今すぐ半島にロボットで乗り込もうぜ！

板移転に伴い、みなさんの意見を聞きたいと思います。
現在の方針としては
・ＭＳ以外のロボットも使用可
・日本周辺が舞台
で設定や大まかなストーリーを考えたいと思っています

【参考】
・このスレは「ネタスレ」です。
・sage進行でお願いします。
・荒らしは無視。
・オリジナルを参戦させる場合はなるべく他の版権機体とのバランスを崩さないように、
「俺TUEEEEEEEEEEEE」な武装や能力を付加したり、そういった文章を書くのは止めて下さい。
・部隊編成の人数に関してはこちらを参考にして下さい。

Wikipedia 近代陸軍の編成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%81%AE%E7%B7%A8%E5%88%B6

・版権キャラを演じる際は他とのバランスを考えてほどほどにして下さい。

設定
1 兵力が不足してる場合はMD(モビルドール)を使用
2 半島軍の主力は種系のMS
3 種のMSを日本軍が使う場合は↓の設定で
　（例　鹵獲したストフリを日本軍でコピー製造）
4 半島軍の指揮官機は種のガンダムタイプ（ストライク、イージス等）
5 半島軍の旗艦はアークエンジェル級、エターナル級
(00系のMSは検討中　日本、半島両軍に配備するかも)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1187778969/
今すぐ半島にMSで乗り込もうぜ！Mission 4

三代目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1178088811/
今すぐ半島にMSで乗り込もうぜ！Mission 3

二代目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1162308235/
今すぐ半島にﾓﾋﾞﾙｽｰﾂで乗り込もうぜ!!�U

五代目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1203504625/-100

困ったもんだ

半島を諸島に変えてやんよ

良くわからないけど面白そうなスレなので期待age

（,_´ゞ｀）(´ c_ ` )

おお、立ってるぞ

さて、みんな気づいてくれるかな？

よくわからないけどこの隙に対馬はいただいていくﾆﾀﾞ

新スレ立ったのか

新スレですね、こちらでもよろしくお願いします

他の板からの移転か。興味深いな。
良ければ参加してみたいけど、
>>1を見る限り細かい設定とかは議論中なのかな？

前スレまでを考えると、

・半島の侵攻で日本の劣勢からスタート
・敵側兵器はいわゆる悪役メカ

ここまではおｋ？

おｋ
後は、参加可能なロボット どんなロボットを敵役にするか…かな

半島側に進行役はいるのかな
進行役が演りやすいメカも聞いてみたいけど

単に主人公側、敵側で分けるんだったら

日本：連邦軍（ガンダム、ジム等）、エゥーゴ（Ｚガンダム等）、地球連合軍（ストライク等）他
半島：ジオン系（ザク等）、ティターンズ（マラサイ等）、ザフト（ジン等）他

こんな感じ？

軍事板的に言えば、敵性ロボット兵器はソ連系量産兵器(T-64、MiG-21)みたいなのがよろしい

>>10
出来れば一緒に考えてくれるとありがたい

テコンＶは外せないニダ

>>14
種以降を半島にあげるから、残りは日本に欲しい

せめてジオンは日本に欲しい

半島はともかく先行者を所持する中国は恐ろしいぞ

アッザムは？

第３勢力とかってアリ？

半島側に【デススター】をくれてやる

・自分が乗る（つもりになる）ロボットは何でもアリ
・友軍の編成と半島軍の編成は議論中
でいいのかな？

個人的には、参加者が乗る（つもりry）のロボに対応する悪役が出れば一番と思うんだが、
半島レスをしてくれる人にえらい負担がかかる気がするんだよなぁ

>>16
把握した。前スレをざっと流し見したが、
前回の基本スタンス
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1203504625/10,18-19,25,29,77,80
前スレでの議論内容
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1203504625/490,511,570,599,613,624
こんな感じかな？

…で、今は敵の議論中か。なな板に来た事だし、
敵兵器はオリジナルも視野に入れていいんじゃないかね。

>>25
禿同

参考になるのは少ないな。
Wikipediaの韓国軍項目
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%BB%8D
韓国のロボアニメ
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/koreanime.html
ttp://zenimati.hp.infoseek.co.jp/tekon.htm

・敵勢力を版権メカとした場合
利点…原作を知っている人に親しみやすく、設定の手間が省ける。
元スレの流れをそのまま引き継ぐ事ができる。
欠点…原作を知らない事による設定誤認、矛盾の発生。
メカに付随する設定をどの程度持ち込むか、などの煩雑さ。
参加者が使用を希望するメカが、敵勢力側に所属する可能性。

・敵勢力をオリジナルとした場合
利点…参加者の認識格差が起きにくい。
参加者の傾向に合わせて適時設定を加えやすい。
欠点…元スレの場合、特定の版権敵(この場合SEED勢力)を倒す部分も
スレの趣旨の根幹にあった為、元スレ住民が離れる危険性。

間をとって、版権メカのパクリも無難かもね。
最初からガチガチに固める必要も無いと思うけど…
まあ、最終的な決定は元スレの方々に任せるよ。

>>27
とても丁寧な下調べ乙です。
取り敢えず敵は版権、オリジナルどちらでも構わない派なんだけど仮に版権機体が分からない人は最低限自分で調べといて欲しいなと
それでも分からん場合はやってる人に聞いてみるって感じかな？と

オリキャラを敵に出すとすると、設定をどう作ってどう共有するの？

>>29
前スレにあった革命軍的なのを参考にすればいいんでない？

参加者用のテンプレートとか、作ってみるかい？
たとえば最低限、この程度情報があれば検索なり
イメージなりの補助になるんじゃないかね。

・キャラ
名前：
所属・階級：
解説：
・機体
機体名：
大きさ：
武器：(＋簡単な解説)
特徴：(装甲が硬い、機動力が低い、など大雑把でも)
出典：(あれば)
解説：(バックストーリーなど)

あまりややこしくしても飛び入り参加し辛くなるし、
どの程度まで項目が必要となるかは世界観設定にもよるけどね。

>>31
これなら結構分かりやすいし、いいかも知れない

世界観を決めましょうか

とりあえず日本VS統一朝鮮という構図でいいですよね？
あとの近隣国は…中立？ちょっと現実味がないか

朝鮮に協力している国は中国とロシアか？

そうなるかな
明らかに朝鮮が優勢だが、仕方ないか

アメリカは戦局が不利になると見るや一部の部隊以外さっさと撤退とかかな

ちょっとストーリー考えてみた

第二次世界大戦が終わり、米ソ二大国の溝はありつつも、世界は平和に向かうと思われた西暦1950年。しかし、東アジアの地域紛争が、状況を一変させた。朝鮮戦争である
社会主義国であるソ連・中国が擁する北朝鮮が、韓国への侵攻を開始した。それはほぼ完璧な奇襲となり、韓国軍は満足な迎撃も行えないまま、半島のほとんどを北朝鮮が制圧した
アメリカを中心とする国連軍が、韓国防衛の為に出動したが、韓国が味方なのかどうかもあやふやな状況だった
結局のところ戦局は泥沼と化し、２年も経つとアメリカの国民に反戦感情が高まり、アメリカ軍は撤退。主力を失った国連軍は解散し、朝鮮半島は北朝鮮の制する所となる
北朝鮮の勝因、それは｢レーダー装置の無効化｣と｢人型凡庸兵器｣の存在である。この戦争以降、先進諸国はその研究開発に力を入れる事になった

それから５０年余り経った現在。極東の民主主義の防波堤である日本に対し、北朝鮮は宣戦布告を行った
太平洋の利権を得て、社会主義三大国によるアメリカへの牽制の為だったと思われる。果たして、この戦争の終焉は、いかなる形で迎え入れられるのだろうか

>>37
オラとてもwktkしちまったぞ！

>>37-38
…自演じゃないよな？

ふむ…話的にはこんなもんでいいような
後は日本がどっからどこまで占領されてるかだが

>>39
違う違う

>>40
北海道とか西日本まで占領済みとか

>>37
話を読んでくと何かソ連が解体されていないようなニュアンスを感じるが・・・・

>>43
あ…うん、そうだね
現実とそのまますぎるのもアレだったから
解体したほうが現実的？

>>44
いや、それはどっちでもいいけど・・・・

>>45
じゃあいいや

>>42
そのくらいでいいと思う

後は参加者が設定を書いてくだけかな？後途中参加も全然ＯＫだよね？

>>47
当然ＯＫでしょう

前回の引き継ぎですが…設定書いていいですかね
名前：中部自衛軍
所属：日本
解説：日本自衛軍内で、東海・北陸・近畿・中国・四国を統轄する方面隊(陸海空全て含む)。西日本がほぼ制圧されているため、多くの部隊は中部地方まで撤退

機体：実在現用機に加え、量産型のモビルスーツ、護衛航空戦艦｢改長門型｣を配備
艦名：ながと
武器：41cmリニアカノン(単装１基)
　　　15.5cm速射砲(単装８基)
　　　57mmバルカン(単装６基)
　　　40mm機関砲(連装８基)
　　　対地･対艦ミサイルVLS(計１００セル)
特徴：実在の戦艦、長門を元につくられた。後方は大型の航空甲板となり、垂直離陸機や機動兵器を搭載できる

空気読んだよ


名前：Dr・山田
所属・階級：日本、えらいひと
解説：機体を自作できる天才学者　
　　　好物はどろり濃厚、ピーチ味　エロゲも好き　アニメも好き　
　　　全体的にキモチワルイ人

機体
機体名：腐れ蚯蚓
大きさ：全長37m
武器：
ゲル射出（金属を腐食するゲルを飛ばす、嘔吐みたいでキモチワルイ）
対戦車誘導弾
対空ミサイル

特徴：ゲル状装甲を纏っている　実弾にも爆発物にも光学兵器にも強い、しかも再生する　　
　　　蛇のように蛇腹で匍匐前進。うねうね　　結構早いが不気味
　　　高いステルス性能を持つ、これもゲル装甲の機能らしい　
　　　しかし装甲が異臭を放つため近くにいれば感ずかれやすい　とても臭い
　　　全体的にキモチワルイ機体　
　　　
　　　弱点は塩　博多の塩でも中国産でもいい　
　　　あと巫女に弱い

期待age

長くなってしまった故、分割します

名前：ゲッター乗り(ゲッター１：紅アキラ、ゲッター２：鉄リョウコ、ゲッター３：海道マサオ)
所属・階級：日本、早乙女研究所所属の民間人
解説：早乙女研に大学の授業の一環として三人一組で見学に来ていた所を半島軍に襲撃される。その時に正規の乗組員(研究員)がやられ、そして近くにいた為に乗る事になる…敵撃破後、博士からの頼みを引き受けゲッターロボの正規乗組員になる

・機体
機体名：ゲッターロボ
大きさ：38ｍ(３のみ20ｍ)
武器：ゲッター１…ゲッタートマホーク、トマホークブーメラン、ゲッターレザー、ゲッターマシンガン、ミサイルマシンガン、ゲッタービーム
ゲッター２…ゲッタードリル、ドリルミサイル、ドリルストーム、ゲッタービジョン
ゲッター３…ゲッターミサイル、機関砲、ゲッターアーム、大雪山おろし
ゲットマシン…ミサイル、機関砲等
特徴：ゲッター線を動力にしたスーパーロボット。三機の戦闘機が三つの形態に合体出来るのが最大の特徴であり、それによりあらゆる戦場でも力を発揮できる
ゲッター１形態時にはゲッターウイングというマント状の物で高速飛行出来、そのマントでビームを乱反射させて攻撃も出来る。銃火器を使える唯一の形態でもある
ゲッター２では装甲は薄くなるが地上をかなりの速度で分身しながら動き回る事もできる。右のドリルで地中に潜り、敵の不意を突くような芸当も可能である
ゲッター３は他の形態に比べて足がキャタピラである。大雪山おろしはスパロボマジック的な考えで誰でも使えたりする。ちなみに水中における地形適性はＳだが…
出典：TVゲッター、OVAゲッター、漫画ゲッター、ゲームゲッター
解説：宇宙作業用に開発していたが半島軍の戦線布告を受け、急遽戦闘用に改造された。ゲッター炉心がまだ完全ではない為、あまり出力を上げすぎると炉心が暴走し大爆発を起こす

とまあ、こんな感じで
武器に説明を追加すると長くなりすぎるので戦闘描写でそれっぽく書きます

戦艦長門参考
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%96%80_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
ゲッターロボ参考
ttp://getrobo.fc2web.com/getter.htm
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9C
朝鮮軍役作り参考
ttp://nidar.hp.infoseek.co.jp/souko/jiten.html
ttp://www.geocities.com/shiokan_dic/
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~dvl_lab/c_zapan.html
さて、俺もそろそろ考えるかね。朝鮮軍をやる人はいる？
それとも名無しのネタ振りや、各自、適当にやるのでもOKかな？

>>53
おお、丁寧にまとめ乙です！

どなたかが半島軍をやってもいいですし、書いてある通りでもいいと思います

>>53
参考、感謝します

名無しで話を振っても全然構いません。まぁ自衛軍役の私が適当に話を進めていってもいいですが…

>>55
じゃあﾁｮﾊﾟｰﾘに任せたニダ頑張るニダよ

>>56
了解、半島役よろしくおねがいします

もうちょっと人数増えるまで待ちますか

まあ、臨機応変ですね
>>56
まだこのスレの空気も掴み切れてないかもしれないし、
最初は様子見…と言う事でウリも名無しで手伝うニダよ

>>57
しょうがないやってやるニダ
>>58
分かったニダなれたら色々頼むニダ

え？キャラの背景なんか書けと？まあ、あるけどさ。


通称　エクスカリバー乗り
本名　未設定
年齢　26
性別　男

元は冴えない浪人生。大学3年であったために形としては学徒動員になる。
陸戦ボール搭乗で参加した岡山県K市撤退戦において負傷した小隊長から指揮権を受け継ぎ損害を出さずに撤退戦をこなす。
その後臨時の幹部教育を受け可変戦闘機乗りとなり新兵だらけの中隊の中隊長となる。恋人は特にいない。撃墜数は5で一応エース。

練度　部隊としては中堅の少し下。個人的には優秀。




ところで現代兵器の参戦はあり？F-22とか・・・。エスコンファンしか使わんと思うが

通信兵｢第13旅団より入電。現在、兵庫県まで撤退した模様…第4艦隊は、引き続き援護をお願いします｣

朝鮮の宣戦布告から数日、既に中国地方は制圧を受けた。今回もまた、朝鮮の奇襲は成功したと見るべきだろう

司令｢しかし…まいったな。まさか空飛ぶ戦艦に空飛ぶ機動兵器とは｣

日本にもその発想が無かった訳ではない。しかしその動力を得る機関の費用を考えると、量産して軍用とするにはやや難があった

通信兵｢北海道も敵の手に落ちたようですが…なんとか対策を考えねばなりませんね。流石にこのままでは…｣

といっても、今の自衛軍に敵の飛行する人型兵器――テコンＶと言うらしいが――に匹敵するような物はなかった

>>60
別に使ってもいいよ

ウリの軍が圧倒的に勝ってるニダ！！このまま波に乗って日本を全て征服ニダァァァァ！！
いけぃ！スーパーテコンＶ×10とテコンＶ×5！！

あっ！スペースガンダムＶを忘れていたニダ
さあ発進ニダ！スペースガンダムＶ×20！！

久々に参加するな・・・

・キャラ
名前：未設定
所属・階級：少尉
解説：大学への入学を蹴り日本軍に入隊。恋、結婚には興味がない　　
・機体
機体名：ガンダム試作一号機
大きさ：18.0m
武器：ビームライフル
ビームサーベル
頭部バルカン砲
　　　マシンガン
特徴：コアブロックシステム採用
　　　
出典：機動戦士ガンダム0083
解説：試作実験機
　　　 宇宙用に換装することができる

チラシの裏↓
レジスタンスはありかな？

通信兵｢第4護衛艦隊旗艦、｢ひえい｣より入電。敵の機動兵器35機>>63-64が追撃に入りました！｣

司令｢陸上部隊を全滅させるわけにはいかんな…各艦隊は独自判断で攻撃を許可する｣

ひえい艦長｢了解、(…と言っても、あんな不規則な動きをする相手では…)対空戦闘用意！｣

ひえい砲雷長｢ミサイル1番から10番、目標データ入力………撃てっ！！｣


ながと通信兵｢敵は…岡山あたりですか。舞鶴から狙えますか？｣

ながと艦長｢やるしかないだろ。主砲では戦闘機にすら当てた事がないけどな｣

砲雷長｢酷い言われよいだな、まったく…主砲、電力充填｣

ながと電索兵｢ひえいよりデータリンク来ました｣

ながと砲雷長｢データ入力！仰角13ﾟ、左へ78ﾟ旋回……主砲撃てぃ！続き、ミサイル発射用意！｣


>>65
OKですよ

…浅間山付近早乙女研究所

博士「全員集まったようだな」
紅「じじぃ！一体何のようだぁ！！」
博士「単刀直入に言うが今から中部自衛軍の戦力として戦うんだ。政府からの要請もあってな」
紅「んだとこｒうわなにするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…くそ、しょうがねえな 」
博士「では発進！！」


チェェェンジ！ゲッター１！！(三機のゲットマシンが空中で合体し、ロボットになる)
ゲッターウイィィィィィィンング(背中からマントが出る！)

紅「いくぜぇぇぇぇぇ」(>>66の所までマッハ２で向う)

>>66
オムニィィィィィィ(テコンＶ一機撃墜)
まだまだこれからニダ！全機砲撃ニダァァァァ！

>>67
なんか飛んできたニダ撃ち落とすニダ

ひえい電索手｢レーダー上から1機消失、撃墜確認。ただ、こっちを気付かれましたね…砲撃来ます｣

ひえい艦長｢ふむ、…次弾発射用意。各艦は回避行動とれ、レーダーから目を離すなよ｣

ひえい電索手｢12時の方向…東より機体が来ます。速力はマッハ2｣

ひえい艦長｢F-15かF-2でも飛んで来たのか？｣

ひえい電索手｢大きさが倍ほど違いますよ…推定40m、…人型兵器のようですね｣

ひえい艦長｢試作機でも作ったんだろうか…識別信号を出しているなら支障は無いな。攻撃を続ける｣

ひえい以下4隻、回避運動しつつさらにミサイル発射


ながと艦長｢当たったか？｣

ながと砲雷長｢さぁ？…友軍機が来たようです、主砲は危ないですね。ミサイルで援護射撃を続けます｣

>>68
紅「おわっ！」(避けきれず被弾)
鉄「何をやっている、ちゃんと避けろ！バカ！」
紅「まだ機体に慣れてねえんだよ！くそっ、反撃だ！ゲッタァァァァービィィィィィィム！！」(敵数機に向けて発射)

>>69
こちら早乙女研究所のゲッターロボです！そちらを援護します

>>69
さ、最後にキムチが食いたかったニｄ(スペースガンダムＶ10機撃墜)

>>70
日本の新型ニダか？別に大したことないニダ速攻で落しぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(8機で固まっていた所を狙われ、スーパーテコンＶ8機撃墜)

age

これは良スレｗ

ヤバいニダ撤退ニダァァァァ撤退ニダァァァァ

>>73
そう思うなら設定考えて参加するニダさらに良スレにするニダ

イルボンのモングキどもにやられて撤退とは情けない同胞ニダ
あいつらには捕獲したイルボン慰安婦は回してやらんニダ

同じ頃、北海道を占領した朝鮮軍は
MS-06KRザク朝鮮型を前線に投入し青森に侵攻を始めていた

ウリナラは圧倒的ニダ
イルボンなんてカスニダ

ひえい電索兵｢敵機、撤退していきます。ひとまず脅威は去りましたね｣

ひえい艦長｢>>70 ゲッターと言ったか。協力感謝する！　わが艦隊はこれより神戸港へ入港する、各艦続け｣

紅「逃げやがったか…ん、何だ」(通信が入る)
博士「今すぐ戻ってきてくれ」
紅「何ぃ！？戦力になれだの言っといて戻ってこいだとぉ！」
博士「あくまで一時的なものだ…それに現在青森に半島軍のMSが侵攻したと情報が入った。急げ！」
紅「ちっ！しょうがねぇ！>>78 また会う事もあると思うぜ！じゃあな！｣

早乙女研究所に帰還

こちら関東防衛軍所属第143技術試験中隊。情報の混乱で最前線の情報がわからない。
後１日で再編成が終わる。それまでに情報を求む！

なに？熱核バーストタービンが不調？予備と換装してもらえ！


・・・くそっ！出撃は出来ない。情報はこない。こっちはさんざんだ！

―第9師団(青森陸上部隊)―

司令｢ついに来たか｣

通信兵｢偵察機からの報告ですと、モビルスーツのザクが主力のようです｣

司令｢こちらもジムと戦車を出せ、市街地に入る前に食い止めるぞ。第3航空団に支援要請を｣

通信兵｢了解｣

>>76へモビルスーツと戦車の中隊が向かう

第3航空団(三沢航空基地隊)よりF-2支援戦闘機(対地装備)が4機出撃

・キャラ
名前：ゼロ
所属：日本軍
解説：ゼロシステムに対応させるべく生み出された強化兵士。外見は子供。

・機体
機体名：ウイングガンダムゼロ（未完成）
大きさ：16.7m
武器：ビームサーベル
　　　マシンキャノン
特徴：天使のような翼を持つ。
出典：新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz
解説：調整が完全で無い為、現在ゼロシステムは使用不可、ツインバスターライフルも装備されていない。

東京の某商店街…
この下に地下基地が密かに建設されていた…

兵士「ドクター！半島軍のモビルスーツが青森に侵攻したようです！」
ドクター「ふむ…まだ完成はしていないが仕方あるまい…あの子を使おう。」
兵士「しかしドクター…」
ドクター「なあに大丈夫だよ。あの子の性能を試せるいい機会さ。
それに人形も付けよう。というわけでやってくれるな？」
ゼロ「はい…了解しました…」

黒いＭＳ、モビルドール・トーラスが３機、
そして白い翼のガンダムが青森へ向けて飛び立った…

>>81
隊長「アーアーこれより市街地に差し掛かるニダ！街を焼き払うニダ！」
副官「女は一人残らずウリナラの慰安婦にするニダよ！」
兵士「待つニダ！前方に敵発見ニダ！」
副官「グギギ…卑怯にも待ち伏せとは、どこまでも恥知らずのチョッパリどもニダ！」
隊長「戦闘経験ならこっちが上ニダ！猿真似イルボンにMSの戦い方を見せてやるニダ！」
>>79
副官「あれが四国の追撃部隊を壊滅させたチョッパリのロボニダか！？」
兵士「癇癪起こる！アレはウリナラの誇りであるテコンVのパクリニダ！」
副官「謝罪と賠償を要求する！」
隊長「ホルホルホル…こちらは50機の大部隊ニダ！前衛一斉射撃開始ニダ！」
>>83
兵士「隊長、なにか飛んでくるニダ！」
副官「数で攻めるしか脳の無いウェノム！」
隊長「残らずバズーカで撃墜するニダ！」

旧シャアから流れてきますた
名前：ジム乗り
所属・階級：陸上自衛隊少尉
機体名：RGM79(J)ジム陸上自衛隊仕様
大きさ：18m
武器：ビームスプレーガン、ビームサーベル、60mmバルカン
特徴：普通のジム。制御ソフトが提供されなかったため、自衛隊独自のものを使用。そのため通常型より射撃戦に優れるもののトータルで一段劣る
出典：機動戦士ガンダム＋脳内
解説：陸自正規軍のパイロット。指揮系統混乱のため単独行動中。

wiki作ったよ
http://www15.atwiki.jp/297629818/

戦車隊隊長｢>>84　あー、朝鮮軍に告ぐ。このエリアには前もって地雷を埋めさせてもらった。繰り返す、このエリアには地雷が埋まっている。進軍しない方が身のためだぞ！(まぁ全部嘘だけど)
　　　　　 全車、射撃用意！いいか、足を狙えよ！｣

通信兵｢>>85 戦車だけでは火力が不安ですので、遊撃をお願いします。あ…一応、地雷が埋まってるってことになってるので、あんまり前に出すぎないように｣

F-2編隊長｢下から通信が入った。東京からＭＳが飛んでくるらしい｣

F-2パイロット｢…飛ぶって…飛行ですか！？そんな機体うちにあるんですか？｣

F-2編隊長｢さぁな…色々研究中だと聞いたが。…レーダーに反応あり。こいつらか、４機いるな。先に攻撃を開始させてもらおう、各機爆撃用意｣

F-2パイロット｢ミサイル来ません、進路クリア｣

F-2編隊長｢敵のマシンガン程度に当たるんじゃないぞ？……投下！！｣


F-2 ４機が>>84へ爆撃

通信兵｢>>80 応答願います。現在、青森と岡山の２ヶ所で戦闘が起こっていますが、青森の方が手薄ですので、行っていただければ助かります｣

中央情報部
CIA長官
「ミスター東郷、この依頼受けてもらえるか？」
デューク東郷
「入金が確認され次第依頼を実行する…」
CIA長官
「おお！感謝する!!」

いぇっさ

>>84
紅「ちぃっ！今度はこっちの番だ！ゲッタービィィィィム！！」
ゲッター１が全身をマントで覆いビームを中で乱反射させて敵機に飛ばす
紅「まだだぁ！オープンゲット！」
三機に分離した機体がジャガー、ベアー、イーグルの順で合体！右手がドリルの細身の機体になる
鉄「チェンジゲッター２！ドリルストォォォム！」
ドリルが回転し、竜巻が発生。敵集団に向けて飛んでいく

>>86
乙

>>87
おお、友軍だ！了解！
…でも直撃は無理ぽ。とりあえず数撃ってみる

>>87
副官「シッパル！汚いニダ…さすがウェノム汚い！
隊長「正々堂々と戦うニダ！」
兵士「くそっ足をやられたニダ！」
兵士「たかが戦車ニダ！クラッカーで一掃してやるニダ！」
>>88
兵士「アイゴォォォ！！！」
副官「グギギ…手も足も出ないニダ！」
隊長「キムチスキー粒子を展開して航空戦力を無力化するニダ！」
>>92
隊長「変形するニカ！？チョッパリらしい姑息な戦い方ニダ！」
兵士「ニダァァーー！」
兵士「ウリナラに栄光あれニダー！」
副官「兵の半数がやられたニダ！このままじゃ危ないニダ！引くニダ！」
>>93
隊長「こうなったら弱そうな奴から狙って袋叩きにするのが戦術ニダ！」
兵士「ぎゃああ！」
兵士「弾幕で近づけないニダよ！」
副官「めくら撃ちニダ！怯まず進むニダ！」
兵士「たかがジムごときヒートホークで安崎にしてやるニダー！！」

16時26分、
ゴルゴ、半島潜入成功

楽しそう…

諜報員
「長官、たかが殺し屋などにこの重大な任務を任せて良かったのですか？」
CIA長官
「彼に失敗は無い。依頼の成功率は、99％だ。我が国が誇る海兵隊よりも優れているかもしれん…」
諜報員
(くっ…イエローごときに…)

CIA長官
「依頼に必要な要望はあるかね？」
デューク東郷
「モビルスーツの操作マニュアルを入手してほしい。要望はそれだけだ。」
CIA長官
「いいだろう。2時間以内に用意しよう。しかし、
ミスター、まさかモビルスーツを…」
デューク東郷
「…」
CIA長官
「し…失礼、実行にあたっての内容は我々の知る所では無かったな。」
デューク東郷
「……」

>>96
混ざっちゃえばいいじゃない

平壌市内において、
ゴルゴ３１を確認。これ以上の確認任務は不可能と
思われる。

戦車隊長｢やっべ…敵が攻撃してくるぞ、各員待避！｣

>>94のクラッカーが炸裂

戦車兵｢2両砲塔やられました、3名軽傷です！｣

戦車隊長｢一時待避しろ、地雷を警戒してこれ以上は攻めて来ない！｣


F-2隊長｢！…レーダーの妨害か…爆弾はもう撃ち尽したな？全機帰投するぞ！｣

・ゼフィランサス
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/0083/mechanics/images/ms_gp01_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%A8%88%E7%94%BB
・エクスカリバー
ttp://www.geocities.com/tokyo/club/3748/web/VF19Ssoldier.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC_(%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA)
・ウイングガンダムゼロ
ttp://www.geocities.com/ac_gundam_w/xxxg-00w0_ew.jpg
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%BC%E3%83%AD
・トーラス
ttp://www.geocities.com/ac_gundam_w/oz-12sms.jpg
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E6%96%B0%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0W)
・ジム
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/msg/mechanics/images/ms_gm_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0_(%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0)

>>102
毎回お疲れ様です

中央情報部
諜報員
「長官、報告します。ゴルゴ31の依頼確認を断念しました。これ以上は諜報員を生命の危険にさらす事になります。」
諜報員
「ただ…どうやら我が国で半島に入っているのは我々だけでは…」
CIA長官
「何？まさか…NSAか？」諜報員
「間違いないかと…」
CIA長官
「ならば彼の動きは…
すでにNSAが把握している…NSAへ繋げ！」

ふと思ったんだが、ＶＲ(バーチャロイド)は参戦可能だろうか？

>>105
ああ！みんなも歓迎するさ

名前：ゲルググ乗り
所属・階級：ジオン公国軍・少佐
機体名：MS-14Aゲルググ
大きさ：19.2m
武器：ビームライフル、ビームナギナタ、ザクマシンガン
特徴：白で塗られている
出典：機動戦士ガンダム
解説：ジオン軍の敗北が目に見えていたため逃亡。
これからどうするかと思って着陸した先は戦場だった

諜報員
「長官！NSAから情報が入りました！平壌市内においてゴルゴ31が１機のモビルスーツを奪取。との事！情報によりますとモビルスーツはアッザムでは、との情報です！」
CIA長官
「アッザムだと？そうか…引き続き情報収集を頼む。独裁者よ…貴様に残された時間は残り僅かだ。」

>>84
「………！」
敵のバズーカ砲をマシンキャノンで迎撃するもトーラスの一機に命中する。
「敵モビルスーツ確認…これより攻撃を開始する…」
トーラス隊がビームキャノンを発射。
ウイングゼロもビームサーベルを構え高速で接近をする。

>>105
さあ早く設定を考えるんだ！

■勢力分布
・北海道(朝鮮軍制圧)
・東北地方
青森県…自衛軍第9師団配備、ゲッターロボ、ウイングガンダムゼロ、ジム
青森県/三沢市(三沢基地所在)…第3航空団配備
・関東地方
？(関東防衛軍所属第143技術試験中隊)…エクスカリバー
・中部地方
群馬県/浅間山…早乙女研究所所在
・近畿地方
京都府/舞鶴…第4艦隊ひえい(旗艦)、ながと配備
兵庫県…中国地方より自衛軍第13旅団撤退
・中国地方(朝鮮軍制圧)
岡山県…朝鮮軍配備
■戦況
・兵庫周辺
朝鮮軍の中国地方奇襲に破れ、第13旅団は近畿地方への撤退を余儀なくされる*1。
旗艦ひえい率いる第4艦隊はこれを援護。戦艦ながと及び、
北関東より派遣されたゲッターロボの活躍により、追撃隊を撤退させる。

・青森周辺
北海道を制圧した統一朝鮮軍が青森に侵攻*2開始。
市街地付近で第9師団との戦闘に入る。
ゲッターロボ、ウイングガンダムゼロが急行。
指揮系統混乱によりジム乗りも第9師団の戦列に加わる。
中部自衛軍はエクスカリバー乗りに出動要請。
朝鮮軍は戦力の半数を消失。
キムチスキー粒子散布による航空戦力無力化により第3航空団帰投。

・平壌周辺
ゴルゴ31潜入中

・地理がよくわからない人へ
*1…兵庫と岡山は隣接
*2…北海道と青森(本州最北端)は海を隔てて隣接
>>86
遅れましたがお疲れさんです
携帯からじゃ編集できないのが残念
>>103
どうもどうも
・ゲルググ
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/msg/mechanics/images/ms_gelgoog_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%B0

「ま、とりあえずはそこ等辺を移動して…攻撃してくるようならこっちも攻撃だ。
物資が無い分無駄には出来んがね」

（ザク数機が接近>>94）
げ、格闘戦は無理！さっさと逃げるか…。
第９師団本隊と合流して作戦行動を継続します。

>>111
まとめお疲れ様です

ﾆｯﾀﾞﾆﾀﾞにしてやんよ

ブライト艦長！小牧基地にハンブラビ２０機納入されております！

21時30分調査対象の尾行･確認任務を不可能と判断
調査結果報告
市内において未確認兵器
の操縦士を射殺。兵器を
奪取。
朝鮮軍兵器と市内において交戦。
この時点においての対象確認は不可能と判断。
調査員３名死傷
内１名死亡
不本意ではあるが撤退と
判断。以上Ｇ調査報告

>>113
そっちにアッシマー（５０機）を送る！

>>94
紅「逃がさねえ！海道！」
海道「(｀・ω・´)ｂﾋﾞｯ!」
また三機に分離した機体がキャタピラを出したジャガーにイーグル、ベアーの順に突っ込んで合体！腕を伸ばし、逃げる敵機を捕まえる。そのまま締め上げてみる

通信兵｢>>113 敵は撤退したようです、おつかれさまでした。基地で休息して下さい｣

戦車隊長｢やはりジムの火力があると助かるな。ありがとう｣

ヤザン隊（ハンブラビ×３）含むアッシマー隊、東北防衛ならびに北海道奪還の為に東北防衛軍に編入されます！

通信兵｢……>>121だそうですよ｣

司令｢なんだそれ？｣

電索兵｢カタログどうぞ。…可変ＭＳらしいですね｣

司令｢そんなもの、うちの奴らは経験ないぞ？｣

通信兵｢兵士も一緒に来るんじゃないですか？よく知らないですけど｣

司令｢まったく…ちゃんと確認とっておいてくれ｣

通信兵｢了解、了解｣

>>122
アッシマー×５０
バーザム×６０（ジム乗り用）
なお、アッシマーパイロットは熟練度が高い連邦兵がすでに着任済

予告
次回
奇跡の価値は

メタルサーガ仕様の戦車って参戦できるかな？

>>125
ＯＫ

通信兵｢連絡来ました。>>121 ありがとうございます｣

司令｢手に余る戦力だな…無いよりは助かるが｣

MS隊長｢手の空いてる者から、適応訓練と調整をやらせます。新型機を即戦力に…とはいきませんのでね｣

戦車隊長｢まったく…金があるならこっちにも回していただきたいね。いつまで74式で戦えばいいんだ？｣

普通科隊員｢そんなこと言うなら、こっちにだって装甲輸送車回して下さいよ。いつまで〇菱のトラックなんですか？｣

>>127
三菱重工から
９０式戦車×５０
装輪装甲車×８０
がそちらに配備されます！

>>128

ちょっと落ち着こうか
つ旦

海道「(｀・ω・´)！？」
ゲッターの動きが止まる
鉄「！？…不味い、EN切れか！早く研究所に戻るぞ！」
紅「ちっ！オープンゲット！」
ゲットマシンにて研究所に帰還

ミデア隊より入電！
ジャブローからガンダムタンクを3機ザニーを3機運んできたとの事です。

>>131
ガンタンクではなく？

そんなに戦力増やさなくても…
バランス崩れる

名前：ハンター
所属・階級：日本軍に雇われている
解説：純粋な日本人。
　　　　親にマウスを押し付けられ、戦闘データを調べるはめに。
・機体
機体名：マウス
大きさ：１０ｍ　７４，５ｔ
武器：２２５ｍｍヒュドラ×３
　　　　３５ｍｍバルカン
特徴：戦車にしてはとにかく攻撃力が高い。悪魔でも『戦車にしては』だが。
　　　　戦車にくっつけている装甲タイルのおかげで、ＭＳどころかスーパー系並の硬さを誇っている。
出典：メタルサーガ〜砂塵の鎖〜
解説：ハンターの親が趣味で作った戦車。
　　　　こんなもの作れそうに無いが、作れたんだからしょうがない。


こんな感じで？

>>134
YES

>>109
兵士「あれはガンダムニダ！ギャアアア！」
兵士「キムー！！よくもキムを殺したニダね！」
副官「ウリナラ発祥のガンダムをパクるとはやはり劣等民族ニダ！」
>>112
兵士「所属不明のゲルググがいるニダ！」
隊長「そこのゲルググ聞こえるニカ！ウリに協力するニダ！」
>>113
兵士「追うニダ！敵に背を向けるチョッパリは意気地無しニダ！」
副官「待つニダ！これは地雷に誘い込む罠ニダ！」
隊長「優良民族であるウリ達はそんな誘いに乗らないニダ！ウェーハッハッハ！」
>>118
兵士「あれは…敵の増援ニダ！！」
隊長「今日はここまでにしてやるニダ！このまま戦略的撤退ニダよ！」
副官「ククク…あと数日もすれば本国から新型が届くニダ！」
隊長「せいぜい最期の言葉でも考えておくニダよ！」

http://www.youtube.com/watch?v=4JyNe8V0eVc
>132これの5分あたりを…
もしくは
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/35/0000128835/46/img24a81b05zik4zj.jpeg

>>137
レビル将軍に怒られても知らんぞ

>>136
ヤザンとこのハンブラビのコンビを舐めてもらっちゃあ困るなぁ〜

>>136
新型とは何ニダ？

>>110
設定、考えてみた

名前： デルタ
所属・階級： ＤＮＡ極東第一大隊所属・少尉
解説： 日本人(電脳歴での日本人)
　　　 オペレーション｢オラトリオ・タングラム｣にてタングラムに勝つが、その後タングラムにより強制転移された。
　　　 現在は日本上空にて迷子中。
機体名：サイファー
大きさ：全高 14〜15ｍ程(リバースコンバートの状況により、若干大きさが変化する
武器： ＲＷ：ビームバルカン、レーザービーム(連射に優れたバルカンと射程が長いレーザービームを使い分ける事が出来る。 しかし、変形後はバルカンしか使えない
　　　 ＬＷ：コールドダガー(当たった後に相手の装甲を削り、継続ダメージを与えるが、攻撃力は低い。 変形後はホーミングレーザーに変化する
　　　 ＣＷ：ドロップビーム(２種類撃ち分け可能)、ホーミングレーザー(威力に優れたドロップビームと威力・爆風による吹き飛ばしが強力なドロップビーム・ボム、追尾性に優れたホーミングレーザーを撃ち分ける事が出来る。 変形後はドロップビームのみ使用可能。
特徴：サッチェルマウスが誇る可変型ＶＲ。
　　　空中戦を前提としており、空中での機動性が高い。
　　　偵察任務に使用されるなど使用用途は広いが、代償として装甲が致命的に低く、戦艦のレーザーを受ければ一撃で墜ちる危険性もある。
出典： 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム
解説： 電脳歴にて戦ってきた第２世代ＶＲ。
　　　 こちらの世界ではアースクリスタル等による阻害効果が無いため、問題なく動ける。

設定としてはこんな感じで。
転移設定がマズかったら練り直してきます。

>>127
あのー、敵が海上並びに空中輸送しそうな電波を受信しましたが通商爆撃作戦を発動したほうがよろしいかと思われます。

ハンカ自治区にＡＳで乗り込むだとぉぉおう？！


戦争の発生は計画的にやらなきゃならんのだぁ、だぁかぁらぁ〜そういった事をされるとひっじょーに困るんだよぉぉぉぉ！！！！！

また中部自衛軍に奇襲をかけるニダ今回はＭＡとか機械獣とかメカザウルスとかその他色々借りてきたニダ
イルボンなんて絶滅させてやるニダ

小牧基地のハンブラビ隊、緊急出動！目標は北陸に侵攻する敵ＭＳ混合部隊！

>>136
ふぅ、撤退したか。
追撃は友軍に任せて基地で整備と補給をお願いしよ。
しかし寒いな…何とかなんないかな…

>>146
ブルーディステニー（一号機）＋ドダイＹＳで中部方面ＭＳ隊長になってもらいたいのですが・・・

ゲッター以外のスーパーロボットマダー？

>>141
パーフェクトだお

整備兵｢>>146 青森ですしねぇ…仕方ないでしょう、とりあえずコーヒーどうぞ。機体内ヒーターはこのスイッチで調節できるんで、耐えられなければいじくってください｣

通信兵｢>>147 勝手に命令しないで下さいよ〜、こっちだってヤバイ状況なんですから｣

通信兵｢>>142 了解しました〜｣

司令｢第7艦隊及び小松基地航空隊に通達、日本海の硝戒活動に入れ｣

―第7艦隊(みょうこう･ゆうだち･きりさめ･ありあけ)―舞鶴基地―

みょうこう(旗艦)艦長｢敵の輸送艦か…輸送機か、まぁ脅威は前もって潰さないとな。各艦錨あげろ、機関始動｣

みょうこう副長｢機関始動よし、レーダー、ソナー、全システム異常なし｣

みょうこう艦長｢総員配置に着け！｣

自分はどこに配属させられれば？

>>146
ありがとう。だけど、あんまりいい機体貰っても使いこなせないし、壊しても責任とれないから遠慮しとく
お気遣いには感謝します

>>150
次から一枚多く着て乗ることにするよ
俺は九州出身だから、この寒さは堪えるよ…実家はどうなってるかなぁ

>>136
…了解した。撤退するそうだからそっちに付いて行くぞ

>>149
ﾄﾝｸｽ、では中部地方に出現します。

中部地方の1000ｍ程の上空…一機の戦闘機が旋回飛行をしている。
戦闘機にしては形が何処か変であるが…
紅とでも言うべき赤とやや明るめの紫を組み合わせた色合いで、どこまでも鋭角的なデザインである。
そんな戦闘機…いや、ＶＲ｢サイファー｣のコックピットでパイロットはせわしなく周りを見ていた

｢おかしい…ＶＲが一体も居ない…｣

ここが彼の知る世界では無いのにも気付かず、焦るように呟く。
地上を見ても彼には見た事が無い建物であり、さらに困惑した。

｢タングラムとの戦闘で夢でも見ているのか…？それとも…｣

よもやあるまいな…と思いつつ、彼はもうひとつの答えを呟いた。

｢まさか…研究レポートにあった通り、本当に異世界に…？｣

冗談であって欲しいと思いつつサイファーを飛ばし続ける、しかし…現実は非情であった

追記
レーザービーム、コールドダガーのターボモード、ドロップビーム・ボムは静止状態でないと撃てません。(空中での静止は可
設定に入れ忘れてたorz

>>151
そっちにハンブラビ隊を配置（小牧基地）しました。

>>152
中部か東北か、好きなほうへドゾー

ウリは対馬に配属されることになったニダ！
祖国のために頑張るニダ！

>>153
あのー、ジムの水陸両用タイプ（量産型）いります？

なんというキムチ臭いスレ

>>157
東北がやばそうなんで東北に行かせてもらいます。

―小松基地―

電索兵｢！！？ 岐阜上空に>>155不明機出現！｣

管制員｢スクランブル発令！出撃準備せよ。目標は岐阜上空、機体を確認せよ｣

パイロット｢突然内陸にだと！？味方ならいいんだが…｣


F-15 ２機が>>155へ

>>162
ハンブラビ隊「こちら連邦軍所属のハンブラビ。F-15、救援が必要か？」

>>162
｢…ん？レーダーに反応か…機影はF-15だと？博物館にあるような代物じゃないか…｣

２機のF-15を見つめ、さてどうしようかと唸る。
…しばらく考えてから、とりあえず話をする事に決め、通信システムをいじり始める

｢チャンネルは…まぁオープンにすれば聞こえるだろう…｣
｢こちら、ＤＮＡ極東第一大隊所属、デルタリーダー。貴官らの所属と…現在地、今何年か教えてもらいたい｣
｢なお、こちらに交戦の意思は無い。繰り返す、交戦の意思は無い｣

そう言った後シートにもたれ掛かり、ため息を吐く

｢厄介な事になったな…しばらく帰還は出来そうに無いな…｣

彼の居る世界ではF-15は百年も前に無くなっており、博物館にしか無いのである。
つまり、少なくとも彼が居た所とは全く違うのだ。

｢ここは過去か…それとも異世界か…どちらにしても面倒な事になりそうだ｣

これから襲い来るであろう脅威に、彼は深くため息を吐くのであった。

F-15リーダー｢>>163 こちらは問題無い、他に敵が出てきたら出撃できるよう、待機しておいてほしい｣

F-15パイロット｢なんだ？あの機体は…　通信できるか試すか
　　　　　　　 >>155 応答せよ、こちらは日本自衛軍防空隊。聞こえたなら応答してくれ｣

>>155
隊長「何ニダ？あれは？」
部下「ﾁｮｯﾊﾟﾘの新型かも知れないですニダ」
隊長「なら中部自衛軍に奇襲かける前に>>155をウリナラの物にするニダ」
部下「了解しましたニダ！」

F-15パイロット｢ふむ…ならば我々に着いて来てくれ。話を聞こう｣

2機は小松基地へサイファーを誘導

>>165
ハンブラビ隊長「了解した、我が隊は基地に帰還する。」

F-15パイロット｢ん…レーダーに…なんだ？向かってくる！？　>>168 すまない、こちらのレーダーで>>166を捉えたんだが、そちらで確認に向かってもらえないか？｣

>>159
アクアジムかぁ。んー、陸戦能力が下がるのは痛いし、今はいいよ。ありがとう
新しいシールドと、できたらザニー用の低反動砲が欲しいです。制御ソフトが合うかわからないけど…

>>167
連邦兵「中部自衛軍司令殿、本日付けで小牧基地所属のハンブラビは中部自衛軍の指揮下になりました。御自由にお使い下さい。」

輸送機団「朝鮮海を通過中ニダ！」
輸送船団「このデストロイガンダムが届けば中部地方もウリナラの領土同然ニダ！」
輸送機団「ククク…MA-08K朝鮮型ビグザムで青森は火の海になるニダ！」
輸送船団「驚くイルボンの顔が目に浮かぶニダ！ウェーハッハッハ！」
輸送機団「汚らしいモングキどもなどあっという間に叩いて見せるニダ！」
>>151
索敵手「敵艦発見ニダ！」
輸送船団「ウリナラの領海であるところの朝鮮海に無断で侵入するとは何事ニダ！」
輸送機団「ここは任せたニダ！ウリは一刻も早くビグザムを青森に届けるニダ！」
輸送船団「了解ニダ！」
兵士「朝鮮型アビスガンダムＶ、15機発進ニダ！」
兵士「5機は海中から戦艦を沈めるニダ！残りはライフル一斉射撃ニダ！」
>>158
頼もしい言葉ニダ
将軍様もお喜びニダ

>>170
ジャブロー「いえ、通商攻撃に２０機（パイロット付き）そちらに配備されるのですが・・・」

>>166
(半島軍、サイファーに接触)
｢何だ？あの気持ち悪いデザインの機体は…俺だったら絶対に乗りたくないな｣

嫌そうに半島軍の機体を見る。
配色センスも悪く、正直相手をしたく無かったので自衛隊の機体に付いていく事にした。

>>167
｢了解した、詳しい話は地上でゆっくりと話そう。ところで…｣

そう言いつつ半島軍の方に機体を向けて静止する。

｢アレは見方か？先程から付いてきているのだが…｣

F-15のパイロットにそう尋ねた。

>>169
ハンブラビ隊長「了解、識別信号は・・・、いかん、敵機だ！行くぞ！」

ハンブラビ隊はF-15のいる空域へ　急行した！

ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ　ど田舎富山DQN男の親消えろ　ど田舎富山DQN男の子供消えろ　ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき　このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

>>174
隊長「スペースガンダムＶ10機、機械獣ガラダブラＭＫ０１5機、メカザウルスバド10機、アッザム3機、アプサラス1機発進ニダ！！｣

>>177
｢チッ…F-15のパイロット、聞こえるか？大量の機影を確認した。どうやら俺は狙われたらしい、迎撃してくる｣

そう言うや否や機体を瞬時にマッハ１以上に加速させ、半島軍に突っ込んでいった。

>>174
ハンブラビ隊長「そこの識別不明機、後ろは統一半島軍の機体だ！我々が到着するまで知らぬふりをしてくれ！こちらの識別信号を送る！」

>>177
ハンブラビ隊長「スペースガンダムだとｗえらい脆いモノをだしてきたか・・・、よし！我が隊は所属不明機のサポートに入る！」

>>178
部下「速い、速すぎるニダ！？回避が間に合わアイゴォォォォォォ」
隊長「まだニダ！アプサラスのメガ粒子砲で撃ち落としてやるニダ！」

>>181
ハンブラビ隊員「甘い！頭上から海ヘビだ！」
メインカメラに突き刺さり、電流が流れる！

ハンブラビ隊員「アッザムに気を付けろ！」

>>182
隊長「あびゃびゃびゃびゃぁ！｣
部下「アッザムリーダー発射ニダァァァァ」

>>179
｢済まないがそれは出来ない。既に交戦してしまってるからな｣

そう言うとニヤリと笑い、こう言った。

｢ハンブラビ隊、これよりそちらを手伝おう、たっぷり食わせてもらうぞ｣

そして、そのまま半島軍と戦闘を開始した。

>>181
｢入れ食いだな…消え失せろ！｣

ＶＲ形態に変形してビームブレードを展開し、小型の機体を切り刻む。
４体程切り刻んだ後再び変形し、アッザムに突っ込んでいく。

｢エネルギーフィールド展開…ＳＬＣダイヴ！砕け散れぇっ！｣

機体の周りをエネルギーフィールド覆い、アッザムをど真ん中から貫いた。

｢必殺必中…ＳＬＣダイヴ…これがサイファーの真の必殺技だ｣

そう言いつつ、残りの敵を片付け始めた

流れぶった切って悪いが、オリロボの参加はありかな？

>>185
ありありです

>>183
ハンブラビ隊長「馬鹿かお前は！リーダーは切ってしまえばただのデカブツよ！」
ビームサーベルが目標を切り裂く！

>>184
ハンブラビ隊員「ありがたい！アプサラスに止めをたのむ！」

>>184
隊長「ひいぃぃぃ機械獣とメカザウルスを囮に逃げるニダァァァァ｣

>>188
ハンブラビ隊員「そこの偽ガンダム、覚悟おぉ！」
ハンブラビのビームガンがコクピットにめがけ、火を吹く！

博士「ふむ、分かった…すぐ向かわせる」
通信機を置く
博士「ゲッターチームの諸君、次は日本海に向って半島軍の輸送船団を迎撃してもらう」
鉄「しかし博士…いくらゲッターでも敵の数が多くては…」
博士「いつかそういう事言うと思って用意しといたわい」
紅「これは！？」
格納庫には9機ものゲットマシンが並ぶ
博士「予備でゲッターを二機分追加で造っといたんじゃ」
海道「(・ω・)ｂﾋﾞｯ！」
GJと言いたいらしい
博士「じゃが、自分一人で操縦する分三人の時より戦闘能力は落ちる。気をつけるんじゃ」
紅「了解！ゲッターロボ発進するぜぇ！」
>>172の地点までゲットマシンで向う

>>189
隊長「奇襲をかける戦力も潰されウリの命もここまでニダか…将軍様マンセェェェェェェェェェェ！！！！」

オリおｋとのことで参加させてもらいます、よろしく

・キャラ
名前： クレイ・ポートランド
所属・階級： 米軍独立日本支援先行駐留部隊、二等空尉
解説：アメリカ人だが、独立部隊として日本軍の指揮下に入った
　　　基本戦術は超高速を生かした一撃離脱
　　　普段はクールだが……

・機体
機体名： AXM-504-C　アルヒアンゲロイ　(クレイ機)
大きさ： 全高18.75ｍ
武器：・背面高出力ビーム砲
　　　・自立指向性ミサイル発射管×4
　　　・左腕部固定型小口径ビームマシンガン
　　　・右腕部固定型ビームクロウ
　　　・Ｗ.Ｓ.Ａ.Ｍ
特徴：超音速航行が可能、但し装甲が紙レベル
出典：オリジナル
解説：これまでの可変機の戦闘データを基に
クレイによって設計・開発された可変人型兵器
特殊兵装であるＷ.Ｓ.Ａ.Ｍは核兵器以上の破壊力を誇るが
一発しか搭載できない上に自機も巻き込まれかねないため、殆ど使えない

>>187
｢ＯＫ！任せろ！ＳＬＣダイヴ！｣

アプサラスの真上に回り込み、ＳＬＣダイヴで貫く。貫いた後、ＶＲモードに持ってバルカンを連射する。
>>188
｢数が多いな…ホーミングレーザーで叩き落とす｣

下に下がりつつ、ホーミングレーザーを乱射する。
ホーミングレーザーは半島軍の機体を少しずつ落としていった

>>193
ハンブラビ隊員「援護する！」

ハンブラビ隊長「機械獣は全機逃すなよ」

漆黒の機体が超高速で戦闘区域へ近づいてくる……
「日本軍へ告げる、こちらは現在戦闘区域へ接近中のアメリカ軍機である
識別コードAGR-245　クレイ・ポートランド二等空尉だ
こちらに貴官らへの攻撃の意志はない、戦闘参加の許可を求む」

部下「頼むニダ！ウリの命だけは助けてくれニダ」

>>196
ハンブラビ隊員「投降兵は司令部に送る。ただし、お前達のＭＳは全機は鹵獲扱いだ！」

こんなろぼでか
http://data.tumblr.com/PKddatFFuh1wjtwmkF4YJBaqo1_500.jpg

リーダー｢ふぅ…彼らは凄いな｣

パイロット｢警戒用の対空ミサイルしか持っていない我々では、話になりませんねｗ｣

リーダー｢まったくだな。…しかし赤外線誘導ミサイルならいけそうだ。援護に向かうぞ！｣

パイロット｢了解！｣

>>194
｢ああ、俺もあんな気持ち悪いのを残したくないからな｣

機体を静止させ、エネルギーをチャージする

｢吹き飛べ！ドロップビーム・ボム！｣

敵陣の中央にドロップビーム・ボムを叩き込んだ。

通信兵｢>>195　識別確認…　了解、許可します。よろしくお願いします｣

電索手｢>>172　敵艦補足。目標二手に分かれました｣

艦長｢各艦へ、戦闘に入れ、散開せよ。対潜警戒怠るなよ！｣

砲雷長｢対艦ミサイル1から4番、発射用意｣

電索兵｢ソナーに感あり！｣

砲雷長｢アスロック対潜ミサイル、短魚雷、戦闘用意！捕えしだい発射せよ！｣

艦長｢敵の弾に当たるんじゃないぞ！｣

>>201
「ああ、感謝する！
今残っているのは……通常機複数か……
クレイ・ポートランド、敵を殲滅する」

戦闘区域を縦断しながら指向性ミサイルをばら撒く

>>200
ハンブラビ隊長「機械獣とやらは撤退時に戦闘記録を残すからやっかいだからな。まぁ、どうせ帰還しても着陸の時にデータが全て吹っ飛ぶオチ付きだけどなｗ」

>>202
紅「援護するぜ！チェンジゲッター！」

9機のゲットマシンがそれぞれゲッター１、ゲッター２、ゲッター３に合体

紅「いくぜぇぇぇぇぇ！！ミサイルマシンガン！」
空中のゲッター１が背部から武器を取出し乱射

>>201
連邦兵「中部自衛軍司令部へ、鹵獲機と捕虜を送りました。」

・マウス
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC_%E3%80%9C%E7%A0%82%E5%A1%B5%E3%81%AE%E9%8E%96%E3%80%9C
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E6%88%A6%E8%BB%8A)
・サイファー
ttp://www.j-modellers.net/image/gall/cy4.jpg
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
・ハンブラビ
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/zeta/mechanics/images/ms_hambrabi_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%93
・アッシマー
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/zeta/mechanics/images/ms_asshimar_a.gif
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/zeta/mechanics/images/ms_asshimar_b.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BC

>>204
｢記録装置か、それは厄介だな…って意味が無ぇーっ！？｣

オチが付いたのでついツッコミを入れてしまう。
どうやら、ツッコミ体質なようだ(笑)

｢さて、基地に案内してくれないか？いい加減ゆっくりと休みたいのだが…｣

無理も無い、｢オペレーション　オラトリオ・タングラム｣に参加してから少しも休んでいないのだ。
いくら慣れてるとは言え、こうも長時間機体に乗っていると疲れきってしまう。
早く休みたい…そんな気持ちからつい｢休みたい｣と言ったのだった。

・ザク
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/msg/mechanics/images/ms_zakuii_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%AFII
・ビグザム
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/msg/mechanics/images/ma_bigzam_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%A0
・アッザム
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/msg/mechanics/images/ma_azzam_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B6%E3%83%A0
・アプサラス
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/ms08/mechanics/images/ma_apsalusii_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB
・メカザウルスバド
ttp://wiki.livedoor.jp/ebatan3/d/%a5%e1%a5%ab%a5%b6%a5%a6%a5%eb%a5%b9%a1%a6%a5%d0%a5%c9

リーダー｢>>208うむ、すぐに案内する。着いて来てくれ
　　　　 突然戦闘に巻き込んですまなかったな｣

>>208
ハンブラビ隊長「了解した。今から小松基地へ護衛する。
奴等の機械は朝鮮戦争以来の出来でな。レーダーも余り経験ないからな。」

>>204-205、>>208
「貴公らも日本軍かこちらは
米軍独立日本支援先行駐留部隊、クレイだ、よろしく頼む」

>>207、>>209
機体データの解析ご苦労
感謝する


「しかし、これは……敵の数が多かったな……
この装甲では1発でも当たれば……終わりだった……」

過去形で呟き人型に変形、地上に舞い降りる

艦長｢>>205 おお、君達は…感謝する！船と飛行機はこちらに任せてくれ。ＭＳが15機…そのうち水中に5機いると思われる。そちらをなんとかしてもらいたい｣

通信兵｢>>206たしかに…確認しました。協力感謝します｣

>>207>>209　毎度お疲れ様です、ありがとうございます

>>207
ｒｎａカラーだがサンクス！
そしてお疲れ様です。

>>210
｢了解した、そちらに付いていく｣

機体をモータースラッシャー形態(飛行形態)に変形させ、自衛軍機に付いていく。
その時、自衛軍からの詫びの言葉を聞き、慌て言った。

｢とんでもない、勝手に突っ込んでしまったのはこちらだ、気にしないでくれ｣

そう言った後少しだけ笑い…

｢だが、暴れたら腹が減ってしまったな…肉が食いたいよ…｣

苦笑いしながら楽しそうにそう言うのだった。

>>215
ハンブラビ隊長「今日は肉のフルコースだ。ラッキーだったな。
こちらハンブラビ隊、小松基地の着陸の許可をもらいたい。」

>>212
｢俺は少し立場が違うが、まぁ同じ仲間だ。よろしく頼む｣

>>216
｢いやっほう！異世界に飛ばされた時はどうしようと思ったが美味い飯が食えそうだ！｣

顔が一気にほころび、嬉しさに鼻歌を歌いだした。
そうして、彼は意気揚々と自衛軍機に着いていったのだった。

F-15リーダー｢君達のおかげで助かったよ、ありがとう。肉か…いいな｣


管制員｢>>216-218　滑走路24へ着陸許可、レーダー誘導を行います。北北東より3m/sの風。着陸体勢に入って下さい｣

>>213
兵士「ウェーハッハッハ！こっちはガンダムタイプニダ！そんな弾じゃ当たらんニダー！」
兵士「お返しの高速誘導魚雷ニダー！」
輸送船団「いいニダ！こちらが押してるニダよ！」
>>205
輸送船団「敵影接近ニダ！」
兵士「あのロボットは1機じゃなかったニカ！？」
輸送船団「進路変更ニダ！本船は近くの陸地に向かうニダ！お前達はここをおさえるニダよ！」
兵士「何機いようとチョッパリのパクリロボなど恐るるに足らんニダ！」
兵士「海戦ならこっちの物ニダ！」
兵士「くらえ！バラエーナ改ビーム砲で撃ち落としてやるニダ！」

>>218
ハンブラビ隊長「有難う。着陸する。」
そう言うとハンブラビはＭＡ形態からＭＳ形態へと変形し、基地に着く。

>>217
「まぁ、今回は俺は殆ど何もしてないがな
少し前から見ていたが
あの操縦技術はなかなかのものだな、俺も敵わないかもな」
そういって静かに微笑む

人型で基地へ近づき
「こちらも、太平洋上の空母から直接来たので燃料が尽きそうだ
一番近いのは小松基地…か？入港許可を……
……忘れていた、俺の妹も我が隊の一員として此処に来る…
その分の許可も頂いていいか？」

アンカーが無かったな
分かっているとは思うが基地への入港許可は>>218へだ、済まない

>>207>>209
いつもありがとうございます

>>212
ああ！よろしくな！

>>213
紅「俺達に任せな！リョウコいくぜ！海道、海は頼むぜぇ！オラオラ！>>219くらえ！ゲッターマシンガン！！」
鉄「うむ、はぁぁぁぁぁぁぁ！ゲッタードリル！！」
海道「(｀・ω・´)ｂﾋﾞｯ！」
海道は任せなさい！大雪山おろしと言いたいらしい

>>218
｢しまったな…ＶＲ状態になればそのまま着地出来たが…まぁいいか。着陸の練習だと思っておこう｣

そう言うと自衛軍機の後に従い、モータースラッシャー形態のまま着陸した。

>>221
｢コイツとは割と長い付き合いでね、細かいクセも分かってるのさ…何事もじっくりと付き合わなきゃな｣

そう呟くと、安心したように大きく息を吐いた。

>>221ということなので、もう一人追加してもいいですかね……
ほんと、我侭言ってスイマセン

>>224
ハンブラビ隊長「いや、航空機状態のほうが余りスペースとらないからよい選択だと思う。」

>>223
「ふむ……三人で一チームか、理想的な人数ではあるな
各々の役割配分が良く出来ている、良いチームだ、頼もしいな」

>>224
「確かに、自分の機体の限界や特徴は理解しておいた方が良い
時には無理をすることも必要だが
限界を知らず無理するのはただの無計画馬鹿だ
無理は結構だが、無茶はするなよ……」

ゆうだち(2番艦)艦長｢>>219仕留め損なったか！？｣

電索兵｢ソナーに感、敵魚雷来ます！｣

ゆうだち艦長｢機関全速、取舵一杯！｣

機関長｢機関全速、ヨーソロー！｣

副長｢総員衝撃に備え！｣

直後、一本の魚雷が命中

ゆうだち艦長｢状況知らせ！｣

処置班｢右舷に魚雷被弾、艦傾斜6ﾟ！隔壁閉鎖します！｣

みょうこう艦長｢敵ＭＳはゲッター達がやってくれる、各艦は攻撃目標を輸送船と輸送機に設定！｣

砲雷長｢対艦ミサイル、撃てーっ！つづき、スタンダードミサイル(対空ミサイル)撃てっっ！！！｣

管制員｢>>227　着陸許可します、北東より風速2m/s。妹さんですか…後で機体識別コードを送って頂けますか？｣

>>223
おっと相手の攻撃をどうするか忘れていたぜ！
紅「オープンゲット！！」

>>225
部外者が口出しするのはアレだが、ちゃんとやっていけるなら良いと思う。
ともあれFOだけはしないように。
以上、レス消費、悪かったな。

>>229
「了解した、これより入港する
しかし、ウチの妹は少し……いや、何でもない
兄妹共々、世話になる」

>>231
「ああ、そうならないようにだけは気をつける
ご忠告ありがとう」

>>226
｢そう言ってくれると嬉しいな、俺もこの形態の方が好きなんでな｣

機体をハンガーに止めるとコックピットから飛び降り、機体に手を這わせる。

｢サイファーの真骨頂はこのモータースラッシャー形態にあると思うのだ｣
｢ただ速く飛ぶ事に特化したデザイン…ナイフのような鋭さがあり、美しい…｣

うっとりとした顔でサイファーに手を這わせる彼は、端から見るとかなり危なく見えるかもしれない(笑)

>>227
｢多少の無茶は承知の上さ｣
｢…しかし、最近俺自身がサイファーになるような感覚が時々あるんだ、気のせいだとは思うが…｣

「妹の機体データだ、もうすぐ来ると思うのだが……」


・キャラ
名前： サラ・ポートランド
所属・階級： 米軍独立日本支援先行駐留部隊、曹長
解説：アメリカ人、独立部隊として日本軍の指揮下に入った
　　　クレイ・ポートランド二等空尉の妹
　　　基本戦術は超火力を生かした殲滅戦
　　　普段から陽気な性格

・機体
機体名： AXM-504-S　アルヒアンゲロイ　(サラ機)
大きさ： 全高18.75ｍ
武器：・自立指向性ミサイル発射管×4
　　　・左腕部固定型大口径ダブルビームキャノン
　　　・折りたたみ収納式ビームサイス
　　　・両肩固定式大口径ガトリングガン
特徴：超火力で敵を圧倒する、装甲は硬い但し機動性が絶望的に低い
出典：オリジナル
解説：これまでの可変機の戦闘データを基に
クレイによって設計・開発された可変人型兵器
サラ専用機として白を基調としたカラーリングになっている
後方支援、近接戦闘どちらもこなせる

>>229
ハンブラビ隊長「中部自衛軍司令に着任の挨拶をしたいのだが・・・」

「……東北自衛軍の偉い人ってどこにいるんだ……？」

通信兵｢>>235 うちの基地の司令ですか？中部方面総司令だと兵庫県の伊丹市になりますが…｣


基地司令｢第6航空団(小松基地空軍)の司令だ。先ほどは友軍機を助け、半島軍の殲滅の協力をしてくれたそうだな、ありがとう。これからもよろしく頼む｣

白い機体が小松基地へ近づく

「ふぅ……やっと着いた……あそこの基地でいいのかな？
こちらはアメリカ軍独立日本支援先行駐留部隊
サラ・ポートランド曹長でーす！
そっちにお兄ちゃ…えっとクレイ二等空尉いませんか？
あっ、あと私も、着陸許可いただけませんか？」

>>237
ハンブラビ隊長「いえ、任務ですので。我が隊は本日付けで中部自衛軍に配属されました、よろしくお願いします。」

>>228
輸送船団「ニダァー！ガンダム隊は何してるニダ！ちゃんと敵を防ぐニダ！」
兵士「浸水が始まったニダ！この船はもう駄目ニダ！！」
輸送船団「岸までもたせるニダァァァ！」
輸送機団「ミサイル接近！？キムチスキー粒子に隠れて離脱ニダよ！」
>>230
兵士「ウリナラマンセー！！」
兵士「ギャァアア！」
兵士「もう一度キムチが食べたかったニダァァァ！」
兵士「くっ劣等民族もなかなかやるニダ！だがここまでニダ！」
兵士「2機で1機をはさみうちにして足止めニダ！残りは敵艦に全弾発射ニダよ！」

>>236
うちの司令はちょっと忙しいぽいから、のんびりやりましょ
ところで、その「マウス」ってどんなものなんだ？

>>237
｢えーと、ここは俺も自己紹介するべきだな…｣

そう言うと背筋を正し、右腕で敬礼をする。

｢ＤＮＡ極東第一大隊所属、コードネームはデルタリーダーだ。よろしく頼む｣
｢なお、秘密主義のため、本名は明かすことは出来ない。すまない…｣

師団長｢>>236 偉い人ってのは私でいいのかい？もっと偉い人ならここ(青森)じゃなく、仙台にいるけどな。まぁいいや…戦車大隊に配属って事でいいな？これからよろしく頼むよ｣

戦車隊長｢500人ほどの部隊だが、よろしくな｣

>>241
連邦兵「新しいジムのカタログが届いております」

>>243
ヤザン「ヤザン大尉、ラムサス少尉、ダンケル少尉、ただいまをもって着任いたしました。」

>>244
ありがとう。寒冷地仕様があればいいんだけど…
しっかし夜は本当に冷えるなぁ。北海道奪還のあかつきには石狩鍋を頂きたいよ

管制官｢>>238(さっき言ってた子だな…)クレイさんならいますよ。着陸許可します、どうぞ｣


基地司令｢>>242 ふむ…歓迎しよう。見た事無い機体だが…ＭＳ隊の新規配属という事にしておくが、いいかな？｣

>>246
連邦兵「寒冷地仕様のジムＤがカタログのトップにありますよ。あと、寒冷地ジムスナイパーもあります。」

>>240
貴様ら悪逆の半島軍の快進撃もここまでだ！143技術試験中隊所属全機、攻撃開始！敵をマイクロミサイルの雨で叩きつぶせ！

・・・ふう、新任隊長で勝てる戦場はこんなとこしかないな。味方にも戦力として期待されてないようだし・・・
戦力外通告にしてる暇があったら、とっとと航空部隊にバルキリーをちゃんと配備しろ！これはベテラン部隊でこそ使える機体なんだぞ！
稼働率悪すぎるけど。

>>247
｢サイズや運用目的が似ているので、そちらで構わない｣
｢ただ、下手にＶＲに近付かない方が良い。精神…心を奪われてしまうからな、冗談でも何でもなく｣

真剣な目で言う。
初期ＶＲではＶＲに精神を奪われるのが時々あったためである。
精神を奪われた人間は植物状態となり、社会復帰はほぼ不可能なのだ。

｢後、先程の戦闘で確信がついたが、俺はこの世界の人間ではない｣
｢俺は電脳歴という世界から来た異世界人だ｣
｢…サイファーがそちらからしたら、見たことも無い機体なのはその為だろう…｣

>>241
あ、どうも。始めまして。マウスって戦車に乗ってるモンです。
マウスってのは……ドイツ製の戦車を元にして作ったと親が言ってました。
225ミリ砲身の主砲が３門、３５ミリのバルカンが１門が（どういうわけか弾切れしない）詰まれてるバケモン戦車ッスよ。
んで、装甲タイルっていう鎧みたいなものを付ければ、ＭＳかそれ以上の硬さを誇ります。
Ｃユニットっていう特殊な機械を付けてて、一人でも操縦できるようになってます。
んで……えーと、主砲を２０５�_緋牡丹、副砲を緋牡丹バルカンって特殊な砲身に変えて
空いた積載量を装甲タイルに回せばスーパー系の機体だって目じゃない硬さになるみたいですねみたいですね。
欠点はすぐ弾切れになるって所ですかね。

……こんなもんどうやって作ったんだ？

>>243
はい、わかりました。
戦車大隊に所属ですね、よろしくお願いします。

>>240
紅「へっ！二機だけで足止め出来ると思うなよ！やるなら5機で抱き付くぐらいしなくちゃなぁ！！オープンゲット！」
離れた所で三機同時に再合体！ゲッター三機(３の後方に２と１が乗る)がENチューブを連結していく！更に３のジャガー号先端が開いていく
鉄「これが決まればこの戦い…」
海道「(・∀・)」
俺達のと言いたいらしい
紅「勝ちだ！(多分？)うぉぉ！ゲッタァァァァビィィィィィィム！！」
連結した分だけかなり高出力になった極太のゲッタービームが敵に放たれた

電索兵｢>>240 レーダー妨害されました、どうします？｣

みょうこう艦長｢主砲、目視照準に切り替え。対空戦闘用意。各艦続け！｣

みょうこう砲雷長｢主砲、手動に切り替え…よし。目標機速300、距離2900、…仰角21ﾟ、主砲撃てーーっ！！｣

>>248
寒冷地仕様のジムスナなんてあるのかぁ
整備の都合も考えるとD型が欲しいな。ダメ元で陳情するか
戦況が戦況だし、北海道上陸に間に合えばいい方だろう。ありがとう>>248

>>251
ああ、こちらこそ。ご丁寧にどうも
すごい戦車だなぁ。火力だけでも貴重だし、戦車隊の盾にもなれそうだ

基地司令｢>>250なるほど、わかった…。随分と妙な話だな、自分の意思でも何でもなく、この世界に飛ばされたのか…だが君自身がそう言うなら、信じるしかあるまい｣

東北軍の反撃マダー？

>>243
三菱重工社員「えー、注文のあった９０式戦車（×９０）と装甲輸送車（×８０）をお届けに参りました」

>>255
｢ご理解、感謝する。｣

デルタは深々と頭を下げてから、機体の説明に入った。

｢俺の機体はステルス装備こそ積まれて無いが…偵察行動も出来るし、戦闘も問題無くこなせる｣
｢さらにモータースラッシャー形態ならばどんな所でもあっという間に行けるから援軍として向かわせてもＯＫだ。補給も必要無いからな｣
｢まぁ、便利屋と思ってくれて構わない。限度はあるが…｣

その時、唐突にデルタの腹の虫がぐぅぅと鳴った。

｢…すまない、ずっと飯を食ってないものだから腹が…｣

司令｢>>257ゲッ…マジで来た｣

戦車隊長｢予算？シラネ(ﾟДﾟ)｣

司令｢とりあえず…装備は整ったし、明日あたりから北海道奪回作戦に移行するぞ！｣

戦車隊長｢了解！｣

>>259
三菱重工社員「代金は先に受け取ってあります。有難うごさいました。」

>>258
整備兵｢ほぅ…大したもんだ｣

基地司令｢む…誰か、一緒に食堂に行ってやってくれ！｣

F-15パイロット｢はいはい、わかりましたよ〜　じゃあ行きますか。ハンブラビ隊の奴らも行くz…あれ？あいつら、もう行ったのか？｣

>>258
ハンブラビ隊員「夕食の時間です」

>>259
一気に装備を更新するのは難しいかと。なので予備兵力として扱えばいいんじゃないか？
補給・整備の便宜もあるし

>>261
｢ＶＲは基本的に整備、点検だけで大丈夫だ。エネルギーは常に補給されてるからな…｣

腹を押さえつつ説明をするデルタ。
その根性だけは立派である…

｢ああ…案内を頼む…あぁ、腹がぁぁぁ…｣

至極情けない声をあげつつパイロットの誘導に従い歩いていくデルタ。
その姿は腹を空かせた子供そのものであった。

>>262
｢待ってましたァァァッ！｣

…あまりに腹が空きすぎて理性が壊れかけである。
その後、デルタは軽く５人分の食事を食ったとかなんとか(笑)

>>259
ヤザン「ところで、ザクヘッドを鹵獲し、ハイザックとして敵を撹乱したらどうだ？
ジムのヘッドなしがゴロゴロあるから早くできそうだが。」

>>263
確かにそうですね。忠告ありがとうございます

>>249
兵士「た、助けてニダ！ギャァア！」
兵士「よくもやったニダね！奥の手を使うニダ！」
兵士「カリドゥス複相ビーム砲スタンバイ！これを食らえば無事ではすまないニダよ！」
>>252
兵士「あれは何ニダ！？」
兵士「避けられない…ニ、ニダァァー！」
兵士「朝鮮半島に栄光あれニダァーー！！」
>>253
輸送船団「たった一撃で全滅ニダ！？くっ彼らの意思は無駄にしないニダ！」
輸送機団「敵砲撃来るニダ！回避ニダァァア！！グアアア！」
輸送船団「新潟に接岸したニダ！デストロイガンダム起動！やられた同胞の恨みを晴らすニダ！」
デストロイ×3「ラジャーニダ！」
輸送機団「当機は墜落するニダ！予定地点より早いが秋田にビグザム投下ニダ！」
ビグザム×5「了解ニダ！このまま陸路で青森を破壊に向かうニダ！」
輸送機団「役目は果たしたニダ！ウリはこのまま敵基地に特攻するニダ！朝鮮民族マンセー！！」

>>267
連邦兵「新潟にピグザム（×５）発見。そのまま地中に埋まった・・・馬鹿だろｗ」

>>267
鉄「私達はあのガンダムを追うぞ！」
紅「ゲッターのENも残り少ないがやってみせる！」
デストロイにゲッター三機で突撃

>>267
「通信…ドクターから？」
ドクター「聞こえているか？秋田に敵ＭＡが投下された。
奴らはそのまま青森へ向かうようだ。青森からなら秋田は近い。
すぐに秋田に向かって奴らを殲滅するんだ。」
「了解…」
そう言うとウイングゼロは秋田へ向かった。

通信兵｢中部方面隊より通信、敵のＭＡが秋田に上陸とのこと｣

司令｢北海道はまだ先になるのか…｣

戦車隊長｢こっちの守りを薄くする訳にはいかん、90式に実戦訓練でもさせるか｣

>>267 に数両の戦車が出動

｢んー、食った食ったー♪｣

朝食を３人前ほど食べ、気分が良さそうに基地の廊下を歩くデルタ。
つーか、朝っぱらから食べ過ぎである。
廊下を歩いているうちに半島軍の大型ＭＡが東北に向かって行くのを聞き、基地司令の部屋のドアを叩いた。

｢デルタリーダーだ、失礼する｣
｢司令官、東北地方に奴らが出たと聞いたが…本当かい？｣

>>271
ヤザン「ピクザムか・・・奴等砂浜にハマって立ち往生してるようだな」
そう言うと、ヤザン隊は出撃していった。

ビグザム？なんだそれ。ちょっと見てくるか
師団は動けないようだけど、員数外の俺なら様子見にちょうどいいでしょ
（>>267に出撃）

>>272
ハンブラビ隊長「新潟に敵ＭＳ数機くるらしい。出撃準備をたのむ。」

>>275
｢了解した、機体をアイドリングさせて待機しておく｣

そう言うと早速サイファーが置いてあるハンガーへと走り、機体に飛び乗る。
デルタが飛び乗るとコックピットハッチが閉まり、画面に光が入った。

｢M.S.B.S.ver5.66…起動確認。アイドリングにて待機｣

バイザー付きのヘルメットを被り、グローブを付ける。
ヘルメットとグローブからはコードが伸びており、機体に接続されている。
ＶＲのメインＯＳ『M.S.B.S.ver5.66』はパイロットと機体を繋ぐことで擬似的にだが機体を自分の思った通りに動かす事が出来る。
しかし、あくまで擬似的なため基本的な戦闘は２本のコントロールスティックを使って行われる。
それでも普通の兵器に比べれば大幅に操作が簡単なため、ＶＲは電脳歴の戦場で広く普及したのだった。

｢今度は何が出るんだろうな…｣

そう呟き、シートにもたれて瞑想するのであった…

>>276
ハンブラビ隊員「どうやら巨大ＭＡが出てきているらしい。あ、そこワイヤーとってきて。」
ハンブラビに給油をしながら整備所が慌ただしく動く。

フフフ…ゲッター…あの力を我が物に出来れば…

稼働率の悪さを補える利点がそういえばあったな。全機ピンポイントバリア展開！一気にけりをつける！

ガンポッド、対空レーザーマイクロミサイル乱射

そういえば前スレであった在日米軍ってどうなってる？

>>277
｢敵は大物か、食いごたえがありそうだ｣

ハンブラビの整備光景を眺めながら、期待を込めて言う。
昨日の敵は動きが鈍く、牽制射撃がそのまま当たってしまって拍子抜けしてしまっていた。
なので、回線をオープンにしたままこう呟いた…

｢…やはり、戦いというのは互いが全力を絞りあって戦い合うこそ面白い…｣
｢失望させてくれるなよ…半島軍とやら…｣

サイファーのコックピットの中で、デルタは静かに笑うのであった。

―小松基地―
基地司令｢デストロイガンダム…ね｣

通信兵｢戦艦並の火力と防御力を合わせ持つ、戦略兵器ですね｣

基地司令｢>>277>>280 準備ができ次第、出撃を頼む｣

F-15リーダー｢俺達も行くぞ｣

F-15パイロット｢了解です｣

―日本海―

みょうこう艦長｢新潟へ支援に向かう。損傷した艦は舞鶴に戻れ｣

ゆうだち艦長｢わかりました｣

>>267>>271
おっ、敵さん来たか。
それにしても随分でかいなあ……ＭＡなんてそんなもんか。
まっ、いくらでかいと言っても主砲を片っ端から当てていれば沈むだろ。
大破してもドッグシステムで基地に戻れるんだし、気楽に行きましょうかね。

って、おおい！置いていかないでくださいよー！！
（>>271に便乗)

>>281
ハンブラビ隊長「了解、ハンブラビ隊出撃！」

>>281
｢了解した、これより出撃する…カタパルトでもあれば締まるんだがな…｣

少し残念そうに愚痴りながら機体を滑走路に向かわせる。
滑走路に着くと機体を若干浮かび上がらせ、機体の出力を上げていく。

｢ＤＮＡ極東第一大隊所属デルタリーダー。ＲＶＲ―４２ サイファー、出る｣

その瞬間、まるで弾かれるように飛び立ち、青空へと消えて行った…

そのこ沖縄から南に200km先の太平洋。轟音とともに洋上を飛行する物体があった。

名前:コードネームT-X
所属:日本航空自衛軍中尉
解説:ガルダ級超大型巡航輸送機「おおわし」所属のパイロット。南極への物資運送任務中だったが、
艦載していたロケットブースターを使って単機日本に送られた。持てるだけの武装を持って。

機体
ガンダムMk-2（ティターンズカラー）
全高:18.5m
武器
ビームライフル×2（腰に装着）
ハイパーバズーカ×2（両手に一個ずつ）
シールド（シールドランチャー付）
バルカンポッド
ビームサーベル×2
特徴:初めてムーバブルフレームを採用したMS。しかしその複雑なフレーム稼働により墜落事故もあった。
出典:機動戦士Ζガンダム
解説:正当なるRX-78の後継機。開発時に判明した駆動系の問題は自衛軍が解決し、さらにムーバブルフレームや装甲は
ガンダリウム系合金に換装されている。外観上の特徴は航自軍によってスラスターユニットの両脇に増設されたプロペラ
ントタンク。

チラ裏
桁ひとつ間違えた。正しくは2000km先。しかもフィリピン東部上空。強いて言うなら南シナ海。
脳内変換モトム

>>269
デストロイ「破壊ニダ！破壊ニダ！」
デストロイ「アビスを全滅させた奴が来たニダ！」
デストロイ「今までと同じと思うなニダ！」
デストロイ「熱プラズマ複合砲ネフェルテム503の弾幕を浴びせてやるニダ！」
>>279
デストロイ「あの機体ネフェルテムを弾いたニダ！？」
デストロイ「ミサイル被弾ニダ！ネフェルテムの砲口をやられたニダ！」
デストロイ「ククク…巨体は伊達じゃないニダ！まだまだ動けるニダ！」
デストロイ「武装はまだまだあるニダよ！Mk.62 6連装多目的ミサイルランチャー全弾発射！」
>>284
デストロイ「気をつけろニダ！速い奴がいるニダ！」
デストロイ「あんなMSは見たこと無いニダ！」
デストロイ「将軍様じきじきに選ばれた栄光あるデストロイ隊の底力を見せるニダ！」
デストロイ「5連装スプリットビームガンで蜂の巣にしてやるニダ！」

>>271
ビグザム「街を破壊してやるニダ！」
ビグザム「ウェーハッハッハ！チョッパリどもの街がゴミのようニダ！」
ビグザム「90式ごときが何する物ニダ！踏みつぶしてやるニダ！」
ビグザム「ホルホルホル。圧倒的ニダ！スカッとするニダ！」
>>282
ビグザム「待つニダ！あの戦車、ただの戦車じゃないニダ！」
ビグザム「厄介な装甲ニダ…ミサイルを直撃させてやるニダ！」
>>270
ビグザム「今度は羽付きニカ！？拡散ビーム砲発射ニダ！」
>>274
ビグザム「ジムの一機や二機はビグザムの敵じゃないニダ！」
ビグザム「踏みつぶしてやるニダ！」
ビグザム「仲間をやられた分いたぶって殺してやるニダ！ホルホルホル」

>>287
ハンブラビ隊長「いいか、ピクザムはビームがきかない、ワイヤーを使え！」

ハンブラビ隊員「わかりました！」

―F-15編隊―

リーダー｢まったく…大きいほど動きは遅いだろ、敵は何かんがえてんだかなぁ｣

パイロット｢結構反応遅いですね。後ろからミサイル当ててやりましょう｣

デストロイガンダムへミサイル発射

―90式戦車小隊―

操縦士｢ゲッ…あ…危ない…死ぬかと思った｣

隊長｢動きを止めるなよ、機動性ならこちらが勝つ。足を狙え、足さえ潰せばこっちのものだ｣

砲手｢戦車戦は45ﾟが基本っと…目標確認、発射！！｣

>>287
おうわぁ！？ミサイル撃ってきやがった！
ちっ、不味い事に……あらま、思ったより大した事無い。
（装甲タイル800枚→500枚）
まあ、いくらマウスが硬いとは言えもう当たるわけにはいかないな。

それじゃあ今度はコッチの番でィ！
225�_ヒュドラ、連続発射！

>>287
うわ、デカっ！ビーム効かないし何だこいつ？
…でもずいぶんトロいな。友軍の援護がてらバルカンで嫌がらせしてやるか

ハンブラビ隊員「これでも食らえ！」
そう言うとワイヤーをピクザムの足に絡め、巻いていく。

ハンブラビ隊員「これで前のめりにこける。」
ほかのピクザムもワイヤーに足をとられ、次々にバランスを失う。

>>287
｢拡散兵器といえど、射軸さえずらせば！｣

出力を全開にし、デストロイに対しまとわりつくように飛ぶ。
後ろに回り込んでからレーザービームを放つが、弾かれてしまう。

｢!?ビームが効かないのか!?ならば！｣

一旦上に飛び、ゴールドダガーでチマチマと攻撃する。
ゴールドダガーは敵にヒットし、じわじわと装甲を削り取っていく。

｢イーッヤッホー！｣

攻撃に晒されそうになり、一旦変形して離脱する。
長い戦いになりそうだ…

ヤザン「ち、やはり突っ込む敵輸送機がいたか・・・あらよっと！」
墜落前の輸送機を真っ二つに切り、レーダー管制に連絡を送る。

ヤザン「こちらヤザン隊、東北自衛軍、ほかに敵機はいるか？」

>>287
紅「避けれない…！？ぐはぁっ！」
ゲッター１大破
鉄「よくもアキラを！くらえ！ドリルミサイル！」

>>233
クレイ：「……そうか、フッ……まぁいいさ
だが、命を無駄にするなよ、自分の分も相手の分も」


>>247
サラ：「ありがとうございます！
AXM-504　アルヒアンゲロイ・サラ機入港　しまーす」


>>中部自衛軍
クレイ：(そういえば、俺もまだ挨拶してなかったな)
「失礼します、米軍独立日本支援先行駐留部隊
クレイ・ポートランド二等空尉と……」
サラ：「同じくサラ・ポートランド曹長です」
クレイ：「着任の挨拶に来ました、我々は所属こそ米軍ですが……
以後実質はそちらの指揮下に入ります、よろしくお願いいたします」

>>275
クレイ：「すまない、少し出遅れたようだ……
俺も出た方がいいのだろうか……しかし、基地の守りが手薄になるな……」
サラ：「初陣はいつになることやら……しっかりしてよね！お兄ちゃん！」
クレイ：「う……すまない、サラ……」

通信兵｢>>294 現在確認できるのは、秋田付近の>>287のみです｣

>>297
ヤザン「すまんな。よし、ラムサス、ダンケル行くぞ！」
ラムサス「ハッ！」
ダンケル「了解しました、ヤザン隊長。」

>ヤザン
ボス格を決定リール瞬殺は感心できない
まだ出てない奴もいるんだから
他キャラにも活躍の場面を回すように

基地司令｢>>296 しっかりした妹さんですねぇ　コーヒーでも飲んで、ゆっくり…｣

通信兵｢新潟に出撃中のF-15隊より入電。敵の火力は熾烈、ゲッター１機が大破した…とのこと｣

基地司令｢…すまない二人とも、可能なら援護にむかってもらえるだろうか？｣

>>300
クレイ：「了解した」
サラ：「ニイガタ……って、結構遠いじゃん、うー」
クレイ：「ほら、文句言うな
……現在の戦況は？」

デルタが半島軍のデストロイと戦闘を開始してから３０分…戦局は膠着状態であった。

｢こ…のっ！３体同時は流石にきついな…！｣

襲い来る攻撃をかわしつつ、コールドダガーで少しずつダメージを与えていく。
だか、いかんせん敵の弾幕が濃いため、中々有効打を与えることが出来ない。

｢チッ！弾幕が濃くて思うようにダメージを与えられない！ってうぉっと！？｣

デストロイのビームが機体を掠める、集中力も若干落ちており状況は正直言って悪かった…

F-15パイロット｢>>301 敵は３機、大型のＭＳだ。数が少ないからなんとかなると思ったが…
　　　　　 　　敵の火力は戦艦並だ、当たらないように気をつけてくれよ｣


―第7艦隊―

みょうこう艦長｢味方も苦戦しているようだな｣

通信兵｢攻撃力も防御力も一流です、一筋縄ではいかないでしょうね｣

艦橋員｢目標、視認しました｣

砲雷長｢支援を開始する。主砲、レーダー連動｣

電索兵｢レーダー連動、目標ロックオン｣

砲雷長｢撃ち方始めーっ！！｣

>>302
ヤザン「なんだあのガンダムタイプ・・・あの角のマークは？そうか！あの三体をやるぞ！」
ハンブラビのビームガンが目標に向けて火を吹く。

>>303
クレイ：「了解した、クレイ・ポートランド、アルヒアンゲロイ、出るぞ！」
サラ：「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん待ってよ
サラ・ポートランド、アルヒアンゲロイ出るわ！」

>>302
クレイ：「デルタ！大丈夫か？
……っ！これが、連中の新型！？でかすぎる……
それに、ただでかいだけじゃないな……奴の特徴は？」

>>305
F-15パイロット「見ての通り、多数の砲を持っている。反応はやや遅いが、あの火力は脅威だ
　　　　　　　　ビームはなんらかの方法で反射されるので意味がない、といって実弾であの装甲を壊すのもつらいな・・・」

>>303
｢支援砲撃…？だが、あのデカブツに砲撃が効くのだろうか…？｣

>>304
｢そこのハンブラビ！ビーム兵器は効果が薄い！海ヘビを使え！｣

>>305
｢何とかダメージは受けてない…しかし、弾幕が濃すぎてＳＬＣダイヴが出来ない…｣

悔しそうに歯ぎしりをしながらデストロイの攻撃を避ける。

｢奴に通常兵器は効果が薄い。格闘攻撃か貫通兵器でないとあのバリアは撃ち抜けないだろう…｣

>>306
クレイ：「なるほど、射撃は牽制程度にしかならないか
近接戦闘を仕掛けるのが有効かもしれないな
ここは、俺とサラで近接戦を仕掛けようか……」
サラ：「でも、あの弾幕を避けるのは難しそうだよ……少しの間でも止まればイイケド」
クレイ：「……ここは俺が囮になる、その間に全機で攻撃を仕掛けてくれ
攻撃は一機集中だ、それで一つ一つ確実に潰すぞ
……異議はないか？」

>>307
ヤザン「チィッ！Ｉフィールドか！これは楽しめそうだな。よぉし、クモの巣だ！」
ラムサス・ダンケル「分かりました！」

>>289
デストロイ「どうするニダ！母艦が無くてはキムチスキー粒子を張れないニダ！」
デストロイ「進めニダ！通常兵器の火力などたかが知れているニダ！」
デストロイ「ウリナラの科学力の決勝であるトランスフェイズ装甲は鉄壁ニダ！」
>>295
デストロイ「やったニカ！？」
デストロイ「まだ安心できんニダ！とどめを…ぐああっ！主砲をやられたニダ！」
デストロイ「イルボンめ砲口から機体内部を狙うとはやるニダ！」
>>304
デストロイ「ビームなど弾き返してくれるニダ！」
デストロイ「これが陽電子リフレクタービームシールドの性能ニダ！」
>>302
デストロイ「なんという機動力ニダ！」
デストロイ「一撃離脱で削られるニダ！このままでは装甲がヤバいニダ！」
デストロイ「機動力の低いデストロイではダメージが蓄積されてしまうニダ！」
デストロイ「グギギ…だがあんな戦い方で集中力が長時間続くはずがないニダ！」
デストロイ「チャージ開始ニダ！！次の一発に全力を集中するニダ！」
>>303
デストロイ「背後から弾幕くるニダ！」
デストロイ「どうせウリの機体は駄目ニダ！ウリが盾になるニダ！」
デストロイ「パク！やめるニダァァァ！」
デストロイ「ケンチャナヨ！きっとチョッパリどもを倒してくれニダ！ギャアアアア！」
デストロイ「パクの意思を無駄にはしないニダ！」
>>307-308
デストロイ「新手ニダか！？何を企んでいるかは知らないニダが今ニダ！！」
デストロイ「三機まとめて一網打尽にするニダ！」
デストロイ「1580mm複列位相エネルギー砲スーパースキュラ最大出力発射ニダ！」

>>289
ビグザム「ちょろちょろとうるさい戦車ニダ！」
ビグザム「チビで臆病なウェノムにふさわしい卑怯な戦い方ニダ！」
>>290
ビグザム「落としきれなかったニカ！？」
ビグザム「グアッ！脚部損傷ニダ！」
ビグザム「イルボンの戦車は化け物ニカ！」
>>291
ビグザム「懐に入り込まれたニカ！」
ビグザム「チッ、ビグザムに近接戦闘用の武装は無いニダ！」
ビグザム「たかがジム一機ニダよ！？」
ビグザム「シッパル！下面ブースターが作動しないニダ！」
>>292
ビグザム「ただではやられんニダ！このまま>>291ジムの上に倒れ込んでやるニダァァ！」

>>308
｢おいおい、俺の必殺技の存在を忘れてもらっちゃ困るな…｣

企むような感じでニヤリと笑い、こう提案した。

｢格闘装備でも戦艦を沈めるようなサイズでないと奴の撃沈は難しい｣
｢だか、このサイファーのＳＬＣダイヴなら奴らに風穴を空けてやることが出来る｣
｢俺がデストロイをくりぬいてやるから、２人には撹乱と援護を頼みたいのだが…どうだろうか？｣

>>309
｢よし！そのまま奴らを感電死させてやれ！｣
｢しかし蜘蛛の巣か…言い得て妙だな…｣

>>310
ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流がデストロイの駆動系をズタズタにする。

>>310
クレイ：「狙いが甘いな……」
サラ：「三機一気に倒そうなんて虫が良すぎるのよ
出直してきなさい」

>>311
クレイ：「ほんとに、そんな高威力を出せるのか？
だが、現状では何の打開策も無いのだから賭けてみて損は無いか……」
サラ：「分かったわ、あたしとお兄ちゃんで二機は抑えられる
あと一機はハンブラビ隊の人が抑えてくれている
絶対にそっちには向けさせないからだから頑張ってね」

そう言いつつ、二機はそれぞれ黒い巨体へ向かう

>>311-312
鉄「私達にも手伝わせてくれ…アイツの為にも」
そう言いつつゲッタービジョンで分身しながらデストロイを撹乱する

>>314
ちょっと訂正
>>311-312を>>311-313に
ポートランド兄妹さんすいませんorz

>>310
｢っと…こちとら腐っても高機動型だ！そんな甘い狙いに当たると思うな！｣

>>312
｢ハンブラビ隊！そちらは頼んだぞ！｣

そう言いつつ兄妹たちのほうへと飛んでいった…

>>313
｢任せろ…！Ｖコンバーター、出力全開ッ！｣

デルタの叫びと共に機体の周囲にエネルギーフィールドが展開され…
サイファーの速度は音速を越え、白い機体が戦っているデストロイへとまっしぐらに突っ込んでいく。

｢よくも好き勝手やってくれたな…ＳＬＣダイヴッ！ぶち抜けぇぇぇぇぇッ！！｣

デルタの咆哮に答えるようにサイファーが青白い光に包まれ、デストロイの胸を貫いていった。

>>310
やっぱり各砲座一発ずつじゃ落とせるわけ無いか……！
だったら、脚部間接集中攻撃！デカイだけの的にしてやる！！
ヒュドラにバルカン、全部持ってけ！！

（デストロイ脚部の間接部に集中砲火）

>>310
ハンブラビ隊員「ジムをかかえてっ・・・と、離脱！」
哀れなＭＡは行動不能になった。

ハンブラビ隊員「金正日暗殺・・・と、離脱！」
哀れな独裁者は死に北朝鮮は滅んだ。

>>310
主砲発射だと？！艦砲並の威力があるじゃないか！各機、燃料気化爆弾でバランスを崩させる！同時に打ち込むぞ！

ハンブラビ隊員「金正日は死んだ降伏しろ」
戦争は終結した。

>>317
落ち着け、あんたの敵はビグザムだ

やっべ、その場の雰囲気と勢いで間違えた。
各自ビグザムに脳内補完して置いてください。

>>287
「そんな攻撃…余裕で回避できる…！」
ビグザムのビーム砲を回避する。
（相手の動きは遅い分、装甲は硬く火力も大きい…
当たればひとたまりもない…ならば…！）
高速で接近し、ビグザムの脚部に斬りかかろうとする。

【チラシの裏】
あまりレスできる時間がなくて流れに追いついていけないorz

>>324
>>292見ろよ
ハンブラビ隊が全滅させてやったからな

名前：ガミオ・ヤガミ
所属・階級：自衛軍に徴集された元保安官・少尉
解説：元々は都市部に保安官として駐在していた男
　　　　軍務経験者だったため、北朝鮮侵攻に際して自衛軍に徴集される
　　　　ゾイドと会話が出来るらしい

機体名：ゴジュラス・ギガ
大きさ：全長…29.5m（格闘モード）34.9m（追撃モード）
　　　　　全高…17m（格闘モード）14.4m（追撃モード）
武器：封印武装32門ゾイド核砲（コアの命と引き換えに放たれる本機最強の必殺武器）
　　　　ギガクラッシャーファング（格闘戦用の鋭い牙の生えた大きな口）
　　　　ハイパープレスマニピュレーター×2（格闘戦用の鋭い爪の付いた両腕）
　　　　クラッシャーテイル（長く太く、強靭で頑丈な格闘戦用の尻尾）
　　　　ハイパーEシールド（機体前面に展開することができる高出力のエネルギーシールド）
特徴：上述のサイズにして200tという超重量級
　　　　ギガノトサウルスがモチーフだけあって、その外見はメカ恐竜そのものである
　　　　直立姿勢の格闘モードと前傾姿勢の高速形態である追撃モードになれる
　　　　古代チタニウム合金製の強固な装甲を持ち、ジャミング波すら遮断するほど頑強
　　　　圧倒的なパワーとタフネスを活かし、格闘戦で敵対機を正面からねじ伏せる戦法を得意とする
　　　　ttp://www.murajin.com/puramo/zoids/g_giga.jpg
出典：ゾイドシリーズ
解説：ギガノトサウルスの野生体ゾイドをベースにして開発された重格闘決戦ゾイド
　　　　切り札にして唯一の射撃武装であるゾイドコア砲は強力無比だが、使用するとギガは死ぬ

>>325
ハンブラビ隊長「いや、ただ行動不能にさせただけだ。>>324これらを司令部に運んでくれ。」

>>326
ハンブラビ隊員「遅かったな。もう戦争は終わった。便所掃除でもしてもらおう。」

すみません、やっぱりキャラテンプレ変更します

名前：ガ・ミー
所属・階級：北朝鮮軍所属・少尉
解説：元々は都市部に保安官として駐在していた男
　　　　軍務経験者だったため、2本侵攻に際して自衛軍に徴集される
　　　　ゾイドと会話が出来るらしい

>>329
ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流がゴジュラスの駆動系をズタズタにする。

カミーユ「ヤザン、貴様という奴はそうやって！
　　　　　　遊びでやってんじゃないんだよ！」
怒りのハイパービームサーベルがヤザンのハンムラビを一刀両断する
脱出装置は働かないようだ

>>319>>321
流れ読まないで話作るな！

>>331
ヤザン「バカめそいつはダミーだ！」
海ヘビの電流がＺガンダムの駆動系をズタズタにする。

>>328
つーか半島まで行くスレだろコレ

>>332
カミーユ「そんなものが効くかあぁぁっ！」
ハイパー化したカミーユにちゃちな武装は通用しない
海ヘビの電流が逆流し、ハンブラビの駆動系をズタズタにする
更にハイパービームサーベルの追撃が掛かり、ハンブラビを一刀両断した

>>332>>334
黙れよ
おまえらが仕切るな、おまえらが

空気読めない奴はスルーで

見せ場とられたゼロがヤザンに嫉妬して荒らしててきもいんですけど。
コテとしての実力の差を理解しろよ。

カミーユ「どおした、ヤザン！」
大破したハンブラビを見下ろし、余裕の表情を見せる
この世界はカミーユの天下だ

>>336
独裁厨

>>338
カミーユ「ヤザン、おまえのような奴はクズだ！
　　　　　　暗黒の世界に帰れ！」
ウェイブライダー突撃
ヤザンは星になりこの宇宙から完全に消滅した

カミーユ「ヤザン、さあ出て来い！」
バイオフィールドに包まれたZガンダムは全ての攻撃を無効化する
獲物であるヤザンを探しているようだ

ハンブラビ隊長「Ｚガンダムだとｗえらい脆いモノをだしてきたか・・・、よし！我が隊はヤザン機のサポートに入る！」
ハンブラビ隊員「甘い！頭上から海ヘビだ！」
メインカメラに突き刺さり、電流が流れる！
ハンブラビ隊員「そこのＺガンダム、覚悟おぉ！」
ハンブラビのビームガンがコクピットにめがけ、火を吹く！
Ｚガンダムは宇宙のチリになったｗ

>>343
カミーユ「貴様ら、ヤザンの部下か！
　　　　　　そうやって戦いの種を撒き散らす…、なんで分からないんだ！
　　　　　　そんな奴ら、修正してやるううぅぅぅぅっ！」
頭上からの海ヘビはバイオフィールドに弾かれた
そして、それを掴み、思いっきり振り回し始める
隊員のハンブラビは振り回され、次々と他のハンブラビに激突
全てのハンブラビは爆発四散してしまった
所詮は雑魚であった

しかも、ビームガンもバイオフィールドに弾かれた

>>344
ゼロ乙。こんな同僚に嫉妬されてヤザンが可哀想だわ。

>>346
カミーユ「ヤザン、出て来い！
　　　　　　おまえがこの程度で死ぬ男じゃないのは分かってるんだ！
　　　　　　おまえの部下は全員倒したぞ！
　　　　　　ヤザアアアン！」
Zガンダムのパワーはますます上がっている
最早、その存在はMSではなく、宇宙の真理を司る無限力そのものであった

カミーユ「ヤザン、ヤザン、ヤザアアアアアアアン！
　　　　　　出て来い、決着をつけるぞヤザン！」
カミーユは怒りのパワーに満ち溢れている
人類最強のNTは宇宙最強の生物への高みを上っていくのであった

ヤザンは荒らしの相手しないからｗｗｗ

>>348
ファ「カミーユが変な妄想してるんです。」
医者「重症ですね。治りません。」

これだからキチガイは困るニダ

良スレ期待！！

ラスボスはキムジョンイル号でよろしく

>>330-350
ヤザン「なんだ悪夢か」

これだからガンダム厨は困る

連邦兵「中部自衛軍司令部へ、鹵獲したビグザムをそちらに送ります。」

T-X「ええい、途中で燃料切れとは！やっと山口か。おかげで戦闘に参加できなかった！
どこの基地でもいい、応答してくれ・・・」

>>357
スードリ艦長「そこのガンダムＭＫ−�U聞こえるか？東北へ乗せてやるぞ。」

T-X「スードリ聞こえますか？こちら航自のガルダ級おおわし所属のT-X中尉です。着艦願います！」

>>359
スードリ艦長「了解した、そちらにドダイを送る。」
スードリからドダイを射出した。

T-X「相対速度、高度・・・。今だ！」
Mk-2はドダイに飛び乗った。
「回収、感謝します。」

>>361
スードリのハッチは全開している。
スードリ艦長「誘導灯に従って入ってくれ。」

T-X「了解、着艦します！」
誘導灯にそって、ドダイがスードリ艦内に進入する。そして、VTOL用ホバーでソフトに着地(?)した。
コックピットハッチを開き、「航空自衛軍おおわし隊MS隊副隊長、T-Xです！回収感謝します！」

wikiの人いつも乙です

>>363
スードリ艦長「航空自衛軍東北輸送隊『おおわし』にようこそ。ドダイはそちらにあげます」

駄目だｗ過去スレが面白くて爆笑しちまうｗ

>>356
通信兵｢了解、感謝します｣

T-X「うちの艦と同じ隊名ですか。こちらこそよろしくお願いします。ドダイはありがたく受領させていただきます」

>>366
今は駄スレだけどな

>>368
スードリ艦長「東北自衛軍青森基地、入港の許可を願います。」

>>369
そうだけどさ(´・ω・`)

デストロイは？

撃滅されたんじゃなかったのか？

１〜２体は倒したかな？
(１体目は戦艦の砲撃にて轟沈)
(２体目は自分がＳＬＣダイヴをぶち当てた)

たしか5機appearだったよね？残り3つ？？

ビグザムは５機編成だったけどデストロイは３機編成だった気がする。
…あやふやな状態で終わっちゃったのが痛いね。

いや、レスがないだけで今も戦っているということにすればいい。
つまり長引いているということに・・・。

とにかく敵さんが出てこないことには。

よくわからん事になってるけど続けていいニダか？

俺は賛成一票。ただ、一人はきついから誰か・・・。

自分も賛成です。

自分も賛成です。
これは続けるべきだと思います

>>379
海馬「どうした！貴様のターンはまだ終わってないぞ！」

俺は反対だな
通りすがりだけど

>>384
ただ反対って言いたいだけじゃねーかｗ

踏ん切りをつける！打てっ！
つ 発光信号(戦闘開始)

敵が出てくるぞ！第一種戦闘策敵！

>>386
｢敵だと!?どこから来る!?海か!?空か!?｣

デストロイを用心しつつ、周囲を警戒する

>>386
ヤザン「警戒信号？！新手か！」
ヤザンは行動不能になったデストロイを捨て、旋回行動をとった。

>>313
デストロイ「気をつけるニダ！奴ら動きを変えたニダ！」
デストロイ「ホルホルホル。ウリに勝てないと知って及んだニダ！」
>>314
デストロイ「逃げ回るだけではウリに勝てないニダよ！」
デストロイ「待つニダ！先行しては相手の思うつぼニダ！」
>>320
デストロイ「アイゴーー！！何が起きたニカ！？」
デストロイ「ま、まだニダ！まだ装甲は生きてるニダ！」
>>316
デストロイ「こ、この光は何ニカ！？」
デストロイ「グギギ…ただのこけおどしニダ！この装甲にかなうはずが無いニダ！」
デストロイ「いかんニダ！避けるニダ！」
デストロイ「グギャァアアア！」
デストロイ「クッ、これでウリ一人ニカ…こうなったら新潟だけでも道連れに自爆するニダ！」

>>324
ビグザム「気を抜くなニダ！ただのMSじゃないニダ！」
ビグザム「チョッパリ一機にこのビグザムが翻弄されるニカ！？」
ビグザム「グ…たかが脚をやられただけニダ！固定砲台として支援するニダ！」
>>317
ビグザム「もう一度ミサイルで撃ち落として…ム、作動しないニダ！？」
ビグザム「発射機構をやられたニダ！速く脱出するニダ！」
ビグザム「き、機体内部で暴発ニダ！間に合わないニダァァア！」

T-X「敵？朝のでかい奴か！Mk-2、ドダイで出ます！」
Mk-2は右手にライフル、腰にバズーカを持ちスードリから出た。
「保ってくれよ、Mk-2・・・！」

｢!?自爆など…させてたまるかぁっ！｣

そう言うやいなや残ったデストロイに突っ込み、レーザーブレードで切り込み、左腕を破壊した。

｢放熱、エネルギー再チャージまで後１分…なんとしても稼ぎたい…｣

ビームバルカンで牽制しつつ、コールドダガーを次々と投げ、デストロイを撹乱していく。

>>391
デストロイ「グギギ…衝撃で自爆装置が働かんニダ！
　　　　　　たかがモングキどもに全滅させられるとは無念ニダ…！
　　　　　　捕虜になるくらいならウリは自決するニダ！
　　　　　　だ、だがこれで終わったと思うなニダ！！
　　　　　　占領した各地から本国に運び出した物資で
　　　　　　ウリナラはあと10年戦えるニダ！
　　　　　　さらには宗主国様とソ連の戦力が控えているニダよ！！
　　　　　　将軍様マンセー！朝鮮民族マンセー！！ウェーッハッハッハ…」

>>391
ヤザン「なかなかしぶといな・・・ラムサス、ダンケル、クモの巣だ！」
ラムサス「ハッ！」
ダンケル「了解しました、ヤザン隊長。」
言うが早いが、ひるんだデストロイにまとわりついていく。

>>392
｢自決したか…最後の最後まで誇りを捨てなかった姿は称賛に値する…だが｣

ゆっくりと高度を上げ、静かに宣言する。

｢異世界の事とは言え、侵略し、蹂躙する貴様らのやり方は好かん｣
｢だから、俺は貴様を叩き潰す…徹底的にな…｣

サイファーを変形させ、周囲を警戒する。

>>392
ヤザン「む、自殺したか・・・周囲を警戒しつつ残存勢力を索敵しろ！」

鉄「戦いが終わったのか…アキラ…」
海道「(つω；)」
と、その時大破したはずのゲッター１(左腕がなく上半身のみ)が動きだす
紅「おいテメエラ…勝手に殺すなよ…」
鉄「アキラ！良かった…生きていてくれて…」
海道「＼(ﾟ∀ﾟ)／」
紅「へっ、だがもう無理ぽ…グフッ！」
鉄「だ、誰か…誰か早くアキラを助けてくれ！」

>>389
「これで終わりにする…！」
とどめを刺そうとしたが、突如ビームサーベルの光が消えた。
「……エネルギー切れ！？こうなったら…！」
ちょこまかと動き回りながらマシンキャノンをばら撒く。

【チラシの裏】
荒らし扱いされるなんて最悪だorz
どうみても荒らしの自演としか思えないんだけど…

ハンブラビ隊員「隊長、金正日の暗殺に成功しました！」

>>398
(・∀・)カエレ！

>>396
US-1飛行艇｢助けに来ましたよ〜｣

海上に着水し、パイロットを救出

US-1｢機体どうしましょう…この大きさの物を運ぶのは…　とりあえずパイロットさんは先に小松まで送りますね｣

ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流が>>399の駆動系をズタズタにする。

>>400
ハンブラビ隊長「仕方がない、我々が面倒みてあげよう。」

>>400
｢こりゃ、運ぶには骨が折れそうだな…マジどうしよう…｣

サイファーのサイズでは流石に運ぶのは無理である。
やむなく、ゲッターチームの２人に運んでもらうようお願いするのだった。

｢２人とも、もし機体が動くなら仲間の機体を運んでやってくれ。俺は周辺の警戒をしておくから｣

>>401 (ﾟДﾟ)

>>398
つ左遷命令

>>400
鉄「救援ありがとうございます！機体は早乙女研究所が後で回収にくる手筈になっています…それより早くアキラを！」

>>406
ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流がアキラの肉体をズタズタにする。

やっとこさ戦闘区域に到達か…PR液は、まだ大丈夫のようだな…

右か！
(ヘヴィマシンガンを構えて射程内の敵に撃ち始める)

>>403
鉄「…という訳なんだ。わざわざ済まない…こっちには海道が残るから後は頼む」

本物のヤザン隊長は酉つけた方がいいな

>>410
ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流が>>410の駆動系をズタズタにする。

>>397
ビグザム「エネルギー切れのようニダ！今の内に態勢を立て直すニダ！」
ビグザム「デストロイ隊援護に来るニダ！どうしたニカ！応答するニダ！」
ビグザム「まさか…全滅したニカ！？」
ビグザム「だとすると勝ち目は無いニダ！」
ビグザム「グギギ…イルボン！投降してやるから命は保証すると約束するニダ！」
ビグザム「何を言うニダ！朝鮮民族の誇りはどうしたニダ！」
ビグザム「そんな物どうでもいいニダ！三食キムチと焼き肉も条件ニダよ！」

>>410
そうニダね。荒らしなのか何なのか区別つかないニダ。
コテとしてやるなら名前をちゃんと入れてテンプレも出すといいニダ。
他の人も念のためにトリップをつけとくといいニダよ。

>>409
｢了解した。残るのはゲッター３か？だとしたら水中に入って水中の警戒をお願いしたい｣
｢俺は上空から警戒する。では頼む｣

ビグザム「高圧の核爆弾を味わえ！」
核爆弾の爆発が日本列島をズタズタにする。

>>406
US-1｢ウチの医療チームが搭乗してますんで、大丈夫です。でも…結構酷くやられてますね…命に別状は無いようです。回復は本人の体力次第ですね｣

>>411
連邦軍艦長「シロッコ殿から宇宙にこないかと誘っているぞ、来るか？」

>>413
海道「(｀・ω・´)ｂﾋﾞｯ！」
このマサオにどんと任せなさいと言いたいらしい
海道「(´・ω・)⊃□」
で、その前にお弁当でも食べませんかと言いたいらしく、>>413に弁当箱を差し出す

・アビスガンダム
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/ce/destiny/mechanics/images/ms_abyss_a.gif
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/ce/destiny/mechanics/images/ms_abyss_c.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0
・デストロイガンダム
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/ce/destiny/mechanics/images/ms_destroy_a.gif
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/ce/destiny/mechanics/images/ms_destroy_b.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0
・ゴジュラスギガ
画像は>>326本人提供
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%82%AC
倒された後になってしまったな
中々手が回らなくて悪いね

T-X「青森からやっと来た！敵の残存兵力の規模は？え、もういない？しまった！」

>>415
鉄「よかった…命に別状がなくて…」
ゲッター２のコクピットでモニター越しには見えないが鉄は安堵のあまり泣いていた…
鉄「いつまでも泣いている場合じゃないな…>>415受けた恩はいつか必ず返します…全力を挙げて｣

>>418
そんなにお気に為さらずに
毎回資料提供ありがとうございます！

>>314
サラ：「え！何？分身！？あんなの、ありなの！？」
クレイ：「俄かには信じられないが……これも真実……か」

>>316
サラ：「凄い……世の中にはあんなに強い人が居るんだ……
　　　　誰かを守れる力を持つ人が……
　　　　大切なモノを守りきれる、人が……」
そう呟き、サラは巨体が倒れゆく様を見つめ続けた

>>386
クレイ：「っ……！こう何機も連戦になるとさすがにキツイな
　　　　　サラ、しっかりしろ！新手が来るぞ！」

>>392
クレイ：「自ら死を選んだかその忠誠心、敵兵ながら、見事だった……
　　　　　しかし、俺も>>394と同意見だ他国の領土を踏み荒らす屑どもは」
サラ：「必ず倒す、何が何でもね」

【以下、中の人】
今日も遅くなってしまってスイマセン
あまりにも消費が早いので返事が雑に……(つω；)
ところで、ネタ合わせとかをする避難所があれば便利だと思うんですが
どうでしょうか　私には技量不足で出来ませんけど……orz
あと、酉変更しましたＣ．Ｓはクレイとサラの意です
以後、改めてよろしくお願いします

>>421
俺も避難所が必要になるかもと思ってたぜ！意外とスレ消費速いからな
あ、あと改めてヨロシクお願いします

>>417
｢おおっと？｣

機体が制止し、軽くつんのめる。
予想外のお誘いに軽く戸惑ってるようだ。
しかし、元来食いしん坊であるデルタは誘惑に勝てず、ゲッターに機体を近付かせた。
…もう駄目だこいつ(笑)

｢いただこう…今そちらに行く｣

そうして、つい釣られてしまったデルタであった(笑)

埋めを兼ねて相談に前スレ使う？

自軍と敵軍の状況とかがまとめてあると援護とか救助とか攻撃とか分かりやすいしな。

>>424禿敷く同意

うあー、遅れたー。

>>389
派手に吹き飛んだか…やれやれ、弾が切れちまったな。
基地に戻って補給しないと。満タンサービス、やってっかな？
（ドッグシステムを起動し基地に帰還する）

>>423
海道「(´・ω・`)つ□」
取り敢えず群馬のソースカツ丼召し上がれと言いたいらしい

>>425
なるほど

>>422
テンプレとかもそっちに投下してもらって
とにかく、今は>>424さんの意見が良いと思うんですが……


他の方はどうですかね？

すでに向こうに行ってた。私は帰ってきた！
それともまたドンパチやるかい？夜間戦だ！

名前：レイヴン
所属・階級：レイヴンズ・ネスト
機体名：ナインボール
大きさ：約10m
武器：パルスライフル
　　　　ブレード光波
　　　　グレネードランチャー
　　　　ブレード　
特徴：無し
出典：アーマード・コア
解説：おそらく日本軍の上層部が雇った人物。
　　　今回は半島側がパワーバランスを崩壊させると判断されたため投入された

>>421
｢大丈夫か？お嬢ちゃん｣

ＶＲ形態にてサラの機体に近づく。
背中のＶコンバーターからはまだ淡い光が放たれており、どこか神々しさを感じる。

｢問題無いようだな…良かった、怪我でもさせたら兄貴に殴られかねんからな｣

タハハと困ったように笑い、サラの機体から離れる。
その際、去り際に一言だけ言った。

｢しかし、まだ若いな…可憐と言っても良いだろう…頑張れよ、若き戦士たちよ｣

>>428
｢ゴチになりまーす！｣

ソースカツ丼を受け取り、ガツガツと食い始めた。

チラシ裏
確かに予想外の速さですねぇ…。
避難所はあった方が良いかもしれませんね。
…自分はやり方が全く分かりませんがorz

スードリ艦内の艦長の声が格納庫に響いてくる。
スードリ艦長「青森基地、聞こえるか？着陸許可がほしい。」

タカオ「いよいよか・・・。」
乗機のジム・スナイパーカスタムに乗りながらコクピットの調整をしている。隣には寒冷地用のジムＤが配備されている。

>>433
遅くなりすみません
通信兵｢着陸、許可します｣

レイヴン「……俺も着陸許可を貰って良いだろうか。」

>>435
通信兵｢許可します、どうぞ｣

>>430
クレイ：「ここらで一度小休止を入れたいな
　　　　　根を詰めて堕とされる……なんて、下手な洒落にもならない」

>>432
サラ：「あっ……ええ、何とか……ね」

そう返事をして操縦桿を握りなおす

サラ：「問題ないわ、この機体の売りはこの装甲だから
　　　　まぁ、お兄ちゃんは過保護だからそうなってたかもしれないわね」

そして、兄の機体の方へ向かおうとしてデルタの言葉を聞く

サラ：「……え？」

彼女は振り返り淡く光る機体を見送った　

>>434
スードリパイロット「了解した、着陸する。」

タカオ「激戦地区に飛び込むとはな、運がなかった。まぁ、軍命だから仕方ない。」

そしてスードリは静かに着陸した。

>>436
レイヴン「許可、感謝する。俺はそちらの上層部に雇われた傭兵だ。
それなりには働くつもりだから期待していてくれ。」

>>437
海道「(´・ω・)つ□」
御二人にもどうぞと言わんばかりに先程のカツ丼と箸や茶を渡す。
その時早乙女研究所からの回収艇も到着した

「ふぅ、さすがに寒いな。」
荷降しが終わったＭＳは格納庫に移動される光景をみて、新しく着陸するロボットのパイロットがどんな奴かと想像してみる。

T-X「聞こえますか、ベース・アオモリ！こちらはT-Xです！着陸許可を！」
管制塔員「お、出戻り中尉さんだぞ！」
T「やかましいっ！」

チラ裏
トリップつけました。荒らしは未然に防ぎましょうよ。

>>440
｢ご馳走様、肉とソースの染み具合が中々に美味かった｣

頬にご飯粒を着けたまま満足そうに微笑む。
そして海道が兄妹にカツ丼を差し出すのを見て、楽しそうに言った。

｢２人とも食べてみろ、中々に美味いぞ？｣

２人にすすめた後、安心したように呟いた。

｢しかし、もう敵は来ないようだな…俺たちも基地に帰るか…？｣

「整備兵、これがこのＭＳのカタログだ、よろしくたのむ。」
ジム・スナイパーカスタムhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC

「>>442あれはスードリにいたガンダムＭＫ−�U。無事だったな、良かった。」

>>440
クレイ：「あ……ああ、ありがとう、頂くよ」
サラ：「いただきまーす……んー！！美味しい！」
クレイ：「これは……最近飯らしい飯を食っていなかったこともあるが
　　　　　それを差し引いても美味い」

そういって２人は食事に夢中になった

>>443
クレイ：「ああ、とても美味いな」
サラ：「確かに、海道さんに感謝、感謝ね！」

＞しかし、もう敵は来ないようだな…俺たちも基地に帰るか…？

クレイ：「ああ、この戦域の敵は殲滅したようだな
　　　　　近くで補給を受けるか？それとも小松基地にそのまま戻るか？」

>>445
｢そちらの都合に任せる、俺の機体は補給の必要が無いからな｣
｢補給が必要ならそちらの補給中、護衛するが…｣

そう言って機体を静止させる。
ＶＲの特性上補給の必要が無いサイファーはこういう時に便利である。

コックピットから基地に通信をいれる。
T-X「ああ、弾は一発もうってない、ドダイの燃料だけでいい。・・・うん、頼むよ。乗降用リフトをまわしてくれ」
Mk-2のハッチにリフトが近づけられる。Tはタラップに降りる。
T「うぅっ、寒いな。撃墜されて発見されなきゃ凍死するな・・・。ああ、食堂はどこだい？あっちか。」

>>444
T「やあ、このジムスナイパーカスタムは君の機体か。なかなかなMSを選ぶね。申し遅れた。T-Xだ。よろしくな」

「>>447やあ、まってたよ。食堂に食事と暖房がまっているよ。しかし、この機体は自分のＭＳが故障して借りてるだけなんだ。」

>>448
T-X「ありがとう。でも今日はゆっくりしないんだ。自主的に哨戒にでるからさ。借り物か。物持ちのいい部隊だな」

食堂を辞し、格納庫へ向かう
>>445>>446
T「(よし、テイクアウトのハンバーガー(4個)は持ってるな)念のためだ。俺が哨戒に出るよ。みんなは休んでてくれ。」

T-X「Mk-2、哨戒で出撃します。敵影確認の際には発光信号を上げます」
徐々にドダイの出力が上がってゆく。
T「Mk-2、出ます！」
Mk-2 は青森の寒空に飛び去った。

「北海道に動きはなし、か。しかし、秋田の件が陽動で北から侵攻すると思ったけどな。」
ジム・スナイパーカスタムから見る北海道はいまだに海が穏やかである。
しかし、統一朝鮮軍は夜襲の経験がないとはいえ、本国から補給が断たれているから破れかぶれの突撃をしないとは言いきれない。

>>111の再まとめ含現在までの流れ
1.岡山撤退戦>>63-
朝鮮軍の中国地方奇襲に破れ、第13旅団は近畿地方への撤退を余儀なくされる。
旗艦ひえい率いる第4艦隊はこれを援護。戦艦ながと及び、
北関東より派遣されたゲッターロボの活躍により、追撃隊を撤退させる。
2.青森防衛戦>>76-
北海道を制圧した統一朝鮮軍は青森に侵攻。
市街地付近で第9師団との戦闘に入る。
ゲッターロボ、ウイングガンダムゼロが急行。
指揮系統混乱によりジム乗りも第9師団の戦列に加わる。
中部自衛軍はエクスカリバー乗りに出動を要請。
朝鮮軍は戦力の半数を消失し撤退。
3.中部防衛戦>>144-
朝鮮、機械獣と大型MAを投入しての中部奇襲を計画。
岐阜上空に異世界からサイファーが出現。日本と朝鮮がともに接触をはかる。
サイファー、F-15とハンブラビと共に朝鮮軍大部隊との交戦に突入。
アルヒアンゲロイの増援もあり、難なく撃退に成功する。
4.日本海輸送阻止戦>>172-
日本海横断中の輸送部隊に対し、ゲッターチーム、エクスカリバー乗り出撃。
中部自衛軍第7艦隊と共同で撃破にあたる。
敵MS部隊の抵抗により輸送船は新潟に接岸、デストロイ上陸に成功。
輸送機は目標の青森に到達できず、秋田にビグザムを投下する。
5.新潟防衛戦>>267-
輸送船よりデストロイガンダム3機が上陸。
ゲッターはこれを追撃。自衛軍よりF-15部隊、サイファーが出撃。
遅れアルヒアンゲロイ二機が増援。高機動戦闘で敵機を翻弄する。
デストロイの一機は仲間の盾になり第7艦隊の援護射撃を受け撃墜。
一機は仲間の陽動支援を受けたサイファーのSLCダイヴにより撃墜。
残る一機のパイロットは自決する。
なおゲッターの一機が撃墜されるも、パイロットは生還。
6.秋田防衛戦>>267-
輸送機より朝鮮軍のビグザム5機投下。市街地を破壊しながら陸路で青森に進撃。
ゼロが迎撃に向かい東北自衛軍からは90式戦車、マウス、ジムが出撃。
巨大敵機を攪乱戦法で翻弄し、巧みに無力化する。
撃破数不明。少なくとも一機はミサイル作動不良により自爆。
デストロイの全滅を知り投降を図る。

>>452
はげしく乙！

>>452
まとめ乙！

>>452
まとめ乙です！

>>449
｢これは…ふむ、東北自衛軍所属か…｣

>>449から通信が入り、所属を確認後返信を返す。

｢こちらＤＮＡ極東第一大隊…もとい、中部自衛軍所属、デルタリーダー。済まない…後は任せる｣

チラシ裏
>>452
乙です。
こういう風にまとめがあると本当にありがたいですね。

>>452
完璧なまとめ 乙です

チラ裏
敵さんいるかい？ドンパチいこうじゃないかい。

T-X「こちらMk-2、機体のアクチュエーターが凍結しそうだ。帰還するぞ。」
Mk-2は針路を変え、基地へと向かった。
T「寒冷地仕様にするの忘れてたorzまあいいか、基地に帰って寝るか。」

VTOLホバーをつかって滑るように着陸する。
T-X「ふう。だいたい地形はわかったな。また明るいときに行かなきゃ細部まではわからんが。」リフトで降り、近くの内線で人事課につなげる。
「ああ、T-X中尉だ。俺のねぐらどこ？・・・ん、わかった」そしてTは自室に向かっていったのだった。

ガンダムＮＫ−�Uに連絡を送る。
「>>459ガンダムＭＫ−�Uの寒冷地セットが届いているぞ。」
まだ動く気配がない北海道を警戒しながらミデアから物資が投下された東北基地。

「そろそろ交替だな。」

・ガンダムMk-2
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/uc/zeta/mechanics/images/ms_mkiititans_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0Mk-II
・ガルダ級/スードリ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%80_(%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%CE%96%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0)
・ドダイ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
・ジムスナイパーカスタム
ttp://www.gundamer.com/07/images/4543112416568_02.jpg
・ナインボール
ttp://www.tcn.zaq.ne.jp/plasner/fyigyua/AC/nineball.jpg
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%A2_%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A
>>431
俺も本当はACで参加しようと思ってたから、個人的に応援するよ。
>>458
すまんニダ。まとめと同時進行だから、片方に集中すると片方が遅れるニダ。
スレ半分来たし、日本側の反撃で勝手に攻めていいんじゃない？

■勢力分布
・北海道(朝鮮)
？…朝鮮部隊配備(含ザク)、ゲルググ
・東北地方
青森県/青森基地…自衛軍第9師団(ジム隊、アッシマー×50、バーザム×60、90式戦車×50、装輪装甲車×80所属)、
　第9師団戦車大隊(マウス、90式戦車×90、装甲輸送車×80所属)、
　航空自衛軍東北輸送隊(ガルダ級おおわし)、
　ジム、ガンダムMk-2、スードリ、ジムスナイパーカスタム、ナインボール
青森県/三沢市/三沢基地…第3航空団(F-2所属)
宮城県/仙台市…東北自衛軍本部？
秋田県…特記事項無し
・関東地方
東京都/地下基地…ウイングガンダムゼロ
？…関東防衛軍所属第143技術試験中隊(エクスカリバー所属)
・中部地方
兵庫県/伊丹市/中部自衛軍総本部…アクアジム×20
新潟県…特に無し
岐阜県…特に無し
石川県/小松市/小松基地…第6航空団(F-15所属)、US-1飛行艇、MS隊(サイファー所属)、アルヒアンゲロイ、ハンブラビ隊
愛知県/小牧市/小牧基地…(ハンブラビ隊の元の所属基地)
群馬県/浅間山/早乙女研究所…ゲッターロボ
・近畿地方
京都府/舞鶴…第4艦隊(旗艦ひえい、ながと)、第7艦隊(旗艦みょうこう、ゆうだち、きりさめ、ありあけ)
兵庫県…自衛軍第13旅団撤退
・中国地方(朝鮮)
岡山県…朝鮮軍(含スーパーテコンV、テコンV、スペースガンダムV)

・既出地域の隣接関係
北海道−青森県
青森県−秋田県
秋田県−宮城県
新潟県−群馬県
石川県−岐阜県
岐阜県−愛知県
兵庫県−岡山県
■所属地域外に出向中
平壌周辺…ゴルゴ31(消息不明)
秋田県…ウイングガンダムゼロ、ジム、ハンブラビ隊、マウス(ビグザム戦後)
新潟県…損傷・帰還したゆうだち除く第7艦隊、サイファー、アルヒアンゲロイ、ゲッター3(デストロイ戦後、引き続き周囲を警戒。帰還検討中)

これはあまり正確性に自信が無い。誤情報あったらすまんね。

質問、アーマードトルパーは使っちゃダメですか？

>>464
参加おＫだと思うよ

>>463
物語にあんま関係ないけど、近畿地方の自衛隊のとこ、ちょっと訂正させて下さい
ながとは第4艦隊に含まれません、また第4艦隊は元は呉基地の部隊で、神戸に撤退しました

第3艦隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%BE%A4
第4艦隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%BE%A4

>>463
乙。こういうのがあると楽しめるよ

こいつぁーすげぇスレ。良スレ。

質問、特撮とか人形劇のって駄目ですか？

>>469
まず、スレタイを読め！

そろそろ<発光信号>かな？人はいるか？

>>470
あ、いや、そうじゃなく特撮や人形劇のロボットって意味です

>>472
スーパー戦隊のロボ？

>>471
ジムの出動準備は出来てるぞ！

>>473
それもだけどレッドバロンとかビッグダイエックスとか機龍とか…

俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

鋼鉄ジーグはロボットに入りますか？

>>477
スパロボに参戦してるからおＫと思われ

チラシ裏
サイファー、いつでも行けます。
派手に行きましょう…

チラ裏
流れに乗り遅れたんだが、秋田・新潟は片付いたと考えていいんだよね？

とりあえず、敵が来るまで。打てっ！
つ 発光信号(臨戦体制)

ちなみに前回信号を出したのも私です。

チラ裏
Mk-2も、今すぐ行けます！

>>475
さあ設定を考えるんだ

（信号をみて）コクピット内で待機するかなっと

ジム・スナイパーカスタムのロングビームライフルを構え、敵機来襲に備える。「奴等はまた海峡を越えるか・・・警戒しないと。」

Mk-2はドダイに乗りアイドリング状態だ。
「寒冷地換装も済ませてあるし、コックピットの引き出しは弁当もあるし。長期戦も行ける。」

｢…暇潰しがてら偵察してみたが、何もないな…｣

一旦帰還したっぷり休養をとった後、暇潰しがてら偵察に出るデルタ。
しかし、何もないまま時間が経過し…日本海にまで出た時、レーダーに反応があった。

｢レーダーに反応…この辺りに何かあるというのか…？｣

奇妙に思ったデルタは、とりあえず機体を反応があった方向に向け飛ばしていった。

戦力の大半を失った朝鮮軍は中国、ソ連に支援を要請。
札幌に長射程高出力ポジトロン砲を建設しつつある。
これが完成すれば理論上、北海道から直接首都圏を砲撃可能となるだろう。
何としても破壊しなければならない。
戦力の大半を失ったと言っても敵地への強襲任務となる。
全力で当たらなければ命は無いだろう。

>>488
「ポジトロンライフル？馬鹿でかいな・・・砲手を狙うしかない。」
夜景に紛れ、射程内に入るよう移動する。

ソ連兵1「よし、もうすぐ完成だ」
朝鮮兵1「ホルホルホル。これでチョッパリどもも降伏を決意するに違いないニダ！」
ソ連兵1「我がソ連の技術力をもってすれば、首都圏への超長距離射撃も造作無い事」
ソ連兵2「引き続き周囲を警戒しろ！」
朝鮮兵1「了解ニダ！」（ちょっと技術力があるからって偉そうにしてるニダ！）
朝鮮兵2（ソ連も半万年前はウリナラ領土だったニダ！）
朝鮮兵3（どうせ臆病なイルボンはここまで来ないニダ！）

>>488
｢小松基地。こちらデルタリーダー、札幌方面に妙な動きがある…映像をそちらに回す｣

そうして、サイファーのカメラからポジトロン砲の映像がコックピットと小松基地のウィンドウに表示される。

｢どうやら何かの砲台のようだが、砲身がやけに長い。遠距離砲撃用と見て良いだろう｣
｢…どうする？もう少し近付くか…？｣

>>489
ソ連兵1「今、暗闇で何か動いたようだが？」
朝鮮兵1「どうせ気のせいニダよ！」
ソ連兵1「いいから見てくるんだ」
朝鮮兵1「仕方がないニダ…ザク隊発進ニダ！」
朝鮮兵2「了解ニダ！」（これだからキムチ食わない奴らは嫌いニダ！）

恐山はポジトロン砲の射程に入る良い隠れスポットだ。
「まさかここで砲撃するとは夢想だにしない。チャンスは一度・・・よし、構えるか。」

>>489
「行くか…！」
ナインボールを走らせ、ライフル建設場所へ向かう

「３・・・２・・・１・・・よし！」
ロングビームライフルがポジトロン砲の砲身を貫通する！

「少しズレたがこれで使用不可能になった。離脱！」
そして前線基地へ急行する。

T-Xはモニターに表示された画像を見ながら策敵班と通信中。
「>>495が砲身を吹っ飛ばしたみたいだな。しかし機動力が低いジムでは危ない。ベースジャバーを連れてゆく。俺の機体に追従するように設定してくれ」
「了解しました。どうぞ！」
「Mk-2、出るぞ！」

ソ連技術者「完成したぞ！試射用意、目標…東京！」
ソ連砲手「エネルギー充填開始！…30％、45％…」
>>493
朝鮮兵1「何かいるニダ…？」
朝鮮兵2「もう少し接近してみるニダよ…」
>>494
ソ連兵1「奴らはどうも信用ならん。我々もすぐ出撃できるよう、機体を整備しておけ」
ソ連兵2「了解。整備兵にMTの整備を急がせます」
ソ連兵3「レーダーに反応！」
ソ連兵1「来たか！固定砲台を動かせ！」
>>495
ソ連砲手「なっ…砲身をやられただと！交換急げ！」
ソ連技術者「精密機械だ、交換と再調整に2時間はかかる！」

朝鮮兵1「て、敵がいたニダ！」
朝鮮兵2「早く報告するニダ！」
朝鮮兵1「だからお前はバカニダ！もう狙撃されてしまったニダ！」
朝鮮兵2「そ、そうニダ！このまま帰ったらバカにされるニダ！」
朝鮮兵1「ジム一機ニダ！二機でヒートホークの近接戦闘を仕掛ければ勝てるニダ！」

>>452
なんかアニメの脚本に出来そうだｗ
こういうのはかなり助かります、ありがとうござます

>>462、>>463
ＧＪ！ほんとにありがとうございます

＞サイファーｓ
一度戻ったって事で進行していいんですよね
スイマセン、こんな時間しか来れないもので……

>>488
クレイ：「札幌から首都を狙える程の、戦略兵器……だと？
　　　　　そんなものが、また、争いの種が創られているのか」
サラ：「あんなモノ、私がすぐに完膚なきまでに破壊して……」
クレイ：「待て！サラ！あまり急くな！」
サラ：「でもっ……！」
クレイ：「敵地への強襲ならばあまり機動力のないサラは
　　　　　基地防衛にまわした方が良いと愚考する所存です
　　　　　如何でしょうか？」

クレイは打診ではなく、確認を取るように言い放った

＞「敵地への強襲ならばあまり機動力のないサラは
　　基地防衛にまわした方が良いと愚考する所存です
　　如何でしょうか？」
＞クレイは打診ではなく、確認を取るように言い放った

主語がなかったです、スイマセン
これは基地指令に言いました

「>>497後ろからザクか・・・たしかあそこは機雷が仕掛けてあったけどな。」ロングビームライフルはドダイやベースジャバーに乗せられない武器なので基地に急ぐ。

しばらくすると基地の光が見える。

「見えた！IFF(敵味方識別装置)は・・・MS-06Fが二つか！」
スナイパーでは接近戦は不向きだ、間にあってくれ！「ジャバー行け！回収するんだ！オプションブースターがあればペイロードは十分なはず！」

>>497
「――――捕捉されたか。いきなりで悪いが仕事なんでな……殲滅させてもらう」
グレネードランチャーを発射

>>501
朝鮮兵1「アイゴー！」
朝鮮兵2「ニダー！たかが機雷に引っかかるとは何事ニダ！」
朝鮮兵1「機体が動かないニダ！救援を呼んでくれニダ！」
朝鮮兵2「結局こうなるニダか…緊急事態ニダ！敵襲ニダ！」
>>502
中国兵1「朝鮮兵から救援要請アル！」
中国兵2「アレが敵機カ！我々が朝鮮との格の違い見せつけてやるネ！」
中国兵3「ニポン、たかがアジアの小国ヨ！先行者発進アル！」
>>503
管制塔「砲台大破！」
ソ連兵1「敵もやる…セントーア戦車隊前へ！」

「あれが例の砲か？ひどいことになってるな。」
ポジトロン砲は上空から見る限り、真ん中あたりから真っ二つになっている。Mk-2の火器管制システムは砲身をロックオンしている。
「大きいな・・・。このナパーム弾でも行けるか？」
兵装セレクターをハイパーバズーカにセットする。マガジンは一発目だけが高性能ナパームになっている。
「うまくいってくれよ！」砲口からナパーム弾が射出された。

タカオのレスはひとまず無視で

>>499
基地司令｢うむ…そうだな、下手に狙い撃ちされても困る。クレイ君、行ってくれ｣

F-15リーダー｢俺等も今回は出番無しだ｣

F-15パイロット｢はーい｣

なんてこった、また遅れるなんて！

>>452>>463
まとめ、ありがとうございます。
これでずいぶん把握がやりやすくなりました。

>>488>>490
（基地で補給中、情報を聞き入れる）

巨大砲台か……確か親父のデータに……
なるほど、徹甲弾をブチ込めばパーツが破壊されるのか。
よし！そうと決まれば徹甲弾をしこたま積んでいくか！

……準備したのは良いけど戦車じゃ海を越えられないじゃないか！！
誰か運んでいってくれー！！

つまり砲身破壊も追い打ちナパームもないわけだな？了解した。

>>505
中国兵1「おっと」
中国兵2「そうは問屋が」
中国兵3「おろさないアル！」
先行者の股間の砲から一斉発射された熱戦がナパーム弾を消滅させる。
中国兵1「我々中国が立ったからにはニポンはオシマイネ」
中国兵2「ニポン、東洋の小国。大国の前に消え去る。コレ運命ヨ！」
中国兵3「該亜、末主、奴に先行潮流撃をかけるネ！」
三機が一列に並び、絶妙のコンビネーション砲撃で襲いかかる！

>>504
「セントーア…！？なんであんなものが敵国に…！」
セントーアの攻撃を避けつつパルスライフルで射撃。
空中へ飛びつつ基地へ向かう

タカオはトリップつけておくといいよ。名前の後に
#好きな文字列
でトリップがつく。

>>506
把握。
俺TUEEEEEしすぎ。お前だけが主人公かと。

「これ以上無理か。たしか青函トンネルから北海道へ渡れるな。」
そう言うと竜飛岬に転進した。

紅「メシ ウマ」
アキラは懸命な治療により全快していた
鉄「そんだけ元気ならもう大丈夫かもな」
とその時研究所からの通信が入る
博士「アキラは…元気そうじゃな。取り敢えずゲッターの件じゃが改修が完了した」
紅「ありがてぇ！これでまた戦える！」
博士「改修の内容なんじゃが、新型ゲッター炉心の試作を搭載してゲッターロボの10倍もの出力を発揮できる！その代わり安定した出力をだす為に１で固定じゃ｣
紅「へぇ、他にはどうなってるんだ」
博士「１の武装を引き続き使用出来る他、格闘能力の強化に左腕にブレードや拳にスパイクを付けといた。そしてこのゲッターの名前はブラックゲッターじゃ！後、札幌に動きがあったから海道に輸送艇の護衛させるから現地で合流するんじゃ｣
紅「分かったぜ！じいさん！という訳で世話になったな！」
自衛軍に別れを告げ、鉄のゲッターに乗り札幌に向かう

>>452>>463
後まとめ乙です

「>>508聞こえるか？青函トンネルから回りこめるぞ。」
しかし、ＭＳはトンネルに侵入出来ない上に皆から遅くなってしまう。
「とほほorz」

>>511
管制塔「敵ACを確認。前線、突破されました」
ソ連兵1「ACだと？　日本の奴ら、レイヴンを雇ったか。戦車ではかなわん筈だ」
イーゲル「MTイーゲル部隊、迎撃に向かいます！」
ソ連兵1「三機では戦力不足だ！　四脚の速度を活かし、
　　　　遠巻きにガトリング砲で削れ！　増援を呼ぶ！」

｢波に乗り遅れたな…これより帰投す…え？加賀基地の防衛に回れ？了解｣

毒気が抜けたような顔で加賀基地へと向かっていった…

ずいぶん騒がしいなぁ。俺は基地でのんびり飯でも食うか
さすがに今夜は敵さんも守る一方だろう

>>508
戦車隊長｢青森県むつ市の大湊まで行くぞ、海軍さんが輸送船を手配してくれるらしい｣

つーか、青森の敵は排除できてんのか？

>>507
クレイ：「了解した……だ、そうだ今回は留守番してろ、サラ」
サラ：「私も、敵を……」
クレイ：「今は出るな！お前は戸惑っているだろう
　　　　　『このままで、いいのか？』と……違うか？
　　　　　そのままじゃ、いつか命を落とすぞ……
　　　　　それが無くなるまでは出るべきじゃない
　　　　　……クレイ・ポートランド、アルヒアンゲロイ、出撃する
　　　　　全滅させるぞ、今度こそ、奴らを！」

>>522
…忘れてた

名前： 李・紗夢　(リー・シャム)
所属・階級： 統一朝鮮軍　テストパイロット
解説： 統一朝鮮軍に所属している女性パイロット
新型機のテストにまわされることが多い　　
今回は札幌において新型主力機のテストを行っていた
出身は中国

機体名： 頑駄無・青龍
大きさ： 20ｍ程
武器：　試験型規格外出力ビームサーベル
　　 　試験型規格外出力ビームライフル
　　　　25�o頭部バルカン
特徴：機動性◎、起動時間×　
出典：無し
解説：統一朝鮮軍によって造られた次世代型指揮官機のテストタイプ
蒼色のカラーリングを施されている
RX-78ガンダムのバリエーションタイプを大幅に改良して造られている
テストタイプ故に規格外の性能を誇るがエネルギー消費が激しく
否応無しに短期決戦を強いられる

>>515
管制塔「レーダーに敵影…戦闘機ではありません」
ソ連兵1「日本の人型兵器、というわけか」
朝鮮兵1「ウリが迎撃するニダ！ウリナラの新型で汚名挽回するニダ！」
朝鮮兵2「そうニダ！この機体さえあれば名誉返上ニダ！」
朝鮮兵1「モビルジン、発進するニダ！」
ソ連兵1「念の為、唯一の陸路である青函トンネルにザクを配備しておけ！」
朝鮮兵3「ラシャニダ！」（イルボンは奇襲しかできない卑怯者ニダ…攻めてくるはず無いニダ…）

>>524
そこを排除するまでは一方的に狙い撃ちにされて、オノレ半島軍！って感じになるんじゃね？

>>521
おお、天の助け。
わかりました！ハンター、今回も一緒に行動させてもらいます！

>>522>>524
それと、隊長！青森の敵は残しといて大丈夫なんでしょうか？
こちらの残存勢力だけでなんとかなりますかね？

523
｢張り切っているな…まあ、今回俺は留守番だがな｣

基地にて出撃しようとしているクレイを見つけ、声をかける。
少しだけ懐かしそうな目でクレイを見て、呟いた。

｢目標を狙う事に固執して、足元をすくわれないようにな。集中しすぎると周りが見えなくなるものだ…じゃあな｣

そう言うとヒラヒラと手を振りながらクレイから離れていき、食堂に向かった。

「ザクが一機だけなら何とか退治出来るが・・・ここで食い止めるしかない。」
胃腸薬があるとはいえ、気が重い話である。

>>518
「ちっ！今度はMT…イレギュラーでもいるのか！」
このナインボールは装甲を強化したが移動速度が減少しており
四脚が見えるころには装甲があるとは言え最早亡骸に近い姿になっているであろう事は
容易に想像できた
「致し方ない、少し引いて射程の長いパルス・ライフルで狙い撃ちと行くか」

青森の敵拠点はどこなんだ？掃討作戦をするにもそこがわからないと。
それに、北海道上陸には頭橋堡の確保が必要じゃないか？一騎当千俺たちつえーでなんとかするのか？

ミスったorz
>>529は>>523あてなのでヨロシク…orz

>>532
青森は敵が侵攻しようとして追い返されただけ

>>532
少しさかのぼるかい？

紗夢は自機の整備に立ち会っていた
先ほどから外が騒がしい、何かあったのだろうか？
【頑駄無・青龍】を見上げ呟く
「闘うためだけに造られて、お前も大変アルネ……」
そう問いかけても、当然ながら返事はない
少し肩を竦めその場を離れようとした時……不意にサイレンが響いた
敵機の来襲を知らせる、不吉な音に紗夢は少し身構える
が、同時に表情が緩んだ
これはチャンスだ、名を挙げるための
慌しく駆け回る上官に申告した
「あたしを前線に出すアル、きっと役に立って見せるネ」
それだけ言い残すと、【頑駄無・青龍】に飛び乗り
暗い空に青い軌跡を映し出しながら、発進した

>>534
了解。なら敵は上陸拠点も放棄したって解釈にするか。


ところでお前ら。何でもかんでも簡単にやっつけるなよ。あまりに一方的だとつまらん。

>>535
それがうまく行けばいいけど、今のここは猪の群れだからな
止めるのも曲げるのも難しいよ

>>537
どんだけ上から目線なんすかｗ

>>539
まぁまぁ
>>537
気持ちはわかる

>>529
「俺の留守中、妹のことは任せるぞ
ああ見えて、アイツは一人じゃ脆いんだ
……いや、アイツだけじゃない俺も、同じ……か」

そう言うと機体へ向かって歩き出すが
その去り際に聞いた台詞にハッとした様に足を止める

「……その忠告、ありがたく受け取るとしよう」

既に自分以外誰も居なくなった格納庫で一人そう呟き
彼は札幌へと飛び出した

>>539
じゃあ下からお願いするよ。

先輩たち1レスで何でも片付けすぎっすよ。
破壊した撃破したと書けばすぐそうなるんだから、いくらやっつけても偉くもなければ強くもないっす。

「やっつける」って結果が大事なわけじゃないんすからマジ勘弁っすｗｗｗｗｗ

>>542
やっつけるだけなら昨日のカミーユに頼めば終わりだからなｗ

>>542
要するにこういう事だな

〇敵に攻撃する
×敵に攻撃！撃破しますた

>>541
「早速敵を見つけたアル！」
前線に出るといいながらも独断で敵の基地へと進路を取っていた紗夢は
途中でこちらへ向かってくる黒い戦闘機を発見する
「こーゆーのは早いもん勝ちアルよ☆」
そう独り呟いて戦闘機へとライフルを撃ちかけ
さらに加速、その機体までの距離を一気に詰めてビームサーベルを抜き放つ
「これで終わりじゃつまらないアルよ？」
挑発的に言い、ビームサーベルを横薙ぎに振るう

>>544
うん。
その書き方でも、かわした効かない弾き返したとか意地を張り出すときりがないんだけど、そこは良心でバランスをとることに期待するしかないな。

>>541
｢やれやれ…昔の自分を見ている気分だな…｣

懐かしさに笑みをこぼす。
デルタも少し前まではただ突っ込むだけであった。
今も突撃戦法は変わらないが、痛い目を見たのか今では無茶をしないようになったのだった。

｢俺が言うのもアレだが無茶はするなよクレイ…お前には大事な家族が居るんだからな｣

微笑みつつ食堂に入りコーヒーを煽る。
コーヒーの香りを楽しみながら、こう呟いた…

｢次は妹の方だな。しかし…俺が人に気を回すなんて…ヤキが回ったか？｣

自分に訪ねるように呟き、ゆっくりとコーヒーを楽しんだ。

>>531
イーゲル3「ぐ、ああ、あっ！」
管制塔「イーゲル3消滅」
イーゲル1「こちらは機体中破、流石ACという所か！」
イーゲル2「まだいける！　金に群がる傭兵風情が！」
イーゲル2は遮蔽物を利用し、散発的な攻めを繰り返しナインボール誘導する。
イーゲル1「大方、日本を拠点とするムラクモ社あたりの差し金か？」
イーゲル2「こちらには、クローム社のバックアップがあるんでな！」
イーゲル2が正面から引きつけていた隙に、
背後に回っていたイーゲル1がガトリングを発射する。
>>545
朝鮮兵1「ム、速いニダ！　あのガンダムタイプは何ニカ！？」
朝鮮兵2「ウリも急ぐニダ！　テストパイロットに活躍をとられるニダ！」

>>544
まあ、ウリはどうせやられ役ニダし
必要なら後手キャンセルするからケンチャナヨニダ

「くそっ！虎の子のハイパーナパームが！しかしなんだあの奇抜な3機は？IFFもUNKNOWNだし・・・。」
セレクターをビームライフルに変え、ドダイの進路を三機に向けた。

「>>526ゲ、いたよマジで・・・。」
ザクがいるとは思いもしなかったから狙撃も出来ない。

「しかし、相手も気付いていない・・・か。えーとモールス信号は、あった。」
えらい原始的な方法だが敵に知られずに応援を呼ぶ方法はこれしかない。

>>545
「な！？」
いきなりこちらに撃ちかけられたライフルを間一髪で回避する
「新型機か！？疾い！」
恐らく、自機と変わらないだろう程のスピードを持つ敵機に
クレイは数瞬、ひるんでしまう
その隙に神速というべき速さで敵機がこちらに急迫する
敵のビームサーベルが抜き放たれると見てとったクレイは
変形を解除し、ビームクロウで受け止める
しかし、間に合わなかった右腕部ごとビームクロウを破壊されてしまう
「っ……！」
久々に感じる自機を襲う衝撃に顔をしかめながらも
敵機は常に視界に入っている

……筈だった、しかし彼がバランスを失っている間に
敵機はその恐るべきスピードで自機の背後にまわっている

「フッ……こいつ、強いな」
敵の一撃を何とか避け、そう呟いた
「だが、まだまだこれからだ！青いガンダム！」

紅「ゲッター…また頼むぞ」

アキラはそう呟くとコクピットに乗り込み、ブラックゲッターを起動させる

紅「行くぜ！ブラックゲッターGO！」

漆黒のゲッターが戦場を翔ける…その時>>526を発見

紅「強化されたゲッターの力見せてやるぜ！」

そう言い放つと拳のスパイクを伸ばし、ゲッター２以上のスピードで分身しながら>>526へ突撃する

>>528
戦車隊長｢青森の敵……は撤退したのか？安心して進めるな｣


―大湊基地―
輸送艦艦長｢今回は陸さんの支援だ。ミサイル艇に連絡いれて、敵が海峡にいないか確認してもらえ…って戦車もう来ちゃったのか？早いな｣

わかたか(ミサイル艇)艦長｢たいした戦力は無いが…一応護衛役をやらしてもらう、よろしくな｣

青函トンネルより救援要請ねぇ
夜は冷えるんだから特別手当をつけて欲しいよ…

（>>550に急行中）

A「なに？モールス信号だと？なになに、[救援求ム]、か。よし、出撃だ！発信源は青函トンネルだ！」
B「ネモ003了解！」
C「002了解しました！」

>>550に援護出撃

「そこの変なのぉぉぉぉぉぉぉ！おちろぉぉぉぉ！」Mk-2のバズーカとライフルが先行者に向かって火を吹く！
「散弾だからあたれば動作不良だぞ！」

>>548
「一機撃墜確認……っ！っておお！？」
安堵をかましていると一機のＭＴが攻撃をしてきた
損害がありつつも、攻めるナインボールの姿は先ほど彼が考えた
亡骸が頭を過ぎる程のものだった
「くっ！？」
後ろから衝撃が伝わる。レーダーで確認をとるともう一機のＭＴが攻撃を仕掛けてきたようだ
「くっそ…だが知ってるか？コイツは……」
リロードの終わったグレネードランチャーを遮蔽物越しイーゲル2へ放つ

>>556
月光蝶！
もうおしまいだ！全て土くれに還る！


っていうのとそれは一緒だぞ。

>>551
こちらの攻撃を回避した戦闘機――否、可変機――を前に紗夢は歓喜する
「〜♪ヤッパリ、実戦は良いアル、いい加減模擬戦も飽きてたネ」
今まで紗夢の攻撃を一度でもかわした敵は居なかった
だが、目の前の機体はそれをやってのけたのだ
彼女が歓喜するのも無理はない
手には知らないうちに汗がにじみ、操縦桿を湿らせる
「さぁ、そっちの攻撃が来ないなら、まだまだいくアルよ」
もう一度ビームサーベルを構え直し
「イー、アル、サン！ハイッ！」
そして、舞う様に連撃を叩き込んだ

ソ連砲手「ようし、砲身交換が完了した！」
ソ連技術者「だが、超長距離射撃の精密調整には時間がかかる」
ソ連砲手「先程はよくもやってくれたな！　調整がてら友軍の援護射撃を行う！」
ソ連技術者「もともと野戦向きの仕様では無い。無茶はさせるなよ！」
>>556
先行者1の頭が吹き飛ぶが、そのまま進撃する
中国兵1「ハアアーッ！　この究極の肉抜きボディ、なめてもらっちゃ困るアルッ！」
中国兵2「被弾面積最小ネ！　中国3000年の戦闘技術、思い知るがいいネ！　け、決して頭が飾りな訳じゃないネ！」
中国兵3「ワタシら先行者乗る！　コレ、戦う前に勝っているヨ！」
中国兵1「拡散中華キャノンアル！」
先行者の股間からビームが迸る
>>552
ジン1「黒くなった所で何ができるニダ！　こっちは新型ニダ！」
ジン2「動きが丸見えニダ！　…ん？　残像ニカ！？」
ジン1「重斬刀で斬り裂いてやるニダ！」
>>550
ザク部隊長「当たらなくても撃ちまくるニダ！　奴に休む暇を与えるなニダ！」
>>555
ザク「隊長、増援が来るニダ！」
ザク部隊長「とんで火にいるホルホルホル…機雷散布！　狭いトンネルでは避けられんニダ！」

>>546
お気遣いありがとうニダ。

チラ裏
>>558
具体的に何が？散弾と月光蝶ではくらべものにならんだろ？

>>561
結果を限定しているところ。とぼけてんのか？
もし本当にわからなかったのいならしばらくROMってろ

コーヒーを飲みながら携帯端末を開き、戦いの様子を見守る。
戦いの様子は激しくなっており、阿鼻叫喚の地獄状態となっている。

｢…激しいな、この中を思いっきり飛ばしたら気持ち良さそうだ…｣

飛ばし屋としての血が騒ぐのか、若干ウズウズしているようだが、気を取り直し…格納庫に向かった。

｢そろそろアイツ…サラが格納庫に向かうかも知れんからな…さーて忙しくなるぞー｣

右腕をグルグルと回し、やれやれとため息を着きながら歩いて行った…

>>560
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる・・・か、馬鹿だろ？」
ザクの動力部に直接照準を定め、発射した。

>>560
「か、拡散ビーム?!ぐわぁっ!」ドダイを急上昇させて回避しようとしたが間にあわなかった。ドダイは爆散し、吹き飛ばされたMk-2が札幌の地に落ちて行く。

（>>560に到着）
いきなりすごい歓迎だな…こう狭いとめくら撃ちもこえー
あんまり無茶しないように>>550を援護するか。こっちも乱射だ

チラシ裏

余計なお世話かも知れないけど、上手くなりきりでの戦闘をするなら攻撃した後に敵が行動を返せる余裕を残した方が良いと思う。
攻撃した後、すぐに敵が死んでしまったらなりきり的にツマラナイじゃない？
以上。口出しゴメン

>>553
はい、短い間ですけどよろしくお願いします。

（海上にて）

ムッシャムッシャモガモガ（マウス内で弁当を食っている）
……げふっ。北海道までそれなりにかかるか。

何も起きないと良いけどな……メシ食ったら一応点検しとくか……
お袋直伝の修理技術、役に立つときが来たか。

チラ裏
>>567
同意
いまはやられ役さんがホストをしてくれてるからいいけどね

>>560
紅「くっ…は、速い！」
左腕のブレードでギリギリ受け止める

紅「だがな、こっちだって伊達にパワーアップはしてねえんだぁぁぁぁぁぁ！！」
そのまま力で無理矢理押し切ろうとする

>>567>>569
激しく同意

「次は角付きだな。しかし、こっちは仰向けなのに当たると思ったの？」
次に照準を合わせ、砲撃を開始した。

>>567>>569>>571
禿同

>>573
散弾だ！あたれば動作不良だぞ〜！


>>572
お前は特に気をつけろよ。

>>572
仰向けはまずい。はやくうつ伏せになれｗ

チラシ裏

結局やりっぱなしもやられっぱなしも面白くないんだよね。
やったりやられたりが面白いんだと思うけどな、自分は。

>>557
イーゲル1「チッ、しとめきれなかったか！　こっちはもう弾が無くなる！」
管制塔「イーゲル2！　敵AC、グレネード照準にとらえられました！」
イーゲル2「構え無しのグレネードだと！？」
イーゲル1「くそ、カスタムACか！？」
遮蔽物を回り込んだ爆風に視界が塞がれ、瞬間イーゲル2の機体が硬直する。
>>564
ザク「ニダァァッ！」
ザク部隊長「マインレイヤーがやられたか！？　後退して態勢をととのえるぞ！」
>>565
中国兵1「チャンスアル。該亜、末主…これでとどめネ！」
中国兵2「先行潮流撃アルネ！」
中国兵3「了解アル！」
三機は不気味な動きで直列に重なり、Mk-2に突撃していく。
>>570
ジン1「ぐ…グギギ…お、押し切られるニダ！」
ジン1の重斬刀が真っ二つに割れる
ジン2「折れたニダー！？」
ゲッターのブレードはそのままジン1の頭をはね飛ばす
ジン1「グギャッ！」
ジン2「あ、慌てるなニダ！　メインカメラをやられただけニダ！」
ジン1「ウリはNTじゃないニダー！」
ジン1はそのまま失速し、墜落してゆく

ソ連砲手「ようし、調整率75％…エネルギー充填！」
ソ連技術者「ポジトロンライフルスタンバイ…目標…黒いゲッター！」
ソ連砲手「ファイア！」

「>>575天の声か・・・ありがたい。うつ伏せにして、構えなおそ。」
しかし、突然の乱射だったので仰向けにせざるをえなかったのだorz

特撮でもいいらしいので設定考えてみた
名前：飛鳥大作
所属・階級：日本、民間人
解説：疎遠になっていたロボット工学者である父に突如として呼び出された所を半島軍に襲撃される。瀕死の重症を負った父より、秘密裏に開発されていたマッハバロンを託され操縦者となった
・機体
機体名：マッハバロン
大きさ：５０ｍ
武器：マッハコレダー：両目から発射する、中性子と1億ボルトの超高圧電流からなる必殺光線
　　　　フライングナックル：ロケットパンチ、無線誘導で飛翔する
　　　　アトミックファイヤー：口からの火炎放射
　　　　カノンショッター：口の部分から発射する3連ロケット弾
　　　　バロンスマッシュ：胸部から発射する2門の大型ミサイル
　　　　アイアンタイフーン：口から発射する超合金バロニウム製の針
　　　　メリコンパンチ：右手甲から出る超合金バロニウム製の鋭利な刃
　　　　ドルフィンビーム：手の甲から発射する光線。消化液も発射可能
　　　　ウォールビーム：体からビームを照射し、前方にバリアを張る
　　　　ピッカーワン：つま先から発射するミサイル。目標物を追跡する
特徴：首に武器回路があるため武器を換装する際に首を高速回転させる。
　　　　首を傷つけられると全ての武器が使用不能になってしまう。
　　　　動力源は小型中性子ロケットエンジンで、装甲は超合金バロニウム、飛行する事も可能
出典：スーパーロボット　マッハバロン
解説：嵐田陽一郎博士が残した設計図を元に、飛鳥博士が製作した。
　　　　1号機は嵐田が半島軍のもとで完成させたが、破壊活動に使われることを恐れた嵐田の手で爆破された。その後、半島軍の宣戦布告を受けた飛鳥博士が2号機を完成させた。

こんなんでいいの？オリジナルの設定ちょっといじってあるけど

>>572
さっきの機雷もだけど後だしジャンケン楽しいか？
勝つのが目的なら、CPUを最弱にしてゲームするほうがいい

>>559
クレイ：「クッ……」
青いガンダムがサーベルで再度、仕掛けてくる
それはまるで"舞"の様で、どこか美しくもあった
　　　　「やはり、今の状況じゃ……若干キツイか？」
こちらの近接武器は既に、破壊されている
これ以上接近戦を続ければいずれ墜とされるのは火を見るより明らかだ
　　　　「だが……今だ！」
攻撃と攻撃の隙を狙い、敵機を蹴り飛ばす
そして、ビームマシンガンを発射する
　　　　「射撃なら、負けはしない」
そう言った時には、既に敵機は体勢を立て直していた

>>563
――格納庫にて――
サラ：「あっ……デルタさん！
　　　　……ええ、出撃する気です
　　　　だって、貴方も見てるでしょう！あの青いガンダムを！
　　　　今行かないと、お兄ちゃんが！おに…ち……が……」
そういうと、少女は悔しさのあまり涙を零した
その姿はあまりにも儚くて……脆いものだった

>>567>>569>>571>>573
今更同意
結果を書くのは控えた方が良いと思います

>>577「ニダァァッ！」
タカオ「うわっ！何か聞こえたぞ。」

>>577
お、撤退したか。ラッキー！
でも、この先は機雷まみれだな。安全な侵攻路にするには時間がかかりそうだな…

>>576はテンプレに入れたいな

>>579
今現在、日本軍の攻略目標は札幌
陸上部隊は青函トンネルから進行中
飛行部隊は…多分、適当に上空
歓迎しよう

―輸送艦―
>>568
戦車隊長｢今回の作戦を説明する。…あ、作業は続けたままでいいぞ。
　　　　 敵は現在青函トンネルあたりにいる。函館に行ってもいいんだが…大都市だと敵が多いだろうし、函館湾に入るのに集中砲火を受けるだろう
　　　　 よって、函館の北…およそ30kmの森町の港から函館に向かおうと思う｣


通信兵｢友軍へ、もし手の空いている人がいれば、札幌のポジトロンライフルを停めるために、有珠山近くの火力発電所、あるいは泊村の原子力発電所を攻撃していただきたい｣

「>>584助かった有難う。たしかスードリとジムＤが青森基地にあったぞ。」

>>577
「……！」
硬直している機体は小型ミサイルで攻撃、後ろにいるＭＴをブレードで斬りかかろうとする

>>581
｢…やはり来たか。なんとなくそんな予感がしていた…｣

サラの前でゆっくりと立ち上がり、立ちはだかる。

｢お前の機体ではあの青いガンダムに手も足も出せないと思うがな｣

そう言いながら携帯端末の映像をサラに見せる。
映像の中のクレイは青いガンダムに苦戦しており、助けに行かないと不味い状況となっている。

｢もし、敵に一回も攻撃できず無残にやられてしまうとしても…お前は兄を助けに行くか？｣

威圧的にサラを睨み付け、仁王立ちをする。
その目からは厳しくも哀しい光が放たれ、異様な雰囲気を醸し出していた。

チラシ裏
結局は良心にかかってくるのが痛いけどね…
でもだからこそ読めない展開があるんだし、それを潰してしまうのはもったいない。
対戦格闘と違って相手の動きも見えないし、その予想外の展開を楽しむべきだと思う。
以上、長文失礼

>>586
大作「了解だ！半島軍め！親父の敵討ちだ！マッハバロン発進！」
円筒形の格納庫に収納されているマッハバロン。下から水を注ぎ込まれていく
アナウンス「Entirely watergate open. Entirely watergate open.　 Mach sally GO!」
水が満水になり、垂直上昇して発進するマッハバロン
大作「目指すは札幌、今に見ていろよ半島軍、親父の残したマッハバロンは伊達じゃない！」
マッハバロンはマッハ１５のスピードで飛行し、札幌上空を目指した

>>581
「ちょっと、まずいアルね」
先ほど蹴り飛ばされた際にどこかに打ち付けたのか
紗夢の額からは鮮血が流れ出していた
しかし、それだけが理由の言葉ではない
機体のエネルギー残量がもう残り僅かなのだ
元々容量の少ない機体だが、やはりまだ実戦には向いていなかったらしい
このまま戦闘を続けるとすれば、行動不能に陥るだろう
しかし、この敵はそう簡単に見逃してはくれないだろう
「……なら、とっとと倒すのみアルね」
そう結論付けて紗夢は弾幕を逆行し敵機に躍りかかった
多少の被弾は気にしない
左腕部、被弾、パージ　右足、被弾、パージ
何時になく思考が冴えている
「これで……終わりアル！」
抜き放ったビームサーベルに全てを賭け一度だけ振るった

【チラシ裏】
>>567他
同意します、ここはキャラ同士の駆け引きが一番の楽しみだと思うので

「くそっ！動いてくれ！」必死でスロットルレバーを動かすが、動かない。
「ここで死ねるかっ！」思いっきりスロットルレバーを全開にする。すると、急にスラスターが息を吹き返しMk-2は落下速度が落ちた。しかし、先行者はかなり近いところまできている。
「ええい、ままよ！」Mk-2は銃器を捨て、両手にビームサーベルを持ち先行者に突撃する！

>>577
紅「よっしゃ一機仕留めたぁ！」
その時自分に向ってくる光が見えた。

紅「しまった！？避けれ…」
身体の右半分を失い、墜落するブラックゲッター

鉄「アキラ！？助けに行くぞ！海道！」
ゲッター２と３が救助に向かう

>>588
いやいや、お互いさまっすよ。早く基地に帰ってとりあえず何か温かいものを
ん、なんだあれ（>>596）？
いま、何か光らなかったか？

ごめんなさい、トリ忘れ＋安価ミス
>>596→>>594です

>>587
有珠山……確かお袋が故郷の近くだって言ってたなあ。
だったら、俺は火力発電所を攻めさせてもらいます。
原子力発電所を下手にせめて、放射能漏れとかシャレになりませんしね。
あ、他を攻めろというならそこを攻めますよ。

さて、点検の続きだ。
アルファ、マウスに異常は無いか？

アルファ「システムオールグリーン、各部異常ありません」

よし……あとは上陸を待つだけだな……

>>592
クレイ：「な……何だと！？」
ビームマシンガンの弾幕を逆行してくる敵機にクレイは戦慄した
常識では考えられない、その予想外の行動はクレイの動きを止めるのに十分だった
　　　　「クソッ……ここは一度……」
退く、という選択肢を取ったが既に敵機は眼前に迫っていた
そして、自分に向かって振り下ろされるサーベル
その軌道を見ながらクレイは笑った
　　　　「デルタ……サラを…頼むぞ」
機体を縦から分断され、数秒のスパークの後彼の機体は爆散した

>>590
サラ：「確かに、私ではアレには敵いません！
　　　　それはわかってますけど、でも！」
少しでも力に――そう言おうとしたが、サラの口からその言葉が出ることは無かった
デルタの持つ携帯端末の中に映る黒い機体が跡形も無く消えていたためだ
　　　「う……うわぁああああああああああああ！！！！！！」
そして、ようやく開いた口から出たのは叫びであった
何か大切なモノを失った瞬間のソレだった
その悲鳴はただ虚しく、いつまでも格納庫内にこだましていた

スイマセン、中途半端ですが今日は落ちます
では、また

通信兵｢現状を考えると…函館より先に発電所を押さえるべきでしょうか？あの武器の稼動を止めた方が、味方の為になるかも｣
輸送艦艦長｢針路…室蘭に変更でよろしいですか？｣
戦車隊長｢はい、よろしくお願いします。各員、上陸準備。目標は伊達市の火力発電所だ！｣
電索兵｢……？レーダーに感無し。室蘭港に敵艦はいません。苫小牧にいるようですね｣
輸送艦艦長｢まもなく室蘭に到着します｣
戦車隊長｢こちらから札幌を狙うには苫小牧が最短だから…か？敵がこちらに来る前に上陸を終わらせるぞ、急げよ！｣

>>583
ザク部隊長「急ぐニダ！　部隊が追ってくる前に態勢を立て直すニダ！」
ザク「隊長、基地の方角からも火の手が上がってるニダよ！」
ザク部隊長「シッパル！　基地の防衛部隊は何をやってるニダ！」
>>589
イーゲル2「あ、当たるかッ！」
紙一重で操作を取り戻し、イーゲル2はミサイルの直撃をかわすが
その視界にはブレードに斬り裂かれるイーゲル1の姿
イーゲル1「ぐわっ……！」
管制塔「イーゲル1…信号消滅！」
イーゲル2「くそ…なんだってんだ！　たかがAC一機じゃないか！」
ザク部隊長「基地部隊！　戦況を報告するニダ！」
イーゲル2「いい所に来た！　援護してくれ！」
ザク部隊長「ホルホルホル…ソ連兵もやはりウリがいないと駄目ニダね！」
ザク1「ザクバズーカ…発射！」
>>594
ジン2「い、今のは何ニダ…？」

ソ連砲手「敵機体に命中！　半壊です！」
ソ連技術者「完全な命中にならんとは…調整が未完全ではこの程度か。砲身冷却急げ！」
ソ連砲手「ハッ！　再発射まで8分！」
ソ連技術者「だが戦況は芳しくない、か…朝鮮め、厄介事を持ち込んでくれる」
>>593
中国兵3「ヤケクソアルか？」
中国兵2「ククッ、見苦しいアル」
中国兵1「コレでとどめヨー！」
次の瞬間、偶然にも先行者の突き出した股間砲にサーベルが直撃する
中国兵1「アイヤー！？　先行者唯一の弱点が中華キャノンだと何故わかったアルー！」
先行者は勢いのまま互いに衝突し大爆発を起こす

>>599が休憩に入ったし、今日はこの辺りで休憩としますかね

>>601
「二機目撃墜！ミサイルの方は外してしまったか」
ミサイルの方―――イーゲル2の近くに多数の機影がレーダーに映された。
「うぐぉあっ！？」
バズーカが当たり、煙を上げるナインボール。
「緑ぃ奴は小型ミサイル……ＭＴは切り刻むッ！」
ミサイルを発射しつつイーゲル2に斬ってかかろうとする。

>>598
｢なん…だと…｣

カランと軽い音を立てて携帯端末がデルタの手からこぼれ落ち、サラの叫びが辺りにこだました。
それは全ての憎しみ、怒り、悲しみが混ざりあった…言うなれば深い絶望そのものであった。
そして…その叫びを受けて、デルタの精神は酷く揺れ動いていた…

｢馬鹿者が…！何故あそこで救援要請をしなかった…！？周りを見ろと言ったのに…！？｣

ただ一つ…認識出来た現実は選択を間違えたという事。
だが…その事実をすぐには受け入れられず、デルタは思いっきり格納庫の壁を殴り付けた。

｢くそっ…くそっ…何をやってるんだ俺はぁぁぁぁっ！｣

サラの叫びと共に、デルタの深い悲しみと後悔の念が混ざった叫びが…誰も居ない格納庫にこだましつづけた…

「あ、当たったのか？うわっ！」偶然にもサーベルによって先行者は全滅した。
しかし、至近距離で爆発のあおりを受けた機体は、サーベルを刺した両腕を吹き飛ばされながら地面に叩きつけられた。
グシャッという音とともにスラスターが潰れる。
「ううっ・・・！」リニアシートでは衝撃を吸収しきれず、彼の意識は急速に遠のいていった。

チラ裏
というわけでMk-2大破、パイロットは気絶してます

大作「ようやく札幌が見えてきたぞ！ようし…あの原子力発電所を攻めればいいんだな！」
札幌に上陸したマッハバロン、泊村の原子力発電所へ向かって行く
大作「今こそマッハバロンの威力を見せてやる！」

※気絶中なのでT-XはHNに入れてません。いわゆる天の声です。

>>606
放射能もれはどうするんだ？

>>607
言葉が悪かった、正確には占拠して稼動を停止させるつもりだったんだが

泊村ってのは札幌の西
車なら100kmくらい
直線距離なら60kmくらい…だったかな

>>608
なるほど、占拠なら安全に稼働停止にできるな。しかし人員はそろってるのか？

「ジム乗りさん、急ごう！」

>>610
その辺りは他の人に任せようかと思っていたが、駄目ならドルフィンビーム辺りで水責めにした後マッハトリガーで内部へ突撃しようかと
かなり無茶だし、なんかイメージも悪いので出来ればやりたくないが
ついでに>>579の特徴に書き忘れてたのを追加

空陸両用の特殊自動車「マッハトリガー」が、脚部に格納されて起動する

気絶中は暇だから青森基地からの陸戦隊役やろうか？

>>613
アッシマーをお願いします

>>613
頼む

「>>584早く基地に戻ってドダイを受け取ろう。」

紅「ぐ…スマンゲッター…俺が未熟なせいで…」

鉄「一度逃げるぞ！こっちに乗り移れ！｣

紅「ああ分かったぜ…だがこいつを置いてはいけない」

鉄「分かっている！任せろ」
ゲッター１二機で半壊したブラックゲッターを両脇から抱え込む様にして戦場から撤退しようとする

>>616
ドダイか、こいつでとれるかな。つーか、制空権は大丈夫かなぁ
まぁ、いいや。乗りかけた船だし、付き合うよ

>>614と>>615を両立させるとこうなった。

青森基地
「>>615というわけで泊村原発に陸戦隊を入れる！出撃準備だ！」
「ベースジャバーを出せ！2機でいい！全員乗れるはずだ！」
「護衛は?!」
「アッシマーを3機です！」
「了解した！」
「各員、対放射能スーツを着ろ！いざというときのためだ！」

>>619
こんな感じでおk？

>>618すまない

チラシ裏
では、自分は今日の出番は終わりっぽいのでF-15部隊を使って火力発電所でめ攻撃しましょうか？

別に全てをスレに書く必要もないし、隙間を作っておいてもいいんじゃない？

>>620
おＫです

>>622
お願いします

青森基地
「発進準備完了しました！」
「よぉし、陸戦隊、アッシマー隊発進させろ！激戦区を横切るから気をつけろ！」
「了解！(いくらジャバーがマッハが出るからって。まあいざとなったらアッシマーに引っ張ってもらえばいいか)」

>>621
じゃあ、貸し１だな。これが終わったらなんか美味いもん頼むよｗ
>>625を護衛して、そのまま原発付近の敵を排除しよう
…できそうな範囲でね

チラ裏
敵のうごきがわからん。>>601さんはどこへ？

>>626
インドネシアのバナナがあるからそれで
スナイパーライフルは基地に置いとかないと

>>624
(了解。適当に空爆させて攻めやすくしておきます)

｢ワプス１より、ワプス隊へ。目標が見えてきた、攻撃準備に入れ｣

５機編成のF-15が火力発電所の上空に差し掛かったところで高度を下げ、機首を地上へと向ける。

｢当たらなくてもいい、敵を同様させて味方が攻めやすくするのが我々の目的だ…ワプス１、FOX３｣

隊長機が対地ミサイルを発射したのを皮切りに、その他のF-15が対地ミサイルを一斉射。
５機同時に放たれた対地ミサイルは火力発電所の周りの地面を耕し、穴だらけにしていった。

｢…全機、対地ミサイルは撃ち尽くしたな？基地に戻って補給を受けた後、再び対地攻撃を敢行する。各員、そのつもりで｣

そうして、F-15の編隊は対地ミサイルを補給するため、一旦基地へと戻っていった。

前スレは24時間体勢じゃなかったからね
旧シャアから来たひとたちは常駐はしてないんでしょう

一つ質問をしてもいいでしょうか？

中国地方のうち、占領されたのはどこでしょうか？
鳥取県・島根県・岡山県は確定でしょうけど、ほかの県はどうなっているんでしょうか。（できれば四国・九州も）
第2潜水隊群からの参加を考えていたもので。
定時連絡以外では、会話に参加出来そうにないんですけどね。（ただひたすら貨物船・輸送船を沈めていただけで終わりそうですが）

>>631
渋いｗｗｗ
未確定の部分が多いから、「情報が混乱していて確定できない」って感じでいいんじゃない？
個人的には、九州・四国はほぼ制圧されているんじゃないかと思う
兵庫あたりが前線かなぁ、と

あくまで私の推論なのですが・・・。広島県は政令指定都市でしかも海上自衛軍呉基地があり、戦略的には挑戦側はぜひとも攻略したい。
しかしここで問題がひとつ。広島市は原爆投下都市なのです。むろん反戦団体も多いでしょうし昨今の核兵器の疑惑で市民の心証は低いでしょうつまり、侵攻しにくいというわけなのですよ。
占領政策においてもっとも重要なのは市民への政策ですからね。
そして、山口県は岩国市に米軍基地があります。もっとも、山口県全域をカバーするにはいささか戦力が足りません。
つまり、日本の領土は、広島市と岩国市周辺、あと呉基地周辺でしょうかね。

青森基地へ連絡
「スードリからドダイ２機とジムＤをスタンバらしてください。」

>>633
杉下警部…非常に言いにくいのですが米軍は既に日本からは撤退しているはずなんですけど…

―北海道室蘭市―
戦車隊長｢全員揚がったな？これより伊達火力発電所に…｣

通信兵｢本部から通達。室蘭から伊達市へ向かうパイプラインがあるとの事。それを封鎖すれば効率的かと思われます｣

戦車隊長｢なるほどな。…部隊を二手に分ける。片方はこの町の室蘭製油所を占拠、パイプラインを停止させる。もう一方は伊達発電所の解放だ。
　　　　 >>597 君は…発電所の方に行くか？｣

>>635
私としたことが。申し訳ありません。やはり、様々な情報で、混乱してしまったようです。(そして>>632の二行目になったということになる)

中途半端ですが原発侵攻はまた明日やりたいと思います。
それでは今日は落ちます。すいませんでした。

増派韓国軍特務艦隊司令ぺ・シオン上将
「北海道で抵抗を続けている汚らしいイヌ野郎どもを根絶やしにしてやるニダ！！」
部下Ａ
「上将閣下！室蘭パイプライン付近で敵方の動きが見られるようでありますニダ」

ぺ・シオン上将
「秘密裏に編成された我艦隊により、イヌ野郎どもは死に絶えるわけニダ」
強行揚陸特殊部隊、韓国陸軍第八師団、第九師団が室蘭沖から静かに上陸開始。特にゲリラ戦に対しては特殊部隊を対峙させ、正規軍に対しては各師団を対峙させる作戦である

ぺ・シオン上将
「最新のステルス性能を誇る我艦隊をイヌ野郎の軍隊は発見できてないようニダ」
「敵方の飛行隊に対しては注意を怠るな！いつでもF15Kはだせるようにするニダ」

>>636
すいません。増派部隊きちゃいました。僕は日本人ですが、あえて敵方やらしてもらいます
ぺ・シオン上将
「イヌ野郎の東北自衛軍を今日こそ根絶やしにするニダ」
部下Ａ
「各師団、飛行隊及び支援機いつでもいけるニダよ」
攻撃を開始します

勝手に割り込んですいません。いいように料理しちゃって下さい。
ぺ・シオン上将
「発電所は傷つけるなニダ！それいがいのジョツパリの町はどうなってもいいニダ！我らの先祖がジョツパリから受けた恨を晴らすニダ！コロツまくるニダ！」

>>639-643
わかたか電索兵｢…！？室蘭港に敵輸送艦出現！｣
わかたか艦長｢くっ…どこから現れた？対艦ミサイル1番2番発射用意、主砲起動、機銃員銃座につけ！…ミサイル発射！｣

戦車隊通信兵｢室蘭港から敵が上陸。数は2個師団！｣
戦車隊長｢港からここまで5kmもないぞ！？｣
第28普通科連隊長｢こりゃまずいなぁ｣
戦車隊長｢あ…普通科いたんだ｣
連隊長｢戦車だけで行かせるわけないだろう。敵は…倍もいるのか、さすがにまずいな｣
戦車隊長｢待ち伏せて頭から叩くしか無いか。各員戦闘用意！｣

>>644青森基地へ連絡
「スードリからドダイ２機とジムＤをスタンバらしてください。」

>>645
通信兵｢スードリですか？アレうちの管轄じゃないですよ
　　　 伝えておきますけど｣

>>646有難う
>>626ジムＤ出れるようだよ

これより原発侵攻開始したいと思います。

ベースジャバー内
「室蘭に敵艦隊？」
「どうします、コースは？」
「かまわん、そのまま直進コースだ！」
「アッシマーからワイヤー出して引っ張ってもらいましょう」
「許可する。」「ハッ！」

大作「>>648よし、援護は任せてくれ！さぁ来い半島軍め、無敵のマッハバロンで叩き潰してやる！」

ぺ・シオン上将
「どうした！？イヌ野郎どもを根絶やしにしているかニダ？」
部下Ａ
「敵方に動きありとの強行偵察部隊よりの報告ニダ」
ぺ・シオン上将
「各師団に伝えるニダ！汚らしいイヌ野郎どもを根絶やしにしろと！総攻撃を開始ニダ！」
部下Ａ
「ニダー！！」

>>650
偵察隊｢敵、動きだしました！｣
連隊長｢迫撃砲用意、歩兵は物陰から対戦車弾を撃ち込んでやれ！｣
戦車隊長｢敵が見え次第、主砲を斉射しろ。敵の攻撃なんて多少当たっても大丈夫だ！｣
連隊長｢敵の機甲部隊を叩くぞ！｣

報告

泊発電所に敵はいないようです

「>>652」
「ならば話は簡単だ。所員には悪いが国防特措法に則って稼働停止命令を出そう。」
「了解しました」
「しかし情報が嘘かもしれません。」
「だれも護衛を外すとは言っておらんよ」

報告
敵は降伏し、日本各地から撤退しました

スードリ整備長「>>646から要請があったぞ！ドダイ２機とジムＤを外にスタンバっておけ！」
スードリ整備兵「分かりました！」

―北海道泊原子力発電所―

職員A｢時間だ、昼食に行ってこい｣

職員B｢わかりました、後はお願いします。(>>653を見つけ)ん？なんだあいつら…？｣

スードリ整備班「>>646こちらスードリ整備班、ジムＤとドダイの準備出来たぞ！」

>>651
第八師団司令リュ・ミン
「敵戦車隊と遭遇したニダ！」
「汚らしいジョツパリを踏み潰すニダ！捕虜はいらないニダ！みなゴロツにだ！」
部下Ｂ
「対戦車兵器が不足しております。味方に甚大な被害が・・・ニダ？」
リュ・ミン上佐
「ひ弱なジョツパリなど、キムチパワーで・・・

ドガーン！！！！
一発の砲弾が第八師団司令部に！！！
リュ・ミン上佐以下かなりの幹部が討死。
第八師団は大混乱に陥った。
部下ＣＤＥＦ
「ニダ？上佐殿？ニダー！！死んでるニダー！」
「ニダ！ニダ！ニダ！ニダ！」
「こうなれば最後の突撃ニダー！」

>>656
「聞こえるか、泊発電所。これより国防特別措置法に基づき、ソ連の巨大砲の電力を封鎖するため発電を停止していただく。」
「一応占拠・制圧というかたちだが抵抗しない限り危害は加えない。国土防衛のため協力していただきたい」

>>660
従わなければ危害を加えるということか。それが民主主義国家の軍隊の言うことか？
そもそも、貴官に何の権限があるのだ？

なんだか話がおかしくないか？

―泊原子力発電所―

所長｢…無理だ。この地域は、この発電所が発電を継続することを条件に、朝鮮軍は侵略をしないということになっている。私の勝手な判断で、この発電所を停止する訳にはいかない｣

>>632さん＋杉下○京さん
情報ありがとうございます。

>>皆さん
　遅れてすいません、参戦します。

＊名前：未設定、以後「艦長」と表記。
＊所属・階級：海上自衛隊（自衛軍？）、潜水艦隊、第２潜水隊群／２等海佐（中佐）
現任務：中国地方の奇襲時に緊急補給を受け、あわただしく出港。以後多数のモブの一人として、敵兵站・補給活動の妨害任務を遂行中。
＊概要：ごく普通の自衛官。特筆するべき点は特になし。

＠機体
＊機体名：改そうりゅう型ＡＩＰ潜水艦「おうりゅう」（漢字だと応龍）
＊全長：９１ｍ（全幅や全高に変更なし）
＊水中排水量：４７２０ｔ
＊水中速力：通常全速３４ｋｔ／過負荷全開３９ｋｔ
＊機関：メイン（一応）ディーゼル×２
　　　　ＡＩＰ　ＲＧＭ−７９ジム用核融合反応炉（１２５０ｋＷ）×３
　　　　主電動機×１
　　　　リチウムイオンバッテリー×複数
＊武装：５３３ｍｍ魚雷発射管×６
　　　　発射可能兵装　魚雷・対艦用ハープン・おとり用音響短魚雷・ハープン改造型対地ミサイル（通常弾頭／燃料気化弾頭）
＊主要追加装備：純水製造装置・バスルーム・空気清浄機・電気分解型酸素発生装置・二酸化炭素吸着装置

＊概要：自衛隊の新型潜水艦。そうりゅう型をベースにＡＩＰ・主電動機・バッテリーなどを換装している。
　　　　このため低速巡航時でなら、原潜並みの余剰電力を発生可能。この事実を生かし、乗員への負担が大幅に低下させることに成功している。
　　　　　しかし最大発電能力が原潜より大幅に少ないため、戦闘時には今までの通常動力潜と同様の、厳密なバッテリー管理が必要になる。
　　　　　このため、戦闘時には乗員用の諸設備が停止される。

＠一言
遅れてすみませんでした、よろしくお願いします。

「ふう、やっと基地についた。」
そう言うと、ロングビームライフルを格納庫に入れ、ドダイに乗っていく。

>>659
戦車隊長｢なんか…ずいぶんあっさりやられてくれたな｣

連隊長｢各員、散開しろ！引きつけて全滅させるぞ。無反動砲構え…てぇぇーっ！！｣

>>598
「…………」
私は目標を破壊した、それだけだ、軍人としてはむしろ誇るべきこと

……でも

何故か今、心の中に残るのは大きな喪失感だけ
何の感慨も、歓びすらその心には無い
強敵を倒し……そして、生き残った
ただそれだけの事の筈なのに、何故こんなに虚しいのだろう？
何故？なぜ？ナゼ？
いくら考えても、その疑問が消えることは無かった

コクピット内に警告を知らせるアラームが鳴る
エネルギー残量が僅かであることを告げるその音は紗夢を現実へ引き戻した
ここでじっとしていてもどうにもならない、今はただ、生きるのみ

「札幌基地、聞こえるアルか？こちら頑駄無・青龍、李・紗夢アル
エネルギー残量が危ないネ、一度帰還するアル」

そう言うと、一度だけ振り返り、基地へと移動を開始した

>>659や>>652って信じていいのか？

チラ裏
なんでも自分に有利にジャッジしすぎ
どうせ日本が勝つんだから、もっと厳しい戦いにして見せ場つくらないか？

「発電所か・・・」
北海道に急行したとき、電力を断ち切る手段として電線を切らなければならないと思ったが、まず、朝鮮軍がいるか確かめる。

何か暇だったから>>452をアニメあらすじ風にしてみた

第一話「その名　は　ゲッター」
朝鮮軍の中国奇襲に破れ、第13旅団は近畿地方への撤退を余儀なくされる。
旗艦ひえい率いる第4艦隊はこれを援護。戦艦ながと及び、
北関東より派遣されたゲッターロボの活躍により、追撃隊を撤退させる。

第二話「それぞれ　の　翼に」
北海道を制圧した統一朝鮮軍は青森に侵攻。
市街地付近で第9師団との戦闘に入る。
ゲッターロボ、ウイングガンダムゼロが急行。
指揮系統混乱によりジム乗りも第9師団の戦列に加わる。
中部自衛軍はエクスカリバー乗りに出動を要請。
朝鮮軍は戦力の半数を消失し撤退。

第三話「異界　からの　来訪者」
朝鮮、機械獣と大型MAを投入しての中部奇襲を計画。
岐阜上空に異界からサイファーが出現。日本と朝鮮がともに接触をはかる。
サイファー、F-15とハンブラビと共に朝鮮軍大部隊との交戦に突入。
アルヒアンゲロイの増援もあり、難なく撃退に成功する。

第四話「邪神　の　始動」
日本海横断中の輸送部隊に対しゲッターチーム、エクスカリバー乗り出撃。
中部自衛軍第7艦隊と共同で撃破にあたる。
敵MS部隊の抵抗により輸送船は新潟に接岸、デストロイ上陸に成功。
輸送機は目標の青森に到達できず、秋田にビグザムを投下する。

第五話「非情　な　破壊者」
輸送船よりデストロイガンダム3機が上陸。
ゲッターはこれを追撃。自衛軍よりF-15部隊、サイファーが出撃。
遅れアルヒアンゲロイ二機が増援。高機動戦闘で敵機を翻弄する。
デストロイの一機は仲間の盾になり第7艦隊の援護射撃を受け撃墜。
一機は仲間の陽動支援を受けたサイファーのSLCダイヴにより撃墜。
残る一機のパイロットは自決する。
なおゲッターの一機が撃墜されるも、パイロットは生還。

第六話「５つ　の　巨体」
輸送機より朝鮮軍のビグザム5機投下。
市街地を破壊しながら陸路で青森に進撃。
ゼロが迎撃に向かい東北自衛軍からは90式戦車、マウス、ジムが出撃。
巨大敵機を攪乱戦法で翻弄し、巧みに無力化する。
撃破数不明。少なくとも一機はミサイル作動不良により自爆。
デストロイの全滅を知り投降を図る。

現在進行中↓

第七話「長距離　狙撃　阻止作戦」

第八話「黒き　天使　堕つ」

第九話「発電所　を　停止せよ」

チラシ裏
>>670 ＧＪです。
やっぱり自分の場合｢来訪者｣になるんですねｗ

チラシ裏

今の状況は
北海道ってマッハバロンと陸戦隊が原発に到着
室蘭パイプラインで戦闘中

……で、いいんですかね？

>>604
　　――いつも、殻に閉じこもっていた
　　――いつも、自分に逃げ込んでいた
　　――いつも、自分を悲劇のヒロインにしていた
　　でも、それでは駄目だと教わった
　　あの人から、一番尊敬している、たった一人の……家族から
　　だから、今も逃げていてはいけない…先へ、進むために……

どれだけ時間が過ぎただろうか、何をしていたのだろうか
何も分からない、進まなければならないのは分かっている
……でも、できない
今の私は俯くことしか出来ない
ホントに悲しいときは泪なんて逃げ道すら用意されていない
誰かの叫びが聞こえる
私じゃない、誰かの、哀しい叫びが
でも、それを確認する事も、出来なかった
私には、何も、出来ない……

>>672
それであってます

今日も遅れてしまい、スイマセン
あと>>670さんＧＪです


……なんか、変な方向に向かってますけど、ごめんなさい
結末は、考えてるんで、ハイ

>>674
（ありがとうございます、状況把握できました）

>>636
はい、俺は発電所に向かおうと思います。
電気が供給されなくなれば、砲台も動きが止まると思うので。

>>644>>666
っ、敵か！？
アルファ、戦闘モード起動！

アルファ「了解、戦闘モード起動。警戒態勢に入ります。
　　　　　　しかし、マスター」

何だ！

アルファ「敵戦力の低下を確認しています。
　　　　　　私達が出るまでも無いのでは？」

んな事言ってられるかっ！俺達も出るんだよ！

アルファ「了解」

まったく、面倒なこった……！
とりあえず、援護射撃！

「なんだ・・・あの集団？」
どうやら青函トンネルのザクのようである。


「そうか、あの角付きを！」
ザク部隊長にめがけ、ビームライフルを発砲する。

>>673
｢…俺は…また誰かを助ける事が出来なかった…クソッ…｣

一通り叫び終えたデルタはサラの方を見る。
サラは何もかも諦めたような表情で立ち尽くしている…これは、かつて自分がしていた表情と同じだ。
そう感じたデルタはゆっくりとサラに近づいて肩を叩いた。

・マッハバロン
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51Lmh5RIjuL._SL500_.jpg
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88_%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3
・モビルジン
ttp://www.gundamofficial.com/worlds/ce/seed/mechanics/images/ms_ginn_a.gif
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3_(%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0SEED)
進んでるなぁ。悪い、ちょっと把握に時間かかった。
>>627
昨日は602でそのまま落ちた
悪いね、チャット進行にゃ馴れて無いもんでさ
>>10,58の頃はこんなに忙しくなるとは思わなかった

>>668
うむ。確かにそうだな

>>670
第１話のタイトルにゲッター使ってもらえるとは嬉しいなぁ…また使ってもらえる様に頑張るぜ！撃墜されてばっかだがorz
以下本編開始

博士「くぉらぁぁぁぁぁぁアキラァァァまたブッ壊しおったなぁぁぁ！！と言っても今回はいきなり出力を上げたから扱い辛かっただろうし、まだまだ見直すべき所もあるようじゃから特別に許してやろう」

紅「ふぅ…助かったぜ」

博士「但し、次壊したらゲッター百叩きの刑じゃ」

紅「ゲゲッ！分かったって次は壊さねえよ！」

説明しよう！
ゲッター百叩きとはゲッター３がピコハンで尻を叩きまくるというものである。ピコハンとはいえゲッターの力でやるもんだから目茶苦茶痛いのである…当然勝手に考えたオリジナルである

>>679
いつもごくろうさまです

>>679
そうだね。俺も一週間でここまでいくとは思いもしなかった

>>603
ザク「ニダァァアアア！」
ナインボールのミサイルにコクピットを貫かれたザクが、
盛大な火柱を上げ空を赤く染める。
イーゲル2「や、役目は果たした…後は…頼む…」
その数瞬後、ブレードによって機体を上下に分断された
イーゲル2は、完全に活動を停止し地面に崩れ落ちた。

管制塔「イーゲル2…反応消滅！」
ソ連兵1「MT部隊でもレイヴン相手では分が悪すぎるか…甘く見すぎたな」
ザク部隊長「所詮、小型機ニダ！　数で押せばなんとかなるニダ！」
ソ連兵1「そのAC、ただ者ではない！　ポジトロン砲の前に誘導しろ！」
>>677
ザク部隊長「いい加減にするニダ！　露助がウリに命令するなニ…」
部隊長がその言葉を言い終わる事は永遠に無かった。
ジムスナイパーカスタムのライフルに貫かれた部隊長のザクは、
胸に風穴を開けゆっくりと地に倒れ伏す。
>>629
ソ連砲手「再発射可能まで5…4…3…供給出力一時低下！　誤差修正！　再発射まで160秒！」
ソ連技術者「なんだと？　…まさか、奴ら発電所に攻撃を？」
技術者が苦々しげに呟く。
ソ連兵1「基地の防衛部隊長がやられた！　狙撃機とACを始末してくれ！」
ソ連砲手「了解！　チャージ80％…90％…95…96…97…98…99…」
砲手の指がトリガーに食い込む。
「100％！」
強烈な光の槍が一直線にナインボールとジムスナイパーカスタムに迫る。
>>667
彼女の心情の揺れと対照的に、オペレータはいつも通りの事務的な口調で応答する。
管制塔「了解。三番滑走路は敵ACの襲撃で使えません。八番滑走路を使ってください」
張りつめた空気のドックでは、仲間達が待機している。
整備長「お疲れ。よくやった。敵のエースを撃墜したらしいな」
整備士「機体整備士として鼻が高いよ。今度は俺達が頑張る番だ。急いで供給を行う！」
近づいてきた一人の朝鮮兵がなれなれしく話しかけ、
紗夢の心にわだかまりを残したクレイの死を無思慮に侮蔑する。
朝鮮兵「ホルホルホル。チョッパリを駆除したニダね！
　　　　モングキらしい惨めな最後ニダ！
　　　　あの機体、相方がいたはずニダが
　　　　今頃どんな顔をしているか見れないのが残念でたまらんニダ！」

>>679
乙です。
凄まじい伸びと激戦具合…
こりゃ、１スレでは片付きませんね…話。

>>681-684
どうもです。
北海道の後も中国地方奪還、最終的には朝鮮本土決戦と
やる事はたくさん残ってるからね。

「>>683なっ！」
とっさにシールドを構えたものの、航行に支障をきたす揺れがジムスナイパーを襲う。

「くそっ！ヒット＆ウェイに切り替えるか・・・」
しかし、ザク部隊長を倒したから下のほうは電波が交錯しているはずである。

「どうやら今のところマッハバロンの出番は無さそうだな…しかし、本当に敵はいないのか？今のところ敵の姿は確認できないが…」

韓国陸軍第八師団残存勢力は第九師団に編成された。第九師団司令キム・チェ上佐は一旦後退した後、迫撃砲により、東北自衛軍戦車隊を攻撃。
同時に強行揚陸特殊部隊を室蘭市郊外に潜伏させた。市民に紛れた特殊部隊の孅滅は困難を要する。どうする東北自衛軍！？

ぺ・シオン上将
「このまま特殊部隊を室蘭市に潜伏させるニダ！ジョツパリ市民を盾に市街戦を有利に進めるニダ！！」　「ウリたちの一個師団を失うとは！！許せんニダ！」

博士「今回はブラックゲッターの右腕にドリルを付けといた。うまく使うんじゃぞ」

紅「了解！行くぜ！ゲッターチーム出動！！」

再度北海道に出撃するブラックゲッターとゲッターロボ×２

キム・チェ上佐
「ジョツパリをコロツまくるニダ！じわじわ追い詰めるニダ！迫撃砲をうちまくるニダ！敵が動くまでが勝負ニダ！」

「次はポジトロンの動力部を・・・当たらなくても混乱させれば。」
ビームライフルを発砲し、青森に撤退する。

―新日本石油室蘭製油所―

>>688
戦車隊長｢まいったな…｣
連隊長｢こちらからうって出ると、敵にボコボコにされそうですね｣
戦車隊長｢といっても、ここで待っていては埒があかない｣
整備兵｢噂では、敵の特殊部隊が街に紛れ込んでいるとも聞きます。厄介な事になりましたね｣
連隊長｢このパイプラインを止められれば話は早いんだが…一般市民の生活を考えると、そういう訳にもいかんしなぁ…｣
整備兵｢被害報告します、74式戦車、10台損傷うち4台は戦闘不可。90式戦車6台損傷、1台戦闘不可。トラック6台使用不可。兵員は負傷者21名、死者はありません｣

連隊長｢…昼からの砲撃で、敵の位置はわかっています。夜のうちに敵を叩くしか…！｣
戦車大隊｢それに賭けるか…よし、出撃準備！｣

>>692
あんた…どこにいるんだ？

今日も今日とて基地警護っと
札幌のポジなんたらがこえーけど、さすがにこっちは大丈夫だろ。今日はもう寝よっと

>>693

｢こちらワプス１。戦車部隊、航空支援は必要か？｣

「>>695おーい、ジムＤがスードリの格納庫にあるぞ。」
津軽海峡から青森基地へ連絡を送る。

>>697
おー、お疲れさん。無事か？
Dはジムコマ系だから機種転換も必要ぽいし、乗り換えには少し時間がかかるかもなぁ
正直寒いが、それまでは厚着してしのぐよ…

※ちょっと乗り遅れましたが>>679乙です。他にもまとめやアニメ風タイトルも乙です。

>>698
もう盾がボロボロ・・・しかし修理が終わったら再出撃だよとほほorz

>>696
通信兵｢はい、よろしくお願いします。敵の位置は室蘭市の北西、約10kmです｣

キム・チェ上佐
「東北自衛軍は！まだ動く気配はないニダか！各偵察隊は敵の動きを鋭意監視！警戒を怠るなニダ！第八師団のようになるわけにはいかんニダ！」
部下Ｔ
「第八師団の武器の多くが滷獲されてしまいましたが、ウリたちの弾薬は充分ですニダ！」

>>追伸
出典元の明記を忘れてしまいました。すみませんでした。

＊出典元：現実＋脳内＋機動戦士ガンダム（核融合反応炉のみ）

>>本文
副長：対馬沖の海底に身を潜めて数時間。陸の連中には脚光が当たってますね。
艦長：それを言うな。地味な任務につく者も必要なのだ。それよりも、艦内の空気とバッテリーの状況は？
副長：予定どうり、Ｏ.Ｋ.です。以前よりも、だいぶ楽になりました。さすが新型です。
艦長：そうだな。通常のやつでは、ここまで来るだけでも一苦労だからな。水雷長、今のうちに１番から４番、魚雷装填。５，６番はおとり魚雷。
水雷長：了解。
ソナーマン：艦長、パッシブソナーに反応。音源あり。貨物船級が複数、護衛艦級が少数です。
副長：護衛艦が全然足りてませんな。北だ南だと、手を広げ過ぎたつけですな。
艦長：よし、総員戦闘配置。余計な生活系機器の電源を切れ。いくぞ。

いいとも事件

>>700
｢了解した。各員、室蘭市の北西、約10kmへ爆撃せよ｣

５機のF-15が目標地点へ向けて飛行。
ほどなくして敵が固まっているエリアに入る。

｢今度ば無誘導爆弾だ、当たれば痛いぞ。ワプス１、FOX３！｣

リーダー機が爆弾を投下したのと同時に各機が爆弾を投下。
多数の爆弾が敵に向かって落ちていき、爆発していった。

｢…着弾確認。各機、帰還するぞ｣

そして、戦車部隊へ方向。

｢戦車部隊、敵の真上から爆弾を投下した。これより離脱して補給した後、そちらに戻る｣

そう言って５機のF-15は基地へと戻っていった…

キム・チェ上佐
「敵の飛行隊！こんなことで兵力を失うとは！糞ニダッ！糞ニダッ！もう決めてやるニダァ！総員突撃ニダァ！」
キム・チェは、我慢できなくなり突撃命令をくだした。

>>705
通信兵｢！　敵、突撃してきます！…前方の偵察車、被害大！｣
連隊長｢これ以上押し込まれる訳には…っ！迎撃体勢を整えろ、急ぐんだ！｣
戦車隊長｢動ける奴はすぐに出ろ、歩兵の盾になれ！｣

「シールドが直ったし、次は確実に破壊しないと。」
食事が終わった後、出撃準備にいそしむ。

>>683
「敵に協力した経緯でも聞きたかったが…仕様が無いか」
目の前に上がる火柱を眺め、切断され崩れ落ちるＭＴを見送ると
休む暇も無く敵が攻撃を仕掛けてくる
「……なっ！？」
やはりナインボールとはいえ、数で押されるのはキツイ。ミサイルの残量も底をつき始め
ブレードで切り刻むにもさっきのとおり、数が多いのだ。そして――――
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
敵の砲が発射される。どうやら目の前に誘導されていたようだ
間一髪か、ブーストを掛け空を飛び回避するが
「……脚部が根こそぎ取られちまった」
コクピットに移された映像を見ると、脚部の部分が真っ黒…つまり消失をあらわしていた
「つまり…動けねぇってこった。」
俺は手を上げバンザイを決め込んだ。ブーストで逃げてもいいが限りがある。
「だがまぁそれも本望。戦場で死んでこそのレイヴンってもんよ！」
残り少ないミサイルを連射、残弾を無くなったことを確認し舌打ちするとパルスライフルを撃つ

>>706
｢戦車部隊、こちらは今対地ミサイルの装備が終わった。｣

そう言いつつ給油が済んだ機体を滑走路に向かわせ、機体の出力を上げる。

｢もうしばらく踏ん張ってくれ、すぐに向かう｣

そうして、５機のF-15が空へと登って行った…

ジムスナイパーはドダイに乗り基地から札幌に向けて出撃する。
「持ち主がでっかいものを一つでもいいから潰せって無茶いうから、あれを何とかしなきゃなorz」

今日は人少ないのかな

「敵が居ない以上この場にはマッハバロンは無用の長物のようだな…だったら直接敵を叩いてやる！」
室蘭市へと飛び立っていくマッハバロン

さて、今日も基地警備だ〜
指揮下でもないのに補給をもらってるんだから、こんくらいはしなきゃ

※チラ裏
>>711
月曜日は半島軍より手強いからねｗ

>>709
通信兵｢了解、よろしくお願いします｣

>>713
MS隊長｢毎日すまないな。酒が手に入ったんだが、休憩時間にでも飲んでくれ。…あ、最近北海道に行ってる部隊がヤバイらしい。明日あたり出撃するから、準備を頼む｣

>>714
スードリ艦長「ではスードリにＭＳを乗せますよ。」

>>715
MS隊長｢ああ、頼む｣

暗闇に紛れ、航行しているとポジトロン砲が見えてきた。
「目標物発見、銃口に向けて発射！」

―札幌近郊―
半島軍高射隊長｢最近ソ連兵がイライラしてるニダ、すべて奴らのせいニダ！｣
兵士｢レーダーに反応ニダ！また来たニダ！｣
隊長｢対空ミサイル、高射砲用意ニダ…撃ち落とすニダッ！！｣
>>710へ対空ミサイルの集中砲火

「>>718一旦引いて、引き寄せるか。」

室蘭市内に入っていくマッハバロン、やがて敵の姿を確認する。
「自衛隊が戦っているのか…よし、援護する！バロンスマッシュ！」
首を高速回転させた後、胸部から2門の大型ミサイルを敵目掛け発射。

先行者Mk-2出現！

>>714
了解。酒は無事帰ってから頂きますよ
夏までには北海道を取り戻して、ジンギスカンにビールと行きたいものですな

報告が遅れていましたが今までに４回小競り合いに参加し、スカイグラスパーなどを１８機撃墜いたしました。
これは未確認情報ですが・・・半島軍にもバルキリーが配備されているらしいです。
赤い四発。確認したら必ず伝えてください。

次は北海道ですか・・・。遠そうですね。


チラ裏
スレの進行早過ぎ！アク禁になったら着いていけないよ！

―札幌近郊―
>>719
ソ連兵｢これ以上好きにさせてたまるか…S-300(対空ミサイル)に攻撃命令出せ！｣

レーダー手｢目標確認、ロックオン完了！｣
射撃手｢秒速2.5kmのこいつから逃げられると思うなよ…撃てっ！！｣

「>>724低空飛行でポジトロンに向かってターン。」
混乱させる役だから荷が重いが、室蘭に敵を向かわせない為に動かなければいけない。

「高射砲に対し、発砲！」
ビームライフルが火を吹く。

>>720
連隊長｢げ、敵かっ！？伏せろ！｣
戦車隊長｢敵じゃないみたいですよ、半島側に攻撃してますね｣
連隊長｢驚いた…援護してくれるみたいだな。よし、無反動砲で追い討ちをかけろ！｣

頑張れーマッハバロン！

ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流が>>727の子供たちをズタズタにする。

―札幌近郊―
>>725
レーダー手｢目標ロスト！？…いえ、クラムシェル(低高度用レーダー)に反応あり！射撃来ます！｣
ソ連兵｢ジム1機程度の火力だ、心配いらん。迎撃を続けろ、SA-13起動！｣
射撃手｢熱源探知…ロックオン、ミサイル発射！！｣
半島兵｢ソ連ばかりにやらせては、また怒られるニダ！至近距離なら高射砲で当ててみせるニダ！｣
半島兵｢発射ニダー！！｣

>>728
楽しいか？

>>300
散弾だからあたれば動作不良だぞ！

>>726
｢すまない、待たせた！ワプス隊、今交戦空域に進入し…｣

そこでマッハバロンの姿を見てギョッとする。

｢…戦車部隊…あの赤いのは味方と考えていいのか…？随分派手に暴れ回っているが…｣

「あーもう！」
山の方角へ向かう。

>>725
ミサイルをスルーしてんじゃねえよボケ

>>728
お前はそれ以上だこの基地外

―札幌近郊―
>>733
ソ連兵｢射程200kmのコイツから逃げられるか？追撃しろ！｣
射撃手｢S-300 発射用意…目標ロックオン、1番〜4番発射！！｣

>>722
MS隊長｢それはいいなぁ。戦争が始まって以来、ビールなんてまったく見てないもんなぁ…｣

>>732
通信兵｢え…えぇ、味方のようです。誤射しないで下さいね｣

「後ろからミサイルか・・・ポジトロンにぶつかってやる！死なば諸共ぉぉぉ！」
ドダイを最高速に上げて動力部にせまる！

死んだ姉の幻「タカオ！死なないで！生きる方が戦いよ！」

チラ裏
>>738よ！オレには姉妹なんかいねーよ！

>>736
｢…了解した。各員聞いたな？あの赤いのには手を出すなよ…ワプス１、FOX３！｣

敵勢力を正確にロックオンした対地ミサイルが、敵勢力へと迫る。
そして、ワプス隊は着弾も確認せずに、素早く離脱を開始するのであった。

｢こちらワプス隊、あらかたミサイルは撃ち尽くした。もう航空支援は出来そうに無い…健闘を祈る｣

そうして、ワプス隊は逃げるように離脱していった…

―ポジトロンライフル付近―
>>737
朝鮮兵｢ニダニダ、敵が特攻してくるニダ｣
朝鮮兵｢戦後60年たった結果がコレニダ！ホルホルホル｣
朝鮮兵｢ぶつかられる前に落とすニダ、一斉射撃ニダ！｣

「>>741ミサイルが振り切れん！天皇陛下万歳！」

>>742
そのとき奇跡が起きた
神「タカオよ…そなたの心は神に届きゴッドタカオーンの操縦者に選ばれたのじゃ」
ジムは光に包まれスーパーロボットになった
無敵鋼神ゴッドタカオーンの誕生である

>>743
いらんわその設定。しかもそんなロボット知らん！

馬鹿を相手にすんなよ

「>>741動力部さえ潰せばここは終わりだ！」
シールドを構え、その時を迎える。

>>706
数時間の迫兵戦は韓国陸軍に大きな被害を出した。兵の気力も限界に。
キム・チェ上佐
「敵の無線によると援軍が向かっているらしい。一旦後退して飛行隊の援軍が受けられる地に野営しよう。」
ぺ・シオン上将
「第九師団の援軍に、F15Kを5機だせニダ！対戦車ヘリも15機だニダァ。ウリたちの本気を見せてくれるニダァ！」
明日は総攻撃をかけるようです！

>>746
ソ連兵｢特攻だと！？バカか？｣
レーダー手｢こちらのミサイルの方が早いです。ポジトロンライフルにあたる前に撃墜するでしょう｣
朝鮮兵｢ドダイを潰せばこっちのものニダ、一斉射撃ニダ！｣

>>747
連隊長｢敵は？…退いたか、助かった｣
通信兵｢援軍要請しておきます…｣
戦車隊長｢兵力を考えると、お互いに限界だろう。撤退するのか…それとも最後の攻撃を仕掛けてくるか…｣
連隊長｢敵さんの方が増援は呼びやすいでしょう、殲滅しにかかって来るんじゃないですかね｣
戦車隊長｢ふむ…　おそらく次でこのエリアの勝敗が決まるだろう。皆、覚悟を決めてくれ｣

「>>748ドダイを捨てても突っ込んでやる！」

―ポジトロンライフル付近―
朝鮮兵｢ドダイ撃破！…でもまだ突っ込んで来るニダよ！｣
ソ連兵｢やらせはせんぞ！敵は単機だ、必ず落とせ！｣
朝鮮兵｢高射砲撃ち続けるニダ！｣
ソ連兵｢ミサイル放てーーっ｣

「確実に潰す！命に代えても！」
その後ろはミサイルが追尾している。

GMごときで俺TUEEEEEEしてんじゃねえよカス

ジムは大爆発した。だが、まだ追尾ミサイルが残っている。

>>753
GMごときってゆーか、俺TUEEEEEEがダメだ
仮にMSが超ウルトラミラクル無敵ガンダムMk2改猛将伝withパワーアップキットとか人知を超えたモノであっても、ひとりで主人公しちゃったら寒い

KOEIが出たと聞いて(ﾟ∀ﾟ)

GMで単機で敵満載の所に突っ込むってのがなんとも…

チラシ裏
ジム一体で敵が大量に居る所に突っ込む…自殺願望でもあるのかと…
まぁ、戦場にすら出てない奴が何言ってんだって感じですが…

室蘭に敵が挟み撃ちをかけれないように挺進突撃したようだ

>>750
ヤザン「高圧のボイルを味わえ！」
海ヘビの電流がタカオの肉体をズタズタにする。

きっとジムじゃなくてイデオンなんだよ

>>760
すでに魂

艦長：ソナー、敵の様子はどうだ？
ソナーマン：本艦左舷前方を１８ktで航行中。ソノブイ（ソナーブイ）着水音も無し、気付いた様子はありません。
副長：対潜警戒中にしてはお粗末ですね。それとも罠？　ソナー、日朝以外の国籍の船はいるか？
ソナーマン：いいえ。音紋解析ではいないようです。すべてが登録済みの朝鮮国籍艦船です。
艦長：急いでいるのだろう、おそらくは。今西日本に居座る敵軍が前進すれば、味方主力の背後をつけるからな。
副長：そうさせない為にも、１隻でも多くの敵貨物船を沈めなくては。そうすればするほど、敵軍の戦闘準備が遅れますから。

艦長：よし水雷長、１番から４番発射用意。５,６番には本艦の航行音を入力しておけ。
水雷長：一直線に撃ちますか？
艦長：いいや。左舷５０度へ射出、その後魚雷の進路を右に曲げ、敵船団真横から襲わせろ。ターゲットはすべて貨物船だ。
艦長：ただし、３，４番のみ射出直後に一度減速、その後増速して時間差で襲い掛かるようにしろ。
水雷長：了解、魚雷本体にインプットしておきます。

艦長：副長、射出後に離底。離底後４ktで面舵。
副長：わかりました。
水雷長：艦長、インプット完了。いつでもいけます。
艦長：よし。全艦、以後余計な物音を立てるな。１番から４番、魚雷発射用意。５,６番も注水しておけ。
水雷長：了解、１番から６番発射管に注水。・・・・・・、完了。
艦長：１番から４番、発射管　前扉開放。開放しだい、撃て。

―対馬北東海域―
護衛艦艦長｢ニダニダ、急ぐニダ。敵が北海道にいる今こそ、西日本から攻めるチャンスニダ！｣
ソナー兵｢……ん？！魚雷接近2時の方向、距離500ニダ！｣
副艦長｢回避するニダ！｣
ソナー兵｢？でもこの魚雷、こっちに向かってないニダ？｣

ズガーンっっ

護衛艦艦長｢あ゛……？｣
輸送船通信兵｢敵の魚雷により右舷大破ニダ！早く退艦するニダ！｣
輸送船艦長｢2隻やられたニダ！回避運動、取舵一杯！｣
輸送船艦橋員｢…ふぅ…やりすごしたニダ？｣

ドゴーンッ！！

輸送船艦長｢な、何が起きたニダーッ！！？｣
輸送船艦橋員｢艦尾大破！機関浸水、スクリュー・舵破損！…航行不能ニダ……｣
護衛艦艦長｢ウヌヌ…迎撃するニダ、面舵一杯、ちゃんと敵艦を発見するニダよ！！｣
ソナー兵｢りょ…了解ニダ…｣

―スードリ艦内―
スードリ艦長「もたもたするな！応援部隊が準備出来たらすぐに出撃するぞ！」
装備品を確かめる班、給油する班、パイロットも忙しそうだ。

スードリ艦長「管制塔、出撃時間の調整をお願いしたい！」

MS隊長｢ジム乗りさん、準備ができ次第出撃します、よろしくお願いします｣
>>765
管制員｢21:00に出撃の予定です、準備願います｣

スードリ艦長「>>766了解した。」

>>683
「……分かったアル、頑駄無・青龍入港するネ」
紗夢の声音は暗い
片脚と片腕を失った青い機体が基地内に入る
整備班や仲間達が次々に労いの言葉をかける
その中に一人の朝鮮兵がいた
「…………うん、黒い機体、やったヨでも……」
詰まりながら彼に答える
朝鮮兵に対し腹が立ったが、それが何故か分からず、戸惑った
「で、私は次に何処に出れば良いアルか？」
この気持ちを抑えるために敢えて指示を仰いだ
次、また闘えばこの気持ちは消えてくれると思ったから

>>766
了解。機体は基地の整備隊がきっちり仕上げてくれたよ
スードリ館長殿>>765よろしくお願いします

チラ裏
あんまりバシバシレスできないので、居ない時は地味に活動していると扱って下さい

紅「もうすぐか…へっ！奴等の驚く顔が目に浮かぶぜ！」

現在ゲッターチームは地中を穴掘りながら砲台目指して移動中である

鉄「だが油断はするな…何かしら仕掛けているかも知れん」

紅「分かってらぁ！俺が囮になるから二人とも後は頼むぜぇ！」

ブラックゲッターが地中から出て砲台付近に姿を現す！

｢もうすぐ戦場か…｣

重々しく呟く。
基地にていつまでたっても反応が無いサラに腹が立ち、頬をはたいてしまったのだ…

｢そうやっていつまでも現実から目を背けるつもりか？｣
｢お前がそうやって背けてる間もまた誰かがお前と同じ思いを味わってるかも知れんのだ｣
｢お前はそれで良いのか…？…俺は…嫌だね…｣

格納庫にて言い放ってしまった言葉が脳裏に蘇る。
女の子を殴ってしまった罪悪感と、まだ俺も青いなという未熟感にさいなまれながらも、こうして戦場に飛び出してしまった。

｢…マトモに戦えるかどうか…いや、それでも戦わなくてはならないな…｣
｢…もう誰も…仲間を殺させねぇ…｣

決意を込めるように呟いた後、デルタはサイファーを戦場に進入させた。

MS隊長｢うむ…出撃準備整ったな。搭乗開始！｣

>>767
管制員｢出撃準備完了しました。滑走路グリーン、離陸許可します｣

「嵐の前の静けさって奴か…何人でも来やがれ半島軍…全員マッハバロンでぶっ潰してやる！」
今は沈黙を守り続けるマッハバロン、その中で大作は一人父を殺した半島軍への怒りを燃やすのであった

スードリ艦長「管制管、有難う。ＭＳ隊はパラシュートを後ろにセットしました。ボタンを押せば切り離しが出来ます。」

スードリパイロット「離陸します。」
スードリは轟音を立てて飛びだした。

>>678
「…………」
肩を叩かれ、顔を上げた先にデルタがいた
彼は、悔しそうな、それでいて何かを決意した様な前に進む人の
前に進むことが出来る人の顔をしている
そう、彼は強いのだ、自分とは違ってこんなことがあってもまだ前に進める
何も出来ない私とは違う
だったら――
――それを気付かせて、彼だけでも進んでもらおう、兄の分も
……私に代わって

そのとき、頬に衝撃が走った、その衝撃はサラの目を覚まさせるのに十分だった

――「そうやっていつまでも現実から目を背けるつもりか？｣
――｢お前がそうやって背けてる間もまた誰かがお前と同じ思いを味わってるかも知れんのだ｣
――｢お前はそれで良いのか…？…俺は…嫌だね…｣

そう言うと彼は機体を駆り、行ってしまった
その場にサラ一人が残された

「……行かないと、私も……」
まだ熱い頬を伝う涙を拭い、サラも基地を飛び出した


チラ裏
昨日は来れなくてスイマセンでした