★◆ ファンタジー世界の酒場 5 ◆★
これがルールだ…
・ファンタジー系のオリジナルキャラに限り参加は自由です。
名無しのお客様（質問等）もご来店ください。
・軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
・巨大ＡＡは禁止でお願いします。
・越境も禁止でお願いします。
・基本はsage(メール欄に半角小文字でsageと入力する)でお願いします。
ま、ゆっくりしていきな…
・ファンタジー系のオリジナルキャラに限り参加は自由です。
名無しのお客様（質問等）もご来店ください。
・軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
・巨大ＡＡは禁止でお願いします。
・越境も禁止でお願いします。
・基本はsage(メール欄に半角小文字でsageと入力する)でお願いします。
ま、ゆっくりしていきな…
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これがキャラのテンプレだ…
名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
魔法：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
嫌いなもの：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説:
名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
魔法：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
嫌いなもの：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説:
しばらくは雑談形式でいこう…
5 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/27(日) 20:14:15 0
名前：タイザン・シモカワ
年齢：41
性別：男
身長：163
体重：54
スリーサイズ：謎
種族：人間
職業：マスター
性格：奇抜ぶっていて割と普通
魔法：炎の魔法が得意であるが、他の全属性の魔法も使える
特技：スープ作り
長所：奇抜
短所：実は地味
装備品右手：マジカル肉斬り包丁
装備品左手：
装備品鎧：布の服
装備品兜：シェフの帽子
装備品アクセサリー：マジカル
所持品：
髪の毛の色、長さ：短い、たまに気分で髭を生やす、白髪交じり
容姿の特徴・風貌：一見危ないおじさんに見えるが、思ったよりも普通
趣味：香辛料集め
恋人の有無：なし（妻がかつていた）
好きな異性のタイプ：気が合えば
嫌いなもの：自分以上にアブノーマルな人
最近気になること：自分にマスターが務まるのか
将来の夢(目標)：とりあえずここを復興させ、究極の料理を作る
簡単なキャラ解説:
北方出身。この街には最近になって移り住んできた。
かつて料理人をしており、スープを極めて19歳にして「スープマスター」の
称号を得ている。21歳で妻と結婚、一男二女をもうけるが、異民族の侵入により
妻を殺される。その後、香辛料を集め、売りながら各地を旅し、28歳で「スパイスマスター」の
称号を得る。そして数年後、出家して魔術の修行に励み、魔術師として各地を転戦、
35歳で「マジックマスター」の称号を得て、その三年後に魔術師を引退。
39歳にしてようやくこの街に来て、自分の店を開くに至った。
ちなみに長女ミツネは地元では歌姫としてかなり有名である。
年齢：41
性別：男
身長：163
体重：54
スリーサイズ：謎
種族：人間
職業：マスター
性格：奇抜ぶっていて割と普通
魔法：炎の魔法が得意であるが、他の全属性の魔法も使える
特技：スープ作り
長所：奇抜
短所：実は地味
装備品右手：マジカル肉斬り包丁
装備品左手：
装備品鎧：布の服
装備品兜：シェフの帽子
装備品アクセサリー：マジカル
所持品：
髪の毛の色、長さ：短い、たまに気分で髭を生やす、白髪交じり
容姿の特徴・風貌：一見危ないおじさんに見えるが、思ったよりも普通
趣味：香辛料集め
恋人の有無：なし（妻がかつていた）
好きな異性のタイプ：気が合えば
嫌いなもの：自分以上にアブノーマルな人
最近気になること：自分にマスターが務まるのか
将来の夢(目標)：とりあえずここを復興させ、究極の料理を作る
簡単なキャラ解説:
北方出身。この街には最近になって移り住んできた。
かつて料理人をしており、スープを極めて19歳にして「スープマスター」の
称号を得ている。21歳で妻と結婚、一男二女をもうけるが、異民族の侵入により
妻を殺される。その後、香辛料を集め、売りながら各地を旅し、28歳で「スパイスマスター」の
称号を得る。そして数年後、出家して魔術の修行に励み、魔術師として各地を転戦、
35歳で「マジックマスター」の称号を得て、その三年後に魔術師を引退。
39歳にしてようやくこの街に来て、自分の店を開くに至った。
ちなみに長女ミツネは地元では歌姫としてかなり有名である。
6 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/27(日) 20:24:39 0
「ま、ゆっくりしていきな…」とか言っちゃったけど、絶対おかしいよ、コレ。
こんなの僕のキャラじゃないと思うよ！
正直ね、ここやってけるかどうか不安だけどさ、みんなが来てくれるなら頑張れるよ。
で、誰も来ないの？
こんなの僕のキャラじゃないと思うよ！
正直ね、ここやってけるかどうか不安だけどさ、みんなが来てくれるなら頑張れるよ。
で、誰も来ないの？
7 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/27(日) 20:27:21 0
僕が思うにね、酒場のマスターよりも正直食堂のマスターやってた方が良かったかな…って。
でもさ、「料理ができる酒場のマスター」ってのも悪くないと思うんだよね。
奇抜じゃない？こういうの。
いや、でも酒に鳥ガラ入れたりはしないよ？
でもさ、「料理ができる酒場のマスター」ってのも悪くないと思うんだよね。
奇抜じゃない？こういうの。
いや、でも酒に鳥ガラ入れたりはしないよ？
マスター、ビール
9 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/27(日) 22:35:12 0
10 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/27(日) 22:35:46 0
そういった ×
どういった ○
どういった ○
やっほーますたー
久し振り
ダンジョン探索から戻って来たよ。
土産話と言う名の自慢話でも聞かせて上げる。
その前にまずは乾杯ね。パンとワインと魚煮た奴とシチューをお願い。
久し振り
ダンジョン探索から戻って来たよ。
土産話と言う名の自慢話でも聞かせて上げる。
その前にまずは乾杯ね。パンとワインと魚煮た奴とシチューをお願い。
つまりマスターに異名をつけるなら
「マジカル･スパイス・スープ・のタイザン」
････で宜しいか？(ﾏｼﾞ
「マジカル･スパイス・スープ・のタイザン」
････で宜しいか？(ﾏｼﾞ
14 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/29(火) 19:17:25 0
ひさしぶり…と、いうことはどこかで僕とお会いしてるってことかな？
とりあえず>>2で自己紹介よろしく頼むよ。
ああ、ワインでいいかい？自慢話なら好きなだけ聞いてあげるよ。
なんせ、暇ですからね…
パンは今ウェイトレスに持っていかせるよ。角煮とシチューはもうちょっと待ってくださいよ。
今から仕上げに入るから。
>>12
んー、「マジック・スパイス・スープのタイザン」の方がいいかな？
細かい？じゃあそっちでもいいよ。
いずれそこに「カクテル」とか「ビア」が付くようになるかもね。
>>13
前のオーナー？ルヴェリアって人の事かな？
残念ながら僕はその人の後に同じ場所で店を開いてるだけで、関係はないんだ。
彼は今何をしてるんだろうね？
とりあえず>>2で自己紹介よろしく頼むよ。
ああ、ワインでいいかい？自慢話なら好きなだけ聞いてあげるよ。
なんせ、暇ですからね…
パンは今ウェイトレスに持っていかせるよ。角煮とシチューはもうちょっと待ってくださいよ。
今から仕上げに入るから。
>>12
んー、「マジック・スパイス・スープのタイザン」の方がいいかな？
細かい？じゃあそっちでもいいよ。
いずれそこに「カクテル」とか「ビア」が付くようになるかもね。
>>13
前のオーナー？ルヴェリアって人の事かな？
残念ながら僕はその人の後に同じ場所で店を開いてるだけで、関係はないんだ。
彼は今何をしてるんだろうね？
15 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/29(火) 19:18:14 0
来てくれる人はどんどん自己紹介頼むよ。
その間に僕の料理もどんどん出来てくるからさ。
その間に僕の料理もどんどん出来てくるからさ。
16 ：√ ◆eCNWXZU9Wc ：2008/07/30(水) 20:33:00 0
名前： √（ルート）
年齢： ２２
性別： 男
身長： １８７．７
体重： 約７０
スリーサイズ： ×××
種族： 人間
職業： 兵士
性格： 一応冷静
魔法： 無し
特技： 戦闘・軍式体術・兵器を扱う
長所： ？？？
短所： ？？？
装備品右手： 兵器
装備品左手： 兵器
装備品鎧： 無し
装備品兜： 無し
服 装：黒い大きめのウインドブレーカー
装備品アクセサリー： 無し
所持品： 兵器
髪の毛の色、長さ： 黒い長めの髪
容姿の特徴・風貌： 冷静な感じで眼鏡を掛けた若者
趣味： ？？？
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ： ？？？
嫌いなもの： ？？？
最近気になること： ？？？
将来の夢(目標)： ？？？
簡単なキャラ解説: どうも越境者√だ。俺は不死身だ。どうぞお見知りおきを
年齢： ２２
性別： 男
身長： １８７．７
体重： 約７０
スリーサイズ： ×××
種族： 人間
職業： 兵士
性格： 一応冷静
魔法： 無し
特技： 戦闘・軍式体術・兵器を扱う
長所： ？？？
短所： ？？？
装備品右手： 兵器
装備品左手： 兵器
装備品鎧： 無し
装備品兜： 無し
服 装：黒い大きめのウインドブレーカー
装備品アクセサリー： 無し
所持品： 兵器
髪の毛の色、長さ： 黒い長めの髪
容姿の特徴・風貌： 冷静な感じで眼鏡を掛けた若者
趣味： ？？？
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ： ？？？
嫌いなもの： ？？？
最近気になること： ？？？
将来の夢(目標)： ？？？
簡単なキャラ解説: どうも越境者√だ。俺は不死身だ。どうぞお見知りおきを
17 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/31(木) 23:05:01 0
募集するよ
18 ：スピークル：2008/07/31(木) 23:36:50 0
名前： スピークル・カルロ・シェリル
年齢： 27
性別： 男
身長： 174
体重： 62
スリーサイズ：秘密
種族： 人間
職業： 魔法使い
性格： 冷静なのかな？
魔法： 基本魔法は大体。上級は回復と土系が少々。
特技： 特になし
長所： 深い知識がある
短所： 現状に疎い
装備品右手： 深蓬樹の杖
装備品左手： なし
装備品鎧： ソークベアーのローブ
装備品兜： 基本なし
装備品アクセサリー：銀の腕輪
所持品： 魔術書
髪の毛の色、長さ：栗色？短め
容姿の特徴・風貌： 見た目より老けてる もちろん眼鏡あり
趣味： 読書 たまの料理
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： なんだろう？
嫌いなもの： 特になし。
最近気になること： 特になし。
将来の夢(目標)： 平和に暮らす
簡単なキャラ解説:
東の方からやってきた。基本的に装備は向こうで仕入れた。
基本的に知識を深めるために旅をしている。
場合によっては探検もする。（知識を深めるため）
とりあえず説明の通り今の時勢に疎い。
そのためパートナーがほしいとか考えてる。
魔法は向こうにいたとき町に住んでいた時魔道師に習った。
こんなやつですが、よろしくお願いします。
年齢： 27
性別： 男
身長： 174
体重： 62
スリーサイズ：秘密
種族： 人間
職業： 魔法使い
性格： 冷静なのかな？
魔法： 基本魔法は大体。上級は回復と土系が少々。
特技： 特になし
長所： 深い知識がある
短所： 現状に疎い
装備品右手： 深蓬樹の杖
装備品左手： なし
装備品鎧： ソークベアーのローブ
装備品兜： 基本なし
装備品アクセサリー：銀の腕輪
所持品： 魔術書
髪の毛の色、長さ：栗色？短め
容姿の特徴・風貌： 見た目より老けてる もちろん眼鏡あり
趣味： 読書 たまの料理
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： なんだろう？
嫌いなもの： 特になし。
最近気になること： 特になし。
将来の夢(目標)： 平和に暮らす
簡単なキャラ解説:
東の方からやってきた。基本的に装備は向こうで仕入れた。
基本的に知識を深めるために旅をしている。
場合によっては探検もする。（知識を深めるため）
とりあえず説明の通り今の時勢に疎い。
そのためパートナーがほしいとか考えてる。
魔法は向こうにいたとき町に住んでいた時魔道師に習った。
こんなやつですが、よろしくお願いします。
19 ：スピークル：2008/07/31(木) 23:38:11 0
ところでマスター。
この辺にいい宿屋はありますかね？
この辺にいい宿屋はありますかね？
とりあえずオレンジジュースと、ピザ頼めるかい？
長旅で疲れてね。
長旅で疲れてね。
21 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/31(木) 23:44:42 0
22 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/07/31(木) 23:46:53 0
パートナーはしっかりした人がいいね、やっぱり。
特に自分みたいなタイプにはね（苦笑
特に自分みたいなタイプにはね（苦笑
じゃあマスター。
そろそろ宿を頼む。
ピザもそっちに届けておいてくれるかい？
そろそろ宿を頼む。
ピザもそっちに届けておいてくれるかい？
25 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/01(金) 22:45:55 0
>>23
しっかりした人…ねぇ。
あんまり贅沢は言わない方がいいよ。
結構ね、パートナーってあっさり見つかるものだよ。
気が合えばその時でいいんじゃないかな。
>>24
ああ、布団の準備はウエイトレスに任せる。
ピザもそろそろできそうだ。スパイスが効いてるよ。
代金は後払いだね。宿代も最初は高いけど、いい情報を持ってきてくれるように
なったら安くするからね。
しっかりした人…ねぇ。
あんまり贅沢は言わない方がいいよ。
結構ね、パートナーってあっさり見つかるものだよ。
気が合えばその時でいいんじゃないかな。
>>24
ああ、布団の準備はウエイトレスに任せる。
ピザもそろそろできそうだ。スパイスが効いてるよ。
代金は後払いだね。宿代も最初は高いけど、いい情報を持ってきてくれるように
なったら安くするからね。
これでいいのかな？
名前： トナ・トナ・ェルマ
年齢： 188
性別： 女
身長： 170
体重： ヒミツ
スリーサイズ： それなりに自信はあるよ。
種族： エルフ
職業： ガンスミス
性格： マイペース
魔法： 全く使えない。魔力ゼロ。
特技： 異国より伝わりし火砲「タネガシマ」の販売・整備。安くしとくよ。
長所： 使いようによっちゃ、ボウガンより強力さ。
短所： でも連射は効かないからね、そこんとこよろしく。湿気ってもアウトだ。
装備品右手： タネガシマ（商品サンプル兼、護身用）
装備品左手： 片手じゃ撃てないよ。
装備品鎧： 着古しのドレス
装備品兜： 痛んだ麦わら帽
装備品アクセサリー： 色あせたスカーフ
所持品： 財布
髪の毛の色、長さ： ブロンド、ストレートロング
容姿の特徴・風貌： 素材はいいんだよ。ほら。
趣味： 人間の書く恋愛小説を読むこと。人間は自由だよねぇ。
恋人の有無： むかしいました
好きな異性のタイプ： 男っぽいのが好きだなあ。
嫌いなもの： でも乱暴者はごめんだよ。
最近気になること： 最近、店にちょっといい男が来るんだ…。
将来の夢(目標)： 魔法弾を作れれば稼げるんだけどねえ、なんで私はエルフなのに魔力ゼロなのか。
簡単なキャラ解説: ま、こういう者なんだ。ちなみに歳は人間でいうと30ってところかね。
名前： トナ・トナ・ェルマ
年齢： 188
性別： 女
身長： 170
体重： ヒミツ
スリーサイズ： それなりに自信はあるよ。
種族： エルフ
職業： ガンスミス
性格： マイペース
魔法： 全く使えない。魔力ゼロ。
特技： 異国より伝わりし火砲「タネガシマ」の販売・整備。安くしとくよ。
長所： 使いようによっちゃ、ボウガンより強力さ。
短所： でも連射は効かないからね、そこんとこよろしく。湿気ってもアウトだ。
装備品右手： タネガシマ（商品サンプル兼、護身用）
装備品左手： 片手じゃ撃てないよ。
装備品鎧： 着古しのドレス
装備品兜： 痛んだ麦わら帽
装備品アクセサリー： 色あせたスカーフ
所持品： 財布
髪の毛の色、長さ： ブロンド、ストレートロング
容姿の特徴・風貌： 素材はいいんだよ。ほら。
趣味： 人間の書く恋愛小説を読むこと。人間は自由だよねぇ。
恋人の有無： むかしいました
好きな異性のタイプ： 男っぽいのが好きだなあ。
嫌いなもの： でも乱暴者はごめんだよ。
最近気になること： 最近、店にちょっといい男が来るんだ…。
将来の夢(目標)： 魔法弾を作れれば稼げるんだけどねえ、なんで私はエルフなのに魔力ゼロなのか。
簡単なキャラ解説: ま、こういう者なんだ。ちなみに歳は人間でいうと30ってところかね。
>>26
スリーサイズの詳細きぼん
スリーサイズの詳細きぼん
おや、ちょうどマスターが来たみたいだね。
じゃあ一杯、ワインを頼もうか。安いやつでいいよ。
>18
こんばんは、魔導士さん。
旅の方かい。
この辺りは夜になると妙に冷えるから、風邪ひかないようにねえ。
じゃあ一杯、ワインを頼もうか。安いやつでいいよ。
>18
こんばんは、魔導士さん。
旅の方かい。
この辺りは夜になると妙に冷えるから、風邪ひかないようにねえ。
29 ：スピークル：2008/08/01(金) 22:55:42 0
トナさんか。仲良くしていきましょう。
それよりマスター。
十年ほど前に西のほうで起きた「シュワルベ王家反乱事件」のことについて
何か知ってますか？どの記録にも起きた程度のことしか書いてなくて・・・
それよりマスター。
十年ほど前に西のほうで起きた「シュワルベ王家反乱事件」のことについて
何か知ってますか？どの記録にも起きた程度のことしか書いてなくて・・・
30 ：名無しになりきれ：2008/08/01(金) 23:10:19 0
>>29
その事件に触れない方がいいですよ
その事件に触れない方がいいですよ
>27
ぶしつけだな…もう。
聞き出すなら、もっと色っぽくやってほしいもんだね。
教えてやらないよ。どうしても知りたいっていうなら、ずっと見てな。
服の上からなんとなく想像できるだろ？ ほら。
>29
よろしくねぇ、スピークルさん。
物いりだったら森の入り口においで。そこに店があるんだ。
銃以外の物も、少しは売ってるからさ。
さて、１０年前のことかあ……ここはマスター待ちにしとこうかね。
ぶしつけだな…もう。
聞き出すなら、もっと色っぽくやってほしいもんだね。
教えてやらないよ。どうしても知りたいっていうなら、ずっと見てな。
服の上からなんとなく想像できるだろ？ ほら。
>29
よろしくねぇ、スピークルさん。
物いりだったら森の入り口においで。そこに店があるんだ。
銃以外の物も、少しは売ってるからさ。
さて、１０年前のことかあ……ここはマスター待ちにしとこうかね。
32 ：名無しになりきれ：2008/08/01(金) 23:14:51 0
>>29
あの事件は抹消されたハズでは？
あの事件は抹消されたハズでは？
ふん さけをもらうか
34 ：スピークル：2008/08/01(金) 23:17:28 0
しかし、あの事件は歴史から抹消されていて知ることが難しくて・・・
その裏では大きな組織が動いているとも聞いたことがありますが。
その裏では大きな組織が動いているとも聞いたことがありますが。
>>34
私は組織の幹部でしたが、どうやらボスの方で抹消されたようですよ
私は組織の幹部でしたが、どうやらボスの方で抹消されたようですよ
36 ：スピークル：2008/08/01(金) 23:21:08 0
そうですか。シュワルベ王家の行方、
何としても知っておきたかったんですが・・・仕方ないですね。
何としても知っておきたかったんですが・・・仕方ないですね。
>>36
詳しいお話はできませんが？
詳しいお話はできませんが？
38 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/01(金) 23:37:29 0
>>26>>28 トナ
おや、新しいお客さんだね。
僕はタイザン。ここのマスターだ。ま、料理人みたいなもんだけどね。
あっちはスピークル。魔術師だ。仲良くしてやってくれ。
ああ、ワインならすぐできるよ。よし、これなんかはどうかな？
>>29 スピークル
え？その話かい…？
僕あまり西方の情勢には詳しくないんだが、どうもシュワルベ王国の跡取り問題らしいね。
裏で糸を引いていたのは、確か教会関係だったと思うんだけどね…
>>33
ん？お客さんかい？>>2で自己紹介を頼もうか。
お酒はそれからかな。
おや、新しいお客さんだね。
僕はタイザン。ここのマスターだ。ま、料理人みたいなもんだけどね。
あっちはスピークル。魔術師だ。仲良くしてやってくれ。
ああ、ワインならすぐできるよ。よし、これなんかはどうかな？
>>29 スピークル
え？その話かい…？
僕あまり西方の情勢には詳しくないんだが、どうもシュワルベ王国の跡取り問題らしいね。
裏で糸を引いていたのは、確か教会関係だったと思うんだけどね…
>>33
ん？お客さんかい？>>2で自己紹介を頼もうか。
お酒はそれからかな。
うー…久しぶりに飲んだら、一杯で酔ってきたよ。
クダでもまくかねえ。
人間は忘れっぽいから嫌になるね。
たった１０年前のことでも、うやむやになっちゃう。
…あれを企んだのは枢機卿さ。
シュワルベ家は枢機卿団にとって目障りだったんだ。
だって……おっと。
あー、酔った酔った。
>33
姫？ どこの姫さまが酒場にくるってのさ。
お忍びだったら、居るのかもしれないけど。
>38
一杯だけで悪いねえ。
ところで、マスター、このタネガシマどうだい？
慣れれば心強い用心棒になるよ。
一丁1500ゴールド辺りで……あ、いらない。残念。
じゃ、今日はこの辺りで帰るよ。また寄らしてもらうからさ。
クダでもまくかねえ。
人間は忘れっぽいから嫌になるね。
たった１０年前のことでも、うやむやになっちゃう。
…あれを企んだのは枢機卿さ。
シュワルベ家は枢機卿団にとって目障りだったんだ。
だって……おっと。
あー、酔った酔った。
>33
姫？ どこの姫さまが酒場にくるってのさ。
お忍びだったら、居るのかもしれないけど。
>38
一杯だけで悪いねえ。
ところで、マスター、このタネガシマどうだい？
慣れれば心強い用心棒になるよ。
一丁1500ゴールド辺りで……あ、いらない。残念。
じゃ、今日はこの辺りで帰るよ。また寄らしてもらうからさ。
40 ：スピークル：2008/08/02(土) 00:38:22 0
枢機卿・・・
あの王家の大臣だったいう・・・
これは調べてみる必要があるかもしれませんね。
しかし今日のところはここで過ごしましょうか。
マスター、ジントニックありますか？
あの王家の大臣だったいう・・・
これは調べてみる必要があるかもしれませんね。
しかし今日のところはここで過ごしましょうか。
マスター、ジントニックありますか？
名前：姫
年齢：ひみつ プリキュアより年上？
性別：おんな
身長：165
体重：52
スリーサイズ：おしえぬ
種族：かいぶつ
職業：姫
性格：姫
魔法：つかえぬ
特技：普通免許
長所：冷静沈着な頭脳
短所：きむずかしい
装備品右手：マスカレード
装備品左手：うでわ
装備品鎧：ドレス
装備品兜：ティアラ
装備品アクセサリー：ネックレス
所持品：クレジットカード
髪の毛の色、長さ：ながい
容姿の特徴・風貌：きれいめびじん
趣味：紅茶を飲むこと
恋人の有無：おしえぬ
好きな異性のタイプ：私の縦になれるもの。
嫌いなもの：なっとう
最近気になること：となりのいぬの寿命
将来の夢(目標)：王女になること
簡単なキャラ解説:名もないただの姫だきにするな。
年齢：ひみつ プリキュアより年上？
性別：おんな
身長：165
体重：52
スリーサイズ：おしえぬ
種族：かいぶつ
職業：姫
性格：姫
魔法：つかえぬ
特技：普通免許
長所：冷静沈着な頭脳
短所：きむずかしい
装備品右手：マスカレード
装備品左手：うでわ
装備品鎧：ドレス
装備品兜：ティアラ
装備品アクセサリー：ネックレス
所持品：クレジットカード
髪の毛の色、長さ：ながい
容姿の特徴・風貌：きれいめびじん
趣味：紅茶を飲むこと
恋人の有無：おしえぬ
好きな異性のタイプ：私の縦になれるもの。
嫌いなもの：なっとう
最近気になること：となりのいぬの寿命
将来の夢(目標)：王女になること
簡単なキャラ解説:名もないただの姫だきにするな。
44 ：スピークル：2008/08/02(土) 21:47:56 0
さて、帰ってきましたが、誰かいますかね？
45 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/02(土) 22:22:21 0
それなりに忙しいけどいるよ。
今日は何にする？
今日は何にする？
とりあえず今日はスクリュードライバーとミルノウズガイのリゾットで。
たくさん歩いて疲れましたよ。
たくさん歩いて疲れましたよ。
48 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/02(土) 22:35:20 0
>>39 トナ
あらら、思ったよりも早く回ってるね。その話はまた後にしようか？
ええっ、鉄砲？1500？！
ありえないよ！だいたい僕がそんなに出したらこの店つぶれちゃうよ。
もう寝た方がいいんじゃないの？泊まるなら布団の準備をさせるけど、帰る？
>>40 スピークル
僕も詳しい話は始めて聞いたね。
マスターである以上、ここを動くこともできなきからスピークル達に任せようかな。
ジントニック？じゃあこれから作らせてもらうよ。
絶妙な調合比率と自慢の氷魔法で、ほら！
つ【ジントニック】
>>41 姫
なんかちょっと子供っぽい子だね。何歳ぐらい？
まぁお酒は出せなくても自慢の料理が出せればいいんだけどね。
あらら、思ったよりも早く回ってるね。その話はまた後にしようか？
ええっ、鉄砲？1500？！
ありえないよ！だいたい僕がそんなに出したらこの店つぶれちゃうよ。
もう寝た方がいいんじゃないの？泊まるなら布団の準備をさせるけど、帰る？
>>40 スピークル
僕も詳しい話は始めて聞いたね。
マスターである以上、ここを動くこともできなきからスピークル達に任せようかな。
ジントニック？じゃあこれから作らせてもらうよ。
絶妙な調合比率と自慢の氷魔法で、ほら！
つ【ジントニック】
>>41 姫
なんかちょっと子供っぽい子だね。何歳ぐらい？
まぁお酒は出せなくても自慢の料理が出せればいいんだけどね。
それにしてもたった一日じゃあまり調べられませんね。
わかったことは、その時に王家に子供が一人いてその子が家臣の手によって
今もどこかで生きているということくらいでした。それもどこかはわかりませんでしたし。
わかったことは、その時に王家に子供が一人いてその子が家臣の手によって
今もどこかで生きているということくらいでした。それもどこかはわかりませんでしたし。
50 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/02(土) 22:43:53 0
>>47>>49 スピークル
遅いね。お疲れさん。
今日はスクリュードライバー？はいおまち。
リゾットは時間かかるよ。薬草系のスパイスでいこうか。
酔いが回った頃にできあがるからね。
え？もう調べてきたんだ。
うーん、それじゃあ今でも王国復興を望んでいる人がいるってこと？
難しいね。僕にはどちらに加担すればいいのかも判断がつかないよ。
遅いね。お疲れさん。
今日はスクリュードライバー？はいおまち。
リゾットは時間かかるよ。薬草系のスパイスでいこうか。
酔いが回った頃にできあがるからね。
え？もう調べてきたんだ。
うーん、それじゃあ今でも王国復興を望んでいる人がいるってこと？
難しいね。僕にはどちらに加担すればいいのかも判断がつかないよ。
そうですね。今ここにこの街があるのも今の国があるからですものね。
王家が復興されたら下手をすると戦争が起こる可能性も否定できませんね。
王家が復興されたら下手をすると戦争が起こる可能性も否定できませんね。
こぉんばんは。
>40
スピークルさん、だったよね。
あんまり深く首をつっこむのは、あたし、勧めないけどねえ…。
まあ、人間のやることさ、どうしてもっていうなら止めないけど…。
>41 姫
どこの種族なんだろね。
見た目は人間にしか見えないけれど。
>43
あんたもスリーサイズにこだわるね。
ま…どうでもいい、と言われるよりゃ嬉しく思うべきなのかな?
>45
や、マスター。
今日も安ワインで頼むよ、どこのでもいいからさ。
>48
アッハッハ！ ごめんごめん、ついふっかけちゃったよ。
扱いづらい武器だからか、なかなか売れなくてねえ。
それこそ戦争になれば売れるんじゃないか、
って、思う瞬間があるんだけど…ふふ、悪人ならぬ悪エルフの考えだね。
>40
スピークルさん、だったよね。
あんまり深く首をつっこむのは、あたし、勧めないけどねえ…。
まあ、人間のやることさ、どうしてもっていうなら止めないけど…。
>41 姫
どこの種族なんだろね。
見た目は人間にしか見えないけれど。
>43
あんたもスリーサイズにこだわるね。
ま…どうでもいい、と言われるよりゃ嬉しく思うべきなのかな?
>45
や、マスター。
今日も安ワインで頼むよ、どこのでもいいからさ。
>48
アッハッハ！ ごめんごめん、ついふっかけちゃったよ。
扱いづらい武器だからか、なかなか売れなくてねえ。
それこそ戦争になれば売れるんじゃないか、
って、思う瞬間があるんだけど…ふふ、悪人ならぬ悪エルフの考えだね。
ここでマスターに相談なんですが・・・
枢機卿団を動かしたのは、王の甥のマクシミリアン枢機卿じゃったそうな。
かの御仁は王を追い落とし、自分が王位につく野心を抱いていた、といわれる
ておるが・・・反乱が起きて三ヵ月後に遺体が川に浮いておったそうじゃ。
お若いの、あの一件にはかかわらぬほうがよいぞ。
長生きしたいのならな。
かの御仁は王を追い落とし、自分が王位につく野心を抱いていた、といわれる
ておるが・・・反乱が起きて三ヵ月後に遺体が川に浮いておったそうじゃ。
お若いの、あの一件にはかかわらぬほうがよいぞ。
長生きしたいのならな。
そうですか・・・しかしたとえ長生きできなくとも
そこでまた自分の知識が増えるのならいいかもしれません。
ともかく貴重な情報ありがとうございます。
そこでまた自分の知識が増えるのならいいかもしれません。
ともかく貴重な情報ありがとうございます。
57 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/03(日) 19:08:35 0
うーん、ちょっとマスターから悩み相談なんだけど、
僕はマスターである以上常に受け答えできる状態の方がいいのかな？
できるならダイレクトで返したいところだけど、生憎多忙でね…
これ以降もここの流れを止めてしまいがちだから、マスターのできる人がいたら
代わってもらいたいところだねぇ。
ここにはこれ以降ももっと繁盛してほしいし…
僕はマスターである以上常に受け答えできる状態の方がいいのかな？
できるならダイレクトで返したいところだけど、生憎多忙でね…
これ以降もここの流れを止めてしまいがちだから、マスターのできる人がいたら
代わってもらいたいところだねぇ。
ここにはこれ以降ももっと繁盛してほしいし…
ちょっとメタな話になっちゃうけど、許しておくれ。
で。
いまは板の全体が、過疎だからねえ…問題ないといえば、
問題ないような気もするよ。
けど、あえて盛り上げていきたいってなら、やっぱ反応は早いほうが望ましいか。
あたしでよけりゃ手伝うよ？
ただ、乗っ取るようなのは嫌だからね。あくまで代理としてだけど…。
で。
いまは板の全体が、過疎だからねえ…問題ないといえば、
問題ないような気もするよ。
けど、あえて盛り上げていきたいってなら、やっぱ反応は早いほうが望ましいか。
あたしでよけりゃ手伝うよ？
ただ、乗っ取るようなのは嫌だからね。あくまで代理としてだけど…。
別にいいと思いますよ。
みんなで創りあっているものですし。
マスターが忙しいというなら休みかなんかということで
その間手伝っていきますし。
みんなで創りあっているものですし。
マスターが忙しいというなら休みかなんかということで
その間手伝っていきますし。
60 ：タイザン ◆RXh.9ZPgbw ：2008/08/03(日) 21:00:36 0
そうか…それじゃあ悪いけど僕、タイザンはこれにてマスターを辞めさせてもらうよ。
最後に腕によりをかけた料理をご馳走しよう。
つ【マジックスパイスカレー】
この「カレー」という料理は現在僕が研究中のものでね。世界中のあらゆるスパイスを使った
究極の料理だと思うんだ。まだまだ改良が必要だが、次に会うときには
完璧なものにしようと思う。
それじゃ、次のマスターはトナってことでいいかな？
僕はこれからまた旅に出る。一部の食材と調理用具はここに置いていくいよ。
みんな、達者で！
（荷馬車に揺られ、タイザンと数名の門下生たちが旅立っていった…）
【ここでタイザンは抜けます。今までありがとうございました！】
最後に腕によりをかけた料理をご馳走しよう。
つ【マジックスパイスカレー】
この「カレー」という料理は現在僕が研究中のものでね。世界中のあらゆるスパイスを使った
究極の料理だと思うんだ。まだまだ改良が必要だが、次に会うときには
完璧なものにしようと思う。
それじゃ、次のマスターはトナってことでいいかな？
僕はこれからまた旅に出る。一部の食材と調理用具はここに置いていくいよ。
みんな、達者で！
（荷馬車に揺られ、タイザンと数名の門下生たちが旅立っていった…）
【ここでタイザンは抜けます。今までありがとうございました！】
マスタータイザン、お疲れ様でした。
新マスター（で、いいのかな？）トナさん、これから頑張ってください。
料理できますか？と、いうか自分のお店大丈夫ですか？
新マスター（で、いいのかな？）トナさん、これから頑張ってください。
料理できますか？と、いうか自分のお店大丈夫ですか？
>60
あ、あれ、行っちゃうのかい…？
しょうがないね…修行が終わって気が向いたら、戻ってきておくれ。
ここのところ物騒だから、道中気をつけるんだよ。
料理人にいうのもなんだけど、ちゃんと食事とっておくれよ。
このカレーはおいしくいただいとくからね。
それから、それから…ええっと、元気でね。
>61
うん…まあ、とりあえず代理ってことになったみたい。
以降、よろしくね。
あたしの店は半分道楽だから良いんだけど、
料理は素朴なものしか作れないよ…参ったね。
がんばるけど、しばらく、味が落ちるのは大目にみておくれ。
あ、あれ、行っちゃうのかい…？
しょうがないね…修行が終わって気が向いたら、戻ってきておくれ。
ここのところ物騒だから、道中気をつけるんだよ。
料理人にいうのもなんだけど、ちゃんと食事とっておくれよ。
このカレーはおいしくいただいとくからね。
それから、それから…ええっと、元気でね。
>61
うん…まあ、とりあえず代理ってことになったみたい。
以降、よろしくね。
あたしの店は半分道楽だから良いんだけど、
料理は素朴なものしか作れないよ…参ったね。
がんばるけど、しばらく、味が落ちるのは大目にみておくれ。
よろしくお願いします。マスター（代理）
何かあったら相談ってことで＾＾
何かあったら相談ってことで＾＾
ふむ… 仕方ない。
ミネラルウオーターをもらおうか。
ミネラルウオーターをもらおうか。
>63
あいよ。
人間よりは長生きだからね、多少は話せることもあるかもしれないよ。
キナくさい話は、ちょっと苦手だけど。
>64
この辺りの水は硬水だから、生水は出せないよ。
蒸留水で我慢しとくれ。
さて、今日はこれで店じまいだね…。
あいよ。
人間よりは長生きだからね、多少は話せることもあるかもしれないよ。
キナくさい話は、ちょっと苦手だけど。
>64
この辺りの水は硬水だから、生水は出せないよ。
蒸留水で我慢しとくれ。
さて、今日はこれで店じまいだね…。
これは僕まだ泊まってていいんでしょうかね？
おっと、そうだったね。宿泊のこともやらないと。
えーっと…
それじゃシーツを新しくして来るから、ゆぅるり泊まっていっとくれ。
えーっと…
それじゃシーツを新しくして来るから、ゆぅるり泊まっていっとくれ。
さて、開店だね。
とりあえず今、出せる酒を載せとくよ。
なにか欲しいのがあったら、言ってね。なんとか調達してみるよ。
ビール
・ブラウンエール 3ゴールド ほどよい度数と甘み。
・ポーター 4G 香りと苦みが売り。
・スタウト 4G ポーターの強烈版。強いのが好きなお客さんに。
ワイン
・ボルドー 赤/白 7G やわらかく、舌触りのいいワイン。
・ブルゴーニュ 赤/白 7G
・アルザス 白 8G サッとした口当たり、辛口。
ブランデー
・コニャック 13G 深い香りと味わい、宮廷御用達の高級酒。今はこれしかないんだ。
ウイスキー
・スコッチ キツめの香り。この辺りだと一般的だね。
ストレート6G ダブル5G シングル4G
・バーボン 大陸を隔てた植民地から輸入される新種。まろやかな味わい。
ストレート9G ダブル8G シングル6G
ウォッカ
・ストリナチヤ 6G 度数は高いがクセがない。冷やして出すよ。
エスニック
・サケ 20G
極東より輸入。米から造った、らしいね…白濁している。なんか、イヤらしいねえ。
けど、甘みと酸味の組み合わせが秀逸でうまいよ。
・ショーチュー 15G
同じく極東から。軽めの味わい。
現地では比較的安価らしいけど、ここに来るまで手間かかってるから、この値段さ。
とりあえず今、出せる酒を載せとくよ。
なにか欲しいのがあったら、言ってね。なんとか調達してみるよ。
ビール
・ブラウンエール 3ゴールド ほどよい度数と甘み。
・ポーター 4G 香りと苦みが売り。
・スタウト 4G ポーターの強烈版。強いのが好きなお客さんに。
ワイン
・ボルドー 赤/白 7G やわらかく、舌触りのいいワイン。
・ブルゴーニュ 赤/白 7G
・アルザス 白 8G サッとした口当たり、辛口。
ブランデー
・コニャック 13G 深い香りと味わい、宮廷御用達の高級酒。今はこれしかないんだ。
ウイスキー
・スコッチ キツめの香り。この辺りだと一般的だね。
ストレート6G ダブル5G シングル4G
・バーボン 大陸を隔てた植民地から輸入される新種。まろやかな味わい。
ストレート9G ダブル8G シングル6G
ウォッカ
・ストリナチヤ 6G 度数は高いがクセがない。冷やして出すよ。
エスニック
・サケ 20G
極東より輸入。米から造った、らしいね…白濁している。なんか、イヤらしいねえ。
けど、甘みと酸味の組み合わせが秀逸でうまいよ。
・ショーチュー 15G
同じく極東から。軽めの味わい。
現地では比較的安価らしいけど、ここに来るまで手間かかってるから、この値段さ。
あと宿泊は一泊、朝食付きで30Gさ。
よろしくね。
営業時間は今頃から日付の変わる前後…ってところかねえ？
こんな性格だから、時間が上下するかもしれないけど許しておくれ。
よろしくね。
営業時間は今頃から日付の変わる前後…ってところかねえ？
こんな性格だから、時間が上下するかもしれないけど許しておくれ。
さて、今日は店じまいかね…
募集は常時やってるから、いつでも来ておくれ。
募集は常時やってるから、いつでも来ておくれ。
おや、もう閉まった後か…
また明日来るとしよう
また明日来るとしよう
サケはドブロクっぽいのにショーチュウより高いとわ。
じゃ、今日も営業開始としようか。
メニューは>68
だが、メニュー外のものも、なるべく受け付けるからね。
新規のお客さんも常時募集中だよ。
>71
ああっ…肩すかしくらわせちゃったか、こりゃ悪かったね。
言い訳だがあたしはどうもこうも、夜が弱くってさ。
けど、なるべく粘るようにするよ。
もしカウンターに突っ伏してたら、起こしておくれ。
>72
あ、これ、ただしくはドブロクっていうのかい。
お客さん詳しいねえ。
いやね、仕入れ値を見たらこっちの方が高かったもんでさ。
安くしたほうがいいかな？ 店としちゃ痛いけど…。
メニューは>68
だが、メニュー外のものも、なるべく受け付けるからね。
新規のお客さんも常時募集中だよ。
>71
ああっ…肩すかしくらわせちゃったか、こりゃ悪かったね。
言い訳だがあたしはどうもこうも、夜が弱くってさ。
けど、なるべく粘るようにするよ。
もしカウンターに突っ伏してたら、起こしておくれ。
>72
あ、これ、ただしくはドブロクっていうのかい。
お客さん詳しいねえ。
いやね、仕入れ値を見たらこっちの方が高かったもんでさ。
安くしたほうがいいかな？ 店としちゃ痛いけど…。
名前：ペーター
年齢：21
性別：男
身長：163
体重：56
スリーサイズ：
種族：人間
職業：番兵
性格：強気
魔法：不可
特技：ガード
長所：大型の盾でガードできる
短所：凡人っぽい
装備品右手：ロングソード
装備品左手：アイアンシールド
装備品鎧：チェインメイル
装備品兜：クロースヘルム
装備品アクセサリー：マント
所持品：ランタンなど
髪の毛の色、長さ：短い
容姿の特徴・風貌：どちらかというと小柄な戦士。
趣味：盾を磨くこと
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：話の合うタイプ
嫌いなもの：アンデッド
最近気になること：周辺諸国の動向
将来の夢(目標)：騎士になること
簡単なキャラ解説:冴えない感じの番兵。騎士にコンプレックスを持っている。
年齢：21
性別：男
身長：163
体重：56
スリーサイズ：
種族：人間
職業：番兵
性格：強気
魔法：不可
特技：ガード
長所：大型の盾でガードできる
短所：凡人っぽい
装備品右手：ロングソード
装備品左手：アイアンシールド
装備品鎧：チェインメイル
装備品兜：クロースヘルム
装備品アクセサリー：マント
所持品：ランタンなど
髪の毛の色、長さ：短い
容姿の特徴・風貌：どちらかというと小柄な戦士。
趣味：盾を磨くこと
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：話の合うタイプ
嫌いなもの：アンデッド
最近気になること：周辺諸国の動向
将来の夢(目標)：騎士になること
簡単なキャラ解説:冴えない感じの番兵。騎士にコンプレックスを持っている。
よーし、今日はこの酒場に入ってみるか。
たまにはこういうのもいいよな。
お、ここのマスターは綺麗だね。
とりあえず気分を良くしたい。酒だなあ。
まずブラウンエールちょうだい。終わったらもう一杯おかわりね。
たまにはこういうのもいいよな。
お、ここのマスターは綺麗だね。
とりあえず気分を良くしたい。酒だなあ。
まずブラウンエールちょうだい。終わったらもう一杯おかわりね。
>75
おや、いらっしゃい兵隊さん。
ペーターさんっていうのかい、よろしくね。
ご注文は……ブラウンエールだね。
ちょっと待ってておくれ。
はい、どうぞ。
……綺麗？ なにいってんのさ、こんな貧乏エルフ相手に。
服を見ておくれよ。おだてたって何も出ないよ。
（とかいいつつ、ひそかにエールを増量したりしてね……）
おや、いらっしゃい兵隊さん。
ペーターさんっていうのかい、よろしくね。
ご注文は……ブラウンエールだね。
ちょっと待ってておくれ。
はい、どうぞ。
……綺麗？ なにいってんのさ、こんな貧乏エルフ相手に。
服を見ておくれよ。おだてたって何も出ないよ。
（とかいいつつ、ひそかにエールを増量したりしてね……）
おおっ、これは美味い！仕事の疲れが癒えるようだ。
んん？年季の入った良い服じゃないか。魅力的な体を引き立ててるよ。
まあアレだ。俺らから取った売り上げで良いのをを買えばいいじゃないか。
マスターならスタイルもいいし、どんな服でも似合うだろう。
あ、そうだ。ところでいい情報はないか？
最近どうもこの仕事にも飽きてよ。ま、あんまり危険な仕事も困るけどな。
んん？年季の入った良い服じゃないか。魅力的な体を引き立ててるよ。
まあアレだ。俺らから取った売り上げで良いのをを買えばいいじゃないか。
マスターならスタイルもいいし、どんな服でも似合うだろう。
あ、そうだ。ところでいい情報はないか？
最近どうもこの仕事にも飽きてよ。ま、あんまり危険な仕事も困るけどな。
>77
ふふ、まったく、若い人間のくせに世辞がうまいねえ。
あんたなら、きっといい人生おくれるよ。
さて、情報かい。
そうさねえ…
スピークルさんの追ってる件は、ちょっとヤバイ橋だしなあ。
一つは商団の護衛か。
最近、貿易品のやりとりがさかんでね、結果としてそれを狙う賊も増えてる。
護衛する範囲は港町からここらまでルートなんだが、
ただ、敵は賊だけじゃなくて魔物、それもアンデッド系がよく出没するんだそうだ。
ペーターさん、アンデッド系は苦手っていってたよねえ…どんなもんかね。
ふふ、まったく、若い人間のくせに世辞がうまいねえ。
あんたなら、きっといい人生おくれるよ。
さて、情報かい。
そうさねえ…
スピークルさんの追ってる件は、ちょっとヤバイ橋だしなあ。
一つは商団の護衛か。
最近、貿易品のやりとりがさかんでね、結果としてそれを狙う賊も増えてる。
護衛する範囲は港町からここらまでルートなんだが、
ただ、敵は賊だけじゃなくて魔物、それもアンデッド系がよく出没するんだそうだ。
ペーターさん、アンデッド系は苦手っていってたよねえ…どんなもんかね。
（エールを全部のみ干す）
ふぅ、美味いなぁ！
護衛か。最近暇っぽい俺にとっては丁度いいかもしれないな。
賊を屠るというのもやり甲斐がある。
敵を一対一のガチバトルで負かすのってのは気持ちがいいからな！
特に命がかかっていれば熱くもなれる…
ええ？アンデッドだって？！
それは嫌だなぁ…仲間をアンデッドの群れに殺られたことがあってさ。
正直、怖いんだよ…
他にはないのかい？
ふぅ、美味いなぁ！
護衛か。最近暇っぽい俺にとっては丁度いいかもしれないな。
賊を屠るというのもやり甲斐がある。
敵を一対一のガチバトルで負かすのってのは気持ちがいいからな！
特に命がかかっていれば熱くもなれる…
ええ？アンデッドだって？！
それは嫌だなぁ…仲間をアンデッドの群れに殺られたことがあってさ。
正直、怖いんだよ…
他にはないのかい？
>79
お、言い飲みっぷりだねぇ。おかわり、いる？
あ……そうか、アンデッドが嫌いだってのはそういう理由からか。
悪いことを、聞き出しちゃったみたいだね。
ごめんよ。
他の儲け話かあ、うーん。
それならさあ、西の……例の元シュワルベ領地近くの、
鉱山でさ、質のいい鉛鉱石が採れるんだよ。
これねえ、銃弾の材料に欲しいんだけど、
最近そこにも魔物が巣くっちゃってさ、無人鉱山になって困ってたんだ。
採ってきてくれるなら、それなりの値で買うよ。
お、言い飲みっぷりだねぇ。おかわり、いる？
あ……そうか、アンデッドが嫌いだってのはそういう理由からか。
悪いことを、聞き出しちゃったみたいだね。
ごめんよ。
他の儲け話かあ、うーん。
それならさあ、西の……例の元シュワルベ領地近くの、
鉱山でさ、質のいい鉛鉱石が採れるんだよ。
これねえ、銃弾の材料に欲しいんだけど、
最近そこにも魔物が巣くっちゃってさ、無人鉱山になって困ってたんだ。
採ってきてくれるなら、それなりの値で買うよ。
おう！おかわり貰おうか。
ああ、まぁね…
アンデッドの前で戦うのって凄く嫌なんだよ。
まずあの臭いが耐えられない。集団戦となると味方の死体も敵の腐った肉に
埋もれて見てるだけで頭が痛くなってくる…
ああ、他にもあるのか。鉱山か…これはマスター個人の依頼ってことかい？
どうしてもってなら取ってくるよ。報酬はどのぐらいだい？
あと、できたら俺だけだと後ろが不安だから、もう一人ぐらいサポートが
欲しいところだな。
（おかわりのエールも飲み干してしまう）
ぶはーっ！最高だね。今日はこれぐらいでいいよ。
ああ、まぁね…
アンデッドの前で戦うのって凄く嫌なんだよ。
まずあの臭いが耐えられない。集団戦となると味方の死体も敵の腐った肉に
埋もれて見てるだけで頭が痛くなってくる…
ああ、他にもあるのか。鉱山か…これはマスター個人の依頼ってことかい？
どうしてもってなら取ってくるよ。報酬はどのぐらいだい？
あと、できたら俺だけだと後ろが不安だから、もう一人ぐらいサポートが
欲しいところだな。
（おかわりのエールも飲み干してしまう）
ぶはーっ！最高だね。今日はこれぐらいでいいよ。
おや、今日は新しい人がいますね。
ペーターさんですか。これからよろしくです。
それにしても例の事件。すごいですね。
どうやら、真相はまだつかめませんが、マクシミリアン枢機卿が
遺体で発見されたことですが、どうやらその部下の中に
裏で巨大な組織と組んで思う通りに政治を操ろうとした輩がいたようです。
そしてうまくいかなくなった途端にその部下と組織が共謀。
王を殺し反乱を成功させたようです。
噂では今の王がその組織のものかもしれないという話です。
ペーターさんですか。これからよろしくです。
それにしても例の事件。すごいですね。
どうやら、真相はまだつかめませんが、マクシミリアン枢機卿が
遺体で発見されたことですが、どうやらその部下の中に
裏で巨大な組織と組んで思う通りに政治を操ろうとした輩がいたようです。
そしてうまくいかなくなった途端にその部下と組織が共謀。
王を殺し反乱を成功させたようです。
噂では今の王がその組織のものかもしれないという話です。
ペーターさん、鉱山を荒らしに行くのですか。（言い方が悪いかな？）
僕でよければ行きますよ。魔道師ですから多少アンデッド系にも強いですし。
僕でよければ行きますよ。魔道師ですから多少アンデッド系にも強いですし。
>81
そ、そうかい…あたしはアンデッドと戦ったことがないんだけど、
はなしを聞くだけで総毛立つね……こりゃ。
…さて、仕事の話だったね。
もちろん無理強いはしないさ、鉛は人間には毒物だしね。
でも、いってくれるなら1000Gは出すよ。
あとサポートか。
本当だったらあたしが行くべきなんだろうけど、
店を開けるわけにゃいかないからねえ。
まあ、二度いうけど、無理に受けることはないよ。
さてと…飲みはもういいんだね？
まいどありぃ。泊まっていくならベッドを整えておくよ。
>82
いらっしゃい、スピークルさん。
今夜はなににする？
って、なんか、どんどん深みにはまってるね……大丈夫なのかい？
もちろん止める気はないが、
あんた、真相を追い求めてどうするつもりなんだい。
あたしはあんまり頭、よくないからさ。
深い考えってのはよく解らないんだけど
まさか、連中とドンパチやらかすつもりじゃあ…
そ、そうかい…あたしはアンデッドと戦ったことがないんだけど、
はなしを聞くだけで総毛立つね……こりゃ。
…さて、仕事の話だったね。
もちろん無理強いはしないさ、鉛は人間には毒物だしね。
でも、いってくれるなら1000Gは出すよ。
あとサポートか。
本当だったらあたしが行くべきなんだろうけど、
店を開けるわけにゃいかないからねえ。
まあ、二度いうけど、無理に受けることはないよ。
さてと…飲みはもういいんだね？
まいどありぃ。泊まっていくならベッドを整えておくよ。
>82
いらっしゃい、スピークルさん。
今夜はなににする？
って、なんか、どんどん深みにはまってるね……大丈夫なのかい？
もちろん止める気はないが、
あんた、真相を追い求めてどうするつもりなんだい。
あたしはあんまり頭、よくないからさ。
深い考えってのはよく解らないんだけど
まさか、連中とドンパチやらかすつもりじゃあ…
なので、お金には常に困っていますし、一緒に行く仕事ならやりますよ？
知識はすべてに勝る宝ですから。
あって損なことはないのです。
特に自分のような者にはね・・・
あって損なことはないのです。
特に自分のような者にはね・・・
じゃあマンハッタンというカクテルできますか？
作り方はライ・ウイスキー、スイート・ベルモット＝ 2:1の割合で。
最後にアンゴスチュラ・ビターズを少し入れたものです。
なんでもずっと西の異国から来たそうです。
作り方はライ・ウイスキー、スイート・ベルモット＝ 2:1の割合で。
最後にアンゴスチュラ・ビターズを少し入れたものです。
なんでもずっと西の異国から来たそうです。
>86
むむ…なんだか知らないが、その度胸には恐れ入ったよ。
でもさ、相手が相手だ。
命はきっと大事にしとくれよ。
今日いたお客さんが、明日は墓の中なんて…あたしは嫌だからさ。
むむ…なんだか知らないが、その度胸には恐れ入ったよ。
でもさ、相手が相手だ。
命はきっと大事にしとくれよ。
今日いたお客さんが、明日は墓の中なんて…あたしは嫌だからさ。
>87
カクテルか…ちょっと自信ないけど、やってみるよ。
タイザンマスターの残していったグラスはあるから。
・・・（ステア中）・・・
はい、よ。マンハッタンだ。
もし失敗だったら、お代はいらないからね。
カクテルか…ちょっと自信ないけど、やってみるよ。
タイザンマスターの残していったグラスはあるから。
・・・（ステア中）・・・
はい、よ。マンハッタンだ。
もし失敗だったら、お代はいらないからね。
ん、おいしいですよ。
これっていくらくらいになるんでしょう？
カクテルですしね。
これっていくらくらいになるんでしょう？
カクテルですしね。
>90
そうかい？ よかった。
値段ねえ、んー…材料はともかく、
まだ胸はって商品にできる腕前じゃないし、今日は1Gでいいよ。
そうかい？ よかった。
値段ねえ、んー…材料はともかく、
まだ胸はって商品にできる腕前じゃないし、今日は1Gでいいよ。
>>82 スピークル
おっ、常連さんかい？
なんか物騒な話してんなぁ…
あれ？それってこれから俺が行く場所じゃないか？
あ、あんたも行ってくれるのか。それは心強い。
アンデッドだと？！たのむ、やめてくれー！こっちは出ないと思ったのに…
おっ、常連さんかい？
なんか物騒な話してんなぁ…
あれ？それってこれから俺が行く場所じゃないか？
あ、あんたも行ってくれるのか。それは心強い。
アンデッドだと？！たのむ、やめてくれー！こっちは出ないと思ったのに…
そうですか。
では つ
|||
① ﾁｬﾘﾝ
では今日はこれで休ませてもらいます。
では つ
|||
① ﾁｬﾘﾝ
では今日はこれで休ませてもらいます。
>92
ああ、連中は鉛が苦手なのか、それとも精霊の加護でもあるのか、
鉱山には寄りつかないから、その点は心配ないよ。
>93
ん、まいどありぃ。
泊まりかい？ じゃ、今すぐベッドの支度をするからね。
ああ、連中は鉛が苦手なのか、それとも精霊の加護でもあるのか、
鉱山には寄りつかないから、その点は心配ないよ。
>93
ん、まいどありぃ。
泊まりかい？ じゃ、今すぐベッドの支度をするからね。
>>84 トナ
1000Gか…うーん、一人そのぐらいなら妥当なところかな。
分かった、引き受けよう。
サポートは誰か紹介してほしかったところだが、こっちの人がやってくれる
らしいからね。大丈夫そうだ。それにこれで二倍の量を運べるってもんよ。
泊まりか…30Gだよな。マスターと一緒に寝れるんなら考えるけど、まぁ冗談さ…
悪いが俺は詰め所に寝床があってね。今日はそっちで寝させてもらうよ。
1000Gか…うーん、一人そのぐらいなら妥当なところかな。
分かった、引き受けよう。
サポートは誰か紹介してほしかったところだが、こっちの人がやってくれる
らしいからね。大丈夫そうだ。それにこれで二倍の量を運べるってもんよ。
泊まりか…30Gだよな。マスターと一緒に寝れるんなら考えるけど、まぁ冗談さ…
悪いが俺は詰め所に寝床があってね。今日はそっちで寝させてもらうよ。
>95
んあっ、いや、泊まりって、確かに高いけどさ、あたしさ、そういうサービスは
…え？ 冗談？
あ、ああそう。
ああびっくりした…うん、じゃあ気をつけて帰んなよ。
おっと……そうだ仕事、受けてくれるんだね。いや、悪いね。
じゃあ頼んだよ。
んあっ、いや、泊まりって、確かに高いけどさ、あたしさ、そういうサービスは
…え？ 冗談？
あ、ああそう。
ああびっくりした…うん、じゃあ気をつけて帰んなよ。
おっと……そうだ仕事、受けてくれるんだね。いや、悪いね。
じゃあ頼んだよ。
>>94
そうなのか、それは良かった…
じゃあ適当に装備を整えてれば大丈夫そうだな。
>>96
おいおい、なんかまんざらでもないって感じだな。
まぁそのうちってことでいいんじゃないか？寂しいならこっちはいつでもいいよ。
それじゃあ次に会う時は仕事の後だな…
生きて帰りたいもんだぜ。じゃあな。
そうなのか、それは良かった…
じゃあ適当に装備を整えてれば大丈夫そうだな。
>>96
おいおい、なんかまんざらでもないって感じだな。
まぁそのうちってことでいいんじゃないか？寂しいならこっちはいつでもいいよ。
それじゃあ次に会う時は仕事の後だな…
生きて帰りたいもんだぜ。じゃあな。
>97
いや、その…
こういうやりとりは、どうも苦手でさ。アハハ。
ええっと……まあ、鉱山じゃ鉛中毒にもかからないよう、十分注意しとくれ。
さて、じゃあ今日はここらで店じまいだね。
いや、その…
こういうやりとりは、どうも苦手でさ。アハハ。
ええっと……まあ、鉱山じゃ鉛中毒にもかからないよう、十分注意しとくれ。
さて、じゃあ今日はここらで店じまいだね。
さあて、営業開始だね。
メニューは>68
もちろんメニュー外のものも受け付けるからね。
新規のお客さんは、常時募集中っと。
メニューは>68
もちろんメニュー外のものも受け付けるからね。
新規のお客さんは、常時募集中っと。
帰ったぜマスター…
なんというかもう、ボロボロでね。
ほら、これが約束の鉛鉱石だが…重いな…
予定していた量の半分ほどしか採れなかったな。
色々と邪魔が入ったから途中で切り上げて来たんだよ。
なんというかもう、ボロボロでね。
ほら、これが約束の鉛鉱石だが…重いな…
予定していた量の半分ほどしか採れなかったな。
色々と邪魔が入ったから途中で切り上げて来たんだよ。
うう、とりあえず酒くれ、酒。
疲れが取れそうなやつがいいな。
疲れが取れそうなやつがいいな。
>100
やあペーターさん、いらっしゃ…うわっ！？
き、傷だらけじゃないかっ。
大丈夫・・・じゃ、あんまりなさそうだね
ごめんよ、あたしが余計なこと頼んだばっかりに…
ああ、鉛もこれだけありゃあ十分さ。
とりあえず報酬は即金で払うね。
…えっと、このバーボンはサービスだからさ。
とりあえず飲んでおちついておくれ。
やあペーターさん、いらっしゃ…うわっ！？
き、傷だらけじゃないかっ。
大丈夫・・・じゃ、あんまりなさそうだね
ごめんよ、あたしが余計なこと頼んだばっかりに…
ああ、鉛もこれだけありゃあ十分さ。
とりあえず報酬は即金で払うね。
…えっと、このバーボンはサービスだからさ。
とりあえず飲んでおちついておくれ。
いやいや、これは俺みたいな前線系の宿命みたいなもんだから
問題ない…傷の分だけ活躍したようなもんさ。
いきなり変な連中に襲われてさ。優秀なサポートとこっちの味方になってくれた
パーティーがいなかったら今頃は肉片にでもなってたかもな。
お、ありがとな。いい収入になったぜ。
これも遠慮なくいただこう… ぷはぁ！
（バーボンを一気に飲み干す）
今日は料理でも食いながらゆっくり過ごそうかな。
そういやあいつはまだか…
問題ない…傷の分だけ活躍したようなもんさ。
いきなり変な連中に襲われてさ。優秀なサポートとこっちの味方になってくれた
パーティーがいなかったら今頃は肉片にでもなってたかもな。
お、ありがとな。いい収入になったぜ。
これも遠慮なくいただこう… ぷはぁ！
（バーボンを一気に飲み干す）
今日は料理でも食いながらゆっくり過ごそうかな。
そういやあいつはまだか…
>103
変な連中？
もしかして、魔物以外に襲われたのかい？
そりゃいったい……
あ、ああ、料理だね。あいよ。
なににする？
変な連中？
もしかして、魔物以外に襲われたのかい？
そりゃいったい……
あ、ああ、料理だね。あいよ。
なににする？
>>104
「サケ」と「ショーチュー」を思い出したら
「サーモン焼き」と「シチュー」をお願いしようか。
どうも宗教勢力のようだったが…
スピークルが色々知っていたな。
どうも鉱山が奴らの勢力の一部だったらしい。
ふぅ、バーボンのおかわりをもらえないか？
「サケ」と「ショーチュー」を思い出したら
「サーモン焼き」と「シチュー」をお願いしようか。
どうも宗教勢力のようだったが…
スピークルが色々知っていたな。
どうも鉱山が奴らの勢力の一部だったらしい。
ふぅ、バーボンのおかわりをもらえないか？
>105
あ、そういやあ語呂が似てるねえ、エヘヘ…
って笑ってる場合じゃないや。
あいよ、シチューとサーモン焼きだね。
まずはシチューを出そうか、サーモンは少し待っておくれ。
で、そうかい…あの鉱山がそんなことになってたなんて
無人鉱山ってのは不正確な情報だったね…重ねて謝るよ。
ん、あとバーボンだね。はいよ。
あ、そういやあ語呂が似てるねえ、エヘヘ…
って笑ってる場合じゃないや。
あいよ、シチューとサーモン焼きだね。
まずはシチューを出そうか、サーモンは少し待っておくれ。
で、そうかい…あの鉱山がそんなことになってたなんて
無人鉱山ってのは不正確な情報だったね…重ねて謝るよ。
ん、あとバーボンだね。はいよ。
…よし、サーモン焼き、ハラスのスライスだ。
脂のっててうまいよ。
さてと。
しかしなんだか、物騒な話だねえ。
なんでそんなのが野放図なんだろう。
スピークルさんの話から考えると、
やっぱ、ここの領主様も結託してんのかねえ…やだなあ。
脂のっててうまいよ。
さてと。
しかしなんだか、物騒な話だねえ。
なんでそんなのが野放図なんだろう。
スピークルさんの話から考えると、
やっぱ、ここの領主様も結託してんのかねえ…やだなあ。
うん、メニューなんて何となくでいいんだよ。
マスターの手料理が食えればな。
お…これいけるな。
そうだな…いずれここのあたりも危険にさらされるかもしれない。
相当後だろうがな。俺らには何ができるだろうな。
いやいや、やりがいのある仕事になった。そのうち一緒に行こうな。
お、これならどんどん酒も進むね。フルコース気分だ。
（バーボンを飲み干すと一息つく）
マスターの手料理が食えればな。
お…これいけるな。
そうだな…いずれここのあたりも危険にさらされるかもしれない。
相当後だろうがな。俺らには何ができるだろうな。
いやいや、やりがいのある仕事になった。そのうち一緒に行こうな。
お、これならどんどん酒も進むね。フルコース気分だ。
（バーボンを飲み干すと一息つく）
おお、できたのか！
うん、こりゃうまい！
…野放し、にせざるを得ない状態なんじゃないかね？
周辺の野盗や荒くれが関わってると余計に性質も悪い。
国を乗っ取ったとなればこのあたりの領主も動くだろうな。
さぁて、そろそろお開きにするかな。あいつも来ないなぁ…
うん、こりゃうまい！
…野放し、にせざるを得ない状態なんじゃないかね？
周辺の野盗や荒くれが関わってると余計に性質も悪い。
国を乗っ取ったとなればこのあたりの領主も動くだろうな。
さぁて、そろそろお開きにするかな。あいつも来ないなぁ…
>108
そっか。
メニューがあったほうが一見さんに解りやすいかな、って思ったんだ。
はは、それはともかく料理が下手ですまないねえ。
タイザンマスターの顔に泥を塗らないように頑張るよ。
…自分に出来ること、か。
今は、疲れた人にわずかばかりの楽しみを売る事ぐらいかねえ。
うん。
あたしも動ける時は手伝うよ。そのときはよろしくね。
>109
自分の身は自分で守るしかないかぁ。
世の中きびしいなあ
あ、お帰りかい？
気をつけて帰んなよ。無事に過ごして、また飲みにきておくれ。
そっか。
メニューがあったほうが一見さんに解りやすいかな、って思ったんだ。
はは、それはともかく料理が下手ですまないねえ。
タイザンマスターの顔に泥を塗らないように頑張るよ。
…自分に出来ること、か。
今は、疲れた人にわずかばかりの楽しみを売る事ぐらいかねえ。
うん。
あたしも動ける時は手伝うよ。そのときはよろしくね。
>109
自分の身は自分で守るしかないかぁ。
世の中きびしいなあ
あ、お帰りかい？
気をつけて帰んなよ。無事に過ごして、また飲みにきておくれ。
名前：ヘクター
年齢：29
性別：男
身長：180
体重：76
スリーサイズ：男のくせに腰が細い
種族：人間
職業：盗賊（遺跡荒らし）
性格：飄々として掴み所がない
魔法：探索に必要な物だけ
特技：盗賊っぽいこと全般･暗器使い
長所：色んな事に気がつく
短所：その割りに地雷をよく踏む
装備品右手：ソードブレイカー
装備品左手：ダガー
装備品鎧：ハードレザーアーマー
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：日除け用のマント
所持品：七つ道具、暗器をこっそり
髪の毛の色、長さ：銀雑じりの青、腰近くまである
容姿の特徴・風貌：左目に刀傷、多少若めに見える
趣味：人間観察
恋人の有無：特定の相手はいない
好きな異性のタイプ：さっぱりした感じ
嫌いなもの：不明
最近気になること：酒場の酒の品揃えが妙にいい事
将来の夢(目標)：忘れちまったよ
簡単なキャラ解説:
流れの盗賊。前の稼ぎ場がきな臭くなったので流れてきた。
今夜はまだやってるかい？酒を飲みに来たんだが。
年齢：29
性別：男
身長：180
体重：76
スリーサイズ：男のくせに腰が細い
種族：人間
職業：盗賊（遺跡荒らし）
性格：飄々として掴み所がない
魔法：探索に必要な物だけ
特技：盗賊っぽいこと全般･暗器使い
長所：色んな事に気がつく
短所：その割りに地雷をよく踏む
装備品右手：ソードブレイカー
装備品左手：ダガー
装備品鎧：ハードレザーアーマー
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：日除け用のマント
所持品：七つ道具、暗器をこっそり
髪の毛の色、長さ：銀雑じりの青、腰近くまである
容姿の特徴・風貌：左目に刀傷、多少若めに見える
趣味：人間観察
恋人の有無：特定の相手はいない
好きな異性のタイプ：さっぱりした感じ
嫌いなもの：不明
最近気になること：酒場の酒の品揃えが妙にいい事
将来の夢(目標)：忘れちまったよ
簡単なキャラ解説:
流れの盗賊。前の稼ぎ場がきな臭くなったので流れてきた。
今夜はまだやってるかい？酒を飲みに来たんだが。
>111
いらっしゃい、お兄さん。
ああ、まだしばらくは開いてるから、飲んでってよ。
お客さんはへクターさんっていうんだね、よろしくね。
ところであんた、隠してるみたいだけどカタギの人間じゃないね。
匂いでわかるんだ。
ああ、いやなに、別に密告したりはしないから安心しとくれ。
さて。注文はなににする？
いらっしゃい、お兄さん。
ああ、まだしばらくは開いてるから、飲んでってよ。
お客さんはへクターさんっていうんだね、よろしくね。
ところであんた、隠してるみたいだけどカタギの人間じゃないね。
匂いでわかるんだ。
ああ、いやなに、別に密告したりはしないから安心しとくれ。
さて。注文はなににする？
>>110
前のマスターはそんなに上手だったのか。相当のもんだってことだよな。
動けるとき…か。楽しみを売ること…？
マスターは何かやりたい事ってのはないのかい？
ま、そのうち時間があったらゆっくり聞きたいところだな。
自分の身は自分で守るっていうが、俺がここにいる間は
できるだけマスターを守ってやるよ。
…ああ、勿論俺だけじゃなくてスピークルも含めてみんなで、な。
だいぶ酔いがまわっちまったみたいだ。それじゃあ俺は詰め所に戻る。
改めていい仕事をさせてもらったよ。またな。
前のマスターはそんなに上手だったのか。相当のもんだってことだよな。
動けるとき…か。楽しみを売ること…？
マスターは何かやりたい事ってのはないのかい？
ま、そのうち時間があったらゆっくり聞きたいところだな。
自分の身は自分で守るっていうが、俺がここにいる間は
できるだけマスターを守ってやるよ。
…ああ、勿論俺だけじゃなくてスピークルも含めてみんなで、な。
だいぶ酔いがまわっちまったみたいだ。それじゃあ俺は詰め所に戻る。
改めていい仕事をさせてもらったよ。またな。
>113
タイザンさんは、スープマスターだったそうだよ。
それにしても、えへへ。酔うと格好いいこというじゃんか。
騎士が夢だっていってたけどさ、
そこらの飼われてるだけの騎士なんかより、もうあんたのほうが
よっぽど騎士らしいよ。
あたしのやりたい事は、今やってるような事で十分さ。今はね。
じゃ、気をつけて帰るんだよ。
タイザンさんは、スープマスターだったそうだよ。
それにしても、えへへ。酔うと格好いいこというじゃんか。
騎士が夢だっていってたけどさ、
そこらの飼われてるだけの騎士なんかより、もうあんたのほうが
よっぽど騎士らしいよ。
あたしのやりたい事は、今やってるような事で十分さ。今はね。
じゃ、気をつけて帰るんだよ。
>112
悪いねぇ、引き留めちまったみたいでさ。
酒場はいいね、この空気がたまらんよ。
呼びづらかったら渾名とか考えてくれちゃってもいいんだぜ？
はは、別に隠してたつもりはねぇんだが。
この風体でカタギってのはサギかギャグかのどっちかだろうしな。
そうしてもらえるとありがたいねぇ。ま、されたところで一回も臭い飯食わない内に
トンズラこいちまうけどな！はははは。
そうだなぁ、このサケってのもらおうか。
……さて、と。なんか面白い話はないかい？
悪いねぇ、引き留めちまったみたいでさ。
酒場はいいね、この空気がたまらんよ。
呼びづらかったら渾名とか考えてくれちゃってもいいんだぜ？
はは、別に隠してたつもりはねぇんだが。
この風体でカタギってのはサギかギャグかのどっちかだろうしな。
そうしてもらえるとありがたいねぇ。ま、されたところで一回も臭い飯食わない内に
トンズラこいちまうけどな！はははは。
そうだなぁ、このサケってのもらおうか。
……さて、と。なんか面白い話はないかい？
>115
いやさ、大丈夫。だいたい日付が変わるぐらいまでは開いてるんだ。
全然わるくないよ。
お客さんあっての店だもん。
うん。呼びにくくはないから、へクターさんって普通に呼ばせてもらうよ。
なんか盗賊ってより、傭兵って感じだけど…まあそれは置いとこう。
しかし、堂々と盗賊名乗ってるのもまた、すごいねえ…。
…はい、サケだよ。
で、面白い話かい。
そうさねえ…聞いていたかもしれないけど、いま丁度、
偉い人たちの間が色々さ、どさくさしてるんだ。
だから、うまくすりゃあ、普段はむちゃくちゃ警備の厳しい場所に
忍び込めるんじゃないかい？ 命の補償はできないけどさ。
いやさ、大丈夫。だいたい日付が変わるぐらいまでは開いてるんだ。
全然わるくないよ。
お客さんあっての店だもん。
うん。呼びにくくはないから、へクターさんって普通に呼ばせてもらうよ。
なんか盗賊ってより、傭兵って感じだけど…まあそれは置いとこう。
しかし、堂々と盗賊名乗ってるのもまた、すごいねえ…。
…はい、サケだよ。
で、面白い話かい。
そうさねえ…聞いていたかもしれないけど、いま丁度、
偉い人たちの間が色々さ、どさくさしてるんだ。
だから、うまくすりゃあ、普段はむちゃくちゃ警備の厳しい場所に
忍び込めるんじゃないかい？ 命の補償はできないけどさ。
>116
じゃあそろそろ看板かね？
まぁ俺もここに来たばっかなんで色々と仕込みをしとかないといかんから
そんな長居もできねぇんだけどなぁ。
そうかい？んじゃ俺は……姐さんとでも呼ばせてもらうかね？
半分傭兵みたいなもんだ、間違っちゃいねぇから安心してくれよ。
盗賊って響きがよくねぇんだよね。
俺の仕事はどっちかってぇと密偵寄りなんだが……っとと、ありがとよ。
（出てきた酒を一気飲み）
ほうほう……この辺もきな臭せぇってわけだな。
どうも最近あちこちでドタバタしてるみてぇだが、お偉いさんってのも好きだねぇ。
確かに、いつもよりは楽そうだが……そう言うのよりも誰かと組んで厄介事を片付ける方が
いいな。ここだけの話、そう言う危ない橋は渡り飽きちまっててね。
じゃあそろそろ看板かね？
まぁ俺もここに来たばっかなんで色々と仕込みをしとかないといかんから
そんな長居もできねぇんだけどなぁ。
そうかい？んじゃ俺は……姐さんとでも呼ばせてもらうかね？
半分傭兵みたいなもんだ、間違っちゃいねぇから安心してくれよ。
盗賊って響きがよくねぇんだよね。
俺の仕事はどっちかってぇと密偵寄りなんだが……っとと、ありがとよ。
（出てきた酒を一気飲み）
ほうほう……この辺もきな臭せぇってわけだな。
どうも最近あちこちでドタバタしてるみてぇだが、お偉いさんってのも好きだねぇ。
確かに、いつもよりは楽そうだが……そう言うのよりも誰かと組んで厄介事を片付ける方が
いいな。ここだけの話、そう言う危ない橋は渡り飽きちまっててね。
>117
あ、もうそんな時間かい。悪いねえ……。
え？ 姐さんだなんてそんな、普通に呼び捨ててでいいよ。
だって恥ずかしくなっちゃうじゃないかい。
…あ、ごめんね。別に悪気があってそう呼んだんじゃないんだ。
これからは気をつけるよ。
さて、そうするとへクターさんも、スピークルさんが追ってる件に
携わることになるのかねえ。
いま、このあたりでの厄介ごとっていったら、そればかりさ。
…ちなみにさ。
何か道具が入り用だったらいっとくれ。あたしはそっちが本業なのさ。
あんたみたいな人だと、必要になることもあるだろ？
タネガシマを買ってくれると一番うれしいけどね。
あ、もうそんな時間かい。悪いねえ……。
え？ 姐さんだなんてそんな、普通に呼び捨ててでいいよ。
だって恥ずかしくなっちゃうじゃないかい。
…あ、ごめんね。別に悪気があってそう呼んだんじゃないんだ。
これからは気をつけるよ。
さて、そうするとへクターさんも、スピークルさんが追ってる件に
携わることになるのかねえ。
いま、このあたりでの厄介ごとっていったら、そればかりさ。
…ちなみにさ。
何か道具が入り用だったらいっとくれ。あたしはそっちが本業なのさ。
あんたみたいな人だと、必要になることもあるだろ？
タネガシマを買ってくれると一番うれしいけどね。
>118
いやいや、俺がのんびりしすぎただけだから気にしなさんなって。
そうは言うが、どうも人様を呼び捨てにするのは抵抗があってなぁ。
……まぁ、あんまり恥ずかしがらせるのもあれなんで呼び捨てさせてもらうわ。
ああ、気にしてねぇって。実際、中身は大差ねぇんだしさ。
別段契約もかわしてねぇのに密偵なんてご大層な名乗りあげちまうと
中には警戒する奴もいてよ……この辺は盗賊でも変わんねぇか。
なるほどねぇ……だとすると、ますます俺みてぇなのが入り用になるってわけだ。
いい時に来たみてぇだな、忙しくなりそうだぜ。寝る時間ぐらいはあればいいねぇ。
そいつは助かるね、お察しの通り何かと入り用でね。
長持ちするように心掛けちゃあいるが消耗品はそうもいかねぇし。
タネガシマ？聞いたことねぇな、そいつは。どんなのか見せてくれるかい？
あ、サケ追加で。ショーチュー、ってのを。
いやいや、俺がのんびりしすぎただけだから気にしなさんなって。
そうは言うが、どうも人様を呼び捨てにするのは抵抗があってなぁ。
……まぁ、あんまり恥ずかしがらせるのもあれなんで呼び捨てさせてもらうわ。
ああ、気にしてねぇって。実際、中身は大差ねぇんだしさ。
別段契約もかわしてねぇのに密偵なんてご大層な名乗りあげちまうと
中には警戒する奴もいてよ……この辺は盗賊でも変わんねぇか。
なるほどねぇ……だとすると、ますます俺みてぇなのが入り用になるってわけだ。
いい時に来たみてぇだな、忙しくなりそうだぜ。寝る時間ぐらいはあればいいねぇ。
そいつは助かるね、お察しの通り何かと入り用でね。
長持ちするように心掛けちゃあいるが消耗品はそうもいかねぇし。
タネガシマ？聞いたことねぇな、そいつは。どんなのか見せてくれるかい？
あ、サケ追加で。ショーチュー、ってのを。
>119
うん、そうしておくれ。
しかしなんていうか、天命っていうのかね。
世が乱れてくると、スゴそうな人が、続々と現れるもんなんだねえ…。
あ、ショーチューだね。はいよ。
まあ道具が必要になったら森の入り口に来ておくれ。そこが店だからさ。
で、タネガシマっていうのはこれさ。
なんていうか、細長い筒ッぽとしか表現できないね。
中身は火薬の力でもって対象を撃ち殺す道具、ってところかね…
ちょいと扱いにくい上に、連射が効かないが、
弾速と命中精度、威力もボウガンより上だよ。
ま、気に入ったら店で買っていっておくれ。
うん、そうしておくれ。
しかしなんていうか、天命っていうのかね。
世が乱れてくると、スゴそうな人が、続々と現れるもんなんだねえ…。
あ、ショーチューだね。はいよ。
まあ道具が必要になったら森の入り口に来ておくれ。そこが店だからさ。
で、タネガシマっていうのはこれさ。
なんていうか、細長い筒ッぽとしか表現できないね。
中身は火薬の力でもって対象を撃ち殺す道具、ってところかね…
ちょいと扱いにくい上に、連射が効かないが、
弾速と命中精度、威力もボウガンより上だよ。
ま、気に入ったら店で買っていっておくれ。
>120
そう言うのが固まって現れるから乱れるのかも知れんけどね。
……森？ああ、はいはい、なるほどなるほど、わかったぜ。
（ようやくエルフと気づいたらしい）
うい、こいつはまた……酒らしい酒だなぁ。
（やっぱり一気飲み）
～～～～っかぁ～～～、キクねぇ。
……ほぉ、これがねぇ。
知らねぇところでまたすげぇもんができてたもんだなぁ。
ふんふん、火薬ってこたぁ湿気がダメだな……だが忍ばせるにゃあ
もってこいか。後は火薬の匂いだな、そいつを誤魔化せりゃあ……
上手くつかえりゃ役に立ちそうだな。一仕事して懐が潤ったら
試しがてら買ってみるかね？
……もうこんな時間か。もうちっといたかったが
そろそろいかねぇとお役人よりも怖～いお歴々に睨まれちまう。
つーわけで、ちょっくら挨拶に行ってらぁ。ごちそうさん、また寄らせてもらうぜ。
（勘定を済ませて酒など飲んでいないかのような流れる足取りで酒場を後にした）
そう言うのが固まって現れるから乱れるのかも知れんけどね。
……森？ああ、はいはい、なるほどなるほど、わかったぜ。
（ようやくエルフと気づいたらしい）
うい、こいつはまた……酒らしい酒だなぁ。
（やっぱり一気飲み）
～～～～っかぁ～～～、キクねぇ。
……ほぉ、これがねぇ。
知らねぇところでまたすげぇもんができてたもんだなぁ。
ふんふん、火薬ってこたぁ湿気がダメだな……だが忍ばせるにゃあ
もってこいか。後は火薬の匂いだな、そいつを誤魔化せりゃあ……
上手くつかえりゃ役に立ちそうだな。一仕事して懐が潤ったら
試しがてら買ってみるかね？
……もうこんな時間か。もうちっといたかったが
そろそろいかねぇとお役人よりも怖～いお歴々に睨まれちまう。
つーわけで、ちょっくら挨拶に行ってらぁ。ごちそうさん、また寄らせてもらうぜ。
（勘定を済ませて酒など飲んでいないかのような流れる足取りで酒場を後にした）
>121
ふふ、あんたもいい飲みっぷりだねえ。
そ、あたしはエルフ。落ちこぼれだけど、人間は好きだよ。
妙に排他的なのは、あたし達種族の悪いくせさ。
あ、お帰りかい？
じゃあ、また来ておくれね。
ふふ、あんたもいい飲みっぷりだねえ。
そ、あたしはエルフ。落ちこぼれだけど、人間は好きだよ。
妙に排他的なのは、あたし達種族の悪いくせさ。
あ、お帰りかい？
じゃあ、また来ておくれね。
さて。
本日は閉店しました……、っと。
本日は閉店しました……、っと。
アオアオアオアオーッ！
さぁ、今日も開店準備しようかね。
>124
あれ……どっかで狼でも吠えてるのかな？
もしや、ワーウルフだったりしないだろうねえ。くわばらくわばら。
>124
あれ……どっかで狼でも吠えてるのかな？
もしや、ワーウルフだったりしないだろうねえ。くわばらくわばら。
今日も退屈なガードの仕事が終わったよ。
とりあえずエールをもらえるかな？
さて、今日こそは新しい顔と話がしたいな。
料理は…じゃあ得意なのを頼む。
とりあえずエールをもらえるかな？
さて、今日こそは新しい顔と話がしたいな。
料理は…じゃあ得意なのを頼む。
>126
あ、ペーターさん、いらっしゃい！
まずはエールかい。
はいよ、どうぞ。
料理は…じゃあまず軽く、ササミでもどうだい。
ふむ、きょうはタイミングが合うといいねえ。
あ、ペーターさん、いらっしゃい！
まずはエールかい。
はいよ、どうぞ。
料理は…じゃあまず軽く、ササミでもどうだい。
ふむ、きょうはタイミングが合うといいねえ。
お、これが得意料理か… 美味い。
うん、そうだな。今日は３杯はいけそうだ。
それにしてもさっさと転職したいよ。
うん、そうだな。今日は３杯はいけそうだ。
それにしてもさっさと転職したいよ。
>128
はは、料理なんてたいそうなものじゃないけどね。
でも仕事の疲れを少しでも忘れてくれれば、これ幸いってところさ。
どんどん飲んでっておくれよ。
転職かあ。
安定した仕事があるのも悪くはないと思うけどねえ。
冒険したくなるのは、やっぱ男のサガかい？
はは、料理なんてたいそうなものじゃないけどね。
でも仕事の疲れを少しでも忘れてくれれば、これ幸いってところさ。
どんどん飲んでっておくれよ。
転職かあ。
安定した仕事があるのも悪くはないと思うけどねえ。
冒険したくなるのは、やっぱ男のサガかい？
まぁな。最初は安定した仕事でいいなぁと思ったんだが、
報酬は安いし、なんせ楽しくねえ。
こんなんじゃ腕もなまっちまうなぁって思ってさ。
あちこちで冒険者や商人の話を聞くと色々羨ましくもなるもんだ。
やっぱ男だからかね？マスターはそういう気分にはならないのか？
（ガンガン酒のペースを上げながら話す）
報酬は安いし、なんせ楽しくねえ。
こんなんじゃ腕もなまっちまうなぁって思ってさ。
あちこちで冒険者や商人の話を聞くと色々羨ましくもなるもんだ。
やっぱ男だからかね？マスターはそういう気分にはならないのか？
（ガンガン酒のペースを上げながら話す）
そうかい、やっぱり男なんだねえ。
あたしにはなかなか、そういう勇気はもてないよ。
まあ…といっても女で海賊やってるようなのも居るらしいし、
一概に性別で決めつけたりゃ、できないのかもしれないけどさ。
ん、飲むねえ。もう一杯どうぞ。
あたしにはなかなか、そういう勇気はもてないよ。
まあ…といっても女で海賊やってるようなのも居るらしいし、
一概に性別で決めつけたりゃ、できないのかもしれないけどさ。
ん、飲むねえ。もう一杯どうぞ。
こんばんわ。
とりあえずアレクサンダー（カクテル）とサラマンニュ海老のピリ辛炒め、
もらえますか?
とりあえずアレクサンダー（カクテル）とサラマンニュ海老のピリ辛炒め、
もらえますか?
>>131 トナ
ああ、そうかもな。
マスターも久々にそういうの経験してみたらいいんじゃないの？
さて、どんどんいくぞ。（もらったエールを次々飲む）
>>132 スピークル
おっ、スピークルじゃねぇか。この前はあんたのお陰で助かったぜ。
まぁ散々だったけどな。
ああ、そうかもな。
マスターも久々にそういうの経験してみたらいいんじゃないの？
さて、どんどんいくぞ。（もらったエールを次々飲む）
>>132 スピークル
おっ、スピークルじゃねぇか。この前はあんたのお陰で助かったぜ。
まぁ散々だったけどな。
おっと、さっきのは俺だ。
>132
いらっしゃいスピークルさん
今日は、えーと、アレクサンダー、だね。
えと、VSOPあったかな……お、あった。
よし。ちょいと待ってておくれ。料理は、エビのピリ辛炒めだね。
いらっしゃいスピークルさん
今日は、えーと、アレクサンダー、だね。
えと、VSOPあったかな……お、あった。
よし。ちょいと待ってておくれ。料理は、エビのピリ辛炒めだね。
>133
そうだねえ…ペーターさんがそういうなら、
あたしも、すこしぁ修練つもうかね。といっても、剣は使えないし
体術もだめで、魔法もからっきしだけど。
……はは、あたしは後ろで援護射撃でもしてようかねえ。
そうだねえ…ペーターさんがそういうなら、
あたしも、すこしぁ修練つもうかね。といっても、剣は使えないし
体術もだめで、魔法もからっきしだけど。
……はは、あたしは後ろで援護射撃でもしてようかねえ。
いやー、遅くなってしまいました。
あのあと鉱山を少し探索していたもので。
何しろ事件のあったところにある土地ですから。
たくさんのことはわかりませんでしたが、間違いなく鉱山に
誰かがいること、そしてここで昔戦いがあったことはわかりました。
あのあと鉱山を少し探索していたもので。
何しろ事件のあったところにある土地ですから。
たくさんのことはわかりませんでしたが、間違いなく鉱山に
誰かがいること、そしてここで昔戦いがあったことはわかりました。
はいよ、アレクサンダーと、ピリ辛炒めだ。
…いや、ごめんよペーターさん、酷い目に逢わして。どうか許しておくれ。
…いや、ごめんよペーターさん、酷い目に逢わして。どうか許しておくれ。
>137
ふむ。
とすると、やっぱり悪いやつ……っていうと、変か。
なんか解らない連中の根城になってるわけだね。
うん、戦いは確かに昔あったんだ。
そりゃもう、大合戦だったさ…。何十年前だったかなあ、もう思い出したくないよ。
ふむ。
とすると、やっぱり悪いやつ……っていうと、変か。
なんか解らない連中の根城になってるわけだね。
うん、戦いは確かに昔あったんだ。
そりゃもう、大合戦だったさ…。何十年前だったかなあ、もう思い出したくないよ。
ただもしかしたら、今なお消息のつかめない王家の最後の生き残りの可能性も
否定できなくなってきて、これからどう進めようか悩むものがあります。
もしかしたら単にほかの何かかもしれませんから。
否定できなくなってきて、これからどう進めようか悩むものがあります。
もしかしたら単にほかの何かかもしれませんから。
>>136 トナ
じゃあ剣術を教えてやろうか？
あんたは体格もいいし、頭も良さそうだから鍛えればすぐに
そのへんの兵を一対一で破れるぐらいにはなるだろうさ。
>>137 スピークル
そのようだったな。いやー何人か敵を辛うじて屠ったが、
あのまま引っ張られずに戦ってたら確実にあの世行きだっただろうな。
興奮しすぎて自分の状態も頭に入れてなかったからな。
それに奴ら、やたら組織だっていた。
じゃあ剣術を教えてやろうか？
あんたは体格もいいし、頭も良さそうだから鍛えればすぐに
そのへんの兵を一対一で破れるぐらいにはなるだろうさ。
>>137 スピークル
そのようだったな。いやー何人か敵を辛うじて屠ったが、
あのまま引っ張られずに戦ってたら確実にあの世行きだっただろうな。
興奮しすぎて自分の状態も頭に入れてなかったからな。
それに奴ら、やたら組織だっていた。
>140 スピークルさん
そ、そりゃ確かなのかい
もしも本当だったとすれば、とんでもない火種じゃないか！
だって今の王国が、昔の真実を知る連中が生きてると知れば…
ああ、もう戦争はごめんだよ…
>141 ペーターさん
ふふ、頭は悪いさ。
よかったら人間の男をだまして、もっとしたたかに生きてるよ。
…剣術かあ。戦争は嫌だけど、いざって時に鉄砲だけじゃ心もとないもんなあ。
じゃあ今度からお願いしてみようかね？
そ、そりゃ確かなのかい
もしも本当だったとすれば、とんでもない火種じゃないか！
だって今の王国が、昔の真実を知る連中が生きてると知れば…
ああ、もう戦争はごめんだよ…
>141 ペーターさん
ふふ、頭は悪いさ。
よかったら人間の男をだまして、もっとしたたかに生きてるよ。
…剣術かあ。戦争は嫌だけど、いざって時に鉄砲だけじゃ心もとないもんなあ。
じゃあ今度からお願いしてみようかね？
>>142
その鉄砲という武器も面白そうだが、俺には合いそうにもないな。
なんせ両手が完全に塞がっちまう。
剣術、やってみるか。だったら俺の休みの日にでもどうだ？
しっかり一から教えてやるさ。終わったら一緒に食事とでもいこう。
…さて、もう十分飲んだな。それじゃそろそろ俺はお暇させてもらうぜ。
その鉄砲という武器も面白そうだが、俺には合いそうにもないな。
なんせ両手が完全に塞がっちまう。
剣術、やってみるか。だったら俺の休みの日にでもどうだ？
しっかり一から教えてやるさ。終わったら一緒に食事とでもいこう。
…さて、もう十分飲んだな。それじゃそろそろ俺はお暇させてもらうぜ。
>143
うん。それに、こいつは、改良の余地だらけな武器っぽい。
あるいは遠い未来に、化けるのかもしれないけどねえ。
まあ、そういうことだから剣の方はたのむよ、って
なんか体よく誘われてるような気がするなぁ……ま、いっか。
あ、お帰りかい？
じゃあ気をつけて帰るんだよ。また来ておくれ。
うん。それに、こいつは、改良の余地だらけな武器っぽい。
あるいは遠い未来に、化けるのかもしれないけどねえ。
まあ、そういうことだから剣の方はたのむよ、って
なんか体よく誘われてるような気がするなぁ……ま、いっか。
あ、お帰りかい？
じゃあ気をつけて帰るんだよ。また来ておくれ。
ふぅ、挨拶がてら情報を集めてみれば……緘口令とか対策しねぇってのも
それはそれできな臭せぇな……面倒な事になってるってことかね。
さてトナさん、ポーター一杯くれるかい？
それはそれできな臭せぇな……面倒な事になってるってことかね。
さてトナさん、ポーター一杯くれるかい？
>145
お、いらっしゃいへクターさん。
今夜はポーターだね、すぐに注ぐから待ってておくれ。
……はい、どうぞ。
お、いらっしゃいへクターさん。
今夜はポーターだね、すぐに注ぐから待ってておくれ。
……はい、どうぞ。
はは、このあたりは昔は栄えたが、いまや田舎国家もいいところだからね。
陰謀うんぬんっていっても、宗主国あたりから比べると
まだまだ穏やかなのかもしれないよ。
陰謀うんぬんっていっても、宗主国あたりから比べると
まだまだ穏やかなのかもしれないよ。
>146
ああ、裏の方にも挨拶したんでようやく大っぴらに仕事が出来るってもんだ。
やっぱどこに行っても挨拶はしとかねぇとなぁ。
……もっとも、あちらさんも最近のドタバタであんまりきっちりとした
査定が出来なくっておざなりな感じだったけどよ。
（やっぱり一気飲み）
っかぁーーーー、飲み慣れた酒だと喉のすべりがいいねぇ。
ところで、そこの旦那は？
（スピークルの方を見て）
ああ、裏の方にも挨拶したんでようやく大っぴらに仕事が出来るってもんだ。
やっぱどこに行っても挨拶はしとかねぇとなぁ。
……もっとも、あちらさんも最近のドタバタであんまりきっちりとした
査定が出来なくっておざなりな感じだったけどよ。
（やっぱり一気飲み）
っかぁーーーー、飲み慣れた酒だと喉のすべりがいいねぇ。
ところで、そこの旦那は？
（スピークルの方を見て）
>148
根回しも大変なもんだね…。
縄張り意識だけは、どの種族もハッキリしてるもんなあ。
しかしへクターさん、すごい飲みっぷり。
やはり、さすが…といったところかな？ ふふ。
…あ、こっちはスピークルさん。
ちょいと深い事件を追ってる方でさ。
根回しも大変なもんだね…。
縄張り意識だけは、どの種族もハッキリしてるもんなあ。
しかしへクターさん、すごい飲みっぷり。
やはり、さすが…といったところかな？ ふふ。
…あ、こっちはスピークルさん。
ちょいと深い事件を追ってる方でさ。
>149
大所帯なんてそんなもんさ。
明確なルールってやつがなかったらすぐに暴走するからな。
お約束の通過儀礼みたいなもんだ、もう慣れちまったよ。
やっぱ酒は一気飲みだろ、ちびちび飲むのは酔いが回ってからさ。
ほう……んじゃ、懇意にしといた方がいいかね？
俺みたいな奴の手も必要になりそうだろうし、ちょうど興味も沸いてきたとこだしな。
大所帯なんてそんなもんさ。
明確なルールってやつがなかったらすぐに暴走するからな。
お約束の通過儀礼みたいなもんだ、もう慣れちまったよ。
やっぱ酒は一気飲みだろ、ちびちび飲むのは酔いが回ってからさ。
ほう……んじゃ、懇意にしといた方がいいかね？
俺みたいな奴の手も必要になりそうだろうし、ちょうど興味も沸いてきたとこだしな。
>150
なぁるほど。
シキタリってのはどうも好きになれないんだけど、
そう言われると、どうしたって必要なもんなんだな、って思ったよ。
一気飲みはねえ、
あたし昔、ヤケになってガバガバ飲んだことがあったんだけど
そしたら次の日、動けなくなっちゃってさ。ハハ。
それ以来ほとんど飲んでないんだよ。
だから、いい飲みっぷりのひとを見ると嬉しくってねえ。
で、そうだね。
へクターさんなら、なにか解決の糸口がつむげるかもしれないし…
まあ本人に聞いてみないと、なんともいえないか。
なぁるほど。
シキタリってのはどうも好きになれないんだけど、
そう言われると、どうしたって必要なもんなんだな、って思ったよ。
一気飲みはねえ、
あたし昔、ヤケになってガバガバ飲んだことがあったんだけど
そしたら次の日、動けなくなっちゃってさ。ハハ。
それ以来ほとんど飲んでないんだよ。
だから、いい飲みっぷりのひとを見ると嬉しくってねえ。
で、そうだね。
へクターさんなら、なにか解決の糸口がつむげるかもしれないし…
まあ本人に聞いてみないと、なんともいえないか。
>151
俺だって正直好きじゃねぇけど、仰るとおりなわけで。
何事にも抑えは必要なのさ。身勝手なもんだね、まったく。
あー、そりゃあ耐性が低いんだろうなぁ。
生まれつきが全てらしいから、どう頑張っても限界は超えられんってさ。
嗜む程度なら全然かまやしねぇだろうから、俺のおごりで飲むかい？
俺の仕事は裏をのぞく事も含まれってからな。
わざわざ覗かにゃあいけねぇ時点でヤバい橋だが、それも今更だし。
鈍らねぇ内に取り掛かれりゃいいけどね。
俺だって正直好きじゃねぇけど、仰るとおりなわけで。
何事にも抑えは必要なのさ。身勝手なもんだね、まったく。
あー、そりゃあ耐性が低いんだろうなぁ。
生まれつきが全てらしいから、どう頑張っても限界は超えられんってさ。
嗜む程度なら全然かまやしねぇだろうから、俺のおごりで飲むかい？
俺の仕事は裏をのぞく事も含まれってからな。
わざわざ覗かにゃあいけねぇ時点でヤバい橋だが、それも今更だし。
鈍らねぇ内に取り掛かれりゃいいけどね。
>152
抑え、か。
あたしも188歳になって、少しはそれを覚えたけど、まだダメだね。
その点、へクターさんは若いのに大したもんさ。うらやむよ。
え、おごってくれるのかい…？
じゃあすこしだけ、お言葉に甘えちゃおうかな。
抑え、か。
あたしも188歳になって、少しはそれを覚えたけど、まだダメだね。
その点、へクターさんは若いのに大したもんさ。うらやむよ。
え、おごってくれるのかい…？
じゃあすこしだけ、お言葉に甘えちゃおうかな。
はう、もう頭がクラクラする……
お二人さん、すまないけど看板はこれで仕舞わせてもらうね…
シーツは綺麗にしてあるから、泊まるならゆるりとしてっておくれ。
うう。
でも、へクターさんの仕事も文字通り、命懸けってわけか…
無責任な言葉だとだとわかってていうんだけどさ、命は大事にしてね。
あたしからのお願い、さ。
お二人さん、すまないけど看板はこれで仕舞わせてもらうね…
シーツは綺麗にしてあるから、泊まるならゆるりとしてっておくれ。
うう。
でも、へクターさんの仕事も文字通り、命懸けってわけか…
無責任な言葉だとだとわかってていうんだけどさ、命は大事にしてね。
あたしからのお願い、さ。
>153
あんまたいした事じゃねぇとおもうぜ。
俺がなんか悟っちまってるっぽいのは育った環境やら就いてる仕事やらのせいだろう。
もっとのんびりした暮らしってのも悪くねぇんだが……どうも、な。
結局少しばっかし平穏な生活しただけで退屈と感じちまってね。
俺にはやっぱこの生活がなんだかんだで性に合ってるらしい。
ああ、いいぜ。懐にはまだ余裕があるからさ。
たまには飲まないと、せっかくの味も忘れちまうよ。悪りぃ、俺の分も頼むわ。
（二人分のお代を置く）
あんまたいした事じゃねぇとおもうぜ。
俺がなんか悟っちまってるっぽいのは育った環境やら就いてる仕事やらのせいだろう。
もっとのんびりした暮らしってのも悪くねぇんだが……どうも、な。
結局少しばっかし平穏な生活しただけで退屈と感じちまってね。
俺にはやっぱこの生活がなんだかんだで性に合ってるらしい。
ああ、いいぜ。懐にはまだ余裕があるからさ。
たまには飲まないと、せっかくの味も忘れちまうよ。悪りぃ、俺の分も頼むわ。
（二人分のお代を置く）
おっと、入れ違っちまった。
酒盛りはまた今度って事で。置いたお代はその時の分にしといてくれ。
さて、それじゃお言葉に甘えさせてもらって今夜はここに泊まるかね……
命なんて安いもんだぜ？特に、俺のはな。
……しかし、お願いされちまった以上はいつもよりは大事にしねぇと罰が当たっちまうか。
まぁ、このヤマの全容を知るまでは生きてみせるさ。土産話の一つもなしじゃあ
あの世のみかじめ、払えねぇし。んじゃ、またな。
酒盛りはまた今度って事で。置いたお代はその時の分にしといてくれ。
さて、それじゃお言葉に甘えさせてもらって今夜はここに泊まるかね……
命なんて安いもんだぜ？特に、俺のはな。
……しかし、お願いされちまった以上はいつもよりは大事にしねぇと罰が当たっちまうか。
まぁ、このヤマの全容を知るまでは生きてみせるさ。土産話の一つもなしじゃあ
あの世のみかじめ、払えねぇし。んじゃ、またな。
さあ、開店だね。
>156
ごめんよお、せっかくのおごりだったのに。
…まあ、命もおかねで沙汰される世の中だけどさ、
へクターさんだったら、ドンと高級品で通しておくれよ。ね？
さ、グラスでも磨いていようかな。
ごめんよお、せっかくのおごりだったのに。
…まあ、命もおかねで沙汰される世の中だけどさ、
へクターさんだったら、ドンと高級品で通しておくれよ。ね？
さ、グラスでも磨いていようかな。
きょうはハンバーグをたのむ。
>159
おや、お姫サンじゃないか。いらっしゃい。
注文はパティだね？
ちょいと待ってておくれ、すぐに焼くからね。
ソースはなににする？ トマトか、デミグラスか。
それともチーズを乗っけるかね。
おや、お姫サンじゃないか。いらっしゃい。
注文はパティだね？
ちょいと待ってておくれ、すぐに焼くからね。
ソースはなににする？ トマトか、デミグラスか。
それともチーズを乗っけるかね。
>161
よっしゃ、できたよ。おまけはポテトだ。
ところでなんか飲まなくていいのかい？
よっしゃ、できたよ。おまけはポテトだ。
ところでなんか飲まなくていいのかい？
お、今日はなんか可愛い子がいるな。
なになに？ワインが飲みたいって？
お子様は駄目だよ。俺がミルク奢ってやるからそっちにしな。
マスター、この子にミルク一つ。あと俺はショウチュウをいただこうか。
なになに？ワインが飲みたいって？
お子様は駄目だよ。俺がミルク奢ってやるからそっちにしな。
マスター、この子にミルク一つ。あと俺はショウチュウをいただこうか。
>163 姫サン
ボルドーだね。あいよ、どうぞ。
こいつなら肉モノにはよくあうねえ。
ちょいと反応が遅れちまったが……ごめんよ。
ま、ゆっくりしてっておくれ。
>164 ペーターさん
あ、いらっしゃいペーターさん。
今日はショーチューだね、すぐに出すよ。
…ああ、その子、人間じゃないみたいなんだ。
どういう尺で大人か知らないが、飲んでも平気みたいだよ。
ミルクは、あたしがもらっちゃおうかな？
ボルドーだね。あいよ、どうぞ。
こいつなら肉モノにはよくあうねえ。
ちょいと反応が遅れちまったが……ごめんよ。
ま、ゆっくりしてっておくれ。
>164 ペーターさん
あ、いらっしゃいペーターさん。
今日はショーチューだね、すぐに出すよ。
…ああ、その子、人間じゃないみたいなんだ。
どういう尺で大人か知らないが、飲んでも平気みたいだよ。
ミルクは、あたしがもらっちゃおうかな？
>166
かいぶつ、っていってたけどねえ。
はてさて。なんの種族なのやら…正体はドラゴンだったりして？
なんてね。
ミルクありがとね、おいしくいただくよ。
うん、酒も多くは飲まないもんでさ。
酒場のマスターやってて飲まないってのも、ナンだけどねえ。
かいぶつ、っていってたけどねえ。
はてさて。なんの種族なのやら…正体はドラゴンだったりして？
なんてね。
ミルクありがとね、おいしくいただくよ。
うん、酒も多くは飲まないもんでさ。
酒場のマスターやってて飲まないってのも、ナンだけどねえ。
そうなのか…
これからも変わった奴が沢山来るんだろうな。
おうぅ、このショウチュウって結構効くね。一気に酔いが回るような感じだ。
もう一杯もらおうか。
あ、そうだ、マスターにも同じの飲んでもらっていいかな。
お代は俺が出すからさ。
やっぱりこういうのは一緒に楽しまないとな！
（グラスを合わせると、一気にショウチュウをあおる）
ふぅ～！
これからも変わった奴が沢山来るんだろうな。
おうぅ、このショウチュウって結構効くね。一気に酔いが回るような感じだ。
もう一杯もらおうか。
あ、そうだ、マスターにも同じの飲んでもらっていいかな。
お代は俺が出すからさ。
やっぱりこういうのは一緒に楽しまないとな！
（グラスを合わせると、一気にショウチュウをあおる）
ふぅ～！
>168
おかわりだね、はいよっ。
…って、なんか、おごってもらってばかりだね。
悪いなあ。
まあ、でもせっかくだから一杯もらおうかね。
じゃあ乾杯。
おかわりだね、はいよっ。
…って、なんか、おごってもらってばかりだね。
悪いなあ。
まあ、でもせっかくだから一杯もらおうかね。
じゃあ乾杯。
ああ、乾杯だ。
今日はいつもにも増して綺麗だな、マスター。
ぶはぁ～、そろそろ今夜はお開きの時間だが、
なぁ、泊まって行ってもいいかい？
今日はいつもにも増して綺麗だな、マスター。
ぶはぁ～、そろそろ今夜はお開きの時間だが、
なぁ、泊まって行ってもいいかい？
あぅ、久しぶりに飲んだらもうフラフラしてきた……
>170
うんん、まあた世辞かい？
綺麗ってのは、もっと身なりのいい貴族の娘にでも使う言葉だよ。
ホントは嬉しいけどさ…
あ、泊まりかい？
じゃあベッドを整えこなきゃあね。
今日はゆるりと休んでいっておくれ。
>170
うんん、まあた世辞かい？
綺麗ってのは、もっと身なりのいい貴族の娘にでも使う言葉だよ。
ホントは嬉しいけどさ…
あ、泊まりかい？
じゃあベッドを整えこなきゃあね。
今日はゆるりと休んでいっておくれ。
いや、本気も入ってるよ。
ま、俺にとっては身なりよりも中身だ。マスターみたいに内面が輝いてる女こそ
綺麗だと思うんだ。
ああ、それなんだが、マスターと一緒に寝たいんだ。
いや…別に襲って食うって訳じゃないが、一晩を一緒に語り明かしたいんだよ。
俺も寂しくてさ。無理にとは言わないさ。
だから…どうだい？
ま、俺にとっては身なりよりも中身だ。マスターみたいに内面が輝いてる女こそ
綺麗だと思うんだ。
ああ、それなんだが、マスターと一緒に寝たいんだ。
いや…別に襲って食うって訳じゃないが、一晩を一緒に語り明かしたいんだよ。
俺も寂しくてさ。無理にとは言わないさ。
だから…どうだい？
>172
ええっ……そんなストレートに、困ったな。
ペーターさん、そいつぁまずいよお。
一応、ほんとに一応だけど風紀ってもんもあるしさ、
ああ、でも迷惑かけちまった弱みもあるしなあ。
えぇい。
しょうがないね、今回ッきりだよ…。
じゃあもう閉店だ。
今日は祭典、どうせ世間様もお祭り騒ぎさ。
ええっ……そんなストレートに、困ったな。
ペーターさん、そいつぁまずいよお。
一応、ほんとに一応だけど風紀ってもんもあるしさ、
ああ、でも迷惑かけちまった弱みもあるしなあ。
えぇい。
しょうがないね、今回ッきりだよ…。
じゃあもう閉店だ。
今日は祭典、どうせ世間様もお祭り騒ぎさ。
えっ、いいのかい！俺も悪い男だよなぁ…
じゃあ遠慮なくお邪魔させてもらうよ。
今夜はよろしくな、マスター。
（マスターをそっと抱き寄せ、軽く頬にキスをする）
外はだいぶ騒がしいが、どうやら俺らだけが取り残されたような雰囲気だな。
こういうのもたまには悪くねぇ…
それにしても本当にいい場所にある酒場だよ。
それに…こんなに可愛いマスターに恵まれて、ここも、前のマスターも幸せだろうさ。
（トナの肩に手を置くと、奥へと連れ出す）
夜は長い… ゆっくりとトナの話が聞きたいな。今夜っきりの、な…
（ここでフェイドアウト）
じゃあ遠慮なくお邪魔させてもらうよ。
今夜はよろしくな、マスター。
（マスターをそっと抱き寄せ、軽く頬にキスをする）
外はだいぶ騒がしいが、どうやら俺らだけが取り残されたような雰囲気だな。
こういうのもたまには悪くねぇ…
それにしても本当にいい場所にある酒場だよ。
それに…こんなに可愛いマスターに恵まれて、ここも、前のマスターも幸せだろうさ。
（トナの肩に手を置くと、奥へと連れ出す）
夜は長い… ゆっくりとトナの話が聞きたいな。今夜っきりの、な…
（ここでフェイドアウト）
…さて、今日もそろそろ開店だよ。
>174
やあれ…
「昨日はおたのしみでしたね」っていうセリフは、
主人の専売特許だってのに…よもや、言われる側になるとはね。
>174
やあれ…
「昨日はおたのしみでしたね」っていうセリフは、
主人の専売特許だってのに…よもや、言われる側になるとはね。
うぃっす。
朝になってから詰め所に戻ったらこっぴどく怒られたぜ。
それにしても腰が痛い…まだ疲れが残ってるかな。
マスター、今日は軽めの食事を頼むよ。あとは疲れが取れそうな酒を一杯いただこうかな。
朝になってから詰め所に戻ったらこっぴどく怒られたぜ。
それにしても腰が痛い…まだ疲れが残ってるかな。
マスター、今日は軽めの食事を頼むよ。あとは疲れが取れそうな酒を一杯いただこうかな。
>176
いらっしゃい、ペーターさん。
偉い人に怒られたのかい？
そりゃざまあないね。…冗談だよ、ふふ。
さて。
じゃあフィッシュサラダと、白ワインでも出しておこうか。
いらっしゃい、ペーターさん。
偉い人に怒られたのかい？
そりゃざまあないね。…冗談だよ、ふふ。
さて。
じゃあフィッシュサラダと、白ワインでも出しておこうか。
そうそう…食べ物のメニューも、一応つくっといたよ。
が、あくまで目安程度さ。
メニュー外のものも遠慮せずに注文しておくれ。
チーズ類
・フレッシュチーズ 1G ヨーグルト状。新鮮なミルクの味わい。
・カマンヴェール 1.3G いわゆるソフトチーズ。マイルドな味わい。
・ブルーチーズ 1.3G 塩味の強いチーズ。深い味の酒と一緒にどうぞ。
・ウォッシュチーズ 1.5G 濃厚な香りと、とろける舌ざわり。赤ワインとどうぞ。
・山羊のチーズ 1G 今の季節は固形型。ふか～いコク。
パン類
・ビスケット 0.5G その名の通り、ビスケット。
・ベーグル 0.8G リング状のパン。固い表面と、やわらかな内側のハーモニー。
・バタール 1G いわゆるフランスパン。けど、フランスってなんだい？
・クロワッサン 1G これも説明不要だね。
・ピッツァ 2G 大ボリューム。これでも食ってろってかい？ ヘヘ。
・キドニーパイ 1.5G 牛肉のパイ。
・ポークパイ 1.6G 豚肉のパイ。
・シェパーズパイ 1.4G マッシュポテトのパイ。
・各種サンドイッチ 1.5G
・チャパティ 2G 中東のパン。円形の薄地で膨らんでいない。肉を包めばうまそう。
・パオズ 3G 東国から伝わったパン。白い生地に蒸した豚肉が詰まっている。
軽食
・サラダ各種 1G
・チップス 1G ポテト。他とつけあわせてどうぞ。
・ビーフシチュー 1.5G
・クリームシチュー 1.5G
・ブイヤベース 2.5G 白身の魚と貝類を数種、ごった煮にした海鮮スープ。
・ハッシュドビーフ 1.3G
・マッシュポテト 1G
・ローストビーフ 3G
他、多数。
が、あくまで目安程度さ。
メニュー外のものも遠慮せずに注文しておくれ。
チーズ類
・フレッシュチーズ 1G ヨーグルト状。新鮮なミルクの味わい。
・カマンヴェール 1.3G いわゆるソフトチーズ。マイルドな味わい。
・ブルーチーズ 1.3G 塩味の強いチーズ。深い味の酒と一緒にどうぞ。
・ウォッシュチーズ 1.5G 濃厚な香りと、とろける舌ざわり。赤ワインとどうぞ。
・山羊のチーズ 1G 今の季節は固形型。ふか～いコク。
パン類
・ビスケット 0.5G その名の通り、ビスケット。
・ベーグル 0.8G リング状のパン。固い表面と、やわらかな内側のハーモニー。
・バタール 1G いわゆるフランスパン。けど、フランスってなんだい？
・クロワッサン 1G これも説明不要だね。
・ピッツァ 2G 大ボリューム。これでも食ってろってかい？ ヘヘ。
・キドニーパイ 1.5G 牛肉のパイ。
・ポークパイ 1.6G 豚肉のパイ。
・シェパーズパイ 1.4G マッシュポテトのパイ。
・各種サンドイッチ 1.5G
・チャパティ 2G 中東のパン。円形の薄地で膨らんでいない。肉を包めばうまそう。
・パオズ 3G 東国から伝わったパン。白い生地に蒸した豚肉が詰まっている。
軽食
・サラダ各種 1G
・チップス 1G ポテト。他とつけあわせてどうぞ。
・ビーフシチュー 1.5G
・クリームシチュー 1.5G
・ブイヤベース 2.5G 白身の魚と貝類を数種、ごった煮にした海鮮スープ。
・ハッシュドビーフ 1.3G
・マッシュポテト 1G
・ローストビーフ 3G
他、多数。
>>177-178
ああ、ただでさえ門限が厳しいからな。
朝まで帰らなかったと言えば厳罰さ。昨日のことを全部話したらそりゃ当然
クビだろうな。
おっ、これは美味い。なんか食欲が沸いてきたよ。
ん？新しいメニュー表かい？じゃあ…せっかくだから…
カマンヴェールとキドニーパイ、それとローストビーフをいただこうか。
さて、そろそろ次の休みにでもでかい仕事がしたいもんだが、
何かいい情報は入ってないかね？
ああ、ただでさえ門限が厳しいからな。
朝まで帰らなかったと言えば厳罰さ。昨日のことを全部話したらそりゃ当然
クビだろうな。
おっ、これは美味い。なんか食欲が沸いてきたよ。
ん？新しいメニュー表かい？じゃあ…せっかくだから…
カマンヴェールとキドニーパイ、それとローストビーフをいただこうか。
さて、そろそろ次の休みにでもでかい仕事がしたいもんだが、
何かいい情報は入ってないかね？
>179
なるほどねえ。
なら、あたしも弱みをひとつ握ったってわけか。
…あはは、ひどい顔だよペーターさん。言うわけないだろ。
追加注文はその三つだね、ちょっと待ってておくれ。
さて、大口の仕事ね……ふむ。
なるほどねえ。
なら、あたしも弱みをひとつ握ったってわけか。
…あはは、ひどい顔だよペーターさん。言うわけないだろ。
追加注文はその三つだね、ちょっと待ってておくれ。
さて、大口の仕事ね……ふむ。
個人的には鉱山のことが気になるけど…
スピークルさん抜きじゃ、情報がなさ過ぎでどうにもならないね。
あと残ってるのは近々、王国が行う
魔物の巣をせん滅するっておふれか。
かなり大規模にやるみたいだから、騎士だけじゃ足りなくて、
戦士を募るみたいだね。
森の方でもしらみっつぶしにやるらしいし。さて、どうだい。
スピークルさん抜きじゃ、情報がなさ過ぎでどうにもならないね。
あと残ってるのは近々、王国が行う
魔物の巣をせん滅するっておふれか。
かなり大規模にやるみたいだから、騎士だけじゃ足りなくて、
戦士を募るみたいだね。
森の方でもしらみっつぶしにやるらしいし。さて、どうだい。
>>180-181
ああいや…まぁ、もしクビになった時はその時でいいけどな…
そろそろ冒険者に転職しようかと思ってる頃だからさ。
うーん、王国の討伐隊か…
報酬は良さそうだし無難だが、どうも無能な騎士サマに振り回されそうでね。
それに、アンデッドが出たらどうしよう… って感じだな。
やっぱりスピークルが来てから考えるとしよう。
人数は多ければ多いほどいいな。
さて…次は赤ワインをもらおうか…
ああいや…まぁ、もしクビになった時はその時でいいけどな…
そろそろ冒険者に転職しようかと思ってる頃だからさ。
うーん、王国の討伐隊か…
報酬は良さそうだし無難だが、どうも無能な騎士サマに振り回されそうでね。
それに、アンデッドが出たらどうしよう… って感じだな。
やっぱりスピークルが来てから考えるとしよう。
人数は多ければ多いほどいいな。
さて…次は赤ワインをもらおうか…
>182
じょ、冗談だってば。
そんな、ペーターさんが困るようなこと、しないよ…。
あ…ワインだね？ はいよ。
ふむ、そうかい。
まあ貴族連中は威張るだろうねえ、どうしたって。
そうじゃないのも居るには居るんだろうけどさ。
じょ、冗談だってば。
そんな、ペーターさんが困るようなこと、しないよ…。
あ…ワインだね？ はいよ。
ふむ、そうかい。
まあ貴族連中は威張るだろうねえ、どうしたって。
そうじゃないのも居るには居るんだろうけどさ。
ふぅ…（赤ワインを飲みながらチーズをほおばる）
やっぱり健康的な食事をと思いつつツマミと酒になっちまうな。
貴族の中には「魔物は汚らしい奴」という考えのがいて、
俺ら傭兵にやらせてふんぞり返ってるような奴が多いからな。
俺が仲間の死体の上でアンデッド達と死闘を繰り広げてる時に
指揮官は優雅に報告を聞きながら食事中だったって後から聞いたときは
怒りで気が狂いそうになったよ。
やっぱり健康的な食事をと思いつつツマミと酒になっちまうな。
貴族の中には「魔物は汚らしい奴」という考えのがいて、
俺ら傭兵にやらせてふんぞり返ってるような奴が多いからな。
俺が仲間の死体の上でアンデッド達と死闘を繰り広げてる時に
指揮官は優雅に報告を聞きながら食事中だったって後から聞いたときは
怒りで気が狂いそうになったよ。
>184
飲んで食えるのは体が元気な証拠さ、いいじゃないか。
ねえ、んふふ。
……そっか。
指揮官がオドオドしてても問題だけど、そりゃ、ねえ。
ついでにあれだろ、ひつような手柄は全部あちらさんっていう。
また、嫌なこと、思いださせちまったみたいだね。
スコッチを一杯おごるよ。昨日のお返しも兼ねてさ。
ここに居る間くらいは酔って、嫌な思い出は忘れておくれ。
飲んで食えるのは体が元気な証拠さ、いいじゃないか。
ねえ、んふふ。
……そっか。
指揮官がオドオドしてても問題だけど、そりゃ、ねえ。
ついでにあれだろ、ひつような手柄は全部あちらさんっていう。
また、嫌なこと、思いださせちまったみたいだね。
スコッチを一杯おごるよ。昨日のお返しも兼ねてさ。
ここに居る間くらいは酔って、嫌な思い出は忘れておくれ。
ま、そんなところだな。
どうしても生まれ付いての身分ってのはどうにもならんからね。
俺よりも酷い奴がいると思えばいくらか気が紛れるが、よ。
こうして美人のマスターの飯が毎日食えるってのはそう無いことだからな。
ん、昨日のお返し？もしかしてそんなに良かったのか？
まぁ…時間と体力さえあればまた付き合うこともあるだろうさ。
よし、ならこれは頂こう。その代わり、俺からもお礼をさせてくれよ。
これと同じスコッチを、マスターに、頼む。
（残った赤ワインを一気に飲み干しながら）
どうしても生まれ付いての身分ってのはどうにもならんからね。
俺よりも酷い奴がいると思えばいくらか気が紛れるが、よ。
こうして美人のマスターの飯が毎日食えるってのはそう無いことだからな。
ん、昨日のお返し？もしかしてそんなに良かったのか？
まぁ…時間と体力さえあればまた付き合うこともあるだろうさ。
よし、ならこれは頂こう。その代わり、俺からもお礼をさせてくれよ。
これと同じスコッチを、マスターに、頼む。
（残った赤ワインを一気に飲み干しながら）
>186
…そうだね。
身分の差ってのは、どうにもならないもんさ。
それこそ人間の世より、エルフやドワーフの世界はもっと激しいんだ。
こいつを覆せるのは強烈な運の持ち主だけ、さ。
え？
あ、いや、お返しってのは、ほら、少しおごってもらっただろ、
そのお返しのことで……いや悪かったってわけじゃなくて、えーと、ぅぅ…。
スコッチ、貰うね……
…そうだね。
身分の差ってのは、どうにもならないもんさ。
それこそ人間の世より、エルフやドワーフの世界はもっと激しいんだ。
こいつを覆せるのは強烈な運の持ち主だけ、さ。
え？
あ、いや、お返しってのは、ほら、少しおごってもらっただろ、
そのお返しのことで……いや悪かったってわけじゃなくて、えーと、ぅぅ…。
スコッチ、貰うね……
こんばんわ。
とりあえずストレート・バーボンと、ビーフ・ジャーキーをください。
とりあえずストレート・バーボンと、ビーフ・ジャーキーをください。
>188
お、いらっしゃいスピークルさん。
ジャストタイミングだねえ。
今日は……
バーボン、ストレートとビーフ・ジャーキーだね？ あいよ。
お、いらっしゃいスピークルさん。
ジャストタイミングだねえ。
今日は……
バーボン、ストレートとビーフ・ジャーキーだね？ あいよ。
なにかあったんですか？
ジャストタイミングとは。
ジャストタイミングとは。
いやなに、単に応答が遅れちまうことが多いからね。
ぱっと返せてよかったってことさ。
ぱっと返せてよかったってことさ。
そうなんですか。てっきり何か自分に関係があることがあるかと思いましたよ。
返答が遅れるくらいいいですよ。＾＾
返答が遅れるくらいいいですよ。＾＾
>192
ああ…でも、関係あるっちゃ、あるか。
ペーターさんも大口の仕事がなくて飽いてるみたいだし、
ちょいと遅くに来る、へクターさんって人もさ、
スピークルさんの追ってる件、興味を示してるみたいだよ。
なんか、また解ったことがあるかい？
ああ…でも、関係あるっちゃ、あるか。
ペーターさんも大口の仕事がなくて飽いてるみたいだし、
ちょいと遅くに来る、へクターさんって人もさ、
スピークルさんの追ってる件、興味を示してるみたいだよ。
なんか、また解ったことがあるかい？
>>187 トナ
そうか…マスターも色々苦労があったんだな。
俺は大丈夫だ。一人の人間としてマスターを見てるよ。
ああ、そういうことか。いや、気にするなって。
客の注文したものを飲むのも、仕事の一つだろ？
それに俺は、飲んでもらいたくて飲ませたんだからさ。
>>188 スピークル
お、スピークルか。丁度いいタイミングだ。
新しい仕事なんだが、（詳しく説明する）どう思う？
今回も俺一人ではちょっと不安なんだよな。
そうか…マスターも色々苦労があったんだな。
俺は大丈夫だ。一人の人間としてマスターを見てるよ。
ああ、そういうことか。いや、気にするなって。
客の注文したものを飲むのも、仕事の一つだろ？
それに俺は、飲んでもらいたくて飲ませたんだからさ。
>>188 スピークル
お、スピークルか。丁度いいタイミングだ。
新しい仕事なんだが、（詳しく説明する）どう思う？
今回も俺一人ではちょっと不安なんだよな。
ペーターさん、どんなお仕事ですか？
>>193
そうですね。前に話した通り鉱山に何者かがいて、それが王家かもしれないってことですけど、
いろいろな所を回ってみたんですが、もしかしたらかもしれません。
どの人を当たっても口を開いてくれないことが多かったんですが、
そのうちの一人が話してくれました。
どうやらその王家の生き残りの子供どうかわからないですけど子供を連れて鉱山のほうへ逃げた5,6人の集団があったそうです。
それがどうかはわかりませんがもしかすると本当に王家の生き残りかもしれません。
盗賊活動を行っていたとしたら、もしかしたら戦争を起こす準備をしているかもしれません。
そうですね。前に話した通り鉱山に何者かがいて、それが王家かもしれないってことですけど、
いろいろな所を回ってみたんですが、もしかしたらかもしれません。
どの人を当たっても口を開いてくれないことが多かったんですが、
そのうちの一人が話してくれました。
どうやらその王家の生き残りの子供どうかわからないですけど子供を連れて鉱山のほうへ逃げた5,6人の集団があったそうです。
それがどうかはわかりませんがもしかすると本当に王家の生き残りかもしれません。
盗賊活動を行っていたとしたら、もしかしたら戦争を起こす準備をしているかもしれません。
>194
うん、ありがとうね。
でも百年以上生きてたら、色々、諦めもついたよ。
けど、その分、おもしろいものにも出会えてね
そいつは時としてヒトだったり、モノだったりするんだけど、
今回は人間の男だったよ。ペーターさん。
>196
ふむ……やっぱりスピークルさんの予測が当たってたってことか。
まあ、そりゃ他の連中は知ってても関わりたくはないだろうね。
あたしも当時のことは覚えているけど、
その辺りの事情は、知らなかったな…。だめだね。
まあいいや、とにかくあんたも身辺にゃ気をつけておくれよ。
うん、ありがとうね。
でも百年以上生きてたら、色々、諦めもついたよ。
けど、その分、おもしろいものにも出会えてね
そいつは時としてヒトだったり、モノだったりするんだけど、
今回は人間の男だったよ。ペーターさん。
>196
ふむ……やっぱりスピークルさんの予測が当たってたってことか。
まあ、そりゃ他の連中は知ってても関わりたくはないだろうね。
あたしも当時のことは覚えているけど、
その辺りの事情は、知らなかったな…。だめだね。
まあいいや、とにかくあんたも身辺にゃ気をつけておくれよ。
心配してくださり、ありがとうございます。
しかし、そうだとしても・・・
しかし、そうだとしても・・・
>>195 スピークル
ああ、王国の討伐隊の話だよ。
相手は魔物らしいが、また奴らが噛んでいるかもしれないな。
なぁ、鉱山にいた奴らがその王家の生き残りってことかい？
>>197 トナ
ああ、改めてマスターが人生の大先輩だって思ったよ。
そうか？俺はそんなに面白い男か…
じゃあもっと活躍して、もっと楽しませてやるよ。
ああ、王国の討伐隊の話だよ。
相手は魔物らしいが、また奴らが噛んでいるかもしれないな。
なぁ、鉱山にいた奴らがその王家の生き残りってことかい？
>>197 トナ
ああ、改めてマスターが人生の大先輩だって思ったよ。
そうか？俺はそんなに面白い男か…
じゃあもっと活躍して、もっと楽しませてやるよ。
おそらく、森を倒す分には鉱山の人たちはかかわってないと思います。
王国の討伐隊ですか。参加だけしてそこら辺逃げ回ってましょうかね。
確か森のほうというとトナさんのお店があるほうでしたっけ？
王国の討伐隊ですか。参加だけしてそこら辺逃げ回ってましょうかね。
確か森のほうというとトナさんのお店があるほうでしたっけ？
なるほど、それもいいな。
参加だけして、後はこっちで嗅ぎ回ってやるか。
マスターの家のことは聞いてはいるが、まだ行った事はないんだよな…
参加だけして、後はこっちで嗅ぎ回ってやるか。
マスターの家のことは聞いてはいるが、まだ行った事はないんだよな…
自分も行ったことはないです。いろいろゴタついてましたから。
>198
わかってるよ、止めやしないさ。
でも。
男ってのはどうして、どいつもこいつも命をかけるのが好きなんだろねえ。
だから切り開ける未来があるんだ、って理屈は解るけど、
こっちからしてみると、ちょっと寂しい気分もするのさ…
>199
ふふ、無駄に歳くってるだけ。
ペーターさんは、うん、面白いね。
その、あんな求められ方したのも初めてだし…さ。
だから活躍、期待してるよ。頑張っておくれね。
>200
そうだね、ちょうどその方角ってことになる。
下手すると森の店の方は、畳まないとならなくなるかもなあ…やれやれ。
わかってるよ、止めやしないさ。
でも。
男ってのはどうして、どいつもこいつも命をかけるのが好きなんだろねえ。
だから切り開ける未来があるんだ、って理屈は解るけど、
こっちからしてみると、ちょっと寂しい気分もするのさ…
>199
ふふ、無駄に歳くってるだけ。
ペーターさんは、うん、面白いね。
その、あんな求められ方したのも初めてだし…さ。
だから活躍、期待してるよ。頑張っておくれね。
>200
そうだね、ちょうどその方角ってことになる。
下手すると森の店の方は、畳まないとならなくなるかもなあ…やれやれ。
>201
じつは最近、キナくさくなってきたもんで
銃とか、大切なものは全部こっちに移しちゃったんだよ。
あっちに残ってるのは適当な雑貨ぐらいでね。
>202
あとは適当な薬草類とか、マジックハーブが置いてあるだけだね。
もし討伐隊に参加するならそこで適当に身を隠してもいいし、
置いてある物は持ってってもいいよ。
どっちみち、戦火で焼かれるだろうしね。
じつは最近、キナくさくなってきたもんで
銃とか、大切なものは全部こっちに移しちゃったんだよ。
あっちに残ってるのは適当な雑貨ぐらいでね。
>202
あとは適当な薬草類とか、マジックハーブが置いてあるだけだね。
もし討伐隊に参加するならそこで適当に身を隠してもいいし、
置いてある物は持ってってもいいよ。
どっちみち、戦火で焼かれるだろうしね。
>204
んん？ さて、なんのことかねえ。
…おっと、そんな恐い顔でにらまないでおくれ。
ふっふ。ちょいと、からかってみたくなっただけさ。ごめんね。
んん？ さて、なんのことかねえ。
…おっと、そんな恐い顔でにらまないでおくれ。
ふっふ。ちょいと、からかってみたくなっただけさ。ごめんね。
そうですね、手持ちも少ないみたいですし、参加するだけ参加して、トナさんの向こうの店で
マジックハーブなどいじりながら終わるまで待ってましょうか。
マジックハーブなどいじりながら終わるまで待ってましょうか。
>>205
そうか。なら思う存分任務にあたれるな。
ちょっと待ってくれ、絶対に聞こえてたぞ…
それじゃスピークル、今度は現場の方で落ち会おうぜ。
うーん、できたらもう一人ぐらいいると心強いんだが、今日は来そうにないか。
それじゃマスター、お代はここにおいておくよ。またな。
そうか。なら思う存分任務にあたれるな。
ちょっと待ってくれ、絶対に聞こえてたぞ…
それじゃスピークル、今度は現場の方で落ち会おうぜ。
うーん、できたらもう一人ぐらいいると心強いんだが、今日は来そうにないか。
それじゃマスター、お代はここにおいておくよ。またな。
わかりました。
それじゃあ私もそろそろ寝るとしましょうか。お代はここに置いときます。
それじゃあ宿のほうに行きましょうか。
（ｷﾞｼ・・ｷﾞｼ・・・ 弐階へあがっていく）
それじゃあ私もそろそろ寝るとしましょうか。お代はここに置いときます。
それじゃあ宿のほうに行きましょうか。
（ｷﾞｼ・・ｷﾞｼ・・・ 弐階へあがっていく）
決まったみたいだね。
じゃあお二人さん、くれぐれも気をつけておくれ。
>207
それと、テツハウっていう破裂する鉄球がある。
もし戦闘になったら、そいつを投げつけておくといいよ。
スピークルさんは泊まりだね、じゃあ、ゆるりとどうぞ。
>208
ごめんごめん。
…ん、まいどありぃ。また来ておくれよ。
今日は月がないから帰り道、とくに気をつけてね。
さて、と。
じゃあ今日は店じまい…。
じゃあお二人さん、くれぐれも気をつけておくれ。
>207
それと、テツハウっていう破裂する鉄球がある。
もし戦闘になったら、そいつを投げつけておくといいよ。
スピークルさんは泊まりだね、じゃあ、ゆるりとどうぞ。
>208
ごめんごめん。
…ん、まいどありぃ。また来ておくれよ。
今日は月がないから帰り道、とくに気をつけてね。
さて、と。
じゃあ今日は店じまい…。
今日も、暮れてきたかぁ・・。
メニューは>68 >178
メニュー外の注文も受け付けているからね。
新規のお客さんも随時募集中、と。
じゃ、開店だ。
メニューは>68 >178
メニュー外の注文も受け付けているからね。
新規のお客さんも随時募集中、と。
じゃ、開店だ。
さ、今日はもう閉店だね…。
バチーーーン！！
いてて、もう扉が閉まっちゃったか・・・
いてて、もう扉が閉まっちゃったか・・・
さて、開店だ。
>213
ん？ なんか、固いモノがあたったな……
おわァッ！？
あ、あいや、ごめんよ。ヒトがいるとは思わなくてさ、許しておくれ。
えーと
お客さん、お名前は……エイトゥリさんかい。
あたしはトナだ、よろしくね。
あ、もしよかったら>2の名簿で、人となりでも教えてくれるかい？
>213
ん？ なんか、固いモノがあたったな……
おわァッ！？
あ、あいや、ごめんよ。ヒトがいるとは思わなくてさ、許しておくれ。
えーと
お客さん、お名前は……エイトゥリさんかい。
あたしはトナだ、よろしくね。
あ、もしよかったら>2の名簿で、人となりでも教えてくれるかい？
こんばんは。帰ってきましたー
>215
あっ、おかえりスピークルさん！
その様子だと、無事に過ごしたみたいだね、よかった…。
まあ話はゆるゆる聞くとして、
さて、なんか飲むかい？
あっ、おかえりスピークルさん！
その様子だと、無事に過ごしたみたいだね、よかった…。
まあ話はゆるゆる聞くとして、
さて、なんか飲むかい？
（テーブルの1ゴールドを置く）
チップスをいただけるかのぅ。
若いの、まだ王家の件を諦めておらんのか。
あの鉱山にはな、王家唯一の生き残り、王孫フリードリヒ殿下が隠れ住んでお
り、いずれ正統なる王家が王位を回復する時、殿下が鉱山から戻られ、この国
の秩序を回復する。という噂が昔あったの。殿下が生きておられるならそなた
ぐらいの歳のははずじゃ。
チップスをいただけるかのぅ。
若いの、まだ王家の件を諦めておらんのか。
あの鉱山にはな、王家唯一の生き残り、王孫フリードリヒ殿下が隠れ住んでお
り、いずれ正統なる王家が王位を回復する時、殿下が鉱山から戻られ、この国
の秩序を回復する。という噂が昔あったの。殿下が生きておられるならそなた
ぐらいの歳のははずじゃ。
>217
はいはいチップスだね。ちょいと待ってて…
じいさん、あんた、いったいなんだってそんなに詳しいのさ。
あたしだってそれなりの時間を生きてるけど、そんなの聞いたこともなかったよ。
何者なんだい……？
はいはいチップスだね。ちょいと待ってて…
じいさん、あんた、いったいなんだってそんなに詳しいのさ。
あたしだってそれなりの時間を生きてるけど、そんなの聞いたこともなかったよ。
何者なんだい……？
おっと、今は空いていたか。
ここのマスターっているかい？
言伝を頼まれてるんだが、どうやらペーターっていう兵士が
戦死したそうだな。
ああそうだ、遺品を持ってきたよ
つ【ペーターの盾】
それじゃな。確かに伝えたぜ。
ここのマスターっているかい？
言伝を頼まれてるんだが、どうやらペーターっていう兵士が
戦死したそうだな。
ああそうだ、遺品を持ってきたよ
つ【ペーターの盾】
それじゃな。確かに伝えたぜ。
>219
いらっしゃい。
ああ、一応マスターはあたしってことになってるけど…
伝言？
……戦死、したのかい。彼…
ふ、ふふ、ばかだねえ。ほんとに、人間ってのは寿命の短いくせに、
どうして
…ああ、遺品。わかった、置いておいとくれ。
お客さんはなにか飲んで行かなくていい？ そうか。
じゃあ今日はこの辺りで閉店だね。
泊まる人は、ゆっくりしてっておくれ……。
いらっしゃい。
ああ、一応マスターはあたしってことになってるけど…
伝言？
……戦死、したのかい。彼…
ふ、ふふ、ばかだねえ。ほんとに、人間ってのは寿命の短いくせに、
どうして
…ああ、遺品。わかった、置いておいとくれ。
お客さんはなにか飲んで行かなくていい？ そうか。
じゃあ今日はこの辺りで閉店だね。
泊まる人は、ゆっくりしてっておくれ……。
彼の最後はすごかったです。
小屋に行ったことは言ったんです。
でも兵士の性って言うんでしょうか、待っているのは性に合わないようで
向こうのほうに行きました。向こうのほうでは魔物が出たみたいですけど
私は知りませんでした。
小屋に行ったことは言ったんです。
でも兵士の性って言うんでしょうか、待っているのは性に合わないようで
向こうのほうに行きました。向こうのほうでは魔物が出たみたいですけど
私は知りませんでした。
…店、開いとかなきゃ。
メニューは>68 >178にあるからね。
>221
そうかい…。
あのあたりは、そんな危険な場所じゃなかったのに、
しばらく行かない内に情勢が変わったのかね。
ふう。
何度目だろ、身近な人の死に見舞われるのは……
スピークルさん。
あんたまで死なないでおくれよ、頼むからさ。
メニューは>68 >178にあるからね。
>221
そうかい…。
あのあたりは、そんな危険な場所じゃなかったのに、
しばらく行かない内に情勢が変わったのかね。
ふう。
何度目だろ、身近な人の死に見舞われるのは……
スピークルさん。
あんたまで死なないでおくれよ、頼むからさ。
>223
あ…いらっしゃいスピークルさん。
今日は、キドニーパイに、エバンスカクテルだね。
えっと、ライにキュラソーに、アプリコット、か…ちょっと待っててね。
・・・ステア中・・・
そう、まだ死ぬには早いもんね。信じてるよ。
はいよ、パイに、エバンスカクテルだ。
ゆっくりしていっておくれ。
あ…いらっしゃいスピークルさん。
今日は、キドニーパイに、エバンスカクテルだね。
えっと、ライにキュラソーに、アプリコット、か…ちょっと待っててね。
・・・ステア中・・・
そう、まだ死ぬには早いもんね。信じてるよ。
はいよ、パイに、エバンスカクテルだ。
ゆっくりしていっておくれ。
はい。
まだこの世のことを知らない私はまだ死ねないんです。
すべてを知るその時まで・・・
まだこの世のことを知らない私はまだ死ねないんです。
すべてを知るその時まで・・・
>225
あたしは運命論者じゃないが、いまばかりは天命ってやつを信じたいね。
スピークルさんは、その仕事をこなすまでは死なないって言う、さ。
うん。
そうだね、あたしの方でも例の件を独自に調べてみるかな…。
なんか解ったら知らせるからね。
あたしは運命論者じゃないが、いまばかりは天命ってやつを信じたいね。
スピークルさんは、その仕事をこなすまでは死なないって言う、さ。
うん。
そうだね、あたしの方でも例の件を独自に調べてみるかな…。
なんか解ったら知らせるからね。
ありがとうございます。
それではお願いします。
それではお願いします。
>227
ああ、まかせといておくれ。
少しは役に立ってみせるさ。
ああ、まかせといておくれ。
少しは役に立ってみせるさ。
さ、今日はもう終いだね・・。
さ、開店だ。
メニューは>68 >178 だが、それ以外の注文も受け付けてるよ。
新規のお客さんも随時募集中！
メニューは>68 >178 だが、それ以外の注文も受け付けてるよ。
新規のお客さんも随時募集中！
今日はこれまでかね…。
大規模な宣伝活動をしてみてはいかがかね？
ちょっと遅れちゃったけど、開店だね。
>232
宣伝かあ。そうだねえ、金はかかるけど、
それをケチって寂れて
タイザンさんの顔に泥を塗りでもしたら、悪いもんね…。
お客さん、ありがと。そうしてみるよ。
>232
宣伝かあ。そうだねえ、金はかかるけど、
それをケチって寂れて
タイザンさんの顔に泥を塗りでもしたら、悪いもんね…。
お客さん、ありがと。そうしてみるよ。
234 ：トナ：2008/08/14(木) 20:50:54 0
……というわけで、広告だ。
テンプレは>2
メニューは>68 >178だよ。
それ以外の注文もできるだけ受け付けてるから、
欲しいものがあったら、遠慮なくいっておくれ。
テンプレは>2
メニューは>68 >178だよ。
それ以外の注文もできるだけ受け付けてるから、
欲しいものがあったら、遠慮なくいっておくれ。
ちなみにうちは二階で宿場も兼ねているんだ。
一泊30ゴールドだけど、
お得意さんになってくれたら安くする……かも、しれないよ。
一泊30ゴールドだけど、
お得意さんになってくれたら安くする……かも、しれないよ。
236 ：ジェダ ◆966msisUzk ：2008/08/14(木) 21:16:06 0
名前： ハイド＝ラ＝マ―クス
年齢： ３８
性別： 男
身長： １６５
体重： ６８
種族： 人間
職業： 公爵
性格： 気分屋
魔法： 風呪文
特技： 馬術
長所： すべて
短所： ないね
装備品右手： 金の腕輪
装備品左手： 銀の腕輪
装備品鎧： 貴族の服
装備品兜： 貴族の帽子
装備品アクセサリー： 翡翠のネックレス
所持品： コカトリスの羽団扇
髪の毛の色、長さ： 黒 カール
容姿の特徴・風貌： 貴族風
趣味： 狩り
恋人の有無：妻が一人
好きな異性のタイプ： 妻
嫌いなもの： ゴブリン等の下賎な魔物
最近気になること：子がまだできないこと
将来の夢(目標)： 公爵から伯爵になる
簡単なキャラ解説: 貴族、それなりに偉いらしい
妻大好きな愛妻家でも恐妻家でもあるらしいうわさがちらほらある
ふむ、少々汚らしいが
ここしか開いてなかったのだまあいい
亭主、食べれるものをもってきてくれ
年齢： ３８
性別： 男
身長： １６５
体重： ６８
種族： 人間
職業： 公爵
性格： 気分屋
魔法： 風呪文
特技： 馬術
長所： すべて
短所： ないね
装備品右手： 金の腕輪
装備品左手： 銀の腕輪
装備品鎧： 貴族の服
装備品兜： 貴族の帽子
装備品アクセサリー： 翡翠のネックレス
所持品： コカトリスの羽団扇
髪の毛の色、長さ： 黒 カール
容姿の特徴・風貌： 貴族風
趣味： 狩り
恋人の有無：妻が一人
好きな異性のタイプ： 妻
嫌いなもの： ゴブリン等の下賎な魔物
最近気になること：子がまだできないこと
将来の夢(目標)： 公爵から伯爵になる
簡単なキャラ解説: 貴族、それなりに偉いらしい
妻大好きな愛妻家でも恐妻家でもあるらしいうわさがちらほらある
ふむ、少々汚らしいが
ここしか開いてなかったのだまあいい
亭主、食べれるものをもってきてくれ
>236
あ、いらっしゃい。
…こりゃまた、ずいぶん身分の高そうな人間だね。
えーと、ジェダさん、でいいのかな。
それともハイドさんかね。
まあ、いいや。ご注文は食事だね。
口に合うかどうかわからないけど、シチューでいいかい？
あ、いらっしゃい。
…こりゃまた、ずいぶん身分の高そうな人間だね。
えーと、ジェダさん、でいいのかな。
それともハイドさんかね。
まあ、いいや。ご注文は食事だね。
口に合うかどうかわからないけど、シチューでいいかい？
238 ：ジェダ ◆966msisUzk ：2008/08/14(木) 21:54:13 0
おっと、これは間違えたか
ジェダだゆるせ、平民
シチューか、うむまあいい
・・・・なんだこのスープは？白い野菜スープ？
平民とはこのようなものを食べるのか・・・まあよい
それとワインを一杯、コーテ産の赤だ
ジェダだゆるせ、平民
シチューか、うむまあいい
・・・・なんだこのスープは？白い野菜スープ？
平民とはこのようなものを食べるのか・・・まあよい
それとワインを一杯、コーテ産の赤だ
>238
（まったく偉そうだね…
まあ、それでも口を聞いてもらえるだけ、エルフの世界よりマシか）
そう、あんたがた貴族の世界と、あたしら平民の世界は違う。
食べるものどころか、吸う空気も違うだろうさ。
でも気をつけな、
人間は血なまぐさいのが好きだから、
うかうかしてると、革命起こされて血祭りにあげられちゃうよ。
平民の楽しみっていうのは、そういうものだもの。
飲み物はワインだね。コーテ産…はて、あったかな。
…あ、あったあった。
はいどうぞ。
（まったく偉そうだね…
まあ、それでも口を聞いてもらえるだけ、エルフの世界よりマシか）
そう、あんたがた貴族の世界と、あたしら平民の世界は違う。
食べるものどころか、吸う空気も違うだろうさ。
でも気をつけな、
人間は血なまぐさいのが好きだから、
うかうかしてると、革命起こされて血祭りにあげられちゃうよ。
平民の楽しみっていうのは、そういうものだもの。
飲み物はワインだね。コーテ産…はて、あったかな。
…あ、あったあった。
はいどうぞ。
240 ：ジェダ ◆966msisUzk ：2008/08/14(木) 22:29:24 0
ふん、だからそういう事が起こらないように
私がじきじきに平民達に意見を聞き入れてやり
できる限り中央に進言をしてやっているのだ
はあ・・・ほかでは絶対にやっておらんぞこんなこと
おお、こんな小さい酒場でもおいてあったのか
・・・すこし若いがまあいい
私がじきじきに平民達に意見を聞き入れてやり
できる限り中央に進言をしてやっているのだ
はあ・・・ほかでは絶対にやっておらんぞこんなこと
おお、こんな小さい酒場でもおいてあったのか
・・・すこし若いがまあいい
>240
そうなのかい？
みかけと違って、ずいぶん優しいんだね。
思い直したよ。
ただ…ここに来るお客さんは別として、
あたしみたいな無学な平民は、そういう事実を知らないのさ。
文字だって、まともに読めやしない様だからね。
ジェダさんなら知ってるかもしれないけど、
ここんとこ、きな臭いんだ。
その好意が裏目にでて、いざ、ってときに下も敵、上も敵……
なんて状況に陥らないでおくれよ。
そうなのかい？
みかけと違って、ずいぶん優しいんだね。
思い直したよ。
ただ…ここに来るお客さんは別として、
あたしみたいな無学な平民は、そういう事実を知らないのさ。
文字だって、まともに読めやしない様だからね。
ジェダさんなら知ってるかもしれないけど、
ここんとこ、きな臭いんだ。
その好意が裏目にでて、いざ、ってときに下も敵、上も敵……
なんて状況に陥らないでおくれよ。
ずいぶん時間が経っちゃったね。
これは、とんだ失態を…
でも、そろそろ閉めないと、またカウンターの上で寝ちゃいそうだから、
今日はこのあたりで閉店させてもらうよ。
もし気が向いたら、また来ておくれ・・。
これは、とんだ失態を…
でも、そろそろ閉めないと、またカウンターの上で寝ちゃいそうだから、
今日はこのあたりで閉店させてもらうよ。
もし気が向いたら、また来ておくれ・・。
243 ：ジェダ ◆966msisUzk ：2008/08/15(金) 00:07:07 0
ふん！本当の貴族はそうであるのが普通だと
お父上から聞いていたのだがな
・・・本当は国の者すべてが学問を受けられるのなら
受けたほうが国のためなのだがな
うむ、まったくそのとうりだ
まあ、曽祖父の頃からの縁ある家柄がいくつかあるけどな
・・・ふむ、馳走になった
またくる
【料金よりも少し大目に金を置いていく】
お父上から聞いていたのだがな
・・・本当は国の者すべてが学問を受けられるのなら
受けたほうが国のためなのだがな
うむ、まったくそのとうりだ
まあ、曽祖父の頃からの縁ある家柄がいくつかあるけどな
・・・ふむ、馳走になった
またくる
【料金よりも少し大目に金を置いていく】
さ、開店だよ。
>243
参ったね。意外な貴族もいたもんだ。
…色、つけられちゃったか。
まあ貰えるっていうなら、ありがたく貰っとくよ。
ここで辞退するほど、正義に燃えるエルフじゃないんでね。
>243
参ったね。意外な貴族もいたもんだ。
…色、つけられちゃったか。
まあ貰えるっていうなら、ありがたく貰っとくよ。
ここで辞退するほど、正義に燃えるエルフじゃないんでね。
あらぁ～♪ステキなお店ね。
はじめまして♪ちょっと失礼してもいいかしら？
名前： ブラック・ダリア
年齢： ナイショ。
性別： 女
身長： 173cm
体重： 45kg
種族： 人間
職業： クラブシンガー
性格： ネコみたいってよく言われるわぁ。
魔法： 歌声で殿方をメロメロにする魔法くらいなら使えるわ。ふふふ♪
特技： 一度聞いた歌はすぐ覚えられるコト。
長所： のんびりしたトコロかしら？
短所： 飽きっぽいトコロねぇ。
装備品右手： 金のブレスレット
装備品左手： 翡翠の指輪
装備品アクセサリー： ブリーシングの首飾り
赤いドレス
所持品： タバコくらいかしら？
髪の毛の色、長さ：黒髪のウェーブ、腰の下くらいまであるわ。
容姿の特徴・風貌：ネコっぽいらしいの。
肌は白いわ。
くちもとにホクロが一つあるの。
趣味： 絵を描くコトね。
結構上手いのよ？ふふふ♪
恋人の有無： 募集中よ♪
好きな異性のタイプ： 色白で細くて長くて病弱そうなヒトがいいわ～♪
嫌いなもの： チョコミントのアイス
最近気になること： そろそろ新しいステージ用のドレスが欲しいわねぇ。
将来の夢(目標)： とりあえず就職したいわぁ。
バー専属の歌手として、どこかで雇ってもらいたいの。
簡単なキャラ解説:
赤いドレスの黒髪ミステリーシンガーよ♪ダリアって呼んで頂戴ね。
今は専属で歌えるバーを探しているの。
ご希望とあらばどんな歌でも歌うわよ。ただしウォッカ一杯は忘れないでね。
あとは特に取り柄も無いただの人間、てトコね。
仲良くしてもらえると嬉しいわ♪
はじめまして♪ちょっと失礼してもいいかしら？
名前： ブラック・ダリア
年齢： ナイショ。
性別： 女
身長： 173cm
体重： 45kg
種族： 人間
職業： クラブシンガー
性格： ネコみたいってよく言われるわぁ。
魔法： 歌声で殿方をメロメロにする魔法くらいなら使えるわ。ふふふ♪
特技： 一度聞いた歌はすぐ覚えられるコト。
長所： のんびりしたトコロかしら？
短所： 飽きっぽいトコロねぇ。
装備品右手： 金のブレスレット
装備品左手： 翡翠の指輪
装備品アクセサリー： ブリーシングの首飾り
赤いドレス
所持品： タバコくらいかしら？
髪の毛の色、長さ：黒髪のウェーブ、腰の下くらいまであるわ。
容姿の特徴・風貌：ネコっぽいらしいの。
肌は白いわ。
くちもとにホクロが一つあるの。
趣味： 絵を描くコトね。
結構上手いのよ？ふふふ♪
恋人の有無： 募集中よ♪
好きな異性のタイプ： 色白で細くて長くて病弱そうなヒトがいいわ～♪
嫌いなもの： チョコミントのアイス
最近気になること： そろそろ新しいステージ用のドレスが欲しいわねぇ。
将来の夢(目標)： とりあえず就職したいわぁ。
バー専属の歌手として、どこかで雇ってもらいたいの。
簡単なキャラ解説:
赤いドレスの黒髪ミステリーシンガーよ♪ダリアって呼んで頂戴ね。
今は専属で歌えるバーを探しているの。
ご希望とあらばどんな歌でも歌うわよ。ただしウォッカ一杯は忘れないでね。
あとは特に取り柄も無いただの人間、てトコね。
仲良くしてもらえると嬉しいわ♪
>245
お、いらっしゃい、お姉さん。
女手一つかい？ 珍しいねえ。あたしがいうのも変だけど。
ブラック・ダリアさんっていうんだね、あたしはトナだ。
よろしくね。
ほう、あんた歌手なのかい。
ここはひとつ、宣伝も兼ねてうちで歌ってもらおうかねえ？
料金次第だけど……
まあ、とりあえず注文を受けようか。
お、いらっしゃい、お姉さん。
女手一つかい？ 珍しいねえ。あたしがいうのも変だけど。
ブラック・ダリアさんっていうんだね、あたしはトナだ。
よろしくね。
ほう、あんた歌手なのかい。
ここはひとつ、宣伝も兼ねてうちで歌ってもらおうかねえ？
料金次第だけど……
まあ、とりあえず注文を受けようか。
>>246
ふふ♪よろしくお願いするわ、トナちゃん。
ここで雇ってもらえるなら嬉しいわねぇ…。
お店のフンイキがとってもステキだもの。歌い甲斐もあるわぁ。
料金？
うふふ♪
その日のお酒代をタダにしてもらうっていうのはどうかしら？
とりあえず今は、そうねぇ…
シシリアン・キッスを作ってもらえない？甘いお酒が好みなの。
ふふ♪よろしくお願いするわ、トナちゃん。
ここで雇ってもらえるなら嬉しいわねぇ…。
お店のフンイキがとってもステキだもの。歌い甲斐もあるわぁ。
料金？
うふふ♪
その日のお酒代をタダにしてもらうっていうのはどうかしら？
とりあえず今は、そうねぇ…
シシリアン・キッスを作ってもらえない？甘いお酒が好みなの。
>247
と、トナちゃん…
はは、よもやこの歳になって、ちゃんづけで呼ばれるとはねえ。
ありがとうさん。
ご注文はシシリアアン・キッスだね。
製法は…フルーツリキュールに、アーモンドリキュール、か。
カクテル人気あるねえ。
はい、どうぞ。
さあ、つぎは交渉だ。
そうさねえ…じゃあ、とりあえずこのカクテルと引き替えに、
なにか短い詩でも歌ってくれるかい？
それで気に入ったら雇おうじゃないか。
と、トナちゃん…
はは、よもやこの歳になって、ちゃんづけで呼ばれるとはねえ。
ありがとうさん。
ご注文はシシリアアン・キッスだね。
製法は…フルーツリキュールに、アーモンドリキュール、か。
カクテル人気あるねえ。
はい、どうぞ。
さあ、つぎは交渉だ。
そうさねえ…じゃあ、とりあえずこのカクテルと引き替えに、
なにか短い詩でも歌ってくれるかい？
それで気に入ったら雇おうじゃないか。
ところで、アが一個おおいねえ…熱気にアタマをやられたかな？
こんばんは。
今日はスコッチ・キルトとミニクル・ビーンズをお願いします。
今日はきれいな人がいますね。
スピークルです。よろしくお願いします。
今日はスコッチ・キルトとミニクル・ビーンズをお願いします。
今日はきれいな人がいますね。
スピークルです。よろしくお願いします。
>>248
あら、歳なんて関係ないわ。
女はいつだってオトメだもの。
まぁっ♪おいしそうねぇ～…。
ふふふ…♪その取引き、いいわね。
乗ったわ。
じゃあ、そうねぇ…
『パレルモアダムール』なんてどうかしら…？
♪パレルモアダムール…わたしを愛していると言って…
夕闇の中で…砂の浜で…
みどりの袖を揺らせながら…
パレルモアダムール…
明日は無くとも…パレルモアダムール…
…どうかしら？
カクテル一杯と引き替えなら、ここまでね。うふふ♪
>>250
あら、こんばんは。
お先に失礼してるわよ♪
キレイだなんて…うふふ♪お上手ね♪
スピークル、と呼べばいいのかしら？
私はブラック・ダリア。
ダリアって呼んで頂戴ね。
しがないシンガーよ。
あら、歳なんて関係ないわ。
女はいつだってオトメだもの。
まぁっ♪おいしそうねぇ～…。
ふふふ…♪その取引き、いいわね。
乗ったわ。
じゃあ、そうねぇ…
『パレルモアダムール』なんてどうかしら…？
♪パレルモアダムール…わたしを愛していると言って…
夕闇の中で…砂の浜で…
みどりの袖を揺らせながら…
パレルモアダムール…
明日は無くとも…パレルモアダムール…
…どうかしら？
カクテル一杯と引き替えなら、ここまでね。うふふ♪
>>250
あら、こんばんは。
お先に失礼してるわよ♪
キレイだなんて…うふふ♪お上手ね♪
スピークル、と呼べばいいのかしら？
私はブラック・ダリア。
ダリアって呼んで頂戴ね。
しがないシンガーよ。
>250
あ、いらっしゃいスピークルさん。
注文はスコッチに、ビーンズだね。それならすぐ出せるよ
…あいよ。
ゆっくりしていっておくれ。
ん、さっそく目ぇつけたね？
こちらはブラック・ダリアさんっていうんだ、仲良くしてね。
あ、いらっしゃいスピークルさん。
注文はスコッチに、ビーンズだね。それならすぐ出せるよ
…あいよ。
ゆっくりしていっておくれ。
ん、さっそく目ぇつけたね？
こちらはブラック・ダリアさんっていうんだ、仲良くしてね。
ダリアさんですか。
シンガーさんなんですね。
パレルモアダムールは初めて聞きました。
いい詩ですね。
これはここで雇ってもらえるんでしょうかね。
シンガーさんなんですね。
パレルモアダムールは初めて聞きました。
いい詩ですね。
これはここで雇ってもらえるんでしょうかね。
>251
…ほぉぉ…大したもんじゃないか。
人間もやるねえ。
それならセイレーンの連中とも張り合えそうだよ。
商船に護衛として売り込んだ方が、よほど儲かるんじゃないかい？
いやさ、あんたさえよければ、ぜひ歌っていっておくれ。
…ほぉぉ…大したもんじゃないか。
人間もやるねえ。
それならセイレーンの連中とも張り合えそうだよ。
商船に護衛として売り込んだ方が、よほど儲かるんじゃないかい？
いやさ、あんたさえよければ、ぜひ歌っていっておくれ。
>>253
あら、お気にめしたかしら？
よかったわぁ～♪うふふ。
パレルモアダムールは…ええと…どこの言葉だったかしら…？
どこかは忘れちゃったけど、西の方のどこかの言葉で『わたしを愛していると言って』っていう意味らしいの。
歌は覚えてるんだけど、それ以外のことは忘れちゃった。
>>254
やだ、セイレーンたちなんかにはかなわないわ。
商船に雇ってもらえたら、そりゃあ贅沢な暮らしができるんでしょうけど…
私、海が苦手なのよね。
特に夜なんかダメ。
何だか恐ろしいでしょ？
あら、ホント？
うふふ…♪ありがと。
これでしばらくお酒には困らないわ♪
あら、お気にめしたかしら？
よかったわぁ～♪うふふ。
パレルモアダムールは…ええと…どこの言葉だったかしら…？
どこかは忘れちゃったけど、西の方のどこかの言葉で『わたしを愛していると言って』っていう意味らしいの。
歌は覚えてるんだけど、それ以外のことは忘れちゃった。
>>254
やだ、セイレーンたちなんかにはかなわないわ。
商船に雇ってもらえたら、そりゃあ贅沢な暮らしができるんでしょうけど…
私、海が苦手なのよね。
特に夜なんかダメ。
何だか恐ろしいでしょ？
あら、ホント？
うふふ…♪ありがと。
これでしばらくお酒には困らないわ♪
>255
よし、契約成立だね。
じゃあこれからよろしく頼むよ、ダリアさん。
そうかい？ あたしはセイレン相手でもいけると思うんだけどねえ…
おや、海が苦手かい、
んん……解らなくもないよ。
海は、生の象徴であり、同時に死の象徴だ。
っていうのは、あたしの旧い恋人がいってたんだけど、
真っ暗闇の海原っていうのは、たしかに死を連想させるものね。
だから、夜の海が恐いっていうのは解る、よ。
よし、契約成立だね。
じゃあこれからよろしく頼むよ、ダリアさん。
そうかい？ あたしはセイレン相手でもいけると思うんだけどねえ…
おや、海が苦手かい、
んん……解らなくもないよ。
海は、生の象徴であり、同時に死の象徴だ。
っていうのは、あたしの旧い恋人がいってたんだけど、
真っ暗闇の海原っていうのは、たしかに死を連想させるものね。
だから、夜の海が恐いっていうのは解る、よ。
>>256
うふふ♪こちらこそ、改めてよろしくお願いするわ。
そう…海ってそういうものの象徴だったのねぇ…。
知らなかったわぁ…。
あたしはただなんとなく怖いって、何ていうか、直感でそう感じていたの。
トナちゃんのお話聞いてたら納得できたゃったわ。ふふふ♪
あら、いけない。
今日は少し約束があったのを忘れてたわ。
トナちゃんの恋人の話、また今度聞かせてね。
楽しみにしてるわ♪ふふふ…♪
それじゃあまたね。
おいしいお酒、ありがと。
うふふ♪こちらこそ、改めてよろしくお願いするわ。
そう…海ってそういうものの象徴だったのねぇ…。
知らなかったわぁ…。
あたしはただなんとなく怖いって、何ていうか、直感でそう感じていたの。
トナちゃんのお話聞いてたら納得できたゃったわ。ふふふ♪
あら、いけない。
今日は少し約束があったのを忘れてたわ。
トナちゃんの恋人の話、また今度聞かせてね。
楽しみにしてるわ♪ふふふ…♪
それじゃあまたね。
おいしいお酒、ありがと。
>257
あたしは直感じゃよくわからないが、
すくなくとも人間にとっちゃ、そうみたいだよ？
ダリアさんもそう感じるっていうなら、まず間違いないんだろうね…。
え？ ああ、いやなに、恋人っていっても、遙か昔のことさ。
あいつは海に消えていった。そして今度は戦場に消えた。
いやだね。残される側は。
ん、お帰りかい？
それじゃあまた歌っておくれね。
あたしは直感じゃよくわからないが、
すくなくとも人間にとっちゃ、そうみたいだよ？
ダリアさんもそう感じるっていうなら、まず間違いないんだろうね…。
え？ ああ、いやなに、恋人っていっても、遙か昔のことさ。
あいつは海に消えていった。そして今度は戦場に消えた。
いやだね。残される側は。
ん、お帰りかい？
それじゃあまた歌っておくれね。
さ、今日はこのへんで閉店かな。
スピークルさんは…もし泊まるなら、このままゆるりとしてっておくれ。
帰るなら、松明が備えてあるから持っていくといいよ。
スピークルさんは…もし泊まるなら、このままゆるりとしてっておくれ。
帰るなら、松明が備えてあるから持っていくといいよ。
じゃあ開こうか。
お客さん用の名簿は>2
メニューは>68 >178だよ。
それ以外の注文も受け付けているから、
欲しいものがあったら、遠慮なく頼んでね。
お客さん用の名簿は>2
メニューは>68 >178だよ。
それ以外の注文も受け付けているから、
欲しいものがあったら、遠慮なく頼んでね。
さて、そろそろ閉店だね。
よし、定休日明けだね…
ちょっと遅れたけど開店するよ。
疲れた人も、飲んで休んでいっておくれ。
ちょっと遅れたけど開店するよ。
疲れた人も、飲んで休んでいっておくれ。
263 ：名無しになりきれ：2008/08/18(月) 23:40:01 0
ねぇ～マスターに彼氏ができたってホントぉ～？
ま、それはいいとしてショーチューちょうだいしょうちゅう。
ま、それはいいとしてショーチューちょうだいしょうちゅう。
>263
…おっと、生あくびしてたらお客さんが来てたよ。
はいはい、ショーチューだね。
こいつなら15Gさ。
もうすぐ閉店だけど、まあ気にせずゆっくりしていっておくれ。
…ああ、彼氏ね。
あたしはどうも男運が無いみたいでねえ…逃がしちまったよ。
あの世にさ。
えいくそ、今日は閉めるまで飲んでやる。
お客さん。
ボトルごと置いておくから、自分で注いでおくれ。
…おっと、生あくびしてたらお客さんが来てたよ。
はいはい、ショーチューだね。
こいつなら15Gさ。
もうすぐ閉店だけど、まあ気にせずゆっくりしていっておくれ。
…ああ、彼氏ね。
あたしはどうも男運が無いみたいでねえ…逃がしちまったよ。
あの世にさ。
えいくそ、今日は閉めるまで飲んでやる。
お客さん。
ボトルごと置いておくから、自分で注いでおくれ。
さて、開店しようかな。
今日もお客さんが来るといいねえ。
今日もお客さんが来るといいねえ。
こんばんは。
とりあえずカミカゼとビスケットをください。
とりあえずカミカゼとビスケットをください。
いやー参りました。
ちょっと例の鉱山を見てきたんですが、どうやら地下帝国とでも言うんでしょうか。
そういうたぐいのものがありました。どうやら王家の生き残りがいるとみていいでしょね。
どうやら今の政治に不満がある人や、王家を昔から支援してきた人たちがいるようです。
もしかするとあの生き残りさんが大きくなったら本当に戦争が起こるかもしれません。
ちょっと例の鉱山を見てきたんですが、どうやら地下帝国とでも言うんでしょうか。
そういうたぐいのものがありました。どうやら王家の生き残りがいるとみていいでしょね。
どうやら今の政治に不満がある人や、王家を昔から支援してきた人たちがいるようです。
もしかするとあの生き残りさんが大きくなったら本当に戦争が起こるかもしれません。
こんばんはー・・・、開いてますか？
あ、名簿に書くのか、・・・これでいいよね。
名前：リークスト・シュラフォード
年齢：13
性別：男
身長：148cm
体重：35kg
スリーサイズ：測ったこと無いです
種族：人間
職業：魔道士
性格：大人しいらしい・・・です
魔法：風と水を司る魔法
特技：魔法以外には特に・・・
長所：魔法・・・かな？
短所：体力が無い事
装備品右手：短めの杖
装備品左手：魔力増幅の腕輪
装備品服：一般的なローブ
装備品兜：無し
装備品アクセサリー：眼鏡
所持品：魔法の書
髪の毛の色、長さ：薄いグリーン、短くサラサラ
容姿の特徴・風貌：まだまだ子供・・・って言われます
趣味：早朝に散歩をする事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：まだそういう年齢ではないので・・・
嫌いなもの：理不尽な事
最近気になること：最近お金が少なくなって来た事
将来の夢(目標)：当面はとりあえず友人を見つける事
簡単なキャラ解説
行方不明になっている友人を探している。
しかし、友人がどこにいるか等の詳しい事が分からなく
この地方にいるらしい、との情報だけで探している。
あ、名簿に書くのか、・・・これでいいよね。
名前：リークスト・シュラフォード
年齢：13
性別：男
身長：148cm
体重：35kg
スリーサイズ：測ったこと無いです
種族：人間
職業：魔道士
性格：大人しいらしい・・・です
魔法：風と水を司る魔法
特技：魔法以外には特に・・・
長所：魔法・・・かな？
短所：体力が無い事
装備品右手：短めの杖
装備品左手：魔力増幅の腕輪
装備品服：一般的なローブ
装備品兜：無し
装備品アクセサリー：眼鏡
所持品：魔法の書
髪の毛の色、長さ：薄いグリーン、短くサラサラ
容姿の特徴・風貌：まだまだ子供・・・って言われます
趣味：早朝に散歩をする事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：まだそういう年齢ではないので・・・
嫌いなもの：理不尽な事
最近気になること：最近お金が少なくなって来た事
将来の夢(目標)：当面はとりあえず友人を見つける事
簡単なキャラ解説
行方不明になっている友人を探している。
しかし、友人がどこにいるか等の詳しい事が分からなく
この地方にいるらしい、との情報だけで探している。
……はっ。
あ、やば…うたた寝しちゃったよっ。
>266
い、いらっしゃいスピークルさん！
今日はカミカゼと、ビスケット…だね。
これは、ウォッカと、オレンジリキュールに、ライムジュース、か。
ちょっと待っててね。
……
あいよ、どうぞ。
>267
…帝国って、そんな勢力があんのかい！？
要するに、生き残った連中に共感なり何なりして賛同する連中が
大勢いるってことだね？
今の施政は、決して良好とは言えない。
だからあんたの言うとおり、このままだとまた戦争が起きるだろうね…
それを望む人間は多いはずさ
職にあぶれた戦士階級には朗報だものね。
戦争になりゃあ、錆びた槍の一本でも力あれば身を立てられるってもんさ。
けど、あたしは、あたしは…嫌だな。
スピークルさん、もし戦争が起きたらどうするつもりなんだい？
あ、やば…うたた寝しちゃったよっ。
>266
い、いらっしゃいスピークルさん！
今日はカミカゼと、ビスケット…だね。
これは、ウォッカと、オレンジリキュールに、ライムジュース、か。
ちょっと待っててね。
……
あいよ、どうぞ。
>267
…帝国って、そんな勢力があんのかい！？
要するに、生き残った連中に共感なり何なりして賛同する連中が
大勢いるってことだね？
今の施政は、決して良好とは言えない。
だからあんたの言うとおり、このままだとまた戦争が起きるだろうね…
それを望む人間は多いはずさ
職にあぶれた戦士階級には朗報だものね。
戦争になりゃあ、錆びた槍の一本でも力あれば身を立てられるってもんさ。
けど、あたしは、あたしは…嫌だな。
スピークルさん、もし戦争が起きたらどうするつもりなんだい？
>268
いらっしゃ…って、子供じゃないか。
坊や、こんな時間にどうしたんだい。
ここはまだあんたが来るにゃ、早い場所だよ……って言おうと思ったけど、
なんかワケありそうな顔してるねえ。
ならいいや、ゆっくりしていきな。
とりあえず何か飲むかい？ ジュースか、それとも酒でいいかい。
いらっしゃ…って、子供じゃないか。
坊や、こんな時間にどうしたんだい。
ここはまだあんたが来るにゃ、早い場所だよ……って言おうと思ったけど、
なんかワケありそうな顔してるねえ。
ならいいや、ゆっくりしていきな。
とりあえず何か飲むかい？ ジュースか、それとも酒でいいかい。
やれやれ。
ごめんよ、お二人さんとも…
今日はあたしがおごっておくから、お代はいいからね。
ごめんよ、お二人さんとも…
今日はあたしがおごっておくから、お代はいいからね。
ちょっと人を探してて・・・
この近くにいるという話を聞いたんですけど、色々情報を集めている間にこんな時間になってしまって・・・
とりあえず・・・ジュースと、クロワッサンをください。
え、お金、いいんですか・・・？
この近くにいるという話を聞いたんですけど、色々情報を集めている間にこんな時間になってしまって・・・
とりあえず・・・ジュースと、クロワッサンをください。
え、お金、いいんですか・・・？
>272
人さがしとは、けなげだねぇ。
えーと、あんたはリークくんっていうのかい。
よけりゃ探している人物の特徴なんか言ってごらん、
あたしも酒場のエルフだし、思い当たるフシもあるかもしれないよ。
で、注文はジュースとクロワッサンだね。
ジュースは…アップルジュースを出しておこうかね。
うん。お代は、今日はいいよ。待たせちまったお詫びさ。
人さがしとは、けなげだねぇ。
えーと、あんたはリークくんっていうのかい。
よけりゃ探している人物の特徴なんか言ってごらん、
あたしも酒場のエルフだし、思い当たるフシもあるかもしれないよ。
で、注文はジュースとクロワッサンだね。
ジュースは…アップルジュースを出しておこうかね。
うん。お代は、今日はいいよ。待たせちまったお詫びさ。
>>273
実は探してるのは何年も会ってない友人で・・・
そのせいで分かっている特徴といえば、ぼくと同じくらい年齢で、赤い髪をした男の子ってくらいで・・・
実際に会えば分かると思うんですけど・・・はぁ・・・
あ、ありがとうございます。
それじゃあいただきます・・・
実は探してるのは何年も会ってない友人で・・・
そのせいで分かっている特徴といえば、ぼくと同じくらい年齢で、赤い髪をした男の子ってくらいで・・・
実際に会えば分かると思うんですけど・・・はぁ・・・
あ、ありがとうございます。
それじゃあいただきます・・・
>274
赤い神の男の子、かあ…
それぐらいだと色々いるからねえ。
今んとこは、ちょいと役に立てそうにないなあ、ごめんよ。
まあ、もうしばらく情報を集めてみるんだね。
赤い神の男の子、かあ…
それぐらいだと色々いるからねえ。
今んとこは、ちょいと役に立てそうにないなあ、ごめんよ。
まあ、もうしばらく情報を集めてみるんだね。
さ、すまないけど今日はこのあたりで閉店だね。
泊まる人は、ゆっくりしていっておくれ・・。
泊まる人は、ゆっくりしていっておくれ・・。
おはようございます・・・。
おかげで良く眠れました。
宿代は・・・30Gか。こちらにおいておきますね。
また今度とまりに来るかも知れないです。
そのときは・・・よろしくお願いします。それでは・・・
おかげで良く眠れました。
宿代は・・・30Gか。こちらにおいておきますね。
また今度とまりに来るかも知れないです。
そのときは・・・よろしくお願いします。それでは・・・
さて、開店しようかね。
>277
ああ、おはよう。
子供から宿代をせびるのはちょいと気が引けるけど、
慈善でやってるわけじゃ、ないからね。もらっておくよ。
その代わり、その赤い髪の男の子がこの辺りに居ないか、
探してみるからね。
次に来たときに、なにかしら解ってるといいんだけど…。
じゃ、道中気をつけてね。
>277
ああ、おはよう。
子供から宿代をせびるのはちょいと気が引けるけど、
慈善でやってるわけじゃ、ないからね。もらっておくよ。
その代わり、その赤い髪の男の子がこの辺りに居ないか、
探してみるからね。
次に来たときに、なにかしら解ってるといいんだけど…。
じゃ、道中気をつけてね。
今日はここらで閉店だね。
さて、ちょいと出かけてくるか…
さて、ちょいと出かけてくるか…
さ、開店だ。
（東方の大陸から来たと思しき青年が颯爽と入ってくる。
雰囲気や言動から察するに、若いながらも人を食った性格をしているようだ）
多少遅くはなったが、街に着けたな。
ン、女の店主とはめずらしい。店の雰囲気も良いし宿にもなっているのか。
よし今宵はここで腹ごしらえをしたのち、一泊するか…
ではビーフシチューでも貰おうか、店主！
雰囲気や言動から察するに、若いながらも人を食った性格をしているようだ）
多少遅くはなったが、街に着けたな。
ン、女の店主とはめずらしい。店の雰囲気も良いし宿にもなっているのか。
よし今宵はここで腹ごしらえをしたのち、一泊するか…
ではビーフシチューでも貰おうか、店主！
…うん？店主は酔い潰れて眠ってしまったか？それもまた良し。
とりあえず俺も眠らせてもらうとしよう。無論宿代は置いておく。
ではな、おやすみ。
とりあえず俺も眠らせてもらうとしよう。無論宿代は置いておく。
ではな、おやすみ。
なんか、夜中だってのに、大陸が移動していたみたいだね。
おかげさんで何もできなかったよ…。
まあ、気を取り直して開店しようかね。
>281
お、こりゃまたエスニックな感じのするお兄さんだね。
せっかく来てくれたのに、昨日はすまなかったねえ。
おわびにこの、燻製をあげるよ。
保存が利くから旅する時の非常食にでもしておくれ。
ん？ 女店主が珍しいかい？
じつは元々店主じゃなかったんだけど、
気がついたら、いつの間にかこのポストになってて、さ。
>282
ああ、宿代も今回はいいよ。
よければまた来ておくれ。
おかげさんで何もできなかったよ…。
まあ、気を取り直して開店しようかね。
>281
お、こりゃまたエスニックな感じのするお兄さんだね。
せっかく来てくれたのに、昨日はすまなかったねえ。
おわびにこの、燻製をあげるよ。
保存が利くから旅する時の非常食にでもしておくれ。
ん？ 女店主が珍しいかい？
じつは元々店主じゃなかったんだけど、
気がついたら、いつの間にかこのポストになってて、さ。
>282
ああ、宿代も今回はいいよ。
よければまた来ておくれ。
こんばんは。
とりあえず、バラライカとカンキヌダイのカルパッチョ、いただけますか？
とりあえず、バラライカとカンキヌダイのカルパッチョ、いただけますか？
>>268
リーク君ですか、大変ですね人探しとは。
しかし特徴が漠然としていますね。最近この辺にほ赤い髪の人は増えていますし。
そういえば、ここから少し東に行ったところにある剣技場に赤い髪の男の子が入ってきたと聞きます。
物は試し、いってみてはどうでしょう？
>>281
ファンミンさんですか、元気な方ですね～。
傭兵か何かしていらっしゃるんでしょうか？
リーク君ですか、大変ですね人探しとは。
しかし特徴が漠然としていますね。最近この辺にほ赤い髪の人は増えていますし。
そういえば、ここから少し東に行ったところにある剣技場に赤い髪の男の子が入ってきたと聞きます。
物は試し、いってみてはどうでしょう？
>>281
ファンミンさんですか、元気な方ですね～。
傭兵か何かしていらっしゃるんでしょうか？
>284
あ、いらっしゃいスピークルさん。
今晩はバラライカと、カルパッチョだね？ あいよ、ちょいと待ってておくれ。
えーと、バラライカってのは…
ウォッカに、オレンジリキュールに、レモンのジュース、か。
これとタイのカルパッチョ、と。
はい、どうぞ。
あ、いらっしゃいスピークルさん。
今晩はバラライカと、カルパッチョだね？ あいよ、ちょいと待ってておくれ。
えーと、バラライカってのは…
ウォッカに、オレンジリキュールに、レモンのジュース、か。
これとタイのカルパッチョ、と。
はい、どうぞ。
そういや、ちょっと気になる情報が入ったよ。
といってもエルフ筋の情報だから信頼性にゃ疑問符がある。
そのエルフのあたしが言うのもなんだけど、連中は人間を必要以上に敵視してるもんでね…
まあ話半分に聞いておいておくれ。
で、話は例の生き残った王家の人たちことさ。
どうもね、魔族の影がちらついているって話があるんだ。
シュワルベの王族はとうの昔に滅亡していて、
今の生き残りとウワサされる連中は、魔族が化けた姿だっていうのさ。
かつての影響力あった人間を騙ることで、
混乱を引き起こして、乱世を創り出し、それに乗じて大陸の覇権を人間から
奪おうなんてことらしいが…スピークルさん、どう思う？
なんか、嘘くさいけどねえ。
なんせエルフのウワサ話だからさ…。
といってもエルフ筋の情報だから信頼性にゃ疑問符がある。
そのエルフのあたしが言うのもなんだけど、連中は人間を必要以上に敵視してるもんでね…
まあ話半分に聞いておいておくれ。
で、話は例の生き残った王家の人たちことさ。
どうもね、魔族の影がちらついているって話があるんだ。
シュワルベの王族はとうの昔に滅亡していて、
今の生き残りとウワサされる連中は、魔族が化けた姿だっていうのさ。
かつての影響力あった人間を騙ることで、
混乱を引き起こして、乱世を創り出し、それに乗じて大陸の覇権を人間から
奪おうなんてことらしいが…スピークルさん、どう思う？
なんか、嘘くさいけどねえ。
なんせエルフのウワサ話だからさ…。
>283
ああ、故郷でも道中でもあまり見かけないからな。
ん、その耳…エルフか。わが国にはいないから、なおさら珍しい。
フフフ、気に入った。しばらくここにいるとしよう。
さて、トナ、と言ったか。燻製と宿代はありがたく頂戴しよう。
では改めて…ビーフシチューとボルドーをお願いする！
>285
スピークル、か。初めまして。俺の名はファンミン。よろしく。
俺は傭兵じゃあない。世界の各地の格闘大会に挑んでいる拳法家だ。
この拳を世界の果てまで知らしめるために、な。
実際いくつかの大会に出たが…至って問題なく優勝できた。いたって順調。
そしてここでも近いうちに格闘大会開かれると聞きつけてやってきたわけだ。
しかしまあ、依頼を受けて拳を振るい、金を稼ぐというもの悪くはないな…
大会当日までの日銭稼ぎとしてやってみるのも面白そうだ。
さて、自己紹介がまだだったのでしておかなくてはな。
さらさら…と。
ああ、故郷でも道中でもあまり見かけないからな。
ん、その耳…エルフか。わが国にはいないから、なおさら珍しい。
フフフ、気に入った。しばらくここにいるとしよう。
さて、トナ、と言ったか。燻製と宿代はありがたく頂戴しよう。
では改めて…ビーフシチューとボルドーをお願いする！
>285
スピークル、か。初めまして。俺の名はファンミン。よろしく。
俺は傭兵じゃあない。世界の各地の格闘大会に挑んでいる拳法家だ。
この拳を世界の果てまで知らしめるために、な。
実際いくつかの大会に出たが…至って問題なく優勝できた。いたって順調。
そしてここでも近いうちに格闘大会開かれると聞きつけてやってきたわけだ。
しかしまあ、依頼を受けて拳を振るい、金を稼ぐというもの悪くはないな…
大会当日までの日銭稼ぎとしてやってみるのも面白そうだ。
さて、自己紹介がまだだったのでしておかなくてはな。
さらさら…と。
名前：王 凰明（ワン＝ファンミン）
年齢：18
性別：男
身長：177cm
体重：70kg
種族：人間
職業：拳法家
性格：自信家
魔法：「使えないし、使う必要もない」
特技：片手一本で長時間逆立ちができる
長所：憲法の腕が立つ
短所：自惚れが強い
装備品右手：拳を傷めないための革のグローブ
装備品左手：同上
装備品鎧：拳法着。上は赤。下は黒。
装備品兜：「いらん。あんなものは邪魔だ」
装備品アクセサリー：なし
所持品：お金、食料など貴重品
髪の毛の色、長さ：黒のオールバック
容姿の特徴・風貌：なかなかの男前。童顔で、まだあどけなさは残っているが不遜な態度も目立つ
趣味：朝の体操
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：あまり考えたことはない
嫌いなもの：戦っていてつまらない相手
最近気になること：「大物は細かい事には囚われん。」
将来の夢(目標)：この拳を
簡単なキャラ解説:
「拳法」という東洋の大陸の格闘術を使う少年。
自分が最強であることを証明するため、故郷を抜け出し旅をしながら戦う日々を送る。
若いことと、なまじ強いこともあり自分が最強と信じてやまない。
年齢：18
性別：男
身長：177cm
体重：70kg
種族：人間
職業：拳法家
性格：自信家
魔法：「使えないし、使う必要もない」
特技：片手一本で長時間逆立ちができる
長所：憲法の腕が立つ
短所：自惚れが強い
装備品右手：拳を傷めないための革のグローブ
装備品左手：同上
装備品鎧：拳法着。上は赤。下は黒。
装備品兜：「いらん。あんなものは邪魔だ」
装備品アクセサリー：なし
所持品：お金、食料など貴重品
髪の毛の色、長さ：黒のオールバック
容姿の特徴・風貌：なかなかの男前。童顔で、まだあどけなさは残っているが不遜な態度も目立つ
趣味：朝の体操
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：あまり考えたことはない
嫌いなもの：戦っていてつまらない相手
最近気になること：「大物は細かい事には囚われん。」
将来の夢(目標)：この拳を
簡単なキャラ解説:
「拳法」という東洋の大陸の格闘術を使う少年。
自分が最強であることを証明するため、故郷を抜け出し旅をしながら戦う日々を送る。
若いことと、なまじ強いこともあり自分が最強と信じてやまない。
>288
そっかあ、あたしは旅をしないからよく解らないけど、
少ないのか。
はは、ならそれをちょっとした売りにできるかも、しれないね。
さてと。改めて注文を承るよ。
ビーフシチューとボルドーだ。赤でいいかい？
じゃあ、ゆっくりしていっておくれ。
>289
ふむふむ…ファンミンさんっていうのかい、よろしくね。
あたしはトナっていうんだ、気安く呼んでおくれ。
それにしても、若いねえ…ふふ、元気があるのはいいことさ。
その力で世の中の、色々なことを見聞きしてきな、
１０、２０年後はきっと好い男になってそうだ。
そっかあ、あたしは旅をしないからよく解らないけど、
少ないのか。
はは、ならそれをちょっとした売りにできるかも、しれないね。
さてと。改めて注文を承るよ。
ビーフシチューとボルドーだ。赤でいいかい？
じゃあ、ゆっくりしていっておくれ。
>289
ふむふむ…ファンミンさんっていうのかい、よろしくね。
あたしはトナっていうんだ、気安く呼んでおくれ。
それにしても、若いねえ…ふふ、元気があるのはいいことさ。
その力で世の中の、色々なことを見聞きしてきな、
１０、２０年後はきっと好い男になってそうだ。
さて、今日はこの辺りで終いだね…。
泊まる人は、二階の部屋でくつろいでおくれ。
泊まる人は、二階の部屋でくつろいでおくれ。
>290
ああ、うん。赤だな。肉と赤ワインはよく合うからな。
10、20年後…？何を言うかお前は。
もっと目を凝らして、我が姿を見よ。
今のままでも強さや尊厳というものに満ち溢れているではないか！
…ん？もしや今のままでも十分だが、さらにすごい男になるということか？
まったく、我ながら自分のことが恐ろしく感じてしまうな。
ふふははは・・・はーっはっはっはっは！
（料理が運ばれてきて）
む…これはうまい。
これほどうまい料理もなかなかないな。感動した。
ああ、うん。赤だな。肉と赤ワインはよく合うからな。
10、20年後…？何を言うかお前は。
もっと目を凝らして、我が姿を見よ。
今のままでも強さや尊厳というものに満ち溢れているではないか！
…ん？もしや今のままでも十分だが、さらにすごい男になるということか？
まったく、我ながら自分のことが恐ろしく感じてしまうな。
ふふははは・・・はーっはっはっはっは！
（料理が運ばれてきて）
む…これはうまい。
これほどうまい料理もなかなかないな。感動した。
む、そうかもう終いなのか。
宿代は置いておくから今夜も眠らせてもらうぞ。
では。
（拳を手で包む独自の儀礼の後、部屋へと向かっていった）
宿代は置いておくから今夜も眠らせてもらうぞ。
では。
（拳を手で包む独自の儀礼の後、部屋へと向かっていった）
あぁ～ん！トナちゃぁ～ん！！
飲みすぎでキモチ悪くって家まで歩けないわぁ～っ！
お店は閉めちゃったみたいだけど、今日はここに泊まらせてもらうわね。
お代は置いておくわぁ～。
おやすみなさぁ～い♪
飲みすぎでキモチ悪くって家まで歩けないわぁ～っ！
お店は閉めちゃったみたいだけど、今日はここに泊まらせてもらうわね。
お代は置いておくわぁ～。
おやすみなさぁ～い♪
よし、開店っ。
>292
ふふ、まったく、大した自信だねえ。
はいよ、あたしが悪かった。ファンミンさんは今でも十分いい男さ。
うん。
こんな時勢だからね、勇者が多くなるのも頷ける話かな…
それじゃ、うんと食べてもっと強くなっていっておくれ、
その野望を果たせるようにね。
>293
見たこともない挨拶だなあ…
あのサケを醸造している方の民族とも違うし、はて。
>294
あらら。
こりゃあまた、べろんべろんじゃないかね、ダリアさん…
酔いつぶれて行き着く先がまた酒場とは、あんた筋金入りだねえ。
っと、そんなこと言ってる場合じゃないや、
部屋まで案内するよ。
放っておいたら階段から転げ落ちちゃいそうだ。
それと、紙袋渡しておくから
やばくなっても、なるべくブチまけないようにさ、頼むよ…
はい、おやすみなさい…。
>292
ふふ、まったく、大した自信だねえ。
はいよ、あたしが悪かった。ファンミンさんは今でも十分いい男さ。
うん。
こんな時勢だからね、勇者が多くなるのも頷ける話かな…
それじゃ、うんと食べてもっと強くなっていっておくれ、
その野望を果たせるようにね。
>293
見たこともない挨拶だなあ…
あのサケを醸造している方の民族とも違うし、はて。
>294
あらら。
こりゃあまた、べろんべろんじゃないかね、ダリアさん…
酔いつぶれて行き着く先がまた酒場とは、あんた筋金入りだねえ。
っと、そんなこと言ってる場合じゃないや、
部屋まで案内するよ。
放っておいたら階段から転げ落ちちゃいそうだ。
それと、紙袋渡しておくから
やばくなっても、なるべくブチまけないようにさ、頼むよ…
はい、おやすみなさい…。
296 ：クレイル：2008/08/23(土) 20:48:40 0
はあ、ようやく街に着くことが出来たようですね
これでまともな食事ができそうです。
あったあった、美味しい料理が食べれるって宿はここですか。
帳簿はこれですね。
名前： クレイル・アーカッシュ
年齢： 29
性別： 男
身長： 179cm
体重： 73kg
種族： 人間
職業： 傭兵
性格： 礼儀正しいが頑固
魔法： 明かりや属性付与の初級程度
特技： 剣技全般
長所： 物腰が丁寧
短所： 頑固
装備品右手： バスタードソード
装備品左手： バスタードソード
装備品鎧： チェイン・レザーアーマー
装備品アクセサリー： 馬と剣の意匠の首飾り
所持品： 旅道具など
髪の毛の色、長さ： 肩口くらいまである灰色
容姿の特徴・風貌： 涼しげな青年
趣味： お茶
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ： 芯のある女性
嫌いなもの： 騎士
最近気になること： 戦争の動向
将来の夢(目標)： 特になし
簡単なキャラ解説: 元騎士現傭兵。将来を有望視されていたが出世欲の
強い貴族連中にはめられ出奔、傭兵団に拾われる。
所属する傭兵団は敗戦色の強い方につくことで有名。
団長が戦闘狂なためそういった方針。本人は義のためと思ってる。
これでまともな食事ができそうです。
あったあった、美味しい料理が食べれるって宿はここですか。
帳簿はこれですね。
名前： クレイル・アーカッシュ
年齢： 29
性別： 男
身長： 179cm
体重： 73kg
種族： 人間
職業： 傭兵
性格： 礼儀正しいが頑固
魔法： 明かりや属性付与の初級程度
特技： 剣技全般
長所： 物腰が丁寧
短所： 頑固
装備品右手： バスタードソード
装備品左手： バスタードソード
装備品鎧： チェイン・レザーアーマー
装備品アクセサリー： 馬と剣の意匠の首飾り
所持品： 旅道具など
髪の毛の色、長さ： 肩口くらいまである灰色
容姿の特徴・風貌： 涼しげな青年
趣味： お茶
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ： 芯のある女性
嫌いなもの： 騎士
最近気になること： 戦争の動向
将来の夢(目標)： 特になし
簡単なキャラ解説: 元騎士現傭兵。将来を有望視されていたが出世欲の
強い貴族連中にはめられ出奔、傭兵団に拾われる。
所属する傭兵団は敗戦色の強い方につくことで有名。
団長が戦闘狂なためそういった方針。本人は義のためと思ってる。
>296
おや、いらっしゃいお客さん。
ははあ、お名前はクレイルさんっていうのかい。
あたしはトナだ、よろしくね。
腹を空かせているのに、
ちょいと待たせちゃったみたいだね、ごめんよ。
さっそく注文を聞こうか？
チーズ、パン、シチュー類ならすぐに出せるよ。
味の方は…まあ、大丈夫なはずさ。
たぶん。
おや、いらっしゃいお客さん。
ははあ、お名前はクレイルさんっていうのかい。
あたしはトナだ、よろしくね。
腹を空かせているのに、
ちょいと待たせちゃったみたいだね、ごめんよ。
さっそく注文を聞こうか？
チーズ、パン、シチュー類ならすぐに出せるよ。
味の方は…まあ、大丈夫なはずさ。
たぶん。
しかし、両手に花ならぬ大剣とは…なんてえ腕力だ。
あんた本当に人間かい？
じつは、でかいドワーフだったりしないだろうね。
ああ、まあ、ともかく。
その巨大な得物、こっちで預かりたいけど、
こんな時勢だから突然、使うこともあるかもしれないね。
そっちの丸机に置いておいていいよ、
そんなに混みやしないからさ。
あんた本当に人間かい？
じつは、でかいドワーフだったりしないだろうね。
ああ、まあ、ともかく。
その巨大な得物、こっちで預かりたいけど、
こんな時勢だから突然、使うこともあるかもしれないね。
そっちの丸机に置いておいていいよ、
そんなに混みやしないからさ。
おや、これはこれはダイクンという面白い御仁が営んでいると
お聞きしておりましたが、これほどお美しいとまでは聞いてお
りませんでしたよ。
見ての通り長旅で汚れていて申し訳ないですが
ではパンとシチュー…後なにかアルコールではない飲物を戴い
てよろしいですか。
お聞きしておりましたが、これほどお美しいとまでは聞いてお
りませんでしたよ。
見ての通り長旅で汚れていて申し訳ないですが
ではパンとシチュー…後なにかアルコールではない飲物を戴い
てよろしいですか。
はぁ～…っ…。
昨日はお世話んなっちゃったわね、トナちゃん。
ありがと。
それにしても二日酔いだわぁ～…ちょっとまとまったお金が入ったからって調子ん乗っちゃったぁ～…。
それっていうのもね、山奥に住んでる金持ちのじーさんが家まで来て歌ってくれって言うもんだから、
わざわざ山越えて出張してたってワケなの～。
おかげでクタクタよぉ～。
もうお酒は十分だから、水をもらえるかしら？
昨日はお世話んなっちゃったわね、トナちゃん。
ありがと。
それにしても二日酔いだわぁ～…ちょっとまとまったお金が入ったからって調子ん乗っちゃったぁ～…。
それっていうのもね、山奥に住んでる金持ちのじーさんが家まで来て歌ってくれって言うもんだから、
わざわざ山越えて出張してたってワケなの～。
おかげでクタクタよぉ～。
もうお酒は十分だから、水をもらえるかしら？
こんばんは。
キムレットとトウナンフグのからあげをください。
>>296
クレイルさんですか。
礼儀正しい人ですね。傭兵とは思えません。それにずいぶんと大きい剣ですね。
使うのが大変そうです。私じゃ使えませんね。
>>287
魔物・・・ですか。
完全にない話ではないですね。
その昔魔族は人間からかなり嫌われていましたからね。
もしかしたら・・・ですね。
影響力が強ければそれほど人が集まってくることもありますし。
なぜ昔の人は魔族と仲良くできなかったんでしょうか。
自分と違う力を持っているからなんでしょうかね。
>>294
ダ、ダリアさん。大丈夫ですかね。相当酔っているみたいですし。
キムレットとトウナンフグのからあげをください。
>>296
クレイルさんですか。
礼儀正しい人ですね。傭兵とは思えません。それにずいぶんと大きい剣ですね。
使うのが大変そうです。私じゃ使えませんね。
>>287
魔物・・・ですか。
完全にない話ではないですね。
その昔魔族は人間からかなり嫌われていましたからね。
もしかしたら・・・ですね。
影響力が強ければそれほど人が集まってくることもありますし。
なぜ昔の人は魔族と仲良くできなかったんでしょうか。
自分と違う力を持っているからなんでしょうかね。
>>294
ダ、ダリアさん。大丈夫ですかね。相当酔っているみたいですし。
>299
ああ、タイザンさんのことかい？
彼ならちょっと前に、修行の旅に出て行っちゃって。
戻ってきてくれるのか、それとも別天地を求めていったのか、
わからないんだ…。
ん、お世辞もありがたく受け取っておくよ。
じゃ、また遅れたけど注文を受けるね…。
ベーグルと、ビーフシチューに、あとは非アルコールか。
そうだね、アッサム・ティーでも出そうか。
これはお世辞の礼に、一杯サービスにしておこうかね。
はいよ。ゆっくりしていっておくれ。
ああ、タイザンさんのことかい？
彼ならちょっと前に、修行の旅に出て行っちゃって。
戻ってきてくれるのか、それとも別天地を求めていったのか、
わからないんだ…。
ん、お世辞もありがたく受け取っておくよ。
じゃ、また遅れたけど注文を受けるね…。
ベーグルと、ビーフシチューに、あとは非アルコールか。
そうだね、アッサム・ティーでも出そうか。
これはお世辞の礼に、一杯サービスにしておこうかね。
はいよ。ゆっくりしていっておくれ。
>300
大丈夫？
まだ酒くさいよダリアさん。
ああ、大仕事の後だったんだね、まあ、
それならちょいとばっかしハメを外したくもなっても、仕方ないか。
しかし単身で山越えしたのか。
もしかすると、意外な爪を隠し持ってたりするのかい？
あ、水だね。
はいよどうぞ。
大丈夫？
まだ酒くさいよダリアさん。
ああ、大仕事の後だったんだね、まあ、
それならちょいとばっかしハメを外したくもなっても、仕方ないか。
しかし単身で山越えしたのか。
もしかすると、意外な爪を隠し持ってたりするのかい？
あ、水だね。
はいよどうぞ。
>301
あ、いらっしゃいスピークルさん。
今日はキムレットと、フグのからあげだね。
キムレットは、ドライジンと、ライムジュース、か…
からあげはちょっと待っておくれ。
はいよ、どうぞ。
スピークルさんのおかげで、ちっとはカクテルの知識と技も身についたよ、
えへへ。
あ、いらっしゃいスピークルさん。
今日はキムレットと、フグのからあげだね。
キムレットは、ドライジンと、ライムジュース、か…
からあげはちょっと待っておくれ。
はいよ、どうぞ。
スピークルさんのおかげで、ちっとはカクテルの知識と技も身についたよ、
えへへ。
とありがたいお茶には目がないもので、どうも精霊に
嫌われているのか酒の類は苦手でしてね。
あーなるほど傭兵仲間からこの店のことは聞いていたので
すが謎が解けましたよ。
>300、301
はじめまして常連の方でしょうか？
どうも以前の話し方が抜けなくて仲間からも冷やかされて
いるんですよ
>301
拝見したところ魔導士のようですが
以前に仲間から教えてもらったことがありますが
どうも魔術の素養はなかったらしくてね
自在に操れる方がうらやましいですよ
むっ…これは美味しい。
シチューのおかわりをいただいても？
嫌われているのか酒の類は苦手でしてね。
あーなるほど傭兵仲間からこの店のことは聞いていたので
すが謎が解けましたよ。
>300、301
はじめまして常連の方でしょうか？
どうも以前の話し方が抜けなくて仲間からも冷やかされて
いるんですよ
>301
拝見したところ魔導士のようですが
以前に仲間から教えてもらったことがありますが
どうも魔術の素養はなかったらしくてね
自在に操れる方がうらやましいですよ
むっ…これは美味しい。
シチューのおかわりをいただいても？
…よし、からあげもできた。
さて、あたしの聞いた噂話は、スピークルさんも
否定はしないってとこを見るとあながち、
エルフお得意の人間騙し、というわけじゃなさそうだねえ。
魔族と仲良くしない理由か。
…んん、100年前にあった
魔族対人間の戦争を考えると、単に生存競争にも思えるなあ。
どっちも生き残ることへの執念にかけちゃ優秀な種族だけど、
道具を使いこなすって点で、人間の方がアタマひとつ抜き出てた。
で、負けた魔族は、虎視眈々と反撃のチャンスをうかがっていた。
今もそうなんだろうね。
…ま、あたしらエルフやドワーフには、蚊帳の外の話さ。
どっちにも太刀打ちできやしないもの。
>305
酒が苦手、かあ。
その方が案外いいのかもしれないね。
悪魔の水なんて呼ぶひともいるぐらいだし。
……傭兵…
クレイルさん。なぜとは言いたくないんだが、
あんたも命はぜひ大事にしておくれ、ね。
あ、おかわりだね。
はいよ、いますぐに！
さて、あたしの聞いた噂話は、スピークルさんも
否定はしないってとこを見るとあながち、
エルフお得意の人間騙し、というわけじゃなさそうだねえ。
魔族と仲良くしない理由か。
…んん、100年前にあった
魔族対人間の戦争を考えると、単に生存競争にも思えるなあ。
どっちも生き残ることへの執念にかけちゃ優秀な種族だけど、
道具を使いこなすって点で、人間の方がアタマひとつ抜き出てた。
で、負けた魔族は、虎視眈々と反撃のチャンスをうかがっていた。
今もそうなんだろうね。
…ま、あたしらエルフやドワーフには、蚊帳の外の話さ。
どっちにも太刀打ちできやしないもの。
>305
酒が苦手、かあ。
その方が案外いいのかもしれないね。
悪魔の水なんて呼ぶひともいるぐらいだし。
……傭兵…
クレイルさん。なぜとは言いたくないんだが、
あんたも命はぜひ大事にしておくれ、ね。
あ、おかわりだね。
はいよ、いますぐに！
>>301
あらぁ～、しばらくぶりねぇ。こんばんは♪
大丈夫って言えば大丈夫なんだけど…頭痛がひどくって～…。
喉の方はいくら飲んでもなんともないんだけど～…。
>>303
お水ありがと。いただくわ。
爪？
爪なんて無いわよ～？
こっちまで馬車で出迎えてくれなきゃ行かないって、あたしが注文付けたんだもの～♪
でも案外馬車って疲れるものなのねぇ～。
行き帰りだけでお尻が痛いわよっ。
>>305
あら、はじめまして♪
ステキなお兄さんね♪
あたしはここのシンガーでブラック・ダリアって言うの。ダリアでいいわ♪
すごい武器ねぇ～…あたしじゃ両手使っても持てそうにないわぁ～…。
あらぁ～、しばらくぶりねぇ。こんばんは♪
大丈夫って言えば大丈夫なんだけど…頭痛がひどくって～…。
喉の方はいくら飲んでもなんともないんだけど～…。
>>303
お水ありがと。いただくわ。
爪？
爪なんて無いわよ～？
こっちまで馬車で出迎えてくれなきゃ行かないって、あたしが注文付けたんだもの～♪
でも案外馬車って疲れるものなのねぇ～。
行き帰りだけでお尻が痛いわよっ。
>>305
あら、はじめまして♪
ステキなお兄さんね♪
あたしはここのシンガーでブラック・ダリアって言うの。ダリアでいいわ♪
すごい武器ねぇ～…あたしじゃ両手使っても持てそうにないわぁ～…。
>307
あ、なるほど。
うまいことやるもんだなあ。
見習いたい、とは思うけど、あたしにはできないかもなあ…。
ふむ。
天馬の馬車でもあれば、もっと楽に移動できるだろうけど
希少種だし、滅多にお目にかかれないから無理な注文か。
でも一度は乗ってみたいね。
さて、今日はこのあたりで閉めだね。
また泊まる人は、二階の部屋でくつろいでおくれ。
あ、なるほど。
うまいことやるもんだなあ。
見習いたい、とは思うけど、あたしにはできないかもなあ…。
ふむ。
天馬の馬車でもあれば、もっと楽に移動できるだろうけど
希少種だし、滅多にお目にかかれないから無理な注文か。
でも一度は乗ってみたいね。
さて、今日はこのあたりで閉めだね。
また泊まる人は、二階の部屋でくつろいでおくれ。
開店の時間だね。
メニューは>68 >178
あと、うちは二階で宿屋も兼ねているんだ、
一泊朝食付きで30ゴールドだよ。
もしよかったら、>2の名簿に記帳していってくれると嬉しいな。
メニュー以外の注文もできるだけ受け付けてるから、
欲しいものがあったら、遠慮なくいっておくれ。
メニューは>68 >178
あと、うちは二階で宿屋も兼ねているんだ、
一泊朝食付きで30ゴールドだよ。
もしよかったら、>2の名簿に記帳していってくれると嬉しいな。
メニュー以外の注文もできるだけ受け付けてるから、
欲しいものがあったら、遠慮なくいっておくれ。
こんばんは。
今日はオレンジ・フィズとシチューをもらえますか。
>>305
いえいえ、私だって剣を自由に使ってみたいですよ。
そうしたら危険な旅も少しはしやすくなりますし。
まぁ、それでも今の自分に満足していますが。
>>306
やはりお互い仲良く過ごしていく世界はできないんでしょうかね。
今日はオレンジ・フィズとシチューをもらえますか。
>>305
いえいえ、私だって剣を自由に使ってみたいですよ。
そうしたら危険な旅も少しはしやすくなりますし。
まぁ、それでも今の自分に満足していますが。
>>306
やはりお互い仲良く過ごしていく世界はできないんでしょうかね。
>310
いらっしゃいスピークルさん。
今日はオレンジ・フィズとシチューだね、あいよっ。
えと…これは、ジンに、オレンジとレモンの果汁と、
シロップ……これをソーダで満たせばいいのか。
このカクテルなら、シチューはクリームが良さそうだね。
はい、どうぞ。
うんん……仲良く、かあ。
お互いに何か利害が一致することでもあれば、
争いも減ると思うんだけれど、なにかあったかねえ。
いらっしゃいスピークルさん。
今日はオレンジ・フィズとシチューだね、あいよっ。
えと…これは、ジンに、オレンジとレモンの果汁と、
シロップ……これをソーダで満たせばいいのか。
このカクテルなら、シチューはクリームが良さそうだね。
はい、どうぞ。
うんん……仲良く、かあ。
お互いに何か利害が一致することでもあれば、
争いも減ると思うんだけれど、なにかあったかねえ。
そうですよね。お互い何が違うんでしょう。
ただ日々を平和に過ごせればいいのに。
ただ日々を平和に過ごせればいいのに。
>312
ふふ、
スピークルさんも、危ないことに首を突っ込むわりには、
ずいぶんロマンチックなことを言うじゃあないか。
そこが人間の素敵っていうか、面白いところだなあ。
あたしはそこが好きなんだ。
違う、っていえば、いろいろ違うねえ。
食べるものや話す言葉とか、そういう文化が違うだけでも
争いのタネになっちまうもんさ。
まあ…結局のところ、人間も魔族も、生き物だもの。
そこらへんの狼が縄張り争いをして戦うのと、根っこは同じなんだと
あたしは思ってるんだ。
もちろんエルフや、他の連中も。
あ……ごめんよ、ついグダグダと喋っちゃった。
長生き種族の悪い癖。
ふふ、
スピークルさんも、危ないことに首を突っ込むわりには、
ずいぶんロマンチックなことを言うじゃあないか。
そこが人間の素敵っていうか、面白いところだなあ。
あたしはそこが好きなんだ。
違う、っていえば、いろいろ違うねえ。
食べるものや話す言葉とか、そういう文化が違うだけでも
争いのタネになっちまうもんさ。
まあ…結局のところ、人間も魔族も、生き物だもの。
そこらへんの狼が縄張り争いをして戦うのと、根っこは同じなんだと
あたしは思ってるんだ。
もちろんエルフや、他の連中も。
あ……ごめんよ、ついグダグダと喋っちゃった。
長生き種族の悪い癖。
こんばんは。
こちらのギルドの方に挨拶に行っておりました。
おっと、これは傭兵としては立場がないお話の最中でしたか
まあ戦争なんてないに越したことはありませんけどね
スピークル殿もなにやら良いものを食べているようですし
同じものをいただけますか？
>>310
結局は己に合った武器が一番ということなんでしょうね
こちらのギルドの方に挨拶に行っておりました。
おっと、これは傭兵としては立場がないお話の最中でしたか
まあ戦争なんてないに越したことはありませんけどね
スピークル殿もなにやら良いものを食べているようですし
同じものをいただけますか？
>>310
結局は己に合った武器が一番ということなんでしょうね
>314
あ、いらっしゃいクレイルさん。
お疲れ様だったね。それじゃここで、ゆっくりしていっておくれ。
ああいや、傭兵さんがたを否定するつもりはなかったんだ。
許しておくれ。
これだって武器の商いもやってるから、
戦いに明日の生活がかかってるのも、解っているつもりだよ。
注文は…じゃあクリームシチューと…
カクテルの方は、今日は飲んでいくかい？
あ、いらっしゃいクレイルさん。
お疲れ様だったね。それじゃここで、ゆっくりしていっておくれ。
ああいや、傭兵さんがたを否定するつもりはなかったんだ。
許しておくれ。
これだって武器の商いもやってるから、
戦いに明日の生活がかかってるのも、解っているつもりだよ。
注文は…じゃあクリームシチューと…
カクテルの方は、今日は飲んでいくかい？
なにか一つ違うだけで自分とは違いかかわってはいけないと思うのは人間だけなんでしょうか？
本質ではすべてのものは同じだと思っているのですが・・・
本質ではすべてのものは同じだと思っているのですが・・・
いえいえ理解しておりますからお気になさらずに。
そうですねエールをいただきましょうか。
あとはいい油などがあったらいただきたいですね、剣の手入れ用
をちょうど切らしてしまいまして
そうですねエールをいただきましょうか。
あとはいい油などがあったらいただきたいですね、剣の手入れ用
をちょうど切らしてしまいまして
>316
いやあ、むしろ人間さんの方が、そういうことは考えないみたいだよ？
どっちかっていうと、ってレベルだけどね。
魔族のことは、詳しく知らないけれど
エルフなんかは、それこそ違う文化の相手には
すっごい冷たくて、排他的なんだ。
あたしが人間の界隈に飛び出してきたのは、それが嫌になったから、
っていうのも、あってね……。
もし、エルフを相手に嫌な思いをしたことがあったなら、謝っておくよ。
>317
悪いねえ。
あ、エールだね。すぐに出すから待ってておくれ……
はいよ。
あ、丁子油だね。たしか在庫になってるのがあったな。
3ゴールドだけど買ってくかい？
いやあ、むしろ人間さんの方が、そういうことは考えないみたいだよ？
どっちかっていうと、ってレベルだけどね。
魔族のことは、詳しく知らないけれど
エルフなんかは、それこそ違う文化の相手には
すっごい冷たくて、排他的なんだ。
あたしが人間の界隈に飛び出してきたのは、それが嫌になったから、
っていうのも、あってね……。
もし、エルフを相手に嫌な思いをしたことがあったなら、謝っておくよ。
>317
悪いねえ。
あ、エールだね。すぐに出すから待ってておくれ……
はいよ。
あ、丁子油だね。たしか在庫になってるのがあったな。
3ゴールドだけど買ってくかい？
うーん、すべてのものが住みやすい世界。
それは誰も相手に手を出さない世界かもしれませんね。
それは誰も相手に手を出さない世界かもしれませんね。
（いつの間にかカウンター席に座っている）
…ふむ、なにやら難しい話しているようだな。
しかしまあ、結局生きている限り戦いからは逃れられぬ。
ならば常に鍛え、いかなる敵であろうと勝てるよう強くなるまで。
まあ俺にかなう敵などいないが。
ではトナ、皆と同じくシチューでもいただきたい。
…ふむ、なにやら難しい話しているようだな。
しかしまあ、結局生きている限り戦いからは逃れられぬ。
ならば常に鍛え、いかなる敵であろうと勝てるよう強くなるまで。
まあ俺にかなう敵などいないが。
ではトナ、皆と同じくシチューでもいただきたい。
やはり強いだけではできないこともあると思います。
相手が違うから倒していい、殺していいというわけではないと思うのです。
もし話し合いで解決できればそれでいいと思うのです。
相手が違うから倒していい、殺していいというわけではないと思うのです。
もし話し合いで解決できればそれでいいと思うのです。
>319
それはそれで、さみしい世界だねえ…。
あたしはやっぱり争いがあっても、いい人と笑ったり、
泣いたりできる世界の方がいいなあ。
スピークルさんは、どこかにいい人いないのかい？
>320
おや、クレイルさん、国境での戦いに参加してたんだね。
だいぶ被害が大きかったって聞いてたけど、
息災みたいでよかった。
色々いったけど、あたしは魔族はちょっと苦手だからさ…
>321
お、いらっしゃい、ファンミンさんっ。
今日も自信満々だねえ。
そうそう、若い男は大口叩くぐらいが丁度いいのさ。
また一杯食べていっておくれ。
注文はシチューだね。クリームでいいかい？
それはそれで、さみしい世界だねえ…。
あたしはやっぱり争いがあっても、いい人と笑ったり、
泣いたりできる世界の方がいいなあ。
スピークルさんは、どこかにいい人いないのかい？
>320
おや、クレイルさん、国境での戦いに参加してたんだね。
だいぶ被害が大きかったって聞いてたけど、
息災みたいでよかった。
色々いったけど、あたしは魔族はちょっと苦手だからさ…
>321
お、いらっしゃい、ファンミンさんっ。
今日も自信満々だねえ。
そうそう、若い男は大口叩くぐらいが丁度いいのさ。
また一杯食べていっておくれ。
注文はシチューだね。クリームでいいかい？
そう・・・そうですよね。
やっぱり種族なんか関係なく笑いあったり泣いたりいろんな感情を共有できる世界のほうがいいんですね。
その点ではある意味ファンミンさんが一番合っているような気がします。
真の強者は拳で語り合うといいますし。
やっぱり種族なんか関係なく笑いあったり泣いたりいろんな感情を共有できる世界のほうがいいんですね。
その点ではある意味ファンミンさんが一番合っているような気がします。
真の強者は拳で語り合うといいますし。
>322
うんん…難しくなってきたなあ。
ま、そうだね。領民としちゃあ必要以上に戦火を広げられるのは、
ありがたくないからねえ。
>324
なかなか、それが上手くいかないのが、むずがゆいところかな？
片思いだったり片恨みだったりね。
ふう。
なんか知恵熱が出ちゃいそうだよ、あっはっは。
うんん…難しくなってきたなあ。
ま、そうだね。領民としちゃあ必要以上に戦火を広げられるのは、
ありがたくないからねえ。
>324
なかなか、それが上手くいかないのが、むずがゆいところかな？
片思いだったり片恨みだったりね。
ふう。
なんか知恵熱が出ちゃいそうだよ、あっはっは。
>>322
ん、スピークルか。
確かに戦わないに越したことはない。人道的にも戦略的にも良いことだ。
しかし世の中、話し合いですべて解決できぬなら苦労はしない。
それに話も通じぬ獣のような者も多い。そんな相手を説き伏せることもできないだろう？
結局何が正しいかなど主観的なもの。
俺だったら御託を並べる暇があったら、いかにして相手に技をかけるかを考える。
これが拳に生きる者の考え方。
>>323
ああ、この前はビーフシチューだったからな。頼む。
ところであんた、もしかして俺を口先だけの子供と思ってはいないか…？
外見だけを見て相手を侮るなど、なんと愚かなことか！
とはいえ、まだ実力を見せてないから無理もないが…
そうだな、何か仕事の依頼があれば紹介せよ。俺の力を見せてやる。
ん、スピークルか。
確かに戦わないに越したことはない。人道的にも戦略的にも良いことだ。
しかし世の中、話し合いですべて解決できぬなら苦労はしない。
それに話も通じぬ獣のような者も多い。そんな相手を説き伏せることもできないだろう？
結局何が正しいかなど主観的なもの。
俺だったら御託を並べる暇があったら、いかにして相手に技をかけるかを考える。
これが拳に生きる者の考え方。
>>323
ああ、この前はビーフシチューだったからな。頼む。
ところであんた、もしかして俺を口先だけの子供と思ってはいないか…？
外見だけを見て相手を侮るなど、なんと愚かなことか！
とはいえ、まだ実力を見せてないから無理もないが…
そうだな、何か仕事の依頼があれば紹介せよ。俺の力を見せてやる。
こんばんはぁ～。
あらあら、難しいお話をしてるのねぇ…。
あたしも聞くくらいならできるかしら…？
気分転換がしたくなったらいつでも歌うわよ？うふふ♪
それじゃトナちゃん、とりあえずウォッカを一杯頂戴♪
あらあら、難しいお話をしてるのねぇ…。
あたしも聞くくらいならできるかしら…？
気分転換がしたくなったらいつでも歌うわよ？うふふ♪
それじゃトナちゃん、とりあえずウォッカを一杯頂戴♪
>326
あいよ。クリームシチューおまち。
ん？ ああ、そう聞こえちゃったか、ごめんね。
んふふ、でもね、こう見えたって100年以上生きてるんだよ、
見た目だけで侮ったりするもんかね。
ただ、その若くて、ほとばしるみたいな情熱が可愛いのさ。
でもせっかく申し出てくれたんだから、今度なにか仕事を頼もうかな。
>327
やあダリアさん、いらっしゃい。
うん。そうなんだ。
男は議論すら酒のつまみにしちゃうから恐れ入るよ、
もちろん嫌味じゃなくて、本当に感心しているんだけどさ。
今日はウォッカかい。
まあぐい、とやっていっておくれ。
一杯やったら、また何か自信のあるやつでも一曲たのもうかね。
あいよ。クリームシチューおまち。
ん？ ああ、そう聞こえちゃったか、ごめんね。
んふふ、でもね、こう見えたって100年以上生きてるんだよ、
見た目だけで侮ったりするもんかね。
ただ、その若くて、ほとばしるみたいな情熱が可愛いのさ。
でもせっかく申し出てくれたんだから、今度なにか仕事を頼もうかな。
>327
やあダリアさん、いらっしゃい。
うん。そうなんだ。
男は議論すら酒のつまみにしちゃうから恐れ入るよ、
もちろん嫌味じゃなくて、本当に感心しているんだけどさ。
今日はウォッカかい。
まあぐい、とやっていっておくれ。
一杯やったら、また何か自信のあるやつでも一曲たのもうかね。
>>326
はじめまして異国の拳士の方。
一目で見て取れるほどに研鑽を積んでいるようですね
たしかにこれから倒す相手のことを考えるのは戦場に
おいては敗北を意味しますからね
>>327
こんばんは、ダリアさん。
ずいぶんと強いのを飲まれるのですね。
とても飲み比べでは勝負になりそうもありませんよ
はじめまして異国の拳士の方。
一目で見て取れるほどに研鑽を積んでいるようですね
たしかにこれから倒す相手のことを考えるのは戦場に
おいては敗北を意味しますからね
>>327
こんばんは、ダリアさん。
ずいぶんと強いのを飲まれるのですね。
とても飲み比べでは勝負になりそうもありませんよ
さて、今日はこのあたりで店じまいだ。
泊まる人は、二階が空いているからそこでくつろいでね。
泊まる人は、二階が空いているからそこでくつろいでね。
>327
初めて見る顔だな…見たところ常連のようだが。
しかし猫みたいな女だ。
>329
ふむ、クレイル、か。よろしくたのむ。
お褒めにあずかり光栄だ。幼少からたゆまぬ訓練を積んできた甲斐がある。
む、あれほどの剣で二刀流ができるとは。すごい男だな。
>328
お、俺がかわいいって、そっ、そんな…
幼いころから厳しい修行を耐え抜き、並ぶ者がいないほど鍛えた俺は、
今のままでも一人前といわれていいはず。なのに、それでもまだ若いと言われるとは…
むぅ…何百年も生きる種族からすればまだまだ若いのか、俺は。
…はっ！気がついたらこんな時間に。不覚。
しょ、食事代と、宿代は置いておく。では！
（例の如く包拳礼をしたのち2階へ上がっていく）
初めて見る顔だな…見たところ常連のようだが。
しかし猫みたいな女だ。
>329
ふむ、クレイル、か。よろしくたのむ。
お褒めにあずかり光栄だ。幼少からたゆまぬ訓練を積んできた甲斐がある。
む、あれほどの剣で二刀流ができるとは。すごい男だな。
>328
お、俺がかわいいって、そっ、そんな…
幼いころから厳しい修行を耐え抜き、並ぶ者がいないほど鍛えた俺は、
今のままでも一人前といわれていいはず。なのに、それでもまだ若いと言われるとは…
むぅ…何百年も生きる種族からすればまだまだ若いのか、俺は。
…はっ！気がついたらこんな時間に。不覚。
しょ、食事代と、宿代は置いておく。では！
（例の如く包拳礼をしたのち2階へ上がっていく）
さて、開店だ
>331
だって可愛いものは可愛いんだから、しょうがないじゃないか。
まあ許しておくれよ、
ファンミンさんを侮っているわけじゃあ、ないんだから。
ね？
>331
だって可愛いものは可愛いんだから、しょうがないじゃないか。
まあ許しておくれよ、
ファンミンさんを侮っているわけじゃあ、ないんだから。
ね？
>333
いらっしゃい。
あ、このあいだの子か、リークくん、いや、リークさんだったね。
ご注文は…ミルクと、ビスケット、ビーフシチューかい、
それなら全部すぐ出せるな。
はいよ。
さてと。
その様子だと、まだ探し人は見つかっていないみたいだね。
手がかりが赤い髪の少年ってだけじゃ、どうにも…
そういや、名前はなんていうんだい？
いらっしゃい。
あ、このあいだの子か、リークくん、いや、リークさんだったね。
ご注文は…ミルクと、ビスケット、ビーフシチューかい、
それなら全部すぐ出せるな。
はいよ。
さてと。
その様子だと、まだ探し人は見つかっていないみたいだね。
手がかりが赤い髪の少年ってだけじゃ、どうにも…
そういや、名前はなんていうんだい？
>>334
あ、別に君付けでいいですよ。ぼくはまだ子供ですし・・・。
それじゃあいただきます・・・。
はい、残念ながらまだ・・・。色々探してはいるんですが・・・。
手がかりは本当に少なくて・・・まだぼくも小さい頃でしたから。
あ、名前は覚えてますよ。エリレッツです。
あ、別に君付けでいいですよ。ぼくはまだ子供ですし・・・。
それじゃあいただきます・・・。
はい、残念ながらまだ・・・。色々探してはいるんですが・・・。
手がかりは本当に少なくて・・・まだぼくも小さい頃でしたから。
あ、名前は覚えてますよ。エリレッツです。
>335
そうかい？
じゃあ、そう呼ばせてもらおうかな。
で、探し人の名前は、エリレッツ、っていうのかい。
ふぅむ……この辺りじゃあ、あまり聞かない名前だね
うん、少しは絞り込みできそうじゃないか。
よし。今後、酒場のお客さんから、
その名前の子供を知らないか聞いてみようじゃないか。
人は集まるからね、情報も少しは集まるだろう。
そうかい？
じゃあ、そう呼ばせてもらおうかな。
で、探し人の名前は、エリレッツ、っていうのかい。
ふぅむ……この辺りじゃあ、あまり聞かない名前だね
うん、少しは絞り込みできそうじゃないか。
よし。今後、酒場のお客さんから、
その名前の子供を知らないか聞いてみようじゃないか。
人は集まるからね、情報も少しは集まるだろう。
どうも、こんばんわ
マスターなにか飲むものをいただけますか。
しかしこちらの闘技場はずいぶんと立派なものですね。
うわさに聞いてましたが大変なにぎわいようでした。
>>335
おや、はじめまして。
なにやら沈んだ顔をされてますが何か心配ごとでも
おありなのでしょうか。
マスターなにか飲むものをいただけますか。
しかしこちらの闘技場はずいぶんと立派なものですね。
うわさに聞いてましたが大変なにぎわいようでした。
>>335
おや、はじめまして。
なにやら沈んだ顔をされてますが何か心配ごとでも
おありなのでしょうか。
こんばんはぁ～♪
また来ちゃったわぁ～♪
トナちゃん、今日もまずはウォッカを頂戴。
駆け付け一杯はこれって決めてるのよねっ！
昨日の分もあるけど、お返事していいかしら？
>>329
うふふ♪こんばんはクレイルさん♪
あら、ウォッカなんてまだまだよ♪
一杯やそこらじゃ景気付けにもならないんだから。
飲み比べ？うふふ♪いいわねぇ。
一度試してみる？ふふ♪
>>331
あら、こちらかわいらしいお兄さんね♪
初めましてかしら？
ついこの間からここでシンガーとして雇ってもらっているのよ♪ダリアって呼んで頂戴ね。
うふふ♪猫みたいって、あたしにとっては誉めコトバよ♪ありがと♪
>>333
あらあら、まぁ～♪
かわいい子ねぇ。
魔法を使うのね？
お友達を探しているの…？何か協力してあげたいけど、お姉さん夜以外はあんまり外に出ないからわからないわぁ～…ごめんねぇ～
また来ちゃったわぁ～♪
トナちゃん、今日もまずはウォッカを頂戴。
駆け付け一杯はこれって決めてるのよねっ！
昨日の分もあるけど、お返事していいかしら？
>>329
うふふ♪こんばんはクレイルさん♪
あら、ウォッカなんてまだまだよ♪
一杯やそこらじゃ景気付けにもならないんだから。
飲み比べ？うふふ♪いいわねぇ。
一度試してみる？ふふ♪
>>331
あら、こちらかわいらしいお兄さんね♪
初めましてかしら？
ついこの間からここでシンガーとして雇ってもらっているのよ♪ダリアって呼んで頂戴ね。
うふふ♪猫みたいって、あたしにとっては誉めコトバよ♪ありがと♪
>>333
あらあら、まぁ～♪
かわいい子ねぇ。
魔法を使うのね？
お友達を探しているの…？何か協力してあげたいけど、お姉さん夜以外はあんまり外に出ないからわからないわぁ～…ごめんねぇ～
>337
や、いらっしゃいクレイルさん。
そうだねえ、じゃあ今日はエルフの里で採れる果物の
のジュースでも出そうか。
果物の名前？
発音は人間さんにゃしにくいから、エルフジュースとでも
呼んでおこうかね。
…ほう、あの闘技場にいってきたんだね、
もう参戦してきたのかい？
>338
あ、いらっしゃいダリアさん。
注文はいつものだね、
…
はいよ。
ちなみにボトルはキープしてあるから、いつでもどうぞ。
じゃ、ゆっくりしていっておくれ。
や、いらっしゃいクレイルさん。
そうだねえ、じゃあ今日はエルフの里で採れる果物の
のジュースでも出そうか。
果物の名前？
発音は人間さんにゃしにくいから、エルフジュースとでも
呼んでおこうかね。
…ほう、あの闘技場にいってきたんだね、
もう参戦してきたのかい？
>338
あ、いらっしゃいダリアさん。
注文はいつものだね、
…
はいよ。
ちなみにボトルはキープしてあるから、いつでもどうぞ。
じゃ、ゆっくりしていっておくれ。
>>336
あ、色々とすみません・・・よろしくお願いします。
>>337
はじめまして。
実はぼくと同じくらいで赤い髪の人を探してまして・・・。
>>338
はい、ある程度なら魔法は・・・。
ただ、修行中の身なのであまり大層な物は使えないですけど・・・。
あ、気にしないでください、自分もほとんどアテがないくらいですから・・・。
あ、色々とすみません・・・よろしくお願いします。
>>337
はじめまして。
実はぼくと同じくらいで赤い髪の人を探してまして・・・。
>>338
はい、ある程度なら魔法は・・・。
ただ、修行中の身なのであまり大層な物は使えないですけど・・・。
あ、気にしないでください、自分もほとんどアテがないくらいですから・・・。
>>339
ふふ、ありがと♪おいしかったわぁ♪
まぁ、あたしのためにキープを？
これはもう張り切って歌うしかないわねぇ～♪
それじゃ、お代代わりに、『Night in Tunisia チュニジアの夜』を歌わせてもらうわ♪
いずこの空も宵闇に冷たい光を放つ月は月
しかしチュニジアの夜に輝く月ほど眩き物はなし
賢者のみぞ知る幾万の星 満天に輝けど
チュニジアの夜に輝く月のみが砂漠で其方を導かん…
どうかしら？
>>340
あら、ワイン一本で？
それはあなた、とっても経済的でいいじゃない♪
あたしなんか月のお酒代がバカになんないからクラブシンガーになったようなものなのよ～？
うふふ、こちらこそお手やわらかに願いたいわ♪
>>341
まぁ、修行をしてるのね？
大変ねぇ～…。旅は辛くない？
…あたしが聞くのもヘンかしら…？
それはそうと、お友達、早く見付かるといいわね♪
あたしもお客サンに聞いてみるわ。赤い髪の子のコト。
ふふ、ありがと♪おいしかったわぁ♪
まぁ、あたしのためにキープを？
これはもう張り切って歌うしかないわねぇ～♪
それじゃ、お代代わりに、『Night in Tunisia チュニジアの夜』を歌わせてもらうわ♪
いずこの空も宵闇に冷たい光を放つ月は月
しかしチュニジアの夜に輝く月ほど眩き物はなし
賢者のみぞ知る幾万の星 満天に輝けど
チュニジアの夜に輝く月のみが砂漠で其方を導かん…
どうかしら？
>>340
あら、ワイン一本で？
それはあなた、とっても経済的でいいじゃない♪
あたしなんか月のお酒代がバカになんないからクラブシンガーになったようなものなのよ～？
うふふ、こちらこそお手やわらかに願いたいわ♪
>>341
まぁ、修行をしてるのね？
大変ねぇ～…。旅は辛くない？
…あたしが聞くのもヘンかしら…？
それはそうと、お友達、早く見付かるといいわね♪
あたしもお客サンに聞いてみるわ。赤い髪の子のコト。
>>339
ありがとうございます。
いままでに味わったことのない味ですね。
とてもすっきりと澄んだ味がします。
うん、これはいい。疲れが洗い流されるようです。
ええ、こちらのギルドの顔役へ腕を見せておく必要
もありましたのでちょっと参加してきました。
>>341
赤い髪の…
闘技場の選手入場口ですれ違った子供が
赤い髪だった気がしますが。
>>342
（拍手をしながら）
これは素晴らしい歌声ですね。
宮廷の楽師も顔負けです。
マスター、ダリアさんに一杯さしあげてください。
ありがとうございます。
いままでに味わったことのない味ですね。
とてもすっきりと澄んだ味がします。
うん、これはいい。疲れが洗い流されるようです。
ええ、こちらのギルドの顔役へ腕を見せておく必要
もありましたのでちょっと参加してきました。
>>341
赤い髪の…
闘技場の選手入場口ですれ違った子供が
赤い髪だった気がしますが。
>>342
（拍手をしながら）
これは素晴らしい歌声ですね。
宮廷の楽師も顔負けです。
マスター、ダリアさんに一杯さしあげてください。
>>342
旅は大変だけどぼくは旅をするのが好きかな・・・
でも、一人だとやっぱり寂しいです・・・。
ほんと見つかるといいけれど・・・
あ、よろしくお願いします。
眠たくなってきたので今日も泊まらせてください・・・。
はい、今日の分のお代です。
旅は大変だけどぼくは旅をするのが好きかな・・・
でも、一人だとやっぱり寂しいです・・・。
ほんと見つかるといいけれど・・・
あ、よろしくお願いします。
眠たくなってきたので今日も泊まらせてください・・・。
はい、今日の分のお代です。
>340
おや、酒もいっしょにいってみるかい？
精霊に嫌われてるっていっていたけれど、
なんなら、むりやり惚れさせちゃったらどうだい。ふっふ。
>341
ああ、任せておきな。
ここは場所が場所だし、そういう用件にゃ向いてるからね。
なにか情報が入ったら教えるよ。
>342
はは、ダリアさんは量を飲むからねえ。
勝手だけど用意させてもらったよ。
さて、じゃあちょいと静かに聞き入るとしようか……
……
ありがとうさん。
今日もいい歌声だね、酒がお代じゃあ、もったいないくらい。
へえ…しかし、こいつは、聞いたこともないメロディだ。
いいノリだが、洒落てるねえ。
トランペットでも付けたくなるよ。
おや、酒もいっしょにいってみるかい？
精霊に嫌われてるっていっていたけれど、
なんなら、むりやり惚れさせちゃったらどうだい。ふっふ。
>341
ああ、任せておきな。
ここは場所が場所だし、そういう用件にゃ向いてるからね。
なにか情報が入ったら教えるよ。
>342
はは、ダリアさんは量を飲むからねえ。
勝手だけど用意させてもらったよ。
さて、じゃあちょいと静かに聞き入るとしようか……
……
ありがとうさん。
今日もいい歌声だね、酒がお代じゃあ、もったいないくらい。
へえ…しかし、こいつは、聞いたこともないメロディだ。
いいノリだが、洒落てるねえ。
トランペットでも付けたくなるよ。
>343
そうかい、口に合ったみたいで良かったよ。
しかし……まあ、やっぱ伊達じゃないみたいだねえ。
あそこから生きて帰ってこれるとはね。
なんにせよ無事でよかったよ。
不思議そうな顔してるね？
ふふ、腕に覚えがあるってよそ者は結構多いんだが、
結構な人数が、あそこで首はねられてんのさ……
>342
と、いうわけで歌の分とは別にバーボンの差し入れだ。
飲んでおくれ。
>344
あ、今日は泊まりだね。
じゃあ二階の右の部屋が空いているから、そこを使っておくれ。
うん、おやすみなさい。
いい夢見てね。
そうかい、口に合ったみたいで良かったよ。
しかし……まあ、やっぱ伊達じゃないみたいだねえ。
あそこから生きて帰ってこれるとはね。
なんにせよ無事でよかったよ。
不思議そうな顔してるね？
ふふ、腕に覚えがあるってよそ者は結構多いんだが、
結構な人数が、あそこで首はねられてんのさ……
>342
と、いうわけで歌の分とは別にバーボンの差し入れだ。
飲んでおくれ。
>344
あ、今日は泊まりだね。
じゃあ二階の右の部屋が空いているから、そこを使っておくれ。
うん、おやすみなさい。
いい夢見てね。
さ、じゃあこのあたりで一階は閉店だね。
他にも泊まる人がいたら、二階でくつろいでいっておくれ。
他にも泊まる人がいたら、二階でくつろいでいっておくれ。
開店しようかね。
こんばんわ、マスター。
以前いただいたエルフジュースを一杯ください。
今日はギルドの物資の護衛がありましてね。
しかしどの街道にも野盗というのは出没するのですね。
傭兵ギルドの荷物まで狙うとは恐れを知らないとしか言えませんが。
>>347
おっと、随分と剣呑なところだったのですね。
私もその人たちと同様の末路をたどらずにすんでよかったですよ。
以前いただいたエルフジュースを一杯ください。
今日はギルドの物資の護衛がありましてね。
しかしどの街道にも野盗というのは出没するのですね。
傭兵ギルドの荷物まで狙うとは恐れを知らないとしか言えませんが。
>>347
おっと、随分と剣呑なところだったのですね。
私もその人たちと同様の末路をたどらずにすんでよかったですよ。
>350
や、いらっしゃいクレイルさん。
ご注文はa￢!a?...
あ、ああいや、エルフジュースだね？
気に入ってもらえたみたいで、嬉しいよ。
なあに。
生きてここにいるってことは、クレイルさんが強い証拠さ。
存分に誇っちゃいなよ。
で、どうやら今日はお付きの仕事で疲れたみたいだね。
なんせこういうご時世だからねえ、
やぶれかぶれに、襲いかかってくる連中もいるのさ。
…ゆっくり休んでいっておくれ。
や、いらっしゃいクレイルさん。
ご注文はa￢!a?...
あ、ああいや、エルフジュースだね？
気に入ってもらえたみたいで、嬉しいよ。
なあに。
生きてここにいるってことは、クレイルさんが強い証拠さ。
存分に誇っちゃいなよ。
で、どうやら今日はお付きの仕事で疲れたみたいだね。
なんせこういうご時世だからねえ、
やぶれかぶれに、襲いかかってくる連中もいるのさ。
…ゆっくり休んでいっておくれ。
a－lya?..
と言うのですか。
エルフ語を聞いたのは初めてですが…なんとも
歌声のような発音をするのですね。
それではいただきます。
ありがとう。まあ程々に誇っておきましょうか。
ほんの少しの慢心が命の危険を呼びますからね
酒の肴にでもして後はきれいに忘れた方が良いってものです。
そういえば…街のそこかしこに兵士や同業者の姿を
見かける気がします。
あとは何か空気がざわめいてると言いますかね。
何か近々戦がある、といった噂でもあるのでしょうか？
と言うのですか。
エルフ語を聞いたのは初めてですが…なんとも
歌声のような発音をするのですね。
それではいただきます。
ありがとう。まあ程々に誇っておきましょうか。
ほんの少しの慢心が命の危険を呼びますからね
酒の肴にでもして後はきれいに忘れた方が良いってものです。
そういえば…街のそこかしこに兵士や同業者の姿を
見かける気がします。
あとは何か空気がざわめいてると言いますかね。
何か近々戦がある、といった噂でもあるのでしょうか？
>352
ああ、まあそんなもん、かな？ うっかり原語が出ちゃった…
にしても、歌声かあ。
なるほどね…人間さんには、そんな風に聞こえるわけか。
外から見て感じないと、気づけない事っていっぱいあるねえ。
…ああ、そういやクレイルさんはここに来て日が浅いから、知らないか。
でも、それだけ自分を冷静に見るぐらいだから、察しがいいね。
そう。
クレイルさんの考えている通り、ちょいときな臭いのさ。
っていうのは、昔に滅亡した王家の生き残りとやらが
今の王国に喧嘩を売るんじゃないかっていうのが、まことしやかに語られていてね…
本当に王家の生き残りなのかどうか知らないが、
なんにせよ、ただじゃ済まなかろう、っていうのがこの辺りの戦士連中の共通見解さ。
ああ、まあそんなもん、かな？ うっかり原語が出ちゃった…
にしても、歌声かあ。
なるほどね…人間さんには、そんな風に聞こえるわけか。
外から見て感じないと、気づけない事っていっぱいあるねえ。
…ああ、そういやクレイルさんはここに来て日が浅いから、知らないか。
でも、それだけ自分を冷静に見るぐらいだから、察しがいいね。
そう。
クレイルさんの考えている通り、ちょいときな臭いのさ。
っていうのは、昔に滅亡した王家の生き残りとやらが
今の王国に喧嘩を売るんじゃないかっていうのが、まことしやかに語られていてね…
本当に王家の生き残りなのかどうか知らないが、
なんにせよ、ただじゃ済まなかろう、っていうのがこの辺りの戦士連中の共通見解さ。
なるほど…
王侯貴族連中のプライドを賭けた戦ってわけですか。
それで街の雰囲気も剣呑だったわけですね。
ギルドでもそれとなく情報を集めてみましょうかね。
マスターも仕事の斡旋などしているようですから情報は多いに
越したことはないでしょうからね。
しかし滅亡したはずの王家の復讐劇…
吟遊詩人たちが放っておかなそうですね。
もっとも…
いまの王家が悪政をひいているってわけでもなさそうですが、ね。
王侯貴族連中のプライドを賭けた戦ってわけですか。
それで街の雰囲気も剣呑だったわけですね。
ギルドでもそれとなく情報を集めてみましょうかね。
マスターも仕事の斡旋などしているようですから情報は多いに
越したことはないでしょうからね。
しかし滅亡したはずの王家の復讐劇…
吟遊詩人たちが放っておかなそうですね。
もっとも…
いまの王家が悪政をひいているってわけでもなさそうですが、ね。
>354
…お、悪いねえ。
じゃあお互いに何か解ったら、情報交換といこうかい？
それはそうと、クレイルさんの言うとおりさ。
今は別に善政ってわけでもないが、圧政ってわけでもない。
おそらくは、はじけた火種にあたしのような商人や、
職にあぶれてる戦士たちが、どんどん薪をくべているんだろうさ。
戦いがあると、金と権力が動くものね。
あたしも口で「戦争は嫌だよ…」といいつつ
新式のタネガシマ銃とか、他の刀剣、具足類がよく売れるから
結局、懐を潤わせちゃっている。
あたしみたいな奴にはいずれ、
神の裁きが下されるかもしれないねぇ。ま…それも悪くない、か。
ふふ…。
…お、悪いねえ。
じゃあお互いに何か解ったら、情報交換といこうかい？
それはそうと、クレイルさんの言うとおりさ。
今は別に善政ってわけでもないが、圧政ってわけでもない。
おそらくは、はじけた火種にあたしのような商人や、
職にあぶれてる戦士たちが、どんどん薪をくべているんだろうさ。
戦いがあると、金と権力が動くものね。
あたしも口で「戦争は嫌だよ…」といいつつ
新式のタネガシマ銃とか、他の刀剣、具足類がよく売れるから
結局、懐を潤わせちゃっている。
あたしみたいな奴にはいずれ、
神の裁きが下されるかもしれないねぇ。ま…それも悪くない、か。
ふふ…。
さて、今日はこの辺りで閉店だね。
また泊まる人は、二階でよろしくたのむよ。
また泊まる人は、二階でよろしくたのむよ。
ちょっと遅れたけど、開店だよ。
もう閉店の時間か…今日は坊主だったねえ。
さ…開店しようかね。
こんばんはぁ～♪
今日も来ちゃったわ♪
このあいだはクレイルさんにまで一杯頂いちゃって♪うふふ♪
これだからシンガーは辞められないのよねぇ～♪
ねぇトナちゃん、ちょっとこの絵みて～？
【http://imepita.jp/20080829/718460】
あたしのお友達が描いてくれたの。
一応あたしらしいんだケドぉ～…もっと美人よねぇ？ね？
あいつはこれでも精一杯美人に描いたって言ってんのよ～。
あ、今日もウォッカをお願いね♪
今日も来ちゃったわ♪
このあいだはクレイルさんにまで一杯頂いちゃって♪うふふ♪
これだからシンガーは辞められないのよねぇ～♪
ねぇトナちゃん、ちょっとこの絵みて～？
【http://imepita.jp/20080829/718460】
あたしのお友達が描いてくれたの。
一応あたしらしいんだケドぉ～…もっと美人よねぇ？ね？
あいつはこれでも精一杯美人に描いたって言ってんのよ～。
あ、今日もウォッカをお願いね♪
やあ、トナ。今日も泊まらせてもらうぞ。
さてとまあ、この前（>332）のことだが。
侮っていないというのはわかる。しかし、男として「かわいい」と呼ばれるのはうれしくないのだ…
男たるもの、可愛く見られるよりもたくましく見られたいもの。つまり…
「かっこいい！」とか！「強い！」とか！そういう風に呼んで欲s(腹の音が思いきり鳴る）
あ、あう…と、とりあえず飯にしたい。
そうだな、ハッシュドビーフと、エルフジュース？とやらをお願いする。
さてとまあ、この前（>332）のことだが。
侮っていないというのはわかる。しかし、男として「かわいい」と呼ばれるのはうれしくないのだ…
男たるもの、可愛く見られるよりもたくましく見られたいもの。つまり…
「かっこいい！」とか！「強い！」とか！そういう風に呼んで欲s(腹の音が思いきり鳴る）
あ、あう…と、とりあえず飯にしたい。
そうだな、ハッシュドビーフと、エルフジュース？とやらをお願いする。
こんばんわマスター。
皆さんもおそろいで。
しかし山の天気は変わりやすいというのは本当ですね。
仕事中に一雨降られて散々でしたよ…。
なので今日はエールと何か温まる物を頂けますか？
>360
（絵姿を拝見させてもらって）
しかしなかなか特徴は得てるのではないですか？
どこか物憂げな眼差しといい、歌ってらっしゃるときに
良く映える喉元といいね。
>361
その気持ちは私も味わいましたね。
しかし若く見えるというのは裏を返せば年齢不相応の
実力者ということですよ。
単身こちらの大陸まで来られたという裏打ちもありますしね。
皆さんもおそろいで。
しかし山の天気は変わりやすいというのは本当ですね。
仕事中に一雨降られて散々でしたよ…。
なので今日はエールと何か温まる物を頂けますか？
>360
（絵姿を拝見させてもらって）
しかしなかなか特徴は得てるのではないですか？
どこか物憂げな眼差しといい、歌ってらっしゃるときに
良く映える喉元といいね。
>361
その気持ちは私も味わいましたね。
しかし若く見えるというのは裏を返せば年齢不相応の
実力者ということですよ。
単身こちらの大陸まで来られたという裏打ちもありますしね。
>360
いらっしゃいダリアさん。
？ どうしたんだい、でかい画なんか抱えて…
おや。
こりゃダリアさんの肖像画じゃないか
へぇ、艶っぽいところも上手く描けてるじゃ……あ、いやいや！
そうだね、
本物はこんなもんじゃあないさ。
なんたって、あたしが今、この目で見ていってるんだから間違いない。
さて、じゃあいつものを出そうか。
ゆっくりしていっておくれ。
>361
お、いらっしゃいファンミンさん。
今日も泊まりかい、まいどありぃ。部屋は先に綺麗にしとくからね。
ふむ…そうか、いや、そうだったね。
ちょいとばかし殿方に対する礼儀ってやつを、あたしは忘れていたようだ。
ファンミンさん
あんた、すこぶるいい男だ。心の底からそう思うよ。
ふふふ。さて、腹が空いているだろ？
注文はビーフシチューと、エルフジュースだね。
はいよ。
がっつり食べていっておくれ。
いらっしゃいダリアさん。
？ どうしたんだい、でかい画なんか抱えて…
おや。
こりゃダリアさんの肖像画じゃないか
へぇ、艶っぽいところも上手く描けてるじゃ……あ、いやいや！
そうだね、
本物はこんなもんじゃあないさ。
なんたって、あたしが今、この目で見ていってるんだから間違いない。
さて、じゃあいつものを出そうか。
ゆっくりしていっておくれ。
>361
お、いらっしゃいファンミンさん。
今日も泊まりかい、まいどありぃ。部屋は先に綺麗にしとくからね。
ふむ…そうか、いや、そうだったね。
ちょいとばかし殿方に対する礼儀ってやつを、あたしは忘れていたようだ。
ファンミンさん
あんた、すこぶるいい男だ。心の底からそう思うよ。
ふふふ。さて、腹が空いているだろ？
注文はビーフシチューと、エルフジュースだね。
はいよ。
がっつり食べていっておくれ。
んん？
どっかで魔導士かなんかが、雷系の魔法を連発しているようだねえ。
なんかあったのかな。
夜だから、できれば止めてほしいんだけど…。
>362
や、いらっしゃいクレイルさん。
どうだい仕事の首尾は。今日はうまくいったかい？
一日おつかれさんだったね。
雨にもふられたあとだし
悪魔に風邪を運ばれないように、よくお祈りしておいておくれ。
さて、注文はエールだね。
あとは暖まるもの、か…じゃあピッツァなんかどうだい、栄養満点だ。
熱いうちにどうぞ。
どっかで魔導士かなんかが、雷系の魔法を連発しているようだねえ。
なんかあったのかな。
夜だから、できれば止めてほしいんだけど…。
>362
や、いらっしゃいクレイルさん。
どうだい仕事の首尾は。今日はうまくいったかい？
一日おつかれさんだったね。
雨にもふられたあとだし
悪魔に風邪を運ばれないように、よくお祈りしておいておくれ。
さて、注文はエールだね。
あとは暖まるもの、か…じゃあピッツァなんかどうだい、栄養満点だ。
熱いうちにどうぞ。
ありゃ…ファンミンさんの注文、取り違えちゃった。
ごめん、
ハッシュドビーフだったね、すぐに取り替えるから許しておくれえ
ごめん、
ハッシュドビーフだったね、すぐに取り替えるから許しておくれえ
>>361
あらぁ、こんばんは♪
ま、それじゃあたしも『かわいらしい』だなんて言っちゃってゴメンなさいね？
ただなんだかお姉さんからしてみたらその若さがとっても可愛らしくって…あらまた。
ゴメンなさいね？ふふふっ。
>>362
あら、クレイルさん、このあいだはありがと♪おいしいお酒だったわ♪
お仕事タイヘンだったみたいねぇ…。
あらそーぉ？
似てるのかしらぁ？
そんなこと言われちゃこれでいいかと思っちゃうわぁ…。
>>363
ね？そうでしょ？
所詮は三流ポスター描きのイラスト…ホンモノの美しさまでは描き切れてないのよ♪うふふ♪
あら、ウォッカありがと。
それじゃ今日は『悲しみジョニー』でも歌おうかしら…？
青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う
ねぇ冗談でしょジョニー
まだ退屈色した 陽気な蝿の唄が 蒸れた空に響く
悲しみ深く海より深く
心にトゲを埋めても
ふしだらな幸せは全部あげる
萎えた鳩はびしょぬれ
…どうかしら？
あらぁ、こんばんは♪
ま、それじゃあたしも『かわいらしい』だなんて言っちゃってゴメンなさいね？
ただなんだかお姉さんからしてみたらその若さがとっても可愛らしくって…あらまた。
ゴメンなさいね？ふふふっ。
>>362
あら、クレイルさん、このあいだはありがと♪おいしいお酒だったわ♪
お仕事タイヘンだったみたいねぇ…。
あらそーぉ？
似てるのかしらぁ？
そんなこと言われちゃこれでいいかと思っちゃうわぁ…。
>>363
ね？そうでしょ？
所詮は三流ポスター描きのイラスト…ホンモノの美しさまでは描き切れてないのよ♪うふふ♪
あら、ウォッカありがと。
それじゃ今日は『悲しみジョニー』でも歌おうかしら…？
青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う
ねぇ冗談でしょジョニー
まだ退屈色した 陽気な蝿の唄が 蒸れた空に響く
悲しみ深く海より深く
心にトゲを埋めても
ふしだらな幸せは全部あげる
萎えた鳩はびしょぬれ
…どうかしら？
>360
来たなネコ女。頼むから近寄らないでくれ…
なんというか、胸がもやもやする…
ん？なんだその絵は？自画像か？
ふむ…よく特徴もとらえているし、美味いではないか。その友人は良い奴だな。
>362
そうだろうそうだろう。今の自分には非の打ちどころがないはず。
しかし…我が拳法の師でもある父はまるで認めてくれなくてな。
同門の者に俺に並ぶ者がいないというのに、
「まだ足りないものがある」だのと言って、皆伝書をくれないのだ…。
そして俺は故郷を離れこうして戦いの旅に出ているのだ。
各地で名声を上げれば、父も認めてくれるだろうと思ってな。
>363 >365
ハハッ、分かれば良い！分かればッ！
（少しほめられただけで、すぐ有頂天になるファンミン）
…ん？注文？取り換える必要はないぞ。もう食べてしまったからな。ビーフシチュー。
それよりそのハッシュドビーフ、もらうぞ。強くなるには食事も重要だ。
金なら心配ない。両方とも払うからな。
（そう言ってハッシュドビーフにがっつく）
来たなネコ女。頼むから近寄らないでくれ…
なんというか、胸がもやもやする…
ん？なんだその絵は？自画像か？
ふむ…よく特徴もとらえているし、美味いではないか。その友人は良い奴だな。
>362
そうだろうそうだろう。今の自分には非の打ちどころがないはず。
しかし…我が拳法の師でもある父はまるで認めてくれなくてな。
同門の者に俺に並ぶ者がいないというのに、
「まだ足りないものがある」だのと言って、皆伝書をくれないのだ…。
そして俺は故郷を離れこうして戦いの旅に出ているのだ。
各地で名声を上げれば、父も認めてくれるだろうと思ってな。
>363 >365
ハハッ、分かれば良い！分かればッ！
（少しほめられただけで、すぐ有頂天になるファンミン）
…ん？注文？取り換える必要はないぞ。もう食べてしまったからな。ビーフシチュー。
それよりそのハッシュドビーフ、もらうぞ。強くなるには食事も重要だ。
金なら心配ない。両方とも払うからな。
（そう言ってハッシュドビーフにがっつく）
野盗の残兵狩りに駆り出されましてね。
追い詰めはしたんですが、やつらの巣があるだけあって
山間で取り逃がしました。
うん、これもまた美味しそうです。
ありがたく頂戴いたします。
追い詰めはしたんですが、やつらの巣があるだけあって
山間で取り逃がしました。
うん、これもまた美味しそうです。
ありがたく頂戴いたします。
>366
あ、ああ……うん、かききれちゃいないよ。
さ、さあ。また歌を聴かせてもらおうかなっ
・・・・
ほお
こりゃまた、ずいぶん格好つけた唄だが、
なぜだか感じ入るねえ…
ダリアさんの空に抜けるような声が、そう想わせんのかな。
それとも、あたしの記憶がいたずらすんのか。
いや、堪能させてもらった
ありがとね。
お礼にスコッチを一杯、おごらせてもらうよ。
>367
いや、間違えた方の金は…と、思ったけど、やっぱり、いただくよ。
でも守銭奴と思わないでおくれ、
ファンミンさんが金を出す、って言ってんのに断ったら、
面子を潰しちゃうからいただくんだ。
…なに、あんたならその内、免許皆伝するよ。
時間が解決してくれる問題。
そん時ゃ間違っても相手に自分を可愛いなんて、言わせないだろうさ。
あ、ああ……うん、かききれちゃいないよ。
さ、さあ。また歌を聴かせてもらおうかなっ
・・・・
ほお
こりゃまた、ずいぶん格好つけた唄だが、
なぜだか感じ入るねえ…
ダリアさんの空に抜けるような声が、そう想わせんのかな。
それとも、あたしの記憶がいたずらすんのか。
いや、堪能させてもらった
ありがとね。
お礼にスコッチを一杯、おごらせてもらうよ。
>367
いや、間違えた方の金は…と、思ったけど、やっぱり、いただくよ。
でも守銭奴と思わないでおくれ、
ファンミンさんが金を出す、って言ってんのに断ったら、
面子を潰しちゃうからいただくんだ。
…なに、あんたならその内、免許皆伝するよ。
時間が解決してくれる問題。
そん時ゃ間違っても相手に自分を可愛いなんて、言わせないだろうさ。
>368
取り逃したかい…そりゃ、残念だったね。
あいつらは執念深いからトドメを刺すまでは、夜道とかを
歩く際、気をつけておくれ。
ま、クレイルさんが相手じゃ返り討ちだろうけど
万が一ってこともあるから、さ。
さあて…どこかで大魔導さんが張り切りすぎて、
雨まで降らせてきちゃったよ。そのうち昼夜反転までやらかしそうだ。
そうなるまえに、今日は店じまいといこうかね…。
取り逃したかい…そりゃ、残念だったね。
あいつらは執念深いからトドメを刺すまでは、夜道とかを
歩く際、気をつけておくれ。
ま、クレイルさんが相手じゃ返り討ちだろうけど
万が一ってこともあるから、さ。
さあて…どこかで大魔導さんが張り切りすぎて、
雨まで降らせてきちゃったよ。そのうち昼夜反転までやらかしそうだ。
そうなるまえに、今日は店じまいといこうかね…。
>>366
あれだけの歌を聞かせていただきましたからね。
あぁ、もちろんダリアさんの美しさは絵で収まるものではないと
思いますよ。
>>367
そうですね、食事は大事です。
何か足りないものですか…修行の旅で見出せると良いですね。
何事もあせりは禁物ですから、じっくりと考えると良いと思いますよ。
あれだけの歌を聞かせていただきましたからね。
あぁ、もちろんダリアさんの美しさは絵で収まるものではないと
思いますよ。
>>367
そうですね、食事は大事です。
何か足りないものですか…修行の旅で見出せると良いですね。
何事もあせりは禁物ですから、じっくりと考えると良いと思いますよ。
さあて、開店しようか。
こんばんは。
今日は、ジン・ライムとシチューをいただけますか？
今日は、ジン・ライムとシチューをいただけますか？
>373
あ、いらっしゃいスピークルさん！
今日はジンライムと、シチューだね。ビーフの方がいいかな？
えと、氷、氷……と。
せめて水系の魔法だけでも使えりゃ、
氷のストックをしなくて良いのになぁ。いつでも綺麗な氷～♪
はい、どうぞ。
あ、いらっしゃいスピークルさん！
今日はジンライムと、シチューだね。ビーフの方がいいかな？
えと、氷、氷……と。
せめて水系の魔法だけでも使えりゃ、
氷のストックをしなくて良いのになぁ。いつでも綺麗な氷～♪
はい、どうぞ。
いやー、最近忙しくてあまり来れませんでしたよ。その間にいろいろあったんでしょうね。
>375
そうかあ…
スピークルさんも、この辺りで活動しはじめてから
もう、しばらく経つもんね。
ちょうど慣れてきたころだから、やっぱり忙しいだろうねえ。
で、察しの通り、新しいお客さんもちらほらと来てくれているし、
それなりに情報を行ったり来たりしてる。
なんか聞きたいことがあるかい？
解る範囲で答えるよ。
そうかあ…
スピークルさんも、この辺りで活動しはじめてから
もう、しばらく経つもんね。
ちょうど慣れてきたころだから、やっぱり忙しいだろうねえ。
で、察しの通り、新しいお客さんもちらほらと来てくれているし、
それなりに情報を行ったり来たりしてる。
なんか聞きたいことがあるかい？
解る範囲で答えるよ。
そうですねぇ、
それでは最近なにかこの辺で変わったことはありましたか？
ついでにリーク君は親友を見つけられたんでしょうか。
それでは最近なにかこの辺で変わったことはありましたか？
ついでにリーク君は親友を見つけられたんでしょうか。
>377
変わったこと、ねえ…そうさなあ。
なんか野盗があっちこっちに、出没するようになったんだ。
例の、スピークルさんが追ってる件とは関係ないとは思うけど、
でも……やっぱり、なんか関係あるのかもしれないね。
リークくんの方は、あれから音沙汰ないなあ。
エリレッツて人はいくらか見たんだけど、ぜんぶ大人でさ…
変わったこと、ねえ…そうさなあ。
なんか野盗があっちこっちに、出没するようになったんだ。
例の、スピークルさんが追ってる件とは関係ないとは思うけど、
でも……やっぱり、なんか関係あるのかもしれないね。
リークくんの方は、あれから音沙汰ないなあ。
エリレッツて人はいくらか見たんだけど、ぜんぶ大人でさ…
野盗ですか、こわいですね。
これでもまた国が動くんでしょうか。それともギルドのほうに回ってくるか。
ともかく稼ぐならいまですかね。
関係性ですか。もしかしたら野盗とは名ばかりで案外偵察部隊やなんかだったりして。
まぁ何とも言えないですが。
これでもまた国が動くんでしょうか。それともギルドのほうに回ってくるか。
ともかく稼ぐならいまですかね。
関係性ですか。もしかしたら野盗とは名ばかりで案外偵察部隊やなんかだったりして。
まぁ何とも言えないですが。
>379
さて、どうだろう？
今のところ、王国からのおふれは無いけどねえ。
まあ、スピークルさんの言うとおり、おかげさんで仕事は溢れてるから
一稼ぎするのもいいかもしれないね。
ただ、今の名ばかりの野盗、なんてのが相手だったりすると
ちょいと面倒なことになりかねないか…
さて、どうだろう？
今のところ、王国からのおふれは無いけどねえ。
まあ、スピークルさんの言うとおり、おかげさんで仕事は溢れてるから
一稼ぎするのもいいかもしれないね。
ただ、今の名ばかりの野盗、なんてのが相手だったりすると
ちょいと面倒なことになりかねないか…
まぁそれはそれで面白そうですけどね。
>381
お、スピークルさん男前。
あたしなんざ面倒事って考えただけで、二の足ふんじゃうよ。
さあて…そろそろ、店じまいか。
泊まりだったら、二階を空けてあるから、ゆっくりしていっておくれ。
お、スピークルさん男前。
あたしなんざ面倒事って考えただけで、二の足ふんじゃうよ。
さあて…そろそろ、店じまいか。
泊まりだったら、二階を空けてあるから、ゆっくりしていっておくれ。
じゃあそろそろ寝ますか。
二階、お借りします。
二階、お借りします。
開店しようかね。
こんばんは。
フレッシュチーズとビスケットと、あとオレンジジュースでお願いします。
フレッシュチーズとビスケットと、あとオレンジジュースでお願いします。
>385
おやリークくん、いらっしゃい。
たずね人は見つかったかい？
っと、その前に注文だね。
フレッシュチーズに、ビスケット、オレンジジュースかい、
これはすぐに出せるな。
…はい、どうぞ。
ゆっくりしていっておくれ。
おやリークくん、いらっしゃい。
たずね人は見つかったかい？
っと、その前に注文だね。
フレッシュチーズに、ビスケット、オレンジジュースかい、
これはすぐに出せるな。
…はい、どうぞ。
ゆっくりしていっておくれ。
>387
そうかい…そりゃ、残念だったね。
そうそう、こっちでもエリレッツって名前の子供がいないかって
お客さんに聞いて回ってたんだ。
そしたら、三人ほど挙がって、
一人は髪の色が黒だってんで、二人が残った。
なんか関係なさそうだけど…一応、参考まで言っておくよ。
片方は、城下町の教会で時々見かけるそうで、
もう片方はエルフ里がある森の方で、
木こりをやってる少年が、エリレッツっていうらしいよ。
そうかい…そりゃ、残念だったね。
そうそう、こっちでもエリレッツって名前の子供がいないかって
お客さんに聞いて回ってたんだ。
そしたら、三人ほど挙がって、
一人は髪の色が黒だってんで、二人が残った。
なんか関係なさそうだけど…一応、参考まで言っておくよ。
片方は、城下町の教会で時々見かけるそうで、
もう片方はエルフ里がある森の方で、
木こりをやってる少年が、エリレッツっていうらしいよ。
>389
心当たりがあるのかい？
えと、森はこの店を出て西方面の道をいけばたどり着くよ。
途中途中に方角を示すポールが立っているから、迷いはしないはずさ。
今はほったらかしだが、あたしが前にやってた店の跡もあるはず。
ただ、森そのものは、
この間の魔物討伐の戦災で焼けているかもしれないね。
土地勘の無い人間には
安全な場所…とは言えないから、行くなら、よく準備してお行き。
心当たりがあるのかい？
えと、森はこの店を出て西方面の道をいけばたどり着くよ。
途中途中に方角を示すポールが立っているから、迷いはしないはずさ。
今はほったらかしだが、あたしが前にやってた店の跡もあるはず。
ただ、森そのものは、
この間の魔物討伐の戦災で焼けているかもしれないね。
土地勘の無い人間には
安全な場所…とは言えないから、行くなら、よく準備してお行き。
>>390
この店を出て西の方向をいけばいいんですね。
ふむ・・・あまり安全ではない・・・ですか。
それじゃあ今日もここで泊まって、明日の朝出発することにします。
最近、あまり治安が良くないって言うか・・・なんだかそんな雰囲気がしますよね。
この店を出て西の方向をいけばいいんですね。
ふむ・・・あまり安全ではない・・・ですか。
それじゃあ今日もここで泊まって、明日の朝出発することにします。
最近、あまり治安が良くないって言うか・・・なんだかそんな雰囲気がしますよね。
こんばんわ、マスター。
シェパーズパイとエルフジュースをいただけますか。
そうそう、以前言ってらっしゃった王家関連の情報ですが…
色々噂が飛び交っているようで、ギルドの中で一番多かったのが
前王家の遺児が戻ってきて反乱軍を組織しだしているとのことでしたね。
この前の野盗が持っていた短剣を持ってきてました。
良く見てみると家紋のようなものが彫られているようなのですよ。
だれか知識のある人が見ればどこの物なのかもわかると思うのですが…
>>389
リークさんもこんばんわ。
まだ見つかっていないようですね…
赤毛以外ではどういった特徴があるのでしょうか？
シェパーズパイとエルフジュースをいただけますか。
そうそう、以前言ってらっしゃった王家関連の情報ですが…
色々噂が飛び交っているようで、ギルドの中で一番多かったのが
前王家の遺児が戻ってきて反乱軍を組織しだしているとのことでしたね。
この前の野盗が持っていた短剣を持ってきてました。
良く見てみると家紋のようなものが彫られているようなのですよ。
だれか知識のある人が見ればどこの物なのかもわかると思うのですが…
>>389
リークさんもこんばんわ。
まだ見つかっていないようですね…
赤毛以外ではどういった特徴があるのでしょうか？
>391
ああ、人間は少ないがその分、魔物が多いのさ。
討伐隊が頑張ったみたいだけど、
なんせ森は広いからねえ…全滅ってわけにゃいかないし、
あちらさんも、黙って全滅させられるほどヤワじゃないだろうからね。
治安は確かに悪くなっているかもしれないね。
というより、きな臭くって仕方ないや。
>392
や、いらっしゃいクレイルさん。
今日の注文は、シェパーズパイとエルフジュースだね。
この飲み物、意外に好評だなあ…里に戻って、また仕入れてくるかね。
さて。
そしたら話の方だけど…
やっぱり、スピークルさんが指摘したのと同じ説が主流か。
仮に反乱を起こしたとして、うまくいくのかねえ…
まあ、それはそれとして、家紋入りの短剣とは面白いね。
そういえばちょっと前、随分身なりのいいお客さんが出入りしたけど、
貴族だったみたいなんだ。
その辺りの人間になら、解るかもしれない。
ただ、問題は滅多にお目見えできないってことか。
学者あたりを訪ねた方が早いかな？
ああ、人間は少ないがその分、魔物が多いのさ。
討伐隊が頑張ったみたいだけど、
なんせ森は広いからねえ…全滅ってわけにゃいかないし、
あちらさんも、黙って全滅させられるほどヤワじゃないだろうからね。
治安は確かに悪くなっているかもしれないね。
というより、きな臭くって仕方ないや。
>392
や、いらっしゃいクレイルさん。
今日の注文は、シェパーズパイとエルフジュースだね。
この飲み物、意外に好評だなあ…里に戻って、また仕入れてくるかね。
さて。
そしたら話の方だけど…
やっぱり、スピークルさんが指摘したのと同じ説が主流か。
仮に反乱を起こしたとして、うまくいくのかねえ…
まあ、それはそれとして、家紋入りの短剣とは面白いね。
そういえばちょっと前、随分身なりのいいお客さんが出入りしたけど、
貴族だったみたいなんだ。
その辺りの人間になら、解るかもしれない。
ただ、問題は滅多にお目見えできないってことか。
学者あたりを訪ねた方が早いかな？
>>393
なるほど、それは難しいですね…
傭兵仲間にも聞いてみますかね。
>>394
おいしいですしね。
そういえばこの前ファンミンさんも飲んでいましたね。
さすが知識の代名詞ともいえる魔術師なだけはありますね。
戦関連では我々傭兵に一日の長があると思ってましたが
認識を改める必要がありそうですね。
上の方の考えでは最近増えてる野盗もどうやら騎士団や兵士の生き残り
と考えてるようですね。
どうも前王家の資料などは残ってるものがないようで
こちらではその家紋が直接関係するのかは調べ切れてないようですが。
その辺にお詳しい方なら何かつかめるかもしれませんね。
なるほど、それは難しいですね…
傭兵仲間にも聞いてみますかね。
>>394
おいしいですしね。
そういえばこの前ファンミンさんも飲んでいましたね。
さすが知識の代名詞ともいえる魔術師なだけはありますね。
戦関連では我々傭兵に一日の長があると思ってましたが
認識を改める必要がありそうですね。
上の方の考えでは最近増えてる野盗もどうやら騎士団や兵士の生き残り
と考えてるようですね。
どうも前王家の資料などは残ってるものがないようで
こちらではその家紋が直接関係するのかは調べ切れてないようですが。
その辺にお詳しい方なら何かつかめるかもしれませんね。
>>394
魔物が多いんですか。
それじゃあ用心しなきゃいけないですね・・・。
そういえばここに来るまで何度か魔物に襲われましたっけ・・・。
ところで、そのエルフジュースって言うのはどんな飲み物なんですか？
>>395
あ、よろしくお願いします！
この状態で1人で探すのはやっぱり困難なので助かります。
魔物が多いんですか。
それじゃあ用心しなきゃいけないですね・・・。
そういえばここに来るまで何度か魔物に襲われましたっけ・・・。
ところで、そのエルフジュースって言うのはどんな飲み物なんですか？
>>395
あ、よろしくお願いします！
この状態で1人で探すのはやっぱり困難なので助かります。
>395
へへえ。
今後は、人間向け以外のメニューを増やしてもいいかもねえ。
それとスピークルさんの場合は、個人的にこの件を追っているらしくて、
詳しいのは道理ってことなんだろう。
といっても、いざ戦争になれば真っ先に戦場へかり出されるのは
傭兵さんたちだし、求める問は同じでも、導く答えはちょっと違うよね。
まあ、互いに情報は補完しつつ、互いの利益になればいいんだけど…。
へへえ。
今後は、人間向け以外のメニューを増やしてもいいかもねえ。
それとスピークルさんの場合は、個人的にこの件を追っているらしくて、
詳しいのは道理ってことなんだろう。
といっても、いざ戦争になれば真っ先に戦場へかり出されるのは
傭兵さんたちだし、求める問は同じでも、導く答えはちょっと違うよね。
まあ、互いに情報は補完しつつ、互いの利益になればいいんだけど…。
>396
きな臭いのに加えて、魔族も数を増やしてるからね。
色々理屈をいうが、結局のところみんなで縄張り争いってわけさ。
ふふふ。
ああ、このジュースかい？
エルフの里でよく採れる果物のエキスを絞ったものなんだけど、
名前が人間にゃ発音しにくいから、適当にあたしがそう呼んでるだけさ。
味の方は、人間さんの舌には
クレイルさんいわく「すっきり澄んだ味」に感じるらしいよ。
ためしに飲んでみるかい？
きな臭いのに加えて、魔族も数を増やしてるからね。
色々理屈をいうが、結局のところみんなで縄張り争いってわけさ。
ふふふ。
ああ、このジュースかい？
エルフの里でよく採れる果物のエキスを絞ったものなんだけど、
名前が人間にゃ発音しにくいから、適当にあたしがそう呼んでるだけさ。
味の方は、人間さんの舌には
クレイルさんいわく「すっきり澄んだ味」に感じるらしいよ。
ためしに飲んでみるかい？
>>396
おや気になりますか、とても美味しいですよ。
お互いアルコールがだめな同士ですからね
一杯おごらせていただきますよ。
＞＞397
それは良いですね。
エルフがマスターってのは珍しいですものね。
おっと、代理でしたね。
エルフといえば焼き菓子は聞いたことがありますが
他にはどんなものを普段食べているのか興味はありますね。
おや気になりますか、とても美味しいですよ。
お互いアルコールがだめな同士ですからね
一杯おごらせていただきますよ。
＞＞397
それは良いですね。
エルフがマスターってのは珍しいですものね。
おっと、代理でしたね。
エルフといえば焼き菓子は聞いたことがありますが
他にはどんなものを普段食べているのか興味はありますね。
こんばんは。なんだか盛り上がってますね。
とりあえず、イース米の炊き込みご飯とライムサワーをください。
とりあえず、イース米の炊き込みご飯とライムサワーをください。
さてさて、話を聞いていると興味深いことを言っていますね。
野盗の持っていた短剣に家紋らしきものですか。ちょっと見せてもらいますね。
・・・
確かにこの形は王家の家紋に酷似していますね。
やはり野盗は偵察部隊なのかもしれませんね。
しかし、持ってきたということは野盗を倒したのですか？
野盗の持っていた短剣に家紋らしきものですか。ちょっと見せてもらいますね。
・・・
確かにこの形は王家の家紋に酷似していますね。
やはり野盗は偵察部隊なのかもしれませんね。
しかし、持ってきたということは野盗を倒したのですか？
>399
そ、代理。
もっとも当初とはだいぶ毛色が違っちゃったけどね。
あたし達が普段、食べているもの？
はは、ロクなもの食べちゃいないよ。
だって森にこもってるくせに狩猟をしないし、
技術がないから、人間みたいな農耕もしないうえ、
商才もなくて、他種族から食べ物を輸入することもできない。
だから、木の実や菜を食べてばっかりさ。
嫌になるよ…あの閉鎖癖。
って、ごめん。愚痴になっちゃった。
>400
じゃ、クレイルさんからのおごりの分だよ。
口に合うといいね。
…うん、それが無理でも、無益な争いは避けてほしいね。
ま、どんな争いでも誰かは徳をしているんだろうけどさ。
そ、代理。
もっとも当初とはだいぶ毛色が違っちゃったけどね。
あたし達が普段、食べているもの？
はは、ロクなもの食べちゃいないよ。
だって森にこもってるくせに狩猟をしないし、
技術がないから、人間みたいな農耕もしないうえ、
商才もなくて、他種族から食べ物を輸入することもできない。
だから、木の実や菜を食べてばっかりさ。
嫌になるよ…あの閉鎖癖。
って、ごめん。愚痴になっちゃった。
>400
じゃ、クレイルさんからのおごりの分だよ。
口に合うといいね。
…うん、それが無理でも、無益な争いは避けてほしいね。
ま、どんな争いでも誰かは徳をしているんだろうけどさ。
>401
いらっしゃスピークルさん。
今日は、ご飯、かい。こりゃまた珍しいものを…
いや大丈夫。タイザンさんが残していってあるからね。
じゃ、炊き込みのご飯とライムサワーだ。
ゆっくりしていっておくれ。
いらっしゃスピークルさん。
今日は、ご飯、かい。こりゃまた珍しいものを…
いや大丈夫。タイザンさんが残していってあるからね。
じゃ、炊き込みのご飯とライムサワーだ。
ゆっくりしていっておくれ。
さて…ちょいと時間がいっちゃったな。
まぶたが鉄みたいに重いよ…あたしはもう休むけど、
店は開いておくから、くつろいでいっておくれ。
まぶたが鉄みたいに重いよ…あたしはもう休むけど、
店は開いておくから、くつろいでいっておくれ。
さて、じゃあマスターが休むみたいなので私もこの辺で。
でも最後に、クレイルさん、もし野盗を倒したのでしたらぜひほかの持ち物、
できればそのもの自体も見せてもらえるように何とかなりませんかね。
まぁ無理でも無理やり見に行くんですけどね。
でも最後に、クレイルさん、もし野盗を倒したのでしたらぜひほかの持ち物、
できればそのもの自体も見せてもらえるように何とかなりませんかね。
まぁ無理でも無理やり見に行くんですけどね。
>>401>>407
こんばんは、スピークルさん。
あ、帰っちゃうんですか・・・、それじゃあまたです・・・。
>>403
どんな人でもお酒が飲めないっていう事もありますからね。
逆にお酒が飲めなさそうな人でもすごい勢いで飲む人もいますし・・・。
>>404
あ、どうも・・・
・・・美味しいですね、これ。
今度来た時にまたこのジュースいただきますね。
こんばんは、スピークルさん。
あ、帰っちゃうんですか・・・、それじゃあまたです・・・。
>>403
どんな人でもお酒が飲めないっていう事もありますからね。
逆にお酒が飲めなさそうな人でもすごい勢いで飲む人もいますし・・・。
>>404
あ、どうも・・・
・・・美味しいですね、これ。
今度来た時にまたこのジュースいただきますね。
>>407
特に部外者には公開しないといったこともないですよ。
今回の件では有力な情報にはギルドから褒賞も出るくらいですからね。
ギルドの方に前回の戦利品などは置いてあると思いますしね。
ですがその時は野盗と関係があるとは思ってなかったですから
死体はそのまま野ざらしでしたね。
もしかしたら回収に行ってるかもしれませんが戻ってくるまで
まだかかるでしょうね。
特に部外者には公開しないといったこともないですよ。
今回の件では有力な情報にはギルドから褒賞も出るくらいですからね。
ギルドの方に前回の戦利品などは置いてあると思いますしね。
ですがその時は野盗と関係があるとは思ってなかったですから
死体はそのまま野ざらしでしたね。
もしかしたら回収に行ってるかもしれませんが戻ってくるまで
まだかかるでしょうね。
あ、明日早めに出る予定だったんだ・・・
それじゃあ、今日も泊まらせていただきますね。
おやすみなさい。
それじゃあ、今日も泊まらせていただきますね。
おやすみなさい。
よし、開けようか。
>407
来てまもなくだったのに、すまなかったねえ。
どうにもこうにも、夜が弱くてね。
夜目も利かないから参っちゃうよ。
>408
…こんなに好評になるとは、思ってもみなかったな。
これなら、通常メニューでも通用しそうだね。
里の連中も、こういうのを見つけて商売でもして、
少しは外界の空気を吸えばいいのに、まったく……
>407
来てまもなくだったのに、すまなかったねえ。
どうにもこうにも、夜が弱くてね。
夜目も利かないから参っちゃうよ。
>408
…こんなに好評になるとは、思ってもみなかったな。
これなら、通常メニューでも通用しそうだね。
里の連中も、こういうのを見つけて商売でもして、
少しは外界の空気を吸えばいいのに、まったく……
やあ、こんばんは。
しかし…王家騒動とやらでこの街も物々しくて困ったものだ。
おかげでこの俺もゲスな傭兵に因縁をつけられてしまったではないか。まったく。
（その際喧嘩でもしたのか、頬に傷ができている。）
ああ、そうだ。注文をしよう。
今日はそうだな、サンドイッチと…あれだな、またエルフジュースでも貰おう。
しかし…王家騒動とやらでこの街も物々しくて困ったものだ。
おかげでこの俺もゲスな傭兵に因縁をつけられてしまったではないか。まったく。
（その際喧嘩でもしたのか、頬に傷ができている。）
ああ、そうだ。注文をしよう。
今日はそうだな、サンドイッチと…あれだな、またエルフジュースでも貰おう。
こんばんは。
今日はホワイト・カーゴとサライズ豆をいただけますか。
>>409
そうですか。わざわざ、危険を冒してみないで済みそうですね。
死体はまだあるといいのですが。もしかしたら何かわかるかもしれませんし。
今日はホワイト・カーゴとサライズ豆をいただけますか。
>>409
そうですか。わざわざ、危険を冒してみないで済みそうですね。
死体はまだあるといいのですが。もしかしたら何かわかるかもしれませんし。
>412
いらっしゃいファンミンさん。
…ありゃあ。
綺麗な顔に、ずいぶんな傷が付いちまったじゃないか。
回復魔法でもかけてあげたいが、あいにく使えないもんでね。
そうだ。この…貼り薬を使っておくれ
傷隠しくらいにゃあ、なるだろうから。
さ、とりあえず注文を受け付けようか。
サンドイッチと、エルフジュースだね。はいよ。
いらっしゃいファンミンさん。
…ありゃあ。
綺麗な顔に、ずいぶんな傷が付いちまったじゃないか。
回復魔法でもかけてあげたいが、あいにく使えないもんでね。
そうだ。この…貼り薬を使っておくれ
傷隠しくらいにゃあ、なるだろうから。
さ、とりあえず注文を受け付けようか。
サンドイッチと、エルフジュースだね。はいよ。
>413
やあスピークルさん。
今日の注文は、ホワイト・カーゴとサライズ豆だね。
えと、このカクテルは
ジンと…あ、あいすくりーむぅっ！？
……スピークルさん、ちょっとこの容器に吹雪系上位の魔法を
ぶち込んでくれるかい。
うん、そう…そう。
あとは激しくシェイクして…バニラ投入っ。
よし。
いや、なんか色々問題ありそうだが、ホワイト・カーゴだよ。
最後にサライズ豆をどうぞ。
やあスピークルさん。
今日の注文は、ホワイト・カーゴとサライズ豆だね。
えと、このカクテルは
ジンと…あ、あいすくりーむぅっ！？
……スピークルさん、ちょっとこの容器に吹雪系上位の魔法を
ぶち込んでくれるかい。
うん、そう…そう。
あとは激しくシェイクして…バニラ投入っ。
よし。
いや、なんか色々問題ありそうだが、ホワイト・カーゴだよ。
最後にサライズ豆をどうぞ。
いやぁ、ありがとうございます。
この頃暑いですからね。このくらいしないときついですよ。
この頃暑いですからね。このくらいしないときついですよ。
>>413
スピークルか…。
しかし毎度毎度、面白い酒を注文するのだな。
世の中には色々な酒があるものだな。見ていて飽きない。
>>414
いらぬ。
こんな傷とも呼べぬ傷を、いちいち治療していたら物笑いの種になる。
…気持ちだけはありがたく受け取っておく。
傷そのものより、チンピラのような相手に傷をつけられたこと自体が不覚！
しかし、完膚なきまでに叩きのめしてやっただけでも良しとするか…
まったく散々ガキ呼ばわりする不愉快な相手であった。
スピークルか…。
しかし毎度毎度、面白い酒を注文するのだな。
世の中には色々な酒があるものだな。見ていて飽きない。
>>414
いらぬ。
こんな傷とも呼べぬ傷を、いちいち治療していたら物笑いの種になる。
…気持ちだけはありがたく受け取っておく。
傷そのものより、チンピラのような相手に傷をつけられたこと自体が不覚！
しかし、完膚なきまでに叩きのめしてやっただけでも良しとするか…
まったく散々ガキ呼ばわりする不愉快な相手であった。
>416
お客さんに手伝わせちゃ、あれだけどね……はは。
おかげさんで店内も涼しくなったよ。
うーん。
魔力を封じ込めた杖とか、どうにか自前で作れないもんかなあ。
>416
そうかい？なら、そうしておくけれど…
ファンミンさん。
これは、あんたが滅法強いのを承知のうえでいうんだよ？
だから気を悪くしないで聞いておくれ。
質の悪い連中は徒党を組んで復讐に来ることもあるから、よく注意して。
うちのお客さんがこれ以上、傷つくのを
見たくないからさ……
お客さんに手伝わせちゃ、あれだけどね……はは。
おかげさんで店内も涼しくなったよ。
うーん。
魔力を封じ込めた杖とか、どうにか自前で作れないもんかなあ。
>416
そうかい？なら、そうしておくけれど…
ファンミンさん。
これは、あんたが滅法強いのを承知のうえでいうんだよ？
だから気を悪くしないで聞いておくれ。
質の悪い連中は徒党を組んで復讐に来ることもあるから、よく注意して。
うちのお客さんがこれ以上、傷つくのを
見たくないからさ……
>>417
いつもいつも同じものばかりでは飽きてしまうこともありますからね。
毎度毎度新しい味をってことで。
>>418
魔力を封じ込めた杖ですか。作れないことはないですが・・
一口に魔力といっても封じるときの魔力の配合でいろいろな種類になりますしね。
いつもいつも同じものばかりでは飽きてしまうこともありますからね。
毎度毎度新しい味をってことで。
>>418
魔力を封じ込めた杖ですか。作れないことはないですが・・
一口に魔力といっても封じるときの魔力の配合でいろいろな種類になりますしね。
>419
ははあ、なるほど。
薬の調合に近い感じなんだねえ。
が、作るにしてもよく考えてやらないと、
わけのわからない代物になっちゃいそうだ。
少し魔学書でも読んで、勉強してから頼んだほうが
良さそうだね…。
さ、今日はこの辺りで閉めかな。
ははあ、なるほど。
薬の調合に近い感じなんだねえ。
が、作るにしてもよく考えてやらないと、
わけのわからない代物になっちゃいそうだ。
少し魔学書でも読んで、勉強してから頼んだほうが
良さそうだね…。
さ、今日はこの辺りで閉めかな。
それでは私もそろそろお暇しましょうかね。
明日は野盗の死体探しをしなければなりませんし。
明日は野盗の死体探しをしなければなりませんし。
>>418
ハハッ、何を馬鹿な……ッ！？
（何を馬鹿な事を。何人で来ようが自分なら問題ない。と言おうとしたが、
トナの顔がいつになく真剣なことと、言葉に重みがあるのを感じ、そう言うのをやめた）
ま、まあ、あり得なくも、無い話だな…。
わかった。十分気をつけることにする。
そ、それよりだな。今夜も泊めてもらうぞ。
では。
（いつものように宿代と食事代を払って2階に上がるファンミン。
しかし、今日はどこか後姿が大人しかった。）
ハハッ、何を馬鹿な……ッ！？
（何を馬鹿な事を。何人で来ようが自分なら問題ない。と言おうとしたが、
トナの顔がいつになく真剣なことと、言葉に重みがあるのを感じ、そう言うのをやめた）
ま、まあ、あり得なくも、無い話だな…。
わかった。十分気をつけることにする。
そ、それよりだな。今夜も泊めてもらうぞ。
では。
（いつものように宿代と食事代を払って2階に上がるファンミン。
しかし、今日はどこか後姿が大人しかった。）
開店しよっかね。
>421
死体探しか…なんともカタギでないねえ。
精霊の棲み処が近いとゾンビ化していることがあるから、
気をつけて……って、
スピークルさんは魔導士だった。
神父に説法だね、失礼。
>422
わかってくれたみたいだね。
ありがと…嬉しいよ。
そして、ごめんね。
人間より寿命の長いモンが人間の世界で生きてると、
どうしたって悲しい光景を多く見るからさ、
意見がネガティブになっちゃうんだ。
>421
死体探しか…なんともカタギでないねえ。
精霊の棲み処が近いとゾンビ化していることがあるから、
気をつけて……って、
スピークルさんは魔導士だった。
神父に説法だね、失礼。
>422
わかってくれたみたいだね。
ありがと…嬉しいよ。
そして、ごめんね。
人間より寿命の長いモンが人間の世界で生きてると、
どうしたって悲しい光景を多く見るからさ、
意見がネガティブになっちゃうんだ。
……湿っぽい風。
悪いね、ちょいと早いけど今日はここで店じまいだ。
また、明日…。
悪いね、ちょいと早いけど今日はここで店じまいだ。
また、明日…。
さて、開店しようかね。
ふぅ、こんばんは。トナ。
今日はそうだな…ポークパイと、牛乳でも貰おうか。
しかしこの前のトナは、どこか雰囲気が尋常ではなかったな。
あれには俺もびっくりしたぞ。
…たくさんの人が傷つくのを見てきたのだな。
今日はそうだな…ポークパイと、牛乳でも貰おうか。
しかしこの前のトナは、どこか雰囲気が尋常ではなかったな。
あれには俺もびっくりしたぞ。
…たくさんの人が傷つくのを見てきたのだな。
>426
…あ、いらっしゃいファンミンさん。
ああ、ごめんよ。
こないだは変な気分にさせちゃったみたいだね。
じつは、お客さんの目を盗んで
ちょーっと飲んじゃっていてさ、へへ。色々、むかしの事を思い出しててね。
さて。
今日の注文はポークパイと、ミルクかい。
はいよどうぞ。
まあ、ゆっくりしていっておくれ。
…あ、いらっしゃいファンミンさん。
ああ、ごめんよ。
こないだは変な気分にさせちゃったみたいだね。
じつは、お客さんの目を盗んで
ちょーっと飲んじゃっていてさ、へへ。色々、むかしの事を思い出しててね。
さて。
今日の注文はポークパイと、ミルクかい。
はいよどうぞ。
まあ、ゆっくりしていっておくれ。
>>427
ハハッ、客を差し置いて飲んだくれるとはとんだ店主。
まったくずるい奴め。その酒は客である俺にふるまうのが当然であろうが！さあよこせ！
…冗談だ。まあ、トナもいろいろあったのだろうが、あまり深くは聞かないことにしておく。
…ところで、何か言いたいことがあったはずなのだが忘れてしまった。
さて、どうしたものか。
ハハッ、客を差し置いて飲んだくれるとはとんだ店主。
まったくずるい奴め。その酒は客である俺にふるまうのが当然であろうが！さあよこせ！
…冗談だ。まあ、トナもいろいろあったのだろうが、あまり深くは聞かないことにしておく。
…ところで、何か言いたいことがあったはずなのだが忘れてしまった。
さて、どうしたものか。
>428
アハハ、ごめんよ。ひどい不良店主だよねぇ。
じゃあお詫びに飲んでたのと同じバーボンを一杯、どうぞ。
……うん、ありがとう。
さすがファンミンさんだ、
拳法使い、武闘家だけあって察しがいいや。
で、言いたいことを忘れたって？
たぶんそりゃあ、大したことのない用事なんじゃないかね。
忘れちゃうぐらいだもの。
でも…気にはなるね。思い出したら教えておくれよ。
アハハ、ごめんよ。ひどい不良店主だよねぇ。
じゃあお詫びに飲んでたのと同じバーボンを一杯、どうぞ。
……うん、ありがとう。
さすがファンミンさんだ、
拳法使い、武闘家だけあって察しがいいや。
で、言いたいことを忘れたって？
たぶんそりゃあ、大したことのない用事なんじゃないかね。
忘れちゃうぐらいだもの。
でも…気にはなるね。思い出したら教えておくれよ。
>>429
ん、本当にくれるのか？すまないな。
では、ご好意に甘えるとしよう。
……うっ、香りは良いが強い酒だ。むむむ。
…ああ、そうだ。仕事の依頼の紹介をまだお願いしてなかったな。
腕を試すのと、金を稼ぐのと、土地に慣れるのと…
いろいろ理由はあるが、とにかく何かしてみたい。何か良いものはあるか？
ん、本当にくれるのか？すまないな。
では、ご好意に甘えるとしよう。
……うっ、香りは良いが強い酒だ。むむむ。
…ああ、そうだ。仕事の依頼の紹介をまだお願いしてなかったな。
腕を試すのと、金を稼ぐのと、土地に慣れるのと…
いろいろ理由はあるが、とにかく何かしてみたい。何か良いものはあるか？
こんばんわ、マスター。
今日は･･･ベーグルとビーフシチューをいただけますか。
そういえば、この間西門の付近で騒ぎがあったようですね。
なんでも無手一人に対して武器を持った傭兵が五人。
しかも傭兵側があっという間に倒されたって言うんですから
大したもんです。
今日は･･･ベーグルとビーフシチューをいただけますか。
そういえば、この間西門の付近で騒ぎがあったようですね。
なんでも無手一人に対して武器を持った傭兵が五人。
しかも傭兵側があっという間に倒されたって言うんですから
大したもんです。
>430
ミルクだけじゃ寂しいだろうし、いいってことさ。
ああ、ちょいとキツイかい？
なら少し水で割ろうか…氷は、こないだの分がまだ残ってるからね。
さて、仕事かね。
そうだねえ…三つの目的に、それぞれ丁度合うのが三つあるよ。
ひとつは、金山での採掘。
これは依頼じゃないが、単純に少量でも金を掘り当てられれば
でかい収入が見込めるってとこだね。
ひとつは、この辺りの土地調査の護衛。
最近は魔物が増えてるから、強力な護衛が欲しいみたいだよ。
土地勘をつけるにも丁度いいはず。
で、最後だけど…
この町を出て、南のエル街道沿いをいった先に廃村があるんだが
棄てられた墓地に悪霊でも集まっちゃったのか、
アンデッドが出没するらしい。
こいつらを全滅させて欲しいっていう依頼だ。
仕事は、このどれかになるね。
どうする？
ミルクだけじゃ寂しいだろうし、いいってことさ。
ああ、ちょいとキツイかい？
なら少し水で割ろうか…氷は、こないだの分がまだ残ってるからね。
さて、仕事かね。
そうだねえ…三つの目的に、それぞれ丁度合うのが三つあるよ。
ひとつは、金山での採掘。
これは依頼じゃないが、単純に少量でも金を掘り当てられれば
でかい収入が見込めるってとこだね。
ひとつは、この辺りの土地調査の護衛。
最近は魔物が増えてるから、強力な護衛が欲しいみたいだよ。
土地勘をつけるにも丁度いいはず。
で、最後だけど…
この町を出て、南のエル街道沿いをいった先に廃村があるんだが
棄てられた墓地に悪霊でも集まっちゃったのか、
アンデッドが出没するらしい。
こいつらを全滅させて欲しいっていう依頼だ。
仕事は、このどれかになるね。
どうする？
>431
あ、いらっしゃいクレイルさん。
今日はベーグルと、ビーフシチューだね。
ちょいと待ってておくれ。
え？
あ……ああ、そりゃ、
ちょっと耳貸しておくれ。
（そりゃファンミンさんのことじゃないかい？）
うん。
まあ強いお人もいるもんだねえ。
あ、いらっしゃいクレイルさん。
今日はベーグルと、ビーフシチューだね。
ちょいと待ってておくれ。
え？
あ……ああ、そりゃ、
ちょっと耳貸しておくれ。
（そりゃファンミンさんのことじゃないかい？）
うん。
まあ強いお人もいるもんだねえ。
>>432
む…ありがたい。
豪傑は酒にも強くあるべきもの…と言いたいところだが、なかなかうまくいかぬ。
どうもトナほど強くないようだ。
なるほど、仕事にも色々とあるようだ。
…一攫千金を目指しに来たわけではないから、採掘はやめておこう。
そうだな、土地調査の護衛がいいな。これを引き受けたい。
土地勘を付けておけば今後も楽になるだろう。
>431 >433
…へくしゅん！
む、いかん。季節の変わり目故、体でも冷えたのか。
む…ありがたい。
豪傑は酒にも強くあるべきもの…と言いたいところだが、なかなかうまくいかぬ。
どうもトナほど強くないようだ。
なるほど、仕事にも色々とあるようだ。
…一攫千金を目指しに来たわけではないから、採掘はやめておこう。
そうだな、土地調査の護衛がいいな。これを引き受けたい。
土地勘を付けておけば今後も楽になるだろう。
>431 >433
…へくしゅん！
む、いかん。季節の変わり目故、体でも冷えたのか。
>>434
おや、風邪ですか？
体調管理も仕事のうちですからお大事にしてくださいね。
確かに世に謳われる強者は酒豪揃いですね。
ですが美人にも酒豪は多い気がします。マスターやダリアさん
もそのクチなんでしょうね。
おや、風邪ですか？
体調管理も仕事のうちですからお大事にしてくださいね。
確かに世に謳われる強者は酒豪揃いですね。
ですが美人にも酒豪は多い気がします。マスターやダリアさん
もそのクチなんでしょうね。
>434
エルフの酒の精霊にでも好かれてんのか、
なぜか酒豪連中が多いんだ。
あたしは連中の中では強くない方だけどね…
ま、そんなとこで張り合っても意味がないさ。
仕事は土地調査の護衛に決めたみたいだね。
じゃあ、明日にでも手配しておくから、
ファンミンさんも準備がすんだら役場の方に出向いておくれ。
（……やっぱりファンミンさんだ）
エルフの酒の精霊にでも好かれてんのか、
なぜか酒豪連中が多いんだ。
あたしは連中の中では強くない方だけどね…
ま、そんなとこで張り合っても意味がないさ。
仕事は土地調査の護衛に決めたみたいだね。
じゃあ、明日にでも手配しておくから、
ファンミンさんも準備がすんだら役場の方に出向いておくれ。
（……やっぱりファンミンさんだ）
>435
ああ、そう言えばよく聞くな。美人が酒に強いというのは。
酒に顔を火照らせる美女…よいものだ。
…お、もうこんな時間か。明日も早いし、どうも体が冷えてきたようだ。
さて、来たばかりで済まないが俺は先に引き揚げさせてもらうぞ、クレイル。
すまないな。
>436
このバーボンもどうにか飲み切れたか…。
ん？何てことを言うのだトナ。俺からすればとてもうらやましいことだぞ。
その酒の強さ、欲しいッ！
よし、初仕事に備え、早く眠るか。ふふ、何か土産など買ってきてやっても良いぞ？
では、今夜も泊めてもらおう。おやすみなさい。
（宿代と食事代を払って2階へ上がっていく。
しかしファンミンは。それと同時に店を出る怪しい男には気づかなかった）
ああ、そう言えばよく聞くな。美人が酒に強いというのは。
酒に顔を火照らせる美女…よいものだ。
…お、もうこんな時間か。明日も早いし、どうも体が冷えてきたようだ。
さて、来たばかりで済まないが俺は先に引き揚げさせてもらうぞ、クレイル。
すまないな。
>436
このバーボンもどうにか飲み切れたか…。
ん？何てことを言うのだトナ。俺からすればとてもうらやましいことだぞ。
その酒の強さ、欲しいッ！
よし、初仕事に備え、早く眠るか。ふふ、何か土産など買ってきてやっても良いぞ？
では、今夜も泊めてもらおう。おやすみなさい。
（宿代と食事代を払って2階へ上がっていく。
しかしファンミンは。それと同時に店を出る怪しい男には気づかなかった）
>435
風邪なんか酒で吹っ飛ばせればいいんだけどねえ。
そうも、いかないか。
…はは、また褒めてくれるのかい、ありがとね。
一杯おごっておくよ。
美人、かあ。
ダリアさんはもちろんその通りさ、
生き様が艶っぽくなきゃ、美人とは言えないよ。
あたしはそう言われるだけの資格、あんのかねぇ…
ま…いいや。
>437
……ン、また湿っぽい風邪…
ファンミンさん。
なぜかは解らないけれど、いやな予感がするんだ。
この、守護符を持ってておくれ。
なにかあったとき、身代わりになってくれるものだから。
じゃ、おやすみなさい。
さて、このあたりで店じまいだね。
クレイルさん、泊まっていくならもう一部屋綺麗にしておくから
ゆっくりしていっておくれ。
風邪なんか酒で吹っ飛ばせればいいんだけどねえ。
そうも、いかないか。
…はは、また褒めてくれるのかい、ありがとね。
一杯おごっておくよ。
美人、かあ。
ダリアさんはもちろんその通りさ、
生き様が艶っぽくなきゃ、美人とは言えないよ。
あたしはそう言われるだけの資格、あんのかねぇ…
ま…いいや。
>437
……ン、また湿っぽい風邪…
ファンミンさん。
なぜかは解らないけれど、いやな予感がするんだ。
この、守護符を持ってておくれ。
なにかあったとき、身代わりになってくれるものだから。
じゃ、おやすみなさい。
さて、このあたりで店じまいだね。
クレイルさん、泊まっていくならもう一部屋綺麗にしておくから
ゆっくりしていっておくれ。
（酒場付近の路地裏にて）
B「へへ、どうやらあのガキ護衛の仕事に行くようだぜ」
C「どうだろう兄貴、仕事で疲れたところを襲うか？」
A「いや待て、ここ最近は警備も多い。下手に襲撃しても失敗する。
…俺にいい考えがある。」
D「しかしだな…5人がかりでもかなわない相手なんだぜ？どうやって」
A「この前は悪かった。とでも奴に媚びへつらって宴席にでも誘い、酔わせたところで殺してしまえばいい。
いくら腕が立とうが酒に酔っている相手ならどうにでもなる。
始末したら介抱するふりでもして店から連れ出し、どこかに埋めてしまえ。」
E「なるほど、そりゃいい！しかし奴がそう簡単に誘いに乗るだろうか」
A「フフン！仕事で疲れているだろうし、何より自信家のようだからな。
その格闘技の強さをぜひともお伝え願いたい、とでも言えばホイホイついてくるだろうよ。
奴が金目のものを持っていたら山分けだ。どうだ、名案だろう？」
B「よし！やってやろうじゃねぇか！大勢の前で恥をかかされた恨み、返してやる！」
C「あのすかした面、八つ裂きにしてやるぜ！」
A「しっ、声がでかい。
…よし、奴はこの酒場に常に泊まっているようだ。酒場の前で奴を誘い出して始末する。
人が集まらんうちに散るぞ。」
（不気味なたくらみを持った連中が、路地裏から去っていく）
B「へへ、どうやらあのガキ護衛の仕事に行くようだぜ」
C「どうだろう兄貴、仕事で疲れたところを襲うか？」
A「いや待て、ここ最近は警備も多い。下手に襲撃しても失敗する。
…俺にいい考えがある。」
D「しかしだな…5人がかりでもかなわない相手なんだぜ？どうやって」
A「この前は悪かった。とでも奴に媚びへつらって宴席にでも誘い、酔わせたところで殺してしまえばいい。
いくら腕が立とうが酒に酔っている相手ならどうにでもなる。
始末したら介抱するふりでもして店から連れ出し、どこかに埋めてしまえ。」
E「なるほど、そりゃいい！しかし奴がそう簡単に誘いに乗るだろうか」
A「フフン！仕事で疲れているだろうし、何より自信家のようだからな。
その格闘技の強さをぜひともお伝え願いたい、とでも言えばホイホイついてくるだろうよ。
奴が金目のものを持っていたら山分けだ。どうだ、名案だろう？」
B「よし！やってやろうじゃねぇか！大勢の前で恥をかかされた恨み、返してやる！」
C「あのすかした面、八つ裂きにしてやるぜ！」
A「しっ、声がでかい。
…よし、奴はこの酒場に常に泊まっているようだ。酒場の前で奴を誘い出して始末する。
人が集まらんうちに散るぞ。」
（不気味なたくらみを持った連中が、路地裏から去っていく）
>>437
ええ、おやすみなさい。
護衛業がんばってください。
>>438
ありがとうございます。
遠慮なく頂かせてもらいますね。
では今夜は泊まらせていただくとしますか。
お代はこれで足りますか？
（酒場を出て行く男の後ろ姿を見ながら）
…先に鍵だけ貰ってよろしいですかね。
ちょっとギルドで用を済ませてから休ませて貰うことにします。
ええ、おやすみなさい。
護衛業がんばってください。
>>438
ありがとうございます。
遠慮なく頂かせてもらいますね。
では今夜は泊まらせていただくとしますか。
お代はこれで足りますか？
（酒場を出て行く男の後ろ姿を見ながら）
…先に鍵だけ貰ってよろしいですかね。
ちょっとギルドで用を済ませてから休ませて貰うことにします。
開店だね。
>440
え…。あ、ああ、わかったよ。
用はキチンと済ましてから、枕に沈んでおくれ。
さて、と。
たまにはタネガシマの試射をしておくかな…
>440
え…。あ、ああ、わかったよ。
用はキチンと済ましてから、枕に沈んでおくれ。
さて、と。
たまにはタネガシマの試射をしておくかな…
ふう、薪を全部売り切るのに時間かかった。
もう夜だし、ちょっと休んでこう。えっと、これでよしっと。
名前：エリレッツ・セラルド
年齢：14
性別：男
身長：155cm
体重：47kg
種族：人間
職業：木こり
性格：せっかち
魔法：使えない
特技：重い物でもすんなり持てる
長所：行動が素早い事
短所：急ぎすぎてよく失敗する事
装備品右手：ショートソード
装備品左手：無し
装備品鎧：丈夫な服
装備品兜：無し
装備品アクセサリー：無し
所持品：薪を運ぶ荷車
髪の毛の色、長さ：赤色の短髪
容姿の特徴・風貌：同じ年齢の子より少し筋肉がついている
趣味：たまに遠くへでかける事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：元気いっぱいの子
嫌いなもの：待たされる事
最近気になること：何やら自分を探してる人がいるらしい事
将来の夢(目標)：今の所は考えていない
簡単なキャラ解説
リークの探している「友人」は彼の事である。
しかし、自分はリークの事を半分忘れている。
もう夜だし、ちょっと休んでこう。えっと、これでよしっと。
名前：エリレッツ・セラルド
年齢：14
性別：男
身長：155cm
体重：47kg
種族：人間
職業：木こり
性格：せっかち
魔法：使えない
特技：重い物でもすんなり持てる
長所：行動が素早い事
短所：急ぎすぎてよく失敗する事
装備品右手：ショートソード
装備品左手：無し
装備品鎧：丈夫な服
装備品兜：無し
装備品アクセサリー：無し
所持品：薪を運ぶ荷車
髪の毛の色、長さ：赤色の短髪
容姿の特徴・風貌：同じ年齢の子より少し筋肉がついている
趣味：たまに遠くへでかける事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：元気いっぱいの子
嫌いなもの：待たされる事
最近気になること：何やら自分を探してる人がいるらしい事
将来の夢(目標)：今の所は考えていない
簡単なキャラ解説
リークの探している「友人」は彼の事である。
しかし、自分はリークの事を半分忘れている。
>442
おや、いらっしゃ……！！
ちょ、ちょいと、坊や、じゃない、お客さんっ。
今、帳簿を見たけどあんたエリレッツっていうのかい？
赤毛で、子供で…もしかして……
あのさ、うちにたまに来るリークっていう子が、
あんたと同じ名前の友達を探しているんだよ。
心当たり、ないかい？
……あ、ごめん。
こんな時間だし疲れてるだろうに、つい興奮しちゃって…
とりあえず注文、受けようか。
おや、いらっしゃ……！！
ちょ、ちょいと、坊や、じゃない、お客さんっ。
今、帳簿を見たけどあんたエリレッツっていうのかい？
赤毛で、子供で…もしかして……
あのさ、うちにたまに来るリークっていう子が、
あんたと同じ名前の友達を探しているんだよ。
心当たり、ないかい？
……あ、ごめん。
こんな時間だし疲れてるだろうに、つい興奮しちゃって…
とりあえず注文、受けようか。
>>443
え、ああ、エリレッツだ。帳簿の通りだけど、それが・・・？
リーク・・・どっかで聞いたような・・・誰だっけ・・・
そいつの特徴とかなんか分かる？
っと、その前に何か食いもんでも頼んでおこうか
えーっと・・・ピッツァ1つ。
え、ああ、エリレッツだ。帳簿の通りだけど、それが・・・？
リーク・・・どっかで聞いたような・・・誰だっけ・・・
そいつの特徴とかなんか分かる？
っと、その前に何か食いもんでも頼んでおこうか
えーっと・・・ピッツァ1つ。
>444
ああ、ピッツァだね。
すぐに焼き上げるよ、ちょいと待ってておくれ。
さて。
えーとね、リークくんってのは淡い緑色の髪で、
細身で、魔導士の男の子なんだ。
なんでもエリレッツてえ友達を探してるっていっていたんだけど、
本人がいう、身体的特徴がちょうど、お客さんと合致していたんだ。
けど見つかるもんじゃなくてさ…
それで、あまりに言葉通りの人が来たから、驚いたわけなんだけどね…
よし、ピッツァができた。がっつり食べておくれ。
ああ、ピッツァだね。
すぐに焼き上げるよ、ちょいと待ってておくれ。
さて。
えーとね、リークくんってのは淡い緑色の髪で、
細身で、魔導士の男の子なんだ。
なんでもエリレッツてえ友達を探してるっていっていたんだけど、
本人がいう、身体的特徴がちょうど、お客さんと合致していたんだ。
けど見つかるもんじゃなくてさ…
それで、あまりに言葉通りの人が来たから、驚いたわけなんだけどね…
よし、ピッツァができた。がっつり食べておくれ。
>>445
淡い緑色で細身・・・なんか記憶にあるな。
いつ頃だっけ・・・ああ、小さい頃にそんな奴と会ったような気がする。
一度会ってみれば完全に思い出せると思うんだが、そいつがどこ行ったかわかるか？
お、美味しそうなピッツァだ、いただきますーっと。
淡い緑色で細身・・・なんか記憶にあるな。
いつ頃だっけ・・・ああ、小さい頃にそんな奴と会ったような気がする。
一度会ってみれば完全に思い出せると思うんだが、そいつがどこ行ったかわかるか？
お、美味しそうなピッツァだ、いただきますーっと。
>446
うーん。
この間、店に来てからそれっきりで音沙汰が無いんだよ…
まだこの辺りの、どこかに居るとは思うんだけどさ。
ふらりと来店したりしないかねえ…。
お、いい食いっぷりじゃないか。
そうそう、やっぱ男の子はそうでなきゃねえ。うふふ。
うーん。
この間、店に来てからそれっきりで音沙汰が無いんだよ…
まだこの辺りの、どこかに居るとは思うんだけどさ。
ふらりと来店したりしないかねえ…。
お、いい食いっぷりじゃないか。
そうそう、やっぱ男の子はそうでなきゃねえ。うふふ。
>>447
この間来たっきりで音沙汰が無いってのはちょっと引っかかる所だけど、
何回かここに来てるならそのうちまた来るかな？
ただ俺もしょっちゅうここに来る訳にもいかんしな・・・、
家はしばらく西へ行った森の所だからここから距離もあるし。
もしまたそいつがここに来たら俺の家の方向を教えてやってくれ。
うん、うまいねこれ。
なかなかこういうモノを食べる機会が無くてさ・・・
ピッツァなんて久しぶりに食べたよ。
この間来たっきりで音沙汰が無いってのはちょっと引っかかる所だけど、
何回かここに来てるならそのうちまた来るかな？
ただ俺もしょっちゅうここに来る訳にもいかんしな・・・、
家はしばらく西へ行った森の所だからここから距離もあるし。
もしまたそいつがここに来たら俺の家の方向を教えてやってくれ。
うん、うまいねこれ。
なかなかこういうモノを食べる機会が無くてさ・・・
ピッツァなんて久しぶりに食べたよ。
>448
そうだね、タイミングさえ良けりゃ会えると思うんだけど。
ふむ……エリレッツさんは、西の森の方…あたしの住み処と
同じところの辺りに住んでるんだね。
あ、例の木こりの少年ってあんたのことか。
もしかしたらあたしも何度か顔を合わせているかもねえ…
まあ、いいや。
わかった、リークくんが来たら、エリレッツさんのことを言っておくからね。
ピッツァも美味しく食べってもらったみたいで、なによりさ。
腹が減ったらいつでもおいで。
そうだね、タイミングさえ良けりゃ会えると思うんだけど。
ふむ……エリレッツさんは、西の森の方…あたしの住み処と
同じところの辺りに住んでるんだね。
あ、例の木こりの少年ってあんたのことか。
もしかしたらあたしも何度か顔を合わせているかもねえ…
まあ、いいや。
わかった、リークくんが来たら、エリレッツさんのことを言っておくからね。
ピッツァも美味しく食べってもらったみたいで、なによりさ。
腹が減ったらいつでもおいで。
>>449
同じところ・・・ってーと、ああ、エルフなんだな。何度か顔合わせてるかもな。
うん、よろしく頼む。
とりあえず街に来たらここに寄ってみる事にするわ、そん時はよろしくな。
あ、何か飲み物でも貰うかな。
同じところ・・・ってーと、ああ、エルフなんだな。何度か顔合わせてるかもな。
うん、よろしく頼む。
とりあえず街に来たらここに寄ってみる事にするわ、そん時はよろしくな。
あ、何か飲み物でも貰うかな。
＞450
そっか、ここで逢ったのもなんかの縁だ、よろしく頼むよ。
じゃ、お客さんにはとりあえず
エールでも一杯出しておこうかい。
それとも、ジュースかなにかしておくかね。
……あ、もうこんな時間か。
それじゃあ店じまいだけど、泊まるなら
二階が空いているから、ゆっくりしてっておくれ。
そっか、ここで逢ったのもなんかの縁だ、よろしく頼むよ。
じゃ、お客さんにはとりあえず
エールでも一杯出しておこうかい。
それとも、ジュースかなにかしておくかね。
……あ、もうこんな時間か。
それじゃあ店じまいだけど、泊まるなら
二階が空いているから、ゆっくりしてっておくれ。
（瓦版の記事の一部にこんな記事があった）
【異国の青年、殺害さる】
本日の未明、町はずれの森の中に16～18歳位の青年が頭から血を流して
死んでいるのを通りがかった人が発見した。
青年の身元は不明だが、容姿と服装から見て遠国の出身者と思われる。
青年は頭を鈍器か何かで殴られた跡があったほか、所持品が奪われた形跡があり、
強盗目的で殺されたものと見て調査が行われている。
【異国の青年、殺害さる】
本日の未明、町はずれの森の中に16～18歳位の青年が頭から血を流して
死んでいるのを通りがかった人が発見した。
青年の身元は不明だが、容姿と服装から見て遠国の出身者と思われる。
青年は頭を鈍器か何かで殴られた跡があったほか、所持品が奪われた形跡があり、
強盗目的で殺されたものと見て調査が行われている。
さて、開店しようかね。
>452
悪いね、どうもあたしは夜が弱くてさ。
ああ、それじゃゆっくりおやすみ。
これから冬にむけて、森の恵みをうんと蓄えなきゃ
ならないだろう？
今日はよく寝て、疲れをお取りよ。
>453
……この記事、まさか……
>452
悪いね、どうもあたしは夜が弱くてさ。
ああ、それじゃゆっくりおやすみ。
これから冬にむけて、森の恵みをうんと蓄えなきゃ
ならないだろう？
今日はよく寝て、疲れをお取りよ。
>453
……この記事、まさか……
>454
同じ同年代の旅の者として、まことに気の毒な事件よな…
しかしまあ、聞いたところによればその日のうちに犯人は成敗されたとか。
それだけが救いだな。
（いつの間にかトナの横に立っている）
同じ同年代の旅の者として、まことに気の毒な事件よな…
しかしまあ、聞いたところによればその日のうちに犯人は成敗されたとか。
それだけが救いだな。
（いつの間にかトナの横に立っている）
（ものすごい音を立てて扉が開かれる）
マスター！！
……
…
とファン…ミンさん？
はぁ…とりあえず水を一杯いただけますか？
マスター！！
……
…
とファン…ミンさん？
はぁ…とりあえず水を一杯いただけますか？
>455
……う、うわああっ！？
ふあっ
あ、ああ、ふぁ、ファンミンさんか。
驚かせないでおくれよ……というか、いつからそこにいたんだい。
はあ…
まあいいや。
えと、注文を聞こうか。
>456
っとっと、今度はなんだいなんだい……ってクレイルさんか。
いらっしゃい。
そんなに血相かえてどうしたんだい？
ああ、水だね。
はいよ、お待たせ。
……う、うわああっ！？
ふあっ
あ、ああ、ふぁ、ファンミンさんか。
驚かせないでおくれよ……というか、いつからそこにいたんだい。
はあ…
まあいいや。
えと、注文を聞こうか。
>456
っとっと、今度はなんだいなんだい……ってクレイルさんか。
いらっしゃい。
そんなに血相かえてどうしたんだい？
ああ、水だね。
はいよ、お待たせ。
（一息に水を飲み干して）
あー…すいません驚かせまして。
以前こちらにご厄介になった折に隅の方に座っていた三人組が
気になったので追ったのですが…途中で見失ってしまいまして。
そうしたら今日ギルドでこんな物を見たもので…
いやはやお恥ずかしい。
（と言って>>453を見せる）
あー…すいません驚かせまして。
以前こちらにご厄介になった折に隅の方に座っていた三人組が
気になったので追ったのですが…途中で見失ってしまいまして。
そうしたら今日ギルドでこんな物を見たもので…
いやはやお恥ずかしい。
（と言って>>453を見せる）
>456
ん！？誰だ！
…なんだ、クレイルか。道場破りでもあるまいし、戸はもっと静かに開けないか。
常に落ち着きのあるクレイルらしくもない。
（クレイルの心配をよそに、ファンミンは平然としていた。）
>457
ほほう、俺が化けて出たとでも思ったのか？
まあいい。それよりもだな…
（どこをどうされたのか、半分に裂けてしまった守護符を見せる）
なんなんだこれは！2日も経たないうちに裂けてしまったではないか！
よくもまあこんな不吉なものをくれたな。おかげでこっちは散々だったのだぞ！
帰り道の橋が崩れて遠回りさせられるわ、土産に持っていこうとした果物を魔物に全部食われるわ、
終いにはここの近くでどこの馬の骨とも知れぬ男にしつこくつきまとわれるわ！
だいたいこの俺に神仏の加護など不よ――
（大声でまくし立てるが、周囲の視線を浴びて我に返る）
……あ。
ま、まあ、こう無事に帰ってこられたということは、どこかでこの札が身代わりになったくれたのだろう。
それだけでも、良しとせねばならんな…。さて。
ファンミン、ただいま帰りました。ビーフシチューとエルフジュースをお願いしたい。
ん！？誰だ！
…なんだ、クレイルか。道場破りでもあるまいし、戸はもっと静かに開けないか。
常に落ち着きのあるクレイルらしくもない。
（クレイルの心配をよそに、ファンミンは平然としていた。）
>457
ほほう、俺が化けて出たとでも思ったのか？
まあいい。それよりもだな…
（どこをどうされたのか、半分に裂けてしまった守護符を見せる）
なんなんだこれは！2日も経たないうちに裂けてしまったではないか！
よくもまあこんな不吉なものをくれたな。おかげでこっちは散々だったのだぞ！
帰り道の橋が崩れて遠回りさせられるわ、土産に持っていこうとした果物を魔物に全部食われるわ、
終いにはここの近くでどこの馬の骨とも知れぬ男にしつこくつきまとわれるわ！
だいたいこの俺に神仏の加護など不よ――
（大声でまくし立てるが、周囲の視線を浴びて我に返る）
……あ。
ま、まあ、こう無事に帰ってこられたということは、どこかでこの札が身代わりになったくれたのだろう。
それだけでも、良しとせねばならんな…。さて。
ファンミン、ただいま帰りました。ビーフシチューとエルフジュースをお願いしたい。
>458
あ、これは…
うん、あたしも見たよ。
こっちはてっきり、ファンミンさんのことかと思ったんだ。
なにしろ、騒動あってすぐだったから、思わずね…
まあ違って良かったけれど、
ところで、それならクレイルさんが追った連中っていうのは？
>459
あ、符が…そっか。
どうやら役に立ってくれたみたいだね
え？
わ、わ…！
そんなに怒らないでおくれよ、そのフダに
人を不幸にする力なんて無いんだからさ、そりゃ、
不可抗力ってもんじゃないかあっ。
……ふう
えーと、注文はビーフシチューと、エルフジュース、だね。
ちょっと待ってておくれ。
あ、これは…
うん、あたしも見たよ。
こっちはてっきり、ファンミンさんのことかと思ったんだ。
なにしろ、騒動あってすぐだったから、思わずね…
まあ違って良かったけれど、
ところで、それならクレイルさんが追った連中っていうのは？
>459
あ、符が…そっか。
どうやら役に立ってくれたみたいだね
え？
わ、わ…！
そんなに怒らないでおくれよ、そのフダに
人を不幸にする力なんて無いんだからさ、そりゃ、
不可抗力ってもんじゃないかあっ。
……ふう
えーと、注文はビーフシチューと、エルフジュース、だね。
ちょっと待ってておくれ。
>>460
あぁ、連中が帰り際に傭兵仲間でも評判のよろしくない傭兵団…
それこそ略奪、強姦なんでもありの、そこの所属を示す物が
見えたもので。
それでその三人組がときおりこちらに鋭い視線を送っていたのは
気づいていましたので追ってみたんですが…
そしたらその記事を見ましてね、これはファンミンさんの方が狙い
だったのかと慌てて来た次第ですよ。
…まあ取り越し苦労でホッとしました。
安心したらお腹も空きましたね
ピッツァとエールをお願いします。
>>459
いや、ハハ…面目ない。
まあ何はともあれ初仕事お疲れ様でした。
あぁ、連中が帰り際に傭兵仲間でも評判のよろしくない傭兵団…
それこそ略奪、強姦なんでもありの、そこの所属を示す物が
見えたもので。
それでその三人組がときおりこちらに鋭い視線を送っていたのは
気づいていましたので追ってみたんですが…
そしたらその記事を見ましてね、これはファンミンさんの方が狙い
だったのかと慌てて来た次第ですよ。
…まあ取り越し苦労でホッとしました。
安心したらお腹も空きましたね
ピッツァとエールをお願いします。
>>459
いや、ハハ…面目ない。
まあ何はともあれ初仕事お疲れ様でした。
>458
ああ、確かになぁ。
あんな書き方をされては、俺が死んだと思われても仕方あるまい。
…三人組？そんなものがいたのか。一体どういうことだ…？
>460
はは…そうだったそうだった。
トナとて、俺を不幸にするために暮れたわけではないだろうし…
怒鳴り散らしてすまないな。
…ああ、うまい。やはりこの街ではここが一番だな。
ビーフシチューおかわり。
ああ、確かになぁ。
あんな書き方をされては、俺が死んだと思われても仕方あるまい。
…三人組？そんなものがいたのか。一体どういうことだ…？
>460
はは…そうだったそうだった。
トナとて、俺を不幸にするために暮れたわけではないだろうし…
怒鳴り散らしてすまないな。
…ああ、うまい。やはりこの街ではここが一番だな。
ビーフシチューおかわり。
こんばんは、なんだか殺人事件があったみたいですね・・・。
えっと・・・それじゃあ、クロワッサンください。
えっと・・・それじゃあ、クロワッサンください。
>461
ふむ、そうか、そうだったのかい。
やたらと嫌な風ばかり吹くと思ったら、そういう連中が居たからか。
でも、悪いね。
次にそういうのに来られても
ここで暴れない限り、店から追い出す訳にも行かないんだ。
もっとも、暴れたらこのタネガシマで、バンッ、だけど…
あ、注文だね。
ピッツァとエール。はいよ、どうぞ。
>462
ふう、機嫌を直してくれたようだね…
やることなすこと、邪魔立てばっかり入って腹がたったかもしれないけど、
とにかく、ファンミンさんが無事でよかった。
無事でいてくれるのが、あたしの願いだもの。
さて、おかわりだね。
いっぱい食べていっておくれ。
ふむ、そうか、そうだったのかい。
やたらと嫌な風ばかり吹くと思ったら、そういう連中が居たからか。
でも、悪いね。
次にそういうのに来られても
ここで暴れない限り、店から追い出す訳にも行かないんだ。
もっとも、暴れたらこのタネガシマで、バンッ、だけど…
あ、注文だね。
ピッツァとエール。はいよ、どうぞ。
>462
ふう、機嫌を直してくれたようだね…
やることなすこと、邪魔立てばっかり入って腹がたったかもしれないけど、
とにかく、ファンミンさんが無事でよかった。
無事でいてくれるのが、あたしの願いだもの。
さて、おかわりだね。
いっぱい食べていっておくれ。
>463
あ、いらっしゃいリークくん。
注文はクロワッサンだね？ 飲み物はいいかい。
…そう指摘されると、ファンミンさんが無事だったとはいえ、
誰かが犠牲になったんだよね。
しかも森の方、あたしのテリトリーで…ちょっと、放っておけないかも。
おっと。それも大事だけど、
リークくん。昨日、エリレッツって子が店に来たんだよ。
あんたのことはよく覚えて無いようだったけど、
教えてもらった容姿の通りの子だった。
森の木こりだっていってたけれど、一度会いに行ってみたらどうだい？
あ、いらっしゃいリークくん。
注文はクロワッサンだね？ 飲み物はいいかい。
…そう指摘されると、ファンミンさんが無事だったとはいえ、
誰かが犠牲になったんだよね。
しかも森の方、あたしのテリトリーで…ちょっと、放っておけないかも。
おっと。それも大事だけど、
リークくん。昨日、エリレッツって子が店に来たんだよ。
あんたのことはよく覚えて無いようだったけど、
教えてもらった容姿の通りの子だった。
森の木こりだっていってたけれど、一度会いに行ってみたらどうだい？
>461
いや、こちらも心配をかけた。
…先輩にねぎらいの言葉をかけられるのはありがたいな。
今後世話になることがあればご指導いただきたい。
待て、今傭兵団だと言ったか？
まさかこの前の連中が報復でも考えているのか…？
くそっ、何て奴らだ。
>463
ん…おまえは。人探しをしているという…
初めまして。おれの名はファンミンだ、よろしく。
うむ、そうだ。何とも悲しいものだ。
そしてここ最近は物騒だ。明日は我が身とならんように気をつけなければならないな。
>464
無事でよかった、か。
…正直な話、俺は格闘家として死ねるなら命など惜しくないと思っていたが…
ふふふ、そう言われたらなかなか無茶はできないな。
そう言ってくれてうれしいぞ、トナ。ありがとう。
しかし…いずれはあの傭兵どもとケリをつけておかねばならんな。
みんなに迷惑はかけられん。
さて…仕事帰りだし、早く寝ておくか。おやすみなさい。
いや、こちらも心配をかけた。
…先輩にねぎらいの言葉をかけられるのはありがたいな。
今後世話になることがあればご指導いただきたい。
待て、今傭兵団だと言ったか？
まさかこの前の連中が報復でも考えているのか…？
くそっ、何て奴らだ。
>463
ん…おまえは。人探しをしているという…
初めまして。おれの名はファンミンだ、よろしく。
うむ、そうだ。何とも悲しいものだ。
そしてここ最近は物騒だ。明日は我が身とならんように気をつけなければならないな。
>464
無事でよかった、か。
…正直な話、俺は格闘家として死ねるなら命など惜しくないと思っていたが…
ふふふ、そう言われたらなかなか無茶はできないな。
そう言ってくれてうれしいぞ、トナ。ありがとう。
しかし…いずれはあの傭兵どもとケリをつけておかねばならんな。
みんなに迷惑はかけられん。
さて…仕事帰りだし、早く寝ておくか。おやすみなさい。
>>465
今日は飲み物はいいです。
早く犯人が捕まれば良いですね。
こう物騒だと安心して探すこともできないですし・・・。
え！？本当ですか！？
森の木こりですか・・・この間ここで情報をもらった後、西の森に行ったんですけれど、留守だったんですよね・・・
・・・あれ、もしかしてそこが・・・？
>>466
あ、初めまして、僕はリークです。よろしくお願いします。
>>467
こんばんは、クレイルさん。
今日は飲み物はいいです。
早く犯人が捕まれば良いですね。
こう物騒だと安心して探すこともできないですし・・・。
え！？本当ですか！？
森の木こりですか・・・この間ここで情報をもらった後、西の森に行ったんですけれど、留守だったんですよね・・・
・・・あれ、もしかしてそこが・・・？
>>466
あ、初めまして、僕はリークです。よろしくお願いします。
>>467
こんばんは、クレイルさん。
>466
…命は、やっぱり惜しいよ。
少なくともあたしには惜しすぎる。
けど男って奴は、ときどきそういうことは関係なしに
突っ込んでいくんだ…。どうして
っと、そんなこといったって仕方ないよね。
今日はお疲れ様、ゆっくりおやすみ。
>467
ああ、つい昨日のことさ。
もっともまだ、当たりかどうかは解らないけれどね。
>468
また店に来ればいいけど、そうそう頻繁に来店する感じじゃ
なかったな。
もう一辺、森へ足を運んでみる価値はあるんじゃないかい？
リークくんの言うとおり、あっちこっち物騒だから
一人歩きは避けた方がいいかもしれないけど…。
…命は、やっぱり惜しいよ。
少なくともあたしには惜しすぎる。
けど男って奴は、ときどきそういうことは関係なしに
突っ込んでいくんだ…。どうして
っと、そんなこといったって仕方ないよね。
今日はお疲れ様、ゆっくりおやすみ。
>467
ああ、つい昨日のことさ。
もっともまだ、当たりかどうかは解らないけれどね。
>468
また店に来ればいいけど、そうそう頻繁に来店する感じじゃ
なかったな。
もう一辺、森へ足を運んでみる価値はあるんじゃないかい？
リークくんの言うとおり、あっちこっち物騒だから
一人歩きは避けた方がいいかもしれないけど…。
>>469
なるほど、もう一度行ってみるしかなさそうですね・・・
ただこの間行った時、何度か魔物に襲われるような事があって、
やっぱり１人じゃ厳しいかな・・・って思いました。誰か一緒に行ってくれる人がいればいいのですけれど・・・
なるほど、もう一度行ってみるしかなさそうですね・・・
ただこの間行った時、何度か魔物に襲われるような事があって、
やっぱり１人じゃ厳しいかな・・・って思いました。誰か一緒に行ってくれる人がいればいいのですけれど・・・
こんばんは。
今日はテキーラ・サンライズとサムリウオの焼いたのをください。
できればヒレ酒にして後で持ってきてもらえますか。
今日はたくさん人がいますね。
最近なにか物騒ですね。西のほうでは何か争った跡があったみたいですし、
何か他人とは思えないような内容の瓦版は出ていますし。
今日はテキーラ・サンライズとサムリウオの焼いたのをください。
できればヒレ酒にして後で持ってきてもらえますか。
今日はたくさん人がいますね。
最近なにか物騒ですね。西のほうでは何か争った跡があったみたいですし、
何か他人とは思えないような内容の瓦版は出ていますし。
と、そういえば、見てきましたよ。
野盗の死体。
みている限りは普通なんですが、少し魔力を感じました。
人自体からは感じなかったんですが、はいているブーツともっている双眼鏡から
少し感じました。やはり偵察か何かでしょうかね。
野盗の死体。
みている限りは普通なんですが、少し魔力を感じました。
人自体からは感じなかったんですが、はいているブーツともっている双眼鏡から
少し感じました。やはり偵察か何かでしょうかね。
>>470
私でよろしかったらご一緒いたしましょうか？
かかわった手前ことの顛末も気になりますしね。
>>471
こんばんわ、スピークルさん。
お疲れ様です、獣にあらされてなくて何よりです。
魔力…ですか。
旧王家残党の暗躍の噂に魔力の品々…仮に全てが繋がるのだとしたら
すでにかなりの準備が済んでいる、ということなのでしょうか。
私でよろしかったらご一緒いたしましょうか？
かかわった手前ことの顛末も気になりますしね。
>>471
こんばんわ、スピークルさん。
お疲れ様です、獣にあらされてなくて何よりです。
魔力…ですか。
旧王家残党の暗躍の噂に魔力の品々…仮に全てが繋がるのだとしたら
すでにかなりの準備が済んでいる、ということなのでしょうか。
はい。
といっても、もしかしたらですけどね。
危険は最悪の一歩手前を考えておくとしてきましたから。
といっても、もしかしたらですけどね。
危険は最悪の一歩手前を考えておくとしてきましたから。
>>471
こんばんは、スピークルさん。
>>473
え、本当にいいんですか？
助かります・・・。
それにしても、ここらへんに来てあまり経ってなくてなにやら良く分からないんですけれど、
やっぱり色々な事が起きてるみたいなんですね・・・。
こんばんは、スピークルさん。
>>473
え、本当にいいんですか？
助かります・・・。
それにしても、ここらへんに来てあまり経ってなくてなにやら良く分からないんですけれど、
やっぱり色々な事が起きてるみたいなんですね・・・。
今は気にすることもないと思いますよ。
いろいろ起きているといっても所詮は私事ですから。
確実とは言えません。
いろいろ起きているといっても所詮は私事ですから。
確実とは言えません。
確かに一つ一つだけ見れば
何処にでもあるような事象ですからね。
まあ問題はそれらが全て繋がるかも
しれないという所でしょうか。
もっとも戦になったらなったで
こちらとしては稼ぎ口が見つかるわけですが。
>>475
ええ、構いませんよ。
場所は知りませんから案内はお願いしますね。
何処にでもあるような事象ですからね。
まあ問題はそれらが全て繋がるかも
しれないという所でしょうか。
もっとも戦になったらなったで
こちらとしては稼ぎ口が見つかるわけですが。
>>475
ええ、構いませんよ。
場所は知りませんから案内はお願いしますね。
さて、こんな時間ですし、私はもう寝るとしますか。
トナさん、起きているならここにお代置いておきますね。
では、二階もお借りします。
トナさん、起きているならここにお代置いておきますね。
では、二階もお借りします。
私も休ませて貰うとしますかね。
マスターここに宿代置いておきますね。
それではおやすみなさい。
マスターここに宿代置いておきますね。
それではおやすみなさい。
あ～ん！もう！つっかれちゃうわぁーっ！！
あのじーさん老い先も短いっていうのに何だってこう頻繁に呼び出すのよー……
…あら、失礼♪
今夜は泊まりに来たの。
最近物騒みたいだから、ウチまで徒歩では危ないでしょう？特に美女の一人歩きはね♪うふふっ♪
それじゃお部屋借りるわね。
トナちゃん、みなさん、おやすみなさぁ～い♪
あのじーさん老い先も短いっていうのに何だってこう頻繁に呼び出すのよー……
…あら、失礼♪
今夜は泊まりに来たの。
最近物騒みたいだから、ウチまで徒歩では危ないでしょう？特に美女の一人歩きはね♪うふふっ♪
それじゃお部屋借りるわね。
トナちゃん、みなさん、おやすみなさぁ～い♪
僕もそろそろ寝ようかな・・・。
今日も泊まっていきますね。お代はここにおいていきます。
おやすみなさい。
今日も泊まっていきますね。お代はここにおいていきます。
おやすみなさい。
……はう！
>471
ああ…スピークルさん、ごめんよ…またカウンターで居眠りだ。
参ったな
…とりあえず頼まれていたテキーラ・サンライズと、
サムリウオ焼き、お部屋に運んでおいたからね。
ああ、もちろんお代は結構。
宿代も今日の分は、こっち持ちでいいよ。
そして、死体の話だけど、
その遺品…は、さすがに持ってきていないよね。
けど、それの出所がちょいと気になるな。
魔力を帯びた商品は、王国でも厳しく規制されててね、
おかげでタネガシマに魔法弾を造ってやることもできないぐらいでさ。
なのに、盗賊ごときがおいそれと入手できるはずがない。
だから。
なんか気になるなァ…
>470
クレイルさんに、一緒に行ってもらえることになったみたいだね。
彼はそうとうの手練れだから、まず心配ないだろうさ。
ただ、森に行くなら、あたしも前の店をちょっと見るがてら
お供をさせてくれないかい？
魔法は使えないし、剣…も、結局覚えずじまいだったが
森はあたしの庭みたいなもんだし、
この、タネガシマで援護射撃をするぐらいはできる。
足手まといにはならないよ。
>471
ああ…スピークルさん、ごめんよ…またカウンターで居眠りだ。
参ったな
…とりあえず頼まれていたテキーラ・サンライズと、
サムリウオ焼き、お部屋に運んでおいたからね。
ああ、もちろんお代は結構。
宿代も今日の分は、こっち持ちでいいよ。
そして、死体の話だけど、
その遺品…は、さすがに持ってきていないよね。
けど、それの出所がちょいと気になるな。
魔力を帯びた商品は、王国でも厳しく規制されててね、
おかげでタネガシマに魔法弾を造ってやることもできないぐらいでさ。
なのに、盗賊ごときがおいそれと入手できるはずがない。
だから。
なんか気になるなァ…
>470
クレイルさんに、一緒に行ってもらえることになったみたいだね。
彼はそうとうの手練れだから、まず心配ないだろうさ。
ただ、森に行くなら、あたしも前の店をちょっと見るがてら
お供をさせてくれないかい？
魔法は使えないし、剣…も、結局覚えずじまいだったが
森はあたしの庭みたいなもんだし、
この、タネガシマで援護射撃をするぐらいはできる。
足手まといにはならないよ。
>480
ごめんよ、お客さんより先に寝ちゃった……
クレイルさんも、宿代は結構だよ。
さすがに貰うわけにゃ行かないね。
あと、森に行く際は、よろしくたのむよ。
じゃあ、おやすみなさい。
>481
お、ダリアさん。
今日もお疲れさんだったみたいだね。
仕事が一杯入ってくるっていうのは、それだけダリアさんの
存在が認められてるってことじゃないか。
でも、夜歩きは控えたほうが身のためだね。
接客もできなかったし、
今日はみんな宿代は、タダにしておくよ…
こたえるけど、これぐらい罰を浴びておかないと、またやらかしそうだ。
あと今日から、モーニングサービスを追加するとするよ。
パンと紅茶だ。
でかける前に食べていっておくれ。
>482
というわけで、リークくんも今日はタダでいいよ。
じゃあ、おやすみなさい……。
ごめんよ、お客さんより先に寝ちゃった……
クレイルさんも、宿代は結構だよ。
さすがに貰うわけにゃ行かないね。
あと、森に行く際は、よろしくたのむよ。
じゃあ、おやすみなさい。
>481
お、ダリアさん。
今日もお疲れさんだったみたいだね。
仕事が一杯入ってくるっていうのは、それだけダリアさんの
存在が認められてるってことじゃないか。
でも、夜歩きは控えたほうが身のためだね。
接客もできなかったし、
今日はみんな宿代は、タダにしておくよ…
こたえるけど、これぐらい罰を浴びておかないと、またやらかしそうだ。
あと今日から、モーニングサービスを追加するとするよ。
パンと紅茶だ。
でかける前に食べていっておくれ。
>482
というわけで、リークくんも今日はタダでいいよ。
じゃあ、おやすみなさい……。
さて、開店しようか。
こんばんわ、マスター。
キドニーパイと紅茶をいただけますか。
あー、あと厩舎もお借りしたのですけど預け賃は必要ですかね？
キドニーパイと紅茶をいただけますか。
あー、あと厩舎もお借りしたのですけど預け賃は必要ですかね？
>486
あ、いらっしゃいクレイルさん！
厩舎かい？
ああいいよいいよ、お金なんて。
ただ…なんせこんな所帯でね、
ほとんど使う人がいないから、ほったらかしでさ
水はすぐ用意できるけど、飼い葉とかが間に合わないんだ。
今度は準備しておくから、今日は目をつぶってくれないかい？
さて。
注文はキドニーパイと、紅茶だね。
じゃあパイはすぐに焼き上げるから、ちょいと待ってておくれ。
あ、いらっしゃいクレイルさん！
厩舎かい？
ああいいよいいよ、お金なんて。
ただ…なんせこんな所帯でね、
ほとんど使う人がいないから、ほったらかしでさ
水はすぐ用意できるけど、飼い葉とかが間に合わないんだ。
今度は準備しておくから、今日は目をつぶってくれないかい？
さて。
注文はキドニーパイと、紅茶だね。
じゃあパイはすぐに焼き上げるから、ちょいと待ってておくれ。
ありがとうございます。
でしたらお代は払いますので野菜をいただけますか。
ギルドの馬なもので、さすがに腹を空かせたまま返すわけにも
いきませんので。
ギルドの仕事で例の野盗の偵察をしてきたのですが
軽装の連中に混じって重そうな鎧を着込んだのも居ましたよ。
かなりの炊煙も確認できましたから
人数もけして少なくはなさそうでしたね。
でしたらお代は払いますので野菜をいただけますか。
ギルドの馬なもので、さすがに腹を空かせたまま返すわけにも
いきませんので。
ギルドの仕事で例の野盗の偵察をしてきたのですが
軽装の連中に混じって重そうな鎧を着込んだのも居ましたよ。
かなりの炊煙も確認できましたから
人数もけして少なくはなさそうでしたね。
>488
さて、パイが焼けたよ。
…あ、そっか。馬へ与えるのは、
こっちの売り物でもまかなえるよね。うっかりしてたよ、ごめん。
で、野盗連中のことだね。
聞けば聞くほど、とても野盗とは思えない行動や人間ばかりだねえ。
まあ、推測通り、旧王家残党の軍隊なんだろうけどさ。
しかし戦争が始まっちゃったら、ここも無事とはいかないだろうね。
そしたら、どうするかなあ…
さて、パイが焼けたよ。
…あ、そっか。馬へ与えるのは、
こっちの売り物でもまかなえるよね。うっかりしてたよ、ごめん。
で、野盗連中のことだね。
聞けば聞くほど、とても野盗とは思えない行動や人間ばかりだねえ。
まあ、推測通り、旧王家残党の軍隊なんだろうけどさ。
しかし戦争が始まっちゃったら、ここも無事とはいかないだろうね。
そしたら、どうするかなあ…
美味しそうですね、頂きます。
ここのところ携帯食しかなかったですから辛かったですよ。
まあ、しかし今回は侵略戦ではなく奪回が目的ですから
仮に取り戻せたとしても統治するものが無くなってました
では意味もありません…。
市街には被害を出さないよう野戦で陽動し少数で頭をとりに
来る。そのような作戦ではないかと思います。
それでも無傷というのは難しいかもしれませんけどね。
ここのところ携帯食しかなかったですから辛かったですよ。
まあ、しかし今回は侵略戦ではなく奪回が目的ですから
仮に取り戻せたとしても統治するものが無くなってました
では意味もありません…。
市街には被害を出さないよう野戦で陽動し少数で頭をとりに
来る。そのような作戦ではないかと思います。
それでも無傷というのは難しいかもしれませんけどね。
>490
ああ、しっかり食べていっておくれ、
携帯食だけじゃ、すっかり腹の虫も機嫌を損ねちゃってるだろ。
そういや、どっかの国じゃ前線でもディナーを食べるらしいけど
そんなんで勝てるのかねえ？
まあそれは置いとくとして、
相手は王手取りで来るっていうんだね？
とするなら、もう外堀はだいぶ固めてるってことかあ…
旧王家のシンパが、そんなに多かったとは驚きだよ。
ところで、クレイルさんは今後、どう動くつもりなんだい？
ああ、しっかり食べていっておくれ、
携帯食だけじゃ、すっかり腹の虫も機嫌を損ねちゃってるだろ。
そういや、どっかの国じゃ前線でもディナーを食べるらしいけど
そんなんで勝てるのかねえ？
まあそれは置いとくとして、
相手は王手取りで来るっていうんだね？
とするなら、もう外堀はだいぶ固めてるってことかあ…
旧王家のシンパが、そんなに多かったとは驚きだよ。
ところで、クレイルさんは今後、どう動くつもりなんだい？
と、もうこんな時間か。
悪いけれど、このあたりで閉店だね…
じゃあクレイルさん、
泊まりだったら、今日は他にお客さんもいないし、
好きな部屋を使ってくつろいでおくれ。
悪いけれど、このあたりで閉店だね…
じゃあクレイルさん、
泊まりだったら、今日は他にお客さんもいないし、
好きな部屋を使ってくつろいでおくれ。
聞いたことがありますね。
砂漠戦の最中に水をたっぷり使った豪勢な食事をしていて
やっぱり負けたと聞きましたが。
シンパが多いというよりは一度負けた相手ですから
それくらいしか手がなさそうです、なにか切り札があるなら
別ですけどね。
私はこの酒場が気に入ってますからね…街への被害が一番
少ない方向で動きますか。
砂漠戦の最中に水をたっぷり使った豪勢な食事をしていて
やっぱり負けたと聞きましたが。
シンパが多いというよりは一度負けた相手ですから
それくらいしか手がなさそうです、なにか切り札があるなら
別ですけどね。
私はこの酒場が気に入ってますからね…街への被害が一番
少ない方向で動きますか。
ええ、それでは休ませていただきます。
お代はこちらにおいておきますね。
おやすみなさい。
お代はこちらにおいておきますね。
おやすみなさい。
>493
なんだ、やっぱり負けたのかい。
伝説だっていうから、あたしはてっきり勝った話なのかと思ったよ。
ふむ、なるほどねえ。
でも、どう事態が転ぶにしても、あたしにできることは
ここに来るお客さんを、もてなす事ぐらいさ。
じゃあ今日も開店しようか。
なんだ、やっぱり負けたのかい。
伝説だっていうから、あたしはてっきり勝った話なのかと思ったよ。
ふむ、なるほどねえ。
でも、どう事態が転ぶにしても、あたしにできることは
ここに来るお客さんを、もてなす事ぐらいさ。
じゃあ今日も開店しようか。
こんばんは。
今日はディキ・ディキとピザをもらえますか。
さて、なんだか大変なことになってきましたね。
最近野盗の数が増えてきましたし。なんか空気が張ってますね。
これからどう転ぶことになるのか。
今日はディキ・ディキとピザをもらえますか。
さて、なんだか大変なことになってきましたね。
最近野盗の数が増えてきましたし。なんか空気が張ってますね。
これからどう転ぶことになるのか。
>496
いらっしゃいスピークルさん。
ディキ・ディキ…え、えと、
リンゴの蒸留酒に、ジンとグレープフルーツのジュース…か
これと、ピザだね。
はいよ。
…ああ、なんか、いよいよ雲行きは怪しい状態だよ。
あたしもカウンター下に、タネガシマを忍ばせてるような毎日さ。
嫌だなあ…。
いらっしゃいスピークルさん。
ディキ・ディキ…え、えと、
リンゴの蒸留酒に、ジンとグレープフルーツのジュース…か
これと、ピザだね。
はいよ。
…ああ、なんか、いよいよ雲行きは怪しい状態だよ。
あたしもカウンター下に、タネガシマを忍ばせてるような毎日さ。
嫌だなあ…。
そうですね。
しかしさすがにただ王家の復活を目指しているなら町は傷つけられませんからね。
そこまでひどくはならないと思います。それでもさすがに戦いは避けたいですね。
しかしさすがにただ王家の復活を目指しているなら町は傷つけられませんからね。
そこまでひどくはならないと思います。それでもさすがに戦いは避けたいですね。
>498
そう、信じたいところだね。
だから、とりあえずは、何かあっても酒場は死守するよ。
みんなが安心して飲みに来られるようにね。
そう、信じたいところだね。
だから、とりあえずは、何かあっても酒場は死守するよ。
みんなが安心して飲みに来られるようにね。
はい。たとえ戦いがあったとしてもここはみんなの場所ですからね。
むしろこっちを守りに来ますよ。王が変わってもこの場所はあるはずですから。
むしろこっちを守りに来ますよ。王が変わってもこの場所はあるはずですから。
>500
ハハ、嬉しくなることを言ってくれるじゃないかい。
それなら、精が付くように、出せる料理の質をもっと上げておかなきゃね。
それにしても、人間の世界ってのは目まぐるしく物事が動く…
だって、今の王になってからまだ大して経ってもいないだろう？
それなのに、もうクーデターだっていうんだもんなぁ。
他の種族の百年分が、十年でかっとンでいく感じだよ。
まあ、きっとそれが、人間の強さの源なんだろうけどさ。
さて、じゃあ今日はこの辺りで店じまいかな。
ハハ、嬉しくなることを言ってくれるじゃないかい。
それなら、精が付くように、出せる料理の質をもっと上げておかなきゃね。
それにしても、人間の世界ってのは目まぐるしく物事が動く…
だって、今の王になってからまだ大して経ってもいないだろう？
それなのに、もうクーデターだっていうんだもんなぁ。
他の種族の百年分が、十年でかっとンでいく感じだよ。
まあ、きっとそれが、人間の強さの源なんだろうけどさ。
さて、じゃあ今日はこの辺りで店じまいかな。
はい。そうですね。
人間はそれほど長く生きられない。だから急ぐのかもしれません。
それではおやすみなさい。二階をお借りしますね。
人間はそれほど長く生きられない。だから急ぐのかもしれません。
それではおやすみなさい。二階をお借りしますね。
503 ：零：2008/09/10(水) 15:46:50 O
感動は危ない！
さ、開店だ。
>502
ホント、変わった種族さ
もちろん良い意味でね。
あんたら人間が自分達をどう思ってるかは、知らないけれど…。
>503
おや、あんた誰だい？
やぶからぼうに、まだ準備中だよ。
あとすこしで開けるから、飲むならそれまで待ってておくれ。
>502
ホント、変わった種族さ
もちろん良い意味でね。
あんたら人間が自分達をどう思ってるかは、知らないけれど…。
>503
おや、あんた誰だい？
やぶからぼうに、まだ準備中だよ。
あとすこしで開けるから、飲むならそれまで待ってておくれ。
（怪我をしたのか、左肩を抑えて入ってくる）
痛ッ……あ、こんばんはトナ。
今日はそうだな、サンドイッチと、エルフジュースでも貰うかな。
…はぁ。
痛ッ……あ、こんばんはトナ。
今日はそうだな、サンドイッチと、エルフジュースでも貰うかな。
…はぁ。
>505
いらっしゃい……あ、ファンミンさん、また怪我してきたのかっ
サンドイッチなんて言ってる場合じゃないだろう、
ちょいと肩、見せてごらんよ。
包帯ぐらい巻いておかなきゃあ、化膿しちゃうじゃないか…
…よし。
応急処置は済んだ。
さて、できれば大人しくしててもらいたいけれど、
それは無理な相談だろうね…とりあえず、注文の品を出そうか。
サンドイッチと、エルフジュースだね。
はいよ。
いらっしゃい……あ、ファンミンさん、また怪我してきたのかっ
サンドイッチなんて言ってる場合じゃないだろう、
ちょいと肩、見せてごらんよ。
包帯ぐらい巻いておかなきゃあ、化膿しちゃうじゃないか…
…よし。
応急処置は済んだ。
さて、できれば大人しくしててもらいたいけれど、
それは無理な相談だろうね…とりあえず、注文の品を出そうか。
サンドイッチと、エルフジュースだね。
はいよ。
>506
気にするな、こんな傷元より算段の上。情けなど……あっ。
……ふぅ、だいぶ楽になった。すまない。
実はこの前の傭兵どもが不意討ちをしてきてな、それでこの有様というわけだ。
まあ傭兵どもは撃退して、通りがかった兵士にしょっぴいてもらったが…
一歩間違えていたら死んでいたかもしれん。
奴ら、弩（ボウガン）まで持ち出してきたからな…。
気にするな、こんな傷元より算段の上。情けなど……あっ。
……ふぅ、だいぶ楽になった。すまない。
実はこの前の傭兵どもが不意討ちをしてきてな、それでこの有様というわけだ。
まあ傭兵どもは撃退して、通りがかった兵士にしょっぴいてもらったが…
一歩間違えていたら死んでいたかもしれん。
奴ら、弩（ボウガン）まで持ち出してきたからな…。
>507
…どうもファンミンさん、
相手は思ったより、相当、根の深い連中らしいね。
これだと、しょっぴいたくらいじゃ、きっとまた来る。
あたし、仕事の紹介なんかしているから、ギルドにも顔は効くんだ。
ファンミンさんは嫌がるだろうけど、
あんたの身の安全が立てられるよう、頼んでくるからさ。
だから…あんまり無茶しないでおくれ。
…どうもファンミンさん、
相手は思ったより、相当、根の深い連中らしいね。
これだと、しょっぴいたくらいじゃ、きっとまた来る。
あたし、仕事の紹介なんかしているから、ギルドにも顔は効くんだ。
ファンミンさんは嫌がるだろうけど、
あんたの身の安全が立てられるよう、頼んでくるからさ。
だから…あんまり無茶しないでおくれ。
>508
そっ、そんな！な、なにもそこまで…
……いや、わかった。お願いする。
あの傭兵どもと戦ったのは、自分を侮る奴らに力を見せつけるためだった。
そして実際奴らを圧倒し、力の差を見せつけてやったわけだが…
その結果がどうだ、危うく殺されかけ、さらに他人に迷惑をかけることになってしまった。
…馬鹿な男だ、日ごろ最強とほざいておきながら、自分の身すらろくに守れないなんて…
そっ、そんな！な、なにもそこまで…
……いや、わかった。お願いする。
あの傭兵どもと戦ったのは、自分を侮る奴らに力を見せつけるためだった。
そして実際奴らを圧倒し、力の差を見せつけてやったわけだが…
その結果がどうだ、危うく殺されかけ、さらに他人に迷惑をかけることになってしまった。
…馬鹿な男だ、日ごろ最強とほざいておきながら、自分の身すらろくに守れないなんて…
>509
そりゃファンミンさんは強いさ。
サシでの勝負で、あんたを上回ることのできる奴は、そういないだろうよ。
けど、実戦じゃ相手は複数どころか、団体だってこともある。
どんなにファンミンさんが強くても、多勢に無勢じゃどうにもならない。
だからね。
あたしは、本当の強さっていうのは、
無用の戦いを避けるだけの度量だと思うんだ。
……あれ？
なんで、あたしは偉そうに説教なんざ垂れてるんだろね。
たかが店主の分際で
ごめんよファンミンさん、つい…
そりゃファンミンさんは強いさ。
サシでの勝負で、あんたを上回ることのできる奴は、そういないだろうよ。
けど、実戦じゃ相手は複数どころか、団体だってこともある。
どんなにファンミンさんが強くても、多勢に無勢じゃどうにもならない。
だからね。
あたしは、本当の強さっていうのは、
無用の戦いを避けるだけの度量だと思うんだ。
……あれ？
なんで、あたしは偉そうに説教なんざ垂れてるんだろね。
たかが店主の分際で
ごめんよファンミンさん、つい…
さて…じゃ、今日はこのあたりで閉店だね。
ファンミンさん、泊まりだったら、また二階でゆっくりしておくれ。
ファンミンさん、泊まりだったら、また二階でゆっくりしておくれ。
>510
……無用の戦いを避けるだけの度量、か。今の自分には到底無いものだな。
戦いを避けるどころか、自分から戦いを仕掛けて行くことの方が多かったほどだ。
ふふ、免許皆伝できない理由がわかった。
自分も至らぬところがまだまだあるというわけだな…
しかしッ！至らぬところがあるということは、まだ成長する余地があるに違いない！
これからもっと色々なことを学び、さらに強い男になってみせる！
と言うわけでこれからもしばらく世話になるぞ、トナ。
ふぅ、今日は疲れた。そろそろ寝たい。
……トナ、良いアドバイスをありがとう。それじゃあ。
（今まで落ち込んでいたのが一転、いつものように威風堂々と2階に上がっていった）
……無用の戦いを避けるだけの度量、か。今の自分には到底無いものだな。
戦いを避けるどころか、自分から戦いを仕掛けて行くことの方が多かったほどだ。
ふふ、免許皆伝できない理由がわかった。
自分も至らぬところがまだまだあるというわけだな…
しかしッ！至らぬところがあるということは、まだ成長する余地があるに違いない！
これからもっと色々なことを学び、さらに強い男になってみせる！
と言うわけでこれからもしばらく世話になるぞ、トナ。
ふぅ、今日は疲れた。そろそろ寝たい。
……トナ、良いアドバイスをありがとう。それじゃあ。
（今まで落ち込んでいたのが一転、いつものように威風堂々と2階に上がっていった）
さて、開こうかね。
>512
ああ、そんなに早く人間が完成しちゃったらつまらないだろ。
少しずつ伸びていっておくれ。
それで、疲れたら、ここで休んでいってくれればいいさ。
>512
ああ、そんなに早く人間が完成しちゃったらつまらないだろ。
少しずつ伸びていっておくれ。
それで、疲れたら、ここで休んでいってくれればいいさ。
今日はこのへんで終いか…。
開店しようかな。
そうだ。そろそろ、メニューの更新をしないと。
そうだ。そろそろ、メニューの更新をしないと。
こんばんはぁ～…♪
ああもう…ぐったりだわぁ～…。
トナちゃん、お久しぶりね。
もうあたし疲れちゃって～…今日はだらだらお酒を飲みたい気分なの…。
またシシリアンキッスを貰えるかしら？
ああもう…ぐったりだわぁ～…。
トナちゃん、お久しぶりね。
もうあたし疲れちゃって～…今日はだらだらお酒を飲みたい気分なの…。
またシシリアンキッスを貰えるかしら？
>516
お、ひさしぶりだねダリアさん。
なんだかお疲れの様じゃないかい。
きっと色々あるんだろうね…
けど、ま、とりあえず話を聞く前に、ぐっと飲みなよ。
注文はシシリアアン・キッスだね。
二回目になりゃ、少しは戸惑わずに作れるな…。
お、ひさしぶりだねダリアさん。
なんだかお疲れの様じゃないかい。
きっと色々あるんだろうね…
けど、ま、とりあえず話を聞く前に、ぐっと飲みなよ。
注文はシシリアアン・キッスだね。
二回目になりゃ、少しは戸惑わずに作れるな…。
こんばんわ、マスター。
今日は何にしましょうかね…
おや、いつものメニュー表がありませんね。
とりあえずサンドイッチと紅茶をください。
今日は何にしましょうかね…
おや、いつものメニュー表がありませんね。
とりあえずサンドイッチと紅茶をください。
>518
いらっしゃいクレイルさん。
ああ、メニューが無かったか。ごめんね。
またちょっと入れ替えしようかと思っててさ、
でも、まだしばらくは旧メニュー表を使うよ。
注文はサンドイッチと、紅茶だね。
はいよ。
ゆっくりしていっておくれ。
いらっしゃいクレイルさん。
ああ、メニューが無かったか。ごめんね。
またちょっと入れ替えしようかと思っててさ、
でも、まだしばらくは旧メニュー表を使うよ。
注文はサンドイッチと、紅茶だね。
はいよ。
ゆっくりしていっておくれ。
なるほど、新しいメニューですか。
それは楽しみですね。
それではいただきます。
そういえば、例の良い噂を聞かない傭兵団の連中が兵士に
拘束されたとみたいですね。
街中で弩まで持ち出したとかなんとか…。
さすがに今回はギルドの方でも相応の処置を考えてるみたいです。
>>516
こんばんわダリアさん。
なんだかお疲れのようで、大丈夫ですか？
それは楽しみですね。
それではいただきます。
そういえば、例の良い噂を聞かない傭兵団の連中が兵士に
拘束されたとみたいですね。
街中で弩まで持ち出したとかなんとか…。
さすがに今回はギルドの方でも相応の処置を考えてるみたいです。
>>516
こんばんわダリアさん。
なんだかお疲れのようで、大丈夫ですか？
>520
あ、ああ……それも、まあ、色々あってさ。
こういうご時世だから、
どうしたって血気にはやった連中が増えるもんだけど、
あまり嬉しいことじゃあない。
もちろん、うちのお客さんにそういう輩は居ないけれどね。
あ、ああ……それも、まあ、色々あってさ。
こういうご時世だから、
どうしたって血気にはやった連中が増えるもんだけど、
あまり嬉しいことじゃあない。
もちろん、うちのお客さんにそういう輩は居ないけれどね。
おっと…もう、こんな時間か。
いつものことで悪いけれど、このあたりで終いだね。
じゃあ泊まる人は、そのままゆっくりしていっておくれ。
いつものことで悪いけれど、このあたりで終いだね。
じゃあ泊まる人は、そのままゆっくりしていっておくれ。
そうですね…。
様々な噂は飛び交っているのにそれが何時起こるのか判らない。
そんな中で冷静さを保つというのは事の他難しいものです…。
もっとも、だからといって人様に迷惑を
掛けて良いというわけではありませんがね。
結局のところ自業自得といった所でしょうか。
様々な噂は飛び交っているのにそれが何時起こるのか判らない。
そんな中で冷静さを保つというのは事の他難しいものです…。
もっとも、だからといって人様に迷惑を
掛けて良いというわけではありませんがね。
結局のところ自業自得といった所でしょうか。
おっと、それでは泊まらせていただきます。
お代はこちらに置いておきますね。
おやすみなさい。
お代はこちらに置いておきますね。
おやすみなさい。
>>517ま、おいしそう。
ありがと♪
ずいぶん手際が鮮やかになったわね、トナちゃん♪うふふ♪
そうねぇ～…モテる美人にはツラいことも人一倍あるってものなのよ～…
あら、ちゃんと聞いてた？トナちゃん？
>>520あら、クレイルさん。お久しぶりね♪
そうねぇ…少し疲れてるかたもしれないわ～…。
ごめんなさい、あたしらしくないわね。
でもここに来たら元気が出たわ♪うふふ♪
これもおいしいお酒とおしゃべりのおかげね♪
あら、お店の閉まる時間ね。
今日はあたしも泊まろうかしら…？
それじゃ、おやすみなさ～い♪
今日はゆっくりするわぁ～…。
ありがと♪
ずいぶん手際が鮮やかになったわね、トナちゃん♪うふふ♪
そうねぇ～…モテる美人にはツラいことも人一倍あるってものなのよ～…
あら、ちゃんと聞いてた？トナちゃん？
>>520あら、クレイルさん。お久しぶりね♪
そうねぇ…少し疲れてるかたもしれないわ～…。
ごめんなさい、あたしらしくないわね。
でもここに来たら元気が出たわ♪うふふ♪
これもおいしいお酒とおしゃべりのおかげね♪
あら、お店の閉まる時間ね。
今日はあたしも泊まろうかしら…？
それじゃ、おやすみなさ～い♪
今日はゆっくりするわぁ～…。
さて、開店しようかね。
>523
本当は、騒いでる連中の気持ちも解らなくはないんだ。
なんせ戦争続きで、国もだいぶ疲弊してるから
傭兵への払いもよくないし、それこそ程度の低い連中は
ボロ雑巾みたいな扱いだっていうじゃないか。
鬱憤が溜まってるんだろう。
クーデターの話がにわかに噂される今、それが
あっちこっちで、ぷすぷすと漏れ初めてるんじゃないかね…。
でもまあ、クレイルさんの言うとおり、
黙って被害を受けるいわれは、ないんだけれどさ。
>525
はは、鮮やかになった割には、また名前を間違えたけどね。
……んん？
よく聞こえなかった。
ああっ、ごめんごめん、ウソだよウソ。
まあ、ダリアさんぐらいの美貌になると、かえって
めんどうくさい事が多くなるだろう。
しょうがない事だよ。有名税みたいなもんさ。
>523
本当は、騒いでる連中の気持ちも解らなくはないんだ。
なんせ戦争続きで、国もだいぶ疲弊してるから
傭兵への払いもよくないし、それこそ程度の低い連中は
ボロ雑巾みたいな扱いだっていうじゃないか。
鬱憤が溜まってるんだろう。
クーデターの話がにわかに噂される今、それが
あっちこっちで、ぷすぷすと漏れ初めてるんじゃないかね…。
でもまあ、クレイルさんの言うとおり、
黙って被害を受けるいわれは、ないんだけれどさ。
>525
はは、鮮やかになった割には、また名前を間違えたけどね。
……んん？
よく聞こえなかった。
ああっ、ごめんごめん、ウソだよウソ。
まあ、ダリアさんぐらいの美貌になると、かえって
めんどうくさい事が多くなるだろう。
しょうがない事だよ。有名税みたいなもんさ。
今日はここまでだね。
遅れちゃったね。ごめんよ。
さ、開こうかな。
こんばんは。
今日はサムライ・ロックとピザトーストをください。
今日はサムライ・ロックとピザトーストをください。
いやー、最近いろいろありましてね。
少し西のほうの山の奥に巨人族がいるということを聞きまして。
それで見に行ってたんです。今は珍しいですからね、巨人族。
さすがに面と向かうことはできませんでしたが遠くから見ることはできました。
すごかったですよ。
少し西のほうの山の奥に巨人族がいるということを聞きまして。
それで見に行ってたんです。今は珍しいですからね、巨人族。
さすがに面と向かうことはできませんでしたが遠くから見ることはできました。
すごかったですよ。
>530
や、いらっしゃいスピークルさん。
今日のご注文は、サムライ・ロックとピザトースト、だね。
このカクテルは……
サケと、ライムのジュースを組み合わせるのか。
へえ、こんな異国のものまで使うとは、考えた人は冴えてるねえ。
よし、どうぞ。
や、いらっしゃいスピークルさん。
今日のご注文は、サムライ・ロックとピザトースト、だね。
このカクテルは……
サケと、ライムのジュースを組み合わせるのか。
へえ、こんな異国のものまで使うとは、考えた人は冴えてるねえ。
よし、どうぞ。
>531
巨人族、っていうと、サイクロプスの族あたりかい？
まだ生き残ってたのか、連中……
そっか…
ああいや、つい150年ほど前まではこのあたりにも住んでたんだ。
なにしろあの巨体だろう？
すさまじい悪食ぶりだったから、ほかの種族の食うものが無くなっちまってね。
あの時は、種族を超えて一致団結した巨人狩りがあったんだ。
みんな生き残りたいから、容赦なかった。
だからね…私らエルフも、他の連中も、今更になって
人間族の繁栄を批難すんのはお門違いなのさ。
巨人族、っていうと、サイクロプスの族あたりかい？
まだ生き残ってたのか、連中……
そっか…
ああいや、つい150年ほど前まではこのあたりにも住んでたんだ。
なにしろあの巨体だろう？
すさまじい悪食ぶりだったから、ほかの種族の食うものが無くなっちまってね。
あの時は、種族を超えて一致団結した巨人狩りがあったんだ。
みんな生き残りたいから、容赦なかった。
だからね…私らエルフも、他の連中も、今更になって
人間族の繁栄を批難すんのはお門違いなのさ。
あ…ごめんよ。そんなこと言われても困るよね。
昔のこと、昔のこと。
さ、ピザトーストが焼けたよ。
昔のこと、昔のこと。
さ、ピザトーストが焼けたよ。
こんばんわ、マスター。
エールとビーフシチューをいただけますか。
本隊に報告しにちょっと遠出してきました。
ここから東に二日行ったところにある小さな街に駐留してるんですよ。
あ、そうだ土産も買ってきました。
名物の果実漬けです。
>>531
こんばんわ、スピークルさん。
エールとビーフシチューをいただけますか。
本隊に報告しにちょっと遠出してきました。
ここから東に二日行ったところにある小さな街に駐留してるんですよ。
あ、そうだ土産も買ってきました。
名物の果実漬けです。
>>531
こんばんわ、スピークルさん。
>535
いらっしゃいクレイルさん！
えーと、ご注文はエールと、ビーフシチュー、だね。
これはどっちもすぐに出せるな。
はいよ。
さて
しばらく見なかったと思ったら、遠出してたのか。
けっこう遠くに本隊がいるんだね
それだと情報のやりとりが大変だろう……
わ、おみやげくれるのかい？ 悪いねぇ。
じゃあ酒場のみんなで食べるとしようか。
いらっしゃいクレイルさん！
えーと、ご注文はエールと、ビーフシチュー、だね。
これはどっちもすぐに出せるな。
はいよ。
さて
しばらく見なかったと思ったら、遠出してたのか。
けっこう遠くに本隊がいるんだね
それだと情報のやりとりが大変だろう……
わ、おみやげくれるのかい？ 悪いねぇ。
じゃあ酒場のみんなで食べるとしようか。
今日はこのあたりで閉店だね…
泊まる人は、また二階のほうでくつろいでね。
泊まる人は、また二階のほうでくつろいでね。
いやはや、時と言うものは不確定ですね。
それでは二階お借りします。
それでは二階お借りします。
>538
なかなか、思うようにいかなくてね…ごめんね。
なかなか、思うようにいかなくてね…ごめんね。
おっと、開きそこねちゃった。
じゃ、改めて開店だ。
じゃ、改めて開店だ。
こんばんは。
とりあえず・・・エルフジュースください。
とりあえず・・・エルフジュースください。
>541
おやリークくん、いらっしゃい。
注文はエルフジュースだね、
はいよ。
さてと。
しばらく見なかったね。友達は見つかったかい？
おやリークくん、いらっしゃい。
注文はエルフジュースだね、
はいよ。
さてと。
しばらく見なかったね。友達は見つかったかい？
>543
ありゃ、お金がなくなっちゃったのか…
それじゃ人捜しどころじゃないね。
だけど、リークくんの歳じゃあ
なかなか雇ってくれるところがないよねえ。
いかがわしいところは別として…
うーん…
いっそのこと、森の方で換金性の高い薬草類や、
キノコ類でも採った方がいいかもしれないね。
例の、木こりの子にも会えるかもしれないし…。
ありゃ、お金がなくなっちゃったのか…
それじゃ人捜しどころじゃないね。
だけど、リークくんの歳じゃあ
なかなか雇ってくれるところがないよねえ。
いかがわしいところは別として…
うーん…
いっそのこと、森の方で換金性の高い薬草類や、
キノコ類でも採った方がいいかもしれないね。
例の、木こりの子にも会えるかもしれないし…。
>>544
やっぱりこの歳じゃ雇ってくれる所は無いですよね。
この数日間ずっとお仕事を探してたものの、どこも門前払いでしたし…。
森で採集、ですか。なるほど…その手が。
それなら僕でもできそうな気がします。
やっぱりこの歳じゃ雇ってくれる所は無いですよね。
この数日間ずっとお仕事を探してたものの、どこも門前払いでしたし…。
森で採集、ですか。なるほど…その手が。
それなら僕でもできそうな気がします。
今日はこのぐらいかな…
あ、今日も泊まっていきますね。
代金は置いておきます。
代金は置いておきます。
>545
ありゃ…
リークくんを、放ったらかしにしちまったようだね。
こりゃ悪いことをしたな、
ごめんよ。
えーと、ともかくね、
あまり大金は得られやしないけど、どうしても職が
見つからない場合は、それが一番確実な方法ではあるね。
ただ、森の方も
以前より凶悪な魔物が出没するようになってるから、
それだけは注意しておかないと、やばいことになるかも…
さて、じゃあ開店しようか。
ありゃ…
リークくんを、放ったらかしにしちまったようだね。
こりゃ悪いことをしたな、
ごめんよ。
えーと、ともかくね、
あまり大金は得られやしないけど、どうしても職が
見つからない場合は、それが一番確実な方法ではあるね。
ただ、森の方も
以前より凶悪な魔物が出没するようになってるから、
それだけは注意しておかないと、やばいことになるかも…
さて、じゃあ開店しようか。
今日はここらまでだね…
さて、開店しようか。
やれやれ、久々の外の空気は美味いものだ。
そしてトナの顔を見るとほっとする。
実は人の家に押し入って大金を盗んだなどと疑いをかけられてな…今まで牢屋に入れられてしまったのだ。
いくら無実だと訴えてもちっとも聞いてくれなくてな。まったく大変であったよ。
結局真犯人が見つかって今日釈放されたのだ。
で、そうだな。サンドイッチと、甘い物…エルフジュースでも貰いたい。
そしてトナの顔を見るとほっとする。
実は人の家に押し入って大金を盗んだなどと疑いをかけられてな…今まで牢屋に入れられてしまったのだ。
いくら無実だと訴えてもちっとも聞いてくれなくてな。まったく大変であったよ。
結局真犯人が見つかって今日釈放されたのだ。
で、そうだな。サンドイッチと、甘い物…エルフジュースでも貰いたい。
>551
お、ファンミンさんじゃないか。
しばらくぶりだね、元気にして……って、牢屋に入れられてたってえ!?
ははあ…
そりゃ災難だったね、としか言いようがないか。
こればっかりは、この大地の決まり事だもんね。
さてと。
じゃあ注文を受けようか。
サンドイッチと、エルフジュース、だね。
それならすぐに出せるね、はいよ。
お、ファンミンさんじゃないか。
しばらくぶりだね、元気にして……って、牢屋に入れられてたってえ!?
ははあ…
そりゃ災難だったね、としか言いようがないか。
こればっかりは、この大地の決まり事だもんね。
さてと。
じゃあ注文を受けようか。
サンドイッチと、エルフジュース、だね。
それならすぐに出せるね、はいよ。
>552
ふぅ、久々にまともな食事にありつけた。ありがたいな。
まったく、こればっかりは拳で解決できないからな。
世の中拳が強いだけじゃ生きていけないとは困ったものだ。
ふぅ、久々にまともな食事にありつけた。ありがたいな。
まったく、こればっかりは拳で解決できないからな。
世の中拳が強いだけじゃ生きていけないとは困ったものだ。
>553
とりあえずお腹を一杯にしてっておくれ。
ひもじいままじゃ、気分だって優れやしないからね。
……いや、もちろん強いに越したことはないはずさ。
あとは悪知恵もあれば、なお良いってだけでさ。
だけど、どうしたって押し込み強盗になんか
疑われたんだい？
ファンミンさんが、そんな風に思われる行動に出るなんて
考えられやしないんだけど…
とりあえずお腹を一杯にしてっておくれ。
ひもじいままじゃ、気分だって優れやしないからね。
……いや、もちろん強いに越したことはないはずさ。
あとは悪知恵もあれば、なお良いってだけでさ。
だけど、どうしたって押し込み強盗になんか
疑われたんだい？
ファンミンさんが、そんな風に思われる行動に出るなんて
考えられやしないんだけど…
さて…もう店じまいの頃合いか。
ファンミンさん、そういうわけでごめんよ、
もし泊まるなら、また二階にあがっていっておくれ。
ファンミンさん、そういうわけでごめんよ、
もし泊まるなら、また二階にあがっていっておくれ。
>554
当然だ。力に任せて人のものを奪うなど恥ずべきこと。
実はだな、家の主人が犯人の顔を見ていたのだが
その特徴というのが俺とよく似ていたようなのだ…
しかも格闘大会で得た賞金を持ってたのもまずかった。盗んだ金に見られてしまったからな。
で、問答無用で捕まってしまった…というわけだ。
で、肝心の真犯人とやらは、体形や髪型以外俺と似ても似つかぬ男だった。
家の主人も気が動転して、体形や髪形くらいしかはっきり覚えてなかったのだろう…
迷惑な話だ。
当然だ。力に任せて人のものを奪うなど恥ずべきこと。
実はだな、家の主人が犯人の顔を見ていたのだが
その特徴というのが俺とよく似ていたようなのだ…
しかも格闘大会で得た賞金を持ってたのもまずかった。盗んだ金に見られてしまったからな。
で、問答無用で捕まってしまった…というわけだ。
で、肝心の真犯人とやらは、体形や髪型以外俺と似ても似つかぬ男だった。
家の主人も気が動転して、体形や髪形くらいしかはっきり覚えてなかったのだろう…
迷惑な話だ。
ああ、もう終わりか。もちろん泊まらせてもらう。
久々にちゃんとした寝床につきたいしな…おやすみなさい。
久々にちゃんとした寝床につきたいしな…おやすみなさい。
558 ：名無しになりきれ：2008/09/20(土) 10:01:47 O
（,_´ゞ｀）(´ c_ ` )
遅くなっちゃったね。
いそいで開店しようか。
いそいで開店しようか。
zzzz・・・・
うっ、戸締まりを忘れてた……
気をつけないと…
>560
お客さん、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ！
ねえ、お客さん。
ねえってばっ
…起きやしないよ。
はあ、しょうがないな、二階に引っ張り上げておくかね…
気をつけないと…
>560
お客さん、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ！
ねえ、お客さん。
ねえってばっ
…起きやしないよ。
はあ、しょうがないな、二階に引っ張り上げておくかね…
今日はこの辺で閉めだね。
トナはもうちょっと元気に声を上げていってもいいと思う
何かちょっとイメージが暗いよ
何かちょっとイメージが暗いよ
さて、開こうかい。
>563
ああ、お客さん…そいつは、時々いわれるよ。
たしかに店主としちゃ問題あるねえ。
もうすこし、売り込みが必要か。
せめて時が満ちるまで、切り盛りしたいし
アドバイス、ありがとうね。
>563
ああ、お客さん…そいつは、時々いわれるよ。
たしかに店主としちゃ問題あるねえ。
もうすこし、売り込みが必要か。
せめて時が満ちるまで、切り盛りしたいし
アドバイス、ありがとうね。
こんばんわ。
今日はモッキンバードと桜魚の炙りをください。
今日はモッキンバードと桜魚の炙りをください。
>565
あ、いらっしゃいスピークルさん。
悪いね、ちょっと模様替えしようかと思ってて散らかってるんだ。
今日の注文はモッキンバード…
ええと、テキーラにハッカ酒とレモンジュースのカクテル、か。
はいよ。
それと桜魚のあぶり、だね。少し待ってておくれ。
さてと…しばらくだね。その後どうだい？
あ、いらっしゃいスピークルさん。
悪いね、ちょっと模様替えしようかと思ってて散らかってるんだ。
今日の注文はモッキンバード…
ええと、テキーラにハッカ酒とレモンジュースのカクテル、か。
はいよ。
それと桜魚のあぶり、だね。少し待ってておくれ。
さてと…しばらくだね。その後どうだい？
そうですね～
巨人族も見たのでまた帰ってきて伝説と呼ばれる裁縫師を探していました。
最近ローブのほうがボロボロになってきたので。
しかしずいぶん前に隠居生活をしていると聞いていたのですが意外と見つからないものですね。
なにか情報ありませんかね。
巨人族も見たのでまた帰ってきて伝説と呼ばれる裁縫師を探していました。
最近ローブのほうがボロボロになってきたので。
しかしずいぶん前に隠居生活をしていると聞いていたのですが意外と見つからないものですね。
なにか情報ありませんかね。
>567
…よし、あぶりも出来たよ。
んん、伝説になってる裁縫師……？
そのローブ、みたとこ変哲がないけれど、
そこらの裁縫屋じゃ、扱えないものなのかい？
まあいいや。それはともかく情報だね。
伝説、っていっていいかどうかは解らないけど、
２０年ほど前までは、街の方にロジルって腕の良い職人が居たんだけど
当時で、既にじいさんだったからねえ…
まだ生きているなら、その人をあたってみるといいかもしれないね。
…よし、あぶりも出来たよ。
んん、伝説になってる裁縫師……？
そのローブ、みたとこ変哲がないけれど、
そこらの裁縫屋じゃ、扱えないものなのかい？
まあいいや。それはともかく情報だね。
伝説、っていっていいかどうかは解らないけど、
２０年ほど前までは、街の方にロジルって腕の良い職人が居たんだけど
当時で、既にじいさんだったからねえ…
まだ生きているなら、その人をあたってみるといいかもしれないね。
ロジルさん、ですか。
ありがとうございます。明日ちょっと探してみます。
このローブは昔私の村に来た旅の人からもらったんです。
そのころその人によく話を聞いたりしていましたから。
その人が今どこにいるかは分からないですけど・・・
それでそういうものなのでやはりいいように直してもらいたいんです。
ありがとうございます。明日ちょっと探してみます。
このローブは昔私の村に来た旅の人からもらったんです。
そのころその人によく話を聞いたりしていましたから。
その人が今どこにいるかは分からないですけど・・・
それでそういうものなのでやはりいいように直してもらいたいんです。
>569
ああ、なるほど、ゆかりの品なわけか。
それだったらやっぱり、名の知れた人のところで
直してもらった方がいいね。
でも、ロジルのじいさん、まだ生きてんのかな…
…そうだ。
スピークルさん、もし会えたら、
私がよろしく言ってたって、伝えてくれないかい。
ああ、なるほど、ゆかりの品なわけか。
それだったらやっぱり、名の知れた人のところで
直してもらった方がいいね。
でも、ロジルのじいさん、まだ生きてんのかな…
…そうだ。
スピークルさん、もし会えたら、
私がよろしく言ってたって、伝えてくれないかい。
さて、今日はこの辺りかな…。
それと、
明日は仕入れに出かけなきゃならなくってさ
悪いけど休店させておくれ。
それと、
明日は仕入れに出かけなきゃならなくってさ
悪いけど休店させておくれ。
572 ：トナ：2008/09/26(金) 21:37:38 0
ただいま。
思ったより時間がかかっちゃったね、ごめんよ。
なかなか仕留められなくてね……
さて。
仕入れも済んだことだし
新しいメニューを表示しておこうか。
既存は >68 >178
酒類
リケファ 4G エルフ族の里で造られるリキュール。爽やかな甘み。
ホビット・エール 4G ホビット族の生産するエール。色は黒く、苦味が強い。
ミゼッツ 5G ドワーフの造る蒸留酒。非常にアルコール度数が高い。
ドリンク類
紅茶 1G アッサムでもダージリンでも、いくつか取りそろえてみたよ。
緑茶 2G 大陸から来たとか、東の果てから来たとか、出所がはっきりしない。香ばしい。
黒茶 3G ワインのように熟成した茶……らしい。甘いような苦いような、不思議な風味。
エルフジュース 1G 森林深部に実る果実をミックスしたジュース。すっきりした味わい。
マーメイドブルー 3G 人魚が造る、エメラルド色の飲み物。飴のように甘い。
珍味
クラーケンのするめ 8G イカの化け物クラーケンの乾物。
ケンタウロス肉 7G 名の通り。加熱処理はして出すよ。
マンドレイク 13G 死の絶叫の影響を受けない種族から仕入れたもの。塩ゆで。
ネコマンマ 1G 妖精ケット・シーの大好物、らしい。ライスに塩辛い液体をかけてある。
ドラゴンチップ 10G ドラゴンのウロコを超高熱で処理し、砕いた物。それでも固い。
思ったより時間がかかっちゃったね、ごめんよ。
なかなか仕留められなくてね……
さて。
仕入れも済んだことだし
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既存は >68 >178
酒類
リケファ 4G エルフ族の里で造られるリキュール。爽やかな甘み。
ホビット・エール 4G ホビット族の生産するエール。色は黒く、苦味が強い。
ミゼッツ 5G ドワーフの造る蒸留酒。非常にアルコール度数が高い。
ドリンク類
紅茶 1G アッサムでもダージリンでも、いくつか取りそろえてみたよ。
緑茶 2G 大陸から来たとか、東の果てから来たとか、出所がはっきりしない。香ばしい。
黒茶 3G ワインのように熟成した茶……らしい。甘いような苦いような、不思議な風味。
エルフジュース 1G 森林深部に実る果実をミックスしたジュース。すっきりした味わい。
マーメイドブルー 3G 人魚が造る、エメラルド色の飲み物。飴のように甘い。
珍味
クラーケンのするめ 8G イカの化け物クラーケンの乾物。
ケンタウロス肉 7G 名の通り。加熱処理はして出すよ。
マンドレイク 13G 死の絶叫の影響を受けない種族から仕入れたもの。塩ゆで。
ネコマンマ 1G 妖精ケット・シーの大好物、らしい。ライスに塩辛い液体をかけてある。
ドラゴンチップ 10G ドラゴンのウロコを超高熱で処理し、砕いた物。それでも固い。
573 ：トナ：2008/09/26(金) 21:41:55 0
新規のお客さんは、いつでも募集中。
参加する際は >2 の名簿に記入してきてくれると嬉しいな。
それと、二階は宿も兼ねてるから、
旅の疲れを落したり、逗留や、仕事の中継にでも
ぜひ使っておくれ。
参加する際は >2 の名簿に記入してきてくれると嬉しいな。
それと、二階は宿も兼ねてるから、
旅の疲れを落したり、逗留や、仕事の中継にでも
ぜひ使っておくれ。
こんばんわ、マスター。
おや、メニューが新しくなりましたね。
では黒茶とキドニーパイをお願いします。
おや、メニューが新しくなりましたね。
では黒茶とキドニーパイをお願いします。
>574
やあ、いらっしゃいクレイルさん。
うん。
ちょいとばかり、メニューを追加してみたんだ。
いろいろ試してみておくれよ。
えと、注文は黒茶と、キドニーパイだね。
じゃ、まずは茶を出すね。
さあて、
しばらくだったけど、仕事の首尾はどうだい？
やあ、いらっしゃいクレイルさん。
うん。
ちょいとばかり、メニューを追加してみたんだ。
いろいろ試してみておくれよ。
えと、注文は黒茶と、キドニーパイだね。
じゃ、まずは茶を出すね。
さあて、
しばらくだったけど、仕事の首尾はどうだい？
南の集落から魔物狩りの依頼があって行ってました。
ギルドから討伐隊を組む程の大掛かりなものでして。
街道まで出てきて旅人や商隊を襲っていたらしく
リザードマンやゴブリン、オーガと種族もばらけてましたね。
本来なら一緒に行動するようなことはないと思うのですが
こちらが戦争で浮き足立ってるからなのか判りませんが
最近は魔物も活発になってきたようですね……
ギルドから討伐隊を組む程の大掛かりなものでして。
街道まで出てきて旅人や商隊を襲っていたらしく
リザードマンやゴブリン、オーガと種族もばらけてましたね。
本来なら一緒に行動するようなことはないと思うのですが
こちらが戦争で浮き足立ってるからなのか判りませんが
最近は魔物も活発になってきたようですね……
>576
魔物狩りか。
しかも大がかりの……最近、回数が多くなったみたいだね。
まずは、お疲れさまだね。
さ、パイが焼けたよ。めしあがれ。
…それにしても、あんまり知能が高くないのまで
徒党を組んでいるとなると、
何者かが、背後に居る可能性がある気がするんだけど、
プロの目から見ると、どうだい？
魔物狩りか。
しかも大がかりの……最近、回数が多くなったみたいだね。
まずは、お疲れさまだね。
さ、パイが焼けたよ。めしあがれ。
…それにしても、あんまり知能が高くないのまで
徒党を組んでいるとなると、
何者かが、背後に居る可能性がある気がするんだけど、
プロの目から見ると、どうだい？
良い匂いですね、いただきます。
このお茶もまた美味しい。
そうですね、魔物といえども種族が違うのは
普通徒党を組むものでは無いですよね。
ただ統率が取れていたというわけでもない。
もっとも知能の低い連中ばかりだったからなのかも
しれません。
ただ確かに背後になにがしかは居ると思います。
このお茶もまた美味しい。
そうですね、魔物といえども種族が違うのは
普通徒党を組むものでは無いですよね。
ただ統率が取れていたというわけでもない。
もっとも知能の低い連中ばかりだったからなのかも
しれません。
ただ確かに背後になにがしかは居ると思います。
>578
すると、てんでバラバラに魔物が大挙してきて、
暴れまくってるのが現状、っていった方が正しいのかな？
あ、でもクレイルさんも、
なにか黒幕っぽいのは居るとは思ってるのか。
ふーむ…
じっさいのところはどうなんだろね。
案外、偉い方々が何か知っていたりして。
すると、てんでバラバラに魔物が大挙してきて、
暴れまくってるのが現状、っていった方が正しいのかな？
あ、でもクレイルさんも、
なにか黒幕っぽいのは居るとは思ってるのか。
ふーむ…
じっさいのところはどうなんだろね。
案外、偉い方々が何か知っていたりして。
まあそうですね。
別々に暴れてるならまだ納得もいくんですが
ある程度の徒党を組んで襲撃するとなるとやはり裏に
なんらかの存在があるのでは、と考えざるを得ませんね。
魔物の習性に詳しい人でも居ればなにか判るのかもしれませんね。
別々に暴れてるならまだ納得もいくんですが
ある程度の徒党を組んで襲撃するとなるとやはり裏に
なんらかの存在があるのでは、と考えざるを得ませんね。
魔物の習性に詳しい人でも居ればなにか判るのかもしれませんね。
>580
魔物の習性に詳しい人、かぁ
すこし、お客さんに聞き込んでみようかな。
もしかすれば、街か森の辺りにそういうのを研究している
人がいるかもしれないし。
…さて、今日はこの辺りで閉店だ。
クレイルさん、
泊まりだったら、二階を綺麗にしておいたから、
ゆっくりしていっておくれね。
魔物の習性に詳しい人、かぁ
すこし、お客さんに聞き込んでみようかな。
もしかすれば、街か森の辺りにそういうのを研究している
人がいるかもしれないし。
…さて、今日はこの辺りで閉店だ。
クレイルさん、
泊まりだったら、二階を綺麗にしておいたから、
ゆっくりしていっておくれね。
それではお借りさせていただきます。
代金はこちらに置いておきますね。
代金はこちらに置いておきますね。
さて、開こうか。
こんばんは。
今日は・・・おや、メニューが新しくなっていますね。
それではリケファとクラーケンのするめをください。
今日は・・・おや、メニューが新しくなっていますね。
それではリケファとクラーケンのするめをください。
いやー、時間はかかりましたがロジルさんに会えました。
最初は少し難しいんですがトナさんの名前を出したら快く引き受けてもらえました。
そのおかげでローブも新品同様になりましたよ。
あとロジルさんがたまには自分で挨拶をして来いと言ってましたよ。
最初は少し難しいんですがトナさんの名前を出したら快く引き受けてもらえました。
そのおかげでローブも新品同様になりましたよ。
あとロジルさんがたまには自分で挨拶をして来いと言ってましたよ。
おっと…祝福の日だけど、特別出勤だね。
>584
いらっしゃいスピークルさん。
うん、ちょいとばかし仕入れに出たもんでね、増やしてみたんだ。
注文は、リケファと、クラーケン、だね。
ちょっと待ってておくれ……
はいよ。
>585
ずいぶん身なりが綺麗になったじゃないか。
前にも増して、魔導士らしくなったよ。
粋だねえ。
しかし、あのじいさん、やっぱりまだ生きてたのか。
ふん。頑固者は長生きだから嫌になるよ。
え？ 挨拶に？
……
ち、たまには行ってみるかな…。
>584
いらっしゃいスピークルさん。
うん、ちょいとばかし仕入れに出たもんでね、増やしてみたんだ。
注文は、リケファと、クラーケン、だね。
ちょっと待ってておくれ……
はいよ。
>585
ずいぶん身なりが綺麗になったじゃないか。
前にも増して、魔導士らしくなったよ。
粋だねえ。
しかし、あのじいさん、やっぱりまだ生きてたのか。
ふん。頑固者は長生きだから嫌になるよ。
え？ 挨拶に？
……
ち、たまには行ってみるかな…。
さて、開店しようかね。
この酒場、なんかこう、変化球が足りねぇんだよなぁ
589 ：名無し（物理攻撃主体の大男）：2008/10/03(金) 10:45:10 0
……オレンジジュースを頼む。
そろそろトナがペーターの子を身篭ったことが発覚すると予想
…まだここの酒場があったのにはびっくり。あの頃はちょっとだけだけど冒険したなぁ…
そんな懐かしさにひたってみたり…
そんな懐かしさにひたってみたり…
592 ：ラムア・セルナウト ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/05(日) 20:12:20 O
名前：ラムア・セルナウト
年齢：18
性別：女
身長：142cm
体重：36kg
スリーサイズ：秘密
種族：人間
職業：盗賊
性格：勝ち気＋小悪魔系…？
魔法：簡単な炎魔法を使える
特技：鍵開け、忍び足
長所：小さくてすばしっこい所
短所：軽くて力がない所
装備品右手：スティレット
装備品左手：ソードブレイカー
装備品鎧：レザープレート(胸当て)、布の服
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：黒曜石のペンダント
所持品：針金の束、煙幕弾
髪の毛の色、長さ：水色、肩辺りまでの長さのストレート
容姿の特徴・風貌：見た目子供
趣味：ひなたぼっこ
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：優しい人
嫌いなもの：虫
最近気になること：盗賊は嫌われてる？
将来の夢(目標)：皆に慕われる大盗賊
簡単なキャラ解説:小さいときに盗賊の親分に助けられたので盗賊を目指している女の子。子供みたいな容姿を生かして人を騙すようなキャラですので気をつけて
ちょっと過疎ってるみたいだけど、よろしくです
年齢：18
性別：女
身長：142cm
体重：36kg
スリーサイズ：秘密
種族：人間
職業：盗賊
性格：勝ち気＋小悪魔系…？
魔法：簡単な炎魔法を使える
特技：鍵開け、忍び足
長所：小さくてすばしっこい所
短所：軽くて力がない所
装備品右手：スティレット
装備品左手：ソードブレイカー
装備品鎧：レザープレート(胸当て)、布の服
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：黒曜石のペンダント
所持品：針金の束、煙幕弾
髪の毛の色、長さ：水色、肩辺りまでの長さのストレート
容姿の特徴・風貌：見た目子供
趣味：ひなたぼっこ
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：優しい人
嫌いなもの：虫
最近気になること：盗賊は嫌われてる？
将来の夢(目標)：皆に慕われる大盗賊
簡単なキャラ解説:小さいときに盗賊の親分に助けられたので盗賊を目指している女の子。子供みたいな容姿を生かして人を騙すようなキャラですので気をつけて
ちょっと過疎ってるみたいだけど、よろしくです
593 ：ラムア・セルナウト ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 05:54:35 O
ありゃ…誰もいないし酒場も開いてないみたい…
って、酒場は年中無休じゃないの？…仕方ないなぁ…また夜にでも来てみようっと
って、酒場は年中無休じゃないの？…仕方ないなぁ…また夜にでも来てみようっと
594 ：ラムア・セルナウト ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 16:53:24 O
…時間ができたから夕方に来ちゃった。けど、まだ酒場は開いてない…
ふう、疲れたー。
よし、せっかくだから酒場に寄ってみるか。
ってあれ、閉まってるな・・・なんかあったのかねマスター。
よし、せっかくだから酒場に寄ってみるか。
ってあれ、閉まってるな・・・なんかあったのかねマスター。
596 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 19:03:28 O
>>595(物陰からじいっと様子を見る)
598 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 20:13:12 O
>>597ふふふ…よくあたしの気配に気付い…っ！(台詞を言いながら物陰から出る際につまづいて転んでしまう)
……あたしはラムアって言うの。お兄さんの名前は？(気恥ずかしさからか、ちょっと頬が赤くなってる)
……あたしはラムアって言うの。お兄さんの名前は？(気恥ずかしさからか、ちょっと頬が赤くなってる)
600 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 20:40:42 O
602 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/06(月) 21:17:11 O
>>601そんなとこ。これでも一応18才だし…自立して生活してるのよ(自慢気に微笑む)
>>エリレッツ
自己紹介きぼん
自己紹介きぼん
>>602
旅はいいよな、おれも旅にいきたいけど、これ(後ろにある薪が少し残ってる荷車)があるからなあ・・・
旅はいいよな、おれも旅にいきたいけど、これ(後ろにある薪が少し残ってる荷車)があるからなあ・・・
>>592のテンプレを使ってね
608 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/07(火) 05:43:02 O
>>604(あれ…年のわりには小さいとか言われない…)旅はいいよ～。色々な人や物に出会えるから♪
ところでその荷車には何が乗ってるの？(図々しく許可も得ずに荷車を覗きこみ)…んん？薪？ひょっとしてエルリッツは木で芸術を作る彫刻家だったり？
ところでその荷車には何が乗ってるの？(図々しく許可も得ずに荷車を覗きこみ)…んん？薪？ひょっとしてエルリッツは木で芸術を作る彫刻家だったり？
609 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/07(火) 07:09:32 O
>>608あ…名前間違っちゃった…エルリッツじゃなくてエリレッツだったわ。ごめんなさいι
611 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/07(火) 19:36:04 O
>>610彫刻家じゃなくて木こりなの？へ～…エリレッツは木を斬って生活してるんだぁ…じゃあ一人で生活してるの？
こんばんはー・・・ってあれ。
酒場は空いてないみたいですね。どうしたんでしょう。
エリレッツ君久しぶりですね。順調に生活してますか。っていうとなんかアレみたいですね。
しかし今日は見たこともない人がいますねー。
どなたでしょう。
酒場は空いてないみたいですね。どうしたんでしょう。
エリレッツ君久しぶりですね。順調に生活してますか。っていうとなんかアレみたいですね。
しかし今日は見たこともない人がいますねー。
どなたでしょう。
とりあえず鍵は持ってるので酒場は空けておきます。
自分が臨時のマスターということで。
何かあったら言ってくださいね。
自分が臨時のマスターということで。
何かあったら言ってくださいね。
じゃあ今日はこの辺にしておきますか。
二階開いていますので各自どうぞ。
二階開いていますので各自どうぞ。
616 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/08(水) 06:09:40 O
>>612ふーん…一人暮らししてるなら旅に出ちゃえばいいじゃない。面白いよ？
>>613あ、鍵開けてくれてありがとう♪あたしはラムアって言うの
見ての通り旅の者よ。あなたは酒場の主人…って言うわけではなさそうね～
さーてエリレッツくん、あたしは旅の疲れを癒すために酒場の二階に行くね。
それじゃまた後で(酒場へと入っていく)
>>613あ、鍵開けてくれてありがとう♪あたしはラムアって言うの
見ての通り旅の者よ。あなたは酒場の主人…って言うわけではなさそうね～
さーてエリレッツくん、あたしは旅の疲れを癒すために酒場の二階に行くね。
それじゃまた後で(酒場へと入っていく)
10日までに来なかったらトナは妊娠確定
618 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/08(水) 22:13:44 O
うーん…床の上で寝てたから体が痛い…
まあ、そんなことより…何か面白いことないかなぁ…(窓から外を眺める)
まあ、そんなことより…何か面白いことないかなぁ…(窓から外を眺める)
ここに来るのも久々だが…さて、トナは元気にしているのかな。
うん？なんだ、いないのか？
（>618の目の前に、窓越しからいきなり少年の顔がぬっと現れる）
うん？なんだ、いないのか？
（>618の目の前に、窓越しからいきなり少年の顔がぬっと現れる）
622 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/13(月) 08:58:23 O
トナさん、いないみたいですね。
しょうがないのでまた私が代理の代理でいきます。
お店のほうは大体あいてます。
メニューは多分過去のどこかにあると思います。
あとメニュー外の注文も受け付けてます。おいしいかどうかは知らないですけど・・・
二階は宿屋になってます。いつでもどうぞ。確か30Gくらいだったと思います。
と、事務的な会話はいいですね。
それでは誰か来てくれますかね。
しょうがないのでまた私が代理の代理でいきます。
お店のほうは大体あいてます。
メニューは多分過去のどこかにあると思います。
あとメニュー外の注文も受け付けてます。おいしいかどうかは知らないですけど・・・
二階は宿屋になってます。いつでもどうぞ。確か30Gくらいだったと思います。
と、事務的な会話はいいですね。
それでは誰か来てくれますかね。
624 ：スピークル：2008/10/13(月) 22:45:08 0
ラムアさんも二階どうぞ。床は痛いでしょう。
ファンミンさんもあまり人を驚かせないでくださいね。
もしかしたら本を読んでいて返事が遅れるかもしれませんがちゃんと反応はしますので。
ファンミンさんもあまり人を驚かせないでくださいね。
もしかしたら本を読んでいて返事が遅れるかもしれませんがちゃんと反応はしますので。
うーん、トナさんはどこに行ったんでしょうか。
ロジルさんのところでしょうか、それとも森のほうでしょうかね。
どちらにせよ帰ってきてほしいですね。
ロジルさんのところでしょうか、それとも森のほうでしょうかね。
どちらにせよ帰ってきてほしいですね。
そろそろ私は寝ますね。
二階は空けておきます。
それではおやすみなさい。
二階は空けておきます。
それではおやすみなさい。
>621
なんと、トナに子供が！？そいつは寝耳に水だな…
しかしわからんな。何度か店に通っていたが、相手がいる様子など無かったのだが。
まあそれはいい、健やかな子供が生まれることを祈るとしよう。
…マスター、はスピークルが代理を務めてくれるようだな。
では、これからもよろしくお願いする。
>622
ん？何腰を抜かしている。
ああなるほど、一目見ただけで恐れおののくほど我が覇気は凄いということだな！はっはっは！
…対不起（失礼）、今のは冗談だ。どこぞの女の子。驚かせてすまなかったな。
いやな、ここの店主を驚かそうと思ったんだが、人がいるのに気付かなかったのだ。
俺の名はファンミン。修行のために東方の大陸からやってきた者だ。
今はこの酒場を根城にしているのだが…お前は？
見たところ、俺と同じく地元の人間ではないようだが。
（さも当然のように窓に腰掛けながら話しかける）
>624
むぅ、彼女を驚かせるつもりはなかったのだが。
あ、そうだ。お詫びと言ってもなんだが、彼女に紅茶でもあげてくれ。代金は無論払う。
なんと、トナに子供が！？そいつは寝耳に水だな…
しかしわからんな。何度か店に通っていたが、相手がいる様子など無かったのだが。
まあそれはいい、健やかな子供が生まれることを祈るとしよう。
…マスター、はスピークルが代理を務めてくれるようだな。
では、これからもよろしくお願いする。
>622
ん？何腰を抜かしている。
ああなるほど、一目見ただけで恐れおののくほど我が覇気は凄いということだな！はっはっは！
…対不起（失礼）、今のは冗談だ。どこぞの女の子。驚かせてすまなかったな。
いやな、ここの店主を驚かそうと思ったんだが、人がいるのに気付かなかったのだ。
俺の名はファンミン。修行のために東方の大陸からやってきた者だ。
今はこの酒場を根城にしているのだが…お前は？
見たところ、俺と同じく地元の人間ではないようだが。
（さも当然のように窓に腰掛けながら話しかける）
>624
むぅ、彼女を驚かせるつもりはなかったのだが。
あ、そうだ。お詫びと言ってもなんだが、彼女に紅茶でもあげてくれ。代金は無論払う。
こんばんは。
遅くなってすいませんね。
紅茶ですね。わかりました。
遅くなってすいませんね。
紅茶ですね。わかりました。
さて、そろそろですかね。
とりあえず二階はいつでもどうぞ。
それでは私はこれで。 ｷﾞｼｷﾞｼ
とりあえず二階はいつでもどうぞ。
それでは私はこれで。 ｷﾞｼｷﾞｼ
630 ：ラムア ◆RBVJSxs7xM ：2008/10/15(水) 21:23:48 O
>>623やっぱり30Gかかるのね。いくらかかるのかわからなかったから廊下で寝てたのよぅι
これでふかふかのベッドで寝れるわ…
>>627は、はぁ…ファンミンって言うのね。よろしく…
私はふらふらと旅しててこの町についたのよ。…それにしても…東方の人って初めて見たわ(珍しそうに見つめる)
>>628あら、紅茶？ありがとう…え？ファンミンから？
ふーん…(ちょっと嬉しそうに紅茶を飲む)
こんばんは。
遅れてすいません。
とりあえず事務的なことから。
料理は基本的に何でも受け付けます。おいしいかは保証はないですが^^;
宿は基本的に30Gくらいです。そこはいい加減です。
これからはもう少し頻繁に来れるかもしれませんがいないときは勝手に入ってもらっていいと思います。
さすがに宿がないなどはつらいと思うので。^^
それ以外は特にないですね。
遅れてすいません。
とりあえず事務的なことから。
料理は基本的に何でも受け付けます。おいしいかは保証はないですが^^;
宿は基本的に30Gくらいです。そこはいい加減です。
これからはもう少し頻繁に来れるかもしれませんがいないときは勝手に入ってもらっていいと思います。
さすがに宿がないなどはつらいと思うので。^^
それ以外は特にないですね。
>630
（どきっ）
あっ、こっ、こらっ！あんまり見つめるんじゃない。
こっ恥ずかしいではないか…
…こほん。それよりラムアとか言ったな…
男でも安全とは言えぬ一人旅を、女の身でよくする気になるものだな。趣味か？
（どきっ）
あっ、こっ、こらっ！あんまり見つめるんじゃない。
こっ恥ずかしいではないか…
…こほん。それよりラムアとか言ったな…
男でも安全とは言えぬ一人旅を、女の身でよくする気になるものだな。趣味か？
こんばんは。
今日も開店です。
事務的なことは情報などもありますよ。結構お手軽に聞いてくださいね。
こんなもんですね。
今日も開店です。
事務的なことは情報などもありますよ。結構お手軽に聞いてくださいね。
こんなもんですね。
こんばんはー
こんばんは。
何か食べますか。名無しさん^^
何か食べますか。名無しさん^^
こんばんは。
長いこと出てしまっていてもうしわけないです。
トナさんの代理のマスターとのことでお願いいたします。
とりあえず何か食べるもの…シチューとクロワッサン
をお願いします。
長いこと出てしまっていてもうしわけないです。
トナさんの代理のマスターとのことでお願いいたします。
とりあえず何か食べるもの…シチューとクロワッサン
をお願いします。
クレイルさん、お久しぶりです。
遠征かなんかだったんですか。だとしたら何か面白い話はありますかね。
シチューとクロワッサンですね。おいしくできるかどうかわかりませんがわかりました。
作ってみます。
遠征かなんかだったんですか。だとしたら何か面白い話はありますかね。
シチューとクロワッサンですね。おいしくできるかどうかわかりませんがわかりました。
作ってみます。
とりあえずクロワッサンできました。
どうぞ。
どうぞ。
ええ、西の方の地方領主の反乱鎮圧に駆り出されまして…
今は時勢が安定してないだけに騎士団を派兵はできないとのことで
我々に要請が来たようです。
規模としてはそれほど大きくない戦だったのですが
魔獣を兵として出して来たのには驚きましたよ。
おっと頂きます。戦中はほんとに碌な食事ができないのが
悩みですね。
>634
こんばんは、新しいお客さんでしょうか。
今は時勢が安定してないだけに騎士団を派兵はできないとのことで
我々に要請が来たようです。
規模としてはそれほど大きくない戦だったのですが
魔獣を兵として出して来たのには驚きましたよ。
おっと頂きます。戦中はほんとに碌な食事ができないのが
悩みですね。
>634
こんばんは、新しいお客さんでしょうか。
シチューのほうもできました。
そうでしたか、ご苦労様です。
こんな時勢ですからね。騎士団動かしたら何が起こるかわかりませんからね。
それにしても魔獣ですか。
ということは敵には・・・いえ、なんでもないです。
そうでしたか、ご苦労様です。
こんな時勢ですからね。騎士団動かしたら何が起こるかわかりませんからね。
それにしても魔獣ですか。
ということは敵には・・・いえ、なんでもないです。
さてそろそろ、私は寝ますね。
とりあえず二階で寝てるので何かあったら起してください。
基本的に自由にしてていいですよ。
それでは。
とりあえず二階で寝てるので何かあったら起してください。
基本的に自由にしてていいですよ。
それでは。
それでは私も久々にベッドで寝させてもらうとします。
宿代はこちらに、それでは。
宿代はこちらに、それでは。
ふむ…
わたしはﾗﾑステーキとラム酒を頼もうとおもったのにな。
わたしはﾗﾑステーキとラム酒を頼もうとおもったのにな。
こんばんは。
っと姫さん、お久しぶりですね。
まだいるようでしたらラムステーキとラム酒用意しておきます。
っと姫さん、お久しぶりですね。
まだいるようでしたらラムステーキとラム酒用意しておきます。
それではそろそろ、いつものように二階で寝ていますので。
下はだれかきたらご自由に使ってもらって結構です。
おそらく窓があいてますのでそこから器用にお願いします。
それではおやすみなさい。
下はだれかきたらご自由に使ってもらって結構です。
おそらく窓があいてますのでそこから器用にお願いします。
それではおやすみなさい。
オヤジ、ちくわくれ！！
おっ、窓が開いていやがる…不用心なこった…へへっ!(窓から入り込む)
えーと金目のもの…と。(がさごそ)
ちっ! 見つかんねぇな、食い物でもいただいていくか。(窓から出て行く)
えーと金目のもの…と。(がさごそ)
ちっ! 見つかんねぇな、食い物でもいただいていくか。(窓から出て行く)
こんばんは、久しぶりで・・・って、え！？
そこら中に物が散乱してる・・・何があったんだろう・・・
そこら中に物が散乱してる・・・何があったんだろう・・・
こんばんは。
あらー、散らかってますね。
何か入りましたか。
そこはとりあえず片づけて何事来なかったかのように進めます。
事務的なことは特にないですね。
皆さん自由にしてくださいね。
あらー、散らかってますね。
何か入りましたか。
そこはとりあえず片づけて何事来なかったかのように進めます。
事務的なことは特にないですね。
皆さん自由にしてくださいね。
とりあえず今夜はもう寝ますね。
あとはご自由にしてください。
あとはご自由にしてください。
必要なのは変化球だよ、スピークル君
こんばんは。
へ、変化球ですか・・・
それは意外性ということでしょうか。
へ、変化球ですか・・・
それは意外性ということでしょうか。
さて、今夜ももう寝ますね。
二階にいるのでだれかきたら遠慮なく呼んでください。
二階にいるのでだれかきたら遠慮なく呼んでください。
あれ？スピークルさん・・・？
まあいいや、何やら色々とあったみたいですね・・・。
すみません、しばらくの間、2階の部屋をお借りしていいですか？
どうも最近風邪っぽいみたいで・・・。
まあいいや、何やら色々とあったみたいですね・・・。
すみません、しばらくの間、2階の部屋をお借りしていいですか？
どうも最近風邪っぽいみたいで・・・。
655 ：スピークル：2008/10/31(金) 00:11:35 0
こんばんは。最近いろいろなことがありましたからね。
ちょっと来れなかったです。
リークくん、どうぞ使ってください。
何かあったら言ってくださいね。
この街もそろそろ収穫祭の時期ですからね。
町対抗の出し物が楽しみですね。
ちょっと来れなかったです。
リークくん、どうぞ使ってください。
何かあったら言ってくださいね。
この街もそろそろ収穫祭の時期ですからね。
町対抗の出し物が楽しみですね。
さて、そろそろ私は寝ます。
何かあったら言ってくださいね。
何かあったら言ってくださいね。
こんばんは。
今日は収穫祭の一日目でしたからね。
いろいろ大変でした。
やっぱりすごいですよね。近隣から人も集まります商人がたくさん来ますから
普段見ないようなものまでたくさん売ってますし。
やっぱりこういうのは盛り上がりますよね。
今日は収穫祭の一日目でしたからね。
いろいろ大変でした。
やっぱりすごいですよね。近隣から人も集まります商人がたくさん来ますから
普段見ないようなものまでたくさん売ってますし。
やっぱりこういうのは盛り上がりますよね。
今でもまだ中心のほうや各広場のほうでは盛り上がってるみたいですしね。
明日は各地区のほうの出し物や格闘大会が開かれるみたいですね。
明日も盛り上がりそうです。
明日は各地区のほうの出し物や格闘大会が開かれるみたいですね。
明日も盛り上がりそうです。
お祭り騒ぎはまだ続いていますね。
では自分はちょっと用事で消えます。
では自分はちょっと用事で消えます。
なんだか賑やかだったのはお祭りだからだったんですね。
部屋の中にずっといたので気づかなかったです・・・。
ようやく風邪が治ってきたみたいです。
あ、そうだ、何か温かい物、いただけますか？
部屋の中にずっといたので気づかなかったです・・・。
ようやく風邪が治ってきたみたいです。
あ、そうだ、何か温かい物、いただけますか？
こんばんは。
リーク君、大丈夫ですか？
暖かいココアでも出しましょう。
今日もすごかったです。
今日は地区対抗のものでした。
各地区の広場から山車で中央広場まで行くまではすごかったです。
何十人という人で引っ張りながら生きますからね。
中央広場に着いたらそこからは各地区で作った獣や人間の形をした人形を
ぶつけ合うというものでした。
各地区のはどれも作りが細かく大きかったです。
何回も何回もぶつかり合いあたりに破片が飛び散りながら
やるのはもう何とも言えませんでした。
まだまだお祭りは続きますからね。
楽しみましょう。
リーク君、大丈夫ですか？
暖かいココアでも出しましょう。
今日もすごかったです。
今日は地区対抗のものでした。
各地区の広場から山車で中央広場まで行くまではすごかったです。
何十人という人で引っ張りながら生きますからね。
中央広場に着いたらそこからは各地区で作った獣や人間の形をした人形を
ぶつけ合うというものでした。
各地区のはどれも作りが細かく大きかったです。
何回も何回もぶつかり合いあたりに破片が飛び散りながら
やるのはもう何とも言えませんでした。
まだまだお祭りは続きますからね。
楽しみましょう。
ありがとうございます、いただきます・・・。
山車でぶつかり合いですか、僕も見たかったな・・・。
僕の街ではそういう祭りが無くて・・・。
何日も続く祭りと言うのもびっくりするくらいです。
山車でぶつかり合いですか、僕も見たかったな・・・。
僕の街ではそういう祭りが無くて・・・。
何日も続く祭りと言うのもびっくりするくらいです。
やはりお祭りですからね。
町の人もこういうときくらいはすごく盛り上がりたいですもの。
町の人もこういうときくらいはすごく盛り上がりたいですもの。
そうですよね。お祭りはやっぱりいい物ですよね・・・。
あれ？もしかしたらさっき窓から入ってきた
このよく分からない物は山車の破片なのかな・・・？
あれ？もしかしたらさっき窓から入ってきた
このよく分からない物は山車の破片なのかな・・・？
かもしれないですね～。
激しいですからね。あれも一見の価値ありです。
激しいですからね。あれも一見の価値ありです。
う～ん、聞けば聞くほどなんだか見たくなって来ました・・・。
明日でもちょっと回ってみることにします。
今日はそろそろ寝ますね。
ホットココアのお代、ここにおいて置きます。
おやすみなさい。
明日でもちょっと回ってみることにします。
今日はそろそろ寝ますね。
ホットココアのお代、ここにおいて置きます。
おやすみなさい。
はい。おやすみなさいです。
では私もこの辺で。
何かあったら呼んでください。
では私もこの辺で。
何かあったら呼んでください。
トナがついに出産とか…
めでたい話じゃないか
めでたい話じゃないか
こんばんは。
お祭りも盛り上がってますね。
先日の武闘大会はすごかったですね。
2M近い人やなにか気みたいなものを使っている人まで様々な人がいました。
そういえばその中にファンミンさんを見つけましたよ。
もちろん結果は優勝でした。
それでも相手の方もすごかったです。
もうどっちが勝ってもおかしくないような戦いでしたよ。
相手は50くらいの方でした。
相手の攻撃の勢いをそのまま返すような戦いをしてなかなか一撃を与えられないみたいで
なかなか勝負はつきませんでしたが四半時くらいたってから相手にも疲れの色が見え
そのままファンミンさんが勝負をつけました。
もう後お祭りも少しですけど最後まで盛り上がってくれるでしょうね。
お祭りも盛り上がってますね。
先日の武闘大会はすごかったですね。
2M近い人やなにか気みたいなものを使っている人まで様々な人がいました。
そういえばその中にファンミンさんを見つけましたよ。
もちろん結果は優勝でした。
それでも相手の方もすごかったです。
もうどっちが勝ってもおかしくないような戦いでしたよ。
相手は50くらいの方でした。
相手の攻撃の勢いをそのまま返すような戦いをしてなかなか一撃を与えられないみたいで
なかなか勝負はつきませんでしたが四半時くらいたってから相手にも疲れの色が見え
そのままファンミンさんが勝負をつけました。
もう後お祭りも少しですけど最後まで盛り上がってくれるでしょうね。
お祭りももうおしまいですか・・・、ちょっと寂しいですね。
でも、十分に楽しめました。もちろんファンミンさんの活躍も見ました。
ファンミンさんって、こんなに強いんだ・・・って感心しちゃいました。
あ、そういえば、人探しの途中だったんだ・・・一体何処へ行ったんだろう・・・。
スピークルさん、知りませんか？
でも、十分に楽しめました。もちろんファンミンさんの活躍も見ました。
ファンミンさんって、こんなに強いんだ・・・って感心しちゃいました。
あ、そういえば、人探しの途中だったんだ・・・一体何処へ行ったんだろう・・・。
スピークルさん、知りませんか？
こんばんは。
お祭りの名残でその後も少しゴタゴタがありましたが終わりましたよ。
リーク君も楽しめましたか。それは良かったです。
人探しですか。いったい誰でしょう。名前さえわかれば見つかるかもしれません。
お祭りの名残でその後も少しゴタゴタがありましたが終わりましたよ。
リーク君も楽しめましたか。それは良かったです。
人探しですか。いったい誰でしょう。名前さえわかれば見つかるかもしれません。
ではそろそろ失礼します。
何かあったら二階にいますので呼んでくださいね。
それでは。
何かあったら二階にいますので呼んでくださいね。
それでは。
トナが子育てしてるって話は聞いたかい？
子供は双子だそうだよ
子供は双子だそうだよ
そうだったのか
みてみたいぞ。
みてみたいぞ。
こんばんは。
最近来れなくてすいません。
ちょっと桜ウサギ見るために北のほうに行ってました。
姫さん、お久しぶりです。何かいりますか。
トナさんのこと、本当ですかね？本当なら喜ばしいですね。
最近来れなくてすいません。
ちょっと桜ウサギ見るために北のほうに行ってました。
姫さん、お久しぶりです。何かいりますか。
トナさんのこと、本当ですかね？本当なら喜ばしいですね。
マスター、こんにちは
お掃除するからミルクか何かくれない？
お掃除するからミルクか何かくれない？
トナのミルクなら出そう
だけどトナはもうこの酒場には来ないのかな
だけどトナはもうこの酒場には来ないのかな
678 ：トーレス：2008/11/22(土) 23:24:31 0
こんばんは。
ミルクですか。いいですよ。
これくらいならお代は要りませんし掃除することもありませんよ^^
トナさん、もう来ないんですかね・・・
ミルクですか。いいですよ。
これくらいならお代は要りませんし掃除することもありませんよ^^
トナさん、もう来ないんですかね・・・
それではそろそろ寝ますね。
二階にいますので何かあったら呼んでくださいね。おやすみなさい。
二階にいますので何かあったら呼んでくださいね。おやすみなさい。
マスター、経営は大丈夫？
こんばんは。
事務的なことも最近ないですね。仕事の依頼とかも手配できますよ。
経営のほうは大丈夫です。私自身も仕事してますし。前の桜ウサギのやつも仕事のついででしたし。
心配してくださりありがとうございます。このお店に来ていただける人がいることがこのお店を残しますからね。
事務的なことも最近ないですね。仕事の依頼とかも手配できますよ。
経営のほうは大丈夫です。私自身も仕事してますし。前の桜ウサギのやつも仕事のついででしたし。
心配してくださりありがとうございます。このお店に来ていただける人がいることがこのお店を残しますからね。
それではそろそろ失礼します。
二階にいますので何かあったらどうぞ。
二階にいますので何かあったらどうぞ。
683 ：名無しになりきれ：2008/11/29(土) 22:42:14 0
スピークルとトーレス
こんばんは→開きます→失礼します→何かあったらどうぞ
↑
こんなんじゃ甘いよ
そういうノリで酒場続けられると思っちゃってるの？
お前ら、アレだろ？「居ればいい」主義の人間だろ？
それじゃあ「仕事」にはなんないんだよ
社会はそんなに甘くないよ
常にプラスアルファーを求められていることを自覚しろ
自分で考えて自分から動くんだよ
あぁ？分かる？
こんばんは→開きます→失礼します→何かあったらどうぞ
↑
こんなんじゃ甘いよ
そういうノリで酒場続けられると思っちゃってるの？
お前ら、アレだろ？「居ればいい」主義の人間だろ？
それじゃあ「仕事」にはなんないんだよ
社会はそんなに甘くないよ
常にプラスアルファーを求められていることを自覚しろ
自分で考えて自分から動くんだよ
あぁ？分かる？
こんばんは。
確かに名無しさんの言いたいことを自覚はしています。
なので今月は聖降祭もあることですので締めくくりの何か、まだ具体的なことではないですが、
を考えています。
とりあえず今のところ考えているところはここまでですが、頑張っていくのでこれからも来ていただけると嬉しいです。
確かに名無しさんの言いたいことを自覚はしています。
なので今月は聖降祭もあることですので締めくくりの何か、まだ具体的なことではないですが、
を考えています。
とりあえず今のところ考えているところはここまでですが、頑張っていくのでこれからも来ていただけると嬉しいです。
(人のひざ程の背丈の二人の妖精がふわふわと窓から入って来ました)
フルウ「あら、人がいないわ？もしかしたら廃屋かしら？」
エコー「しら？」
(フルウ達は家つき妖精のブラウニーを呼んで話を聞きました)
フルウ「なるほど、聖降祭の準備で忙しくてお店に人がいないのね。
そういうことなら試しに三日だけここに居ついてみようかしら？
よし、今からここを私たちの人間界の棲みかにするわよ！」
エコー「わよー！」
フルウ「それに、ここは酒場のようね…ついでに酒場も経営してちょろっと資金を稼ぐのもいいわね。」
エコー「わねー。」
フルウ「でも、来たお客さんをすぐに相手して、お店の開け閉めまでするのも難しいし…う～ん。そうだわ！
この酒場に時を歪ませる魔法を掛けるわね。むにゅむにゅ…(フルウは呪文を唱え始めます)…むいたるあり！
…これでこの酒場は人間界の時間が何時でも、開いている状態になったわ。
魔法が掛かってる間はチャット形式じゃなくなってるから、お客さんは真夜中や昼間に来ても大丈夫よ。」
エコー「ぶよー。」
フルウ「あら、人がいないわ？もしかしたら廃屋かしら？」
エコー「しら？」
(フルウ達は家つき妖精のブラウニーを呼んで話を聞きました)
フルウ「なるほど、聖降祭の準備で忙しくてお店に人がいないのね。
そういうことなら試しに三日だけここに居ついてみようかしら？
よし、今からここを私たちの人間界の棲みかにするわよ！」
エコー「わよー！」
フルウ「それに、ここは酒場のようね…ついでに酒場も経営してちょろっと資金を稼ぐのもいいわね。」
エコー「わねー。」
フルウ「でも、来たお客さんをすぐに相手して、お店の開け閉めまでするのも難しいし…う～ん。そうだわ！
この酒場に時を歪ませる魔法を掛けるわね。むにゅむにゅ…(フルウは呪文を唱え始めます)…むいたるあり！
…これでこの酒場は人間界の時間が何時でも、開いている状態になったわ。
魔法が掛かってる間はチャット形式じゃなくなってるから、お客さんは真夜中や昼間に来ても大丈夫よ。」
エコー「ぶよー。」
フルウ「これが酒場のメニューよ。手のかかる料理はないわ。作れないもの。」
エコー「ものー。」
ミルク 1G「きっと搾りたてよ」
生命の泉の水 2G「のむと元気になるわ、蜂蜜入りよ」
蜂蜜酒 5G「七色花の蜂蜜酒よ、酒場だからお酒が無いとね」
焼きどんぐり 1G「みんな大好き、どんぐりよ」
おいしい粉 3G「おいしい粉よ」
シェフのきまぐれサラダ 2G「きまぐれにむしって来たわ」
りんご 1G「もぎたてよ、勝手にむいて食べてね」
エコー「ものー。」
ミルク 1G「きっと搾りたてよ」
生命の泉の水 2G「のむと元気になるわ、蜂蜜入りよ」
蜂蜜酒 5G「七色花の蜂蜜酒よ、酒場だからお酒が無いとね」
焼きどんぐり 1G「みんな大好き、どんぐりよ」
おいしい粉 3G「おいしい粉よ」
シェフのきまぐれサラダ 2G「きまぐれにむしって来たわ」
りんご 1G「もぎたてよ、勝手にむいて食べてね」
名前： フルウ/エコー
年齢： 数えたことなんてないわ
性別： 私たちにはないのよ
身長： 人間の膝くらいね
体重： 猫と同じくらいかしら？
スリーサイズ： はかったことはないわ
種族： 二人とも妖精よ
職業： いまから酒場のマスターよ
性格： おしとやかよ/かよー
魔法： 妖精の森で一番の使い手よ
特技： どんぐり集めならリス以上よ/うよー
長所： 消えたり飛んだり色々できるわ/るわー
短所： ないわね/わねー
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧： 妖精の服/妖精の服
装備品兜：
装備品アクセサリー：葉っぱの髪飾り/どんぐりの首飾り
所持品：
髪の毛の色、長さ： (金のツインテール/茶色のボブ)
容姿の特徴・風貌： (人間の子供のような外見で背に蝶のような羽が生えています)
趣味： 妖精はみんな歌や踊りが大好きよ/きよー
恋人の有無： 恋人ってなに？わからないわね/わねー
好きな異性のタイプ： おいしい物をくれる人は好きよ/きよー
嫌いなもの： たまねぎを切るのは目が痛いから嫌いよ/いよー
最近気になること： (お客さん達が来るかどうかが気になるようです)
将来の夢(目標)： 何も考えてないわね/わねー
簡単なキャラ解説: (妖精の森に住む妖精たち。ふらふら飛んでたらいつの間にかこの街に来ました)
年齢： 数えたことなんてないわ
性別： 私たちにはないのよ
身長： 人間の膝くらいね
体重： 猫と同じくらいかしら？
スリーサイズ： はかったことはないわ
種族： 二人とも妖精よ
職業： いまから酒場のマスターよ
性格： おしとやかよ/かよー
魔法： 妖精の森で一番の使い手よ
特技： どんぐり集めならリス以上よ/うよー
長所： 消えたり飛んだり色々できるわ/るわー
短所： ないわね/わねー
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧： 妖精の服/妖精の服
装備品兜：
装備品アクセサリー：葉っぱの髪飾り/どんぐりの首飾り
所持品：
髪の毛の色、長さ： (金のツインテール/茶色のボブ)
容姿の特徴・風貌： (人間の子供のような外見で背に蝶のような羽が生えています)
趣味： 妖精はみんな歌や踊りが大好きよ/きよー
恋人の有無： 恋人ってなに？わからないわね/わねー
好きな異性のタイプ： おいしい物をくれる人は好きよ/きよー
嫌いなもの： たまねぎを切るのは目が痛いから嫌いよ/いよー
最近気になること： (お客さん達が来るかどうかが気になるようです)
将来の夢(目標)： 何も考えてないわね/わねー
簡単なキャラ解説: (妖精の森に住む妖精たち。ふらふら飛んでたらいつの間にかこの街に来ました)
>687
フルウ「初めてのお客さんね。いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」(エコーはふわふわ飛んできてお辞儀しました)
フルウ「何か食べる？どれもとってもおいしいわよ！」
(エコーはメニューを広げて、じっとお客さんを見つめます)
フルウ「それとも泊るのかしら？宿代はよくわからないわね。たぶん10Gくらいよ…きっと。」
エコー「とー」
フルウ「初めてのお客さんね。いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」(エコーはふわふわ飛んできてお辞儀しました)
フルウ「何か食べる？どれもとってもおいしいわよ！」
(エコーはメニューを広げて、じっとお客さんを見つめます)
フルウ「それとも泊るのかしら？宿代はよくわからないわね。たぶん10Gくらいよ…きっと。」
エコー「とー」
宣伝が足りないんだよなぁ
>690
フルウ「新しいお客さんよ。いらっしゃいませー」
エコー「ませー」(サッとメニューを広げます)
フルウ「人間のお客さんはパンやライスがないとお腹がいっぱいにならないから、パンを用意したほうがいいわね。
確か二つ隣の通りに「大地の恵み」って名前のパン屋があったわね。エコー…買ってきて。」
エコー「きてー」(フルウに向かって小さな手を差し出しました)
フルウ「あ、そうだったわ。人間界では取引にお金を使うのね。
でもまだ売り上げが全然ないからパンは買えなかったわ…。」
エコー「たわ…」(エコーもがっかりしたようです)
(お客さんは、このお店には宣伝が足りないと告げました)
フルウ「う～ん？お店の宣伝が足りない？私たちは、まったりやるから大丈夫よ。
でも確かに、このお店はあんまり繁盛してないみたいね。
いわゆる大人の隠れ家ってやつだったのかしら？」
フルウ「新しいお客さんよ。いらっしゃいませー」
エコー「ませー」(サッとメニューを広げます)
フルウ「人間のお客さんはパンやライスがないとお腹がいっぱいにならないから、パンを用意したほうがいいわね。
確か二つ隣の通りに「大地の恵み」って名前のパン屋があったわね。エコー…買ってきて。」
エコー「きてー」(フルウに向かって小さな手を差し出しました)
フルウ「あ、そうだったわ。人間界では取引にお金を使うのね。
でもまだ売り上げが全然ないからパンは買えなかったわ…。」
エコー「たわ…」(エコーもがっかりしたようです)
(お客さんは、このお店には宣伝が足りないと告げました)
フルウ「う～ん？お店の宣伝が足りない？私たちは、まったりやるから大丈夫よ。
でも確かに、このお店はあんまり繁盛してないみたいね。
いわゆる大人の隠れ家ってやつだったのかしら？」
フルウ「ここは愉快な妖精たちがマスターの酒場よ。
おいしい料理とお酒をいっぱい用意してるわ。
名前がある方も名無しのお客様もゆっくりしていってね！
…宣伝ってこんな感じかしら？」
フルウ「料理を作ってたら生ゴミが出たけど、どこに捨てればいいのかしら…うーん？」
エコー「んー？」(エコーも難しい顔で考え込みます)
フルウ「街の中じゃ、そこらへんに捨てるわけにもいかないし…そうだわ！
森なら動物たちが食べてくれるし。エコー…森まで捨ててきて。」
エコー「きてー」(エコーはゴミをかごに入れてどこかに飛んでいきました)
(エコーが空になったかごを抱えて戻ってきました)
フルウ「あら、もう戻って来たの？一番近くの森でも半日かかると思ったのに…
ちょっとエコー…あんたどこにゴミを捨ててきたの？」
エコー「たのー？」(エコーはなにやら身振り手振りを交えて説明しました)
フルウ「ふーん。近くに豚たちがたくさん住んでる小屋があったから豚たちに上げてきたわけね。
豚たちもおいしそうに食べてたの？それはとってもよかったわね。
それにしても近くにそんな楽しいところがあったなんて全然知らなかったわ。
私も今度遊びに行きたいわね。」
エコー「わねー」(エコーもにこにこしてうなずきました)
おいしい料理とお酒をいっぱい用意してるわ。
名前がある方も名無しのお客様もゆっくりしていってね！
…宣伝ってこんな感じかしら？」
フルウ「料理を作ってたら生ゴミが出たけど、どこに捨てればいいのかしら…うーん？」
エコー「んー？」(エコーも難しい顔で考え込みます)
フルウ「街の中じゃ、そこらへんに捨てるわけにもいかないし…そうだわ！
森なら動物たちが食べてくれるし。エコー…森まで捨ててきて。」
エコー「きてー」(エコーはゴミをかごに入れてどこかに飛んでいきました)
(エコーが空になったかごを抱えて戻ってきました)
フルウ「あら、もう戻って来たの？一番近くの森でも半日かかると思ったのに…
ちょっとエコー…あんたどこにゴミを捨ててきたの？」
エコー「たのー？」(エコーはなにやら身振り手振りを交えて説明しました)
フルウ「ふーん。近くに豚たちがたくさん住んでる小屋があったから豚たちに上げてきたわけね。
豚たちもおいしそうに食べてたの？それはとってもよかったわね。
それにしても近くにそんな楽しいところがあったなんて全然知らなかったわ。
私も今度遊びに行きたいわね。」
エコー「わねー」(エコーもにこにこしてうなずきました)
名前：ジノ・ウィル・ェルマ
年齢：16
性別：男
身長：171
体重：56
スリーサイズ：
種族：ハーフエルフ
職業：魔術師
性格：表面上は陽気
魔法：主に暗黒系の魔術を使う
特技：生命力吸収
長所：陽気
短所：何を考えてるか分からない
装備品右手：メイジスピア
装備品左手：
装備品鎧：メイジガーブ
装備品兜：フード
装備品アクセサリー：複数所持
所持品：色々持っている
髪の毛の色、長さ：金髪の肩ぐらいまで
容姿の特徴・風貌：そこそこ美形のハーフエルフ
趣味：魔術の実験
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：甘えさせてくれるタイプ
嫌いなもの：チーズ
最近気になること：ジル（双子の妹）はどこに行ったのか
将来の夢(目標)：ジルを見つけ出して殺害する
簡単なキャラ解説:
トナとペーターの子（双子）の片割れ。父親はジノが生まれる前に戦死。
ハーフエルフのため、近隣の住民から迫害を受け、
幼い頃に母親のトナと生き別れることになった。
その後は魔法学院に拾われ、実験用に育てられたが、突如脱走を図る。
双子の妹であるジルを殺害すればあらゆる魔術が使えるようになることを
妄信的に信じており、その事ばかりを考えている。
年齢：16
性別：男
身長：171
体重：56
スリーサイズ：
種族：ハーフエルフ
職業：魔術師
性格：表面上は陽気
魔法：主に暗黒系の魔術を使う
特技：生命力吸収
長所：陽気
短所：何を考えてるか分からない
装備品右手：メイジスピア
装備品左手：
装備品鎧：メイジガーブ
装備品兜：フード
装備品アクセサリー：複数所持
所持品：色々持っている
髪の毛の色、長さ：金髪の肩ぐらいまで
容姿の特徴・風貌：そこそこ美形のハーフエルフ
趣味：魔術の実験
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：甘えさせてくれるタイプ
嫌いなもの：チーズ
最近気になること：ジル（双子の妹）はどこに行ったのか
将来の夢(目標)：ジルを見つけ出して殺害する
簡単なキャラ解説:
トナとペーターの子（双子）の片割れ。父親はジノが生まれる前に戦死。
ハーフエルフのため、近隣の住民から迫害を受け、
幼い頃に母親のトナと生き別れることになった。
その後は魔法学院に拾われ、実験用に育てられたが、突如脱走を図る。
双子の妹であるジルを殺害すればあらゆる魔術が使えるようになることを
妄信的に信じており、その事ばかりを考えている。
ここが…母さんが経営していたという酒場か…
おや、妖精さんがいるぞ…！
おや、妖精さんがいるぞ…！
賑わってきたな
マスター、この人たちにミルクでもやってくれ、俺の奢りでな
マスター、この人たちにミルクでもやってくれ、俺の奢りでな
妖精見つけたわーっ！…ほーらおいで～(花の蜜を餌に誘き寄せようとする)
697 ：名無しになりきれ：2008/12/10(水) 19:06:14 0
これは１６年が経過したと考えた方がいいのか
そんか感じかね
第二章ってことで
第二章ってことで
フルウ「また迷ったわ…それにしてもこの街の造りは複雑ね。
迷わないように地図でも作ってみようかしら？(紙に書き込み始めます)
縦軸が北からAからZで…横軸が西から東に向かって1から20と。
この酒場は街の中心から少し外れたF-6のあたりね。」
エコー「りねー」(エコーは紙にお絵かきを始めます)
フルウ「私たちは、この街のどこに何があるのかよく分からないから
S-4にこんな建物があったとかG-17で新しくお店を始めましたとか
何かニュースがあったら教えてね。
気になることがあれば、私たちも酒場を飛び出て探検しに行くわね。」
>649
(扉からエルフ族の雰囲気をまとわせた少年が入って来ました)
フルウ「いらっしゃいませー。少しエルフっぽいお客さんね？」
エコー「んねー」(慌ててメニューを持って飛んできます)
(少年は「ここが…母さんが経営していたという酒場か…」 と呟きました)
フルウ「あら、この酒場に知り合いがいたの？ここは色々な人がマスターをやっていたみたいね。
初代がタイザン、二代目がトナ、三代目がスピークルとトーレスって人かしら？
家つき妖精のブラウニーに聞いたけど、カアさんって人はいなかったわ。
今は私たちが勝手に住み着いて、臨時でマスターもやってるのよ。」
エコー「のよー」(エコーも得意げです)
>695
フルウ「はーい、お客さんの奢りで酒場にいる人全員にミルクよー！」
エコー「よー！」(酒場の人たちにミルクの入ったコップを運びました)
フルウ「みんなに行き渡ったみたいね。ミルクのお代は後で計算するわね。」
(フルウとエコーも一緒にごくごくミルクを飲みました)
フルウ「とってもおいしかったわ！奢ってくれてありがとう。」
エコー「とうー」(エコーも大満足のようです)
>696
(お客さんの一人が花の蜜を「ほーらおいで～」と、これ見よがしに差し出します)
エコー「いで～」(エコーはくんくんして花の蜜の匂いがする方へ近づいていきます)
フルウ「ダメよ、エコー！罠よ！」
エコー「なよー？」(エコーは振り向きますが、その瞬間ぱっと捕まえられてしまいました)
フルウ「だから人間には気をつけなさいって言ったのに！」
エコー「のにー」(エコーはお客さんに抱っこされてしまいました)
迷わないように地図でも作ってみようかしら？(紙に書き込み始めます)
縦軸が北からAからZで…横軸が西から東に向かって1から20と。
この酒場は街の中心から少し外れたF-6のあたりね。」
エコー「りねー」(エコーは紙にお絵かきを始めます)
フルウ「私たちは、この街のどこに何があるのかよく分からないから
S-4にこんな建物があったとかG-17で新しくお店を始めましたとか
何かニュースがあったら教えてね。
気になることがあれば、私たちも酒場を飛び出て探検しに行くわね。」
>649
(扉からエルフ族の雰囲気をまとわせた少年が入って来ました)
フルウ「いらっしゃいませー。少しエルフっぽいお客さんね？」
エコー「んねー」(慌ててメニューを持って飛んできます)
(少年は「ここが…母さんが経営していたという酒場か…」 と呟きました)
フルウ「あら、この酒場に知り合いがいたの？ここは色々な人がマスターをやっていたみたいね。
初代がタイザン、二代目がトナ、三代目がスピークルとトーレスって人かしら？
家つき妖精のブラウニーに聞いたけど、カアさんって人はいなかったわ。
今は私たちが勝手に住み着いて、臨時でマスターもやってるのよ。」
エコー「のよー」(エコーも得意げです)
>695
フルウ「はーい、お客さんの奢りで酒場にいる人全員にミルクよー！」
エコー「よー！」(酒場の人たちにミルクの入ったコップを運びました)
フルウ「みんなに行き渡ったみたいね。ミルクのお代は後で計算するわね。」
(フルウとエコーも一緒にごくごくミルクを飲みました)
フルウ「とってもおいしかったわ！奢ってくれてありがとう。」
エコー「とうー」(エコーも大満足のようです)
>696
(お客さんの一人が花の蜜を「ほーらおいで～」と、これ見よがしに差し出します)
エコー「いで～」(エコーはくんくんして花の蜜の匂いがする方へ近づいていきます)
フルウ「ダメよ、エコー！罠よ！」
エコー「なよー？」(エコーは振り向きますが、その瞬間ぱっと捕まえられてしまいました)
フルウ「だから人間には気をつけなさいって言ったのに！」
エコー「のにー」(エコーはお客さんに抱っこされてしまいました)
フルウ「エルフっぽい人(>694)に話しかけたと思ったのに、あさっての方向(>649)に話しかけてしまったわ。」
エコー「たわー？」(誰も座っていないテーブルに話しかけたフルウに怪訝な表情です)
フルウ「あらためまして…いらっしゃいませエルフっぽいお客さん！」
エコー「さんー」(今度はお客さんにメニューを持っていけました)
>697-698
(古株らしい二人のお客さんがお話ししています)
フルウ「ふーん。この酒場は看板を立ててから16年は経ってたのね。
…と思ったけど、今この酒場には時を歪ませる魔法が掛かっているから
未来の人が酒場に来ることもあるのかしら？」
エコー「しら？」(一緒に首をかしげます)
フルウ「第二章？ということは初代のマスターがいた頃が第一章かしら？
妖精界の深い所に何日かいれば、人間界では何年も経っている事もあるから
よく年をとりたくないって言って森に入ってくる人もいるわね。
第一章の人達が森に迷い込む事なんかもあったかもしれないわね。」
エコー「わねー」(うんうんとうなずきます)
フルウ「時を歪ませる魔法が解ける前に第一章の人達が来れば話し合って
そこら辺の調整はできると思うわ。」
エコー「たわー？」(誰も座っていないテーブルに話しかけたフルウに怪訝な表情です)
フルウ「あらためまして…いらっしゃいませエルフっぽいお客さん！」
エコー「さんー」(今度はお客さんにメニューを持っていけました)
>697-698
(古株らしい二人のお客さんがお話ししています)
フルウ「ふーん。この酒場は看板を立ててから16年は経ってたのね。
…と思ったけど、今この酒場には時を歪ませる魔法が掛かっているから
未来の人が酒場に来ることもあるのかしら？」
エコー「しら？」(一緒に首をかしげます)
フルウ「第二章？ということは初代のマスターがいた頃が第一章かしら？
妖精界の深い所に何日かいれば、人間界では何年も経っている事もあるから
よく年をとりたくないって言って森に入ってくる人もいるわね。
第一章の人達が森に迷い込む事なんかもあったかもしれないわね。」
エコー「わねー」(うんうんとうなずきます)
フルウ「時を歪ませる魔法が解ける前に第一章の人達が来れば話し合って
そこら辺の調整はできると思うわ。」
>>695
うわっ、急に騒がしくなってきたなぁ。
えっ、僕に？本当にいいのかい？
>>697-698
なんか短いようで長かったね。
いつか良いことがあると嬉しいな！
>>699 妖精さん
わー！それじゃあ早速いただきま～す！（ごくごく）
こ…これは、おいしい！何か母さんを思い出してきたよ…
タイザン…トナ… あ、トナってのが僕の母さんの名前だ！
じゃあ大分前だね…
スピークルさんとトーレスさんってのはもういないのかなぁ？
じゃあサラダと、泉の水をいただこうか！
ところで…ここに僕に似た感じの女の子は来なかったかい…？
うわっ、急に騒がしくなってきたなぁ。
えっ、僕に？本当にいいのかい？
>>697-698
なんか短いようで長かったね。
いつか良いことがあると嬉しいな！
>>699 妖精さん
わー！それじゃあ早速いただきま～す！（ごくごく）
こ…これは、おいしい！何か母さんを思い出してきたよ…
タイザン…トナ… あ、トナってのが僕の母さんの名前だ！
じゃあ大分前だね…
スピークルさんとトーレスさんってのはもういないのかなぁ？
じゃあサラダと、泉の水をいただこうか！
ところで…ここに僕に似た感じの女の子は来なかったかい…？
うう…妖精可愛いよ妖精…捕まえちゃってごめんね？お詫びにこれあげるわ
つ［蜂蜜］
つ［マシュマロ］
つ［蜂蜜］
つ［マシュマロ］
フルウ「三日たったわね。これで短期集中妖精キャンペーンの期間は終わりね…これからどうしようかしら？
もともとリアルタイムでのチャット方式が酒場の経営方針だったみたいだけど
時を歪ませる魔法を解除すると、酒場の人達もどうなるか分からないし
魔法の解除は本当のマスターが来るまで様子を見た方がよさそうね…。
私達はこのまま、お店のお手伝いをしていた方がいいのかしら？」
エコー「しらー？」(エコーも腕を組んで考え込みます)
>701 ジノ
フルウ「なるほど、母さんって言うのがトナの別の名前だったのね。
スピークルは聖降祭に合わせて締めくくりの何かを考えてるってブラウニーが言ってたわ。
何をするのかしらね？楽しいことかしら？私もとっても気になるわね。」
エコー「わねー」(エコーもしっかりうなずきます)
(ジノは簡単に自己紹介した後「ここに僕に似た感じの女の子は来なかったかい」と尋ねました)
フルウ「ジノに似た女の子？私たちが来てからは、まだ酒場で見たことはないわね。
でも酒場はたくさん人が来るから、その子を知っているお客さんが来ることもあるかも知れないわね。」
エコー「うかー」(ジノの注文を聞いて、サラダと泉の水を往復して運んできました)
>702
エコー「るわー」(エコーはにっこりして、もらった蜂蜜をスプーンで食べ始めます)
フルウ「良かったわね、エコー。そっちのふわふわして白いのは何かしら？」
エコー「しら？」(初めて見るマシュマロは、もにもに触って遊んでいます)
(お客さんはエコーにマシュマロはお菓子だよと教えてくれました)
フルウ「お菓子？それはとっても…おいしそうね！」(エコーの所に飛んで行きます)
エコー「うねー！」(フルウが来る前にマシュマロは全部エコーの口の中でした)
もともとリアルタイムでのチャット方式が酒場の経営方針だったみたいだけど
時を歪ませる魔法を解除すると、酒場の人達もどうなるか分からないし
魔法の解除は本当のマスターが来るまで様子を見た方がよさそうね…。
私達はこのまま、お店のお手伝いをしていた方がいいのかしら？」
エコー「しらー？」(エコーも腕を組んで考え込みます)
>701 ジノ
フルウ「なるほど、母さんって言うのがトナの別の名前だったのね。
スピークルは聖降祭に合わせて締めくくりの何かを考えてるってブラウニーが言ってたわ。
何をするのかしらね？楽しいことかしら？私もとっても気になるわね。」
エコー「わねー」(エコーもしっかりうなずきます)
(ジノは簡単に自己紹介した後「ここに僕に似た感じの女の子は来なかったかい」と尋ねました)
フルウ「ジノに似た女の子？私たちが来てからは、まだ酒場で見たことはないわね。
でも酒場はたくさん人が来るから、その子を知っているお客さんが来ることもあるかも知れないわね。」
エコー「うかー」(ジノの注文を聞いて、サラダと泉の水を往復して運んできました)
>702
エコー「るわー」(エコーはにっこりして、もらった蜂蜜をスプーンで食べ始めます)
フルウ「良かったわね、エコー。そっちのふわふわして白いのは何かしら？」
エコー「しら？」(初めて見るマシュマロは、もにもに触って遊んでいます)
(お客さんはエコーにマシュマロはお菓子だよと教えてくれました)
フルウ「お菓子？それはとっても…おいしそうね！」(エコーの所に飛んで行きます)
エコー「うねー！」(フルウが来る前にマシュマロは全部エコーの口の中でした)
やっぱり妖精可愛いよう…いれる間はここにいてほしいわ
あらら…マシュマロ全部食べちゃったの？…ふふ、まだまだあるからそっちの妖精さんもどうぞ
つ【マシュマロ】
あらら…マシュマロ全部食べちゃったの？…ふふ、まだまだあるからそっちの妖精さんもどうぞ
つ【マシュマロ】
フルウ「家つき妖精に聞いたら、酒場の色々な事が分かったわ。
まず、西の森の方にトナがやってたお店の跡があるって言ってたわね。
でもだいぶ前の事だから、ジノの探してる女の子の手掛かりは残ってるかしら？
それに魔物がいっぱいいる危ない森らしいし、行かないほうがいいわね。」
エコー「わねー」(エコーも心配そうな顔です)
フルウ「それと10Gくらいと思ってた宿代は30Gだったから値上げするわね。
後は…この酒場や街の名前なんだけどブラウニーに聞いても分からなかったわ。
誰か、物知りな人が酒場にきてくれないかしら？」
エコー「しらー？」(期待するような顔で酒場の外をちらちらと見ます)
>704
フルウ「ありがとう、私もマシュマロ頂くわね。(ぱくっと口に入れると、もぐもぐします)
う～ん…これ、甘くて柔らかくて…とってもおいしいわ！」
エコー「んんー！」(エコーの口には、まだマシュマロがいっぱい詰まったままです)
フルウ「酒場には、出来るだけお手伝いに来る事にするわね。」
エコー「わねー」(マシュマロをごくんと飲み込んで答えました)
まず、西の森の方にトナがやってたお店の跡があるって言ってたわね。
でもだいぶ前の事だから、ジノの探してる女の子の手掛かりは残ってるかしら？
それに魔物がいっぱいいる危ない森らしいし、行かないほうがいいわね。」
エコー「わねー」(エコーも心配そうな顔です)
フルウ「それと10Gくらいと思ってた宿代は30Gだったから値上げするわね。
後は…この酒場や街の名前なんだけどブラウニーに聞いても分からなかったわ。
誰か、物知りな人が酒場にきてくれないかしら？」
エコー「しらー？」(期待するような顔で酒場の外をちらちらと見ます)
>704
フルウ「ありがとう、私もマシュマロ頂くわね。(ぱくっと口に入れると、もぐもぐします)
う～ん…これ、甘くて柔らかくて…とってもおいしいわ！」
エコー「んんー！」(エコーの口には、まだマシュマロがいっぱい詰まったままです)
フルウ「酒場には、出来るだけお手伝いに来る事にするわね。」
エコー「わねー」(マシュマロをごくんと飲み込んで答えました)
こんばんは。っと、少し準備をしている間にずいぶんにぎやかになりましたね。
それはいいことです。
フルウ＆エコーさん、初めまして。マスター代理のスピークルです。
いない間ありがとうございました。もしよろしければこれからも顔出しお願いできますか？
ジノくん、あなたはあのトナさんの息子なんですか。そうですか・・・やはりあの噂は本当でしたか。
私がスピークルです。トーレスさんは私の友人で少し来れない間頼んでおいた人です。今はたぶん旅に出てると思います。
あなたから聞きたいことがたくさんあります。こちらから話すこともたくさんあると思います。
これからよろしくお願いしますね。お若いエルフさん^^
それはいいことです。
フルウ＆エコーさん、初めまして。マスター代理のスピークルです。
いない間ありがとうございました。もしよろしければこれからも顔出しお願いできますか？
ジノくん、あなたはあのトナさんの息子なんですか。そうですか・・・やはりあの噂は本当でしたか。
私がスピークルです。トーレスさんは私の友人で少し来れない間頼んでおいた人です。今はたぶん旅に出てると思います。
あなたから聞きたいことがたくさんあります。こちらから話すこともたくさんあると思います。
これからよろしくお願いしますね。お若いエルフさん^^
>706 スピークル
(二人がミルクにおいしい粉を入れてごくごく飲んでいると、扉から眼鏡をかけた人間が入ってきました)
フルウ「いらっしゃいませー。お客さん…ん？」
エコー「んー？」
(男性は「フルウ＆エコーさん、初めまして。マスター代理のスピークルです」と名乗ります)
フルウ「あなたがこの店のマスターね。こちらこそ初めまして。」
エコー「してー？」(飛んだままぺこっとお辞儀して、勢いで一回転してしまいました)
(スピークルは「これからも顔出しお願いできますか？」と二人に聞きました)
フルウ「わかったわ。じゃあ、これからも酒場のお手伝いに来る事にするわね！」
エコー「わねー！」(とっても張り切った表情です)
フルウ「お客さん達が真夜中や昼間でも来れるように、
酒場にリアルタイムじゃなくなる魔法を掛けちゃったけど、解除はした方がいいのかしら？」
エコー「しらー？」(首をかしげまたまま、スピークルを見つめます)
(二人がミルクにおいしい粉を入れてごくごく飲んでいると、扉から眼鏡をかけた人間が入ってきました)
フルウ「いらっしゃいませー。お客さん…ん？」
エコー「んー？」
(男性は「フルウ＆エコーさん、初めまして。マスター代理のスピークルです」と名乗ります)
フルウ「あなたがこの店のマスターね。こちらこそ初めまして。」
エコー「してー？」(飛んだままぺこっとお辞儀して、勢いで一回転してしまいました)
(スピークルは「これからも顔出しお願いできますか？」と二人に聞きました)
フルウ「わかったわ。じゃあ、これからも酒場のお手伝いに来る事にするわね！」
エコー「わねー！」(とっても張り切った表情です)
フルウ「お客さん達が真夜中や昼間でも来れるように、
酒場にリアルタイムじゃなくなる魔法を掛けちゃったけど、解除はした方がいいのかしら？」
エコー「しらー？」(首をかしげまたまま、スピークルを見つめます)
ああ、返事が遅れてすいません。
いいと思いますよ。時間を忘れるほどに・・・そう考えると楽しいじゃないですか^^
いいと思いますよ。時間を忘れるほどに・・・そう考えると楽しいじゃないですか^^
フルウ「これが今、私たちが知っている場所ね。」
エコー「ねー」(エコーは地図を広げました)
F-6 酒場「私たちがいる酒場よ。大繁盛してるわ」
G-8 パン屋【大地の恵み】「ドワーフの職人が経営するパン屋よ」
M-10 中央広場「街の中心の広場ね。噴水が見えたわ」
Z-3 ミッケルの養豚場「豚たちが住んでる小屋ね。でも養豚場って何かしら？」
フルウ「地図が少し埋まったわね。これでパン屋の正確な場所が分かったから、エコーもパンを買いに行けるわね。
それじゃ…新しくメニューにパンを加えておいてね。」
エコー「てねー」(エコーはメニューにパンを書き込みます)
焼きたてパン 2G「焼き立ての白パンよ」
プレッツェル 2G「三つの穴が空いた、編みパンよ。喉に詰まらせないでね」
サンドイッチ 3G「どこかの伯爵が考えた、具をはさんだパンね」
ブリオッシュ 9G「パンがなければブリオッシュを食べればいいじゃない」
穴あきパン 2G「真ん中に穴が空いたパンよ。本当の名前はベーグルだったかしら？」
三日月パン 3G「えーと、こっちはクルワ…ソン？ん～三日月パンでいいわね」
黒パン 1G「とってもかたいわ…」
フルウ「上のパンと>686以外のメニューはマスターのスピークルに頼んでね。
私たちには、人間用の大きい料理は作れないから。」
エコー「からー」(チラッとスピークルをうかがいます)
エコー「ねー」(エコーは地図を広げました)
F-6 酒場「私たちがいる酒場よ。大繁盛してるわ」
G-8 パン屋【大地の恵み】「ドワーフの職人が経営するパン屋よ」
M-10 中央広場「街の中心の広場ね。噴水が見えたわ」
Z-3 ミッケルの養豚場「豚たちが住んでる小屋ね。でも養豚場って何かしら？」
フルウ「地図が少し埋まったわね。これでパン屋の正確な場所が分かったから、エコーもパンを買いに行けるわね。
それじゃ…新しくメニューにパンを加えておいてね。」
エコー「てねー」(エコーはメニューにパンを書き込みます)
焼きたてパン 2G「焼き立ての白パンよ」
プレッツェル 2G「三つの穴が空いた、編みパンよ。喉に詰まらせないでね」
サンドイッチ 3G「どこかの伯爵が考えた、具をはさんだパンね」
ブリオッシュ 9G「パンがなければブリオッシュを食べればいいじゃない」
穴あきパン 2G「真ん中に穴が空いたパンよ。本当の名前はベーグルだったかしら？」
三日月パン 3G「えーと、こっちはクルワ…ソン？ん～三日月パンでいいわね」
黒パン 1G「とってもかたいわ…」
フルウ「上のパンと>686以外のメニューはマスターのスピークルに頼んでね。
私たちには、人間用の大きい料理は作れないから。」
エコー「からー」(チラッとスピークルをうかがいます)
>>703 妖精さん
そうなんだ。もう母さんには会えないんだろうか…
聖降祭があるの？楽しみだなぁ。
（サラダと水を受け取る）
もぐもぐ…うん、これはおいしいよ！
なんか雰囲気もいいし、最高の気分だなぁ。
え、そうなんだ…女の子は来てないってことだよね…
西の森に母さんの店が…？分かった、ありがとう。
魔物かい？そりゃあ、怖いけど、でも行くしかないよ！
>>706 スピークル
あ、あなたがスピークルさんでしたか。僕はジノといいます！
話したいこと、聞きたいことですか？
母さんやこの地域について詳しいのなら、是非お話したいなぁ。
うーん、早い内に西の森に行きたいんだけど、
誰かパーティーは組んでくれないかな。
そうなんだ。もう母さんには会えないんだろうか…
聖降祭があるの？楽しみだなぁ。
（サラダと水を受け取る）
もぐもぐ…うん、これはおいしいよ！
なんか雰囲気もいいし、最高の気分だなぁ。
え、そうなんだ…女の子は来てないってことだよね…
西の森に母さんの店が…？分かった、ありがとう。
魔物かい？そりゃあ、怖いけど、でも行くしかないよ！
>>706 スピークル
あ、あなたがスピークルさんでしたか。僕はジノといいます！
話したいこと、聞きたいことですか？
母さんやこの地域について詳しいのなら、是非お話したいなぁ。
うーん、早い内に西の森に行きたいんだけど、
誰かパーティーは組んでくれないかな。
料理はできる限りは大丈夫ですよ。
ジノ君、行ってみますか、西の森。
いつでもいいですよ。基本的に西の門周辺にいるので見つけてくれれば一緒に行けます。
ジノ君、行ってみますか、西の森。
いつでもいいですよ。基本的に西の門周辺にいるので見つけてくれれば一緒に行けます。
712 ：新参の隻眼剣士（仮）：2008/12/15(月) 18:24:12 O
（ガチャ）
おうマスター、とりあえずエールでもくれ。俺ぁ最近ここに来た旅の者だ。…自己紹介が遅れたな。
名前：ユリウス
職業：冒険家
年齢：28
性別：男
主な装備
武器：両手斧「フローヴァ」
サブアイテム：手裏剣、手投げ型爆弾、チェーンウィップ
好きな食べ物：チーズチリポテト
家族：不明
備考：各地の財宝探しや魔物討伐、未開の地の調査など、幅広く行っている。数年前に事故で左眼を失う。
戦闘力は中型の竜を一人で倒せる程度。
飛び道具は持っているがあまり好かず、専ら斧での接近戦を好む。爆弾などは障害物の除去等に使う事が多い。
…少々長くなったな。まあこんな所だ。よろしくな。まあ飲もうや。
おうマスター、とりあえずエールでもくれ。俺ぁ最近ここに来た旅の者だ。…自己紹介が遅れたな。
名前：ユリウス
職業：冒険家
年齢：28
性別：男
主な装備
武器：両手斧「フローヴァ」
サブアイテム：手裏剣、手投げ型爆弾、チェーンウィップ
好きな食べ物：チーズチリポテト
家族：不明
備考：各地の財宝探しや魔物討伐、未開の地の調査など、幅広く行っている。数年前に事故で左眼を失う。
戦闘力は中型の竜を一人で倒せる程度。
飛び道具は持っているがあまり好かず、専ら斧での接近戦を好む。爆弾などは障害物の除去等に使う事が多い。
…少々長くなったな。まあこんな所だ。よろしくな。まあ飲もうや。
>712
(ガチャと扉を開けて隻眼の男性が入ってくると、マスターにエールを頼んでから名乗ります)
フルウ「いらっしゃいませー。こちらこそよろしくね、新しいお客さん。
エール？妖精のメニューにはエールはないわね…ちょっと待ってね。
(地下室のふたを開いて入っていきます)…あったわ、エールの種類は1、2、3…いっぱいあるわね。どれかしら？」
エコー「しらー？」(妖精がメニューを持って飛んできました)
ブラウンエール 3G ほどよい度数と甘み。
ポーター 4G 香りと苦みが売り。
スタウト 4G ポーターの強烈版。強いのが好きなお客さんに。
ホビット・エール 4G ホビット族の生産するエール。色は黒く、苦味が強い。
(ガチャと扉を開けて隻眼の男性が入ってくると、マスターにエールを頼んでから名乗ります)
フルウ「いらっしゃいませー。こちらこそよろしくね、新しいお客さん。
エール？妖精のメニューにはエールはないわね…ちょっと待ってね。
(地下室のふたを開いて入っていきます)…あったわ、エールの種類は1、2、3…いっぱいあるわね。どれかしら？」
エコー「しらー？」(妖精がメニューを持って飛んできました)
ブラウンエール 3G ほどよい度数と甘み。
ポーター 4G 香りと苦みが売り。
スタウト 4G ポーターの強烈版。強いのが好きなお客さんに。
ホビット・エール 4G ホビット族の生産するエール。色は黒く、苦味が強い。
714 ：ユリウス(隻眼の剣士)：2008/12/15(月) 22:43:37 O
>713
…そうか。たくさんあるな。妖精の酒場は初めてでな。ではブラウンエールを頂こうか。それと俺の好きなチーズチリポテトはあるかい？まあなければマッシュポテトで構わんよ。それにペッパーをかけてくれ。
…さてと。風の噂で聞いたんだが、どうやら西の森へ行くパーティを募っているらしいな。俺でよければ用心棒になるぞ？あそこは危険な魔物も多い。できるだけ腕の立つ者を雇って損はないだろう。
…そうか。たくさんあるな。妖精の酒場は初めてでな。ではブラウンエールを頂こうか。それと俺の好きなチーズチリポテトはあるかい？まあなければマッシュポテトで構わんよ。それにペッパーをかけてくれ。
…さてと。風の噂で聞いたんだが、どうやら西の森へ行くパーティを募っているらしいな。俺でよければ用心棒になるぞ？あそこは危険な魔物も多い。できるだけ腕の立つ者を雇って損はないだろう。
ワインをもらおうか…
716 ：ニコ ◆rnYv5NSmwo ：2008/12/16(火) 19:54:00 0
よろしくのう
名前：ニコ・オールズ・ロングホーン
年齢：67
性別：男
身長：156cm
体重：スリーサイズ： 不明
種族： 人間
職業：パン屋
性格：のんびり屋
魔法：使えない
特技： パン作り
長所：パンがおいしくつくれる
短所：おじいちゃんだから体力が低い
装備品右手： 木の棒
装備品左手：
装備品鎧：布の服
装備品兜：コック帽
装備品アクセサリー： 布のエプロン
所持品： あったかパン、手作りバター
髪の毛の色、長さ：白髪、短い
容姿の特徴・風貌：おじいちゃん
趣味：パン作り
恋人の有無：４０年連れ添いのおばあちゃん
嫌いなもの：固い肉
最近気になること：パンに柔らかい肉をつめて「バーガ」というのはどうじょろうかのう
簡単なキャラ解説:
街一番といわれているパン屋「ロングホーン」の初代店長兼職人
今は息子夫婦に店を譲って隠居したが、いまでもパンを作っている
そして、おじいちゃんの焼いたパンはいまでも多くのファンがいる
名前：ニコ・オールズ・ロングホーン
年齢：67
性別：男
身長：156cm
体重：スリーサイズ： 不明
種族： 人間
職業：パン屋
性格：のんびり屋
魔法：使えない
特技： パン作り
長所：パンがおいしくつくれる
短所：おじいちゃんだから体力が低い
装備品右手： 木の棒
装備品左手：
装備品鎧：布の服
装備品兜：コック帽
装備品アクセサリー： 布のエプロン
所持品： あったかパン、手作りバター
髪の毛の色、長さ：白髪、短い
容姿の特徴・風貌：おじいちゃん
趣味：パン作り
恋人の有無：４０年連れ添いのおばあちゃん
嫌いなもの：固い肉
最近気になること：パンに柔らかい肉をつめて「バーガ」というのはどうじょろうかのう
簡単なキャラ解説:
街一番といわれているパン屋「ロングホーン」の初代店長兼職人
今は息子夫婦に店を譲って隠居したが、いまでもパンを作っている
そして、おじいちゃんの焼いたパンはいまでも多くのファンがいる
こんばんは。
姫さん、お久しぶりです。ご無沙汰してました。
ワインですか。赤いのと白いのがありますがどちらがいいでしょうか？
ニコさん・・・でよろしいんでしょうか？
この酒場はいつでも空いているのでよろしくお願いします。
バーガというもの、一回食べてみたいですね。
おいしかったらぜひお店に出してもらえるようにできますかね？
姫さん、お久しぶりです。ご無沙汰してました。
ワインですか。赤いのと白いのがありますがどちらがいいでしょうか？
ニコさん・・・でよろしいんでしょうか？
この酒場はいつでも空いているのでよろしくお願いします。
バーガというもの、一回食べてみたいですね。
おいしかったらぜひお店に出してもらえるようにできますかね？
>714
フルウ「わかったわ、ブラウンエールね。」
エコー「るねー」(ジョッキにエールを注いで持ってきました)
フルウ「チーズチリポテト…う～ん、人間用の料理は私たちには作れないし
売ってるところも分からないから、仕入れに行くのも無理ね。
私たちは西の森には行かないから、西の森について行っていいかはジノに聞いてね。」
エコー「てねー！」(エコーは西の森と聞いてぶんぶんと首を振ります)
>715
(酒場にドレスを着た女の人が入って来て、優雅に席に着くとワインを頼みます)
フルウ「いらっしゃいませー。あら、とっても綺麗な服ね。女王様みたい！」
エコー「たいー」(エコーも興味しんしんで頭のティアラをチョンチョンつついてみます)
フルウ「エコー、いたずらしちゃダメよ！」
>716
フルウ「いらっしゃいませー。ここは…この酒場なんて名前だったかしら？…まぁいいわね。
これが私たちが出せるメニューよ。人間用の料理はマスターに頼んでね。」
エコー「でねー」(>686と>709メニューを持ってきます)
(老人は街一番のパン屋ロングホーンの店長だと名乗ります)
フルウ「ニコはパン屋さんなのね。バーガ…気になる名前ね。私たちも食べてみたいわ！
あ…でも、私たちは動物は食べられないの。もし入ってたら食べるのは無理ね。」
>717
フルウ「ユリウスがチーズチリポテトを食べたいって言ってるけど、私には作れないわ。
マスターは作り方を知ってるかしら？」
フルウ「わかったわ、ブラウンエールね。」
エコー「るねー」(ジョッキにエールを注いで持ってきました)
フルウ「チーズチリポテト…う～ん、人間用の料理は私たちには作れないし
売ってるところも分からないから、仕入れに行くのも無理ね。
私たちは西の森には行かないから、西の森について行っていいかはジノに聞いてね。」
エコー「てねー！」(エコーは西の森と聞いてぶんぶんと首を振ります)
>715
(酒場にドレスを着た女の人が入って来て、優雅に席に着くとワインを頼みます)
フルウ「いらっしゃいませー。あら、とっても綺麗な服ね。女王様みたい！」
エコー「たいー」(エコーも興味しんしんで頭のティアラをチョンチョンつついてみます)
フルウ「エコー、いたずらしちゃダメよ！」
>716
フルウ「いらっしゃいませー。ここは…この酒場なんて名前だったかしら？…まぁいいわね。
これが私たちが出せるメニューよ。人間用の料理はマスターに頼んでね。」
エコー「でねー」(>686と>709メニューを持ってきます)
(老人は街一番のパン屋ロングホーンの店長だと名乗ります)
フルウ「ニコはパン屋さんなのね。バーガ…気になる名前ね。私たちも食べてみたいわ！
あ…でも、私たちは動物は食べられないの。もし入ってたら食べるのは無理ね。」
>717
フルウ「ユリウスがチーズチリポテトを食べたいって言ってるけど、私には作れないわ。
マスターは作り方を知ってるかしら？」
719 ：アイリン ◆.9r55S0nwU ：2008/12/16(火) 22:43:31 0
ことよろ。
名前：アイリン
年齢：312歳
性別：女
身長：172cm
体重：49kg
スリーサイズ：88・54・81
種族：ハーフエルフ
職業：武闘家
性格：おおらかでおっとりしている
魔法：回復系が得意
特技：古武術全般
長所：ハーフエルフのわりに体力がある
短所：泣き虫
装備品右手：革のグローブ
装備品左手：革のグローブ
装備品鎧：拳法着
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：ピアス
所持品：薬草、傷薬
髪の毛の色、長さ：ブラウンアッシュ、腰まで
容姿の特徴・風貌：童顔、丸顔、長身
趣味：料理
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：一生懸命な人
嫌いなもの：虫全般
最近気になること：城の後継争い
将来の夢(目標)：ドラゴンを素手で倒す
簡単なキャラ解説:一生懸命過ぎて空回りする、ちょっと頭の弱い子。
名前：アイリン
年齢：312歳
性別：女
身長：172cm
体重：49kg
スリーサイズ：88・54・81
種族：ハーフエルフ
職業：武闘家
性格：おおらかでおっとりしている
魔法：回復系が得意
特技：古武術全般
長所：ハーフエルフのわりに体力がある
短所：泣き虫
装備品右手：革のグローブ
装備品左手：革のグローブ
装備品鎧：拳法着
装備品兜：バンダナ
装備品アクセサリー：ピアス
所持品：薬草、傷薬
髪の毛の色、長さ：ブラウンアッシュ、腰まで
容姿の特徴・風貌：童顔、丸顔、長身
趣味：料理
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：一生懸命な人
嫌いなもの：虫全般
最近気になること：城の後継争い
将来の夢(目標)：ドラゴンを素手で倒す
簡単なキャラ解説:一生懸命過ぎて空回りする、ちょっと頭の弱い子。
>718フルウ＆エコー
ありがとうよ。んじゃ頂くぜ。
…あんたらには作れないのか。残念だ。じゃあ普通のチーズでいいや。
>715 姫
よう。あんたはここの人かい？俺は旅業でつい最近この辺りに来たんだ。まあよろしく頼むぜ。
716 ニコ
爺さんパン屋をやってたのか。後で食いに行ってもいいかい？
>719 アイリン
姉ちゃんはハーフエルフか。エルフ族は大抵魔術師って聞くが…、武闘派たあ珍しいな。
今度パーティでも組んでみたいぜ。
>717 スピークル
おっと。あんたが本物のマスターかい？よろしく頼む。
（テンプレよく見てなくて…、すみません。）
そうそう。この辺りじゃ珍味って言われてる大怪鳥の卵があるんだが…、料理できるならみんなにふるまってやってくれや。
あっとそうだ。前に西の森へ行くパーティを募ってるって話を聞いたんだが…。何か知ってる事があったら教えてくれないかい？
ありがとうよ。んじゃ頂くぜ。
…あんたらには作れないのか。残念だ。じゃあ普通のチーズでいいや。
>715 姫
よう。あんたはここの人かい？俺は旅業でつい最近この辺りに来たんだ。まあよろしく頼むぜ。
716 ニコ
爺さんパン屋をやってたのか。後で食いに行ってもいいかい？
>719 アイリン
姉ちゃんはハーフエルフか。エルフ族は大抵魔術師って聞くが…、武闘派たあ珍しいな。
今度パーティでも組んでみたいぜ。
>717 スピークル
おっと。あんたが本物のマスターかい？よろしく頼む。
（テンプレよく見てなくて…、すみません。）
そうそう。この辺りじゃ珍味って言われてる大怪鳥の卵があるんだが…、料理できるならみんなにふるまってやってくれや。
あっとそうだ。前に西の森へ行くパーティを募ってるって話を聞いたんだが…。何か知ってる事があったら教えてくれないかい？
721 ：ニコ ◆rnYv5NSmwo ：2008/12/16(火) 23:24:59 0
>717
ほほ、よろしくのう
そうじゃのう、もう店自体は息子たちにまかせてはいるがのう
作ってみたときはおいしかったが
そうじゃ、いますこしじゃが食ってみるかい？
(美味しそうな匂いを漂わしたバーガーを渡す」
>718
ほう、この酒場には妖精が住んでおったのかい
それじゃ、わしはこのサラダとどんぐりをいただこうかのう
あと果実酒があったらほしいのう
そうじゃのう・・・普通のバーガーは肉が入っておるから難しいのう・・・
そうじゃ！だったら果物を中に入れてフルーツバーガーじゃ！
(中に肉じゃなくパインやオレンジをいれてる)
パンにも蜂蜜が入っておるからおいしいと思うぞ
>719
ほう、エルフで格闘家とは珍しいのう
パンはいがかかのう？
ほほ、よろしくのう
そうじゃのう、もう店自体は息子たちにまかせてはいるがのう
作ってみたときはおいしかったが
そうじゃ、いますこしじゃが食ってみるかい？
(美味しそうな匂いを漂わしたバーガーを渡す」
>718
ほう、この酒場には妖精が住んでおったのかい
それじゃ、わしはこのサラダとどんぐりをいただこうかのう
あと果実酒があったらほしいのう
そうじゃのう・・・普通のバーガーは肉が入っておるから難しいのう・・・
そうじゃ！だったら果物を中に入れてフルーツバーガーじゃ！
(中に肉じゃなくパインやオレンジをいれてる)
パンにも蜂蜜が入っておるからおいしいと思うぞ
>719
ほう、エルフで格闘家とは珍しいのう
パンはいがかかのう？
722 ：アイリン ◆.9r55S0nwU ：2008/12/16(火) 23:52:52 0
>720 ユリウスさん
よろしくお願いします。
エルフのか弱いイメージを変えたかったんです。
やはり体力的には人間に敵いませんからね。
さる師範に７年師事し、古武術を身に付けました。
まだまだ未熟者ですが、皆さんの力になりたいです。
>721 ニコさん
パン好きです。
チーズを載せて食べたいです。
ハムも載せたいです。
食いしん坊ですいません。
よろしくお願いします、ニコさん。
よろしくお願いします。
エルフのか弱いイメージを変えたかったんです。
やはり体力的には人間に敵いませんからね。
さる師範に７年師事し、古武術を身に付けました。
まだまだ未熟者ですが、皆さんの力になりたいです。
>721 ニコさん
パン好きです。
チーズを載せて食べたいです。
ハムも載せたいです。
食いしん坊ですいません。
よろしくお願いします、ニコさん。
ありがとうございます、ニコさん。
それじゃあいただきます。
・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ パンの香ばしさや柔らかさがお肉のジューシーさやお肉独特の味を引き立てていて、おいしいですね。
これはぜひともこのお店て置かせてもらいたいです。お願いします。
アイリンさんですね、よろしくお願いします。
ハーフエルフですか、確かに武闘家は珍しいですね。
武闘家でドラゴンを素手で倒すことが目標ということはファンミンさんとは合いそうですね。戦って友情を得るという感じになりそうですが（苦笑
よろしくお願いしますね。
>>720
大怪鳥の卵ですか。確かにこの辺では珍しいですね。
どんなのがいいでしょうか。シンプルに炒めるのもいいと思いますし山の食べ物を閉じて使うのもいいでしょうし・・・
めったに来ないものですからね、腕が鳴りますよ!
それじゃあいただきます。
・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ パンの香ばしさや柔らかさがお肉のジューシーさやお肉独特の味を引き立てていて、おいしいですね。
これはぜひともこのお店て置かせてもらいたいです。お願いします。
アイリンさんですね、よろしくお願いします。
ハーフエルフですか、確かに武闘家は珍しいですね。
武闘家でドラゴンを素手で倒すことが目標ということはファンミンさんとは合いそうですね。戦って友情を得るという感じになりそうですが（苦笑
よろしくお願いしますね。
>>720
大怪鳥の卵ですか。確かにこの辺では珍しいですね。
どんなのがいいでしょうか。シンプルに炒めるのもいいと思いますし山の食べ物を閉じて使うのもいいでしょうし・・・
めったに来ないものですからね、腕が鳴りますよ!
>721 ニコ
お。今食わせてくれるのか？んじゃ遠慮なく…。(ハモグ…）
おお！うめぇ！こりゃイケるぜ爺さん。
今度俺の好きなポテト入りのも作ってみてくれよ。
…自己紹介やり直すぜ。
名前：ユリウス
年齢：28
性別：男
身長：176
体重：61
スリーサイズ：計った事ねぇな
種族：人間
職業：冒険家（表向きは）
性格：時に大胆時に慎重
魔法：食い物の山を一瞬で消す魔法なら使えるぜ
特技：剣(斧)術、岩登り
長所：自然愛好家(自称)
短所：冒険家の癖に方向音痴、地図とコンパスは必需品だぜ。
装備品右手：斧(フローヴァ）
装備品左手：両手持ちなので左右兼用
装備品鎧：竜鱗のハーネス
装備品兜：鋼のヘルメット
装備品アクセサリー：竜の爪のネックレス
所持品：手裏剣、チェーンウィップ、手投げ爆弾
髪の毛の色、長さ：赤茶色、長さは普通
容姿の特徴・風貌：左眼を眼帯で覆っている。背中に斧、右腰に手裏剣入れ、左腰にチェーンウィップを着けている。
趣味：地図を見る(と言うか日課)、釣り、料理も少し
恋人の有無：無し(本人曰く恋人はこの斧一本)
好きな異性のタイプ：よく飲みよく食うヤツ
嫌いなもの：マズいもの
最近気になること：コンパスが古くなってきたのでちゃんと機能してるのかどうか
＞ 将来の夢(目標)：前人未踏の秘境を制覇
＞ 簡単なキャラ解説:数年前に事故で左眼を失う。職業は冒険家だが財宝探し、魔物討伐、未開の地の探索等幅広く行っている。
方向音痴でよく迷い、一人でどこかに行くと何ヵ月も帰って来れない事もしばしば。しかしおかげでサバイバル技術が身に付く。
飛び道具を持っているが専ら接近戦を好む。爆弾は障害物の除去に使うが最近は斧でも十分いけるんじゃないかと思っている。
戦闘力は中型の竜を一人で倒せる程度。
こんなところだな。よろしく頼むぜ。
お。今食わせてくれるのか？んじゃ遠慮なく…。(ハモグ…）
おお！うめぇ！こりゃイケるぜ爺さん。
今度俺の好きなポテト入りのも作ってみてくれよ。
…自己紹介やり直すぜ。
名前：ユリウス
年齢：28
性別：男
身長：176
体重：61
スリーサイズ：計った事ねぇな
種族：人間
職業：冒険家（表向きは）
性格：時に大胆時に慎重
魔法：食い物の山を一瞬で消す魔法なら使えるぜ
特技：剣(斧)術、岩登り
長所：自然愛好家(自称)
短所：冒険家の癖に方向音痴、地図とコンパスは必需品だぜ。
装備品右手：斧(フローヴァ）
装備品左手：両手持ちなので左右兼用
装備品鎧：竜鱗のハーネス
装備品兜：鋼のヘルメット
装備品アクセサリー：竜の爪のネックレス
所持品：手裏剣、チェーンウィップ、手投げ爆弾
髪の毛の色、長さ：赤茶色、長さは普通
容姿の特徴・風貌：左眼を眼帯で覆っている。背中に斧、右腰に手裏剣入れ、左腰にチェーンウィップを着けている。
趣味：地図を見る(と言うか日課)、釣り、料理も少し
恋人の有無：無し(本人曰く恋人はこの斧一本)
好きな異性のタイプ：よく飲みよく食うヤツ
嫌いなもの：マズいもの
最近気になること：コンパスが古くなってきたのでちゃんと機能してるのかどうか
＞ 将来の夢(目標)：前人未踏の秘境を制覇
＞ 簡単なキャラ解説:数年前に事故で左眼を失う。職業は冒険家だが財宝探し、魔物討伐、未開の地の探索等幅広く行っている。
方向音痴でよく迷い、一人でどこかに行くと何ヵ月も帰って来れない事もしばしば。しかしおかげでサバイバル技術が身に付く。
飛び道具を持っているが専ら接近戦を好む。爆弾は障害物の除去に使うが最近は斧でも十分いけるんじゃないかと思っている。
戦闘力は中型の竜を一人で倒せる程度。
こんなところだな。よろしく頼むぜ。
>722 アイリン
ほう。あんたのその心意気、嫌いじゃないぜ？応援してるぜ。俺も魔法使えるようにがんばってみるかな…。
>723 スピークル
おう。調理方は任すぜ。期待してるぜ？
…さて、そろそろ眠くなってきやがった。悪いが先に失礼するぜ。
ほう。あんたのその心意気、嫌いじゃないぜ？応援してるぜ。俺も魔法使えるようにがんばってみるかな…。
>723 スピークル
おう。調理方は任すぜ。期待してるぜ？
…さて、そろそろ眠くなってきやがった。悪いが先に失礼するぜ。
>>711 スピークル
えっ、本当にいいのかい？
それじゃあスピークルさん、明日早速向かおうよ。
準備、準備、と♪
>>714 ユリウス
ユリウスさんか…頼りになりそうな用心棒だね！
僕はジノっていうんだ。魔術師だよ。
立派な斧だなぁ。これなら鬱陶しい盗賊も一撃だね。
>>715 姫
こんばんは！凄く貫禄のある子だなぁ…
はじめまして！
スピークルさんとはどういう関係なんですか？
>>716 ニコ
こんばんは、おじいさん。
いい匂いだなぁ…
早速だけど、パンは残ってる？焼きたてが食べたいなぁ…
>>719 アイリン
（わっ、僕と同じハーフエルフだ…随分大人っぽい人だなぁ）
どうも～、僕はジノっていいます。
アイリンさんはこのあたりの事情に詳しいの？
もし良ければ色々と聞きたいことが、あるんだけど…
えっ、本当にいいのかい？
それじゃあスピークルさん、明日早速向かおうよ。
準備、準備、と♪
>>714 ユリウス
ユリウスさんか…頼りになりそうな用心棒だね！
僕はジノっていうんだ。魔術師だよ。
立派な斧だなぁ。これなら鬱陶しい盗賊も一撃だね。
>>715 姫
こんばんは！凄く貫禄のある子だなぁ…
はじめまして！
スピークルさんとはどういう関係なんですか？
>>716 ニコ
こんばんは、おじいさん。
いい匂いだなぁ…
早速だけど、パンは残ってる？焼きたてが食べたいなぁ…
>>719 アイリン
（わっ、僕と同じハーフエルフだ…随分大人っぽい人だなぁ）
どうも～、僕はジノっていいます。
アイリンさんはこのあたりの事情に詳しいの？
もし良ければ色々と聞きたいことが、あるんだけど…
フルウ「そういえば、もうすぐ大晦日ね。
北の地方では、この日に人間たちがプレゼントを交換するって風習があるみたいね。
私たちもやってみようかしら？」
エコー「しらー？」(二人がプレゼントの相談していると酒場に背の高いハーフエルフが入ってきました)
>719 アイリン
フルウ「いらっしゃいませー。新しいお客さん！」
エコー「さんー」(慣れたように>686と>709メニューを持って飛んできます)
フルウ「これ以外のメニューはマスターに頼んでね。」
フルウ「この少しだけエルフっぽい雰囲気は、ジノと同じだわ！ハーフエルフね。」
(ハーフエルフの女の人は当たった事を答えて、ことよろと挨拶を述べます)
エコー「よろー！よろー！」(エコーは新しく覚えた言葉が楽しいのか何度も繰り返します)
>721 ニコ
フルウ「>68と>572のメニューを見たら、リケファっていうエルフ族が造ったリキュールがあったわ。
あとはワインとブランデーも果実酒なのかしら？まだ樽には、いっぱい入ってるわ。」
エコー「るわー」(サラダと焼きどんぐりを運んできました)
(妖精は肉が食べられないと聞くと、ニコはこの場でフルーツバーガーを作って二人に進めます)
フルウ「果物がいっぱい入ったパンね、これなら私達も食べられるわ。
私たちには大きいから二人で食べましょう。…じゃあニコ、いただきまーす。」
エコー「ますー」(二人は無心にフルーツバーガーを頬張りました)
>720 ユリウス
フルウ「スピークルが本当のマスターだけど、私たちもお店に人がいない時に勝手にマスターをしていた事があったのよ。
>686はその時のメニューね。今は酒場のお手伝いをしてるけど、マスターもいるし妖精メニューは遠慮した方がいいかも知れないわね。
ちなみに>>68>>178と>>572が酒場の本当のメニューね。さすがに珍味は前のマスターじゃないと作れないと思うけどね。」
>726 ジノ
フルウ「やっぱり森にいくのね。みんなで行けば安心だと思うけど気をつけてね。」
エコー「てねー」(エコーは首からどんぐりの首飾りを外してジノに差し出しました)
北の地方では、この日に人間たちがプレゼントを交換するって風習があるみたいね。
私たちもやってみようかしら？」
エコー「しらー？」(二人がプレゼントの相談していると酒場に背の高いハーフエルフが入ってきました)
>719 アイリン
フルウ「いらっしゃいませー。新しいお客さん！」
エコー「さんー」(慣れたように>686と>709メニューを持って飛んできます)
フルウ「これ以外のメニューはマスターに頼んでね。」
フルウ「この少しだけエルフっぽい雰囲気は、ジノと同じだわ！ハーフエルフね。」
(ハーフエルフの女の人は当たった事を答えて、ことよろと挨拶を述べます)
エコー「よろー！よろー！」(エコーは新しく覚えた言葉が楽しいのか何度も繰り返します)
>721 ニコ
フルウ「>68と>572のメニューを見たら、リケファっていうエルフ族が造ったリキュールがあったわ。
あとはワインとブランデーも果実酒なのかしら？まだ樽には、いっぱい入ってるわ。」
エコー「るわー」(サラダと焼きどんぐりを運んできました)
(妖精は肉が食べられないと聞くと、ニコはこの場でフルーツバーガーを作って二人に進めます)
フルウ「果物がいっぱい入ったパンね、これなら私達も食べられるわ。
私たちには大きいから二人で食べましょう。…じゃあニコ、いただきまーす。」
エコー「ますー」(二人は無心にフルーツバーガーを頬張りました)
>720 ユリウス
フルウ「スピークルが本当のマスターだけど、私たちもお店に人がいない時に勝手にマスターをしていた事があったのよ。
>686はその時のメニューね。今は酒場のお手伝いをしてるけど、マスターもいるし妖精メニューは遠慮した方がいいかも知れないわね。
ちなみに>>68>>178と>>572が酒場の本当のメニューね。さすがに珍味は前のマスターじゃないと作れないと思うけどね。」
>726 ジノ
フルウ「やっぱり森にいくのね。みんなで行けば安心だと思うけど気をつけてね。」
エコー「てねー」(エコーは首からどんぐりの首飾りを外してジノに差し出しました)
>>727フルウを捕まえてこちょこちょくすぐる
＞ジノ
「おう。西の森に行きたいってのはお前さんかい？俺は今はフリーだから護衛がてら一緒に連れてっちゃくれないかい？…実は別に目的があるんだがな。
何しろ俺ぁドがつくほどの方向音痴でな、正直誰か一緒に行ってくれる人を探してたって訳よ。
…何でもあの森に生えてるキノコがいい薬になるってぇ話だ。前にいた街で話を聞いたんだが持ってきゃ結構な値で買ってくれそうなんでな。もちろんあんさんの護衛もバッチリ引き受けるぜ？まあ行く時にでも声かけてくれや。」
フルウ＆エコー
「おう、妖精ちゃん達。あんたらも立派な店主だ。忘れちゃ悪ぃな。
そうだ、歌でも聞かせちゃくれないかい？その綺麗な声で歌ってくれりゃ長旅の疲れも取れるってもんだ。…あっと。それと俺にもそのエルフ産のリキュール一杯くれるかい？それと焼きドングリも一緒にもらおうか。」
「おう。西の森に行きたいってのはお前さんかい？俺は今はフリーだから護衛がてら一緒に連れてっちゃくれないかい？…実は別に目的があるんだがな。
何しろ俺ぁドがつくほどの方向音痴でな、正直誰か一緒に行ってくれる人を探してたって訳よ。
…何でもあの森に生えてるキノコがいい薬になるってぇ話だ。前にいた街で話を聞いたんだが持ってきゃ結構な値で買ってくれそうなんでな。もちろんあんさんの護衛もバッチリ引き受けるぜ？まあ行く時にでも声かけてくれや。」
フルウ＆エコー
「おう、妖精ちゃん達。あんたらも立派な店主だ。忘れちゃ悪ぃな。
そうだ、歌でも聞かせちゃくれないかい？その綺麗な声で歌ってくれりゃ長旅の疲れも取れるってもんだ。…あっと。それと俺にもそのエルフ産のリキュール一杯くれるかい？それと焼きドングリも一緒にもらおうか。」
730 ：ニコ ◆rnYv5NSmwo ：2008/12/17(水) 22:42:58 0
>>722
ほほ、よろしくのう
チーズを乗せたパンが好物か
それじゃあこれをやろう
(ふかふかパンに燻製肉とチーズを挟んだパンを差し出す)
気に入ったらパン屋「ロングホーン」で売ってるからのう
>>723
ほほ、美味しいかね
それじゃあ今度置いてみるかの
この店のパンはどこかと契約をしておるかの？
なかったらいつでもうちの店と契約してええからのう
>>724
ほう、じゃがいもが好物かの
じゃあこれなんかどうじゃ？じゃかいもパンじゃ、ほほ
小麦粉とじゃがいもでできたぱんじゃ
>>726
焼きたてのパンが食べたいのかの？
う～ｎ、今持っておるのはあと一個だけじゃなほれ
(ロングホーン超特製ふっくらパン)
>>727
これはすまんのう、ほほ
じゃが今はすこしでええよ
ほほ、美味しいかの、今度は都からチョコレイトを取り寄せて
チョコパンでも作ってみようと思うんじゃが試食してくれるかの
ほほ、よろしくのう
チーズを乗せたパンが好物か
それじゃあこれをやろう
(ふかふかパンに燻製肉とチーズを挟んだパンを差し出す)
気に入ったらパン屋「ロングホーン」で売ってるからのう
>>723
ほほ、美味しいかね
それじゃあ今度置いてみるかの
この店のパンはどこかと契約をしておるかの？
なかったらいつでもうちの店と契約してええからのう
>>724
ほう、じゃがいもが好物かの
じゃあこれなんかどうじゃ？じゃかいもパンじゃ、ほほ
小麦粉とじゃがいもでできたぱんじゃ
>>726
焼きたてのパンが食べたいのかの？
う～ｎ、今持っておるのはあと一個だけじゃなほれ
(ロングホーン超特製ふっくらパン)
>>727
これはすまんのう、ほほ
じゃが今はすこしでええよ
ほほ、美味しいかの、今度は都からチョコレイトを取り寄せて
チョコパンでも作ってみようと思うんじゃが試食してくれるかの
>730 ニコ
おお！俺の好きなポテトのいい匂いがするぜ。どれどれ…、んぉ！こりゃうめぇ！パンの中にしっかりとじゃがいもの味が入ってるぜ！
…実は俺のポテト好きには訳があってな。俺ぁガキの頃は北の寒い方に住んでたんだ。そこじゃじゃがいもが主食でよ、これと同じようなじゃがいものパンもよく食ったもんだ。
ガキの頃は毎日食わされてもう勘弁って感じだったんだがよ…けどあちこち旅するようになってから急にその頃食ってたのが懐かしくなってな、はぁ、ばあちゃんは元気にしてっかな…。
っといけねぇ、つい感傷にふけっちまった。酔いが回ってきやがったか…
おお！俺の好きなポテトのいい匂いがするぜ。どれどれ…、んぉ！こりゃうめぇ！パンの中にしっかりとじゃがいもの味が入ってるぜ！
…実は俺のポテト好きには訳があってな。俺ぁガキの頃は北の寒い方に住んでたんだ。そこじゃじゃがいもが主食でよ、これと同じようなじゃがいものパンもよく食ったもんだ。
ガキの頃は毎日食わされてもう勘弁って感じだったんだがよ…けどあちこち旅するようになってから急にその頃食ってたのが懐かしくなってな、はぁ、ばあちゃんは元気にしてっかな…。
っといけねぇ、つい感傷にふけっちまった。酔いが回ってきやがったか…
ユリウスさん、ジノ君、
それじゃあ明日ってことでいいですね。門の前で自分は待ってますので。
フルウ＆エコーさん、私では作れないものもあります。
たとえばリケファでもエルフだったトナさんは作れましたが私では作れません。そういうところでも自分でもまだまだ未熟でできないことがあります。
なのでいてくれると助かる、というよりもいてほしいのです。個人的なことですが、これからもお手伝いを頼めますかね？
ニコさん、確かこの酒場はどことも契約を結んでいないはずです。
パンなどもこのお店の裏で作っていました。やはり専門に作ってくれるところがあるといいですね。
言い忘れてましたが仕事の情報や各地の情報も一応ありますので聞いてもらっても構いませんよ。いろいろあるみたいですし。
それじゃあ明日ってことでいいですね。門の前で自分は待ってますので。
フルウ＆エコーさん、私では作れないものもあります。
たとえばリケファでもエルフだったトナさんは作れましたが私では作れません。そういうところでも自分でもまだまだ未熟でできないことがあります。
なのでいてくれると助かる、というよりもいてほしいのです。個人的なことですが、これからもお手伝いを頼めますかね？
ニコさん、確かこの酒場はどことも契約を結んでいないはずです。
パンなどもこのお店の裏で作っていました。やはり専門に作ってくれるところがあるといいですね。
言い忘れてましたが仕事の情報や各地の情報も一応ありますので聞いてもらっても構いませんよ。いろいろあるみたいですし。
>732 スピークル
明日か。ＯＫだぜ。門の前だな？…えー、門…門っと。（とっさに街の地図で確認する）
しかし盗賊が出るのか。俺ぁデカい魔物との戦いにゃ慣れてるが人を斬るのはあんまり趣味じゃないぜ。まあセコいコソ泥なんざこいつを使うまでもねえか。
そういやあんさん達の目当ては何だい？…俺も今は特に仕事の依頼もとってないし土産のキノコを取ったら気晴らしに付き合わせてもらうぜ。まあよろしくな。
明日か。ＯＫだぜ。門の前だな？…えー、門…門っと。（とっさに街の地図で確認する）
しかし盗賊が出るのか。俺ぁデカい魔物との戦いにゃ慣れてるが人を斬るのはあんまり趣味じゃないぜ。まあセコいコソ泥なんざこいつを使うまでもねえか。
そういやあんさん達の目当ては何だい？…俺も今は特に仕事の依頼もとってないし土産のキノコを取ったら気晴らしに付き合わせてもらうぜ。まあよろしくな。
>728 お客さん
(お客さんがフルウの後ろに回り込み、こちょこちょとくすぐります)
フルウ「ん、何？や…ふっふぁ…きゃはははっ…ふふふっ！」
エコー「ふふー！」(エコーの眼がきらんと輝き、一緒に前からくすぐり始めます)
フルウ「ちょっと…くふふっ…二人ともやめ…(ふわりと抜け出しました)もう！お客さんもエコーもやめなさい！」
エコー「さいー」(エコーはササッとお客さんの後ろに逃げ込みました)
>729 ユリウス
フルウ「わかったわ、注文はリキュールと焼きドングリと歌ね。」
(注文の品をテーブルに置くとフルウとエコーは歌い始めます)
深い森の中は妖精たちの遊び場よ(ばよー)
妖精の森で一日の間遊んだら(だらー)
森に入る前に会った子供は(もはー)
森を出た時にはおじいさんになってたわ(たわー)
あなたもおいで妖精の森に(りにー)
>730 ニコ
フルウ「チョコパンの試食？もちろんよ！ニコが作るパンならきっとおいしいわ。
だってフルーツバーガーもこんなにおいしいんだもの。」
エコー「ものー」(まだフルーツバーガーを食べています)
フルウ「ところでニコの店は街のどの辺りにあるのかしら？できれば地図に書いておきたいのだけれど。
場所が分かれば私達でも仕入れや注文にいけるわ。」
エコー「るわー」(>699で書き始めた地図を持ってきました)
>732 スピークル
フルウ「もちろん、喜んでお手伝いするわよ！」
エコー「わよー！」(エコーも負けじと大きい声を出します)
フルウ「でもリケファは今ある分がなくなったら、もう新しいのは出せないのね。
西の森には今でもエルフの里はあるのかしら？もし見つけられれば、リケファの買い付けができるかも知れないわね。」
(お客さんがフルウの後ろに回り込み、こちょこちょとくすぐります)
フルウ「ん、何？や…ふっふぁ…きゃはははっ…ふふふっ！」
エコー「ふふー！」(エコーの眼がきらんと輝き、一緒に前からくすぐり始めます)
フルウ「ちょっと…くふふっ…二人ともやめ…(ふわりと抜け出しました)もう！お客さんもエコーもやめなさい！」
エコー「さいー」(エコーはササッとお客さんの後ろに逃げ込みました)
>729 ユリウス
フルウ「わかったわ、注文はリキュールと焼きドングリと歌ね。」
(注文の品をテーブルに置くとフルウとエコーは歌い始めます)
深い森の中は妖精たちの遊び場よ(ばよー)
妖精の森で一日の間遊んだら(だらー)
森に入る前に会った子供は(もはー)
森を出た時にはおじいさんになってたわ(たわー)
あなたもおいで妖精の森に(りにー)
>730 ニコ
フルウ「チョコパンの試食？もちろんよ！ニコが作るパンならきっとおいしいわ。
だってフルーツバーガーもこんなにおいしいんだもの。」
エコー「ものー」(まだフルーツバーガーを食べています)
フルウ「ところでニコの店は街のどの辺りにあるのかしら？できれば地図に書いておきたいのだけれど。
場所が分かれば私達でも仕入れや注文にいけるわ。」
エコー「るわー」(>699で書き始めた地図を持ってきました)
>732 スピークル
フルウ「もちろん、喜んでお手伝いするわよ！」
エコー「わよー！」(エコーも負けじと大きい声を出します)
フルウ「でもリケファは今ある分がなくなったら、もう新しいのは出せないのね。
西の森には今でもエルフの里はあるのかしら？もし見つけられれば、リケファの買い付けができるかも知れないわね。」
フルウ「うーん。もうすぐ聖降祭だからお店の飾りつけをしようと思ったのに
飾りを売ってるお店が、どこにあるのかが分からないわ…。
みんな西の森に行ってるし、少しならお店を開けても平気よね。エコー、街の探検に行くわよ！」
エコー「わよー！」(気ぜわしくエコーはポーチの中を何度も確かめます)
フルウ「探検には時の聖霊の力を借りるわね。出発する際の時計の秒針が偶数なら当たりのお店。
奇数ならハズレのお店を発見すると思うわ。」
エコー「うわー」(二人は窓から外へ飛んでいきました)
飾りを売ってるお店が、どこにあるのかが分からないわ…。
みんな西の森に行ってるし、少しならお店を開けても平気よね。エコー、街の探検に行くわよ！」
エコー「わよー！」(気ぜわしくエコーはポーチの中を何度も確かめます)
フルウ「探検には時の聖霊の力を借りるわね。出発する際の時計の秒針が偶数なら当たりのお店。
奇数ならハズレのお店を発見すると思うわ。」
エコー「うわー」(二人は窓から外へ飛んでいきました)
ああ…やっぱり妖精可愛すぎ…どうにかお近づきになれないかしら…
(フルウとエコーは街の中でお店を見つけました)
フルウ「ここは何のお店かしら？入ってみましょう…こんにちわー。」
エコー「ちわー」(二人がお店に入るとお店の人は「ここは細工物屋だよ」と教えてくれました)
フルウ「色々変わったものがあるわね…こっちのこれは何かしら？
あっ、この金色の星はお店の飾りにピッタリだわ！値段は1000Gね…お金は足りるかしら？」
エコー「しらー？」(二人はポーチを開くと中を覗き込みます)
フルウ「今までの私たちの売り上げは14Gだから、これじゃ全然足りないわね。
うーん…(考え込んでいるとエコーが袖を引っ張りました)ん、どうしたの？
あ、こっちにもいっぱい星があるわね。木で出来てる星は10Gなのね。
これなら私たちでも買えるわね。よく見つけたわ、エコー。(星を持ってお店の人に)これ下さい。」
エコー「さいー」(買い物を終えると二人は酒場に戻ります)
>736
フルウ「いいものが買えたのは、きっと時の聖霊が力を貸してくれたのね。
あっ、お客さんが来てるわ。いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」
(お客さんは「どうにかお近づきになれないかしら…」とため息をついています)
フルウ「お客さんは妖精に近づきたいの？それなら小さくなればいいと思うわ。
ん…大きさじゃなかったみたいね？え～と、それじゃあね…この街に住めばいいのよ！」
エコー「のよー！」(エコーもにっこりしてうなずきます)
フルウ「ここは何のお店かしら？入ってみましょう…こんにちわー。」
エコー「ちわー」(二人がお店に入るとお店の人は「ここは細工物屋だよ」と教えてくれました)
フルウ「色々変わったものがあるわね…こっちのこれは何かしら？
あっ、この金色の星はお店の飾りにピッタリだわ！値段は1000Gね…お金は足りるかしら？」
エコー「しらー？」(二人はポーチを開くと中を覗き込みます)
フルウ「今までの私たちの売り上げは14Gだから、これじゃ全然足りないわね。
うーん…(考え込んでいるとエコーが袖を引っ張りました)ん、どうしたの？
あ、こっちにもいっぱい星があるわね。木で出来てる星は10Gなのね。
これなら私たちでも買えるわね。よく見つけたわ、エコー。(星を持ってお店の人に)これ下さい。」
エコー「さいー」(買い物を終えると二人は酒場に戻ります)
>736
フルウ「いいものが買えたのは、きっと時の聖霊が力を貸してくれたのね。
あっ、お客さんが来てるわ。いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」
(お客さんは「どうにかお近づきになれないかしら…」とため息をついています)
フルウ「お客さんは妖精に近づきたいの？それなら小さくなればいいと思うわ。
ん…大きさじゃなかったみたいね？え～と、それじゃあね…この街に住めばいいのよ！」
エコー「のよー！」(エコーもにっこりしてうなずきます)
738 ：シャフラ ◆dnTH6JTtKg ：2008/12/21(日) 21:17:15 O
思いきって参加しちゃいます！妖精さん、皆さん、よろしくお願いしますねっ！
名前：シャフラ・メイトース・フリアノーク
年齢：16歳
性別：女
身長：151cm
体重：40kg
スリーサイズ：79・53・79
種族：人間
職業：中流階級のお嬢様
性格：普通だけど妖精が絡むと変になる
魔法：使えない
特技：妖精の洋服を仕立てること
長所：手先が器用
短所：妖精の事になると周りが見えなくなる所
装備品右手：無し
装備品左手：無し
装備品鎧：絹の服(ワンピース状)
装備品兜：絹の帽子
装備品アクセサリー：青いリボン(髪留めとして腕に巻いてる)
所持品：裁縫セット
髪の毛の色、長さ：深緑色、踵辺りまでの長さ
容姿の特徴・風貌：お嬢様風のおっとりとした見た目、腕が不自由にならない程度に髪の毛を腕に巻き付けるようにしている
趣味：妖精の洋服を作る事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：妖精
嫌いなもの：妖精をいじめる人
最近気になること：妖精の事
将来の夢(目標)：沢山の妖精とお友達になって一緒に遊ぶ事
簡単なキャラ解説:小さい頃に見た妖精に異常なまでに憧れる変な少女。些細な妖精関連の話で一喜一憂する位に妖精が大好き
名前：シャフラ・メイトース・フリアノーク
年齢：16歳
性別：女
身長：151cm
体重：40kg
スリーサイズ：79・53・79
種族：人間
職業：中流階級のお嬢様
性格：普通だけど妖精が絡むと変になる
魔法：使えない
特技：妖精の洋服を仕立てること
長所：手先が器用
短所：妖精の事になると周りが見えなくなる所
装備品右手：無し
装備品左手：無し
装備品鎧：絹の服(ワンピース状)
装備品兜：絹の帽子
装備品アクセサリー：青いリボン(髪留めとして腕に巻いてる)
所持品：裁縫セット
髪の毛の色、長さ：深緑色、踵辺りまでの長さ
容姿の特徴・風貌：お嬢様風のおっとりとした見た目、腕が不自由にならない程度に髪の毛を腕に巻き付けるようにしている
趣味：妖精の洋服を作る事
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：妖精
嫌いなもの：妖精をいじめる人
最近気になること：妖精の事
将来の夢(目標)：沢山の妖精とお友達になって一緒に遊ぶ事
簡単なキャラ解説:小さい頃に見た妖精に異常なまでに憧れる変な少女。些細な妖精関連の話で一喜一憂する位に妖精が大好き
>>727 妖精さん
うん、やっぱり行くよ。来てくれる人もいるみたいだし。
ん？これは…首飾り…僕に？妖精さんのお守りかな？
じゃあ行ってくるから聖誕祭まで待っててよ！
>>729 ユリウス
ありがとう！ユリウスさんなら頼りになりそうだ。
それじゃあ早速、門に集合して出発しよう。
>>730 ニコ
ありがとう！
ほむほむ…うん、このパンは最高だよ！
これからもおじいさんのパンが食べたいなぁ。
>>732 スピークル
スピークルさん、それじゃあ早速よろしく頼みます。
ええと…僕の母さんには結構詳しいんだったよね？
移動しながらでいいから、色々お話を聞きたいなぁ。
>>738 シャフラ
あ、いつも酒場に来てる可愛い子だ…
本当に妖精が好きなんだねー。
聖誕祭までには戻ってくるよ。
うん、やっぱり行くよ。来てくれる人もいるみたいだし。
ん？これは…首飾り…僕に？妖精さんのお守りかな？
じゃあ行ってくるから聖誕祭まで待っててよ！
>>729 ユリウス
ありがとう！ユリウスさんなら頼りになりそうだ。
それじゃあ早速、門に集合して出発しよう。
>>730 ニコ
ありがとう！
ほむほむ…うん、このパンは最高だよ！
これからもおじいさんのパンが食べたいなぁ。
>>732 スピークル
スピークルさん、それじゃあ早速よろしく頼みます。
ええと…僕の母さんには結構詳しいんだったよね？
移動しながらでいいから、色々お話を聞きたいなぁ。
>>738 シャフラ
あ、いつも酒場に来てる可愛い子だ…
本当に妖精が好きなんだねー。
聖誕祭までには戻ってくるよ。
>739 ジノ（あれまだ森行ってなかったん？）
「お。ようやく出発か。腕がなるぜ。
あんさん達が一緒なら迷う心配もないな。よし、後はスピークルの旦那が来たら出発だな！…っとその前に、道中の安全を祈って一杯やろうじゃないか。
妖精ちゃん達。このあんちゃんに何か一杯やってくれ。ああ、俺の奢りだ、遠慮はいらないぜ？んじゃ旅の成功を祈って…乾杯！」
「お。ようやく出発か。腕がなるぜ。
あんさん達が一緒なら迷う心配もないな。よし、後はスピークルの旦那が来たら出発だな！…っとその前に、道中の安全を祈って一杯やろうじゃないか。
妖精ちゃん達。このあんちゃんに何か一杯やってくれ。ああ、俺の奢りだ、遠慮はいらないぜ？んじゃ旅の成功を祈って…乾杯！」
741 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/22(月) 23:11:05 0
フルウ「お客さんの中にワッペンを付けてる人が何人かいたわね…私たちもワッペンを付けてみようかしら？」
エコー「しらー」(いそいそと服に名札を付けて酒場に向かいます)
フルウ「昨日は窓が閉まってて入れなかったけど…今日は大丈夫かしら？あっ開いてる！」
エコー「てるー！」(窓から酒場に飛び込みます)
>738 シャフラ
(酒場では、女の人が周りの人に「よろしくお願いしますねっ」と述べている所でした)
フルウ「いらっしゃいませ！あっ、あなたは前にマシュマロをくれたお客さんかしら？これからもよろしくね。」
エコー「くねー」(エコーもぺこっとお辞儀します)
(髪の毛を腕に巻いた女の人はシャフラ・メイトース・フリアノークと名乗ります)
フルウ「うーんと…長くて覚えられないからシャフラって呼ぶわね。
髪の毛を腕に巻いてる人を見るのはシャフラが初めてだけど、この街では流行ってるのかしら？」
エコー「しらー？」(エコーはフルウの髪の毛をくるくると自分の腕に巻き始めました)
フルウ「何か注文はあるかしら？マスターは森に行くから今は妖精メニューだけね。エコー、メニューを持って来てちょうだい。」
エコー「だいー！」(エコーは>686のメニューを持ってきます)
>739 ジノ
エコー「てよー」(手を振ってジノを見送ります)
フルウ「エコーがお守りを上げたのは、きっとジノが一番やられそうな気がしたからね…。
とにかく怪我をしないように気をつけてね、私たちは酒場でみんなが帰ってくるのを待ってるから。」
>740 ユリウス
フルウ「じゃあ、七色花の蜂蜜酒を出すわね。あ…それともリケファの方がいいのかしら？
エルフの里で造ったものだしね…エコー、お願いね！
ユリウスは強そうだし魔物のいる森でも心配なさそうだけど、一応気をつけてね。」
エコー「てねー？」(エコーは蜂蜜酒とリケファ、両方持って来てしまいました)
エコー「しらー」(いそいそと服に名札を付けて酒場に向かいます)
フルウ「昨日は窓が閉まってて入れなかったけど…今日は大丈夫かしら？あっ開いてる！」
エコー「てるー！」(窓から酒場に飛び込みます)
>738 シャフラ
(酒場では、女の人が周りの人に「よろしくお願いしますねっ」と述べている所でした)
フルウ「いらっしゃいませ！あっ、あなたは前にマシュマロをくれたお客さんかしら？これからもよろしくね。」
エコー「くねー」(エコーもぺこっとお辞儀します)
(髪の毛を腕に巻いた女の人はシャフラ・メイトース・フリアノークと名乗ります)
フルウ「うーんと…長くて覚えられないからシャフラって呼ぶわね。
髪の毛を腕に巻いてる人を見るのはシャフラが初めてだけど、この街では流行ってるのかしら？」
エコー「しらー？」(エコーはフルウの髪の毛をくるくると自分の腕に巻き始めました)
フルウ「何か注文はあるかしら？マスターは森に行くから今は妖精メニューだけね。エコー、メニューを持って来てちょうだい。」
エコー「だいー！」(エコーは>686のメニューを持ってきます)
>739 ジノ
エコー「てよー」(手を振ってジノを見送ります)
フルウ「エコーがお守りを上げたのは、きっとジノが一番やられそうな気がしたからね…。
とにかく怪我をしないように気をつけてね、私たちは酒場でみんなが帰ってくるのを待ってるから。」
>740 ユリウス
フルウ「じゃあ、七色花の蜂蜜酒を出すわね。あ…それともリケファの方がいいのかしら？
エルフの里で造ったものだしね…エコー、お願いね！
ユリウスは強そうだし魔物のいる森でも心配なさそうだけど、一応気をつけてね。」
エコー「てねー？」(エコーは蜂蜜酒とリケファ、両方持って来てしまいました)
ふふん。 ステーキとワインをもらおうか。
743 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/22(月) 23:49:31 0
フルウ「ワインね。ボルドーの赤でいいのかしら？うーん、ステーキはマスターでないと無理ね。
りんごと焼きどんぐりじゃ、お腹いっぱいにならないかしら？」
エコー「しらー」(とりあえずワインを持ってきます)
りんごと焼きどんぐりじゃ、お腹いっぱいにならないかしら？」
エコー「しらー」(とりあえずワインを持ってきます)
最近不況だときくな。
わたしには関係ないことだ。
わたしには関係ないことだ。
姫のおっぱいって、いつ見ても詰め物っぽいよな
そこんとこどうなの？
そこんとこどうなの？
人のむねをみてそんなことをいうか？
つめものみたいに硬いのは年齢相応だ。
ふわっとした胸になるのは25くらいからだ。
つめものみたいに硬いのは年齢相応だ。
ふわっとした胸になるのは25くらいからだ。
747 ：無水 ◆H7crHinSQk ：2008/12/23(火) 19:52:50 0
……ここが俺の大祖父が昔に来ていた町の酒場か
ん～…よし
名前： 無水
年齢：18歳
性別：男
身長：158cm
体重：68kg
スリーサイズ：わからん
種族：人間
職業： 侍
性格： 温厚
魔法： 使えない
特技： 剣術
長所： 真面目
短所： 頑固者
装備品右手： 日ノ本の剣(霞)
装備品左手： 日ノ本の小手(左)
装備品鎧： 軽めの鎧
装備品兜：はきまち
装備品アクセサリー：紅蓮の勾玉
所持品：自家製(ショウユ)、味噌
髪の毛の色、長さ： 黒、ちょっとちりちりになってる
容姿の特徴・風貌：少し薄汚れてる
趣味： 昼寝
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：真っ直ぐな人
嫌いなもの：不忠者、蜂蜜
最近気になること：特にはなし
将来の夢(目標)：天下一
簡単なキャラ解説:東のはるか極東にある島国「日ノ本」からきた青年
ここらでは珍しい鎧や剣を持っている
大祖父といわれる人が昔にここにきたことがあると言っている
本当かどうかはわからない
よろしくお願いする
ん～…よし
名前： 無水
年齢：18歳
性別：男
身長：158cm
体重：68kg
スリーサイズ：わからん
種族：人間
職業： 侍
性格： 温厚
魔法： 使えない
特技： 剣術
長所： 真面目
短所： 頑固者
装備品右手： 日ノ本の剣(霞)
装備品左手： 日ノ本の小手(左)
装備品鎧： 軽めの鎧
装備品兜：はきまち
装備品アクセサリー：紅蓮の勾玉
所持品：自家製(ショウユ)、味噌
髪の毛の色、長さ： 黒、ちょっとちりちりになってる
容姿の特徴・風貌：少し薄汚れてる
趣味： 昼寝
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：真っ直ぐな人
嫌いなもの：不忠者、蜂蜜
最近気になること：特にはなし
将来の夢(目標)：天下一
簡単なキャラ解説:東のはるか極東にある島国「日ノ本」からきた青年
ここらでは珍しい鎧や剣を持っている
大祖父といわれる人が昔にここにきたことがあると言っている
本当かどうかはわからない
よろしくお願いする
748 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/23(火) 21:56:07 0
>744 姫
フルウ「不況って物が売れなかったり、お金があんまりもらえない事ね。
妖精の世界も不況はあんまり関係ないわね…でも森の木の実や蜂蜜が不作だとみんな困るわ。
きっと人間たちも不況だと困る人がたくさん出てくるのね…」
エコー「のねー」(うでを組んで難しい顔になります)
>745-746
フルウ「人間たちは25才くらいになったら、硬い胸がふわっとするの？…妖精もかしら？
でも、私たちは自分の年齢がよく分からないわね。」
エコー「わねー」(自分の胸をぽんぽんと叩いてみます)
>747 無水
フルウ「いらっしゃませー。変わった格好のお客さん。」
エコー「さんー」(エコーも>686のメニューを持って来ると、まじまじと見ます)
(青年は挨拶を述べると「大祖父といわれる人が昔にここにきたことがある」と語ります)
フルウ「大祖父さんっていうのは、髪が白くてしわしわの人たちの事ね。
私も昔は子供とおじいさんが、時間が経っただけで同じ人だったなんて分からなかったわ。
それで大祖父さんが酒場に来たのは、どれくらい昔なのかしら？
タイザンの前の店だったら、私にもちょっと分からないわね。」
エコー「わねー？」」(やっばり、うでを組んで難しい顔をしてみます)
フルウ「不況って物が売れなかったり、お金があんまりもらえない事ね。
妖精の世界も不況はあんまり関係ないわね…でも森の木の実や蜂蜜が不作だとみんな困るわ。
きっと人間たちも不況だと困る人がたくさん出てくるのね…」
エコー「のねー」(うでを組んで難しい顔になります)
>745-746
フルウ「人間たちは25才くらいになったら、硬い胸がふわっとするの？…妖精もかしら？
でも、私たちは自分の年齢がよく分からないわね。」
エコー「わねー」(自分の胸をぽんぽんと叩いてみます)
>747 無水
フルウ「いらっしゃませー。変わった格好のお客さん。」
エコー「さんー」(エコーも>686のメニューを持って来ると、まじまじと見ます)
(青年は挨拶を述べると「大祖父といわれる人が昔にここにきたことがある」と語ります)
フルウ「大祖父さんっていうのは、髪が白くてしわしわの人たちの事ね。
私も昔は子供とおじいさんが、時間が経っただけで同じ人だったなんて分からなかったわ。
それで大祖父さんが酒場に来たのは、どれくらい昔なのかしら？
タイザンの前の店だったら、私にもちょっと分からないわね。」
エコー「わねー？」」(やっばり、うでを組んで難しい顔をしてみます)
おはようございます。
帰ってきて早々ですが今日は聖降祭の始まりの日です。突然です。そこのところはすみません。
とりあえず今から適度に飾り付けをしたいと思います。してます。
シャフラさん、妖精さんが好きなんですか。だったらここに来たのは良かったですね。今丁度妖精さんが来てくれていますしね。
無水さん、極東の島国から来た方ですか。遥東の方から来た方はファンミンさん以来ですね。
確かにその剣、この辺にはない片刃のものですね。
すみません、私もその時に刀鍛冶をしていた人は知りません。
ただもしかするとあの時はまだ若かったファンミンさんかもしれませんね。そこのところは私もわかりませんが。
フルウ＆エコーさん、行ってきたらその小屋にまだリケファの材料のエルフの里の果物がありました。
といっても私もよく作り方がわかりませんし、エルフの文字もまだよく読めません。
なのでお願いしていいですかね？
帰ってきて早々ですが今日は聖降祭の始まりの日です。突然です。そこのところはすみません。
とりあえず今から適度に飾り付けをしたいと思います。してます。
シャフラさん、妖精さんが好きなんですか。だったらここに来たのは良かったですね。今丁度妖精さんが来てくれていますしね。
無水さん、極東の島国から来た方ですか。遥東の方から来た方はファンミンさん以来ですね。
確かにその剣、この辺にはない片刃のものですね。
すみません、私もその時に刀鍛冶をしていた人は知りません。
ただもしかするとあの時はまだ若かったファンミンさんかもしれませんね。そこのところは私もわかりませんが。
フルウ＆エコーさん、行ってきたらその小屋にまだリケファの材料のエルフの里の果物がありました。
といっても私もよく作り方がわかりませんし、エルフの文字もまだよく読めません。
なのでお願いしていいですかね？
…やれやれ。やっと帰って来られたぜ。土産のキノコもたくさん採れたな。
早速で悪ぃがマスター、ブラウンエールを入れてくれ。…ふう。長旅の後はこいつに限る。
いやぁそれにしても久々に暴れたぜ。ここ最近ザコ共しか相手にしてなかったからな。んでよ。ジノのあんちゃんの魔法もすげぇんだ。俺の爆弾の出番はなかったな。
>747 無水
お。新しいお客さんかい？と言っても俺も最近ここに来たばっかりなんだがよ。俺のPRは>724を見てくれ
ほう…、大層な刀だ。余程の使い手と見える。なに、戦士としての勘てヤツだ。一度腕前を見てみたいもんだ。
…と言っても手合わせは遠慮させてもらうぜ。俺はどっちかっつーと魔物相手にする方が得意なんでな。人斬りはどうも好かねぇ。たまにロクでなし共に絡まれるがそん時ゃ大抵素手ゴロだからな。…まあここで会えたのも何かの縁だ。一緒に飲もうじゃないか。
早速で悪ぃがマスター、ブラウンエールを入れてくれ。…ふう。長旅の後はこいつに限る。
いやぁそれにしても久々に暴れたぜ。ここ最近ザコ共しか相手にしてなかったからな。んでよ。ジノのあんちゃんの魔法もすげぇんだ。俺の爆弾の出番はなかったな。
>747 無水
お。新しいお客さんかい？と言っても俺も最近ここに来たばっかりなんだがよ。俺のPRは>724を見てくれ
ほう…、大層な刀だ。余程の使い手と見える。なに、戦士としての勘てヤツだ。一度腕前を見てみたいもんだ。
…と言っても手合わせは遠慮させてもらうぜ。俺はどっちかっつーと魔物相手にする方が得意なんでな。人斬りはどうも好かねぇ。たまにロクでなし共に絡まれるがそん時ゃ大抵素手ゴロだからな。…まあここで会えたのも何かの縁だ。一緒に飲もうじゃないか。
ふう・・・相変わらず聖降祭は凄い賑わいだ・・・。
ん？今まで旅に行ってて久しぶりに来てみたけど・・・なんかすごい賑わってるな。色んな人もいるし。
えっと、とりあえず、よろしくな。あ、帳簿にまだおれの残ってるかな。えーと、あったあった。(>442)
ん？今まで旅に行ってて久しぶりに来てみたけど・・・なんかすごい賑わってるな。色んな人もいるし。
えっと、とりあえず、よろしくな。あ、帳簿にまだおれの残ってるかな。えーと、あったあった。(>442)
ユリウスさん、森はお疲れさまでした。
ブラウンエールですね、まだ在庫がありましたかね・・・あるようですね。
どうぞ、ブラウンエールです。
ブラウンエールですね、まだ在庫がありましたかね・・・あるようですね。
どうぞ、ブラウンエールです。
エリレッツ君、久しぶりですね。
あれから大分たちますね。
ここもいろいろと変わりましたよ。
新しい人がたくさん来てさまざまなことができるようになりました。
まだまだこれからですけどね。
あれから大分たちますね。
ここもいろいろと変わりましたよ。
新しい人がたくさん来てさまざまなことができるようになりました。
まだまだこれからですけどね。
754 ：無水 ◆H7crHinSQk ：2008/12/25(木) 01:33:43 0
>748フルウ
ん、じゃあ……この水を貰おうかな
蜂蜜は苦手でだし、牛の乳はあんまり飲んだことがないものだからね
(大祖父のことを聞かれた)
う～ん……実際はよくわからんのよ昔過ぎてか、じいさんがボケたわからんしな
じいさん曰くは、ここらがまだ帝国制っての？それだったころらしいけど
>749スピークル
ファンミン？う～ん…そういう奴は知らないな～
それにそういう読み方だとたぶん東の大国出身者だな
俺は大国のさらに東にある国からきたんだよ
>750ユリウス
おう、こちらこそよろしくな、そっちこそ面白い武器もってるな
おお、こっちも遠慮しておくぜ、さすがに来たての他国で問題起こすほど蛮族ってわけでもないんでな
素手ゴロか、いいね！おれも祖国にいたころは喧嘩ばっかしてたよ
ってよくみたら年上か…あ～…敬語とかのほうがいい…ですか？(ちょっと辛そう」
ん、じゃあ……この水を貰おうかな
蜂蜜は苦手でだし、牛の乳はあんまり飲んだことがないものだからね
(大祖父のことを聞かれた)
う～ん……実際はよくわからんのよ昔過ぎてか、じいさんがボケたわからんしな
じいさん曰くは、ここらがまだ帝国制っての？それだったころらしいけど
>749スピークル
ファンミン？う～ん…そういう奴は知らないな～
それにそういう読み方だとたぶん東の大国出身者だな
俺は大国のさらに東にある国からきたんだよ
>750ユリウス
おう、こちらこそよろしくな、そっちこそ面白い武器もってるな
おお、こっちも遠慮しておくぜ、さすがに来たての他国で問題起こすほど蛮族ってわけでもないんでな
素手ゴロか、いいね！おれも祖国にいたころは喧嘩ばっかしてたよ
ってよくみたら年上か…あ～…敬語とかのほうがいい…ですか？(ちょっと辛そう」
>752 スピークル
おう。ありがとさん。旦那が森に詳しくて助かったぜ。俺一人で行ったら地図があっても絶対迷ってたぜ。
それにしても奇妙な所だったな。あそこには何か縁でもあったのかい？
>754 無水
ん？ああ普通にしゃべってくれて構わねえよ。俺も他人行儀なのはあんまり好きじゃねえからな。
ほう。お前さんも相当な暴れん坊かい。ダッハッハ！そりゃあいい！
久々に気の会いそうなヤツに会えて嬉しいぜ！お前さんとはいい酒が飲めそうだ。
そういや昔お前さんみたいな格好の奴と一緒に仕事をした事があるな。確か「ツハニ刀流」とか言う東方の剣術の使い手だった。
サムライの刀ってなぁ切味がすげぇらしいな。最初はそんな貧弱なもんで戦えんのか不思議だったがよ。あれにゃ驚いたぜ。デカ蟹の岩みたいな甲殻も紙切れみてぇにスパッと切れんのよ。
お前さんとも一度組んでみたいもんだ。
おう。ありがとさん。旦那が森に詳しくて助かったぜ。俺一人で行ったら地図があっても絶対迷ってたぜ。
それにしても奇妙な所だったな。あそこには何か縁でもあったのかい？
>754 無水
ん？ああ普通にしゃべってくれて構わねえよ。俺も他人行儀なのはあんまり好きじゃねえからな。
ほう。お前さんも相当な暴れん坊かい。ダッハッハ！そりゃあいい！
久々に気の会いそうなヤツに会えて嬉しいぜ！お前さんとはいい酒が飲めそうだ。
そういや昔お前さんみたいな格好の奴と一緒に仕事をした事があるな。確か「ツハニ刀流」とか言う東方の剣術の使い手だった。
サムライの刀ってなぁ切味がすげぇらしいな。最初はそんな貧弱なもんで戦えんのか不思議だったがよ。あれにゃ驚いたぜ。デカ蟹の岩みたいな甲殻も紙切れみてぇにスパッと切れんのよ。
お前さんとも一度組んでみたいもんだ。
756 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/25(木) 19:48:16 0
(二人が酒場の飾り付けをしていると、西の森に行った人たちが帰ってきました)
フルウ「あっ、みんなおかえりなさい。」
エコー「さいー」(エコーは飛んできてみんなを出迎えます)
(二人はみんなから西の森の話を聞きました)
フルウ「うーん、私たちもエルフの字はちょっと分からないわ…。
でも森の女王様なら、なんでも知ってると思うからリケファの造り方も今度聞いてみるわね。
ユリウスはいっぱいキノコを取って来たのね。でも、それ食べられないキノコばっかりよ。」
エコー「りよー」(エコーもちょっと残念そうです)
>751 エリレッツ
フルウ「初めまして、こっちこそよろしくね。きこりたちなら森の入口によくいるから何度も見かけるわ。
お仕事なのはわかってるけど…あんまり木を切りすぎないでね。私たちの住む所が無くなっちゃうから。」
エコー「からー」(エコーも真剣な表情です)
>754 無水
フルウ「蜂蜜が苦手！とってもおいしいのに！それにミルクもあんまり飲まないのね。」
エコー「のねー！」(エコーも信じられないという顔です)
フルウ「じゃあ、お水にも蜂蜜は入れないほうがいいのね。
あっ…今思いついたけど、ミルクに蜂蜜を入れたら、もっとおいしくなるんじゃないかしら？」
エコー「しらー」(さっそくミルクに蜂蜜を入れ始めます)
フルウ「帝国制？うーん、昔すぎて私たちも分からないわね…。
それと他のメニューだけど>68のお酒なら私たちも運んでこれるわ。>178はスピークルに頼んでね。
ニコのお店がどこか分かればニコのお店でパンを買って来れるんだけど、今買って来れるのは>709のパンだけね。」
エコー「けねー」(おいしそうに蜂蜜入りミルクを飲んでいます。とっても幸せそうな顔です。)
フルウ「あっ、みんなおかえりなさい。」
エコー「さいー」(エコーは飛んできてみんなを出迎えます)
(二人はみんなから西の森の話を聞きました)
フルウ「うーん、私たちもエルフの字はちょっと分からないわ…。
でも森の女王様なら、なんでも知ってると思うからリケファの造り方も今度聞いてみるわね。
ユリウスはいっぱいキノコを取って来たのね。でも、それ食べられないキノコばっかりよ。」
エコー「りよー」(エコーもちょっと残念そうです)
>751 エリレッツ
フルウ「初めまして、こっちこそよろしくね。きこりたちなら森の入口によくいるから何度も見かけるわ。
お仕事なのはわかってるけど…あんまり木を切りすぎないでね。私たちの住む所が無くなっちゃうから。」
エコー「からー」(エコーも真剣な表情です)
>754 無水
フルウ「蜂蜜が苦手！とってもおいしいのに！それにミルクもあんまり飲まないのね。」
エコー「のねー！」(エコーも信じられないという顔です)
フルウ「じゃあ、お水にも蜂蜜は入れないほうがいいのね。
あっ…今思いついたけど、ミルクに蜂蜜を入れたら、もっとおいしくなるんじゃないかしら？」
エコー「しらー」(さっそくミルクに蜂蜜を入れ始めます)
フルウ「帝国制？うーん、昔すぎて私たちも分からないわね…。
それと他のメニューだけど>68のお酒なら私たちも運んでこれるわ。>178はスピークルに頼んでね。
ニコのお店がどこか分かればニコのお店でパンを買って来れるんだけど、今買って来れるのは>709のパンだけね。」
エコー「けねー」(おいしそうに蜂蜜入りミルクを飲んでいます。とっても幸せそうな顔です。)
ふぅ…何とか生きて帰ってこれた…かな。
（足を引き摺りながら酒場に入ってくる）
いやぁ、モンスターの集団にやられて傷だらけでさ。
ジャイアントウォルフに咬まれたときは足が無くなると思ったね…
>>無水
昔の酒場の常連さんの子孫ってことかな？
僕はジノ。ここの元マスターの息子だよ。
>>750 ユリウス
お疲れ様。ユリウスさんの斧のおかげで命拾いしたようなもんだよ。
僕の魔法なんて大したもんじゃない。前線あっての後衛だと思うね。
こちらこそ、母さんに関する情報が分かって良かった。
>>749 スピークル
相変わらず涼しい顔をしてるのが凄いね、スピークルさんは。
森にいる時も飾りつけの事を考えていたのかな？
魔物に襲われても表情一つ変えないし、戦ってる時も無表情、
しかも当たり前のように無傷。僕がスピークルさんのようになるには、
あとどれぐらいかかるだろう…
それじゃ、お金もそこそこたまったし、適当に
蜂蜜とかミルクとかパンとかオードブルとか、注文しちゃっていいかな？
>>姫
君にも何かついでに奢らせてもらうよ。
そうだ、ミルクなんてどうだい？
（足を引き摺りながら酒場に入ってくる）
いやぁ、モンスターの集団にやられて傷だらけでさ。
ジャイアントウォルフに咬まれたときは足が無くなると思ったね…
>>無水
昔の酒場の常連さんの子孫ってことかな？
僕はジノ。ここの元マスターの息子だよ。
>>750 ユリウス
お疲れ様。ユリウスさんの斧のおかげで命拾いしたようなもんだよ。
僕の魔法なんて大したもんじゃない。前線あっての後衛だと思うね。
こちらこそ、母さんに関する情報が分かって良かった。
>>749 スピークル
相変わらず涼しい顔をしてるのが凄いね、スピークルさんは。
森にいる時も飾りつけの事を考えていたのかな？
魔物に襲われても表情一つ変えないし、戦ってる時も無表情、
しかも当たり前のように無傷。僕がスピークルさんのようになるには、
あとどれぐらいかかるだろう…
それじゃ、お金もそこそこたまったし、適当に
蜂蜜とかミルクとかパンとかオードブルとか、注文しちゃっていいかな？
>>姫
君にも何かついでに奢らせてもらうよ。
そうだ、ミルクなんてどうだい？
フルウ＆エコーさん、
そうですか、それではお願いしてよろしいでしょうかね？
ジノくん、
そんなことはありませんよ。自分だって必死でした。どんな物でも必死になればなんとかしてみる気になるものです。
姫さん、
これは立派なケーキをありがとうございます。いい時でしたね。
みんなで分けて食べましょうか。
そうですか、それではお願いしてよろしいでしょうかね？
ジノくん、
そんなことはありませんよ。自分だって必死でした。どんな物でも必死になればなんとかしてみる気になるものです。
姫さん、
これは立派なケーキをありがとうございます。いい時でしたね。
みんなで分けて食べましょうか。
760 ：無水 ◆H7crHinSQk ：2008/12/25(木) 23:02:52 0
>755ユリウス
ほ、よかった、俺も苦手なんだよ片っ苦しいのは
まあもし父にばれたらたたっ切られるけどな
おう！麦酒は飲めんが米酒ならいくらでもお相手してやるよ！
「ツハ二刀流」……う～ん、どっかで聞いたことはあるが
世界は広いな、やっぱり
はは！日本刀は腕を磨けば鋼鉄でもたたっきれるからな！ま、どっか行く時は
組もうぜ！
>756フルウ
仕方ねえだろ、俺はあのべとべと感と甘ったるい匂いが苦手なんだよ
ああ、水もただの水で…あ
そうだ、できれば湯にしてくれるか？久しぶりに味噌汁を作って飲みたい
(荷物の中から味噌を取り出す)
お前らも飲んでみるか？
>757ジノ
お、大丈夫か？ぼろぼろみてえだが？
うん？ん～～…たぶんそんな感じなのかな？
生憎「いつの」酒場かはわかんねえけどな
>758姫
あんたはどっかのお姫さんか
けえきねえ……う、すげえ甘い……俺は苦手だな、こういうのは……
ほ、よかった、俺も苦手なんだよ片っ苦しいのは
まあもし父にばれたらたたっ切られるけどな
おう！麦酒は飲めんが米酒ならいくらでもお相手してやるよ！
「ツハ二刀流」……う～ん、どっかで聞いたことはあるが
世界は広いな、やっぱり
はは！日本刀は腕を磨けば鋼鉄でもたたっきれるからな！ま、どっか行く時は
組もうぜ！
>756フルウ
仕方ねえだろ、俺はあのべとべと感と甘ったるい匂いが苦手なんだよ
ああ、水もただの水で…あ
そうだ、できれば湯にしてくれるか？久しぶりに味噌汁を作って飲みたい
(荷物の中から味噌を取り出す)
お前らも飲んでみるか？
>757ジノ
お、大丈夫か？ぼろぼろみてえだが？
うん？ん～～…たぶんそんな感じなのかな？
生憎「いつの」酒場かはわかんねえけどな
>758姫
あんたはどっかのお姫さんか
けえきねえ……う、すげえ甘い……俺は苦手だな、こういうのは……
無水さん、
ビールと蜂蜜、というか甘いものは苦手なんですか。覚えておきましょう。
味噌汁・・・名前だけなら聞いたことがありますが実際には見たことがないです。少しいただけると嬉しいです。
ビールと蜂蜜、というか甘いものは苦手なんですか。覚えておきましょう。
味噌汁・・・名前だけなら聞いたことがありますが実際には見たことがないです。少しいただけると嬉しいです。
>756 フルウ&エコー
おおっと妖精ちゃん達。こいつぁ食べるキノコじゃあねぇんだ。そのまま食ったら死んじまうぜ？何でも薬の材料になるらしいんだが…、
スピークルの旦那なら調合法を知らねぇかな。とりあえず今回の旅の礼にいくつか置いてくぜ。必要なけりゃ売っちまってくれて構わないぜ？
>751 エレリッツ
おう。兄ちゃんは木こりかい。いい体つきしてんじゃねぇか。
俺もガキの頃は薪を作るのが仕事でよ。…俺が斧使いなのはそのせいかも知れねぇな。
>758 姫
おう姉ちゃん、いたのか。前はロクに話できなかったからな。
ほう。うまそうなケーキだな。一つもらうぜ。…胸の事で何か言われてたらしいな。まあそのうちニコのじいさんの焼いたパンみてぇにフカフカになるから気にすんなって。ハッハッハ！
>760 無水
お前さんは甘いモンは嫌いか。まあ野郎には多いわな。俺ぁ旨けりゃ何でも関係なく食っちまうがな。
米酒か。確か前に東の国の首が八つある大蛇を葬ったってぇ神話に縁のある酒を飲んだ事があるが正直あれはヤバかった。一杯飲んだだけでフラフラだったぜ…
味噌スープなら飲んだ事あるぜ。あれは飲みすぎた時に効くんだよな。
>761 スピークル
お
おおっと妖精ちゃん達。こいつぁ食べるキノコじゃあねぇんだ。そのまま食ったら死んじまうぜ？何でも薬の材料になるらしいんだが…、
スピークルの旦那なら調合法を知らねぇかな。とりあえず今回の旅の礼にいくつか置いてくぜ。必要なけりゃ売っちまってくれて構わないぜ？
>751 エレリッツ
おう。兄ちゃんは木こりかい。いい体つきしてんじゃねぇか。
俺もガキの頃は薪を作るのが仕事でよ。…俺が斧使いなのはそのせいかも知れねぇな。
>758 姫
おう姉ちゃん、いたのか。前はロクに話できなかったからな。
ほう。うまそうなケーキだな。一つもらうぜ。…胸の事で何か言われてたらしいな。まあそのうちニコのじいさんの焼いたパンみてぇにフカフカになるから気にすんなって。ハッハッハ！
>760 無水
お前さんは甘いモンは嫌いか。まあ野郎には多いわな。俺ぁ旨けりゃ何でも関係なく食っちまうがな。
米酒か。確か前に東の国の首が八つある大蛇を葬ったってぇ神話に縁のある酒を飲んだ事があるが正直あれはヤバかった。一杯飲んだだけでフラフラだったぜ…
味噌スープなら飲んだ事あるぜ。あれは飲みすぎた時に効くんだよな。
>761 スピークル
お
>>762
名前をわすれているな。
名前をわすれているな。
（誤爆った…。リアルで飲んでたから）
>761 スピークル
お疲れさん旦那。このキノコなんだがここにいくつか置いてくぜ。まあ今回の旅の礼だ。受け取ってくれ。
旦那なら調合法を知ってるかい？まあ普通に売ってくれても結構な値になるらしいからどっちでも好きにしてくれ。
それにしても旦那の戦いっぷり凄かったな。俺も今まで何人もの奴と一緒に戦ってきたがあれほど見事な戦いっぷりは見たことなかったな。
…なんて言うかよ、動きに一切無駄がねぇんだよな。俺も見習いてぇくらいだぜ。
>761 スピークル
お疲れさん旦那。このキノコなんだがここにいくつか置いてくぜ。まあ今回の旅の礼だ。受け取ってくれ。
旦那なら調合法を知ってるかい？まあ普通に売ってくれても結構な値になるらしいからどっちでも好きにしてくれ。
それにしても旦那の戦いっぷり凄かったな。俺も今まで何人もの奴と一緒に戦ってきたがあれほど見事な戦いっぷりは見たことなかったな。
…なんて言うかよ、動きに一切無駄がねぇんだよな。俺も見習いてぇくらいだぜ。
765 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/26(金) 20:17:34 0
>757 ジノ
フルウ「ジノもおかえりなさい。森で何か見つかった？」
(ジャイアントウォルフに咬まれた事とトナの情報を見つけた事を聞きました)
フルウ「やっぱり危なかったのね、でもなんとか戻ってこれて良かったわ。
注文は蜂蜜とかミルクとかパンとかオードブル…要するにいっぱい持って来てって事ね。」
エコー「てねー」(二人は忙しく何度も往復して色々な料理を運んできました)
>758 姫
フルウ「ありがとう！私たちもケーキを食べるわね。」
エコー「わねー！」(ケーキの上に乗っていた、いちごを真っ先に食べます)
フルウ「う～ん、これもとってもおいしいわ…でも、これじゃイチゴまでは入らないかも…。」
エコー「かもー？」(フルウのケーキの上のイチゴを掴むとパクッっと食べてしまいます)
フルウ「あっ！何してるのエコー！食べないって言ってないでしょ！」
>760 無水
フルウ「もちろん飲んでみるわ！はい、お湯ね。」
(二人は味噌を入れたお椀にお湯を注がれるのを眺めます)
フルウ「変わったスパイスね…じゃあ、私たちも味見させて貰うわね…しょっぱいっ！
これは何の味かしら？チーズじゃ無さそうね…お塩に似てるけど、それだけじゃないわね。」
エコー「わねー」(エコーは蜂蜜入りミルクを飲み直します)
>762 ユリウス
フルウ「あんまりお酒を飲みすぎちゃダメよ…ふらふらしてるけど、ちゃんと自分の名前は分かる？
二階が宿屋になってるから気分が悪くなったら休んで行ってね。料金は朝ごはんつきで一泊30Gよ。」
エコー「どよー」(お酒臭い匂いにユリウスから離れていきました)
フルウ「じゃあ私たちは森の女王様にリケファの造り方を聞いて来るから
ちょっと妖精の森まで行ってくるわね…お店にはスピークルもいるし大丈夫よね。それじゃ行って来まーす。」
エコー「ますー！」(ピカピカと光ると妖精たちは消えました)
フルウ「ジノもおかえりなさい。森で何か見つかった？」
(ジャイアントウォルフに咬まれた事とトナの情報を見つけた事を聞きました)
フルウ「やっぱり危なかったのね、でもなんとか戻ってこれて良かったわ。
注文は蜂蜜とかミルクとかパンとかオードブル…要するにいっぱい持って来てって事ね。」
エコー「てねー」(二人は忙しく何度も往復して色々な料理を運んできました)
>758 姫
フルウ「ありがとう！私たちもケーキを食べるわね。」
エコー「わねー！」(ケーキの上に乗っていた、いちごを真っ先に食べます)
フルウ「う～ん、これもとってもおいしいわ…でも、これじゃイチゴまでは入らないかも…。」
エコー「かもー？」(フルウのケーキの上のイチゴを掴むとパクッっと食べてしまいます)
フルウ「あっ！何してるのエコー！食べないって言ってないでしょ！」
>760 無水
フルウ「もちろん飲んでみるわ！はい、お湯ね。」
(二人は味噌を入れたお椀にお湯を注がれるのを眺めます)
フルウ「変わったスパイスね…じゃあ、私たちも味見させて貰うわね…しょっぱいっ！
これは何の味かしら？チーズじゃ無さそうね…お塩に似てるけど、それだけじゃないわね。」
エコー「わねー」(エコーは蜂蜜入りミルクを飲み直します)
>762 ユリウス
フルウ「あんまりお酒を飲みすぎちゃダメよ…ふらふらしてるけど、ちゃんと自分の名前は分かる？
二階が宿屋になってるから気分が悪くなったら休んで行ってね。料金は朝ごはんつきで一泊30Gよ。」
エコー「どよー」(お酒臭い匂いにユリウスから離れていきました)
フルウ「じゃあ私たちは森の女王様にリケファの造り方を聞いて来るから
ちょっと妖精の森まで行ってくるわね…お店にはスピークルもいるし大丈夫よね。それじゃ行って来まーす。」
エコー「ますー！」(ピカピカと光ると妖精たちは消えました)
あ～飲んだ食った…
>757
何だありゃ襲われてたのか。俺ぁてっきりじゃれて遊んでたのかと思っちまったぜ…。
普段ドラゴンとかゴツいのばっか相手にしてるとあんなん可愛く見てえきちまうからな。
とにかく無事で良かった良かった。ハッハッハ！
>757
何だありゃ襲われてたのか。俺ぁてっきりじゃれて遊んでたのかと思っちまったぜ…。
普段ドラゴンとかゴツいのばっか相手にしてるとあんなん可愛く見てえきちまうからな。
とにかく無事で良かった良かった。ハッハッハ！
無水さん、
これが味噌汁ですか。ほかのスープと違う独特の香り、それに他のに比べて塩分が高いですね。
ズズッ、少し濃い気がしますがおいしいです。よろしければ作り方を教えていただけないでしょうか？
フルウ＆エコーさん、
よろしくお願いします。わからなかったら何か新しいの考えなきゃいけませんね。どうしましょう。
ユリウスさん、
キノコありがとうございます。珍しいのも混ざってますね。ありがたく頂いておきます。
戦いはやっぱりなれませんよ。今まで一人でいたから自分でできる動きをすることが多かったんです。たぶんそのせいではないかと。
これが味噌汁ですか。ほかのスープと違う独特の香り、それに他のに比べて塩分が高いですね。
ズズッ、少し濃い気がしますがおいしいです。よろしければ作り方を教えていただけないでしょうか？
フルウ＆エコーさん、
よろしくお願いします。わからなかったら何か新しいの考えなきゃいけませんね。どうしましょう。
ユリウスさん、
キノコありがとうございます。珍しいのも混ざってますね。ありがたく頂いておきます。
戦いはやっぱりなれませんよ。今まで一人でいたから自分でできる動きをすることが多かったんです。たぶんそのせいではないかと。
768 ：無水 ◆H7crHinSQk ：2008/12/28(日) 12:30:36 0
>761、767スピークル
はは、俺の祖国だとあんまり甘味系食べ物がなくてな
それにいい甘味は将軍家等が買い占めちまうからな
ん？味噌汁がほしいのかほれ(味噌汁を差し出す)
作り方？これはお湯にただ味噌を入れればいいだけさ♪
お好みでネギや豆腐等をいれてもいいんだぜ
>762ユリウス
あいにく日本酒は今持ち合わせはないな、すまん
今は味噌と醤油しかないからな
……にや
これ少し飲んでみるか(お猪口の量くらいの醤油をコップにいれる((悪い笑顔で))
>765フルウ
ははは！お嬢ちゃんにはしょっぱかったか！
こいつは味噌って言ってな日ノ本じゃ一般的だがここいらじゃ珍しいんだろな
今度はこれを胡瓜にでもつけて食べるいい、うまいぜ
さてとそろそろ年越しの用意だな、しめ縄でも作って酒場の入り口にでも飾ってやるか
はは、俺の祖国だとあんまり甘味系食べ物がなくてな
それにいい甘味は将軍家等が買い占めちまうからな
ん？味噌汁がほしいのかほれ(味噌汁を差し出す)
作り方？これはお湯にただ味噌を入れればいいだけさ♪
お好みでネギや豆腐等をいれてもいいんだぜ
>762ユリウス
あいにく日本酒は今持ち合わせはないな、すまん
今は味噌と醤油しかないからな
……にや
これ少し飲んでみるか(お猪口の量くらいの醤油をコップにいれる((悪い笑顔で))
>765フルウ
ははは！お嬢ちゃんにはしょっぱかったか！
こいつは味噌って言ってな日ノ本じゃ一般的だがここいらじゃ珍しいんだろな
今度はこれを胡瓜にでもつけて食べるいい、うまいぜ
さてとそろそろ年越しの用意だな、しめ縄でも作って酒場の入り口にでも飾ってやるか
無水さん、
たったそれだけでいいんですか、ならばその味噌の作り方の方を・・・
しめ縄なら私も知ってます。あの細い縄をぐるぐると巻いたやつですよね。
たったそれだけでいいんですか、ならばその味噌の作り方の方を・・・
しめ縄なら私も知ってます。あの細い縄をぐるぐると巻いたやつですよね。
>>760
そうか甘いものは苦手か…
そうかせんべいのほうがよかったな。
>>762
ふふん。従者に頼んで買ってきてもらったケーキだ。
胸のことなどきにするほどわたしは小さくないぞ。
ふん、そのうち大きくしてみせる。
>>765
どうやら気に入ったようだな。
イチゴはたくさんあるぞ。
ミソスープなら食べたことがあるな。
そうか甘いものは苦手か…
そうかせんべいのほうがよかったな。
>>762
ふふん。従者に頼んで買ってきてもらったケーキだ。
胸のことなどきにするほどわたしは小さくないぞ。
ふん、そのうち大きくしてみせる。
>>765
どうやら気に入ったようだな。
イチゴはたくさんあるぞ。
ミソスープなら食べたことがあるな。
>>753 スピークル
あ、久しぶり。
もっともっと賑やかになったらいいよなあ・・・
そうだ、この酒場で色々と薪が必要になると思うんだけど、おれの所から買ってくれないかな？
最近ちょっと生活が厳しくてさ、頼むよ。
>>756 フルウとエコー
あ、森の妖精？っつーことは会ったことあるかな？よろしくな。
木を切り過ぎたりはしないよ。そんな事しちまったらおれも生活していけないだろうし・・・。
でも最近おれの知らない間に森の木が減ってる気もするんだよ・・・なんでだ？
>>758 姫
んー、おれも貰っていいかな、ケーキ。
なかなか食べれるものでも無いし。
>>762 ユリウス
斧使いなのか・・・あ、そうだ、その斧見せてくれないか？
どんな斧なのか気になってさ。
あ、久しぶり。
もっともっと賑やかになったらいいよなあ・・・
そうだ、この酒場で色々と薪が必要になると思うんだけど、おれの所から買ってくれないかな？
最近ちょっと生活が厳しくてさ、頼むよ。
>>756 フルウとエコー
あ、森の妖精？っつーことは会ったことあるかな？よろしくな。
木を切り過ぎたりはしないよ。そんな事しちまったらおれも生活していけないだろうし・・・。
でも最近おれの知らない間に森の木が減ってる気もするんだよ・・・なんでだ？
>>758 姫
んー、おれも貰っていいかな、ケーキ。
なかなか食べれるものでも無いし。
>>762 ユリウス
斧使いなのか・・・あ、そうだ、その斧見せてくれないか？
どんな斧なのか気になってさ。
エリレッツ君、
本当にそうですね。先人の残したこの場所、もっと賑やかになってほしいですね。
薪ですか、そうですね。素人判断で取りに行くのも危ないですし、お願いします。
本当にそうですね。先人の残したこの場所、もっと賑やかになってほしいですね。
薪ですか、そうですね。素人判断で取りに行くのも危ないですし、お願いします。
シュワルベ王国で金属の精錬に大量の木材を必要としているらしいですよ。
それで森の木を伐採しまくってるとか…それにしても大量の金属なんかを何に使うのでしょうね？
それで森の木を伐採しまくってるとか…それにしても大量の金属なんかを何に使うのでしょうね？
775 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/30(火) 21:03:29 0
フルウ「なんとかエルフのお酒の造り方を見つけて来たわ。
でもプレゼントを探してたら森から帰るのがちょっと遅くなっちゃったわね…ただいまー。」
エコー「いまー」(窓から二人の妖精が入って来ます)
フルウ「北の地方では、明日の大晦日にプレゼントを交換するって風習があるみたいよ。
明日、酒場に来る人はプレゼントの交換をしてみないかしら？
参加する人は何かプレゼントを用意してね。
用意したプレゼントは次に来た人が受けとって、受け取った人は次に来た人に自分のプレゼントを渡すの。
大晦日の最後に来た人は、最初の人にプレゼントするのよ。」
フルウ「エコーは何を用意したの？」
エコー「たのー」(エコーはポーチからぴかぴか光る金色のどんぐりを取り出しました)
フルウ「これ…どこで見つけたの！色も形も大きさも一級のどんぐりだわ！」
エコー「だわー！」(エコーはとっても得意げです)
フルウ「私は…う…まだ秘密よ。」
>771-774
(みんなで森の木がたくさん切られてるという話をしています)
フルウ「木はまだいっぱい切るのかしら？
木の実が無くなったら動物たちも森から出て行かなくちゃいけないし困ったわね…」
エコー「わねー」(エコーも困った顔になりました)
でもプレゼントを探してたら森から帰るのがちょっと遅くなっちゃったわね…ただいまー。」
エコー「いまー」(窓から二人の妖精が入って来ます)
フルウ「北の地方では、明日の大晦日にプレゼントを交換するって風習があるみたいよ。
明日、酒場に来る人はプレゼントの交換をしてみないかしら？
参加する人は何かプレゼントを用意してね。
用意したプレゼントは次に来た人が受けとって、受け取った人は次に来た人に自分のプレゼントを渡すの。
大晦日の最後に来た人は、最初の人にプレゼントするのよ。」
フルウ「エコーは何を用意したの？」
エコー「たのー」(エコーはポーチからぴかぴか光る金色のどんぐりを取り出しました)
フルウ「これ…どこで見つけたの！色も形も大きさも一級のどんぐりだわ！」
エコー「だわー！」(エコーはとっても得意げです)
フルウ「私は…う…まだ秘密よ。」
>771-774
(みんなで森の木がたくさん切られてるという話をしています)
フルウ「木はまだいっぱい切るのかしら？
木の実が無くなったら動物たちも森から出て行かなくちゃいけないし困ったわね…」
エコー「わねー」(エコーも困った顔になりました)
着いたか。ここに来たのも何年ぶりか…懐かしいものだ。
幾多もの国を渡り歩いたが、ここは特に思い入れがある。
そんな場所で新年を迎えることができるとは…これも天運かな。
（異国の出身と思しき、精悍な顔をした男が酒場に入ってくる。
西洋物のロングコートの下に拳法着という風変わりないでたちが一層目を引く）
ふふ、思い出すな。がむしゃらになっていたガキのころを。
さて…誰かいるかな？メニューをもらおう。あと部屋を借りたいのだが。
幾多もの国を渡り歩いたが、ここは特に思い入れがある。
そんな場所で新年を迎えることができるとは…これも天運かな。
（異国の出身と思しき、精悍な顔をした男が酒場に入ってくる。
西洋物のロングコートの下に拳法着という風変わりないでたちが一層目を引く）
ふふ、思い出すな。がむしゃらになっていたガキのころを。
さて…誰かいるかな？メニューをもらおう。あと部屋を借りたいのだが。
おはようございます。
！！
ファンミンさんですか！お久しぶりです。スピークルですよ。覚えていますか？
ああ、それより部屋ですね。いや料理が先ですか。
！！
ファンミンさんですか！お久しぶりです。スピークルですよ。覚えていますか？
ああ、それより部屋ですね。いや料理が先ですか。
778 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2008/12/31(水) 08:58:39 0
フルウ「交換用プレゼントにはカゼクイ鳥の羽がいっぱい入ったふわふわの枕を用意したわ。
この枕はきっとよく眠れるわよ～ふわふわよ～。次にプレゼントを持って来た人には、この枕をプレゼントよ。
交換用プレゼントっていうのは>775の事ね。」
(風変わりないでたちの人が酒場に入って来ると懐かしそうにマスターと話し込みます)
776 異国の武術師範
フルウ「いらっしゃいませ。お客さんはこの酒場には子供の頃に来たことがあるのね。
この酒場も色々変わったかもしれないけど、私たちもよろしくね。
えーとメニューは…>68にお酒、食べるものは>178よ。>572は今は作れないの。
>686の妖精メニューは私たちが作る料理よ。パンも>709で買って来れるわ。」
エコー「るわー」(色々メニューを持って来ました)
この枕はきっとよく眠れるわよ～ふわふわよ～。次にプレゼントを持って来た人には、この枕をプレゼントよ。
交換用プレゼントっていうのは>775の事ね。」
(風変わりないでたちの人が酒場に入って来ると懐かしそうにマスターと話し込みます)
776 異国の武術師範
フルウ「いらっしゃいませ。お客さんはこの酒場には子供の頃に来たことがあるのね。
この酒場も色々変わったかもしれないけど、私たちもよろしくね。
えーとメニューは…>68にお酒、食べるものは>178よ。>572は今は作れないの。
>686の妖精メニューは私たちが作る料理よ。パンも>709で買って来れるわ。」
エコー「るわー」(色々メニューを持って来ました)
779 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2008/12/31(水) 22:59:04 0
>777 スピークル
その顔は…おお、スピークルかっ！久しぶりだなぁ。
あれから俺も色々なことを学び、とうとう師範代にまでなったわけだが…
どうだろう、昔と比べて多少は成長したかな？
そうか、今もスピークルがマスターなのか。そうだな、先に食事からにしよう。
ローストビーフを頼む。
>778 フルウ＆エコー
おや？妖精（シャオチンリン）ではないか。
まさか妖精が酒場で働いているとはなぁ…これだから旅は面白い。
俺の名はファンミン、東の大陸から来た者だ。
そうそう、ここは子供の頃にだいぶお世話になった場所なのだ。前のマスターには特に。
ふふ、しかし2人ともユニークだなぁ。こちらこそよろしく。
＞エコー「るわー」(色々メニューを持って来ました)
よしよし、ごくろうさま。（エコーの頭をなでなでする）
ほう…蜂蜜酒。いいな。
蜂蜜は良い。おいしいし、栄養も満点で瞬時にエネルギーになるから武術を嗜むものにも薦めたいものだ。
というわけで蜂蜜酒を頼む。
ところでプレゼント交換とはまた面白いものをやってるな。ぜひ参加しよう。
何かあげられるものはあるかな…（荷物の中をまさぐっている）
…あった。商人から購入したラベンダーの精油だ。
これはやさしい香りがしてな、気持ちを落ち着かせる効果がある。寝る前などには良いぞ。
その顔は…おお、スピークルかっ！久しぶりだなぁ。
あれから俺も色々なことを学び、とうとう師範代にまでなったわけだが…
どうだろう、昔と比べて多少は成長したかな？
そうか、今もスピークルがマスターなのか。そうだな、先に食事からにしよう。
ローストビーフを頼む。
>778 フルウ＆エコー
おや？妖精（シャオチンリン）ではないか。
まさか妖精が酒場で働いているとはなぁ…これだから旅は面白い。
俺の名はファンミン、東の大陸から来た者だ。
そうそう、ここは子供の頃にだいぶお世話になった場所なのだ。前のマスターには特に。
ふふ、しかし2人ともユニークだなぁ。こちらこそよろしく。
＞エコー「るわー」(色々メニューを持って来ました)
よしよし、ごくろうさま。（エコーの頭をなでなでする）
ほう…蜂蜜酒。いいな。
蜂蜜は良い。おいしいし、栄養も満点で瞬時にエネルギーになるから武術を嗜むものにも薦めたいものだ。
というわけで蜂蜜酒を頼む。
ところでプレゼント交換とはまた面白いものをやってるな。ぜひ参加しよう。
何かあげられるものはあるかな…（荷物の中をまさぐっている）
…あった。商人から購入したラベンダーの精油だ。
これはやさしい香りがしてな、気持ちを落ち着かせる効果がある。寝る前などには良いぞ。
780 ：エコー＆フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/01(木) 00:02:56 0
>779 武術師範、ファンミン
フルウ「しゃおちんりん…うーん、私たちの事かしら？とっても変わった呼び方ね。
ファンミンも相当ユニークだと思うわ。
前のマスターはトナって人ね、確かジノが母さんって言ってた人だわ。」
(ファンミンはメニューを持って来たエコーに「よしよし、ごくろうさま」と頭をなでなでします）
エコー「さまー」(エコーは目をつぶって嬉しそうにはにかみます)
フルウ「そうよ、蜂蜜はとーってもおいしいのよ！蜂蜜の良さを分かってくれて嬉しいわ。
この蜂蜜酒は七色花から採った最高の蜂蜜を使っているのよ。」
エコー「のよー」(蜂蜜酒を運んで来ました)
(ファンミンはプレゼント交換の話になると荷物からラベンダーの精油を取り出します)
フルウ「ファンミンには私のふわふわの枕をプレゼントよ。
もう大晦日も終わりだからプレゼント交換は締め切りね。
うーん…という事はラベンダーの精油はエコーが受けとって、私がエコーの金のどんぐりを受け取るのね。」
フルウ「しゃおちんりん…うーん、私たちの事かしら？とっても変わった呼び方ね。
ファンミンも相当ユニークだと思うわ。
前のマスターはトナって人ね、確かジノが母さんって言ってた人だわ。」
(ファンミンはメニューを持って来たエコーに「よしよし、ごくろうさま」と頭をなでなでします）
エコー「さまー」(エコーは目をつぶって嬉しそうにはにかみます)
フルウ「そうよ、蜂蜜はとーってもおいしいのよ！蜂蜜の良さを分かってくれて嬉しいわ。
この蜂蜜酒は七色花から採った最高の蜂蜜を使っているのよ。」
エコー「のよー」(蜂蜜酒を運んで来ました)
(ファンミンはプレゼント交換の話になると荷物からラベンダーの精油を取り出します)
フルウ「ファンミンには私のふわふわの枕をプレゼントよ。
もう大晦日も終わりだからプレゼント交換は締め切りね。
うーん…という事はラベンダーの精油はエコーが受けとって、私がエコーの金のどんぐりを受け取るのね。」
こんばんは。
やはりファンミンさんでしたか。あれから大分たってますからね。もう師範代ですか。
あの頃はまだ若かったですからね。来るものすべてから勝負を受け、勝っていった成果が出たんでしたかね。
ローストビーフですね、わかりました。
トナさん、あれからどこかに行ってしまいましてね。
詳しいことは子供のジノ君にもわからないようで。今探しているところなんです。
どこに行ってしまったんでしょうね。まさか一人で・・・いえ、なんでもないです。
やはりファンミンさんでしたか。あれから大分たってますからね。もう師範代ですか。
あの頃はまだ若かったですからね。来るものすべてから勝負を受け、勝っていった成果が出たんでしたかね。
ローストビーフですね、わかりました。
トナさん、あれからどこかに行ってしまいましてね。
詳しいことは子供のジノ君にもわからないようで。今探しているところなんです。
どこに行ってしまったんでしょうね。まさか一人で・・・いえ、なんでもないです。
>773
森林伐採だと？自然愛好家の俺が黙っちゃいねぇぞ？
さっそく黒幕を探し出してシメてやりてぇがその前にメシメシっと…
>768 無水
ん？何かウマそうな匂いだな。どれどれ…ブハッ！しょっぺ！てめっワザとだな！
…しかしこいつぁ料理に使ってみたらいい味が出そうだな。…ピッカーン！閃いたぜ！こいつに肉を浸け込んで焼いたらウマそうだ！
…と言うわけで少し分けてくれないか？
>775 フルウ&エコー
すまねぇな。プレゼントになりそうな物は持ってねぇや。オオトカゲの目玉とか大蟹のミソのビン詰めとかで良ければあるんだが…
>776 異国の武術師範 (ファンミン)
ん？あんたからはただならぬ気を感じるぜ。…まあ戦士としての勘てやつだ。無水の時と同じだな。
いやしかし師範か…。相当な腕のようだな。俺の中の戦人の血が…っと俺ぁ人斬りはしねぇんだった。まあ軽く手合わせくらいなら構わないか？。
そうだ、今度闘技場で魔物相手の武術大会があるじゃねぇか。それでみんなで競ってみるってなぁどうだい？スピークルの旦那や無水のやつも一緒によ。
森林伐採だと？自然愛好家の俺が黙っちゃいねぇぞ？
さっそく黒幕を探し出してシメてやりてぇがその前にメシメシっと…
>768 無水
ん？何かウマそうな匂いだな。どれどれ…ブハッ！しょっぺ！てめっワザとだな！
…しかしこいつぁ料理に使ってみたらいい味が出そうだな。…ピッカーン！閃いたぜ！こいつに肉を浸け込んで焼いたらウマそうだ！
…と言うわけで少し分けてくれないか？
>775 フルウ&エコー
すまねぇな。プレゼントになりそうな物は持ってねぇや。オオトカゲの目玉とか大蟹のミソのビン詰めとかで良ければあるんだが…
>776 異国の武術師範 (ファンミン)
ん？あんたからはただならぬ気を感じるぜ。…まあ戦士としての勘てやつだ。無水の時と同じだな。
いやしかし師範か…。相当な腕のようだな。俺の中の戦人の血が…っと俺ぁ人斬りはしねぇんだった。まあ軽く手合わせくらいなら構わないか？。
そうだ、今度闘技場で魔物相手の武術大会があるじゃねぇか。それでみんなで競ってみるってなぁどうだい？スピークルの旦那や無水のやつも一緒によ。
>771 エレリッツ
おう。俺の斧が気になるかい？こいつぁ特注で知り合いの武器屋の奴に作ってもらったんだ。素材には鋼みてぇな体の竜の翼や甲殻を使ってるんだ。あいつを相手にした時は正直もう死ぬかと思ったぜ…。
あんちゃんも斧使いを目指してるのかい？そん時ぁぜひ一緒に戦いてぇな。
おう。俺の斧が気になるかい？こいつぁ特注で知り合いの武器屋の奴に作ってもらったんだ。素材には鋼みてぇな体の竜の翼や甲殻を使ってるんだ。あいつを相手にした時は正直もう死ぬかと思ったぜ…。
あんちゃんも斧使いを目指してるのかい？そん時ぁぜひ一緒に戦いてぇな。
>782 >783
おおっと、また名前を忘れちまったぜ。俺だ。ユリウスだ。
おおっと、また名前を忘れちまったぜ。俺だ。ユリウスだ。
ユリウスさん、
ファンミンさんはすごいですよ。
ちょっと昔にあった祭りの時、その闘技場であった大会で優勝してるんですから。
その時から相当の腕前でしたよ。
ファンミンさんはすごいですよ。
ちょっと昔にあった祭りの時、その闘技場であった大会で優勝してるんですから。
その時から相当の腕前でしたよ。
786 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/04(日) 02:00:08 0
>780 フルウ＆エコー
さてフルウ。このふわふわの枕、ありがとう。
これから寝るときはこの枕を使わせてもらうことにしよう。
しかしほんとに柔らかいなこれは…それでいて体をゆっくり包み込んでくれる。
はぁ………たまらん。
＞ファンミンも相当ユニークだと思うわ。
そうだろう。何せ、我が国の人間は姿だけでなく言葉や習慣、他にもいろいろと独特だからな。
しかも我が国の人間で外国へ行くのは商人くらいだから、なかなか見られたものではない。
おまけに武術家はエルフやドワーフにも引けを取らないくらい、閉鎖的な種族…
俺のような人間はめったに見られるものではあるまいよ。
しばらくはここにいるだろうから、じっくりと観察していくがよい。
さて、この最高の蜂蜜酒。さっそく味わいたいところだが、その前に聞きたいことがある…。
（エコーの方を指して）
この子の言っていることがどうも聞きとれなくてな…
妖精独自の言葉でも使っているのか？
>781 スピークル
まあ確かに幾多もの勝負を繰り広げてきたのだが、師範になった要因はそこではないと思っている。
ここを去ってからというもの、ただ強い相手を倒して名を上げることこそ正しい、という今までのあり方に疑問を持ってな。
それからは拳の強さだけでなく、道徳や倫理…要は人として正しい心を磨くようにした。
それからだな…免許皆伝し、師範となったのは。
そうか…トナはいなくなってしまったのか。子供も知らないと…残念だな。
世話になったお礼をしたかったのだが。
>782 ユリウス
おお、これまた強そうな男だな。それでいて心に邪念がない。できるな。
俺の名前はファンミンだ。よろしく。
ははは、俺の話を聞いていたのか。
お褒めにあずかり光栄だが、俺など大海の中の一滴にすぎぬ。
単に武術を嗜んでいる旅人くらいに思ってくれれば良いよ。
＞そうだ、今度闘技場で魔物相手の武術大会があるじゃねぇか。それでみんなで競ってみるってなぁどうだい？
ほほう、そんなものがあるとは面白いな。
どちらかと言えば観客として行きたいのだが…まあ、面白い経験になるだろう。参加しよう。
ユリウス…だったか。お前の強さも拝見してみたいしな。
さて…あれから俺も変わったし、自己紹介を改めなければならんな。後ほどやろう。
さてフルウ。このふわふわの枕、ありがとう。
これから寝るときはこの枕を使わせてもらうことにしよう。
しかしほんとに柔らかいなこれは…それでいて体をゆっくり包み込んでくれる。
はぁ………たまらん。
＞ファンミンも相当ユニークだと思うわ。
そうだろう。何せ、我が国の人間は姿だけでなく言葉や習慣、他にもいろいろと独特だからな。
しかも我が国の人間で外国へ行くのは商人くらいだから、なかなか見られたものではない。
おまけに武術家はエルフやドワーフにも引けを取らないくらい、閉鎖的な種族…
俺のような人間はめったに見られるものではあるまいよ。
しばらくはここにいるだろうから、じっくりと観察していくがよい。
さて、この最高の蜂蜜酒。さっそく味わいたいところだが、その前に聞きたいことがある…。
（エコーの方を指して）
この子の言っていることがどうも聞きとれなくてな…
妖精独自の言葉でも使っているのか？
>781 スピークル
まあ確かに幾多もの勝負を繰り広げてきたのだが、師範になった要因はそこではないと思っている。
ここを去ってからというもの、ただ強い相手を倒して名を上げることこそ正しい、という今までのあり方に疑問を持ってな。
それからは拳の強さだけでなく、道徳や倫理…要は人として正しい心を磨くようにした。
それからだな…免許皆伝し、師範となったのは。
そうか…トナはいなくなってしまったのか。子供も知らないと…残念だな。
世話になったお礼をしたかったのだが。
>782 ユリウス
おお、これまた強そうな男だな。それでいて心に邪念がない。できるな。
俺の名前はファンミンだ。よろしく。
ははは、俺の話を聞いていたのか。
お褒めにあずかり光栄だが、俺など大海の中の一滴にすぎぬ。
単に武術を嗜んでいる旅人くらいに思ってくれれば良いよ。
＞そうだ、今度闘技場で魔物相手の武術大会があるじゃねぇか。それでみんなで競ってみるってなぁどうだい？
ほほう、そんなものがあるとは面白いな。
どちらかと言えば観客として行きたいのだが…まあ、面白い経験になるだろう。参加しよう。
ユリウス…だったか。お前の強さも拝見してみたいしな。
さて…あれから俺も変わったし、自己紹介を改めなければならんな。後ほどやろう。
787 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/04(日) 20:59:32 0
フルウ「この酒場は、お客さんにお仕事を頼んだりもしてたのね。
これは私たちも何かお仕事の情報を探して来なきゃいけないわね！」
エコー「わねー！」(エコーは張り切ってポーチに色々詰め込み始めました)
フルウ「今回も探検には時の聖霊の力を借りるわね。
酒場の時計の秒針が偶数の時に出発できれば、いい情報を持って来れると思うわ。
でも奇数なら、がっかりな情報しか持って来れないかも。」
エコー「かもー」(出発しようとするフルウの袖をひっぱってお客さんが来ていることを知らせます)
>782 ユリウス
フルウ「オオトカゲの目玉に大蟹のミソ…うーん、もらっても困る物ばっかりね。
私たちは食べられそうにないし、酒場に飾ったらお客さんが逃げちゃいそうだからいらないわ。
それにしても、そんな変な物いったい何に使うのかしら？」
エコー「しらー？」(オオトカゲの目玉を不思議そうに眺めました)
>786 ファンミン
(ファンミンはエコーの言葉を聞き取れず、妖精独自の言葉でも使っているのか？と聞きました)
エコー「のかー？」(エコーは一所懸命に身振り手振りを始めます)
フルウ「エコーは木霊(こだま)の妖精だから、相手の話した事を真似する習性があるのよ。
人間の言葉は使わないわね…でも妖精同士なら言葉を使わなくてもお話しできるわ。
テレパシーって言うのかしら？動物たちとお話する時もこれを使うわね。」
エコー「わねー！」(今度は紙にのたくった謎の文字を書いて広げました)
フルウ「エコーは、まだ魔力があんまり無いからちゃんとお話しできなくて御免なさい…て言いたいみたいね。
謎の字は私も読めないわ…」
フルウ「じゃあ、そろそろ街の探検に行ってくるわね。役に立つ情報をいっぱい見つけてくるわ！」
エコー「るわー！」(妖精たちは窓から飛んで行きました)
これは私たちも何かお仕事の情報を探して来なきゃいけないわね！」
エコー「わねー！」(エコーは張り切ってポーチに色々詰め込み始めました)
フルウ「今回も探検には時の聖霊の力を借りるわね。
酒場の時計の秒針が偶数の時に出発できれば、いい情報を持って来れると思うわ。
でも奇数なら、がっかりな情報しか持って来れないかも。」
エコー「かもー」(出発しようとするフルウの袖をひっぱってお客さんが来ていることを知らせます)
>782 ユリウス
フルウ「オオトカゲの目玉に大蟹のミソ…うーん、もらっても困る物ばっかりね。
私たちは食べられそうにないし、酒場に飾ったらお客さんが逃げちゃいそうだからいらないわ。
それにしても、そんな変な物いったい何に使うのかしら？」
エコー「しらー？」(オオトカゲの目玉を不思議そうに眺めました)
>786 ファンミン
(ファンミンはエコーの言葉を聞き取れず、妖精独自の言葉でも使っているのか？と聞きました)
エコー「のかー？」(エコーは一所懸命に身振り手振りを始めます)
フルウ「エコーは木霊(こだま)の妖精だから、相手の話した事を真似する習性があるのよ。
人間の言葉は使わないわね…でも妖精同士なら言葉を使わなくてもお話しできるわ。
テレパシーって言うのかしら？動物たちとお話する時もこれを使うわね。」
エコー「わねー！」(今度は紙にのたくった謎の文字を書いて広げました)
フルウ「エコーは、まだ魔力があんまり無いからちゃんとお話しできなくて御免なさい…て言いたいみたいね。
謎の字は私も読めないわ…」
フルウ「じゃあ、そろそろ街の探検に行ってくるわね。役に立つ情報をいっぱい見つけてくるわ！」
エコー「るわー！」(妖精たちは窓から飛んで行きました)
母さんの家に残っていたものを持ってきたんだけど…
明らかに、計画的にいなくなったものではないと思うんだ…
分からない…
それに、明らかに荒らされた跡、血痕もあった…でも盗まれたものはなさそうだ
あれは母さんのものなのか、それとも…
父さんは死んだと聞いてるけど、それも本当なのか…！分からない！
明らかに、計画的にいなくなったものではないと思うんだ…
分からない…
それに、明らかに荒らされた跡、血痕もあった…でも盗まれたものはなさそうだ
あれは母さんのものなのか、それとも…
父さんは死んだと聞いてるけど、それも本当なのか…！分からない！
フルウ＆エコーさん、
ええ、ここはいろいろやってます。情報紹介、料理、宿などですね。
状況とできるかどうかでいろいろとほかのこともできますよ。
ジノ君、
たしかにあれは何か争った形跡もありました。
もしかするとあの事件に・・・いえ、これ以上は今話すことではないかもしれません。
ただ前の話とつなげると合点が・・・
ええ、ここはいろいろやってます。情報紹介、料理、宿などですね。
状況とできるかどうかでいろいろとほかのこともできますよ。
ジノ君、
たしかにあれは何か争った形跡もありました。
もしかするとあの事件に・・・いえ、これ以上は今話すことではないかもしれません。
ただ前の話とつなげると合点が・・・
790 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/06(火) 20:24:44 0
フルウ「役に立ちそうな情報を見つけて来たわ！
西の山の橋になぞなぞを出す怪物が居座ってて、街の人が通れなくて困ってるみたいなの。」
エコー「なのー」(フルウに何か書いた紙を渡します)
フルウ「え～と【五人の男を合わせたほどに強くて長い。子供一人で背負えるけれど、五人がかりでも立たせられない】
怪物はこんな、なぞなぞを出すみたいね…大きくて強くて軽くて座ったら絶対立たない…うーん、何のことかしら？」
エコー「しらー？」(エコーは座って考え込みます)
>788-789 トナの店の話
フルウ「怪物がいっぱいいる森みたいだから、悪い怪物たちが暴れて家を荒らしたんじゃないかしら？
うーん…私たちには難しいことばっかりね。」
エコー「りねー」(フルウに蜂蜜入りミルクを差し入れました)
西の山の橋になぞなぞを出す怪物が居座ってて、街の人が通れなくて困ってるみたいなの。」
エコー「なのー」(フルウに何か書いた紙を渡します)
フルウ「え～と【五人の男を合わせたほどに強くて長い。子供一人で背負えるけれど、五人がかりでも立たせられない】
怪物はこんな、なぞなぞを出すみたいね…大きくて強くて軽くて座ったら絶対立たない…うーん、何のことかしら？」
エコー「しらー？」(エコーは座って考え込みます)
>788-789 トナの店の話
フルウ「怪物がいっぱいいる森みたいだから、悪い怪物たちが暴れて家を荒らしたんじゃないかしら？
うーん…私たちには難しいことばっかりね。」
エコー「りねー」(フルウに蜂蜜入りミルクを差し入れました)
>785 >786
ほう。そいつぁすげえや。その師範殿に誉めてもらえるとは光栄だな。
…だがなるほど。師範殿の言う事も最もだ。俺はまだそこまで悟っちゃいないからな。尊敬するぜ。
そういや俺に戦いを教えてくれた師匠とも言えるべき人が言ってたぜ。人間だろうが魔物だろうが、どんな相手でも己の全力を持って対峙する事こそ相手に対する礼儀だってよ。
俺が人間よりもモンスターと戦り合う方が好きなのは奴らにゃ邪心がねぇからなのかも知れねぇな。
奴らは人間みてぇに無駄な戦いはしねぇ。奴らが戦う時は食う側にしろ食われる側にしろ生き残りを賭けた真剣勝負だけだ。だからこっちも気持ちよく戦えるってぇもんだ。
>790
う～ん。難しいな。大蛇の事か？
それにしても謎をかけてくる魔物か…。俺はまだ聞いた事ねえな。一体何が楽しくてそんな事やってんだ？
ほう。そいつぁすげえや。その師範殿に誉めてもらえるとは光栄だな。
…だがなるほど。師範殿の言う事も最もだ。俺はまだそこまで悟っちゃいないからな。尊敬するぜ。
そういや俺に戦いを教えてくれた師匠とも言えるべき人が言ってたぜ。人間だろうが魔物だろうが、どんな相手でも己の全力を持って対峙する事こそ相手に対する礼儀だってよ。
俺が人間よりもモンスターと戦り合う方が好きなのは奴らにゃ邪心がねぇからなのかも知れねぇな。
奴らは人間みてぇに無駄な戦いはしねぇ。奴らが戦う時は食う側にしろ食われる側にしろ生き残りを賭けた真剣勝負だけだ。だからこっちも気持ちよく戦えるってぇもんだ。
>790
う～ん。難しいな。大蛇の事か？
それにしても謎をかけてくる魔物か…。俺はまだ聞いた事ねえな。一体何が楽しくてそんな事やってんだ？
>>772 スピークル
持ってきたよ、これくらいで足りるか？
>>773-774
金属の精錬？何を始める気なんだ・・・って、
マスターは何か知ってる様子だな。そこん所どうなのさ？
>>776 ファンミン
この辺じゃ見ない顔だけど、東の方の国の人かな？
おれはエリレッツって言うんだ、よろしく
>>783 ユリウス
へぇー・・・これ竜の斧なんだ・・・すっげえかっこいい・・・
一応ずっと木こりで生活してくつもりだけど、魔物とかの事考えるとやっぱり強いのも必要だから。
>>790 フルウとエコー
なぞなぞか、おれそういうの苦手なんだよな・・・。
一体何の事なんだろ？
持ってきたよ、これくらいで足りるか？
>>773-774
金属の精錬？何を始める気なんだ・・・って、
マスターは何か知ってる様子だな。そこん所どうなのさ？
>>776 ファンミン
この辺じゃ見ない顔だけど、東の方の国の人かな？
おれはエリレッツって言うんだ、よろしく
>>783 ユリウス
へぇー・・・これ竜の斧なんだ・・・すっげえかっこいい・・・
一応ずっと木こりで生活してくつもりだけど、魔物とかの事考えるとやっぱり強いのも必要だから。
>>790 フルウとエコー
なぞなぞか、おれそういうの苦手なんだよな・・・。
一体何の事なんだろ？
>788 ジノ
まあ落ち着けって。あの森魔物でいっぱいだったからよ、どっか安全な所にでも逃げたんじゃねぇか？
俺みたいな奴ならまだしも普通の人間にゃとてもじゃねぇが危険すぎるからな。まあまた何かあれば協力するぜ？
>792 エレリッツ
まあな、最近物騒だからよ。あんちゃんも気をつけな。
しかし一人でそれだけの薪を取ってくるたあすげぇじゃねえか。まあ腹も減ったろ。ほら食え食え。
まあ落ち着けって。あの森魔物でいっぱいだったからよ、どっか安全な所にでも逃げたんじゃねぇか？
俺みたいな奴ならまだしも普通の人間にゃとてもじゃねぇが危険すぎるからな。まあまた何かあれば協力するぜ？
>792 エレリッツ
まあな、最近物騒だからよ。あんちゃんも気をつけな。
しかし一人でそれだけの薪を取ってくるたあすげぇじゃねえか。まあ腹も減ったろ。ほら食え食え。
こんばんは。
フルウ＆エコーさん、
あの橋ですか、あそこが使えなくなると確かに西の方からくる交易品などが被害がありますね。
しかし、そのなぞなぞ、難しいですね。もうちょっと頭ひねってみます。
ユリウスさん、
そうですね、闘う者にとって手を抜かれる、手加減されるほど屈辱的なことはありません。
だからどんな時でも全力で、です。相手がそのことわかってるときは別ですけどね。むやみやたらな殺生はいけませんし。
ジノ君、
ありがとうございます。これだけあればこの季節は乗り切れますね。
温かいものでも食べますか？奢りますよ。
フルウ＆エコーさん、
あの橋ですか、あそこが使えなくなると確かに西の方からくる交易品などが被害がありますね。
しかし、そのなぞなぞ、難しいですね。もうちょっと頭ひねってみます。
ユリウスさん、
そうですね、闘う者にとって手を抜かれる、手加減されるほど屈辱的なことはありません。
だからどんな時でも全力で、です。相手がそのことわかってるときは別ですけどね。むやみやたらな殺生はいけませんし。
ジノ君、
ありがとうございます。これだけあればこの季節は乗り切れますね。
温かいものでも食べますか？奢りますよ。
すいません、真剣に間違えてしまいました。
エリレッツ君、申し訳ありません。
エリレッツ君、申し訳ありません。
796 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/09(金) 21:06:43 0
フルウ「旅の人に聞いたら、謎かけの怪物は羽根の生えた大きいライオンみたいね。
怪物がどうしてなぞなぞを出すのかは私も分からないわ。
なぞなぞの答えはユリウスの言うとおり大蛇なのかしら？
…うーん、でも大人五人分の長さの大蛇だと子供が背負うのは難しそうね。きっと、もっと軽いものだわ。」
エコー「だわー」(エコーは寝そべって、なぞなぞを書いた紙を広げています)
フルウ「そろそろ料理のメニューも増やしたい所ね。エコー、街の探検よ！」
エコー「zzz」(エコーは幸せそうな寝顔をして眠ってます)
フルウ「…探検はまた今度ね。エコー、そんなところで寝てると風邪をひくわよ。」
怪物がどうしてなぞなぞを出すのかは私も分からないわ。
なぞなぞの答えはユリウスの言うとおり大蛇なのかしら？
…うーん、でも大人五人分の長さの大蛇だと子供が背負うのは難しそうね。きっと、もっと軽いものだわ。」
エコー「だわー」(エコーは寝そべって、なぞなぞを書いた紙を広げています)
フルウ「そろそろ料理のメニューも増やしたい所ね。エコー、街の探検よ！」
エコー「zzz」(エコーは幸せそうな寝顔をして眠ってます)
フルウ「…探検はまた今度ね。エコー、そんなところで寝てると風邪をひくわよ。」
こんばんは。
フルウ＆エコーさん、
エコーさんはベットの方がいいですかね。もしあれなら特注でベッドなどを作りましょうか。
羽の生えた大きなライオンですか。昔、南の方にフィンクスというなぞなぞを出すのが好きな人間の頭にライオンの体、鷲の羽を生やした怪物がいると聞いたことがあります。
うーん、答えは影でしょうかね？
フルウ＆エコーさん、
エコーさんはベットの方がいいですかね。もしあれなら特注でベッドなどを作りましょうか。
羽の生えた大きなライオンですか。昔、南の方にフィンクスというなぞなぞを出すのが好きな人間の頭にライオンの体、鷲の羽を生やした怪物がいると聞いたことがあります。
うーん、答えは影でしょうかね？
ビヤ樽体型でないドワーフなんて・・・・偽者だ
こんばんは。
ドワーフの方ですか。いらしゃいませ。
何か食べますか？
ビヤ樽体型でないドワーフは偽者・・・ですか。
それもいいと思いますがね。ドワーフの大部分は樽型ですからね。
ドワーフから見れば違うんでしょうかね。
ドワーフの方ですか。いらしゃいませ。
何か食べますか？
ビヤ樽体型でないドワーフは偽者・・・ですか。
それもいいと思いますがね。ドワーフの大部分は樽型ですからね。
ドワーフから見れば違うんでしょうかね。
800 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/11(日) 02:24:47 0
さて酒場のみんな。ユリウスの言っていた魔物相手の格闘大会がそろそろ始まるぞ。
場所は…>709の地図で言うならO-10の闘技場だ。
もちろん賞金も出るぞ。どうだ、小遣い稼ぎに出てみないか？ん？
>785 スピークル
はは、スピークル、まあおだてるな。
戦って、勝った。それだけのことよ。
>787 フルウ＆エコー
ふむふむ、ふむふむ…なるほど。
（エコーの身振り手振りするたびにうなずく）
木霊（ホイイン）ねぇ…そう言えば俺の語尾を繰り返してるな。この子は。
それで「エコー」というわけか。面白い。
そして言葉が話せなくても「テレパシー」があるから、問題ないと。
うらやましいなぁ、そのテレパシーとやら俺によこしてくれ…いや、冗談だ。
まぁ、言葉なんぞ最初は誰だってしゃべれないものだ。
フルウの言うことをよく聞いて、いい子に育つがよい。
（またエコーの頭を優しくなでる、どうもなでたくなるらしい）
>788 ジノ
（ん、あれがトナの子供なのか？
しかしいかんな。心に暗いものを感じる…いったい何があったのだろう。）
やあ、少年。人を探しているのか？一人で探すのは大変であろう。
そうだな…ギルドに行ってみたか？何かしら情報が得られるだろうよ。
場所は…>709の地図で言うならO-10の闘技場だ。
もちろん賞金も出るぞ。どうだ、小遣い稼ぎに出てみないか？ん？
>785 スピークル
はは、スピークル、まあおだてるな。
戦って、勝った。それだけのことよ。
>787 フルウ＆エコー
ふむふむ、ふむふむ…なるほど。
（エコーの身振り手振りするたびにうなずく）
木霊（ホイイン）ねぇ…そう言えば俺の語尾を繰り返してるな。この子は。
それで「エコー」というわけか。面白い。
そして言葉が話せなくても「テレパシー」があるから、問題ないと。
うらやましいなぁ、そのテレパシーとやら俺によこしてくれ…いや、冗談だ。
まぁ、言葉なんぞ最初は誰だってしゃべれないものだ。
フルウの言うことをよく聞いて、いい子に育つがよい。
（またエコーの頭を優しくなでる、どうもなでたくなるらしい）
>788 ジノ
（ん、あれがトナの子供なのか？
しかしいかんな。心に暗いものを感じる…いったい何があったのだろう。）
やあ、少年。人を探しているのか？一人で探すのは大変であろう。
そうだな…ギルドに行ってみたか？何かしら情報が得られるだろうよ。
801 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/11(日) 02:25:54 0
>791 ユリウス
こらこら、師範殿なんてこそばゆいではないか…ファンミンで良いよ。
なるほど、モンスター…つまり純粋な心を持った相手と戦うのがよっぽど好きなようだな。
お前みたいなのが我が国に来たらうんざりするであろうなぁ…
なにせ、無駄な戦いばかりするモンスターだらけだからな。
しかも戦わないと臆病者と各地に言いふらすモンスターだから戦わないわけにもいかん。全く。
…昔は自分もそんなモンスターだったがね。
>792 エリレッツ
ん？珍しいものでも見たような顔だな。まあ実際ここじゃあ珍しいが。
旅が大好きで家を空けてばっかりいる男、ファンミンだ。こちらこそよろしく。
薪を売っているのか…折角だから買ってやりがいが旅の途中では使いようがないからなぁ。うーむ。
……いっそのこと武器にでもするか？
>796 フルウ＆エコー
ああ、それは簡単だ。自分の知識をひけらかしたいのよ。
なまじ知恵があると困ったものだな。
さてとまあ、おいたを働く怪物をひとつ懲らしめてやりたいところだが…
……答えがさっぱりわからん。二人で頑張ってくれ…
>798 ドワーフ
うん、どうした？そんな愚痴をこぼして。
ああ、わかった。スリムなドワーフに女でも取られたのか！
ははは、冗談だ。そう怖い顔をするな。
さて、次は自己紹介だ。
こらこら、師範殿なんてこそばゆいではないか…ファンミンで良いよ。
なるほど、モンスター…つまり純粋な心を持った相手と戦うのがよっぽど好きなようだな。
お前みたいなのが我が国に来たらうんざりするであろうなぁ…
なにせ、無駄な戦いばかりするモンスターだらけだからな。
しかも戦わないと臆病者と各地に言いふらすモンスターだから戦わないわけにもいかん。全く。
…昔は自分もそんなモンスターだったがね。
>792 エリレッツ
ん？珍しいものでも見たような顔だな。まあ実際ここじゃあ珍しいが。
旅が大好きで家を空けてばっかりいる男、ファンミンだ。こちらこそよろしく。
薪を売っているのか…折角だから買ってやりがいが旅の途中では使いようがないからなぁ。うーむ。
……いっそのこと武器にでもするか？
>796 フルウ＆エコー
ああ、それは簡単だ。自分の知識をひけらかしたいのよ。
なまじ知恵があると困ったものだな。
さてとまあ、おいたを働く怪物をひとつ懲らしめてやりたいところだが…
……答えがさっぱりわからん。二人で頑張ってくれ…
>798 ドワーフ
うん、どうした？そんな愚痴をこぼして。
ああ、わかった。スリムなドワーフに女でも取られたのか！
ははは、冗談だ。そう怖い顔をするな。
さて、次は自己紹介だ。
802 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/11(日) 02:40:16 0
名前：王 凰明（ワン＝ファンミン）
年齢：34
性別：男
身長：180cm
体重：72kg
種族：人間
職業：拳法家
性格：マイペース、ミーハー
魔法：「こればっかりはいくら修行しても覚えられんなぁ…」
特技：片手一本で逆立ち、お手玉、場所を問わず寝ること
長所：拳法の腕が立つ
短所：ナルシストなところがある
装備品右手：黒革の手袋
装備品左手：同上
装備品鎧：牛革のロングコート（濃茶）、拳法着（上は赤。下は黒。）
装備品兜：なし
装備品アクセサリー：旅行安全の護符
所持品：貴重品、その他外国で買った物がいろいろ
髪の毛の色、長さ：黒のオールバック
容姿の特徴・風貌：なかなかの男前。童顔。
趣味：武術研究（と称して旅をすること）
恋人の有無：「…跡取りもあるしそろそろ身を固めた方がいいかもしれんな。」
好きな異性のタイプ：優しいながらも、強い意志をもった人
嫌いなもの：猫、都会者
最近気になること：「トナの行方。世話になったお礼をしたいのだが…」
将来の夢(目標)：「心身ともに昇華させ、宇宙と一体になること。
…なんだが、こう言うと大抵難しい顔をされるから困る。」
簡単なキャラ解説:
ファンミン（>289）が長い年月を経て成長し、師範となった姿。若い頃と比べて落ち着きがあり、優しい。
色々な事を見聞きするのが好きで、外国への旅をよくしている。ここへ来たのも旅の一環である。
体内の「気」を用いた独自の格闘術を使う。
さてみんな、改めてよろしく。では自己紹介も終わったところで蜂蜜酒にありつくかな。
（蜂蜜酒を一口、口の中に入れて味わう）
………………………！！………………。
（想像を絶する美味しさの余り、何も言えず固まってしまったようだ）
年齢：34
性別：男
身長：180cm
体重：72kg
種族：人間
職業：拳法家
性格：マイペース、ミーハー
魔法：「こればっかりはいくら修行しても覚えられんなぁ…」
特技：片手一本で逆立ち、お手玉、場所を問わず寝ること
長所：拳法の腕が立つ
短所：ナルシストなところがある
装備品右手：黒革の手袋
装備品左手：同上
装備品鎧：牛革のロングコート（濃茶）、拳法着（上は赤。下は黒。）
装備品兜：なし
装備品アクセサリー：旅行安全の護符
所持品：貴重品、その他外国で買った物がいろいろ
髪の毛の色、長さ：黒のオールバック
容姿の特徴・風貌：なかなかの男前。童顔。
趣味：武術研究（と称して旅をすること）
恋人の有無：「…跡取りもあるしそろそろ身を固めた方がいいかもしれんな。」
好きな異性のタイプ：優しいながらも、強い意志をもった人
嫌いなもの：猫、都会者
最近気になること：「トナの行方。世話になったお礼をしたいのだが…」
将来の夢(目標)：「心身ともに昇華させ、宇宙と一体になること。
…なんだが、こう言うと大抵難しい顔をされるから困る。」
簡単なキャラ解説:
ファンミン（>289）が長い年月を経て成長し、師範となった姿。若い頃と比べて落ち着きがあり、優しい。
色々な事を見聞きするのが好きで、外国への旅をよくしている。ここへ来たのも旅の一環である。
体内の「気」を用いた独自の格闘術を使う。
さてみんな、改めてよろしく。では自己紹介も終わったところで蜂蜜酒にありつくかな。
（蜂蜜酒を一口、口の中に入れて味わう）
………………………！！………………。
（想像を絶する美味しさの余り、何も言えず固まってしまったようだ）
ファンミンさん、
もうそんな時ですか。お店の資金にでも出てみましょうかね・・・。
あれからずいぶん経ちましたからね。
あの頃のファンミンさんは短気、と言ったら失礼ですか。それくらい粗っぽかったですが
ずいぶんと今は落ち着いていますね。
こちらもトナさんの行方を捜しているんですがね・・・今のところ有力な情報はありません。
ただ、気になることはありましてね。
もうそんな時ですか。お店の資金にでも出てみましょうかね・・・。
あれからずいぶん経ちましたからね。
あの頃のファンミンさんは短気、と言ったら失礼ですか。それくらい粗っぽかったですが
ずいぶんと今は落ち着いていますね。
こちらもトナさんの行方を捜しているんですがね・・・今のところ有力な情報はありません。
ただ、気になることはありましてね。
804 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/11(日) 17:49:17 0
>797 スピークル
フルウ「うーん、影でもないと思うわ。影は持てないし…。
あっ…なぞなぞを聞いたら、俺達の必需品だなって笑ってた人がいたわ…あれは港の方だったかしら？
怪物は難しいなぞなぞを出せるのを自慢したいみたいね。でもなぞなぞを解かないと、橋を通してくれないのはちょっと困るわね。」
>798 ドワーフ
フルウ「いらっしゃいませ…あっドワーフのお客さんだわ！」
エコー「だわー」(>68>178>の人間用と>686>709の妖精メニューを持って来ました)
フルウ「大丈夫よ。貴方はちゃんと樽みたいなお腹をしてるから、きっと偽物じゃないわよ。
偽物のドワーフは私たちも見た事がないわね。」
エコー「わねー」(ドワーフのお腹をぽんぽんと手で叩いてみます)
>800 ファンミン
エコー「よいー！」(なでなでしてもらうとエコーは嬉しそうに肩のあたりにしがみ付きました)
フルウ「魔法使いの中にはテレパシーで動物や妖精とお話する人もいるわね。
きっと修行すればファンミンも使えるかも知れないわ。」
エコー「いわー！」
フルウ「エコーが、ファンミン香油をありがとう！…ですって。
そういえばエコーは毎日、香油のふたを開けたり閉めたりしていたわね。
魔物の格闘大会の方は出るのは危なそうだし、私達は離れて応援よ！」
エコー「んよー！」(エコーは肩からふわっと離れると右手を高々と上げました)
フルウ「うーん、影でもないと思うわ。影は持てないし…。
あっ…なぞなぞを聞いたら、俺達の必需品だなって笑ってた人がいたわ…あれは港の方だったかしら？
怪物は難しいなぞなぞを出せるのを自慢したいみたいね。でもなぞなぞを解かないと、橋を通してくれないのはちょっと困るわね。」
>798 ドワーフ
フルウ「いらっしゃいませ…あっドワーフのお客さんだわ！」
エコー「だわー」(>68>178>の人間用と>686>709の妖精メニューを持って来ました)
フルウ「大丈夫よ。貴方はちゃんと樽みたいなお腹をしてるから、きっと偽物じゃないわよ。
偽物のドワーフは私たちも見た事がないわね。」
エコー「わねー」(ドワーフのお腹をぽんぽんと手で叩いてみます)
>800 ファンミン
エコー「よいー！」(なでなでしてもらうとエコーは嬉しそうに肩のあたりにしがみ付きました)
フルウ「魔法使いの中にはテレパシーで動物や妖精とお話する人もいるわね。
きっと修行すればファンミンも使えるかも知れないわ。」
エコー「いわー！」
フルウ「エコーが、ファンミン香油をありがとう！…ですって。
そういえばエコーは毎日、香油のふたを開けたり閉めたりしていたわね。
魔物の格闘大会の方は出るのは危なそうだし、私達は離れて応援よ！」
エコー「んよー！」(エコーは肩からふわっと離れると右手を高々と上げました)
ドワーフ生500年 エルフは1000年 人間はたったの100年未満か・・・・
>801 ファンミン
ま、俺が呼びたくて呼んでるだけでさ。気にしないでくださいや。…それとささやかな皮肉も込めてな。ハッハッハ
しかし旦那の国にはそんな輩がたくさんいるのか…。まあ俺ぁ殺しは嫌いだが喧嘩は別だ。そういう輩は…こいつで相手してやるさ。（ドンッと拳でテーブルを軽く叩く。）
…ま、色々語託並べ立てたけどよ。結局何も考えなくて良いから楽だからなんだがな。魔物の相手は。…単純な力と力のぶつかり合いだ。
>803 スピークル
へぇ。師範殿も若い頃はそんなだったんですかい。もっとよく聞きたいもんだ。
…お。スピークルの旦那も闘技大会出るのかい？こりゃあ楽しみだ。
それにしても度々話に出てくるそのトナって女将さんはいってぇどんな人だったんだ？
たしかジノのあんちゃんのお袋さんだったか…？
>804 フルウ&エコー
港の連中の必需品？ますます分からんな。
そろそろ答えが出てもいいと思うんだがな…。
>805 ドワーフ
おうよドワーフの旦那、だからこそ俺達人間はその短い間に色んな事をやろうとするんじゃねぇか？
ところでドワーフの斧ってなぁ大層丈夫らしいな。今度見てみてぇもんだ。
ま、俺が呼びたくて呼んでるだけでさ。気にしないでくださいや。…それとささやかな皮肉も込めてな。ハッハッハ
しかし旦那の国にはそんな輩がたくさんいるのか…。まあ俺ぁ殺しは嫌いだが喧嘩は別だ。そういう輩は…こいつで相手してやるさ。（ドンッと拳でテーブルを軽く叩く。）
…ま、色々語託並べ立てたけどよ。結局何も考えなくて良いから楽だからなんだがな。魔物の相手は。…単純な力と力のぶつかり合いだ。
>803 スピークル
へぇ。師範殿も若い頃はそんなだったんですかい。もっとよく聞きたいもんだ。
…お。スピークルの旦那も闘技大会出るのかい？こりゃあ楽しみだ。
それにしても度々話に出てくるそのトナって女将さんはいってぇどんな人だったんだ？
たしかジノのあんちゃんのお袋さんだったか…？
>804 フルウ&エコー
港の連中の必需品？ますます分からんな。
そろそろ答えが出てもいいと思うんだがな…。
>805 ドワーフ
おうよドワーフの旦那、だからこそ俺達人間はその短い間に色んな事をやろうとするんじゃねぇか？
ところでドワーフの斧ってなぁ大層丈夫らしいな。今度見てみてぇもんだ。
807 ：サムライ ラウル：2009/01/12(月) 19:17:38 0
ご免下さい。
店主どの、何かあたたかい汁物をひとつ。
名前：洛 雲流（通称ラウル）
年齢：25
性別：男
身長：178cm
体重：60kg
種族：人間
職業：「酒場で鍵盤琴の演奏をして路銀を稼いでおります」 明らかにサムライ
性格：おっとり。物腰柔らか。
特技：楽器の演奏、武芸百般
長所： 平和主義。美しいものが好き。
短所：きれいな女性に弱い。たまに感情がバクハツする→落ち込むor切れる。
装備品右手：太刀
装備品左手：太刀
装備品鎧：キモノ、ハカマ、トンビ「この外套のことです」
装備品兜：なし
装備品アクセサリー：なし
所持品：ふろしき包み（こまごました荷物が少々）
髪の毛の色、長さ：黒、長い。後ろでひとつにまとめている。
容姿の特徴・風貌：切れ長の目。端正な顔立ち。優しそうな表情。 ぴしっと伸びた姿勢。
趣味：酒場で出会った人（演奏家・歌い手）と協奏すること。
恋人の有無：「おりません（どよ～ん）」
好きな異性のタイプ：「特には・・・」美人ならどんな女性にも惚れる
嫌いなもの：弱者（特に女性）に対する狼藉
簡単なキャラ解説: 武芸百般に通じる凄腕のサムライ。言動や美人に弱いところから一見軟派に見られがちだが、いざとなると豹変する。死地をかいくぐってきたので、少々のいざこざには無頓着。
命のやりとりに虚しさを感じ、剣ではなく恋や音楽に没頭したいものと願い続けている。
御馳走様でした。
・・・む、店主どの、そこの鍵盤琴は？
差し支えなければ、酒の肴に弾かせていただきたいのですが。
店主どの、何かあたたかい汁物をひとつ。
名前：洛 雲流（通称ラウル）
年齢：25
性別：男
身長：178cm
体重：60kg
種族：人間
職業：「酒場で鍵盤琴の演奏をして路銀を稼いでおります」 明らかにサムライ
性格：おっとり。物腰柔らか。
特技：楽器の演奏、武芸百般
長所： 平和主義。美しいものが好き。
短所：きれいな女性に弱い。たまに感情がバクハツする→落ち込むor切れる。
装備品右手：太刀
装備品左手：太刀
装備品鎧：キモノ、ハカマ、トンビ「この外套のことです」
装備品兜：なし
装備品アクセサリー：なし
所持品：ふろしき包み（こまごました荷物が少々）
髪の毛の色、長さ：黒、長い。後ろでひとつにまとめている。
容姿の特徴・風貌：切れ長の目。端正な顔立ち。優しそうな表情。 ぴしっと伸びた姿勢。
趣味：酒場で出会った人（演奏家・歌い手）と協奏すること。
恋人の有無：「おりません（どよ～ん）」
好きな異性のタイプ：「特には・・・」美人ならどんな女性にも惚れる
嫌いなもの：弱者（特に女性）に対する狼藉
簡単なキャラ解説: 武芸百般に通じる凄腕のサムライ。言動や美人に弱いところから一見軟派に見られがちだが、いざとなると豹変する。死地をかいくぐってきたので、少々のいざこざには無頓着。
命のやりとりに虚しさを感じ、剣ではなく恋や音楽に没頭したいものと願い続けている。
御馳走様でした。
・・・む、店主どの、そこの鍵盤琴は？
差し支えなければ、酒の肴に弾かせていただきたいのですが。
>807 ラウル
おっ。新しいお客かい？こりゃまた変わった奴が来たな。
…ほう。琴が弾けるのかい。ぜひ一曲聞きたいぜ。
それにしてもお前さん…、一見隙だらけのように見えるがもの凄い鋭気を感じるぜ。なに、またまた戦人のカンてやつよ。
まあゆっくり飲もうじゃないか。
そうだ。そろそろ俺のPRを載せ直しとくぜ。
おっ。新しいお客かい？こりゃまた変わった奴が来たな。
…ほう。琴が弾けるのかい。ぜひ一曲聞きたいぜ。
それにしてもお前さん…、一見隙だらけのように見えるがもの凄い鋭気を感じるぜ。なに、またまた戦人のカンてやつよ。
まあゆっくり飲もうじゃないか。
そうだ。そろそろ俺のPRを載せ直しとくぜ。
自己紹介載せ直しとくぜ。
名前：ユリウス
年齢：28
性別：男
身長：176
体重：61
スリーサイズ：計った事ねぇな
種族：人間
職業：冒険家（表向きは）
性格：時に大胆時に慎重
魔法：食い物の山を一瞬で消す魔法なら使えるぜ
特技：剣(斧)術、岩登り
長所：自然愛好家(自称)
短所：冒険家の癖に方向音痴、地図とコンパスは必需品だぜ。
装備品右手：斧(フローヴァ）
装備品左手：両手持ちなので左右兼用
装備品鎧：竜鱗のハーネス
装備品兜：鋼のヘルメット
装備品アクセサリー：竜の爪のネックレス
所持品：手裏剣、チェーンウィップ、手投げ爆弾
髪の毛の色、長さ：赤茶色、長さは普通
容姿の特徴・風貌：左眼を眼帯で覆っている。背中に斧、右腰に手裏剣入れ、左腰にチェーンウィップを着けている。
趣味：地図を見る(と言うか日課)、釣り、料理も少し
恋人の有無：無し（本人言わく恋人はこの斧一本）
好きな異性のタイプ：よく飲みよく食うやつ。一緒に飲んでいて楽しい人
嫌いなもの：マズいもの
最近気になること：最近コンパスが古くなってきたのでちゃんと機能しているのかどうか。ファンミンの過去。前店主のトナという人物の事
将来の夢(目標)：前人未到の秘境を制覇。巨竜を素手で討伐する事
簡単なキャラ解説:数年前に事故で片目を失い眼帯で隠している。
表向きは冒険家だが魔物討伐、秘境の探索、財宝探し等幅広く行っている。最近は交易品になりそうな物を各地で売買するのにハマっている。
極度の方向音痴で一人で出かけるとよく迷ってしばらく帰ってこない事もしばしば。そのおかげでサバイバル技術を身につけ知らない地でも生きられるようになったとか…
戦闘力は一人で小型の竜を倒せる程度。（但し対人戦は苦手）爆弾等飛び道具も持っているが本人は専ら斧を使った接近戦を好む。
いつか竜を丸ごと一匹使った料理を作って食べるのが夢
名前：ユリウス
年齢：28
性別：男
身長：176
体重：61
スリーサイズ：計った事ねぇな
種族：人間
職業：冒険家（表向きは）
性格：時に大胆時に慎重
魔法：食い物の山を一瞬で消す魔法なら使えるぜ
特技：剣(斧)術、岩登り
長所：自然愛好家(自称)
短所：冒険家の癖に方向音痴、地図とコンパスは必需品だぜ。
装備品右手：斧(フローヴァ）
装備品左手：両手持ちなので左右兼用
装備品鎧：竜鱗のハーネス
装備品兜：鋼のヘルメット
装備品アクセサリー：竜の爪のネックレス
所持品：手裏剣、チェーンウィップ、手投げ爆弾
髪の毛の色、長さ：赤茶色、長さは普通
容姿の特徴・風貌：左眼を眼帯で覆っている。背中に斧、右腰に手裏剣入れ、左腰にチェーンウィップを着けている。
趣味：地図を見る(と言うか日課)、釣り、料理も少し
恋人の有無：無し（本人言わく恋人はこの斧一本）
好きな異性のタイプ：よく飲みよく食うやつ。一緒に飲んでいて楽しい人
嫌いなもの：マズいもの
最近気になること：最近コンパスが古くなってきたのでちゃんと機能しているのかどうか。ファンミンの過去。前店主のトナという人物の事
将来の夢(目標)：前人未到の秘境を制覇。巨竜を素手で討伐する事
簡単なキャラ解説:数年前に事故で片目を失い眼帯で隠している。
表向きは冒険家だが魔物討伐、秘境の探索、財宝探し等幅広く行っている。最近は交易品になりそうな物を各地で売買するのにハマっている。
極度の方向音痴で一人で出かけるとよく迷ってしばらく帰ってこない事もしばしば。そのおかげでサバイバル技術を身につけ知らない地でも生きられるようになったとか…
戦闘力は一人で小型の竜を倒せる程度。（但し対人戦は苦手）爆弾等飛び道具も持っているが本人は専ら斧を使った接近戦を好む。
いつか竜を丸ごと一匹使った料理を作って食べるのが夢
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811 ：サムライ ラウル：2009/01/13(火) 17:57:43 0
>808ユリウスどの
はは、されば、一杯いただいてからといたしましょう。
鍵盤琴は旅の間に間に酒場で弾きならわしたのです。
かつて、指南してくれた女（ひと）があって・・・(遠い目)
あいや、これはつかぬことを。
店主どの、果実酒を。
できれば梅を漬けたものは・・・
はは、されば、一杯いただいてからといたしましょう。
鍵盤琴は旅の間に間に酒場で弾きならわしたのです。
かつて、指南してくれた女（ひと）があって・・・(遠い目)
あいや、これはつかぬことを。
店主どの、果実酒を。
できれば梅を漬けたものは・・・
812 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/13(火) 21:21:58 0
>805 ドワーフ
フルウ「うーん、妖精は何歳まで生きるのか分からないけど人間よりは長生きよ。
気がついたら人間の子供が人間のおじいさんになってた事もあったわ！
それと、妖精の中にはお気に入りの人間が先に死んで友達が居なくなると悪い妖精になってしまう子もいるのよ…」
エコー「のよ…」(エコーも悲しそうな顔になってしまいます)
>806 ユリウス
フルウ「怪物のなぞなぞは旅の人が解いたみたい。答えはロープですって言ってたわ！
ロープは五人で引っ張っても切れないし、立てようとしても倒れちゃう。
それにくるくる巻けば子供でも長いロープを背負えるからって事みたいね。」
エコー「いねー」(エコーは倉庫からロープを持ってこようとして絡まっています)
フルウ「怪物はどこかに飛んでいったみたいよ…またどこかでなぞなぞを出してるのかしら？」
>807 ラウル
フルウ「いらっしゃいませー。あっ…もう私にも分かったわ！東の国から来た人ね。
あったかい汁物…うん！あっためた蜂蜜はきっとおいしいわよ！それと果実酒ね。
うめ？…うーん、聞いた事のない果物ね？」
エコー「のねー？」(>68>178>の人間用と>686>709の妖精メニューを持って来ました)
フルウ「そのテーブルみたいのは鍵盤琴って言うのね。妖精は音楽が大好きよ。私たちも聞いてみたいわ！」
>810 ホーキー
フルウ「いらっしゃいませ、新しいお客さん。」
エコー「さんー」(メニューを持って来て、お客さんの顔を不思議そうに眺めます)
フルウ「どうしたの、エコー？えっお客さんが誰かに似てる？うーん誰かしらね？
それと今ちょうど新しい料理が出来たわ！スライムのプディング！試食はタダよー。」
エコー「だよー」(エコーはカラフルなゼリーっぽいものを持って来ました)
フルウ「うーん、妖精は何歳まで生きるのか分からないけど人間よりは長生きよ。
気がついたら人間の子供が人間のおじいさんになってた事もあったわ！
それと、妖精の中にはお気に入りの人間が先に死んで友達が居なくなると悪い妖精になってしまう子もいるのよ…」
エコー「のよ…」(エコーも悲しそうな顔になってしまいます)
>806 ユリウス
フルウ「怪物のなぞなぞは旅の人が解いたみたい。答えはロープですって言ってたわ！
ロープは五人で引っ張っても切れないし、立てようとしても倒れちゃう。
それにくるくる巻けば子供でも長いロープを背負えるからって事みたいね。」
エコー「いねー」(エコーは倉庫からロープを持ってこようとして絡まっています)
フルウ「怪物はどこかに飛んでいったみたいよ…またどこかでなぞなぞを出してるのかしら？」
>807 ラウル
フルウ「いらっしゃいませー。あっ…もう私にも分かったわ！東の国から来た人ね。
あったかい汁物…うん！あっためた蜂蜜はきっとおいしいわよ！それと果実酒ね。
うめ？…うーん、聞いた事のない果物ね？」
エコー「のねー？」(>68>178>の人間用と>686>709の妖精メニューを持って来ました)
フルウ「そのテーブルみたいのは鍵盤琴って言うのね。妖精は音楽が大好きよ。私たちも聞いてみたいわ！」
>810 ホーキー
フルウ「いらっしゃいませ、新しいお客さん。」
エコー「さんー」(メニューを持って来て、お客さんの顔を不思議そうに眺めます)
フルウ「どうしたの、エコー？えっお客さんが誰かに似てる？うーん誰かしらね？
それと今ちょうど新しい料理が出来たわ！スライムのプディング！試食はタダよー。」
エコー「だよー」(エコーはカラフルなゼリーっぽいものを持って来ました)
＞812フラウどの、エコーどの
これはこれは、可愛らしい店主どの。
ご賢察のとおり、東からの流れ者ですよ。
ところで、あたためた・・・蜂蜜？むむう・・・（甘いものはかまわぬが、はて・・・）
焼酎はあるのですね。
では、焼酎と海鮮スープを。
梅はこの辺では見かけませんか。
春に先駆けて甘い香りの花が咲き、その実は果実酒にするととてもおいしいのです。
これはこれは、可愛らしい店主どの。
ご賢察のとおり、東からの流れ者ですよ。
ところで、あたためた・・・蜂蜜？むむう・・・（甘いものはかまわぬが、はて・・・）
焼酎はあるのですね。
では、焼酎と海鮮スープを。
梅はこの辺では見かけませんか。
春に先駆けて甘い香りの花が咲き、その実は果実酒にするととてもおいしいのです。
失敬、フルウどのでしたか。
815 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/14(水) 21:50:35 0
フルウ「雪よ！雪が降ってる！まだ、あんまり降って無いけど積もるかしら？」
エコー「しらー！」(エコーは窓から手を出して雪を手のひらに乗せようとします)
>813
フルウ「ショーチュー…あった！東の国のお酒はあまり頼む人がいないから、まだ倉庫に残ってたわ。
あっ…私たちはお手伝いだから、お酒ぐらいなら持って来れるけど、作れるのは妖精メニューだけなのよ。
海鮮スープはマスターのスピークルが来たら頼んでみるわね。」
エコー「わねー」(エコーはショーチューを持って来ました)
フルウ「この辺りには梅の木は生えてないけど、甘い香りの花でおいしい実が生るのね。
妖精たちは果物も大好きよ。ぜひ食べてみたいわ！
梅は東の国に生えてるのね…そういえば、よく東の国から旅の人が来るけど、東の国はどれぐらい遠いのかしら？
すぐに帰ってこれたら、いっぱい梅の実を拾って来れるのに！」
エコー「のにー」(エコーはもう出かける支度を始めてます)
エコー「しらー！」(エコーは窓から手を出して雪を手のひらに乗せようとします)
>813
フルウ「ショーチュー…あった！東の国のお酒はあまり頼む人がいないから、まだ倉庫に残ってたわ。
あっ…私たちはお手伝いだから、お酒ぐらいなら持って来れるけど、作れるのは妖精メニューだけなのよ。
海鮮スープはマスターのスピークルが来たら頼んでみるわね。」
エコー「わねー」(エコーはショーチューを持って来ました)
フルウ「この辺りには梅の木は生えてないけど、甘い香りの花でおいしい実が生るのね。
妖精たちは果物も大好きよ。ぜひ食べてみたいわ！
梅は東の国に生えてるのね…そういえば、よく東の国から旅の人が来るけど、東の国はどれぐらい遠いのかしら？
すぐに帰ってこれたら、いっぱい梅の実を拾って来れるのに！」
エコー「のにー」(エコーはもう出かける支度を始めてます)
こんばんは。
ドワーフの方、
確かに人間の生は短いです。しかしそのことで不満に思うことはないと思います。
それぞれが確かにやりたいことをして、生きたということを、誇りを持っているからですかね。
ラウルさん、
初めての方ですね。いらっしゃいませ。私はここのマスターらしいスピークルと申します。
その持ち物から察するに東からきたかたでしょうか？
ここにはさまざまなことがあります。宿もあれば情報や料理などなんでもござれ。
女性は少し困りますがね。
スープですね。すぐ作ります。
そういえばダリアさん、という方が昔にいました。
主に歌を歌っていた人でしたが今どうしていますかね・・・
フルウ＆エコーさん、
なるほど、ロープですか。そう言われるとそうですね。
そういうことを考えられる怪物もすごいですね。もう少し社会的、社交的だったら人間ととても仲が良くなれたかもしれません。
梅のある東は結構遠いと聞きました。何か行く機会があったら取ってきたいですね。
ドワーフの方、
確かに人間の生は短いです。しかしそのことで不満に思うことはないと思います。
それぞれが確かにやりたいことをして、生きたということを、誇りを持っているからですかね。
ラウルさん、
初めての方ですね。いらっしゃいませ。私はここのマスターらしいスピークルと申します。
その持ち物から察するに東からきたかたでしょうか？
ここにはさまざまなことがあります。宿もあれば情報や料理などなんでもござれ。
女性は少し困りますがね。
スープですね。すぐ作ります。
そういえばダリアさん、という方が昔にいました。
主に歌を歌っていた人でしたが今どうしていますかね・・・
フルウ＆エコーさん、
なるほど、ロープですか。そう言われるとそうですね。
そういうことを考えられる怪物もすごいですね。もう少し社会的、社交的だったら人間ととても仲が良くなれたかもしれません。
梅のある東は結構遠いと聞きました。何か行く機会があったら取ってきたいですね。
僕未成年だからお酒のめないよ
雪…もうそんな季節か。
>815
お、かたじけない(焼酎をうけとる)
いやはや、妖精とはか弱いものかと思っておりましたが、存外力もちですねぇ。
エコーどの、梅の実は、そのまま食べて美味いものではないそうです(くすくす)
一度食べたら忘れられぬほど、恐ろしく酸っぱいそうな。
>816 スピークルどの
これは店主どの、旨い焼酎をいただいております。
そうですか、もとはお客で、代理の代理と。ようやく得心いたしました。
このお店は、愛されておりますね。
(苦笑)なに、風紀を乱すようなことはいたしませんよ。ただそのう…急に曲調がかわるやもしれませんが。
さて、雪見酒の肴に何か弾こうかな。
楽しい話は弾むよう、秘密の話は聞かれぬよう、恋の話は叶うよう♪
(客席に背を向け、即興でピアノを弾きはじめる)
スピークルどの、勝手に弾いておりますゆえ、スープができたらお声掛け願います。
ダリアどの・・・か。
歌い手ですか。さぞや麗しい方でしょう。
（徐々に曲が甘ったるい旋律になる）
>815
お、かたじけない(焼酎をうけとる)
いやはや、妖精とはか弱いものかと思っておりましたが、存外力もちですねぇ。
エコーどの、梅の実は、そのまま食べて美味いものではないそうです(くすくす)
一度食べたら忘れられぬほど、恐ろしく酸っぱいそうな。
>816 スピークルどの
これは店主どの、旨い焼酎をいただいております。
そうですか、もとはお客で、代理の代理と。ようやく得心いたしました。
このお店は、愛されておりますね。
(苦笑)なに、風紀を乱すようなことはいたしませんよ。ただそのう…急に曲調がかわるやもしれませんが。
さて、雪見酒の肴に何か弾こうかな。
楽しい話は弾むよう、秘密の話は聞かれぬよう、恋の話は叶うよう♪
(客席に背を向け、即興でピアノを弾きはじめる)
スピークルどの、勝手に弾いておりますゆえ、スープができたらお声掛け願います。
ダリアどの・・・か。
歌い手ですか。さぞや麗しい方でしょう。
（徐々に曲が甘ったるい旋律になる）
ラウルさん、
スープできましたよ。
味は保証しかねますがたぶん大丈夫だと思います。
風紀を乱されても止めるくらいの自信はあると思ってますよ。
何も起きないことが一番いいんですけどね。
スープできましたよ。
味は保証しかねますがたぶん大丈夫だと思います。
風紀を乱されても止めるくらいの自信はあると思ってますよ。
何も起きないことが一番いいんですけどね。
820 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/15(木) 20:42:56 0
>817
フルウ「そういえば酒場のメニューはお酒以外の飲み物はあんまり無いわね。
ミルクに蜂蜜を入れて飲めばとってもおいしいけど、果物を搾った飲み物も欲しいわね。」
エコー「わねー！」(エコーは勢いよく両手を上げました)
フルウ「すぐに街を探検して果物を売ってる所を探してくるわね。」
>818
(ラウルはエコーに「妖精は存外力もちですねぇ」と声をかけました)
エコー「ねぇー！」(エコーは得意になってテーブルや鍵盤琴も持ち上げようとします)
フルウ「エコー、私たちにはそんな重い物は持ち上げられないわよ。
うーん、梅はレモンやライムみたいにすっぱいのね。」
エコー「のねー！」(テーブルを諦めて椅子を引っ張ると椅子の足を少し浮かせてみせました)
(ラウルが鍵盤琴を弾き始めると妖精たちも歌い始めます)
人のいない静かな森で大きな木も小さな木も秘密のおしゃべりー(べりー)
森の長老ベンベルグオークはとっても賢いのよー何でも知ってるー(てるー)
気難しいニレの木は狩人たちの守り人よー(とよー)
シイの木のどんぐりはとってもおいしいのよー！(のよー！)
コニファーは宝物の場所を教えてくれるけどー見つけた人なんて誰もいないわー(いわー)
フルウ「そういえば酒場のメニューはお酒以外の飲み物はあんまり無いわね。
ミルクに蜂蜜を入れて飲めばとってもおいしいけど、果物を搾った飲み物も欲しいわね。」
エコー「わねー！」(エコーは勢いよく両手を上げました)
フルウ「すぐに街を探検して果物を売ってる所を探してくるわね。」
>818
(ラウルはエコーに「妖精は存外力もちですねぇ」と声をかけました)
エコー「ねぇー！」(エコーは得意になってテーブルや鍵盤琴も持ち上げようとします)
フルウ「エコー、私たちにはそんな重い物は持ち上げられないわよ。
うーん、梅はレモンやライムみたいにすっぱいのね。」
エコー「のねー！」(テーブルを諦めて椅子を引っ張ると椅子の足を少し浮かせてみせました)
(ラウルが鍵盤琴を弾き始めると妖精たちも歌い始めます)
人のいない静かな森で大きな木も小さな木も秘密のおしゃべりー(べりー)
森の長老ベンベルグオークはとっても賢いのよー何でも知ってるー(てるー)
気難しいニレの木は狩人たちの守り人よー(とよー)
シイの木のどんぐりはとってもおいしいのよー！(のよー！)
コニファーは宝物の場所を教えてくれるけどー見つけた人なんて誰もいないわー(いわー)
821 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/17(土) 21:02:07 0
フルウ「広場の近くに色々な果物が売ってる市場(M-13)を見つけたわ。
これで色々なジュースと蜂蜜漬けを作れるわよ。」
エコー「わよー」(紙に新しいメニューを書いて酒場の壁に貼りつけました)
ソフトドリンク類
・森の蜂蜜 1G 蜜蜂たちから分けてもらった蜂蜜よ
・蜂蜜入りミルク 1G とってもお勧めの新商品よ。あっためてもおいしいわ。
・葡萄のジュース 2G ブドウを搾ったジュースよ。
・野菜のジュース 3G 苦くて飲めない人には蜂蜜を入れて上げるわね。
・レモネード 5G なんだかシュワーってしてるわ？
蜂蜜漬け
・カリンの蜂蜜漬け 5G 風邪をひいたときに効くみたいね
・イチゴの蜂蜜漬け 5G 蜂蜜にイチゴを入れてみたわ
・ピーチの蜂蜜漬け 5G 人気の桃の蜂蜜漬けよ
・トマトの蜂蜜漬け 5G トマトも蜂蜜漬けにしてみたわ
・玉ネギの蜂蜜漬け 5G 何でも蜂蜜に入れてみたけど…これもおいしくなるかしら？
>819
フルウ「そういえば、スピークルは魔物相手の格闘大会には出るのかしら？
ジノもユリウスもスピークルを強いって言ってたわね。
エコーも風紀を乱したりしちゃダメよ。」
エコー(フルウに向かって)「めよー」
これで色々なジュースと蜂蜜漬けを作れるわよ。」
エコー「わよー」(紙に新しいメニューを書いて酒場の壁に貼りつけました)
ソフトドリンク類
・森の蜂蜜 1G 蜜蜂たちから分けてもらった蜂蜜よ
・蜂蜜入りミルク 1G とってもお勧めの新商品よ。あっためてもおいしいわ。
・葡萄のジュース 2G ブドウを搾ったジュースよ。
・野菜のジュース 3G 苦くて飲めない人には蜂蜜を入れて上げるわね。
・レモネード 5G なんだかシュワーってしてるわ？
蜂蜜漬け
・カリンの蜂蜜漬け 5G 風邪をひいたときに効くみたいね
・イチゴの蜂蜜漬け 5G 蜂蜜にイチゴを入れてみたわ
・ピーチの蜂蜜漬け 5G 人気の桃の蜂蜜漬けよ
・トマトの蜂蜜漬け 5G トマトも蜂蜜漬けにしてみたわ
・玉ネギの蜂蜜漬け 5G 何でも蜂蜜に入れてみたけど…これもおいしくなるかしら？
>819
フルウ「そういえば、スピークルは魔物相手の格闘大会には出るのかしら？
ジノもユリウスもスピークルを強いって言ってたわね。
エコーも風紀を乱したりしちゃダメよ。」
エコー(フルウに向かって)「めよー」
こんばんは。
ラウルさん、
うまいですね。さすがです。これでこの場所ももっと賑やかになりますかね。
フルウ＆エコーさん、
妖精は歌や踊りなど楽しいことが好きだと聞きましたが正しかったようですね。
メニューは基本的になんでも大丈夫ですよ。
ただあまり知らないものを言われても何ができるか知りませんよ。
大会は出ますよ。この場所の資金にもなりますし自分自身の欲しいものも少しありますしね。
ラウルさん、
うまいですね。さすがです。これでこの場所ももっと賑やかになりますかね。
フルウ＆エコーさん、
妖精は歌や踊りなど楽しいことが好きだと聞きましたが正しかったようですね。
メニューは基本的になんでも大丈夫ですよ。
ただあまり知らないものを言われても何ができるか知りませんよ。
大会は出ますよ。この場所の資金にもなりますし自分自身の欲しいものも少しありますしね。
823 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/18(日) 22:31:01 0
>803 スピークル
ははは、遠慮なく言ってくれるな。耳が痛くなる。
でもまあ、スピークルの言うとおりだ。
そうか…スピークルの方でも有力な情報がないのか。
俺も独自に調査をしているのだが、あまり目立った情報がない。
あれから大分経ってしまっているから仕方ないのかもしれないが…
…なんと、気になること！？なんでもいい、教えてくれないか？
>804 >821 フルウ＆エコー
人間でもテレパシーができるのは本で読んだことはあるが…
俺は魔法使いじゃないからなぁ…高名な魔法使いに弟子入りでもするかな？
＞エコー「よいー！」(なでなでしてもらうとエコーは嬉しそうに肩のあたりにしがみ付きました)
よしよし。よっぽど嬉しかったようだな。
なになに…香油をありがとう？そうか、気に入ってくれて何よりだ。プレゼントした甲斐がある。
そのうちさらに効果的な使い方を教えてあげよう。
おや、新メニューを追加したのか。ならば早速暖かい蜂蜜ミルクでも頼もうか。
近頃はめっきり寒くなってきたからな。
>805 ドワーフ
こらこら、どうした。何をぶつぶつと言ってるのか…
…これはすっかり出来上がってしまってるな。そのままにしておこうか。
>806 ユリウス
自己顕示欲の強い国だからな。とりわけ武術をやっている者はそれが顕著だ。
＞そういう輩は…こいつで相手してやるさ。（ドンッと拳でテーブルを軽く叩く。）
ははっ、頼もしいな。
俺もそうしているよ。そのような輩に情けをかける必要はないからな。
しかし…倒したからと言って安心してはならんぞ。たちの悪い奴は手段を選ばず報復してくる。
きれいごとで通る世界じゃないからな。
明日はいよいよ大会だ。お互い気持ちのよい戦いができると良いな。
ははは、遠慮なく言ってくれるな。耳が痛くなる。
でもまあ、スピークルの言うとおりだ。
そうか…スピークルの方でも有力な情報がないのか。
俺も独自に調査をしているのだが、あまり目立った情報がない。
あれから大分経ってしまっているから仕方ないのかもしれないが…
…なんと、気になること！？なんでもいい、教えてくれないか？
>804 >821 フルウ＆エコー
人間でもテレパシーができるのは本で読んだことはあるが…
俺は魔法使いじゃないからなぁ…高名な魔法使いに弟子入りでもするかな？
＞エコー「よいー！」(なでなでしてもらうとエコーは嬉しそうに肩のあたりにしがみ付きました)
よしよし。よっぽど嬉しかったようだな。
なになに…香油をありがとう？そうか、気に入ってくれて何よりだ。プレゼントした甲斐がある。
そのうちさらに効果的な使い方を教えてあげよう。
おや、新メニューを追加したのか。ならば早速暖かい蜂蜜ミルクでも頼もうか。
近頃はめっきり寒くなってきたからな。
>805 ドワーフ
こらこら、どうした。何をぶつぶつと言ってるのか…
…これはすっかり出来上がってしまってるな。そのままにしておこうか。
>806 ユリウス
自己顕示欲の強い国だからな。とりわけ武術をやっている者はそれが顕著だ。
＞そういう輩は…こいつで相手してやるさ。（ドンッと拳でテーブルを軽く叩く。）
ははっ、頼もしいな。
俺もそうしているよ。そのような輩に情けをかける必要はないからな。
しかし…倒したからと言って安心してはならんぞ。たちの悪い奴は手段を選ばず報復してくる。
きれいごとで通る世界じゃないからな。
明日はいよいよ大会だ。お互い気持ちのよい戦いができると良いな。
824 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/18(日) 22:32:01 0
>807 >815 ラウル
おや、これは日本の「サムライ」ではないか。
いやはや、ここには意外にも東の国から来る者が多いなぁ…
やあ、東の島国の方。俺の名はファンミン。同じく東の出身だ。
といっても大陸の方の出身なのだが。まあ、ひとつよろしく。
しかし、先ほどの演奏は見事だった。思わずとろけそうになったぞ。
にしても言動と言い、ピアノを嗜むあたりと言い、どうもサムライと言う感じがせんなぁ…
サムライと言うともう少々無骨なイメージがあるのだが。
…本当にサムライなのか？
>809 ユリウス
俺の過去がそんなに気になるのか？
言っておくがなぁ…お前が思っているほど劇的な人生を過ごしてきたわけではないぞ。
強いて言うなら…そこらへんにいる若いゴロツキのようであったよ。
さてと。明日の大会に備えて、上で寝るとしよう。
それではおやすみ。
おや、これは日本の「サムライ」ではないか。
いやはや、ここには意外にも東の国から来る者が多いなぁ…
やあ、東の島国の方。俺の名はファンミン。同じく東の出身だ。
といっても大陸の方の出身なのだが。まあ、ひとつよろしく。
しかし、先ほどの演奏は見事だった。思わずとろけそうになったぞ。
にしても言動と言い、ピアノを嗜むあたりと言い、どうもサムライと言う感じがせんなぁ…
サムライと言うともう少々無骨なイメージがあるのだが。
…本当にサムライなのか？
>809 ユリウス
俺の過去がそんなに気になるのか？
言っておくがなぁ…お前が思っているほど劇的な人生を過ごしてきたわけではないぞ。
強いて言うなら…そこらへんにいる若いゴロツキのようであったよ。
さてと。明日の大会に備えて、上で寝るとしよう。
それではおやすみ。
825 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/18(日) 23:16:03 0
>823
フルウ「私たちは暖かい所を探して移り住んでたから会った事はないけど、この寒さはきっと雪の精霊の仕業ね。
こういう寒い時は寝る前にあっためたミルクを飲むとぐっすり眠れるのよ。
それと明日の大会は私たちも見に行くわね。そういえば入場にはお金がいるのかしら？
さすがにどんぐりじゃ入れてくれないわよね。うーん、売上は今どれぐらいあったかしら…？」
エコー「しらー」(コップが熱くて持てないのでお皿に乗せて蜂蜜入りのミルクを持って来ました)
フルウ「私たちは暖かい所を探して移り住んでたから会った事はないけど、この寒さはきっと雪の精霊の仕業ね。
こういう寒い時は寝る前にあっためたミルクを飲むとぐっすり眠れるのよ。
それと明日の大会は私たちも見に行くわね。そういえば入場にはお金がいるのかしら？
さすがにどんぐりじゃ入れてくれないわよね。うーん、売上は今どれぐらいあったかしら…？」
エコー「しらー」(コップが熱くて持てないのでお皿に乗せて蜂蜜入りのミルクを持って来ました)
826 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/19(月) 01:25:48 0
>825 フルウ＆エコー
ああ、確か案内があったな、どれどれ…
…大人が8G、子供が4Gのようだな。中で賭けをやる奴はもっと持っていくのだろうが。
どんぐりじゃとても入れてもらえないな、はっはっはっ。
…おほん、なんなら俺が出しても良いが。
ふぅ、芯から温まるなこれは。心地よく眠りにつけそうだ。
ああ、確か案内があったな、どれどれ…
…大人が8G、子供が4Gのようだな。中で賭けをやる奴はもっと持っていくのだろうが。
どんぐりじゃとても入れてもらえないな、はっはっはっ。
…おほん、なんなら俺が出しても良いが。
ふぅ、芯から温まるなこれは。心地よく眠りにつけそうだ。
827 ： ◆FISTvdnwzI ：2009/01/19(月) 16:08:26 0
屈強なる魔物達に、勇猛果敢な戦士達が挑む！
…という壮絶な格闘大会が闘技場で開催された。
参加者は自ら選んだ魔物相手に1人で戦い、倒せば賞金が得られる。
魔物はランク付けされており、ランクが高くなるほど獲得賞金も高くなる。
しかし、当然ながら賞金に比例して強さも上がる。
そして相手は情けが一切通用しない魔物。むやみに強い相手に挑めば最悪命を落としかねない。
まさに命賭けの戦いである。だからこそ、多くの観客を熱狂の渦に巻き込むのであろう。
闘技場の中はもちろんのこと、闘技場の周辺も熱気にあふれ、お祭り騒ぎとなった。
大会の影響で、この酒場もいつも以上に賑わっているようだ。
果たして酒場の人々はこの日をどのように過ごしたのであろうか…
…という壮絶な格闘大会が闘技場で開催された。
参加者は自ら選んだ魔物相手に1人で戦い、倒せば賞金が得られる。
魔物はランク付けされており、ランクが高くなるほど獲得賞金も高くなる。
しかし、当然ながら賞金に比例して強さも上がる。
そして相手は情けが一切通用しない魔物。むやみに強い相手に挑めば最悪命を落としかねない。
まさに命賭けの戦いである。だからこそ、多くの観客を熱狂の渦に巻き込むのであろう。
闘技場の中はもちろんのこと、闘技場の周辺も熱気にあふれ、お祭り騒ぎとなった。
大会の影響で、この酒場もいつも以上に賑わっているようだ。
果たして酒場の人々はこの日をどのように過ごしたのであろうか…
＞819スピークルどの
（両手を合わせて）御馳走様でした。
いやなかなかのお味ですよ。
う～む、味噌も合いそうだが・・・いやいや
（味噌などあるわけないだろう、雪のせいで懐郷病かな、と思っている）
＞824ファンミンどの
（芝居がかって）お褒めに預かり恐悦至極！
なに、無骨なばかりがサムライではありませんよ。
鍵盤琴など武士の風上にもおけぬっとおっしゃるなら、これは如何です？
（ふろしき包みから笛をとりだし、高らかに祭り囃子を吹き始める）
（両手を合わせて）御馳走様でした。
いやなかなかのお味ですよ。
う～む、味噌も合いそうだが・・・いやいや
（味噌などあるわけないだろう、雪のせいで懐郷病かな、と思っている）
＞824ファンミンどの
（芝居がかって）お褒めに預かり恐悦至極！
なに、無骨なばかりがサムライではありませんよ。
鍵盤琴など武士の風上にもおけぬっとおっしゃるなら、これは如何です？
（ふろしき包みから笛をとりだし、高らかに祭り囃子を吹き始める）
こんばんは。
闘技場での大会は大変でしたよ。
普通ぐらいでいいと思いランクBを選んだらまさかあの有名な怪物、ヒュドラが出てくるなんて。
やっぱり昔の英雄が手こずった怪物ですからね。とりあえずその話を知っていたので倒すには倒せましたが。
しかしあのような怪物を持ってこれるここって何なんでしょうね。
ラウルさん、
味噌もありますよ。前に無水さんに作り方を聞きましたから。
御所望でしたら味噌汁などもできますよ。
闘技場での大会は大変でしたよ。
普通ぐらいでいいと思いランクBを選んだらまさかあの有名な怪物、ヒュドラが出てくるなんて。
やっぱり昔の英雄が手こずった怪物ですからね。とりあえずその話を知っていたので倒すには倒せましたが。
しかしあのような怪物を持ってこれるここって何なんでしょうね。
ラウルさん、
味噌もありますよ。前に無水さんに作り方を聞きましたから。
御所望でしたら味噌汁などもできますよ。
＞829スピークルどの
なんと味噌があるとは！味噌汁是非お願いいたします。
格闘大会、行ってこられたのですね。
ヒュドラなんぞがでるのですか。（考え込む）
厄介な。あれは倒すのにそうとう強い酒が必要だとか・・・。
されどスピークルどのは魔法が使えるから、不要ですね。
凱旋祝いに、大陸西方で聞いた「戦巫女の行進曲」にしましょう。
（同じ笛で、全く雰囲気の違う曲を吹き始める）
なんと味噌があるとは！味噌汁是非お願いいたします。
格闘大会、行ってこられたのですね。
ヒュドラなんぞがでるのですか。（考え込む）
厄介な。あれは倒すのにそうとう強い酒が必要だとか・・・。
されどスピークルどのは魔法が使えるから、不要ですね。
凱旋祝いに、大陸西方で聞いた「戦巫女の行進曲」にしましょう。
（同じ笛で、全く雰囲気の違う曲を吹き始める）
ドアを薄く開いて中を覗きこんでいる。
店の中は高らかな笛の音と、客の賑わいに満ちている。
ガラの悪そうな客や店員はいないだろうか、いたらすぐにこのドアを閉めて逃げよう。
「妖精が飲み物を運んでる。店員さんなのかしら？」
だったらあんまり物騒な人は、そう来ない・・・？
格闘大会が開かれると聞いて、人が集まりそうだとこの街に来てみたものの、当然ながら血の気の多い猛者や熱狂した見物客で街はごった返していた。
ひとまず食事と宿を確保したいが、どの店を覗いても荒くれ者どもが陣取って、武勇伝をわめいたり、自慢の武器を見せびらかしていた。
そんなところにひとりで入っていくのは、昼間街の外を一人で出歩くよりよほどこわい。
店の中は高らかな笛の音と、客の賑わいに満ちている。
ガラの悪そうな客や店員はいないだろうか、いたらすぐにこのドアを閉めて逃げよう。
「妖精が飲み物を運んでる。店員さんなのかしら？」
だったらあんまり物騒な人は、そう来ない・・・？
格闘大会が開かれると聞いて、人が集まりそうだとこの街に来てみたものの、当然ながら血の気の多い猛者や熱狂した見物客で街はごった返していた。
ひとまず食事と宿を確保したいが、どの店を覗いても荒くれ者どもが陣取って、武勇伝をわめいたり、自慢の武器を見せびらかしていた。
そんなところにひとりで入っていくのは、昼間街の外を一人で出歩くよりよほどこわい。
ラウルさん、
はい、わかりました。味噌汁ですね。
ヒュドラを倒すのはやっぱり火でしたね。とはいえそこまでの過程が大変でしたよ。
お酒を使うわけにもいきませんからね。それに魔法を使う人が単体で戦うのは危ないんですよね。
詠唱中などは隙になりますし。
>>831
おや、珍しいお客様ですね。
中に入ってきても大丈夫ですよ。いきなり襲いかかってくるような人はいませんから。
はい、わかりました。味噌汁ですね。
ヒュドラを倒すのはやっぱり火でしたね。とはいえそこまでの過程が大変でしたよ。
お酒を使うわけにもいきませんからね。それに魔法を使う人が単体で戦うのは危ないんですよね。
詠唱中などは隙になりますし。
>>831
おや、珍しいお客様ですね。
中に入ってきても大丈夫ですよ。いきなり襲いかかってくるような人はいませんから。
>829 スピークル
旦那。ちゃんと酒は持って行ったかい？
何でも東の国の神話では似たような化物を倒すために酒を飲ませて酔わせたんだと。面白れぇ話だな。
俺の相手は中型の双角竜だったぜ。
ブレスこそ吐かないもののあの角を振りかざした突進を食らったらヤバかったな。竜の相手すんのはいつも命がけのヒヤヒヤもんだぜ…
しかしあのへし折ってやった角…。武器の素材に使えそうだったがケチな運営の奴らの事だ。どうせくれねぇとは思ってたけどな。残念だぜ…。
さて…と。俺はしばらく仕事の依頼で出かけるぜ？。当分ここの酒もお預けか…。
なんでも王都の近くのでけぇ街に防壁も越えるぐれぇの高さがあるバカでかいカニが迫って来てるんだとか…。そいつの撃退よ。というかそんなヤツ倒せんのか…？街にゃ大砲やら迎撃設備が整ってるたあ聞いてるが…
まあそんだけデカけりゃ当分食いもんには困らねぇな。土産はカニ鍋百人前で決まりだな
旦那。ちゃんと酒は持って行ったかい？
何でも東の国の神話では似たような化物を倒すために酒を飲ませて酔わせたんだと。面白れぇ話だな。
俺の相手は中型の双角竜だったぜ。
ブレスこそ吐かないもののあの角を振りかざした突進を食らったらヤバかったな。竜の相手すんのはいつも命がけのヒヤヒヤもんだぜ…
しかしあのへし折ってやった角…。武器の素材に使えそうだったがケチな運営の奴らの事だ。どうせくれねぇとは思ってたけどな。残念だぜ…。
さて…と。俺はしばらく仕事の依頼で出かけるぜ？。当分ここの酒もお預けか…。
なんでも王都の近くのでけぇ街に防壁も越えるぐれぇの高さがあるバカでかいカニが迫って来てるんだとか…。そいつの撃退よ。というかそんなヤツ倒せんのか…？街にゃ大砲やら迎撃設備が整ってるたあ聞いてるが…
まあそんだけデカけりゃ当分食いもんには困らねぇな。土産はカニ鍋百人前で決まりだな
>831
おう譲ちゃん。なに怖がるこたぁねえよ。ここの奴らはみんないい奴らばっかりだ。
…ん？俺が怖い？そりゃ参った。まあこんな格好じゃ無理もないか…。
ならこいつをやろう。桜色の竜の鱗から作ったブローチだ。
俺が道中のお守りに自分で作ったもんだがこいつを持ってると不思議と魔物があんまり寄ってこねぇんだ。
竜の威厳てやつを本能で感じてるのかもな。
そういやラウルのあんちゃんが笛吹いてるな。俺も笛くらいなら少しは吹けるぜ？まあせっかくだからその笛に合わせて踊らせてもらうとするか。
出発は明日だしな。今日は思いっきり楽しんでいくとしようか。（いつものお気楽調だがどこか名残り惜しげに踊り出す）
おう譲ちゃん。なに怖がるこたぁねえよ。ここの奴らはみんないい奴らばっかりだ。
…ん？俺が怖い？そりゃ参った。まあこんな格好じゃ無理もないか…。
ならこいつをやろう。桜色の竜の鱗から作ったブローチだ。
俺が道中のお守りに自分で作ったもんだがこいつを持ってると不思議と魔物があんまり寄ってこねぇんだ。
竜の威厳てやつを本能で感じてるのかもな。
そういやラウルのあんちゃんが笛吹いてるな。俺も笛くらいなら少しは吹けるぜ？まあせっかくだからその笛に合わせて踊らせてもらうとするか。
出発は明日だしな。今日は思いっきり楽しんでいくとしようか。（いつものお気楽調だがどこか名残り惜しげに踊り出す）
ユリウスさん、
闘技場も怪物を用意するだけでも大変なのにたくさんの用途がある角などはやっぱりあげられないんですよ。
あの噂にあった仕事ですね。一応こちらにも情報はありましたので知っています。
王都からも親衛隊が出ると聞いたので大丈夫だと思いますが、何もないことを祈っています。
それだけのお土産があったら助かりますね。
闘技場も怪物を用意するだけでも大変なのにたくさんの用途がある角などはやっぱりあげられないんですよ。
あの噂にあった仕事ですね。一応こちらにも情報はありましたので知っています。
王都からも親衛隊が出ると聞いたので大丈夫だと思いますが、何もないことを祈っています。
それだけのお土産があったら助かりますね。
ど、どうもありがとう。(怖々ブローチを受け取り、よく見る)
へぇ～、こんな色の竜もいるのね。
それに、意外と器用なんですね、えっと、ユリウスさん？
・・・こんばんは。
あなたがマスター？
私、クロエといいます。
人をさがしているのですけど、先に食事してもいいですか？
チーズリゾットとサラダ。あとお水もください。
へぇ～、こんな色の竜もいるのね。
それに、意外と器用なんですね、えっと、ユリウスさん？
・・・こんばんは。
あなたがマスター？
私、クロエといいます。
人をさがしているのですけど、先に食事してもいいですか？
チーズリゾットとサラダ。あとお水もください。
クロエさん、
自分が一応ここのマスターをしているらしいスピークルといいます。
無理強いはしませんがもしよろしければ>>2で自己紹介もしてくださいね。
チーズリゾットとサラダですね。すぐにできますよ。
お水先に出しておきますね。
自分が一応ここのマスターをしているらしいスピークルといいます。
無理強いはしませんがもしよろしければ>>2で自己紹介もしてくださいね。
チーズリゾットとサラダですね。すぐにできますよ。
お水先に出しておきますね。
>836 クロエ
お、気に入ってくれたかい？まあここで会ったのも何かの縁だ。遠慮なくもらってくれ。
俺達冒険者の間ではこの竜は幸運の象徴とされてるんだ。
何でもその竜は普段は深緑色なんだが繁殖期になると鮮やかな桜色に変わるらしい。
んで、その綺麗な鱗を欲しがる連中もたくさんいる訳だが、繁殖期ともなると当然竜も気性が荒くなっててますます入手が困難になって価値も上がる…って訳よ。おっと譲ちゃんは竜の話は興味ないかな？…まあそれだけラッキーってこった。大事にしてくれよ？ハッハッハ！
>835 スピークル
何だ、旦那の所にも話が行ってたのかい？
今回の武闘大会でも優秀だった者には話が行ってるんじゃねぇかな？…ファンミンの師範殿とか、な。
正直依頼人の話じゃ一人でも多くの兵がほしいって感じだったからな…。それだけヤバそうな相手なんだろうな。
噂じゃ過去に２、３度巨大モンスターに街が破壊されたって聞いた事があるからな。
…それにしても旦那の剣と魔法を絶妙に織り混ぜた華麗な戦いっぷりにはいつ見ても惚れ惚れさせられるぜ。
お、気に入ってくれたかい？まあここで会ったのも何かの縁だ。遠慮なくもらってくれ。
俺達冒険者の間ではこの竜は幸運の象徴とされてるんだ。
何でもその竜は普段は深緑色なんだが繁殖期になると鮮やかな桜色に変わるらしい。
んで、その綺麗な鱗を欲しがる連中もたくさんいる訳だが、繁殖期ともなると当然竜も気性が荒くなっててますます入手が困難になって価値も上がる…って訳よ。おっと譲ちゃんは竜の話は興味ないかな？…まあそれだけラッキーってこった。大事にしてくれよ？ハッハッハ！
>835 スピークル
何だ、旦那の所にも話が行ってたのかい？
今回の武闘大会でも優秀だった者には話が行ってるんじゃねぇかな？…ファンミンの師範殿とか、な。
正直依頼人の話じゃ一人でも多くの兵がほしいって感じだったからな…。それだけヤバそうな相手なんだろうな。
噂じゃ過去に２、３度巨大モンスターに街が破壊されたって聞いた事があるからな。
…それにしても旦那の剣と魔法を絶妙に織り混ぜた華麗な戦いっぷりにはいつ見ても惚れ惚れさせられるぜ。
(料理をはじめたスピークルの前のカウンター席に座る。
ちょっとかっこいい、めがねがいい、この人マスターとかいって意外と若い、とか考えている)
え？
は、はい、今書きます。
名前：クロエ
年齢：１８
性別：女
身長：１６３
体重：(とばしている)
スリーサイズ：「・・・」種族：「う～」
職業：「う～ん」旅人？
魔法：基礎レベルの火の魔法
(あまり筆がすすんでいない。またお腹がなる)
装備品左手：弓
装備品鎧：革の胸当て、魔布のチュニックワンピース、フード付きショートケープ
装備品アクセサリー：天然石ネックレス、革のベルト、革のブーツ、竜鱗のブローチ(さっきもらったやつ)
所持品：矢数種類、短剣、薬など
髪の色、長さ：白銀色、肩甲骨のあたりまで
容貌の特徴：紫の瞳、華奢な体格、年齢より幼く見える顔立ち。種族も、人間なのかエルフの血がはいっているのか、また別の血がはいっているのかよくわからない容貌。
ごめんなさい、後でちゃんと書きます。
ちょっとかっこいい、めがねがいい、この人マスターとかいって意外と若い、とか考えている)
え？
は、はい、今書きます。
名前：クロエ
年齢：１８
性別：女
身長：１６３
体重：(とばしている)
スリーサイズ：「・・・」種族：「う～」
職業：「う～ん」旅人？
魔法：基礎レベルの火の魔法
(あまり筆がすすんでいない。またお腹がなる)
装備品左手：弓
装備品鎧：革の胸当て、魔布のチュニックワンピース、フード付きショートケープ
装備品アクセサリー：天然石ネックレス、革のベルト、革のブーツ、竜鱗のブローチ(さっきもらったやつ)
所持品：矢数種類、短剣、薬など
髪の色、長さ：白銀色、肩甲骨のあたりまで
容貌の特徴：紫の瞳、華奢な体格、年齢より幼く見える顔立ち。種族も、人間なのかエルフの血がはいっているのか、また別の血がはいっているのかよくわからない容貌。
ごめんなさい、後でちゃんと書きます。
＞838
ブローチはケープにつけさせてもらうわ。
繁殖期になると桜色になるの？
鳥でもそういうのがいるけど、なんで繁殖期というとピンク系の色になるのかしら。
ブローチはケープにつけさせてもらうわ。
繁殖期になると桜色になるの？
鳥でもそういうのがいるけど、なんで繁殖期というとピンク系の色になるのかしら。
こんばんはお嬢さん。
よろしければ、ご所望の曲を奏でましょう。
笛でなくとも、鍵盤琴、手風琴、六絃琴、鼓弓などができますよ。
しかし(含み笑い)
かわいいお嬢さんがいらっしゃると、上げ膳据え膳ですね。
いや、それがしも例外ではありませんが。
ユリウスどの。
竜と戦うとは、勇壮な。
もののふの鑑ですね。
よろしければ、ご所望の曲を奏でましょう。
笛でなくとも、鍵盤琴、手風琴、六絃琴、鼓弓などができますよ。
しかし(含み笑い)
かわいいお嬢さんがいらっしゃると、上げ膳据え膳ですね。
いや、それがしも例外ではありませんが。
ユリウスどの。
竜と戦うとは、勇壮な。
もののふの鑑ですね。
あら、楽士さん？
・・・(顔立ち、服装、そして外套の裾から突き出ている刀を見て怪訝な顔をするが、気をとりなおす)
えーと、手風琴てアコーディオンね？少しゆったりできる曲がいいな。
外は賑やかすぎて疲れちゃったから。
・・・(顔立ち、服装、そして外套の裾から突き出ている刀を見て怪訝な顔をするが、気をとりなおす)
えーと、手風琴てアコーディオンね？少しゆったりできる曲がいいな。
外は賑やかすぎて疲れちゃったから。
＞842クロエどの
されば、水の都の「運河の舟歌」にしましょう。
縦横に運河が走る水の都では、運河を行く船の船頭が客待ちに手風琴をひいて歌を歌っているのです。
（同じ旋律を繰り返す、まったりした曲を奏でる）
やれやれ、笛だと吹きながら話せないからいけません。
されば、水の都の「運河の舟歌」にしましょう。
縦横に運河が走る水の都では、運河を行く船の船頭が客待ちに手風琴をひいて歌を歌っているのです。
（同じ旋律を繰り返す、まったりした曲を奏でる）
やれやれ、笛だと吹きながら話せないからいけません。
はい、書けたわ。
遅くなってごめんなさい。
名前： クロエ
年齢： １８
性別： 女
身長： １６３
体重： （空欄）
スリーサイズ： ふつうくらい
種族： 母は人間（故人）、父は種族不明
職業： 旅人
性格： 好奇心旺盛だが臆病
魔法： 基礎レベルの火の魔法（たまに暴発）
特技： 逃亡、木登り、暗闇でも目が見える
長所： 器用、森・草原などでも滅多に迷わない
短所： 注意力散漫
装備品左手： 小弓
装備品鎧： 革の胸当て、魔布のチュニックワンピース、フード付きショートケープ
装備品アクセサリー： 天然石ネックレス、革のブーツ、竜鱗のブローチ（＞834でもらったやつ）
所持品： 数種の矢、短剣、水筒、食糧少々、薬など
髪の毛の色、長さ： 白銀色、肩甲骨までのストレート
容姿の特徴・風貌： 紫の瞳、華奢な体格、可憐な顔立ちで年齢より幼く見られる。種族も、人間なのかエルフの血がはいっているのか、また別の血がはいっているのかよくわからない容貌。
趣味： まめ知識を聞くこと、おいしいものを食べること
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： クールな人、ギャップのある人
嫌いなもの： 生卵（投げられたことがあるから）
最近気になること：一人で２つの大きな街を旅してきて、ひとり旅は厄介だなと思っている。
将来の夢(目標)：父を探し、自分の出自をはっきりさせる。
簡単なキャラ解説：幼い頃に自分を養父のもとに預けていった父を探している。母親の記憶はない。自分の髪の色や、少々特異な容貌が内心コンプレックスで、様々な種族や職業の人が集まる大きな街が好き。
遅くなってごめんなさい。
名前： クロエ
年齢： １８
性別： 女
身長： １６３
体重： （空欄）
スリーサイズ： ふつうくらい
種族： 母は人間（故人）、父は種族不明
職業： 旅人
性格： 好奇心旺盛だが臆病
魔法： 基礎レベルの火の魔法（たまに暴発）
特技： 逃亡、木登り、暗闇でも目が見える
長所： 器用、森・草原などでも滅多に迷わない
短所： 注意力散漫
装備品左手： 小弓
装備品鎧： 革の胸当て、魔布のチュニックワンピース、フード付きショートケープ
装備品アクセサリー： 天然石ネックレス、革のブーツ、竜鱗のブローチ（＞834でもらったやつ）
所持品： 数種の矢、短剣、水筒、食糧少々、薬など
髪の毛の色、長さ： 白銀色、肩甲骨までのストレート
容姿の特徴・風貌： 紫の瞳、華奢な体格、可憐な顔立ちで年齢より幼く見られる。種族も、人間なのかエルフの血がはいっているのか、また別の血がはいっているのかよくわからない容貌。
趣味： まめ知識を聞くこと、おいしいものを食べること
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： クールな人、ギャップのある人
嫌いなもの： 生卵（投げられたことがあるから）
最近気になること：一人で２つの大きな街を旅してきて、ひとり旅は厄介だなと思っている。
将来の夢(目標)：父を探し、自分の出自をはっきりさせる。
簡単なキャラ解説：幼い頃に自分を養父のもとに預けていった父を探している。母親の記憶はない。自分の髪の色や、少々特異な容貌が内心コンプレックスで、様々な種族や職業の人が集まる大きな街が好き。
845 ：ユリウス(ｉｎ王都付近の街)：2009/01/20(火) 21:33:24 O
…静まり返った街に遠くから地響きが迫る。
前線に集結した兵士たちはじっと息を殺して来たる大敵を待ち受けていた。
「…くるぞ。皆用意は良いな？」
指揮官の言葉に返答する者はいなかったがその沈黙が兵士一人一人のこれから起こる戦いへの覚悟を物語っていた…。
やがて煙霧の中から巨大な影が浮き上がってきた。標的のあまりの大きさに驚く者、早く来いと血気に早る者と、兵士の一団は一時どよめき立った。
「うろたえるな！皆一丸となって立ち向かうのだ！」
指揮官の一声にざわついていた者達は静まり、一団には痺れるような緊張が走った。
やがて山ほどもあろうという巨大な甲殻類が街の防壁に迫ってきた。人々は今か今かと攻撃の命令を待っていた。
「射撃隊、構え！大砲、バリスタ、照準合わせ！狙うは奴の頭だ！」
静寂を切り裂き、指揮官の声が響き渡った。
弓を持つ者はそれぞれ先に爆薬を取りつけた矢をつがい、銃機使う者は弾を装填し、砲手は目の前の怪物にそれぞれ砲身を向ける。
「放てー！」
指揮官の一喝と同時に、無数の矢弾や砲弾が放たれた。それらは次々と巨大蟹に命中し、おびただしい爆裂音が鳴り響く。
しかし蟹は巨大な鋏で顔面を覆い隠し防御していた。そしてほかの部分は頑丈な装甲と、こちらの攻撃は空しく掻き消されていく。そして何事も無いかのように悠然と街へと迫ってくる。
「くそ！効いてない！」
「どうすればいいんだ！」
兵士達は一気に混乱に陥った。
「怯むな！必ず弱点はあるはずだ！第二射急げ！歩兵部隊、戦闘体制！」
混乱する集団をなんとかまとめようと指揮官が必死に号令を発する。
それでも射撃隊は何とか持ち直し、第二、第三射を次々と敵に向かって放つ。
「歩兵部隊、攻撃開始！かかれー！」
「「うおー！」」
その言葉を待っていたかのように、それまでじっと構えていた兵士達は雄叫びを上げ、大蟹に向かって突撃する。
しかしその移動要塞の如き大蟹の歩みを止める事は不可能だった。大蟹は群がる兵士達を虫けらのように蹴散らし、なおも街へと迫ってくる。
「足だ！足を狙えー！」
もはやその岩盤の如き甲殻に攻撃は通じないと悟ったのか、砲撃隊は蟹の足へと狙いを定め、次々と撃ち放った。その効果は抜群で、蟹は時おり怯んだように身震いをする。
しかしそれでも大蟹の動きを完全に止めるには至らなかった
前線に集結した兵士たちはじっと息を殺して来たる大敵を待ち受けていた。
「…くるぞ。皆用意は良いな？」
指揮官の言葉に返答する者はいなかったがその沈黙が兵士一人一人のこれから起こる戦いへの覚悟を物語っていた…。
やがて煙霧の中から巨大な影が浮き上がってきた。標的のあまりの大きさに驚く者、早く来いと血気に早る者と、兵士の一団は一時どよめき立った。
「うろたえるな！皆一丸となって立ち向かうのだ！」
指揮官の一声にざわついていた者達は静まり、一団には痺れるような緊張が走った。
やがて山ほどもあろうという巨大な甲殻類が街の防壁に迫ってきた。人々は今か今かと攻撃の命令を待っていた。
「射撃隊、構え！大砲、バリスタ、照準合わせ！狙うは奴の頭だ！」
静寂を切り裂き、指揮官の声が響き渡った。
弓を持つ者はそれぞれ先に爆薬を取りつけた矢をつがい、銃機使う者は弾を装填し、砲手は目の前の怪物にそれぞれ砲身を向ける。
「放てー！」
指揮官の一喝と同時に、無数の矢弾や砲弾が放たれた。それらは次々と巨大蟹に命中し、おびただしい爆裂音が鳴り響く。
しかし蟹は巨大な鋏で顔面を覆い隠し防御していた。そしてほかの部分は頑丈な装甲と、こちらの攻撃は空しく掻き消されていく。そして何事も無いかのように悠然と街へと迫ってくる。
「くそ！効いてない！」
「どうすればいいんだ！」
兵士達は一気に混乱に陥った。
「怯むな！必ず弱点はあるはずだ！第二射急げ！歩兵部隊、戦闘体制！」
混乱する集団をなんとかまとめようと指揮官が必死に号令を発する。
それでも射撃隊は何とか持ち直し、第二、第三射を次々と敵に向かって放つ。
「歩兵部隊、攻撃開始！かかれー！」
「「うおー！」」
その言葉を待っていたかのように、それまでじっと構えていた兵士達は雄叫びを上げ、大蟹に向かって突撃する。
しかしその移動要塞の如き大蟹の歩みを止める事は不可能だった。大蟹は群がる兵士達を虫けらのように蹴散らし、なおも街へと迫ってくる。
「足だ！足を狙えー！」
もはやその岩盤の如き甲殻に攻撃は通じないと悟ったのか、砲撃隊は蟹の足へと狙いを定め、次々と撃ち放った。その効果は抜群で、蟹は時おり怯んだように身震いをする。
しかしそれでも大蟹の動きを完全に止めるには至らなかった
よし！効いてるぞ…いけるいけるんだ！
なあ、聞いてくれよ……オレこいつを倒したら
今度こそあいつにプロポーズするんだ！！
なあ、聞いてくれよ……オレこいつを倒したら
今度こそあいつにプロポーズするんだ！！
847 ：ユリウス(ｉｎ王都付近の街)：2009/01/20(火) 23:57:57 O
大蟹は尚も接近していた。幾多の砲撃を浴びてもなお大蟹の侵攻は止まらず、もはや街の防壁のすぐそばにまで迫り、見上げるばかりのその巨大な敵に皆恐れをなしていた。
「くそっ！撃て撃て！」
「だ、駄目です！どんどん近付いてきます…！」
幾人かは既に戦意喪失し、その場から逃げ出そうとする者も相次いでいた。
…ただ一人、ここまで敵に迫られても表情一つ変えず、凛と佇んでいる者がいた。かの指揮官である。
「…そうだ。それでいい。もっと近付いて来い。」
指揮官はニヤリと不適な笑みを浮かべる。
蟹はついに防壁へ密着するほども近付き、目の前の邪魔な壁を破壊するべく巨大な爪を振り上げた。そのままその崩城塔の如き爪の一撃が振りおろされる！。
ドゴォォォン！
大蟹の強力な一撃で防壁の一部はガラガラと崩れ落ちる。もはやこれまでと砲手の大半は退避し出した。
「ええい！ありったけの爆薬を仕掛けろ！奴の足に集中攻撃だ！」
蟹が攻撃のために動きを止めたのを好機と足元に大量の爆薬を仕掛ける。
「よし！退避だ！一気に爆破しろ！」
ドゴゴゴゴォォ！
轟音が響き渡り、大量の爆薬が炸裂した。
ゴォォォン！
さしもの大蟹もこれだけの爆薬を足に食らっては耐えきれなかったのか地面に崩れ落ちる。
「今だー！総攻撃を仕掛けろー！」
「「うおー！」」
それまで蟹の侵攻に浮き足立っていた者達はみなここぞとばかりに攻め立てた。
逃げていた砲手もほとんどが戻り、ありったけの弾を撃ち込み、バリスタを射かけ、地上では巨大な鎚を振るう者、戦斧で斬りかかる者、身の丈以上もの長槍を構え突進する者と決死の大反撃をだった。
それでも蟹は体制を立て直そうと何本もの巨大な足で地面を打ちつけ、その度に兵士の幾人かは宙を舞った。
「うわああああ！」
「くそ！まるで歯が立たん！」
それだけの攻撃を受けてもなお、この大蟹は沈まない。
「よし！あれを使うぞ！」
かの指揮官が指令を飛ばした。
「な…あれはまだ完全では…！」
「構わん！…試し撃ちにはちょうど良い！」
「…は！」
「フフフ。いよいよあれを使う時が来たか。さあ我が新兵器の威力、とくと見せてくれよう！」
指揮官は自信に満ちた顔で呟いた。
「くそっ！撃て撃て！」
「だ、駄目です！どんどん近付いてきます…！」
幾人かは既に戦意喪失し、その場から逃げ出そうとする者も相次いでいた。
…ただ一人、ここまで敵に迫られても表情一つ変えず、凛と佇んでいる者がいた。かの指揮官である。
「…そうだ。それでいい。もっと近付いて来い。」
指揮官はニヤリと不適な笑みを浮かべる。
蟹はついに防壁へ密着するほども近付き、目の前の邪魔な壁を破壊するべく巨大な爪を振り上げた。そのままその崩城塔の如き爪の一撃が振りおろされる！。
ドゴォォォン！
大蟹の強力な一撃で防壁の一部はガラガラと崩れ落ちる。もはやこれまでと砲手の大半は退避し出した。
「ええい！ありったけの爆薬を仕掛けろ！奴の足に集中攻撃だ！」
蟹が攻撃のために動きを止めたのを好機と足元に大量の爆薬を仕掛ける。
「よし！退避だ！一気に爆破しろ！」
ドゴゴゴゴォォ！
轟音が響き渡り、大量の爆薬が炸裂した。
ゴォォォン！
さしもの大蟹もこれだけの爆薬を足に食らっては耐えきれなかったのか地面に崩れ落ちる。
「今だー！総攻撃を仕掛けろー！」
「「うおー！」」
それまで蟹の侵攻に浮き足立っていた者達はみなここぞとばかりに攻め立てた。
逃げていた砲手もほとんどが戻り、ありったけの弾を撃ち込み、バリスタを射かけ、地上では巨大な鎚を振るう者、戦斧で斬りかかる者、身の丈以上もの長槍を構え突進する者と決死の大反撃をだった。
それでも蟹は体制を立て直そうと何本もの巨大な足で地面を打ちつけ、その度に兵士の幾人かは宙を舞った。
「うわああああ！」
「くそ！まるで歯が立たん！」
それだけの攻撃を受けてもなお、この大蟹は沈まない。
「よし！あれを使うぞ！」
かの指揮官が指令を飛ばした。
「な…あれはまだ完全では…！」
「構わん！…試し撃ちにはちょうど良い！」
「…は！」
「フフフ。いよいよあれを使う時が来たか。さあ我が新兵器の威力、とくと見せてくれよう！」
指揮官は自信に満ちた顔で呟いた。
848 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/21(水) 18:43:55 0
二人の妖精は闘技場までやって来ました。
フルウ「私たちは大人だから入場料は8Gね…二人だから16Gを払うのよ。」
エコー「のよー」(ポーチから16Gを取り出して受付の人に渡しました)
フルウ「あっ！スピークルが蛇みたいな怪物と戦ってるわ。近くに行ってみましょう。
あの蛇は頭がいっぱいあるけど、ご飯のときに喧嘩したりしないのかしら？
竜がいる！あっちに行くわよエコー、竜なんて私も初めて見るわ！
何かしら、ユリウスが角を拾おうとして怒られてるみたい。
ファンミンも探してみましょう。あっちの方に行くわよ、エコー…ん？
エコー…どこ行ったの？(フルウは周りをきょろきょろ見渡しました)…エコーがどこにもいないわ！」
フルウは闘技場をしばらく探していましたが、見つからないので酒場に戻って来ました。
フルウ「エコーも、もう酒場に戻ってきてるのかしら…？あっ、お客さんがいっぱい来てる。」
>844 クロエ
フルウ「いらっしゃいませ、お客さん！私は酒場のお手伝いをしてるフルウよ。妖精なの。
妖精は私の他にも、もう一人いるんだけれど今は行方不明なの…。
酒場の料理は、なんでもスピークルが作ってくれるけど
私たちも色々料理(>686と>821)を作ってるから、食べたくなったら注文してね。」
フルウ「エコーもきっとお腹がすいたら帰ってくるわよね…うん。」
フルウ「私たちは大人だから入場料は8Gね…二人だから16Gを払うのよ。」
エコー「のよー」(ポーチから16Gを取り出して受付の人に渡しました)
フルウ「あっ！スピークルが蛇みたいな怪物と戦ってるわ。近くに行ってみましょう。
あの蛇は頭がいっぱいあるけど、ご飯のときに喧嘩したりしないのかしら？
竜がいる！あっちに行くわよエコー、竜なんて私も初めて見るわ！
何かしら、ユリウスが角を拾おうとして怒られてるみたい。
ファンミンも探してみましょう。あっちの方に行くわよ、エコー…ん？
エコー…どこ行ったの？(フルウは周りをきょろきょろ見渡しました)…エコーがどこにもいないわ！」
フルウは闘技場をしばらく探していましたが、見つからないので酒場に戻って来ました。
フルウ「エコーも、もう酒場に戻ってきてるのかしら…？あっ、お客さんがいっぱい来てる。」
>844 クロエ
フルウ「いらっしゃいませ、お客さん！私は酒場のお手伝いをしてるフルウよ。妖精なの。
妖精は私の他にも、もう一人いるんだけれど今は行方不明なの…。
酒場の料理は、なんでもスピークルが作ってくれるけど
私たちも色々料理(>686と>821)を作ってるから、食べたくなったら注文してね。」
フルウ「エコーもきっとお腹がすいたら帰ってくるわよね…うん。」
＞848
こんばんは、妖精さん。よろしくね。
えーと、いちごの蜂蜜漬けとホットミルクをちょうだいな。
ほら、これユリウスさんにもらったの。
魔物があんまり近寄ってこないお守りなんだって。
こんなかわいいブローチをつくっちゃうなんて、見かけによらないよね。
でも、お守りを私にくれて大丈夫なのかしら？
まあ竜を倒すくらいのベテランだから、なくても平気なのかもね。
そういえば古いメニューに「ドラゴンチップ10G(＞572)」っていうのがあるけど・・・
(ブローチを見つめる。じーっ)
こんばんは、妖精さん。よろしくね。
えーと、いちごの蜂蜜漬けとホットミルクをちょうだいな。
ほら、これユリウスさんにもらったの。
魔物があんまり近寄ってこないお守りなんだって。
こんなかわいいブローチをつくっちゃうなんて、見かけによらないよね。
でも、お守りを私にくれて大丈夫なのかしら？
まあ竜を倒すくらいのベテランだから、なくても平気なのかもね。
そういえば古いメニューに「ドラゴンチップ10G(＞572)」っていうのがあるけど・・・
(ブローチを見つめる。じーっ)
850 ：フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/21(水) 21:11:32 0
フルウ「エコーが、まだ帰ってこないわ…。やっぱり探しに行こうかしら？」
>849
フルウ「いちごの蜂蜜漬けとホットミルクね。エコー…はまだ帰ってきてないのね。今、持ってくるわね。
(料理を持ってきたフルウはクロエにブローチを見せてもらいました)
本当！これはとってもすてなブローチね。でもすてきなお守りなら私もお持ってるわよ！
(フルウは金色のどんぐりをつけたペンダントを見せました)
別に特別な力は入ってないけど、エコーからもらった大切なプレゼントよ。
(クロエはドラゴンチップの話をするとブローチをじーっと見つめます)
うーん、私は炎の魔法は使わないから、そのブローチからドラゴンチップを作るのは難しいわね。
それにせっかく作ったお守りを食べちゃったら、きっとユリウスもがっかりするわよ。」
>849
フルウ「いちごの蜂蜜漬けとホットミルクね。エコー…はまだ帰ってきてないのね。今、持ってくるわね。
(料理を持ってきたフルウはクロエにブローチを見せてもらいました)
本当！これはとってもすてなブローチね。でもすてきなお守りなら私もお持ってるわよ！
(フルウは金色のどんぐりをつけたペンダントを見せました)
別に特別な力は入ってないけど、エコーからもらった大切なプレゼントよ。
(クロエはドラゴンチップの話をするとブローチをじーっと見つめます)
うーん、私は炎の魔法は使わないから、そのブローチからドラゴンチップを作るのは難しいわね。
それにせっかく作ったお守りを食べちゃったら、きっとユリウスもがっかりするわよ。」
だ、大丈夫っ！！ホントに食べようなんて思ってないから！！
とってもキレイだし！
そ、そうよ、食べちゃいたいくらい気に入ってる！！ってことよ！！
比喩表現よ！なんか、そんな感じよ！
金色のどんぐりもキレイね。
こんなきれいな色になるなんて、不思議なくらいね。
ドラゴンの鱗や鳥の羽もそうだけど、自然が作り出すものは、想像も付かないきれいな色になるね。
あ、もう一人の妖精ちゃん探しに行くの？
私も行こうか?
とってもキレイだし！
そ、そうよ、食べちゃいたいくらい気に入ってる！！ってことよ！！
比喩表現よ！なんか、そんな感じよ！
金色のどんぐりもキレイね。
こんなきれいな色になるなんて、不思議なくらいね。
ドラゴンの鱗や鳥の羽もそうだけど、自然が作り出すものは、想像も付かないきれいな色になるね。
あ、もう一人の妖精ちゃん探しに行くの？
私も行こうか?
852 ：フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/21(水) 23:11:38 0
フルウ「うん、そのブローチはとってもキレイね。
きっとおいしいものはキレイなのよ。リンゴもイチゴもブドウも食べたいぐらいにキレイだしね。
(クロエは金色のどんぐりを見て自然が作り出すものはきれいな色になるわねと感嘆します)
元気な精霊が住んでる木は、お花も実もとってもきれいな色になるのよ。
ドラゴンも鳥も元気がないと、きっとくすんだ色になってしまうわ。
…うん、やっぱりエコーを探しに行ってくるわね。多分まだ闘技場にいると思うわ。
(クロエは一緒に探しに行こうか？と提案してくれました)
ありがとう。でも飛んでいくから一人でも大丈夫よ。今からちょっと行ってくるわね。」
きっとおいしいものはキレイなのよ。リンゴもイチゴもブドウも食べたいぐらいにキレイだしね。
(クロエは金色のどんぐりを見て自然が作り出すものはきれいな色になるわねと感嘆します)
元気な精霊が住んでる木は、お花も実もとってもきれいな色になるのよ。
ドラゴンも鳥も元気がないと、きっとくすんだ色になってしまうわ。
…うん、やっぱりエコーを探しに行ってくるわね。多分まだ闘技場にいると思うわ。
(クロエは一緒に探しに行こうか？と提案してくれました)
ありがとう。でも飛んでいくから一人でも大丈夫よ。今からちょっと行ってくるわね。」
853 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/22(木) 00:30:12 0
大会終了後、ファンミンは酒場で自分の試合を振り返っていた。
彼が選んだ相手は巨人トロールである。
知能こそ低いが、人間をはるかに上回る巨体は、生半可な攻撃は一切通さない。
さらに巨体でありながら、その動きは素早い。
そして繰り出される棍棒の一撃は、鎧や楯ごと相手を粉砕するほどの絶大な威力を誇る。
ランクはBとそこまで高いわけではないが、なまじの腕ではとても太刀打ちできない相手である。
その怪物に対し、ファンミンは正面から歩み寄った。その動きは隙だらけで、無防備とも言って良い。
トロールはここぞとばかりに、唸り声を上げつつ棍棒を大上段に振りかぶってきた。しかし、それこそ彼の狙いであった。
棍棒を振りかぶるのを見たファンミンは、その隙に一気にスピードを上げ懐に潜り込む。
トロールが地面を棍棒に叩きつけた時には、彼はもうトロールの胸めがけて飛びこんでいた。
「……瞬時に気を練り、跳躍の勢いを付けつつ両手で相手の体に気を打ち込む」
ファンミンがトロールの胸を両手で叩いた直後、どこをどうしたものか、トロールは呻き声を上げながら地面に倒れ伏してしまった。
そしてそのまま、二度と立ち上がってこなかったのである。観客は何が起こったのか理解できず、闘技場はどよめきに包まれた。
「下手をすれば命を落としかねなかったが……修業の成果が存分に発揮できた。
まさに理想通り、これはもう言うことはない……完璧だっ！」
感極まった彼は突如立ち上がったかと思いきや、何もない空間に向かって、トロールにやったように両手を勢いよく突き出した……
「……あ」
周囲の奇異な視線を浴び、赤っ恥をかく羽目になったファンミンであった。
彼が選んだ相手は巨人トロールである。
知能こそ低いが、人間をはるかに上回る巨体は、生半可な攻撃は一切通さない。
さらに巨体でありながら、その動きは素早い。
そして繰り出される棍棒の一撃は、鎧や楯ごと相手を粉砕するほどの絶大な威力を誇る。
ランクはBとそこまで高いわけではないが、なまじの腕ではとても太刀打ちできない相手である。
その怪物に対し、ファンミンは正面から歩み寄った。その動きは隙だらけで、無防備とも言って良い。
トロールはここぞとばかりに、唸り声を上げつつ棍棒を大上段に振りかぶってきた。しかし、それこそ彼の狙いであった。
棍棒を振りかぶるのを見たファンミンは、その隙に一気にスピードを上げ懐に潜り込む。
トロールが地面を棍棒に叩きつけた時には、彼はもうトロールの胸めがけて飛びこんでいた。
「……瞬時に気を練り、跳躍の勢いを付けつつ両手で相手の体に気を打ち込む」
ファンミンがトロールの胸を両手で叩いた直後、どこをどうしたものか、トロールは呻き声を上げながら地面に倒れ伏してしまった。
そしてそのまま、二度と立ち上がってこなかったのである。観客は何が起こったのか理解できず、闘技場はどよめきに包まれた。
「下手をすれば命を落としかねなかったが……修業の成果が存分に発揮できた。
まさに理想通り、これはもう言うことはない……完璧だっ！」
感極まった彼は突如立ち上がったかと思いきや、何もない空間に向かって、トロールにやったように両手を勢いよく突き出した……
「……あ」
周囲の奇異な視線を浴び、赤っ恥をかく羽目になったファンミンであった。
854 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/22(木) 00:34:38 0
>828 ラウル
おお、なんとも気持ちのいいお囃子の音。まさに芸達者だな。
サムライにもこんなユニークな人間がいるとは。よい勉強をさせていただいた。
それにしてもいきいきと演奏をするな。音楽を心から愛しているとみえる。
それでいて剣の腕前の方も……かなりのものとお見受けするが、気のせいかな？
>829 スピークル
試合、お疲れ様。
しかしまあ、あの多頭の巨竜を相手にしたというのに、まるで人ごとのように話すのだなぁスピークルは……
感服せざるを得ぬよ。
>831 >844 クロエ
おや……誰かが覗いてるな。
そこの人、入っても大丈夫だぞ？そんなおっかなびっくりすることもないだろうに。
別に鍋に入れて食べたりなんてせんぞ？
なるほど、人探しでここに……
格闘大会で血の気に溢れている街を一人で歩くのは怖いわな……大変であったろう？
ま、少なくともここはかわいい妖精が働いているほど平穏だ。ゆっくりしていくがよい。
そうそう、俺の名はファンミンと言う旅の者だ。よろしく。
>833 ユリウス
やあユリウス。試合、見事だったぞ。
あの竜の角の一撃を食らえばひとたまりもないというのに、無傷で撃退するとは。やはり強いな。
そうか……巨大蟹の退治に行くのか。
あれは来る者すべてをなぎ倒し、巨砲の一撃を以ってしても傷一つつけられぬと聞く。
言うまでもないかもしれないが、心してかかれよ。
ユリウス！生きて帰ってくるのだぞ！そしてカニ鍋を食べさせよッ！
>848 フルウ
ああ、お帰りフルウ。大会は楽しめたか？
さっそく蜂蜜ミルクでも……エコーはどうした？
なに、いなくなった！？
万一のあってはまずい、俺も一緒に……
……行ってしまった。無事であるといいのだが……
気が気で仕方がない。
おお、なんとも気持ちのいいお囃子の音。まさに芸達者だな。
サムライにもこんなユニークな人間がいるとは。よい勉強をさせていただいた。
それにしてもいきいきと演奏をするな。音楽を心から愛しているとみえる。
それでいて剣の腕前の方も……かなりのものとお見受けするが、気のせいかな？
>829 スピークル
試合、お疲れ様。
しかしまあ、あの多頭の巨竜を相手にしたというのに、まるで人ごとのように話すのだなぁスピークルは……
感服せざるを得ぬよ。
>831 >844 クロエ
おや……誰かが覗いてるな。
そこの人、入っても大丈夫だぞ？そんなおっかなびっくりすることもないだろうに。
別に鍋に入れて食べたりなんてせんぞ？
なるほど、人探しでここに……
格闘大会で血の気に溢れている街を一人で歩くのは怖いわな……大変であったろう？
ま、少なくともここはかわいい妖精が働いているほど平穏だ。ゆっくりしていくがよい。
そうそう、俺の名はファンミンと言う旅の者だ。よろしく。
>833 ユリウス
やあユリウス。試合、見事だったぞ。
あの竜の角の一撃を食らえばひとたまりもないというのに、無傷で撃退するとは。やはり強いな。
そうか……巨大蟹の退治に行くのか。
あれは来る者すべてをなぎ倒し、巨砲の一撃を以ってしても傷一つつけられぬと聞く。
言うまでもないかもしれないが、心してかかれよ。
ユリウス！生きて帰ってくるのだぞ！そしてカニ鍋を食べさせよッ！
>848 フルウ
ああ、お帰りフルウ。大会は楽しめたか？
さっそく蜂蜜ミルクでも……エコーはどうした？
なに、いなくなった！？
万一のあってはまずい、俺も一緒に……
……行ってしまった。無事であるといいのだが……
気が気で仕方がない。
(絵に書いたような猛者がはいってきたうえ、フルウは出かけてしまった)
えーっフルウ私も連れてっ・・・
あ～・・・見失ったー
＞854
(怖々ファンミンに向き直る)
あのー、はじめまして。
クロエです・・・
(明るい人なので少し安心する)
そう。父を探してるの。
私と同じような髪と耳をした男性、知りませんか？
あ、男性でなくても、誰か似た感じの人を知ってたら教えてほしいんですが・・・
えーっフルウ私も連れてっ・・・
あ～・・・見失ったー
＞854
(怖々ファンミンに向き直る)
あのー、はじめまして。
クロエです・・・
(明るい人なので少し安心する)
そう。父を探してるの。
私と同じような髪と耳をした男性、知りませんか？
あ、男性でなくても、誰か似た感じの人を知ってたら教えてほしいんですが・・・
856 ：ユリウス(ｉｎ王都付近の街)：2009/01/22(木) 01:44:53 O
防壁は幾度となく大蟹の攻撃を受け、もはやあと一撃も食らえば持たなかっただろう。
指揮官は密かに開発していた新兵器の使用に踏み切った。
「よし。次にやつが攻撃の体制に入った時がチャンスだ！…しくじるなよ？」
「はっ…！」
そう言って幾人かの兵士が防壁の下の方へ下りていった。やがてバリスタよりもさらに大きな弓のような物が門の外にガラガラと運ばれて来ると、防壁の一部と繋ぎ合わされた。
一方地上では歩兵部隊による決死の攻撃が続いていた。何度はじき飛ばされようが蹴散らされようがそれでも皆攻撃を続けていた。
ふと一人の兵の得物が大蟹の足の間接を捉えた。すると蟹は途端にバランスを崩し、地面に倒れこむ。先の爆薬のダメージも効いていたのだろう。
それを見るや他の者も次々と蟹の間接に攻撃を集中し始めた。
いかな大蟹の鋼の如き装甲と言え間接部は脆かった。戦士アキレスの腱、弁慶の泣き所と言ったところだろう。不意を突かれた蟹はたまらずその場に倒れこむ。それでも大爪を防壁に向かって振り上げる。
「今だ！撃てぇ！」
指揮官はこことばかりに命令を飛ばした。
大蟹の爪がまさに防壁を崩さんとしたその時、謎の巨大兵器から何本もの大きな杭のような槍が射ち出され、蟹の無防備になった頭を貫いた。
「……！！！」
断末魔の悲鳴こそ上げないが、一瞬のうちに起こった出来事に、蟹は何が起きたのか分からないまま手足を振り回しのたうち回るとそのままズゴゴ…と地面に崩れ落ちた。
…人々はついにこの大敵を討ち倒したのである。
指揮官は密かに開発していた新兵器の使用に踏み切った。
「よし。次にやつが攻撃の体制に入った時がチャンスだ！…しくじるなよ？」
「はっ…！」
そう言って幾人かの兵士が防壁の下の方へ下りていった。やがてバリスタよりもさらに大きな弓のような物が門の外にガラガラと運ばれて来ると、防壁の一部と繋ぎ合わされた。
一方地上では歩兵部隊による決死の攻撃が続いていた。何度はじき飛ばされようが蹴散らされようがそれでも皆攻撃を続けていた。
ふと一人の兵の得物が大蟹の足の間接を捉えた。すると蟹は途端にバランスを崩し、地面に倒れこむ。先の爆薬のダメージも効いていたのだろう。
それを見るや他の者も次々と蟹の間接に攻撃を集中し始めた。
いかな大蟹の鋼の如き装甲と言え間接部は脆かった。戦士アキレスの腱、弁慶の泣き所と言ったところだろう。不意を突かれた蟹はたまらずその場に倒れこむ。それでも大爪を防壁に向かって振り上げる。
「今だ！撃てぇ！」
指揮官はこことばかりに命令を飛ばした。
大蟹の爪がまさに防壁を崩さんとしたその時、謎の巨大兵器から何本もの大きな杭のような槍が射ち出され、蟹の無防備になった頭を貫いた。
「……！！！」
断末魔の悲鳴こそ上げないが、一瞬のうちに起こった出来事に、蟹は何が起きたのか分からないまま手足を振り回しのたうち回るとそのままズゴゴ…と地面に崩れ落ちた。
…人々はついにこの大敵を討ち倒したのである。
857 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/22(木) 01:46:40 0
>855
なるほど、父親……さぞ心細かったろうな。
特徴はその耳と、白銀色の髪か。
うーむ、珍しい特徴だから見知っていれば何かしら思い出せそうなのだが。
もう少し何か特徴を教えてくれないか？名前とか、顔、体つきとか……
なるほど、父親……さぞ心細かったろうな。
特徴はその耳と、白銀色の髪か。
うーむ、珍しい特徴だから見知っていれば何かしら思い出せそうなのだが。
もう少し何か特徴を教えてくれないか？名前とか、顔、体つきとか……
＞857
ううん。養父のとこではよくしてもらったの。
もし父が行方不明でも、普通の人間だったら、あるいはせめて・・・種族がはっきりしていたら、こうして捜しに出たかわからないわね。
顔・・・小さい頃の記憶だけど、うーん、いわゆる優男？
で、けっこう背が高くて・・・これも小さい頃だから、大人はみんな高く感じたのかも。
それと、そのー・・・
これは、なんていうか・・・
は、は、はねが・・・
(雁の風切り羽のような、斑いりの羽を取り出す)
ううん。養父のとこではよくしてもらったの。
もし父が行方不明でも、普通の人間だったら、あるいはせめて・・・種族がはっきりしていたら、こうして捜しに出たかわからないわね。
顔・・・小さい頃の記憶だけど、うーん、いわゆる優男？
で、けっこう背が高くて・・・これも小さい頃だから、大人はみんな高く感じたのかも。
それと、そのー・・・
これは、なんていうか・・・
は、は、はねが・・・
(雁の風切り羽のような、斑いりの羽を取り出す)
859 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/22(木) 02:37:01 0
>858
なるほど。
つまり実の父親に会うことで自分が何者であるか知りたい、というわけかな？
それで優男で背が高くて……なに、は、はね？
（予想だにしないことを聞いて、狐につままれたような顔をする）
なるほど。
つまり実の父親に会うことで自分が何者であるか知りたい、というわけかな？
それで優男で背が高くて……なに、は、はね？
（予想だにしないことを聞いて、狐につままれたような顔をする）
これはその・・・父の羽根なんです。
父は翼が生えてる時があって、これはこの辺の羽根(腰の横辺り)
たまにおんぶして飛んでくれたのよ。
でも普段は翼はないの。
小さい頃は「飛ぶときは翼が出てくる」と思ってたけど・・・
そんな人きいたことないでしょ？
翼が生える魔法を使えたのかしら。
それとも翼のある種族なのか(やっぱり聞いたことないけど)。
養父は翼があるのは知っていたけど、なぜ翼があるかは知らなかったわ。
父は翼が生えてる時があって、これはこの辺の羽根(腰の横辺り)
たまにおんぶして飛んでくれたのよ。
でも普段は翼はないの。
小さい頃は「飛ぶときは翼が出てくる」と思ってたけど・・・
そんな人きいたことないでしょ？
翼が生える魔法を使えたのかしら。
それとも翼のある種族なのか(やっぱり聞いたことないけど)。
養父は翼があるのは知っていたけど、なぜ翼があるかは知らなかったわ。
こんばんは。
如何しました、クロエどの、ファンミンどの。
その羽根が何か？
ははあ。
翼があって、白銀色の髪で、変わった形の耳で、背が高く、男前。
空を飛び、魔法を使う。
されば、お父上は天狗では？
かくの如し、さらさら(天狗の絵を描く)
如何しました、クロエどの、ファンミンどの。
その羽根が何か？
ははあ。
翼があって、白銀色の髪で、変わった形の耳で、背が高く、男前。
空を飛び、魔法を使う。
されば、お父上は天狗では？
かくの如し、さらさら(天狗の絵を描く)
＞861
あっ、ラウルさん。
ラウルさんは格闘大会出なかったの？
え、てんぐ？
・・・ちょっと、その絵ふざけてるでしょ。その鼻とかっ
でもそういう種族がいるの？
東の果ての島に？
うーん、私はハーフ天狗なのかしら？
あっ、ラウルさん。
ラウルさんは格闘大会出なかったの？
え、てんぐ？
・・・ちょっと、その絵ふざけてるでしょ。その鼻とかっ
でもそういう種族がいるの？
東の果ての島に？
うーん、私はハーフ天狗なのかしら？
やっ～と戻って来られたぜ～ぇ！
あっ、おかえり～ユリウスさん。
無事で何より。
無事で何より。
いかん。誤爆った。
旦那。とりあえずビールをおくれ。んでっと…。こいつが例の蟹の肉だ。
こりゃ鍋にゃ向いてねぇ。焙って食うのが一番だな。今日はみんなこれで勝利を祝って乾杯といこうじゃないか。
やれやれ。まさに決死の大乱闘だったぜ。
最後に奴の攻撃を受けそうになった時、ありゃもうしめぇかと思ったね。
ところがどうよ？近衛隊の奴ら、とんでもねぇモン隠してやがった。…だったら最初からあれ使えってんだよ。
だがまあヤツを倒せたのは俺の活躍と言ってもいいだろうぜ？俺が最初に奴の足の間接が弱いって事に気付かなきゃもう打つ手はなかったろうよ…。あいつらの新兵器があろうがな。
何か突然よ、昔ガキの頃に蟹を食った時の事思い出したんだよ。そん時ゃもう食うのめんどくさくてな…
そしたらばっちゃんが言ったんだ。間接の所からパキって折ると簡単に身が出せるってよ。それでピーンと来た。奴の間接に思いっきり斧を叩き込んでやれば…てな。
そしたら案の定だ。…ばっちゃんにはいくら礼してもしきれねぇなこりゃ。
はぁ、ばっちゃん今頃どうしてるかなぁ…。たまにゃ帰って顔見せてやりてぇが、気がついたらこんな遠くまで来ちまった…。今は帰れねぇけど俺は元気でやってるぜぇー！だからばっちゃんもくたばんじゃねぇぞー！ウワァァァン！(何杯か飲んで大分酔っている)
旦那。とりあえずビールをおくれ。んでっと…。こいつが例の蟹の肉だ。
こりゃ鍋にゃ向いてねぇ。焙って食うのが一番だな。今日はみんなこれで勝利を祝って乾杯といこうじゃないか。
やれやれ。まさに決死の大乱闘だったぜ。
最後に奴の攻撃を受けそうになった時、ありゃもうしめぇかと思ったね。
ところがどうよ？近衛隊の奴ら、とんでもねぇモン隠してやがった。…だったら最初からあれ使えってんだよ。
だがまあヤツを倒せたのは俺の活躍と言ってもいいだろうぜ？俺が最初に奴の足の間接が弱いって事に気付かなきゃもう打つ手はなかったろうよ…。あいつらの新兵器があろうがな。
何か突然よ、昔ガキの頃に蟹を食った時の事思い出したんだよ。そん時ゃもう食うのめんどくさくてな…
そしたらばっちゃんが言ったんだ。間接の所からパキって折ると簡単に身が出せるってよ。それでピーンと来た。奴の間接に思いっきり斧を叩き込んでやれば…てな。
そしたら案の定だ。…ばっちゃんにはいくら礼してもしきれねぇなこりゃ。
はぁ、ばっちゃん今頃どうしてるかなぁ…。たまにゃ帰って顔見せてやりてぇが、気がついたらこんな遠くまで来ちまった…。今は帰れねぇけど俺は元気でやってるぜぇー！だからばっちゃんもくたばんじゃねぇぞー！ウワァァァン！(何杯か飲んで大分酔っている)
＞865
おーっこれはこれはユリウスどの。
ご活躍なさったようですね。
実にいい顔をしていらっしゃる。
焙り蟹それがしも頂戴してよろしいかな？
もぐもぐ・・・
いやうまい。城ほどの大蟹というから、もっと大味かと思ったが。
もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・
さ、勝利と無事を祝して、「王の行幸」を弾かせて戴きましょう。
(手風琴で、明るく華やかな曲を奏でる)
うっ、少々食べ過ぎ申した。
おーっこれはこれはユリウスどの。
ご活躍なさったようですね。
実にいい顔をしていらっしゃる。
焙り蟹それがしも頂戴してよろしいかな？
もぐもぐ・・・
いやうまい。城ほどの大蟹というから、もっと大味かと思ったが。
もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・
さ、勝利と無事を祝して、「王の行幸」を弾かせて戴きましょう。
(手風琴で、明るく華やかな曲を奏でる)
うっ、少々食べ過ぎ申した。
…ふう。いけねぇ。少し飲みすぎちまったか？
それにしても俺のいない間に何やら面白れぇ事になってるな。
クロエの譲ちゃんの親父がこんな変な顔の怪物？
アッハッハ！もしそうだったら親父に似なくて良かったな！なに安心しな。譲ちゃんはなかなかの別嬪さんだ。
それにしても羽が生えてるたぁますますもって奇怪なヤツだな。さすがに俺も見たことねぇな。
そういや俺のあげたアクセサリーは大事にしてくれてるみてぇで何よりだ。
おっと、さすがに鱗は旨くねぇと思うぜ？食うのはお奨めしねぇな。
おう。スピークルの旦那。お疲れさん。やっぱりこの酒場は居心地がいいや…。
またみんなとこうして楽しくやれると思うと無事に帰ってこれて本当に良かったぜ。
そうだ。報酬にあの蟹の甲殻をいくらかもらったんだ。ここの酒場に届けてもらうよう頼んどいたから直に来ると思うぜ？
何しろかなりのデカさだったからな。俺が武器やら装備やらの素材に使っても十分余るくらいだろうから残りは旦那方が貰ってくれや。
別に使わなけりゃ売っぱらって資金の足しにでもしてくれて構わねぇからよ。ここにゃしばらく世話になりそうだから宿代の前払いって訳じゃねえが手間賃にでも取っといてくれ。
やあファンミン師範どの。調子はいかがかい？
…それにしても武闘大会の時は凄かったぜ。
あのデカブツを一撃で倒しちまうなんてな…。ギリギリの泥臭ぇ俺の戦いとは大違いだぜ。
しかし師範殿が先の戦いにきてくれりゃもっと楽にあの蟹野郎倒せてたろうにな…。あのすげぇ技でドドーンとよ？
まあ出発前にゃロクに挨拶もできなかったからな。その分今日は盛大に祝ってくれ。まあまずは一杯…
おうラウルのあんちゃん。相変わらずいい演奏っぷりだ。戦いの疲れも癒されるってもんだ。
そういやこの｢テング｣とかいうのの絵はあんちゃんが描いたのかい？へぇこりゃなかなか上手いもんだ。絵の心得まであるたぁ畏れ入ったぜ。
それにしても俺のいない間に何やら面白れぇ事になってるな。
クロエの譲ちゃんの親父がこんな変な顔の怪物？
アッハッハ！もしそうだったら親父に似なくて良かったな！なに安心しな。譲ちゃんはなかなかの別嬪さんだ。
それにしても羽が生えてるたぁますますもって奇怪なヤツだな。さすがに俺も見たことねぇな。
そういや俺のあげたアクセサリーは大事にしてくれてるみてぇで何よりだ。
おっと、さすがに鱗は旨くねぇと思うぜ？食うのはお奨めしねぇな。
おう。スピークルの旦那。お疲れさん。やっぱりこの酒場は居心地がいいや…。
またみんなとこうして楽しくやれると思うと無事に帰ってこれて本当に良かったぜ。
そうだ。報酬にあの蟹の甲殻をいくらかもらったんだ。ここの酒場に届けてもらうよう頼んどいたから直に来ると思うぜ？
何しろかなりのデカさだったからな。俺が武器やら装備やらの素材に使っても十分余るくらいだろうから残りは旦那方が貰ってくれや。
別に使わなけりゃ売っぱらって資金の足しにでもしてくれて構わねぇからよ。ここにゃしばらく世話になりそうだから宿代の前払いって訳じゃねえが手間賃にでも取っといてくれ。
やあファンミン師範どの。調子はいかがかい？
…それにしても武闘大会の時は凄かったぜ。
あのデカブツを一撃で倒しちまうなんてな…。ギリギリの泥臭ぇ俺の戦いとは大違いだぜ。
しかし師範殿が先の戦いにきてくれりゃもっと楽にあの蟹野郎倒せてたろうにな…。あのすげぇ技でドドーンとよ？
まあ出発前にゃロクに挨拶もできなかったからな。その分今日は盛大に祝ってくれ。まあまずは一杯…
おうラウルのあんちゃん。相変わらずいい演奏っぷりだ。戦いの疲れも癒されるってもんだ。
そういやこの｢テング｣とかいうのの絵はあんちゃんが描いたのかい？へぇこりゃなかなか上手いもんだ。絵の心得まであるたぁ畏れ入ったぜ。
＞866
(着物の袖を引っ張る)ねえ、ねえ、ラウルは格闘大会でないの？
って食べ過ぎよ！！
＞867
ちょっと、ほんとに天狗だと思うの!?
こんなコワイ顔じゃなかったけどなぁ。
だってね、宿屋のおばちゃんに「優男のくせにたいしたもんだねぇ」って言われた覚えがあるの。
でも、10年以上前のことだから、父も若かっただろうしねー。
今も「優男」かはわかんないよねぇ。
私ね、父は天使みたいのだったらいいなって思ってるんだ～。
死んでるかもってことじゃなくてよ。
でも、天使がこういう耳はしてないよね。
羽根も白いよね、たぶん。
(着物の袖を引っ張る)ねえ、ねえ、ラウルは格闘大会でないの？
って食べ過ぎよ！！
＞867
ちょっと、ほんとに天狗だと思うの!?
こんなコワイ顔じゃなかったけどなぁ。
だってね、宿屋のおばちゃんに「優男のくせにたいしたもんだねぇ」って言われた覚えがあるの。
でも、10年以上前のことだから、父も若かっただろうしねー。
今も「優男」かはわかんないよねぇ。
私ね、父は天使みたいのだったらいいなって思ってるんだ～。
死んでるかもってことじゃなくてよ。
でも、天使がこういう耳はしてないよね。
羽根も白いよね、たぶん。
869 ：エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/23(金) 19:14:51 0
酒場の窓から一人の妖精が羽根をはためかせて入って来ました。
妖精はお店の天井辺りに留まると、お店の中を何度も見まわして首をかしげます。
厨房や二階、酒蔵の中ものぞいてみましたが、探している何かは見つからなかったようです。
妖精はしょんぼりした顔で窓に腰かけました。
>865
エコー「くれー」(ビールをおくれ、とのユリウスの注文を聞くと、エコーはコップにエールを注いで運んできました)
酒場の給仕の合間にエコーは、何度も窓の外をチラチラと覗きに行きます。
エコー「わんー！」(ユリウスが酔ってウワァァァン！と声を上げると、エコーも釣られてもらい泣きをしてしまいました)
>866
エコー「しょー」
ラウルが手風琴で華やかな曲を奏でると沈んだエコーの顔にも笑顔を戻ります。
少し元気の出たエコーは、テーブルの上の天狗の絵を見ると紙に何か絵を描き始めました。
ほどなく、頭の両側に葉っぱの髪留めをつけた妖精の絵が描きあがりました。
>868
エコー「ぶんー？」
羽根の話を聞くと、クロエに背中を向けて自分の羽を見せました。
耳の話を聞くと、何かを確かめるように自分の耳を引っ張ります。
今度はエコーが困った顔でクロエに描いたばかりの妖精の絵を見せました。
妖精はお店の天井辺りに留まると、お店の中を何度も見まわして首をかしげます。
厨房や二階、酒蔵の中ものぞいてみましたが、探している何かは見つからなかったようです。
妖精はしょんぼりした顔で窓に腰かけました。
>865
エコー「くれー」(ビールをおくれ、とのユリウスの注文を聞くと、エコーはコップにエールを注いで運んできました)
酒場の給仕の合間にエコーは、何度も窓の外をチラチラと覗きに行きます。
エコー「わんー！」(ユリウスが酔ってウワァァァン！と声を上げると、エコーも釣られてもらい泣きをしてしまいました)
>866
エコー「しょー」
ラウルが手風琴で華やかな曲を奏でると沈んだエコーの顔にも笑顔を戻ります。
少し元気の出たエコーは、テーブルの上の天狗の絵を見ると紙に何か絵を描き始めました。
ほどなく、頭の両側に葉っぱの髪留めをつけた妖精の絵が描きあがりました。
>868
エコー「ぶんー？」
羽根の話を聞くと、クロエに背中を向けて自分の羽を見せました。
耳の話を聞くと、何かを確かめるように自分の耳を引っ張ります。
今度はエコーが困った顔でクロエに描いたばかりの妖精の絵を見せました。
あっ、エコー!?
フルウが捜しに行ったよ。入れ違っちゃったね。
フルウが捜しに行ったよ。入れ違っちゃったね。
871 ：エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/23(金) 21:17:25 0
(クロエはフルウが捜しに行って、入れ違った事を教えてくれました)
エコーは少し考えると、ポーチから光る粉の入った小さなビンを取り出します。
ビンの蓋を開けてカウンターの端っこに振りかけると、そこにボトルを持った小人が姿を現わしました。
小人「エコー、ワシは疑い深い大人たちの前に姿を出すのは好きではないぞう…ヒック！
うん？フルウが迷子になった。それは大変じゃなー…ヒック！」
エコー「ひっくー！」(エコーは小人に何かを頼みました)
小人「フルウを探しに行く？うんうん、外で遊んできなさい。ワシも飲んどる。
その間にフルウが来たら入れ違いになるから足止めして欲しい？それなら酒場の人たちに頼んでみなさい…ヒック！」
エコー「ひっくー」(エコーは絵に縄でぐるぐるになったフルウを書き足して酒場の人たちに見せました)
一通り酒場の人たちに絵を見せると、安心したように窓から外に飛んで行きました。
エコーは少し考えると、ポーチから光る粉の入った小さなビンを取り出します。
ビンの蓋を開けてカウンターの端っこに振りかけると、そこにボトルを持った小人が姿を現わしました。
小人「エコー、ワシは疑い深い大人たちの前に姿を出すのは好きではないぞう…ヒック！
うん？フルウが迷子になった。それは大変じゃなー…ヒック！」
エコー「ひっくー！」(エコーは小人に何かを頼みました)
小人「フルウを探しに行く？うんうん、外で遊んできなさい。ワシも飲んどる。
その間にフルウが来たら入れ違いになるから足止めして欲しい？それなら酒場の人たちに頼んでみなさい…ヒック！」
エコー「ひっくー」(エコーは絵に縄でぐるぐるになったフルウを書き足して酒場の人たちに見せました)
一通り酒場の人たちに絵を見せると、安心したように窓から外に飛んで行きました。
エコーどの、何々？
それは・・・フルウどのを、ひっとらえてくる？
否、足止めする？
それは・・・フルウどのを、ひっとらえてくる？
否、足止めする？
窓にこれを仕掛けておこう【トリモチ】
〉871
あ、小人だ。
あれも妖精かしら。
？
フルウが来たら・・・待ってるように伝えればいいのね。
〉873
・・・いやいやいや、
妖精さんにトリモチはあぶないからっ
(べりべり)
厨房かしてもらっていいかな？
あのクールなマスター、忙しそうだしね。
パン買ってきたんだ～
美味しいって評判のお店なの。
ちょっと焼かせてね。
あ、小人だ。
あれも妖精かしら。
？
フルウが来たら・・・待ってるように伝えればいいのね。
〉873
・・・いやいやいや、
妖精さんにトリモチはあぶないからっ
(べりべり)
厨房かしてもらっていいかな？
あのクールなマスター、忙しそうだしね。
パン買ってきたんだ～
美味しいって評判のお店なの。
ちょっと焼かせてね。
875 ：エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/24(土) 20:24:44 0
>872
エコー「するー」
ラウルがフルウどのを、ひっとらえてくる？ と聞くと首を横にふるふる振りました。
足止めをするのかと聞き直すとエコーは頷きます。
ちゃんと伝わっようで安心してフルウを探しに窓から出て行きました。
フルウは、なかなか見つかりません。エコーは街で一番高い広場の時計台に上ってカラスに話を聞いてみました。
カラス「カァ」(少し前にあっちでみたよ)
エコーは市場の方に向かうと、居眠りしてる犬に話を聞いてみます。
犬「わん」(そっちを飛んで行ったよ)
今度は樽の上で日向ぼっこをしていました猫にフルウの行方を聞いてみました。
猫「にゃあ」(妖精なら今酒場にいたよ)
街を飛び回って疲れていたエコーは、フルウの行方を聞いて安心すると猫の横でうとうと眠ってしまいました。
目を覚ましたエコーは、自分が部屋の中にいるのに気付きます。
部屋の中には動物たちがたくさんいて、みんな檻の中に入ってました。
自分もなんだか籠の中に入れられているようです。
籠をカシャンと揺らしてみましたが、鍵が掛かっていて開きません。
音を聞くと家の人が「静かにしてな」と言葉をかけてきます。
エコーはおとなしくしてましたが、家の人はなかなか出してくれません。
家の中を見渡すと「高級ペットショップ・珍しい動物を売ります」という張り紙が貼ってありました。
エコー「するー」
ラウルがフルウどのを、ひっとらえてくる？ と聞くと首を横にふるふる振りました。
足止めをするのかと聞き直すとエコーは頷きます。
ちゃんと伝わっようで安心してフルウを探しに窓から出て行きました。
フルウは、なかなか見つかりません。エコーは街で一番高い広場の時計台に上ってカラスに話を聞いてみました。
カラス「カァ」(少し前にあっちでみたよ)
エコーは市場の方に向かうと、居眠りしてる犬に話を聞いてみます。
犬「わん」(そっちを飛んで行ったよ)
今度は樽の上で日向ぼっこをしていました猫にフルウの行方を聞いてみました。
猫「にゃあ」(妖精なら今酒場にいたよ)
街を飛び回って疲れていたエコーは、フルウの行方を聞いて安心すると猫の横でうとうと眠ってしまいました。
目を覚ましたエコーは、自分が部屋の中にいるのに気付きます。
部屋の中には動物たちがたくさんいて、みんな檻の中に入ってました。
自分もなんだか籠の中に入れられているようです。
籠をカシャンと揺らしてみましたが、鍵が掛かっていて開きません。
音を聞くと家の人が「静かにしてな」と言葉をかけてきます。
エコーはおとなしくしてましたが、家の人はなかなか出してくれません。
家の中を見渡すと「高級ペットショップ・珍しい動物を売ります」という張り紙が貼ってありました。
876 ：フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/24(土) 20:26:05 0
格闘大会の終わった闘技場にフルウがやって来ました。
フルウ「誰も居ないわ…もう格闘大会は終わっちゃったのね。いったいエコーは何処に行ったのかしら？」
閑散とした客席では何人かの人が片付けをしていました。
フルウ「こんにちわ。あのー、この辺りで私みたいな妖精を見なかったかしら？迷子なの。」
片付けの人たちは知らないと首を振りました。
フルウ「やっぱり迷子になってるのね。これは他の場所も探した方がよさそうね。
時計台からだったら、街が全部見えるわね。」
広場の時計台に着くと一羽のカラスが羽を休めていました。
フルウ「こんにちわ、今日は風がとっても冷たいわね。
あなたはこの辺りに小さい妖精が飛んでるのを見たことはないかしら？」
カラス「カァー」(寝てる妖精なら人間が連れてったよ)
フルウ「うーん、誰かが酒場に連れてってくれたのかしら？いったん酒場に戻った方がよさそうね。」
>874
フルウ「ただいまー…エコーは帰って来てるかしら？
んー、なんだか厨房からおいしい匂いがするわ。これは焼きたてのパンの匂いね。
あ、クロエ。誰かがエコーを連れてってくれたみたいなんだけど、もう酒場には戻って来たのかしら？」
フルウ「誰も居ないわ…もう格闘大会は終わっちゃったのね。いったいエコーは何処に行ったのかしら？」
閑散とした客席では何人かの人が片付けをしていました。
フルウ「こんにちわ。あのー、この辺りで私みたいな妖精を見なかったかしら？迷子なの。」
片付けの人たちは知らないと首を振りました。
フルウ「やっぱり迷子になってるのね。これは他の場所も探した方がよさそうね。
時計台からだったら、街が全部見えるわね。」
広場の時計台に着くと一羽のカラスが羽を休めていました。
フルウ「こんにちわ、今日は風がとっても冷たいわね。
あなたはこの辺りに小さい妖精が飛んでるのを見たことはないかしら？」
カラス「カァー」(寝てる妖精なら人間が連れてったよ)
フルウ「うーん、誰かが酒場に連れてってくれたのかしら？いったん酒場に戻った方がよさそうね。」
>874
フルウ「ただいまー…エコーは帰って来てるかしら？
んー、なんだか厨房からおいしい匂いがするわ。これは焼きたてのパンの匂いね。
あ、クロエ。誰かがエコーを連れてってくれたみたいなんだけど、もう酒場には戻って来たのかしら？」
こんばんは。
クロエさん、
探し人ですか。白髪で翼がある・・・。
天狗・・・と呼ばれる種族でしょうか。ハーピーかもしれませんね。今はそれらしき人は見たことはありません。
なにかあったら報告しますね。
ユリウスさん、
お帰りなさい。たくさんありますね。焼くのでしたら前に作り方を教えてもらった味噌をつけてみると
おいしいかもしれませんね。
それにしても王都からの派遣の人に秘密兵器ですか・・・もしかしたら王都も王国の・・・
ファンミンさん、
戦いは見事でした。さらに昔から腕が上がっていてすごかったです。
フルウさん、
それは大変です！範囲は小さいですが探索魔法でも使ってみましょうか。
ラウルさん、
ラウルさんは音楽が本当にお上手ですね。少し教えてほしいですね。
とりあえずエコーさんが帰ってくるのを待ちましょう。
クロエさん、
探し人ですか。白髪で翼がある・・・。
天狗・・・と呼ばれる種族でしょうか。ハーピーかもしれませんね。今はそれらしき人は見たことはありません。
なにかあったら報告しますね。
ユリウスさん、
お帰りなさい。たくさんありますね。焼くのでしたら前に作り方を教えてもらった味噌をつけてみると
おいしいかもしれませんね。
それにしても王都からの派遣の人に秘密兵器ですか・・・もしかしたら王都も王国の・・・
ファンミンさん、
戦いは見事でした。さらに昔から腕が上がっていてすごかったです。
フルウさん、
それは大変です！範囲は小さいですが探索魔法でも使ってみましょうか。
ラウルさん、
ラウルさんは音楽が本当にお上手ですね。少し教えてほしいですね。
とりあえずエコーさんが帰ってくるのを待ちましょう。
あ、フルウ、スピークルさん、勝手に厨房借りてスミマセン。
ロングホーンのパン、食べますか？
え？人間が連れて行った？
ううん、帰ってきてないけど・・・
ねえ、なんかまずいんじゃない？
フルウ、エコーは一旦帰って来たけど、また捜しに行ったのよ。
また入れ違いになるとわるいから、ここで待っててって言ってた(？)けど。
何か、帰れなくなってたりするんじゃないの？
スピークルさんに、探索魔法を使ってもらったら？
私行ってくるから。
ロングホーンのパン、食べますか？
え？人間が連れて行った？
ううん、帰ってきてないけど・・・
ねえ、なんかまずいんじゃない？
フルウ、エコーは一旦帰って来たけど、また捜しに行ったのよ。
また入れ違いになるとわるいから、ここで待っててって言ってた(？)けど。
何か、帰れなくなってたりするんじゃないの？
スピークルさんに、探索魔法を使ってもらったら？
私行ってくるから。
879 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/25(日) 01:09:10 0
>860 クロエ
な、なんだと……この羽根が父親から生えていたと！
しかも実際に翼を使って飛んでいたとは……
……あ、すまん。今まで翼をはやして飛ぶ人間なぞ想像上の産物だと思っていたからな。
思わず面食らってしまったよ……カルチャーショックと言う奴だ。
世界は広いなぁ。
さてクロエ。よくぞここまで話してくれた。しかしそれらしき人物、俺は見たことがない。すまないな。
しかしここは酒場、何かしら情報は入るだろう。ギルドでも訪ね人の探索依頼ができるからそこもよいな。
無論、俺もできる限りのことはしようぞ。
>861 ラウル
ラウルよ、今はまじめな話をしているのだ。
冗談もほどほどに……とはいえ、それもありえなくは無いか……？
しかしなんとまあ一癖も二癖もある姿をしているなぁ,こいつは。
今にも怪しげな術を使いそうだ。
>865 ユリウス
おおっ、お帰り。
まさかあの化け蟹を無傷で倒して帰ってくるとはなぁ……おかげでその話でにぎわっているぞ。
しかもお前に奴の間接に攻撃したのがきっかけで倒せたと言うではないか。
ふふ、やはり想像以上の男だ。これからますます名を上げるのだろうな。
それではユリウスの武勇に乾杯するとしよう。
ん、大会？凄い技？何のことかな……ああ、もしかしてあの巨人のことか。
……不摂生が祟って心臓麻痺でも起こしたのだろうよ、ふふふ。
>873
こらこら、虫取りじゃあないのだぞ。やめておけ。
第一トリモチなぞ使ったら羽根がもげてしまうではないか。
さ、片づけておくからよこすの……だああっ！手にくっついた！
み、みず……！
な、なんだと……この羽根が父親から生えていたと！
しかも実際に翼を使って飛んでいたとは……
……あ、すまん。今まで翼をはやして飛ぶ人間なぞ想像上の産物だと思っていたからな。
思わず面食らってしまったよ……カルチャーショックと言う奴だ。
世界は広いなぁ。
さてクロエ。よくぞここまで話してくれた。しかしそれらしき人物、俺は見たことがない。すまないな。
しかしここは酒場、何かしら情報は入るだろう。ギルドでも訪ね人の探索依頼ができるからそこもよいな。
無論、俺もできる限りのことはしようぞ。
>861 ラウル
ラウルよ、今はまじめな話をしているのだ。
冗談もほどほどに……とはいえ、それもありえなくは無いか……？
しかしなんとまあ一癖も二癖もある姿をしているなぁ,こいつは。
今にも怪しげな術を使いそうだ。
>865 ユリウス
おおっ、お帰り。
まさかあの化け蟹を無傷で倒して帰ってくるとはなぁ……おかげでその話でにぎわっているぞ。
しかもお前に奴の間接に攻撃したのがきっかけで倒せたと言うではないか。
ふふ、やはり想像以上の男だ。これからますます名を上げるのだろうな。
それではユリウスの武勇に乾杯するとしよう。
ん、大会？凄い技？何のことかな……ああ、もしかしてあの巨人のことか。
……不摂生が祟って心臓麻痺でも起こしたのだろうよ、ふふふ。
>873
こらこら、虫取りじゃあないのだぞ。やめておけ。
第一トリモチなぞ使ったら羽根がもげてしまうではないか。
さ、片づけておくからよこすの……だああっ！手にくっついた！
み、みず……！
880 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/25(日) 01:52:12 0
ふう、取れた。トリモチを剥がすには水に限……
>871 875 エコー
あっ、エコー！どこに行っていたのだ。フルウも心配して……
ん？なんだその絵は。フルウなのか……ってちょっと待……行ってしまった。
この絵は……フルウ？……来たらここにとどめてほしいというわけか。
しかし、あの子一人で大丈夫なのか？悪徳商人にでも捕まって売りさばかれでも……
いやまさかな。俺としたことが何と縁起でもないことを。
>876 フルウ
フルウ！……なんだと、誰かに連れて行かれただと。
……いかん、エコーが危ない！
（エコーが悪い人間に捕まったのだと思った彼は、彼女を探すため酒場から飛び出して行った）
>871 875 エコー
あっ、エコー！どこに行っていたのだ。フルウも心配して……
ん？なんだその絵は。フルウなのか……ってちょっと待……行ってしまった。
この絵は……フルウ？……来たらここにとどめてほしいというわけか。
しかし、あの子一人で大丈夫なのか？悪徳商人にでも捕まって売りさばかれでも……
いやまさかな。俺としたことが何と縁起でもないことを。
>876 フルウ
フルウ！……なんだと、誰かに連れて行かれただと。
……いかん、エコーが危ない！
（エコーが悪い人間に捕まったのだと思った彼は、彼女を探すため酒場から飛び出して行った）
881 ：フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/25(日) 10:31:00 0
>877 スピークル
スピークルは探索魔法が使えるの？街の中ならどこにいるか分かるかしら？
地図がいるの？…はい、これまだ書いてないところが多いけど街の地図よ。
んー、でもドングリを拾いに森に行ってたら魔法が効かないかも知れないわね。
(スピークルが探索魔法を始めると地図の上に置かれたコインがS-17の位置に動きました)
ここにいるの？うーん、エコーが帰ってくるのは待ってた方が…いいのかしら？
>878 クロエ
やっぱりそのパンはロングホーンのパンね！うん、少し食べたい…。
ニコのおいしいパンはどんな時でも食べたいわよ！
(クロエはエコーが一旦帰って来て、また捜しに行ったことを伝えます)
あっ知ってるわ！こういうのって二次遭難って言うんでしょ。
…エコーは二次遭難になっちゃたのね…やっぱり酒場で待ってた方が良かったのね。
>880 ファンミン
ファンミン、格闘大会はどうだった？私はあんまり見れなかったわ…。
みんなの話だと、とっても強いモンスターに勝ったみたいね。
でもそんな強いモンスターは誰が捕まえてくるのかしら…？
うーん、きっとモンスターを捕まえてくる人が一番強いのかも知れないわね。
(エコーの話をするとファンミンは酒場を飛び出していきました)
あっ…三次遭難にならないように気を付けてね。
スピークルは探索魔法が使えるの？街の中ならどこにいるか分かるかしら？
地図がいるの？…はい、これまだ書いてないところが多いけど街の地図よ。
んー、でもドングリを拾いに森に行ってたら魔法が効かないかも知れないわね。
(スピークルが探索魔法を始めると地図の上に置かれたコインがS-17の位置に動きました)
ここにいるの？うーん、エコーが帰ってくるのは待ってた方が…いいのかしら？
>878 クロエ
やっぱりそのパンはロングホーンのパンね！うん、少し食べたい…。
ニコのおいしいパンはどんな時でも食べたいわよ！
(クロエはエコーが一旦帰って来て、また捜しに行ったことを伝えます)
あっ知ってるわ！こういうのって二次遭難って言うんでしょ。
…エコーは二次遭難になっちゃたのね…やっぱり酒場で待ってた方が良かったのね。
>880 ファンミン
ファンミン、格闘大会はどうだった？私はあんまり見れなかったわ…。
みんなの話だと、とっても強いモンスターに勝ったみたいね。
でもそんな強いモンスターは誰が捕まえてくるのかしら…？
うーん、きっとモンスターを捕まえてくる人が一番強いのかも知れないわね。
(エコーの話をするとファンミンは酒場を飛び出していきました)
あっ…三次遭難にならないように気を付けてね。
〉880ファンミンどの
・・・行ってしまわれたが、捜すあてはあるのでしょうか？
〉868クロエどの
(苦笑)それがしは大衆の前で剣技を披露するのは、控えております。
しかし、封印したわけではない。
〉フルウどの、クロエどの
行ってみますか？ここに。
剣など不要なら、それに越したことはないが、何、心配御無用。
それではちょっと、行って参ります。
・・・行ってしまわれたが、捜すあてはあるのでしょうか？
〉868クロエどの
(苦笑)それがしは大衆の前で剣技を披露するのは、控えております。
しかし、封印したわけではない。
〉フルウどの、クロエどの
行ってみますか？ここに。
剣など不要なら、それに越したことはないが、何、心配御無用。
それではちょっと、行って参ります。
ちょっとちょっと！
東の人っていきなり行動的ね。
ファンミンさんは、心当たりでもあるのかしら。
とりあえず、私はラウルと行くわね。
フルウはどうする？
待っててって言われたけど、妖精さんじゃないとわからないことがあるかもしれないし。
そうだ、私のケープに隠れて行く？
東の人っていきなり行動的ね。
ファンミンさんは、心当たりでもあるのかしら。
とりあえず、私はラウルと行くわね。
フルウはどうする？
待っててって言われたけど、妖精さんじゃないとわからないことがあるかもしれないし。
そうだ、私のケープに隠れて行く？
884 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/25(日) 13:43:18 0
（さきほど酒場を飛び出して行ったはずのファンミンがなぜか戻ってきた）
ふぅ……俺もまだまだ落ち着きが足りんな。
よくよく考えてみれば行くあてもないし、まだエコーが危険な目にあったと決まったわけでもない。
こういう時は、一人で探すより集団で探した方が良いだろう。
ふぅ……俺もまだまだ落ち着きが足りんな。
よくよく考えてみれば行くあてもないし、まだエコーが危険な目にあったと決まったわけでもない。
こういう時は、一人で探すより集団で探した方が良いだろう。
ファンミンさん！
あ、心当たりがあるわけじゃないのね。
じゃあ一緒に行きましょ。
(小声で)なんか、ラウルの雰囲気がいつもと違わない？
何が違うってわけでもないけど・・・
あ、心当たりがあるわけじゃないのね。
じゃあ一緒に行きましょ。
(小声で)なんか、ラウルの雰囲気がいつもと違わない？
何が違うってわけでもないけど・・・
886 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/01/25(日) 15:25:33 0
>885 クロエ
ああ、クロエか。どうした？
ふふ、そうかな。俺はあまり驚かぬよ。
おそらくラウルも、エコーが危険な目に遭っているのではないかと思っているのだろう。
そのために万一の時には刀を抜く覚悟ををしているのだと思う。
クロエ、よーく見ておけ。あれが「サムライ」というものだ。
>881 フルウ
なっ、コインが勝手に！これが探索魔法と言うものか。
あ、止まった。……街の外れだな。
しかしここは治安があまり良くない所、迷子を届けてくれた人が行くような所では無い。
……行ってみるか？ラウルは行くようだが。
ああ、クロエか。どうした？
ふふ、そうかな。俺はあまり驚かぬよ。
おそらくラウルも、エコーが危険な目に遭っているのではないかと思っているのだろう。
そのために万一の時には刀を抜く覚悟ををしているのだと思う。
クロエ、よーく見ておけ。あれが「サムライ」というものだ。
>881 フルウ
なっ、コインが勝手に！これが探索魔法と言うものか。
あ、止まった。……街の外れだな。
しかしここは治安があまり良くない所、迷子を届けてくれた人が行くような所では無い。
……行ってみるか？ラウルは行くようだが。
そんなとこにエコーが？
ま、まずいじゃない。
私あんまり戦うの得意じゃないけど・・・
でも！
フルウに「私行ってくる」って言ったんだから、行く！
ラウルとファンミンさんが一緒なら平気でしょ。
自分の身ぐらい守れるし。
ま、まずいじゃない。
私あんまり戦うの得意じゃないけど・・・
でも！
フルウに「私行ってくる」って言ったんだから、行く！
ラウルとファンミンさんが一緒なら平気でしょ。
自分の身ぐらい守れるし。
おお!?何やら騒がしいな。何？妖精ちゃんの片割れがいなくなっただ？…ったく世話がやけるぜ。
よし。面白れ…心配だから俺も一緒に探しに行くぜ！
んで…？探索魔法によるとこの辺にいるのか。…正直ここぁあんまりいい場所じゃねぇからな。何もなきゃいいが。
よし。面白れ…心配だから俺も一緒に探しに行くぜ！
んで…？探索魔法によるとこの辺にいるのか。…正直ここぁあんまりいい場所じゃねぇからな。何もなきゃいいが。
889 ：フルウ ◆gXOhR7MByo ：2009/01/25(日) 20:04:49 0
>882-888
街の外れの辺りは治安が良くないの？エコーが心配だわ…私も行ってみるわね。
みんな付いてきてくれるの…ありがとう。
うん、きっとみんなで行けば迷子にならないわね。
私はクロエのケープの中に隠れさせてもらおうかしら？
(フルウたちは酒場を出ると活気のある大通りから、雑然とした路地に足を踏み入れました)
この辺りにいるはずだけど…見当たらないわ。
(フルウはケープから顔だけを出して、きょろきょろ左右を見回します)
何のお店かしら…この辺りは看板に名前が書いて無いお店ばっかりなのね。
(フルウは高級ペットショップ・珍しい動物を売りますという張り紙が貼ってあるお店を見つけました)
街にはあんまり木が無いから動物たちがいないと思ってたのに、ここはたくさん動物たちがいるのね。
この家の動物たちは家の中に住んでる方が好きなのかしら？
ここの動物たちにもエコーの事を知らないか聞いてみたいけど…。
(ガラス越しに家の中を覗きこむとエコーが大きな鳥籠の中に座ってどんぐりをかじっていました)
あっ、エコーがいたわ！ご飯を食べてる！
街の外れの辺りは治安が良くないの？エコーが心配だわ…私も行ってみるわね。
みんな付いてきてくれるの…ありがとう。
うん、きっとみんなで行けば迷子にならないわね。
私はクロエのケープの中に隠れさせてもらおうかしら？
(フルウたちは酒場を出ると活気のある大通りから、雑然とした路地に足を踏み入れました)
この辺りにいるはずだけど…見当たらないわ。
(フルウはケープから顔だけを出して、きょろきょろ左右を見回します)
何のお店かしら…この辺りは看板に名前が書いて無いお店ばっかりなのね。
(フルウは高級ペットショップ・珍しい動物を売りますという張り紙が貼ってあるお店を見つけました)
街にはあんまり木が無いから動物たちがいないと思ってたのに、ここはたくさん動物たちがいるのね。
この家の動物たちは家の中に住んでる方が好きなのかしら？
ここの動物たちにもエコーの事を知らないか聞いてみたいけど…。
(ガラス越しに家の中を覗きこむとエコーが大きな鳥籠の中に座ってどんぐりをかじっていました)
あっ、エコーがいたわ！ご飯を食べてる！
エコーの言葉がわからない人が、間違って連れてきただけ・・・
なんて話じゃないよね。
妖精はちゃんと仕事もってたりして、ペットになんかなりませんって説明してつうじるかしら。
フルウが説明したら信じるかな？
なんて話じゃないよね。
妖精はちゃんと仕事もってたりして、ペットになんかなりませんって説明してつうじるかしら。
フルウが説明したら信じるかな？
891 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/25(日) 22:00:39 0
エコーはお腹がすいてきたので、ポーチからどんぐりを取り出してむぐむぐと食べ始めました。
隣の鳥籠の虹色の羽をした鳥がこっちに気づいて話しかけてきます。
虹色鳥「キュィィ」(君も捕まったの？僕は森を飛んでたら張ってあった網に引っ掛かって、ここに連れてこられたんだ)
エコーはいつになったら鳥籠から出してもらえるのか鳥に聞いてみました。
虹色鳥「キュイィ」(ここにいる動物はしばらくすると人間にどこかに連れてかれるよ…それにしてもお腹減ったな)
エコー「きゅいー」(ポーチからどんぐりを取り出して鳥に上げようとしましたが、エコーの手では隣の鳥籠まで届きません)
諦めて食べかけのどんぐりを食べ直していると、扉が開いてお店に酒場のみんなが入って来ました。
お店の人は「いらっしゃいませ旦那方」と挨拶しています。
酒場のみんなと、ここのお店の人は「密猟」とか「ギルドの許可」とか言い争っています。
しばらくするとお店の人が渋い顔で懐から鍵を出します。
すぐに、クロエのケープからフルウが飛び出して来て鳥籠の前に来て鍵を開けてくれました。
フルウ「もう、心配したのよ！街の中は気をつけなさいって言ってたでしょ！」
エコー「しょー」(エコーは鳥籠から出ると隣の鳥にどんぐりを上げに行きました)
フルウ「みんなエコーを探しに付いてきてくれたのよ。お礼をしなくちゃいけないわね…みんなありがとう。」
エコー「とうー！」(エコーは来てくれた人、一人ひとりの顔の近くまで飛んで行っておじぎをしました)
フルウ「じゃあ、そろそろ帰りましょう。それにしてもペットて何だったのかしら？
うーん、蜜蜂みたいなものかしら？」
エコー「しらー」(エコーは虹色鳥の鳥籠が気になるようで、なかなかお店から離れたがりません)
隣の鳥籠の虹色の羽をした鳥がこっちに気づいて話しかけてきます。
虹色鳥「キュィィ」(君も捕まったの？僕は森を飛んでたら張ってあった網に引っ掛かって、ここに連れてこられたんだ)
エコーはいつになったら鳥籠から出してもらえるのか鳥に聞いてみました。
虹色鳥「キュイィ」(ここにいる動物はしばらくすると人間にどこかに連れてかれるよ…それにしてもお腹減ったな)
エコー「きゅいー」(ポーチからどんぐりを取り出して鳥に上げようとしましたが、エコーの手では隣の鳥籠まで届きません)
諦めて食べかけのどんぐりを食べ直していると、扉が開いてお店に酒場のみんなが入って来ました。
お店の人は「いらっしゃいませ旦那方」と挨拶しています。
酒場のみんなと、ここのお店の人は「密猟」とか「ギルドの許可」とか言い争っています。
しばらくするとお店の人が渋い顔で懐から鍵を出します。
すぐに、クロエのケープからフルウが飛び出して来て鳥籠の前に来て鍵を開けてくれました。
フルウ「もう、心配したのよ！街の中は気をつけなさいって言ってたでしょ！」
エコー「しょー」(エコーは鳥籠から出ると隣の鳥にどんぐりを上げに行きました)
フルウ「みんなエコーを探しに付いてきてくれたのよ。お礼をしなくちゃいけないわね…みんなありがとう。」
エコー「とうー！」(エコーは来てくれた人、一人ひとりの顔の近くまで飛んで行っておじぎをしました)
フルウ「じゃあ、そろそろ帰りましょう。それにしてもペットて何だったのかしら？
うーん、蜜蜂みたいなものかしら？」
エコー「しらー」(エコーは虹色鳥の鳥籠が気になるようで、なかなかお店から離れたがりません)
良かったねエコー。
もう少し遅かったら、他所の街に運ばれちゃうところだったんだよ。
あれ？
その鳥って稀少種の・・・
この店、ギルドだけじゃなくって執政院にも届けたほうがいいんじゃない？
もう少し遅かったら、他所の街に運ばれちゃうところだったんだよ。
あれ？
その鳥って稀少種の・・・
この店、ギルドだけじゃなくって執政院にも届けたほうがいいんじゃない？
893 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/27(火) 21:12:21 0
妖精たちも酒場に帰って来ました。
フルウ「ずっと飛び回ってて、なんだかとっても疲れたわ…私もお昼寝したい…ただいまー。」
エコー「いまー！」(エコーは元気よく酒場に入っていきます)
>892
エコー「だよー？」(エコーは何だかよくわかって無い顔で首をかしげます)
フルウ「エコー、もう街の中ではお昼寝しちゃダメよ…。
それにしてもあの店の動物は見たことのない動物ばっかりだったわね。
あの虹色鳥は、もう仲間がいなくて自分が最後の一羽かも知れないって言ってたわ。
ギルドとか執政院とかは良く分からないけど、仲間は探してあげたいわね。」
フルウ「ずっと飛び回ってて、なんだかとっても疲れたわ…私もお昼寝したい…ただいまー。」
エコー「いまー！」(エコーは元気よく酒場に入っていきます)
>892
エコー「だよー？」(エコーは何だかよくわかって無い顔で首をかしげます)
フルウ「エコー、もう街の中ではお昼寝しちゃダメよ…。
それにしてもあの店の動物は見たことのない動物ばっかりだったわね。
あの虹色鳥は、もう仲間がいなくて自分が最後の一羽かも知れないって言ってたわ。
ギルドとか執政院とかは良く分からないけど、仲間は探してあげたいわね。」
（怪しい珍獣屋にて）
店の奥に、こちらを探るような気配を感じる。
息を潜めているが、五人は下るまい。
強談判の最中に現れたその気配は、密猟や拐かしを行った手合いだろうか。
（まったく、藪蛇な発言をしてくれますね、クロエどの）
奥の気配が動く。
先程、不承不承といった顔で鍵をよこした店の男が、忍び笑う。
「さて、戻りましょうか。エコーどのが無事で何よりでした」
妖精たちを外套に庇ったクロエを男たちの間に促し、背を向ける。
生きた「商品」たちがひしめく薄暗い店内では、恐らく連中も手出しするまい。
世話になったのか、虹色の鳥が気になる様子のエコーが、また外套から身を乗り出す。
口惜しげなクロエの足取りが重い。
背後の動きに神経を研ぎ澄ませる。
扉を出る寸前、奥の気配が消える。
店から離れたところで待ち伏せるつもりだろう。
数が増えるかもしれない。ファンミンやユリウスは、先日の格闘大会でも名を上げた武芸者。
こちらの数が少なくても正面からの襲撃は避け、おそらく・・・。
(酒場にて)
ただいま。
エコーどのはお帰りなさい。
外出するときはお気をつけなされよ。
ふーっ、しかし何事もなく帰してくれて良かったですねぇ。
お疲れのところ申し訳ないないが、りんごをひとついただけますか？
あとは勝手に食べますゆえ、ゆっくり休んで下さい。
(鍵盤琴で子守唄らしき曲を弾き始める)
店の奥に、こちらを探るような気配を感じる。
息を潜めているが、五人は下るまい。
強談判の最中に現れたその気配は、密猟や拐かしを行った手合いだろうか。
（まったく、藪蛇な発言をしてくれますね、クロエどの）
奥の気配が動く。
先程、不承不承といった顔で鍵をよこした店の男が、忍び笑う。
「さて、戻りましょうか。エコーどのが無事で何よりでした」
妖精たちを外套に庇ったクロエを男たちの間に促し、背を向ける。
生きた「商品」たちがひしめく薄暗い店内では、恐らく連中も手出しするまい。
世話になったのか、虹色の鳥が気になる様子のエコーが、また外套から身を乗り出す。
口惜しげなクロエの足取りが重い。
背後の動きに神経を研ぎ澄ませる。
扉を出る寸前、奥の気配が消える。
店から離れたところで待ち伏せるつもりだろう。
数が増えるかもしれない。ファンミンやユリウスは、先日の格闘大会でも名を上げた武芸者。
こちらの数が少なくても正面からの襲撃は避け、おそらく・・・。
(酒場にて)
ただいま。
エコーどのはお帰りなさい。
外出するときはお気をつけなされよ。
ふーっ、しかし何事もなく帰してくれて良かったですねぇ。
お疲れのところ申し訳ないないが、りんごをひとついただけますか？
あとは勝手に食べますゆえ、ゆっくり休んで下さい。
(鍵盤琴で子守唄らしき曲を弾き始める)
895 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/27(火) 22:06:39 0
>894 ラウル
フルウ「おかえりなさいラウル。りんごは皮ごと食べてもおいしいのよ。」
エコー「のよー」(りんごをお皿に入れて持って来ました)
(ラウルが鍵盤琴で子守唄を弾き始めると妖精たちもうつらうつらとしてきます)
フルウ「うーん、それとっても眠くなる曲ね…」
エコー「くね…」(二人がバスケットの中に潜り込むとすぐに寝息が聞こえてきました)
フルウ「おかえりなさいラウル。りんごは皮ごと食べてもおいしいのよ。」
エコー「のよー」(りんごをお皿に入れて持って来ました)
(ラウルが鍵盤琴で子守唄を弾き始めると妖精たちもうつらうつらとしてきます)
フルウ「うーん、それとっても眠くなる曲ね…」
エコー「くね…」(二人がバスケットの中に潜り込むとすぐに寝息が聞こえてきました)
フルウ、エコー、良かったね。
怖い目にあわなくて。
＞877
スピークルさん！
うーん、ハーピーって私も少し調べたけど、可能性は低いかなぁ。
となると、なんか天狗の線が濃厚なの？
ほんとに？
あ、誰かギルドの場所知りませんか？
人探しの相談と、あの虹色鳥のこともききにいかなきゃ。
怖い目にあわなくて。
＞877
スピークルさん！
うーん、ハーピーって私も少し調べたけど、可能性は低いかなぁ。
となると、なんか天狗の線が濃厚なの？
ほんとに？
あ、誰かギルドの場所知りませんか？
人探しの相談と、あの虹色鳥のこともききにいかなきゃ。
こんばんは。
フルウ＆エコーさん、
見つかってよかったですね。
エコーさんもこれからはホイホイとついて言ってはだめですよ。
クロエさん、
そうですか。となるとやはり天狗・・・かもしれませんね。
ギルドの場所なら前に作ってもらった地図で言うとN-4の当たりだったと思います。
確かにあのお店は少し怪しいでしたね・・・
フルウ＆エコーさん、
見つかってよかったですね。
エコーさんもこれからはホイホイとついて言ってはだめですよ。
クロエさん、
そうですか。となるとやはり天狗・・・かもしれませんね。
ギルドの場所なら前に作ってもらった地図で言うとN-4の当たりだったと思います。
確かにあのお店は少し怪しいでしたね・・・
どうもありがとう。
じゃあ行って来よっと。
今度は「天狗」っていう手がかりがあるから、それらしい情報がもらえるかしら。
いや、ほんとにラウルの絵みたいだったら微妙だけど・・・
前の街のギルドでね、この街に「白髪ですごい技の持ち主がいる」ってきいて来たんだけど、ロングホーンのニコさんのことだったの。
情報提供は猫人だから、人間の「お年寄り」だってわかんなかったみたい。
確かにご隠居なのに、パン生地を自由自在に操っててすごかったけど。
じゃあ行って来よっと。
今度は「天狗」っていう手がかりがあるから、それらしい情報がもらえるかしら。
いや、ほんとにラウルの絵みたいだったら微妙だけど・・・
前の街のギルドでね、この街に「白髪ですごい技の持ち主がいる」ってきいて来たんだけど、ロングホーンのニコさんのことだったの。
情報提供は猫人だから、人間の「お年寄り」だってわかんなかったみたい。
確かにご隠居なのに、パン生地を自由自在に操っててすごかったけど。
クロエさん、
いってらっしゃい。なにかあるといいですね。
天狗・・・ですよね。確か前に闘技場で見た気がしますが今どうなっているのか・・・
他にもまだいるかもしれません。
確かにニコさんはすごい人ですよ。こちらのほうでもニコさんの所からパンを入れたりしていますよ。
いってらっしゃい。なにかあるといいですね。
天狗・・・ですよね。確か前に闘技場で見た気がしますが今どうなっているのか・・・
他にもまだいるかもしれません。
確かにニコさんはすごい人ですよ。こちらのほうでもニコさんの所からパンを入れたりしていますよ。
「あの娘だな、ギルドだ執政院だってほざいてたのは。」
「早速ギルドに行くらしいなぁ。」
「一人でお出かけとは、つくづく無用心なこった」
「ま、こっちには都合がいいがな」
「さっきは用心棒ぞろぞろ連れてたのになぁ、ばかだねぇ」
「早速ギルドに行くらしいなぁ。」
「一人でお出かけとは、つくづく無用心なこった」
「ま、こっちには都合がいいがな」
「さっきは用心棒ぞろぞろ連れてたのになぁ、ばかだねぇ」
ん、そういえばクロエさんに言っておきたいことがあるのでした。
まだ追いつけますかね。
・・・・・・
あ、居ました。・・・ん？何でしょう、あの後ろをついていくいかにも怪しい人たちは。
さて声をかけましょうかどうしましょうか。
まだ追いつけますかね。
・・・・・・
あ、居ました。・・・ん？何でしょう、あの後ろをついていくいかにも怪しい人たちは。
さて声をかけましょうかどうしましょうか。
902 ：ラウル(in路地裏)：2009/01/30(金) 20:54:44 O
クロエの後をつけてきた男達の前に、音も無く現れた者があった。
この寒空に、着物と袴という軽装である。
腰に差した太刀は二本。
普通は大小を差すのではなかったか。
しかし、そんなことを気に留める男達ではない。
「どけっ」
言い捨てて走り去ろうとしたひとりの腰に、男の腕が巻き付き、流れるような動作で地にねじ伏せた。
何が起こったかわからないまま、男達が立ち止まる。
「てめえ・・・」
クロエがこちらに気付かず、行ってしまったのを見届けた後、男は左手で太刀を一本掴んだ。
鯉口を切り、右手で刀を抜き払い、正眼に構える。
場違いなほどに落ち着いた所作に、呆けたように見入っていた男達が、鈍く光る刀身に我にかえる。
「なんだてめえ！！」
「こいつ！店に来た野郎だ！！」
「左様。洛雲流と申す」
男は名乗ると、地を滑るように斬りこんできた。
この寒空に、着物と袴という軽装である。
腰に差した太刀は二本。
普通は大小を差すのではなかったか。
しかし、そんなことを気に留める男達ではない。
「どけっ」
言い捨てて走り去ろうとしたひとりの腰に、男の腕が巻き付き、流れるような動作で地にねじ伏せた。
何が起こったかわからないまま、男達が立ち止まる。
「てめえ・・・」
クロエがこちらに気付かず、行ってしまったのを見届けた後、男は左手で太刀を一本掴んだ。
鯉口を切り、右手で刀を抜き払い、正眼に構える。
場違いなほどに落ち着いた所作に、呆けたように見入っていた男達が、鈍く光る刀身に我にかえる。
「なんだてめえ！！」
「こいつ！店に来た野郎だ！！」
「左様。洛雲流と申す」
男は名乗ると、地を滑るように斬りこんできた。
峰打ちで四人を打ち伏せた後、残るひとりの鳩尾に刀の柄を叩きこんだ。
「手を引け。次は、これでは済まさぬ」
累累と男達が倒れていた。
強く打ちすぎたか、思いの外やわであったというべきか。
刀を血で濡らすまでもなく、片付いたのは幸いであった。
しかし・・・
「スピークルどの、クロエどのに、何かご用だったのでしょう？
道をふさいでしまい、あいすみません」
「手を引け。次は、これでは済まさぬ」
累累と男達が倒れていた。
強く打ちすぎたか、思いの外やわであったというべきか。
刀を血で濡らすまでもなく、片付いたのは幸いであった。
しかし・・・
「スピークルどの、クロエどのに、何かご用だったのでしょう？
道をふさいでしまい、あいすみません」
ラウルさん、
これは鮮やかですね。洛雲流というのですか。
ぜひともご教授願いたいですね。
クロエさん、
この辺は表道に出れば広いですし道も整備されていて安全ですが
裏道は迷路のように複雑なところもありますし危険な場合があるので気を付けてくださいね。
これは鮮やかですね。洛雲流というのですか。
ぜひともご教授願いたいですね。
クロエさん、
この辺は表道に出れば広いですし道も整備されていて安全ですが
裏道は迷路のように複雑なところもありますし危険な場合があるので気を付けてくださいね。
はは・・・
流派ではなく、名乗っただけですよ。
名乗るからには、本名でなければ無礼でしょう。
流派ではなく、名乗っただけですよ。
名乗るからには、本名でなければ無礼でしょう。
あれ、スピークルさんもギルドに？
＞904
大通りにまわるより、この道だと近いかなーって。
は、はい。
気を付けます・・・
(何か事件でもあったのかしら？心配して追いかけてきてくれたとか。ちょっとどきどき)
ただいま～っと。
あっ、ラウル！
こんばんは。
ねえ、なんか景気のいい曲をお願い。
はい、お捻り♪
いい情報、仕入れちゃったからー♪
＞904
大通りにまわるより、この道だと近いかなーって。
は、はい。
気を付けます・・・
(何か事件でもあったのかしら？心配して追いかけてきてくれたとか。ちょっとどきどき)
ただいま～っと。
あっ、ラウル！
こんばんは。
ねえ、なんか景気のいい曲をお願い。
はい、お捻り♪
いい情報、仕入れちゃったからー♪
こんばんはクロエどの。
相変わらずですね。
景気のいい曲？
おや、お捻りまで、かたじけない。
さあ何にしましょうか・・・
ホビット族の収穫祭の曲にしますか。
中には、盗賊稼業の「収穫」を祝っているホビットもいましたねぇ。
(鼓弓を取り出し、速い曲を引き出す)
相変わらずですね。
景気のいい曲？
おや、お捻りまで、かたじけない。
さあ何にしましょうか・・・
ホビット族の収穫祭の曲にしますか。
中には、盗賊稼業の「収穫」を祝っているホビットもいましたねぇ。
(鼓弓を取り出し、速い曲を引き出す)
西の森を北にぬけたところに、岩山があるでしょ。
あの山の中に、飛行魔法の大家だっていう魔導師が住んでいるんだって。
その人に聞けば、この羽根が魔法的なものなのか、動物的なものなのかわかるんじゃないかと！
まずそれがわかれば、父が「何」なのか大きなヒントになるでしょう？
で、問題はその岩山。
いつも飛ぶ魔物が飛び交っているんだって。
みんな研究用で、ハーピーとかガーゴイルとか、コウモリや虫、カラスや猛禽類もいるみたいね。ワイバーンとかもいるのかしら。
魔法で岩山に繋がれているから、よそに飛んでいったり、必要以上にけんかしたりしないみたいだけど、紹介状のない人が近づくと襲われるって・・・。
いちおう、入り口は北に面した中腹で、麓から見てもわかるそうだけど。
だから、やり方としては２つよね。
誰か魔導師の知り合いに会って、紹介状を書いてもらう。
強行突破して、いきなり会いに行く。
あの山の中に、飛行魔法の大家だっていう魔導師が住んでいるんだって。
その人に聞けば、この羽根が魔法的なものなのか、動物的なものなのかわかるんじゃないかと！
まずそれがわかれば、父が「何」なのか大きなヒントになるでしょう？
で、問題はその岩山。
いつも飛ぶ魔物が飛び交っているんだって。
みんな研究用で、ハーピーとかガーゴイルとか、コウモリや虫、カラスや猛禽類もいるみたいね。ワイバーンとかもいるのかしら。
魔法で岩山に繋がれているから、よそに飛んでいったり、必要以上にけんかしたりしないみたいだけど、紹介状のない人が近づくと襲われるって・・・。
いちおう、入り口は北に面した中腹で、麓から見てもわかるそうだけど。
だから、やり方としては２つよね。
誰か魔導師の知り合いに会って、紹介状を書いてもらう。
強行突破して、いきなり会いに行く。
909 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/01/31(土) 19:19:00 0
(フルウが酒場に帰ってくると窓の所に何かがぶら下がっています)
フルウ「何かしら、これ？(手で触ってみます)…あっ、ベタベタして取れないわ！
えいっ！(足で蹴っ飛ばそうとすると、足もくっついて取れなくなってしまいました)
もうっ…何なの、これ！(フルウはジタバタしましたがネバネバはますますくっついて取れません)
う～ん…もうダメ…私このまま、ずっとここでぶら下がって生きていくんだわ…。」
エコー「だわー」(エコーはトリモチを取ろうと近づきます)
フルウ「このネバネバしたのに触っちゃダメよ！くっついて取れなくなるわ！
私はもうダメよ…でも、エコーだけでも無事に逃げのびて…！
後、できれば一日二個はここにどんぐりを持って来てね…。余ってたら一日三個でもいいわよ…。」
エコー「わよー」(エコーはポーチの中のどんぐりの数を確認すると、悲しい顔でふるふると首を振りました)
>873
フルウ「ダメよ…妖精にトリモチは…ダメ…」
エコー「だめー」(エコーはゆさゆさとフルウを揺すって起こしました)
フルウ「あっ、エコー…？う～ん…良く覚えてないけど、今何だかとっても怖い夢を見てた気がするわ…。」
>897
エコー「めよー」(エコーはちょっとだけ神妙な顔になりました)
フルウ「一人で危ない所にいっちゃダメって何度言ってもエコーはすぐに忘れちゃうのよ。
うーん、まだまだ私が付いてないと心配ね。」
エコー「いねー！」(エコーはぷーっと頬をふくらませます)
>907
フルウ「あっ、これはホビットたちが収穫のお祭りをするときに弾く曲ね！
みんなで輪になって踊るのにはぴったりの音楽なのよ。
ん？ラウルはホビットたちのお祭りに行った事があるの？」
エコー「るのー」(エコーは飛んだままクロエやフルウの手を取ると踊り始めようとします)
>908
(二人はクロエがギルドに人探しの相談をしに行った事を聞きました)
フルウ「虫とか動物だったら私たちが襲われないようにお話してあげるんだけど…ガーゴイルとかハーピーはきっと無理ね。
うーん、これはきっと知り合いの人に紹介状を書いてもらった方が良いわね。
さっそく知り合いの人がどこにいるのか魔法使いに聞きに行かなくちゃね。」
エコー「ちゃねー」(エコーはラウルが描いた天狗の絵を見ると両手でげんこつを作って鼻に当てました)
フルウ「何かしら、これ？(手で触ってみます)…あっ、ベタベタして取れないわ！
えいっ！(足で蹴っ飛ばそうとすると、足もくっついて取れなくなってしまいました)
もうっ…何なの、これ！(フルウはジタバタしましたがネバネバはますますくっついて取れません)
う～ん…もうダメ…私このまま、ずっとここでぶら下がって生きていくんだわ…。」
エコー「だわー」(エコーはトリモチを取ろうと近づきます)
フルウ「このネバネバしたのに触っちゃダメよ！くっついて取れなくなるわ！
私はもうダメよ…でも、エコーだけでも無事に逃げのびて…！
後、できれば一日二個はここにどんぐりを持って来てね…。余ってたら一日三個でもいいわよ…。」
エコー「わよー」(エコーはポーチの中のどんぐりの数を確認すると、悲しい顔でふるふると首を振りました)
>873
フルウ「ダメよ…妖精にトリモチは…ダメ…」
エコー「だめー」(エコーはゆさゆさとフルウを揺すって起こしました)
フルウ「あっ、エコー…？う～ん…良く覚えてないけど、今何だかとっても怖い夢を見てた気がするわ…。」
>897
エコー「めよー」(エコーはちょっとだけ神妙な顔になりました)
フルウ「一人で危ない所にいっちゃダメって何度言ってもエコーはすぐに忘れちゃうのよ。
うーん、まだまだ私が付いてないと心配ね。」
エコー「いねー！」(エコーはぷーっと頬をふくらませます)
>907
フルウ「あっ、これはホビットたちが収穫のお祭りをするときに弾く曲ね！
みんなで輪になって踊るのにはぴったりの音楽なのよ。
ん？ラウルはホビットたちのお祭りに行った事があるの？」
エコー「るのー」(エコーは飛んだままクロエやフルウの手を取ると踊り始めようとします)
>908
(二人はクロエがギルドに人探しの相談をしに行った事を聞きました)
フルウ「虫とか動物だったら私たちが襲われないようにお話してあげるんだけど…ガーゴイルとかハーピーはきっと無理ね。
うーん、これはきっと知り合いの人に紹介状を書いてもらった方が良いわね。
さっそく知り合いの人がどこにいるのか魔法使いに聞きに行かなくちゃね。」
エコー「ちゃねー」(エコーはラウルが描いた天狗の絵を見ると両手でげんこつを作って鼻に当てました)
クロエさん、
岩山・・・って言うとコーラルさんのところですよね。
あの人のところに行くのは大変ですよ。それこそ何でもありですからね。
少しくらいなら物理的に黙らせることもできますが・・・
それか紹介状を書くか私もいきましょうか？
岩山・・・って言うとコーラルさんのところですよね。
あの人のところに行くのは大変ですよ。それこそ何でもありですからね。
少しくらいなら物理的に黙らせることもできますが・・・
それか紹介状を書くか私もいきましょうか？
＞909
フルウ！
さっきうなされてたみたいだけど、平気？
そうだよね、魔物は話が通じるかわからないよねぇ。
それに虫や動物たちも、魔法で繋がれているとしたら、話を聞いてくれないかも・・・
あ、そうだ。
よく物語や神話で、魔物や番人を「美しい音楽で眠らせる」っていう話。
あれ、どうかしら。
＞910
スピークルさんが一緒に来てくれたら心強いです。
というか、お知り合いなんですか？
フルウ！
さっきうなされてたみたいだけど、平気？
そうだよね、魔物は話が通じるかわからないよねぇ。
それに虫や動物たちも、魔法で繋がれているとしたら、話を聞いてくれないかも・・・
あ、そうだ。
よく物語や神話で、魔物や番人を「美しい音楽で眠らせる」っていう話。
あれ、どうかしら。
＞910
スピークルさんが一緒に来てくれたら心強いです。
というか、お知り合いなんですか？
クロエさん、
昔に少しお世話になったことがあるんです。
いろいろと学びたかった時がありましたから。おかげで今も使えます。
なので入るくらいなら普通にできますよ。多分まだ。
昔に少しお世話になったことがあるんです。
いろいろと学びたかった時がありましたから。おかげで今も使えます。
なので入るくらいなら普通にできますよ。多分まだ。
はいるだけなら・・・って、中にまだ何か？
まぁ一応研究もしてるところなのでそれこそ迷路みたいなところもあれば
広い実験室、中にも飼育されている動物などもいますし。
迷うことはないと思いますよ。
それにどこにいるかも大体わかっていますから。
広い実験室、中にも飼育されている動物などもいますし。
迷うことはないと思いますよ。
それにどこにいるかも大体わかっていますから。
良かった～勝手のわかる人がいて♪
よろしくお願いします。
それじゃ、明日の朝から出発ですか。
話は変わるんですが、このお店もうすぐ契約の期限ですよね？
どうなっちゃうんですか？
よろしくお願いします。
それじゃ、明日の朝から出発ですか。
話は変わるんですが、このお店もうすぐ契約の期限ですよね？
どうなっちゃうんですか？
わかりました。明日の朝ですね。では西の森に行く門のあたりで待っていますので。
そうですね。個人的にはこの場所にまた居たいんですがやはりそのとき次第ですかね。
そうですね。個人的にはこの場所にまた居たいんですがやはりそのとき次第ですかね。
(西の森。
今日は天気が良いので、木洩れ日が美しい。)
うーん、平和な森ですねぇ。
あぶない魔物が出るとか、戦火に見舞われたってきいてたけど、この辺は大丈夫だったのかしら。
ん？
もしやユリウスさんにもらったブローチの効果？
だとしたら結構強力ねー。
小動物も姿を見せないし、アブも寄ってこないわ・・・。
今日は天気が良いので、木洩れ日が美しい。)
うーん、平和な森ですねぇ。
あぶない魔物が出るとか、戦火に見舞われたってきいてたけど、この辺は大丈夫だったのかしら。
ん？
もしやユリウスさんにもらったブローチの効果？
だとしたら結構強力ねー。
小動物も姿を見せないし、アブも寄ってこないわ・・・。
918 ：ユリウス：2009/02/01(日) 14:45:59 O
あー、ヒマだ…。カニ退治以来あんまり依頼がないな。
（適当にフラフラ歩いていると裏路地に数人の男が倒れている。）
ん…？どうした？おめーら、って…こいつらはあの怪しい店にいた…！一体何が起きたんだ？
男１：お…おいお前…、俺達の頼みを聞く気はないか…？なに、タダとは言わねぇ、金ならあんたの欲しいだけくれてやる…」
あん？何言ってんだ？…んで？頼みってのは何でぃ。
男１「あの昼間あのクロエとかいう娘を連れてきて渡してくれ…、ついでに洛雲流って侍を始末してほしい…。こんな仕事だからな…もちろん報酬ははずむ。
あんた確かあいつらと一緒にいたろう？だったらやりやすいんじゃねぇか？
俺達はどうせもうすぐこの街を去るつもりだったからな。あんたの高飛びにも協力できるぜ…？どうだ？悪い話じゃ…ぐほっ！何しやが…！」
ほぅ、てめぇ、俺がそんな話に乗るとでも思ったか？…そうか。大方てめぇらクロエの嬢ちゃんに手ぇ出そうとしてそこでラウルにやられたって訳か…。…やるじゃねぇか、あいつも。
とにかく俺ぁそんな金で仲間を売るような安い男じゃね…
あん？何だ？てめぇら…
（後ろから数人が武器を構えて立ち塞がる）
ほう、懲りねぇ奴らだな。聞かなきゃここで消せってか？…やれやれ、人相手は嫌ぇなんだがな…
悪ぃが手加減できねぇぞ?!
（適当にフラフラ歩いていると裏路地に数人の男が倒れている。）
ん…？どうした？おめーら、って…こいつらはあの怪しい店にいた…！一体何が起きたんだ？
男１：お…おいお前…、俺達の頼みを聞く気はないか…？なに、タダとは言わねぇ、金ならあんたの欲しいだけくれてやる…」
あん？何言ってんだ？…んで？頼みってのは何でぃ。
男１「あの昼間あのクロエとかいう娘を連れてきて渡してくれ…、ついでに洛雲流って侍を始末してほしい…。こんな仕事だからな…もちろん報酬ははずむ。
あんた確かあいつらと一緒にいたろう？だったらやりやすいんじゃねぇか？
俺達はどうせもうすぐこの街を去るつもりだったからな。あんたの高飛びにも協力できるぜ…？どうだ？悪い話じゃ…ぐほっ！何しやが…！」
ほぅ、てめぇ、俺がそんな話に乗るとでも思ったか？…そうか。大方てめぇらクロエの嬢ちゃんに手ぇ出そうとしてそこでラウルにやられたって訳か…。…やるじゃねぇか、あいつも。
とにかく俺ぁそんな金で仲間を売るような安い男じゃね…
あん？何だ？てめぇら…
（後ろから数人が武器を構えて立ち塞がる）
ほう、懲りねぇ奴らだな。聞かなきゃここで消せってか？…やれやれ、人相手は嫌ぇなんだがな…
悪ぃが手加減できねぇぞ?!
919 ：魔導師コーラルの岩山：2009/02/01(日) 17:36:41 O
日が暮れ始める頃、岩山の北麓に着いた。
岩の亀裂から突き出た枯れ木には、無数の鳥が鳴き騒ぎ、今飛び交っているのは大きなコウモリや虫たち。
目の前には、２本の高い高い石柱が立っている。
「中腹に外からでもわかる入り口がある」
とギルドでは言われたものの、クロエは「中腹」という説明はどうかと思った。
入り口が見えないのは暗いからだとしても、山というより、急傾斜の岩壁にしか見えない。
よくよく見ると、申し訳程度に階段が刻まれているようではある。
しかし、その途中途中にある、飾りというには怪しすぎる小さな影は、ガーゴイルに違いない。
岩の亀裂から突き出た枯れ木には、無数の鳥が鳴き騒ぎ、今飛び交っているのは大きなコウモリや虫たち。
目の前には、２本の高い高い石柱が立っている。
「中腹に外からでもわかる入り口がある」
とギルドでは言われたものの、クロエは「中腹」という説明はどうかと思った。
入り口が見えないのは暗いからだとしても、山というより、急傾斜の岩壁にしか見えない。
よくよく見ると、申し訳程度に階段が刻まれているようではある。
しかし、その途中途中にある、飾りというには怪しすぎる小さな影は、ガーゴイルに違いない。
＞918
ユリウスどの！
(ユリウスの背後の敵を斬り伏せ、背中合わせに構える)
ご面倒をおかけしてしまったようで、申し訳ない。
それがしが甘かったようです。
ユリウスどの！
(ユリウスの背後の敵を斬り伏せ、背中合わせに構える)
ご面倒をおかけしてしまったようで、申し訳ない。
それがしが甘かったようです。
921 ：ユリウス：2009/02/01(日) 18:31:08 O
>920
おうラウルのあんちゃん。来てくれたのか？
正直まっ昼間から抜き身のモン翳して斬り合いたぁあんまり穏やかじゃねぇが…
相手が相手だ。仕方ねぇな。…斧は酒場に置いてきたからな、まあ人相手に使う気はねぇが。久々にこれでも使ってみるか…（腰からチェーンウィップを取る）
さて…やるか？てめぇら…！
（男達は距離を取りながら仕掛ける機会を伺っている）
おうラウルのあんちゃん。来てくれたのか？
正直まっ昼間から抜き身のモン翳して斬り合いたぁあんまり穏やかじゃねぇが…
相手が相手だ。仕方ねぇな。…斧は酒場に置いてきたからな、まあ人相手に使う気はねぇが。久々にこれでも使ってみるか…（腰からチェーンウィップを取る）
さて…やるか？てめぇら…！
（男達は距離を取りながら仕掛ける機会を伺っている）
922 ：ユリウス：2009/02/01(日) 19:14:07 O
（二人を取り囲んだ男達がジリジリと詰め寄る。やがて一人が飛び出すのを筆頭に後の者もそれに続いて二人に襲いかかる）
来るぜ！気をつけろよあんちゃん！
（迫る一人を蹴り飛ばし、 その後ろから斬りかかってきた者には鞭を浴びせる。男は一瞬怯むが体制を立て直すとすぐに攻勢に移る）
ちっ！この身のこなし…ただモンじゃねぇな！おい気をつけろあんちゃん！こいつら暗殺者の類だ！
さっきあんちゃんが倒した奴らなんかとは格が違うぞ！
くそっ！面倒くせぇのに絡まれたな。ここは適当にあしらってトンズラする方が無難か？
来るぜ！気をつけろよあんちゃん！
（迫る一人を蹴り飛ばし、 その後ろから斬りかかってきた者には鞭を浴びせる。男は一瞬怯むが体制を立て直すとすぐに攻勢に移る）
ちっ！この身のこなし…ただモンじゃねぇな！おい気をつけろあんちゃん！こいつら暗殺者の類だ！
さっきあんちゃんが倒した奴らなんかとは格が違うぞ！
くそっ！面倒くせぇのに絡まれたな。ここは適当にあしらってトンズラする方が無難か？
923 ：シャフラ ◆dnTH6JTtKg ：2009/02/01(日) 21:08:18 O
もう…お父様とお母様ったら、私が酒場に入った事を知った途端に
「酒場に出入りしないように！」なんて言って外出禁止にするなんて固いのよ…(ぶつぶつ言いながら酒場の前に来るが)
フルウちゃん、エコーちゃん、皆さん、お久しぶりです！元気でしたか？(満面の笑顔で酒場に入ってくる)
>>フルウ＆エコー
あのね…サイズが合うか分からないけどあなた達のお洋服を作ってみたの。着てみてくれる？(言いながら二人分のフリルのワンピースを差し出す)
ところで何か物々しいような気がするのだけど…何かあったの？
「酒場に出入りしないように！」なんて言って外出禁止にするなんて固いのよ…(ぶつぶつ言いながら酒場の前に来るが)
フルウちゃん、エコーちゃん、皆さん、お久しぶりです！元気でしたか？(満面の笑顔で酒場に入ってくる)
>>フルウ＆エコー
あのね…サイズが合うか分からないけどあなた達のお洋服を作ってみたの。着てみてくれる？(言いながら二人分のフリルのワンピースを差し出す)
ところで何か物々しいような気がするのだけど…何かあったの？
さてと、ついたので先に進みましょうか。
この階段は進もうとすると許可のない人などが通ろうとすると両側や空から攻撃を受けるんですよ。
許可といっても形のあるものではないんですけどね。
そこで出てくるのがこの粉です。
この粉は森の奥のほうや切り立った崖の上のほうなどに咲いている花を粉末状にしたものなんですが、
この粉を火に当てて出てきた煙の匂いで襲わないようにさせています。
さすがに研究のためとはいえいつも力で押さえつけるわけにはいきませんからね。
(この世界に在らざる者よ、空気に溶けし火の元素よ
ここに集まりわれに力貸したまえ ファイア)
それではいきましょうか。
この階段は進もうとすると許可のない人などが通ろうとすると両側や空から攻撃を受けるんですよ。
許可といっても形のあるものではないんですけどね。
そこで出てくるのがこの粉です。
この粉は森の奥のほうや切り立った崖の上のほうなどに咲いている花を粉末状にしたものなんですが、
この粉を火に当てて出てきた煙の匂いで襲わないようにさせています。
さすがに研究のためとはいえいつも力で押さえつけるわけにはいきませんからね。
(この世界に在らざる者よ、空気に溶けし火の元素よ
ここに集まりわれに力貸したまえ ファイア)
それではいきましょうか。
＞922ユリウスどの
「ここで全員仕留めます。お付き合い下さい」
刀を下段から青眼に構え直す。
体を沈めて、右手の敵に斬りかかる。
相手は俊敏にかわしたが、次の刀が左胸を捉えた。
崩れ落ちるのを見届けず、左後ろからの攻撃を薙ぐと、巻き付く手応えがして刀が止まる。
躍りかかる敵に、右手で引き抜いたもう一本の太刀が間に合った。
短刀を握った手首が宙を舞う。
左手の太刀に絡み付いた鎖を振り払うと、逆手に持ち換えた。
敵はこちらの間合いを警戒して、距離をとっている。
上体を低くして駆ける。
数本の飛刀を右の太刀で払い、左の太刀を深々と突き立てる。
振り返ると、ユリウスも既に三人を倒し、今一人と対峙ていた。
右の太刀を鞘に納めると、背後を空気が動いた。
逃がしてはならない。
先ほど払い落とした飛刀を拾いあげ投げると、暗殺者はその場に倒れた。
用心深く近づき、生死を確かめる。
毒でも塗ってあったのか、飛刀を受けた男は泡を吹いて死んでいた。
「ここで全員仕留めます。お付き合い下さい」
刀を下段から青眼に構え直す。
体を沈めて、右手の敵に斬りかかる。
相手は俊敏にかわしたが、次の刀が左胸を捉えた。
崩れ落ちるのを見届けず、左後ろからの攻撃を薙ぐと、巻き付く手応えがして刀が止まる。
躍りかかる敵に、右手で引き抜いたもう一本の太刀が間に合った。
短刀を握った手首が宙を舞う。
左手の太刀に絡み付いた鎖を振り払うと、逆手に持ち換えた。
敵はこちらの間合いを警戒して、距離をとっている。
上体を低くして駆ける。
数本の飛刀を右の太刀で払い、左の太刀を深々と突き立てる。
振り返ると、ユリウスも既に三人を倒し、今一人と対峙ていた。
右の太刀を鞘に納めると、背後を空気が動いた。
逃がしてはならない。
先ほど払い落とした飛刀を拾いあげ投げると、暗殺者はその場に倒れた。
用心深く近づき、生死を確かめる。
毒でも塗ってあったのか、飛刀を受けた男は泡を吹いて死んでいた。
(魔導師コーラルの岩山)
ああ・・・黙らせるって言ってたのはそれだったんですね。
私、てっきり焼き払うかなんかして、怯んだところを通るのかなって。
(狭い足場で、周りもすっかり暗いが、灯りもなしに身軽に登っていく)
足場が悪いとか暗いだけなら、けっこう平気なんですよー。
山育ちなんで。
私が住んでいた養父の家は、山頂の天文台だったから。
エルフの天文学者、シルヴァノ・カプラです。
300年前に、今の暦を作ったのはシルなんですよ。
ってスピークルさんは知ってるか。
よっ、と。
ここが入り口ですか。
牢屋の通路みたい・・・それに、外よりヒドイにおい・・・。
ああ・・・黙らせるって言ってたのはそれだったんですね。
私、てっきり焼き払うかなんかして、怯んだところを通るのかなって。
(狭い足場で、周りもすっかり暗いが、灯りもなしに身軽に登っていく)
足場が悪いとか暗いだけなら、けっこう平気なんですよー。
山育ちなんで。
私が住んでいた養父の家は、山頂の天文台だったから。
エルフの天文学者、シルヴァノ・カプラです。
300年前に、今の暦を作ったのはシルなんですよ。
ってスピークルさんは知ってるか。
よっ、と。
ここが入り口ですか。
牢屋の通路みたい・・・それに、外よりヒドイにおい・・・。
927 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/02/01(日) 23:35:24 0
ふぅ……無事に戻ってきたか。
エコー、これからはんまり一人でフラフラするのではないぞ？
しかしまあ、無事で何よりだがね。
しかしこうもおおっぴらに御禁制の動物を売りさばいているとは、不敵なやつ。
店に行った時も用心棒らしき気配が何人もあったし、まっとうな奴らでは……不吉な気配！
（酒場の外での戦闘の気配を感じ取り、急いで向かおうとする）
>923 シャフラ
おっとあぶない！（寸前でぶつかりそうになる）
すまんお嬢さん。先を急いでたものでな。
しかしずいぶんときれいな布きれを持って……なんと、これはエコーとフルウの服なのか。
この街には妖精の愛好家で有名なお嬢様がいるという噂があったが……
そうか、君のことなのかな。
エコー、これからはんまり一人でフラフラするのではないぞ？
しかしまあ、無事で何よりだがね。
しかしこうもおおっぴらに御禁制の動物を売りさばいているとは、不敵なやつ。
店に行った時も用心棒らしき気配が何人もあったし、まっとうな奴らでは……不吉な気配！
（酒場の外での戦闘の気配を感じ取り、急いで向かおうとする）
>923 シャフラ
おっとあぶない！（寸前でぶつかりそうになる）
すまんお嬢さん。先を急いでたものでな。
しかしずいぶんときれいな布きれを持って……なんと、これはエコーとフルウの服なのか。
この街には妖精の愛好家で有名なお嬢様がいるという噂があったが……
そうか、君のことなのかな。
(魔導師コーラルの岩山・内部)
地下牢のような通路を歩いていく。
両側には鉄格子や、鉄の扉が並び、その中からは得体の知れない鳴き声が聞こえてくる。
ふいに通路の向こうから、ヒタヒタと軽い足音がして立ち止まる。
足音の主も立ち止まる。
近づいて見ると、薄汚いエプロンをしたゴブリンが、ぶるぶる震えてしゃがみこんでいた。
スピークルがその小鬼を「飼育係」だと説明する。
「このブローチかしら。驚かせてごめんなさい。
捕まえて食べたりしないわよ」
通路の突き当たりの扉を入ると、廊下のような通路に出た。
左右に無数の曲がり角があり、所々天井にも煙突のように空間が続いている。
この先の研究室の薬塵や煙を、飼育室に流さないための空間らしい。
強行突破した不届きな人間は、ここで迷うのだろう。
廊下を抜けると、そこは研究室である。
鳥や虫や、なんだかわからないものの標本が、壁際にずらりと並んでいる。
クロエは総毛立って、スピークルのローブにしがみついた。
机には石やら草やら骨やら、何かを書き付けた紙やらが山積みになっている。
「悪い魔導師じゃないんでしょうけど、恐い魔導師かも・・・」
クロエの足は鈍るが、スピークルは気にもとめずに奥へ進んでいく。
樫の一枚板の扉がある。
どこにでもあるような、普通の扉だ。
地下牢のような通路を歩いていく。
両側には鉄格子や、鉄の扉が並び、その中からは得体の知れない鳴き声が聞こえてくる。
ふいに通路の向こうから、ヒタヒタと軽い足音がして立ち止まる。
足音の主も立ち止まる。
近づいて見ると、薄汚いエプロンをしたゴブリンが、ぶるぶる震えてしゃがみこんでいた。
スピークルがその小鬼を「飼育係」だと説明する。
「このブローチかしら。驚かせてごめんなさい。
捕まえて食べたりしないわよ」
通路の突き当たりの扉を入ると、廊下のような通路に出た。
左右に無数の曲がり角があり、所々天井にも煙突のように空間が続いている。
この先の研究室の薬塵や煙を、飼育室に流さないための空間らしい。
強行突破した不届きな人間は、ここで迷うのだろう。
廊下を抜けると、そこは研究室である。
鳥や虫や、なんだかわからないものの標本が、壁際にずらりと並んでいる。
クロエは総毛立って、スピークルのローブにしがみついた。
机には石やら草やら骨やら、何かを書き付けた紙やらが山積みになっている。
「悪い魔導師じゃないんでしょうけど、恐い魔導師かも・・・」
クロエの足は鈍るが、スピークルは気にもとめずに奥へ進んでいく。
樫の一枚板の扉がある。
どこにでもあるような、普通の扉だ。
929 ：ユリウス：2009/02/02(月) 18:50:30 O
>925
うひょう！あんちゃん中々やるじゃねぇか、ちとえげつないけどな。
まあこういう奴らはこうでもしねぇと後々面倒くさいからなっと！
（迫る一人の武器を鞭で弾き飛ばし同時に地面に叩き伏せる）
やれやれ…これで全部かぁ？ん？一人逃げようとしてるな。
おい！待ちやが…な、速えぇ!?…なるほど、てめぇが首領格か。ちょうどいい、知ってる事みんな話してもらおうじゃ…くそっ！あくまで逃げる気か！
首領格の男：フン…、我々はただの下役にすぎん。何か聞き出そうとて無駄な事よ…。
それよりも貴様、素直に言うとおりにしておけば良かったものを…。我々を敵に回した事、後悔するぞ？なあ、「竜狩りユリウス」？
（そう言うと男は塀を飛び越えて逃げ去って行った）
な!?あの野郎なぜ俺の事を?!
…は！、それよりラウルのあんちゃん、無事か？まああんちゃんなら心配いらねぇわな。
…それにしてもあいつ、ただの雇われのチンピラって訳じゃなさそうだな。今回の事も何かとんでもねぇ事に首突っ込んじまったのかも知れねぇぞ？
ところであんちゃんよ。俺あ早いとここの件の首謀者を探し出してとっ捕まえた方がいいと思うんだが…。
もし俺達とあの酒場みんなの事が知られたら奴らきっと狙って来やがるぜ？
俺らはいいがもし留守の時にでも来られたら妖精ちゃん達や嬢ちゃんが危ねぇ。
酒場に戻る時は誰かに付けられてねぇか気をつけてくれ。
…しかし肝心な時にスピークルの旦那は留守か。ここは俺達だけで調べるしかねぇな。協力してくれるか？あんちゃんよ？
うひょう！あんちゃん中々やるじゃねぇか、ちとえげつないけどな。
まあこういう奴らはこうでもしねぇと後々面倒くさいからなっと！
（迫る一人の武器を鞭で弾き飛ばし同時に地面に叩き伏せる）
やれやれ…これで全部かぁ？ん？一人逃げようとしてるな。
おい！待ちやが…な、速えぇ!?…なるほど、てめぇが首領格か。ちょうどいい、知ってる事みんな話してもらおうじゃ…くそっ！あくまで逃げる気か！
首領格の男：フン…、我々はただの下役にすぎん。何か聞き出そうとて無駄な事よ…。
それよりも貴様、素直に言うとおりにしておけば良かったものを…。我々を敵に回した事、後悔するぞ？なあ、「竜狩りユリウス」？
（そう言うと男は塀を飛び越えて逃げ去って行った）
な!?あの野郎なぜ俺の事を?!
…は！、それよりラウルのあんちゃん、無事か？まああんちゃんなら心配いらねぇわな。
…それにしてもあいつ、ただの雇われのチンピラって訳じゃなさそうだな。今回の事も何かとんでもねぇ事に首突っ込んじまったのかも知れねぇぞ？
ところであんちゃんよ。俺あ早いとここの件の首謀者を探し出してとっ捕まえた方がいいと思うんだが…。
もし俺達とあの酒場みんなの事が知られたら奴らきっと狙って来やがるぜ？
俺らはいいがもし留守の時にでも来られたら妖精ちゃん達や嬢ちゃんが危ねぇ。
酒場に戻る時は誰かに付けられてねぇか気をつけてくれ。
…しかし肝心な時にスピークルの旦那は留守か。ここは俺達だけで調べるしかねぇな。協力してくれるか？あんちゃんよ？
(ユリウスどの、sage忘れてますよ)
ええ、もちろん・・・
(惨状を顧みて顔が翳る。黙祷を捧げる)
クロエどのは、今のところスピークルどのと一緒です。大丈夫でしょう。
とりあえず酒場に戻りますか。
ええ、もちろん・・・
(惨状を顧みて顔が翳る。黙祷を捧げる)
クロエどのは、今のところスピークルどのと一緒です。大丈夫でしょう。
とりあえず酒場に戻りますか。
931 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/02(月) 20:42:19 0
フルウ「花がいっぱい咲く季節になったら、蜜蜂たちに花の咲いてる場所を教えに行かなくちゃいけないから
私たちもいったん森に帰らなくちゃいけないわね。」
エコー「わねー」(エコーも思い出したように蜂蜜のビンをちらっと見ました)
>911 クロエ
フルウ「私たちはラウルの曲でぐっすり眠ったから、私たちみたいな妖精が番人だったらきっと大丈夫よ。
山には飛ぶ動物がいっぱい居るみたいだけど妖精たちも住んでるのかしら？
妖精は羽根についてる粉で飛んでるから、もしかしたら妖精の研究をしてる魔法使いもいるかも知れないわね。」
エコー「わねー」(エコーは窓に近づくと、じーっと山の方を見ました)
916 スピークル
フルウ「スピークルも山に行くのね。ヒドラを一人でやっつけるぐらいだからスピークルが一緒に付いていけば安心ね。
ところでクロエから聞いたんけど、お店には契約の期限があったのね。
私たちは花が芽吹く頃になったら森に帰らなくちゃいけないから、私たちはなかなか酒場のお手伝いには来られなくなるかも知れないわ。」
エコー「いわー」(エコーも少し残念そうな顔になります)
>918 ユリウス
(ユリウスはカニ退治以来あんまり依頼がないなと、呟くと酒場の外に出ていきました)
フルウ「これは街に何か依頼をする人を探しに行った方がいいわね。
今度も時の聖霊の力を借りましょう。出発する時の酒場の時計が偶数なら、きっと良い依頼を見つけられると思うわ。
エコー、今度は迷子にならないようにね。」
エコー「にねー」(エコーはポーチに色々詰めて探検の準備を始めます)
>923 シャフラ
フルウ「いらっしゃいませー…あっ、シャフラ！お久しぶりね。私たちはとっても元気よ！」
エコー「きよー！」(エコーも嬉しそうにシャフラに寄っていきました)
(シャフラは鞄から服を取り出すと妖精たちに差し出しました)
フルウ「私たちに新しい洋服を作ってくれたの？ありがとう！きれいな飾りがついてて、とっても素敵な服よ。」
エコー「くよー」(二人とも白い妖精の服を脱ぐとワンピースに着替えました)
フルウ「うん。着心地もとっても良いし、大きさもぴったりね。
さっそくいろんな妖精に見せびらかしたいぐらいよ。」
エコー「いよー」(エコーはにこにこして酒場の人たちに新しい服を見せに行きました)
フルウ「物々しいような気…うーん何かしら？
そういえば、ちょっと前にエコーがペットショップって言う所に捕まってたのよ。
お昼寝してたらいつの間にか鳥籠の中に入ったって言ってたわ。
妖精の中にはたまに人間に捕まってしまう子もいるから、街の中ではお昼寝しない方がいいわね。」
エコー「わねー」(ひととおり酒場の人に服を見せに回ったエコーが帰って来ました)
>927 ファンミン
エコー「がねー」(エコーはファンミンの言葉にうなづくと、飛んだまま背筋をぴんと伸ばします)
フルウ「クロエの話だと何だかもう少しで別の街に連れて行かれるみたいだったみたい。
きっとみんなが来てくれたからエコーも無事だったのね。
エコーも、きっとこれからは街の中ではお昼寝しないと思うわ。」
(突然ファンミンが外に向かって走り始めます)
フルウ「あっ、ファンミン…酒場の中は走っちゃダメよー！」
>930 ラウル
(ラウルが酒場に帰って来ました)
フルウ「ラウル、おかえりなさい。どうしたの？何だか難しい顔をしてるわよ。
そんな時はおいしい蜂蜜漬けを食べると、とっても幸せな気分になるわよー。」
エコー「わよー」(エコーは>821のメニューを持って来ました)
私たちもいったん森に帰らなくちゃいけないわね。」
エコー「わねー」(エコーも思い出したように蜂蜜のビンをちらっと見ました)
>911 クロエ
フルウ「私たちはラウルの曲でぐっすり眠ったから、私たちみたいな妖精が番人だったらきっと大丈夫よ。
山には飛ぶ動物がいっぱい居るみたいだけど妖精たちも住んでるのかしら？
妖精は羽根についてる粉で飛んでるから、もしかしたら妖精の研究をしてる魔法使いもいるかも知れないわね。」
エコー「わねー」(エコーは窓に近づくと、じーっと山の方を見ました)
916 スピークル
フルウ「スピークルも山に行くのね。ヒドラを一人でやっつけるぐらいだからスピークルが一緒に付いていけば安心ね。
ところでクロエから聞いたんけど、お店には契約の期限があったのね。
私たちは花が芽吹く頃になったら森に帰らなくちゃいけないから、私たちはなかなか酒場のお手伝いには来られなくなるかも知れないわ。」
エコー「いわー」(エコーも少し残念そうな顔になります)
>918 ユリウス
(ユリウスはカニ退治以来あんまり依頼がないなと、呟くと酒場の外に出ていきました)
フルウ「これは街に何か依頼をする人を探しに行った方がいいわね。
今度も時の聖霊の力を借りましょう。出発する時の酒場の時計が偶数なら、きっと良い依頼を見つけられると思うわ。
エコー、今度は迷子にならないようにね。」
エコー「にねー」(エコーはポーチに色々詰めて探検の準備を始めます)
>923 シャフラ
フルウ「いらっしゃいませー…あっ、シャフラ！お久しぶりね。私たちはとっても元気よ！」
エコー「きよー！」(エコーも嬉しそうにシャフラに寄っていきました)
(シャフラは鞄から服を取り出すと妖精たちに差し出しました)
フルウ「私たちに新しい洋服を作ってくれたの？ありがとう！きれいな飾りがついてて、とっても素敵な服よ。」
エコー「くよー」(二人とも白い妖精の服を脱ぐとワンピースに着替えました)
フルウ「うん。着心地もとっても良いし、大きさもぴったりね。
さっそくいろんな妖精に見せびらかしたいぐらいよ。」
エコー「いよー」(エコーはにこにこして酒場の人たちに新しい服を見せに行きました)
フルウ「物々しいような気…うーん何かしら？
そういえば、ちょっと前にエコーがペットショップって言う所に捕まってたのよ。
お昼寝してたらいつの間にか鳥籠の中に入ったって言ってたわ。
妖精の中にはたまに人間に捕まってしまう子もいるから、街の中ではお昼寝しない方がいいわね。」
エコー「わねー」(ひととおり酒場の人に服を見せに回ったエコーが帰って来ました)
>927 ファンミン
エコー「がねー」(エコーはファンミンの言葉にうなづくと、飛んだまま背筋をぴんと伸ばします)
フルウ「クロエの話だと何だかもう少しで別の街に連れて行かれるみたいだったみたい。
きっとみんなが来てくれたからエコーも無事だったのね。
エコーも、きっとこれからは街の中ではお昼寝しないと思うわ。」
(突然ファンミンが外に向かって走り始めます)
フルウ「あっ、ファンミン…酒場の中は走っちゃダメよー！」
>930 ラウル
(ラウルが酒場に帰って来ました)
フルウ「ラウル、おかえりなさい。どうしたの？何だか難しい顔をしてるわよ。
そんな時はおいしい蜂蜜漬けを食べると、とっても幸せな気分になるわよー。」
エコー「わよー」(エコーは>821のメニューを持って来ました)
ただいま、フルウどの、エコーどの。
されば、カリンの蜂蜜漬けと温かいお茶を。
いや、その前に湯を借していただけますか。
いや、厨房ではなくて、風呂や洗濯をしたく・・・
(外套の中は返り血が)
されば、カリンの蜂蜜漬けと温かいお茶を。
いや、その前に湯を借していただけますか。
いや、厨房ではなくて、風呂や洗濯をしたく・・・
(外套の中は返り血が)
よし…追跡者はいねぇな…？
おーう戻ったぜい。とりあえず俺も蜂蜜酒でももらうぜ。っと？>923の嬢ちゃんか、久しぶりだな。
さて…と。さっきの奴らの事なんだが、ちょうどいい、ファンミン師範殿も一緒に聞いてくれ。
（さっき起きた事を話す）
…で、今回の件なんだが、ある密猟団が絡んでると思うんだ。実は俺も昔その手の仕事に絡んだ事があってな。
…と言っても俺はただあるモンスターの捕獲のための猟団で戦ってただけなんだが。
そん時ゃまだ何も分からなかったからな、後で分かった事なんだがその密猟団に繋がってたって訳よ。
で、そいつがちと厄介でな。どっかの権力者が裏で手を引いてるって話だ。…で、何でそこが絡んでるかって話なんだが、さっき俺の事を知ってるような奴がいたろ？
思い出したぜ。確か昔その猟団で一緒に仕事をした事があってな、かなりの手練れだ。たしか通り名は「闇討ちハーシェル」だったか？。その名の通り暗殺が得意な奴だ。まさかこんな所で会うとはな…。
奴とは親しくてな、事実を知って足を洗おうとした俺を何度も引き止めようとしてきたんだ。
だが顔が割れちまったのはやばいぞ？奴らも早々に俺達を消しに来るだろうな。
そのためなら手段も選ばねぇ卑劣な奴らだ。もしここの事が知れればみんなも危ねぇ。…だから、その前にこっちから仕掛けるって訳だ。
危険な仕事になるだろうが俺としちゃああいつらを野放しにはしとけねぇ。何よりこのままじゃここも危ねぇ。だからみんな、力を貸してくれ！
おーう戻ったぜい。とりあえず俺も蜂蜜酒でももらうぜ。っと？>923の嬢ちゃんか、久しぶりだな。
さて…と。さっきの奴らの事なんだが、ちょうどいい、ファンミン師範殿も一緒に聞いてくれ。
（さっき起きた事を話す）
…で、今回の件なんだが、ある密猟団が絡んでると思うんだ。実は俺も昔その手の仕事に絡んだ事があってな。
…と言っても俺はただあるモンスターの捕獲のための猟団で戦ってただけなんだが。
そん時ゃまだ何も分からなかったからな、後で分かった事なんだがその密猟団に繋がってたって訳よ。
で、そいつがちと厄介でな。どっかの権力者が裏で手を引いてるって話だ。…で、何でそこが絡んでるかって話なんだが、さっき俺の事を知ってるような奴がいたろ？
思い出したぜ。確か昔その猟団で一緒に仕事をした事があってな、かなりの手練れだ。たしか通り名は「闇討ちハーシェル」だったか？。その名の通り暗殺が得意な奴だ。まさかこんな所で会うとはな…。
奴とは親しくてな、事実を知って足を洗おうとした俺を何度も引き止めようとしてきたんだ。
だが顔が割れちまったのはやばいぞ？奴らも早々に俺達を消しに来るだろうな。
そのためなら手段も選ばねぇ卑劣な奴らだ。もしここの事が知れればみんなも危ねぇ。…だから、その前にこっちから仕掛けるって訳だ。
危険な仕事になるだろうが俺としちゃああいつらを野放しにはしとけねぇ。何よりこのままじゃここも危ねぇ。だからみんな、力を貸してくれ！
934 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/02(月) 22:49:30 0
フルウ「ただいまー。街を探検して困った人をいっぱい見つけて来たわよー。
でも今日は時の聖霊の機嫌がちょっと悪かったみたいね…時計の秒針は奇数と偶数どっちだったのかしら？」
エコー「しらー」(酒場の掲示板に紙を貼り付けます)
1困った人/2住所/3依頼の内容
1パン屋のジャジオム/2パン屋・巨人の腕/3この街にこれ以上パン屋はイラナイ！他のパン屋に嫌がらせしてくれ！
1吸血鬼のイオギルトス/2街外れの教会/3永遠の命を上げるから、どうか胸に刺さった杭を抜いて下さい…。
1妖精ハンターのリドウィン/2真夜中の狼亭/3何でもいいから妖精の情報を求む。
1コックのアル/2クラウン・ウッド亭/3モンスターを材料にした料理の試食をお願いします。オークやコボルトは食べられるのかなぁ？
1闇討ちハーシェル/2真夜中の狼亭/3昔の知り合いの居所を探してる。名前はユリウス。
>932
フルウ「カリンの蜂蜜漬けとお茶ね…お茶はハーブティーでもいいのかしら？
これは森の特別な花を乾燥させた葉っぱなの。とってもおいしいお茶が作れるのよ。」
エコー「のよー」(エコーは瓶に詰めた葉っぱを持って来ました)
フルウ「その前にお風呂に入るのね。二階に浴室があるから急いでお湯を沸かすわね。」
エコー「わねー」(妖精たちは二人がかりで薪を持ってお風呂と倉庫を忙しく往復し始めます)
フルウ「うん、とってもいいお湯加減になったわ。」
>933
フルウ「ユリウスもおかえなさい。注文はおいしい蜂蜜酒ね。」
エコー「しゅねー」(エコーは蜂蜜酒の瓶を抱えて来ました)
(ユリウスはみんなに密猟団の話を始めました)
フルウ「うーん、何だか大変な事になってるのね。もちろん私たちも力を貸すわよ！」
エコー「わよー！」(エコーもフォークを持ってぶんぶん振り回します)
フルウ「ところで私たちの話し方は、前の話し方の方が聞き取りやすいのかしら？
うーん、よく分からないし気になるわね…。」
でも今日は時の聖霊の機嫌がちょっと悪かったみたいね…時計の秒針は奇数と偶数どっちだったのかしら？」
エコー「しらー」(酒場の掲示板に紙を貼り付けます)
1困った人/2住所/3依頼の内容
1パン屋のジャジオム/2パン屋・巨人の腕/3この街にこれ以上パン屋はイラナイ！他のパン屋に嫌がらせしてくれ！
1吸血鬼のイオギルトス/2街外れの教会/3永遠の命を上げるから、どうか胸に刺さった杭を抜いて下さい…。
1妖精ハンターのリドウィン/2真夜中の狼亭/3何でもいいから妖精の情報を求む。
1コックのアル/2クラウン・ウッド亭/3モンスターを材料にした料理の試食をお願いします。オークやコボルトは食べられるのかなぁ？
1闇討ちハーシェル/2真夜中の狼亭/3昔の知り合いの居所を探してる。名前はユリウス。
>932
フルウ「カリンの蜂蜜漬けとお茶ね…お茶はハーブティーでもいいのかしら？
これは森の特別な花を乾燥させた葉っぱなの。とってもおいしいお茶が作れるのよ。」
エコー「のよー」(エコーは瓶に詰めた葉っぱを持って来ました)
フルウ「その前にお風呂に入るのね。二階に浴室があるから急いでお湯を沸かすわね。」
エコー「わねー」(妖精たちは二人がかりで薪を持ってお風呂と倉庫を忙しく往復し始めます)
フルウ「うん、とってもいいお湯加減になったわ。」
>933
フルウ「ユリウスもおかえなさい。注文はおいしい蜂蜜酒ね。」
エコー「しゅねー」(エコーは蜂蜜酒の瓶を抱えて来ました)
(ユリウスはみんなに密猟団の話を始めました)
フルウ「うーん、何だか大変な事になってるのね。もちろん私たちも力を貸すわよ！」
エコー「わよー！」(エコーもフォークを持ってぶんぶん振り回します)
フルウ「ところで私たちの話し方は、前の話し方の方が聞き取りやすいのかしら？
うーん、よく分からないし気になるわね…。」
(湯上がり。着流しに羽織姿)
フルウどの、エコーどの、いいお湯でした。
ようやく生き返った心地です。
ほう、仕事の依頼ですか。
・・・これは、また、面妖な・・・
フルウどのも仕事を探す場所を、その、考えた方が良いですよ。
特にこの「真夜中の狼亭」は。
だいたい、なぜここに行ったのですか？
(お茶を飲みながら、ユリウスの話を聞きながら、掲示板に目をとおす)
ふむ、あちらも仕掛ける気でいますね。
フルウどの、エコーどの、いいお湯でした。
ようやく生き返った心地です。
ほう、仕事の依頼ですか。
・・・これは、また、面妖な・・・
フルウどのも仕事を探す場所を、その、考えた方が良いですよ。
特にこの「真夜中の狼亭」は。
だいたい、なぜここに行ったのですか？
(お茶を飲みながら、ユリウスの話を聞きながら、掲示板に目をとおす)
ふむ、あちらも仕掛ける気でいますね。
>934
あの野郎、俺の居場所を探してやがる…
こりゃますますのんびりしてらんねぇな。生憎俺の格好は目立ちすぎる…。もうすでに嗅ぎつけてるかも知れないな。…こうなったらやるしかねぇな。
俺はちっとヤボ用で出かけるぜ。師範殿にあんちゃんよ、もしここに何かあったら…そん時ゃたのんだぜ。
（身支度をしに２階へ上がるといつもは持ち歩かない斧を背負い、外へと出て行く）
あの野郎、俺の居場所を探してやがる…
こりゃますますのんびりしてらんねぇな。生憎俺の格好は目立ちすぎる…。もうすでに嗅ぎつけてるかも知れないな。…こうなったらやるしかねぇな。
俺はちっとヤボ用で出かけるぜ。師範殿にあんちゃんよ、もしここに何かあったら…そん時ゃたのんだぜ。
（身支度をしに２階へ上がるといつもは持ち歩かない斧を背負い、外へと出て行く）
御武運を。
ユリウスどの。
ユリウスどの。
（樫の扉の中は、少々古めかしいが、豪奢な部屋になっていた。
壁にはひとつ、大きな窓があり、その外は月明かりが降り注ぐテラス。
魔導師コーラルはクロエの予想に反し、長い黒髪と細身のローブを着た美しい女性であった。
実年齢はわからないが、見た目にはクロエより１０歳ほど上か、といったところ。
しかし羽根を見る目は鋭く、手慣れた様子で様々な術や道具を駆使している。）
翼が現れたり、消えたりするということは、変身の魔法を使っていた可能性が高い。
翼が魔法で出した虚像やエネルギー体なら、こうして羽根だけを残していくことはできないから、
クロエのお父様は、その身に翼をもっていたと言えるでしょう。
羽根には、ホムンクルスの培養液に使う成分が含まれている。
ホムンクルスの生成を応用するなんて、かなり高度な技術ね。
錬金手法による翼の組成・・・おもしろいじゃない。
できる錬金術師は限られてくるわ。
クロエ、あなたしばらくここで、調査と研究に協力してくれないかしら？
羽根の持ち主の血を引くあなたは、重要な手がかりよ。
もちろんただで検体になって、とは言わないわ。
ここにある知識、好きなだけ学んでいけばいい。
時間のことなら、心配いらないわ(意味深な微笑み)
壁にはひとつ、大きな窓があり、その外は月明かりが降り注ぐテラス。
魔導師コーラルはクロエの予想に反し、長い黒髪と細身のローブを着た美しい女性であった。
実年齢はわからないが、見た目にはクロエより１０歳ほど上か、といったところ。
しかし羽根を見る目は鋭く、手慣れた様子で様々な術や道具を駆使している。）
翼が現れたり、消えたりするということは、変身の魔法を使っていた可能性が高い。
翼が魔法で出した虚像やエネルギー体なら、こうして羽根だけを残していくことはできないから、
クロエのお父様は、その身に翼をもっていたと言えるでしょう。
羽根には、ホムンクルスの培養液に使う成分が含まれている。
ホムンクルスの生成を応用するなんて、かなり高度な技術ね。
錬金手法による翼の組成・・・おもしろいじゃない。
できる錬金術師は限られてくるわ。
クロエ、あなたしばらくここで、調査と研究に協力してくれないかしら？
羽根の持ち主の血を引くあなたは、重要な手がかりよ。
もちろんただで検体になって、とは言わないわ。
ここにある知識、好きなだけ学んでいけばいい。
時間のことなら、心配いらないわ(意味深な微笑み)
939 ：シャフラ ◆dnTH6JTtKg ：2009/02/03(火) 19:57:50 O
>>927ファンミン
(この人は普段見慣れない衣服を着ています。そして強そうな雰囲気も持っています)
きゃっ！？(ぶつかりそうになるもファンミンが間一髪で回避して事なきをえる)
こ、こちらこそごめんなさい…あまり周りを見てなかったですから…(ペコリとお辞儀する)
ええ！これは私が手作りで作ったんです！フルウちゃんとエコーちゃんに絶対似合うと思って(ニコニコ笑いながらやや得意気に言い)
…え…私って有名だったんですか？(首を傾げる)
>>931フルウ＆エコー
(久しぶりに近くで見る妖精さんはやっぱり可愛かったです。)
(しかも二人は差し出したワンピースをすぐに着て、可愛い姿を披露してくれました。とても幸せです…)
二人ともとっても可愛いわ！…え？エコーちゃんがペットショップ？お昼寝で鳥籠？(しばらく考え込んで一つの結論に辿り着く)
！エコーちゃんが拐われたの！？あああきっと可愛いから連れていこうとする大人がいっぱいいるのよっ！連れていかれないように気を付けてね…？(心配そうに二人を見て)
…そうだ！今度二人が身を守るための魔法具を作ってきてあげるわ！(いい考えと言わんばかりに微笑む)
>>932ラウル
(フルウちゃんとエコーちゃんに挨拶しながら酒場に入ってきたこの人も、あまり見ない服装です)
(スカート？違う。でも、機会があったら一度着てみたいと思いました)
…(声をかけづらいのでただ見つめるだけ)
>>933ユリウス
(前に来たときに声をかけてくれた男の人が久しぶりと声をかけてくれました)
(前に見たときはわからなかったですが、眼帯が何となく格好よさをあげているように感じます)
はい！お久しぶりです(お辞儀)
(私への挨拶もそこそこに、他の人とお話をしています。密猟？闇討ち？…力を貸して。だそうです…私にも関係あるのかな？)
(2階へと上がっていったユリウスさんは、大きな斧を持って外へと出ていってしまいました)
(…私はただ無言で見送るだけしか出来ませんでした。そして何が起こっているかはわからないけど、笑っていられる状況ではなさそうです)
(この人は普段見慣れない衣服を着ています。そして強そうな雰囲気も持っています)
きゃっ！？(ぶつかりそうになるもファンミンが間一髪で回避して事なきをえる)
こ、こちらこそごめんなさい…あまり周りを見てなかったですから…(ペコリとお辞儀する)
ええ！これは私が手作りで作ったんです！フルウちゃんとエコーちゃんに絶対似合うと思って(ニコニコ笑いながらやや得意気に言い)
…え…私って有名だったんですか？(首を傾げる)
>>931フルウ＆エコー
(久しぶりに近くで見る妖精さんはやっぱり可愛かったです。)
(しかも二人は差し出したワンピースをすぐに着て、可愛い姿を披露してくれました。とても幸せです…)
二人ともとっても可愛いわ！…え？エコーちゃんがペットショップ？お昼寝で鳥籠？(しばらく考え込んで一つの結論に辿り着く)
！エコーちゃんが拐われたの！？あああきっと可愛いから連れていこうとする大人がいっぱいいるのよっ！連れていかれないように気を付けてね…？(心配そうに二人を見て)
…そうだ！今度二人が身を守るための魔法具を作ってきてあげるわ！(いい考えと言わんばかりに微笑む)
>>932ラウル
(フルウちゃんとエコーちゃんに挨拶しながら酒場に入ってきたこの人も、あまり見ない服装です)
(スカート？違う。でも、機会があったら一度着てみたいと思いました)
…(声をかけづらいのでただ見つめるだけ)
>>933ユリウス
(前に来たときに声をかけてくれた男の人が久しぶりと声をかけてくれました)
(前に見たときはわからなかったですが、眼帯が何となく格好よさをあげているように感じます)
はい！お久しぶりです(お辞儀)
(私への挨拶もそこそこに、他の人とお話をしています。密猟？闇討ち？…力を貸して。だそうです…私にも関係あるのかな？)
(2階へと上がっていったユリウスさんは、大きな斧を持って外へと出ていってしまいました)
(…私はただ無言で見送るだけしか出来ませんでした。そして何が起こっているかはわからないけど、笑っていられる状況ではなさそうです)
（コーラルとスピークルの顔を交互に見て考えている。）
・・・あのスピークルさん、私、ここに残ります。
せっかくちゃんと調べてくれる人の所に来たんだし、
わかることは全て調べていきますよ。
それに私、酒場の他のお客さんと違って、全然役に立たないから、
ここで魔法を勉強して、一人前の使い手になりたいんです。
すぐにはムリかもしれませんけど。
・・・あのスピークルさん、私、ここに残ります。
せっかくちゃんと調べてくれる人の所に来たんだし、
わかることは全て調べていきますよ。
それに私、酒場の他のお客さんと違って、全然役に立たないから、
ここで魔法を勉強して、一人前の使い手になりたいんです。
すぐにはムリかもしれませんけど。
＞939
おや、こんばんはお嬢さん。
ご挨拶がわりに、何か弾きましょうか？
おや、こんばんはお嬢さん。
ご挨拶がわりに、何か弾きましょうか？
クロエさん、
わかりました。
ではコーラルさん・・・師匠と呼ぶべきですかね。
クロエさんのこと、よろしくお願いしますね。
クロエさん、
酒場のみんなには言っておきます。
ここなら何があっても安全なのである意味では酒場よりはいいかもしれません。
大変になることがあるかもしれませんが頑張ってください。
では私はいきますね。
師匠、また魔法の修行に付き合ってもらえるとうれしいですね。
わかりました。
ではコーラルさん・・・師匠と呼ぶべきですかね。
クロエさんのこと、よろしくお願いしますね。
クロエさん、
酒場のみんなには言っておきます。
ここなら何があっても安全なのである意味では酒場よりはいいかもしれません。
大変になることがあるかもしれませんが頑張ってください。
では私はいきますね。
師匠、また魔法の修行に付き合ってもらえるとうれしいですね。
ええ是非。
さて。
送らせていただくわ、スピークル、乗りなさい！
(おもむろに箒を取り出すと、窓を開け放つ。
空中に静止した箒に腰かけると、スピークルを後ろに乗せて飛び立った。
クロエが何か叫んでいたようだが、岩山は瞬く間に遠ざかる)
相変わらず、面倒見いいのね。スピークル。
(恐ろしい速さで森を越え、時計台が迫る)
あなた必要とされてるわ。
せいぜい頑張りなさい。
(酒場の屋根にスピークルを下ろすと、手を振って飛び去った)
さて。
送らせていただくわ、スピークル、乗りなさい！
(おもむろに箒を取り出すと、窓を開け放つ。
空中に静止した箒に腰かけると、スピークルを後ろに乗せて飛び立った。
クロエが何か叫んでいたようだが、岩山は瞬く間に遠ざかる)
相変わらず、面倒見いいのね。スピークル。
(恐ろしい速さで森を越え、時計台が迫る)
あなた必要とされてるわ。
せいぜい頑張りなさい。
(酒場の屋根にスピークルを下ろすと、手を振って飛び去った)
コーラル師匠、
クロエさんをよろしくお願いしますよ。
ﾎﾞｿｯ「クロエさんは力があります。その素質があります。その芽をつぶさぬように・・・」
さてと、屋根に降ろされても困りますよね。
とりあえず下におりますか。
クロエさんをよろしくお願いしますよ。
ﾎﾞｿｯ「クロエさんは力があります。その素質があります。その芽をつぶさぬように・・・」
さてと、屋根に降ろされても困りますよね。
とりあえず下におりますか。
「真夜中の狼亭」か。この辺りだな。
…ぬ?!
キィン！（どこからか飛んできた短剣を寸でで弾く）
？：ほう…。まさかお前の方から来るとはな。ようやく手を貸す気になったか？ユリウス？
やっぱりてめぇだったか、出てきやがれ！ハーシェル！
（物陰から人影が飛び出してきてユリウスの近くに降り立つ）
ハーシェル：ようやく思い出したか…。かつては共に戦った仲だというのにつれない奴だ…。
もう一度言う。我らに協力せよ。ユリウス。
ふざけんな！俺ぁてめぇらとは手を切ったんだ。今更何の用だ！
ハーシェル：…やれやれ、残念だな。お前とは争いたくはなかったが。
ならばせめて速やかにこの街を去るがいい。
…な?!
ハーシェル：知っているぞ？ユリウス。あの酒場によく出入りしているようじゃないか？
我々の事を嗅ぎつけられたからには奴らは始末しなければならない…が、お前は昔のよしみだ。すぐにこの件から手を引きここを去ると言うなら見逃してやろうではないか？
あん？てめぇ、俺が自分だけのこのこ逃げるとでも思ってんのか？…生憎だがな、俺がここに来たのはてめぇとのけじめをつけるためよ。…てめぇにゃ奴らの知ってる事、みんな話してもらうからな！
ハーシェル：笑止。まさか貴様、俺とやり合うつもりか？忘れた訳ではあるまい？俺の本業は暗殺屋。
いくら貴様が竜との戦いに秀でていようが徹底的に対人戦闘訓練を積んだ俺とではまるで話にならん。
へ、あの時と一緒にすんなよ？…こいつぁ人相手には使うめぇと思ってたが、だがてめぇの事はもう人なんざたぁ思ってねぇ！
…どんな魔物なんかより酷ぇ、悪魔だぜ！
ハーシェル：フ、どの道使おうが関係あるまい。そんなものが俺に当たるとでも？
もう少し賢いと思っていたがな、ユリウス？魔物とばかり戦っていたせいで頭まで奴らと同じになってしまっまか？
まあいい、そこまで望むのならはっきりと実力の差を分からせてやろう！
（そう言い終えるかと思うよりも速く、ハーシェルは飛びかかる豹の如き瞬発力でユリウス目掛け飛び出す。
手にはいつの間に構えたか二丁の短剣が握られ、目にも止まらぬ一撃がくり出される！）
…ぬ?!
キィン！（どこからか飛んできた短剣を寸でで弾く）
？：ほう…。まさかお前の方から来るとはな。ようやく手を貸す気になったか？ユリウス？
やっぱりてめぇだったか、出てきやがれ！ハーシェル！
（物陰から人影が飛び出してきてユリウスの近くに降り立つ）
ハーシェル：ようやく思い出したか…。かつては共に戦った仲だというのにつれない奴だ…。
もう一度言う。我らに協力せよ。ユリウス。
ふざけんな！俺ぁてめぇらとは手を切ったんだ。今更何の用だ！
ハーシェル：…やれやれ、残念だな。お前とは争いたくはなかったが。
ならばせめて速やかにこの街を去るがいい。
…な?!
ハーシェル：知っているぞ？ユリウス。あの酒場によく出入りしているようじゃないか？
我々の事を嗅ぎつけられたからには奴らは始末しなければならない…が、お前は昔のよしみだ。すぐにこの件から手を引きここを去ると言うなら見逃してやろうではないか？
あん？てめぇ、俺が自分だけのこのこ逃げるとでも思ってんのか？…生憎だがな、俺がここに来たのはてめぇとのけじめをつけるためよ。…てめぇにゃ奴らの知ってる事、みんな話してもらうからな！
ハーシェル：笑止。まさか貴様、俺とやり合うつもりか？忘れた訳ではあるまい？俺の本業は暗殺屋。
いくら貴様が竜との戦いに秀でていようが徹底的に対人戦闘訓練を積んだ俺とではまるで話にならん。
へ、あの時と一緒にすんなよ？…こいつぁ人相手には使うめぇと思ってたが、だがてめぇの事はもう人なんざたぁ思ってねぇ！
…どんな魔物なんかより酷ぇ、悪魔だぜ！
ハーシェル：フ、どの道使おうが関係あるまい。そんなものが俺に当たるとでも？
もう少し賢いと思っていたがな、ユリウス？魔物とばかり戦っていたせいで頭まで奴らと同じになってしまっまか？
まあいい、そこまで望むのならはっきりと実力の差を分からせてやろう！
（そう言い終えるかと思うよりも速く、ハーシェルは飛びかかる豹の如き瞬発力でユリウス目掛け飛び出す。
手にはいつの間に構えたか二丁の短剣が握られ、目にも止まらぬ一撃がくり出される！）
ギィン！
（短剣があわやユリウスの急所の捉えるかいう刹那、ユリウスもまた手にした斧でそれを受け止め、同時に物凄い力で相手を押し返す。）
ユリウス：うおら！
（さすがにハーシェルも力負けしたのか数歩後ずさると後ろに飛んで距離を取る。）
ユリウス：どうしたよ？そんなもんか？
ハーシェル：フン、ただの小手調べにすぎん。どうやら少しはできるようになったようだな。しかし流石力だけは人一倍…。
だがそれだけでは俺には勝てんぞ！
（そう言うが否やハーシェルはまたも神速の如くユリウスに詰め寄ると短剣を振り抜…くと思いきや、その瞬間真上に跳ぶとそのままユリウスを飛び越し、ユリウスの背後に回りこんだ。）
ユリウス：何!?
ハーシェル：甘いな。二度も同じ事をすると思うか？
（すぐさま振り向き攻撃に対処するが、二の刃を防ぎきれず脇腹の辺りに受けてしまう。）
ガキン！
（しかし幸い服の下に着込んでいた防具のおかげで辛うじて負傷は避ける。）
ユリウス：くっ、危なかったぜ…
ハーシェル：ちっ、竜鱗の防具か。命拾いしたな。だが幸運はそうは続かんぞ?!
（ハーシェルは尚もユリウスに迫ると次々と剣撃を繰り出す。その素早い攻撃をユリウスは受け止めるだけで精一杯だった。）
ハーシェル：どうした、受けるだけでは俺には勝てんぞ！最もその自慢の斧もこれでは使えまいがな！
ユリウス：くそっ、だったら！
（ユリウスは腰のホルダーから手裏剣を取り出すとはすに斬りつける）
ハーシェル：そんなものが…当たるか！
（すぐさま短剣でそれを弾き飛ばす。しかしそれは気を逸らさせるためのもの。一瞬の隙をつき、ユリウスは間合いを空けると、斧を構え一気に振り払う!）
ブンッ！
ユリウス：どうだ！
ハーシェル：遅いと言っている！
ユリウス：な!?
（斧の扱いに長け、時に竜の太い尾をも叩き斬るユリウスの一撃は決して生半可なものではなかった。
しかし相手は俊足を得意とするアサシン。重さという特性ゆえ振りの遅い斧には最悪と言ってもいい相性だろう。
ハーシェルは不敵にもたった今ユリウスの振った斧の刃の上に一瞬で飛び乗っていたのだ。
ハーシェルにとってはこれだけの隙、反撃の余地は十分にあっただろう。
だが敢えてパフォーマンス的な事をしてみせたのはそれだけの余裕 をユリウスに見せつけるためだったのだ。）
（短剣があわやユリウスの急所の捉えるかいう刹那、ユリウスもまた手にした斧でそれを受け止め、同時に物凄い力で相手を押し返す。）
ユリウス：うおら！
（さすがにハーシェルも力負けしたのか数歩後ずさると後ろに飛んで距離を取る。）
ユリウス：どうしたよ？そんなもんか？
ハーシェル：フン、ただの小手調べにすぎん。どうやら少しはできるようになったようだな。しかし流石力だけは人一倍…。
だがそれだけでは俺には勝てんぞ！
（そう言うが否やハーシェルはまたも神速の如くユリウスに詰め寄ると短剣を振り抜…くと思いきや、その瞬間真上に跳ぶとそのままユリウスを飛び越し、ユリウスの背後に回りこんだ。）
ユリウス：何!?
ハーシェル：甘いな。二度も同じ事をすると思うか？
（すぐさま振り向き攻撃に対処するが、二の刃を防ぎきれず脇腹の辺りに受けてしまう。）
ガキン！
（しかし幸い服の下に着込んでいた防具のおかげで辛うじて負傷は避ける。）
ユリウス：くっ、危なかったぜ…
ハーシェル：ちっ、竜鱗の防具か。命拾いしたな。だが幸運はそうは続かんぞ?!
（ハーシェルは尚もユリウスに迫ると次々と剣撃を繰り出す。その素早い攻撃をユリウスは受け止めるだけで精一杯だった。）
ハーシェル：どうした、受けるだけでは俺には勝てんぞ！最もその自慢の斧もこれでは使えまいがな！
ユリウス：くそっ、だったら！
（ユリウスは腰のホルダーから手裏剣を取り出すとはすに斬りつける）
ハーシェル：そんなものが…当たるか！
（すぐさま短剣でそれを弾き飛ばす。しかしそれは気を逸らさせるためのもの。一瞬の隙をつき、ユリウスは間合いを空けると、斧を構え一気に振り払う!）
ブンッ！
ユリウス：どうだ！
ハーシェル：遅いと言っている！
ユリウス：な!?
（斧の扱いに長け、時に竜の太い尾をも叩き斬るユリウスの一撃は決して生半可なものではなかった。
しかし相手は俊足を得意とするアサシン。重さという特性ゆえ振りの遅い斧には最悪と言ってもいい相性だろう。
ハーシェルは不敵にもたった今ユリウスの振った斧の刃の上に一瞬で飛び乗っていたのだ。
ハーシェルにとってはこれだけの隙、反撃の余地は十分にあっただろう。
だが敢えてパフォーマンス的な事をしてみせたのはそれだけの余裕 をユリウスに見せつけるためだったのだ。）
スピークルとクロエは、付き合ってるの？
ユリウス：くそっ、離れやがれ！
（ユリウスは手裏剣を数個ハーシェルに向け投げつけるが、ハーシェルは軽々と跳びそれをかわす。）
ハーシェル：所詮はその程度か。いささか飽きたぞ！ならばとくと見るがいい…、暗殺術を極めし我が奥技を！
（ハーシェルは周りの建物の塀や屋根を伝いヒョイヒョイと宙に跳び上がると上空からユリウスに向け、無数の短剣を雨と降らせる）
ユリウス：ちっ！こんなもの！
（斧を振り回し降り注ぐ短剣を落とすが、それに気を取られ眼前に迫るハーシェルを見落としていた。）
ユリウス：しまっ…！
ハーシェル：抜かったな！ユリウス！
（ハーシェルは上空から一気に落下しその勢いを纏ったまま短剣を振り下ろした。）
ザンッ！
ハーシェル：終わったか…何!?
（短剣は確かにユリウスを捉えた筈だった。しかしその刃は何かに阻まれ止められていた。
何とユリウスは自らその刃を握りしめ、ハーシェルの短剣を止めたのだ。先の部分が体に少し刺さったためか、また籠手の上からとは言え、研ぎ澄まされた刃にすり切られ、いくらか血が滴る。
ハーシェル：何と…！正気か…?!
ユリウス：ふん、てめぇこそ俺を見くびり過ぎたな…。確かにてめぇのすばしっこさは厄介だぜ…。だがな、これなら避けられまいよ！
（ユリウスは斧の柄の部分をハーシェルの脇腹に思いっきり叩きつける。）
ドゴッ！
ハーシェル：ぐはっ！
ユリウス：ぐっ…！
（両者はお互いその場に崩れ落ちた。）
ハーシェル：ユリウス…貴様なぜ止めを刺さなかった…。今ならその斧で俺を叩き斬るのは簡単だっただろう…
暗殺者に…あるまじき実態…。俺の攻撃をあんな止め方をする奴はお前が初めてだ…。やはりお前は侮れん…ぐほっ！
ユリウス：ふん…てめぇにゃきかなきゃならねぇ事があるからな…、ぐっ…！さすがに無茶したか…？
てめぇこそハナっから俺を本気で殺る気なんざなかったくせによ…。大方気絶でもさせてその間に連れ去ろうって魂胆か…？
その気になりゃ殺る機会なんざいくらでもあったろが…。
ハーシェル：だから言っているだろう…、俺にそんな事を聞いても無駄だとな…まあいい…俺は負けた。貴様の「お仲間」の事は見逃してやろう…。俺達はこの街からは手を引く事にする…。
だが…もし貴様がまだ懲りずに俺達の事を嗅ぎ回ると言うなら…その時は容赦はせん…
（そう言い残すとハーシェルは煙と共に消え去った。）
（ユリウスは手裏剣を数個ハーシェルに向け投げつけるが、ハーシェルは軽々と跳びそれをかわす。）
ハーシェル：所詮はその程度か。いささか飽きたぞ！ならばとくと見るがいい…、暗殺術を極めし我が奥技を！
（ハーシェルは周りの建物の塀や屋根を伝いヒョイヒョイと宙に跳び上がると上空からユリウスに向け、無数の短剣を雨と降らせる）
ユリウス：ちっ！こんなもの！
（斧を振り回し降り注ぐ短剣を落とすが、それに気を取られ眼前に迫るハーシェルを見落としていた。）
ユリウス：しまっ…！
ハーシェル：抜かったな！ユリウス！
（ハーシェルは上空から一気に落下しその勢いを纏ったまま短剣を振り下ろした。）
ザンッ！
ハーシェル：終わったか…何!?
（短剣は確かにユリウスを捉えた筈だった。しかしその刃は何かに阻まれ止められていた。
何とユリウスは自らその刃を握りしめ、ハーシェルの短剣を止めたのだ。先の部分が体に少し刺さったためか、また籠手の上からとは言え、研ぎ澄まされた刃にすり切られ、いくらか血が滴る。
ハーシェル：何と…！正気か…?!
ユリウス：ふん、てめぇこそ俺を見くびり過ぎたな…。確かにてめぇのすばしっこさは厄介だぜ…。だがな、これなら避けられまいよ！
（ユリウスは斧の柄の部分をハーシェルの脇腹に思いっきり叩きつける。）
ドゴッ！
ハーシェル：ぐはっ！
ユリウス：ぐっ…！
（両者はお互いその場に崩れ落ちた。）
ハーシェル：ユリウス…貴様なぜ止めを刺さなかった…。今ならその斧で俺を叩き斬るのは簡単だっただろう…
暗殺者に…あるまじき実態…。俺の攻撃をあんな止め方をする奴はお前が初めてだ…。やはりお前は侮れん…ぐほっ！
ユリウス：ふん…てめぇにゃきかなきゃならねぇ事があるからな…、ぐっ…！さすがに無茶したか…？
てめぇこそハナっから俺を本気で殺る気なんざなかったくせによ…。大方気絶でもさせてその間に連れ去ろうって魂胆か…？
その気になりゃ殺る機会なんざいくらでもあったろが…。
ハーシェル：だから言っているだろう…、俺にそんな事を聞いても無駄だとな…まあいい…俺は負けた。貴様の「お仲間」の事は見逃してやろう…。俺達はこの街からは手を引く事にする…。
だが…もし貴様がまだ懲りずに俺達の事を嗅ぎ回ると言うなら…その時は容赦はせん…
（そう言い残すとハーシェルは煙と共に消え去った。）
>947
野暮なことをきかない。
(たしなめつつも、手風琴で古い恋の歌を奏でる)
野暮なことをきかない。
(たしなめつつも、手風琴で古い恋の歌を奏でる)
ちっ、逃げられたか。この機会に奴ら根こそぎとっ捕まえてやろうと思ったが、そう単純にはいかないようだな。
（酒場に戻ってくる）
…戻ったぜ。ぐっ！ちっとしくじっちまったな…。何か応急処置できるもんがあればいいんだが…。
とにかくこれでひとまずはここも安心だな。
奴ぁ冷酷非道な奴だが筋は通す奴だ。来ねぇつったらもう来ねぇだろうよ…。
>944
おおスピークルの旦那！帰ってたか！…旦那がいない間にちと一悶着あってな。
あの妖精ちゃんが捕まった怪しい店があったろ？そことどこかのデカい密猟団が繋がってたらしくてよ。んで、ちと因縁のある奴が絡んでてな…。
まあとにかく事がデカくなる前に済んで良かったぜ。
で、クロエの嬢ちゃんはそこにしばらく留まるって訳か。まあ何か色々思う所があるんだろうが。
とにかくここももう安全だ。いつでも戻ってくるといいぜ。
>939 シャフラ
おう。久々だってのにロクに挨拶もできなくて悪かったな。
まあこれでもうのんびりできる事だしな、何か飲みながらゆっくり話でもしようや。
物騒な話だったろうがここのみんなが安心して寛げるためにも大事な事だったんだ。
ここぁ俺にとっちゃ第二の故郷みたいなもんよ。あんな奴らなんかに手出しさせやしねぇよ。
（酒場に戻ってくる）
…戻ったぜ。ぐっ！ちっとしくじっちまったな…。何か応急処置できるもんがあればいいんだが…。
とにかくこれでひとまずはここも安心だな。
奴ぁ冷酷非道な奴だが筋は通す奴だ。来ねぇつったらもう来ねぇだろうよ…。
>944
おおスピークルの旦那！帰ってたか！…旦那がいない間にちと一悶着あってな。
あの妖精ちゃんが捕まった怪しい店があったろ？そことどこかのデカい密猟団が繋がってたらしくてよ。んで、ちと因縁のある奴が絡んでてな…。
まあとにかく事がデカくなる前に済んで良かったぜ。
で、クロエの嬢ちゃんはそこにしばらく留まるって訳か。まあ何か色々思う所があるんだろうが。
とにかくここももう安全だ。いつでも戻ってくるといいぜ。
>939 シャフラ
おう。久々だってのにロクに挨拶もできなくて悪かったな。
まあこれでもうのんびりできる事だしな、何か飲みながらゆっくり話でもしようや。
物騒な話だったろうがここのみんなが安心して寛げるためにも大事な事だったんだ。
ここぁ俺にとっちゃ第二の故郷みたいなもんよ。あんな奴らなんかに手出しさせやしねぇよ。
ユリウスどの
ご無事でなにより。
それがしの刀は必要なさそうですね。
ご無事でなにより。
それがしの刀は必要なさそうですね。
シャフラさん、
お久しぶりです。
フルウ＆エコーさんのために服を作っていたんですか。
よくできていますね。フルウ＆エコーさんによく似合っていますね。
ユリウスさん、
だ、大丈夫ですか？とりあえず手当を・・・
密猟団との関係のある人でしたか・・・もしかしたらその人なら・・・
>>947名無しさん、
そんなことはないですよ。と言ったら何か失礼ですかね。
とにかく私からすると皆さん家族みたいなものですからね。
お久しぶりです。
フルウ＆エコーさんのために服を作っていたんですか。
よくできていますね。フルウ＆エコーさんによく似合っていますね。
ユリウスさん、
だ、大丈夫ですか？とりあえず手当を・・・
密猟団との関係のある人でしたか・・・もしかしたらその人なら・・・
>>947名無しさん、
そんなことはないですよ。と言ったら何か失礼ですかね。
とにかく私からすると皆さん家族みたいなものですからね。
953 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/07(土) 18:25:21 0
>935 ラウル
フルウ「依頼人っていうのは困った人の事だから、時の聖霊に困った人のいる所を探してって頼んだの。
そこのお店の家つき妖精たちに話を聞いたら、この人たちはとっても困った人だって言ってたわ。」
エコー「たわー」(エコーは掲示板に貼った紙がずれてないか何度も確認すると、満足そうな顔でうなづきました)
>939 シャフラ
フルウ「うん、これからはエコーも気をつけると思うから人間に捕まったりしない…のかしら？」
エコー「しらー！」(エコーは大丈夫というように自分の胸をトンと叩きます)
フルウ「エコーもしばらくの間は覚えてると思うからきっと大丈夫ね。」
(シャフラは身を守るための魔法具をきてあげるわ！と語ると柔らかく微笑みました)
フルウ「私たち妖精は魔法で姿を消せるけど、お腹が減ってたり元気がなかったりすると魔法が切れてしまうの。
そういう時に身を守る物があると、きっととっても役に立つわね。」
エコー「わねー」(急に何か思いついたようにフルウに話しかけます)
フルウ「それはいい考えねエコー…私たちも何かプレゼントを用意してシャフラと交換にしましょう。」
エコー「しょうー」(エコーがポーチからどんぐりを取り出すと、フルウは外した葉っぱの髪飾りと一緒に紐に取り付けて首飾りを作ります)
フルウ「シャフラの魔法具は出来たときに受け取るから、私たちのプレゼントを先に渡しておくわね。」
>944 スピークル
フルウ「おかえりなさいスピークル。ユリウスが何だか大変な事になってるみたいよ！
えーと…ユリウスが足を洗うのを止めようとした人の顔が割れちゃって、みんなが危ないの！
確かこんな話だったと思うわ…あれ、ところでクロエは一緒じゃないの？」
エコー「いのー？」(エコーもスピークルの後ろに誰かいないか覗きこみます)
>947 お客さん
フルウ「あっお客さんが来たわ…いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」(>68と>178と>686と>821のメニューを頭の上に担いで持って来ました)
(お客さんはスピークルとクロエは、付き合ってるの？と聞きました)
フルウ「うん、スピークルならクロエに付き合って山に付いて行ったわ。
あっスピークルは帰って来てクロエはまだ帰ってきてないから、今は付き合ってないのね。」
(ラウルが手風琴を奏で始めると妖精たちも歌い始めます)
木こりと王女がさようなら 満月の日にまた会いましょう(しょー)
でも王様は魔法を掛けて 満月の日だけ王女様はぐっすりよ(りよー)
おそいなおそいな一年たったー 王女様はまだ来ない(ない―)
おそいなおそいな十年たったー 木こりは森のはずれで待ってるよ(るよー)
おそいなおそいな百年たったー そこにあるのは もう古い木だけよ(けよー)
>936>950 ユリウス
フルウ「いってらっしゃいユリウス…でもヤボ用って何なのかしら？
斧を持って行ったけど…うーん、ヤボ…ヤボ…ヤボ…ヤボ…ヤ…ボヤ…ボヤ…ぼや…小火？
わかったわ！火をおこすために、新しい薪を切りに行くのね。」
エコー「のねー？」(エコーもヤボ用について考え込んで難しい顔です)
(二人がヤボ用について考えているとユリウスが帰って来ました)
フルウ「おかえりなさいユリウス。薪はいっぱい切れた？あっ大変…手まで切ってるわ！エコー、綺麗な布と水を持って来て。」
エコー「きてー」(エコーは慌てて生命の泉から汲んできた水と清潔な布を運んできました)
フルウ「えーと、薬草はどこにしまったかしら？あった…これだわ！これを焙って傷口に貼りつければ大丈夫よ！
あっ違った…これは人間を森の動物に変える草だったわ。はい！こっちが本物の薬草よ。」
フルウ「依頼人っていうのは困った人の事だから、時の聖霊に困った人のいる所を探してって頼んだの。
そこのお店の家つき妖精たちに話を聞いたら、この人たちはとっても困った人だって言ってたわ。」
エコー「たわー」(エコーは掲示板に貼った紙がずれてないか何度も確認すると、満足そうな顔でうなづきました)
>939 シャフラ
フルウ「うん、これからはエコーも気をつけると思うから人間に捕まったりしない…のかしら？」
エコー「しらー！」(エコーは大丈夫というように自分の胸をトンと叩きます)
フルウ「エコーもしばらくの間は覚えてると思うからきっと大丈夫ね。」
(シャフラは身を守るための魔法具をきてあげるわ！と語ると柔らかく微笑みました)
フルウ「私たち妖精は魔法で姿を消せるけど、お腹が減ってたり元気がなかったりすると魔法が切れてしまうの。
そういう時に身を守る物があると、きっととっても役に立つわね。」
エコー「わねー」(急に何か思いついたようにフルウに話しかけます)
フルウ「それはいい考えねエコー…私たちも何かプレゼントを用意してシャフラと交換にしましょう。」
エコー「しょうー」(エコーがポーチからどんぐりを取り出すと、フルウは外した葉っぱの髪飾りと一緒に紐に取り付けて首飾りを作ります)
フルウ「シャフラの魔法具は出来たときに受け取るから、私たちのプレゼントを先に渡しておくわね。」
>944 スピークル
フルウ「おかえりなさいスピークル。ユリウスが何だか大変な事になってるみたいよ！
えーと…ユリウスが足を洗うのを止めようとした人の顔が割れちゃって、みんなが危ないの！
確かこんな話だったと思うわ…あれ、ところでクロエは一緒じゃないの？」
エコー「いのー？」(エコーもスピークルの後ろに誰かいないか覗きこみます)
>947 お客さん
フルウ「あっお客さんが来たわ…いらっしゃいませー。」
エコー「ませー」(>68と>178と>686と>821のメニューを頭の上に担いで持って来ました)
(お客さんはスピークルとクロエは、付き合ってるの？と聞きました)
フルウ「うん、スピークルならクロエに付き合って山に付いて行ったわ。
あっスピークルは帰って来てクロエはまだ帰ってきてないから、今は付き合ってないのね。」
(ラウルが手風琴を奏で始めると妖精たちも歌い始めます)
木こりと王女がさようなら 満月の日にまた会いましょう(しょー)
でも王様は魔法を掛けて 満月の日だけ王女様はぐっすりよ(りよー)
おそいなおそいな一年たったー 王女様はまだ来ない(ない―)
おそいなおそいな十年たったー 木こりは森のはずれで待ってるよ(るよー)
おそいなおそいな百年たったー そこにあるのは もう古い木だけよ(けよー)
>936>950 ユリウス
フルウ「いってらっしゃいユリウス…でもヤボ用って何なのかしら？
斧を持って行ったけど…うーん、ヤボ…ヤボ…ヤボ…ヤボ…ヤ…ボヤ…ボヤ…ぼや…小火？
わかったわ！火をおこすために、新しい薪を切りに行くのね。」
エコー「のねー？」(エコーもヤボ用について考え込んで難しい顔です)
(二人がヤボ用について考えているとユリウスが帰って来ました)
フルウ「おかえりなさいユリウス。薪はいっぱい切れた？あっ大変…手まで切ってるわ！エコー、綺麗な布と水を持って来て。」
エコー「きてー」(エコーは慌てて生命の泉から汲んできた水と清潔な布を運んできました)
フルウ「えーと、薬草はどこにしまったかしら？あった…これだわ！これを焙って傷口に貼りつければ大丈夫よ！
あっ違った…これは人間を森の動物に変える草だったわ。はい！こっちが本物の薬草よ。」
妖精の歌は良いですね。
詞が素晴らしい。
フルウどの、次から「困っている人」を探すと良いですよ。
まあ、それでも妙な依頼がこぬとも限らぬが・・・
スピークルどの
左様ですか、クロエどのが修行を。一人前の使い手にと。
賢明なお心掛けです。
この先、守られたり逃げきれるときばかりではないでしょうからね。
スピークルどのも師事していた方となれば、尚良い。
確か、妖艶な黒髪の女魔導師であるとか。
ううむ、羨まし・・・いや、ちなみに天狗はいたのでしょうかね。
詞が素晴らしい。
フルウどの、次から「困っている人」を探すと良いですよ。
まあ、それでも妙な依頼がこぬとも限らぬが・・・
スピークルどの
左様ですか、クロエどのが修行を。一人前の使い手にと。
賢明なお心掛けです。
この先、守られたり逃げきれるときばかりではないでしょうからね。
スピークルどのも師事していた方となれば、尚良い。
確か、妖艶な黒髪の女魔導師であるとか。
ううむ、羨まし・・・いや、ちなみに天狗はいたのでしょうかね。
>953
おう。すまねぇ。…っと何ィ！動物になっちまうだと?!
ちょっ…おいそれを早く言ワオォォォォ！
グッ…量が少なカッタから半分デ済んダものノ…ガフガフ！
こノ見た目じゃ余計怖イだロウガ！
おう。すまねぇ。…っと何ィ！動物になっちまうだと?!
ちょっ…おいそれを早く言ワオォォォォ！
グッ…量が少なカッタから半分デ済んダものノ…ガフガフ！
こノ見た目じゃ余計怖イだロウガ！
956 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/08(日) 20:40:46 0
エコーはフルウの髪を三つ編みにしようとしましたが、途中でよく分からなくなってしまいました。
フルウ「うーん、もう！今日は風で髪がわさわさよ！私たちじゃ三つ編みにも出来ないし、新しい髪飾りが欲しいわね。」
エコー「わねー」(エコーはポーチからどんぐりを取り出して、フルウに差し出しました)
フルウ「どんぐりも素敵だけどもう冬も終わるし、もっと春らしい物の方が良いわね…うーん。」
>954 ラウル
エコー「しいー」(エコーは歌を褒められてにっこりしました)
フルウ「この歌は森のはずれのニレの木に教えてもらったのよ。ニレの木が人間だった頃の話だって言ってたわ。」
(ラウルは探す時は困ってる人を探すのが良いと教えてくれました)
フルウ「うん。でも時の聖霊は気紛れだから、それでもどうなるかは分からないわね。」
>955 ユリウス
フルウ「大変…ユリウスが狼みたいになっちゃった！とっても怖い顔よ！」
エコー「およー！」(エコーもとってもびっくりします)
フルウ「どうやって元に戻すんだったかしら？えーと確かベラドンナを…うーん？忘れちゃった…ごめんねユリウス。
あっ、魔法使いなら直せないかしら？スピークルに聞いてみるわね。
それでもダメだったら…私たちが森で住みやすい洞穴を探してあげるわ！」
フルウ「うーん、もう！今日は風で髪がわさわさよ！私たちじゃ三つ編みにも出来ないし、新しい髪飾りが欲しいわね。」
エコー「わねー」(エコーはポーチからどんぐりを取り出して、フルウに差し出しました)
フルウ「どんぐりも素敵だけどもう冬も終わるし、もっと春らしい物の方が良いわね…うーん。」
>954 ラウル
エコー「しいー」(エコーは歌を褒められてにっこりしました)
フルウ「この歌は森のはずれのニレの木に教えてもらったのよ。ニレの木が人間だった頃の話だって言ってたわ。」
(ラウルは探す時は困ってる人を探すのが良いと教えてくれました)
フルウ「うん。でも時の聖霊は気紛れだから、それでもどうなるかは分からないわね。」
>955 ユリウス
フルウ「大変…ユリウスが狼みたいになっちゃった！とっても怖い顔よ！」
エコー「およー！」(エコーもとってもびっくりします)
フルウ「どうやって元に戻すんだったかしら？えーと確かベラドンナを…うーん？忘れちゃった…ごめんねユリウス。
あっ、魔法使いなら直せないかしら？スピークルに聞いてみるわね。
それでもダメだったら…私たちが森で住みやすい洞穴を探してあげるわ！」
(少し大人びた様子のクロエ)
こんばんは。
久しぶりー！出掛ける前と変わってないっ
何年ぶりかなぁ・・・ううん、こっちの話。
フルウ、エコー、こんばんは～(感無量)
三つ編みしたいの？どれどれ・・・
はい、できた。
飾りになるようなものは持ってないなぁ。
他の人がくれるといいね。
とりあえず、蜂蜜酒もらおうかな？
うふふー
お酒はけっこう勉強したんだ。
今は錬金術師よ。
んっ！？(びくっ)
そちらの人狼さんは・・・新しい常連さん？
どこかでお会いしましたっけ？
こんばんは。
久しぶりー！出掛ける前と変わってないっ
何年ぶりかなぁ・・・ううん、こっちの話。
フルウ、エコー、こんばんは～(感無量)
三つ編みしたいの？どれどれ・・・
はい、できた。
飾りになるようなものは持ってないなぁ。
他の人がくれるといいね。
とりあえず、蜂蜜酒もらおうかな？
うふふー
お酒はけっこう勉強したんだ。
今は錬金術師よ。
んっ！？(びくっ)
そちらの人狼さんは・・・新しい常連さん？
どこかでお会いしましたっけ？
>957
おや、しばし逢わぬうちに雰囲気が変わりましたね。
自信と、そこはかとなく色香が備わりましたか。
酒も嗜みましたか。
大変結構。
(六弦琴=ギターをとりだし、情熱的な舞曲を弾き始める)
錬金術師とは、如何様な業を使うのですか？
まあ、いずれお手並み拝見させていただきましょう。
おや、しばし逢わぬうちに雰囲気が変わりましたね。
自信と、そこはかとなく色香が備わりましたか。
酒も嗜みましたか。
大変結構。
(六弦琴=ギターをとりだし、情熱的な舞曲を弾き始める)
錬金術師とは、如何様な業を使うのですか？
まあ、いずれお手並み拝見させていただきましょう。
名前： クロエ・フェイ・ロー
年齢： ２０～２１？
性別： 女
身長： １６３
体重： （やっぱり空欄）
スリーサイズ： ふつうくらい（少し成長）
種族： 母は人間（故人）、父は種族不明
職業： 錬金術師
性格： 好奇心旺盛だが臆病
魔法： 実用錬金術、魔法
特技： 錬金レシピ
長所： 器用、身軽、毒がきかない
短所： 薬・酒がきかない
装備品右手： 珊瑚の指輪
装備品左手： 小型クロスボウ付き小手
装備品鎧： 魔布のショートワンピース、ラボコート
装備品アクセサリー： 天然石ネックレス、革のブーツ、竜鱗のブローチ（ユリウスにもらった物）
所持品：数種の矢、携帯シリンダー、薬の材料、水筒、ナイフ、など
髪の毛の色、長さ： 白銀色、腰までのストレートだが、一本に編んでいる。
容姿の特徴・風貌： 紫の瞳、微妙に尖った耳、可憐な顔立ちで年齢より下に見られる。
趣味： まめ知識を聞くこと、おいしいものを食べること
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： クールな人、ギャップのある人
嫌いなもの： 生卵（投げられたことがあるから）
最近気になること：父の行方。錬金レシピの出来。
将来の夢(目標)：父を探し、自分の出自をはっきりさせる。
簡単なキャラ解説：幼い頃に自分を養父のもとに預けていった父を探している。
その過程で魔導師コーラルの弟子となり、錬金術・魔法を学ぶ。
コーラルの魔法で弟子入りして間もない時間に戻される。
年齢： ２０～２１？
性別： 女
身長： １６３
体重： （やっぱり空欄）
スリーサイズ： ふつうくらい（少し成長）
種族： 母は人間（故人）、父は種族不明
職業： 錬金術師
性格： 好奇心旺盛だが臆病
魔法： 実用錬金術、魔法
特技： 錬金レシピ
長所： 器用、身軽、毒がきかない
短所： 薬・酒がきかない
装備品右手： 珊瑚の指輪
装備品左手： 小型クロスボウ付き小手
装備品鎧： 魔布のショートワンピース、ラボコート
装備品アクセサリー： 天然石ネックレス、革のブーツ、竜鱗のブローチ（ユリウスにもらった物）
所持品：数種の矢、携帯シリンダー、薬の材料、水筒、ナイフ、など
髪の毛の色、長さ： 白銀色、腰までのストレートだが、一本に編んでいる。
容姿の特徴・風貌： 紫の瞳、微妙に尖った耳、可憐な顔立ちで年齢より下に見られる。
趣味： まめ知識を聞くこと、おいしいものを食べること
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： クールな人、ギャップのある人
嫌いなもの： 生卵（投げられたことがあるから）
最近気になること：父の行方。錬金レシピの出来。
将来の夢(目標)：父を探し、自分の出自をはっきりさせる。
簡単なキャラ解説：幼い頃に自分を養父のもとに預けていった父を探している。
その過程で魔導師コーラルの弟子となり、錬金術・魔法を学ぶ。
コーラルの魔法で弟子入りして間もない時間に戻される。
ラウル！変わってないわねー。
自信？
そうかなぁ、そうかもしれない。
できることはけっこう増えたから。
色香は、どうかなぁ？お師匠様みたいにはいかないわね。
うん、いい曲ね。
錬金術って、ピンキリよ。
砂からガラスを作ったり、植物から薬を作ったり、お酒を造ったりもできるよ。
ああ、有事にってこと？
毒とか、あとは・・・そういうときまでお楽しみ♪
自信？
そうかなぁ、そうかもしれない。
できることはけっこう増えたから。
色香は、どうかなぁ？お師匠様みたいにはいかないわね。
うん、いい曲ね。
錬金術って、ピンキリよ。
砂からガラスを作ったり、植物から薬を作ったり、お酒を造ったりもできるよ。
ああ、有事にってこと？
毒とか、あとは・・・そういうときまでお楽しみ♪
硝子や薬や酒や毒を造るのですか。
なるほど、高価なものを造るから錬「金」術と。
得心いたした。
それで生活の糧を稼げるわけですね。
それなら、ユリウスどのの人狼状態を治す薬は作れますか？
まあなかなかお似合いですし、強そうなので、御本人が治療を望めば、ですが。
なるほど、高価なものを造るから錬「金」術と。
得心いたした。
それで生活の糧を稼げるわけですね。
それなら、ユリウスどのの人狼状態を治す薬は作れますか？
まあなかなかお似合いですし、強そうなので、御本人が治療を望めば、ですが。
962 ：武術師範、ファンミン ◆FISTvdnwzI ：2009/02/10(火) 00:46:46 0
あのペットショップ、どうやら店仕舞いしたようだな。
いつの間にかもぬけの殻になってしまってな、周りの住民も驚いていたよ。
おや……見知らぬ顔がいる。
>931 フルウ＆エコー
めよー！…なんてな。
確かにフルウの言うとおり。失礼したな。
そう、もう少しで売り飛ばされるところだったよ。連中の金もうけのためにな。
そして売られた先で見せ物にされ、二度とここへは戻ってこれなかったろう。
それはエコーだけではなく他の動物たちにも言えることではあるが……
人間は色々な面で優れている一方、悪い事をしでかす奴もごまんといるものだ。
金もうけのために動物たちをひっとらえる悪人を懲らしめるには、どうすれば良いのだろうな？
（エコーの頬をつつきながら問いかける）
>939 シャフラ
どうやらあの服、二人とも喜んでくれたようだ。よかったじゃないか。
そうそう、なんでも妖精のためならどんな険しい所にでもかっ飛んでいくという噂を聞いているよ。
しかし妖精に会いに行くために一人で酒場までやってくるとは！肝が据わっているな。
酒場と言うのは柄の悪い人間も少なくないのに……俺のようにな。ふふ。
ああそうだ、俺の名はファンミン。東の国から来た旅の者だ。よろしく。
ま、折角来たのだから何か御馳走しよう。何がいい？
>947
まさか。とてもそんな風には見えんよ。
せいぜい>953でフルウが言った程度の関係だろうよ。
尤も、これから先どうなるかは分からんがな。
もしかしたら現実になるかもしれんよ、ふふふ。
>950 >955 ユリウス
ユリウス！……どうやら相当大変であったようだな。
ともかくお疲れ様。お前のおかげであ奴らは逃げていったぞ。
さてと治療を……ん？
は、ははっ！これまたとんでもないことになったな。
まあ野性的な男に女は魅かれるというから、良かったじゃないか。
あ、いやいや冗談！あっはははははは！
>957 クロエ
……久しぶり？はて、誰であったか。でもどこかで見たような。
…お、まさかクロエなのか？しばらく見ないうちに大分雰囲気が変わったな。
なんというか、立派になったなぁ。
士別三日、当刮目相看、か。さらにいい女になったものよ。うん。
さて、依頼（>934）にあったクラウン・ウッド亭の試食会にでも行くかな。
旅の話のネタになる、面白い料理が味わえることを祈る。
いつの間にかもぬけの殻になってしまってな、周りの住民も驚いていたよ。
おや……見知らぬ顔がいる。
>931 フルウ＆エコー
めよー！…なんてな。
確かにフルウの言うとおり。失礼したな。
そう、もう少しで売り飛ばされるところだったよ。連中の金もうけのためにな。
そして売られた先で見せ物にされ、二度とここへは戻ってこれなかったろう。
それはエコーだけではなく他の動物たちにも言えることではあるが……
人間は色々な面で優れている一方、悪い事をしでかす奴もごまんといるものだ。
金もうけのために動物たちをひっとらえる悪人を懲らしめるには、どうすれば良いのだろうな？
（エコーの頬をつつきながら問いかける）
>939 シャフラ
どうやらあの服、二人とも喜んでくれたようだ。よかったじゃないか。
そうそう、なんでも妖精のためならどんな険しい所にでもかっ飛んでいくという噂を聞いているよ。
しかし妖精に会いに行くために一人で酒場までやってくるとは！肝が据わっているな。
酒場と言うのは柄の悪い人間も少なくないのに……俺のようにな。ふふ。
ああそうだ、俺の名はファンミン。東の国から来た旅の者だ。よろしく。
ま、折角来たのだから何か御馳走しよう。何がいい？
>947
まさか。とてもそんな風には見えんよ。
せいぜい>953でフルウが言った程度の関係だろうよ。
尤も、これから先どうなるかは分からんがな。
もしかしたら現実になるかもしれんよ、ふふふ。
>950 >955 ユリウス
ユリウス！……どうやら相当大変であったようだな。
ともかくお疲れ様。お前のおかげであ奴らは逃げていったぞ。
さてと治療を……ん？
は、ははっ！これまたとんでもないことになったな。
まあ野性的な男に女は魅かれるというから、良かったじゃないか。
あ、いやいや冗談！あっはははははは！
>957 クロエ
……久しぶり？はて、誰であったか。でもどこかで見たような。
…お、まさかクロエなのか？しばらく見ないうちに大分雰囲気が変わったな。
なんというか、立派になったなぁ。
士別三日、当刮目相看、か。さらにいい女になったものよ。うん。
さて、依頼（>934）にあったクラウン・ウッド亭の試食会にでも行くかな。
旅の話のネタになる、面白い料理が味わえることを祈る。
その人狼はユリウスだったの！？
気付かなくてごめんなさい。でも、呪いなら錬金術でどうにかなるものではないわよ・・・。
え？
その草を食べたら狼になった？
なぁんだ、それなら解毒は簡単。
(草を受けとると、諸々の液体や粉を使ってどろっとした透明の液薬を作り、その中に葉を浸した)
はい、どうぞ。戻りたくなったら、液だけ飲んでね。
葉は飲んじゃダメよ。
>962
何がふふふなのファンミンさん？
「いい女」？あは♪ほんとー？ありがとう～。
お礼に私が造った蒸留酒あげるー。
これね、「生命の水」っていうじゃがいもから造ったお酒に、スパイスで風味つけしたやつ。
普段はスパイスいれないで、錬金に使うんだけどね。
けっこう強いから、一度に飲みすぎると逆に死ぬわよ。
試食会に行くの？ ・・・私は、遠慮しとく。
吸血鬼の依頼に行ってこよっと。
羽根のことも父のこともいろいろわかったから、帰ってきたら話すわね。
気付かなくてごめんなさい。でも、呪いなら錬金術でどうにかなるものではないわよ・・・。
え？
その草を食べたら狼になった？
なぁんだ、それなら解毒は簡単。
(草を受けとると、諸々の液体や粉を使ってどろっとした透明の液薬を作り、その中に葉を浸した)
はい、どうぞ。戻りたくなったら、液だけ飲んでね。
葉は飲んじゃダメよ。
>962
何がふふふなのファンミンさん？
「いい女」？あは♪ほんとー？ありがとう～。
お礼に私が造った蒸留酒あげるー。
これね、「生命の水」っていうじゃがいもから造ったお酒に、スパイスで風味つけしたやつ。
普段はスパイスいれないで、錬金に使うんだけどね。
けっこう強いから、一度に飲みすぎると逆に死ぬわよ。
試食会に行くの？ ・・・私は、遠慮しとく。
吸血鬼の依頼に行ってこよっと。
羽根のことも父のこともいろいろわかったから、帰ってきたら話すわね。
964 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/10(火) 20:10:19 0
フルウ「お掃除、おそうじー、ようやく私たちのホウキが出来たわ！さあ、お掃除よー！」
エコー「じよー！」(エコーも小さなホウキをぎゅっと掴みます)
フルウ「…こうなったらホウキは引っ張り寄せた妖精の物ね！」
エコー「のねー！」(フルウとエコーは一本の小さなホウキを引っ張り合います)
>957>963 クロエ
フルウ「あっ、おかえりなさいクロエー！」
エコー「ロエー！」(エコーは酒場の扉からクロエが入って来るのを見つけると、ぴゅんと飛んできました)
(クロエは器用にフルウの髪を三つ編みにしてくれました)
フルウ「ありがとうクロエ、妖精はこういう複雑な事はとっても苦手なのよ。
エコーもがんばったけど、どうしても変な髪形になっちゃうの。
新しい髪飾りは雪割り草を考えてるんだけど、まだ雪割り草は咲いてないみたい。」
エコー「かなー」(エコーは「とりあえず、蜂蜜酒もらおうかな？」というクロエの注文に蜂蜜酒を運んできます)
(クロエは狼になったユリウスを元に戻す薬を作りました)
フルウ「すごいわ！私たちじゃ元に戻せなかった所なの。これで森に住みやすい洞窟を探しに行かなくていいみたいね…。
それに生命の水は生命の泉にしか湧いてないと思ってたけど、じゃがいもからも作れたのね。」
>958 ラウル
フルウ「ラウルはどんな楽器も上手に弾けるのね！
うーん、とっても激しい曲だけど、どういう風に踊ればいいのかしら？」
エコー「しら～！」(エコーは手足をばたばたさせて踊りらしき動きをします)
フルウ「うーん、いまいちね。」
エコー「ちね～！」(今度はくるくると回転します)
フルウ「なんだか楽しそうね…私も踊ってみるわ！」
>963 ファンミン
エコー「うなー！」(頬をつっつかれるとエコーは可笑しそうに笑いました)
フルウ「ふーん、人間も色々な人間がいるのね…でも妖精も色々な妖精がいるのよ。
靴屋のレプラコーンに私たちより小さいピクシ―でしょ…ブラウニーは子供と遊ぶのが大好きよ。
うーん、いたずら好きのボギーや意地悪なボガートは悪い妖精なのかしら？」
エコー「しらー」(エコーはファンミンの顔の横まで飛んでくると頬をつっつき返します)
エコー「じよー！」(エコーも小さなホウキをぎゅっと掴みます)
フルウ「…こうなったらホウキは引っ張り寄せた妖精の物ね！」
エコー「のねー！」(フルウとエコーは一本の小さなホウキを引っ張り合います)
>957>963 クロエ
フルウ「あっ、おかえりなさいクロエー！」
エコー「ロエー！」(エコーは酒場の扉からクロエが入って来るのを見つけると、ぴゅんと飛んできました)
(クロエは器用にフルウの髪を三つ編みにしてくれました)
フルウ「ありがとうクロエ、妖精はこういう複雑な事はとっても苦手なのよ。
エコーもがんばったけど、どうしても変な髪形になっちゃうの。
新しい髪飾りは雪割り草を考えてるんだけど、まだ雪割り草は咲いてないみたい。」
エコー「かなー」(エコーは「とりあえず、蜂蜜酒もらおうかな？」というクロエの注文に蜂蜜酒を運んできます)
(クロエは狼になったユリウスを元に戻す薬を作りました)
フルウ「すごいわ！私たちじゃ元に戻せなかった所なの。これで森に住みやすい洞窟を探しに行かなくていいみたいね…。
それに生命の水は生命の泉にしか湧いてないと思ってたけど、じゃがいもからも作れたのね。」
>958 ラウル
フルウ「ラウルはどんな楽器も上手に弾けるのね！
うーん、とっても激しい曲だけど、どういう風に踊ればいいのかしら？」
エコー「しら～！」(エコーは手足をばたばたさせて踊りらしき動きをします)
フルウ「うーん、いまいちね。」
エコー「ちね～！」(今度はくるくると回転します)
フルウ「なんだか楽しそうね…私も踊ってみるわ！」
>963 ファンミン
エコー「うなー！」(頬をつっつかれるとエコーは可笑しそうに笑いました)
フルウ「ふーん、人間も色々な人間がいるのね…でも妖精も色々な妖精がいるのよ。
靴屋のレプラコーンに私たちより小さいピクシ―でしょ…ブラウニーは子供と遊ぶのが大好きよ。
うーん、いたずら好きのボギーや意地悪なボガートは悪い妖精なのかしら？」
エコー「しらー」(エコーはファンミンの顔の横まで飛んでくると頬をつっつき返します)
蜂蜜酒いただきまーす。
うん、ここの蜂蜜酒おいしいよね。
今度作ってみようかな。
泉の水も「生命の水」だったっけか。
きっとその「生命の水」のほうが体にいいわよ。
ちょっと厨房かりていいかしら?
吸血鬼に会いに行く前に作っていきたい物があるの。
ちょっと時間がかかるけど・・・
（調理台にガラスの用具や諸々の薬の材料を広げる）
私料理もできるから、お店が忙しかったら手伝うわよ。
うん、ここの蜂蜜酒おいしいよね。
今度作ってみようかな。
泉の水も「生命の水」だったっけか。
きっとその「生命の水」のほうが体にいいわよ。
ちょっと厨房かりていいかしら?
吸血鬼に会いに行く前に作っていきたい物があるの。
ちょっと時間がかかるけど・・・
（調理台にガラスの用具や諸々の薬の材料を広げる）
私料理もできるから、お店が忙しかったら手伝うわよ。
こんばんは。
クロエさん、
お帰りなさい。その様子だといってよかったみたいですね。
錬金術とはまたすごいものを身につけて帰ってきましたね。
といっても錬金術はどちらかというと「直す」ものに近いですよね。
ファンミンさん、
店仕舞いしたみたいですね。これ以上は危ないと思ったのでしょう。
ユリウスさんも頑張っていただいたみたいですし。
そのユリウスさんもどうするんでしょうね。
一番いいのはクロエさんの薬を飲むことでしょうけど、本人が望むなら狼になるのも・・・
クロエさん、
お帰りなさい。その様子だといってよかったみたいですね。
錬金術とはまたすごいものを身につけて帰ってきましたね。
といっても錬金術はどちらかというと「直す」ものに近いですよね。
ファンミンさん、
店仕舞いしたみたいですね。これ以上は危ないと思ったのでしょう。
ユリウスさんも頑張っていただいたみたいですし。
そのユリウスさんもどうするんでしょうね。
一番いいのはクロエさんの薬を飲むことでしょうけど、本人が望むなら狼になるのも・・・
スピークルさん！
ただいま帰りました。
私、一人前になりましたよっ
錬金術は、父のこともあって、お師匠様に奨められたんです。
自分で調べることができたほうがいいでしょって。
でも魔法もちゃんと習いましたよ。
風や火を起こしたり、凍らせたりする術は、錬金術を使うのに効率いいでしょう？
ちなみに「直す」ばかりではありませんよ。
魔法とは違うかたちで、敵を足留めしたり身を守ったり、いろいろできるんです。
こういうことも(瓶を開けてもやもやと青い霧を出す)
酒場を「おとな」な雰囲気に♪
あと、修行中は食事の準備もしてましたから、料理も造れますよ。
厨房おかりしてるお礼に、良かったらたまに店番もしますけど。
ただいま帰りました。
私、一人前になりましたよっ
錬金術は、父のこともあって、お師匠様に奨められたんです。
自分で調べることができたほうがいいでしょって。
でも魔法もちゃんと習いましたよ。
風や火を起こしたり、凍らせたりする術は、錬金術を使うのに効率いいでしょう？
ちなみに「直す」ばかりではありませんよ。
魔法とは違うかたちで、敵を足留めしたり身を守ったり、いろいろできるんです。
こういうことも(瓶を開けてもやもやと青い霧を出す)
酒場を「おとな」な雰囲気に♪
あと、修行中は食事の準備もしてましたから、料理も造れますよ。
厨房おかりしてるお礼に、良かったらたまに店番もしますけど。
フルウどの、あの曲は西の果ての港町で聞いたのですよ。
踊り子はこう着物の裾を持って振りながら、足を踏み鳴らすようにしていましたね。
そうそう、エコーどの、回ったりもしていましたよ。
こんばんは、クロエどの。
おやこの青いもやは如何しました？
竜宮城のようですね。
今宵は人魚の恋歌にしましょうか。
(鼓弓=バイオリンのような楽器をとりだし、甘い甘い旋律を奏でる)
吸血鬼の依頼を受けるとは・・・
クロエどの、貴女格好の餌食でしょうが。
踊り子はこう着物の裾を持って振りながら、足を踏み鳴らすようにしていましたね。
そうそう、エコーどの、回ったりもしていましたよ。
こんばんは、クロエどの。
おやこの青いもやは如何しました？
竜宮城のようですね。
今宵は人魚の恋歌にしましょうか。
(鼓弓=バイオリンのような楽器をとりだし、甘い甘い旋律を奏でる)
吸血鬼の依頼を受けるとは・・・
クロエどの、貴女格好の餌食でしょうが。
グルルル…な、何デモいイから早ク元二戻しテクレ…
ン…？な二？こレヲノめバ戻レル…？
(ゴクン…)
ウ…ググ…ウガガガァァ…！
…まずい。もう一杯。
っておお!?元に戻ったじゃねぇか！
…ん？クロエの嬢ちゃんじゃねぇか！いつの間に戻ったんだ？
そうか、この薬は嬢ちゃんが、いや助かったぜ…。いっそあのままでもいいかとも思っちまったが、さすがにあの姿じゃおちおち往来もままならねぇ。
嬢ちゃんにゃでけぇ恩ができちまったな。
まあ代わりと言っちゃ何だが前に嬢ちゃんをつけ回してた奴らはこの街から追っ払っといたぜ？
…っと。その怪我の手当てをしてもらってた所だったんだな。…ってんん？
傷がすっかりなくなってるぞ?!
ん？まさか…さっきの獣化が効いた…？
のか…？そういやさっきまで満身創痍だったのに獣化した時ゃ妙に力が湧いてたような…
しかし錬金術師か。俺にゃ良く分からねぇが凄そうだな。
…それにしても嬢ちゃん何か前に見た時よりも…その…何だ、何つーか変わったな。まあ別嬪さんなのは前からだがよ、…何つーか雰囲気がよ。つまりその…あれだ。…なかなか色っぺえ(少し赤くなりながら言う)
あー！とにかく飲もうぜ！酒もイケるようになったんだろ？おーい！スピークルの旦那！酒くれー！
ン…？な二？こレヲノめバ戻レル…？
(ゴクン…)
ウ…ググ…ウガガガァァ…！
…まずい。もう一杯。
っておお!?元に戻ったじゃねぇか！
…ん？クロエの嬢ちゃんじゃねぇか！いつの間に戻ったんだ？
そうか、この薬は嬢ちゃんが、いや助かったぜ…。いっそあのままでもいいかとも思っちまったが、さすがにあの姿じゃおちおち往来もままならねぇ。
嬢ちゃんにゃでけぇ恩ができちまったな。
まあ代わりと言っちゃ何だが前に嬢ちゃんをつけ回してた奴らはこの街から追っ払っといたぜ？
…っと。その怪我の手当てをしてもらってた所だったんだな。…ってんん？
傷がすっかりなくなってるぞ?!
ん？まさか…さっきの獣化が効いた…？
のか…？そういやさっきまで満身創痍だったのに獣化した時ゃ妙に力が湧いてたような…
しかし錬金術師か。俺にゃ良く分からねぇが凄そうだな。
…それにしても嬢ちゃん何か前に見た時よりも…その…何だ、何つーか変わったな。まあ別嬪さんなのは前からだがよ、…何つーか雰囲気がよ。つまりその…あれだ。…なかなか色っぺえ(少し赤くなりながら言う)
あー！とにかく飲もうぜ！酒もイケるようになったんだろ？おーい！スピークルの旦那！酒くれー！
どーもユリウス。
効いて良かったね。
私をつけ狙ってたやつらなんていた？
エコーを拐って売り飛ばそうとした人ならいたみたいだけど・・・
そういえばあのお店、ツブれたみたいね。
動物たちはどうしたのかしら。
ツブれたからって、逃がしてくれたりはしないよねぇ(ちょっと暗い顔)
ああ、薬のことなら気にしないで。
初めてこのお店に来たとき、ブローチもらったでしょ。
そのお礼。
効いて良かったね。
私をつけ狙ってたやつらなんていた？
エコーを拐って売り飛ばそうとした人ならいたみたいだけど・・・
そういえばあのお店、ツブれたみたいね。
動物たちはどうしたのかしら。
ツブれたからって、逃がしてくれたりはしないよねぇ(ちょっと暗い顔)
ああ、薬のことなら気にしないで。
初めてこのお店に来たとき、ブローチもらったでしょ。
そのお礼。
>>970 クロエ
…おおっと、そういやその事は嬢ちゃんは知らねえんだった。いけねぇいけねぇ。…っといや何でもないぞ？
（ったく。騒ぎの張本人だってのにな。…ま、あんな物騒な事たぁ知らねえ方がいいわな。たまたま出ててくれたのは不幸中の幸いだったな…）
ところでよ。思ったんだがさっきの獣化、あれ戦闘なんかで使えそうな気がするんだが…
自分の好きな時に変身できるようになったりする薬とかできねぇのか？…ってさすがにそんなに上手くは行かねえか。
しかしその魔術師ってのはそんなにすげぇのか？俺もそこに修行にでも行ってくるかな…。いや俺ぁ魔法とかは苦手なんだった。
…おおっと、そういやその事は嬢ちゃんは知らねえんだった。いけねぇいけねぇ。…っといや何でもないぞ？
（ったく。騒ぎの張本人だってのにな。…ま、あんな物騒な事たぁ知らねえ方がいいわな。たまたま出ててくれたのは不幸中の幸いだったな…）
ところでよ。思ったんだがさっきの獣化、あれ戦闘なんかで使えそうな気がするんだが…
自分の好きな時に変身できるようになったりする薬とかできねぇのか？…ってさすがにそんなに上手くは行かねえか。
しかしその魔術師ってのはそんなにすげぇのか？俺もそこに修行にでも行ってくるかな…。いや俺ぁ魔法とかは苦手なんだった。
>>968ラウル
リュウグー城？人魚がいるなら海中のお城かしら？
マーメイド・ブルーってお酒があるけど（>>572）、同じくらい甘ったるいわね、その曲。
今日はマーメイド・ブルーを炭酸水で割ってもらおうかな。
えっ、餌食とは何よ。ちゃんと勝算あるんだから！
>>971ユリウス
あの草の力を意図的に使うわけ?
できなくはないけど、あのくらい強い薬草（毒草かしら？）何度も使ったり
解毒したりしてると、だんだん体に溜まるかもね。
つまりぃ・・・あんまり調子に乗って使いすぎると
狼から戻れなくなるかも ってこと。
奥の手としてもっておくなら、止めないけど。
リュウグー城？人魚がいるなら海中のお城かしら？
マーメイド・ブルーってお酒があるけど（>>572）、同じくらい甘ったるいわね、その曲。
今日はマーメイド・ブルーを炭酸水で割ってもらおうかな。
えっ、餌食とは何よ。ちゃんと勝算あるんだから！
>>971ユリウス
あの草の力を意図的に使うわけ?
できなくはないけど、あのくらい強い薬草（毒草かしら？）何度も使ったり
解毒したりしてると、だんだん体に溜まるかもね。
つまりぃ・・・あんまり調子に乗って使いすぎると
狼から戻れなくなるかも ってこと。
奥の手としてもっておくなら、止めないけど。
973 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/12(木) 19:31:47 0
>966 スピークル
フルウ「ついに新しいリケファが出来たわ！でも、味見したブラウニーが前の物と少し味が違うって言ってるの。
うーん、お客さんに出しても大丈夫なのかしら？」
エコー「しらー」(エコーは持って来た味見用のリケファをごくごく飲みます)
フルウ「あっ、味見なのにそんなに飲んだら頭がくらくらするわよ！」
エコー「わよ～」(エコーはふらふら歩くとコチンと壁に頭をぶつけました)
>967 クロエ
フルウ「私たちには人間の料理は難しいから、忙しい時にクロエが手伝ってくれるとスピークルもきっと助かると思うわ。」
エコー「うわー？」(エコーはクロエが厨房に持って行った珍しい器具に興味しんしんで付いて行きます)
フルウ「吸血鬼に会いに行くの？教会の場所は街外れのB-19の辺りだったかしら？
掲示板に貼った依頼は家つき妖精に話を聞いただけだから、私たちも詳しくは分からないわ。
依頼人が悪い人だったらどうすればいいのかしら…うーん。」
エコー「んー」(エコーは瓶から出てくる青いもやもやを触ろうと近づきます)
>968 ラウル
フルウ「着物の裾を持って振りながら足を踏み鳴らす…こうかしら？」
エコー「しら～」(妖精たちは床に降りるとワンピースの裾を持って振りながら足を踏み鳴してくるくる回ります)
エコー「たよ～！」(妖精たちが踊り終わるとラウルはふろしき包みから鼓弓を取り出して甘い旋律を奏でます)
フルウ「その袋は中から変わった楽器がいっぱい出てくるのね。きっとたくさん物が入る魔法の袋なのね。」
エコー「のねー？」(エコーはふろしきに近づいて自分のポーチと見比べます)
>971 ユリウス
フルウ「ユリウスも元に戻ってよかったわ。お酒なら甘い蜂蜜酒がおすすめよ！
リケファも飲めるようになったみたいだけど前のとは味が違うみたいなの…。
そういえば、ラウルに出したハーブティーも新メニューだったわね。」
エコー「わねー」(エコーはメニューにリケファとハーブティーを書き足しました)
フルウ「ん…もう一回森の動物に変身したいの？はい、新しい草よ！
もし森に住むなら私たちが見つけた木の洞を教えてあげるわね。」
・リケファ 4G「酒場で造った手作りのリキュールよ…うーん、エルフ産のリケファとは少し味が違うみたい」
・ハーブティー 2G「良い匂いの森の花を乾燥させて、煮出したお茶よ」
フルウ「ついに新しいリケファが出来たわ！でも、味見したブラウニーが前の物と少し味が違うって言ってるの。
うーん、お客さんに出しても大丈夫なのかしら？」
エコー「しらー」(エコーは持って来た味見用のリケファをごくごく飲みます)
フルウ「あっ、味見なのにそんなに飲んだら頭がくらくらするわよ！」
エコー「わよ～」(エコーはふらふら歩くとコチンと壁に頭をぶつけました)
>967 クロエ
フルウ「私たちには人間の料理は難しいから、忙しい時にクロエが手伝ってくれるとスピークルもきっと助かると思うわ。」
エコー「うわー？」(エコーはクロエが厨房に持って行った珍しい器具に興味しんしんで付いて行きます)
フルウ「吸血鬼に会いに行くの？教会の場所は街外れのB-19の辺りだったかしら？
掲示板に貼った依頼は家つき妖精に話を聞いただけだから、私たちも詳しくは分からないわ。
依頼人が悪い人だったらどうすればいいのかしら…うーん。」
エコー「んー」(エコーは瓶から出てくる青いもやもやを触ろうと近づきます)
>968 ラウル
フルウ「着物の裾を持って振りながら足を踏み鳴らす…こうかしら？」
エコー「しら～」(妖精たちは床に降りるとワンピースの裾を持って振りながら足を踏み鳴してくるくる回ります)
エコー「たよ～！」(妖精たちが踊り終わるとラウルはふろしき包みから鼓弓を取り出して甘い旋律を奏でます)
フルウ「その袋は中から変わった楽器がいっぱい出てくるのね。きっとたくさん物が入る魔法の袋なのね。」
エコー「のねー？」(エコーはふろしきに近づいて自分のポーチと見比べます)
>971 ユリウス
フルウ「ユリウスも元に戻ってよかったわ。お酒なら甘い蜂蜜酒がおすすめよ！
リケファも飲めるようになったみたいだけど前のとは味が違うみたいなの…。
そういえば、ラウルに出したハーブティーも新メニューだったわね。」
エコー「わねー」(エコーはメニューにリケファとハーブティーを書き足しました)
フルウ「ん…もう一回森の動物に変身したいの？はい、新しい草よ！
もし森に住むなら私たちが見つけた木の洞を教えてあげるわね。」
・リケファ 4G「酒場で造った手作りのリキュールよ…うーん、エルフ産のリケファとは少し味が違うみたい」
・ハーブティー 2G「良い匂いの森の花を乾燥させて、煮出したお茶よ」
こんばんは。
ラウルさん、
本当にいろいろな楽器や音楽ができるんですね。うらやましいですね。
ユリウスさん、
良かったですね。ただ言っているようにあんまりやりすぎると体には悪いですよ。
クロエさん、
料理ができるようになったのはこちらとしてもうれしいですね。いない時などに手伝ってもらえるといいですね。
竜宮城といえば東のほうに行った時に話を聞いたことがありますね。海底にありその存在を隠している、
噂によると昔に滅びかけた文明をもつ人たちの集まりとかありましたね。
永遠の命・・・誰もが望んでいる、しかし人間には手に余るものですね。
生きたいとは思いますがあまり長いのも困りものですね。
フルウ＆エコーさん、
リケファができましたか。ではちょっと味見を・・・確かに前とは少し違うようですがこれはこれで
また違った独特の風味や味が出ていておいしいですね。
出してもいいと思いますよ。
ラウルさん、
本当にいろいろな楽器や音楽ができるんですね。うらやましいですね。
ユリウスさん、
良かったですね。ただ言っているようにあんまりやりすぎると体には悪いですよ。
クロエさん、
料理ができるようになったのはこちらとしてもうれしいですね。いない時などに手伝ってもらえるといいですね。
竜宮城といえば東のほうに行った時に話を聞いたことがありますね。海底にありその存在を隠している、
噂によると昔に滅びかけた文明をもつ人たちの集まりとかありましたね。
永遠の命・・・誰もが望んでいる、しかし人間には手に余るものですね。
生きたいとは思いますがあまり長いのも困りものですね。
フルウ＆エコーさん、
リケファができましたか。ではちょっと味見を・・・確かに前とは少し違うようですがこれはこれで
また違った独特の風味や味が出ていておいしいですね。
出してもいいと思いますよ。
フルウ、スピークルさん、任せて下さい。
でもスピークルさんの料理が食べたい人もいると思いますけど。
私とかお師匠様とかね。
さーて、私も妖精さんのリケファ味見しよ。
でもスピークルさんの料理が食べたい人もいると思いますけど。
私とかお師匠様とかね。
さーて、私も妖精さんのリケファ味見しよ。
>972->974
いやいや、冗談だ。さすがに獣から戻れなくなるのは勘弁だからな。
…そういやラウルの故郷だった東の島国の
その中でも北方の深い山里に住む少数民族が獣に変化する術を使うってな話を聞いた事があるな。
>968
竜宮…。確か海の中にある城って話だな。
何でもそこに行った奴がいつの間にか爺さんになっちまってたのを地上に戻ってくるまで気がつかなかったってぐれぇ楽しい所らしいな。…しかしさすがにそれは怖えな。
それにしてもみんな…。あのインチキ臭ぇ依頼を受けるんかい？…じゃ俺も暇つぶしに何かやってみるか。
このパン屋のやつはどうだ？あん？他のパン屋に嫌がらせしろだ？
…他の店のパンを全部買い占めてやりゃ売るもんなくなって嫌がらせになるんじゃねぇか？
いやいや、冗談だ。さすがに獣から戻れなくなるのは勘弁だからな。
…そういやラウルの故郷だった東の島国の
その中でも北方の深い山里に住む少数民族が獣に変化する術を使うってな話を聞いた事があるな。
>968
竜宮…。確か海の中にある城って話だな。
何でもそこに行った奴がいつの間にか爺さんになっちまってたのを地上に戻ってくるまで気がつかなかったってぐれぇ楽しい所らしいな。…しかしさすがにそれは怖えな。
それにしてもみんな…。あのインチキ臭ぇ依頼を受けるんかい？…じゃ俺も暇つぶしに何かやってみるか。
このパン屋のやつはどうだ？あん？他のパン屋に嫌がらせしろだ？
…他の店のパンを全部買い占めてやりゃ売るもんなくなって嫌がらせになるんじゃねぇか？
クロエさん、
そんなに褒められた腕でもないですがね。
旅をしていると自然と身についていくんですよね。
ただやはり褒められて悪い気はしませんよね。
ユリウスさん、
それはまた新しい嫌がらせ方法ですね。
でもそうなると食べるのが大変ですね。
そんなに褒められた腕でもないですがね。
旅をしていると自然と身についていくんですよね。
ただやはり褒められて悪い気はしませんよね。
ユリウスさん、
それはまた新しい嫌がらせ方法ですね。
でもそうなると食べるのが大変ですね。
ユリウスの豪気な考えに賛成～
買い占めて孤児院とかにもわけてあげたら？
そしたら、他のパン屋も損しないし、依頼主は儲かるし、わりと丸くおさまるねー。
問題はパンを買い占める代金だけど。
買い占めて孤児院とかにもわけてあげたら？
そしたら、他のパン屋も損しないし、依頼主は儲かるし、わりと丸くおさまるねー。
問題はパンを買い占める代金だけど。
次スレはどうするの？
980 ：ユリウス：2009/02/16(月) 12:14:55 O
仕方ねぇ。代行に頼みに行ってくるぜ。
テンプレは>1>2あたりでいいか？
テンプレは>1>2あたりでいいか？
981 ：名無しになりきれ：2009/02/16(月) 12:28:53 0
1000取りスタート！
こんにちは。
昼から人がいるとは予想外でした。
名無しさん、
どうしましょうね、ただ続けたいとは思いますね。
ユリウスさん、
どうしましょう？頼みましょうか？それとも私が立てましょうか？
とりあえずいってらっしゃい。
名無しさん、
取り始まりますか？とったらどうなるんでしょうね。
昼から人がいるとは予想外でした。
名無しさん、
どうしましょうね、ただ続けたいとは思いますね。
ユリウスさん、
どうしましょう？頼みましょうか？それとも私が立てましょうか？
とりあえずいってらっしゃい。
名無しさん、
取り始まりますか？とったらどうなるんでしょうね。
これで終わりにしてもいいと思うが
今日はみんな早いね～
個人的には終わらないでほしいけどな。
個人的には終わらないでほしいけどな。
名無しさん、
そうですね、もう全体で5、自分が来たのはこれが初めてですがかれこれ6か月もいられました。
ここで終わるのも惜しいと思いますが。
クロエさん、
そうですね。また終って立っていたらまた来てくださいね。
もしかすると私が立てるかもしれませんしね。
そうですね、もう全体で5、自分が来たのはこれが初めてですがかれこれ6か月もいられました。
ここで終わるのも惜しいと思いますが。
クロエさん、
そうですね。また終って立っていたらまた来てくださいね。
もしかすると私が立てるかもしれませんしね。
あの、次は６かと思っていたんですが、７ができてたので顔を出してきました。
987 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/16(月) 18:34:37 0
フルウ「みんな依頼を受けてるし、私たちも何か依頼をやってみようかしら？
まだ妖精ハンターのリドウィンって人の依頼が残ってるわね…ふーん、何でもいいから妖精の情報が欲しいのね。
…あっ！ちょうど妖精の事だから、私たちならぴったりね！」
エコー「りねー」(さっそくエコーもポーチに色々詰めて出かける準備を始めます)
(酒場のみんなは竜宮城の話を始めました)
フルウ「人間がいつの間にかお爺さんになるなんて竜宮城って妖精の世界そっくりね。
妖精の世界も中で遊んでたら、外ではいつの間にか何百年も経ってるみたいなの。」
(みんなの話はユリウスがパンを買い占める話に変わります)
フルウ「パンが食べきれなかったら私たちも一緒に食べて上げるわね！
私たちだと人間用のパンは一個でお腹がいっぱいになっちゃうけどね。」
エコー「どねー」(エコーはニコのパンを思い出してお腹をぐーと鳴らしました)
(さらにみんなの話はお店の今後の事になりました)
フルウ「私たちはそろそろ森に帰るから、契約とか難しい事は他の人たちに任せた方が良さそうね。
新しいお店のメニューはどうしようかしら？私たちでもメニューを置いてくるぐらいなら出来るけど…？」
エコー「けどー」(エコーはイチゴの蜂蜜漬けを頬張ってお腹いっぱいになりました)
まだ妖精ハンターのリドウィンって人の依頼が残ってるわね…ふーん、何でもいいから妖精の情報が欲しいのね。
…あっ！ちょうど妖精の事だから、私たちならぴったりね！」
エコー「りねー」(さっそくエコーもポーチに色々詰めて出かける準備を始めます)
(酒場のみんなは竜宮城の話を始めました)
フルウ「人間がいつの間にかお爺さんになるなんて竜宮城って妖精の世界そっくりね。
妖精の世界も中で遊んでたら、外ではいつの間にか何百年も経ってるみたいなの。」
(みんなの話はユリウスがパンを買い占める話に変わります)
フルウ「パンが食べきれなかったら私たちも一緒に食べて上げるわね！
私たちだと人間用のパンは一個でお腹がいっぱいになっちゃうけどね。」
エコー「どねー」(エコーはニコのパンを思い出してお腹をぐーと鳴らしました)
(さらにみんなの話はお店の今後の事になりました)
フルウ「私たちはそろそろ森に帰るから、契約とか難しい事は他の人たちに任せた方が良さそうね。
新しいお店のメニューはどうしようかしら？私たちでもメニューを置いてくるぐらいなら出来るけど…？」
エコー「けどー」(エコーはイチゴの蜂蜜漬けを頬張ってお腹いっぱいになりました)
しまった。うっかり間違えちまったぜ…
ま、まあある国じゃ６って数字は悪い数字だって言われてるからな…!!そういう事でダメか?!
ま、まあある国じゃ６って数字は悪い数字だって言われてるからな…!!そういう事でダメか?!
ちょちょちょっと待って妖精ちゃんたち!!
その依頼主「妖精ハンター」ってくらいだから、妖精捕まえる人でしょ。
捕まえてどうするのか知らないけど、エコーが捕まったときみたいにならないとも限らないよ。
あ、そうそう、メニューいるよね。
今お店にあるメニューだけでもかなりの品数になるけど、どうするの？
>>988
お疲れ様でーす。
うんうん、どーこーかーで聞いたことあるよ。
これでお店の今後は大丈夫ね～。
その依頼主「妖精ハンター」ってくらいだから、妖精捕まえる人でしょ。
捕まえてどうするのか知らないけど、エコーが捕まったときみたいにならないとも限らないよ。
あ、そうそう、メニューいるよね。
今お店にあるメニューだけでもかなりの品数になるけど、どうするの？
>>988
お疲れ様でーす。
うんうん、どーこーかーで聞いたことあるよ。
これでお店の今後は大丈夫ね～。
990 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/16(月) 19:34:01 0
>989 クロエ
フルウ「メニューはお酒と食べ物に分けてすっきりさせたわ。
妖精メニューと珍味は作れる人がいないみたいだから抜いちゃった。あっ、でも蜂蜜漬けは少し置いていくわね。」
エコー「わねー」(エコーが食べてイチゴの蜂蜜漬けの瓶は、もう空っぽになってしまいました)
フルウ「…いくつか無くなっちゃたメニューもあるけど。」
(クロエは妖精ハンターの所に行こうとする二人を止めました)
フルウ「妖精ハンターは妖精を捕まえる人なの？うーん、じゃあ行くのはやめておいた方がよさそうね。」
エコー「うねー」(エコーはポーチに仕舞った荷物をまた出しました)
フルウ「メニューはお酒と食べ物に分けてすっきりさせたわ。
妖精メニューと珍味は作れる人がいないみたいだから抜いちゃった。あっ、でも蜂蜜漬けは少し置いていくわね。」
エコー「わねー」(エコーが食べてイチゴの蜂蜜漬けの瓶は、もう空っぽになってしまいました)
フルウ「…いくつか無くなっちゃたメニューもあるけど。」
(クロエは妖精ハンターの所に行こうとする二人を止めました)
フルウ「妖精ハンターは妖精を捕まえる人なの？うーん、じゃあ行くのはやめておいた方がよさそうね。」
エコー「うねー」(エコーはポーチに仕舞った荷物をまた出しました)
１０
９
８
7
６
５
4
998 ：フルウ＆エコー ◆gXOhR7MByo ：2009/02/16(月) 19:56:04 0
>>酒場のお客さんたち
フルウ「うーん…もう最初の雪割り草が芽吹いて来ちゃったみたい…冬は短いわね。
妖精は蜂たちを花のたくさん咲いてる場所に誘導したりしなくちゃいけないの。私たちもそろそろ森に帰らなくちゃ…。
いっぱい作った蜂蜜漬けは全部は持って行けないし、少し酒場に置いていくわね。
じゃあ、ジノ、スピークル、ユリウス、ニコ、アイリン、シャフラ、姫、エリレッツ、ファンミン、無水、ドワーフ、ホーキー、ラウル、クロエ、酒場のお客さんたち…またね！」
エコー「たねー！」(二人は酒場のみんなに手を振ると窓から飛んでいきました)
>>991-1000
フルウ「3…2…1…0！」
エコー「ぜろー！」
フルウ「うーん…もう最初の雪割り草が芽吹いて来ちゃったみたい…冬は短いわね。
妖精は蜂たちを花のたくさん咲いてる場所に誘導したりしなくちゃいけないの。私たちもそろそろ森に帰らなくちゃ…。
いっぱい作った蜂蜜漬けは全部は持って行けないし、少し酒場に置いていくわね。
じゃあ、ジノ、スピークル、ユリウス、ニコ、アイリン、シャフラ、姫、エリレッツ、ファンミン、無水、ドワーフ、ホーキー、ラウル、クロエ、酒場のお客さんたち…またね！」
エコー「たねー！」(二人は酒場のみんなに手を振ると窓から飛んでいきました)
>>991-1000
フルウ「3…2…1…0！」
エコー「ぜろー！」
999 ：名無しになりきれ：2009/02/16(月) 20:00:21 O
みんなお疲れ様
ありがとうさようなら
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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