>>121-122 俺の不死身能力は、攻撃された場所が黒い煙状に成って、攻撃された場所が直ぐに再生する
だから「眼球をえぐったり、脳を引っぱり出したり」は出来ない
ところで何故今その話題を持ち出す?
124 :
名無しになりきれ:2008/09/24(水) 18:13:20 0
もう一つの世界
そこは、現実だが非現実の様な世界
魔法 超能力 吸血鬼 悪魔 妖怪 霊
居るはずの無いものが蠢く世界
この世界に一度でも踏み込めばもう後戻りは出来ない
127 :
名無しになりきれ:2008/10/16(木) 01:27:41 0
裏の世界
何者も予想しえないものが存在する世界
存在しては、ならないものが存在する世界
表を破壊しようとするものが存在する世界
決して立ち入っては、ならない世界
128 :
名無しになりきれ:2008/10/16(木) 01:31:14 0
表の世界
科学が常識の世界
人が支配する世界
進化により全てを制る世界
全てを破壊する世界
全ての中心となる世界
129 :
名無しになりきれ:2008/10/16(木) 01:42:54 0
表の世界は、もう一つの世界に干渉し急速に進化する
もう一つの世界は、住処を奪った表の世界に戦いを挑む
裏の世界は、何かが裏の世界を率いて表の世界を侵略する
3つの世界が交差する時、戦争が始まる
130 :
名無しになりきれ:2008/10/16(木) 07:15:50 0
>126-129
試し書き
131 :
名無しになりきれ:2008/11/05(水) 10:32:13 0
浮浪節
132 :
名無しになりきれ:2008/11/09(日) 01:29:09 0
僕がGMやるからやろうよ
133 :
名無しになりきれ:2008/11/09(日) 02:53:42 O
やってみ
135 :
名無しになりきれ:2008/11/09(日) 19:37:24 0
なかなか落ちないこのスレw
136 :
名無しになりきれ:2008/11/09(日) 23:20:15 0
何故このスレは動かない?
137 :
431:2008/12/03(水) 01:45:34 O
【ネタ振り】アドリブ☆TRPG【練習】
TRPG初心者またはスランプ者の為の練習スレです。
基本ルール
名無しor捨てハン参加でお願いします。
荒らしはスルー
コテハンでの参加は認めませんので、越境も当然ナシです。
ルール
まず始めに大まかな設定等のネタを振って下さい
参加者はそのネタを5〜10レス辺りまでにオチをつけて下さい。
オチをつけたら、またネタを…延々と繰り返すだけです。
もし、ネタ振りが被った場合は前者を優先し、後者は廃棄となりますが、ネタ振り時にそれを選んだ場合は別です。
決定リール等は全てありですが、ネタ振りの時に指定があればそれに従って下さい。
TRPGについて、質問疑問またはこのスレに意見がある場合は避難所にお願いします。
138 :
431:2008/12/03(水) 02:02:54 O
【ルール付け足し】
5〜10レスでオチをつけなければいけないので、GMは不要です
捨てハンの場合、設定、トリップは不要
名前もモブみたいなのがベターです。
(例:少女A、警察官1)
【ネタ振り】
ここは山奥にある洋館
ある雨の強い日、あなた達はその洋館に迷い込んでしまった
不気味な物音、獣ではない何かの雄叫び…
迷える仔羊達の運命やいかに
決定リール:有り
後手キャンセル:有り
変換受け:有り
その他:特になし
○日ルール:2日
迷える子羊「めぇ〜〜めぇ〜〜お母さんとはぐれちゃっためぇ〜〜」
GG佐藤「やばいアナルきもちい〜
いや、き、キモティーーーーーーーーーー!!」
アイドルA「皆、こんなところで持ちネタ披露しないでよ!つまんないし!」
アイドルA「まったく、ロケバスが壊れるなんて最悪
おまけに携帯も圏外だしぃ。
それにしても屋敷の人出てこないわね、電話借りたいのに誰もいないのかしら?
……あれ?鍵開いてるじゃない。
とりあえず皆、中に入らせてもらいましょうよ」
俺は獣ではない!ケダモノだ!
たぎる下腹部、吹き飛ぶ理性!
羞恥心!羞恥心!俺たちは〜パワーはいつも
どんなときも、負けやしないさ〜
人生・人生・人生・夢で生きてる〜
ギィイイ……バタン
アイドル達が中に入ったとたん、ひとりでに扉が閉まる。
そこには、赤いモップのような毛むくじゃらの生物がいた。
「俺は獣ではない!毛ダモノだ! ……たぎる下腹部、吹き飛ぶ理性!」
毛むくじゃらの生物が爆発離散する!
まるで孫悟空の髪のように、爆散した毛の一本一本がオバカキャラと化した!
オバカキャラは大合唱を始めた。
「羞恥心!羞恥心!俺たちは〜パワーはいつも
どんなときも、負けやしないさ〜
人生・人生・人生・夢で生きてる〜」
どこからともなく不気味な声が聞こえてくる。
「安心しろ、その歌を聞いても死にはしない……
ただ理性が吹き飛んだオバカと化すだけだ!」
GG佐藤「やばいアナルきもちい〜
いや、き、キモティーーーーーーーーーーーーーー!!」
おバカキャラももう賞味期限切れだよね
伸介もよくわかってるわ
伸助じゃなかったっけ?
伸介対伸助
どちらが本物の紳助を決める運命の投票が今始まる!
未完
>>149 炬燵に蜜柑はいいけど、おしっこしたくなっちゃうんだよね
そんなことより、ここの1って丸投げしているだけなのになんで得意顔なの?
馬鹿なの?死ぬの?いや、死ね
同行していたGG佐藤が理性が吹き飛んだおバカと化した!
「やばいアナルきもちい〜 いや、き、キモティーーーーーーーーーーーーーー!!」
そこに謎の男が現れ、腕を一閃する。
巻き起こった衝撃波に、おバカキャラ達は一人残らず吹き飛んだ!
「結局おバカになったのはGG佐藤一人か……
もっと役立ってくれるかと思ったが……おバカキャラももう賞味期限切れだな」
謎の男はアイドル達に向き直ると、自己紹介した。
「申し遅れた、私の名は伸介。大宇宙を駆ける伝説の司会者だ!」
もう一人男が現れた。
「騙されるな! 私こそが時を渡る伝説の司会者伸助だ!!」
「ではここにいる者たちに投票してもらおうじゃないか!」
伸介対伸助 、どちらが本物の紳助を決める運命の投票が始まった!
背景でコタツに入って蜜柑を食べている人物が言った。
「そんなことより、ここの1って丸投げしているだけなのになんで得意顔なの?
馬鹿なの?死ぬの?いや、死ね」
「ぎゃああああああああああああああ!!」
その瞬間、“1”の形をした謎の生物が悲鳴をあげながら倒れた。
「冥土の土産に教えてやろう……!
この屋敷の正体はお化け屋敷ならぬ…おバカ屋敷だ……!」
それが、彼が残した最後の言葉となった。
第1回目 完
時は戦国世は情け
ここに血で血を洗う戦いが繰り広げられているという妄想をしてる俺がいる
明日はどっちだ?
愛の波動胞、GG佐藤・・・
キ・・・キ・・・キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
時は戦国世は情け
ここに血で血を洗う戦いが繰り広げられていた。
遅い来る妖魔の群れを迎え撃つは巨大戦艦!
「将軍、撃つしかありません!!」
将軍GG佐藤は叫んだ。
「ええい、やむをえん!! 愛の波動胞発射!!」
戦艦から巨大な砲台が現れる。
キ・・・キ・・・キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
奇妙な効果音と共に凄まじい愛の波動が発射された!
敵に愛の力は届くのか!?
〜妖魔軍陣内〜
塗り壁将軍「なめるなぁぁぁ!」
と慌てふためく妖魔たちを押しのけ見上げる程の巨体を持つ妖魔が波動砲を受け止める
「我こそは妖魔軍一の剛の者!たかが砲撃一つで止められると思うな!」
怒号と共に突き進む将軍と妖魔兵たち、しかし
ザコ妖魔A「何だろう……さっき見たあの光、なぜかとても心に響く」
ザコ妖魔B「お前もなのか?一体これは…?」
妖魔たちの中にはいつしか戸惑いが芽生え始めていた
「所沢の奇跡・・・ミラクルライオンズ・・・そして・・・
キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
聳え立つ巨大な壁、塗り壁将軍が波動砲を受け止める。
乗組員A「ああ!なんだあの壁は!」
乗組員B「どうしましょう! 波動砲を撃てるのは一回だけです!」
GG佐藤「うろたえるな!かくなる上は……」
GG佐藤は戦艦のハッチを開け、外に出た。
乗組員A「おやめください!!」
GG佐藤「大丈夫だ、私を信じろ……」
GG佐藤は乗組員に向かって微笑むと妖魔の群れの中に身一つでダイブした!
「所沢の奇跡・・・ミラクルライオンズ・・・そして・・・
キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
しかしフライは容赦なくGG佐藤を襲った
しかし浮雷―――妖魔軍の浮遊式雷電迎撃砲―――は容赦なくGG佐藤を襲った
凄まじい光がGG佐藤を包む!
ザコ妖魔A「ああっ!?」
塗り壁将軍「ふははははっ!愚かな男よ、最後に何のつもりだったのやら」
ザコ妖魔B「ど、どうしてあいつはあんなことを?」
ザコ妖魔C「分からない、だがそれよりもあの男は最後まで笑っていた
……俺はあの笑顔が心に焼き付いて離れない」
妖魔軍に動揺が広がるなか、塗り壁将軍は哄笑する
その時、妖魔兵の一人が空の一点を見て叫んだ
ザコ妖魔A「な、なんだあれは!?」
不死身の男・・・GG佐藤・・・
子供の日・・・子供たちよ・・・夢を現実に・・・
バットに夢を乗せて・・・キ・・・キ・・・
キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
それはこどもの日のような兜をかぶり手にバットを持ったGG佐藤だった。
塗り壁将軍「な!? バカな!?」
GG佐藤「貴様の誤算はただ一つ、今日がこどもの日だったことだ……
みんなの夢をオラに分けてくれ!」
妖魔たちと乗組員の心が一つになり、GG佐藤のバットに夢が集まっていく!
「子供たちよ・・・夢を現実に・・・
バットに夢を乗せて・・・キ・・・キ・・・
キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
GG佐藤がバットをフルスイングすると、黄金色の夢が世界に広がっていく!
世界に広がる黄金色の夢―――それは忘れ去られた太古の歴史―――
かつてこの星の始まりでは人間と妖魔は少しの食い違いはあったけれど
それでも互いに誤解を恐れることなく、衝突と和解を繰り返しながらも共に歩み、笑い、生きていた
しかし、互いの数が増え、生きる場所を求めて闘争が終わることなく続くうちに
いつの間にかそんな時代があったことを人間も妖魔も見失っていた
だが、今日は5050年に一度のこどもの日!
天空の星々の配列によって集まった超銀河的エネルギーがGG佐藤艦長の熱き魂と共鳴し
星が幾千年抱き続けていた平和への思いをバットに乗せて解き放つ!!
『キモティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』
その光は、映し出された記憶は世界中の人間と妖魔、双方の心を揺さぶる
ザコ妖魔A「こ、こんなにも安らかな時代が人間と妖魔にあったのか……!?」
塗り壁将軍「ああ…信じられないな、だが出来るなら我々もこんな世界に生きたい」
乗組員A「バカ野郎!これから創っていくんだよ、俺たちで!」
乗組員B「そうだ、艦長が身をもって示してくれただろう!」
ザコ妖魔B「その通りだ……俺たちが努力しなければ!」
全員『おおおぉぉぉーーー!!』
この鳴り霧ヶ原の戦いの後、各地の人間たちと妖魔たちの間で和平条約が結ばれる
一人の漢の活躍により数千年に渡る戦乱の世に終止符が打たれ、星に平穏が訪れたのだった
第2回目 人妖大戦 〜愛戦士・GG佐藤艦長の伝説〜 完
星が輝きを増し大地に降り立つ
星野監督「俺達似たもの同士だよな」
私の名はメーテル。鉄郎、999号に乗りなさい
ずっとこの平穏が続くと思っていた、明日も今日と同じ日が来ると……だが、それは唐突に崩れ去る
凶星が輝きを増し大地に降り立つ 、その日から―――
########
眼前に迫りくる凶星の輝きを前にベテラン戦艦乗りは呟く
星野提督「俺達似たもの同士だよな……死ぬんじゃないぞ、鉄郎」
########
英雄GG佐藤の子孫、佐藤鉄郎の前に現れる謎の美少女
メーテル「私の名はメーテル。鉄郎、999号に乗りなさい……そして立ち向かうのです。星を喰らう凶星に」
新型戦艦ライオソズ999号の艦長となった鉄郎は『星を喰らう凶星』と呼ばれた魔人との決戦に挑む!!
ここは星の力が集まる聖地・トコロザワの西部神殿跡地の荒野
そこでは魔人が星の光を喰らい尽くそうとしていた!
それを阻止せんと進む戦艦ライオソズ999号
乗組員A「艦長、あと3分で交戦距離に入ります」
鉄郎「いや、今まで記録からアレは相当近くから
攻撃しなければ傷一つ付かないはず……もっと接近するんだ!」
乗組員B「イエッサー!」
鉄郎たちは決死の覚悟と揺るがぬ信念を持って
魔人へと接近していく!!
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
今度は平気みたいだ。私は店をでる。しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……人気メニューは……ナポリタン……
↑ ハイド ◆6Wy1lJQ9Go=アイリス ◆bE4/EXxI4Q よ…
もう保守しても誰も来ないよ
誰も知らない知られちゃいけない〜