【C.C.と】秘密の小部屋【ﾙﾙｰｼｭの】

C.C.「見つかってしまったな」
ﾙﾙｰｼｭ「････待て、C.C.。なんだここは」
C.C.「ここか？ここは････そうだな、あえて言うならお悩み相談室と言うところだな」

ﾙﾙｰｼｭ「････なぜ俺なんだ？」
C.C.「さて、ここのルールを何点か言わせてもらう」
ﾙﾙｰｼｭ「無視か」

C.C.「まずその一、荒らすな。そしてsageろ」
ﾙﾙｰｼｭ「それはまあ･･･当然だな･･･」

C.C.「その二、相談やネタ投稿の際、過度の下ネタはやめろ」
ﾙﾙｰｼｭ「魔女とはいえ所詮女か･･･」
C.C.「童貞坊やにはまだ早い、という意味だ。」
ﾙﾙｰｼｭ「くっ･･･魔女め･･･」

C.C.「その三、マニアックすぎるネタは避けろ。盛り上がらん」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･盛り上がることは重要か？相談室に･･･」
C.C.「なにを言う、私が飽きたらどうする」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･」

C.C.「最後に、私の気まぐれでゲストキャラを呼ぶことがある。その場合、キャラハンが居てはそのキャラは来れないからな。一発ネタはいいが在中は止めてくれ。すまないな」

C.C.「以上だ。恋なり友情なり何なりと、私たちに相談してくれ」

とりあえず2ゲットしておやすみなさい

ﾙﾙｰｼｭ「立ったな」
C.C.「当然だ。私はC.C.だからな･･･」ﾌﾌﾝ
ﾙﾙｰｼｭ「･･･。」

ﾙﾙｰｼｭ「とにかく、よろしく頼む。ネタバレは止めてほしい」

C.C.「ふああ･･･ﾙﾙｰｼｭ、眠い。腹が減った。帰るぞ」

ﾙﾙｰｼｭ「くそっ･･･ピザでも食ってろＤＥＢＵ！」
C.C.「黙れ、モヤーシュが」

とりあえず秘密の小部屋に我々がずかずか入りこんでるわけだが
お二人はそのことについてどうお考えで？

ﾙﾙｰｼｭ「ほわあっ？！」
C.C.「どうした、私は帰りたいんだ」

ﾙﾙｰｼｭ「おい、C.C.！>>2を飛ばしているぞ!」
C.C.「全く、ﾙﾙｰｼｭは･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「おまえのせいだろ！」

>>2
ﾙﾙｰｼｭ「２げっとか、おめでとう」
C.C.「私は２如きでは喜ばないがな」
ﾙﾙｰｼｭ「また来てくれるとこいつも喜ぶ」
C.C.「２如きでは喜ばないぞ私はな」
C.C.「喜ぶわけがない」

ﾙﾙｰｼｭ「･･･悔しかったのか･･･」
C.C.「う、うるさい！」

C.C.「さて、今度こそ帰るぞ」

>>4
C.C.「･･･おい、誰か銃をくれ。ナイトメアでも構わん」
ﾙﾙｰｼｭ「物騒だな････」
C.C.「もう無いから寝ようと思えばレスがついて････深夜ならばレスはつかないと思って深夜に立てたというのに････」
ﾙﾙｰｼｭ「････（だめだこいつ、眠気でおかしい）とにかく、質問は････」
ﾙﾙｰｼｭ「別に、この名前にしたのは単に思いつかなかっただけという裏情報がある。基本誰が来てくれても>>1さえ守ってくれればそれで構わないな」
C.C.「というわけだ、帰るぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「そんなに眠いのか････。とにかく、誰でも来てくれ。じゃあな」

最近、どうも腕立て伏せだけでは限界を感じるのです

ナナリー総督についてどうお考えですか？
いや…その、別にあんな感じの清楚な女の子が国を…っていうのも悪くないと思うんですよ。

C.C.「朝だな」
ﾙﾙｰｼｭ「昼だぞ････」

>>7
C.C.「そんなことか、簡単だ。指立て伏せをやればいい」
ﾙﾙｰｼｭ「指立て伏せ････？なんだそれは」
C.C.「指のみで己を支えるハードなものだ。それにさえ限界を感じるなら････あれしかない」
ﾙﾙｰｼｭ「あれ････？」
C.C.「百人乗っても大丈夫、だ。背中に百人乗せてだな････」
ﾙﾙｰｼｭ「間違いなく死ぬだろ！」
C.C.「そうか？私は死なない。いろんな意味でな」

>>8
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリーは最高だ。」
C.C.「出たな、シスコン。」
ﾙﾙｰｼｭ「何？ナナリーの良さがおまえには分からないのか！ナナリーはな、時に厳しいけど優しく優雅で可愛くてだな････」
C.C.「結果。ルルーシュが気持ち悪くなるからそれは無理」
ﾙﾙｰｼｭ「ほわあっ？！」

Ｃ．Ｃはとろけるチーズとスライスチーズじゃ
どっちが好きなんだ？

ピザの無い世界とルルーシュの居ない世界、
どちらかを取れと言われたらどうする？

>>10
C.C.「とろけるチーズだろ」
ﾙﾙｰｼｭ「････何故だ？」
C.C.「ピザと言えばとろけるチーズ。とろけないチーズの乗ったピザをピザと呼ぶのは愚の骨頂。ピザに失礼だ」
ﾙﾙｰｼｭ「････」

>>11
C.C.「そんなの、決まっているだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「そうだな。断然ピザのないせか･･･」
C.C.「ルルーシュのいない世界だ」
ﾙﾙｰｼｭ「なっ･･･！」
C.C.「当然だ。ピザのない世界など私の生きる意味はない」
ﾙﾙｰｼｭ「くそっ･･･忘れていた･･･こいつの性格を･･･」
C.C.「フフッ」

オレンジじゃないですってばぁ･･･

オレンジじゃないんです。みかんなんです…

ルルーシュはＣ．Ｃとナナリーでは
どっちが好みなんだ？

C.C.「さて、夜になってきた。そろそろゲストの一人でも呼ぶか」
ﾙﾙｰｼｭ「誰か居たか？暇な奴が。いや･･･俺も暇なんだがな」
C.C.「ふふっ、今回はぴったりのゲストを用意した。『全力オレンジ』だ」
ﾙﾙｰｼｭ「そ、その名は･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「オレンジじゃないです･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「やはりな･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ということで、ジ　ェ　レ　ミ　ア　も、助力させてもらおう」

>>13
ｼﾞｪﾚﾐｱ「そう、私はｼﾞｪﾚﾐｱだ。全く･･･ﾙﾙｰｼｭ様、何故あのような･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「ハッタリだ。意味はない」
C.C.「そうらしいな。私も前に聞いた」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「･･･！！ハッタリに私は振り回されていた･･･のか･･･？」

>>14
C.C.「そうだったのか。じゃあ次からは『全力みかん』だな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「全力で却下！」
ﾙﾙｰｼｭ「みかん･･･なかなか愛らしい名前だな････ｸｸｸｯ････」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ああっ･･･誉められているのか遊ばれているのか････っ！」
C.C.「勿論」
ﾙﾙｰｼｭ「後者だ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「shock！」

>>15
ﾙﾙｰｼｭ「ナ　ナ　リ　ー　だ　！」
C.C.「こ、これは･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「清々しいほどのシスコンですぞ、ﾙﾙｰｼｭ様！」
ﾙﾙｰｼｭ「ははは！>>15よ！魔女とナナリーを比べるな！ナナリーに勝るものなど無い！」
C.C.「･･･私の方がスタイルがいいがな」
ﾙﾙｰｼｭ「それは食い過ぎで太っているだけだろう」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「私の方が叫べます」
ﾙﾙｰｼｭ「黙れオレンジ。」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「世界は私に厳しすぎる！」

>>１７
オレの好きなオレンジ卿キターー!!

女の子に対して太っているとかいうから
ルルーシュはもてないのか・・・

>>18
ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんと、この私にファン････」
C.C.「よく読め。オレンジ郷、と書いてるが？」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「なっ･･･私はｼﾞｪﾚﾐｱ！何度言えば、何度言えばっ･･･！」
ﾙﾙｰｼｭ「いいじゃないか、オレンジ。」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「オレンジじゃ･･･はあ･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「ところで、最後。ﾙﾙｰｼｭはモテない、と書いているが大きな誤解だ」
C.C.「･･･誤解？童貞坊やがモテないのは事実じゃないか？>>18はよく見ている。」
ﾙﾙｰｼｭ「違う、俺はモテないんじゃない。モテようと思わないだけだ！」
C.C.「ほう･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「俺がモテるとナナリーが悲しむ･･･そうだ、ナナリーが幸せになるまで俺は恋などに現を抜かせない！」
C.C.「そこまで行くと病気だな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ですが、シャーリー･･･という方とはそういった関係だと」
C.C.「復活したのか」
ﾙﾙｰｼｭ「シャーリー･･･シャーリィィィイイイイイイイイイイイイイｌ！」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「･･･おや、地雷を踏んでしまいましたかな？」
C.C.「おそらくな」

>>19
その前にいつまでも兄にまとわり付かれる方が
よっぽど迷惑だよ

ルルーシュ
お前がＣ．Ｃ．ﾀﾝよりナナリーをとるというのなら
Ｃ．Ｃ．は俺が貰う！

あとオレンジ帰れ！ここは秘密の小部屋なんだろ？

>>20
C.C.「それはそうだな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ごもっとも」
ﾙﾙｰｼｭ「おまえ達･･･それが本音か･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「あ、いえ･･･私は･･･」
C.C.「当然。それに、ナナリーも後々好きな人が出来るはずだ。その場合おまえは邪魔になるんじゃないか？いろんな意味でな」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ナナリーはまだ１５歳だ！恋なんてもの･･･この俺が許さん！」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「しかし、一応皇女殿下ですからね･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「MAShock!」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ﾏｼｮｯｸ････？」
ﾙﾙｰｼｭ「shockの最上級だ」
C.C.「ショックで新たな言葉を生み出したか･･･」

>>21
ﾙﾙｰｼｭ「>>1からちゃんと読んでくれ。ゲストキャラを呼ぶ、と書いてあるだろう？それにスレタイについては、最初の方を読んでくれれば分かる」
C.C.「ついでに言っておくが私の理想は高い。おまえで満足するか･･･可能性は低いぞ？かなりな」

>>22
ルルーシュは結局、ただのシスコンか・・・・
でもそれがＣ．Ｃの同情を引くんだろうなぁ

C.C.「さて、日付が変わってしまったからな。ゲストには帰ってもらった」
ﾙﾙｰｼｭ「（そんなシステムだったのか････）」
C.C.「気まぐれでゲストを呼ぶからな･･･人気次第では再登場もあり得るぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「再登場、か･･･」

>>23
C.C.「なんだ。今頃気づいたのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「同情、というところか？」
C.C.「違う、シスコンだ。」
ﾙﾙｰｼｭ「バカを言うな。俺はただのシスコンじゃない。行き過ぎたシスコンだ！」
C.C.「････自覚済みなら････」
ﾙﾙｰｼｭ「治す気はない」
C.C.「･････････うわ」
C.C.「それから、同情ではない。シャルルのやり方が気に入らないだけだ」
ﾙﾙｰｼｭ「そうか、珍しくシリアスだな」
C.C.「おまえの頭はシリアスじゃないらしい」
ﾙﾙｰｼｭ「ほわあっ？！」

C.C.「さて、眠い。帰るぞ」

うわああああああああああああああ

きめぇ

↑の人が気分悪いらしいぞ。
黒の騎士団は医療班もちゃんといるんだよな？

>>24
いやシリアスすぎてノー天気になってるのかも
ナニと天才は紙一重と昔から言うだろ？

C.C.「始まったぞ。」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ああ」

>>25
C.C.「うるさいぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「何故叫ぶのかも分からない」
C.C.「叫ぶのはルルーシュだけで十分だ」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は叫んだりした覚えなど無いが？」
C.C.「よく叫ぶだろう、ナナリー、だとか。」
ﾙﾙｰｼｭ「それは愛故に仕方ない」
C.C.「そうか、一度死んでこい」

>>26
C.C.「良かったなルルーシュ。気持ち悪いの称号を手に入れたぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「気持ち悪い･･･？馬鹿を言うな、それを言うならおまえの食生活･･･」
C.C.「ピザを馬鹿にする物は後で後悔するぞ。坊や」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･」

>>27
C.C.「気分が悪かっただけなのか？私には明らかなる･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「あー！あー！」
C.C.「･･･どうした？気でも狂ったか？」
ﾙﾙｰｼｭ「そうじゃない、大人の事情だ！」
C.C.「ほう･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「救護班は一応。だが基本咲世子さえいれば大丈夫だがな」
C.C.「ジャパニーズ忍者だからな。奴は」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･まあ、監督曰く肉弾戦最強はあいつらしいから･･･」
C.C.「最弱はおまえか？ﾙﾙｰｼｭ。」
ﾙﾙｰｼｭ「くそっ･･･」

>>28
C.C.「ああそうだな、こいつは馬鹿なのかもな」
ﾙﾙｰｼｭ「･･アッシュフォードでは･優等生だ。」
C.C.「優等生が賭事などはしないぞ。真の優等生は誰か、よく考えてみるんだな」
ﾙﾙｰｼｭ「あーあー聞こえない聞こえない」

>>29
あんな趣味の悪いヘルメットは
普通のやつは付けたがらないからな

ﾙﾙｰｼｭ「ははっ･･･もう、もう世界なんて･･･」
C.C.「ネガティブだな」
ﾙﾙｰｼｭ「俺のせいで･･･俺の･･･俺の･･･っ！」
C.C.「という訳で、ﾙﾙｰｼｭ再起不能なためゲストを用意した。」
咲世子「こんばんわ。放送などは無関係の篠崎咲世子です」
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリー･･･ナナリー･･･」

>>30
C.C.「私は付けたが？まあ、囮として」
咲世子「というか、騎士団のほぼ全ての方は先日お付けになられた気が･･･？」
C.C.「そうだったな。沢山のゼロ。なかなか面白かったぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリー･･･」
咲世子「C.C.様、今のルルーシュ様は屍も同然です。」
C.C.「全く。このスレは本編で死んでようが絡んで無かろうが関係無しで呼ぶぞ」
咲世子「つまり、ナナリー様が来られる可能性も･･･」
C.C.「あり得るな」
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリー？！ナナリーが居るのか！」
C.C.「今は黙っていろ、ナナリーは居ない」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ナナリー･･･」

>>３１
咲夜子さん今晩は

あのヘルメットをつけた人間がたくさんいると
東宝の古い映画みたいだな・・・

>>32
ここはおまえの独壇場じゃない
いちいち安価付けるのはスザク並にうざいから止めろ

>>３３
すまん気をつける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　´ ＿ 　　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . '　´　　　｀´　｀丶＼
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ´ 　　 ,　　 　 　 　 　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／ / 　 /|　　　｜　、 　 　 ﾊ 　　次スレだ・・・。楽しく有意義に使ってほしい・・・。
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／|　/|　 /　| 　 　 | 　 ＼　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　/ ／　 |　| |　 ト ､|　　 N＞､　 ＼__　ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 / /　 　 |　| |　 |ｲﾃﾐ､　 | ,.ｨﾃﾐヽ. _ 　 ヽ゛、
　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ′　 　 ＼ ﾄ､ ﾍゞソ ＼!　ｾシ / | ヽ 　}　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　＞ ､ 　 _'_ 　　 ｲ|　| 　jノ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |l　| 　 ｀ｉ　-　 rく　l|　| 　 丶＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |l　|＜´ﾉ 　 ／}＼ ﾊ. ヽ　 　 ヽヽ　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /l＼ヽ／｀ﾞ〆:.ノ:.:.:.＞,V i}　　　 丶ヽ.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:.乂:.ゝ＼-‐ ´:.:.:／／:.jl ﾘ、 　 卜 ヽヽ 　　 丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒＞､,ｲﾄ､ ｀` ｝‐= ＜/:.:.:/／:.＼　｜ ＼Vﾍ 　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 ﾏﾂ　 　 |:.:.:.:.:.:,':.:／:.:.::.:.:.:.:.＼|　　　', ﾊ　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ！ 　 　 ｨ个ｘ　 　 |:.:.:.:.:.:{:::.:::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　|　|ヽ.　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　`ｰｧ'´ 　 |　 ＼ ノ.:.:.:::.:::＞‐ ､::.::.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.＼ |　|　 ＼　 　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　／　／｛{ ニ二二二ニ==y'　ﾄ､ 　　＼　　　　　 ヽ |　|.:.:.:.:.:.＼ ノ 　 　 //
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　 　 |　,'　　　　　　 ￣｀`¬^ー‐〜ﾍ´￣ ｀　ーﾍ´￣　　 　 　 　 　 　 '　j 　 　 ﾄ､　|Ｘ.|　＼　　 ヽ
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　　 ！ !　　　 　 　 　 　 　 |　 　 ＿__', 　 　 　 ＿',　　　　　　　　　 /　/　!　　 |. 　 =ニニ=　　ﾊ　　 ﾊ
　　　丶ヽ　　　　　　　　 　 「￣::::::::::::: ',-‐=::::´:::::::ﾊ　　 　 　 　 　 ,'　,' 　 | 　　|　　　 |　|、､　 　|　 　 |
　　　　　｀　ー----‐ ´　　　',::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　ｉ　,　　 |　　 |　　　 |　| ＼ヽ.　l　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',:::::::::::::::::::i ',:::::::::::::::::::::l.　　　　 　 　 |　l　　 | 　　|　　　 |　| 　 ヽ丶　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',::::::::::::::::::l　,::::::::::::::::::::ｉ　　　　　　　ﾉ.ノ　　 !　　 '　　　 |　|　　　',　,　　 j
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',:::::::::::::::::l　l::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　 /　　,'　　 　 |　| 　 　 i　|　　,'
フレイと共に苦難を乗り越えていくスレ547
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218363022/

>>32
咲世子「はい、こんばんは。」
C.C.「ヘルメットと言うより、マスクだな」
咲世子「なかなかイカしてると思いますが･･･あのマスクは」
C.C.「そうか？チーズくんの可愛さには勝てんぞ」
咲世子「そ、そうですか･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「あのマスクは嘘を吐くための材料に過ぎない」
C.C.「おお、復活した」
ﾙﾙｰｼｭ「そのせいで、ナナリーは･･･ナナリー･･･」
咲世子「なさってませんね」

>>33
ﾙﾙｰｼｭ「スザク！俺は･･･俺はああああああああ！」
C.C.「うるさい。咲世子」
咲世子「え？よろしいのですか？」
C.C.「私が許す」ﾋﾞｯ
咲世子「ちぇりゃ！」
ﾙﾙｰｼｭ「スザｋ･･･うっ」ﾄﾞｻｯ

>>34
C.C.「ああ、気をつけてくれ」
咲世子「無闇矢鱈と>>を付けると容量を食いますからね」

>>35
C.C.「全く関係ないスレだな」
咲世子「ええ。ジャンルが明らかに違います。この場合はどのように･･･？」
C.C.「放置だ。放置してろ」
咲世子「かしこまりました」

気絶さしたルルーシュはどうなるんだ？

>>37
C.C.「起きるまで放置だ」
咲世子「日付が変わるまでに起きていただかないとC.C.様は一人取り残されるのでは？」
C.C.「心配は要らん。私一人でもやりきる自信がある。ただ･･･」
咲世子「ただ･･･？」
C.C.「ツッコむやつが居ないからな。迂闊にボケられん」
咲世子「ですが私は12:00には退散ですので･･･」
C.C.「仕方がない。普通私は夕方からゲストは呼びたいのだが･･･早く呼んでおこう」
C.C.「スタッフ、これをアイツに。」
咲世子「･･･はて？スタッフなど居られましたか･･･？」
C.C.「お前なら届けて二分で戻ってこれるだろう？」
咲世子「か、かしこまりました･･･はあ」

あまめろん

C.C.「日付が変わった。咲世子の頑張りで新たなゲストがやってきた。皆、拍手」
C.C.（裏声）「わーわー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
C.C.「さて、誰かというと、お前達が好きな病弱のお嬢様だ」
C.C.「さあ、入ってこい」

カレン「変な説明止めてよ･･･私だって好きで病弱設定にした訳じゃない････って、何でルルーシュがここで伸びてるの？」
C.C.「咲世子がやった。まあ、ルルーシュが暴走してな」
カレン「あー･･･理由は何となく想像つくけど･･･アレ、だよね？」
C.C.「そうだ。だが私は原作の流れに付き合う気はない。好きにやるぞ」
カレン「そりゃねー･･･そのままなら今C.C.は記憶喪ｓ」
C.C.「大人の事情だ。察しろ」
カレン「はいはい」

>>39
カレン「え？どういう意味･･･？」
C.C.「甘いメロン、じゃないのか？メロンは好きだぞ。ピザほどではないが」
カレン「私も好きだよ･･･小さい頃にお母さんがたまには贅沢を、って。お兄ちゃんとみんなで食べたメロン、美味しかったなぁ･･･」
C.C.「メロンか。数百年前のモテ期には山のように食べたな･･･」
カレン「数百年･･･？」
C.C.「大人の事情だ」
カレン「また大人の事情ですか･･･」

過疎っすね

おえええええええええええええええええええ!

↑マジもんの基地外
スルー推奨

ここのルルーシュとＣＣはデレが足りなさすぎる！！！！！

しーどっとしーどっと。

北島の金メダルに
ついて何か一言・・・

他の団員から扇さんの長所を一つでも言ってみろ！と言われた時、どうしても思いつかなくて
答えられませんでした・・・。皆さんはお付き合いも長いでしょうから、即答できますよね？

>>43
それは私に言っているのか?
それとも>>1か?

Ｃ.Ｃ.の記憶戻らないかなぁ
奴隷Verもいいけど・・・

C.C.「結局、昨日は来れずじまいだった」
ﾙﾙｰｼｭ「そうだな。カレンには悪いことをした」
C.C.「お前は伸びていただけだろう」
ﾙﾙｰｼｭ「ええい、黙れ！さっさと答えるぞ」

>>41
C.C.「そうか？中々だと思うがな」
ﾙﾙｰｼｭ「下には下が居る、と言うわけか」
C.C.「上にも沢山いるがな。まあ･･･基本的に異様に伸びるスレは愉快な奴が騒いでるんだろう」
ﾙﾙｰｼｭ「愉快･･･か？見ている側からすれば鬱陶しいだけなんだがな」

>>42
C.C.「ここで吐くな。臭いから私の目の前から消えろ」
C.C.「ﾙﾙｰｼｭ、掃除しておけ」
ﾙﾙｰｼｭ「お前も、自分の部屋にこれぐらい気を使ってくれ」
C.C.「それはそれ、これはこれだ」
ﾙﾙｰｼｭ「子供かっ！？」

>>43
C.C.「マジもんの基地外？なら尚更無視は出来ん」
ﾙﾙｰｼｭ「何故だ」
C.C.「無視によって荒らす坊やが居る、と言うことだ」
ﾙﾙｰｼｭ「ほう･･･」
C.C.「実際にそういうスレをいくつか見てきたからな」

>>44
C.C.「ここではデレを求めるな。ﾙﾙｰｼｭは元々何も出来ないヘタレだがな」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･おい、場所を考えて･･･」
C.C.「ふああ･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･っ」

>>45
C.C.「しーつーだ。すぃーとぅーでも構わん」
ﾙﾙｰｼｭ「良いのか･･･？」
C.C.「ノリは大事だ。」
ﾙﾙｰｼｭ「芸人かお前は」

>>46:
C.C.「オリンピック？私は見ていない。見るのはＫ１だけと決めている」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･おい、お前は一応女じゃないのか？」
C.C.「女がプロレスを見てはいけない規則はないだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「確かにそうだが･･･でもな、性別を」
C.C.「煩い。男女平等だ」
ﾙﾙｰｼｭ「男女平等･･･？お前、どの口がそれを」
C.C.「･･･この麗しいプルプル唇だが？」
ﾙﾙｰｼｭ「キョトンとするな！」

>>47
C.C.「髪型がすごい」
ﾙﾙｰｼｭ「内面的な物はないのか？」
C.C.「特には。」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･（不憫だな）」

>>48
C.C.「嫌いなら何故書き込む？ここはsage進行だ。見ようと思わなければ見なくてすむ。」
ﾙﾙｰｼｭ「わざわざ検索をする手間も省けるからな」
C.C.「そんなに憎いならこのスレには来ない方がいい」
ﾙﾙｰｼｭ「と言うわけだ。すまないが荒れるような発言をするなら止めてくれ。お願いだ」

>>49
C.C.「いろんな奴に言い忘れているがsageろ。それから奴隷時代は口にするな」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･何故だ」
C.C.「あのとき私は若かったんだ」

奴隷ＶｅｒのＣ.Ｃ.は可愛すぎる

本編でもっとＣ.Ｃ.にかまってやってほしい

>>52
C.C.「わざとか。わざとか」
ﾙﾙｰｼｭ「落ち着け。だが>>52、sageはしてくれ」
C.C.「わざとなんだな。奴隷時代の話をするとは」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、落ち着け。」
ﾙﾙｰｼｭ「とにかく、>>1のルールは守ってくれ。ﾙﾙｰｼｭ・ﾗﾝﾍﾟﾙｰｼﾞからのお願いだ」

>>53
C.C.「分かった。埋め立てか何かか？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･それなら、全て納得ができるが･･･」
C.C.「･･･暇だからスレを荒らすのか？いい加減にしろ」
ﾙﾙｰｼｭ「頼むから下げてくれ」
C.C.「ａｇｅは最下層に行った時だけで良い」

絆創膏を指輪に見立ててたＣ.Ｃ.子供みたいにかわいかったなぁ

絆創膏を指輪に見立ててたＣ.Ｃ.子供みたいでかわいかったなぁ

５６被ったのでｓａｇｅ

素朴な疑問

C.C.はルルーシュのことを童貞童貞と馬鹿にしてるけど自分は何百年と生きているけど、まだ処女何じゃないのか？

ルルーシュ
Ｃ．Ｃが麗しいと自負する
唇にキスしてやれ俺が許す

暇
誰かこないかなぁ

このレス寂しくない？

ガーッツ！

おはよう

オール・ハイル・ブリタァニアァァァァ！！！！

ああ、奴隷なあ……
辛かったよなあ……

何だこれは…

お腹すいたなぁ

ルルーシュとC.C.が来なくなってしまった・・・
俺のせいか

荒らすな屑

ここには>>1さえも読まない人が多いですね
実に鬱陶しい

ついに一人も来なくなった・・・

Ｃ.Ｃ.がシャルルとキスをしていたという事実を知って死にたくなった。

1期25話とR2の１話でキスしていたけど、
そのとき、ルル―シュはどう思ってたの？？
教えて。

ルルーシュとはまだいいけど
シャルルは絵的にまずい…

C.C.「悪いな。諸事情で来れなかった」

>>56-58
C.C.「訳が分からん。それから奴隷時代の話は止めてくれ」
ﾙﾙｰｼｭ「何故だ？」
C.C.「人には語りたくない過去というのがあるんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「魔女なのに、か？」
C.C.「黙っていろ、坊や」

>>59
C.C.「誰もそうとは言っていないが？」
ﾙﾙｰｼｭ「何っ？！」
C.C.「過去の私は愛されるギアスを持っていたんだ。それぐらい当然だ」
ﾙﾙｰｼｭ「あーあ･･･」
C.C.「まあ、何度か死んだからな。生きてはいるが。だから今は処女だ」
ﾙﾙｰｼｭ「････」
C.C.「それから、セク質は止めてくれ」

>>60
C.C.「さあ、してみろ坊や」
ﾙﾙｰｼｭ「誰がするか！」
C.C.「したことがあるだろう？さあ、さあ。」
ﾙﾙｰｼｭ「しない！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
C.C.「逃げたか･･･まあいい、追うのが面倒だ」

>>61-62
C.C.「ここはお前の一人言を聞くスレじゃないぞ。独り言ならチラシの裏にでも書いてくれ」

>>63
ﾙﾙｰｼｭ「聞きませんよ会長、ガッツの魔法なんて」
C.C.「ん？戻ってきたのか」
ﾙﾙｰｼｭ「ああ」
C.C.「魔法か･･･アイツにギアスでも与えれば面白い事になりそうだな」
ﾙﾙｰｼｭ「それだけは止めてくれ。とんでもないギアスになりそうだ」
C.C.「ふふっ、心配するな。契約は面倒だからな。」

>>64
ﾙﾙｰｼｭ「おはよう」
C.C.「そしてこんばんは」

>>65
ﾙﾙｰｼｭ「くっ････何故此処にいるんだ･･･！」
C.C.「出たな、若本」
ﾙﾙｰｼｭ「若本･･･？」
C.C.「こっちの話だ」
ﾙﾙｰｼｭ「････」

>>66
C.C.「まあ、長生きはつらいな」
ﾙﾙｰｼｭ「長生き････そうだな」

>>67
ﾙﾙｰｼｭ「お久しぶりです、兄さん」
C.C.「お前の言い方、どうも嫌味だな」
ﾙﾙｰｼｭ「そうか？俺は普通に言っているんだが」
C.C.「なら、元々嫌みなだけか？」
ﾙﾙｰｼｭ「くそっ･･･」

>>68-69
C.C.「独り言ならチラシの裏にでも書いてくれ」

>>70-71
ﾙﾙｰｼｭ「荒れる原因だな。
その発言も、独り言もな」
C.C.「荒れるのは私の部屋だけで良い」
ﾙﾙｰｼｭ「････誇るな」
C.C.「いくら咲世子が片づけようと私の手にかかればあの程度」
ﾙﾙｰｼｭ「だから誇るな！」

>>72
C.C.「独り言なら（ｒｙ」

C.C.「さて、ゲストの一人でも呼ぶか」
ﾙﾙｰｼｭ「本当に気紛れだな」
C.C.「さて今日は、こいつだ」
ｼｬｰﾘｰ「えーっと･･･もうこの世にいなかったりするんだけど良いのかな？」
ﾙﾙｰｼｭ「シャ、シャーリー！」
C.C.「言っただろう？ここは原作通りにいかないと」
ｼｬｰﾘｰ「よーし、ｼｬｰﾘｰ、行っきまーす」

>>73
C.C.「その程度で死ぬな。たかがキス程度だろう？」
ｼｬｰﾘｰ「キ、キス程度って･･･！それはつまりﾙﾙとC.C.は･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「いや違う。」
C.C.「この坊やにそんな覚悟はない。」

>>74
ｼｬｰﾘｰ「ええっ?！そんな･･･いつの間に･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「おちついてくれ、ｼｬｰﾘｰ」
ｼｬｰﾘｰ「でも、キスぐらいなら私だってしたよ！」
ﾙﾙｰｼｭ「（そのうち一回は咲世子となんだがな････）」
C.C.「夢を見るのは、自由だろ」

>>75
ｼｬｰﾘｰ「皇帝陛下と･･･キス」
C.C.「羨ましいか？」
ｼｬｰﾘｰ「え？いや、キスなら好きな人と･･･」
C.C.「好きな人、か･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「････女はこんな話が好きなんだな。俺には分からん」

二人には
生まれつき苦手なものってある？

>>79
C.C.「苦手か････絡みづらい奴だな。まあ、これだけ生きていれば苦手なんて物が無くなってくるが」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は･･･」
C.C.「妹の困った顔、だろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「確かにそれもある、あるが･･･他にもあるぞ。」
ｼｬｰﾘｰ「たとえば？」
ﾙﾙｰｼｭ「運動。」
C.C.「引きこもりか」
ｼｬｰﾘｰ「ストレートすぎるよ」
ﾙﾙｰｼｭ「ニートのような生活を送っているお前にだけは言われたくない」
C.C.「ニート？追われないように家に籠もってるだけだ。たまに外に出るしな」
ﾙﾙｰｼｭ「（それが厄介だというのに････）」
ｼｬｰﾘｰ「それがトラブルの原因なんだよね」
ﾙﾙｰｼｭ「････！！」

戻ってきたんだ
おかえり

本編でオナニーナに尺を使うならC.C.（奴隷Ver）をもっと出せと思うんだけど
ルルーシュもあれには正直萌えたでしょ？
だから、服脱げなんていやらしい事いったんでしょ？

>>81
sageないし、連投で独り言する奴は失せろ
迷惑

おはよう

C.C.「日付が変わったな」

>>81
C.C.「ただいま」
ﾙﾙｰｼｭ「待て、ここは家じゃないぞ」
C.C.「気分だ。気分」

>>82
C.C.「萌えたのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「断じて萌えてない。ただ･･」
C.C.「ただ？」
ﾙﾙｰｼｭ「今よりは断然良い」
C.C.「殴るぞ」

>>83
C.C.「まあ、確かに独り言とsageないのは迷惑だな」
ﾙﾙｰｼｭ「なな板よりもVIPの方が人口は多いんだがな･･･」
C.C.「最近はなな板もキャラネタ板も荒れているか過疎化しているかのどちらかだからな」
C.C.「悪いが、次以降過度の連投と独り言を言う奴はスルーさせてもらう。」
ﾙﾙｰｼｭ「sageはどうするんだ？」
C.C.「基本的に付けろ。300あたりまでさがってたら上げてくれ」

>>84
C.C.「おはよう？まだ早いぞ」

これからはsageる

ルルーシュに質問
シャルルに「やめろ…そいつは俺の…」
俺の何ですか？
契約者は無しでこたえて

C.C.「おはよう。」
ﾙﾙｰｼｭ「ああ、おはよう」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「おはようございました」
ﾙﾙｰｼｭ「オレンジ？！何故だ、お前は一度来たはずだぞ･･･」
C.C.「朝の挨拶に欲しかったんだ。ついでだ、今日のゲストは二回目の登場全力オレンジだ」

>>86
ｼﾞｪﾚﾐｱ「おお、それはありがたかったでした！」
ﾙﾙｰｼｭ「言葉がおかしいぞ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「はて？何のことでしょう」
C.C.「言っても無駄だと思うが？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･我慢か。我慢しか残されていないのか」

>>87
ﾙﾙｰｼｭ「それは･･･」
C.C.「私も気になる。答えろ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･仕方ない。C.C.お前は俺の･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「オールハイルブリタァァァアニァァァアアアアアアアア！！」
C.C.「煩い、黙れ！さて、ﾙﾙｰｼｭ。言え」
ﾙﾙｰｼｭ「一度言ったからな。二度は言わない」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「そう!朝がモーニング！」
C.C.「･･･くそっ」

期待してた答えじゃない…
やっぱヘタレだな

ルル―シュの好きな食べ物がカレーうどんって
本当？

おはようございました

Ｃ．Ｃはルルーシュの部屋を乗っ取ったの
それとも居候してるだけ？

たぶんあってると思う
別のスレで柊由衣やってるよね？

ｼﾞｪﾚﾐｱ「高校野球、夏」
C.C.「これを見ると夏も終わりが近いな、と思うな」

>>89
ﾙﾙｰｼｭ「期待通りはつまらないからな」
C.C.「それにしてもsageろと何度言えば（ｒｙ」

>>90
ﾙﾙｰｼｭ「当然だ。カレーうどんは文化という越えられない壁を越えたいわば奇跡の食い物だ」
C.C.「ピザには適わないがな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「辛さそれ則ちスパイス！」
C.C.「カレーうどんは辛くないと思うが」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「はて？そうでしたかな」

>>91
C.C.「あそこは私の部屋だ」
ﾙﾙｰｼｭ「俺の部屋だろう！」
C.C.「煩いぞ、男は女に部屋を譲るのが普通だ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「譲り合いの精神、愛ですな」
ﾙﾙｰｼｭ「譲る？奪われただけだ･･･」

>>92
C.C.「何があってるんだ？」
ﾙﾙｰｼｭ「さあな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「柊由衣？」
ﾙﾙｰｼｭ「何のことだ？」
C.C.「生憎だが、私には柊由衣が誰なのかが分からん。柊はＭ０だ」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、かがみだ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「柊、それはつかさ！」
C.C.「･･･････」

アーニャたんカワユス
C.C.には負けるけどね

ここにいる時間って何時頃？

ルルーシュのまねをして
叫んでみる

ほわぁっ？！

ルル―シュがよく見るサイトって何？

ルル―シュがよく見るサイトって何？

C.C.にチーズくんの良さを存分に語ってもらいたいな

C.C.「くそっ･･･昨日は来れなかった･･･」

>>94
C.C.「･･･そうか」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･どうした。誉めてるんだぞ」
C.C.「いや、私が可愛いことは知っている。
だが･･･今まで高飛車だ態度がデカいだ上から目線だなどとは散々言われてきたが誉められるのは少なくてな。どう対処して良いか分からない。ギアスを持っていたときは沢山言われたが･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「素直に喜べばいいんじゃないか？」
C.C.「そうか。･･･感謝する」

>>95
ﾙﾙｰｼｭ「･･･特に決まりはないな」
C.C.「適当に、気が向けば来ているからな･･･」
C.C.「ただ、たまに見るだけで満足して怠くなって寝ることがある」
ﾙﾙｰｼｭ「おい、最低だな」

>>96
ﾙﾙｰｼｭ「ほわぁっ？！」
C.C.「煩いぞ。>>96もﾙﾙｰｼｭも」
ﾙﾙｰｼｭ「急に叫ばれたからな。吃驚した」
C.C.「チキン坊やだな。まさにチキン・リトル。ふふっ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･」

>>97-98
ﾙﾙｰｼｭ「ブリタニアのニュースを主に見ている。敵の情報を得るのにネットは有効な手段だ」
C.C.「意外だな。てっきり私はお前のアンチスレでも荒らしているものかと」
ﾙﾙｰｼｭ「そんな真似、するはずがないだろう」
C.C.「そういえば、さっきナナリーアンチスレを見かけたな･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･････悪いな、ちょっと急用を思いだした」
C.C.「行かせないぞ」

>>99
ﾙﾙｰｼｭ「どこがいいんだ？アレの」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
C.C.「そうだな、話せば無限にあるな」
ﾙﾙｰｼｭ「たとえばどこだ･･･？」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
C.C.「携帯をイジるな！していることは想像つくが･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
C.C.「そうだな、あえて挙げるなら見た目だな。あのチーズを思わせるすてきフォルム、足のそれはまさに溶けたチーズ
更にあの愛らしい顔。なんだあの脱力系の顔は。胸の奥がこう･･･フニャッとしｔ（ｒｙ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･（この魔女、こんなキャラだったか･･･？）」

チーズ君になってC.C.たんに抱かれたい


そろそろageない？

C.C.のプリプリしたお尻が好きです

C.C.のことをDEBUだの魔女だの言うルルーシュは消えてほしいです

代わりにオレンジ君をレギュラーにしてほしい

C.C.「おはよう、お前達」
ﾙﾙｰｼｭ「（もう昼はとっくに過ぎてるってツッコんじゃ負けか･･･？）」

>>101
ﾙﾙｰｼｭ「確かに、アレの中に入るなりなんなりすればC.C.に･･･」
C.C.「童貞坊やが考えそうなことだな」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･くそっ、何も言い返せん･･･」
C.C.「sage進行だと言ったはずだ、･･･３００ぐらいまで下がったら一度上げても良いかもな」

>>102
C.C.「おい、一行目はセクハラだぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「誉めてるんだろ。問題はその下だ」
C.C.「魔女だのＤＥＢＵだの〜か。これはﾙﾙｰｼｭ。お前が悪い」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ふむ、女性に対してそれは･･･ﾙﾙｰｼｭ殿下でもいけませんな」
ﾙﾙｰｼｭ「オレンジ！？何故いる？！呼んだ覚えは･･･」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「勝手に来ました。と言うわけですので、次回からはｼﾞｪﾚﾐｱ･ｺﾞｯﾄﾊﾞﾙﾄﾞと･･･」
C.C.「それは困る」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「Ｗｈｙ？何故？」
C.C.「ﾙﾙｰｼｭをイジるのが楽しいからだ。そもそもお前と私ではピザとオレンジを一緒に食べると言うもの。あまり食べたくない」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「は、はあ･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「と言うわけだ。スレタイにも反しないように俺とC.C.がこのスレの主だ。」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「理解は幸せ！」
C.C.「うるさいぞ」

やぁルルーシュ久しぶり。今まで軍に行ってたから来れなかったよ。あっそういえばアーサーがいなくたんだ。ルルーシュも手伝ってくれないか。

おのれ、ルルーシュ
このまま、おめおめ引き下がる
ショッカーだと思うなよ!!

ここはﾙﾙｰｼｭとC.C.が交わる愛の部屋でつね

104
が勝手にageてるけどいいの？

本編でC.C.が置いてかれて可愛そうだ

>>107
常にあげまくってるおまえよりはマシだろ滓
独り言ならチラ裏にでも書いてろ

９９で
Ｃ．Ｃ．はどこの携帯サイトを見ていたの?

おはよう
C.C.たん
ジェレミヤ郷

ルルーシュのファーストキスの相手って誰？
やっぱC.C.？それともナナリー？

昨日やってたギアス見たけどC.C.が「服を脱いでください」と言ってた
ﾙﾙｰｼｭ、相手してやれ

ふたりが恋人になる可能性って…
絶対ないよね・・・。。
あってほしいけど

あっ
あれはなんだ!?

C.C.に俺のどーてー奪ってほしい

C.C.にネコミミとネコしっぽをつけてやんよ(間違えてﾙﾙｰｼｭにつける

しーつー様はいつ見てもカワイイですね。
おい、ルル！もっとしーつー様を大切にしろ！童貞！

その通りだ
ルルーシュがうらやましい

いつもキスはC.C.からばっかだから
たまにはルルからキスしてほしいｗｗ

ヘタレだから無理だと
考えるが

今日はこないのか…

待ち続けて何時間経っただろう？

そろそろ寝る

今日も来ないのか…

私は帝国臣民の敵を、ハイジョセヨ！
ならばこそ、オールハイルブリタァニアァァァァァァァァアアアアアア！

今日も来なかったよ

なんだか悲しいよ

死にたいよ

今日も来ないのかな

死にたくなってきたよ

もうageちゃおうかな

あげ

いつまでも待つ

C.C.「間を空けた。返すぞ」

>>104
ﾙﾙｰｼｭ「ｽ･･･スザク･･･（何故だ。何故こいつが･･･）」
C.C.「ふああ」
ﾙﾙｰｼｭ「スザク、話ならもう少し他の場所を選んでくれ。迂闊に俺とお前の関わりを知られたら･･･」
C.C.「どこぞのアイドルか」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は大麻や３Ｐなどしない！」
C.C.「特定されるのは止めておけ」

>>105
ﾙﾙｰｼｭ「出たなショッカー！ライダー･･･へんし･･･出来るはずがない！」
C.C.「ノリつっこみか。お笑いを極めたな」
ﾙﾙｰｼｭ「これが頂点なら低すぎないか？」
C.C.「そうか？」
ﾙﾙｰｼｭ「それにしても･･･どうする、このショッカーは」
C.C.「ララモン進化！」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･どうした？いったい。」
C.C.「･･･ごほん、なんでもない」

>>106
C.C.「愛(笑)」
ﾙﾙｰｼｭ「どうした？」
C.C.「私とﾙﾙｰｼｭが、愛(笑)」
ﾙﾙｰｼｭ「どこか変か？」
C.C.「おかしい、私とお前は共犯者のはずだ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･。（すっかり忘れていた･･･）」

>>107
C.C.「同情などは要らん。同情よりもピザをくれ」
ﾙﾙｰｼｭ「朝も昼もおやつも食っただろう」
C.C.「夕飯と間食、それに夜食が必要だ」
ﾙﾙｰｼｭ「全部ピザか？」
C.C.「当然だ。だが、栄養面を考えてトッピングは変えている」
ﾙﾙｰｼｭ「そうか」
C.C.「だが一番美味しいのはスタンダードだが」
ﾙﾙｰｼｭ「心底どうでも良い」

C.C.「途中で悪いがここまでだ。体調が悪い」
ﾙﾙｰｼｭ「元気そうだが？」
C.C.「私ではない、パソコンだ」
ﾙﾙｰｼｭ「そうか」
C.C.「それから、独り言の連投をするならスルーさせてもらうぞ」
C.C.「と言うわけだ。帰る」

C.C.のマン湖にルルのティン湖がダーイブ。やったねルルどーてー卒業だ。

うんとこしょ！
どっこいしょ!!
まだまだかぶは抜けません。

お〜い、そこの二人見てないで手伝ってくれ

沖縄に満湖って湖がある

C.C.様、よろしければピザをおごらせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
それと、私でよければ一生ご奉仕を・・・・

C.C.こないのか

PCぶっこわれたのか？

お前いい加減独り言やめろよ

いや、暇だからね

(ﾟ-ﾟ)あげー

スィィトゥゥさんは、ルルーシュのこと大好きなんでしょ？実は。
ルルーシュはホモロロのことホントに嫌いなの？

紅蓮くれ。友達だろ？

つ「ガン×ソード」のヴァンが味付けをした特製ピザ

ねぇC.C.さん
ルルーシュさんこの前、赤毛の女の子に
「慰めろ」
て言って迫っておりましたよ

ねぇC.C.さん
ルルーシュさんこの前、シャーリーという方の
部屋で色々物色したあと、荒い息ずかいで、
下着を懐にしまってましたよ。

そういえばC.C.の拘束衣の匂いかいでハアハアしてたよルルーシュが

ルルが、ナナリーの写真に、愛してるよとか言いながら、チュッチュしてた。
ドン引きしたわ・・・・

sage忘れた。ｽﾏｿ

C.C.来ないんだけど…

Ｃ・Ｃ！記憶を失った君も可愛いよ！！

Ｃ.Ｃ来ない・・・

C.C.「すまん。久々だな」
ﾙﾙｰｼｭ「復活、か？」
C.C.「微妙なところだ。ポンコツはこれだから･･･」
>>108
C.C.「口が悪い男は嫌いだ。それとしつこい男だな」
ﾙﾙｰｼｭ「しつこい、か。」
C.C.「ああ、言い寄られると鬱陶しい」
ﾙﾙｰｼｭ「だがお前のギアスは･･･」
C.C.「前は前、今は今だ」

>>109
ﾙﾙｰｼｭ「･･･？よく意味が分からん」
C.C.「こいつが見ていたのはナナリーアンチスレだがな」
ﾙﾙｰｼｭ「あいつら･･･俺のナナリーを･･･っ」
C.C.「（´・ω・`）知らんがな」

>>110
C.C.「おはよう」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「おはようございました」
ﾙﾙｰｼｭ「何故、だから何故お前はこうちょくちょくと･･･」
C.C.「支持率だ。」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「すべては支持率、いくらルルーシュ様でも私の支持率は変えられません。」
ﾙﾙｰｼｭ「そいつはどうかな」ｷｨﾝ
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ギアスキャンセラー！！」ｷｨｨｨﾝ
ﾙﾙｰｼｭ「ぐはぁっ！？」
C.C.「なんだこの茶番は」

>>111
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリーにキス･･･？違う、俺はナナリーにそんなことは」
C.C.「愛していると言っただろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ぐっ」
C.C.「それから、大概ファーストキスなんてものは親に奪われてるらしい」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･うわあああああああああああああ！！！」
C.C.「うるさい」

>>112
C.C.「あれはあれ。私は私だ」
ﾙﾙｰｼｭ「確かにあのC.C.には･･･こう、キュンと･･･」
C.C.「実は私も前からおまえが･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･！？」
C.C.「嘘に決まってるだろう」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･」

>>113
C.C.「こいつがもう少し頼りがいのあってシスコンじゃなければな」
ロロ「兄さんがあんなになるなんてね･･･」
C.C.「おお、雑ｋ･･･ロロか」
ロロ「え？今凄く辛辣な言葉が聞こえたような･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「ロロ、気のせいじゃないか？ところで、どうしてお前が･･･？」
ロロ「気分だよ、兄さんが居るから来てもいいのかな、って」
ﾙﾙｰｼｭ「（ああ、こいつもｵﾚﾝｼﾞと同じか･･･）」

>>114
ロロ「鳥か？！」
C.C.「飛行機か？！」
ﾙﾙｰｼｭ「いや違う！あれは･･･」
咲世子「篠崎咲世子です！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
C.C.「私は例の如くみかんかと思ったんだが･･･」
ロロ「まさかの咲世子」
ﾙﾙｰｼｭ「何故だ、何故こうも呼んで居ない奴が･･･」
咲世子「私はただロロ様を回収しに」
ロロ「咲世子？！くそっ･･･兄さんと僕を引き裂くことは、させないっ･･･！！」ｷｨｨｨﾝ
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ギアスキャンセラー！！」ｷｨｨｨﾝ
ﾙﾙｰｼｭ「居たのかやっぱり？！」
咲世子「ありがとうございます、では！」ｼｭﾊﾞｯ
ロロ「兄さん！兄さん！兄さぁぁぁ･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･････なんだったんだ」

>>116
C.C.「良かったな。似合うぞﾙﾙｰｼｭ。ほら言ってみろ、にゃーん」
ﾙﾙｰｼｭ「言うわけ無いだろう･･･それにしても、どう間違えたら俺とC.C.を･･･」
C.C.「お前がモヤシなのが悪いんだ。仕方ない、一人で恥ずかしいなら仲間を用意しよう」
C.C.「ネコのｵﾚﾝｼﾞ・ｺﾞｯﾄﾊﾞﾙﾄﾞだ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「にゃーん（棒）」
ﾙﾙｰｼｭ「悲しい、俺は悲しいぞ」
C.C.「さあﾙﾙｰｼｭもご一緒に」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「にゃーん」

>>117-118
C.C.「だそうだ。」
ﾙﾙｰｼｭ「童貞童貞と、お前たちはっ･･･！どうせお前も童貞だろう！俺ばかり攻めるな！」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「どうみても逆ギレです」
C.C.「逆ギレとは醜いぞ、坊や」
ﾙﾙｰｼｭ「あー！あー！」

>>119-120
ﾙﾙｰｼｭ「する理由が思い浮かばない」
C.C.「日ごろの感謝と、そして私に対する愛を見せてみろ」
ﾙﾙｰｼｭ「それはない。感謝は特にない」
C.C.「･･･何故だ？」
ﾙﾙｰｼｭ「当然だ、普段イヤほどピザを与えているだろう？」
C.C.「ピザごときで私が」
ﾙﾙｰｼｭ「ではもうピザは無しで良いのか？」
C.C.「っ･･･それは困る･･･」

C.C.「くそっ･･･残りは昼だ。」
ﾙﾙｰｼｭ「ああ。必ず来る」
C.C.「･･･それから、溜まっているのが多い。独断と偏見でスルーさせて貰う物もあるが、怒るなよ」

お昼と聞いたので
カレーうどんとカレーピザを
出前しておきました

ようやくきたか・・・
つ　ナナリーの記事切り抜き

復活してるやん


俺トリップ変えたんやけどかっこよくね？

お二人の落とされたジェレミア卿は
金色のジェレミア卿ですか？
銀色のジェレミア卿ですか？

オレンジ色やがな

C.C.はチーズ君以外のぬいぐるみ持ってないの？

おはよう
もう4時だよ
早くおきなよ

age

ルルーシュ皇帝陛下は
「ご主人様」なC.C.と「童貞坊や」なC.C.
どちらが好みですか？

C.C.「溜まりに溜まっているな。省いていくぞ」

>>125
C.C.「ほう」
ﾙﾙｰｼｭ「オレンジ･･･まだお前はブリタニアなどに捕らわれて･･･」
C.C.「まあお前に使えてるのも忠義云々だからな」
ﾙﾙｰｼｭ「いい具合に使わせていただいてます」
C.C.「それはそうと何故お前はオレンジとしか呼ばないんだ？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ｼﾞｪﾚﾐｱ、よりもオレンジの方が可愛らしいだろう？」
C.C.「･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「それにな、あの柑橘類はうまいぞ」
C.C.「そうか、心底どうでもいい」

>>132
ﾙﾙｰｼｭ「いやこれは････」
C.C.「完全なる下ネタだな。伏せてさえもいない」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「敵は排除！それが幸せ！」
ﾙﾙｰｼｭ「おまえ、どこから沸いた」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「後ろをback！」
C.C.「後ろにずっと居たそうだ」
ﾙﾙｰｼｭ「言葉がわかるのか？！」
C.C.「いや、感だ。」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「正解、すなわちそれが答えデシタ！」
C.C.「正解だそうだ」

>>133
C.C.「仕方がない、あれを使うか」
ﾙﾙｰｼｭ「あれ････？」
C.C.「蜃気楼。」
ﾙﾙｰｼｭ「ばっ、バカをいうな！たかが蕪抜きに出せるわけが無い」
C.C.「仕方ないな。ゲストの登場だ」
ｶﾚﾝ「ゲストねえ････すっごくご無沙汰な気がする」
ﾙﾙｰｼｭ「勝手にわいｔ････もとい出てきた奴らばかりだからな」
C.C.「たまにはちゃんとしたゲストが必要だろう？」
C.C.「あれは？」
ｶﾚﾝ「え？ああ、ちょっと待ってて」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

C.C.「これで蕪も」
ﾙﾙｰｼｭ「紅蓮を使うバカがいるか！？」
C.C.「居るぞ、ここに。」
ﾙﾙｰｼｭ「････」

>>135
C.C.「ピザはいる。ピザのポイントもいる。おまえはいらない」
ｶﾚﾝ「アンタさあ、仮にもアンタのファン（？）なんだからちょっとぐらい愛想良くしてみなさいよ」
C.C.「お前のようにブリコちゃんでは疲れる」
ｶﾚﾝ「ブリコちゃん････？」
C.C.「ブりっこちゃんの略だ」
ﾙﾙｰｼｭ「大して略されていないと思うんだが」
ｶﾚﾝ「････てっきりブリタニアを毛嫌いしてる子の略だと････」
C.C.「あの話の流れからどうやればそうとらえることができるんだ」

>>138-139
C.C.「確かに」
ﾙﾙｰｼｭ「わざわざ独り言など書き込む必要ないだろう」
ｶﾚﾝ「それに暇だからって理由もねえ････」
C.C.「では、逆に忙しい私はその独り言を無視してもかまわないのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「どうだろうな」
C.C.「これだけ溜まっている、独り言は無視させてもらうぞ」

>>141
C.C.「なんだそのスイーツ(笑)のような言い方は」
ﾙﾙｰｼｭ「シートゥーの方が言いやすいだろうに」
C.C.「無駄に発音がいいな」
ｶﾚﾝ「本当、無駄に。」
ﾙﾙｰｼｭ「ｷｬﾚﾝ」
ｶﾚﾝ「もはや誰よそれ」
C.C.「ところでホモロロと書いてるんだが？」
ﾙﾙｰｼｭ「ﾙﾙｰｼｭ･ﾗﾝﾍﾟﾙｰｼﾞの弟だ。ロロは」
C.C.「ぞうｋ････じゃないのか」
ﾙﾙｰｼｭ「ﾙﾙｰｼｭ･ｳﾞｨ･ﾌﾞﾘﾀﾆｱとしては奴はあれなんだ」
ｶﾚﾝ「複雑な････というか面倒な設定よね」

>>142
ｶﾚﾝ「紅蓮はあげられないわ。私の紅蓮はね！」
ﾙﾙｰｼｭ「玉城、紅蓮なんてものに乗ってみろ、玉城が死ぬ可能性が高くなるだけだ。俺はお前が死ぬのは嫌なんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「だから玉城、紅蓮は諦めてくれ」
C.C.「ﾎﾓｰｼｭ」
ﾙﾙｰｼｭ「違う！間違っているぞC.C.！」
ｶﾚﾝ「････」

>>143
C.C.「ピザなら何でもいいができれば旨くて安い出前のピザにしてくれ。ポイントを溜めているからな」
ﾙﾙｰｼｭ「安くはないぞ」
ｶﾚﾝ「ねえC.C.、ポイント溜めたら今は何をもらえるの？」
C.C.「チーズくん特製皿だ。赤青黄、三種類あるが後３ポイントで全部そろう」
ﾙﾙｰｼｭ「････」
C.C.「ということで、ピザを頼め」
ﾙﾙｰｼｭ「やっぱりこうなるのか」

>>144
C.C.「そうなのか？カレン」
ｶﾚﾝ「え、ええ？！なんで私？！」
C.C.「おまえ以外に赤い髪なんて居ないだろう」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「玉城殿が」
C.C.「ﾎﾓｰｼｭ････」
ﾙﾙｰｼｭ「違う！よく読め！女の子だろう！」
C.C.「ﾎﾓｰｼｭ(失笑)」

>>145
C.C.「女の敵だな」
ｶﾚﾝ「アンタはそんな事しないと思ってたのに････」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「乙女の天敵が殿下････実に複雑でシタ」
ﾙﾙｰｼｭ「ちょっと待てオレンジ。お前は乙女じゃない」
C.C.「で、本当か？」
ﾙﾙｰｼｭ「違う。前に俺のギアスで記憶をイジることができるか試した時だろう。」
C.C.「よりにもよってなんでそんな」
ｶﾚﾝ「願望････だったり？」
ﾙﾙｰｼｭ「ちちちちちちちがう！」
ｶﾚﾝ「ｴﾛｰｼｭ････」

>>146
C.C.「そうか。ﾙﾙｰｼｭ、死んでくれ」
ﾙﾙｰｼｭ「待て待て待て待て待て。根拠もないハッタリに騙されるのは愚か者だけだ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「うぐぅっ！！」
ﾙﾙｰｼｭ「････････お前もそうだったな、すまない････」

>>147-148
ｶﾚﾝ「シスコンもここまで極めｔ」
ﾙﾙｰｼｭ「違う！だから違う！俺はナナリーをそんな目で見ていない！妹として！愛している！」
C.C.「僕は妹に恋をする、というわけか」
ﾙﾙｰｼｭ「巧くないし笑えないぞ････」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「兄妹愛、感動でシタ････というわけにはいきませんデシタ」
ｶﾚﾝ「可哀想ね、ナナリー････」
ﾙﾙｰｼｭ「だから違うと････あーっ！もう！」

>>150
C.C.「ありがとう！うれしい！」
ｶﾚﾝ「アンタ性格違うわね････」
C.C.「そんなことはない。マオは色々あるからな」
ｶﾚﾝ「････ああ。そう」
C.C.「やけに投げやりだな」
ｶﾚﾝ「アンタと絡むのが疲れただけよ」

>>151
C.C.「察しろ」
ﾙﾙｰｼｭ「無茶を言うな」

>>155
C.C.「ありがとう。出前ならポイントがつく」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾚﾝ「カレー味も案外おいしい････」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾙﾙｰｼｭ「っ････困ったな」
C.C.「ん？」ﾓｸﾞ
ﾙﾙｰｼｭ「カレーうどんを食いたいのは山々だが白いシャツでは････」
ｶﾚﾝ「カレーのシミは落ちにくいのよねえ････」
C.C.「なら脱げばいいだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「そ、そうか！」ﾊﾞｯ
ﾙﾙｰｼｭ「いただきます！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
C.C.「おい、そんなに勢いよく食べたら」
ﾍﾞｼｬ
ﾙﾙｰｼｭ「あつぁあぁぁあっ！？」ｶﾞﾀﾀﾝ
ｶﾚﾝ「そりゃ熱いわよ････バカなんだから」

>>156
ﾙﾙｰｼｭ「もう持ってる」
ｶﾚﾝ「いいんじゃない？観賞用とコレクション用で」
ﾙﾙｰｼｭ「観賞用、コレクション用、実用、進める用、貸す用、その他で８００枚は」
ｶﾚﾝ「ストップ！あんたそれって」
C.C.「ストーカーだな」
ﾙﾙｰｼｭ「ストーカーじゃない。愛だ」

>>157
C.C.「板違いの荒らしが使いそうな酉だな」

>>158
ﾙﾙｰｼｭ「どちらでもないのでお引き取りください」
C.C.「おい、それは正直に言ったことになって自動的に････」
金ｵﾚﾝｼﾞ「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ」
銀ｵﾚﾝｼﾞ「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ」
ﾙﾙｰｼｭ「････なっ！？」
ｶﾚﾝ「まさに地獄絵図ね････」

>>160
C.C.「いらないだろ？チーズくんはポイントを溜めてようやく手に入れた宝物だ。チーズくんさえあれば他にはいらない」
ｶﾚﾝ「そういえばアレを隠してた箱に『髭』って書いてたけど････誰？」
C.C.「髭で短気なあいつだ。あいつなら取る可能性があるからな」
ｶﾚﾝ「････確かに」
ﾙﾙｰｼｭ「ちょっとだけ玉城に同情をした」

>>163
ﾙﾙｰｼｭ「無論ぜんｓｙ」
C.C.「後者だろうな。断然」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、ぜんｓｙ」
ｶﾚﾝ「確かにC.C.＝上から目線の強気な女、だもんね」
ﾙﾙｰｼｭ「そうだ、だからこそぜんｓｙ」
C.C.「だからこそ、後者なんだろう。慣れによってＭに目覚めたからなこいつは」
ﾙﾙｰｼｭ「勝手なこｔ」
ｶﾚﾝ「ｴﾑｰｼｭ」
C.C.「ｴﾑｰｼｭ」

C.C.「追いついたな。帰るぞ」
ｶﾚﾝ「やっと終了････長かったわね････」
ﾙﾙｰｼｭ「C.C.が溜めるからだな････」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「それではみなさん。ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ。」

新しいトリに変えました

かっこよくね？

「お兄様の口はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、お前を食べるためだよ」

とルルーシュがぶつぶついっているところをみました

怖いよ…
かなりヤバい…

C.C.「朝か････まだ眠いぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「普通の人間はもう起きている時間だ」
C.C.「魔女は夜行性だ」
ﾙﾙｰｼｭ「単にダラシナいだけだろう････」

>>169
C.C.「心底どうでも良い」
ﾙﾙｰｼｭ「ストレートすぎないか？」
C.C.「正直、酉なんてものは認識さえ出来ればそれでいいだろう」
ﾙﾙｰｼｭ「確かにそうだが････」
C.C.「酉バレした時でいいんだ。変えるのはな。」

>>170
C.C.「････」
ﾙﾙｰｼｭ「おい、そんな怪訝な眼差しを向けるな」
C.C.「もうお前がどうして生きているのかが不思議に思えてきた」
ﾙﾙｰｼｭ「ブリタニアをぶっ壊すためだ」
C.C.「････妹に性的暴行を」
ﾙﾙｰｼｭ「違う！決して違う！」

>>171
C.C.「頭がか？」
ﾙﾙｰｼｭ「おい」
C.C.「大丈夫だ。本当にやばいのはどこぞの童貞坊やだ」
ﾙﾙｰｼｭ「だから誤解だと」
C.C.「黙れ。お前の言葉は信用できない」

PC直ったんですね

いつも夜に来てたのに何故朝に来るようになったんですか？

ルルーシュさんの宝物は妹さんの着れなくなった服だそうです。

・・・・・下着も随分所持しているようです。ｷｼｮｯ

お二人に世界で一番きれいな人が
分かる鏡を差し上げますっ□

ナナリーは俺の嫁。

C.C.様は以前ルルーシュに「私が傍にいる」と申されていましたが、プロポーズですか？
だとしたら、ルルーシュの返事は？

バルスッ!!!

ルルーシュ、ナナリーは君のおもちゃじゃないんだ。いい加減にしてくれない
か？ナナリーが知ったら悲しむ。
ナナリーは、ナナリーは俺のかわいいお嫁さんだ！！

ルルだ〜いすき♪

忌ま忌ましい記憶．怖い記憶を早く忘れるにはどうすればいいですか？

あなたがたの望みを
一つだけ叶えて差し上げましょう・・・

182
ギアス続編希望

オール・ハイル・ルル―シュッ！！

俺の魂は、引き継がれた。

ヴィンセントってどうなったんすか？脚壊れたけど、飛べるからいらないですよね？

劇場版：コードギアス
怪奇・２０億３千万のオレンジ

R2だ。

カレンとのお別れキッスのお味は？

オレンジ味（笑）

今日本屋行ったら、C.C.さんが裸でルルーシュさんと抱き合ってる姿が表紙の本が売ってましたが、お二人の仲はそこまで進んでいたのですか？
しかも、ルルーシュさん腰に手まわしてどさくさに若干C.C.さんのおしり触ってたような…？

5日も来てないな…

っΥ×２
はいっ　タケコプター

多分来ない原因は一つ

よかったね！憎き白兜はボコボコで再起不能さ！アルビオンって奴は別人だぜ。

最近こねぇーなぁー
やっぱ、おめでたかぁー？できちまったのかぁー？

モニカたんがスザクに殺されたぁ(T_T)
ルルーシュのせいだぁ！ルルーシュがナイトオブゼロにしたからだぁ！

あれはありえないよね
ウザクチートすぎ


C.C.が元に戻るのもありえないわ

こんばんは、ロロです
ルルーシュ兄さんが暫く留守にしている間は、勝手ながら僕が皆さんのお相手をします
どうか、兄さんが戻ってくるまで見捨てないで下さいね
…留守にした辺りからやっていこうかな

>>173
僕の兄さんならＰＣの修理くらい朝飯前ですから
寿命の来たＣＤプレイヤーだって10分もあれば直せますよ

ええと、兄さんは夜に時間を作っていたみたいだけど、朝のほうが効率がいいと思ったから、とか…
きっと深い考えがあるんですよ

>>174
………！！

全て処分したと思っていた僕が甘かったか…

>>175
兄さんの物を僕が勝手にもらうわけにはいかないよね
置いておこう

この鏡を覗いた時、兄さんには誰が映って見えるんだろうか

>>176
貴方ならあの娘を幸せにできるって事ですよね？
なら絶対にそれが良いと思います
一緒になったら絶対に放さないで下さいね
………兄さんの下にいられたんじゃあ邪魔だから

>>177
そんな、まさか
僕だって兄さんの傍にいるって言ったんだけど、これがプロポーズの言葉にはならないでしょ？
全力で仕えると彼女なりに言いたかっただけなんだと思います
僕だけが兄さんの一番傍にいればいいんだ、僕だけで十分なんだ…

>>178
え？何ですか？

>>179
（僕が口を挟む事じゃなさそうだ）
（でも何なんだ…みんなしてナナリーナナリーって）

（やっぱり許しておけない…存在自体が！！）

兄さん…僕はスザクさんのところへ嫁に行かせてあげた方がいいと思うんだ
きっと世界で一番安全だよ

>>180
あの世で好きなだけ言っていて下さい
さよなら

>>181
さあ…僕はそういうの忘れようとか、どうにかしたいと思った事がないので…
わかりません
ただ、誰かのそんな記憶を忘れさせてあげる方法があれば悩み苦しまずに済むでしょうし
過去は捨てて、新たな未来に目を向けてくれる筈ですよね
ギアスにしても、何かのまじないにしても、すがりたい物は誰にでもありますから

>>182
ナ　ナ　リ　ー　の　存　在　と　
そ　れ　に　関　わ　っ　た　総　て　の　人　の　記　憶　と　記　録　か　ら　の　消　滅　を
全　力　で　お　願　い　し　ま　す
切　実　な　お　願　い　で　す

なんかロロがきた。
なんで？

ロロこれあげるよっ育毛剤

あら、雑巾さん？あなたお兄様にきれいに忘れられていますよ。私は死んだと
思われてからもずっとお兄様に思われ続けていましたから。

黙れフレイヤ女

兄さん…
兄さんはあんな奴には負けないよね？

>>201
今日はあえて新しい書き込みから返信を…
僕がここに今いるのは、兄さんが戻って来るまでの繋ぎだと思って下さい
進行していく役がいなければスレッドは停滞するだけです
勝手な事とは判っているけど、僕は兄さんのスレが沈んだままじゃ嫌だとも思ったので…
兄さんが戻ったら、僕は直ぐにでも遠いところへ帰りますから

>>202
え、いいんですか？何だかすいません
どうして僕が最近育毛剤を使い始めたと判ったんだろう

…うん、これは効く

>>203
そんな事はないよ、兄さんは僕の事を忘れたりしない
表に出さないだけで、たまには思い出してくれるんだ
僕は兄さんのそういう所も好きだからね
君みたいに兄さんに尽くす事もしないで、ただ大切にされているのとは違うよ

それとさ　今までで一番殺りたいと思ったよお前

>>204
（やはり生きていてもろくな事しそうにないな、あいつ…）
（手も足も出せないんだし、この人を応援しよう）
僕は兄さんの勝利を絶対に信じています
あなたならきっと、その勝利に大いに貢献出来るはずですから
ええと、頑張って殺して下さい

>>183
希望しても無理なものは無理だと思います
具体的な数字は伏せておきますが、視聴率がとても…続編を作れる程取れていないようです
レスキューナントカという子供向け番組にすら負けているとの情報もありました

>>184
オール・ハイル・ルル―シュ！！！
いい言葉だね、これ
世界が兄さんのものになれば、きっと流行語大賞どころか世界史に残る言葉になる

>>185
やっぱり兄さんのナイトメアフレームはかっこいいなあ…
複座式で大型ってところも二つとない、特別な兄さんの特別な機体って感じがするね
どうでもいいけど両手を広げて舞っているポーズはOSに予めプログラミングされているのかな？

>>186
僕のヴィンセントなら一応あのままで斑鳩に持ち帰りましたが、恐らくは…
修理されずに使える所だけ外して、ジャンクパーツ扱いになったと思います
その…飛べれば確かに脚部は必要ないかも知れませんが
ナイトギガフォートレスじゃなくナイトメアフレームなんだから、四肢のどこかが
欠けていたら騎士として…格好がつかないじゃないですか
僕、偉い人じゃないんですけど判りません

>>187
オレ…じゃなくてジェレミアさんが主役になっていそうなサブタイトルですね
内容がまったく想像できませんが、兄さんを主人公から降ろしていなければ何でもいいですよ
やはりこれでも主題歌はオレンジレンジですか？

ロロよりアーニャがよかった…

つまんない筈だったダンス
きみとなら軽くStep踏める

C.C.「久々だな」

>>173
C.C.「気まぐれだ」
ﾙﾙｰｼｭ「本当か？」
C.C.「本当は単に徹夜してしまったからまあ寝たら忘れそうだし返すか。的な感じだな」
ﾙﾙｰｼｭ「駄目人間にも程があるぞ･･･恥ずかしくないのか･･･」
C.C.「ふふっ、奴隷時代に比べれば軽いものだ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･すまん。」

>>174
ﾙﾙｰｼｭ「下着はないぞ」
C.C.「ほう」
ﾙﾙｰｼｭ「咲世子に捨てられた」
C.C.「･･･待て、お前の意志ではないのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「俺もあの時は変だったんだ。今になって後悔している」
C.C.「気持ち悪い寄るな殴るぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「まあ、嘘だがな」
C.C.「･･･」ｹﾞｼｯ
ﾙﾙｰｼｭ「何故蹴る？」
C.C.「うるさい」

>>175
ﾙﾙｰｼｭ「ほう･･･」
C.C.「やってみろ、ﾙﾙｰｼｭ」
ﾙﾙｰｼｭ「何故俺が･･･。まあいい」
ﾙﾙｰｼｭ「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはどこのどいつだぁい？」ｷｨｨｨﾝ
ﾙﾙｰｼｭ「ぐおおっ！ギアスの暴走だと･･･っ！」
C.C.「ほうほう、ﾙﾙｰｼｭの本音が聞けるわけだな」
ﾙﾙｰｼｭ「お美しいのはﾙﾙｰｼｭ様です」
C.C.「ナルーシュだと････？！」
ﾙﾙｰｼｭ「くっ････俺の馬鹿野郎！」

>>176:
ﾙﾙｰｼｭ「よし、C.C.。アルビオンに乗ってきて今すぐこいつを打ってくれ」
C.C.「断る。私のピンクちゃんをこんな簡単に汚せない」
ﾙﾙｰｼｭ「ピンク････ちゃん････？」
C.C.「可愛いだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「ネーミングセンスが貧困だな」
C.C.「････ほう、ではお前ならなんと付ける？」
ﾙﾙｰｼｭ「ピンクセクC.C.」
C.C.「････気持ち悪いな」

>>177
C.C.「こいつは私が居ないとどうしようもないからな。私ほどの良妻はいないぞ。さあﾙﾙｰｼｭ、結婚だ」
ﾙﾙｰｼｭ「マジで？！」
C.C.「嘘だがな」
ﾙﾙｰｼｭ「････････orz」

>>178
ﾙﾙｰｼｭ「目ぐぁ！目ぐぁあぁっぁぁぁあああああああ！！」
C.C.「私はラピュタよりもデカい猫と小さい猫がでるあれの方が良いな」
ﾙﾙｰｼｭ「パンダコパンダだと？」
C.C.「大熊猫ではなく猫だ！普通のな！」

>>179
ﾙﾙｰｼｭ「お前にはやれない」
C.C.「誰にならやれるんだ？」
ﾙﾙｰｼｭ「俺よりも強い奴だな」
C.C.「････軟弱なお前より強い奴なんて山のようにいるんじゃないか？」
ﾙﾙｰｼｭ「肉体的ではない！頭脳的にだ！」
C.C.「････シュナイゼルとかか」
ﾙﾙｰｼｭ「！！」

>>180
ﾙﾙｰｼｭ「南無南無」
C.C.「鬼だなお前」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、話していると泣きそうになるからな」
C.C.「泣けばいいだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「今は泣けないな。全てを終わらせるまで････」

>>181:
ﾙﾙｰｼｭ「ギアスを使えば････」
C.C.「それは一般の奴には無理だろ」
ﾙﾙｰｼｭ「一般的････か」
C.C.「私はやけ食いだな」
ﾙﾙｰｼｭ「だからそのたいけグフッ」ﾄﾞｻｯ
ﾙﾙｰｼｭ「何をするんだC.C.！」
C.C.「黙れ無神経。これだから童貞は････」

>>182
ﾙﾙｰｼｭ「ゼロレクイエムを作りたい」
C.C.「ピザに囲まれた生活がしたい」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「忠義を貫いた後にオレンジ畑を耕したい」
ﾙﾙｰｼｭ「オレンジ畑････？」
C.C.「木に首がなってるのか。怖いな」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、土に埋まっていて引っこ抜けばおはようございました、かも知れない」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「理解されないことは不幸！果物のオレンジです！」
C.C.「知っている。からかっただけだ」
ﾙﾙｰｼｭ「お前が来ると俺はイジられにくいから助かる」

>>183
C.C.「続く可能性は０だ」
ﾙﾙｰｼｭ「ゼロだけに」
C.C.「それに、変に続くよりもちゃんと綺麗な形で終わってくれる方が良い」
ﾙﾙｰｼｭ「黒の騎士団だけに白黒ハッキリつけます、と」
C.C.「では私は魔女だからな。お前を魔法で消してやろうか？」
ﾙﾙｰｼｭ「････止めてください」

>>184
ｼﾞｪﾚﾐｱ「オォォルハイィィルルルーシュゥゥウウウウ！」
C.C.「････それにしても、ﾙﾙｰｼｭは皇帝か」
ﾙﾙｰｼｭ「えらいんだぞ！」
C.C.「中身は変わっていないらしい」
ﾙﾙｰｼｭ「とっても偉いんだぞ!」
C.C.「前言撤回だ。悪化している」

>>185
ﾙﾙｰｼｭ「そうだな」
ﾙﾙｰｼｭ「正直お前が誰だったか覚えていないんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「時代はな、変わるんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「ギアスから００、そして再び錬金術へと」
C.C.「何の話だ？」
ﾙﾙｰｼｭ「こっちの話だ････はあ････」

>>186
C.C.「私は知らないな」
ﾙﾙｰｼｭ「世話になったからな。ネジの一つぐらい所持して行こうと思ったが止めた」
C.C.「何故だ？」
ﾙﾙｰｼｭ「バラすとどうも嫌な予感しかしないからな。」
ｽｻﾞｸ「ﾙﾙｰｼｭの中の生きろというギアスが、君に逃げろと命じたんだね！」
ﾙﾙｰｼｭ「いや、違う」

>>187
C.C.「もうギアスなど関係がなくなったな」
ﾙﾙｰｼｭ「オレンジまみれだと････？地獄絵図だな」
C.C.「確かに少々うざったいな」
ﾙﾙｰｼｭ「見下げてくるんだぞ、たくさんのオレンジが！」
C.C.「････そこか」
ﾙﾙｰｼｭ「考えただけでおぞましい････」

>>188
ﾙﾙｰｼｭ「へー、ふーん、すごいな」
C.C.「やる気がなさすぎるぞおまえ」
ﾙﾙｰｼｭ「正直眠いんだ」

>>189-190
ﾙﾙｰｼｭ「レモン味」
C.C.「初恋のキスか」
ﾙﾙｰｼｭ「冗談だ。そうだな････手の甲にキスをしたときと同じ味がした」
C.C.「生々しすぎないか、それ」
ﾙﾙｰｼｭ「嘘を教えては駄目だろ？」
C.C.「嘘つきのお前に言われてもな････」

>>191
ﾙﾙｰｼｭ「それはあくまで妄想だから気にしなくてもいい」
C.C.「ほう。分からんぞ？知らないうちに････」
ﾙﾙｰｼｭ「ふふっ、ありえないな。俺が女の裸を理性を保って見れると思うか？」
C.C.「ｶﾚﾝ。」
ﾙﾙｰｼｭ「････訂正しよう、C.C.の裸を理性を保って見れると思うか？」
C.C.「なんどかあるぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「････」

>>192>>194>>196
C.C.「なんだろうな」
ﾙﾙｰｼｭ「何がだ？」
C.C.「休んでいる間の私の気持ちを一言でまとめられる気がする」
ﾙﾙｰｼｭ「････どんなのだ？」
C.C.「クランプ、のような」
ﾙﾙｰｼｭ「スランプか････」
C.C.「そうだ、それだ。」
ﾙﾙｰｼｭ「ボケたのではなく本当に思いつかなかっただけとはな････悲しいぞ」
C.C.「それから髭、後で殴る」

>>193
C.C.「オレンジに付けるか････」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「ほぺっ？！何をなさりますか！ﾙﾙｰｼｭ様までも！」
C.C.「頭に二本付けると宇宙人みたいだな」
ﾙﾙｰｼｭ「似合うな、なかなか････ｸｸｸ」
C.C.「さて、スイッチオン」
ﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ
ｼﾞｪﾚﾐｱ「あばばばばばばばば髪が髪がｑあｗせｄｒｆｔｇｙｍふじこｌｊ」
ﾙﾙｰｼｭ「もう止めてやろう、可哀想になってきた････」
C.C.「ああ････」

>>195
C.C.「私のピンクちゃんも出てきたしな」
ﾙﾙｰｼｭ「ちがう！ピンクセクC.C.だ！」
ｽｻﾞｸ「不毛な争いなんて間違ってる！」
ﾙﾙｰｼｭ「ならお前は何かあるのか？！セクC.C.、ピンクちゃんに勝る名が！」
ｽｻﾞｸ「桃　色　天　国　！」
ﾙﾙｰｼｭ「なんだそのキャバレーみたいな名前は！」
C.C.「ダサすぎる････やはりピンクちゃんだな」

>>197
ｽｻﾞｸ「確かに彼女の死を嘆く人もいる。だけどそれは僕達が勝つためには仕方のない犠牲････その為には、ナナリーも･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「悲しいがな。いつまでも俺は仮面を被り続ける、犠牲になった者のために」
C.C.「明日は雨かな」
ｽｻﾞｸ「えっとC.C.････せっかくシリアスなのにいきなり空気を潰すのは良くないと････」
C.C.「お前達がシリアスだと虫酸が走るんだ。気持ち悪い」
ﾙﾙｰｼｭ「････魔女め！」

>>199-200>>205-206
ﾙﾙｰｼｭ「ロロ････ありがとう」
C.C.「雑巾････ありがとう」
ﾙﾙｰｼｭ「せっかく頑張ってるロロに向かってお前は････！！」
C.C.「まあいい。それからな、消えなくても良いぞ」
ﾙﾙｰｼｭ「待て、>>1に反しているんじゃないか？」
C.C.「一人ぐらいならいいだろう。それに････」
ﾙﾙｰｼｭ「それに？」
C.C.「一人こうやって答えてくれる奴がいれば私は堂々とサボれる」
ﾙﾙｰｼｭ「サボること前提なのか」
C.C.「怠けたい、秋。」
ﾙﾙｰｼｭ「お前は年中怠けてｒ」
C.C.「と言うわけだ。参加してくれるとありがたい。ただし、お前だけだ。あとはもういらない」
ﾙﾙｰｼｭ「一人で十分だからな」

>>202
C.C.「････」
ﾙﾙｰｼｭ「････」
C.C.「触れちゃ駄目じゃないのか？そこは････」
ﾙﾙｰｼｭ「生え際はな････」
C.C.「正直、私も思ってはいたが････」
ﾙﾙｰｼｭ「俺もだ････」
C.C.「････」

>>203
C.C.「泥沼だな」
ｼﾞｪﾚﾐｱ「これが噂に聞く昼メロ展開ですか。なんというか」
C.C.「役立たずの豚！と飛び交いそうだな」
ﾙﾙｰｼｭ「俺はそんな牡丹と薔薇展開にはさせないぞ」
C.C.「なんだ、居たのか」
ﾙﾙｰｼｭ「父さん、息子はとっても辛いです」

>>204
ﾙﾙｰｼｭ「スザク！お前という奴は････」
ｽｻﾞｸ「ごめん、僕の中のギアスが彼女に暴言を浴びせろと言ったんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「････ならば仕方がない････俺のせいか」
ｽｻﾞｸ「ははは」
C.C.「（嘘だろうな････）」

>>207
C.C.「知ったことか。お前の都合に合わせる気はない」
ﾙﾙｰｼｭ「まあ、そうだな」
C.C.「ﾏﾘｱﾝﾇを呼んで欲しいとはな。マニアックな奴も居たものだ」
ｽｻﾞｸ「いや、多分彼はｱｰﾆｬを呼んで欲しいんじゃないかな？」
C.C.「あいつはﾏﾘｱﾝﾇだろ？呼ぶ気は無いがな」
ﾙﾙｰｼｭ「何故だ？」
C.C.「ただでさえシスコンで気持ちの悪い奴が居るのに更にマザコンになったら手の付けようがなくなる」

>>208
ﾙﾙｰｼｭ「そうか。」
C.C.「私はダンスよりもピザが食べたい」
ﾙﾙｰｼｭ「俺はダンスよりも･･･」
ｽｻﾞｸ（裏声）「セシルさんの手作り料理が食べたい」
ｽｻﾞｸ「なんだってぇ？！ﾙﾙｰｼｭ、そんなに食べたいならさっき貰ったサンドイッチあげるよ！僕はおなかいっぱいだからね！」
ﾙﾙｰｼｭ「なっ･･･俺も腹は････」
ｾｼﾙ「にっこり」
ﾙﾙｰｼｭ「････食べるしかないな」
ﾛｲﾄﾞ「お止めください皇帝陛下！」
ﾙﾙｰｼｭ「････」ﾊﾟｸ
ﾙﾙｰｼｭ「うわああああああああああああああああ！！」ﾊﾞﾀｯ

ｽｻﾞｸ「ﾙﾙｰｼｭが倒れちゃったから今日はここまで。」
C.C.「完全にお前のせいだがな。」
ｽｻﾞｸ「そんなことはないよ。じゃあ、また」

うすのろ

C.C.きたあああああああああああああああああああ

ルルーシュとアーニャチェンジでお願いします

あっ、兄さん！戻ってきたんだね！
ごめんなさい、一週間以上空けていたから心配になって、勝手な事をして…

え？僕はここに居ても…いいの？
（嬉しいな、兄さんに必要にされるなんて）
…でもやっぱりここは、兄さんとC.C.さんの部屋だから
僕がいつも出入りしていちゃいけないような気がするんだ
もし兄さん達が忙しくなって、ここが寂しくなった時には駆けつけるよ

C.C.「おはよう。気持ちの良い目覚めだ」

>>215
C.C.「言われているぞ。ノローシュ」
ﾙﾙｰｼｭ「いや違う！俺以外にもウスノロは居る！俺はちょっと運動できないだけだ！」
C.C.「ちょっと？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ちょっとより少し多いぐらい出来ないだけだ！」
C.C.「では、ウスノロとは？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･････えーっと」
ﾙﾙｰｼｭ「リヴァル、とか」
C.C.「リヴァル･･･？そんな奴居たか？」
ﾙﾙｰｼｭ「正直覚えては居ないが影の薄い奴ほどウスノロだったりするからな」
C.C.「なるほどな」
ｽｻﾞｸ「ﾙﾙｰｼｭ、君がここまで鬼だったなんて･･･」

>>216
C.C.「うるさい黙れ殴るぞ」
ｽｻﾞｸ「来たのはC.C.だけじゃないんだけど･･･まあいいか」
ﾙﾙｰｼｭ「ちょっと待て最後。ｱｰﾆｬとチェンジ？」
C.C.「ちゃんと私の発言を読んだか？マリアンヌは面倒だから呼ばない。」
ｽｻﾞｸ「うーん･･･絶対彼が求めてるのはマリアンヌ皇女殿下じゃなくてｱｰﾆｬだと思うんだけどなあ･･･」
C.C.「どちらにしろ却下だ。後者の場合は会話がなくなる」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･お前が喋ればいいだけだろ」
C.C.「あまり喋りたくない、下手に喋ってﾏﾘｱﾝﾇに戻られでもしたらな」
ｽｻﾞｸ「母は強し、だね」
C.C.「ﾏﾘｱﾝﾇは母親以前に強いと思うがな。もちろん悪い意味で」

>>217
ﾙﾙｰｼｭ「そうか。分かった」
C.C.「私がいつでもサボれるというわけだな」
ﾙﾙｰｼｭ「だからお前はサボるために人を･･･」
C.C.「私だって忙しいんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「例えば？」
C.C.「ピザを食べるのに」
ﾙﾙｰｼｭ「･･････」
ﾙﾙｰｼｭ「とにかく、ありがとうロロ。何かあったらお前に頼むよ」
C.C（低音）.「多分、初恋だった」
ﾙﾙｰｼｭ「違う！」

部屋の前に
桃があったので持ってきました

一つ大きなのが混じってますが・・・

あ、ルルーシュがc.c.の下着つけてる！

今日もきてるお
なんだか気分がいい


アーニャがダメならモニカだせお

C.C.さんは知らないみたいですね？
C.C.さんが寝静まった頃にルルーシュ様がC.C.さんのお胸を触ったり・キスしたり・下着で遊んでられる事を

赤いちゃんちゃんこがいいですか？
それとも青いちゃんちゃんこがいいですか・・・？

C.C.「夜だな。明日は土曜か･･･台風が来ているところも来ていないところも頑張れよ」

>>219
C.C.「お前は川上さんか」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･？なぜそうなるんだ？」
C.C.「日本の昔話であるだろう？川上から大きな桃が届きました、と」
ﾙﾙｰｼｭ「届いたんじゃなくて川で洗濯をしていたら流れてきたんだ」
C.C.「今時川で洗濯なんてする奴が居るはずがないだろう？」
ﾙﾙｰｼｭ「だから昔話だ！」
C.C.「しかし、考えないか？川で洗濯なんてして見ろ。熊に襲われたりだな･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･それはお話だからだ」
C.C.「それにしても凄かったんだな昔は」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･何がだ？」
C.C.「桃を切ったら人が生まれてくるなんてな。」
ﾙﾙｰｼｭ「フィクションだ！」

>>220
ﾙﾙｰｼｭ「無実だ。付けていないぞ！男性用下着だこれは！」
C.C.「まあ、付けていたら付けていたで本気で蹴り殺していたがな」
ﾙﾙｰｼｭ「おっかないな･･･」
C.C.「何を今更言ってるんだかな」
ﾙﾙｰｼｭ「ところで･･･俺はここで変態キャラを定着させられつつあるのは気のせいか？」
C.C.「･･･気のせいではないな。」
ﾙﾙｰｼｭ「全く。俺は異常なシスコンだが決して変態ではないというのに」
C.C.「異常なシスコンの時点でもう異常な性癖だと思うがな」

>>221
C.C.「そうか。私もお前が最近独り言を言わないからとても気分が良い。ありがとう」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･そうだな」
C.C.「モニカ･･･？･･･ああ、先日スザクにやられた女か」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･もっと無理だろう。」
C.C.「仕方ない。また今度、呼ぶかもしれん」
ﾙﾙｰｼｭ「どっちをだ？」
C.C.「ﾏﾘｱﾝﾇをだ」
ｽｻﾞｸ「･･･今の立場じゃ絡みづらいなあ･･･」
C.C.「ここは本編通りに進まないぞ。本編は完全無視、だ。」
ｽｻﾞｸ「･･･余計不安だよ」

>>222
C.C.「咲世子、お前も知らないようだな･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･何をだ？」
C.C.「私がこいつよりも早く寝ると思うか？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･夜更かしすると肌には良くないぞ」
C.C.「私はここ数百年で体型に変化はない。お肌もずっとスベスベだ」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･あれだけトマトとチーズと小麦粉の固まりを食べて太らないのは不思議だな」
C.C.「私をそこらの女と同じと見てもらっては困るぞ」ﾌﾌﾝ

>>223
C.C.「これは･･･あれ、だな？」
ﾙﾙｰｼｭ「ああ･･･あれだな。」
C.C.「私には無関係だ。赤。」
ﾙﾙｰｼｭ「止めろ！C.C.！赤は･･･」
C.C.「襲われる前にやってしまえばいい」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･へ？」

ドドドドドドドドドドドドドドガｼｬｰﾝ　

ｱｰﾆｬ「どうして呼ばれたのかわからない」
ｽｻﾞｸ「えーっと、･･･何でだろうね？」
ｼﾞﾉ「とにかく、さっさとやった方が良いだろ？ﾙﾙｰｼｭが危ないぜ？」
ｽｻﾞｸ「そうだね･･･」
ｱｰﾆｬ「すぐ済む･･･」

ﾄﾞﾄﾞｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ（4連ﾊﾄﾞﾛﾝ砲）

ﾙﾙｰｼｭ「ほわあっ？！」
C.C.「力押しだな･･･」
ｱｰﾆｬ「･･･おしまい。」ｶｼｬｯ
ﾙﾙｰｼｭ「なっ････何だ急に？！」
ｱｰﾆｬ「怯えるﾙﾙｰｼｭ、激写････。ブログに乗せる････」
ﾙﾙｰｼｭ「なっ････C.C.！ｽｻﾞｸ！止めさせてくれ」
C.C.「どうでも良いだろう？ﾙﾙｰｼｭもたまには恥を掛け」
ｽｻﾞｸ「良いんじゃないかな？たまには」
ﾙﾙｰｼｭ「なっ････」

C.C.「さて、時間だ。帰るぞﾙﾙｰｼｭ」ｶﾞｼｯ
ﾙﾙｰｼｭ「C.C.！放せ！ｽｻﾞｸ！止めさせてくれぇぇぇぇぇぇぇえええ････!!」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

C.C.「おやすみ」

アーニャが少し登場しているお
テンション上がってageてしまいたい気分だお




本編がもうすぐ終わりますが
C.C.がルルーシュを殺す可能性はありますか？

すまんなルルーシュ
今まで黙ってたんだが
君が乗ってる蜃気楼は実は土を固めて作ったもので
水に濡れると溶けてしまうんだ…

ルルーシュは、C.C.とナナリーならどっちが良いの？
いらないほうは貰うよ

あ、ジオン軍が攻めてきた！

岡田「ピザハットが！閉店ガラガラ〜！もうやめさせてもらいますわ！」

二人とも一体何ヶ月家賃滞納してると思ってるんですか
いい加減払ってくださいよ・・・

でないとピザを頼むのを禁止しますよ

代わりに払ってやろう

つ【300円】

あ、ルルーシュがC.C.の食べかけピザをハアハアしながら食べてる！
ずるいぞ！俺にも分けろよ

ナナリーうぜぇぇぇえ
どんだけ邪魔したら気がすむんだよ

遂にギアスも来週で終わりか
暇つぶし程度で見ていた番組だったが終わると何か寂しい物がある

破壊神だお

あ、エゥーゴが攻めてきた！

カレンとディープキスしたそうだな、えぇ？オイ？ルルーシュさんよぉ？

ナナリーって目がでかいんだなw
とにかくモニカだせよルルーシュ！

そうだお！
アーニャだせお！

ローマイヤ出せー

>>224　食ったらそのまま出すんですね。分かります。

スザク、私と、ナナリーと、ルルーシュと、アーニャとカレン！どのルートを
選択するか選びなさい！あとニーナね！セシルさんは諦めてちょうだい！

C.C.とカレンとシャーリーの唇どれが一番おいしい？

オレンジだろ常考

そろそろ日５枠を明け渡してもらおう…

>>246 sageろよ。前期の方が機体良かったぜ。

このメス豚がぁっ！

ばしんっ！（c.c.をたたく）

蜃気楼と紅憐が合体できるようにしてみました
「貴方と合体したい・・・」
というと動き出すのでテストしてみてください

チーズ君になってC.C.のCHI.CHI.を

ルルーシュさんどうしましょう
ピザの取りすぎでナイトメアを
動かす燃料代が足りません・・・

最終回。

最終回のタイトルがＲｅ；なんだが
これはどういう意味?

Re;＝ルルーシュエロい;

ルルーシュ死んだな

ルルーシュ様、愛しています!

ああ‥･俺も･･だ‥‥

>>251
エコ運転のことを考えてみませんか？
もっとも、私の推理頭脳の連続定格時燃料消費率は、
約192g/PS/hで、440馬力なら、1時間で約140リットルの
ガソリンを使用することになります。もともと燃費の良い
推理頭脳ではなかったこともあり、現代の省エネルギーには
非常に不利でした。

ルルーシュ

俺に任せたは良いが俺は政治なんてできないぞ？

久しぶりにきた。
二人とも元気だった？
ルルーシュ…あなたは世界で一番優しいウソつきさんですね＾＾

この度思い出銀行をつくりました
お二人の預かってほしい思い出はありますか？

ああ、誰にだって、向き・不向きはありますからね。
自分に向いた職場を選ぶ。それが就職についての
大切な鉄則なのです。

乗っ取り乙死ね

絶望した！乗っ取り甲種死ねという悲惨な世の中に絶望した！

劇場版：コードギアスR２
ピュ〜と吹くジャイガー

>>259　ヒント：シュナイゼル

ﾙﾙｰｼｭ「ﾙﾙｰｼｭだ。今まで応援してくれてありがとう。本編終了記念、死人だけの応対でお送りしよう」
ｽｻﾞｸ「えーっと･･･僕死んでないんだけど･･･？」
ﾙﾙｰｼｭ「枢木スザクは死んだ。生きているのはお前ではなくゼロだ。」
ｽｻﾞｸ「複雑だなあ･･･」

>>226
ﾕﾌｨ「ageてはいけません、争いの種になってしまいます･･･」
V.V.「君は幼いね。ここは最下層を目指すよ」
ﾙﾙｰｼｭ「どうでもいいがこの顔ぶれは異色だな･･･」
ｽｻﾞｸ「まあ、死人だけだからね」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は死んだからな･･･ここは死のうが生きていようが関係ないところらしいが･･･」
ｽｻﾞｸ「これでゼロレクイエムが完成したんだ。君の夢が」
ﾕﾌｨ「優しい世界、ですね」
ｽｻﾞｸ「良かったんだよ、これで･･･」

>>227
ﾙﾙｰｼｭ「･･･どおりで表面が冷たいと」
ｽｻﾞｸ「ちょっと待ってルルーシュ！そこは突っ込むところじゃないの？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･左へ受け流そうとしただけなんだが」
ﾕﾌｨ「いけませんﾙﾙｰｼｭ！いくら面倒でも心を込めて、それが人としてあるべき姿です！」
ﾙﾙｰｼｭ「････そ、そうか。すまない･･･」
ｽｻﾞｸ「（お母さんだ･･･）」

>>228
ﾙﾙｰｼｭ「妹と相棒、どちらも同じぐらい大切だ」
ｽｻﾞｸ「うーん･･･僕も君と同じ立場ならそう言っちゃうかな･･･」
ｼｬｰﾘｰ「ルル、私はどう、かな･･･？」
ﾙﾙｰｼｭ「ｼｬｰﾘｰ･･･俺は」
ｼｬｰﾘｰ「やっぱり待ってルル！聞いちゃだめな気がするから！」
ｽｻﾞｸ「あ、ちょっとまって。あっちの世界からもお葉書が来てる」
ｽｻﾞｸ「えーっと････『私もいることを忘れないで、ゼロ･･･いいえ、ﾙﾙｰｼｭ　byカレン』」
ﾙﾙｰｼｭ「････それはその、カレン」
ﾙﾙｰｼｭ「いかん、そろそろあの世とこの世界をつながる門が閉じてしまうからな」
ｽｻﾞｸ「え？そんなの無かったような･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「さあｽｻﾞｸ！帰るんだ！」
ｽｻﾞｸ「え、ちょ･･･ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ･･･」

ﾙﾙｰｼｭ「というわけだ。途中だが今日はここまでとさせてもらう」
ｼｬﾙﾙ「ふはははははは！こぉやつめ！やりおったわ！」
ﾙﾙｰｼｭ「（いつから居たんだ？！）」

久しぶりに来てるじゃないか


C.C.との契約は結局なんだったのでしょうか？

カレーうどん梅えなおい。

Ｃ．Ｃ、腰痛になる
原因はピザの食べすぎ

此処のスレ主さん最高なのになかなかこない…

暇はどこにでも現れるな。コイキング並みの普遍さだ。

ほらほら、釣れた！釣れた！
キハ58系が5両釣れたぞ！

C.C.さんと、ルルーシュさんは民主主義について、どのようにお考えですか？
私はカグヤたまと民主主義したいです。

ルルーシュへ
C.C.のスリーサイズを教えてください（笑）

私の3サイズは･･･。はっ！？
何を余計なことを言わせるんですか？
ガッ！？だぉおおっ！！←ルルーシュが下駄箱の角に足をぶつけた

トリをボーイズラブにしました

一週間も来ないとは･･･

俺は待つぞ

ココだけの話だけどな
ナナリーの耳はロバの耳なんだ
いいか誰にもいうなよ
いうなよ!!

スレ主来なくてイラついたのでage

イライライライラ

うなーっ！！きっちりと語りなさいよ！！

スレ主もスレ主でいろいろと忙しいんじゃないか?
わかってやろうとする気持ちはお前等にはないのか?
六道骸スレなんか見てみろ。他の骸は来ているが、スレ主本人は1ヵ月以上来てないんじゃないのか??
つまり、一週間なんてまだ可愛いものさ。
イライラせずに待てばいいだろう？

あげんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、すまんな。
携帯だからこのスレのルールがよく見えないんだ。
あと、私は　　…













だからな

ageんなっていってるのが聞こえないのか？

悪かったな、バカ暇

トリップ間違えた

メモしておこう。忘れんようにな
Santa Maria


菓子パンオフはどうなったんだ？

終わった

最悪だな
普段sageる事がないから、また暇にｸﾞﾀｸﾀﾞ言われるな…

これ以上あげたら許さん

何だ?
規制するのか?私を?

いや特には

何だ、根性無いな

人は、200回、3000回と過ちを繰り返して成長する!!!!!!

それは過ちとはいわない、もう過失だ！

それはお前だろ!

単体C.C.うざい。

>>291
貴様、なんて愚かな名前を使用するのだ？
ちょっと笑って、口に含んでいた紅茶を
ノート型マシンのモニタに噴いたじゃないか？

単体C.C.ってなんだ。
たくさんいるみたいに言うな、バカ名無し






いるけどな。

ひとり　　　　



わけてくれ。

そこらにポンポン居るだろ。
かっさらっていけ。

いい加減sageろ

ほぅあっ?!
下げわすれたああああ!!!!!

スレ主が困るからやめてね

さげないＣ.Ｃなどに興味はない

ほぅあっ！？絶望したっ！何故私が2人いるのですか？
よーし、落ち着け･･･。まずはタバコを一服･･･。

>>307
間違っているぞ。

一般人もいるならば、二般人もいるはずです!!

ﾙﾙｰｼｭ、質問なんだけど
あ････、あたし糸色望って人が
す、好きなんだけど、どうすれば･････振り向いてくれるかしら･･･//

ごめん、ageちゃったわ・・・

おやすみ

>>310私を呼んだか？

久しぶりに参上！！

ほしゅ

ほしゅ

　

　

スレ主何やってんだ

　

あげ

ついにあげたか

まだあげる

C.C.「こっそり帰還だ。見ている奴が居るかは知ったことじゃないけどな」
ﾙﾙｰｼｭ「････少しは感謝をしたらどうなんだお前は」

>>314
C.C.「呼んでいないから帰れ」

>>315-323
ﾙﾙｰｼｭ「保守か･･･ありがとう」
C.C.「正直残っていることに驚いたぞ。ここはあまり需要がないと思っていたからな」

＞スレ主何やってんだ
C.C.「サボっていｔ」
ﾙﾙｰｼｭ「アー！アー！」
C.C.「････なんだルルーシュ。ついに頭が逝かれたか？」
ﾙﾙｰｼｭ「お前の不用意な発言のせいだろ！」

>>229
C.C.「ジオンか･･･もう私は戦わないからな。ﾙﾙｰｼｭも･･･いや、奴は戦えないのか」
ﾙﾙｰｼｭ「死人に戦えとは無茶を言うなお前は」
C.C.「生きてる死んでる関係ない。身体的な意味で無理だといったんだ」
ﾙﾙｰｼｭ「っ？！」

>>230
C.C.「そう言えば増田は曲を出していたな。ものまねも旨い。なのにお前は･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･そうだな」
C.C.「滑り続けてるのにテレビに出続けているだけ凄いと言うべきか･･･相方あっての岡田なのか･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「増田だけでも無理だとは思うが」
C.C.「確かにそうだな。」

>>231
C.C.「おい、ここは秘密の小部屋だぞ。家賃などメルヘンパワーでどうとでも･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「お前の考えは何かがおかしい。C.C.、こう言うときのギアｓ･･･ごはっ!!」ﾊﾞﾁｰﾝ
C.C.「無駄遣いするな。払えないなら働け。お前の身体で」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は死人だぞ!死んだ人間に働かせるなどもってのほかだ！」
C.C.「何を言っているんだ？ここは死など無関係な空間だぞ？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･都合の良いことを！！」

>>232
C.C.「私は最低でも家賃10万以上とところでしか暮らさない。」
ﾙﾙｰｼｭ「そもそも突っ込むべきところはそこなのか」
C.C.「卑猥だ」
ﾙﾙｰｼｭ「そんな意味じゃない！」

>>233
C.C.「私が食べかけを残す･･･？このﾓﾔｰｼｭならまだしも私が残すはず無いだろう。ピザだぞ？あのトマトとチーズが(ｒｙ」
ﾙﾙｰｼｭ「ゴホン、長いのでカットさせてもらう･･･。」

>>234
ﾙﾙｰｼｭ「そう思っていた時期が」
C.C.「私たちにもありました。」
ﾙﾙｰｼｭ「最後にはナナリーとラブラブになれたから良いがな」
C.C.「･･･お前、まだそのシスコン設定のままなのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･俺は俺だ。誰でもない、ﾙﾙｰｼｭ･ｳﾞｨ･ﾌﾞﾘﾀﾆｱだ」
C.C.「俺は俺だ、冒険好きのただのハリネズミ･･･ソニッ･･･」
ﾙﾙｰｼｭ「そんなちょっと前の結構マイナーなゲームを出すな！」
C.C.「皆知ってるだろ。有名なキャラだからな」

>>235-236
C.C.「心の底から果てしなくどうでもいい情報をありがとう」

>>237
C.C.「エゥー･･･？発音が難しすぎないか？」
ﾙﾙｰｼｭ「とりあえずナイトメア・フレームじゃなさそうだな」
ﾙﾙｰｼｭ「どうする？」
C.C.「放置だ。」

>>238
ｱｰﾆｬ「あなたって･･･負け組。」
C.C.「ぬおっ？！」
ﾙﾙｰｼｭ「･･･いつから居たんだ？」
ｱｰﾆｬ「ますだおかだ。」
C.C.「ほぼ最初からか」
ｱｰﾆｬ「私はｼﾞｪﾚﾐｱとふがふが」
C.C.「･･･私は旅に出た」
ﾙﾙｰｼｭ「俺は･･･」
C.C.「お前はもう死んでいる」
ﾙﾙｰｼｭ「ひでぶっ！！」

>>239
C.C.「だそうだ。呼んでこいﾙﾙｰｼｭ。」
ﾙﾙｰｼｭ「無理だろ･･･？」ﾋｿﾋｿ
C.C.「無理じゃない。やるんだ」ﾋｯｿﾘ
ﾙﾙｰｼｭ「･･･ならば致し方ない！ちょっと待ってろ！」




ﾙﾙｰｼｭ（裏声）「モ、モニカでぇ〜〜す！」
C.C.「･･･」ｹﾞｼｯ
ﾙﾙｰｼｭ「なぜ蹴る？！俺はやりきったぞ！」
C.C.「無性にイライラした」
ﾙﾙｰｼｭ「くっ･･･魔女め･･･！！」
C.C.「悪霊め」

>>240
C.C.「というわけだ。やれﾙﾙｰｼｭ」
ﾙﾙｰｼｭ「いやさっき本人来てただろう」
C.C.「オレンジ畑を耕すために帰った。もうすぐ冬だからな」
ﾙﾙｰｼｭ「････泣いても良いか」
C.C.「私の前では泣くなよ」

>>241
C.C.「記憶にない」

C.C.「さてと。私なりに頑張ったつもりだからな････。今日はここまでにしておく」
ﾙﾙｰｼｭ「もう12月だ。寒さに負けるなよ」
C.C.「恋人の居ない負け犬はアベック共の熱気に負けるなよ」
ﾙﾙｰｼｭ「最後まで余計なことを･･･！！」

今年の漢字は変でしたが
二人にとって今年を表す一字はなんですか？

さよなら絶望先生

ほしゅ

“もしもしピザハットですか？
マルゲリータを10人前、大急ぎで
出前してもらいたいんですが“

変だなあ･･･。
俺はこんな豪華なピザを頼んでいないぞ･･･。

かわいそうだから、5人前は取っておいてやったんだ。
C.C.、今月の小遣いは半分で我慢しろ。

いたずら電話の中には、「ニセの出前注文」というのもあります。
これは、住所を指定して、お寿司やピザを注文するといういたずらです。
注文していないお寿司やピザを受け取った家庭は当然迷惑します。

この部屋は我々がもらった
【コーホー、コーホー】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　萌えキャラ SELECT　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔9〔加藤麻(Another)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔9〔寿蘭(Another)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔9〔沢渡みつき(Another)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 TECHNO　Λ　〔9〔孫権仲謀(Another)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 C.C.(シーツー)　　　 〔9〔ちりり(Another)
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 コードギアス 反逆のルルーシュ　　　 〔9〔まい(Another)
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿　　 　 　 　 ＿＿　 　 　 　 ＿＿＿　　　　【10〔C.C.(Another)
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣＼　　 　 ／￣￣＼　 　 ／／￣＼＼　　　　〔7〔神城凜(Hyper)
　　　　　　　　　　　　　 　 <<　 ２ 　>>　　　<<　 ６ 　>> 　 < <　１０　 > > 　 　 〔7〔本条みわ(Another)
　　　　　　 　 　 　 　 　 （(⌒＼　／⌒)） （(⌒＼　／⌒)） （(⌒＼　／⌒)）　 　 〔10〔一文字むつき(Another)
　　　　　　　　　　　　　　　 NORMAL　　 　 　HYPER　　　, ANOTHER｀ゝ　 　 〔8〔綿貫響(Hyper)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿_DECIDE?　∨　〔8〔涼宮茜(Another)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔11〔閻魔あい(Another)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔4〔片桐姫子(Hyper)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛SINGLE 萌え MODE

スレ主が帰ってきていることに気が付けなかった
死にたい

お、スレ主戻ってきたのか！
今気づいたが・・・（汗

今年もよろしく、しーたん、ヘタレーシュ。

『愛の説教部屋』は、ここですか？

いらいらしたのでage

葡殊

久々に来たらスレ主帰ってきてる

帰ってたのか