ポケモンのポリゴン族が答えます

ポリゴン「アニメ」
ポリゴン２「出せ」
ポリゴンZ「ワロスwwwwwwwwwwwwwwww」

もーイワ

くるってやがるｗｗｗｗｗｗ

俺ポリゴンのポケモンえほん持ってるわ

２　「あい、つーわけで俺らが細々と質問に答えたり、何か色々したりするよ。
　　　イメージと違うとか、そんなことはこの際どーでもいいじゃない」
ポリ「何か色々ってなんですか。
　　　せっかく人が来てくれたんですから、もう少しシャキっとして下さい！」
２ 　「いいんだよ別に、こういうのは自然体の方が。かしこまってキャラ作ったってどーせ途中でバレるんだから」
ポリ「そういう問題じゃなくて、礼儀ってものがあるでしょうが！」
Z「糞スレ乙wwwwwwwwwwwwww」

>>2
ポリ「あ、どうもイワークさん。ここでは初めましてですね。」
２　「どーでもいいけど、なんか生気が感じられないなこいつ。
　　　プラチナ発売でますます空気化したんじゃね」
ポリ「だから！なんで初対面の相手にそんなテキトーな態度なんですか！
　　　本当に失礼しましたイワークさん。イケメンですよ！すごい硬いですよ！」
Z「こいつもアニメから消えたよなwwwwwwwwwwwww」

>>3
２　「俺さぁ、開始して早々こんなこと言いたくないんだけどさぁ、
　　・・・Zの兄貴いらなくね？」
ポリ「いや僕に言われても・・・。確かに会話してるのほとんど僕らですけど」
Z「フヒヒヒヒヒヒｈwwwwwwwwwwwwww」

>>4
２　「え？なに？お前、俺の知らないとこでメディアデビューしてたの？」
ポリ「フ、フフ・・・。遠い過去の話ですよ・・・」
２　「ど、どーしたんだ急に。何か目だけ笑ってないぞオイ」
ポリ「昔は・・・、昔はよかったなぁ。
　　　つーさん、僕はですね。昔はちやほやされてたんです。
　　　コイン9999枚と交換でしか手に入れられない超珍しいポケモンとか言われて」
２　「あぁ、赤緑の頃だっけ？俺あんまその頃のこと知らないけど」
ポリ「それが今じゃですよ！世間じゃ僕が当時テレビ見ていた子供達に怪しい光を放ったとか罵られて、
２　「実際そーだろ。お前の怪しい光で全国の子供がポリゴンZみたいになっちまったんだろーが」
Z　「は？イミフwwwwwwwwwwwww」
ポリ「違いますよ！何なんですか二人まで！そもそも僕、怪しい光なんて使えません！
　　　・・・僕こういうの嫌いなんですけどね、あの事件の本当の黒幕は、実はピｋ」

ポリゴンは　めのまえがまっくらになった！　▼

２　「うおっ！？何だなんだ、急に何かが光ったぞオイ。・・・で、お前は急に倒れてなにやってんの」
ポリ「わ、わかりません・・・。たぶん、あのお方のかみなり・・かも・・・」
２　「よし待ってろ！すぐにサイコソーダ買ってきて回復してやるからな」
ポリ「いや、それより・・・ポ、ポケモンセンター・・・ガクッ」
Z　「さまぁwwwwwwwwwwwwwwww」

もうむリムー

>>6
ポリ「深夜にも関わらず色んなポケモンさんが来てくれますね！
こんなとこですけどよかったらゆっくりしてってください！」
２ 「さっきから妙にネガティブなマイナーポケしか来てねーぞオイ。
なーんかもうちょっとこう、ギラティナー！とかシェイミー！みたいな時事ポケでも来ねーとこっちも宣伝になんねーよ」
ポリ「だから何でせっかく来てくれのに、追い出すようなこと言ってんですか！
もう本当にスイマッセン。いつでも気軽に立ち寄って結構ですよ！」
Ｚ 「ゆっくりしていってねwwwwwwwwwwww」

ミーに感謝するでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

掛け合いキャラハンかｗｗｗ
まあがんばれ。特にポリ乙

>>8
Ｚ 「シェイミｷﾀ―――――wwwwwwwwwwww」
２ 「オ、オオオイ、じじじ冗談で言っちゃったら、ほほ本当に来たよオイ。
　い、いいいいかオメーら、相手が大御所だからって、きき緊張してみっともねーことするなよ。
　とりあえずどうする？一緒に写真撮って貰ってもいいかな！？い、いいよね別に！？」
ポリ「つーさんが一番ガチガチじゃないですか！何かもうベタ過ぎますよ反応が！ベタの中のベタだよ！」

>>9
Ｚ 「ファンktkrwwwwwwwwwwwww」
２ 「あー、久しぶりに汗かいたわ。は、はは見ろよお前コレ、感動と興奮とその他諸々で手汗びっsy」
ポリ「つーさん落ち着いて下さい。元々、手無いです。
　　どんだけ緊張してんですか。もうシェイミさんは次の映画館へ向かいました」
２ 「え？あ……あぁうん、分かってるよ別に。お前、俺が緊張してたとでも思ってんの？
　　違ーよ、さっきのアレだよ。トイレの帰りだから濡れてただけであって…」
ポリ「いやだから元々、手無いです」




２ 「と、まぁこういうやり取りができるんで、掛け合いの設定にした感じ」
ポリ「設定とか言わないで下さい」
Ｚ 「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww」

やめタイン

最近やたら掛け合い多いよね

何か色々してくれ

２ 「あーい、皆大好きポリゴン２とその他諸々の時間が始まるよー。テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見れよー。
　　じゃないとポリゴンに病院送りにされちゃうよー。下手に逆らうとすぐに送られちゃうよー」
ポリ「ちょ、ちょっと何勝手なこと言ってんですか！あの事件は僕じゃないって前回辺りにも言いましたよ、ちゃんと！」
２ 「あー、そうだっけ？
　　つーかそれよりさ、クーラー付けていい？暑いのダメなんだわ俺。暑いんだよ俺は」
ポリ「クーラーって……。
文章だけだと本当に誰か分かんなくなるけど、アナタ一応“ポリゴン２”でしょーが！
　　宇宙でもバリバリ動けるようにプログラミングされてる超高性能ポケモンが、暑いからクーラーっておかしいでしょう！そもそもポケモンがクーラーって時点でry」
２ 「だーっ！うるせうるせ！わかったよ！
　　つーかクーラーごときで何なんだよお前。どこの姑だよ」
Ｚ 「しょーもないOPコント乙wwwwwwwww」


>>11
２　「何かまた来てんな、ネガティブマイナーポケモン。正直、この場合どーしたらいいのよ俺は」
ポリ「何か悩み事があるのかもしれないじゃないですか。僕らでよかったら相談に乗りますよ！」
Ｚ 「まんたいんって誰？wwwwwwwwwww」

>>12
２ 「だってよ」
ポリ「い、いや、そんな僕に急に振られても。
うーん、でも僕個人的にはやっぱり会話だと自然に進むし、こっちの方が好きですね！……というか、その、一人で喋る自信が……」
２ 「つーか一人も何もお前、ここまで突っ込みぐらいしか目立ったことしてねーぞオイ。
　　喋りも普通でインパクトねーしよォ、Ｚの兄貴に至っては言動というか存在自体が意味不m」

ポリゴンＺの （てきおうりょく＋）はかいこうせん！
いちげき ひっさつ！ ▼

ポリ「ひ、ひィィィィ」
Ｚ 「超ォ〜〜ぶっ飛んだwwwwwwフヒヒヒヒヒhwwwwwwww」


>>13
・テクスチャーでタイプ七変化体験コース
・アップグレードで脳内活性化コース
・Ｚコース

２ 「まぁこんなトコだな」
ポリ「あ、あれ？つーさん、さっき破壊光線が直撃したのに。　　体はもう大丈夫なんですか？」
２ 「あーコレね。ぶっちゃけ種明かしすると気合いのタスキ。今の俺ならLv4のコラッタ相手ですら軽く死ねる」
ポリ「いやそんな状態なら無理しなくても…。
あの、一つ気になったんですけど、最後のＺコースって何ですか？」
２ 「バッカおめー、ここでＺっつったらアレしかねーだろ」
ポリ「も、もしかしてそれって……」
２ 「もしかしなくても、要するにポリゴンＺが何か色々するコースだな。
　　あ、当社はこのコースに関しての一切の責任を負いかねます」
Ｚ 「一発でイカせてやんよwwwwwwwww」

＞Ｚ 「超ォ〜〜ぶっ飛んだwwwwwwフヒヒヒヒヒhwwwwwwww」
私じゃん･･･

>>16
Ｚ「棒読み乙wwwwwwwwwww」
２「あ、ヤベ、まだ今月号読んでねーや」

>16
おっぱいもみもみ

くすぐる

>>18
２ 「やめとけ、なんたらチョップが飛んでくるぞオイ。
……と思ったけどちょっと俺もやってくる」
ポリ「だからつーさん、手無い……って違う！
公衆の面前で何やってんですか！普通に警察呼びますよ！国際警察！！」
Ｚ 「超〜気持ちイイイwwwwwwwwwwww」


>>19
ポリゴン２は みがわりを つかった！
ポリゴン２の ぶんしんが あらわれた ▼

２ 「ふー、あぶねー」
ポリ「あれつーさん、みがわりなんて使えたんですか？
　　僕まだわざマシン持ってないんで、ちょっと羨ましいです」
２ 「わざマシン？？お前はまーだそんなヌルいこと言ってんのか」
ポリ「え、いやだって、僕らポリゴン族はタマゴ技もないし、レベルアップでみがわりなんて覚えられないし……」
２ 「バッカおめー、俺らがバーチャルポケモンだってことを全然生かしきれてねーな。
こんなもん、ネットからちょちょーいとわざマシンのファイル落として、俺ら自信にインストールすればあっという間にry」
ポリ「それもう完全にチートじゃないですか！！正規の方法で覚えないと、いつか本当にプログラミング吹っ飛びますよ！！」
２ 「まぁ確かに正規じゃないせいか、たまに読み込み失敗するな。
だからさ、実は俺みがわりなんて覚えてないんだよね」
ポリ「え？じゃあさっき出てきた分身は……？」

Ｚ「フヒ、フヒヒ、フヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンＺの こうげきとぼうぎょが さがった！ ▼


ポリ「これ、ただＺさんを身代わりにしただけじゃないですか！技でも何でもないですよ！」
２ 「またの名を秘伝身代わりの術」
ポリ「いや術ですらないです。
……ていうか、くすぐられててもいつもとあんまり変わらないっていうのが、何か恐ろしいですね…」
２ 「まぁ、24時間年中無休でラリってるからな」

Ｚ「フヒヒ、ヒヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwww
ヒ―――ヒャッヒャッヒャッヒャッwwwwwwwwwwwwwwww
イ―――――――ハアッッwwwwwwwwwwwwww

ポリゴン　　―　突っ込み役。 真面目。
ポリゴン2　 ―　ボケ役。 ヲタクっぽい。
ポリゴンZ　 ―　突っ込みやボケと言う問題じゃない。 完全にイカレてる。

Ｚって昔からこんなんなん？
どっかでウィルスにでもやられたとか・・・

>>21
ポリ「あ、確かに僕よく周りから突っ込みキャラとか言われますね。
　　僕自身は突っ込んでるというか、当たり前のこと言ってるだけだと思うんだけどなぁ」
２ 「いやオイ、ちょっと待て。俺がヲタって何だコノヤローバカヤロー。俺がいつそれっぽいことしたよオイ。」
ポリ「それはその……この前も>>18さんに便乗して変態行為してましたし……。正直アレはちょっと…」
２ 「いやおまっ……、アレはお前アレだよ、その場のノリだろーが。つーか実際俺は何もやってねーぞ。何とか未遂に踏み止まった」
ポリ「ほぼアウトですよ！！
　　……それに100歩譲って、その、いわゆるヲタクじゃないとしても、普段からやる気あるのか無いのかよく分からない態度ですし
　　家でダラダラしてたり、昼間からTUTA○Aとかブック○フをブラブラしてたってたまに聞きますし…。
　　何かこれって典型的な……」
Ｚ 「ニート乙wwwwwwwwwwwwwwwww」
２ 「違ぇよ！つーか現にこうやって、レスとかで普通に働いてんだろーが。何勝手に話進めて盛り上がってんのおめーら、馬鹿か。馬鹿だろ」
ポリ「普段から態度がだらしないからそういう風に思われるんです！これを機にもう少しシャキっとして下さい！！」

Ｚ 「そもそもイカレてねーしwwwwwwwwｲﾐﾌwwwwwwwwww」


>>22
ポリ「実は……僕もかなり気になってたんですけど。まだお二人とのお付き合いもそこまで長くないですし。
確かつーさんとＺさんは、かなり昔からの仲なんですよね？……実際の所、昔からあんな感じだったんですか？」
２ 「あー、いや確かに、アイツがポリゴン２で、俺がまだポリゴンの頃から普通じゃない所はかなりあったが、そりでも今よりは遥かに正常だったな。
　　確か普通に会話も成立してたよーな」
ポリ「えぇっ！？そうだったんですか？じゃあ何で今はもう手の届かない領域へ……？」
２ 「アレじゃね？あやしいパッチとかいう」
ポリ「いやいくら何でもそれだけな訳ないでしょう！もしそうなら世界中のポリゴンＺがあーなっちゃいますよ！」
２ 「そういや、アイツいつの間にかひょっこり消えて、何週間後か進化して戻ってきた時には……」

Ｚ 「フヒヒフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２ 「こーなってたような」
ポリ「……それって、その何週間かの間に何かが起きたってことじゃ…」
２ 「まぁ、俺は面倒臭いっていうか、正直怖いんであんま詮索してねーけど」
ポリ（まさか進化したら僕も強制的に……ひ、ひィィィィ）

Ｚ 「お前も蝋人形にしてやろうか？wwwwwwwwwwwwwwww」

やびい　俺までおかしくなｒ




ペゾｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病んドル

＞Ｚ 「超〜気持ちイイイwwwwwwwwwwww」
君たちとどう接したらいいかなんて分からないよ････

Ｚ　「フヒ、フヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww｣　
ポリ「ほらっ、つーさんもう始めますよ！そんなだらしなくしてないで、もっとしっかりきっちりして下さい！」
２ 「え、もう始まんのコレ。メンドくせ〜よ〜。全然休み足りね〜よ〜。今日も仕事サボって四連休にしようと思ってたのによ〜。
　　俺ちょっと今日有給取るからさぁ、あとポリゴンが何かテキトーにやっといて」
ポリ「何言ってんですか！大体昨日だって、つーさんがどうしてもって言うから、特別に臨時休暇にしたんじゃないですか！
　　いい加減メリハリ付けて下さい！！」
２ 「あー、うるせうるせ。
　　つーか正直さ、ここでいくら俺らが宣伝しても、俺らの知名度も人気も大して変わんなくね。
　　もうめんどくせーからこのまま放置の方向で、気付いたら落ちてましたー、みたいな」
Ｚ 「需要ねえよここwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「な、何言ってんですか、二人して！！まだ始まってから一週間も経ってないですよ！！そもそもこの企画言い出したの、つーさん自身じゃないですか！
　　まだまだこれからですよ！僕らの手でポリゴン族の悪いイメージを払拭しましょう！」
Ｚ 「アニメ出れるわけねーwwwwwwwwwwww」


>>24
ポリ「ひ、ひィィィィ。つーさん、早くも犠牲者が……」
２ 「バッカおめー、迂闊に近づくなよ。残念だがあーなったらもうダメだ。助かんねー。
　　過去にあーやって、Ｚ菌が島全体を蝕んで滅ぼしたっつー事例もあるとかないとか」
ポリ「ご、ご冥福をお祈りします……」
Ｚ 「狂気は伝染するっていうwwwwwwwwww」

>>25
ポリ「あの……僕ちょっと思ったんですけど……」
２ 「あー、何？」
ポリ「あの、何ていうかその……もしかしてＺさんが僕ら全体のイメージに悪影響を与えてるような気がするような……」
２ 「いや、そう思うなら本人に言ってこいよ」
ポリ「怖すぎて無理です……」
２ 「あー…、それはまぁ……確かに」
Ｚ 「何か？wwwwwwwwwwwwwww」

>>26
２ 「俺もよく分かんねーよ」
ポリ「いやむしろ僕の台詞ですよ！ほとんど僕くらいしかまともな事言ってないですよ！
　　もしつーさんとＺさんの二人だけだったら、絶対成り立ちませんよここ！」
２ 「何だおめー、まさか俺が一人で仕切れねーとでも思ってんのか？」
Ｚ　「ろう人形にしてやろうか？wwwwwwwwwwwwwww」　
ポリ「だ、だって実際そうじゃないですか！そもそも僕、いつの間にか突っ込みキャラになってますけど、別に好きでやってる訳じゃないんですよ！
　　本当はもっと皆さんとまったりお話したいのに、お二人がだらしなかったり的外れな事ばっかり言って収拾つかなくなるから仕方なく……」
２ 「お前から突っ込み取ったら、ただの規制ポケモンだろーが。
　　つーか仮にのほほんとやったってお前、もっと一般受けがいいポケモンならまだしも、アニメでクエーッ！しか言わねーアヒル一族に誰も興味ねーっての」
ポリ「なっ…、だ、だったら！一度つーさん達だけでやってみて下さいよ！本当に成り立つのか！」
２ 「上等だよコノヤロー。
つーわけで、次回は“ドキッ！２とＺだけの朝まで生討論！２時間スペシャル”をお送り致します」
ポリ「いや朝まで討論なのに２時間スペシャルっておかし……
　　あっ！ついまた突っ込みが……」
Ｚ 「需要ねえよカスwwwwwwwwwwwwwww」

それじゃあまずはお二人で今後の日本の行く末について熱く語って下さい

ゼッたんに勝てる気がしないｗｗｗ

Zは怒らせたらはかいこうせん（＋てきおうりょく）放ってきそうだから歯向かえねぇｗｗｗｗ

２「あい、つーわけで始まりました。今宵はポリゴン２とポリゴンＺの二人だけでお送りするチューズデーナイト、
　あ、もう日にち変わってんのか、えー、ウェンズデーナイト。
　二度と見れないかもしれない超特別企画、“ドキッ！規制だらけの朝まで生討論　08秋の特別編”をお送り……、
　あれ違ったっけ？何かこんなんだったろ確か。
　……えー、まぁそんな感じのものをお送り致します。みんな、絶対最期まで見てくれよな！


　……と、まぁこんなトコか。
あれ？これポリゴンの奴いなくても、俺らだけでいけるんじゃね？
Ｚ「gdgd乙wwwwwwwwwwwwwww」
２「いや大丈夫だって。
　OPは番組の雰囲気を伝えるためにも自然体でやった方がいいんだよ。
　っていいともでタモさんが言ってた」
Ｚ「この番組は ﾋﾟ――― の提供でお送りしますwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>29
２「日本の行く末ね。
　　……あー、アレだよな。何だっけ？温暖化だっけ？
　　アレのせいで暑いのにお前、強制冷房28℃とかやってらんねーよ。どーせ地球の前に俺らが滅びんだろーが」
Ｚ「あなたとは違うんですwwwwwwwwwwwww」
２「あー、あとガソリンが最近値上がりしてたりしてよー、
　こちとら中小企業の歯車なのに、そんな１リッターに百何十円もかけてらんねーっての。
　いや別に俺、車とかは全く無縁だからどーでもいいんだけど」
Ｚ「あなたとは違うんですwwwwwwwwwwwww」
２「あとアレだ、最近やたら物騒な事件が増えてきたな。
　やっぱ戸締まりとかしっかりやんねーとダメね」
Ｚ「あなたとは違うんですwwwwwwwwwwwww」
２「あとは……えー……、何だ、相撲見ろよおめーら。
　麻薬やってたとかそんなんいいから、ちゃんと視聴率に貢献しろよ！終わっちゃうよ俺らの相撲が」
Ｚ「あwwwwなwwwwたwwwwとwwwwはwwwww違wwwwwうwwwwwんwwwwwですwwwwwwwwww
　大wwwwww爆wwwwwww笑wwwwwwwwwww
　フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


２「何かもうすいませんでした…………」

>>30
あ！やせいの ポリゴンＺが とびだしてきた！▼

めのまえが まっくらに なった！▼


２「っていう風になってるトレーナーを何度か見かけt」
Ｚ「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ（ry」


２「やべえ……このままだと、俺の精神力が持たねえ……」


>>31
２「そう、それが正解だ…」
Ｚ「手加減してやるほど俺は甘くないwwwwwwwwwwwwwww」
２「……たぶん、下手したらてきおうりょく＋はかいこうせんじゃ済まされねーなコレ」



ポリ「ふぅ〜、そろそろ終わる頃かな？
　　さてつーさん、どーでした？やっぱり二人だけだと成り立たなか…」
２　「………ハァ？…………」
ポリ「ど、どうしたんですか？何かいつもより疲れ切ってるように見えるんですけど……」
２　「あぁ……、はは、やぁおかえりポリゴン君。ははは…、オラもうダメみてーだわさ」
ポリ「えぇっ！？ちょ、ちょっとどうしたんですか、つーさん！？
　　いつもとキャラ変わってますし、僕がいない間に何かあったんですか！？」
２　「ポリゴン君……どうやらこの企画は、根本から間違ってたようだ……」
ポリ「え、一体どういう……？」
２ 「これはな……お前がいるかどうかじゃなくて、
　　Ｚの兄貴と二人っきりになるのが問題だった……っていう……うっ…………ｶﾞｸｯ」
ポリ「ちょ、ちょっとつーさん！？しっかりして下さい！つーさ―――ん！！」

Ｚ 「この番組は全てＺの自演の提供でお送りしましたwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アップグレードと言うアイテムがあるならダウングレードもあるはず！

Zにこだわりメガネをもたせた！

ウィーアーパーワー
ポ・リ・ゴ・ンボール
↓

ポリ「あ、つーさん退院おめでとうございます！
　　もう体っていうか、プログラムの方に異常はないんですか？」
Ｚ　「とりあえず乙wwwwwwwwwwwwwwwww」
２ 「あぁ…まぁどうも。つーか、前回俺が倒れた後のデータが全部ぶっとんでるから記憶がないんだけどさ
　　あの後どーなったの俺？」
ポリ「ポケモンセンターまで運んでもらって治療してもらいましたよ。
　　どうも新種のウイルスが原因だったみたいで、退院まで3日間かかっちゃいましたけど」
２　「マジでか。いつもなら軽快なメロディと共に、治療に5秒もかかんねーあのポケセンが3日って……
　　オイ、もしかしてお前、3日間ここ放置しっぱなし？」
ポリ「え？いやだって僕とＺさんだけで勝手に始めても悪いかなぁと……」
２ 「バッカおめー、ただでさえ過疎ってんのに3日間も放置してたら明らかに、
　　あ、ここもうやる気ないな、終わったな。
　　ってなんだろーが。そういう時はお前の規制トークでも何でもいいからとりあえず返しとくんだよ」
Ｚ　「使えねえwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「規制トークって何ですか！僕そんな危なっかしいトークできませんよ！
　　それに僕一人だとちょっと自信ないし……」
２ 「だったらこの前の俺みたいにＺの兄貴とお前の二人でやればいいだr」
ポリ「いいいい、いやです！無理です！それだけは絶対に！！」
２ 「？　お前、そんな露骨に嫌がってると、またてきおうりょく＋はかいこうせんが……」
ポリ「つーさん聞いてないんですか！？
　　実は……、新種ウイルスの出所ってどうもＺさんらしいんですよ……」
２ 「え？マジで？」
ポリ「確信はないそうですが、どうやらＺさんと長時間二人だけでいたのが原因だそうです。
　　あとワクチンがまだ完璧じゃないため、もしかしたら後遺症が残るとか」
２ 「へー」
ポリ「いや、へーって……。
　　これつーさん自身のことなんですよ？」
２ 「いや大丈夫じゃね。今までＺの兄貴も特に何もなかったし、確信もねーんだろ。
　　後遺症とかもどーせアレだ。ウマイこと言って何度も通院させようとする、向こうの策略か何かだろ。そんな手に乗る程甘くねーよ俺は」
ポリ「いや実際にポケモンセンターでそう言われたんですよ！
　　どうなっても知りませんよ僕は！」
Ｚ 「後遺症フラグwwwwwwwwwwww」


>>34
ポリ「いや、今までそんなの見たことないし流石にないと思…」
２ 「あるよ」
ポリ「えぇ！？あるんですか？ど、どんなのですか？」
２ 「ちゃらららっちゃら〜。【ダウングレード】〜」
ポリ「ま、まさか本当にあるとは…。ていうか別に某猫型ロボットに似せなくても」
２ 「これなー、高かったんだぞ。知り合いのヨノワールから闇ルートで特別に取り寄せて貰って」
ポリ「怪しすぎますよ！そんなんばっかにお金使うのやめて下さいよ！
　　ていうか一体それ、どんな効果なんですか」
２ 「まぁ簡単に言えばアップグレードの逆だな。
　　つまりＺの兄貴を多少まともだった頃まで退化させれば……」
ポリ「あっ！なるほど！そのためにそれを……」
Ｚ「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」


ポリゴンＺの はかいこうせん！

ポリ「あっ、ダウングレードが……」
２ 「チッ、勘づかれたか」

>>35
２　「おまっ…、冗談でもやっていい事と悪い事があるだろーが！」

Ｚ 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒry」

ポリ「つーさん、まずいです。
　　いつもおかしいですけど、そのいつもよりさらにＺさんがおかしくなってます」
２ 「よしポリゴン君。後は全て君に任せた」

ポリゴン２の ぶんしんが あらわれた！▼

ポリ「ってこれ前もやってたただの身代わりじゃないですか！
　　だったらつーさんが代わりになって下さいよ！」

ポリゴンの ぶんしんが あらわれた！▼

２ 「てめっ、パクッてんじゃねーよ。ここは俺に任せて行けとか、そーいうのが大人の対応だろーが。
　　いい機会だしここらでお前も大人になれよ、なっ」
ポリ「い、嫌です！！まだ僕だって死にたくないです！！」
２ 「いや俺の方が死にたくないから」

ポリゴン２の みがわりが あらわれry
ポリゴンの みがわりがry
ポリゴン２のry
ポリry

２ 「て、てめぇぇぇ。いい加減に……」

わざの のこりポイントが ない！▼

２ 「アレ？ちょっ、ウソ？マジで？」
Ｚ 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの　はかいこうせん（威力450）！ ▼


ポリ「ひ、ひィィィィィィ」
Ｚ 「フ―――ヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwww」


>>36
ポリゴンＺは ねらいを さだめた！▼

ポリ「い、いいから早く逃げて下さい！」

面白いけど1000まで勢い持つのかｗｗｗ

お前たちはダンジョンだと強すぎですぅ！

【ダウングレード】でダメなら【しゅうせいパッチ】をつかえってじっちゃんが言ってた

ポリ「どうも皆さん、こんばんは！最近は段々と季節も秋らしくなってきましたね！
　　季節の変わり目は風邪やウイルスにかかりやすくなるので、体には十分気をつけて下さいね！


　　うーん……。こんな感じでいいのかなぁ……」
２ 「一人で何やってんだおめー」
Ｚ 「きんもwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「うわぁっ！き、急に出てくるのやめて下さいよ！お二人共いつの間に来てたんですか？」
Ｚ　「今北産業wwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え、えーと……産業？」
２ 「いやつーかお前さ、一人でボソボソ何喋ってんの？
　　周りから見たら、まるで友達も話し相手もいない可哀相な規制ポケモンにしか見えねーんだけど。
　　アニメに出れねー憎しみと悲しみで、ついにプログラムがぶっ飛んだのか」
Ｚ 「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ち、違いますよ！何勝手に話進めてんですか！これは一人で喋る練習してたんですよ！
２ 「ハァ？なんのこっちゃ」
ポリ「いやホラ、前回つーさんがいなかったから、次に始めるまでに3日かかっちゃったじゃないですか。
　　せっかく来てくれた人もいるのに、誰もいないなんて失礼ですし……。
　　だから僕一人の時でも返せるように、こうやってイメージトレーニングをと思って……」
２ 「くだらねー」
ポリ「い、いや、くだらねーって……。だって何もしないよりはいいじゃないですか！」
２ 「バッカおめー、お前はアレだ、典型的なとりあえず形から入るタイプだな。
　　トークなんて始めっから台本通りに読んでも、何も面白くねーだろが。いかにアドリブ効かせるかが重要なんだよ、トークは。
　　っていいともでタモさんが言ってた」
ポリ「う……まぁ確かにそれは、つーさんっていうかタモさんの言う通りですけど…。
　　で、でも！最低限どんな感じで進めるかを決めておくのも重要だと思います！」
２ 「いやいいんじゃね、テキトーで」
ポリ「って、結局はつーさんが面倒臭いだけじゃないですか！
　　それに今回だってつーさんが何も考えずに喋ってるから、まだ全然レス返せてないですよ。一体OPだけで何行使ってるんですか」
２ 「え、まだお前返してねーの？
　　マジかよぉ。てっきりもう終わった頃かと思って来たのによぉ。めんどくせーよぉ、仕事したくねーよぉ」
ポリ「お願いですからもうちょっとシャキっとして下さい！もう始めますよ！」
Ｚ　「いちいち長いんだよカスwwwwwwwwwwwwwwww」


>>39
２ 「無理じゃね」
Ｚ 「無理無理無理無理ィwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、お二人とも諦めるの早過ぎますよ！
　　えと、大丈夫です！誰か来たら、僕らでちゃんと返していきますよ！これからも僕らポリゴン族をよろしくお願いします！」
２ 「そもそも1000なんか行かねーだろ、ここ」
Ｚ 「無理無理無理無理無理無理無理無理ィィィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……僕一人の方がいいかも……」

>>40
２ 「だってよ。ホラ謝っとけ」
Ｚ 「ポリゴン自重wwwwwwwwwwww」
ポリ「いや何で僕だけなんですか！それにモルフォンさん、明らかに複数形で名指ししてますよ！」
２ 「ここはポリゴン族代表としてお前が謝っとくんだよ。ホラ、早くしないとモルフォンさん帰っちまうだろーが」
ポリ「いやだから何で僕なんですか！もしかしたらつーさんかＺさんが……」

Ｚ 「何か？wwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「…つ、つーさんがモルフォンさんに何かしたんじゃないですか？」
２ 「いや今明らかに言い直したよね。なんか急にＺの兄貴、候補から除外したよね、お前」
ポリ「と、とにかく！僕は心辺りないですから、つーさんが代表で謝って下さい！」
２ 「ふざけんな。つーか俺ポケダンやったことないから。お前はあるんだよな、確か」
ポリ「う……はい。青の救助隊なら……」
２ 「ホラ見ろ。つーことは消去法でお前しかいねーだろが。もしかしたらモルフォンさん、あの幻のポリゴン回をリアルタイムで見てて、
　　お前の姿見るとトラウマが蘇って吐き気がするとか、そんな感じで迷惑かけたんだろ」
ポリ「わ、わかりました！
　　えと、モルフォンさん、どうやら僕が迷惑かけたようで大変申し訳ありませんでした。
　　これからはダンジョン内ではできるだけ大人しくするよう努力します…」
Ｚ 「ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>41
ポリ「いや、ダウングレードはまだしも、さすがにそれは……」
２ 「あるよ」
ポリ「えぇっ！？ま、またあるんですか？」
２ 「たらららったら〜。【しゅうせいパッチ】〜」
ポリ「……もしかしてそれも知り合いのヨノワールさんから……？」
２ 「まさにそんな感じ」
ポリ「またそんな無駄遣いしてーっ！いい加減お金の管理くらいしっかりして下さいよ！」
２ 「うるせーよ。前回は途中で気付かれて失敗したがな、今回は事前に“コレ”を仕掛けておく」

ポリゴン２は トリックルームを つかった！
ポリゴン２は じくうを ゆがめた！▼

ポリ「あっ！なるほど！
　　つーさんの方が素早さ低いから、これでＺさんに気付かれても先に【しゅうせいパッチ】を取り付けられるってことですね！」
２ 「おうよ。そして念のため、俺がくろいてっきゅうを持ってさらに素早さ下げておくと。完璧じゃねコレ？」
ポリ「すごい！これならいけそうな気がします！」
２ 「………アレ？」
ポリ「？どうしたんですか？」
２　「いや、さっきまでここにてっきゅうあったんだけど。お前見てない？」
ポリ「いや見てないですけど……。つーさんそれ、何でさっきからあやしいパッチ持ってるんですか？」
２ 「え？アレ？何でこんなもん……？」

フヒヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwww

ポリ「……つ、つーさん、何か今、ものすごいＺさんの笑い声が聞こえたんですけど……」
２ 「バババ、バカ言ってんじゃねーよ。ちゃんとトリックルーム発動してるし、Ｚの兄貴がそう簡単に動けるはず、ねね、ねーだろが」

Ｚ　「何か探し物かい？wwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「ひ、ひィィィィィィ、Ｚさん、ど、どうも……」
２ 「オイ、アレってまさか俺のてっきゅう……」
ポリ「ハッ、つーさん、これってまさか…“トリック”……！！」
２ 「いやいやいやいや！俺らポリゴン族はんなもん覚えらんねーだろ。じ、冗談はイカンなぁ、ポリゴン君」
ポリ「何言ってんですか！プラチナで覚えられるようになったんですよ、僕ら！
　　多分Ｚさんはそれを利用してトリックで持ち物を…」
Ｚ 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「あぁっ……しゅうせいパッチが……」
２ 「やっぱ無理だわ……コレ」

テクスチャーZはないの？

>>45
ポリ「あ、そういえばどうなんでしょう？あるんですかね？テクスチャーＺなんて」
２ 「悪いがそれは禁術だ……」
ポリ「え？もしかしてあるんですか？」
２ 「バッカおめー、興味本位で聞いていいようなもんじゃねーよ。
　　そうだな……。少なくとも、使ったらアニメ永久追放なんて生温いもんじゃ済まねーとだけ言っとく」
ポリ「……？」
Ｚ 「wwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴン達のOSってやっぱりWindows Vistaなのかな？

ポリゴンZを抱きしめたい

ピカチュウさんの事どう思ってますか？

２ 「あー、そろそろこたつ出すか」


ポリ「……なんですか急に」
２ 「いやだってさ、最近何か寒くね？
　　季節の変わり目だか何だかしらねーけど、こう急に寒くなられてもこっちも心の準備ってもんがさぁ……」
Ｚ 「秀同wwwwwwwwwwwwwwww」
２ 「ホラ見ろ、Ｚの兄貴もこう言ってるだろ。いいからさっさとこたつ出せこたつ。
　　あ、あとついでにそこにあるリモコン取って」
ポリ「まだ時期が早過ぎますよ！そうやって電化製品に慣れすぎると、自分で体やプログラムの管理できなくなりますよ！」
２ 「えー、いいだろ別に。俺らバーチャルポケモンだし。
　　電化製品フル活用した方が、それっぽくて何かカッコイイだろーが」
ポリ「どこもカッコよくないです！前も言いましたけど、つーさんちょっとおかしいですよ！
　　ポリゴン族なのにすぐ暑いだの寒いだの言うし、僕らはそういうの大丈夫なようにプログラミングされてるんですよ！」
２ 「バッカ、おめーはまだポリゴンだから分かってねーんかもしれねーけどな、
　　進化すると色んな所がアップグレードして周りの環境に敏感になるんだよ」
Ｚ　「ガキは寝てろwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「誤解を生むような変な言い回しするのやめて下さい！
　　と、とにかく！こたつは出しませんし、進化しても僕はつーさんのようなポリゴン２にはなりません！」
２ 「あ、つまりＺの兄貴の方向に進むと」
ポリ「いや進みませんよ！何で進化後の選択肢が、つーさんとＺさんだけになってるんですか！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」


>>47
２ 「いや、俺のは確かXPだったな」
ポリ「フフフ、つーさん……悪いですが、僕のは最新のVistaですよ！」
２ 「うるせーよ。XPなめんな。
　　ったく、最近のガキんちょ共は何でもかんでも最新式の積みやがってよ。しかも自慢げなのが何かもうね」
Ｚ 「ゆとり乙wwwwwwwwwwwwwwww」

>>48
Ｚ 「48は俺の嫁wwwwwwwwwwwwwwww」

２ 「何でアレが人気あんだ？ただラリってるだけじゃねーか。
　　よく分かんねーんだけど、とりあえず俺もラリっとけば人気出るフヒ？」
ポリ「いやつーさん、その語尾気持ち悪いだけです」
２ 「だってさぁ、何なんだよ！
　　Ｚの野郎、ほとんど相槌うってるか、はかいこうせんでやりたい放題やってるだけじゃねーか！
　　なのにさぁ、なんでアイツばっかなんだよ！訳分かんねーよ！理不尽だよ！もう帰りてーよ！」
ポリ「たぶん、見た目と性格のギャップとか……。
　　ていうか……その…、見た目自体も……その……まるで………おまr」

ポリゴン２の でんじほう！▼

２ 「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」




ポリ「やっぱりインパクトが……」
２ 「あぁ……やっぱり？」
Ｚ 「何勝手にパクってんの？wwwwwwwwwwwwwwww」
２ 「あ、いや、その、ホント調子乗ってすいませんでした」


>>49
ポリ「……いつかこの質問が来ると思ってました。
　　ですが、言えません！僕の口からは重過ぎてとても！！」
２ 「まぁ少なくてもお前、ピカチュウのこと好きではねーだろ」
ポリ「だから何も言えません。僕の口からは絶対。
　　そもそもつーさん自身はどう思ってるんですか？」
２ 「あ？俺はアレだよ、ピカチュウさんとはそんな仲悪くねーよ」
ポリ「……何で急にさん付けしたんですか」
２ 「いやホントだって。むしろ気のいい飲み友達と言っても過言ではないからね。よく誘われるんだよ、ピカチュウ様から。うん」
ポリ「……何で様に変わってんですか」
２ 「そもそも俺、アニメ出てないとはいえ、実は結構共演してるからね、ピカチュウ伯爵と。
　　今は亡きポケモンセンターオンラインのイメージキャラクターとか、あとスマブラとか」
ポリ「いや伯爵ってなんですか、伯爵って」
２ 「それはお前ホラ、アレだよ。それだけ尊敬してんだよ、伯爵のことを。
　　いや〜思い出すね。スマブラでさ、モンスターボールからこう、いきなり背後からバッと現れて、あのネズミに突進してバーストしてやった時のことを。
　　あの快感は何物にも変えがた…………あ」

ポリゴン２は めのまえが まっくらに なった！▼


ポリ「危なかった……。もし僕も何か言っていたら間違いなく消されていた……あのお方に」
Ｚ 「ピカチュウ？一発でイカせてやんよwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴン族の宇宙進出はまだですか？
早急な「そらをとぶ」の修得を望みます

「でんじふゆう」で十分です。

何となく銀魂を彷彿させるノリだな
俺は好きだからいいがｗｗｗ

もうネル

ポリ「一日返すの遅くなっちゃってすいません！早速返していきましょう！」
２　「いやお前さ、前に一人でレス返すイメトレしてたよね。何か自分だけでも返せるように〜とか言って。
　　アレ結局なんだったの。こういう時にこそ、その練習の成果出さねーと意味ねーだろが」
ポリ「す、すいません！昨日はポケモンセンターで定期メンテナンスを受けてたので、それでちょっと出れなくて……」
２　「バッカおめー、前にも言っただろーが。
　　ただでさえ過疎ってんのに、調子乗って一日や二日もほったらかしたら、
　　あ、コイツら立て逃げしたな。所詮規制ポケモンか。
　　ってなるに決まってんだろーが。
　　言っとくけど俺らなんてアレだからな。週刊誌で言ったら、後ろから二番目ぐらいに掲載されてる漫画みてーなもんだから。
　　気抜いたらすぐ落ちるからね。常に生死の境目、さ迷ってる状況だからね、ここ」
ポリ「僕だって好きで休んだ訳じゃないですよ！定期メンテナンスで仕方なく……」
２　「ポケセンのパソコンにウイルス送って抜け出してこい」
ポリ「いや無理に決まってるでしょう！そもそもつーさんは昨日何やってたんですか！？」
２　「いや昨日はホラ、少年グァングァンの発売日だったからさ」
ポリ「それこそ心の底から本当にどうでもいいですよ！
　　ていうか、読むのに丸一日もかからないでしょう！」
２　「いや、昨日起きたのが20時くらいだったからさ。
　　何かグァングァン一冊読んだら、もう今日の仕事これでいいんじゃね？と思ったんで」
ポリ「………何かもう、いいです」
Ｚ　「きんもwwwwwwwwwwwww」


>>52
ポリ「ポリゴン族というか、厳密に言えば実際に宇宙で動けるのはポリゴン２だけらしいんですが……」
２　「あー、何かよく分かんねーけど惑星開発ができる設定らしいね、俺。
　　まぁどーせアニメでも取り上げられねーだろうし、ホントに設定だけで終わりそうだけど」
ポリ「いやだから設定とか言うのやめて下さい」
Ｚ　「空飛んで行ける距離じゃねーしwwwwwwwwwwwwwww」


>>53
２　「そういう問題かコレ」
ポリ「いや分からないですよ！可能性はゼロじゃ……」
２　「いや絶対に途中で効果なくなるよね。間違いなく。
　　つーか宇宙までどんだけ距離あると思ってんだお前。かったるくてそんなトコまで行ってられっかよ。
　　その辺のコンビニ程度ならまだしも」
ポリ「まぁ少なくてもつーさんに惑星開発は無理ですね……」
Ｚ　「代わりに色々開発してやろうかwwwwwwwwwwwwwww」

>>54
２　「銀魂ねぇ。俺あんまジャンプ読まねーからなぁ。お前読んでんの？」
ポリ「えっ？いや僕はコミックスで読むタイプなので……。
　　と言っても読んでる漫画はほとんどジャンプのですけど」
Ｚ　「読んでねーwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁＺさんは……」
２　「よし。じゃあ明日全巻買ってこい」
ポリ「あっ、もしかしてつーさんも気になってたんですか？
　　実は僕もアニメちょっとだけ見たことあって面白そうだなーって……」
２　「違ぇーよ。つーか、もしここのノリが銀魂とウリ二つだとしたら、どーなると思ってんだお前」
ポリ「えっ……えーと……どうなるんですか？」
２　「なんも分かってねーなお前。もし同じだったら、明らかに俺らがパクったと思われんだろーが。
　　銀魂のスレならまだしも、俺らポリゴンと１ミリも関係ねーのにノリだけ同じだったらお前、
　　何ここ。ただパクってるだけじゃん。糞スレ乙。
　　ってな感じになるに決まってんだろーが。
　　それを避けるためにも、原作読んで今からでもここのノリを変えr」
ポリ「いや何言ってるのかよく分かんないですけど、それただの考えすぎですよ！
　　たぶん、そこまで誰も考えてませんよ！」
Ｚ　「はいはい糞スレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>55
Ｚ　「永久に寝かせてやんよwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、いくらＺさんでも流石にハガネールさんは……」

ポリゴンＺは わるだくみ した！
ポリゴンＺの とくこうが ぐーんと あがった！▼

Ｚ　「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「……やばくね？コレ」
ポリ「は、早く逃げて下さい！できるだけ遠くへ！」

ポリゴンZ…恐ろしい子！

ポリゴンとポリゴン２ってどんなマンガ読んでるん？

ポリゴン　―　志村新八
ポリゴン2 ―　坂田銀時
ポリゴンZ ―　神楽

とりあえず銀魂3人組に直してみた

手がないのにどうやって漫画読むんだｗ

鬱ドン

>>60
やめて。神楽ちゃんはフシダラだがキチガイじゃない

ポリ「………！！
　　つ、つーさん大変です。非常にまずいです」
２　「あ？何だよ。もしかしてまたしょーもねーOPコントで何行も使おうってんじゃねーだろうな。
　　つーかお前さ、ここの仕事はレス返すだけでいいはずだろーが。何で金にもなんねーOPに何行も付き合わなきゃいけねーんだよ。
　　俺さぁ、早く帰って録り貯めしたドラマの続きみたいんだよね。もうドラマが呼んでるんだよ、俺のことを」
Ｚ　「くだらねーwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやだから、そうやってお二人が好き勝手に話すからいつも長くなるんですよ！
　　って、そんなことよりも！見てくださいよコレ！！もう今月分の予算がほとんどないんですよ！冗談抜きでマズいんですよ！」」
２　「はぁ？どーせお前がまた、いいかがわしいソフトでもダウンロードしまくったからじゃねーの」
ポリ「いやそんなものダウンロードしてませんから、僕！
　　とにかく、つーさん自身でちゃんと確認して下さい！」
２　「えーと、0の数がいち、にぃ……。アレ、見間違いかコレ。えー、0がいっこー、にーこ………。
　　いやいやいや、有り得ないだろ。見間違いだからねコレ。言っとくけど。
　　えーと、ひぃ、ふぅ……」
ポリ「いや何回数え直してんですか！いくらやっても変わりませんよ！これが現実なんです！」
２　「あ、俺ちょっと山へ芝刈りに。その後川へ洗濯に行ってくるわ」
ポリ「いや現実逃避してる場合じゃないですよ！
　　どうするんですか！本当に瀬戸際なんですよ、僕ら！」
２　「うるせーな。つーか俺だってヤベーんだよ。ヨノワールの奴にまだ金払ってねーんだよ。
　　アイツしつこいからさぁ、下手すると呪われんだよね」
ポリ「……もしかしてそのヨノワールさんって、この間色々と買ってきた……？」
２　「まさにそんな感じ」
ポリ「って結局はつーさんの無駄使いが原因じゃないですかーっ！！
　　あーもう、どうしよう……。まだ今月始まったばかりなのにもう予算が……。
　　つーさんがいけないんですからね！責任取って下さい！！」
２　「……しょうがねー。“アレ”やるか」
ポリ「えっ！？もしかして何か秘策でも……？」
２　「あー。まぁ、あるっちゃあるな。とりあえず先に仕事終わらせとけ」
ポリ「は、はい！」
Ｚ　「いちいち長いんだよwwwwwwwwwwwwwwww」


>>58
Ｚ　「この おれさまが！せかいで いちばん！つよいって こと なんだよォ――ーッwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……ハピナス可愛いよな」
ポリ「えっ……ど、どうしたんですか急に」
２　「え、あ、いや。何でもねーよ。右から左に受け流せ」
ポリ「いやでも今……」
２　「だから何も言ってねーって言ってんだろーが。つーか性別ねーから、俺らポリゴン族は。
　　可愛いとかそーいう概念ないからね、うん。いや絶対」
Ｚ　「特殊受けとかwwwwwwwwwwwwwwww
　　わるだくみ積みまくってやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>59
２　「オイオイ。俺に好きな漫画語らせたら、多分10レスぐらいじゃ終わんねーぞ。いいのコレ？好き勝手やっちゃって」
ポリ「いや10レスとか嫌がらせ以外の何物でもないのでやめて下さい。できるだけコンパクトにお願いします」
２　「あー、俺はアレだ、少年グァングァンは毎週読んでんな。『魂喰』とか色々面白えーんだわ」
ポリ「えーと、僕はジャンプコミックスが主なので…。うーん、特に好きなの挙げるとすれば『海賊王』とかかなぁ。
　　先が読めなくて毎巻楽しみにしてます！」
２　「なんか随分とベタなもん読んでんな、お前」
ポリ「別にいいじゃないですか！面白いんですから！」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>60
２　「あーい、次はキングコングのお二人ー。よろしくー。
　　ヤベ、今のかなり似てね？コレ」
ポリ「それはまぁ……文章なら。
　　っていうか、僕あんまり似てないと思うんですけど。つーさんと銀さんって。
　　銀さんはシメる所はシメるからカッコイイですけど、つーさんはそういうの全くないですし。普段の感じは似てますけど」
Ｚ　「お前ただのおまるだろーがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「うるせーよ！つーかお前らだって全然違うだろーが！存在抹消された規制ポケモンとただのキチガi」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃ」
Ｚ　「よく聞こえなかったアルwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>61
２　「あん？んなもんアレだよお前。サイコキネシスでこう、いい感じにページめくってんだよ」
ポリ「説明がアバウトですけど……、まぁ大体そんな感じですね」
２　「たださぁ、俺ら別にエスパータイプじゃねーから、長時間やってると疲れんだよねコレ。
　　立ち読みとかせいぜいもって9時間ぐらいじゃね」
ポリ「いや9時間って、十分っていうか多過ぎますよ！
　　いい加減店の人に迷惑かけるのやめて下さいよ！」
Ｚ　「ニート乙wwwwwwwwwwwwwwww」

>>62
Ｚ　「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「い、いやちょっとＺさん、いきなり何やってんですか！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（僕はどう対応すれば……）
２　「まぁアレだ。要するに一瞬で楽になれたってことでいいんじゃね」
ポリ「いや全然よくないです」


>>63
２　「そもそもあのキチ…Ｚの兄貴と並ぶほどの奴なんか見たことねーよ」
ポリ「それはまぁ……逆にそんな人いたら怖すぎますけど」
Ｚ　「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」

２　「あい、つーわけで仕事終了〜。じゃ、俺先に帰ってっから。
　　あ、ポリゴンお前さ、テレビのリモコンの電池切れてたから帰りにどっかその辺で買っといて」
ポリ「いやだからお金がもうないって何度も言ってるじゃないですか！
　　冒頭で言ってた“アレ”っていうの早くやって下さいよ」
２　「えー、何だよ今さら。正直もうどうでもよくね？レス返し終わったのに、まだこんなのダラダラ続けても誰も興味ねーだろ。
　　つーか早く帰ってドラマの続き見たいんだけど」
ポリ「いやもう今月分の予算がないって言ってるのに、どうやって生活するんですか！
　　お願いしますよぉ……つーさーん……」
２　「あー、わかったわかった。じゃ、とりあえず移動すんぞ」

『205ばんどうろ』

ポリ「えっと……普通の草むらですけど……。ここで何するんですか？」
２　「俺とＺの兄貴がまだ進化する前から使ってる秘策だ。
　　じゃＺの兄貴、あとよろしこ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwww」


たんぱん小僧「あーあ、どっかにシェイミいないかなー。映画館で貰った奴、個体値がめちゃくちゃ低かったんだよなー。
　友達のはみんな4V以上だし……。くっそーっ！俺だって！」

あ！やせいの ポリゴンＺが とびだしてきた！▼

たんぱん「や、やせいのポリゴンＺ！？初めて見た！すげーっ！
　よーし、絶対ゲットしてやる！いけっ！アルセウs」

たんぱんこぞうは めのまえが まっくらに なった！▼


Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「チッ、所持金たったの150円か。やっぱたんぱんこぞうレベルじゃダメだな。
　　おーし、次おぼっちゃまあたり行くぞー」
Ｚ　「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」
ポリ「って、ちょっと！！何当たり前のようにお金かっさらっていってんですか！！
　　もしかしてこれがつーさんが言ってた“アレ”のことじゃ……」
２　「いやこれだけど。昔さ、金に困るとたまにコレやって食い繋いだ時期があったんだよなー。
　　まぁ、今じゃ捕まる可能性の方が高いからめったにやんねーけど」
ポリ「当たり前でしょう！！これただのトレーナー狩りですよ！ほぼ犯罪ですからね、これ！」
２　「うるせーな。別に死んだりしないから大丈夫だって。
　　それにさっきのガキ、絶対アレ伝ポケ厨だろ。あーいうのは一度、痛い目みねーとロクな大人になんねーからいいんだよ別に。
　　っていいともでタモさんが言ってた」
ポリ「いやタモさんがそんな事言う訳ないでしょーが！！
　　次やったら、いくらつーさんでも通報しますよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒ雑魚乙wwwwwwwwwwwwwwww」

犯罪者がいると聞いて

2は乗り心地よさそうだよな…

おっぱいもみもみ






残念、ポリゴンにおっぱいなんかあるか！

コンテスト会場に乗り込んではかいこうせんを撃ちまくった方が早い希ガス
とりあえず
つ【1000ユーロ】

２　「あーい。じゃ、とっととレス返してくか」
ポリ「え………」
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……なんだお前ら。何その微妙に引いてる顔と反応。つーか、何この居づらい空気。
　　地味に傷つくからやめてくんない」
ポリ「いやだって、つーさんが自ら率先して仕事始めようとするなんて……。
　　いつも仕事っていうか、自分の趣味以外には基本的に消極的なのに……」
２　「何、意味分かんねーこと言っちゃってんのお前。
　　俺はいつもみのさん並にバリバリ働いてんだろーが。レスしまくってんだろーが。バファリンの半分は優しさで出来てんだろーが」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いやちょっと違和感っていうか、その……
　　いえ！せっかくつーさんがやる気になってくれたんですから、ここから心機一転！
　　僕らでポリゴン族をどんどんプッシュしていきましょう！うん！まだまだここからですよ！」


２　「いやぶっちゃけさ、一銭にもなんねーこのOPをすっ飛ばしたかっただけなんだけど」
ポリ「……せめて今このタイミングで言わないで下さい」
Ｚ　「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>68
ポリ「あっ、ガーディさん！聞いて下さいよ！
　　このお二人、ついこの間のことなんですけど、205ばんどうろでトレーナー狩……」
２　「やれ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「あっ、ハイハイどーも。　　何かすいませんね。ポリゴンの奴、急に気絶しちゃったみたいでね。何か見知らぬポケモンと話すのが苦手らしくてね。全く、あのバーチャルシャイボーイめ！
　　で、何？犯罪者？トレーナー狩り？
　　あー、まぁアレですね。少なくても僕ら、そーいうのとは一切関わってないんで。トレーナー狩りとか絶対許せませんよぉ。いやホント。
　　いやー、それにしても最近ブッソウな事件多くて怖いっすよねー。やっぱ戸締まりとかしないとダメですよねー。
　　はい。分かりました。じゃ、お勤めご苦労様でーす」


Ｚ　「警察ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「おーしもう行ったか。　　つーかアレだな。完璧だったな、俺の演技。この演技力でアニメにオファー来ねえとか、アニメスタッフの脳みそはどこまでとろけてんだ。マジ有り得な……」
ポリ「……つ〜〜さん」
２　「あー、おはようポリゴン君。爽やかな朝だね。つーかもう起きちゃったの、お前」
ポリ「もし元気のかけらなかったら、下手したら死んでましたよ僕！ていうかＺさんもあの距離ではかいこうせんとか有り得ないでしょう！何考えてんですか二人とも！」
Ｚ　「雑魚乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「目覚めてそんだけハイテンションで突っ込みできてりゃ大丈夫だろ。たぶん」

>>69
２　「あー、そういえば俺ポケセンオンラインでピカチュウ乗せてからね、一応。
　　俺のツルッとボディがフィットして快適な乗り心地を約束するとかしないとか」
Ｚ　「だっておまるだものwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「うるせーんだよ。つーかお前、俺の外見に対してそればっか言いやがってコノヤロー。
　　いくらＺの兄貴でも……」

Ｚ　「何か？wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「なんでもないでーす」


>>70
ポリ「な、なんかまた変な人が……」
２　「つーかお前、どんだけおっぱい揉みてーんだよ。ここにはそんな柔らかいもんなんかねーよ。つーか俺だって揉みてーよ」
ポリ「イメージ悪くなるとかそういう問題じゃなくなるんで、絶対やめて下さい」
Ｚ　「ゲルグリップでも揉んでろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>71
Ｚ　「一発で捕まって乙wwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや手っ取り早いとかそういう問題じゃないですよ！やってること自体がほぼアウトなんですよ！」
２　「あ、何かわざわざすいませんね。こんなに貰っちゃって。
　　あー、俺ちょっとトバリのスロット行ってくるわ」
ポリ「あ、僕からもありがとうございます！
　　ていうかつーさん、貰ったお金何いきなりギャンブルに使おうとしてんですか！
　　確かまだヨノワールさんにお金返してないでしょ！せめてそっちを片付けて下さいよ！」
２　「いや大丈夫だって。何か今日は当たりそうな気がする」
ポリ「それ完全敗北するフラグですよ！
　　どこからそんな根拠のない自信が湧いてくるんですか！」
２　「何言ってんだオメー。人生なんてギャンブルの集合体みてーなもんだろーが。
　　そんな不確定要素だらけの世の中でも、自分を見失わず堂々と生きてる人ってカッコイイよね。
　　って朝ズバでみのさんが言ってた」
ポリ「いやギャンブルのくだり、別に関係ないですよねそれ」
Ｚ　「ユーロておまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

鬱ボット

まわるポリゴン「ハラヘリー」

ぼくもZおにいちゃんみたいになりたいです。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC321%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

ポリゴン2に質問です。
この電車はどう思いますか？

アニメポケモンのポリゴン回について感想を聞きたいです
Ｐ様云々の話は番組の進行に支障をきたすのでNGの方向で

俺には適わんよ

Ｚ様カッコイイー

ポリ「あーっ！ちょ、ちょっとＺさん何やってんですか！
　　何もかも全部消えちゃってるじゃないですかーっ！取り返しつきませんよコレ！！」
Ｚ　「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや笑ってる場合じゃないですよ！重要っぽい書類的なものとかも全部……あーもう！！」
Ｚ　「俺ｼﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「んん……オイ、朝っぱらからギャーギャーうっせーんだよ、そこのアヒル共。
　　どんだけテンションたけーんだ、アホか。
　　朝っぱらそーいうテンションが許されんのはな、発情期と男子校の朝のホームルームだけなんだよ。
　　あー、何かだるっ。俺もう一眠りすっけど朝飯残しとけよ。じゃ」
ポリ「いや“じゃ”じゃないですよ！！朝どころかもう23時近くになってますよ！一体何十時間寝れば気が済むんですか！
　　ホラッ、さっさと起きて下さい！」
２　「うっせーな、いいだろもうめんどくせーし。
　　このまま寝て次の日普通に起きればよくね？ちゃんと家の手伝いもするからさ」
ポリ「何で小遣いねだる時みたいなこと言ってんですか。
　　そういう不規則な生活送ってるから体のだるさが取れなくなるんですよ！
　　ていうか、そんなことよりも！！つーさん大変なんですよ！！Ｚさんが……」
２　「あーそう。大変だね。じゃ」
ポリ「いやまだ何も言ってないですから、僕！めんど臭いからってテキトーに流すのやめて下さいよ！！」
２　「つーかお前さ、Ｚの兄貴関連ってどーせまたアレだろ。はかいこうせんで死傷者が出ましたー、とかどーせそんなんだろ。
　　ったく、毎回毎回やること同じで展開見え見えなんだよ。今度からワンパターン戦法−2000点な」
ポリ「いや死傷者出てるのに、ワンパターンとかそういう問題じゃ……
　　あーもうっ！話進まないから単刀直入に言います！
　　Ｚさんがつーさんの含め、全てのデータを消しちゃいました」
２　「……はい？ちょ、ゴメン。何？もっかい言ってくんない？」
ポリ「PCに移しておいたデータが全部消されました。Ｚさんによって」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……えーと、要するに何？俺がチートで集めたわざマシンのファイルも全部消えたの？」
ポリ「はい」
２　「預けといた道具とかも全部？」
ポリ「おそらく」
Ｚ　「お前も消してやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　あの写真集のようになwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え、写真集？」
２　「あの写真集……？ハピナスのことか………。
　　初回限定1/1スケール幸せタマゴ付き“ハピナスの私生活全て見せます超増刊号”のことか――ッ！！！」
ポリ「え、えぇ〜〜……？」
２　「オレはおこったぞ―――！！
　　　ポリゴンＺ―――ッ！！！」
Ｚ　「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「喰らえ！！ハァァァァァ……で、ん、じ……ほu」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「……結局スーパーポリゴン２でもダメじゃないですか」
Ｚ　「きたねぇ花火だwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「で、結局1レスも返してないまま規制かかってこっち来たワケだけど」
ポリ「……いいんでしょうか？こういうのって」
２　「いい訳ねーだろが！！こちとらオメー、初回限定版まるまる消されてんだぞ！
　　分かるかお前にこの気持ちが！！限定だぞ限定！もう戻れねーんだよ、あの夏には！」
ポリ「いやそっちの話じゃないですよ！いつまで引きずってんですか！
　　と、とにかく！また雑談だけで終わらない内に、早く返していきましょう！」
Ｚ　「なんという糞スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>74
２　「鬱ゴン２」
ポリ「いやもういいですから、それ。
　　あ、今日はウツボットさんですね！相変わらずネガティブですけど。
　　もしかして前に来たウツドンさんが進化したん……」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「何かもう……見境ないですね……」
Ｚ　「Lv100とかﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww」


>>75
２　「よし、これはお前が一人で返せ」
ポリ「えぇっ！？いや何で僕一人なんですか！」
２　「バッカおめー、何か明らかに元ネタがありそーな感じだろーがコレ。
　　そういう時は大体返し方が決まってんだよ。試してんだよコレ。お前のことを」
ポリ「いやそんな急に言われても分かんないですよ、僕！」
２　「いいからさっさとやれっての。
　　やんねーとお前、ポケモン図鑑のお前の説明欄のトコあるだろ、
　　アレ今度からアニメで大暴れしたことしか載せねーようにすんぞ。
　　あとバーチャルポケモンからきせいポケモンに格下げな」
ポリ「わ、わかりましたよ！
　　え、え〜と………、
　　……………………………。
　　








　　そうだ、京都行こう」
２　「20点」
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>76
ポリ「あぁっ！つ、つーさん、この人ってこの間のトレーナーさんじゃないですか！？」
２　「いいかい坊や、よーくお聞き。
　　もし手持ちでノーマルタイプに困ったら、真っ先にポリゴン２を入れるんだよ。いいね？
　　間違ってもアルセウスやポリゴンＺなんて入れちゃダメだよ。分かったね？」
ポリ「ちょ、ちょっと！何キャラ変えて洗脳しようとしてんですか！
　　ていうかトレーナーさんも、Ｚさんだけは見習っちゃダメ！絶対！！」
Ｚ　「よく分かってるね坊やwwwwwwwwwwwwwww」

ハートスワップしてやんよ

>>77
２　「あー、まぁいいんじゃね。よく分かんねーけど」
ポリ「そんなテキトーに返さないで下さいよ！何かもっとこう……」
２　「いやだってさぁ、俺電車なんて使わねーっていうか、一度も使ったことねーから分かんねーよ。
　　コメントしようがねーよ」
ポリ「僕は結構電車とか好きですけどね！僕も実際には乗ったことないですけど……」
２　「お前アレだな。トミカよりプラレール派だろ」
ポリ「べ、別にいいじゃないですか！そんなこと！」
Ｚ　「ﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww」


>>78
２　「つーわけでポリゴン、あとよろしこ」
ポリ「え？ま、また僕だけですか？」
２　「当たり前田のたかし君だろーが。俺もＺの兄貴もあの幻回出てねーし。
　　オラ、規制トークでもなんでもいいから話せ。やばかったら後でピーッとか入れとくから」
Ｚ　「早くしろカスwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わ、わかりましたよ！
　　そうですね……。確かにあの事件でアニメでの僕らポリゴン族の出番は皆無となりました。
　　ですが！あの事件でポケモンの知名度も急上昇し、現在までの人気に至ったのも事実です。
　　陰で何と言われようとも、僕はその人気に少しでも貢献できたことを光栄に思っています。
　　そしてもし、テレビを見る時に僕らポリゴン族のことが頭によぎったら……、
　　部屋を明るくしてテレビから離れて見ることを思い出して下さい。……以上です！」
２　「……本心は？」
ポリ「いえ！これが僕の本心です！」
２　「……何だ、つまんねーな。ここで何かポロっと言えば、オチもついて完璧だったのによ」
ポリ「いやオチとか別にいいですから」
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>79
Ｚ　「あ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「やめとけ。アイツに手出したら次回作リストラじゃ済まされねーぞ」
ポリ「リ、リストラより恐ろしいことって……？」
２　「存　在　抹　消」
ポリ「ひ、ひィィィィィィ」


>>80
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒ俺の嫁wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……またコイツか」
Ｚ　「はい？wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あ、いや、何でもないよ。うん。いやホントに」
ポリ「……つ、つーさん」

ツー…一緒に酒でも飲みに行こうぜ……

じゃあポリゴンはオレンジジュースだな

Ｚは…

ポリゴンさんのおかげで、テレビ大阪名物・幽遊白書＜再＞の発光シーンが、明るさ抑えたコマ送りになってしまいました
霊気、妖気放出系の必殺技が全滅状態なので、戦闘シーンの迫力ががた落ちです
どうおとしまえ付けていただけるのでしょうか？

ウホッ！
いいポケモン
や ら な い か

>>88
へ、ヘンタイロボ！

ショータイムだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ（ry

>>83
ポリゴンＺには こうかが ないみたいだ……▼

ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>85
お前のデータも消してやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのおまるのようになwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>86
店で一番高いの持ってこいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>87
ざまぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>88
アッーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
超ォォォ気持ちイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒ、フヒ、フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>89
お前も一発でイカせてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


けっきょくボクがいちばんつよくてすごいんだよねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

みんなどこ行ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケケッ
はかいこうせんとか怖くねーしｗ

ポリ「ただいま戻りました〜」

………。


ポリ「…あれ？もしかしてまだ誰もいな」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う、うわぁぁぁぁぁ！！
　　……ってＺさんじゃないですか！や、やめて下さいよ！いきなり出てくるの！」
Ｚ　「黙れ黙れwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、あんなことされたら誰でも驚きますよ！
　　……Ｚさんだと特に」
Ｚ　「は？wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、いや！な、なんでもないです！
　　そ、そういえばつーさんまだ来てないですね！何やってるんでしょうかね本当に！
　　まさかサボりかな……」
２　「オイ誰がサボりだ、この規制ポケモンが。全身モザイクかけてやろーか」
ポリ「あっ！何だもう来てたんじゃないですか！
　　てっきりＺさんと二人っきりだったらどうしようかと……」
２　「バッカおめー、俺も今帰ってきたんだよ。
　　せっかくの三連休つーことで俺さ、カントー地方のタマムシっつートコ行ってきたの」
ポリ「あ！なんだタマムシシティ行ってきたんですか！
　　一言声かけてくれれば案内しましたよ僕。地元なので」
２　「やだよめんどくせー。何で休日までお前の顔見なきゃいけねーんだよ。
　　俺はもう色んなトコがアップグレードしてっからぶらり一人旅の方がいいの。
　　つーか何か響きがカッコイイだろ、一人旅って。俺はもう青春18切符とは別れを告げたんだよ」
ポリ「い、いやまぁつーさんがいいなら別にいいですけど」
２　「つーかお前さ、この三連休で俺一回も顔出してないけど仕事したの？
　　まさかあれほど気抜いたらすぐ落ちるっつってんのに、三日も放置プレイなんてイカ臭ぇーことしてねーだろな」
ポリ「それが……その……すいません。また定期メンテナンスが入っちゃって…」
２　「オイオイオイオイ、あーあ、やっちまったな。
　　どーすんのお前コレ、実質三日以上まるまる放置プレイしてんじゃねーか。
　　だから何度も言ってんだろ。レスと朝顔の観察は三日以上ほっといたら取り返しつかね……」
Ｚ　「やっといたわwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……え？」
ポリ「嘘」
Ｚ　「変わりに返しといてやったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……いや無理じゃね？」
ポリ「つーさん、どうやら本当みたいです。
　　取り返しつかないくらいカオスな流れになってます」
２　「あー、ポリゴン君。カオスコントロールのわざマシンっていくつだっけ？
　　俺ちょっとファイル落としてくるわ」
ポリ「いやないですよそんなわざマシン！っていうかそんなわざ自体ないですから！
　　とりあえず通常営業で頑張って何とか流れを戻していくしかないですね…」
Ｚ　「俺色に染めてやんよwwwwwwwwwwwwwwww」

>>91
ポリ「すいません！何かメンテナンスばっかりですね、僕…」
２　「つーかどーすんのアレ。カオスにもお前、やっていい事と悪いことがあんだろーが。
　　Ｚの兄貴が暴走し過ぎて、誰もついていけねーよ、あんなの。
　　もはや何のスレか分かんなくなってんだろーが。
　　てか何のスレだっけここ」
ポリ「いや僕らポリゴン族が質問に答えるスレですよ！
　　　……まぁ確かにアレ見てると何のスレだか分からなくなりますけど」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>92
Ｚ　「あ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺに みやぶるメガネを もたせた！
ポリゴンＺは ゲンガーの しょうたいを みやぶった！


ポリ「……こんなアイテムありましたっけ」
２　「いや、俺がこないだヨノワールんトコから買ってき」
ポリ「だから！！何でそんな無駄使いするんですか――っ！！」
Ｚ　「さしおさえで襷ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンZ、もう俺ルール化してるよ…。

あやしいパッチをなげつける

やらしいパッチをなげつける

ポ・リ・ゴ・ン〜〜……ゼェーーット！！！

はかいこうせん撃った後は反動があるから
そこを突けば勝てるはず！！
さあ２かポリのどちらかが囮になるんだ！！

100ゲットだぜ

ポリ「はぁー、最近なんだか寒くなってきましたねー」
２　「じゃこたつ出せこたつ。もういいだろ、時期的に。
　　つーかさ、前もやったよねこれと同じ流れ。
　　ただでさえ毎回似たような感じでだらだらとやっちゃってんのに、ネタ使い回すのやめてくんない」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや別にネタとかじゃなくて、ただちょっと思ったこと言っただけですよ！
　　別にいいじゃないですか、それぐらい」
２　「いいわけねーだろ。そーいうのがいちいち前フリが長くなる原因なんだよ。
　　そうやって“ちょっとだけなら……”とか言ってる奴に限って、
　　ドーピングとかウイルスとかボラギノールとかにも手出しちゃうの」
ポリ「別に最後のは何も関係ないような……」
２　「ハイそこ。そうやっていちいち突っ込まない。
　　つーかお前は何？いちいち突っ込まねーと死ぬ呪いでもかけられてんの？」
ポリ「い、いやそういうワケでは……。だってこういうのは誰かが処理しないと……」
２　「だーから、そうやっていらねー口出しすっから長くなんだろーが。
　　そういう突っ込みはお前アレだよ、夏休みの思い出と共に、心のアルバムにでも入れてセーブしとけ。
　　ブックオフに売り飛ばすぞコノヤロー」
ポリ「わ、分かりました！もう仕事に取り掛かりますよ！」
Ｚ　「そもそもこたつねぇしwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>95
２　「もう俺ルールっつーか、果てしなきＺワールドが展開されてんじゃねーのアレ。
　　少なくとも俺はあのテンションについてけねーよ。
　　もう俺さ、ゴールしていいよね」
ポリ「いや気持ちは分かりますけど、ダメに決まってるでしょう！いくら何でも早過ぎますよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」

>>96
ポリゴン２は みがわりを つかった！▼

ポリ「ってまた僕ですか――っ！？」
２　「生きるとは常に何らかの犠牲を払うということだよ、ポリゴン君。
　　あ、今回はみがわり返しされねーように、でんじはでお前の体マヒらせといたから」
Ｚ　「ざまぁwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ええええ、いや、ちょっ、もう来てますよ！すぐそこまで！
　　あやしいパッチが……うわあぁぁぁぁぁぁ！！」

（ﾍﾟﾀｯ）

ポリ「…………！！！」


２　「…どうよ、あやしいパッチ初体験の感想は？」
ポリ「………はい？」
２　「いや“はい？”じゃねーよ。どーなのよ、それの感想は」
ポリ「……お前………誰？」
２　「ハァ？何なんださっきからお前。突っ込みキャラがそんなにボケていいと思ってんのか。
　　全員ボケとか収拾つかなくなんだろーが。いい加減その辺で自重……」
ポリ「ア――ハハハハァッ！！何お前！その容姿！どー見てもただのおまる（笑）
　　超ォ〜ウケるんですけど（笑）僕なら自殺しちゃうね（笑）」
２　「……えーと何コレ。とりあえずシメちゃっていいの？」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あー？何こいつ？
　　何で語尾にそんなに草生やしてるの？（笑）必死なの？（笑）
　　ﾜﾛｽ（笑）とかどー見てもただのキチガ……」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ガキはさっさと寝てろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「オイオイ、まさかこれがあやしいパッチの効果ってんじゃねーだろな。
　　まぁ、流石にＺの兄貴のはかいこうせんを受けたらひとたまりも……」

ポリゴンの テクスチャー！
ポリゴンは ゴーストタイプに なった！▼

Ｚ　「ちょwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あ、その手があったんだ」
ポリ「何？今、何かしたの？あのキチガイ（笑）
　　いくらキチガイが何をしようとゴーストタイプの僕にはこうかはないよ（笑）
　　ア―――ハハハハハハハハハハァッ！！！」
２　「……オイ、あいつこのままほっとくとやばいんじゃね？」
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの トリック！
もっている どうぐを いれかえた！▼

ポリ「……ん、う〜〜ん……。
　　はっ、アレ！？あやしいパッチは！？ど、どーなったんですか、僕！？」
２　「あー……、まぁ簡単に言うとアレだな。
　　手の届かないトコに逝きかけてた」
Ｚ　「ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……？」

>>97
ポリゴン２には こうかがないみたいだ……▼

２　「ちょっと待てコラ。やらしいパッチ投げられても効果がないってお前、
　　俺が元々やらしいみてーになってんだろーが」
ポリ「いやだってつーさん、実際そういう所あるじゃないですか」
２　「いやねーから。つーか性別もねーのにムラムラするわけねーだろが。
　　俺は男女問わず誰にでもジェントルマンな対応するナイスバーチャルガイだからね」
ポリ「あっ、あれハピナスさんじゃないですか？」
２　「え、ちょっ、マジで？どこ？どこどこ？どこだよ」
ポリ「……ほらやっぱり」
２　「てめっ、さっきのあやしいパッチの件、モザイクなしでネットに流してやろーか」
Ｚ　「ベタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>98
Ｚ　「アニキぃぃぃぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まぁ、いつかはこのオッサンくると思ったわ」
ポリ「ま、まさかこの人もはかいこうせんを……？」
２　「撃てそーだな、何かこのオッサンなら」


>>99
２　「囮なんてどう考えてもお前が適任だろーが。
　　ホラ、ここらで一発漢見せろよ」
ポリ「い、嫌ですよ！それだったらつーさんが適任でしょ！
　　僕よりとくぼうも高いですし！」
２　「バッカおめー、能力とかタイプとか相性とか
　　ポケモンバトルはそういうのじゃ決まらねーんだよ。
　　大切なのは心意気なんだ。何だかんだで気持ちが強い方が勝つんだよ」
ポリ「いや何かカッコイイこと言ってますけど、遠回しに僕に囮になれって言ってるのと同じじゃないですか！！
　　本心見え見えですよ！」
２　「うるせーよ。せっかくカッコイイこと言ってんだからオブラートに包めよ、そこは」
Ｚ　「もう撃っちゃっていいすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやゴメン、もうちょっと待ってて。今こいつが囮の準備に取り掛かるらしいから」
ポリ「いや、まだ僕一言も囮になるなんて言ってませんよ！
　　何勝手に話進めてんですか！」
２　「いいから早くしろっての。Ｚの兄貴も待ってんだろーが。
　　実はあいつさ、お前にはかいこうせん撃つのが昔からの夢だったらしいよ、何か」
ポリ「どんな夢ですかそれ」
Ｚ　「ねぇまだ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いや、ホントすんません。あと1分で終わらせるんで。
　　ホラいい加減腹くくれよ、ポリゴンさんよぉ。
　　大丈夫だって。もしもの場合はちゃんとポケモンタワーで供養してやっから」
ポリ「いや全然大丈夫じゃないでしょう！！
　　明らかに僕が助かってないっていうか、死んだ場合の話じゃないですか！」
２　「お 前 に し か！できないんだよ！！」
ポリ「ぼ、僕にしか……！
　　って、いくらなんでもそう簡単に乗る訳ないでしょう！！」
Ｚ　「ねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「しつけーな、まだだって言ってん……」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「あ、危なかった……」
Ｚ　「長ぇんだよお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>100
ポリ「100ゲットおめでとうございます！
　　いや〜、ついに僕らも100まで来ましたね！
　　これからも僕らポリゴン族をよろしくお願いします！」
Ｚ　「宣伝乙wwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかアレだな、毎回毎回無駄に長ぇーのによく来る気になるな。
　　俺だったらめんどくさくて絶対読む気にならねーもん、アレ」
ポリ「いやでもほら、長いってことはそれだけ内容が濃いってことじゃないですか！
　　ここまで来るのに色々とありましたよね！」
２　「色々ねぇ……」


ポリゴンＺの はかいこうせん！▼
ポリゴンＺの はかいこうry
ポリゴンＺのry
ポリゴry
ポry
ry


２　「……ポリゴンＺの はかいこうせんしか思い出せねーんだけど」
ポリ「そ、それはほら、きっとはかいこうせんのインパクトが凄すぎて
　　他の記憶が薄れているというか……」
２　「それって要するに他に大したことしてないってことじゃね」
ポリ「う……、ま、まぁとにかく！！
　　これから頑張ってどんどん積み重ねていきましょう！
　　僕らポリゴン族のPRに少しでもなるように！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ねんがんの 『ハピナスがおくるさいこうのハロウィン』 チケットをてにいれたぞ！

ポリゴンって癒し系だよね

ホリゴンどこー？

中之島線 今日から

２　「おー、帰ったぞー」
Ｚ　「放置乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「バッ、おめー仕方ねーだろが。タマムシおもしれーんだもんよ。
　　何かゲーセンもトバリのと全然違うしさ、
　　デパートのエレベーターでバックドラフト的なバグ技できるし、何か街も無駄に広いし。
　　いやー、日帰りのはずだったけど仕事ほったらかして何泊もしちまったー。
　　アッハッハッハ。まぁいいか別に」
ポリ「いや、いいわけないでしょう！どこ行ってたんですかこんなに！」
２　「おーポリゴン君。いやーおもしれーな、お前の地元。何回行っても飽きねーよ。
　　俺さ、死んだらタマムシに埋めてもらおっかなー」
Ｚ　「今埋めてやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いや二人して何日も仕事ほったらかし過ぎですよ！！
　　まだ全然レス返してないんですよ、僕ら！」
２　「え？オイオイマジかよ。冗談じゃねーよお前。
　　100越えたからって調子こいて放置プレイすんじゃねーって
　　バックアップ機能が酸っぱくなる程言ってんだろーが。
　　どーせお前アレだろ、この数日間一人で漫喫にでも入り浸って『海賊王』でも読んでたんだろコノヤロー。
　　正直ちょっと羨ましいわ」
ポリ「いや全然違いますから。
　　僕はつーさん達がいなくてもいなくてもレス返そうと思って、ちゃんと来ました！」
２　「あ？いやだったら別に仕事し……」
ヨノワール「アラ！アラララララララ！！
　　いやいやいやいや！随分と遅かったねキミタチ！！ず〜っとここで待ってたんだよーボク！
　　さぁさぁさぁさぁ、ポリゴン２には早く払うもん払って頂かないと！さぁ早く！！」
Ｚ　「ｲﾐﾌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「………最悪だわコレ」
ポリ「あの……このヨノワールさんってもしかして……」
ヨノ「アラララララ！？もしかしてキミはあの有名なポリゴンかな！？
　　確か、10年以上も前に全国ネットで怪しい光を流して子供タチを病院送りにした、あの伝説の！？
　　アラララララ、アニメに出れなくてさぞ辛い思いをしてきただろうねー。
　　あ、そんなキミにはこの『L薬』なんてどうかな！？
　　これね、影の薄い緑のヒゲから採取したデータを元に作った薬なんだけど一粒飲むとアララララ不思議！
　　一瞬で誰にも気付かれないくらい影が薄くなるから、アニメ出てもクレームなんか限りなく0だよー！
　　ただねーコレ、薬の効果がいつ切れるか分かんないだよねー。
　　この間もボクんトコのヨマワルで試したんだけどアレ以来見つかってなくて……まぁいいかそれは。
　　とにかく味の方はバッチリ保証するよ！」
ポリ「いや、あの事件は僕じゃなくてP……」

ポリゴンは めのまえが まっくらになった！▼

Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヨノ「おっと、話が逸れたね。ボクも規制ポケモンに関わってるほど暇じゃないんだよねー。
　　さぁさぁ！ポリゴン２！！ダウングレードにしゅうせいパッチ、
　　その他プレイスレス的な諸々を含めて、占めて15万円だーっ！！」
２　「すんませーん。ちょっとお腹痛いんで早退しまーす」
ヨノ「あ、もしもし？霊界インフォメーションですかー？
　　実はちょっとあの世に連れていきたいポケモンがいましてー。
　　えぇハイ。おまるみたいな奴なんですが、今からでも大丈夫ですかー？」
２　「だ――っ！！分かった！払う！払うから！！
　　つーかさっさと霊界とやりとりすんのやめて！いやむしろやめて下さい！」
ヨノ「いやいやいやいや！分かってくれるならいいんだよーっ！
　　ハーイ、じゃぴったり15万ねー！ありがとねー！またよろしくねー！」


ポリ「………ん、う〜ん、アレ？ヨノワールさんは？」
２　「……搾り取られたわ……全部」
ポリ「あ、あぁ……なるほど」
２　「つーわけで早速おぼっちゃま辺りでも狩りにry」
ポリ「……警察呼びますよ」
Ｚ　「流ぇぇぇぇんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>105
２　「オオオオイ、オイ当たったよ。マママジで当たっちゃったよオイ。
　　やべ、俺ちょっとユニクロ行ってくるわ」
ポリ「つーさん、落ち着いて下さい。僕ら服着ません。
　　ていうかたぶん僕らの着れるような服売ってません」
２　「じゃ、アレだ。額縁買ってこい。とりあえず一番目立つトコにかけとけ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　それも消してやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……やっぱどっかに保管しとくか」
ポリ「たぶんそっちの方がいいでしょうね…」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>106
２　「オイオイやったじゃねーか。規制ポケモンのわりに癒し系だとよ」
ポリ「いや規制ポケモンとは言ってないでしょ。
　　でも何だか照れますね……こういうの。え、えへへ……」

２　「……何かムカつくんだけど。何コレ？何この胸が締め付けられる感じ。
　　どうしたらいいの俺は」
Ｚ　「はかいこうせんしとけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>107
Ｚ　「ホリゴンて誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「そんなもんアレに決まってんだろ。
　　何だっけ、きんのたま5個集めて手持ちLv100のポケモンだけの状態でオーキド博士に話し掛けると貰えるって奴」
ポリ「つーさん、なんか凄い懐かしいです」


>>108
２　「あー、昨日開通したのかコレ」
ポリ「あれ？つーさんもしかして詳しいんですか？」
２　「いや別に大して知らねーけど、すごかったらしいよ何か
　　はしもっつぁん府知事とかも来てそれなりにフィーバーしてたんじゃね」
ポリ「へぇぇ〜……」
Ｚ　「ここで報告ておまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ちょ

２かわいいよ２

http://www.geocities.jp/heppokobattlers/024

規制ポケモンって言葉にときめく俺は異端児

つーわけで俺が細々とレス返していくぞー。めんどくせー。
なんか凄い久しぶりなような気が無きにしもあらずだが気にすんな。
あ、何かポリゴンの奴は私的な用事があるとかなんとかで来ねーよ。
よく分かんねーけど、どっかでモザイクでもかけられてんじゃね。
Ｚの兄貴は知らねーな。むしろ知らない方が幸せでいられそうな気がする。


>>111
ちょ……これーと？
お菓子くれなきゃ悪戯するぞって例のアレか。アレなのか。
まぁ普通に考えたら、むしろお菓子より悪戯の方が（ry


>>112
オイオイ、よく分かってんじゃねーか。
世間じゃポリゴン２なんてＺの劣化だのおまるだの言われてるが、
アイツらはアレだ、なんも分かってねージュノンボーイ共だな。
見ろ、このつるっとしたボディー。これこそポケモン界のジャスティスだな、やっぱ。
これからの時代は、一家に一匹ポリゴン２。手持ちに一匹ポリゴン２。
苦しい時、つらい時、ポリゴン２がいれば大体のことは何とかなるよーになってんだよ。
今日はこれだけ覚えて帰るよーに。


>>113
アレ？何か準備中になってねコレ。
いくらバーチャルポケモンでもお前、見れるものと見れないものがあんだろーが。
つーか焦らされると逆に見たくなるこの気持ちはなんなんだ。
さすがの俺のプログラムでも処理しかねるな。


>>114
なーに言ってんだ、規制ポケモンっつったって正体はオメー、 ただのアヒルだぞアレ。
アニメじゃクェーッしか言わねーし、ここじゃなんかやたらと突っ込むしよー。何なんだよアレ。
つーか俺にもあんな時代があったかと思うとデータ全部消去したくなってくるわ。

でもなんか規制って響きエロいよな。
規制ハピナス。エロいね。うん。

Ｚなら「俺の嫁」に会いにいったってじっちゃんが言ってた

そういやポリゴンは初代スマブラでは黄色い御方に突っ込んだり（物理的な意味で）してたな
恐れを知らぬ若人だった時期もあったのだなぁ

我ら若人〜 明日は年寄り〜

Ｚ様及びピカチュウ様及びヨノワール様及びその他諸々に逆らった者は消されます
人生は大切に。

わあ〜久しぶりだね、ポリゴン！
元気そうで何より♪

ポリ「ただいま戻りましたー」
２　「うわっ、帰ってきたよ」
ポリ「…なんですか、帰ってくるなりその反応は」
２　「何だよ、どこ行ってたか知らねーけどもう少しゆっくりしてればいいのによー。
　　こちとらお前、せっかくレス返し終わったばっかなんだから
　　あと一週間は仕事ほったらかしで大丈夫ー、とか考えてたのによー。
　 　どーせお前、ここに来たっつーことは、
　　　また仕事やれだのレス返せだのモザイクかけろだのごちゃごちゃ言うんだろ」
ポリ「当たり前でしょう！いや最後のは違いますけど！
　　ていうかつーさんだって、3日以上はレスほったらかすなー、
　　とか言ってたじゃないですか！言ってることとやってることが矛盾してますよ！」
２　「バッカおめー、だから前回俺が一人で返したんだろーが。
　　それなのにお前ときたら、どこほっつき歩いてたんだか知らねーけど、仕事残して出かけるしよー。
　　お前そんなんだから、シージーポケモンからバーチャルポケモンに変更されんだよ。
　　何だよシージーポケモンって。つーかどっちでもいいわ。
　　とりあえずお前の分まで仕事してやったミーに感謝しとけ」
ポリ「う……まぁ確かに。レス返してくれたのはありがとうございました…
　　（でも何かつーさんに言われると納得いかない）
　　
　　……あれ？そういえばＺさんは？」
２　「いや知らねー。前回から見てねーな。
　　Ｚの兄貴に関してはマジで行動パターン読めねーから」
ポリ「……来てない内に始めちゃった方がよくないですか？」
２　「……まぁ精神的にも肉体的にも、その方がいいかもしんない」


>>116
ポリ「嫁……？あれ？Ｚさんって結婚してましたっけ？
　　ていうかその……Ｚさんでも結婚できるんですか？」
２　「いやお前もう半年ROMってろ。向いてねーよ、この仕事」
ポリ「え？半年、何ですか？ろむ？？」
２　「……お前もしかして半年ROMの意味も知らねーでレス返しなんて仕事やってたの？」
ポリ「え……っと、まずかったですか？」
２　「バッカおめー、それもう飛べない豚はただの豚なんてレベルじゃねーよ。
　　ポケモンはピカチュウしかいないとか思ってるオバハンと同じくらいやべーよ」
ポリ「そ、そこまでまずいんですか、僕？」
２　「当たり前だろーが。俺らバーチャルポケモンだぞオメー。
　　じゃお前さ、今北産業とか知らねーよな？」
ポリ「う、う〜ん……今北さん……の産業？」
２　「中田氏は？」
ポリ「中田さん……ですよね？」
２　「DQNは」
ポリ「ドラゴンクエストなんとか？」
２　「……乙、ぐらいは知ってるよな流石に」
ポリ「いえ全く」
２　「使えねえええええええええええ
　　お前はホントアレだ、なんつーかホンッッットにダメだな。
　　この仕事やる以上、俺が今言ったのくらいは覚えてこい」
ポリ「わ、分かりました！後でググっときます」
２　「いやググるの意味は知ってんのかよォ――――！！



　　あれ？何か俺の方が突っ込みになってね、コレ」

Ｚ　「またせたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひィィィィィィ。ぜ、Ｚさん、どうも……」

２　（オイ、何でもう帰ってきてんだよアレ。
　　普通こういう場合って、レス全部返し終わった後に帰ってきて、
　　エピローグ的な感じで話が進んでくのが妥当だろーが。
　　何でこんな中途半端なタイミングで帰ってきてんだよ。
　　まだあのカオスと触れ合わなくて済むと思ったのに、予想と全然違えーよ。もう帰りてーよ）
ポリ（いや僕に言われても知りませんせんよ！
　　Ｚさんが帰ってきた以上、いつも通り三人でやるしか……）

Ｚ　「何コソコソしてんのお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ！い、いえ！別に！ですよねつーさん！？」
２　「うんそうそう。何もないからね。いやホント。
　　キチガイが一人増えた所で別n」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「よーしパパ久しぶりに張り切っちゃうぞーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（ひ、ひィィィィィィ）


>>117
２　「あ、なるほど。その時Pに突っ込んだ快感が忘れられなくて、
　　今の突っ込みポジションに落ち着いたのか」
ポリ「いや違いますよ！まぁほら、一応スマブラはイメージの世界ですから、
　　多少の無礼講は大丈夫かなぁ、って思っt」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　（長え―――）
ポリ「何ていうか……凄い張り切ってますね、Ｚさん」
Ｚ　「フヒry」

ポリ「結局規制かかって3レス目まで来ちゃいましたね」
２　「いや何そんな悠長なこと言ってんのお前。
　　4レス返すのに3レス使用なんてお前、聞いたことねーよ！
　　『ずっとポリゴンＺのターン』とか言ってる場合じゃねーよ！！
　　もはやレスの無駄使いの何物でもねーよコレ！！」
ポリ「つ、つーさん落ち着いて下さい！何とかこの3レス目で喰い止めましょう！」
Ｚ　「フヒヒry」
２　「やべ、また暴走しようとしてんぞ！早く！次のレスいけ！次！」


>>118
ポリ「何かこうやって見ると結構サバイバルな状況に置かれてるんですね、僕ら…」
２　「つーか何で俺らの周りにはまともな奴がいねーんだ……」
Ｚ　「フヒry」
２　「おーし、次！次行け！早く！」


>>119
ポリ「あ、ど、どうもお久しぶりです！
　　わざわざスイマセン、こんな所まで来て頂いて！すぐにミックスオレでも持ってきますね！」

２　「オイオイ、これチャンスじゃね？
　　ここで一発友好的なアピールでもしとけば、ピカチュウさんの権力でアニメ出れっかもよ。
　　もしそうなったら、とりあえずタケシの手持ちにポリゴン２を加えるよう交渉しとけ」
ポリ「ア、アニメいけますかね！？よーし……」

Ｚ　「フry」

２　「ストーップ！終了！撤収！引き上げるぞ！悪いがピカチュウさんには帰ってもらえ」
ポリ「え？いやでも、まだピカチュウさんと何も……」
２　「バッカおめー、またＺの兄貴の暴走で『ヒ』だけで1レス埋めてねーのか。
　　これ以上長引からせたら収拾つかなくなるだけだろーが。
　　つーかもうめんどくせーから早く帰ってくんねーかな、あのネズm」

ポリゴン２は めのまえが まっくらになった！▼

ポリ「ひィィィィィィィィ」
Ｚ　「ry」

初代ではコイン9999枚もかかるからさぞかし強いポケモンと思いきや・・・

緑版は6500枚で済むよね。流石にストーリー中は入手できなかったけど…

葉緑では頑張ってタマムシ着いてすぐに入手して10万Vと冷凍Bを覚えさせた
だが柔らか過ぎて四天王で苦労したよ…

>>123
２　「つーわけでほらポリゴン、謝っとけ」
ポリ「えっ、いやちょっ、これもう始まってるんですか！？」
２　「始まってるよ。つーかお前、ただでさえまーた放置しちゃってんだから、
　　うだうだと長ったらしいOPやるよりさっさと返した方がいいだろーが。
　　見てみろ。現にこうやって苦情きてんだろ、お前宛てに」
ポリ「いや別に、僕のコインの枚数と今回の放置は何の関係も…」
２　「だからそれ含めて謝っとくんだよ。しゃざいポケモンとして。
　　ほら、今の内にドゲザフォルムにでもトランスフォームしとけ」
Ｚ　「さっさとミー達に謝罪するでしゅwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わ、分かりましたよ！何か釈然としませんけど…
　　えと、枚数の割に僕の能力が割に合わなかったようで申し訳ありません…。
　　で、でも！ポケモンは能力が全てじゃありませんよ！
　　大切なのはパートナーと信頼し合う心です！」
２　「バッカおめー、何ヌルいこと言っちゃってんの。
　　ポケモンは能力が全てに決まってんだろ。計算と戦略で決まるんだよポケモンバトルなんて」
ポリ「ち、違います！気合いと根性、そして最後まで諦めない心です！！」
２　「お前……意外とスポ根なのな」
Ｚ　「まぁ結局僕が１番強いんですけどねwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>124
２　「つーわけでほらポリゴン、謝っとけ」
ポリ「え、いやまた僕ですか！？」
２　「そうだよ、またお前のターンだよ。もう今回は謝罪祭だから。お前の」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや謝罪祭って……別に僕何もしてないですよ！
　　それなのに何で僕ばっかり…」
２　「アニメで散々Pの代わりに責任取らされてんだから、今更何でもねーだろこのぐらい
　　それにほら、ストーリー攻略パーティにまで入れてくれたらしいよ、>>124さんは。
　　ただでさえ金かかんのに、能力低いアヒル連れてカントー一周なんてお前、
　　そう安々とできることじゃねーよ。謝罪ついでに感謝しとけ」
Ｚ　「感謝するですぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「た、確かに……しかも四天王戦まで僕らポリゴンを使ってくれるなんて……
　　あ、ありがとうございます！これからも僕らポリゴン族をどうぞごひいきに！」
２　「あとアレだ。耐久型のノーマルタイプが欲しかったらポリゴン２を迷わず選べ。
　　いや確かにハピナスとか可愛……強いのいるけどさ。
　　やっぱ能力が全てじゃねーよ、ポケモンバトルは。うん」
ポリ「……さっきと言ってること逆じゃないですか、それ」
Ｚ　「結局は可愛くて強い俺が最強なんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンマン！新しい顔よ！
（ポリゴンZの頭を投げつける）

かぼちゃのお菓子やるよ

ハピナスのイベントどうなったんだろうね

今頃２は盛り上がってんのかね
そんなことより悪戯させて

バトフロでのポリ２のうざさは異常

ポリ「ハッピーハロウィーン！！どうもみなさんこんばんは！
　　えっとですね、今日はつーさんが>>105で当たったイベントへ行っちゃってるので
　　今回はなんと初の！僕一人でレスを返していこ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ハロウィーンの意味分かってんのかお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……うと思ったんですけど、Ｚさんがいるので二人で返していこうと思います……」
Ｚ　「テンション下げてんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、い、いえ！全然下がってないです！大丈夫です！
　　あ、そうだ！今日はつーさんが休み（本当はＺさんと二人きりがちょっと）ということで、
　　一夜限りのスペシャルゲストにお越し頂きました！」
Ｚ　「俺が目立てなくなるだろーがアホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁまぁ。せっかく来て頂いたんですから。
　　Ｚさんも気に入るかもしれませんよ！ではどうぞ！」
ヨノワール「アラララララ！いやいやいやいや！どうもどうも！
　　ご無沙汰してるねー！遊びに来たよー！
　　ハロウィーンはボクも稼ぎ時なんだけど、ゴーストタイプのボクがいないと始まらないからねー！
　　ていうか逆に呼ばれなかったらどう料理してやろうかとそればっかり考えてたよー！」
Ｚ　「使い回し乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ、ちょっとＺさん！いくらなんでも失礼ですよ！
　　ヨノワールさん、本日はどうぞよろしくお願いしま」
ヨノ「アラララララ！そこに見えるのはもしかしてポリゴンＺかな？
　　聞けば、しょーもない進化で一年中ラリってるようになっちゃったとかどうとか。
　　アラララ、仕事柄こういう可哀相な境遇のポケモン見るとつい商品紹介したくなっちゃうんだけど
　　あいにく今日はオフなもんだから、なーんにも持ってきてないんだよねー！ごめんねー！
　　まぁ昔からバカにつける薬はないっていうしちょうどいいかもね！」
Ｚ　「………………wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……いつもなら“はかいこうせん”が飛んでますね…
　　いいなぁ、ゴーストタイプ…」
ヨノ「さぁさぁさぁさぁ！せっかくの年に一度のハロウィーンなんだし！
　　テンションアゲアゲでいくよー！」


>>126
ポリ「ひ、ひィィィィィィ
　　いいです！いらないです！今の僕の頭で十分満足してます！」
頭　「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひィィィィィィィィィィィィッッッ！！！」
ヨノ「アッハッハッハッハ！いいねいいね！傑作！ハロウィーンらしくていいよー！
　　せっかくだしボクが霊界まで連れてってあげよっか？好きなだけ生首と戯れられるよー！」
ポリ「か、勘弁して下さいィィィィィィ！」

>>127
ポリ「あ、ありがとうございます！トリック・オア・トリート！ですね！
　　でも何でハロウィーンってかぼちゃなんでしょうね？」
Ｚ　「ｼﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヨノ「はい！はいはいはい！ここで一発、知っ得ヨノワール豆知識！
　　元々ハロウィーンはイギリスやアイルランドで始まったんだけど
　　その時は白いカブを使うのが一般的だったんだよね。
　　それがアメリカに伝わると切り抜きやすいかぼちゃに変わったらしいよ！
　　シンオウにあるような緑の皮かぼちゃとは違って、オレンジかぼちゃはすごい刻みやすいからね！
　　かぼちゃは元々悪霊を追い払う力があるとも言われてたし
　　それで人間共の間で広まったんじゃないかな。
　　シンオウの人間共は意味も分からず、とりあえずかぼちゃ置いてるだけかもしれないけどね！」
ポリ「へぇ〜…。勉強になります！」
Ｚ　「要はどうでもいいイベントだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>128
ポリ「今頃つーさん、向こうで盛り上がってるんでしょうかねぇ。
　　すごい張り切って出て行きましたから」
Ｚ　「ハピオタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヨノ「そんなイベント行かなくてもボクが色んな意味で盛り上げてあげたのに！
　　いやいやいやいや！実にもったいないね！」
ポリ「い、色んな意味って……」
ヨノ「ん？気になる？色んな意味っていうのはねー」
ポリ「いや、いいですよ！別に解説しなくても！」
Ｚ　「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>129
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ヒ――――――ヒャッヒャッヒャッヒャッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　イ―――――――ハァッハァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヨノ「どうしちゃったの、このキチガイは？」
ポリ「……たぶん悪戯された結果だと思います」
ヨノ「ふーん。ここまで来ちゃったら、修理よりもプログラムそのものを取っ替えるしかないかもねー。
　　まぁボクんトコじゃこういう類はお断りだけどね！気持ち悪いから！」
Ｚ　「…………………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁまぁ……一応ゲストですし抑えて抑えて……」


>>130
ヨノ「ポリゴン２って無駄に耐久性あるからねー。
　　いちいち補助技使ってくるしめんどくさいんだよねー！」
ポリ「いやヨノワールさんもあまりつーさんのこと言えないような…」
ヨノ「まぁそれ以上にポリゴンＺは
　　オコリザルにでも先制されてクロスチョップで落ちそうなイメージだけどね！」
Ｚ　「………………………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（ヨノワールさんが帰った後が怖い……）

ハピナスってそんなに可愛いか？
スレンダーなキュウコンギャロップ、ノーマルタイプならエネコロロ辺りの方が女性の魅力あるだろ
……もしかして２ってデブ専？

可変電圧可変周波数

三日坊主ならぬ三日放置がデフォになってきたな
つーの報告まだー？

２　「ただいm」
Ｚ　「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！
ポリゴン２は こうげきから みをまもった！▼

２　「あぶ、あぶねーだろーがァ！！おま、お前何考えてんだアホか！
　　つーか何で初っ端からいきなり命のやり取りしなきゃなんねーんだよ！
　　確かに何事も出だしが肝心だけれども！別にいらねーからこういうの！」」
ポリ「あ、つーさん帰ってきてたんですか」
２　「いや何でお前も普通に対応してんの。
　　帰ってくるなり俺殺されそうになってんだけど。何コレ？」
ポリ「いや何となくこうなるのが分かってたというか…。
　　ほら、前回つーさんがイベント行っちゃってお休みだったじゃないですか。
　　なのでゲストとしてヨノワールさんを呼んだんですけど、
　　何というか、あまりＺさんと相性よくなかったみたいで…。
　　ノーマルタイプの技がヨノワールさんに効かないので、
　　むしゃくしゃしてたのをつーさんにぶつけたんじゃないでしょうかね」
２　「でしょうかね、じゃねーよお前コノヤロー。
　　何で俺がキチガイのストレス解消人形みたいなポジションになって…」
Ｚ　「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「ちょっ、反動終わるの思ったより早……」

ポリゴン２は まもるを つかった！
しかし うまく きまらなかった！▼

２　「あり？うそ？」
Ｚ　「フ――――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ポリ「……すいません、つーさん。僕の力じゃ助けることができなくて」
２　「…とりあえずゴーストタイプをゲストに呼ぶのはもうやめようか」


>>133
２　「バッカおめー、何も分かってねーな。
　　ハピナスのタマゴグループ見て何も思わねーのか。妖精だぞ妖精。
　　伝ポケすらカモにするほどのポテンシャル誇ってるのにも関わらず
　　あの愛らしい外見っていうギャップがいいんじゃねーか。完璧だな。
　　ってポリゴンが言ってました」
ポリ「いやそんな事言ってませんから、僕。
　　イベント行くぐらいの熱狂的なファンなのに、何で頑なに否定するんですか」
Ｚ　「ハピオタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「だから違っ、オタじゃねーよ。つーか何度も言ってんだろーが。
　　俺らポリゴン族は可愛いとかそーいう概念ないから」
ポリ「あ、そういえばハロウィンの時のイベントどうでした？」
２　「いやもう最高だな。やっぱ生で見ると全然違うね。
　　まさかあそこまで近くで公開生放送その他諸々が見れるとかすげーよ。
　　正直ハピナスのタマゴばくだんなら急所に喰らっても別にい…」
ポリ「……ほらやっぱり」
２　「…とかそーいう話を聞いたんだよ。知り合いのソーナンスから。
　　いやあのアレだから。別に俺の感想じゃねーから今の。
　　うん。いやホントに」
Ｚ　「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>134
２　「あ、えーと、可変コンデンサー」
ポリ「可変……か、可変住宅！」
２　「可変ピッチプロペラ」
ポリ「可変……可変資本！」
２　「あー……、可変ダイオード」
ポリ「え、え〜と……可変費用！」
２　「可変……アレ、可変ってなんだっけ。何か分かんなくなってきた」
ポリ「ていうか何やってるんでしょうね、僕ら…」
Ｚ　「意味分かんねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>135
２　「つーわけで謝罪ポケモン、また出番だぞオイ」
ポリ「な、何でまた僕なんですか！ていうか謝罪ポケモンじゃないですから！
　　つーさんだって放置してたんですから、少なからず非があるでしょう！」
２　「そんな事言ったらオメー、Ｚの兄貴だって非が……」

Ｚ　「はい？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「ないね、うん」
ポリ「いや即答過ぎでしょう！何でＺさんの時だけいつも……」
２　「何言っちゃってんだオメーは。
　　ここで俺がＺの兄貴に“代表して謝れコノヤロー”とか言っても

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

　　ってなるのが目に見えてんだろーが。
　　そんな展開誰も、ていうか俺が一番望んでねーよ。
　　つーか言っとくけど俺はOPで既に一発撃たれてるからね。
　　体が持たないの。限界なの。もう帰りてーよ」
Ｚ　「代表して謝ってやるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやいいって。別に無理しなく…」

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　三日間も放置して大変申し訳ありませんでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「これは……一応は謝罪……なんでしょうか」
２　「まぁ少なくても俺がコレされたら、とりあえずでんじほう撃ってるね」
Ｚ　「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

説明しよう！
『可変電圧可変周波数』とは、近年の家電製品で使われている基本技術である。
ちなみに、電車にも使われている。別名VVVF制御装置。

>>136
ゴーストポケモンのお偉いさんが「ゴーストポケモンをゲストに呼ばないのは不当だ」とか何とか言って
ゴーストポケモン連盟総出で「のろい」「うらみ」等のフルコースをポリゴン家にお届けするって言ってた

>>138
２　「だってよポリゴン。基本だよ基本。これぐらい知ってて当たり前の知識だろ。
　　つーか何で山手線ゲーム的なことやってたのお前。
　　合コンじゃねーんだよコレ。仕事やってんだよ仕事」
ポリ「いやつーさんも思いっきりやってたでしょう！可変がどーたらとか！
　　…まぁ確かに僕、恥ずかしながら初めて聞きましたけど……うぅ」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「オイオイ、そんなんじゃお前話になんねーよ。
　　つーかバーチャルポケモンなのにそーいう知識がパパッと出て来ないってやばくね」
ポリ「う……、で、でも！
　　つーさんだって可変電圧可変周波数の意味が分からなかったから、
　　山手線ゲーム的なノリに逃げたんじゃないですか！？」
２　「バッカおめー、言っとくけど俺ポリゴン２だからね。超高性能だからね。
　　必要な知識からムダ知識まで全てデータ化して俺の中に入ってんだよ。
　　容量も精神的な器もお前みたいな規制アヒルとは桁が違えーの。
　　たぶんぐーぐる先生に張り合えるの俺ぐらいじゃね」
Ｚ　「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、だから何で山手線ゲーム的な流れに……」
２　「あ？だからアレだよオメー、例えばホラ、
　　個人的に好きなAさんと嫌いなBさんの二人がいるとするだろ。
　　で、好きなAさんは自分の嫌いなお茶を、嫌いなBさんは好きなお茶を持ってる。
　　お前ならどっちのお茶を受け取るよ？」
ポリ「え？え〜と…、Aさんのお茶……かなぁ」
２　「つまりはそういうことだ」
ポリ「……いやあの、意味がよく……」
２　「ハイ、じゃ次行くぞ次。ただでさえ返すのに日にち空いてんだからよ」
ポリ「……結局つーさんも意味分かってなかったんじゃ…」
Ｚ　「俺ならBを吹っ飛ばした余韻に浸りながら
　　ミックスオレを味わうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>139
２　「それ全部アレだ、ちょうはつで終了じゃね」
Ｚ　「安い挑発で顔真っ赤なゴーストポケモンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーか、のろいとかうらみとかやることが一々暗いんだよアイツら。
　　クラス替えとかしても一週間ぐらい誰とも話さず浮いてんじゃねーの」
Ｚ　「したでなめるでも急所に当てて遊んでろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「あの……僕らポリゴン族は“ちょうはつ”覚えませんけど」
２　「バッカおめー、んな訳ねーだろ。Ｚの兄貴見てみ。
　　あいつの言動全てが挑発みてーなもんじゃねーか」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや確かにＺさんみたいに例外はありますけど！
　　覚えないものは覚えないんですよ！
　　わざマシン12だってインストールしようしても何度も失敗しますし…。
　　僕らに対応してないんですよ、この技」
２　「だったらオメー、改造なりチートなりで一発でry」
ポリ「か、改造反対！ダメです！絶対！」
２　「じゃどーすんだよ。俺らの素早さじゃゲンガー辺りに先手で眠らされて
　　起きたら全員の貞操なくなってましたー、なんてことになりかねねーぞ。
　　つーか誰だよゴーストタイプのお偉いさんって。
　　むしろそいつ先に叩いた方が手っ取り早いんじゃね」
ポリ「う〜ん、やっぱりギラティナさんじゃないでしょうかね？
　　最近は色んな所で活躍してますし」
２　「あーハイハイ。プラチナだか不埒なだか知らねーけど、あのムカデね。
　　どーせシャドーダイブぐらいしかすることねーだろあいつ」
Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかノーマルタイプのポリゴン君なら楽勝だよね。
　　つーわけでムカデ相手はポリゴン君で決定よろしこ」
ポリ「え、いやほら、僕はこの中じゃ一番能力低いですし！
　　どっちかって言うと“でんじは”とかで
　　サポートしたりの方が向いてるかなー、なんて…」
２　「ふざけんなコノヤロー。
　　でんじはは耐久性に優れるの俺の十八番だろーが。
　　つーかお前、バトルは能力が全てじゃないとか前に言ってなかったっけ」
ポリ「い、いやでもほら！適材適所って言いますし！
　　あ、どうでしょう？ここは一番素早いＺさんに先陣を切ってもら……」

ポリゴンＺは ひるねを はじめた！▼

２　「…………」
ポリ「だ、だったら僕より素早いつーさんが……」

ポリゴン２は ひるねを はじめた！▼

ポリ「……………」

ポリゴンは にげだした！▼

ポリゴンZなら世界征服も夢じゃないなｗ

こいつら寝るのかｗｗｗ

シャットダウンという名の休息行為

実は俺、明日誕生日なんだ。
何かお祝いしてよ

じゃあ土曜が誕生日の俺もついでに頼んでみようかな

２　「あﾞあﾞ〜〜……いいわコレ。効くね意外と」
Ｚ　「フﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「……冒頭から何やってんですか、お二人共」
２　「おﾞぉﾞ〜〜うﾞ、何ﾞだﾞポﾞリﾞゴﾞンﾞかﾞ。
　　何ﾞ？ちﾞょﾞっﾞとﾞ今ﾞ忙ﾞしﾞいﾞんﾞだﾞけﾞどﾞ」
ポリ「いや声ブレ過ぎてて読みづら……、
　　じゃなくて！それじゃ何言ってるか分かんないですよ！」
２　「んﾞあﾞ？こﾞれﾞこﾞなﾞいﾞだﾞかﾞだﾞマﾞサﾞルﾞジﾞジﾞヤﾞだﾞ」
Ｚ　「フﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやブレまくってるじゃないですか！
　　いくらバーチャルポケモンの僕でも何言ってるか認識できませんよ！
　　ちょっと一回それ止めてから話して下さい。Ｚさんも」
Ｚ　「キモチイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あー…………………………何？」
ポリ「いや何って……。つーさん達こそ何やってたんですか。
　　唐突にあんな始め方されても誰もついていけませんよ」
２　「いやこないださぁ、ヨノワールの奴から新商品のお試しやって欲しいって頼まれたんだよ、俺ら。
　　Wiiリモコンを細長くしたよーな奴にイボが付いてるマッサージ棒的な。
　　だからさっき試してたんだけど、意外とこの振動が効くのなコレ。
　　アイツにしちゃ随分とマシなもん作ﾞっﾞてﾞくﾞれﾞたﾞわﾞ」ポリ「Wiiリモコンにイボ……？」
２　「あーアレだ、分かりやすく言えばバイb」
ポリ「いやいいですから！別に分かりやすく直さなくて！！
　　ていうかつーさん、ポリゴン２なのにマッサージ機とか必要なんですか？
　　そういう機械のテストだったらもっと適任がいるんじゃ……」
２　「バッカおめー、連日連夜の“はかいこうせん”で俺の身も心もズタボロなんだよ。もう限界なの。
　　そらお前、いくらタマゴグループが鉱物の俺だって、マッサージ機でちょっと夢心地になりたくもなるわ。
　　つーかホントめんどくせーよあのキチg」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「マッサージよりキモチイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひイイイイイイイイイ」

２　「アレ、まだ続いてんのコレ。はかいこうせんでオチも着いた所で、こっからレス返して行くのが普通じゃねーの」
ポリ「…つーさん、まだ話は終わってないですよ。
　　今日はちょっとつーさんとＺさんに重大な話が……」
２　「オイオイ、もしかして遂に俺のアニメオファーが来たか」
Ｚ　「馬鹿がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　DPアニメマンセーの時代は俺に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いえ、あの、そうじゃなくて」
２　「いやまずは俺の登場が先だろーが。
　　きっとポリゴン２がタケシあたりの手持ちに加わるんだよ」
Ｚ　「時代はDPだｶｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、あの」
２　「DP、DPうっせーっての。
　　先に進化前の俺が出るのが自然だっつってんだろ、新参Ｚが」
Ｚ　「懐古厨乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だから！アニメの話じゃないですから！
　　僕が言いたいのは、最近ちょっとこの仕事の放置が多くないですか！？
　　ってことですよ！」
２　「はﾞ？何ﾞかﾞ？」
Ｚ　「フﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞヒﾞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやアニメじゃないと分かった途端にマッサージ機出さないで下さいよ！
　　ほら、それもうしまって下さい！
　　…ｺﾎﾝ。えとですね、最近の僕ら明らかにこの仕事回数が減ってきてると思うんです。三日に一回とか」
２　「あー、別にいいんじゃね。俺仕事より少年グァングァン読んでる方が楽だし」
Ｚ　「ニートﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だから！そういうだらけた態度だからダメなんですよ！
　　そこで！僕は考えました！“レス強化週間”なるものを決行しようと思います！決定事項で！」
２　「……は？」
ポリ「要するにこの一週間は毎日レスを返すんですよ！僕らで！」
２　「やだよめんどくせー、別に今のスローペースでよくね。んなもんやるならお前一人で…」
ポリ「僕らポリゴン族の魅力を伝える為にも頑張ってみましょうよ！
　　大切なのは気合い！根性！そして諦めない心ですよ！！！」
２　「あー、わかった分かった。やるからとりあえず、そのスポ根みてーなノリやめてくんない」
Ｚ　「長すぎて読む気しねーよここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>142
ポリ「確かにＺさんなら本当に可能……かも」
２　「法も秩序もねー、ただのカオスな世界になるだけじゃね」
Ｚ　「このおれさまがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　せかいでいちばんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　つよいってことなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>143
ポリ「一応僕らもポケモンである以上は多少寝ますよ！
　　バトルでも眠らされたりしますし」
２　「なんかさぁ、スリープモード搭載してるらしーよ、最近の機種は。
　　何でも充電MAXなら一週間は持つとかどーとか。
　　俺思ったんだけど“ねごと”でもインストールしておいて、スリープモードのままバトルすれば、
　　体力節約も状態異常対策もできて完璧じゃねコレ」
ポリ「…いや少なくても僕らポリゴン族はそんなモードないです」
Ｚ　「寝たいなら俺が一発で寝かせてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>144
２　「まだだ、まだ終わらんよ」
ポリ「ま、まだシャットダウンはしないですよ！ログオフ程度です！」
２　「まぁ別にこのままスレ自体シャットダウンしちゃってもry」
ポリ「だ、ダメです！それこそまだ早いですよ！」
Ｚ　「どーでもいいだろここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>145
ポリ「日にちが経って当日になっちゃいましたが、
　　とにかくおめでとうございます！」
２　「これでまた一つお前もアップグレードしたっつーワケだ。
　　じゃ俺からは、ねり消しで作った等身大ハピナスやるよ」
ポリ「……何か変な臭いしませんか、そのオブジェ」
２　「あー、もしかしたらかなり前のニオイ付きねり消しが
　　材料の97％を占めてるからかもしんない」
ポリ「だから妙に臭うんですよ、それ！
　　正直それ貰っても臭うし場所取るしでただの嫌がらせじゃないですか」
２　「てめっ、俺の渾身のハピナス像にケンカ売っ…」
Ｚ　「俺からは祝砲をプレゼントしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺは ねらいを さだめた！▼

ポリ「に、逃げて下さい！早く！遠くへ！！」


>>146
ポリ「僕らでよかったらお祝いさせて頂きますよ！
　　当日までに何か用意できればしておきますね！」
２　「あ、そういえば俺さ、明日誕生日なんだよね」
Ｚ　「俺もだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あれ？そうだったんですか？
　　う〜ん、そんなにたくさん用意できるかなぁ……」
２　「あー、別に気使わなくていいからちょっとコンビニ行って何かあったかい飲み物でも買ってきて。
　　あと、そこにあるリモコン取ってくんない」
Ｚ　「それ終わったらゴミ出しもしとけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……それただの雑用じゃないですか」

よし、約束は守れよ。
一日でも抜かしたらハリーセン千匹飲ますからな。

ひゃくごじゅういち！

けつばんゲットだぜ！
Ｚとポケモンバトルだ！

>>150
ポリ「もちろん！言ったからにはちゃんと約束は守りますよ！
　　という訳で今日も元気にレス返していきましょう！！」
２　「…ありえねー。週休無しってお前、冗談じゃねーよ。
　　本当に仕事できる奴ってのは休む時とのメリハリができる奴なんだよ。
　　こんなん一週間もやったら過労でぶっ倒れてデータ全部飛んじゃうよ俺」
ポリ「いやつーさんは仕事と休み全然両立できてないでしょう！
　　仕事と休みの比率が2:8がくらいじゃないですか！
　　散々ダラけてたんですから、これを機に少しはシャキっとして下さい！」
Ｚ　「働けニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……言いたい放題だなお前ら。
　　つーか一つ思ったんだけど、この一週間毎日レス返す企画ってさ、
　　…誰も来なかったら意味なくね？」
ポリ「……うっ」
２　「ただでさえ過疎ってんのに一週間毎日レス返しとかお前、
　　電気対策とか言ってじしん覚えてるカイオーガより需要ねーよ」
ポリ「で、でも！
　　誰も来なかったとしても僕らでageたりして少しでも活性化したり…」
Ｚ　「必死過ぎてﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だ、だって……」
２　「つーかレス返し毎日やります宣言なんてしてる所見たことねーよ。
　　 賑わってる所なんか一日に何回も来て仕事してるし」
ポリ「うぅ………」
２　「そもそも俺らポリゴン族自体向いてねーんだよ、この仕事。
　　やっぱもっとこう、それなりにメジャーじゃねーと誰も来ねーっての」
Ｚ　「だから存在抹消されんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「うわあああああああああああああああん！！」

ポリゴンは にげだした！▼


２　「オイッ、ちょ待て、何処行…」
Ｚ　「ちょおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>151
Ｚ　「ボクはよんひゃくななじゅうよんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「そんな俺はにひゃくさんじゃうさん。
　　つーワケで見事俺のシンボルナンバーの>>233をゲットした奴には……
　　あー……、ま、何かしら考えとくわ。覚えてたら」
Ｚ　「ポリゴンＺは >>474に ねらいを さだめたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>152
２　「オイオイ、いくらけ〇ばんでも流石にキチ……Ｚの兄貴には……」

ポリゴンＺは めのまえが まっくらになった！▼

２　「ちょry」

ポリゴン２は めのまえが まっくら※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


２　「はっ！？あれ、ど、どーなったんだ俺！？
　　確か〇つばんが急に……んん……何かデータが上手く読み込めねーな」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……気のせいだな、うん。もう気のせいってことで」
Ｚ　「けつばんなんて認めね―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



２　「つーか何処ほっつき歩いてんだ、あの規制アヒル。
　　結局最後まで帰ってこねーしよ。もう全部返しちまったじゃねーか。
　　えーと何？もう帰っていいのコレ」
Ｚ　「じゃボク先あがるんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　バイビーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「おー、お疲れしたー。
　　あ、俺帰りにグァングァン読んでから帰るからちょっと遅くなるわ。





　　ふー……ったく。一々世話の焼ける野郎だわ、ホント」

>>233と>>474に期待

ポリ「昨日はすいませんでした……途中でいなくなっちゃって。
　　もしかしたら僕らがやってるこの仕事をいくら頑張っても誰も興味ないのかも…って考えたら、ちょっと感情をコントロールできなくなってしまって……」
２　「…まぁ別にいいんじゃね。俺も色々言わせて貰ったけどさ、
　　要は俺らなりに細々とやってても面白いなら人は来る。
　　誰も来なけりゃそれまでのポケモンってことで。
　　変に気張ったり考えたりしねーでもこういうのは自然体でやりゃいいんだよ
　　どーせ無理にやったってその内にボロが出るんだから」
ポリ「………！！
　　た、確かに……！ちょっと僕考えすぎてたかもしれません…。
　　そうですよね！僕らなりにやれることだけやればいいんですよね！！
　　じゃあ早速今日も仕事…」
２　「じゃ、お疲れしたー」
ポリ「ちょ、ちょっと！言ったそばから何で帰ろうしてるんですか！
　　まだ始まってすらないですよ！」
２　「いや自然体に身を任せた結果、
　　何か今日は仕事って気分じゃねーなー、って思って」
ポリ「いや自然体ってそういう意味じゃ……
　　……さっきまでつーさんのこと少しカッコイイと思ってたんですが
　　やっぱり後でデータ修正しときます」
Ｚ　「何この気持ち悪い流れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>155
２　「まぁそれ以前に、そこ行くまでここが生き残ってるかっつーことだな」
Ｚ　「残るわけね―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ、ちょっとお二人共！そういうネガティブな発言止めて下さいよ！
　　僕らで頑張って盛り上げていきましょうよ！」
２　「盛り上げるねぇ……。ま、何年かかるかしらねーけど頑張って」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

人間がポケモンになっちゃったって話信じる？

俺は長いほうが読みごたえあると思うから、このスレの長ったらしいOPトークみたいなの好きだわ
レス遅いのも味といえば味だ。数日見れなくてもおいてけぼりにならないしｗ

PorygonZ
Special
Edition

ポリゴンＺの新機種がついに登場！
圧倒的マシンパワーはそのままに、耐久性を高めた改良型！
「ポリゴンＺって脆いよね」なんてもう言わせない！
旧型をお持ちの型はこちら「かくちょうメモリ」でアップデート可能です！
お申し込みはこちらの番号まで。

※当商品は電気用品安全法の基準を満たしています。

>>157
２　「ありえねーよんなもん。科学的に。
　　それアレだ、メタモン辺りが人間にへんしんしたのを見て
　　昔の人間が勝手に勘違いしたまま現在まで言い伝えられてる、
　　とかなんとかいうオチだろ、どーせ。
　　ネッシーだかヨッシーだかデッテイウだかしらねーけど
　　そういう根も葉もねー話なんざ、大体はくだらねーオチって相場は決まってんだよ」
ポリ「いや！もしかしたら分かりませんよ！
　　火のない所に煙は立たないって言いますし、もしかしたら僕らの内の誰かは元々人間だったのかも……」
２　「バッカおめー、忘れねー内に定期的に復習しとくけど、
　　俺らバーチャルポケモンだからね。人工だからね。
　　人間の手で作られた以上、元々人間なんて理論が有り得るわけねーだろが
　　期末に出すぞ、この辺」
ポリ「う……、まぁ確かに科学的根拠はないですけど……
　　ロマンチックでいいじゃないですか」
２　「…お前さ、ポリゴンのイメージと180度逆だよな」
Ｚ　「ポケモンの癖に喋り過ぎなんだよお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>158
ポリ「あ、ありがとうございます！
　　ほらつーさん！僕らのことを気にかけてくれる方もいるんですよ！
　　……あぁ、よかったぁ」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーか別に好きであんな長ったらしいOPやってるワケじゃねーよ。少なくとも俺は。
　　アレどんだけ長くても一銭の金になんねーし、パパーッとやってパパーッと帰りたいんだよね」
ポリ「いやだから、毎回つーさんとＺさんが好き勝手にやるから長く…」
２　「何言っちゃってんの。お前がそうやって一々突っ込むから、毎回毎回無駄に長くなんだろーが。ホント学習しねーなお前
　　一回お前さ、俺らが何かやっても突っ込まないで黙ってみとけ。
　　お前の規制トークがない分、いつもより無駄なレスの消費も抑えられて
　　アレ？これ地球にもスレにもポリゴン２にも優しいんじゃね？」
ポリ「いやつーさんとＺさんに好き勝手やらされたら、それこそ収拾がつかな…」
２　「だから大丈夫だっつってんだろが。
　　実際俺一人だけでレス返したこともあるし、
　　あのキチガイはぶっちゃけいてもいなくても大して変わ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「……やっぱり僕がいた方がまだいいんじゃないですか」
Ｚ　「俺が主役wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>159
２　「何だポリゴンＺの広告かよ。くだらねーな。
　　アレに防御力入れるよりもポリゴン２に攻撃力付加した方が需要あるだろっつーんだよなー。ビジュアル的にも」
ポリ「あ、それこないだ注文しておいきましたよ」
２　「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！？？？？
　　てめっ、ただでさえやりたい放題のキチガイをさらに強化して誰にメリットあんだよ！バカかオメーは。バカだろ。
　　まだふしぎなまもり持ちのヤミラミの方が億倍マシだわコノヤロー。
　　ヤベ、もう帰りてー」
ポリ「いや別に僕の意思で注文した訳じゃないですよ！
　　Ｚさんがあまりにしつこかったもので……」

Ｚ　「ねんがんの かくちょうパックを てにいれたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「いやもう届いてんのかよォ――――――！！！
　　オイ、こうしてる場合じゃねーぞ。
　　早くきんのたま5個持ってオーキド博士の所へ行った後、サントアンヌ号で南アフリカへ行って野性のミュウを……」
ポリ「つ、つーさん落ち着いて下さい！きんのたまなんてないですから！」

Ｚ　「よーしおじさんアップグレードしちゃうぞーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンは まもりの たいせいに はいった！
ポリゴン２は まもりの たいせいに はいった！▼

Ｚ　「………………」

２　「…オイ、語尾から草が消えたぞ。何コレ？成功なの？成功してんのコレ」
ポリ「いや僕に聞かれても……」

Ｚ　「データノ取得ニ成功シマシタ。タダイマデータヲ更新中デス。電源ヲ切ラナイデオ待チ下サイ」
２　「……………何コレ？」
ポリ「いや僕に聞かれても……。一応は成功みたいですけど」
Ｚ　「…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ。データノ更新ニ成功シマシタ。
　　以下ガ更新後ノ新タナ種族値トナリマス
　　HP……85
　　ｺｳｹﾞｷ……80
　　ﾎﾞｳｷﾞｮ……340
　　ﾄｸｺｳ……135
　　ﾄｸﾎﾞｳ……375
　　ｽﾊﾞﾔｻ……90
　以上デバージョンアップの手続キハ全テ完了トナリマス。
　ポリゴンサン。ポリゴン２サン。改メテヨロシクドウゾ」
２　「…何かもう突っ込み所多すぎて突っ込むのもめんどくせーよ」
ポリ「……凄いポリゴンっぽい感じになりましたね」
２　「つーかどーすんのコレ。
　　正直キャラと能力変わっただけで何か面倒臭さが上がっただk」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「ア、コレハコレハ申シ訳ゴザイマセン。
　　季節ハズレの蚊ガイタモノデ
　　イヤ、オマルト言ッタ方が正確デシタデショウカ？
　　アハハハハハサヤマタリヤナカタヤチエヒヨムレオ」


ポリ「つーさん、一応クーリング・オフが効くみたいですけどどうします？」
２　「…………よろしこ」

防御と特防上がりすぎだろｗｗｗｗｗｗ
メタルスライムじゃんｗ

覚えたい技とか欲しい特性とかってある？

>>162
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーわけでクーリング・オフしといた訳だけども。
　　……何かさ、正直意味あったのアレ」
ポリ「いや流石にあの能力値は色んな意味でおかしいですし……。
　　まだＺさんの耐久力がない方が…その、僕らも対処しやすいですし。
　　やっぱり元のままの方がいいんじゃないでしょうか」
２　「んなこと言ったってオメー、拡張しようが元に戻そうが
　　結局はかいこうせんの根本的解決になってねーだろが。
　　防御上がった分とくこう下がったりしてねーし厨ポケってかただのキチg」
　　
ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「……………ほらね」
ポリ「……つーさん。もしかして毎回わざと喰らってるんですか、それ」
Ｚ　「きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>169
ポリ「そうですね〜……色々ありますけど、僕はかえんぐるまとか使ってみたいです！カッコイイですよね！
　　特性はやっぱり“ふゆう”かなぁ。今のダウンロードも好きですけどね」
２　「あー、俺はアレだ。キノコのほうしとぜったいれいど。
　　特性は“かげふみ”で」
ポリ「……ほとんどチートじゃないですか」
Ｚ　「拡張後のパワートリックで俺TUEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

強化月間が終わった途端また来なくなるとか・・・ないよね？

そろそろつーはＺにちょっかい出して破壊光線喰らうことに快感を覚えはじめてる

つーMなのか

２　「あー、やっぱこう寒い日はこたつに限るね。うん。
　　こたつに入りつつザロクの実でも食いながら何も考えずテレビ見る。
　　やべ、もう一生こたつで暮らしてもいいわ俺」
Ｚ　「ホッカホォォォォォォォォォォイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「いやお二人共いきなり何くつろいでるんですか！」
２　「いやお前も登場して第一声が突っ込みってぶっちゃけどーなのそれ。
　　いくらすることがそれしかねーからってお前、毎度毎度ワンパターンで
　　こっちも聞いてて疲れんだよ、何か」
ポリ「だって明らかにおかしいでしょう！
　　何度も言ってますけど僕らポリゴン族なんですよ！本来なら暑い寒いなんてプラグラムされてないのに、こたつなんて明らかに不要じゃないですか！
　　特につーさんは宇宙でも真空でも活動できるぐらい超高性能でしょ！
　　それなのにこたつって…あぁもう、ただの無駄使いじゃないですかーっ！」
２　「バッカおめー、人生なんて所詮は無駄なことの積み重ねだからね。
　　だけどそんな無駄なことの連続でも決して無駄を無駄とは思わない、
　　本当に人生を楽しめてる奴ってのはそういう奴なんだよ。
　　っていいともでタモさんが言ってた」
ポリ「いや無駄でしょう！僕らポリゴン族には明らかに必要ないですよ！」
Ｚ　「お前の方がいらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「うるせーな。いいからぐだくだ言ってねーでお前も入ってみ。
　　やべーよコレ。一度入ったらもう出るタイミング分かんねーよ。
　　確実に魔物がいるよ。このこたつの中に。
　　何か俺もう、こたつ持たせて通信交換したら進化できるかもしんない」
ポリ「いや進化しませんから！ていうかいつまで中に入ってるんですか！
　　ほら、お二人共早く出て下さい！もう仕事始めますよ！」
Ｚ　「やだやだやだやだやだやだやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「先生ー、こたつから出るタイミングが分かりませーん」
ポリ「タイミングも何も普通に出れば……、
　　もう分かりました！！こうなったらこたつのコンセント自体を抜い……」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「余計なことすんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやちょっとＺさん、冗談にならないですから！
　　いきなり撃つのやめて下さいよ！」
２　「……アレ、何でお前普通にピンピンしてんの。」
ポリ「あ、これですか？念のためテクスチャーでゴーストタイプしといたんです
　　一応ダメージないのは頭で分かっていても、
　　恐怖感はやっぱり色んな意味で拭えないですけど…。
　　いや〜よかった。もししてなかったら今頃は……」
２　「テクスチャー……やべ、もう忘れたわ………俺」
Ｚ　「ちょっとしねしねこうせん覚えてくるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>165
２　「あー、たぶんまた速度落ちるんじゃね。つーか落としたい。
　　俺個人としては毎日仕事とかかったるくてやってらんねーわ。
　　それにアレ、HDに録ってあるドラマとかそれなりに貯まってたりして、
　　それ見なきゃいけねーから結構忙しいんだよ、俺も」
ポリ「いやそれはただのつーさんの趣味でしょ！仕事と混同しないで下さい！
　　それにせっかくのこの勢いを落とすのはもったいないですよ。
　　この強化週間が終わっても毎日来るようにしましょう！」
Ｚ　「無理無理無理無理ィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「無理だって。どーせお前アレ、そんなこと言ってもすぐにボロが出て終了だろ。自然体でテキトーにやりゃいいんだよ」
ポリ「……何か自然体を自分のいいように捉えてませんか、それ。
　　と、とにかく！このまま毎日続けて！
　　僕らの手でどんどんポリゴン族を盛り上げていきましょう！」
Ｚ　「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>166
ポリ「え”っ……。も、もしかしてつーさんって本当に……」
Ｚ　「ヲタの上にドＭとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　救いようねーなこの肉便器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「んなワケねーだろうがァァァ――――――！！！
　　ノーマルタイプなのにアブノーマルってお前、全然上手くねーよ！
　　何コレ？何で俺が好きな女の子についちょっかい出してる中学生みてーな感じに解釈されてんの。
　　つーかノーマル界随一のクールダンディーなポリゴン２が実はドＭでした
　　なんてオチ、アニメからピカチュウが消えるくらいありえねーから」
ポリ「そ、そうですよね！流石のつーさんでもいくらなんでもそこまでは…」
２　「いや何その“流石のつーさんでも”ってフレーズ。
　　ありえねーつってんだろが。お前このスレでも規制してやろうかコノヤロー」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>167
２　「だからＭじゃねーって言ってんだろーが！
　　……あー、何か思ったより突っ込みってしんどいねコレ」
ポリ「そうですよ！僕だって毎回好きで突っ込んでる訳じゃないんですよ！
　　僕の苦労が少しは分かったら真面目に仕事するよう努力して下さい！」
２　「いや別に俺のせいでもねーし、お前もたまに必要以上に突っ込み入れたりしてんだろ。
　　つーかむしろ俺よりあっちのキチg」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「黙れよ肉便器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと………今のはわざと……ですか？」
２　「………もうノーコメントで」

テクスチャーは強いんだが、ポリゴンZにすると何故か消してしまう

俺はこのスレ独特のグダグダOP好きだけどな
いいぞもっとやれｗｗｗ

Zさんがもしはどうだん覚えてくれたら…
鋼、岩…はどうだんで対処
ゴースト…あくのはどうで対処
その他…はかいこうせんで乙

ふしぎなまもりZ

カゼゴロシ・Ｚ

２　「あー……アレだな。やっぱこたつ最強だわ。一度入ったら抜けられねーとか何この厨性能。
　　ポリゴン造ったりマスターボール開発したりこたつ発明したり
　　人間の科学力も馬鹿にしたもんじゃねーなオイ」
Ｚ　「人間ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「……何でまたこたつに入ってるんですか」
２　「バッカおめー、言っとくけどシンオウ地方だからねここ。
　　決して北海道でも与那国島でもねーから。
　　この時期のシンオウは寒さが半端ねーんだよ。寒いからこたつ入るなんて生物として当たり前の行動だろーが」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやだからポリゴン２なのにry」
２　「いやもういいから、お前のそのポリゴン２はこたつ入りません理論。
　　僕らのつーさんだって寒ければこたつ入るし、バネブーもおだてりゃ木に登んだよ。実際に見たことねーから知らねーけど。
　　それにお前、ポケモンがこたつでぬくぬくしてる所なんて絵的にもスゴイ和むだろーが」
ポリ「いや絵ないですから！僕らの発言は全て文章のみですよ！」
２　「あーそうだっけ。まぁどっちでもいいんだけど、そこにある今日のテレビ欄取ってくんない。
　　確かこの後9時からさぁ、カントーのサファリゾーン特集やるはずなんだよね」
ポリ「あ、ダメですよ！9時からは僕がリザードンさんのドラマ見るんですから！」
２　「あんなくだらねー熱血青春ドラマどーでもいいから。
　　つーか俺もサファリゾーン特集はどーでもいいけどゲストにハピナスが出るから見ないといけねーんだよ。
　　それにお前ホラ、ドラマなんてその内夕方から再放送するからいいだろ」
ポリ「いやどれだけ先の話ですかそれ！
　　毎週楽しみにしてるんですからこれだけは譲れません！」
２　「いや大丈夫だって。リザードンだってドラマで言ってたじゃん。
　　何だっけあの名ゼリフ。“頭も石鹸で洗うぜ！”だっけ？」
ポリ「いや全然違いますから！
　　ていうか、頭をどうやって洗ってるかの報告が決めゼリフの主人公ってどんなドラマですか！」
２　「ま、とにかく。早くそのリモコンこっちによこせ。
　　ほら、あと1分で番組始まっちまうだろーが」
ポリ「い、いやです！絶対に死守します！」
２　「いやもうそんなんいいから早く……」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「9時からは俺がwi-fiやんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あ、そうすか………」
ポリ「え、えぇ〜〜……………？」



２　「つーわけでもし誰か本日のサファリゾーン特集を録画してる奴いたら
　　ぜひYouTubeあたりにうpをry」
ポリ「つーさん……一応それ犯罪ですからね」
Ｚ　「どうぶつの森おもすれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>170
Ｚ　「あんな糞技ｲﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーか俺も忘れちまったよ、テクスチャーなんて。
　　あんなんやってるくらいなら、でんじはしてる方がマシとか思ってたのにお前……ハァ……」
ポリ「え、えと……何かすいません、つーさん。
　　まさか僕もバトル以外で役立つとは思わなかったので……」
Ｚ　「イヤッフゥゥウウゥwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>171
２　「別に好きでやってるワケじゃねーっての。
　　何か毎回ムダに長いし金にもなんねーし、最近の俺なんてただのサンドバックと化してねコレ」
Ｚ　「ドＭ肉便器だしなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「だからＭじゃねーっつってんだろが。
　　ホントに何回言っても分かんねーなこのキチ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「……つーさん、今の感想は？」
２　「超気持ち…………なんも言えねぇ」
Ｚ　「超キモチイイィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>172
Ｚ　「波導は我にアリッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「た、確かに死角ないような……。
　　……仮に覚えちゃったらどうなるんですかコレ」
２　「バッカおめー、いくらＺの兄貴でもホズの実持ってミラーコートでもすればひとたまりも……」

ポリゴンＺは わるだくみを した！
ポリゴンＺの とくこうが ぐーんと あがった！▼

Ｚ　「ホズの実wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……いやあの、何かすいませんでした」
ポリ「あ、きあいのタスキを使えば……！」
Ｚ　「スカーフトリックで乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……ごめんなさい」
Ｚ　「俺TUEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>173
２　「それもう俺ら完全に積んでんじゃねーかオイ。
　　ただでさえ半絶対王政みてーな感じになっちゃってんのに、
　　これ以上進行が進んだら何のスレか分かんなくなるぞここ。
　　たぶん全部「w」で埋め尽くされるからね、言っとくけど」
ポリ「そういえば僕ら、かくとうタイプの技覚えられませんよね……。
　　何だかそこまで何もできないと笑えてきますね」
２　「いや笑えねーよ。つーか笑える要素ねーよ」
Ｚ　「ﾜﾛｽﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>174
２　「いや間違いなく悪化するよねそれ。たぶん。つーか絶対」
ポリ「確かに僕もこればっかりは……。
　　あ、でももしかしたらってことも……！」
２　「ねーよ。つーか俺、Ｚの兄貴の体内から抽出されたウイルスで
　　一度ポケセンに運ばれてるからね。
　　俺はやんねーけど、気になるお前がやれ」
ポリ「いや……やっぱり僕いいです」
２　「大丈夫だって。Ｚウイルスとお前の体内にある悲しみの規制ウイルスが
　　こう何か、いい感じにお互い中和してくれるって。たぶん」
ポリ「いや説明に根拠無さすぎでしょう！
　　それつーさんがただ楽しみたいだけじゃないですか！」
Ｚ　「お前も感染させてやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Ｚに向かってマスターボールを投げてみる

Ｚに縄とロウソク渡したら上手いこと使ってくれそうだ
開発はとっくに済んでるし

DSLが売ってない
DSi買ってもエメラルドで厳選したポリゴンが連れてこれない

俺は…ポリゴンＺに会えない…

２とＺでダブルバトルなんてきっと幻想

……次のニュースです。
マスターボールを不正に複製し、野性ポケモンを乱獲したとの疑いで四天王のワタル氏が昨晩逮捕されました。
このようなトレーナーによる必要以上のポケモン乱獲に関する事件は
今月だけでも10件以上に及んでおり……

２　「オイオイ、まーたポケモン乱獲の事件かよ。
　　ホント懲りねーな、人間も」
ポリ「今の時代マスターボールやふしぎなアメですら簡単に複製できますからね。
　　……ていうか僕達も気をつけないとまずいんじゃないですか、コレ。
　　トレーナーがいない以上、一応僕らも野性なんですから」
２　「アッハッハ。くだらねー。
　　言っとくけど俺はそんなアホみてーな捕まり方は絶対しねーから。
　　そんなもんはせいぜい、どっかのラリってるキチガイだけ…」

>>178
やったー！ポリゴンＺを つかまえたぞ！▼

ポリ「ちょちょちょちょっと！言ってるそばから本当にＺさん捕まっちゃったじゃないですか！
　　どど、どーするんですかつーさんコレ！」
２　「いや俺に言われても知らねーよ。
　　まぁ流石のＺの兄貴もマスターボールの前では成す術なかったんじゃねーの」
ポリ「いや何でそんなにつーさん落ち着いてるんですか！
　　確かにＺさんはちょっとアレですけど、捕まっちゃったんですよ！？
　　もう二度と会えないかもしれないんですよ！」
２　「……ちょっと一つさぁ、昔話してもいい？」
ポリ「……？　えぇ……まぁ」

―――むかしむかし、ある所に一人のたんぱんこぞうがいました。
彼はとてもポケモンが大好きで、暇さえあれば草むらに入って新たなポケモンをゲットしていました。
そんなある日、彼がいつものように草むらでポケモンを探していると、野性のポリゴンＺが飛び出してきました。
野性のポリゴンＺなど見たことがなかった彼は、すぐにマスターボールを投げてポリゴンＺをゲットし、大喜びで家に帰りました。
次の日、彼は早速バトルでポリゴンＺを使いました。しかし全くトレーナーの命令を聞きません。もちろんバッジは全て揃っています。
変だと思いつつも、彼は次にポリゴンＺでコンテストに出場してみました。しかしそこでもポリゴンＺは言うことを聞きません。
それどころか、ポリゴンＺのはかいこうせんで多数の負傷者を出してしまい、コンテストの出場権を永久に剥奪されてしまいました。
怖くなった彼は、ポリゴンＺをボックスに預け二度と手持ちに加えませんでした。
それから二週間後、彼がいつものようにボックスを整理しようとすると、何故か預けたポケモンの姿が見当たりません。
ボックスをいくら切り替えても預けたポケモンは出てきませんでした。
―そう、彼が預けたポケモンは全て消えていたのです――ポリゴンＺを除いて。
もしや、と思いメールボックスを開いてみると、保存しておいたメールの内容は全て
“フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww”に変わっていました。
目の前が真っ暗になった彼はすぐにポリゴンＺを野性に逃がし
その後、彼の姿を見た人は誰一人いなくなりました。

２　「と、まぁこういう言い伝えがあるんだよ、代々ポリゴン族には」
ポリ「……このポリゴンＺってもしかして……」
２　「もしかしなくても…まぁそういうことだな。
　　つーワケで>>178、大切に育てあげてね」
ポリ「に、逃がすなら今の内ですよ！」

>>179
ポリ「え”ぇ”〜〜……
　　か、開発ってつーさんまさか……」
２　「いやだから違うっつってんだろーが！
　　何コレ？何なの、この気持ち悪い感じ。
　　まぁ幸い今はいねーけどな、あのキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「えっ！？ど、どこから…！？」
２　「なんも言えねぇ…………」

>>180
ポリ「ここは間を取って初代DSを買うのはどうでしょう？
　　確かこの間トバリデパートに中古で安いのが売ってたような……」
２　「バッカおめー、あんなデカくて重たいのが携帯ゲーム機なんて認めねーよ俺は。
　　つーか今時初代DSなんて誰が金払ってまで買うんだよ」
ポリ「だ、だったら！この際Ｚさんとつーさんのコンビは諦めて、
　　代わりにポリゴンをぜひ……！！」
２　「未進化で低能力で規制でアヒルのお前には興味ねーってよ」
ポリ「うぅ………」

なんで一日サボったんですか！？ポリゴン一家の皆さん！！

>>182
残念ながらポリゴンは愛玩用だ

現在友人に新品の情報を募ってるけど
Liteの中古を見つけたから最悪それで妥協することにする

どうしたポリゴン２！かくばるんだ！

Ｚ　「またせたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ――ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「うわ……もう帰ってきたよこのキチ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「ン”キ”モ”チ”イ”イ”ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　イ――ヒャヒャヒャヒャヒャハァッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……何だかＺさん、いつもよりちょっとテンションおかしいですね」
２　「……………消してきたんじゃねーの。色々と」
Ｚ　「もっともっとォォォォォォォォォォォォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>183
２　「だからそれはアレだよ、本当に仕事できる奴ってのはしっかり休むことができる奴のことを言うんだよ。
　　がむしゃらにやったってお前、それでウイルスにでもやられたら元も子もねーだろが。
　　つーワケで明日は休m」
ポリ「ちょ、ちょっと！何言ってるんですか！ダメですよ！
　　毎日レス返す強化週間って言ったじゃないですか！」
２　「いやそれもう終わっただろ。一応それ達成したしもういいんじゃね。
　　それにお前、仕事2：趣味8の割合で適度に取り扱って下さいって説明書に書いてあっただろ。
　　初期ファミコン以上にポリゴン２はデリケートなんだから、もっと丁重に扱ってくんないとさぁ」
ポリ「いや元々説明書も何もないですから。
　　一々ごまかさないでしっかり仕事して下さいよ！
　　せっかくお客さんも来てくれてるんですから」
Ｚ　「キチガイだなここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>184
ポリ「いや愛玩用ってそんな
　　ぼ、僕にはむむ、向いてないですよ！
　　そういう方向だったらホラ、つーさんの方が……」
２　「てめっ、規制ポケモンの分際で何言っちゃってんのオイ。
　　だから俺はそういう趣味はないって何度m」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「…………いや俺まだ何も言って………………
　　……………ﾏｧ別ﾆｲｲｹﾄﾞ」
Ｚ　「YOU、中古買ってさっさとポリゴンＺ育てろYOwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

もっとだ！もっと！もっとかくばれぇぇぇ

かくばる→まるくなる→かくば(ry
を繰り返す２って可愛く見える

２「らめぇぇぇっ！！そんなにはかいこうせん撃たれたら壊れちゃうよぉぉ！（物理的な意味で


という同人誌を描きたいんだが需要ある？

>>185
ポリ「つ、つーさんってかくばれるんですか？
　　確かに一応はかくばる覚えられますけど……何ていうか、無性にもやもやとしたものが……」
Ｚ　「つーかおまるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやできるよ」
ポリ「えぇっ！？ホ、ホントですか！僕一度も見たことないですよ！」
２　「いや実際便利よコレ。
　　忘年会の出しモンとかでネタに困っても、とりあえずコレやっとけばウケ取れるしよ。
　　何か世間じゃポリゴン２がかくばるイメージあんま無いみたいね」
ポリ「いやまぁそれは……角がツルッと進化してますし。
　　ていうかできるんなら見せて下さいよ！僕すごい見たいです！」
２　「えー、やだよめんどくせー。こんなとこでやったってお前、俺に何もメリットねーじゃねーかよ。
　　つーかコレやると肩こるんだよね」
ポリ「いやつーさん肩ないでしょ！
　　お願いしますよ！今回だけ！ねっ？」
Ｚ　「さっさとやれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「わーったよ。今回だけな」

ポリゴン２は かくばるを つかった！
ポリゴン２の こうげきが あがった！▼

ポリ「………！！これは……！！何ていうか……すご……」
Ｚ　「こwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あー、これっきりだぞ。よく見とけよ」

>>187
ポリゴン２の こうげきは もうあがらない！

ポリ「うわぁ〜……何かもう角があり過ぎて逆に丸く見えます！」
２　「ヤベーよコレ。絶対明日筋肉痛になってるよ」
Ｚ　「角が増えると攻撃上がるんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>188
２　「んあるワケぬぇぇぇだるぉぉぉがァァァ――――！！
　　あのさ、一応確認しとくけど俺ポリゴン２よ？超高性能ポケモンよ？
　　つーか俺のこと何だと思ってんの、お前ら」
ポリ「えーと……無気力、自堕落、サボリ魔」
Ｚ　「ハピヲタ、ドＭ、肉便器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「アレ？なんか目の前が霞んできた」



２　「……オイ、もしマジで描いたらこっそり俺の所に……」
Ｚ　「ダメだこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

つアップグレード

>>190
ポリ「え〜と……このアップグレードは誰宛てでしょう？」
２　「お前宛てじゃねーのコレ。俺もＺの兄貴も必要ねーし
　　お前の言動が一々ガキ臭いからこれ使って色んな所アップグレードしろってことだろ。たぶん」
Ｚ　「進化しろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……いや、僕はいいです」
２　「オイオイ、人の好意はとりあえず受け取っとくもんだよ。
　　せっかく気を利かせて持ってきてくれたのにお前、
　　そんなんだからいつまで経ってもモザイクが取れねーんだよ」
ポリ「い、いやホラ！僕が進化してポリゴン２になっちゃったらつーさんと被っちゃうじゃないですか！
　　だからやっぱり僕まで進化するのは気が引けるかな〜……なんて」
２　「いや大丈夫だって。どーせこれ文章でしか伝わんねーらしいから。
　　進化して見た目変わってもキャラ変わってなきゃ何も問題ねーんじゃね」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや文章とか言うのやめて下さいよ！妙に生々しいですから！
　　えと…まぁ、何て言うか……その…進化すると見た目が…………
　　………………ただのおまr」
２　「殺れ、キチガry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「おまるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「おまる…………」

つーがＺあにぃをキチガイ呼ばわりして破壊されるのはアレか
好きなこにちょっかい出して気を引こうとするようなもんか

呼んだ？

２　「あー、過疎ってんな相変わらず。つーかマジで落ちるんじゃねここ」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、ちょっ…初っ端からやめて下さいよ！そういうこと言うの！
　　まだまだこれからです！僕らのペースでやっていくっていったじゃないですか！」
２　「んなこと言ってもオメー、このペースでいったら1000埋まるかどうかもアレな感じがそこら中に漂ってんじゃねーか。
　　実際お前、1日2〜3レス付くと仮定して
　　そこであと残り800から割るから………えー……………、
　　800÷2.5っていくつだっけポリゴン君」
ポリ「いやつーさんが自分でやって下さいよ」
２　「あームリムリ。俺文系だから。数学とかそういうのムリ」
ポリ「いやつーさんバーチャルポケモンでしょう！一応！
　　ポリゴン２がそれぐらいもできなくて他に何ができるんですか」
Ｚ　「何もねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>192
２　「だからおめっ、違うって。
　　つーかありえねーだろ、Ｚの兄貴にそういう感情抱くこと自体が」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかアレだ、誤解生まないように言っとくけど
　　俺が兄貴でたまに呼んでるのはあいつが若干年上ってだけだからね。
　　別に親しみをこめてるとかそーいうんじゃないからね。言っとくけど」
ポリ「……じゃあ、はかいこうせんが飛んでくるの分かってて
　　毎回Ｚさんをアレ呼ばわりするのは何なんですか」
２　「あー、こんしゅうのグァングァン、おもしれーなぁ」
ポリ「……いや何で棒読み気味で話そらしてるんですか」
Ｚ　「肉便器乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>193
２　「……まぁ、なんつーかお前も色々と苦労するだろ。
　　……そのニックネームだと」
ポリ「二度と変更できませんからね……」
Ｚ　「お前も肉便器にしてやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ってかその前に容量オーバーしそうだな

ヨノワール様の道具でこのスレのメモリを拡張すればおｋ

>>195
２　「あー確かに。つーかするよねコレ。間違いなく」　
ポリ「……本当にしちゃったら寂しいですよ……」
Ｚ　「お前がいちいち突っ込むから長くなんだよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>196
２　「しょーがねー。あんま呼びたくねーけど、今度ヨノえもんに頼んどくか」
Ｚ　「つーか短けぇぇぇええぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

手を抜くな！容量完走でもいいジャマイカ！

こいつらでラジオ番組とかやってほしいな
アニメに出れない分…

200＆4Vポリゴンゲットだぜ記念パピコ

ポリゴンのつっこみは巨大AA並に容量食うからな
ゆっくりしていってね！！って感じか

ポリ「いやーもうすっかり冬も近いですね！
　　寒くなってきましたけど、今日も張り切って仕事しましょう！」
２　「……あのさぁ、俺一つ思ったことがあんだけど」
ポリ「…な、なんですか、いきなり」
２　「ちょっと前から考えてたんだけどさ、ここには足りねーもんがあるね」
ポリ「……足りないモノ？……情熱ですか？特につーさんが」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「…ハァー、ホントお前何も分かってねーな。
　　そのアヒルみてーな口の先だけ角取ってツルッとさせてやろーか」
ポリ「えっと……じゃあ一体……」
２　「色気だよ。色気っつーか女っ気がねーんだよここ。
　　そもそもお前、こんなワケの分からねー突っ込みアヒルとラリポケの組み合わせで
　　スレが伸びるワケねーだろ。どこの男子校だよ。根本から間違ってんの。
　　イカくせー規制ポケモンだけで商売できるほど世の中甘くねーんだよ」
ポリ「だって色気って言ったって……僕らは性別不明ですし……
　　あんまり世間からもいいように認識されてないですし……
　　どうしようもないじゃないですか」
２　「つーわけで“第一回　ポリゴン族のスレを救え！女っ気オーディション”開催〜。ハイ拍手〜」
ポリ「いや僕ら手無い……じゃなくて！
　　何言ってんですかつーさん！ダメですよそんなの！
　　明らかに長くなりそうな企画じゃないですか！ただでさえ容量オーバーしそうなのに！」
Ｚ　「くだらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやもうこの時点で既に長いし、何かもうどーでもいいかなーって。
　　つーかもう来て貰ってんだよね、ここに。オーディション受けに来た奴らが」
ポリ「いや……ええええ！？ちょっ、もう来てるんですか！？ここに！？
　　ていうかいつの間に募集を……」
２　「つーわけでお前らにも審査員的なものをやってもらうから。
　　あー、まぁ最終決定を下すのは俺だけど」
ポリ「いやどっちにしろダメですよ！ここは僕らポリゴン族が答えるスレですよ！？
　　そこでもし全く関係ないポケモンが採用しちゃったら、
　　何のスレか分からなくなりますよ！」
Ｚ　「既に糞スレだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まーホラ、とりあえずもう来て貰っちゃってるし、見るぐらいはタダだしいいだろ。
　　つーかもう始めるんでよろしこ。」
ポリ「え、え〜〜………………？」
Ｚ　「複数レス使ってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「えっと……じゃあ最初の方どうぞー」
トランセル♀「は、はじめまして！トランセルです！カントー地方トキワの森出身です！
　　よよ、よろしくお願いします！」

（……オイ。初っ端からどういう事だよトランセルって。色気限りなく０なんだけど。
何か野球の延長でドラマ録画できなかった時と同じような心境なんだけど）
（いや僕に言われても……。そもそもこれ企画したのつーさんでしょう）

トラ「あの……何か私まずいことでも……？」
ポリ「あ、い、いえ！
　　えーと、それじゃまず、トランセルさんの特技を聞いてもいいでしょうか？」
トラ「は、はい！私の特技は“かたくなる”ことです！」
２　「へー。具体的にどの辺が？」
トラ「えっと……ど、どの辺というか体全体がですけど。
　　かたくなることで防御力が上がるんです！」
２　「昼と夜だと、やっぱり夜の方がかたくなry」
ポリ「つーさん、露骨なセク質はやめて下さい」
Ｚ　「名字は種市ですか？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
トラ「……？い、いえ、名字ありませんけど……？」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「あ、では次の方どうぞー」
ヨマワル♀「ハーイどうも〜！ヨマワルでーす★
　　よろしくお願いしま〜〜す！キャハッ★」
２　「このテンション……。
　　……もしかしてお前さぁ、ヨノワールんトコで働いてる……」
ヨマ「そ〜で〜〜す！いつもはヨノワールさんの所でキャピキャピやってまーす★
　　話は聞いてますよぉ〜！貴方がポリゴン２ですよね！
　　わ〜〜スゴーイ！ホントにおまるみた〜い！アハハハハ★」
２　「……えーと、一応確認しとくけど面接だよねコレ」
ヨマ「あ〜〜ポリゴンＺもいる〜〜！キモカワイイ〜★
　　こっちも話は聞いてますよ〜！確か救いようのキチガイなんですよね★」
Ｚ　「………………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え、えーとヨマワルさん！？
　　あなたがこの仕事を希望した理由を聞かせて貰えたらな〜、なんて…」
ヨマ「暇だったからで〜す★」
２　「帰れェェェェェェェェェェェェ」



ポリ「……ふー、オーディションの人数が少なかった割にやけに疲れたような……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、それで結局オーディションの結果はどうなったんですか？
　　最初のトランセルさんはすごい真面目そうな方でしたけど……」
２　「あー、それなんだけどさぁ。
　　なーんかぶっちゃけハピナス以外の♀ポケはどーでもいいy」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▲

Ｚ　「長ぇぇえぇんだよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「容量使うだけ使って結局……」

>>198
ポリ「うーん……やっぱり1000行きたいです……僕としては」
２　「いや別に容量落ちでもいいじゃね。
　　中途半端なトコで終わって“結局あいつらは何がしたかったんだろう”って
　　何かフワフワした感じで終わるのも」
ポリ「……いや全然よくないじゃないですか、それ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>199
２　「あー、確かに。そっち方面でもいいかもしんない。
　　まぁ俺は何十分もベラベラ喋る気力ないんで、ポリゴンの規制トークが8割弱占めることになるけど」
ポリ「いや僕できませんから！そういうの！
　　ていうか仮に出来ても放送できませんよ！」
Ｚ　「ポリゴンＺのオールナイトポリゴンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　おはようからオヤスミまで暮らしを見つめる
　　ポリゴンＺの提供でお送りいたしますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………それはそれでもっと放送できないような」

>>200
ポリ「おめでとうございます！新しく誕生したポリゴンも大切にして下さいね！」
２　「……オイ、悪いことは言わねーから、進化はポリゴン２で止めとけ
　　何ていうか、色々めんどくさくなるよ。それ以上進化させると」
ポリ「いや全てのポリゴンＺがそうなるわけじゃ……」
２　「バッカおめー、進化させたら図鑑におかしな行動を始めたって書いてあんだろーが。
　　全てのポリゴンＺは少なからずラリってんだよ。
　　まぁ純粋にＺの兄貴がただのキチガイって可能性ry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「おまるとか誰が手持ちに加えんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（確かにＺさんだけが特におかしいのは若干あるかも……）

>>201
Ｚ　「ポリゴン自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いや僕だけのせいじゃないでしょう！
　　そもそもつーさんやＺさんが必要以上なことを言うから
　　それを処理するために仕方なく……」
２　「また出たよ。つーかお前がいちいち突っ込みいれるから
　　話が徐々に脱線してグダクダになってんじゃね。毎回毎回」
ポリ「ち、違います！そもそもつーさんだって僕が何も言ってないうちに
　　序盤から関係ない話して長引かせたりしてるじゃないですか！」
２　「それはお前アレだよ、キャッチボールだよ。言葉の。
　　楽しんでる？キャッチボールという名のコミュニケーションを」
ポリ「……そのキャッチボールで容量使ってるんじゃないですか」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンって角とったら２になるのかな？
　
……という訳で
つ【やすり】

２の頭、マブシーｗ

つ育毛剤

種市ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ
またマリオスタジアム的な番組始まらないかな。スクールは糞だったが

>>205
２　「あー、もしかしたらなるんじゃね」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやなるわけないでしょう！ただ体の一部削り落としてるだけじゃないですか！
　　仮に削れてもそれただの削れたポリゴンですよ！」
２　「いや案外なるかもしんない。
　　ホラお前、ヤドンとか尻尾にシェルダーが噛み付いて進化するとかワケ分かんねー方法で進化してんじゃん。
　　だからポリゴンもやすりで削ったら何か超化学反応でも起こして進化するんじゃね」
ポリ「いやそれ全部つーさんの妄想でしょう！超化学反応とか果てしなく説得力ゼロですよ！」
２　「……ポリゴン君。可能性って何だろうね」
ポリ「いややりませんからね、僕！そんな風に言われても！」
２　「うっせーな。せっかくやすり貰ったんだしいいからやれや。
　　それにお前、もしやすりで進化できたらアップグレードなんてレアアイテム生産する必要なくなるし
　　一々そのためだけにストーリー何周もする必要なくなるし、
　　アレ？経済的にも環境的にも何かスゴイ優しいんじゃね？」
ポリ「いや、それ全然ポリゴン自体には優しくな……」

ポリゴンＺに やすりを もたせた！▼

Ｚ　「フヒ、フヒ、フヒヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっ！？ちょっ、ほ、本当にやるんですか！？
　　ていうか何かＺさんのテンションがいつも違……」
２　「じゃ、ごゆっくり」
ポリ「ちょ、ちょっとつーさん！？どこ行くんですか！！ちょ待っ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィィィィィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

（30分後）

２　「おー、そろそろ終わった？」
ポリ「つーさん……………」
２　「うぉっ！？なな、何だよお前、もう終わってたんなら……
　　……………何か小さくなってね？」
ポリ「……ポケモンセンターで治りますかね、これ……」
２　「……まぁ削れた部分は一応持ってった方が」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

自己再生があるじゃないか

自己再生＋かくばるで復旧できるな

>>206
２　「…いや別にハゲてんの俺だけじゃなくね」
ポリ「まぁホラ…つーさんはツルッとしてますから、僕らより若干気持ち上なような…」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「てめっ、つーかお前らも同じようなもんだろーが！
　　喰らえ！聖なる光ィ―――ッ！！」

ポリゴン２は フラッシュを つかった！

ポリ「う、うわあああああ―――――ッ！！
　　め、目がぁぁぁぁ―――――っ！！」
Ｚ　「ｷﾓｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>207
２　「生えねーよ。つーか元々生えねーのに何を育てんだよ」
ポリ「じ、情熱とか！」
Ｚ　「ｲﾐﾌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>208
２　「あー、そーいやそんなんあったなオイ。
　　何かサンダーにじしんは効果抜群らしいよ。あの人の理論だと」
ポリ「マリオすたじあむ……僕初めて聞きました、その番組」
Ｚ　「ゆとり乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>210
２　「あー、確かに。つーかわざわざポケセン行く必要もなかったよね。
　　普通にじこさいせいでよかったんじゃね」
ポリ「い、異義ありっ！
　　まぁ確かに僕もそう思いましたけど！でもやっぱり不安じゃないですか！
　　体削れてたんですよ！？ちゃんと診てもらわないと不安というか…」
２　「……いやだから普通にじこさいせいでよくね」
Ｚ　「後付け説明きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>211
ポリ「い、いや！でもホラ、技に頼るよりポケモンセンターで診てもらった方が確実に…」
２　「……もう認めれば。じこさいせい忘れてましたー、って」
ポリ「う……うぅ。はい………」
Ｚ　「必死過ぎてﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２って角つけたらポリゴンに戻るのかな？
　
……という訳で
つ【彫刻セット】

ポリゴンZとまったりしたい

ポケモンの対戦で最高に気持ちいいこと
1 テッカバトンが決まった時
2 ポリゴンZの破壊光線が決まった時
3 ジーランスの諸刃の頭突きが決まった時

>>213
２　「いやなるワケねーだろ。
　“かくばる”覚える時点でポリゴンに退化しねーってことは既に証明済みだろーが」
ポリ「いや分かりませんよ！もしかしたらつーさんと彫刻刀が超化学反応を起こして……」
２　「……お前、もしかしてまだ根に持ってんの？」
Ｚ　「きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「も、持ってませんよ！何言ってんですか！
　　過ぎたことは忘れて、前だけ向いて歩くのが真のバーチャルポケモンです！」
２　「いやそれなら別にいーけどさ。
　　ぶっちゃけ規制アヒルの上に過去の事グチグチ引きずってるとか救いようね…」

ポリゴンＺに ちょうこくセットを もたせた！▼

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「…何コレ？何？マジでやんのコレ。
　　いや別に俺はいいけどさ。どーせじこさいせいで回復できるし、やっても意味な」

わざの のこりポイントが ない！▼

２　「あれ？ちょ、ウソ？マジで？まだ今日一回も使ってな」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
　　ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ちちちちょっとタンマ。一旦落ち着こう。一旦話合おう。どーせやるんなら激しくry」
Ｚ　「フーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッー」


ポリ「……わざわざすいませんヨノワールさん。
　　おんねん使ってもらうために来て頂いて」
ヨノ「いや！いやいやいやいや！全然構わないよー！
　　こっちもてっきり一発キャラでハイさよならー、かと思ってたら
　　またまた呼んで貰っちゃって、意外と助かっちゃったりしてるんだよねー！
　　あ！そうそうそうそう！せっかくだし、どうコレ？
　　こないだできたばっかの新作でパワーバイブって言うんだけど。
　　持たせるとすばやさが下がる代わりに、どこかが強くなるっぽいよ！
　　今ならクリスマス特別価格で3980円！さんきゅっぱ！ワーオ！」
ポリ「……それ具体的にどこがどう強くなるんですか」
ヨノ「いやー、何せまだ作ったばっかりで試運転してないんだよねー！
　　まぁそれは使ってからのお楽しみってことで！どおコレポリゴン！？」
ポリ「いや買いませんよ！せめて安全性チェックとかしてから商売して下さいよ！」
ヨノ「アラララララララララ！
　　しょーがないなー。またボクんトコのヨマワルに実験してみないと……」
ポリ「フ、フフ……つーさん……。借りはしっかり返しましたよ……」

前向きとかポリゴンに一番似合わない言葉だわー

一家の皆出身地はタマムシ？

>>214
Ｚ　「俺の胸に飛び込んでおいでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まったりっつーか、こいつが落ち着いてる所みたことないんだけど俺」
ポリ「……というか無理なんじゃないですか。Ｚさんとまったりなんて……」
２　「あー、とりあえずアレだ。
　　最低条件としてひかりのかべとかキノコのほうし、あとホズの実は持っとけ。幸運を祈る」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>215
ポリ「あ、確かにリスクが大きいコンボや技が決まると気持ちいいですよね！
　　僕もテクスチャーで華麗に技を避けたり……してみたいなぁ」
２　「ハピナスの技ならどれが急所に当たっても気持ちry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「やっぱキモチイイイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「キ、キモチ………イ…」
ポリ「……気持ちよさのベクトルが違いませんか、それ」

>>217
２　「あー、確かに。つーかそもそも突っ込みまくるポリゴンって何なんだよ。
　　普通さ、ポリゴンのイメージってもっとこう“ﾜﾚﾜﾚﾊﾎﾟﾘｺﾞﾝﾃﾞｽ ”みたいな
　　カタコト全開な感じなんだけど。俺の中では。
　　それがお前、こんなひらがなフル活用な上に、
　　ルーキーズだか修造だか知らねーけどちょっと熱血入っちゃってるとか意味わかんねーよ。
　　お前もう今日からワン突っ込みにつき腕立て10セットな」
ポリ「いやつーさんの方が明らかにイメージにあってないでしょう！少なくても口調とか！」
２　「バッカおめー、外見とか口調で全てを決めんじゃねーよ。
　　大切なのは中身だよ、中身」
ポリ「いやつーさんは中身もちょっと……」
Ｚ　「マジくだらねーなお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「……もしかしてさぁ、Ｚの兄貴が一番それっぽいんじゃね」
ポリ「まぁ……若干いきすぎな気もしますけど……」
Ｚ　「優れたポケモンにするためプログラムを追加したが
　何故かおかしな行動を始めたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>218
ポリ「いや、タマムシ出身は僕だけですね。つーさん達はシンオウ地方でしたっけ？」
２　「バッカおめー、シンオウに野性のポリゴンなんかいねーっての。
　　俺もタマムシ生まれらしーけどあんま覚えてねーな。ほとんどシンオウにいたし」
ポリ「あ、つーさんもタマムシ出身だったんですか…エヘヘ、何か親近感が沸きますね！」
２　「いや沸かねーよ別に」
ポリ「う……。そ、そうだ！ちなみにＺさんもタマムシ……？」
２　「いや俺も知らねーよ。あいつについてはあんまり。初めて会った時すでにポリゴン２だったし。
　　……つーかあんま深追いしない方がいいような気がする。色んな意味で」
Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Ｚでタワー100連勝してきた
スカーフトリックおいしいです

>>220
Ｚ　「俺TUEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「100連勝おめでとうございます！やっぱりすごいなぁ、Ｚさん」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「よし、じゃ次はポリゴン２でいこう。みんな大好きポリゴン２で」
ポリ「さ、さすがにつーさんの素早さだとスカーフトリックは厳しいんじゃ……」
２　「だったらオメー、アレだ。伝家の宝刀でんじはでこうチクチクと…」
Ｚ　「はかいこうせん>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>でんじはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ここのポリ乙ってハピカビが相手でもてきおうりょくはかいこうせんで無理矢理突破しそうｗｗｗ
って訳でステージに行くときにちょっと貸してくれ

＞Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

がミッ〇ーの声で脳内再生される件についｔおや…こんな時間に来客か

友達の手持ちがポリ、ポリ２、ポリ乙だった件について

ポリ「どーも、こんばんわ〜……です。
　　早速……今日もレスがえ……し……」
２　「いや何この始め方。つーかお前いきなり何やってんの。何なのお前は」
Ｚ　「日本語でおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ……あぁ……つーさん、Ｚさん……お早うごじますー……
　　実は僕、あんまり寝てなくて……」
２　「てめっ、まさかそれを理由に仕事サボろうってんじゃねーだろーな。
　　ふざけんなコノヤロー。むしろ俺の方が休みたいわ」
ポリ「す、すいません………。
　　最近寝る時に考え事するのが癖になっちゃって……あんまり寝てなくて……」
２　「あぁそう。それは大変だねポリゴン君。何か長くなりそーだからいいや」
ポリ「つーさん………生きるって……どういう事なんでしょう」
２　「ググれカス」
ポリ「ただこうやって存在している＝生きる、なんでしょうか……
　　いや……そうすると脳死なら……まだ…生きてることに……ZZZ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「ｲﾐﾌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「もう一発いっとく？」
ポリ「い、いいですよもう！バッチリ目覚めましたから！
　　まもりの態勢に入ってなかったら初っ端からポケモンセンター行きでしたよ、今の！」
２　「オメーが寝ぼけて意味プーさんな事言ってっからだろーが。
　　無駄に容量使ってんじゃねーよコノヤロー」
ポリ「す、すみませんでした……。
　　で、でもつーさんやＺさんだって悩み事の一つくらいは……」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「俺も最近はこれといってねーな。毎日がエブリデイだから」
ポリ「そ、そうですか……。
　　さ、さて！僕が言うのもなんですけど無駄に長くなっちゃいましたし、早速仕事に……」
２　「あ、一つあったわ。ずっと気になってることが」
ポリ「え、本当ですか！？一体……？」
２　「金銀リメイクっていつ出んの」
ポリ「…………そ、それは………僕にもちょっと………」
Ｚ　「ざまぁぁぁああぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>222
２　「いや……まぁ……別にいいけどさ。つーか永久にお持ち帰りでもいいんだけど、アレ」
ポリ「……バッチ全て揃っていても油断は禁物ですよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「あ、当社は一切の責任を負いかねますのでよろしく」

>>223
ポリ「い、いやその玄関はあんまり開けない方が……
　　な、何だか僕らってネズミ関係の方と妙に縁がありますね！アハハハハハ……」
２　「オイ、それってもしかしてミッk」

ポリゴン２は めのまえが まっくらに なった！▼

ポリ「つ、つーーさーん！
　　……はっ！？もしかしてこれがミッk」

ポリゴンは めのまえが まっくらになった！▼

Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>224
Ｚ　「マジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ポリ「わぁ〜、すごいですね！
　　僕みたいなポリゴンを手持ちに入れてる方をあんまり見ないので……すごく嬉しいです！
２　「オイオイ、中々分かってんじゃねーか。
　　次は手持ちポリゴン２×３でポリゴン６にしとくように言っとけ」
ポリ「…いやなりませんからね。一応突っ込んでおきますけど」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

毎回毎回OPが面白すぎるｗｗｗｗｗｗ
取り敢えずポリゴンにポケモンカードをプレゼント
つ『ポケモンそだてやさん』

道具要らず手間要らずであっという間にマトモなポリゴンＺの完成だ！
さあ、遠慮せずにどうぞ

今思ったんだが２がＭになったのって>>37の後遺症のせいじゃね？

そういやそろそろ>>233だな
２も何するか考えとけよーｗｗｗ

２　「クリスマスってさぁ、何なの」


ポリ「……いやつーさんが何なんですか、いきなり」
２　「いやクリスマスって何で存在してんの」
ポリ「そ、存在って……。楽しいイベントの一つじゃないですか！
　　プレゼントあげたり貰ったり、ケーキ食べたり、皆でパーティしたり！」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「なーんか最近どこ行っても似たような曲ばっかかかってんだけどさぁ、
　　クリスマスって言われてもいまいちピンとこねーんだよ。大体このスレって季節感ゼロだし。
　　まぁ文字だけの世界で季節感どーのこーの言うのも何かアレだけど」
ポリ「そんなことないですよ！ハロウィンの時だって一応それっぽいことはやりましたし。
　　…つーさんはいませんでしたけど」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーわけで今回は、少しでも季節感を出すためにクリスマスをテーマに進めていこーと思いまーす」
ポリ「いやダメですって！容量使うんですから！もう仕事始めますよ！」
２　「とりあえずさぁ、サンタっていないよね」
ポリ「なっ……！い、いるに決まってるでしょう！絶対います！」
２　「……何を根拠に言ってんのか聞いとこうか、一応」
ポリ「だ、だって！毎年ちゃんとプレゼント届けてるじゃないですか！それに僕見たことありますよ！
　　クリスマスイブの夜空をそりに乗ってピュ、って飛んでいったんですよ！」
Ｚ　「おもすれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「その１。プレゼントはガキが寝てる隙に親が置いてる。
　　その２。そりは物理的に飛ばねー。以上」
ポリ「そ、そんな……だって僕本当に……！」
２　「だからありえねーって言ってんだろーが。
　　つーかそりが飛べんならディグダにもひでんマシン２使えるわ。
　　サンタはいねーし、ディグダは飛ばねーし、赤緑のリザードンも飛べねーけどドードーは飛べる。これが現実なの」
Ｚ　「いい加減目覚めなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや、いますね！僕は信じてます！サンタさんは絶対いるって！」
２　「……お前バーチャルポケモンだろ、一応」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>227
２　「OPってお前、グダクダな例のアレか。
　　俺としてはさ、もっとこう、パパーッとやって終わらせたいんだよね。
　　あんまこいつらと顔合わせたくねーし。特にキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「肉便器乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、ポケモンカード！わざわざすいません、ありがとうございます！
　　……ただまぁ、今はちょっと遠慮しておこうかなぁ、なんて…。
　　何て言うかその……進化後の期待より不安の方が大きいので……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>228
２　「いやいやいやいやねーよ。それはねーって。
　　つーかＭでもなんでもねーって言ってんだろーが」
ポリ「……病状において、自覚症状がないっていうのが一番恐ろしいですね……」
２　「いやだからry」
Ｚ　「後遺症乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>229
２　「お前……うまくにげきれたと思ったのによコノヤロー。
　　つーかあそこからよく続いてんなここ。
　　てっきり落ちると思ったからノリで言っちゃっただけなんだけど」
ポリ「あ……僕のだけ何もしないで終わって……うぅ……」
２　「ま、一度やるって言っちゃったし何かしら考えとくわ。
　　233までここが続いてたら」
Ｚ　「おまるっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ピカチュウに色々不満抱いてるみたいだけど、その飼い主であるサトシについてはどう思ってるの？
　
　
↓次、おまるナンバー

おまるｹﾞｯﾄｽﾞｻｰ

な！！おまるナンバーはおマルである俺が狙っていたのにoyz
こうなったらポリゴン２よ！
おまる同士仲良くあの世逝きだー!!!!11(ポリゴン２にむかって大爆発)

サンタがいないだと・・・？
オイそこのおまる。お前ちょっと裏来いや

>>235
裏に呼ぶよりも直接プレゼントぶちかませばいいんじゃね

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/4/4e/JR321%E7%B3%BB6.jpg
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e2/JR-East_E233-1000Rapid.jpg

なぁポリゴン達、上の写真でどっちが格好良いと思う？
鉄ヲタな俺から質問してみる。

>>232
２　「サトシねぇ。別に俺はあいつと絡んだことねーから特にこれといってねーな。
　　つーかこの手の質問は全部お前宛てだろ。あい、じゃポリゴン。あとよろしこ」
ポリ「ええぇ！？ぼ、僕ですか！？そんな急に無茶ぶりされても……」
Ｚ　「ぶっちゃけろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ほら見ろお前、Ｚの兄貴も悲しみを伴った規制本音トークを期待してんだろーが。
　　つーか話振られて焦ってるっつーことはあんま良く思ってな……」
ポリ「い、いえいえいえ！そそそんなことないですよ！
　　ポケモンに対して同じ目線に立ってくれますし、情熱もありますし、尊敬すべき点はたくさんありますよ！
　　僕もああいうトレーナーにゲットされるなら本望です！」
２　「……本音は？」
ポリ「アニメ………あ、いえ、今のが本音ですよ！何言ってるんですか！
　　ていうかやめて下さいよ、そういうの！」
２　「チッ……もーちょいだったのに」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>233
２　「いやー、まさか本当に取られちまうとは思わなかったわ。
　　アッハッハッハッハ。どーしよ」
ポリ「いやアッハッハって……。
　　もしかして本当に何も用意してないんじゃ……」
Ｚ　「氏ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「なワケねーだろ。一応用意しといたよ、ほらコレ
ttp://imepita.jp/20081208/807420

ポリ「どうしたんですか、これ？」
２　「知り合いのソーナンスに頼んで俺の自画像的なもん描いてもらったんだよ。俺の直筆サイン入りで。
　　……つーかせめて色付けろっつったのに結局モノクロに逃げやがってあのヤロー」
ポリ「へぇー。ソーナンスさんって絵描くんですねー…」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>234
Ｚ　「まだ僕のがあるじゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやこうなったらって、何かもう脈絡が意味わかんry」

きゅうしょに あたった！▼

ポリ「つ、つーさ〜〜ん！！
　　う、うわぁ……よりによって爆風がつーさんの急所に……」
Ｚ　「肉便器だから問題ないですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>235
２　「いるワケねーだろが。つーかお前はあくまでポケモンでサンタそのものじゃねーだろが。
　　何？やる？やっちゃう？朝まで生討論でも生放送でも別に構わねーよ俺は。
　　どっちが正しいか白黒はっきり付けてやろーかコノヤロー。
　　オイ、ちょっと景気付けにチイラの水割り6:4で持ってきて」
ポリ「いやありませんから、そんなの！
　　ていうかサンタさんはいるに決まってるでしょう！
　　そんな分かり切ったこと議論してる暇があったら仕事して下さい！」
Ｚ　「ゆとりきめぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>236
２　「オイオイ、そんなもんで瀕死になるほどヤワじゃねーよ俺は。
　　見てみろお前、このツルッとしたボディーを。加えて再生回復持ちとか完璧じゃねコレ」
Ｚ　「ドＭにぴったりですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「プレゼント……今年は一体何でしょう」

>>237
２　「ヲタ……何か不思議と親近感が湧くね。いや別に俺はヲタじゃねーけど」
Ｚ　「ヲタだろーがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「下の画像がちょっと見れないので上の感想だけ……ごめんなさい！
　　えっと、僕は詳しい知識ないのでよく分からないんですが、カッコイイと思いますよ！メタリックで！」
２　「……何か取ってつけたよーな感想だな、オイ」
ポリ「そうですかね？僕はこういう感じの結構好きですけど……」
２　「ふーん。まぁ俺からしたらよー分からんわ。電車の違いとかその辺」
Ｚ　「京都行きてーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ソーナンス絵上手いなｗｗｗ
　
ポリゴンも描くように頼んであげてよ。もう機会なさそうだし

そういやつーっていつもおまるって言われるが、こういう姿になりたいってのはあるの？

あれ・・・左下になんかいる・・・

さりげなくゼッたんがｗｗｗｗｗｗ
無理矢理描かされたのかソーナンスｗｗｗ

ポリ「お早うございまーす」

………。

ポリ「お！は！よ！う！ございま〜〜〜〜す！！」
２　「うるせーよ！
　　つーか今何時だと思ってんだ。せめて17時ぐらいまで寝かせろやアホ」
ポリ「もう朝ですよ、思いっ切り！真っ当なポケモンはとっくに起きて活動してますよ！」
２　「あぁそう。おやすみ」
ポリ「いやだから起きて下さいよいい加減！」
２　「ホントうるせーなお前。どこの家政婦だよ。何なの朝っぱらからそのテンション。
　　つーかお前さ、幼なじみのハピナスが世話焼いて起こしに来てくれる、みたいのならまだしも
　　何でよりによって規制アヒルなんだよ。何かもうやる気失せるわ。朝から。
　　あー……俺ちょっともう一度夢の世界行ってくる」
ポリ「いつまで現実逃避してんですか！
　　ほらっ、もういつまでもこんなやり取りに容量使ってないで早く始めますよ！」
Ｚ　「ｵﾊﾖｰ皆の衆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、お早うございます。……ていうかあの、いつの間にここに……」
２　「あー、そういや基本的に夜はどっか行ってんなアレ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>240
２　「ソーナンスの絵って、暇潰しにノートの隅に描きましたオーラ全開で見ててやる気失せんだよね、なんか。
　　企画に使う絵だから丁寧に描けっつっといたのにあのヤロー。
　　つーか俺ってもーちょいイケメンじゃね」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやぁ、やる気あるんだかないんだか
　　よく分からない感じが出ててつーさんっぽいですよ！
　　……いいなぁ。僕も描いて貰えないでしょうか？」
２　「俺に言われても知らねーよ。
　　あいつって普段どこ居んのかよく分かんねーし連絡先も謎だし、難しいんじゃねーの」
Ｚ　「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いいですよ！だったら自分で企画します！
　　えっと、じゃあ……僕の重さが36.5Kgなので、見事>>365をゲットした方には何かしら考えておきます！
　　……やっぱりムリヤリすぎますかね？」
２　「いやいいんじゃね別に。誰も忘れてなかったら。お前含めて」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>241
２　「……そんなに俺っておまるっぽい？」
ポリ「え！？え、えっと……まぁ……」
Ｚ　「おまる乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかアレだな。姿云々より俺は髪が欲しい。髪。
　　こうワックスとかつけてさ、街を闊歩してみたいんだよね」
Ｚ　「きめぇぇぇええぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つ、つーさんが……髪……。
　　………いやぁ〜、それはちょっと……アハハ」
２　「………サンタにでも頼むか」

>>242
２　「あー、お前も見えたのアレ。アレって精神が不安定な奴しか見えないらしいよ。よかったなオイ」
ポリ「つーさん……。なんか僕も見えるんですけど……」
２　「そりゃお前、精神安定してねー証拠だよ。
　　一週間以内に安定させねーと語尾に草が生えてくるようになるぞ」
ポリ「そ、そんなまさか………ｗ



　　あれ？」
Ｚ　「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>243
２　「そーいや絵渡される時に、何かずっと視線を感じてた
　　みたいなこと言ってたよーな」
ポリ「……たぶん……そういうことなんじゃないでしょうか」
Ｚ　「俺が主役wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

今年はハピナスがサンタのコスプレしてタマゴ配ってまわるイベントがあるんだとか
サンタはいないよ派のつーにはどうでもよかったかな

それよりポリゴンのソロデビューはまだかい？
その間つーとゼッたんは俺が預かっとくから思う存分返事返してとくれ

ぶっちゃけポリゴンの規制ツッコミより２の屁理屈の方が容量くってる件について何か一言どうぞ　
　
　
Ｚさん

今月ゲームソフト５本買うという無茶をやったんだけど、ポリゴン家はゲームするのか？

ポリゴンＺと森の洋館探索したらどうなるんだろ？
二匹とも、やってきて

＞２　「………サンタにでも頼むか」

おいｗｗｗ
信じてないんじゃねーのかよｗｗｗ

>>246
２　「どーでもいいね別に。
　　ホント、この時期になるとどいつもこいつもクリスマスの雰囲気に便乗しやがってよ。
　　つーかクリスマスって騒いでるけどアレって何祝ってんの？キリスト？お前らに�Tミリも関係ねーだろーが。
　　とりあえず騒ぎたいだけの人間共の本性が露骨に表れててさぁ、何か悲しくなってくるよね」
ポリ「………いや長々とよく分からない事言ってますけど、
　　そのチケットは何なんですか」
２　「え？あぁ……これはお前アレだよ……福引券だよ、年末の」
ポリ「……何で福引券にハピナスさんの絵と“Merry Christmas!”の文字が印刷されてるんですか」
２　「世の中には科学で解明できないこともあるのだよポリゴン君」
ポリ「……とりあえずつーさんが行く気満々というのはよく解りました」
Ｚ　「ダメだこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>247
ポリ「ぼ、僕一人ですか！？ちょ、ちょっとまだ心の準備が………」
２　「お？ってことは何？お前一人でやるっつーことは、次回仕事やんなくていいの？」
ポリ「えっと、まぁ……そういう事になりますね」
２　「あー、ちょうどよかったわ。明日グァングァンの発売日なんだよね。
　　いつも立ち読みで済ませてるけど久しぶりに買っとくか」
Ｚ　「こいつで遊んでやるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あ、お前一人でやんのは別に構わねーけど、規制トークのし過ぎでカオスな流れにすんなよ。
　　色々とめんどくせーから」
ポリ「しませんよ！それどっちかって言うとＺさn」
Ｚ　「はい？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、い、いえ！何でもないです！大丈夫ですから、本当！」

>>248
Ｚ　「市ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


２　「……実はさ、あいつが喋るたびに語尾の草だけで50文字近く使ってんだよね。
　　つーかどう考えても容量キラーはあのキチg」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>249
ポリ「う〜ん。僕はゲームしないですね、ほとんど」
２　「あー、お前アレだろ。
　　何人かで友人宅に集まっても“やり方分かんないから俺見てるだけでいいよ”とか言うタイプ。
　　お前何しに来てんだよっつー話だよねホント」
ポリ「う……確かにそういう経験はあるような、ないような……。ま、まぁいいじゃないですか僕のことは！
　　それよりつーさんはどうなんですか？」
２　「俺はアレだよ、スマブラとかやってたね。俺も一応ゲストで出てハッスルしてたし」
ポリ「へぇ〜。Ｚさんは……やるんですかね？ゲームとか……」
２　「あー、前にどうぶつの森やってんの見たぞ」
ポリ「ど、どうぶつの森………」
Ｚ　「おいでよＺのていこくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>250
ハクタイのもり

２　「とまぁ、そういうレスがあったんで早速来てみたワケだけど」
Ｚ　「ｿﾞｸｿﾞｸするぜぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「な、何で僕まで……。僕こういう所ホントにダメなんですよぉ〜……」
２　「お前、いるワケねーだろ。モノホンの霊なんて。
　　せいぜいゴーストとかゲンガーとかそーいう奴らが住み着いてるだけだって。
　　つーか俺さ、努力値稼ぎにたまにここ来るからもう慣れたわ」
ポリ「ど、どりょくち……？」
２　「ググれカス。ほらお前、ここまで来たんだしもう逝くぞ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや行くの字が違っ…………ちょっ、僕一人にしないで下さいよ〜！」

（30分後）

２　「ほら見ろ。結局何も出なかったじゃねーか」
ポリ「もう……絶対……来ませんからね……僕……」
２　「あれ、そーいやあのキチガイは何処行った？」
ポリ「……そういえばいつの間にか居なくなってますけど……
　　……これってまさk」
２　「いやいやいやいやいやいや。ない。それはないって。
　　認めないからね。幽霊だのお化けだのチュパカブラだの、そーいう非科学的なもんは」
ポリ「…いやまだ僕、幽霊とは一言も。
　　ていうかつーさん。Ｚさんってたぶん……」
２　「あー、何かわざわざ待つのもめんどくせーし、先に帰ってるわ俺。
　　別にほっといても大丈夫だろ、あのキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリ「……たぶん、屋敷の中のゴーストタイプに
　　はかいこうせんが効かなくてイライラしてたでしょうから、とばっちりに十分気をつけた方が……」
２　「………まぁ………これはこれで別に」
Ｚ　「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>251
２　「いや違うって。それはお前アレだよ。自虐っつーか、藁にもすがる思いっつーか。
　　……もしクリスマスの朝に起きて髪生えてたら、サンタ信じるわ俺」
ポリ「今から信じてないとプレゼントは届きませんよ！」
Ｚ　「キモいんでやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


２　「で、結局は何？次回はお前が一人で全レスすんの？」
ポリ「あまり自信はないですけど……これも一つの経験だと思って頑張ります！」
２　「つーワケで次回はポリゴン司会のモザイク、規制、無茶ぶり、何でもアリの一時間でお送りしまーす。
　　何かこいつが全て体張ってくれるそうでーす」
ポリ「いやちょっ…、何言ってんですか！やりませんからね！
　　普通に返すだけですよ！」
２　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴン２と ポリゴンＺを ボックス247に あずけた！▼

よし、ポリゴンが返事してる間二匹にはこれをプレゼント

つスマブラ

バージョンは６４、ＤＸ、Ｘのなかから選んでね！

ポリゴンがガンダムだ！

２やＺがいないとボケ成分が足りないなぁ・・・
　
よしポリゴン、ボケろ

さりげなく２がＺ化した件について

ここでポリをいじり倒せばもう一丁肉便器の出来上がりだ！

と思ったけどポリは元々Ｍっぽいからいいか
Ｍの俺が言うんだから間違いない

＞Ｚ　「おいでよＺのていこくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


行ってみたい気もするｗｗｗ

「ポリゴンの角張ったところがイイ」と、世の女性から支持されつつありますが如何お考えですか？
ちなみに彼女らはポリゴン氏の魅力を語る際、一様に登り棒、鉄棒、机の角といった単語を使っていたといいます

ど、どど、どーもこんな時間にこんばんは！若干緊張してますポリゴンです！今回は僕だけです！
え、えっと…………あんまり僕こういうの得意じゃないので、早速返していきますね！

>>255
スマブラ……僕もこっそり出てたんですよね。64の時だけですけど。
懐かしいなぁ……。思いっ切りやれっていうから力一杯たいあたりしたりして頑張ってたんですよ、僕。
特にピ………い、いや！やっぱりこの話はやめときましょう！アハハハハハ……

>>256
いやちょっ、そんな無茶ぶり…………


お、親父にもぶたられたことないのにぃーっ！

……ひ、ひィィィィィィ／／／

>>257
ボ、ボケですか！？う、う〜んと……

ガチョーン。

…………。

（ア、アイーンの方がよかったかな……？）

>>258
もし……もしもの話ですよ！？
もし僕が急におかしなことを言い出したり、逆にＺさんが普通に喋ってたりしているような事があったら……
突っ込み無しでスルーして下さいね！全力で！！

>>259
いやそんな趣味ないですからね、僕は！
確かにつーさんは若干おかしい所ありますけど……
と、とにかく！僕は違います！断じて！

>>260
は、早まっちゃダメです！まだまだ人生これからです！
ちょっとだけなら……ってそういう気持ちが最大の敵ですよ！
今の生活をもっと大事にして下さい！

あれ？何故か麻薬防止のPRみたいに……

>>261
え！？僕ってそんなに人気あったんですか！？
ま、まぁ僕らポリゴン族のイメージが少しでもよくなってるならすごい嬉しいですけど……。
て、鉄棒とか机の角って………素直に喜んでいいんでしょうか、これ。


えっと、一応これで終わりなんですが……
改めて見るとすごくあっさりしてるんですね、僕の発言って。
………いつもつーさんやＺさんに助けられてるのがよく分かりました。
やっぱりお二人のようにはいかないな……。

と、とりあえず今回はこれまでです！お疲れ様でしたーっ！

ポリ助の背後ゲットだぜ

>お、親父にもぶた「ら」れたことないのにぃーっ！

動詞「ブタる」の活用形と意味を答えなさい

Ｚにいやんが半角で草を生やしてるのは、にいやんなりにスレ容量を思ってのことですよね
それに比べて無駄な漫才でスレ容量を浪費するお前ら二人ときたら…

Z様がスマブラに出て破壊光線撃ちまくってる夢を見たよ
ステージごと壊してた

ポリゴンって怪獣みたいな名前だね

ポリゴンを抱きしめる

ポリゴン家に俺のオヌヌメ漫画をプレゼントゥ！
つ「２０世紀少年」

ポリゴンエクシア

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あー………だるっ」
ポリ「あ、どうも。お二人ともどうでした？休暇は」
Ｚ　「楽しかったぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そ、そうですか……」
２　「つーか何？もう俺の休み終わりなわけ？お前さぁ、たった一日ってそりゃないんじゃないの。
　　こちとらお前、せっかく少年グァングァンのバックナンバー5年分買ってきたのによー。
　　まだあと3年分ぐらい読み終わってないのにどーしてくれんだオイ。
　　続きが気になっていつも以上に仕事とかどーでもいいわ」
ポリ「い、いや別にそれは……。
　　今日の仕事終わったらまた続き読めばいいじゃないですか」
２　「つーかもうこれから毎回お前だけでやればよくね？
　　スレタイも“ポリゴンだけで答えます”とかに変えて。
　　そしたら俺も仕事しなくていいし、グァングァン読めるし、一石二鳥でいい事づくめじゃねーか」
ポリ「いや、それつーさん以外誰も得してないじゃないですか」
Ｚ　「もう黙ってろよニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>263
ポリゴンは まもりの たいせいに はいった！▼

２　「……何やってんのお前」
ポリ「えっ！？あ、いや……ちょっと身の危険を感じたので……。
　　ほら、よく言うじゃないですか。動物って背後取られると本能的に危険を察知するとか」
２　「いや俺らって動物ですらないからね。無機物だからね」
Ｚ　「本当の“無”にしてやろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>264
２　「あれ、活用形ってなんだっけポリゴン君」
ポリ「ほら、動詞とか形容動詞が未然形、連用形みたいに分類される例のアレですよ。
　　ていうかつーさんもそれぐらい知ってるでしょう」
２　「あれ、形容動詞ってなんだっけポリゴン君」
ポリ「だから品詞ですよ！品詞！」
２　「あれ、品詞ってry」
ポリ「……もういいです。元はと言えば僕の発言ミスからですし……」
Ｚ　「ブッタブタにしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>265
Ｚ　「マジいらねーよあいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、漫才って……。つーさんが長々とよく分からない事を毎回話すから……」
２　「いや、このうるせー規制アヒルが頼みもしないのに一々突っ込み入れてくるから
　　第三者からしたら漫才やってるように見えんだろーが。
　　つーかスレの容量のこと思ってんなら無意味な草で容量圧迫なんてしねーだろ。本当にただのk」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「はかいこうせんで今日も飯がうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「まだ“キ”すら言えてなかったですね……」

>>266
Ｚ　「マリオリストラして俺入れろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやそこは俺に決まってんだろ。さっさとピカチュウなんかリストr」

ポリゴン２は めのまえが まっくらになった！▼

ポリ「せ、せめて背景にぐらい出られないかな〜……なんて」
Ｚ　「モザイクかかるけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>267
ポリ「そ、そうですかね？確かに“ゴン”って何となく怪獣っぽい響きはしますけど……」
２　「まぁかいじゅうマニアがお前を手持ちに入れてたら引くね。俺は」
Ｚ　「とりつかいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>268
ポリ「いやちょっ……、も、申し訳ないですけど遠慮しておきます！
　　……は、恥ずかしいので／／／」
２　「……照れてる所に何かイラッときたんで−3な」
ポリ「な、何がマイナスなんですか？」
Ｚ　「寿命wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………え？」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「大丈夫だよお前、そんなマジになんなって。冗談だよ冗談。たぶん」
ポリ「……Ｚさんが言うと冗談に聞こえないんですけど」
Ｚ　「フ――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>269

1996年―。

コラッタ「すげーよなー。口コミで広まってポケモン大ヒットだってさー」
パラス「どこ行ってもみんなポケモンバトルやってるよなー。
　　いいよなー。ゲンガーとかフーディンとか引っ張りだこだってよー」
コラ「いいよなぁ〜。俺なんてせいぜいストーリーのクチバまでが関の山だぜ。
　　ライバルもいつの間にか手持ちから俺のことはずしてるしよー」
パラ「俺なんてストーリー中に出て来たかどうかも覚えてねーよ……」
ポリゴン「ま、まぁまぁ。二人とも“キノコのほうし”とか“いかりのまえば”とか強力な技持ってるんだし大丈夫ですよ。
　　きっと誰かが使いこなしてくれますよ！」
パラ「ポリゴン！お前は悔しくないのか！？
　　スロットでしか手に入らない超貴重ポケモンとか言われておきながら
　　バトルでは能力低くて全然使えない、ただのコレクションなんて言われてる現状に満足してんのか！？」
ポリ「い、いや別に僕はそこまで……」
コラ「ハァー。やっぱりもっとこうド派手な活躍して、俺達の凄さをアピールしないとダメだな……。
　　………悪の組織と戦って世界を救うとか」
ポリ「……悪の組織ですか」
カモネギ「お、いいじゃん。世界を救うヒーロー。カッコイイじゃん。やってみたくない？」
パラ「あ、来てたのカモちゃん」
ポリ「で、でもカモさん。悪の組織って言ってもそんな簡単に……」
カモ「だからまずは悪の組織を考えるんだよ。で、俺達がそいつらを倒して一躍ヒーローだ。
　　ま、ベタな展開だけどな」
ポリ「い、いやベタって……」
コラ「あ！じゃあこういうのはどうだ？悪の組織は細菌兵器で攻めてくるとか！」
パラ「カッコイイなそれ！あと、サントアンヌ号を爆破するとかもカッコよくね？」
カモ「確かに交通網を麻痺させるのはいいアイデアだな。
　　そしてトドメは人間が生み出した最強のポケモンでカントー地方を襲う！どうだ？」
パラ「人間が生み出したって……ミュウツー？」
カモ「いや、それじゃ在りきたりでなんだか……
　　あ！そうだポリゴン！お前がやれよ！ちょうど人工のポケモンだし」
ポリ「やややや、やりませんよ！第一そんな街をめちゃくちゃにするほどの力は…」
カモ「だから進化すればいいんだよ。今から10年後ぐらいに新作が出てフーディン並のとくしゅになるとかさ」
コラ「ハハハ、面白いなそれ。製作者不明の怪しいパッチでラリっちゃったりして」
ポリ「いやそんなまさか……ハハハ………」

10年後の2006年――。
この僕らのたわいもない空想が現実のものになるとは……

その時は微塵も思わなかった。


2006ねん9がつ28にち0じ0ふん
ポケモンのしんさくソフトのはつばいび。

せかいは いっぴきのバーチャルポケモンのてによって めつぼうするだろう。

“２０世紀ポリゴン”


――またあそぼうね、ポリゴン――



２　「……2009年ロードショー」
ポリ「えっ？何がですか？」
２　「いや別に……」
Ｚ　「とりあえずお前ら絶交なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

つー…Ｚだけではヤられ足りず、遂にピカにまで手を出したか…
近い将来、ピカ卿とＺ兄ぃでつーを輪姦してるビジョンが目に浮かぶ

>>275の くろいまなざし！
ポリゴン２は にげられない！

後は好きにしていいですよＺさん

＞幸せは死遭わせ。絶対耐久の悪魔女。命を汲み取り創り動かし弄ぶ堕天使女帝ハピナス。


この、ポケ板で有名な厨ポケコピペに対してコメントお願いします、つーさん

ポリゴン→カクカク
２→ツルツル
Ｚ→〇〇〇〇
さて〇に入る言葉は！？

おいおい、決まってるだろ、キt…
あっ、いやいやいやいや！テンサイですよＺさん！

ラリラリだろｗｗｗ

ロリロリとな

…ﾊｧﾊｧ

ポリ「一日空けちゃって申し訳ありません！早速お返事返していきますよ！」
２　「……どーでもいいんだけさ。何でいきなりお前が仕切ってんの」
ポリ「あ、じゃあつーさんがやります？率先して仕事を」
２　「いや別にやんないけど」
Ｚ　「いらねーよこのやり取りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>270
ポリ「エクシア……。何なんでしょうこれ？」
２　「いや知らねーよ、俺に言われても。ぐーぐる先生にでも聞けば？」
ポリ「それが調べてもよく分からなくて……。Ｚさん分かります？」
Ｚ　「答えは風の中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>274
ポリ「まぁ……つーさんは以前からピカチュウさんに対して何回か失言してましたよね」
２　「いやちょっとお前、失言って表現やめてくんない？
　　つーか何度も言ってるけどさ、Ｍでもマゾでもないからね俺は。純然たるポリゴン２だからね。
　　どいつもこいつもいい加減しつこry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「……別につーさん、“いつもの”言ってなかったような……」
Ｚ　「Ｍだから何やってもいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>275
うまく にげきれた！▼

ポリ「あれ？くろいまなざしがあったのに何で……」
２　「あー、アレだよ。“きれいなぬけがら”。
　　エアームドが何故かやたらと持ってたから一つ貰っといたんだよ」
ポリ「なんだ……上手く逃げちゃったんですね……」
２　「……いや何で残念そうな感じなのお前」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>276
２　「あー、ダメだねあいつらは。全然分かってねーな。
　　あの顔と容姿にも関わらず伝説だろーが、厨ポケだろーが、ポリゴンＺだろーが
　　完膚なきまでに粉砕するところがこうさぁ……分かるかお前？分かるだろ？」
ポリ「はぁ……よく分かりませんけど……。
　　ていうかこの文章みる限りだと、そのギャップがあまりよく思われてないんじゃ……」
２　「バッカおめー、俺はそーいう所も全て引っくるめて……」
Ｚ　「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>277
２　「んなもんお前、どー考えてもキ……」

ポリゴンＺの はかいこ

２　「だーっ！ちょちょちょ、ストーップ！ナレーションちょっと待て！落ち着け！
　　違うってお前、アレだよアレ。何だっけほら………キ……キ……、





　　…………き、北島」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「よくやったナレーション！もどれ！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……なんですか、これ」

>>278
Ｚ　「さすが君はよくわかっているねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ギ、ギリギリですね、今のは……」
２　「イッショニ……ノロワレ……」

>>279
Ｚ　「いいえケフィアですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>280
２　「……やべ、想像したらちょっと気持ち悪くなってきた」
ポリ「ぼ、僕はイメージすら湧かないですね……」
２　「……世の中には知らない方が幸せな事もあるのだよポリゴン君」
Ｚ　「ｵﾆｲﾁｬｰﾝwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

もしポリゴン達のキャラを足して３で割ったら…


キチガイでＭなツッコミアヒルが３匹か
ツッコミ方法ははかいこうせん
カオスｗｗｗｗｗｗ

エクシアってガンダムのことじゃねーの？
あとこのスレに勝手に置かれた俺だが、何ともないぜ

>>283
3で割れてねーよそれｗｗｗｗ

ポリゴン２を抱きしめる

>>285
やべえ間違えた
つー時代のＺみたいなのが３匹か

そーいや俺金銀でポリゴン２をLv100にしたわ

…増殖した不思議な飴で

記念

２　「あれからもう11年か……。早ぇーなオイ」
Ｚ　「何が？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ほらアレだよ、ポリゴン事件。
　　例の、ポリゴンが全国ネットを通してあやしいひかりで日本中の子供達を洗脳したとかいう。
　　今日がその11年目らしいよ、なんか」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まぁ……一応俺らもポリゴン族だし線香の一つでもあげとくか。
　　その方があいつも喜ぶだろ」
Ｚ　「一杯やるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ん……じゃ、天国のポリゴンに……乾杯」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


ポリ「ってちょっと！何勝手に僕のこと過去の遺物にしてるんですか！！
　　まだ全然ピンピンしてますよ！」
２　「いやなんつーかほら、僕の中では死にました的な」
Ｚ　「もう死んだってことでいいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや確かにあれ以来アニメには出なくなりましたけど、別に僕死んでないですから！
　　そもそもあの事件の真犯人は僕じゃなくてピ」

ポリゴンは めのまえが まっくらに なった！▼


>>283
ポ２Ｚ「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポ２Ｚ「もっといじめてぇぇぇええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポ２Ｚ「つーさん何やってるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

いくぞ！さんみいったい！▼

ポ２Ｚ「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


ポリ「す、すいません。ちょっと目眩が……」
２　「……Ｚ成文の影響力でかすぎじゃね」
Ｚ　「まぜるな危険wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>284
２　「いやでかくて邪魔なだけなんだけどコレ。
　　お前こんなんじゃ落ち着いてグァングァンもろくに読めねーよ」
ポリ「えー、カッコイイじゃないですか！ゴッグ！」
２　「あれ、お前ガンダムとかそーいうの興味あったっけ」
ポリ「えへへー。ちょっと勉強したんですよ！
　　いいなぁー。ポリゴンエディションとか出ないかなぁー」
Ｚ　「全身モザイクっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>285
２　「あ、割るといえばさ。ヨノワールん所から割引券もらったんだけどお前いる？」
ポリ「いえ……僕はいいです。ちょっと怪しいので……」
２　「あぁそう？何か色々と割り引いてくれるみたいよコレ。
　　残り寿命とか」
ポリ「本当に割り引かれそうなので遠慮しときます……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>286
２　「あー、スンマセン。おさわりはちょっと。
　　一回やると後からブワーッて来てキリがなくなっちゃうんで」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>287
ポリ「そういえばポリゴン２の頃のＺさんってどんな感じだったんですかね？」
２　「あれ、前にも言わなかったっけ。
　　あんま覚えてねーけど、少なくても今みたいに草は生えてなかったような」
ポリ「……や、やっぱりあやしいパッチのせいで……？」
２　「ポリゴンの頃から元々そーいう素質があったんじゃねーの。キチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「肉便器乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>288
２　「てめぇコノヤロー。せめてリゾチウムとか使っとけよチクショウ」
ポリ「ま、まぁつーさん。僕も裏技でレベル100なんてよくありましたから……。元気出して下さい」
２　「金銀の頃はなぁ、俺をパーティに入れて全国行った奴もいるんだぞコノヤロォォォォォ……」
Ｚ　「たかがおまるに無駄な労力かけてられないっすよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>289
ポリ「記念……。誕生日、でしょうか？とりあえずおめでとうございます！」
２　「いやお前に線香あげに来てくれたんじゃねーの。ほら、お礼も言っとけ」
ポリ「いやだから別に僕は……」
Ｚ　「ポリゴンは星になったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

今から流星群使うから願い事あるなら三回言いな！

Ｚさん、DAIGOの真似してみてくれ

グァングァンのオススメページ教えて

もう11年経ったのか…
つーか俺リアルで見てたけど何も異常ないz…



フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ポリゴンＺを抱きしめ・・・
　
あっすいません。なんでもないです

ポリゴン族と添い寝したい

俺もリアルタイムで見てたわ
俺が未だに無職童貞なのはあの時の怪しい光のせいだな

２　「スンマセーン。予約入れといたポリゴン２ですけどー」
ヨノワール「ハイハイハイハイ！何？誰？どちら様？ちょっとこっちも今忙しいんだけど！
　　アポ入れてないならハイハイハイ、さっさと帰った帰った！」
２　「いやだから予約入れたって言っ」
ヨノ「アラララララララ！？
　　なーんだポリゴン２じゃなーい！アホ面さげてどしたの？今日は？」
２　「一々突っ込むのめんどくせーからもう用件言うけどさ、
　　ちょっと探してるもんがあるんだよ。お前ん所に置いてないかなーと思って」
ヨノ「なんでも取り揃えてるよー！
　　あ、この時期にピッタリの“カップルトレーサー”なんてどお！？略してカプトレ。
　　半径50m以内にイチャついてるバカップルがいると反応して音が鳴る仕組み！対象は人間、ポケモン問わず！
　　これさえあれば、音の鳴らない所を歩くことでクリスマスで浮かれてるバカップルを見ないで外出することができるよ！」
２　「あ、いいなそれ」
ヨノ「でしょ！？クリスマスに一人寂しく過ごす野郎共にスゴイ人気なんだよー！ポリゴン２も一つどう？」
２　「あー、まぁとりあえず今日はいいや。つーか今探してんのはカプトレじゃなくてさ、
　　何ていうかこう、スレの容量を手助けしてくれる的なもんなんだけど」
ヨノ「容量？」
２　「そう。ウチの規制アヒルがうるせーんだよ。1000行きたいとかどーのこーので。
　　別に俺は途中退場でもいいんだけど、いい加減しつこいからさアレ。
　　つーわけでヨノえもん。何かいい道具出して」
ヨノ「しょーがないなー、つー太くんはー」
２　「あ、やっぱ何かあるんだ」
ヨノ「タラララッタラ〜！マックスアップ〜！」
２　「……いやマックスアップっておま」
ヨノ「いやいやいやいや！ただ体力の基礎ポイントが上がるマックスアップと思ったら大間違い！
　　まぁ御手頃価格で売ってあげるから、帰ってから実際に使ってみてよ！」


２　「とまぁ、こんな感じでこのマックスアップを手に入れて来たわけだけど」
ポリ「見た目は普通のと特に変わらないですね……何が違うんでしょうか？」
２　「まぁとりあえず使ってみようや」

ようりょうの きそポイントが あがった！▼

ポリ「あ、何かそれっぽいメッセージウィンドウが出てきましたね」
２　「つーか……だから結局なんなのコレは」
Ｚ　「このやり取り自体が容量喰いまくってる件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>292
Ｚ　「ケツからちくわが生えますようにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ケツからちくわが生えますようにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ケツからちくわが生えますようにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょっ、ちょっとＺさん！もし本当に現実になっちゃったら……」
２　「オイ、何かさっきから尻の方に違和感があるんだけどちょっと見てくんない？」
ポリ「ひ、ひィィィィィィィ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>293
Ｚ　「あんまこういうの言いたくないんすけどぉ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　俺のじいちゃんってポリゴン事件で有名なポリゴンなんすよぉ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……意外と似てますね」
２　「何かいつもより腹立つなキ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「キモチイうぃっしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>294
２　「まぁとりあえず全部読んでんな。漫画からどーでもいい作者コメントまで全部。
　　プレゼント当選者一覧とかも応募してなくてもとりあえず目通すね」
ポリ「……そこまで読みこむなら買った方が手っ取り早くないですか」
２　「バッカおめー、せっかくタダで読めんだから立ち読みした方がお得だろーが。
　　つーか雑誌系って捨てるタイミングが分かんなくなるからあんま買いたくない」
Ｚ　「平日の昼間っから漫画立ち読みっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>295
Ｚ　「ようこそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「また一人の尊い命が犠牲になったか……」
ポリ「ぼ、僕は関係ありませんからね！一応断っておきますけど」

>>296
Ｚ　「激しく抱きしめろよォ―――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まぁ今のはいい判断だったな」
ポリ「命を粗末にしちゃダメですよ！長生きしましょう！
　　……お互いに」

>>297
ポリ「あ、何か楽しそうですね！お泊りみたいな感じで！」
２　「何も楽しくねーよ。お前アイツの真横で寝たいの？永遠の眠りにつきたいの？」
ポリ「いや……それはちょっと……」
２　「長生きの秘訣はその場のノリで行動しないことだよ、ポリゴン君」
Ｚ　「今夜は寝かさないぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」

>>298
２　「ほら見ろお前、11年経った今でも事件が尾を引いてんじゃねーか。
　　責任取って代わりに仕事探してやれよ。童貞はまぁいいや」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや別に僕は関係ないって何回も言ってるじゃないですか！
　　だいたいあやしいひかりなんて使えませんから！」
２　「じゃ謝っとけ。まぁ今更謝った所でどうこうなる話じゃねーけど、何もしないよりいいだろ」
ポリ「え、えぇ〜〜……。別に僕何もしてないのに……」
２　「しょーがねーな。じゃあ俺が代わりに謝るわ」
Ｚ　「いや俺が謝るよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやいいって別に。俺が謝っとくから」
Ｚ　「俺が謝るって言ってんだろがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「じゃあやっぱり僕が……」
　　「あ、どーぞどーぞどーぞ」
ポリ「……なんなんですか、これ」

300getおめでとうｗｗｗ
お祝いにこいつら置いとくよ

つ 色違いポリゴン族

若本って知ってる？

強力わかもとですね分かります

>>302
２　「あ、いつの間にか俺らがキリ番踏んでたのね。300ゲットだぜ」
Ｚ　「ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｳwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚ青「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……あれ？何か今、Ｚさんが増えてたような……」
２　「気のせいだって。かげぶんしんか何かだよきっと。回避率上がってるだけだからアレ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚ青「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……やっぱり増えてませんか？」
２　「だから増えてねーっつってんだろが。
　　つーかもしホントに増えてたらダブルはかいこうせんで空前絶後の壮絶プレイがry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！
ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「マジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚ青「ダメだコイツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>303
２　「楽しかったよ……こんなに運動をしたのは本当に久しぶりだった……」
ポリ「つーさん……キャラ間違えてませんか、それ」
Ｚ　「やっぱぶるあぁぁぁぁああぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

今回は誰をお持ち帰りしようかな？かな？

とうとうつーがＭの本性を見せてきたなｗｗｗ
という訳で、Ｚにこれあげる

つ くすぐりマシーン

思う存分くすぐってやれｗｗｗ

ウホッいいポリゴン・・・

や　ら　な　い　か

ポケモン族って、自分のテクスチャーをイケメンな顔に張り替えたらモテモテなんじゃね
もしくは美女に張り替えて自分で愉しむとか

>>304
Ｚ　「わかもとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「胃腸薬……ですよね？一応」
２　「何か飲むとハードボイルドのパラメータが上がったりするらしいよ」
ポリ「いやどう見ても普通の胃腸薬じゃないですか」
２　「とりあえずＺの人に飲んで貰ってんだけど」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……特に変化ないですね」

>>306
２　「しょーがねなー。そんなワガママボーイには俺のお持ち帰り権をプレゼントフォーユー」
Ｚ　「クリスマスには俺だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「バッカおめー、俺に決まってんだろ。この赤いボディとかモロにサンタじゃん」
Ｚ　「おまるとかねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　どう考えても俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いや俺だから」
Ｚ　「俺だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

（ﾁﾗｯ）

ポリ「……乗りませんよ」


>>307
ポリゴン２は みがわりを つかった！▼

ポリ「ってこれ僕を盾にしてるだけじゃないですか！何回目ですかコレ！」
２　「いや何か最近の俺って妙にＭキャラ扱いされてるような気がしてさ。
　　ここでくすぐりなんてされたらお前、ますますその間違ったイメージが定着しちまうだろが。
　　つーわけでそれを避けるためにもポリゴン、君に決めた」
ポリ「いやだって実際つーさんってドエ（ry」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


２　「……後であのマシーン持って帰るか」

>>308
２　「オーイ起きろ。ご指名だぞオイ。何か一部もっこりしてる人が呼んでんぞ」

へんじがない。ただのポリゴンのようだ▼

２　「あー、ダメだコレ。くすぐられ過ぎて意識飛んでるわ」
Ｚ　「あの程度でダウンかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「………ｺﾞｸﾘ」

>>309
Ｚ　「ポケモン族wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ポリ……あれ、ホントだ。ポケモン族だわコレ」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやお二人共いつまで揚げ足取ってるんですか。質問にはちゃんと答えましょうよ」
Ｚ　「復活乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「んなこと言ってもおめー、俺らのテクスチャーってあくまで違うタイプ貼付けるだけで
　　顔変えたりとかそんなイケメン機能なんてついてねーぞ。
　　つーかそんな機能あったらすでにあんな事やこんな事しまくってるわ」
ポリ「……仮にできても常識の範囲内でお願いしますよ」
Ｚ　「あんな糞技いらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

じゃあポリゴンは頂いた
突っ込みアヒル…実に良い

ヨノワールさんとこでクリスマスプレゼント買おうか

つーはまたイベント行くみたいだしまたゲストでも呼んでくれ

ケーキやるよ
つ食べかけショート

つーのイベントレポートｗｋｔｋ

ところで大晦日にはカウントダウンイベントもあるわけだが、ハピヲタのつーは勿論チケット取ってますよねー

あーい、どうもポリゴン２でーす。
何か世間じゃクリスマスがどーのこーの言ってるよーだけど別にアレだから。そんなん関係ないから。
365日、年中無休で毎日がエブリデイだから俺は。

あー、ちなみにあのアヒルは地元の友人とパーティやるとか言って今日は来ねーよ。
よく分かんねーけどモザイクだらけのケーキでも食べてんじゃね。
Ｚの兄貴は昨日から見てねーな。まさかクリスマスだからって流石に相手がいるってことはねーだろうけど。アハハハ。
………ないよね？


>>311
やめとけって。お前、あんなんと一緒にいたってメリットなんか一つもねーよ。
顔面モザイクパックはもちろんのこと、何か喋るたびにﾋﾟｰｯて入るからね。
ポリゴン関係者ってだけでテレ東から完全に締め出しくらうからね。
今後の人生のこと考えるなら、付き合う奴はちゃんと選んだ方がいいと思うよ。うん。

>>312
つーわけであいつの所でコレ、カップルトレーサー買ってきた。
いやー、すげぇーわコレ。マジでイチャついてるバカップルの姿見なくて済むのな。
あいつにしては珍しくいいもん作ってくれたよ。かがくのちからってすげー。
じゃ余分に買ったコレ、ポリゴンの分だけど別にいいか。俺からのクリプレ。

つカプトレ

>>313
あー、イベントなら昨日のイブの日にあったな。
つーワケで今日はヨノワールでもゲストに呼んで、
クリスマス２時間スペシャル緊急生放送でもやろうかと思ったけど
この時期は稼ぎ時で来れねーってんで今日は俺一人だわ。
……そーだよ。クリスマスに一人で仕事やってんだよ、俺は。何これ。

>>314
いるかボケェェ――――――

……いや、やっぱてっぺんの苺だけ貰っとくわ。何かアレ残すと損した気分になるから。

>>315
あー、イベント？いやもう最高だったねホント。
何がいいってお前、やっぱお前アレだよ。サンタコスのハピナスが生で見れたってことだよね。
しかもミニスカだぞオイ。ミニスカサンタコス。いちげきひっさつだよあんなん。
普段からお前ら、悪魔だの偽善だの好き放題言ってるけどな、一度生で見た方がいいね。世界変わるから。

と、まぁこーいう感想を聞いたんだよ。あのホラ……知り合いのソーナンスから。
あくまで俺の感想じゃないからね。今のは。
まぁ大晦日カウントダウンイベントのチケットも一応取ってあるけどね。
あのホラ………知り合いのソーナンスが。

Mつーの逆襲 来夏公開！


という夢を見た

ポリゴンＺVSポリゴンＺVSポリゴンＺ

モザイク塔の帝王　ポリゴン

影の黒幕ピカチュウのせいで全世界をモザイクにしようとするポリゴン！
阻止するべく立ち上がったのは、なんと最強の戦士、ポリゴンＺだった！



…という電波を受信してしまったんだが、どうすればいいんだろうか

>>317
博士「お……おぉ！実験は成功だ！！見ろ！自らカプセルを破っている！」
助手「すごい……！これなら今度のポケモン学会に間に合いますね！」
博士「いやぁ君達！本当によくやってくれた！」

ｺｺﾊﾄﾞｺﾀﾞ……ﾜﾀｼﾊﾀﾞﾚﾀﾞ……
ﾂｰｶ……ｱﾚ、ﾅﾆｺﾚ？
ﾄﾞｯｶﾃﾞﾆﾀﾖｳﾅｼｰﾝ　ﾐﾀｺﾄｱﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞ。

博士「目覚めたか。お前は私達人間によって作られた最強のポケモン、ポリゴン２だ」

ｱ、ｿｳﾅﾉ？
ﾃｲｳｶ、ﾅﾝｶ ｿﾉﾊﾞﾉﾉﾘﾃﾞ ｶﾌﾟｾﾙ壊ｼﾁｬｯﾀﾝﾀﾞｹﾄﾞ ﾄﾞｰｼﾖｳｱﾚ。
ﾅﾝｶ ﾋﾞﾐｮｰﾆ ｷﾏｽﾞｶｯﾀﾝﾀﾞｹﾄﾞ。ﾌﾝｲｷｶﾞ。
つーかもう片言キャラで喋んのめんどくせーから普通でいいや。

博士「既存のポリゴンに改良に改良を重ね、完成した究極のポケモン。
　　これからは存分にその能力をフルに使ってもらって……」
…なんか話長くなりそうなんで逃げまーす。
助手「は、博士！大変です！ポリゴン２のボルテージがどんどん上がって……うわああああ！！」
博士「ポ、ポリゴン２！落ち着け！！ポリゴン２！！
　　……う、うわあああああああ！！！」


……あーあ。やっちゃったなーオイ。研究所全部ぶっ飛ばしちゃったよ。
どーすんのコレ。どーすんの俺？
サカキ「素晴らしい……その力。そのパワー。何もかも想像以上だ」
うおっ。すげー、生サカキじゃん。本物じゃん。しかも鈴置洋孝さんボイスじゃん。
すんませーん。一緒に写真撮って貰っていいですかね？
サカキ「ポリゴン２……私と手を組まないか」
いやもう全然いいですよ。ていうかあの、一緒に写真撮っt
サカキ「どうやら交渉成立のようだな。……我がアジトへ招待しよう」


……力を制御する鎧で我が身を押さえ付ける。
こんな俺に何をさせようというのだ。
サカキ「簡単なことだ。この地球上で誰もがやってきたことをやればいい。殺戮、破壊、SM」

……あれ、今なんかサカキ様のキャラに相応しくない単語が並んでいたような。
サカキ「私はどちらかというとＭだ」
Ｍだったんすか！？
サカキ「お前達、しっかり調教しておけよ」
えっ、ちょ待っ……、何これぇちょっとォォ―――――――ッ

ｱｯｰ



２　「……そう、これは攻撃予告でもなければ宣戦布告でもない。
　　俺をロクに満足させることすらできない人間達への……逆襲だ」
ポリ「…さっきからつーさん、何一人で喋ってるんですか？」
２　「いや別に……」
Ｚ　「肉便器きめぇ――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>318
Ｚダ「デテイケーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚデ「俺から逃げようたって無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚパ「ひぃぃぃぃぃぃぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚダ「デテイケーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚデ「パルキア雑魚過ぎﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚパ「食べられちゃうよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」Ｚダ「デテイケーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚデ「ときのほうこう撃っちゃうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚパ「あくうせつだんしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚダ「デテイケーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚデ「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚパ「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚダ「デテイケーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒry」
ポリ「つ、つーさん。いつにも増してＺさんのテンションおかしいんですけど…」
２　「とりあえず半径5m以内には近づくのやめとけ」

>>319
２　「あー、それはもう重症だな。
　　電波受信ってお前、よっぽど病状が酷くないと起きないからね」
ポリ「な、何とか治す方法とかは……？」
２　「ない」
ポリ「それじゃ……319さんは？」
２　「お気の毒ですが……」
ポリ「そ、そんなぁ……」
２　「まぁアレだ。急に笑い出したり意味もなくテンションが上がったりしないように気をつけて」
Ｚ　「モザイク塔ってﾁﾝkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

もう今年も終わりですね

年越しの瞬間は何して過ごすの？

Ｚがはかいこうせんカウントダウンするんですね、わかります

最初はポリが一番いじりやすいかと思ったが、実はそんなに面白みなくて
白けキャラのつーが一番いじり甲斐あるってのが意外性あって良いよね

Ｚ？恐れ多くていじれませんとも、ええ

なんとなくＺと２にハートスワップ(映画仕様)してみるテスト

つーは欲求不満

ずっと疑問だったんだが…


ポリゴン族ってう○こするの？

久し振りでしゅねｗｗ
またミーに感謝するでしゅｗｗｗ
ふひひひひひひひひでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポリ「どうもみなさんこんばんは！今年も残り後わずか！早速今日も張り切って返していきましょう！」
２　「えー、仕事すんの？もう年末じゃん。特番でも見ながらこたつでゴロゴロしてーよー」
ポリ「ダメですって！ただでさえ日にち空いちゃってるんですから！」
２　「テレビのリモコンが俺を呼んでる気がする」
ポリ「ダメです！ほら、もう始めますよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


>>322
２　「歳重ねるたびに毎年時間経つのが早く感じるっていうけど、あれマジだね。
　　もうやんなっちゃうよ。夏休みがつい昨日ぐらいに終わったかと思ってたらもう年末だもんよ」
ポリ「それは……ただ単につーさんが毎日だらだら過ごしてるから
　　そう感じるだけなんじゃ……」
Ｚ　「ニート氏ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>323
２　「んなもんお前、もちろんアレだよ。ハピナスのカウントダウンライブに決ま……」
ポリ「あ、やっぱりつーさんはそっち系のイベントに行くんですか」
２　「……ってるらしいよ。あのホラ…、知り合いのソーナンスは。俺は違うけど。断じて。
　　つーかお前、そっち系ってどーいう意味だオイ。そもそもハピナスの魅力はそーいう部分にあるんじゃなくて（ry」
Ｚ　「うわぁ語り出したよこの人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと……容量使いそうなので次行きますね」

>>324
２　「あ、いーじゃんそれ。新年の祝砲ってことで、あいつにはかいこうせんでもして貰えば」
ポリ「いやいい訳ないでしょう！
　　嫌ですよ！新年が明けたと同時にポケモンセンターのお世話になるのは！」
Ｚ　「でかい花火打ち上げてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ほらお前見てみろ。今からもうやる気満々じゃん、このキチ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「あ、じゃあ今のが新年の祝砲の代わりということで……」
Ｚ　「本番は今よりちゃんとやるんでよろしくッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ぜ、Ｚさん、今のでフルパワーじゃないん……じゃなくて！
　　やめて下さいよ、本当に！僕はつーさんとは全然違いますよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>325
Ｚ　「僕は新世界の神だからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いじりやすいってお前、何で俺いつの間にかそういうポジションになってんの。
　　どーせならもっとこう、脇役だけど主人公を陰からサポートする物語上欠かせないイケメンキャラ、
　　みたいなクールでダンディズムなポジションにコンバートを希望します」
Ｚ　「肉便器は黙ってろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、あそこの通り歩いてるのってもしかしてハピナスさんじゃないですか？」
２　「え？マジで？ちょっ、どこどこ？」
ポリ「ほらまた……」
２　「てめっ、カイリキー♂の脱ぎたてパンツ頭からかぶせてやろうかコノヤロー」
Ｚ　「キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>326
２　「いやああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚ　「うげえ―――――ッ
　　俺のナイスなツルッとボディが何故か首が浮いてるキチガイフェイスn」

ポリゴン２の はかいこうせん！▼

２　「特攻糞過ぎて使えねえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Ｚ　「………なーんかいつもより刺激が…………」
ポリ「わざわざ２（Ｚ）みたいに表示しなくても誰か分かるのがすごいですね……」

>>327
Ｚ　「確かに色々と満たされないけど、とりあえず今は早く元に戻りたい」
２　「しにてーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（……この光景ちょっと見てて面白いような）

>>328
Ｚ　「あー、まぁ○んこっていうか、うん○っぽいものはするな。
　　食べた物を体の中で分類してデータ化して“ごみ箱”に移せば終了みたいな。かがくのちからって超すげー」
ポリ「…………ﾌﾟﾌﾟｯ」
Ｚ　「……お前さっきから何一人で笑ってんの。気持ち悪いんだけど」
ポリ「いえ、見た目Ｚさんなのに普通に喋ってるのがシュールだなと思って…」
Ｚ　「………」
２　「マナフィ見つけたらフルボッコにしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>329
ポリ「あ、シェイミさんお久しぶりです！映画とっても面白かっ……
　　……何かどこかで何回も見たようなテンションですね」
Ｚ　「あれ、前回会った時はめちゃめちゃ緊張したのに、何故か今は１ミリも緊張しない」
２　「魂の共鳴ィィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

中々面白かったから解除しといたよー
よーし、次はポリゴンとＺにハートスワップ(映画仕様)しちゃおっと

・・・・・
・・・
・
・
・
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwww

はかいこうせんといえば俺
そんな時代もありました

ポリゴン家
積み重ねたら
鏡餅
なにはともあれ
あけおめでした

あけおめ！

ポリゴン達もおみくじどうぞ

名前欄に!omikujiで出るよ
お年玉なら!dama

ポリ「皆さん、あけましておめでとうございまーす！今年も僕らポリゴン族をよろしくお願いします！」
Ｚ　「2009ｷﾀ―――――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あけおめー。何かあんま正月って気分しねーけど」
ポリ「そうですかね？僕は何となくお正月独特ののんびりした雰囲気があるなぁって気がしますけど…。
　　まぁその辺は個人の問題かもですね」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、そうだ！レス返していく前に今年の抱負を順番に言っていきましょうよ！
　　無事新年も迎えましたし心機一転ということで！
　　じゃあまずはつーさん、何かあれば一言…」
２　「アニメ」
ポリ「そ、即答ですね……」
２　「諦めたらそこで試合終了だからね」
Ｚ　「禿同wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと、僕はそうですね……。今年も楽しくレスを返していけたらな〜、なんて……」
２　「年明けても相変わらず普通の事しか言わねーな、お前は」
ポリ「べ、別にいいじゃないですか！ていうか僕までボケちゃったら収拾つかなくなりますよ！」
Ｚ　「おまいらことよろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>332
ポリゴンは こうげきから みをまもった！▼

ポリ「あ、危なかった……。一回見た技に僕はそう簡単に引っ掛かりませんよ！」
２　「……お前さぁ、そんなんだからいじっても大して面白くねーとか言われんだよ。
　　乗っかっとけよそこは。芸人として」
ポリ「う、うぅ………別に芸人ではないですけど……」」
Ｚ　「マナフィコノヤロォォォォォォォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>333
ポリ「わぁ〜、何だかこれぐらいのサイズだとＺさんも可愛く見えますね！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まぁどんだけサイズが変わろうと結局はキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「2009年仕様という事で2009固定ダメージとなっておりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「に、にせんきゅうダメージ……」
２　「………は、はっぴい……にゅー………イヤー…………」

>>334
Ｚ　「ざまあぁぁああぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁホラ、ケンタロスさんは今年の干支ですし！きっといい事ありますよ！
　　お互良い年にしましょう！」
２　「何か牛タン食いたくなってきた」

>>335
ポリ「僕らって白い部分がないんですけど、ちゃんと鏡餅っぽくなりますかね？」
２　「何か紅白鏡餅ってのもあるらしいし大丈夫じゃね。とりあえずお前は一番下な。
　　つーかそのカクカクシカジカなボディって、土台にして下さいって言ってるようなもんだよね」
ポリ「いやまぁ、確かにつーさんよりは安定するでしょうでしょうけど……」
Ｚ　「当然頂上で見下す役目は俺なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Ｚさんが入るとちょっと縁起的な意味で不安g」
Ｚ　「あ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひィィィィィィィィィィ
　　な、何でもないです！聞き流して下さい！右から左へ！」
２　「ﾁｯ」

>>336
２　「あけおめー。ことよろー。色んな意味でー」
ポリ「あっ、すごい！大吉ですよ大吉！僕らの今年の運勢大吉ですって！」
２　「うるせーよオメーは、たかがおみくじぐらいで。どーせこんなもん気休めにもなんねーから。
　　実際俺、数年前におみくじで大吉出した帰りに福袋買ったら
　　中に入ってた服全部サイズ合わなくてさ、結局他の奴に全部あげたんだよ。
　　福袋一つ一万したんだぞオイ。それ全部無駄になったんだよコノヤロー。
　　分かるかお前に。元旦から大吉に裏切られた俺のこの気持ちが」
ポリ「ていうかそれってサイズ云々より、つーさんの体の構造上着れなかっただけじゃ……」
２　「あ」
Ｚ　「バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>337
２　「つーわけでやってみた。つーかギリギリだねコレ」
ポリ「何だかちょっと緊張しますね……。結果はどうなってるんでしょう……」
Ｚ　「お年玉の金額分草で埋めてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

2009ダメっておまｗｗｗｗ
そのうちポケセンでも直らなくなりそうｗｗｗｗ

ポリゴンＺは俺の嫁

Ｚってポリには甘いよね
つーなら即・破壊光線コースな発言でも、ひと睨みされるだけで免れたりするし
Ｚさんの優しさは、五大陸に響き渡るで

じゃあつーは俺の嫁

それならポリは俺の嫁だな

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾖﾉﾜｰﾙｻﾝﾓﾗｳﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

ハピナスはウチの事務所所属。

枕営業させてるんですねわかります

２　「あ、もしもし？俺だよオレオレ。えっ？いや違っ…、詐欺じゃなくて俺だよ。ポリゴンの２の方。
　　あのさぁ、俺かなり前にお前にスパドン貸したよね？スーパードンキーコング。
　　あのアレ…主人公が裸にネクタイで走り回っても捕まらない夢のようなゲーム。
　　アレなんだけどさ、俺もう新しいの買ったからもう返さなくていいや。うん。
　　なんか今度の奴は何も着なくても捕まらないらしいから。
　　そんでスパドンあげる代わりにさ、今日の仕事俺の代わりに入って欲しいんだけど。
　　あ、マジで？来る？じゃすぐ来て。もう始まるっぽいから。あい、じゃよろしこー」

ポリ「……冒頭からいきなり長電話でしたね」
Ｚ　「読むのめんどくせーんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あー、俺ちょっと急用で今日の仕事無理だから電話でヘルプ入れといたから。
　　まぁテキトーにやっといて。たぶんもう来ると思うから」
ポリ「あっ、さっきの電話はそれで……。
　　ていうかあの、いきなりの急用って何なんですか？」
２　「いやハピナスが晴れ着姿で出歩いてるって情報があったからさ。
　　早く行って心のメモリーに残しておかないと」
Ｚ　「市ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「やべっ、早く行かないとアレだしもう行くわ俺。じゃ後よろしこ。
　　あ、もしかしたら変な空気になるかもしんないけどめげずに頑張って」
ポリ「えっ、変な空気って一体どういう……」
Ｚ　「ここは何のスレですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>340
ポリ「2009ダメージが直撃したにも関わらず
　　次のレスで何事もなかったかのように喋ってたのが奇跡ですよね！
　　やっぱりつーさんはスゴイですね！色んな意味で」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（…Ｚさんと二人だと急激に心細い……〉

ポリ「もう始まってるのに中々来ないですね。つーさんが呼んだヘルプの方」
Ｚ　「ｲﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソーナンス「……あの」
ポリ「うわぁっ！？び、びっくりした……
　　あ、よよよようこそいらっしゃいませ！こんなバーチャルまみれのスレへ！
　　あの…あなたがつーさんのヘルプで来て下さった……？」
ソー「ソーナンスです」
Ｚ　「部外者は帰れやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「こっちも一応仕事なので」
Ｚ　「なんかUZEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、あのっ！ソーナンスさんて以前つーさんの絵描いてましたよね？
ソー「まぁ一応」
ポリ「できれば僕の絵も描いてくれたらいいなぁ、なんて…」
ソー「却下」
ポリ「そ、そうですよね！いきなり無理言ってごめんなさい」
ソー「…………」

ポリ（く、空気が重い……）


>>341
Ｚ　「>>341は俺の嫁ぇぇ――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ソー「……ちょっといいですか」
ポリ「は、はいぃぃぃぃっっ！！ななな何でしょう！？」
ソー「アレっていつもあんな風なんですか」
ポリ「あ、ハイそうですね。いつもＺさんはあんな感じのテンションですね。
　　ちょっと怖いですけど……楽しい方ですよ！」
ソー「へぇ」
ポリ「あの……Ｚさんが何か？」
ソー「別に」
ポリ「…………」
ソー「……………」

ポリ（お、重い……）

>>342
ポリ「まぁつーさんの場合、キで始まるカタカナ4文字が引き金になって毎回屍になってますからね。
　　一応僕は口が滑らないように細心の注意を払ってますけど……いつ犠牲になってもおかしくないですね」
Ｚ　「ポリゴン OUTwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「今夜が山田」
ポリ「……？」

>>343
Ｚ　「やるよあんな肉便器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「…………ﾎﾞｿｯ」
Ｚ　「は？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「別に」
ポリ（Ｚさんって毎回ゲストさんと関係が悪くなるような……）

>>344
ポリ「そ、それならって……
　　別に僕は誰のものにもなりませんよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……うるさっ」

>>345
ポリ「そういえばまだヨノワールさんに新年の挨拶してなかったなぁ……。
　　今度挨拶しに行っておかないと……」
Ｚ　「ゴースト氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「物理ゴースト帰れ」
Ｚ　「………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「………」

（ｶﾞｼｯ）

ポリ「あ、早くも平和協定が……？」

>>346
ポリ「あっ、そうだったんですか？
　　熱狂的でバーチャルなファンが迷惑かけてないといいんですけど……」
Ｚ　「ハピナスキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「声でかい」
Ｚ　「あ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「………」

ポリゴンＺの はかいこうせん！
ソーナンスは ポリゴンＺを みちづれにした！▼

ポリ「あぁ……せっかく平和の兆しが見えたのに……」

>>347
ポリ「ま、まくらえいぎょう……？って何でしょうかね？
　　えっと……ソ、ソーナンスさん」
ソー「エロ」
Ｚ　「気持ち良くなりてぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ、あ〜なるほど……。
　　ち、ちなみにソーナンスさんもハピナスさんのファンなんでしょうか……？」
ソー「………」
ポリ「あ、いやすいません！何か僕、変な事聞いちゃったみたいで！
　　ホントにもう申し訳……」
ソー「………」
ポリ「う…………」

（つーさんはどうやってあんな長電話をしたんだろう……）

このスレ見てからＺのファンになった

ソーナンス暗過ぎワロタｗｗｗｗ
このスレにもしハピナスが来たらハイテンションのつーが見れそうだな
来たら良いのにｗｗｗｗ

お前がポリゴンＺか！
あの「はかいこうせん」って技は大した火力だぜ！
ここは一丁私と勝負して貰おうか！嫌だっても駄目だけどな！


って事で食らえ！恋符「マスタースパーク」ッ！！

Ｚの真の目的は世界を花でいっぱいにして
敵が戦意喪失した隙を突いて世界征服すること

そのためにまず自分の頭をお花畑にしていたのかッ！

>>354-355
お前らはかいこうせん喰らう前に逃げろｗｗｗｗ

＞あのアレ…主人公が裸にネクタイで走り回っても捕まらない夢のようなゲーム。
　
お前等は全裸で飛び回ってるだろうがｗｗｗ

つーか主人公ゴリラなんだから当然だろうがｗｗｗｗ

ワンリキーは全裸なのに何でゴーリキーカイリキーは服着てるの？

２　「ただいm」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

２　「グギュグバァッ」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ、ちょっとＺさん！いくら何でもいきなりすぎますよ！
　　…気持ちは分からなくもないですけど」

ポリゴンは げんきのかけらを つかった！▼

２　「んん……アレ？なんだよオメー、邪魔すんなよいい所で。
　　せっかくハピナスと河原で小石積み上げて遊んでたのに。
　　あれ、何か今度はヨノワールの奴が手招きしてる。
　　あー、ハイハイ分かった分かった。これ積んだらすぐそっち逝k」
ポリ「ってちょっとつ―さ――ん！！ほぼ完全に逝きかけてるじゃないですか！！
　　ハピナスさんもヨノワールさんもここにいませんから！早くプログラム復旧して下さい！」
２　「バッカおめー、何言ってんだよ。いるじゃんそこに。
　　あ、ハピナスがいつの間にかチャイナ服に着替えてる。
　　あのー、すんませーん。もしよろしかったら俺と一発ry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「一生さまよってろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん……早めに定期メンテナンス受けといて下さいね」

>>351
Ｚ　「よく言ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　わざマシン15を購入する権利をやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「……つーかさ、何であいつばっかモテんの？俺は？俺はどうなの？
　　化学調味料一切なし、正真正銘ポリゴン２な俺はどうなんだよ」
ポリ「まぁほら……Ｚさんはインパクトが違いますから。色んな意味で」
２　「はぁー…………飲んでいい？」
ポリ「つーさん、仕事中ですよ」
Ｚ　「ポリゴン２？何それおいしいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>352
ポリ「つーさん……ゲストを呼ぶならもうちょっと話が弾むような方をお願いできませんか。
　　たぶんＺさんが冒頭でいきなり攻撃したのも前回のストレスのせいじゃ……」
２　「いやだから言ったじゃん。
　　変な空気になったらお前の十八番の規制トークなりモザイクギャグなりで場を繋いどけよ」
ポリ「いやモザイクギャグってなんですか」
Ｚ　「ソーナンス氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかハピナス来てくんねーかなー。
　　何かもうバーチャル野郎しかいねーこの空間でお前らと仕事やるのも飽きたし。
　　ていうかもうスレタイも変えたい。
　　「【二人がいれば】ポリゴン２とハピナスが全レス【地球は回る】」とかにしたい。
　　ハピナスのチャージビーム急所に喰らいたい」
ポリ「さ、流石にハピナスさんは厳しいんじゃ……。コネとかないと無理ですよ」
Ｚ　「テレ東行って交渉してこい」
ポリ「……もっと無理です」
Ｚ　「テレ東死ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>353
Ｚ　「私は死なんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　死なんぞぉぉぉぉぉぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポリゴンＺの みがわりが あらわれた！▼

２　「あれ、ちょ、何これ。俺？マジで？マジでやんのコレ？
　　ちょ、やばいって。もう来てるって。もうそこまで来」

きゅうしょに　あたった！
こうかは　ばつぐんだ！▼

ポリ「……Ｚさんのと比べてどんな感じですか？」
２　「………こ、これはこれで………………ｲｲ」
Ｚ　「肉便器乙したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>354
Ｚ　「植物を愛するポリゴンＺに清き一票をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「環境に優しそーだし別にいいんじゃね」
ポリ「人類もポケモンも滅亡したら元も子もないような……」

>>355
ポリゴンＺは ねらいを さだめた！▼

>>356
ポリゴンＺの はかいこうせ

ポリ「スト――ップ！Ｚさんストップ！！
　　危険過ぎますよ！つーさんならまだしも何の耐性もない方に撃っちゃったら命に関わりますよ！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーかオイ、ちょっと待てお前。俺ならまだしもってどういう意味ry」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「こういう意味だァ―――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……何だか今日はやたらと撃たれてますね」

>>357
ポリ「元々僕らポケモンは服来ませんからね。まぁ…確かに全裸ですけど」
２　「つーか普通に裸よりネクタイに裸の方がエロく感じるのは何故かね、ポリゴン君」
ポリ「えっ？えっと……ちょっと僕もそういうのはよく分かりません」
２　「ふー………ホントお前はアレだな。つまんね」
ポリ「……悪かったですね。アドリブ効かなくて」
Ｚ　「お前もう帰れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>358
２　「何かさぁ、たまにドンキーがサルって表記されてんの見るんだけど
　　アレってどう見てもゴリラだよね。ゴリラ100％」
ポリ「う〜ん。一応無理矢理解釈すればサルで当て嵌まらない事もない……かも」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>359
２　「あー、例えばさ。たんぱん小僧がフルチンで外出しても犯罪にはならねーけど
　　やまおとこがぶらんぶらんさせながらフルチンで駆け回ったら確実に捕まるだろ。
　　つまりはそういうことだよ」
ポリ「いやワンリキーさんはポケモンですし、その理論だとあんまり当て嵌まらないんじゃ……」
２　「じゃアレだ。そういう趣味なんだろきっと」
Ｚ　「や ら な い かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

つーよ、ツッコミにボケを求めるのは酷ってもんだ


まぁそのツッコミもﾂﾏﾗﾝわけだが
ポリはいっぺん�Tからお笑い勉強してきなさい

ポリゴンはポリゴン家良心の最後の砦

365ゲットだぜ
>>244で言った事忘れてないよねポリゴン君。

畜生365取られたｗｗｗｗ

>>363
ポリ「お、お笑いって……そもそも僕は好きで突っ込んでる訳じゃ……」
２　「どーすんのお前。いきなりお前の存在そのものが危うくなってんぞ。
　　言っとくけどツッコミが糞＝存在価値0だからね。つーかお前からツッコミ引いたら黒歴史しか残らないからね」
Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「で、できればお笑い路線以外での活躍の場は……」
２　「ない」
Ｚ　「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………普通に仕事したい」

>>364
ポリ「ほ、ほらっ！見て下さいよお二人とも！こうやって僕のことを理解してくれる人もちゃんといるんですよ！」
Ｚ　「必死ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「僕はそっち系路線には進みませんよ！最後の良心として、仕事はしっかりとやります！」
２　「あぁ……どんどんつまらない方向へ進んでいくね、彼は」
Ｚ　「ポリゴンもう帰れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>365
２　「で、どーなの。何か用意してあんの？ぶっちゃけまさか覚えてる奴がいるとは思わなかったけど。
　　お前これで、企画そのものを忘れてましたー、なんて言ったら完全にこのスレから孤立するぞ」
ポリ「いや大丈夫です！忘れてはいないですよ！
　　……忘れてはいなかったんですけど」
２　「けど、なんだよ」
ポリ「その……賞品的な物を何も用意してなくて」
Ｚ　「マジ使えねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「本当にすいません……せっかく僕の企画を覚えててキリ番踏んで下さったのに……」
２　「そんなこったろーと思って俺が発注しといたわ。オーイ、入れー」
ソー「ソーナンスです」
ポリ「ソ、ソーナンスさん？え……ってことはもしかして……」
２　「お前の似顔絵的なもんを書いて貰ったから。それ公開すればいいだろ」
ソー「…………」
ポリ「つ、つーさん……！！ソーナンスさん……うぅ……。本当に！ありがとうございま

ttp://imepita.jp/20090107/719790

ポリ「ってちょっとォォ―――！！おかしいでしょうコレ！モザイクとか自主規制とか！
　　ていうかコレ、後からつーさんが手を加えたでしょ！明らかに！」
２　「いやだってそのままだと危険過ぎるから。
　　一応名前の所とかも、セロテープで上から自主規制貼って上手くぼかしといたし大丈夫だって」
ポリ「いや大丈夫の基準が分かりませんよ！っていうか何も大丈夫じゃないですから！」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……うるさ」

>>366
Ｚ　「明日があるさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……何かＺさんに励まされるとたまに背筋が寒くなることがあるんですよ」
２　「それはもう狙われてるね。貞操とか」
ソー「………」

ソー「……あの」
ポリ「あ、ハイ！ソ、ソーナンスさん！ななななんでしょうか！？」
（ま、また空気が重くなるのかな……？）
ソー「いやちょっと今までの発言に気になる所があったので」
２　「あー、いいよいいよ。気になる所があったら代わりにツッこんじゃって。
　　もうポリゴンの半端なツッコミじゃ誰も幸せになれないから」
ポリ「う、うぅ……」
ソー「じゃあちょっとだけ……。
えーまずですね、さっきもポリゴン２が言ってましたけど、キリ番踏んだら何かしらプレゼントをあげるとポリゴン自身が自分で言っておきながら何も用意していなかった。さすがにこれはどうかと思うんですよ。
確かにポリゴン自身は企画を忘れていた訳ではないと言っているし、それについても謝罪の文も述べてますよ。
しかしですね、だからといって本当に何も用意しないままキリ番を迎えるのはどうかと思うんですよね。
謝って済むならポリィスメンは必要ない。よくこの言い回しは色んな所で使われているのを拝見しますけど、今回のこのようなケースにも全く同じことが言えますよね。
だってそうじゃないですか？100レス以上も前から何か考えておくと伝えておきながら、いざキリ番を踏んでみたら何もなかったんですよ？これはもう一種の裏切り行為と同じことですよね。
毎回レスをくれる名無しの皆さんに対して、常日頃感謝の気持ちを忘れてはいけないというのがこのスレをやっていく上で絶対条件なのにも関わらず、ポリゴンはその名無しの皆さんを裏切ったようなもんなんですよ。
まぁこんなこと部外者の自分が言うようなものでもないんですけどね。
でももし企画の賞品が何も思いつかなかったとしても、名誉挽回で一発ギャグをやるとか何か面白いトークをするとかアドリブでも選択肢はいくらでもあると思うんですよ。
あ、あと気になる点がもう一つあった。一応今回はポリゴン２が事前に自分に絵を頼んでおいたので今回の企画は何とかなった感はありますよね。
しかしですね、正直言って今回もまた絵を持ってくるのはどうかなのかなと思うんです。あくまで個人の意見ですけど。
確か前回のポリゴン２の時も自分が絵を描きましたよね？一回目ならまだしも二回目もまた同じのを持ってきてもインパクトが薄れるし、また絵かよって感じもなきにしもあらずですし、
ぶっちゃけた話をしちゃうと絵をまた持ってくるってそこまで意味ないと思うんですよ。描いた本人である自分が言うのもなんですけど。
まぁ確かに新しい企画の賞品すぐに持ってこいなんて言われてもそんな一朝一夕には思い付きませんよ。
でもやっぱり何事にも新しい物にチャレンジする気持ちって大切だと思うんですよ。チャレンジ精神。そうチャレンジ精神！いい響き。
そういう前向きな気持ちこそがこのスレをいい方向に持っていくと思うんですよね。
何だか批判ばっかしてて申し訳ないですね。別にポリゴンやポリゴン２の行動を完全に否定してる訳じゃないですよ。いや本当に。
ただ今までの失敗や反省を元に次回からはもっとより適切な行

動や判断を取ることができるのでは、と思って言ってるだけなんですよ。
ごめんなさいね。こんな嫌みったらしい性格で。本当にこの性格はなんなんでしょうかね。生まれつきなんですかね。
だからポケモン図鑑にも暗闇でしか生きられないとか書かれてるんですかね。あっそうそう、ポケモン図鑑！あれも酷いですよね。
人間がまるでポケモンの何もかも知っているかのような口ぶりで書いてあるあの文章。ちょっと自分からしたら許せないですよ。
だってソーナンスの項、あれ見たことあります？暗い洞窟でひっそりと暮らしているってあるんですけど、実際は全然そんなことないんですよ。
むしろ自分は暗い所あんまり好きじゃないので一日の内６時間くらいは外出て普通に過ごしてますからね。
一日の内６時間って聞くとあんまり大したことないって思うかもしれないですけど、
実は結構な時間ですよ。映画三本も観れますからね。ミュウツーの逆襲だったら三回観てもまだ余るほどの時間なんですよ、６時間って。
それだけの長時間で洞窟から出て外で過ごしてるのにも関わらず、まるで全てのソーナンスが洞窟から一歩も出ないでひっそりと暮らしてる。
そんなテキトーなことをこれが真実だとでも言わんばかりに大々的に書かれた日にはこっちもたまったもんじゃないですよ。ねぇ。
そもそも外敵から身を守るって言っても、洞窟の中でこの青い体じゃ恐ろしく目立ちますからね。
考えたことあります？洞窟のポケモンは基本地味な配色なのに、そこに自分だけ鮮やかな青いボディですよ。浮きまくりですよ。すごい恥ずかしいですよ。
新しい洞窟に引っ越すたびに周りから変な目で見られますよ。
図鑑はそんなテキトーなことばっかり書いてるわりには肝心のこの黒いシッポ、そうシッポ！これについては全然触れてないんですよ。
書いてあったとしても詳しいことは全て不明みたいなオブラートに包んだような感じ。正直ですね、自分でも何でついているのかよく分からないんです、この黒いシッポ。
何かシッポに常に見られてる気がして一人の時もあまり落ち着けないんですよ。特に用を足す時とか。
これが何なのか知りたくて必死に人間の言葉勉強したのに、肝心のことが書いてないんですよ。もはや新手の詐欺ですよね。
あ、そうなんです。自分は図鑑のテキストが読みたくて人間の言葉勉強したんですよ。
別に恋する相手のポケモンが人間に憧れていたからとかそんなロマンチックなものじゃないんです。
自分はそういった恋愛とは昔から縁がないんですよね。なぜか分からないですけど。まぁこれが自分というソーナンスです。みなさんどうぞよろしく。
ちょっと喉が渇いてきたので水一杯飲んだらもう帰っていいですかね」
ポリ「………………ﾊ、ﾊｲ」


２　「あのホラ……、ソーナンスってがまんポケモンだから。
　　普段は言いたいがあっても我慢して、たまにああやって一気に返すんだよきっと」
ポリ「……長すぎじゃないですか………」
２　「アレだよ、2レスで終わっただけまだ比較的マシな方だって」
ポリ「何かもう……突っ込む気力もないです……」
２　「まぁ……特性で逃げられねーから最後まで聞かざるを得ないよね」
Ｚ　「なにこれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ソーナンス話長ぇｗｗｗｗｗｗｗ
しかもまたさりげなくＺ描かれてるしｗｗｗｗ

ミラクルタイプ思い出した

ソーナンスの話の後半ほとんど愚痴じゃねーかｗｗｗ

しかしよくがんばったな、ソーナンスもポリゴンたちもｗ

Ｚナンバーは絶対に取ってみせる…！

＞ソーナンス
「やなかんじ〜」(ｷﾗﾝ
まで読んだ

２　「あー…………。何か雑煮が食いたい」
ポリ「……何ですか、急に」
２　「雑煮が食いたい」
ポリ「そうですか」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……何だお前ら。何その冷めた反応。雑煮食おうよ雑煮。
　　オーイ、聞いてんのかお前ら。雑煮食わないと死ぬぞ俺」
Ｚ　「死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いつまで正月気分でいるんですか。餅なんてもう全部食べちゃいましたよ」
２　「買ってこいよ。ポリゴンの名にかけて」
ポリ「いや別に僕の名前も賭けませんし今は雑煮もいりませんから。
　　そんなに食べたいならつーさんが自分で作ればいいじゃないですか」
２　「じゃ、DSお料理ナビ買ってくるから5千円くれ」
ポリ「いや雑煮のためにわざわざお料理ナビ買わなくても……」
Ｚ　「買ってきますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「え、マジで？お料理ナビ？脳トレ？あ、もしかしてWii Fit？」
Ｚ　「餅に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いつの間に……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「よくやったポリゴンＺ！もどれ！
　　じゃ、後は俺が作り方知らねーけどテキトーにやるから。
　　まぁ雑煮っつーくらいだからとりあえず煮とけば何とかなるだろ。なるよね？」
Ｚ　「俺が作ってやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「………ﾊｲ？」
Ｚ　「俺の手料理を食わせてやるって言ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　この世に生を受けた事に感謝しろよお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いや……つーかお前そもそも料理の意味分かってんの？
　　一応言っとくけど、この場合の料理って“相手を料理する”の意味ではないよ。決して」
Ｚ　「素人は黙ってろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「何故か話が変な方向に……」

�@調味料を入れる
�A野菜を入れる
�B餅を入れる
�C煮る
�DポリゴンＺの はかいこうせん
�Ewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
�F完成

ポリ「…途中に変な手順が入っていたような……」
Ｚ　「おいしくなる魔法をかけますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「すんませーん。ちょっと風邪ぎみなんで早退しまーす」
Ｚ　「いいから食えやァァ―――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「グギュ」
２　「グバアッ」

ポリゴン家の てもとには たたかえるポリゴンが いない！
めのまえが まっくらに なった！▼

Ｚ　「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>370
ポリ「今までの中で一番疲れましたよ……僕」
２　「あー、何？もしかしてお宅も見えちゃったの。例の左下にいる妖精。
　　悪い事は言わないから今の内に眼科行っといた方がいいよ。まだ進行がスローな今がチャンスだよ。
取り返しのつかないことになっても当社は一切の責任を負わないよ」
Ｚ　「友達になろうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>371
２　「あ、もしかしてアレか。夢のない男シリーズ。
　　いやアレはマジですごいよね。色んな意味で。面白いよりすごいの気持ちの方が大きいもんアレ」
ポリ「あ、あのー…つーさん？一体何の話を……？」
２　「あー、気になるんならようつべ辺りでA man who doesn't have dreamで検索するといいかもしんない。
　　たぶんまだ残ってんじゃね。保証はどこにもないけど」
Ｚ　「そりゃそうじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>372
ポリ「も、もしかして全部目を通したんですか！？すごいですね！
　　僕はもう後半の方はほとんど意識がなくて……
　　つーさん！呼ぶならもっとこう、普通な感じの友人とかいないんですか！？」
２　「なんだオメー、それじゃまるで俺が変人とばかり付き合ってるみたいじゃねーか。
　　つーかさ、文句垂れるぐらいだったら自分で連れてこいよ」
ポリ「えっ！？僕がですか！？」
２　「あ、それともアレか。友達なんていねーかお前は。
　　いじっても大して面白くねーし、ツッコミも中途半端だし、ポリゴンと付き合ったら一緒に規制されそーだし」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやいますよ！僕だって友達くらい！」
２　「お前が一方的に友達と思ってるだけでは世間一般は友達とは言わないのだよ、ポリゴン君」
ポリ「いやちゃんといますって！分かりましたよ！連れて来ますよ！
　　まぁさすがに急に明日とかは無理ですけど……」
２　「あ、マジで連れてくんなら♀にして。もう♂はいいから。需要ないから。お腹一杯だから」
ポリ「ハァ……まぁ分かりましたけど」
Ｚ　「カイリキー♀でいいよもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>373
Ｚ　「それまでスレが奇跡的に続くといいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あと100くらいですね！次回は頑張って下さい！
　　……何も用意してなかった僕が言うのも何ですけど」

>>374
２　「俺は“15年間人生の苦楽を共にしてきたスーファミがついに壊れた”の部分まで読んだ」
ポリ「ソーナンスさんって普段の雰囲気でも空気が重くなりますけど……アレはアレでかなり……」
２　「まぁ空気の代わりに容量が重くなったってことで」
Ｚ　「バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

タマムシ出身繋がりで、イーブイもしくはその進化形を連れてくると予想
イーブイ♀ならロリコン扱いしてやんよ
ちなみに進化形♀なら熟女趣味ってことで

はかいこうせんｗｗｗｗ
明らかに瀕死になるの前提じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもそんなＺ・・・キライじゃないぜ

タマムシ出身つながり？
きっと次回のゲストはベトベトンだよ

景品仲間のケーシィとかじゃね？

まさこ

規制仲間ということで
未だにアニメに出ないドジョッチ＆ナマズンだな！そうだろう？

＞Ｚ　「友達になろうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


…是非お願いしますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

人類、いやポケ類みな兄弟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はかいこうせん最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

とりあえずキャラ説明作ってみた

―ポリゴン家―
・ポリゴン ：ポリゴン家の中で一番まじめな奴。
・ポリゴン2：何かとポリゴンをバカにするのが趣味。ポリゴンZの破壊光線の被害者。
・ポリゴンZ：キｔ（ry　　

―その他―
・ハピナス　：ポリゴン2のアイドル的存在。
・ヨノワール：ポリゴン2等によく物を売っている。
・ソーナンス：ポリゴン2がヘルプとして呼び出した。うるさいポリゴンZが嫌い。何かと冷たい。


その他付け足しよろしく。

ポリ「どうもみなさんこんばんは！最近は何かと寒い日が続きますけど、
　　風邪にもウイルスにも正月ボケにも負けないで健康第一でお互い頑張りましょう！」
２　「あっそー。頑張ってー」
ポリ「……ちょっとつーさん、もう始まってるんですからしっかりして下さいよ。
　　それにほら、こないだ言ってた僕の友達だってもう来るんですから」
２　「あー、何かもう別にいいよそれ。お前と同じでどーせパッとしねーんだろ。
　　つーか一度にキャラ出し過ぎると、キャラ把握とかセリフ量のバランスとか色々めんどくせーんだよ。無駄に容量使うだけで誰も得しねーんだよ。
　　お前はそういう裏の事情まで考慮できねーから何やってもモザイク入れられんだよ」
Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そ、そんなこと言われても実はもう……」
２　「あー寒っ。なんか俺今日はもう仕事いいや。こたつで少年グァングァン読んでるから。
　　こないだから始まった新連載の奴が面白いんだよね」
ニョロゾ♀「えー、そうかな〜？
　　キャラの顔の描き分け全然できてないし、一話目からぱっとしない展開だったし。
　　まぁ、あの漫画の独特の雰囲気なら私は好きだけどね！」
２　「…………いや誰だよ」
ポリ「あ、これがほら、さっき話してた僕の友達のニョロゾさんですよ」
ニョ「やっほー。遊びにきたよー。
　　ポリゴンから話は聞いたけど、要するに私がこのバーチャル臭いスレを浄化すればいいんだよね？」
２　「……オイ、お前そんなどーでもいいことのためにわざわざ呼んだのか」
ポリ「いや僕そんなこと言ってないですよ！」
ニョ「あれ？違ったっけ？」
Ｚ　「ニョロゾのおっぱいもみもみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「な、なにおぅッ！？それは私に胸がないことを知っての無礼かッ！！
　　うぐぐぐ〜〜、許せん！喰らえ！めざましビンt」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

ポリ「ちょ、ちょっとＺさん！ゲスト相手に何やってるんですか！しかも女子ですよ！」
Ｚ　「乳のない♀に価値などないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「オイオイ、これもう早くも出番終了……」
ニョ「あ〜……怖かったー。容赦ないなー、もう」
Ｚ　「は？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「積んでてよかったかげぶんしーん！
　　いやー、天国のおばあちゃんが一瞬見えちゃったよ、私」」
Ｚ　「チッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「で、お前とあのニョロゾはどういう関係なんだよ。もう何回かしっぽりイッてんの？」
ポリ「ちち、違いますよ！ただの友達ですよ！それ以上でもそれ以下でもないです！」
２　「ニヤニヤ」
ポリ「ちょ、ちょっと……口に出してまでニヤニヤするのやめて下さいよ」

>>377
ニョ「えぇーー？ポリゴンてロリコンなの？私初めて聞いたよ！」
２　「ロリな上に童貞で色んな所にモザイクかかってるよ」
ポリ「いや全然違（ry」
ニョ「うわー！なんかエローい！」
Ｚ　「救いようがねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやだから違（ry」
ニョ「う〜ん、まぁ人の趣味にとやかく言うほど私は野暮じゃないよ」
２　「世界は広いんだよ」
Ｚ　「ドＭの奴もいるくらいですからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（3対1は厳しい……）

>>378
Ｚ　「俺も愛してるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「ほほーぅ、Ｚさんの手料理とな？ぜひこの私も体験してみたいですな〜」
ポリ「や、やめておいた方が……」
２　「あー、じゃちょうどいいや。こないだの雑煮の残り、ニョロゾに片付けて貰おうか」
ニョ「よーし、どっからでもかかってこんかーい！」
Ｚ　「本日のメインディッシュ、雑煮のダークマター添えでございますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「へぇ〜、すごいねーコレ。
　　小っちゃい頃によくおばあちゃん家で食べてたお雑煮と全然違」

いちげき ひっさつ！▼

ポリ「ニョ、ニョロさ――ん！！」
２　「あいつが食べなければ代わりに俺達が食べていた……。
　　生きるとは常に何かの犠牲を伴うということだよポリゴン君」
Ｚ　「まだおかわりあるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>379
ニョ「シェルダー！サンダー！リザード！ナッシー！
　　ベ・ト・ベ・ト・ン――――！！」
Ｚ　「お前黙ってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「まぁニョロゾも関係あるっちゃあるんじゃねーの。
　　何かメタボなオッサンとニョロボンがタマムシでイチャイチャしてたぞ」
ポリ「いやそれはあんまり関係ないような…」

>>380
２　「あー、そういや最近全然スロット行ってねーなー。行きてーなー。
　　でも金ねーんだよなー。でも行きてーなー」
ポリ「サボってばかりじゃなくてちゃんと仕事して下さいよ」
ニョ「あ、だったら私からこれあげるよ。コイン引換券。タマムシでしか使えないけど」
２　「オイオイマジでか。すいませんね、なんか」
ニョ「いいってことよ。それに私、スロットとかあんまり興味ないからね〜」
ポリ「………」

２　「お前コレいる？ニョロゾちゃんの引換券」
ポリ「なっ……、いっ、いりませんよ別に！ていうか僕もスロットは興味ないですし」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>381
ニョ「まさこ……トレーナーの名前？」
２　「バッカおめー、んなもんアレだよ。皇太子様に決まってんだろ」
Ｚ　「まさこは俺の嫁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……あの。まさこって多分ルージュラさんのことじゃ……」

………。

ポリ「…な、なんですかこの空気……」
２　「んなもん全員分かっててあえて違う答え言ってたに決まってんだろ。
　　ハァー……お前はホントにアレだな。未曾有をみぞうゆうって読んじゃうタイプだな」
ニョ「頼むよとっつぁーん！」
Ｚ　「2009年も絶好調ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う、うぅ………」

>>382
２　「アニメ、出てなかったっけ。ナマズンとか普通に」
ポリ「出てるっぽいですね。
　　調べてみたらドジョッチさんも目立ってはいないですけど、一応出てたみたいです」
ニョ「それくらいの間違いなんてよくあるから大丈夫だよ！
　　私も冬場とか寒くてたまにストーブとかであったまったりするんだけど、
　　ぬめぬめの皮膚が乾いちゃって死にかけたこと何度もあるもん」
２　「あー、バカだこの子」
Ｚ　「死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>383
Ｚ　「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　魂の共鳴ィィィ――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「フン……共鳴率たったの5000か……ゴミめ」
Ｚ　「もう一度そのスカウターで計り直してみたらどうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「バカなッ……！？6000……7000……まだ上がるだとッッ！？
　　ぐはぁっ！！ス、スカウターで測定不能……！？」
Ｚ　「これが結束の力だァァ―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ぐわああああァァァァァァ―――――ッッッ」

ニョ「すごーい！テンポいいねー！まるで練習してたみたーい！
　　いつもここってこんなノリなの？」
ポリ「いや……たまにですね」
ニョ「へぇ〜。なんか楽しそうだね！」
ポリ「う、うん………」

ハサミギロチン

>>384
Ｚ　「もしも世界が100匹のポリゴンＺだったらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「キモ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

>>385
Ｚ　「ですよね―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　ゴーストタイプとかマジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「はかいこうせんとかハピナスで止まりま」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「ホラホラ止めてみろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>386
ニョ「へぇ〜。なんかでんどういりみたいでカッコイイなー。
　　私もその内載ったりするのかな？」
２　「オイオイ、すげーなコレ。もうテンプレでいいじゃんコレ」
ポリ「いやテンプレって……。
　　でもすごい分かりやすくまとまってますね！」
２　「付け足しって言われてもねぇ。これ以上に何かあったっけ」
ポリ「あ、ヨノワールさんって基本テンション高かったような。
　　あと人の話をあんまり聞かないっていうか聞いてくれないですね……」
Ｚ　「ヨノワールｲﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あとポリゴンの項に需要なしとでも付け足しとけばいいよ」
ポリ「あ、ありますよ！絶対！！」


ニョ「ふひ〜、終わった終わった！私こういうの初めてだったから緊張したよ。みんなお疲れ〜！
　　ま、ま、とりあえず好きな所座ってくつろいじゃって」
ポリ「い、いやここ僕らの家じゃ……」
２　「つーか何で今日初めて来た家でここまでくつろげんの」
ニョ「あっ、すごい！少年グァングァンのバックナンバーだ！
　　あ、懐かしいなーこの漫画。私小っちゃい頃よく読んでたんだよねコレ」
２　「あー、それって後半になるにつれてどんどん失速してく奴だろ。
　　色んな所で叩かれまくってるよね」
ニョ「な！そいつァ聞き捨てならねぇなァ！！
　　むしろ後半のあの展開は読者をいい意味で裏切ったと思うよ。大どんでん返しだよ！」
２　「ただ単にもうネタ出し尽くしてあのラストにしただけだろ。
　　つーか主人公のキャラも連載初期の頃と微妙に変わってて意味分かんなかった」
ニョ「え〜、違うよ。それは途中でそういう布石があったからキャラが（ry」
２　「いやだから（ry」
ニョ「違っ（ry
Ｚ　「もう帰れよてめーらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


ニョ「あっ、やばっ！もうこんな時間だ！私そろそろ帰るね！」
２　「次の機会があったら完璧に論破してやるよコノヤロー」
ニョ「おうよ！白黒はっきりつけてやる！それじゃねー」
ポリ「あっ……じゃあまた……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「あのさぁ、一つ思ったことがあるんだけど」
ポリ「…な、なんですか？」
２　「ニョロゾってどこから声出てんの？」
ポリ「まぁ……僕らも似たようなもんですけどね」

差し入れでもしてみよう

つ カツカレーうどん定食
つ クリームシチューうどん定食
つ はかいこうせんうどん定食

さあ２、キミにコレをあげよう

つヨノワールから買った『ダウングレード』
つ道端で拾った『怪しいパッチ』

どっちも受け取らないって選択肢は無しでお願いね

そういやニョロゾもタマムシでゲットできたな

Ｚ様が見てる

ポリの友人という割にポリとの絡みが殆ど無かったどころかつーとフラグ立ちそうな件
もう何ていうか…頑張れよポリゴン…

どういうことだ
ポケ板のポリゴンスレが落ちてるぞ
という訳で普段サボりがちな２に責任をとってもらおうか

はかいこうせんを改z…強化してみたぞ！

威力：変更無し（ポリゴン２に対しては一撃必殺）
命中：必中
ＰＰ：４０
反動：無し
備考：ゴーストタイプにも当たり、守る・見切り・堪えるを無効化する


これで死角無し！ある意味最強の技だな！
技マシンを置いておくからＺ君、テストしてみてくれ！
それじゃあな！

↓ 400

黒幕の俺様が400ｹﾞﾄｽﾞｻｰ

ミルクが入った不透明なシェイカーが13個あります
１個目はただのミルク
２個目はチョコミルク
３個目ははちみつミルク
４個目は抹茶ミルク
５個目は苺ミルク
６個目はコーヒーミルク
７個目はバナナミルク
８個目はミルクセーキ
９個目はバニラミルク
10個目はクリームチーズミルク
11個目は胡麻ミルク
12個目はナッツミルク
そして、13個目ははかいこうせんミルクです
シェイカーＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ・Ｈ・Ｉ・Ｊ・Ｋ・Ｌ・Ｍの中から選んでください
どのシェイカーに何が入ってるかは教えられません

こくまろち〇ぽミルクが入ってないではないか

>>390
Ｚ　「一撃必殺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「み、見事に間に挟まれちゃいましたね……」
２　「……なんかこれと似たような光景をどっかで見たような、見てないような」

>>392
ポリ「あ、わざわざありがとうございます！じゃあ冷めないうちに僕らで早速……」
２　「ハイハイハイハイ、ストーップ。そこの自主規制、今のでお手付き一回な」
ポリ「いやあたかも僕の本名だとでも言わんばかりに自主規制って言うのやめて下さい。
　　ていうかあの、お手付きって何のことですか…？」
２　「バッカおめー、このラインナップ見て何も思わねーのか。明らかにおかしな品が混ざってんだろーが。
　　つーかお前、自分だけ抜け駆けして無難な品食べるつもりだっただろ」
ポリ「まぁ……まだ僕死にたくないですから」
２　「だからお前、それがお手付きだっつってんだろーが。自分だけ甘い蜜吸おうったってそうはいかねー。
　　全力で阻止してやる。全力でお前の味覚プログラムにハッキングしてやる」
ポリ「あ、だったら先に僕とつーさんでまともな品二つ食べて、残ったのをＺさんに渡せば…」
２　「あー、それはムリムリ」

Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「さっきからあいつずっと俺らのことあそこから見張ってんだよ。
　　きっと破壊光線うどん食べてぶっ倒れた俺らの死体をオカズに
　　残った普通の定食を食べるつもりだね、アレは」
ポリ「そ、そんなハゲタカみたいなこと……」
２　「貰ったァァ―――ッ！！」
ポリ「あっ！あーっ！！
　　ちょっとつーさん！何勝手に一つ食べてんですか！ずるいですよ今の！」
２　「バッカおめー、食事もポケモンバトルも一瞬のスキが命取りになるって何度も言ってんだろーが。
　　これでお前ははかいこうせんうどん担当な。大丈夫だって。ポケセンの予約は入れとくから」
ポリ「それもう初めから大丈夫じゃない事態前提じゃないですか…」
２　「いやー、それにしても中々美味いねコレ。特にこの想像より遥かに黒いカツカr」

ポリゴン２は めのまえが まっくらになった！▼

Ｚ　「最近料理にはまったんで少し味付け加えときますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「も、もしかして残りのも全部……？」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの…ごめんなさい。せっかく頂いたんですけど……僕はちょっと…」
２　「こ、これはこれで…………ｲｲ………」

>>393
２　「つーワケで実際にやってみた」
ポリ「……いや何も変わってないじゃないですか」
２　「あー、アレだろ。あやしいパッチで進化しそうになるのをダウングレードで元に戻しましたー、みたいな」
ポリ「なんか……思ってたよりずいぶんあっさりした展開ですね」
２　「仕様です」
Ｚ　「Ｚの名を受け継ぐのは俺だけでいいんだよチンカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>394
２　「あー、そういや何かのバージョンでニョロゾ釣れたな。
　　つーか何？出身地が同じってことは幼なじみ的な関係なのかオイ」
ポリ「え？あぁ…まぁ。昔からの付き合いなので……そういうことになりますね。えへへ……」
Ｚ　「キモッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「何かその割にはお前、大してニョロゾの奴と喋ってなかったよね。
　　幼なじみって最強カードが手札にあるに関わらず全然生かしきれてないよね」
ポリ「いやだから！僕とニョロゾさんはただの友達ですって！」

>>395
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「♪見つめ合〜うと〜、すな〜おに〜、おしゃ〜べr」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「できなァァァァァァいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……なんですかコレ」

>>396
２　「ほら見ろお前。応援っていうかほとんど哀れまれてんじゃねーか」
ポリ「いやだから僕とニョロゾさんはただの…」
Ｚ　「友達なのに全然絡みないとかバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そっ、そんなこと……」
２　「あい。つーワケでポリゴン２の新春恋愛講座、始まるよー。童貞のみんな集まれー」
ポリ「……なんですか急に」
２　「いやだから。幼なじみにすら相手にされねーくらいどうしようもねーお前に
　　俺が女子との接し方をティーチャーしてやるっつってんの」
Ｚ　「ヲタの分際で恋愛講座っすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「バッカおめー、何年ポリゴン２やってると思ってんだ。悩める自主規制を導くことぐらい超余裕だから。
　　で、まず。お前はニョロゾと二人っきりで遊んだりとかそーいう経験はあんの？」
ポリ「いやあんまり……」
２　「ハイ、終了ー」
ポリ「えぇっ！？ちょ、ちょっと終了って……まだ僕何も話してないですよ！」
２　「幼なじみのくせに二人で遊んだ経験ないとかありえねーから。そんなん俺は幼なじみとは認めねー。
　　つーかもう向こうからしたらお前のこと完全にどーでもいいと思ってるね」
ポリ「そ、そんなことないですよ！確かに二人っきりって経験はないですけど…よく話したりしますし」
２　「いやニョロゾってこないだ会った限りじゃ活発な女子っぽいから誰とでも喋んじゃねーの。
　　実際、初対面の俺やＺの兄貴相手にも普通に喋ってたし」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「お前の場合まずアレだな。恋愛云々より友達と認められてるかどうかだな。
　　とりあえず今年のバレンタインを目標にしろ。存在が認知されてんなら義理チョコぐらいくれんだろ」
ポリ「そ、存在って……うぅ……」
Ｚ　「それまでスレが奇跡的に続くといいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>397
２　「いや責任ってお前、知らねーよ俺は。保守しとけよ」
Ｚ　「とりあえずこのおまる後でシメときますね先輩wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょっと寂しいですね……僕らポリゴン関連のスレがなくなっちゃうのは……」

>>398
１、２の……ポカン！
ポリゴンＺは　あたらしく
なんかスゴイはかいこうせんを　おぼえた！▼

Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒry

２　「あー、覚えちゃった」
ポリ「いや何で落ち着いてるんですか！
　　Ｚさんのテンションが例の如くいつもよりおかしくなってるんですよ！」
２　「いやだってこれ、あのチートマンの説明によると身代わりは貫通しねーんだろ。
　　そしたらもうやることは一つじゃねーか。被験者として頑張ってポリゴン君」
ポリ「ってやっぱり僕を身代わりしてるだけじゃないですか！！
　　ていうかいい加減ちゃんとした技としてのみがわりを……
２　「じゃ、俺先帰ってグァングァン読んでるから」
ポリ「ちょ、ちょっとォ―――！！」

ポリゴン２は にげられない！▼
２　「………あれ」
Ｚ　「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「あれ、ちょっと待って。おかしいよコレ。特性かげふみの如く逃げられないよコレ。
　　意味分かんないよコレ。すごい理不尽だよねコレ」
ポリ「たぶん……純粋に素早さの問題なんじゃ……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「ちょ待っ」

いちげき ひっさつ！▼

ポリ「……どうでしたかつーさん。被験者としての感想は」
２　「………ゲ、ゲームバランス………ｯ」
ポリ「みなさんも改造はダメですよ！絶対！！」
Ｚ　「改造おもすれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>399
ポリ「400……いや〜ここまで無事続いて本当によかったですね！」
２　「バッカおめー、あんま調子こいてるとすぐ打ち切りになるぞ。
　　それはもうこないだグァングァンで始まった新連載の如く」
ポリ「えぇっ！？あの漫画もう終わったんですか！？だってまだ始まって3週ぐらいじゃ…」
２　「次にああなるのは俺らかもよ」
ポリ「ひ、ひィィィィィィィィィ」
Ｚ　「糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>400
ポリ「ピ、ピカチュウさん……。あ！えっと、400ゲットおめでとうございます！」
２　「てめっ、今更分かりきったことをコノヤロー。別にお前はお呼びじゃねーんだy」

ポリゴン２は めのまえが まっくらになった！▼

Ｚ　「ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｳwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>401
ポリ「え〜と……じゃあ僕はＢを……」
２　「ハイハイハイハイ、ストーップ。本日の二度目のお手付きだぞオイ。どーすんのお前。
　　あ、お前はもしかしてアレか。構って欲しくてわざとやってんのか。
　　容量のムダ以外の何物でもねーからやめろ。つーかこういう時にこそ自主規制の本領発揮だろーが」
ポリ「いや何から何まで違いますから。勝手に話進めて勝手に納得しないで下さい」
２　「まぁいいや。何か今回は無駄に選択肢多いから、じゃんけんで先攻後攻決めるだけにしとくか」
ポリ「いやじゃんけんって……僕ら手無いんですけど」
２　「あー、いいよ別に。どーせ文字だけの世界だし。何かもう設定とかどーでもいいや。
　　コレ読んでる奴らも何かこう、各自でいい感じに脳内補完してくれんだろ」
ポリ「いや最低限のルール、というか秩序ぐらい守って下さいよ！」
２　「うっせーな。ほらいくぞー。じゃーんけーん……、」

ぽん。

２　「あい。じゃ俺先攻で」
ポリ「ま、まさか本当にじゃんけんできるとは……」
２　「あー、じゃあ俺Ｃいきまーす。まぁ何か甘い匂いするし多分コレは大丈夫……」

きゅうしょに あたった！▼

ポリ「あのＺさん……。もしかしてまたＺさんが何か……」
Ｚ　「は？やるわけねーしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「殺ったんですか……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>402
Ｚ　「おち○ぽミルクうめぇぇぇええぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Ｚさん……一応ここ公共の場ですからね」

ポリゴソ

今年のバレンタインは、どうせつーもイベント行ってるだろうから
ポリのバレンタインデートの模様でもレポートしてくれ
ちゃんと約束取り付けるんだぞー

足ジャンケンしたと見た

Ｚってはかいこうせん喰うのか…？

悪いがアンタはここまでだwwwwwwwwwwwwww

でっていうって知ってる？

Ｚが初期の頃と比べて明らかに「w」の数を殖やしている件

ファンの皆の為に増やしてるんだよきっと

容量オーバーで（ry

400レスで310kB以上使ってるのか…。
1000は絶対いかないな

２　「あー、最近冷えるねぇ」
Ｚ　「そーですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「こんだけ寒いと何かもう働きたくないね」
Ｚ　「そーですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「じゃあ今日はもう解さーん」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ、ちょっとお二人とも！解散してる場合じゃないですよ！
　　日にちも大分経っちゃいましたし、いい加減そろそろ返していかないと……」
２　「あー…………、ちょっとそれのことなんだけどさぁ……」
ポリ「な、なんですか……？」
２　「ちょっと諸事情でしばらくの間ここ停止するから」
ポリ「えっ……停止？」
２　「そう、停止。諸事情で」
ポリ「えぇっ！？そんな、だって………な、何で急に……？」
２　「だから諸事情だって。たぶん一週間か二週間、あーもしかしたら一ヶ月ぐらい消えるかもしんない」
ポリ「そ、そんなに長い間……。せっかくここまでやって来たのに……」
２　「だからオメー、諸事情だって言ってだろーが。しょーがねーだろ、こればっかりは。
　　進化して色んな所がアップグレードするとやらなきゃいけないことも色々と出てくるんだよ」
Ｚ　「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「つーワケで次回俺らが来る頃にはもうここ落ちて無くなってかもしんないから。
　　一応今回が（仮）最終回ってことで、ほらお前さ、何か言いたいことあったら最後に言っとけ」
ポリ「えぇっ！？ぼ、僕ですか！？言い出したのつーさんなんですし、つーさんがやった方が……」
Ｚ　「うるせーエビフライぶつけんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わ、わかりました！
　　えっと…、何だか申し訳ありません。急にこんな展開になってしまって…。代表して僕から謝罪させて頂きます。
　　……まぁ僕もいまいち把握しきれないんですけど。
　　で、でも！もしまた僕らが来る頃にまだこのスレが残っていたら、
　　そのときはまだ返せていない分も含めて今まで通り、いや今まで以上に頑張ります！
　　だから皆さん、もしまた会う機会があれば！その時はまた会いましょう！」
２　「なんか最後日本語おかしかったな」
ポリ「うぅ………」
Ｚ　「いい夢見ろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ終わりかｗｗｗｗｗｗｗ

Ｚ兄ぃのために全力で保守してやんよ

その後、ポリゴンたちの姿を見た者はいなかった…

>>420
諦めたらそこで試合終了だよ！

も…戻ってこないと許さないからな！

保リゴン族

これは容量節約しながら1000行こうとするポリゴン家の高度な作戦だな！

保リゴン２

ピッピニンギョウヲ　クレ…

保守ならしてやるぜ、感謝しな

容量節約

ガンガン保守しようぜ

ポ

リ

ゴ

マ

ル

マ

ヨ

>>430-436
ちょｗｗｗポリゴン達が返し辛くなるだろーがｗｗｗやめれｗｗｗ

２　「たーだいまー」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ、やっと帰ってきたんですかお二人共！
　　諸事情の方はもう終わったんですか？」
２　「あー疲れた。もうかったるくてやってらんねーよ。
　　やっぱいい歳して諸事情なんてやるもんじゃねーな。あ、やるよこれ。諸事情土産」
ポリ「いやそんな出張土産みたいに言われても……。
　　ていうかつーさん、それよりも！前回僕らが消えてからかなり日にちが経っちゃってるんですよ！
　　いい加減早く仕事していかないと…」
２　「いやだから言ったじゃん前回。一週間だか二週間ぐらいかかるって」
Ｚ　「言うよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやまぁ、確かに言いましたけど！
　　いい加減返していかないと待っててくれてる人に失礼じゃないですか！
　　ほら見て下さいよ。保守までしてくれてるんですよ。しかもわざわざ僕らのために。
　　それに前回の僕らより前の方々へのお返事もまだですし……。うぅ…ホントに申し訳ないです…」
Ｚ　「おもしれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや全然面白くないですよ！だから早くお二人とも！いい加減仕事に…」
２　「あー、ちょっとそれのことなんだけどさぁ…」
ポリ「……まさか、また何かあるんですか」
２　「ちょっと旅に出てくるから、またしばらくの間休業ってことで」
ポリ「…なんですか旅って」
２　「なんか自分探し的な。たぶん１３日ぐらいしたら帰ってくると思う」
ポリ「…自分探しの割にやけに日数が具体的ですね……じゃなくて！
　　どうするんですか！仕事の方は！！」
２　「だーからお前、またしばらくの間休業だって言ってんだろーが。
　　大丈夫だって、これで最後だから。次回来たときは今までの全部まとめて返すって。
　　まぁ次回からポリゴン家第２章スタートみたいな感じになるから。あ、OPとEDも新しくなるよ」
ポリ「いや始めから無いですから、OPもEDも。
　　ていうかあの……じゃあ何で今日はまともに返せないのにここに来たんですか？」
２　「まぁ、２章の番宣みたいな感じみたいな」
ポリ「いい加減仕事しましょうよ……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２章か…
カオスっぷりも増してるんだろうか…ｗ

13日後……バレンタイン……
これはまさか……

おっと保守は忘れないぜ

新OPとEDに期待ｗｗｗｗ

久々に来たらポリゴン一家が戻ってきていたと思ったらまたいなくなった。
な…何を言ってるのか分（ｒｙ
ま、気長に待っててやんよ

後２日だなwwww
楽しみだ

ほっしゅほっしゅ

ポリゴンﾏﾀﾞｰ?

２　「たーだいまー」
Ｚ　「フッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ、やっと帰ってきたんですかお二人とも！ホントもういい加減にして下さいよ！」
２　「あー何だポリゴン君、またいたの。ヒマだなお前も」
ポリ「いやヒマなのは明らかにつーさんの方でしょうが！
　　ていうか有り得ないでしょう！自分探しなんて意味不明な理由で長期間仕事ほっぽりだすなんて」
２　「意味不明じゃねーよ、自分探しだよ。でもやっぱアレだね。自分ってそう簡単に見つからないもんだね。
　　あてもなくブラブラしたりブック○フで立ち読みしたりしてたけど、
　　最終的に金の底が尽きたんで帰ってきました」
Ｚ　「氏ねよニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん……わざわざ保守までして待っててくれた方々に氏んで詫びて下さい」
２　「いやちょ待」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▲

Ｚ　「冒頭から容量使ってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あぁ……早くもグタグダになりそうな予感が……」
２　「あ、相変わらず………ｲｲ………」

>>407
ポリ「ポリゴソ……ってなんなんですかね？」
２　「いや俺に聞かれても知らねーけど。擬音的なアレじゃねーの。
　　ポリゴソ……なかは ゴミばっかり。みたいな」
ポリ「ちょっと無理あるような…」
Ｚ　「どおでもいいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>408
２　「つーわけでここに昨日イベントで貰ったハピナスチョコレートがあるワケだが」
ポリ「やっぱりイベント行ってたんですか……」
２　「どーすっかなーコレ。食わねーともったいねーよなー。ハピナスの手作りだもんなー。
　　でも食うのももったいねーんだよなー。永久保存してーなー」
Ｚ　「イベント用チョコなんて市販に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「バッカおめー。んなワケねーだろ。ちゃんとハピナスが手作りしたって言ってましたー」
Ｚ　「ヲタ共のために手作りなんてする訳ねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「いやハピナスがオレのことを裏切るわけ…………」
ポリ「……思いっきりバーコードついてますけど」
２　「いや違うってお前、これはアレだよ。元々そういう柄なんだよ。知らねーのお前ら？最近流行ってるよ」
Ｚ　「涙拭けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>409
ポリ「……正直、足じゃんけんできるかどうかも微妙ですよね」
２　「まぁアレについては各々のたくましい妄想力をフル活用して各自納得しとくよーに、てことで」
Ｚ　「諸君の健闘を祈るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>410
ポリ「食べ……れるんですか？Ｚさんでも」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやあの……」
Ｚ　「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……つーさん、通訳お願いします」
２　「いや何で俺なんだよ」
ポリ「ほら、つーさんならＺさんとの付き合いも長いですし……」
２　「バカだろお前。んなもん分かるわけねーだろが。キチガイを理解できんのはキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「フッヒヒヒッッッヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>411
Ｚ　「は？ｲﾐﾌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ、ちょっとＺさん！いくら何でも一般人相手はダメですよ！危険過ぎますよ！」
Ｚ　「ｼﾗﾈwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「……安い挑発で顔真っ赤のキチガ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「ﾊﾊｯﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん……あんまり喰らい過ぎるとホントに死にますよ」
２　「こ、このスリルが………ｲｲ………」

>>412
ポリ「でっていうってヨッシーさんの愛称でしたよね？違いましたっけ？」
２　「いや違うね。ヨッシーってのは見てて和む緑の恐竜の奴だろ」
ポリ「え？じゃあでっていうっていうのは……」

Ｚ　「ででででででででっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

２　「こんなん」
ポリ「な、なるほど……」
Ｚ　「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>413
２　「言われてみなくても増えてるね。明らかに」
ポリ「増えてますね……ただでさえ僕らの会話だけでも相当きついのに……」
２　「もうアレだな。Ｚの兄貴にハッキングして強制的に「w」を減らすしかねーな」
ポリ「えぇ〜……大丈夫なんですか？何だか逆にハッキングされそうな……」
２　「しょうがねーだろ。これ以上どーでもいい「w」で埋め尽くされたらもはや何のスレか分かんなくなるぞ」
ポリ「まぁ確かにそうですけど…」
２　「あ、でけた」

Ｚ　『フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ』

ポリ「あっスゴイ！ホントに無くなってますよ！大成功じゃないですか！
　　これでここもだいぶ寿命が伸びましたね！いや〜、よかったよかった！」
２　「いやまだだな」
ポリ「え？だってしっかり「w」消えてるじゃないですか」
２　「何かさぁ、「w」が消えてみると今度はヒが目立つんだよ。ついでにこっちも消しとくか」

Ｚ　『フヒ』

ポリ「うわぁ〜…何て言うか……すごいこざっぱりしましたね」
２　「あれ、自由に消せるってことはもしかしてコレ、自由に喋らせることもできるんじゃね？」

Ｚ　『ハピナス萌え』

２　「おほっ、おもしれーコレ」
ポリ「いやちょっとつーさん……あんまりいじらない方が……」

Ｚ　『にんじんも食え』
Ｚ　『もっと強くなってこい』
Ｚ　『死にたい』
Ｚ　『お前の脇って腐ったベトベトンみたいな臭いがするな』
Ｚ　『土下座させて下さい』
Ｚ　『右を見て　左も見たら　はねられた』
Ｚ　『うひょー』
Ｚ　『ポリゴン２は神』

２　「やっべ、コレその辺のゲーセンよりめちゃくちゃ面白いんだけど」
ポリ（あぁ…後でつーさんはどうなってしまうんだろう……）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>414
Ｚ　『まぁさすがにポリゴン２には敵わないけどね！』
２　「それは仕方ないよ。ポリゴンＺを10とすると２は222222ぐらいの差があるからね」
Ｚ　『今まで調子に乗って悪かったよ！お詫びに好きなだけ蹴ってくれよ！』
２　「まぁ分かればいいさ。あ、後でメロンパン買ってこいよ」
Ｚ　『分かったよ！』
ポリ「…何か半分腹話術みたいになってますね……」

>>415
Ｚ　『それも全部僕のせいだね！みんなゴメン！』
２　「まぁ分かればいいさ。あ、ついでに今週の少年グァングァンも買ってこい」
Ｚ　『分かったよ！』

>>416
Ｚ　「糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、あれ？いつの間にかＺさんが元に……
　　……ていうかあの、つーさんは一体どこへ……？」
Ｚ　「は？何が？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あのう、Ｚさん……もしかしてこのブラスチックみたいな塊って……」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つっ、つ――さぁ――ん！！

　　えっと、皆さんすいません…。
　　一人重傷者が出てしまったので一時中断となってしまいました。回復しだいすぐに戻ってきますので……後ほど」
Ｚ　「ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ねんがんのプラチナバージョンをてにいれたぞ！！
このスレのせいでＺのニックネームが「フヒヒｗｗ」しか浮かばないがな！

おかえり。やっぱこのスレは最高だｗｗｗ

お帰りＺ！待ってたぜ！

つーおもしろいよつー

つー瀕死も、どうせ軽快なMEと共に一瞬で回復するんだろうな
死にたくても死ねない、ある意味死の恐怖を幾度となく味わわされる不遇の生物、ポケモン
というか、主につー

ゾンビポリゴン２「コロシテクレ…」

あれ？ゾンビポリ２って金銀d

つアップグレード

ポリ「あっ、お帰りなさい。丸一日以上かかってましたけど、もう体の方は大丈夫なんですか？」
２　「大丈夫じゃねーよお前。かなりヤバかったらしいよポケセンの話によると。
　　何かもうずっとシオンタウンのBGMが頭ん中でループしてたからね。かなりクリアに三途の川見えた」
ポリ「まぁ…今回、ていうかほとんどがつーさんの自業自得のような気もしますけど」
Ｚ　「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>418
２　「あー、じゃあ今日はもう終わりにするか」
ポリ「ダメに決まってるでしょう！後半戦始まってまだこれひとつ目ですよ！」
２　「いやだってホラ、俺まだ復帰したてで完治してないし咳も出るし熱も酷いし今にも死にそうなんだよ」
ポリ「いや僕ら元々咳とか熱とか関係ないですから」
２　「それにアレだよ。ブログの更新とかしないとアレだから」
ポリ「いやブログしてないでしょ。ていうか続かないでしょう、性格的に」
２　「あー、じゃあアレだ。えー……」
ポリ「いやどんだけ仕事したくないんですか！
　　ていうかやめて下さいよ。いい加減こういうことで容量使うの」
Ｚ　「ダメだこいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>419
Ｚ　「わざわざｻｰｾﾝwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「さすがＺさん……ある意味すごいですね、このカリスマ性……」
２　「半分宗教みてーなもんだろ。特にラリってるあたりが」
Ｚ　「嫉妬乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>420
ポリ「正直僕もこのまま終わっちゃうのかと……。
　　でもよかったです！みらいよちが外れて！」
２　「まぁ別に終わりでもよかったけどね」
Ｚ　「どーでもいいよこんなスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…………」

>>421
ポリ「そ、そうですよね！やっぱり何事も諦めない事が大事ですよね！
　　ほらお二人共見て下さいよ！すごい良い事言ってくれてますよ！」
Ｚ　「人生諦めが肝心っすよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「先生……休みが欲しいです……」
ポリ「…………」

>>422
Ｚ　「べっ、別にあんたの為に戻ってきたんじゃないんだからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
２　「キモ」

ポリゴンＺの はかいこうせん！▼

Ｚ　「なぁにお兄ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>423
ポリ「保リゴン……あっ保守ありがとうございます！」
２　「ホリゴン……なんかどっかで聞いたことあるよーな、ないよーな」

>>424
２　「あ、俺すげーこと思いついた。ここのレス全部保守にすれば簡単に1000行くんじゃね？」
Ｚ　「お前天才だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　みんなで1000目指そうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ（ネタなのか本気なのか……）

>>425
２　「早くもまた出た保リゴンシリーズ。何コレ？流行ってんの？」
ポリ「さ、さぁ……僕に聞かれても……」
Ｚ　「保リゴンゼェェ―――ットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>426
ポリ「ひ、ひィィィィィィィィィ
　　ちょ、ちょっとつーさん！ななな何か幽霊来てますけど！ピッピ人形欲しがってますけど！」
２　「あー、残念ながらピッピ人形はウチ取り扱ってないんですよ。すいませんね何か。
　　代わりにこのアヒルもどき差し上げますんで今日の所はこれで」
ポリ「いやなりませんよ！生け贄には！
　　何かピッピ人形の代わりになる物渡して帰って貰いましょうよ〜……」
２　「しょーがねーな。じゃ俺のお宝ハピナスのグラビアでも渡しとくか。
　　ほら見てみろよお前。これなんてほとんどもうギリギリだぞオイ。
　　これだったらどんな幽霊でも一発で昇天できんだろ。色んな意味で」
Ｚ　「何このグロ画像wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「と、とととにかく幽霊さん！相談事があったらいつでも乗りますから！！
　　なので非科学的な事だけは勘弁して下さい！た、祟りとかポルターガイストとか！！」
２　「オイ、何無視してんだ。見ろってコレ。聞いてんのかオイ。見ろよコノヤロー」