死闘、怪獣とかと戦うサイボーグ娘のスレ

現在激しい戦闘が展開されてるサイボーグ娘のスレだわよん
主に特撮好きの方向けだわ、このスレは
たまにアニメネタでっけどもググりゃ大丈夫レベルだから全然ＯＫ
えールールは
１　たまに戦闘関係無いレスが来るけど戦闘参加者は気にせず１事あたし、もしくは最寄のサイボーグ娘に任せる事
２　戦闘関係者は今スレ以降トリップ装着、名前の後に#（好きな英数字やら文字やら）でトリップは出せるんだわ
３　戦闘は自分の行動描写で止めておき、相手がそれによってどうなったかは相手に一任する事、無敵な反応ばっかしてると嫌われるし、この世界は勧善懲悪である事を念頭に置く事
４　版権ヒーローが良く出てくるけど本編と違っても別に気にしない事
５　荒らしっぽいのは無視！
６　何か説明がいい加減とかはこの際気にしない事
７　戦闘はターン制で
例えばあたし、中立、敵で戦闘が進んでるとして
あたし→敵→中立で一ラウンドとして、新規が参戦したい場合は　（ここ）あたし→（ここ）→敵→（ここ）→中立→（ここ）のどこかで適当に登場描写入れたり、戦闘と関係無い場所で誕生描写とか入れて、んで…あー
まとりあえず参戦したくなったら参戦しなさいな
まずいとこあったら言ったげるから
８　他の参加者のレスを待つ期間は最長２日、２日待っても来ない時はそいつは死んだと思って話をそいつが無かった事にするなりそいつがどうなったか他の参加者が描写するなりして話を進めりゃＯＫ

あーあたしの言ってる事がイマイチ理解できない？
うん、元々てきとーに進めてて参加者増えたから急遽作ったルールなんだわ
とりあえず空気読んでくれりゃ冷たい態度はとらないから、気楽にやりましょ気楽に

アントニオ猪木さん乙ー
いや冗談だから叩かないでってば
ターン制は結局順番制にすんの？
早い奴から〜のが個人的にはいいと思うんだけど

>>1
まずは、茶を一杯もらえんかの〜

司令（火星の方）「スレ立て乙！」
副官「新スレおめでとう」メカEXイズマエル「祝砲を上げたいがあいにく戦闘中でね」
副官「あとMKTさん、戦闘レスの方は今書くんでちょっと待ってて下さいね」

>>2
んー、早い順でいーや、ただしラウンド厳守、一ラウンドに一回書き込んだらそのラウンド終わるまで書き込んじゃ駄目よー

……板についてきたねぇ、サイボーグ娘
>>3
い…居座る気満々だね！！
ふっふっふ…序盤から強敵が来たじゃないの、ほれ（２９円の缶のお茶投げる）

隊長「鳥付けてみたぞ」
副隊長「ところで当然といえば当然ですが修正のレスとかはラウンド終了前でもおｋですよね？」

>>4
おー、来たわねー
さてではここらで登場人物紹介を…
……アレ？今誰いるっけ

>>6
そら当然だわな
これで全員よねえ？前スレ参加者〜

………あ、しまった肝心の敵がまだ…

司令「取り敢えずテンプレ通り酉付けてみた」
副官「前みたく書き込めなくなった時ネカフェとかで連絡するのに便利ですしね」

>>5
フォフォフォ・・・居座るかどうかは分からんが、ここは結構賑やかじゃから。
頻繁には現れんわい。
しかし29円のお茶とは・・・随分しけとるのぉ〜・・・ずず〜っ！
ごちそうさまじゃわい。

フォフォフォ・・・でわまたじゃわい。

総司令官「こちらも酉をつけさせてもらった」

>>8
副官「惑星連合がまだですよ」
司令「おお！偶然の産物だが酉にdBが入ってる！」
副官「……だから何？としか言えませんが」

司令「と思ったら惑連さん既に来てた…」
副官「擦れ違った…」

>>9
忘れんじゃないわよー、トリの文字〜
あたしはとっくに忘れてるからやばいけど
>>10
…空気読んでくれてありがとぉね
何か、妖しい研究者通り越して妖怪の類見たくなってるわよ、博士
…あ、博士が何者か知りたい方は……
………
…とりあえず見たまんま謎の人だって憶えとけばいいわ
>>11
お、出たね今回のメイン
全員揃ったみたいだから
はじめよっかぁ〜〜〜〜前回の続き〜〜〜〜

……あたしどこまで言ったっけ？
クルフの番よね？あたしのとこ

＞酉忘れ
司令「携帯だと毎回入れなきゃいかんから多分忘れることはないと思う。少なくとも戦闘が続いてる限りは」
副官「その代わり面倒ですけどね」
司令「さて、確かこっちの戦闘は我々のターンだったな」

パイロット「何っ！」（右肩の関節部分にビームが当たる。さらに手裏剣で右肩が落ちる）
パイロット「おのれ…こうなったらこれしかない！」（アンドロビームを左腕の反射シールドで防ぎながら、ビームナギナタを握ったまま落ちた右腕を遠隔操作してメロスに向け突進させる）
メカEXイズマエル「フフ…甘い甘い！あの魔法使いはこんなのも使うのだよ！詳しくは永夜抄参照！恋心『ダブルスパーク』！」（さらにもう一本のマスタースパークが撃ち出される）
メカEXイズマエル「なんかもう改造されまくって何でもありなビーストになってんな俺…」
隊長「奴らはマスタースパークを防ぐので手一杯か…今だ！撃ちまくれ！」（いつの間にか包囲陣形になっていた円盤群。囲んだ状態で一斉にビーム、機銃、ミサイルで攻撃）

（その頃、異星人たちの間で「第146艦隊の怪」は大々的に報道され、惑星協定の調査団がゼットン星が中心となって結成された。その結果、ワームホールが太陽の表面

＞酉忘れ
司令「携帯だと毎回入れなきゃいかんから多分忘れることはないと思う。少なくとも戦闘が続いてる限りは」
副官「その代わり面倒ですけどね」
司令「さて、確かこっちの戦闘は我々のターンだったな」

パイロット「何っ！」（右肩の関節部分にビームが当たる。さらに手裏剣で右肩が落ちる）
パイロット「おのれ…こうなったらこれしかない！」（アンドロビームを左腕の反射シールドで防ぎながら、ビームナギナタを握ったまま落ちた右腕を遠隔操作してメロスに向け突進させる）
メカEXイズマエル「フフ…甘い甘い！あの魔法使いはこんなのも使うのだよ！詳しくは永夜抄参照！恋心『ダブルスパーク』！」（さらにもう一本のマスタースパークが撃ち出される）
メカEXイズマエル「なんかもう改造されまくって何でもありなビーストになってんな俺…」
隊長「奴らはマスタースパークを防ぐので手一杯か…今だ！撃ちまくれ！」（いつの間にか包囲陣形になっていた円盤群。囲んだ状態で一斉にビーム、機銃、ミサイルで攻撃）

（その頃、異星人たちの間で「第146艦隊の怪」は大々的に報道され、惑星協定の調査団がゼットン星が中心となって結成された。その結果、ワームホールが太陽の表面へと接続が切り替わっていたこと、これは事故などではなく何者かが意図的に仕掛けたことが判明した）

司令「>>15は忘れてくれ…」
副官「あうー…」

・怪獣総進撃編まとめ
妄想セブン編終了後、あの世のザギがアンにビーストの残党狩り依頼。太平洋上の島に行くことに
↓
島には復活したガルベロス率いるビースト軍団の他に元から島に住んでいたと思われるシルバゴンやゴルドラス、レッドキングら怪獣、恐らく遭難したと思われるズノウ星人、ペガッサ星人復讐派のスナイパーがいた。
↓
アン、ヘリからスペシウム弾で爆撃開始。小型ビーストが餌食になる。ゴルドラスはバリアでシルバゴンと己の身を守る。レッドキングはズノウ星人に憑依され賢くなったため岩陰でやり過ごす
↓
ガルベロスの号令でバグバズン、ゴルゴレム、グランテラ、リザリアスの大型ビースト軍団が集いアンを駆逐しようとする。バグバズンが先陣をきるも攻撃が失敗し地中へ逃亡
↓
ゴルドラスがバリアを解除したあと、シルバゴンとともにアンとビーストを同時攻撃。ペガッサのスナイパーがアンに狙撃を行うも失敗
↓
ビースト軍団のグランテラがゴルドラスらを牽制しつつ、他のビーストがアンに攻撃を加える。
↓
ガルベロス、ゴルドラスらと和解交渉に入るも決裂。ここにビースト軍団VS怪獣軍団の図式が出来上がる。一方アンはレッドキングの子分らによって地面に埋められるも、地中を掘り進んでバグバズン殺害
↓
バグバズン殺害に感づき怒ったガルベロスがアンを叩き潰した後、ビースト軍団と怪獣軍団で壮絶な攻撃の応酬。ガルベロスはザギ編で姿を消したEXバンピーラを呼び寄せ、これに対抗してゴルドラスはキティファイヤー、ファイアーゴルザ、ネロギラスを呼び寄せる。
この頃某ホモビデオのヤクザがペガッサのスナイパーを連れ去ろうとするも銃撃される

リザリアスが謎の光を浴び、EXリザリアスグローラーとなる。仲間を庇いEXリザリアスグローラーの熱線を一人で喰らったファイアーゴルザが死亡
↓
潰された筈のアン復活（というよりも地中に逃げてガルベロスの叩き潰し攻撃をやり過ごしていた）。観戦モードへ。ペガッサのスナイパーやレッドキングが命を狙うもことごとく失敗。
この時レッドキング（ズノウ星人）がビースト軍団と怪獣軍団の戦いを諌めるような発言をし、ガルベロスが同調している（尤も、ビーストの方は怪獣軍団と敵対する意志はなかったと思われる）。
↓
アン、衛星とスパイナーで島ごと吹っ飛ばそうと計画。これを察知したビースト軍団、レッドキングと子分、ペガッサ星人は逃亡。ズノウ星人はレッドキングからピグモンに乗り換えヘリを盗む。結局アンの計画はゴルドラスに妨害され失敗↓
アンに唆された怪獣軍団がスパイナーで逃亡中のビーストを焼き尽くそうとする。一度目はガルベロスの催眠術で失敗するも二度目は成功、ビースト軍団は位相移動していたゴルゴレムを除いて全滅。
これにて怪獣総進撃編は閉幕となるが、この時死んだビースト達が後にあの世の他のビースト達と融合してEXイズマエルとなる

副隊長「怯むな！全エネルギーをキャノンに集中しろ！リミッターも外せ！」
ＢＧＭ♪戦え！メガヘラクレス
（片方のスパーク、ビーム、機銃、ミサイルが命中するもメガビートキャノンを打ち続けるファルコン、リミッターを解除されたメガビートキャノンはどんどんマスタースパークを押し返していく）
副隊長「平和を願う力がエネルギー！無限のパワーが漲るぜ！」
女性隊員「ファルコンの損傷、なかなか」
ファルコン乗組員「なかなかて…」

Ｋ崎「！危ない！後ろだ！巨人！」
アンドロメロス「！？（反応が間に合わず右腕を傷つけられる）ぐわっ！」
模擬戦ＮＯ１「あんにゃろ！（機動兵器の右腕目掛けＭＫＴガンを撃つも当たらない）」
アンドロメロス「ようし…それなら！コスモリフター！（機動兵器を持ち上げる）タァ！（機動兵器の右腕目掛け投げつける）」
―その頃アンドロ艇
アンドロマルス「…メロスは大丈夫だろうか」
アンドロフロル「今は…信じましょう、地球に向かうのが先です…」

隊長「打ち続けるじゃなくて撃ち続けるだった…」
副隊長「脳内変換しといてくれ」

メカEXイズマエル「何っ！マスタースパークを押し返すだと！」（マスタースパークが押し切られて大爆発。イズマエルは爆発に巻き込まれる）
メカEXイズマエル「…フー…」（爆発の煙が晴れると、その中心にはイズマエルの姿が！）
メカEXイズマエル「…クッ…ここまでとは…なかなかだ地球人…だがこれは防げまい！円盤離れろ！」
隊長「!?分かった。」（その場を離れる円盤群）
メカEXイズマエル「はぁぁぁっ！魔砲『ファイナルスパーク』！！！」（回転するマスタースパークで周囲を薙ぎ払う）
パイロット「げっ！」（右腕を下敷きに落下）
パイロット「くっそう…援軍はまだかよ…」（メロスにバズーカ発射）

（この「第146艦隊の怪」で大きな衝撃を受けたのは大手の貿易商社だった。
製品輸送にワープ航法を日常的に使う彼らの職業柄、ワープ事故に関しては人一倍過敏であり、しかもそれが作為的なものとあればテロの可能性も当然示唆され、したがってなおのこと彼らの神経を敏感にさせた）
（そんな中、一番気が立っていたのはペダン星を盟主とする商業同盟「ベテルギウス同盟」であった。
宇宙鉱石の鉱脈の約六割を独占下に置くベテルギウス同盟は多大な利益を上げていた。そして、貿易の邪魔者は徹底的に排除し、時には武力行使も厭わぬ拝金主義集団でもあった。）

うむむ…激戦だねぇ…
ＭＫＴも苦戦してるし、そろそろ参戦してもいんじゃないっすか？
モトシャリアンさん…って冗談だから叩かないで下さいってば
…つうか他者のワープに干渉できるならいっそ次元の捻れに閉じ込めちゃえば良かったのに

副隊長「マズイ！もう一度メガビートキャノンを！」
女性隊員「残りエネルギー０、不可能です」
副隊長「クソ…ここまでか…」
アンドロメロス「ダブルサーベル！（ダブルランサーの取っ手が短くなり、バズーカの弾を叩き切る）ショワ！（突如飛び上がる）ビームハリケーン！（回転しながら発射し、ファイナルスパークを押し返していく）」
副隊長「…またあの巨人に助けられたな、地上から攻撃開始だ！（不時着するファルコン、機体後部が開き、MKTジープ登場）地球人の底力を見せてやる！（ジープで走り回りながらバズーカでイズマエルや円盤群を攻撃）」
K崎「隊長に続くぞ！攻撃を一点に集中するんだ！（MKTライフルで機動兵器のシールドを攻撃）」
模擬戦NO1「こいつも喰らいやがれ！（手榴弾をシールド目掛け投げつける）」
NO2「（MKTガンにアタッチメントを取り付ける）MKTレーザーの威力、試してみるか…！（レーザーでシールドを攻撃）」

パイロット「何故にシールド…シールドの耐久力は無限ではないが歩兵装備で削れる程軟弱ではない」（シールドにレーザーその他が跳ねる。マシンガンで地上からの攻撃に対し反撃）
メカEXイズマエル「ぬぅぅ…ファイナルスパークと互角に渡り合うとは…だがこれではどうかな？」（全身から火球や破壊光線を撃ってメロスを攻撃）
隊長「よし、攻勢をかけろ！」（地上をクラスター爆弾で爆撃する円盤群）

副隊長「ぬぉぉぉっ！！（クラスター爆弾を避けながらバズーカで円盤を攻撃）」
ファルコン乗組員「運転すんの俺なんすからあんま無茶しないで下さいよ…ひぃぃっ！（とてもジープとは思えない程の速度でクラスター爆弾の破片を回避）」
女性隊員「…ジープもすごいけど、こんなのに乗っても平気な私達もすごいような…」
アンドロメロス「ハァァァ…（火球や破壊光線をコスモテクターで受け止めながら力を溜める）これでトドメだ！コスモスペシャル！！（右腕を水平にし、指先からM87光線をも上回る威力の光線をイズマエル目掛け発射）」
K崎「クソ！やっぱ無理か…」
模擬戦NO1「…そうだ！何もあれ自体を破壊しなくてもいい！中のパイロットを殺せばいいんだ！」
NO2「これか…！MKTスピーカーを喰らえ！（MKTライフルから発射された弾が機動兵器のコックピット近くに張り付く」
K崎＆模擬戦NO1「よし！（同様にMKTスピーカーを発射）」
ナレーター「説明しよう！MKTスピーカーとは！宇宙人にのみ聞こえる超高周波により脳を揺さぶる武器である！この高周波を聴いた宇宙人は痙攣作用により脳細胞がドロドロに溶けて死に至るのである！
巨大宇宙人には効果が薄く、本来集団戦において毒ガス代わりに使われる武器であったが、今回は特別に機動兵器内のパイロット相手に使用される事になった！」

>>23
へ？ＭＫＴ苦戦？（いつの間にか火星の洞窟は人工的な通路に変わってる）
いいじゃない
ここで倒れるような連中なら…この先戦わないで死んだ方が幸せだわ
『あんれ〜、アンじゃなーい』（どこからかアナウンスが聞こえてくる）
やーっと気づいたぁ？
こんなに鈍いからあんなのに基地作られんのよ
駆逐作業なんでしなかったのぉ
『鹵獲して餌とか取引材料とかって考えてたのよ、それよりそっちの何かちんこいのがあんたの作った』
そー、カマキラス一世！
『ふーん……いいの？弱そうだけど、マジで死ぬかもよ』
だーからここで死ぬんなら死んだ方が幸せだってに
『ほー…んじゃそこの右から来なよ、開けといたげるから』
はいはーい…んじゃ行くかね（おもむろに壁に向かって歩くアン、壁をすり抜け、消えてしまう。後を追うと、そこは…）
いらっしゃいませー、火星地下へぇ〜
（無人の未来的なビル街が広がっていた…）

>>27
説明し忘れた
空はオレンジの夕焼け、雲まである、建造物は道路とか標識とか除いて全部真っ黒
建造物のガラス戸は全部ミラーで、ビル風はちゃんと吹いてるんだけど生物の気配はなし

パイロット「ぐおあっ！…そんなものでやられるか…我々には援軍到着までこの基地を独力で守る使命が…………」ｶﾞｸｯ
（パイロット、死亡間際に機動兵器の自爆装置を作動させ事切れる。機体は爆発を起こす）
隊長「なっ！我らの新兵器がやられた!?くそっ！奴らを閉じ込めるぞ！」（素早く地上を見下ろす形で包囲陣形になる円盤群。機体下部から熱線を出しながら包囲の輪を縮めてゆく。）
隊長「今だ！」（輪の中にミサイルを撃つ）

メカEXイズマエル「!?無理無理！あんなの流石にきつい！」（八卦炉を盾にし、ドリルアームで地中に潜る）

副官「…新型の機動兵器、やられてしまいましたね…」
司令「私はそれよりも有望な若者を死なせてしまったショックの方が大きいがな…」
副官「…援軍遅いですね…」
（その時、基地に入電）
【惑星協定調査団により、あの事故は事故ではなくテロであることが判明。惑星協定の各条約批准国はワームホールのチェックを強化するそうだ。勿論我星も例外ではない。取り敢えずは安全確認が取れるまで待って欲しい。】
司令「安全確認が取れるまでだと!?冗談じゃない！」
副官「まずいですね…」
司令「我々は現に地球側の猛攻を受け危機的状況だというのに…見殺しにされちゃたまったもんじゃない！私だって祖国で妻子が待っているのだ。」
副官「司令！あれどうします」（モニター内のメロスを指差し）
司令「機動兵器がやられた今、あまり彼らに任せてもおれまい…ミサイルを撃て！」
（地下から大型ミサイル出現。巨大ミサイルが戦闘空域のメロス目掛け飛んでゆく）

K崎「うわぁ！（ミサイルの爆風で吹き飛ばされ、頭から血を流す）クソ…もうここまでか…？」
模擬戦NO1「あ…諦めるな！（意識朦朧の状態で）て、敵が集まってる分攻撃も当てやすいって…もんさ！（MKTライフルを円盤群目掛け乱射）」
NO2「（うわ言の様に）退くな、嘆くな、諦めるな…（MKTレーザーを上空目掛け発射）」
副隊長「ク…ジープが使えなくなったか…まだだ！まだ終わらんよ！（バズーカで円盤群を攻撃）」
女性隊員＆ファルコン乗組員「…（気絶している）」
模擬戦NO1「諦めて…たまるかぁーっ！」
？？？「その通りだ！（突然上空からのビームが降り注ぎ、円盤を攻撃）」
副隊長「…あれは…ファルコン！？（視線の先にあった物はもう一機のＭＫＴファルコン）」
隊長「黙っていてすまないな、実はあっちはいわば影武者、こっちこそが真のファルコン…
いや、本来はこっちこそが影武者とも言うべき存在だったのだが今まで出番が無かったものでな（さらにファルコンからグリフォンが発進、人間離れした操縦で円盤を攻撃）私とてまだまだ現役だよ！」
アンドロメロス「（ＭＫＴの無事を確認し頷く）ダブルランサー！タァー！！（巨大ミサイル目掛け自ら突っ込んで行き、真っ二つにぶった切る）コスモギムレット！（地上に着地し体をドリルのように回転させ、地中のイズマエルを追いかける）」
K崎「そうだ！まだ諦める訳にはいかねえぜ！（見違えるように元気になり、MKTガンを円盤群に撃ちまくる）」
模擬戦NO1「よっしゃあ！もう少し頑張らせてもらうぜ！（MKTライフルから機動兵器相手に使われた腐食液の詰まった弾を円盤目掛け発射）」
NO2「行くぞ…！（持っている手榴弾全てを円盤目掛け放り投げ、MKTレーザーで爆発させる）」

（怒涛の反撃で円盤が次々墜落）
隊長「援軍早く来い！」（地上に爆弾と熱線で攻撃しつつファルコンにビームで攻撃する円盤群）
メカEXイズマエル「げっ！なんか付いてきた！」（上に掘り進み空中へ飛び出す）
メカEXイズマエル「出てきた所を迎撃してやろう…」

隊長「甘い！そんな攻撃では私は落とせんぞ！（人間業とは思えない動きで攻撃を掻い潜りながら円盤群をビームとミサイルで攻撃するグリフォン）」
チームイーグルリーダー（いつの間にかファルコンに乗っていた）「シールド展開！」
ファルコン乗組員β「了解！（ビームシールドを展開し、円盤の攻撃を防ぎつつ、弾幕で攻撃するファルコン）」
ファルコン乗組員「う〜ん、ハッ！（目を覚ます）エンジンがショートしちゃってるなぁ…ここをこうしてっと！（再び動き出すMKTジープ）」
女性隊員「…（マシンガンで円盤群を攻撃）」
ファルコン乗組員「…やっぱ運転は僕なのね…」
K崎「円盤の残りも少ない！もう少しの辛抱だ！（MKTガンのカートリッジを取替え、円盤群目掛け連射）」
模擬戦NO1「まだまだ行けるぜ！（MKTライフルでK崎を援護）」
NO2（同じくレーザーで援護）
アンドロメロス「行くぞイズマエル！（ドリルのように回転しながら空中へ飛び出し、イズマエル目掛け突っ込んでいく）ダブルサーベル！（所謂ゴッドスラッシュタイフーンの体制でイズマエルへ突進）」

（…既に円盤群は当初の2/5に目減りしていた）
隊長「ぐおっ！」
隊員「隊長ぉぉぉ！」
（隊長機、ミサイル攻撃を受け墜落）
隊長「くっ…もう駄目かもな…」

司令「…くそっ！こんなことになるとは…」
副官「……」
司令「我々は…我々はおしまいなのか…もう基地を枕に死ぬしかないのか…？…はは…『火星基地の悲劇』か…洒落にならねぇや…」
メカEXイズマエル「来たな！」（口、全身のビーストの顔、尻尾の先端の気門にエネルギーが収束）
メカEXイズマエル「喰らえ！ビーストレイ・デストラクショnん？」（突如イズマエルの背後から無数のミサイルが飛んでくる。そのミサイルはイズマエルの横や頭上をすり抜けメロスに迫る）
メカEXイズマエル「…？あれは!?」（ミサイルが発射された方向には、多数の宇宙戦艦の船体が）

副官「司令！あれ！」
司令「おお…あれは！」
＜待たせて非常にすまない。こちら第146艦隊。よくぞ持ちこたえて下さった。ワープ航法妨害テロ事件に巻き込まれで暫く足踏みしていたんだが、ワームホールの厳重な管理の下やっと来れるようになった。＞
（基地内で歓喜の声が上がる）
司令「神は我々に味方した！」
副官「唯一神％￥＃（地球人には発音出来ないようなめちゃくちゃな名前の神）様！感謝します！」

（無数の砲弾、ビーム、ミサイルがMKTの面々に襲い掛かる）
メカEXイズマエル「ビーストレイ・デストラクション！」（エネルギーを溜めた場所から強力な熱線を放つ）
副隊長「よしお前ら！やってやるぜ！」（ファルコンをビーム、ミサイルで攻撃する残りの円盤群）
隊長「…ようやく来てくれたか…勝機は我等にあり！」（ジープのタイヤに向け発砲する円盤群隊長）

隊長「残念だったな、君らの勝機は完全に消え失せたよ、今正に新型メテオールのデータが完成した」
チームイーグルリーダー「…俺も長い事この仕事をやっているがこんな恐ろしい武器を使うのは初めてだよ…MKTβ光線カウンターアタック！」
BGM♪マッハバロン
ナレーター「（おどろおどろしい口調で）説明しよう、MKTβ光線カウンターアタックとは…スーパーロボットマッハバロンのβ光線カウンターアタックをMKTが独自に研究し再現した武器である
この武器の真に恐ろしいところは、従来のβ光線カウンターアタックがα光線しか跳ね返せないのに対し、この武器はデータさえ取れれば、どんな光線、いや飛び道具も跳ね返してしまうのである！
そして哀れなるかな、キル星人やイズマエルの武器のデータは全て取られてしまっていたのだ！」
（機体下部からβ光線が発射され、円盤の砲弾を、ミサイルを、ビームを、イズマエルの熱線全てをβ光線として跳ね返してしまう）
アンドロメロス「（ダブルサーベルでミサイルを叩き切る）ようし！駄目押しだ！（戦艦の群れの中心へ飛び込む）コスモオーラ！（全身から太陽エネルギーを放射、戦艦を焼き尽くそうとする）」

副官「あー…まずいですね…神よ…何故我らに試練を…貴方はキルの守り神ではなかったのですか…」
司令「いいや、我々には神の御加護がついているよ」
副官「!?」

第146艦隊司令「超反射シールド、展開せよ」
（前方の戦艦が十字に並び、超反射シールドを展開、β光線をそのまま相手に跳ね返す）
第146艦隊司令「よし、つい最近ロールアウトされたばかりの最新機動兵器KDシリーズの実力をみせてやれ」
パイロット3〜5「ラジャー！」
（自機に乗り込む三人）
パイロット3「KD-01、発進！」
パイロット4「KD-02、発進！」
パイロット5「KD-03、発進！」

第146艦隊司令「恐竜戦車IIIの方も出せ！」
（降下ポッドが火星の大地に投下される）
観測員「艦隊の中央に熱源！船体の温度上昇！」

メカEXイズマエル「！あの巨人め！」（背中の冷却砲から冷気を放出しながらメロスを追う）
観測員「船体の温度低下！」
メカEXイズマエル「今だ！艦隊離れろっ！」
第146艦隊司令「随分と気が利く生体兵器…確かイズマエルとかいったか？」
（艦隊にメロスから離れるよう促すイズマエル。その通りにメロスから離れる艦隊）
メカEXイズマエル「お前の相手は俺だ！巨人！」（冷却砲から収束超低温レーザーをメロスに向け放つ）

司令「な？」
副官「しかし、第146艦隊は羨ましいぐらいに装備がいいですね。さっきオジャンにしちゃったあの機動兵器より新しくて性能もよさ気なやつ三機もありますし、異星で捕獲した恐竜を改造した恐竜戦車まで持ってるし」
司令「だいたい何で一番地球に近いここの装備がこんなに寂しいんだ？上は何を考えてるんだ？そんなんじゃ前線基地になんないんだよ」
副官「あのイズマエルとか言う怪獣を改造出来たのが唯一の救いですね…」
司令「もしかして何か上に嫌われるような事したかな…いやそしたらこんな頼もしい援軍を寄越す筈ないか…」

チームイーグルチーダー「M　K　T　β　光　線　カ　ウ　ン　タ　ー　シ　ョ　ッ　ト　！（さらに跳ね返されたβ光線を十倍にして跳ね返す）」
隊長「ハッハッハ！もはやお前らはファルコンに傷一つ付ける事すらできん！（拡散ビームで戦艦を攻撃）」
アンドロメロス「コスモフリーザー！（グランフリーザーの一ランク下のような冷凍光線で超低温レーザーを押し返す）今だ！コスモスペシャル！（指先からの光線をイズマエル…ではなく後退する艦隊目掛け発射、サコミズを助けたゾフィーの如く薙ぎ払っていく）」
チームイーグルリーダー「機動兵器が投下されたようだな…こっちもMKTカイト改の威力を見せてやる！MSじゃバルキリーに勝てない事を証明してやるんだ！チームイーグル！レディ！」
チームイーグル隊員その１＆その２「ラジャー！（ファルコンから発進するMKTカイトα、β、γ、しかし以前の物とは微妙に形が違う）」
ファルコン乗組員θ「負傷者、確保しました」
ファルコン乗組員δ「よし、医療室に運べ！（ストレッチャーで搬送されていくK崎、模擬戦NO1、NO2）」
ファルコン乗組員（ジープに乗ってる奴）「どうやら地上から攻撃しているのは僕らだけになったみたいだね…ってうわっ！（ジープが揺れる）」
女性隊員「…（MKTランチャーで降下ポッドを攻撃している）」
ファルコン乗組員「そんなの使うなら先に行ってよ…」

（攻撃により戦艦が何隻か落ちる）
司令「ところで、あの兵器を見てくれ。こいつをどう思う？」
副官「凄く…チートです…」
司令「あーこちら火星基地司令、第146艦隊の司令殿に伝える。速やかに戦闘空域を離脱し、基地までお越し願いたい」
＜よし、承知致した＞
司令「よし、こちらの軍（円盤＆イズマエル）も撤収するぞ」
（基地まで退く全キル星軍、生体兵器、機動兵器も回収される）
司令「よし、ファイアウォール展開」（基地が何層もの光の壁で覆われる）

司令「それでは作戦会議を執り行う。議題はあの兵器相手に我々はどのように戦えばよいかだ」
第146艦隊司令「ところでここは大丈夫なのか？」
司令「この壁は奴らには壊せん。仮に壊せたとしても相当の物量を必要とする筈だ。補給もなしに戦い続けている彼らにそんな弾薬が残っているとは思えん」
副官「では状況を纏めてみましょう。まず戦力ですが、こちらには第146艦隊の戦艦が110隻、KD（キルズ・ディフェンダー）シリーズの機動兵器三機、恐竜戦車一匹、それに火星の戦力として20機の円盤と改造イズマエルがいます。
一方の相手側ですが、戦闘機数機とジープ、それに巨人ですね。」
司令「物量ではこちらが勝っている。しかし…」
第146艦隊司令「奴らにはこちらの艦砲射撃やイズマエルの攻撃を全て無効化し、あまつさえ光線状にして跳ね返せるほぼ無敵に近い兵器がある。しかも超反射シールドも駄目…
いったいどうすれば…停戦協定にしても、基地を攻撃してきているのはあちらだし…」
司令「下手に攻勢に出ても無効化されて撃ち返されるだけ…何か手段は…」
（その時、第146艦隊の副官が駆けてくる）
第146艦隊副官「スパイから報告、どうやら敵の兵器は、インプットされたデータの飛び道具を全て無効にすることが出来るようです。そして敵は恐らく過去の交戦によって得たデータを全てインプットしているようです」
第146艦隊司令「そうか…だとしたら可能性はまだある」
司令「!?」
第146艦隊司令「一つは接近戦武器での直接攻撃。KDシリーズにはいずれも白兵戦用の武器を搭載している。それに見た限りではおたくのイズマエルにもありそうだ」
司令「改造前からあった鉤爪の他に、αスラッガーやドリルアームなども装備している」
第146艦隊司令「もう一つ、彼らのデータにはないであろうと推測されるKDシリーズと恐竜戦車IIIだ。」
司令「しかしそれはあくまで憶測の中での話だろう？成功する保証はあるのか？」
第146艦隊司令「保証はないがやってみる価値はあると思う」
司令「よし、分かった」

（メカEXイズマエル、KDシリーズ、ステゴサウルスっぽい恐竜の恐竜戦車IIIが壁の外にでる）
パイロット3「俺はビームサーベルであの兵器が搭載されている戦闘機を狙う」
パイロット4「ならば俺は巨人の抑えに回る」
パイロット5「では俺は03の後方支援に当たらせて頂く」
（戦闘機型に高速変形し猛スピードでファルコンに迫るKD-02。更にドリルを回転させながらファルコンに突進するイズマエル。
03はビームナイフでメロスに切り掛かり、04はスナイパーライフルでメロスに狙いを定める。恐竜戦車はファルコンに砲撃）
パイロット3「死ねぇ！」（人型に戻りビームサーベルで切り掛かる02）

―ファルコン内部にて
ファルコン乗組員β「しかしあのバリアは凄いですね、あの巨人の光線まで無効化してしまうなんて…」
副隊長「うむむ…メガビートキャノンを使ってみるか？…いや駄目だ、本家の物なら破れるだろうが、我々のは所詮はコピー、破る事は出来ないだろう…」
ファルコン乗組員θ「そんな…他に通用しそうな武器はないんですか？」
副隊長「…あることにはある、しかしアレはとても使える物では…少し考える時間をくれ…（艦長室へと入っていく）」
ファルコン乗組員δ「…あそこに入って隊長に怒られないのかな？」
―そして外では
アンドロメロス「ダブルサーベル！フン！ハッ！(ビームナイフを弾き、逆に切りつける）」
隊長「（KD04に対し）おいおい、キル星人さん、後ろから狙い撃ちとは少々卑怯じゃないかい？（と言いつつ04を後ろから磁力光線で攻撃）」
チームイーグル隊員その１「ぬぉっ！（恐るべきスピードで02の正面に回りこむカイトβ）こいつでも喰らえ！（ミサイルが発射され中から粘着質の液体が降り注ぎ、02の動きを止める）」
チームイーグル隊員その２「なんてスピードだ…扱いきれるのか…？俺達に…」
チームイーグルリーダー「扱いきれるかじゃない、扱わねばならんのだ！（改造型捕獲レーザーでイズマエルの両手足を縛る）」
チームイーグル隊員その２「そう…そうですよね！（さらにアンチビースト弾をイズマエルに発射）」

ファルコン乗組員θ「おいおい、副隊長途中送信しちゃったよ」
ファルコン乗組員δ「うわっ！やべ！シールド展開！（ギリギリのところで恐竜戦車の砲撃を防御）」
ファルコン乗組員θ「…こんな事で大丈夫かなぁ…」

おーMKTの皆さんつよーい

…ところでさぁ、ワープ弄れるなら火星以外の星にも手伸ばせれるんじゃ…木星とか
…Zガンダムネタやりたいだけだろって？いえいえ
じゃあ黒本ネタやりたいんだろって？バレたか
故・ガタノゾーア「お前ジュピトリアンって言いたいだけとちゃうんかと」

age

パイロット3「げっまずい！機動力がた落ちだ！」（レバーを必死に動かして振りほどこうとする）
パイロット4「（ひょいとサーベルを避け）おっと！この白兵戦特化型のこの機体に白兵戦で挑むとはな！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」（二本のビームナイフでラッシュ突き）
パイロット5「ん？やられたか…だがこの機体はKDシリーズ1の装甲強度を誇るのでな。そう簡単にはいかんよ」（磁力光線で背中に火花が散るも、気にせず誘導ミサイルで反撃しつつスナイパーライフルでメロスの脳天を狙いビーム発射）
メカEXイズマエル「同じ手は二度は食わん。学習装置がプログラムされているからだ。」（念力で捕獲レーザーを吹き飛ばし、アンチビースト弾を遠くに飛ばして破裂させる）
恐竜戦車III「君も改造されたのか」
メカEXイズマエル「まぁな。というかキル星人が趣味に走ったせいでえらい事になっているのだが」（捕まった時の事は覚えていない）
恐竜戦車III「まぁ同じサイボーグ獣同士がんばりましょうや」
メカEXイズマエル「おう。」
恐竜戦車III「それじゃあやりますか！ステゴカッター！」（背鰭をチームイーグルへ向け高速で飛ばす。）
メカEXイズマエル「αスラッガー！」（αスラッガーをチームイーグルへ向け投げる）

アンドロメロス「なにくそ！（ビームナイフを回避）どうやらアンドロ警備隊の恐ろしさを知らんな？これならばどうだ？（03に組み付き、04からのビームの盾にする）怪獣も燃え尽きる程のエネルギーを受けてみろ！
コスモオーラ！（全身から太陽エネルギーを放ち、03の装甲を溶かそうとする）、さらに！アンドロビーム！（組み付いた状態でアンドロスポットから破壊光線を間接部目掛け発射）」
隊長「フフフ…いいのかなぁ…気にしなくて…まぁ、敢えて説明はするまい…（ミサイルを回避し、04の背中に磁力光線を撃ち続ける）」
チームイーグルリーダー「ぬわぉぅ！（猛スピードで恐竜戦車、イズマエルの攻撃を回避するＭＫＴカイトα、β、γ）…それにしてもなんて化け物なんだこの機体は…言った張本人の俺が不安になってきたぜ…」
チームイーグル隊員その１「リーダー、あの恐竜もサイボーグのようですよ」
チームイーグル隊員その２「あのビーストと意思疎通している所を見ると知能はあるみたいですね」
チームイーグルリーダー「うむ…待てよ、それなら作戦があるぞ！よし！「シードラゴン�U世」作戦だ！（カイトαの機体先端部からドリルが出現）」
チームイーグル隊員その１「了解！（カイトβの機体下部から首輪のような物が発射され、恐竜戦車の首にかかる）ぬぉぉぉっ！！（急上昇し、強引に恐竜戦車の首を持ち上げにかかる）」
チームイーグル隊員その２「ビーストの牽制は任せてください！（ＺＡＴがベムスターに使ったような回転ノコギリが機体下部より現れ、イズマエルを斬り付ける）」
チームイーグルリーダー「ようし、こいつを喰らえ！（機体先端部のドリルを回転させ、恐竜戦車の脳髄を抉りにかかる）」
――――ファルコン内部
ファルコン乗組員θ「なんかどっちが悪者か分からん作戦だなぁ」
ファルコン乗組員δ「Ｄ戦隊に比べりゃマシだよ」
――――館長室
副隊長「うぅむ…やはりあれを使うしかないのか…（未だに悩んでいる）」

副官「やばいですね…惑星協定は何をやっているのですか？」
司令「最悪基地を地球に手渡して撤退することも考えねばならんかも知れん」
（その時、基地に入電）
【惑星協定の取り決めにより期限付きで火星基地は惑星協定の全条約批准星の共同管理下に置かれることとなった。そちらには惑星協定の多国籍軍が向かうと思う】
司令「ついに惑星協定が動き出したか。形はどうあれ今は地球側からここを守ることが先決だ」
副官「ちゃんと基地がキル星籍に戻るのなら良いですけどね…」
司令「最悪基地が協定側に取り上げられても、あの忌まわしい地球人に占領されるより遥かにましだ。それに、惑星協定の全条約批准星を敵に回すなんて冒険を地球ができるとは思えん。」
副官「惑連も懲罰戦争を仕掛けるらしいし、戦争で疲弊して内側から地球あぼーんかも知れませんね」
第146艦隊司令「最近ベテルギウス同盟も不穏な動きをしているそうだ。なんでも、彼らも例のテロを地球に組する何者かの仕業だと思っているらしい」
司令「つまりテロリストは、地球を助けるつもりでかえって地球を滅ぼしかねない外患を招いてしまったわけだ」
副官「しかし惑星協定はともかくベテルギウス同盟は嫌ですね…彼らの一挙一動すべて金と利権が絡んでますし、彼らが地球に宣戦布告したら我々の地球侵略のチャンスは永久に失われそう…」
司令「彼ら地球の分割とかやりかねんな…」
第146艦隊司令「惑星連合に惑星協定、ベテルギウス同盟…地球の味方は銀連のみで、その銀連すら身動きが取れない…過去には異星同士の多国籍軍といえば反地球同盟が攻めてきたことがあったな…あれは現実世界の話ではないが…」
副官「地球…内部から破裂するが早いか…外から潰されるが早いか…」
――その頃、戦場では
パイロット4「敵の実力を知らないのはお互い様だな！」（キックでメロスを引きはがし、ビームを間一髪で回避）
パイロット4「死ねぇ！」（ナイフを投げ付けまくる03。ナイフはファンネルが如く縦横無尽に飛び回り、一斉にメロスに迫る）
パイロット5「あの巨人はあいつに任せておこうか。」（磁力光線を超反射シールドと同じ技術で作られたシールドで跳ね返す）
パイロット3「よし動けるようになった！」（ビームキャノンで周囲を薙ぎ払う）
メカEXイズマエル「！」（横に飛びのいてノコギリを避ける）
メカEXイズマエル「!?あいつ！」（念力で恐竜戦車の首輪を吹き飛ばす）
恐竜戦車III「すまない…」
メカEXイズマエル「行くぞ！」
恐竜戦車III「おう！」（口から火炎を放射しチームイーグルを攻撃）
メカEXイズマエル「ビーストレイ・サイクロン！」（回転して火球や破壊光線乱射で周囲を薙ぎ払う）

アンドロメロス「無駄だ！コスモオーラ！（太陽エネルギーでナイフを焼き尽くす）こうなれば荒業だ！（03を持ち上げ急上昇）コスモギロチン！（さらに掌にエネルギーを纏い、マッハ１５の速度で03を下敷きにしながら落下）
どうだ！これならＧによりお前は変形して逃げる事も、ましてや振りほどく事も私に攻撃する事も叶わん！味方の援護も間に合わんぞ！（どんどん地面が近づいていく）」
隊長「フフフ…もういいだろう（磁力光線は避けるまでも無く外れてしまう）」
ナレーター「説明しよう、隊長の真の目論見は磁力光線により機動兵器の内部の機械を狂わせてしまう事にあった、さらに磁力光線により04はそれ自体が磁石になってしまっていたのだ」
隊長「反磁力光線発射！（今までの磁力光線とは逆の磁力光線により04を恐竜戦車及びイズマエルの目の前に吹き飛ばす）味方の攻撃により死ぬがいい！」
チームイーグルリーダー「（猛スピードで攻撃を回避）どうやら念力の使えるあのビーストから始末した方が良いようだな…よし、ＭＫＴ式絞殺刑だ！（首輪のような物がイズマエルの首にかかる）」
チームイーグル隊員その１＆その２「了解！（さらに首輪のような物が二つイズマエルの首にかかる）」
チームイーグルリーダー「行くぞぉ！（イズマエルの周りを全速力で急旋回するカイトα、β、γ）」
ナレーター「ＭＫＴ絞殺刑とは、ご覧の通り首輪をかけ、遠心力により怪獣を絞め殺すという恐ろしい作戦だ、この首輪は超合金バロニウムで出来ている、
ちょっとやそっとじゃ破れないぞぉ（そういっている間にも遠心力により上昇していくイズマエル）」
ファルコン乗組員「えーっとこの辺でいいよね」
女性隊員「…ＯＫ（恐竜戦車の目を目掛け、ＮＸ弾を発射）」
―ファルコン内部にて
ファルコン乗組員δ「副隊長、本当にやるんですか？」
副隊長「やらねばどうしようも無いのでな（ＭＫＴバルチャーに乗り込む、その機体下部には何かが括り付けられている）」
―宇宙空間にて
？？？「あの宇宙人…本当に地球の味方が銀連だけだとおもっているのだろうか…時間保護局やＳＰＤもいるのだが…それに地球にはアレとかアレとかいるしな…まぁ良い、知らない方が都合が良いわ（姿を消す）」

>>40
ああ、それはね

……サイボーグ娘が、１００人…いや、５０…２０人もいないから、木星とかに配備できる余裕が無いのよ
ここは特別…
前言ったでしょ？
ここは元々設備が整ってたって
そんで、そこの開拓のために送られた第一次調査団が一度開拓して…ああ、この頃からずっと極秘事項何だわ、火星の事は
侵略者達に第二の地球開拓の開始を、絶対に邪魔させないために
までもそれでも気づかれたんだけど、そいうのはＵＫが全部やっつけてたね、それこそ、本星に知られないように
時には宇宙警備隊がやった事とかにしながら、絶対に火星開拓の情報を漏らさないように
んで少ーしよくなったかなぁって時にあいつ等が攻めてきて…
…………最初は誰も大した敵だと思わなかった
ほんっとうに最初は…
……まあたしその場にいたわけじゃないんだけど、ね
んで…ヤバイってわかったからエリア５１とかからありったけの極秘裏の戦力をここに出して…
でもまだそれでもあの事をお上は公開しなくて…、だから宇宙警備隊も最後の方までここで戦いが起こってるなんて全く知らずに…
………でもまだ勝てなかったから、あたし等年端もいかない乙女を火星に連れてきて戦わせたのよ
あ、っつっても無作為にあたしら選んだんじゃなくって、ちゃんとこう、事前に戦力になるかとか調べて…
……ま、連れてきてっても拉致じゃなくて呼びかけただけなんだけどさ
んで戦い終わった後に、あたし等がお上に反乱起こして、勝って、今に至るってわけ
最後の方とか説明いい加減だけど、要は火星で誰も知らないって人類の存亡かけた戦争あったって憶えてくれりゃいいわ
………………んでそれから２年で火星はその戦争中にもたらされまくった技術で次の戦いに備えて大改造
これだけ素晴らしくなってまーすってわけよ
え？早すぎる？
帝国華撃団なんて５年でミカサ作ったのよ
あたし等なんてまだマシマシ、技術も進歩してるし

あーで
話し変わるけどあんたにこれからしてもらうのは
（アンの周囲の…いや、全てのビルの谷間から一斉に何かの気配が現れる）
実力テストぉ♪約１０００体の怪人を前に生きていれるか、デーッス
拒否権なし！ふぁいとー
（言って、アンはどこかへ走っていった、同時にビルの間から、屋上から、マンホールの中から、電柱の影から、全身真っ黒い人形の「何か」が現れ、手にしたアサルトライフルの様な実弾兵器を一斉にクルフ目掛け四方八方から撃ち出した）

んむむ…ドラマがあったんだな…
しかしそれだと版権ヒーローのストーリー持ち込むの困難だな…特に我が宿敵ダイナとか

…っていきなりテストォッ！？
う…うろたえるんじゃあないッ！超合成獣はうろたえないッ！（ＡＡ略
と、ここで弾を避けるなり叩き落すなりするのが普通なんだろうが、俺卑怯者だもんねー
バリア張っちゃお（ネオガイガレード時代からのバリアを展開、さらにキャッチリングの予備動作の如く高速回転）ヌハハハ非力なりィ！（弾を弾いていく）
故・ガタノゾーア「あんな事言ってるけど実際に直撃したらどうなんだろうねぇ」
故・グランスフィア「あの子自分自身の防御力は低いからねぇ…まぁバリアある限り大丈夫っしょ」
故・ゾグ「うーん、キングザウルスポジ？」

>>47
ウルトラセブンに名台詞があるでしょ
この物語は、遠い遠い未来の話なのですって
今から丁度４０年近く前が未来になってんのよ
……つまり、時系列がおかしくても気にすんなって事よ。
んな事言うとオーレンジャーの時他のスーパー戦隊何やってたとかって事に…
…あー
そう、あれだ、帝王ダイダスだ
あれがきっといるんだわ、うん
ほら、一瞬で説明ついた
んでダイダスは今別世界で、あたし等その余波でくっついてんでセブンとかはパラレルの世界のがくっついたんだわきっと

（黒い怪人達の銃撃は止まない、怯まずに銃撃が続く、更に今まで銃弾だけだったのが、今度は何やらバズーカ持った奴まで現れ、砲撃を加えてきた）
ほーらほらぁ防いでるばかりじゃ勝てないよぉ
惑星連合とはあたしと、あんた「だけ」で戦うんだからねぇ〜
こん位楽にこなしなさ〜い

＞んな事言うとオーレンジャーの時他のスーパー戦隊何やってたとかって事に…
あー、長谷川先生によるとオーレンジャーが地球に戻ってきた時バラノイアがショボくなってたのは他の戦隊が頑張ったかららしいよ
ヌヌヌ…こうなりゃこうだ！（回転したまま怪人目掛け体当たり）
サァイコクラッシャァァッッ！！（CV若本、嘘です）
へっへっへーどんなモンだ、あぁでもこれ目ぇ回るわ、…終わる頃にはヤバイかも（吐き気が）

メカEXイズマエル「お忘れか？EXの俺がメタル・ベンディング能力を使えることを。まぁ俺も忘れていたが」（思い出したかのようにメタル・ベンディングで首輪を捩切る）
メカEXイズマエル「メタル・ベンディングとはそれすなわち金属の形を意のままに変形させてしまうこと。そう。例えばこんな風に」（カイト全機の装甲がへこんでゆく。そして機体内部には天井、床、壁が無数の針になり、それが内部空間を徐々に狭めてゆく）
メカEXイズマエル「最初からこれで串刺しにしておけばよかった…」
パイロット5「まずい！このままでは破壊光線に当たる！」
パイロット4「やばいこのままでは…」
メカEXイズマエル「どけ！危ない！」（念力で04を回避させ、念力でメロスを吹き飛ばして03から引きはがす）
パイロット5「俺らってやっぱり生体兵器ないと勝てないんだな…」
――その頃、司令室
副官「そういえば思ったんですが、地球ってヒーローに恵まれていますよね？」
司令「ああ…そうだな」
副官「あれ理解に苦しむんですよね。地球生まれならともかく、遠い星から星間宇宙を越えてやってくるような奴らは地球の何処に魅せられてるんだろ。
セブンや新マンは勇気に感動したそうですが、今の地球は人心も環境も荒廃し、地球人は自ら滅びの道を行っていますよ。地球そのものの価値が下がっているような」
司令「それなら我々侵略宇宙人の地球侵略もおおいに矛盾している。そんな無価値でこれから値下がりはしても値上がりは殆ど見込めぬような星をどうして攻める。」
副官「奴隷探しにきたブラック星人とか資源奪いに来たバンダ星人とか戦士欲しくて来たスタンドル星人とかいるじゃないですか…あと値上がりの見込みはありますよ。地球の技術革新にはめざましいものがあります。人心は廃れても進化の可能性は残っているようですよ」
司令「そういえば我々の星では地球に壊滅的打撃を与えられたとある小さな星にヒーローが降り立ち地球からその星を守るという特撮番組があったな。」
副官「一説によるとその星のモデルはあのペガッサシティとも言われてますね。
私がヒーローならペガッサの守り神として爆破計画阻止のためキリヤマたちと攻防を繰り広げます。地球の味方するなんてごめんです。地球人なんて見ているだけで吐き気しますよ」
司令「我々以外にも地球嫌いな星沢山あるしな。バット星人の言葉を聞く限りでは、地球に味方する＝他の星から反感持たれるようなものだからな」
副官「いっそバット星人の連合艦隊が光の国潰してくれればよかったのに」

失礼
恐竜戦車III「来たなっ！」（目からの光線で弾を撃ち落とす）

アンドロメロス「ぬぅ！構うものか！（無理矢理念力を振り切り、03を掴んでパワーボム）喰らえ！（さらに至近距離からトドメのアンドロビーム）」
チームイーグルリーダー「うわっ！超合金バロニウムも変形させるとは…てかマッハバロン知らんのか？」
チームイーグル隊員その１「こうなれば奥の手です！アレを使いましょう！」
チームイーグルリーダー「うむ…しょうがない…クロスチェーンジ！ジェノサイドモード！（カイトα、β、γが空中で合わさり、ゲッターロボも真っ青な無茶苦茶な変形をし、翼竜のような姿へと変形する）」
ナレーター「説明しよう！ジェノサイドモードとは…MKTカイト改の最終決戦用形態である！アイゼンボーグ号を参考に造られており、宇宙ロープを基にした超合金で出来ている為念力や衝撃には強い
だが、活動時間の限界は五分間！それを超えるとチームイーグル達の命が危ない！」
チームイーグルリーダー「行くぞ！ローリングカッター！（両翼端に装備されている回転鋸で04とイズマエルを切りまくる）MKTビーム！（今までのものとは比べ物にならない出力の破壊光線を05目掛け発射）
MKTスクリューだ！（恐竜戦車の背中にドリルをブッ刺し、さらに機体を回転させその体を抉ろうとする）」
女性隊員「…（さらにNX弾を恐竜戦車の目を目掛け連射し、チームイーグルを援護）」
隊長「よし、袋叩きにしてやるぞ！（恐竜戦車目掛け推進式削岩弾D-03を発射）」
―さらにファルコン内部では
副隊長「侵略者共、目に物見せてやるぜ…MKTバルチャー発進！（ファルコンからキル星人のバリア目掛け飛び出す、その機体下部には剣が括り付けられている）」
BGM♪駆けろ！スパイダーマン
ナレーター「説明しよう、この剣こそがMKTが誇る超兵器MKTソードビッカーである、勿論「あの」スパイダーマンのレオパルドンのソードビッカーを参考に作られており、威力は相当な物である、相手は死ぬ、例えバリアであっても…
しかしこの兵器、元々謎が多いソードビッカーを無理にコピーした為、コストパフォーマンスは最悪、そもそも投げるロボットがいない、等の問題点を抱え結局MKTに一本配備されるに留まったのである）」
副隊長「それでもあのバリアを破るには充分過ぎるぜ！しかしなんて重さだ！ぬぅぅっ！（機体を持ち上げ、滅茶苦茶な軌道ながらもバリアへ向かって行く）タイミングを一歩間違えれば死、か…それでもバリアは破れるんだ、悔いは無い！」
―そして司令室
謎の声「フフフフ、貴様らは既に宇宙意思から見放された身、せいぜい地球を妬むが良いわ！（司令室にゾーンファイターやギャバン、デカレンジャー等銀連非所属の宇宙産ヒーローの活躍シーンがオーバーラップ）」

メカEXイズマエル「おわっ！」
パイロット5「うわっ！」
（それぞれ左右に飛びのいて回避する）
パイロット5「さっきみたいにあれは曲がらんのか!?」
メカEXイズマエル「今やっているんだが…どうも曲がりにくい材質で…」
パイロット5「ええい！俺がやる！」（ありったけの誘導ミサイルを放つ）
パイロット4「うわああああ！！」（ビームが燃料に引火し大爆発）
恐竜戦車III「ぎゃああああ！」（ぐちゃぐちゃになる恐竜戦車）
パイロット3「何っ！やられた！」
パイロット5「てかKD-05なんて存在しないぞ…戦疲れで幻覚でもみたか？上にも無理するなと言われているしとにかく逃げるぞ」
メカEXイズマエル「馬鹿な…恐竜戦車が…あいつとは友達になれそうだったのに…くっ！仕方ない…」（バンピーラの霧で姿を消す）

パイロット3「おい！あれを見ろ！」（逃走途中MKTソードビッカーを運搬しているファルコンを発見。向こうからはこっちの姿は確認出来ない）
メカEXイズマエル「あんなものを…よし、ここは俺が！」（急に飛び出し尻尾をファルコンに巻き付ける）
メカEXイズマエル「死ねぇ！」（超高圧電流を流す）
メカEXイズマエル「操縦機器さえ故障させてしまえばこっちのもんだ！」

>>53
副隊長「そっちこそ幻覚見てるんじゃないのか？ソードビッカーを運搬してるのはこのMKTバルチャーだぞ、まぁお陰で難なくバリアを破壊できそうだがな（ソードビッカーをバリア目掛け発射…というよりも自由落下させる）
ぬぉっ！凄いエネルギーだ！（ソードビッカーとバリアの衝突によりエネルギーがスパークする、どういう状況かというと、
EOEで量産機の剣を弐号機がATフィールドで受け止めようとしたらロンギヌスの槍に変形してしまったあの光景を思い浮かべていただきたい）」
ファルコン乗組員θ「でもこっちは全然良くないよ〜！！（高圧電流により揺れるファルコン）」
ファルコン乗組員δ「早くサブシステムに切り替えｒ…ん？（高圧電流により何かが作動）」
ファルコン乗組員θ「これってブースターの音…うわっ！（突然ファルコンが超高速回転し、イズマエルの尻尾を弾き飛ばす）」
ファルコン乗組員δ「ど、どうやら操縦機器がイカれたみたいだな…だがこれなら奴らも迂闊に近づけまい…でも酔う〜！」
ファルコン乗組員θ「ある意味無敵…でもやだ〜！ウップ…」
隊長「（ファルコンの通信を聞いて）…（ひょっとしたら新兵器に使えるのでは、と考えている）」
チームイーグルリーダー「おぉっとぉ！俺としたことがぁ！パイロットのナンバーと機動兵器のナンバーをごっちゃにしてしまったぜぃ！（ローリングカッターでミサイルを切り裂く）」
ナレーター「説明しよう、何故彼がこんなにもハイなのかというと、ジェノサイドモードの影響によりアドレナリンが大量分泌されているからなのだ、良くわからん人はガオガイガー第一話を見ると分かると思う」
ファルコン乗組員θ「こ、こちらファルコン至急援護をうべべべべ」
ファルコン乗組員δ「おい大丈夫かθ！ほら袋…やべ俺も限界だゲロゲロゲロ」
チームイーグルリーダー「ムム！ファルコンが危ない！援護に向かうぜぇ！（猛スピードでファルコンの元へと向かうジェノサイドカイト）」
アンドロメロス「ショワ！（同じくファルコンへと向かう）」
ファルコン乗組員「よし、僕達も…」
隊長「待て！ソードビッカー作戦が成功したようだ！我々は副隊長の援護に向かうぞ！（基地へと向かうグリフォン）」
女性隊員「…（ファルコン乗組員の頭を小突く）」
ファルコン乗組員「分かったからそういうやり方止めてよ…（基地へとジープを走らせる）」

【困ったことだが惑星協定が軍の派遣を差し止めた。どうやら火星は諦めるらしい】
副官「…見捨てられましたね…」
司令「現行の戦略では奴らに太刀打ち出来ん！」

観測員「バリアが一枚割られました！」
司令「何、バリア一枚ごとき気にするな。前にも書いたが多層構造だからな。50mごとに一枚、計十枚ある」
パイロット5「02及び04只今帰還しました。」
司令「そうか。イズマエルの方もそろそろかもな」

メカEXイズマエル「やべ…戦疲れはお互い様だったな…」（地中に逃げ、バリアの一番内側に飛び出す）

司令「奴も戻ってきた。よし、最後の作戦を決行する。」
第146艦隊司令「最後の作戦。」
司令「そう。物量作戦だ…敵はバリアを一枚一枚壊しにかかるだろう。敵は補給もなしに戦い続けている。兵も疲弊し食料や弾薬もやがて底を尽きる。そこに我々の勝機がある。物資を送るにしても時間がかかる」
第146艦隊司令「あー…でもこうなってしまった以上それしかないか」
司令「よし、バリア全解除！全軍発進！」（全艦艇が発進してゆく。艦隊が発進すると、内側からバリアを随時解除してゆく）

副隊長「ソードビッカーはそんなもんじゃないぜ！（どんどんバリアを破壊しながら艦隊目掛け飛んでいくソードビッカー）」
ファルコン乗組員「さすが格闘技世界チャンピオンだったりきのこ狩りの男だったり情け無用の男だったりする男のロボットの武器だ！（割れたバリアを突っ切って走るジープ）」
隊長「ようし、奴らも総力で来るようだ！我々もそれに応えねばな！（艦隊目掛け飛んでいくバルチャー、グリフォン、ジェノサイドカイト、アンドロメロス）」
ファルコン乗組員θ「よ、ようやくサブシステムが起動した…（同じく飛んでいくファルコン）」
ファルコン乗組員δ「俺、この仕事終わったらファルコン降りるわ…」
（ここでアンドロメロスの主題歌が流れる。皆で歌おう！http://homepage2.nifty.com/tooruhomepage/andromeros.html）

メカEXイズマエル「戦疲れで俺は艦内の檻でお休みか…」
司令「来たか！攻撃開始！」（ビームや実体弾砲、ミサイル、機銃で攻撃しまくる）
観測員「司令！4時の方向に光が！」
司令「なんだと!?あれは！」

チームイーグルリーダー「よぉし来いやぁ！どうせまだ残り時間は四分間ある！MKTファイヤーバード！（炎の鳥となり戦艦に次々と体当たりしていくジェノサイドカイト）」
隊長「攻撃開始！（ビームやミサイルだけでなく磁力光線や冷凍メーサー、イオンビーム等で攻撃するファルコン、グリフォン、バルチャー）」
アンドロメロス「ビームハリケーン！（回転しながら光線発射）ん？あの光は…まさかアンドロ艇！？」

（その時、両軍が放ったビーム類は全て消え、実体弾類は蒸発し、炎の鳥は元に戻った。光が両軍の間に割って入る。その光の正体は後光を纏った女神だった）
副官「おお！あれは唯一神％￥＃様！」
司令「本物か!?」
女神「愚かなる我が星の民と矮小なる異星の民よ。我こそはキルの唯一神なり」
副官「我々の味方をしてくださるのですか!?」
女神「愚かなる我が星の民に神の名の下に命ずる。私の導きに従い軍を退け。あのような星を侵略して何になる」
司令「なんだと!?」
女神「貴方たちは度重なる侵略行為で多くのものを失った。だが得た物は何もないだろう？
それに私はあの星に死相を見た。預言しよう。あの星はこれからも侵略者を撃退し続ける。しかし100年以内に必ず自らの手で終末を迎える。さぁ、愚かな真似はやめ、私の導きに従え」
副官「攻めて来ているのあっちなんですが…」
女神「お前達が守っているこの基地も地球を侵略するためのものだろう？私の導きに従わぬのなら、私はお前たちを見限るぞ」
司令「神命とあらば仕方がない。ワープ開始」（ワームホールが開き、艦隊が撤退してゆく）
女神「それと…矮小なる異星の民よ。我が星の民が私の導きに従い自らの星に帰るまで、我が星の民を傷付けることは許さない。もし少しでも攻撃してみろ。私はお前達の星に疫病を流行らせ、星の寿命を縮めるぞ」
司令「この展開って…」
副官「どう見てもデウス・エクス・マキナです。本当に（ｒｙ」

アンドロメロス「残念だったな！ウルトラ世界においては我々ウルトラマンこそがデウス・エクス・マキナなのだ！」
隊長「とは言っても流石にこれ以上戦い続けてもｇｄｇｄになるだけだしなぁ」
副隊長「我々殆ど引き出し出しちゃったですもんね、カウンターショットネタとかかなり無理しましたもん」
チームイーグルリーダー（ジェノサイドモード解除）「うむ、これ以上スレの主役であるサイボーグ娘の方々を蔑ろにするわけにはいかんしな」
女性隊員「…所で女神様、お言葉ですが地球は100年どころか1000年経っても無事だと思います…」
ファルコン乗組員「ん？なんでそう言い切れるの？」
女性隊員「…だって南光太郎いるし」
MKTメンバー「ちょｗｗ」
女性隊員「「その時不思議な事が起こった」っていう神だろうが界王だろうがどうにも出来ないTHEご都合主義パワーが…」
ファルコン乗組員「こらこらこらこら、そういう見も蓋も無い事いっちゃ駄目！」
女性隊員「他にも天道総司とかコセイドンとか…」
隊長「わー！わー！」
ナレーター「こうしてMKT対キル星人の戦いはくそみそ…もといｇｄｇｄ（ゴッドマン的な意味で）な結果に終わったのでした…ちなみにキル星人と同じくMKTは暫くROMらせてもらいます。アンドロ警備隊ネタとか伏線を張ってますが、
そこは「世界のどこかで今もMKTとアンドロ警備隊は戦い続けている」的な解釈の方向でどうかお一つ…」

――本星にて
元火星司令「あ…どうしよ…惑星協定とかベテルギウス同盟とか…」
元火星副官「本当は惑星協定とかベテルギウス同盟とかでもっと長引かせてアン＆クルフ＆MKTVS惑星連合＆惑星協定の全条約批准星＆ベテルギウス同盟とか言う戦いにしようかとも思いましたが」
元火星司令「惑星協定は火星見捨てたし、ベテルギウス同盟は地球分割やろうとしたけど地球にその価値があるか疑問視し始めて結局地球分割は見送ったみたいだな…。てかそういうことにしておいて下さいお願いします」
元火星副官「さて、暫くは傍観者の立場に立たせて貰いましょうかな」
元火星司令「しかしまさか神とは…。全知全能にして不可侵の存在…か…。地球の書物『イリアス』では英雄は神に操られながら戦っている…てかぶっちゃけヒーローがヒーローたりえるのは神が味方しているからじゃないか？」
元火星副官「ギリシャでは基本神＞ヒーローだけど、タナトスとかアレスとか情けない神もいますしね…」
元火星司令「はぁ…しかし神が地球侵略を否定するなんて…道理で勝てない訳だ」
【注：これはあくまでキル星人たちの考えです。中の人は唯物論寄りです】

>>61
（回転して怪人達を弾き飛ばしながら）
日本じゃウルトラマンを始めとしてヒーロー＝神って感じだったけどねぇ
最近はヒーロー＝人間って感じだよね
SREDやティガみたいに神そのものと戦ったヒーローだっているし
故・グランスフィア「ティガなんて神倒しちゃったしね！」
故・ゾグ「こらこら古傷を抉らないの」
故・ガタノゾーア「…」

キル星人編まとめ
EXイズマエルが食料を求め他の星にワープ。しかしワープ先でキル星人に捕まり、洗脳された後サイボーグ化される。アンが後を追うも既にキル星の輸送艦によって運び出されたあと
↓
キル星人地球に進行。艦隊とイズマエル、機動兵器を戦力にMKT、BA7と交戦
↓
キル星人、一時火星に撤退。この頃惑星連合によって地球への武力行使が決議され、先遣隊がブラック星人との怪獣レンタルの交渉に入る
↓
キル星人の火星基地にグロンケン侵攻。これを迎え撃つべく円盤群とイズマエル、機動兵器が打って出るが、そこにMKTが現れ、更にグロンケンが消滅したことによりMKTVSキル星人の戦闘となる
↓
MKTとキル星人の壮絶な攻撃の応酬が始まる。序盤はイズマエルのマスパ攻撃等でキル星人優勢だが、徐々に圧倒されてくる

キル星人司令、本星に援軍要請を出す。それに答えアルデバラン第二惑星基地から艦隊が出動するも、少女Dによって妨害を喰らう。
↓
援軍の遅延が司令の元に届く。キル星人たちは援軍の到着を信じ必死に戦うも、その戦いの中で機動兵器自爆
↓
キル星人にとって待ちに待った援軍が到着。しかしすぐにMKTの新兵器により劣勢に立たされ、戦局を覆すには至らない
↓
MKTとアンドロメロスの猛攻によりキル星軍はバリアに篭って一時撤退。新兵器破壊の為KDシリーズの機動兵器3機とイズマエル、恐竜戦車が出撃
↓
KD-03と恐竜戦車がやられるも次第に両軍疲弊。有らぬ敵を攻撃したり、攻撃対象を間違えたりする。この頃アンがクルフに対し「実力テスト」を執り行う
↓
キル星人、とうとう物量作戦に打って出る。しかしその直後にキル星の女神が出現、キル星人たちはその導きに従い火星に帰ってゆく

>>62
元火星司令「ガタノゾーア（ガタノトーア、ガタノソア）は太古の昔善の旧神によって封印された旧支配者という神の一味で、トヨグっていう神官が退治を試みたけど他の神官の妨害で失敗したという逸話があるんだよな」
元火星副官「旧支配者なんて人間の力の及ぶような奴じゃないし、復活を阻止するには邪神同士の対立を利用するとかしないとほぼ無理ですよね。実際ガタノゾーアより強い邪神沢山いますし」

元火星司令「コテ付け忘れたorz」

ファイヤー星人司令「おせーよ！」
ファンタス星人司令「仕方あるまい。惑星協定の情報網をもってしても未だに例の事件の容疑者さえ特定できていないらしいからな」
ササヒラー星人副官「総司令より、侵攻作戦の第一段階発動の許可が下りました。
　　　　　　　　　　宣戦布告の準備も完了したとの事です」
ザンパ星人大佐「いよいよだ・・・覚悟しろ地球人共！」

（突然、地球上の全主要都市の上空に、総司令のシルエットが巨大なホログラムで映し出される）
惑星連合総司令官「あーあー、これ本番かね？　ｺﾎﾝ
　　　　　　　　　・・・地球人の諸君。
　　　　　　　　　『惑星連合』を代表し、本日は非常に残念な事をお伝えしなければならない。
　　　　　　　　　過去数十年間、諸君の同胞に対する行動をつぶさに調査した結果、
　　　　　　　　　全宇宙の真の平和にとって、諸君すなわち地球人の存在は無益かつ有害であるとの結論に至った。
　　　　　　　　　我ら惑星連合は、諸君のこれ以上の暴虐を断固として阻止し、
　　　　　　　　　諸君が他惑星の善良な民に現実的脅威をもたらす前に武力を以って排除するものである」

（総司令の背後に、惨殺される少年の姿をはじめ地球人の残虐行為を収めた映像が次々と流れる）
　
惑星連合総司令官「これは『正義』の実行であり、いかなる協定にも応じる意思はない。　
　　　　　　　　　諸君の採るべき道は一つ。宇宙の癌細胞としてすみやかに消滅することだ。
　　　　　　　　　・・・・・・では、よき『終末』を」

（総司令の姿が消えると同時に、先遣部隊の戦艦とそこから発進した無数の円盤群が空を覆い尽くす）

ファイヤー星人司令「OK！派手にブチかましますかァ！
　　　　　　　　　　暴れてきな！フルアームドファイヤーモンス！」
（ファイヤー星母艦から、両肩に火炎砲を装備したファイヤーモンスが降り立ち街を炎に包む）
（防衛軍の戦闘機や戦車はアトランタ星人の干渉波光線によりことごとく機能停止）
アトランタ星人司令「ハッ！地球のメカって相変わらずチョロいわねぇ！」
ザンパ星人大佐「我らも遅れるな！」
（別の都市にはペテロの大群が出現、水流でビルを破壊し街を水没させていく）

>>62
（怪人の内の一体が空高く舞い上がり、回転しながら渦の中心、すなわちクルフ目掛け急降下を開始した）
……クルフちゃ〜ん、そんな事じゃすぐ死んじゃうわよぉ
後、あたしちょっと用事できたから、後の話はこの声の人に聞いてちょ
『あいあ〜い、クルフちゃんはじめましてー、私はねぇ〜んー…まこの場ではベニナってなのっとこか、ベニナって言うんだわよろしくー、アンちょっと太陽系はなれるから、テスト終了までしばらくはあたしが面倒みるよー』
>>63 ごっくろーさまー
…にしてもさぁ
怪獣一匹まともに始末できないあたしにあの数どうにかできるかねぇ（多少自嘲めいた笑み）
>>59
……ありがとう、無益な争いを止めてくれて
あたし、見ててわかったんだ
人間とキル星人は真に争うべきではないって
キル星人は単に人間が馬鹿だから調子こいて攻めてきただけだった
だから、人間は本当は恐ろしいってわかれば、きっともっと違う方法をとってたと思うんだ
そして、あたし等には今人間は貴様らにむざむざ侵略されるほど弱くは無い
むしろ…
………奴等の言う癌細胞…なんて生易しいもんじゃないって事を
教えてあげる事ができるんだから
そうすればもっと
地球とちゃんと交渉のテーブルに着こうと考える連中は増える物
仮にあんたの言うように後百年で滅んでも
あたし等と関った宇宙人がいる限り、あたし等が多少なりと宇宙にいた痕跡が残り
あたし等の存在は宇宙に残り続ける、永遠に
だから…
……んー難しい事いいっこなし！
とりあえず…元気でねぇ！！
>>67
………っち
少女Ａ「アーンー…あんたが木星の敵をほーっておいたから地球、大変な事になったわよー」
少女Ｂ「あぁ…大勢の人の御霊が…御霊が…」
少女Ｃ「攻めてくるマエに連中の本部に乗り込んで、デストローイするんじゃなかったんデースかぁ？」
いじわるな事言うねぇ、あんた等
ってか何あの人類舐め腐った戦線布告
ああなる前に文明を導くとか、あいつら一切やってないじゃない
少女Ａ「宇宙人とは、えてしてそういうものだろう」
少女Ｃ「イマサーラでーす」
少女Ｂ「ああ…ここで無駄話してる間にも、幼い子供が…ぁぁ…美しい命が…」
…………
……クルフとエリノアを、頼むわ
少女ＡＢＣ「「「……」」」
……地球は…あんた等には頼めない
あんた達がいかに地球を嫌いか、あたしは良く知ってる
だから…クルフと、エリノア
この二人だけでも、守って…あたしが守れない分も

『アン』
…親方様！！
『地球は案ずるな、お前一人おらずとも、地球には優秀な兵力が多くいる、あの程度、戦争景気で世界を活性化させるだけだろう』
……
『だから、地球のことは気にしない！ぱーーーっと、惑星連合、消し飛ばしてきなさい』
…ってかいいんですか？
本当に惑星連合滅ぼして
『んなんいいに決まってるでしょ？癌細胞って言ってきたんだから、癌細胞らしくしてあげるのがあいつ等のためよ』
…………んー…んじゃせめて宣戦布告だけさせてくださいね
『好きにしなさい……、それじゃ、とりあえずキル星でいいわよね？』
はい、とりあえずキル星で
『…………』
………
『……いいの？クルフちゃんやエリノアさんに挨拶しなくて、それに地球のあんたの家族も…』
あ、んなのいいです
ちょっと滅ぼしてくるだけだし
『…そーね、ちょっと行って来るだけだしね』
そうですよ、たかだか数千万の星、数兆人
消えて損するのは肝の小さい宇宙人だけです
それにここで勝てば、二度と地球を侵略しようと考える奴はいなくなるでしょう、どっかの異次元人以外

（火星の地表、旧基地跡に現れるアン）
少女Ｄ『ワープ跡をたどって、キル星に送りますから、後はご自由に』
あいさー
そいじゃ、とりあえず惑星連合とやらとお話するために、キル星人に電話借りに行きますか
少女Ｄ『行ってらっしゃい……地球が滅ぶ前に帰ってきなよ』
はいはーい
それじゃ…（アン、大きく大ジャンプ、同時に火星上空に巨大な次元の裂け目が現れ、そこに飛び込む）

……ほいついたと（キル星の空から、アン、降ってくる）
…あ（周囲から慌てた様子のキル星兵士が走ってきて取り囲んだ）
そっか、即軍事基地か、軍艦のワープした先だもんね
あーあたしはちきゅーじん
あんた等の司令官にちょっと用があって来たんだけど
取り次いでくれる度量とか懐の広さはある？

ギリシャ人総官「見よ！これが人類最強の兵器”ヘリオス”だ！出力、装甲強度共に光の国の戦士に勝るとも劣らない！」
ギリシャ人補佐官「おお！これならあの惑星連合にも勝てる！」
ギリシャ人総官「頼むぞヘリオス。太陽神の名を冠せし兵器よ！」
（基地の地下から体長５０ｍほどの巨大ロボットが現れる。そのロボットは双眸で円盤群を見据えながら両手に構えた砲身を向ける）
ギリシャ人総官「行け！ビーム粒子砲の威力を見せてやれ！」
（ヘリオス、暫く動きを止めた後、ゆっくり砲身を基地の方向に向ける）
ギリシャ人総官「おい…何を…ぎゃあああああ！！！！」
（筒口から放たれた光条が基地を包み一瞬で消し飛ばす。ヘリオスはそのまま街へと向かう）

ゲーーーしまったしばらう傍観者にしてって言ってるよ、キル星人
ど…どうしよう、帰る方法とか全然考えてないよあたし

兵士1「何！地球人だと!?本当か？地球人はそんなにメカをゴテゴテ装備していないぞ」
兵士2「どちらにしろ怪しいな」
（一斉に銃を向けるキル星人の兵士たち）
副官「お前たち。銃を下げなさい。君がうちの司令に用があると行ってきた者かね？」
（銃を下ろす兵士たち）
副官「よいだろう。しかし流石に面と向かって話すことは勘弁願いたい。ここに電話があるからこれで良いか？傍観者発言？ああ…あれは気が変わったことにしてもらえると有り難い。」（地球の子機とほぼ変わらないような受話器を握りながら返答を待つ）

>>67
（体育館の様な場所に数百名の赤い戦闘服に身を包んだ隊員達が綺麗に整列し、その視線の先、壇上には地球防衛軍の軍服とは別の高級将校らしい制服の男が立っている）
将校「諸君、ついに恐れていたことが現実になった、侵略者達は徒党を組み、この地球に大規模兵力を導入し、Ｓ・フラタニティは先の火星戦争で壊滅、地球防衛軍は敵の大兵力に成す術が無い
我々に協力的な光の国の戦士達も、今回ばかりは地球と惑星団の全面戦争だ、彼等だけでは、地球は守れないだろう

………故に諸君、いよいよ我々、世界警備機構に地球防衛軍から出撃命令が下った

…………今の我々の技術は、決して宇宙人には劣ってはいない
思い出してくれ諸君
思えば人類はあらゆる宇宙人達から野蛮だ、下等だと好き勝手な事を言われ続けてきた
かのＭ７８星人や、ＦＧ星人、金河の人々も、どこかで我々よりも自分達の方が…と思っている部分が必ずある
しかし諸君
それは今日で終わりだ
諸君等の手で、地球人がもう宇宙から一方的に脅かされるだけの存在では無い事を知らしめるのだ……

…シルバーキングの名にかけて！」
（将校の横にいた副官らしい男が一歩前に進み出る）
副官「敬礼！！」
（一斉に敬礼する隊員達）
副官「解散！！」
（わっと、隊員達は散っていった、同時に副官は将校の下へ）
副官「クラタ将軍…Ｓ・フラタニティの…娘さんの兼は本当によろしいのですか？我々の方に加わった方が確実に戦力に」
将校「良い、アレはアレで考えのある娘だ…。それよりも、今はもっと大事な事がある」
（副官は将校が地球の平和こそが、今の何よりも大事な事なのだと悟ると、押し黙った）

（双子山が二つに割れて、見た事も無い大型戦闘機が空へと舞い上がった。同時に、同じくマッキー３号の様な小型戦闘機の群がそこらからわらわらと発進し、世界各国へと散らばって行く）
将校（アン…あの馬鹿娘め…何故現れない？いつもならば真っ先に戦う癖に。Ｓフラタニティで何かあったのか？…いや、今は娘よりも、目先の敵か…）
（モニターに振り返る将校、モニターの向こう、東京湾では、早速小型戦闘機数機が円盤群と戦艦群、超獣に戦いを挑んだ）
将校（見ていろ侵略者共、貴様らが迂闊に処理できるほど、癌細胞としての人類は弱くは無いぞ）

>>72
えぇ！？
ぇ…マジでいいの？
ちょ…ぇぇ…
あたしあんた等が絶対断ると思って都市の住民を苦しみ悶えさせながら殺す装置とか色々持ってきたのに…（ごてごてした装備の事）
……ま使わないのが一番いんだけど、さ
（子機を丁寧に受け取る）
もしもしー、通話できてますかーどーｚ…
……
sd合うアロｇｓｂｄｊｋｂｂ儀オアｂンくぁが（キル語で突然のご無礼真に申し訳ないのですが、恒星間通信機で惑星連合にかけたいのですけれど、どうすればいいのかわからないので、できれば教えていただけ無いでしょうか？）

ちょちょちょっとぉ！俺置いてかないでよ！ええいこんにゃろ！クルフ流超力ダイナマイトアタックだ！（今度は縦回転で怪人をぶっ飛ばす）フハハハハ！どうよシャイダーやオーレッドやレッドレーサーにも負けないこの回転っぷり！
酔うのがタマに傷だけどね！（光の球になって縦横無尽に駆け巡り、怪人を一掃）
故・ゾグ「にしても凄い大軍団ねぇ〜、多分ゴレンジャー対ジャッカーの時の如く版権ヒーロー達見えないところで戦ってるんだろうなぁ…あとMKTも」
故・グランスフィア「レッドマンやゾーンファイターにぶつかった宇宙人の皆様はご愁傷様、八つ裂きにされた状態や、頭ミサイルマイトでぶっ飛ばされた状態でここ（＝地獄）にこないでね」
故・ガタノゾーア「おいおい、俺的には自分より強い邪神はデモンゾーアしかいないと自負してるんだがな、ていうかクトゥルフ神話のはあくまでモチーフになっただけだし…」
あぁもう！人が忙しい時にゴチャゴチャ言いやがって！
故・グランスフィア「しかしあれだね、こんな状態だとまたガタノゾグノイドで大暴れしたくなっちゃうねぇ」
！…ボス、ひょっとして…
故・グランスフィア「言ってみただけだけさ…本当だよ…」
…（怪人を跳ね飛ばしながらも）
故・ガタノゾーア「しっかしアレだねあの惑星連合共、仮面ライダーJが少年救おうとしてた事かんっぜんに無視しとるね、アレじゃ捏造も良いトコだよ、また電波ジャックして説教してやろうか」
故・ゾグ「止めときなさいって、ああいうキ○ガイ集団には何言ったって無駄よ」

副官「うん。やっぱ追い返さなくてよかったね」
兵士3「それは結果論だと思います…」

＜こちら司令室。恒星間通信機？あれは専用の免許ないと使用不可能だぞ？それに免許持ってる者が使い方を聞くとは思えん
あと惑星連合の本部局だが、ダイヤルを142まで回してФЮдЮで一応かかる。通信機が使えればの話だが。尚あそこは違法電波は多分全てはねつけられると思う。認可が降りたもの以外は使えんと思った方がいい＞
――その頃、元火星基地勤務の方々
元火星司令「ねぇ…不名誉除隊されてコンビニで働くようになったのはいいけどさ…」
元火星副官「はい？」
元火星司令「なんでお前も一緒なんだ？」
元火星副官「そんなこと言われても…偶然としか…」
元火星司令「なんか最近、前世でも地球で地球人と戦ってたような気がするんだよな…兄弟とともにさ…」
元火星副官「そういえば私もそうなんですよ」
元火星司令「前世で得体の知れないモンスター率いて戦ってて、その戦いのなかで死んでいったんじゃないかと…」
元火星副官「もしかしてその得体の知れないモンスターって、我々が捕まえたあいつに似てませんか？」
元火星司令「あいつって…イズマエルのことか？…そうだ！あいつだ！」

>>75
（真っ黒い怪人達、何十名かが一箇所に集まり、融合、不気味な鎧の様なデザインの、やはり真っ黒い怪人に変身した）
怪人「…」
（怪人、体に力を溜めると、真っ赤に輝く拳を回転するクルフ目掛け放った。拳の衝撃波が周囲に起こり、ビルに亀裂が入って窓ガラスが一斉に割れ、拳の下の地面が熱で歪む）

>>76
こっちが勝手に作った個人携帯タイプの奴ですから、正規のタイプとは違うんですよ…
ほら、私達の星、下等生物扱いされてますから正規のは無いんです
ですからとりあえず正規タイプの通信波長だけわかれば後はこっちのを…と思ったのですけれど…
違法電波は駄目…かぁ
………んー…………
さてどうするか
ここで沖縄基地の隊員達の無念を晴らすためにの基地を壊滅させて通信機を乗っ取るべきか……
…いやそれじゃあんまりだね
……よし
んじゃ一般広報部にかけたいのですけれども、ダイヤルは
（流石のアンも常識はある、こういう時はちゃんと敬語だ）

＜一般広報部？それならダイヤルを145まで回してЮЭЭでかかる。では用が済んだなら私は忙しいのでこれで＞

――その頃、元火星基地勤務の方々
元火星副官「今日もよく働いたなぁ」
元火星司令「せっかくだからうち寄ってくか？なんか不思議なご縁があるようだし」
元火星副官「ええ」
――元火星司令の家
（妄想セブン二代目編を視聴）
元火星司令「この撲殺された少年って惑星連合が地球に懲罰戦争仕掛けるきっかけになったんだっけ。」
元火星副官「確かにこんなんじゃあ地球人が酷評されても仕方ないような…」
元火星司令「でも一方であの仮面ライダーは良いことをしたと思うぞ。」
元火星副官「ところでこれデジャヴがするんですが…初めて見た筈なのに…」
元火星司令「こっちもそうだ…初めて見た時何故かデジャヴがした」

ゲゲゲッ！（回転数を上げ、拳を相殺、が、そこで回転を止めてしまう）
あー…駄目、これ以上やったら酔うわ…
えーっとベニナさん？こういうの出てきたって事はテスト終了近いって考えて良いんですかね？（左手をアンから貰った鎌へ変形させる）
まぁそうだったら良いなぁってだけなんすけどね（さらにネオガイガレードの時のように左腕を鞭のように伸ばし、ライダーマンのロープアームの如く怪人を斬る）
本来鎌なのは右手なんだけどね…まぁ右手は今はチェーンソーになっちゃってるし…

>>79
ありがとうございました
ご多忙の所、恐れ入ります
さって…（コートの中から青い菱形の一人乗り宇宙艇を取り出す）
…惑連潰しにいこっかねえ
それじゃキル星人さん、忙しいところありがとう
さようならー（宇宙艇に飛び乗り、発進）
…行こうか、惑連！
>>80
ベニナ『ん？あーそれ、中ボス』
（怪人、ばくてんして攻撃を回避し、着地と同時に手裏剣状の武器を投げつける。）

（ペテロ軍団さらに拡散、一部が不定形の体で下水道やトンネルに潜り込み標的を探す）」
ザンパ星人大佐「ぬぅ・・・まだクラタとキリヤマの居場所は特定できんのか！
　　　　　　　　　　　奴ら2人には何としても我らの手で裁きを下さねばならん」
ファイヤー星人司令「おんやぁ？やっと手応えありそーなのがいらっしゃいましたねェ」
アトランタ星人司令「ちょっとぐらい悪足掻きしてもらわなきゃね。
　　　　　　　　　　　　　うちらの雄姿、広報局さんが全宇宙に映像配信してくれるんだから、
　　　　　　　　　　　　　一方的な虐殺で終わったんじゃうちらの心象が悪くなっちゃうもん」
ファンタス星人司令「敵を過小評価することは敗北に繋がる・・・我々はその為に、かつて機械に支配される屈辱を嘗めた。
　　　　　　　　　　　　　我々の第四惑星大隊を投入する」
（第四惑星から奪ったファンタス星人の戦艦と機動兵器が、粒子ビームとミサイルで世界警備機構の小型戦闘機を迎撃
　アトランタ星人の円盤群が干渉波光線を大型戦闘機に集中放火）
FAファイヤーモンス「燃えろ燃えろー！！」（火炎砲とロケット弾でビル街を廃墟と化しつつ地上から援護）

その頃
＠；＠：；：：＠＠；＠＠：＠＠
オペレーター「こちら惑星連合広報局、一般受付センターです」

（バリアで手裏剣を防御）ンヌヌ…ロープアーム避けるとは…器用な事しやがって…
さてどうする…ロープアーム避けるような奴に光線撃ってもあんま意味無いだろうし…チェーンソーで突撃なんて自殺行為だし…ダイナマイトアタックは酔うし…
故・ガタノゾーア「最後ちょっと待て」
クソ…なんか割と現実的な兵器ばっか付けた自分とあのアンポンタンを恨むぜ…
故・ゾグ「本人居ないからって言いたい放題ね」
…ようし（地面に鎌をブッ刺す）、えーベニナさんベニナさん、並びに火星基地在中のサイボーグの皆さん聞こえているでしょうか？
こういう状況下で貴女方は恐らくとってこなかったであろう、しかしシンプルかつ非常に効果的な解決策を私が今披露して見せましょう…
合成獣…いや怪獣には伝統的な戦いの発想法があってな………　ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！　『逃げる』（怪人に背を向け全速力でダッシュ、さらに鎌の場所から足跡の如く鞭が伸びる）
故・ゾグ「そこでジョジョネタかよ」
故・グランスフィア「見よ！このブザマなサイボーグの姿を。クルフは攻撃を諦め、縄を張り、しかもダイナマイトアタックを酔うからと理由で使おうともしない！
だが！だからといってクルフがこのスレのライダーマン的ポジションの資格を失いはしない！なぜなら！ガンギブソン的ポジションの資格を失うとすれば、闘う意思をクルフがなくした時だけなのだ！！」
故・ガタノゾーア「それ二部の台詞（ナレーションだけど）だろ」
故・ゾグ「つぅかあの娘あんなキャラだったのね…狡賢いっつてもジョセフ・ジョースター的な狡賢さだとは思ってなかったんだけど…」

我ハタダ…破壊スルノミ…
（ビーム粒子砲やロケット砲などで辺りを破壊しながら街へと進んでいく。防衛軍の砲台の砲撃にもビクともしない）

>>82
あ、突然申し訳ありません
私地球防衛軍対凶悪侵略者特殊部隊Ｓ・フラタニティのクラタと申します
来星ならびに惑星連合に対し無差別破壊ならびに大量虐殺宣言を行いたいのですが
適所に接続をお願いいただけないでしょうか？
（菱形戦闘機、キル星の大気圏を突破、亜光速で惑星連合を目指す）

（世界警備機構戦闘機隊小型戦闘機、まるでメテオール状態のガンブースターの様なすさまじい飛行で猛攻撃を何とかかわしつつ、両翼から戦艦目掛け数発のスペシウム弾頭弾を発射し、距離を取る）
機構員１「やはり…性能差と数が段違いだ…、我々でなければ5秒と持たないな」
機構員２「っち、まぁこんな戦闘機、どっちにしても予算の無駄とは思うがよ」
（大型機、干渉波の影響で多少ふらつくが、何故か墜落しない）
機構員３「電磁防壁が何とか防いでくれている、と言うわけか、今の内にあの干渉波機だけでも倒しておこう、そうすれば一般部隊もまともに戦えるはずだ」
（大型機下部から数本の大型ミサイルが登場、アトランタ星円盤群目掛け発射された）
>>83
少女Ｃ「ＯＨマイ・ガー」
少女Ａ「ぷ…くくく…一本とられたな、ベニナ」
ベニナ「ふっふっふ…ま…っさか…いつかのアンと同じ手を使うたあ思わんかったわ、私も」
少女Ｂ「しかしあの逃げる姿…あぁ…まるで狼から逃げる子兎の様で…（じゅるり）」
ベニナ『クルフちゃ〜ん逃げてもいいけど……そいつ等倒さない限り、出れんわよ、そっから。ちなみにそいつと次で終わりだし……第一…この程度で逃げるようじゃ……いや皆までいわんでもわかるか』
（怪人、俊足でクルフの後を追撃、あっという間に追いついて、その後頭部目掛けて真っ赤な拳を振りかざした）
>>84
（彼方から世界警備機構の戦闘機数機が飛んできて、ヘリオス目掛けスペシウム弾頭弾を発射した）

アンは宣戦布告中、クルフは地獄のテストを受けている中、唯一頼りになるのは世界警備機構のみ、と皆様方不安になられている事と思います
しかし安心してください、地球では今様々な侵略者や怪獣と戦い続け、勝利してきたヒーロー達が今立ち上がったのです！
見てください！東北地方ではカーレンジャーとビーファイター達が！
レッドレーサー「おいおいおい、俺らに合わないシリアスな奴らが出てきやがったな！目に物見せてやろうぜ！」
ブルーレーサー「勿論で御座います！プラグネードスパーク！（胸のハイパワーランプからの光線で円盤群を落としていくＲＶロボ）」
シグナルマン「宇宙警察も動かせてもらっているぞ！サイレンバルカン！（右手の機関砲で円盤群を打ち落としていく）」
ブルービート「メガキャノン発射！（角からの光球で円盤を攻撃するジェットヘラクレス）」
ジースタッグ「ビームバルカン！（地上からジェットヘラクレスを援護するランドヘラクレス）」
ビーファイターカブト「カブテリオスの力を見せてやる！（甲神剣で円盤を落としていくカブテリオス）」
関東地方ではＵ４０出身だったため身動きの取れるウルトラマンジョーニアス、そしてメガロマン！
ウルトラマンジョーニアス「ショワ！（必殺のプラトニウム光線で円盤を落としていく）」
メガロマン「メガロンファイヤー！（髪を振り回し、炎で円盤を落とす）」
仮面ライダーをはじめよした等身大ヒーローだって小さいからと言って馬鹿にはならない
仮面ライダースーパー１「チェーンジエレキハンド、エレキ光線発射！（腕からの光線で円盤を落とす）」
イナズマン「逆転チェスト！（円盤の攻撃を全て跳ね返す）」
その他ブラジルではジャスピオン、中国ではダイレンジャーとここには多すぎて書ききれないがヒーロー達は世界で戦っているのである！
そして今、世界警備機構の援護に三つの影が、ヘリオス迎撃の為二つの影が飛び立ったのである…

邪魔な奴ら地球から追ってくれるのは有り難いけど、我々は攻撃対象にはならないよね？惑連さん（怯えながら）

（突然怪人の方に向き直り、自信満々の笑みを浮かべる）
おーおーベニナさん、俺は悲しいですよ、この行動があなたには「逃走」に見えたのですか？それとも「撤退」？もしそう見えたのなら…見損ないましたよ（怪人の拳が目前に迫る！だがその拳が炸裂する事は無く、逆に首に鞭を巻きつけられた怪人の姿が）
俺がなんの考えもなしに逃げてたと思う？仮にも元超合成獣だよ？（締め付けを強くする）
故・グランスフィア「てか僕の台詞で察して欲しかったんだが…ひょっとしてジョジョ読んだ事無い？」
このまま鞭の先端の鎌で斬ってやっても良いんだが…あえてここでダイナマイトアタックに続く俺の必殺技Part�U大公開！クルフ流（右手をチェーンソーに変化させ、刃を高速回転させる）ビートルブレイク！（そしてチェーンソーで怪人をX字に切り裂く）
フン！ハァッ！（怪人に背を向け決めポーズ）
さて、次は何が出るの？怪獣？超獣？恐獣？巨獣？それとも某肉�U世みたいに先輩達が相手してくれるとか？
…と思ったけどやっぱ俺の必殺技Part�V！クルフ流マンティスインパクト！（振り向いて怪人目掛けチェーンソーからエネルギー波を飛ばす）

ちょっと訂正を
首に鞭が巻きついたってのは今まで伸ばしてたのが元に戻った拍子で怪人の首に引っかかったって事
要は怪人が来た時に鎌抜いたのよ

（スペシウム弾を頑強な装甲で受け止めるヘリオス。目から青白いビームを出し世界中から見えるよう空中に神々しい姿の老爺の像を映し出す）
…私は地球の声なり。ヤハウェやキリスト、アッラー、オリュンポス十二神その他のさまざまな神達の話し合いにより、様々な要因から今の地球人は地球に有害と判断、地球を異星人に委ねることにした。
よって、神の制裁を今の地球人に下し、新たに異星人を迎え入れることにする。
（粒子ビームで空を薙ぎ払う。更に戦闘機の頭上に雷が落ちる）
我ハタダ破壊スルノミ…神々ノ意思ノ代行者トシテ…

>>90
（突然どこからともなく飛んできた光弾が雷を弾き飛ばし、光線が粒子ビームを跳ね飛ばす、さらに謎の光がヘリオス目掛け体当たり、その二つの光の正体は…）
謎の影１「ドゥワ！」
大地の光！ウルトラマンガイア！
謎の光２「ディャァー！」
海の光！ウルトラマンアグル！
BGM♪逆転のクァンタムストリーム
ウルトラマンガイア「地球はまだ人間を見捨ててはいないぞ！」
ウルトラマンアグル「そうだ！お前は侵略者に操られているだけだ！」

ここは、どこですか？

>>88
（怪人、ぶった切られ、あっけなく爆発した）
ベニナ『…ジョジョ、５部の一部しか見てないわ』
少女Ｂ「（どこか詰まらなげ）」
少女Ａ「へー、やっるじゃない」
少女Ｃ「ウーン、私にはマダとーく及びませんがーネ」
>>90
機構員Ａ「……また神か」
機構員Ｂ「まただな、もういい加減この星吹っ飛ばして人工惑星作ってそこに住んだほうがいいんじゃないか？」
機構員Ａ「それは逃げだろう、イチイチあんなのにびびってて、人生なんか進まんよ」
機構員Ｂ「違いない…しかし、ヘリオスは明らかにパワーアップしているぞ」
機構員Ａ「問題ない、所詮相手は、神だ」
機構員Ｂ「あぁ、神ごときなら問題ない！」
>>91
機構員Ａ「…ウルトラマンか」
機構員Ｂ「ふっ、流石に連中は馬鹿じゃないと見える。もし奴が地球の創造主であっても、神では決して無いと見破ってるな」
機構員Ａ「しかし…神って存在があいまいな奴だけに民衆のこれからが不安になってくるな」
機構員Ｂ「…信じちまう奴も、大勢いるだろうに。糞、侵略者だの精神生命体だのって奴はこれだから」
機構員Ａ「……まぁ、時間たちゃ人の目も覚めるだろ。今はとりあえず勝とうぜ」
機構員Ｂ「応」
（２機の世界警備機構機、ヘリオスの目目掛けて熱線砲を発射）
機構員Ａ「撃ちやめたって事は発射口が熱せられた状態、更にまだ撃ってこないって事は冷却時間がまだ足り取らんはずだ、構成金属の限界温度超えて溶けちまいな」

>>87
……あ、わかった
地球人ってあんた等の事さしてんのよ、きっと
わーい藪ヘビー藪ヘビー
>>92
……んー……………
………………
………死闘、怪獣とかと戦うサイボーグ娘のスレ……でいいの？（クルフに）

…我々を侵略者などと一緒にするな。これを見てもまだ神を信じぬか。
（世界中の都市で大規模な自然災害が起こり、伝染病が流行り死体の山が築かれる）
地球を荒らし、他の生物を絶滅に追いやるお前たちに、この星に住む権利などない！
（体当たりにも動じぬヘリオス。ロケット砲からロケット弾を大量発射してガイアとアグルを攻撃）
小賢しい人間の叡智の産物など、我らには通用せん！
（熱線が突如拡散し、消え去ってしまう）
――その頃トルコでは
トルコ人Ａ「ああ…アッラー様の怒りだ…」
トルコ人Ｂ「人類はアッラー様の逆鱗に触れてしまった」

>>95
（戦闘機が素早くチャフをばら撒き、ロケット弾を相殺する）
機構員Ａ「な……まさかこれほどとは…」
機構員Ｂ「………厄介な奴だ、糞。」
機構員Ａ「でかすぎる」
機構員Ｂ「恐らく、本星が動き出す前にここに侵入してたか、じゃなきゃたまたま通りかかったかのどっちかだろう」
機構員Ａ「ああ……やい神様よう、出し惜しみは無しにしないか？こっちとしても楽に死ねるに越した事はねえと思うんだが」
機構員Ｂ「そうそう、じゃねえとあんたの大事な宇宙人に多大な犠牲が出るぜぇ」
機構員Ａ「……ウルトラマン2人、騙されたと思ってこのロボットは俺達に任せろ」
機構員Ｂ「応、それよりお前等二人はすぐに伝染病や自然災害の援助に向かうんだ、そういう事は俺等にはできねえ」

（大地震で揺れる双子山、しかし、地下の世界警備機構の本拠地は物ともしない）
将校「まさか、地球を取り巻いている超高次元生命体まで戦闘に出てくるとはな」
副長「は、恐らく奴等としてみれば、気に食わない人類を叩く絶好の機会、なのでしょう」
将校「うむ、だが、奴等が神を名乗るなら、飼い主は寿命が来るまでペットの面倒を見ねばならないと言う義務を忘れている」
副長「それに妙な事ですね、奴等の正義の概念が我々に近いなんて」
将校「だから熱心に過去に我々にその事を説いたのだろう、愚か極まりない」
副長「……全ては力、ですよね」
将校「ああ、優しさも、友情も、全て努力と言う力によってのみ支えられる、努力ある者にのみ、世界をどうこうする権利があるのだ」
副長「将軍はもし、ショッカー首領がこの地球を制覇していたとしても、同じ事がいえますか？」
将校「死ぬまで私はそれに反発するだろうな、そして、死んだらそこでおめでとうと言ってやる、例え相手が魔神ドルゲでもだ」
副長「死ぬまで、ですか」
将校「人生と言う道を進むのに、欲望と夢と好奇心以外に価値があるものなんかあるかね？」
副長（にっこりと微笑んで）「ありません、倒しましょう、神を」
将校「ああ、で、あの小賢しい精神生命体、どうする」
副長「我々にゃどうしょもありませんよ、アレがいいって言ってる方々もおりますし」
将校「うむ、まぁ、できて地球そのものを爆破する程度だ、何ら問題ないだろう。各部隊に全敵に念動フィールドならびにサイコキネシスによる援護が行われる可能性がある事を連絡できる今の内にしておけ」
通信士「了解、全部隊ならびに地球防衛軍に伝達、敵精神生命体は強力な念動フィールドとサイコキネシス能力を持っています、心を強く持ち、サイコキネシスを跳ね除けつつ戦ってください」
将校「天も地も大義も無くとも、悪と暗黒と欲望が我等にはついている、恐れず戦え！」

（地球での戦いを視聴中）
元火星司令「おいおい地球人神に見捨てられてるよ…しかも揚げ句の果てに神を挑発してるぞ」
元火星副官「神なんてその気になれば人の魂奪うことだって容易なのに…オリュンポス十二神はともかくアッラーとかヤハウェのセム系一神教の神はやばいなぁ…多神教の神と違って何でもできるしなぁ…」
元火星司令「キリストは人類を虐殺するような真似はしないと思うが…博愛の現人神だし。でも世界中の神の話し合いで決まったことだし黙ってるんじゃないかな」
元火星副官「インドの神もやばそうだしなぁ…」
元火星司令「創造神、維持神、破壊神が揃ってるしな。」
元火星副官「惑連さん…。神が味方しているうちは貴方たちは神の軍団です…ですが神の怒りは怖いですよ…。くれぐれも今の地球人と同じことはせぬように…」

>>95
（ロケット弾を素手で弾くガイア＆アグル）
ウルトラマンガイア「あらら、特撮界においてのあの神を蔑ろにしちゃってるよ…」
ウルトラマンアグル「あぁ…あの神と神の使いか」
二人のウルトラマンの語るあの神、そしてあの神の使いとは何か！？
あの神ことゴッドマン「ゴッドマーン超音波！（腕からの超音波で一瞬にして自然災害が静まる）」
あの神の使いことグリーンマン「マウスビーム！（世界中の人目がけ口から光線を発射、伝染病はたちどころに治まった）」
ウルトラマンガイア「大体神に見捨てられるなんてエクシードラフトでもあった事だしなぁ」
ウルトラマンアグル「やはり二回目だと緊張感に欠けるというか…」
ウルトラマンガイア「世界警備機構の皆さん、このロボットは惑星連合によって人工知能を乗っ取られているんです！」
ウルトラマンアグル「俺達としても神の名を騙るようなこいつらは許せん！悪いが力を貸すぞ！」

あー、なんか地球大変っぽいな
つーか神々って究極大獣神は無視ですかい？
次でテスト終わりなんでしょ？さぁカモン！

>>99
ベニナ『いーじゃない地球滅んでも、強い者が生きて、弱い者が死ぬ、それが世の中よ。……で、最後の敵だけど』
（真っ黒いビル群が、ゆらゆらと揺らめきだし、ミラーガラス全てにザクのモノアイの様な光点が現われ、それが一斉にクルフの方を向く）
ベニナ『そのビル群全部よん、じゃ、ファイトーおー』
（ビルと言うビル全てから、強力な熱線が一斉にクルフ目掛け発射された）

んーでもまぁ滅ぶ心配ないっしょ
現にガイアとアグルとカーレンジャーとビーファイターとウルトラマンジョーとメガロマンとスーパー１とイナズマンとダイレンジャーとジャスピオンが戦ってるのが確認されてるし、他の版権ヒーローも戦ってるみたいだし大丈夫っしょ
さって…酔いも大分醒めたし…やってみるかね
俺の必殺技Part１たす２たすサンバルカン！（バリアを展開し、チェーンソーの刃を高速回転させ、さらに宙に飛び上がって高速回転、光の玉となりエネルギー波をビル目掛け飛ばしまくる）
どーよこの攻防一体の弾幕系の技は、酔う上に攻撃の狙い付け難いのが難点だけどね
名付けてクルフ流アクションローリングサンダー！
故・ガタノゾーア「もはや特撮ネタですらない！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
いや…今思いついたんだけどね

オペレーターA「・・・少々お待ち下さい」
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!（受話口から放たれた凄まじい高周波音が『音響爆弾』の如くアンの鼓膜を直撃）
オペレーターB「まぁた嫌がらせ？」
オペレーターA「例の戦争が決まってから多いのよね〜。この対処システム考えてくれた学者に感謝だわ」

（スペシウム弾で第四惑星大隊の巡洋艦１隻が大破、ミサイルでアトランタ軍の円盤十数機が墜落）
アトランタ星人小隊長「ちょっ！なんで効かないのよぉ！回避回避！」
ファンタス星人小隊長「この兵器・・・光の国の戦士と同等か・・・
　　　　　　　　　　　　タチの悪い部分だけは学習すると見える！」
（アトランタ軍後退、ファンタス軍の戦艦が主砲を大型戦闘機に集中、さらに発進した機動兵器群が圧倒的物量に物を言わせ、バルカン砲・レーザー・ミサイルの弾幕を小型戦闘機に浴びせる）

ファンタス星人中尉「司令！地球内部より複数の高次精神エネルギー体の発生を検知しました。
　　　　　　　　　　　　正体は不明ですが、地球人に対し強い敵意を抱いている模様です」
ファンタス星人司令「地球の意思、か・・・
　　　　　　　　　　　　手遅れを宣告されて初めて己が病の深さに気づいたか。憐れな・・・
　　　　　　　　　　　　が、光の国の奴らを牽制してくれるとあらば好機には違いあるまい・・・主力部隊に出撃用意を！」
アトランタ星人司令「ねー、ちょっと地上のちっこい連中がウザいんだけど」
ササヒラー星人司令「貴方の私的復讐は後回しです。第２段階の作戦で一掃しますよ！」
ザンパ星人司令「クッ・・・わかっている。
　　　　　　　　　　　　総司令！『氷鉄の魔女作戦』発動許可を願います！」
総司令の声「『氷鉄の魔女』発動を許可する」
ファイヤー星人司令「チッ！しゃあねーな」
（トラクタービームでFAファイヤーモンスがファイヤー星母艦に収容され、替わってササヒラー星母艦から３体の強化スノーゴンが出撃）
　地下から現れたペテロ軍団が毒液の噴流をジョーニアス・メガロマンと等身大ヒーロー達に浴びせかけ、
　さらにそこへスノーゴン軍団の猛吹雪が襲いかかり、瞬く間に地上は火の海から氷の世界へと一変する）

惑星連合総司令官「ノンマルト族の拠点はつかめているか？」
惑星連合参謀長「はっ。17分前に探査艇が位置を特定しました」
惑星連合総司令官「くれぐれも同盟通告は慎重を期すように。
　　　　　　　　　　　彼らの間でも過激派と共存派との対立があると聞く。
　　　　　　　　　　　いま内部分裂を起こされては、人類排除後の地球統治を任せる際に支障が生ずるからな」

>>101
ベニナ『まねぇん』
（激しいビームの撃ち合いで周囲のビル群が吹き飛ぶが、クルフ目掛けて続く光線の連打は止まない）
（更にビルの巨大な細長いアンテナがクルフの方に向けられ、クルフの光線を弾きながら彼女目掛け高速で射出された）
>>102
うみぃ…（受話器を抑える）
うーみゅ、やっぱしあかんか
えーっと、これ、切っていいわよねぇ？ん、切るわ（通話を中断する）
…（通信機を火星に合わせる）
あ、もしもし親方様、布告失敗したから、当初の予定通り、民間人やら非戦闘員は区別するようにするわ
いいわよね？ん、返答は聞いてない
『いいわよ〜、でもどーっせあんたがとことんやらなかったのが原因でその民間人が牙向いてくるだろうけどそれでよけりゃ』
んー、構わない構わない
関係無い人間巻き込まずに、とりあえず目先の危機は排除できますよって全宇宙にあたしが教えてあげないと
『……はぁ…私は知らんからね』
アイアイサー
（通信機を切る）
お、みーえてきた見えてきたー、惑星連合の本部がある星けーい

機構員１「ふん、そうで無くては困る！」（被弾し、あっという間に空中分解して行く２機の世界警備機構機）
機構員３「バリアはもたんか…あーあ、この機体も馬鹿高いだろうに、税金がぶつぶつ…」（バリアを展開するも破壊され、火を吹く大型戦闘機）
機構員１（落ちる機体の中で）「こちら…第１班！ショックします！」
機構本部『了解した、ご武運を』

（地上へ墜落し、爆発する戦闘機群
そこから謎の猛水蒸気の霧が発生し同時にその中が何百回とスパークする
いや、ただのスパークではない、不可視波長の破壊光線がまるで機関銃の様に円盤群目掛け連射されているのだ）
シルバーキング１『行くぞ！俺達人類の科学の結晶、アイアンキングの技術を応用し、量産に成功した活動時間１５０時間のシルバー仮面ジャイアント、シルバーキングの名に賭けて』
シルバーキング２『俺達の大切な物は俺達の手で守る！例え何を敵に回しても！』
シルバーキング３『アトランタ星人の艦隊を集中砲火だ！まず奴等を叩くぞ！』
（全身を発光させて、不可視光線を連射撃ちまくる機構員達が変身したシルバーキング３体）

>>102
ちょっとストップ
ペテロ達は世界中に現れたって事でいいの？
それに等身大ヒーロー達はロボに乗ってるんだが

…っと書いた後で思ったんだけどスーパー１とイナズマンは別にロボに乗ってないね
っていうか実はカーレンジャー達はジャッカー対ゴレンジャーのＶ３やキカイダーみたいにヒーロー達は世界中で戦ってるんだぞーって事にしたかっただけで、
本来（このスレでの）戦闘に参加させたいのはガイアとアグル、それと世界警備機構の援護に向かった三つの影だけなんだけど…駄目？

>>105
了解。等身大ヒーローの部分は撤回。
あとペテロはキリヤマとクラタを探すため世界中に現れたということで。

>>106
よし、じゃあストーリー進めよう

？？？「惑星連合！これ以上お前達の好きにはさせないぞ！」
？？？「無敵の…（聞き取れません）で叩き潰してやる！」
？？？「あの巨人達は…そうか、俺の仲間…いや、…（同じく聞き取れません）としての俺の兄弟か…」
世界警備機構の援護に向かっていく三つの影！彼らは一体何者か！？そして彼らだけでは無く、もう一つの影が飛んでいった…
？？？「宇宙人どもが沢山いるらしいな…フフフ…」

あの〜何かぉ手伝いしましょうか？

…神の前では全てが矮小にして下劣。その矮小なる存在の、神をも恐れぬその言葉しかと受け取った。
後悔するがいい…
――その頃オリュンポス山
ゼウス「ここはギリシャの地。この地のことは我々が処理する」
アポロン「異星の神に一度は邪魔されたが、私は疫病を流行らせるのに専念する」
ポセイダオン「私は引き続き津波を起こす。しかし異星の神が干渉とは同じ神として関心せぬな」
ヘルメス「そもそもあれが神かどうかすら怪しいと思うが」
アテナ「我々もそう思われておる。愚か者どもめ。今に神を信じざるを得なくなるだろう」
（ヘリオスに乗り移るアテナとゼウス。ヘリオスが光に包まれ、それが晴れるとメドゥーサの首がはめられた盾アイギスと槍を持ったヘリオスの姿がそこにあった）
アテナ「我は女神アテナ。アイギス持つアテナ。アイギスとは魔物メドゥーサの首はめられし防具。すなわち見たもの全てを石に変える無敵の防具なり」
（アイギスを視認してしまった人々が次々石に変えられる）
ゼウス「我は主神ゼウス。我は雷にて神罰を下す」
（周囲に激しい雷を断続的に落とす）
――その頃インド
シヴァ「私が世界を破壊し、新たなる民の為にブラフマーが再構築すればよいのだが…今はまだ我らの出る幕ではないだろう」
――その頃北欧
オーディン「この地の旧き地球人は我々が裁きを下す」
（八本足の戦馬スレイプニルに乗り、貪る狼ゲリと飢える狼フレキを従え颯爽と駆けるオーディン。その行き先は…防衛軍ベルリン基地）

ウルトラマンガイア「どうでもいいけどメドゥーサもスレイプニルもマジレンジャーに一回倒されたよね」
ウルトラマンアグル「中の人がマジレンジャー見てないなんて言い訳は無しだぞ」
ウルトラマンガイア「とにかく行くぞ！（ヘリオスを掴み上げバックブリーカー）」
ウルトラマンアグル「おう！（さらにアグルセイバーでヘリオスを斬り付ける）」
―一方宇宙空間
ゴッドマン「ゴッドマーン超音波！（ゼウスの雷、ポセイダオンの津波が全て消えてしまう）」
説明しよう、ガタノゾーアや冥府十神、絶対神ン・マすら倒した特撮界、その特撮界の神であるゴッドマンと神の使いグリーンマンの神としての力は僅かに神々を上回っていた！
グリーンマン「アイビーム！（石に変えられた人々を元に戻す）」
ゴッドマン「…（訳：このままでは埒が明かない、あの阿呆どもをぶちのめすぞ）」
グリーンマン「…（訳：了解、フルボッコにしてやりますよｗｗｗ）」
ゴッドマンとグリーンマンはオーディンの元へと飛んでいった！
―その頃ガイアとアグル
ウルトラマンガイア「どうでもいいけどカブテリオスって大甲「神」だよね」
ウルトラマンアグル「うむ、中の人も書いた後で気付いたらしい、他にも究極大獣神や超星「神」グランセイザーや幻星「神」ジャスティライザーや超「神」ビビューンや炎神達もいるし、
ますます奴ら神々の間で人類を滅ぼす事が決まったという話も疑わしい」
ウルトラマンガイア「中の人がジュウレンジャーやＢＦカブトやグランセイザーやジャスティライザーやビビューンやゴーオンジャー見てないって言い訳も無しだぞ」

>>103
あー、ゴメン、俺の書き方が悪かった、「エネルギー波」じゃなくて「エネルギーカッター」って書いてれば良かった、マンティスインパクトは光線技じゃないんだよなぁ…
まぁ結果は同じだからいいか…
さってあのアンテナをどうするか…うん、こうしよう
クルフ流！スーパーコズモクラッシュ！（チェーンソーを大上段に構え、縦回転しながらアンテナ目掛け突っ込んでいく…と見せかけアンテナの下に潜りこみ、下から切り裂く）
故・ガタノゾーア「なんかさっきからいちいち戦い方がセコイなぁ」
故・ゾグ「しょうがないわよ、スフィアの子だもの」
故・グランスフィア「どういう意味だよ！」

アトランタ星人兵士「うそ〜ん！」（アトランタ軍円盤壊滅的打撃、母艦はかろうじてバリアを張り持ち堪える）
アトランタ星人司令「やるじゃん敵さんも・・・まさかダダ星から買ったあのデータが役に立つとはね」
（ウルトラマンの戦闘データから開発した透視光線を発射、不可視光線が各母艦のレーダーに映る）
ザンパ星人司令「機械は低温に脆い・・・望むところ。
　　　　　　　　　　ウルトラ戦士をも一度は屠ったブラック星の怪獣の実力、見せてもらおう！」
（スノーゴン軍団、シルバーキング達に極大威力の冷凍光線を浴びせつつ前進）
ファンタス星人副官「第４、第５先遣部隊まもなく到着します！」
ファンタス星人司令「出し惜しみをしている暇はないか・・・行くぞ！」
（数十機のロボフォー編隊が戦闘形態に変形、ストップビームを一斉照射）

（星系に侵入するアンの宇宙船、地球に酷似した組成の惑星を発見する）
〜惑星連合本部〜
幕僚A「星系内に太陽系製らしき宇宙船の侵入を観測したとの報告があった」
幕僚B「ファイヤー星軍が火星周辺にもスパイロボットを投入してくれたのが幸いしたな」
幕僚C「『刺客』と言うわけか・・・お手並拝見といこうかククク」

（月そっくりの要塞衛星からデシモニア、ゴブニュギガの大編隊が飛び立ち、アンの宇宙船を包囲する）

>>109
機構員Ａ「がああああああああいい加減にうざいなあの精神生命体共」
機構員Ｂ「自分達は自分達の個人的な争いで何度も世界に多大な迷惑をかけまくった癖にイライラするぜ」
機構員Ａ「と言うかアレは多分マイナスエネルギー怪獣の一種だろ、ほら、太古から続く偶像崇拝が宇宙人連盟の出現の影響で」
機構員Ｂ「ああ、だから自分を神だとほざいてんのか」
機構員Ａ「実力は超神ビビューンの足元にも及ばんだろうがな」
機構員Ｂ「神ですもんねぇ、無印の、恐らく伝説が生んだバトルホークにすら及ばんでしょう」
機構員Ａ「……ところであのでかいテロル闘人らしきものを見てくれ、どう思う？」
機構員Ｂ「すっごく…巨大なテロル闘人です」
（突如として巨大なテロル闘人軍団が現われ、オリンポスに襲撃を開始している）

（同時刻世界警備機構本部）
将校「何？俺の親父がテロル闘人を大量召還して神々の討伐をおっぱじめた？」
副将「邪神悪霊打ち払うとか言ってましたけど…」
将校「……行方不明の妖術師の親父…凶器の掟の技術を学んでいたのか」
副将「バトルホークが打ち切られたのをいい事に勝手に設定くっつける気満々ですね将軍」

（アテナのアイギスを物ともせず、真っ黒い巨人がアテナに向かって前進する）
暗黒鉄人「我は真・凶器の掟五色集の一人、暗黒鉄人！アテナよ、その首貰い受ける！」
（剣を構え、前進する暗黒鉄人）
>>111
ベニナ『ええい一斉しゃげーき！！怯むなー』
少女Ａ「ノッってきたなこいつも」
（真っ二つになったアンテナに代わり、今度は電柱が地面からズボズボ次々引っこ抜け、高速でクルフ目掛け無数の矢の様に突き進んで行く）

>>112
（アトランタ星軍団が壊滅した事でレーザー戦闘機やスーパーＸを含む大戦闘機隊が登場、ロボフォー軍団目掛け総攻撃を開始する）
シルバーキング１「ぐ！…あぁ…が…」
（シルバーキング群、なすすべなく凍り付いて倒れ……次の瞬間いきなり復活した）
シルバーキング２（体が徐々に真っ赤になって行く）「我々の前身のアイアンキングだって氷付けにされても次の瞬間何の前触れも無く復活したんだ、我々にできんはずなかろう」
シルバーキング３（体を真っ赤に輝かせながら）「超能力ではない、本来オーバーヒートするほどのエネルギーを溜める事で」
シルバーキング１（合掌する）「氷を溶かしたんだ。同時に必殺技も使わせてもらう、…クマゴロス級怪獣ロボットも吹き飛ばす光線だ、消し飛んでくれ」
シルバーキング３人の腕から、強力な真っ赤な光弾がスノーゴン達めがけ一斉発射された）
シルバーキング１「さあ、次はお前らｄ」
（シルバーキング３体、ストップビームを浴びてしまい、固まってしまう）

…おぉう、ゴブニュだゴブニュ…もう片方はアレだ、戦争起こそうとした不謹慎な奴だあの、何か国家作って
で…ここまではいんだけど…まっさか星にたどり着く前にこんなに大部隊に遭遇するたあねぇ
実はあたし当てずっぽでこの星系来たけど実は結構重要なとこだったりすんの？これ
ラッキーなのかついてないのか…
……………んー……
……ノンマルトの振りでもするか？
いやでもそれはまずいわなあ、やっこさん信じてノンマルトまで滅ぼしたらあかんし
とりあえず話し合いでしょ、まずは
（無線繋ぐ）
あーあー、聞こえますかー、惑星連合さん、どぞー

>>110
ハヌマーン「来れなくなる前にタイで酷い歪められ方をした私がそれに答えよう。我々は神話伝承を元にしているため、特撮の神とは切り離して考えて頂きたい。
したがって私はタイの特撮のハヌマーンとは別物だし、同様にスレイプニルなども別物と考えて頂きたい。あと特撮世界に置いて新たに創造された神とも何ら関わり合いはない。そもそも神話伝承に登場していない神は基本的に我々の仲間ではない」
（大変申し訳ないのですが、日曜か来週の月曜まで暫く来られないので戦線を一時離脱します。
とりあえずオーディンは消え、ゼウスとアテナはロボに乗り移ったままオリュンポス山に戻り、他の神と共に自然現象を操って山を天然要害化してテロル闘人の侵入を食い止めてることで…）

>>115
了解、じゃあガイアとアグルはオリュンポス山に向かっている途中、ゴッドマンとグリーンマンはオーディンが消えてしまったので一旦宇宙空間に戻った…という事で
では惑連側のストーリーをば

？？？「待て待てぇーい！（どこからか飛んできた宇宙ステーションがビームでロボフォーを攻撃、その正体は…メガシップ！）」
？？？「ファイトレバー、オン！（さらに赤いロボットも飛んでくる、その正体は…レッドバロン！）」
？？？「シルバー！（さらにシルバー仮面ジャイアント参上！）」
メガレッド（inメガシップ）「メガレンジャー只今参上！」
メガブラック「世界警備機構の皆さん！I.N.E.T.より援護に来ました！」
メガブルー「SSIや春日兄弟も協力してくれることになった！」
メガイエロー「敵は強大です！力を合わせましょう！」
メガピンク「じゃあ皆！行くわよ！」
メガレンジャー「電　磁　合　体　！（メガシップからメガシャトルが発進、それぞれが変形して再び合体、巨大ロボとなる、その名は…）完成！ギャラクシーメガ！」
シルバー仮面ジャイアント「ヌン！！（目を光らせ、固まったシルバーキング達を元に戻す）敵はまだまだ来るようだ、無理はするなよ」
紅健（inレッドバロン）「さぁ来い惑星連合！無敵のレッドバロンで叩き潰してやる！バロンミサイル！（胸からのミサイルで世界警備機構の戦闘機を援護）」
メガレッド「そういえばそろそろ祐作さんの作戦が開始される頃か…」
―その頃惑星連合広報局より発進される映像にも異変が…
（画面が切り替わり、メガシルバーの姿が映し出される）
メガシルバー「あー、あー、マイクテス、マイクテス、んん〜…えぇ〜全宇宙の皆さん、私の話している言語が分かるでしょうか？パンスペースインタープリターによる多重翻訳が成功している事を願います。
えー、では！只今を持って「惑星連合侵略物語」は終了し、皆さんお待ちかね、「メガレンジャーと正義の味方達による華麗なる逆転劇」をお送りしたいと思います！
（さらに画面が切り替わり、ＲＶソード激走斬りでペテロをぶった切るＲＶロボ、メガロンファイヤーでスノーゴン（世界警備機構が現在戦っているものとは別個体）を焼き殺すメガロマン、ペテロを踏み潰すカブテリオス、
ダブルライダーキックで円盤を次々と叩き落すライダー一号＆二号、ペテロを丸ノコで叩き切るアイゼンボー、ゼーバーイナズマンフラッシュで戦艦を落としていくイナズマン、ペテロ数体をメガビートキャノンで消し飛ばすメガヘラクレス、
リボルケインで機動兵器を消し飛ばすＲＸ、ペテロをコズミッククラッシュで崩壊させるダイレオン等、世界中で活躍するヒーローの姿が映し出される、そして画面は再び切り替わり、世界警備機構を映す）
メガシルバー「人類は決して絶望などしない…俺達ヒーローが惑星連合！お前達を倒す！」
その瞬間、地球上からは歓喜の声が上がり、宇宙からは悲鳴にも似た声が聞こえたとか…
メガブラック「ちょっとカッコ付けすぎじゃないか？」
メガブルー「まぁあのぐらいやった方が士気高揚に繋がるって事さ」

！これは…まさに！（レオ対ケンドロスの光景が頭に思い浮かぶ）
つまりはタイミング！
〜♪（鼻歌でイントロ）
迫り来る悪ズバっと〜♪（手にバリアを纏って飛んできた電柱数本を叩き落す）
光の壁を破って〜♪（今度は足で数本叩き落す）
揺ぎ無い勇気持って〜行くよ〜♪（口からの赤色光線で何本か焼き払う）
永遠に輝く三つの力で〜♪（バリアを張って回転し何本か跳ね返す）
君の笑顔を守ってみせるさ〜♪（チェーンソーで一本ぶった切る）
故・ガタノゾーア「３！」
故・グランスフィア「２！」
故・ゾグ「１！」
地獄組「ＧＯ！」
オォジャスティライザ〜♪（左腕をビームガンに変形させ飛んでくる電柱をなぎ払う）
時を越〜えて〜♪（さらに右腕を鎌に変形させ、ネオガイガレード本来の能力である追尾光線もプラス）
地獄組「ＧＯ！ＧＯ！」
君の元へ〜見果てぬゆ〜め叶える為〜♪（今度は右手をチェーンソーに変えエネルギーカッターでなぎ払う）
オォジャスティライザ〜♪（左手を鎌に変え、さらに左腕を鞭のように伸ばし、ロープアームのように振り回す）
くじけな〜いで〜♪（さらに鞭を一本の電柱に絡めとり、別の電柱にぶつける）
地獄組「ＧＯ！ＧＯ！」
立ち向か〜うよ かけがいない宝物 離さないよ〜♪（両腕を元の形に戻す）
げんっ！せいしんジャスティライｻﾞｯ！（バリアを纏った両手で電柱を叩き落す）
故・ガタノゾーア「げん！せいしんジャスティライｻﾞｯ！（この間にもクルフは両手で電柱を叩き落している）」
故・グランスフィア「げん！せいしんジャスティライｻﾞｯ！（この間にもクルフは両手で(ry」
故・ゾグ「げん！せいしんジャスティライｻﾞｯ！（この間にも(ry」
げん！せいしんジャスティライｻﾞーｯ！（最後にチェーンソーで斬ってフィニッシュ）

（ロボフォー１機が大破、スノーゴン軍団の１匹が炎に包まれ倒れる）
ファンタス星人司令「向こうもいよいよ本気を出してきたようだな・・・そうでなくては！」
（スノーゴン２匹が動きを止めたシルバーキングをバラバラに粉砕、残るロボフォーとファンタス軍艦隊がギャラクシーメガにストップビームとロケット弾の波状攻撃）
ファイヤー星人司令「おっしゃ！俺らももっぺん行くぜ！（母艦から火炎剣とミサイルポッドでさらに重武装したFAファイヤーモンスが出現、シルバー仮面ジャイアントとレッドバロンに全砲門を開く）

（突如地球各地に小惑星群が激突、内部からピッコラ星雲の第４先遣部隊が出現
さらに飛来するガロ星第５先遣部隊の宇宙船が変形し巨大ロボットに）
ピッコロA「おまたせー！」
ピッコロB「どばばばーってやっちゃうよォ！」
ガロ星人「量産に成功した大鉄塊MK-�Uの性能を見るがいい！」
（大鉄塊が量子変換システムで地上のヒーロー達の攻撃をすべて吸収、ピッコロ軍団がハンマーと鼻マシンガンで蹴散らす）

（デシモニア編隊がさらに無数の小型デシモニアを吐き出し宇宙船の周囲に密集
　アンの正面に居る１体が変形、漆黒の甲冑に身を包んだ総司令の姿になる）
ダミー総司令「君が地球から送り込まれた尖兵であることは既に認識している。
　　　　　　　　　　　人間ではない君が何ゆえ地球人に与するのか、興味はあるが問うつもりは無い。
　　　　　　　　　　　が、我々には地球人とは違い『情』がある。
　　　　　　　　　　　その言葉、遺言として聞いておこう」

>>118
シルバー仮面ジャイアント「ちょっと待て、シルバーキングは俺が動けるように戻したんだが」
メガレッド「それにイナズマンフラッシュとメガロンファイヤー以外の攻撃は技の性質上どう考えても量子変換システムじゃ吸収できないぞ」
紅健「それにライダー一号二号とイナズマンとＲＸとメガロマンとアイゼンボー以外はロボに乗ってるから地上のヒーロー達って書き方はちょっとおかしくないか？」

＞○ノさん（ごっめんなさい！レス返すの忘れてた）
うっ…
（待て！罠よ、ここで彼女に頼みます惑星連合をやっつけてなんて言うのは駄目
だってこんな都合よくドラゴンボール素で出ておかしくないスーパーキャラが出るわけないじゃない
罠よ！罠！孔明の罠！）
………ぅ…ぅみゅぅ…ぅ…
>>115
特撮世界がベースのこの世界では現実の宗教が仏教以外（仏教の神は本物が魔神ハンターミツルギで出たらしいから）実は全部神がいないってのを念頭に入れて喋ってるわよね？
え？何で全部いないかって？
……地球を作ったのはこの世界ではアース様だからよ
ちなみにアース様はマグマ大使の話の中で殉職なされたからこの世界には出てこないわ

ＯＫＯＫ、夏休みの最後の旅行って奴ね
いってらっさい、待ってたげるわよ
>>116
（世界警備機構本部）
将校「………副長、アレ、全宇宙に見えてたりしないだろうな、まかり間違って」
副長「幸い肉眼で観測できるレベルでは、木星軌道が限界です、もし全宇宙に見えてたら心臓の弱い宇宙人とか惑星連合と無関係の宇宙人とか大パニックですからね」
将校「そうか…、んじゃ見てたのは惑星連合の進行してきた奴等とそれをモニターしてるだろう連中だけなわけだな？」
副長（微笑んで）「ええ、すっきりしましたな」
将校「ああ！ざまあみろとはこの事だ」
通信士「将軍、ＩＮＥＴから連絡が」
将校「応、春日兄弟と若い皆様の協力に大変感謝！人間の底力を憎しみと恐れの塊共に見せてやりましょうと伝えておけ」
通信士「了解！」
将校「ああ、それから」

シルバーキング１「すみません、助かりました！」
シルバーキング２「まさか本物のシルバー仮面ジャイアントが来てくれるとはなぁ…」
シルバーキング３「あ、そう、油断の兼ですけど」

シルバー３＆将校「恐らく、アレは先発隊に過ぎない」と伝えておけ・でしょう」
自衛隊機「ちなみに我々一般戦闘機は世界警備隊機ではなくただの自衛隊だよ」
>>117
ベニナ『うぬぅ…だがこれならどうよ！！』
（まだ残っているビルの群が合体し、巨大なピサの斜塔の様な塔に変形、窓部分から無数のホーミングビームを撃ちまくりつつ、体を曲げて屋上部分をクルフに向け、強力な大火炎放射）
少女Ａ「こ…殺す気満々だな」
少女Ｂ「それも…いいですわねぇ」

>>118
（ヒーローとの戦いの方は訂正よろしく）

（ダミー総司令に）
（ぅげぇ…ここまでやるかいあんたら）
えーと、遺言ってか聞きたい事何だけど、さ
ノンマルトはまずどうすんの？
アレはあたし等とは分類が違うわよ、生かしといたげなさいな、巻き込まれてくたばったら余りにも余りにもだわ
……吹っ飛ばした側のあたしの言える台詞じゃないけど
ま吹っ飛ばした人とあたしは別人だからその辺わかってね
んでもう一つ
同じ理屈でキングボックルとかアングラモンとか地底人はどうなるわけ？
アレは最早人間じゃないし…
んー…後あたしらよりどー考えてもヤプールのがヤバイのに先そっちを…あ、これじゃいつぞやの悪夢と同じ事聞いてるな
えーとそれと…（どうやら真面目に聞きたい事いくつかあったらしい）
…あ、思い出した
過去にあんた等の惑星の連中が太陽系来て大暴れしまくってたけどあれって何？
テロリストかなんかが逃亡したわけ？

ゲゲゲェ！あれ本当にビルかよ！
…そうだ！（近くに落ちてた鉄パイプを拾い、スフィア細胞によりライドルスティックのようなものに変化させる）
クルフ流！ライドル風車火炎返し！（ホーミングレーザーをバリアで防ぎ、ライドルスティックモドキをプロペラ状に高速回転させ火炎を跳ね返していく）
トォ！（斜塔目掛け大ジャンプ）
クルフ流！ジバンハーケンクラッシュ！（降下しながら斜塔目掛けチェーンソーを振り下ろす）
っと、さらに今回は出血大サービス！隠し武器も公開しちゃうよん！やっぱサイボーグだったらこれがなきゃ！００４直伝！ニーキックミサイル！（膝が二つに割れ、そこからミサイルを発射）
故・ガタノゾーア「ってそれじゃあジャンパーソンの技やん」
故・グランスフィア「ところで僕達が訊く事じゃあないかもしれないけど、油断の兼ってどういう意味？タイプミス？」

>>121
ベニナ『我グレートビルディングはそこまであっさりやられんぜぉおおおお！！』
少女Ａ「わあああああ殺す気満々だあああああ」
（巨大ビル、分裂していくつかのビルに分かれてハーケンクラッシュ回避、クルフをゼーレがごとく取り囲む）
ベニナ『消えてなっくなれえええええええええビルディングスッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアック！！』
（ビルの円の中心のクルフを球体状のバリアで包み、そこにすさまじいエネルギーを叩き込む。遠めで見ると青いプラズマの様になってるクルフのいるバリア）

無理はするなよ、と油断するなよを聞き間違えたわあーっはっはっはー
読み飛ばしといて

うわぁぁっ！どう考えてもこれビルじゃねぇぇぇっ！！！
クソ…このままじゃあどうしようもねぇ…
一か八かだ！クルフ流！避　雷　針　！（サクシウム光線の予備動作のような奇妙なポーズをとる）
故・グランスフィア「説明しよう！クルフ流避雷針とは！自らの体を避雷針とし、スフィア細胞をフルに使って、敵のエネルギーそのものと融合する荒技である！成功した場合には大幅なパワーアップを果たす事が出来る！
しかし！その成功確率は非常に低く！失敗した場合にはクルフの命は無い！」
故・ガタノゾーア「ナレーターの振りして喋るな」
故・グランスフィア「あー、やっぱサイボーグにならんで良かったわ」
故・ゾグ「てかあんたならブラックホールで吸い込むんじゃないの？」
す、好き放題言いやがって…ぐがぁぁぁぁぁぁっ！！！ぬ、うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！くぅ！んぁぁぁぁっ！！！あぁぁぁぁぁぁっ！！！（スフィア細胞でエネルギーを吸収しながらも苦痛にのた打ち回る、しかしポーズは崩さない）

宇宙人か…初陣の敵にとって不足はない。二本の聖剣エクスカリバーとデュランダルの錆としてくれる！
（突如地底からバラゴンが現れ、口から熱核光線を放ってスノーゴンを攻撃、そのバラゴンに乗っていた黒づくめの謎の男が恐るべき跳躍力でスノーゴンの頭に飛び移り、エクスカリバーとデュランダルを突き立てる）

鳥付け忘れた。失礼

とりあえず訂正される必要の無いギャラメガ・赤男爵・銀仮面巨大の続き書いときますね

メガレッド「俺達のギャラクシーメガがそんなモンでやられてたまるか！メガシールド！（盾でストップ光線とロケット弾を防ぐ）」
メガブラック「行くぞ！ブースターライフル！（シャトルブースターが変形したビーム銃で艦隊を撃ちまくる）」
メガブルー「メガレッド、あいつらは量産型とはいえ元はウルトラマン８０も苦しめた奴だ、一気に行くぞ！」
メガレッド「おぅ！メガサーベル！（右腕から必殺剣が出現）これでゲームオーバーだ！」
メガレンジャー「メガフライングカッター！（ジャンプし、特殊イオンエネルギーを充填したメガサーベルでロボフォーを数体斬りつける）」
メガイエロー「まだまだ行くわよ！ギャラクシーランス！（刃の部分を伸ばしロボフォー一体を貫く）」
メガピンク「さらにサーベル電磁ムチ！（今度は刃の先端が鞭状に変形し、残ったロボフォーを打ち払う）」
メガレッド「さらに今回はサービスでもう一発！」
メガレンジャー「メガフラッシュアロー！（特殊エネルギーを溜めたメガサーベルをファイヤー星人の母艦に投げつける）」
紅健「俺達も負けちゃいられないぜ！バロンバーリヤ！（光の壁を発生させファイヤーモンスの攻撃を防御）そっちも凄い火力だがレッドバロンだって負けちゃいねぇぜ！
バロンビーム！（喉元からビームをファイヤーモンス目掛け発射）バロンミサイル！（さらに胸からミサイルを発射）こいつも喰らえ！バロンパンチ！（「バロンパンチ」と書かれた字幕スーパーを突き破ってファイヤーモンス目掛けロケットパンチが飛ぶ）」
シルバー仮面ジャイアント「シルバーシールド！（両手を交差させて前方に円形の大きな盾を出現させファイヤーモンスの攻撃を防ぐ）シルバー手裏剣！（さらにベルトから手裏剣を取り出しファイヤーモンス目掛け投げつける）
シルバービーム！（頭の突起から細い青色光線を発射）シルバーミサイル！（両腕を交差させてからベルトのバックルからミサイル発射）」

どーせもう終わりだよ！なにもかも！どーせなら金ぱーっと使って死んでやる！（有り金はたいて飲み食いしまくる）

>>128
馬鹿！どう考えてもその台詞タイミング間違ってるだろ！どう考えても>>86以前の台詞だろ！

>>124
ベニナ『ふはっはっはっはっはっはーーーーーどおだ参ったかぁサイボーグ娘よー』
少女Ａ「いい加減正気に…」
少女Ｂ「ギャーーークルフさん！死んではなりませんよ！死なないで！いやーーーー！」
少女Ａ「あーどいつもこいつも…」
少女Ｃ「ＨＡＨＡＨＡー」
>>125>>127
シルバーキング１「！！（気づく）……あ、新しいヒーローだ！」
シルバーキング２「よし！誰だか知らんがそっちは任せた！もう一体は任せろ！」
シルバーキング３「シルバースパーク！！（あの激しいフラッシュと共に発射される不可視波長光線を残りのスノーゴン目掛け連射する）」
シルバーキング１「俺達はどっちかと言うと武装はアイアンキングに近いんだよな…とおおおおおおおおおおおおおおお！！（２と共に大ジャンプ）」
シルバーキング２「キング・ダブルキック！！（背景が赤色のアイアンキックを二人スノーゴンに同時に放つ）」
>>128>>129
いーんだねーそーいう事言うてー
終わった後人類が残ってたら、恥かいてヒルカワ扱いされるのあんたよー>128
せめてヒーローやられた後に言いなさいそー言う事は
でもそこでそう言うこというと今度は子供から散々文句言われるからそれもどうかと思うけど
後>129ももうちょい人類信頼しなさい
地球防衛軍だけでも何とか勝てるわよ、核使えば

（あぁ…意識が遠のいていく…畜生…テスト中にトチ狂った先輩によって殺されるとか冗談じゃないよ…なんだかボス達の声が近くに…あれ？やっぱ遠のいていく…）
―気がつくとクルフは一面花畑の謎空間にいた
あれ？地獄じゃない？んー、クルフになってからは別に悪い事してないから桃源郷とかそういう事かな…？
？？？「ミラーマーン！待ってよー、ミラーマーン！」
！？（視線の先には追いかけっこするミラーマンと少年の姿が！）
ミラーマン「ｱﾊﾊ」
少年「ｳﾌﾌ」
な、なにあれ…
？？？「レッドファイッ！」
また！？（視線の先には命がけの鬼ごっこをするレッドマンとエレキングの姿が！（勿論レッドマンが鬼）
あ、危ない！逃げて！（エレキングが、そしてレッドナイフを持ったレッドマンがミラーマンと少年に近づいていく）
少年「わーい（ミラーマンに抱っこしてもらってる）」
レッドマン「イヤッ！（その傍らでレッドナイフでエレキングを刺し殺している）」
な、なんなんだよこれ…なんなんだよぉぉぉぉぉぉっ！！！
―現世
なんなんだよぉぉぉぉぉぉっ！！！…ハッ！（我に帰る）
あ、危ない…天国でも地獄でもない、もっと恐ろしい所で連れてかれるトコだった…正直怖かった…（ちょっと涙目）
こうなりゃ毒を喰らわば皿までだ！（バリアを素手で叩き割る）直接喰わせろやぁぁぁぁっ！！！（ビルの内に張り付きエネルギーを吸収していく、と、突然激しくエネルギーがスパーク、大爆発が起こる、爆風が晴れるとそこには…）
…（髪は金髪になり、体の所々から放電しているクルフの姿が）…ベニナさん、ここで私より二つの提案が、一つ、テスト終わったら惑連の阿呆どもに怒りを叩き付けていいですか？
二つ、テ　ス　ト　終　わ　っ　た　後　で　一　発　ぶ　ん　殴　ら　せ　て　く　だ　さ　い（右腕をビルに向け、左腕をそえる）死ねや！ファッキンヒューマンの生み出した腐れ建築物がぁぁぁぁっ！！！！（今までとは比べ物にならない威力の極太光線を発射）

故・ガタノゾーア「…なんか、辛い事でもあったのだろうか」
故・グランスフィア「まぁ殺されかけたんだし」
故・ゾグ「…それ以上に何かがある気がするわ…」

まことに申し訳ない。
急なリアル事情により、しばらくの間定期的なレスが困難な状況になってしまうので、
もしよろしければ『ドッキリオチ』という形にさせてもらいたいのですが

>>131
少女Ａ「あーあ、最早ご都合主義パワーが出るまで怒らせちゃった」
少女Ｂ「//////すてき…」
少女Ａ「Σ！……スルーだよね？こういうの」
少女Ｃ「ベニーナ、殴る言われてますよー顔の形変形しますよー、アナター…アレ？ベニーナー」

（爆発するビル群、木っ端微塵になり、藻屑化する）
ベニナ『あっはっはっはっは、よくぞあたしのビル群をぶち破ってくれたわね』
（悪党の大親分がやるような巨大な映像で夕日の町にそびえたっている）
ベニナ『しかーーーし！貴様はあたしを殴る事はできなーい！何故なら』
少女Ｃ『ベニーナ！亜光速宇宙艇を乗って何してるデスか？』
（少女Ｃが立体映像に乱入）
ベニナ『んー、あたしちょっとクエーサー行く用事が…』
少女Ｃ『クルフ！ベニーナはあなたを悪ノリでころそーとなんかしてませーん』
ベニナ『わーーーわーーー（少女Ｃの口を押さえようとしてる）』
少女Ｃ『コイツショッパナからアナタ殺す気満々デシタ』
ベニナ『ク…クルフ君！君の活躍を遠い宇宙の彼方で見ているよ！じゃあ…』
少女Ｃ『ＳＴＯ−Ｐ…ワータシの時もころそーとしましたヨネ？そういえばあの時は殴ってマセン』
ベニナ『エーあったっけ？あったし忘れ…』
（後ろからベニナの首に日本刀が回る）
少女Ａ『私の時の礼もまだしていなかったなそういえば』
ベニナ『ＨＥＬＰ！ＨＥＬＰ！』
少女Ｃ『クルーフ、テッストクリアーオメデトー、このヤローは後でいたぶりコロスとして』
ベニナ『え？死ぬの？あたし死ぬの？』
少女Ａ『とりあえず適当に歩いてれば残ってる建造物があると思うからそこ入れば地下に通じてる、降りてきなさいな……は！！』
ベニナ『……きーずくのおーそーい、恐らくクルフはもー駄目だ』
少女Ａ『…………とりあえず、降りてきなよ、死にはしないから、大切な物奪われる可能性あるけど、いざとなったら本気で殺しにかかっていいから』
少女Ｃ『早く来てベニナの息がある内にいたぶりマショー』
ベニナ『ええええええええちょ！何そのコロスせんげ』（映像が途切れる）

>>132
よっし！あたしに全て任せなさい
ここからは武士沢レシーブ最終回方式を使うわよ！

『アンは連合の議長と話してて、アレ？議長あんたカン違いしてね？と気づく
議長「えーーー地球人普通に常識あるヤン、何それー」とカルチャーショック
「だれぞーあんな一部の情報ばっか集めた報告を送ったのはー」怒る議長
「わっはっはっはー、実は俺達ザンバ星人が個人的な復讐のためにお前等を利用してたのだー」
「何をオンドレ！ぶっ殺したる！」怒る議長の右ストレートが炸裂、倒れるザンバ星人指令
その頃地球ではダイテッカイに欠陥が見つかり、エライ事になっていた
「俺達、帰る！」余りのショックに泣いて母星に帰るダイテッカイの星人
「よーーーし後はムカツク外見のピッコロ共だけじゃー」「いてまえー」
「ワー僕等が悪かったー」余りの地球人の恐ろしさにピッコロ達は大降服
その他の星人や怪獣も特にヒーローに勝てるような奴はいず、次々やっつけられてった
ファイヤー星人「実は俺達も個人的な復讐のために来てたのだー」
ファンタス「ゲーー普通に議会の指示で心痛めながら地球来たの俺達だけー」
議長、あまりに身勝手な惑連仲間に大激怒
「ファンタスせいじーん！地球人に寝返っていいよー！」
議長の言葉にファンタス星人嬉々としてヒーローと組んで憎い仲間をやっつける
ヒーローと世界警備機構とファンタス星人と議長が送ったまともな連中の手により、恐ろしい侵略者は全滅
機構員Ａ「イヤッホー！後は神だけだぜー！」
議長「アンさん、君も地球へ戻ってあの精神生命体と戦うんだ！君ならできる！」
「ありがとーぎちょー！あははははー」
そして、神（自称）を倒すため、世界各地からヒーロー達が集結をおっぱじめる
危うし！神！負けろ！神！』

……ってのでどう？

…（立体映像を見て）もうやだ…この職場マトモな上司がいねぇ…（泣
故・グランスフィア「♪男はひとり　道をゆく　男はひとり　ゆくものさ」
故・ガタノゾーア「♪もえるねがいに　いのちをかけた　山のかなたに　なにがある」
故・ゾグ「♪愛か　誠か　くるしみか　たたかいの道　火の地獄」
故・グランスフィア「♪なにがあるのか　しらないが　男はひとりで　ゆくものさ〜
　　　　　　　　　　　　って事で行きなさい！行ってあの阿呆ぶちのめしなさい！ついでに大切なもの奪われなさい！」
うぅ…前の職場もやっぱひでぇ…（泣
ってかお前女だろっつって人をサイボーグにしたのどこのどいつだよ…
もうこうなったらマタンゴ軍団でもアントマン学校でも何でもこいやぁ！（近くにあったビルのドアを蹴り破り、中に入っていく）

>>134
有難うございます

？？「神の名を騙りし紛い物よ…」
ゼウス「なんだお前は…」
？？「我は主神ゼウス。お前たちに神罰を与える」
（オリュンポス山に稲妻一閃。オリュンポス山の自称神々は盲目になる。そして天空から本物のオリュンポス十二神が降りてくる）
？？？「我は狩りの女神アルテミス。神罰を受けるがよい」
（空から大量の矢が降り注ぎ、自称神を次々射抜いてあっという間に全て消滅させてしまった。）
（その頃、とある地下研究室で、若い一人の科学者が舌を噛み切って死んでいた。その遺書にはこう書いてあった。）
…私は全地球人に詫びねばならない…私の発明した、地球に害を及ぼすと見做された者を駆逐する対侵略者自動迎撃システムは完璧の筈だった…
だが私は過ちを犯してしまった…「地球人」に害をなす者ではなく「地球」に害をなす者を排斥するようプログラミングしてしまったのだ…
ああなんと私の罪深いことだ！自動迎撃システムは地球人を地球に害をなす者と見なしてしまったのだ！もうおしまいだ…何もかも…
地球人はやがて地球から姿を消すだろう…何故ならオーバーテクノロジーの塊である自動迎撃システムに現行戦力で立ち向かうことなど到底不可能だからだ…

（オリュンポス山の自動迎撃システムは本物の神により消滅し、ベルリン基地へ向かった自動迎撃システムは消えたまま存在そのものが消滅してしまったのだが、科学者がそれを見届けることはなかった…）

携帯から失礼。私的事情で申し訳ないのですが私も辞退せざるを得ないような状況になってしまったので上記のオチで許して頂けないでしょうか。あと因みに旅行ではないです…

東宝で一番好きな怪獣は？

>>135
（暗黒の地下へと永遠続く階段を降りるクルフ
階段は一本道、周囲には全く気配は無い
はずだった…
突如後ろから真っ白い手が伸びて、クルフを抱きしめる）
少女Ｂ「クルフさん…はじめまして///私はサイボーグ娘火星直衛部隊所属、悪霊将軍…名前はいいですわね？まぁ悪霊将軍陛下、もしくは将軍様と読んでくださいましな」
（黒いロリータな服着て背丈がクルフより少し高い金髪で目が髪に隠れている少女Ｂ、悪霊将軍、わずかに頬を赤らめながら、クルフの耳元で呟くように自己紹介する）
悪霊将軍「私、あのクルフさんの戦いを見て、その…」
（クルフの体から何か気力やらパワーやらがすーっと抜けて行く）
悪霊将軍「…惚れました、あなたが欲しい」
（将軍の腕が…逃げてー！クルフ逃げてー！わあああ書いてて自分でヤバイって思っちゃったよ！逃げてー！
このスレ１８歳未満の子も見るから何とかしてー！
わあああわああああ）
>>136
あ…あれでいいなら…あたしは一向に構わんけど…
>>137
髑髏鎌型巨大テロル闘人「終わったか…」
鱗猿型巨大テロル闘人「そのようだなぁ、最後の奴の介入のおかげで、宗教問題もおきんだろぉ」
暗黒鉄人「よし、我々は帰投する」
テロル闘人達、霞の様に消えて行く
将校「終わった…か」
副長「一時は…どうなる事かと…」
将校「シルバーキング各機に世界各国での救援活動を行わせろ、本当の戦いはこれからだ」
副長「は！」

（宇宙空間、ぼけーと浮かぶ、我等がアン）
け…結局あたしなーーーーーーーんもしてないじゃああああああああああああん！
よおおおおしこうなったら！
火　星　に　帰　っ　て　ク　ル　フ　い　じ　め　て　や　る　う　！
めでたしめでたし
皆ご苦労さまー
スレ全部使うと思ったらあっけなくおわったーねー
あっはっはー
>>138
んぁー東宝？
……………モゲラかねぇ、やっぱ

…結局私も何もしていないな…因みに私は某小説とは何の関係もないぞ
さて…“ゲーム”の準備を進めるとするか…
（バラゴン、地中に逃亡。黒づくめで顔の上半分を怪しげな仮面で隠し、二本の剣を引っ提げた怪しい容貌の男は異界へと姿を消す）

フ…フフフ…フハハハハ！
あー、あー、おおおおおおお落ち着け落ち着くんだ俺そうだこういう時には拳を振り上げて、じゃなかった素数を数えて落ち着くんだ素数は自分の数でしか割ることのできない孤独な数字私に勇気を与えてくれる
２、３、５、７、９、…よし
（まず壁にパンチ、岩を取り出す）ほんでもってこれをこうする（腕からスフィアを発生させ、岩と合体させる、と見る見るうちに岩は子犬程度の大きさのネオダランビアとなる）
超合成獣ネオダランビア�V…
ネオダランビア�V「へぇ、なんでございましょう」
頼む…俺　の　為　に　死　ん　で　く　れ（ネオダランビア�Vを置き去りにこれ以上無いってぐらいの全力疾走で逃げ出す）
ネオダランビア�V「えぇっ！？ちょっ！ちょっ！（悪霊将軍の方を見て）え、えぇーっと（体から岩石を取り出す）この場はこれでお納め下さい…（岩石を謙譲）」

怪しげな男U.N.オーエンは、異界に建てた自分の城へと帰った。中世ヨーロッパを彷彿とさせるその城は、小高い場所に建っており、見晴らしもよくこの世界の全てを見渡すことができる。
この世界はU.N.オーエンが、“ゲーム”の為に創造した世界で、彼の力によらない限りは出入りは叶わない。
「おかえりなさいませ」
そういってU.N.オーエンを出迎えたのは、陰陽師のような服装の、狐色のショートカットの髪を持った女性だった。
しかし彼女の頭頂部には人間にはあるまじき獣の耳があり、また毛並みの良い九本の尻尾を持っている。
そう、U.N.オーエンを出迎えた彼女は妖狐なのである。
「エクスカリバーとデュランダルの試し振りは叶わなかったよ。」
「そう…ですか」
「二本の聖剣の初陣はお預けだな。」
狐娘の煎れたコーヒーを飲みながら、U.N.オーエンは残念そうな顔をした。
「この剣を見てくれ。どうだ？見事だろう。私はこの二本の剣を復元するのに五百年もの歳月を費やしたのだ。」
そう言いながら、U.N.オーエンはエクスカリバーとデュランダルを机に置いた。
「こっちの剣はエクスカリバー。かのアーサー王の剣だ。この剣を納める鞘は、持っているだけで血を流すことはなくなるそうだ。残念ながらそこまで復元出来なかったが。」
U.N.オーエンは片刃の剣を鞘から抜き、その白刃を晒した。その白銀の輝きは、見る者全てをその輝きの中に閉じ込めてしまうような魅力があった。
「そしてこれがデュランダル。これはカール大帝の甥ローランの剣だ。ローランが、この剣が敵に渡ることを恐れて岩に叩きつけて折ろうとしたが、折れないばかりかその岩を真っ二つにしてしまったというエピソードがある」
言いながらエクスカリバーを鞘に納め、西洋のロングソードに乗っ取った形状の刀を鞘から抜いた。その美しい刀身に、当のU.N.オーエンさえ完全に虜となっていた。
「さて、“ゲーム”の支度に取り掛かるか…フフ…」

そういえばアーマージャックとハヌマーンってここでは忌み嫌われてたっけ。まぁどっちも品がないが

故・ガタノゾーア「ん？９って素数じゃないような」
故・グランスフィア「慌ててたので間違えた、という解釈でお一つ」

>>140
機構員１「応、ネオアクマイザーの兄ちゃん、ごくろーさん」
機構員２「気にスンナよ出番なんて、ここのスレ主なんて最初のスレから数えて自力で倒したのなんかヤプールとアッレとバグバズン位だぜ」
機構員３「ジョックァーは出てくる度に版権ヒーローに叩かれるしなぁ、おつかれさーん」
（ほのぼの手を振って見送る機構員の皆さん）
>>141
悪霊将軍「（ダランビアの方を微笑を浮かべながら向く）ふふふふふ…ふふふふ…」
ふふふふふ
ふふふ
ふふ…
……
…
．

（走るクルフ、しかし一向に下は見えてこない…そして後ろから聞こえてくる、不気味な足音）
ひたっ　　　ひ　た　　　ひたひ　　　た　　　ひた　ひたっ
（やがて現われた影は…ネオダランビア�V）
ネオダランビア�V「…（無言で猛然とクルフに向かってくる）」
>>142
タッだいまああああああああああああああああ
あれ？ベニナ何で頭部を体と引き剥がされて天井から吊るされてるの？
ベニナ「あぎゃああああああああああああいだいいいいいいいだい…神経が…神経がぁあああああ」
少女Ａ「人殺しへの制裁」
んー
ベニナ「だすけでええええええアン、だすげてえええええええ」
あぁ、まぁいい加減になりゃ何とかなるでしょ
んでクルフは？
少女Ｃ（もがくベニナ頭部にコークスクリューを見舞い、白目むかせて黙らせる）「今降りてる最中デス…ブジナラー」
あー、アレね
魂の危機って奴
あの娘にも困ったもんよねぇ〜すぐに生命体の魂魄を集めたがるって
少女Ｃ「火星戦役オワタアトー、アイツのせーで生存者がサラにテンパーセンツ減りましたからネー」
少女Ａ「生きた魂がもっとも旨いとか言ってたしなぁ…助けいかないのか？」
えぇ〜…ぁあ、そーよねぇ、新シリーズ始まる予感だからさっさとあんたらとお別れしたいから連れて帰りたいし…
少女Ｃ「ウワぁ…ワタシ達マタ出番ナクナルですか？」
本来無いはずなのよあんた等の出番なんて
少女Ａ「ぐぬぅ…死ね、アンさすれば私がお前の代わりに…」
>>143
ああ、それはね
鎧ジャックの方はあたしが女だからで、白猿の方はアレが出るともうアレを中心に話が進んでしまうから…
だからどっちも出しちゃ駄目よ
出してもレス返さないから
>>144
いや逆にリアルでいいじゃない
実際に焦ってる時に素数完璧に言うのってムズイし（クルフと似たような暗い階段を上がりながら）

恐竜戦車II（初代スレのキル星人）も確か自力で倒してたような気がする。
二代目スレは版権ヒーローと協力して倒すことが多かったな。ザギとか妄想セブン辺り。妄想セブンは倒したというより自分から消えていったような感じだが

「さがってよろしい」
「では、失礼します」
狐娘が退室すると、U.N.オーエンは机の小型モニターの電源を入れた。その画面には、少女達と会話するアンと、全力疾走するクルフの映像が映し出されている。
「まず二枠は決まりだな」
そう呟きながら、視線を画面から棚の上の十個のインディアン人形に移す。
「残り八人は無作為で招待しようか。その中に仮面ライダーでも混じっていればそれはその時だ。」

>>146
実はさー、最初あたしあのセブン相手に
「ウルトラセブン・地獄の回想」とか言う技かけようと思ってたんだわ
詳しく言うとね
１自らのマイナスエネルギーで妄想キングジョー、妄想ヒッポリット星人、妄想ギラス兄弟、妄想ゾフィーを作る
２妄想キングジョーでボコにする、ひたすらボコにする、嘆く少年
３妄想ヒッポリット星人でブロンズ像にする、絶叫する少年
４妄想ギラス兄弟で四肢をバラバラにする、もう少年悶絶、悪夢ー悪夢ー
５妄想ゾフィーの能力でセブンを再生させる
６妄想ゾフィーでセブンをボコル、ボコル、ぼっこおおおおっる、圧倒する、イケる、勝てる、ゾフィーはやってくれる
７セブン、てめぇ隊長の私を差し置いてめだつんじゃねえええええ
８こうして、ゾフィーの名誉は守られた
って終わり方にして、最後にあの子供に
イチイチぐだぐだ悩むなむかつくなら不登校になりゃいいだろうがとか適当な事言うて解決にしようと思ってたのさ
どう？完璧でしょ？
途中でＪが来たから仮面ライダーの前でこれはまずいねぇーって思ってやめたけど
後まだこの時点じゃ鎧ジャック禁止じゃ無かったから妄想鎧ジャックを出してセブンをダブルスライサーで倒し
あの子供にアーマージャック人形を代わりに渡してエンディング、少年はアーマージャック人形の影響で強い子になりました
ってのも考えてたね
>>147
（トランシーバーで他の娘と会話してる）
ねーねー、次何編がいいかねぇ
少女Ａ「アトランティス編」
んなの駄目
少女Ｃ「アメリア横断ウルトラクーイズ」
いやいやいや…
…無難なとこサイボーグオリンピックとか天上天下一武道会編ってのは？
トーナメント系は新しい仲間増えるし負けても死なないから話の幅広がるし
少女Ｃ「ＮＯ、ソレワタシ達出れないのでオモシロクナーイ」
参戦者が全部版権ヒーローで埋まりそうだしね…

>>148
「そういうのではないのだがな…というか版権ヒーローにあまり沢山出て来られるとストーリーの進行に支障がでたりする…」
U.N.オーエンはインディアン人形を眺めながら声に答えた。
「さて、もう一人の戦士の方はまだ転送を待った方が良さそうだな」

…最終書き込みから４８時間経過を確認…
クルフ…あんた…
…………悲しみを、悲しみを踏み越えないと、２チャンネラーなんてできない！！
>>149
んじゃあんた等、クルフがもし生きて出てきたら、その時の事後処理を
少女Ａ「わかった……まぁ、任しといてよ、いつもの事だし」
少女Ｃ「グバーイ」
ベニナ（頭部のみ）「また気が向いたらきなよ」
うん…
それじゃぁ
（小型宇宙艇にて地球に戻って行く）

「そうか…あの戦士は行方をくらましてしまったか…仕方ないな…はぁ」
U.N.オーエンはため息をつき、残念そうに呟いた。
「では始めよう」
アンの船の着地を見届けると、突如アンは船内から消えた。そして、それと同時に、他の“招待客”たちも現実世界から消えた。
彼ら十人が転送された“ゲーム”の世界は、中世ヨーロッパを連想させるような建物が立ち並んでいた。その中央には川が流れ、北端の小高い場所には城が、“ゲーム”の世界全体を見渡すように立っていた。アンは川の下流の岸に転送されていた。
「ようこそ諸君。私が“ゲーム”の主催者であるU.N.オーエンである。何の断りもなしに勝手に連れて来てしまった非礼は許して頂きたい」
十人はそれぞれ別々の場所にいたが、その声は“ゲーム”の世界全体に聞こえるよう発せられているため、その声を聞き漏らした者は誰ひとりいなかった。
「ではルールを説明する。まずはこれを見てくれ」
すると、空に映像が投影された。そこには、反物質シールドが街を飲み込んでゆく映像が映し出されている。
「これは諸君らが元いた世界で起こっている出来事だ。これを消す方法はただ一つ。私の操るクローン軍団を全て倒した後、北端に見える城にて私と戦いこれを打ち負かすことだ。では、健闘を祈る」

>>151
……（周囲を見回す）
……（ぽんっと手を打つ）
（ジェノサイド砲を取り出し、城に向ける）
はい、あたしの勝ち（発射）

城は何かの不思議な力に守られていて、ジェノサイド砲を瞬時の元にあらぬ方向へ曲げてしまった。
「直接攻撃は魔法によって弾かれる…では…クローンレイビーク軍団、クローンペガッサ軍団始動！」
川の中から黒い頭のレイビーク星人が現れ、アンの足を掴んだ。そして、水底に引きずり込もうとする。
一方街の方に転送された一人の男性は四人のペガッサ星人に囲まれていた。
「うわ…やめろ！！」
ペガッサ星人のペガッサガンが火を噴き、彼の脳天を無情にも貫いた。

その頃U.N.オーエンは、城で本を読んでいた。ちょうどその頃、例の狐娘がU.N.オーエンのために紅茶を
持って来ていた。
「失礼します。オーエン様お茶をお持ちいたし…!?」彼女が部屋に入ると、何の前触れもなく十個のインディアン人形が音を立てて割れてしまったのだ。これには彼女も驚いた。
「…Ten little nigger boys went out dine.One choked his little self,and then there were nine.（十人のインディアンの少年が食事にでかけた。一人が喉を詰まらせて、九人となった）」
U.N.オーエンは依然として驚く気配を見せない。それどころか、なんと歌まで歌い出したのだ。
「すぐに掃除致します」
狐娘はインディアン人形の破片を片付けるために掃除用具を持ってこようとした。が、U.N.オーエンに呼び止められた。
「待て。そのままでよい。」
「ははっ」
「早速一人死んだか…」

>>153
ま、この位で倒れられちゃ攻略のしがいが無いって事で…
（足に絡みつくレイビーグ星人、されどアンはびくともせず、目もくれず、腰から拳銃を抜くと、頭目掛けて数発を打ち込んだ）
……あのジェノサイド砲の反射から考えて、恐らく理学的兵器によるものである事は間違いないね
しかし…ジェノサイド砲をはじけるほどの理学障壁となると…
………ま、とりあえずあの人を舐めてる輩に対してあたしがやる事はただ一つ
あいつのゲームとやらに
更にあたしが自分のルールを加えて難易度インフェルノにした上で勝つ！！
どーーーだ参ったかぁ
あっはっはっはっはーー
よし、ルール決めよう
まず１（懐から棒を取り出す）
あたしはこの丸の中から動かない（半径２ｍを丸で囲む）
２…
……２………２…（考えてなかったらしい）
………無理矢理このゲームを学園物として楽しむ！！
えーと、３……３……
……学園ゲームで言う恋愛相手となる怪人の愛情は全員最初は０…あれ？これ普通じゃね？
えー…３…３…５つの誓いまで考えたいからねえ…
３…３…
………３…回復アイテムを使わない…うう…無理そうだ…
……４…４−−−−４…（頭抱えてる）

（拳銃を撃たれたクローンレイビークは動かなくなり川の流れに運ばれてゆく。しかし三方向から別のクローンレイビークが三人同時に襲い掛かってくる）

「ふむ…なかなか自信があるように思えるな…流石としか言いようがない。ただ単に危機感がないだけの可能性も拭えないが…」
「どうでしょう。私には分かりかねます。」
彼らがアンの行動についての思案を巡らせている間にも、インディアン人形がまた一つ、音を立てて割れた。
「…Nine little nigger boys sat up very late.One overslept himself,and then there were eight（九人のインディアンの少年が遅くまで起きていた。一人が寝過ごして、八人になった）」

>>154
つスクールデイズ

駄目なのはアーマージャックだけ？それとも関連するもの（登場怪獣とか）も全部駄目？

>>155
（レイビーグ星人の一人をがばっと抱きしめ、他の２体を高速の蹴りで円の外に弾き飛ばす）
えーっと……（抱きしめたレイビーグ星人をじーっと見つめる）
んー……こいつをヒロインにして学園物やるのはねぇ〜…
ってか周りこんな怪人連中ばっかなのに恋愛学園物やろうとしたあたしが馬鹿だったよ
最後のシーンとかどうすりゃいいのよ
え？
伝説の木の下で崩壊する敵の城を見つめながらあんたに告白でもしろての？（レイビーグ星人に）
やーよあたしは！！（グルングルン抱きしめたまま回転し始める）
あたしはレッドマンと結婚すんだい！
こおおおおどもは５人じゃあああああああああ（レイビーグ星人の体にいつの間にか１０個ほど自決用手榴弾がくっつけられていて、高速で城目掛けて飛んで行く）
ファイブマンやマジレンジャーやゴーゴーファイブに対抗するスーパー戦隊つくんのさ
名前は……
……ルール２へんこー！
このゲームが終わるまでにレッドマンとの間にできた娘息子達で構成された戦隊の名前を考える！！
それと…ルール４！
このゲームが終わるまでにルール５を考え付く！
どうだぁ！かんっぺきでしょお
カーカカカカカカーーーー
>>156
……
あたしこっちのが好き（スクールランブル）
>>157
全部！
あんたが限定版ブラックアーマージャックなりブルマリアなりで何かやらかそうとしてる事はお見通しだよ！
アーマージャックは駄目！絶対！
一回のつもりがいつの間にかコテハン化する恐れがあるから！

…クルフ〜…

爆弾を括り付けられたクローンレイビーク、空中爆発する。
「クローンレイビーク軍団後退！クローンペガッサ軍団前進！」
甲冑を来た、現場の指揮官のような人物が命ずるとクローンレイビーク軍団は後ろに下がり、代わりに大きな分厚い盾で正面を守ったクローンペガッサ軍団が四方八方からアンを囲み、盾の後ろからペガッサガンを撃ちかける。

U.N.オーエンは本を閉じると、紅茶を飲みながらインディアン人形を眺めた。すると、また一つ、インディアン人形が音を立てて割れてしまった。
「…Eight nigger boys travelling in Devon.One said he'd stay there,and there were seven（八人のインディアンの少年がデヴォンを旅していた。一人がそこに残って、七人になった）」
何故インディアン人形が割れるのか、その度に何故彼がマザーグースの「十人のインディアン」を唄うのか、狐娘は沸き上がる疑問で頭がいっぱいになってゆく。しかしそんなことを見透かしたかのように、U.N.オーエンは静かに呟いた。
「唄が暗示するもの…それは避けられざる運命…不可避の宿命…」

>>159
（素早くコートで全身を包んでペガッサガンの掃射から身を守るアン）
……ペガッサガン、実弾だったっけ？
…だったらイナーシャルキャンセラーで弾いてるって事で…ぇえええいい！！（全身から闘気を放つ）
ひっさしぶりのぉホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオミング・レエエエエエエエエエエエエエエエザアアアアアアアアアアアア
（空に向かって放たれる無数のビーム、空中で曲斜し、地上のペガッサどもに上から降り注ぐ）

盾を引き寄せて仰向けになり、ビームから身を守るクローンペガッサ軍団。再び起き上がるが、射撃が有効でないと分かってか発砲はしない。

「“ウルバンの巨砲”用意！」
遠くの丘の方で、巨大な長距離砲が運ばれてきた。その砲身は、包囲陣の真ん中を向いている。
「撃ち方用意！」
砲兵が、砲弾を込める。
「発射！」
砲弾は包囲陣のど真ん中に、放物線を描いて飛んでゆく。

>>161
…あそーか、わざわざ９０度盾を構える必要何ざ無いもんな〜（コートから…特殊金属製の長槍を取り出す）
すぅーーーー…（息を吸い込こむ）
真・無双乱舞ぅ！！！（闘気が一気に槍に篭って槍が黄色に輝き、迫りくる砲弾目掛け高速で振るわれ、砲弾を全て撃墜する）
このてーどであたしを殺ろうってのは無理があらぁよ（コートから変な瓶を素早く近くの地面にばら撒き、地面、液体が散らばる）
……燃えな（目から光線一線、アンの周囲が紅蓮の炎の海と化す）

（盾を捨てて蜘蛛の子を散らすように逃げ出すクローンペガッサ軍団）
「あの者…ガソリンかなんかを撒いたな…フフ…」
（地底からテレスドン出現。火炎放射で更に辺りは火の海と化す）
「燃え死ぬのはそちらの方だったな」

（城のU.N.オーエンの部屋では、またインディアン人形が一つ割れた）
「Seven little nigger boys chopping sticks.One chopped himself in half,and then there were six.（七人のインディアンの少年が薪を割っていた。一人が自分を真っ二つに割って、六人になった。）」

>>163
しまった、こういう手で来るのは予想外だった
（アンを包みこもうとする怪獣の炎……を、アン、大ジャンプして避け、空中でビームを地面に撃ち、炎の海の外に着地）
………ルール５、アンイズフリーダアアアアッム（ヤケクソ気）
でぇええええええええええええええええええい（腕にありったけのエネルギーを溜める）
これまたひっさしぶりの、バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアギロチンスライサアアアアアアアアアアアアアアア
（強力なカッター状の光線を、テレスドン目掛け発射）

（顔面が裂け、テレスドン地面に倒れる）
甲冑の男「むむ…テレスドンまでやられたか…レイビークやペガッサは殆ど使い物にはならんし…こうなったら行け！クローンエビラ！」
（川からエビラ出現、アンの背後から鋏を振るい叩き潰そうとする）

―その頃城では
（また一つ、インディアン人形が割れる）
オーエン「…Six little nigger boys playing with a have.A bumble-bee stung one,and then there were five.（六人のインディアンの少年が蜂の巣を悪戯していた。蜂が一人を刺して、五人になった。）…とうとう半分か…」

>>165
おぉそぉい！！（エビラのハサミを軽く跳躍してかわし、ワイヤーをエビラに打ち込む）
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアスパァクゥ！！（強烈な高圧電流がエビラに流れ、青いスパークがエビラの体から発される）

（エビラの体から煙があがるも、まだ生きている）
甲冑の男「優秀な個体のコピーであるクローン怪獣がそう簡単にはやられん！…しかし攻撃が当たりづらいな…エビラは向かんかも知れん。よし、エビラは他を当たれ。こいつにゃこれだ」
（エビラ逃走。代わりに地底からメガロが姿を現す）
甲冑の男「行け！クローンメガロ！」
（レーザーとナパームで攻撃を仕掛ける）

>>167
バグバズンさえ倒した電撃が効かない！？
ぐぅ（直撃はかわしているものの爆発の連続にダメージを受ける）
…こいつら、意外にできる……
でも！！！（ひらりと天高く飛び上がる）
わったしだって負けてられんのさ！！（空中で全身にありったけエネルギーを溜める）
イナズマ・アマゾンキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイック（輝く足で急降下キックを放つ）

（メガロ、空を飛んでキックを回避、上から再びレーザーとナパームを放つ）
甲冑の男「残念だったな。お前をU.N.オーエン様の所には行かせん」

（その頃城では、また一つ、インディアン人形が割れた）
「…Five little nigger boys going in for law.One got in chancery,and then there were four（五人のインディアンの少年が法律に夢中になった。一人が訴訟に巻き込まれ、四人になった。）」

>>169
あ…あれが避けられるなんて
銃弾並みの速度で突っ込んだのに
くぅ（空中に背中からペイルウイング風の物を出して飛び上がる）
……だったら今度は光学兵器さねぇ
くぅらえええええええええええええええええ（腕をＬ字に組んで何やら強力光線メガロめがけ発射）

（レーザーを光線にぶつけるメガロ。さらに徐々にエネルギーを加えて押し返してゆく）
甲冑の男「速いだけではない！攻撃力も規格外だ！」

（その頃城ではまた一つインディアン人形が割れた）
オーエン「…Four little nigger boys going out to sea.A red herring swallowed one,and then there were three.（十人のインディアンの少年が海にでかけた。一人が燻製のにしんにのまれ、三人となった。）」

>>171
っちぃ（光線を撃ちやめ、コートでレーザーを防いで急降下、レーザーから逃げる）
やっとこさ怪獣らしいでかい図体に見合ったのが出てきたじゃないの
ＢＡ７が無いのが残念だねぇ…戦いがいがありそうな奴なのに
んじゃここは地味な手でいこっかねぇ（コートからライサンダーＦを取り出す）
創造主がＺもハーキュリも出ないから仕方なくこれでアダンを倒した愛銃さぁ〜
謹んでくらいなよ（メガロめがけ発射、地上に降りて遮蔽物の間を高速で動き回りつつ、メガロめがけ正確な射撃を行う）

（射撃を受けながら地中に潜るメガロ。そのまま高速で掘り進んでアンの背後に飛び出し、地上にナパームを連射して辺りを火の海にし、さらに上空からレーザーを放って退路を絶ちながら攻撃）

（その頃城では、また一つ、インディアン人形が割れた）
オーエン「… Three little nigger boys walking in the Zoo.A big bear bugged one,and then there were two（三人のインディアンの少年が動物園を歩いていた。大熊が一人を抱きしめ、二人になった。）」

>>173
先行娘直伝！！（体の力を一気に抜く）
軽気こおおおおおおおおお（一瞬空中にふわっと浮いたかと思うと、ナパームの炎の海をあっという間に風の様に駆け抜け、木々をかわしながら…メガロから逃げる！）
あはははは、風だぁ！あったしは風だぁ！

（アンの後を追うメガロ。レーザーで背後から攻撃する）
甲冑の男「逃げ出したか…U.N.オーエン様も見込み違いだったということか…」

>>175
（背後からのレーザーをひらりマントがごとくコートで弾きまくりながら、高速で、しかしメガロがギリギリ付いていける程度のスピードでダッシュで逃げ続ける）
ほらどーしたのぉ、もっと早く来ないとぉ
逃げ切っちゃうぞぉ

甲冑の男「この世界は無限に空間が続いている訳ではない。つまりここに来た時点で箱庭に入れられたと同然だ。メガロよ、隅に追い詰めてとどめを刺せ！」
（さらにレーザーを追い続けるメガロ。その先は…見えない壁だ）

（その頃城では、またインディアン人形が一つ割れた）
オーエン「…Two little nigger boys sitting in the sun.One got frizzed up,and then there was one.（二人のインディアンの少年が日向に座った。一人が日に焼かれて、一人になった）…とうとう残りは奴一人…そして私の軍団はまだ残っている…」
（通信機を掴むU.N.オーエン。甲冑の男と連絡を取り合う）
オーエン「敵はただ一人だ。全戦力を結集し討伐に当たれ」
甲冑の男「はっ」

訂正
レーザーを追い続ける→レーザーを放ちながら追い続ける

あっれえ！？
うそ…あたしが昨日書き込んだはずの文章が消えてる！？
そんなバナナ…
ま、まいいや、気を取り直して、えー、もっかい

（大地を蹴り、見えない壁目指して跳躍するアン）
壁の反動を利用してぇ、スピードはさっきの４倍さねぇ！！
くぅらぇ！
イナズマ（見えない壁にがっと足があたる）
反転（アンの足が真っ赤に輝く）
キ（壁とアンの足の間が爆発する）
ィイイイイイイイイイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイック（爆発の中から光の矢となったアンが超高速でメガロめがけ突っ込む）

（衝撃で吹っ飛ばされるメガロ。頭を地面に強打して気絶し動かなくなる）
甲冑の男「こうなったら戦力の出し惜しみはしないぞ！ゆけ！最強のクローン怪獣クローンゼットン！」
（テレポート能力を使ってクローンゼットンが突如出現、手でアンをはたき落としそこに超高熱火球を放つ）

>>180
おろ！？（受身を取って何とか着地する）
あたた…あんなの今までどこにいたんよ（コートに包まり、超高熱火炎を防ぐ）
…………ってか、こんなウルトラ兄弟が全員集結して、更にコスモスと平成のが何人か加わってようやっと倒した奴に、あたしのよーな三下がどーしろってのかねぇ（苦笑）
ファイナルになる前にカタつけないと…（コートからペンシル爆弾を取り出す）
……（ゼットンにペンシル爆弾をくっつけたスーパーガンを向ける）
喰らえ！！（視線を甲冑の男に移し、バスタービーム発射）

甲冑の男「…最後のクローン怪獣だけオリジナルじゃなかったりするんだけどね…っておわっ！」
（持っていた盾でビームを防ぐ）
甲冑の男「やっぱ出すんじゃなかった…なんかあれが負けると色々と…代わりにキングジョーにしよ…」
（クローンゼットン、何処かへ消え去る。代わりにキングジョーブラックが空から飛来、さらに先程のエビラも戻ってくる）
甲冑の男「さっきビームが撃たれたということは既に姿が見つかっているな。戦いは怪獣どもに任せるとして、自分は指揮に専念しよう…どうでもいいけどエビラの鳴き声っていいよな。」
（キングジョーブラックのペダニウムランチャー連射攻撃）

追加und訂正
甲冑の男は何処かへ身を隠した。ペンシル爆弾はクローンゼットンが去ったためはずれた。

さらに訂正
ペンシル爆弾は発射されていないようなので↑のペンシル爆弾の部分だけ取り消し。本当にすみません

>>182
……何だか、助かった…
………ってかさ
２代目ゼットンと同じ養殖ゼットンだったーって言えば誰も文句言わんと思うけど…
のわぁ！（ランチャーを走ってかわす）
ぇえい、より厄介なのがきやがったねぇ
これでもくらいな！！（キングジョーブラックにさっきゼットンに撃とうとしてたライトンＲ−３０ペンシル爆弾を発射）

（キングジョーブラック、高性能AIの判断によりライトンＲ-30ペンシル爆弾を素早く分離してかわす）
甲冑の男「そういえばジョーIIはワイドショットを分離して回避したが、あれはAIが、ワイドショットには耐えられないと判断したからなのか…謎だ…。ともかく、例の作戦を決行せよ！」
（エビラの鋏がアンに振り下ろされる。キングジョーブラックは遠くの丘の方へ飛び去る）

>>186
なぁんのそのぉ！！（エビラのハサミ目掛け、バスターギロチンブラスターを放つ）

なんかウルトラ怪獣とゴジラ怪獣ばっか出てる気がするけど、
別にGロボの怪獣や17のブレインロボットとか
ギララとかガッパとかダイゴロウとかネズラとか
ジャスピオンの巨獣とか出しても良いんだよね？

（鋏にギロチンブラスターが当たりのけ反るエビラ。脚をバネのように使って飛び上がり、そこからアンに向かって急降下してプレス攻撃）
（一方丘の方へ飛び去ったキングジョーブラックは、巨大なレーザー砲にペダニウムランチャーを接続していた）
兵卒「エネルギー充填60%あと二分で充填完了します」
甲冑の男Ｂ「よし…」

やったぁぁぁぁぁっ！！ようやく規制解けたぁぁぁぁぁぁっ！！！
今まで散々書き込めなくてフラストレーション溜まってんだ！少しのご都合主義には目を瞑ってくださいな！
とりあえずこの役立たずはこうだ！（ネオダランビア�V内のスフィアを自爆させる）
故・グランスフィア「どうもこの辺りの時空が不安定なみたいだなぁ、多分僕らの力もそれなりに使えるみたい」
マジすか！じゃあとっととあのオーエンだか応援団だか知らないけどあいつの所に飛ばしてください！
故・グランスフィア「ようし、ブラックホールはっｓ…」
故・ゾグ「こらこら、アンタのブラックホールじゃ帰ってこれなくなるでしょうが、ワームホール発生！（クルフの目の前にワームホール発生）」
サンキューボスのお友達、ネオガイガレードはクールに去るぜ（ワームホールに飛び込む）
（その頃、城では割れたはずの人形が合体し、新たな人形となった）

>>188
別に構わないけど
現にシンナーマンがもうでてるし
…んでも一応このシリーズ終わってからにしなよ
じゃないとほら、話の収集がつかなくなる可能性があるし
>>189
ギロチンブラスターでも切り裂く事ができない？
何て装甲なんだい…ったく（加速してプレスをかわす）
バスターーーーーーーーーーーハンマアアアアアアアアアアアアアアア（巨大なハンマーを取り出し、エビラの頭部に振り下ろす）
>>190
アアアアアアアアアアアアアアアアア（突然出てきたクルフの頭部目掛け、バスターハンマーが向かって行く）
ってのわああああああああああああああああ

うわぁぁぁぁっ！！（ハンマーで吹っ飛ばされる…が、別方向から岩に乗ったクルフが飛んでくる）
ハッハッハッハ…ズバっと…じゃないな、何はともあれクルフ参上！
ん？なんで無事なのかって？あっちはスフィア細胞から作ったクローンだったんだけど…あんなんじゃ使い物にならないね、まだまだ改善の余地有り、だな
（と、クルフの手に何かが落ちてくる）さっすが宇宙通販！ワームホール内から、それもテレパシーで頼めるとは！（クルフの手に握られている物は…なんとバトルナイザー！）
しかもレイオニクスじゃなくても使える期間限定バージョンだ！
えーっと入ってる怪獣は…うん、微妙…まぁ良い！行け！スパーキィ！テツゴス！バードレス！
バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード！（スパーキィ、テツゴス、バードレスがエビラの目の前に現れ、スパーキィは触手で、テツゴスはキックで、バードレスは尻尾でエビラを攻撃）」
よし…これで奴らの注意は嫌でも怪獣に向く筈…今のうちに…（丘のほうへと向かって行く）

オーエン「人形が復活した!?誰かが生き返ったのか…それとも空間干渉能力で誰かがここに来たのか…」

兵卒「エネルギー充填100%！」
甲冑の男Ｂ「よし！あとは撃つだけだ！」
兵卒「…丘に何者かが接近してきます！ちょうどレーザーのカバー範囲内です！」
甲冑の男Ｂ「敵は一人しか残っていないのではないのか!?まぁよい。そいつもろとも最後の敵を消し炭にせよ！エビラは犠牲になるだろうが、敵が全滅することを考えれば安い犠牲だ。撃て！」
（クルフやその背後にいるアンやエビラその他バトルナイザーで呼び出された怪獣の方目掛けて巨大な砲身から高出力レーザーが発射される）

>>192
むむ…クルフ、やるあるねぇ（ほくそ笑みながら先行娘の真似）
………バトルナイザーの代金、あたしの口座から落してないだろうね？
あんた確かこっちだと無職だったと思うけど…
まんなこたいいや、おっひさー、元気そでなによ…
…仕事熱心な事で
>>193
　　　　　　　　　　　　　　　　！！

これは…コートじゃヤ……（アン、光に飲まれる）

（光が通り過ぎた後、そこにコートだけが残り、アンの姿は蒸発したようにどこにも無かった）


（残っていた２つの人形の内の一つが、突然置いてあった場所から落下し、地面に落ちる）
Two little nigger boys sitting in the sun.One got frizzed up,and then there was one.（二人のインディアンの少年が日向に座った。一人が日に焼かれて、一人になった

代金なら大丈夫、領収書の名前を「ベニナ」にしといたからね…
それにテツゴスは正確には「巨獣」、バードレスも正確には「恐獣」だよ、応援団さん、まぁ書くとき面倒だから基本的に「怪獣」で通すけど
さって…さすがに亜空間バリアでもちょっとキツイかな…（バリアを展開しレーザーを防ごうとする）
だったらさらに肉の壁も展開じゃ！（スパーキィ、テツゴス、バードレスをカード状にし、一旦バトルナイザーに戻す、そして再び…）
バトルナイザー「バトルナイザー！モンスロード！（亜空間バリアとクルフの間に再び現れる三体の怪獣）
オーエス！オーエス！ほらほらお前ら怪獣なんだから根性見せろや！（亜空間バリアを押す三体の怪獣）




…なんとかやり過ごしたか…流石にこっちも無傷ってわけには行かなかったみたいだな…特にスパーキィはこういう力仕事には向いてないね、やっぱ（クルフの目の前には結構なダメージを負った三体の怪獣が）
？（周囲を見渡す）…アン、アン、何で死んじまったんだぁー！！（「ミハル、ミハル、何で死んじまったんだぁー！！」のフレーズで）
まぁどうせ生きてんだろうなぁ（割と醒めた口調で）つーわけでGO！我が僕たちよ！（バードレスの背中に乗り、スパーキィ、テツゴスと共にキングジョーブラックの元へ向かって行く）

甲冑の男Ｂ「ググッてみたがたしかにテツゴスとバードレスは怪獣ではなかったな。だけど纏めて書く時すっきりさせるために怪獣にしてしまったが…」
兵卒「謎の熱源、バリアでレーザーから身を守り、怪獣を呼び出してなおもこっちへ向かってきます！」
甲冑の男Ｂ「何!?レーザー砲は一回しか使えんし…。キングジョーブラック！メカゴジラ（ブラックホール第三惑星人Ver）と強力して奴らを迎撃しろ！」
（指揮官と思われる甲冑の男とその部下が撤退を始め、代わりにメカゴジラが姿を現す。キングジョーブラックはレーザー砲との接続を解除して合体）

甲冑の男「…!?死んだか!?…万が一のこともある。念のためレイビークを使って調べさせるか…」
（クローンレイビークたちがアンの残したコートを調べ始める）

（コート、不気味にうぞうぞと動き始め、中から突如無数の灰色の触手が出現、レイビークの一匹に襲い掛かり、頭部やら心臓やらに触手を突き刺しにかかる）

故・ガタノゾーア「うわ〜、アンって俺の仲間だったんだ」
故・ゾグ「うん、それはないな」
―一方、丘ではクルフ以下三体の怪獣が、メカゴジラ及びキングジョーブラックと対峙していた！
ううむ、流石にこの二体相手だとキツイかな…まぁ、やるしかないか
まずは弱点の分かっているお前からだ！メカゴジラ！
スパーキィ！あのレーザー砲を電磁石にするんだ！（レーザー砲を触手で包み、電流を流して電磁石にし、メカゴジラを引き寄せるスパーキィ）
今だ！やれ！テツゴス！（ゴジラがやったようにメカゴジラの首をもぎ取ろうとするテツゴス）
さぁ出て来い第二の頭さんよぉ！（喉にエネルギーを溜め、熱線の発射準備をするバードレス）
…さて問題はこっちの方か…まずは様子見！（左腕をビームガンに変形させ、キングジョーブラック目掛けビーム発射、さらに右腕を鎌に変形させ追尾光線発射、鎌状の光線がキングジョーブラックの背中に迫る）

故・グランスフィア「ところで現在規制解除されているのは運営がシステム弄る為に一時解除したという不吉な噂が…もしまた規制にあって来れなかったらその時は一時的にワームホールに逃げたという解釈で…」

（触手に突き刺されるレイビーク。他のレイビークたちは指揮官の所まで逃げ出し、事情を伝える）
甲冑の男「何だと!?それなら焼却してしまえ」
（歩兵用の火炎放射器を持った三人のレイビークが一斉に触手に砲火）

（一方、キングジョーブラックとメカゴジラを残して撤退した部隊は、地下の基地にいた。地下の基地の操縦席でメカゴジラを動かしている）
操縦士（第三惑星人）「…同じ手を食う程我々は頭は悪くないさ」
（レーザー砲を遠隔操作で爆破しスパーキィを吹き飛ばす。、メカゴジラは6つのパーツに分離してテツゴスの手をすり抜け、空中で合体し地上に降り立つ）
操縦士「ペダン星の技術が役に立ったな。よし！スペースビームを受けてみろ！」
（薙ぎ払うようにテツゴス、バードレスに向かってスペースビーム掃射。一方別のモニターには、光線を弾くキングジョーブラックの姿が映る）
指揮官Ｂ（元甲冑の男Ｂ）「確かにケンプファーみたく軽量化の為に背面の装甲削ってしまう機動兵器はいるが…背面を狙うっていうのは賢い手だな。だが我々のジョーには通用しないんだなこれが」
（ペダニウムランチャーによる銃撃をクルフに浴びせかけるキングジョーブラック）

（触手、突き刺されたレイビーク星人の体を侵食し、コートがレイビーク星人の体に装着される）
レイビーク「ゲゲ……ゲゲゲゲゲゲゲ…」
（レイビーク星人、突然不気味に笑い出したかと思うと、火炎放射器の炎を飛び越え、仲間のレイビーク星人を先ほどとは比べ物にならない身体能力で攻撃し始めた）

クソッ！やっぱ強化されてるのか…（亜空間バリアでペダニウムランチャーを防ぐ）
…待てよ、メカゴジラにはもう一つ弱点が…駄目だな、こいつ（キングジョーブラック）が許しちゃくれないか
正攻法じゃあ勝てそうにもないし…多少無茶だが…仕方ない！（キングジョーブラックに張り付き、装甲の表面をチェーンソーで削っていく）やっぱ硬ぇなぁ…
なんとか持ってくれよ、スパーキィ、テツゴス、バードレス…！
（右往左往しながらもなんとかスペースビームを避けるテツゴス、バードレス、起き上がり背後から触手でメカゴジラを羽交い絞めにし、高圧電流を流すスパーキィ、さらにそこにテツゴスは火炎放射で、バードレスは熱線で追い討ち）

甲冑の男「うわ…やばいなあれ…取り敢えず兵が出払ってるうちに起爆装置作動させとこう。一応意志薄弱で忠実な個体がクローン怪人のサンプルになってはいるがばれるとまずいしな。」
（操られたレイビークを爆破）

操縦士「弱っているとはいえ三対一かよ…」
（首を回転させ、鼻からの火炎放射でスパーキィを引きはがす。火炎と熱線を喰らうも装甲が溶ける様子はない。一方のキングジョーブラックはチェーンソーの刃を通さず、手でクルフを払い落とす）
操縦士「お前たちにはゴジラすら一撃でダウンさせるこれだ！」
（テツゴス、バードレスに向かって回転式フィンガーミサイル発射）

>>201
（ボコボコと膨れ上がるレイビーク星人、しかし、爆発は起きない）
レイビーク「亜ｈｋｆｊｈｖｋｊｈｋじゃｂｓｊｋｂなｊ」
（レイビーク、でたらめな事を叫んだ後、どろどろと溶け始め、人間サイズのへドラと化し、コートと周囲のレイビークを飲み込んだ）
へドラ「おんぐるぅ，，ぁああああああぁ，ぁあぁぁあ」
（不気味な声を上げながら、へドラ、周囲の木や土を喰らい、巨大化し始めた）

うわぁぁぁぁっと！（叩き落とされるも地面に叩き付けられる瞬間倒立）
（一方スパーキィは少々悶えるもそこまでのダメージには成らず、テツゴス、バードレスはフィンガーミサイルを避けようとするもミサイルの爆風で出来た穴に落っこちる。
スパーキィに触手で引っ張ってもらってバードレスは抜け出すもテツゴスは中々抜け出せず埋まったまま）
流石撮影用の床すら破壊する威力…なにか策は…そうだ！あの時はレーザー砲が破壊されたのが原因であって、電磁石自体は有効だったんだ！行け！バードレス！
（レーザー砲の残骸から銅線を引き摺り出し、自らの体に巻き付けコイルにするバードレス、さらにバードレスに高圧電流を流すスパーキィ、巨大な電磁石と化したバードレスにメカゴジラが引き寄せられる）
スパーキィ！奴の第二の頭を潰すんだ！
（バードレスに張り付いたメカゴジラの頭部に高圧電流を流すスパーキィ）
あっちはこれで良し…分離できるモンならして見やがれ、その時がお前の最期だメカゴジラ！
…で、問題はこっち（キングジョーブラック）か…
多少危険だけど…やるしかない！（肩からキャノン砲が出現し、キングジョーブラック目掛けライトンR３０爆弾を発射）
これだけで倒せれば世話は無いんだけどね…チャージアップ！（体中のエネルギーがスパークし、髪は金髪になり、あちこちから電流が迸る）
故・グランスフィア「説明しよう！この状態はあの地獄のテストにて、ビルのエネルギーを吸収した為一分間だけ使えるクルフの強化形態なのである！
本人は「チャージアップ」などと言ってるがどっちかっていうとクウガのライジング各種フォームに近い、つまり「ライジングクルフ（今命名」とも呼ぶべき形態なのだ！」
加　速　装　置（嘘　！（一瞬走る姿が見えたかと思うと次の瞬間にはクルフの姿はどこにも見当たらなくなっていた）
故・ガタノゾーア「ところでアッチ（アンの方）が凄い事に…」
故・ゾグ「もうどっちが悪役なのやら…」

甲冑の男「鳥変えてみた。むむ…ヘドラ…よりによってゴジラ映画一の厄介者が来るとはな…あいつなら何らかの方法で水分を奪えば…。電極板用意！」
（火炎放射器を持ったレイビークは撤退、代わりに電極板が運ばれてくる）
甲冑の男「スパーク開始！」
（ヘドラの水分を奪う電流が流される）

操縦士「ハハハ！磁気など遮断してしまえ！」
（磁気から機体を保護するコーティングの御蔭で吸いよせられず）
操縦士「因みにレーザー砲爆破はスパーキィへの攻撃手段のつもりだったのだけれど、今更こんなこと言い出しても後付け臭くなるだけだよな…ってまた電流か!?こんにゃろめ！どタマにフィンガーミサイルぶちこんだるわい！」
（回転式フィンガーミサイルの至近弾を食らわせようとする…も何故か頭を超高速回転させてスペースビームを撒き散らしまくるメカゴジラ）
操縦士「電流のせいで狂ったか!?まずい！」
（そのまま頭が捩切れて地面に落下、両腕、両足も取れて崩れる。）
指揮官Ｂ「Oh No!メカゴジラが！」
（メカゴジラの残骸が地面に飲み込まれる）
指揮官Ｂ「頼むぞジョーブラック！」
（ジョーブラックはライトンＲ-30を高速分離で避けようとするも、腹の部分が爆破されて合体出来ず地面に落下、残骸はメカゴジラ同様地面に飲み込まれる）

（電流を喰らうへドラ、苦しむ
が、アンのコートの中にあったのだろう様々な武器が体のあちこちから出現、人工降雨弾とルシファスＳが上空目掛け、エメロードＭ２とプロミネンス２にスカイタートルが全身から乱射されハンマーやらバットやらノコギリやらが生えた腕が地上目掛け振り回される）

（ＵＮオーエンの城の前に、ボコンと穴が開く）
クルフ、あたしのコート、あんた等の犠牲は無駄にはしないよ
（城の前に穴の中からギロン人に捕まったタックビルを持ったゾフィーがごとく出現するアン、すたっと着地する）
やい！何か、こう、この世界作った悪い奴ぅ！
せーせーどーどー勝負したげるから、ここ開けなさいなぁー
…クルフに出番とられる前に
あたしがボスをやる！！

待て待て待て待てぇー！（危機に陥ったPATを助けに来たジャンボーグ９の如く城の前に超高速で走ってくる）
ゼェゼェ…オイコラ！このアンポンタン！（涙目でアンの胸倉を掴む）明らかに今俺ごと殺そうとしたろ！
いくら高速で走ってるからって板野サーカス出来るほど俺は高性能じゃないっての！死に掛けたっての！
なんだよあの弾幕！メカゴジラとキングジョーブラックどころかバードレスとスパーキィまで埋まっちまったじゃねぇか！
いやもうホント亜空間バリアつったって手動だから限界があるんだって…しかも何故か鈍亀の内一発が何故か俺を敵扱いして…しかも走ってる途中にライジングタイムが終了して…
もうこうなりゃ勝負だ！どっちが先にあの応援団だかコーウェン君だか知らないけどあの阿呆をどっちが先にぶっ殺せるかな！（城の壁をウインスペクターの如く突き破り突入していく）
故・ガタノゾーア「荒れてるなぁ」
故・グランスフィア「でも対戦で鈍亀使われると怖いよね、陸戦兵だと特に」
故・ゾグ「ペリ子だとそれはそれで楽しいけどね」

（それに応えて城門から出て来たのは、二振りの剣を携えたU.N.オーエン…ではなく彼に仕える狐娘だった）
狐娘「ただでU.N.オーエン様を引っ張り出せると思ったら大間違いだ…私の神獣としての力…見せてやろう」
（掌を空にかざす狐娘。すると巨大な狐火が出現し、アンに向かって降下する）

【すいません追加文】
（ヘドラの武器により、レイビーク、ペガッサ部隊が全滅する）
甲冑の男「おお…何と言うことか…っうげっ！」
（流れ弾を喰らい、盾を構える間もなく爆死）

オーエン「城の壁を何者かに突き崩されているな。…蘇れ…騎士ガウェインよ！」
（オーエンの起こした“奇跡”により、円卓の騎士の一人ガウェイン卿が復活する）
オーエン「壁を突き崩す者を駆逐せよ」
ガウェイン「はっ」
（ガウェイン、クルフ目指して走ってゆく。どうやらオーエンによって復活した者はオーエンに従うらしい。ガウェインを送り出したオーエンは、狐娘がいなくなっていることに気付く）
オーエン「あの馬鹿者め…調子に乗りおって…」
（白い手袋をはめ、羽根付きのシルクハットをかぶり、鞘に納められた二振りの剣を掴んで部屋を出る）

>>207
あら、キングジョーとかもうやっつけちゃったの？
……っち！
んー、まーあの程度の通常兵器、あんたなら生身で喰らってもへーきでしょに…（だって元が怪獣だし）
いったーい、えーん、お姉ちゃん何すんのーとかって変なぶりっ子キャラでも作れば…あ、行っちまったね
血の気の多い奴だこと………
……獲物は渡さないよ（目が鋭くなる）
>>208
さて…ただじゃ駄目って事は、いかほどなら出てきてもらえるので？（冗談めかして微笑んだ後、地中に高速回転して潜って行く）
ふふふふふ、地中の相手には攻撃できないだろぉ〜
>>209
（それはそうと他所で暴れ狂うヘドラ）
ヘドラ「くぅる、ふぅーくぅる、ふぅー」
（いやぁ凄い鳴き声ですねぇガタノゾさん）

…まったく誰がこの体に改造したのか忘れてませんか、だ
さて、とりあえずそこのランスロットさん（ガウェインに対し）あのA面だかB面だか知んないけどちょっと中二病入ってるような奴はどこか…教えてくれるわけ無い、か…
チェストォ！（城の柱をもぎ取りガウェイン目掛け投げつけ、さらに柱の上に飛び乗る）キャット空中三回転ぞなもし〜ってか？（柱をガウェインにぶつけ飛び上がり、空中で三回転してガウェインの後ろに回りこむ）
クルフ流、コズミック！ハレー！（右腕のチェーンソーでガウェインをX字に斬る）

故・ガタノゾーア「しっかし凄い声だね、うん、ゾグには負けるけど」
故・ゾグ「いやあホント凄い声だね、ガタノには負けるけど」
故・グランスフィア「ちなみにクルフのキャラに関してはガンギブソン的なのを目指してたり」

（チェーンソーの刃を盾で受けとめるガウェイン）
ガウェイン「何故貴様はランスロットの名を知っている!?古傷をえぐるな…俺は奴と戦って負けたのだ…ともかく貴様を打ち倒すのみ！」
（剣を抜いて切り掛かる）
狐娘「そうだな…通行税としてお前の命を頂こうか。」
（狐火が地面に広範囲に渡って大穴を開け、アンの姿を白日の下に晒す）
狐娘「幽霊の姿で謁見するのだな！」
（無数の小型の火炎弾を断続的に降らせる）

指揮官Ｂ「オーエン様が邪気眼キャラになってしまうのは中の人も危惧してたらしい。なんか無駄にファンタジー要素詰め混んじゃったし。まぁこれも中の人がアーサー王物語に影響されちゃったからなんだけども」

文の見落としを発見したので訂正
盾で防ぐ→鎧で防ぐ

>>212
ワオ…やんじゃない
なろ（目から冷凍光線を発射し、上空の火炎弾を消火、更にすさまじい土煙を上げ、その中から大ジャンプする）
イナズマ・シャドオオオオオオオオオオオオオオオオキイイイイイイイイイイイイイイイック（天空から超高速キック）

ランスロットはギアスネタだったんだけどね…なんか気に触ったみたいだね
よっと（チェーンソーを軸にガウェインの上で倒立）クルフ隠し武器No3！スケートカッター！（足からカッターが飛び出し剣を受け止める）
チェーンソーってのは何も相手を斬るのが目的じゃあないんだよこれが
そもそもチェーンソーの切削原理は「かんなで木を薄く削る」動作を複数の小さな刃で連続して行なうようなものである（wikiより）
つまり…こういうことさ！（刃の回転数を上げ鎧を削っていく）
故・ガタノゾーア「しかし冷静に考えたら凄い体勢だな、剣にぶら下がってるような感じだし」

故・グランスフィア「あー、中の人アーサー王物語とか全然駄目なんだよなぁ…「アーサー」って聞くとガンダムF91のアーサーかファイブマンのアーサーG6思い浮かべるような奴だし」

（狐娘、キックをくらい吹っ飛ばされる）
狐娘「…申し訳ございません…オーエン様…くっ…」
（城の中に逃げる狐娘）

ガウェイン「ふんっ！」
（クルフを振り落とし、人間のものとは思えない怪力で投げ飛ばす）
ガウェイン「とうっ！」
（宙に浮いた所を剣で突き刺しにかかる）

指揮官Ｂ「アーサー王物語結構色んなところでネタが使われてるしメジャーなクチだと思ったんだけどね…てか中の人ブルフィンチ版のアーサー王物語読んだんだよな…」
操縦士「因みにギアスの機動兵器にアーサー王物語の円卓の騎士の名前が使われているのは知ってたよ。中の人はガンダムとグレンラガン以外ロボアニ見たことないけど友達がギアス好きでね」
指揮官Ｂ「あとガウェインはランスロットが裏切った時に一騎打ちで戦って負けて、しかもその時受けた傷をアーサー王の留守中に裏切ったモードレットにやられて死んでしまったんだよ…」
操縦士「因みにガウェインは午前中、正午になるまでは通常の三倍の力を出せますぜ」

>>215
ちなみにあたしはミクロマンのアーサーを最初に想像するわ
小学生の頃好きでねえ…
全話は見てないけど
>>216
（狐娘にキックしたアンが揺らいで消滅し、アンは土煙の中から現われる）
…たいした事、無かったね
分身の術使う必要無かったわ……逃がさん（狐娘背中目掛け、変なポーズとって指先から熱線発射）

今週のネタバレコ〜ナ〜、仮面ライダーサガの必殺技はライドルとレーザーブレードと仕事人〜
故・グランスフィア「いきなり何だよ藪から棒に」
深い意味は特に無いよ（人差し指を鎌に変形させる）ピ　タ　ッ（マリポーサ風に剣の上で倒立）トゥッ！（反動を生かして再び宙を舞う）
ガウェイン！悪いがこれでアンタもお終いだ！さっきチェーンソーに傷をつけられたその鎧ではこの技を受けきる事は出来ん！クルフ流！烈火炎装！（右腕で空を斬るることで剣圧の軌跡を残す）さらに…（空中で軌道を変え、ガウェインの後方へ飛んでいく）
クルフ流！スクリューラガーキック！（足のカッターにエネルギーを集中、超高速回転キックを見舞う、さらに剣圧の軌跡が時間差でガウェイン目掛け飛んでいく）
故・ガタノゾーア「おお！これならばキックを避けようとすれば剣圧が直撃し、剣圧を避けようとすればキックが直撃する！残るは上空だけだがそれこそクルフの思う壺！無防備になった所を狙われる！」
故・ゾグ「某米超人みたいな解説ありがとう」
故・ガタノゾーア「つーか俺が「米」でお前が「にく」でスフィアが「パパ」？」

故・グランスフィア「多分アーサー王物語はメジャーだと思うよ、僕らの中の人がおかしいだけだから。エクシードラフトでヨハネの黙示録の存在を知り、エヴァで旧約聖書の存在を知り、ティガでクトゥルフ神話の存在を知ったような阿呆だから」
故・ガタノゾーア「で、どんな物なのかとかじってみた所、一日で断念、と」

（突如飛び出した黒い影が熱線を消滅させてしまう。その黒い影がアンの目の前に立つ。その正体こそ…聖剣持つU.N.オーエン）
オーエン「うちの馬鹿が失礼した。彼女は私の大事な従者だ。私にとっては人の一生なと一瞬に等しい。だから人間の従者なと従えても仕方がないのだ。その点神獣であり妖獣である彼女は従者としては貴重な存在。みすみす殺させる訳にはゆかん。」
（二振りの聖剣エクスカリバーとデュランダルを抜刀し切り掛かる）

ガウェイン「ぐわぁっ！」
（キックを喰らい吹っ飛ばされ、そのまま動かなくなる）

指揮官Ｂ「そういえば中の人聖書って新約しか読んだことないな」
操縦士「クトゥルー神話作品は青心社のを9巻まで読んだな。途中でトルストイの戦争と平和読み始めたからとまってるけど。」
指揮官Ｂ「聖書といえばサロメのストーリーをワイルドが戯曲化したね。サロメ…ワイルド…どっちもセブンの宇宙人の名前に使われてる…」

>>219
（後ろに大ジャンプし、剣の攻撃をかわしてみせる）
ほおー…
こりゃまた途中で狐娘が間に割って入って死んであんたが怒り狂いそうな事を言うねえ
…でも、あたしは更にその上を行く残虐な女でねぇ
クルフー聞こえる？今そっち走ってった女ローエンの大事な女だよー
とっ捕まえて人質にしなー人質にー

オーエン「それではこれだ。禁忌『フォーオブアカインド』」
（四人に分身する。一人がアンを投げ飛ばし、一人が落下点で待ち受け、右手に握られたデュランダルで切り付ける。二人は狐娘を追う）

うむむ…胴体ぶち抜くつもりでキックを見舞ったつもりだったんだけど…そこは流石ってトコね（ガウェインの剣を死体の側に置いてやる）成仏しろよ…でないと俺みたいにサイボーグにされちまうかもしれないからな
さて…どうするかねあの女、ローエンだかローランだか知んないけど奴の弱点だってんなら利用しない手は無い、つっても流石に自分から俺の所にくるほど馬鹿じゃないだろう
故・グランスフィア「挑発してみれば？オーエンを慕ってるならオーエンが馬鹿にされりゃ怒るでしょ」
それもそうだ、やってみよう
やーいやーいオーエンのバーカ、聖剣なんてイリスに傷一つ付けられなかったじゃねーかバーカ（ガメラ３参照）
故・ガタノゾーア「でも綾奈を目覚めさせる事は出来たような」
故・ゾグ「そうは言ってもあのシーンだけみると別に聖剣じゃなくても良かった気も」
じゃあレーザーブレードの廉価版的ポジションだったじゃねぇかバーカ（宇宙刑事シャリバン参照）
故・ガタノゾーア「いやいや伊賀獅子の剣はかなり役立ってたろ」
故・ゾグ「…これで挑発になるのかしら？」

（キックを喰らった腹を押さえながら城内を歩く狐娘。歩いているとクルフの挑発の声が響いてくる）
狐娘「（なっ…敵がもう城に…危うく鉢合わせするところだった…今すぐにでも出ていって燃やしてやりたいところだが今はまずい…）」
（使い魔の黒猫を召喚）
狐娘「様子を見に行ってこい。頼んだぞ。お前ならきっと城に住み着いた野良猫だと思われて気にも留められないだろう。」
（黒猫を放ち、自らは別の道を使って逃げる）

>>223
あーあー、ちょっとストップ、ラウンド制で行くと今はアンの番なのでは…
ん？待てよ、アンVSオーエン２体、俺VS狐娘＆オーエン２体、っていう風に分けるのか？キル星人の時みたいに

>>221
何の！！（空中を蹴って跳躍、ローエンの剣をかわす）
……なるほど
日本じゃ４番目位の腕だねぇ（ローエン２体を前方に位置させるように構え、後ろを取られないように動きながら）
…レッドナイフ！！（足のブーツからナイフを抜き取る）
しょーぶしてみる？
>>224
何でしょ

何でしょって…分けるって事でおｋ？

おっ？こんな所に猫ちゃんが…チェェッスッ！（人差し指を猫の脳天に突き刺し、スフィア細胞を脳と同化させる）
（指を抜き）野良猫っつってもこの城にいる以上奴の臭いぐらい知ってるだろう、ホラ案内したまえ（狐娘を追う猫、猫を追いかけるクルフ）
故・グランスフィア「うわぁ…えげつねぇ…」
いいんだって、そこはアレっすよアレ、スフィア細胞が小さすぎて人間の脳には影響が出ないとかそういう奴ですよ。っつーかボスが言う台詞じゃないでしょ、それ

いや、あの順番定めないってことだったんで、
｜アン→オーエン→クルフ｜→オーエン→…
こんなのを想像していたのですが…

え？えーっと…あ、本当だ
ゴメン！俺が間違えてた！どうも一番最初のトコからオーエン→アンの順序で数えてたみたいで…
逆だったね、逆、ホントごめんなさい

狐娘「足音が近づいてきている…先頭に四足歩行…その後ろに二足歩行…」
（聴覚を研ぎ澄まして足音を聞く）
狐娘「まさか…まずい！」
（上の階に逃げる）
狐娘「ん？さらに遠くから二足歩行二人…？」

（その頃、アンと対峙するオーエン二人）
オーエン1「少し聞きたいことがあるのだが」
オーエン2「お前は信じるか？神の存在を。」

今度は間違えないぞ…えーっともう書き込んでもOKか

（感覚を研ぎ澄ませる）ちょうどここの上か…すわっ！（天井を手でぶち抜き、狐娘を引き摺り下ろす）
バァ〜♪ク〜ル〜フ〜だ〜ぞ〜（「お〜ば〜け〜だ〜ぞ〜」のテンポで）まぁそんな冗談は置いといて…
クルフ隠し武器NO4…って武器じゃないけどね（手錠を狐娘の腕にはめる）、あとついでに（さらに足には足枷をはめる）
おーいオーエーン聞こえるか〜い、おーいオーエーン降りて来い〜、SOSSOSSOSSOS従者が危ない〜♪

あと今頃気付いたんだけど俺ってサイボーグ娘っていうよりミュータント娘だよね、どっちかっていうと

>>229
（こいつ、解決ズバット知らないね…。くっそお…あたしの日本で３番目の剣の腕披露したかったのにい）
え？神？
あー
ガっさんいんだからいるんでしょ
それがどったの？

（クルフの元へ駆け付けたオーエン二人、一瞬口元をにやりと歪め、オーエン同士で顔を見合ったあと、一人が消える）
オーエン3「狐に化かされるとはこのことだな。よく見てみろ」
（クルフが手錠をかけたのは、狐娘ではなくフランス兵の等身大人形だった）

オーエン1「そうか…なら私が神を父に持つ半神半人だと言ったらどうだ？」
オーエン2「メソポタミア文明誕生から偽名を使いながらずっと生きているといったらどうだ？」
オーエン1「私が中世から近代までずっと戦争に参加して戦ったと言ったらどうだ？」
オーエン2「信じられはしないだろう。恐らくな…」
オーエン1「これはロシアのクトゥーゾフ将軍に従軍していた時、ボロジノの戦いでナポレオン率いるフランス軍の兵士に撃ち抜かれた傷だ」
（顎の、薄くなった傷痕を指差す）

狐娘「なんとか助かった…」
（オーエンの書斎の本棚を押し、隠し通路に入ってゆく。通路を進む前に本棚を戻し、隠し通路の存在を隠蔽する）

何勘違いしていやがる…まだ俺の捜索タイムは終了してないぜ！
GO!バトルニャンニャンGO!（再び狐娘を追い始める猫）こうなれば可能性のある場所を虱潰しに探すだけよ！
ここか！（本棚の前に立つ）フン！何も無いところが異次元への入り口だったりするこの世界において、この程度の偽造は甘いとしか言いようが無いよ、３０点
クルフ流！ライナーブラストォ！（チェーンソーにエネルギーを集め、本棚も真一文字に斬る）逃がさんぞミエゴン二代目！ロケットパンチ！（左腕を狐娘目掛け飛ばし、首筋を掴んで元に戻す）
さて、本物かどうか…（右手の人差し指を鎌に変形させ、狐娘の皮膚を軽く引っ掻いてみる）

＼　　　　恐怖心　恐怖心　俺達は　　　　 ／
　 ＼　　見せ場が無い　立場も無い 　 ／
　　 ＼後輩から尊敬さ〜れてない♪／

　　　　　〃⌒`⌒ヽ ..
　　　　　i　(（`')从 ﾉ ∞　　／Hヽ∞　　　　　　∞
　　　　　i,,ゝ´　∀｀） ﾉ　　(　0M0)ﾉ 　　（Z0|0）ﾉ

>>232
神が親父…あたしの親父は公務員、はい、あたしの勝ち
メソポタミア……あー、あたしは電気文明が誕生した後かなりたってから生まれたからあたしの勝ち、最新型のが性能が良い
中世から近代…ヤプールと戦った？戦ってないでしょ？怪獣とは？はい問題外あたしの勝ち
信じるわよ、ただ、そん位じゃまーったく驚けんだけ
だってこんな世界作れる時点でガっさん縮めたレベルの魔人っぽいのだって事くらいわからあよ
でも……んなのにいちいちびびったりリヤクションしてたら、サイボーグ娘なんか務まらないわ
え？何？今度は傷？
あーはいはい、あたしは両手足バラバラの内蔵グチャグチャにされた事ありますよーっと
…まだ何か、自慢したい事ある？
手元のお高そーな剣とか？

オーエン1「それならお前はヨーロッパの血みどろの戦争を知らない上に人類の涙ぐましい努力によってお前の誇る電気文明の基礎が築かれていったことも見なかった。よって私の勝ち、という理論も通るな」
オーエン2「何によって優越感を感じるかは人の勝手だが」
オーエン1「ようは戦歴だな…私とお前は戦歴が違う。それは埋めることはできない」
オーエン2「さぁかかってくるがいい！四千年の歴史の下に両断してさしあげよう」

狐娘「しまった…ここを気付かれた…」
（狐に変身してするりと手の中から抜ける）
狐娘「近寄るな！」
（ありったけの力を振り絞って何層もの炎の壁をつくる）
狐娘「あれの突破に手間取っている間に逃げよう…くっ…」
（息も絶え絶えながら複雑に入り組んだ通路の中を逃げる）

オーエン4「あいつが逃げるならここかと思うが…」
（消えた方のオーエンは隠し通路の中にテレポートしていた。自らの従者を探して歩き回る）
オーエン3「本棚が両断されている!?隠し通路を発見されたか。ともかく追うだけだ。」
（隠し通路に入ってゆく）

いいねぇこういうの、怪獣時代を思い出すね〜
故・グランスフィア「完っ全に悪役でんがな」
ニンジャブルー直伝の迷路の攻略法を見せてやろう…クルフ流、超力ダイナマイトアタック！（バリアを展開して高速回転、光の球となり炎の壁を突破し、それどころか通路の壁をぶち破りながら狐娘に迫っていく）
まともにやろうとする方が馬鹿なのだぁぁぁっ！
故・ガタノゾーア「あぁっと！どんどん狐娘選手に近づいていきますクルフ選手！追いつくか！？追いつくか！？しかし狐娘選手も必死に逃げる！あっ！あっ！あっ！今、只今追いつきましたァーーーッ！！」
タッチダァァァァゥン！！！（ヘッドスライディングの体勢で狐娘をキャッチ）
さんざん梃子摺らせてくれちゃって！さてさてどうしてくれようか…つっても手錠かけても人の姿に戻られたら不味いし…縄で縛るのも同じく…うーん
故・ゾグ「それなら私にいい考えがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ふむふむ、えーっとここをこうして？
故・ゾグ「違う違う、そこはこうするの」
えーっとこうしてそうして…
―数分後
………（狐娘は宇宙ロープで所謂「亀甲縛り」にされていた）
…いや、なんていうか…ゴメン
故・グランスフィア「そこは謝るのね」
故・ゾグ「フフフフ、狐娘め！その縛り方では恥ずかしくて人の姿に戻れまい！」

>>236
戦歴…ねぇ…
………残念
その４０００年の中に、一回でも特撮ヒーローや宇宙人と戦っていたら
結果はもっと違っただろーに
何せ……まず戦おうなどと思わないもん（指笛を一つ吹くアン、どこからか一振りの日本刀が飛んでくる）
……あ、安心しなさいな、特別な物質は使ってない、鉄でできたただのナマクラだから
しゅーがくりょこーの帰りに買ったのがこんなとこで役にたつたーねー
ほいじゃ………行くわ（目が鋭くなり剣道、そのまんまの構えを取り、そのまま深呼吸し…そのまま時が止まったよーに動かなくなる）

オーエン1「ドラゴン退治はしたがな」
オーエン2「戦歴といっても実際戦ったのは1400年ちょっとだがね」
オーエン1「何!?なまくらの刀だと!?そんなものでこのエクスカリバーとデュランダルに勝てると思うな！刀ごと叩き切ってやる！」
（オーエン1が素早く距離を詰め、華麗な剣技で剣撃を叩き込んでゆく）

狐娘「…っ！神獣にこのような真似をっ…！」
（必死にもがく）
狐娘「せめて狐火を使えるだけの力が残っていれば…情けない……」

よしよし、応援団さんや、この恥ずかしい格好になっとる狐の命が惜しければ分身とかじゃなく本体で出てきなさい
…それともアレか？全部実体のある分身とか？まぁなんでもいいや、とりあえず出てこーい、でないとお前のあだ名「サイミンダブラー二世」にするぞー
ついでにこの狐も巨大化させて怪獣島に放り込むぞー、あそこは色んな意味で盛んな怪獣達だらけだからねぇ、できれば俺もそんな真似はしたくないのよこれが

>>239
…（ローエンが間合いに入った瞬間、アンは音速を上回る速度で、一気に刀を前に突き出し、弾丸の様に…後ろに飛んで、剣を振った、コンマ数秒後のローエンの眉間目掛け光線を発射した

＞ローエン
まさか素で勘違いしてるの？

>>242
……あ…………うん、これ、書く前にちょっち種ガン関係が出てる書物を読んでて…

オーエン1「ぐあっ！」
（剣撃は受け止めるも、光線を受けのけ反る）
オーエン1「火砲が戦場に登場した時は正直驚いたな…。だが私は剣を捨てなかった」
（再び素早い剣技を繰り出す）
オーエン2「ローエンはとくに気にしていなかったが、なんかローエングリンみたいだな…」

オーエン3「因みにこの分身は全部実体があるぞ。？どこかから声が…」
（クルフの声のする方へ行き、そこで全てを目の当たりにする）
オーエン3「…！！」

ありゃりゃ、やっぱ全部実体か…その場合一体だけ死んだりしたらどうなるんだろ
まぁいいやサイミンダブラー二世！この狐がアレな目に遭うのを見たくなければ一体になりなさい
…二対一だとこいつ（狐娘）が救出されて三対一…なんてことになるからね…

（日本刀がボキリと折れる）
……やっぱ普通の刀じゃこれが限界か…一本じゃ
…っくぅ！（サイボーグとしての動体視力、反応速度等をフルに使い、ローエンの剣を何とかかわしつつ、ローキックやジャブを放って応戦する）

オーエン1「ははっ！甘いぞ！」
（ローキックを軽い身のこなしでかわし、ジャブを受け止める）
オーエン1「秘技！光刃返し！」
（エクスカリバーが光り輝き、オーエンはそれを振るう。すると、無数の光の刃がアンに向かって飛んでゆく）

オーエン3「なっ…貴様！」
オーエン4「卑怯者め！士道にもとる行い！戦士の風上にも置けん！……仕方ない…くそっ…」
（激しく激昂するが、やがて諦めきったように二人のオーエンの分身が合わさって一人になる）
オーエン3「…貴様…それでも本当に戦士のつもりか？」

シャラップ、人質も立派な戦術の一つだぞ
大体この狐の死亡フラグ潰してやったんだ、本来なら感謝されるべきなんだぞ、うん？
故・ガタノゾーア「『ありがとうございます』はどうしたァー？」
故・グランスフィア「菓子折り持って来い！」
故・ゾグ「地面に頭を付けろォ！」
こらこら、アンタらは便乗すんな
サイミンダブラー二世！お前の次の台詞はこうだ！「貴様ァ！人を馬鹿にするのもいい加減にしろォッ！」
そしてお前は斬りかかって来る！

>>247
（両腕にエネルギーをありったけ溜め、拳の連打で刃を破壊していく）
………オーエン
あんた、４番目どころか、最早そこらの雑魚と大差無い事が判明したわ
ヨーロッパにゃまともな剣豪はいなかったんだね…

……（空から今度は鞘付きの日本刀が飛んでくる、先ほどと同じなまくら…ただ鞘がついただけだ）
オーエン
あたしはこれからあんたに近づいていって、切りつける
あんたの方があたしへ攻撃するために向かってきても、光線撃っても構わない
どっちにしても、あんたはバッサリ
……覚悟、いいわよねぇ？
いくわよー
（深呼吸ひとつするアン、刀に手をかけると、彫像の様に動かなくなる。っと周囲が、徐々に陽炎の様に歪み始めた）

オーエン1「よくもそう大言壮語出来たものだ。宮本武蔵や沖田総司のような剣豪もローランの足元にも及ばぬものだと思うがな。歴史を見れば日本など辺境の後進国でしかない。」
オーエン2「まぁどう思おうが個人の勝手なわけだが。因みにローランという人物は実在した人物だぞ。」
オーエン1「さて…」
（目をつぶり、精神を集中）
オーエン1「さあ来い！お前の首は、胴体とおさらばせねばならん運命となった！」

オーエン3「貴様の言う通りだ！どこまで人を馬鹿にすれば気が済む！」
（再び憤慨する）
オーエン3「…頼む…返してくれ…」
（手から剣が落ち、膝をついてうなだれる）

あらら意外…激昂して襲い掛かってくるかと思ったら
…まぁ俺とてそこまで鬼な訳では無い、そこまで言うなら返してやるよ、ほら（狐娘をオーエンの方へ放る）



し　か　し　勝　負　に　は　関　係　な　い
クルフ流！大王剣疾風怒濤！！（右腕をチェーンソーに変形させ、気力を集中しオーエンを切り捨てる）
故・グランスフィア「ま　さ　に　外　道」

（アンの体からほとばしる闘気が、上昇し、周囲の草木がざわめき、地面の砂が波紋を打ち始める）
…
（アン、一歩前進、間合いまで目算１０歩、アン、目をつぶる）
…
（前進、目算９歩、アンの地面を踏む音がしない）
…
（前進、目算８歩、アンの周囲に発生している陽炎が…弱まり始めた）
…
（足を上に上げるアン、陽炎、止む、同時に、アンの気配がどんどん消えて行く）
…
（一歩前進、アン、最早そこらの木や草と変わらない、目を開けていなければ、そこにいる事がわからないほど、気配が消滅する）
…
（アン、動かない）
…
（動かない）
…
（動かない…………消えた）

（オーエン左脇腹にすさまじい殺気）

オーエン1「…神の目は全てを見通す。例えそれがこの世にあらざるものでも…私は神の目が強すぎるために仮面を常着している。お前が私を攻撃した時、その時がお前の最後だ！」
（仮面の内側で外からは分からないが、目をかっと見開く）

オーエン3「しまった…不意打ちか！」
（鋭敏な反射神経で素早く剣を拾い、刃から身を守る）
オーエン3「…」
（無言でクルフに切り掛かる）

よっと（左足からカッターが飛び出し刃を受け止める）
ガウェインの敗北から何にも学んでないみたいだね…クルフ流！ビートルブレイク！（チェーンソーの刃を高速振動させて再度オーエンの剣を斬る）
チェーンソーってのは相手を斬るのが目的じゃない…削るのが目的なんだよ！（刃の高速振動により、オーエンの剣の表面が削れていく）
こいつはおまけだ！（左足のカッターをオーエンの剣の根元に炸裂させる）

>>253
（オーエンが目をかっと見開いた時、アンの刃は既にオーエンの脇腹から肩にかけて叩き斬り始めていた、もう数コンマ秒で、オーエンの体は両断されるだろう）

オーエン1「…やはりこの程度だったか…」
（アンの背後からオーエンの声。振り向くと背中にデュランダルを向けるオーエンの姿）
オーエン1「お前が切ったのは残像だ。」
オーエン2「分身一体分、つまり普段の1/4の力でこれ…やはり以前現れたツルク星人の話は真実だったようだ」
オーエン1「もうやめだ。こんな戦いは。」
（反物質シールドが収縮し、最後には自然消滅してしまう。）

オーエン3「ガウェインがいかにしてお前に負けたか、私は現場に居合わせていないので分からないが、聖剣にそのようなものが通用するはずがない」
（デュランダル、エクスカリバーはまったく傷つかず）
オーエン3「さて…ゲームが終わったようだ…卑怯者め…いつかはその首を叩き落としてやろう」
（狐娘とともにどこかへ消える）
（アンのもとに三人のオーエンが集い、一人に戻る）
オーエン「これをもってゲームの終了を宣言する」
（オーエンの作った世界が崩壊し、現実世界へと変わる）
オーエン「さて、ロンドンの館に帰ろうか」
狐娘「はい」
（空間の穴を開けるオーエン。その穴の向こうには、立派な構えの洋館が見える。二人がその向こう側へ行くと、穴は閉じてしまった）

おっと残念、ゲームは今回が最後なんだよ
故・ガタノゾーア「♪ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰｼﾞｬｰｼﾞｬﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝぎーんがーをジャンプー(ry」
故・グランスフィア「うわっ！処刑ソング！」
唸れ！銀河の光！（髪が金髪になり体中からエネルギーがスパーク）
クルフ流！超次元ソード！（チェーンソーでその場を斬るとなんと再び空間の穴が開いた）
こんなふざけた殺し合い！俺じゃなくても腹が立つってもんだ！（クルフの目の前に何かが転送される）
まさかこいつが使える日が来るとは思って無かったよ…
出力は百分の一に落としてあるけど…これはあんた等じゃなくても防げないよ…
喰らいやがれ！ホシノスペースカノン！（星すら砕くビーム…の百分の一の出力のビームが空間の穴目掛け発射される）
グッバイ…サイミンダブラー二世！（チェーンソーで再び空を切ると穴が閉じ始める、穴が閉じきる前にクルフが見たのは真っ赤に燃える洋館だったという…）


…さ、流石に、次元、に、穴を開ける、のは…や、やり過ぎた…（息を切らしその場に倒れこむ）
ど、どうせ…あんたら、が、何か、したんだろ…
故・グランスフィア「当たり前だろ、お前一人で次元に穴開けるなんて大層な真似できるかっつーの」
故・ガタノゾーア「俺らとしてもあいつ等は気に入らなかったんでね」
故・ゾグ「しかしあいつ等死んだのかしら？」
故・グランスフィア「どうせ死んでないんだろ（吐き捨てるように）まぁ、これで当分懲りてくれりゃいいんだけどね」
故・ガタノゾーア「大体、兵隊や怪獣使っておいて卑怯者も糞もあったもんじゃあないっての」
…まぁ俺としちゃ、あいつが悔しがる顔見れただけでも満足さ…（バトルナイザーを天に掲げ、スパーキィ、テツゴス、バードレスを戻す）ありがとさん、あんた等もよくやった

>>256
…一パイロットに何を期待してんのよ
（鼻でオーエンを笑い、去って行くオーエンを見送る）
………………ああああああああああああくやし
やっぱ、遊ぶんでないでこれ使うんだったわ（どこかからコートが飛んできて、アン、それを装着）
（コートから無線機を取り出す）
べ・二・ナ！
ベニナ『あーはいはい…時空転移先の割り出しでしょ？やってますよ、やーってます』
……９人も遊びで殺しといて、果たしてまともに生きて帰れるとあ奴は思っていんのかね…
（今度は携帯を取り出す）
………世界警備機構極東本部窓口でしょうか？あたしあたし、あーたし
反物質シールド発生を促した怪人の出所がわかりました
直ちに総攻撃の準備を整えてくださいなぁ〜
場所は後で
え？誰か？
…クラタ・ヒデアキに聞きなさいとだけ……

正午過ぎ、イギリス上院議員のステュアート公爵の邸宅が全焼し、ステュアート公爵とその使用人一名が行方不明となった。ロンドン市警は放火事件とみて調査を進めている。

…よくよく考えてみればいくら百分の一っつっても惑星破壊砲だし、燃えるどころじゃ済まないよなぁ
故・グランスフィア「まぁいいんじゃない？住むトコ失ったってだけでも奴は悔しがるでしょうて」
そんなもんかねぇ…

（アイスの棒を地面に刺すアン）
…クルフ、安らかに眠りな
あんたの仇は、きっと打ってやる
奴の城に飛び込んで、恐らく彼女はもーしんだ事だろお
ありがとー！クルフ……君の事は忘れなーい！
（注、オーエン世界脱出後、アンはクルフと再開していません）
さてと、戦死したクルコの弔いも済んだし
ベニナ
ベニナ『わかったけど…さぁ…マジで行くわけ？』
行くわよそら
こっちが手加減しまくって戦ってやったのにいい気になられるだけならイザ知らず
自分のつまらん遊びに９人も犠牲者を出したあの通り魔人を許すわけにはいかんさねぇ
ベニナ『……いいけどさ…マジで勝てるの？』
ああ、今度、ちゃんと銃とか使うし…
（コートから秘剣カブラステキを取り出す）
剣の方も…いいの使わせてもらうわ
ベニナ『ＯＫ…勝算はあるわけね、場所は…』

（アン、ＢＡ７に時空転移装置の取り付けを始める）
ロンドン…の超次元、ね

ステュアート公爵「…報復に出たか…まさかロンドンの屋敷を燃やされるとはな…はぁ…はぁ…」
（夜の閑散としたヨーク市内を息を切らしながら歩く、サングラスで目を隠したステュアート公爵。しかし力なく倒れ込み、使用人がそれを介抱する）
使用人「大丈夫ですか公爵様」
ステュアート公爵「駄目だ…長年の疲労が溜まりすぎた。ここから歩いてすぐの所に、二ヶ月前に購入したヨークの屋敷がある。私はそこの裏庭の柩の中で二日間眠る。二日後の晩にヨークの屋敷に来てくれ」
使用人「はい。公爵様」
ステュアート公爵「それと…これをヨーク公エドワード王子に渡してくれ…いいか？これはイギリス王族以外の誰にも渡してはならない…」
使用人「分かりました」
（ステュアート公爵が使用人に封筒を手渡し、二人は別れる。ステュアート公爵が10分ほど歩き、市外に出ると、質素な造りの屋敷があった。公爵はその裏庭の柩を掘り起こし、蓋を開けて中に横たわる）
ステュアート公爵「さて、眠る前にもう一仕事せねばならん…」
（ステュアート公爵が掌を開くと、その上に一つの白い球が形成された）
ステュアート公爵「…これを握り潰せば、あの事件は歴史の中から抹消され、最初からなかったことになる。U.N.オーエンなる人物も存在しない。誰の頭の中にも、無論私の頭にすら残らない。私の司るものの一つに歴史がある。まさかこれを使う日が来るとはな…」
（球を強く握り、握り潰してしまう。その瞬間、この一件に関すること全てが歴史から抹消され、人々の頭の中には一欠けらもその記憶は残らなかった。
この一件で死んだ9人は最初からこの世に存在していないことになった。勿論公爵の頭の中にもこの一件のことは残っていない）
ステュアート公爵「…今は眠ろう…二日も眠ればあと五千年は活動出来るだろう…」
（公爵は、柩の蓋をパタンと閉じ、眠りに就いた）

故・ガタノゾーア「あーあ、ついにやっちゃたよ。歴史改変は重罪だぞ、デンライナー署に逮捕されるね、ありゃ」
故・グランスフィア「時間保護局だって黙っちゃいないでしょう、あと時空警察も、それにコセイドンもか」
故・ゾグ「どっちにしろ地獄にいるあたし等には関係の無い話ねぇ」

さて、なんかあちらさん（アンの事）勘違いしてくれたみたいでこっちにとっちゃ好都合だ
…火星に戻ったらレズが待ってるからね…うん？（側に猫が寄ってくる事に気付く）
そういやアンタもよくやったよ、ご苦労さん、ん？何についてご苦労なんだっけ？（猫を肩に乗せ、どこかへ去っていく）
…これでバイクに乗ってたりすりゃ決まるのにねぇ…トホホ…
ところでボス+その他の皆さん、ちょっと聞きたいことがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
故・ガタノゾーア「えーっと、ちょっと待ってくれ、フムフム、それは赫々が云々らしい」
故・グランスフィア「それからそれはアレがアレでああなってアレだよ」
故・ゾグ「それと…は…に…で…わよ」

>>262
（空を叩き割ってＢＡ７登場）
…………あーーー、やーーーっと外出れたわ
あったしもボケたねぇ…気苦労が耐えないから
なーんで突然あんなとこにＢＡ７突っ込ませてたんでしょ
…あれか、クルフ戦死のショックってやつね……
ってか火星から帰ってからＢＡ７乗るまでの記憶が…イマイチ………
コートの中の人工細胞はぜーんぶ使い切ってるし日本刀が何本か折れてるし銃器の弾もへッとるし…
…………これはあれか、記憶消されたーって奴か
ＭＩＢの仕業ね！！
んじゃ仕方ないか、ＭＩＢだもん
………………
……さて、現実を見直して
…そいえば何でクルト死んだだっけ？
…………クナフ…は………………ヤプールにやられたのか！！
おんのれヤプぅルぅ！！
よっくもあたしの弾除け…生贄…囮……弟子…後継者…えーと………オトモアイルーを！！

（使用人は市内の宿泊施設で一晩を過ごした後、ヨーク公エドワードのもとへ参じ、書類を届けた）
エドワード「…今は亡きステュアート公爵は凄い物を残してくれた…これならイギリスは…」
【という訳で後ろが詰まってそうなので一回切らせて貰います。>>188も怪獣使って大暴れさせたいでしょうし。あとヨーク公の下りは伏線です】

（どこかで何かを掘り出している）
フゥ…こりゃまだ時間掛かりそうだなぁ…
どうせ戦死扱いになってるし、暫くROMらせて貰おう
故・ゾグ「嘘おっしゃい」
い！？
故・ガタノゾーア「そろそろ敵キャラも演じたくなってきたんだろ」
アハハ…バレてたか
うん、ぶっちゃけると>>188は俺なんだ。規制中携帯で書き込むチャンスが来たので…ね
次から出てくる敵キャラの中の人と俺らの中の人が同一人物かは想像に任せるわ

―どこかの秘密基地にて―
謎の宇宙人「ククク…地球人も中々粋な物を作るではないか…さて、そろそろ試してみるかな？」

（突如、町中にトロイホース、飛龍、バイキング三世が出現した。馬鹿な、鉄面党はSSIとレッドバロンによって倒された筈だ。そう人々が思う間も無く三体のロボットは暴れだした）
謎の宇宙人「フフフ…流石は…（ここは伏線として伏せておきます）だ、ようし、さらにロボットを出してみよう」
（謎の宇宙人が『何か』を作動させる、すると町中にさらにローラーロボット、ハリケーンロボット、そしてビルガモが現れた）
謎の宇宙人「ハハハ！これは傑作だ！スプーン一本から宇宙ロケットまで作れるという話は嘘ではなかったのだな！」

>>266
ぐぁー…ゆーいつの味方が…
ってかあたしは普段地球で奴等と別れて暮らしてるから悪霊将軍の心配はないのに…
ま行っちまったもんはしゃーないわな
>>267
（空の彼方よりＢＡ７が分離して飛んでくる）
まぁた侵略者かい
しかもロボットばっか…酸の嵐とか使えりゃいいのにねぇ
…まずは雑魚から（バイキング三世を各パーツで取り囲み、上空４方向から一斉に強力熱線を浴びせる）

謎の宇宙人「ロボットばかりなのは伏線である、と今のところは言っておこう」

（バイキング三世、バックラーＳで熱線を防ごうとするも四方からの攻撃には対処できず木っ端微塵に吹き飛ぶ）
謎の宇宙人「ん？一体やられたか、まぁ良い、こちらにはいくらでも駒があるのだ」
（トロイホースは物体停止光線で、飛龍はミサイルランチャーで、ビルガモはショック光線でＢＡ７の各パーツを攻撃。ローラーロボット、ハリケーンロボットはＢＡ７に構わず町を破壊し続ける）
謎の宇宙人「さて、彼女にばかり構ってもいられない、作戦を進めさせてもらうぞ」
（謎の宇宙人が『何か」を作動させる、するとメカロボ、アンロドイドマン、シャドウマン、ドグマファイター、ジンファイター、メカクローン、ジンマー兵、バーロ兵、アーナロイドが現れ人々を襲い始めた）

よっし！！のあっと（ミサイル攻撃をかわすアンの腰パーツ、腕パーツもショック光線をかわすが、頭部パーツが停止光線を浴びたため、足パーツがトロイホースに体当たりを喰らわせて救出する）
……合体！！（BA７、合体し、そのままビルガモにイナズマキックを放つ）

（ビルガモ、イナズマキックを受けて大破、飛龍はビルガモの仇とばかりに飛龍キックをＢＡ７にお見舞い、トロイホースは体勢を立て直してドリルで飛龍を援護）
謎の宇宙人の部下「労働力、確保しました」
謎の宇宙人「よし、計画を第二段階に移すぞ（モニターにはメカロボをはじめとしたロボット戦闘員に拉致られた町の人々が映し出されている）」
（ローラーロボット、ハリケーンロボット、本来の役目は終わったらしく、ローラーロボットはビームで、ハリケーンロボットは自らの体を回転させて突風で飛龍、トロイホースを援護）

（その頃、ヨークの市内を走り回る一人の東洋風の青年がいた）
青年「あの西洋かぶれの野郎は何処だ!?この大事な時に…ってっ！」
（前方不注意で人にぶつかってしまう）
青年「すみません…ってあんたは野郎の所の妖獣じゃねぇか。耳はどうした？尻尾は？」
使用人「そんなものぐらい隠せます。」
青年「そうかい。あんたがいるなら話は早い。お前の主人…つまり俺の兄貴に会わせてくれ。大変なんだ。」
使用人「公爵にですか？それなら今眠りに就いています。今晩起きるそうですが…」
青年「なんだあいつもう眠らなきゃならなくなったのか。流石、争いの絶えないヨーロッパにいる奴は体力の消費量が違うな」
（二人はどうやら初対面ではないようだ）

もしもＡのゴルゴダ編の脚本家が逆だったら…
後編田口はなんとなく想像できるが前編市川は想像できん…
だがこれだけは言える、本来の話とはまるで別物になったであろうと

>>271
デルタメタル・パアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンチ！！（飛龍キックを右腕から三角形の金属刃出したパンチで撃墜）
分離！！（分離して他のロボットの一斉攻撃を素早くかわし、空中で再合体）
こうだよ、ロボットバトルってのはこーでなくっちゃ、ねぇ！！
（トロイホースの真後ろで素早く合体）
そおおおおおらあああ（トロイホースを押さえつけ、投げっぱなしジャーマンを放ち再び素早く分離）
>>272
（一方、あの世）
アンの兄「あんの愚妹に愚弟共め！あんな神風情の使ったへんな術でまんまと犠牲者の事を完ッ全に忘れやがって…」
（兄、悔しさのあまり乗っているガタノゾーアの殻をがんがん叩く）
アンの兄「アンはともかく…炉歩載雄はツルク星人ごときに手も足もでねぇどころか惚れてやがるし…あれほど恋に現を抜かすなと…大体９人だぞ！９人！許していいわけがなかろーが！！あぁ〜ああ言う奴は俺が行かねばぶつぶつ」
（兄、怒りのあまりガタノゾーアの殻を一部ちぎってぐにぐに握り始める）
>>273
え？あれって、脚本家違ったの？
…えーとつまり…
………合体技を作った脚本家が前編で、子供電話ボックスの下敷きの脚本家が後編
つまり…前編は子供は人質にとられるてーどで、後編はウルトラ兄弟が前より更に酷い目に…
……ボロボロの体で皆してエースキラー押さえつけて「エース！俺達ごとやれええええええ！！」
うーん……………ごめん、あたし単純にキャラとかメカ好きなだけのジュニアなファンだからそー言う話はちょっと…

故・ガタノゾーア「ちょいとそこのお兄さんや（アンの兄の肩を触手で叩く）汚ねぇ手で俺様に気安く触るなぁぁぁぁぁぁっ！！！（触手で滅多打ちにした挙句超石化光線発射）…ハッ、すまない、ついジャシンドロームが…」
故・グランスフィア「明らかにわざとだったでしょうが」
故・ゾグ「それにジャシンドロームて…うまいこといったつもりか！」
故・ガタノゾーア「ちなみにあくまでＲＯＭるのはクルフであって我々ではないぞ」
故・ゾグ「それってやっぱロボット帝国と中の人がｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ（触手で口を塞がれる）」
故・ガタノゾーア「そこは各人のご想像にお任せしよう」

謎の宇宙人「計画の方は順調に進んでいるし、暫くは彼女と遊ぶ事にしよう、フハハ…」
（トロイホース、頭がへしゃげるもなんとか立ち上がり物体停止光線を分離パーツ目掛け発射、ローラーロボット、ハリケーンロボットはそれぞれビームと突風で援護。飛龍は脚部パーツを捕まえ全身からの火炎放射で自爆を謀る）

（その頃ヨークの屋敷で）
青年「…という訳だ。つまり異母兄弟の兄に応援を要請したいんだ。あいつと、あともう一人腹違いの妹がいるんだが、俺達三人で侵略者を迎え撃つ。三人が揃えば怖い者はねぇ。」
使用人「そうですか…日本が…」
（その時突然ドアが開く。入って来たのはステュアート公爵だった。公爵は鞘に納められた二振りの剣を二人の方へ投げ出す）
ステュアート公爵「…何故これが復元されている？まだ復元途中だったはずだ」
使用人「え…？」
青年「これは…エクスカリバーにデュランダル？こんなもん復元するのお前以外考えられんよ…」
使用人「あ、封筒の件ですが、エドワード王子様に渡しておきました。」
ステュアート公爵「封筒？何のことだ？」
使用人「え…二日前にお預かりした封筒ですが…」
ステュアート公爵「そんなもの渡していないぞ？…うーん…どうもここ最近の記憶が…」
青年「こいつ…なんか悪いモンに憑かれていたな」
使用人「悪いもの？悪霊ですか？」
青年「うん。その痕跡が見えるね。しかも半神に取り憑けるぐらいの強い奴にな。剣の復元を完了させたのも、封筒を届けさせたのもそいつに違いない。そいつが兄の能力を悪用した可能性もある。今のところ時間にも空間にも歪みは観測されていないが」
使用人「今は大丈夫なのですか？」
青年「悪霊が去っていったからこいつは大丈夫だろうが、その封筒とやらが心配だな。悪霊の奴、何か企んでるな」
ステュアート公爵「私としたことが悪霊に憑かれるとは…不覚」
青年「で、だ。唐突だが、今日本は侵略されている。侵略者を追い払う為に、兄弟の力を結集させたいのだ。時間と空間を司るお前がいれば心強い」
ステュアート公爵「下らん。何故私があんな国を助けねばならんのだ」
青年「始まったよ西洋かぶれが。そんなこと言ってる場合じゃねぇんだよ。だいたい、奴らのせいでもし日本が征服されたら、次はお前たちの番かもしれんぞ？どのみち早めに手を打っておくを越したことはない。」
ステュアート公爵「…やれやれだな。」
（渋々腰を上げるステュアート。どうやら気乗りしないまでも了解したようだ）

>>275
（アンの兄、猛攻撃の中から無傷で現われる）
アンの兄「…っとすまねぇ、あんまでけぇんで岩とカン違いしてたぜ…（ぼりぼり照れ笑い浮かべながら）」
（説明しよう、アンの兄は強い…どの位強いかって言うと世界中の子供のエネルギーより強く、アンの母と互角少し下だ、何故ならアンの兄だから。強いんだけどアンがサイボーグになった原因と相打ちになってしまったのだ）
アンの兄「しかし俺はくやしいいいいいのだ！！あんんんんんんんな三流神にむざむざむざむざ…俺さえ生きていればあんの程度ぉ〜〜〜〜〜」
（説明しよう、アンの兄は生き返れない、だって生き返ったら強すぎて話のバランスが崩れるので、生き返らせるには全宇宙のエネルギーでは足りないという事で生き返れないのだ）
アンの兄「例えるならな！あれだ…えーと…グリッターティガ以降ろくに強いウルトラマンが現われなかったからあーあのグランスフィア先に行かしてティガ始末した後俺がダイナやりゃ良かったと思ったアンモナイトキングゾーア位の悔しさだ！！」
（アンの兄はアンモナイトキングゾーアとガタノゾーアの事を呼んでいる、何故ならアンモナイトが好きだからだ。そしてアンモナイトはガタノゾーアと蟻とアリブンタの関係に違いないと確信している）
>>276
何のこれしきいいいいいいいいいいい（ハリケーンロボットの風を利用して素早く足パーツに各パーツ合体、飛龍をハリケーンロボットとトロイホースの追撃の盾にして、再度分離して脱出）
た〜いした事無いわね…この程度じゃ、あたしでなくても何とかなるわ、ほれ！！バスタアアアアアアアアアアアアキャノン！！（空中で合体し、トロイホースとハリケーンを斜線上にして波動カートリッジ弾を腹部から発射する）
>>277
（その頃、我等がアンの兄はガタノゾーアのほっぺをつついていた）
アンの兄「……一回でいいから殻に篭ってる君が見たい」
（…アンの兄はギャグ漫画日和みたいな奴だ）

故・ガタノゾーア「素直に地獄だから死なないとかにすりゃいいのに」
故・グランスフィア「版権踏み台は嫌われるぞー」
故・ゾグ「こらこらこらこら」
故・ガタノゾーア「ところでアンの母親ってどのぐらいつおいの？ＲＸよりつおい？」
故・グランスフィア「六重合体したキングよりつおい？」
故・ゾグ「これこれこれこれ（汗」
故・ガタノゾーア「そんなに強いんなら指パッチンで全銀河滅ぼせますよね？」
故・グランスフィア「鼻糞飛ばしただけでビッグバンが数十万回ぐらい起こるんですね？」
故・ゾグ「うぉぉぉぉぉい！？」

（飛龍、トロイホース、ハリケーンロボット大破）
謎の宇宙人「フム、やはりこの程度では相手にはならんか。遊びは終わりだ、そろそろ死んでもらうぞ」
（ローラーロボットは撤退、代わりに現れたのは…キングメガス！）
謎の宇宙人「流石にこいつを出すのは可哀想だったかな？だが計画の邪魔となるものは抹殺するのみ！」
（キングメガス、やや改良が加えられているようで中に人は乗っていないようだ）
謎の宇宙人「キングメガスよ、奴の能力で厄介なのは分離能力だけだ、それ以外の能力はお前の方が勝っている！」
（キングメガス、膝からのミサイルとキングメガスレーザーで攻撃、その間にＢＡ７の能力を解析し、反バイオ粒子ビームならぬ反バスター粒子ビームとでも言うべきビームを浴びせる）
謎の宇宙人「苦しめ苦しめ…貴様も終わりだ！（ドクターマン風に）」

ふぁぁぁ〜〜

　　　　　　　　　 ／@`'　　／@`'
　　　　　　　　／ ／ 　 ／ ／当たんないんです！
　　　　　　　< ／＞＜）／　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　（≧）ヽM／-'~ヽ）　M／ズバババ　　
　　　 　ノ　＼(,_(88),〈「」叉,(88)＞　　　　
　　( ⌒　 ／0ヽWヽ~ｏヽ三W　　　　　　　　　
　　　(　 （0⊇0）三）ー―）三）

ステュアート公爵「あと一つ言っておくが、ステュアート公爵は火事で行方不明ということになっている。恐らく王族や貴族たちの間でも死んだと思われているだろう。だからこれからの私の名前はハンブルストンだ」
使用人「はい。ハンブルストン様」
青年「あ、言い忘れてたが、俺は今中田俊一という名前を使ってるんでよろしく。さて、アリスのやつは確かオランダにいるらしいな」
ハンブルストン「オランダか…英蘭戦争の際にオランダに従軍していたことがあったな…」
中田「まだこっちまで敵が来ていない。船を手配しよう。問題はどう日本に戻るかだな。」
ハンブルストン「待て。私は時間と空間を司る半神、オランダや日本に瞬時に移動することなど造作もない。」
（手で空間を裂いて裂け目を作り出す。）
ハンブルストン「この向こう側がアムステルダムの公園だ。それと、お前はヨーク公の下へ参じろ。私が紹介状を書いておく」
（ペンを取り、スラスラと紹介状を書いてゆく）
使用人「はい。分かりました」

>>279
アンの兄「……………………………やりすぎましたごめんなさい、はい、書いた時ちょっと色々あってむしゃくしゃして（以下延延犯罪起こした少年の供述が続く）」
（アンの兄は強い、ただし……能力的にはただの人間と大差無い、何故強いかってそれはガンパレの青の青が強いのと同じ理屈とだけ…。故に宇宙（これ書いてる奴）全エネルギーを用いても蘇らす事ができんのだ）
アンの兄「……ちなみに母さんが強いのは、俺が母さんに手ぇ上げれんからや、グーがパーに勝てんのと同じ理屈って事で…」
>>280
新手！？
……バイオマンのラスボス…強敵って事ね…
クルフが生きてればまず奴をぶつけて力を図れたものを…く…（ミサイルを目からの光子エネルギービームで撃墜し、ビームを腕のデルタメタルで受け止める）
いや…クルフじゃあたしの獲物を横取りしかね…！！
しゅ…縮退路に異常！？
BA７がうごか……ごはッ（吐血）
………が…（うずくまる）
……ァ………しの……………ぐ……か……（最後の力を振り絞り、何かのボタンを押すアン）
（BA７、胸部分が開き、必殺の実弾兵器発射口が露出、更に腹部のキャノンも現われてキングメガスに向けられ、下半身は上半身と分離する）
………迂闊だったね……まさかあんなのが……あたし系の動力であるブラックホール縮退路を狂わせる武器が………ぐっふ…が………（高速で戦線離脱し始める腰部分、脚部は空中高く飛び上がる）
………ごめんね……ごめんねバスターアイアン７………………全火器発射！！
（キングメガス目掛け頭部から光子エネルギービームが、胸から８連装の無重力ミサイルが、腹から波動カートリッジ弾が、狂った様にキングメガス目掛け大連射される）
……………親父殿聞こえる…………しくじったわ…周りの避難はどうなってる？
アンの父「世界警備機構は今回の件で出動要請は来ていない…周囲の住民は…避難は十分ではないな」
…そう……………核使いたいんだけど
アンの父「……街一つ犠牲にするつもりか？」
……犠牲？………国一つよりマシでしょう、ＢＡの弾が尽きて奴が立ってたら…Ｎ２兵器とスパイナーの波状攻撃で…
アンの父「…そういう所は、母さんに似ないな」
……
>>281
あら…
眠いので？
布団布団（押入れから布団取り出す）
>>282
ガンタンクって良いわよねぇ……
………こう、アレだ
オートマ免許で動かせそうなところが…

謎の宇宙人「おっと、若いのに死に急ぐのは良くないぞ」
（光子エネルギービームをキングメガスレーザーで相殺し、無重力ミサイルはミサイルで撃ち落すキングメガス、撃ち漏らしたミサイルとカートリッジ弾が命中するもさほどのダメージにはならず）
謎の宇宙人「君にはまだ生きてもらわなくてはならんのだよ」
（突如、デパートの駐車場が真っ二つに裂け、捕獲レーザー砲が登場。レーザーネットでBA7の腰部分、脚部を捕らえ引き寄せる）
謎の宇宙人「キングメガスよ、真っ二つの状態では可哀想だ、合体させてやれ」
（キングメガス、BA7の上半身を捕らえ、腰部、脚部に無理矢理合体させる、と、次の瞬間BA7の足元より我夢を捕らえたΣズイグルの十字型のカプセル―もっとも大きさはかなり異なるが―が現れた）
謎の宇宙人「よし！今こそ計画を実行に移すとき！東京N地区ゥゥゥゥゥゥッ！！！起動ッッッッ！！！！」
（謎の宇宙人の手振りに合わせるかのごとく地面が揺れ―――――東京N地区は宙に浮いた）
謎の宇宙人の部下A「ラピュ○は本当にあったんだよ！」
謎の宇宙人の部下B「バ○ス！バル○！」
（そして浮上し始める東京N地区、その下部は――――――要塞となっていた、そしてその上ではBA7を閉じ込めようとするキングメガス、そしてカプセルに閉じ込められそうなBA7の姿があった）

>>285
しくじった…か………

…………核！


（アンの最後の指示に従い、数機の人工衛星が一斉にN2ミサイルをリニアランチャーで地上のBA７目掛け一斉発射する）
……………………さて………………どぉなるか…

実際の「怪獣使いの遺産」がこういう展開だったら俺も満足だったのに
http://serimoe.web.fc2.com/orebankaijyuutukai001.htm

謎の宇宙人「おいおい…この要塞にはまだ人がいるんだぞ…なんて奴だ…しかしN2なら放射線の心配はあるまい、バリア展開！（東京N地区を覆うようにドーム型のバリアが展開される）さらに！この要塞は動く事も出来るのだぁ！」
（横に動いてミサイルの被弾率を最小限に抑えようとする東京N地区）
謎の宇宙人の部下「インベーダーゲームかよ」
謎の宇宙人「（通信を開く）あー、あー、世界警備機構の諸君、今君らのモニターにはカプセルに捕らえられたロボット（＝BA7)が映っている筈だ。こいつを犠牲にしたくなければ今から２４時間以内に降伏してくだちい」

>>288
（Ｎ２ミサイル、銃弾以上の速さで次々バリアに命中、激しい爆発が次々と発生する）

アンの父「馬鹿娘め、しくじりおって…あれでは外装を破壊するのがせいぜいだ」
参謀「……外装から兵員を突入させますか？それならまだ…」
アンの父「…自衛隊がスパイナーを保持していたはずだ、攻撃を開始するように伝えておけ」
参謀「な…仮にも娘さんが人質に取られているんですよ！それに住民が」
アンの父「数千の住民のために、１億の日本人を危機にはさらせん、攻撃だ。それに、奴等に対抗できる兵員など、自衛隊にはおらんよ」
参謀「なら我々が独断で出撃…」
アンの父「一国のために、「世界」警備機構が規則を曲げる事はできん、さっさとスパイナーを使え娘の死を無駄にする気か…何…アイツなら、中で自爆する方法を考えてる頃だろう」
参謀「………了解」

（陸上自衛隊のミサイル基地からスパイナーを搭載した長距離弾道ミサイルがＮ市目掛け発射され、更にダミーとばかりに通常の長距離ミサイルもかなりの数発射される）

………駄目だね、バリア破れそうにない……………（上空の爆発を見ながら）
…やっぱ……あたしがやるっきゃないって事かい、とほほ
（説明しよう、レーザーネットが出た時、アンは既に機体から飛び降り、脱出していたのだ、はいそこ、ご都合主義って言わない）
………バリアだね
アレさえ潰せば、核で勝負をつけられる（路地裏を監視カメラに気を配りながらよろよろと移動する）

謎の宇宙人「クソッ…なんて奴らだ、怪獣ぶっ殺し隊のMKTより危険な奴らじゃないか…仕方ない、虱潰しにミサイル基地を潰すしかないか…」
（ミサイル基地の真上に移動し、アダンの如くレーザーやプラズマ弾で攻撃する東京N地区要塞）

―その頃N地区内では―
バーロ兵「いたか？」
メカクローン「いや、いない」
バーロ兵「あのロボットに生体反応が無かった、奴があの程度で死ぬとは思えない、探せ！探すのだ！」
（散開しアンを捜索する戦闘員達）

>>287
んー…
面白い！
……あの怪獣使いの遺産については話し始めると尽きないから、あえて割愛させてもらうわ、ごめんね
>>290
自衛官「ちょ…なんっつう移動速度だ」
自衛官「駄目だわやっぱ、誰か版権ヒーロー呼んで来い！」
（それでも自衛隊も頑張ってミサイルだの何だので応戦しているが、んなのが効く相手でもなくあっという間に敗走開始）

アンの父「糞…戦術核では駄目か」
参謀「打つ手がなくなりましたね」
アンの父「……貴様それ、正気で言っているのか？まだＲ−２号があるだろう」
参謀「ぇ……あの、長官」
アンの父「今に内閣が大慌てで我々に出動要請を出す、その時がやつの最後だ、発射準備を始めておけ」
参謀「長官！Ｒ−２号は地球を五つ位楽に破壊できる威力を持っているんですよ！大気圏内で使えば」
アンの父「問題ない、有用な遺伝子は保護する」
参謀「………あなたはキチガイだ」
アンの父「ああ、それと」
参謀「？」

（Ｎ地区内をよろよろと歩くアン、戦闘員から巧みに姿を隠し、見つからない場所を必死に探す）
………コートの武器生成能力はしばらくろくな武器を作れそうに無いから、あたしの今使える武器はこれだけか…（マックガンとなまくら刀を横目で見ながら）
弾丸は作れるのが幸いだね……
……さて………ナノマシンははたして縮退路を治してくれるか……（息が荒く、体も震えている）

謎の宇宙人「アワワワ…中の人的には正統な悪役に徹するつもりだったのにあいつ等ヤバ過ぎるよｶﾞｸﾌﾞﾙ」
謎の宇宙人の部下「あんたがビビってどーする」
謎の宇宙人「うぅむ、奴らは所謂「最後まで諦めない」タイプの地球人とは別の意味で厄介だ…よし！まずは奴らから潰そう！あんな奴らを潰せたとなれば、世界中に揺さぶりをかけられる筈だ！」
謎の宇宙人の部下「了解！奴らの本拠地を捜索します！（なんかパソコンっぽい機械を弄る）……………」
謎の宇宙人「……………」
謎の宇宙人の部下「……………やっぱまだ捜索には時間掛かるみたいですね」
謎の宇宙人「なぁに、我々にはまだまだ手札が残っているんだ、地道に行こう、地道に」
―そしてＮ地区内では―
ドグマファイター「ん！？人が通ったような跡があるぞ！」
シャドウマン「よし！追っかけてみよう！」
（ドグマファイター＆シャドウマン軍団、アンの足跡を発見し追いかけてみる）

>>292
（迂闊に路地に入ってきたドグマファイターの上から突如ケウケゲンの様に覆いかぶさる）
……………駄目だね…こんなんじゃ、パーツのタシにもなりゃしない（ドグマファイターの首をへし折りにかかりながら）
敵に位置を知られた…か……さてどーするか…（シャドウマンを素早くきりつける）

謎の宇宙人「ええぃ、まだ奴らの本拠地は掴めんのか！？」
謎の宇宙人の部下「待ってください！段々絞り込めてきましたよ…」
（モニターの「世界警備機構本拠地予測範囲」が段々小さくなっていく）
―Ｎ地区内では―
ドグマファイターＡ「ギ、ギェー！（首へし折られる）」
シャドウマンＡ「ヒャー！（斬られて破壊される）」
ドグマファイターＢ「％＃＄＠＊＋！（原作の発音出来ない掛け声だと思ってね）サイボーグ発見！」
シャドウマンＢ「てかアイツ自分から出てきたような…」
（ドグマファイターの通報を受け、近くにいたジンファイター軍団、及びアンドロイドマン軍団が駆けつける）
ジンファイター「タィー！（複数人でアンを殴りかかる）」
アンドロイドマン「ギル！ギル！（複数人で薙刀でアンを斬り付ける）」

「アンを殴りかかる」は「アンに殴りかかる」の間違いでした
スイマセン…

>>294
アンの父「内閣からの要請はまだか…」
参謀「R-2号発射準備は整いました、いつでも攻撃可能です」
アンの父「政府め……さては別所に頼んだな」
参謀「長官……テロル闘人と思わしき戦闘ロボ軍団が、要塞に攻撃を開始しました」
アンの父「やはりそこか…無駄な事を」

（ブラックナイト２体、デビルタイガー３体、ゴールデンファイヤー１体、モンスターバード２機が要塞の進行方向に現われる）
アンの祖父「不知火族のロボットの姿を仮しテロル闘人達よ…地球に侵入した邪心の物を撃ち滅ぼせ…かああああああああつ！！」
（どこかから響いた声に従い、ブラックナイトの銃撃、デビルタイガーの火炎、モンスターバードの不可視波長光線が要塞部分を一斉攻撃し始める）
アンの祖父「テロル闘人よ…勝つ必要は無い、時間を稼げ…稼ぐのだ………ふふふふ…ワシは孫娘を信じとるぞ…ふふふはは」

でぇいこんにゃろ…（なぎなたやらなにやらを必死で刀で防ぎ、人一人通るのがやっとてえどの幅の路地に逃げ込み、追って目掛けマックガンを連射する）

謎の宇宙人「ええい鬱陶しい奴らめ…我々は急がねばならん、そんな気がするのに…」
謎の宇宙人の部下「奴らロボットの姿をしていますがロボットでは無いようです」
謎の宇宙人「なんかFE0のバキシムに化けたババルウみたいな…ちょっと違うか」
（バリアでテロル闘人の攻撃を防ぎつつ、「世界警備機構本拠地予測地点」を目指すN地区要塞）
謎の宇宙人「こちらもロボットを出すぞ！行けェェェェェッ！！！GR２！マーズサターン！ワルサーキルα！ハーケンキラー！ギガボルト！ビッグガロアン！」
（要塞下部より上記ロボット六機が発進する）
謎の宇宙人「よし！奴らを倒せ！」
（GR2は頭の角を飛ばしてブラックナイトA（区別する為こう呼ばせていただきます）を、マーズサターンは火器でブラックナイトBを、ハーケンキラーは後ろに回り込んでサーベルでデビルタイガーAを、
ワルサーキルαはα光線の代わりに装備したキングジョーの破壊光線（ペダニウムランチャーでは無い）でデビルタイガーBを、ギガボルトは三叉でデビルタイガーCを、ビッグガロアンはキャノン砲でゴールデンファイヤーを攻撃）
謎の宇宙人の部下「しかしいくらなんでもギガボルトとビッグガロアンは強すぎじゃないですかね？」
謎の宇宙人「その点は心配ない、流石にスーパーギガゾメタルやバルガイヤーの生体エキスまでは再現できなかったのでな、最も奴らを倒せるだけの力は持ち合わさせたつもりだがね」
―N地区内では―
？？？「罠にかかったな！」
？？？「これで貴様もお終いだ！」
（突如アンのいる路地の壁から回転ノコギリが飛び出し、アンの首に迫る！さらに反対の壁からも回転ノコギリが飛び出し、先ほどの回転ノコギリとで挟み込むようにアンの首に迫る！）

（ブラックナイト２体は、身軽にジャンプして各攻撃をかわし、敵の正面に着地して格闘戦を開始、火器の正面に立たない様に動きながら蹴りで相手の姿勢を崩しにかかる
デビルタイガーＡは下段後ろ回し蹴りで攻撃をかわしつつハーケンキラーの脚をけりつけ
デビルタイガーＢは素早くかがんで光線をかわし、高速で前転しながらワルサーに体当たりを食らわせる
デビルタイガーＣは繰り出される三叉を身を捻ってかわしつつカウンターの拳を放ってギガボルトに応戦し
ゴールデンファイアーはキャノン砲を避ける事ができず胸に喰らって地面に膝をつきかけるが、踏みとどまってロケットパンチで反撃、パンチはミサイルを放ちながらビッグガロアンに迫る
更に上空のモンスターバード２体が不利なゴールデンファイアーに加勢すべく、ガロアンを不可視波長光線で撃ちまくって動きを封じようとする）
アンの祖父「舐めるなよ…きゃつらは戦いの妖精、格闘戦のプロフェッショナル、ロボット風情に負けるような輩ではないわ」

……伏せりゃいいんじゃないの？（首目掛けて迫るノコギリを、身をかがめて避けようとするアン）

謎の宇宙人「よし！今のうちに我々は敵本拠地に突撃だ！」
謎の宇宙人の部下「ってか俺らの中の人素でモンスターバードに気付かなかったんだけど大丈夫ですかね？」
謎の宇宙人「まぁそれなりに強い奴ら選んだから大丈夫だろ、ギガボルトとビッグガロアンは本来ならぶっちゃけ一機で奴ら全滅させれるけどね」
謎の宇宙人の部下「なんか俺らの技術力不足みたいで嫌ですね、その言い方」
謎の宇宙人「そんなこと言われたってどうしようもないだろ、流石にあいつ等の能力を原作通りにしたらそれこそバランスブレーカーだ」
（「世界警備機構本拠地予測地点」に向かって行くN地区要塞、
GR2は腕を横に広げロケットパンチでブラックナイトの蹴りを防ぐと共にふっ飛ばしにかかり、
マーズサターンはカウンター気味に両拳を叩き込もうとする（要するにオルテガハンマー）、
ハーケンキラーは異様な素早さで回し蹴りを回避し、デビルタイガーAの周りを回りながら、林檎の皮をむく様にサーベルで斬り付けまくる、
ワルサーキルαは押し倒されるもそこはロボット、倒れたままでデビルタイガーB目掛け光線を発射し立ち上がる
ギガボルト、拳が叩き込まれるも全く意に介さず、逆に強力な光線で反撃
ビッグガロアン、ミサイルを装甲で受け止めロケットパンチに電撃を放つ、さらに不可視波長光線も受け止め、ショベルアームで叩き落そうとする）
―N地区内―
？？？「じゃあ俺らも伏せよう」
（アンに合わせてノコギリも下がり、やっぱりアンの首に迫る）

>>299
（ブラックナイトＡ、ＧＲ２の拳を喰らって吹っ飛ばされるが受身を取り、反撃に腕の銃を猛連射する
マーズサタンの攻撃をかわしたブラックナイトＢは後ろに回りこみ、至近距離から関節部めがけ銃撃
ハーケンキラーの斬撃を喰らったデビルタイガーＡ、相手を追おうとしたため目を回し、なすすべなく惨殺されてしまい、緑色の血を流しながら倒れてしまう
ワルサーキルの光線をかわせずデビルタイガーは光線を浴び、体制を崩すも、何とか首だけ動かして近くにいたハーケンキラーに高熱火炎放射
デビルタイガーＣは光線を喰らってしまい、爆発四散してしまう
ロケットパンチ、電撃で爆発し炎に包まれるもそれでも前進、中指を突きたて、ビッグガロアンのコックピットにショベルアームが上空のモンスターバード迎撃のためお留守のところを高速で突き刺さらんとする）
アンの祖父「……まだじゃ、まだ負けん」

双子山、世界警備機構日本支部
通信兵「長官、敵移動要塞、この方面に向け進行中」
アンの父「……要請は？」
参謀「来ません」
アンの父「…総員退避準備」
参謀「長官！何故迎撃しないんです！」
アンの父「規則だ、要請無しには我々は小銃弾一発この国では使えん、知っているはずだ」
参謀「ですが！」
アンの父「退避準備急げ！」

……よいしょ（下に下がってきたノコギリを、簡単に飛び越えてみせる）
………………（さっさとノコギリから離れて行く）
何だったんだろね今の…（路地を走りながら）

謎の宇宙人「どんどん予測地点が狭まっていくぞ！あと少しだ！」
（GR2、銃撃を受け怯むもレーザー光線で反撃を試みる
マーズサターン、銃撃が間接部に命中し、炎に包まれ爆発四散
ハーケンキラーは火炎放射を不意打ち気味に喰らいダメージを受け、激昂気味にミサイルで反撃
ワルサーキルは今度こそトドメとばかりに光線発射
ギガボルトは光線でモンスターバード二機を落とそうとする
ビッグガロアンのコクピットにロケットパンチが刺さるも、完全にロボット化している為大したダメージにならず、キャノン砲で反撃）
―N地区―
？？？「おおい！こら待て！」
？？？「俺らを無視するな！」
（路地の壁が吹き飛ばされ、二体のロボットが現れる）
？？？「俺は元・ダーク新破壊部隊の一人！シロノコギリザメ！」
？？？「そして俺は元・バドーロボットのノコギリマン！」
シロノコギリザメ「新たなる創造主の命だ！死んでもらうぞサイボーグ！」
（シロノコギリザメは頭の回転ノコギリで、ノコギリマンは腰の回転ノコギリでアンに襲い掛かる）

>>301
（ブラックナイトＡ、近くのビルを盾にしてレーザーを防御、更に銃撃で応戦する
マーズサタンを倒したブラックナイトＢは横合いから銃撃してハーケンキラーのミサイルを撃墜し、キラーに今度は俺が相手だとばかりに挑発、軽いステップで相手の剣が届かない間合いを維持する
デビルタイガーＢ、必死の火炎放射でビームを相殺し、何とか立ち上がって、今度は地中に潜った
光線が命中し、炎に包まれるモンスターバード達、互いに頷きあうと、炎の塊となったまま、光線に怯まずにギガボルトに特攻開始
ゴールデンファイアー、右腕が吹き飛び緑色の血が吹き出るが、構わず前進、ショベルアームの攻撃を先読みして身を低くしてかわし、コックピットに突き刺さった自身の腕に至近距離で火炎放射を浴びせ、中のミサイルを誘爆させる）
アンの祖父「……あの要塞、足止めせねばならぬ」
（要塞進行方向に巨大火の玉が出現し、要塞のバリアに体当たりを喰らわせる）

ちい…（レオのモロボシダンの様な走り方で必死に逃げながら、マックガンで応戦）
どうすりゃいいんだい…ちきしょう

謎の宇宙人「火炎でビーム相殺て…まぁ特撮っぽいしいいか」
謎の宇宙人の部下「でもショベルアームの部分とか相手の行動を指定するのはどうなんですかね」
（ハーケンキラー、ようし受けて経とうとブラックナイトBに向かって行く…かと思いきや異常な素早さでブラックナイトAの後ろに回って剣で斬る
GR２、代わりに俺が相手になるぞとばかりにブラックナイトBの背中目掛け角を飛ばす
ワルサーキルα、ぐるぐる回ってビームを連射し、デビルタイガーBを炙り出そうとする
ギガボルト、いかに性能が下がっているとはいえスーパーライブクラッシュに比べても大した事ないやと三叉でモンスターバード二機を薙ぎ払う
ビッグガロアン、ミサイルの誘爆を喰らうもまったく平気、電撃とショベルのコンボを見舞う）
謎の宇宙人の部下「大変です！巨大な火の玉が出現しました！」
謎の宇宙人「なにぃ今度は火の玉あ？あいつ等俺達をダダ星人と間違えてんじゃねーのか！？」
謎の宇宙人の部下「どうするんです？」
謎の宇宙人「いい事思いついた。要塞奴らののケツの中で♪いくつもの愛をかさねてしろ」
謎の宇宙人の部下「oh!ビームラム！」
（要塞下部の部分からまんまリーン○ースJrの船首そっくりな何かが現れ、ビームラムする、ビームラムである、意味が分からない？ググれよ）
―N地(ry
シロノコギリザメ「そんな物が俺達に効くかぁ！」
ノコギリマン「そしてそんな走り方で俺達から逃げ切れると思ってんのかぁ！」
（ノコギリを回転させながらアンに襲い掛かる二体）

アンの祖父（…やっぱアカンか…しかしそうでもせねば全く勝ち目の無い戦い、以後しないのであれだけは大目に見ておくれ）
>>303
アンの祖父「………引けぇ！引けぇ！」
（ゴールデンファイアー、モンスターバード戦死、銃で剣の攻撃を受け止めたブラックナイトＡと、角を銃撃で撃墜したＢは霞の様に掻き消え、デビルタイガーはそのまま地中を高速で移動、逃亡した）

（火の玉、ビームラムに猛然と体当たり、激しいエネルギーのぶつかり合いになりすさまじいスパークが周囲に発生するが、徐々に火の玉の中の球体が溶け出して行く
っと、今度は上空から別の巨大な火の玉が来襲し、Ｎ市に突入せんとバリアに体当たりし、その一部、棘の様な物が無理矢理バリアの中に侵入、Ｎ市内へ数体のテロル闘人を降下させ、更に無数の凶鬼兵を降下させていく）
大魔公望「よおし、まずは第一段階成功だ、行くぞぉ！！」
（公望の号令で要塞部分への侵入路を探しはじめる凶鬼兵達）

ぅぅ…（日本刀を取り出すアン、追って目掛けてそれを投げつける）
…！あれは、じーさんのテロル闘人…モンスターゾロ（上空のバリアを突き破ってテロル闘人降下させているゾロを見上げて）
…じーさんにかりができそうだね（路地を出て、テロル闘人らに合流せんと必死に逃げる）

上の文日本語変だね…
あーつまり棘がこう、先っちょパカって割れて中から闘人を降下させたのさ

謎の宇宙人「あいつ等ここの住人見殺す気満々だな…」
謎の宇宙人の部下「流石に可哀想になってきたかも…」
謎の宇宙人「それにＮ市じゃなくＮ地区ってのはレオのパロだったんだが…もういいや」
謎の宇宙人の部下「もうあいつ等ノリがほとんどワルなのでこいつ等を発進させましょう」
（テロル闘人撃退の為、エースロボット、偽ジャンボーグＡ、偽スペクトルマン、偽サンダーマスク、カラミティが発進する）
謎の宇宙人の部下「ちなみに偽セブンは今までのスレでいくらなんでも出すぎなんで自重しました」
（さらに突然凶鬼兵の内何名かが何者かに撃たれる、凶鬼兵達の視線の先にいたのは…キューブリカン、イカリボンバ、ファルコン13、赤面ガメ、ダイダイカタツムリの五体、さらにイーガロイドが三体いた）
キューブリカン「死ねぇ！（工場を一発で消し飛ばす威力の大砲で凶鬼兵達を攻撃）」
イカリボンバ「元・ジャマール戦闘メカイカリボンバ様の実力を見ろ！（凶鬼兵達に殴りかかる）」
ファルコン１３「…（爪から弾丸を発射し凶鬼兵達を攻撃）」
赤面ガメ「元・シャドウ殺人部隊背番号１３番、赤面ガメの赤面ブーメランを受けてみろ！（顔からブーメランを取り外し凶鬼兵達を攻撃）」
ダイダイカタツムリ「ダイダイカタツムリの殺しの口笛を聞いたものは、死あるのみぞ！（粘液でまずは凶鬼兵達の動きを止め、レーザーで攻撃しようとする）」
イーガロイドＡ「…フン！（次々と凶鬼兵達を斬っていく）」
イーガロイドＢ「喰らえ！（目からビームで凶鬼兵達を攻撃）」
イーガロイドＣ「クロスバースト！（右手の剣にエネルギーを集め、地面を斬る事で地を這うエネルギー波を凶鬼兵達めがけ放つ）」
―一方ノコギリコンビは―
シロノコギリザメ「クソッ！アイツ手負いの癖に妙にはえぇぞ！（鋸で日本刀を叩き落す）」
ノコギリマン「ならば飛び道具だ！（腰のノコギリをアン目掛け発射）」

謎の宇宙人「なんか誤解招きそうな書き方してスマン、住人てのは勿論Ｎ地区内の奴らだ」

>>306
（次々と肉塊へ変えられていく凶鬼兵達）
どくろ鎌「まずいな、近代怪人相手に、我々の武器では歯がたたん」
三日月剣「それにこちらの闘人は我等４人のみ…凶鬼兵も多いとはいえん」
錨むち「どうする？」
大魔公望「やむ終えん…近代兵器をこちらも使わせてもらおう」
（棘の中からウェポンラックを抱えた凶鬼兵等が降下してくる）
大魔公望「総員！Ｅ型装備に変更！対人戦から対侵略者戦装備に移行しろ！」
（凶鬼兵達、前方で怪人達の脚を止めている数十体を除いた全員がウェポンラック内の武器を装備し始める
アサルトライフル、ロケットランチャー…そしてどっかで見た事のあるヘルメット…）
凶鬼兵「戦闘中の３、５班と全滅した９、１０班を除いた全１５班、装備完了しました！」
大魔公望「よし、３、５班ごと攻撃を開始しろ、でかいのも頼むぞ」
凶鬼兵「は！」
（凶鬼兵達、散会し、街の各所からライサンダーＦとゴリアス９９でロボット群を攻撃開始、機械怪人ら目がけ足止めすべく決死の白兵戦中の凶鬼兵らごとＡＳ−９９とサッカーグレネードが一斉射撃される）
大魔公望「ここは凶鬼兵等に任せて、我々は敵の要塞への入り口でも探すとしよう」
錨むち「………アレはどうする」（ＢＡ７を顎で示す）
大魔公望「ほおっておけ、戦えぬ者は見捨てる、それが凶鬼の掟だ」

くぅ！（近くのビルの窓ガラスを叩き割り、中に飛び込んでノコギリをかわす）
こんなとこで……死んでたまるかい畜生！（ビルの窓からマックガン発砲）
何でか…死んでたクルフとか
あたしが…ぶっ壊した参号とか
雄一とか…
背負ってるもんがあたしにも……第一ここであたしが死んだら…
エリノアになんっつえば…（目、及び顔面を狙ってマックガンを撃ちまくる）

謎の宇宙人「いくら何でも赤面ブーメランが近代兵器ってのは無理あるぞどくろ鎌君！」
謎の宇宙人の部下「いやどうしたんスかいきなり」
謎の宇宙人「いや…何故か言わなきゃいけない気がして…ていうか地上のロボット達回収すんの忘れてた、帰ってこいよアンドロボ（ＧＲ２を初めとしたロボットを要塞内に回収）」
―ロボット軍団は―
ダイダイカタツムリ「ぐぁぁぁぁぁっ！！！さ、酸だぁぁぁぁぁぁっ！！！（ライサンダーが体中に命中し爆発）」
ファルコン１３「いや、酸ではないだろ」
イーガロイドＢ「流石にこれだけの攻撃は防ぎきれ…ぐわぁぁぁぁぁ！（体中に張り付いたサッカーグレネードが爆発し、炎上）」
赤面ガメ「ぬぅぅ、この武器はＡＳ−９９ＤＤは持ってるのに無印のＡＳ−９９は持ってない中の人へのあてつけか！（赤面ブーメランを滅茶苦茶に振り回してなんとか防ごうとするも、結構被弾）」
キューブリカン「ここは俺達に」
イカリボンバ「任せて頂戴！」
キューブリカン「ちょっと早い気がするが！（第一の頭が吹っ飛び、第二の頭が出現）俺の必殺技を喰らえ！（背中の大砲、頭のナパーム砲、右腕のビーム砲、さらにはガトリングガン等の武器を町中の（凶鬼兵達目掛け一斉射撃）」
イカリボンバ「怒り爆発！ウルトラダイナマイトォ〜！（凶鬼兵のいるビルに突っ込み自爆、そして破片が再び合体し復活）俺様の力を見たかぁ〜！」
（さらにエースロボットはメタリウム光線で、偽ジャンボーグＡはビームエメラルドで、偽スペクトルマンはスペクトルフラッシュで、偽サンダーマスクはサンダーシュートで、カラミティは自動反射装置で凶鬼兵達の攻撃を跳ね返し、近くの建物ごと攻撃）
イーガロイドＡ「おっ！奴らめ要塞内部に向かう気だ！」
イーガロイドＣ「流石に入り口の場所はばれんと思うが…それでも念のためだ、というかこんな所にいたら流石に不味い、奴らを追いかけるぞ！」
（赤面ガメ、ファルコン１３、そしてイーガロイド二体は闘人を追う）
―その時ノコギリコンビは―
シロノコギリザメ「フハハハ！ロボットである我々の目を狙っても無駄だ！」
ノコギリマン「よーし、ここは俺に任せろ（割れた窓ガラスから毒ガスを注入）」

>>309
どくろ鎌「イーガロイドとかを指して言うたんじゃ…、近代怪人が出てきたかと言うただけで、全員近代怪人とまでは言うとらん」
錨むち「いっとる場合か！」
（怪人、ロボットの攻撃で爆発が連続する町、逃げ遅れた市民の悲鳴と怒声と泣き声が響き渡り、その屍の上を凶鬼兵が踏んで走り抜けて行く）
凶鬼兵「…己…やはり戦力差は歴然か」（幼い幼女の死骸を踏み越え、ライサンダーでキューブリガンの頭部を狙撃する）
凶鬼兵「６班、１２班、１班、送れ！送れ！…こちら７班！死傷者多数！」
凶鬼兵「こちら…１１班…俺しか残ってません！凶器の掟ばんざああああああああいわぁああああああああああ」
凶鬼兵「Ａの偽者に火線を集中しろ！ゴリアスの一斉者でやつを仕留める！」

どくろ鎌「…先に行け、お客さんの相手は俺がする」
大魔公望「任せた」
（どくろ鎌、他の３人の闘人を行かせるべく、鎌を構え、イーガロイド等の前に立ち塞がる）
どくろ鎌「俺をただのテロル闘人だと思うな…一匹でも多く道連れにしてやるフゥァ−ーーーーァア！！」

…まずい……ナノマシンが…さっきの戦いでまともに動かない…
酸素供給システムが…（コートで鼻と口をおさえ、ながら）
……落ち着け…ガスが…ガスが酸素より重いか見極めるんだ…
………………
………

子供「ミラーマーン、ミラーマーン！待ってよーあはははは、あはははは」

…はっ！
ヤバイ…意識が…
………駄目だ…息が続かない…
………………………（何とかビルの奥へと二日酔いのサラリーマンの様な足取りで逃げて行く）

反応弾投下

>>311
謎の宇宙人の部下「あっ！バルキリーだ！」
謎の宇宙人「コテ付けてないと戦闘に参加してるとみなされないよ」
（とりあえず要塞のバリアで防ぐ）
>>310
謎の宇宙人の部下「あれ、住人達は要塞内に捕らえたはずだったんだけど…まだいたのね」
謎の宇宙人「ヌハハのハ！今回のエースロボットはエースキラーのテスト用では無い！手を抜かず、しっかりＡの偽者として作ったんじゃあ！」
（ウルトラネオバリアーを張りゴリアスの一斉射を防ぐエースロボット、相変わらず町ごと凶鬼兵を攻撃する偽ジャンボーグＡ、偽スペクトルマン、偽サンダーマスク、攻撃を跳ね返すカラミティ）
謎の宇宙人「どうだ！ダロガやソラスとはワケが違うのだ！」
キューブリカン「フン！俺の頭を吹き飛ばしたいならＲＸキックレベルの物じゃなきゃなあ！ちなみに俺の名前はキューブリ「カ」ンだ！（狙撃してきた奴に対してビーム攻撃、そして大砲やナパーム砲で凶鬼兵達を撃ちまくる）」
イカリボンバ「さよなら天さぁぁぁん！！！！（凶鬼兵達に突っ込み自爆、でも破片が集まって復活）ワハハハ！俺様は不死身なのだ！」
謎の宇宙人の部下（でもググったら多分弱点バレるな…）
イーガロイドＡ「（どくろ鎌に対し）クロスバーストォ！」
イーガロイドＣ「同じくクロスバーストォ！」
赤面ガメ「赤面バーストォ！（ただ単に赤面ブーメラン投げるだけ）」
ファルコン１３「ファルコンバーストォ！（ただ単に爪で引っ掻くだけ）」
―ノコギリコンビは太陽のように―
シロノコギリザメ「俺達から逃げられると思うな！（回転ノコギリでビルの壁を削り取って進んでいく）」
ノコギリマン「しかし俺ノコギリなのになんで毒ガス出せるんだろうな（といいつつ毒ガスを噴射しながら進む）」

>>311
Ｎ２効かないんだからあれじゃ無理だわな…よく知らないけど
…でも反応弾ってゼントラーデの母艦ふっ飛ばしたんだよね
じゃＮ２より威力上？
>>312
大魔公望「オール凶鬼、応答せよ、オール凶鬼……駄目だ、返答が無い」
錨むち「全滅か…」
三日月剣「……まさかこれほど戦力差が開いているとは」
錨むち「時代の流れとは恐ろしい物だ………おい…アレは何をやっているんだ？」（ノコギリコンビを指差して）
大魔公望「凶鬼兵の生き残りか…街の住民の生き残りか………いや…中からマックガンの銃声がした」
三日月剣「…生きていたというわけか、サイボーグ娘が、よし、俺が行こう」
大魔公望「丁重に扱えよ、仮にも太金大帝陛下の孫娘だ。…重要な戦力になる」（走り去る）
三日月剣「任せろ（ノコギリコンビの背後から、鋼鉄もたやすく切断する三日月カッターを２枚投げつける）」

どくろ鎌（華麗にジャンプし、攻撃を回避し、イーガロイドの真後ろに着地）でぇええええええ（後ろからイーガロイドの首を大鎌で引っ掛けきり飛ばそうとする）」

イーガロイドＡ「ディーロッドに比べればこんな物！（剣で鎌を受け流し、目からビームで攻撃）」
イーガロイドＣ「4対1で勝てるとでも思ったのか！（剣を構える）」
赤面ガメ「よーし、ボコすぞ！（赤面ブーメランを構える）」
ファルコン１３「やっちゃうんだZE☆（爪を構える）」
（イーガロイドC、赤面ガメ、ファルコン１３、各々の武器でどくろ鎌を袋叩き）
―ノコギリコンビはいつまでも―
シロノコギリザメ「ぐえっ！」
ノコギリマン「うわらば！」
（あっさり首を切られてノコギリコンビ解散）
謎の宇宙人「おいおい、ここまで引っ張っといて呆気なさ杉だろ…」
イカリボンバ「じゃあ今度は俺が行きマース！綾○ATACK！！！（闘人達に突っ込んで自爆、でもやっぱり破片が集まり復活）」

>>313
嫌な予感がするが
まさかN2を核だと勘違いしてる？

>>314
（ミンチにされるどくろ鎌…の体）
どくろ鎌「かかったな！！原作よりもパワーアップした俺の力を受けてみろ！」
（どくろ鎌頭、首から下に高速回転する鎌を出し、イーガロイドＢの首を叩き斬って体を乗っ取りにかかる）
どくろ鎌「ヒャーヒャーヒャー」

大魔公望（イカリを盾にして、爆発を防いだ）「ん〜？何かようか？な！！」（数百トンはあるイカリを思いっきり高速でイカリボンバにたたきつける）
錨むち「おい、そいつに通常の戦法は」
大魔公望「知っている！」（腕に巻かれた鎖をヨーヨーの様に引いて、巨大なイカリを腕の中に戻す）
錨むち「好きにしてろ…（歩み去る）」

三日月剣「クラタアン、生きているのなら返事をしろ、俺はテロル闘人だ」
あーい……………（ビルの横の路地から出てくる、どうやら便所の窓か何かから外に出たようだ）
三日月剣「うむ、無事で何よりだ、さあ、早速我々と共に敵の本拠を探してもらおうか、まさか、嫌とはいわせんぞ」
…………わぁってる…よ…
三日月剣「……何だ？お前その無様な姿は、第一何故あの程度の怪人に苦戦している、大体どうして自慢のロボットがあんな無様な姿をさらしているのだ？」
………あたしの体に有毒なエネルギーのビームを食らわされたのよ
あんなのがあったんじゃ………あたしゃ商売上がったりさ…
一発喰らえば致命傷何だもん
三日月剣「一発喰らえば致命傷？商売上がったり？笑わせるな！」
……
三日月剣「貴様は今すぐ機動戦士ガンダムを全巻見ろ！弾に当たって終わりなど、当然の事なのだ！だから当たらんように努力するのだろうが」
…当たらんように…
三日月剣「そんな理由であのロボットを見捨てることは許さん、送ってやろうすぐ機体に戻れ！」
………当たらん、様に……ガンダムの…そうだ、特撮のロボットを基準に戦ったから負けたんだ
ジムだってボールだって、上手くすればビグザムやジオングを落せる
火力で押すんじゃない、技術、そうだ、神経をもっと研ぎ澄ませた、技術で戦えば
三日月剣「多少離れているが、いけん事も無い、お前がビームを使えんなら周りのあの外装は俺が何とかしよう、行くぞ！」
よおし！
>>315
町ひとつ吹っ飛ばせる威力の放射能でない核位の威力の爆弾だと思ってる

謎の宇宙人「待て待て、ガンダムの装甲はジオンにとってはかなりの脅威だったわけだからその例えはおかしい、ザブングル全巻にすべきだ」
謎の宇宙人の部下「だから一体何言ってるんすか」

イーガロイドＡ「ヌヌヌ…既に機能停止しているＢを狙うとはなんて合理的だが卑怯な奴だ！」
イーガロイドＣ「ＤＩＯの真似事しやがって！」
赤面ガメ「しかしアレはアレでやりやすい、頭に攻撃を集中するのだ！」
（イーガロイドＡは目からビームで、イーガロイドＣはクロスバーストで、赤面ガメは赤面ブーメランで、ファルコン１３は爪からの弾丸でどくろ鎌の頭部を攻撃）

イカリボンバ「ぐわ〜（イカリによりバラバラになる…が復活）ワハハハ！中々の盾だがいつまで耐えられるかな？自爆！（大魔公望に抱きつき自爆、でも復活）また自爆！（自爆し復活！）自爆！自爆！自爆ゥゥッ！！」

キューブリカン「ん？どこへ行くつもりかな？（錨むち目掛けビーム発射）」

（ほとんど廃墟と化した町―――しかし何故かレンタルビデオ屋だけが不自然に残っている）

http://blog-imgs-41.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/uporg1377068.jpg
何かコメントをお一つ

>>317
どくろ鎌「……素晴らしい体だ」
「ＢＧＭ、機動戦士ガンダムＷ」
（どくろ鎌の鎌、ビームシザーズに変形し、クロスバースト二発を弾き飛ばし、銃撃とブーメランを無双乱舞がごとき斬撃で叩き落す）
どくろ鎌「格闘家や空手家の体ばかり使ってきた俺が怪人の体を使えば、怪人＋怪人で大怪人並の力を得れる！今ならバトルホークはおろか平成ライダーとも戦えるぞ！はっはっはっは」
（イーガロイドＡにすさまじい速度で切りかかりビームシザーズで斬撃を喰らわせるネオどくろ鎌）

大魔公望「ぐが…が…馬鹿な…くそう…まさかこうもたやすく間合いに入られるとは…」
（所詮高いとこから叩き落されただけで死んだ大魔公望、強化されても自爆攻撃喰らえば最早肉塊寸前）
大魔公望「だが…私とてテロル闘人、ただでは死んでおらんよ、あれだけ中の機械を派手に飛ばせば…（黒焦げの右腕を上げて見せる公望、そこには…イカリボンバの起爆回路が）真凶器の掟、万歳！（握りつぶし、同時に息絶える）」
（近くのビルに隠れていた生き残りの凶鬼兵数名が現われる）
凶鬼兵「大魔公望万歳！（ＡＳ−９９でイカリボンバを撃ちまくる）」

錨むち（とっさに手に持っていた鞭付きの錨を犠牲にして、攻撃を受け止める）「おや、いたのか、い！！」
（大回転ジャンプで、キューブリガンの頭の上に飛び乗る）
錨むち「ここなら自慢のビームも撃てまい！（微妙に露出しているメカ部分に手をねじりこみ、中の配線を腕を犠牲にして切りにかかりながら）」

……あ、ビ○オ１だ
三日月剣「…ガンダムは今見んでいいからな」
知ってらぁｙ………ねぇ、ああいうビデオ屋って裏にいかがわしいとこへの入り口があんだよね？
三日月剣「いい歳した女が何を言うとる！貴様嫁の貰い手が」
…そこが奴等のアジトへの入り口なんで無いの？
三日月剣「……その考えは無かったな…だが残念だが今あそこへ行けるテロル闘人はいない、公望は死に、錨に勝ち目は無い、どくろ鎌もあのデカブツ共にはかてんだろう」
あんたは？
三日月剣「俺はお前をロボへ送る勤めがある」
んじゃあんたがあたしを見捨てればあそこへ行けるわけだね？
三日月剣「……貴様、一人で何ができる、今のキサマなど、凶鬼兵以下の身体能力しかないんだぞ」
……凶器の掟を忘れたんじゃなかろうね三日月剣、あたしに構ってる暇があったらとっとといきな！血も涙も流さないのがテロル闘人、戦いの妖精でしょうが！
三日月剣「…俺の半分も生きてない小娘が何をほざく！貴様は黙ってロボに戻ればいいのだ、貴様がロボに戻れば、勝率があがる、俺一人、勝てもしない敵本陣へ切り込むよりもな！」
……
三日月剣「カン違いするなサイボーグ娘、テロル闘人に優しさなど存在しない、あるのは正確な勝利への算段だけだ！さあ！大人しく来い！」
………あたし、何を死に急いでんだろうね…
>>318
…見れない！

イーガロイドＡ「平成ライダーと互角てまた微妙な…（剣でシザースを受け流す）」
ファルコン１３「とはいえ宇宙刑事やスーパー１〜ＲＸ並の強さとかじゃないのには感謝せざるを得ない」
赤面ガメ「どうする？まともにやっては勝ち目がないぞ？」
イーガロイドＡ「うむ、ここは「ウォーズマン３０分作戦」で行こう」
（どくろ鎌の周りを周ってかく乱する四体）

イカリボンバ「ぐわ〜原作の弱点完全無視か〜（木っ端微塵になる…が復活！）馬鹿め！あくまでやられたのは起爆回路だ！復活機能までやられた訳ではない！（凶鬼兵に殴りかかる）」

キューブリカン「ん？何をしている？この俺に死角があるとでも思ったのか？（背中の大砲が錨むちの方を向き火を噴く）それに俺は怪魔界で作られた怪魔ロボット、配線の一本や二本切れたところでどうという事は無い（さらにガトリングガンが火を噴く）
そして！俺の名前は！キューブリ「カ」ンだ！！！！（爪で腹部に一撃を食らわせにかかる）」
謎の宇宙人「ところでキューブリカンに露出してるメカ部分なんてあったか？」
謎の宇宙人の部下「第二形態ですし無かったと思うんですが…」
（アン達に気付き追いかけるエースロボット、偽ジャンボーグＡ、偽スペクトルマン、偽サンダーマスク）
謎の宇宙人「しまった！そういえばカラミティは動く事が出来ないんだった！」
謎の宇宙人の部下「まあその代わりに自動反射装置が付いてるんですけどね」

>>318
普通に見れるけど？
環境の違いか？

>>320
どくろ鎌「何のぉ！（円陣をジャンプで飛び越え、赤面ガメ目掛けシザーズをブーメランの様に投げつける）」

凶鬼兵「…何てこった！（走ってさっさと逃走する）」

錨むち（茶色の頭と、銀の体の間にある、アレ）「……これは…何かザクで言うあの何故かパイプが露出してるデザイン格好良くするための…アレじゃなかったのか…」
（犬死だよこのテロル闘人、まぁ相手が相手だからしゃあないけどさ）
錨むち「………こんっなお前でも勝てんのか、ＲＸは……相手がバトルホークだったなら、楽勝だったろうに…」（すげえ関心したのか呆れたのか微妙な顔して死亡する）

来たわよ…
三日月剣「わかっとるわい、こっちも見えてきたぞ」（ＢＡ７の足元付近まで走ってくる２人）
>>321
何かエラーだとか出て…

赤面ガメ「グギャァァァッ！！まさか赤面ブーメランが二度も敗れるとは…無念…（真っ二つになり爆発）」
イーガロイドＡ「調子に乗るなよ！貴様が乗っ取ったＢは乗っ取られる寸前に自爆装置を起動したのだ！貴様はあと一分でお陀仏だ！」
ファルコン１３（それは本当か！？）
イーガロイドＡ（いいから話を合わせろ！）
（実際、どくろ鎌の耳には「カチッ、カチッ」という時計のような音がイーガロイドＢのボディより聞こえていた）

謎の宇宙人「あぁ〜、あれはどうなんだろ、まぁ首もがれても平気な奴だし配線切られても平気だろ、多分」
謎の宇宙人の部下「敵も少なくなってきましたし、そろそろ世界警備機構攻略といきますか」
（世界警備機構本拠地目掛け再び進む要塞、一方エースロボット、偽ジャンボーグＡ、偽スペクトルマン、偽サンダーマスクはカプセルに閉じ込められたＢＡ７を見据え、アン達二人を追いかける）

某スレにあった替え歌が面白かったのでこっちにも
シルバー仮面はー♪宿無ーし仮面ー♪特撮ブームの流れ星〜♪
弟東の光太郎♪末の妹黒歴史♪ご覧一桁視聴率♪
そうだー僕らのー監督実相寺〜♪
シルバー仮面は〜♪テコ入〜れ仮面〜♪
見てる人なし♪予算（カネ）もなし〜♪
突貫撮影辛すぎる♪子供に分からん新世界♪
路線変更大コケだ♪だけど〜キャストは〜微妙に豪華〜♪
シルバー仮面は〜♪打ち切〜り仮面〜♪
燃える星人と中の人〜♪
シルバー卒塔婆罰当たり♪スーツアクターが命がけ♪
倒せ裏番ミラーマン♪守〜佐々木も〜匙投げ気味だ〜♪

シルバー♪シルバー♪シルバー♪シルバー♪アッーーーーーーーー♪

>>323
どくろ鎌「覚悟の上だそんな事は、テロル闘人は死を恐れない！クァーーーーァア！！一匹でも多くあの世へ道連れにしてくれる！（シザーズでファルコンに切りかかる）」

（アン、ロッククライミング開始、テロル闘人は懐からバルバエキスを取り出す）
三日月剣「真凶鬼の掟、万歳ぃ！」
（バルバエキスを飲み干す三日月剣、バルバンの魔神は、バルバエキスを飲む事によって巨大化する、そしてバルバンの魔神と同系列のテロル闘人も、ギリギリその効果を受ける事ができるのだ、もちろん、その生命を著しく縮めてしまう、まさに、最後の手段なのだ）
三日月剣「こぉい！ロボットごとき、この俺が切り刻んでくれる！」（ブーメランをニセサンダーマスク目掛け投擲）

（要塞進路上に地球防衛軍のエヴァに出てきたのとダイガードに出てきたのが混合された重戦闘機ＶＴＯＬの大編隊が登場、ミサイルの猛攻撃を開始する）
>>324
…うーん……
シルバー仮面好きなあたしは…ちょっち不快だわ
これがハヌマーンだったら笑顔でいいぞーとか言うんだけどさァ

イーガロイドＡ「今だ！やれ！火焔ウォッチ！（突然火を噴くイーガロイドＢのボディ）」
（突然町の時計の中から火焔ウォッチ登場）
火焔ウォッチ「ハッハッハッハ…自爆装置を作動したと言うのは嘘だ！この俺に時限爆弾を設置させる為のな！」
イーガロイドＡ「奴の頭を集中攻撃するんだ！」
（まず剣でどくろ鎌の頭部をイーガロイドＢのボディから分離させようとするイーガロイドＡ、イーガロイドＣはビームで、ファルコン１３は弾丸で、火焔ウォッチは時計爆弾で追撃）

謎の宇宙人「テロルとバルバンて同系列なのか？バルバン魔人は宇宙人だったとおもうんだが…」
謎の宇宙人の部下「あ、でも「ギリギリ」って書いてありますよ？てかよくよく考えたらバルバン宇宙人って事は我々ですらバルバエキスの影響受けれますね」
偽サンダーマスク「サンダーシュート！（手袋を投げつけブーメランを相殺）」
偽スペクトルマン「…（スペクトルバックルを三日月剣目掛け投げつける）」
謎の宇宙人「偽ジャンボーグＡよ、エースロボットと同じく強化改造されたお前の力を見せてやれ！」
偽ジャンボーグＡ「…（ハンディングフラッシャーで三日月剣を攻撃）」
エースロボット「テェェン！！（ストレート光線をアン目掛け発射）」

（要塞、ＶＴＯＬに対しレーザーやプラズマ弾で攻撃し、ミサイルはバリアで防御し、世界警備機構本拠地目掛け進む要塞）

ここらで７５３の最高っぷりを再確認しようじゃないか
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%90%8D%E8%AD%B7%E3%81%95%E3%82%93
やっぱり
名　護　さ　ん　は　最　高　で　す　！　！

http://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/24/src/1221607811487.jpg
下手な怪獣より怖い…

>>326
どくろ鎌「ぐぬ……が…ああああああああああああああああ！！」(周囲を巻き込み、自爆する)

三日月剣「何の！」
（バックルを鎌で切り払う）
三日月剣「こんな事で」
（鎌をクロスさせて盾を作り、ハンティングフラッシャーを鎌を犠牲にして防ぐ）
三日月剣「負けるものか！」
そのとおおおおおり！
（コートでストレート光線をはじく）
気合だよ…気合！（膝あたりまで上ってきた）

（相変わらず無駄なミサイル攻撃を続ける重戦闘機群。やがて世界警備機構本拠地とおもわしき双子山が見えてきたが、戦闘機隊以外に一切迎撃らしい迎撃は行われてこない）
>>327
……あぁ…石の森しょーたろーせんせーにこやつを見せてあげたいねぇ…
>>328
うわぁ…
…までも…
ある意味これが正しいウルトラマ…

＞……あぁ…石の森しょーたろーせんせーにこやつを見せてあげたいねぇ…
ただただ爆笑するだけだったりして

イーガロイドＡ「ぬおっ！」
（爆発に吹っ飛ばされるイーガロイドＡ、Ｃ、ファルコン１３、火焔ウォッチ）
イーガロイドＣ「おおっ！首だけ怪人の最期だ！」

偽サンダーマスク「サンダーミサイル！（三日月剣をミサイルで攻撃）」
謎の宇宙人の部下Ｂ（in偽ジャンボーグＡ）「偽者とはいえ仮にもジャンボーグＡ、実力を見せてやるぜ！」
謎の宇宙人「そういや偽ジャンＡて搭乗型だったな」
謎の宇宙人の部下Ａ「中の人も忘れてたことを…」
謎の宇宙人の部下Ｂ「鞭の代わりに装備されたこいつでどうだ！ジャンサーベル！（腹から剣を取り出し三日月剣に斬りかかる偽ジャンボーグＡ）」
偽スペクトルマン「…（必殺技―スペクトルエースでアンの動きを止める）」
エースロボット「デェェイ！（アン目掛けパンチレーザー発射）」
謎の宇宙人「しかしアイツまさかと思うがＢＡ７がカプセルに閉じ込められてること忘れてるのでは…ん？基地が見えてきたな」
謎の宇宙人の部下Ａ「妙に攻撃が温いですが…罠なのでは？」
謎の宇宙人「『かかった罠はぶっ飛ばせ！（by「戦え！マイティジャック」）』だ！突っ込め突っ込めヘイ！フォアカード〜♪」
謎の宇宙人の部下Ａ「燃える闘志と〜悲しみ〜は〜冷たく暗い〜メカのな〜か〜♪」
謎の宇宙人「誰も知らない〜俺たちの〜♪」
謎の宇宙人＆部下「「これがこれが秘密の〜秘密の切り札さ〜♪」」
（歌ってる間にどんどん双子山に向かう要塞）

ちょっとageますよ

電キバ
劇場版キバ
劇場版ゴーオン
超ウルトラ８兄弟
さらば電王
劇場版レスキューフォース

今年は特撮映画豊作だなぁ
劇場の関係でまだ一本も見れてないけどねorz

>>330
まぁ、初代ライダーの漫画版は今の平成ライダーっぽいノリがあるしねぇ
００９なんか見てると平成のキャラに匹敵するキャラいっぱい出てるし
>>331
（三日月剣、ミサイルを伏せてかわし、BA７のカプセルに命中させ、ジャンボーグをタックルで受け止め、剣を持つ手を押さえつける）

あらよっと（スペクトルエースを浴びる寸前に手を離し、BA７から落下するアン、パンチレーザーはカプセルに命中する）
…上で三日月剣がカプセル壊すって言ってるっしょ？
だいじょーぶよ、あたしゃ若いんだ、ボケやしないさ……
さてどーしましょ…また上りなおし？やーだｎ……何、アレ
（上空から巨大化したどくろ鎌頭部が飛んでくる）
巨大どくろ鎌頭「自爆する瞬間に歯の間に仕込んでおいたバルバエキスを飲み、頭だけ切り飛ばして脱出してやったのよぉ！乗れぇ！」
……悪いね…うぐ……（動こうとするが、体が言うことを利かない）
巨大どくろ鎌頭「えぇいこの娘は…やむ終えん、またお誂え向きの体を乗っ取るしかないか…ないな（エースロボ見てにやりと笑う）」

（双子山を離れたところを走る無数のトラック群）
参謀（ほんっとになんら一切防衛せず基地放棄しやがったよこの人は…）
アンの父「さて、どうするか…」
>>332
何でまた
>>333
んー…
仮面ライダーの映画が通常より多く放映されてるだけで
後はおおむね毎年やってるよーな奴じゃない

それよりウルトラ、どうなるんかねぇ
超８以降新作出る兆しはないし…
また８０からティガ（正確に言えばグレートだけど）の間みたいに長期冬眠に何のかな…
…もしかして…ゴジラみたいに……
…………そうだったら、嫌だな

＞…もしかして…ゴジラみたいに……
そこは心配いらない
どうせまたハリウッドがトカゲ映画撮って東宝激怒させるから
その場合２０００並の出来がアレな映画が上映される事になるんだけどね！
…でもぶっちゃけるとゴジラより超星神シリーズみたいなのとか流星人間ゾーンみたいなやつのが見たかったり

>>335
…万一トカゲが成功したら？

謎の宇宙人「スペクトルエースを避けるとは器用な…」

謎の宇宙人の部下Ｂ「どくろ鎌さんよ、心配しなくても今すぐお誂え向きの体は出来るぜ！この偽ジャンボーグＡの手によってなぁ！（腕が発射され、三日月剣を吹っ飛ばす偽ジャンボーグＡ）」
謎の宇宙人の部下Ａ「あ、鞭はオミットされたのにこの機能はそのまんまなんだ」
偽ジャンボーグＡ「ヘッディングキラー！（頭部のジャンカッターを使った空中体当たりで数々の怪獣を葬ってきたように（つっても本物の方だが）三日月剣の首を切断しようとする）」
エースロボット「ンンッ！（ストップフラッシュで巨大どくろ鎌頭の動きを停止させる）」
謎の宇宙人「今だ！やれ！」
エースロボット「ンンッ！テェェェェン！（ヴァーチカルギロチンを巨大どくろ鎌頭目掛け放つ）」
偽スペクトルマン「…（スペクトルフラッシュを巨大どくろ鎌頭目掛け発射）」
偽サンダーマスク「サンダーファイヤー！（動けないアンを手からのの火炎放射で焼こうとする）」

謎の宇宙人の部下Ａ「…本当にあいつ等基地放棄したみたいなんですが…」
謎の宇宙人「マジかよ…世界警備機構解散も近いな…とりあえず基地を貰うか」
（まずレーザーで双子山を地面から切り離し、さらにトラクタービームで要塞下部と双子山を合体させる）」
謎の宇宙人「うぅむ…まさかここまで簡単に落とせるとは…とはいえこれで遠隔操作で自爆させられるなんて事も無くなった訳だ」

>>336
成功するしないは問題じゃない
問題なのはゴジラがミサイル一発で死ぬかどうか、つまり東宝を怒らせるかどうかだ

＞それよりウルトラ、どうなるんかねぇ
ギャラクシー2期確定してるやん
まぁ心配せんでもきっとＹ田社長が全編フルＣＧなアニメのウルトラマンを作ってくれるはずさ
大丈夫、フルCGでも面白いものは面白いぞ、ビース○ウォーズを見ろ、ビー○トを
…むしろ心配なのは新作が出たとしてもセブンXみたいなのか、という事だ
あれはもう勘弁、平成セブンよりはマシだけど

>>337
よ…よけとらんから動けんのでしょーが…
三日月剣「……何？首？おい、俺に首なんぞな…」
（ジャミラごっこしたとき肩と本物の肩の間にあるスペースがごっそりぶったぎられる）
三日月剣「無念…」
（偽ジャンボーグＡ、そのまま三日月剣の後ろにあったＢＡ７に激突、カプセルが砕け、もともと分離してたＢＡ７はばらばらと崩れ落ち、火炎放射受けそうだったアンに降り注ぎ、炎は、防ぐ）
あーぁ……なんだい、この終わり方……

（グシャ）

どくろ鎌「！！サイボーグむす…」
（どくろ鎌頭部、すさまじい攻撃を受け、爆散する）

国連空軍Ａ「隊長…連中、ウルトラ警備隊の基地そのまま流用してるから上のアレはただの格納庫だって教えた方が…」
国連空軍Ｂ「…いや自分で気づくだろう」

アンの父「………内閣からの要請は？」
参謀「来ません」
アンの父「…このまま敵に他の支部の場所を知られるわけにはいかん、各車両分散し、各自闇に潜めと伝えておけ」
参謀「了解」
アンの父「テロル闘人はどうなった？」
参謀「衛星軌道上から特殊衛星により市街地での戦闘を監視していた班からの連絡では、…娘さん含め、全滅と」
アンの父「その程度なのだよ、所詮…、代わりのサイボーグ娘はいつ来る？」
参謀「……」

あ……………た…た……（ＢＡ７と地面の間で、全身血まみれで両手足複雑骨折状態でかろうじて生きている）
>>338
あー
それは大事だわ
んでもハリウッドも馬鹿じゃないんだから
次作るとしたらさすがに…ねぇ
>>339
え？
それは知らなかった
そーかそーか、そーだよ大怪獣バトルがあったじゃない、あたしの慌てんぼーさん
フルＣＧ？
んなのじょーとーじゃない全然ＯＫよー、あたしゃー
使いまわしばっかのきぐるみに嫌気がさしてたとこだもん
セブンＸは…勘弁だね
何より、防衛軍のへーきがしょぼすぎる
ウルトラホークどーしたぁ！せめてポインター
怪獣出た後対抗する兵器が出ないってどーかしてるぞぉー
…見てないけど平成セブンってんな酷いの？

＞…見てないけど平成セブンってんな酷いの？
最終章六部作の５話目までならまだ「微妙」レベル
それでも大鉄塊の話みたいな良作もあるし、キングジョー�Uとのバトルシーンは傑作といっても過言では無い
「こいつは・・・地球人より・・・地球の事が好きな・・・大バカ野朗だ！」なんて名言だって飛び出したし見るところはあった
しかし６話目が…簡単に言えば…プロト「怪獣使いの遺産」と言いますか…
でEVOLUTION５部作に関しては…あえてコメントするなら全５話中セブンがまともに戦う話が２話だけってどんなギャグですか、と
いやウルトラ警備隊の活躍メインにしようとしてんのは分かるけど…もはやセブンでやる意味無いじゃん、と

謎の宇宙人「うわぁ…なんつーかｇｄｇｄだなぁ…」
謎の宇宙人の部下A「三日月剣に関しては「首」じゃなくて「頭部」って書くべきでしたね、反省」
謎の宇宙人「しかしヴァーチカルギロン喰らって爆散ってのもなんか変だな、まぁ真っ二つになった後スペクトルフラッシュ喰らったと解釈しておこう」
謎の宇宙人の部下A「しかしよりにもよって基地を流用とかどう見ても手抜きです。本当に(ry」
謎の宇宙人「しかし格納庫とは言え収穫は収穫だ、「ブレイン」を使って他の支部を見つけ出してやろう、世界警備機構恐るるに足らず！」
（いつまでも…の正体を伏せるわけにもいかないのでここで明らかにしよう。この謎の宇宙人達は、かつて大鉄人１７により破壊されたスーパーコンピューター「ブレイン」を改造し、自らの意のままに従わせ、数々のロボットを作り出し、
さらには東京N地区を占拠、区民を使って要塞に改造したのであった！そして今、そのブレインにより世界警備機構他支部の位置が割り出されようとしている…）

>>341
むしろウルトラ警備隊がメインの話が、真のウルトラセブンの物語だと、あたしゃ思うわ
だってセブンの目的は、「地球人が宇宙へ堂々と出て行く事」的なものじゃない？
だからセブンでは宇宙人に武力…技術の面で劣っているウルトラ警備隊が書かれると同時に
ギエロンやノンマルト等人間が宇宙や他文明に己の考え方が悪かったり、知識が不足しているために迷惑かけて、「あーこれじゃ宇宙行くの問題あるわ」って思わせる話もあったでしょ？
故に総合的な視聴率を考えなくていいビデオ版になったからこそ、そういう「本来の目的」を目指したウルトラセブンが書かれたんじゃないのかな？
…ってもあたしゃ見てないけどさ
ま話変わるけど、あたしの世界だと武力的にはもう侵略者に負けないね
ただ…思想的…己の平和を維持する事や思いやりに関しては…まだまだだと言わざる得ないわ
その平成セブンはどうだった？
相変わらずウルトラ警備隊は己の身を守るために罪の無い宇宙人を攻撃していたかい？
それとも…
>>342
……
やばい…意識が朦朧としてきたわ………
………頭に…血が……回らない……
……世界が回ってるよ……
………指の一本も動かないなんて、情けないなぁ………………
…ねぇ………エリノア…マチルダ……せんこーむすめぇ
あたしがくたばったら…あんた達……………
……悲しんでくれるかも知れないねぇ…
嬉しいねぇ…悲しんでくれるんだもん……トモダチだったんだから…
…少なくとも…あたしには………
…ゆーいち…あんた今どーしてる？
……まさか死んでないだろーねぇ…
いよいよ…あんたの活躍する時がきそーなんだから………ふふ…げほっげほっ
…ガっさん…グっさん…ゾっさん……ごめん
生きてる内に言わしてもらうけど、あんた達のせーぜん、あたし心の奥底から嫌いだったわ
……今まで散々頼ったのも、りよーしただけ
あの世ついたら…ぶちのめしてくんない？………りがいこえて…好きんなっちたからさ…
………クルフ……………犬死したんだからあたしがそっちついたら覚悟しな、せーぜー今の内に…………いいよ、許したげる…
……あーぁ…
ここまで…なんだね、あたし
…世界の…ううん…世界にしてみりゃ何の危機でも無いけど…いっぱい金が使われようって時なのに…さ…
…ここまで……
……ぁーぁ……
何のためにこれじゃ………

（アン、いつの間にか花畑に立っている…彼方から手を振って走ってくるレッドマン、アン、微笑んでそれに向かって走って行こうと…）
アンの兄「まてやタコぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
！！兄さん！
アンの兄「おんどれアン！お前両手足と内臓がつぶれたくらいで何あきらめよーとしとるんじゃ！根性どこいった根性！」
…
アンの兄「俺に続け！人生はぁ！」
根性…努力と根性
アンの兄「声がちぃさぁーい！人生はぁあぁ！！」
努力と根性！
アンの兄「じんせぇええええはぁああああああああああああああああああ」

努　力！　根　性！
（ＢＡ７下敷きのアン、無理やり体をくねらせ何かポーズをとらんとする）
ｄ……ｋ…ｔ…（もはや正当な発音にはなっていない）
（くねるアン、血が流れ、激痛が走り、意識は遠心分離機にかけられているが、それでも体をくねらせる
足を曲げ、背中に踵をつけ、その両つま先を腕で握る、アン・）
す…い…ｇｙ…の………ポ…ぉず！！
（…何も起こらない）

（進行を続ける要塞めがけての攻撃を断念する戦闘機隊…変わってモンスターバードの編隊が飛んでくる）
アンの祖父「マンダラ星人めぇ…孫娘の仇、思い知らせてくれる…」

＞相変わらずウルトラ警備隊は己の身を守るために罪の無い宇宙人を攻撃していたかい？
「殺られる前に殺るんだ」って感じで他の星にミサイルぶち込みまくってたよ
というかそういう小難しい話以前に問題があるわけさ
フルハシが死んだりとかキリヤマが暗殺された扱いになってたりとかさ
ここ読むだけでも大体分かるかと
http://www7.plala.or.jp/shoryu/heiseiultraseven.html

>>344
　キ　リ　ヤ　マ　暗殺！？

…まぁ、見た事無いだけでその辺は知ってたけどさ
でもいまだ信じられないよあたしは
キリヤマ隊長程の人物が保安部ごときに……

そりゃそーと、ここのサイトのオリジナルゼアス、あたし好きだわ
全兄弟のパロディを作品に合った形で出してたりしてかなり楽しめた
ウルトラエースとか

謎の宇宙人の部下B「おお！見ろ！崩れたBA7がまるで墓のようになっているぞ！せめてもの武士の情けだ、弔ってやろう（腹から何故か卒塔婆と筆を取り出す偽ジャンボーグA）『サイボーグ娘の墓』…
あ、間違えて『サイボーグ娘の馬鹿』って書いちゃった、にゃはは（でその卒塔婆をBA7のパーツ同士の隙間に突き刺す）」

謎の宇宙人「ムム…また面倒なのが…戦闘機部隊発進！」
（要塞よりバルタン円盤やメトロン円盤、ガッツ円盤にピット円盤、マクー戦闘機、ファントム戦闘機、マドー戦闘機、フーマ戦闘機、タコンパスにジャマール戦闘機等混合部隊が出動しモンスターバード編隊目掛け攻撃）

「グリーンマンの挑戦状」
「ネビュラの星」
「バイオロン軍団現わる！」
「突撃！アーマージャック」
どれが一番歌詞が酷いと思う？

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1217494396/615-628
この流れについて何かコメントをば

>>346
（肉体を離れ、宇宙と一体化をはじめるアンの精神）
……………
（アンの頭脳は今、己の生涯にあった全ての記憶を復元、応用し、このピンチをのりきる手段を模索している）
……………
……………
……………あった！
ナノマシンを復元し、縮退路を復元する方法が！
全神経を一点…わずかでもナノマシンが稼動している脳に集中させ…
…ナノマシンを…脳波で直接コントロールする
いくよ…
全作業放棄生命維持活動を人工臓器に移行背骨人口骨一部資源化しナノマシン生成開始
神経用ナノ生成増殖率増加を優先…………各人口骨復元開始、各部筋肉強化および縮退路修復
ｅｔｓｅｔｓｅｔｓ……………
……なんだ、意外とちょろいじゃない

…………
………
（ぐらぐらっと揺れるＢＡ７）
さ・ぁ
さ・あ！さ・あ！さ・あ！さ・あ！さああああああああああああああああああああああ
（持ち上がるＢＡ７、その下から現れる、傷だらけなれど五体満足のアン）
サアアアアアアアアアアアアアアアアアイボオオオグ娘！アン！大・ふ・っかつ！！（ＢＡ７を宙に投げ、ジャンプして乗り込む、投げた拍子に落ちる変な棒を、アンの動体視力は見逃さない）
み・な殺し！み・な殺し！いたぶった挙句み・な殺し！（ＢＡ７、中の弾とビームパックは尽きたものの、よく考えりゃあんまダメージ受けてなかったためギョインギョインと格好良くポーズをとる）
さあああああ、はじめましょーかぁ！侵略者の皆さぁん楽に死ねると思わんことねぇー

（ダメージ受けるもモンスターバードは旅客機の体当たりでもビクともしないのはともかくアイアンキングの光線も普通に耐えてたのでダメージはそこそこに、両手の不可視波長光線で反撃開始、更に地球防衛軍の重戦闘機群もそれを援護しミサイルを撃ちまくる）
アンの祖父「むむ！孫娘！生きとったかぁ！さっすがこの爺の血を継ぎしｅｔｓ」
アンの父「…」
>>347
バイオロン軍団が一番酷い…って言うか他の曲どこが酷いの？
全部爽快感とかためらいを振り払うとかそー言う気分のいい曲じゃない
>>348
でえぇえええええええアン皆殺しって…
やりかねん…あの人ならやりかねん…
あかん…
…もし殺しに来たら、あたしクルフって事で

＞バイオロン軍団が一番酷い
流石に「殺せ」とか「失せろ」とか言ってるとはいえ仮にもヒーロー応援歌と悪の組織のテーマソングを比べるのは難があったか…
じゃあこれなら？
「バイオロン軍団現わる！」（前回の優勝者）
「死ね死ね団の歌」
「不思議ソング」
「かえせ！太陽を」

ところでブラックサタンの「ワッハッハ！作るぞ恐怖の国を」ってタイトルの割に曲調かっこよくてなんか腹立つ

>>350
うーん…実はバイオロンは聞いたこと無いけ…ぐはぁ
今、今不思議ソング聴いてるんだけど……こりゃ…間違いない
子供の頃聞いて嫌だなって心から思ったかえせ！太陽とか
黄色い豚？は？とむかついた死ね死ね団の歌がかわいらしく…
ってかかえせ太陽はアレは、ね、目を背けちゃいけんもんだし…
死ね死ねは…替え歌にすりゃいいけど
これは…もう、曲から駄目
歌詞も駄目
ぜんっぶ生理的に嫌だわ
優勝不思議ソング
不思議獣シギシギがこのスレに出たら…あたしゃ不思議ハンタージルャイダーでも作って前線出ないことにするわ

謎の宇宙人の部下Ｂ「フン！今頃蘇った所でどうだというのだ！4対1でどうやって勝つというのだ！」
謎の宇宙人の部下Ａ「あの人カラミティの存在忘れてないか？」
謎の宇宙人の部下Ｂ「見るがよい！この偽ヒーロー軍団を！」
エースロボット「テェェェ！（ＢＡ７に対し構えをとる）」
偽サンダーマスク「トゥゥン！（ＢＡ７に対し構えをとる）」
偽ジャンボーグＡ「…（必殺技以外掛け声が無いので無口、構えをとる）」
偽スペクトルマン「…（そもそも口が利けないよう作ってあります、構えをとる）」
カラミティ「…（「んま゛っ」と言っているが如何せん離れすぎてて聞こえない、挙句に動けないので構えもとれない）」
謎の宇宙人の部下Ａ「最後三体のせいで台無しだ！」
謎の宇宙人の部下Ｂ「さぁ一世一代のウルトラリンチだ！フルボッコだ！やってやるぜ！やぁぁってやるぜ！殺ぁぁぁぁって犯るぜっ！スクリューハリケーン！（空中高くジャンプし、体を回転させ、両手より発渦巻状の光線を発生させる偽ジャンボーグＡ）」
偽サンダーマスク「サンダーダブルシュート！（まず右手の手袋を手裏剣に変形させＢＡ７に投げつける、さらに時間差で左腕の手袋も投げつける）」
偽スペクトルマン「…（ネビュラスライスを展開し、ＢＡ７に突っ込んでいく）」
エースロボット「ウゥン…テェェェェ！（エースブレードを手に持ち、ＢＡ７に突っ込んでいく）」
謎の宇宙人「よし！クロスアタック・イミテーションだ！」
（まんま新マンとレオのクロスアタックをそれぞれの得物を手にし繰り出す偽スペ＆Ａロボ、その様子を寂しそうに遠くから見守るカラミティ）

（一方戦闘機群、何機か落ちるも如何せん数が多くさしたる被害にはなっていない）
謎の宇宙人「しかもこっちにゃバリアがあるもんね！最高に勃起モンだぜ!!こっちだけズルして無敵モードだもんな!!」
謎の宇宙人の部下Ａ「HELLSINGネタが通じるのかどうか…っていうかそういうの嫌われますよ」
（以前攻撃を続けるカオス戦闘機群、さらに要塞もレーザーやプラズマ弾で攻撃しながら突き進む）

そういやコイツを忘れてた
「ヤゴゲルゲの子守唄」

じょおっとおじゃないの！！（高速分離し、他の攻撃が来る前に超音速でファンネルのようにジャンボーグの攻撃をかわして突っ込み、きゃつの後ろで合体）
くったばれええええええええええ（左手の鎖を巻きつかせながら右手のデルタメタルを首にぶっさして首をもぎ取ろうとし始める（まだぶっささって無いよ））
ヒーローが何ぼよ！あんた等がヒーローなら！あたしは大魔王！いんやそんな生易しいもんじゃなくて…
　大　邪　神　！
>>353
いい歌じゃない！

謎の宇宙人の部下A「スクリューハリケーンを避けるとは器用な…」
謎の宇宙人の部下B「勧善懲悪といいながら自分が悪だと認めてるんじゃ世話無いぜ！（鎖が巻きついたまま空中に飛び上がり自分の体を高速回転させ、八方に光線のうずを起こしてBA7を真っ二つにしようとする偽ジャンボーグA)
どうだ！分離できるものならしてみろ！遠心力舐めんじゃないよ！」

謎の宇宙人「オオッ！？カラミティが動いてる！？」
謎の宇宙人の部下A「後ろ、後ろ…」
（よく見るとカラミティが動いてるのではなく、後ろからローラーロボットが押している）
謎の宇宙人「あー…成るほど」
謎の宇宙人の部下A「…間に合うと良いですね…」

「戦え！ミラーマン」ってなんで妙に物悲しい曲調なんだろ
「戦え！シルバー仮面」ですら勇ましいのに

誰もが一度は考えるであろうネタ
「♪地〜獄の底か〜ら〜蘇る〜あ〜くまの化っ身、アイアンキング〜」

「流星ビクトリー」より
「♪ゾーンの瞳見てごらん やさしい愛があふれてる」
ガンダーギラス戦のどこに愛があったというのだ
「機動刑事ジバン」より
「♪心に愛が　なかったら ただのゲームさ　戦いも」
対バイオロン法のどこに愛があるのかと

アンタからも何か言ってやって下しあ

>>355
避けるひつよーは無いよ

　バ　ス　タ　ァ　！ス　パ　ァ　ア　ク　ゥ　！

（バグバズンを殺したアンの電撃に、更にＢＡ７のエネルギーが加わったド級電撃が鎖から偽ジャンボーグに伝わる）
>>356
アレはエンディングでしょ？
だからあの歌は「戦いが終わって疲れているミラーマンの疲れをねぎらいつつ明日への闘志を燃やさせる」的な歌だから、悲しさが含まれてていいんさね
戦死者出た時とかに勇ましい歌歌われたら腹立つでしょ？
>>357
どこをどう勘違いしたのかアイアンキングの主題歌が「地球の底からどこまでも」ってタイトルだと思ってた頃はあったけどそれは無いわ
>>358
戦闘行為そのものにゃ感じられんだろーねぇ、お父さんキリヤマ隊長だし
んでもそれと平時に遭遇した際の優しさや愛は別だよ、たぶん
ほら、ゼブラーマンも言ってたじゃない
「空は青だけじゃない、未来は暗黒だけじゃない」って
だからそれと同じで
「ヒーローは優しさだけじゃない、末路は和平だけじゃない」な感じなのさ
よするにその場合によるというかーあー…
心に愛が無かったらのほーは簡単
相手をどう効率よく消すかだけ考えるのがただのゲーム
自分がどれだけ傷ついても、守りたい物を守るのが、愛のある戦い
こ言う事よ

＞相手をどう効率よく消すかだけ考えるのが
言っちゃ悪いがガンダーギラス戦がまさにそれだろ
つまり「ゾーンの瞳」っていうよりは「光一の瞳」なんじゃないかと、まぁ語呂も悪いししょうがないわな

＞戦死者出た時とかに勇ましい歌
レッドバロンの事かぁぁぁぁぁっ！！！ってまぁＥＤだから良いか
どっちにしろブライ兄さん死んだのに「冒険してラッパピーヤ！」とか言ってるジュウレンジャーＥＤとか
三太夫死んだのに「ドロドロドロロンビシビシマキビシダンスダンス♪」なカクレンジャーＥＤよりは良いか
…いやどっちも死んだシーンは滅茶苦茶シリアスなんだけどそれでもさぁ…
「ブライ兄さん死んじゃったよー（泣」って余興に浸ってたら「水を引くんだ ウンガ♪」だもんなぁ…

謎の宇宙人の部下Ｂ「ヌゥ…負けるものか！（光線の渦と電撃がぶつかりエネルギーが激しくスパーク）　必　殺　・　風　車　！（高速回転し続け光線の渦を巻きながらＢＡ７に至近距離から強力な光弾を連続発射）」
謎の宇宙人の部下Ａ「初使用バージョンっすね」
謎の宇宙人「ヌヌ…これでは中々他三体が手を出せんではないか」
（一方カラミティ、ようやくＢＡ７が見えるぐらいの場所まで来た）

>>360
輪投げしようっつときながら不意打ちだからねえ………
まァ…でも…彗星が近づいていて一刻も早く何とかせねばならない状態だったから…
んー…ゾーンは見た事があんま無いかなんともいえないね
>>361
うーん……そーいう時は番組制作スタッフ側も文字だけのエンドロールにするとかしてほしいね…
んでも、さ…普段の戦いがそのエンディングにあった内容でしょ？それどっちの話も
毎回毎回インベーダーがとんでもねえ怪獣で人間をシリアスに脅かしてるミラーマンとはちゃうでしょ？
たまにＥＤに合わないエピソードがあったって仕方ないじゃない
逆のパターンもあるわけだし
人質をヒーローが無事救出して、死んだと思われた生きてても死んでも本編にかかわり無いキャラが最後に生還してわーいやったな終わり方なのにもの悲しいＥＤとか
>>362
えぇええええ体に巻きついた鎖に電流が流れとるのにどぉやって…
！！そうか、エネルギーの渦を電気の通る進路に展開して電流が鎖の先にいかないようにってんなこたいいんだ！
ダあああああああああああああああああああああああああああ（光弾を右こぶしで撃墜）
ラ（撃墜）ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラ（連打される光弾撃墜！撃墜！げっきつううううい！）
ナッマダリアアアアアアアアアアアアアアアアアン（光弾と渦をデルタメタルパンチでぶち抜き偽ジャンボーグＡにコークスクリューデルタメタルパンチ！！）

謎の宇宙人の部下B「負けるものかぁぁぁっ！（回転数を上げながら自分からデルタメタルパンチに当たり、押し返そうとする）」
謎の宇宙人の部下A「二回目以降はこの体当たりバージョンですね、やっぱ」
謎の宇宙人の部下B「ぬぉぉぉぉぉっ！！！（膨大なエネルギー同士が衝突し、稲妻が走る）真っ二つにぶっ裂けろォォォォォッ！！！」
エースロボット「テェェ！（なんとか偽ジャンボーグＡを援護しようとグリップビームを放つもエネルギーの渦に弾かれる）」
謎の宇宙人「えぇぇい！なんとか援護できんのか！」
（なるべく攻撃が通るようにと、エースロボットはウルトラシャワーで、偽スペクトルマンはスペクトルサンダー（サイボーグ怪獣X戦の冷凍ガスタイプ）で、偽サンダーマスクはサンダーファイヤーで援護を試みる
カラミティはエネルギーの余波でコケました）

この中でベスト３選ぶとしたらどれ？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2053764
見れないんだったら一応曲リスト書いとく

仮面ライダーより〜「ロンリー仮面ライダー」
仮面ライダー（新）より〜「はるかなる愛にかけて」
仮面ライダースーパー１より〜「夢の流れ星」
仮面ライダーＢＬＡＣＫより〜「Long Long ago, 20th century」
仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸより〜「すべては君を愛するために」
仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸより〜「誰かが君を愛してる」
真・仮面ライダー序章より〜「Foever」
仮面ライダーZOより〜「微笑みの行方」
ウルトラマンレオより〜「星空のバラード」
ウルトラマン８０より〜「心を燃やすあいつ〜矢的猛の歌〜」
ウルトラマンパワードより〜「この宇宙のどこかに」
ウルトラマンダイナより〜「君だけを守りたい」
ウルトラマンコスモスより〜「心の絆」
ジャッカー電撃隊より〜「いつかは花も咲くだろう」
光戦隊マスクマンより〜「愛のソルジャー」
鳥人戦隊ジェットマンより〜「心はタマゴ」
百獣戦隊ガオレンジャーより〜「ヒーリン・ユー」
牙狼<GARO>より〜「牙狼(GARO) ~僕が愛を伝えてゆく~. 」

個人的には「眠れマッハバロン」とか「WE CAN CANGE」とかも良いんだけどそれ言い出すとキリが無いのでこの中から選んで

>>364
何のぉおおおおおおおおおおおおおおお（生体ウェーブ発生装置の力で輝くデルタメタル）
…！！
今だ！（デルタメタルのエネルギー爆発し、ＢＡ７、反動を利用してジャンボーグから一気に距離をとる、更にジャンボーグにはＡらの援護が命中）
体制を立て直させない！！（間髪いれず、デルタメタルを前に突き出しスクリュードライバーや超電磁スピンな感じで高速回転して突っ込んで行く）
>>365
見れない上にほとんど知らない…
ごめんね…ごめんね駄目な特撮ファンで…

謎の宇宙人の部下B「ぐぉっ！（Aロボらの援護が命中するも、スペクトルサンダーの冷気をサンダーファイヤーが熱し、サンダーファイヤーはウルトラシャワーに消化され、ウルトラシャワーはデルタメタルの爆発エネルギーで蒸発する、
といった具合に各々が中和しあい、ダメージが抑えられる）」
謎の宇宙人「命中とかは自分で描写してもいいのか？しかし距離さえ取れれば問題ではない！」
エースロボット「テェェェ！（ストップフラッシュでＢＡ７の動きを止める）」
偽ジャンボーグＡ「（体勢を立て直し）ハンディング！サンフラッシャー！」

>>367
んー…ぶつける程度にしときゃ…よかったね！
（ストップフラッシュを生体ウェーブで強化されたイナーシャルキャンセラーで弾く！）
あったしは…負けない！ハイテンションはとまらない！！（ハンディングフラッシャーを弾きながら突き進む！！先端が熱して真っ赤になって溶け始めたけど気にしない！）
いッけぇえぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ
（……あかんね、金色のガッシュベルで言うバオウつかった並に精神力を消費した…これ以上力押しで必殺技破るのはきつそうだね…）

謎の宇宙人の部下Ｂ「こうなりゃしょうがねぇ！力比べと行くか！」
偽ジャンボーグＡ「ゴールデンレザー！（拳にエネルギーを集中させてＢＡ７目掛け必殺パンチ、フォトンエッジとフォトンクラッシャーが衝突した時の様に、偽ジャンボーグＡとＢＡ７の間でエネルギーがスパーク）」
謎の宇宙人「どうでもいいけどハンディングサンフラッシャーはハンディングフラッシャーとは別物だぞ、『ゴールデンレザー』って書くと今の必殺パンチタイプと勘違いされるから別名の方にしたのだが…」

ttp://fuugatei.xsrv.jp/zarifusuinoti02.htm
自前の治安維持機関が不要なほどに
極めて純粋に「善『のみ』」に発達した、その果てに……
……善ではない存在など目に入った時点で即座に否定する生命体へと……か……

……我々とほぼ同じ思考を持ち、時には主人公の性格を比較的ダーティーにしやすく
あくまでも地球人である仮面ライダーは今でも夕方軸で４クールぐらいいってるのに対して、
円谷プロが買収されて子会社化して、近年のウルトラマンが深夜軸で１クールでしかないのは
案外、こういうところが遠因になってるんだったりして……ってのは流石に考えすぎか。

>>370
とりあえずこの作者は地球とウルトラ兄弟戦わせたいだけじゃないかと
それとは関係無いけど円谷にはウルトラ以外の巨大ヒーローまた作ってくれないかなぁ、と思ったり
今グリッドマンシグマやったら受けると思うんだけどな

>>371
いやヒーロー物は、もういいから
それより『恐怖劇場アンバランス』を……

>>372
怪奇大作戦2ndファイルで我慢しれ
てか>>370てHybrid Insectorのパクリな気がするの俺だけ？

>>370
中韓ひでぇwww

>>369
あぁあああああああああああああああああああああもう！！
こんな馬鹿なぁああああああああああとか言って大人しく負けれえぇえぇえぇえぇ
何か無茶を言う女、スパイダーアン！！
……ってか今気づいたけど（何か進路を変更し、エネルギーのぶつけ合いを離脱）
初っ端からこっち攻めりゃよかったわ（地面めがけそのままちょおおおお電磁スピーーーーン）
>>370
…犯罪犯したウルトラマンって…ツルギはどーなる
後エルフとか…
……まぁ…２次そーさくにとやかく言う気は無いけど…さ
アレだ、キン肉マンが一体も敵を殺してないとか言ったザ・ニンジャとか
ケンダマン惨殺の瞬間を目の前で見てたのに「一回も相手を殺していない」と喧嘩マンに言ったロビンとか
あんな感じで考えれば……
>>371
いいねぇ、グリッドマンシグマ
それこそ戦闘全部ＣＧにしても納得できるし
きぼんぬーってかぁ
>>372>>373
かいき…
あ、言われた
それとウルトラＱの新しい奴とか
>>374
まぁ…どの作品でも大抵ロシア中国が邪魔でアメリカが手伝ってくれるし…

謎の宇宙人の部下Ｂ「えちょ…セコッ！」
（なんとか避けようとする地上組、しかし反応が遅れたため、偽スペクトルマンはバラバラに、偽サンダーマスクは鉄人１３号としての正体を現し細切れに）
鉄人１３号「こんな馬鹿なぁああああああああああ」
謎の宇宙人「あっ、喋った」
謎の宇宙人の部下Ａ「どうするんです？5対1から3対1になっちゃいましたよ？内一体はここまで来るのに四苦八苦だし…」
（モニターにはＢＡ７から１００ｍぐらいの距離にいるカラミティが映される）
謎の宇宙人「心配いらん、奴は最早当初の目的を忘れ、目の前の敵ばかりに気を取られている、我々に危害が及ぶ事はないさ」
エースロボット「ンンッ！（ＢＡ７目掛けポリゾンタルギロチン発射）」
偽ジャンボーグＡ「ハンディングスライサー！」

＞ウルトラＱの新しい奴
あれは最早ウルトラＱの皮を被った「世にも奇妙な物語」だから

中韓露が邪魔者なのはやっぱ国民感情の表れか。歴史的に対立してきた国だからねぇ。あ、でもロシア文学面白いよ。ドストとかトルストイとか

>>376
（ＢＡ７、地面をそのままドリルのよーに掘り進み地中にもぐっていって攻撃回避）
何で気づかなかったんだろ…やっぱ手順〜とか気にしてたから？
掘れ掘れ〜ダンガード〜え〜す〜敵の中心へ〜っとくら（Ｎ市部分を貫通し、要塞へ進行開始）
>>377
ん〜……ん、いいじゃない
そのほーが怪奇大作戦っぽくて
>>378
んでもほら、北海道に戦車集めてた理由がロシアじゃない

＞怪奇大作戦っぽくて
ハハハナイスジョーク

謎の宇宙人の部下Ａ「ゲゲッ…なんかあのロボットが迫ってくるみたいですけど…」
謎の宇宙人「心配はいらん、この要塞とＮ地区の間には２２の装甲版があるのだ」
謎の宇宙人の部下Ａ「なんスかそのどっかで聞いたことあるような設定は、あっ！居住ブロックがやられた！」
謎の宇宙人「ウゲ…人質の３分の２持ってかれちゃったよ…ミンチよりひでぇ…」
謎の宇宙人の部下Ａ「地下なのでどういう状態なのか見えないのが奴にとって不幸中の幸いでしょうか」
謎の宇宙人「しかし地底用戦力ってモグラートとユートムぐらいしか無いんだよなぁ…地底用ミサイル使うわけにもいかんし、ユートムは実質戦力外だし…」
（というわけでモグラート３機発進）

>>380
怪奇大作戦と世にも奇妙な世界って…よく考えてみりゃ全然ちゃうもんね…
>>381
ギャ…
あっちゃぁ〜…うわぁ…やっちゃった、今
感触でわかるわ、人質、ぐしゃーって…
ぁー……ぅぁー……こりゃもう…言い訳無用だわね…
……………まぁ…どこからも文句は来ないだろーし……
あでも…絶対出てくるだろうなあ…やり場の無い怒りを怪獣化させて襲ってくる方…
……ま出ても返り討ちにすりゃいいか！
どっちみちこの要塞ふっとばすから死ぬ事になるんだし
さってこんな特殊そーこーばん何ざすぐに………あ、そーだ、さっきの居住区が中心に繋がってるはずじゃん
よっしあそこから通路通って中いこーっと
…何て無理だね…だって罠がぎょーさん仕掛けられてる事は間違いないし
第一怪人オンパレードは間違いないし
……あ、そうだ、これを使おう（コートをあさる）

　ス　パ　イ　ナ　〜　（ちゃ〜ちゃらららちゃらっちゃら〜）

これをこの辺に適当にセットして
あ、そうだスパイナーだけだと火力が足りないといけないね（ごそごそ）

　Ｏ　Ｅ　兵　器　〜　（ちゃっちゃちゃ〜ん）

これだけありゃ一瞬でふっとぶだろーね
んじゃ３分位にセットして
バイニ〜（モグラートが来る前に分離して今掘ってきた穴を高速で脱出していく）
あったしあったまい〜

>>382 ->381
アンって……外道……

謎の宇宙人の部下Ａ「うわぁ〜やっちゃったよあの人…」
謎の宇宙人「やっぱさっさとバリアの外へ追い出すべきだったか…これで生き残ってた3分の1の人質の皆さんもさようなら、か…イリスが来るぞ〜、まぁアレはマイナスエネルギー関係ないけど」
謎の宇宙人の部下Ａ「どうでもいいけど私的には恨みをマイナスエネルギー怪獣化されるのも怖いけど普通にグサリ、とかも中々…」
謎の宇宙人「ジンクスがあるからな、ブラックコンドルもそれで死んだし、遺族は怖いぞぉ〜、あぁ〜結局ブレインの本領発揮させる事も出来ず、か…仕方ない、脱出だ、せめて奴に一泡吹かせてやるとしよう」
（要塞から脱出する二機のロボット、バリアを解除しエースロボットと偽ジャンボーグＡも地上に降り立つ）
謎の宇宙人「もうこれ以上バリア張ってても意味無いしな、さてさて奴さんどう出るかね」
謎の宇宙人の部下Ａ「あっ！カラミティ置いたまんまだった…」
（ちなみに部下Ａが乗っているのはジャンキラーＪｒ、謎の宇宙人が乗っているのはガインガイン）

>>383
ちっちっち、外道ってのはね
（通信機を入れる）父さん！敵の宇宙人があたしに勝てないと見て要塞を自爆させる気でいるよ！周辺部隊を退避させて！
（通信機を切る）
とこういう風に真実を捻じ曲げるよーな奴の事を言うのよ
…あ、そーっすとあたし外道だ
………………というか、これが一番確実なやり方なのよ
万一あたしがしくじったら、それこそ今度は打つ手が無くなるし、ぎせーも増える
まあれさ
…痛い〜なんて思うまもなく蒸発だから、大丈夫よ
>>384
そして真の外道って言うのはね
（再度通信機オン）爺ちゃん！皆、そいつ等は頼んだわ、あたし、敵の脱出艇を見つけ出して叩き潰す！
アンの祖父「任せろいて、全軍攻撃ぃいいいいいいいい！」
（２大敵ロボ目掛け降り注ぐ空の重戦闘機（無人機、途中で有人機から入れ替わった）とモンスターバード群の猛攻撃、更に長距離ミサイルなんかも飛んでくる）
（通信機ＯＦＦ）
さあああああって、どんな亜光速脱出艇が出てきても火星にある精神波レーダーで見つけ出したるわよ…
ベニナァ！
ベニナ『んなこったろと思って次空間レーダーは作動しっぱなし！』
よぉし…逃げられるもんじゃないと思いなさい…ふふふふふふふ
（ＯＥ兵器とスパイナー、大爆発を起こす）

（大爆発を起こすＮ地区要塞）
謎の宇宙人「うわぁ…もうアイツ悪役以外の何者でもないな…」
謎の宇宙人の部下Ａ「その内ギガストリーマーとトルネードバーストとサイクロンノバとハイパーファイブでお仕置きされるんじゃないですかね…どうします？」
謎の宇宙人「決まっているだろう、こうなった以上生きて帰るつもりなどない」
謎の宇宙人の部下Ａ「そうするしか無いみたいですね…」
謎の宇宙人「行くぞ！」
謎の宇宙人の部下Ａ「はい！」
謎の宇宙人「シノビメダル、セット！」
（ガインガインの胸部からカラクリボールが出現し、怒りの矢のレプリカとなる）
謎の宇宙人の部下Ｂ「奴らは俺に任せてください！ジャンサーベル！」
（腹からサーベルを取り出し飛び上がり、翼人となってメシアの攻撃を叩き落しまくった牙狼の如く戦闘機やモンスターバードやミサイルを攻撃）
エースロボット「テェェェ！（飛び上がり、ポリゾンタルギロチンやパンチレーザーで偽ジャンＡを援護し、板野サーカスを繰り広げる）」
謎の宇宙人「よし…こっちはお構い無しにやらせて貰おうか…（ＢＡ７に向き直るガインガイン）では終始「謎の宇宙人」で通すわけにもいかないので…バンダ星人、名乗らせて頂こうジャン・ピエール・バンダ」
バンダ星人の部下Ａ「そしてその部下、栄沢栄作！」
バンダ星人の部下Ｂ「同じく昆沙賀蕨！」
エースロボット「そして皆のヒーローウルトラマンエース！」
バンダ部下Ａ＆Ｂ「喋った！？」
バンダ星人「てかお前ら遊んでるだろ…冗談はここまでにして…どうせ我々の命は風前の灯火！せめて貴様を地獄の道連れにしてくれる！（怒りの矢でＢＡ７に切りかかるガインガイン）」
バンダ星人の部下Ａ「さらに続けて行くよ！（分銅鎖鎌でＢＡ７切りかかり、ガインガインを援護するジャンキラーＪｒ）

これからは反骨精神の時代であるッ！！そうは思わないかい？
ttp://jp.youtube.com/watch?v=pSWtPbg9KnU&feature=related
ttp://fuugatei.xsrv.jp/kubocitraitor01.htm

>>387
あぁ、中の人がオイヨイヨ繋が…ｳｪ!ｱﾝｻﾞｧﾝ!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!ｱﾝﾀﾞﾄﾞｩｰﾚﾊ! ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞ…ｳｪｴ!

>>386
え？バンダ？
マンダラじゃないんだね…
アンの祖父「いや、だまされる出ない、奴等は自らをバンダ星人と偽ることで、全部バンダ星人のせいにしようとしておるのじゃ！奴等はマンダラ星人に間違いない！」
…！そうか…なんて非道な奴！
賠償金の請求先を間違わそうとするなんて、許さないよ！万田一郎！！（怒りの矢の攻撃を分離して回避、そこを狙って周囲からミサイル雨あられ）
まず雑魚からやらしてもらおうかねぇ…（鎖鎌を重戦闘機がミサイルで撃墜、その煙の中からジャンキラーＪｒに突っ込むアン）
バスタアアアアアアアアアアアアアアアア！首もぎ！（ジャンキラーＪｒ手前で合体し、その首目掛けデルタメタル（先だけ溶けてるけどまだ切れる）で斬撃）
（戦闘機は撃墜されても撃墜されても次々現れてはミサイル攻撃を繰り返し、モンスターバードは攻撃をかわして光線で応戦）
アンの祖父「殺人催眠波を照射しろ」
（アンの祖父に命令され、モンスターバードのうち数機が地上のガインガイン目掛け目からアイアンキングを散々に苦しめた催眠波を照射し始めた
ただの催眠波ではなく、対象の脳神経を焼ききり脳をどろどろに溶かすまでに強化された、殺人催眠波である。中の人間を殺すのが目的だ）
>>387
時代がどーのこーの何てあたしはどうでもいいわ
流行に乗らず独自の道を行く
そっれがあたしのすす〜む〜ぅ道ってか

バンダ星人の部下Ａ「もう本当にどっちが悪役なのか自分でも分かんなくなって来ましたよ…ええい！（デルタメタルを受け止め、ＢＡ７を背負い投げするジャンキラーＪｒ）トァ！いかにロボットとはいえ間接部が駄目になってしまえば分離は出来まい！
（倒れたＢＡ７をドラゴンスクリューするジャンキラーＪｒ）まだだ！まだ終わりじゃない！（ドラゴンスクリューを何回か繰り返すジャンキラーＪｒ）こいつでどうだ！バンダ流卍固めでござい！（宣言通りＢＡ７を卍固めに固めるジャンキラーＪｒ）」
バンダ星人「悪いが我々は本当にバンダ星人だよ、最も我々三人が勝手に暴走しただけ、と考えてもらいたい、あれでも一応故郷なんでね（殺人催眠波を受けても平気な顔をしている）私がただのロボットに乗るとでも思っているのか？
このガインガインは私が改造に改造を加え、コクピット内はジャブローのオフィスより快適な空間となっているのだよ、
それっ！バンダ飛行斬り！（要するにライオン丸のライオン飛行斬りのガインガイン版である、モンスターバードの間を縫うようにして移動し、切り裂いていき、最後の一体相手は力強く怒りの矢を切り下ろす）
フン！（着地し怒りの矢に手を沿え…）ハッ！（まんまライオン丸の決めポーズをとる）」
偽ジャンボーグＡ「ビームエメラルド！ハンディングフラッシャー！ゴールデンレザー！ジャンミサイル！（モンスターバード相手に板野サーカスを繰り広げる）」
エースロボット「テェェン！（モンスターバード目掛けダイヤ光線発射）フゥウン！（さらにブルーレーザー を発射）タァ！（まだまだ行くぞとばかりにハンディシュート発射）ウルトラァ〜ギロチン！（トドメとばかりにウルトラギロチン発射！）」

>>390
（アン、卍固めされているＢＡ７から降り、ジャンキラーのミサイル発射口へよじ登る）
せーんの、よ（ミサイル発射用ハッチを引っぺがしにかかるアン、無論素手だけど、アンならやれるわ）

アンの祖父「嘘だな、貴様等はマンダラ星人だ。まぁ、散々非道な拷問をした後に体をばらしてくれる故にその時にどこの宇宙人かは確かめてくれよう…。無論それでもバンダ星人に我々は被害請求を行おう
テロリストの不始末は本星の責任だからのぉ、ふぇっふぇっふぇ、ついでに土地の２０％も貰ってやろうか、こっちが一人殺しただけで、同じ事言うてきた宇宙人もおったんじゃ、こっちが何万も殺されたんだから文句も言えんだろうに
もち、断った日にはＲ兵器の一発もつかわんとのぉ〜」
アンの父「親父、宇宙の人に自分の理想を話すのはやめれ…。たいがい本気にすんだから本気で応戦艦隊とか来られると困る」
アンの祖父「ふんっ、ウルトラマン何ぞという得体の知れんもんに頼るから大人しくせにゃならんのだ。連中なぞさっさと追い出して、人類が武力で」
アンの父「親父！」
アンの祖父「…馬鹿息子め、そうやって宇宙からの世間体ばかり気にするからこういうヴァカ野郎共がどこからとも無く沸いてくるのだ、一度でもどっかの星を完膚無きまでにだな」
アンの父「そんな事しようもんなら地球圏でも反乱が起きますよ」
アンの祖父「上等ではないか、従わんものをこれを機会に皆殺しにすれば」
アンの父「この糞親父！てめぇはこれ終わり次第ぶっ殺してやるから覚悟しろよ！」
アンの祖父「できるものならやってみろ！このボケ息子！大体貴様が嫁にしたあの女は何じゃ！ただの凡骨な考え方の癖にみょーーーに強い奴で」
アンの父「昔はもっと美人で考え方もそれはそれは女神のようだったんだよ！それがうん十年たったらどうだ、どんどんどんどんどこにでもいる婆に…でもおりゃああいうあいつも好きだ！大好きだ！」
アンの祖父「己はまだそんな事をほざくか！このボケ！大体貴様のやり方はいつも手ぬるい！本体を叩くのみならず、家族親戚友人に至るまで皆殺しにするのが真の侵略者対策と子供の頃アレだけ」
アンの父「それを信じてマジでやったら周囲の友人にドン引きされたんだアフォ！お前はいっぺん周囲の目をだな！」
アンの祖父「世間体が家族より大事かこの親不幸者！国連の犬！」
アンの父「はっ、大した実力も無い癖にいばりくさる古い地球人め！何だ貴様のテロル闘人共のあのざまは」
アンの祖父「おどれのとこの銀王なんぞよりよっぽどまともにたたかっとるわ！大体貴様のとこの兵隊は死を恐れるわ生きて帰ろうとするわ手に負えん、使えん兵とはまさにこれ」
アンの父「悲しみが時にパワーになんだこの邪悪魔人！」
アンの祖父「黙れ偽善者モドキ！」
国連指揮官「宇宙人ほっといて口喧嘩すんじゃねぇ馬鹿親子〜〜〜〜！」

謎の宇宙人の部下Ａ「あっ、そこ触ったら…（ミサイルが見事に暴発、アンは宇宙の星へ…てのは大袈裟だけどアンが引っ掛かったままミサイルが発射される）あーあ、たまや〜
さて、もう抜け殻だけどトドメはちゃんと刺さないとね（リバースフルネルソンの形からダブルアーム・スープレックスのようにＢＡ７を持ち上げ、タイガードライバーを炸裂させる）」
エースロボット「テ！（アンの父と祖父の方にダブルビーム発射）テェェ！テェェン！（何事も無かったかのようにモンスターバードや戦闘機相手に板野サーカスを繰り広げる）」
偽ジャンボーグＡ「ジャンサーベル！（ライトニングウイングリュウケンドーのようにモンスターバード達を斬りつけていく）」
謎の宇宙人「ホップステップジャンピング！（怒りの矢で大暴れするガインガイン）」

>>392
アンの父「…すまん、通信で会話しとるのに描写が足りなかった」
アンの祖父「だから通信機で話し取る時はかぎかっこを太くしろとあれほど」
アンの父「やめまよう親父、そろそろモンスターバードが全滅する」
アンの祖父「…ちっ」
アンの父「それでどうする、物量作戦で一気に押し切ってウルトラリンチとしゃれこむか？」
アンの祖父「馬鹿馬鹿しい、様はこっちが相応の機体を出せばよいだけなのだ」
アンの父「ほお、ウルトラマンＡやジャンボーグＡに勝てるテロル闘人がいると」
アンの祖父「…んな物おらん、だが、そろそろたつ頃だと思わんか？」
アンの父「…ジャンボーグやウルトラマンのエネルギーが尽きるとでもおっしゃいたいので？」
アンの祖父「だってそーじゃろ、３分なぞとっくに過ぎ取る上にあんだけエネルギーを連発しとるのだ、各機、敵に連携を取らすな、以上」
（ガインガインに攻撃を集中させる戦闘機とモンスターバード、更に地底からブロンズデーモンとデビルタイガーが現れガインガインを地中にグロマイト戦のメビウス位埋まる様に引きずり込み、そこに航空機とモンスターバードが大型誘導弾と不可視波長光線の大連射）
アンの父「ジャンキラーは？」
アンの祖父「あ奴はもう死んでいる」
アンの父「…あの馬鹿娘人から作ってもらったロボットを平然と乗り捨てて…」
（アン、ミサイルと一緒に飛び出した後すぐに引っかかっていた場所をすばやくほどき、コート内のバーニアをふかしてミサイル発射口へと進入していた。…軽気功の力です）
ミサイルが発射される事なんか…先刻承知だったんだわ
アンモ〜ル
（ジャンキラー内を掘り始めるアン、弾薬庫や動力炉を避け、間接部の軋みをもろともせず、アンは掘る、言うまでも無く、コックピットへ）
さー
さ〜
さ〜あ、さあ

（偽ジャンボーグA、エースロボット流石に消耗が激しく、エースロボットはカラータイマーが赤になり点滅するも、戦うのを止めない）
バンダ星人の部下B「どうせ俺達の命は風前の灯！だからせめてもの地獄への道連れにしてやるのよ！」
（さらに板野サーカスを繰り広げるダブルA）
バンダ星人「ところで地中に引きずり込んだり、体内を掘ったりするのはルール３に違反しないのか？まぁいいか」
（怒りの矢を振り回し、モンスターバードの攻撃を防ぐガインガイン）
バンダ星人「よし、ガインガインの威力を見せてやるぞ！（まずは左腕を180度回転させ、ブロンズデーモンとデビルタイガーの方に向ける）弾丸パンチ！（左腕が勢い良く発射され地底から脱出するガインガイン）ようし貴様らには奥の手を見せてやる！
地底に潜ったって無駄だ！暗黒究極奥義！巌　流　斬　り　！　！（天雷旋風神すら堕とした―もっとも怒りの矢がレプリカの為威力は数段落ちるが―必殺の斬撃がブロンズデーモンとデビルタイガーに炸裂）
さらに続けて！宇宙忍法！怒　黒　凶　撃　波　！　！（モンスターバード及び戦闘機に雷撃が炸裂）」
バンダ星人の部下A「フン、コクピットまで来ている？それがどうした？バンダ星の超技術を見るが良い！（明らかに押しちゃ駄目だ、って感じのボタンをポチッとな、するとジャンキラーJrの頭が物凄い勢いで射出される）
パァァァイルフォーメッション！（射出されたジャンキラーJrの頭が小型のマイティグロースに変形！）
( ﾟ∀ﾟ)ﾜﾊﾊハハ八八ﾉヽﾉヽノヽノ＼/＼驚いたか！…待てよ、ジャンキラーJrの頭って事は身長が73mだから…（そんなこといってる間に流れ弾が直撃）アッー！やっぱ頭部だけじゃ無理でしたね！
う　わ　ら　ば　！　（そして大爆発するマイティグロース、勿論中のバンダも爆死です）」
バンダ星人「部下Aー！せめてジャンキラー使える状態で死んでくれよ！」
バンダ星人の部下B（この人も相当酷い事言うなぁ…）

>>394
んー…確かに掘るのは…まずかったね・
掘るの成功に勝手にこっちがしちゃってたから
…ごめん
でもガインガインのほーは「技をかけた」とこでとめてあるから大丈夫だと思う、たぶん
ほら、バリアの中にとりこんだー程度の攻撃だから
さて残り３匹どう料理するか

バンダ星人「とはいえ攻撃の結果が書かれない事には行動のしようが無いぜよ（とりあえず怒りの矢から雷撃を戦闘機目掛け発射）」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=N42kOHC7KG8
ttp://jp.youtube.com/watch?v=e5K7RAZoei8&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=2o0kyaNQr7E

>>396
ああ、めんご
（次々とガンダムになすすべのない雑魚ＭＳのよーに破壊されていくモンスターバードや戦闘機）
さってと…ＢＡ７間接部イカレタからこれで戦ったら万に一つの勝ち目もなさげだね
武器弾薬も尽きたしデルタメタルもイカれたし
…この状態で勝ってこそ、真のガンダムマイスター（違います）ってもんだわね
（再度ＢＡ７に乗り込むアン、もはや分離もできず、武器は何も残っていない）
アルケミックドライヴ始動（積んでません）！ゼロシステム作動（積んでません）！
�X−ＭＡＸ発動（もちろん積んでません）！シンクロ率４００％（そんな物はありません）！
いっくぞおおおおおおおおおおおお（助走をつけて飛び上がりすさまじい速さで飛行し始める、……敵とは逆方向へ）
>>397
うん、画像と音楽がマッチしてて、いいんじゃない
じえたいはともかく、他のアニメはよー知らないけど

バンダ星人の部下B「ぬっ！逃がすもの…か？（突然コクピットがガクンと揺れる）」
（遂にエネルギーが切れ、墜落するエースロボット＆偽ジャンボーグA）
バンダ星人の部下B「む、無念…いや、まだだ！まだ終わるわけにはいかない！（偽ジャンボーグAから降り左腕を天に掲げる、でも別に手の甲に射手座の紋章が出現したりとかはしない）ハァァァァ…（左腕を降ろしていき、バッと横に伸ばす）
装　着　！　！（左腕を胸の前に回し、その上に右手を添える、するとマッスルギアが装着される）ファルコンボウ！（そんなもの無いので変わりに腕からビーム砲が現れる）バーニングファルコン！（勿論使えるわけも無いので代わりにビームがBA7に発射される）」
バンダ星人「サンダーブレーク！（勿論違います、雷撃が残った戦闘機目掛け発射される）」

超星神シリーズのOPでどれが好き？
http://jp.youtube.com/watch?v=cOIpTGmjPnk
http://jp.youtube.com/watch?v=I4CesSP7ZtQ
http://jp.youtube.com/watch?v=FS2EWS0bLmA
セイザーＸだけＦＵＬＬ見つかんなかった、ゴメン

>>400
よく見たらジャスティライザーもＦＵＬＬじゃなかったので
http://jp.youtube.com/watch?v=kv9l2wg_LS4
http://jp.youtube.com/watch?v=ugxKctaLjL4&feature

>>399
亜光速エンジン・始動！！
（音速をぶち破り、更に光の矢と化すＢＡ７、敵の攻撃は追いつかない）
ＢＡ７の超超必殺！
燃えろ！火の矢！！（ユーラシア上空をあっという間に突破、大気圏突破）
宇宙から降り注ぐ最強の一撃さぁ、あんたには絶対受け止められない！！
親父上！
アンの父「派手にやる気満々だな、よかろう、親父！」
アンの祖父「核兵器程度なら受け止められるだけの念動フィールドを用意してやろう！どんと来い！！」
ブッレえぇえぇえぇえぇえぇえっき（ブエノスアイレス上空の宇宙空間で急静止するＢＡ７、常人ならミンチになるような引力がコックピットに働くが、われ等がアンは倒れない、イナーシャルキャンセラーすごい！）
……いくよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
メテおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお（エネルギーを全身にためるＢＡ７）
プ・ラ・ズゥマぁアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああ（青い波紋のような物を一動作ごとに出しながら、キックのポーズをとるＢＡ７）
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいック
インぷゥあっクツッッ！（巨大な青い電流の様な光と共に青い光の線となったＢＡ７が一気に大気圏突破、すさまじいエネルギーを周囲に吹き散らせながら、物凄い速度でガインガインに突っ込んでいく）
ぁアアアアアアアアアアアアアアああアアアアあああああああああああああああああああああああ
>>400　401
幻・星・ジンジャスティライザー

バンダ星人「絶対に受け止められない？ほぅ、言うじゃないか（怒りの矢を構えるガインガイン）このガインガインが奥の手を隠していた事に気付かなかったのか？」
（音を立て迫るBA7に対し、ガインガインは異様に静かだ）
バンダ星人「激流を制するは清水…激流に身を任せ、同化する……今だ！幻の暗黒究極奥義！
切　り　捨　て　ご　免　！　！（BA7のエネルギーを逆に利用する形で必殺の斬撃をカウンター気味に決める）」
（瞬間――――エネルギーのぶつかりによる恐るべき大爆発が起きる）
バンダ星人の部下B「ぬおっ！これでは前が見えない！どっちが勝ったんだ！っていうか大気圏突破キックって元ネタやっぱライダーＪだよね」

＞幻・星・ジンジャスティライザー
「しん」です
どっちかってと「げんっせいしんっジャスティッライザッ！」に聞こえるんですが

>>403
（煙の中から現れる背中合わせで離れた位置のＢＡ７とガインガイン、周囲には核兵器で起こったよーなクレーターができたが、アンの祖父が起こしたと思われるフィールドで爆発は周囲への被害は抑えられた）
…………まさか、こうなるたぁねぇ
（ひざをついているＢＡ７のガインガインを蹴った右足、縦に真っ二つに裂けている上、ＢＡ７全体から煙を上げている）
ありがと、よくもってくれたわ、ＢＡ７
後はあたしが蹴りをつける
（ＢＡ７から飛び降りるアン）
さあああああマンダラ星人！決着をつけよーじゃないの！
>>404
あ…
こりゃ失礼

バンダ星人「んぐぅ…（ガインガインから転げ落ちる）なんのまだまだ！
これが最後の対決だ！（両腕を胸の前でクロス、でも手に双子座の紋章が現れたりはしない）ハァァァ…（右腕を横に伸ばし…）装着！（右手を左手に合わせる、するとマッスルギアが装着される）
行くぞ！マッスルシザース！（両足でアンを挟み込み、捻りを加えて地面に叩き付けようとする）」
バンダ星人の部下Ｂ「マンダラ星人でもユーリー星人よりはマシかな、そんな風に考え出した中の人が嫌です」

>>406
なんっの！！（目にエネルギーをためる）
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアレェエザァ！！（マンダラの両足を切断すべく目から強力な切断メーサー発射、もち地面に激突する前に）

バンダ星人「うわっ！こっちが格闘技なのに飛び道具とは卑怯な！お前はインディ・ジョーンズか！ゴルゴ１３か！（メーサーを回避すべくまずは足を外し、手をアンの頭に乗せる）
グローバル・ブレーン・スピン！（アンの頭上で腕を軸に足を扇風機の如く回転させる）マッスル・エルボー！（肘討ち決める）」

うわぁぁぁぁん！ヨゴシュタインが死んだぁぁぁぁっ！！！と思ったら来週葬式ｗｗ

>>408
あがっ（肘打ちをイナーシャルキャンセラーで軽減するが、あわてて出したため完全に防げずダメージを受けて転がって離れる）
あたた…やってくれんじゃないのさ
よおおおし！（アン、後ろに飛ぶ）
…じいちゃーん
アンの祖父「あいあい」
（どこからかモンスターバードが心なしか笑顔で飛んできて、バンダ星人を上からじーっと見つめる、うん、殺人催眠波出す気満々だよ）
っとこれで勝負決めるのは流石にアレか
早く決まりすぎて犠牲者浮かばれないね
ランバラル・ウィいいいいいいいいいいいいいいいいいイップ（懐から超合金製のグフが持ってるようなムチを出し、マンダラを絡めて縛る）
強化神経毒はりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！（ムチに同じく超合金製の生物の体組織を麻痺させる５寸釘ほどの長さの毒針が生えバンダをぶッさす）

>>409
あったた、忘れてたわごめん
で…
ヨゴシュタインてだｒｙ

バンダ星人「うむ、狙いは悪くは無いが…この私がマッスルギアを身につけていることをお忘れかな？（マッスルギアの装甲により針が防がれるのを見てﾆﾔﾘと笑い）バンダ反転スクリュー返し！（きりもみ回転し、鞭から抜け出す）
行くぞ！（空中にアンを放り投げ、その上で自身も跳躍）バンダムーンサルト！（背後からアンを掴み、捻りを加えながら回転しつつ、更にアンを回転させながら投擲する）」
バンダ星人の部下Ｂ「！まだ残っていやがったか！（モンスターバードに対し）いわゆる「カトンボポジション」って奴か！じゃあ落ちろカトンボ！（腕のビーム砲を連射）」

>>412
ふんっ（回転しながら懐から秘剣カブラステキを取り出す）
でぇえええい（回転の力を利用し、高速でマンダラ目掛け剣を投擲する）

（モンスターバード、ジャンボーグの攻撃を受けるが、胸元で火花が散っただけで平然としている、あ、胸の部分かゆいなあって感じでかいて見せたよ）
アンの祖父「さぁて、よくも我がテロル闘人を散々に蹴散らしてくれたな」
（ダブルサタンが何体か爆発と共に登場し、ジャンボーグを数体で羽交い絞めにして、蹴る、殴る、首をもぎにかかる）

バンダ星人の部下Ｂ「？あいつら何やってんだ？俺はジャンボーグから降りたんだが…まぁいいチャンスだ！（マッスルギアの効果により透明化してダブルサタンの足に特殊時限爆弾を設置）よし！外そうと思って取れるもんじゃねぇぜ！（その場を離れる）」
バンダ星人「ハッ！槍渡り陽炎の術！（自らの質量を０とし、剣の上に飛び乗る）トォ！（質量を元に戻し、剣を踏み台にして落下するアン目掛け跳ぶ）バンダヘッドクラッシャー！（アンに追いつき、足でアンの頭を挟み込み、捻りを加えて地面に叩きつけにかかる）」

>>414
（ダブルサタンの足の爆弾、爆発、されどダブルサタンは煙と共に一体を残して姿を消し次の瞬間再び煙と共に１０体のダブルサタンが無傷で現れる）
アンの祖父「おお、本体忘れとった忘れとった」
（地中から巨大な腕が登場、透明化しているバンダ部下をむんずと捕まえる）
アンの祖父「ブロンズデーモンは地中を移動できる、故に、地表の見えない物を見つける事等造作ない、と言うわけじゃ…死ね」
（ブロンズデーモン、ただ殺すだけではつまらんと首だけ指の間から出す、そこに数名の拳銃持った凶鬼兵登場）
凶鬼兵「安心しろ、この銃は無限弾を使っている」
凶鬼兵「何発その頭が耐えられるか数えて見ようと思ってな」
凶鬼兵「それだけでは足りんだろう、四方からコレ（刃物ついたバトンのような物）でも殴ってやろう」
凶鬼兵「でわはじめよう、ほーれ一発二発三発」（パーンパーンパーンバキッバキッバキッバキッパーンパーンパーンパーン）
アンの祖父「ブロンズデーモン、ダミーだのクローンだので逃げられぬようしっかり見張れ、ああモンスターバード、ダブルサタン、警戒を怠るな、センサーは全てＯＮにしておけ」
（ブロンズデーモン、バンダの両手足の骨を砕かんと腕にパーツだけ折れるように相当な、しかし絶妙な力を込める）

…（アン、合掌する）
……ばすたびーむ（…１、バンダはアンの頭を、両足ではさんでいます）２、今アンはバンダ側を向いています、つまり、腰の下で足の付け根の間に目はいってます、３アンは目から強力な熱線が出ます）

バンダ星人「１、今俺は「頭」を挟んでいます。２、マッスルギアは万能ご都合主義アイテムです。つまり…こういう事だ（一気に地面目掛け急加速、アンの頭を地面に埋め込みビームを防ぐ）…部下は捕まっているんだ
このぐらいの描写は許してもらうぞ」
バンダ星人の部下Ｂ「…ハァ、また中の人になんかあったんすかね（マッスルギアが砕ける様子は一向に無いそれどころかブロンズデーモンの腕の方が開いていく）おっと肩の辺りが出た、よっと（弾とバトンを素手でキャッチ）
…ま、流石に相手がこれだけ多けりゃ（肩からロケット砲出現）生き残れる確立は（背中からミサイル出現）万に一つも（腕からビーム砲出現）無いみたいだね（指がレーザー砲に変化）…死ぬまでに何人道連れに出来るかな
（アニメ版ジャイアントロボの如く全砲門が一斉に火を噴く）」

>>416
（部下Ｂ目掛け上空の国連空軍が一斉にミサイル攻撃開始、モンスターバード隊も不可視波長光線攻撃開始）
アンの祖父「……何万人も殺したやからをなぶり殺しにしたいと思うのは人の性だと思うのじゃが」
アンの父「中の人は…うん…無かったわけじゃねえけど…あったわけでもねぇなぁ…」
アンの祖父「上で残虐な殺し方すっぞと言ったからにゃそれを期待する方のために相手がひざまずいて命乞いをして三回回ってワンと鳴いた挙句無様に死ぬ位まで徹底的にやらなきゃなんないんじゃないかと律儀に頑張ってるだけだ！」
アンの父「…おーいアン、もう腕折ったり玉つぶしたりとか考えるな！友達なくすぞ！普通に殺せ普通に」

………あいあい（頭を地面から引き抜く、くらんくらんと地球がシェイクされてるけど気にしない）
んじゃちゃちゃっと一発で終わらせよーか（懐から…バスターホームランを取り出す）
暗黒紐宇宙のドームの屋根ぶち破って飛んでいけえええぇえぇえぇえぇえぇ
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア（周囲にものごっつエネルギーを放出しながら強力なエネルギー球を生成する）
ホオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオムラン！！
Ｎ地区民のかったきとうらみいいいいいいいいいいいいいいいい（カッキーーーーンとバンダ目掛け発射、ボール、ホーミングして高速でバンダへ向けて突き進む）

バンダ星人の部下Ｂ「あー、あー、成るほど…でも直接殺したのってアンじゃ（ミサイルの爆風で吹っ飛ばされる）うわっと、落ちやがれカトンボども！（ヘビーアームズの如くフルオープンアタック）」

バンダ星人「いやだから直接殺したのってお前じゃ…言ってる場合じゃねぇな、成せば成る！バンダキャッチャーミット！（右腕がキャッチャーミット状に変化し、エネルギー球を受け止める）…駄目だ！受け止めきれない！
それなら！死ならば諸共！（エネルギー球を手にしながらアン目掛けキャッチャーミットパンチ）」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=2akHluRmIAw
ttp://jp.youtube.com/watch?v=-rC516XXbpE
ttp://jp.youtube.com/watch?v=O2idg7Wxm20

>>418
アンの父「え？何？何だっ」
夜空の電光掲示板を突き破れぇえええええええええええええええ（ミットパンチごとバンダをバスターホームラン）
永遠サヨナラぁまんるいいいいいいいいいい（更にバンダ目掛けコートのすそからプラズマ光子魚雷が数発連射される）
（国連軍機が何機か撃墜されたが流石にモンスターバードは落ちない）
アンの祖父「しぶといなこやつも…」
（ブロンズデーモン、下半身を握りつぶすつもりで思いっきりこう、ぐっと）

バンダ星人「構うものか！バンダァァァァァ火柱ッッ！パァァァンチッッ！（バスターホームランを物ともせず突き進む、勿論後ろに吹き飛ばされる筈だったのを無理矢理前進しているのだから反動は凄まじくマッスルギアのあちこちが吹き飛び、光子魚雷を諸に喰らう）
お前は生きていちゃいけない存在なんだぁぁぁっ！（それでも右手は進む、膨大なエネルギーを噴出させエネルギー球を手にしながら進む！）うわぁぁぁぁぁっ！！！
（遂にアンの顔面に到達する右腕、そしてエネルギー同士が反応を起こし大爆発、その爆発量はイナズマキックと切り捨てご免の激突の際に起きた爆発に匹敵するものであった）」

バンダ星人の部下B「なんのぉぉっ！（両足でブロンズデーモンの手を必死に開いている）ん？なんだあのばくは―――――――――」
（―――――そして、その場にいたもの全ての視界が真っ白になった―――――――）



バンダ星人の部下B「（爆発でかなり吹っ飛ばされたらしくマッスルギアはボロボロ、息も絶え絶えである）…ﾊｧ､ﾊｧ…ひでぇやボス、これじゃ俺が道連れにする奴も減っちゃうじゃねぇか…いや…もう…道連れにする事すら…今の俺には…
…どうせあと数分あるかないかだ、マッスルギアの生命維持機能を信じて、やって、みますか…（上空にいる影（最早部下には戦闘機なのかモンスターバードなのかの区別もつきません）目掛け、唯一残った火器であるロケット弾を発射）」

>>421
…あーぁ……むざむざこんな相手に………（コート以外の全てのパーツがあっという間に顔面から真っ黒焦げに燃え溶けていく中、コート内から無数のコードの様な物が現れる）
（視界真っ白に）



（下方から飛んできたロケット弾を手に持った剣でたやすく切断する少女Ａ、剣からは斬撃波が放たれ部下を襲う）
少女Ａ「あっけないものだな、アン、実力の片鱗も見せずに倒れるなど」
（地面に降り立つ少女Ａ、そこには傷一つついていないアンのコートが落ちている）
少女Ａ「ふっ、今更何を言っても無駄だ、お前の未来は私の手の中にある」
（少女Ａ…コートの中に向かって話しかけている）
少女Ａ「だからソフトスキンの肉体などやめろと言ったんだ、予備のボディーなど無いのだぞ、どうする」
（放射能防護服を着た国連兵がクレーターのふちに集まりだした）
少女Ａ「…工作の得意な娘だ、全く、いいだろう、私も鬼じゃない、助けられる命位助けるさ」
（コートの中に手を突っ込む少女Ａ……中に何かある事を確かめると、満足したようにコートにそれを包み、歩みだす）
少女Ａ「パーフェクトサイボーグとやらの誕生だな…もうお前はその圧縮された脳だけが最後の有機パーツだ。…ああ、ごめん泣かないで、悪かったわ今のは、ごめん、うん」
（大事そうにコートを胸に抱き、少女Ａは去っていく）

バンダ星人の部下Ｂ「（最早斬撃を避ける事すら叶わず胸を切り裂かれる）あー…これが俺の限界、か…夕日が綺麗だな…そうか…きっと何人もの宇宙人がこの美しさに狂わされて…
…最後の足掻きだ（左腕のコントローラーを弄くる）…今回の戦闘の全てを載せたオメガファイル…誰に拾われるかな…（コントローラーからビームが虚空目掛け発射、そのビームは地球中、そして宇宙にもばら撒かれる）
さて…こんな汚く死んだんじゃ…示しがつかねぇ…（再びコントローラーを弄くる）グッバイ、青き地球よ永遠なれ」
（そして大爆発するコントローラー）

>>423
……ふっふっふ（アンのコートをどこか薄暗い研究施設の培養ポットに投げ入れる少女Ａ）
遂にアンが死んだ
これで私が心置きなく、このスレの主人公になれたのだ
あっはっはっはっはっは
あー…こほん
死闘怪獣とかと戦うサイボーグ娘のスレの皆様、私はクラタアンに代わって地球防衛の任についたサイボーグ娘、ヨネコです
武器はこの（刀を示してみせる）、メーテルが紙を切るように破壊したけど本来波動砲程度では一ミリも歪まないエターナル合金でできた鞘と柄、鍔もつこの刀
刃はブルトニュウムと呼ばれる生体金属でできており、鞘から抜いた後、いかなる物体も次元ごと切り裂いていくスーパーブレードです
散々ポイポイいろんな武器使ったアンとは違い、私は基本的にコレ一筋（焼却とかそういうのに道具を使う場合は除いて）でやっていくつもりですので、どうぞよろしく、お願いもうしあげます

…さて、アンの葬式でも始めますか

>>424
（物陰から様子を見ている）
あ〜らら、久々に戻ってきたかと思えばついに死んじゃったのね、アイツ
まぁこれで頭いきなりパーンとかされる危険は無くなったわけだ
一応産みの親でもある訳だし、葬式ぐらい出てやりますか、勿論実名は伏せて

謎の邪神「…ところで名前伏せる意味まったく無いような、モロバレバレだぞ」
謎の暗黒惑星「そこはまぁダークナイト的なというか黒騎士的というかそういうのをやりたいわけだし？」
謎の根源破滅天使「良くてMr.ブシドーでしょ、これじゃ」

http://jp.youtube.com/watch?v=zwKjIBPPSCw
http://jp.youtube.com/watch?v=f04SclgXL60&feature
http://jp.youtube.com/watch?v=j-91NTNtSJA&feature
レスキューポリスシリーズのＯＰは甲乙付けがたくて困る
全部名曲

（それぞれの爆発により、バンダ星人とその部下は死体すら残らなかった。多大な被害を出しながらも人類は勝利したのだ。しかしまだ問題は残されている。部下がばら撒いたオメガファイルは？ブレインの破片は？カラミティはどうなった？
それは他の人に任せるとして、一先ずは一つの戦いが幕を閉じたのであった）

―fin―

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　　　　-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--

えぇ…では、遺族関係者の皆様がお集まりになったところで、式を行いたいと思います
>>425
………あぁ、そこにいられるのは
マチルダ…さんですね？
お話は常々、そんなところにおられず、こちらにいらしてください
>>426
私の耳には馴染んでない…
火星系娘はウルトラ以外の特撮はほとんど知らないからな
それでもウィンスペクター位は聞いた事がある
アレは颯爽としていていい曲だ
>>427
安心しろ、オメガファイルのビームを解明できるレベルの学者は地球には数えるほどしかいない
バンダ共についてはざまあみろ、とだけ
>>428
忠告しよう
誰もあの娘が生き返らないとは言っていない
死んだと思ってコレ幸いと好き勝手言うと…後でおなかとせなかを棒で貫かれる位酷いめに会うぞ

（流石に素顔を晒すわけにはいかないので仮面を付けている…問題のその仮面だが…）
謎の邪神「なんで般若なのさ」
いや〜気分は蛍ヶ原？
謎の暗黒惑星「答えになってないぞ」
謎の根源破滅天使「てか何で周りも気にしないのよ、どう見たって怪しいでしょ」
ホラ、そこはCさんとかZさんとかKさんとかGさんとか前例がある訳だし？
…しっかしこれ、どうしてくれようか（その手には光る石が）、まぁ奴さんたちが何の考えも無しにこんなモンばら撒く訳は無い、か…（石からは戦闘の映像が映し出される）。
確かに解析できる奴は少ないけど（石を中に投げ、再び掴む）そもそも解析する必要も無いって事か…
おっと、式が始まるみたいだ、お喋りはここまでって事か

＞火星系娘はウルトラ以外の特撮はほとんど知らないからな
なんと、という事はバンダ編の登場ロボットの元作品殆ど分からないって事？

フォフォフォ・・・
帝国娘が死んとはのぉ〜
おちおち寝てもいられんわい。

＞ウィンスペクター
「イ」な、「イ」
てか>>426の動画でも思いっきり「特警ウ「イ」ンスペクター」って出てるやん

ぶっちゃけバンダ達って今までの悪役に比べて極悪度低めじゃないか？
BA7捕らえても破壊したりしないし
全面攻撃仕掛けたりせず世界警備機構だけ狙ったり
N地区民捕らえたけど別に殺してないし（てか殺したのはアンとテロルだ）
少なくとも惑連辺りよりはかなり良心的だったと思うが

えー、本日はお忙しい中、我々、火星重化学工業共同体の新兵器、スカルレッドタイガーの完成披露宴兼アン葬式にごっ出席いただき、真にありがとうございます
ではまずどうでもいいアンの葬式から適当に進めていきたいかと…
プログラムによりますとまず…あー………ねぇ、葬式って何すりゃいいんだ？
少女Ｃ「まずー、確か皆で、故人が好きだった歌を歌うデース」
へぇ
>>430
ところで悪霊将軍の姿が見えないな…
少女Ｃ「……アー……火星出たあたりまでは一緒だたですが…」
（突如金縛りに襲われるクル…もとい般若マスク）
悪霊将軍（満面の笑みを浮かべながら般若マスクの背後から現れ、物陰に引きずって行こうとし始める）
>>431
一応外見だけは知っておこうと調べておいた
……でも、ほとんど知らないがね
>>432
あ、どうも、ご無沙汰しております
まぁアレの事なんでしばらくすれば生き返ると思いますが…
何にしても余り良い事ではありませんよね
>>433
発音がウィの方が格好いい
>>434
だから？
もしＮ地区爆破をアンがかんこうせずノコノコ人質救出なんぞしようとしていたらそれこそ罠にかかってあっという間にお陀仏だっただろう
それに、まだ敵には無数のスーパー船隊悪役ロボが控えていた
万一世界警備機構がやられればそれによる総攻撃で各地のスーパー戦隊はあっという間に壊滅（今まで一対一だから勝ててた節が強いしラスボスと中ボスが同時に来られたらもう駄目だろ）
世界中の人々はバンダのいのままに操られて終いにブレインが反乱を起こし全員脳をもぎ取られて生体パーツ化だ
そうなりたくないだろう？
だったらいちいちどれだけ悪かったなんて気にするな
侵略者してくる連中の凶悪差に極悪度なんてものがあるとすれば、皆等しく最悪だ
故に……皆殺し！

さ、アンの魂を弔うために歌を歌おう！
……歌は…遺言状によると…
http://jp.youtube.com/watch?v=mffdWw0b3IU

ああ…誤字多い……
うん、気にするな

>>435
居住地近くまで来たんだからBA7で居住ブロックもぎ取るだけでも助けられたでしょうに
それに戦隊悪役ロボットも弱体化してるって本人達が言ってたじゃん
戦隊ロボ舐めんなよ、大抵の敵はダイデンジンとチェンジロボと究極大獣神とパワーアニマル軍団でお陀仏だ

フ…聖闘士に同じ技は二度は通用しない
謎の邪神「何時の間に聖闘士になったんだお前」
ビシュメル流、念力返しライダースピン！バージョン指だけ（指を何とか高速回転させ、金縛りを悪霊将軍に跳ね返す）
まったく…この技覚えといて良かったよ、あんがとビシュメルさん
故・ビシュメル「どうせ教えないと酷い目に遭わされるんでしょ、この暗黒惑星さんに」
どうせ歌流れてんだし、あんたチャイヨーもの歌をきけぇ（悪霊将軍の耳にスピーカーを取り付ける、そこから流れる曲は…http://jp.youtube.com/watch?v=I7dmAwKJ0jM）
ちなみに１００回リピートするまで終わらないよ、さて…こっちは済んだ事だし俺も歌うかな！えーっと…そうだそうだ
♪どこで生まれて　育ったか　大地をけって　やってくる　赤いマフラー　なびかせて　強い鉄拳　乱れとぶ　僕らの仲間が　ひとこと呼べば　いつでも　どこでも　やってくる♪
謎の暗黒惑星「いやそれ「レッド」タイガーだから」
え！？えーっとじゃあ…
♪僕らの地球は美しい　鉄面党にゃ渡せない♪
謎の根源破滅天使「それ「レッド」バロンでしょ」
じゃ、じゃあ…
♪赤い仮面は　謎の人　どんな顔だか　知らないが♪
謎の邪神「「赤」影…ってもはやレッドですらない！」
えとえと！
♪赤い　マジ赤い　魔法の炎♪
謎の暗黒惑星「うわあああっ！！！誰か止めろ！！！！」
分かったよ…マジメに歌うよ…
♪沈む夕陽と　おなじ色
　　そうさ　あいつは
　　レッドマン
　　でっかい勇気を　おしえて行った
　　どこへ帰るか　レッドマン
　　どこへ帰るか　レッドマン
　　レッドマン♪
地獄組「「「それはＥＤだ！」」」

>>437
両手がふさがってるところに反バスタービーム喰らったら一発だ
戦隊の方も最終的には勝だろうが、迎撃にあたるだろう各国の主兵力には多大な犠牲がでるだろうし、世界各都市で多くの犠牲者が出る事も十二分に考えられる
大体ブレインがＮ２や核を生産し世界中に向け無差別発射する可能性も否定できない
早期決着でよかったのだ
>>438
悪霊将軍「あらら…何かしら何かしら………〜♪」
少女Ｃ「ＯＨ、あ、悪霊将軍が大人しく音楽聴きだしたデス！」
そ…そんなに素晴らしい曲なのか？
どれ……（悪霊将軍の聴いてる曲を会場のスピーカーから流す）
（流れ出すサザエさんっぽい調子のチャイヨー音楽）
…
少女Ｃ「…」
少女Ｂ「…あら？皆も聞いてたの？どう？この曲」
いい曲だな、何かこう、田舎の祭りみたいで
少女Ｃ「癒されるものがありマース、ナイスク……ハンニャｂ」
さって、アンの葬式はこの位にして
いよいよ新型ロボットのお披露目と行こうか

＞早期決着でよかったのだ
どんな理由付けようとお亡くなりになられたＮ地区区民と遺族達は納得しそうにないなぁ…

>>440
別に納得してもらおう何て微塵も思ってないわ
ただ、私達はああするしかなかった
それだけよ

今読み直して気付いたけどバンダの地底戦力ってユートムとモグラートと地底ミサイルだけなんだよな…
反バスタービーム使えないじゃん
どうも区民の方々は無駄死にな気がしてならないのだが…

うわ…またロボット作ってたんだ…ヒルカワ辺りに税金の無駄遣いだとか叩かれそうな事を…実はこれからやるネタ…ゲフンゲフン
どれどれ、お手並み拝見と行こうか
謎の邪神「ダイエックスロボっぽいのだったらいいなぁ」
謎の暗黒惑星「メカンダーロボっぽいのだったらいいなぁ」
謎の根源破滅天使「トンデモジョーズっぽいのだったらいいなぁ」
…あんた等の基準が分からん

>>442
脱出する時は今掘った穴を戻らねばならなくなるから市民救出にもたついてる間に待ち伏せを喰らう可能性が大であり
ＢＡ７の方も対地底用の武器なんか無いモグラードでも十分脅威だ
第一空中の要塞からどうやって大勢の人質を連れ出す
ＢＡ７の手の平やら肩に乗せてもせいぜい２０人
敵の脱出艇を探しても遠隔操作で自爆させられる

…あそこまでしっかりやれるなら最後も自動兵器群に任せておけばよかったのだ
自分の直面した事件だからなどと意地になって敵のボスと自分で戦うから無駄死にする
あのような雑魚相手に相打ちなどと…
>>443
ああ、安心しろ
火星は名を変え姿変えさまざまな星と交易を結んだ事で既に本来なら全人類が豪邸に暮らせる程度の資源は手に入れている
だから地球の資源には一切触れていない
勿論、分けてやる気などさらさら無いがね
それに、地球政府などとっくの昔に我々の支配下だよ
世界警備機構がアレだけやってもどこからも文句が来ないだろう？
どんな現有兵器を持ってきても、Ｓフラタニティの第６世代型戦闘艇に勝てる兵器も、軍事組織も地上には存在しない
…Ｍ７８星雲をこちら側から侵略する事も、夢では無いと言ってもあながち過言ではないかもな…
ついでに言うと世界警備機構そのものも非公開組織だ
参戦した戦闘は全て国連軍がやった事になっている、シルバーキングでさえね
おっと、話がそれた

では科学の粋をきわめて作られたスーパーロボットをご覧ください
（広大な平原の緑が左右に分かれ、中から四本腕のジェット○ローンが姿を現す）
これがＳフラタニティが開発した新型対怪獣ロボット、レッドスカルです！
機体内部にブラックホール縮退路を搭載し、１５０万年間の作戦行動が保障され…
…どうしました？

あっと失礼、レッドスカルではなく、スカルレッドタイガーでしたね
このスカルレッドタイガーには内蔵兵器は一切搭載されておらず、また、現段階では一切の外部武装も作られておりません
出力はＢＡ７の９８、７％であり、パイロットの安全性を確保するため完全無人
…何かウケが悪いな……おかしい

いや〜そのなんというかこの設定…
謎の邪神「うん、暴走フラグ？」
よし、一応逃げる準備だけはしておこう
謎の暗黒惑星「敵に乗っ取られたりして」
しかし世界警備機構さんもなんか革命とか起こされそうな設定だな〜
謎の根源破滅天使「クーデター起こした小学生にアンの父が射殺されるのね」
謎の邪神「で、死に際の台詞は『知っているか…世界で初めての皇帝は…皇帝は…』」
それだと最終的に夢オチになって地球壊滅しちゃうじゃん、しかも俺速水ポジだから死んじゃうじゃん

>>>444
居住ブロックもぎ取って、小脇に抱えるなりしてそのまま要塞を貫通すれば良かったのに、それすら無理なの？ＢＡ７って
…なんかこうやって見るとＮ地区民が助けられなかったのはＢＡ７のショボさのような…
あとマッスルギア付けてるバンダ星人を雑魚呼ばわりは無いだろ…

>>446
ちょっとそこ！不吉な事言わない！
コレＪＡと違って暴走したらマジで大変なロボットなんだぞ！
ガタノゾーアとサシで勝負してもいい勝負できそうな実力あるから…その…
……うう…
だから嫌だったのよ…ＪＡと似たよーな外見なんて
せめてダイ・ガードとかさァ…
何で…何でＪＡ…うう…
>>447
居住区小脇に抱えるって…高速回転して地面掘ってるんだからそんな事したら中の人間はウルトラミンチよ
それに数万人も入れてる居住区、５７ｍしかないＢＡ７がどうやって小脇に抱えるの
小部屋とか大部屋じゃないんだから…
ＢＡ７がしょぼい？
じゃ聞きますが、コンバトラー�Xやマジンカイザーや真ゲッターには救助する事ができるの？
できる……わね…
…あー………あのロボット達の場合バリアぶっ壊す事ができるもんなァ…
………とりあえずショボいのは仕方ないでしょ…ごみ集めて作ったんだもの
…確かに、バンダは強い
だが、それは小型の中で、の話だ
中、大型の侵略者の中のつわものを指して、初めて強敵と言える
きゃつがああなる前に乗っていた機体ときゃつ自身の実力を比べればロボットの方が高いだろう？
それに、その前には既に反バスターエネルギービームを持つ強力な最終回ロボットも出ていた
それらと比べると、やはり見劣りする
…生身で巨大な敵と戦わねばならない我々には、どうしてもグランドキングやインベライザーの強大な力ばかりが目立って、頑張れば勝てるレベルの等身大は余り強く見えないのだ
しかし、確かに雑魚は言い過ぎたかもしれない
うむそうだな……小ボス！

ん？待てよ？ちょっと前に…
＞出力はＢＡ７の９８、７％であり
で
＞ガタノゾーアとサシで勝負してもいい勝負できそうな実力あるから
…駄目だ、初っ端から駄目臭がするよ！ヨネコさん！
謎の邪神「せめて外見をJA改の方にすりゃ良かったものを」
…い、いや多分まだ大丈夫、この後テストするとかしなければ…
謎の暗黒惑星「お披露目会とか開いてる時点でフラグ立ってるよ」
…だ、大丈夫だって、ほら、こういう時に付き物の怪しい人物とかいないでしょ？
謎の根源破滅天使「般若付けた奴が何を言う」

＞等身大は余り強く見えないのだ
お〜い、誰かグランザイラス持ってこ〜い（待て

おーすごいすごい（後ろの方で感嘆している様子である。しかし後ろ手には赤と白のボールが握られてる）

>>449
フラグ言うな
なんかもう敵にしか見えなくなってきた…
あれ絶対敵に乗っ取られるな…
ベニナ「待ちたまえぇ諸君！」
…出たな開発者
ベニナ「あの機体はこの私の超自信作、もう絶対絶対大丈夫！」
少女Ｂ「…無理ね、予言するけど絶対暴走するわ」
少女Ｃ「ベニナ〜、諦めナサイ」
ベニナ「うっさい外野！見てなさい！このロボットの素晴らしさを！」
（機動スイッチを押すベニナ、ロボット、グオーンと音を立てて機動）
あー…動かしちゃったか
少女Ｃ「ＧＵＮＤＡＭエクシアとかキテかませ犬にしてくれたらサイコウナノデスガ」
少女Ｂ「止めるのはあなたよ、ヨネコ…クスクス」
……やだなぁ…アレ、だって無駄に強いもん
ベニナ「暴走しないって言ってるでしょーが！大体何なのさっきからかかってるこの変な音楽は！披露宴台無しじゃない！」
（チャイヨーの音楽、会場スピーカーからかかりっぱなし）
>>450
グランザイラス…
…ザイラスって怪獣確かいたよな？
関係ないけれど
>>451
謎の暴走に４００円
少女Ｂ「暴走に２万円」
少女Ｃ「ＮＯ、ＧＵＮＤＡＭ登場デース」
ベニナ「黙れ外野」

ようし、んじゃ俺トロイホースに誘拐されるに３０００円
謎の邪神「スフィアやバルディエルみたいな生命体に同化されるに１００ドル」
謎の暗黒惑星「チョンマゲ軍人に奪取されるに２３５ペリカ」
謎の根源破滅天使「実は偽者にすりかえられているに３００�d�j」
開発者がアイツ（＝ベニナ）だと聞いて俺は確信した、もう駄目だアレ
だが同時に少し安心もした、奴が開発者なら欠陥とかもあるに違いない！断言するね！
謎の邪神「うわ〜ボロクソだ〜」
謎の暗黒惑星「もうすっかりサイボーグ娘内の汚れ役だねベニナさん」
謎の根源破滅天使「おかしいですよ！ベニナさん！」
謎の邪神「それは関係ないだろ」

>>452
ザイラスはミラーマンの怪獣やね
グランザイラスの実力は･･･
・等身大でありながら一人で地球防衛軍を壊滅させる
・11人ライダーの一斉攻撃にビクともしない
・リボルケインやボルティックシューターすら効かない

こんなバケモノじみた強さの奴も、それすら上回るバケモノなバイオライダーに倒されましたとさ

…行け、ボスゴドラ
（後ろ手に握っていたボールを開き、ボスゴドラを出す。謎の怪獣出現に会場はにわかに騒然。会場内をボスゴドラが荒らし始める）

>>453
さあ、ベニナ作、失敗確定兵器はどうなるか
ベニナ「皆して私をヴァカにしてぇ…あのロボットはねぇ！」
あーわかってるわかってる、強い強い、めちゃくちゃ強いよ
…少なくともガタノゾーアてこずらせる程度は…
ベニナ「たーおーせーまーす！」
悪霊将軍「クスクス…無理無理」（さりげなく般若に後ろから抱きつきながら…金縛り？ああ、ほら、こいつそれ系のラスボス並だから…）
少女Ｃ「アン→ヨネコー→ワタシー→悪霊→オヤカータの順に撃破された際のサイボーグ娘シフトがチェンジシマス」
ベニナ「おい、私は？」
少女Ｃ「ＨＡＨＡＨＡ、ＯＨベニナ、アナタハー役にたたん」
ベニナ「………（会場の隅に歩いていって体育座り）」
>>454
…ちょっと待ってくれ…その怪人だけ、私はうっすらと記憶があるぞ
そう、過去に再放送された（と思われる）仮面ライダーＲＸを見ていた保育園の頃…
ああ、そうだ、緑色の軍服着た兵隊にバズーカで攻撃され、戦闘機を撃墜した怪人だ
そうだろ？
あの軍隊を私は今に至るまでずっと自衛隊だと思っていたが…
…そうか、地球防衛軍だったのか
ならもうちょっとこう…特殊レーザー銃が出るとかすればいいものを…
>>455
…怪人か！（身長２，１ｍだし…）
少女Ｃ「クァイ人デース」
ベニナ「怪人だね」
悪霊将軍「///（般若の背中にさりげなく頬すり）」
（なおスピーカーは相変わらずチャイヨーの歌を流している、しかも何かみょーにボスゴドラの動きと音楽がマッチ…）
参列者Ａ「おい、警備は？」
参列者Ｂ「何か、拳銃で倒せそうな風貌だぞ！」
参列者Ｃ「やっちまえこの野郎！アンの親戚舐めんな！」
（参列者Ａ、懐からディクテーター取り出して発砲、参列者Ｂ懐からＴＡＣガン出してレーザーユニット取り付け発砲、参列者Ｃ、腰の刀を引き抜き斬撃破放つ）

謎の暗黒惑星「どうでもいいけどディクテーターじゃなくてディクテイターね」
謎の根源破滅天使「でもスペースエイリアン相手ならともかくポケモン相手に効果あるのかしら？」
謎の暗黒惑星「ヒント：路線変更」
謎の根源破滅天使「あぁ･･･そういや途中から光線銃になっちゃったわね、あれ？ガタ…じゃなくて邪神は？」
謎の暗黒惑星「あれ？あ、あっちで体育座りしてるよ？」
謎の根源破滅天使「あの体型でどうやって…」
謎の邪神「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…なんだよなんだよ…あんなヘンテコロボに苦戦させられるて…仮にも邪神だよ？全世界闇に包み込んだんだよ？歴代ウルトラシリーズの中でも屈指の絶望的状況に叩き込んだんだよ？
なんだよあいつら…死ぬの？呪いでミイラになって死ぬの？あいつら？いっそ怨念でデモンゾーア二代目でも作ってやろうか…前にもなんかシスコンパンク野郎に殻もぎ取られるし…
デラシウムとゼペリオンの連続攻撃にも耐えたんだよ？グリッターゼペリオンにも一発は耐えたんだよ？ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

あ〜なんというか…凄い囮臭がするなぁ…（悪霊将軍の腕を掴む）アイツ、怪人だったらゴルゴム怪人か怪魔異生獣辺りかな？（掴んだままグルグル周ってランデブーランデブー）
まぁ参列者の義務として（さらにグルグル周ってランデブーどころかジャイアントスイング）
追っ払っときますか！（ボスゴドラ目掛け悪霊将軍を投げ飛ばす、クルクル周りながら（決してクルフとかけたシャレでは無い）ジャスティスにブン投げられサンドロス目掛け飛んでいくコスモスの如く、ボスゴドラ目掛け飛んでいく悪霊将軍）
謎の邪神「ガルネェェイトボンバァァァァッ！ＹＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＳ！！！！」
謎の暗黒惑星「あぁっ！邪神が壊れた！」
謎の根源破滅天使「しかもそのネタ今関係ないでしょ…」

>>457
悪霊将軍「私、ギャグキャラになる気はございませんの（ふわっと勢いが弱まり、すとっと着地）…残念ですわね、できればもう少し、オトモダチでいたかった」
！！般若！首から下を切除しろ！（言って、悪霊将軍に切りかかる、ベニナ、少女Ｃ、既にＣは銃撃を、ベニナは懐から無数のカッターナイフを悪霊将軍目掛け発射）
少女Ｃ「コイツにギャグは通じません！」
（般若の抱きつかれた部分になんか黒い霧っぽい物がまとわりつき、その体にゆっくり蛇のように巻きついていく）
悪霊将軍「そんな…冗談レベルの悶絶死系呪いで本気で怒らなくてもよろしいのでは？」
（銃弾とカッターは悪霊将軍手前でボロボロと消滅、ヨネコの剣撃は悪霊将軍の首に向けて鋭くはなたれんとするが、刃が届く前にヨネコ自身が腕を引いた）
ベニ（ヨネコが言い終わる前にベニナのカッターが飛び、ヨネコの両手を第二間接から切断する）
……あいっかわらず…貴様は…（ヨネコの両腕、いつの間にかクルフの首からしたに取り付いているもやらしきものが纏わりついている、腕、あっという間に青白く変色し、ボロボロと溶けて消滅した）
少女Ｃ「仲間への攻撃は、ご法度なハズデス！（怒りに燃えた表情で銃を構えながら）」
悪霊将軍「だから、冗談って言ってるじゃない（拗ねた子供のような顔をする）」
ベニナ「スフィア細胞と装備の予備、あたし持ってる（般若に対して呟くように、首からした切ってもすぐ直せるからためらうなと一言）」

アンの兄「それについては、俺からお答えしよう！」
（馬鹿兄貴、ゾグの足の下から登場）
アンの兄「…俺達の元のキャラがサイボーグ娘は某ねらえ、俺は性格だけ天元突破だから、どーーーしてもどーーーしても作者が原作の強さを諦め切れんのだ」
（芋虫動きでゾグの足下脱出）
アンの兄「大体それを言うなら切り札だったはずのバスタービームがいつの間にか大して威力の無い光線に成り下がり、アンの核の猛火に耐える怪獣を叩き割れるキックはへんてこ邪教の信者が変身した程度の化け物に通じなくなる始末」
（目、潤んでますお兄さん）
アンの兄「バスタービームってなあ！本当ならマイナス１００万度の冷凍光線なんだぞ！ガニメデを貫通するくらい威力あんだぞ！それが何だあのザマぁ！全力で威力セーブして撃ってる人達に何だその言い草はぁ！」
（ガっさん、俺…俺諦め切れないよ、ガンバスターやグレートガンバスターやノノがウルトラのラスボスに対抗できないなんて信じられないよ）
アンの兄「今までこれを言うと後々絶対パワーバランスぶち壊しな敵が出るから控えてたが、ほんっとうならそんだけ威力があるんだ！だからあいつ等は必死に必死に頑張ってビームやらキックやらの威力を抑えてるんだ、ギリギリ何とか倒せるレベルまで！」
（ちなみに、お兄さん、絢爛舞踏って設定です。強すぎますね、ごめんなさい。でもほら…相手に邪神とか待機されてたし…）
アンの兄「努力と根性が生み出した兵器が…何もしとらん餓鬼共のエネルギーの集合ごときに負けたらあかんのや…視聴率気にせんとこでならなおさらアカンのや…」
（ついでに、アンの現在撃ってる光線はただの熱線です）
アンの兄「うっ…うっ…うっゾフィーは強かったらアカンのか…ゾフィー…ゾフィー兄さん！」

謎の邪神「残念ながら…、最強議論スレとかじゃあ…」
謎の暗黒惑星「ガンバスターどころかイデオンですらウルトラには敵わないってのが定説で…」
謎の根源破滅天使「大丈夫、あんた等は決して弱くない、ウルトラ系が異常すぎるだけよ」
謎の邪神「それからトドメ刺す様で悪いけど…」
＞努力と根性が生み出した兵器が…何もしとらん餓鬼共のエネルギーの集合ごときに負けたらあかんのや…
謎の邪神「理不尽かもしれないけど実際そういう事多いだろ」
謎の暗黒惑星「特撮に関しては設定考えた奴アフォだろって事多いからね、パワードのキックなんて2億トンだし…グランドライナーのキック力なんて１２０メガトンだし」
謎の根源破滅天使「Ｘライダーは敵を太陽まで投げ飛ばせるし、キョーダインなんか1京馬力…」
謎の邪神「その考えでいくとパワードやグランドライナーはスーパーイナズマキック以上の威力のキックをボコボコ使ってたって事に…」

なぁる程、私纏わりついて来る度に100tハンマーでもかましてやろうかと考えていたところですが（霧っぽいものが晴れていくと両腕にはソウルメタルが握られていた）流石の悪霊様も闇を清めるソウルメタルは怖いと見える
…っと、流石に魔戎騎士じゃない俺には文字通り荷が重いって事か…（普通に持っているように見えるが、実はかなりの力を入れている）でもま、投げる事ぐらいは！（全力で悪霊将軍目掛けソウルメタルを投げつける）
首下斬られても平気ってどんな体なんだか（ソウルメタル、悪霊将軍の首筋目掛け銃弾の如く飛んでいく）

>>459
アンの兄「…あ、そーだったのか！」
（ぱあっと笑顔輝かす馬鹿兄貴）
アンの兄「ガタノ君、すまんかった、俺は君を誤解していた、そしてなぜか特撮が以前より数段好きになった。そうだよな、おやっさんがムササビートルを数十キロチャリで追撃できる世界でバレーボールで怪獣とタイマンだもんな」
（特撮の設定考える方々へ、描写できる範囲内で設定してください、切実）
アンの兄「…んでも…流石に天元突破より強いのはいないだろ…アレは…なぁ…」

…いや、実際大丈夫じゃないのか？首下切られた程度なら
少女Ｃ「現にベニナダイジョブでしたし」
ベニナ「痛かったんだぞ、アレ凄く」（ヨネコの腕をスペアに換装しながら）
悪霊将軍「ど…どっから出したんですのそれ…（ＡＴフィールドが４重に発生してソウルメタルを防ぐ）」
ベニナ「悪霊、諦めなよーというかボスゴドラ無視して進めすぎだよー」
悪霊将軍「…それもそうですわね、ごめんあそばせ…」
まぁ…スキンシップもほどほどにせえって事だな
ベニナ「般若君も、いきなり暴力は駄目だよ、まず口で怒らなきゃ」
少女Ｃ「こんな時だけまともな事イーますネ…ほとんどギャグ漫画なテンカイナノニ…」
…どっちにしろ悪霊がセクハラすんのがいかんのだ（ソウルメタルを頑張って持ち上げて、般若に投げて渡す）

……ボスゴドラの卵グループは怪獣です。怪人云々はヤミラミに言ってあげてください。巷でライダー怪人とか呼ばれてるから…
（ボスゴドラ、攻撃を受け止めて、地震を起こす。あらゆる物が倒れ、会場はめちゃめちゃ）
トレーナーB「…さてと、俺の出番かな。行け、ロトム」
（離れた場所にいた別のトレーナーがロトムを出す）
トレーナーB「ロトム！あのロボを乗っ取れ！」
（ロボの中に潜り込むロトム。そのままフォルムチェンジの要領でロボを取り込む。ロトムの特性で地震の影響は受けない）

>>460
謎の邪神「いやいや、残念ながらＲＸとかキングとかは天元突破より強いと思うよ、だってあいつ等奇跡を起こすのが「能力」だし」
謎の暗黒惑星「グリッターティガとかもエネルギー云々で強いわけじゃないし…てか平成ウルトラの最強形態って最早精神論みたいになってくるなぁ」
謎の根源破滅天使「よくよく考えてみたらそういう無茶な設定を実際に描写しちゃったのがマックスって感じも…」
謎の邪神「ウルトラ系のスレで妖星ゴラスの話題が出たときに「一方マックスは地球を動かした」ってレスが」
謎の暗黒惑星「ホント、アイツはマジでやらかしそうだから怖いよ」

おっとっと（ソウルメタルを避ける）不用意に触ると皮はげるんだから投げないでよ、ん？いきなり暴力？やだなあ、スキンシップですよ（悪霊将軍に対して凄く意地の悪い笑みを浮かべる、口は笑ってるが目は笑っていない）
…って、アーッ！！早速乗っ取られそうになってるよ！ベニナさん！とっとと自爆させちまいな！（慌ててソウルメタルを拾い上げてロトムに投げつける）

…い゛っでぇぇぇぇぇぇ！！！皮剥げた！こういう地味に痛いのって殴られたりする痛みより長く続くから嫌なんだよな、スフィア細胞のスペア大盛り！（ベニナの方向いて手を挙げる）ネギ入りで！いややっぱ最後のは嘘

>>461
参列者Ａ「おわああああ地震だ！マグニチュード５かぁ」
参列者Ｂ「えええい化け物め…」
参列者Ａ「毒ガス弾をもってこい！」
参列者Ｃ「目を狙え！目を！」
（レッドスカルタイガー、ロトムに進入される）
あー…乗っ取られたー
ベニナ「ちっちっち、だいじょーぶだいじょーぶ」
（ロトムの進入した部分がぼろりと剥げ落ちる）
お
ベニナ「あのロボットはナノマシンの集合体でできてるってここ来る前に説明したっしょ？敵の侵食を受けるとそこを切り離すようにできてんの」
ふーん
更に切り離した部分をナノマシンが自己増殖して修復できるようにもなってるわけなんだな（徐々に直っていくパーツを見つめながら）
ベニナ「どーお？すっごいでしょ？」
ところでアレ、どうやって操縦するんだ？
ベニナ「…え？」
ナノマシンの集合体だからほぼ不死身で凄いってのはわかった、だからその集合体をどうやって制御するんだ？
ベニナ「…………」
………
少女Ｃ「ホンマツー」
転倒だな
>>462
馬鹿兄貴「精神論や奇跡でグレンラガンが負けるとは俺は思えんなぁ…」
（多元宇宙迷宮を抜け出したりとかしてるし…）
馬鹿兄貴「まぁ…でも…ご都合パワーの強さは認めるよ、うん、それでも互角だ！互角！」
（もう一度、特撮の設定考える皆さん、描写できる範囲内でお願いします、切実）

悪霊「…笑った顔もすて」
いー加減にしろこのアフォ
あーすまん、よく知らないもんで…あ（自分の皮もはげてる事に気づく）
……傷に対して疎くなるな、やっぱり変えたばかりだと
ベニナ「スフィア細胞は貴重なんだから…そのくらいはつばでもつけて自己修復しなさいよ」
悪霊将軍「唾なら私が」
やめろつーの！火星帰れ火星！

謎の邪神「参考になるかわからんけど…http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/600.html」
謎の暗黒惑星「これもhttp://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/867.html」
謎の根源破滅天使「対するグレンラガンhttp://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/654.html」
謎の邪神「もうここまで来ると何がなにやら…」
謎の暗黒惑星「まぁこれもあんま参考にならん気がするけど」
謎の根源破滅天使「しかしＲＸの一番怖いところは追い詰められると新ライダーに変身する事だと思う…まぁバイオのおかげでもう追い詰められる事がほとんど無くなっちゃったけど」

お、瘡蓋出来てる（瘡蓋っていうよりはアマゾンのヒレカッターみたいになってます）なーんてね…しかしあのロボット、早速欠点が浮き彫りに…一応準備だけはしとこう

モロボシセブン
カザモリセブン
偽セブン
ファイト版セブン
セブン上司
耳無しセブン
妄想セブン
セブン２１
セブンＸ
ウルトラスーパーファイト版妄想セブン

でチームを組んで「ULTRA SEVEN �]（「えっくす」じゃなくて「てん」）
弱点は敵が三人も混じっている事（味方の一人も暴走しやすいしね）
後半は追加メンバーとしてジャスティスとマックスが加わる

AVP2見たが酷いなこの映画
前作の方が百倍ぐらい面白かったぞ
まぁ前作も前作で結構アレだったけどな

（本編はトレーナー登場まで待ちなのであの世の馬鹿兄貴だけ進行）
>>464
馬鹿兄貴「…ＲＸが凄いのは…まぁ、いいとしようじゃないか、うん……でもさ、いっよおおおおおおおおに強くないか？Ｖ３とかＸとか…」
（兄貴の頬を流れる冷や汗）
馬鹿兄貴「…これってようするにアレだよな？作ってる奴等が科学の知識が無くてノリで作った結果明らかに設定されてるスペックより強くなったって奴だよな…、スペック細かく設定されてるストライクフリーダムがガンダムより下にいるし…」
（兄貴、ある部分に目がとまる）
馬鹿兄貴「　　最　　強　　キ　　ャ　　ラ　　エ　　ロ　　小　　説　　出　　身　　か　　よ！！」
（その雄たけびはあの世中に響き渡ったという）
馬鹿兄貴「納得いかん！大体ガっさんのこのいい具合な強さ加減は何だ！ギリギリ倒せそうって感じ、イエーイは！ガンダムに負けとるぞ！ガンバスターにも当然ながら…ってか……」
（兄貴、体からエネルギーを放出させながら）
馬鹿兄貴「　　ア　　ン　　パ　　ン　　マ　　ン　　地　　味　　に　　強　　」
（その雄たけびはあの世（ｒｙ）
馬鹿兄貴「ってか本来ライダーってこのバロム１位の強さのとこであるべきだよな…恐らく作者の方々もその位のつもりで書いてるだろうし……ってか仮にも神と戦ってるバロム１のこの弱さは何だ…どうした正義のエージェント…、ゾーンも…コンバット越前に負けんなよ…オイ」
>>465
……あー…
それどころか同一人物が…
………
何かそのうちセブン量産型とか出てきそうな勢いだな
個人的には耳無しセブンが好きだ
セブン→耳無しセブン→セブンＸとモロボシ・ダンが乗り換えたと考えると、ちょうど耳なしはディジェの位置という事に…（どういう事じゃ）
>>466
ＡＶ…Ｐ？
何だ、それは…

>>467
謎の暗黒惑星「だから言ったでしょ、あんまアテにならんて」
謎の根源破滅天使「それにハッキリ設定されてないのも困り者よ、そのせいでグリッターティガのランク低いし、我らのヒーローレッドマンのランクorz」
謎の邪神「でもストフリが無印より弱いのはまぁ…無印のビームライフルの出力が四桁なのに対し和田は二桁だからなぁ…」
謎の暗黒惑星「それと元々の作品が忌み嫌われてるせいかどうかは知らんが新シャアのストフリVSスレって大抵ストフリレイプスレになるよね」
謎の根源破滅天使「特にストフリVSノノスレは酷かったわねぇ…途中から「どうやったらストフリでノノを倒せるか」になってたのはいいけど途中から「どうやったらキラはノノを孕ませられるか」に…」
謎の邪神「（根源破滅天使の頭を触手で叩く）下系の話題は止めれ、話題を変えようじゃないか、俺が微妙な位置づけなのはようするに語られること自体があんま無い…というか他の奴らが主役級だったりするのに対し、
俺やグリッターは出番が少ない、それ故深く語りようが無い、と」
謎の暗黒惑星「具体的な設定も明らかにされてないしね、そして設定だけで突っ走ってると言えばパワード」
謎の根源破滅天使「パンチ力1億トン、キック力2億トン、メガスペシウム光線は1億度、なのにあのヘナチョコモーション、恐ろしい…」
謎の邪神「そうか！あのヘナチョコモーションはパワードの強すぎる力を抑える拘束具だったんだよ！」
Ω ΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?
謎の暗黒惑星「じゃあなんで怪獣までヘナチョコモーションなの？」
謎の邪神「あ」

シュワッチァ！！ヘアァア！！！

もし俺が戻って来なかったら・・・

故郷に居る妹に、この手紙を届けてくれ。

トレーナーB「あー作戦失敗。これじゃボスに怒られる」
…どうするべきか…
（鋼に毒は効かないのでボスゴドラ、毒弾を無効化）
トレーナーB「もうこれしかないだろ。行け！キングドラ！」
（ボールからキングドラを出す）
トレーナーB「キングドラ！煙幕！」
（真っ黒の煙を噴き出して辺りを覆う。煙が晴れた頃には既に逃亡したあとだった）

ガメラ２って当初はギロンが出る予定だったらしいね
…あのストーリーでギロン、それはそれで見たかった気がする

>>468
馬鹿兄貴「まぁ、でも考えようによっちゃ適切な位置につけるだけの描写と設定だったって思えば……。ノノを孕ませ……何をどうすりゃそう……吉良がレディキラーだからか…だが…だが流石にノノは無理だろ…詳しく聞きたいが流石に話がアレだからなぁ…」
（兄貴、ガっさんの弁解を聞いて）
馬鹿兄貴「……まぁ、アレだ、ラーム人あたりから見ればガっさんも「暗黒毒宇宙ヤドカリモドキ」とかって学名をつけられるんだろうし邪神ってのも悪魔で人間の感度で見た話だから…なぁ…」
（暗黒惑星と根源破滅天使を見て）
馬鹿兄貴「ヒカリオオホシモドキと四足羽龍イグアナ……駄目だ、面白い学名が思いつかん」
（パワードの話聞いて）
馬鹿兄貴「拘束具じゃないとすると………わかった、怪獣もウルトラマンもきっと…既に凄く老いているんだ！！」
（兄貴、すさまじく自信満々で）
馬鹿兄貴「ありし日はそんぐらいでたんだけど、もうそんな強くないからあんな動きよぼ何だよ、んでゼットンはきっと今まで出た中で一番若かったから最強って事に……ん？その理屈だとジャミラは……わかった、ゼットンはジャミラより若かったんだ！」
>>469
………（くしゃみを聞いて）
誰かが噂してるんだな
>>470
それは郵便局の人間に言え
私は配達員じゃない
郵便局行く時間位あるだろ？な？
>>471
……おい
ベニナ「えーせー使って今逃げた連中追えっての？」
そうだ、奴等のした事は犯罪だ、とっ捕まえて法廷に突き出し懲役刑を求刑せねばならん
ベニナ「いーじゃないの、あんないたずら、かわいいもんじゃない」
駄目だ、お前がやらないなら私はこれからレーダーを頼りに敵を追撃し、問答無用で殺害する
ベニナ「……警察に通報するだけじゃ駄目？」
駄目だ
ベニナ「あいあい…」（地上を写す監視衛星で半径数十キロをくまなく探しはじめる）
…見つけ次第殺す
ベニナ「え」
いや、捕獲して
悪霊将軍「やっちゃう♪」
…警察に突き出すんだ
>>472
それは凄く見たかった！
何だその神作品は！
もう何かそれを聞いたらレギオンが全く魅力の無い怪獣にしか見えなくなってしまったぞ！
どうしてくれる！

でもガメラ２ギロン登場は「頭が包丁のギロンではどうやってもギャグになってしまう」という理由で却下されたそうな
スタッフにユーモアの分かる奴はおらんだったのかそれともギロン自体冗談なのか

…さて、アジトに逃げ帰ることも出来ずにこんな辺鄙な場所にいる訳だが…
トレーナーB「帰ったら間違いなく首ちょんぱだよ…」
このままでは警察が来るのは必定。いや、ポケモン持ち出したからには軍隊が来るかも知れん。
トレーナーB「あああおしまいだぁぁっ！こんな所で野垂れ死ぬのは嫌だぁ！」
とりあえず最善を尽くすしかない。行け、ボスゴドラ。ステルスロックだ。
（ボスゴドラをボールから出す。ボスゴドラは辺り一面、広範囲に尖った岩を浮かべる）
トレーナーB「そうだな。行け！ドラピオン！毒菱！」
（ドラピオンをボールから出し、毒菱をばらまきまくる）

謎の邪神「おいおい、流石にそんな学名じゃ３０００万年前の人類が可哀想だろ…ってかなんで宇宙？俺これでも地球産なんだけど」
謎の暗黒惑星「ストフリに関しては…ゴメン、バンク全開相手棒立ちの戦闘が適切な位置づけだとはとても…」
謎の根源破滅天使「ノノに関しては…新シャアでのキラ（ってかラクシズ）の扱いってそんな感じよ、…ぶっちゃけちゃうと嫌われちゃってるのよ、ラクシズ」
謎の邪神「つっても孕ませ云々の部分はまぁ…うん、友人の婚約者二人も寝取った（一人は寝取ってないけど実質そう）って時点でお察しくだしあ」
謎の暗黒惑星「パワードに関しては…てかダダまで年老いてるってのは無理ないか？コンピューターが出来るまではどこにいたんだ…」
謎の根源破滅天使「それに関しては私から答えましょう「だってダダだし」」
謎の邪神「あぁ、なんだダダかダダじゃあしょうがないな、うん」
（一方我らが般若）
…警察に突き出してもいい気がするけどねぇ…何しろロボット刑事とジバンとWSPとSRSとSREDとジャンパーソンとG3作った結構マッドな奴らだし
冗談はさて置き…レーダーに引っ掛かるまで俺ぁなんもやる事ないってことか…（悪霊の方を見て）うん、だめだね、間違いなくこの場にいちゃ駄目だ
捜査の基本は足！おいらちょっくらいってくらぁ！（逃げるようにしてトレーナー達を探しに出る）

>>474
まぁ…馬鹿な事を大真面目にやる方が馬鹿な事を馬鹿なままやるよりも数倍面白いと言うからな
人類が真顔でギロンと戦うなど………冗談としか思えん
だが！
逆にそういう映画があってもいいと思わんか？
今後のギララに期待だな
>>475
ベニナ「……いた」
ん？早かったな
ベニナ「いや…広範囲監視システム使ってる最中に明らかにおかしな動きをする鉱物やら何やらがあったから…」
よし、衛星レーザーで焼き殺せ
ベニナ「…は？」
…いや、失礼、捕まえに行こう
>>476
馬鹿兄貴「ああ、安心しろ、俺は宇宙人がつけた学名を言ったんだ、宇宙人から見れば、ガタノゾーアは宇宙怪獣さ」
（３０００万年に対して）
馬鹿兄貴「………そうか、じゃあ怪獣の名前からとって…ダークヤドカリン！最終話のタイトルは「世界中の少年少女ウルトラマンに乗る」完璧だ！テレビ局には無数の…」
アン「苦情が届くだろーねぇ…」
馬鹿兄貴「おおう！おんどれ何普通にここにいんだ！」
アン「いや…体治んないからここにいよーかと…ねぇ…」

ああ、裁判と言うのは日本国憲法ではなく、ウルトラファイト国際条約で裁くから問題ない
奴等は高重力の極寒惑星で強制労働だ
って待て！一人で行動するな！危険だ！（腕をつかむ）
…いいか
我々から離れるな、というか悪霊が火星に帰るまで迂闊に一人になるな
奴は何も無い原っぱで突然後ろに現れたり気がついたら奴の空間に引きずりこんでたりするよーな奴だ
我々がいる間は３対１だから何とか抑えられるが…
…奴は君を全裸にして色々やった後に変な契約を結ばせて半永久的に自分の………
とにかく危ないから一人になるな
我々とて万能ではない、いつ奴に逃げられてもおかしくないんだ！

死んだとは思えん…(光学迷彩でアンの墓に近付き、青い溶解液をかける
たちまち墓石、地面、棺の蓋が溶けて中があらわになる)

謎の邪神「ところで真面目に馬鹿やった作品と言えばカーレンジャーかな」
謎の暗黒惑星「あれはどっちかっていうと馬鹿なことを馬鹿の「ふり」してやった作品でしょ、だからこそ面白いんだけど」
謎の根源破滅天使「てことは…あ、キカイダー０１とかかしら」
謎の邪神「そ　れ　だ　、あとマシンマンやバイクロッサーもかな」
謎の暗黒惑星「逆に真面目にやってるのに馬鹿になる作品もあるよね」
（一方般若）
わーった、わーったよ、俺とてあんまアイツとは関わりたくないしね、（小声で）…まだアイツを出すには早すぎるか
>>478
謎の邪神「あ、プレデターだ」
謎の暗黒惑星「上でも言われてるけどAVP2は酷かったなぁ…」
謎の根源破滅天使「ああいうオチが許されるのはバタリアンだけでしょ…しかもあのラストだとシリーズ化しそうだし…」

ガメラ２で思い出したけど９６年は特撮豊作だったよなぁ
シャンゼリオン、ガイファード、ＢＦカブト、カーレンジャー、ガメラ２、ティガ
０６年も数は結構あったよな、豊作かどうかは微妙な気がするが
仮面ライダーカブト、ボウケンジャー、メビウス、牙狼（これは０５か）、セイザーＸ（これも０５か）、リュウケンドー、ミラーマンreflex、小さき勇者達ガメラ、ライオン丸G
他には日本沈没とかか

アイゼンボーグの主題歌で歌われてる奴ら全部恐竜じゃない件について

>>481
まぁ「恐竜型怪獣」だし
でもトリ竜が空飛ぶとか滅茶苦茶な歌詞だよね

とりあえず準備は万端だ。ステロと毒菱を突破するころにはきっと敵は相当な損害を被るに違いない。
トレーナーB「そこを叩くって事だな？」
そうだ。死ぬ前に一泡噴かせて死んでやる。俺とて日本人だ。
トレーナーB「結局死ぬのかよ…ああお前のせいで俺まで死にたくなってきた！」
しかしただで死んではならん。敵と心中するつもりでいくぞ。

>>478
……まだ葬式終わった直後の上に死体が残っていないためにエヴァンゲリオンの碇ユイと同じ墓のみの葬られ方をする予定なのに何をやっているんだ？
ベニナ「あーーー！それ、クルフちゃん用の…」
あーあ…あいつ化けてでるぞ
ベニナ「アイスの棒じゃかわいそうだと思って作ったのに…何すんの……（言いながら警察に通報してる）」
>>479
アン「江戸の町をサイドカーで爆走でしょ？キカイダー０１、あたしらの作者は設定読んだだけで小一時間爆笑してたわ、図書館で」
馬鹿兄貴「望遠機能で目玉が飛び出すとか着物に鬼のお面で着物毒蛾とか普通の衣装のロボット軍団とかもうキチガイな面白さだよな…」
アン「…まじめにやってるのに馬鹿になる…それがキカイダー０１じゃない？後…もろソレに該当すると思われるのがレッドゴッドグリーンにゾーンファイター…後日本蜘蛛男」

悪霊将軍「あら…いいじゃない、ヨネコ、彼女一人でいたいって言うんだから一人にしても」
駄目だ！
絶対に駄目だ！
敵は大丈夫だがそれ以上にお前が危ない！
悪霊将軍「…ふふふ」
>>480
リュウケンドーとセイザー系が私はよくごっちゃになる…問題だ

それはそうと…シルバー仮面やミラーマンがリファインされたんだ
アイアンキングもそろそろリメイクされてもいいとわたしは思うのだが…
>>481
…ステゴサウルスは恐竜…じゃないのか？
プテラノドンは違うと知っているが
>>482
恐竜型怪獣……ややこしい
トリ竜…飛ばないのか？
これもややこしいな
…と言うか歌詞を作るなりなんなりする人間はその辺をもう少し調べてから作って欲しい
こういう細かい配慮がないから昔の特撮しか知らん人間に特撮は子供だましだと思われるのだ

>>483
…この先でいいんだな？（毒麦とステロの群れを見つめながら）
ベニナ「うん…まあ…」
（刀に手を置く）
必殺……　　海　　割りの　　太刀！！
（居あいぬきの要領で巨大な斬撃波を発射、毒麦とステロを吹き飛ばし、地面に小さな谷を作る）
…こんなものでいいだろう、行こう

…敵のフォレトスに高速スピンされた時のことを思い出した。
トレーナーB「設置をどけるたぁなぁ…」
とにかくやるしかない！行け！ボスゴドラ！電磁波で麻痺させろ！
（電磁波を放つボスゴドラ）
トレーナーB「ドラピオン！怪しい光だ！」
（混乱を誘発する怪光を放つドラピオン）

謎の邪神「いいや、０１は確信犯だね」
謎の暗黒惑星「赤神緑も赤や神の後半から確信犯でしょ（緑は最初から）、憎悪は途中から（ガイガンが泡吹いて死んだ辺りかな？）確信犯だ、っていうかそいつらは馬鹿やってて本当に馬鹿になったというか、ダーマはまぁ天然かな」
謎の根源破滅天使「真面目で馬鹿っつったらピープロ作品でしょ、そして中の人的には真面目にやってて馬鹿の筆頭はアステカイザーなんだけど…」
謎の邪神「あれ戦闘シーン見て軽くトラウマになったわ…もうゴッドマンに近いものすらある」
謎の暗黒惑星「ある程度プロレスやった後、「カイザーイン！」チャージマン研並のぐにゃんぐにゃんアニメになってボッコボコ！で「カイザースマッシュ！」」
謎の根源破滅天使「酷いときには手がもげたり首が飛んだりするのよね、アレ、ある意味キン肉マンの先駆けというか…」
謎の邪神「しばらくは主題歌の「カモン！カモン！カモン！カモン！アッスッテカイザ〜」が耳から離れなかったぞ」
謎の暗黒惑星「ところでいつの間にかいた元・主役さんや、アンタは地獄に来るときどんな責め苦を受けたわけで？（こうやって書くと誤解されそうだな…）
ちなみに僕は通常のスフィアサイズまで縮小されてアスカに「俺のファインプレー」を5万回リピートで食らわされて…」
謎の根源破滅天使「私なんか第一形態のまんまドリルアタックを…どこにとは言わないけど」
謎の邪神「俺はグリッターゼペリオン喰らう瞬間を世界中の子供達の数分リピートorz」
（一方般若、ボスゴドラの近くにジョジョ立ちで登場）
知　っ　て　い　る　か　！
世界初の戦車は１９１５年、イギリスが開発したマーク I 戦車。西部戦線における塹壕と機関銃の圧倒的優位を打破するために誕生したという。
ブラックアウト！
謎の暗黒惑星「ブラックアウトとは、黒岩省吾がダークパワーによって、暗黒騎士ガウザーに変身する現象である。しかし般若仮面は暗黒騎士でもなんでもないので意味は無い。ただのハッタリである」
チェース！（亜空間バリアで電磁波を防ぎ、ボスゴドラに投げ返す）

あーあー、公道やっちゅーのにかなわんなぁ・・・ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
しかしポケモンOKはキツいわ・・・ますます俺らの出番のーなるやん・・・・
（ヨネコが作った地割れを埋め立てキャタピラでならしている）

>>488
キカイダーもどき！キカイダーもどきじゃないか！
アンタはむしろバンダ編の時に登場すべきだったかと

>>486
ふっ…抵抗する気か…いいだろうそうでなくては…
そうでなくてはこちらもやむ終えず殺したと言う理由がつけられない
（にやにやしながら刀を引き抜く、怪しい光で何故かテンションがあがったらしい）
貴様等にブルトニウムの刃を見せるのは惜しい、鞘つきで戦ってやろうそらああああああああ（ガンダニウム合金の塊でも粘土のように凹ませる鞘つきの打撃をドラピオンに放つ）
ははははははは…アコーディオンみたいな腕をしてぇ〜
ほら！ほらほらもっと欲しいだろう？ほーらぁ（打、打、打、打、打、打、目を、鼻を、口を、鋭く、パン屋が小麦を叩くように）
ベニナ「……ヨネコの悪い癖よね…」
少女Ｃ「戦いニなるとイツもアーデス、ヒツヨーイジョーにザンコクになる」
>>487
馬鹿兄貴「ああ…今見たよ、ＯＰだけ」
アン「こりゃ…酷いわ……キン肉マン実写化したよーな…え？ここ来るときどうなったかって？」
馬鹿兄貴「ちなみに俺はなぁ……ゴブリン（ガンパレ仕様）数千万体の気が済むまで体を使って遊んでやれと言われたよ……参った参った、再生するから痛いの何のって、反撃できねぇーし連中遠慮ねえし…」
アン「………あー、あたし？あたしは……軽いわよ、あんた等ほど悪い事してないから、全円盤生物と全レオ通り魔宇宙人に無能力で襲われ殺されるを数千回程度で許してもらえたわ、やっぱ地球の危機救ってるし、一応」
（一方）
ベニナ「あのさーヨネコー」
何だ？（ドラピオンをエターナル合金の鞘にてハンマーよりも力強く殴りながら）
ベニナ「相手が使い魔的な物で攻めてきてるんだからこっちもそれでいくべきじゃない？」
む……
般若、どう思う？
>>488
少女Ｃ「ＯＨ、ジャパニーズには便利なキカイがアリマスネー。…デバンデスカ？何故ナクナルデス？」
>>489
悪霊将軍「核でついでに消された大勢の怪人の中にいたのかも知れませんね…クスクス」

謎の邪神「甘い甘い、OPだけで酷いとか言ってるようじゃ戦闘シーン見たら発狂しちゃうよ」
謎の暗黒惑星「それこそベアークローで脳を抉られたラーメンマンの如く」
謎の根源破滅天使「アメーバビジョンに鮮血のヘル戦とクライム・バリアン戦があるから見てみたら？きっといい気持ちだぜ（トランス状態的な意味で）」

>>490
フォフォフォ・・・
お前さんの実力テストじゃ！！
見事クリアしてみぃ！！

はあぁぁぁっ！！

（博士の掲げた手が青白く光る）

エキゾチックマニューバじゃ！！！

（突如、巨大な手が月を掴みコヨミ目掛け秒速２０kmで投げ放たれる）

これぞバスター惑星落としじゃ！！

>>491
アン「……見れない」
馬鹿兄貴「くそおおおおお見てえ！見てえよ畜生！」
>>492
………私の名前はヨネコだ（刀を引き抜き、上空に向かって十字に切る）
……たかが石の塊、でかいだけでは話にならん
（月、四つに切れてそれぞれてんでばらばらの方向に飛んでいく）
しかし、よくできた異空間だこと…
……性能テストは以後ご遠慮願おう
侵略者に私の能力が知られればそれだけ私が不利になる

…あいつ何やってんだ？
（二人の目には自分自身を殴るヨネコの姿が）
トレーナーB「ああ、怪しい光で絶賛自滅中さ」
（一方、ボスゴドラは投げ返された電磁波で麻痺っている）
…補助技を打ち返すとは前例がない。カウンターでもミラーコートでもメタルバーストでもないようだ。
トレーナーB「しょうがねぇな。ドラピオン！辻斬り！」
（クルフの方に突っ込み、すれ違い様に爪で切り付ける）

謎の邪神「つべが見れるのにアメビが見れないって変だな、動作環境の違いか？」

残念！俺はポケモンではなく元怪獣だった！（ドラピオンの爪を掴むと同時に腕を鎌に変形させ弾く）
そぉい！（鎌を旋風回転させドラピオンを斬る）
謎の暗黒惑星「嵐旋！風斬り！」
謎の邪神「なんでお前が言うんだよ」
謎の暗黒惑星「テロップのつもり」
そしてベニナさんの言うとおり！行け！我が使い魔！（ボスゴドラ目掛けどこからとも無く取り出した岩石を投げる）
ネオダランビア�W「（岩石が変形して登場、�Vとは違い大きさはボスゴドラと同程度）呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！死に晒せぇい！（シャコモンスターの様な体勢でボスゴドラ目掛け高速突進）」

謎の暗黒惑星「あれ…何故か「旋」と「風」の間に「！」が入ってる…正しくは「嵐旋風斬り！」だね」
謎の根源破滅天使「あとポケモントレーナーの中の人！分かってても本名は言わないのがお約束でしょ、バジーナ大尉をアズナブル大佐って呼んじゃ駄目！」
謎の邪神「そんなんどっちでもええて…」

今週周りがアレ過ぎて７５３がまともだった件
流石の名護さんも知り合いを平気でぶっ殺す事は出来なかったのね、ちょっと安心すると同時に残念だったり
というか自分から「お前は親友やー」っつといて、その親友を躊躇する事無く殺そうとする健吾って…

>>494〜>>496
…ぬ！（正気に戻る）
少女Ｃ「あ、やーっと催眠じょーたいからモドタデース」
ベニナ「残酷な攻撃について規制でもあんじゃねーのかって位無様な姿をさらしてたぞ」
ふっ…私とした事が獣風情に……馬鹿にされて…（ふつふつと湧き上がるオーラ、自身を殴った傷なんて大丈夫、気合で治ったよ）
…………殺（少女Ｃにハイキックを叩き込まれて吹っ飛ぶ）
少女Ｃ「選手こーたいデース、雑魚はヒッコンデナサーイ」
（ぶち切れてすさまじい勢いで少女Ｃに殴りかかろうとしてるヨネコを後ろから悪霊将軍が押さえつけてなだめてるがそんなの気にせず少女Ｃ、ポーズ決めてびしっとトレーナーを指差す）
少女Ｃ「ルールはベリーイージー！ワタシのモンスター５匹、あなたのモンスター５匹、ジュンにタタカッテ相手のモンスター皆殺しにデキレバＯＫネ！キョヒケンナシヨー」
（言って、銃になんか弾を装填する少女Ｃ）
少女Ｃ「まずは…コイツデース！」
（緑色の閃光と共に現れる…人間サイズの…つーか力士）
リキシマン「ドスコーーーーイ！俺が超人相撲の横綱、リキシマンのマケット、マケットリキシマンだ！」
ベニナ「………相性とか全く考えない選抜だな」
（ＢＧＭ土俵の英雄）
リキシマン「うぉおおおおおおおドスコイドスコイドスコイドスコイドスコオオオオオオイィ（ボスゴドラに岩も砕く張り手パワーで張り手を連発する）」
>>497
……創造主は早起きが大変苦手だ
言わんとすることは…わかるな？
カブトは頑張って見ようとしていたのだが一話目で挫折して…それ以来頑張ること自体やめている

http://www.watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20081106/dai38.htm
ゼノンに続く新たなるゾフィーの後継者が…！

謎の邪神「生存報告代わりにカキコ」
謎の暗黒惑星「ウルトラファイトミラーファイト赤神緑の陰に隠れてるけどトリプルファイターも結構アレだよね」

トレーナーB「防御種族値110で努力値HPと特防全振りのドラピオンなめんなぁぁぁ！」
（硬い甲殻でなんとか斬撃に耐えるドラピオン）
トレーナーB「行け！ドラピオン！毒々！」
（接近した般若仮面に猛毒液を噴きかける）
…中の人酷いミスやらかしてる…阿呆だ…いやホントにミスなんだけれども…
（ネオダランビアIVの突進を受け止めるボスゴドラ）
ノーマル技を四分の一で受けるボスゴドラに突進など…ってえ！？
（なすすべなく倒れるボスゴドラ）
…そうだ…格闘は四倍だったんだ…戻れボスゴドラ。そして行け、クロバット
（戦闘不能になったボスゴドラを戻し、クロバットを代わりに出す）
クロバットなら奴に対し優位に立てる！行け！クロバット！エアスラッシュ！
（クロバット、空気の刃を作り出しリキシマンを攻撃）

わてて…今回ばかりは仮面付けてた事に感謝しなくちゃな…（仮面で猛毒液が防がれる）
よっしゃ！今こそ切り札！パロディ技だ！
ネオダランビア�W内のスフィア細胞『ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ』
ＢＧＭ♪Ravolution
ネオダランビア�W「あぁっ！条件反射で体が動いてしまう！」
謎の暗黒惑星「ＴＶだといきなりサビになるなんて良くあることだよね」
謎の邪神「♪たった一度与えられた 命はチャンスだ〜から！」
（まずはドラピオンから飛び退く、さらにネオダランビア�Wも合わせて般若の側へ）
謎の邪神「♪僕自身を 勝ち得る為 魂（こころ）の旅を進んでいく！」
（いつの間にか般若の右腕にはネオダランビアの角が変形したような武器が、ようするにメタルホーンみたいな武器が装備されている）
謎の邪神「♪この胸に生まれついた 生きる威力を武〜器に！」
ハァ！（それを突き出した状態でネオダランビア�Wの肩に地面と水平に乗って突進する）
謎の邪神「♪孤独だって 何度だって　強　く　な　れ　！」
ゥリャァァァァッッ！！（ドラピオンを粉砕しにかかる）

>>499
……見れん！
>>500
アン「ＯＰしか見てないけど……わかる気がするわ、それ」
>>501
（リキシマン、ジャンプしてＺ戦士のように飛行し回避）
リキシマン「俺達超人が空を飛べる事を忘れたな！」
（クロバットにすばやく取り付く）
少女Ｃ「ＧＯ！リキシマン！合掌捻りデース！」
リキシマン「合掌ひねりいいいいいいいい（黒バットを地面目掛け、強烈なＧがかかるくらいの落下速度で投げつける）」

＞俺達超人が空を飛べる事を忘れたな！
多くの超人（ていうかぶっちゃけゆでが）忘れてる事を覚えてるとは流石ウルフメェン

８０の最終回のサブタイってよく話題になるけど戦隊も凄い最終回のサブタイ多いよな
恐竜万歳!!（恐竜戦隊ジュウレンジャー）
行くぞォォッ（五星戦隊ダイレンジャー）
封印!!（忍者戦隊カクレンジャー）
いつまでも交通安全!!（激走戦隊カーレンジャー）
アバレた数だけ（爆竜戦隊アバレンジャー）
ズンズン! 獣拳は、ずっと…（獣拳戦隊ゲキレンジャー）

特にジュウレン〜カクレンの三連コンボがすげぇ

謎の邪神「再び生存報告」
謎の暗黒惑星「サブタイといえば「戦え！マイティジャック」のサブタイって凄い漢らしいよね」
謎の根源破滅天使「一話目からして「かかった罠はぶっ飛ばせ!」だし他にも「来るなら来てみろ!」とか「逃げたぞそれ行けつかまえろ!」とか」
謎の邪神「「マイティジャック」の頃のサブタイが普通だっただけ余計に」

AVPがシリーズ化するんだったらジェイソンＶＳフレディもシリーズ化していいと思うんだ
そういや自主制作のフレディＶＳブギーマンが最終的にフレディＶＳジェイソン＆ブギーマン＆レザーフェイス＆ピンヘッドになってたのはﾜﾗﾀ
ハヌマーンに匹敵する酷さだ、流石にフレディｶﾜｲｿｽ

ポケモントレーナー死亡？

えーと…２日以上たったから…トレーナーはとりあえず置いておく方向でいくぞ
ああ、大丈夫、このスレは同時にいくつ物戦いが展開されてもパラレルワールドだの何だので始末されるからいつトレーナーが復活して話の続きが始まってもOKだ
>>504
少女C「私はアニメの方のリキシマンってネームの方がコノミデース」
というか漫画の方でも最近何度か飛んでたような気がしないでもないぞ
>>505
ジュウレン〜カクレンのサブタイだけでなんか一つのストーリーができてるな
それにしてもズンズンってナンだ？ズンズンって
>>506
アン「マイティジャックもヤケになったって事ね…」
>>507
フ…フレディはそんな大勢の敵と戦える程の実力者なのか？
と言うかジェイソン以外よく知らんぞ…私は
よし、次の戦いはそいつら殺人鬼対サイボーグ娘でいこう
般若！そういうのがいそうな湖に１３日の金曜日に出発だ！
重火器を忘れるな！
ああ…だが魔法的なアイテムはおいていけよ、雰囲気が壊れるから
>>508
…いや私に聞かれても……

＞AVPがシリーズ化するんだったらジェイソンＶＳフレディもシリーズ化していいと思うんだ
………
…ジェイソンVSウルトラマンメビウス
次々とジェイソンの魔手にかかる隊員達
最終決戦ではなんとジェイソンが巨大化！
かつてない敵にメビウスは！そしてGUYSは！

>>510
待て！それだとコノミやマリナが濡れ場を演じねばならんぞ！
だったらジェイソンＶＳウルトラマンマックスの方が(ry
しかし一応元人間なのに巨大化ってジャミラみたいね、水が弱点だし
ちなみにフレディVSブギーマンのラストはフレディが悲鳴上げてる所で終わるよ

魔法駄目でも超能力（PART7参照）や悪夢系の技（VSフレディ参照）はいいすよね
でも濡れ場演じるのは嫌だぜ、一応１４歳ボデーだし
そういうのと戦いたいならハロウィンにハドンフィールドに行ったり
テキサスの人間の皮で出来た仮面を被っていてチェーンソー持った男捜したり
パズルボックス開いたり
鏡の前で「キャンディマン」と五回唱えたりした方が早いと思いますよ

中の人風邪こじらせて…現在注意力散漫なのでイカレ文になってるかも
トレーナーB「まじでｽﾝﾏｾﾝ…」

（ドラピオン、攻撃に堪えられず戦闘不能。クロバットの落下点に、突如として気球っぽい形の何かが現れ、クッションになる）
トレーナーB「ちくしょう…流石のドラピオンもきついか。戻れドラピオン」
？？「おーいお前らー」
あの声…そして色違いの金フワライド…まさか…
トレーナーB「間違いねぇ…兄貴だ」
（金色のフワライドに掴まった筋肉質な男が飛来する）
じゃあこのクッションは身代わりの分身か。てか格闘四分の一に出来るクロバットにそれは必要なかったかと。
トレーナーB「このタイミングで来るとか…馬鹿だろ」
兄貴「困っている人を見ると助けずにはいられないのさ！それ！ハッサム！ドクロッグ！ファイト！」
（空からボールを落とし、ハッサムとドクロッグを出す）
兄貴「ハッサムはバレットパンチであちらさんを、ドクロッグはクロスチョップでこちらさんを攻撃だ！」
（ハッサムの弾丸のようなパンチがリキシマンに、ドクロッグのクロスチョップが般若仮面に打たれる）
トレーナーB「行け！キングドラ！雨乞いで兄貴を援護しろ！」
（ドラピオンに代わってキングドラを出し、雨を降らせる）

謎の邪神「風邪には気をつけろよ、俺らの中の人は風邪のせいで春休みの一週間分が丸々潰れたというトラウマがあるんだ」

ヘビープレッシャー喰らっても戦闘不能で済むとはタフな奴
ネオダランビア�W「つってもヘビープレッシャーって龍騎相手にはガードベントで防がれちゃった技だし…」
うぅむ、やはり王蛇版の方が良かったかな？（こんな阿呆な事言っててクロスチョップが仮面に命中、少しヒビが入る）うわっ、やっべ！さっきの毒液のせいで脆くなってたんだな…
こうなりゃ何属性か分かんないような技で攻撃してやんよ
BGM♪EGO 〜eyes glazing over
般若内のスフィア細胞「EXEED CHARGE」
謎の邪神「♪嵐のような時っ代も！端から見りゃたっだのクロニクル！」
すわっ！（ネオダランビア�Wの背中を踏み台に宙に飛び上がる）
謎の邪神「♪その度に 繰り返し 後悔をしたって！」
ネオダランビア�W「そういう技ってノーマル扱いなのでは…っていでっ！」
謎の邪神「♪忘れたような顔して！仕掛けてくる誰かのEgoが…」
ハッ！（空中で三回転、さらに亜空間バリアをドクロッグと自分の間に展開）
謎の邪神「♪don't know what, what you say！無視しないで聞いて！」
ハァァァァァァッ！（両足でドクロッグに必殺キック、と同時に亜空間バリアが般若を包むように円錐状に変形、ドクロッグの体を抉りにかかる）
謎の邪神「♪eyes glazing over！」
謎の暗黒惑星「ビジュアル的にはV3フル回転キック＋デンライダーキック＋クリムゾンスマッシュって感じかな、両足でキックする辺りはゴルドスマッシュだけど」

謎の根源破滅天使「どうでもいいけど「ズンズン」に関してはゲキレンジャーのサブタイ一覧見てみれば大体どういうノリなのかわかるわよ」

>>511
ウルトラマンマックスか…
エリー対ジェイソンの激ファイトや、あっさりやられるコバ隊員…
駄目だ、どうしてもギャグになる
それなら機動戦士ガンダム対ジェイソン
ジェイソンアニメ進出！
ジェイソン専用MS登場！
湖に建造された連邦軍の陣地を襲う謎のMS！唸るビームチェーンソー！
>>512
濡れ場……
悪霊将軍（ビキーンと目が輝く）
…………安心しろ、濡れ場は無しの方向で行く
>>513
少女Ｃ「ＯＨ、乱入アリデスカ…デハ、今までワタシヒトリでタタカテましたが…」
悪霊将軍「私に行けとおっしゃるのですか？」
少女Ｃ「イヤデスカ？」
悪霊将軍「だって…薄汚い輩の相手なんかしたくありませんもの（視線はクルフへ）」
少女Ｃ「ショウガナイデスねぇ…２対１（クルフが２体戦うので）ではこちら不利デス…」
ベニナ「おい、私は？」
少女Ｃ「うーん」
ベニナ「おい」
少女Ｃ「ドウシマショーカァ…ウーン」
ベニナ「…」
（殴られて吹き飛ぶリキシマン）
リキシマン「ぐう…何てパワーだ（よろよろと）」
少女Ｃ「リキシマン！ワタシ、ミスミスマケットとはいえ仲間コロシませーん、モドッテイイデスヨ」
リキシマン「いや！ここで引いたら男が廃るって…」
少女Ｃ「…交代デス（目つきが鋭くなっている）」
リキシマン「っぐ…わかったよ」
（銃に戻るリキシマン）
少女Ｃ「さて…リキシマンでは力不足、ワカッテマシタ、デハ、ソロソロホンキダシマス」
ベニナ「……（こいつも相手殺す気満々だな）」
少女Ｃ「デハ……ＧＯデス」
（銃の中から現れたのは……黄色いノーマルスーツの地球連邦軍兵士）
連邦軍兵士「……」
（連邦軍兵士、無言で鉄パイプを手に、ハッサムヘ向かっていく）

＞ビームチェーンソー！
ちょっと待て、チェーンソー使うのはジェイソンじゃなくてレザーフェイスだ

＞どうしてもギャグになる
ぶっちゃけ６以降の１３金って最早ギャグだと思うが
超能力少女に電流流されたりガス爆発に巻き込まれたり心臓だけになっても生きてるジェイソン…
しまいにゃサイボーグ化までしちゃうし彼は一体どこへ行くのだろうか…
一応元人間だよ？っつーか落雷のショックで生き返っただけであんなに強くなるのか人間って…

http://jp.youtube.com/watch?v=u1AksZmuaE4
さあ、この動画を見ててつをのカッコ良さを再認識するんだ

>>516
いや…確かジェイソンも使っていたと思うぞ
>>517
最早仮面ライダーと戦ってもなんら問題ないレベルだな…
……と言うか仮面ライダーの怪人がホラー映画に単身出ても問題ないのか
ジェイソンＶＳ仮面ライダーＢｌａｃｋＲＸ…
落雷で生き返っただけで強く……それだ！
次シリーズは人間をジェイソン化させる謎の雷がサイレントヒルを襲い、駆けつけた私とクルフの目の前でそこにＧウイルスを満載した輸送機が墜落！
更に湖からサイレンが聞こえたかと思うと周囲は赤い海へと変わり、脱出不能に！！
能力を赤い海の力で封印され、刀を忘れてきた私はゾンビ屍人ジェイソン化したクルフを見捨て、サイレントヒル総合病院にあった救急車で雷を起こした輩に戦いを挑む！
これで決定だな
>>518
これは……普通に格好いい…でいいんだよな？
ＲＸと聞くとネタにしか見えなくなった私はもう病人だ

＞いや…確かジェイソンも使っていたと思うぞ
使ってない、多分芝刈り機と勘違いしてる

>>519
俺の案も聞いて下しあ
どこぞの阿呆どもがジェイソンをネメシスに改造しやがった！
勿論ネメシスを輸送しているメンバーは皆殺しにされTウイルスもGウイルスも漏れ出してえらいこっちゃえらいこっちゃ
そこにブギーマンが現れヨネコに衝撃の告白を「妹の従兄弟の内縁の妻のはとこの叔父の腹違いの妹のクローンとDNAを同じくする者の娘よ…」
「人類皆兄弟なら皆近親相姦で生まれた事になるんだな」と感心するヨネコの下に追跡者化したジェイソン登場「屍と言えば屍姫の棒読みぷっりってある意味恐怖だよな」それには頷かざるを得ないヨネコ＆ブギーマン
一方俺はゾンビ狩りの最中「良く考えたら他者を侵食するスフィア細胞がゾンビ化する訳無くね？」と開き直り、アリス状態になりゲームファンからの「こんなもんバイハじゃねぇ！」の声にもめげずゾンビをジェノサイド、
ついでにアンブレラもぶっ潰すぜうおぉぉぉぉ、だからそれは最早バイハじゃなくてデビルメイクライです。なんで跳び蹴りでケルベロス殺せるんすか
その頃気分転換に墓場にやってきた悪霊将軍は何を思ったかトライオキンの入ったドラム缶を蹴り倒してしまう！勿論墓場に充満するトライオキシン
ブレインブレインモアブレイン！シェー！バタリアンだぁー！流石にこいつ等全部殺すのは骨が折れるぜと逃げ出す悪霊将軍の下にチャッキーやキャンディマンやフィッシャーマンが登場、
しかしそのメンバーの中にフレディが混じっている事に気付きなんだこれは夢なんだと安心するも、自覚したからといって中々醒めないのが夢、自分が王監督の夢を見るように自分もまた王監督の見ている夢なのではないかと気付く悪霊将軍
ちょうちょちょうちょ菜の葉に止まれ、うわわ胡蝶の夢だ！ざんねん！　あくりょうしょうぐんの　ぼうけんは　ここで　おわってしまった！
一方ベニナは小屋に置いてあった妙なカセットテープを再生、たちまち蘇る悪霊軍団！しかし大丈夫、周りに自分以外の人間はいないぞとり憑く事はできまいハハハ！別に友達がいないわけじゃないぞ！
しかし悪霊パワーで中世の世界に飛ばされた！ふざけんな！これもうホラー映画じゃねぇじゃないか！
その頃イマイチパッとしなかったおかげで「この場に留まる」ルートになった少女Cが橘さんと仲良くなったり、三原や矢車さんにシンパシーを抱いたり、名護さんに説教されたり
そこに白馬に乗ったモロボシ・ダンが一言「悪霊将軍の事なんかいいよ」、こうしてバーベキューは朝まで続くのでしたとさ、一方ロシアは鉛筆を使った
謎の邪神「おｋ、取り合えず落ち着け」

貴様等には黙秘権がある・・・永遠に

>>520
何？
じゃあ私の抱いているジェーソン＝チェーンソーというイメージはどこから来たんだ？
>>521
落ち着けクル………いや、待て
少女Ｃ「ドシマシタヨネコ」
…クルフがＧウイルスに感染したのか！
少女Ｃ「ＨＡＡ？」
ベニナ「おい、ちょ」
さしものスフィア細胞も自然界の品物、自然界のものを狂わせるＧウィルスにはかなわかなかったんだ！
ベニナ「……こいつもＧウィルスにかかったな、いや、ＢＡＫＡウィルスか」
既に新編は始まっていたのか…くっそう油断した
>>522
…権利は誰が保障してるんだ？

いや、スイマセン…昨日はテンションがあらぬ方向いってて…
多分ジェイソン＝チェーンソーのイメージは誰かがレザーフェイスと混同したのが始まりかと
実際パロディじゃよくチェーンソーが出てくるし…「１３日『は』金曜日」の「ジャクソン」とかね
謎の暗黒惑星「ちなみに中の人的にはどこまで元ネタが分かったか興味あったり」

ビオランテで検索かけるとガチムチな男が出て来るのは何故に？
トレーナーB「何だよいきなり」
…いや何でもない
（ドクロッグ、急に般若仮面の目の前から消えたかと思うと、背後に現れ踵落としで蹴り落とす）
兄貴「よっしゃ！不意打ちだ！」
トレーナーB「流石兄貴のポケモン。鍛え方が違ぇ。今だキングドラ！バリアーごと相手を凍らせろ！冷凍ビーム！」
（キングドラ、落下点目掛け冷凍ビームを発射）
兄貴「で？こっちはガン○ムか？ああん？ガ○ダムなのか？残念ながら俺はジオン派だ。」
…至極どうでもいい話だな。
兄貴「ハッサム！もう一度バレットパンチだ！」
（連邦兵士に弾丸の如く鋭いパンチを打つハッサム）
…兄貴貴方にはボスをお守りするという大事な仕事があるでしょう。何故我々を？
兄貴「それがよぉ、お前たちがいない間に内部対立で組織が内紛起こしてボスが殺されちまったんだよ。結局組織も自壊しちまったよ」
トレーナーB「はぁ？それを先に言ってくれりゃこんなことにはならんかったのに」
…まったく嫌になるよ。鬱な人生だ。この先生きてたってどうせこんな具合さ。ならいっそ死ぬ時ぐらいは立派に戦ってだな…
兄貴「そんなこと言うなよ！諦めるなよ！」
修造乙

>>524
えーと…部分部分わかったりわからなかったりで詳しく説明はできん
一番気になるのは妙なカセットテープのあたりだ
>>525
少女Ｃ「ＯＨ忘れてました、彼のネームをイウノヲ」
（連邦軍兵士をハッサムの腕が貫通…しかし連邦軍兵士の貫通された穴が急激に収縮し、ハッサムの肘から手首にかけてを拘束する）
少女Ｃ「Ｔ−１０００、ＧＯデス」
（連邦軍兵士姿のＴ−１０００、ハッサムの腕を体で抑えたまま、ハッサムの全身目掛け至近距離から鋼鉄もたやすく貫通する針を数千本、一斉に生やす、無論、命中し貫通したならば、顔面、胸、腹等致命的箇所も無数の針に貫かれるだろう
なお針は銃弾よりも早い速度で一斉にハッサム目掛け放たれた）
少女Ｃ「さっきボスゴドラ逃がしましたからネ…今度はニガシマセーン」
ベニナ「私達は言ったはずだ…戦闘不能では無く、「死亡」で初めて戦闘不能と認めると」
少女Ｃ「ミナゴロシデス、勿論、ボスゴドラもアトデマタデテもらいマース」

…ッ！（般若の仮面にさらにヒビが入る）
（亜空間バリアで冷凍ビームを防ぐ、レボリウムウェーブが防がれた前例もあるし亜空間バリアごと凍らせるってのは不可能です、おそらくダイナの気合パンチやネオマキシマ砲のように強大なエネルギーでぶち破るしかないかと）
…っあったまきたっ！！
謎の邪神「あー、平成ライダーでよくあるけど挿入歌流れる中必殺技破られるとすげー腹立つよね」
謎の暗黒惑星「しかも破られた瞬間曲鳴り止むっていう」
…少女Cさん、でしたよね…初めてですよ、あなた方と意見が合ったの…本当にその通り、（軽く苦笑しドクロッグ目掛け向き直る）てめぇら全員皆殺しだ！任○堂なんざ知るか！
　　怒　　る　　！　　！
BGM♪君の青春は輝いているか
（全身が赤と青に光り、一瞬ながらも内部パーツも透けて見え、金髪になり、全身からエネルギーが噴出し、ついに般若の仮面が砕け散る！当然ながらその素顔はクルフ）
故・グランスフィア「般若仮面の体内に秘められていた全エネルギーが、感情の高まりと共に頂点に達したとき、彼女は超人機メタルダーには瞬転しないが、アドレナリンが大量に分泌され通常の１．５倍（当社比）ぐらいの力を発揮する事が出来るのだ、
多分」
故・ガタノゾーア「♪君の〜青春は〜輝〜いているか〜」
Gキック！（超重力エネルギーを全開にして猛スピードでドクロッグ目掛け跳び蹴り、そのスピードは先程とは比べ物にならない）
故・ガタノゾーア「♪本当の自分を〜隠し〜てはいな〜いか〜」
メタルボンバー！（さらに空中でスピンしながらドクロッグに突進し、両手でパンチを叩き込む）
故・ガタノゾーア「♪君の〜人生は〜満たさ〜れているか〜」
っと（さらにドクロッグの落下地点に着地し…）プラズマパンチ！（再び飛び上がり強烈なパンチを叩き込む）
故・ガタノゾーア「♪ちっぽけな幸せに〜妥協していないか〜」
（右腕を掲げチェーンソーに変形させる）
故・ガタノゾーア「♪宇宙〜全体よ〜りも〜広く〜て深いもの〜」
（さらにチェーンソーに追尾光線を発射する時のようにエネルギーが集まっていく）
故・ガタノゾーア「♪それは〜」
（トドメとばかりに亜空間バリアがチェーンソーを覆い強化する）
故・ガタノゾーア「♪一人の〜」
レーザァーッ！アーァムッ！（チェーンソーの刃を超高速で振動させドクロッグを一閃！）
故・ガタノゾーア「♪人間の心〜！」
故・ゾグ「なんという空中コンボ」
故・ガタノゾーア「♪あ〜いが欲しければ〜誤解を恐れずに」
ネオダランビア�W「俺のことも忘れてもらっちゃ困るぜ！（右腕を伸ばしてキングドラの首に巻き付け放電）」
故・ガタノゾーア「♪ありのままの自分を太陽に〜さ〜らすの〜だ〜！」

トレーナーB「…兄貴、どうやらアンタとんでもないのに首つっこんじまったな。」
てかここまで徹底して鬼畜だと興ざめだぜ。勇ましく死ぬとかそういうLevelじゃないぞ。
兄貴「しゃーねー。俺が冥土までお前らのお供してやるぜ」
…兄貴よっぽどボスが死んだのがショックだったんだな…
トレーナーB「てかそもそもアンタ登場する予定なかったっすよね。」
我々がそもそもグドラ煙幕の時点で雲隠れしてしまう出オチキャラ予定だったからな。幸か不幸か長々と戦ってるけど。
兄貴「とにかくよぉ、みすみすポケモン殺しちまったら俺達霊魂の状態でゲーフリ様に謝りにいかなきゃいけなくなるだろ」
トレーナーB「でも相手キレちゃってるから絶対地の底まで追い掛けてくるぜ。」
いやいや、ポケモン殺したらどうなるかお前ら思い出しなよ。
兄貴「…あ」
トレーナーB「シ…シオンのポケモンタワーの！」
そう、何も攻撃が通じない究極のポケモン「ゆうれい」が誕生してしまうのだ。
トレーナーB「あれは子供心にもビビったわ。てかあれはポケモンじゃないぜ」
兄貴「びびるわぁ！」
パンツレスリング乙

（気合いの襷で瀕死寸前で耐えるドクロッグ。因みに気合いの襷というのは持たせたポケモンの体力がまんたんの時に致死量のダメージを喰らっても1で耐える道具です）
…兄貴ドクロッグに襷持たせてたのか。
兄貴「ドクロッグ自体の耐久性はそれほどでもないしな」
トレーナーB「あっ！ハッサムが危ない！」
兄貴「Don't worry」
修造乙
（ハッサムの体が膜状のバリアーのようなものに包まれ、針から身を守る）
兄貴「ハッサムの まもる！」
（そのまま腕を引き抜くハッサム。ハッサムの攻撃種族値は130。それくらいの力はある）
トレーナーB「よし！キングドラ戻れ！そして行けガラガラ！」
（キングドラの代わりにガラガラが電撃を受ける。しかし地面タイプに電気は効かない）
トレーナーB「そして兄貴のドクロッグ！雨の恩恵を受けるがいい！」
（ドクロッグの体に雨が当たる。すると、傷が癒えていく）
…さて、総攻撃開始だ！戻れクロバット！そして出てこい！ゴルダック！
（クロバットの代わりにゴルダックを繰り出す）
ゴルダック！まず金縛りでタミネ野郎を封じろ！
（金縛りでT-1000を固める）
トレーナーB「太い骨で攻撃力が倍増したガラガラの一撃を受けてみろ！」
（骨こん棒の力強い一撃でクルフを攻撃）
兄貴「ドクロッグは回復！ハッサムは剣の舞！」
（ドクロッグは回復を急ぎ、ハッサムは剣の舞を舞って攻撃力を高める）

無駄無駄、いくら攻撃力が上がろうが骨は骨、バリアで強化したチェーンソーに勝てるとでも？（チェーンソーで骨棍棒を防ぎ、足をガラガラの腹に押し当てる）
クルフ内のスフィア細胞「EXEED CHARGE」
（足からビームが放たれたかと思うと、円錐状の亜空間バリアとなりガラガラを空中に固定する）
幽霊がなんぼのもんじゃい！なったらなったでそんときゃ邪神様あたりに「貴様も来い、地獄の闇に……!!」って言わせる予定だから
故・ガタノゾーア「俺ビルゴルディポジなのね」
草加君直伝！ゴルドスマァッシュ！（勿論飛び上がって亜空間バリア目掛け必殺キック、ガラガラの体を抉っていく）ＨＥＹ！ダランビア！怪獣の恐ろしさってのを思い知らせてやりな！
ネオダランビア�W「ＯＫ！（右腕を鞭のように伸ばしてトレーナーＢのモンスターボールを無理矢理奪い取り、キングドラを出現させる）狙った獲物は逃さない、それが合成獣クオリティ（キングドラを頭に乗せ、亜空間バリアを展開、
そのままシャコモンスターのような体勢でドクロッグ目掛け高速突進）サァイクォ！クラッシィャァッ！（自分とドクロッグの体重でキングドラを圧殺しようとする）

故・グランスフィア「書き忘れてたけど妙なカセットテープの元ネタは「死霊のはらわた」ね、中世にとばされるってのは�Vで本当にあった出来事、既にホラー映画じゃなくなっている」

>>528
悪霊将軍「……ワタシモナメラレタモノネ、タカガチクショウノレイゴトキ、オソレルニタリナイワ」
ベニナ「…というか、幽霊よりも明らかに恐ろしい我々サイボーグ娘にポケモンが恐れを抱かないとはこれ如何に（特にクルフ）」
少女Ｃ「ttp://asame10.web.infoseek.co.jp/4nintenf294.png」
ベニナ「ところでどうするんだ？エスパー相手に物理攻撃オンリーのＴ−１０００で」
少女Ｃ「……ドウナンデショウ、戻しタホーがイイデスカネ？」
（Ｔ−１０００、体を溶かし始める、それは別に能力ではない、息をするような当然の行為）
少女Ｃ「悪霊将軍サーン」
（Ｔ−１０００、溶けていく、そしてゆっくりゆっくり広がっていく）
悪霊将軍「何かしら？」
（広がるＴ−１０００、どんどんどんどん広がっていく）
少女Ｃ「アトデ５＄程あげますから…」
（広がるＴ−１０００…）
悪霊将軍「いいですわ（悪霊将軍の手に錫杖が現れる）よ（それで軽く地面を叩く悪霊将軍）」
（いてつく波動が発生し、Ｔ−１０００の金縛り状態が解除される、同時に、Ｔ−１０００、ゴルダックの足元から一気にその全身を包み込み、ゴルダックを真空パックのように体内に閉じ込める）
少女Ｃ「Ｔ−１０００！なかにはいる攻撃デーーース！」
ベニナ「ポケモンっぽく言う必要あんのか？」
（Ｔ−１０００、ゴルダックの毛穴や、眼球の涙流すための穴、耳、鼻、口、あらゆる穴から体内に無理やり侵入を開始する）
少女Ｃ「トレーナー、今コーフクスレバドレイとして送るホシ、タイヨウケイナイでカンベンしてアゲマス！マケ認めなさい！」