【寮生名簿・甲】
天城 未来 ◆WZ.PMslVtk
卜部正義 ◆ebUEJfKbQ6
十七夜 ◆IHN1oS6X9Y
川海絵美 ◆WHxxDspKr6
久崎 茜 ◆2G9d/nKI6I
サキ ◆psk525lC9Q
シェフィールド・クライスト ◆SHEF.3CvnQ
獅羅 ◆GWjbN5AnUU
永山修吾 ◆Mon0DZl23A
渚・D・ハートネット ◆vaY8P45NBI
南波 隼人 ◆3KkdzINMkE
葉山 涼夜 ◆g2xkMQ5yEw
真藤 零次 ◆h0ngZNpowg
船井譲二
水野華奈 ◆bwN.IdAlMU
瑠威 ◆54odxT53MM
【寮生名簿・乙】
水野理瀬 ◆L/RVUhLC0k
番匠屋 准 ◆NKX37TNdH2
条 美智人 ◆IXwRFkuI82
船井譲二
水無瀬 空也 ◆TUkEoDcEBI
如月 漣 ◆UfgmJTPFgI
来夏 ◆9UkOGtZTdE
水野 恋 ◆REN/L479S2
桜庭 瑠璃 ◆Ip3yenYweo
ゲイン・シャロア ◆Shine/rPaA
風山 焔鷲 ◆V9DHhNwnEw
神龍黒姫
仙台雄太郎 ◆w93qjVZ06M
優宮涼菜 ◆Sa9NGWHRkI
園雪 吹雪 ◆P/VIhwEVco
柳 凛 ◆SZElfO3bKc
高原 翔 ◆j6z80mprms
桐原 華美 ◆rY3BAzI/c
瀬戸 慎一 ◆/////Ft.jc
鳳綾華 ◆AOGu5v68Us
小橋 敦也 ◆TTtxpqNzhE
真心 ◆12EQrx.5wk
崎山 魅紅斗 ◆quu2CFV.tU
【関係者名簿・乙】
校長 ◆SqzmAUoDnE
教頭@クールビューティ
【部屋割】
女子寮(1F)
100号室:川海絵美 ◆WHxxDspKr6 ×神龍黒姫
101号室:サラサ・T・ミサ◆GJenck4cmw ×水野理瀬◆L/RVUhLC0k
102号室:シェフィールド・クライスト ◆SHEF.3CvnQ × 天城 未来 ◆WZ.PMslVtk
103号室:サキ ◆psk525lC9Q × 十七夜 ◆IHN1oS6X9Y
104号室:水野華奈 ◆bwN.IdAlMU × 久崎 茜 ◆2G9d/nKI6I
105号室:渚・D・ハートネット ◆vaY8P45NBI
以降空室――
男子寮(2F)
200号室:真藤 零次◆h0ngZNpowg × 天城 誠◆WL3.yz2ePA
201号室:番匠屋 准◆NKX37TNdH2 × 条 美智人◆IXwRFkuI82
202号室:水無瀬 空也◆TUkEoDcEBI × 安倍厨佐◆トリップ無し
203号室:船井譲二◆トリップ無し × 早乙女 あすか◆DT7eZwD3yk
204号室:如月 漣◆UfgmJTPFgI × 永山修吾 ◆Mon0DZl23A
205号室:風山 焔鷲 ◆V9DHhNwnEw × 卜部正義 ◆ebUEJfKbQ6
206号室:瑠威 ◆54odxT53MM × 獅羅 ◆GWjbN5AnUU
207号室:葉山 涼夜 ◆g2xkMQ5yEw × 南波 隼人 ◆3KkdzINMkE
以降空室――
※ 以上は新棟への移転に伴い割り当てられた、暫定的なものである。
【寮内施設】(要加筆?)
――1F――
・ロビー(テレビ、洗濯機有り)
・購買部
・食堂(激辛カレー有り)
・スポーツジム(サンドバッグ有り)
・大浴場
ジェットバス/サウナ/露天風呂/
自販機コーナー/アイスクリーム販売/マッサージ機/etc.
・川海専用実験室
研究分野は毒物/劇薬に関する諸対象と推測される
――B1――
・地下倉庫(戦車有り?校長、言葉を濁す)
――R――
「授業中の昼寝に丁度いい」(葉山談)
【入寮書類】
名前:
年齢:
身長:
体重:
性別:
性格:
誕生日:
血液型:
長所:
短所:
髪の毛の色、長さ、髪型:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
好きなもの:
嫌いなもの:
一言:
おっぱいもみもみ
えーっと、ここまでテンプレ!
初めてスレ立てしたから緊張したわ……って一番最初失敗してるorz
更に前スレ書き込めなかったから無断になっちゃってゴメン!
>>8 お疲れさんっ!!
本当に助かったぜ…ありがとな、茜ちゃん。
(嬉しそうに頭をぐりぐり撫でつつ)
>>7 (後ろからガクラン越しに胸を触られ)
いきなり何するんじゃ、このタコスがぁー―ッ!
(
>>7を殴る)
まったく、いきなり人の胸を触ってくるとは失礼なやつばい!
そーいうのは、今流行の言葉でセクハラっちゅーんじゃ!
俺はそういう軟派なことをする奴は嫌いじゃ!反省しろ!
>>8 お疲れさん。まあ、気にすることはなかとよ。
失敗は誰にでもあるもんじゃ。
しかし、俺達にできないことをあっさりとやってのけるとは、
お前只者じゃなかとね。よーし、この学園の舎弟1号はお前で決まりや!
(ビシッと指差し)
男だろうが女だろうが実力があるものがのし上がるのは当然のことばい。
俺達と一緒にこの学園の頭(ヘッド)を目指すばい!
ついでに前のレスも返しておくばい。
前スレ
>>927 ガトーってゆうと、まさかあのソロモンのガトーか?
ど、どこじゃ!一体どこにいるんじゃ、ガトー!
俺は一人の漢として、手合わせ願うばい! 出てくるんじゃ!
前スレ
>>929 ミスターって言われるとなんかこそばゆいね。
南波と呼んでくれればよかとよ。
お前は……渚・D・ハートネット? なんか呼びにくい名前じゃのう。
まあ渚って呼ぶことにするばい。それじゃよろしくな。
ところで、随分と派手な髪の色じゃのう。
しかし、それは髪を染めたんじゃない、天然の色やね。
つまり、お前は日本人とアメ公のハーフやな!
(ビシッと指を刺し)
ふっ、どうや。俺の推理も中々のもんじゃろう。
前スレ
>>930 だから人の頭を変変と言うんじゃなかとよ!!
俺から見ればお前の方が充分変な髪形じゃ!
なんじゃその中途半端に立った毛は!
俺は知っとるばい! そーいうのをアホ毛っちゅーんじゃ!
さて、俺は大浴場にでも行ってくるばい。
寝る前にはやっぱり風呂とサウナやね。
(着替えと洗面用具を持って大浴場へと行く)
>>7 あんまり無茶するんじゃ無ぇぞ?
こいつは俺のカンだが、南波は怒らせると怖いぜ
>>10 へへっ。また逢えて嬉しいぜ。
お互い生き汚ぇこったな、ハンマー・ヘッド!
(アホ毛をぴょこぴょこ揺らしながら、しおりにざっと目を通し)
む。
>>2の書類に甲種関係者名簿が抜けちまってるな。
こりゃたぶん、おれが渡し損ねちゃってたんだな。すまん。
つ【関係者名簿・甲】
安倍厨佐
キバヤシ //
これでよし…っと。さて、お次は、向こうだな。
今夜に受理した入寮書類も、厳密には再提出が望ましいんだろうけど…
…移転でかなりドタバタしちゃってたからな。サービスしてやるか。
学生番号◆vaY8P45NBI
申請:2008/10/31(金) 19:02:51
受理:寮長補佐代理見習い
名前: 渚・D・ハートネット(ナギサ・ディア・ハートネット)
年齢: 16歳
身長: 158cm弱
体重: 47kg
性別: 女
性格: 冷静
誕生日: 5月29日
血液型: A型
長所: 博学
短所: 少し堅い性格
髪の毛の色、長さ、髪型: 艶やかな金色のロングストレート
容姿の特徴・風貌: やや鋭い眼光 細めのシルエット
趣味: 読書、料理
好きなもの: 紅茶
嫌いなもの: 音楽、理科
添付: 本日転校してきた渚・D・ハートネットというものだ、よろしく頼む。
ところで、校長先生か寮母の方、または監督生は居ないか?
挨拶をしておきたいんだが・・・
学生番号◆2G9d/nKI6I
申請:2008/10/31(金) 20:27:18
受理:寮長補佐代理見習い
名前:久崎 茜(くざき あかね)
年齢:15
身長:141cm
体重:軽い。具体的な数字はノーコメントで。
性別:女
性格:強気勝気生意気
誕生日:5/17
血液型:B型
長所:飲み込みが早い
短所:高い所に手が届かない(…。
髪の毛の色、長さ、髪型:色は灰色、右のサイドテール、長さは二の腕ほど。
容姿の特徴・風貌:眼はダークブルーで大きめ、パッチリと。
髪と瞳、あと白めの肌は祖母譲り。クォーターなのです。
でも体躯は低い薄い軽い。期待しちゃいけません。
趣味:割と何でも雑多に。浅く広く。
好きなもの:犬、紅茶、運動
嫌いなもの:虫、ホラー全般
添付:えー……っと、ココで良いの、よね?
すいませーん! 入寮手続きをお願いしたいんですけど、何方か居ませんでしょうかー?
(と、ロビーで声をあげるちっこいのが一名)
14 :
船井譲二:2008/11/01(土) 01:46:12 O
ククク……新スレ記念にみんなでクルージングなんてのはどうや…?何…怪しい船やない…言うならば豪華客船という奴や…!
四棟>916 俺を殴って
何か事情がありそうだな。自分自身を痛めつけないと気が済まねぇ時ってのは、
誰にでもある。俺にもあった。でも、そんなのは結局何の解決にもならないんだ。
必要なのは自分を苛める事じゃなくて、鍛えて強くなる事だろ……違うか?
そういう前向きな稽古だったら、今度いくらでも付き合ってやるよ。だけど……
……もし仮にあんたが他者から与えられる肉体的苦痛に快楽を感じるタイプの
特殊な嗜好の持ち主で、完全に趣味から「殴ってくれ」とか言い出してるって
事情なら……ごめんな。俺じゃ力になれそうに無ぇよ。他をあたってくれっ!
四棟>917 船井譲二
お。その顔は確か寮生名簿で……船井譲二、で合ってるよな。よろしく頼むぜっ!
ええっと。学年は……むぅ。なんだか底の知れない先輩って勝手に思ってたけど。
新しいって言葉は良いな。確かに予感させてくれるぜ……何かの始まりってヤツを。
四棟>920 南波
…ん?長さとか測ったコトはねぇよ。洗髪は、泡立てるのが結構な手間だな。
ちなみに顔洗うのも、手を洗うのも、髪を洗うのも同じ固形石鹸で済ませてる。
――って、触り過ぎじゃねぇか?念のために言っとくけど、俺は男だからなっ!
(軽く一、二足分のステップを踏む――挑発ではなく、おどけて。)
お近づきの印にそのライターはお前にやるよ。普段はマッチ派なんでね。
俺が何だって?褒め殺しってのは不意打ちがセオリーだぜ。……知ってるか?
音楽屋はみんな耳が良いんだ。耳がいいヤツが音楽屋とは限らないが、な。
――ってか、オタク語じゃなく日本語で話しやがれっ!親父さんにどやされるぜ。
いいか、ホットドッグ頭。寮長補佐代理見習いってのは、言わば名誉職中の名誉職。
英国で言う所の「ナイト」の称号に該当する……ちなみに日本語だと「お飾り」だ。
――学園寮でのし上がる?……まぁ南波とだったらそういうのも悪くないかもなっ!
けど正直、そういうのに興味は無ぇ。せいぜい、みんなと楽しくやれりゃ恩の字さ。
しかし、考えてみたら久々だぜ――こんな愉快な気分になったのは。
お前、面白いってだけじゃなく、頭の回転も切れるヤツみたいだな…色んな意味で。
そう言えば、まだルームメイトが決まってなかったんだよな…
…ちょうどいいから南波、お前207号室に来いよ。
吸わないヤツと一緒にさせられる前に、お互い手を打とうぜ?
(すでに書類上では本人に無断でブチ込んである事実には言及せず、爽やかな笑顔)
>>11 ――って、誰がアホだっ!!ひとがせっかくフレンドリーに歩み寄ってんのによっ!?
四棟>924 キバヤシ
滅亡なんざ、この俺が……いや、俺たちがさせるものかよっ!
とは息巻いてみたは良いモノの、結果はご覧のとおりだ。
――万聖節の後夜祭。ひん曲がった月は嘲笑い。冷めた夜に浮かれて螺旋繰れ曲がり、
今宵、街に聖者は無く、道化が素面で舞い踊る。見かねた聖女が舞い降りた…ってな。
終幕間際にゃ、ガラクタ同然のこの俺さ――おっと、このあたりで笑うトコだぜ?
四棟>927
いや、だから誰がガトー……
(ここでようやく四棟>923の墓穴と自分の仮装を思い出し)
くっ、えと、その――俺が、ガンダムだ…で本当にいいのかっ!?
とりあえず空腹を駆逐してくるぜ、飛ばない鳥類の成れの果てと共にッ!!
>>14 船井譲二
クルージングか。妙な詰め込まれた挙句に高利で大金掴まされて、最悪のギャンブル…
…とかゆー展開にさえならなけりゃ、かなりいい提案かもしれないぜ。豪華客船かー。
きっと出てくる酒も豪勢なんだろうな――っと。ここは出てくる飯って言っとくべきか。
入学早々移動とはな・・・メンドくせぇ・・・
前スレ
>>915 あぁ、宜しく頼むわ
あんた 解ってんな
ま、撃ちたきゃ俺に言いなたいていの銃はそろってるからよ
前スレ
>>918,
>>919 あんたらも初めてだな よろしく
前スレ
>>923 あんたも(ry よろしく
トリ・・・まぁ、どうでも良いか
解ったせいぜいバラしてメンテするくらいにおさえとく
攻略?何言ってんだ?
前スレ
>>925 あんたも(ry
今は戦闘は銃器なしじゃ語れないはずだ
俺は竹やりやナイフ、銃剣は嫌いだ・・・
ちっ、入学手続き書も再提出か・・ま、直す所は無いから良いか
名前: 卜部正義 (うらべまさよし)
年齢: 17
身長: 185cm
体重: 65kg
性別: 男
性格: めんどくさがり
誕生日: 11月29日
血液型: A
長所: 銃器の扱いが上手い 眠いときは1分以内で寝れる
短所: めんどくさがり、途中ですぐ投げ出す
髪の毛の色、長さ、髪型: 赤色のショート WAXアレンジでツンツンヘアー
容姿の特徴・風貌: 制服はシャツ出し いつもポケットに手を入れている 左ほほに深い切り傷がある
趣味:昼寝 銃の手入れ
好きなもの: 銃器 やわらかい枕 鍋料理
嫌いなもの: ナイフなど接近戦用武器 うるさい奴or物 鯖の刺身
一言:
ふぁ〜・・・・まぁ、宜しく
俺が何で銃器に詳しいか? まぁ、どうでも良いだろ
19 :
キバヤシ:2008/11/01(土) 03:45:44 O
この学校には・・・人類に対する、恐るべき計画が隠されているのかもしれん!!
おはよーございまーす。ってちょっと遅い、わよね……?
昨夜はドタバタしてた所為で疲れちゃってたみたい……って、あーっ!
入寮書類再提出忘れてたから改めて提出しようと思ってたけど、既に提出してあるっぽいし!
うーん、誰か代わりにやってくれたのかな。感謝感謝。
それじゃ初めてのお返事、前スレの分から返してくわね。
>>921 ……は、はぃ?
――バカだ、バカがいる……!
スパイとか有り得ないから! アナタに根堀葉堀聞いて何の得があるのよ!
冗談はそのアタマだけにしなさいよ、このハンマー男!
何でファーストコンタクトがこんな変なヤツ……ってちょっと、あんまり書類ジロジロ見ないでよ。
そうそう。わたしもここに入寮、という事はアナタもここの寮生……?
紛らわしい状況を作った張本人が良く言う――ッ、ちょっ、痛い! 痛いって!
何なのよ、もう……。
>>924 アナタは……確かMMRのキバヤシ!?
め、滅亡の吉兆? ちょっと、詳しく説明をしなさいよ!
って行っちゃった。 サイン欲しかったのに……。
>>929 あ、はい。そうです。
わたしは久崎茜。宜しく、渚先パイ。
ところで……綺麗な髪ですけど、ハーフだったりします?
あ、あと出来れば名前で呼んでくれません? 苗字だとこそばゆいんで。
>>930 は、はぁ。
頑張って下さい、アンテナの人。
というか一度カットした方良いんじゃ、あの髪……。
名前:シェフィールド・クライスト
年齢:18
身長:178cm程度
体重:秘密
性別:女
性格:無口
誕生日:15月36日 …ユニーク。
血液型:O
長所:静寂
短所:無愛想
髪の毛の色、長さ、髪形:赤茶色、膝までの長さで、少しカール。
容姿の特徴・風貌:丸眼鏡とサングラス
趣味:深夜探検、読書
好きなもの:コーヒー、酒
嫌いなもの:幽霊、煙草
一言:I am Load Sheffield. (私はシェフィールド卿だ。)
>916
k…なぜ?
>917
そう。
>918
了承した…。よろしく。
>919
了承した。よろしく。
それと次棟建設お疲れ様。
>920
上を目指す?
それは無理。
なぜなら、『彼女』がいる。
>923
落ち着いて。
(当然だ、と言いたそうな視線を向ける)
私はこの国の風俗文化については熟知している。
(何を今さら…と言いたそうな視線を向ける)
777号室なんて冗談に決まってんだろバk………いい。謝絶する。
私は煙草は嫌い。
(黙ってサングラスをかけ、目を逸らす)
>925
マッポって何?
誰も時を止めるスタンド能力の事など言っていない。
持っていても、あなたは使わないものと思われる。
言動、口調、容貌、どこをどうみても、あなたは1980年代の人間。
古き良き日本の漫画。
それがあなた。
HAHAHA……昨日は結局返せずに寝ちまった。
まあいい、とりあえず目に付いたヤツだけ纏めて相手してやるぜ。
前スレ
>>914 いや、だって暑いじゃん。
あんな度数の高い酒、いくら割ってるからって何杯も飲んだら酔うよ。
前スレ
>>915 え?ちょっ、マジでやるの……
おぃ!やめっ、お助けー!!
イヤー
(数十分後)
……グスッ。
(完璧に黒髪の眼鏡メイド姿に。
元より細身の女顔のため初見ではほぼ確実に零次本人だと分からない)
ふわぁぁぁああああ……。
いかんのう、休みというのはいつも昼過ぎまで寝てしまうばい。
ま、朝から起きててもどこかに行くもんでもないし、どうでもいいかね。
あー、そやそや。移動したことだし、俺の書類も出しとくかね。
名前:南波 隼人
年齢:17歳
身長:180cm
体重:65kg
性別:男
性格:ポジティヴで単純思考
誕生日:10月10日
血液型:0型
長所:何事にも前向き。
短所:不良でオタク趣味もあり、ある意味救いようがない。
髪の毛の色、長さ、髪型:リーゼント
容姿の特徴・風貌:お気に入りのガクランを着ている。
趣味:プラモ・模型作り。
好きなもの:正々堂々
嫌いなもの:卑怯・卑劣
一言:
家の馬鹿息子を矯正してください。
…しかし、いつ見てもハラの立つプロフィールばい。
>>14 まて、船井。
その豪華客船ちゅーのは怪しい賭け事があったりするんじゃなか?
オフクロから賭け事は程ほどにしろと言われてるばい。
だから俺はパスさせてもらうばい。
>>15 つまり全身石鹸で体を洗ってるちゅーわけか。
俺はオフクロがうるさいからリンスinシャンプーちゅーのを使ってるのう。
いちいち面倒だし、俺としては石鹸だけで充分なんじゃがのう……。
(髪を触りすぎと言われ)
なんじゃ、ケチ臭いのう。別にいいじゃなか、減るもんじゃないし。
おう、くれるもんは風邪以外ならなんでも貰うばい。
(ライターを胸ポケットに仕舞う)
褒め殺し? 俺はただ思った事を言っただけばい。
言っておくが、俺はお世辞を言ったりはせん。思ったことは素直に言うだけじゃ。
……とりあえず、ホットドッグ頭というのは聞かなかったことにしてやるばい。
しかし、ナイトの称号に値する名誉職か……。
俺としては、「武士」に値する名誉職につきたいもんじゃ。
そういうのはこの学園にはなかとね?
(興味ないと言われ)――そうか、残念じゃのう。
お前とやったら直ぐにでもこの学園のヘッドになれそうなんじゃがのう……。
ま、興味ないんやったら仕方ない。他をあたるとするばい。
ははっ、お前も中々面白かね。それに中々の実力派ばい。
(ルームメイトの話を聞き)
おう俺も丁度、207号室に入ろうと思ってたところじゃ。
お前となら、気兼ねなくタバコを吸うことができるし、
何よりお前はトレーニング相手にもってこいじゃからのう。
まあ、同じ部屋のよしみとして、仲良くやろうや涼夜。
(いつの間にか名前で呼んでいる)
>――って、誰がアホだっ!!
人の髪型をさんざ貶しといて、その突っ込みは通らんばい!
>>17 戦闘? なんじゃ、あんたもしかして兵隊かなんかか?
それなら銃器を持ってるのも頷けるばい。
俺としては、喧嘩に銃やナイフを使わんのなら文句はなか。
最近の奴らは少し劣勢とみると、直ぐにナイフやら木刀やらを使ってきよる。
やっぱ喧嘩をする時は自分の拳や足で勝負するべきじゃ!
あんたもそう思うやろ?
おっと、そういえば紹介がおくれたのう。
俺は南波 隼人っちゅーモンじゃ。まあ、仲良くやっていこうや。
>>19 な、なんじゃってー―ッ!
一体、どんな計画が隠されているんじゃ!
まさか俺たちを捕獲して実験動物として扱ったりするんか?
へ、上等ばい! 言っておくが、俺はそう簡単に捕まらん!
正々堂々と立ち向かっちゃる! それに、最後に勝つのは正義じゃ!
>>20 確かに良く見れば、スパイとしては華奢じゃのう。
体もこんなにちっこいし、とてもスパイにはみえんばい。
(頭にぽんぽんと手を置く)
って、誰がハンマー男じゃ!男と言ったらリーゼントばい!
お前にはこの髪型のよさがわからんのか!
まったく、人の頭を何だと思ってるんじゃ……。
(書類をジロジロ見るなと言われ)
なんじゃ、別にいいじゃなか、減るもんじゃないしのう。
それに、これから一緒に学園生活を歩む身として、お互いを知るのは重要なことじゃ。
――っと、痛かったか? 悪い悪い、軽く叩いたつもりだったんじゃがのう。
おっと、そう言えば紹介がおくれたのう。俺は南波 隼人っちゅーもんじゃ。
お前は…(チラリと書類を見て)久崎 茜って言うのか。ま、宜しく頼むばい、久崎!
>>22 マッポっちゅーのはおまわりのことや。
つまり警察のことをこう呼んでるっちゅーわけじゃ。
なんじゃ、違うんかい?
まあ、確かに時を止める能力なんて卑怯じゃからのう。
俺に使えたとしても、そんなモンは使わんばい。
動けない相手を一方的に殴りつけるなんて、男のやることじゃなか!
つまり、俺が古い人間といいたいんか?
まあ…確かによく言われるばい。しかし、これが俺のスタイルばい!
古き良き日本か…その通りじゃ!最近の不良はどいつもこいつも気合がたらんばい!
おまけに男の風上にもおけん、愚劣な奴も増えておるばい!
お前の周りにそういう奴が居たら俺に言ってくれ。修正したるばい!
そういえば、紹介が遅れたのう、俺は南波 隼人ちゅーモンじゃ!よろしくな!
>>24 ん? この学園にあんな女おったかのう?
しかし、何となく誰かに似ている気がするが……。
ま、俺の気のせいかのう。
さて、俺はトレーニングでもしてくるかのう。
休みだからと気を抜いてると体が鈍ってしまうばい。
(スタスタとスポーツジムへ向かう)
>>17-18 卜部
いきなりトリ頭呼ばわりはマズかったか……?と思ったけど大人な対応だな。
どこぞのハンマーヘッドとは大違いだぜ…ま、挨拶代わりにゃ丁度良いのさ。
(軽口を叩きながらも、無意識に卜部の物腰を観察しつつ)
入寮書類は絶妙なタイミングになっちまったな……銃器の取り扱いってのは
モノにもよるだろうが、それ相応の場所で、相応のレクチャーが要るハズだ。
あの長所欄を見てから気になってたんだ……俺にこっそり教えてみないか?
(裏を探る風でもなく、単純な好奇心からの質問を投げかけてみる)
あ。そういや卜部、西部劇のガンマンが使うよーなのって、持ってたりするか?
腰にぶら下げたホルスターから二挺拳銃をあっという間に抜き放って――BANG!!
銃声は一つ、銃創は二つ…みたいな、さ。アレ一回やってみたかったんだよな!
(くるくると拳銃を回しながらホスルターに戻すジェスチャーをしながら)
>>19 キバヤシ
……おい。約束どおり…探してきてやったぜ、あんたの、同僚……
(制服の上着は両腕とも肘から下が破れており、背面裾にはいくつかの銃創)
(辛うじて首にぶら下がっているだけのネクタイは中ほどで鋭利に切断され)
(ネクタイと同じ一筋の直線がその下のシャツと胸板に赤い染みを作っている)
行方不明になってたっていうナワヤってのは…この人で間違いないよな?
……はぁ…はぁ……安心、してくれ。気絶してるだけみたい、だから、さ。
(背中に背負っていた、ぐったりしたナワヤをキバヤシの側らに横たわらせ)
(息も絶え絶えで自分もその場で崩れ落ちると、力尽きるように大の字になる)
探査とやらを続ける前に言っとくぜ。さっき俺はこの学園の暗部を体験した…
…いや違うな。全く理解を超えてやがった。ナワヤの無事が奇跡に思えるよ。
だけど、もう話すのも、思い出すのも、同じ目に遭うのもゴメンだ、ぜ……。
(言い終えるやいなや爆睡に落ちる。昼になるまで、もはやピクリとも動かず)
>>20 茜ちゃん
おはようって時間でも無いな。ははっ、久崎建設大臣の重役出勤ってわけか。
こっちは一仕事終えた後の優雅なティータイムと洒落込んでたトコなんだけど、
茜ちゃんも一杯やるか?安物のティーバッグで良けりゃ、だが……熱ッ!?
(不器用な手つきでプラスティック・カップに紅茶を注ぎ終え、差し出す)
他人様の書類を提出?誰かは知らないけど、事務屋か気分屋の仕業に違いないぜ。
前者なら仕事だし、後者なら気まぐれだ。そんな奴に感謝なんてするもんじゃない。
……頑張って、か。でも、俺の場合は空回りになっちゃってる気がするんだよな…
…空転が危険と直結するのは、どんなマシンにも言える真理だ。今後は自重するさ。
――って、誰がアンテナだっ!?だったらお前は「こいのぼり体型」ってトコだぜ!
(ちびっ子に手を上げるわけにはいかないので、猫の様に長髪を逆立たせて威嚇)
>>21-23 シェフィールド卿
この女の目…保健所送りの猫でも見るかのよーに冷たい目だ…残酷な目だっ!
『かわいそうだけど、バカ猫に効く薬って高くつくのよね』って感じの!
(かくがくぶるぶる。とアホ毛が戦慄に震え、自らの体温の低下を錯覚する)
(冗談――のくだりは最後がうまく聞き取れず、適当に頷きながら)
おお……真藤と同じコトを言うんだな。あいつも一緒で煙草がニガテらしい。
ちょっと羨ましいかもなー、そういうの。恋愛云々って意味じゃなくってさ、
何か共通の感覚?みたいなモノを共有できる誰かが傍に居るってのは……。
でも、卿と俺とで共有可能な感覚が無さそうって事実は、僥倖って気もする。
>>24 謎の美少女メイド・真藤
(黒髪の眼鏡メイド姿が視界に入った瞬間、頭上に暗雲が立ち込める!)
(やがて轟雷が直下のアホ毛を目掛けて迸り……全身を襲う、甘い痺れ)
――君っ!!泣いてる、のか……?
(ハンカチを、おずおずと差し出す。まるで恋文を手渡す少女にも似て)
落ち着いてからでいい……そっと教えてくれないか、君の涙の訳を。
きっと力になれそうな気がする……いや、むしろそれを確信してるぜ。
この出会いにセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられないんだっ!!
(天を仰ぐように両腕を広げ、神言を授かる巫女の様に目を一度閉じて)
初めて君を見た時から心奪われた……俺達は初対面。つまり、今!!
だけど、そんな因果の枷は無意味だろ?……愛は時空を超えるんだっ。
俺は自分が乙女座生まれでない事をこれほどまでに後悔したことはないっ!
(一転、阿修羅をも凌駕する眼光を放つ。愛しい少女の姿を焼き付ける為に)
(やり遂げた男の顔で髪をかき上げると、真珠の様な汗がキラキラ舞い散る)
>>25-27 南波
くっ…はははっ!!およそ不良の口から出てくる言葉とは思えないなっ。
(リンスやシャンプーと格闘する南波の姿を想像して、ひとしきり笑って)
……はぁ。腸捻転て死んじまうかと思った。でも、俺も少し考え直したぜ。
ちびっこ後輩に「アンテナの人」呼ばわりされ続けるってのも悔しいからさ。
使い始めてみようかな、シャンプー。あ。ケチで触るなってんじゃないけど、
サラサラつるつるのストレートを手に入れた暁には、有料サービス化だぜ?
(長髪を、両手を使ってシャンプーのCMの様に気取って広げて見せて)
オイル切れの100円ライターと風邪を隔てる価値基準…か。ははっ哲学だな。
しかし南波は素直過ぎるぜ……よく臆面もなくそーゆー台詞を言えるもんだ。
(なんとなく視線を泳がせてしまうが、やがて、こほんっ。と小さく咳をして)
――素直に、ありがとう。
え、ええっと……か、勘違いするなよ?
やられっ放しが嫌だったから…今のはその、ただのお返しなんだからなっ!?
(屈託の無い笑顔で言い切った後に、急に恥ずかしくなって赤面してしまい)
(精神的動揺を誤魔化す様に、普段より割り増しで無駄口をまくしたてる)
ついでに「武士」に相当する役職なんざ、何処の学校探しても無えよっ!?
だからお前はバカなんだよ――無い物は、自分で作れば良いってだけの話だろ。
こと「頭」に関しちゃ、ここで南波の右に出るヤツはいないけどな。ある意味。
(本来喜ぶべきルームメイト誕生の瞬間、悲しげに目とアホ毛を伏せて呟く)
本当なら可愛い女の子と相部屋ってのが理想なのに、現実は非情だぜ。
そもそも男女で階層が分かれてやがる…この寮最大の構造的欠陥だよな。
――っておい、誰が呼び捨てを許可……まぁいっか。不思議と悪くない気分だ。
名前の呼び方とかはともかく髪型に関しちゃ、お前の言うことも確かに一理ある。
わかった。南波にだけは俺の髪の毛をバカにされても怒らないって決めたぜっ!
・・・すまない、こちらに新スレがたっていることを知らずに別のスレを立ててしまった。
馬鹿だと罵ってくれるといい、あっちはもう書き込みをしないように言っておいた。
ここに・・・参加してもいいか?
>>33 渚ちゃん
ま、そういう事もあるさ。ここは俺を筆頭にバカも多いし気にするなって。
それに、みんなの事を思ってやってくれたんだろ、誰が罵れるものかよっ!?
向こうは後で実質の六棟目なり避難所なりで、また有効利用できるかもだし、
その件で誰かに怒られたら、寮長補佐代理見習いが削除依頼を提出しとくよ。
渚ちゃんはもうちょっと肩の力、抜いてもいいと思うぜ。リラックス、な?
――おっと、そりゃ愚問ってヤツだぜ。君はここに居て良い。当たり前だっ!
(ミュージカル風に声色を作って)
――おお、友よ。罪も無き囚人よ。我々はこの世界に絆の鎖で結ばれた…
…とは言え、去る者は追わない代わりに、来る者は決して拒まない!
ようこそ。学園パレードへ――
(どう見ても胡散臭い笑みを浮かべて、恭しく右手を差し出す)
……なあ、シェフィー……
俺、いつまでこのカッコでいればいいんだよぉ……(涙目)
このカッコのまんまじゃ外歩けないよ……
とりあえず転入生が来たからそれだけは仕事こなしてくるけどさ……
……うう。
前スレ
>>918 転入届……受付完了……
……え、私?
(ヤバイヤバイぞ、俺大ピンチ。
とりあえず口調と振る舞いだけは変えておいた方がいいだろうな。
特定なんかされちゃあ目も当てられん。
とりあえず丁寧口調で行くか)
わ、私は……監督生代理の……え、えーと。
……れ……零姫(れいひめ)です。
よろしく……
(……やっべ俺キメェ。どうしてくれようこの醜態)
前スレ
>>919 受付完了しました……
部屋は空いてる部屋ならどこでも使って構いません。
それでは……(逃げるように去っていく)
(しまった、一つ返すの忘れてた)
>>31 ……へぁっ!?(泣いてるところに不意に声をかけられたので驚く)
えと、えと、えと、えーと。(一方的に喋られるので戸惑う)
……泣いてるわけですか。
いや、その……大した事じゃないんですけど……
その……何て言いますか……ちょっとトラブルに巻き込まれまして……
一応自分で解決できるレベルなんですけど、長い間待たされてるというか何と言うか……
と、とりあえず大丈夫ですから。それでは(また逃げるように早足で去る)
(あ゛ーもう。何でこんな目に……
とりあえずシェフィーの部屋に逃げ込もう。服もそこにあるし)
>>23 ・・・・芸術品ねぇ・・・・・
俺はあくまで戦闘に使う道具そういう認識しかないな・・・
まぁ、感じ方は人それぞれか・・・
>>27 兵隊・・・まぁ、近い感じだな
喧嘩なら俺も銃器は出さんさ やらないからな
喧嘩売ってくるバカはシカトに限る
こちらこそ宜しく頼むわ
>>29 そんな戯言にいちいち反応してたら高血圧で死ぬな
俺は教えるのは面倒だ
銃貸してやるから自分でやってみろ
あぁ、リボルバーならS&Wからコルトまで揃えてるぜ
西部劇ねぇ・・・・ガンプレイで良いんだろ?
(ヒョイ・・・・ヒュンヒュン・・・・ダン!!)
(両手でリボルバー銃を持ち器用に人差し指で回した後 真っ直ぐ射撃する)
なぁに、空砲だ さすがに遊びで実弾はヤベェからよ
>>35 ・・・・・女 いや 男か
俺はあの格好は女ならともかく 男で見ると無償に腹が立つんだよな・・・・
次あの格好で来たら・・・・・・消すか
(そう言い愛銃ベレッタM92Fに新しいマガジンを入れる)
最近すっかり寒くなったと思ったら、もう11月。
そろそろ防寒対策を考えるべきかしら。
風邪ひいたり体調崩したくないし、気をつけないと……。
というワケで返事していこうかな。
>>7 ……え、えーっと。
そういうシュミ、否定はしないけど……場所考えてやりなさい!
あとはいきなりやらない事ね。本人に触っていいか聞いてから、コレ大事。
じゃないと、今回みたいに殴られても文句言えないわよ?
これに懲りたら出直してきなさい、内容がマトモならちゃんと相手してあげるから。
>>9 勘違いしないでよ? あのままじゃわたしがお返事する事が出来なかったから仕方なくやったの!
あくまで自分の為よ、そこの所覚えておいて……っ、あ、ちょっ、そんな乱暴に……っ!
髪、ぐしゃぐしゃになっちゃうじゃない……。
(そっぽを向きながら、満更でも無さそうな)
>>10 …………そう、かな。
うん、なるべく気にしない様にするわ。
その……ありがと。アナタ変な頭してるけど良いヤツね、見直した……わ?
(と、ここで指差され)
……前言撤回。アナタ馬鹿。
何でわたしがアナタの舎弟にならなくちゃいけないのよ、この直角定規頭!
アナタが出来ない事をやったんだから普通逆よ、逆!
>>14 美味しいディナーとかあるなら考えるわよ?
ま、何も裏が無いならって条件付きだけどね。
>>17 あ、はい。はじめまして。
えーっと、卜部……先パイで良いのかな。
わたしは久崎 茜です、宜しくお願いしまーす。
ところで……その頬の傷は一体……あ、嫌でしたら別に言わなくて良いですよ?
ちょっと気になっただけですし。
>>19 あっ、キバヤシ!
細かい事はどうでも良いから、ちょっとサイン寄越しなさいよ!
話ならその後に聞いてあげるから、ほら、サインよーこーせー!
>>22 か、勘違いしないでよね! あのままじゃ容量的にわたしが返事出来ないから仕方なくやっただけよ!
だから、そんな労いなんてやめて下さい、照れちゃいますから!(…。
>>24 へぇ、この寮はメイドも雇ってるのね。
……にしては何か素人くさい動きなのは、気のせいかなぁ。
>>27 何よりもスパイと言う発想が何処から来たのか疑問だわ……。
って、ちっこい言うな! コレから伸びるもん、きっと!
それと頭に手乗せるな! 自分は背高いんだぞ、とか言われてる気がするから!(…。
(むきー、と騒ぐチビっ子)
はぁ、コレだからデカいヤツは好きじゃないのよ……。
……じゃあカギ括弧頭ね。
というかリーゼントって……アンタは横○銀蝿かっての!
時代遅れも良い所だわ。全く良いとか思わないからね?
アンタねぇ……デリカシーってモンが――やめておくわ、何だか無駄な気がする。
でもね、女の子には知られたくないものもあるって事。幸いこの書類には大して書いてないから良かったけど。
せめて一声掛けてからにして欲しかったわ。ま、アンタの言う事も一理あるからこれ以上は言わない事にするけどね?
――当たり前よ、女の子はデリケートなんだから! 体格差考えなさいよ、全く。
何か今更な気がするけど、宜しく南波先パイ。
正直先パイだからって敬う気はないけどね、カギ括弧頭だし。
わたしの名前は――ってまた勝手に書類見てる……。
>>30 建設大臣って……やめて下さい恥ずかしい。
そんな大層なモノじゃありませんから。前にも言いましたけどあくまで自分の為にやっただけですし。
ちょっと遅いだけでそんな重役出勤とか……休日ですし良いじゃないですか。それに昨夜は疲れてたんですし……。
(と、口を尖らせて)
む。頂けるならご馳走になります。安物でも何でも紅茶は紅茶、気にしませんから。
でも、これはちょっと……先パイ、不器用すぎ。
この一杯終わったらわたしが淹れますから。
(と、差し出されたカップを口にしながら)
ふーん……そですか。
ま、それでも感謝しますよ。わたしの手間が省けたのは事実ですし。
あまり良く分かりませんけど、ホスト規制の事を言ってるのなら気にしなくても良いと思いますよ?
だって、あれはどうしようもないじゃないですか。
…………アンテナじゃないなら触覚?
――って何ですかソレ。良く分かんないけど馬鹿にされてる気がする……。
>>33 前スレは容量不足で書き込めなかったからねー。
スレ立てする! って報告出来てれば良かったんだけど。
出来なかったから仕方ないない! ドンマイ、渚先パイ。
>>35 あ、さっきのメイド……?
って、え、ちょっと! それだけ!?
ねぇ、他に説明する事あると思うんだけど!
……変なの。
>>24 ストレートで飲んだら、平衡感覚を失った。
だからこそ、寒冷なこの季節にはもってこいの代物。
…(ニヤ)良く似合っている。
ヒソヒソ(過日の約束通り、私も遅ればせながら変装した。
(仮面で顔を隠している上、元より高身長の為誰だか分からない。)
>>28 検索した。
サツ、ポリ公、等の俗称の方が一般的とされている。
男らしい。
見上げた根性。
(その他美辞麗句を並べたてて称賛する)
そうではない。
古い風習=悪いもの、とは全く思っていない。
よろしく。私の呼称はシェフィールド卿でいい。
>>31 …それで?
(まだ何か?と言いたそうな、刺すような視線を向ける)
煙草は百害あって一理無し。
酒は百役の長。
酒と噂は人類開闢以来の友だが、煙草は悪魔。異端。
…ちょっと待って。
彼女は私の……(口籠る)…い、妹。
諸事情により、追わないであげてほしい。
>>33 問題ない。
ケアレスミスは誰にでもよくあること。
>>35-36 (廊下に誰もいないことを確認し、部屋に招き入れる)
…重大な問題が発生した。
あなたの付けていた衣服は、現在洗濯機の中。
幸か不幸か、今、私のルームメイトは出かけている。
乾くまで、暫く待っていて。
>>37 その思いきりはよし。
『使い捨て』の道具だからこそある美しさもある。
実用性、機能的、量産性重視の堅実な作り。
AK-47小銃などがその代表例。
…傭兵?
>>38 実はあの場には私もいた。
だが前棟は既にパンク状態。
だから早々に静観を決め込んで傍観に徹していた。
その点を鑑みて、あなたには心から感謝している。
>>35-36 正体不明の零次姫
――!!
(反射的に物陰に隠れて様子を窺うが、アホ毛だけはみ出てしまう)
零姫ちゃんって言うのか……良い響きだ。可愛くて似合ってるぜ。
……ふむふむ、監督生代理なのか。絵美ちゃんや真藤の奴と同じで
寮の仕切り役って事だよな……そんな知的な一面も、また良しッ!!
――実際のところ、愛は因果時空を越えたらしい――
(美少女の涙により吹き飛んだ理性が、相手の戸惑いに気付かせず)
(なけなしの頭脳は、108式ある口説き文句の選定の為フル回転する)
君が俺のハートを揺らすから、これから流星散らしてデート――
――って、すでに居ねぇっ!?
俺とした事が、くぅっ!……抱きしめたいなぁっ!零姫っ!!
(人目もはばからずに――ロビーの真ん中で、愛を咆哮ぶ)
>>37 卜部
お前には何行っても柳に風って感じだなっ……強風に強いタイプ、か。
無駄口、戯言、軽口だらけの俺だが、今後も適当にあしらって欲しい。
言うと思ったよ……お前なら絶対「面倒」が来るってわかってたけどさ。
――何っ?俺にも貸してくれるのかっ!?銃刀法とか大丈夫なのかっ!?
ほら、その…ライセンス不所持とかで捕まっちまったりとか……ごくり。
(無意識にアホ毛を振りながら、怖気半分、興味半分で話に食いつく)
ふむふむ…リボルバーの概念くらいはわかるけど、メーカーとか型番とか
そのへんは恥ずかしながらからっきし――うわっ!?何だ今の技すげぇっ!
…なんだ、空砲だったのか。どーりで弾が飛んでるトコ見えないと思ったぜ。
(一瞬の早業に目を見開いたまま。じーん。と余韻に浸る)
>>38 茜ちゃん
――そりゃ寒いだろうぜ。お前、見るからに脂肪分足りて無さそうだもんな。
装備でカバーだっ!俺のお古でいいならジャケットを一着、譲ってやれるぞ?
(心なしか、可哀想な子を見守る眼差しになって)
おっ!!そのリアクションってアレだろ?確か南波のやってたゲームにあった
ツン……ツン……ツンロリ?あ。いや、ツンギレ?確かそんな感じの習性で……
(人の頭を撫でながら考え込んだせいで、ぐりぐりが、わしゃわしゃ。に変わり)
(手のひらの下で前衛的オブジェのような髪型が完成した直後、はた。と気付く)
……む。もしかしたら俺には造形家か美容師の才能があるやもしれん。どう思う?
――って、乱暴だったかっ!?その、ごめん。えと、こういう時どう落とし前を…。
(意図せずくしゃくしゃにしてしまった女の子の髪に動揺し、わたわたっと狼狽中)
>>39-40 茜ちゃん
このご時世、女が政治家やったって別に珍しいモンじゃないだろ…って意味じゃなくてか。
大層なモンさ。自分の為って言い張るのは勝手だが、事実それでみんな助かってるからな。
――まぁ、ぐっすり眠れた様で良かったじゃないか。実は104号室な、夜な夜な枕元に……
……ははっ!何だよその口。まるでアヒルかヒヨコみたいに見えるぜ?……何故殴る?
(ちびっこが着席しやすいように、自身の席を僅かに奥へと移動しながら)
――なんだ。お前、案外素直なトコもあるんじゃないか。
これでも、そっぽ向かれちまう覚悟くらいはしてたんだぜ?
ついでに「俺の茶が飲めないのか!」って苛める用意も、な。
(紅茶に対する微妙な反応を見て、今更ながら入寮書類の内容を思い出し)
なるほど久崎大臣殿は紅茶好きだったな。今日のティータイムは紅茶を選んで正解って訳だ。
――不器用すぎって、ぐぬぬ……前言撤回。選ぶのは苦〜い缶コーヒーにしとくんだったぜ!
(この卓では濃厚になってきた負け戦の気配に、一杯目最後の一口を自棄気味にあおって)
む、無理に全部飲まなくってもいいんだからな?どうせ俺の淹れたのなんて赤い泥水だよ!
ちくしょうっ……そのかわりきっちり審査させてもらうからな?紅茶党の給仕とやらをっ。
(「おかわり!」と叫ぶ代わりに、トンッ、と空のカップを置いて茜に軽く視線を刺して)
ティーポット使うんなら、棚のちょっと高い所だ。届かなかった時だけ、手を貸してやる。
(何となく自分の髪をいじりながら、頬杖であらぬ方向に目を向けたまま話し始める)
確かに提出代行は手間を省くのが目的だから、それも当然か…正論はそっちの方みたいだ。
やっぱり前言撤回させてもらうよ。で、改めて言う――茜ちゃんの感謝は、きっと正しい。
あー…何だか気を遣わせちゃったな。ゴメンな。無駄口が過ぎて、弱音みたいになってたか。
――いや、触覚でも無ぇよっ!?お前だって寝癖くらい付く時あるだろ?似たよーなもんだ。
おっと。馬鹿にしてるかの判断は俺の言い訳…ごふっ…説明を聞いてからでも遅くないだろ?
つまりはこうだ「茜ちゃん」と「こいのぼり」の両者の計測学的見地から視た関係性に於いて
スリーサイズのバランス比率という共通要素を見事に捕らえた、純粋なメタファーに過ぎない。
(腕組みをしながら真摯かつ深遠な口調で力説――万全の論理で己の身の安全の確保を目指す)
ちなみに、ひとをあからさまに馬鹿にする時は、こーする!
(しゅるっとアホ毛を伸ばして、ぺしぺしっ。と小さな頭を小突いてやる)
>>41-44 バロネス・クライスト
悪魔に魂を奪われた異端者…か。最低の褒め言葉ありがとうよ!
(バッ!!と大仰に上着を脱ぎ去ると、死神装束が姿を現す)
とは言え、相変わらずあんたとまともな会話が出来る気はしない。
悪いが、今宵も浮ついた戯言でお茶を濁させてもらうとするぜ?
煙草――そう。煙草。
――授業中、寝転んで見上げた屋上の青空に浮かぶは燕京八景。
俺の心の姫君あるいは天女。あんまりキスに夢中になり過ぎりゃ、
いずれ胸中は彼女一色さ。蓋を切開れば、黒衣の天女ってわけだ。
(にやりと笑って、次の一本を口の端に銜えるものの、点火せず)
…
……
………お願いしますっ!
妹さんをボクに紹介してくださいっ!!
(流れるような動作で、爽やかに土下座。)
48 :
キバヤシ:2008/11/02(日) 06:07:51 O
ここまで来ると偶然ではない・・もはや「必然」ッ!!
・・・そう!
つまり最初から…… ノストラダムスはすべてを預言していたんだよ!!!
49 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/02(日) 06:11:11 0
新しいスレ、ありがとうございます!
こういう権限のみ与えられていないので、
どうしようかと悩んでいたので、助かります。
名前:川海絵美
年齢:15歳
身長:内緒v
体重:絶っっっ対言わない!!!!
性別:女
性格:…研究好き…?
誕生日:12月24日
長所:劇薬についての豊富な知識?
短所:…ブチ切れ体質…?
髪:茶色・肩より長め・毛先がカール・両サイドで結んでる
容姿の特徴:水色の瞳
趣味:研究
好きなもの:果物・野菜類
嫌いなもの:貝類・幼稚な馬鹿・女の敵!!
備考:校長と理瀬先輩の代理。
学園の運営資金や修理代の寄付者。
博士号有り。
一言
新しく入ってくださった皆さん。
どうぞよろしくお願いします。
久崎さん、新しいスレ、ありがとうございます。
50 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/02(日) 06:27:07 0
前スレ、少し返します。
≫896
すいません!
片付けないといけない仕事が多すぎて…。
あ、寮は基本的に勝手に部屋決めて、
報告してくれれば問題ありません。
≫898
女の敵は女の敵ですよ。
まぁ…簡単に言うなら、変態ですかね?
≫914
シェフィールド先輩!
頼まれていたもの、完成しました!
ただ、使用実験がまだですが…。
実験が終わってからの方が良いですか?
まぁ、失敗はしてないでしょうけど。
≫894≫900≫912≫918≫919
大事な事、言っておきます。
この学園の校長は神出鬼没、行方不明が普段です。
あと監督生であろう理瀬先輩も以下同文。
なので、私が(いつの間にか理瀬先輩に任命され)
代理をしているんです。
すみません、説明が遅れて…。
あっ、それと、
裏山と寮の裏の花壇と廃墟みたいな場所、
近付かないでください。
命の保証はしませんし、できません。
それでは、裏山のビニールハウスに行きますので、
失礼します。
>>34、
>>42 本当にすまない、ありがとう。
またここに居させていただくことにするよ。
改めてよろしく。
>>1-6 お疲れ様、Ms.久崎。
よろしく頼む。
>>11 ふむ、もうこの呼び方が自然になってしまったからどうしようもないのだが。
ああ、渚と呼んでくれてかまわないよ。
・・・いや、確かにハーフだがアメリカじゃなくフランスだ。
>>13 本当に色々してもらってすまない、Mr.葉山。
この恩はいつか必ず返させてもらうよ。
>>14 それもいいが、予算等はどこから出るんだ?
あいにく、そこまでの持ち合わせはないのだが。
>>17 始めまして、よろしく頼むよMr.卜部。
楽しくやれることを祈るよ。
連投になるがすまない。
>>19 憶測で動くと痛い目にあう、覚えておくといい。
>>20 分かった、茜。
私がハーフだということは前述したとおりだ。
今回は確認をしてなくてすまなかった。
>>22 よろしく、Ms.シェフィー。
機会があれば呑み比べでもしてみたいな。
>>35 ありがとう、Ms.零姫。
ところで、真藤零次という人物はどこに居るのか知らないか?
まだ、挨拶をしていなかったのでな、見かけたら教えて欲しい。
>>49-50 よろしく、Ms.川海。
・・・分かった、裏には不用意に回らないようにしよう。
忠告ありがとう。
男どもに質問(零次は答えが分かりきっているので除外)
この中で相部屋になるなら誰?
・十七夜 ◆IHN1oS6X9Y
・川海絵美 ◆WHxxDspKr6
・久崎 茜 ◆2G9d/nKI6I
・サキ ◆psk525lC9Q
・天城 未来 ◆WZ.PMslVtk
・シェフィールド・クライスト ◆SHEF.3CvnQ
・渚・D・ハートネット ◆vaY8P45NBI
・水野華奈 ◆bwN.IdAlMU
・水野理瀬 ◆L/RVUhLC0k
・神龍黒姫
・零姫
・その他
>>48 キバヤシ
……なぁ、そんなに面白いシロモノなのか?
ノートルダムの爺さんのポエム日記ってのは。
(キバヤシが手にした紙束から、一枚ひょいっと抜き取る)
――――――――――――――――――――――
ケルトのサウィンに生命の水は酌み交わされた/
卿が爵位を替えて閉じた部屋に純白は跪く/
純白が漆黒に換わり真紅は取り去られる/
愚者は漆黒に雷を穿たれ死神に変わり/
男爵が悪魔を罵り漆黒は頷くだろう/
死神は悪魔に炎を灯してはならぬ/
真紅と純白が還り黒の夢は滅す/
―――――――――――――――
――愚者は悪魔の炎を解き放ち生命の水に溺れるであろう/
(アホ毛を「?」の形にして解読を試みるも二秒後に挫折)
こんな怪奇文書、解読できるヤツが居るわけねぇだろっ!?
>>49-50 絵美ちゃん
校長、監督生、代理……多忙の事情は人それぞれだろうな。明日は我が身だ。
ま、締めるべき場面でビシッと締めてくれさえすれば、それ以上は望まないさ。
いざって時は現場の人間の判断で動かせてもらうけど、それでも構わないよな?
(アホ毛が「!」の形になって悪夢の記憶に震え出す。胸の傷が疼き出し)
裏の花壇や廃墟……あの魔界か。言われなくても二度と近付かねーよっ!!
…ってか、寮敷地内に於ける人命救助活動で損耗した俺の制服一式なんだが
再購入費用を寮の会計から一部補填してもらえるよーな制度って無いのかっ。
いや、むしろ危険労働手当と怪我の治療費……ダメだよな。無理言ってすまん。
>>51-52 渚ちゃん
(差し伸べていた右手を、ばつが悪そうに引っ込め)
(胡散臭い笑みを照れ笑いに変えて、後ろ頭をかく)
あやまられたりお礼言われてばかりだと、照れちまうよ。
肩の力を抜けってのも、的外れなアドバイスだったかな?
なんとなく、それが渚ちゃんの自然体って気がしてきたぜ。
むしろ俺もフランス紳士っぽい感じにその姿勢を見習うかっ!
……書類?だからそんなんで、いちいちお礼なんざ言われ――
――"礼には及ばないよ、マドモアゼル・ナギサ"
(格好付け直したわりには、あからさまな日本語話者の発音で)
>>53 (頭髪が地面と平行に戦ぐほどの勢いで疾駆して来る)
――零姫ちゃんでっ!!
(音速の踏み込みで即答した後になってから、はた。と気が付き)
…あ。いや、すまん。念のため、もう一回じっくり考えてみるよ。
結論は変わらんだろーけどなっ!!
56 :
キバヤシ:2008/11/02(日) 21:12:10 O
また、今年の大晦日もインチキ科学者共が騒ぐのか
本当に懲りない連中だよな
名前: 天城 未来 (あまぎ みらい)
年齢: 17
身長: 167
体重: 48
性別: 女
性格: 破天荒
誕生日: 12/25
血液型: B
長所: 底抜けに明るい
短所: 暴走気味
髪の毛の色、長さ、髪型: 艶やかな黒、セミロング
容姿の特徴・風貌: いつもニカーっと笑っている
趣味: 読書、ネットサーフィン
好きなもの: 笑えること
嫌いなもの: 怖いもの
一言:しばらく来てなかったら新しい棟が出来てたんだね
新しく来た人もよろしくね
―――――4棟―――――
>>899 じゃあ、葉山くんって呼び方で良いかな?
他の質問にはみんなが答えてくれたよね、一件落着!
>>900 始めまして、隼人くん
(リーゼントを見て一瞬絶句)
よ、よろしくね!
>>906 うう、ゴメンね・・・
う・・・ん、初めて飲んだから・・・もう・・・駄目か、も
(その場で眠りだし、30分)
はっ、私はどこでここは誰?
>>911 結構広い学園だからねぇ、そのうちひょこっと出てきたりするんじゃないかな?
>>912 よろしくね!
・・・どうしたの?その左頬の怪我
>>913 らぶそふぁー?
ごめんね、私知らないことが多いからわかんないや
でも、面白いことならやってみたいな
>>914 うう・・・もう無理だよ〜
私はお酒と相性が良くないみたいだよ
>>916 ごめんなさい、けど私にはそんなことできないよ
>>917 新しいステージ・・・
楽しそうだね、みんなでがんばろ〜
>>918−919
2人ともよろしく!
・・・なんだか2人とも外人さんみたいだね、かっこいいな〜
今日は時間がないからここまでしか返せないよごめんね!
>>32 オフクロが「今時は、男の子もシャンプーとリンス使うのよ」
なーんて言ってくるから仕方ないんじゃ。
嫌と言ったらすぐ泣きそうな顔をするしのう……。
癖毛ちゅーのはそう簡単に直るもんじゃないと思うんじゃがのう……。
それに、俺はそのまんまの方が似合うと思うばい。
第一、サラサラのストレートな髪型のお前を想像できん。
(気取った姿を見て思わず笑い)
ははははは! その癖毛じゃ、いくら気取っても様にならんばい!
俺は思ってもないことを口に出すのは嫌いなんじゃ。
心にも思ってないことを言うっちゅーのは嘘をついてるってことじゃからのう。
ん?なんじゃそわそわして。
――ありがとう?
くっ…はっはっはっはっはっ!お前からそんな言葉が出るとはのう!
なんや、お前も結構素直なところがあるんじゃなか!
(肩に手を置いてバシバシと叩く)
照れることはなかとよ。まー、お前のそういう不器用な所は嫌いじゃないばい。
って、素直になったと思ったらすぐにそれかーっ!
まったく、人を褒めるのか貶すのかどちらかにしてほしいばい。
しかし、お前の言うこともわかるっちゃーわかるばい。
よし、今日から俺は「特別相談役」という役職につくばい!
困った人間を助ける。それが漢と言うもんじゃ。
(うんうんと頷きながら勝手に役職を作る)
なんじゃ、お前女が好きなんか?
ま、男として生まれたんなら、一人の女を一生愛するっちゅーのは大事じゃ。
しかし、女遊びというのは程々にしないと痛い目をみるばい。
女に現を抜かして腑抜けにならんよう、気をつけることじゃ!
もしヘタレになってたら、そん時は俺が気合を入れてやるばい!
(握りこぶしを作り、軽く体を小突く)
名前で呼んだ方が親しみやすいばい。まあ気にすることはなか。
よし、お前がそういうのなら、俺も涼夜に馬鹿にされても怒らんことにするばい!
>>33 なんじゃ、気にすることはなかよ。失敗は誰にでもあることじゃ。
それに、前はあれ以上書き込みができなかったからのう。
その原因を作った俺にも責任の一端はあるばい。
ま、とにかくこれからも宜しく頼むばい!
>>35 ……零姫? なーんか妙な感じがするのう……。
(じーっと零姫の顔を見て滅多に閃かない脳みそがピーンと閃く)
お前、まさか真藤じゃ……? なんでそんな格好しとるんじゃ……。
(なぜかこういうのには鋭い)
……なるほど、そうか。お前は女装が趣味やったんやね……。
ま、俺が一々口出しすることじゃなか。好きにしたらええと思うばい。
さーて、トレーニングでもしてくるかのう……。
(明らかに引いた表情で遠ざかる)
>>37 やっぱそうかい!
兵隊・軍隊といえば、様々な訓練があると聞いたばい。
やっぱ、訓練はキツイんか?厳しいんか?どうなんや!?
(興奮しながら次々と質問をぶつける)
俺も男を上げるために、一度入隊して訓練を受けてみたかね。
どんな感じが教えてくれんか?
なるほど、そこら辺にいるザコなんぞは相手にもしないっちゅーわけか。
確かに弱いものを虐めるのは男のやることじゃなか。良いこと言うばい。
ま、とにかく今は同じ学園のよしみじゃ、仲良くしようじゃなか。
>>38 そうじゃ、気にしてたらキリがなか。
ん? 別に礼を言われるようなことはしてない……―って、
また変な頭と……まあええばい。今回は聞かなかったことにするばい。
(しかし、馬鹿と言われ)
って、やっぱり聞き捨てならんばーい!誰が馬鹿じゃ!誰が直角定規じゃ!
(自分ができないことをやったから逆と言われ)
……なるほど、確かにお前が言うことも尤もじゃのう。
よーし、わかった!ここで拒否したら俺も男じゃないばい!
姉キの言うとおり、俺が舎弟になるばい!宜しく頼むばい、久崎姉キ!
(既に姉キと呼ぶほど順応している)
>>39 前に居たところじゃ、俺からヘッドを奪おうと
色々な罠を張られたからのう……思わずそう思ってしまったんじゃ。
背を伸ばしたかったらもっとカルシウムを取らんとのう。
俺から見ればまだまだガキんちょの体格じゃ。
(パシパシと頭を叩く)
って、だから俺の頭を面白おかしく変なモンに例えるのはやめるばい!
確かに古臭いとか時代遅れとか言われるが、俺はこの髪型を気にいってるばい!
まったく、失礼な奴ばい。……一つ聞くが、お前は自分の髪型が貶されてもいいんか?
(ビシッと久崎の髪を指差し)
なるほど、確かに人には知られたくないものが一つや二つあるものばい。
安易に書類を見たことは謝るばい。すまんかったのう。
わかった、確かに軽くでも女を叩くっちゅーのは男のやることじゃなかね。
よし、今度からは気をつけるばい。……ところで背中は大丈夫か?
(そう言って背中を軽く撫でる)
おっと、そういえば、俺の方が先輩じゃったのう。
しかし、俺が舎弟になった(
>>38)から、敬う気がなくても問題なか。
まあ、俺も舎弟になったからと言って特別敬う気はないけどのう。
その代わり、何か困ったことがあったら駆けつけるばい。
なんたって俺は舎弟じゃからのう。
>>42 ま、そういうことじゃ。マッポは俺にとっては天敵じゃからのう……。
あんまり聞きたくない単語じゃ。
男らしいとは、嬉しいことを言ってくれるのう。
しかし、俺としては当然のことじゃ!喧嘩だろうと
試験だろうとゲームだろうと、卑怯なことは嫌いなんじゃ!
例え相手が卑怯なことをしようとも、正々堂々立ち向かうのが漢じゃ!
(グッと握りこぶしを作り熱弁)
うむ、良いこと言うのう。
古い風習は、決して悪いことじゃないばい。
確かに新しいものが出来ていくのは重要なことだと思う。
しかし、古い風習も忘れてはいかんばい!過去があったからこそ、現在がある!
今はそれを忘れてる奴らが多い…まったく、悲しいことじゃのう。
シェフィールド卿…? なんか凄い名前じゃのう。
わかった、そう呼んでほしいのならそう呼ぶことにするばい。
>>48 な、なんじゃ(ry。
ぬうう、恐るべしノストラダムス……!
最初から全ての自体を予想していたとは、恐ろしい奴じゃ……!
…ところで、一体何を預言していたんじゃ?
>>31,
>>45,
>>47,
>>55 だめじゃコイツ…早くなんとかしないと……。
確か零姫っちゅーのは、女装した真藤はずばい。
まさか、あいつ…女装した男が好きなんか……?
うーむ、ま、まあ……本人の好きにさせとくことにするかのう。
>>49-
>>50 校長の代理人とは、またすごかのう。
もしや、お前が裏の番長だったりするんじゃなか?
校長が神出鬼没で行方不明?
……うーむ、なんか事件の匂いがするばい。
それに裏山、寮の裏の花壇、廃墟みたいな場所……。
どれもこれも怪しい単語が盛りだくさんじゃ……。
ここは一つ、男として調査してみるべきかのう。
>>51 そうか、まあその呼び方に馴れているなら仕方ないばい。
ちょっとこそばゆいが、Mrと呼んでくれてもかまわんばい。
よし、それじゃ改めて宜しく頼むばい、渚!
(フランス人のハーフだと言われ)
な、なんじゃってー! そ、そうか……。
確かに金髪だからといって、アメリカ人とは限らんかったばい!
しかしフランスか……そういえば、フランスにも不良はいるのかのう?
居るとしたら、フランスの不良は強いのか?知ってたら教えてほしいばい!
>>53 そうじゃのう、できるならトレーニング相手になる奴じゃが……。
ま、今なら久崎かね。何せ俺は舎弟になったからのう。
何かあったら直ぐに駆けつけることができるばい。
>>56 俺は科学とかそういうもんは苦手じゃ。
しかし、占いとか予言とかいうのもよくわからん。
結局、一体どっちを信じればいいんじゃ?
>>58 お前は確か、天城っちゅー奴じゃったのう。
ま、宜しく頼むばい。
(天城の表情を怪訝そうに見つめ)
……む? どうしたんじゃ? 俺の顔に何かついてるのか?
(ポンっと手を叩き)
なるほど、わかったばい!
俺のリーゼントをみて痺れたんね!
まあ、減るもんじゃないからのう、好きなだけ見ていくばい!
(キャラ的な問題で今回は自分に絡んでるのにしか返せない。スマンね)
>>40 自分ではこれだけが限度です〜!
すいません〜!!(逃げ去りながら)
>>41 ヒソヒソ(確かに似合ってるけどさ……声的な問題で分かるんじゃないか……?
変声機でもあれば別だけどさ……俺も仮面欲しい……)
>>42 (シェフィー……妹にコスプレなんてさせないよ……普通……)
>>43 (素早く部屋に入る)
……なんで洗濯しようと思ったんだよぉ……
こんな格好じゃ自室に入れないだろ……
しょうがないから乾くまで待つけどさ……ハァ。
>>45 (物陰からコッソリ)
……なんで分からないかなあ……
流石にアレは病気の域なんじゃ……
>>52 え!?え、えーと。
……よ、用事があって出かけてるそうですよ?
行き先は知らされてないので分かりません……申しわけありません。
(……上手く凌げたか?)
>>53 なんでその中に自分が入ってるのかな。
>>61 ……何も……何も言わないでくれ……っ!!(涙目)
頼むから……それと、これは趣味じゃない……
そう、罰ゲームだ。罰ゲームみたいなもんだ。
だから逃げ……いや、俺がお前だったら逃げるな……
頼むから誤解だけはするなよ。趣味なんかじゃないからな。
(ちょいと訳ありで鳥チェンするわ・・・)
(さすがの俺もトリロストは無いよな・・・)
>>38 人にはそれぞれいろんな過去がある・・・・
気が向いたら話すわ
>>44 AK-47ねぇ・・・あれはメンテ無しでもガンガン撃てたよなぁ・・・・
傭兵・・・まぁ、世間じゃそう言うな
>>45 そうか、まかせておけ
知らねぇよ、んなもん
だいたいライセンスやらなんやらあんなら最初から作るなって話だろ?
良いから適当に撃ってみろ
(そう言い実弾が入ったニューナンブを渡す)
それは日本の警察官の官給品だ 小型だから初心者でも扱いやすい
さぁ、撃ってみろよ
まぁ、こんなのは慣れだ
あんたも練習すれば俺みたいに出来るはずだぜ?
>>50 宜しくな
解った つか面倒だから学校から外へは出ん
>>51 あ、あぁ、頼む・・・・
(この女やけに冷静だな・・・スナイパーか?)
>>53 俺は来たばっかだから 良くわからんな
無回答だ
>>61 そんなんでもねぇぞ 体育の授業をちょっとキツクした程度だ
ザコだろうと強かろうとメンドイのはメンドイだけだ
こーんばんはー、っと。
(食べかけのグラコロ片手に)
それじゃお返事返してくわねー。
>>44 あ、あの時は書き込めないから必死でっ!
見てたのなら先パイがやって欲しかったです、ほんと。
初めての経験で、凄い緊張したんですから……。
(と、拗ねたように)
>>45 言われなくてもちゃんと防寒装備しますから!
……でも、そんなに足りてな――いえ、聞かないでおきます。どこがどう足りてないか言われそうですし。
それとジャケットは頂けるなら頂きますけど……サイズ、大丈夫ですか?
というよりその眼は何ですか。言いたい事があるならハッキリ言って下さい。
あー! うるさいわね、そんなの知らないから!
というかロリ言うな――ってちょっとやーめーてー!
髪崩れるから……っ、こら! 話を聞きなさ――ひゃあああ!?
(もみくちゃにされるちびっ子)
…………………………はぁぁ。
(結果ぐしゃぐしゃに跳ねたヘアースタイルにされ、ため息を一つ)
……別に良いですよーだ。自分で直せば済みますからー。
>>46 はい、そういう意味じゃなく。ただその呼ばれ方が恥ずかしいと言う事です。
うー……そこまで大仰に褒められると、照れちゃいます……あー、恥ずかしい。
……ええ、慣れない事をした所為かぐっすり……って何を……ややややめて下さい、聞きたくないですから!
(と、耳を塞ぎ嫌がるように首を振り)
――いえ、アヒルがヒョロ毛を啄ばもうとしてるだけですよ?
(荒ぶる鷹のポーズから髪を引っ張ろうと手を繰り出しつつ)
期待に沿えなくてすいませんねぇ。
というかわたしってそんな風に見られてたんですか……。
……確かに、紅茶じゃなかったら遠慮してたかもしれませんけど。
ええ、そこはグッドチョイスだったと思います。というか大臣はやめて下さいと……!
じゃあハッキリ言います――下手糞。正直、危なっかしくて見ていられません。
それと……缶コーヒーならお断りしてましたよ?
(笑顔で告げる)
何を馬鹿な事を。どのようなものでも紅茶は紅茶です。――無駄にはしません、勿体無い。
(くい、と飲み干して)
それではお手本を――と言いたい所ですけど、カップ自体変えなきゃ駄目ですね。
あとは……ティーバッグと茶葉、どちらが良いですか?
茶葉を所望でしたら部屋から持ってきますけど……。
(とか問いかけながら既に棚の方でティーポットを探していて)
……ぬ、うー……っ!
(必死で手を伸ばすが届かない!)
ええ、そういう事です。
だから感謝。誰だか分かりませんけど、ね。
というより、何で変な方向見てるんですか。ちゃんと目を見て話してください、先パイ。
……そ、そりゃ寝癖はつきますけど、似てないと思います!
何より寝癖って直すものじゃないですか。
――良く分かりませんけど、すごくわたしを馬鹿にしてる事だけは理解しました♪
(笑顔で。――#マーク付きの。)
ひゃあ! ちょっ、やめっ――っていうか何で動いてるんですかー!?
髪の毛ですよね!? 何で動くんですか、しかも生き物みたいに!
ここまでお返事書いてる内に一杯来てる……!
と、とりあえずここまで先に返しておくわね。
69 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/03(月) 02:48:50 0
≫52
いえ、報告が遅れてしまい、
申し訳ありません。
裏山と花壇は私のだからともかく、
廃墟に関しては黒姉さんの所有で、
地雷とか埋まりまくってて…。
怪我人出る前で良かったです…。
≫54
自由な行動に関して、文句はつけません。
誰の判断に従っても構いませんよ。
え、もう行っちゃったんですか?
寮や学園の資金からは無理ですけど、
今回は私の説明が遅れたのが悪いですから、
私が払います。
いくらですか?
≫63
裏の番長なんかじゃないですよ。
私はただの科学者でしかありません。
調べるのは勝手ですけど、
私の食人花や猛毒フルーツ、殺人バラは勿論、
黒姉さんの銃器類に触らないでくださいね。
命の保証は出来ないって言いましたし。
あ、それと、銃器をそこらへんに置いておくと、
殺菌スプレーで壊れちゃいますから、
しまってくださいね?
>>53 ルームメイトにするなら?
(207号室。二段ベッドの上へ昇って、背中から仰向けに倒れ込んで)
(両手を後頭部で組むと、虚空の一点を注視して、真面目に考え込む)
良く考えてみりゃ、この中じゃ6人としか会った事ないんだよな――
真っ先に消えるのは卿、か。無論、最大の理由は真藤の存在。それに…
…静寂を求めて帰って来た自室で、俺に戯言吐かれたんじゃ辛いよな。
カーテンに煙草のフレーバーが染み付いたら、一番可哀想なのも卿だ。
次に消えるのが、絵美ちゃんだ。ここまでは判断基準が判り易いな。
あの子が嫌う「幼稚なバカ」がルームメイトじゃ目も当てられ無ぇ。
監督生代理の立場からしても、ルール無用の俺のは頭痛の種かもな。
人命救助の為とは言え、立入りを注意された所にも入っちまったし。
三番手は渚ちゃんだろうな…。本人も少し堅い性格とは言ってるけど、
礼儀正しくて、物事に対する姿勢がきっちりしてるのが見ててわかった。
礼儀知らずで、万事を適当に切り抜けようって俺とじゃ大違いだもんな。
茜ちゃんは…何だかんだで、ずっと苛めっ放しにしちまってる気がする。
だってのに、俺の戯言にも律儀に付き合ってくれてるのは結構大変かも。
こっちが調子に乗って……いや優しさに甘えて負担をかけちまいそうだ。
同室になるなら、紅茶くらいスマートに淹れられるヤツを喜ぶだろうし。
天城とは、まだ限りなく初対面に近いから、何とも判断しにくい所かな。
だけどあいつには、どんな奴とでも上手くやれそうなパワーを感じるぜ。
――あれ?って事は、結局最後に残るのは零姫ちゃんじゃ無ぇかっ!?
>>56 キバヤシ
見世物としては悪くないと思うぜ……自分が議論に加わるのは勘弁だが。
俺に言わせりゃ、あんたの言うインチキ科学者ってのは一種の手品師さ!
(中南海を一本、半分に千切って見せてから、右手の中に緩く握り込む)
(思わせ振りに力を込めて、パッと開くと、右手の中には二本のマッチ)
UFOだかプラズマだか知らないけど、そーゆー現象に対してあの連中は、
連想ゲーム的に科学法則を適用した結果、不当に得た「主観的必然性」と
「洞察に基づく客観的必然性」の二者をすり替えちまってるわけだからな。
>>57-59 天城 未来
サンキュ。そっちの呼び方のが落ち着く。天城さえ良けりゃ――
(前棟の入学書類に記載されていた天城の一言欄を思い出し)
――そっちも、天城って呼び方がマズかったら教えてくれよな。
(独特の勢いのある言動が何故かツボにはまって、思わず吹き出す)
く…ははっ!何だか、いま頭の中が急に天城だらけになっちまった。
悪い。腹がよじれて…ふぅ。お前みたいなユカイなヤツは好きだぜ?
(ビッ!と親指を突き出して応え)
ああ……一件落着だっ!!
おっと。急ぎみたいだな。こいつはお近づきの印だ――受け取れっ!
(危うく、灰皿代わりにしていた空缶と間違えかけるも――)
(――未開栓の缶コーヒーを無事、緩い放物線で放り投げる)
>>60-64 南波
おふくろさん、か……なぁ南波。母親が居るのってさ、どんな感じなん――
――あ。いや。何でもなかった。今のは聞かなかった事にしといてくれっ!!
(地に足の着いた現実的な意見を聞かされて、憮然とした態度になり)
似合うとか褒めるな――?……俺如きクセッ毛で充分お似合いって意味かっ!?
くぉの……いつか渚ちゃんみたいな艶やか〜なロングストレートになってやる。
その時は覚えてやがれ?絶対に南波にだけは触らせてやんないんだからなっ!!
確かにお前、嘘とか吐けなさそうだもんな…。たまに羨ましいって思う時がある。
…べ、別にそわそわなんかして無ぇよ。俺に落ち着きがないのはいつもの事だろ。
――う、うるせぇっ!!いま言ったのは、やっぱり忘れろ、即座に忘れろっ!?
笑うな、バカッ!…くっ、その台詞を言われる側になる日が来ようとは……ッ!!
(耳まで赤くなった顔を伏せ、叩かれるままにした肩を震わせて羞恥心に耐え――)
(――耐え切れるわけもなく、当然のごとく物理的反撃行動に移行)
お前まで俺を不器用扱いしやがって、ちくしょー。この侮辱、万死に値するぜっ…
…このっ。万死っ!万死ーっ!!(両手をグーにして胸板をポカポカ殴りつける)
(南波の胸板を、気が済むまでひとしきり叩いて気が済んだらしい)
……まったく!!注文の多い野郎だぜ……だったら今は褒めるだけにしといてやるよ。
相談役なんて南波にぴったりの役目じゃねーか。お前はイマドキ珍しいくらいに――
――まぁ、歯が浮くような表現をすれば、思いやりのある男だと俺は勝手に思ってる。
細かい気配りやなんかを、相手にそれと感じさせずにこなす手腕には舌を巻くほどだ。
漢云々は抜きにして、お前は誰かに優しくせずには居られないのさ…損な性格だぜ!!
(本来なら何気ない質問のはずが、不思議な顔で尋ねられたせいで一瞬、解釈に迷い)
――当たり前だっ!?硬派の南波と違って、俺は普通のムッツリスケベなんだよっ!!
南波はどーやら買い被ってるフシがあるみたいだから言っとくけど……俺は破綻者さ。
掛け値無しに悪い意味で女の子を泣かせちまう手合いだ。ついでに教えといてやると、
痛い目見るほど遊び倒す様な芸当は、学生寮なんて閉鎖空間に隔離されちゃ不可能だな。
(うつむいたまま、小突いて来た拳を静に受け止める――自嘲気味に呟いて)
――なぁ。もし……もし俺が腑抜け以下のクソッタレ野郎に戻っちまう事があった時は
南波……頼む。全力全開でぶん殴って俺に引導を渡してくれ……他の誰でもないお前が。
(一転、カラッといつもの調子に戻って)
しかしアレだ。この現代社会に於いてはSクラスのリーゼントの所有者は絶えて久しい。
誰が相手だろーと、誇りと尊厳を守らなきゃ漢失格ってもんだぜ?ハンマー・ヘッド!!
>>65 麗しの真藤零次姫
(――!!アホ毛に感。一時的に二筋に分かれ)
(ダウジングに酷似した独特の動きを開始する)
感じる……姿は見えないけど、俺にはわかる。
この気配は間違いない――零姫ちゃんだっ!!
――でもおかしいな。この気配、誰かに似てるぞ…。
(姿が見えないからこそ気付いた事実が、疑問を呼び)
ひょっとして、もっと以前に会ってた誰か…なのか?
(――ここに来てようやく。微かな疑問は確信に変わる)
!!――わかった……今、全ての謎が解けたぜ!!
なんてこったっ!?ありゃ初対面じゃなかったんだ。
とっくの昔に君は俺と会ってた……
信じられないけど……
全然違う形で……
零姫ちゃん、すでに会ってたんだよ――
――前世でっ!!
>>66 卜部正義
確かに、違い無ぇ。銃は撃つためにある、か……適当に撃ってみろって?
いや、本来卜部のよーな奴には預けちゃダメだよな?ライセンスも銃器も。
(ニューナンブを受け取るが、その意外な重量感に一瞬手首をとられて)
金属の塊だから当たり前だけど……物理的なモノとは違う重みもあるな。
日本警察の官給品が、一体何の冗談でこの俺の手の中に握られてるのか…
良く考えりゃ笑っちまうような状況かもな。こいつで――狙い撃つぜっ!!
――BANG!!
……ッ!!思ったより反動がすげぇっ……ってか、卜部!おいこらっ!!
いま弾が出たぞ、弾がっ!?さっき空砲って言ってたじゃ無ぇかよっ?!
(想像していたどの音とも違う銃声と、放たれた銃弾に動揺を隠せず)
(卜部の助言なのか突き放しているのか判らない言葉を聞き入れながら)
――葉山。葉山涼夜だ。タメなんだから「あんた」は、よしてくれよなっ。
でも、身に余る力が手にある気分だ……何時まで経っても慣れる気がしない。
さっきの卜部みたいにカッコ良くキメられる様になるまで、当分は自主錬か?
>>67 茜ちゃん
む。何か美味そうな食い物の気配っ!!――って、なんだ。茜ちゃんか。
(「なんだ。茜ちゃんか」と口では発音しつつも、心中では「お。グラコロだっ!!」)
(おもむろに上着の袖から腕を抜いて。ざっと脱ぎ終えると、上から無造作に放り落とす)
サイズか。それは考えてなかったな……よっ、と。ほらっ!ブツはそれと大体同じ寸法だ。
――愛情の眼だろ?流石の俺も、どこに足りてないかハッキリ告げるのは心が痛むからな。
俺も詳しく知らないけど「普段からツンツンしてて実はロリ」……茜ちゃんそのものだぜ。
それから「普段はツンツンしてるけどイザという時はキレる」……これも茜ちゃんっぽい。
(抗議の声はいまいち耳に入ってないらしい――マルチタスクの出来ない単純な直列思考)
(胸の正面のもみくちゃ少女と全く同時に溜息を吐く――ただし自分の才能への感服から)
それが安牌だな。今度は優しく撫で付けて、元に戻るまで責任とるのが筋かとも思ったけど
滲み出る芸術性が、俺の意思とは無関係に茜ちゃんをモニュメントに洗練してしまいそうだ。
>>68 茜ちゃん
つまりは思想・信条等の価値観の相違に起因する問題ではなく、ただ単純に恥ずかしい、と。
照れた茜ちゃんの表情の希少性を鑑みて大臣は続投として、怖がる話はナシにしといて――
――おっと!俺を食っても美味かぁないぜ?腹ぺこアヒルに捕まってやる訳には行かないな。
(流動的なフェイントとスウェー・バックを駆使して回避を試みるも、何撃かは頬をかすめ)
おイタが過ぎたな小鳥ちゃん。お前みたいな跳ねっ返りの悪戯アヒルの口は――こうだっ!!
(髪を握られると同時に、未開封のスティック・シュガーを一本、ひょいと口にくわえさせる)
何もかもが期待通りの世界にスリルは無いぜ?俺の最高の好物は想像の斜め上、ってヤツだ。
それを言うなら逆に聞いちまうけど、茜ちゃんは本当はどんな風に見られたかったんだよ?
くっ「そこだけ」だとでも?久崎大臣より直々のグッドチョイス賞を賜り、光栄の至り――
――ヘタクソっ!?そんな男のプライドを傷つけるよーな事を……俺、泣いちまうぞっ!?
ちょっと指先を火傷しちまっただけじゃ無ぇか。本当に危ないってのは、こんな日常に……
……ああ。そうだろうなっ!「だからこそ」選ぶべきは缶コーヒーだったって理屈な訳だ。
(精一杯。あらんかぎりの憎たらしさを表現して作った笑顔を突き出して、返戻する)
…放っとけ。バカは俺の美点なのさ。そーゆー茜ちゃんは紅茶バカだし、おあいこだろ?
お手本、な。本格的なのを見せられても、俺のことだから一回じゃ絶対に覚えきれないし
わざわざ戻ってもらうってのも何だか申し訳ない気がするから、ここはティーバッグ……
……って、お前なー。俺の意見を取り入れる気が無いんだったら最初からそう言えよなっ。
(伸身するちびっ子の後ろに歩み寄ると、その背中から頭上を追い越し、腕を棚に伸ばす)
言わんこっちゃ無ぇ――酷くお困りの我がリトル・プリンセスに、僅かながらお力添えを。
御要用なのは、こちらのティーポットでしょうか。それとも東洋のセラミック・ボウルを?
(手にはウェッジウッドのティーポットと、昇龍の絵柄に"上海亭"の文字が刻まれた柳麺丼)
O.K.茜ちゃんの感謝は、痛いほど伝わったよ――…っ!!その何所かの誰かさんにな、うん。
ええと、なんだ。つまり、例え見知らぬ間柄でも不思議と気持ちは伝わるものっていうか…。
(しどろもどろになりつつ、あれこれと煙に巻く方便を巡らせて)
――そう、遠い窓の外さ。視線の上では可愛い雀が宙に戯れ、下では可憐な花達が花壇に揺れ。
ところが俺の近くと来たらどうだ。目の前には――(叩きかけた軽口は、最後まで言葉にならず)
(「寝癖は直せ」口の中で小さく反芻したかと思うと、何かが勝手にツボにはまったらしく)
こいつはいい。小さな哲学者さんが朝の習慣から辿り着いた帰結はカントの定言的命法って訳だ。
だが、この件に限って言えば、そいつは固定観念・先入観に囚われた発想だと認めざるを得ない。
――いや、分かってない。茜ちゃんちっともわかってる顔してないぞっ!?とにかく落ち着けっ!
そのアルカイックに物騒な笑顔を早いとこ仕舞いやがって下さいお願いします――飴あげるから。
(胸ポケットの底を探って、柔らかくなったミルク・キャンディーを発見。手の平にのせて)
(かかった――計画通りッ!!瞬時にアホ毛の髪質を迷彩して、普通の髪の毛に溶け込ませる)
……髪が、動く?いいか。人体の頭髪にそんな愉快な機能は搭載されちゃいない。目を覚ますんだ。
茜ちゃん意外に生物科目は絶望的だったんだな。なんだったら優しいお兄さんが勉強をみてやるぞ?
(やれやれ。大げさな溜息をついてから、わざとらしく小バカにした哀れみの表情を浮かべる)
>>69 絵美ちゃん
緊急時の現場で一番厄介なのは、指揮系統の混乱・不在だ……とは言っても
そうそうヤバイ状況に陥るわけじゃない。せいぜい適当にやらせてもらうさ。
(んーっ!と伸びをして、だらけモード全快になる。中南海に火を点けて)
まぁ、行っちゃったというか何と言うか。敷地内で行方不明者捜索を――
(四棟>911,923、
>>29あたりの状況を手短に説明して)
――正直言って、自分でも何処をどう探し回ったのか思い出せないんだ…。
絵美ちゃんは何も悪くないだろ?説明が遅れたのは事実かもしれないけどさ
事前に危険を知ってても、どーせ俺は同じ事をしてたに決まってんだからな。
でもポケット・マネーから出してくれるって言うんだったら、そうだな……
……現物支給だ。スポーツドリンクを一本頼む。ノドが乾いちまったんでな!
>>45,73
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
>>47 誰?
許可できない。
(話はこれで終わりだ、と言いたそうな視線を向ける)
>>48 な、なんだって。
>>50 感謝する。
…待ちかねた。
いい。どうせ彼に使用するのだからその必要はない。
しかし、万が一の時の為に、これの解毒剤も依頼したい。
>>52 了解した。ド・ハートネット。
この季節ならホットワインを推奨する。
熱燗でもいい。
アルコールには自信がある。
>>59 大丈夫?
これ…飲んで。
(いかにも苦そうな濃いブラックコーヒーが入ったカップを差し出す)
酔い覚まし。
>>63 天敵?
なるほど、あなたは公安警察を敵に回した?
そう。
(熱弁を聞き流し、黙って読書に耽っている)
あなたは……敢えて言うならば、レトロ。
>>65 もう既にばれている。
ごめんなさい…。
そこのクローゼットに私の私服がある。
ほとぼりが冷めるまで、どれでも着ていて。
>>66 そう。
実を言うと、手持ちの銃火器類よりも、戦闘機類の方が好き。
特に戦間期の物。
今では骨董品のスピットファイアMk-XやP-38、マイナーでは二式水上戦闘機など。
その時代の最先端の技術で、洗練された、合理的、能率的に人を殺すための芸術品。
>>67 書き込めないのは512KBを超えていたから。
それに、あなたの奮闘振りは見ていて楽しかった。
…気分転換に、どうぞ。
(熱いロシアンティーを差し出す)
80 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/03(月) 14:08:16 0
≫76
そうですね。
あ、でも、いざって時は私に言ってくださいね?
ハッキングでも何でもしちゃいますから。
みんな勘違いしてるけど、
私、元々は電気工学機械システム科の方で有名なんです。
毒の研究はその合間の趣味でやってるだけで。
そんな事があったんですか…。
とりあえず、以後気を付けてくださいね。
スポーツドリンクだけで良いんですか?
そんな、遠慮とかしないで良いんですよ?
とりあえず、買って来ますけど…。
≫78
解毒剤ですね。
分かりました。
すぐに用意します!
>>48 ふーん。
で、何を預言してたってワケ?
……ココまで引っ張っておいて言わないとかナシだからね?
>>49-50 神出鬼没はまだしも、行方不明って……。
ま、まぁあまり気にしない様に心がけるわ。
裏山の方も近付かない様にするけど……処理とか出来ないの?
安全に出来るならその方が良いんじゃないかしら。近付かなければ良いと言うのも分かるけど、ね。
……というか何でそんな危ない場所があるのか気になるわ。
>>52 やっぱり。脱色とか染料の色と明らかに違うし、そうじゃないかと思ったんです。
……全く痛んでませんしね。それに、わたしも似たようなものですから。
お婆様が英国人なんです。
……といっても日本で生まれ育ちましたから、そっちの言葉は喋れませんけど。
(情けない事に、と苦笑い)
>>59 此方こそ宜しくお願いします、天城先パイ。
……そういってくれるのは嬉しいですけど。
でもわたしは日本で育ちましたから、日本語しか喋れませんし……日本人みたいなものですよ?
>>62 馬鹿を馬鹿と言って何が悪いのよこの馬鹿!
わたしは舎弟になる気なんてこれっぽっちも――!
――ってはい? ……え。ちょっと。何を……!?
あ、姉キって……そんな本気に取られても困るんだ、け、ど……?
(と、ここで何かに気付いたのかニヤりと笑って)
…………じゃあジュース買って来て! 1分以内ね!
ふーん……そういう派閥争いって大変なのねー。
ま、アンタなら罠なんて邪道とか言いそうだわ。
……って言われなくとも牛乳はちょくちょく飲んでるわよ!
だからガキんちょとか言うな! 頭たーたーくーなー!
だ、だって似てるんだからしょうがな……うぅ、そう言われると反論出来ないわ。
以後馬鹿にしない事にする。御免なさい、先パイ。
ん、分かれば宜しい。
だからそんな謝らなくても。さっきも言ったけど大して困る様な事は書いてなかったんだから。
これから気をつけてくれれば良しって事。
……そ、そこまでは言ってないけどっ。加減さえしっかりしてくれれば文句は……。
ってうひゃ! ――だ、大丈夫だからっ。あぁもうびっくりした……っ。
……さっきのは冗談じゃなくて本気なのね。
舎弟が出来るなんて夢にも思わなかったわ……はぁ。
まぁ良いわ。こうなった以上扱き使ってやるんだから! ふーんだ。
>>65 監督生代理なら――って逃げるなー!
ちゃんと説明しなさいよ、こら――!
…………先程の動きと言い、今の接客と言い、ここの寮はメイドの躾がなっていない様ね。
これは教育するしか……!
(笑顔で後を追おうと走り出す)
>>66 むー。分かりました。
それじゃ話してくれるその時まで待ってます。
(と、口ではそう言いつつも視線は傷から離れない)
とりあえずここまで昨日の分っ!
あとはまた夜にでもお返し出来ると良いんだけど。
というかここ名無し少なすぎ!
新顔のわたしが言うのもアレだけど、もっと名無しも顔出しなさいよ!
84 :
キバヤシ:2008/11/03(月) 16:08:33 0
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ
この予言は実に単純明快、新たな種による人類の淘汰を予言していたんだよ
百詩篇第1巻48番
月の支配の20年が過ぎた。
7000年、別のものがその体制を保つだろう。
太陽が残された日々を受け取るであろう時に、
私の予言は成就し、終わる。
百詩篇第1巻35番
若きライオンは老いたるに打ち勝つだろう、
一騎討ちによる戦いの野で。
黄金のカゴの中の両目を、「彼」は引き裂くであろう。
二艦隊の一方、そして死す、酷き死
85 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/03(月) 16:14:39 0
≫81
ごめんなさい。
処理は私用で出来ないの。
裏山には研究対象がたくさんあるし、
花壇はいろいろ栽培してるから。
廃墟は黒姉さんの所有なんのよ。
あと、何であるのかについては、
今は不在の理瀬先輩に聞いて欲しいわ。
>>54 フフッ・・・
確かに、謝罪の言葉が多かったかな。
だが、過ちを犯せばすぐに謝るのがせめてもの償いというものだ、違うか?
(――"礼には及ばないよ、マドモアゼル・ナギサ")
・・・?
いきなりどうした?熱でもあるのか?
ついでに言っておくと発音はMADEMOISELLEが正しい。
>>59 そういわれると少し照れるな・・・
ともかくよろしくMs.天城。
>>64 悪いが、その質問に答えることは出来ないな。
私は生まれてから15年間世間と隔離されてずっと屋敷の中で過ごしてきた。
だから世の中のことには疎いんだ、すまないな。
>>65 そうか、手間をかけさせてしまいすまなかった。
・・・なんでそんなにそわそわしているんだ?
>>66 そんなに私の顔を見てどうした?
(――っ!私としたことが顔に何かついているのか?)
>>69 いや、貴方が謝ることではない。
・・・ん?地雷と言ったか?何故そんなものが学校の裏に埋まっているんだ?
怪我人とかの次元ではないと思うんだが・・・
>>78 ああ、渚と呼んでくれてかまわない。
そうだな、私の専門はワインなのだが・・・
そちらの希望に沿うとしよう、何がいい?
>>81 別に恥じることではないよ、茜。
私もフランス国籍なのに父に『これからは英語の時代だ』
といわれてな・・・フランス語は殆ど喋れない。
英語も、父から叩き込まれていたのだが・・・嫌になって逃げ出したこともあった。
・・・恥じるべき人間は私の方だよ。
>>84 Michel de Nostredameの予言書・・・か。
彼の予言作品は、古代の終末論的預言を敷衍したものであり。
彼はこれに、前兆に関する記録や過去の歴史的事件などを加味した上で
星位の比較も一助として、未来を投影しているというのが特徴的だ。
彼に影響を与えた書物としてはMirabilis Liberがもっとも有名だろうな。
しかし、彼は百詩篇第3巻55番でアンリ2世の横死を予言していたというからその予言もはずれではないかもしれないな。
喋りすぎたか、こういった話題となるとついおしゃべりになってしまうな。
・・・気をつけなくては。
百詩篇第3巻55番
En l'an qu'un oeil en France regnera,
La court sera à un bien facheux trouble:
Le grand de Blois son ami tuera,
Le regne mis en mal & doute double.
フランスに隻眼が君臨するであろう年に
宮廷は非常に悩まされる困難に遭うだろう。
ブロワの大物が友を殺すだろう。
王国は悪くなり、疑念は二倍に。
>>77 シェフィールド卿
変態!?そう。俺の名は変態紳士・葉山りょ……って違った――
(ゆらりと振るうイミテーションの大鎌。その石突で足元を打つ)
――死神さ!!
いや。いまは元・死神の愚者、か……どちらにせよ今夜で廃業だ。
(死神装束のフードを下ろすと、アホ毛がぴょん。と立ち上がり)
今夜はこいつで零姫ちゃんとじっくりやりたかったんだが……
(一歩下がって、自分が居た場所にウィスキー・ボトルを置く)
(軽く床を叩いたボトルの底は、澄んだ音色をあたりに響かせて)
持って行きな。零姫ちゃ…妹さんと、あんたと真藤で空けてくれ。
愚者の贈り物だが、ラベルは俺が保障するよ――星のスコッチさ。
(むき出しの酒瓶だけがその場に残される)
(ラベルには"Ballantine`s 17 years old")
>>80 絵美ちゃん
ハッキング……いや、それは犯罪行為だっ!!全く物騒なこったぜ。
なるほど絵美ちゃんは差し詰め「学園寮の電子の妖精」ってトコか?
妖精の魔法に頼らざるを得ないような状況が来ない事を願ってるよ。
(屈んで少女の水色の瞳を覗き込み「妖精」の比喩に自己満足する)
その年で工、薬、生物学を修め、博士号まで持ってる才女……か。
――でも自由時間に毒物研究とか、どうなんだ。正直ありえねー。
年頃の女の子の趣味としては如何なモノかと思うぜ?お兄さんは。
(ちょっと調子に乗って先輩風を吹かせてみたり)
ああ、気をつけるさ。自然でも、社会でも、学園寮の敷地内でさえ
不可侵のテリトリーってのはあるもんさ。迂闊に踏み越えれば――
(「――ガブリ!」と獣の声真似をして、右腕の牙状傷を見せる)
む。絵美ちゃん鋭いぜ。世話焼きなだけかもしれんが。
実を言えば、ついでに買ってきて欲しいモノもあるけど…
…いいや、ダメだ。優等生に煙草の御遣いなんざ頼めないぜ。
――くくっ。傑作だ。俺が他人に遠慮なんてする様なお人好しか?
(ふと思い至り、去りかけた少女の後姿に駆け寄る)
――っと、ちょい待ちっ!!やっぱり俺も一緒に行くよ。
ここってスロットとかアタリ付きの自販機が結構あるだろ?
あれが好きでさっ。買う時に俺にボタンを押させてくれないか。
>>84 キバヤシ
またノートルダム爺さんの独創的なポエムの名作披露か?ぞっとしないぜ。
――って、コレのどこをどー読めば単純明快なんて大法螺が吹けんだよっ!
あんたがとんでもねー思い違いをしてるのは、まさに今なんじゃないのか?
俺が思うに、だ。「新たな種による人類の淘汰」とやらを迎える前に
人類自身が手前ぇの首絞めて滅んじまいそうな気がするんだよな……。
(神妙な顔つきになって、中南海の煙をゆっくり吐き出す)
せっかくだから別な爺さん絡みで、俺の好きな小話を紹介してやるよ。
同じ爺さんでも、こっちは誰でも知ってる科学者のインタビューの話だ。
記者がこう尋ねたのさ。
「第三次世界大戦の戦略兵器は、何が使われるとお考えか?」
爺さんは言った。
「第四次世界大戦なら予想出来ます。石と棍棒でしょうな。」
>>86 渚ちゃん
なるほど。こいつは耳に痛い言葉だな…その理屈で行くと、
俺は方々に向かって四六時中謝ってなきゃいけない事になる。
そういう、お堅い生き方ってのは――ああ、それで思い出した…
渚ちゃんが一人部屋を希望した理由、前から気になってたんだよ。
(特に事務上の理由から確認するでもなく、単純な好奇心から尋ねる)
わかるか?性質の悪い熱に浮かされてる所さ…なぁに、心配は要らない。
俺は昔っから、勉強が嫌になって来ると決まって熱が出る特殊体質なんだ。
Je vous remercie!
――Mon professeur merveilleux Nagisa.
フランス紳士を気取るのは、老後の道楽にとっておくさ。
>>1-6、
>>8 お疲れ!茜ちゃん、新しい棟ありがとね!
>>33-34、
>>65 あるぇー?
こんな娘いたかなぁ?
・・・あっ、シェフィーちゃんの妹なんだ、よろしくね零姫ちゃん!
どっかであったこと・・・ない?
>>50 ふーん、変態さんかぁ・・・
まぁでも、みんなが困るようなことをする人は
私も絶対許さないけどね!
>>64 う・・うん!なかなか素敵な髪型だな〜
と思ってね・・・
(誤解してくれたみたいで良かった・・・)
>>71 う〜ん、確かに未来って呼ばれた方がいいけど
そこまで気にすることじゃないから別にいいよ!
どっちかというと・・・って感じだしさ
って、いきなり笑い出してどうしたのかな!?
まぁ、人が笑ってるとこっちも面白い気分になれるから
笑うに越したことはないけどね!
笑うと自分も相手もいい気分になれるよ・・・場合によるけど
(親指を突き出し返し)
それは良かったね!悩み事なんてないほうがいいよ!
(受け取って走り出し、缶を確認せずに中身を飲み)
――げほ!げほっ!
うぇぇー、苦いよぉ・・・
>>78 あ・・・れ?
前にシェフィーちゃんには苦いのは駄目だって言った記憶が・・・
(――ハッ、これは試されている?ここで断っては・・・)
い、頂きます・・・うっ・・・ごめんなさい、やっぱり無理・・・(パタリ)
>>81 いやいや、それでも誇っていいよ
だって日本と英国二つの血は流れてるんだし
(少し声のトーンを下げて厳かな口調で)
つまり、二つの国の誇りが!
君を動かしているといっても過言ではないのだよ
ってね!日本人でいいじゃないか、もっとはじけちゃえ☆
>>84 ????????
(未来の頭の中を疑問符が飛び交う)
意味が分からないんだけど・・・意訳ぷりーず・・・
>>86 照れちゃって、かわいいなぁ・・・
えへへ、みんなで仲良くしようね〜
92 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/04(火) 00:43:14 0
≫81
えっ、スルーしちゃってたけど、
久崎さんてクォーターなんですか?
へぇ〜…。
私、日本とフランスのハーフですよ?
フランス語は全然ですけど。
この目も実はフランス人の母譲りなんです。
≫86
えっと…
その、地雷を埋めたのは私ではなくですね…。
私の同室の神龍黒姫という、
まだ外国から帰って来ていない
私の幼馴染の仕業でして…。
黒姉さんはヤk…じゃなくて、
極道の方でして…。
埋めてる理由は定かじゃないというか…何と言うか…。
≫88
犯罪って…
ここに法律なんてものが存在するんでしょうか?
歩く銃刀法違反が居たりするこの学園に。
それに、妖精なんて…
涼夜先輩って、ロマンティストなんですね。
毒の研究ばかりじゃないですよ?
ほら、食堂に有る砂糖とか塩、
あれも私が作ってるんです。
涼夜先輩と初めて会った時は、
食堂と家庭科室の調味料の補充で忙しかったんです。
それに…
私はそこら辺の同年代の子みたく、
幸せな暮らしなんてここに来るまで味わった事、
無いですから。
でも、涼夜先輩、後輩思いなんですね。
その傷…どうしたんですか?
まさか、食人花に噛まれたとか?
あっ、でもあの子達は丸呑みするんだっけ。
まぁ、裏山に用がある際は、
私に言ってください。
あの子達、私には害を加えませんから。
あと、零次先輩ならあの子達を倒してくれますね。
欲しいなら言ってくださいよ。
この学園の修理代に比べたら安いもんなんですし。
良いですけど…。
くすくす…。
涼夜先輩って、意外と子供っぽいんですね。
可愛い…。
≫90
気が合って良かったです。
何かあったらすぐに言ってください。
女の敵に容赦する気はないですけど。
…来た。冬将軍が。
>>80 恐れ入る。
でも無償で何もかも頼っていては、私も恐縮する。
何か希望は?及ばずながら力になるが。
>>84 な(ry
>>86 分かった、渚。
では、とり出しましたるは、>88の17年物とやらのバランタインがある。
丁度いい。蓄熱も兼ねて、ホットウイスキーに。
>>88 (明らかに可哀想な人を見る目で)
何言ってんのこいt……なんでもない。
その非現実的な大鎌はどこで手に入れた?
…感謝する。
>>89 >Je vous remercie!
>――Mon professeur merveilleux Nagisa.
ベルベル語で。
博識で難しい語句にも精通しているあなたならば、さぞ流麗に喋れる筈。
綺麗に発音出来たなら…………妹の事も考えないでもない。
>>91 大丈夫?
…。
(反応がないので、だき抱えて、部屋に運ぶ)
あなたはカフェインの摂取過剰で倒れた。
…カフェインアレルギー?
>>73 銃の特性もつかめてない アホな犯罪者が使うよりマシだろ?
俺が撃ったのは空砲あとは全部実弾弾抜き忘れたか・・・・・
頑張れや 一日1時間は銃に触れておけ
>>79 ここまで話があうと面白いな
あんたとは美味い酒が飲めそうだな
>>83 そうさせてくれ
くだらねぇ理由だがな・・・・
>>86 いや・・・・あんた良い顔してんな
戦闘時でも冷静な指揮官と言って所だな
今度一緒に銃でも撃ち行かないか?
>>74 なんだとは失礼な。
ふんだ。わたしなんかで悪ぅございましたねぇ!
そんな欲しそうな顔されても失礼な先パイにはあげませんよーだ。
(べーっ、と舌を出して)
普通真っ先に考えるものだと思うんですけど……ってちょっ、いきなり何を――ふわ!
(降ってきた上着に覆われてもぞもぞ動くオブジェ。ややあって顔を出し、袖を通してみるが……)
ぷはっ――もう、普通に渡して下さいよ! 兎も角合わせてみますけど………………ぶかぶかです、やっぱり。……はぁ。
……そんな愛情いりませんよぅ。
(うぅ、と肩を落として)
そうやって説明とか指摘されるとはーらーがーたーつー!
それとロリ言うなと……!
更に言うと好きでツンツンしてるワケじゃない! 誰の所為だと……というか話聞けぇ――!
――ええ、謹んでご遠慮しますとも。
芸術センス溢れる先パイに任せたらどうなるか予想がつきますし。
その荒れ放題な頭を見れば一目瞭然ですから。
(つーん、とそっぽを向きながら)
>>75 最初からそう言ってます。繰り返さなくて結構ですから……!
どっちもナシで良いじゃないですかぁ……うぅ。
人をアヒル扱いした天罰です。大人しく――して下さい!
(何度も手を繰り出し、ようやく髪を握り)
これが罰――むぐっ! ……んべ――って何するんですかー!
(そこにスティックシュガーを咥えさせられて、開口一番に)
では先パイは今回の対応は満足、と言う事ですね。その言葉から考えると。
むむ。改めてそう聞かれると………………う、うーん。
そういう積もりで言ったワケではなくて。ただ、その……――あ゛ぁぁ、上手く纏まらないっ!
もうさっきの言葉、無かった事にして下さい!(…。
ええ、分かってる様で何よりです。ってもう大臣は良いですからぁ……。
――どうぞお泣き下さい。部屋の隅で。一人寂しく。
ただ紅茶をカップに注ぐだけで火傷する先パイなら、日常以外でも危険に満ち溢れていると言う事ですね。
人を誘っておいて追い返そうだなんて、何てひどい。最低です。
ホント、どうでもいい美点ですね。というか紅茶バカとは失礼な。好きなんですから仕方ないでしょう。
誰も覚えてもらおうなんて言ってないじゃないですか。――あ。覚えたいって言うなら別ですけどね?
……それからちゃんと聞いてますってば。
先パイが茶葉を選ばなくとも、自分用のは茶葉で淹れようと思ってただけですし。
ってあああ、誰も取ってなんて言ってない……うぅう。助かったのは事実ですけど――
――そんな答えの分かりきった事聞かないで良いですから。
さっさとティーポット貸して下さい。……というか関係ない物出してどうするんですか。ちゃんと片付けておいて下さいね?
……何でそんなしどろもどろに。まぁ別に良いですけど。
ええ、窓の外の様子はよーく分かりました。
で――目の前には何ですか? どうぞ仰って下さいよ、先パイ?
(あくまでニコニコと)
む。それなら先パイの発想を聞かせて下さい。
そこまで仰るくらいなら、わたしを納得させる事なんて簡単なんでしょう?
わたしは落ち着いてます。ええ、落ち着いてますとも。
そんなに否定すると言う事は、わたしを馬鹿にしていないと言う事ですよね?
だからそれを分かり易く説明して頂けると嬉しいなぁ、とか。
――あと、飴はいりませんから。
……よ、良くもいけしゃあしゃあと!
あったまきた、そっちがそういう気なら引っ張り出してやるわ!
(と、意気込んで頭頂部に手を伸ばしてみる)
>>79 楽しかったとか言われても、嬉しくも何ともないですよー……。
まぁ、もう良いですけど。
ってむむ、何時の間に。
(差し出されたカップを受け取って)
それじゃ遠慮なく頂きます――ってあつっ、ふー、ふー……美味しいですぅ。
(熱かったのか、息を吹きかけてまた口をつけて、幸せそうに)
>>84 ふーん?
じゃあその35番と48番の何処が、人類の淘汰を預言してるのか教えて欲しいわね。
出来るだけ分かり易く。
>>85 ……そっか、それなら仕方ないわね。
花壇も一緒に処理するワケにはいかないし。
で、廃墟は所有者がいると。…………何の得があって廃墟を所有してるのか理解に苦しむわ。
一体何に使うのよ、廃墟なんて……。
えーっと、不在じゃ聞けないじゃないの!
…………うん、もうそこら一帯は気にしない事に決めたわ。関わらなければ良いのよね、うん。
>>86 そうやって最終的に話せる様になったんですよね?
でしたら恥じる事はないと思いますけど。
というより極論を言ってしまえば、此処に居る限り日本語以外必要ありませんし!
気にしなくても良いんじゃないでしょうか!(…。
今日はここまで。
残りは今度お返しするわ。
それじゃおやすみなさーいっ!
>>79 ん、クローゼットの中にお前の服が?
よーし、じゃあ使えるのが無いか見させてもらうぞ。
……ん、学園の体育用ジャージがあるぞ。男女共用だしこれでいいか。
袖が少し短いけど、まあその辺はしょうがないよな。
下着は……使えるわけないか。仕方ない、ノーパンで我慢しよう。
どうせみせるわけでもないんだし。
(着替える)
ふぃー……やっと男に戻れた……
ああ、気が楽でしょうがない。
さて、どうしたもんかな。
これだけの量、返せるわけないしなあ。
とりあえずプロフと初見の人に挨拶だけでも済ませておくかな。
名前: 真藤 零次(しんどう れいじ)
年齢: 17か18……(サザエさん方式で年取らないのなら17歳の二年。違うなら18歳の三年)
身長: 180cm近く
体重: 65kg前後
性別: 男
性格: 気まぐれなんじゃね
誕生日: 10月23日
血液型: AB型
長所: 身体能力は既に化け物の域に……
短所: 身体能力が上がった代償か勉強が出来なくなった
髪の毛の色、長さ、髪型: 真っ白で耳が隠れる程度。ついでに染めてる
容姿の特徴・風貌: 真紅のヘアバンド
趣味: コロコロ変わる。
好きなもの: ラーメンとレゲー。(レトロなゲームの意であってレゲエではない)
嫌いなもの: ナスとイカの塩辛、熱血の分からんヤツ
一言:俺が監督生らしい
>>87 ほうほう、名前と外見から察するにハーフだな。
年から察するに俺の後輩?まあ仲良くしようぜ。
入学受付はとっくに済ませてあるみたいだな、部屋も決まってるみたいだし。
俺の出る幕はなかったわけだ、重畳だ。
>>95 なんで銃ばっか使うかなあ。まあどうでもいいんだけど。
それで接近戦が嫌いとな、俺は接近戦専門なんだがね。
何でって?気付いたらそうなってた。
>>96 うーむちっちゃい。小学生の時の俺より小さい。
……まあ、何だ?ちっちゃいからって死ぬわけじゃないんだから気にするなよ。
困る事は色々あるだろうけどさ……
まあ仲良くやろうか!うん!
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
このスレはMMRが監視しています
>>91 ま、まぁそれは分かります。
確かに日本人である事を否定した事は無いですし、お婆様の血が流れている事も嬉しく思っていますから。
ただ、誇りだとかそんな大袈裟な風に言われると……恥ずかしい様な気もします……。
というかはじけろと言われても、何に対してはじければ……!
>>92 ……え、ええ、そうよ?
この髪と瞳はお婆様譲り。瞳は兎も角、血が薄いのか髪はお婆様ほど白くはないけどね。
まぁ、此処じゃあまり目立たないみたいね。
……絵美も渚先パイと同じみたいだし。フランス語が喋れないって所も含めて。
(ま、わたしも日本語以外喋れないけど。と付け加えて苦笑)
>>100 開口一番がそれって、どれだけ失礼なのよこの人……っ!
それに小学生以下だと言われてるようで腹が立つんだけど!
……い、良いもん、これから伸びるんだから放っといてよ――って、身長のせいで死んでたまるか!
……って仲良く出来るかーっ!
(うがー、と)
>>101 監視してどーすんのよ……。
マガジンミステリー調査班サマが面白いと言える様なモノ、此処にあるとは思えないんだけど。
――ま、わたしには止める権利も無いし? 好きにすれば良いわ。
(どうぞご自由に、と手をひらひら)
>>101 l:.:.:.:l:.:.:.:.:l!:.:.ハト、:l ',:.:.:.:.:.:l l:.ハ:.:.:.ハ:.:.:.:.:.ハ:l:.
. l:.:.:{l:.:.:.:.:lヽ:',=弍_ ',:.:.:.:.:l _,|!=l:.:.lミl:.:.:.:/:.:リ
l:.:.l !:.:.:.:.'、弌T''"テrミ、_ '、:.:.:/イ_テl/ `!:.:./:.:.:.:.
l:.:.`lヽr、:.:'、` ┴'='- !:.:/ ┴='‐ /:./:./:.l:.l
l:.:.:.l:.:.`:.ヽ:.'、 |/ イ:.:.:l:.:.l/
/l:.:.l!:.:.:.:.:.:.ヾヾ'、 ::::::::丶 /:.:.:.:l!:.l
'´l:.:.lハ:.:.:.:.:.:.:.', ` ` , /:.:.:.:.ハl
そんなお前らを俺が監視しています。
>>102 ハッハッハ、まあそう怒るんじゃない。
小さいのも魅力の一つだぜ?可愛いじゃないか。
まあとにかくだ、落ち着けよ。
若いうちから怒ってると老けやすくなるぜ?(頭をクシャクシャと撫でる)
…何てこった。バイト先から「朝まで修羅場」宣告だ。
外泊許可証って何処に行きゃ発行してもらえるんだっ?
――まぁ、いいか。俺はいま出来る事をやるだけだぜ!
>>90 天城
名前なんて個人の識別記号の一種なのかもしれないけど
それでも、人間同士を結んでる大事な記号だと思うんだ。
同時に実用品でもある。呼びやすいってのが一番かもな。
(いや――すまない――と謝りながら呼吸を整え終えて)
人の喜びや楽しさを、自分も同じ様に感じられるってのは
一種の才能かもしれないな。もっとも、天城の場合は逆に
周りをホッとさせたり元気にしたり…すごい特殊能力だぜ。
(これは真似出来まい……と、さらにアホ毛で敬礼する)
悩みくらいは持ってた方が、精神上健全だと思うけどな。
自分に一切悩みが無い事それ自体を悩み始める奴も居る。
…あ。別に天城をそういう目で見てる訳じゃないからな?
(見送った後姿が急に咳き込むのが見え、慌てて駆け寄り)
ど…どうしたんだ天城っ!!大丈夫か?どこか痛んで――
――苦い?ケガとかじゃなくて安心したけど…原因は俺か!
…そっか。天城ってコーヒー苦手だったんだな。ゴメンな?
(背中をさすってやりながら、落ち着くまで様子を見る)
>>92 絵美ちゃん
無法地帯には慣れてるから、俺にとっちゃ大した問題じゃないんだが……
「銃刀法違反」の概念の成立には「銃刀法」が必要不可欠なのは確実だな。
男ってのはロマンティストなもんだ…あ。もちろん女の子もそうだぜ――
――ところが不思議な事に、女の子も女になれば現実主義者に早替わりさ。
学生寮の食生活を影から支える功労者か。調味料にも感謝しなきゃな…
…右も左もわからない俺に、絵美ちゃんを引き合わせてくれたんだから。
(初めて声を掛けられた時の光が差した様な感覚が甦り、遠い目になる)
人並みの幸せに食いっぱぐれた同年代は意外に多そうだぜ?俺も含めてな。
だけど、ここには幸せの種が溢れてる。育てるのは得意なんだろ…違うか?
絵美ちゃんが後輩だって事は特に意識しちゃいない…つもりではいるけど。
(むー…と、先輩風を吹かせていた事例に思い当たる節が無い訳でもなく)
正直、何にやられたのか本人もわからん。なにしろ終わるまで一瞬だった。
恐怖の植物園が実在するなら、獣使いか魔女の類が居ても不思議じゃない…
…アレが実際にそうだとは思っちゃいないけどさ!(腕の傷をさすって笑う)
湖瞳の妖精に誘われ、か――絵になる風景だ…隣に居るのが俺でなけりゃ。
何か機会があれば、殺人バラの女王と裏山デートってのも悪くないかもな!
倒す?流石は真藤だ!俺なんか自分の身を護るので手一杯だったってのに…
…まだまだ功夫が足りてないってコトか。本当に情けないこったぜ、全く。
むー。絵美ちゃんってそんなに金持ちなのか……だったら煙草も頼むよ。
いいか。一番重いのだからな?ライトやメンソールと間違うんじゃないぜ?
(空になりかけた中南海のボックスを一箱、サンプル代わりに手渡して)
(突然の不意打ちに火照った顔を前髪で隠すように、うつむいてボソボソ)
か、可愛いなんて言われたのは初めて――ってか、お姉さん振るなよなっ。
アタリが出たら絵美ちゃんに分けてやろーと考えてた俺のがお兄さんだろ!
>>93-94 シェフィールド卿
冬将軍?ナポレオンの鼻をヘシ折り、ヒトラーのチョビ髭を凍りつかせ、
葉山涼夜の洗濯物を凍らせて戦況をどん底に叩き落したという伝説の……
(……ごくり。と自分でも気付かずノドを鳴らし、その恐怖に戦慄する)
(目は口ほどに物を言い――何となくこの先輩の観察法を飲み込みつつ)
ぅっ…言わなくても分かる。そいつは失礼な事を考えてる時の目だぜ…!
(無骨にして鋭利に見える曲線に、すうっ、と自分の指を這わせて見せ)
――これか?大丈夫、刃は潰してある…正真正銘のパーティーグッズさ。
八十稲羽の鍛冶屋まで材料持参で出向いて、そこの職人に特注したんだ。
(バカにされている事には全く気付かず「卿の温情」に感涙さえして)
なん…だと?本当なのk…ですかっ?シェフィールドねえ(義姉)さんっ!
今まで、あんたを静かで無愛想で何考えてるかわかんなくて怖くて勝手にビビって苦手な女だと思ってたけど…ぜんぶ謝る!ごめんなさいっ!!
そして……ありがとう。卿みたいな良い先輩に恵まれた俺は果報者だっ。
さぁて。運命の女神!!生まれて初めて、あんたに祈ってやるぜ――
――願わくば、この愚者に智慧と加護を……死神に幾許かの祝福を。
我が恋路を司りし静謐なる女教皇を、うっかり頷かせるに足る悪知恵を!
Ki:siga:u t(ぎゅむ。)i:gahigan…!
ぁ痛ッ!?舌噛んじまった――
――Ma:ga ospua:gan maskuak NAGISA.
アバズレの女神は死んだーッ!?……祈る代わりに、己の無学を呪うぜ…
(くたっ。とアホ毛がヘタり込んで、肩を落とし――真っ白な灰になる)
>>95 卜部
……お前の言う通りだ。犯罪者が銃を濫用すれば、それを止めるのも銃、か。
最初は面倒くさがりのトリ頭だと思ってたけど、こりゃ認識を改めないとな。
抜き忘れちゃったんなら、仕方ないよなー。卜部って意外とお茶目さん――
――って、バカ!!実弾を三寸ブチ込まれりゃヒトは死んじまうんだよっ!?
前言撤回だっ!!やっぱりお前は面倒くさがりのトリ頭決定だぜっ……ぐすん。
(怒りで稲妻の如く逆立ち……一歩間違えば誰かが傷ついた恐怖に涙目になる)
(ぶっきらぼうな物言いだが、卜部のそれが間違いなく助言と激励だと確信し)
道具ってのは、使い込むほどに馴染むもんさ。まるで身体の延長のように、な。
本当に苦しい時、土壇場で頼れるのは功夫を積んだ自信だ……それが力になる。
お前がどれだけの訓練を重ねたか想像も付かないけど、そこに俺は尊敬するぜ!
>>96 茜ちゃん
――む。じゃあ、やり直す。そのグラコロ、半分以上食べるなよ?
(背を向けると、曲毛を犬耳の様な髪形に整えてコホンと咳払い)
(いま気付いたかの様に振り返って、熱い視線で少女を見つめる)
……茜ちゃん来てくれたのかっ?…すごく嬉しいよ。サンキュな。
(肩に触れようと――息遣いが聞こえそうな距離にまで身を寄せ)
ずっと茜ちゃんに会いたくて、切なくて…どうにかなりそうだった。
ハロウィンの夜に君と出逢った時から、俺は魔法にかかったままだ。
解けるのは茜ちゃんだけ……だから――そろそろグラコロを寄越せ。
(舌を引っ張ってやろうと、煙草風味の指を伸ばした……その瞬間)
(ぐぎゅるぅ〜っ。と盛大に腹が鳴る――冷静を装って視線を外し)
晩秋、か……何処かで鈴虫たちのラスト・コンサートが響いてるな。
(華奢な少女と、オーバーサイズの男物の違和感に笑いをこらえて)
まず最初に考慮すべきは耐寒性能だろ?地方妖怪だぶだぶルージュ。
真っ先にサイズが心配になるのは…茜ちゃんが茜ちゃんだからだな。
無理そうなら俺のジャケットは諦めろ。上着を速やかに返却する事。
……そう肩を落とすな。良い判断だぜ――俺の愛情は特別厄介でな
一方通行の内は喜劇の母だが、相互通行が続くと悲劇の父に変わる。
(一人で怒喜怒怒怒怒怒哀楽怒の十面相をする様をニヤニヤ眺めて)
ハッキリ言えとか言うなとか、説明しろとかするなとか…どっちだ?
……なるほど。自分がツンツンしてる点に関しては自覚あるんだな。
誰かの所為なのか?――よし、そいつ教えろ。ぶん殴って来てやる!
(精神の奥底まで刻印された天邪鬼の呪いが徐々に覚醒していき)
俺の頭じゃ判断材料にならないぜ。何せ手入れした事がないからな!
料理人の腕を見たい時、まずは何を食ってみるべきか知ってるか――
――オムレツさ。基本は全てを物語る……痛かったら手を上げろよ?
(そっぽを向いたのをいい事に、ごく普通に手櫛で髪を梳かし始める)
>>97 茜ちゃん
そんな顔するなって。もう言わない……別に、本当に怖い話じゃないんだけどな。
て、天罰…?とりあえず大人しくしてるから、まずはその手を放してみようかっ。
(自分の髪を握り込んだ小さな手を、指先でトントンッ、とノックしながら)
何するもなにも、いかに素早く効果的にアヒルの嘴を閉じさせるか考えてたんだ。
一つ目は血腥い手段。二つ目は赤面モノの方法。そして三つ目の策が――それさ!
(おもむろに未点火の中南海を銜えて「むぐっ!」と似てない顔真似を披露)
少なからず人には誰しも、他人にそう見られたい自分や演技する人格の側面がある。
だが、その境界だけは往々にして知られたくないもんだ…もちろん俺だってそうさ。
お互い、その部分はこれ以上つつかない事にしよう…ついでに大臣呼ばわりも、な?
――当たり前だっ!漢が人前で涙を見せて良い場面ってのは、二種類しかないんだ。
内訳はこうだ。ひとつ、財布を落とした時!ひとつ、ソフトクリームを落とした時!
(「そうじゃない!!」瞬間/少女の声を錯覚し/激昂しかけて「俺はただ――」)
――いや、悪かった。「危なっかしい」って言葉に過剰反応し過ぎた。ごめん……
前にそれと同じ言葉をかけてくれた人が居てさ。ちょっと昔を思い出しちまって。
ははっ…確かに。ひどく最低な奴だな俺は。茜ちゃん……居なくならないでくれ。
お前に対する「紅茶バカ」は褒め言葉さ!好きな事を止められない気持ちもわかる。
覚えたいも何も、お手本ってのは本来そーゆー物だ…茜ちゃんが言い出したんだろ?
――何だ。どちらにせよティーポットは必要だったんじゃ無ぇか。素直じゃないぜ!
(やれやれ。という風に肩をすくめて、言い訳と取れなくもない言葉を聞きながら)
ヘルメースは貧しいきこりに言った。神は素直で正直な者に褒美を与えるのだと。
どうやら茜ちゃんは後者の資格だけあるみたいだな――さぁ、遠慮せず受け取れ!
(高級感が漂う金龍の絵柄に"上海亭-Premiumー"の文字が刻まれた柳麺丼を手渡す)
(ようやく覚悟を決めた様に――すぐ傍にある少女の笑顔に、正面から向き合う)
目の前の情景は――俺が窓の外を見てる間に状況が変わってな……厄介な方向に。
困った事に今、うっかり抱き締めたくなるほど可愛い後輩が微笑んでやがるんだ。
だけど俺は知ってる。その可憐な笑顔がガラス細工みたいに繊細で儚いって事を。
その笑顔を守りたいと心から思う。……ついでに言うと、俺はまだ死にたくない。
――以上二つの理由から、さっき言葉にしかけた内容を白状は出来ないって訳だ!
……ふははッ、笑止!!後輩よ、だからお前は何時まで経ってもツンロリなのだ!
近年、急激に進行した環境破壊は、自然保護という人類の課題を浮き彫りにした。
だがしかし、俺の寝癖も言うなれば天然自然の一部っ!!……あとは、わかるな?
(寝癖の話がカント哲学を経由して環境問題にまで発展する不毛さには気付かない)
落ち着いて考えりゃわかるだろ!「バカにした事の証明」なら一例の提示で済む。
だけど「バカにしてない事の証明」は、厳密には違うけど全称命題の証明に近い。
俺の言動の全てについて消極的事実を示すってのは――悪魔の証明ってもんだぜ?
(受け取り拒否された飴玉を、ひょいと口に入れてモゴモゴと美味そうに味わう)
(上段受けの要領で柔らかく受け流し、頭に伸びてきた手には一旦お帰り願いつつ)
……おっと、どうした。お次は可愛いアヒルちゃんごっこの第二ラウンドって訳か?
この俺を捕まえたいんなら、よっぽどの力尽くか、それ相応の創意工夫が必要だな!
茜ちゃんは苦手なお勉強を教わるよりも、身体を動かして遊ぶ方が得意なご様子で。
>>99 真藤
(ジャージ姿の真藤を発見すると、とりあえず指差して笑って)
ははっ!!何だその格好。体操着がつるつるてんじゃねーかっ!
まさかとは思うが……そんだけ身長あるクセにまだ成長期とか?
(不意に第六感が形容し難い感覚を訴える――アホ毛は沈黙を守り)
何か妙だな…。確か、お前とはしばらく会ってなかったはずだけど
そのくせ、ずっと会ってた気もしやがるんだよな……どうしてだろ?
(いつになく神妙な顔つきになって、声のトーンを落とす)
…なぁ真藤、聞いてくれ。お前に折入って相談があるんだ。
単刀直入に言うけど、実は好きな女の子ができちゃってさ…。
ロマンティックが止められないんだ。どうしたら良いと思う?
(目を閉じ、口をへの字にして、むー。と唸る)
南波は硬派漢だし、卜部は面倒くさがるだろうし、
生物学的に男である以上、ライバルの可能性もある…
こんな話、彼女持ちのお前ぐらいしか相談出来なくてさ。
>>101 おいおい。一体どこを見てやがるんだ?……俺はこっちだぜっ!!
(卜部から預けられた拳銃――無論、弾奏は空――に手を伸ばして)
(ベルトから半ば宙に放るように抜き出し、握り込むと同時に――)
――BANG!!
(改めて、きちんとフレーム・インして
>>101をアホ面で見上げる)
それにしても、こんな所に監視カメラ……か。学園寮の防犯設備か?
違法に設置した代物だったら、次は実弾叩き込んで壊しちまおうっと。
112 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/05(水) 04:12:00 0
≫93
えっ、そんな悪いです!
私の趣味みたいなものなんですし…。
あっ、でも…
苺…食べたいなぁ〜…なんて。
≫98
得…ね。
黒姉さんにとっても私達にとっても、
流れ弾の心配が無い…ぐらいですね。
≫102
そりゃ、ハーフって言っても、
育ちは日本の方が長いし。
あっ、私、フランス生まれなんです。
2歳の時に日本に来たんですけど。
≫105
あぁ…確かにそうですね。
じゃあ、銃刀法違反にはならないですね。
だって、ここに法律なんて存在しませんから。
あら、科学者はロマンティストだと思いますけど?
夢みたいな事を現実にしようとしてるんですから。
涼夜先輩、そういうセリフは好きな女性に対してのみ、使うべきですよ?
でないと、あらぬ誤解を招きますからね。
クスッ…。
やっぱり優しいですね、涼夜先輩。
何だか、発言が詩人みたいですね。
あっ、でも一つだけ。
私が幸せになれたのは、黒姉さん達と逢えたから。
でなきゃ、きっと今頃だって…
冷め切った目で大人の裏の部分しか見れなかったと思います。
まぁ…育てるのは私の専売特許ですよ。
恐怖…かどうか分かりませんけど、
猛毒フルーツ栽培用のビニールハウスなら
裏山に在りますよ?
とりあえず、その傷の犯人は見つけ次第お仕置きしなくちゃ。
いくらお腹が減ってるからって、
人を襲っちゃいけないって言ってるのに。
物語に出てきそうなフレーズですね。
涼夜先輩も絵になりますよ?
私が隣に居るより、零姫さん…でしたっけ?
彼女が隣に居た方がもっと…綺麗だと思いますよ。
零次先輩だけでなく、黒姉さんも倒す…
いや、あれはあの子達が怖がってるだけ…。
分かりました。
…業務用みたいな大きいの、ありますよね?
それ買っちゃえば、しばらく買いに行く必要ないですよね。
アタリ付きの自動販売機が好き、って言ったの
涼夜先輩ですよ?
それに、こんな事でムキになるんて
やっぱり可愛いですよ?
113 :
名無しになりきれ:2008/11/05(水) 07:59:48 O
まずいっ!……このままじゃバイトに遅刻し――うあ、すでに遅刻っ!?
(挨拶もそこそこに、わたわたっ!!と身繕いしながら走りだす)
>>112 絵美ちゃん
活動記録によれば、かの神龍黒姫も、こうコメントしてたそうじゃないか。
曰く「私の頭には銃刀法違反なんて言葉はインプットされてない」ってな。
その手のしがらみが無いなら、ガンマニアのトリ頭も…卜部の奴も喜ぶぜ。
(右手で拳銃の形を作って水色の瞳に照準。片目を閉じて「…バァン!」)
そいつは自分もロマンティストだっていう可愛いアピール、って事かな?
女の子が女になる様に、科学者が科学屋に転職しちまわない事を祈ってる。
(前半は悪戯っぽい表情でからかうように……ただし、後半は真顔のまま)
(「よくわからないな――」とアホ毛を撓めて、質問開始)
まず最初に――感謝の台詞だから、調味料に対しても使った。
そして次に――出会いに感謝する事にどうして男女が関係ある?
南波のリーゼントや卜部のトリ頭にだって全く同じ台詞を囁けるぜ。
最後に――「あらぬ誤解」とやらの内容を明確に解説してもらえるか?
絵美ちゃんの意外な弱点を発見かな?文芸・文学の領域は苦手と見たぜっ!
多少なりとも見識があれば俺如きの戯言を詩人のそれとは結び付けないし…
…優しい言葉ってのも勘違いだ。俺はただ貪欲なだけだ…幸せな日常にさ。
もし許されるなら神龍黒姫にも調味料に対するのと同様の感謝をしたいな。
たまに見せてくれる絵美ちゃんの笑顔、教えてくれたのはその子なんだろ?
――専売特許、か。俺にも一枚、噛ませて欲しい所だ…それと、みんなも。
本気で分からないなら教えるけど、裏山のソレは一般的には恐怖の対象だ。
――奴らは知能まであるのか?自分の腕でリベンジしてやりたくなったっ。
仕置きよりもセコンドを頼む。連中に見せてやるのさ…霊長類の、功夫を!
(虚空に向かい、我流に崩した鉄山靠からの連環腿で打つ――討つ!撃つ!)
同じ物語でも、そっちは神話伝承で…俺は娯楽映画さ。
――デートの相手なら、絵美ちゃんじゃなきゃダメだっ!
零姫ちゃんと俺のコンビじゃ、命懸けの逃避行に早替わりだ。
言った筈だぜ?俺は自分の身を護るので手一杯だった、ってな。
可憐で儚げな美少女をエスコートする代償は、俺の命に他ならない。
不戦勝かよ!!黒姫ちゃんがお相手なら裏山デートも安心して……
安…心……?その状況は殺人植物以上に生命の危機を感じる訳だが。
神龍黒姫に会ったらモーションを掛けるか――手合わせ的な意味で。
あるにはあるけどマイナー銘柄だから手に入り難いかもしれんぞ?
何よりカートン一つ渡されてもさ……俺のポケットにゃ大きすぎる。
(最早、顔を上げられなくなってしまい、その代わりに大声で)
お兄さんはこんな事でムキになんか――って、また言ったっ!?
ジャック・ポットで野菜ジュースやフルーツ飲料が山ほど出ても
もう、絵美ちゃんには絶〜っ対に分け前をあげないんだからなっ!
>>113 ニア.選択肢――
1.苺は着用者の好物であり、故に選択するぱんつも苺柄である→[A.1]
2.それに対応する何らかの存在と同様に、ぱんつも苺柄である→[A.2]
3.ぱんつもまた、苺の一種である→[A.3]
[A.1]
昔の知り合いにデスだかブラックだかのメタルに心酔してた野郎が居たが
酷いもんさ…ご自慢のギターや衣装はもちろん身体にまで髑髏のタトゥさ。
そいつが今何してるかって?――海外のステージで同じ事続けてるってよ!
[A.2]
女の子が、いつもセットもののブラとショーツを身に着けてると思ったら、
そいつは大間違い……あるいは俺達の希望的推測だと言わざるを得ないな。
[A.3]
――男を甘酸っぱい気分にさせてくれるモノなら、例外無く「苺」なのさ。
カチコミに来た不良を追いかけてたら
いつの間にか道に迷ってたばい…ハズかしか……。
>>65 ……なんか、訳ありのようじゃのう。
まあ、女装の趣味があるわけじゃないってことはよくわかったばい。
しかし、罰ゲームでそげな格好させる奴は一体誰なんじゃ?
って、お前の場合は一人心当たりがあるのう……。
わかった、誤解はしないばい。安心せい。
女装の趣味はないっちゅーのはよくわかった。
しかし、お前も大変じゃのう。変なプレイに付き合わされて。
(やっぱり勘違いしてる)
>>66 なんじゃ、そうなんか。拍子抜けじゃのう。
軍隊と言えば、上官には絶対服従で
エライ大変な目に会うような場所だと思っとったばい。
ああ、つまりお前は喧嘩があまり好きじゃないってことか。
なるほどのう。まあ確かに無駄な争いを好まん奴もいる。
お前はそういうタイプなんじゃな。覚えておくばい。
>>69 なんじゃ、違うのかい。
しかし、お前がただモンじゃないってことだけはわかる!
ただの科学者っていうのは建前ってことはわかってるばい!
ま、そのうち正体暴いてみせるからのう、楽しみにしておくばい。
……どーいうところじゃ。そこは。
ま、まあ…植物だろうと猛獣だろうと襲い掛かってきたら
返り討ちにしてやればいいだけばい。
あと、俺は銃器は使わん。使うのはト部とかじゃなか?
注意するなら奴に言っておいた方がいいと思うがのう。
>>72 んん? オフクロがどうかしたんか?
まぁ、やたら心配性なのは困るが、良いオフクロじゃ。大事にせんとのう。
って、質問しといてなんじゃ。もう答えてしまったばい。
ん? 何を勘違いしてるんじゃ。俺は今の髪型の方が似合うと言っただけばい。
まあ、お前が長くしたいと思うならすればええじゃろう。
しかし…ロンゲのお前の姿はイマイチ想像し辛いのう。
(うーんと唸りながら腕を組む)
まあ、確かに落ち着きがなかね。いつも忙しそうにしてるしのう。
あっち行ったりこっち行ったり、少し落ち着いた方がええんじゃなか?
お前は少し働きすぎばい。なんなら俺が変わってやってもいいばい。
俺は物事を忘れやすいタイプじゃが、今のことは忘れんじゃろうのう。
それに、何もそこまで恥じることはなか。素直になるのは悪いことじゃ――。
(俯いた葉山を説き伏せようとするが、直後に胸を殴られて)
――って、な、なんじゃ! そのやる気のないパンチは……。
それじゃまるで肩たたきじゃのう。ほれ、もっと右じゃ右。
(殴ってくる葉山をからかうように言う)
ほう、相談役がぴったりか! そりゃ良かったばい。
お前にそう言ってもらえれば自信も出るってもんじゃ。
しかし、俺が思いやりのある男…か。そんなこと自分じゃ思った事もないのう。
俺はただ人生面白可笑しく過ごせればええと思ってるだけなんじゃがのう。
特別誰かに優しくしてるわけでもないと思うが…うーむ。よくわからんばい。
まー、確かにそんな感じがしていたのう。
……とくにあいつ(零姫)を追っかけてた時はアホまるだしじゃ。
(ドキッパリ)
まあ、あんまり迷惑はかけんことじゃ。相手も困ってたばい。
(俯いて、全力で殴ってくれと言われ)
……ああ、その時は俺が渇を入れてやるばい。安心せい。
しかし、逆に俺がそうなった時は、お前が殴るんじゃ。約束ばい!
……いつもの調子に戻ったようじゃのう。それでこそ涼夜じゃ。
って、またお前、俺の髪型を…ま、別にええがのう。
>>79 うーむ、そういうわけでもないんじゃが、
たまに追い掛け回される時があるんじゃ、マッポにのう。
特にタイマンをはってる時はいつの間にか通報されてて
追い掛け回されたこともあったぐらいじゃ。
(熱弁はまだまだ続き)
うむ、やっぱり男が目指すのはヒーローじゃ。
ヒーローちゅうもんは、卑怯なことは絶対にしちゃいかん。
過去の名作映画・戦隊物・プロレスを見ても、
俺から見たヒーローは全て正々堂々と戦っている!
今の世はその精神が薄れとるばい!そもそも―。
(長すぎるので省略されました。続きを見るにも長すぎてかけません)
って、俺を3文字で表すのはやめーや!
それじゃまるで俺が省略されてるみたいばい!
>>82 ぐぬぬ! あーそうばい!俺は馬鹿じゃ!しかしそれがなんじゃ!
馬鹿で何が悪いんじゃ!頭がカラッポの方が夢が沢山詰め込めるばい!
(ジュース買ってこいと言われ、どこからかジュースとパンを出し渡す)
ほれ、ジュースばい。そこで買ったメロンパンもあるばい。
しかし、そういう使い方は感心せんのう。舎弟というのはパシリじゃなか。
舎弟というのは自分の大事な部下みたいなもんばい。
その部下を邪険に扱うのはよくなか!ヘッドになるなら、部下には優しくじゃ!
(ガミガミ クドクドとお説教。)
む?よくわかったのう。その通り!罠など邪道!卑怯者が使うものばい!
俺と戦いたいなら、正々堂々と立ち向かえばいいだけじゃ!そうじゃろ。
わかったばい。ガキと言われるのが嫌ならもう言わんばい。
頭も叩かん。人が嫌がることはするなってオフクロにも言われてるばい。
(頭を叩くのを止める)
なんじゃ、素直に謝ることもできるんじゃなか。
中々カワイイところもあるのう。
(ふと叫ばれて背中から手を離す)
おっと、すまん。こういうことは女にはするのんじゃなかね。
いつもの癖でやってしまったばい。
ん? 俺はいつも本気ばい。
それに、一度約束したことは滅多なことでは反故にはせん。
まあ大船に乗った気でいるばい。怪しい奴から身を守るのはもちろん。
全国制覇する時は出来る限りのサポートをするばい!
(既に他の学校に攻めることを考えている)
>>84 な、なんや(ry
うーむ、しかしよくわからんのう。
誰かどういう意味か教えてくれんかのう?俺はこういうのは苦手ばい。
>>86 ぬうう、それは残念じゃのう……。
って、ちょっと待て!15年間、世間と隔離されてたってどういうことじゃ!?
なんでずっと屋敷の中にいたんじゃ? 親は一体何をしとったんじゃ!
第一、15年と言ったら…去年やっと外に出たってことになるばい!
(子供の時もずっと家に居たと思うと居た堪れなくなり)
……むう、それじゃ外のことはわからんじゃろう。
よーし、わかった! それじゃ俺と外の世界を見るばい!
外は面白かよ、色々なモンがあるばい!
>>90 はっはっは、そうかそうか。
もっと近くで見てもいいばい。遠慮することはなか!
しかし、この髪型を素敵というとは、お前中々見る目があるばい。
よし、俺達(既に久崎が含まれてる)と一緒にこの学園のヘッドを目指すばい!
男も女も関係なか。遠慮することはない!
(半ば強制的に引き入れようとする)
>>101 うーむ、これが監視社会ちゅーやつか。
何か良い気分はせんのう…。監視されるのは馴れん。
むぅ? ちょっと待てよ…てことは着替えのシーンやらも全て……。
お前らだたの変態じゃなかー―ッ!
(ツッコミ&殴り)
>>89 ・・・そんなに方々に迷惑をかけているのか?
だとしたらそろそろ改めた方がいいと思うが・・・
・・・ん?一人部屋を希望した理由か?
たいした事じゃないが、私は生活リズムが不規則だから
そのことで迷惑をかけてはならないと思っただけだよ。
フフッ・・・面白い体質だな、まぁなんともないのならいいが。
無理をするようなことはないように気をつけたほうがいい。
>>91 あ・・・ああ、よろしくな。
なんだかペースに飲まれてばかりだな・・・
>>92 分かった、そのMs.神龍という方はここには戻ってないんだろう。
なら、今訊くことは出来ないな・・・
とりあえず近づかないようにしておこう。
>>93 それは良いな。
・・・しかし、それは貴方が貰ったものだろう。
私も頂いてもいいのか?
>>95 戦闘時はどうなるか分からないがな。
いつもどこか冷めていると自分でも思うよ。
・・・銃?いや、遠慮しておこう。
何事かあったりすれば大変だ。
>>98 いや、親の教えを聞き入れることの出来ない人間は何も出来ないよ。
それに、二度と会うことも出来ない・・・
・・・確かに、ここで日本語以外を使うこともないか。
そこまで気にすることでもなかったな、忘れてくれ。
>>100 よろしく、Mr.真藤。
確かにフランスと日本のハーフだが、ここではそう珍しくもないだろう。
ああ、手続きはMr.葉山がしてくれた。
ともかく楽しくできればいいな。
>>101 / 、丶
,イ/ , ∧ 、ヽ\丶ヽ
/,'i l / i !、ヽ丶ヽ ' ,',
. ' i | |i '、.ヾ、 ヽヽ i i li
l,'| | !L. -‐'ヾ、ヽ弋寸│|i
! |│ !ト:'マ'T , ヽヤコ`i !.‖
!│‖、 ´ i! ,1│‖
. i.‖ !!ーi、 、‐ァ ,ィi|| ! ‖
l ‖ || ! |i` :- '1| ||| |i || カエレ
l ‖ || | リ i !!l|| ||. !i
!! i| !!, ベ 、 /ベ.! !i ‖
i,' -! | -、_ ヽ/∠..._i| ト! !i
. ,'´ ││ /トヽ、 || | `ヾ!
i 、| i! , ' || ヾ、 !! ! i
| } j/ || ゞ、 i |!
| / / ll 丶 ', ,ハ
| , / ll ヽ! !| ',
i! {.{ i! r‐っヘ. ',
i|! ヽゝ __, -'─‐-- ‐ ' -、ヽ', ',
ハ! /´ ̄ .⊃´ i !
>>119 力になれなくてすまないな。
ん?ああ、文字通りの意味にとってくれれば良い。
親に一から十まで色々と教え込まれていてな・・・
外に出てから自分の世界が一気に広がったさ、何もかもが初めてで楽しかった。
だがもっと色々と知ってみたいな・・・
って・・・おい、そんなに腕を引っ張るな!
123 :
名無しになりきれ:2008/11/06(木) 19:15:54 0
ボクと付き合って下さい(///)
>>110 うっさいわ!服みんな洗濯しちまったからシェフィーにジャージ借りたんだよ!
身長だって俺と同じぐらいだしな!!
んで、俺と会ってなかったけど会ってた気がするって?
気のせいじゃねえの?デジャヴってやつだ、きっと。(平然とした顔で)
さて、と。好きな女の子が出来た……ねえ。
やっぱ告白するしかないんじゃねえの?
当たって砕けろ作戦だろ、やっぱ。
しかしだ、いきなり告白するのもなんだからね。
先ずは距離を縮めた方が良いと思われ。
まあ頑張りな。応援してるぞ。
(なんという二枚舌。間違いなく俺は詐欺師の才能あり)
>>113 イチゴパンツってか。
つうか、何言ってんだおまいさんは。
とっ捕まって食われても知らんぞ。
>>116 お前、なんか変な想像してるだろ。
勝手に人に変なプレイさせてるんじゃねえよ。
>>118 日本には決闘罪ってのがあったはずだからな……
互いが了承していようとも、周りが通報したら逮捕されちまうぞ。
……K-1?ありゃポーツだからいいんじゃねえの?
なんでもありの実戦じゃあないだろう。
バーリトゥードも実は何でもありじゃあないんだ。
何故って?身の回りにある物を武器防具に使えないじゃん。
石だろうが椅子だろうがなんだろうが、使えるモンは使いやれる事はやる。
それがホントの何でもあり……だ。
>>119 俺も難しいのは苦手だ。
肉体作業の方が得意だからな……
>>121 ああ、この学園でハーフなんて珍しくもなんとも無いさ。
むしろ、普通のヤツの方が珍しいぐらい。
まっ、好き好んでこんな学園に来るぐらいだ。
みんな、どこか変わってるところがあるんだろうよ。
楽しく出来るかどうかは本人次第……といったところか。
楽しく過ごせるよう心がければ、周りもそれに答えてくれるはずさ。
>>122 一体何を断るというんだね。
大体、その動画は何だ?興味ないから見てないんだが……
内容と何か関係でもあるのか?
>>123 友達としてなら構わんが。
それ以上の関係を求めるというのなら、断るぞ。
>>95 バーボンハウス。
>>98 (頷く)
よかった。
あなたはコーヒーを飲めそうにないから。
敢えて紅茶を淹れたのは正しい判断だと再確認した。
>>99 ………ノーパン?
(首をかしげ、液体窒素のような瞳で見つめる)
…。
その上下ジャージはあなたにあげる。
返却の必要を認めない。
そのかわり、今後私の要望があれば、必要に応じて、(ここだけ小声で)女装するように。
拒否権はない。
>>101 r‐、r つ(⌒)(⌒)(⌒)r‐、 /⌒\
r_つ,(⌒),(⌒)(⌒),(⌒)(⌒)(´`) { チ }
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r ⌒ヽ ̄ ̄  ̄ r'⌒ヽ {ニ =,、‐''">- .._`丶、= = ニ} ソ
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三〈 二 =- l⌒ / / ̄ ヽムノ /| ` ̄´ // ヽ.ムノ //
-= f´= -  ̄ ¨ '' l ¨ '' ‐-、′ /-‐=‐ /ヾ7ヽ | _ ‐'´///ヾ7ヽ//
〈 == ‐- {⌒ / ノ --‐ { =O= } ̄ ̄ _ ‐'´/ {= O =}
>>106 相変わらずよく喋る。
(ふと手を握り華氏0度の視線を送り)
…その口を塞いでやろうか。
(さり気なく懐から二対のショーテルを取り出す)
これは対サイズ用の特殊刀。
死神対怪盗紳士の構図……試しに立ち合いでもする?
護身戦闘にも自信がある。
明瞭なサハラのベルベルg……ベルベル語?
まさか本当に発音しやがr…するとは思わなかった。
今回の課題の前提が崩れかねないが、私はベルベル語とはいかなる言語か、私は知らなかった。
だから勝負は引き分け。今回はこれで手打ち。
>>112 この季節に苺…。
出資者は無理難題を仰る。
だがこのシェフィールド卿に二言はない。
約束通り十一月の苺を調達して来よう。
>>113 こ…こいつ……死んでいる……!
>>118 通報者のその判断は適当。
現行の法律に照らせば決闘は違法。
というよりも、現代日本に古式ゆかしい決闘する人がいる、という事実に驚天動地。
(返事がない……。単に寝息をたてているだけのようだ)
>>120 いい。
零姫の名前を出せばいくらでもくれる。
『零姫』の物は私の物、私の物は私の物。
つまりそういうこと。
>>123 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
寝る。
>>125 うん?やるって?
おいおい、気前が良いね。こりゃお前の……
…
……
………
あっ
すいませんでしたァァァー!!(頭が擦り切れそうな勢いで土下座)
ホントすいません!マジで!!
ジャージ弁償するから!予備のも買うから!!
飯も奢るから!何でも買うから!(何故か金は大量に持ってるんだよね)
なんでもします!女装だってします!(ここだけ口パク)
拒否権が無いのは分かってます!!(ここは小声)
だから許してつかぁさい!!マジでさぁー!!
>>126 ……
(酒なんかもらったのか……いいなあ)
>>127 ん、お休み。
>>100 なんでもかんでもしゃーねーだろ
銃撃科なんだからよ近接格闘は専門じゃねーんだよ
俺も気づいたらそうなってた
>>107 ・・・・・トリ頭は余計だ
まったく・・・・人を誉めたりけなしたり忙しい奴だな
少しは落ち着きをもて戦場で冷静さを無くした兵士は死ぬんだぜ?
・・・まぁ、銃撃ちたけりゃ俺に声かけな
>>116 俺の居た所は非公式の個人運営だからな
自由なんだよなにもかも・・・・
まぁ、そう覚えておいてくれ
しかし銃を持った侵入者が来た場合は容赦はしないつもりだ
>>120 いや、あんたはスナイパーに向いてる・・・・と思うぜ?
そうか、気が向いたらいつでも言ってくれや
>>125 アクセス禁止・・・・いやバーボンを奢れって意味か
・・・・・金が出来てからで良いか?
・・・ぷあっ!
お風呂でバサロしてたら溺れかけちゃったよ〜
とりあえず皆さんよろしく〜〜
ちょっと今回のは見辛いかもしれないわ……ごめんなさい。
先に謝っておくわ。
>>103 わーらーうーなー! ……怒ってるのは誰の所為だとっ!
どうせなら違う部分の魅力が欲しいわ……ってな、な、な――!?
か、可愛いとか言われても嬉しくないんだから! ――小さいから可愛いって、複雑すぎるじゃない……。
(照れを隠すように早口で捲し立て、ぽつりと呟く)
だから誰の所為で――はぁぁ。
おーおーきーなーお世話ですー。こういう性格ですから! って髪の毛クシャクシャにしないでー!
(と、口では言いつつも抵抗はせずに撫でられるまま)
>>108 ……はぁ。別に良いですけど。
というかやり直してまでコレ食べたいんですか……。
(と、呆れたように)
――ってうわぁ……。(あまりの変わり様に思わずたじろぎ)
――こほん。
……うん、待たせてごめんね? 先パイ?
(気を取り直し、上目遣いで見つめて)
わたしも会いたかった――って近っ、ちょっと、近いですって……!
魔法とかどうでもいいですから! ……近すぎですよ〜〜っ!
うーっ……――ってやるならもっとマシな締め方にして下さいっ。
というか先パイって、良くそんな歯の浮く台詞スラスラ言えますね……。
(赤くなった顔でそこまで言った後、耳に届く空腹の音)
……はぁ、仕方ないからどうぞ。
食べかけですけど文句は受け付けませんからね?
(溜息とともに差し出して)
いくら耐寒性能が良くても着れなければ意味が――何が可笑しいんですか。 それと新種の妖怪作らないで下さい。
……ふんだ、どうせわたしはミニマムサイズしか着れませんよーだ。
(そっぽを向いてジャケットを脱ぎ)
残念です、折角1着分浮いたと思ったのに。……まぁ薄々予想はしてましたし、良いですけどね。
(というかケチっちゃ駄目ですよね、と付け足し。上着を返却するべく差し出す)
ええっと。どういう意味なんでしょうか。
先パイの言い回しは迂遠すぎます……。
(むー、と困ったように)
……ねぇ、その顔、絶対分かって言ってるのよね? そうよね?
ええ、そうせざるを得ないからね? ……まぁそういう性格だってのもあるけど。
って……………………本気で言ってるのなら自分を殴れェ!
(がー、と)
威張って言わないで下さい! あと、その長さで手入れしないって……髪、痛んじゃいますよ?
何でそこで料理人が出てくるんですか。
――更にそんな事まで何で知って……ってちょ、自分でやりますから……うー、優しくお願いしますよ?
(と、照れ臭そうに言うと、目を閉じてされるがままに)
>>109 最終的に判断するのはわたしですよぅ……先パイが怖くないだけかもしれないじゃないですか……。
人をアヒル扱いした罰です。あと……放したら罰を与えられません。故に却下と言う事で。
(指でのノックなど物ともせず。くいっ、くいっと髪を引っ張ってみる)
それならもっとマトモな方法でお願いしたかったです、というか根本的な原因は誰かさんがアヒル呼ばわりしたからで――
…………いえ、この方法で良かったです。血腥いとか、どこから出てくるんですか、全く……。(ぶつぶつ)
――で、それは何の真似です? わたしの真似とか言ったら殴りますからね?
(怒りのオーラを漂わせつつ)
え、ええ、そうですね。確かにその方がお互い良さそうです……ってついで扱いはひどくありません?(…。
……一つ目の理由はまだしも、二つ目の理由は駄目な気が。……た、確かに悲しいですけどっ。
というかその理屈だと本当に悲しい時に…………って其処まで本気なワケないですね。
せいぜい見つからないようにお泣き下さい?
(と、意地悪げに笑って)
――っ!? そ、そんな怒鳴らなくても……、良いじゃないですか……。
(びくりと、段々尻すぼみに)
い、いえ、何だかわたしも無神経だった気もしますし。
……悲しい記憶、なんですね? 内容は、聞きませんから――思い出させてしまって、ごめんなさい。
そんな今更な事よーく知ってます。それと――わたしはここに居ます。……ちゃんと、居ますから。ね?
褒めてくれるのは嬉しいですけど、言い方というものがですね……期待するだけ無駄な気がしますが。
わたしはただ不器用な先パイに、『こうするんですよ?』と格の違いを見せつける意味でお手本と言ったんですが……確かにそういう意味もありましたね。
それは申し訳ありません。誰かさんが素直にさせてくれないものでして。……意地の悪い誰かさんがね?
――――だからさっさとティーポットを寄越しやがれ、じゃないとコレぶつけますよ?
(笑顔で渡された柳麺丼を構えて)
今まで散々な事を言っておいてそんな台詞に騙されるとでも……!
ほんっと、良く回る舌です事。……憎たらしい程!
(抱き締めたくなるとか可憐だとか言われ、流石に恥ずかしいのか赤い顔で)
というかそー言う台詞は本当に好きな人に言って下さい! 本気じゃないと分かってても照れるんですから……。
…………で、オチがそれですか。
そんな保身に走る必要があると言う事は。――それだけひどい内容だったと言う事ですよね?
うるさーい、ロリ言うな……! 否定は出来ないけど言われると頭に来るんです……!
……えーっと、環境破壊と言う言葉が何処から出てきたのやら。
人が自然の一部だと言う事は否定はしませんけど……というよりも話題ズレてません?
ええ、落ち着いて考えた結果ですよ?
先パイはそうやって迂遠な言い回しで上手く話題を摩り替えてます。
誰もバカにしてない事を証明しろ、なんて言ってません。
わたしは『こいのぼり体型』と言われ、それはわたしを馬鹿にした言葉、あるいは腹が立つような意味を持った言葉だと判断しました。
しかし、その事を伝えると先パイは、『馬鹿にしてない』と否定しましたよね?
ですからわたしは『こいのぼり体型』の意味する事は何か、と先程聞いたんです。……この言葉がわたしを馬鹿にしていないのなら、説明できますよね?
……白々しくとぼけておいて……っ!
第二ラウンドは遠慮させて頂きます。何されるか分かったものじゃありませんから――その髪の毛に。
(怖い怖い、とわざとらしく言う)
>>112 生まれが日本じゃないの、ちょっぴり憧れるなぁ。
もう一つの母国、どんな所なんだろう……みたいに。
……でもそれだと年齢的に殆ど覚えて無さそうね。
>>118 そこで逆切れ!? 誰も悪いとか言ってないから!
しかも開き直ってるだけに性質悪いわ……。――どうでも良いけど夢が沢山って……案外子供っぽい所――って案外じゃないわね、訂正訂正。
――って何で持ってんのよ! しかもメロンパンまで……。
(差し出されるままに受け取って)
……そ、そんな事言われたって知らないわよぅ。
舎弟なんて持った事ないのに、違いなんて分かんないから……!
それとヘッドになる気なんてない! そんな事言ってなーいー!
(ひーん、と情けない声をあげる)
……ええ、予想通りの言葉を有難う。ま、わたしも同意見だしね。
罠を使う事自体は否定しないけど。……色んなメリットがあるワケだし。
でも実際自分で使うか、と言われると――絶対にノゥ。そうまでして勝ちたくない。――ね?
……別にそこまで強く言ったつもりじゃないけど、そうするって言うなら止めない。
ただ、わたしが間違ってると思った時とかは、叩けば良いわ。
あと呼び方の面に関しては……あまり認めたくないけど、わたしが小さいのは事実だから。
別にそう言う目で見られるのは慣れてる、というか諦めてる。……でも口に出されると腹が立つのよ。
だから、その――口に出さなければわたしも何も言わないから!
(と、捲し立てる)
失礼な事言うわね。わたしだって非を認めればちゃんと謝りますよーだ。
こういう事でカワイイなんて言われても嬉しくなーいー。
(とか言いつつもやや赤い顔で)
え。あ、そうじゃない、そうじゃないから。
別に駄目って事じゃないのよ、ただびっくりしただけで……。
ええ、よーく実感したわ。
確かに義理堅そう、という事で信用出来そうだけど。
……大船かどうかは兎も角、腕っ節の面でも文句無さそうだし。
――ってストップ。全国制覇とかそんなの知らないからね?
興味ないからね、そんな事。
(溜息混じりに)
>>120 そうやって自分を否定しちゃ駄目ですよ?
何も出来ないって思ってたら本当にそうなっちゃいます。ネガティブ思考は厳禁です。
……先パイのお父様も、そんな駄目な先パイを望んでいたワケじゃないでしょう?
――って分かったような事言ってごめんなさい。
わたしってば口うるさい性格だから、つい。
>>122 ……何を断るって言うのよ。
(動画を見て、知らなかったのでググりました)
…………え。うわぁ、何これ。
あ……新しい世界を垣間見たわ……。
(赤い顔で咳払い)
>>123 誰に言ってるのか知らないけど、わたしに言ってるのなら――お断りよ。
というかいきなり言われてOKする人なんて居ないわよ、普通……。
>>125 シェフィー先パイ、恐るべしだわ……。
紅茶が好きなのを見破られるなんて。
……あ、でもコーヒー飲めないワケじゃないですからね? ただちょっと苦いのが好みじゃないだけで。
飲もうと思えば飲めるんだからねっ! ……本当ですよ?
>>130 ……部屋で見かけないと思ったら。
兎も角宜しくね? ルームメイトさん。
というかお風呂で何してんのよ、全く。
>>121 別に気にすることはなかよ。
(教育の話を聞き)
なるほどね。お前も色々と大変やったようじゃのう。
やっぱり色々な教育を受けてきたんか?俺には想像できんばい。
何せ昔から外で走りまわってたからのう。
小さい頃は探検ごっことか、プロレスごっことか日常茶飯事やったばい。
(色々と知ってみたいときき)
やっぱお前もそう思うか!それならもう決まりばい!
まあまあ、気にせんと。思い立ったが吉日じゃ!
(抗議をあまりきかず、半ば強引に手をひっぱる)
何か知りたいことや行って見たい所があったら遠慮なしにいうばい!
>>122 いきなり断ると言われても困るばい。一体何を断るっちゅーんじゃ。
大体その動画はなんね? 俺はそういうのはよくわからんばい。
どうせなら男同士のタイマン動画でも見せてほしいのう。
>>123 付き合う? 一体何に付き合えばええんじゃ?
……わかった、タイマンじゃな! そうじゃろう!
俺はいつでも受けて立つばい。さあどっからでもくるばい!
>>124 なんじゃ、違うのか。
俺はてっきりそうかと思っていたばい。
って、決闘罪? そんなものがあるとは知らなかったばい。
うぬぬぬぬ、なんでそんなものがあるんじゃ……。
これじゃあ、タイマンがやり辛くて仕方ないばい!
まったく、お互い同意の上なら問題ないはずなのに、
何でそんなわけの解らん法律があるんじゃ……。これだから政府は嫌いじゃ!
何でもありっちゅーなら、
ストリートファイトこそ本当になんでもありじゃ。ルールも何もないからのう。
しかし、俺は何かを武器にするような戦い方は好かんばい。
だから身の回りの物を使った戦い方はしたことがないのう。
>>126 俺も今さっき知ったところばい。
まったく、男と男の喧嘩に法律が介入するなんておかしか!
(しばらく語った後で一息つき、寝ていることに気づく)
って、なんじゃ! 人が語ってるのに寝とるばい!
まったく、しょうがなかね。こんなところで寝たら風邪ひくばい。
とりあえず起きるまで上着でもかけておくかのう。
(ガクランをかける)
>>129 なるほど、どこかの専門部隊っちゅーことか。
国の正式な軍隊ってわけじゃなかとね。
銃を持った侵入者か。面白いばい!その時は俺も手伝うとするかのう。
銃はやっかいじゃが、当たらなければどうということはないばい。
>>130 バサロ? バサロって一体なんじゃ?
それはともかく、溺れかけたって……風呂で溺れるとは珍しい奴もおるのう。
まあ、とにかくよろしく頼むばい。俺は南波隼人ちゅーもんじゃ。
>>133 そうか、舎弟を持ったことがないんか。じゃあ教えてやるばい。
舎弟っちゅーのは、時には守られる存在であり、時には守るべき存在じゃ。
そして時には厳しく、時には優しく、時には楽しくする存在なんじゃ!
ま、俺からすればダチと殆ど一緒じゃ。――って、ヘッドになる気がない!?
そ、そうか……それは気がつかなかったばい。すまんかったのう……。
姉キの野望がそこまで大きかったとは気がつかなかったばい。
つまり、ヘッドよりも、もっと上を目指すってことじゃな!県内一……いや、日本一を!
(盛大に勘違い)
なるほど、それが姉キの考え方か。なかなか好感がもてるばい。
俺もそうじゃ、罠を使ったりしてまで勝ちたくはない。
正々堂々と得た勝利こそ本物の勝利っちゅーもんじゃ。のう?
(同意を求めるように顔を見つめる)
俺は女を叩いたり、殴ったりするようなことはせんばい。
だから、姉キが間違ったことをした時は、改心するまでお説教じゃ!
確かに、誰でも言われたくないことはあるもんじゃ。
もうあんなことは言わないと約束するばい!
なんじゃ、触られるのが嫌なんじゃなかね?
俺はてっきり、体を触られるのが嫌なのかと思ったばい。
まあ、確かにいきなり背中を叩かれたりしたらびっくりするかもしれんのう。
って、なんじゃってー! 興味無い!?
なるほど……確かに全国制覇なんて、強者には無意味なものばい。
さすがは姉キじゃ。思った以上の器のでかさじゃ!
自分の力を誇示するなんて愚か者のする事ばい。
真の強者はそんなものには無縁! そう言いたいんじゃな!
(やっぱり勘違い)
>>117 南波
母親って存在は、必ずしも子供を見守り続けるとは限らない…
…生態学的にも、社会学的にも。お前んトコのは幸福な例だな。
――やれやれ。南波は語彙定義の視界が狭いんだよっ!
手入れしてなくても、長さだけ見ればロングの範疇だろ?
お前は何事にも正面からしか向かい合えないからそうなる。
(背を向け、腰まで伸ばし放題のボサボサの黒髪を見せつけて)
確かにな…俺だって、泳ぎ続けてないと死んじまう回遊魚じゃない。
お前がそう言うなら自称寮長補佐代理見習いは、今夜限りで廃業だ。
早速だが製作中の次期【入寮のしおり】案の書類…お前に預けるぜ?
然るべき時期が来たら、寮監生のハンコをもらっといてくれ。頼む。
(作成途中の書類の内、重要性の高そうなモノから優先的に手渡す)
『 >1【入寮のしおり】以下の項目を差し替え
・次棟移動の目安は
>>950or500KB前後とし、事前に協議すること
↓(棟設備は500KB到達の時点で機能しなくなるため)
・次棟移動は
>>950or480KB前後を目安とし、事前に協議すること 』
『 >2【寮生名簿・甲】以下の項目を追加
監督生:水野理瀬 ◆L/RVUhLC0k
監督生代理:川海絵美 ◆WHxxDspKr6
監督生代理:真藤 零次 ◆h0ngZNpowg
特別相談役:南波 隼人 ◆3KkdzINMkE 』
『 >3【寮生名簿・甲】並びに>5【部屋割】学籍番号の再交付
旧籍:卜部正義 ◆ebUEJfKbQ6 ⇒ 新籍:卜部正義 ◆Nnoo1jG/r.』
『 >5【寮内施設】以下の項目を追加
――敷地内施設――
・廃墟(!立入禁止区域!)
・花壇(!立入禁止区域!)
・ビニールハウス(来訪の際は川海絵美と要同伴) 』
なるほど。ちょい右な?わかったぜ隼人おじいちゃん…こんな、感じかっ!
(知らん顔をして強かに雁下を穿つ/返す肘/脇影に繰り出す正確無比な一撃)
…ついでに、いま見聞きした事を忘れる様な部位もマッサージしとこっか?
(からかったお返しとばかりに、ごきり。と関節を鳴らして、にんまり笑顔)
(邪悪に口の端を歪めて)――じゃあ希望通り、今度は貶すだけにする番だぜ。
お前は相談役がお似合いの苦労人。自分の持っている資質に気付いてない鈍感。
俺如きのお墨付きで得た自信なんてのは砂上の楼閣・蟷螂の斧だ。有難がるな!
人生面白可笑しく過ごせりゃ上等な俺と全く同様の思考回路を搭載。即ちバカ。
特別な誰かに優しくないのは誰にでも優しいからって論理を理解できない低脳。
(シェフィールド卿が自分を見て来る目の感じを真似ながら、一息に言い切る)
好きな子を困らせちまった……義姉さんも鉄壁だし、俺の初恋は前途多難だぜ。
(恋の病に苦しむ乙女の様な溜息を吐くと、肩を落として……咄嗟に身構えて)
殴ってなんかやるかよ。その時は伝家の宝刀のサイド・キックで蹴り飛ばすっ!
(南波の方に固く握った拳を突き出して、何かを求める様に強く頷いて見せる)
まるで調子が狂ってたみたいに言うんだな。俺は――いつも通りの、気分屋さ。
>>120 渚ちゃん
おおっ!?確かにそりゃ、びっくりするくらいの正論ではあるなっ。
参考までに…渚ちゃんから見た俺は、具体的に何所を改めたら良い?
(後輩に意見を求めるというよりも、教師に教えを請う様な佇まい)
生活の不規則さだったら俺も負けない。ありとあらゆる意味でなっ!
――ってか、もっと複雑怪奇な理由を勝手に期待してたのが本音か。
そういう事なら、次に入寮する女の子と二人部屋になるのはどうだ?
――ここからは、葉山先輩の戯言タイムだ。必要なければ聞き流せ。
(目を閉じると腰に手を当てて、もう一方の手は人差し指を立てる)
渚ちゃんがすべき事は、一人っきりの個室に逃げ込むことじゃない。
ルームメイトを作って、いま俺に話してくれた事を相手と相談して、
ルールに従った上で、お互い上手く過ごせる様にする努力だと思う。
そういう社会勉強の一環として、寮では二人部屋を採用してるのさ。
決して、棟の建築費用をケチってる訳じゃないんだぞ?――たぶん。
でも一番の理由は、ルームメイトが居ると単純に楽しいから!かな。
もちろん、誰も君に強制はしない…それがこの寮のやり方だからな。
渚ちゃんが自分で考え、自分で決めろ。俺は君の選択を応援するよ。
(何気ない生活上の警句に対しても、何となく表情が綻んでしまい)
俺の身体を心配してくれたんだって解釈するぜ?その方が夢がある。
おかげで、己の無理を無自覚なバカが、自覚するバカになれたぜっ!
>>122 断る
(その手の方面には全く疎いため、イマイチ意図が飲み込めずに)
何のつもりだ?ご自慢の美声を売り込みたいのなら、お門違いだぜ。
ここは音楽屋御用達の芸能事務所なんかじゃない…ただの学園寮さ!
賞賛の声を浴びたいなら――ダチでも連れてカラオケ・ボックスだ。
しかし、何とゆーか未知の領域だな。男同士?で一体どうやったら……
……いや。止めとこう。うっかり何かが目覚めちまったら大事だぜっ!
(それと意図せずに広がりつつあった想像を、ぶんぶか頭を振って払う)
>>123 付き合って
嬉しいこと言ってくれるじゃ無ぇか。
丁度、今夜は無性に身体が疼いてた所だ。
やろうぜ…お互い足腰が立たなくなるまでな!
(誘いに応えながら、おもむろに胸元をはだける)
しかしあんた、俺に対して敢えて『突きあう』って指定して来た辺り、
こっちの切り札が蹴業ってコトを研究済みでの対策って訳か…上等だ!
――って、む。そういう意味じゃなかったのか。それじゃどういう……
(自らの聞き間違いに気付くと、申し訳なさそうに肌を隠して)
……ええと、その、何だ。まずは友達から、って事で許してくれっ!
>>124 真藤
(言われて視線を落とし、名札にSheffieldの文字を確認して)
なるほど合点が行ったぜ。長身カップルならではの芸当だよなっ。
すまん、笑って悪かった。俺も、お前らくらい身長が欲しいぜ…
(――それまで沈黙を守っていたアホ毛が、不意に波形を示す)
お前がそう言うんなら、きっと気のせいか――うん?ああ、でも
デジャヴじゃないのは確実だな。そう囁くんだ…俺のゴーストが。
(恋愛大師匠の金言を、一言も聞き漏らすまいとメモしながら)
距離、か。縮まってない…って言うか、むしろ開いてるんだけど
実は、もう告白済みだったりする。(遠い目で)っていうのも――
ありのまま、あの夜に起きた事を話すぜ…
『俺は初対面の女の子が泣いてる場面に出くわした
――気付いたら、彼女の前で愛の言葉を叫んでた。』
何を言っているのか、わからないと思うけど…
俺も、どんな手品にかかったのかわからなかった…
脳内麻薬の過剰分泌で、頭がどうにかなりそうだった…
(暖かい励ましに感極まり、両手を取ってぶんぶん上下に振る)
ここまで親身になってくれるって……本当に良い奴だぜ真藤っ!!
俺達もし違う出逢い方をしてたら、お前にホレちまってたかもな…
…シェフィールドねえ(義姉)さんの気持ち、分かった気がするよ。
>>126 シェフィールド卿
(凍る――この女に触れられた全てが。そう直感する)
……あんた、サックスのベルを塞いだ事はあるか?俺はある。
ペットやボーンにミュートを噛ませるみたいには行かないのさ!
(――だからこそ、熱を送り返す様に抗う。視線も、言葉も、体温も)
今宵は魔術師が愚者を恋愛に堕とし、月は螺旋繰れ、星は女教皇の手に渡った。
(フードを目深に被り直す。目の前の女に――敵に視線の動きを悟られない為に)
そして…いよいよ、このイカれたハロウィン・パーティー最後の余興って訳だ。
(刃をなぞって擦られたマッチが、口の端にくわえたままの煙草に火を入れる)
他ならない死神の手で、悪魔の炎は灯された――
――さぁ、踊ろうぜ!運命の輪舞曲を……太陽が世界を焼き焦がしちまう前に!
ステップはアドリブで!掛けるナンバーは無論、Dance Macabre《死の舞踏》!!
(大鎌のグリップを握り込んで両手に構え直し、夜空の月光を背に――跳躍)
(慣れない発音で噛んだ舌から流れ出た血が唇を伝う。それを手の甲で拭って)
あんたはこの俺との知恵比べに負k――ちょ、待てよ!「今回の」って何だっ!?
大体、ねえさんの勝手な前提が崩れる数千年前っ!すでにバベルの塔は崩れてんだ。
次回の課題クリアは無ぇよ!奇跡ってのは滅多に起きないから奇跡って言うんだぜ?
ねえさんに対しては、手打ちより、手討ちにしてやりたい気分ってのが正直な所だ。
>>129 卜部
――ああ、すまない。物覚えが悪いんでな…トリ頭が識別用の指揮官章代わりさ。
こっちとしては、褒めてるつもりも貶してるつもりもあんまり無かったりするけど。
戦況把握ってのは、戦場で起こってる諸々の事象を観察して分析しなきゃダメだろ?
それに例えれば、俺はまだ、卜部っていう一個の戦力を観察しようって段階なんだ。
生憎だが俺は兵士じゃないし、ここは戦場でもない。でも忠告は受け取っておくぜ!
冷静さを失って勝負が決まっちまうのは、何も戦場だけじゃない…そういう事だな?
押忍、師範――ん。何か締まらないな。銃火器訓練の先生って何て言うんだろ……
……やっぱりここは「教官」かっ!?(コホン。)――了解でありますよ、卜部教官!
本日の自主訓練に入る前に部隊の点呼です「いちっ!」…全員揃いました卜部教官!
(とりあえず敬礼っぽい動作をビシッ!と決めるが――掲げたのはどう見ても手刀)
>>130 華奈ちゃん
お前は確か、監督生の水野理瀬……じゃないな。妹ちゃんか。
俺は元・寮長補佐代理見習いの葉山涼夜だ。適当によろしくなっ!
(金平糖を口に運びながら――空いた袋の口を差し向ける)
良かったら、華奈ちゃんもコンペイトウ食べるか?――ほれ。
あ。紫色のヤツは俺が全部食べるから手をつけるんじゃないぜ。
流体力学も運動科学もだいぶ専門から遠いんで、確かな事は言えないんだが、
その…何と言うか、水の抵抗を受け難そうな体型だな。泳がせたら速そうだ。
実は風呂場での危険や事故ってのは、存外に起こりやすい。
子供や年寄りは注意が必要だな。華奈ちゃんは…特に注意だ。
浴槽で変わり果てた姿で発見!なんて笑えない冗談は勘弁だぜ?
>>131 茜ちゃん
ああ――食いたいぜっ!!(初めて見せる様な精悍な表情で断言する)
お前には無いのか?どんな手段を使っても、必ず手に入れたいモノが。
(両手で耳栓のジェスチャー。肩をすくめて、一歩ぶんの距離をとり)
やれやれ。そう騒がれたんじゃ、雰囲気も何もあったもんじゃないな。
愛の言葉を囁くには、適切な距離ってのがあるのさ。今ので覚えたか?
マシな締めってんなら、お姫様のキスが魔法を解くシーンで決まりだ。
茜ちゃんみたいなお子様にとっちゃ、少しばかり刺激が強すぎるだろ。
(左手は人差し指、右手は親指を立てて、指先を斜めに重ね合わせる)
お前は獲物を追い駆けるチーターに何故速く走るかって質問するのか?
何せ食事が掛かってる。こっちだって必死だ。獣は黙って餌を食うさ。
呆れるぜ…仮にも乙女なら間接的に唇が云々意識して――
(少女の手から受け取った戦利品に、あむ。と一口つけて)
(何かに思い当たり、溜息交じりの顔をじーっ。と眺めつつ考え込む)
――さっきの「もっとマシな締め」だけどさ。こういうのはどうだ?
祭りの最後。腹ペコの死神は、聖女の接吻を受けたパンを食べるんだ。
万聖節の魔法は儚く解けて……残されたのは、元通りの愚者って訳さ。
(笑いがこらえきれなくなるのを感じて、仕方なく片手で口元を隠し)
可笑しくなんか、無いさ…一生懸命な姿が微笑ましいなぁと…くくっ!
違うね。妖怪は作るもんじゃない。人の心の闇に生まれ来るモノだっ。
(受け取った上着に再び袖を通し終え――すん。と小さく鼻を鳴らす)
――む。お兄さん、いま何だか軽犯罪の香りを感じた気がするぜ……
……何かドキドキしてきたっ!?落ち着け俺!深呼吸…もマズいか!
あー。と、とにかくだ。そういじけるな。そして早く大きくなれっ。
「俺にホレると火傷するぜ!」なんて言っても、笑い飛ばすだけだろ?
迂遠な表現なら、茜ちゃんの困った顔が見れるぶん得した気になれる。
――俺のせい、だと?まさか茜ちゃんにそんな影響を与えてたなんて思いも……くッ!!
(不意にウォーター・バッグを鈍器で叩いた様な音が、短く一発、ひたすら地味に響いて)
!!――か…ハっ……どうだ?コレで、満足…ッ?こっちも今後の教訓にさせてもら――
(苦悶に歪む顔に滲んだ脂汗が、玉を作って顎から滴り落ちる。蹲ったまま、暫く動けず)
俺の髪は、すでに自分の手に余る領域だ。固形石鹸で洗って、濯いで、乾かして、終わりさ。
とにかく七ツ星chef.葉山の腕を信じなさい。芸術性を支える基礎技術ってのを見せてやるぜ。
(灰色の髪を持ち上げていた髪留めをしゅるり。と取り去って、結われていた尻尾を開放して)
まな板の上の茜ちゃん?華麗に料理してやるからな――勢い余って食べちまうかもしれないが。
(シルクを梳き解す様な指使いが髪の間を往復する。くすぐったい手触り――フッ、と微笑み)
良い髪じゃないか。持ち主の跳ねっ返り具合とは大違いの――実に素直な反応を返してくれる。
(髪際から、焦れる程の緩やかさで撫で整えて――その甘い感触を密かに愉しむ余裕が生まれ)
こうやって初めて気付いたんだけどさ。茜ちゃんって結構――ぅくしゅんっ!?ん。すまん…
…それで、いま話してた結婚詐欺の話なんだけだぁっくしゅっ!!……おかしいな。風邪か?
(不運にも二度目のくしゃみの瞬間に、薬指が見事に髪の毛に絡んで僅かに引っ張ってしまう)
>>132 茜ちゃん
そもそも、きちんと聞きもしない物事に対して最終的な判断なんて出来る訳があるかよ……
いや待て!それじゃ何か?茜ちゃんの気の済むまでこのまま――ぁあっ!?…なぜ引っ張る?
この俺が、気まぐれな女神に手綱を握られ――ぇうっ!?…この、舌噛んだらどう――痛ッ!
(生殺与奪権を握られてもなお、戯言だけは途切れさせない不退転の覚悟――ただし涙目で)
血腥いのは、此処に来る前に居た香港での実体験から。赤面モノのは、純粋に男の欲望から。
実行に移したのは、思いやりという名の臆病風、あるいは消去法――最善手だと思ったけど?
見て判らないのか?茜ちゃんの真似――(不穏な空気を感じ取り)――なんて言う訳ないだろ!
餌を飲み込む際の個体不特定の某アヒル…その滑稽にして愛らしい情景の再現に決まってる。
――では改めて。大臣の呼称を廃止する!ついでに茜ちゃんの自己理想像の模索も止めるっ。
政界じゃなく芸能界で「普通の子に戻る」って引退台詞がある様だが…お前は何か無いのか。
本当の悲しみを知ってるか?一度でも、自分の現状を泥の川に浸かった人生だと感じた事は?
両方ともNOだったら教えてやる!いいか。本当に悲しい時ってのは――涙なんか、流れない。
……なんて脅かしてみたりな?お返しさ!(おどけて、三倍意地悪な笑みを無理やり作り)
(目の前の少女の困惑を感じ取り/自分の震えに気付かされ/誰かの涙が――想起される)
茜ちゃんは何も悪くないっ!俺の弱さが、何もかも……謝るのはこっちの方だ…すまない、
小さな震えが止まらないんだ……茜ちゃんが居ることを…もっと傍で感じさせてくれ――
(結ぶべき焦点がおぼろげな瞳で、腕を伸ばす――光を、救いを、温もりを求めるように)
言い方よりも、重視すべきは表現対象の本質だ。違うか?――我が天真爛漫なる紅茶姫。
…格の違いだぁ?お兄さんはこう思うね『アカネっ!それ、手本やない…ただの自慢や。』
意地悪な誰か?よし、そいつをぶん殴って……やっぱ、最悪の事態を想定してやめとこう。
武力による粛清は往々にして不可避な悲劇の元凶となる……あの一撃は随分効いたからな…
いつか話した感謝の思いと一緒だ。茜ちゃんの恨みは、間違いなくそいつに伝わってるぜ!
(個人的には染付山水図大鉢にすら匹敵する器を人質にとられ、青ざめて一気に余裕を失う)
ちょ…待て!上海スタンプ200個分の器だぞっ!?もっと丁重に扱えよ――扱って、下さい。
図らずも、欠食気味のきこりと勘違いを。失礼しました…我が粗暴なるリトル・プリンセス。
疑い深いこった。だが、怒りで顔を真っ赤にさせてる様じゃ、まだ割り切れてない証拠だぜ?
実際、不思議な事に俺の舌が回り始めるのはいつも、戯言を吐き始めるのと同時らしいんだ。
生憎だが誰かに憎まれたり疎まれたりするのは慣れてる。当然、好きな女に軽蔑される事も。
(完璧な筈の戯言が、僅かな綻びを見せ始める。理性に反して少女から視線を逸らせない――)
――いいか?疑うんなら、徹底的に疑い倒せ。ここから先の戯言は、全てが嘘だと仮定しろ。
(ダークブルーの眼に映り込む何かを――その瞳と同じ色をした過去の情景を見つめるように)
本気だよ…両方とも嘘じゃない。人の死は例外なく理不尽な事なんだ。それが誰であっても。
お前の笑顔を見て、ただ守りたいと思った――いつか護れなかった大切なものを…今度こそ。
――ああ。茜ちゃんの言う通りさ!打ち明けるのが躊躇われるほど酷い内容だ。少なくとも…
「プロポーズを切り出しかねる男の心理」って可能性に気付いてすら居ない女の子にとっては。
茜ちゃんの要請に沿った回答例な筈だぜ。お題は『固定観念に囚われない俺の発想』違ったか?
実は発想法とは別に、お前と話す時の基本ルールも決めてあるんだけど…そっちはまだ秘密だ。
さぁ答え合わせの時間だ。俺は『馬鹿にしてない』を否定したが――すまん。ありゃ嘘だった。
こいのぼりみたいに、薄い。軽い。ぺったんこ…「否定はしないが頭に来る」茜ちゃんの事を、
怒らせないように――いや。それも嘘だな。急に怖くなったんだ…君を無邪気に傷付けるのが。
(そっぽを向くような素振りで頬を向けて――平手打ちの二、三発を覚悟して歯を食いしばる)
(迷彩を解いたアホ毛を、ちびっ子のサイドテールに絡めてツンツン引っ張って遊びながら)
…ままならないもんだな。遠回しにバカにしても茜ちゃんは決まって不機嫌モードになるから、
もしかして判り易くバカにされるのが好みなのか?って推理に基づいてがんばってみたんだが。
>>122 ん・・・?
何を断るんだ?
古文の問題じゃないんだ、
主語をはっきりしてくれないか。
>>123 誰に対して言っているのかは知らないが、
私に対してと言うのなら・・・すまないが断る。
私は誰かと付き合えるような出来た人間じゃないからな。
>>124 その普通の奴・・・に貴方は入っているのかな・・・フフ。
楽しく過ごせるかどうかは本人次第・・・か、その通りだな。
まぁ、とにかくそのように過ごせるよう努力はするさ・・・
>>126 いいのならば、頂こうか・・・
さて、晩酌にはちょっと早いかな・・・
>>129 スナイパーか、超長距離から一方的に・・・
一方的にっていうのはあまり趣味じゃないんだがな・・・
ああ、気が向けばご一緒させて貰おう。
>>130 貴方とは、始めましてになるな・・・
よろしく頼むよ、Ms.水野
>>134 ・・・そうだな、こんな事をいつまでも考え込むなんて、
私らしくなかった・・・気付かせてくれてありがとう、茜
いや、それが茜のいいところだと思うよ・・・
>>136 大半は経営学や経済学だったが、一般的な知識も勉強していたかな・・・
・・・探検ごっこやプロレスごっこ・・・か、そういうのは経験がないな。
たまに家に来ていた親の知り合いの子供とは、あまり遊ばなかったし・・・
思い立ったが吉日だからと言ってそこまで急がなくても、急がば回れとも言うだろう。
・・・行ってみたいところ?・・・そうだな、まずはこの学園とその周りの街を見て回りたいな。
>>140 ・・・下級生にその態度はどうかと思うが・・・
まぁ、その飄々とした態度をどうにかするとかかな・・・
だが、それが貴方のいいところでもあるから一概には言えないな。
あらゆる意味・・・と言うところは少し気になるが・・・
そんな期待をされても困る・・・
・・・そういうのなら考えてみよう・・・
しかし、そのまだ見ぬ誰かに迷惑がかからないのであればいいが。
ご忠告、ありがとう。
夢がある・・・ね。
なんだか、そういうの、いいな・・・
(空手着姿でセルシオの前で正座・・・・・
ゆっくりと立ち上がり構える)
しんくうぅぅぅぅぅぅったつまきせんぷうきゃくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
「バキバキバキッ!!」
(セルシオは粉々に砕け散った)
ふうぅぅぅぅぅぅ
>>147 渚ちゃん
文化的には、特に学友じゃフランスの方が上下関係の示しは緩そうだけど…
しかし陰陽の単純な二元論で行けば、渚ちゃんの言う「飄々とした態度」は
俺を構成する「陰(改めるべき)」でもあり「陽(いいところ)」でもある、と。
すると、それが無くなるのは何も無くなるのとほぼ同義って事にならないか。
……気になったか?残念だが、その言葉に特別な含みは持たせちゃいないぜ。
生活リズムどころか、スピードも、コード進行も即興的って意味でしかない。
そんな訳で俺が掻き鳴らす旋律は何所を取ってもインプロヴィゼーションさ!
期待しちまうのは当然だ。渚ちゃんには何処かミステリアスな雰囲気がある。
隠されている物を知りたがるのが人間の性でな。それは後輩の事情だったり、
好きな女の子のスカートの中身だったり様々だが…結局はそれだけの事だろ?
(ふざけて"Ce n'est pas sérieux."のボディランゲージをしながら笑う)
俺のは忠告じゃない…戯言さ!そこを勘違いすると、いつか痛い目に遭うぜ。
渚ちゃんのルームメイトになれる奴が俺なら、間違いなく大喜びしてる所だ。
なぜって?その綺麗な髪をケアしてるリンスを借りれるかもしれないってな!
(自身のボサボサの長髪を、これでもか、といった風情でかき上げて見せる)
…そういうの?そりゃどっちだ。夢を持つ事が?それとも、バカな生き方が?
>>148 華奈ちゃん
(通りすがりに背の低い空手着姿を見つけて、思わず声を掛けて)
華奈ちゃ――おっと、こりゃ済まない。
ボーナス・ステージをお楽しみ中だったか。
もし良かったら、しばらく見学させてもらっても?
俺も多少は殴り合いの心得があってな。後学の参考に。
……なぁに、こっちは気にするな。そのうちすぐに消えるさ。
(言うだけ言って返事も聞かずに、勝手に近くのブロックに座り込み)
>>149 !?(涼夜に気付く)
やあ涼夜ちんあとよろしく〜〜スタタタッ
(車の持ち主の気配を感じ逃走)
ナワヤのトラバントは無事かッ?
>>150 華奈ちゃん
涼夜ちん…誰がンな愉快な愛称で呼べって頼んだっ!?
大体、通りすがりの俺が何をどうよろしくするってんだ。
どう見ても占有離脱物損壊の犯行現場で――って、おい!
――行っちまった。あの子はサバンナのゼブラの類か?
(壊れた電子部品が足下でスパークして)
うわ!?……ったく。派手にやりやがって。
>>151 キバヤシ
どうした、駐車場で失せ物探しか?
あんたが後生大事に抱えてる預言書も、
流石にそこまで面倒見てくれないって訳だ。
トラビだって?……ハッ!冗談は止してくれ。
あんなもんが日本の公道を走れる筈は――マジなのか!
>>152 昔々、まだ共産圏が健在だった頃の話だ・・・
当時、駆け出しの編集部員に過ぎなかった私は、東西冷戦の最前線・・・・ベルリンに興味をもった――
(″諸世紀″を片手に静かに語り始めるキバヤシ――)
154 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/09(日) 02:11:01 0
≫113
何ふざけた事言ってるんですか?
そんなに私の実験台になりたいんですか?
≫114
えぇ、黒姉さんと付き合ってれば、
嫌という程聞けますよ、そんなセリフ。
…涼夜先輩、その行動について自覚は無いんですか?
そんなアピールじゃありませんよ。
…科学屋…ですか。
なるならとっくになってるんじゃないですか?
かれこれ科学者になって9年くらいになりますからね。
女は…意外と嫉妬深い生き物ですよ。
好意を寄せる男性が他の異性と仲良く且つ、
口説き文句のような言葉を交えつつ話なんてしていたら、
よくは思わないものです。
え?
私、家庭科以外は成績「5」ですよ?
私は思った事を言っただけです。
人の感性は他人に影響を受けないものですからね。
私の幸せには…
もうこの学園の人全員が必要不可欠ですよ。
感謝をするなら、
涼夜先輩自身を含めたこの学園の全員にしなくちゃ。
…欲に溺れた人間の方が恐怖の対象だわ…。
いえ、何でもありません。
…えっ?
あの子達に再戦するつまりですか?
やってはみますけど…命の保証は出来ないかもしれないですよ…?
愛の逃避行なんて素敵だと思いますけど?
私とデートする方が、命がいくつあっても足らないと思いますよ?
大丈夫ですよ。
黒姉さんは試し射ちとかで校舎は破壊しまくりますけど、
人に迷惑は直接的には掛けませんから。
間接的には私や黒姉さんのお爺様に迷惑が掛かってますけどね。
部屋に置いておけば良いでしょう?
手に入りづらい?
私を誰だと思っているんですか!
それくらい簡単に手に入れてみせますよっ!
別に要りませんよ?
私、そんなにお金に困ってませんし。
っていうか、やっぱりムキにになってますって。
感情がストレートに出るから分かっちゃいますよ?
でも…そういうの涼夜先輩の良い所だと思います。
155 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/09(日) 02:27:02 0
≫116
南波先輩、絶対に私の事誤解してますよ。
建前なんかじゃなく、本当なんですけど…。
えっ?
南波先輩の部屋の側に落ちてたから、
南波先輩のかと思っちゃいました…。
すみません、勘違いして。
≫120
そうなんですよ。
「そろそろ帰るから」という連絡を受けてから、
かれこれ1年位経った気がしますね…。
一体、何をしているのやら。
≫124
零次先輩、私の事何だと思ってるんですか?
≫126
すみません…。
無理難題だとは思ったんですけど…。
無茶だけはしないでくださいね?
≫130
きゃあっ!!?
…何やってるんですか?
…水野華奈…?
理瀬先輩の妹さん…ですか?
…確か、恋ちゃんっていう妹も居たような…。
あの人、何人妹が居るのよ…。
あぁ、ごめんなさい。
私は川海絵美です。
よろしくお願いします。
≫133
残念な事に覚えてないんですよね〜。
今度、言ってみようかな、とは思うんですけど、
なかなか実行には移せてないんですよ。
>>153 キバヤシ
…話の舞台は、トラバントのリリースよりも遡るって訳か。
(キバヤシの独特な雰囲気に圧されて、自分も声を低める)
当時の冷戦構造とノートルダム爺さんの主著に何の関係が?
まぁ、あんたの事だから予想は付く。ナチスの残滓……か。
チョビ髭の総統は、オカルトに心酔してたって説も聞くが…
>>154 絵美ちゃん
自覚ならある。卜部は歴戦の射手。この俺は…せいぜいケチなドロボウの類さ。
目の前で今、双子のアクアマリンが揺れてるんだ…今宵の獲物は決まり、かな。
それが何かの違反行為なら神龍黒姫共々、絵美ちゃんが俺を捕まえてくれるか?
(拳銃の形の右手――その指先で、少女の顎を軽く持ち上げ、顔を上向かせる)
今から9年前っていうと6、7歳の頃じゃないのか。それが本当だとしたら――
――普通の人間とは「種」が違ってる。絵美ちゃん、お前って存在は一体…。
(冷たい何かを背筋に感じる。まるで、戯れに拳仙の前に立たされた時の様な)
好意を寄せる男って仮定が無意味なんだ。天城や華奈ちゃんとは、ほぼ初対面、
渚ちゃんには軽薄を晒し、卿の視線に凍えさせられ、茜ちゃんとは会えば喧嘩…
…ほらな?何処をどう見ても俺には、嫉妬するほど誰かに好かれる目は無いぜ。
(後輩に、基本的な方程式の操作でも教える気軽さで「――な、簡単だろ?」)
俺だって、日本で義務教育期間を過ごしてたなら運動実技は「5」だった筈だっ。
女科学者が私生活の家庭科一般は苦手って姿は想像出来るけど、絵美ちゃんは…
…授業用の菜園で珍種を栽培したりとか、それを調理実習に使っちまったとか?
文芸史を彩る詩想の英霊諸氏には俺が詫びとくよ…頑固な後輩の代わりに、な。
ロシアの古い民話を知ってるか?……爺さんが、育てたカブを収穫するんだが、
大き過ぎて一人じゃ抜けない。婆さん、孫、果ては犬、猫が手伝っても無理だ。
そこに鼠も加わって、ようやくカブが収穫できた……幸せも、似た様なもんさ。
(不意に少女の唇から囁き漏れた呟きを、特に否定もせずに――頭を振って)
絵美ちゃんは、怖いんだな…俺の事が。だったら――こっちも何でもないさ。
だが、こうも思わないか?情欲に溺れてた方が人間としてリアルだ…ってな。
何も、今から殴りに行こうかって言ってるんじゃない。逃げる相手なら考えるが。
準備が出来るなら、それに越した事は無いんだ…絵美ちゃん、運動医学の心得は?
(仮想の対戦を一旦中断して、セコンド候補からトレーナーの資質を探ろうと)
それが素敵に思えるのは、二人の愛を束縛する概念から恋路への逃避行だからだ。
殺人植物の大群から活路への逃亡なら、恋愛映画じゃなくホラー・サスペンスさ。
その点、俺達のコンビなら裏山で消耗する分の命はゲイン出来ると踏んだんだが。
俺は絵美ちゃんの為なら死んでも構わ――いや、構うぜ!生きよう…二人一緒に。
学舎損壊は充分迷惑だっ。爺さんが泣くぜ。だが危険人物じゃないってんなら…
神龍黒姫の姿を見たら挨拶代わりに奇襲を敢行かな――口説き文句的な意味で。
(学生名簿の写真で見た黒のストレートを思い浮かべ、思わず頬が緩んでしまう)
O.K.中南海1カートン、正式に依頼だ。我が有為なる調達者、川海女史は――
真面目な後輩で、科学者で、少し翳がある、たまに笑うと可愛い女の子…だろ?
たった今、新しい項目も追加した所さ…ムキになった顔も微笑ましい、ってな。
(後輩に頭が上がらない現状も、悪くは無い……根負けして、そんな事を思い)
押し付けたかった訳じゃ無いけど…大体こういうのは金の問題じゃなくて――
――わかった。わかったよっ。そこまで言うなら甘んじてその言葉を受けるぜ!
くっ……この俺が「可愛い」なんてのは認めたく無いが。子供なのはどっちだ…
だっ・・・だれか・・・助けて・・・空手着の・・・女の子が・・・ガクッ
(胸には大きくAの形をした傷痕が刻まれていた)
お……おい、あんた!大丈夫かっ!?
一体誰にやられ――いや、無理にしゃべらなくて良い。
(片手で携帯電話を操作しながら)
ちくしょうっ、こんな所に救急車なんて来るのか!?
…
……
………
すまん…その子、オレの知人だ。
160 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/10(月) 02:02:31 0
≫157
そういう意味とはちょっと違いますけど…。
涼夜先輩はドロボウより怪盗の方が似合いますよ。
月夜の闇を纏いながら、実現不能な事を
いとも簡単にやってみせ、哀れな美術品をさらっていく…。
ロマンティックじゃありませんか?
正しくは5歳です。
プロフィールには数え年を書きましたけど、誕生日がまだなので。
私が一体何者か…ですか?
私は…ただの未熟な小娘…それ以外に何が?
「喧嘩するほど仲が良い」「一目惚れ」etc…。
そんな可能性が無きにしも非ず、ですよ?
それに、今のメンバーに零姫さんの名前はありませんでしたよ?
涼夜先輩の本命は彼女でしょう?
当たらずとも遠からず…ですかね。
普通に料理していたはずなのに、成分は本当のそれと変わらない
ピンクのミネストローネとか…味噌汁とか…。
黒姉さんに以前言われたんですけど、
「家庭科室で調理実習中に理科室でやるような実験をするな!」って…。
悪気は無いんですけどね…。
それ…「大きなカブ」ですか?
…確かにそうかもしれませんね…。
涼夜先輩の事は別に嫌いじゃないですよ?
私、嫌いな相手に容赦はしませんから。
(そう言って、何処からとも無く「殺人バラ」が左手に一輪現れる)
確かに、欲があってこそ人間は人間で居られる…それは認めます。
けど…その限度を超えた人間は…一体何なんでしょうね?
運動医学…ですか?一応、少しはありますけど…。
どうしてですか?
殺人植物からどうして逃げるんですか?
あの子達、根は良い子達なんですよ?
黒姉さんのお爺様が泣くとしたら、
黒姉さんが組を継がないとか言い出した時ぐらいしか…。
黒姉さんを口説くんですか?
黒姉さんはかなり鈍いですよ?
あと、おふざけのつもりが本当に恋しちゃった、とか
ならないように気を付けてくださいね?
あぁ…それでしたら、すぐにでも手に入ります。
クスクスッ…。
私の事、可愛いとか微笑ましいとか平気で言える人、そうそう居ませんよ?
何せ、この学園で私は恐怖の代名詞に近い存在なんですから。
お金の問題じゃないのは分かってますけど、
最近、通帳にお金が入ってくるばっかりで、困ってたんです。
この学園に居ると、研究材料が自然にあって、あまり買ったりしなくて…。
タイミング良い出費機会でしたので。
…もっと子供らしい子供で居たかったですけど、
今更そんなモノに意味なんて無いから…。
えっ?
何でもないですよ。
161 :
名無しになりきれ:2008/11/10(月) 18:07:20 0
巣に(・∀・)カエレ!
SHEF.K>見えてる?
SHEF.K>パソコンが壊れた。私の知識では直しようがない。
SHEF.K>修理が完了するまで、携帯端末に頼る。
>>128 過ぎたこと。もういい。
それより…。
(
>>50で絵美に貰った妖しげな薬品をコーヒーに入れ、それを目の前に差し出す)
……飲んで。
一緒に寝る?
>>129 いい。
店は、食堂に併設してある、学校公認の学生酒場、レッド・コメットで。
詮索は無用。
>>130 中耳炎に罹患する危険性がある。
浴場での潜水行為は絶対に止めるべき。
>>134 (摂氏37℃程度の、愛猫を愛でるような視線を送りつつ)
あなたは標準的なツンデレ。
嫌よ嫌よも好きのうち。
無機物にたいするツンデレというのも珍しい。
希少価値。ステータス。
>>137 (以下は寝言…。)
決闘罪は明治時代から制定された…。
まがりなりにも法治国家。
仲裁するものの無い喧嘩など、国際法無き戦争と同義。
すなわちただの野蛮な殺戮競争となってしまう。
法とは、それを防ぐ為に、人間が歴史を積み重ねる中で編み出した自浄機関………むにゃ?
(目を覚ます)
>>142 (ナイト・バロンの仮面を顔に装着する)
茶番に付き合ってあげる。
どんな熱いコーヒーでも、時間が経てば必ず冷える。
熱は絶対零度には勝てない。
…あなたはとても優秀。
知恵比べにおける私の敗北は認める。
だが、それを補う為の武力、暴力。
外交面で敗北しても、武力侵攻による勝利で、補って余りある戦利品を得た事例は、歴史的に見ても数多い。
冬戦争におけるソ連が好例。
…無駄口を叩いた。そろそろ実力であなたを説き伏せる。
(低く構え、両手のショーテルは刃を迎撃する)
鎌は非合理的な武器。デッドウェイトにしかなり得ない。
……返り討ち、が当茶番劇の落ちと相成る。
>>146 場所は私の部屋……というのも面白みに欠ける。
地下に私が管理している、墓地に擬装した酒蔵がある。
そこで。
ちなみに、名はカタコンベと言う。由来はイタリアの地下墓地。
>>148 破壊率70%…。
せめて電撃を使えるようになってから、挑戦した方がいい。
>>155 苺は季節上、冬季の国産品の出荷数が極端に少ない。
でもクオリティは国産の方が圧倒的に良好。
もう少し待っていて。時間を要する。
>>158 ユニーク。
>>129 だよなー。
気付いたらそうなってるんだよなー。
どこでこうなったんだかねぇ……
>>130 おーい、バサロってなんだー?
>>137 ま、確かにストリートファイトが一番なんでもありに近いかな。
周りの状況を選ばずに戦うわけだし。
お前の言いたい事もわかるけどね……
そんな事を言ってる場合じゃないときもあるんだよな。これが。
負けたくない!って、プライドの問題もあるしな。
>>141 分かれば良いのだ、分かれば。
……あのなあ、女が泣いてる時ってのは
嬉しいときか相当切羽詰ってる時のどっちかぐらいなんだよ。
そんな時に告白されても困るだけです。
まずは慰めて気を静める、これ大事。
平常心に戻せばマトモな会話だって可能。
気持ちが高ぶってるときはマトモな会話が出来ない。
これは女神転生などでもお約束の出来事です。
いや、ね。惚れるってのはちょっとね……
お前が女ならともかくね。大体、俺そういう趣味ないし彼女いるしね。
だから惚れるのはやめてね。友達として好きになるなら良いけど。
>>148 ほう、中々やるねぇ。
だがまだまだ甘い。ナノマシン、セルシオを一旦修理しろ。
(一時間後、新品同然のセルシオが零次の目の前に)
さて、行くかな……
真空!草薙!!竜巻旋風きゃくァァァァァァァッ!!
(真空竜巻旋風脚に草薙の炎をミックスさせたオリジナル技。
そして炎の竜巻と化した零次がセルシオを……爆破させた。
つまり、草薙の炎がガソリンに引火した)
このままでは終わらんぞぉぉぉ……
>>151 トラバントって……随分レトロなクルマ乗ってるんだな。
まあ大丈夫かどうかは分からないな……
俺が(ひぼたん戦車を整備し)に行ったときは大丈夫だったけど。
>>153 ……ふがー。
(聞いてる間に寝てしまう)
>>155 あん、食われる発言か?
あー……悪い。言葉が足らなかった。
あれはつまりだ。
「とっつかまって(殺人バラの群生地帯に放り込まれて殺人バラに)食われても知らんぞ」
って言いたかったわけよ。
悪かったな。
>>158 おいィィィーッ!!
大丈夫か、しっかりしろォォォォォ!!
メディック!メディーック!スタッフゥー!スタッフゥー!!
>>161 誰に言ってやがんだ?
それが伝わらん限り帰りようが無いだろう。
まぁ、大まか見当はつくがね。
>>162 ん、コーヒーか。悪いな、頂くぞぃ。
(グイッ)
ん……な、なんだ身体が……熱い……
そして、眠い……
バタリ(地面に突っ伏して寝る)
(数十分後)
……ん、んんぅ……
……ここ、どこ?お姉ちゃん、だれ?
何で僕、こんなぶかぶかの服着てるの?
(幼児化し、小学校低学年の姿と化した零次がそこにいた。
幼児化したという事は、記憶もその時相応の物となっており
当然学園での記憶もすっぽり抜けている。
染めていた白髪は黒髪に戻っており、身長体重もそれ相応程度に戻っている)
……一緒に寝る?僕はいいよ。
>>160 絵美ちゃん
ところがすでに、学園寮には氷の怪盗紳士が居るからな――この俺は無様な死神さ。
哀れな美術品、か…耳が痛いぜ。俺なんかの腕の中じゃ、折角の宝石も色褪せるか。
双子のアクアマリンはしばらく預けて置くさ。絵美ちゃんがその気になるまで、な。
……そうだったな。そんなのは訊く事じゃなかった。絵美ちゃんは、絵美ちゃんだ。
「ただの未熟な小娘」って部分に付け足しとけ…「葉山涼夜の大切な後輩」ってな。
仮にそうでも、嫉妬なんてのはクマのぬいぐるみを取られまいとする子供と一緒さ。
――言葉に出して認めろってのか!?本命の彼女が俺に好意を寄せる目は無いって!
意地が悪いぜ…だったらもう一人、まだ名前の出てない女の子についてはどう思う?
半分以上は冗談で言ったんだが、そんな創作料理の才能まであったとは、恐れ入る。
本人に悪気が無いってパターンが一番危険なんだ。無意識に繰り返しちまうからな。
…だろ?独りじゃ抱えきれないほどに育っちまった所も。皆で実りを分け合う所も。
それから――最後にネズミがやって来る所も、だな。(チュウ!と鳴き真似をする)
嫌いかじゃない。怖いのか?って、俺はそう訊いたのさ。無回答ならそれで良い。
綺麗な薔薇には棘がある、か…それを文字通りの地で行く女には初めて逢ったぜ。
人間が人間である限り越えられない壁がある。その先は果たして人間と言えるか?
それは俺も知りたい…自身が何であるかなんて自分じゃわからないのさ。誰もな。
絵美ちゃんならそう答えると思った。流石は我が夢見る学司の魔女と言った所だな。
単刀直入に訊くぜ――生身で連中に対抗する方法を教えて欲しい。必要な訓練法も。
いや。もう逃げない…戦うのさ!零姫ちゃんを危険な場所に連れてく話も終わりだ。
――もちろん、鉄壁の女科学者にデートのお誘いを掛ける様なバカもこれっきりさ。
その、爺さん思いの神龍黒姫嬢が鈍いってのは?肉体的にか…それとも、精神的に?
前者だったら困るのは恋人になった後からだろうし、後者なら…俺も、おあいこさ。
確かに、絵美ちゃんと二人で彼女を取り合うのは骨が折れそうだな。気を付けるよ。
届けに来てくれるのか?それとも、怪盗らしく「頂く」か?――月夜の闇を纏って。
また出たな、魔性の笑みが…見てるとクセになりそうだ。道化師に転職を考えるか。
平気で…だって?冗談じゃない。絵美ちゃんと話す時は、いつも綱渡りの気分だよ。
ついでに、男にとって女ってのは恐怖の代名詞なんかじゃない……恐怖そのものさ。
(年相応の小さな茶色の頭に、ぽん。と手を乗せて撫でる――子供にそうする様に)
…違うと思うぜ。大事なのは「どうあるべきか」じゃなく「どうありたいか」だろ。
もし絵美ちゃん自身がそう望んでたんだとしたら、子供らしく振舞っても良いんだ。
そこに意味を求めずには居られないってなら――(真剣な面持ちで何事か考え込み)
――そうだな。俺、絵美ちゃんみたいな可愛い妹が欲しかったんだけど…どうかな。
>>161 巣に(・∀・)カエレ!
『 急呈
慧老師が危篤です
この手紙を読んだら直ぐ九龍に戻りなさい
チケットは同封しておきました
空港には仙花を迎えに行かせます
詳しくは彼女の指示に従ってください
もう余計な事は忘れなさい
かしこ
―――姉より』
おい。何だよ…
何なんだ!これは!?
俺はもう二度と御免だよ!
暗くて冷たい裏路地の壁も!
腹を減らして死にそうな犬も!
ガキを襲って持ち物を奪う奴も!
誰かが生きる為に誰かが死ぬのも!
何かを護る為に他の何かを壊すのも!
この学園寮に来て…
俺は……
……姉貴、信じられるか?
俺にも同い年の友達ができたんだぜ。
それに、好きな女の子にも出逢えたんだ…
なのに今さら…こんな紙切れ一枚で帰れって!?
こんなのどう考えても勝手だろ!どうにかしてる!
……違うかよ、姉貴ッ!!
…なぁ。
タチの悪い冗談――なんだろ?
(【鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ】――)
(――そう力強く書かれたチケットを呆れて眺める)
>>162-163 シェフィールド卿
(しばし呆けた後、キーボードを引き寄せ――指を滑らせる)
SHEF.K>見えてる?
『ああ』
SHEF.K>パソコンが壊れた。私の知識では直しようがない。
『どうするつもりだ』
SHEF.K>修理が完了するまで、携帯端末に頼る。
『そいつは、閲覧性がすこぶる悪そうだ。ご愁傷様』
『慈悲の心から、一連の戯言を短めにしといてやる』
(降り注ぐ月光に曝された無面目を、愉快そうに眺め)
――茶坊主は結構だ。ダンス・パートナーなら喜んで。
…理屈をっ!それなら俺は熱力学の第一法則に賭ける。
氷の仮面の下…耳たぶの先くらいは火照らせてやるさ!
聞きたくなかったな……アンタの敗北宣言なんてのは。
その鼻っ柱をヘシ折ってやる楽しみが減るじゃないか。
ソビエト連邦?おいおい、何の冗談なんだそいつは。
部屋の世界地図を貼り替えた方が良いんじゃないか?
闇の女男爵も、やっとソノ気に――おおっと!!
(迎撃された大鎌は遠心力とその重量とを持て余し)
――ハッ、あんたも本当はわかってるんだろ?
(逸れた重心が致命的にバランスを――崩しかけて)
この場に合理性を求めるなんざナンセンスだってな。
(敢えて地面に向かって垂直に大鎌の先を押し出し)
何と言っても所詮はパーティーの余興だ…楽しもうぜ!
(そこから棒高跳びの要領で身体を宙に引き上げる)
時代劇だな…その口上、あんたに全然似合ってないが。
(銜えた煙草の火が闇に悪魔の眼の如く浮かび)
実は、俺も茶番劇って響きは嫌いじゃない…行くぜぇっ!
(鋭い呼気/炎が爆ぜる/全く同時に/疾駆――)
「抜けば玉散る氷の刃、刈って屠るは死神の鎌」ってな。
(――その魔眼が虚空に真紅の残光の尾を引く)
>>165 真藤
よくわかるぜ。俺もよく洗濯物溜めちゃって、着るモノが無くなるっ。
確かに零姫ちゃんは心に傷を負ってる様にも見えた…。それにしても…
…真藤が出会ってきた女の子って、みんな我慢強い連中だったんだな。
(初対面の記憶……というよりは過剰に美化された過去に想いを馳せて)
あの時は零姫ちゃんを慰めるどころか、俺の気が全く鎮まってなかった。
今になって思い出すと、何かトラブルに巻き込まれたとか言ってたけど…
…次に合った時に平常心になるにはどうすれば?教えてくれ恋愛大師匠!
(握っていた両手は「そういう趣味」の単語が出た時点で慌てて離して)
――なっ!?そういう意味じゃなく男が漢に憧れる的な、何というか…
…とにかく違う!あらぬ誤解でねえさんに刺し殺されるのは御免だぜ?
悪かったな。友達としては、許可を取るまでも無く好きになってるさ!
>>168 もぅ〜涼夜ちんたら〜〜好きな女の子だなんて〜////・・・・バキン!!
(巨大な岩石を真っ二つ)
恥ずかしいよ(ノ∀<*)
>>171 華奈ちゃん
……何故そこで華奈ちゃんが頬を染める?
それに、俺は涼夜ちんなん――だぁっ!?危ねぇ!!
(自分のすぐ隣で割れた巨岩の成れの果てに戦慄し)
――俺は怖ぇよっ!?
>>166 (瞳に驚愕の色を浮かべつつ)
しまった……。
全く想定外の事態。
記憶も一緒に過去にタイム・リープさせるとは……、さすが天才。
(慣れない口調で少し戸惑いながら)
ぼ……ぼく?ええと…その、あの………とりあえず、これをかけてみて。
(自分がかけている眼鏡を渡す)
あとは蝶ネクタイがあれば完璧。
…私はシェフィールド・クライスト。たんt…ここの学生。
あなたは?
176 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/11(火) 14:23:56 0
≫161
巣って…鳥じゃないんですから。
まぁ、どの道、私の帰る場所はここですけど。
≫164
そんなに急がなくても良いですよ?
何だか、本当に無理なお願いしちゃいましたね…。
≫166
殺人バラって…この子達は人を食べません!
食人花達と一緒にしないでください!
ただでさえ、この子達(殺人バラ)はあの子達(食人花)とは
仲がものすご〜く悪いんですから!!
これ以上、火に油を注がないで!!
177 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/11(火) 14:49:37 0
≫167
その気…ですか?
それはどういう意味ですか?
「大切」…か。
分かりました。付け加えておきます。
それって黒姉さんの事ですか?それとも別の誰か?
黒姉さんの事なら、私も分からないですよ?
長年幼馴染やってても、黒姉さんが恋したって話は聞いた事ありません。
けど、今回もそうだとは言い切れませんから。
えぇ、そうですとも。
繰り返してます。
ですから、最低限料理はしていません。
ネズミ…。
それって、涼夜先輩、自分の事言ってるんですか?
怖い…そんなワケないでしょう?
本当に怖いっていうのは…「死」を覚悟した時だけ…。
私は「綺麗な薔薇」なんかじゃない。
差し詰め、「生」にしがみ付く雑草でしかありませんよ。
…「ヒト」でないモノを人は「化け物」と呼ぶんじゃないかしら…。
ねぇ、涼夜先輩。
先輩の目には私はどう映ってる?
「ヒト」?それとも…。
生身…。
でしたら、あの子達の死角に入るしかないですね。
あの子達は自分の後ろ―つまり、人で言う背中が見えません。
そこからの攻撃なら入ると思います。
そうなると、あの子達の正面と後ろの見分け方を覚えるしかないですね。
私は普通に分かるんですけど、皆さんは分からないらしいので。
戦わなくても良いのに…。
あの子達の何が怖いんですか?
すごく可愛いのに…。
自分に向けられる「恋愛」という名の「好意」に、です。
…取り合う?なぜ、私と…?
どちらでも構いませんよ?
でも、私から盗むなんて事が簡単なはずないでしょう、「怪盗」さん?
…恐怖そのもの…ね。
それは「恋愛」という名の下、
食うか食われるか、って事ですか?
…私の本当の望みは…もう叶わない…。
それに、「そうありたい」と願っても、
その本当の「あり方」を私は知りません。
子供らしい、ってどんな姿なんでしょうね?
…どうかな、って…?
>>139 確かに親といっても、色々な親がおるからのう。
俺のオフクロは本当に良いオフクロじゃ。親孝行もせんとのう。
……ところで、お前のオフクロはどうなんじゃ? いいオフクロか?
確かに、こうやって見ると髪の長さはかなりのもんじゃのう。
髪がボサボサだから、実際の長さよりも短く見えるっちゅうわけか。
……だとしたら、ストレートにしたらかなり長くなりそうじゃのう。
その時は俺が長さを調整してやるばい。何、遠慮することはなか!
おお…って、そんな重要な役を俺に任せていいのか?
まあ、任されたらちゃんとやるつもりじゃがのう。
しかし、随分と色々なことが書いてあるのう……。
こりゃあ、一晩使わんと理解できそうにもないばい。
そうじゃ、右じゃ右…ってうぐっ!?
……クックック、良い一撃ばい。中々やるのう。
しかし、この程度じゃまだまだじゃのう。ほれ、もう一撃!
(さあこいと言わんばかりに仁王立ち)
……お前は俺を貶したいのか褒めたいのか、どっちなんじゃ。
微妙に言い返せない部分があるのがくやしかのう……。
しかし、お前はまるで俺のオフクロみたいなことを言うのう。
俺は誰に対しても優しくしてるつもりはないんじゃが……。
うーむ、よくわからん……。優しさとは一体なんじゃ。
そ、そうか…俺は恋っちゅーのはよくわからん……。
しかし、お前が本気なら俺は相手が誰だろうと応援するばい!
(この時、南波は「涼夜は女装した男が好きなのだ」と完璧に誤解したのだった)
なるほど、パンチじゃなくてキックっちゅうわけか!
まあそれでもよか!そん時はキツイの一発頼むばい!
>>147 なるほどのう、経営学や経済学……俺には縁のなさそうな言葉じゃのう。
今まで一度も外に出たことがないなら経験がなくて当然ばい。
しかし、俺らの間じゃ、子供は外で遊ぶのが当然だったがのう……。
一日中家に居たんじゃ、退屈でしょうがないばい。
お前はそうは思わんかったのかのう?
むう、確かに急がば回れとも言うのう……。
ようし、それじゃ他の奴らも誘うとするばい!
涼夜や姉キも誘ったら賑やかになりそうじゃのう。
この学園と周りの街を見てみたい? よし、それじゃあまずは……。
(しおりを見る。川海専用実験室 という文字が目に入る)
……えーと、購買部や俺が良く行ってるスポーツジムなんかはどうじゃ?
(見なかったことにした)
>>148 (セルシオの破壊音に驚き、かけつける)
な、なんじゃ今の音は!カチコミか!
……って、なんじゃこの瓦礫の山は……。
しかし、車をこんな風にするとは、あの女只者じゃないばい……!
(水野の手をガシっとつかみ)
お前、中々の強者のようじゃのう! 俺と一緒に学園のヘッドを目指さんか?
>>151 む? トラバント?
このバラバラになってる車のことか?
残念じゃが、この通り、修復不可能になってるようじゃのう。
>>155 ふっ、誤魔化すことはなか。
強者というのは普段は実力を隠しているもんじゃ。
"能ある鷹は爪を隠す"と言うしのう。
(うんうんと勝手に頷いている)
俺は銃器なんか持ってなか。それはト部の私物じゃなかと?
よかったら俺が届けてやるばい。同じ男子寮じゃからのう。
第一、銃器なんか持ってたらマッポに捕まって大変なことになるばい。
…む?じゃあト部はどうやってここに銃を持ち込んだんじゃ?
(手を組んで頭に?マークを浮かべる)
>>158 ど、どうした!一体誰にやられたんじゃ!
空手着の女!? ぬう、この傷跡…ただものじゃないばい!
しかし、さっそくここにも刺客が現れたようじゃのう!
よーし、どっからでもくるばい!俺は逃げも隠れもせんばい!
(完璧に誤解している)
>>161 カエレと言われてものう。
ここから俺の家まではかなりの距離があるばい。
それに、俺にとってはここが巣見たいなもんじゃ。
>>162 うお! なんじゃ、起きていたんかい。
しかし、その割にはなんか変じゃのう……?
ほう、そんな昔から制定されていたんかい。
ぬうう、俺がその頃に生まれていたら、すぐにでも抗議に行くというのにのう。
(しばし寝言を聞き続け)
……確かに他人から見れば喧嘩は野蛮な行為かもしれん。
しかし、俺は他人を巻き込んだり、迷惑を掛けるようなことはせん!
喧嘩もちゃんと人のいないところでやってるばい!
それに、人を殺すような行為だけは絶対にせんばい!
(目を覚ましたのを確認し)
って、今までの全部寝言かー―――い!?
(さすがに驚いたらしく、ガビーンとなっている)
>>165 うむ、その通りじゃ。
道をあるいていたら、いきなり襲われる時もあったしのう。
俺の場合、その時はまず人気の無い路地裏に誘い込むのう。
たしかに喧嘩には負けたくないばい。
しかし、周りの物を利用するという戦い方は、
他人に迷惑をかけることにも繋がるばい。
下手をすれば、関係のない一般人を巻き込むこともある。
だから、俺は絶対にやらん。これは俺の信念じゃ!
(ぐっと拳を握り締め)
181 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/12(水) 01:21:17 0
≫179
絶対誤解してますって!
って、勝手に納得しないでください!南波先輩ってば!
あ、じゃあお願いします。
え?
あぁ、そりゃあ、
ここに法律なんてものが存在しないからですよ。
黒姉さんも寮の部屋や廃墟に大量に置いてますし。
182 :
名無しになりきれ:2008/11/12(水) 16:36:31 0
女どもに質問(雫姫は女と違うので除外)
この中で奴隷として屈服さすなら誰?
絶対誰か指名
あと選んだ理由も
・卜部正義 ◆ebUEJfKbQ6
・獅羅 ◆GWjbN5AnUU
・永山修吾 ◆Mon0DZl23A
・南波 隼人 ◆3KkdzINMkE
・葉山 涼夜 ◆g2xkMQ5yEw
・真藤 零次 ◆h0ngZNpowg
・船井譲二
・瑠威 ◆54odxT53MM
>>169 (呆れたようにため息をつく)
戯事と自覚しているとは結構。
客観的な事実であり、そこは誰も否定しないと思われる。
(凍えそうな、木枯らしのような冷涼な視線を、仮面越しに投げかけ)
…無駄。
技名を宣言した後に攻撃を実行するなど、愚かの極致。
典型的な騎士的ロマンチシズム。
私は、負けない。
(咄嗟に防御の構えをとり、ショーテルで一撃を受け止める)
…!!
(予想外に重い衝撃に耐え兼ね、無言で片膝をつく)
>>176 無理ではない。
それより、例の薬をコーヒーに盛って、彼に飲ませた結果、想定外の結果となった。
記憶まで幼児退行してしまった。
これでは何も期待できない。
要求ばかりで申し訳ないが、解毒剤の準備を依頼したい。許可を。
>>179 カチコミってなに?
>>180 寝言?(大口をあけて唖然としている隼人を興味深げな視線で眺め)
……私は何か言っていた?
全く記憶にない。
(真顔で)
…夢でも見ていたのかも知れない。
>>182 奴隷候補:パーソナルネーム・葉山涼夜。
理由:なんとなく。
>>177 絵美ちゃん
金細工の籠の中の小鳥を青空に解き放ち、ガラスケースに仕舞われた美術品を奪い去り、
高い塔の天辺に閉じ込められた姫君を救い出す……ケチなドロボウには、これが精一杯。
宝石の持ち主に教えるのは犯行予告までさ。予告状の謎解きなら、探偵に依頼してくれ。
(被ってもいないシルク・ハットの鍔をスッと持ち上げる様な仕草をして、にやり。)
望むなら「初めての人」でも「愛する女」でも、好きにアレンジしてくれて良いけどな…
…嘘にはならないぜ。まぁ時世柄、その手のプロフィールなんざ自称した者勝ちだけど。
――別の誰か、が正解だよ。
そう聞くと天邪鬼の俺としては、何としても絵美ちゃんの手料理を食ってやりたい所だ。
――ちなみにソレ、毒性は低いんだよなっ?ある程度までなら死ななかった実績はある。
もちろんだ。的を射た例えだと思わないか?忙しなく動き回り、無駄に鳴き声を立て…
何時の間にか台所の隅に忍び込んで、住人が気付く頃には好物のチーズを齧ってるのさ。
(「ガリガリと…な?」柔らかくなった板チョコをポケットから取り出し、齧りだす)
薄命な高級種の儚い美しさも、生命力に輝く雑種の可憐さも…俺には両方愛しく思える。
…雑草?結構じゃないか!お前を恐怖させるモノ全てを…俺が、残らず取り除いてやる。
「ヒト」じゃないな……前にも言ったろ?絵美ちゃんは、俺にとっては――「妖精」さ。
何なら「真面目な科学者で、翳があるけど笑顔の可愛い女の子」にそれを加えても良い。
死角と言われても直ぐにはピンと来ないな。連中はどうやって獲物を感知してる?
流石に視覚情報は無いだろうけど…温度変化か?それとも空気振動?あるいは――
――怪奇植物は裏表あるのかっ!?…わかりやすく図解してくれると助かるんだが。
(所持していた筈のヨレたメモ帳とくたびれたペンをあちこち探すも…見つからず)
怖いからじゃない…恐怖を克服するための戦いじゃない。プライドの問題でも無い。
こいつはすでに自分との戦いだ。一度逃げちまったら…二度と立ち向かえなくなる。
――そういうセンスか。絵美ちゃんに可愛いなんて言われて照れてた自分が憎いぜ!
神龍黒姫嬢も俺と同じって訳か。似たもの同士気が合うかもしれないが…
…親愛なる「黒姉さん」が、俺みたいな男に言い寄られてる最悪の状況で、
それを黙って見てる絵美ちゃんじゃないと思ったんだけど……違ったか?
恋愛の真っ只中なら違うな。むしろ逆に怖いモノなんて何も無くなっちまうくらいさ。
君の為なら世界中を敵に回しても構わない…本気でそう思えて来るから手に負えない。
紳士なら贈り物はスマートに受け取るぜ?絵美ちゃんが奪って欲しいなら――喜んで。
(頭を撫でていた掌は、しばらく経つと殆どそこに置いているだけになってしまい)
絵美ちゃんは、子供が子供らしく居られるのはどうしてだと思う?俺はそれを考えてた。
気兼ねせずに甘えたり、ワガママ言ったり出来る両親や兄姉が居るからじゃないかって。
父親役って言うには俺なんかじゃ力不足だけど、兄貴役くらいならって…そう思ってな。
>>178 南波
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花……付いた渾名は天香公主。
聞く所に拠れば、気立ての良い稀な美人で、恐ろしく腕も立ったらしい。
姉貴が若い頃と瓜二つなんだそうだが俺には何とも。写真も残ってない。
大事な髪を、前髪を大型スリッパに改造するよーな男に預けられるかよっ!
調整が必要なら渚ちゃんにでも頼むぜ。この中じゃ一番危険が無さそうだ。
(想像の中で、寮生全員とハサミの組み合わせを順次試していった後に)
俺は南波だからこそ、この件を安心して任せられると思った。
お前の「公平さ」と「マメさ」を買ったんだ…失望させるなよ?
(とは言いながらも、書類自体は割とぞんざいな扱いで手渡す)
…勘違いするんじゃないぜ。理解なんて最初から誰も求めちゃいないんだ。
事務屋の仕事は、此処で起こった物事の観察・記録・整理…これに尽きる。
分析や解釈なんてのは、書類を読む連中が勝手にすれば良いのさ…違うか?
(仁王立ちの男の常識外れな頑強さに、これ以上の悪戯心を起こす気も失せ)
呆れたタフガイだな…急所を穿たれて平静を保てる人間は二種類しか居ない。
先天的な無痛覚症の患者か、そうでなけりゃ余程の精神力を獲得した拳士だ。
時代遅れの不良が好きそうな語彙で表現すれば「根性」が成せる痩せ我慢か?
俺が見た所、どうやらお前は後者で間違い無さそうだな…ハンマー・ヘッド!
ネタを明かせば、貶すとか褒めるとか言葉の表面だけ追ってる時点で、
南波はとっくに戯言使いの術中にハマっちまってるのさ。実際の所は、
そのどっちでも無いぜ。俺の望みは――単純にお前をからかう事かな。
優しさなんて能動者が定義するモノじゃない。受動者の感じ方一つさ。
南波に色恋沙汰の理解なんざ端っから期待して無ぇよっ!
その辺は真藤に相談に乗ってもらってるから心配するな。
応援の言葉くらいは素直に受け取っておいてやるけどな…
…「相手が誰だろうと」って部分だけは多少気になるが。
(何となく不穏当な空気を感じるも、特定には至らずに)
任せとけ。そうなった時はネコ缶の1個でも寄越せば、
頼まれなくても、火星辺りまでぶっ飛ばしてやるぜっ!
>>182 奴隷として屈服さすなら誰?
零姫ちゃんは他人を隷属させる様な女の子とは違う…
その一点に関してだけは、全面的にあんたに同意だ。
その上で、敢えて苦言を呈させてもらうぜ。
――俺達に主人を選ぶ権利は無ぇのかよっ!?
悔しいから回答を考えてみた。野郎で悪いけどな!
結論としては、真藤零次を選択。次点は南波隼人。
以下は、その選考評だ。対象は俺が知ってる人間。
卜部は――面倒臭がるだろうな…油断してると隠し持った銃器で寝首を掻かれそうだ。
南波は――お前を見込んで舎弟にしたい…とか何とか言えば説得出来そうな気はする。
真藤は――何事もソツ無くこなす有力候補だ…すでにねえさんの尻に敷かれてるけど。
船井譲二は――金庫番や美術品清掃は任せられないな…気付くと賭場に消えてそうだ。
俺自身はどうかって?……この葉山涼夜には――『誇り高き黄金の精神』があるッ!!
いかなる状況でも決して輝きを失う事の無い意志が……俺に命令出来るのは俺だけだ。
>>183 仮面の男爵
ハッ!理解が早くて助かるぜ…俺は戯言を「使って」るんだ。
自覚でもなけりゃ、こんな酔狂な芸当はやってられないのさ!
あんたの冷気は一体何所から吹いて来る?
それがニブルヘイムなら、この死神と御同郷。
あるいはそれとも――
(晒されれば凍て付く筈の視線は)
(目深に被ったフードが遮断する)
(石突を前に刃を引いて構え――)
……打って来ないんだな。
いや…「打って来れない」ってのが本当の所か。
いざこうして踊り始めたは良いモノの、さしものあんたとて…
…その獲物を二刀流にして攻勢に回れるほどの腕力は無い筈だ。
わかるぜ…これでも剣術の套路も一通りは叩き込まれた身だからな。
(深い溜息と共に吐いた紫煙を、凍て付く夜空にくゆらせ)
俺は、あんたが零姫ちゃんを遠ざけたがる事情なんて知らない…
…でも、好きなんだ――しょうがないだろ。
(眼下で跪くその首を狙って、大鎌を振りかぶり)
だけど……
このまま膝をついたねえさんに止めを刺して、その妹とお幸せに?
――冗談じゃ無ぇっ!!
立ちなよ……ほら
(左手で大鎌を支え、利き手を仮面の前に差し伸べる)
(大鎌をその場に落とすと、死神装束のフードを上げて)
ハロウィンの死神と姫君の恋愛劇は終幕だ。これで本当に――
『これにて本日の上演は全て終了です
お客様は忘れ物の無い様お帰り下さい』か……
観客は一人も居なかったが、満足できる内容だった。
望まれない役者は、このまま闇に消えるとするさ――死神らしく、な。
(屋内プールに入り仁王立ちする)
はぁぁぁぁぁっ!!ビシュッ!!・・・ザッパーーーン!!
(水中で正拳突きをすると、プールの水が真っ二つに割れ道が出来た・・・というより水がみんな吹っ飛んだ)
やっぱプールじゃ狭いな〜〜。今度、海でやろう。
189 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/13(木) 01:48:26 0
≫182
奴隷…といわれても…。
まぁ、零次先輩辺りですかね?
いつも実験に付き合ってもらってるし、
大差無い気がするので。
≫184
分かりました。
早急に準備します。
ところで、想定外の結果って、どうなったんですか?
≫185
それで私は十分だと思います。
私なら…私が美術品なら、それだけで満足ですよ。
「初めての人」って、どういう意味ですか?
それと、「愛する女」って、本当に誤解を生みそうな発言ですよ?
別の誰かか…。
分からないですね…誰ですか?
毒性って…!!
殺傷能力があるワケないでしょう!?
成分は本当のそれと変わらないんですから!!
それとも、普通のミネストローネや味噌汁で死んだ人でも居るんですか!?
え、そんな実績があるんですか?
…今度、私の実験に付き合ってくださいませんか?
ネズミかぁ…。
個人的にハツカネズミが良いですね。
ネズミの中でも可愛いんですよ…。
私は涼夜先輩が思ってるほど、綺麗じゃありませんよ。
…人間、恐怖心を失ってしまったら「ヒト」で居られなくなるものですよ。
…涼夜先輩、やっぱりロマンティスト…。
あの子達は、地中に広く根を伸ばしているんです。
そして、地中から根を踏む生物を感知しているんです。
図解…と言われても、実際に見たほうが分かりやすい気が…。
まだ赤ちゃんの子が一株あるんですけど、見ますか?
…涼夜先輩とあの子達とでは、比べる土俵が違うんですけどね…。
お互いがお互いに必要以上の干渉はしないべきです。
それが長年幼馴染を続けるコツ、だと思いますよ?
それに、黒姉さんは勝手にピンチを切り抜けるタイプの人なので、
私が首を突っ込む必要がないんじゃないですか?
クスクスッ…。
奪えるものなら奪ってみてください?
ちなみに、もう取り寄せてありますよ?
理由…考えた事もないですね。
考える暇も無かったっていうのが正しい気もしますけど…。
…残念ですけど、お断りします。
私は…何かに頼ったら私でなくなってしまいます。
でも、そのお気持ちだけは有難く頂戴します。
(この思考だけ青年仕様。
さて、どうしよう。幼児になったからには新しい話を切り出さないといけないわけで。
しかも返すレスも選ばなきゃいけないわけで。
そういうわけだから、今までの話の返答は遅れる。スマンね)
>>173 僕、目は悪くないけど……(とりあえず眼鏡をかける)
(クラッ)
……(無言で眼鏡を返す)
シェフィールドお姉ちゃん、外国の人なんだね。
僕は……零次。真藤、零次。よろしくね。
>>188 華奈ちゃん
(プール・サイド入場直後に尋常じゃない水飛沫に晒され、立ち尽くし)
たまにはプールに浮かびながら独り物想いにでも耽ようかと来てみたが…
ガラス天井から差し込む月光を照り返し、静かにたゆたう温水は何処だ?
何かの悪い冗談としか思えないんだが…
…いま俺の目の前にあるのは最悪な事に
ちんちくりんの赤毛と!
水浸しのタイルと!
プールの底だっ!
(顔を拭い掛けたタオルすら濡れている事実に落胆しながら)
なんちゃってカラテ少女の寒稽古なんざ最初から海でやれっ!
幸い、これからの季節なら不幸な海水浴客を巻き込まずに済む。
>>189 絵美ちゃん
そうか…盗まれたくなったら何時でも依頼してくれ。ただし――月の夜に。
「初めての人」は、俺がこの学園寮に来て初めて出逢った記念すべき人物さ。
「愛する人」は…特に絵美ちゃん本人には誤解されたくないな。撤回しよう。
それが誰なのか、まだ見当も付かないないってんなら、
俺の知りたかった答えは、もう聞かなくても分かった。
(目を平べったく閉じて、煎じた香草を口に流し込まれた時の様な表情になり)
いや、疑って悪かったよっ。実は、姉貴が薬草料理に凝ってた時期があってな…
…正直な所、思い出したくも無いが。絵美ちゃんもあんな感じかと思ったんだ。
俺が実験に?…それは、もしや噂に聞く所の「人体実験」ってヤツなのかっ!?
今ちょっと油断してたせいで、普通の女の子っぽく聞こえたけど、
絵美ちゃんの言ってるハツカネズミって、実験用のマウスの事か?
俺としては、絵美ちゃんが自分が思ってる以上に綺麗だって線を主張したいが。
――だったらそれでも良いさ。失うだとか、そういう事を言ってるんじゃない。
死の恐怖なんか感じずに……安らかに、笑って暮らせる方が良いに決まってる!
やれやれ。もう聞き飽きたぜ……ああ。そうだよっ!
今後、俺の事はロマンティスト葉山とでも呼んでくれ。
(この瞬間、何か精神的に大切なモノを諦めたらしい)
地表の圧力を感知してるのか…厄介だな。空を飛ぶって訳にも行かないしな。
幼生…って表現が合ってるかわからないけど、構造自体は成体と同じなのか?
…どちらにせよ、特殊な感覚の持ち主にそう言われるのは複雑な心境だぜ。
勝手にピンチを切り抜けるタイプってのは絵美ちゃんにも言えるさ。
確かに、過干渉は人間関係の寿命を縮めちまうもんだよな…納得だ。
予想以上に仕事が速いな……折角だが、その宣戦布告には乗らないでおくさ。
煙草を盗みに入ったつもりが、隣で寝息を立ててる宝石に目が眩みかねない。
(頭から手を離して話し出す。悪戯を白状する子供の様に……あるいは、懺悔)
…絵美ちゃんは、どこかで子供で居たいと感じてるんじゃ無いかって思ってた。
でも、そんなの俺の勘違いだったみたいだな。いや…何と言うか、申し訳ない。
あ。でも、絵美ちゃんみたいな妹が欲しかったってのは、嘘じゃないからなっ?
>>190 真藤 幼児
(102号室の扉の前に現れるアホ毛)
おーい、卿。
あんたに渡したスコッチ……
(漏れて来た妙な音声情報に)
(ノックしかけた手を止めて)
この舌足らずな声は……真藤?
「僕」って……「お姉ちゃん」?
(口の端が三日月形に邪悪に歪んで)
なるほど…「そういう」プレイって訳かっ!
図らずも面白いネタを掴んじまったかもな。
くくっ。今度会ったらどうからかって…
…いや。こういった取って置きの弱みは
ここぞという時の為に取っておくべきか。
(完全に気配と痕跡消して、立ち去る)
男どもに質問
この中でメイドとして傅かせるなら誰?(雫姫は女じゃないから除外)
絶対誰か指名
あと選んだ理由も
・天城 未来 ◆WZ.PMslVtk
・十七夜 ◆IHN1oS6X9Y
・川海絵美 ◆WHxxDspKr6
・久崎 茜 ◆2G9d/nKI6I
・サキ ◆psk525lC9Q
・シェフィールド・クライスト ◆SHEF.3CvnQ
・渚・D・ハートネット ◆vaY8P45NBI
・水野華奈 ◆bwN.IdAlM
・・・・そうだ!!あの緑のちいちゃなおじいちゃんに習った技を試してみよう。
(片手を体育館にかざす)
〇ーダ「物の大きさに捕われないことじゃ。〇ォースを感じるのじゃ」
ウーーーン!・・・・ゴゴゴゴーーー!!
(体育館が浮かび上がりゆっくりと元の位置に戻る)
>>193 メイドとして傅かせるなら誰?
……なぁ。巷では最近そういう調査が流行ってるのか?
本日調べの傅かせたいランキングでは、
今の所シェフィールド卿が単独トップだな。
もの凄い勢いで二着に八馬身差くらい付けてるぜっ。
選考理由……そんなもん復讐に決まってるだろっ!?
あの女「なんとなく。」とか言う意味のわからない理由で
人様を奴隷指定してくれやがって。従者にした暁には――
――想像したら、何だか寝首を掻かれそうな気がしてきた。
悩ましい所だな。これも後日もう一度、考え直すべきか…?
>>194 華奈ちゃん
(体育館脇のビニール・ハウスで、スイカに水をやりながら)
(もう慣れっこになりかけた学園の怪奇現象を半目で眺めて)
あー……今日は体育館か。
中で運動してる連中がケガでもしてなけりゃ良いんだけど。
いや…勢いでうっかり宇宙に飛び立たなかっただけマシだな。
>>193 メイド
勝手に、仮想・学園寮使用人能力検定を実施させてもらったぜ。
評価は実技試験…などでは無く完全に俺の独断と偏見と趣味だっ!
いまいち情報不足な感は否めないが、大体の雰囲気は掴めると思う。
例によって、俺が会った事の無い連中の評価は省略させてもらったっ。
・天城
炊事良:うっかりに注意したい
掃除良:勢い余って…の展開は不安
特技優:個人的に一番癒される
・絵美ちゃん
炊事可:成分組成とかの問題では無い
掃除優:真面目な仕事振りに期待
特技優:学園を維持する手腕は信頼に足る
・茜ちゃん
炊事良:紅茶の嗜みを評価。食器棚に苦戦か
掃除可:高所に手が届かないのが辛い
特技優:万能性と飲み込みの早さで
・シェフィールド卿
炊事良:コーヒーの嗜みを評価
掃除優:リーチの長さが生きる
特技可:精神的に休まる気がしない
・渚ちゃん
炊事優:趣味の料理が高評価
掃除良:整理整頓は得意と見た
特技良:博学をどこまで生かせるか
・華奈ちゃん
炊事可:とりあえず食材に謝れ
掃除可:むしろ汚したり壊したり
特技良:謎のパワーと勢いでカバー出来るか
この項目で実際に使用人検定やってみたら面白いかもなっ!
スポンサーと物資調達は学園と川海女史に依頼するとして、
成績優良者の特典、明確な審査基準の設定も必要になるが。
――いや、それ以前に参加者が居ないと話しにならないか…
>>187 不覚…。
(仮面を外す)
神出鬼没、残虐非道のナイト・バロンが聞いて呆れる。
タナトスの弟子に大口を叩いた末、情けなくも敗北するとは……。
(瞳に自嘲と自分に対する失望の陰影が射す)
遠ざける理由?…姉が妹の貞操を守ろうとするのは当たり前。
あなたの勝ち。わたしの負け。
今度彼女に好意を向けるときは、正攻法で攻めるべき。
もう邪魔はしない。
………。
(手に残った温もりを感じつつ、去りゆく紫色の死神を、
勝利者に対する敬意のこもった眼差しで見送った――)
>>189 至急。
効果は抜群。
しかし私は記憶の時間遡航までは考えが及ばなかった。
つまり私は、(彼の)肉体だけ幼児化し、精神と記憶は大人の状態を維持しているものと考えていた。
認識が甘かったとしか言いようがない。
>>190 …そう。
(同じ目線までしゃがみ込み、眼鏡を受け取ってかけ直し、まじまじと見つめる)
…………。
(数分間思案した後、やることもないので、無言で優しく抱きしめてみた。)
>>194 彼女が鬼才の一角。
ここでは物理法則、日本国憲法・法律が通用しないことが証明された。
>>195 >寝首を掻かれる
あなたは私を何だと思っている?
私はこの鬼才溢れる学園内でも数少ない普通の生徒だと自負している。
降りかかる火の粉を掃うくらいの事しか、私には出来ない。
>>196 >精神的に休まる気がしない
まるで私が虎視眈々とあなたの首を狙っているかの言われよう。
心外。
199 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/16(日) 03:03:14 0
≫191
そうですね…依頼なら、満月の夜にでも…。
私は慌てて仕事してた時ですね。
誤解…?どんな誤解ですか?
…?…答え…分かったんですか?
…まさかとは思いますけど…「私」…が答えでしたか?
いえ、分かってくだされば良いんです。
「人体実験」はいつも零次先輩が付き合ってくださってて、
勿論、「動物実験」の後にですけど、やっぱり有難くって。
でも、零次先輩だけより、多くのデータが欲しいですし…。
えぇ、実験用の。
可愛いですよ?今度見ますか?
感じてませんよ、今は。
昔は平和じゃありませんでしたから…。
?褒めてるんですよ?
私、ロマンティックな人は好きですし…。
何を怒っているんですか?
勿論、同じです。
赤ちゃんでも、ラフレシア並の大きさですし。
そうですか?
もしかして、カッコイイの方が良かったとか?
男ですもんね。そっか、そっか。
(一人で納得)
お互いがお互いを信じてるし、大切だから
行き過ぎたマネはしないんです。
え、寝てませんよ?たぶん、その時間。
実験で、今、暗闇の中でだけ香りがするバラ
「ナイト・ローズ」の研究をしていますから。
あ、それで、はい。
頼まれていたタバコです。
私は…本当は「夢見る少女」で居たかったです…。
でも、この現実がそんな夢物語なんかじゃない事を、
私は知ってしまっているから…。
誰かに頼って生きていける程…私は強くありませんから。
200 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/16(日) 03:06:55 0
≫197
えぇっ!!?
精神まで幼児化しちゃいましたか…。
薬品自体の成分が原因か、
薬品を摂取する際の何かに原因があるのか…。
とりあえず、これ、解毒剤です。
もう少し、改良を加えてみますね。
>>198 シェフィールド卿
(半分寝惚けながら)
それは俺が至らなかったな……言葉が足りなかった。
いや、本来なら卿が俺にとってどういう女なのか…
千の戯言を駆使して吐き出してやりたい所だよ。
だが、いかんせん俺の舌はそんなに早く回らないんだ。
――もどかしいよ。
もっと言いたい事はあるのに、一夜限りの戯言に気持ちを込めるしかないんだ。
でも、それだとあんたは自分がどう想われてるのか確認しようがない訳だ。
出来る事ならな、俺があんたをどう想っているのか…
万の戯言を並べてレポートをでっち上げてやるよ。
だが、いかんせん俺はそんなに暇じゃないんだ。
不出来な後輩ですまん……すまなかった。
ここらへんで勘弁してくれっ。
おやすみなさい――
(完全に寝惚けて)
つまり、涼夜ちんはシェーちゃんが好きで、シェーちゃんは零次さんが好き、
でも零次さんは絵美ぴょんが好き、しかし絵美ぴょんは機会があれば皆を抹殺しようと思ってる・・・
・・・ドロドロしてきそうだね〜
朝方は酒に呑まれてた。
ついでに声も枯れてた。
おまけに記憶も曖昧だ。
泥酔者の寝言と戯言との境界ってのは意外に深い。
>>197-198 シェフィールド卿
無人の劇場には、何も残りはしないさ。
カーテン・コールも……終演の残響ですら。
その問いに対する明確な回答は拒否する…
…もしくは有能な弁護士を呼んでくれっ!
あんたの言う鬼才連中が撒き散らす火の粉を掃えてる時点で、
すでに一般的な「普通の生徒」の概念からは外れてると思うが…
…異能者レベルの超人orそれ以外の二分法でなら、
ギリギリこっち側の仲間に入れてやらん事も無い。
>>199 絵美ちゃん
…だけど「お願い」だったら、いつでも駆けつけちまうかもな。
ああ。そう言えば当初から、絵美ちゃんの印象って、
いつも何かしらの仕事で忙しそうって感じだったな…
…折角の質問だが、無回答だ――気分屋で悪いな。
まず、俺は地に足の着いた普通の人間だ…つまり、普通に死ぬ。
身体能力に自信はあるが、それはあくまで常識の範疇での事だ。
真藤みたいに火ぃ吹きながら空中浮遊蹴り!とかの異能も皆無。
その上で、何らかの有用性を見出せるなら協力するぜ、実験っ!
実験最中のネズミってんじゃなけりゃ、喜んで。
……もし許可を貰えるなら、俺の掌に乗せても?
誰にだって母親は居る。現在の母親は、過去に在りって訳だ。
昔とやらを俺は知らない。だけど子や孫を育てる事は出来る。
いや、何も怒っちゃいない。上手く言えないんだが、ただ…
…何となく、古典主義の亡霊に責められてる気分になるのさ。
その大きさなら、いきなり丸呑みにされるって事は無いんだろうけど…
観察しようと近づいたら隣の成体に襲われた、なんて展開は御免だぜ。
O.K.上等だ。格好良くて、可愛い所もあって、ドロボウで、ロマンティスト…
…で、そんな素敵な俺が主人公の三文小説は、何処の本屋に置いてあるんだ?
鉄壁の幼馴染み愛って訳だ。割り込むのには気が引けるが…
逆に言えば、安心して口説けるって分かっただけでも収穫か。
だとしたら…そっちに目が眩むのは確定的になった。
薔薇の香気にまで包まれてたんじゃ、理性が持たない。
そういう品種を生み出したいと思った理由…興味があるな。
(受け取った煙草で、自分の肩をタップして)
次弾装填完了、だな。ありがたく頂いておくぜ。
絵美ちゃんの寝顔を見ながらこいつを吸えたら、
さぞ美味かったろうに…残念と言えば、残念だ。
やっぱり、妖精の羽根みたいに繊細なんだな…お前の精神は。
傷つくことが怖いのか?
失くすことが怖いのか?
信じることが怖いのか?
だったら俺は、そんな絵美ちゃんの……話し相手になりたい。
>>202 華奈ちゃん
(聞き取りながら、仮想の人間関係を順次メモ用紙に書き入れて行き)
この構図は、少女マンガや恋愛小説に出てきそうな見事な四角関係……
……と思いきや、終末的テロリズムと無力な市民の図式じゃないかっ!?
悪い事は言わん……とりあえず、お前は関係者各位に全力で謝っとけ。
現時点で何かドロドロしているモノがあるとしたら、それは華奈ちゃんの
その小さい頭蓋骨の内部に格納されているプレーン・ヨーグルトの方だっ!
>>204 もう涼夜ちんたら〜
そんなこと言っても華奈は〜〜
涼夜ちんとヨーグルトみたいな甘酸っぱい関係にはなれないぞ〜〜////
>>205 華奈ちゃん
だったら、ヨーグルトみたいに発酵した関係にでもなるか?
……もしくは、単に酸っぱい関係。
何度も言うが「涼夜ちん」は止せっ!
そして、頬を赤らめるな。
えぇと・・・お久しぶりです・・・おそらく一年ぶりくらいかと・・・
諸事情あって帰国していたのですがこの度戻って来ることが出来ました。
私のお部屋がまだ残っていたことに感動です。
そういえば申請をもう一度せねばならないそうですね。
お願いします。
学生番号◆GJenck4cmw
申請:2008/11/16(日) 19:02:51
名前: サラサ・T・ミサ
年齢: 16歳
身長: 156cm
体重: 40kg
性別: 女
性格: おとなしい
誕生日: 8月27日
血液型: A型
長所: 博識。努めて笑顔。おとなしさ
短所: 病弱。世間に疎い
髪の毛の色、長さ、髪型: 色素の薄い白っぽさ。腰まで届くストレート
容姿の特徴・風貌: ほっそりしている。人形みたく見える。碧眼
趣味: 読書。お気に入りは日本の作家
好きなもの: お昼寝。明るい人。ドーナッツ
嫌いなもの: 騒がしいところ。ジャンクフードなど体に悪いもの
添付: 上記の通り故郷であるオーストリアから帰ってまいりました。
何分病弱なため保健室通いが多くなるかもしれませんが宜しくお願いします。
また、セバス◆DZLYcjzyPQがお世話になることもありますのでその辺りを
ご了承くださいませ。
ミサりんじゃおかしいか・・・・じゃあサラりんで行こう!!
よろしく〜〜サラりん
>>207 ――っと。初めまして、だな。
(なんとなく漂う儚げな雰囲気に圧されて)
(煙草の火をコーヒー缶のフチで揉み消し)
帰国子女……じゃないな。
留学生って表現で合ってるか?
部屋に関しちゃ、そのままになってるはずだが…
…住人不在の部屋なんざ、言わば「淋しいお城」って奴だ。
101号室も、きっと主との再開を喜ぶだろうぜ。
(申請書類と資料をざっと照合して)
学籍番号、きちんと管理してたんだな。
失くして再発行ってケースも多いのに…
何事も丁寧にって感じのタイプと見た。
今夜のところは元・寮長補佐代理見習いが仮に受理しとくから、
後は心配せずに、監督生の正式なハンコを待っててくれば良い。
それと、初対面でこういうのはおかしいかもしれないけど――
(一度目を閉じ、コホンと小さく咳払いをして)
――おかえり、サラサちゃん。
>>208-209 華奈ちゃん
お前は、またそーやって人に妙な呼び名を…
>>192 ?(何者かの気配を察知)
ガチャ(部屋のドアを開けて辺りを見回す)
……誰も、いない……
気のせい、かな?
>>198 わっ、恥ずかしいよ……
(パタパタと暴れるが、所詮幼児の身なので大した抵抗にもならない。
そのうち諦めて大人しく抱きしめられた)
良い匂いがする……
……そういえば、なんで僕こんな所にいるの?
さっきまで違うところにいたんだけど……
>>207 お姉ちゃんも外国の人なんだ。
僕、零次。真藤零次。よろしくね。
>>211 あ、はい。はじめまして・・・ですね。
(なんだか凄い初対面な感じがしないなぁ・・・)
えぇ。一応以前は留学生ということでこちらに転校してきまして・・・
この一年でなんとか正しく日本語が話せるようにはなりました。
・・・そうですか・・・理瀬ちゃ―いえ、水瀬さんはもういらっしゃらないのですね・・・
そうなると101号室も随分空室だったのでは・・・
お掃除、してあげなければなりませんね。
(ニッコリ笑って小さくガッツポーズ)
書類関係の事は大体聞いているので了解しました。
お手数をおかけしてすみません。
いかんせん飛行機の時間もありましてこんな夜中になってしまって・・・
(おかえり、のセリフを受けて)
・・・あ、はい!ただいま、です!
>>200 薬学関連の知識はないから分からない。
実験、研究は化学畑のあなたの領分。
私の出る幕はない。任せる。
毎度感謝する。
>>201 (聞こえないフリ)
…おやすみ。
>>202 シェーちゃんだけは止めr……その名で呼ぶのはやめて。
>>203 なぜ答えられない。
…ユニーク。
被告でもないあなたが弁護士を呼べ、と訴える。
私の認識では、あなたも鬼才の範疇に入る。
>>207 あなたとは初対面となる。よろしく。
オーストリアは良い国だと聞いている。
>>212 真藤 幼次
……寮内に、子供?
小学生くらいかな。
(歩み寄って誰何の声を上げかけ――)
おーい、そこの少年っ。こんな所でどうしたんだ?
近くにお兄ちゃんかお姉ちゃんは――
――真藤?
ああ。お前、真藤の弟かっ!?
そういえば声とか面影とか似てるな。
兄貴はどうした?迷子になっちゃったのか?
>>213 サラサちゃん
俺は葉山涼夜。よろしくなっ!
(言って右手を差し出し――ふと何か感じて)
――今、何だか不思議そうな顔してなかったか?
一年間でここまで話せるようになるもんなのか…
…もしや語学留学生ってヤツだったりするのか?
く……くくっ。……ははははっ!
(呼吸を整えるのにしばらく要し)はぁー……す、すまんっ。
何だかそんなに似合わないガッツポーズは初めて見たからさ…
大掃除やら模様替えやらで人手が必要なら、呼んでくれよな。
此処に暮らす限りは、時間帯なんて気にすることじゃない。
自主研究やら実家から解き放たれた開放感やら非行やらで、
ただでさえ不規則な生活リズムの連中が多いみたいなんだ。
移動して来た直後なら、もしかして腹ペコだったりするか?
流石にこの時間に食堂は開いてないかもしれないけど、確か…
…その辺に「さーたーあんだぎー」とか言う、誰かの沖縄土産の
砂糖天ぷらだかドーナツだかが余ってた筈なんだ。食べるか?
(ただいま、を多少気恥ずかし気な面持ちで聞いて)
……最後の「です!」は余計だな。
語尾だけユカイな日本語になっちまってるっ。
>>214 シェフィールド卿
こちらが著しく不利になる場合は黙秘権を行使するっ。
ただそれだけの事だ。別に疑問を差し挟む余地は無いぜ。
氷の検察官みたいな女が目の前に居るんだ、
そのくらいの権利は寄越しやがれっ!
それと、前々から言ってやろうと思ってたんだが…
…卿、あんた「ユニーク」の使いどころ間違ってないか?
――この俺が、鬼才?
あんたは、たまにそうやってよくわからない事を言う。
だから油断出来ないってんだよ。順当な評価じゃ無ぇか…
…「精神的に休まる気がしない」ってのも、そういうこった。
また心外とか呟かれても困るぜ。俺は羽根を毟られた鶏の雛さ。
まさか、スケート・リンクの上で転寝する訳には行かないだろ?
217 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/17(月) 01:20:56 0
≫202
抹殺!!?
一体、何処からそんな発想が!?
というか、あなたの中の私のイメージって一体…。
≫204
それは頼もしいです。
気分屋…猫みたいですね。
そういえば、あまりにも慌てて、
涼夜先輩の第一印象が思い出せないんですよね…。
そんな特殊能力、誰も望んでませんよ。
普通で良いんです。普通で。
実験最中の子は居ませんよ。
えぇ、良いですよ。
この子はアミリアで、こっちはアミリアの子供のエネーゼです。
…母がどんな人だったのか…知りもしない私が…
子を育てるなんて事…出来ないですよ…。
それってどんな気分ですか?
大丈夫です。
アレナバの親はマチルダと言って、とても大人しい子なんです。
それに、私が側に居ますから、流石のオルガも手を出せませんよ。
何処の本屋にもありませんよ。
その物語が書かれているのは、私の心の中だけ。
私が独り占めですよ。
…「ナイト・ローズ」は…別名「夢魔の魔よけ」…。
…ただ、単純に興味があっただけですよ?科学者として。
ふふっ…それは残念でしたね?
でも、私だって寝てる時はありますよ。
運が良ければ…かしら?
…傷付くことを恐れる程、私は弱くはない。
…失うものなど、もうありはしない。
…信じることが出来ない程、私は子供じゃない。
そうでなきゃ…そう思わなきゃ…
悪夢を繰り返す夜を…越す事など出来ないわ…。
気が向いた時にでも…お願いします。
218 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/17(月) 01:28:29 0
≫207
サラサ先輩、おかえりなさい。
お体、大丈夫ですか?
あまり、無理はなさらないでくださいね。
≫211≫213
え?
理瀬先輩は長期休暇だとか聞いてましたけど…。
まぁ、あの人も分からない人ですけど。
あと、掃除は一応、簡単にはしてましたので、
荷物とかの整理をしていただければ大丈夫です。
書類もちゃんとしてありますので、ご心配なく。
涼夜先輩もありがとうございます。
≫214
いえ。
先輩の頼みなら、お断りできませよ。
と言うより、お断りする理由がありませんよ。
>>210 そうよ理瀬は水野八姉妹の長女で私の姉。
水野家最強姉ちゃんなのだ〜
>>217 絵美ちゃん
…本当の所は頼りにならない。あまり買い被ると泣きを見るぜ。
気分屋の上、天邪鬼と来てる……まるで毛並みの悪い野良猫さ。
うっかり目を合わせれば、腹が減ったと擦り寄って来るくせに、
いざ餌をやろうとした頃には、他所に行って同じ事をしてる。
――全く、手に負えない。
俺との初対面の第一印象なんかを覚えて置くよりも、
食堂のクッキング・ソルトの残り具合でも記憶した方が、
いくらか生産的だな……思い出じゃ、腹は膨らんでくれない。
ああ。始めては普通が良いな。
優しくしてくれとは言わないが、
あんまり激しすぎると壊れちまう。
絵美ちゃんを信頼して身を委ねるさ。
(力加減が分からず、恐る恐る一匹手に導いて)
思ってたよりも小さいんだな。それに――暖かい。
名前で呼んでるって事は、ネズミ達を見分けてるのか?
俺には特徴が掴めない…って言うか全部同じに見えるんだが。
随分と弱気な発言じゃないか。
育てるのは専売特許じゃなかったのか?
絵美ちゃんは良いママになれると思うけどな。
誰かに愛情を注ぐ資質は植物園を見れば分かる…
…多少、腕白に育ち過ぎちまった連中も居るみたいだが。
――どんな気分かって?そんなの決まってる。
エヴァンスのワルツ・フォー・デビィをバカにされた様な気分だ。
驚いた……まさかこっちにまで名前が付いてたとはな。
俺の制服の左袖を持って行ったヤツに心当たりは無いか?
他のより一回りデカくて、天辺に虫食いみたいな傷がある奴だ。
そりゃ、何とも悪趣味なこった。
他人にカミングアウトすべきじゃ無い。
乙女心は理解不能だな……でも興味はある。
水色ガラスの小さな窓から、中を覗けると良いんだが。
(呆れた表情で中腰になり、目線を合わせる)
夢魔、とは穏やかじゃないが…
…つまりは安眠のお守りって事か。
そいつは寝酒のバーボンより効くのか?
不運を嘆く様な真似はしないさ。
部屋を訪ねる為の口実だったモノは、
もう自分で受け取っちまったんだからな。
気を引いてくれれば、いつでも。
腕枕が欲しくなったら呼んでくれ。
抱き枕が必要な時は事前に要相談だな。
そうでもなけりゃ俺に出来るのは……祈る事ぐらいだ。
願わくば、夢の故郷に安寧を。
湖瞳の妖精に、しばしの安息を。
>>214 は、はじめまして!
これからよろしくお願いしますね。
あなたも海外からの留学生さん・・・でよろしいのですか?
あ、はい。オーストリアはいいところです。
自分の国を悪く言う人はそうそういないと思いますけど・・・
それを抜きにしても、とても過ごしやすい所です。
日本の方には少し冬が厳しいかな・・・とは思いますけど(苦笑する)
>>215 はい!宜しくお願いします。
(差し出された右手を握り返す)
えと・・・い、いえ!何でもないんです!
ただ・・・すごくこう・・・懐かしい感じがしたものですから・・・
あ、元々日常会話に不自由がない程度の日本語はあらかじめ
付けてからこちらに来たんです。
ですので特に語学を学びに・・・などという限定的な目的ではないんです。
だからと言って明確に日本に来た理由はないんですけどね―
ってなんで笑うんですか!?何かおかしいですか!?
何かに向けて気合を入れるときにはこうするものだと思って―
あ・・・似合わないんですね・・・
(若干ショックを受ける)
あ、人手の問題は大丈夫です。セバスが付いていますので・・・
それに何から何までお世話になるのは心苦しくて・・・
確かに・・・以前も平気で午前四時に大騒ぎしていた方が・・・
そう、確か実験をしていて・・・あれは絵美さんでしたっけ・・・
あ、いただきますね。
・・・へぇ、えぇと・・・なんというのでしょうか・・・素朴?
甘いには甘いんですが下手な甘みがなくて・・・おいしいです♪
あ、あれ?いらないのですか?
お、おかしいな・・・以前こう言ったらよろこんでくださった方もいらしたのに・・・
ご指摘ありがとうございます。まだまだ勉強・・・ですね・・・
>>218 ただいま帰りました。相変わらずお元気そうで何よりです。
体のほうは・・・正直に言うと快調、とは言い難いのですが・・・
こちらで皆さんと過ごしたい一身で無理をしてしまいまして・・・
お気遣いありがとうございます!
>>219 妹さんでしたか。お姉さんは元気ですか?
どうやら部屋にはいないみたいで・・・宜しくお伝えください。
今日はあいさつ回り、といった感じでしたね。
もっといろんな方と交流していきたいなぁ・・・
静かなること山の如し・・・・
(涼夜の部屋で瞑想にふける)
223 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/18(火) 01:44:01 0
≫220
いざって時は自分で解決しますから、大丈夫ですよ。
ただ…側に誰かが居るって、頼もしいじゃないですか?
私は手に負えない子の方が可愛くて好きですよ?
塩…あぁっ!
食堂の岩塩が無くなりそうだった!
仕入れておかないと…。
変な事はしませんって。
ちゃんと動物実験はしてありますから、人体に影響は無い…ハズ。
涼夜先輩が実は特殊な体質…ってオチでなければですけど。
この子達も生きていますからね…。
そりゃあ、見分けくらいちゃんとつきますよ。
アミリアは他の子と比べて一回り小さいし、
エネーゼは男の子だけど臆病で、でもとても優しい子ですよ。
植物達と人は別ですよ。
私が母親じゃ、育児放棄しちゃうかもしれませんよ?
そんなの、折角産まれてきた子に対して失礼でしょう?
それに…とても悲しいもの…。
その喩えはとても難しいですね…。
とりあえず…あまり良い気分ではない、という事ですか?
そりゃあ、この子達にも名前くらいあるでしょう。
…オルガッッ!!!!
またあの子ったら!本当に悪戯ばっかりして!!
…あぁ、たぶんそれはオルガですよ。
あの子達のボスなんです。
あら、悪趣味だなんて失礼ですね。
そういう事言う人には見せてあげませんよ。
私、秘密主義なものですから。
さぁ?
私は未成年ですから、お酒と比べる事は出来ませんけど…。
あくまで迷信みたいなものですよ。
別に、いつでも来てくださって構いませんよ?
同室の黒姉さんは不在ですし。
ただし、「魔窟」に入って無事で居られる保証はありませんよ?
腕枕って…一緒に寝る気ですか?
クスクスッ…。
じゃあ、祈っててくださいね?
私のいつまでも覚めない悪夢が、いつか覚めるように。
≫221
また無理して来れなくなったら、元も子もないと思いますよ?
ゆっくりで良いですから、しっかり体調は整えてくださいね?
>>181 むう? まさか本当にただの人間っちゅーんかい?
しかし、お前は色々と怪しいところがあるからのう……。
特に実験室……いや、これは特に気にしないでおくばい。
よし、まかせておくばい!
(そう言って懐に銃を入れる)
って、な、なんじゃってー!?
それじゃあここは無法地帯っちゅーことじゃなか!
……まあ、その方が俺にとっても都合がいいかもしれんのう。
堂々とタイマン張ることもできるっちゅーわけだからな。
>>182 こればかりは俺が入らないようにするのを祈るだけばい。
>>184 カチコミっちゅーのは、敵の鉄砲玉が、事務所を襲って時に使うことばじゃ。
まあ、つまり早い話が特攻隊長ってところじゃな。
何かどころか色々と語っていたんじゃがのう……。
お前、本当に眠っていたんか……?
あれだけ器用に寝言を話す奴を見たのは生まれて初めてばい。
普通、夢を見ててもあれだけの寝言は話せんと思うがのう……。
>>186 むう? つまり、もうこの世にはいないっちゅーことか?
そりゃ悪いことを聞いたのう……。
俺も親父が若い頃に死んだから、気持ちはわかるばい。
大丈夫大丈夫。これでも散髪には自信があるとよ。
何せ舎弟の髪をぜーんぶ丸坊主にした経験があるからのう。
お前もいっそ、丸坊主にしたらスッキリしそうじゃのう。
(恐ろしいことをさらりと言う)
よし、任せとけ! 俺がきっちりやったるばい!
俺は人によって差別するようなことはせんからな。
そういうことは心配しなくていいばい。
(ぞんざいに渡された書類を受け取る)
ふ、お前の言う通りじゃ! 何事も根性ばい!
俺は色々な奴と喧嘩をしてきたからのう。急所攻撃なんぞ、日常茶飯事じゃ。
どんな大男でも、無防備の急所を狙われたら一撃でダウンするが、
俺は根性で体全体に気合を入れておるばい!
だから急所を攻撃されたからと言って、簡単に倒れたりはせん!
むう…俺はそういうのはよくわからん。
俺は思ったことは何でも口に出してしまうからのう……。
相手が思っていることを考えるのは苦手じゃ。
(腕を組みうーんと唸る)
……つまり相手がどう思うかっちゅーことか?
そりゃ俺に期待されて困るばい。
って、ちょっと待て! 真藤に相談ってお前……。
ま、まあ…あいつが応援してるっちゅーならそれも良いかもしれんのう……。
しかし、恋愛っちゅーのは本当によくわからんばい。
俺も恋をすれば理解できるようになるのかのう?
(首を傾げる)
猫缶…? なんじゃ、お前キャットフードが好物なんか?
変わった奴じゃのう。わかった。用意しとくばい。
>>188 ん? あそこにいるのは水野かのう?
一体何をして……って、ぬおおおおお!?
(プールの水が降りかかり、びしょ濡れに)
あ…あの女、やはり只者じゃないばい……。
>>190 んん? 何でこんな所にガキがおるんじゃ?
もしかして迷子かのう。
(幼児化した真籐に近づき)
おい、そこのチビ助。一体どうしたんじゃ。
迷子になったなら、俺が家まで送ってやるばい。
>>193 メイドっちゅうのは、最近話題になっているアレかのう?
うーむ、そう言われても、俺はメイドっちゅうもんはよくわからんばい。
そうじゃのう、誰かを選ぶっちゅーのなら、渚あたりかのう。
あいつは家の中で育ったらしいから、俺にはできんことを沢山できそうばい。
>>194 何か今体育館が浮き上がったような気が……。いや、幻覚ばい…。
さっきびしょ濡れになったせいで風邪でも引いたのかのう……。
(びしょ濡れになったガクランを肩にさげながら、ちなみに上半身裸)
>>202 これが世に言う四角関係っちゅう奴か?
複雑すぎてよくわからんのう……。
ま、俺はそもそも恋愛ちゅーもんがよくわからん。
>>207 おう、よろしく頼むばい!
俺の名前は南波隼人。まあ好きに呼んでくれればよか。
帰国していたってことは、お前も外国人っちゅうわけやな?
外国は一体どんなところなんや?骨のある奴はおるんか?
タイマンはる価値のある漢の不良は、外国におるんか?
(ここぞとばかりに質問を浴びせる)
>>219 (最強という言葉に反応し)
最強!? お前の姉はそんなに強いんか!?
一体どのくらい強いんじゃ! 車を一瞬に粉々にできるんか?
巨大な岩を簡単に動かすことができるんか!?
>>222 ZZZ……ZZZ……んあ?
いかん、眠っていたようじゃのう。ふあああああ……。
(大きな欠伸をする)
さーて、そろそろ風呂にでもいくかのう……。
って、うおおおああああ!?
(いつの間にか涼夜と自分の部屋にいる水野に驚く)
な、なんでお前がここにいるんじゃ!
ここは男子寮ばい!部屋に戻らなくていいんか?
>>221 サラサちゃん
普通に挨拶して握手っ!こんな当たり前の事が、
此処に来てから、どうして少なかったんだろうな…
(右手の暖かい感触に、正体不明の感慨に浸りながら)
懐かしい感じ、か。そんな筈は無い……と思うけど。
あるとすれば……サラサちゃん、香港に行った事は?
語学留学生じゃなくて、他に明確な理由も無い?
だとすれば…いや、そんな筈が?まさかサラサちゃん――
(何気ない疑問が、やがて疑惑に変わり――そして)
――なんとなく来ちゃった、って事なのか?
いや、大丈夫だ。サラサちゃんは何も間違ってないっ!説明するのは難しいけど…
ステージで手を振ってたアイドルが、突然メタル・ナンバーを歌い出した感じかな。
無論ポップでキュートな歌声はそのままで。イメージとのギャップが可笑しくてさ。
サラサちゃんがやると何というか……可愛らしい仕草に見えちまって、少し困った。
あー…そっちに逆に気を使わせちまうのか。
わかった。余計なお節介は焼かないで置くさ。
だけど、何かあった時は教えてくれると嬉しい。
あの絵美ちゃんが深夜に大騒ぎ、か……ははっ。
今の様子からだと、ちょっと想像がつかないかな。
良かったら少しずつ教えてくれないか?以前の事を。
(頬杖をついて食事を眺め――「おいしい」の感想に表情を緩ませ)
同じドーナツなら、ミエルあたりのを調達出来れば良かったんだけど…
…そいつが気に入ってもらえたんなら、勝手に開けた甲斐があるぜっ!
――お嬢様、お菓子と一緒にお紅茶などは?
某後輩曰く「不器用な先輩」の給仕をお許し頂ければ。
……それとも、渋い日本茶とかの方が良いのかな。
(とりあえず、熱湯の準備をしようと腰を上げる)
いや、やっぱりそのままで良い。
そのままのサラサちゃんで居てくれ。
いつか再会できた時に、そいつの事を喜ばせてやれるように。
ちょっとした事が嬉しかったり、何でもない言葉で心が暖かくなったり…
…サラサちゃんと居ると何故かそういう気持ちになる。不思議だな。
まぁ別に、意識してやってる訳じゃないんだろうけどなっ!
……仮に計算尽くだとしたら、お前には悪女の才能がある。
>>222 華奈ちゃん
(このまま立ち去るべきか、一瞬本気で悩んで)
やれやれ。一体どうやって忍び込みやがった?
いま部屋に入る時、ドアの鍵は確かに掛かって――
――窓かっ!?
…ったく。元・体操選手の空き巣か何かか、お前は。
(赤毛の前髪をそっと避けてやり、額に吐息を吹きかけ)
(そこに、きゅぽんっ!と吸盤製のダートを接着)
("Don't Disturb!"のカードをぶら下げる)
……うわはははっ!
(とりあえず、指差して笑って)
はぁ……狭いから、もうちょいそっちに詰めろ。
不審者が侵入して来たら、吠えて知らせるんだぞ?
(もぞもぞとベッドに潜り込んで、泥の様に眠る)
>>223 絵美ちゃん
――側に誰かが居る、か。絵美ちゃんの言う通りかもしれないな。
馴れ合いも遠慮も関係無い。戯言に付き合ってくれなくても良い…
ただ、近くに居てくれさえすれば……ままならないもんだな。
だとしても野良猫の方は、そんなコト気にも留めないもんさ。
どっかで人間ってもんをナメてるんだろうな……きっと。
ウチの食堂、わざわざ岩塩を取り寄せてたのか。
次に食べに行く時は、塩ラーメンでも頼んでみるかっ!
変なコトする奴は、みんなそう言うけどなっ!
――無いハズって何だ「ハズ」ってっ!?
身体張ってまでそのオチに持って行けってのは、無理な相談だ。
(エネーゼの腹を指先で撫でてやり)
強くなれ……優しさを忘れるな。母さんを護ってやれるように。
ついでに、絵美ちゃんの言う事も良く聞くんだぞ?
だったら人を育てるのと人の幸せを育てるのも別だ。
良いママが考えられないなら、良い嫁さんはどうだ?
違うな……「気分の問題じゃない」って事さ。
オルガって名前からすると雌株なのか?
まさか巨大植物が女系社会だったとはな。
だが、そうか…あいつが!闘志が湧いてきたっ。
女の秘密ってのはヴェールみたいなもんさ。
それを隠す為じゃなく、綺麗に見せる為の、な。
中身が割れちまってるんじゃ、片手落ちだと思わないか?
迷信?そんなのは科学者の吐く台詞じゃないな…普通なら。
経済学の父の言葉を借りれば、絵美ちゃんの専門分野になる。
魔窟って事は部屋にまで「居る」のか……そりゃまいったな。
仮に生き延びれたとして、ムードも何もあったもんじゃない。
俺が一緒に寝るなんて、ありえないな。
その時は、勿体無いから朝まで起きてる。
――そうじゃない。良い夢を見れるように祈るのさ。
>>225 >>227 南波
大丈夫だ、別に気にしちゃいない。
顔も知らないんだ、悲しみ様が無いだろ。
なあ…もしかして親父さんもリーゼントだったとか?
丸坊主も良いな。確かに重力の柵や洗髪の手間から解き放たれ――
――って南波っ!!俺の話を全く聞いてなかったよーだなっ!?
そもそも、どうしてこういう話になったのか思い出しやがれ!!
(「お留守ですかっ!?」とリーゼントをノックしながら)
思いっきり頼りにしてるぜ、我らが誠実なる相談役、ってな!
差別とかしないって言うか、お前は出来ないだろ?そもそも。
……それから早速で悪いが、これも追加しといてくれよなっ!
(渡した束にバサっと重ねるようにして追加の書類を置いて)
『 >2【寮生名簿・甲】以下の項目を追加
サラサ・T・ミサ◆GJenck4cmw』
喧嘩レベルの急所攻撃なんて高が知れてるが、お前の精神力は本物だ。
俺が打ったのは、物理的には無防備の急所そのものってヤツだからな。
気合……気、か。昔、エロ爺にも似た様な台詞を言われた事があった。
(何となく遠い目になり)――なぁ。気ってさ、高めるコツとかあるか?
(うんうん唸ってる煮え切らない男を、呆れ顔で見た後)
俺が言ってやれることは、一つだけだ――もう考えるなっ!!
お前はバカだから、こうしてぐだぐだ考えても無駄なんだよ。
素直に感じた思いを話して、正直に考えた行動をすりゃいい。
特に南波の場合、結果的にはそれが何時だって正しいはずだ。
おい、何でお前がそんなに慌ててるんだ?
彼女が居る真藤なら、俺や南波より詳しいに決まってるだろ。
いいか。恋愛ってのは聞いて知るモノじゃない。見て知るモノでもない…
…そこに突き落とされて初めて知るモノさ。
……いや、俺が悪かった。
今のはモノの例えってヤツだ、本気にするなっ!
――あ。そうなった華奈ちゃんを説得するとか無謀ってもんだぜ?
ちなみに俺達如きの腕っ節じゃ、実力で排除する事も不可能だ……
大人しく諦めるのが一番賢いのさ……はぁ。(欠伸を噛み殺して)
>>223 あ、はい!お心遣い本当にありがとうございます。
ただここにいたら・・・元気になれる気がするんです♪
>>227 隼人さん、宜しくお願いしますね。
あ、え、あああの―
(早口についていけていない)
は、はい。私は純粋なオーストリア人ですので・・・確かに日本から
見た場合は外国人、という括りになるはずですね。
えぇと・・・私は日本以外にも数カ国海外にいましたけれど、骨のある人・・・
というと・・・つまりは強い人・・・ということですか?
そのような方はどの国にでもいらっしゃいました。
ですが隼人さんが求めるような方がいらっしゃったかは・・・すみません。
そうです!今度私が帰国するときに隼人さんもご一緒にどうですか!?
>>228 握手は大切です!日本で言うお辞儀と一緒なのですから。
ですけれど・・・日本にいる以上はあまり縁がないのかもしれませんね。
私も涼夜さんには会った覚えはないのですが・・・香港ですか?
父の仕事の関係で一度だけ・・・どうなさいました?
え・・・と・・・一応の理由はあるんです。
まず、母が日本での仕事の関係上親日派でして・・・更に私が日本の
本が好き、ということもあって・・・といった感じです。
あぁ!なんだか自分で言っててなんとなくさが助長された気が!!
えぇと・・・それっていい意味なのか悪い意味なのか・・・分からないです・・・
い、一応ガッツポーズは封印します・・・
え、えと、余計とかではなくてですね!
セバスが怒るのかも・・・って・・・
「私と言う存在がありながらご学友にお手伝いをしてもらうなど―」
というのが目に浮かぶんです(苦笑)
何の実験かは分からなかったのですが・・・絵美さんは
随分おとなしくなられたみたい・・・ですね?
え、えぇ!?ちょ、勝手ってよろしかったのですか?
あ、えと埋め合わせ・・・とかはした方がいいのでしょうか・・・。
ではお言葉に甘えて・・・宜しくお願いします。
いえ、例え不器用でも心を込めて入れられたお茶はおいしくなるものですよ?
・・・分かりました。少しおかしいのは気になりますが、このままの
私・・・そのままでいます。
け、計算・・・ですか?どうすれば計算で人の心を動かせるのかどうか
むしろ聞きたいくらいなのですけど・・・
こうやって他愛もない会話をしているだけでそう言って頂けるのであれば
いくらでもお話しちゃいたくなります♪
>>232 サラサちゃん
いや。日本の文化性の問題じゃなくて、もっと下らない事情だ。
初対面で喧嘩したり、ドタバタしてたりってのが妙に多くてさ。
そういう経緯が、さっきの握手に感激した理由の一つ目だな。
サラサちゃんに良く似た子と会った事が、一度だけ。
あれは、もう十年以上前になるか…ガキの頃の話だ。
でも、良く思い出してみたら俺の勘違いみたいだな。
眠くなる昔話を聞きたいんじゃなきゃ、忘れてくれ。
(説明とも言い訳ともつかない様子での話を、楽しげに聞き終えて)
…俺はそうは思わないぜっ!それって一応とか、なんとなく、とは違う。
ひとりの人間が海を渡るのに、好きだから、なんてのは最高の動機だろ?
なら、わかりやすく言うよ……可愛い仕草だったから封印しないように!
(――ぐっ!!とお手本の様なガッツポーズをキメながら)
余計じゃないってんなら、三人がかりでやるのはどうだ。
そのセバスってのは執事か?随分とお嬢様思いみたいだけど…
…そりゃきっとサラサちゃんが執事思いだからだな。違うか?
絵美ちゃんの研究内容を理解できる奴なんて居ないさ。
その台詞から察するに、昔は余程のおてんば娘だったとか?
(自身もドーナツもどきを一個ひょいと口に運び……もぐもぐやって)
気にするなって。見ての通り……主犯はこの俺だ。
もし誰かに怒られたら、こっちで適当にやっとくよ。
それに、つまみ食いみたいな真似すると余計に美味く感じないか?
そう畏まって頼む事じゃない。とりあえず紅茶にしとく――
(軽い返事――その際の余所見で跳ねた熱湯が左手を灼熱させ)
――熱っ!?くっ……また同じ過ちを……全く進歩無いな、俺。
(湯気の立つカップを少女の手元までサーブして)
不器用さなら保証するけど、心の方は気を付けろ?
熱いのをうっかり飲み下して胸を焼かないようにな。
少しおかしい…とか後ろ向きに考えるんじゃない。
そういう言葉遣いもチャームポイントだと考えるんだっ!
心なんて案外簡単に動くもんだったりするぜ。
特に男なんてのは簡単なもんさ……みんなバカだからな。
こちらこそ道化師の戯言如きに、深層の御令嬢のお付き合いを頂いて恐悦至極――
――もしたくさん喋るのが大変なら、身体に負担が掛からないくらいに調整してくれ。
こっちが勝手に十の事をまくしたてても、二つ、三つくらい拾ってくれれば良いからさ。
此処に来てから初めてかな、こんなに静かな――
――こんなに冷え込む夜は。
(普段より余計にマッチ箱を振って)
(中南海の先端に長めに炎を当てる)
なんだ、指先さえ暖めちゃくれないんだな。
『もう余計な事は忘れなさい』か……
(目蓋を閉じて煙を吸い込む)
(何かに縋るかの様に、深く)
235 :
名無しになりきれ:2008/11/21(金) 21:51:44 0
ROMの存在も忘れないでくだしあ(ノД`)・゜・。
>>235 忘れないで
「観測されないモノは存在しないに等しい」
って考え方があるけど、俺はそれを否定は出来ない。
でも、忘れられても良い人間なんて一人も居ないんだ…
…誰ひとりとして、だ。
だから、忘れないさっ!
忘れるものかよ……だからもう、泣かないでくれ。
(ポケットからハンカチを引っ張り出して、握らせる)
――それと、鼻水を拭け。
そのハンカチが借り物だってのは忘れても良いから。
夜間巡回をしていたらこんな時間になった。
…寒い。
>>212 (抱きしめたまま、さえずるように耳に息を吹き掛け)
……違うところ?
それはどこ。
>>216 ……では聞かない。
興味も失せたから、いい。
インタレスティング?
滅多に使わないし、聞き慣れない単語。
追記、あなたのような輩は、queerとも言う。
まさしく心外。
存在自体がジョークのあなたに言われても説得力がない。
>>218 ほう…それはなぜ?
あなたは私にたいし、なんの義理もないはず。
それどころか、若返り薬の一件だけでも、あなたの貸出超過となっているはず。
今年の二月の時の、排他的なあなたの応対とは全く違う。
なぜ、ここまでしてくれるの?
失礼を承知でお聞きしたい。
それと………遅くなったが、約束の品。
。
(みずみずしい、赤く染まった苺がボウルに盛られて恭しく出される)
利子もこめて。
(さりげなく『82年物の赤ワイン』を平然とさしだし)
親しい人と、飲んで。
……過ぎ去りし伝説の時代に、乾杯。
>>221 …その質問には回答しかねる。
道楽?冒険主義?…巧く言語化できない。
オーストリアは比較的、日本人には馴染みが薄いと思われる。
私自身も訪れた事はない。
どんなところ?
>>224 なるほど。把握した。
要するに、傷口を拡げる役目。
熟睡していた。
断言できる。
…うかつ。すっかり忘れていた。
…これ、返す。感謝する。
(いつぞやの学ランは綺麗に洗濯され、アイロンがかけてある)
>>234 (背後から気配もなく現れ、火のついたタバコを取り上げる)
……煙草は人体に有毒。
>>235 …もっと表に出て来るべき。
>>237 シェフィールド卿
…卿が、寒いって?
それこそ何かの冗談みたいだなっ!
……む。
(首に巻いていたマフラーを放って)
それ、あんたにくれてやる。
毛糸が温かそうだったんで買ったんだけど…
…どうやら俺の肌に合わなかったみたいでな。
ちくちくして嫌だったんで処分しようとしてた所だ。
持久力の乏しい好奇心に乾杯だな。
弁護士の雇用費が浮いて大助かりだ。
それよりだったら、まだユニークにしといてくれ…
…俺が悪かった。
くれぐれも、他の留学生の前で口にするなよ?
日本母語話者の前でなら、ギリギリ許すから。
俺の繊細なハートは、いたく傷ついたっ!
うっかり転寝しちまった覚えは無いんだが…
今夜も見事に冷凍チキンの出来上がりだぜ。
>>238 煙草泥棒
……甘いな。
絵美ちゃん経由で予備マガジンは豊富なんだぜ?
(新しくマッチを擦って、次の一本に点火)
毒があるから、美味いのさ。
あんたも試してみたらどうだ?
病み付きになっても責任は取らないが。
>>240 きゃああああ!!かじぃぃぃぃぃぃ!!!
いでよリヴァイアサン!!
「大海哨」
(突如、大津波が涼夜を襲う)
駄目だよ涼夜ちんタバコなんて・・・・エヘッ
>>241 ちび召喚師とリヴァイアサン
(突如出現した非常識な巨体を呆れて見上げながら――)
……恐怖と共に生まれたイングランドの哲学者はこう言った。
万人の万人に対する闘争においては、自然権の行使が肯定されるとっ!
(――攻撃を叩き込むのに必要な「高度」を計算し終える)
初の実戦投入がこういう形になるとは思わなかったが……上等だぜ。
こいつが対オルガ用に俺が編み出した、名付けて――うおおおおっ!!
(充分な助走からのロンダート/背を向けた跳躍/空中での反時計回り1/2捻り)
(鞭の様に撓った右足/伝達される遠心力/足刀が弧を描き/一瞬で延髄を薙ぐ)
――《流し蹴り》だあっ!!
(蹴り抜いた反動をそのまま利用して、背面に着地――振り返り、驚愕)
――なん…だと?流し蹴りが完全に入ったのに……って、ごぼがぼぅーっ!?
…
……
(正座の姿勢で、着衣に重く圧し掛かる冷たさと凍みる寒さに震えながら)
――だから涼夜ちんは止せって何回もいっふぇっくしゅっ!!
(がちがちと歯を鳴らして)
…エヘッ、じゃねえ゛よっ!
可愛くしても゛ダメだっ!!
(軽口を叩こうと、ずぶ濡れの煙草を格好悪く銜え直す)
このままじゃ俺は、火事じゃなくて風邪をひぃっくしゅっ!?
>>239 ………。
(黙然とマフラーを受け取る)
…ヤニ臭い。
その浮いたお金でコニャックの三杯……訂正、百杯は奢って貰おう。
ドライジンなら五十杯で手を打つ。
>>240 日本の法律では、煙草は二十歳以上になってから。
>>243 卿
それ、こないだ買ったばっかりなんだけどな。
煙草が染み込むほど使い込んじゃ――ちょいと失礼。
(ついとマフラーの端を持ち上げて――香りを確認し)
……ま、まぁ、これはアレだっ!
煙草のフレーバーをきちんと知覚出来てるって事は、
即ち、あんたの鼻が凍らずに済んでるって事でもある。
一回の訂正で桁を二つも増やすのは止めろっ!!
…それにしても、随分と格安の雇用費だな。俺の弁護士。
俺に抵抗権は無しか?…怪しげな薬品や銃器を黙殺しながら、
ささやかな嗜好品を取り締まろうとするこの不条理に対して。
クンクン・・・・
(マフラーの匂いを嗅ぐ)
違うよシェーちゃん、このマフラー磯の香がするよ。
涼夜ちんて海大好きなんだ〜〜。
よっ!海の男!!
>>245 華奈ちゃん
こいつぅー、誰が水も滴る良い男だってー?照れるぜー。
はははー。中南海って言っても海を表してるんじゃなくて――
(ぐりぐりと頭を撫でてやり――但し、能面の様な笑顔で)
――と、言いたい所だが。
(こめかみに当てた親指に、ぎりぎりと力を加える)
俺が溺死しかけた上に凍死しかけて磯臭くなっちまったのは、
お前が喚び出した意味のわからん幻想種のやんちゃのせいだっ!!
ふざけろっ!?俺は涼夜ちんでも海の男でもねえよ!
>>244 …お陰で今、非常に気分が悪い。
数え切れないエラーと、尋常でない不快感を感じている。
…このマフラーは返す。厚意だけはありがたく受け取っておく。
弁護士の正規雇用費並にしろ?了解…。
(十数分熟考した後)
……シャンパンを200000ダースほど用意されたし。
>薬品…管轄外。本人に訴えるべき。
>銃器…同上。
>煙草…個人的に嫌悪。
>>245 どうした?もうロボット扱いしないの?
それと人が恥ずかしがるあだ名は止めて。
>>247 シェフィールド・クライスト
エラー、か。確かにそいつは良くないな。
少なくとも、安眠のために数え上げるモノじゃない。
…真っ青になるのか爆弾を抱え込むのかは知らないが。
(マフラーを回収して、首に巻き直し)
厚意も一緒に返せ。もったいないからっ!
好意はそのまま海にでも捨てといてくれ。
いや。それ、どう見ても真っ当な事件じゃねえだろっ!?
俺はどっかのマフィアのゴッドファーザーか何かかよ。
ギャングのボスに強請るんなら…酒は止しておけ。
個人的嫌悪……そうだったな。悪い。近づき過ぎたよ。
(煙草の香りが届かない距離に戻って、背を向ける)
>>233 は、はぁ・・・涼夜さんは・・・そういった喧嘩を良くする人なのでしょうか・・・?
香港で私のような方がいらっしゃった・・・ということですか・・・?
よくそっくりさんは世界に三人はいるといいますし・・・きっとその類だと
思います・・・多分・・・
あ、はい。ありがとうございます・・・なんだか海の男みたいですね。
か、可愛い・・・ですか?////
あ、ありがとうございます・・・。でも・・・あれが可愛い・・・?
い、一応封印はしませんけど・・・可愛い・・・?
(首をかしげ続ける)
・・・そうですね。私はセバスの事大好きですし、きっとセバスも私の事を好いてくれては
いると思うんです・・・あ、あの!もしよろしければ・・・手伝っていただけませんか!?
た、確かにそうですね・・・。
えぇと、彼女自身がおてんばではなくて・・・以前からあぁいった落ち着いた方でしたけど、
その・・・実験自体でぼかんっ!ということがあったり・・・
つまみ食い・・・すみません、したことないんです・・・。
なんだか悪い気しかしないんです・・・私はおかしいんでしょうか・・・
だ、大丈夫ですか!?こんな熱湯を・・・
(ハンカチを取り出して拭く)
これで大丈夫です!それに、今のは涼夜さんのせいではないですし・・・
ありがとうございます・・・あ、おいしいです・・・
え、えぇと・・・心・・・?熱い・・・?
す、すみません。きっとそれは比喩なんでしょうけど・・・一体どういった意味ですか?
チャームポイント・・・はぁ・・・。拙い日本語が、チャームポイント・・・
ごめんなさい、私にはしっくりこないです・・・。ただ、それを涼夜さんがお望みなら・・・
拙くてもいいかなぁなんて思ってしまいます。
男性が・・・馬鹿?え、えぇと男女差では知能に差はないと思いますけど・・・
心が・・・馬鹿・・・?うぅ・・・日本語って難しいです・・・
ど、道化師じゃないですよ!涼夜さんはこうして私とおしゃべりをしてくれるじゃないですか!
大丈夫です!涼夜さんは道化師じゃないですし、私はもっと涼夜さんとお話したいです!!
>>235 あ、決して忘れません!
どんどんお友達になってほしいですし・・・だからもう少しだけ、
表に出てきたらどうですか?
>>221 なるほど・・・道楽・・・ですか。なんだか私と似たような理由ですね・・・
―あ、シェフィールドさんはきっと私なんかより高尚な理由がおありでしょうけど!!
確かに馴染みはないようですね・・・
近代史で少しだけ名前が出る程度・・・と聞きました。
えぇと・・・町並みは基本的に欧州にみなさんが抱くイメージのままです。
ですけどやっぱり現代相応のビルもありますし鉄道も地下鉄も・・・
観光名所もたくさんありますが、結局はどの町もそこに住む人々がいます。
そう考えれば特長、なんてものはないのかもしれないですね・・・
>>246 ああっ///・・・・くっぅ//はぁぁ〜////だめっ//涼夜ちん・・・そんなグリクリしちゃぁ////
シェーちゃんがが見てるよ////
(はだけた胴着を一緒懸命直しながら)
>>248 生憎、あなたに差し向ける好意は持ち合わせていない。
最低限の義理は果たす、単にそれだけの意味。
たった200000ダースのシャンパンも用意出来なくて、
数万のファミリーを束ねるマフィアのドンが勤まると思う?
>>250 神社仏閣にたいする学術的関心であれば、高尚な理由なのかもしれない。
他には郷土の民俗学にも興味津々。
あなたは?
……そう。
>>251 その名で呼ぶな。
……………………変態。
(じゃれあう二人をドライアイスの瞳で軽く眺め、インスタントカメラで一部始終を撮る)
253 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/24(月) 13:09:33 0
≫224
何が怪しいんですか?
実験室が…何か?
お願いしますね。
え?えぇ。
法律なんて皆無だと思いますけど。
≫230
そう…。側に居てくれるだけ、それだけの事。
でも、それが一番幸せで、一番儚くて、一番大事なこと。
そうは思いませんか?
そうでしょうか…。
「犬は人につき、猫は家につく」とよくいうじゃありませんか。
けれど、猫はよく、自分の死期が近付くと、自ら姿を消すもの。
きっと、猫は気高き孤高の旅人…。
私は、そう思います。
何種類かあって、その中に私が作ったものや、
岩塩、クレイジーソルト、その他にも多数あるんですよ。
予定は未定とよく言うのと同じです。
やってみなきゃ分かりませんよ、何事も。
…エネーゼは生まれてすぐに病気が見つかって…。
今は私の薬で命を繋いでいるんです…。
この子を生かす事が正しいのか…どうか…。
でも、アミリアの気持ちを考えると、安楽死なんてもの程、
惨い事はないとは思いませんか?
残念ながら、暫くはそういう事、考える気はないんです。
だって、まだ15ですし…。
そういう意味なんですか…。
はい、というより、雄株が無いというか…。
あの子、本当に悪戯ばかりして…。
たぶん、構って欲しいだけなんだと思いますけど…。
本当に、すみません…。
女だけじゃなく、男も秘密があった方が綺麗だと思います。
何かあったら、今まで以上に綺麗になれると思いますからね。
迷信は迷信ですよ。
私は普通の科学者と違って、無意味な夢は見ない事にしているんです。
実証も何もされていないどころか、
その存在すら明確でないものを作ろうとしているんです。
普通ならそれすらありえませんよ。
それでも…迷信に頼りたくなる事があるんです。
「居ます」し「在ります」よ?
それはもう、いろいろなものが。
そんな、ずっと見られていたら、寝れないじゃないですか。
それと、私が良い夢を見られるようになるのは、きっと、
覚めない悪夢から目覚めた時ですよ。
254 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/24(月) 13:16:56 0
≫235
え?え?
わ、忘れませんよ?
というか、何ですか、突然!?
≫237
そうですね…特に理由はないんですが…。
まぁ、言うとするならば、
「恋」をしたから…ですかね?
…って、嘘ですよ。
ただ、実験するにも、実験台は必要ですからね。
それを提供してくださる方は数少ないですから。
やっぱり感謝しなくちゃいけませんよ。
ただそれだけですよ?
きゃあvv
ありがとうございます!
ん〜、美味しい…vv
ワインかぁ…黒姉さんのお爺様にでも差し上げようかしら?
ここまだ有ったんだな。
にしても教員が少ない。
>>249 サラサちゃん
昔の喧嘩は思い出したくも無いけど、今やってる喧嘩は……やっぱり言わないっ!
何だか正直に答えたら「ケンカはダメです!」とか怒られそうな予感がして来た。
寒さと空腹で意識は朦朧としてたが、あの情景は良く覚えてる……きっと他人さ。
病弱っぽいサラサちゃんとは全然違って、あの子は雪の中で走り回ってたからな。
なんとなくでも良いけどさ……しかしまた出たか、葉山涼夜=海の男説っ!?
まぁサラサちゃんのコトだから、俺をからかってるって訳じゃないだろうけど。
俺は可愛いって感じたんだけど……そっちは納得いってないよーだな。
って言うか、こっちの感覚の方がおかしいのか?自信無くなって来たぜ…
(鏡合わせの様に首をかしげて考え始めて――)
――わかった。それじゃ、やっぱり可愛くなかったっ!
単純に俺がサラサちゃんの仕草が好きなだけみたいだ。
思うんです、とは弱気だな。サラサちゃんのコトを好きにならない奴なんて居ないさ。
もちろん喜んで手伝わせてもらうっ!…邪魔するだけって可能性も否定は出来ないが。
何でも言ってくれ。荷物の収納か、部屋の掃除か……それとも日用品の買い出しとか?
爆発物か何かの実験って事か、物騒なこった。きちんと認可下りてんだろうな……
良かったら他にも聞かせてくれないか?俺が来る以前の、この学園寮の色んな話を。
(目の前の少女の申し訳なさそうな表情に、胸の何処かが小さく鳴いて)
(急にノドを通り難くなった気がするドーナツを、ゆっくりと飲み込む)
……サラサちゃんは「情けは人のためならず」って言い回し、知ってるか?
誰かに何かを与えたら廻り巡って自分に帰って来る……もちろんその逆も。
ドーナツを食べて美味しいって感じた気持ちは、きっといつか誰かにあげた
気持ちが帰って来たんだと思う。それがどんなカタチだったのかは判らない…
…だけど、それは循環してる。今度は俺たちもその環に何か返さないとなっ!
いや。これくらいは何でもないから、そのまま待ってて――
(冷水で患部の処置をしようとシンクに向かおうとするが)
(少女に預けた左手は火傷の灼熱感以上の温もりを感じて)
――ああ。もう平気だ。手当てありがとな…サラサちゃん。
(「おいしいです」の一言に表情を和ませながら、今度は自分のカップを用意しつつ)
どーいたしまして。セバスさんとやらのティーサービスには叶わないだろうけどなっ!
熱い紅茶で火傷しない様にって意味だとは思わなかったのか?今のが比喩だとしたら…
そうだな…素直な言葉じゃ言えない想いで、だけど黙っちゃいられない想いの比喩かな。
拙いってのとはちょっと違うな……です、が付いちゃったのは、
ただいま、を俺に丁寧な言葉で伝えようとしてくれたからだろ?
その気持ちが言葉遣いに表れてるから、チャームポイントになるのさ。
そういう喋り方、何となく本屋ちゃんみたいで微笑ましいって思うけど。
言語の問題じゃないんだな、これが。男がバカってのは世界共通の真理だ。
それがわからないようじゃ計算方法を教えても使いこなすのは無理だなっ!
道化師で良いんだ……見世物として面白くないなら、俺の戯言の価値の半分は死んでる。
サラサちゃんが色んな話をしてくれるきっかけになるんなら、これ以上の喜びは無いさ。
>>251華奈ちゃん
はははっ!なんちゃって拳法少女の弱いトコを見つけたり!
こいつは日頃の借りを返す千載一遇のチャンス到来だっ!!
どうした、ココをグリグリされるのは嫌なのか?だったら……
(親指で押し付けるようにして圧迫していたこめかみを開放して)
……コッチを強くされる方が、良いのか?
(両手を柔らかい頬に伸ばすと、その弾力を確かめる様に引っ張る)
華奈ちゃんって、思ってたよりも敏感なんだな……
(調子に乗った長い中指は、少女の耳の輪郭をなぞって行き――)
……ぐしょ濡れにしてくれたお返し、たっぷりしてやるからな。
(――小さな耳たぶを、指の間に摘んでやわやわと刺激し始める)
…
……
―――ああ。見てるな。
その上、かなり恐ろしい事を考えている様な眼差しにも感じられるぜ…
(無形の凍針に射られて、赤毛に手を伸ばしたままの姿勢で硬直する)
……ってか何故、お前は首から上をいじられただけで着衣を乱してる?
それと涼夜ちん言うな。
>>252 シェフィールド卿
今のあんたには、それ以上に持ち合せて無いモノがある様に見えるが。
俺の話を聞く耳と、それを解釈する頭……そのどちらか或いは両方だ。
義理堅い女は嫌いじゃない。好意に値する――無論、相手にも依るが。
たかがスコッチ一本のラベルに感情移入出来る俺には勤まらないな。
事情は理解出来ないがそこまで大量の飲食を希望してるんだったら、
然るべきギャングスターにレストランでパスタでも食わせてもらえ。
……む。華奈ちゃんが多少変態っぽいと言う事実に関しては、
こちらではフォローしかねるが、その撮影機具は見逃せない。
我々のプライバシー並びに肖像を含む諸権利保護の観点から、
当該撮影記録媒体情報の可及的速やかな処分を要求するぜっ!
>>253 絵美ちゃん
絵美ちゃんが言ってる事は、いま俺も実感してる所だ。
だが同時にそれは、残酷で、苦しくて、切なくもある。
事情は相手に依って変るもんさ……遣り切れないよな。
そういうのは孤高の飼い猫の理屈だな。孤独な野良猫には通じない。
野良猫は死期に姿を消すべき相手なんて居ない…独り静かに逝くさ。
一般的な寮の食堂とかには多分無いだろうな…塩だけでそこまで豊富な種類は。
クレイジーソルトを味わうなら、次は塩ラーメンよりパスタやサラダにするか。
そうだなっ!協力するって決めたからには前向きに行くぜ。
先ずは具体的にどういった実験内容なのか教えてくれるか?
正しいかどうかなんて判断を悩むのは人間の傲慢に他ならない。
どういう形でもたらされるとしても死ってのは惨いモノなんだ。
生殺与奪の権利を行使する立場なら誰かに同意なんて求めるな。
……絵美ちゃんの優しさは、きっとエネーゼを救ってる筈だ。
その気になれば、無い胸を張って「……私、少女ですから。」と断言出来るな。
……良い嫁さんがまだ早いとすると、考えるんなら良い恋人って事になるのか?
だったら、どんな問題なのかと言うと……実は俺自身にもよくわからない。
…大丈夫だ。構って欲しがってる女の子を黙って放っちゃ置けない。
少なくとも遊び相手になってやれるくらいには強くなるつもりだっ!
軽く撫でたつもりの俺が倒れたらオルガもつまらないだろうからな。
少なくとも俺個人に関して、それは当てはまらないな。
一度ロックした秘密は誰にも見せないし、触らせない。
俺がもしアダム・スミスだったら、こう答えただろうぜ――
――迷信が毒だとしたら、科学ってのはその特効薬だ、ってな。
だけど葉山涼夜として今の絵美ちゃんの様子を見た正直な感想は…
…女の子の部分と科学者の部分がちょっとアンバランス過ぎる、かな?
生物兵器のラボか常人には理解不能な博物館か…その両方なのか。
怖いモノ見たさすら起こさせないってのは凄いセキュリティだな。
寝てくれないと俺が腕枕してる意味が無いだろ?
二人して見詰め合ってるだけじゃ朝は遠すぎる…
悪い夢から目覚める為のキスをしてやろうにも、
瞼を閉じてくれないんじゃ、どうしようもない。
>>255 教員が少ない
えっと、まだ有った…って事は、あんたは学園寮の元・関係者なのか?
今の所は何人かの監督生が代理して回してるって感じみたいなんだけど、
生徒の自主性を尊重する校風にしても……確かに放任主義過ぎるかもな。
(「おかげで好き勝手してるけど」と付け足して、ばつが悪そうに笑う)
260 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/25(火) 01:30:02 0
≫255
教員だった方はなってすぐに退職するのが殆どですからね。
なんでしたら、あなたが教員になってくださいませんか?
≫258
人間とは、常に矛盾した生き物ですから…。
幸せであるなら同時に不幸で、求めているなら同時に得ていて、
貰っているなら同時に与え、支えられているなら同時に支えて、
尊敬されているなら同時に恨まれている…。
それが人間であり、この世の理。…そうだとは思いませんか?
誰も独りなんかじゃない。たとえ野良猫でも、それは変わらない。
それでもその子が独りだと嘆くのなら、私が必ず見つけ出します。
そして、抱きしめてあげます。あなたは独りなんかじゃない、と。
そうでなければ、可哀想ですもの。
そうですね…。ここは果てしなく特別な所ですからね…。
何か、ここなら何があってもおかしくない気がしますね。
まず、何からが良いですか?
若返りの薬の改良品?それとも、恋薬?
あっ、それとも、抗ウイルス剤なんてのもありますけど?
エネーゼの病気は…治らないんです…。
命をやっとの思いで繋いでも、日に日に衰弱して…。
もう、長くないのも分かってるんです…。
その事はアミリアもエネーゼも分かってるんです…。
苦しいなら殺して、って…二人共言ってて…それでもそんな事出来なくて…。
私の勝手で…これ以上あの子達を苦しめる事の方が…
傲慢で醜い気すらして…。
毎日、みんなが慰めてくれるんです。
「大丈夫だよ。誰も恨んだりしないから。
どんな残酷な事になっても、みんなあなたが大好きだから。」って…。
それを聞いたら余計に分からなくなって…。
恋人かぁ…。作る気がないですね…。
何て言うか、今は自分の実験とこの学園の運営で動きたいですから、
恋人になってくださる人が居ても、
その人よりこっちを優先させそうですし…。
ですから、今は考えていませんね。
分からないんですか?
それじゃあ、誰にも分からないですね。
…本当ですか?
わぁ、ありがとうございます、涼夜先輩!
きっとオルガも喜ぶわ。それに、エルザやキルベラも。
あと、ネネハリにオドキナにアゼローゼも!
人間、誰にも触れて欲しくない事も知られたくない事もあるものです。
それがその人をより一層美しくするんですよ。
アンバランスなのは仕方のないことですよ。
私は少女で居られた時間が他人よりも短いですから。
両方+α…ですかね?
黒姉さんの銃器類もありますし。
///
りょっ…涼夜先輩って…モテたでしょう…?
(今の今までネットに繋がらなかった。
とはいえ、書き込まなかったことは事実。すいませんでした。
この形態では、自分にレスしてるものしか返答しない事に。
それもなんだかすいません)
>>215 弟?男の子の兄弟はいないよ。
お姉ちゃんならいるけど……
>>226 ?
そういえばどうしたんだろ。
僕、何やってるんだろ?さっきまでお昼寝してたような……
うーん?とりあえず、迷子じゃないと思うよ。
>>235 (もっと表舞台に出てきてくれよ。
そうすれば、俺もお前も絡み合える。面白いことになる。
だからもっと積極的にカモン!)
>>237 ひぁっ!?(耳に息を吹きかけられて驚く)
や、やめてよ……
どこって……
僕の家で自分の部屋で、お昼寝……
……ここ、どこ……(だんだん不安になってきた)
262 :
名無しになりきれ:2008/11/25(火) 23:35:52 O
零次はどうした?
263 :
262:2008/11/25(火) 23:37:23 O
すまん、リロードしてなかった
>>260 絵美ちゃん
…何処にでも転がってる話さ。それを「矛盾」と表現しちまうあたり、
やっぱり絵美ちゃんはガラスケースに守られた宝石だったみたいだな。
自分の孤独を嘆くなんて贅沢が出来る幸せな野良猫には、
是非そうしてやってくれ。抱擁も同情も拒否しない筈さ。
何があってもおかしくない…か。解釈に依っては脅し文句にも聞こえるな。
例えばクレイジーソルトをトッピングしたアイスクリームが出て来るとか?
人間の寿命や恋愛感情に干渉する薬品まで揃ってるのか。
そうだな……その中だったら抗ウイルス剤が良さそうだ。
力を持つ者は、己の信念に従ってそれを振るう義務がある…俺はそう思う。
俺が絵美ちゃんの立場だったら――誰かを生かす力を持っているのなら――
自分が出来る限りの事を迷わずにやり抜くだけだ…後悔するのはその後で良い。
実験でも運営でも、手伝える事があったら遠慮なく言ってくれよなっ!
もちろん絵美ちゃんの恋人に立候補するのは慎んで辞退しておくけど。
俺には、誰にも分からない問題の答えを探るような高尚な趣味は無いぜ。
もし辿り着いたとしても大して意味があると思えない答えなら、尚更な。
その時点で六体か。こりゃ、ちょっとしたハーレムだな。
こっちは一人だ。遊んでやるのは良いけど順番で頼むぜ?
そいつら全員纏めて相手したんじゃ…俺は多分、死ぬっ!
なるほど…そいつは言い得て妙だ。絵美ちゃんは案外皮肉屋かもな。
人間、醜さを秘密に押し込めりゃ相対的に綺麗に見えるって理屈か。
…だけど、未だ子供の内面性も捨て切れずに居るみたいだな。
こうやって絵美ちゃんの話を聞いてると、それが良くわかる。
混沌この上無いな。その黒姫嬢の銃器類は展示専用品なのか?
さて。どう答えたモノか……ある意味ではYes.ある意味ではNo.
今まで俺に言い寄って来た女の子達の望みは、ほぼ一致してる。
曰く「わたしだけを見て欲しい」
曰く「あなたの一番になりたい」
それは確かに、恋人として当然の権利なのかもしれないが…
…相手がこの俺ってだけで悲恋だ。上手く行く筈が無いのさ。
>>261 真藤 幼児
そっか。おねえちゃんがいるのかー。
……よぅし、俺と一緒に探しに行こうっ!
(抱っこして持ち上げて)
ほぅら、肩車だ。高いぞっ!
こうすれば、きっとすぐに見つけてくれる筈さ。
>>262-263 零次はどうした - すまん
そういや真藤の奴、ハロウィンあたりを境にして、
あんまり姿を見かけなくなったんだよな…謎だぜ。
色々と忙しいみたいだから何か事情があるんだろうけど、
仲間としては、やっぱり気になるってのが正直な所かな。
まさかとは思うが、絵美ちゃんの人体実験か何かの影響で
表に出れない身体になってたりとか……ありそうで怖えよっ!!
ははっ!気にするなって。タイミングってのは不思議だよな?
狙おうとしても外れるくせに、その一方で今回みたいな事もある。
特に人と人との出会いが絡むと、それが良く起こるから面白いもんさ。
266 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/26(水) 01:48:33 0
≫261
あ、零次先輩。お久しぶりです。
暫く見ない間に小さくなりました?
≫264
その表現は…あながち間違ってはいないと思います。
私は現実と切り離された世界で生きてきましたから。
この世界は不公平過ぎる…。
その不公平な世界を変えたくて…私は科学者になったのかもしれません。
流石にそれはあってほしくないですね。
…でも、頼めば出てきそうですね…。
抗ウイルス剤にも何種類かありまして。
どんなのが良いですか?言ってくだされば、大体出てくると思いますよ?
後悔するような事になるわけにはいかないんです!!
私はそれが許されないのだから!
私が普通の科学者と違う事があるのならば、
それは私には後悔が許されない事なんです。
はい!ありがとうございます!
世の中には謎のままで良い問題もありますよ。
特に、人の気持ちに関わる事はそういうものです。
え?どうして死ぬんですか??
別に一度にじゃれ付いて来ても平気ですけど…。
科学者なんてみんな皮肉屋ですよ。
どんな理屈を並べても、結局それを覆すには
屁理屈ばかりを並べ立てるしかないんですから。
嫌に頭のキレる人ばかりですよ。
まぁ、私の場合は彼らとは別次元の事を話していますから、
たぶん理解出来ないでしょうけど。
そりゃあ…自分はあんな汚い大人じゃない、とでも思わないと…
とっくに鬱にでもなってますからね。
それだけは御免被りたいですし。
まさか!そんなわけがないでしょう。
実用ですよ。普通に使えますよ。
と言っても、部屋にあるのはほんの一部ですよ。
それ、モテてるって言うんですよ?
涼夜先輩が何と言おうとも、ご本人達が幸せなら、
それは悲恋ではないんですから。
どんな終わりだったとしても…ね。
>>257 涼夜ちんのエッチィィィィィッ////!!
(はだけた胴着を直し胸を隠す)
油断もスキもないわ。グリグリの間に胴着の帯を解くなんて・・・・
そう簡単に身体は許さないわよ。
>>266 絵美ちゃん
絵美ちゃんの見てる悪夢とやらが未だ醒めない内は、
その現実もフィルター越しでしか見れないだろうさ。
世界を変える、か。大層な御題目を掲げるだけなら誰にでも出来るだろうが…
…実際に可能な範囲を見極めるのは存外に難しい。あまり気負わないこった。
クレープのトッピングのオーダーでも取ってるみたいだな。
確かに、注文すれば大抵のモノは出してくれそうな感じだ。
俺は雑食の野良猫なんで、店員さんのオススメにしとくよ。
強いて言えばアルカロイド類は遠慮したい、ってトコかな?
もちろん、クレイジーソルトで味付けされたヤツも勘弁だ。
―――許すよ。
例え絵美ちゃん自身が許せなくても、他の誰が許さなくても……俺が許す。
だけどお前には、お前にしか出来ない、お前になら出来る事があるんだろ?
俺が言えるのは此処までだ。後は自分で考え、自分で決めろ。後悔の無い様にな。
運営に関しては上手く分担出来ると良いんだが…
人手不足じゃ、あまり贅沢も言ってられないか。
やっと見解が一致したな。だったら、今後も綺麗な謎のままにしておこうぜ?
こうして葉山ロマンティスト説は無事に闇に葬られた……これで一件落着だ。
思うにだな…あいつらは絵美ちゃんに接するのと、
俺に対するんじゃ、力加減が違い過ぎるんだよっ!?
たかが屁理屈を並べ立てたぐらいで覆るとしたら、
それは同レベルの屁理屈でしかなかったって事だ。
他者の理解を得たいのなら論理的証明能力が求められるし、
それすら必要無いと思うのなら独り研究室に籠るしか無い。
汚い大人、か。そいつは本当に反抗期の子供の台詞そのものだな。
潔癖症は辛いぜ?……特に、自分が汚れちまったって感じた時は。
…いや。そいつがイミテーションなのかって質問じゃない。
今現在、黒姫嬢以外の使用者が居るのかって意味で訊いた。
相手が泣いてるってのに、幸せな筈があるものかよっ!?
俺は気付いたんだ…幻滅があるのは、幻想を抱くせいだ。
だったら、最初から軽薄で身勝手な男の姿を見せれば良い。
>>267 華奈ちゃん
入浴所で眼鏡少年と鉢合わせしたお下げの女の子風に涼夜ちん言うなっ!!
(動作をストップさせたまま、半目で呆れた目線を斜め下に送って)
確かに華奈ちゃんは隙だらけだったけど。あの和服のデカい帯ならともかく、
空手着の結び目を片手で解くなんざ、俺はどんだけ指先が器用な人間だよっ?
それこそ本当の「濡れ衣」だぜ……ああ、今ちょっと上手いこと言ったな俺。
身体……ってのはまさか、この華奈ちゃんのぺったんこな身体のコトか。
(少女の体躯を「たかい高い」で軽く持ち上げて見て、短く溜息を吐く)
もう…
何もかも、違う。
270 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/27(木) 02:42:04 0
≫268
そういう意味とは少し違いますが…当たっていないわけでもありません。
私の周りを囲むのは、硝子は硝子でもどんなモノをも弾いてしまう、
権力という名の玩具を振りかざす大人という防弾ガラス。
私、いい加減、籠の中の鳥は飽きたんです。
私が出来る事を精一杯、やり抜くだけです。
きっと、エネーゼ達みんなもそれを望んでいるのだから。
絶対に何でも出てきますよ。
その時無くても、次の日には確実にある気がしますね。
そんな事…私の周りに居た奴らは言ってくれない…。
無理難題ばっかり押し付けて、それが出来たら化け物扱い。
出来なきゃ出来ないで、不良品扱いして…。
私の事…物扱いしかしなかった…。私の事、人だなんて思ってなかった。
後悔なんか出来ない。後悔するような事したら、私だって危ういんだから。
大丈夫ですよ。何かあったら言いますから。
それまでは私一人でも出来ますよ。
何だか大きなヤマを終えた感じですね。
そうですか?大して変わらないと思いますけど…。
理解なんて彼らには到底不可能でしょうね。
だって、最初から理解しようともしていないのだから。
理解して欲しいとも思いませんけど。
だって、彼らに理解してもらっても、何の解決にもなりませんからね。
私は…もう汚れてますよ?
潔癖症だったら、とっくに発狂しちゃってますよ。
それと…権力に溺れた大人なんて、現実、汚いでしょう?
今現在は一応、居ませんね。
と言っても、黒姉さんは突然帰って来て、銃乱射しますから。
何とも言えないのが現実かと。
…たぶん…涼夜先輩には無理だと思いますよ?
だって…涼夜先輩、優しいから…。
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/27(木) 10:47:10.00 ID:k6dMljbVO
****** 重要 ******
クリスマス中止のお知らせ
2008年12月25日に開催予定のクリスマスはNSA(日本サンタ組合)の資金繰り悪化による
プレゼント購入代金の不足から予定人数分の数量確保が困難となり、サンタを信じる全ての
子供達へプレゼントが行き渡らない事態となった為、公平性にかけるとの判断から本年度は
中止とさせて頂きます。
本年度予算は来年度に繰り越しとさせて頂きます。
株価低迷による投資事業の収益悪化、世界規模での景気悪化に伴う協賛企業からの寄付金減少
により、本年度予算は前年度予算130億円に対し45%減の74億円弱となり
様々な経費削減策を模索して参りましたが収益の低下が削減率を大幅に上回る結果となり
やむなく中止とさせて頂きます。
この決定により、クリスマスイブも中止とさせて頂きます。
クリスマスの中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきましてはNSAとしてもクリスマス
のプレゼントを心待ちにする世界の子供達の心情を思い、ぎりぎりまで判断を遅らせた上での
苦渋の決断であるとご理解頂きたくお願い申し上げます。
http://2chart.fc2web.com/2chart/2008nenhashikinguriakkadechuushidayon.html 毎年、このような楽しいクリスマスパーティーが行われていますが
自粛していただくよう、ご協力をお願いします。
273 :
名無しになりきれ:2008/11/27(木) 18:18:42 0
何このスレ末期やん。。慣れ合いリンク張りコピペ乙
>>270 絵美ちゃん
鳥籠を出て得られる自由ってのは、自分の翼で飛ぶ義務と引き換えだ。
ただ嘴を開けて餌が運ばれて来るのを待ってるだけじゃ、もたないぜ?
迷いを吹っ切ってくれたみたいで良かった。
戯言を並べ立てた甲斐があったってもんだ。
「全生命体の抹消後こそ真の公平なる世界ですっ!」
…なんて結論じゃない事を祈るけど。
現時点で存在しない試料なんてオーダーする気は無いから、
進行形で被験体を必要としている実験を一つ決めてくれっ!
だったら俺がここで断言し直してやる。絵美ちゃんは間違いなく人だ。
俺達と同じで、どうしようも無く不完全な人間様さ…異論は認めない。
例えそれがロクでもない事でも、何かがあるんならマシな方だ。
緩慢に静かに…何もかも消えて行っちまうよりは、ずっと良い。
そう感じる絵美ちゃんは、素直なんだろうな。
他人に言い包められ易いタイプかもしれない。
…可能性は三つだ。
1.俺が過度に打たれ弱い
2.絵美ちゃんが非常識に頑強
3.連中が実は見掛け倒しの木偶
何処の学会だか議論の席だかに対して、そんな態度で居るのか俺は知らないが…
そういった連中が大多数を占めてる中で孤立してるのであれば、絵美ちゃんは
―――場違い、って言うんだ。
絵美ちゃんの境遇は特殊だけど、汚れてるってのはどうかな。
ちょっと自分の悲劇的なヒロイン性に酔っちまってるだけさ。
俺も似た様なもんだが……安酒で悪酔いするのに良く似てる。
こりゃ、本当に黒姫嬢が居ない内に弾幕を避ける訓練でもしといた方が良いかもな。
優秀なフィクサーから銃器や銃弾が無尽蔵に供給されるんじゃ、弾切れも待てない。
あまり対人慣れしてないから、そう見えてるんじゃないか。
少なくとも恋愛沙汰に関して男を見る目があるとは思えない。
だから絵美ちゃんは、もっと色んな奴と色んな話をした方が良い。
>>271 中止のお知らせ
ヒゲの爺さんの慈善活動が本質って訳じゃないだろうに。
先ず、衣装の支給を廃止して作業服で業務に従事させろ。
次に、期間内の飲食費用はアルコールを除いて計上しろ。
これで企業からの寄付金の減額分は、ほぼカバー出来る。
だが、そんな前代未聞の珍事が現実になった暁には、
この国の無神論者共が喜んで宴会の種にしちまうさ。
題して「クリスマス中止記念パーティー」って所だな。
どうだ、天邪鬼が血沸き肉躍る様な饗宴じゃねえか!
>>272 教育ビデオ
…それで、誰に何を教育するつもりで上映するんだ。
小等部の道徳か?中等部の社会か?高等部の自習か?
昔の話さ。クラッシュが起きちまった時点で
耐火装備やら消火器具の不備を糾弾するのは、
ただの無い物ねだりに他ならない。だが……
それでもマーシャルがすべき事はあったはずだ。
……さっさと赤いフラッグを掲げるべきだった。
>>723 末期やん
上等じゃねえか!それでも残さず平らげるしかない。
俺達猟犬をそう仕向けるのは…培った訓練と覚悟だ。
一度獲物に喰らい付いたら死ぬまで離さない――
――ブラック・ドッグさ!
俺は雑食性だが、此処には菜食主義者も居るかもしれない。
その場合は、気が向いた時にでも野菜を放ってやってくれ。
to
>>273末期やん (
>>275)
これだとロング・パスになっちまってるな。
確かに、そこまで走りゃ容量的には末期に違いねえが…
悪かったっ!呆れて見限らないでくれよっ?
>>723 これも何かの縁だ。
気が向いたら返事頼むぜ…
…未来の誰かさんっ!
http://www.jns.info/cgi-bin/check/utu.cgi >診断結果:うつ病の可能性が高く薬物療法をお勧めします。
………あなた方も試してみたら良い。
>>254 聡明なあなたのこと。
真実を予め話しておいて、直ちに「嘘」と否定し、
それを更に巧妙な言い回しで相手に信じさせて、本当のところは煙に巻く。
…私にはなぜか「嘘」と思えない。
……つまり、私は貴重な被験体提供者。言わばパトロンと言うこと?
…なるほど。把握した。
そういうことなら協力は惜しまない。
イエティだろうがニンゲン・ヒトガタだろうが、もれなく提供する。
…して、解除薬は?
>>255 指摘は以前からあった。
>>257 あなたの戯言など、1ディナール程も聞く価値はない。
だが断る。
どこの誰が、せっかく当たった万馬券をおいそれと手放すと思う?
ちなみに、先刻の音声情報も、私が寮内全域に張り巡らした盗聴器網によって、
一字一句違わず、しかと録音されている。
観念されたし。
…そして恨む可からず。
まるっきり捏造という訳でもない。
>>261 …大丈夫。もう少しの辛抱。
(春の陽気を思わせる、暖かい包み込むような抱擁)
あなたは、…過去へのささやかな旅をしているだけ。
お家にはもうすぐ帰れるから……。
(額に軽くくちづけし、また紅潮した顔を隠すように抱きすくめる)
>>267,269
痴話喧嘩は各々の自室ですることを推薦する。
>>273 痛い。
>>277 シェフィールド卿
結果は正常、良く当てはまったのは二項目のみ。
この比較対象はいくらなんでも失礼じゃないか?
ディナール通貨採用国に対して。
ちなみにソマリアシリングでならいくらになる?
もちろん贋札の方で換算して。
万馬券だって換金不可能な以上はただの紙切れさ。
出来るもんなら絵に描いた餅でも食ってるんだな。
そん時は良く噛まずに飲み込むのがオススメだぜ。
まさか、いつぞやの監視カメラもあんたの仕業か?
もしそうなら、あの時に撃ち抜いとくんだったな。
多分に恣意的なトリミングを掛けるに決まってる。
でなきゃあんたにとって利用価値が生じないだろ。
生命に危機が及ぶ遣り取りは痴話喧嘩じゃねえっ!
279 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/28(金) 01:53:03 0
≫274
飽きたから、ここに居るんですよ。
セキュリティーがあまりにも脆くて、簡単に解除出来ちゃったんですよ。
…そういう結論も“有り”ですね…。
でも、残念ながら、そういう結論を出していないのでご安心を。
それじゃあ…これなんてどうですか?
裏山に自生する猛毒フルーツの苺を原料とした抗ウイルス剤なんですけど、
インフルエンザウイルスに効くはずです。
なので、まず、このインフルエンザウイルスを注射して、
その2時間後にこの抗ウイルス剤を投与するんですけど…。
人間…ね。異論は認めてくださらないのでしょう?
なら、反論はしませんよ。
涼夜先輩?どうかしましたか?
何だか…とても儚い気がしますけど、大丈夫ですか?
言い包められたら、今ここに居ないと思いますよ?
クスッ…。「素直」なんて言葉程、私に似合わない言葉はありませんよ。
どれも違うと思いますけど…。
私の感覚がおかしいのかしら…?
孤立…はしてないんでしょうね。
彼らは私と共同研究して、手柄を独り占めにしたくて堪らないのですから。
誘いは大半は断りますけどね。
たまに受けても、その後に個人でその上をいく研究を発表しているので、
結局いつもと結果は変わらないんですよ。
大体、自分のやっている研究について、
理解出来ない方達が、私の研究について来れるわけがないのに、
何故、その事実に気が付かないのか…理解に苦しみますね。
私は、確かに特殊な環境で生きてきましたけど、
それを悲劇だなんて一度たりとも思った事はありません。
涼夜先輩。私は先輩の思ってる以上の修羅場を潜り抜けて来たし、
その分、利用されてきました。
私は…間接的に見ず知らずの人間を殺し続けているんです。
私の研究は、毒にも薬にもなるものだから。
だから、先輩が思ってる程、綺麗じゃないですよ、私。
大丈夫ですよ。
黒姉さん、空き缶とかに向かって撃ってるんで。
他人には危害、加えませんよ。
涼夜先輩。お言葉ですが、涼夜先輩が「軽薄で身勝手」だと言うのなら、
戦争を起こしている方を何と呼べばよろしいのですか?
彼らこそ、「軽薄で身勝手」だと思いますよ?
そして、欲に溺れた方も同等。
280 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/11/28(金) 01:54:04 0
≫277
気のせいですよ。
私、まだまだ「恋」なんてする気がありませんもの。
それに、私が一体、誰に恋すると思うんです?
相手が居ないのに、恋なんて出来ませんよ。
そんなトコです。
本当ですか!?ありがとうございます!!
はい、頼まれていた解毒剤です。
今回のこれの効果は保証します。
お久しぶり・・・です。
また少し風邪を引いてしまいました・・・寒いですね。
みなさんもお気をつけ下さいね。
>>256 涼夜さん
そ、そうです!喧嘩はダメです!!!
でも・・・涼夜さんの様な方なら・・・きっと意味のある、やむを得ない喧嘩の
ような気がします。大丈夫です、涼夜さんなら。
(雪の中を・・・走る?昔・・・遠い昔・・・私は・・・)
あ、え、えと・・・そうですね!自分でもこの虚弱さは自覚しているので
私にはそんなことは出来ないと分かってます・・・よ・・・
す、すみません・・・からかってしまいました・・・
いわゆる『空気を読む』というものでしょうか?
そ、そうなのですか?
し、仕草が好き、ですか・・・良く分からないですが・・・嬉しいです。
そうですねぇ・・・ひとまずは衣服の整理をしなければいけないんです。
ダンボールの中に入っているんですが・・・お手伝いしていただけますか?
物騒・・・と言いましても危害は・・・少なくとも私の部屋までは及んでいなかったと言うか・・・
きっとそこまで危なくないとは思いますよ・・・?多分・・・
他にも・・・ですか・・・そういえば、理瀬さんとのお話なら・・・
・・・あ、あの、おっしゃりたいことは良く分かりますし、もちろん本当の持ち主には
お礼をたくさんしなければですが・・・一度素直に謝りに行きましょう?
少し赤くなってますけど・・・すぐに痛みも引くはずですよ。
セバスの紅茶は確かにおいしいですけど・・・でも涼夜さんの紅茶もすごく
おいしいんです・・・。紅茶は入れ方によっておいしさが随分変わりますけど、
でも、やっぱり涼夜さんの紅茶はすごくおいしいんです・・・なんででしょうか・・・
文法的にただいま、に丁寧語のです、をつけた、という感じなのですが・・・
ど、どうやら正しくは間違いみたい・・・ですね・・・。
本屋、ちゃん?
(小首をかしげて暫く考える)
―それは・・・漫画の・・・そう!「ネギま!」の本屋ちゃんですか!?
そうですか・・・残念です・・・。
い、いえ!よくないです!!ここは譲れません!!
お話には何にしろ絶対価値があるのです!!!
>>252 シェフィールドさん
な、なるほど…学問的な見地で、ということでもあるんですね…
確かにこの国の宗教観は世界的にも珍しいですし、
民俗学、と言った点でも様々な宗教に翻弄されながらも
独自の文化を持ちあわせている、という点で非常に興味深いものが
ありますよね…
>>255 確かに教員の方は以前ここにいた時はいらっしゃったのですが…
やはり、あなたがなってみてはどうですか!?
もっと教員の方が増えればこの学園はもっとよくなると思うんです!
>>271 く、クリスマス会、ですか
…以前は確かクリスマス直前に帰国してしまったので体験していないのですが…
是非参加してみたかったです…
>>273 末期…ではないと思いますよ?
ここにはたくさん人がいますし…確かに容量は刻一刻と
減っていますが…私も三点リーダを短くしてみました。省スペースになれば…
>>279 絵美ちゃん
そいつは、此処に飽きたら何処かに行っちまうって事か?
まいったな…女の子を飽きさせないってのは苦手分野だ。
とりあえず、人類滅亡の危機は免れたみたいで一安心って所だな。
そんな結論に到りそうになった時は教えてくれ…俺が止めに行く。
…ワクチンじゃなくて抗ウィルス剤なんだよな。
そのタイミングじゃ未だ発症して無い筈だけど、
本当に注射から二時間後の投与で大丈夫なのか?
ああ。人間を定義するのは物理・化学・数学の言語じゃ無いって事さ。
異論はあって欲しくないんだ……人間じゃないなんて思わないでくれ。
……どうもしないさ。世は並べて事も無し、だ。
そう思えるのは贅沢な事だってのも分かってる。
違い無いな。わかった、訂正する。
絵美ちゃんは強情で分からず屋だ。
んー。どれも違うってんなら、そっちの見解はどうなんだ?
功績目当てで近付いて来る連中しか居ないのなら、そりゃ孤立って言うんだよ。
個人でそれ以上の成果を出せる共同研究を引き受けるのは、判断力の欠如だぜ。
自分だけが優れていて他者の理解も不可能な状況なら、自身を隔離すべきだな。
防弾ガラスの内側で修羅場、か。
自分に関わって、何処かの誰かが死ぬ様な環境で生きる事が
悲劇とも思えないなら、確かに化け物を自称したくもなるか…
…そういうのに向かってぺちぺち撃つのは
一般的には乱射とは言わないと思うんだが。
―――恋愛だって戦争には違いないさ。
そこには欲望も絡めば血だって流れる。
>>281 サラサちゃん
確かに冷え込む日が続いてたな…
あんまり身体を冷やさないようにな。
俺の人肌で良ければいくらでも貸すんだがっ!
この世には、止むを得ない闘争なんて存在しない。
誰しも手に入れたいモノが――守りたいモノがあるから戦うんだ。
…けど、今現在は他愛の無い軽口の叩き合いが面白くてやってる感じかな。
―――ああ。だけど優しい所はサラサちゃんそっくりだった。
九龍からのフェリーポートで、飢えと凍えでくたばりかけてた俺に、
未だ口も付けてないホットドッグをくれたんだ……すごく温かかった。
…くっ!もしや、なんとなく来日、とか言ってからかったお返しかっ?
空気はともかく、俺はサラサちゃんって人間を読めてなかった訳だな。
いや、そこは果たして喜ぶべき所なのかっ!?
それじゃ、俺はコルトレーンが好きだって聞いたら…
…別に嬉しくないよな。それと同じ事だと思うけど。
服が多いのか…確かに、実家には衣裳部屋とか持ってそうな感じだもんな。
了解だっ!早速作業に取り掛かろうぜ。注意する事があったら教えてくれ。
(ざっと腕捲りすると、部屋の主である少女の手を取って101号室に向かう)
水野理瀬…実際に会った事は無いのに、妙にプレッシャーを感じる名前だな。
華奈ちゃんの自由っぷりを見てると、姉の性格も推して知るべしって感じか?
沖縄の次はハワイだとか言ってやがったから、帰って来たらきちんと話しておくよ。
…そのついでにマカダミアナッツ・チョコレートを奪い取ってやるのも悪くない。
もう火傷の方は平気だ……白衣こそ着てなかったけど
天使の手当てを受けたんだ、治らない方が天罰モノさ。
俺がどうこうってんじゃなくて、理由はサラサちゃんの中にあると思うぜ。
感謝の心があるから、それが誰が淹れたのでも美味いと感じる……違うか?
……日本語文法は専門じゃないが「です」は体言に付く接尾助動詞の様に思える。
そもそも「ただいま」は省略形だ。丁寧に言うなら「ただいま帰りました」かな?
どうしても「です」を付けたい場合は「ただいま帰りましたことです」だし
激しく自己主張をしたいんだったら「ただいま帰りましたことですわよ!」…
敢えて使用人風に言うならば「ただいま帰りましたです、ご主人様」となる
さらに舌足らずな感じにして「ただいま帰りましたですぅ。ご主人様ぁ〜」――
(一気に言い終えて乾いたノドを潤そうと紅茶に口を付け――当然の様にむせる)
――これで来ると些か論旨が不明になって来たが、日本語文法の懐の広さは異常だ。
これで「ただいま、です!」が比較的普通な言い回しである事が理解できたと思う。
ああ。もちろんその本屋ちゃんだ…とは言っても立ち読み程度の知識だけど。
実際に話せるなら、きっとサラサちゃんみたいな透き通った声だと思うぜっ!
任意の価値が存在する為には主体と客体が必要だ……そうだな、ここで質問を一つ。
道化師ってのは芸で客を笑わせるのが仕事だ。その役割に対してプライドを持ってる。
だが、その誇りが誰かに笑い飛ばされてしまったとしたら、道化師のとるべき態度は?
サラりん気をつけて!!
涼夜ちんのいやらしい目が光ってるわよ。
さっき私も胴着脱がされてエッチな事されたし。
他にもシェーちゃんや絵美ぴょんにも・・・・それに幼児なのをいいことに零次さんにもいけないことを。
サラりんは私が守るわ・・・・はぁぁぁぁぁっ!!
(ペガサス座を描く)
>>285 華奈ちゃん
…別に俺達エッチなコトなんてしてねえだろっ!?
サラサちゃんの服だって、俺にとっては今の所
脱がすんじゃなくて整理整頓の対象ってだけだ。
ついでに涼夜ちん呼ばわりの方は抗議の対象だ。
…ってか、それサラサちゃんが信じたらどうすんだよ?
ひとに勝手にあることあること吹聴するんじゃねえっ!!
今、華奈ちゃんの後ろに小宇宙っぽいモノが見えた様な気が…
…まずいな。音速超えられると流石に避けられる気はしない。
(超人以外では視認不可能な攻撃動作を予期して目を瞑り)
(静かに重心を落としながら、感覚を研ぎ澄ませる――)
―――さて、どうしたもんか。
サラサーティ
サラサの中の人の愛用のナプキンはサラサーティコットン100%だからそんなハンドルにしたって話は既出?
>>278 そう。
ディナールに対して失礼、という意味?
ソマリアの通貨までは関知しない。
某巨大掲示板でも有名なジンバブエドルに換算すると、1Z$ 。
話が飛躍し過ぎている。
ニュータイプの戯言には付き合い切れない。
…失礼する。
(軽く手を降って自室に帰る)
>>280 会話内容から、(相手は)パーソナルネーム・葉山涼夜だと推理していた。
今は口約束に過ぎないが、いずれ形で供する。
ありがとう。
これで元の彼と会える。
>>282 寧ろ生粋のイギリス人であるはずの私が、
思想的にもジョジョに日本色に染まりつつある。
他国と比べて宗教に寛容な点も、欧米諸国は見習うべき。
特に山奥の閉鎖的な寒村では、非文明的悪弊とでも言うべき、
「独自の文化」を保持し続けているから興味深い。
それが何であるかは敢えて明言しないが。
>>285 >さっき私も胴着脱がされてエッチな事されたし。
詳しく聞かせて。
(アナログにメモ帳とペンを取り出す)
>>288 ない。
290 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/01(月) 15:33:59 0
≫283
クスッ…。この学園に居て、飽きる事は無いと思いますよ?
それに…ここの裏山、研究対象が溢れかえってて、
研究し尽くすまでは何処にも行けませんよ!
…もし、本当にそんな結論に達する事があるならば、
それを止める事はきっと誰にも出来ませんよ…。
あ、それについてはご安心を。
このウイルス、私がちょっと品種改良して、
1時間43分58秒06で発病するようにしてありますから。
クスクスッ…。
やっぱり、涼夜先輩…優しいです。
本当に平気ですか?
…涼夜先輩は…私の前から…居なくなったり…しないでくださいね…?
…はっ!何でもないです!!聞かなかった事にしておいてください!!
…何ですか、それ。
強情っていうのは認めますけど、分からず屋ってどういう意味ですか?
そうですね…。
私はともかく、他の皆さんはあの子達の甘噛みに慣れていないから…
攻撃されたとか、痛いとか感じるだけじゃないかと…。
涼夜先輩には…きっと分からないでしょうね。
私の気持ちなんて…。本当の孤独だって知らないでしょうに。
いいえ。私に一切関わった事もない人が、今も死んでるんです。
苦痛と恐怖に泣き叫ぶ声が、激しい銃声と空腹に耐える声が…
聞こえるはずも無いのに、すぐ横で響いてるんです…。
そんな気持ち…分からないですよね…。
あ、いえ。乱射ですよ。
今度、実際に見れば分かると思いますけど。
…そこまで誰かを思うなんて事…あるんですね。
そこまで言われると、私にはもう、理解出来ません。
291 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/01(月) 15:37:21 0
≫285
えぇっ!!?
私なんかそされましたっけ!!?
≫289
りょっ…涼夜先輩ですか!!?
なっ…何でですか!!?何で、涼夜先輩!!?
はい、楽しみにしてますね!
いえ。元はといえば、私の責任でもありますから…。
>>シェーちゃん
シェーちゃんも涼夜ちんにされたからわかるっしょ・・・・クンクン
シェーちゃんの身体から涼夜ちんの匂いがプンプンする〜・・・・////いやらしいわ
>>絵美ぴょん
つっ!ついに絵美ぴょんが涼夜ちんに愛の告白きゃ。
するとシェーちゃんと絵美ぴょんのどっちが正妻になるのかなぁ〜
293 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/02(火) 15:10:03 0
≫292
!!!?
いつ私が涼夜先輩に愛の告白なんてしたんですか!?
一体、どういう飛躍のさせ方ですか!!
>>287 (ロビーのソファースペースで、喫煙中の不良が一人)
(ローテーブルの上に、夕食代わりのホットスナック)
(自販機コーナーで調達したそれは、やはり味気無い)
まさか、この俺が食券の残弾数を読み違えるとはな…
学食の方でフリーパスでも発行してくれないモノか。
(年中無休のテレビが、ロビーに恋愛ドラマを垂れ流す)
(それをぼんやり眺めながら財布の中を思い、軽く溜息)
仮に実装されたとしても、今は先立つモノが無いけどさ。
そういえば、先月のバイト代が入るのって何日だっけな…
(切り替わった画面は、製薬会社のTVCMを映し出し)
…直前のシーンじゃボロ泣きしてた出演キャストが、
その二秒後には、澄まし顔で日用品の宣伝って訳だ。
熱心な視聴者にとっちゃ興醒めじゃないのか?コレ。
(ジャンクフードを腹に詰め込み終えて、立ち上がる)
飢餓の惨めな喪失感は仮初の充足感で満たされた、と。
それでも、本質的な問題からは目を逸らせない―――
>>288 ―――悪いが、そいつはアウトだ。
(無音/神速の踏み込み/無拍子/サイドキックで蹴り飛ばす)
人間の持つ想像力ってのは偉大だ。
新しい理論の構築、優れた文芸作品の創造、
晩飯の献立の予想……その適正な運用範囲は広いが、
愚にもつかない妄想に関しては、忌むべき濫用でしかない。
蹴り飛ばす前に、予め救急車を呼んどいてやった。
俺としては、それが想像力の有効活用ってヤツさ。
お前の場合は……他人の心情を思い遣る為に使うべきだった。
>>290 絵美ちゃん
一人遊びが上手いんだな……差し詰め、裏山は玩具箱か。
俺も今度、良さそうな修行場でも探しに行ってみるかな。
口だけなら何とでも言えるぜ?やってみなけりゃわからないさ!
だけど実際そうなったとして、俺の方が倒れる結果になったら…
世界を滅ぼす前に時間をくれ―――最期に煙草を一服やりたい。
抗ウィルス剤投与から症状の緩和までは、どの程度かかる?
少なくとも発症してから、十五分間は苦しむ覚悟で居るが。
俺の場合、優しさとは違う……単に自分のエゴを
絵美ちゃんに対して押し付けようとしてるだけだ。
…ああ。言わなかった事にしてくれるんなら、そうするさ。
野良猫の明日の行く先なんざ、知れたもんじゃないからな。
言葉どおりの意味だと解釈してもらって構わない。
責めてる訳じゃなくて、一般人として同情してる…
…安い同情で申し訳ないんだけどな。
あの巨大サイズじゃ、こっちを飲み込むつもりにしか思えなかったけど、
本当は甘噛みだったのか……強酸で着衣ごと皮膚組織を溶かすタイプの。
孤独を受け入れた奴が求めるのは、同じ孤独を分かち合える相手だけだ。
だが本当の意味で孤独なのは、自分が孤独である事すら自覚がない奴さ。
一切関わった事も無い人?死の音が直ぐ横で響いてるんだろ?
だっていうのに、自分はそいつと無関係だって言い張るのか?
そんな風に思考停止する考え方なんて、悪いけど、俺には……
今までの絵美ちゃんの話を総合すると、使用するのは本物の銃器であり、
間違いなく乱射であり、狙いは空き缶等である…要は曲芸の類って事か。
自分が何を言ったのか、良く思い出してみるんだな。
誰かを思える人間であれば、戦争なんて起こさない。
>>289 シェフィールド卿
戯言の比較対象に対して失礼って意味で合ってる。
大切な事でも無いのに、二回も言わせないでくれ。
おかしな話だな。ジンバブエドルは取り沙汰されても、
ソマリアシリングやベネズエラボリバルは蚊帳の外か?
俺の戯言の価値がマイナスの値をとらずに済んでるのは
意外と言えば、意外な評価基準ではあるが。
ジョークってのは、段階を踏んで説明しても興醒めなだけさ。
……それでも、全く通じないよりはマシなのかもしれないが。
>>292 華奈ちゃん
躾の悪い犬みたいに卿を刺激するんじゃない。
どっちかって言うと華奈ちゃん自身の為にな。
それと涼夜ちん呼ぶな。
絵美ちゃんを困らせるのも程々にしとくんだ。
愛の告白なんざ受けた覚えもその逆も無えよっ!
だから涼夜ちん言うな。
あんまり、お痛が過ぎるってんなら…
…次はグリグリだけじゃ済まさないぜ?
(-。-)。oO
(自室にて就寝)
童眠りて家静まる、とは良く言ったもんだ。
こっちは鬼の居ぬ間に洗濯と洒落込もうか…
(嬉しそうに煙草を銜えて、火種をいつもの癖で振ってから)
(マッチ箱が妙に軽い――音もしない事に気付き、悶絶する)
…こーなったらキッチンスペースのコンロを使うしかねえっ!
299 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/04(木) 15:35:07 0
≫295
あっ、探すのは勝手ですけど、あの山、
私も行った事無い所もたくさんあるので、気を付けてくださいね?
私、これでもブチ切れ体質なんですよ?
涼夜先輩は知らないでしょうけど、私、殺人バラっていう、
触れただけでも2時間以内に適切な処置を行わないと必ず死ぬ、っていう
バラを栽培しているんですよ?
そういうマッド・サイエンティストには、何を言っても無駄ってものです。
涼夜先輩に止められるものなら、最初からやろうとしませんよ、多分。
…予定…というか予想では5分以内…遅くても10分かなぁ…と。
それでも…涼夜先輩のそのエゴは…私にとっては優しさなんです。
…涼夜先輩が野良猫なら…私はきっと…。
いえ、本当に、何でもないので、気にしないでくださいね?
同情?同情される意味が分からないんですが?
詳しい説明を頂きたいですね。
そう、甘噛み。強酸じゃなく、唾液だと思いますけど?
皮膚組織を溶かすんじゃなく、老廃物を溶かすんだと思います。
なら…親に捨てられ、親戚に白い目で見られ、人としても扱われない…
それを…誰と分かち合えと?全部抱え込んだ私の何を分かち合えと?
自分自身を守る為には、周りと同じ環境に入れないんです。
周りばかり気にして、妬むしかなくなるから…。
私は孤独を分かち合える人なんて欲しくもない。
涼夜先輩にこんな話をした私が馬鹿でした。
住む次元が違う人間に…理解なんて出来ない事ぐらい、
分かってたんですから。
(軽蔑したようなそれでいて悲しそうな目で睨みつける)
なら…余計に私は罪人じゃないですか…。
私と関わったが為に、罪も無く死んでいくなんて…。
あぁ、曲芸!それは良い喩えですね。
私は…戦争が嫌いです。それを起こす人間も大嫌い。
でも…その戦争に一切関わっていないわけじゃない私に、
戦争を非難する資格なんて本当はない。
…先輩は意地悪です…。
≫298
ふわぁ〜…。のど渇いたぁ〜…。
…あれ?涼夜先輩?ガスコンロで何してるんですか?
フフフ、ガスコンロのガスは外しといたわ。
つまり絵美ぴょんは涼夜ちんに抱かれたいってこと〜?
そっかぁ絵美ぴょん超恥ずかしがり屋さんだったんだね〜かぁわぁうぃうぃ////
301 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/05(金) 15:17:54 0
≫300
!!!?
抱かれ…っ!!!!!???
ふっ…ふざけないでくださいっっ!!!!
ただ、涼夜先輩がガスコンロの前で突っ立ってたから、
どうしたのかと思っただけです!!
大体、涼夜先輩を恋愛対象とも見てないのに、
どこからその発想が出てくるんです!!?
そう言ってる華奈さんの方が、
涼夜先輩の事がお好きなんじゃないですか!?
>>301 そっ・・・・そんな・・・・愛のキューピッドとして奮戦してきたこの私の身体が目当てだったなんて・・・・
涼夜ちんいやらしすぎだわ!!
>>299 絵美ちゃん
むしろ、危険を探しに行く勢いだぜっ!そうでなきゃ修行にならない。
…もし二ヶ月間、俺が戻ってこなかったら裏山で死んだと思ってくれ。
世界を救えないってのは残念至極だが…
トドメが綺麗な薔薇ってなら、それも悪く無い。
二時間もあれば、最期の一服はゆっくり楽しめそうだ。
ウィルスの発症タイミングに比べると何ともアバウトな数字だけど…
どんなに酷い症状でも、合計三十分くらいなら耐えられるだろうぜ。
こっちはいつでも大丈夫だから、準備が出来たら教えてくれよなっ!
そんな台詞が出てくるのは、本当の優しさを知らないからだ。
優しくした事も優しくされた事も無いから勘違いしてるのさ。
そう念を押さなくても大丈夫だ。俺は何も聞かなかったよ。
そもそも野良猫ってのは、他人なんて気にしないもんだろ?
―――ほら、分かってないだろ?だから同情してるのさ。
そうやって自分の本当に可哀相な部分に気付こうとしない…
…認めようとしない。分からず屋ってのは、そういう意味だ。
そう聞くと、本当に無害な連中っぽいな。人…植物違いだったか。
あの時に遭遇したのは、研究とは無関係な野生種って線が出てきた。
…俺は出来るだけ近い目線で話したいと思ってた。
絵美ちゃんを一人の後輩として、ただの女の子として――
――だけど、そもそも凡人如きじゃ無理だったんだな。
自分は特別だ…自分は孤高だ…自分はこんなに可哀相なのに…
…理解されないのは次元が違うからだ…否定の言葉も聞きたくない…
そうやって絵美ちゃんは心の何処かじゃ常に他人を見下し、拒絶してる。
悪いな。そんな傲慢な態度には……流石にもう、着いて行けそうにない。
絵美ちゃんに罪があるとしたら、そうやって死んだ人間を
「一切関わった事もない人」なんて言い切っちまった事だ。
当時の寮日誌によれば、連射の初段でフライパンを貫き、
残りの弾丸はその穴を通過した、なんて記録もあったな。
非難する資格が無いのは戦争に関わる人間じゃない。
戦争なんて自分とは無関係だと思ってる様な連中さ。
>>300-301 騒がしいキッチン
(火の点いていない煙草を深く銜え直す)
(少女二人の与太話のかしましさより…)
(…換気扇の音を大きく、空しく感じて)
―――お前ら、屑札の擦り付け合いはもうその辺にしとけ。
俺が言うのもなんだが、流石に見苦し……いや、心苦しい。
しかも、このままだと煙草も吸えなさそうで非常に苦しい。
>>302 華奈ちゃん
ちんちくりんの分際でクピドを気取るな…迷惑だっ!
…ったく。華奈ちゃんの場合は、どっちかって言うと
悪戯好きのグレムリンじゃねえか。コンロ直しとけよ?
昨日、本来絶対に有り得可からざる事態が起きた。
ピーチ姫、キノピオ、クリボーが………(飼い猫三匹の名前、いずれも♀。)がどこぞの野犬に噛み殺された。
私という個体は……今回の不条理きわまる出来事に、悲憤慷慨の感情を抱いている。
…身勝手は承知してお願いする。
『傷心旅行』に出かけるので、短期間だが休学したい。
…『旅先』は秘密。
……何も言わず許可されたし。
それと、零次にこれを飲ませてあげておいて欲しい。
つ【解除薬】
>>305 シェーちゃん・・・・(ノд<。)゜。
・・・・デトロイトのオムニ社に行っちゃたよ〜〜
ご学友の皆様、日ごろ我がサラサお嬢様がお世話になっております。
この寒さのせいか、最近体調がよろしくないゆえ、
また暫く療養を取らせていただきたいと存じます。
なにとぞ、ご理解を
308 :
川海絵美 ◆WHxxDspKr6 :2008/12/08(月) 00:28:06 0
≫303
何も…知らないくせに…っっ!!!!
とても不愉快です。
申し訳ありませんが、暫く休校させて頂きます。
いや、ね。
就職試験とか期末とか年末は忙しくてね。
悪いけど、まだ来れないよ。
忘れたわけじゃないからね。
「何も知らないくせに」、そりゃー当然。
エスパーじゃないんだし、話してやらないと誰だって事情分かんないだろ……。
不幸自慢も程ほどに。ネガティブな事ほど対応しにくいモンはないんだぜ?
ま、もう見てるか分かんないけどなー。
以上、外野が失礼しましたっと。
311 :
名無しになりきれ:2008/12/08(月) 06:11:00 O
。。。。〇 コロコロ・・・・
校庭には風を主としたボールが一人で転がっていた・・・
Fin
>>305 置き手紙
(何事か、気休めの戯言を吐く為に口を開きかけて――)
(――最後の一文に目を留めた天邪鬼は、気まぐれにも)
(この世の不条理を呪う代わりに、黙して祈りを捧げた)
>>306 華奈ちゃん
こら。そうやって茶化すもんじゃない。
暖かい場所なら良いんだけどな…旅先。
……ほら、鼻水拭けよ華奈ちゃん。
(無理矢理ハンカチを押し付ける)
>>307 セバスさん
お世話と言うほど大した事はしちゃいないけどな。
逆に負担を掛けちまってたかもしれないくらいだ…
サラサちゃんと居ると長話に夢中になっちまって。
("miel"のロゴが入ったペーパーボックスを手渡して)
見舞品って訳じゃないが、良かったら二人で食べてくれ。
>>308 絵美ちゃん
ああ…俺は絵美ちゃんの都合は何も知らない。それが罪なら詫びるが、
片目で過去、片目で自分しか見てないんじゃ俺にはどうしようもない。
どちらか一方の目で良い……もっと未来や世界を見つめて欲しかった。
>>309 真藤
この時期は誰でも似た様な状況だろうさ。お前だけじゃない。
そんなんで謝られちゃ、全員で謝り合わなきゃいけなくなる。
自分の能力で出来る範囲とペースを守るのが長寿の秘訣だぜ。
>>310 外野
助け舟のつもりだったら本当にすまないんだが、そういうやり方は頂けない。
俺の場合は、相手が話すつもりの無い事まで聞いてやるお人好しじゃないが、
あんたが絵美ちゃんの事情を知りたいと言うなら、物の尋ね方を学ぶべきだ。
程ほどってのはナンセンスさ。少しでもそれを自慢出来る奴は不幸じゃない。
別に絵美ちゃんを庇い立てしてる訳でも、あんたを責めてる訳でもないけど…
気に食わないんだ、そういうのは。思いやりに欠ける人間は俺一人で充分だ。
少なくとも絵美ちゃんは、きちんと足を止めて撃ってただろ。
あんたみたいなヒット&アウェイより好感が持てるのは確かさ。
(煙草に火を点けて不味そうに吸い込む……苦々しく笑って)
次に会う時は、そうだな……何か愉快な話でも出来ると良いな。
外野でも内野でも構わないから、冬の寒さを共有出来る距離で。
>>311 ボール
(両手をポケットに突っ込んだままの銜え煙草姿が独り、歩み寄る)
…何だ、お前も遊び相手が居なくなっちまったってのか?御同輩だな。
だけど、そいつは自業自得って奴だぜ。転がってる場所の選択ミスだ。
誰だって冬の校庭なんかより、屋内の体育館の方が良いに決まってる。
それが校庭の備品の矜持なんだって言うんなら―――
(ボールの上にスニーカーを乗せ、手前に回転をかけて)
(爪先を戻す動作で接地面に差込むと同時に引き上げる)
―――この俺と一緒に、空っ風と千鳥足のダンスだ。
(宙に舞い上がったボールの落下に踵を合わせて弾ませ)
(リフティングの真似事を始めるが、リズムは安定せず)
曲目だって?もちろん決まってるさ…"Nearer My God To Thee"
(堪え切れずに吐き出した呼気は、煙草のそれよりも遥かに白く)
(ボールがスニーカーと打ち合って震える音は、やはり不規則で)
(それらは空に溶け込むでもなく、響くでもなく、ただ消え行く)
よ〜し!軽くジャ〜ブ!
バッキーーーーン!!
(音速の拳がやすやすとコンクリート壁を打ち抜く)
ヤベー教室の壁壊れちゃった〜・・・・カキカキ
(涼夜参上!と書き込む)
これで〜よし!!
>>315 華奈ちゃん
(校庭にまで響いて来た破壊音に不吉な予感を感じ、足を向ける)
この、一種の懐かしさすら感じさせる騒々しさの気配は……ヤツか。
(案の定、教室の壁に亀裂と丸文字を踊らせた無法者に出くわして)
「〜よし!!」じゃねえよ、ひとを勝手に悪事に巻き込むなっ!!
(教室に備え付けの清掃用具箱からフロアブラシを二本取り出す)
……ほら。とりあえず後始末!第一発見者として付き合ってやるから。
コンクリだと補修が面倒そうだな……後で応急処置だけでもしとくか。
あなたの心のヒーローはだれ?
わたしは、ロニー・ピーターソン。
ごめんな。だいぶ間隔が空いちまった。
たまには睡魔に浮かされた戯言ってのも良いもんさ…
…多少の無理は、承知の上だっ!!
>>317 ヒーロー
俺の場合は、ブルース・リーだ。
何であれ自分に制限をかけちまうと、それは生き方に広がる。
限界なんてのは無いんだ……ちょっと停滞期があるだけだろ?
そこに留まってちゃいけない―――それを超えて行くのさ。
夜間睡魔討伐作戦は失敗・・・(zzz
>>319 眠り姫
君が一体どういう事情で睡魔を目の敵にしてるのかは知らないが、
『眠い時は寝る/腹が減ったら食う』これが愉快に生きる為の真理だ。
それでも討伐作戦とやらを成し遂げたいってんなら――
――結果だけ考えてちゃダメだ。
結果しか考えないと、脳ミソってのは朦朧として来るのさ…
…朦朧として、コーヒーカップを見失うかもしれない。
やる気だって次第に失せてく。
重要なのは睡魔に立ち向かおうとする意志だ。
君は今夜、夢の住人かもしれない。だけど向かおうとする意志さえあれば、
いつかは深夜テンションのナチュラル・ハイとランナーズ・ハイで押し切れる。
向かっているんだからな…違うか?
(少女の寝顔の頬に掛かる髪を、指先で静かにすくい上げてやり)
(良い夢の訪れを祈ろうと目を閉じ……いつしか自分も眠り込む)
(-。-)。oO
う〜〜ん・・・Zzz
まて!!ベガ!!・・・喰らえ〜〜しん!しょ〜りゅ〜〜け〜〜〜ん〜〜〜!!
・・・いまよケン!!・・・Zzz
・・・涼夜ちんはエッチ・・・Zzz
>>321 華奈ちゃん
ああ?…こいつはゲームのやり過ぎなんじゃねえのか。
(寝ぼけ娘のアッパーが下顎にクリーンヒットして)
―――ぁ痛ッ!?
くっ…夢の中でまで俺の事をおちょくってるってのか、このちんちくりんは。
ならば、これくらいのささやかな報復行為に及んだ所でバチは当たるまいっ!
(額に容赦なく油性ペンで「<◎>←真空波動拳発射ボタン」と落書きを施す)
みんなただいま……薬を飲んだら、元に戻ったよ。
だからとりあえず着替えてきた。
まさかガキの頃の一部分の記憶が退化した俺の記憶で、憧れの姉ちゃんがシェフィーだとは思わなんだ。
……それにしてもシェフィーはどこに行ったんだ?
クリスマスが近いからケーキやプレゼントだって用意したんだが。
シェ〜フィ〜?
零次さん、ちゃんと「クリスマスプレゼントは俺だ!!」って言わないとシェーちゃんは出て来ないわよ。(額に落書きあり)
零次さんがいない間あたしは何度、涼夜ちんに寝込みを襲われた事か・・・
>>323 真藤
何やら大変だったみたいだな。大体の事情は把握したぜ。
肩車してくれたカッコイイお兄さんの事は覚えてないか?
シェフィールド卿は…ちょっと色々あって現在傷心旅行中だ。
気持ちの整理が着くまでは、気長に帰りを待ってやってくれ。
>>324 華奈ちゃん
(こみ上げてくる笑いと、自らスイッチを押したくなる衝動を必死に堪えて)
寝込みを襲われたとか主張したいなら、詳細を説明してみやがれ。
それとも、それは起きてる時に襲って欲しいって意思表示なのか?
…ってかお前、真藤には「さん」付けなんだな。
何で俺だけが涼夜ちん呼ばわりなんだよ、納得いかんぞっ!?
こーなったら、今後はこっちも呼び方を「カナ坊」に変えてやる…。
わたしは いつも ひとりぼっち。
ひとがいっぱい いるばしょでも、
わたしは いつも ひとりぼっち。
だれも わたしの えがおを しらない。
でも でも それでいい。
さびしく なんて ないもん。
スターダスト・クルセイダーズ
>>326 街の人込みの中に紛れて独り。
果てしない草原に佇んで独り。
どっちにしろ、泣きたくなる事には変わりないさ。
みんな同じだ。誰だって寂しい。君だって寂しい筈だ。
誰も知らないのなら、無理やり笑顔を見せ付けてやりゃ良い。
君さえ良ければ、俺がその相手に立候補させてもらいたい所だ。
>>327 第三部が俺は一番好みだなっ。わかりやすくて良いぜ。人物も能力も。
第四部は比較的ライトなオムニバスが多かった印象だけど…あれはキラの物語だった。
第五部以降は色んな要素が複雑化し過ぎた様に思う。必要な読解力が増した感じかな。
TO BE CONTINUED ⇒
>>324 んな、三文小説みたいな言葉で出てくるわけないでしょうが……
……それにしても……ほー?
涼夜って案外強引なタイプ?
まあいいんでないかね、そういうのも。
(落書きは教えてはいけない気がするから黙っていよう)
>>325 あー、うん。まあ確かに記憶にはあるんだ。
でも自分でいうのはどうかと思うぞ。
傷心旅行?何で?
自分のせいではないとは言え、俺が戻ってこなかったから?
……一体何があったんだよー!?
あー!そういう時こそ俺がいるべきなのに!!
俺の馬鹿!!
>>326 ハハハ……何か……他人の気がしないぜ……
……泣きたきゃ泣いていいんだぞ?
>>327 やっぱり3部承太郎が好きなんだ。
一番好きなキャラと言われたら花京院だがね。
>>328 まー、確かに今は話が複雑だよなあ。
一々何回も読み直さないといけないんだ。
1〜3部みたいに単純明快にガシガシバトルしてほしいね!俺としてはさ!
……あ、今が悪いって言ってるわけじゃあないぞ。
330 :
名無しになりきれ:2008/12/23(火) 20:41:12 O
クリスマスの夜は独りで紅茶入りのブランデー。
あなた なんかに わたしの こどくの
なにが わかると いうの。
かわいそう って おもって いるのでしょう?
わたしの えがおが みたい だなんて、
そんな うそは やめて!
ぐすっ。
名前: 阿久津 渉(アクツ ショウ)
年齢: 16
身長: 150cm
体重: 45kg
性別: 男
性格: おとなしい、物静か
誕生日: 3月15日
血液型: A
長所: 慎重なところ
短所: 心配性なところ
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒髪、首元までの長さのストレート
容姿の特徴・風貌: ショタ、服装は大体ブレザー。細い銀フレーム眼鏡を着用、瞳の色は黒
趣味: 読書、野球(中学まで野球部)
好きなもの: 優しい人、読んでてわくわくするような本
嫌いなもの: 昆虫全般
一言: すみませーん…入寮と転校の手続きをしたいんですけど…
ポケットの中の戦争
>>333 …この本は…?(ペラペラめくってみる)
…読んだことありませんね…いったい誰の持ち物なんでしょうか…
>>330 ……ふふふ。せっかく準備したクリスマスプレゼントが無駄になっちまったなあ。
だけど。だけどなあ。場所は離れてても心は繋がってるんだよ。
シェフィーから教えてもらった紅茶入りのブランデーを飲んで、思いながら一人の夜を過ごしてました。
……泣きたい夜もある。
>>331 あー、わかったわかった。
分かったからなくんじゃない、可愛い顔が台無しだから。(口説いてるわけでは無いぞ)
ホレ、使いな。つ【ハンカチ】
ああ、なんだったらやるよ。ハンカチなんて量あるしな。
>>332 うん、転入生か。
外見からして中学生か……って、16か。
って事は高校生……いや、悪かった。
あいよ、了解。後は俺がやっておくよ。
部屋は空いてるところを適当に使ってくれ。
まあ、よろしくな。
>>333 バーニィってザクマニアじゃないんだよね……
スパロボだとそんなイメージがあるけどさ。
>>334 あー、それは本じゃないはずなんだが……
書籍化、されてたっけ?
>>335 ありがとうございます
これからお世話になります
見たところ個人で製本したみたいですね
小学校の文集より程度は高いみたいですけど…
ううっ うっ うっ。
わたしに やさしく する なんて、
なにか うらが あるのでしょう?
そんな てには もう だまされないわ・・・!
・・・ありがと。
ハウスダスト・メモリー
うーん、実家っていいものですね。
元々俺が住んでた家に数日間帰ってたよ。
親父は豪快に、お袋は優しく迎えてくれた。
姉貴は相変わらずの機械いじりに没頭してる。
妹は……どこかに行ってた。放浪癖のある妹だからなあ。
まあそのうち帰ってくるだろうさ。
>>336 まあ、そりゃあなあ。
恐らく大人が作ったモンだろうし。
小学校の文集以下だったら色々と面倒だろうよ。
それにしても、それどうするかな。
……捨てるか?
>>337 おっ、なんだよ。ちゃんとお礼言えるんだな。
いやあ、案外偉いじゃないの。
お礼を言える人間って、案外少ないからな。
お前も根はいい子なんだろうからよ、もっと素直になれよ?
そうじゃないと友達も何も出来やしないぞ。
まっ、素直じゃなくても俺は仲良くしてやるけどな。
>>338 うわあ汚い。
ちゃんと掃除したり布団干したりしろよ。
汚い家は住んでても気分悪くなるだけだぞ。
しまいにゃ核ミサイルバズーカで……って、そりゃやりすぎか。
寒いと肘が疼きます…
この時期投手には辛い季節ですから肩や肘のケアをしなければなりません…
>>338 気管支に悪影響ですね…
こまめに布製品を干したりしないと…
>>339 じゃあ、えと…もらってもいいですか?
名前: 天ヶ崎 千鶴 (アマガサキ チヅル)
年齢: 25才
身長: 161cm
体重: 47kg
性別: 女
性格: (・∀・)ニヤニヤ
誕生日: 2月14日
血液型: B
スリーサイズ: 89・56・91
長所: サバサバ
短所: ついつい語尾に『ござる』をつけてしまうでござる
髪の毛の色、長さ、髪型: 焦げ茶色のセミロング、ツーサイドアップ
容姿の特徴・風貌: ごく一般的な白衣にダークパープルのロングスカート、年代物のぐるぐる眼鏡
「なぜか斑ペンギンとよく呼ばれるでござる・・・」
趣味: ポケモン、ドラクエ等のRPG
好きなもの: すばやさのたね
嫌いなもの: 血とか凄惨な物、炎
一言: パパス「ぬわーーっ!…あいや失礼!!」
今日から本校でお世話になる保健医の天ヶ崎千鶴でござる。
拙者も寮住いとさせていただきたく参上仕ったでござる。
入寮書類とやらはこれで良かったでござるかな?
生徒諸君、今後ともよろしくでござる^^
因みに拙者の事はちづ姉と気軽に呼んでほしいでござる^^
体調が優れないときは気軽に保健室に来るが良いでござるよー(σ.σ)
あー、腹が痛い。
笑ってはいけない系はマジで面白いね。
まあ、予算がかかりすぎるから1年に1回しか出来ないのがネックかな。
>>340 おー、欲しけりゃやるぞ。
俺は別に必要ないしな。
>>341 んー、新しい先生……先生!?
ああ、なんて懐かしい響き……
表立って活動する先生なんて、久しぶりに見た!
言葉遣いは少しへンだが、俺は気にしない。
趣味も合いそうだし、仲良くしましょう。ね?
そういやおみくじとお年玉がもらえるんだよな。
試してみるか。
>>342 良かったー!やっと反応が返ってきたでござる!!
そうそう、他の先生が全然見当たらないから、凄く不安でござった。
先生なんてかたっくるしいでござるよ零次殿!
ちづ姉でよろしくでござる^^
ん、仲良く?確か零次殿には彼女がいる筈でわ…?
・・・あいや失礼!とんだ野暮だったでござる!
聞かなかった事にして欲しいでござるよ
今ちょうどドラクエの7作目をプレイ中でござる!
キーファ離脱フラグが半端ないでござるよ…;;
肝心の挨拶を忘れていたでござる^^;
生徒諸君も名無し君も、明けましておめでとうでござる!!
どうして あなたは わたし なんかと なかよく するの?
わたしは こんなに くらい せいかく だから、
いままで ずっと ひとりぼっち。
これからも ずっと ひとりぼっち。
それで よかったのに。
くすん。
>>344 ここの学校は、他人に見つからないように行動してる生徒や先生がいように多いんですわ。
学校としてそれでいいのか、って言いたくなるけどちゃんと機能してるからいいんです。
ん、わかった。それじゃあちづ姉って呼ばせてもらいますわ。
彼女は……あー、なんか傷心旅行らしいです。
原因は不明。何があったんでしょうね。
くそー、俺がそばにいさえすれば……
ドラクエ7はプレイ時間がほかに比べて、異様に長いから気をつけたほうがいいッスよ。
とりあえず100時間は絶対に越えると思う。
キーファは……種返せ。
>>345 あー、俺も忘れてた。
みんなあけましておめでとう、今年もヨロシクな。
>>346 そんな卑屈になるんじゃねえよ、こっちまで暗くなっちまう。
なんだったら、これからは一人じゃないようにすればいいだろう?
とりあえず、何だ。俺たち(主に俺)がそばにいてやろうじゃないか。
一人より二人、二人より三人ってな。
だから泣くなって……渡したハンカチでまた涙を拭くんだ。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
>>342 じ、じゃあいただきます…。
>>344 明けましておめでとうございます。
はじめまして。よろしくお願いしますね、先生。
>>346 …たぶんね、優しいからそういう人と仲良くなりたいんだと思うよ。
>>346 む?
なんでござるか、この詩のような物は?
なにやら悲しげなふいんきでござるが……
拙者、かような悲壮感溢れる詩は苦手でござる;
>>347 ほう!まさしく本校の生徒職員は真の忍でござるな!!
ううむ…。拙者も修業が足らぬでござる。
傷心旅行とな?今時珍しいでござるな。
しかしこの物騒な世の中、年頃の女の子が一人旅などして大丈夫でござるかな?
そこは一時の恨みを買う覚悟で、殴ってでも止めるべきだったのではござらんか?
彼氏として・・・
…あいや!又々失礼仕った!なんだか説経臭くなったでござる!
年はとりたくないでござる…
余計なお世話でござろうに・・・、聞かなかった事にして欲しいでござる。
キーファ離脱ポイント、「ユバール族の休息地」に到達した時点でプレイ時間が24:18でござる
因みに初回プレイ時は、プレイ時間がゆうに200時間を超過したでござるよ^^
だからキーファには種は全然使ってないでござる^^
力の種→主人公
素早さの種→ガボ
身の守りの種→マリベル
というふうな配分でござるな
>>348 おお!ショタ担当の渉殿でござるか!
よろしく頼むでござる。
口説いようでござるが、拙者の事はちづ姉でいいでござるよ^^
>>349 わかりました、ちづ姉。
…生まれは伊賀か甲賀どちらの方ですか
>>348 おう、持ってけ持ってけ。
ああ、感想ぐらいは聞かせてくれよ。
どういう内容だったか気になるしな。
>>349 いや、忍びってワケでもないんだけど……まあいいや。
……俺が戻ってきたときにはもういなくなってたんですよ。
携帯にも連絡が入ってなかったし、一人になりたかったんでしょうかね。
頼ってくれたってよかったのに……ねえ?
にしても。やっぱドラクエ7200時間越えするんだな……
そういや俺も220時間ぐらいやってた気がする。
なんで7はあんなに長くなったんだろ。
>>350 いや、あの喋り方で生まれがその二つのいずれかだったら、完璧に忍者やん……
……くの一、ねえ。悪くないな。
おみくじは…やったー!大吉でござる!
お年玉は……630円でござるか^^;
拙者のお財布にも寒波至るでござる;
>>350 ニンニン♪
木の葉隠れ・・・じゃなくて、一応伊賀と言っておくでござる。
>>351 忍の者でなければ幽霊か透明人間でござるな。
ふむふむ……で、彼女の部屋は探ってみたでござるか?
小さなメダルとか、意外と重要なアイテムが見つかるやもしれぬでござるよ
本人が不在の内にしらべるコマンドを使いまくるでござる!
石版以外に何がござろうか…
奴らは曲者でござる!!
…何変な妄想してるでござるか?
鼻の下が伸びてるでござるよ零次殿ー!
ニンニン^^
やっぱりお正月はゆっくりできるなあ…
>>351 はい!わかりましたー
>>352 (可愛いなあ…*)
…そうですかー
なにやら木ノ葉とか聞こえましたけど気のせいですよね!
>>353 さよう。気のせい木のせいでござる
ところで渉殿、お加減はいかがでござるかな?
>>354 …?
特に体調悪くないですけど…
どうしました?
カラオケにいきてーなー。
でもアニソンしか歌えないんだよなー。
レパートリー増やさないと。
>>352 大吉おめでとう。
過去に【だん吉】が当たった俺と比べたら天と地ほどの差があるッスね。
ちづ姉って運がいいほう?お年玉はまあ、そんなもんって諦めるしかない。
いや、そんなストーカーのようなマネはしませんよ。
確かに許可付きでクローゼットを調べた事はあるけど。
普通の服しかありませんでしたよ。
いや、くの一姿のちづ姉を。
結構似合ってたと思いますけどね、俺は。
>>353 ふふん、正月は寝正月なんて基本中の基本だぜ。
お前だってそういうタイプなんじゃないかい?
なんか見た目インドアっぽいし。
>>354-355 おお、早速保険医っぽいところを見せてる。
俺は邪魔になりそうだから離れてよう。
株価も出来るって試した。
だから、試してみよう。
ごめんなさい。
まわりの ふんいきを くらくして ごめんなさい。
わたしは いままで あんなこと いわれた こと なかったから。
だれかが わたしに なかよく してくれる なんて。
ぐすっ・・・
>>356 いや、そうでもないんです。
天気がいい日は素振りをしたりしてますよ。
といっても最近はまったくしてないからインドアになりつつあります…。
>>358 元気を出してくださいよ
やってしまったことを悔やんでも何もなりませんよ…?
>>355 や…一応保健医としての仕事もかかせないでござるからな;
ま、保健室に来て拙者とお話するのも良いでござるよ。
今なら誰もいないでござるから…ニンニン♪
>>356 拙者は私用のPCが欲しいでござる・・・
というかこの学校、電話回線通っているのでござるか?
そういえば最近知ったことでござるが、
【大吉】の更に上に【神】や【女神】があるそうでござる。
お年玉の最高額なんと【200000】超えするとか…
一度は出してみたいものでござる^^
うーん、くノ一は殿方のロマンでござるか^^;
拙者達くノ一が戦の花形武士に萌えるのと同様、
男性諸氏はくノ一でいかがわしい妄想をしているのでござるな
やれやれ…∬σ-σ)=3……冗談でござるよ^^
>>358 うっ……
実際にこんな子に相対したらどう扱ったら良いか分からないでござる;;
>>360 そうですかー。
なら…お邪魔しちゃいましょうか
>>361 人目につくと何かと誤解されかねないでござるヽ(`Д´)/
みんなが寝静まった夜中の午前零時辺りに来るが良いでござる^^
>>362 そのほうが誤解されると…ゴニョゴニョ
わかりましたー
フフフ・・・誰もいないわね。
アチョー!! ザッパーン!!
(学園裏の滝を逆流させる)
>>363 ん…何か言ったでござるか?
別に心配ないでござるよ!
何もとって食ったりはしないでござるから^^
では今夜・・・・
>>364 わわっ!何者でござるか!?
あれは…西洋の新しい魔法でござるか!?
疲れた、なんか今日はぐったりしてる。
なんでかなあ、特に何か激しい運動したわけでも無いんだけどな。
>>358 あーもう……だから泣くなって。
どうすればお前は笑うんだろうな。
まあ、とにかくだ。一緒に探していこうぜ?
皆で笑える方法をさ。
……あれ?俺、良いこと言ったんじゃね?
>>359 ほうほう、最近はインドアか。
気をつけたほうがいいぞ、運動部ってのは一週間行かなかっただけでずいぶん身体が鈍るからな。
中学のときに剣道をやってた俺がいうんだから、なかなか信憑性はあると思う。
二、三日に一回は動かないとな……
>>360 通ってますけど?
つうか、電話回線が通ってないところなんて無いでしょう、今時。
ネットに繋ぐのがめんどくさかったら俺の部屋に来てもいいですよ。
俺、年がら年中繋ぎっぱなしなんで。
妄想は……ねえ。
そりゃ、まあしますよ。健全な男子だったら。
俺?俺は……今はしませんけど。
>>361-363 ……何やってんだ?二人して。
妖しい。
>>364 やりすぎだ馬鹿。(スリッパで頭をはたく)
ったく、あたり一面水浸しじゃねーか……
>>365 んん?今夜?
今夜何かあるんすか?飲み会?
>>366 あれはチートなんで気にしないで下さい。
>>364 …?
なんですかこの音は…
>>365 …えーと
ちょっと早いけど来たわけですが…
>>367 こないだスピードガンで球速計りましたけど…落ちてました
>>367 お勧めのプロバイダを教えて欲しいでござる。
どうせ零次殿のはSoftBankでござろう?
い、いや…何も無いでござるよ;
さあさあ、子供はもう寝る時間でござるよ!
どうみてもバギクロスかドルオーラでござる
彼奴は何者でござるか?
>>368 ふうん、どんぐらいのスピードだ?
俺は全力で投げたら150キロ出せるんだが。それとほとんど全種類の変化球を投げられる。
俺は器用だからな、これぐらいは簡単よ。
……まあ実際投げると140キロぐらいに落ち込むんだけどさ。
変化球を投げるときは130キロぐらいね。
>>399 俺?俺はYahooだけど……
ソフトバンクって携帯じゃありませんでしたっけ。
寝る時間って、まだまだ活動時間内なんだけどなあ。
俺は翌日が休日のときは大抵2時ぐらいまで起きてますけどね。
に、しても怪しい。なにかあるでしょ?
あれは……うーん、なんというか。
まあ、人の形をした何かって感じですわ。
実際そうじゃないと説明が付かない。
>>370 ミット着けてしゃがんでね
(140km/hのストレート)
(130km/hの高速スライダー)
(70km/hのナックル)
こんなもんかなー
ちなみに中学のときより5km/h落ちたんだ…
ところで…いつまで待てば…へくちっ
>>370-371 ……いやー、すまんすまん。
ミット探してたら遅くなった。
よし、来いやっ!!
(とりあえず全種受ける)
いやー、なかなか早いじゃないの。
プロ、目指してるのかかい?
そして、どうでもいいけど何でいきなりタメ口なのかな。
いや、キレてるとかそういうわけじゃないんだけども。
なんで、いきなり?
>>373 はい。一応は目指してますよ
あ、すみません…つい野球部時代の悪い癖が…
この癖があるからあんまりクラブとかには入りたくないんですよ…
>>374 ふうん、やっぱりな。
プロ目指して無いヤツで、これだけの球を投げられるのは珍しいからな。
タメ口だったのは癖か……
ま、俺はタメ口でも構わんぜ?そっちの方が仲良くなれそうだしな。
でも、その癖の性で野球部に入りにくいってのはちょっとあれだな……
部の人間に認めてもらうしかないな、時間をかけてさ。
>>375 でも…普段から使ってるわけじゃないのでタメ口を意図的に使うと変なんですよ…
野球部の件はその癖以外にも理由があって…
さっき投げたのは利き腕とは逆なんです
右利きだったのがダメになったから左に鞍替えしたんですよ
幸い、僕は左利きだったのを右に矯正されたので左も右と同じように違和感なく使えるんです
>>376 そりゃ、確かに変だな。
人によって使い分けるって手もあるんだが、それじゃあ
「なんで俺にはタメ口なのにアイツには敬語なんだ」って言って来るヤツもいるしな。
日本語って難しいな。
ほう、それが球速が下がった理由か?
右が駄目になったから左って……何か理由でもあるのか?
なんか気になるな……言いたく無いなら別に良いけどさ。
>>377 中学の卒業式後にお別れ試合をやってる最中に…肘をやってしまいまして…
春休みは必死に左投げの練習をしましたよ
>>378 あ…あー。
何か悪い事聞いちまったかな……
まあ、何だ。今は投げられるみたいだしな。
野球やれるんだったらいいだろ、な。
今後もがんばれよ。
>>379 僕自身も今のところこれで満足してます
ただもし投手がダメでも外野か一塁手にでもなりますよ
わたし わらって いいの?
さいごに いつ わらったか さえ わすれて しまったのに。
そんな わたしが 「みんな」の なかに はいれるの・・・?
ああ・・・どうすれば・・・
・・・でも うれしい。
出来杉「To be continued!!!
スネ夫「To be continued!!!
ジャイアン「To be continued!!!
のび太「To be counted!!!
>>329 真藤
自分で言わなきゃ誰も言いやしないからな。
おれの強引さは意外ってほどでもないだろ?
そっちはずいぶんと可愛い幼少時代だったぜ。
おれ自身は恋する乙女になった経験なんざ皆無なんだが、
女の子としては特に気の利いたやりとりなんか無くても…
何か一言あるだけでも、好きな男の顔が見れるってだけでも、
嬉しかったとは思う。だけど時間は有限なんだ。自分を責めるな。
現にこうして卿の事を思いやれてるんだから、真藤は馬鹿じゃない。
>>330 クリスマスの夜
クリスマスに飲みたい酒がブランデーだったんなら、
独りで過ごすってのは正解だったのかもしれないけど…。
個人的に、その飲み方はどちらかというとアウトだな。
逆に紅茶にブランデーなら、まだ支持出来る範疇ではある。
…それでも、入れて飲むんなら紅茶よりコーヒーじゃないか?
結局、おれにとって一番美味い飲み方はストレートって落ちだ。
>>332 渉
へぇ。綺麗な髪だな…うらやましいこった。
渉っていうのか。よろしくなっ!野球少年。
……なるほど。両利きのピッチャーってわけだ。
今度グラウンドに出てキャッチボールでもするか?
独りでリフティングしてるよりは楽しそうだ。
>>333 ポケットの中の戦争
詳しくは知らないけど、その方面じゃ古典って事になるのか?
良くも悪くもシリーズのその後の作り方、売り方を方向づけた感はある。
…味を占めたとも言うが。その判断は、知っての通り大当たりだったわけだ。
>>338 ハウスダスト・メモリー
年末の大掃除じゃ、何処でも意識せざるを得なかっただろうな。
実家に戻って一年分の埃と戦闘に入ってたケースもあっただろうぜ。
…デカい手荷物を抱えて私は帰ってきた、ってヤツだ。
>>341 千鶴さん
あんた…その年でその喋り方といでたちはどうなんだ?
少なくとも「つい」で語尾に「ござる」は付かねえよっ!
伊賀のくノ一……忍者か。
神職や陰陽師の方が好みだな、いち殿方としては。
>>364 華奈ちゃん
(首を巡らし、遠く学園裏を見やって)
ああ……カナ坊か。
この寒い時期に水遊びとは、よくやるぜ。
―――派手に虹が架かってやがる。
>>381 泪姫
他人の寂しさや孤独を完全に理解してるヤツなんて居ない。
それでも一緒に居るくらいのことは出来る……笑い合うことも。
おれは人の優しさや友情を信じろなんて奇麗事は言わないし、言えない。
だけど誰かを疑って泣かされるよりも、信じて泣いた方が流れる涙は綺麗だ。
隣に居るヤツを信じて笑えるんだったらなおさら、な。
どうすればみんなの中に入れるか、だって?
もう君は充分に入っちまってると思うぜ…
…ってコトで、これからもよろしくなっ!
最後に入寮書類も提出してくれりゃ、完璧だ。
>>382 To be continued
この作品が他のどの作品に対しても親和性が高いのは、
絵と台詞の両面に奇妙な個性を備えてるからだろうな。
どう混ぜても笑いを誘うような違和感があるって親和性だけど。
>>383 よろしくお願いします!
一人で出来る練習には限界があるので助かります
>>370 日本のYahooの元締めはSoftBankだったような・・・
ちなみに拙者の携帯はSoftBankでござる。
『ミス! 千鶴は ごまかしに失敗した!』
ぬわーい…ええい!忍法・マヌーサの術!!
(実態はただの分身の術)
ははは、伊達に忍者はやってないでござるのよ^^
>>372 約束すっぽかして申し訳ないでござる;;
昨晩はあのあと直ぐに眠ってしまったのでござる
でも良かったじゃないでござるか。
零次殿と『ふたりっきりで』野球出来て。
>>381 ブクブクブク…
(泡を吹いて失神)
>>382 「続く!続く!続く!数えられます!」
さすがはのび太殿。芸が細かいでござる。
>>384 喋り方はともかく、服装はどこの学校にでもいるごく普通の保健医さんでござろう?
柿色の忍び装束なんて、本業以外で着ないでござるからな!
( ^ω^) ・・・・
(♯^ω^) ビキビキ
↑は拙者でござる
>>388 …(なんとか会話しなきゃ…)
あ、あの…右肘の様子見てもらっていいですか…?
わ、わたしは、とある りゆうで、
りょう せいかつが できないの。
せっかく さそって くれたのに ごめんなさい・・・。
でも、でも・・・あの・・・その・・・
ときどき あそびに きても いい・・・?
>>零次さん
あだっ!
ひど〜〜〜い零次さん。
華も恥じらう乙女をスリッパで殴るなんて〜〜
>>涼夜ちん
いやっ!!o(>△<)o
新年早々、いやらしい目でみて〜〜
>>阿久っちゃん、鶴たん
よろしく〜〜o(^-^o)(o^-^)o
冬休みが終わっちまった。
もう授業が始るぜ。ああいやだ。
>>380 まあ、あれだしな。
高校じゃ投手やっててもプロじゃ野手になるってヤツ多いしな。
一応外野とかの練習もしておいた方がいいかも分からない。
ま、やるってんなら付き合うぜ?
>>381 ったりめぇーだィ。
俺は誰も仲間はずれにする気なんてねえ。
どうするも何も、俺はお前を認めてやる。受け入れてやる。
だから、笑ってもいいんだぜ?
……お、笑ったな。
笑うと結構可愛いじゃないか、その調子でもっと笑えていけるといいな。
ま、なんだ。とりあえずは俺達と一緒にいようぜ?
そっからどんどん交流の輪を広めていけばいいさ。
>>382 コンティニューの機会なんて、ねー!
大体、なんのコンティニューやねん!
>>383 ハハハ、まあな。
これでも小学校までは大分素直に育ってたんだぜ?
中学ん時は随分捻くれててよ……
んで、高校になってからは見ての通りだ。
でも、さあ……戻ってこないんだよな……シェフィー……
もしかして、事情があってまだ戻って来れないのかな。
それとも俺のことなんて忘れちまったのか……?
>>384 ふふん、そして家の誇りやゴミを一蹴するわけだな。
まさに鎧袖一触ってヤツだ。
>>385 俺も手伝ってやるからな。
忘れない事だ。
>>386 ふふん、マヌーサってのはただの幻覚ですからな。
目に頼らなきゃなんてこと……
って、おいィ!こりゃ本物の分身じゃないの!
やるじゃないッスか、ちづ姉……
>>387-390 (お取り込みの最中らしいから近づかないでおこう)
>>391 おう、時々じゃなくて毎日遊びに来い。
なんだったら泊まっていってもいいぞ。
女子寮だって、空き部屋があるしな。
好きな部屋を使っていいぞ。
>>392 華も恥らうだぁ?ヘッ!よく言うぜ!
人の布団を勝手に使って寝てたのはどこのどいつだよ!
それとなあ、もっと大人しくしろよ。
滝割るなんて女のすることじゃねーぞ。
つうか、人間のすることじゃない。
>>393 怪我したくなきゃあんまり近づくんじゃねーぞ……
火傷どころじゃ済まんからな。
>>394-
>>395 確かにそうですね
まあベストを尽くします
え、そうなんですか…?
別段そんな人には見えませんが…
名前: 新田 閏(にった うるう)
年齢: 17
身長: 169
体重: 52
性別: 男
性格: 無口
誕生日: 2/29
血液型: B
長所: ……
短所: 口が悪い
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒の少し長め
容姿の特徴・風貌: 目が鋭く、小さな子に会うとよく泣かれる
趣味: チェス、将棋
好きなもの: 子犬、子猫
嫌いなもの: 五月蝿い奴
一言: ……今日から此処に居らしてもらおう
とりあえずよろしく……
…………今は誰もいないのか?
仕方がない、先に部屋に…………
……俺は、どこへ行けば……?
>>398 よろしく〜〜うるうる
あさ〜て大人しくしろって言われちゃったしな〜
!?ここは女の子らしくハネツキでもしようかな〜
だれか受けてくれればラッキーだけど・・・・
まずは打ってみますか。
ほぃ・・・・とうっ!!
ばすた〜〜〜〜〜すま〜〜〜〜〜しゅ!!バキューーン!!!
(羽を宙にまわしハイジャンプでサーブ)
黒子(でたぞ!!理論値マイナス一兆二千万度の冷凍光線)
・・・・ドカーーーーン!!シャキーーーーン!
(校庭は一面氷のクレーターとかし校舎もバリバリに凍り付く)
( -o-)=з
寒いと思ったらヤッパ冬だよ一面氷河だよ。
>>395 アイツの場合は行動が問題なんだ。
そのうち何か絶対問題起こす。
それを楽しみに待ってやがれい。
>>397-398 お、転入生か。
今の時期に17って事は同じ学年か?
ま、何はともあれヨロシクな。
部屋は空いてるところを好きに使ってくれ。
>>399 あーあーあーあー。
やってくれたぜ、このガキ……
ったく、しょうがねえなあ。
燃えろォ!!(草薙の炎で校舎解凍)
>>400 見たか!
これがアイツの力だ!
俺でも押さえきれないね、きっと!
あ〜あ〜
あれもダメこれもダメな〜〜んにもダメ・・・・・!?
カキカキ・・・・
(黒板に零次と絵美の相合い傘を書く・・・・よくみると名前の間にvsと書いてある)
いま わたしが ながしている なみだは、
これまで ずっと ながしてきた なみだと、
ぜんぜん ちがう ものだと わかるの。
ああ なぜかしら?こんなに あったかい・・・
・・・くすん。
>>385 渉
おれは野球経験者ってわけじゃない。
まともな練習相手になれるかどうかは怪しいな。
それでも良けりゃ一緒にやろうぜ。色々と教えてくれよな!
>>386 千鶴さん
出身は伊賀の里だか忍術学園だか知らないけど、
千鶴さんみたいなツーサイドアップにぐるぐる眼鏡姿が
保険医として普通だって感覚自体、そもそも特殊なんだよっ!
忍者より巫女さんにぐっと来るってのが特殊かどうかってんなら、
まだ議論の余地がある……と思いたい。
>>392 カナ坊
いやらしい目で見るに堪える部分がカナ坊にあるとでも?
…ってか新年早々ひと様の視線を貶めてんじゃねー。
>>394 真藤
なるほど。それで今は見ての通り素直にひねくれちまった、と。
中学時代の真藤少年に一体何が起こったのかちょっと気になる。
……待ってくれ。そういう言い方は酷ってもんだぜ。
そっちだって不在中に卿の事を忘れてたわけじゃないだろ。
だったら向こうも同じように忘れちゃいないはずだ。違うか?
>>397-398 新田
おれは葉山…葉山涼夜だ。よろしくなっ!
新田の嫌いな「五月蝿い奴」にきっちり該当する類の人間だが、
ま、適当にやって行こうぜ。
>>391 >>404 泪姫
そっちの事情は何となくわかる。
向こうに迷惑掛けない程度に遊びに来りゃいいさ。
ここに居てもいいかって聞いてきた女の子が前にも居たよ…
その時オレはこう答えた。
おお友よ、罪も無き囚人よ。我々は絆の鎖で結ばれた。
去る者を追わない代わりに、来る者は決して拒まない!
ようこそ、学園パレードへ―――今も同じ気持ちだ。
何も不思議がることじゃない。理屈としては、こうだ。
嬉しい気持ちはあったかい……だから、嬉し涙もあったかい。
…な、簡単だろ?
…………寒いな
>>399 ……よろしくな
…………
(…………なんなんだ?コイツは……)
>>400 ああ、こちらこそ……
ところで、いきなり悪いが
……アレ(華奈)はなんなんだ?
>>401 ……どうやらそのようだ
…………先に言っておく
もしも俺が気に入らなければ友好関係を築かなくても良い
そのときは言え、無論俺もそうならないことを望むが…………
部屋は、そうだな……とりあえず208号室に逗留させてもらう
>>404 …………今の気持ちを忘れるな
その"涙"は……今まで流してきた数々の"ナミダ"を切り離せる唯一の力だ
"ナミダ"は人を貶めるが"涙"は人を救う
何も感じない"ナミダ"だけは何があっても流してはならない
…………済まない、外野が長々と話しすぎたな、忘れてくれ
>>405 わかった、よろしく……葉山
……気にすることはない
なぜなら俺の中の"五月蝿い奴"とお前の"五月蝿い奴"はどうやら種類が違うそうだからだ
…………少なくとも俺はお前を不快には思わない
左用のグラブもなじんできていい感じです!
>>405 はい!もちろんですよ!
教えれる限り教えます
>>406 えー…あれといわれても…僕も来たばかりでわかんないんですが
『ものすごい何か』を持っている先輩でしょう…
>>390 …ハン、こんなもん灸っときゃ治るでござる
(懐からターボライターを取り出す)
……冗談でござるよ。
だからそんなに後退りしなくても良いでござる^^
>>391>>404 勿論でござる!
ところで、貴女のお名前は?
(まさかヨヨ殿ではあるまいな・・・)
>>392 よ…よろしくでござる
魔法使い殿・・・(^ω^;)
>>397 よろしくでござる^^
>>399 ふっふっふ・・・今こそ拙者の出番でござるな!
とくと見よ!忍法・ドラゴラムの術!!
(突如! お伽話に出て来るような 紫の鱗をした ドラゴンに変身した!)
「身体」が「変化」すると書いて「変身」とは…よく言ったものでござる。
拙者取って置きのじゅも…忍術でござる!刮目して見よ!
カアアアーーーーッッ!!(千鶴は 燃え盛る火炎の息を吐いた!)
>>401 (ぐるぐる眼鏡かけたドラゴンの姿で)
おお、零次殿!
零次殿も一般人にしては中々やるでござるな!
しかも「あの」草薙の剣とは・・・
そんな得物で刺されたら拙者・・・・何しちゃうか分からんでござる^^
>>405 (ドラゴンの姿で炎のブレスを揺らめかせながら)
ヴァー!いちいち煩いでござるよ葉山殿!
保健医の仕事自体はしっかりしているのだから、
見てくれなぞたいした問題にならんでござろう?
>>498 うう…;
冗談の度を過ぎてるよちづ姉…;
>>402 ったく、力はアレでもやってる事はガキと変わらないんだな……
この落書き、誤解されたらどうするんだ。
消すぞ。(黒板消しで消しておく)
>>403 ふふん、修行で得たこの草薙の炎……すごいだろう。
その気になればかめはめ波だって撃てる様な気もするよ。
ちなみに、今は舞空術を練習中なのだ。
マスターしたら見せてやるよ。
>>404 それが嬉し涙ってヤツだ。
そういう涙が流せる限り、俺はお前の味方だ。
みんなもお前の味方だ。
>>405で涼夜が言っているように、俺達は来る者は拒まない。
そいつによ〜〜〜〜〜っぽどの問題がない限りはな。
ま……これからもよろしくな!
>>405 言ってくれるじゃあないのさま、否定はしないけどよ。
一言だけ言えば、中学よりは大分マシになったんだぜ?
中学のときはそりゃもうひどかった。
だと……いいけど……ふぅぅぅ。
……信じて待つしかないよな……
>>406 いやいや、仲良くやろうぜ。
せっかく来た仲間なんだからよ。
……まあ、お前が嫌だってんなら俺は身を引くけどさ。
208号室だな、あい了解。
好きに使ってくれい。
>>407 よしよし、頑張れよ。
漫画にこんな台詞があったんだけどさ……
えーと……
「努力をしてる人間が必ず成功するとは限らない。
だが成功している人間はかならず努力をしている」
って台詞があるんだ。
だから、お前も努力を怠ったらいかんぞ。
あれ、なんの漫画だっけ。
>>408 その「草薙」ではないッス。
俺のは「炎」であって「剣」じゃあないのだよ、ちづ姉。
ギャー!?
解凍しすぎて今度は火事だー!!
消火器、消火器、消火器!!
>>409 かわいそうな渉……
>>409 ニンニ……ン?
何やらトラウマがあるようでござるな・・・
(うぐぅ・・罪悪感でいっぱいでござる;我輩ドラゴンなのに!我輩ドラゴンなのに!)
>>411 草薙の…炎…?
どういう原理で人間が炎を出すのでござるか?
ちょっとばかし修業の真似事をした程度で身につく特技なのでござろうか・・・
(ドラゴンの姿で考える人)
ちなみに吹雪のブレスも吐けるでござるのよ、この姿。
>>412 んー、正確に言うならですねい。
俺の生命力、俺の闘気、俺の魂……
簡単に言うなら気力を炎に変換して、身体に纏ったり放ったり出来るんス。
俺は大丈夫けど、他人が触ったら燃えますよ。
んで、ゲームの中に出てくる単語「草薙の炎」ってのが
イメージにぴったり合ったんでインスパイアしたんす。
ぱ、パクリちゃうわ!!
>>412 …;(涙を流しながら尾のあたりにしがみつく)
>>407 あ…ああ、いきなりこんな事を聞いて悪かったな
(…………ものすごい何か?)
……そうか、納得はできないが理解はした
>>408 貴女は…………ここの教員か?
こちらは一生徒だがともかくよろしく頼む
(…………龍?いや、そんなはずは……)
はぁ……火やら龍やら……この学校にいる人間は全員こうなのか?
>>411 ……別に俺が拒絶をした覚えはないし、その理由もない
仲良くやろうぜ……というのであればこう返答しておくべきだろうな
…………『もちろんだ、そうあれる事を俺も切に願う』
……そう言うのであれば好きに使わせてもらおう
おかしいわ・・・・・
化け物扱いされるなんて
私、こんなに可愛い女の子なのにー!! グパーーーン!!
(怒りで石を握り潰し粉砕する)
>>416 (((´;д;)))ガクガクブルブル
どんな握力なんですか…
>>415 ま、少しずつ仲を深めていけばいいさ。
部屋は決まったようだし、あとでなんか必要なモンあったら持ってってやるよ。
>>416 可愛い女の子は石を握り潰したりしません。
そう呼ばれたいんだったら……
…
……
………もう手遅れか………(遠い目でどこかを見つめる)
>>417 とりあえずゴリラ以上はあるんじゃないかと推測される。
>>416 (アレは放っておいたほうがいいな……)
………………
>>417 …………一般的な生物の範疇を超えているとしか言い様が無い
もしかしたら…………サイボーグかも知れん、なんてな
>>418 …………確かに、そう急く必要は無いか
必要な物……そうだな、チェスセットを持参したんだが相手が欲しい
>>零次さん 阿久っちゃん うるうる
ちがうの!ちがうの!ちがうの!ゴリラでもサイボーグでもないの!!
これはコ〇モを燃焼させたの!!!
箸も折れない少女相手に皆失礼ね、はい!そこ!あさってみない!!
よ〜し、こうなったら鶴たんばりの変身で・・・・・ガサゴソ
(何やらダンボールのなかをあさる)
じゃーーーん、がおー!しし舞に変身だぁ〜〜!!
(何故かしし舞の歯はスパスパに研がれてもはや刃とよべる代物に)
みんな〜カミカミしちゃうから〜〜
(凶器と化したしし舞が皆に向かい爆走する)
>>418-419 なるほど…
>>420 (へたりこんで泣いてる)
ちづ姉が…ちづ姉がいればなんとかなるかも…
こんなときに限って防具がない…
き、きょうは みんなに けーきを やいて きたの。
よ、よかったら みんなで たべて。
わたしの ぶんは いいから、きに せずに。
そ・・・それじゃ。
>>419 マジか、俺チェスなんてやったことも見た事も無いぞ。
ルールとかコツとか教えてくれるってンなら、やるけど……
うーん。涼夜や渉あたりなら知ってるかな。
ちーっと声かけてみるわ。
>>420 コ○モだぁ?
なんだお前、聖闘士だったのかよ?
あー、道理で俺達を殺しにかかってきたわけだ。
納得……できるかァ―――ッ!!
うおう!?なんて危ない!!
ったく、めんどくさい事しやがって!!
!
……そりゃ。(足払いで転倒させる)
>>421 とりあえず逃げろ!
あれはもう危なすぎる!
>>422 おっ、ありがとう。
しかし、お前はいいのか?せっかく焼いたケーキなんだろ?
皆で食べればもっと美味くなる……
って、いいの?あら、そう。
それじゃあ、遠慮なく頂くきますかね。
うむ、美味いぞ!
>>422 おー!美味しそうですね!
(モグモグ…)うん!美味しいですよ!
>>423 チェス…ですか?
…すみません。チェスはやったことないんです…麻雀なら少しはあるんですけど…
って言ってる場合じゃないやー!
425 :
名無しになりきれ:2009/01/12(月) 15:34:58 O
長いな
いろいろな意味で
そうよ!!長いのよ!
例えばウ〇!? ゴロゴロびったーーーーん!!!
うにゃぁ〜〜〜
(零次に躓かされ階段を転げ落ち壁に激突しのびる)
>>420 …………それは変身では無く、変装じゃないのか?
ともかく、それはお前には過ぎた玩具だ……怪我人が出るぞ
(全体からそれとなく距離を取る)
…………暴れ狂う雌獅子の舞の巻き添えになるのはご免だ
ここは任せたぞ、白髪の炎使
>>421 へたり込んでいる場合か?
…………逃げるぞ、アレは常人の手には負えない
どこへ?俺にも分からん……とにかく白髪の炎使の邪魔にならない所へ
>>422 ケーキか…………嫌いではない
だが、本当に自分の分は良いのか?
…………行ったか
(誰にも聞こえないようにポツリと)
今…………本当に良い顔をしているな、頑張れよ
>>423 …………そうか
いや、別に無理に付き合う必要は無い……ただの暇つぶしだ
悪いな、よろしく頼む
>>425 その"いろいろな意味"について一つ一つ問いただしてみたくもあるが
…………止めておこう、答える気は無いだろう?
>>426 あ、あのー…
大丈夫ですか…?
>>427 け、けど…気絶してますし放っておくわけには…
なんという自己矛盾!
自己紹介で「嫌いな物→炎」と言っていたのをすっかり忘れていたでござる;;
後の自分の為に、訂正と補足をしておくでござる。
【ここに来る前→炎が嫌い】
【ここに赴任後=現在→炎を克服→反動で逆に大好物に(はぁと)←New!】
ということに。…いやー、ホントに面目ないでござる;
>>413 なんと便利な能力でござろう!
ぬぅ……羨ましいでござる。
ここは拙者の忍術と力比べをしてみないでござるか?
火遁・ベギラゴンの・・・・・なーんてw^^
ははは、冗談でござるよ零次殿!!!(目がマジ)
>>414 (尻尾の様子に気が付かないままドラゴラム解除)ボフン!
・・・ぬ…ぬわ……っ!?
(しがみつかれたまま戻った為、後ろから抱き着かれた格好に)
わわっ、渉殿・・・・は、放して欲しいでござる(照)
>>415 さよう!拙者は保健医の天ヶ崎千鶴でござる。
何やら勘違いしてる様子でござるが…拙者は人外にあらず!!
見ての通り、正真正銘の忍・・人間でござる!
>>422 びび、美味でござるよ.......(^ω^;)
あははあは、あははははははあははははははあはあは
>>423 拙者は将棋や囲碁なら火か…里長相手によくさしていたでござるよ。
いや〜、なんだか懐かしい気分になってきたでござる^^
なるほど!あの気取り屋君ならチェスに詳しそうでござるな^^
>>425 ぐぬぬ・・・・一年は短いようで長いでござる…が・・
あと五年も経ったら拙者は三十路でござる;
そうなる頃には、さすがに現役(本業の方)を引退……
行き遅れという事態も・・・
いやー!歳はとりたくないでござるー!
>>426 ふぅ〜〜(^^;
やれやれ・・・命拾いしたでござる;
さて・・それはさておき、どんな被り物をしていようと、
いかなやんちゃをしでかそうと、拙者の生徒に違いはないでござる。
そして生徒を助けるのが先生の役目でござる。
誰か、華奈殿を保健室のベッドに運ぶのを手伝って欲しいでござるヾ(`Д´)ノ
>>429 …
……?
………!?////////
す、すみません!
えと…あの、その…////
あ、じゃあ僕が手伝います…
よかった・・・
それなりに おいしい みたい。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
あ、あの。
やっぱり いっしょに たべて いい・・・?
>>428、
>>430 …………いいから放っておけ、自業自得だ……
はぁ……お前、その体格で保健室までアイツを運べると思うか?
どう考えても無理だな、背負うだけで精一杯じゃないか?
……仕方ない……俺が連れて行こう
>>429 …………忍という時点で既に常人では無いと思うが……
ああ言うならば一応は人なのだろう……
アイツなら俺が連れて行きます…………
天ヶ崎教諭、すみませんが保健室までのルートをご教授願います
>>431 …………ああ、確かに美味かった、感謝する
…………俺にそれを却下する権限は無い
もとよりお前が作った物だ好きなだけ食べれば良い
……ほら
(目の前にケーキの乗った皿とフォークを出す)
飲み物はどうする?
>>406 新田
最初から気にしちゃいない。だからこそ、ぶっちゃけられるってわけだ。
「友好関係を築く」ってのが可能みたいで良かったよ…頼むぜ、お隣さん。
チェスだったら、おれが相手になるぜ…昔、老師の代打ちをさせられてた。
その代わり賭けはナシだ。久しぶりで満足に動かせるかわからないんでな。
>>407 渉
利き腕の矯正ってのは大分しんどいって聞くけど。
それだけ馴染むってことは、渉は頭が柔軟なのかも知れないな。
なぁ、油断してると投球が斜め上にすっぽ抜けるんだけど…どうすりゃ良い?
「油断しない」以外で楽に直せるコツとか、あったりするか?
>>408 千鶴さん
突っ込み待ちなのかと思ったんだよっ!
千鶴さんの前では出来るだけ静かにしてるから、
火を吹きながらこっち向くのだけは勘弁してくれ。
>>411 真藤
話したくないなら、ひねくれた理由の詳細はいいとして、
中学時代に作った伝説とかあるだろ?聞かせてくれよっ!
(相手の盛大な溜息に被せるように呟く)
―――いや。案外もう、お前の近くに居るのかもな…。
>>425 長い
長いモノを短いモノとして扱うってのは
短いモノを長いモノとして扱うのに比べりゃ楽なもんさ。
最後には切っちまえば良いんだからな……逆だと簡単にはいかない。
音楽でも、映画でも、短いよりは長い方が選択肢が広がるって事だ。
>>426 のびた狂い獅子
……ったく。「箸も折れない」だ?冗談じゃないぜ。
橋もヘシ折るカナ坊がプチ宇宙まで燃やし出したらシャレにならん。
…まぁ、ちょっと前に比べて随分と楽しそうだから怒る気にもなれないけどさ。
>>431 ケーキ
こら美味い…こらうまいっ!
(切り分けた内の1ピースを一口で頬張る)
ふん?はっはひひひほふひはひんはへーはっ。
へんほふふほほはひっへ。ほは。ひっはははふへほひは。
ふはぐっ…!?
(――口の中のケーキ飲み込みながら笑おうとして、むせる)
>>431 もちろんです!
ささ、皆のところへどうぞ!
>>432 く、くう…悔しいですけどお願いします…
…クスン
>>433 まあ元の利き腕に戻ったわけですからね…
えーと…リリース(指から球が離れる)の時に人差し指と中指が上向きになってるからそうなってるんだと思います
ボールを斜め下に投げ落とす感覚で投げた方がいいと思いますよ!
…といってオーバースローのアドバイスをしたのはいいんですけど僕はサイドスローなんですよねえ…
>>424 ほうほう、麻雀ならねえ……
ふふふ、麻雀すらやった事の無い俺ってなんなんだろうな。
いい加減覚えないとなあ。
>>425 だな。
俺が始めてきたときも随分昔からやってたみたいだし……
いつからやってるんだろうな?
>>426 自業自得ってヤツだな。
しばらくそこで頭冷やしてろ。
>>427 結果から言えば、涼夜が相手になってくれるようだ。
これは俺の予想だが、多分結構強いと思うぜ。
ま、健闘を祈るよ。
>>428 ほっときゃいいんだ、あれは。
>>429 力比べぇ?
俺は遠慮しときますよ……火傷したくないし。
うわ、目が本気だ。
こりゃやらざるを得ないか……?
>>431 それなりじゃなくてかなりなんだけどな。
もっと自分の腕に自身を持ちんしゃい。
ん?一緒に?
いいぞー。んじゃ、一緒に食うか。
>>432 ちづ姉じゃないが、俺が案内するぞ。
保健室はこっちだ、カモーン。(保健室へ案内する)
>>433 伝説ぅ?
んなモンねえよ、ただ目と性格が今より大分荒んでたってだけだよ。
……ああ、あと厨二病だった。
近くにいる…?
だったら何で出てこないんだろうな。
ふう……会いたいなあ……
>>434 サイドスローか。
オーバースローほどじゃないにせよ、サイドスローもたまに見るよ。
俺は……なんだろう。スリークォーター?
保健室にて・・・・
ふぁぁ〜〜〜・・・・よくねたわ〜。
ここどこよ〜〜?
誰もいない〜?
>>430 あ、いや!!拙者の方こそ、いい年して破廉恥でござった・・(焦)
(渉の 会心の一撃!千鶴の 顔は真っ赤だ!)
>>431 言うまでもないでござるよ^^
>>432 かたじけないでござる^^
(渉殿にはかなり気の毒でござるが;)
零次殿にホイホイ付いて行っちゃって大丈夫でござるか?
>>435 そこで問題!5のゲマ戦並に勝ち目の無い戦いを、零次殿はどうするか?
選択肢は三つでござる。
一、ハンサムな零次殿は
必勝のアイデアが閃く
二、千鶴が降参してくれる
三、負ける。現実は非情である
>>436 (ニンニン♪隠遁の術でござる)
(いくら華奈殿でも拙者の隠れている場所は分からぬでござろう^^)
(どれ、しばらく華奈殿の挙動の観察と洒落込むでござるか^^)
・・・・・!?
カシュッ! モクモク・・・・・
(バルサンを焚いてみる)
あ、ありがとう。
のみものは・・・おちゃが いいな。
・・・じゃあ いただきます。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
おいしい。
!?
たいへん。
おみずを もって こなくちゃ。
学園からは生徒達の賑わいが消え静寂だけが残った・・・
そう、少し遅い冬休み。
また三学期に・・・・・・Fin
>>438 (むぐぐ・・・!華奈殿は鬼でござる;;)
(千鶴は 煙に耐えている!)
>>439 いかがしたでござるか?
>>440 (ノ∀`)
まあ・・・たまには独りで過ごすのも、悪くないでござるよ…はは;
ふぃー。
なんか1日ちょっとこなかっただけなのに、随分久しぶりに感じるな。
何でだろ?
>>436 保健室だ。
お前はもうちょっと寝てろ。
そうしてくれれば嬉しい。
>>437 俺がどんぐらいここにいると思ってるんですか。
自分で言うのもなんだけど、かなりの古参ですよ。
確かに馬鹿でかい学園だけど、道案内ぐらいできますわい。
おれが○をつけたいのは
答えAだが期待は出来ない……
自分から力比べを吹っ掛けてきたちづ姉が
あと数秒の間に都合よく気が変わって
間一髪助かるってわけにはいかねーゼ
やはり答えは……………
@しかねえようだ!
ピコーン!
火炎見切り!(上手い事火炎を避ける)
>>438 何だ、虫退治か?
まー、衛生面には気をつけないといけないからな。
んじゃ、俺は部屋から出てるぜ。
>>439 お茶か、あいよ。
つ『お茶』
代わりはここに置いておくから好きなだけ飲んでいいぞ。
ん、今度は水か。
ほれ。つ『水』
>>440 ふふん、だがまだ俺がいる。
そして三学期はもう始った。
ふはははん。
あ゛ー!忙しいよー!!
>>441 まだ俺がいますよー!?
ち、ちがうの。
わたしの けーきを たべて、
むせて しまった
>>433の かれに たいして、
おみず を もって いこうと おもって・・・
た、ただ それだけ なの・・・
くすん。
…学園炎上編スタート…
・・・・・・・・・・
(学園の武道館にて瞑想中)
・・・・・普通の女の子・・・・・普通の女の子・・・・・・・・
(小声でつぶやいている)
>>433 友好関係を築くことはどんな関係からでも可能ではある
……違いはそれが容易かどうかだ、まぁ良き関係を作り上げようかお隣さん……
…………別に構わない、俺は黒のキングと違って賭け事はあまりしない主義でな
チェスも頭の体操、暇つぶしだ
ともかく、相手になって貰えるのならば良かった…………
>>434 …………泣くな!
確かにお前は小さいが……悪い、とにかく、出来る事はあるだろう
……ならばそれを精一杯やれば良い、今を生きろ!
>>435 …………その見解が正しいかは初手を見れば分かる
まぁ、戦う限りは全力を出すさ……
了解した、しかし何故ここまで広くする必要があったのか……
一度調査してみるべきか……?
>>436>>438 ふむ……眼が覚めたか……
しかし、大手家庭用品メーカー製殺虫剤を公共の場で使用するとは
……未だ寝惚けているようだな、顔でも洗って来ると良い
>>437 いえ、礼には及びません、一応コレも我々と同じ生徒なので……
…………恐らく天ヶ崎教諭が期待
……もとい危惧している事態は起こりえないと思われますが?
>>439>>444 飲み物については白髪の炎使が解決してくれたな……
その"彼"は既に回復している、現段階においての問題点は皆無だ
それで……?
……何故泣く必要がある?
>>440 …………些末な用事が出来てな
だが三学期の開始する日時について耳にして無いので今日から再参する所存だ
>>445 学園炎上編…………それは第何章になるんだ?
場合によってはキーアイテムの所持やイベントの通過が必須では無いのか
>>446 …………
何をやっている?
小声のつもりだろうが、武道館の外まで聞こえてきたぞ
>>434 渉
せっかく矯正した右が使えなくなるのは、だいぶもったいない気もするけど、
本来の利き腕で勝負できるんなら結果的には良い形に収まったのかもしれないな。
最後に直接ボールに力を加えてるのは、その二本の指だもんな。意識してみるぜ。
サイドスローか。そっちは真似出来そうにない……あっさり肘を壊しちまいそうだ。
>>435 真藤
そっか。そうそうユニークな思い出話は出てこない――
――厨二病っ!?なるほど、真藤も罹患者だったんだな。
それじゃ草薙の炎とやらは、その時期に開発した邪気眼ってわけか。
卿も実は、ああ見えて照れ屋さんだったという可能性もゼロじゃない。
少なくとも内面が繊細ってのは確実だからな……あまり焦れないこった。
>>440 静寂
此処には静寂に慣れてない連中も多い。休業期間は短い方が良いさ。
…三箇日あたりだったら、今度はリフティングじゃなくて凧揚げでもしてたんだが。
>>444 泪姫
(喉の中身を一気に飲み下して息を吐いて)
あんまり美味かったんでつい、ほおばり過ぎちまった。
(水をもう一口やりながら空いた片手で頭を撫でる)
おれは平気だから、もう泣かなくていい…ありがとな。
そういえば名前、まだ教えてなかったか…
…おれは葉山涼夜だ。改めてよろしくな。
>>445 学園炎上編
本当に突入しても不思議じゃないのが怖いところだ。
ごく最近、きっちり凍りついて解凍もしてるからな…炎上だって容易だろうぜ。
超人バトルに突入した場合、一般人そのいちとしては茶々入れに徹するしかないが。
>>446 カナ坊
(遠くから可哀想な子を見る目で)
カナ坊……ここは親切に教えてやるべきなのか?
普通の女の子は独り言を呟きながら武道館で瞑想なんざしねえって真理を。
>>447 新田
どんな関係からでも?…そいつは大した自信だな。
確かに言うだけあって、多少押しは強いが新田は良く喋るし要領も良さそうだ。
こちらとしては見習うべきなんだろうが―――おれの場合は、天邪鬼が邪魔するんでな。
さぁて。暇潰し程度ってんなら気楽にやらせてもらうか……そっちの番だぜ、大将。
【チェスボード】[Pe4]
/|a-b-c-d-e-f-g-h-
―/――――――――
-8|bRbNbBbQbKbBbNbR
-7|bPbPbPbPbPbPbPbP
-6|□■□■□■□■
-5|■□■□■□■□
-4|□■□■wP■□■
-3|■□■□■□■□
-2|wPwPwPwP□wPwPwP
-1|wRwNwBwQwKwBwNwR
>>448 …………上辺だけのという言葉をつけていなかったがな……
だが、真偽はともかく気に入らない人間と友好関係を結ぶのは好ましくは無い
……良く喋る……か、それは困った
以前級友に無口と称されたことがあったので書類にもそう書いたのだが
俺は偽りの報告をしたことになってしまう……
天邪鬼?
……アンタの周囲に底意地の悪い悪鬼は見当たらないが?
初期陣営の設置に感謝する
では、俺も自軍の指揮に集中するとしよう
【チェスボード】[N-f-6]
/|a-b-c-d-e-f-g-h-
―/――――――――
-8|bRbNbBbQbKbB□Rb
-7|bPbPbPbPbPbPbPbP
-6|□■□■□Nb□■
-5|■□■□■□■□
-4|□■□■wP■□■
-3|■□■□■□■□
-2|wPwPwPwP□wPwPwP
-1|wRwNwBwQwKwBwNwR
>>449 新田
うわはははっ!……確かに違いないか。
痛い腹を探られるのだって、やっぱり痛いってのと同じだ。
今のところ「口が悪い」って項目も虚偽申請じゃないか?
端からだと、新田はなかなかの好人物に見えるけどな。
―――ああ。「周囲」じゃない。底意地の悪いヤツが居るのは。
そーゆー駒が見やすいんなら、そっちの方は統一しちまうぜ。
【チェスボード】[Nc3]
/|a-b-c-d-e-f-g-h-
―/――――――――
-8|RbNbBbQbKbBb□Rb
-7|PbPbPbPbPbPbPbPb
-6|□■□■□Nb□■
-5|■□■□■□■□
-4|□■□■wP■□■
-3|■□wN□■□■□
-2|wPwPwPwP□wPwPwP
-1|wR□wBwQwKwBwNwR
くすん。
・・・あ、ありがと・・・わたし なきむしで ごめんなさい。
あなたの おなまえ と、とっても すてき・・・こちら こそ よろしくね。
わ、わたしの こと・・・?い、いままで どおり、
なみだひめ と よんで ください。
・・・にこっ。
>>1に書いてある「・生徒と教員は常時募集中」について
生徒or教員以外のキャラクターでも募集はしてる?
例えば
学園の警備員や事務員とか関係者ではあるけど教員ではないみたいな。
もしくはちょっとファンタジー入って「喋りはしないが人間のような感情を持つ野良猫」とか
こういうのだと【全寮制】に引っかかる?
>>451 泪姫
おれを助けてくれたんだろ?謝る事なんかないさ、泣き虫だって…
…女の子なんだから、いっそのことチャームポイントにしちまうか?
姫を見てると、そういうのも悪くないって気がして来るから不思議だ。
ああ―――良い笑顔だ。
まいったな…そうやって笑ってる姫は、びっくりしちまうくらい可愛い。
もったいないから、その表情をみんなに見せて回って来るってのはどうだ。
>>452 募集
前棟で【入寮のしおり】案をまとめてから実際に移動するまでの間は、
監督生の連中がほぼ不在でな。こっちで適当にやらせてもらったんだ。
だから、細かい内容は気にせずに飛び込んでみてくれ…
…ってのが個人的な見解だ。おれはあんたを歓迎するぜ。
―――ファンタジー?それこそ気にするようなことじゃない。
ここじゃペガサス幻想から人体発火、果ては巨大爬虫類、何でもありだ。
そっちが魔剣なら使い手になってやるし、仙狸の類なら精気をくれてやるさ。
>>452にタマネギを食わせてやりたいんですが、構いませんねッ!!
>>454 今のところは、あんたが虐待すべき動物は見当たらないぜ。
……よって、これは人間が喰う。
(ひょいと食材を取り上げてキッチンスペースへ)
(短冊切りにした玉ねぎをコンソメで暫し煮込み)
("上海亭"印の柳麺丼に注いで気まぐれを起こす)
―――どうせなら、グラタンスープにしちまうのも悪くないか。
(バゲットの端を乱雑な形に切り取って投入)
(チーズを多めに乗せてオーブンに放り込む)
ありゃ。ちょっと作りすぎちまったかな…
…まー、ここに置いときゃ寮の欠食児童どもが勝手に処理してくれるか。
ホーーッ・・・ホーーッ・・・
(学園の木にとまっている)
>>456 フクロウ
(調理で余ったパンを一切れ齧りながら通りかかった並木道)
(不意に頭上から聞こえた猛禽類の鳴き声に気付き、見上げて)
……珍しいな。そういや敷地内にゃ森まであるんだったか。
こいつ、擬態も威嚇もしないって事は人間慣れしてやがるのか?
フクロウをペットにするよーな酔狂なヤツが居るとも思えんが。
…もしかして、このへんの木に巣を作ってるのかもしれないな。
(パンを口に銜えると、両手でぺたぺたと木を調べ始める)
>>451 おや、かわいい笑顔ですね
>>455 (手際のよさに見とれている)
か、かっこいい…!(目を輝かせながら)
>>456 あ、ふくろうさんだ
>>458 渉
渉……そこに居たのか。どうした。
野郎が料理する後姿なんざ、見てても面白いモンじゃねえだろ。
(軽口を叩きながら、スープを適当な容器に注ぎ入れて)
もしハラペコで此処に来たんだったら、お前も喰ってくか?
この、よくわからんオニオングラタンスープ崩れ。
(立ち上る湯気が香辛料とチーズの香りをあたりに漂わせる)
―――熱ッ。またやっちまった…
…ほれ。喰うんだったら、火傷しないように気をつけろ。
か、かわいい だ なんて そんな・・・
わたしは おうちでも おかあさま や おとうさま に、
「おまえ」とかで しか よばれた こと ないから・・・
それ いがい の なまえで よんで くれたのが、
う、うれしくて・・・ぐすっ。
・・・にこっ。
>>460 泪姫
こっちで勝手に付けちまってた愛称ではあるけど…
気に入ってもらえたんなら、考えた甲斐があったぜ。
―――だけど覚えとけ。女の子の涙っていうのは、
ここぞって時に使ってこそ最大の威力を発揮するんだ。
普段はそうやって笑ってくれてる方が、おれとしては嬉しい。
…ちょうどいいや。実はいま、結構な量のスープが余っててな。
ケーキのお礼だ。姫さえ良かったら、こいつで暖まっていってくれ。
>>459 はい、いただきます!
(スープを一口飲んで)
あ、すごくおいしいです!
…あ、眼鏡が…(湯気で真っ白)
>>460 うん、やっぱり女の子は笑顔が一番似合いますよ!
笑ってると気分も晴れやかになりますしね
ククク……恋をすればええんちゃう?
我がスタンドの名前は『雪、無音、窓辺にて。』
ホーーッ・・・ホーーッ・・・・・
>>457 昇ってくる涼夜を見て隣の木の枝に移る。
>>458 阿久津を観察するように見る。
わ、わたしは なきむし だから、
なみだを ぶきに なんて できない・・・
でも、できる だけ わらう ように するね。
すーぷ ありがとう。いただきます・・・
・・・おいしい。
・・・しあわせ。
うー……風邪ひいててしばらくこれなかったぜ。
風邪なんて引くもんじゃねえな。
>>443 そんな打ち切り作品みたいな言い方するなよ……
まるでここが閉鎖するみたいじゃねえか。
いや、確かにこの静けさはそれっぽいけどさ。
>>444 ふむふむ、そりゃすまなかったな。
まあ、今は大丈夫みたいだし泣くんじゃない。な?
>>445 炎上編?
ハハハ、何馬鹿なこと……
ギャーッ!燃えてるーッ!!
ちづ姉の吐いた火炎が引火したのか!?
それとも俺のだした草薙の炎のせい!?
とにかく消火器、消火器!!
>>446 (もはや手遅れだと思い、聞かなかったことにする)
>>447 うーむ。
たぶん、生徒が大量に入るのを見越したんじゃないかね。
俺にはよくわからないけどさ…
>>448 ま、一応そう言う事になるかな……
なんというかさ、強くなりたかったわけよ。そん時は。
だから草薙の炎を身につけたわけだ。
……ああ、待つよ。大人しく。
俺は待ち続けるぞ、ずーっとな。
>>449 天邪鬼と聞いて思い当たるのは、華奈だな……
>>451 ふーむ、泪姫……か。
分かった、じゃあそう呼ばせてもらうよ。
泪姫の涙が、いつか笑い泣きの涙になればいいな。
>>452 俺は一向に構わんッッッ!
>>453 そういやここはいつから似非ファンタジーの世界になったんだぜ?
>>454 とりあえず、やめとけ。
なんか嫌な予感がせんでもない。
>>455 おー、美味そうじゃないの。
それじゃあお一つ頂きますかね。
む、中々美味……
>>456 フクロウ……この学園、フクロウもいたんだな。
ま、こんな所じゃいてもおかしくないか。
>>457 ポッターに謝ればいいと思います。
(フクロウをペットにするのは酔狂発言に対して)
>>458 料理できる男ってなぁ、いいもんだよね。
いい主夫になるよ、きっと。
>>459 茶ァ、持ってこようか?
俺、喉渇いてるから持って来いってんならついでに買って来るが。
>>460 可愛いモンは可愛いんだよ。
周りが何ていおうが、それは変わらないと思うぞ。
それにしても……泪姫の本名っていったい?
>>461 余ったんなら冷蔵庫にでもブチ込んどけば?
そうすりゃ、食いたい時に食えるからな。
>>462 ほれ。
つ「眼鏡吹き」
>>463 シェフィー待ちです。
浮気なんかしないからな!
>>464 長門!?長門じゃないか!!
うわー、久しぶり……って、知ってるわきゃないな。
俺が一回見ただけで、話しちゃいないからな……
それにしても、どーしたよ。
転校か?それともただの見学か?
ま、どっちにしてもお前の好きなようにすりゃいいさ。
>>465 ふむ、警戒心があるような無いような。
へんなフクロウだあね。
>>466 ふふん、大分笑えるようになってきたじゃないの。
いい調子だ。
……………………。
……待たせたな。
>>470 シェ……シェフィー!?
今までどこにいってたんだよ、もう!心配したんだからな!!
いや、傷心旅行に行ったとは聞いたんだけどさ。
やけに長いからさ……ま、帰ってきたんならいいんだ!
とりあえず、おかえり。
>>465 ジー…
>>464 気がつかない間にやられてそうで怖いです…
>>463 こ、恋…?
…////
あ、(ハンカチを取り出そうとしたらポケットから大量のグー・チョキ・パーのカードが落ちる)
>>466 その調子、その調子!
>>470-471 ・・・・・・?
・・・・・・・・・!
…失礼しましたー(自室に戻る)
>>471 ……ただいま。
あなたは『待つ女』だと信じていた。
『旅先』は試される大地、北海道。道内の、ほぼ全域を旅して来た。
網走、釧路、稚内etc.… …寒さがよく馴染む土地だった。
五体満足で帰って来られたのは、運が悪くなかったのだと思われる。
……あなたもついて来たかった?
それと、お土産。皆と等分して。
つ【木彫りの熊】【菩提樹の苗木】【PPK】【富良野産ビール】【生キャラメル】
>>472 ……よろしく。
…………ウイルスに敗北するとは……情けない……
>>450 結果が同じならば過程はさして重要ではない、という考え方だな
学校教育では逆だが、社会では当然の論理だ
だとすれば、俺は嘘に塗り固められた存在になる
そうすると先ほど俺が言った"無口は偽り"というのも嘘になり
俺は無口ということに、しかしそうならば本当のことを書類に書いたことになり…………
(少年熟考中・・・)
まぁ、矛盾など世の中幾らでもある……
……中に居る、という奴か
ならば手の施しようは無いな、1つ以外は
【チェスボード】[Pg6]
/|a-b-c-d-e-f-g-h-
―/――――――――
-8|RbNbBbQbKbBb□Rb
-7|PbPbPbPbPbPb■Pb
-6|□■□■□NbPb■
-5|■□■□■□■□
-4|□■□■wP■□■
-3|■□wN□■□■□
-2|wPwPwPwP□wPwPwP
-1|wR□wBwQwKwBwNwR
>>451>>453>>460>>466 …………
(これでは、俺が出る幕は無いな)
(話を聞きながらテーブルで眠りにつく)
>>452 監督生が構わないと言っているのでな、俺から言うことは無い
>>454 ……俺に聞くな
と言いたい所だが、既にその玉葱は調理されてしまっているな
どうしようもないって事だ
>>455 …………
(いつの間にか黙々と食べている)
>>456 どうした?夜の王よ……
こんな所で独りとは、お前もよほど物好きな個体の様だな
……独り者同士、共に月でも観ないか?
>>463 恋……か
クッ……フハハハハ、俺が恋?あり得ないな
想像すら出来ない
>>467 これほどの規模の敷地が1つの学園とは考え辛いが、な……
アンタが分からないなら教員にでも聞いてみるか
…………暇があれば
>>470 アンタがシェフィールド・クライストか?
アンタについては零次や涼夜から聞き及んでいる
俺は新田閏だ、よろしく頼む
なんだ…最近はウィルスが蔓延してるのか?
人体に有害なヤツとか、機械に有害なヤツとか。
―――幸い、おれは風邪を引かない人種で助かったぜ。
>>462 渉
雑な味かと思ってたが、口に合ったみたいで何よりだ…
…ははっ!冬場になると特に見かけるよな、そういう顔。
そういや、眼鏡の野球選手って運動専用のを掛けてることがあるけど、
もしかして渉のそれも、そのテの特注品だったりするのか?
>>463 船井譲二
懐かしい顔だな。ずいぶん久しぶりに見かけた気がするぜ。
達者でやってたか?こっちといえば、見ての通りの体たらくだ。
恋愛沙汰はスピード感覚が勝負ってのが持論でな……今はちょっと無理だ。
>>464 スタンド名
幸い、ここは不思議なひとたちにゃ事欠かない自由帳でな。
…赤い印も踊り出すってもんさ。つられちまうのも一興だぜ。
ついでに、お前んトコの団長さんのスタンドにも命名してやろうか。
その名も『マーブル・ファンタズム』だ。
>>465 所属不明アウル
お。こいつ、距離ってモンをわかってやがる。その上での余裕か。
森の賢人なんて言われてても、それほど賢い生き物じゃない筈だが…
…いや、むしろ突然変異的に知能を獲得した珍種とかなら面白いかもしれん。
(太い枝と幹の分かれ目に腰掛け、パンを齧りながら眺める)
>>466 涙姫
……だったら、涙は大事に取っておくんだな。
その点、笑顔は使い減りしないってところが良い。
本当に美味いお菓子ってのは分量に注意しないと作れないもんだが、
このスープは姫のケーキと違って、そのあたりがかなり適当な代物だ。
今は、そのしあわせってヤツが調味料代わりに効いてるのかもしれないな。
>>467-469 真藤
なるほど。その年頃は「強い」とか「早い」とか「火炎」とか好きらしいからな。
「待つ女」真藤か…何にせよ意中の相手がきちんとケジメ着けてくれて良かったなっ!
ポッター?似非とは言わないが、それこそファンタジーの住人じゃねえか。
フクロウがいかにペットに向いてない生き物か、ちょっと資料を当たるりゃすぐにわかる。
……美味いか。いや、確かに不味く調理したって訳じゃないが、
他の連中にも意外に好評でな。でっちあげた本人が呆れてるところだ。
ほぼ一鍋の分量だったけど、この調子だと割と早く捌けちまいそうだぜ。
おれの分の飲み物はいいや。水分で腹一杯にしちまうと動き辛くなるからな。
>>470 シェフィールド・クライスト
―――卿の帰還、か。
近い内に事情を根掘り葉掘り訊いて困らせてやるのは確定として、
こっちから再会の社交辞令を吐く必要もねえか。
おれにこんな事を言われたくないだろうが…あんまり無理はするな、卿。
……で、どうだったんだ。
ジンギスカンに石狩鍋に、蛸しゃぶ、烏賊メシ、カニの味は?
>>474-475:新田
気に食わない相手とでも上辺の友好関係が築けちまう新田は、
社会じゃ上手くやって行けると思うぜ。おれには真似できない。
思考停止には早いな……その論理は前提が歪んでるのさ。
嘘に塗り固められた存在ってのが例え本当だったとしても、
『全て偽である(嘘しか言わない)』人間なんざ居やしない。
『偽を含む(嘘も言う)』これなら矛盾点なんてないだろ?
手の施しようが無くても、天邪鬼には処置なし…で充分だ。
―――こんなおれだが、料理には素直な味付けを心がけちゃいるんだぜ?
(テーブルで眠りこける背中に自分のジャケットを掛けて)
(なんとなく寝姿を観察しながら未来の盤面を脳裏に描く)
【チェスボード】[d4]
/|a-b-c-d-e-f-g-h-
―/――――――――
-8|RbNbBbQbKbBb□Rb
-7|PbPbPbPbPbPb■Pb
-6|□■□■□NbPb■
-5|■□■□■□■□
-4|□■□wPwP■□■
-3|■□wN□■□■□
-2|wPwPwP■□wPwPwP
-1|wR□wBwQwKwBwNwR
ホーーッ・・・・ホーーッ・・・・・
(羽繕いを始める)
わたし・・・わたしの なまえ・・・
おかあさまに なんて きたない なまえっ て いわれた それを、
みんなに よばせる わけには いかないもの。
なみだひめ って よばれてる ほうが ずっと いい。
・・・くすん。
>>472 待て待て待て、なぜ逃げる。
たしか、紹介してなかったよな?
隣にいるのはシェフィー、シェフィールド・クライスト。
俺の彼女です、ふふふふふ。(まったくもって幸せそうな笑み)
>>473 そりゃー、もうね。
旅行ってたら仲を深めるチャンスだしな……
でも、まあ傷心旅行って話だから色々と一人になりたい部分もあったんじゃないか?
だから、シェフィーが来るなっていったら俺は行かなかったよ……
それにしても『待つ女』ですか?
男なのに……ハッ、まさか……]
まだあのネタを引っ張ってるんじゃああるまいね!?
>>474 お前も風邪かー?
今の時期、風邪やインフルエンザが流行ってるから健康には気をつけような。
特に、何?今年のインフルエンザはタミフルが効かないって話じゃん。
もう、あれじゃん。ただのクスリじゃん。
薬じゃなくて、クスリね。
>>475 まあ、確かにデカ過ぎるわな……
これだけ広い学園、世界規模で見ても珍しいと思うぜ。
>>476 こんな時期だもの、ウイルスも蔓延するさ。
……風邪を引かない人種、とな。
ふむ、つまり……
……H、知力25、所謂馬鹿なんだな。
>>477 いや、ホントにもう……帰ってきてくれてよかった。
けっこう不安だったんだよね……
茶はいい?あら、そう。
>>478 しかし、まあ。
あのフクロウ……なんか喋りそうで怖いねえ。
何となく、そう思う俺であった……と。
>>479 親が子供の名前を汚いなんて言うなんて……なぁ。
どんだけひねくれて捻じ曲がった性格なんだよ、そのお母様ってなぁ……
ま、呼ばれたくないってンなら無理に問いたださないさ。
泪姫って呼んでやるさ、何度でもな。
>>475 …いかにも。
I am Load Sheffield. (私がシェフィールド卿だ。)
聞いた?何を?
>>476 パーソナルネーム・涼宮ハルヒのスタンドは、
どう考えても大アルカナの21番目のカード。
異論は認めなくもない。
>>477 根は地中に埋まっているので掘れるが、葉は掘れない。
葉を掘ると裏に突き破ってしまう。
「根掘り葉掘り」なる慣用句自体が矛盾している。
…味もみておこう。(お土産のPPKを取り出す)
…あなた、北海道の出身?やけに詳しい。
>>478 そう。
>>479 ……そう。
>>480 一人旅は楽しい。一期一会、出会いと別れ。行き摺りの会話。
今度の旅行では北の大地の人々には、かなりお世話になった。
が、気になったのは旅館の仲居の応対。
チェックイン時、一人だと告げたら奇妙な目で見られた。
私がフロントに顔を出した時も、妙に空気がピリピリしていた。
あれは一体何?
…忘れいでか、零姫。
また、(小声で)女装する?
ならば、次のテーマは女子高生と想定している。
衣装は私の制服の予備の予備を着れば問題ない。
調達に手間がかかった前回に比べると、非常に手軽に実行可能。
どう?
>>478 フクロウ
(樹上の軽食を終えて一息つく。両手を後頭に組むと幹に背を預けて)
―――おい、所属不明アウル。
その自慢の羽根で空を滑るってのは、一体どんな気分なんだ?
……なんて聞いてもわからねえ、か。
>>479 泪姫
…姫、泣かなくてもいいんだ。
真藤だって、君に嫌なこと思い出させようとして聞いたわけじゃない。
もしも気が向いた時には教えてくれ。
仮にそれがどんな名前だったとしても、
姫の名前だったら好きになると思うからさ。
>>480 真藤
さぁて。移行のことを考えなくちゃいけない時期になったなっ!
新入りも大勢増えたし、新しい【入寮のしおり】作成と第6棟の準備…
…しっかり頼むぜ、監督生!!
>>481 卿
それじゃ、あんたのアルカナナンバーは3…いや、4が御希望か?
ああ。日本には元々「根も葉も無い」って言い回しがあってだな…
「根掘り葉掘り」ってのは、それに対応して後から出来た慣用句だ。
これでひとつ勉強になったな、ギアッ……じゃなくて卿。
もし北海道出身だったら、土産物の「PPK」なるシロモノが何たるかもわかったかもな。
―――で、そいつはワルサー煎餅か?それともペトロパブロフスクカムチャッカ饅頭か?
>>473 えっと…はじめまして!
阿久津 渉といいます。
以後よろしくお願いします
>>476 いえ、違いますけど…
いたって普通のメガネですよ?
>>478 (ジー…)
…もふもふしたい…!
>>479 じゃあ決まりだね
よろしくね!泪姫さん
>>480 へえー、そうなんですかーそれはそれは幸せなことで…
>>481 ロード…ってどこかで聞いたような…
>>481 うーん……ピリピリ、ねえ。
その時はもう国際サミットは終わってたよな、確か……
何かあったんじゃねえの?仲居自体の私生活に。
ちょっ、おまっ、マジッすか……
……まあ、確かに前よりは楽そうだが……
足もツルツルだから、そこはいいとして……
カツラも前の物を流用するから……
しかし人前にでるのは……
ええい!好きにせい!!
>>482 あー、もうそんな時期か。
あいよ、一応作っておく。
改変するだけでいいよな?
>>483 何だーその目は、羨ましいのか?
だったら彼女作りなさいよ。
大丈夫、お前ならきっといける。
名前: 大山 徹也 (おおやまてつや)
年齢:19(1年留年)
身長: 172cm
体重: 64kg
性別: 男
性格: 明るく凄く前向き
誕生日: 3月4日
血液型: A型
長所: 明るい、友達付き合いが良い
短所: 馬鹿、たまに空気の読めない発言をする アーケードゲー中毒
髪の毛の色、長さ、髪型: 金髪のノーマルヘアー
容姿の特徴・風貌: 制服の上に黒い安物の皮ジャンを着てる(夏場には安物のアロハシャツを制服の上から着る)
趣味: お笑いDVD鑑賞 ゲーセン通い
好きなもの: お笑い芸人、アーケードゲー 魚料理全般
嫌いなもの: 面白くも無い芸人コンシューマーゲーム、肉類
一言: まぁ、1年だぶったモンだけどよろしく
そういやこの近くにデカイゲーセン無いかな・・・
知ってるやつは情報くれよ?
>>484 く、くう〜〜!なんか見下されてる気がぁ…!
簡単に出来たら苦労はしませんよ…
>>485 始めまして大山先輩!
ゲームセンターですか…?
んー…すみません、ちょっと分からないです
み、みんな ありがと・・・。
ああ、おかあさまに ここへ きて いることが、
けっして みつかったり しませんように。
わたしに はじめて きた しあわせ ですもの。
はじめて・・・。
・・・どきどき。
>>482 17番で。
次にあなたは、「次にあんたは『詳しく説明して。』という」という。
答えはイアン・フレミング原作のスパイ小説の主人公愛用の拳銃。
後者は知らない。
>>483 ロード・ブリティッシュ?
私の隣にいるのはパーソナルネーム・真藤零次。
私の彼女。
>>484 それは無い。
彼女達もプロフェッショナル。仕事に私情を持ち込むなど、論外。
それに、この仲居一個人だけが機嫌を悪くしているならまだしも、
私を見たスタッフのほぼ全員が顔を引き攣らせていた。
いいの?後悔しない?
>>485 …よろしく。
>>486 彼には私から告白した。
>>487 ……私は何も言ってない。
蔵匿を希望なら、私か彼の部屋に来るといい。
追っ手の追跡は許さないから安心して。
>>486 よろしくな
ん、そうか・・・・まぁ、自分で探すか
サンキューな これからもよろしくメカドック
>>487 ・・・・・・・(訳ありそうだな・・・・ま、どうでも良いか)
>>488 え、えーとナイストゥミートウサンキュー・・・・って日本語喋れんのか あ、失礼
よろしく頼みますわー
部屋は・・・・208号室にしますわ
(こっそり色々なもん持ってきて正解だったな とりあえず部屋に行くか)
>>485 はいはい、新入生ですね。
208号室……あいわかった。
んじゃー、これが部屋の鍵だ。
どうやらダブりのようだが……ま、そんなの気にしないさ。
仲良くしていこうぜ。
>>486 まあそんなに捻くれるな。
お前は……そうだな。
見た感じ、子供っぽいんだよな。きっと年上とかにモテると思う。
だから、それを武器にしていけば彼女は手に入る。
……はずだ。
>>487 ああ、お前のひねくれ過ぎてる親ね……
>>488でも言ってる通り、いざとなったら匿ってやるよ。
だから、安心しな。
>>488 うーん。
そういや、実家ってけっこう金持ちだったり有名だったりしないか?
もしかしたら、それが原因だったかもしれない。
万が一トラブルを起こして、訴えられたりしたら大変だからな……
どうせ断ったところでさせるんだろう?
もう逆らわないよ……。
>>489 この付近にゃあゲーセンとかは無いねえ。
……つうか、ここらって湿原じゃなかったか?
結構遠出しないとゲーセンは無いかも。
……ゲームコーナーでも作るか?
容量@10しかない罠
次スレのテンプレやら誘導は・・・・
>>491 実際、もうテンプレその他もろもろは改変できたんだが……
容量が心配でなあ。
一応みんなでチェックするために投下しようか?
ここまで来たらみんなでチェックとか無理
482で涼夜が書き込み自重の一言を言ってれば容量残ってた罠
>>493 そうか……それもそうだな。
どうするかな、新しいスレ、建てておくか?
―――悪いな、ちょっと次棟への移動関連だけ。
誰も待っちゃいないだろうけど、他の返事は後回しにさせてもらう。
>>491-494 先ずは言い訳だ。本来ならこっちでもう少し細かい指示出しをしても良かったんだが…
…今回までおれが出しゃばっちまったら、流石に監督生の面子が立たないってもんだろ?
ってことで、元・寮長代理補佐見習いの方から確認したいのは一点だけかな。
『 >1【入寮のしおり】以下の項目を差し替え
・次棟移動の目安は
>>950or500KB前後とし、事前に協議すること
↓(棟設備は500KB到達の時点で機能しなくなるため)
・次棟移動は
>>950or480KB前後を目安とし、事前に協議すること 』
ちなみに今回は丁度
>>480-482あたりで480KBだったと思うから、参考にしてくれ。
>>495 おっけい、書き換えた。
ってか、大分俺のコメント入ってるんだよね……
そんなのでもよかったら、立ててくるぞ。
今回のを見る限り、次回は余裕持って450kbから話し合った方が良さげじゃないかねー。
とりあえずもう容量的にもギリギリだし、立てちゃえば良いと思う。
チェックしようにもテンプレここに貼ったら容量無くなるだろうし。
次はこうならないよーに、っつー事ですね、うん。
えーと、立てていいんですかね……
あー……。この様子見てると、残りの容量がどうこう言う以上に、
もうみんな気持ち的に誰かに丸投げでいいやって感じみたいだな。こりゃ。
>>497 しおり案はさっさと出しちまえって意見は俺も賛成だ。
……きちんとした「話し合い」になりゃ良いんだけどな。
>>498 必要だってんなら、この俺がGOサインを出すぜ。
―――ほら。いいから気楽に立てて来ちまえ、真藤。
これでどっかから文句が出るようだったら、
俺が責任持って相手してやるから安心やがれ。
>>499 じゃあ立ててくる。
お兄ちゃんガンバルよ。
立てて来た……それと、土下座。
いや、正直ホントゴメン!間違えまくった!
人目を盗んでこっそり参上。
ずいぶん後回しになっちまったけど、
後方の憂いを絶つ!……ってヤツだ。
>>485 ゲーマー
バタバタする時期だったせいで、
向こうでの挨拶が先になっちまったな。
まー、空気を読まない奴同士ゆるくやって行こうぜ。
>>487 涙姫
初めて来た幸せ、か。
幸せなコトなんざ、これからたくさんあるさ。
次は、自分から歩いてく事も覚えていかなきゃな。
>>488 卿
希望、霊感……だったな。
何か心境の変化でもあったと見えるが。
星までとは行かなくても、何かが掴めたってんなら僥倖だ。
次にあんたは『詳しく説明して。』と―――
―――なん…だと?
どっちにしろ、北海道土産としては不可解なシロモノなわけだが。
ついでに横槍入れさせてもらうけど
厳冬の時節、北の大地、女の一人旅…
…加えて卿の雰囲気と不景気な表情。
旅館側としちゃ自殺か何か疑いたくもなるってもんだろ?
こっちに来るのは、これが最後になるかもしれないな。
―――お疲れ様、第5棟。