【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part2
>>951 ハヤテ久しぶり。
もたもたしてるとヒナギクをウルキオラに取られちゃうぞw
>>952 ははは・・・・(苦笑)
あ、今日はルールに則ってバトルは禁止ですから!!
お父さん・・・ハヤテ
お母さん・・・ヒナギク
長男・・・雷電
次男・・・ウルキオラ
三男・・・ノイトラ
四男・・・グリムジョー
長女・・・神楽
次女・・・美樹
三女・・・理沙
四女・・・泉
末っ子・・・ヤミ
近所の人
優しいお隣さん・・・神父
怪しい隣人・・・腐女子β
正義の味方・・・アンパソマソ
掃除おじさん・・・江田島平八
まだだれかいる?
>>954 お父さん・・・ヒナギク
お母さん・・・ハヤテ
じゃね?
>>954 子供達強いな
男の子とか最強の四兄弟だろ
市民の味方・・・さ。
…帰還したぞ…思ったより手間取ったが次の場所を作ることに成功した
まだ…昼だが今なら少しだけここに居ることが出来る…
とりあえず…返事から返そうか…
>>949 ああ…ありがとう…いい…表情をするな…(微笑)
>>950 まさか…あそこで本職の自分に切り替わって…自害する決意を出すとは思わなかった…
奴の目を見たが…奴と俺は少し似ている部分があったのかもしれない…
寂しい表情をしていた…
>>951 …おかえり…綾崎…久しぶりだな…
身内に不幸か…何があったのかは存じないが…
…来れない日は無理して来る必要はないからな…?
>>954 これは…何だ…?…家族構成の配役か…何かか…?
俺が次男…雷電の弟か…奴が兄貴なら俺は十分に満足だな…(微笑)
ノイトラが俺の兄貴なんかになれば…何を言い出すかわからん…(怒)
しかし…随分と大家族だな…βの奴は…隣で呪文でも唱えていてそうだ…
>>955 ……ヒナギクは女だ……
…綾崎は…………………ん…ああ…男だと思うぞ…(苦笑)
(見た目以外は…だが…)
>>956 …そんなに強そうか…?
最強までと言われたら少し気が引けるが…ありがとう(微笑)
>>957 …ピッタリかもしれんな…(微笑)
>>959 …最近…顔を見てなかったな…
久しぶりな所…悪いが…次の場所にあとで移動してもらいたい…
あぁ、わかった。
にしても、ここは警察の手には負えねえ奴が多すぎやしねえか。
昨日も俺が、対戦車用ライフルを手入れしてるころ、お前たちは戦っていたからな・・・。
>>962 戦車用ライフルか…随分と大きな物を持ち出して来たな…(微笑)
ああ…奴等の力を考えれば…普通の警察では止めることは不可能だろうな…
だが…考えてみろ…高校生の女子と男子が…奴等を相手にしたりもしているんだ…
警察が確実に手に負えない道理は存在しない…期待しているぞ…柏木…(微笑)
…すまない…時間だ…俺はこれで失礼する…また夜に…(微笑)
>>962 対戦車ライフルなんか街中で使っていいのか…?
有効射程距離がキロ単位で3センチ程度の厚さの鉄板ならいとも簡単に貫くような銃ばかりの筈だが……
おまけに反動がデカすぎて気を付けないと簡単に肩壊すし……
>>963 普通の警察と、すげー高校生では違うような気もするけどな(笑)
ま、そこら辺の警察官と、俺を一緒にしちゃいけねえって事も一応言っておこう。
その内、働く事もあるだろうさ。
>>965 あぁ、街中だといけねえな。
相手に当たった後も直進して、市民を傷つけちまう。
だけど物は使いようって言うだろ?
>>951 ん・・・・・(目を覚ます)
・・・・・・(自分と神楽しかいない病室にハヤテが行て変な想像をする)
えっちぃのは嫌いです。(手刀でハヤテを気絶させる)
神楽・・・・ごめんね・・・・(神楽のベッドの脇に鯛焼きを置いておく)
う・・・・・うぅ・・・・・(傷跡を押さえながら病室を出て消える)
>>967 ドルドーニ様の敵!!!!!
(ヤミに虚閃を放つ)
>>968 今日はバトル禁止・・・・まぁすぐに倒せば・・・・
え・・・・・・(虚閃を防ぐため盾を作ろうとするが作ることができない)
(虚閃が直撃し近くにあった白皇学園の校舎に突っ込み瓦礫の中に埋もれる)
>>698 (背後から心臓を手で突き刺す) ケラケラケラ、弱いナー、ダイジョウブ?お嬢さン?
アレ?ゴメンヨ〜訂正ダヨ。698じゃナくて968ダヨー
死んじゃったカ〜...... 出来の悪い妹がここにいるはズなんだケド
…邪魔するぞ…
>>966 一緒になどしちゃいない…
誰かを守るために…わざわざ…そんな物まで持ち出して来たんだ…
その時点で…お前が普通の警察官ではないことが推測出来る…
>>969>>972 …あれは…ヤミ…!?
その様な体で何故…出歩いてるんだ…!
…江田島さん…ですか…ヤミを頼みます…
>>974 …貴様…只者ではないな…
素顔を見せたらどうだ…?
クスクス・・まだ見せられないヨ...... それよりこの写真の子知ってるかナ? (神楽の写った写真を見せる)
>>976 …顔はまだ明かす時ではないか…まあいい…
…………………………………(写真を見る)
ああ…だったらどうする…?(微笑)
ヘェー.......やっぱり知ってるんダ.....(殺意のこもった目でウルキオラを見る) 神楽が来たらまた来るヨ.....じゃあネ(そのまま立ち去る)
>>978 (この目…やはり…只者ではないな…)
(立ち去っていく男に)
…自己紹介がまだだったな…破面のウルキオラだ…
貴様が神楽の言ってた馬鹿兄貴だな…
…フン…冗談だ…さっさと行け…
(…また…面倒なことに巻き込まれそうだな…)
ヒナはS?M?
隠れM
>>967 いてて・・・(気絶から目覚める)
あれ・・・ヤミさんがいない・・・
ヒナギクは十刃のウルキオラとネウロとえっちしなさい
Mだから
美希 ヒナはまだだな
理沙 やあ、ハヤ太君
泉 にはは♪ハヤ太君お久しぶり〜♪(手を振る)
>>978 顔が見えなきゃ指名手配できねぇじゃねえか。
お嬢ちゃんの写真を持ってたって事は、罪状は
刑法224条の未成年者略取及び誘拐罪と児童売春あたりか?
ふざけた野郎だぜ。
>>979 流石に、そんな罪状じゃあねえよな。
あぶねえ輩がうようよいやがる・・・。
俺はそのときが来るまで、署の方にいるとしよう。
>>986 美希 フッフッフッフ、ハヤ太君、君が居ない間、
私はヒナとファーストキッスしたのだよ。
理沙 おお、さっそく自慢か。
泉 美希ちゃんみんなに言って回ってるね♪
>>987 ・・・そ、それはおめでとうございます(苦笑)
今日はおそらくバトルもないだろうしちょっといろいろ忙しいので帰りますね。
みなさん、おやすみなさい (ニコッ)
>>980 ヒナギクはどっちでもないと思うが…
直接…聞いてみないことにはわからないな…
>>981 …そうであるのなら…かなり意外だな…
>>983 脳噛ネウロは攻めることが好きな奴だったよな…
…それと俺は…よく勘違いされるが…サディストなんかではないぞ…?
昔の俺は…ただ…純粋に興味のない相手を見下す志向があっただけだ…
>>985 そうか…今日は特に争い事はない…
明日…辺りにでも顔を出してもらえば…何か起きるかもしれないな…
了解した…その時の援護は頼むぞ…
なんかウルキオラのヤミに対する態度がいい。
大事にしたいって感じがする
>>989 何だ…随分と早く帰るのだな…用事か…
…了解した…おやすみ…綾崎…(微笑)
>>991 …ヤミに対する態度…?…大事に思うのは仲間として当然だ…(微笑)
奴の目を見ると…何故だか…昔の俺と重なっている感じがして仕方がない…
俺たちは…早く…彼女を闇から救ってあげるべきだな…
彼女に限らず…誰も…俺と同じ道を歩ませたくないから…
>>993彼女を闇から救ってあげるべきだな…
そういうときは優しく抱きしめてやればいいんだよ>
>>994 …優しく抱き締める…?
…間違ってはいないかもしれないな…
俺も俺自身に飲み込まれそうになり…みんなを傷付けてしまった時…
ヒナギクは…俺を信じ…俺を支え…抱き締めてくれた…
俺は…それで…不安が無くなり…奴に打ち勝つことが出来た…
もし…ヤミにとって…それが必要ならば…俺は迷いなく彼女の支えになる…
…一人の仲間として…(微笑)
1000はヒナに捧げようぜ
>>996 そうだな…(微笑)
だったら…俺は新たな場所に移動するとするか…(響転で消える)
こんばんは。
昨日は、途中でいなくなってしまって、ごめんなさい……。
さっき色々書き終えた所なんだけど……それじゃあ、
それは次の場所に書くわね。
>>996-997 996さん、ウルキオラさん。どうもありがとう。(ニコッ)
じゃあ、1000……取らせてもらうわね。
まぁ、最後まで分からないけど。
ヒナギクのババア!結婚してくれ
今まで私に付き合ってくれて……どうもありがとう。
次の場所でも、よろしくね?
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