1 :
◆UCWBkftuEM :
, -...、
r- 、..--/::::::::::丶,.__
_,.イ:::::::::::::V :::::::::::::::::::::::` 、
r:::::::::::::::::::: ,.ヘ::/ヽ.:::::::::::::::::::::::ヽ.
ノ::::|:::::::::| ::::::l::ヾ/:::丶:::::::: |::::ヽ:::::ヽ
,イ:::::::|:::::::::| :::::::トr'` "´|:::::::::ハ:::!|:::::l:::l
. l::|:::::::|:::::::::ゝ::::::| |:l::::::l| |::!|:::::|:::l
| ! :::::|:|:::|::::ハ:::::| |ィ!ニリ=j、レィ:r┘
l !::l::::N:::ハ:::ィ!ニjlゞ , ,.==..、 l:: |:: |
ヽ::|:::::ゝ:〆 ヒf::j ' l::::l::: |
|ゞ`--ハ ___ ー' l::::|::: |
|:::|:::::::::ハ '" ̄ 、 リ::ハ::: |
l::::|:::::::::ハ - ' イ:::::::|ハ::|
l:::ハ::::::::::l:::lヘ. .イ:::|:::::::!:::|::',
|:::::∧::::::|:::|:::::ヘ .. __ /l::l::::!::::ノ::: |:::ヘ
' :::::|::::ゝ:::|::ハ|::| / | Ll ::レイ :::::|::::::::ヽ
/:_:rイ::/::::`:::::: //__ / l:::::/:::::::::|ヽ__ _::\
/:/│|/::::::::::::: ,'/_,. --- 、-‐/ /:::/ ::::::::: |/ / /´ヽ
/: ' l .' :::::::::::: l l === ==/ /:::/ ::::::::: |./ / ',
. /::::|. │| ::::: :::::::::| / /:::::::::::::::::::::,' / __|__
/::::: |. |│::: l ::::::::| rt 、 / /::::::::::::::::::::ノ / r' ´ 三三 j
というわけで、ここは私と長門さんが皆の葉書にお答えしていくスペースよ。二重の意味でね。
´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : : : . . .\
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│ ポキポキ
! / / | ィ´ ! ! | \_ |_ !
| ! ,,.イヾ \ 」〉 |│ ! /| / ハ|
! | / ヽヾ ´/ | ! ,、,、 |〈 ヽイ//ヽ
上手いこと言ったつもり。
朝倉「ちょ、ちょっと、指ぼきぼき鳴らすの止めてよ」
長門「粒子にされるのとどちらが」
朝倉「ずっと鳴らしてていいから。というわけで、二人でレス返信していくわね。
ゲストを希望する場合は、名前欄にでも書き込めば良いわよ」
長門「松子デラックス」
朝倉「え……あ……無茶振りも答えられるのと答えられないのがあるから!
それじゃあ、朝倉涼子と長門有希のオールタイムスペース、始まるわよ!」
長門「ユニーク」
竹之内空(デジモン)のおっぱいもみもみ
>>2 / / , ' , ' |‐'´ ヽ
/ヽ / / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \
〉 / ! 〈 { | |゛゛"''''|│ 〉 !
〈 ヾ| i ヽ_lyz七リ> u | | / | l
/`ハレレ|,,r==ミ u ム,Lハ / ! !
//,' r | l |`V::ソ ~∨ / /
// | ヽ|│!.  ̄ , r=z、 /∨l/
// │ ヽ! | u rーy / 〃
// ! `、!>、 r、`´ ,ィ / |
// !! ! `ノノ )7 </ル' !
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│
えーっと……その、あの…………。
長門「準備不可能」
朝倉「デジモン系はよく分からないのよ」
長門「…………」
朝倉「……嘘を言ったのは謝るわ。
デジモン系だけじゃなくて殆どよく分からないのよ」
長門「そう」
朝倉「んー、それにしても、男の人って本当に胸が好きよね」
長門「…………」
朝倉「なんでなのかしらね? 私にはただの脂肪の塊にしか見えないんだけど」
長門「…………」
朝倉「やっぱり、私には有機生命体の思考は理解出来ないや」
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│ ポキポキ
! / / | ィ´ ! ! | \_ |_ !
朝倉「な、長門さん? なんで、指をぽきぽき鳴らしてるのかな?
私、何か嫌なこと言っちゃったかしら?」
長門「パーソナルネーム朝倉涼子を敵性と判定」
朝倉「な、長門さん!」
おっぱい(ある方の)もみもみ
>>4 / / 〃/ イ f``ヾー "´´ | | l | │ !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! |
ヽ| l | | ! | |_ 、__| | :j ! | | |i| |
!∧ l l _jzム≦た!ニf'" ヾにj≧kムj、| j リ| |
li '、 ! ヽ'" | j \ l { / / /丁7 / / | |
|: ハ ヽ__ト、ィ''チ示アミー フイ''テ圷、/ :/ ,' / j/
|: { l`、_,,ム<{イ f::::`イ} { f:::::`イハ>┬='_/ノ
l ヽl ! V^tzc' V^tzc' /!¨´ 「
| l l l ゝ=='- ゝ=='´ / i |
| | | |! ミミミ ! ミミミ / ! |
| | | i ハ、 ' / i. |
| | | i !ゝ、 cっ ,. イ i |
| | | l ', i> 、 , ィ<1/ / i|
| | | ∧. ∨ i|. > 、 __,. < l // / i|
あ、駄目よ、そんな……パパが見てるからぁっ……。
長門「…………」
朝倉「な、長門さん、顔が怖いわよ?」
長門「…………」
朝倉「ほら、有機生命体には、貧乳好きの人だって居るじゃない」
長門「貧乳」
朝倉「睨まないでよ! 貧しい乳って言ったことは謝るわ!
長門さん、貧しいを通り越して無だものね」
長門「
http://www.alter-web.jp/figure/08/03_1/index.html」
/´ _ ヽ\
./ / /仏∠! } } トハ
; /l lレィ天! jえテトj/リ! ミ} {
; |∧ |j-'● ● 'イ l { ;
{ |ヽ} 、_,、_, │ ハ彡| ; ガクガク
| 八 { } _l /ノ !
;: | lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i | {
} l/ヾ三} l___/{彡'´} i | ;
; |l ノl |二//| l ,イl|
; | ゝー' ∧! //∧__j / l |
な、長門さん……そんな情報操作をしていたなんて……。
長門「情報操作ではない。アニメスタッフには私はこう見えている」
朝倉「いや、それはないと思うけど……」
長門「現に『涼宮ハルヒの戸惑い』でも、私の胸は増大していた」
朝倉「あれは全体的に皆……」
長門「よって、私のことを貧乳というのは異常。至って平均的」
朝倉「そんな負け惜しみを言うのは止めましょうよ……」
長門「負け惜しみではない。真の貧乳キャラは、彼の妹」
朝倉「そこと比べるようになったら、もう本当に負け組みだから」
貧乳もみもみ
貧乳じゃないほうもみもみ
>>6 朝倉「……」
長門「……」
朝倉「長門さん」
長門「何」
朝倉「いや、その……」
長門「……」
朝倉「長門さんの胸を揉みたいんじゃないの?」
長門「私は貧乳ではない」
朝倉「ああ、貧乳じゃなくて無乳だったわね」
長門「……」
朝倉「ちょ、ちょっと、無言で足踏んでくるのやめてよ!」
長門「
>>6が本当に揉みたいと思ってたのは彼女」
/ , -一'´ / `ヽ、 \ヽ、:.:.:.:ヾヽ
_.. -―- 、 /⌒ヽ〃 ., -一' \ ヽヘ:.:.:.:.}. }
_. -=ァ‐ ¨ ̄` .:.`ゝ__ノ / \ }:.:./j/
. ´ // .:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:/ .:.:.:. 、 :.:... `ヽ ハ //
. / / .:.:.:.:.:.: /ト、__,イ /.:.:.:.:.: }\丶:.:.:.:. ヽ } !
| /! .:.:.:.:./.:/ |' !.: ∨.:.:.:.:.: リ \`ヾー弋:.:..}} :jリ
l/ | :.:.:.:.〃/ Vi.:.:.:l:.!:.:.:.:. j / / ヽ、`''ー∨ j/
l :.:.:./ {:.{ Vヽ:N:.:.:.: _/匕i` ,>‐!<
ヽ :.:.,' ヽ! ヽ f八:. ノ/イf_チ:::| ′ { ヾ
\:.{ `ゝ _V|i. r'_;ン /^i ノ`ヽ リ
ヾ、 `'|ト,、 f´ ̄/ /ハ′ レ′
, -‐<iヘ> 、. _ゝ イ // }∨ │
l \ヽヽ 了i| j〈 〈〉 l l
| ∨∧ー-、 :| l. ', ヽ
! ∨∧ _j | } ヽ
', V_ム-‐' 〉 } '  ̄`ヘ
ヽ \:::::::/ 人` |
\ ゙/ /:::::`ト 、 ___/
',\ /´ /::::::::::j
〉:::\ {. /:::::::::::∧
わー、すごい広いねー。ここ、どこー?
朝倉「さらりと誘拐してこないでよ!」
長門「ユニーク」
朝倉「それに仮に彼女を揉みたいと言ってたんだとしても答えてあげられないから!
これ、犯罪になっちゃうから!」
長門「融通が効かない」
朝倉「このスレッドから逮捕者なんて出したくないでしょ!」
はさまれもみもみ
>>7 朝倉「……」
長門「……」
朝倉「これは、どういう意味での貧乳ではない方を指しているかで変わってくるわよね」
長門「……」
朝倉「無いという意味で貧乳ではない、なのか、有るという意味で貧乳ではない、なのか」
長門「その発言の意図は」
朝倉「べ、別に長門さんを貶めようと発言してるわけじゃないから!
髪の毛食べるのはやめてよ!」
長門「美味」
朝倉「あ、そう? それは良かった……じゃなくて」
長門「おでん味」
朝倉「私、髪の毛洗ってくるわね」
長門「冗談で言ったのに、まさか真に受けるとは思わなかった。不覚。
私が朝倉涼子の精神に加えたダメージは1390……。
少し酷いことをしてしまったかもしれない」
谷口「WAWAWA忘れ物〜って、おわ!」
長門「…………」
谷口「…………あ、ご、ごめんな、長門。俺、おいとまさせていただき」
長門「待って」
谷口「え……(長門が俺を呼び止めるなんて、まさか……まさか!?)
な、何かな、有希ちゃん」
長門「
>>7に揉まれて」
谷口「え、何し、うあ、あqwせdrftgyふじこlp」
/ _ ヽ _ / / >ゝ\ l / / / ヽ丶
ト--‐ ´r.、 _)}-、、 | / { > ヽ { /⌒V'´ ̄ヽヽ ハ
} 〉く// __j l / ヽ ヘ ! 厶V{/ /l | Vl≧ `ト、
/ {{_〉〈 f_フ { 、 j 〃オ''l 「 "゙`´ !l , イ¨ jl ヽ ヽヽ
{ ー ^、'_ー^ ー′ l /イ | _{ l 、_リ/ ___,_ ミ_>‐マ仆j
`ヽ ゝ-` { / ハハ 下二ー、 ´仟歹 ’ 匁} 〉
ヽ {ヽ、-、- 、 ヽ _ { l. }∧tヘヒ弍 } ´ r‐1イ'
', ハ/´_)ヽ ) } `ヽ ヽ! ゙ヽ', ´ ノ 、_//
i ー'′)- ' `´ ノ l ヽ ∧ /
| ヽつ / ヽ / Y_
l rーr⌒i / 丶 rz=ニつ ,イ }八 __
ノ `´ ノノ { \ ‐ / / 〉 \
j /´ ヽ _ \ / / / ヽ_
長門「……
>>7。これで満足?」
はさみもみもみ
>>9 朝倉「ふぅ、良いお湯だったわ……って、な、なんで谷口くんが此処に……」
長門「ユニーク」
朝倉「ユニークじゃなくて! ちゃんと元あったところに戻してきなさい!」
長門「拾ってきたのではない。彼が勝手に入ってきた」
朝倉「え、そ、そうなの?」
谷口「朝倉、お前カナダに行ってたんじゃ……」
朝倉「そうよ、ここはカナダ」
谷口「ああ、そうなのか。って、えええええええ」
朝倉「とりあえず、帰ってくれる?」
谷口「いや、俺は忘れ物を取りに……」
朝倉「こんなところにあなたが物を忘れるわけないじゃない。もう」
長門「……」
朝倉「長門さん。情報操作で彼を自宅に戻して」
長門「把握」
谷口「え、おい、うわああああああ」
朝倉「もう。谷口くんの所為で、全然葉書の内容に触れられてないじゃない!」
長門「ユニーク」
朝倉「ってか、このスレッドを立ててから、揉む以外のレスが無いってどういうこと!?」
長門「ユニーク」
朝倉「やっぱり有機生命体って理解出来ないわ……」
長門「……」
朝倉「しかも、何をもみもみしているのかも分からないしね」
長門「はさまれもみもみ」
朝倉「何かしらね……はさむもの……あ。もしかして」
\ ̄\ / ̄/
/l \ \ / /
>>9 lヽ 朝倉「こういうことね!」
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / 長門「……」
\ __ l | ||___|| / l __ /
\ \/ \ / 朝倉「ちょ、ちょっと、長門さん、涎……」
/\| |/\
//\| |/\\ 長門「美味」
//\| |/\\
/ /\_____/\ \ 朝倉「ちょ、ちょっと、蟹と一緒に
>>9くんまで食べちゃってるじゃない!」
>>11 朝倉「こ、これは……」
長門「玄人の為す技」
朝倉「そ、そうね……挟まれておいて、また挟むなんて……」
長門「オセロ」
朝倉「え?」
長門「挟まれた方は、挟んだ方の色にならなければならない」
朝倉「いや、それは知ってるけど……これはオセロじゃないじゃない」
長門「四隅があれば、それはオセロ」
朝倉「え、な、長門さん、どうしちゃったの?」
長門「私も彼と同じ状況下に置かれるべき」
朝倉「え、ちょ、ちょっと、長門さん」
長門\ / ̄/朝倉
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
\ __ l | ||___|| / l __ /
\ \/ \ /
/\| |/\
//\| |/\\
//\| |/\\
/ /\_____/\ \
朝倉「い、痛い! なんかちくちくしたのが刺さってくるんだけど」
長門「気の所為」
朝倉「明らかに気の所為じゃないわよ! って、うわ、私の髪の毛食べてる!」
長門「おでん味」
朝倉「ちゃんと、髪の毛洗ったもの! う、うう……このままじゃ、髪の毛が蟹味になっちゃう……」
長門「美味」
朝倉「味が良ければ良いってもんじゃないのよぅぉぅぉぅ!」
/´ _ ヽ\ 長門「…………」
./ / /仏∠! } } トハ
/l lレィ┿! j┿テトj/リ! ミ} 朝倉「何よぅ……」
|∧ |j-'== =='イ l {
|ヽ} | |、_,、_, | |│ ハ彡| 長門「味は蟹、でも、匂いは薔薇」
| 八 | |. { } | |_l /ノ !
| lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i | 朝倉「!!」
l/ヾ三} l___/{彡'´} i |
|l ノl |二//| l ,イl| 長門「私は、あなたのそんな髪が好き」
| ゝー' ∧! //∧__j / l |
な、長門さん! う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁん。私も、そんなこと言ってくれる長門さんが好きぃぃぃ。
長門のじゃはさめないよ
15 :
名無しになりきれ:2009/01/03(土) 10:55:58 0
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の、あちゃくらさんの方が朝倉さんよりも好きです。
面白いから
>>14 ┬ i_rュ_ イ fノノリ)ハ
__|_i/ ,,_ェt_-}__ リ(l|゚ . ゚ノlリ <大砲で勝負する?
゛/|\ jxi:i:-{'' (iO{丁}0
____ rュ/`|!, \:iiiiii: t|xii_i:|ュ ぐ/_l
|-‐'''"~! -rロ¬「j .__|Ξ|o。_ ┌「ii=ェェェ} し'ノ
====/ ̄`ュ_ /|:「ti|_―‐i゛|i=ii_―|/_r「二二 i‐l"_ェ´ ̄ヽ====
j,_____====/ ̄`ュ || ̄┌i""""""''‐┴‐‐┴二二ii二冖‐_冖‐_冖‐i―┴┐ ̄|_ェ´ ̄ヽ==== ____,,..;
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‐冖~ ̄‐冖~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:冖‐:冖‐:冖‐:冖‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ : : : : :: ^: /
;:;:;:;:;:;;:;:;...;:.;;.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;--‐''-,,.,.;;、-,,、、.;;-,;-;,_;_;:-;-,、-,,、、.,.;;、-,,、、.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,,、、..;;、-,、-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';:::
朝倉「だ、だめ、そんなことしちゃだめだから!
>>14くんだけじゃなくて、宇宙規模で破壊されちゃうから!」
長門「……」
朝倉「そんなキラキラした目で見ても駄目!」
長門「喧嘩の売買を仕掛けてきたのは
>>14」
朝倉「どうしてすぐそういう風に……。涼宮さんの影響ね?」
長門「何」
朝倉「だって、高校に入学する前の長門さんは、そんな血生臭くなかったもの」
長門「……」
朝倉「どんなに挑発されても、スルーするような、そんな冷静な人だったもの」
長門「……あなたは」
朝倉「?」
長門「あなたは、そのような私が好み?」
朝倉「え、そ、それは……」
長門「それなら、私は自分の内部に発生したエラーを口に出すこともなく、淡々とやり過ごす」
朝倉「…………」
長門「答えて」
朝倉「……血生臭い長門さんの方が、好き」
,ィ'三/三ニニ/三ニ{ ,' V | 斗t‐ニヘ ヘ ヽ ヾ\__
,ィ三,ィ'三三ニニ,'三三ハ | ! '丁ノ \ニ ヘニ ヘ ヾ ̄
,'ニ//三/ニニiニァ'厂'弋 i ゝ ,zモ示了、! ハニ | ト ゝ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
レ' ./三,イ三三lノ l,ィ≠z>{ Vfzjソ ! !ニ !ヘヘ . ’ ’、 ′ ’ . ・
lニ,イ/三三ニ\ll Vfzjハ  ̄ | ,'三 ハ |ヾ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
レ' l三ハ三三ヘ ` ー'" 、 ノノニニ! レリl ’、′・ ’、.・”; ” ’、
レ' V三三ヘ _ /三ニハ ! ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
_」三三ニ丶、 /i三三/ .リ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| `丶 > 、 __ , < {ニ三/ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
| \三ヘ , - ' ´ ̄ ̄ ̄\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄` ' ー- 、 \〉 , - '´ ,,ィニニニニニニニニヘ ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
iニニニニニニニニニニニへ ` v' ,, ィ''" ヘ :::::. :::
>>014⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
そうと決まれば、話は早い。
朝倉「ここぞとばかりに爆発させないでよ! このスレッドから死亡者なんて出したくないわよ!」
むにゅー
>>15 長門「……」
朝倉「……」
長門「存在否定」
朝倉「い、言わないでよ!」
長門「番外編の方が面白く感じるのはよくあること」
朝倉「某絶望漫画でも、そんなこと言ってたわね」
長門「だから、そんなに気落ちしなくても良い」
朝倉「も、もしかして、私のこと励ましてくれてるの……?」
長門「そういう意図はない」
朝倉「もう、照れちゃって! そっかそっか、そうよね。気落ちすることないわよね」
長門「そういう意図はない」
朝倉「わ、分かったから、肩に頭突きしてくるのやめてよ!」
長門「あなたよりも不憫なのはこの人」
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ ス
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| あ チ モ
レ!小l● ● 从 |、i| る | |
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ か ズ ク
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! い は
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ?
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
長門「原作ではスモークチーズが好きな描写は皆無。
ただの同人本の小ネタだったものが、ここまで浸透してしまった」
朝倉「でも、鶴屋さんは、鶴屋さんだろうが、ちゅるやさんだろうが、明るくて面白い人じゃない」
長門「因みに、この漫画内での、あなたの顔と私の顔の比較」
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ア_ /  ̄'´ ̄` ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 / `´ ヽ \
:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 //, '///`´| | | ヽ 、ヽ
:.:.:.:.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.:.ト、.i 〃 {_{ レ| レりりリ .l彡||
:.:.:.l.:.:.:l.|/--l/ |ナ .l:.:.:.:.l l| |!小 l━ ━レ| |、| |
:.:.:|:.:.:.:| ‐‐ ‐- l:.:.l/ ヽ| | ● ● |.| |ノ.| |
:(`!.:.:.l | l.:.:.| -‐ | |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃| |i | |
゙、ヾ!.:.:| ,i:.:.:l ‐- | |/⌒l,、 __, イァト|/| |
.゙l l:.:! 、 ‐‐ ノ.|::./ 、 |./ /::|三/::// ヽ||
/-ヽ|=ニ''.-r'' l;/ ヽ || l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|
/ `''ナ-、
/ /:.ヽ
朝倉「う、うん……なんだか、ごめん……」
>>17 朝倉「わ、何かしら」
長門「新生動物」
朝倉「本当に? 適当なこと言ってない?」
長門「一割真実」
朝倉「それってすごく適当じゃない!」
長門「ユニーク」
朝倉「……長門さん、困ったらその一言に逃げるようになってない?」
長門「なきにしもあらず」
朝倉「もう。で、この子は、何を食べるのかしら」
長門「……」
朝倉「もうお昼時だし、お腹減ってるわよね」
長門「スモークチーズ」
朝倉「え」
長門「スモークチーズ」
朝倉「な、長門さん、よくスモークチーズを常備してたわね……」
長門「与えて」
朝倉「分かったわ。はい、むにゅーくん。わ、食べてる食べてる」
長門「愛くるしい」
朝倉「うんうん。可愛いわねぇ。ペット飼いたくなってきちゃったわ」
長門「ペット禁止」
朝倉「そうなんだけどさ、情報操作とかで」
長門「パパに言いつける」
朝倉「……」
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 ちゅるや「ここに置いてた筈なんだけど、
/ /" `ヽ ヽ \ いつの間にか、なくなっちゃってたんだよっ」
//, '/ ヽハ 、 ヽ ス
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| あ チ モ 長門「……」
レ!小l● ● 从 |、i| る | |
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ か ズ ク 朝倉「……長門さん、あなたまさか」
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! い は
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ? 長門「ユニーク」
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 朝倉「だから、困ったらその一言に逃げるのやめましょうよ!」
ん?
長門は餅つきしてんのか?
まぁ、正月だしな。風流ではあるか。
21 :
17:2009/01/03(土) 19:21:56 O
いやむにゅーはあんただろ
な、なんてくおりてぃの高さ…
23 :
名無しになりきれ:2009/01/05(月) 00:54:34 0
>>18涼宮ハルヒちゃんの憂鬱では、長門さんは多趣味で面白い人だと思いました。
ぶっちゃけ、ハルヒちゃんの憂鬱の長門さんの性格のほうが好きです
24 :
名無しになりきれ:2009/01/08(木) 20:15:36 0
岩崎みなみに一言
25 :
暁:2009/01/08(木) 21:21:16 0
ぶっちゃけゲジマユはいらないと思います。
26 :
名無しになりきれ:2009/01/08(木) 22:46:33 0
27 :
暁:2009/01/08(木) 22:49:28 0
えっ?なんで…?
(´-`).。oO(長門、スレに戻ってきてYO
29 :
名無しになりきれ:2009/01/12(月) 13:10:31 0
30 :
なし ◆reQ51ueJTs :2009/01/16(金) 00:29:19 P
完全に息切れしてるやんけ
長門有希の名前を汚すな
さらしあげ
31 :
名無しになりきれ:2009/01/16(金) 22:56:38 0
_,. ─ 、. -- ._
/ `ヽ
/ 、 、 \
/,. ,. / l. | ヽ ヽ ヽ. ヽ
/ / i'/ / ,| | ,! | ',. ! ',
∠-7 j |.| | ./| ,1 ハ. ハ | |l. l |
| | |l.',. } ナTァ-| ./ l./'''Tナ{. ,リ |1
l!Mヽ.{<ィテtト !' ' t5モト,.レ!' ,1 ,!
1',l.| ゙ト 'ぅり , 2tタ / /,!'
`| l. 「ヽ __ /! イ/
l.ト. |l. ヽ、 _,.ノイ/ |!
` ヽl ヘゝl` - ´lル ′
/.ノ ヾヽ、
_.. - ´ L._,. -- .._...| ` ‐ 、._
,f´l. | 「 _, - 、._j / / ス
/ l. ', ', 「_,. -- ..」 / / / ',
! ヽヽ ヽ | | / / / l
…………。
__
_.、-' ,.- 、._ ‐ 、
,:ー 、'´ / `ヽ、.._ ヽ_
/ `ヽ、/ ヽ  ̄`ヽ 〉ヽ
/ | 〉 '. i Y |
/ .ト ハ l | l. ', ト.
. / i | lニ'^´ヽ | ト. 1 .| | 〉
| | | | | l | |l. |」.斗|ー | ! / 〉
| | | | | | 」斗ヒ] ヒ_ jハ. ! リ、 ,ハ
| 、´l ̄j.ニト ´ ヘ´r‐、 iンL.ル | Y | ',
ヽ!、 |ヽゝfVrt.', うッソ|. レ | ',
ー\|ヽ. 込}  ̄ | l l ト. ',
| ', ' | | | l | ヽ ',
| ヽ - ,. |,'! ,′′ ! ヽ
|| `ト,、._ / | ./ ,′ |\
、ト. ハ.| l/ ヽ ´ .ノイ |/ .|ァー-
ハ | ∨ // , イノ /| . -
rイ/ ヽ| / /'二.ー .._/,/ .// /
. / | }′ .l,/´_ `ァ' / //,.'
,r ´ | | ,′ `ン/ ///
r'| | | | // ///
ほら! 長門さんもちゃんと謝って!
遅れちゃって本当にごめんね!
インドまでカレー食べに行ってたのよ!
長門「美味だった」
朝倉「もう、味の感想じゃなくて!」
長門「あなたたちにも欲しい」
朝倉「長門さんが珍しくこんなこというから、余分にお土産として買ってきたわ。
置いておくから、勝手に取っていって食べてね」
長門「…………」
朝倉「な、長門さんの分はまた別にあるから、そんな目で見ないの。
それじゃあ、次からレス返していくわ。遅れちゃって本当にごめんね!」
>>20 ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : : : . . .\
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│ ポキポキ
! / / | ィ´ ! ! | \_ |_ !
| ! ,,.イヾ \ 」〉 |│ ! /| / ハ|
! | / ヽヾ ´/ | ! ,、,、 |〈 ヽイ//ヽ
餅つき……。
朝倉「餅つきで指を鳴らす必要なんて無いわよ!」
長門「気合注入」
朝倉「長門さん、なんだか野蛮……」
/ ⌒'⌒ヽ
i│iiiMiii 》
|| |゚ ヮ゚ノ||
||/゙}京iつ=「二ゝ
U、/_li〉
し'ノ
それじゃあ、私もこれで餅つきでもしようかしら。
長門「……」
朝倉「餅つきをナイフで行おうとした馬鹿が居たんですよ」
長門「何。それはやってしまった」
朝倉「宇宙人は黙って」
長門「触覚で餅つき」
朝倉「宇宙人は黙って」
長門「触覚で持ちつき」
朝倉「まあ、触覚なんて生えてないんだけどね。
ふふ、まさか長門さんが乗ってくれるとは思わなかったわ。
長門さんお笑い番組とかあんまり見ないのに、よく分かったわね?」
長門「……鶴屋」
朝倉「ああ、彼女、お笑い凄く好きそうだものね」
>>21 / , - ' ¨ \ ` >-、
/ / , ' , ' |‐'´ ヽ
/ヽ / / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \
〉 / ! 〈 { | |゛゛"''''|│ 〉 !
〈 ヾ| i ヽ_lyz七リ> u | | / | l
/`ハレレ|,,r==ミ u ム,Lハ / ! !
//,' r | l |`V::ソ ~∨ / /
// | ヽ|│!.  ̄ , r=z、 /∨l/
// │ ヽ! | u rーy / 〃
// ! `、!>、 r、`´ ,ィ / |
// !! ! `ノノ )7 </ル' !
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│
え……あ、あれ? あはは……。
_,. ─ 、. -- ._
/ `ヽ
/ 、 、 \
/,. ,. / l. | ヽ ヽ ヽ. ヽ
/ / i'/ / ,| | ,! | ',. ! ',
∠-7 j |.| | ./| ,1 ハ. ハ | |l. l |
| | |l.',. } ナTァ-| ./ l./'''Tナ{. ,リ |1
l!Mヽ.{<ィテtト !' ' t5モト,.レ!' ,1 ,!
1',l.| ゙ト 'ぅり , 2tタ / /,!'
`| l. 「ヽ __ /! イ/
l.ト. |l. ヽ、 _,.ノイ/ |!
` ヽl ヘゝl` - ´lル ′
/.ノ ヾヽ、
_.. - ´ L._,. -- .._...| ` ‐ 、._
,f´l. | 「 _, - 、._j / / ス
/ l. ', ', 「_,. -- ..」 / / / ',
! ヽヽ ヽ | | / / / l
じー……。
朝倉「そ、そんな目で見ないで、長門さん!
わ、私そんなこと……」
長門「疑わしい」
朝倉「本当よ! 私そんなこと言った覚え……ない……わよね?」
長門「変態」
朝倉「な、なんでむにゅーって言っただけで変態になるのよ!」
長門「幼児プレイ」
朝倉「そういうわけじゃなくてっ!」
長門「なでなで」
朝倉「あ、長門さんに頭撫でてもらっちゃった。ふふ」
長門「……変態」
朝倉「だから、なんでそうなるのよ!」
>>22 朝倉「え……あ、そ、そんな照れるわよ……」
長門「お世辞」
朝倉「もー、長門さんはなんでそういう風に」
長門「クオリティが高い、とはこういうこと。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/4836662.stm」
朝倉「……ごめんなさい」
長門「分かれば良い」
朝倉「でも、凄いわね。世界には色んな人が居るわよね」
長門「そう」
朝倉「米粒に字を書く人は見たことあるけど、まさかこんな……」
長門「ユニーク」
朝倉「発想が凄いわよね。私なんて、あまり絵上手じゃないもの」
長門「見せて」
朝倉「良いけど……びっくりしないでね。えっとじゃあ、この間書いた長門さんでも……」
長門「……」
ノ | ! │ | /_// // / ,' ∧ / | / j l│
ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/ / リ
イ 八{´l !レ <"ひ) 'ヽ _〃 イびゞ 勹 イ } /
. Vハ |{ "´ f} ⌒{! ー /}, '//
ヽ ', | ` ー―‐‐ ' 、 `ー- チ' /
`ヘ lヽ 厶 ./
', {.代ト、 <⌒/ , イ | /
\_'i| > 、 `┘イ/V l./
/ ヽj {`ヽ
朝倉「あ、でも、まだこれは上手にかけた方よ?
うん、この眼鏡の感じとか本当に上手!」
長門「……」
朝倉「な、長門さん?」
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│ ポキポキ
朝倉「え、な、なんで怒って……きゃああああああああ」
>>23 | l| l || || l|
| l| | || || l!
l l| .| ☆ カターン
______ /
ヽ_____ノ_
´: : : : : : : ̄ ̄ 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : : : . . .\
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ ト、〃
ヽ! //j ト!/\
_/ :/-―――-l : : : :ヽ、__
/|::|: : : :! -―――-! : : : : : :/∧
_____ /! !::!: : : :! ̄  ̄ ̄/. : : : : :/://:!
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ /. : : : : :/://.:::l
. ∨ ∧ /. : : : : :/://.::::::l
朝倉「あ、長門さんがショック受けてる……」
長門「受けていない」
朝倉「でも、いま盥が……」
長門「幻覚」
朝倉「そ、そう? でも、本編の長門さんも、涼宮ハルヒちゃんの長門さんも、充分魅力的だと思うわよ」
長門「お世辞」
朝倉「違うわよ! 大体、出番があるだけ良いじゃない……」
長門「……」
朝倉「私なんて、第一巻で消えちゃって……消失ではまた出てきたけど……もう……」
長門「けれど、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ではたくさんの出番を得ている」
朝倉「それは、そうだけど!」
長門「……」
朝倉「私は、本編の長門さんも涼宮ハルヒちゃんの長門さんも、どっちも好きよ?」
長門「……」
朝倉「な、長門さんは、本編の私と、涼宮ハルヒちゃんの私、どっちが……」
長門「どちらも興味対象外」
朝倉「うわあああああああああああああああん」
長門「ユニーク」
>>24 長門「私と酷似している」
朝倉「声も一緒だものね」
長門「そして、私も酷似している」
朝倉「……」
長門「綾波レイに」
朝倉「よく言われてるわよね」
長門「私の存在は二番煎じ」
朝倉「そ、そんなことないと思うけど……」
長門「……」
朝倉「そんな目で見られても困るわよ」
長門「あなたは」
朝倉「?」
長門「あなたは誰の二番煎じ」
朝倉「ええっ? 私? 私は、んー、そうね……・ミサトさん、とかかしら?」
長門「その眉毛……間違いない」
朝倉「な、何……?」
長門「あなたは石原良純の二番煎じ」
朝倉「違うわよ! Good night boy!」
長門「……」
朝倉「大体、
>>24くんの要望に答えてないじゃない。
もう、ほら、ちゃんと一言言って」
長門「私の方が存在している」
朝倉「何の話よ!」
'"´ ̄ ̄ `丶、
/ ヽ
/ '.
ハ | / j/│
| .ハ | ' |/ ││
|∧.V|/ | ) ││ ……。
レ仏l |ヘ| ! ハ.│ 私の方が……きっと在る筈……。
Y ト-|ヘ. ∧|∧|
∨∠ ∨∨゙ヽ
r^7⌒l| l|
匸7ー' |l l|
r'/ |l______,l|
ヽ ノ  ̄ ̄ 丁 ペタペタ
\_,イ\ |
>>25 __/ ヽ―― x '\
__/ \/  ̄ヽ
/ , / ,' ! ヽ ハ__
/ / | | | /ヽ , ヘ. ! ! ヘ
| | | | | |,,, 、,, 、,,,| | | i ハ
,'| | | | | | | | | | i| |
. | ! ! ∧_! -i! ! ! 」_ / / i |
| ヽ i| !tニムヱ}」 ム旡ニzx_/ ィ !
| ヘ_ハ__| '¬' |___/j/
| ( i |z==ミ ィ==z| | |
| /│ | , ! ! | じゃあね
| | i! | __ | | !
│ | ! |ヽ `ー' , イ !! |
| | │ ! > 、 , < │ || !
| | ヽ |-‐ri| >‐< |ー- | リ │
. : : : : : : : : :: : : : :: :: : : : :: : : : : :: : : : :: : : :
: : : : : :: : : : : : : : :: : : : : :: : : : : :: : : ::: : : : :
: : : : : : : : : :: : : : : : :: : : : :: : : : : : : :: : : :: : : : :
; ;; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ;
長門「自暴自棄」
朝倉「別にそんなわけじゃないけど……」
長門「消失は却下」
朝倉「長門さん……」
長門「却下」
朝倉「ふふ、それって一人じゃやだってこと?」
長門「勘違い」
朝倉「本当に……?」
長門「……」
朝倉「ほら! やっぱり私がいないと寂しいんじゃないっ」
長門「おでん」
朝倉「え?」
長門「私はあなたのおでんを食べたいだけ」
朝倉「……そう。じゃあ、今日の夜ご飯はおでんにする?」
長門「…………」(こくん)
朝倉「ふふ、長門さんはんぺん好きだから、はんぺんたくさん入れるわね」
長門「…………」
朝倉「どうしたの? 黙り込んじゃって……」
長門「……嘘。おでんは口実」
朝倉「ふふ、そっかぁ」
>>26 / / 〃/ イ f``ヾー "´´ | | l | │ !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! |
ヽ| l | | ! | |_ 、__| | :j ! | | |i| |
!∧ l l _jzム≦た!ニf'" ヾにj≧kムj、| j リ| |
li '、 ! ヽ'" | j \ l { / / /丁7 / / | |
|: ハ ヽ__ト、ィ''チ示アミー フイ''テ圷、/ :/ ,' / j/
|: { l`、_,,ム<{イ f::::`イ} { f:::::`イハ>┬='_/ノ
l ヽl ! V^tzc' V^tzc' /!¨´ 「
| l l l ゝ=='- ゝ=='´ / i |
| | | |! ! / ! |
| | | i ハ、 ' / i. |
| | | i !ゝ、 ー ‐ ,. イ i |
| | | l ', i> 、 , ィ<1/ / i|
| | | ∧. ∨ i|. > 、 __,. < l // / i|
| |i ヽ ヽ Vi| | {/ / 八
気持ちは嬉しいけど、でも、殺しちゃ駄目よ。ありがとうね。
長門「……」
朝倉「な、何よその、お前がそんなこと言うのかよ、みたいな目は!」
長門「別に」
朝倉「そ、そりゃ私だってキョンくんには悪いことしたなって思ってるわよ?」
長門「そう」
朝倉「でも、ずっと何の変化もないんだもん。飽き飽きしちゃって」
長門「そう」
朝倉「……長門さんは何だかんだで、SOS団が大好きだものね」
長門「……」
朝倉「別に、咎めてるわけじゃないのよ?
なんだか不思議だなって思って……」
長門「……」
朝倉「ふふ、パパが知ったらきっとびっくりするわよ。
もう、任務とかそんなの関係無しに涼宮さんたちを観察したいと思ってるものね、長門さん」
長門「……」
朝倉「だから、咎めてるわけじゃないんだって」
長門「……」
朝倉「もう、本当にそういうつもりで言ったんじゃないのに」
長門「おでん」
朝倉「うん。おでんは今日の晩御飯ね」
長門「いま食べたい」
朝倉「……ふふ、分かったわ。それじゃあ、おでんを作るから今日はここまでね!」
お疲れさん
朝倉さんはよく眉毛にナイフ仕込んでるけど…実はその暗器術、タネも仕掛けも情報操作もなしってホント?
涼宮さんがそんな感じの話を…都市伝説の怪人眉毛女についてだけど、その伝説への考察を滔々と語ってたけど…。
41 :
名無しになりきれ:2009/01/19(月) 16:56:26 0
営団の車内放送の清水牧子に一言
>>27 朝倉「確かに、え、なんで? って思うことってあるわよね」
長門「ある」
朝倉「長門さんが素直に肯定するなんて珍しいわね……。ふふ、例えば?」
長門「朝倉涼子の存在」
朝倉「薄々そういうこと言うだろうなって思ってたけどね!」
長門「そう」
朝倉「ほら、例えば、私だったらこの眉毛とか」
長門「……」
朝倉「一体いとうのいぢは何を思ってこんなに太くしたんだろうとかね」
長門「……」
朝倉「まあ、似合ってるだから良いんだけど……」
長門「そう」
朝倉「そういう哀れんだ目で見るの止めてくれる!?
長門さんだって、え、なんで? って思うでしょ?」
長門「何」
朝倉「その胸とか」
/ / ヽ
, ' / / ,. ,.' '、
. / ,.' , ,.' / / / ヽ , ', / ̄
. / 〃/ / / ! l ', ', 、 ', ! /
,' ,' { { il { ', ヽ. ', | l l | | o
l /| ', !', !l Λ lヽ {\ ヽ ! | l l l| | |/
|' l ヽ 「ヽ ト、{_ \ { `>¬、ヘ「 i } l l |{ | |/
',. l\y====x ___ z====x| l ハ! !jゞ | o
______ ヽ l { }}⌒{{ [二] 處 ,ハ ノ / ___,ノ |/
\\! ハ.____丿 ヽ ● <ll | /イ//  ̄`ヽ |/
ゴ た 戦 | l { Λ '__ ` ̄ ̄ ノ / ,'/ |
ミ っ 闘 | ', ', i iヘ、 ´ / / /{ | ・
ね. た. 力. | ヽヽ ', `ヽ、 ,. '´/,.イY`ヽ | ・
: の : \_ . \ヘ _〕¨´ /´/.:ハ. | ・
: 5 : /⌒゙ `__,.ノ/! /.:./:. '、 \
: | ///,∠_ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \_
: | /:.:///_ ヽ../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,. -‐\
______,/ ,':.:///-、`ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /⌒`ヽ
/{:.〃/ ゙/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / /.:.:._/⌒゙!
では……死んで……。
朝倉「え、あ、じょ、冗談よ長門さん! 私はスレンダーな女の子って素敵だと思うわよ?
ってか、何気に人の台詞パクって、うわあああああああああああああああああ」
長門「チェックメイト」
>>28 朝倉「ふふ、長門さん、おかえり」
長門「……」
朝倉「おかえり、長門さん」
,,, -ニ三三三三ニ / \
,,;;;'''ニ二三三三二ニー ヽ , ヽ- ' ヽ
, ', -=ニニ三三三三ニニ/=ニニ二ヽ, ヽ---――-ヘ
イ '´ ,r'三三三ニニ/ 三/ 、 ヽ ヘニ ヽ ヘ
//三三三ニ/ 三/ ハ i }三 ヘ ヽ ヽ
,ィ'三/三ニニ/三ニ{ ,' V | 斗t‐ニヘ ヘ ヽ ヾ\__
,ィ三,ィ'三三ニニ,'三三ハ | ! '丁ノ \ニ ヘニ ヘ ヾ ̄
,'ニ//三/ニニiニァ'厂'弋 i ゝ ,zモ示了、! ハニ | ト ゝ
レ' ./三,イ三三lノ l,ィ≠z>{ Vfzjソ ! !ニ !ヘヘ
lニ,イ/三三ニ\ll Vfzjハ  ̄ | ,'三 ハ |ヾ
レ' l三ハ三三ヘ ` ー'" 、 ノノニニ! レリ
レ' V三三ヘ _ /三ニハ !
_」三三ニ丶、 /i三三/ .リ
| `丶 > 、 __ , < {ニ三/
| \三ヘ , - ' ´ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄` ' ー- 、 \〉 , - '´ ,,ィニニニニニニニニヘ
iニニニニニニニニニニニへ ` v' ,, ィ''" ヘ
V ` ー 、====<´ ヘ
,-V ヘ _ V , ---------ヘ
{ V------------、 「ヽ V l `V , -‐' ´ ヘ
おかえり、と言われた場合、どのように返事をすべきか忘れてしまった。
朝倉「だからって辞書で調べても載って無いわよ!」
長門「そう」
朝倉「おかえり、って言われたら、ただいま、って言うんだったでしょ?」
長門「ただいま」
朝倉「そうよ、それ。もう、せっかくパパが教えてくれたのに、段々忘れていってるんじゃない?」
長門「覚えなければいけないことが多い」
朝倉「まあ、ね。有機生命体って厄介よね」
長門「この間、朝比奈みくるの胸部を目撃した」
朝倉「……うん」
長門「母乳が出そうだと思った」
朝倉「……うん」
長門「私は母乳を飲んだ気になって、ご馳走様と言った」
朝倉「……うん」
長門「すると、涼宮ハルヒに変態扱いをされてしまった。嘆かわしい」
朝倉「よし、長門さん。一緒に、一から勉強しなおそっか」
>>29 r:::::::::::::::::::: ,.ヘ::/ヽ.:::::::::::::::::::::::ヽ.
ノ::::|:::::::::| ::::::l::ヾ/:::丶:::::::: |::::ヽ:::::ヽ
,イ:::::::|:::::::::| :::::::トr'` "´|:::::::::ハ:::!|:::::l:::l
. l::|:::::::|:::::::::ゝ::::::| |:l::::::l| |::!|:::::|:::l
| ! :::::|:|:::|::::ハ:::::| |ィ!ニリ=j、レィ:r┘
l !::l::::N:::ハ:::ィ!ニjlゞ , ,.==..、 l:: |:: |
ヽ::|:::::ゝ:〆 ヒf::j ' l::::l::: |
|ゞ`--ハ ___ ー' l::::|::: |
|:::|:::::::::ハ '" ̄ 、 リ::ハ::: |
l::::|:::::::::ハ - ' イ:::::::|ハ::|
l:::ハ::::::::::l:::lヘ. .イ:::|:::::::!:::|::',
|:::::∧::::::|:::|:::::ヘ .. __ /l::l::::!::::ノ::: |:::ヘ
' :::::|::::ゝ:::|::ハ|::| / | Ll ::レイ :::::|::::::::ヽ
/:_:rイ::/::::`:::::: //__ / l:::::/:::::::::|ヽ__ _::\
/:/│|/::::::::::::: ,'/_,. --- 、-‐/ /:::/ ::::::::: |/ / /´ヽ
/: ' l .' :::::::::::: l l === ==/ /:::/ ::::::::: |./ / ',
. /::::|. │| ::::: :::::::::| / /:::::::::::::::::::::,' / __|__
/::::: |. |│::: l ::::::::| rt 、 / /::::::::::::::::::::ノ / r' ´ 三三 j
あら、ありがとう。代わりにレス返ししてくれてたのね。
長門「思いやり」
朝倉「そうね、とても優しい人ね」
/
/} //
_//―- //
//// / `ヽ //
_ノ//:/_ィイ / ! l ! //
j/:/斤j`j/ィ_j‐l l l //
/:/.l .└'/!∧!//
/:/l/iヽ、`_..ィ/ //
__/:/:_!/ /l/jノ//
. __/\V: : i ̄ ヽl/∠ -‐  ̄_>
\/.::::::::::∧ : ! ̄/∠ -‐  ̄
/.::::::l:::/.::ヽ: !く//!::::|
/.::::::::!:/.::::/__ヽ !//.::/!
__/.:::::::::l/.:::::/`ヽ、`ヽ、/_|_______
―‐/.:::::::::::/.:::::/ ̄//l丶、丶、___ __ _>
/.::::::::::::/.:::::/ //! l |::l丶、\
!:::::::::::::/.::::/ 〈/ ! ! l:::|::::l  ̄
ヽ::::::::/.::::/ !」 l::::l::::|
重い槍。
朝倉「う……ご、ごめんね?」
長門「痛くはなかった」
朝倉「痛覚とかないものね」
長門「ただ、カレーを食べた後だった」
朝倉「……」
長門「カレーは痛いと思ったかもしれない。カレーに謝って」
朝倉「な、長門さん、何キャラを目指してるの……?」
長門「ユニーク」
>>30 長門「名前を汚してしまった」
朝倉「みたいね」
長門「汚れを落とすためにも、洗剤で洗わなければならない」
朝倉「え、何言って……」
長門「あなたからは洗剤の良い匂いがする」
朝倉「そ、そんな照れるわよ……」
長門「すなわち、あなたは洗剤」
朝倉「ん?」
長門「あなたで私の名前の清浄化を図ろうと思う」
朝倉「何言って、え、な、なんで私の足を掴んでるのかな、長門さん」
長門「……」
朝倉「ごしごし、しないで! 私は洗剤じゃないわよ、長門さん!」
長門「ユニーク」
朝倉「全然面白くないから! ら、らめええええっ」
/  ̄'´ ̄` ヽ
/ `´ ヽ \
//, '///`´| | | ヽ 、ヽ
〃 {_{ レ| レりりリ .l彡||
|!小 l■■ ■■| |、| |
ヽ|-=・=- -=・=-|.| |ノ.| |
| |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃| |i | |
| |/⌒l,、 __, イァト|/| |
|./ /::|三/::// ヽ||
|| l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|
長門「……」
長門「私の名前が綺麗になったと思ったら」
長門「今度は朝倉涼子が汚くなってしまった」
長門「……」
長門「それなら、いっそ、二人とも汚くなれば、それは素敵なハッピーエンド」
7 ;' 二二二二 '; :',
1 ;' ‐------‐ :} :!
} { ‐==:、 ,.a==‐| }
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人,lL二ニ( @ ')ニ二a|!_人 ざわ……
ノ./]ヾョョョョ王ョョョヲ7[\ ヽ ざわ……
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...:::::::::|:::::::';!iヽ、...____... イi!:リ::::::::|:::::::::...
きれいはきたない。きたないはきれい。
>>31 朝倉「楽しみにしてもらってたのに、私たちこんな姿よ……」
長門「ユニーク」
朝倉「もう! 大体、何がどうなって長門さんはそんな姿になっちゃったのよ!」
長門「あなたこそ」
朝倉「私のは、長門さんが洗剤扱いして色んなところごしごししたからでしょ!」
長門「……」
朝倉「長門さん、ちょっといま笑ったでしょ」
長門「別に」
朝倉「もう……パパに言って元に戻してもらうしかないじゃない」
長門「このままでも良い」
朝倉「良いわけないでしょ! レス返してるのが、こんな二人だって知ったら、皆がっかりよ!」
/  ̄'´ ̄` ヽ _、-〜:ゞ-〜:z_
/ `´ ヽ \ ィ: :,.-‐'-‐-‐'- 、 'z
//, '///`´| | | ヽ 、ヽ 7 ;' 二二二二 '; :',
〃 {_{ レ| レりりリ .l彡|| 1 ;' ‐------‐ :} :!
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|| l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,| ... -‐''"|:::::{ヽ ,, === / i'::::::|`‐-、__
長門「……」
朝倉「ほら! 長門さんもびっくりして、ユニークすら言えなくなってるじゃない!」
長門「うにくえ」
朝倉「英単語の綴りをまんま読みしなくていいから!」
長門「……」
朝倉「ね? これは流石にまずいでしょう?」
長門「……」
朝倉「だから、とりあえず元に戻るためにパパのところに戻りましょう」
長門「ただいま」
朝倉「そうそうそう。元の姿に戻ってから勉強もすればいいから」
長門「分かった」
朝倉「それじゃあ、元の姿に戻るために帰るから今日はここまでね!」
47 :
名無しになりきれ:2009/01/19(月) 20:44:24 0
このすれを見ると、ハルヒちゃんの憂鬱の、長門とあちゃくらりょうこの関係を思い出す。
というかこのスレのような感じだった
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ヽ| | ≡ ;;;;;;;; ≡ |.| |ノ.| │ \ ,;;i
| ヘiiiii 、_,、_,iiiiiiiiiij .| .| \ ヽ;;;,,,、 ,;;;;;;i
| >_,、__,___イァト.| | \ \;;;;゙-,,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ/ /
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| | | | | | \ 〃 {_{\ /リ| l │ i|
| | l l | | \ レ!小l▲ ▲ 从 |、i|
レ| | ・ .| |レV \ ヽ|l⊃ v‐‐v ⊂⊃ |ノ i|,--‐┐
!、_,| 、,,⊥,, .|、_ノ /⌒ヽ__|ヘ ヽ ノ j /⌒i/ |
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 ̄`ヽ----r'
\__ノ
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眉毛のお手入れにはやっぱりスモークチーズ!
ほら、こうやって塗り付けて…と、これであなたも眉毛美人!輝く眉毛、美しさ!
涼子はエプロン姿もよく似合ってるな
,, ''
r‐{!─--...、
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〉ヾr-rik ,:::::/::::〈
〈::::/ メ、| `「∧:::::::}
}┤ェァヽ ノ'"`}:::/
ヽ| j ⌒/ }1 ナンパしようぜナンパ!
! r===ァ /ノ r‐,
____ ヘ. | /ノ __ { (
| | __j >=</{--、 〉-、
| |'´ /i{ _∧/:: {- 、 〉ー ヽ
| |i /ヾi!彡ヘ:: / {-、 /!}.. }
, ヘ .レ { 7 / ヽ/ ¨「_〃::::::/
/ ´`}‐┬‐{ /7 / /―ァ ゝ-:::::/
| ニ} i| i!/ | / /fM | ::::::::::/
,| r/ i| !' i! / X ノ ..::::::::/
|ヽ /| i | レ' ./ ` ー ' :::::::::/
| ::::ヽ ', | | ./ | :::/
| ::::::::} ヘ. | レ' l ..{
ヽ ::::::| `i | | |
\_ノ! | ! l |
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52 :
暁:2009/01/28(水) 23:46:12 0
流れが止まってるでゲジマユ
54 :
暁 ◆HIMAvTnsXE :2009/02/08(日) 13:21:34 0
55 :
暁 ◆HIMAvTnsXE :2009/02/08(日) 13:36:20 0
___─-t、  ̄`ヽ.
 ̄`=<=\──>─-、._
{`ー---------`ヽ ヽヽニ=、_`ーf`ヽ.
ゝニ─≠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´ `¨´ー―´^ー、
-==ニニ≠´‐´ ̄ fー――ァリ、.{
-===≠´ {´ ̄ ̄`^ヽ f⌒ヽ__,fyナ,.ィニ---、`ニ====f``ー───、
-==≠/ |l:::::::::::::::::::イ--!::::::::t_ ´;' f´⌒ヽ`ヽ.`フ`!__:::::::::::r─' ̄
-=≠/ `}::::::::fj´ \_::::__:::::ノ ,.-、 ヽ::::::ノ--、`゙ }:::::::/__z=、
r'^`ー‐r──-----─、 {:::::::::::> r-、j_j__\::\〈:::::::テ|:::::f !:::::::} r-、__|::::::|_二、\こ_-、
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{_ |::::::r十='ゝ:::::::::::: ̄二ユヽ._::{.j:::::リ::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::フ `¨´,ニニニ=ァ
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ \,.--コ::::::::}二t_}::::ソ 〈`::::::::::::::::::`} `ー―、:::::::r' ̄ ̄´⌒f´`ー、
ヽソ´ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-r-r-、ヒ´::::/:::::r7:::::::{ ヽ._::::r-、::::::ノ rィ'|:::::::| ___ ``ー´
__ ソ {´ ̄フー'7´:::::/`ヽ::`::リ::::| fこー==='::::::二ア/´ |:::::::|´⌒フ rf ̄`ス
ヽ`ー――‐'  ̄ ̄マー'::::::ノ _\-'´|::::}──'´─‐'::::::j´ ゝ、_.j::iリ/ー‐' f7`≠´ ̄`
``ー――――'´ ̄ヽ \_://´ ヽノ::::| `` ̄ ̄ ̄´ |リ|| }--、 /-'__`ー‐'ソ
__,..≠´ / ヽ_::j ` ̄ ̄``> /ヽソリ / /´ ̄ ̄`'
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イ´r´¨´
眉毛って撫でられると気持ちいいですよね!
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|ω・`))
と ノノ
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58 :
暁 ◆AB2Index6. :2009/02/11(水) 17:12:55 0
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レ!小lノ `ヽ 从 |、i| |!小 l━ ━レ| |、| |
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!、_,| 、 ,災, .|、_ノ !、_,| 、,,災,, .|、_ノ
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60 :
名無しになりきれ:
だがそれがいい