いかにも、私がロイ・マスタングだが？

こんばんわお嬢様方、なにか私に聞きたいことがあるそうだね、時間は遅いが…よろしい、私は女性の頼みは必ず聞く主義だ！なんでも聞いてくれたまえ。

私としたことが名前を入れ忘れていた。
改めてよろしく頼む

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本命は誰ですか？

基本的に無能なんだから、下がっててください大佐

ｺﾝｺﾝｯ
ｶﾞﾁｬ
「夜分失礼します大佐、大総統閣下より急ぎ確認して頂きたい書類が…なにをなさってるんですか？」
『中尉か、いやなにどうも机に向かう気になれなくてね、少し休憩さ』
「はぁ…知りませんよ、明日提出の書類もあるのに」
『優秀な補佐を早くとりもどさねばならないな、このままでは過労死だ』
「そう願います大佐、閣下はなんでもこなされるのでやることがなくなってしまいました」
『お茶くみでもしてるのかい？』
「…はい」
『君にお茶汲みさせるとはさすがは大総統と言ったところかな』
「ちゃかさないでください、失礼します」

バタン
『ふふ、やれやれ』

>>4
私としては一人に絞りたいのだが周りがそうさせてくれなくてね、モテる男は辛いものだ。

>>5
無能…無能…orz

大佐が何人も････
ただでさえ重荷だというのにこんなに増えてしまっては････

>>8
私が何人もだと？まさかﾎﾑﾝｸﾙｽか！

#あた

あーあ、ﾊﾞﾚちゃった。
知〜らないっと。

偽物は撃ちます

僕がそんな拳銃なんかで死ぬ訳ないだろぉ！

私なら壊せるよ。

豆豆ゆーな！

何だこの混沌とした様は。
中尉、分かりやすく且つ簡単に説明したまえ。