目を開けて最初に見えたのは基地の天井。
私は作戦中にヘマをして気絶してしまったらしい。
2 :
名無しになりきれ:2008/12/03(水) 13:40:18 O
余裕で2ゲット3涙目
>>2 べ、別に2ゲットなんか狙って無かったんだから!!・・・・・バカっ!!
エイリアンvsフランダースの犬
『よかった。先輩気がついたんですね。先輩に何かあったら、どうしようかと思いましたよ』
目覚めた私を見て、ピンンが嬉しそうな声を上げる。最年少隊員の彼女は私に、よく懐いてくれ
私も、そんな彼女が何か可愛いくて、つい面倒を見てしまう。姉妹のようだとリーダーのレッドに言われた事がある。
確かに妹がいれば、こんな感じかもしれない。
『先輩は1人で無茶し過ぎです。もっと私たちを信じてください』
不満そうなピンクの声に私がゴメンを連呼するとピンクは嬉しそうな表情を浮かべる。
本当にこのコは裏表が無くていい。真っ直ぐ過ぎて心配になる事があるが。
『君の勝手な行動が招いた結果だ。少しは反省したまえ』
眼鏡の奥に理知的な瞳を宿すクールガイのブルーの声が私に突き刺さる。
彼はいつも的確に物事を分析できる観察眼と判断力を持っているが他人の心情に疎いとこがあり
そのせいで他のメンバーとの争いが絶えない。現にピンクは彼に嫌悪の視線を投げかける。
私は腕でピンクを制し、自分は大丈夫だと目でサインを送る。メンバーの争いの間に割って入るのは私の役周りだ。
『この大事な時期に1人でも欠けられては、こっちが困る』
なんだかんだ言ってブルーも心配してくれたらしい。
5 :
ケンシロウ:2008/12/03(水) 21:11:41 O
み…水を…
6 :
コッペリアの兎:2008/12/03(水) 23:37:58 O
エイリアンvsフランダースの犬2
『まあ、イエローが無事だったんだからいいじゅあないか』
リーダーの熱血漢レッドが言った。彼はリーダーで口が立つが実務能力はゼロに近い運動家肌で
実際の実務の大半は私とブルーがやっていたが、腰巾着のグリーンとピンクからは絶大な支持を受け、リーダーの座は安泰のようだ。
あら、そういえばグリーンもいたのね。あんた影が薄いから分からなかったわ。
メンバー全員の姿を確認した私が立ち上がろうとした時突然、非常警報のブザーが鳴り響き続いて
スピーカーから司令の声が流れる。
『基地正門に、江田島平八郎と笵馬裕次郎が侵入。レンジャー隊、至急迎撃せよ』
えっ!?えええええええええええええぇぇぇ!?
ds,mfhsdklfjh
テスト
9 :
コッペリアの兎:2008/12/04(木) 15:44:51 0
中世の城塞を思わせる正門の鋼鉄製の門扉は、ひしゃげて内側に倒れこみ周囲の車は
横転して炎を吹き出している。まるで爆撃を受けたかのような光景の中に立つ二人の
巨漢、江田島平八郎と範馬裕次郎。
変身して正門に駆けつけた私は、この惨状に息を呑む。
「行くぞぅ!とぅ」
頭の軽い猪突猛進の熱血漢レッドが後先考えずに二人に突撃する。
待って!ここは二人を仲間割れさせて、潰し合わせるのよ。と言う暇は与えられなかった。
裕次郎の右腕が動いたかと思うとレッドの身体が物凄い速さで吹っ飛んできた。
マグナム弾の直撃にも耐えるスーツで防護されている筈のレッドの首・腕・脚は
有り得ない角度に曲がっている。
突撃をしなかったクールなブルーだが、吹っ飛んできたレッドの直撃を受け、首が尋常ではない
角度に曲がって絶命する。
影が薄いグリーンはファーストアタックこそ免れたが、次の瞬間には裕次郎の拳が振り下ろされ
何の活躍もしないままに首が胴体に、めり込んで絶命した。10秒も経たないうちに、私たちは
5名のメンバー中3名を失ったのだ。
「先輩、こんな奴らに勝てっこありません。退却しましょう」
あまりの事に放心していた私はピンクの声で我に返った。
そうね。その意見に賛成、退却よ。
踵を返して走り出した私たちだが、その行く手を平八郎が遮った。
「どこに行くというのだね。お嬢さんたち」
10 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 15:50:51 O
下手糞でつまらない小説書いていくだけのスレって定期的に立つよね
11 :
コッペリアの兎:2008/12/04(木) 16:11:00 0
エイリアンvsフランダースの犬4
「そこを退きなさい」
私は平八郎の顔面に拳を叩き込む。レンジャースーツを装着している者の力を10倍に
増幅する筈だったが平八郎は何事も無く立っている。
「今のは、もしかしてパンチか。お嬢さん」
そう言うなり、平八郎は物凄い力で私の拳を掴むと自分の顔面から剥がすと怒鳴り声を上げる。
「わしが男塾塾長の江田島平八郎であーる」
平八郎の怒鳴り声と共に私の腹部を凄まじい衝撃が襲い、私は5mばかり吹っ飛んで
コンクリートの壁に背中から激突した。
「ぐはぁぁ」
スーツを装着していなかったら即死確実な衝撃を腹部と背中に受け、私はマスクの中に
胃液を吐き出す。
いつの間にか目の前に居た平八郎が私のスーツの股間の部分に手を這わすが、私は激痛で
最早満足に動くことも叶わない。
ビリビリ・・・グチャズブー
平八郎の指がマグナム弾にも耐える筈のスーツの外皮を引き裂き、内部の機械類を破壊し
遂にはインナースーツも貫いて、私の女性器の中に突き入れられる。
「ひぃー。い、痛い」
通常の男性の倍はあろうかと思われるサイズの指を乾いた膣内に突っ込まれ
引きつるような痛みが私を襲う。
「先輩!」
ピンクが私を助けようと走り寄る。
早く逃げなさい。私がそう言うよりも早く、裕次郎の拳がピンクの頭部を襲った。
12 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 16:30:33 O
これは密室事件だ。スナオ君から尋問を行う当日に私は気が付いた。
この地球という密室から私以外の人間が消えてしまった。これを密室失踪といわずに何と言おうか。
その時である突然、金星人が襲ってきた。そうだまだこいつらが居たんだ。このフランスパン美味しいムシャムシャムシャ。
早くハムエを迎えに行かなくっちゃ。私は自転車のペダルを漕いでいたら冥界に迷い込んでしまったようだ。
『教授、教授。あなたはまだ生きているでしょ。早く戻ってください。
あなたが戻ってくれないと私が、ご主人様に叱られます。これ以上スカート短くされると下着見えちゃう』
何、それは大変だ。私は現世に向けてペダルを漕いだ。途中、私は火星に立ち寄った。
火星は河童の星だった。
13 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 17:49:11 O
河童の惑星火星にも寿司屋が在った。いや、河童の惑星だからこそ在るのだろうか。
とにかく神は宇宙を広く創り過ぎたようだ。そして、私は寿司を食いたくなって店の暖簾を潜る。
もしかして、カッパ巻しか店に無いのではではないかという私の不安は店に入ると払拭された。
『いらっしゃい。良いキン○タマが手に入ったよ旦那』
河童の主人の手には青いキンタ○が握られていた。
14 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 17:50:24 O
キン○タマ
15 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 18:48:01 0
そのころ、茉里花は謎のフランス人に導かれて六本木ヒルズに来ていた。
「六本木6丁目6番地・・・正に6が三つ並ぶ地。そして聖書に書かれたハルマゲドンとは
ヒル・メギド、メギドの丘。666の地のこの丘こそ、我らの最終決戦の地」
「へーい、姉ちゃん。何ブツブツ言ってんだい。そんな事より、僕とセックスしないかい」
次の瞬間、謎のフランス人は血塗れになって地べたを這い回っていた。
世界滅亡へのカウントダウンはこうして始まった。
同時刻木星
「キャッハハハハハ、汚物は消毒じゃあ。」
謎のイギリス人による大虐殺が行われていた。
同時刻 火星
「大将、紫色のキン○マは無いかね」
「旦那、お目が高い。私ので良ければどうぞ」
同時刻 金星
「地球はもうすぐ我らのてに落ちる。」
あーこの紅葉饅頭美味しいムシャムシャムシャ。
16 :
名無しになりきれ:2008/12/04(木) 19:03:03 O
同時刻 地球のどこかの地下
『君達の先輩は年収2000万を稼ぎ出している。君達も努力次第で簡単に稼げる』
中西幸一郎の声が響き渡り、ホールを埋め尽くした人々が歓声を上げる。
そこに包丁を手に乱入するジュリエット。
『えーい。中西君なんて死んじゃえ』
グサグサグサグサ
『ぐはっ』
中西君は死んでしまい観客の歓声がヒビク。
17 :
カレー大好き:2008/12/05(金) 20:36:51 O
@2009年、比較的警戒の薄い、カルカッタを中心とするインド東部地域で国際イスラム過激派による連続テロ発生。
爆弾と銃乱射により死者は200名を越えた。
A責任回避を狙うインド治安部門により、パキスタン情報部の関与が指摘される。
反発したパキスタンとの間で緊張状態になる。
Bインドのテロの5日後パキスタンの首都イスラマバードで戦域核を使ったテロが発生。パキスタン指導部壊滅。
指揮系統が寸断されたパキスタン軍ミサイル部隊がインドによる核攻撃と誤認して、インドのデリー、ニューデリー、ムンバイ
及び国境のインド軍部隊を核攻撃。インド政府壊滅。死者150万人。
Cインド軍は、パキスタンの二次攻撃を防ぐという名目でパキスタン軍ミサイル部隊を標的とした空爆及び核攻撃を実施。
この日1日だけでパキスタン側の死者は200万を越え、世界はインドを非難する。
D生き残ったパキスタン側の核ミサイルがカルカッタとハイデラバードを直撃。死者50万人
報復としてラホールとカラチが核攻撃される死者40万人。
E開戦から52時間後、中国の調停により両国の臨時政府が停戦に合意。
壊滅状態になったパキスタンから核弾頭及び核関連物質が紛失しているのが戦後の調査で確認される。
そして。。。
クールなウェンツがスイートなウェンツに挟まれてるの。
キサマラ喰らえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!
核爆弾五千発無差別投下!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!
キサマラ糞どもは絶滅したからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ひたらすら核爆弾を投下アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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キサマラ全員しねえエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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!!!!!!!!!!!!
核爆弾の連続乱れ打ちだボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガ
ボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンン!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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!!!!!!!!!!!!
キサマラは完全に絶滅しだぜギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!
生物は皆絶滅したのにそれでもまだ執拗に無差別核爆弾連続投下だオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!
落書きスレ乙
謎の核戦争で世界は一変してしまった。アメリカと中国と日本と朝鮮半島は消滅してしまい
世界はヨーロッパとロシア・中央アジアの二極体制になってしまった。
留学中のフランスで日本消滅のニュースを聞いた私に救いの手を差し延べてくれたのは
ヨーロッパ連邦の軍隊だけだった。。。
『私は捕虜というわけね。』
私は目の前にいるロシア軍の制服を着た青年=ミハイル・グロビッチ中尉に力無く言う。
『武力衝突は30分前に停戦になった。君は捕虜ではなく遭難者だ。連絡がとれしだいEU軍に君を引き渡す』
『停戦ですか』
私の声が自分でも分かるぐらいに明るくなる。もう戦争は嫌だ。
『というわけで、迎えが来るまで俺達の基地に来ないか?こんなびしょ濡れの服じゃ肺炎になっちまうぞ』
そうだ私が乗っていた気象観測機は機体トラブルでバルト海に墜落。
一人脱出した私は、この海岸に何とか漂着したもののバルト海の荒波に揉まれた私の服は下着に至るまで海水を吸っている。
どうする、この海岸で偶然出会った彼の好意を受けるべきか。向こうは男で自分は女。
さっき出会ったばかりの彼の家(基地)に無防備で行っていいものだろうか。
今その気が無くても彼も男だ。同じ屋根の下に居てムラムラときたら。。。彼の腕力に勝てそうもない。
そもそも基地というには、彼以外の人間もいるだろう。一生消えないキズを付けられる恐れさえある。
しかし、私には彼の好意を受ける以外の選択肢は無かった。春先とはいえ
バルト海の寒さは尋常ではなく周囲には助けを求めれそうな人家も無い。
『お願いします』
『とりあえずこれを着ろ』
私が頼むとミハイルは私に自分の防寒着を渡してくれた。
ミハイルに案内されて着いたのは基地というより小屋というような建物だった。
『ようこそ俺らの城に。今は二人しかいないが、もう一人もいい奴だ』
『おじゃまします』
ミハイルに付いて小屋の中に入る私。
『お帰りミーシャ』
小屋の居間にいた少年兵がミハイルに続いて入ってきた私を見て怪訝な顔をする。
私は彼の姿を見た瞬間に、その美しさに我を忘れて立ち尽くしてしまった。
水が暴力を持ってるよ。怪人299が暴れてるのが見えたりする。
荒川の橋からラブドールを投棄した人、自首してください
リカちゃん、リカちゃん、イサム君、イズミちゃん、ピエールさん。
もう疲れたので終わらせたいのに妨害されてます店長
人は生まれてから死ぬまで3万人の人と出会うそうですが、その人たちが殺人鬼だったら
私は殺されるでしょう。猫カワイイ。
28 :
名無しになりきれ:2008/12/07(日) 18:53:52 O
あ〜やだなぁ
メンヘラーになりそう
29 :
天璋院:2008/12/07(日) 20:50:22 O
遂に大奥が閉鎖になってしまいました。
最後に大奥を赤い部屋にしてしまおうかなと思ったりする。
勝、ペンキを買って参れ。
脱線したが26の続き
金の糸のようなブロンドの髪、陶器の人形のような白い肌、その白い頬は朱を注したように赤みがかかっているのが愛らしい
そして、宝石のような清んだ蒼い瞳が私を見つめている。
男の子だよねと、思わず私は思ってしまった。
ヌートリアて知ってる?毛皮を採るために輸入された南米産のネズミの仲間で、体長は30センチ程です。
逃げ出したのが、至る所で野生化してるようで私の家の側にもいたりする。
ウサギやモルモットみたいな大型ゲッ歯類が好きな私にはもうたまらん。
私は見た半透明の人面犬を。奴は私を見ると道端に唾を吐いて威嚇してきた。
このロイガー色の内臓が透けて見える人面犬を見ていたらレバサシが食べたくなった
私は牛角に向かったがタクシーの運転手が道を間違えて白木屋に来てしまった・
しかし、私には分かった日テレから電波が出ている事が。ガチョウとアヒルの
あいの子が付近を徘徊していることを。急がなければロイガー
だが裏切者は楽園を作っていた。奴らのバラ園の垣根は高く丈夫で私には越えられなかった。
33 :
コッペリアの兎:2008/12/08(月) 23:29:21 O
薔薇に白と赤しかないのはカワイソウだと思った。
誰が薬女だ。
34 :
名無しになりきれ:2008/12/08(月) 23:42:25 O
白い手袋が私の血を吸って真っ赤になりました。
靴も、真っ赤にlみんな死んでしm@うぇ
ジュリエットという事で
36 :
ジュリエット:2008/12/11(木) 01:29:46 O
私がフランスで過ごした1年間。その間、私はオルレアンの街を訪れた事がある。
フランス王宮の実力者であるオルレアン公のお膝元でもあるオルレアンの街の人たちは、かつてこの街を救った聖女ジャンヌ・ダルクへの
感謝を忘れてはいなかった。薄情なフランスの支配階級が彼女への感謝を忘れても。。。
ああ、ジャンヌ。国を救った聖女の貴女は私の憧れでした。私も最初は血のメアリーの恐怖政治によって疲弊したこの国を立て直すという
理想を抱いて王宮に戻ったものでした。
しかし、王宮での私は哀しいほど非力でした。
37 :
レイ:2008/12/11(木) 08:37:01 0
この板の法と秩序を乱すものには死あるのみ
楽園を護る薔薇の垣根は高く丈夫に見えたが、暑さと湿気に弱い筈の薔薇が
こんな南方の湿地で茂ってるのは変だと思った私が調べてみると
薔薇だと思ったのはラナンキュラスだった。
チャーンス。冬を待とう。
fhjghuikguikgbhuilkgluiyrfuktyfdjtyrsdhgjhghsdgghjk,yuygk,hnjhfik
tikkiishooooo
ouuuuuuukuro
chousininorunayokusoyarou
saaakoikokogaomaenosinibashodaaa