【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part5
1 :
神楽 ◆oz.OFkBVo6 :
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【2日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば2日間の戦闘を禁ずる】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
2 :
誘導:2008/12/10(水) 18:40:30 O
…せっかくだから…こちらも使うぞ…
>>1000 前の場所
…許してくれか…
貴様は…覚えているか…?…全員に愛を掛け…
ヤミと神楽を自害させようとされたまでは…敵である貴様にとっては許される範囲だ…
だが…貴様は…自分の仲間で…ある倒れてるヤミーでさえも…動かした…
…己だけでも生き残ろうとする奴の考えだな…
もし…貴様をここで生かしたら…必ず同じことを繰り返す…
…十刃という名を利用して…
それに…(動けないヒナギクの方に一瞬だけ目線を向ける)
…貴様は…俺達の誓いに刃を振り下ろした…
魂魄として…再び…やり直せ…(ゾマリを一刀両断にし刀を鞘に収める)
・・・ば・・・
万歳!万歳!!ばっ・・・万歳!!!
藍染様 あいぜんさま
ばんざあああああああああああああい!!!
(そのまま消えていく)
5 :
洪礼明:2008/12/18(木) 02:24:24 0
>>3 ホホッ、見事なお手前。ますます試合が楽しみですな
前の場所
>>984 >>991 再利用……ね。残っているんだし。
>>3-4 ……さようなら。ゾマリ・ルルー……。
(消えて行くゾマリを、静かに見つめる。ゾマリが消えると、四肢の動きが戻る)
………………。
7 :
神威:2008/12/18(木) 02:27:07 0
はぁ・・良かった・・これで勝ったね、破面のお兄さん。じゃあ俺は神楽達のいる病院に行ってくるよ(全速力で病院に向かう)
>>5 …ありがとう…(微笑)
ああ…俺もだ…
>>7 ああ…終わらしたぞ…早く病院に行ってやれ…
…神楽達が待っている…(微笑)
>>6 …一つ目の約束…守ったぞ…(クスッ)
…俺も…お前も…生きて帰ることが出来た…
あとは…これで…もう…(自分の足が耐えれなくなりそのまま前方に倒れてしまう)
…クソ…少し…無茶をしてしまった様だな…(両足から大量の血があふれ出る)
>>7-8 ええ……またね。
(神威の背中を見送り、ウルキオラの元に歩いていく)
……ええ。ボロボロだけど……私達……生きてる。(ニコッ)
……っ!!
(倒れてきたウルキオラを支える)
……この怪我じゃ、また病院のお世話になっちゃうわね。(苦笑)
……とりあえず、私達も病院へ向かった方がいいわね。
死ぬ前に………アレ……食いたかった……ガフッ
(最低三日はバトル無しアルな)
>>9 …ありがとう…
それと…すまない…また…お前に迷惑を掛けてしまうな…(苦笑)
…お前が生きていて…良かった…(ボソッとヒナギクに言う)
12 :
神威:2008/12/18(木) 02:56:16 0
大丈夫か神楽ァ!(病室のドアをぶち破って入る)神楽肉まん食いたいんだろ(肉まんの入った袋を渡す、ヤミには鯛焼の入った袋を置く)
>>10 (神楽達は…大丈夫なのか…?)
(戦闘3日の禁止…まあ…構わないと思うが…薄い物なら在りだな…)
(負傷した俺たちには無理だが…)(苦笑)
>>12 病院では静かにしやがれェェェェ!!(神威をぶん殴って病院外まで吹っ飛ばす)
>>11 ………………。(僅かに赤面)
ええ……絶対勝つって言ったじゃない。(ニコッ)
(ハヤテに協力してもらって病院に行き、ウルキオラを病院のベットに寝かせる)
………………。
(心配そうに、ウルキオラを見つめる)
>>10 (まぁ……みんなボロボロだしね)
16 :
神威:2008/12/18(木) 03:04:12 0
婦長さんすいませーん(そのまま病院外に吹っ飛ぶ)
>>15 (ヒナギクの話を聞いたあと少し微笑む)
…そうだったな…(安心した様な表情で微笑む)
(ベッドに寝かされた後ヒナギクに見つめられ僅かに赤くなる)
…あ…俺は大丈夫だぞ…(一瞬だけ慌てそうになるがヒナギクに微笑む)
ここまで…送ってくれて…ありがとう…(微笑)
…ヒナギクも…完全に無事とは言えないんだ…早く家に戻って…
(虚弾を受けた形跡を見て少し黙る)
…その傷…大丈夫なのか…?(逆に心配そうにヒナギクを見つめる)
ハヤテ新必殺技習得で十刃級の敵にも対抗できるな
>>18 ゾマリとは…相性が悪かったが…
ヤミーからアーロニーロに掛けての実力には対抗出来るな…
まあ…今後の奴次第だ…(微笑)
>>17 ……うん……どう致しまして……。
(まだちょっと心配そうにしている)
ん……? あ……私の怪我?
大丈夫よ、そんなに酷い怪我じゃないし……別に痛くないから。(ニコッ)
そうね……私もちょっと疲れちゃったし、そろそろ帰るわね。
……それじゃあ……またね? ウルキオラさん、ハヤテ君。
(ニッコリと微笑んで、病室から出て行く)
>>18 ……ええ。(ニコッ)
新しい武器と、新しい必殺技……ハヤテ君……すっごく頼もしいわね。
>>16 (……? 何か、音が……)
>>21 …そうか…だったらいいのだが…
ん…ああ…おやすみ…(ニッコリと微笑み返し病室から出るヒナギクを見送る)
…ヒナギク…!…ちょっと待ッ…あ…
(行ったか…傷の手当だけでも…してやりたかったんだがな…)
さて…俺も寝るとするか…(窓から見える三日月を眺める)
…藍染…お前との決着も…もうすぐだ…
(病院を出て暫く行った所の、帰り道の公園)
はぁ……なんだか……ふらふら……早く帰らないと……。
(突然、足元がふらついて倒れる)
っ……いたた……。
(やっぱり……威力は半分程とはいえ……ちょっと、無理しちゃったかしら……。
沢山くらっちゃったし……)
……? あ……あれ……?
(起き上がろうとするが、体に力が入らず起き上がれない)
(段々と意識が薄くなっていく)
だ……ダメよ……こんな……所……で……。
(そのまま意識を失う)
>>23 …さて…俺もさっさと眠らないといけないな…
この辺りで一休みと行くか…(布団の中に潜る)
……!!?(…妙な…胸騒ぎがする…何だ…この感じ…)
(布団から顔を出す)
…いったい…何なんだ…これは…(…誰かに何かが…起こっている…!?)
探査神経(ペスキス)を全開にする…(探査神経で全員の場所と状況を把握する)
…これは…!!?…補足完了…
(…ヒナギク…無事でいろ…)
(少ない霊力で強い異空転位を使い公園に向かいヒナギクの前でしゃがみ込む)
…ヒナギク…!!…しっかりしろ…!…ヒナギク…!!
(ヒナギクの名前を呼び続ける)
>>24 う……ん……。
(うっすらと目を開けて、ウルキオラを見る)
あ……ウルキオラ……さん……。
あはは……ちょっと……疲れて眠っちゃってたみたい……。
(力無く微笑む)
ごめ…んなさい……無理……させちゃって……。
(そう謝ると、再び目を閉じて静かに眠りにつく)
>>25 (再び眠ったヒナギクの表情を見て暗い表情に変わる)
…何で…言ってくれないんだ…馬鹿が…
俺と…約束しただろ…お前の幸せを藍染から守るから…
…俺に何でも話してくれって…(眠ってるヒナギクに話しかける様に言う)
…ヒナギク…待ってろ…すぐに何とかする…
(眠ってるヒナギクを抱え再び異空転位を使い自分の居た病室のベッドの上に戻る)
…もう…これ以上は無理だな…(霊力を使いきってしまう)
すまない…情けないが…俺も…足を動かすことはできないみたいだ…
(ヒナギクをベッドに寝かし布団を掛けてあげる)
…俺も…治さないといけないからな…今日だけは許してくれ…
(自分は布団に入らずヒナギクと逆の方を向き静かに目を閉じる)
(注:怪我の治療は異空転位を使う前にヒナギクに霊力を送り込んだ)
(頭の中で)
(…やっぱり…同じ布団ではないとは言え…少し意識してしまうな…)
……………………
(…全く…怪我を早く治して…全員を安心させなければならないのに…
俺は何を考えているんだ…だけど…気付いて…良かった…
もし…あのまま倒れていたら…)
(そのまま眠ってしまう)
寝ちゃいましたね・・・(苦笑)
今回は死亡フラグたてなくてよかったですが・・・
さて・・・・(別の病室からベッドを持ってきてウルキオラを寝かせる)
二人とも大丈夫そうですね・・・・僕ももう一眠りしますか・・・・(たったまま壁により掛かって寝る)
立ったままなんて寝にくいだろ?
(熟睡しているハヤテを女装させてウルキオラのベットに入れる)
(ハヤテが心配で病院へ一人できた泉)
泉 ・・・・・ええと?・・ (汗)
(ハヤテの首に、A・Hのイニシャルの後に大きなハートマークが入ったマフラーをそっと巻く)
お、お友達としてのプレゼントだからね♪///
(誰も聞いていないけど、とりあえず一人でいい訳してみる)
〈ハヤ太君、怪我無くて、よかったね♪)
おやすみなさいハヤ太君♪
ハヤテがすごいことになってるなw
海馬「見舞いに来てやったぞ、
とりあえず。精霊からまた新たな書類だ。」
不思議な本その2 キーキャラクター&四皇紹介
【???】
カードショップ「ザ・スキマ」の店主。
何故か海馬だけ品物を格安で売ってくれる謎めいた人物。
謎謎(なぞなぞ)が好きらしい。
デュエリストランクは今の所不明。
カードの精霊は毒邪王ヴェノミノン。
【四皇(赤いコートの少女)】
種族「吸血鬼」。(闇人格が吸血鬼で表人格は人間)
四皇NO,4の少女。異名は「冥界の炎と大地」。
実力は暗黒四天王のNO,2をワンターンで潰す程である。
吸血鬼の状態の時は夜を活動している為人々からは「夜を歩く赤い星」と呼ばれている。
デュエリストランクは「S」、カードの精霊はメテオドラゴン。
【四皇(緑のコートの少女)】
種族「半死神半人間」(半分が死神で半分が人間の事をこう言う)
四皇NO,3の少女。異名は「冥界の風と水」。
この子が出るのは随分後になるとの事。
デュエリストランクは「S」、カードの精霊はエメラルドドラゴン。
【四皇(金色のコートの少年)】
種族「人間」。(ただし、闇人格だと悪魔になる)
四皇NO,2の少年、異名は「冥界の雷」。
今の所情報が少ない為、実力は解らない。
カードの精霊はメンタルスフィアデーモン。
【インフィニティ・アブソリュートZERO】
種族「絶対零度の神」(表はかなり冷静で優しいが闇人格は残忍で冷酷になる)
四皇の総帥で、その存在感だけで身も震えだす。
能力は相手の霊力を吸い取る事だけで無く、相手がデュエルで負けた場合は氷像にする。
デュエリストランクは「SS」、カードの精霊は「E‐HEROアブソリュートZERO」。
海馬「・・・総帥が一番ヤバイな、存在的にな・・・。
とりあえず・・・。」
>>32 海馬「・・・・・・(ハヤテを見る)
確かにそうだな・・・凄い事になっているな・・・。」
モクバ「・・・大丈夫かな?この人。」
>>28のハヤテの行動は一見親切に見えるが見方を変えたら
[この破面野郎、俺のヒナギクと同じベッドで寝るなんて何様じゃ〜!!離れて寝やがれ!!!]
って意味かもしれん
【34の目の前で顔面だけ出て来て怪しげに笑う自分】
案外、そうかもしれないっスよ!!!!?
ウフフ、冗談っスよ!!!冗談♪
しかし、一通り院内を見て回りましたが酷い有様っスね〜
神楽サンとヤミさんもかなり酷いですが……
ウルキオラさんも恐ろしい程に酷いですよ……
右足と両足の筋肉と腱を自ら切断なんて
アタシには考えられません!!!【笑】
まぁ……
彼らが起きしだい治療してあげますか【笑】
戦闘には参加できなかったようじゃな・・・。
まぁよい、わらわも看病をするのじゃ。
(屈託の無い笑顔で沸騰してるお湯を持ってくる)
・・・うるきおらはどこかの?
>>36 えっと!!直に話すのはもしかして初めてでしょうか?
浦原喜助、しがない駄菓子屋で店長をしています。
以後、お見知りおきを【笑】
【全身を完全に外に出す】
ウルキオラさんなら、ここで寝てますよぉ!!!
えっと、綾崎サンと一緒に!!!!【笑】
さて!!!アタシは屋上で一眠りといきましょうか!!!
>>37 うむ、初めてなのじゃ。
駄菓子・・・この時代にあるお菓子の一種じゃな。
わらわはああいう純朴なお菓子のほうが好みじゃ。
・・・うるきおらとはやてが同じ寝床に・・・。
・・見なかった事にするぞよ。
(お湯を持って部屋を後にする)
海馬「さてと、キャラ紹介と行くか。此処にいるメンバーの殆どをな。」
モクバ「キャラ紹介その一だよ、さっきのはキーキャラ&四皇紹介だぜ。」
【桂ヒナギク】
このスレの主、白皇学院の完全無欠の生徒会長。
色んな奴らに襲われるが仲間達と協力し合い何とか撃退。
体のある一部分が未発達である、だがそれが良い。
綾崎ハヤテに○×感情(かすれて読めない)を抱いている。
海馬瀬人に会った時からデュエルモンスターズに興味を持つ様になる。
カードの精霊は氷結界の龍ブリューナク。
【綾崎ハヤテ】
原作ではナギ嬢の執事だが、ここでは完全にヒナギクの執事と化している。
死亡フラグを何回も立ててしまい、いつも瀕死になる。
海馬瀬人に会ってから妙な声が聞こえてたり聞かなかったりする。
カードの精霊は真紅目の黒竜と風帝ライザーの二体。
【海馬瀬人】 遊戯王デュエルモンスターズ
海馬モクバの実の兄、アメリカの世界大会を完全無敗で優勝する程の実力を持つ。
海馬コーポレーションの若手社長。(神楽からは万年係長と呼ばれている)
青眼の白龍の声が聞えている為、他者の隣にいるモンスターを見分ける事も出来る。
このスレでは世界最強のデュエリストでありながら弟と一緒に生徒会副委員長に昇格をする。
武器は様々なカードを使い、神のカードのオベリスクを簡単に使ってしまう程である。
カードの精霊は青眼の白龍。(海馬兄弟にとっては絆の証である)
【海馬モクバ】 遊戯王デュエルモンスターズ
海馬コーポレーションの副社長、海馬瀬人の実の弟。
そして海馬瀬人の唯一の弱点。此処では兄と同じく生徒会副委員長に所属する。
全国最強の実力を持つ。デッキはドラゴン族を中心としたテクニカルタイプ。
カードの精霊はナイト・オブ・ホワイトドラゴン。
モクバ「さてと、連続は流石にキツイから・・・。」
海馬「その二は誰か頼んだぞ。」(病院の屋上に向う二人)
>>39 本来ならお疲れ様コールだけどやっぱお前ら兄弟気に入らんわw
何で管理人であり主人公の一人のウルキオラを入れずにお前ら兄弟が主人公みたいに入れてるの?
反省しない脇役兄弟はさっさと帰れw
それに昨日俺がお前たちに何か言ったら何でこんな目にとか言ってたけど自分のやってることとか自覚してないだろ?
それとずっと黙ってたけど四皇とか言ってるけどこの場所では全く必要ないしw
自分のやってることを考えれる様になってからもう一度来いよ「飼い葉」うみうまがwww自分の場所を盛り上げることも出来ん奴が注目浴びると思ったら間違いです
追加 お前らが副会長?(´Д`)は? 何勝手に決めてんの?お前ら白皇の生徒じゃないだろ? しかもそんな場面一度も見たことないし お前らが慣れたら万能なハヤテとウルキオラが既に副会長やっとるわ しかもモクバとかガキだろ高校生でもなく
自分で作っといて設定 甘ッ!┐(´ー`)┌
>>40 二人「・・・グスン。(落ち込む)
そこまで言わなくても・・・追加だ・・・。はい、書類だ。
(そのまま自分の場所に戻る兄弟)」
【ウルキオラ・シファー】 ブリーチ
ブリーチより登場。
かつては藍染の命令でヒナギク達を襲っていたが、次第に心を開き仲間になる。
今では此処のスレの管理人。
カードの精霊はヴァンパイアロード。
【浦原喜助】 ブリーチ
浦原商店でしがない駄菓子屋の店主を勤めている。
戦闘では攻撃と回復等何でも出来る凄い人。
駄菓子屋なのに何故か怪しい薬が売られている。(海馬も不思議に思ってしまう程である)
デュエリストの中では上級に入る。カードの精霊は破壊龍ガンドラ。
二人「ヒック・・・ヒック・・・ヒック・・・。」
(兄弟は泣きながら海馬ランドに戻った)
と言っておきながらも自分も迷惑をお掛けしました
飼い葉兄弟以外の皆様サーセン(><;)
>>44 ちょっと俺も良心が痛くなってきた
飼い葉もサーセンwでも少しは考えてね
海馬は超絶過ぎる技を繰り出そうとするから嫌われるんじゃないかねえ?
神父のお札は愛を一回だけ回避出来るくらいの力にすればよかったんじゃね?
全部回避されちゃバトルにならない
ウルキオラの戦い方が男塾っぽくなってる
みんな久しぶり。
>>39-45 海馬達はみんなの為を思ってやってくれてるんだから…
そういう言い方は良くないと思うな…。
>>47 回避というよりは、
霊体に攻撃が当たるようにする為に渡したんだが…
すまない。私の説明不足だったな…。
(今まではすぐ治ったけど内臓がぐしゃぐしゃで今回ばかりはマジヤバイアル。意識不明の重態ネ)
>>40>>44 (言い過ぎじゃネ?よーしよし初めに謝ったやつが一番偉いアル。なかなかできることじゃないネ)
>>42 (そう落ち込むなヨ海馬。これから直せばいいじゃねーか。しかも万年係長って何自慢げに書いてんだヨ(笑)
海馬「・・・ただいま、返事を返すよ・・・。(落ち込みながら顔を上げる)」
>>41>>44>>45 海馬「・・・俺達の良心(ようしん)が痛むな、とりあえず。
謝った奴は良いとして、これでもかなり考えているがな・・・。(深刻な表情で)」
>>47 海馬「・・・神父がくれたこの二枚は無理だったな・・・。
敵を切り裂く裁きの光と支配を解放するこの札・・・ん?まてよ・・・。
これ・・・マジックカードになっているだと・・・!?。
一体どういう事だ・・・もう少し考えて使うか・・・。」
>>49 海馬「・・・久しぶりだな、神父・・・。(深刻な表情で出向う)
あぁ、全然意味が無かったな・・・考えて持っておくよ・・・。
それと・・・これを・・・。
つ「願いが叶う不思議な箱×2」
それは遊戯が異世界で買った・・・品物だ・・・。
イブに願い事をすれば良いぞ・・・悪は好まないが・・・。」
>>50 海馬「ありがとう・・・少しずつだが回復しておくよ・・・心を。
友達を・・・仲間達を信じる心を・・・特に・・・貴様は酷いな・・・。
(心配そうに神楽を見る)
内臓がグシャグシャか・・・それは直るのを待つしかないな・・・。
頑張れよ・・・。」(そのまま神楽の病室を後にする)
(海馬の遺志を引き継ぐネ!元気じゃねーかってツッコミは無しアルヨ)
キャラ紹介その二
生徒会三人娘 泉 美希 理沙
通称三バカ。ハヤテのことが好きだがその気持ちを押さえ込もうとする泉、ヒナギクの愛人の座を掴んだ(?)美希
一向にフラグが立たない理沙…………
接着剤を使った必殺技は当たれば強力そう。当たればだが……
このスレの芳香剤的な人たちで、空気を和ませてくれる
神父さん
メイドさんが好きすぎて現世に留まってしまったエロ神父
絶対バリアーでどんな攻撃も防ぎ、正宗をもったヒナギクと渡り合うほどに強い
もし成仏する時があるならは冥土でメイドと乳こねくりあってろって言いたい
雷電(メタルギアソリッド)
全身サイボーグの忍者。アメリカ政府に無理やり改造されたらしい
銃弾を刀で弾いたり戦艦を身一つで止めたり戦闘力は半端なく高いが時間の都合で戦闘にはあまり参加できない
最近姿を見かけないのは忍者だから当たり前か。ということにしておこう
江田島平八(魁!!男塾)
ヒナギクたちの前に突如現れた男塾塾長。まさに男の中の男である!!
このスレではウルキオラの師になり力を覚醒させる。とんでもなく強いが強すぎるため戦闘に参加できない
自分のスレを建てたが人が余り来なくて寂しそう
神楽(銀魂)
宇宙最強の戦闘民族夜兎の少女。鋭いツッコミと旺盛な食欲、行儀の悪さは他の追随を許さない
恋?何それおいしいの?
金色の闇(TOLOVEる)
通称ヤミ。宇宙最強の殺し屋で本名不詳。殺し屋の自分がここにいていいのだろうかと悩む
戦闘時はトランス能力を使い、体をナイフなどに変化させ戦う。十刃落ちの鋼皮を切り裂くほど強力
ウルキオラに何か特別な感情を抱いている様子。
…こんばんは…どうやら目が覚めた様だ…
>>32 …全く…何で…綾崎が…俺の隣で寝ていたんだ…?…知ってる奴が居たら教えてくれ
>>34 …綾崎が…俺のために…わざわざ…ベッドを用意してくれたのか…?
…あとで…礼を言わなければならないな…
そんな…下らないことで…綾崎が…ベッドをもうひとつ用意したとは思えんな
だが…それ以前に…何で用意したベッドの中で…わざわざ…女装をしてまで
俺の隣で眠っていたかは…疑問だな…
>>35 …この…僅かに感じる霊圧…浦原喜助か…?
>>39-45 …まあ…最初に…俺が主人公で管理人かどうかは知らないが…
…自分が…載っても載らなくても…気にはしないぞ…?
とりあえず…お前も…謝ってるみたいだし…俺が言うことは…あまりないが…
最初は出来るだけ…何が…あっても優しく言ってやれ…(微笑)
それと…海馬もだ…
…お前も…盛り上げてくれるのは…俺から見ても嬉しい限りなのだが…
強引に物事を終わらせたり解決したりするのだけは止めた方がいいかもしれん…
まあ…とりあえず…紹介はご苦労様だ…(クスッ)
しかし…白皇の生徒ではない者が副会長になる事は可能なのか…?
…もし…海馬の言ってる事がホントであるのならば…
モクバも高校生ではないし…出来ることなら…俺も副会長になって…
学校内でもヒナギクをサポートしてやりたいのだが…
…クスッ…まぁ…無理だろうな…(苦笑)
>>46 誰かが…俺に何かしようとしていたのか…?
>>47 …確かに…愛を全て封印するのは神の領域に立っている藍染でも不可能だろう…
海馬も参加するなら…あまり強引な技は俺も…出さない方がいいと思うが…
…それは…お前で判断することだ…
お前も…神を扱える者なら…この程度で…負けるなよ…(強く微笑む)
訂正だ…少しいろいろとゴチャゴチャしていた…
この返事を最初に持って来たと思ってくれ…
>>29>>30 …ん…思ったよりは目覚めはいいみたいだな…(布団の中で眠ってたことに気付く)
しかし…何だ…この危険とも言えない…妙な感覚は…?(自分の隣を見る)
(…何だ…?…この女…俺の隣で眠っていたのか…?…しかし…見覚えのある顔だな)
(少しの間見つめて何かに気付く)
(…ま…まさか…綾崎か…コイツ…いや…まだ目元だけでは解らん…)
(ハヤテに被っている布団を少し捲って顔を確かめる)
……!!?(声にならないまま慌ててベッドから落ちる)
…ど…どういうことだ…何で…綾崎が…俺の布団の中に…
>>48 …そうか…?…そう…思ってくれると嬉しい物だ…(微笑)
俺も…あの人の弟子をやっている以上は…そんな感じになるのかもしれない…
余談だが…ここに来る前…『魁!!男塾』の実写版を見せてもらったぞ…
江田島さんは…当然だが…剣 桃太郎と呼ばれる男からも…
大きな気を感じた…
>>49 …久しぶりだな…
だが…どっちが悪いとも言えない…
名無しの方は…言い過ぎたかもしれないが…謝った訳だし…
…海馬兄弟も…悪気がなかったとは言え…強引にことを進めさせようと部分があった…
まあ…俺も人のこと…言えないかもしれんがな…(微笑)
>>50 …しかし…神楽とヤミの奴は…大丈夫なのか…?
(探査神経がはっきりとすれば…すぐに確認出来るのだがな…)
キャラ紹介その三
媛蹈鞴五十鈴媛命
初代天皇の皇后。このスレでは鈴媛と呼ばれている
現在の文化(特に食べ物)に興味を持っているようだ
まだ若いヒナギクたちに戦いに臨む際の心構えなどを説いてくれる
まだ戦闘には参加していないが自分の生命力を送り込んだり神話に出てくる刀を持っていたりかなり強いはず
神威(銀魂)
神楽の兄で宇宙海賊春雨第七師団団長。いつもニコニコしているのは相手の死に際を笑顔で送るためらしい
初登場時は藍染に組し、ヒナギクたちと敵対したがそれは夜兎の戦闘本能に仕方なく従っていただけのようだ
結構シスコンのケがある
腐女子β
美形の男キャラ、特にウルキオラをつけねらう怪しい女
腐女子オーラを用いた攻撃、木の葉流忍術皆伝など意外と強い
木っ端微塵にしないと殺せないうえに何度でも復活するというある意味最強キャラ
アソパソマソ
正義の味方、アソパソマソ。通称アンパン
自分の頭をちぎり、無理やり食べさせようとする。見た目はアレだが結構うまいネ
エロビデオのレンタル屋を営んでいて浦原には敬語を使う
破面かと思ったら北斗神拳伝承者だったり不死身だったり謎だらけの生物
藍染惣右之助(ブリーチ)
ヒナギクの命を狙う破面軍団の親玉。こいつの完全催眠には誰にも抗えない
殺気だけで相手を倒したり、体術だけで神威を圧倒したりできる
アルバート・ウェスカー(バイオハザード)
ヒナギクをウィルスを使って改造し、最強の兵器に仕立て上げようとしている
ウィルスの力により傷は一瞬で回復する。圧倒的なスピードと怪力で戦う
雷電との超人同士の戦いが名無したちの間で密かに楽しみにされている
範馬勇次郎(バキシリーズ)
地上最強の生物、オーガ。突然現れて喧嘩を吹っかけてくる超危険人物
戦闘力は現在のアメリカ軍と同等と言われている
>>51 …少しずつ…心を回復するように決めたみたいだな…
落ち込むのも…少しぐらいであるのならば…構わないが…
あまり…落ち込み過ぎると…海馬コーポレーションの社長の名が泣くぞ…?(微笑)
…クスッ…まあ…言わずとも…お前なら…わかるか…(ニコッ)
>>52 引き続き…紹介…ご苦労様だ…神楽…(微笑)
58 :
神威:2008/12/18(木) 23:35:23 0
こんばんは〜 (窓から神楽の病室に入る)た・・大変だ・・(重傷の神楽を見てパニックになる)
>>53 こんばんは〜っス!!!
ウルキオラさん
【天井から落ちて倒れているウルキオラの背中に飛び乗る】
あれ?こんな所で何してるんスか?【下にいるウルキオラに聞く】
>>59 …クッ…!!(倒れてる自分の背中の上に浦原が落ちてくる)
…な…何をする…?…浦原喜助…やはり…来ていた様だが…
治療しに来てくれたのか…?
>>60 おや?やっぱりわかっている様ですね!!【笑】
貴方の右腕と両足の筋肉と腱……
切断されていますね……
治療させてもらえないでしょうか……?
(……ちょっと、遅くなっちゃったわね。
こんな時間になってからで悪いんだけど……今日はちょっと、このまま来れそうにないわ。
返事は、明日返すわね。……ごめんなさい。
>>40さん、海馬さん。
みんなが話してくれたし、
もう話しも済んだみたいだから、私から言える事はほとんどないわね。
出来る事なら、もう……こんな事にはならないでほしいわね……。
ほんの小さな事から、とんでもない事態を引き起こしちゃう事だってあるのよ?
だから、海馬さんも40さんも……こう書いたら他の人がどう思うか……。
それを、よく考えて行動しなさいよ?
それじゃあ……とりあえず、今日はこれだけ。
またね、みんな。)
海馬兄弟は白皇の部室にいた、ただし「デュエルモンスターズ部」の。
海馬「白皇から・・・返事を返すぞ・・・。」
モクバ「大丈夫かな?元気が無いよ、兄サマ・・・。」
>>52>>56 海馬「受け継いでくれてありがとう・・・俺も努力はするよ・・・。
ん?待てよ・・・遊戯は何時になったら戻るんだ?。」
>>53>>57 海馬「あぁ、心を回復する様に努力ぐらいはしておくよ・・・。
確かに・・・少し頭に血が上っていたのかもしれないな。
あまり落ち込まずにしておくよ・・・世界最強の名に賭けてな。
部室にいるけど・・・言い忘れてたが、俺達は部活の会長と副会長だ。
デュエルモンスターズ部のな・・・これで解ったか?。
まぁ、理事長の頼み事だから・・・仕方が無いな、頭が上がらずにな・・・。
しばらく、こっちでポスターの製作やらオリジナルカードを作ってるよ。
簡単に言えば作り上げる部活だ、俺達決闘者のな。
それでは、開始っと。」(二人は作業を開始した)
>>49 久しいの〜。
・・そこまででもないかの。
>>53 体を拭いてあげようと思っただけじゃ。
やかんで沸騰させたお湯をうるきおらにかけて、その後に拭こうと思ったゆえお湯を持ってきたのじゃ。
・・・手順が違うのかの?
>>56 うむうむ、わらわのことがきちんと書いてあるのじゃ。(にっこり)
ところでヒナギクは何歳なんじゃ?
肉体年齢ではそこまで変わらぬと思うぞよ。
>>58 少し落ち着くのじゃ。
神威・・・お前は本当に妹が大事なんじゃな。
(良く言えば妹想い。悪く言えば兄馬鹿。現代の言葉で言えばしすこん。)
65 :
神威:2008/12/19(金) 00:16:09 0
>>64シスコンとか過保護気味とか言われてるけど、ただの妹思いなんだよ俺は。(再びパニックになる)
>>62 (そうか…それでは…また明日な…おやすみ…ヒナギク…)(ニコッ)
>>61 …ああ…じゃあ…頼んでいいか…?…浦原…
>>63 …ああ…少し…偉そうなことを言って…すまなかったが…
解って貰えて…とりあえずは良かった…(微笑)
…デュエルモンスターズの会長と副会長だった訳か…
お前が会長で…モクバが副会長だな…?
…ああ…応援してるぞ…二人とも…
>>64 …間違い過ぎだ…最初の熱湯を俺に掛ける時点で…既に…終わっている…(苦笑)
67 :
腐女子β:2008/12/19(金) 00:25:28 0
妹想いの美形の兄なんて萌えるわぁぁぁぁぁ!!!!!
おにーちゃーん(神威に甘える)
>>67 (何故か安心したかの様にため息をつく)
(…何で…俺が安心しているんだ…?…標的が俺から神威に変わったからか…?
まあ…あそこまで…襲われたら…そう思うのも仕方がないかもしれんが…)
69 :
神威:2008/12/19(金) 00:32:27 0
>>67 神楽のみ俺に甘えていいんだよ、お姉さんには悪いけど・・・って勝手に甘えるなよ〜
>>66 勿論っス!!!【笑】
ちょっとジッとしてくださいね?
【ウルキオラの右足を霊子で押さえながら霊力で切断された筋肉と腱を元に戻す】
ふぅ〜!!やっと一つ目が終了したとこっス!!!
じゃあ!!!もう少しだけ我慢してくださいね?
【この様な感じにウルキオラの右腕、左足を治療する】
はい!!!楽勝っスね【笑】
どうです?体の調子は?
71 :
腐女子β:2008/12/19(金) 00:41:53 0
>>70 (二人のやり取りを黙ってみている)
ひらめいたわっ!!!新作はウルキオラ受けで浦原攻め、途中で神威乱入の大乱交に決定!!!
ぐふふふふふ
(気持ち悪い笑みを浮かべどこかに消える)
>>70 (体を起こしそのまま立って体の調子を確かめている)
…治っているな…ありがとう…浦原…恩に着る…
あと…出来ることなら…もうひとつ…お前に頼みたいことがある…
…ヤミと…神楽も見てやってくれ…それと…ヒナギクも…
ヒナギクは…俺もある程度の霊力を使って治療を施したのだが…
やはり…念入りに…もう一度…専門である…お前に確かめてほしくてな…
>>71 (…また…嫌なことを考えられている様な…気がする…)
73 :
金色の闇:2008/12/19(金) 00:53:34 O
・・・・・・(意識不明)
海馬「ふぅ、これで終りっと。」(マンガらしき物の色塗りが終わった)
モクバ「部室から返事を返すよ。(ニコッ)」
>>66 海馬「まぁ、焦らずに順調に確実にやるよ。
海馬コーポレーションの社長としてな。
応援ありがとう、これからも頼むぞ。ウルキオラ。」
モクバ「何だか照れるな、こんな風に言われると///(赤くなりがら笑顔を兄に見せる)」
海馬「大丈夫か?モクバ。」
>>64 海馬「・・・16だ。
これで解ったか?命。」
>>71 モクバ「うっ、気持ち悪いよ。
何を考えているんだよ。この人・・・。(顔色が青くなる)」
海馬「お〜い、大丈夫か?。」
モクバ「だ、大丈夫だよ!!。」
海馬「さて、もう眠いからここらでな。
またな、諸君よ。」
>>72 ええ!!!わかりました!!!
ヤミさんと神楽サンと念入りに桂サンっスね!!!
しかし!!!今日はヒロインが来れなくなっていますので
次回にしましょう!!!!!それではまた明日〜
【窓から飛び降りる】
>>75 …そうか…それではな…浦原…(微笑)
さて…今日は…俺も久しぶりに…ゆっくり寝るとするか…
またな…おやすみ…みんな…
(空間を開き自分の部屋に入って行く)
77 :
東仙要:2008/12/19(金) 01:53:25 O
>>73 ・・・・・(空間を割って現れヤミをさらい消える)
未成年の誘拐は犯罪
東仙って誰?ブリーチ?
漫画で目が見えない人はかならず武術の達人
>>77 ・・・・おまわりさーん!
といっても始まらないのう。他のものが来るのを待とう。
>>78-79 それを言ってはいけないぞよ。
>>82 さっきの東仙という者は目が見えぬのかの?
例え殺気で相手を捉えられる武人でも、目が見える見えないでは大きな差があると思うがの。
双方の力が拮抗してるときは余計じゃな。
・・・この時代の新聞というものを知っておるかの?
まぁ、みな知っておるんじゃろうな。
その中の朝日という新聞の一面に神楽殿が載っていたぞよ。
何やらすごそうなのじゃ。
(美希は今日も悩んでいた)
美希 はあ、私は、男になったほうが良いのだろうか・・・?
理沙 どうせ男になっても2日間しかなれないんだから、試しにやってみたら?
美希 ・・いや・・しかし・・男になると、アレがついてきてしまうんだぞ。
理沙 あれ?
美希 いやあの、なんていうか/// 電子レンジで暖まったときのアレ・・・
理沙 あ、アレかー!!た、確かにそれは扱いに困る///
泉 そ、そうだね、私たち、いままでアレなかったから
いきなり付いたらどう接して良いかわらないものね。
トイレとか、お風呂とか///
美希 そうなんだよ・・・知識がなさ過ぎて、どうしてよいものか
・・・それに、ヒナは本当に(私の男の姿を)見たがるのだろうか?
理沙 え?ヒナが(美希のアレを)見たがるかだって?
・・み、見たがらないんじゃないかなあ?普通は・・・
で、でも、美希はヒナの愛人だし、好きな人のだったら見てみたいとか思うのかな?
泉はどうおもう?好きな人の見てみたい?
泉 ええ?///わかんないよ!そんなこと聞かれても///
理沙ちんこそどうなのさ!!
理沙 えええ?///私か?私は・・・いや、///こういうのは雰囲気が大事だし!
いきなり見てなんていわれても見たくないんじゃないかな?///
そう、大事なのは雰囲気だよ!シチュエーション!ムード!
だから、結論として、ヒナは見たくはないんじゃないか?!///
(さっきから何言ってんだ私たち(汗) )
美希 そうか・・・ヒナは(私の男姿なんて)見たくないのか・・・
もしかして男になって現れたら、ヒナどん引きするかもしれない・・・
男になっただけでヒナが私になびくなんてのも考えが甘いのかな?
それに、結局2日間しか変われないなら、ヒナと結婚も出来ないし、
あんまり意味ないんだよね・・・・
(あ〜あ、ヒナが男の子だったらヒナの赤ちゃん産むのにな)
(美希と他2人の間に若干の言葉の誤解をはらみつつ今日も悶々と悩む美希であった)
理沙ちんこってかいてあるw
(虚圏にて)
この女の殺し屋の本能を呼び覚ませば桂ヒナギクの抹殺など用意だろう・・・藍染様に進言してみよう・・・・
>>85 泉や理沙はハヤテを女の子にしたいとかないのw?
>>89 そこは、ただの女装と性転換は違うんじゃないかな?
動画でハヤテの女装も撮ってるからハヤテの女装姿は興味あるんじゃね?
>>87 (同じく虚圏にて)
おや、要。
どうしたんだい、その子。
少し、見覚えがあるが
(少し思い出してみる)
ああ、桂ヒナギクと共に過ごして居る
殺し屋の女の子だね?
死に掛けている様だが、要。
君の話を聞かして貰おう。
>>91 藍染様、この女の殺し屋としての本能を呼びさませば十刃並の戦力になるかと・・・
それ以外にも人質としての利用価値もあります。。
>>92 うん、それは確かにいい考えだね。
戦力にもなるし、人質にさせることも出来る。
そして何より、彼らはこの子を
傷付けることが出来ない。
だが、その前に、彼女の治療をしなければならない。
ザエルアポロの薬品庫から回復薬を使い
治す必要がありそうだ。
……? ……此処は……病院……?
(確か、病院を出たはずよね……?)
……そういえば、家まで帰った記憶がないわ……。
………………。
そうだ……帰る途中に倒れちゃって……ウルキオラさん見つけてもらったのよね。
……とにかく、こんばんは。みんな。
>>28-29 (布団からマフラーをした青い髪が見えている)
えっと……ハヤテ君よね?
>>34 (……俺のヒナギク……)(少し赤くなる)
でもま……ハヤテ君は、そんな事しないわよね。
>>48 ウルキオラさんは、
江田島さんの弟子だから、戦い方が似ても不思議じゃないわよね。
>>39 >>52 >>56 海馬さん、神楽さん。
キャラ紹介、ご苦労様。(ニコッ)
>>77-78 (……何かしら……この感じ……。
なんだか、胸にポッカリと穴が空いちゃった感じ……)
なんだか……あの時みたいな……。
え? ゆ、誘拐……?
>>82 人間の体って、何かが足りなかったら、
体の別の部分が補ってくれる事もあるらしいけど……。
……普通目が見えなかったら、戦う事なんて無理よねぇ。
95 :
金色の闇:2008/12/19(金) 21:02:07 O
>>92>>93 (意識を取り戻しフラフラ立ち上がる)
・・・・・・・私をどうするつもりですか・・・藍染。。。
一方そのころ白皇学院 デュエルモンスターズ部
海馬「何故かこっちにいるかは気にするな。
返事をとりあえず返しておく。」
>>85 海馬「・・・教えたのが気まずかったのかな?、
とりあえず、イブまで待つか。」
>>94 海馬「白皇からだがこんばんは、俺とモクバはデュエルモンスターズ部の会長と副会長を務めています。
とりあえず・・・大丈夫ですか?体の方は。」
海馬「さてと、作業を開始する。良いな、モクバ。」
モクバ「はい、兄サマ。」
(ポスターを作り始める二人)
>>95 ああ、起きた様だね。
安心したまえ。
君を破面に変えるとか、そんな事はしないよ
まずは、その傷を回復しようか
飲めるかい?闇
(回復薬を渡す)
信用がならないなら、先に私が飲んでみても
構わないが?
98 :
金色の闇:2008/12/19(金) 21:48:15 O
>>97 貴方の指図なんて受けません。。。。
ぐぅ・・・・・(苦しみながらナイフを作り構える)
…体の方は…完全に完治した様だな…こんばんは…みんな…(微笑)
>>94 …おはよう…起きたみたいだな…ヒナギク…(クスッ)
よく眠っていたな…俺の足は完治したぞ…心配掛けてすまなかったな…
一応…俺も…お前に出来ることはしてやったつもりだが…
体の痛みとかないか…(心配そうにヒナギクに聞く)
>>77 …しかし…俺の知っている霊圧の形跡が残ってるな…
この…霊圧…東仙要か…藍染惣右介…市丸ギンに並ぶ男…
何をしに来たんだ…?
>>82 確かに…その様な奴が多いな…
目で…見ることが…不可能なら…心で…つまり…心眼…
…まぁ…これは…いい例だが…他にもあるのかもしれないな…
>>98 止めておきたまえ、
そんな体では戦闘も出来ないはずだ
要、居るなら返事をしてくれ。
>>101 少し手荒でも構わない。
君の方法で闇の動きを封じさせてくれ。
その間に、私が薬を飲ませる。
>>102 どうやらその必要はなさそうです。。。
私はこれで・・・
>>103>>104 倒れてしまったね。
封じようとする必要もなかったか
さて、薬を飲ませるとしよう
(闇に薬を飲ませ傷が、一瞬にして回復する。)
ああ、それでは、今日はご苦労。
後は君の自由にするといい
(要に向かって言う)
>>85 (……美希、最近悩んでるみたいだけど、どうしたのかしら……)
……美希らしくもない……。
>>96 こんばんは、海馬さん。(ニコッ)
デュエルモンスター部の、会長と副会長を?
へぇ……社長で大変そうなのに、部活までやっているのね。
体? ええ、別に不自由なく動かせるし、大丈夫よ。
>>99 あ……おはよう。ウルキオラさん。
ええ。結構長く眠っちゃっていたみたいね……。
え……? 完治……?
(浦原さんか、ザエルアポロさんが来てくれたのかしら)
よかった……。
私の体、ウルキオラさんが治療してくれたの?
(ウルキオラさんが大怪我だったから、わざわざすぐに帰ったのに……。
全く意味がなかったわね……)
ええ、痛みはほとんどないし……体も、すっごく軽いわ。
……ありがとう。
>>105 ・・・・・・・私をこの空感から出す気はないのですか?
>>107 治った様だね。
それと、出す気はない。
君に、少し協力してもらいたいんだ。
>>109 ああ、ちょっとした協力だよ
砕けろ『鏡花水月』
(ヤミがウルキオラを殺す幻覚を、ヤミに見せる)
>>110 こんな幻覚・・・・(目を瞑り肩を震わせながらも耐えている)
>>106 そうか…上手く行って良かった…
どういたしまして…(ニコッ)
それと…(ヒナギクに自分が入れた紅茶を差し出す)
目覚めが良くなる様にジャクソンのアールグレイの紅茶を用意しました…
お口に合うか…わかりませんが…どうぞ…(クスッ)
(わざと執事の様な雰囲気を出しながらヒナギクに接してみる)
…何てな…冗談だ…(微笑)
>>111 鏡花水月の能力は完全催眠。
ただの幻覚ではなく
それを本気で実現させているように見せることも可能。
(催眠の能力を強くする)
>>114 さて、この闘いが終わったら
元に戻してあげるからね。
それまでの間は、我慢してもらうよ。
(ヤミに殺し屋の本能を無理やりに、取り戻す注射器を打つ)
(完全催眠を解く)
さぁ、顔を上げたまえ
>>112 あら、ありがと。……?
(紅茶を受け取り、小量飲む)
とっても美味しいわ。(ニコッ)
なんだか今の……執事みたいね。
>>115 ・・・はい。。。(氷のように冷たい目になっている)
>>117 君に殺し屋として依頼しに来た。
まずはこの資料を読んでくれ。
(ヒナギクやウルキオラの資料を全て、ヤミに渡す)
理解したみたいだね?
私は、この人達を消そうと考えている。
それに協力して欲しいんだ。
>>116 …口に合って良かった…(微笑)
冗談で真似てみた感じだったんだが…執事だとわかってくれたみたいだな…(クスッ)
それよりも…今…マズイ状況かもしれないな…
>>119 そうだね。
だったら、任務は早い方がいい。
君に市丸ギンを同行させる。
今から、君の好きな様にやるといい
出来れば、ウルキオラは殺さないでくれ。
我々の目的は桂ヒナギクの抹殺。
ウルキオラの奪還だ。
>>120 ……ええ。(ニコッ)
かなり、執事っぽかったわよ?
それと……マズイ状況の途中で悪いんだけど……。
ちょっと、眠らせてもらうわね……。
さっきまで眠っていたのに、ごめんなさい……。
なんだか、体は軽いのに……さっきから、頭が凄く痛いの……。
ちょっと今日は、みんなと話せそうにないわ……。
(ベットに横になる)
ごめんね、ウルキオラさん……名無しのみんな……。
……おやすみ……。
(そのまま眠りにつく)
>>124 私も今日はこれで失礼するよ。
おやすみ
>>122 そうか…だったら…お前の執事として…候補してもいいかもしれないな…
…クスッ…冗談だ…(ヒナギクに微笑み返す)
…頭が痛いのか…?…無理させてしまったかもしれないな…この話はいつでも出来る…
だから…治まるまで…そうやって…ゆっくりしていろ…
俺の方こそ…すまなかったな…
おやすみ…ヒナギク…(ニコッ)
(ヒナギクの口元にまで布団を掛けてあげる)
さて…俺も寝るとするか…(ヒナギクの近くの窓際で月明かりに照らされながら眠りにつく)
・・・・ん(起きる)
大分寝てたような・・・・ってなんでこんな格好を・・・・!!???
(急いで執事服に着替える)
改めて、皆さんこんばんは(ニコッ)
(ポスターを完成すると二人はパソコンで調べ始める)
海馬「ポスターは終了したが・・・何時かやってみたいな、
デュエルターミナルを・・・忙しいしな。
それでは返事を返す。」
モクバ「はい。」
>>106>>122 海馬「まぁ、忙しいけど気ままに楽しむのみだ。
貴女に上げたブリューナクは常に俺達、兄弟に声が聞えてくる。
明日ぐらいに話しておきますね。
お休みなさい、ヒナギクさん。」
>>127 海馬「やっと起きたか・・・とりあえず。
こんばんは。」
美希 ヒナ・・は寝ちゃったか、ハヤ太君こんばんわ
理沙 やあこんばんわ
泉 こんばんわハヤ太君(にこっ)
あ、あのね、私、まだたまに赤くなっちゃうことあるけど、
あまり気にしないでね♪
タイミング最悪でしたね・・・(苦笑)
>>128 こんばんは。ちょっと寝すぎましたね。。。
>>129 こんばんは(ニコッ)
ええ、了解しました。
そういえば・・・・(マフラーを出す)
これについて何か知りませんか?ヒナギクさんやウルキオラさんに聞きそびれてしまって・・・
泉 え?///それはその・・・///
美希 ああ、それは、泉がハヤ太君に編んだマフラーだな
泉 あの、まだハヤ太君の彼女のふりしてたとき編み出したマフラーなんだけど、
今頃完成して・・ハヤ太君のイニシャルは言っているから、
お友達なのに手編みのマフラーなんて変化もしれないけど
もしよかったら使ってください。///
理沙 (なにこのいちゃいちゃ雰囲気)
あのときから・・・・
ありがとうございます、瀬川さん(ニコッ)
大事に使いますね。
>>132 泉 にはは♪どういたしまして///
つまらないものですが使ってくれるなら///にはは♪
理沙 ・・なあ美希、なんかイライラするんだが
美希 う〜ん、そうだなあ、ていうか2人、付き合っちゃえば?丁度クリスマス前だし
泉 み、美希ちゃん!!////
泉 は、ハヤ太君///美希ちゃんの言う事なんて気にしなくていいんだよ?///
それじゃあハヤ太君おやすみなさい!!!(逃げるようにして去っていく)
理沙 おーい、泉〜
美希 ああ、逃げちゃったよ。
美希 ていうか、ハヤ太君はぶっちゃけ泉のことどう思ってるの?
良い子だぞあの子は。付き合ったら楽しいぞきっと
理沙 ・・・まあ美希、ハヤ太君も困ってるし、その辺で・・・(´・ω・`)
(ていうかまたフラグ立たせてたまるかよ)
美希 そ、そうか。少し困らせてしまったか。
まあ、泉もあんまり言わないでっていわれてはいるが・・・
美希 まあ、今日はおやすみ、ハヤ太君。
理沙 おやすみ
(2人とも帰っていく)
(帰り道、泉から美希へメールが入る)
泉 《 美希ちゃんのバカー! 》
美希 ・・しまった、泉を怒らせてしまったようだな。
理沙 そりゃ怒るさ、後で謝っておけよ、
それにあんまり人の恋愛に顔つっこむなよ。
美希 ・・やりすぎたかな・・今度謝まっとく
海馬「さてと、もう遅いから。
作業はこの辺にして置いといて、帰るか。
(白皇学院の部室を後にする)
帰る前に返事を返しておこう。」
>>136 二人「・・・(生徒会三人娘が帰るのを見届ける)
お休みなさい、三人共。」
海馬(なぁ、モクバ
俺達って一行にフラグが立ってる様で立ってないかどっち何だ?)
モクバ(そ、そんな事は解らないよ!、
第一、
まだはっきりしてないからさ)
海馬(まぁ、今夜は遅いから
また、今度にするか)
海馬「さてと、もう遅いし俺達はここらで。
それではな、諸君。」
モクバ「お休み、皆。」
(二人は帰っていく)
>>136 そんないきなり・・・///
>>138 おやすみなさい、海馬さん、モクバさん。
はぁ・・・・・(美希に言われたことを考えた後寝ているヒナギクとウルキオラをみる)
僕も寝ますか・・・・(ヒナギクのベッドの横にイスを出して眠る)
後ろからウルキオラが前からハヤテがヒナギクを抱くように寝かせる
このスレでハヤテヒナギクウルキオラ泉美希ヤミがさいしゅうてきにどうなるかわからん
ヒナ、すごい頭痛いとか大丈夫かよ?
…ん…こんばんは…みんな…(目覚める)
>>140 …これは…どういった状況だ…?
…何で…俺と…綾崎が…ヒナギクと同じベッドに…///
(状況に気付いて行くと同時に赤くなっていく)
(確か…昨日…俺は…ヒナギクが眠った後に…窓際で眠りについた…
…だが…しかし…妙だ…これは…誰かの悪戯か…?…いや…そうとしか思えん…)
(ここまでで2秒)
とにかく…このままではマズイな…
(ゆっくりとベッドから降りてハヤテをもうひとつのベッドに移動させる)
さてと…これで…誤解を生むことはないだろ…あとは…
…………………
(無言で心配そうに眠っているヒナギクの表情を確かめ濡れた手拭をヒナギクの額に乗せる)
…少し…買い出しに行くか…(空間を開き何かを買いに消え去る)
>>141 …まあ…(クスッ)それは…俺にも解らんな…
>>142 …ああ…早く治るといいが…それまでの間は…俺に出来る事をさせて貰う…
(病院の屋上で今日も一人で悩んでる美希)
昨日は、やりすぎたかな・・・最近どうかしてるよ私・・・
ハヤテ君をヒナから遠ざけたいために身勝手に、
泉やハヤ太君の気持ちも考えずに2人をくっつけようとしたり、
勝手にヒナのベットに潜り込もうとしたり、
あげくに男の子になろうとか考えたり・・・
・・・いやまてよ、行動は前の方が酷かったような・・
昔の私だったら多分、泉とハヤ太君を
悩まず やり過ぎとも思わず、くっつけにかかっていたはず。
今までなら平気でヒナに抱きついていたし、
私が男の子になろうとかでなく、むしろヒナを男の子に変えて
からかって喜んでたかもしれない。
変わったのは、私の気持ちなのか・・・?
ヒナに告白したとき、私は振られるのを覚悟した。
言ったところで絶対に受け入れてもらえないと思ってたし、
それどころか嫌われて、遠ざけられるかもしれないって思った。
でもヒナは、その後も相変わらず優しくて、
女の私でもヒナの恋人になるチャンスがあるって言って
愛人にまでしてくれた。嬉しかった。
でもその頃からかな。ヒナに抱きつけなくなったの。
以前にも増してヒナが好きなのに、
恥ずかったり、なにか恐かったりして、昔のように抱きつけない。
ただの友達だった頃は出来たことが、今は出来なくなった。
ヒナのこと考えて、こんなに苦しくなることもなかった。
泉やハヤ太君の気持ちも深く考えることもなかった。
それ以前に、深く悩むようなこともなかった。
・・・どうしちゃったんだろうな私は・・・・ ヒナ・・
(自分の変化に戸惑いながら、膝を抱えて考え込む)
(理沙と泉が屋上に来る)
理沙 よう美希、こんな所にいたのか?
美希 理沙・・・それに泉、なあ泉、昨日はごめんな、
深く考えないでハヤ太君の前で軽率なことを言ってしまったな。
泉 ・・・もうっ!今度から絶対にやめてよね
これ以上ハヤ太君を困らせたくないから、ね♪
美希 ああ、もうしない、今度こそ約束する。
理沙 じゃあ、3人でヒナのお見舞いに行こうか
(ヒナギクの病室のドアを開ける)
美希 ヒナァ、お見舞いに来( ゚д゚)
理沙 ( ゚д゚)・・・マタコレカ
泉 ( ゚д゚)・・・ハヤタクン
海馬「こんばんは、皆。」
(ヒナギクの病室のドアを開ける)
モクバ「・・・とりあえず、返事を返しておくね。」
>>141 モクバ「それは最後までは解らないよ、時はそれぞれ違う。
それに・・・(何故か赤くなる)
兄サマは今の所不明だし、これからだと思うよ。多分。」
>>145 二人「絶望した!またこの様な形になる事に絶望した!!。」
(一瞬凄い言葉を出すがすぐに元通りに戻る)
海馬「驚かせてすまない、さっきのは無かった事にしてくれ。
こんな状況、目に見えて解るよ。
(精霊が何を言っているかは、解っている
だが現実を教えるのはまだ先だな
教えるのはまた今度にしておくか)
やれやれ、何時になったらフラグが立つやら。俺達。」
>>145 …ハヤテがどうしたって…?
(空間から手を突きだし空間を引き裂きながら病室に入って来る)
(やはり…妙だな…藍染が動き始めているせいか…空間に重みがある…
だが…所詮は…この程度…大した障害にはならないか…)
…クスッ…こんばんは…それで…綾崎がどうしたと…?
(別のベッドで眠っているハヤテに目線を向ける)
>>146 海馬…来ていたのか…こんばんは…部活の方も順調に進んでいるのか…?
さてと…ちょっと…すまないな…
(手拭を一度変えてヒナギクの頭の下にタオルで巻かれた保冷剤をそっと置く)
これで良しか…最近…無理していたからな…しばらくはそうしていろ…
(最後にヒナギクに微笑んで少し席から離れる)
>>147 美希 あ、あれえ?
理沙 確かいま、ヒナとハヤ太君とウル君が
抱き合っていたように見えたんだけど
気のせいだったのかな?
泉 私たち、ちょっと疲れてるのかな?
美希 おかしいな、ちょっといったん帰って、疲れ取ってくる。
海馬くんこんばんわ
>>147 海馬「あぁ、順調に進んでいる。
だが、土日は流石に無いな。
カードダスも開発中だ、しばらくしたら出るから。
待っているが良い。時間はまだある。」
>>148 海馬「こんばんは、三人共。(ニコッ)
もう少しでクリスマスですね。」
モクバ「何を願えば良いのか迷うな・・・。(青い方を取り出す)
とりあえず、イブまで取っておくかな。
楽しみは後で。」
モクバ「何か眠たいよ、少しだけ眠るね。兄サマ・・・。」
(椅子をヒナギクのベットの隣に置くとモクバは座って眠る)
海馬「少し此処で待つか。
モクバが起きるまではな。
(ジェラルミンケースのロックを解除してカードをチェックする)
後でな、カードの紹介は。」
ん…………。
(目を覚まして、ゆっくりと起き上がる)
んっー……。
……よかった……頭痛、大分引いてるみたい……。
……? なんだか、体がぽかぽかしてる気が……。
(頭の下にあったタオルに気がつく)
これ……誰かが私に……?
(ハヤテ君は……まだ眠っているみたいね……)
あっ……みんな……こんばんは。(ニコッ)
>>141 みんな生き残るに決まってるじゃない。
藍染なんかに負けないわよ。
そこに書いていない人も含めて、みんな……ね。
>>142 一日休んだら、だいぶ痛みは引いたわ。
心配かけちゃってごめんね?
ん・・・・・(起きる)
あれ・・・・確かイスで寝ていたような・・・・
うーん・・・・・ま、いっか。
皆さん、こんばんは(ニコッ)
>>141だけど闘いのことじゃなくて恋愛のことを言ったんだよ
>>151 あ……ハヤテ君も起きたみたいね。
こんばんは、ハヤテ君。(ニコッ)
>>152 ……分かってるわよ。
触れたくなくって、わざと別の話しに持って行ったのっ……!
ま……先の事なんて、誰にも分からないわよね。
>>153 こんばんは、ヒナギクさん(ニコッ)
お身体はもういいんですか?
>>154 まだ全快とはいえないけど、昨日よりは大分良くなったわよ。(ニコッ)
そういえば、これ……もしかして、ハヤテ君が?
(頭の下にあった、タオルに巻かれた保冷剤を手に持つ)
>>155 いえ・・・おそらくウルキオラさんだと思いますよ。僕が昨日来たときもこの病室で眠っていましたし。
・・・・・ヒナギクさんはウルキオラさんの事・・・好きなんですか・・・?
>>156 ウルキオラさんが……? じゃあ、帰って来たらお礼を言わないとね。
えっ……? ウルキオラさんの事……?
ええ、好きだけど……? ていうか、嫌いになる要素がないんじゃないかしら。
たまに強くあたる事もあるけど、とてもいい人だし。
>>150 海馬「こんばんは、ヒナギクさん。
あ、モクバが寝ているから。起きるまでは少し待っておくよ。
起きるまでな、モクバを。」
>>151 海馬「こんばんは、ハヤテ。
あ、何か忘れていた。(ジェラルミンケースから一枚のカードを取り出す)
これをやる、お前の真紅目(レッドアイズ)の真の姿だ。
(真紅目の闇龍と書かれているカードをハヤテに上げる)
自分のデッキに入れておけ、ハヤテ。」
>>155 海馬「ウルキオラがやってた様な気が・・・。」
海馬「さてと、カードの紹介だ。」
【クリボー】 闇属性 レベル1 効果 攻撃力300 守備力200
武藤遊戯のカードの精霊。
手札からこのカードを墓地に送る事で戦闘ダメージを0にする事が出来る。
増殖とのコンボが最強。
【ラーの翼神龍】 神属性 レベル12 幻神獣族 攻撃力? 守備力?
デュエルモンスターズ界の太陽神。
効果その一、リリースに使用したモンスターの攻撃力分を吸収。
効果その二、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
効果その三、自身のライフを1残して削ったライフの分だけ攻撃力にする。
海馬「今回は二体だけだ、次はどれにするかな?。」
>>157 そうですね、変なことを聞いてすいません(苦笑)
>>158 こんばんは、海馬さん。
(カードを受け取る)
わかりました、ありがとうございます(ニコッ)
>>158 ええ、分かったわ。
起こさないように、静かにしないとね。
>>159 …………?
(どうしたのかしら……ハヤテ君)
……もしかして、ハヤテ君は……、
ウルキオラさんの事、好きじゃない……とか……?
(ヒナギクの病室に再び入る)
>>150-151 …あ…起きた様だな…二人とも…
…ヒナギクも…顔色が良くなって来たな…(微笑)
頭の方は大丈夫か…?(クスッ)
>>149 ああ…それは何よりだ…(微笑)
…休みなら…しっかり休んでおけ…
迷惑でなければ…今度…部活の時間に差し入れでも持って行こうと思うのだが…
構わないか…?
>>162 ……そうよね。
こっちこそ、変な事聞いちゃってごめんね?(苦笑)
>>161 あ、こんばんはウルキオラさん。(ニコッ)
ええ、昨日と比べて大分良くなったわ。
心配かけちゃって、ごめんね? それと……。
(タオルに巻かれた保冷剤を持つ)
これ、ウルキオラさんが置いてくれたのよね?
どうもありがとう。ウルキオラさん。(ニコッ)
(虚圏にて)
闇ちゃ〜ん!
居たら返事してぇな
(闇を探している)
>>165 お!おった!おった!
ボクはもう準備バッチシやで!
闇ちゃんは?
美希 ヒナ、こんばんわ、いやあ、さっきは変な幻覚を見てしまったよ。
理沙 2回目のこんばんわ
泉 みんなこんばんわ♪
あ、ハヤテ君、昨日の美希ちゃんの言ったこと、
ほんと気にしなくてもいいからね///にはは♪
私はもうハヤ太君のお友達なんだから。
美希 ああハヤ太君、昨日はいろいろ言ってしまってごめんな。
ちょっと反省してるよ。
>>162-163 …こんばんは…二人とも…(微笑)
>>163 …そうか…良くなったのだな…(安心したかの様な表情で微笑む)
…え…ああ…確かに…そいつを置いたのは俺だ…
…クスッ…まあ…どういたしまして…
…冷たくなかったか…?
>>167 ・・・わかりました、瀬川さん(ニコッ)
ちょっと驚きましたけど謝らなくてもいいですよ。
(モクバが目覚める)
モクバ「う〜・・・こんばんは、皆。」
海馬「はぁ、さてと。返事を返そう。」
>>159 海馬「機会があれば俺とデュエルな、(クスッ)
俺とお前はデュエリストとしてな。」
>>160 モクバ「おはようございます・・・ヒナギクさん。(ちょっと寝ぼけている)」
海馬「言ってる側から起きましたね。(苦笑)」
>>161 海馬「あぁ、しっかりと休むぞ。
部活の時間に差し入れ?・・・あぁ、構わないぞ。
(やれやれ・・・俺達の部活は簡単そうに見えて実はそうじゃないんだな・・・これが)」
>>167 海馬「二度目のこんばんは、三人共。(ニコッ)
さっきの「絶望した!」は気にしなくて良いから。(苦笑)」
海馬「嫌な予感がするな・・・何故だ?。
とにかく・・・俺達は先に避難しておくか・・・行くぞ、モクバ。」
モクバ「あ、はい!。兄サマ。」
海馬「少し散歩してくる。」
(二人は病室を後にするとそのままカードショップに続く隙間を作り出すと、
その隙間に入る)
>>167 こんばんは、美希、泉、理沙。(ニコッ)
変な幻覚……?
……そういえば美希、最近……何か悩んでない?
私でよかったら、力になるからね?
>>168 ええ、大丈夫。
なんだか起きた時、体がぽかぽかしていたから、
ちょうど良い感じに気持ち良かったわよ。(ニコッ)
>>171 ほな行こか!
ボクガ、ウルキオラを抑える
君はヒナギクちゃんを頼むで?
(ヒナギクの病室に続くために空間を割る)
じゃあ!行くで
(闇と一緒に病室に向かう)
>>173 美希 え?ええ〜///そっそれは、その・・・///
クリスマスに男の子になるかどうかゴニョゴニョゴニョゴニョ・・・
/////な、なんでもないよ。フフフッ
クリスマスのお楽しみだよ
理沙 (美希、まだ男になるか迷ってるのか・・・)
泉 (美希ちゃんの男姿って・・・想像付かないよ (汗) )
>>170 ああ…だったら…今度…行かしてもらうぞ…(微笑)
>>173 ぽかぽかしていてたか…(クスッ)
だったら…もう…ほとんど大丈夫そうだな…
だが…まだ…病み上がりの状態…何かして欲しいことがあったら何でも言ってくれ…(微笑)
>>174 (…空間に亀裂が…)
こんばんは〜ヒナギクちゃん♪(ニヤッ)
みんなに囲まれて幸せそうやな
(闇と一緒に、病室に現われる)
>>170 おはよう、モクバ君。(ニコッ)
もしかして、うるさくしちゃった……? ごめんなさいね。
嫌な予感……? ええ、またね。海馬さん、モクバ君。
>>176 ? ええ、分かったわ。
(クリスマスまでのお楽しみ……?)
ふふ。じゃあ、楽しみにしているわね。(ニコッ)
>>177 ……?
まぁ……多分大丈夫だと思うけど。
じゃあその時はお願いするわね。(ニコッ)
>>178 っ……!! 市丸……ギン……!
(手元に正宗を召喚する)
えっ……? ヤミさん……? なんで……市丸と……?
wktk
(後、ジェラルミンケースも回収して、
その後ロックしてそのままケースをモクバに渡す)
カードショップ「ザ・スキマ」 ロビー
海馬「此処なら安全だな、少し借りるぞ。店員。」
店員「いえいえ、気にせずに。
所でどうして此処に来たのですか?。」
海馬「嫌な予感がしたからこっちに来た、それだけだ。
理解したか?。」
店員「えぇ。何となくですが・・・。」
>>177 海馬「時間があればな、ショップから返事を返しておくが・・・。」
>>179 モクバ「うん、おはよう・・・ふぁ〜・・・。(小さくあくびをする)
デュエリストの勘だよ、大六勘だよ。簡単に言えば。うん。」
>>178 …全く…やはり…藍染の手の者か…
それも…貴様が…わざわざ…来てくれるとはな…市丸ギン…
貴様が来てくれたお陰で幸せなシーンが台無しだな
…ヤミ…?(ヤミの目に気がつく)
(…あの目…!!?)
市丸…ヤミに何をした…!?
>>182 ッ――!?
市丸と一緒に出て来たって事は……まさか……藍染が……。
>>182 闇ちゃん。
任務遂行は絶対やで。
君の、殺し屋の能力(ちから)
見せてあげ(ニヤッニヤッ)
>>184 そりゃ悪いことしたなぁ〜
何もしてないよ?
闇ちゃんが純粋にボク達の
同士になっただけや。
任務遂行のために(ニヤッ)
さて、君の相手はボクや
でも、それは君が抵抗したらの話
>>185 ちゃうちゃう!!
闇ちゃんは殺し屋に戻っただけやねん
それでボク達が彼女に依頼した。
それだけの話や。
>>187 そんなの信じられません・・・・!(久米田を構える)
美希 や、やめてヤミちゃん
理沙 悪い冗談はやめるんだ
泉 お願いやめて!
(3人でヒナギクの首にからみついた腕を取ろうとする)
>>187 ヤミさんが……元のヤミさんに……?
>>188 >>190 っ……!! うぁ……っ……。
(首を絞められ、外そうとするが、髪はびくともしない)
美……希……い……ずみ……理……沙……。
(苦しそうな表情で、外しに来た美希達を見る)
逃げ……てっ……。
192 :
神威:2008/12/20(土) 23:10:26 0
こんばんは・・ってそんな状態じゃないか・・(ギンを見る)前に病室にいたかお兄さんか
>>186 …ゴミ以下の嘘だな…探査神経で貴様の感情を確かめる…
(……!!?…どういうことだ…!!コイツの感情が読み取れない)
そういうことだったな…相変わらず…何を考えてるか解らないみたいだ…
仕方ない…相手になって貰うぞ…(斬魂刀を抜く)
>>190-191 …三人とも…離れていろ…虚弾…
(三人とも離れたと同時にヤミの髪に虚弾を数発当て無理やり髪を解く)
>>193 無駄なことを・・・
・・・・(髪をナイフにする)
>>193 けほっ……けほっ……。
(ヤミから離れ、正宗を構える)
あ……ありがと……ウルキオラさん……。
>>189 ああ、そう?
信じられないなら信じないでええけど
>>191 流石は最強の殺し屋と言われるだけあるわ
ボクも安心して任せられる。
>>192 ああ、神威くんやね?
君のことも覚えているわ
凄い光景やろ?
>>193 あかんなぁ・・・
彼女の殺しを邪魔しちゃ
そんなんしたら
ボクが止めるしかないやないの
(斬魂刀を抜く)
君の思い出、再現したるわ
射殺せ『神槍』
(狭い病室の中で、ウルキオラに神槍を伸ばし、前と同じ状況にする。)
>>194 …ヤミ…!…何で…お前がこんな事を…!
お前は…そいつに利用されているだけだ…
>>195 …ああ…ヒナギクはヤミを頼んだ…
俺は…市丸を止める…!!
>>196 ………!!?
(やはり…コイツ…どうかしてる…こんな場所で解放とは…)
…クッ…(神槍を貰い病院の壁を破壊されて行きながら外まで吹き飛ばされる)
>>195 ヒナギクさん!!(ヒナギクに駆け寄る)
>>194 ヤミさん・・・・・(久米田を構える)
>>194 闇ちゃん、
ええこと教えたるわ
君の今の殺意の篭った戦闘力は
そうやな、記憶にはあるやろ?
8のザエルアポロと7のゾマリの間ぐらいや
殺意が極限を超えてる以上
痛みは感じない。パワーは絶大。
この子達が耐えれるのも時間の問題やな
>>197 あちゃ〜またやられちゃったね〜
流石に、この場所で
この解放は避けられんか
テメェら外でやりやがれぇぇぇぇ!!!!
(全員を病院外に投げ飛ばす)
201 :
神威:2008/12/20(土) 23:41:20 0
どうせ藍染の引き金だろうね。相変わらずやり方が卑劣だね〜
>>200 あかんなぁ!
縛道の九『撃』
(赤い光が婦長を包む)
君ごときでは死神の力に勝てんで?
ほら!どうした?
(婦長を病院外に逆に蹴り飛ばす)
>>201 そう思うのは自由やけど
ボクは卑怯なこと嫌いやで?
全部、藍染様から聞いたことや
>>197 え……ええ、分かったわ。ヤミさんは任せてっ……!
!!? ウルキオラさんっ……!!
>>198 ハヤテ君……。
(少し安心したような表情でハヤテを見る)
>>200 えっ? すっ、すいませ……きゃあっ!!
(外に投げ飛ばされる)
あい……たぁ……頭打っちゃった……。
(正宗を片手に、頭をさすりながら立ち上がる)
204 :
神威:2008/12/20(土) 23:50:15 0
戦闘で卑怯も一つの手だけどな・・・・お兄さんの顔見てると卑怯な事が好きな顔に見えるよ
>>198 貴方は私を斬ることはできない・・・私は仕事のじゃまになる物は・・・斬る・・・
(ハヤテに斬りかかる)
206 :
???:2008/12/20(土) 23:53:14 0
>>205 (何者かが壁を突き破り乱入しハヤテの代わりにヤミの斬撃を受ける)
>>199 下らんな…(刀で防御しながら吹き飛ばされ空中で立っている状態)
同じ…攻撃を二度も喰らうはずがない…
…さて…覚悟を決めろ…(斬魂刀を片手で相手に向ける)
>>203 …安心しろ…!…俺の方は大丈夫だ…!!!(空中からヒナギクに呼びかける)
>>204 あ?やっぱりバレタか(ニヤッ)
顔に出るもんやな
こういうのって
うん、嫌いやないよ。
卑怯なことは
>>206 何か来た様やね
>>208 まぁ!それもそうか(笑)
じゃあ、ボクもそろそろ本気で行くで
(空中に浮き、瞬歩で大きく間合いを詰め、ウルキオラの首を掴み刀で刺す)
>>208 ……よかった……。
(ウルキオラの声を聞き安心する)
ええ、分かったわ! ウルキオラさん……気をつけてっ……!!
>>212 (受け止めた傘が真っ二つになる)
ヤ…………ミ…………覚えてる…アルか………?(腹部の傷から血がボタボタと垂れる)
お前が……自分を見失ったときは………ぶん殴って止めるって言った事…………がふっ(吐血)
目ェ覚まさせてやるネ……それが………ダチ公の役目アル(ニヤッ)
>>211 ああ…!!…了解した…!!…全員で生きて…この戦いを終わらせる…!!
…ヒナギクも…死ぬなよ…(ヒナギクに強く微笑む)
>>210 ……!?(市丸の掴みを首だけで回避し突き技を刀で後方へと弾き返す)
…終わりだ…(避けきれない程の大きな虚閃を放ち市丸を粉々にする)
>>213 神楽さん!!(神楽に肩を貸す)
大丈夫ですか!?
>>214 ええっ!
(ウルキオラに微笑み返し、ヤミに向き合う)
>>213 神楽さんっ……!? だっ……大丈夫……!?
(神楽の元に近寄る)
>>215 これは……この前のケガアル。今の一撃は防ぎきったネ………
私、どうせもう長くないアル……好きにさせろヨ……
>>216 藍染のせいアルか………あのゲスヤロー………
自分を……取り戻すネ……
(3人がなにか持って走ってくる)
美希 思い出してヤミちゃん!
理沙 ほら、コンビニでたい焼きいっぱい買ってきたよ
泉 みんなで食べよ、ね、だから思い出して
>>217 姐御…………大丈夫ネ(力なく微笑む)
>>219 い、いつの間に………食いもんで釣るって…バカアルな(ニッ)
……がふ…
>>220 たとえ殺し屋でも……ヤミはヤミアル……
私の友達ネ(ニッ)
>>214 流石やな(ニヤッ)
虚閃か、ボクには通用せえへんわ
破道の六十三『雷吼炮』
(手から巨大な雷を打ち、虚閃と相殺させる)
今度はボクの番や。
(ウルキオラに霊力の篭った布を飛ばして巻きつけ引き寄せる。)
バイバ〜イ♪
(引きつけた瞬間に、布を解き、神槍で突き刺し、地面まで叩き付ける)
はい!これで終わり♪
(瞬歩で地面に降りて、地面に神槍を突き刺す)
安心して殺しまではしないから。
(その後無数の神槍が、地面からウルキオラの全身を、貫く)
>>213>>219 何か邪魔が入ったみたいやね(ニヤッ)
東仙隊長には、申し訳ないことしたなぁ
しゃあない。
その分、ボク一人で片付けるわ
>>221 友達・・・・・・!
・・・・・・(再び髪をナイフにする)
市丸ギン・・・来てください・・・桂ヒナギクの最後を貴方にも見せたい・・・
224 :
神威:2008/12/21(日) 00:37:13 0
(友達が自分を見失えば、それを気づかせるのは友の役目か・・)成長したな・・神楽・・(どこかに飛び去る)
>>219 美希、泉、理沙……。(苦笑)
>>220 (ヤミに近寄り側に座る)
ヤミさん……思い出して、みんなを……。
ウルキオラさんを……。
>>223 ………………。
>>223 ん?闇ちゃん。
結構、気は保ってる様やね
わかった、すぐにそっちに行く
(ウルキオラの血でベットリ付いた、斬魂刀を持ち、闇の横に立つ)
へぇ〜ヒナギクちゃんの最後か〜♪
楽しみやわ(笑)
>>222 (神槍で地面に叩き付けられ全ての刃を全身に貰う)
…グッ…カハッ…(全身が血で染まり辺りが血の海になる)
空間能力を使われる隙さえも与えてくれないとは
どうやら…俺も…ここまでか…(そのまま眠りに付く)
>>227 ええ・・・・終わりです・・・・(超スピードでギンの胸を斬り裂く)
ここにいる皆は私の友達です・・・・消えなさい、市丸ギン!
>>226 ヒナギク、これを(薬を渡す)
虚圏で手に入れた例の薬です。神楽に!
>>227 いい加減怒りましたよ・・・はあぁ!(気を集中する)暹氣虎魂!!!
(虎の形のエネルギーがギンを襲う)
(心停止)
>>227-228 市丸っ……その血……。
(まさかっ……ウルキオラさん……。
でも、連れて帰ると言っているから、死ぬほどの怪我はしていないはず……)
>>229 ええっ……分かったわっ……!! 神楽さん、薬よ……!
(素早い手つきで、神楽に薬を飲ませる)
233 :
洪礼明:2008/12/21(日) 00:56:52 0
ホッホッホ、今回の敵はかなりの使い手のようですな
(病院の屋上から音もなくひらりと飛び降りる)
ウルキオラ殿がここまでやられるとは
>>221 理沙 フッ実はみんながにらみ合っている間に走って買ってきたんだ
美希 ヤミちゃんはたい焼き好きだからな
泉 よかったら神楽ちゃんもどうぞ♪
>>231 美希 え?
>>229>>230 ・・・・・・・・・・・・・・・
(瞳が開き目の色が赤色の眼光が全員を睨む)
あかんなぁ・・・
(暹氣虎魂を素手で受け止め、ヤミの斬撃を簡単に受け流す)
つまらんなぁ・・・
藍染様も困ったお方や、
話にもならんわ、
弱いよ、君達。
(体術だけで二人を吹き飛ばす)
特にハヤテ君。
その技は君の気で使うのは無理があるはず
(礼明を見る)
今の技、剣桃太郎のわざやろ?
藍染様から聞いてる
>>231 神楽さん……? 神楽さんっ……!!
まさかっ……起きて、神楽さんっ……!!
>>235 ハヤテ君っ……!? ヤミさんっ……!!
238 :
洪礼明:2008/12/21(日) 01:06:06 0
>>235 ホッホッホ、貴方は剣桃太郎を知っておられるのか。
確かに普通暹氣虎魂とは何年もの修行で身につけるもの
彼の場合は武器に頼る部分が大きく、氣の扱い方も素人同然なので本来の威力には遠く及びませんな
>>235 (新技が二回目で破られるとは・・・・(汗))
そんなことないですよ・・・・(実際は技の反動で動けない)
240 :
神威:2008/12/21(日) 01:07:32 0
(棺桶を持って神楽の側に寄る)・・・心臓が止まっているか・・・
>>240 このスレでメインキャラ死んだらあとあとブルーになるから絶対やめた方がいい
>>236>>239 はぁ、興ざめやわ
しゃあない
少しだけ本気で行くで?
そんでヒナギクちゃんを消すとしよか(笑)
>>238 うん、知ってるよ。
剣桃太郎も江田島平八もそして君のことも。
もちろん、男塾も(笑)
全部、藍染様から聞いてる
今の技を見ただけでも、わかるわ。
君も男塾には詳しそうやな(笑)
>>240 理沙 ちょっ!棺桶まだ早い!
泉 病院だからAEDがどこかにあるはずだよ
理沙 みんなで探すんだー!
245 :
神威:2008/12/21(日) 01:13:46 0
246 :
洪礼明:2008/12/21(日) 01:14:58 0
>>242 これでも男塾に登場しており申す。
江田島殿に圧倒されましたが・・・・・・
248 :
洪礼明:2008/12/21(日) 01:19:02 0
>>243-244 傷は塞がったようですが英伊出意とやらを持ってきたほうがよろしいですな
その娘から生気がほとんど感じられませぬ
理沙 あった!AED!!
美希 玄関の所に備え付けてあった!
(3人で急いで持ってくる)
泉 ・・・・ええと、どうやって使うの?
理沙 よくわかんないけど、音声で説明が聞けるから
その通りにやればいいんじゃないか?
(神楽にAEDを取り付けスイッチを押す、ビクンと体が動く)
250 :
神威:2008/12/21(日) 01:21:24 0
お医者様はいませんかーー?(医者を探しに回る)婦長はどうしたんだ・・
>>246 やろうな(笑)
君が出てるのも知ってる
江田島平八か〜
確かに強いなぁ〜
けど、うちの藍染隊長も同じぐらいかそれ以上や
>>247 あんまり強い鬼道は
使いたくないんやけどな
さっさと終わらせたいし行くで
縛道の六十三『鎖条鎖縛』
(巨大な霊力の塊の、大きな鎖が二人の動きを封じる)
その鎖凄いやろ?
壊そうとしても無駄やで?
腕力や力だけで壊せる者は
十刃か虚化した死神ぐらいのもんや。
まあ江田島平八ぐらいあったら十分やけど(笑)
>>251 (ちなみに、体を封じ込んだのはヤミちゃんと、ハヤテ君ね)
>>243 >>249 神楽さん……。
(まだ……安心は出来ないけど……一先ずはこれで大丈夫ね……)
三人共……神楽さんをお願いね……。
>>242 >>247 (早いとこ、市丸をどうにかしてウルキオラさんを助けに行かないと……!)
(市丸に向き合い、正宗を構える)
>>251 はっ……ハヤテ君っ……!! ヤミさんっ……!!
>>249 (何度か電気ショックを与えられ安全な状態に戻る)
255 :
神威:2008/12/21(日) 01:30:23 0
>>249 微かに動いた・・?続けてやってくれ・・!
>>253 じゃあヒナギクちゃん。
消えてもらいましょか?
(血の付いた斬魂刀を持って、ヒナギクに近寄る)
動かんといてや?
そっちの方が楽に終わる。
(ウルキオラ並みの霊圧で、ヒナギクの動きを封じる)
>>255 美希 ええと、これって心臓が動き出した後も続けてやっていいんだっけ?
理沙 いや、どうなんだろ?中の人もあんまり詳しくないけど、
心臓が動いたらそれ以上はしないような気が?
泉 と、とりあえず、後は病院に運んでお医者さんにみせようよ。
専門的なことわかんないし、
258 :
洪礼明:2008/12/21(日) 01:35:34 0
>>251>>256 江田島殿より強い?ありえませんな。あの方の真の力は腕力でも技術でもありませぬ。
強靭な精神力と、私には余り理解でき申さんが男塾魂というものです。
(手刀で鎖を切り刻みギンとヒナギクの間に割り込む)
この私と一戦交えませんかな?
>>256 (巨大な力に体が震え、動けなくなる)
(体が……動かない……。動かなかったら……死ぬのよ……。
私は、白皇学院生徒会長、桂ヒナギク……)
(目を閉じて、一瞬で精神を落ち着ける)
私はっ……死ぬ訳にはいかないわっ……!!
(市丸を正宗で斬り付けながら、後方に跳んで間合いをとる)
260 :
???:2008/12/21(日) 01:38:41 0
…全く…あの程度で…やられるものとは…存外…俺も情けないものだな…
(ヒナギクの後ろに誰かが立つ)
261 :
神威:2008/12/21(日) 01:43:05 0
>>257 じゃあもう、ヘリコプターが来ると思うから、それに乗せて病院に向かうよ
>>258 へぇ!
君も十刃並みの腕力を持ってるんやねぇ
驚いたわ!!(笑)
でも、その必要はなさそうやな。
(ヒナギクの後ろに立ってる男を見る)
>>259 (笑いながら斬魂刀で防御する)
あ〜、しつこいな彼も。
>>260 あれを喰らって生きてるんか
流石やわ(笑)
>>258 ありがとうございます。礼明さん。
>>259 サポートしますよ(ニコッ)
(ヒナギクの後ろにまわる)
すいません、寝落ちします
おやすみなさい
266 :
洪礼明:2008/12/21(日) 01:47:49 0
>>260>>262 ホホッ、その様ですな。私も立場上あまりこの戦いには干渉でき申さんので助かり申した
>>265 なかなか任務も終わりそうやないな
(斬魂刀で全て弾く)
さて、どないしよか?
>>263 ええ……ありがとう。(ニコッ)
じゃあ……お願いね、ハヤテ君っ!
>>260 えっ……?
(後ろに立っている人物に気がつき、振り返る)
ウルキオラさん……?
>>264 おやすみなさい。(ニコッ)
270 :
神威:2008/12/21(日) 01:57:46 0
(ヘリに神楽を乗せ病院に向かい、病院の手術室に入れる)これで後は手術が成功すれば。(手術室の前で待っておく)
>>269 いややね!
んな理由で帰ったら
ボク、藍染隊長に怒られるやん
…こうして…会うのは…久しぶりだな…市丸ギン…
(ヒナギクから離れて紅い霊圧を身に纏う)
ゴミの俺とは…言え…よくここまで傷を入れる事が出来た…
褒めてやる…その礼として…貴様を殺してやるよ…
生憎だが…最早…今の俺には…藍染など…どうでも良くてな…
貴様達の居る…反吐が溜まった…屑ばかり居る世界など…興味が失せた…
273 :
洪礼明:2008/12/21(日) 02:04:37 0
>>272 ホッホッホ、素晴らしい殺気ですな。まるで別人のようです。
>>272 あちゃ〜
こっちの方も終わってるな〜
興味が失せた反吐の溜まり場か
あかんなぁ
そんな殺気出されたら
ボクが止めるしかないやん
簡単に殺されへんよ?
>>273 当たり前だ…俺と奴は違う…戦場に足を踏みいれたら…敵は殺す…
>>274 ああ…貴様も…その中の一人だ…
…俺を…止めるだと…?…フン…無駄な足掻きだ…流石の俺も…笑えて来るな…
止めるまでと言わず…俺を…殺しに来たらどうだ…?
>>275はミスだ…俺とした事が…この様な…下らないミスを犯すとはな…
>>277 …女…貴様しか知らないウルキオラは…まだ微かに生きている…
…そこで…待っていろ…すぐに終わらせる…
(話してる間には体が消えており市丸の背後を手刀で突き刺しそのまま切り裂く)
>>278 (速ッ!!)
チィ!!!!
(ギリギリ手刀を回避して、体勢を崩してる、ウルキオラに斬り掛かる。)
何や!
ゴッツイ強なってんな(笑)
>>279 (そのまま胸に斬撃を貰う)
…下らん…(市丸の首を掴みそのまま蹴りで肋骨を圧し折る)
馬鹿が…消え失せろ…(近距離で虚弾を乱射する)
>>280 うぐっ!!!!
(肋骨が蹴りで圧し折られる)
神槍!
(自分の体に全ての虚弾が、直撃し血が吹き出るが、相手にも神槍で肩に風穴を開ける)
(マズイ、どないしよか。)
>>281 (クッ…体が重い…あの馬鹿…最初に攻撃を喰らい過ぎだ…)
…チッ…!!
(神槍が自分の胸を貫いたまま神槍の刃を握りそのまま市丸を蹴り飛ばし刀を離させる)
無様に…散れ…(蹴り飛ばされた市丸に神槍を投げる)
>>281 (突然、ウルキオラと市丸の間に入る)
もう止めてっ!!
ウルキオラさんも、それ以上戦ったら死んじゃうわ……!
市丸……貴方だって、これ以上戦ったら危険な事は分かるでしょ……!?
貴方は、ウルキオラさんを殺す訳にはいかない……。
此処は、大人しく退くべきじゃない……?
>>282 がはっ!!!!!
(蹴りを貰ったあと、市丸の肩に剣が刺さる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボクの負けやな
(血だらけでニヤッと笑った後、そのまま力尽きる)
>>284 …俺の勝ちか…(倒れている市丸を冷たい目で見下す)
>>283 …勝負は終わった…確かに…俺も…血を流し過ぎたかもしれん…
フン…まあいい…俺の役目は…これで終了し…た…
(霊圧が静まりそのまま地面に倒れる)
(手術終了、一命は取り留めたが依然意識不明)
>>284-285 終わった……。
(血まみれた部屋の中、倒れそうにふらつく)
ダメ……今は、倒れる訳にはいかないわ……。
まずは……。
(ウルキオラの深い傷を一つずつ、近くにある物や服を使って縛り、止血する)
後は、市丸ね……。
(市丸の肩がら刀を抜き、自分の服を使って傷の深い部分を止血する)
全然大丈夫じゃないけど……とりあえずはこれで……。
えっと……刀は……。
(再び服を使い、刀についた血を拭くと、市丸の鞘に納める)
んっ……!
(一人ずつ背負い、ベットへと寝かせる)
ふ……ぅ……後は……医者を呼べば……。
(医者を呼ぼうとした所で、その場に倒れ、気を失う)
288 :
洪礼明:2008/12/21(日) 03:40:12 0
>>285>>287 どうやら終わったようですな。これはもしや私が後始末を?仕方ありません
(ヒナギクをベッドに寝かせ、医者を呼ぶ)
それでは私はこれにて・・・・・・(海馬ランドへ戻った)
>>287 (止血され気絶していた状態からベッドで数分後ゆっくりと目が覚めて来る)
…どこだ…ここは…?(隣で眠っている市丸を見る)
そうか…終わったんだな…この闘いが…
…止血されてる…この服…ヒナギクの物だ…
(ベッドから辺りを確認してヒナギクを見つける)
…え…ヒナギク…何で…クッ…カハッ…(立ち上がろうとするが体が起きずベッドから落ちてしまう)
…ハァ…ハァ…
(はっきりしていない目の光のまま痛みを気にせず体を這いずってヒナギクの近くにようやく辿り着く)
…ヒナ…ギ…ク…(精一杯の声を出したつもりだが全く声が出ない)
お前…に…言い…たい事が…ある…のにな…
また…俺のせいで…お前を…
http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/95.jpg
>>288 (可笑しな幻覚を見ていたのかそこにはヒナギクの姿がなかった)
>>290 さっきの闘い、彼が目をつけるだけのことはあった。
しかし、ウルキオラと言ったか?
何で彼は1人だけこの床で倒れているのだろうか?
まあ面白いから、また後でお邪魔するとしよう。
それに、君には死んで欲しくない
女医さんがヒナギクに病衣を着せてあげましたとさ
>>289 ・・・・・・(ウルキオラをベッドに乗せ傷に包帯を巻く)
昨日は完全に私に責任がある・・・ごめんね、ウルキオラ。。。(ウルキオラの手を握りそのまま寝る)
ヒナギクのおっぱいモミモミ
一方カードショップ「ザ・スキマ」では・・・。
海馬「俺達とした事が・・・いつの間にか眠ってしまった・・・。
海馬ランドに戻るかな・・・。」
モクバ「じゃあ、昼に来るよ。」(ジェラルミンケースを持つ)
(二人はそのまま海馬ランドに帰っていった)
296 :
名無しになりきれ:2008/12/21(日) 09:43:35 O
>>294 揉むほどねーだろw
ヒナギクってAカップなんだよね!?
>>294 よくみろ。それはウルキオラのおいなりさんだ
フンドシ仮面参上ッ!!フッフッフ、これは誰にプレゼントしようか…
よしっ!こいつだ(ウルキオラの顔に以前盗んだヤミの下着を乗せる)
俺はもてない男達の味方、フンドシ仮面だ!!さらばっ!
(窓から逃走する)
俺は寝ているヒナのフトモモなでなでしとく
触り放題だな
301 :
ハム:2008/12/21(日) 12:06:11 0
ハヤテくぅん・・・・ハァ、ハァ・・・
こんにちはなのじゃ。
>>300 これ、何をしておる。(扇子で頭を叩く)
まったく・・・何千年たっても男は・・・・・。
昨日はこれなかったの・・・。
今日、明日は頑張るのじゃ。ではの。
(ベッドで目が覚める)
なんや、ずっと寝てたみたいやな。
ここ、病院か。
敵さんにまでにも情け掛けられるとは
思わんかったわ。
(ウルキオラと闇を見る)
そうかぁ、昨日、ボク負けてしまってんな。
(寝ているヒナギクに近付き、斬魂刀に手を置く)
・・・・・・・
>>299 ん?というより
ウルキオラ、
顔に何乗せてんねん
射殺せ『神槍』
(闇の下着を伸ばした神槍で取る)
ふ〜ん、女の子の下着。
まぁ、君も男やからわかるけど
こないなことせんでも
(下着を、近くのかごの中に入れる)
さて、ヒナギクちゃん、ゴメンな
(神槍を手で持ってる)
>>305 何もないよ。
綾崎ハヤテくん。
(神槍を鞘に戻す)
ただ、純粋に謝っただけや。
もし、ヒナギクちゃんが目ぇ覚めたら
こう言っといてくれへん?
「手当てしてくれてありがとう」って
>>306 あ、そうでしたか。
(構えをとく)
わかりました、伝えておきますよ
>>307 うん、おおきに。
にしても、わからんな。
君達も仲間のために
よくここまでするわ。
まあ、ボクも少しなら理解出来るかな
藍染隊長はこんなもんやないで?
それと、ええこと教えたるわ。
もう、あの人の準備は既に整っている。
それだけ最後にそう言っとくな
(大切な人か・・・)
(一人の女性を、思い出す)
>>308 (書きわすれ)
(そのまま瞬歩で消える)
>>308 (空間を割り現れる)
ギン、帰るぞ。
ん・・・・・
>>307(久米田を持っているハヤテを見る)
鳴け「鈴虫」(音速でハヤテの肩から腰にかけて斬り裂く)
さぁいくぞ。
>>310 (瞬歩で消え様とした時)
あはは、
心配掛けてすみませ〜ん
東仙統括官さん。
闇ちゃんも無駄になってしもうたわ(笑)
(斬り裂かれたハヤテを見る)
ゴメンな
(東仙と共に虚圏ヘ帰る)
>>308>>309 (この人話せばわかる人なのかも・・・)
藍染には負けませんよ。
さて・・・(ギンが消えたのを見て自分のベッドに戻ろうとする)
>>310 え・・・・・・・・・(東仙に思いっきり斬りつけられる)
・・・・・・ヒナギクさんに・・・・手は出させない・・・(久米田を構える)
>>311 藍染様はすべてお見通しだ。
生きていたらまた会おう、少年(消える)
>>312 安心して、
今日は手は出さんよ
また会おな(今度こそ消える)
>>313 ・・・・・帰った・・・・・・・(壁により掛かり座り込む)
マズいですね・・・・・(血溜まりがどんどん大きくなる)
・・・・・(静かに寝ている三人を見る)
ヒナギク・・・さん・・・・(小さく言うと手から久米田が離れ目を閉じ力尽きる)
(ふぁ〜、日曜日だからって寝すぎたアル……そろそろ起きるネ……)
(フンッ……あれ?フンッ!動かない?ふぬぬぬぬぬぬぬ……………!!)
スポッ
むおお!!急に体が軽くなったアル!!人体のシンピネ
(ふらふらと出て行く)
>>315 オイィィィィィ!!また血まみれで倒れてるアルかァァァ!!
とにかく血ィ止めないと…………あれ?ギャァァァァァァ!!
(ハヤテに触れるとハヤテの中に吸い込まれていった)
>>315 (病室のドアが開く)
死神を間近で見るのは始めてだったな
まあこの程度の怪我大したことないよ
(ハヤテの傷を一瞬にして完治する)
少し混ざり込んでいた霊圧というのが少々厄介だったが
僕にとっては余裕だ
問題はウルキオラ・シファーか
彼の傷はマズい
だが手当てを受けてる分マシだろう
さて、また改めてここに来るよ
(病室から出る)
俺もヒナギクの太股スリスリする
>>141 漏れ的には
ヒナギク×ハヤテ、ウルキオラ×ヤミで三人娘はそのままって感じで
>>300 >>318 んっ……んんぅ……ん……。…………?
(目を覚ます)
――――ッ!!? ちょ……!!
貴方達、何してるのよっ!! バカっー――!!(赤面)
(蹴り飛ばす)
全く……!! 安心して眠る事も出来ないじゃないっ……!!
>>315 >>317 えっ……?
(血だまりの中で眠るハヤテを見つける)
はっ……ハヤテ君……!!? あ……あれ……?
(傷がない事に気がつく)
…………?
>>314 (市丸がいない……帰ったのかしら……あんな怪我で……)
……全く。男の子っていっつも無茶するんだから……。
>>292 あら……? これ……着させてくれたんだ……。
(昨日の自分を思い返して、僅かに赤くなる)
あんな状況だったとはいえ……途中で気絶じちゃうなんて……。
……こんばんは、みんな。
>>293 (ウルキオラと、その手を握るヤミを見て微笑む)
……ウルキオラさん、早く治るといいわね……。
>>296 (296を軽く睨みつける)
……………………。
教えると思ってるの? なら、それは大間違いよ。
>>301 あら、歩? どうかした?
なんだか、随分息づかいが荒いみたいだけど……。
どこか、体調でも悪いの……?
う・・・・・・ん!?(起きて傷がないことに驚く)
(確か思いっきり斬られたような・・・)
>>320 こんばんは、ヒナギクさ・・・!(血が足りず足がもつれてヒナギクに倒れ込む)
>>321 あ……よかっ――!!
(ハヤテが倒れて来て、支えきれずそのまま倒れる)
はっ……ハヤテ君っ……?(赤面)
>>321 お前いつまで倒れてるアルか?手が姐御のやばいトコに触れてるネ
(ハヤテの頭に謎の声が響く)
…ん…こんばんは…みんな…(ゆっくりと目を覚ます)
(…どういうことだ…?…確か…昨日…ヒナギクが…)
…チッ…(奴の霊圧が…俺の体中を渦巻いている…下手したら…最早…長くはないな)
>>293 (自分の手を握ってるヤミを見る)
…心配掛けたな…ありがとう…(眠ってるヤミに微笑む)
>>298 …貴様…何か…俺に…妙なことをしなかったか…?
>>313-314 …市丸…東仙と共に…ここを出た様だな…
…ん…こんばんは…みんな…(ゆっくりと目を覚ます)
(…どういうことだ…?…確か…昨日…ヒナギクが…)
…チッ…(奴の霊圧が…俺の体中を渦巻いている…下手したら…最早…長くはないな)
>>321-322 …!!?
(二人の方を向くと血で濡れているハヤテがヒナギクを押し倒す光景が目に入る)
………………………………成程…どうやら…俺は…邪魔したみたいだな…
(そのまま窓から飛び降りる)
>>319 ………………。
先の事はどうなるか分からないし、ノーコメントよっ!
>>323 はっ……ハヤテ君っ……手がっ……。(赤面)
(恥ずかしそうに、ハヤテから目線を逸らす)
>>323 (え・・・神楽さん!?僕の中から!?)
>>322 ごめんなさい///今退きます・・・・・ぐっ・・・(何とか動きヒナギクから離れる)
はぁ・・・はぁ・・・
>>324 (外を苦しそうに歩いてるウルキオラの後をバレないように付ける)
>>324 (ウルキオラの手が離れて起きる)
皆さん、こんばんは。。。
・・・・・・・(ハヤテとヒナギクを数秒間凝視する)
ウルキオラ・・・・(ウルキオラを追って窓から飛ぶ)
>>326 (ハヤテ、お前全然食ってないアルな。腹減りすぎて死にそうネ。なんか食うヨロシ)
姐…じゃなかった…
ヒナギクさん、よかったら何か食べさせてくだせェ
腹減って死にそうでごぜェますです(ハヤテの口が勝手に喋る)
>>327 …下らんな…その程度の尾行で…俺に見つからないとでも思ったか…?
(眼鏡の男の方に振り向いて話しかける)
…死神ではないな…?…誰だ…貴様…?
>>324 >>328 えぇ!!? うっ……ウルキオラさんっ……!? ヤミさんっ……!?
これは違っ……!! あっ…………。
(……怪我してるのに……大丈夫かしら……ウルキオラさん……。
一応、ちゃんと包帯とか巻いてあったし……ヤミさんも追ったみたいだから……、
大丈夫だろうけど……)
>>326 >>329 ………………。
(真っ赤になり、無言のまま立ち上がる)
もう……こんな所でいきなり……大胆ね……って……。
なんだか、随分辛そうな顔してるけど……大丈夫?
えっ? お腹が減ってるの?
……ていうか、口調が神楽さんみたいになってるわよ。
>>330 やっぱり気が付いたか
流石と言っておくよ
ああ、僕は死神ではない人間だよ。
だが、ただの人間じゃないがね
君は十刃か
藍染惣右介の手駒
(病院の屋上でまた1人悩んでる美希)
ハアッ・・・ヒナって、あんなにカッコイイのに
なんで男の子じゃないんだろうな・・・もったいないなあ。
正直ヒナを男にしたい。(箱を見つめる)
いや、さすがに怒るだろうな、
でも、昔の私だったらノリでヒナを男にしていたかも・・・
昔の私って・・・・・・・酷いな。
ヒナって・・・あれでもやっぱり女の子なんだよな。
私にもチャンスあるって言ってたけど、
どちらかというと・・・・ヒナは男が好きなんだよな、やっぱり
・・・・男・・か・・・(また箱を見つめる)
もしも私が男になっても、運動できないし、バカだし、
多分 東宮君みたいな情けない男になるだろうな。
正直そんな男でヒナが振り向いてくれるとも思えない ○| ̄|_
もう一つの願いでハヤ太君並に運動能力あげても、
ヒナはズルや不正が嫌いだし、
それで強くなっても嫌がるだろうなあ。
はあっ、私どうしたらいいんだろ?(膝を抱える)
(病院の屋上に現れる)
久しぶりだぜ、此処に来るのは!!
ん・・・!?
>>333 てめぇは桂ヒナギクと一緒にいる三馬鹿じゃねーか?
何してんだ?
(屋上に理沙と泉が来る)
理沙 美希、真多恨なところにいたのか?
泉 美希ちゃん、一緒にお見舞いにいこ
美希 あ、うん、そうだな
病室のドアを開ける
美希 ヒナ、こんばんわ
理沙 こんばんわみなさん
泉 ハヤ太君こんばん・・きゃあああ!!
(血だらけのハヤテを見て悲鳴を上げる)
理沙 うわあああ!ハヤ太君!血だらけじゃないか!
美希 敵か!敵が来たのか!ヒナは大丈夫か!
泉 は、ハヤ太くん!!大丈夫なの!
>>332 (…!!?…コイツ…俺のことを知ってる…?)
…一つ…間違ってるな…確かに…俺は十刃として…奴の所で動いていたが…
それも…今となっては過去の話だ…
しかし…その過去を知っているとは…貴様…確かにただの人間ではないな…?
…俺に何の様だ…?
>>335 美希 あ、グリムジョーさんお久しぶり、
ちょっとね、考え事して、
(屋上に理沙と泉が来る)
>>336に続く
理沙 グリムジョーさんも一緒にみんなのところに行きますか?
>>337 君の傷を治さしてくれ
それ以外に用はないから
>>337 いた・・・・!(ウルキオラと白衣の男を見つける)
・・・動いて大丈夫なの・・・?(ウルキオラの後ろに立ち心配そうにたずねる)
>>337 そうだな、久しぶりに生徒会長様とクソ執事を見に行くか!!(三人とともに病室へ行く)
>>339 …何のためにだ…?
>>340 …ヤミ…付いて来ていたのか…?…ああ…体の…方は…もう…大丈夫だ…
(ヤミに心配を掛けない様にわざと強がる)
>>336 驚かせてすいません(苦笑)
傷自体はもう塞がっていますから大丈夫ですよ(泉に微笑む)
にして確かに血だらけですね・・・シャワー浴びてきます・・・・・(ヨロヨロと病室から出ていく)
>>334 ……全然大丈夫そうに見えないわよ?
じゃあ、何か買ってきてあげるから、ちょっと待っててね。
>>336 (病室を出ようとした所で、ばったり美希達に会う)
あ、こんばんは。ええ、私は無事よ。
ハヤテ君は……私にもよく分からないんだけど……血を流し過ぎたんだって。
>>341 あら? お久しぶりね、グリムジョーさん。こんばんは。
どうしたの? 貴方が美希達と一緒なんて。
>>334 (お前に手当てしようとしたら吸い込まれたアル。面白そうだからしばらく中に居てやるネ)
>>343 (シャワーの後なんか食わせるネ。お前こんなんでよく持つアルな)
>>340 (この子は!?)
はじめまして
>>341 確かに僕は死神の類ではない。実は僕、元・4番隊の死神なんだ
そして、日番谷隊長の友達でもあった。
それで頼まれただけだよ
>>344 僕はシャワー浴びてきます・・・
>>345 (何その超常現象!まぁ別に不都合はなさそうなので許可しますが僕の口で変なこと言うのは許しませんよ!?)
なにやら猛烈に悪い予感がするのう……………!!
>>344 美希 ああ、さっき屋上でバッタリあってな
(ハヤテがフラフラ病室を出て行く)
泉 ハヤ太君、そんなにフラフラで歩いて大丈夫なの?
理沙 ていうか、ハヤ太君血だらけだがシャワー浴びたら傷口開かないか?
やめた方が・・ って行ってしまった。
>>346 …冬獅郎の…!?
ああ…だったら…任せていいか…?
>>344 久しぶりだな。
久々におまえ等の顔見に来たら屋上でそこの青髪(美樹)が悩んでてな。
神楽はハヤテの目を通して外の世界見えるの?
ハヤテの全裸も見えるの?
>>342 (ウルキオラの服の端を握る)
無理しちゃダメです・・・
グリムジョーお久だな
>>350 だったら治療するね(手が光だし手で触れた所から完治していく)
そして最後に
(ウルキオラに注射器でうつ)
これで終わり(ニコッ)
>>352 (ハヤテが見えるもんは見えるアルが、私がハヤテごときで動じる訳ないネ)
(男は渋くてナンボアル)
>>347 シャワー浴びながら倒れないでよ?(苦笑)
>>348 猛烈に悪い予感? ……ええ、分かったわ。
注意しておいて損はないものね。
>>349 確かに……そうね……。
でも、あれだけの怪我をしてたなら、急に塞がるのも変な話しよね。
きっと、浦原さんみたいな人が治療してくれたんだと思うから、
多分、大丈夫じゃないかしら……。
(内心ではとても心配している)
>>349 >>351 屋上で?
(やっぱり美希……悩み事があるのね……。
無理に聞く訳にはいかないけど……。
そんなに悩んでるなら、私に話してくれればいいのに……)
(病室を出て行く)
>>353 無理なんか…していない…(微笑)
それに…一応…治療を受けるから…安心していろ…
>>355 …これで治ったのか…?
美希 (病室を出て行くヒナギクの顔を見つめる)
〈・・・私もしかして、ヒナに余計な心配かけてる?〉
>>358 ああ、治ったよ
それじゃあ僕はここでウルキオラくん
あ、名前ぐらい教えた方がいいね
「ドクター」とでも呼んでくれ、みんなはそう呼ぶから(林の方に消えていく)
>>356 (な、そうなんですか!?すごい恥ずかしいですよ///目を閉じていてください///)
>>360 …ドクターか…ああ…ありがとう…それではな…(ドクターを見届ける)
さて…心配掛けてしまった様だ…ヤミ…(微笑)
こんばんわ〜じゃ。
>>358 (うるきおらに近づく)
む・・・・傷が治っておる。
誰に治してもらったのかの?あれだけの怪我、簡単には治らぬと思うのじゃが。
>>362 ううん・・・貴方が無事ならいい。。(微笑む)
>>361 (ププッ、何焦りまくってんだヨ。こっちも汚ねーアームストロング見せられるのはゴメンアル)
(早く済ませるヨロシ)
>>366 (・・・・わかりましたよ。。。)
(シャワーを浴び終える)
(ほら神楽さん終わりました。。。。あれ・・・足が・・・地面から・・・)
(シャワー室で転び頭を打ち気を失う)
(服装は下半身にタオルだけ)
>>364 美希 ん?買い物に行っただけだし、
待ってれば直に戻ってくるんじゃないかな?
・・・なんだかヒナに、変に心配かけてるみたいだから
戻ってきたら心配しないでいいよって言っておくよ
(ていうか悩んでる内容をヒナになんて説明すればいいんだ?///)
>>365 …ありがとう…(ヤミに再び微笑み返す)
さっきは…いきなり…病室を出て悪かったな…(苦笑)
すまない…気がつかなかった…
>>363 ああ…ドクターと呼ばれる男に治して貰った…
体の方も完治している…
泉 ハヤ太君・・もう30分くらい経ってるけど、
まだシャワーから帰ってこない・・
なんかあったんじゃ・・・
理沙 うん、ちょっと心配だな、美希、ちょっと泉と2人で
様子見てくるよ、倒れてなきゃいいけど
>>367-368 まー……悩んでいても仕方がないわよね。
美希だって、話したい時は話してくれるだろうし。
(幾つかの食べ物を買って、病室に戻って来る)
…………? ハヤテ君、まだ戻って来てないの?
…………。
(買った物を置いて再び病室を出て行く)
>>368 まぁそれもそうだな
いいか、青髪!如何に自分が不利でも卑怯な手を使わず真っ向からいきゃいつか勝てるかもしれねーぞ!?
じゃあ、俺はボチボチ消えるぜ。(病院の窓から消える)
>>370 うむ、ヤミとそなたが二人きりだったゆえ
わらわはそなた等が二人の世界に入ってるのではないかと思ったぞよ。
どくたーじゃな。うむ、ありがとうなのじゃ。
(二人に手を振って病院に戻る)
>>370 ・・・私みんなに謝らないと・・・昨日のこと・・・
>>371 あら……二人が見に行ってくれるの?
(病室に留まる)
>>373 あ……またね、グリムジョーさん。
(窓からグリムジョーが去って行く)
>>369 (フフフ、さっきウルキオラくんに注入した物はナノマシン「DEVIL」
これに注入されたものは悪魔の様に残虐になり
負の感情や本能が全ての自分の記憶を無くし全てを焼き尽くす。
焼き尽くす対象の者は大切な者や仲間だけ
とある人が興味を持ってるのは君じゃない君の中だ
さて残り15分 その状態で居れる間はホンの数時間
さぁ君の仲間を裏切り君の力を見せてくれ)
(男子シャワー室の前)
理沙 き、来てみたはいいが、どうしよう・・・男子のシャワー室だぞ///
泉 ええと・・(汗) (シャワー室のドアを叩く)
トントン、だ、誰かいますか〜?・・・
理沙 い、いませんか〜?いないなら入りますよ〜///
入っちゃいますよ〜///の、覗きとかじゃないですよ〜///
(ドキドキしながら2人でそーっとドアを開ける)
(倒れているハヤテを見つける)
泉 は、ハヤ太君!!
理沙 いかん!やっぱりシャワーは無茶だったんだ!
泉 ハヤ太君しっかりしてー!(>_<)
理沙 病院のシャワー室なら、どこかにナースコールのボタンがあるはず!・・
ああ、あった!
(ボタンを押して応援を呼ぶ、二台に乗っけられて運ばれてくハヤテ)
>>378 (突然目を開け立ち上がる、額に「神」と浮かび上がる)
ハヤテ「いや〜腹減りすぎて倒れちまったアルぜ」
>>374 ああ…俺達も…そろそろ…病院に戻る…
…さっきのこと…謝らないといけないしな…(苦笑)
>>375 …あれは…ヤミのせいではない…
全て…藍染の行動による者だ…謝らずとも…全員…わかっているだろ…
…だから…お前が…謝る必要などないんだ…
それでも…謝るなら…俺も一緒に行くが…どうする…?
>>373 美希 (そっそうか、真っ向から向かって行かなきゃならないのか!よ、よし!)
ひ、ヒナ、あのね、私、クリスマスに男になるか迷ってるんだけど・・・
・・・ヒナは(私の男の姿)見てみたい?! ///〈(>_<)
>>380 でも私の弱さが原因ですから・・・・しっかり謝らないと・・・
>>379(運ばれていくハヤテを追いかける、しかし途中で突然立ち上がるハヤテ)
理沙 は、ハヤ太君、大丈夫なのか?
泉 おなかが減っているだけなの?よ、よかった〜(ほっ)
理沙 ・・・ってか、ホントに大丈夫なのか?
しゃべり方とか、なんか雰囲気自体が
いつものハヤ太君と違うような気がするが?
泉 ・・・ハヤ太君本当に大丈夫?一応、お医者さんに見て貰った方が・・・
(・・・・額のあの字はなに?神?)
>>381 男の子に……? そういえば、何日か前に話してたわよね。
うーん……美希が男の子になった姿かぁ。
……確かに気になるわね。
美希が男の子になった姿、全く想像出来ないもの。
>>377 …しかし…あのドクターという男…奴の話から推測して…
死神だった自分が現世へ追放されたということになるのだよな…?
…何か…引っ掛かる…
>>384 美希 そ、そうか!ヒナは私の男の姿に興味があるのか!
わかった!
電子レンジの温まったときのアレとか付いてきて
ちょっと恥ずかしいけど、でも私頑張ってみる!
>>385 ・・・・ウルキオラ、先に病院に戻っていてください。私は謝る言葉を考えたらいきます。
(飛び去る)
>>377 (ドクターの元におり立つ)
少しお話があるのですがいいですか?
>>383 (廊下で三人に会う)
理沙と泉か。それとハヤテ・・・・・・むむ。
(妖気・・・ハヤテの身体に何かおるのかの)
なんじゃ、頭に文字まで浮かんでおるではないか。完全に憑依じゃな。
(妖気を使って話しかけてみる。)
(誰かわらわの声が聞こえるかの?聞こえたら返事をするのじゃ)
>>382 …相手が…藍染なら仕方がないだろ…?
それに…お前が…弱いなんてことはないから…
だが…それでも…お前が…謝りたいという気持ちはわかる…
…だから…俺が一緒に付いて行くと…言っているのだ…
>>378 …!!!?…ガハッ…!!!!(急にしゃがみこみ吐血する)
何だ…これは…クソ…ドクターの奴…やはり…俺に何か…
(苦しみながら瞳の色が赤くなる)
…ヤミ…遠くに…逃げるんだ…
>>383 ハヤテ「大丈夫ですぜ。むしろ前より頭がさえてます。」
(ヒナギクの病室に入る)
ハヤテ「ヒナギクさん、遅くなってすいません。さっそくいただきますぜ。」
(ヒナギクの買ってきた食べ物を食べる)
ハヤテ「あね……ヒナギクさんも食べますか?」
>>390 さっき貴方がウルキオラに飲ませたのは薬じゃありませんね?(髪をナイフにする)
>>388 (鈴ちゃん、私アルヨ〜。ちょっとハヤテに触れたら吸い込まれちまったネ)
(どうせ戻ってもアレアルからしばらく体借りることにしたヨ。ハヤテも今はぶっ倒れてるし)
>>389 (殺気が…またアルか!!すまないネハヤテ、体つかわしてもらうヨ)
>>387 行った…みたいだな…
ガハッ…!(吐血が続く)
…クソ…止めろ…まだ…俺はアイツに伝えたい言葉が…あるのに…こんな…所で…
(自分の人格と無意識に入れ替わる)
…いったい…あの…医者は…俺の体に何をしやがった…
…何だ…これは…馬鹿…な…(再び自分の人格に戻そうとする)
…ハァ…ハァ…殺す…(全く別の悪魔の様な人格に変化)
>>386 電子レンジの温まった時のあれ?
電子レンジの温まった時は……チーンよね?
……ああ……なるほどね……。(僅かに赤くなる)
……別に、無理しなくていいのよ? 美希。
ていうか、そんな事に使っちゃっていいの?
たった二つの願い事なのに……。
>>389 …………?
(何かしら……なんだか、嫌な予感がする……)
>>391 ……ハヤテ君……? いえ、私は別にいいけど……。
(なんだか口調が……。……神?)
なにこれ。
(頭の神と書いてある部分を指でこする)
……? マジックじゃないみたいね。
>>394 (ウルキオラの前に風のように現れる)
ハヤテ「ウルキオラさん……」
>>392 回復はしたさ
完全にね。でももうひとつ混ぜていてねそれは悪魔に変わるナノマシンDEVIL
今頃彼は悪魔になってるよ
早く戻らないと君の仲間は ククク
>>397 ・・・・・・(ドクターの後ろに回り込み首もとにナイフを突きつける)
解毒薬をよこしなさい・・・貴方ほどの男なら作っているはずです・・・
>>395 美希 まかせてヒナ!ヒナが喜んでくれるなら頑張るよ!
(ハヤテと理沙と泉と媛姫が戻ってくる)
美希 お帰り、ハヤ太君は無事だったみたいだな・・・?
(あれ?なんかいつものハヤ太君と違うような・・・神?)
>>396 …消え失せろ…(斬魂刀を抜いた瞬間にはハヤテが斬られてる)
…ゴミはゴミらしく寝てればいいのだ…!!!(霊圧を解放し回りの建物が崩壊する)
ハッ!!!!(無数の虚弾をハヤテに撃つ)
>>398 君はホントにイヴって女の子と似てるよ
これはナノマシン
解毒剤などないさ
>>401 くっ・・・いつか殺しに来ます・・・(飛び去る)
>>400 ウルキオラ・・・・(たしか時間制限があったはず・・・)
私と戦いましょう・・・
>>393 (神楽殿かの。一応言っておくのじゃが、憑依での悪ふざけはだめじゃからな)
(ん、どうしたのじゃ?)
>>394 (先ほどのどくたーとか言うもの。あやつも敵の手の者かの・・)
>>400 ハヤテ!
(防げるほどの結界を出せる時間が無いので、妖力でハヤテを吹き飛ばして虚弾から守る)
うるきおら・・やはり先ほどの薬のせいかの。
>>400 (煙の中から平然と立ち上がる)
やっぱり……またアルか……(ハヤテ起きてるアルか?)
仕方ないアル。少し眠ってもらうヨ……(ペッ)
(ウルキオラの霊圧に負けないぐらいのオーラを解放する)
ふっふっふ、これぞ銀魂式霊体闘法アル。今のハヤテは…普段のハヤテも何十倍も強いネ!!
(ウルキオラとの間合いをつめると同時に地面が砕け、強烈な拳の一撃を入れる)
>>396 (風のようにもの凄いスピードで病室から出て行くハヤテ)
泉 え?ちょっとハヤ太君!そんな体でどこに行くの?
理沙 なんかやっぱりハヤ太君の様子がおかしいぞ、どこか頭打ったんじゃ?
美希 よし、追うぞみんな!ハヤ太君を連れ戻すんだ!
>>402 また…虫が一匹…
>>403 下らん…(妖力を捻じ伏せ虚弾が鈴媛を襲う)
>>404 …お前も…ゴミか…(指一本で止める)
やはり…屑以下だ…(手刀で突き刺し肩に零距離で虚閃を放つ)
>>404 (出血多量と頭へのダメージで意識不明)
>>406 虫ですか・・・(この場から離さないと・・・)
じゃあ私を殺してみなさい・・・私追いつけたらですが・・・(空中に飛び上がる)
>>406 (指一本で………!!)
ぐぅぅ!!(虚弾が当たるが全身を覆うオーラによりダメージは少ない)
力なら私のほうが上ネ!ふぬぅぅぅぅぅ!!(そのまま強引に押し切り吹っ飛ばす)
>>393 >>396 ハヤテ君…………?
(急に去って行ったハヤテを、不思議そうに見つめる)
どうしたのかしら……? 急に……。
(胸騒ぎの事もあって、浚に心配になる)
>>399 そ……そう? なんだか悪いわね……ありがとう……美希。(苦笑)
……ちょっと私、外に行ってくるわね。
いつものハヤテ君じゃないみたいだし……ウルキオラさんも心配だから。
(病室から出て行く)
>>404 変わった闘い方じゃな。
こんな時に、友の為にすら闘えぬとは無念至極じゃ・・。
妖力と法の開放までの時間は残り少ないと思うのじゃが・・・まだなのかの。
>>406 (妖力で勢いを落とした虚弾を結界で防ぐ)
やはり今の妖力では限界があるかの。
(手から天叢雲剣を出す。)
グリムジョー帰んなきゃよかったのに
>>407 (ちっ、憑依で力はみなぎってるアルが中身が寝ちまってるアルか……)
(ハヤテ!!大丈夫アル!力の解放で体力回復したネ!)
>>407 どうやら…今…闘ってるのは本物ではないらしいな…
俺の…DEVILの力で…無理やり叩き起こしてやる…
(紫色の霊圧を送り込みハヤテを叩き起こす)
>>409 …貴様は…コイツの能力を甘く見過ぎだ…
他の十刃の虚弾と…同等であると思っているだろ…?…やはり…馬鹿だな…
(その瞬間にハヤテの血が大きく飛び散る)
力なら…貴様が上か…無駄な足掻きだ…虚閃…
(王虚の閃光並みの虚閃をハヤテに放つ)
>>408 (音速を超えたスピードで空中に居るヤミを捕まえる)
…寝てろ…(ヤミを空中から地面に叩き落とす)
>>413>>414 頭いた・・・・・!!!(目の前に虚閃)
・・・・・(ぎりぎりかわす)
結構体傷だらけですね・・・・(久米田を構える)
>>414 (速いっ!!!)
(地面に激突する瞬間にとまる)
・・・・・(ナイフをかざし突っ込む)
>>414 ちっ……ミスったアル……(血が流れる)
(虚閃を放つ寸前にウルキオラの背後に回りこむ)
オーラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ!!!!
(オーラをまとったパンチを連続で叩き込み爆風が巻き起こる)
しまった!無理やり交代……うぉぉぉ!
(ハヤテの股間から神楽の霊体が頭を出し、額の「神」が消える)
>>412 所詮は6だ…俺の相手ではない…
…クソ…どいつもこいつも黒崎一護より下のレベル…
破壊しても…その気にはなれない…
>>415 (そのまま虚閃が拡散しハヤテに当る)
…避けたあとに気を抜き過ぎだ…フン…使いやすい体だな…
ヤバイアル!生身で一発でも食らったら……
ハヤテェェェ!!もう一回私を取り込むネェェェェ!!
>>417 (どっからでてくんですか!!?)
>>418 な・・・拡散・・・・・!?(直撃して数メートル吹っ飛ぶ)
>>416 (銅皮でナイフを受け止め再び踵落しで地面に叩き付け地面に着地する)
>>417 (すぐに反応しハヤテのパンチを片手で防御する)
…死ね…(そのままハヤテを蹴り殺す勢いで数百メートルまで飛ばす)
>>418 (まだ…殺意をそこまで加えていない状態で…この力か…面白い…)
(殺意を更に霊圧に混ぜる)
(他の技も試してみるか…贖罪…これだ…)
ウルキオラ……さん……?
(全員が戦っている場所に来る)
な……なんで……。
423 :
???:2008/12/22(月) 00:08:35 0
ゴォォォォォォ!!(旧日本軍のものと思われる零戦が煙を上げながら超低空飛行で飛んでくる)
(そのまま地面に激突し、爆発炎上する)
>>422 …殺し合いの邪魔だ…女…
見ていろ…貴様の大切な…仲間が汚い肉片になる姿を…
>>423 …フン…
>>421 がはっ・・・・・(地面に猛スピードで激突する)
まだ・・・・(ウルキオラに後ろから抱きつく)
薬なんかに負けないで・・・ウルキオラ・・・(髪と手がつながりウルキオラを拘束する)
>>421 かはっ・・・・・・・(蹴りをもろにもらう)
神楽・・・・さ・・・・ん・・・・・・・
>>425 …無駄だ…貴様達の声は…二人の人格には届かん…
…この程度…(手に少し霊圧を送るだけで髪が解ける)
フン…離れていろ…!(ヤミをそのまま斬撃の様な手刀で斬り飛ばす)
>>426 …しぶといな…死ね…蛆虫が…
(蹴り飛ばされたハヤテの後ろには既に自分が立っている)
…砕け散れ…(さらに背後から蹴りを与え背骨をへし折る)
>>424-425 (ウルキオラに近づいて、服を掴み何度も揺さぶる)
ねぇ……約束でしょ……?
私を……みんなを……幸せを守ってくれるってっ……。
>>427 あぅ・・・・・(斬り裂かれるもその場に立っている)
・・・・・(今度は正面から抱きつきウルキオラの顔を見る)
お願い・・・ウルキオラ・・・・
>>423 (炎の中から和服礼装の大柄な老人が出てくる)
わしが男塾塾長江田島平八であるーっ!!
(地震のようなものが起こり、周囲の建物が粉砕される)
フフッ…ウルキオラ、確かめさせてもらうぞ…貴様の男気を…………!!
>>428の名を間違えた様だ…すまない…
>>429 何の話だ…?…そこに…貴様という誰もが微笑む花が咲いていても
…俺が…必要と判断したならば…その花を踏み潰す…
貴様達の…幸せなど…知ったことではない…俺が…逆に…壊してやる…
(無理やりヒナギクから離れ仮面の一部を取る)
>>433 クソが、間に合わないアル!!
うォォォォォォォ!!(ウルキオラに霊体のまま特攻する)
>>428 あぐっ・・・・・・・(倒れる)
神楽・・・・さん・・・・こんな体でよかったら・・・好き勝手使っていいから・・・壊れてもいいから・・・ウルキオラさんをよろしく・・・(ニヤッ)
(神楽の真似をして笑いゆっくり目を閉じる)
>>435 これ以上は死ぬアル!!使えるかボケェェェェ!!
>>421 どうしたものかの・・・皆に詳しくは話していなかったが
神武の言伝では力の解放は現世に来てより20日経たねば闘えぬそうじゃ。
あと1日なんじゃがの・・・。
>>423 ・・・。
>>429-431 だからと言って黙っては見てられぬのじゃ。
(結界を乱発しつつウルキオラに歩み寄る)
>>432 あの爆発では普通死ぬがの。
化け物じゃな。
>>435 これはマズイのぉ……(応急処置で止血と骨折部分の固し、病院に搬送する)
>>431 …知らないな…俺はウルキオラなどではない…
(そのままヒナギク同様無理やり離れる)
次に…下らないことを言うのであれば…今度こそ…塵に変えるぞ…?
>>432 …何者だ…貴様…?…江田島平八…?
男気か…生憎だが…今の俺はウルキオラではなく…名も無き悪魔だ…
コイツの体を最大限に引き出せば…世界を破滅に導ける…
貴様…とんでもなく強いな…少し本気を出しても大丈夫そうだ…
>>430 離れない・・・・(ウルキオラをフルパワーで拘束する)
わたしを殺せるのなら殺してもいい・・・だから元に戻って・・・・
>>439 (戻ってくる)
フフフ……わしと真剣勝負するというのか?
存分に来るがよかろう!!ここに居るのは二人の男と男…………!!
師匠でも弟子でもない!
生死を賭した勝負に遠慮は無用じゃ
(腕を組み、仁王立ちしている)
(ウルキオラの中に入り込む)
起きるネウルちゃんんんんん!!
このままじゃみんな死ぬネ!!
>>434 薄い霊体だ…(掌で簡単に潰す)
>>435>>438 空間術…縛道の型…『歪曲』
(ハヤテを運んだ救急車の動きが数秒間だけ動く)
…虚閃…屈折の型…(そのまま救急車を爆破する)
>>437 …フン…来るなら来い…
>>440 …そうか…そこまで言うのなら…死ね…
(躊躇なくヤミの体に手刀で突き刺し霊撃で吹き飛ばす)
…ただ…すぐには戻れないな…
>>443 残念じゃが綾崎はワシが直接病院に運んだ!!
>>428 >>435 ハヤ……テく……。
(あまりの状況に、うまく言葉が発せていない)
>>433 (無理矢理放され、よろよろとふらつく)
うぅ……うっ……。
(涙を流して泣きはじめる)
バカっ……ウルキオラさんの……バカっ……。
(再びウルキオラに近づいて服を掴む)
嘘つきっ……またっ……そうやって……みんなを悲しませて……。
もうしないって……言ったのにっ……。
ねえっ……! 戻ってよっ……!
>>443 ・・・・・・・・(ウルキオラの顔を触る)
また・・・会いたい・・・・(完全に力尽き変身能力も全て解除され倒れる)
>>443 泉 ハヤ太君!
理沙 やばいぞこれは!
(救急車に駆け寄りハヤテと救急隊員を引きずり出す)
泉 うわああああ!!ハヤ太君死なないでえええ!!
理沙 しっかりしろー!!
美希 ヤミちゃんが、恐くなったウルポンの近くにいすぎて近づけない・・・
どうしよう・・
>>446 (ヤミを担ぎ上げ病院まで瞬キョウ刹駆で一瞬で運び、すぐ戻ってくる)
>>434 うるきおらの攻撃は霊体にも効くのじゃ!神楽殿、逃げるのじゃ!
>>435-436 ハヤテ!大丈夫かの!?
神楽殿、どうするかの・・・
恐らくわらわには妖力の関係上双方に危害が及ぶゆえ入れぬのじゃ。
>>442 って何をしておるのじゃ神楽殿!!
>>443 (剣を構えるがヒナギクとヤミがいるので攻撃できないので剣を下段に構えなおす)
さて・・・どうする?うるきおら。
>>442 …入って行ったか…だが…無駄な足掻きだ…
(体内にある霊力で神楽の霊体を焼却する)
>>441 …フン…いいだろ…なるほど…貴様は…中にいる二人のどっちかの師というわけか…
最初に言っておくが…俺を…その二人と一緒にだけはするな…(手刀を構える)
>>444 そうか…そいつは残念だ…死ねば良かった物の…
>>445 …フン…だから…言ってるだろ…今の俺は…どちらのウルキオラでもない…
恨むなら…奴の非力さを恨め…(悪魔の様に微笑み再び離れる)
>>451 (ウルキオラの中から弾き飛ばされてくる)
ぐはぁぁ!!ヤバイネ………(体が消えかかる)
>>450 ここは塾長に任せるネ……
>>451 フフフ……どうやらまったくの別人格のようだのぉ
久しぶりに疼いてきたわい……!!
わしが男塾塾長、江田島平八であぁぁぁぁるっ!!
(爆音が激烈な衝撃波となりウルキオラを数百メートル吹っ飛ばす)
さあ、来るが良い(既にウルキオラの目の前に居る)
>>451 嫌よっ……!!
(ウルキオラに離れられないように強く抱き着く)
信じるって言ったんだから……信じろって言ってくれたんだからっ……!!
>>454 …………………(衝撃波を片腕で受け止める)
衝撃波の類は…コイツの体には通用しない…
だが…(喋ってる間に江田島の背後に立っている)
俺を…別人格と…捕らえるのは正しい判断だ…
(江田島を逆に数百メートル先まで吹き飛ばす)
>>455 美希 ・・・ヒナ・・・(なにかを決意したように)
ヒナが離れないなら私もななれない!
ウルポンはヒナだけは攻撃できない!
だ、だから大丈夫!
(震えながらヒナギクの手を握る)
泉 みきちゃん!!
理沙 やめろおおお!帰ってこーい!!
>>455 …奴は…所詮…その程度だった男だと言うわけだ…
(そのままヒナギクの腕の中から消え去り
>>456へ)
>>455 ウルキオラはわしがたたき起こしてやろう。貴様は離れておれ
>>456 全くなっとらんのぉ…(吹き飛ばされるが一瞬で戻ってくる)
ぬんっ!!(アッパー)
>>457 いい決意だ…
(江田島を攻撃した瞬間には再び消えてヒナギク達の背後に立っている)
…二人まとめて…あの世へ送ってやる…永遠の闇へな…虚閃…
(二人に全てを飲み込む虚閃を放つ)
>>455 美希 ヒナ、私を気絶させて一人だけいるっていうのはなしだよ・・・
私はヒナの愛人だから、どこまでも一緒だよ
(言葉とは裏腹にに、恐くて体がぶるぶる震えている)
フン…人間にしては有り得ない速さだが…十刃の体を持つコイツの方が上の様だ…
(響転で回避した後に
>>460)
>>460 (一瞬で割り込み虚閃をうける)
フフッ、あの程度でわしに隙を作ったつもりか?
464 :
???:2008/12/22(月) 01:01:59 O
(二人をかばって虚閃が直撃する)
465 :
???:2008/12/22(月) 01:05:28 O
>>452 ・・・その通りじゃな。剣を地面に置く。
>>457 (前を向いたまま声をかける)
そなたら少し離れているのじゃ。
な・・・美希、何をしておる!!
>>463 守りながらは大変じゃろうが二人はまかせるぞよ。
(剣を置いたまま、後ろに跳び理沙と泉を包みつつ結界を張る)
>>462-463 フフッ、これぞ黒兜流極奥儀 瞬キョウ刹駆!!
このわしとてつい最近会得したばかりの秘奥儀である!
下手な響転などよりは速い……!
(ウルキオラに手刀を振り下ろす)
>>465 男の闘いに水を差すものではない!!下がっておれ!!
>>466 己の常識で物事を判断すると墓穴をほることがある!!(ニヤッ)
ぬん!!(手刀)
>>469 響転は音速を超える…
逃げだけに徹するのならば…追いつける者は死神か破面だけだ
フン…流石だな…(手刀に手刀でカウンターを返し江田島の力を倍にして返す)
>>454 >>458 (二人の姿は無く、その場に倒れる)
バカっ……。
(悲しみや苦しい気持ちを押し殺す様に、静かに泣く)
>>457 >>461 美希っ……。
うん……ありがと……気絶なんてさせない……。
一緒……だからね……。
(美希を頼りにする様に、美希の手を強く握る)
>>460 >>463 (目の前に、閃光が迫るが、江田島によって助けられる)
……江田島さん……あり…がとう……。
>>467 嫌……よ……。
私は……離れない……ウルキオラさんを信じるんだから……。
ずっと信じるって……決めたんだから……。
>>464-465 …………?
(……ありがと……)
>>471 (何故…あの女は…そこまで他人であるコイツを信じられる?
ましてや…離れずにずっと信じ続けるだと…この女…理解出来ん…)
(大きく隙が出来る)
>>470 烈舞硬殺指!!(ダイヤモンドより硬いマグナムスチールをも容易に砕く手刀を合わせる)
まだまだよのぉ……悪魔とやら
>>473 (あえて隙を見逃す)
勝負に集中せい、馬鹿者!!(軽く、あくまで江田島の感覚でだが殴る)
>>473 ……!!?(妙な技を使うな…コイツ…体術では俺が圧倒的に不利か)
>>474 …クッ…そいつはすまなかったな…
どうやら…コイツの力だけでは…貴様に勝つことは不可能の様だな…
…だったら…悪魔である俺の力も使う…
ハァァァァァァァァ!!!!!!!
(とてつもない爆発が起こり煙で自分の姿が見えなくなる)
ハァ…ハァ…
(殺意が極限を越え自分の体から大量の血が流れる)
これが…悪魔の力だ…江田島平八…
(背中の皮膚を突き破り巨大な悪魔の翼が生える)
>>471 ・・・・・わかったぞよ。出来るだけ動く出ないぞ。
(地面にある天叢雲剣に神経を集中させる)
>>472 どのような術であれ薬物であれ、義を持つ者の心は完全には支配できぬはず。
力で制すより心で制すのが正しき道・・・。
(・・・ヒナギク。頼むぞよ。)
>>473 ・・・!(これは・・・相当な武技じゃ、神武と同等レベルじゃな)
>>477 ほう、ついに本気を出したか…
ではわしも少しは本気になるとしよう
(上半身裸になる)
さあ、来るがよい、悪魔!!
>>479 死ねぇ…!!!…江田島平八…!!
(響転を使わず少し浮きながら江田島に斬魂刀で斬り付ける)
>>467 理沙 ありがとう鈴姫ちゃん
すいません、寝落ちします、
中の人が寝た後も、美希はおきていて、震えながら
ずっと手を握ってヒナギクの側にいます
ヒナギク!!
ウルキオラの心に届くぐらい大きな声で叫べ
>>480 (斬られて血が吹き出る)
フフッ、やりおるわ…!
(斬魂刀を素手で掴み握力を加える)
そう簡単には折れぬか……
ウルキオラわしができるのは手助けだけ。この悪魔を倒すのは貴様自身……!!
男塾魂を見せるべし!!
わしが男塾塾長江田島平八である!!
(刀身にひびが入り相手の殺意を丸ごと飲み込む威圧感で自分をとてつもなく巨大に見せる)
>>483 …馬鹿な…刀身に皹を…!!
(…江田島さん…)
五月蝿い…!!黙れ…塵に変えるぞ…!!!
ハァァァァ!!!!!!!
(斬魂刀を放し掌に霊力を集め渾身の力で江田島に霊撃を打ち込む)
>>484 フフフ……殺気が先程より弱まったぞ
(虚閃を受けても微動だにしない)
悪いなウルキオラ、貴様の刀折らせてもらおう
わしが男塾塾長江田島平八であるーっ!!
(刀身に拳を打ち込み粉々に砕く)
貴様に戦い方と言うものを教えてやろう
ぬんっ!!(ウルキオラを殴り飛ばす)
フフッ、これが拳じゃ!!
明日も早いゆえもう寝ますなのじゃ。
結界は解かないでおくでの。
(力の解放は20日後じゃから、23日の15時じゃな)
>>485 ガハッ…!!!
…ク…ソ…(そのまま吹き飛び倒れてしまい悪魔の翼が消えて行く)
俺の…翼が…クソ…止まれ…まだだ…まだ…終わっていない…!!
このまま死んで…たまる…か…(悪魔の意識が途絶え斬魂刀が再び戻る)
(破面の斬魂刀は本人と一身同体の様な物 本人が生きてる限り折られることはない)
…ハァ…ハァ…江田島さん…(ゆっくりと立ち上がる)
>>486 おやすみである!!
>>487 (すまんのな、部利伊血には無知ゆえに…)
フフフ、薬などにやられるとはまだまだ未熟よのぉ……
>>488 …そうですね…幾ら…悪魔によるナノマシンと言えども…事実は事実…
…ですが…(再び斬魂刀を手に持つ)
自分の闘気や…貴方から教えて頂いた…男気だけは忘れてはいません…
(少し間を開ける)
…江田島さん…来てください…自分はまだ…立っています…
男塾の教科書に死という文字はあっても…敗北という文字はない…
師である貴方でも…倒す気でいます…
ご教授御願いします…
>>490 よく言ったな。(ウルキオラの口に丸薬を投げ込む)
王大人特製の漢方丸である!疲労はすぐ取れる筈じゃ
ここからが真の男の闘い………!!(構えを取る)
さあ、向かって来い!!
(威圧感により自分をとてつもなく巨大に見せている)
>>491 (丸薬を飲み込む)
(…疲労は取れた…悪魔なんかにやられたまま…終わる訳にはいかない…)
…行きます(…俺は…その悪魔を踏み越える…!)
(斬魂刀を構え心を落ち付かせる)
ハッ…!!!!(一般の響転並みに速い踏み込みで江田島に斬り掛かる)
>>492 (斬魂刀を指二本で受け止める)
なかなかの踏み込みじゃ!しかし威力が足りぬわ!!
(巨象をも吹っ飛びそうな張り手をかます)
>>493 …クッ…(そのまま吹き飛び地面で体制を整え直す)
(…威力が足りない…か…)
だったら…
(足に霊子を溜め斬魂刀の刀身全体から自分の腕に掛けて霊力を集め威力を上げる)
…これで…!!(その状態を保ちながら江田島に連続で斬り掛かる)
>>494 ぬ!?(全てガードせずに受け止め、斬り傷が刻まれていく)
前言撤回である!威力もなかなかのもんじゃ…………!!(ニヤリ)
わしが男塾塾長江田島平八であるーっ!!(蹴り)
どうやら戻ったようアルな……
何やってるネ…………バカヤロー…
(自分の体に戻り、意識不明となる)
>>495 (…決まった…!!…だが…)
…クッ…!!!(蹴りを刀身で受け止め吹き飛ぶと同時に異変が起こる)
(どうやら…そろそろ…五感と霊感が狂い始めた様だな…)
(悪魔にほとんどの霊力を使われ理不尽な殺意により体内を滅茶苦茶にされた状態)
…江田島さん…次は全身全霊で来てください…
自分の渾身の一撃を…貴方に見せます…
(あえて自分を死地に追い込む様な事を言い瞳を閉じ鞘を収める)
……………
(右足を一歩前に出し抜刀の構えを取る)
(使いものにならないのならば…全ての感覚を捨てる…見るのは目でなく自分の心で…
俺なら出来る…感覚を研ぎ澄ます事が出来れば捨てる事も可能…)
(失敗は許されない…!!)
>>497 (ぬぅ……あの構えは無限一刀流心眼剣…奴め、心眼を開くつもりであるな………)
フフッ、いいだろう、(今までとは雰囲気が一変する)
これが………拳じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(声だけで空気が振動し衝撃波を生む)
(全身全霊の大気圏外まで吹っ飛ばす程の拳を放つ)
>>498 …………………………(…この一撃に全ての力を掛ける…!)
(そのまま静止し心で見えない拳を見ようとする)
(見切った…!!!)
ハァッ…!!!!!!
(自分の斬撃が江田島の肩を捕らえるが逆に江田島の拳が自分の肩を貫く)
…少し…しくじった様だな…(そのまま力尽きて倒れる)
>>499 (肩から血が吹き出る)
フフフ、見事であった!強くなったなウルキオラ!
貴様は確かにわしの拳を避けた。当たったのは衝撃波だけ…………!!
だが結果貴様は倒れてた。この勝負、引き分けである!
(ウルキオラを担ぎ病院へと運ぶ)
男塾一の剣の使い手は闘場ごと真っ二つにしよった…更なる精進を期待する!!
さらばじゃ!(敬礼)
(大破した零戦のほうに歩いていく)
ぬんっ!!(プロペラを手で回し無理やり飛ばせる)
ええーい!しっかりせんか!!(零戦を殴って信じられないことに気合で飛ばす)
わしが男塾塾長江田島平八である!!
(男塾に向かって飛んでいった)
>>500 (2時間後、病室にて)
…ハッ…!!(目が覚める)
そうか…やはり…負けてしまったか…
(上半身の衣服を脱ぎ包帯を変える)
無限一刀流『心眼剣』…あの時は…江田島さんを倒す事だけ考えていたから…
…何も感じていなかったが…この感じ…どうやら…俺はその剣を放つ事が出来たらしい
技の名もあったんだな…心眼剣…覚えておくか…(再び衣服を身に付ける)
霊力もある程度…回復した…今の…俺には…まだやる事がある…
(30分後 病室にて)
…ハァ…ハァ…(傷付けた皆全員に一人ずつ霊力を送り込み治療している)
…よし…これで終わりだな…(霊力が残り僅かになる)
…みんな…
今回は…敵の行動による物だとは言え…俺が悪かった…
…こんな事で許してくれとは言わない…
だが…俺「だけ」は…お前達を裏切ったりはしない…ホントに今日はすまなかったな…
あとは…ゆっくり休んでくれ…みんな…(空間を開いて白皇学院の教室に向かう)
(白皇学院のとある教室に向かう)
…ヒナギクの机は…これだな…(机の中に一通の手紙を入れる)
今日は…これで失礼する…
…全員…またな…(響転で消える)
桂ヒナギク様ヘ
お前に 今日 二人だけで話がある
来れる時間になったら 白皇学院 生徒会室まで来てもらいたい
俺は お前が来るまで そこで待つことにする
それだけだ 好きな時間で構わないからな
PS(追伸)ちゃんと帰って来たぞ
お前を見捨てたりはしない(下手なりに書いたニッコリマーク)
ウルキオラ・シファーより
(心配で一人で病室に来たできた泉、ベットに倒れているハヤテを見つめる)
泉 (昨日の血だらけのハヤテや、ウルキオラにボロボロにされていくハヤテを思い浮かべる)
・・・ハヤ太君・・・・またこんなに大けがして・・・
無茶したら本当に死んじゃうよ?
(紫と水色の箱を取り出す)
みんなの怪我が早くよくなりますように
ハヤ太君がバトルの後・・・いつも死なないで帰ってきますように
(箱が光って消える)
泉 〈ごめんね海馬君、クリスマス前に箱を使っちゃって・・〉
ハヤテの毛布をそっとかけ直して、病室を出て行く
>>505に追加
泉 (ハヤテのおでこをそっと優しくなでた後、美希を見つめる)
美希ちゃんは・・・昨日は頑張ったからもうちょっと寝かせておこうかな。
(ハヤテの毛布をそっとかけ直した後、病室を出て行く)
美希 ・・・・・・(実は起きていて、泉の願い事を聞いている)
・・・・泉・・・・
とりあえず
ハヤテ、ヤミ、神楽が瀕死でウルキオラが重傷か・・・
>>505-506 ………………。
(泉が行ってから起き上がる)
美希……。ありがとう……。
(寝ている美希(と思っている)に微笑んだ後、
ベットで横になるハヤテの隣に来る)
……ハヤテ君……。
……ごめんね……ハヤテ君……。
また私……ハヤテ君を……みんなを、こんなに傷つけちゃった……。
ごめんね……ハヤテ君……。
(ハヤテの手を、ぎゅっと握った後、病室から出ていく)
やっぱりハヤテ君には――。
(その後の言葉は口に出せず、黙ったまま病院を出て行く)
昨日……また途中で倒れちゃったみたいね……私……。
ごめんなさい……みんな……。
>>482 ごめんね……叫んであげられなくて……。
>>508 やっぱりハヤテ君には━━━
━━━私を守れない
やっぱりハヤテ君には――女装が似合うだろ
流れ的に考えて
やっぱりハヤテ君には━━
執事服より戦隊モノだよね
>>504 恋のライバルであるハヤテを自分の手で瀕死にしハヤテが動けない間にヒナギクに告るってわけですね
(虚圏にて)
…邪魔だ…!(破面を斬り刻んでいき返り血を浴びながら進んで行く)
(数分後)
…着いたか…毎回…この薬品庫には世話になるな…(薬品庫に入る)
ザエルアポロ…お前には…何回も助けて貰って感謝している…
今回も…お前の力を…貸してくれ…(薬のビンを1つ持って行く)
…それでは…またな…(現世の白皇学院 生徒会室ヘ)
>>514 瀕死にしてしまったのはナノマシンの悪魔の力による効果だ
だが…奴等を…瀕死にしてしまったのは事実…そこだけは否定する気はない…
…だが…ヒナギクに話したい事があると言ったのは…市丸との戦闘後にも…
俺はそう思っていた…前回の事を含め…今回の事で…ヒナギクに伝えたい事があるんだ…
…告白か…フン…俺は既にヒナギクに振られている…
それに…仲間を傷付ける様な奴を…ヒナギクが好きになるはずがない…
まあ…少し…早く来てみたぞ…
>>510 やっぱりハヤテ君には━━
猫耳フードが良く似合う!なのじゃ。
(辺りは妙に静まりかえり、戦いも終わっている)
・・・終わったのかの。
わらわは一度部屋に戻るのじゃ。
・・・いや、一度ヒナギクたちが通っている学校とやらに行ってみるかの。
何やら学問や武芸に勤しむ所とか・・・楽しみじゃ〜。
(白皇学院にやって来る)
>>515 何やら高い塔があるゆえ入ってみるのじゃ。
ふむ・・・ここから入るのじゃな。
(エレベーターの扉を手で開ける。)
・・・なんじゃ、何もないではないか。
>>518 (…何かの気配を感じるな…)
エレベーターの方からか…(エレベーターの方に警戒する)
(大きく息を吸い込む)
わーーー!
(反響する。)
なるほど、こうやって遊ぶところなんじゃな。
わーーー!
わーーー!
はんばーがー!
てりやきーー! (仕舞いには自分の好きなものを叫ぶ)
楽しいのじゃ〜。
ウ・・・ル・・・キ・・・・・オ・・・・・・・ラ・・・・・・・・・・・・・(心停止)
(空間から現れ病室に侵入する)
ある程度のデータは入手できた
これはほんのお礼だ(全員を数分で完治させる。)
今回は何も使ってはいないよ
殺意が籠もったウルキオラ君の力や感覚を知ることが出来たからね。
そのホンのお礼さ
(倒れてるヤミに近付く)
だけど僕としてはウルキオラ君より君が欲しい
こんな所で死なないでくれ
(ヤミの怪我を完治させ意識を完全に取り戻させる)
それではまた(消える)
チートだな
>>522 完治はやりすぎ
一命を取り留めさせるぐらいにしとけ
>>523 こんなものでチートか。でも、まあ、これだけ見たらそうだろうね
はっきり言っておくが僕は治療に関するスペシャリストだが純粋な戦闘能力は低い
>>524-525 これぐらいの傷なら余裕なのだが そこまで言うなら仕方ないね
じゃあ「体を大きく動かすまでは無理だが、普通に生活することは出来る」ぐらいにしておこう
(白皇学院生徒会室に到着する)
こんばんわ ウルキオラくん
(白皇学院に到着する二人)
海馬「部室に行くぞ、モクバ。」
モクバ「はい、兄サマ。」
(二人共同時に白皇学院の中に入る)
・
・
・
・
・
・
デュエルモンスター部 部室前
海馬「此処だな、入る前に返事を返しておこう。」
>>505 海馬(気のせいか?あの箱の力を感じたのは・・・)
>>510 モクバ「やっぱりハヤテ君には━━
元気にデュエルして欲しい、これだけだな。」
>>520 二人(何だ!?今の大音量は!!)
ガチャッ
バタンッ
(部室に入る二人)
あたりにはポスター、フィギュア、カードダス、カードパック、マンガ、
カードボックス、ストラクチャーデッキ、モンスターやキャラのギャラリー、
ジェラルミンケース、ぬいぐるみ、レゴブロック等が置いてある。
海馬「相変わらず凄い部屋だ、こんな部屋を用意した人物は凄いが・・・。
俺が使い始めてもう一ヶ月か、時は経つのが早いな・・・。」
モクバ「兄サマ・・・、頑張ろうよ。」
海馬「そうだな・・・部員はちゃんと揃っているからこれで大丈夫だな。」
(既に部員達が待っていてレゴでモンスターを製作していた)
二人共、会長席と副会長席に座る。
>>526 …何の様だ…ドクター…(静かに怒りを燃やす)
ここは…貴様の様な…ヤブ医者が来る様な所ではない…
…貴様が…くれた…悪魔も…俺の師の前には通用しなかったぞ…
下らないことばかりして…お前の目的は何だ…?
場合によれば…お前を永久に閉次元に閉じ込めることになる…
>>528 ヤブ医者とは言ってくれるね
別にナノマシンDEVILを使った目的は君たちを皆殺しにするのが目的ではなかった。
君の殺意を全て悪魔に与え君の殺意をどの程度か調べてたんだよ
その結果いい物を持っている
つまり君はただの実験台。
ホントに面白かったよ、実に
江田島平八が来るのも計算の内だった
だけど、君は僕の目的外だ
君に興味を持っているのは別の人でね
僕が興味を持っているのは金色の闇ちゃんだ。
>>529 …貴様…俺に消されたいのか…!?(鬼の形相に変わる)
実験だと…?…ふざけるな…!(霊圧が大きく撥ね上がる)
俺は…ともかく…他人を巻き込む様な…真似をして…
そいつの…目的など…今となってはどうでもいい…!!
ここで…今から…お前を始末する…!(斬り掛かろうとするが足を止める)
…ヤミだと…?…何故…アイツなんだ…?
ドクターってブラキャか
>>529 僕が興味を持っているのは金色の闇ちゃんだ。
ロリコンですね、わかります
遅くなってすまないね
>>531 そうだよ
よくわかったね
>>532 ロリコンかどうかは知らないけど彼女の力には興味がある
>>530 フフフ
やっぱり反応したね
ああ、そうだ闇ちゃんだ。
彼女の力には興味がある。
僕が取り逃がしたイヴちゃんと同じ力だ。力だけじゃない。顔も性格も全く同じと来た。
同じ血族でもないのに
こんな偶然は珍しい!そうだな最終的な目的は
解剖(ニヤリ)
>>533 (…イヴ…?)
……!?
そうか…俺には…そのイヴって…女の子のことは…よく存じないが…
…これだけは…わかる…(再びドクターに向かって刃を向け駆け出す)
ヤミを…貴様の実験などに…使わせはしない…!!
…一撃で消してやる…覚悟を決めろ…!!(音速の踏み込みでドクターに斬り掛かる)
(…決まったか…!?)
>>534 残念。こっちだよ
(遠くからウルキオラを見ている)
今、君が斬ったのは幻の様な物だ
だけど安心するといい
藍染惣右介の様な完全催眠なんかではない
あれは神を超える力
僕にはそんなものはない
僕は闘いに来た訳ではない
ここで帰らせてもらうよ
(閃光手榴弾を投げる)
僕の名を忘れるな。
君が生きていたらまた会おう(そのまま消える)
>>535 (閃光手榴弾…!?)
…マズイ…!!(腕で辛うじて目を隠し光終わった後辺りを見渡す)
…クソ…消えたか…さっきの技か能力からして…やはり…只者じゃなさそうだ…
また…別の場所で…何かが…起きようとしているのか…?
(少し溜息を付きそのまま壁にもたれ掛かる)
今…考えたって…仕方がないな…ここでヒナギクを…再び待つとしよう…
・・・・・・・・(まだウルキオラが元に戻ったことを知らないので海馬から渡された箱をもって祈る)
ウルキオラが体力も・・・・霊圧も・・・性格も・・・・・元に戻りますように・・・・・(箱が光って消える)
>>538 ……!?(もたれ掛かってる間に自分の体で起こった異変に気付く)
…妙だ…傷の痛みが引いた…(霊感を働かしてみる)
…霊力も…元に戻ってる…
(…いったい…誰が…?…ドクターとは思えん…だったら…この傷を治したのは…)
(少しだけ考える)
…クスッ…まあいい…誰が俺の傷を治してくれたかは知らないが…ありがとう…(微笑)
お前のお陰で…俺の傷は全て癒えた…
(海馬にもらった箱を持っている)
か、髪の毛を…あの頃の暖かさをもう一度……………!!
(箱が大爆発を起こし完全に消滅する)
わしが男塾塾長江田島平八であるーっ!!!!!
塾生一同丸刈りじゃーい!!ウルキオラ!!もちろん貴様もじゃーっ!!!!
(病室のベットで布団を頭までかぶり、
誰かに悩んでいる姿を悟られないようにしながら
今日も朝から黙々と悩んでいる美希)
・・泉は、折角の願いを、自分の事じゃなくて ハヤ太君が死なないことを願った。
私はどうなんだろう?ヒナのために男の子になるの?
いや、たぶん自分の利己的な願いなんだろうな。
ただ、男になって ヒナに振り向いて欲しいという 私の身勝手な気持ちを、
ヒナが見たがってるから、「ヒナのため」っていう大義名分を付けて、
ヒナに気持ちを押しつけてるだけのかな?私は。
ヒナが、本当に私の男姿を見たいのかも分からなくなってきた。
「私の男姿みたい?」なんて聞いたら、「見たくない」なんて答えづらいよね。
ヒナは優しいから、私が傷つかないように気遣って、
私に合わせて「見たくない」って言わなかったのかも・・・
それによく考えたら、男の子になりたいなんて どう考えても思考が変態だよな。
こんな変態の考えで、ヒナが私を好きになるの?普通ひくよな。
泉は偉いな。私と違って。自分の事じゃなくてハヤ太君のことをちゃんと考えてる。
本当に好きなんだな、ハヤ太君のこと。
でもなんで、あんなにハヤ太君のこと好きなのに、簡単にあきらめようとしてるんだ?
一生懸命に自分の気持ちを押し殺して、友達になろうとするなんて・・・
・・・私は今まで、泉の気持ちなんてあまり考えたこと無かったな。
何でなんだろうな。・・・私と違って ハヤ太君と泉は男と女、
何も問題ないはずなのに・・・何でなんだろう・・・?
(美希の頭の中で悩みが次々とあふれ出し、ループしながら渦巻いている)
美樹・・・・・・(消え入るような声で呼ぶ)
美樹×
美希○
(病室のドアが開く)
理沙 よう美希、いつまで寝てるんだ?おまえ怪我はしてないんだろ?
(美希の布団をがばっと取る)
泉 遅刻して学校には来ると思ったのに、
一人だけでずる休みするなんてずるいよ〜
今度は私たちも誘うのだ♪にはは♪
美希 ああ、もうこんな時間なんだ。さて、家に帰るか。
理沙 ハヤ太君は・・・まだ寝てるようだね。無理もないか。
泉 (ハヤ太君、早く直るといいな・・・)
(帰って行く三人)
>>540 江田島さんの声…!?
何やら…かなり嫌な予感がするな…(苦笑)
ヒナギクとの話が終えたら…下に降りてみるか…
>>542 美希 ん?(かすかにヤミの声が聞こえたので帰るのをやめて振り返る)
泉 ヤミちゃん気づいたの?よかった
理沙 怪我の様子はどうだい?
>>505 >>508-509 (病院を出た後、自宅に向かった)
泉が使ってたけど……箱の力には限界があるみたいだし……。
二人で使えば、効力も二倍よね。
みんなの怪我が、早く治りますように。
(白い箱が淡く光り、消える)
これでよし……後は……。
(ピンク色の箱を持ち、小さな声で何かを言う。
先程と同じ様に箱が光り、静かに手から消失する)
……………………。
……あーあ。二つとも使っちゃった……。(苦笑)
(白皇学院に向かう)
こんばんは、みんな。
>>510-511 >>512-513 >>517 >>527 な、なんでこんなに話しがあがってるのよ!
静かに言ったつもりだったのに、聞こえてたのかしら……。
>>503-504 (時計塔前)
……遅くなっちゃったわね……。
(数秒間手紙を眺め、少し赤くなる)
全く……二人きりで話したい話しなんて、一体何なのかしら。
……手紙を貰って、この場所に来るなんて……あの時みたいね……。
(思い出して赤くなる)
……とにかく行ってみよ……。
(エレベーターに向かう)
>>546 しばらくは動けません・・・心配をかけました。。。
(美希に自分の部屋の鍵を渡す)
その・・・・私の部屋にあるウルキオラのぬいぐるみを取ってきてくれませんか・・・・?///(恥ずかしくなって赤くなり布団で顔を隠す)
>>548 美希 (鍵を受け取る)
うんわかった、取ってくるからちょっと待っててね
(三人で取りに行く)
(ヤミの家まで歩いていく)
泉 ヤミちゃん、顔が真っ赤だったね♪
理沙 ウル君も隅に置けないなあ
美希 きっとスキなんだろうなあ、
我々は優しく見守ってあげようじゃないか
>>549 ・・・・ありがとう。。(布団の中で呟く)
昨日のデビルウルキオラって結局江田島のパンチ一発でやられたんだろ?
どんだけ弱いんだよ・・・
>>551 (エレベーターの中)
(そういえば前……ここで、ハヤテ君とマリアさんが……。
あの時は驚いたわね……)
(……なんでそんな事思い出してるんだろ、私)
(エレベーターに座り込んで天井を見上げる)
(……いつになったら……戦いは止むのかしら……)
(もう誰にも傷ついて欲しくないのに……)
私がいなければ……。
(黙り込んで、考えを振り払う様に首をふる)
全く……そんな事考えちゃダメじゃない……。
あっ……。
(色々考えているうちに、生徒会室につく)
……ウルキオラさん……?
>>552 (…まあ…姿形は同じでも…中身は…全く違った…悪魔…
その悪魔も…所詮はその程度だったということだな…
力に頼りすぎる余り…他のものが…疎かになってしまう…
ナノマシンや…ドクターのことについては…よく解らんが…
俺も…あの程度の悪魔に…飲み込まれたのは…江田島さんの言う通り
まだまだだな…)
>>553 (…残念だが…殺意や攻撃力だけでは…そうかもしれん…)
>>550 美希 ただいまヤミちゃん!はい、人形持ってきたよ
(鍵と人形を渡す)
泉 じゃあ私たちはこれで帰るね。
理沙 ゆっくり休んで、早く良くなってね、お休み
>>555 (ゆっくりと目を覚ます)
…ヒナギク…来たみたいだな…(時計を見る)
23…時…?
一方その頃、白皇学院特別部活「デュエルモンスター部」はと言うと、
まだまだ製作中でした。(レゴ&カードダスを)
海馬「気の向くままやってくれ、後少しだから失敗は許さないぞ。」
部員「はい!会長!!。」(部員達は製作の最後のあたりに力を注ぐ)
モクバ「こんばんは、皆。」
海馬「部活の最中だが、返事を返しておくか。」
>>547 海馬(やれやれ・・・また箱の力か・・・何時になったら遊戯は来るんだ・・・)
悩み始める海馬だが弟に声をかけられる。
モクバ「どうしたの?兄サマ?。」
海馬「ふっ、何でもないよ。(弟に優しい笑顔を見せる)」
>>552 海馬「俺達は見てないぞ・・・戦闘の状況を・・・。」
モクバ「戦ってる間は寝ていたよ、俺達は・・・。」
(海馬自身の銀色の箱を取り出すと願い始める)
海馬(お願いです・・・どうか俺の答えに聞いて下さい、
史上で最強のカードが欲しいです・・・どうかお願いします)
(銀色の箱が鈍い光を放ち、蓋が開く、
中に入ってたのは何とマスター・オブ・ドラゴンナイト、
カオスの儀式、カオスソルジャー、究極宝玉神レインボードラゴンの四枚のレアカードだった)
海馬「ふぅん。中々良い物が手に入った。
後は・・・イブまで取っておくか。」
モクバ「どうしたの?兄サマ?、そんな顔をして・・・。」
海馬「俺がどうした?モクバ。」
モクバ「うんうん、何でも無いよ。」
海馬「?、まあいい、製作を続けろ。」
(四枚のカードを自分のジェラルミンケースに入れる)
部員「ハッ!。」(製作に取り掛かる)
>>557 ありがとう・・・おやすみなさい。(三人を見送る)
・・・・・・・(ウルキオラのぬいぐるみを抱きしめて眠る)
>>540 海馬の箱で願いが叶わなかったんだから
海馬も刈るべきではないだろうか?
>>551 あ……いた。
(眠っているウルキオラを見つける)
寝てる……? ………………。
(ウルキオラの隣の壁に寄り掛かる)
起きるまで待ってよ。(微笑)
>>553 (……あ……起きた……)
こんばんは、ウルキオラさん。
ごめんね……? ……遅くなっちゃって……。
>>562 (少しだけ寝ぼけている)
…ん…ああ…こんばんは…
夜に来てくれたんだな…気にするな…俺もそっちの方が…性に合ってる…
(そのあと 珍しく小さなあくびをする)
…話…聞きにくれたんだな…?…来なかったら…どうしよかと思っていた…
(徐々に頭の中がはっきりとしてくる)
>>563 (少しだけ訂正だ…)
(…話…聞きにくれたんだな…?)×
(…話…聞きに来てくれたんだな…?)○
>>563 そう……? ……なら、よかった。
ふふ。ええ、話しを聞きに来たわよ。(ニコッ)
せっかく手紙をくれたんだから、来ないと悪い気がするし。
それに……あんなかわいい手紙、無視出来ないわよ。
……それで、話しって?
>>565 …そうか…ありがとう…ヒナギク…(微笑)
じゃあ…話に入るな…
…ヒナギク…
俺は ここに これ以上 居ては いけないと 思うんだ
>>566 えっ…………?
(暫く、表情が固まる)
ちょ……ちょっと待って……そ、それって……ど、どういう事よ……?
(確かめるように、ウルキオラに尋ねる)
>>567 …俺は…破面…人の魂だけを喰らう神の力を授けられた…亡霊…
…知っての通り…俺は…藍染の元で…殺人人形と育て上げられて来た兵士…
だが…俺は…お前達に出会い…こんな自分でも…人間としての…感情を
取り戻せるものだと思い…俺は…お前達に付いて行くことにした…
確かに…俺も…昔と比べれば…人間らしくはなった…
だが…俺は…やはり…どうやら…ただの破面だったらしい…
市丸や昨日の闘いの時でわかった…俺は…人ではない…
もし…ここに…俺が居れば…いつか…お前達も…只ではすまなくなる…
だから…ここで消えようと思う…
…ここを…離れると言う意味ではない…俺がここで生きていたことを
無かったことにする…それが…今の俺のやるべき事だと思うんだ…
最後にお前の顔だけを見たくてな…
http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/109.jpg
>>568 いやいやいや、おまえいなくなったら皆悲しむだろうが
>>568 (ウルキオラの服を掴む)
嫌……嫌よそんなの……。
ウルキオラさんが……破面だとか、そんなの関係ないっ……。
約束は……? 私の幸せを守るとか、誕生日を一緒に祝おうとか……。
全部……全部、破るつもりなの……?
あれだけ……信じろって言ったのに……あれだけ、強く誓ってくれたのに……。
全部……無かった事にしろって言うの……?
ぐっ・・・・・(倒れ込むように白皇学園の時計台のエレベーターに乗る)
>>569 …俺が…居なくなったら…皆が悲しむか…名無し達にも…
ここまで…想われていたとは…俺も幸せだな…(微笑)
だが…俺の命と…全員の命…量りに掛けるまででもない…
>>570 (少しだけ目を瞑り辛そうな表情に変わる)
…俺が…消えることで…お前達…全員は何事もなく終わることが出来るんだ…
それに…俺は既に約束を一度…破っている…
…今の…俺には…お前を守り抜く資格などない…
もし…仮に…誰かが…お前や他の誰かを…襲うことになっても…
お前のことを守ってくれる奴はいるはずだ…
…それでも…まだ…お前は…俺のことを信じてくれるのか…?…ヒナギク…?
(そのままヒナギクに尋ねる)
・・・・・・(生徒会室の外で話を聞いている)
こ、こちら……カグーラ…生徒会室前に潜入…した(いつの間にか生徒会室の前で聞き耳を立てていた)
>>573 ハ、ハヤテ…テメー何盗み聞きなんざしてんだヨ……サイテーアル…
今日は学校を見れて楽しかったの〜。
途中変人(白皇某教師)がいたが、あれはあれで一興なのじゃ。
最後にあそこでもう一度遊ぶかの。
(時計塔にはいりエレベーターの扉を開ける)
なんじゃ、先ほどと違うぞよ。部屋になっておる・・・。
これは何じゃ?(ポチ
(扉が閉まりエレベーターが動き出す)
!!!???な、なんじゃこれは!誰か助けてたも!
(と言っている内に最上階に着き)
・・・神楽殿にハヤテ・・何をしておるのじゃ?
>>572 うぅ……。
(涙目になるが、それを見せないように服を掴んだまま顔を俯ける)
一度……約束を破っても……。
私の事を守ってくれる人が現れても……。
今まで、ウルキオラさんが私を守ってくれた事実に……
変わりはないじゃないっ……。
(暫く間を空けて、再び喋りはじめる)
もし……貴方がいなくなるって言うなら……。
今此処で……私も一緒に消して……。
ウルキオラさんなら……私を跡形もなく消す事くらい……簡単でしょ……?
ウルキオラさんがいなくなっても……まだ、私を狙って来る人はいる……。
そうしたら……また……ハヤテ君や……みんなが……傷つく事になる……。
私がいると……私と一緒にいると……ハヤテ君は……怪我をしちゃう……。
今だって……いつ死んじゃうか分からないのに……。
もしかしたら……この先も……ずっと……。
此処に来る前に……私は、海馬さんのくれた箱に願い事をして来たの。
私とハヤテ君が……一緒になりませんようにって……。
(ボロボロと涙を流しはじめる)
だから……もういいから……。
海馬「ふぅん、もう完成したか。ご苦労だったな、ゆっくり休むが良い。」
部員達「ありがとうございました!またお願いします!!。」
(部員達が帰っていくと同時に二人はデュエルモンスター部から出て行く)
海馬「・・・さてと、向うか。」(そのまま外へ行き、
生徒会室がある時計塔のエレベータに向う)
・
・
・
・
・
・
・
・
(時計塔のエレベータのボタンを押してエレベータが下りてくる、
扉が開いてそのままエレベータに乗る二人)
二人(・・・何だか今一だな、後少しでクリスマスなのに・・・)
>>561 海馬「うっ、かなり気まずいな・・・。(ガーンとする)」
>>573 (生徒会室前にいるハヤテに気づく)
海馬「?、どうかしたか?ハヤテ。
それと・・・こんばんは。」
(ハヤテに問いかける海馬瀬人)
モクバ「・・・・・・(耳をすますと話し声が聞える)
静かにしないと、この時間だし・・・。」
海馬「・・・解った。(そう言われると海馬も壁に耳をあてる)」
>>574 海馬「こちら海馬瀬人とモクバ、生徒会室前に到着した・・・。(控えめな声で真似をする)
何故お前までいる・・・神楽。
人にはそれぞれがある、これを覚えておけ。」
>>575 海馬(お前もか!!?命!)
(すぐさま命に気づく二人だが小さい声で話す)
>>575 鈴ちゃん!?わ、私は盗み聞きなんかしてないアルヨ。ただ定春がここでウンコしたいって言うから来ただけネ
>>576 もう…我慢できないネ……(ドアノブに手を掛けようとするが力が抜けて届かない)
>>577 わらわには何の話かさっぱりわからんぞよ。
遊びにきたら皆がいて、遊んでるかと思ったらそうでもないのじゃ。
>>578 盗み聞き?・・・ふむ、それはいけないぞよ神楽殿。
それと下品な言葉遣いはやめた方が良いのじゃ。
して、盗み聞きというのは・・・(扉に耳をあてる)
>>580 (目を閉じてしゃがみ込み、微笑む)
ありがとう……ウルキオラさん……。
ハヤテ、ヒナギクのこと好きなら、がむしゃらに止めに入れお(´・ω・`)
>>580から聞き始めたら命、誤解するだろ。
そこからだと若干卑猥な香りが・・
>>581 (そのままヒナギクを見つめたあとヒナギクを少し強く抱き締める)
…フン…まさか…こんなことになるとはな…
…ヒナギク…俺が…お前を殺せると思うか…?
残念だが…俺は…お前を殺してまで…地獄に落ちることなんて出来ないそうだ…
…情けない話だな…俺は…どうやら…本気でお前を愛してしまったらしい…
…次こそは約束する…俺が死んでも…俺はお前をずっと守り続ける…
藍染にも…俺のもうひとつの人格にも…他の奴等が来ても…決して負けたりしない…
どんな奴が来ても…お前を絶対に…守り抜いてやるから…!!
だから…もう…二度と…あんなことを言うな…馬鹿が…
(抱き締める力が少し強くなる)
>>580-581 ・・・・・・これは・・・何かの。
二人きりで思いつめていて、うるきおらがヒナギクに目を瞑らせて何かやろうとしていて
ヒナギクはヒナギクで、それを受け入れその通りにしているのじゃ。
>>583 や、やはりそうなのかの?
いや、誤解という事は本来は違うのかの。なんなのじゃ・・・。
>>584 ・・・こ、告白じゃ。殺すとか守るとか深い意味を持つ言葉を使っておる告白じゃ。
うむうむ、婚礼の折はわらわも呼んで欲しいのう。
汝等に幸あらん事を、じゃ。
今日はいよいよ妖力・術法の開放の日・・・。
その時に備えて寝るのじゃ。皆のもの、おやすみなのじゃ。
>>580-581 ヤバイアル…定春!(巨大犬がどこからか現れ神楽をくわえて室内に突入する)
>>584 姐御ォォォォ!!ウルちゃんンンンン!!心中なんて早まるなァァァ!!
世の中まだまだ良いことアルアルヨ!!
(突入すると抱き合っている二人)
……………バカー!!(定春にくわえられ窓から飛び降りどこかへ走り去る)
>>584 え……? 何……抱きしめているの……?
(虚ろな瞳でウルキオラを見る)
ダメよ……ウルキオラさん……死なないと……。
私が死なないと……ハヤテ君が死んじゃうもの……。
ハヤテ君は……死なせない……ハヤテ君を……幸せにしてあげるんだから……。
(通常なら有り得ない程の力で、ウルキオラの手から逃れ、
ふらふらと窓の方へ歩いて行く)
ハヤテ君……邪魔者は今……消えるから……。
(何処を見ているか分からない瞳から涙を流して、窓から飛び降りる)
>>587 んだヨ、無理して出てきたのに二人でらぶらぶ中ネ…心配かけさせんじゃないアル
ってオイィィィィィィ!!何で姐御落ちてきてるアルかァァァァァ!!
定春!受け止めるヨロシ
(ヒナギクの落下地点に入る)
>>586 神楽…聞いていたのか…
>>587 …ヒナギク…!!!
…止めろ…!!!!!!(クソッ…!!間に合わない…!!!)
(そのまま窓から自分も飛び降りる)
今…ここで…化け物に戻る…だから…俺に力を貸してくれ…!!!!
ーーー!!!−−−−−!!!!!!!!!
(帰刃状態になって解放し全く別の姿に変わってヒナギクを抱き抱え地面に着地する)
…ハァ…ハァ…(元の姿に戻る)
何でだ…ヒナギク…何で…お前が…(無意識に涙が零れ落ちる)
>>589 (下からウルキオラにキャッチされるヒナギクを見る)
あれが……ウルちゃんの真の姿アルか……?
心中しようとしてると思ったらイチャイチャしてて、姐御が飛び降りてウルちゃんが変身して
どうなってるネ?(起きたばかりの頭で一人わけが分からず混乱している)
>>588 ハァ…ハァ…クッ…馬鹿が…
神楽…居たのか…今の姿…忘れてくれ…
>>591 別にいいじゃねーか。どんなになってもウルちゃんはウルちゃんネ
つーかどーなってるネ?邪魔なら帰るアルが……
>>592 …だったら…神楽の心の中だけに…今の俺を閉まっておいてくれ…
俺からの頼みだ…
大した事はない…だが…出来る事なら…少し席を外して欲しい…
(神楽に後姿を見せてヒナギクを抱えている)
>>594 ………………後で酢昆布おごれヨ。
(定春に乗って走り去る)
>>595 ああ…約束する…
>>593 (眠っているヒナギクに向かって話掛ける)
…ヒナギク…お前…そこまで…アイツのことが好きなんだな…
だが…お前が死んだら…残された…俺や綾崎は…どうなるんだ…?
…お前を守ると決めた…俺の気持ちはどうなるんだ…?
お前は…死んじゃいけないんだ…
…なのに…何で…お前は…
(そのまま伝わらないことを知りながらヒナギクに話し続ける)
だが…俺も…お前のことが好きだ…
…そんなに…俺が信用出来ないか…?
確かに一度は…破ってしまった約束だが
…次からは絶対に破らないと…今…誓った…ばかりなのにな…
…クソ…ヒナギクの…大馬鹿野郎…返事ぐらいしろ…
(大粒の涙がヒナギクの頬に流れる)
…全部…俺のせいだな…俺が…あんな手紙を出して…あんな事を言ったせいで
ヒナギクをここまで追い詰めてしまった…
…もし…お前が…ここで死んだら…俺が死ぬまでお前を守ると言った決意と
…俺の居場所はどこに行くんだ…?…なぁ…ヒナギク…
(ヒナギクの髪に優しく触れる)
>>596-597 ……ん……冷た……。
(ウルキオラが涙を流して数秒後、目を覚ます)
……? ウルキオラさん……? なんで泣いてるの……?
えーと……なんで私、こんな格好で髪を触られてるのかしら……?(僅かに赤面)
……ていうか此処……私達、生徒会室にいたんじゃ……?
>>598 (…無意識の内だったのか…)
…馬鹿が…泣いてなどいない…雨だ…(そのまま涙を力いっぱい拭く)
ああ…すまない…(そのまま髪から手を離す)
…それと…ここに居るのは…まあ…いろいろあってな…(苦笑)
(暫くの間 沈黙する)
(…このまま逃げてはいけない…今…聞かないと…必ず後悔することになる…
聞くんだ…答えが…どの様な物であろうと…)
ヒナギク…いきなり…問い詰めるような感じで悪いのだが…
…そこまで…綾崎のことが好きか…?
…俺のことは…そんなに…信用ならないか…?
>>599 ……随分と、しょっぱい雨ね。(苦笑)
色々あって……? …………。
(ウルキオラの話しを聞き、暫く驚いた様な表情で見返し、口を開く)
……ええ、ハヤテ君の事はスキよ。(苦笑しながら赤くなる)
多分……これからも、ずっと……嫌いになる事なんて絶対にない。
例えハヤテ君が……泉や歩と付き合って……結婚しちゃったとしても……ね。
口では、バカだー嫌いだーなんて言って、すぐ怒っちゃうんだけど……。(苦笑)
だから……嫌われちゃうのよね。(少し悲しそうな顔になる)
私は……ウルキオラさん程、信頼している人はいないわよ。
私が困った時は、必ず助けに来てくれる……私のヒーロー……。(僅かに赤面)
いつだって、私の側にいて……私の事を考えてくれて……守ってくれて……。
本当に大切で……大好きで……絶対に失いたくない人よ。(ニコッ)
(とても明るい笑顔を、ウルキオラに見せる)
ウルキオラさんの目……なんでも見通せるのよね?
隠し事なんてしていない……私の本心よ。
>>600 …きょ…今日は…酸性雨だそうだ…(ホントはすっぱいらしい)
(…何で…俺は…こんな嘘を付いてるんだ…?)
ああ…まあ…ホントにいろいろとあったんだ…
(ヒナギクの話を聞いて行く)
そうか…好きなんだな…(顔では少し笑っているが寂しそうな笑み)
良かった…どうやら…俺も…まだ信頼されていたみたいだな…(微笑)
…もし…お前が…そう望むのであれば…俺は…お前のヒーローとして
これからもお前の側で…ずっと…お前を守ってやる…
お前の守りたい物を含めてな…(そのままヒナギクに大きく微笑み返す)
(少し間を開ける)
だが…もし…綾崎が…他の子と結婚なんてしてしまったら…
…俺が…お前を奪ったりしてな…(クスッ)
>>601 酸性雨? へぇー……。
(疑うような表情だが、一応納得する)
……ええ。(苦笑)
当たり前じゃない。(ニコッ)
今まで……何度も私を守ってくれたんだもの。
一度くらい約束を破ったからって、今までの事が無くなる訳無いじゃない。
……ありがとう……ウルキオラさん……。
そしたら……ウルキオラさんに奪われちゃったりして。(ニコッ)
でも……美希がいる事を忘れちゃダメよ?
>>602 そうだったな…一度ぐらい…大したことはないか…
どういたしまして…じゃあ…これからも改めてよろしくな…(ニコッ)
そうだったな…俺の周りにも…随分と強敵が居たものだ…(微笑)
さて…もうこんな時間か…家まで…送って行くぞ…?
>>603 ええ……改めて。よろしくね? ウルキオラさん。(ニコッ)
うん……もうこんな時間。(苦笑)
じゃあ……お願い出来る?
>>604 ああ…よろしく…(微笑)
じゃあ…俺にしっかり捕まってろ…すぐに到着する…(クスッ)
>>605 ええ、分かった。(ニコッ)
(ウルキオラにしっかりと掴まる)
>>606 ああ…絶対に手だけは…離すなよ…?
それでは…行くぞ…
(響転で消え数秒後にはヒナギクの家に辿り着いてる)
…着いたぞ…(クスッ)…大丈夫か…?
>>607 ええ大丈夫。ありがと、ウルキオラさん。
それじゃ……おやすみなさい。(ニコッ)
(家の中へと帰って行く)
名無しのみんなも、またね。
>>608 …そうか…なら…良かった…
…ああ…おやすみ…ヒナギク…(クスッ)
(そのままヒナギクの家を背にしてどこかに消え去る)
(生徒会室前で背中激痛により意識を失っていた)
(あ・・・此処は・・・?そうか・・・ウルキオラさんがいなくなってしまう気がしたから・・・)
痛っ・・・・・・!(立ち上がろうとするがうまく立てない)
(せっかく背骨の骨折直りかけてたのに無理してここまで来たからか・・・)
・・・・・・・・・・・(這って生徒会室にはいっていきソファーによこたわる)
(そういえば前ここでヒナギクさんと色々あったな・・・ヒナギクさん・・・)
・・・・(眠る)
>>610 (誰かの声がして、白皇学院生徒会室までやって来る)
は……ハヤテ君……? 本当にいた……。
(あれ……? 誰かに言われて来たんだけど……誰に言われたんだっけ……)
とにかく……今はそんな事関係ないわね。
(ハヤテを動かそうとして、重傷である事を思い出す)
そうだったわ……無理に動かしたらダメよね……。
かといって、このまま放っておく訳にもいかないし……。
(ソファーの隣に座り、ハヤテの手を握る)
し……心配だから、一緒にいてあげるわよ。(僅かに赤くなる)
(あんな願い事しちゃったんだから……せめて今日だけでも……ね)
(ハヤテの寝顔を見て、悲しげな表情になり瞳を涙で潤ませる。
だがすぐに涙を拭いて、いつもの表情に戻りハヤテを見守る)
(数十分の間起きているが、うとうとして眠ってしまう)
>>610-611 …やれやれ…(白皇学院の屋上の上で座っている)
全く…困った…お嬢様だ…(探査神経で二人の行動が目に映る)
ホントに…綾崎の事が好きなんだな…(寂しげな笑み)
…どうやら…俺が出る幕などなさそうだ…
さて…(最後の箱を一つ持ち何かを考える)
(…既に箱は…ヤミの薬に使っている…これがラスト…ホントに…今の俺が使うべきか…?)
(少しの間だけ考えるがすぐに決断する)
…フン…構わん…俺が…お前を絶対に守ると決めた…だから…その男と
…離れる必要など…ヒナギク…お前にはないのだ…
(片手で箱を持ち瞳を閉じて何かを願う)
…ヒナギクがハヤテと一緒にならないと言った…願いを…今すぐ…取り消してくれ…
(箱が光り月明かりの中で消えていく)
…………………………………
(そのまま無言で月に向かって飛び去り白皇学院に向かって最後に微笑む)
ハヤテ×ヒナギク×ウルキオラの仲が最高に(・∀・)イイ
海馬「おはよう、皆。昨日は生徒会室前で眠ってしまった様だ・・・。
今日は確か天皇誕生日だったな、それにしても・・・。
神父と雷電はどうしたんだ?最近あまり見かけないが・・・。
(少しの間考えるが・・・)
まぁいい、俺達は海馬ランドで待っているよ。」
モクバ「はい、兄サマ。」
(二人の目の前に海馬ランド行きの隙間を開きその中に入る)
ヒナとウルキオラが箱を二つとも使って泉とヤミと海馬と塾長が一つ使ったんだよね?
何気にハヤテは残り二個か
(デュエルモンスターズ界から現実世界に戻ってくる
両手には金色の箱と紫色の箱を持っている)
表「はぁ、長かったよ。闇の精霊との戦いがやっと終った。
(二十枚のカードをポケットから取り出し思い出す)
とにかく・・・みんな、久しぶり!。」
>>616 闇「え?海馬とモクバがもう使ったのか・・・AIBO、
俺達はどうするんだ?。」
表「う〜ん、よし!。(紫色の箱を置いて金色の箱に願い始める)
どうかボクの願いを聞き届けて、精霊世界に導く鍵が欲しいんだ。
みんなの分をください。(金色の箱が物凄い光を放ち蓋が開く、
中に入ってたのは精霊世界に導く為の鍵が凄い数が入ってた)
これが精霊世界に導く鍵か、後は紫色のだけどもう一人のボクの分にしておこう。」
闇「あぁ、相棒。紫色は俺の分だからな。
楽しみは最後まで取っておく事にするよ。
それにしても・・・俺がデュエルモンスターズ界でまさかこんな珍しい物を買うなんてな・・・、
買った瞬間に解ったよ、皆の分を買おうって。
とりあえず・・・海馬がいつも行ってるカードショップに行くか、相棒。」
表「うん、行こう!もう一人のボク。」
(精霊世界に導く鍵×全員分をリュックの中に入れてカードショップに向う遊戯)
このスレを読み返したんだが・・・・ウルキオラ、ヤミのお見舞い行ってあげろよ!さんざんお前のこともとに戻そうとがんばってボロボロになったのに!!
ハヤテはどこら辺までヒナギクたちの会話を盗み聞きしたんだろうな?
>>576の「私とハヤテ君が……一緒になりませんようにって……。」は聞いてるんだろ?
>>612の「…ヒナギクがハヤテと一緒にならないと言った…願いを…今すぐ…取り消してくれ…」は
気絶して聞いてないんだよな?
…こんにちは…だな…ちょっとだけ早く来てみた…
>>613 …まあ…当たり前と言えば…当たり前かもしれんな…(微笑)
>>615 …間違いなく…落ちるだろうな…
それも…どこでどの様に落ちるかは…その時の場所による…
>>618 …昨日…話が終わった後に行こうと思ったんだが…
…ちょっとばかり遅くなったからな…
とりあえず…今日は…早く来てみた訳だが…
心配しなくても…見舞いには…今すぐ行くぞ…?
…俺の事を必死に救い出そうとしてくれたみたいだしな…(微笑)
>>619 さてな…別に聞かれ様が…聞かれなくても…どちらでも構わないんだ…
…これで…ヒナギクが元気になってくれれば…それでいい…
泣いた顔など…アイツには…似合わない…
さて…ヤミの所に向かうとするか…(空間を開いてヤミの病室へ)
スースー(ウルキオラのぬいぐるみを抱いて寝ている)
>>621 ……!?
(俺のぬいぐるみを…?)(僅かに赤面)
(ヤミのベッドに近寄る)
…俺のぬいぐるみなんて…抱いて…な…よっぽど…心配していたんだな…
(眠ってるヤミに呼び掛ける様に言い隣の椅子に座る)
…ヤミ…俺は…もう戻ったぞ…この通り…いつもの俺に…(微笑)
(ヤミの髪を心配そうに少し触る)
…もう…大丈夫だからな…(心配を打ち消す様にソッとヤミにそう言う)
>>622 ウルキオラ・・・・・?(起きる)
元に戻ったの・・・・?
>>623 …あ…起きたようだな…(心配そうな表情からいつもの笑顔に戻る)
ああ…元に戻ったぞ…
すまない…お前のこと…こんなに傷付けてしまって…(暗い表情に変わる)
…傷は…まだ…痛むか…?(再び心配そうな表情に変わりヤミに尋ねる)
>>624 良かった。。。ホントに良かった。。。(微笑)
傷はもう全然大丈夫だから気にしないで。。。(まだかなり痛むがウルキオラに心配をかけないよう強がる)
>>625 …本当か…?(自分の意識とは別に探査神経でヤミの感情を読みとってしまう)
……!?……(少しの間 黙る)
…残念だが…気にしてしまうな…ヤミ…強がるな…まだ…痛むんだろ…?
俺に心配を掛けない様に…こんな嘘を付いて…(心配そうな表情が続く)
…ここは…病院だ…もっと素直になれ…馬鹿が…(そのまま笑顔に変わる)
>>626 ・・・・・・っ!(ウルキオラにズバリ言い当てられて黙る)
(しばらく黙っていたがウルキオラの笑顔を見て話し出す)
私・・・貴方を元に戻したくて何回も向かっていって・・・地面に叩きつけれて肩の骨が折れて・・・斬られて血がたくさん出て・・・ホントは怖くて痛かったけど私のもてる全てを出して貴方に呼びかけたけど・・・結局胸を貫かれて・・・・(涙が頬を伝って流れ落ちる)
全然貴方の力になんかなれなくて・・・(涙声になりうずくまる)
>>627 …ヤミ…
(そのままヤミの話を黙って聞きある事に気が付くと同時にヤミを抱き締める)
ヤミ…お前は…俺を助けてくれたんだぞ…?
>>628 え・・・・私はなにも出来なかったよ・・・・?(泣きながらウルキオラを見る)
>>629 …ここに置いてあった…ヤミの箱が一つ無くなっている…
もしかして…ヤミが…俺の傷を癒してくれたのかと思ったのだが…違うか…?
>>631 やはり…そうだと思った…(ニコッ)
…これだけでも…お前は…十分に力になっているんだぞ…
ほら…だから…もう泣くな…(ヤミの涙を拭い 間を空ける)
あ…すまなかったな…怪我人なのに…こんなことして…(ヤミから少し離れる)
>>632 そう言って貰えると嬉しい・・・・・・・・っ!(泣きやんで笑顔になるが直ぐに苦痛に顔を歪ませる)
う・・・・ぅぅ・・・(服の胸の部分が真っ赤に染まっている)
・・・・(ウルキオラが離れたのでベッドに倒れ込む)
>>633 (ヤミに微笑み返すと同時にヤミが苦痛に顔を歪ませる)
……!?(…血が…!!)
(…強く抱き締めてはいないはずだ…やはり…俺との闘いで…)
(ヤミがベッドに倒れる前にヤミを支え再び抱く)
(…俺の霊力で…全て…この子の傷に…)
(不器用に霊力を全身から垂れ流しヤミの傷と痛みを回復して行く)
…ヤミ…!…返事をしろ…!!…ヤミ…!!!
(回復して行きながらヤミに呼びかけて行く)
>>634 ・・・・・ごめん・・・・(うっすら目を開けてそれだけ言うと再び目を閉じ口から一筋血が流れ出る)
>>635 …クッ…!!(そのまま更に霊力を垂れ流し傷を塞ぐ)
…ハァ…ハァ…(自分の霊力を8割程度使い切ってしまうがヤミの傷が完全に塞がる)
これで…何とか…大丈夫だ…
…「ごめん」か…これぐらい…当然だ…
(そのままヤミを寝かしベッドから離れ壁にもたれ掛かる)
>>636 ・・・・・・・・(静かに寝息を立てて眠る)
>>637 …ハァ…さて…お前に言わなければならないことが…もうひとつあったのだが…
…それは…お前が元気になってからだ…(ヤミに布団を掛けてあげる)
…それではな…(窓から飛び降りる)
(ハヤテを起こさないように、静かに目を覚ます)
……まだ寝てる。……よっぽど疲れてるのね。
………………。
(三千院家に、ハヤテが重傷で此処にいる事を伝える)
これでもう大丈夫ね。
………じゃあね、ハヤテ君。(微笑)
(エレベーターに乗り生徒会室を出る)
……こんばんは、みんな。
>>613 ……そう?(ニコッ)
笑顔でそういってもらえるなんて、私も嬉しいわね。
>>614 人が来れないのには……何か、事情があるのよ。
気長に待ってましょ。(ニコッ)
>>616 もうそんなに使っちゃってたの?
>>617 あ……遊戯さん、お久しぶりね。
お帰りなさい、ご苦労様。(ニコッ)
ウルキオラ×ヤミありだなw
年の差どのくらい?ってかウルキオラって年下ダメ?
>>640 …まあ…最初の発言にはノーコメントだが…
俺の年は…(少し黙る)
破面として生まれて…まだ…1年も経っていない…
人間として生きていて虚までのことを入れたら100年以上は生きているだろうが…
…人間として生きていた時の記憶は…俺にはないからな…
・・・・ん・・・(起きる)
(手があったかい・・・・誰かいたのかな・・・でもここに入れるのは・・・・)
>>619 (ええ・・・・)
>>641 言い忘れていた…俺にとっては…全員が年下だが…
年齢の差など…俺には関係ない…
今日はわらわの子孫の誕生日じゃな。
おめでたい事なのじゃ。
さて・・・・(妖力で病院の駐車場にある車を次々と浮かせていく)
やはり力が十分に使えるというのは良いのう。
(出来ればしたくはなかったのじゃが・・・これからは自分で闘う事も可能じゃな・・)
>>643 わらわに比べれば、うるきおらもまだまだ若いから安心するのじゃ。
(何か軽いショックを受ける)
じゃが肉体的にはわらわの方が若いぞよ!
(勝手に機嫌が悪くなる)
>>644 ・・・(睨む)
>>644 …そうだったな…(苦笑)
…しかし…何故…鈴媛が…今の…現世に居る事だけは…未だに疑問だ…
>>645 …鈴媛…妖力が…元に戻ったんだな…
…そうか…ありがとう…だが…やはり…年の差は関係ないと思うがな…
しかし…鈴媛は…何故…この現世に来る事が出来たんだ…?
>>646-647 わらわがいる意味のう・・・簡略化させれば敵は藍染となるんじゃが・・・
そこらの事情はちと込み入っておっての。
わらわは神武の頼みでここに来ており、理由は神武も教えてくれんのじゃ。
ただ最重要事項は藍染を討つことではなく、皆を守る事じゃ。
故に、そなたらが自分から命を散らすようなまねをすれば許さぬでの。
そこはわかって欲しいぞよ。
あと来た方法じゃが・・・そなたらが空間を操れるように空間とは人が動かせる有形のものじゃ。
それと同じく、時間というのも無二の物ではなく人為的に介入できる物。
あとは使用する方法だけ知っておれば、行き来も可能じゃ。
ここまで言えば掴めるかの。
闇遊戯「じゃあ、返事を返しておくか。」
>>639 闇遊戯「お久しぶりです、随分会ってなかった様ですからね。
明日はいよいよクリスマスイブ・・・どうするかな?願いは。
(紫色の箱を見つめる)」
>>647 闇遊戯「久しぶりだな、ウルキオラ。
元気にしてたか?。」
>>645 闇遊戯「始めまして、初代天皇陛下。
俺は武藤遊戯、キング・オブ・デュエリストのもう一つの魂。」
表遊戯「またの名をもう一人のボク。」
闇遊戯「二重人格だけどな。」
>>647 後もう一つ。わらわは時間も空間も操る方法など知らぬからの。
どうやれば戻れるかは・・・不明じゃ。(妙に重々しく言う)
>>649 わらわは初代皇后じゃぞ。正室じゃ、正室。
二重人格で互いに話せるというのは稀有じゃな。
>>648 …そうか…だいたいの言いたい事はわかった…
だが…藍染との決着は…俺が付けなければならない…
これだけは…他の者達にも譲る事は出来ん…
だから…もし…闘いが始まって…俺が死ぬまでは手を出さないでくれ…
もし…俺が死んだら…鈴媛…お前が現世に居れるまでの間でいい…
ヒナギクと…みんなの事を頼みたい…
>>649 …久しぶりだな…遊戯…俺は…相変わらずだ…(微笑)
…お前も…相変わらず…とてつもないオーラを放っているな…
>>650 俺は…空間を操る事は出来るが…流石に過去の世界に送り届ける事は不可能だな…
(定春に乗って病院に向かっている)
ヤミとハヤテ…目は覚めたアルがまだ動けないみたいアルな…
……私が勝手にハヤテの体使って、そのせいで大ケガさせてしまったネ…全部私のせいアル
ヤミも守れずにまたひどいケガさせてしまったアル…塾長来てなかったら今頃……
きっと姐御そのせいで昨日おかしかったネ……
(海馬にもらった願いがかなう箱を手に取る)
ヤミのケガが治りますように…(一つ目の箱が光となって消える)
ハヤテのケガが治りますように…(二つ目の箱が光となって消える)
>>650 闇遊戯「ごめんなさい、思わず・・・。」
>>651 闇遊戯「それはそうだよな、俺が凄まじい程のオーラが出るのは。
(何かを決断する)
はっきり言うぜ、俺は三千年前の古代エジプトのファラオだ。
ファラオとはエジプトでは王と言う存在だ。
俺は相棒が一生懸命、
千年パズルを組み立てて完成して俺を現在に蘇がえらせた。
今では歴史も名前も忘れてしまった、今では武藤遊戯と言う人物だけどな。」
(表人格の遊戯は隣にいます)
表遊戯「その結果、沢山の友達が出来た。
オマケにライバルもね。」
闇遊戯「普段は千年パズルの中にいるけど・・・、ごめんな。
途轍もない非科学的な話をして・・・。」(はぁとため息を吐く)
>>653 ファラオか…成程…道理で…そこまでのオーラが出ている事にも納得がいく…
まあ…謎だらけではあるが…ここに居る…お前が俺たちの遊戯だ…
それに非科学的な話は…お前だけじゃないぞ…
>>652 神楽…酢昆布でも食べないか…?
(暗い表情をしている神楽の肩を後ろから手を置き笑顔で話しかける)
>>651 承知じゃ・・・わらわからは手を出さぬし、そなたに一切を任せるつもりぞよ。
そなたが死ぬことは考えたくはないが・・・そうなった場合は、わらわに任せるのじゃ。
じゃがヒナギクを傷つけぬためには、そなたに死なれては困るぞよ(苦笑)
>>653 気にする事は無いのじゃ〜。
・・・それよりお主、わらわと同じような境遇かの?
年齢も意外と近いしの。
>>654 ウルちゃんいつの間に?
酢昆布アルか!?キャッホォォォゥ!!(いつもの明るい表情に戻る)
昨日は私を差し置いて姐御と二人きりでシコシコなんて水臭いアル
ま、この酢昆布に免じて特別に許してやるネ(カジカジ)
>>655 …恩に着る…(ニコッ)
俺が…死んだら…アイツを傷付けてしまうか…(少し黙り始める)
…ああ…そうかもしれんな…(瞳を数秒閉じるが再び開く)
だが…藍染は…今まで…闘って来た十刃とは…比べ物にならない程…強い…
…もしかしたら…ホントに命を落とすかもしれない…
だが…アイツが消えるまでは…俺も絶対に死なない…
死んだら…ヒナギクとの約束を2回…破ってしまう事になるから…
もし…藍染との闘いが終わり…自分が生きていたら…
これからも…ずっと…アイツを守ってやる…
だが…俺がその場で死んだら…鈴媛…最後に皆に伝えて欲しい事があるんだ…
「今まで…ありがとう…」それと…
「お前達と生きて来た…日々は絶対に忘れない…」と…
こんな事…頼むのは…良くない事だと思うが…鈴媛…その時はヒナギクを…
皆を頼んだぞ…(最高の笑顔だが鈴媛から見て凄く寂しそうに見られてしまう)
>>652 ん・・・・・?(起きる)
(体が楽に・・・・なんで・・・・)
あの箱の力・・・・・?
(ウルキオラのぬいぐるみを持って座る)
お腹減ったな・・・
………………。
(白皇学院に生える木に腰掛けている)
せっかく送ってくれたのに……ウルキオラさんに、悪い事しちゃった気分ね……。
(こんな時間だし……いつまでも此処にいる訳にはいかないと思うけど……)
今日は、もうちょっとだけ……此処にいよ……。
>>656 (再び神楽の方に向く)
コソコソだ…約束だったからな…(ニコッ)
かなり買いこんだから…好きなだけ食べてくれ…(微笑)
美希 ・・・明日はクリスマスイブか・・男の子になるかならないか、決めなきゃな・・
(今日も病院の屋上で考え事をしている美希)
私は恋愛経験なんて一度もない。好きな人は女の人。同性。
愛だの恋だの、みんな遠くの世界の物語。私には一生関係ない物。
ハヤ太君やウルポンが ヒナと二人っきりになるのを邪魔してみても、
結局は蚊帳の外、遠くから見つめてる物だと思ってた。
今は、ヒナと付き合ってるわけじゃないから
まだ恋愛とは呼べないかもしれないけど、
それでもハヤ太君やウルポンと同じ土俵に立てたんだ。
可能性は低いけど、でも私でも恋愛できるんだ。当事者になれたんだ。
嬉しかったなあ・・・・
当事者になれた最初の頃は、何でも出来るような気がしたんだ。
ヒナともっと仲良くなったり、毎日好きって言ったり、
恋愛を外から傍観してた頃の 恋愛っていう素敵で甘い妄想、
そんなことがヒナと出来ると思ってたんだ。
でもそうならなかった。
ヒナを大切に思えば思うほど、何も出来なくなる。
「恐い」って言うのかな。何故かいろんな事が恐くなるんだ。
昔の「どうせ私の気持ちは報われない」て やけ気味でヒナと接してたあの頃は、
私がヒナを好きなのが ヒナ本人にバレてしまうのだけが恐かった。
今は、ヒナのこと好きでいても ヒナは私のこと嫌わないって分かったのに、
やっぱり恐いまま。それどころか昔よりも臆病になってしまった気さえする。
変なことして今の関係を崩したくないのかな?自分でもよく分からない・・・
・・泉も恐いのかな・・・。ハヤ太君にもう一度好きって言うの・・。
きっと泉は 恋愛のこと、私よりも沢山知ってて、私よりも沢山悩んでるのかな。
泉は恋愛の先輩なんだ、考えてみたら。
・・私は泉に安易なことしてしまったんだな。
ハヤ太君の前で「付き合っちゃえば」とか。
泉は一度振られてるんだ。私だってヒナに嫌われるのが恐いのに、
一度振られてるぶん泉はもっと恐いだろうな。
ハヤ太君に2度も振られるかもしれなかったんだ。
私は、今まで当事者じゃなかったから、泉に言いたい放題言えてしまったんだな。
でも・・泉がハヤ太君に告白しないのは、本当に恐いからだけなのかな?
なにかそれだけではないような気もする・・・もっと深いなにか・・・
(泉が今まで言った台詞を ひとつひとつ紡ぎながら思い出していく美希)
(美希を遠くでそっと見ている理沙と泉)
泉 今日も美希ちゃんなにか悩んでるね。
理沙 ああ、美希があんなに悩んでるなんて初めて見たよ。
泉 どうしようか・・
理沙 うーん、どうしよう・・
美希は・・今まで相談があるときはいつも私たちに相談したから、
なにか一人で悩みたいことなのかもしれない・・
泉 もう少しそっと見守ってあげるべきなのかな・・・
理沙 そうだな・・なにか話したくなったら話すだろう。
理沙 おーい美希!みんなのお見舞い行こうぜー!
美希 あ、うん、今いくよ。
(病室のドアを開ける)
美希 みんなこんばんわ
理沙 お、ヤミちゃん、今日は元気そうだな、
だいぶ良くなったみたいだ。
泉 あれ?ハヤ太君がいない?もう退院できたのかな?
よかった(ホッとする)
>>652 (体が軽くなった・・・?背中もそんなに痛くない・・・これなら自力で帰れますね・・・)
(時計塔を出る)
>>658 あ・・・ヒナギクさん・・・
>>616 泉は
「みんなの怪我が早くよくなりますように」
「ハヤ太君がバトルの後いつも死なないで帰ってきますように」
の2つで、箱は使い果たしてます。
美希や理沙も単独で箱を2つずつ貰ってますが、この2人はまだ使ってません。
>>660 アリガトネ。じゃ、私は二人の見舞いに行くネ。じゃーなー
いくヨ、定春(病院に向かう)
>>658 (病院の玄関で医者と何か話している)
医者「病院にペットの連れ込みは禁止になっておりまして」
神楽「違うヨ、人形だヨ」
医者「人形はハァハァ言いません」
神楽「違うヨ、人形じゃないヨ、加湿機!」
医者「こんな生ぐせー加湿機あるかァァァ!!」
神楽「じゃあやっぱりペット。定春、噛み砕くヨロシ」
医者「ギャァァァァ!!」
(ヤミの病室に入る)
ヤミ、調子はどうアルか?差し入れネ
(たい焼きと酢昆布を置く)
美希 神楽ちゃんこんばんわー
理沙 もうすっかり元気だな
泉 よかったね♪
>>654 闇遊戯「ありがとう、どんな反応が出るか心配だったよ。」
表遊戯(何だか城之内君に似ているな、ウルキオラさんが・・・)
闇遊戯(そう言えばそうだな・・・相棒)
>>655 闇遊戯「三千年前のファラオっと言っても信じられるかな?。」
>>660>>661 闇遊戯「悩んでいるな、美希さん・・・。」
表遊戯「お久しぶり、二人共。」
>>665 闇遊戯「え?・・・二人共まだ使ってないのか・・・。」
表遊戯「早く願いが叶うと良いね。」
>>663 あ・・・・(急いでぬいぐるみをその辺に置く)
こんばんは・・・だいぶ楽になりましたよ。。。
>>666 神楽、こんばんは。。
もう大丈夫・・・(定春を凝視する)
大きい犬ですね。。。
>>664 え……? は……ハヤテ君……?
な、何してるの? こんな所で。
>>668 ……?…ん…まあ…どういたしまして…(微笑)
>>666 ああ…それではな…神楽…(クスッ)
>>670 いえ・・・楽になったので自力で戻ろうかと・・・・ヒナギクさんこそ何をやってるんですか?
>>668 泉 遊戯君達? こんばんわ
理沙 わたしはな、明日すごく大っっっっっきなものをお願いするつもりだぞ
>>667 こんばんはネ。
当たり前アルヨ〜ぼろぼろでも気合で動くネ!かぶき町の女王なめんなヨ!!
ん?美希顔色悪いネ。やっぱ姐御のことでひとりムラムラしてたアルか?青春アルな(ニッ)
>>670 この子定春いうネ。とっても優しくて賢いアルヨ(定春の歯に血のようなものが…)
定春「わん!」(ヤミにすりよる)
>>657 ・・・そんな悲しい事を言うでない。大丈夫じゃ、そなたは死なないぞよ。
(ウルキオラの笑顔を見て、ウルキオラの気持ちを察する。)
心配はいらぬ、わらわに任せてたも。
(・・・神武・・随分と難儀な事をわらわに命じたの・・・わらわのためを思ってか?)
(わらわに人とは何か見せるために・・・この世界にわらわを・・・)
>>668 わらわが2千数百年前の皇后であると知り、それをそなたが受け入れられるのであれば
わらわもそなたの事を信じられるはずじゃが?(いたずらっぽく笑う)
わらわも病院に入ろうかの。
>>672 楽になったからって……あんな怪我で、学校まで来たの?
そんなんじゃ、治る怪我も治らないわよ?
私? 私は……ちょっと、用事があって来ただけよ。
>>674 理沙 そうなんだ、美希の奴、最近はヒナのことでムラムラしっぱなしなんだ
泉 たいへんだねぇ♪
美希 ちょっちょとまて!ムラムラじゃない!ええ・・・と悶々としてるだけだ!
理沙 まあ・・それもどっちかというと卑猥なかんじするけどな
泉 にはは♪
>>676 …そうだな…すまない…ああ…俺は…生きて帰って来る…(微笑)
だが…もしもの時は頼んだぞ…(そういうと同時にどこかへ消え去る)
>>674 定春・・・・・(定春の頭を撫でる)
ふかふかしてますね。。。
>>677 はは。。。返す言葉もありません(苦笑)
ヒナギクさん少し話があります。。。
>>671 闇遊戯「・・・(微笑み返す)」
>>673 闇遊戯「え?(唖然する)
まさかな・・・大きな物って何を・・・イブまで待っておくか。」
表遊戯「こんばんは。」
>>676 闇遊戯「もはや素人では理解出来ない領域だ・・・まぁ信じるかは自分自身だな。」
闇遊戯「疲れた・・・俺達はここらで退散するよ。
疲れで眠いから・・・それじゃお休み。」
(二人は帰っていく)
>>681 話し……?
(ウルキオラさんに続いて、ハヤテ君も?)
……なに?
>>683 まず謝らないといけません。実は昨日ヒナギクさんとウルキオラさんが話していたのを聞いていたんです・・・つまり盗み聞きしてたわけで・・・ごめんなさい(頭を下げる)
その話の中でヒナギクさんがもう僕と一緒にいられないっていっていたのを聞いて・・・なんでそんな悲しいこと言うんですか・・・僕がヒナギクさんに何かしたせいなら謝ります。。。(肝心の理由は気絶していたため聞いていない)
>>678 お前ら二人も人のこと言えねーだろ。痴女共が
泉、理沙、お前らに工場長秘伝の極秘情報教えたるネ(黒い笑み)
(二人にしか聞こえないようにそっと耳打ちする)
ハヤテの(ピー)は右曲がり。良かったアルな〜
男は左曲がりが多いらくて右曲がりの奴は将来大物になるネ
>>680 そうアル。ふかふかであったかくてついつい眠ってしまうヨ
>>685 泉 ふえ!?///
理沙 そ、そうなのか?///
いや、ちょ、ちょっとまて、何で神楽ちゃんが知ってるんだそんなこと///
泉 ?
>>686 そんなんハヤテのチン○見たからに決まってるじゃねーか。一緒に風呂入りゃ嫌でも見えるアル
全くハヤテのヤロー純粋な私に汚ねーアームストロング見せ付けやがって……
>>684 ………………。
(……ハヤテ君……)
ああ、それはね……つい、口に出ちゃっただけなの。(苦笑)
ごめんなさい。
ほら、私って、怒りに任せて色々と言っちゃったりするから……。
……一緒にいられないはずないでしょ?
そんなの、魔法でも使わない限り無理な話しよ。
別に、ハヤテ君が何かをした訳じゃないから。
気にしないで? ハヤテ君。(ニコッ)
>>687 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
美希 理沙 泉
>>688 ・・・・・(ヒナギクをいきなり抱きしめる)
海馬「返事を返すとしようか。」
>>685>>687 海馬「禁止用語です、これ以上は見せられないよ。(苦笑)」
>>689 |:::::|::::::/::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::/://:::/:
|:::::|::::f::::/:::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::/:::://:::/:/
|:::::|::::|:::f:::::::::::/::::::::::;.-'´::::::::::;.:-‐'::´:::://:::/:/:::
|:::::|::::|:::|:::::/:::::;.-'::´::::;.:-‐'::´:::::::::::::/::::/:::/:/::::::
|:::::|::::|:::|::/;.-'::´;.:-‐'::´:____,.-':´::::/:::/:/::::::::
∨:|:::ハ::|'‐〈  ̄ ̄ ̄ `' ' //,.-'´::::::::/:::::::/:/:::::::::;
l Y::|,'l::!/∧ -==´--ャ―イj:::/:::/:/:::::::::/:
|`∨:!,'|:|//∧ 〇 `マ//::/:::/:/:::::::::/:::
{ Y,ヘ!////ヽ、___ l/::/:::/:/:::::::::/:::/
`ー ヘ!//////////////7777ァ,/::/:::/:/:::::::::/:::/::
, ィ,'//////////////////////:/::::::/:::/:::::
}////// ','///,' ' ' /イ:::/:::/;.ィ/j;ノ;
`ー、! '////, ´ /::/_;/ィ7//7ァ-,
! '///, U /' ´/////,' ' / ,
7ー.1 '//, , /u ,/
':::::::::! U /| ,r'―- 、 ノ;ィ
\::::ハ. ∧ / │ /!!!!!!≧、_`ヽ U  ̄'
\:::〉' `´ l /!!!!!!!!!!!!!r^/ ,. '
` l. /!!!!!!!!!!!!!!!7 /
l. / ̄`丶!!!!W / ちょっと待て、誰だ!!?。
│ ヽ、`ー--')W / れれれ、冷静になってな。
l ` ー '´ /:/
L ---ャ ,..'/::/
,r'´ ,.'::/::/ ,.
/、 イ::::f::f────‐ャ'´
/  ̄ ̄ |::::l:::lニニニニニ7
〈──-.、!::::!:::!ニニニニ7
\::::::::::::|::::|:::!ニニニニ」
,>::::::∨!::lニニニニニ|
>>689 どーしたネ、ウンコ漏らしたアルか?
おいおい、風呂ぐらいで変な妄想してんじゃねーヨ
私とハヤテはお前らが考えてる関係じゃないネ
ただ一日だけ一つになっただけアル
全く、これだから近頃の若いもんは………(やれやれといった表情)
>>687-689 (絶妙のタイミングで部屋に入ってくる)
何を驚いておるのじゃ。そこまで叫ぶ事でもないぞよ。
>>692 言葉遣いが下品じゃ・・・。
>>685 定春、抱きしめてみていい?(定春のほっぺたをプニプニさわっている)
>>693 あらあら鈴ちゃん様、ワタクシがいつお下品な言葉使ったでごぜーますアルか?
この通り、とてもお上品でごぜーますアルヨ
>>690 ……え? !!!?(顔が真っ赤になる)
ちょ……!! はっ……ハヤテ君っ……!!?
>>691 美希 す、すまない。あまりのことに別人の顔になってしまった
>>692(私とハヤテはお前らが考えてる関係じゃないネ)
理沙 そ、そうだよな、きっと不可抗力で見えちゃったとかそういうオチだよな。
泉 びッびくりした・・・
(ただ一日だけ一つになっただけアル)
3人そろって な、なんだってーーーー!!!!( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
>>694 もちろんいいネ。定春もヤミのこと気に入ってるヨ
定春「わん!」(ヤミの顔をぺろぺろなめる)
>>698 くすぐったいよ、定春・・・あ、神楽ありがとう。。(定春に叩きつく)
ふかふかして気持ちいい・・・
>>695 ・・・(若干笑いをこらえる)
そうか、悪かったの(苦笑)
>>696 (抱きしめたままヒナギクの耳元でささやく)
いきなりごめん。。でも言いたいことがあるんだ。
僕はウルキオラさんには全然叶わないけど僕なり頑張ってヒナギクさんを守るしこれからはなるべく怪我しないように努力するから二度とそんな悲しいこと言わないで下さい・・・(目から涙が数滴こぼれる)
>>693 理沙 さ、叫んですまない。あまりにも凄い展開で・・・
それが・・・神楽ちゃんが、
ハヤ太君と一緒にお風呂に入って一つになってしまったそうなんだ・・・
しかもハヤ太君は、神楽ちゃんにチン○を見せつけたそうなんだ
>>702 ふむふむつまりピーがピーでピーーーしてしまったという事じゃな。
ハヤテも健全な男子じゃし、同意の上ならばピーーくらい良いではないか。
・・・面白い話じゃの。その真意、ハヤテに聞いてくるのじゃ!
>>701 …………………………(白皇学院の屋根で二人を見ている)
(注:話の内容までは聞こえてない)
くが〜、くが〜(定春の背に頭を乗せて眠っている)
>>705 (神楽に寄り添うように定春を枕にして寝る。)
>>703 美希 ふ、二人は同意の上なのか?そこまで進んでいるのか?
泉 (そんな・・・ハヤ太君は・・・ヒナちゃんのことが好きじゃなかったの・・・ ) ○| ̄|_
理沙 神楽ちゃん・・・全く侮れない人だ(ていうか寝てるよおい )
美希 私たちは、ちょっとショックが大きすぎるので今日は帰らせてもらうよ
理沙 みんなおやすみ、ほら、ショックなのは分かるが立つんだ泉
泉 あ・・・うん・・・(理沙に捕まって起き上がる) みんなおやすみなさい グスンッ
ついに本誌でウルキオラでたな
>>708 …ああ…確かに出て来たな…
黒崎一護か…今となっては…随分と懐かしい死神だ…
もし…ここでアイツと…再び会えたならば…奴の考えが理解出来るかもしれん…
…まあ…応援よろしく頼むぞ…(微笑)
>>701 ハヤテ君……。
もう……ハヤテ君……本当に優しいんだから……。
そんなに沢山の事をこなすのは……とても大変で……難しい事だけど……。
……信じてあげる。
ハヤテ君は……ハヤテ君らしく頑張ればいいの……。
(ハヤテを抱きしめ返す)
うん……もう、そんな事は言わないわよ……。
ありがとう……ハヤテ君……。
(その言葉を最後に、ハヤテの手をよけてそっと離れる)
ごめんね……私、用事があるから……そろそろ行くわね。
またね、ハヤテ君。(ニコッ)
(悲しみを内に隠して、ハヤテに精一杯の笑顔を見せる)
(特に何の用事もないのに、生徒会室へと向かって行く)
藍染
(突如、行こうとした、ヒナギクの前に立つ)
だったら守ってみるといい。
桂ヒナギク、私は君に様がある。
そこを動かないでくれ。
市丸
(屋根の上に立ってる、ウルキオラの背後に現われる)
邪魔しちゃあかんで
(霊力が篭った布で、ウルキオラを巻きつける)
縛道の六十一「六杖光牢」
(光の帯が、さらにウルキオラを動けなくする)
大人しくしといてや
二人「もう眠いのでこの辺で。
願いは明日ぐらいでしておくので。
それでは皆、お休みなさい。」
(二人はKC本社に帰っていく)
>>711 (殺気を感じ取り目が覚める)
こいつは……ゴメンネ、ヤミ(ヤミをそっとベッドに寝かし定春を起こす)
行くヨ、定春。白皇まで全力でとばすネ!
定春「わん!」(窓から飛び降りて猛スピードで白皇まで駆けていく)
>>711 ……!!?…藍染…!!(背後に反応する)
…クッ…!!(…しまった…市丸得意の布に六杖光牢か…抜け出すのは難しいな…)
…貴様…何のつもりだ…!…離せ…!!!
いや、やはり聞かないほうがいいの。
何というか・・・青春を感じるぞよ。
>>703 う、うむわかったのじゃ。心ここにあらずといった感じゆえ帰路気をつけての。
・・・少し表現が過激じゃったかの。
>>711 どうやら、現れたようじゃの・・・(自分が闘える身という事を思い出し、不敵な笑みがこぼれる)
まずは、うるきおらの所に行ってみるかの。
(手から前より刀身が長く、光り輝く天叢雲剣を出す)
>>711 !? あ……藍染っ……!? ま、正宗っ!!
(正宗を手に召喚して構える)
>>710 ヒナギクさん・・・・(ヒナギクを見送る)
>>711 な・・・藍染!!(久米田を構える)
藍染
鼠達が集って来た様だ。
ハリベル!
掃除を頼んだよ
ハリベル
はい!
(響転で他の者達の前に立つ)
ここを通す訳にはいかない
市丸
何もせぇへんよ
そこで、大人しく見といて
藍染
さて、行こうか
(斬魂刀を抜く)
砕けろ『鏡花水月』
(ハヤテのみに完全催眠を掛ける)
719 :
??:2008/12/23(火) 23:28:59 0
(ハヤテの体内に何かが入り込み激しく暴れ回る)
>>719 なにが・・・・・・っ!(胸を押さえて座り込む)
722 :
??:2008/12/23(火) 23:32:45 0
がっはっはっはっ!!!!!(体内からハヤテに呼びかける) 今のお前が戦っても死ぬだけだ!!
>>720 藍染
(ハヤテにとって最も、地獄の世界を見せる)
眠りたまえ。
君の出番はここまでだ。
(その間にハヤテの急所を、斬魂刀が捕らえる)
藍染さん、嫁にしてくれ
>>723 おいクソババァ、そこをどくネ。真冬にそんな滑降して頭おかしいアルか?
>>722 誰ですか・・・・?
>>723 約束したんだ・・・守るって・・・怪我しないって・・・(催眠に苦しみながらも藍染の斬撃を止める)
>>718 …ふざけるな…市丸…(自分の周りの空間が歪み出し黒い霊圧を四肢に纏う)
ハッ…!!!(全て自分の動きを封じる物が潰れる)
お前の…遊びに付き合う程…俺も…暇ではないんだ…
(そのまま屋根から地面に向かって飛び降りる)
>>718-723 はっ……ハヤテ君!?
(正宗で鏡花水月を叩いて軌道を逸らす)
(ハヤテの前に来て、藍染を見つめて正宗を構える)
みんな大けがで明日は悲惨なクリスマスイブになりますね
>>726 藍染
自分の力量を知れ。
(催眠がさらに強くなり、そのまま久米田ごとハヤテを斬り倒そうとする)
おや、邪魔が入った様だ
(叩いても何も起こらない)
>>724 それと、嫌だよ(ニコッ)
ハリベル
藍染様の目的は戦闘ではない
邪魔をするな。
自己紹介を忘れたな。
NO.3のハリベルだ。
お前達は去れ。
私の力はウルキオラよりも上だ。
市丸
あ、逃げられた。
まあええやろ
(そのまま自分も飛び降りる)
俺は強欲のグリードだ!!!お前は今絶大な力が欲しいはずだ... そうだろ!!?
藍染
>>729 今日は大したことにならないと思うよ。
>>728 しかし、今となってはそれも残像だ。
(ヒナギクの前の、藍染が消えて、後ろからハヤテを刺している)
>>729 敵きたからしゃーないネ……
>>730 戦闘じゃなくてもどうせ拷問とか処刑とかアル。
余計ヤバイじゃねーか!!いいからそこどけやクソババアァァァァァ!!
(跳び蹴り)
ぐっはっ(心臓手術の負担で吐血する)
>>732 ぐっ・・・・・・(間一髪避ける)
ヒナギクさんに心配かけれないんですよ・・・・今日は執拗に僕を狙うんですね・・・?
(病院から家の方角が白皇の方向なので
白皇学院へ歩いていく。途中でなにか戦っている気配に気づく)
理沙 ん?・・・バトル?
美希 ヒナが危ない!
泉 ハヤ太君!!
>>731 アレアルか?スターウォーズのジャバ・ザ・ハットの手下のグリードアルか?
藍染
君如きの実力で、私の攻撃を避けたとでも?
フェイントだよ
(横に二人の藍染が居て、ハヤテを既に刺している)
(そのままハヤテの首を掴む)
ああ、君が居たら、いろいろと面倒でね。
殺しまではしないが、眠ってもらうんだ
(ハヤテの首から、大量の血が流れる)
ハリベル
残念だが、そっちでもないな
攻撃出来ないのだろ?
黙って見ていろ
>>737 バカだろ!お前バカだろ!もう刺しまくってるじゃねーか。催眠掛けてるじゃねーか
(気にせずにパンチ)
>>732 >>734 >>737 ハヤテ君っ……!!
なんでっ……そうやってハヤテ君を……!!
止めなさいよっ……!!
(現れた藍染に、素早く突きを放つ)
>>731 皆を・・・ヒナギクさんを守る力がほしい・・・
>>736 たぁぁ!!!(首を捕まれ刀で刺されたまま藍染に久米田を打ち下ろし藍染から離れる)
ぐっ・・・・
藍染
フフフ、
(ハヤテを盾にする)
私に様があるのは、君とウルキオラだけ
彼が居たら、私とウルキオラの決着の場が無くなるだろ?
おや
(ハヤテが逃げた瞬間に、刀を抜き久米田を真っ二つにする)
君は、その武器を使う経験が少ない。
桂ヒナギクの方がよっぽど強力だよ
ハリベル
何だ、これが夜兎のパンチか?
軽い
(そのまま、パンチを片手で受け止めている)
寝ていた方がいい
(ウルキオラより、上の蹴りを神楽に叩き込む)
>>743 ・・・・・・・(蹴りを盾でガードする)
神楽、大丈夫?
>>743 藍染…!!!(そのまま音速を超えた響転で藍染に斬り掛かる)
はっ・・!!その言葉待ってたぜ、、欲深き者俺の力、、くれてやる!! (ハヤテと一体化する)
>>740>>743 ・・・・・・(無言でヒナギクの突きを受ける)
久米田が・・・・・こうなったら・・・・(ヒナギクを担いで逃走する)
>>746 いったいどうなるのかわからないんですが・・・
藍染
無駄だよ
(既にハヤテの前へ)
結局は逃げるんだね
(ハヤテが気付いたと、同時にハヤテを斬り倒す)
ハリベル
君達が何もしなかったら
私は何もしない。
市丸
あかんで、ウルキオラ
縛道の四『這縄』
(強力なロープが、ウルキオラの足を止める)
何で、そんなに必死になるんかいなぁ?
君は彼が死んで欲しくないの?
>>743 >>747 ……!!!!
(手から正宗が抜け落ちる)
ご、ごめんなさい……! ハヤテ君……! きゃっ……!
(ハヤテに担がれる)
>>745 (斬り掛かるウルキオラが目に入る)
!! ……ウルキオラさんっ!
(僅かに安心した様な表情になる)
>>749 (斬り倒される直前にヒナギクを自分の後ろにおろす)
ぐあぁぁ・・・・・・まだまだ・・・・(斬られても倒れず立っている)
>>748 安心しろ別にお前自体が変形する分けじゃねぇ、、 お前の精神世界に入らせてもらったぜ、、
>>749 (…クソ…また…縛道か…)
…どういう意味だ…?…俺が…綾崎に…死んで貰いたいだと…?
(斬魂刀で這縄を斬ろうとする)
>>743-744 ッ!!……ヤミ!?ありがとう
(間合いを取る)
>>749 何もしないと思うアルか?(ニヤリ)
ふんっ!(近くにあった標識を引っこ抜き殴る)
理沙 (黒と深緑の箱を取り出す)
ハヤ太君の斬られたダメージ無くなれ!
神楽ちゃんの手術のダメージ無くなれ!
(箱が光って消える)
藍染
霊力を全く出してない状態とはいえ
よく立てるね。
君を殺すことは単純なのだが
あまり、粘ると、ホントに殺しちゃうよ。
(霊圧を少しだけ上げる)
ハリベル
フン
(そのまま標識を腕でガードし粉々になる)
攻撃する価値も無さそうだ。
防御だけで済みそうだな。
市丸
破道の十一『綴雷電』
(そのまま這縄を、伝わせて、強力な電撃をウルキオラに当てる)
わからんかなぁ?
綾崎くんが死んだら、ヒナギクちゃんの好きな人は
居なくなるねんで?
もう1回言ったるわ。
破面が人間の女の子を振り向かせるのは出来ないで
まあ、でも彼が死んだら少しは救いがあるやろ?
(しばらく辺りを見渡す。)
>>749 媛蹈鞴五十鈴媛命じゃ、お見知りおきするのじゃ。
さて・・・どうしようかの。
>>754 神楽殿、傷は大丈夫かの?
あやつは相当な術者ゆえ気をつけるのじゃ。
藍染
縛道の八十一『断空』
(理沙の箱の効果が無効になる)
死神相手に、そんな箱など無意味だよ?
>>757 がっはっはっ!!それと同じだ!!今のお前の体は前より相当丈夫になってる それに傷はすこしづつ塞がっていくぜ!
>>756 朝風さん・・・ありがとう(ニコッ)
>>758 死にませんよ・・・
(っていってもウルキオラさんは手いっぱいだしヤミさんと神楽さんも戦ってるし久米田は折れちゃったし・・・・はぁ・・・どうしよう・・・)
>>756 ふっふっふ、痛みが引いたネ
>>758 (飛び上がり傘から弾丸を雨のように浴びせ、ハリベルの後ろに降りる)
アバヨ、腐れババア!(白皇に向かって車並みのスピードで走る)
(すぐ追いつかれるけどこうやって少しずつ近づくしかないアルな)
藍染
綾崎ハヤテくんの中に誰か居るね?
名前は強欲のグリード。
君の声は全て丸聞こえだ。
確かに少しは頑丈になってるかもしれないね
だけど回復することはない。
私の斬撃の一つ一つにちょっとした霊圧を当てている
だから、回復は出来ない
少し、考えてみたまえ、
君達が相手をしているのは、人間ではない。『死神』だ
>>760 無効に出来るんですか・・・・でも治そうとしてくれてありがとう・・・朝風さん・・・
>>761 (でも戦う手段がないですよ・・・)
>>760 理沙 ええ、無効!願い事が使い損じゃん。
明日やろうとしたこと止めてまで願ったのに ○| ̄|_
手も硬化してあるから、、素手で互角に戦えるぜ!!せっかく力を与えたんだ 仲間を護れなかったら俺がお前の人格を乗っ取っちまうぜ?
>>758 ……!!?(そのまま斬魂刀を地面に置く)
…………………………………
>>751 >>758 ハヤテ君っ……ウルキオラさんっ……。
(斬られたハヤテ、捕われ電撃を浴びたウルキオラが目に入る)
いや……いやよ……こんなの……。
(体の力が抜け、立つ事が出来ない)
>>766 これ使って下さい(自分の二つの箱を理沙にあげる)
たぶん使えると思いますよ(ニコッ)
>>767 (じゃあいきますか・・・)
はぁっ!(藍染に殴りかかる)
>>769 ヒナギクさーん、僕は大丈夫ですよ(ニコッ)
藍染
さて、だけど、その程度、
私にとっては、まだ、紙切れの様な硬さだ
素手でやりあえる。
私を素手で倒せる者は、今の所
範馬勇次郎と、江田島平八だけだよ。
それに、私はまだ遊びのつもりだよ
(ハヤテを指一本で止める)
勇次郎くんとの闘い、楽しかったよ。
(素手で殴って、ハヤテの頬骨を砕く)
ハリベル
(そのまま、響転で回避しながら、神楽を元居た位置に投げ飛ばす)
フン、いい考えだが、相手が悪いぞ
市丸
ハハ、わかってくれて嬉しいわ
昨日もヒナギクちゃんの一緒に居られないという
願い、君が打ち消したもんな?
何でそんなことしたか、わからんけど
今日は、彼が死ぬのを見とき
>>770 理沙 ハヤ太君ありがとう、でももういいんだ。
みんなで楽しめる大きなもの出そうと思ってたから、
多分明日はけが人だらけでそういう雰囲気じゃないだろうし。
だからせめてバトルだけは全快の状態でやって欲しいと思ったんだけど・・
だから気持ちだけ受け取っておくよ。箱はハヤ太君が使ってくれ
>>764 グフッ!………うおぉぉぉぉぉ!!負けるかァァァァァ!!
(血を吐くが構わず白皇の校舎に入る)
>>765 素手がきつければ、わらわが違う武器を貸すからの。
何時でも言うのじゃ。
>>768-769 何をしておるのじゃうるきおら、敵の戯言に心を乱す出ないぞ。
(そのままヒナギクの元へ移動する)
ヒナギク、闘いに目を瞑る事は許されぬ。
うるきおらもハヤテも護りたい人を護るために闘っておるのじゃ、心配は要らぬ・・・二人は死なぬぞよ。
>>772 四のうるきおらを越える参の者か。
その技見せてもらうのじゃ。
(妖力を実体化させ連射する)
…………………………………そうだな……………
(斬魂刀を再び鞘に戻す)
>>772 クッ……(一気にもと居た位置まで投げられる)
うぉりゃァァァ!!(傘で突きそのままマシンガンを連発する)
>>772 (神楽への投げを制止する)
貴方の相手は私がします・・・ハリベル・・・
>>771 ハヤテ君…………。
(俯いて黙り込む)
(私は……白皇学院生徒会長、桂ヒナギク……。
目の前で……大切な人が傷つけられてるのよ……。
泣いて、座ってる暇があったら……立って……立って、みんなを守らなきゃ……)
(正宗を手に持ち、立ち上がる)
ちっ・・骨折れたか、、、折れただけならまだまっしだな。 敵も相当な力だ、、
>>773 朝風さん・・・じゃあ戦いが終わるまで持っていて下さい。大事にね(ニコッ)
>>772 よっと・・・・・(藍染の拳を止める)
どうですか・・・執事の力は・・・(藍染を蹴り飛ばす)
>>778 (ハリベルに向き合う)
お前と二人なら何とかなるかもしれないネ
ヤミ…死ぬなヨ
泉 ヒナちゃん、ハヤ太君は絶対に死なないよ。
「バトルでいつも死なないで帰ってくる」って箱にお願いしてあるから。
だからみんなで援護しよ
藍染
全く、私は言いたいことがあって来ただけなのに
相当な力か、素手で戦ってる内は、まだ遊びだよ
(そのままハヤテの、受け止めた手が砕ける)
全く、弱すぎるね
(足を防御しただけでへし折る)
ハリベル
フン、少しは出来る様だな。
(鈴姫の妖力を全て素手で受け止める)
(ヤミを盾にしてマシンガンを防ぐ)
市丸
決まりやね。
じゃあ、見ておこうか
>>782 お前と手ェ組んで良かったぜ!!かなり身体能力が優れてるな
>>784 ・・・・・(盾でマシンガンを防ぎきる)
・・・・(髪をナイフにしハリベルに突き刺す)
(そういや鈴ちゃん今どこに居るアルか?姐御んとこ?ウルちゃんとこ?それともここ?)
>>784 (マシンガンは弾切れで醤油が出る)
初めて役に立った醤油!!
(顔面に回し蹴り)
>>788 今のは霊圧ってやつが、、混じってなかったら骨も修復するはずだが・・
>>784 …だが…残念だが…綾崎は…俺の友達だ…(ニコッ)
…それに…ヒナギクが助けたがってる…(再び目つきを戻し這縄を斬る)
ヒナギクが…綾崎のことを好きでも…守ってあげたいんだ…
…ヒナギクも…ヒナギクが守りたい物も…(響転で一気に間合いを詰め藍染に斬り掛かる)
ホントに藍染軍団がバトルする気ないなら冷静に話し聞かないか?
>>787 遠くにいたゆえわからなかったの、ここにいるぞよ(苦笑)
(先ほどの倍の妖力をハリベルに飛ばす)
さぁ、どこまで耐えられるか・・・教えてたも。
(剣を前に出し、笑いながら妖力を飛ばす)
>>788 (遠目でハヤテの危機を見る。)
ハヤテ、一応使いこなせるはずじゃ。使うが良い!
(十束剣(とつかのつるぎ)を投げる)
>>788 フフ、
(打撃を叩き付けまくり、倒れてるハヤテの顔をぐちゃぐちゃにする)
(両手に血がこびり付いてる)
ホムンクルスも人間相手なら最強だが、死神から見れば
人間より少し強いくらいだ。(ニコッ)
ウルキオラ、来たみたいだね
(ウルキオラと同じ様に、斬魂刀を振り、すれ違う)
(自分の頬が少し斬れて、ウルキオラの肩も同時に斬れる)
ハリベル
(銅皮のせいで、ナイフは通用しない)
馬鹿な闘いだな
(回し蹴りを腕で防御する)
市丸
あ〜あ!行っちゃった(笑)
まっ!!えっか
藍染
>>791 綾崎くんだけは倒す必要があるのだよ
まあ、何もしないというのなら考えるけどね
>>792 …邪魔をするな…!!!(肩から血が流れる)
(振り向き様に藍染の首元に剣を向ける)
>>792>>794 わぁっ・・・・!(剣に飛びつき避ける)
・・・何しに来たか話して貰えませんか?
ほぉあちゃァァァァ!!(そのままの体勢で傘で斬りつけるとハリベルにカスリ傷がつく)
これが火事場のクソ力ってやつネ。うぉらァァァ(さらに連続で傘で斬りつけようとする)
(ドクンッ)
ぐぼぉ……(大量に吐血し手術跡と腹部の傷が開き血が大量に流れる)
時間切れアルか……も、もう少しだけ……(痛み止めの効果が切れて倒れる、顔は蒼白でまるで死人のよう)
定春「グルルルルルル」(神楽をくわえてどこかに走り去る)
>>794 ・・・・・(ハリベルの腕を持って急降下し地面に叩きつける)
>>775 (ごしごしと涙を拭く)
……わ、分かってるわよ……。
>>783 泉……そんな事をお願いしてくれてたの……?
……ええ、分かったわ!
>>790 >>795 ……!! ウルキオラさん……よかった……。
(突然、ウルキオラが現れて藍染に斬り掛かる)
>>791 >>794 >>796 ………………。
(無言でハヤテの側に立って、藍染を見つめる)
藍染
(自分も、ウルキオラと同じ様に、刀を首元へ)
ギン、ハリベル、帰ってくれていいぞ。
市丸
わかりましたわ〜
ハリベル
了解しました
(そのまま二人が消える)
藍染
(刀を、お互い向け合っているが、自分は微笑んでいる)
そんな恐い顔しなくてもいいよ、
(刀の先には、紙が乗ってある)
受け取りたまえ
>>795 そなたの闘いを邪魔する気は無いぞよ。
>>797 神楽殿!(定春が神楽をくわえていくのを見る)
く・・・やはり皆万全ではないの。
>>801 鈴媛・・・神楽を助けて下さい。。。ここは恐らくもう大丈夫です。
>>800 む・・・消えたぞよ・・。
(剣を手の中に収める)
・・・藍染・・。
>>802 うむ、そうするのじゃ。
藍染は何を考えているか解らぬゆえ、ヤミも気をつけての。
(定春が去った方に走る)
>>799 ヒナギクさん・・・肩貸してくれませんか・・・?両足折られて・・・・(苦痛に顔を歪める)
>>803 何をしている?
私は何もしないよ。
(そのまま、紙をウルキオラの肩に落とし、刀を鞘に入れる)
これなら、君も読めるはずだ。
>>805 泉 ハヤ太君!(ハヤテに駆け寄る)
理沙 大丈夫かハヤ太君、これはハヤ太君の箱だから、
自分の治療に使うのもいいし、別のことに使うのもいいし、
好きに使ってくれ。でも、まずは治療をお薦めするよ。
>>806 …………………………(無言で刀を鞘に納め肩に乗ってる紙の中を確かめる)
>>805 骨は自然回復しかないか、、、ワリィな本当に・・こっちは体貸してもらってるのによ。 大した力になれなかったな
>>805 ハヤテ君……ええ……分かった……。
(ハヤテに肩を貸し、支える)
………………。
(心配そうな表情でハヤテを見る)
ウルキオラ・シファー 桂ヒナギクへ
ウルキオラ。
今回、私が狙った理由は綾崎ハヤテの動きを封じること。
その理由は、私が君と、決着をつけるため。
他の者達の動きも封じても良かったが、
彼が一番、乱入すると思ったからね。
今日はこの当りで終わりにしよう。
決着は明日。
君達二人で、この学院の中央庭に来てくれ。
他の者も呼んでいいが、戦闘には参加出来ないと思うよ。
あることをしているからね。
もし、これを破ったら、危ないと思ってくれ
君達の仲間じゃない。
白皇学院生徒全員だ。人質にあるのはそっちだと思え。
もし、ウルキオラ、君が負けたら
桂ヒナギクの命は頂く。
君が勝てば、私達は手を引こう。
これが最後の闘いだ。
以上
藍染惣右介
藍染様に質問です
あなたの目から見て塾長と勇次郎、どっちが強いですか?
寝落ちします、おやすみなさい
>>812 君が、私に藍染様と言うのは意外だね。
そうだな、純粋な戦闘能力だけなら
勇次郎くんだよ。
しかし、男気が、強い分
江田島平八は範馬勇次郎と互角なのだろうね
じゃあ、私が闘ったことのある
範馬勇次郎で
>>811 …ヒナギク…読んでくれ…(自分が読んだ後 紙を折ってヒナギクに投げ渡す)
>>815 あっ……うん。
(ハヤテを支えたまま、器用に手紙を受け取って読み始める)
………………。
(最後の……戦い……)
>>813 ……ええ、おやすみなさい。(ニコッ)
>>813 …おやすみ…(微笑)
>>816 (ヒナギクが読み終わったと確信した時と同時に口を再び開く)
…ヒナギク…お前の命…俺に預けてくれないか…?
俺が死んだら…お前も…死ぬことになるが…
…俺がここで…藍染を倒せば…この闘いにピリオドを打つことが出来る…
ヒナギク…俺を信じて…付いて来てくれないか…?
攻撃力
範馬勇次郎>江田島平八
耐久力
範馬勇次郎<<<江田島平八
生命力
範馬勇次郎<<<江田島平八
精神力(根性)
範馬勇次郎<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<<<江田島平八
闘争本能
範馬勇次郎>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>江田島平八
こんなとこだと思う
>>817 さて、どうするんだ?
桂ヒナギク?
>>818 上手く現したね。
これは、私から見ても凄く納得出来る図だ。
これを見た感じでは互角かな?
>>817 >>819 わざわざ……言わなくっても、私の心は、もう決まってるわよ。(ニコッ)
言ったでしょ? ウルキオラさんをずっと……信じるって。
>>820 …そうだったな…(微笑)
俺も…お前が…俺を信じてくれるのなら…何度でも立ち上がる…
だから…どんなことが合っても…俺を信じてくれ…
…お前を死なせたりはしないから…(ニコッ)
…わかった…明日…お前との決着を付ける…
ヒナギクを殺したかったら…先に…俺を殺すんだな…藍染惣右介…
>>821 ふふ、それでは最後の闘いを楽しみにしてるよ。
(空間を割って虚圏に帰る)
>>821-822 ……ええ。どんな事があっても……ウルキオラさんを、信じる。
必ず……生きて戻ってよね。
>>823 (ヒナギクの生きて戻っての言葉を聞いた瞬間 少し黙るが再び口を開く)
ああ…そうだな…必ず生きて戻って来るから…(ニコッ)
(…すまない…ヒナギク…藍染は自分が思ってるよりも…遥に強い…
俺に出来ることは…恐らく…相打ちが精一杯だろう…もしかすると
生きて帰れないかもしれない…だけど…お前を守ると誓った約束だけは
絶対に守ってみせる…それまでは…俺の死ぬ姿をお前には見せない…
だから…俺を信じて…この闘いの終わりを待っていてくれ…)
さて…!…綾崎を病院まで送らないとな…(微笑)
お前のために…こんな怪我をしてしまったんだし…
>>824 ええ、約束だからね。(ニコッ)
うん……早く送って、休ませてあげないと。
ハヤテ君……凄く辛そうな顔をしていたから……。
>>825 …ああ…約束だ…(寂しげな笑み)
今回は…こっちの方がいいだろう…(空間を開こうとする)
(…クッ…やはり重いな…移空転位を使う訳にもいかないし…)
(そのまま空間が開く)…開いたぞ…じゃあ…行こうか…?(ニコッ)
>>826 …………?
(ウルキオラの笑みに違和感を感じるが、空間が開いたのでついていく)
ありがとう。じゃあ、行きましょ。(ニコッ)
(ハヤテを支えながら、空間に歩いて行く)
(ウルキオラに着いて行きながら)
……ウルキオラさん……明日の事、みんなに伝えるべきかしら……。
>>827 (空間の通路で)
…そうだな…それは…ヒナギクに任せる…
どちらにせよ…奴は…俺以外とは…闘わないんだ…
だが…出来れば…闘いの巻き添えにならないために…呼ばない方がいいかもしれん
…ヒナギクは…どちらが…いいと思う…?
>>828 ……ええ、私も……呼ばない方がいいと思うの。
理由は……ウルキオラさんと同じ……もし、誰かを巻き込んじゃったら……。
嫌だから……。
(ウルキオラの服をそっと掴む)
明日は……二人で頑張りましょ。
>>829 …俺と………同じ意見だな…(微笑)
(ヒナギクに服を掴まれる)
ああ…二人で…奴等に…チェックメイトを決めてやるぞ…(強く微笑む)
…クスッ…どうしたんだ…?…俺の服なんて掴んで…(苦笑)
…フフ…話してる間に病室に着いたみたいだ…(ニコッ)
>>830 べ、別になんでもないわよっ。
(服は掴んだまま、恥ずかしそうに少し赤くなる)
あ……ホントね。
(病室のベットに、そっとハヤテを寝かせる)
ハヤテ君……早く良くなるといいんだけど……。
>>831 …そうか……何でもないのか…(苦笑)
…綾崎も…よく寝ているな…
藍染も…攻撃など仕掛けて来ずに…そのまま…あの手紙を渡して欲しかった物だ…
(暫く黙りヒナギクに話しかける)
…ヒナギク…明日…闘いが始まる前に少しだけ話したい事があるのだが…いいか…?
(昨日の事を想いだしてしまう)
…あ…念のため言っておくが…昨日の様な…酷い話じゃないからな…(苦笑)
>>832 ええ……普通に話してくれれば、
ハヤテ君も、こんなに怪我をする事無かったのに……。
話し? ええ、全然構わないわよ?
あ……普通のお話? ……よかった。
もう、あんな悲しい話しはこりごりよ。(苦笑)
>>833 …ああ…全くだな…
そうか…じゃあ…明日の晩…お前の家に向かい…
…白皇学院ヘ向かう数分前に…話をする…
…その後に…一緒に…奴等のもとへ向かおう…(微笑)
ああ…心配しなくても…あんな話…お前には二度としない…
さて…今日も家まで…送るぞ…?遅くなったしな…
(ヒナギクは寝てしまったみたいだな…)
(ならば…一応…送り届けたという事にしておいてくれ…)
それではな…みんな…(響転で消える)
(ハァ・・・ハァ・・・足は兎も角指された場所が悪すぎる・・・これはかなりやばいですね)
・・・・・・(病室を内側から鍵をかける)
ヒナギクさんに心配かけれない・・・・でもさすがに・・・箱を使わないと・・・・・・(箱に手を伸ばしたところで力尽き病室の床に倒れる)
ダメだ・・・ヒナギクさん・・・瀬川さん・・・・ごめん(自分自身の血溜まりの中で目を閉じる)
…結局…起きていてしまったな…(病室の壁を透過してハヤテの居る場所に入る)
一応…来てみたが…やはり…こうなっていたか…
…鍵を掛けていたみたいだな…なるほど…そういう事か…
…………………悪いが…綾崎…一つ…使わせて貰うぞ…
(箱を片手で持ち何かを願う)
…綾崎の怪我を全て治してやってくれ…
(箱が光りだしてそのまま消えハヤテの傷が全て回復する)
…多少の無茶は構わないが…心配ばかり掛けてやるなよ…(苦笑)
…フフ…まあ…俺も人の事…言える立場ではないか…
(数分後 部屋を掃除してハヤテをベッドに寝かす)
…それではな…決着を付けに行って来る…(窓から飛び降りる)
多分…もしかしたら…お前の顔を見るのは…今日で…最後になるだろう…
他のみんなも…(みんなの顔が頭の中を過る)
……………………(そのまま無言で窓から飛び降りる)
俺も…朝は忙しいから…これで…本当に失礼するぞ…?…またな…みんな…
泉 (心配で一人だけで病室に来る)
・・・!!? ハヤ太君!!
(ハヤテに駆け寄る)
どうしよう!どうしよう! あ、ハヤ太君の箱が!
ごめんねハヤ太君、勝手に箱を使っちゃって、
「ハヤ太君の傷口がいますぐ閉じますように!」
(箱が光って消える)
(医者を呼んで、ハヤテをベットに寝かせ輸血の措置をしてもらう)
泉 (寝ているハヤテの手をぎゅっと握りしめる)
ハヤ太君は死なないはずだよ・・・そうお願いしたから・・・
だから早く元気になって・・・お願い・・
抗ウィルス薬を渡して貰おうか
そこにあるデスノートでもいいぞ
何!!デスノートも抗ウィルス薬もないだと!
糞!Lめ!どこヘ消えた
(車に乗って空港へ向かった)
(僕も休んで夜に備えますか・・・・)
世間はくりすますという不思議な行事の真っ最中じゃ。
2本の角を生やした北方に住む物の怪9体を、真紅の服を纏った白髭の老人が率い
一晩にして世界中を回り、子供たちに贈り物を届けるという・・・。
・・・真に奇々怪々な話じゃ。
(ウルキオラ達の事は何も知らずに神楽の傍にいる。その内椅子に座ったまま眠ってしまう。)
>>844 ・・・・・・(神楽の手を握って鈴媛に寄り添って眠る)
ついに今日最終決戦か!皆死ぬなよ〜
さてと、、今しかねぇな。(ハヤテの人格を乗っ取り外に飛び出る)
(道を歩いてた男の体内に入り込み体を乗っ取る)がっはっははは!!ついに体を手に入れたぜ じゃあな紳士野郎、、、お前には感謝するぜ(ハヤテを道端に放置しどこかに消え去る)
(電柱の上に立って辺りを見渡している)
>>840-841 …今…妙な組織の連中が居たと思ったが…気のせいか…?
>>846 …闘うのは…俺だけだ…他のみんなは…巻き込まないと決めたからな…
>>848 …綾崎…?(電柱の上からハヤテを発見する)
……!!?(道を歩いてた男とハヤテが擦れ違った時の異変に気付く)
…強欲の…グリード…(そのまま飛び降り地面に着地する)
成程…奴にとって…綾崎は自分が手に入れる肉体の前の代わりだったと言うことか…
とにかく…幾ら…治ったからと言っても…まだ…怪我人であることは間違いない…
病院に向かうとするか…(空間を開いてハヤテの病室に向かう)
現在地
ヒナギク・・・自宅
ウルキオラ・・・自宅
ハヤテ・・・道端
生徒会三人娘・・・自宅
神楽・・・病院
ヤミ・・・病院
鈴媛・・・病院
>>849 ん・・・僕は病室にいたんじゃ・・・ウルキオラさん・・・?
>>850 …現在の…俺と綾崎の居場所は…空間から…病院に続く通路だな…
>>851 (空間の通路内で)
…起きたか…綾崎…
グリードの奴も…随分と…手の込んだ事をやってくれた物だ…
お前は…ただ…利用されていたらしい…
もうすぐで…病室に辿り着く…それまで…じっとしているんだな…
>>859 グリードさん・・・
(少し間をおいて話し出す)
・・・今日、藍染と戦うんでしすよね…?
そういえば久米田の奴が真っ二つにされたな。
久米田追悼
>>854 ……………………
>>853 (質問され少し黙った後 口を開く)
…何故…そう思う…?(それと同時に病室に辿り着く)
>>854 僕の力量不足のせいですね・・・伊澄さんに謝らないと。。
>>855 昨日、ヒナギクさんとウルキオラさんに運ばれたとき実は意識があって話聞いてたんです。。。
>>856 …そうか…聞いていたのか…
(暫く黙り 再び口を開く)
ああ…そうだ…俺は…今日…藍染と決着を付けに行く…
>>857 ・・・ヤミさんには言ったんですか・・・?
>>858 …言っていない…言ったら…奴は…俺を止めるだろうから…
>>860 …ああ…それで…いいんだ(ハヤテをベッドに寝かせる)
元はと…言えば…藍染が来たのも…十刃を現世に送り込まれて来たのも…
全て…俺の責任…
こいつは…俺の問題だ…これ以上は…お前達を巻き込む訳にはいかない…
だから…最後の最後ぐらい…は…俺だけで決着を付けようと思う…
綾崎…すまないが…この事は…他の皆には黙って欲しい…
この話を知ってるのは…お前と鈴媛ぐらいだ…勝手な…頼みだとは思うが…
聞いて欲しい…サヨナラだ…
(最後に微笑み寂しげな後ろ姿を見せ窓から飛び降りてしまう)
>>861 待ってください!!(ウルキオラの手を掴んで止める)
じゃあ一つ約束があります。
>>863 絶対に生きて帰ってきて下さい!!!(ウルキオラをまっすぐに見つめる)
>>864 …………………………(無言でハヤテを見つめ口を開く)
…生きてか…
…ああ…俺も簡単には殺されはしない…
心配しなくても…俺は生きて…再び…ここに…帰って来る…それではな…(ニコッ)
(今度こそ窓から飛び降りる)
(…生きて帰れか…やるだけやってみるさ…)
(ハヤテの病室のドアの前にに座り込んでいて話を聞いていた)絶対に死ぬなも、、人間の欲だな(ニヤッ)
・・・はあっ (病院の屋上で一人、大きくため息をつく美希)
今夜はクリスマス、1年に1度のイベント・・
・・もしも男の子になってヒナに告白すれば、最大のチャンス!
・・なんだけどなあ・・
昔は泉がうらやましかったよ。
好きなのに相手に言えないとか贅沢なこと言ってんじゃねー!!って、
でも今は少しだけ分かる、その気持ち。
もし嫌われたらどうしようって気持ちが半分、
もう半分は相手の気持ちを察しての自粛
泉は・・ハヤテ君のヒナが好きって気持ちを察して 好きって言えないんだな。
・・・きっと、みんなそうなんだ、ヒナも、ハヤ太君も・・・
(赤と水色の箱に願い事を言う)
ヒナが幸せでありますように。
それと・・・ヒナがいつでもカッコよくありますように!
あ〜あ、恋愛って難しいな。
今の私にはこれが精一杯だ、フフッ(笑う)
私は泉と違って、ただ勇気がないだけだけどね
(屋上に理沙と泉がやってくる)
理沙 おお美希、こんな所にいたのか、ちょうどよい。
泉 クリスマスケーキ、3人分買ってきたから
いっしょにたべよー♪
美希 わあ、美味しそうだな、食べようかみんなで(にこっと笑う)
(屋上で3人だけのクリスマスを祝う)
美希 (嬉しそうに食べる美希)
泉 〈美希ちゃんやっと楽しそうになったね♪〉
理沙 〈ああ、最近なにか悩んでたみたいだけど、
美希は単純だからみんなで美味しい物食べれば直るとにらんだが、
狙い通りだったな〉
>>865 絶対生きて帰ってきて下さい・・・(ウルキオラを見送る)
>>868 皆に言わないでいいのかな・・・・(考えながら屋上にきて三人を見つける)
あ、御三方、クリスマスパーティーですか(ニコッ)?
美希 こんばんわハヤ太く・・・///
理沙 ハヤ太君こんばん・・・///
泉 ハヤ・・太くん・・・///
3人 ・・・・・・・・・・・・(昨日の神楽の話を思い出す
>>685 >>687 >>692 >>702)////
泉 !!////こ、こんばんわハヤ太君・・・
あ、あのねハヤ太君、まだ高校生なんだから///
その・・・まだ早いと思うの///
それに、そんなことしたらヒナちゃんが悲しむよ!///
(真っ赤になってとても悲しそうな顔で目をそらす)
理沙 !!///や、やあハヤ太君・・・
・・・まあ、あれだ・・私も一応 風紀委員なので君に言っておくよ。
まだ早い!それから、まだ純粋な神楽ちゃんに無理矢理に見せ付けるとか
そういうのはセクハラだし、それだけは人として絶対にいけない!
(赤くなって、ちょっと怒った顔で目をそらす)
美希 ・・・・・けだもの(冷たい目線を浴びせ ふんっ!とそっぽを向く)
久しぶり。
なんか凄いことになってるな…色々と…。
まいけるじゃっくそんッッ!!(変な寝言を言いながら起き上がる)
(ヤミが定春を枕にして眠っているのが目に付く)
ずっと居てくれたアルか。アリガトネ、ヤミ
昨日は傷がちょっと開いただけアル。大したことないネ
(一日眠ったことにより夜兎の驚異的な回復力で開いた傷口は塞がっている)
風にでも当たりに行くか(ヤミに布団を掛けてやり部屋を出て行く)
>>873 ( ^ω^ ) ……
嘘おぉおぉおぉおぉおぉ!!?
ダメヨ定春!こんなとこでウンコしちゃ!
看護婦さぁぁぁぁぁん!!(ナースコール連打)
(青眼の光龍に乗っている二人、病院の屋上に辿り着く)
海馬「メリークリスマス、とりあえずな。」
>>871 海馬「久しぶりだな、願いが叶う箱を使うと良いぞ。神父。
ただし、たったの二回だ。願いが叶えるのはな。」
>>869 海馬「メリークリスマス、そしてこんばんは。ハヤテ。」
>>870 海馬(美希さん、怖っ!!)
海馬「そろそろ最後の願いを叶えるか、準備は良いな。モクバ。」
モクバ「はい、兄サマ。(二人して青い箱を取り出し願い出す)」
二人「どうか願いを聞き届けてくれ、俺達兄弟だけの幻のレアカードをください。
数は二十七種類のドラゴン族を・・・どうか願いを聞き届けてくれ。」
(青い箱の蓋が開き二十七色の光を照らし物凄く輝く、
そして中身は何と海馬兄弟専用の二十七種類のドラゴン族カードが入ってた!)
海馬「ふははははっはははは、はーはははっは、ふはははははは!!。(大きく高笑いをする)
これぞ、探し求めていた物だ。ふつくしい。(二十七種類のドラゴン族カードをジェラルミンケースに入れる)
見たか、今の瞬間を!!。」
「箱を使用した人か、してないか人チェック」
海馬兄弟 残りの数0 武藤遊戯 残りの数1
桂ヒナギク 残りの数0 綾崎ハヤテ 残りの数1
ウルキオラ・シファー 残りの数0 ヤミ 残りの数1
神楽 残りの数0 神父 残りの数2 生徒会三人娘 残りの数0×3
モクバ「・・・なにこれぇ、全然差が違い過ぎるよ。」
878 :
雷電:2008/12/24(水) 20:20:46 O
俺が来ない間に色々あったみたいだな…
>>870 え、えーっと何のことかさっぱりなんですが・・・(苦笑)
>>877 こんばんは、海馬さん(ニコッ)
僕は一個も使った覚えがないんですが・・・・あ、一個しかない。。
>>878 お久しぶりです、雷電さん(ニコッ)
鈴ちゃんも居てくれたアルか。アリガトネ。
(椅子で寝ている鈴媛に毛布を掛けてやる)
なんだか嫌な予感がするネ………考えても仕方ないか
(定春にもたれかかり酢昆布をかじる)
おい婦長、なんか食いもん持って来るネ!三人分な
あとドッグフードも
雷電、トリップは?
>>879 理沙 え?お風呂で神楽ちゃんにチン○を見せつけて一つになったんじゃないの?
美希 高校瀬にあるまじき行為だな
泉 ハヤ太君・・・ぐすんっ(>_<)
>>881 う・・・ん(起きる)
神楽、体はもう大丈夫なの?
>>883 えっ・・・・・!!???
全く誤解です///
(間違ってないと言えば間違ってないかもしれない・・・)
>>878 雷電!!正直心配してたネ!良かったアル
それよりもうすぐ藍染編終わるかもしれないネ
>>884 おう!もう大丈夫アル
昨日はちょっと動きすぎただけネ
理沙 ご、誤解なのか?!
泉 そうか、誤解か・・・よかった♪(ホッとする)
そうだよね、ハヤ太君がそんなことするはず無いよね。
疑ってごめんなさい。
美希 でもなんで神楽ちゃんは、
ハヤテ君の(ピー)は右曲がりって知ってたんだ?
理沙 雷電さんおひさしぶり〜
>>887 じゃあ全部話します・・・(神楽の精神が自分にはいってきたことを話す)
信じて貰えないかもしれませんが・・・
その時にシャワーを浴びたので神楽さんにピーを見られたのかも・・・・(赤面)
>>889 (なぜか神楽の声が聞こえる)
あぁん!?見られたんじゃなくて見せ付けられただろ
お前が見えるもんは全部見えてしまったアル。計算外ネ
Zzzz(いまだ睡眠中。妖力開放により疲労がたまった模様)
海馬「返事を返しておくか。」
>>878 海馬「久しぶりだな、雷電。
そしてメリークリスマス。」
>>880 海馬「あ〜、多分だが・・・ウルキオラが使ってたぞ。
箱の魔力を感じてな、俺とモクバには解るよ。不思議な感覚を・・・。」
>>883>>887>>888 海馬「・・・メリークリスマス、三人共。(微笑みながら言う)」
海馬「デュエルモンスターズで自分のエースカードを発表だ。
クリスマスだからな。答えるべきのみ。」
【皆のエースカード達】
桂ヒナギク「氷結界の龍ブリューナク」綾崎ハヤテ「風帝ライザー&真紅眼」
ウルキオラ「ヴァンパイア・ロード」浦原喜助「破壊竜ガンドラ」
海馬瀬人「青眼の白龍」海馬モクバ「青氷の白夜龍&氷帝メビウス」
武藤遊戯「ブラックマジシャン」神父「ネオパーシアス」
朝風理沙「氷結界のロイヤルナイト」花菱美希「????」瀬川泉「???」
雷電「????」エド・フェニックス「D‐HERO軍団」
海馬「以上だ、デュエリストとして認めた者や途轍もなく強い者もいる。
デュエルをしたいなら、待つしか無い。
どれだけ相手がデュエルで強いか、確かめるしか無い。
それが己の未来へのロードとなるのだ!!。」
>>889 理沙&美希 じぃっ―――――・・・・・・…(疑うような目でハヤテを見つめる)
泉 わ、私はハヤ太君を信じるよ!
だって、あのとき、額に「神」って書いてあったもん!
それに、口調とか雰囲気が神楽ちゃんぽかったもん!
だから私信じる!!
美希 …ああ、そういえばそうだったな。
理沙 たしかに、基本何でもアリの漫画だからそういうのがあってもおかしくないか。
神父さんとか普通に霊体の人もいるし
泉 よかった、誤解で♪疑ってごめんねハヤ太君。(にこっ)
美希 疑ってスマンかったハヤ太君
美希 今日はまだヒナはこないのかな、
願い事変えちゃって謝ろうと思ってたんだけど…
藍染との……最後の戦い……。
(自分の部屋のベットに寝転んで、ハヤテに貰った人形を抱き抱えている)
もしかしたら……今日で、みんなに会えなくなっちゃうかもしれない……。
(人形を抱きしめて、うずくまる)
でもこれで……みんなが戦いに巻き込まれる事は無くなるのよね……。(微笑)
…………。
(病院にいるハヤテの事を考える)
ハヤテ君……大丈夫かしら……。
こんばんは、みんな。返事を返すわね。
>>835 (また私、眠っちゃったみたい……ごめんなさい……)
>>840-841 抗ウイルス薬とか、デスノートとか、貴方なに言ってるの?
そんな物持ってないわよ。
(車に乗って840が何処かに行く)
……なんだったのかしら。ていうか……L?
>>846 戦うのは、私達だけなんだけどね。(苦笑)
……ええ、死なないわよ。(ニコッ)
ウルキオラさんが、約束してくれたもの。
死なない……死なせないって。
それに……泉の願い事もあるんだしね。
>>850 みんなの現在地みたいね。
……今日はちょっと、このまま家にいよう。
>>871 久しぶり、神父さん。(ニコッ)
ええ……いよいよ、藍染との戦いが終わる。
>>878 >>882 久しぶりね、雷電さん。(ニコッ)
そういえば、ついていないわね。何かあった?
ちょっと、みんなに伝えておく事があるわ。
12/25と、12/29から、1/4まで……その間は、私はちょっと来る事が出来ないの。
……ごめんなさいね。
>>892 美希 私は前に「カースオブドラゴン」って言われて、
他にももう一つなにかカードを言われたような気がしたんだけど、
どんな能力があるのこのカード?
理沙 私のは凍らす事が出来るんだよな、確か
泉 私のはマテリアルドラゴンだった気がしたんだけど、
「???」だから変更になったのかな?
>>894 (ヒナギクの家のチャイムを鳴らす)
(その日は…来る事が出来ないのか…了解した…
それと…昨日は…終わりに近かった上…気にする必要はないぞ?)
>>894 了解しました。
それと泉は、ハヤ太君が死なないで帰ってくるって願ったので、ハヤテ限定です。一応
>>894 海馬「え?明日はクリスマスなのに・・・解ったよ。
どんなに時間が経っても俺達は待つしかない。
待っていますよヒナギクさん、何時でも。」
>>895 海馬「カースオブドラゴンの場合はコンボでの攻撃が有効、コンボに特化したモンスターだ。
マテリアルドラゴンは自分の払うライフのコストをそれを回復にするモンスターだ。
使いこなさなければ意味が無い。カースオブは燃えさかる大地とのコンボ、
マテリアルはリサイクル、マシンナーズフォース等のライフをコストにするモンスターをサポートする。
十分、使いこなすしか無い。これだけだ、俺からのアドバイスを良く回想してな。」
>>896 海馬「・・・(病院の屋上で望遠鏡でヒナギクの家の前にいるウルキオラを見る)
生き残れ、生き残ってデュエルロードを歩き始めるが良い。
それがお前の未来へと続くロードとなるのだ。」
>>894 (わかったのじゃー。年末年始は神事も忙しいのじゃ。)
>>896 ………………。
(人形を置いて、玄関へと向かう)
……こんばんは、ウルキオラさん。
(扉を開けて出て来る)
(うん……でも、最近はこんな事ばっかりだから……)
>>897 あ……ちょっと、間違っちゃったみたいね。
分かったわ。
>>898 ありがとう、海馬さん。
ごめんなさいね……クリスマスの日に来れなくて……。
>>886 よかった。。。
(何か嫌な予感がする・・・)
>>900 …………こんばんは………ヒナギク…………………(寂しげな笑み)
…今日で…この闘いに終止符を打つぞ…
あ…話は行きながらでも構わないか…?
(…フフ…まあ…だが…昨日は起きていた奴は俺と…ヒナギクしか
居なかったんだから…誰にも迷惑など掛かっていないぞ…?
俺も…全く…大したことはなかったしな…この話はこれで終わりだ…
だから…これ以上は…気にするな…(ニコッ))
>>902 ……なんだか、表情が暗いわよ?
……あの藍染と戦うんだから、暗くなっちゃっても仕方がないわよね。(苦笑)
それに……明るくなれないのは、私もだし……。
ええ……今日で、藍染との戦いを終わりに。
話し? ええ、行きながらでも構わないわよ。
>>903 ありがとう、ウルキオラさん。
ご苦労様。(ニコッ)
>>893 誤解が解けて嬉しいです。。。じゃあちょっと行くところがあるので失礼しますね(ニコッ)
(病院を出る)
>>904 …笑顔で振舞ったつもりだったんだが…見抜かれてしまったな…(苦笑)
俺は…今日…自分の親と殺し合いをすることになる…
あんな親でも…俺に再び生きる希望を与えてくれたことには感謝しているんだ…
だけど…今日…傷付けあわなければ…ならない…そう思うと…いい気分にはなれないな…
…だが…それでも…俺は闘う…みんなを守りたいから…
…クスッ…俺としたことがお喋りが過ぎた様だ…(苦笑)
…ああ…ありがとう…じゃあ…行きながら…(道を二人で歩いて行く)
…俺は…昨日のことで…お前に一つ謝りたいことがあるんだ…
(どういたしまして)
907 :
雷電:2008/12/24(水) 23:30:09 O
>>882 ああ、トリップか…
実は最近携帯が壊れてな……キーが分からなくなったんだ
ちゃんとメモしておけば良かったんだが…
こんな事になるなら簡単に覚えられるキーにすれば良かった……
藍染編はそろそろ終わるみたいだな
例の複雑に入り乱れた人間関係は終わらんだろうが……
あと一応言っておくが、明日か明後日を最後に俺は数ヶ月来られなくなる
運が良ければ2〜3ヶ月で来られるようになるかもしれんが……
恐らくそれは無いだろう
>>906 ごめんなさい……悪い事を言っちゃったわね……。
これから、親と戦わなきゃならない貴方に言う言葉じゃないかもしれないけど……。
……ありがとう、ウルキオラさん……。
……謝りたい事?
>>905 理沙 お休みハヤ太君
美希 では、ヒナも今日は病院に来ないようだから私たちも家に帰るか…
(ちなみに病院から見て3人の家がある方向
>>735)
ふぁあああ・・・・・ね、寝すぎてしまったのじゃ。
(布団に気づく)
神楽殿かの?ありがとうなのじゃ。
・・・そうじゃヤミ、神楽殿が酢昆布が好きなように、お主は鯛焼きが好きだとか。
昨日のうちに用意した物を今温めるゆえ待っていてたも。
(病室を出て行き、数分後戻ってくる)
鯛焼きじゃ〜♪
(嬉しそうにしているが、皿の上には魚の鯛の丸焼き{尾頭付き}が乗っている)
>>907 (携帯が壊れていたのか…それは…かなりキツイ状況だったろうな…
しばらく来れなくなるのか…少し寂しい気もするが…元気でな…(微笑)
この言葉を言うのも少し早い気がするが…今…言っておこうと思う…)
>>908 …フフ…気にするな…既に覚悟は出来ている…(微笑)
ああ…俺も…もう一人じゃないもんな…(ニコッ)
…実は昨日…市丸と交戦してる時に…こう言われたんだ…
綾崎が死ねば…ヒナギクは…破面の俺にでも…振り向いてくれるかもしれないと…
…それを…聞いた時…無意識に手が止まったんだ…
だが…俺は…再び…剣を取る事にした…アイツは…俺達の仲間だし…
ヒナギクの大切な人だから…本来なら…こんなこと…わざわざ…お前に
話すことじゃないと思うのだが…一瞬でも…手を止めてしまったことについて…
謝っておきたいと思う…すまなかった…(頭を下げる)
海馬「さてと、俺達もここらでおいとまするか。
それでは、良いクリスマスを・・・。」
モクバ「またな、皆。」
(二人共青眼の光龍に乗り海馬ランドに戻る)
(白皇学園前で二人を待っている)
このスレでの時間ってのは現実世界の時間と一緒なの?
まぁ、その方が色々と辻褄が合うと思うけど。
>>910 ええ、鯛焼きは好きで・・・・・・・・・頂きます。。。(鯛の丸焼きを食べる)
おいしい。。。
何か嫌な予感がしませんか・・・?
>>914 恐らく…そうだろう…
基本的には…この舞台で物語が進んで行くのは夜が多い…
917 :
雷電:2008/12/25(木) 00:01:53 O
もしかして今日が藍染との最後の戦いの日なのか?
>>917 …今日が最後の様だな…
(雷電…いきなりだが…ウェスカーはどうなるのだろうか…?)
919 :
雷電:2008/12/25(木) 00:12:18 O
>>918 (俺に聞かれてもな…ウェスカー次第と言うしかないな)
>>914 空は漆黒、街は光の中じゃな。つまりは夜なのじゃ。
>>915 うむ、また釣ってくるのじゃ。(←注目)
ところで昨日は、わらわが去った後何かあったのかの?
今日はうるきおらとヒナギクには一度も会ってないぞよ・・・まぁ、これは寝ていたから当然何じゃがの。
・・・こういう時の悪い予感というのは、よく当たるからの・・身辺注意した方が良いのじゃ。
>>907 久しぶり。そうか…じゃあ寂しくなるな…
今日が藍染との最後の戦い…
私も役に立てるなら…できることはやろうと思う。
(途中で寝るかもないが…(苦笑))
>>919 (そうだな…ウェスカーとの決着はお前が付けると思うべきだと思うのだが…
奴次第か…まあ…すまなかったな…変な話…振って…)
>>907 (大変な状況だったみたいね……。
数ヶ月、会えなくなっちゃうんだ……ちょっと寂しいわね。(苦笑)
でも、数ヶ月後には会えるのよね。
それじゃあ、その時まで……またね、雷電さん。(ニコッ))
>>908 ……話してくれてありがとう。ウルキオラさん。
……いいわよ、別に。
迷っちゃうのは……人として当然の事。
それにウルキオラさんは、ハヤテ君を守ってくれたんだから。(ニコッ)
もう一度言うけど、ウルキオラが破面だって事なんて、私は気にしてないからね?
>>914 まぁ、今までを見たら……そうなるわね。
>>913>>923 …ホントに…許してくれるのか…?…ありがとな…ヒナギク…(微笑)
ああ…わかってる…お前がそういう人間だと言うことは…俺も知っている…
…綾崎…?(白皇学院の前で立っているハヤテに気付く)
…フフ…まさか…ここまで…来て止めるとは言わないよな…?(微笑みながらハヤテに尋ねる)
>>920 ・・・頑張って釣って下さい。。。
そうですね。。。(窓の外を見る)
(ウルキオラ・・・・)
>>924 正直止めたいんですけどね(苦笑)
応援に来たんです。皆を呼ばないならせめて僕だけでも・・・てね(ニコッ)
(ウルキオラの背後から不意に声をかける)初めまして、、だな?病院にいる仲間には 俺がうまい事言ってごまかしてやるから、存分に戦えよ(ニッ)じゃあ武運を祈るぜ(病院に向かう)
>>926 馬鹿を言うな…人質に取られてるのは…白皇学院そのものなんだぞ…?
応援に来てくれたのか…フン…じゃあ好きにしろ…(微笑)
(家への帰り道なので白皇の前をを通る)
泉 あ、ハヤ太君、みんな、どうしたのこんなところで
理沙 ヒナとハヤ太君とウル君がいるなんて、
まさか最後の決着をつけるのか!?
ヒナを取り合って決闘なのか!
美希 な、なにい〜 抜け駆けとはずるいぞー!
>>927 確かに…直接…お目に掛かるのは始めてだな…強欲のグリード…(微笑)
そうか…ああ…じゃあ頼んだぞ…
>>929 …お前達…(…少し…マズイな…)
ここで…たまたま…バッタリ会っただけだ…
別に決闘とか…そんなものではない…
>>929 がっははは!決闘じゃねぇよ、とにかくガキはさっさと家に帰るんだな(三人を学校の前から追いやる)
>>924 ふふ。当たり前じゃない。(ニコッ)
(話しながら歩いていると、白皇学院にいるハヤテが目に入る)
>>926 え……? は……ハヤテ君……?
来ちゃっ……たんだ……。
>>929 美希……!? 理沙、泉も……。
(……そっか、病院の帰り道だから……)
はあ……!? 決闘とかそんなんじゃないわよ!?
たまたま会っただけで……!
一時までに敵が来なかったら戦闘すべきじゃない気が・・・
>>934 (安心したまえ、私は上でずっと見てるよ)
>>933 美希 じぃっ―――――・・・・・・…(ヒナを見つめる)
ヒナ、なにか隠し事してる?
>>932 美希 ああ、ちょっちょと待って!ヒナに話が・・ああ、ちょっと
理沙 ていうか誰だよこのおっさん!
泉 はやたく〜ん
(追いやられる)
>>925 あーもう、妖気が痛いほど伝わってくるのじゃ。
他の者に何かあったのかのう・・・探しに行ったほうが良いのじゃろうか・・・。
>>937 ああ…わかった…
じゃあ…ヒナギク…綾崎行こうか…?
>>936 ど、どうしたの? 美希。
えっ……!? 別に、隠し事なんてしてないわよ?
(去って行く三人を見て、軽く手を降る)
……またね、美希、泉、理沙。(ニコッ)
>>939 ……ええ。
>>938 (病室に入る)俺はグリードだよろしくな(ニッ)俺が全部教えてやるよ
>>940 …………………(ヒナギクを黙って見つめる)
(すまないな…お前まで…巻き込んだりして…絶対…負けたりなんかしないからな…)
(そのまますぐに時間が経ってしまい白皇学院中央庭に辿り着いてしまう)
>>944 藍染
よく、来たね。待っていたよ
ウルキオラ、最後にもう一度だけ聞こう。
私の所に帰るか、ここで仲間達と共に死ぬか。
最後の選択肢だ。
好きな方を選びたまえ。
>>942 (突然入ってきたグリードに不信感を抱きつつも)
・・・誰かは知らぬが、今他の者の身に何が起こっているのか説明してたも。
本当の事を言ってもらえぬと、困るでの。
>>945 …藍染…(目つきが変わる)
…………………(少し黙り 口を開く)
決まっている…俺の居場所はここだ…
…お前達の…居場所になど…戻るつもりはない…
>>944 ………………?
(ウルキオラについて行き、中央庭につく)
どうかしたの? ウルキオラさん。
>>945 >>947 (黙って藍染を見つめながら、ウルキオラの隣に立っている)
>>946 何一つ心配はいらねぇよ、、今色々と準備してるみたいでな、 お前達を驚かすために内緒で何か準備してるから、、心配いらねぇよ(ニッ)
>>949 ・・・・・・・・・(疑いの目で見つめる)
>>947-948 藍染
そうか。残念だよ。
だったら、仕方ない、
君は私の素性をほとんど知ってると言っていい。
裏切り者は排除するよ。
私は、もう君を子だとも思わない。
じゃあ、始めようか。
ハリベル。
ハリベル
はい。
ウルキオラ・シファー
桂ヒナギクは前へ
綾崎ハヤテ。
君はそこで立っていて貰おう。
安心しろ。
闘いの準備だ。
逆らったら解っているな?
>>951 はぁ・・・俺は嘘は言わねぇよ、、あいつらはお前等のためにやってるんだぜ 仲間だったら信用して待てるはずだぜ?
今更なんだけど、何なのこの神スレ。
>>954 (神とは嬉しい事言ってくれる物だな…今のは…かなり…嬉しかったかもしれん…)
>>952 そうか…俺も…その方が都合がいい…
…戦場の中では…親子の縁は無しだ…お前を敵として処理する…
綾崎…すまないが…そこで見といてくれ…
この闘いを終わらせて来る…
…ヒナギク…大丈夫か…?
>>953 ・・・そうじゃな、ヤミや神楽殿の為・・。
(恐らくは藍染と昨日・・・もしうるきおらが負けたら、その場にいるヒナギクも・・?)
(そしたら、うるきおらとの約束が果たせぬの・・・。)
(いや、あやつは死なないはずじゃ・・・絶対に・・・)
グリード、お前はうるきおら達のの所に戻って構わぬぞよ。
わらわはここで待っておるのじゃ。
>>954 (みなのおかげなのじゃ〜。)
>>952 ………………。
(ほんの一瞬だけ、ハヤテの方を見た後、黙って前に出る)
>>956 ええ、心配いらないわ。私は大丈夫。(ニコッ)
……頑張ってね、ウルキオラさん。
>>954 (あら、そこまで言ってくれるの?
……ありがとう。とっても嬉しいわ。(ニコッ))
(旧日本軍の戦車が猛スピードで白皇の塀に激突する)
いかんブレーキとアクセルを間違うてしもうたわい
わしが男塾塾長江田島平八である!!
なにやら結界が張られておるようだな……ならここで観戦させてもらうかの
(白皇の校舎によじ登り様子を見守る)
>>958 …そうか…なら…良かった…(ヒナギクと共に前に出る)
藍染…前に出たぞ…そろそろ…始めるか…?(抜刀の構えに入る)
>>959 …江田島さん…!(遠くから江田島の方を向く)
(…来てくれたのか…)
>>958>>960 藍染
ふふ、焦る必要はない。
『鏡門』
(巨大な結界が、自分達と、ウルキオラとヒナギクを囲む。)
シャウロンとの闘いの時に
一度、使ってあげた記憶があるね。
知っての通り、外部からは絶対に内部に侵入する事が出来ない。
まあ、今回だけは江田島平八でもかな。
この結界術を使ったのは、今回が私だから
その代わり、外から、闘いを観戦する事が可能だよ。
しかし、この術は、内部の方は弱くてね。
そこでギン。頼んだよ。
ギン
はいはい!
解ってますって
(自分の8割の霊圧を、全て内部に固める)
出来ましたで
藍染
つまり、もう君たちは逃げる事が出来ない。
助けが来る事もこれで絶対に無くなった。
さて、始めようか。
最後の闘いだ。
君がどこまで強くなったか見せて貰うよ。
ギン!ハリベル!下がっておきたまえ
>>953 ・・・・(ウルキオラのぬいぐるみを強く抱きしめる)
>>962 成程…こんな事なら…全員を呼んでもよかったかもしれないな…
…ヒナギク…じゃあ…行って来る…(ヒナギクに微笑む)
>>963 (寝たふりをして鈴媛とグリードのやりとりを聞いていた)
………………大丈夫アル
きっとみんな無事に帰ってくるネ(ニッ)
>>957 まぁ、俺は特に用はねぇから、夜道をブラブラしてくるぜ、、(そのまま学校に向かう)
>>968 ああ、いいだろう。
(ウルキオラ同様、初っ端から斬魂刀を抜く)
君から来るといい。
>>965 ・・・・うん。。。(神楽の腕に抱きつく)
>>968 ………………。
(数秒程、その場でウルキオラの背中を見つめた後、自分も離れていく)
>>969 ああ…だったら…お言葉に甘えさせて貰うぞ…!(そのまま連続で藍染に斬り掛かる)
>>972 (斬撃を全て軽く受け止める)
やはり、いい動きをする。
それだけでも、相当な実力だよ。
ただし、強者以外に限っての話だが
(そのまま捌いた瞬間、ウルキオラの肩を斬る)
やはりね。
>>973 (…クッ…やはり…斬撃だけなら…奴の方が上か…ならば…)
ハッ…!!
(そのまま手刀で攻撃しながら後退させる様に仕向け後退した同時に
手刀の構えからノーモーションで虚弾を藍染に連射する)
(…決まったか…?)
>>974 !!!?
(そのまま霊圧の異変に、感づき、虚弾を回避するが、一発だけ横っ腹に貰う)
なるほど、どうやら
私は、君を甘く見過ぎていた様だ。
だったら、少しだけ本気を出すとしよう。
砕けろ『鏡花水月』
(斬魂刀を解放する)
知っての通り、完全催眠。
恐らく、君は江田島平八の弟子としていたことと
最も、深い闇から現われたことを考えるに
地獄の様な催眠は利かない。
だから、私の使う催眠は残像やフェイントによるものだ。
さて、どこまでいけるかな?
(そのまま、ウルキオラに斬り掛かる)
>>975 (一発当っただけか…だが…ダメージは小さくないはず…)
…!!?(藍染が解放する)
…存外…貴様も…すぐに解放してくれるとは思わなかったな…
だったら…その催眠から叩き潰す…
(斬りかかって来た藍染の斬撃を回避し藍染を斬り捨てる)
>>976 (ウルキオラが、斬った自分は消滅する)
さて、どれが本物かな?
(10人は居る自分が、ウルキオラを囲んで、斬り掛かろうとする。)
(ちなみに、この催眠は他の人たちにも、見えている)
>>977 藍染があんなにたくさん・・・ウルキオラさん!!!
>>977 (…マズイな…どれが…本物か…わかったもんじゃない…
だったら…一気にまとめて消す…!)
(空中に大きくジャンプし下の方を向く)
…虚閃…!!(空中から一直線に撃った虚閃を拡散させ全ての藍染に直撃させる)
>>977 (藍染が……あんなに……!?)
ウルキオラさんっ……!
(両手をぎゅっと握り締める)
(負けんじゃねーぞ……負けたら眼球にでこピンしてやるネ…)
>>979 (10人がそのまま消える)
ふふ、本物が
あの中にでも居ると思ったのかい?
(ウルキオラが気付いた時には、既に、背後から、ウルキオラを刺している)
君の負けだね。
(そのまま蹴りで地面に叩き付け、自分も着地)
余興は終いだ。
(倒れてるウルキオラの首を掴んで、刀で、持ち上げる)
さらばだ。ウルキオラ。破道の九十『黒棺』
(黒い箱が、確実に、ウルキオラを捕らえ、内臓から皮膚に掛けて、全身を斬り刻む)
(黒い箱が消える)
>>982 (…全員が消えた…本物は…まさか…)
…!!!?(後ろを振り向いた瞬間自分の背後から刺されている)
…ガハッ…!(そのまま血を吐きながら地面に叩き付けられる)
…クッ…(藍染に持ち上げられる)
(この…霊圧濃度…鬼道の数字…これは…)
(自分の脳内の中で何かが過って行く)
(…黒棺…)
(そのまま箱の中で斬り刻まれ外に出されるも立っている)
…残念……だったな……まだ……俺は…立っている……ぞ……(強く微笑む)
>>983 やるね。(ニコッ)
前回は、この一撃で終わったのに、
今回は、ちゃんと立っている。
でも、私はさらばと言ったんだ。
最強の鬼道は『黒棺』だけではない
もう一つ見せてあげよう
破道の八十八
(立っている、ウルキオラの、前で掌に強力な霊力を集める)
>>984 (…八十八の鬼道…!!?…コイツ…正気か…!!?)
…ヒナギク…!!!!…伏せろ…!!!!!(大声でヒナギクに呼び掛ける)
>>982-984 ――――!!
(飛び出しそうになる体を抑えながら、
目を逸らさず、しっかりとウルキオラを見つめている)
っ…………。
(勝つ……。ウルキオラさんは……絶対にっ……負けたりなんか……しない……)
>>985 えっ……!?
(突然言われて、素早くその場にしゃがみ込む)
>>985 ふふ、余所見なんてする暇があるのかな?
破道の八十八『飛竜撃賊震天雷炮』(ひりゅうげきぞくしんてんらいほう)
(巨大な龍でさえも、一撃で粉砕する王虚の閃光の2倍は、ある霊撃をウルキオラに放つ)
最初の反動が大きい分、黒棺より下だが
威力はさっきの比べ物にはならないよ。
>>987 (…よし…)
(一瞬だけヒナギクの方に目線を向ける)
>>988 …!!?(…まさか…本気で撃つとはな…)
(咄嗟に斬魂刀を抜き刀身の峰に手を当て防御の体勢に入る)
……!!
(そのまま両手と刀で受け止めているが
震天雷炮に少し飲み込まれながら鏡門の壁まで飛ばされ倒れてしまう)
>>989 粉々にまではならなかったか。
まあ、彼じゃなかったら粉砕していたね
さて、彼も死んだことだし。
桂ヒナギク。
覚悟して貰うよ。
>>990 フフフ…よく見るがいい……
この世に気迫勝る武器は無し
超絶なる敢闘精神は死の壁さえも乗り越える
>>991 ふふ、幾ら、貴方の弟子でも
そこまで、彼が頑丈だとは思えませんね。
そんな精神力があるなら
是非、見てみたいものだ
>>991 …江田島さんの言う通りだ…
俺は…まだ…死んでなど…いない…(全身が血だらけであるもの強い眼光を保ってる)
>>992 だったら…見せてやる…
昔の…俺には無かった…その磨き抜かれた精神力を…
>>993 (始めの文字に (立ち上がる) の一言を忘れてしまったな )
>>988-989 (震天雷炮を受け止めながら吹き飛ばされ、倒れるウルキオラが目に入る)
ウルキオラさんっ……!!
>>990 まだっ……ウルキオラさんは……死んでなんか……。
(藍染を睨みつける)
約束……したんだから……!
>>993 ほら……見なさいよ……!
ウルキオラさんは……貴方なんかに……やられたりしないんだからっ……!!
>>995 …ああ…約束は破らない…
藍染…八十番台でも九十番台でも…好きなだけ使え…
…もう…貴様の技は…俺には通用しない…
(発言すると同時に見えない無数の斬撃が藍染を襲う)
ヒナギクがウルキオラの支えだな
>>993 有り得ない。
何故、ここまで
>>995 だが、立ってるだけが限界だ
すぐに終わらせる
>>996 何!!?
(斬激を全て貰う)
くっ!!!(全身から血が出る)
だったら、使わせて貰おう
(瞬歩で、ウルキオラとの、間合いを詰める)
破道の九十『黒棺』
(ウルキオラに、再び、黒棺を掛ける)
>>999 ぐぁ!!!!!
(次元封鎖を喰らい、全身、血だらけにされ外に出される)
馬鹿な、私の鬼道が通用しないだと。
はぁ・・・だが、私にはまだ完全催眠がある。
この能力を、扱える限り
空間能力も無に等しいよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。