1 :
マルセン・ベルー ◆JU9Znwn9AM :
誰か僕の事覚えてる人いるかな……。あ、ようこそ。
よく来てくれたね。ここはまぁ…簡単に言えば雑談する所さ。
久しぶりに時間も出来たから、ここのみんなと話したくなってね。良ければ付き合ってもらいたいんだけど…構わないかな?
おっと…知らない人は初めましてだね。僕の名前はマルセン・ベルー。科学者さ。
とある事故で人間になってしまった動物たち5人(?)と一緒に暮らしていたりするよ。
その動物たちは、なかなかにやんちゃでさ……はは、苦労するよ。仕事の事だけでも大変なのに、
あまりする事のなかった家事やら生活やらする事がいろいろ増えてもう毎日が大変大変で………
と、すまない。疲れてる所為かな。愚痴ってしまったね…ははは…。
とりあえず、お茶でもどうだい?茶菓子とかもご馳走するよ。
…そうだ。ここでは、荒しや中傷的な発言や、子どもに悪影響がありそうな話題とかは控えてはくれないだろうか。
悪いけれど、よろしく頼むよ。
それじゃあ、お茶を淹れるとしようか。
うむ
>>2 やぁ、来てくれて嬉しいよ。
緑茶なんかどうだい?おいしいよ。
何のキャラ?
>>4 ああ、すまない。言い忘れていたよ。
一応、僕はオリキャラさ。動物たち含めてね。
先生ー!!生きてたのか!
箱たちは元気?
>>6 マルセン「そりゃ生きてるよ!まだこんなにぴっちぴちで若いのに死にたくないよ!?殺さないでよ!!?」
シーマ(箱)「マルセン、なんだかぼーそー気味ですね。…わたしその他が元気ですかって?そりゃもう元気ですよ。
おニューの箱も手に入りましたし、うれしーかぎりなのです。
知らないひとたちのために言っておきますが、わたしはリスのシーマです。おぼえておくといいでしょう。
それでは、また後ほど」
8 :
キャト(猫) ◆JU9Znwn9AM :2008/10/16(木) 17:45:12 0
i、 |\
┌─;.______i \| ヽ/ソ-──--┐
,l;;. \,, ヘ/\彡:; |
, l; イ' 、 ゙ヽ ;;;ノ
,/ ., . \ノ
∠,_ , .l ヶヘ /ヽヘヘ \フ だーれもこないぞー
/ ,/ ,_\ヽ/ /ヽ | l,l \ キャトはひまだぞー
|ソ/ lヽl,l\ /l,l ア | | ll! i ゝ
|, |/゙,,,l,l, ,,,l,l,゙ |ノ ,.゙レl, > だからageてみるんだぞ!
.l丿l⊂⊃ ⊂⊃,, l゙ |ヽゝヘ
゛y,l 'l,「ヽ_ ヘ __ !, |\|jYノソヘ ヽ
丿“'ヽ```` ,,,x゙l''|ノ ( ( ヾノ
ノ ゙ヽ,,, _,/` hヘ ノノ
9 :
暇 ◆XURQ.vO8Zk :2008/10/16(木) 17:46:31 0
糞コテ参上
>>9 お〜、いらっしゃいだぞー。
『くそコテ』っていうのがなんだかよくわからないけど、とりあえずキャトといっしょに遊べー!
ヒャッホウ
12 :
マルセンとキャト ◆JU9Znwn9AM :2008/10/17(金) 17:52:18 0
やっぱり人はあまり来ないなぁ………あ、こんばんわ。
今からお茶の用意でもしてくるからさ、ちょっと待っていてくれ。
>>11 マルセン「はは…何か嬉しい事でもあったのかい?」
キャト 「キャトと遊べるからうれしいんじゃないのかー!」
マルセン「…それは違うんじゃないかなぁ」
良いことではありませんか。平和なスタートで
これからですよ。気長にやればいいでしょう?
>>13 確かにね…君の言う通りだ。ゆっくり、気長にやるとしようか。…ありがとう。
ここには特に何もないけれど、お茶ぐらいはごちそうするよ。
そうそう、その意気です…微力ながら
応援させて頂きますよ。
16 :
マルセンとバト ◆JU9Znwn9AM :2008/10/20(月) 19:40:50 0
やぁ、こんばんは。最近は何だか冷え込んできたけど、風邪とかはひいたりしてないかい?
みんなも、身体とかはあまり冷やさないようにね。…それじゃ、体が温まるようなお茶でも淹れてくるとしようか。
>>15 マルセン「心強いね…はは。こういうのも悪くはないか」
バト(鳥)「よかったなマルセン。このままほうちなんてされてたら、泣きねいりするところだったろう」
マルセン「そんなに心弱くないよ僕は!?なんでバトに心配されてるの僕!!?」
し、しっぽ・・・・キャトのしっぽ・・・・ハァハァ
18 :
キャト ◆JU9Znwn9AM :2008/10/20(月) 22:41:08 0
i、 |\
┌─;.______i \| ヽ/ソ-──--┐
,l;;. \,, ヘ/\彡:; |
, l; イ' 、 ゙ヽ ;;;ノ
>>17 ,/ ., . \ノ, キャトのしっぽにさわるやつぁー
∠,_ , .l ヶヘ /ヽヘヘ \フ ひっさつわざでぬっこぬこにしてやるんだぞ!!
/ ,/ ,_\ヽ/ /ヽ | l,l \ だからさわるななんだぞー!
|ソ/ lヽl,l\ /l,l ア | | ll! i ゝ
|, |/゙,,,l,l, ,,,l,l,゙ |ノ ,.゙レl, >
.l丿l⊂⊃ ⊂⊃,, l゙ |ヽゝヘ
゛y,l 'l,「ヽ_ 〜( __ !, |\|jYノソヘ ヽ
丿“'ヽ```` ,,,x゙l''|ノ ( ( ヾノ
ノ ゙ヽ,,, _,/` hヘ ノノ
やぁ、またお邪魔させて頂きますよ。
ところで貴方の動物達はどのようなメンバーが
揃っているのですか?あいにく私は存じ上げないもので
これから来られる方々にも、ご紹介しておくと
やり易いかも知れないと私は思うのですが…
20 :
マルセン・ベルー ◆JU9Znwn9AM :2008/10/23(木) 07:41:14 0
はは…おはよう。もうこんな時間かい…。体は少々だるいけれど、今日も一日頑張らなきゃね…。
とりあえず目が覚めるようなお茶でも淹れてくるよ。
>>19 また来てくれて嬉しいよ。
そうだね…まぁ、ここで紹介しておくのも良いかもしれないね。僕とした事が、いろいろと説明不足だったようだ。
…最初の方で話したけれど、僕が言う動物たちって言うのは、とある事で人間になってしまった5匹の動物のことを指すんだよ。
猫のキャト、リスのシーマ、鳥のバト、羊のコト、犬のシバ…の5人。彼らを人間として捉えるのなら、全員5歳程度の年齢かな。
動物だった頃の習性もある程度残っていたりするし、尻尾だとか耳だとか動物的な特徴も残っていたりするけどね…それを除けば人間とまるで変わらないよ。
先生、子供たちの世話するから宿題手伝ってー
22 :
マルセンとシバ ◆JU9Znwn9AM :2008/10/27(月) 19:37:20 0
シバ「やっほー、犬のシバだよー♪はじめてのひとはよろしくねぇ」
マルセン「…今日も元気だねぇシバは」
シバ「そういうマルセンはげんきなさそだねぇ………いつものことだけど」
マルセン「はは………はぁ……とりあえずお茶の準備でもするとしようか」
>>21 マルセン「久しぶりのお客さんか。嬉しいね……って、いやいやいや宿題くらいは自分でやろうよ!?」
シバ「わぁい♪
>>21がいっしょにあそんでくれるー♪」
マルセン「なんで受ける流れなの!!?僕に拒否権なし!!!?」
シバ「………ないよぉ?」
マルセン「…………………」
<::ヽ
|::::::\
∠ニニニ`_、Trick or Treat!
( ・∀・)
/::::::ハ::::ヽ
/:::::OO::(つ= /
ノ:::::::::::::::::ノ(・∀・) ―
`〜〜'~ \
24 :
マルセンとキャト ◆JU9Znwn9AM :2008/11/04(火) 18:11:54 0
最近は特に冷え込んできた…って感じだね。雪まで降ったりしている所もあるしさ。
……そろそろコタツとか出すべきなのかなぁ…。
…おっと。お茶と茶菓子の準備をするとでもしようか。こういう寒い日に飲むお茶はまた格別だよ。
>>23 マルセン「やぁ、いらっしゃい。………ああ、そういえば31日はハロウィンだったっけ。
…イタズラは嫌だからお菓子をあげる事にするよ。とりあえず、遅れてすまないね」
キャト「キャトたちの分はないのかー」
マルセン「……いや、お菓子だってよく食べるじゃないか。昨日だって食べてたじゃないか」
キャト「それはそれ!これはこれだぞ!おかしくれなきゃイタズラするぞー!!」
マルセン「どっちみちイタズラされるような気がしてならない…」
子供たちは勉強とかできるの?
26 :
マルセンとキャトとバト ◆JU9Znwn9AM :2008/11/06(木) 17:38:21 0
マルセン「正直もうこんなスレを立てて良かったのかと思う程、人が来ないね………ハハ…」
バト「そんなことを言ってるからよけいに人がこなくなるんじゃないのか?」
マルセン「………ははは……とりあえずお茶の準備でもするとしようか。ここに足を運んでくれるお客さんの為にね」
バト「…………」
>>25 マルセン「そ、そりゃあまぁ少しはできるさ。できなきゃ後々大変だと思うからね。
…とは言っても随分と差は出てきちゃってるけど………シーマとかシバとかはかなり覚えが良いけれどキャトはとても物覚えが悪くてね」
キャト「い…いま、バカにしたろマルセン!!!」
マルセン「いや、僕が馬鹿にした訳じゃなくてだねキャト!!?ととと、とにかく僕を引っ掻こうとしたり蹴ろうとするのを止めてくれ!!
痛いから!!」
ドンマイドンマイ アメあげるからポジティブにいこうよ
28 :
マルセンとバト ◆JU9Znwn9AM :2008/11/22(土) 18:47:17 0
マルセン「お茶とお菓子の用意はよし……これでお客さんがいつ来ても大丈夫」
バト「はたして、この場に来てくれる心やさしいやつはいるのだろうか…」
>>27 マルセン「正直もう終わりかと思ったよ」
バト「こんなさびれた場所にこようと思うやつは少ないだろうからな…。あっ、アメはありがたくもらっておくぞ」
マルセン「……僕の分は?」
バト「ないと思うが」
マルセン「…………ポジティブにポジティブに……今日も明日も頑張って生きていこう…」
バト「アメ一つでここまで沈むとは」
私は心貧しい人間ですが、マルセン先生たちの生活は豊かですか?
30 :
マルセン・ベルー ◆JU9Znwn9AM :2008/11/26(水) 18:26:39 0
はは………動物たちと遊ぶというのは本当に疲れるよ…。キャトなんか特に元気あり余ってるし、暴力的だったりするし…。
キャトキック!とかキャトパンチ!とか、キャトチョップ!とか………なんで僕がここまで殴られたり蹴られたりしなきゃいけないのかなと思うよ。
…あ、すまないね。お茶の用意をしてくるとしよう。
>>29 まぁまぁ…ってところかな。
動物たちがあんな風になっちゃってからは、お金はどんどん減っていくし、苦労も絶えないし……ははは…。それでも何故かな?
君のような優しいお客さんと話す日や、動物たちと暮らす毎日が楽しいんだよ。
…辛い事もいっぱいあるけれど、こんなに楽しい事もあるのならまぁいっか…って。そう思えるのさ。
31 :
名無しになりきれ:2008/11/26(水) 18:41:43 P
うわー!先生会いたかったよー!!!!!!!
また会えて嬉しいよどじっ子マルセンきゅん。・゚・(ノД`)・゚・。
毒蛇は好きかー?
差し入れです
っ 松茸御飯・伊勢海老の活造り・松坂牛のステーキ・松茸の土瓶蒸し・生ビール
ガリガリの癖して、いちびってる奴とか見てるとローキック入れたくなるよ
昔、高校の水泳の授業で上半身裸になったら
あばら骨剥き出しの奴に「なんだよ お前その体 ガリガリじゃねーか」と、からかってやった
半泣きになってやがんの
マジでガリガリな奴見てるとムカつく
お前らのような蛆虫は生きてる価値1銭もねーんだよ
昔、企業の面接行った時、わざとサングラスかけて金髪でヒゲ生やしてタバコ堂々と吸いながら行ったった!!
受付に「面接にきたもんや!!早よせー!!」ゆうたら、即行滅茶苦茶びびった後「はい」ゆうて普通に部屋に誘導しとる!!
発作か〜!!
ドアをノックせんといきなり開けて勝手に椅子に座ったった!!
面接担当者が思いっきり体うねらせて驚愕の表情浮かべた後、普通に質問しとる!!
発作か〜!!
敬語を使わんと命令形の口調で答えたった!!
後日に電話連絡あって
「採用させて頂くことになりました。明日から来てください」わめいとる!!
発作か〜!!
誰が行くかボケー!!
爆笑じゃ〜!!
大学卒業して就職してから友達が1人もいなくなって困ってます。
それまでは普通に遊んだりする人はいたのですが
就職してから忙しくなって連絡もしないようになり今は友達0です・・・
毎日朝から晩まで仕事で休みもろくに取れません。
一体どうすれば作れるのでしょうか?
39 :
マルセンと動物たち ◆JU9Znwn9AM :2008/11/29(土) 20:07:43 0
コト「…あ、いらっしゃい。えと……あ、ぼくはコト。はじめましての人は…えっと……はじまめして、よろしくおねがいします。
こんなきせつだし、さむくなってきちゃったけど…みんなはカゼとかひいてない?さむい時は、あったかくするといいんだよ。
…えと…今からおちゃのよういするからね?それであったかくなると思うから……できるだけ、いそいでもってくるね」
>>31 マルセン「随分前の、僕のスレに来てくれたお客さんかい?あはは…嬉しいな、また来てくれるだなんて。
…ああ、そうだ。どじっ子とかいうところはもう直したから安心したまえ。僕にはもう隙なんてないさ。もうどじっ子だなんて呼ばせない」
シバ「何もないところで何回かころんだことあるのに?」
シーマ「この前しおとさとうを入れまちがえたことがあるのにですか?」
キャト「いつまでたっても、マルセンはどじっこどじっこ!だぞ!」
マルセン「みんな……」
>>32 マルセン「毒蛇はちょっと苦手だよ…。
…あまり、良い思い出がないからね…ははは…」
>>33 シバ「わっ、見て見てマルセンー!」
マルセン「これは…!い、良いのかい!?こんなに沢山、こんな高級そうな物もらっちゃっても!?うわぁ嬉しいなぁ!」
バト「………いつになくよろこんでるなマルセン」
マルセン「だってだって、こんなに美味しそうなの貰ったの久しぶりなんだよ!!?そりゃもう嬉しくてたまらないさ!!」
バト「…ああ……まぁ、とにかく。よかったな」
マルセン「うん!」
>>34-37 マルセン「もしかして同じ人…なのかな?
すまないけど、ここではそういった話は控えてくれるとありがたいんだけど…。あまり良い話とは言い難いからね」
>>38 マルセン「う〜ん…やっぱりその就職した所で友達を見つけるのが良いかもしれないね。それが難しいから困っているのかもしれないけれど……。
そこがダメならいっそのこと別の所に就職するとか。…まぁどうしても周りに友達が必要で、辛いと言うのならその方が為になるかもしれないよ?」
キャト「ムズカシーはなしはよく分からないけど、ともだちがほしーならキャトがともだちになるんだぞー!」
マルセン「…それは……どうなんだろう…」
寒いときはコトたんに限るな
41 :
名無しになりきれ:2008/12/03(水) 00:31:22 0
先生のおかげで規制解除されたのでお礼持ってきました
つホットチョコ
つチョコチップクッキー
つチョコレートケーキ
コト「えっと…お茶のよういと…おかしのよういできた…。
…これでいつお客さんがたくさん来ても…だいじょーぶ、だよね?」
>>40 コト「え…ぼ、ぼくじゃきっとダメだよ?あったまらないよ?ごめんね…。
…あ、もうふ!さむかったらもうふ持ってくるね!そ、それかぶったらあったかいと思うから!」
>>41 マルセン「…あぁ…本当に僕は幸せ者だなぁ…。…ありがとう」
コト「あれ…?…マルセン、な、泣いてるの?」
マルセン「………あ、ああ。すまない。嬉しくてつい取り乱してしまったようだよ…。
すまないね、
>>41さん。この前も君みたいな優しいお客さんがいたものでね……なんというか心が暖かいていうか…」
コト「と、とりあえずこのハンカチつかって…なみだとかふいてね?」
クリスマスにはみんなでパーティーしようね
44 :
名無しになりきれ:2008/12/05(金) 23:18:06 P
雪が降るとシバたんは喜び庭駆け回ってキャトたんはコタツで丸くなるの?
45 :
名無しになりきれ:2008/12/12(金) 14:04:28 0
速報です
清水寺のお坊さんが書く今年の漢字は変化の「変」でした
先生にとって2008年はどんな年でしたか
46 :
マルセンと動物たち ◆JU9Znwn9AM :2008/12/12(金) 18:04:51 0
マルセン「さて、お茶とお菓子の用意でもするとしようか」
バト「…すこしのあいだ、まっているんだな」
>>43 バト「クリスマスパーティーか…わるくはないな」
マルセン「………そんな目で見ないでくれ。分かってる、分かってるから。クリスマスパーティは絶対やるからそんな目で見ないでくれ、バト」
>>44 シバ「ゆきってキラキラしててきれーだしー。それとね、なんだかはしゃぎたくなっちゃうの」
キャト「だってさむいからなー。あったかいところに行きたいんだぞー」
マルセン「……そういう事だよ。
>>44さん。
シバは雪が降ると喜んで外へ出てって迷子になったこともあるし、キャトはコタツを出せ出せと僕に跳び蹴りかましたりでうるさくてもう」
キャト&シバ「よけいなことは言うなぁ!」
>>45 マルセン「大変だったさ、そりゃもう。
仕事したり、家事したり、動物たちに勉強教えたり遊んだりで…。他にもたくさんあるけど…とにかく苦労の多い年さ。
動物たちがいなかった時はあんなにも楽だったって言うのに。
…まぁそれでも…動物たちの少しずつ成長していく様とか、いろいろな変化が見られたしね。
お客さんとも話せたりもしたし、結構いい年だったなって…今はそう思えるよ」
動物達の成績はどんな感じ?
48 :
名無しになりきれ:2008/12/20(土) 20:54:41 P
マルセンがこの先生きのこるには
49 :
名無しになりきれ:2008/12/24(水) 23:48:34 0
50 :
名無しになりきれ:2009/01/01(木) 02:58:44 P
先生、チビちゃんたちあけましておめでとう!
今年も萌えさせてくださいね
51 :
マルセンとバトとコト ◆JU9Znwn9AM :2009/01/06(火) 17:22:15 0
マルセン「ああぁ…良かった、ようやく書き込めるようになった…」
バト「まさかここまで書きこめなくなるとはな」
マルセン「前みたく落ちないかが心配だったけれど、何とかなったみたいだね…ははは…。
…はぁ…とにかくお茶の準備でもするとしようか」
>>47 マルセン「成績かい?うーん…中でもシーマが良いかな。シーマは勉強好きでね。いろんな本をよく読むんだよ。
コトは真面目に勉強に取り組むし、シバもそれに負けず劣らずと言った感じでね。
バトはどちらかと言えば勉強が苦手な方で、よく頭を抱えていたりするけど……。キャトの方はもっと大変だったなぁ…うん。
…順位をつけるとするのなら、1位がシーマ、2位がコト、3位がシバ、4位がバト、5位がキャト…かな」
>>48 コト「先生きのこる…?」
マルセン「いや、「この先、生き残るには」じゃないのかい?ていうか僕死んじゃうの?」
コト「…しなないと……思いたいな」
マルセン「僕もそう思いたいよ」
>>49 マルセン「凄く嬉しいよ。もうね、目からぼろぼろといろいろ流れ出るくらい。普通のケーキも十分うまいさ!
…クリスマスとかに間に合わせられなくてすまないね。随分遅れてしまったけれど…えーと…メリークリスマス、
>>49さん」
>>50 マルセン「あけましておめでとう。…萌えさせる事ができるかは分からないけれども…まぁ、頑張るよ」
コト「えっと…あけましておめでとうございます…。……ところで、萌えってなに…?」
バト「きゅんってなることじゃないか?」
コト「…よくわかんないね…」
お帰り先生
バトたんに罵倒されたいです
>>52 バト「…ほかにすることはないのか、おまえというやつは。このおれに……えーと…ばとう?されたいとはおかしいやつだ。
おまえみたいなやつは、もうこんなところにくるんじゃない!めざわりだ!!……えーとそれから……」
マルセン「罵倒されたいって言ってるけど、やっちゃダメだよバト!!?」
バト「むぅ……やってはいけないのか…?」
お久しぶり
先生帰ってきたー!!!
巻き添え規制食らってたの?
>>54 シーマ「はい、おひさしぶりですね」
キャト「にゃふー。ひっさしぶりー、だぞー。そんでひさしぶりついでに、キャトとあそべー!かくとうだー!」
>>55 マルセン「ただいま。
…そんなところさ。それが今日ようやく終わったみたいで、一安心って感じだね」
風邪ひいたよー
動物達と先生は無事?
58 :
名無しになりきれ:2009/01/16(金) 17:10:58 0
このスレには(箱)が足りない
シーマたん出ておいでー箱持ってきたよー
つ(みかん箱)
つ(桐箱)
つ(宝箱)
先生忙しいのかな?
また規制されてなきゃいいけど…
60 :
名無しになりきれ:2009/01/26(月) 22:07:13 0
先生のおかげで永久規制解除されたよありがとう!!!!!!!!!
もうすぐチョコの日なのに先生達が来ないなんて……
62 :
マルセンとキャトとシーマ ◆JU9Znwn9AM :2009/02/17(火) 20:33:37 0
マルセン「規制解除されたかと思ったらまた規制……ははは…。でも…でももう、大丈夫な筈さ!」
キャト「いったそばからまたゆだん、ばきゃはしななきゃなおらない!」
マルセン「…!?」
キャト「キャトつゼロシキィッ!!」
マルセン「それっていつもの跳び蹴りじゃぐばぁあああっっっ!!!」
>>57 マルセン「それは大変だったね…もう2月に入っているから治っているとは思うけれど、油断はしちゃいけないよ。
…え、僕と動物たち?………ああ、その時期はダウンしてたよ思いっ切り。風邪ひいてたさ。でも動物達はすっごい元気だったよ!!
僕は軟弱マルセンとか言われまくったよ!!!」
>>58 シーマ(みかん箱)「……ダンボールといえばみかん箱ですよね、ふふ」
シーマ(桐箱)「さすがは桐箱。きれいです。この形といいしつかんといい、すばらしいです」
シーマ(宝箱)「こどものあこがれの箱。…でもわたしは別にこどもじゃないですし……あこがれてもいませんよ?…本当ですよ。
でもこれ……良いなぁ…」
>>59 マルセン「忙しい時期もあったけれど、規制されてたんだよ…1ヶ月とちょっとも規制されたからもうダメかと思ったよ」
バト「そしてまたきせい…というオチにならなければ良いのだがな」
マルセン「……ははは……」
>>60 マルセン「僕のおかげ…なのかい?まぁ、規制解除されたのなら良かった。おめでとう」
>>61 マルセン「チョコの日はね……ちょっと僕としちゃ困りものだったりもするんだよ。店に堂々と買いにも行けやしない…
買ったら買ったで変な目で見られたりしてるよ…。もう過ぎた話だけどね。とにかく、またここに来れて良かったよ」
っ◆チョコ
子供たちと分けて食べてね
64 :
名無しになりきれ:2009/02/18(水) 07:35:59 P
先生来てたー!!!
バレンタインは自分チョコ買う人もたくさんいるからそんなに気にしなくていいと思うよw
遅れたけどバレンタインのチョコどうぞ
つ【チョコケーキ】
つ【ホットチョコ】
つ【ポッキー】
65 :
マルセンと動物たち ◆JU9Znwn9AM :2009/02/20(金) 20:36:31 0
シバ「おーちゃー、おちゃー♪いまからよういするから、まっててねぇ♪」
マルセン「なんだか変なリズムだなぁ…」
>>63 キャト「チョコだぞー!」
シバ「チョコー!」
マルセン「え、ちょ…みんな」
シーマ「…おいしいですね」
バト「なかなか」
マルセン「仲良く分けるという発想が…」
コト「………えっと…マルセンたべる?」
マルセン「…ううん、いいよコト。僕の分は気にしないでくれ」
>>64 マルセン「嬉しいなぁ、ありがとう。…やっぱチョコは良いよねぇ…。チョコケーキとかもう最高だね!」
動物たち「……じ〜…」
マルセン「………分かってます。ちゃんと分けますからそんなに見ないでください。てかまだ食う気なの君達」
66 :
名無しになりきれ:2009/02/20(金) 21:28:55 0
>>62 シーマたん可愛いよシーマたん
ところでシーマたんが「こどもじゃないですし…」って言ってるけど、
もしかして体は子供、頭脳は大人!!ってこと?
シーマ「さて…お茶のよういでもするとしましょうか」
>>66 シーマ「…え?………え、ええ。そうですよ。わたしはそういう、めいたんてーみたいなそんざいなのですよ」
マルセン「本当は憧れているただの子どもだというのに見栄を張っちゃって…」
シーマ「えい」
マルセン(箱詰め)「僕の身に一体何が起こったぁあああああああ!!」
せんせええええええ
おもしろいから箱男と名づけよう
バト「…む?来てたのか。ならば、お茶のよういでもするとするか…。
すこしじかんがかかるとおもうから、まっていろ」
>>68 マルセン「ははは!残念だけど僕はもう箱男ではない、もう既に抜け出した後だからね!」
シーマ「えい」
マルセン(箱詰めにされた男)「歴史は繰り返されると言うのかぁあああ!!!?」
シーマ「…箱をつかわせれば、だれであろうとわたしにはかてない。
そう!なんならそのままふたをしめちゃってから、どこかと〜おいところへとおくっちゃいます!!」
バト「………なにあそんでいるんだあいつらは…」
70 :
名無しになりきれ:2009/03/02(月) 17:58:53 P
先生達がこんな早い時間に来るなんて驚いた
もしかして無職になっちゃったの?
>>70 マルセン「いや、まだ無職にはなってないよ。というかなりたくないよ。ならないように必死だよ」
シバ「しかしそのうち、むしょくになってしまうマルセンなのであった〜♪」
マルセン「そんな不吉なこと言わないでくれ!お願いだから!」
72 :
名無しになりきれ:2009/03/21(土) 12:29:26 P
みんなお花見に行くよー
春だけど花粉症の子とかいない?
74 :
名無しになりきれ:2009/04/01(水) 13:49:41 0
先生が結婚するって聞いたんだけどエイプリルフールだよね?
75 :
名無しになりきれ:2009/04/06(月) 21:25:30 P
先生規制に巻き込まれてるなら末尾PにしちゃいなYO!
76 :
名無しになりきれ:2009/04/16(木) 12:10:42 0
先生達が来なくなって一ヶ月以上経ってる件
キャトたんかわいいよキャトたん
まだまだ待つよ