>>951 あなた荒らすのが目的でしょう
自分が手を下さなくてもあなたに反応しちゃう人を利用して荒らしたいんでしょ?
それか自分で自演して荒らすんでしょう?
そういう意思がないのなら参加キャラとか書き直して設定も真面目なのにしてください
そもそもあなたそんなのロールして楽しいんですか?飽きますよ
>>953 勝手に決め付けるなよ
悪いが前のスレでは誰よりも真摯に参加していたと言わせてもらう
前のスレでやりきれなかった不完全燃焼をやりきりたいんだよ
>>953 彼自分のどこが悪いのか分かってないみたいだし、言っても無駄無駄
鳥付きの荒らしだと思って以後スルーでいいんじゃね?
自分はもうリーの鳥をNGワードに入れたから快適だ
スルーと言えば
これはスルー出来ないがもう一人いたよな、確か?
それが気になる
忙しいならそれはそれで連絡入れればいいのに
>>954 同僚叩く奴が受け入れられると思うのか?
おまえは立派な荒らしなんだよ
>>957 つ『スルー』
折角始まりだしたのにここで雰囲気悪くしたら
意味ないじゃんか
爆弾抱えているのを知らない振りしてやっていくより、はっきりさせたほうがいい
スレ主の鶴の一声を頼む
………スレ主なんて、いたか?
参加拒否するなら明確な理由を言ってくれ
俺を荒らしと言うなら荒らし行為がどこにあったか指摘してくれ
それができないか、どうしようもない理由なら黙っていてくれ
過去に問題を起してる
それを再発させるかのようなキャラクター
参加したいならキャラやら設定を一新しろ
グハwwwwww
誤爆wwwwwwwwwww
>>950 敵飛行人型兵器が航空隊を撃破し、領土上空に侵入した、各部隊は早急に撃破されたしの報を受け、ヒラオ・ケンジョウジ駆る闘空機は直ちに発進した
彼の任務は敵飛行人型兵器と交戦し、その戦闘データを取る事と、あわよくばそれを撃墜する事である
(4対1、か)
単機で数機の敵機を仕留める事ができるヒラオだが、今まで倒してきたのは全て陸戦型だ
それも決して楽に撃破できたわけではない
今回の敵は全て飛行できる
常識で考えれば、勝ち目など無い
それを承知で、ヒラオは単機、敵航空隊に戦いを挑もうとしている
応援は来るのだろうが、ヒラオは応援が来る前に、敵機を片付けるつもりだ
ヒラオは、自分の腕に絶対の自信を持っている
故に、確実性よりも、単独勝利で名誉を得る事を選んでいた
「…いたな」
自機のレーダーに敵機が表示されたのを確認すると、ヒラオは機体を一気に加速させ
敵が散開する前に右翼の敵機に対し機体下部のミサイルランチャーを連射しつつ、敵の反撃に備え右に回避運動をとった
こんばんは
すみません、付き合いやなんやかんやですっかり参加が疎かになっていました
お二人の設定や世界感を拝見させて頂きました。
後、
>>954さん
真摯に、と言われていますが正直な話貴方のレスを見ていても、とてもその様には見えません。
参加する時は参加表明をしっかりと出すべきですし、人に物を訪ねる時にはちゃんとした聞き方がある筈です。
アップってなんですか?それをすればしっかりと表明の意志を表さなくても参加出来るんですか?
過去にはこだわらない主義ですが礼節を欠いた人は少々参加を見送って頂きたい
設定を投下します
<キャラ作成用テンプレ>
名前:アンディ・ロックフォード
性別:男
年齢:17歳
身長:182
体重:71
性格:強気
【精神コマンド】
不屈 必中 熱血 激励 ひらめき 勇気
【特殊技能】
底力
強運
【プロフィール】
オーストラリア在住の学生
明るく活発的で正義感溢れる青年であり、運動神経も抜群である。
オーストラリアの街が襲撃された際、搬送中であったプロトフィストに乗り込み済し崩し的に軍に所属する事になる。
<機体作成用テンプレ>
名前:プロトフィスト
サイズ:M
HP:4900
EN:120
運動:100
装甲:1300
移動:6
移動タイプ:陸
地形適応:宇A 空C 陸A 海B
【特殊能力】
【武装】
50mmバルカン
拳
ビームソード
【機体解説】
異星人の襲来に伴い開発された人型機動兵器の一機
近接戦闘用試作機としての意味合いが強く、他の機体に比べ、駆動型サーボモーターや装甲の性能が高いが遠距離用の武装は積んでいない
>>966 (来たな)
レーダーに映る機影を確認し
自分のカンがバッチリだった事に満足を憶えたヘルミフィアはニマリとほくそ笑む
「リーダーより各機
10セカンドのランダムマニューバの後にランデブーポイントで待機」
そこから各機体がそれぞれの気流に巻き込まれないようにブレイク
敵機には脇目も振らずに離脱を開始する
その時点で、ヘルミフィアは今までの蓄積で得た地球の緊急通信の回線を開き
後方へブレイク
そんなことをすれば気流に巻き込まれて、一時的に操縦を失ってしまうにも関わらずだ
「え、みんな何処へ行くの?
待って、待ってよ!置いていかないでぇ!!」
ここで気流に飲まれて機体に激しい揺れが走る
「きゃぁぁぁーー!!!」
ここで敵機の攻撃を数発受けてしまうがライガーシュミットからしたらエアガンのような物だ
余程当たり所が悪くなければダメージはたかが知れている(残りHP95%)
そのままランデブーポイントへ移動を開始する
彼女とは真逆の、ひ弱な新米パイロットを演じて相手よりも格下であることを刷り込ませたのだ
食いついてくれなくては困る
「付いて来ないでよぉ………」
泣き言言いながらライフルの弾を適当にバラまき
敵の反撃にはぐらついているフリをして、ギリギリを避ける
もちろん芝居も忘れない
「いやーー!!!死にたくない死にたくないぃ!!
………死にたくない、死にたくないよぉ………」
さぁ、ドンドン付いて来い。自らを死に近づけろ
私がこんなこっぱずかしい芝居までしたんだ。お前の命くらい軽いものだろ?
>>968さん
もし、退屈みたいなら
スポット敵を一人作って動かしましょうか?
>>968さん
もし、退屈だったら
スポット敵を一人作って動かしましょうか?
………何やってんでしょうか?自分
>>969 …どう言う事だ?
敵は俺を見た途端1機を残し、さっさと尻尾を巻いて逃げ出していく
余程重要な情報を得ていたのか、それとも無駄な損害を恐れたか…
残った敵機と言えば素人もいいところ、ある種わざとらしい程の駄目な輩だ
あろう事か無線までつけてわめいてやがる
つまり、こいつは捨て駒、生きた盾と言う事だな、物量が有り余ってるもんだ
大方どっかの奴隷でも乗せてんだろう
こんな輩に興味は無い
が、敵の本隊は既にはるか後方に去っている
…いや、まだギリギリ追えるか?
闘空機の加速性なら追いつけない事もないはずだ
こんなに簡単に味方を捨て鉢にする輩だ、手柄を焦ってここに来ただけ、待ち伏せは無い
ならこの雑魚に構う必要は無い、振り切ってさっきの3機を追おう
ついでにこいつも撃破できればとも思ったが、中々粘る、時間を食っている場合じゃない
アディオスお嬢さん、後続の部隊に蜂の巣にされてくれ
俺はレーダーサイトにこちらに向かう友軍航空隊を確認すると、敵機の放つビーム攻撃をかわし、一気に機体を加速させ、戦域を離脱した敵機の追撃にかかった
>>973 (ん?)
レーダーに新手の反応
そしてそれに連動するかのように敵機はヘルミフィアを抜き去っていく
(へぇ。手堅く一機より危険でも手柄を立てたいのか
アイツはバカだな)
たかが地球の機体に比べて、彼女たちの機体に劣っているとこはただの一つもない
それはレーダー範囲とて例外ではないし、武器の射程圏だってそうなのだ
それをどういう神経で三機も相手にしようというのだろう?
当て擦りのつもりで出来損ないのスレスレに一発撃ってから、雑魚の片付けをする事に決めた
戦闘機が四機一編成で三部隊。性能差を数で埋めるのは当たり前のやり方だと言える
けれど圧倒的な質の差は量をものともしないというのが彼女の持論だ
ライフルの残弾数は14/25。遊び弾はやれそうにないが、ヘルミフィアの技量の全貌が見れるだろう
ザザザザン!!ザザザザン!!
三編隊のうち2つまでは不意打ち的に潰す。残りの一つが如何にも彼女らしい
ザン!! ザン!!
ワンテンポずらしての連射。一発目は誤らず先頭の機体をぶち抜く
では二発目は?
一発目より少し上に撃ち込んだ弾は最後尾の機体を直撃している
一機撃破されて反射的にブレイクする時には、巻き込まれないようにそれぞれが別の方向へ動く
この時、最後尾の機体は左右にはブレイク出来ないし機首を下に向ければ先頭機の残骸とぶつかってしまう。逃げ道は上しか無いのだ
さっきまで12いたのがたった2機。普通なら戦意喪失、理性的なら撤退。これで雑魚の掃除は終わり
ヘルミフィアの強さは経験とカンに裏打ちされた予測射撃にあるのだ
確認から撃墜確認までに僅か数十秒
ヘルミフィアはグンと高度を上げて敵機を追撃する。上空からの方が弾が当て易いからだ
敵機を捉えたのを確認して、ライフルのマガジンを詰め替えながら
「もしもし?私、異星人さん
今あなたの真上にいるの」
緊急回線を切らずにさえずり声で、そうおどけてみせる。明らかにふざけてる
「ねぇ………一緒にあそびましょう?」
この台詞にいたっては笑いを噛み殺してさえいる
「私がライオンさんでぇ」
ライフルの照準を出来損ないに向けて
「お前が変なのに乗った地球人な」
もう限界と言わんばかりに笑い混じりで素の喋りになり
直接機体に一発。機体の後方と左側にも弾を撒く
じっくり見せて貰おうか、人型の性能をさ
結局誰も明確な理由を示せないんじゃん
馴れ合いしないのは排除かよ
世界観とキャラとの不一致
本気で参加したいならこれくらいは譲歩しなきゃ
皆で物事をやるためには個人はちょっとずつ我慢をしなくてはならない
これは常識では?
>>971 ありがとうごさいます。そうして頂けると嬉しいです。
ではスポットキャラ投下
しかしスポットには勿体ないかもw
名前:ユキ カツキ(香月 雪)
性別:男
年齢:14
身長:166
体重:51
性格:冷静
【精神コマンド】
同調 感応 怒り 直撃 覚醒 愛
【特殊技能】
念動力 アタッカー 底力
シールド防御 切り払い
【プロフィール】
望まれぬ子としてこの世に生を受けた念動力能力者
その素質の高さのため連邦の研究機関がスカウトに来た時に
両親と機関関係者との金銭のやり取りを目撃すしてしまい
それ以来大人を敵とみなしている悲しい少年
オーストラリアの研究機関にいた時に襲撃に遭遇、捕らえられて
他の念動力能力者たちと共に研究対象にされていたが
地球人の大人に復讐できるならばとパイロットに志願し、オーストラリア方面司令官に直々の指導を受けている
子供とは思えない豊かな才能と閃きの持ち主だが、子供特有の不安定さも内包している
名前:エスペラティオ
サイズ:L
HP:7000
EN:350
運動:110
装甲:1800
移動:5
移動タイプ:陸/ホバー
地形適応:陸/A 空/- 海/C 宇/-
【特殊能力】
ビームシールド
ジャマー
【武装】
有線式レーザークロー
無線式ミサイルキャリア
80mm固定ビームキャノン
胸部拡散ビーム砲
ビームサテライト(≒ファンネル)
一斉射撃
【機体解説】
PPが念動力能力者のために作った新型機の武装テスト用機体
本来なら手動操作が必要なクセのある飛び道具を脳波コントロールに切り替えた他
念動力能力者特有の素早い反応に追従させるために機体にも一部脳波コントロールを採用し
機体自体にも繊細かつデリケートなチューンを施してあるため、50m近い大型機ながらにライガーシュミット並みの機動力を誇っている
弱点として長時間の稼働はパイロットに極度の疲労を与えてしまうことが挙げられる
「本当にソイツで出撃る気ですか!?」
メカニックは半狂乱に近い状態で、コクピットに座す若者に声をかける
何せ准将のお気に入りなのだ。もし大事があれば自分たちの首がすっ飛ぶ
比喩ではなく、あの人ならば実際に処刑をやりかねないのだ
「テストは終わったんだろ?なら次は実戦だ」
対する若者はごく平然とそう言ってのけ、メインシステムを起動させる
メカニックの気持ちを解らないでもないが、テストテストの連続で彼自身フラストレーションが溜まっているのだ
「それならお供も何体かは――」
「待ってられるかよ。確かに反応はでたんだろ?」
オーストラリア北西部の町に人型の気配あり。
ヘルミフィア出撃後すぐの司令部にその報が入った時、すぐにユキは出撃準備に入った
南から攻め上がったPPに対し、北へ北へと逃げた人間のオーストラリア最後の勢力圏が北西部。
人類の殲滅が目的ではないPPはそこを放置していたが、もしかしたら不安要素になるかも知れないと
ユキは半ば強引にヘルミフィア不在の司令部へ出撃許可を乞うのだ
「ここから北西部までは、いくらエスペラティオでも二時間は掛かってしまいますよ!!」
「何とか出来ないのかよ!?」
メカニックは数瞬の黙考のあと
「ライガーシュミットにアフターバーナーパーツをありったけ詰めたのを三機用意します!!
ソイツらに掴まって行って下さい!!」
『高機動型ライガーシュミット、カタパルト固定完了』
『こちらキャリーリーダー。フライヤーユニット点火』
ユキは無線から漏れ聞こえるシークエンスを何とはなしに聴いている。あれから20分
そろそろガマンも限界にきている
『エスペラティオ、ドッキングポイントへどうぞ』
「了解」
バーニアを吹かして真上にあがれるだけ上がる
『キャリーチーム、発進どうぞ』
直ぐにライガーシュミット三機がエスペラティオの両脇と背中に絡む
『こちらキャリーリーダー。各員アフターバーナーに点火せよ』
『目標地点40km前。エスペラティオ、離脱せよ』
「了解」
あれから僅かに5分。もう目的地についたも同然だ
まず両脇の機体が外れ、背後の機体が次に離れる
そこでユキはバーニアを全て前に向けて勢いを殺し、ゆっくりと滑空を始める
ついでに望遠モードと熱探知レーダーとで確認をとるが、報告ほど大きなものは見つからない
(本当にあるのか?)
不信を覚えながらも、燻りだせばいいか。と考えて直してビームキャノンをアトランダムに町に向かってバラ撒く
それで死ぬヤツがいても関係あるか。汚い大人なんて死んでも構わない
各武装をチェックしながら、ぼんやりそう思う
>>974 …後方の友軍が消えた!?
一瞬またレーダーがいかれたのかと思ったが、すぐに敵機が友軍戦闘機隊を瞬く間に潰したのだと気がつく
予想だにしない事態に、俺は思わず生唾を飲み込んだ
更に敵はあろう事か闘空機にまで追いついてくる
おいおい…これが…これが敵の飛行型の力だってのか?
何つう加速性と戦闘能力
>「もしもし?私、異星人さん
>今あなたの真上にいるの」
不意に、無線機から少女の声が聞こえてきた
>「ねぇ………一緒にあそびましょう?」
驚く俺に、少女はこちらをバカにしたような口調で話しかけてくる
雰囲気からして明らかに素人じゃない、更にこの余裕…
>「私がライオンさんでぇ」
機体が敵機にロックオンされた
…まずい
>「お前が変なのに乗った地球人な」
敵機の放った熱線を、俺は慌てて回避した
しかし、更に放たれていた熱線が機体の背部に命中し、機体が激しい振動に見舞われる
だが俺は熱線が命中した瞬間、機体を更に加速させ敵機と距離をとり、牽制にミサイルを連射した
なるほど…そういう事な
生きた盾にされたんじゃない
自分で残ったんだ
よく考えてみりゃこんな新型を素人に乗せるわきゃ無い
どうする、引くか?
いや、逃がしてくれる相手ではない
それよりも、相手のペースに乗らず戦ってダメージを負わせるべきだ
逃げるのは敵にダメージを与えてからでも遅くない
ここまで一瞬で考えた俺は、すばやく機体を垂直にして、一気に高度を上げた
さあ、追いかけて来い
変なのには変なのの戦い方があるってのを見せてやる
機体の速度は限界に達し、闘空機は更に上昇を続けていく
>>978 本当にスポット参戦には勿体ないキャラですね
「あーあ、こんな事なら軍になんて入るんじゃなかった…」
格納庫の中、ベテラン整備兵の中に混じった青年がぼやく
「可愛い女の子はいないし、規則、規則うるさいし……」
「おい、新人!愚痴ってる暇があれば手を動かせ!!」
「あーもう!分かってますよ!」
「学生気分で生き残れると思うなよ」
そう、青年アンディはつい先日までは一般学生だったのだ。
「了解です、了解!……ったく、パイロットなのに何で整備なんて」
「馬鹿野郎、パイロットだからこそ、だ。自分が命預けて乗ってる機体の事を知らないとか言えねぇだろ?」
「へいへい、聞き飽きましたって」
愚痴をこぼしつつも作業を終らせていくアンディ
作業も終りに近付き、彼にも休息の時間が与えられようとしていた正にその時だった。
『管制から基地へ!管制から基地へ!現在街が襲われている!
敵機の機体データは無し、基数は一!
戦車並びにプロトフィストはスクランブル発進せよ!繰り返す――』
管制から流れる放送にアンディの顔つきが変わる
「ついに…ここまで来たか」
「アン!!発進だ!そのまま乗り込め!!」
「了解!」
コックピットに入りプロトフィストの起動させる
「戦車隊は後発で出る!お前はあくまで時間を稼ぐんだ!攻撃は戦車隊が揃ってからだからな。」
「了解!アンディ・ロックフォード、プロトフィスト出るぜ。」
格納庫のシャッターが開き、黒い人型兵器プロトフィストが発進する
(戦車隊なんてトロくさいのを待ってられるか、待ってる間にも街は…)
街の無事を祈りつつ急行するプロトフィスト
「ひでぇ…」
街についたアンディは呆然とした。方々が破壊され、炎をあげていた。
「てめぇ……!!人ん家の街で何してくれてんだ!」
街を破壊している元凶を睨むと正面から突撃していき
拳を振り上げ、敵機を思い切り殴る
>>980 バラまきをロクに避けもせずに直撃したのを見て、ヘルミフィアは
鼻で笑い、次に機首を真上に上げた出来損ないを目撃する
キツネにつままれた気分だ。或いはサギに遭ったようなと言い換えてかまわないだろう
(あれ?思ったよりずっとダメージが軽いな、オイ………)
もしかして掠っただけなのだろうか?いや、直撃した。確かに直撃したのを確認したのだから
となると
「いい装甲だな。ビームを表面で相当減衰させてる」
別段珍しい装置ではない。ヘルミフィア自身、他星で何度も見ているし相手にしているのだから
対処法も、彼女たちの軍の教書にもバッチリ載っている
コーティング型は剥げるまで撃ち込み、展開型はガス欠まで撃ち込む
基本的に手数か威力でごり押ししかない。ということだろう
不幸にしてライガーの標準装備は威力より整備性、生産性、使い勝手の良さを優先している
(コーティング剥ぐまで撃てってか?)
まさかそこまで高度な対ビーム防御手段では無いだろう
もし、仮にそうなら武器は実弾主体に切り替えるか、もう少しランクの高い機体を召集しなくてはならさそうだ
それはさておき、あの出来損ないをどうするか
追ってもいいし、少しズルして引き摺り降ろしてもかまわなさそうだ
(それにしたって面倒な野郎だ)
決めた。徹底的に追い詰めて機体だけぶち壊して、パイロットは私が直々に敵基地に放り込んでやろう
なんて考えている内に気持ちがドンドンどす黒くなっていく
「自慢の装甲を剥いでやるよ、このクソッタレがぁ!!」
機体自体は上を向けず、フライヤーユニットのバーニアを上に向けて追撃する
思いっ切りエキサイトして
………………いる訳ではない。言動より内心はずっとずっと冷静なのだ。こと実戦においては
戦闘機は後ろを取られると弱い。負けが確定したと言っても過言ではない
後方からバシバシとビームを浴びせかける。当然シンキングをしているから当たり難いが
当たる当たらないではなく
恐怖心を煽れればそれで充分なのだ
機体をズタボロに出来る決定的なチャンスを作れればそれで
>>981 (……………何かくる)
月並みな表現しか出来ず歯痒いが、ユキは何かを動く気配を感じた
それでも適当に弾を撒いていたら遠方からレギュラーサイズの機体が突っ込んできのだ
「怒ってる………のか?」
地球における悪玉菌、狡猾邪知の化身である大人を狩ったのに何故キレているのだろう?
それも、機体のサイズ差も気にならない程にだ
有線レーザークローのレーザーを展開せず、爪を立てず、敵機を弾く
せっかくの人型だ。仮想敵の戦車や戦闘機とは違い何時でもお目にはかかれない
出会い頭にザックリ切り刻むのではなくて
じっくりと対人型機動兵器の感覚、脳波制御兵器の使い勝手を掴ませてもらうことにする
間合いを計りながら対峙していると、ふと避難する子供の集団(幼児だろう)と一人の大人が交錯するのが見えた
その大人は子供を掻き分け、蹴倒し何とか難を逃れようとしていた
見方によれば必死に生きようとする人の姿にも見えるが、ユキにはそうは見えない
あれこそまさにユキの思う醜い大人そのものなのだ
不意に間合いを切ってエスペラティオを敵にぶつけて吹っ飛ばしながら脳波制御兵器を起動させる
(サテライト一基起動)
あの大人を殺せ!
…………いや、浅はかに撃てば子供たちまで蒸発してしまう威力は絞らなくては
そこまで絞れるのか?それならいっその事……
サテライトは大人に向かって猛進する。一基のだいたい大きさは5m
それがグングン大人へ向かっているのだ
そして―――
大人の首を吹き飛ばした。だがビームを撃った訳ではない
サテライトを微調整して巧く大人の首に当たる高さに持ってきたのだ
「はぁ、はぁ…………」
しかしその反動で確実にユキの体力と精神力は奪われていく
(………少し複雑な機動を要求しただけでこんなに消耗するのかよ)
でも、ぼやぼやしてはいられない。敵にも気を配らなくては
ゴメン、誰かスレ建てして………
少しテンプレも弄ったので
ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
避難所
http://ime.k2y.info/?&i1&yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!でも出来ればオリキャラで
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは少しは把握するとやりやすいかも!
【プレイ解説】
今回のシリーズはTRP方式を採用し
リアルタイムチャット方式に比べ幾分参加はし易くなりました!!
主な決まり事は
3日ルール
決定リール
後手キャンセル
………くらいかな?あとは要相談!
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
行き過ぎた決定リール、後手キャンセルはみんなから嫌われちゃうぞ?
>>982 敵機よりも上を取った後、敵機が俺の後ろを取り、高速で追従してきた
よし、それでいい
俺は更に機体を加速させ…
……いや、待てよ
敵は12機の航空隊をあっという間に撃墜するベテランだ
いきなりこの戦法を使っても、見破られる可能性がある
なら今回は騙しにした方がいいな…
まだ機体の耐久力には余裕がある
後2、3発なら喰らっても戦えるはずだ
被弾位何でもない、新型を仕留めれば、誰も文句はいわん
よし…ひとつ、ライオンさんに人間様が何故地球の覇者になったかを教えてやるとしよう
俺は敵機の熱線が横を掠める中で、機体を戦闘機的に日本側、俺が来た方向へ向け、敵の攻撃を喰らった
再度、振動が機体を襲い、機体腹部のダメージ表記が先ほどの攻撃とあわせて、イエローへと変わる
後2発で注意、3発でヤバイ、4発はもたん、打ち所が悪ければ2発…
ああ、問題ない、まだ大丈夫だ
俺は自分に言い聞かせると、戦闘機的に敵の攻撃を回避しつつ、撤退を開始した
…後一発、後一発喰らったら、反撃に転じよう
>>984 アドバイスするとその避難所は使わない方がいい
理由は管理者がいないからとそこのアクセス規制は2ちゃんと同じ感じで
したらば全体でアクセス規制されちゃうときが過去あったから避難所としての役割は薄い
スレタイは心機一転でスーパーロボット大戦だけでにしたほうがいい
>>983 「野郎…!やっぱ機体のデカさは気合いじゃ誤魔化せねぇか。」
いとも簡単に拳が弾かれ、一端距離を置く。
にらみ合いが続くかと思われたが不意に敵機が突っ込んでくる。
「うぉ!!」
反応する事叶わず、吹き飛ばされるプロトフィスト
(残りHP80%)
「ぃっつつ……ハッ!」
叩き付けられた形になったアンディは頭を振り再び敵機に目を向けると
「お前…止めろぉぉ!!」
敵機が狙っていたのは自分では無く、民間人
アンディの叫びも空しく逃げていた人間は絶命した
「てめぇ…!!人の命をなんだと思ってんだ!?
まだ殺し足りないのかよ?まだ壊したりねぇのかよ!
勝手に人の星に来て勝手に戦争始めやがって!!」
再び突撃を敢行する。今度は両手にビームソードを持ち一気に振り下ろす
「平和に暮らしてた俺達の生活を無茶苦茶にしやがって!」
振り下ろした勢いをそのまま、今度は胴体に向けて蹴りを放つ
「俺はお前らみたいな道理のわかってねぇ奴等が一番大嫌いなんだよ!」
>>988 猛然と突っ込んでくる敵機を冷静にかわした。反撃を。と思ったら
オマケの蹴りは直撃してしまう
思った以上に消耗は激しいのかもしれない
その勢いのまま後ろに流れていく機体の中で、ユキはのどかな風景のフラッシュバックを見た
仲良く遊ぶ幼児たち、父とキャッチボールをする少年、学校で勉強をする子供たち
当たり前に父がいて母がいて慈しんでくれる
当たり前に学校に行って勉強をして友達がいる
どれもこれも自分にはない風景。余りにも遠く眩しい『当たり前』
誰のものかは定かではないが、その静止画の連続に
ユキは、ユキの感情は爆発した。無意識に外部スピーカーを起動して叫ぶ
「ふざけるな、ふざけるなぁ!!」
それ以上は言葉に出来ない言葉にならない
「なんで、なんで!?」
ダメージを殺すために後ろに飛んだ事を忘れて、猛然と突っ込んでいく
「お前たちとオレは何が違うんだ!?どうしてオレには幸せがないんだ!?」
またしてもフラッシュバック。それは両親の顔。自分の世界を決定づけた憎むべき『大人』
「なんでアンタ達はオレを売ったんだ!?」
レーザークローでラッシュをかける。当てるとかそういうレベルじゃない
ただ感情のやり場を作るためにだけ振り回す
「なんで!?なんで!?なんでなんでなんで!?」
>>985 (なんだ、コイツは?)
あれからは面白いようにバシバシ弾があたる。何かを待ってるのか?
しかしこの圧倒的な劣勢を跳ね返せる何かなど……
(いや、油断はよくないな)
「のってやるかよ、クソッタレ」
そう呟いて緊急回線を切って通常回線を開く
「リーダーより各機。作戦を変更し帰還する。ランデブーポイントへの到着を待て
なお、私の後ろに敵機が見えたら撃て。以上」
すぐに垂直上昇を止めて方向転換を行う
もう一度緊急回線を開いて高らかに言い放つ
「バカバカしい。昇りあいならロケットとやるんだな」
さぁ、私のペースにのっかれ。ダメなら帰るだけだがね
どの道彼女は損をしない構図になってはいる
そろそろ埋めて引っ越ししね?
>>991 逃げる俺を敵機は見逃し、撤退を開始した
……何か仕掛けるという事に感づかれたか
>「バカバカしい。昇りあいならロケットとやるんだな」
……感づかれてたか
糞!
何だこの餓鬼は
デザインベイビーかなんかか?
完璧に俺よりも一つ上を…
……ぐっ…
久しぶりに俺の中に、かつて俺を支配していた劣等感が駆け巡ってきた
嫌で嫌で嫌で嫌で、必死に振り払った劣等感が…
…いや、待て
敵は俺の戦法が読めなかったんじゃないのか?
何故俺が上に上がったかわからなかった
だから、あえてその戦法に対して適切な返し技をしなかった…
…俺が何をしようとしていたか見切っていたなら、こんなまどろっこしい事をせずに仕掛けてきた俺を仕留めるはずだ
こちらのペースにのって、勝つ自信が無かったから…
……何だ、やはり大した事無いじゃないか、はははははは
敵は俺の想像を裏付けるように、撤退を開始した
さっきの言葉は捨て台詞か
「で、逃げるのか」
俺は先ほどから開いている通信回線に向かって、嘲笑を含んだ声で言った
そうだ、奴は悔しがっているのだ
間違いない
俺の戦法が読めず、勝てるはずの機体から逃げる事が悔しいのだ
でなければ、捨て台詞など吐かない
俺に自分の攻撃が簡単に当たり、自分が勝てるはずなのに、俺が何かを持っている事に気づき、危険を感じ、仕方なく逃げるのだ
ならば俺は、奴からその危険を感じる理性を奪い、勝利を欲しさせればいい
そこでさっきの戦法を使う
勝利を欲し、理性を失った敵は、躍起になって俺の戦法を破ろうと、一見何の変哲も無い急上昇をする俺を追撃してくるはずだ
そこで決める
「それでよくライオンが名乗れたものだ」
わざと機体を止めたりせず、あえて自分の国への進路を進みながら、俺は挑発を続ける
どうだ?逃げている奴にでかい事を言われる気分は?
「自慢の装甲を剥いでやるよぉ〜、自慢の装甲を剥いでやるよぉ〜」
今度は奴の一番自信が篭っていると思われる台詞を、ふざけた調子で繰り返す
「笑わせてくれるよ」
さぁ…戻って来いよ
剥ぐんだろう?装甲を…
>>990 「馬鹿野郎!!!!」
敵機から聞こえて来た声に脊髄反射で答える
「生きていく内にはな!辛い事や悲しい事の方が多いんだよ!!」
振り回される腕を押え付ける
「でも、それを乗り越えて幸せを掴むのが生きて行くって事だろ!!」
外部スピーカーの音量を最大まであげ怒鳴る
「てめぇがどんな目にあったかなんて知らねぇし、分からねえよ。
でもな、今お前がやってるのは単なる八つ当たりにしかなってねぇんだよ!!」
子供の頬を張るかのように頭部に一撃
「カッコわりぃんだよ!!」
そしてもう一度平手打ち
>>992 (………挑発か?)
何やらぶつくさと言ってきているが、ヘルミフィアには興味はない
まして人間と口喧嘩をするつもりなど毛頭ない
でも少しだけ、ほんの少しだけからかってやろうとは思う
「なんだ、人が乗ってたのか。あまりにノロいから出来の悪いAIを
積んでるんだと思ったよ
あぁ、そうだ。君の味方の基地にふれ回ってやろうか?
『ヘンテコな戦闘機に乗る彼は友軍10機を見殺しにして敵を逃した英雄ですっ!!』てさ」
レーダーに東南アジア方面の敵艦隊がいると思われる座標を割り出す
そもそも電子戦でも強者である彼女たちからしたら
人口衛星をハックすることなど、造作もないことなのだ
それでも古風な偵察に拘るのは、もしかしたら人口衛星にニセの情報が流されている可能性があるからだ
ただ、もしそうされたとしても本国から観測艦を呼ぶだけの話なのだが
これを敵はどう受け取るか?止めに来たら思うツボ、無視したら軍の恥さらし
もちろん彼女は本気だ。ちょっとイタズラ。でここまでやろうという
その人間性に少し問題がある気はするが………
>>994 グラグラと機体が揺れたことでユキは正気を取り戻し、現状を把握する
敵が大声で叫びながらクローを掴んだ状態で密着している
使うなら拡散ビーム。この距離ならかなりのダメージを与えられるだろう
(………けど!)
クローのワイヤーを伸ばしながら、後ろへバーニアを使った強烈なバックステップをする
クローが離れた事により、自機と敵機に隙間が出来る。ユキはそれを逃さない
その場で旋回してクローを振り回し、へばりついた敵機を投げる
もう一度間合いをはかる状況になって、敵機のパイロットのものと思しき不鮮明な映像がユキの頭をよぎる
(攻撃………せ、しゃ隊、時間…ぎ
何の事だ?せ、しゃ………戦車部隊のことか?)
いつもは人の思念ならもっとクリアに見えるのに今日に限って、今回に限ってそうではない
テンションが下がってるからか?
ともかく、ここはカマかけしてみるか
「なぁ、戦車はどうした?」
>>995 >「なんだ、人が乗ってたのか。あまりにノロいから出来の悪いAIを
>積んでるんだと思ったよ
>あぁ、そうだ。君の味方の基地にふれ回ってやろうか?
>『ヘンテコな戦闘機に乗る彼は友軍10機を見殺しにして敵を逃した英雄ですっ!!』てさ」
………殺す
殺さねばならん
そうかそうかよーし、そんなに殺して欲しいか?
ほぉ
友軍10機云々はどうでもいい、俺はこれまでに軽く1大隊は見殺しにしている
味方基地に触れ回るのもどうでもいい、俺の悪評に新たな一ページが加わるだけだ
ノロい云々はこの機体を作った奴が作った奴だから仕方ない
ただ、だ
俺ができの悪いAIだと?
敵を逃がした、だと?
生かしちゃおけん…よぉし……
「ぶっ殺してやっからそこを動くな糞ババア!!」
そう叫ぶと、俺は機体を戦闘機的に急旋回させ、一気に加速させた
奴の機体の倍の速度は出ているだろう
最大全速ですっ飛ばしているから3分ともたんが、それでも奴に追いつくには十分だ
あっという間に、敵機の姿が見えてくる
…よし
俺は数発のミサイルを放ち、そこで加速を唐突にストップさせた
「!しまっ!?」
そう叫び、力任せに通信機を拳で止め、ゆっくりと高度を落としていく機体を、何とか制御しようとする
外から見ると、無理な動きをしたために何らかのトラブルでエンジンが止まり、無様にばたつきながら落ちているように見えるだろう
まぁ…実際あの急加速は結構無理な動きではあるのだが…
……さて…問題はどの位のダメージを喰うか、だ
>>997 (………やはり戦闘機は速いな)
一気にライガーシュミットをぶっちぎって、前にでる敵機からの
ミサイルを避けながら次の戦い方をチョイスしていると
>「!しまっ!?」
との声が漏れ聞こえた
それから明らかに機体の操作だけに気を配っているらしき気配がする
(ブローか………?)
にしては一つおかしい点がある。エンジンの再点火をなぜしない?なぜ試みない?
そもそも、この状況でブローなら機体が爆発する可能性もあるのに脱出をしないのはヘンだ
ヘルミフィアは疑念を払いきれない
しかし相手は前にいる。その場で90度の旋回などできまい。つまりチャンスだ
「ケリをつけよう!!」
バーニアに照準を合わせて、死刑宣告。
一発で勝負を決める
そう心に決めて引き金を、引く――
ロックオンされたという警告音がコックピット内に響き、俺はすばやく次の動作を起こした
機体の上半身、人型の部分を折り曲げ…でんぐり返りをするように機体を空中で180度ターンさせ
敵のビームを腹で受けて、射撃姿勢の敵機目掛け、渾身の電撃砲を発射する
電撃砲は広範囲に落雷に似た電撃をショットガンのように放つ武器だ
射程距離は短いが、目算では問題ない距離だったはず
すさまじい閃光が眼前で輝いて俺の視界をくらませ、轟音が周囲に響き渡る
どうだ、宇宙人め、この機体は伊達に変な形はしていない
隙は大きいが機首を上下に曲げ、戦闘機的ではないすばやいターンができるんだ
本当はこれを相手が高速でおれを追撃している最中に空中で自由落下の力を借りすばやくターンし、真下目掛けて撃ちまくる一番確実な手でやりたかったが
まぁ、決まれば何でもいい
俺の、勝ちだ…機体はそろそろ限界だが、何、基地には十分帰りつける
だんだんと、閃光にくらんだ視界と、轟音にきんきんする聴覚が回復していく
1000ならここで終了ざまあああああww
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。