サキュバスだけど……なんか用？７

サキュバスのおっぱい

前スレ
サキュバスだけど……なんか用？６
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1204641064/

ふつくしい・・・

さきゅ

サきゅたんの気持ちが高まる時ってどんな時？

ふふ、めでたく新しい場所が出来ましたわね。
こうなったのも、全ては運命。
では、簡単に自己紹介をしましょう。

名前 ファ・ティマ
性別 雌
特徴 背中の片方にだけ翼が生えている。もう片方は細かい骨しかない。
性格 他者を嘲るのが好きな捩れた性格。が、中々それを表に出さない。


前　>>996-997
ふふっ、貴方が作ってくれたのね・・・
いいですわ、貴方のお願い聞いてあげる。
今宵一晩、私を好きなようにして構いませんわ。

前　>>998
どうしました？

前　>>999
ぞろ目獲得、おめでとう。

前　>>1000
あら、褒めてくれてるのかしら？って・・・・・・。
違うみたいですわね・・・・。

>>2
私の事を言ってくれているなら、素直に嬉しいですわ。
でもサキュバスなんて、人間からしたら皆美しい筈ですけどね。

>>3
う〜ん、略せているかと言われれば微妙ですし、
そもそもサキュバスって言葉、どうやって略せば・・・
（頭を抱えて悩んでいる）

>>4
個体によってそれぞれだと思いますが、私の場合は、
ストレートな方法で自分よりも「上手な」相手と出逢った時ですわね。
あ、だからと言って普通にするのが嫌いと言うわけじゃありませんわよ。

おっと、大切な方へのお返事を忘れていましたわ。

>>1
ご苦労様。貴方が作ってくれたのも運命なのかしら？
兎に角、貴方と「する」のを楽しみにしてますわ・・・
ふふっ。

約束を守ってもらおうか
口マンコでいいっすｗ

俺のちんこ扱いて！いくまでお願い

新たなる場所か・・・．
ファ・ティマよ．記念だ皆で食すがいい.
つ【大量のアイスクリーム】

他者がいてなおかつ上手がいい
さすがに悪魔は理想が高いですね
サきゅたんの基準より上と評価してもらった
相手が羨ましいッす

>>10
妖魔の類じゃないけどクソ暑いから食ってもいいか？

悪のメカ人間だ！
俺の行きつけのパン屋はあんたの可愛がってる少年の店だったか。秘密にしとく意味が無くなっちまったぜ。

今日もパン買うか〜。
代金は…全部百円札で払ってやるぜ〜！
見ろ！この板垣退助の束を！
悪！まさに悪！

サキュバス・フロム・アメリカ

サキュバスっていいですね。涼しそうな格好で

うふふ　嬉しい♪お姉様が参加していただくと嬉しいわ!!
さぁ　夏だから季節外れだけど世の中の大掃除　大掃除!!

え〜と、昔ここに羽がないサキュバスが居たような・・・・

>>8
く、口でするの・・・？（ちょっと迷っている）
・・・いいですわ、約束ですものね。じゃ、失礼して・・・
（下でしたかったようだが、それ以上何も言わず地面に膝を付いた）

>>9
ふふ、いいですわよ。でも、達してしまうまでだなんてつまんない。
私が飽きるまで、何度でも扱いてあげますわ。

>>10
あら・・・ありがとう。とっても美味しそうね。
貴方も一緒に食べませんか？
一人で食べてしまうには、何だか勿体無くて。ね？

>>11
それを満たしたのは、今まで3人しか居ないから安心なさい。
その内の1人はもうこの世には居ませんしね・・・
それに、貴方が私のその基準を満たしていないなんて、
まだ決まった訳じゃないでしょう？ふふっ・・・（妖艶な笑み）

>>12
ふふ、どうぞ。最近暑いから、
こういうのでも食べないと疲れますわよね。
人間はどうやって体温調節をしてるのかしら？

>>13
彼は、もう私の物よ。とっても素敵なんだから。
百円札・・・というのは昔の紙幣の事と思いますけど、
そういうので購入できるものなのですか？

>>14
アメリカからのサキュバス・・・あまりメジャーでは無いですわね。
ただ、居ない訳でもないですから、間違いでは無いですわ。
次は、何処の地名が来るのかしら？（ちょっと楽しみらしい）

>>15
気温が高ければ、例え裸で居たって暑いものは暑いのですわ・・・。
ただ、人間のほうがもっと暑いのでしょうね。
私達は、色々なところで体温調節をしている筈ですから。

>>16
暑いからと言って、あまり体を動かさないのも駄目ですからね。
今回はどんな相手なのかしら？・・・ふふっ、さあ、行きましょう。

>>17
羽の無いサキュバスなら、私だってそれに該当しますわ・・・
だって、こんな壊れたみたいな翼ですもの・・・
見た目だって、悪いし・・・（急に落ち込み始めた）

>>18　＞見た目だって、悪いし・・・（急に落ち込み始めた）
大丈夫だよ。そんなこと大した問題じゃない。
（優しく翼の裏の骨を撫で始める）

>>18
　落ち込むなどあんたらしくもない。
　…胸を張れよ。
　(缶コーヒーを差し出して立ち去る)

　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　ｻｰｷｭｻｷｭﾊﾞｽ
　　　　　　　　　　　＼　　　淫魔の子　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　／　
　　　／　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　＼
　　　ｻｰｷｭｻｷｭﾊﾞｽ　 　|　　　ｳﾜｧｧ!!　　　 　|　ｻｰｷｭｻｷｭﾊﾞｽ
　　　＼　　　　　　　　　 |　　 (>'A`)>　　 ....|　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　／￣　( ヘヘ　￣￣＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼

サキュバス・イン・ザイール

富士演習場に降り立つティマ・小夏・弥生
小夏「ここなら良いわ・・・・。アダブラカタブラ・チチンプイプイ小金がドッサリ
世界中の悪人あっまれ〜♪」
一瞬にして埋め尽くされる。なかには金○日やビン・ラ○ンも居る。
逃げられないように透明バリヤを張る。
小夏「さぁ　大掃除始めるよ!!」
分身小夏、分身ティマが次々と騎乗位で犯す
悲鳴、泣き叫ぶ声、ピストンする「グチャグチャッ」という音
愛液の匂い

>>19
おっと、これはお邪魔したかな？失敬失敬。

さ〜て、また悪事でもやらかしに行くかな！

>>24
・・・・・すまない．悪事とは何か説明願おうか．
人類の個体数を無意味に激減させることならやめてもらわなくてはならないしな．
人を襲うなとは言わないが世界の食物連鎖を崩されると面倒だからな

>>25
おいおい、“妖魔の類を監視する”んなら俺を監視するのは時間をドブに捨てるようなもんだぜ。人間じゃねえけど妖魔なんて大層なものでもねえからな。
まぁいいだろう。俺様の恐ろしい計画を教えてやるよ。
蕎麦屋でテーブルに置いてある唐辛子の中蓋を外しておくのさ。次に入った客がどんな目に会うか…クックックッ。
先日拉麺屋で(コショウで)同じことをやられた腹いせさ！これぞ悪の美学！ハッハッハッ！
…な？時間のムダだったろ？(ニヤリ)

>>25
・・・・ああ悪かった。確かに限りある時を盛大に無駄にした。
あとこれを見ておいたらいいと思う
つ【人間界の残虐な凶悪事件の情報がまとめられたファイル】
あとこれだけ言いにくるのものもなんだから
ファ・ティマが来たらわかるようにこれを置いておくとしよう
つ【昔の偉大なサキュバスが幻影の効果的使い方を記した書物】
では少し自己主張が過ぎたゆえ私はしばらく黙して妖魔の監視に戻る

>>19
・・・ホ、ホント？気にしないでくれるの？嬉しいですわ・・・
って・・・ああっ！？そ、そこは・・・あ、あぁ・・・。
（ふにゃふにゃになる）

>>20
あ、ありがとう・・・でも、今はちょっと・・・っ！
（まだ>>19に翼の裏側を撫でられている）
そ、そこに置いておいて下さいな・・・あぅっ・・・

>>21
真ん中の子、どう見てもサキュバスには見えないけど・・・
でも何だかこの構図、見ていて面白いですわね。

>>22
今回はザイールですか・・・行った事無い場所ですわね。
と言うよりかは、行く必要が無いと言ったほうが正しいかしら？
・・・・我が身は大切ですもの。

>>23
ふふ・・・呼び出されたメンバーにちょっと問題ありそうですが。
ま、細かい事は気にせずにいきましょう。
（下唇を舐めながら次の相手を探している）

>>24
（ようやく>>19の愛撫が終わったようだ）
さっきはありがとう・・・。美味しく頂きましたわ。
ふふっ、やっぱり貴方、本当の悪人じゃないですわね。

>>25-26
けどそれって、された相手は結構辛いような・・・
でも、この程度なら人間にとってはあまり問題ないのかも・・・
どっちなのかしら。（結構悩んでいる）

>>27
あら、これは何かしら。・・・ふふっ、彼、戻って来てたのね。
また素敵な物を置いていってくれたみたいだし・・・
感謝しなくちゃ、ね。

クチャッグチッ
小夏「大掃除、大掃除♪」
弥生「キャハ　凄い凄い!!おも20人目だよ♪」
金○日に跨りピストン
小夏「大掃除すると　地球が綺麗になるわ♪」

おまんこの汚れ舐めさせてくれないか？

さっき抜いたばっかだからたたないよ

新スレ立ってたのか。

オナニー小説禁止の事書いといたほうがいいんじゃね？

資料更訂（笑）や阿苦曲がり（笑）みたいな基地外をこれ以上出さない為にも糞小説禁止のルールを設けたいな

>>27
…早速読ませてもらうぜ。
(ペラペラ…)
…ったく…何かっつえばすぐ殺しだの何だのと…最近の悪党つーのはエレガントじゃねえなぁ。

>>29
(ズカズカと詰め寄り、3人の顔にべしゃべしゃべしゃとパイをぶつける)

…どうりで今日面接を受けるはずだった悪の秘密結社が留守だったわけだ。
あんたらが全滅させちまったんじゃねえかよ！
ああ…悪の秘密結社の怪人になるという俺様の夢が灰塵に…(はい、ここ笑うとこ)。

…バカヤロォ〜！
(泣きながら走り去る)

自慰してるとこみたい

今更だけど新スレ乙

（自宅にて。康介は上半身裸で扇風機に当たっている。
相方の死神３３０号（ミサト）は黒ローブを脱いでアイスを口に運ぶ事に没頭している）

おいミサト・・さっき思いついたんだけどよ。
ミサト「・・何？」
魔界にも風俗なんてのがあったら、サキュバスが相手すんのかな？
ミサト「・・金じゃなくて精気を取られるね・・」
それで半ばムリヤリみたいな形になって、しかもその後体験が忘れられずまたズルズルと・・・。
ミサト「なんか覚醒剤とかよりタチ悪くない？」
（暑さで冷静な思考ができておらず、さらにヒートアップ）

魔界行く機会あったら確かめるか？
ミサト「・・・・あんたこの暑さで頭どうにかした？」

しねよ

>>29
ふふっ、でも、ほら・・・周りを見渡して御覧なさい。
廃人と化した者の骸が一杯に・・・ね？
今回は中々のハイペースでしたわね。

>>30
汚れって・・・失礼しちゃう。
生憎私は清潔好きだから、その願いは叶えられそうに無いですわ。
サキュバスじゃなく人間なら、
貴方の願いを叶えてくれる者も居るんじゃないかしら？

>>31
立たない、って、まだ何もしてないのに、
結果なんて分からないじゃない？
無理かどうか、試しにやってみましょう。ふふっ。

>>32-33
私自身は、ああいった物も別に嫌いではないのですけど、
ここに来る方達が不快に思うのなら・・・うーん。
難しいですわね・・・

>>34
さてと、そろそろ・・・んぶっ！？（振り向いた所にパイが直撃する）
・・・・・・・・・・・・・・・・・。（かなり怒っているようだ）
ちょっと、待ちなさいな・・・。（パイまみれの顔で、>>34を追いかける）

>>35
え・・・まあ、いいですけど・・・それで貴方が「元気」になるならね。
勿論、そうして「元気」になった後は、私の番ですわよ？

>>36
私が作った訳ではないですから、お礼を言うなら>>1に、ですわね。
あ、もしかして>>1に向けて言ってるのかしら？

>>37
あら、お久しぶり。・・・また随分、下らない話題ですわね。
私はそういうのをした事は一切無いですけど、
魔界は広いから・・・もしかしたら、あるかもしれませんわね。

>>38
こらこら、そういうきつい言い方しないの。
暑くて気分が優れないなら、冷房が効いた部屋で私とします？
ふふっ。

方々に散らばる骸をパイ塗れの顔で見回す
弥生「キャハ♪お姉様　大掃除は楽しいですね!!」

どうだい？僕のソーセージぃ　
(仁王立ちして見せ付ける)

次回からこのテンプレ頼む

※注意
ここはサキュバスのスレです。
自分で作った小説やサキュバス以外のキャラ設定は別の所(他の板やチラシの裏)にでも投稿してください。
くれぐれもサキュバスが主役という事も忘れずに。

サキュバスでも一応、大きいほうの便出すの？

サキュバスの失禁

サキュバス・イン・アマゾン

………だ、だめだよティマさん明日は試験があるって言ったじゃ…あっ……

百戦錬磨のファ・ティマに攻め負けないためには、どれだけのテクがいるだろう・・・

>>39
(後ろからファ・ティマが追いかけてくることに気付き、逃げる)
…何だよう、凄ぇ勢いで怒りやがって。怒りたいのはこっちだっつーの。

…おっと、こんな所に塩気のない古いヨーカン…もとい人気のない古い洋館が。ここに隠れるとするか。
…ん〜何だ？入ってきたドアが開かないぞ。なんだここは？

(逃げた先はファ・ティマの洋館であった)

>>40
（ファ・ティマ本体は、>>34を追い掛けているためここにはいない）
・・・・。（ファ・ティマの幻影が、二人にタオルを手渡す）
（幻影の首に下げられたプラカードには、『またお掃除に呼んで下さいね』と書いてある）

>>41
どうだ、と言われると・・・まあ、中の下という所かしら・・・
あ、傷ついた？・・・ごめんなさい。

>>42
それは、他の方々に任せますわ。
でも・・・主役だなんて、何だか照れてしまいわすわね・・・
（両手を頬に当てて俯いている）

>>43
出さないと死んでしまうじゃないの・・・
あ、貴方の理想を壊してしまったかしら？

>>44
よっぽどの事がない限り、見られる光景では無いですわね。
私も、数える程しかありませんわ。

>>45
アマゾンになんて私達の同族が居るのかしら・・・？
仮に居たとしても、言葉が通じなさそうな感じですわね。

>>46
ふふっ、そういう面倒な事を忘れさせるのが私の役目よ。
ね、もうちょっとだけしましょう・・・ふふっ、
もうちょっとだけ、ね・・・・。
（まだまだ逃がさないつもりらしい）

>>47
私には答える事の出来ない質問ですわね。
私は、私の相手をしてくれるなら、勝ち負けなんて殆ど気にしませんわ。
貴方はどうなのかしら？ふふっ。

>>48
ふふっ・・・何の因果か、私の洋館に迷い込むなんて、
貴方も運が悪いですわね。
貴方には暫く、ここで雑用でもして貰おうかしらね・・・。
（何故かちょっと楽しそうだ）

ペットにされたくない

ハイ　御姉様!!
今度は大掃除が良いですか？
それとも　普通の掃除？

>>49
…おら、部屋の掃除終わったぜ。またやって欲しい仕事があったら呼べよ。
(背を向けて床に横になる)
…やはりここは俺様自身が悪の秘密結社を立ち上げるべきか…エレガントな悪の…ブツブツ…Zzz…。

長々と小説書く人間はみんな名前の「＠えすえす」とつけるのはどうだろうか？
これなら、ＮＧ設定もしやすいし。どこぞのフリゲスレを参考にしたんだが。

>>50
されたくない、なんて私の前で言う言葉ではありませんわ。
されたい、って取られてもおかしくないですもの・・・。
ふふっ。（悪戯っぽい笑み）

>>51
（幻影が、二枚目のプラカードに交換する）
（『今度は、普通のお掃除がしたいですわ』と書いてある）

>>52
寝るのはまだ早いですわ。（ボディプレスをする）
部屋の窓拭き、廊下の雑巾がけ、私のマッサージなど、
貴方にはまだやってもらう事がたーくさんありますもの。

>>53
私にはよく分からないのですが、
本人達に任せるしかないのかしら？難しいですわね・・・

境界を越えるもの√参上！

>>54
ぷに〜ん(ボディプレス)！
…ぬおっ!?全然痛くはないが人としてのアイデンティティーが揺らぐ攻撃だ！
…ったく面倒臭えなぁ(と言いつつやる気満々)。
(1時間後)
見ろ！この窓の透明感を！横の水晶の像が曇って見えるぜ！(当社比)
廊下の床も鏡のように輝いてるだろう！滑って転ぶなよ〜。
後はマッサージか…むぅ(うつ伏せに横たわるファ・ティマを前に、顔をしかめつつ頬を赤らめる)。

サキュバス・イン・アラスカ

おお、きれいな人だ。
だが何か怪しさを感じる。なんだろうこの寒気は

ペット用サキュバス

眠れない夜のお供に!性欲・ストレス発散用に!

ロリからお姉さんまで選り取り緑!!

夜は昼間と違って涼しくて過ごしやすいね


こうやって二人で抱き合ってても汗かかないし
（ティマさんのお尻を優しく撫でながら）
………もう少し汗かいてみない？

おりゃー
（押し倒してキスをしてみる）

>>55
その肩書が本物なら、凄いかもしれませんわね。
本来行けない筈の境界もありますから。

>>56
うん、中々上手く出来ましたわね。合格ですわ。
さ、後はマッサージ・・・って、照れてるの？
ふふっ、結構可愛い所もあるのですね。

>>57
寒いですわよね、アラスカって・・・
でも、あの地には割と多くの魔族が居たりするのですよ。

>>58
ふふっ、旅の方かしら？まあ、綺麗だなんて照れてしまいますわ。
もしよければ、私の館で休んでいきませんか？
ふふっ・・・（妖しい笑み）

>>59
何か、無さそうでありそうですわね、それ・・・
でも、サキュバスが簡単にペットになるとも思えないから、
それで商いをするのはハイリスクかもね。

>>60
あ・・・っ・・・（撫でられて体を震わせた）
貴方みたいな積極的な方は好きですわ・・・
ふふっ、そうですわね・・・このまま夜明けまで、激しいの、しましょうか・・・
（尻尾で器用に扉のカギを閉めた）

>>61
ふふっ、貴方も積極的なのね・・・でも、少しそこで待っていて。
（檻の中に>>61を閉じ込める）
後で、貴方ともたっぷりしてあげますわ。

小夏ウザイ
見てて全然いい気分がしない

レスもしないでただファ・ティマと馴れ合ってるだけだしな

相変わらずsageないし、意図的にageてるとしか考え付かない

おっぱい揉みたい

>>64
そもそも、なりきり板はそういうとこだと思うが。

>>62
な…！俺様が照れ…!?馬鹿言ってんじゃねえよ！(と言いつつ真っ赤)
…もういい、始めるぞ！(///)
(マッサージ開始)
…むぅ〜肌のぷにぷにしたこの感触…メカ人間の俺ですらドキドキするぜ…。(///)
ヤ、ヤバい！ジェネレータの温度がどんどん上昇して…
ぶしゅ〜！(頭から蒸気を吹き出し、動きが止まる)
ｼﾞｪﾈﾚｰﾀ_ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄ...
ｷﾉｳﾃｲｼ...ﾚｲｷｬｸﾁｭｳ...
ｻｲｷﾄﾞｳﾏﾃﾞｱﾄxxxﾋﾞｮｳ...

今日はパンツの日

サキュバス・イン・ンジャメナ

ああ、久し振りにファ・ティマのデカ尻に頬擦りしたい気分だぜ。

>>59
>>62
いや、むしろペットになるのはユーザー側でしょう。
個人的にはお姉さんタイプ2人を希望。

>>63-65
そ、そんなきつい言い方しなくても・・・。
誰も居ないより全然ましでしょう？
彼女は、天然っぽい所が少しきついだけなのよ、きっと。

>>66
私のでいいなら、いつでも貴方の願いを叶えてあげますわよ。
でも、胸だけで終わる、って訳じゃないでしょう？ふふっ。
（少し怖い笑み）

>>67
大体は、そうなのかもしれませんわね。
世界には、色々な者が居ますから・・・

>>68
そうそう、そこ・・・って、あら・・・
ふふっ、熱が上がりすぎたのね。ますます可愛いですわ。
しばらく涼しい所に置いておいてあげましょう。

>>69
それは、どういう・・・あ、なるほど。
語呂合わせというやつですわね。・・・・
・・・・・・・・・。欲しいの？

>>70
チャドでしたっけ？行った事の無い少ない場所ですわね。
治安はあまり良くないと聞きましたが・・・

>>71
デ、デカ・・・デカ尻・・・（ちょっとショックを受けたらしい）
そ、それは、褒め言葉なのかしら？そうよね、そうに違いありませんわ。
（自分に言い聞かせている）

>>72
サキュバスをそう言った形で売り出すなら、
自ずとそういう方向になるでしょうね。
実現は、難しそうですが・・・

あ、その服いつも着てますね。洗濯してあげますよ。
あ、服はちゃんと用意してあるんでどれでも好きなのを
つ【セーラー服・メイド服・スク水・チャイナ・体操服・着物・ナース】

ファ・ティマの東京ドーム並に巨大な尻に突撃したいぜ・・・

意外と着物が似合いそう。

サキュバス・イン・アゼルバイジャン

>>73
ｻｲｷﾄﾞｳﾏﾃﾞｱﾄxﾋﾞｮｳ...
ﾚｲｷｬｸｶﾝﾘｮｳ...
ｼｽﾃﾑﾌｯｷｭｳ...ready
ピキィィン！ジャキン！
…んあ〜…ここは？
あっそうか。ドキドキし過ぎてオーバーヒートしちまったんだっけ。悪ぃな。 あんたの魅力≒魔性を身をもって知ったぜ。そりゃ普通の人間なんざひとたまりもねえよなぁ。
…さ〜て、次は飯でも作るか〜。

おっと、 俺ぁあんたの美尻は嫌いじゃねえぜ。デカくたっていいじゃん。

サキュバスはパンツ履かないの？

履いてないに違いない

サキュバスは裸族なんだぜ

ｼｺｼｺ

>>74
あら、どうもありがとう。えっと、代わりの服は・・・
こんなにあったら、迷ってしまいますわね。
どれにしようかしら。

>>75
ふふふ、やっぱり冗談でしたのね。
いくらなんでも、それじゃ大きすぎるもの。

>>76
ふふ、貴方がそういうから着物を着てみましたわ。
どうかしら？（くるっと一回転する）

>>77
こないだの場所よりかは、まだマシな所ですわね・・・
でも今、あんな所に、サキュバスなんて居るのかしら？

>>78
夜風に当ててあげている間、機能停止状態で、
バルコニーにもたれ掛かってた貴方の姿、中々可愛かったですわよ。
あら、食事を作ってくれるの？ふふ、期待しちゃおうかしら。

>>79
そ、そう言って貰えるのは嬉しいのですけど、
大きい、と言うのは否定しないのね・・・がっくり。
もう少し引き締めた方がいいのかしら・・・

>>80-81
下着と言うのは、色々と重要な役目を果たしてくれる物。
私もちゃーんと穿いてますわよ。
ま、何となく、サキュバスの見た目的に穿いてないと思うのも、
無理は無いのかもしれませんわね。

>>82
失礼ですわね・・・あの種の人間と同じにしないで。
でも、そう間違われるのも無理は無いの・・・かしら。

>>83
そんな所で、何をこそこそしているのかしら？
やりたい事があるなら、私が見ていて上げるから、
目の前でやって御覧なさい。ふふっ。

さっきからムラムラしてたまらないんだぜ

>>84
(料理中)
…あ〜…その…何だ。それも魅力だと思ったんだが…。
…気にしてたんなら謝るぜ。すまなかったな。

(約30分後)
ガンガンガン！(鍋蓋を叩く音)
おら、飯だぜ〜！
【アジの開き、赤ダシの味噌汁(わかめ、麩、ネギ)、浅漬け、納豆、ご飯】

ティマさんのたおやかな髪に巻かれたい。全身が無理なら、俺の大切な部分だけでもっ…！

夏だからか？あんな所に水着の女の人がいる。
変わった水着だな？

サキュバス・イン・グレートバリアリーフ

サキュバス、それははるか昔から美しき捕食者と呼ばれる

>>85
私の前でそんな事言うなんて・・・ふふっ、期待していいのね？
さあ、始めましょうか。どうして後退りなんかするの？こっちへいらっしゃいな。
（妖艶な笑み）

>>86
あ、褒めてくれていたのですね。よかったですわ。
それはそうと、お食事が出来たみたいですわね。
バランスを良く考えた美味しそうな・・・あ！（何かを見つけたらしい）
あの・・・その・・・な、納豆だけ、苦手なの・・・た、食べなきゃ、ダメですか・・・？

>>87
か、髪・・・ですか。貴方も変わった嗜好を持っていますのね。
全く・・・髪にかかると、後で取れにくいのですよ・・・？ぶつぶつ。
（言いながらも、髪の毛を解いて、巻き始めた）

>>88
ふふっ、そう見えても、まあ・・・おかしくは無いですわね。
ところで貴方、どうしたの？もしお暇でしたら、
私の館へ来ませんか？2人で楽しい事しましょう。

>>89
流石に、水の中にはサキュバスは居ないと思いますわ。
貴方が挙げたその場所自体は、綺麗でしょうけどね。ところで、
水の中に住む魔族って、どうしてあんなに見た目が悪いのかしら・・・

>>90
美しいというのは、危ない事・物にこそ備わっている物・・・
その、少し大げさな呼び名も、強ち間違いではありませんわね。

セイレーンとかマーメイドさんたちは「見た目悪い」に含まれるんですか？

うーんお酒ってやっぱり奥が深いですねぇ………
（色鮮やかなカクテルが注がれたグラスを二つ持ち）
（ティマさんの寝室に入ってくる）

………ティマさんもよかったら一杯いかがです？

要らないなら寂しく独り酒しますけどね〜

>>91
あー、やっぱ西洋の魔族にゃ納豆はキツかったか。無理すんな。

そう言や、以前会った吸血鬼(♂)はニンニクの醤油漬けを美味いっつってボリボリ食ってたなぁ。

…ってか俺、我ながらおさんどんが板についてやがるなぁ。誤解の無えよう言っとくが、俺は本来戦闘用なんだぜ？

>>92
スキュラってのもいるよね

シコシコ・・・うっ

>>91
楽しいこと？・・・・そうか，チェスか

>>97
めちゃめちゃ強そう

尻の穴嗅がせろぉ。

サキュバス・イン・ニューカッスル・アポン・タイン

>>92
>>95
あ、そういえば・・・居ましたわねそんなの。
人間から見たら、彼女達も「美しい」部類に入るでしょうね。
（他の美しいとされる種族に対して、多少の対抗心があるようだ）

>>93
せっかくですから、頂きますわ。
ふふっ・・・どうせなら、雰囲気重視でいきましょう。
（部屋の明かりを消し、沢山のスタンドライトを灯す）
（カーテンが開くと、夜の景色が輝いている）

>>94
吸血鬼がにんにくを進んで食べるのですか。
何だか、あまり想像できませんわね・・・。
戦闘用？・・・ふふっ、確かに、貴方はそうでしたわね。
でも、今の家事をこなす姿も、似合ってますわ。

>>96
はぁ・・・目の前にサキュバスが居るにも関わらず・・・
ま、いいですわ。さあ、こっちへいらっしゃい。

>>97
チェスは・・・ふふっ、私、少ししかした事無いですけど・・・
一戦します？ふふっ・・・（自信が漲っているのが目に見えて分かる）

>>98
いいえ、私、そんな、そこまで、強いなんて・・・
チェスなんて、少ししか、した事無いのですから・・・ふふっ・・・
（自信が漲っているのが目に見えて分かる）

>>99
きゃあ！？ちょっ・・・ちょっと、何を・・・あ・・・お、お尻は・・・
もう！（飛びのく）　そ、そういうのは、前もってするって言ってくださいな・・・
急に来られると、びっくりしてしまいますわ。

>>100
キリのいい数字の獲得おめでとう。
・・・ニューカッスルですか。ふふっ、いい場所ですわね。
私も、何度も訪れた事がありますわ。

>>101
チェス楽しかったですね。じゃあ僕はこれで
そろそろ下山しないと
（・・・よし。なんか知らんがやばそうな女の人から逃げられそうだ
　格好的にきっと危ない仕事の人だろうし）

誰かサキュバスと生活した事あるヤツっていない？
情報が欲しいんだけど・・・。

写真撮ってもいい？

>>104
あいつの本当の怖さ知らないだろ。
あんた。たぶん写真撮っても写んないと思うぞ。

>>103
漢(おとこ)なら情報に頼らずぶっつけ本番！
Good luck！

ああん♪好きよ〜♪○○っち〜♪愛してるわ〜♪
・・・だってさ。。。
気に入られたもんだ・・・。

ファ・ティマのペット生活も長くなったもんだ。
思えば昔は牢を蹴破ったりある流浪人の言葉を信じて頑張ったが
結局このザマか。

>>106
ぶっつけ本番で【犯る】ぜ！！
倒し方ないし・・・。

さてと、仕事は一通り終わったから風呂借りるぜ。いいだろ？

(独り言)
“俺って全身ほとんどメカなのに、何で生殖器だけが生身なんだろうな…。
あいつ(ティマ)にバレたら確実に襲われちまうな。ヤバいヤバい”
ガシャッ！(股間の装甲鈑を閉める)

>>109
そのうち人間とサキュバスの蜜月時代が来るさ…。

チェスで勝負だ！！
…ああ、ハンディキャップで俺は将棋の駒で戦うぜ

>>111
お前さん。サキュバスに襲われたことある？
あと、できれば蜜月の意味を教えてくれ。
オレには難しすぎてサッパリ分からへん・・・。

>>102
あら、もう帰っちゃうの？ざーんねん。
（帰ろうとして扉が開かず、>>102の慌てる様子を、楽しそうに見ている）
ふふっ、チェスより素敵な事、教えてあげますわ・・・

>>103
そういう者は稀少種ですわね、人間なら特に。
私は多い方なのかしら？

>>104
あっ、ごめんなさい。私、写真は嫌いなの。
一説では、魂を抜かれると言うし、他にも色々と、ね。
（本当は、写真写りが悪いのが嫌なだけらしい）

>>105
ア、アンデット扱いですか・・・酷いですわ・・・。
私のお友達の写真なら、結構あるんですけどね。
今度、見せてもいいか聞いておきましょう。

>>106
そうそう。本来、そうあるべきなのよ。
色々と知識なり計算なりが邪魔して、
中々上手くは行かないのですけどね。

>>107
誰も言ってませんわよ、そんな事・・・
でも試してみる価値はありそうね。さ、こっちへいらっしゃい。
貴方がどれ程の実力なのか、測ってあげる。

>>108
ふふっ・・・あの反抗していた時期が懐かしいですわ。
今ではこんなに従順な子になっちゃって・・・
（>>108の頬に手を添えながら、くすくすと笑う）

>>109
いいですわ・・・さあ・・・来て。
そうしてやってきた後、灰になって行った幾多の人間の、
仲間に入らない事を祈ってますわ・・・ふふっ。

>>110
タオルはここに置いておきま・・・あら？
････････････・・・。（気付いたようで、とても嬉しそうな表情をしている）
ふふっ・・・後で、私の部屋にいらっしゃい。ね？（猫なで声）

>>111
さあ、来るかしらね？蜜月というのは、
人間同士の感覚でしょうから、難しいかもしれませんわ。
それに、やがては人間の数の方が足りなくなるでしょうし・・・

>>112
もはや、何のゲームか分からないじゃないの・・・
もし、そのルールで貴方が勝ったとしても、
純粋なチェスで私に勝った事にはならないでしょうし、ね。

>>113
少し調べて御覧なさい。すぐに意味は分かりますわ。
そして、サキュバスと人間のそういった関係が、
如何に難しいと言う事もわかるはずよ。

　　　　　　　γ　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　 ゝ ´￣￣￣￣￣ ｀ヽ
　　　　　　／　　　　　　　　　 　 　 /⌒＼
　　　 　／ /　　/l　　　　　　　 　 /　　　 ヽ
　　　 / 　//　/　l　　l＼　　　　 /　　 　 　 i
　　 /　　// _/　　l　l |　 ＼　、/　　　 　 　 |
.　　|　　 Ll 　‐‐一ゝ'　　 ｰ‐‐‐|　　　　　 　 |　　　くにへかえるんだな
　　|　　　　 | 弋;;ﾉ　　　　 弋;;ﾉ|　　 　 　 　 |　　　おまえにも かぞくがいるだろう
　　|　　　　 |　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 |　　　
　　|　　　　 |　　　　 ’ 　 　 　 |　　 　 　 　 |
　　|/|　　　人　　　　A　　　　|　　　　　 　 |
　　　 ゝ,,,／　＼　　 　 　 　 人,,,/ゝ 　 　/

怖いのかい？ふふふ、チェスが将棋に負けるのがそんなに怖いのかい…
そぉかそぉか
まぁ、張り駒がある我等が将棋の戦法の前に西洋のチェスなど
ふん（勝利者の嘲笑）

>>114
>>107のセリフか・・・。
確かにアイツだったら【言ってない】って言いそうだ。

“蜜月”親密な関係にあること、だそうだ。

あと、襲われたというか、今の恋人がサキュバス。
昔から好きだった近所のお姉さんに告ったら、OKはもらったけど、サキュバスだったことをカミングアウトされた。

>>117
ちょっと待ったぁ！

ファ・ティマさんに挑戦する前に、この私と勝負してもらおう！
あんたの将棋の駒と俺の碁石、どちらが強いか比べようじゃないか！
喰らえ！拡散碁石バズーカ！

>>119
へ〜。
お前さんの目に見えるんだ。
オレのは目でみれないよ。
本物だもん。
でも蜜月の情報には感謝だ。
ありがとな！

君たちがどう足掻こうと僕の麻雀牌には勝てないよ

　　　　　　　／ ￣￣￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　　 ／
　　　　 /λ　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　 ／
　　 ／ ／ ＼　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ／　　　 ／
　　/　/　　　　 ＼　　　　　　　　　 　 |　　　／　　　 ／　　　　　　　　　／＼
　 /　/　　　　　　　 ｀ー 、　　　　　　 |　　 ＼　　　 ＼　　　　　　　 ／　　　 ＼
　 |　.|　　　　　　　　　　　ー―-、　　 |　　　　＼　　　 ＼ 　　 　 ／　　　　　　 ＼
　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　＼　／　　　　／＼　　　＼
　 |　 |　　　　　　　 l 　　　　　　　＼　|　　　　　　　　＼　　　　　　　 ／　　　＼　　　 ＼
　,^ヽ.|　　,;;_llliiillli_iJ 　 ,;;iiillIIii_　　　|/=　　　　　　　　　 ＼　　　　 ／　　　　　　 ＼　　　,｀
　|i^.| |　　,彳てフ’　　 气.てフ'　　 | i | ＼　　　　　　 ／　　　　　　＼　　　　　　　＼／
　ヽ | |　　ヽ ￣'/　　　【 　￣ ,　　　|_//　　＼　　　／　　　 ／＼　　　＼
　　| ||　　　 ￣　　　　┃　￣ 　　　 |_l＼　　　＼／　　　 ／　　　 ＼　　　＼
　　｀-|　　　　　　/　　┃ 　　　　　 |　　 ＼　　　　　　 ／　　　　　　 ＼　　　＼
　　　 |　　　　 　| _,_＿i　)　　　　　.|　　　　 ＼　　　／　　　　　　　　／　　　／
　　 　 l　　　　　 i| ||;|||||||i　　　　　|.　　　　　　＼／　　　　　　　　／　　　／
　　　　ヽ、　　　|||||:|||||||||ll　 （　 /　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／
　　　　　|＼　 ￣￣二￣￣　|／/^＼　　　　　　　　　　　　 ／　　　／
＿ ,――|　　＼　　　　　　 ／　/　　　＼　　　　　　　　　　＼　　／
　/　　　 |＼　　ー――一　　／　　　　／￣￣￣￣￣＼　　｀ '
/　　　　 |　 ＼ ＿／　　　 ／　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　|　　/　 入　　　／　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
ファ・ティマ…と言ったかな？君は。

>>122
いや軍人将棋だ！

ファ・ティマのペットＮo１４ですが
散歩の時間はまだですか？
あと餌の時間も

>>115
ｼｽﾃﾑﾌｯｷｭｳ...ready
…あ〜…いつの間にか朝か…。
確かベッドに押し倒されて…それ以降の記憶が無え…
これが“気の遠くなるほどの快楽”って奴か…。
(よろよろと立ち上がる)
いかん、視界にノイズが入ってやがるな…。
げに恐ろしきはサキュバスなり。なお恐ろしいのは、そんな奴に惹かれてる自分自身だな…。

>>117
>>120
>>122
>>124
(当たり一面に将棋の駒や碁石、麻雀牌、軍人将棋の駒が散乱している)
…何だこのありさまは。誰が掃除すると思ってやがるんだ。まったくもう…。

>>116
国？この魔界の他に、私が行く所があると言うの？
家族？・・・確かに、遥か昔は、私にもそういうのがありましたわ。
つまり、貴方の心配には及ばない、という事ですわね。

>>117
あ、あのねぇ・・・
二つを一緒にプレーするのは無理があるというものですわ。
チェスならチェス、将棋なら将棋。お分かりかしら？
（と、言いつつ、少し悔しいのか笑顔が引き攣っている）

>>118
意地を張っている者の言葉というのは、
案外すぐ分かったりするものですわね。
この場合は、少し難しいですけど・・・ね。

>>119
あら、それって結構珍しいことですわよ。
昔からの想いが通じただけでなく、
相手がサキュバスだったなんて、貴方は幸せ者ね。

>>120
きゃっ！（飛んできた碁石を避ける）
あ、危ないじゃないの・・・ひゃっ！（もう一回避ける）
そうやって戦うのですか・・・ひ、避難しましょう。

>>121
貴方の恋人もサキュバスなの？
って・・・「本物」？「見えない」？一体どういう事かしら・・・
まさか・・・ゴースト？

>>122
>>124
ふふっ、ここまで来ると、何だか可笑しくなっちゃいますわね。
そもそも、将棋・チェスと麻雀はルールというか、
ゲーム方針が全く違いますのに・・・

>>123
あら・・・人間の中では、結構有名な方じゃないの。
そうですわ、私、ファ・ティマと申しますが・・・何か御用かしら？

>>125
あら、ペットは口答えなんてしちゃダメ。
・・・なんてね、冗談よ。さあ、お食事の時間ですわ。
それが終わったら、今度はまた、貴方自身を堪能させて頂戴。

>>126
お目覚め？そこに紅茶があるからどうぞ。
ふふっ・・・貴方、思った通り、とっても素敵でしたわ・・・
私に惹かれているなら、このお屋敷で、働いてみない？

>>127
か、片付けないで立ち去ってしまったのですか・・・全くもう。
こういうゲームの駒や牌は、細かいから片付けにくいのですわ。
あ、何だか悪いですわね、貴方には関係ないのに、片付けて貰って。

>>128
セックスゴーストってヤツかも知れんな。
オレが【サキュバス】って呼んでるだけだから。
相手は女だよ。男だったら即処刑だな。
毎日、懺悔と礼拝でたたき潰してやる。
でも女だから許してる・・・。
このタイプは倒すのがめんどくさい。魔力強いから・・・。

sageよう

みなさん　お久し振りです♪
お姉様　お土産♪
実は　海外に行ってお掃除してました。
外国人の悪人さんのアソコって硬くて太くて大変でした〜♪
＊ねぇ、メカ人間さん？メカ人間さんはアソコって金属製？

あのさ、俺、女のお腹が大好きなんだ。
と言うわけで、ベッドにあがって、仰向けに反り返ってくんない？
何も着けないで。

>>131
…いや、残念ながらその部分だけ生身だ。俺を作った科学者が、何考えてそんな風にしたのかは知らねえけどな。機能的に問題ないことは昨晩確認した(させられた)ぜ。(///)

デブサキュバス

ティマさーんお風呂わかしておきましたよー

よかったお先にどうぞ……ってなにローションとスケベイス持ってるんですか？

あれいつの間にお風呂場にマットが………うわティマさんﾅﾆｽﾙ(ry

>>132
こうですか？
首を軸に反り返る
（隣に居たメカ人間さんが「おめー、それプロレスのブリッジだべ」と突っ込む）
>>133
ねぇ見せて　見せて
うぁ♪アメリカでお掃除した悪人さんのより太くて硬い♪
弥生「メカ人間さん、アタシにも見せて♪本当だ!!アタシがお掃除した白人のレイプ魔より
硬くて太いよ☆」

あっすいません。勝手にお茶もらいました

>>136
うわぁいきなり何しやがるやめろ互いの合意と愛情で心の準備があぁぁ…(支離滅裂)
(30分後)
ｼｽﾃﾑﾌｯｷｭｳ...ready
…うぅ…犯された(しくしく)…。だからこの二人苦手だったんだ…。

ティマのお尻の穴に指突っ込みたい
ちゃんとベッドタイム前は洗浄してる？

>>129
それはサキュバスとは似て非なる者ですわ。
あんまり溺れてしまうと、本当に魂を持って行かれるから、
充分気をつけなさいな・・・

>>130
ええ・・・確かに、その方が良いかもしれませんわね。
お気遣い、どうもありがとう。

>>131
あら、お久しぶり。最近見ないと思ったら、海外に行っていたのですか。
お土産ですか？どれどれ・・・こ、これは！
世界でも少数の地方でしか取れない紅茶の葉ですわね。
ああ、ありがとう！愛してますわ。（抱きつく）

>>132
物凄い滑稽なポーズですわね、それって・・・
普通に仰向けになっているだけじゃダメなのかしら？
それで、貴方が私のお腹を撫でるの。

>>133
そうね。問題ないどころか、普通以上の機能でしたわ。
今夜も、私がその機能を確認してあげる。
ふふっ。（嬉しそうに尻尾でドアの鍵を閉める）

>>134
これが案外、居たりする物なのですよ。意外でしょうけどね。
・・・・・・何よ、その目は。わ、私は太ってませんわよ？

>>135
あら？貴方は元々、そのつもりでお風呂を沸かしてくれたのでしょう？
ふふっ、いいのよ、そんな遠慮しなくたって。さあ、始めましょう。
（反論を聞く前に、135に開始の口付けをする）

>>136
二人で同時にするのも良いかもしれませんわね。
彼は耐久力もありそうですし・・・ふふっ。じゃ、私も失礼して・・・

>>137
あ、貴方、勝手に・・・！・・・ふう、普通のお茶でしたか・・・
お土産の貴重なお茶を飲んでいたら、許してなかったですわよ。
今度からは、欲しかったら欲しいって言って下さいね。

>>138
ふふっ、オーバーヒートしている時も可愛いですわ。
ただ、思ったよりも耐久力に難アリですわね・・・
これから、私が鍛えてあげるから、そのつもりで、ね？

>>139
お・・・お尻に、ですか・・・？あ、洗ってはいますけど・・・
お尻は、その・・・あんまり得意じゃないというか・・・
（やはり後ろは苦手らしく、もじもじしている）

>>138
ふ〜スッキリ!!
なかなか濃くて美味しかったわ♪
＊　弥生「御姉様、ただいま〜!!外国で沢山、お掃除してきました♪
アタシの掃除機だいぶ良くなってるでしょ？」
おまんこをティマに見てもらい　無邪気に微笑む

乳吸いたい

乳を揉みしだきそのあと尻尾を弄ぶ

>>140
仕方ねえだろ。俺のスペックにおける“耐久力”は“そっち”方面のことじゃなーい！(///)
まったく…爆弾の直撃も高熱も爆風も平気なんだが、“そっち”方面は…。
…まあ、努力はしてみるさ…。(///)

>>141
…っつーかお前ら、彼氏いるんじゃなかったのかよ。

>>142
>>143
俺も参加したいが後が怖いから止めておこう。

おら〜昼飯だ〜！
(今ここにいる全員分のオムライスが食卓に並んでいる)
(小夏＆弥生のオムライスにはケチャップで“バカ”“アホ”と書いてある)

男の前で簡単に股広げる糞女

よう、クソムシ

ちゅうしてくだしあ。

>>141
ふふっ、可愛い妹さん、貴方も久しぶりね。
って、こらこら・・・それは進んで見せる物じゃないですわよ・・・。
でも、確かに「成長」してますわね、いい事ですわ。

>>142
ふふっ、胸が良いの？幾らでも好きにしていいですわ。
そしてそのまま、一緒に素敵な夢を見ましょう・・・

>>143
貴方も胸が良いのね・・・ふふっ、好きなだけ・・・ひゃう！？
（尻尾を急に握られて、飛び上がる）
あ、尻尾・・・そ、そんな強く・・・あぁ・・・！

>>144
ふふっ、そうだからこそ、「そっち」の耐久力も鍛えるのですわ。
貴方は、仮にもサキュバスの居る館で生活しているのですから・・・ね。
（耳元で意地悪をする少女のように囁く）

>>145
わ、凄い。一度にこれだけ作っちゃうなんて。
頂きます。もぐもぐ・・・うん、味の方もとても美味しいですわ。
後でたっぷりお礼しなくちゃ。ふふっ。

>>146
ふふふ・・・私が仮に人間の雌なら、そう言われても仕方ないですわね。
でも私はサキュバスよ。種族の血という物を理解できるかしら？
これは「本能」なのよ。

>>147
何かの挨拶かしら？一見すると罵倒していそうな言葉なのに、
あまり腹も立たないのはどうしてでしょう？
言葉の持つ不思議な力ですわね。

>>148
ふふっ、まずは口付けから、って事ね。いいですわ、しましょう。
ん？・・・まさか、キスだけで終わるつもりなの？
ふふっ・・・だめよ、そんなの。始めたなら、最後までしなくっちゃ。

>>144
でも、メカ人間さんて悪でしょ？
えー違うの!?
>>145
って、コラー!!
（スプーンを持って追いかける）
>>149
弥生「はい!!悪人を大勢、お掃除してきたから♪アタシもティマ御姉様みたいな
良い掃除機になれるかな？」

>>150
悪って言やぁ聞こえが悪いが、その全てがお前らが“掃除”してきた非道の輩つー訳じゃねえさ。
善悪の属性はgoodとevilだけの単純なもんじゃねえ。lawful(秩序)とchaotic(混沌)ってなくくりもあるのさ。それに俺様は流血や暴力は嫌いでね。
…お前らみたいなお子ちゃまには難しい話だったかな？ハッ！

>>149
…ま、まあお手柔らかに頼むぜ。悦んで貰えるよう努力はすっからさ。
(独り言)
…とりあえずはジェネレータ冷却システムの強化から始めるか…。

>>152
う〜ん　難しいや♪
御姉様　弥生が御姉様と掃除に行きたいって!?
弥生「御姉様にアタシの掃除見てもらいたいの☆キャハ」

尻尾を優しく舐めまわす

(自室)
さて…冷却システムの改良を始めるか…。
ガチャ…キュイーン…
冷却水の循環を…システムの二重化…ブツブツ…。
ギーコギーコ…
トンカントンカン…
ん？ちょっと放射能が漏れたか？まぁいいか。←(!)
よし！これでそう簡単にはオーバーヒートしないハズだ！生身の部分は…頑張るしかないか。

小夏の名無し＠の部分っているの？
＠はともかく名無しの部分

今日のティマさんのテーマは「盲目の麗人」です。目を閉じたまま、
手探りで僕のところに来てください。

あ　り　え　な　い。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を８００近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
?%c

>>140
ファ・ティマ〜。
このバケモンをどうにかしてくれ〜。
【あいつ】が何かはちょっと調べればわかるだろー？！！

相変わらずここはいい意味で混沌に溢れているな

助けて！屈強なインキュバスが（性的な意味で）襲ってくるよ！

>>159
…何だ、仲良くやってたんじゃなかったのかよ。

>>161
23mm_vulcan...standby
(バルカン砲を展開し、構える)
...open_the_attack!
GAGAGAGAGAGAGA!
(インキュバスに向けて射撃を開始する)

>>162
あ、ありがとうございます…
（本当はファ・ティマに助けてもらいたかったんだが…文句は言えまい）

>>150
貴方、「素質」はあると思いますわ、私。
それを磨いていけば、貴方自身の個性が輝くはずよ。
何も、私と同じになる必要はありませんわ。

>>151
元々、貴方も私も「正義者」からしてみれば「悪者」ですものね。
現に、私達を「正義」の名の下に駆逐しようとするものも居ますから。
ですが、私達からすれば、私達を駆逐せんとする、その正義者こそが「悪者」なのですわ。
「正義」「悪」・・・これほど曖昧な言葉もありませんわね。

>>152
難しい話をした後は、すっきりしたいですわね。
システムの強化が一段落したら、今度は、
それだけでは補えない部分を私が強化してあげますわ。
ふふっ。

>>153
お掃除、もう少し待ってくれないかしら？
今、日程的に少し厳しいのよ。もう少し待ってくれれば、
また3人で行けるようになりますわ。・・・いいかしら？

>>154
うあっ！？く・・・っ（必死に我慢している）
そ、そんな事されたって・・・ぇ・・・わ、私は、何とも・・・・ぁ・・・
（小刻みに震えながら、言葉にならない声を出す）

>>155
放射能漏れ？私は大丈夫ですが・・・後々、ちょっと危険ですわね。
そのままあの部屋に入りなさい。（ドクロマークの付いた部屋を指差す）
そこで洗浄出来ますから。ただ・・・ちょーっとシビれますけど、ね。ふふっ。

>>156
そういえば・・・でも、まあ、ちょっと気になりますわね。
彼女は何と答えるかしら？

>>157
そ、それは何ですか・・・全く、変なのが好きなのね・・・
（ブツブツ言いながら、それでも、目をつぶって歩き出す）
ど、何処かしら？う〜・・・痛っ！（テーブルに足をぶつけた）

>>158
私とは別次元の世界ね。また結構ハードな事・・・
スカリバー、というのがちょっと気になりますわね。

>>159
何とかして欲しいなら、私にもっと「情報」を頂戴。
どんな相手か明確に分からない私には、何も出来ませんもの・・・
辛くても、貴方自身で調べるの。そうしたら、私も手伝ってあげますわ。

>>160
あら、お久しぶりね。って・・・貴方みたいな者が、意外な事を言うのね。
ここは魔界ですわよ？ふふっ、混沌としていない方が可笑しいでしょう？

>>161
あら、また哀れな獲物が一人・・・
って、瞬時に助けられてるじゃないの。
私が活躍する場面は殆ど無かったみたいね。

>>162
こういう時、貴方の元々の能力が発揮されますわね。
・・・・・・（何かを言いたそうにしている）
お屋敷の方に向かって撃っちゃダメよ。

>>163
なら、もう一度インキュバスに襲われてみます？
私が、ギリギリの所で助けてあげますわ。
貴方が襲われている所をじっくり見た後、ね。ふふっ。

>>164
27から黙して監視していたが魔界の中でもここは最大規模の混沌にもかかわらず
平和だからな。他の魔界は荒れすさんでいる所もあるしな

小夏「また　掃除しましょうね御姉様」
弥生「それまでに　アタシ、もっと掃除が旨くなります。」
>>162
あぶないよー!!
あ、弾はチョコボールだ!!
もぐもぐ
>>166
監視者さん
お元気でした？
その前、大掃除をしたから人間界も　だいぶ綺麗になったでしょ？

GAGAGAGAGA!
(逃げていくインキュバスに更に追撃)
この芳しき硝煙の香り…たまんねえなぁ〜。

>>163
ZGAGAGAGAGAGAGA!
(163の足元にバルカン砲を威嚇射撃)
おいおい、本音の方を口に出してるぞぉ？(凄味のある笑み)

>>165
後で一緒に風呂入ろうぜえ〜！
(硝煙の匂いで気分がハイになってるので、とんでもないことを口走っている。当然後で後悔する)

>>166
よぉ、久しぶりだなぁ。ここは意外と居心地悪くねえぜ。

>>167
お前らみたいなガキんちょにはチョコボールぐらいがお似合いだぜ。
それ喰ったら歯ぁ磨いてションベンしてさっさと寝な。

山で遭難しかけたけど（方向音痴）
ちゃんと人がいそうな館が・・・（泣）
ここで一晩泊めてもらうか・・・

ご、御免くださーい

ふむ･･･ここにはサキュバス自体は一人しかいないのか？
しかし、我が砦よりはずっと安全だ･･･
やはりサキュバスに色々したりされたりしたい人間が多いのか。
流石は、サキュバスの求心･･･求心ではないか。
それに比べてわが砦は･･･('A｀)

>>169そうするわ♪
（メカ人間を仰向けに倒し、御腹の上に立ちション

↑訂正＝>>168

（ファ・ティマの方を見て）そこのサキュバス、魔王陛下の側室にならぬか？

>>1
私と貴女どちらが綺麗なのかしら？

>>167
ああお前たちは監視対象危険レベルでは最も人界への危険は少ないとされている
むしろわが主には存在は高く評価されている．

＞「正義」「悪」・・・これほど曖昧な言葉もありませんわね。
そんなあなたを思考停止に陥らせる恐怖の歌が
http://jp.youtube.com/watch?v=6WIPTl3PtLo
…いやなんというか、ここまで言われると完敗です、としか

>>170
　おお…三國志時代の名将にお目にかかれるとは光栄だ。
　(ちょっと感動している)
>>171
　…俺様のバルカン砲がションベンまみれに…。
　(ブチッ)
　ゴラ゛ァ゛ガキ共おぉ!(追い掛け回す)
>>174
　どれどれ…。
　ぷにぷにぷに…(リリスのほっぺたを指で突付く)
　…悪くはねえが、ティマの奴の方がぷにぷに感は上だな。

>>177
なるほどティマさんはむっちり満足ボディなんですね

次はここがいい？
（翼の裏の骨を優しく撫で始める）

どーにかして自分で倒してみる。
ふむ。どうやら、このスレで一番【重症】なのは・・・
オレのようだな♪
やっぱ、あン時の【儀式】が
まずかったかな〜。(汗)

>>175
嬉しい♪
>>176
最近、正義って言葉　曖昧だから・・・・
>>177
だって〜小便しろって言ったでしよ？
ねぇ？（弥生の方を向く　お尻を２・３回上下に振って雫を払いながら頷く）

吸えるもんなら吸ってみろ！
俺は人間のロリにしか反応しないのだ

>>181
…お前ら晩メシ抜き。
ちなみに今晩はソースカツ丼だ。

>>166
混沌の中の平和ですか・・・
どこか矛盾していながら、何だか素敵な響きですわ。
ま、無駄な争いが起こるよりかは、全然良いですわね。

>>167
ええ、ごめんなさいね。近いうちに行けると思いますから・・・
向上心があるのは良い事ね。楽しみにしてますわ。

>>168
（録音機で今の言葉を録音完了）
ふふっ・・・ふふふ・・・聞き逃しませんでしたわよ・・・今の言葉・・・
（尻尾を左右に振りながら、嬉しそうに風呂場へ向かっていく）

>>169
あら、こんばんわ。・・・遭難したの？それはそれは・・・
さあ、こっちへいらっしゃい。（気付かれないように、そっと門の鍵を閉めた）
ふふっ・・・（やはりタダでは返すつもりは無いようだ・・・）

>>170
これはまた・・・時代の違う珍しいお方が来ましたわね。
サキュバスは私一人ではありませんわ。よーく御覧なさいな。

>>171
（>>172）
こ、こらこら・・・なんて事するの・・・
ちょっと、そこに座りなさい。いいですか？
どこでもそういう事をして良いという訳では・・・（珍しくお説教を始める）

>>173
ふふっ、私は誰かの事を尊敬していても、
誰かの下に付く事は好きではないの。よっぽどの事が無い限り、ね。
せっかくですけど、ごめんなさいね。

>>174
私達の美しさは、一体どうやって計れば良いのかしら？
淫魔が二匹いて、どちらが美しいなんて、判断できませんわ。
同属では有名な貴女が、そんな質問をするとは・・・
きっと、お酒か何かで酔っているのね。

>>175
（彼女達の危険レベルに関して）
ふふっ、そうなんですか。意外といえば意外ですし、
当然といえば当然・・・なんだか不思議な感じですわね。

>>176
「我こそが正義」・・・この、考え方ほど危険な物はありませんわ。
そんな事を平気で言う者が、よく「平和」とか口に出来ますわね。
呆れて物も言えないですわ・・・

>>177
あら、嬉しい事言ってくれるのね。肌の張りが良いって事でしょう？
それはそうと・・・（先ほど録音した音声を聞かせる）
ふふ・・・さあ、お風呂、一緒に・・・入りましょう？

>>178
そう・・・いう事なのかしら。でも、それってどっちかと言うと、
褒め言葉のうちに入りますわよね？

>>179
ひ・・・ぁ！・・・！（一番弱い所を刺激されて、悶えている）
くぅ・・・！ま、待って・・・お願い、ですから・・・ぁ・・・！
（暴れているうちに、尻尾が>>179の顔に当たってしまった）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、だ、大丈夫ですか・・・？

>>180
一部の人間の子供達は、興味本位で除霊を行うと聞きましたわ。
それに伴う結果・リスク等を考えずに・・・
全く、愚かとしか言いようがありませんわね。
貴方も・・・それをしてしまったのかしら？

>>181
いいえ、「正義」や「悪」という言葉の曖昧さは、
遥か昔から存在してますわ。ただそれが、最近になって、
「表面悪」だけを排斥せんとする風潮になっているだけと、私は思うの。

>>182
ふふっ、そんな事言われたら、
嫌でもやる気になっちゃうじゃない・・・ふふふ・・・
（舌なめずりをしながら、>>182の方へ近づく）

>>183
ふふっ、彼女達が反省しているなら、
後で私がお夜食でも作ってあげましょう。
貴方の方は大丈夫かしら？機械は水に弱いですから・・・

ごめんなさ〜い（泣き）

＞「我こそが正義」・・・この、考え方ほど危険な物はありませんわ。
＞そんな事を平気で言う者が、よく「平和」とか口に出来ますわね。
実は彼は本編中では「俺が正義だ！」なんて一言もいってなかったりする罠
スポンサーって勝手だね
他にも二話目のサブタイトルが「俺が正義だ！」だった紫色のロボットは本編中じゃ敵の悲痛な過去を知り、中々撃てなかった事もあったりする
やっぱスポンサーって勝手だね

>>185
(起き上がる）
・・・・今夜は楽しくなりそうだね。
（すごくえげつない微笑み）

>>186
むぅ…まあ、素直に謝ったなら許してやらんこともねえ。もういいから座れ(何だかんだで女の子の涙には弱い)。

(ファ・ティマ、小夏＆弥生、リリス、妖魔の類を監視する男、遭難者、太史慈氏、側室をスカウトしに来た魔族、翼を愛撫する男、
ジャ○ピオンの男、満足ボディの男、ロリに反応する男、イケメンヤクザ氏、その他が食堂の長テーブルについており、メカ人間がめいめいにソースカツ丼と味噌汁、お新香を配っている)

…冷静に考えると、この面々が一堂に会してソースカツ丼を食う光景は凄まじくシュールだな…。

ん？なんか音がしたような・・・
まぁ泊めてくれるっていってくれたし
綺麗な人(なのか？)だしいいか(ぇ
にしてもなんなんだ、時々感じるこの変な感じは・・・

まさか食べられたりってことはないよ・・・な・・・？
いや、考えすぎだよな普通に・・・
これは、気のせい気のせい・・・（ガクガク）

>>185
あー、それは…酔った勢いの言葉のアヤみたいなモノで…。
(浴室に強制連行)
ダッ！ビターン！(逃げようとして尻尾で足を絡め取られたらしい)
あ゛〜
(水音と粘着音が響く)
…。
はふぅ〜
(湯船に浸かっているらしい)

ファ・ティマ：
･･･いましたな･･･俺のあとに（（
しかし、ここは楽しそうで何よりよ･･･

メカ人間：
そーすかつどん？なんだその奇怪は名前は。
(ガツガツ)･･･む！？旨い！！このような美味がこの世界にもあるのか！！
御馳走、感謝する。
礼といってはなんだが、我が砦の習わしによりこれらを受け取ってほしい。
ファ。ティマ様も受け取ってくだされい。
つ【肉まん】【あんまん】【双鞭の模造】
それでは、この辺で失礼いたす

>>189
あっわざわざすいません（汗
（ソースカツ丼を一口食べて）とてもおいしいですね・・・
（機会があったらうまく作るコツ教えてもらおうかな・・・）

（にしても、何でこんなに人がいるんだろう？）

>>189
ありがたく頂こう。
礼といってはなんだがこれをあげよう。
つ【投与後３時間エネルギーが無尽蔵に湧く薬×３】
いや君の生身の部分をメカに変えても良かったんだが
それではサキュバスの捕食の対象が人界へと向けられかねんからな。
天界・人界・魔界の均衡のためサキュバスの快楽として頑張ってくれ。

>>189
あぁ、ありがとう
（ソースカツ丼に七味をかけて食べる）うーん美味なり、では俺からもお礼を…
つ【持ち主の意思に応じて光る剣】
まぁ光るだけなんだがな…レー○ーブ○ードじゃなくてゴメン

ふ〜おしかった!!
弥生は独りで掃除に行くって。
弥生「近所に小学生の女の子ばかり悪戯する人がいるの。クラスの女の子も被害にあって・・・。
御姉様。頑張ってお掃除してきます♪」
弥生は、御姉様に褒めてもらいたくて、外国で沢山掃除してたから自信ついたみたいです。
あんな太い○○○を奥まで入れてピストンしてましたモン♪
＊　そーだ!!その前、彼とデートしてたらナイフ持った人達に襲われて、思わず彼の前で掃除しちゃって・・・・。
でも、彼はあたしの事嫌いじゃないって☆

小学6年くらいの女の子と和姦したい
そう思いながら生きてきた

もみもみ

>>185
うんにゃ。ちゃう。
除霊じゃなくて【呪い】をやったんだｗ
夜の９時ごろ。黒装束で銀のドッグタグ。ロウソクを２本用意し、
猫缶の上にたてる。そして【邪悪な呪文】。
そいつは【コウヴンの魔符】って言うデンマークの呪いなんだ。
フレディと同じ力を手に入れられるンだ。
悪夢を見せるんだ。嫌いなヤツの夢に入ってね。
でも、【聖塩の骨呪】で呪いは解除したはずなんだけど・・・。
気に入られちまったみたいだな・・・。離れねェ・・・。

胸に顔をうずめる

夏服の上から両胸の先をこちょこちょし続ける

俺はお前らにイカされたりなどしない！
この俺最大の弱点である後ろから両乳首同時こねくり15分耐久でもされない限りはな！

>>186
ふふっ、反省すれば、それでいいのですわ。
同じ過ちを繰り返さないよう、努力なさい。
さ、私がお夜食作ってあげますわね。

>>187
つまり、このような架空のヒーローを作り上げ、
それにそういう言葉を言わせたような人間が、
一番恐ろしいという事でしょうか・・・それにしても、酷い話ね。

>>188
あ、ご・・・ごめんなさい。その、血が・・・（慌てて拭く）
お、お詫びに、私でいいなら、ですけど・・・
貴方と一夜を共に過ごさせて欲しい・・・どうかしら・・・？
（自分が、弱点を理不尽に責められた事を忘れているらしい）

>>189
ふふっ、今日もご苦労様。
とっても美味しそう。・・・しかし、確かに人数が多いですわね。
昔は、賑やかなのは好きではなかったのですが・・・
今、あまり不快に思わないのは、私の性格が変わったのかしら・・・？

>>190
（密室で、突然後ろから抱きしめながら）
いいわ、教えてあげる。食べる、というのは当たってますけど、
何も貴方をフォークとナイフで・・・というわけではありませんわ。
素敵な一夜を私に与えてくれたら、次の朝にはお家に帰してあ・げ・る。ふふっ・・・

>>191
ん・・・ふふっ。中々良かったですわ。
でも、まだまだ。貴方はもっと素敵になりますわよ。
ただ、あまり長い間、お風呂でするものでは無いですわね・・・
（少しのぼせたらしく、ふらふらしている）

>>192
また食べ物・・・い、いえ、ありがたいのですけどね。
これ以上食べたら、太っちゃう。保存しておきますわ。
あら、行ってしまうの？・・・お元気で。

>>193
人数が多いのは・・・うーん、気が付いてみると、って感じですわね。
ふふっ、それはそうと・・・しっかり食べて、
後の事のために体力をつけておいてね。

>>194
貴方から見れば、彼はそういう役割も担っているのね。
私は、ただ彼を素敵な夜の相手にしたかっただけなのですけど・・・
でも、思ったより色々周りの事してくれて、とても助かってますわね。

>>195
へえ、これは見たことがありませんわね。
え、有名なの？すたーうぉーず？・・・に、人間界での流行など、
私が知っているわけ無いでしょ！（ちょっと悔しいらしい）

>>196
貴方、彼にその姿を見せたの・・・？それで嫌いじゃないなんて。
心が広いのね。彼の事、大切にしなきゃダメよ。
妹さんの方の相手は・・・ま、遠慮する事ありませんわね。
まれに、そういった者が現れるらしいですし・・・

>>197
相手が人間なら、実現の可能性は非常に低いですわね。
ま、ゼロじゃないから、頑張ってみればもしかすると・・・って事もありますわ。
相手が小さなサキュバスが相手なら、簡単ですけどね。

>>198
あっ・・・もう、気が早いのね。
でも最近、こうやって一部だけする者が多いですわ。
そんなの許さないんだから。・・・ふふっ、最後までしましょう。

>>199
ま、似たようなものですわね。
ああいうのは一度気に入られてしまったら、
引き剥がすのはとても難しいと聞きますけど・・・
いっそのこと、受け入れてみるのも良いかも、ね。

>>200
キリのいい数字の獲得おめでとう。
特別プレゼントとして、貴方が気の済むまで、
胸に顔をうずめていて結構よ。ふふっ・・・

>>201
ひゃっ！？ちょっ、と・・・やめ・・・っ！くぅ・・・！
あはははは・・・そ、そこ・・・ダメ・・・！
っ！（漸く逃れ、飛び退く。かなり怒っている）
ちょっと、貴方、この椅子に座りなさい。（くすぐり機を指差す）

>>202
（ファ・ティマの幻影が5匹、>>202に襲い掛かる）
（今、自分で言ってしまった弱点となる行為を、
幻影はまるで争うように行い始める）
（その間も、幻影は終始無言だ・・・）

はい　御姉様☆大切にします。でも、なんかアタシ違和感ありますね。ほかのクラスの娘と較べると・・・・。
でも　彼が居て掃除が出来るなら良いです♪
弥生「御姉様!!お掃除してきました♪」
ハンディ・カムの映像を見せる。
囮になって　襲ってきたのを押し倒し　膝立て杭打ち騎乗位で犯す
ズクッグシュッという愛液の音が響く。

うん、大丈夫楽しませてあげるから。
（尻尾を優しく３回撫でる）

>>189
(食事をした面々が帰った(帰れなかった者もいるようだが)後の食堂。後片付けをしている)
今日はいい一日だった…。かの名将にお目にかかれただけでなく、土産まで頂けるとは…。
…俺もああなりたいものだ…。
>>203
(よろけながら浴室から出て来る)
…ふ、ふう〜。ペットボトル1本分くらいは搾り取られた気がするぜ。
…でも、湯船での乳枕はちょっと良かったなぁ…。
>>194
俺様いつの間にかそんな立ち位置？ま、まあ魔族に与してる以上は悪であることに違いはないさ。うんうん(自分を必死に納得させている)。
貰った薬は切り札として使うぜ。ありがとな。

ふぅ･･･義務とはいえ墓参り三日連続は疲れるわ･･･

>202
なんてことだ･･･己から弱点を晒すとは･･･
来い！(蒼天航路の)諸葛亮殿に鍛えなおしてもらおうではないか！
諸葛亮「私が繰り出す正と奇の描く性技の環に耐えてもらいましょう。」

ファ・ティマ様：
まぁなんだったら鳥の餌にでもして頂ければいい。

メカ人間殿：
これはこちらの風習であり、無理してマネる必要はないぞ。＾＾

さて、俺はまた砦の巡回に戻る。また明日くるかも知れぬ。
ここに皆への土産を置いておく。さらばだ。
っ【肉まん】【あんまん】【長柄槍】【弦楽器　楊琴】

>>207
いや悪とはかけ離れてるだろ
人間への影響を自分の体をサキュバスに売ることで防いでるんだから

>>176と正反対なテンションのヒーローが
http://jp.youtube.com/watch?v=pR6nfVd6lFw&eurl
映像に関してはあんまり気にしちゃ駄目なんだと思う。
元々妹の足を治す金稼ぐ為に戦ってたのに、いつの間にか日本を守らなくてはならなくなったレインボーマンは悪のメカ人間に似てる気がする。

>>204
まァ、何とかするさ。
そのうち、オレよりいいエサを探しにいくだろう・・・。
せいぜい２５ぐらいまでだろ。
サキュのヤツは理想が高いンだよな？
じゃあ、老いたら消えるねｗ

>>204
(抵抗するが全然叶わず)
らめぇぇぇぇぇぇ
うっかりィ…

(一時間後、ボロ雑巾のようになって起き上がる)
…くははは、いくら大人数で口や手でされようとも、幻影は幻影！！
いわば妄想オナニーと同じよ！！！
だから今のノーカンな！
(ビシッと親指立てて退却しはじめる)

>>208
蒼天孔(を)明(るく)かよ！壮大過ぎる出オチ野郎に用は無いわ

ティマさん今日は小さい子がいいので
魔法かなんかでロリになってください

何だここ
いつから馴れ合い厨の溜まり場になったんだ

しかもサキュバス関係ねーし。マジ何なのこいつら？

悪のメカ人間(笑)
太史慈(笑)
妖魔の類を監視する者(苦笑)


イwケwメwンwwwヤクザ。wwwww




サキュバス以外がコテ付けるからまたこういう訳の分からん輩が湧くんじゃね？

>>214-216
あ！！荒らしだ！！
通報しとく。

>>217
馴れ合い糞コテ名無しで乙。
通報して対処してもらえるのが何か全然判ってねーだろお前。
そんな糞レスが脅しになるかボケ。

もういっその事常駐しないサキュバス以外のコテは捨てハンも全面禁止にしろよ
どうせスレ主をないがしろにするような奴らしか居ないんだし

×常駐しない
○常駐する

また馬鹿が湧いてんのかよ
糞小説野郎が消えてやっと落ち着いたと思ったのに

自治厨

今日は私、夜に用事があってお返事できないと思うから、
こんな時間にお返事しますけど、許してね。

>>205
まあ、あまり気にしないことが一番かしらね。
他の娘も、自分に違和感を感じる年頃ですわ。
・・・（映像を見る）　こういう者って、やけにあっさり引っ掛かるのよね。
いえ・・・こういう者だからこそ、なのかしら？

>>206
あ・・・・・っ！そ、それはよかったですわ・・・
（尻尾を撫でられて、ぎゅっと目を瞑っている）
そ、それでは、よろしくお願いします・・・
（手を前で組んでもじもじしながら、らしからぬ仕草で言う）

>>207
少しばかりスタミナが増えてきたんじゃない？ふふっ。
それにしても貴方、機械の割には水場に強いのね。
これは、私にとっては嬉しい誤算と言えますわ。
さ、お腹も空いたし、何か食べましょうか。

>>208
それにするには、少し勿体無いですわ。
お夜食にでも食べますから、ご心配なく。
って、また・・・ああ、食べたいけど太っちゃう・・・
（頬に手を当て悩んでいる）

>>209
彼にそのつもりは無くても、結果的にそうなっているなら・・・
人間から見た彼は「悪」ではありませんわね。
あくまでも、人間からみたら、の話ですけど・・・

>>210
ああ、こういう者は案外強かったりするのよね。
投げやり的な、「もう早く終われ」という気持ちから来る強さというか・・・
しかし・・・この歌・・・くくくく・・・ふふふっ・・・あはは・・・（ツボに嵌ったらしい）

>>211
見た目の理想が高い者も居れば、
性技などの方を優先する者も居ますわ。
貴方に憑いたそれが、もし後者なら・・・
ふふっ、永劫に解放されないかもしれませんわよ？

>>212
鍵の掛かった扉は何度回しても開きませんわよ？
（後ろから、本物のファ・ティマが現れる）
（弱点の情報は、すでに幻影から得ているようだ）
ふふふ・・・（笑みを浮かべながら近づいてくる）

>>213
そんな魔法、私が知っている訳無いじゃないの・・・。
貴方が研究して、私に掛けてくれればいいのよ。（まんざらでも、無さそうだ）
で、でも・・・その時は、元に戻す方法も会得しておかなきゃイヤですわよ？

>>214-222
皆、そんなキツイ言い方しないのよ。私は全然問題ないのですから。
それに、色んな者が集まったほうが、面白くありませんか？
・・・まあ、暑いからイライラする気持ちも分かりますけどね。
はい、これどうぞ。（冷たい珈琲を淹れて差し出す）

太史慈 ◆PeXa0oJbDoってコイツ、越境コテじゃねえか！
さっさと自スレに帰れよ糞コテ

まあよくわからん奴らが来なけりゃ
なんていうか過疎ってる気がしないでもないしな
結構みんないても見てるだけでは発言しないからな
前スレあたりはけっこうにぎわってたんだが

ぁぁああああ・・・
やっちまった・・・しばらく入ってなかったからなぁ・・・
自重と称して隠居しますわ･･･

映像の弥生の結合部から愛液が大量に出て「グプッグチャ」という音が響く。
弥生「御姉様　ほらアタシの掃除機　興奮して一杯Ｈなお汁が出ちゃってます。
お掃除の時は　御姉様もＨなお汁一杯出ます？」
横で紅茶を持ってきたメカ人間が、慌てて紅茶を股間の上に落す
メカ人間「○☆□×」
大変!!大丈夫？冷たいおしぼり（股間に宛がう）
小夏「彼氏がお掃除して処をみたいって？」
>>213
弥生「貴方　ロリコンさん？ティマ御姉様で無く、アタシが相手よ（Ｔシャツと
デニムのホット・パンツと下着を脱いで全裸になる）!!

俺、アレが小さいんだ…
これじゃ、ファ・ティマも満足できんよな？

>>221
クソ小説野朗って誰？
ペンネームは？

鬼切り丸で小夏を一刀両断し、ブルーアイズホワイトドラゴンに焼き払わせる

>>229
死霊皇帝（笑）と悪魔狩り（笑）

悪魔狩りより男狩りの方が面白いぞ

>>231
なるほど。
つまんなそーだ。
きっと才能ないな。作者は。
タイトルがハナクソだもん。
死霊皇帝が一番つまんなそー。

飼料公定は他でも同じ事やって顰蹙買ってたな

>背中の片方にだけ翼が生えている。もう片方は細かい骨しかない。
今更ながらだけど、これって同族の間では結構異質？

>>233-234
四両工程は以前見たTRPGでも門前払いされてた
根本的に何もかもが駄目なんだろ、あいつは

飼料公定（笑）の糞小説

（闇の中に黒い影が渦巻いている。そして低い声が響き始めた）
死霊皇帝「雷蜘蛛、冷凍鮫よ・・・」
雷蜘蛛＆冷凍鮫「はっ・・！」
死霊皇帝「この街の制圧はどうなっておる・・・？」
雷蜘蛛「は・今火炎烏が出撃中であります！」
死霊皇帝「・・・・雷蜘蛛、冷凍鮫・・・」
雷蜘蛛＆冷凍鮫「は？」
死霊皇帝「お前たち、火炎烏の作戦が失敗に終わることを望んでいるのであろう？」
雷蜘蛛「！！滅相もございません！」
冷凍鮫「いくら死霊皇帝様とて、お言葉が過ぎます！」
（影から笑い声が響いた）

死霊皇帝「成る程・・・低能というわけか・・・。
ならば・・・（２体に電撃を喰らわす）
（ついでに地中のゾンビイカが２体を縛り上げる）
大人しくしろ・・・・ったくあの３馬鹿を思い出すな・・・」

（そのころネクロポリスの三将は・・・）
冷凍鮫「あってめッ！それは俺が持って来た奴だぞ！」
雷蜘蛛「んだと！？貴様がこれを奪えたのは私がいたからだろうが！？」
（どうやら魔界のどこかの城から奪った魔石の手柄でもめているらしい）
冷凍鮫「前々からテメェが気に食わなかったんだ！ここで潰してやる！！」
雷蜘蛛「意見が合ったな！望む所だァ！」
（大広間で乱れ飛ぶ電撃と氷柱）
火炎烏「（避難しつつ）死霊皇帝様、早く帰って来て下さい・・・・」

（ネクロポリスに戻った死霊皇帝。そこで見たものは・・・喧嘩に興じる三将）

死霊皇帝「グオオオオオオオッ！！！（咆哮）」
三将「・・・・ッ！！（身をすくませる）」
死霊皇帝「何をしているのだ・・お前達は・・・」
火炎烏「それが・・・その・・・」
冷凍鮫「ええまあ・・ちょっと色々・・・」
死霊皇帝「儂がいない間に敵襲があったわけでもない、なのに何暴れているのだ！？」
雷蜘蛛「それは・・・少々事情があったんです・・・」
死霊皇帝「フン・・まあ良い・・・それより今の目的は障害となるであろう、サキュバスの絶滅。
日の出と共に奴らの居城を襲撃だッ！！！」

助けて下さい！
私はロリレイプ犯罪者予備軍なのですが、このままでは一線を越えてしまいそうなのです。
小夏さん、挿入まではお願いしませんから…
学校帰りの普通の女の子の振りをして、私に犯されてくれませんか？
道具はたくさん有ります。いちゃいちゃしたり抱きあったり、触りあった

少女型のサキュバスさん、助けて下さい！
私はロリレイプ犯罪者予備軍なのですが、このままでは一線を越えてしまいそうなのです。
挿入まではお願いしませんから…
学校帰りの普通の女の子の振りをして、私とエッチしてくれませんか？
道具はたくさん有ります。いちゃいちゃしたり抱きあったり、触りあったり舐めあったり、それだけでいいんです。
それで私は、実際の女の子に手を出さないで済むと思うのです。
犯罪被害者を生み出さないために…
私は、自分が抑えられるかどうかわかりません。
人助けだと思って、よろしくお願いします

連投しました。申し訳ない

>>230
あっかんベー
>>238
弥生「わかった。その替わり、悪いことしチャだめだよ♪」

>>236
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！
チンカスだな。ホントに。
よし！！
今日からコイツの名前はチンカス精子マンだッ！！
>>237
サキュならロリになってくれるよ。
ただし、自分で想像しながらじゃないとロリにはならない。
あと、自分がカッコよくないとあいつはきてくれない。
ちなみに中は最高だぜッ！！
今日もヤッタんだけど・・・気絶したぜッ！！

>>240
話を聞いていただき、感謝します。
これで犯罪を犯さずに済みます…あなたは私の恩人です。
お互いに服装などの目印を決めておいたほうがいいですかね…
胸にﾊﾞﾗとかﾗﾝﾄﾞｾﾙとか

ところで、私はサキュバスであるあなたにどのようなお礼ができるのでしょうか？
次に少女を犯したくてたまらなくなった時、また私はあなた方を頼ることになるだろうと思うのです。
恋人設定とかもしてみたいですし。
お金でいいのであれば、相場以上のものを用意させて頂くつもりですが…

>>224
そうなの？・・・まあ、私は特に問題ありませんけど・・・ね。
貴方もイライラしてるみたいですわね。紅茶でも如何？

>>225
前の場所もこんな感じの時がありましたわよ？
それでも、特に問題なくやっていたと思いますし・・・
私、最近、賑やかなのも悪くないと思い始めてきたんですの。

>>226
？？・・・私にはよく分からないけど、行ってしまうのね。
運命ならば、いずれまた逢うでしょう。それまで、お元気で。

>>227
貴方は、この暑さなんて関係ないくらい元気ね。
とはいえ、人間とサキュバスでは体感温度が違うのですけどね。
お掃除・・・というか、行為の時は、皆そうなるものじゃないかしら？

>>228
さあ・・・それはやってみなければ何とも言えませんわ。
相性というのもあるでしょうし、貴方の頑張り次第では、
案外、私を満足させられるかもしれませんわよ？ふふっ。

>>229
>>231
>>233
もう・・・また、そんなキツイ言い方して・・・
貴方達には笑顔が足りませんわ。え・が・お。お分かり？
ほら、もっと笑いなさい。にーっと。そう、もっと・・・ふふふっ。

>>230
彼女の「幻影」の居る場所を焼き払っても、無意味な気が・・・
あーあ、森が燃えていく・・・私、知ーらないっと。（逃げる）

>>232
ふふっ、確かに。とは言っても、私は悪魔を狩った事が無いから、
両者を比較して物を言う事は出来ないのですけどね。
え、矛盾してる？・・・細かいことは気にしなくて良いの。

>>234
そうなの？・・・まあ、私は全然気にしてませんわよ。
でも、ここに来る方達の多くがそう思っている・・・
もしかして、私の感覚がおかしいのかしら？

>>235
私にも、昔はきちんと両方に羽が生えていたのよ・・・。
生まれたときから無かったわけではないのですわ。
あの日、「あれ」に遭遇して、命からがら逃げる時・・・
片方、？がれてしまったのです・・・ぐすっ。（涙ぐむ）

>>236
な、何もここにもう一度書く事無いでしょうに・・・
それより、貴方にこれを飲んで欲しいの。珍しいんですのよ、これ。
どうかしら？
（健康に良いけれどとてつもなく不味い、という類のお茶を渡す）

>>237-239
珍しいタイプの者も居たものね。
自覚している分、まだ救いがあるのかしら？

>>240
あら、引き受けるの？・・・ちょっと意外でしたわ。
いえ、貴方は>>237のようなタイプを、悪人とみなすと思っていましたから。
特別変な意味じゃないですわよ。

>>241
そうですわね、基本的にサキュバスは、
獲物がする想像によって姿を変化させるパターンが多いですから。
それはそうと、貴方・・・自信満々に気絶したなんてよく言えますわね・・・

>>242
この辺は、私が関わる事では無さそうね。
倒錯した者がサキュバスに与えるものは何なのか、
それだけ見守らせて頂きますわ。

やっぱサキュバスより
元人間の幽霊だよなあ

なりきり板なんだからサキュバスでも死霊皇帝でも何でもいいじゃない。
そんな細かいルールに縛られる必要なんてあるのかな？自由に、寛大にいこうよ。小説もアリだと私は思うね(私は文才がないので、こういった文章を書ける人は無条件で尊敬する)。
文句つけてる人達は、このスレをどんな方向へ持って行きたいの？文句言う前にそれをはっきり示してくれないと改善のしようもないよ。あなた方の目的が喧嘩と騒乱じゃないことを信じてます。

>>245
俺は幽霊よりサキュバスがいいなぁ。
やっぱ“触れた時のぬくもり”ってのは必要だぜ。うん。

>>245
分かる分かる、しかし幽霊はナニできないのが難点…かと思いきや
小泉八雲の小説とかでも幽霊とナニしたってのは意外とあるんだよなぁ

御主人様であるサキュバスさんがご飯をくれるまで
おとなしくおすわりして待っておく

弥生　御姉様、これもお掃除ですよね？殺すだけじゃなく、こういうのも大事かな・・と、思って。
小夏　偉い偉い（撫で撫で）
>>240
勘違いしちゃ駄目だぞ♪
アタシはお掃除してするの・・・・。
報酬は　貴方の悪の心

こーいつー（小夏を純銀製の鎖で縛り上げ、ドラム缶に叩き込み、妖怪コンクリート（ゲゲゲの鬼太郎を一度殺した事がある）を流し込み、マリアナ海溝に叩き込む）
……やった
これでもう蘇る事は無いだろう！
これで安心して、悪事に励めるぜｂ

小夏「甘い!!若干甘い!!」
海の中から小夏の声
小夏「あだぶらかたぶら　ちちんぷいぷい小金がどっさり」
水柱が大きく起きて　小夏が現れる。
小夏「悪人さんのクセに　あたしが古式魔法を学んでいるの知らなかった♪
さぁ　お掃除よ!!」
着ていたセーラ服を脱ぎ全裸に >>251を押し倒すと両膝を立てて杭打ち騎乗位
グチャグチッグプッ
弥生　馬鹿ね。お姉ちゃんを狙うなんて　
ティマ御姉様のお掃除のお汁の音って　どんな音？ねぇ、聞かせて（甘えた声で）
（浚ってきた強姦魔をティマに差し出す）

>>248
幽霊の取り憑いた人間と…ってのなら考えられなくもねえが…つくづく底知れねえ奴らだよな、幽霊って奴は。

>>251
(マリアナ海溝、水深10000m地点)
ズガーン！(ドラム缶を内側からぶち破る)
(浮上)ぶふうぅ〜。あのガキんちょ共、咄嗟に俺様を身代わりにするとは…。仕返しにあいつらのおやつにドリアンを食わせてやる。
...flight_unit...standby
ゴウッ！(海面から浮き上がり、飛び去る)

混沌としてきたなぁ

厨が暴れてるだけだろ。

>>252
っふ
お前が上着を脱いでる最中に、さっさと逃げさせてもらったぜ！
（んじゃ小夏が誰にまたがってるんじゃってのは聞くな）
さあ、シャーペンの芯を盗みまくってやる
ふひゃーひゃひゃひゃ

弥生を磔にして小夏の性器に毒を塗る

>>255
ちょっと気にいらないからって難癖つける奴らよりは厨の方がマシだと思う
気にいらなけりゃ来なきゃいいのに

>>256
ならば俺様はその上を行くぜ！
お前さんの盗んだシャーペンの芯、2Bと2Hをすり替えておいたぜ！
ついでにお前さんの財布の金、全て百円札に両替しておいたぜ！板垣退助バンザーイ！(意味不明)
これぞ悪！悪の美学！ハッハハハ！

サキュバスはビッチくせえから嫌だ
清楚でB〜Cカップくらいのおっぱいの美少女の方がいい

>>256
ふふ、逃げられないよ♪
分身百人が絡んで次々と騎乗位で犯す
キャハ　お掃除お掃除♪
>>257
悪人さんはお掃除します♪
＊　メカ人間さん、大丈夫？

可愛いっ…！(山高帽にコートの男が弥生の手を握っている)
>>244
他人を傷つけないために魔界、妄念の世界へ身を沈ませるんです。
その行為が悪であるならば、私は悪人そのものなのでしょうね。
現に私は、さもないと犯罪するぞ！と脅迫し、この娘に自分のドロドロの悪の心をぶつけようとしている。
ぶつけるどころか、悪の心をこの娘に吐き出し、あまつさえそれを彼女に飲み込んでもらおうとまで…
(弥生の髪撫でながら)
>>250
まさに心が洗われるようだ。今まで溜まった悪の心、今日弥生ちゃんに全て吐き出させてもらうよ。
お願いするよ弥生ちゃん。お返しに、弥生ちゃんの体の隅々までキレイにしてあげるからね…

ああ、スレの皆さんに差し入れです。
お取り寄せもできる変な名前の店の銘品ガトー・ショコラ
ttp://www.karuizawa-soma.com/chocolat/chocolat.htm

行こうか弥生ちゃん、君と食べる分は別に用意してあるから…
(弥生の手を取って)

弥生「ありがと♪じゃぁ、お掃除を始めるよ・・・・。」
優しく跨り挿入
グプッグプッ
さぁ、全部吐き出して
悪い心全部　弥生の掃除機で吸い込んであげる。

小夏の攻撃から逃げるために、体中にローションを塗りたくる！
これで奴の魔の手からすり抜けられるはず…！

えぇ！？俺シャー芯ドロで死刑っすか！？
でぇいこうなったら頑張って分身をやっつけてやらぁ！
一百林牌ぃ！破邪剣征桜花放神ぃ！
メラゾーマぁマヒャドイオナズゥン！
竜破斬＜どらぐすれぷ＞黄金銃乱射ぁあああああ
はぁ…はぁ…
やったぜ！残るわ本体お前だけだ！

自重しろよな・・・

普通にうぜえなこいつら。さっさと消えて欲しいわ。

>>263
手のひらで弥生ちゃんの胸先を尖らせながら、繋がった部分の突起を指の腹でこね上げる。
腰を抱き、何度も何度も弥生ちゃんを突き上げる

>>245
ゴーストにあまり手を出しすぎると、魂を抜かれますわよ。
・・・ま、サキュバスだって同じようなものですけど・・・。
そこは、各々の好みの問題ですわね。

>>246
そうそう、もっと心を広く持てばいいのですわ。
不必要な争いって、とても疲れちゃいますものね。

>>247
ふふっ、嬉しい事言ってくれるじゃない。
サキュバスはサキュバス、ゴーストはゴースト、
それぞれ感覚が違うと思うから・・・やっぱり好みの問題ですわね。

>>248
普通に出来ますわよ。ただ、ゴーストの方は、
あまりそういう事をする者は居ないみたいですわね。
ところで、人間はゴーストを畏怖の存在として見ているのではなかったのかしら？

>>249
あら、そろそろ貴方のお食事の時間ね。・・・でも、
ふふっ、何だか可愛いから、もう少しこのまま見ておきましょう。

>>250
なるほどね。生かすのもまた「お掃除」・・・
貴方、中々いい事言いますわね。（小夏を撫で撫でしてやる）

>>251
あ、待って、それ、彼女じゃな・・・ま、いいですわ。
彼なら無事に帰って来れるでしょうし、ね。
しかし、後でどうなっても知りませんわよ・・・

>>252
わ、私の音が聞きたいの？・・・少し恥ずかしいけれど・・・
ま、いいですわ。今貴方が持ってきた獲物でしますから、
貴方自身でよく聞いてくださいな。

>>253
あはは、お帰りなさい。深海帰り、どうでしたか？
ふふっ、なーんてね。さ、塩水を落とすから、あの部屋に入りなさいな。

>>254
ここは魔界なのですから、混沌とするのも当然よ。
だけど、人間には少し、騒がしすぎるのかもしれませんわね。

>>255
>>258
この世には、色々な者が存在しているのですわ。
当然争いも起こるし、それを止めるのは難しいですわ。
だからこそ、と言うか・・・心を広く持つ事が大切ね。

>>256
やっている事がものすごく小さいような・・・
でも、サキュバス相手にあまり悪戯が過ぎると、
取り返しの付かない事になりますわよ・・・？

>>257
・・・・・・・。
（ファ・ティマ本体は今この場所には居ない）
（事の顛末を見届けるため、幻影が何体も物陰から見ている）

>>259
貴方も、やる事が何だか可愛いですわね・・・
本物の悪になりきれない理由が、そこにある気がしますわ。
でも、貴方は本物の悪にはなりたがっていないようにも見えるけど。

>>260
貴方の他にも、何人もそういう者が居ましたわ。
それも、行為をするまでの間でしたけどね。ふふっ、
一度私としてみます？世界が変わるかもしれませんわよ。

>>261
>>263
>>268
精が出ますわね・・・私は少し暑さでバテ気味ですわ。
今日は、このお返事の後すぐに眠りましょう・・・。

>>262
自覚しているから「まだマシ」なのか、
自覚しているのに「止められない」から悪いのか。
どちらがどうなのかは、私には何とも言えないですわね。

>>264
そ、その程度で彼女から逃げられるのかしら？
ま、私からすれば、捕まる所を見れればそれで良し、なのですけどね。

>>265
遠くの方で、爆発音が聞こえますわね。
誰かがどこかで戦っているのかしら？ご苦労な事ですわ・・・

>>266
そうね。ワガママを言わせて貰えるなら、
もう少しだけ、全体のペースを落として欲しいですわね。
人が多い事は、嫌いじゃないのですけど、ね。

>>267
まあ、そう言ってしまう気持ちも分からなくはありませんわ。
とりあえず、深呼吸しなさいな。その後は、涼しい部屋で、
私と一緒に紅茶でも飲みましょう。

ファ・ティマさんはすごいね。
どんなに怒り狂った人もメチャ大人しくなる・・・。
オレも攻撃力がガクッとさがったよ。。。

>>223
鍵っ！？
(ガチャガチャとドアノブを回すが全然開かない)
くっ…
しかしお前に分身は作れまい？さっき多人数プレイに目覚めた俺の敵ではないわ！
しかも俺の次なる弱点がぱふぱふ、次点で全身舐め次にお尻であることなど幻影には全く悟られていないはず…！
おまけに人間ごとき相手の弱点が裸エプロンやネコミミ、スク水だからといって、そんなコスをお前のプライドが許すはずもない！
お前の負けだ…(残念そうに被りを振る)

最後に言っておく。
強かったぜ、お前の幻影…
(少し焦りながらドアノブをガチャガチャ)
開かねーな、このドア…鍵、あんのか？

>>264
滑って逆に逃げづらいと思うんだが…。まあせいぜい頑張んな。
>>265
…必殺技連発ご苦労なこった。本体の前に余興として俺様と勝負しようぜ。
23mm_vulcan...standby
granade_launcher...standby
napalm_missile...standby
...open_the_attack!
(251に向けてバルカン砲、榴弾、ミサイルを乱射開始)

>>264
ふふ　無理無理
お掃除するよ♪
>>268
弥生「ふふ　スッキリした♪
見て　全部悪い心を掃除機で吸い込んだから　険が抜けて良い顔してるわ♪」

小夏の体を隅々まで舐めまわす

なんつうかファ・ティマは大人だなぁ…
色んな意味で

>>261
…お前らの今日のおやつは…ドリアンだ〜！フハハハハ！待て〜！(ドリアンを持って追いかける)
>>269
う…またあの部屋か…。仕方あるまい…。
(ガチャ…バタン)
…。
うぎょえへへえうがぎがb@vrmjg\dw&mao！
キラーン！(この世の物とも思えないような爽やかな笑顔)

私情で返信遅くなってしまいました

>>203
意味は、ちょっと違ったけど食べられた（汗
えっ？帰ってもいいって？
いや、この際あなたのペットにしてください・・・（今回の事で色々と目覚めた）

>>277
メカ人間さんがドリアン持って走り回ってる！？
えっ！？わっ、こっち来るなー（泣

馴れ合い厨の他に今度は戦闘厨までもが乱入してきたか…。
もうここもおしまいだな。

>>241
間違いを犯したからしばらく頭を冷やす。
それだけのことで何故チンカス呼ばわりされないといけないのかと。
何を言いたいのか言ってくださいよ。

>>246
あのさスレタイ見れば？
そんなに小説みたいんだったら他の所行けばいいじゃない。

あーあ本当に逆ギレしやがったよ。

冷えてなーい！(Σｶﾞﾋﾞｰﾝ)
他人のスレで何やってんスか！帰りますよもう

>>280
スレ趣旨と関係ない上に誰も見たくない自分本位の糞長文を垂れ流したり
スレ主や住人無視して仲間内だけで延々とキモい馴れ合いしながら
貴重なレス残数と残り容量を無駄に消費すなと言ってるだけだよ池沼野郎が
間違いとわかってるなら二度とやるなと言われてるのが理解出来んのか？
ぶっちゃけその姿勢を改める気がないならもう二度と来るなよと
お前はそこまで言われなきゃわからんのか？

>>280
だったら四両工程の居場所探してそっち逝けよや。
それで二度とここには戻ってくるな。

角の立つ言い方はなるべく避けよう。。
悪意があって騒いでるわけじゃなし……

まあスレ主が今のところ何も言ってないんだから少し落ち着こう

少し騒ぎになっているみたいですわね。

>>271
元々、そういうのに長けている種族ですからね。
行為を始める最初の時だけは、冷静さが必要ですもの。

>>272
鍵は、二階の私の部屋に置いてありますわ。
今から一緒に取りに行きましょうか。二人で・・・・ね。ふふっ。
（逃がすつもりはないらしい）

>>273
戦闘も程々にして置かないと、
すぐオーバーヒートしてしまいますわよ。
貴方の体が持つなら、それでもいいのですけど・・・

>>274
あの手の者は、一度の浄化で元通りにはならないと思いますが、
貴方がした事はとても立派ですわ。ふふっ、偉い偉い。

>>275
あーあー、後でどうなっても知りませんわよ。
最近は、命知らずな者が多いんだから・・・

>>276
そうかしら？・・・そんな事言われたのは初めてですわ。
でも、まあ、こういう時にこそ心を落ち着ける必要があると思うの。

>>277
実は、私自身はその機械に入った事が無いから、感覚は知らないのよ。
中に入った者の「声」で、大体は想像つきますけどね。

>>278
ふふっ、自分からそんな事言っちゃって良いのかしら？
あと3日ほど猶予をあげるから、よく考えなさいな。
それでも考えが変わらないなら、ペットにしてあげる。

>>279
生物は、ずっと同じ場所に居る事は在りませんわ。
それは、次々に入れ替わってくもの・・・
長寿であるこの種族が、それをよく知っていますわ。

>>280-284
私は、主観ですが・・・どちらの言い分も理解できますわ。
どちらがどうと断定する事は出来ませんが、どうか、
罵倒する様な争いだけは避けるようにして欲しいの。
その後に残るのは、重い疲れだけでしょう？ね？

>>285
そう・・・難しいのはそこですわね。
よく理解してくれている者が居て、嬉しいですわ。

>>286
この状況について、私は口出ししませんわ。
状況が良くなるかどうかは運命だけど・・・
私、個人としては、案外楽観視しているのよ。
何故かと言われると、上手く説明できないのですけど、ね。

>>287
いや、ぜひともお願いします（ハァハァ）

>>287
いや、ぜひともお願いします（ハァハァ）

ハグしてくだしあ。

とりあえずファ・ティマは巨乳なのか貧乳なのか
それとも美乳なのか

>>287
なるほどー、鍵持ったまま二階で寛いで、置いてそのまま降りてきちゃったんだな？
俺もよくやるわそれ
そしていざ挑戦者を送り出す時になって初めて鍵がないことに気付き、鍵どこ？鍵どこ？となっている…
それをひた隠しにし、ただひたすら虚勢を張っている！！
それが今までのお前の姿だったというわけか。
ふふ、可愛いじゃないか…

いいだろう。無理矢理なボケになったが、一緒にお前の部屋に行ってやろうじゃないか。
なに、一緒に鍵を探すくらい気にしなくていいぞ？他人の部屋を見るのは慣れてるからな。
まあ、女性の部屋だからかなりの気恥ずかしさはあるが…
僕の鍵を君に差し込めば、君の心の扉も開けるのかな…？
鍵だけに。
(うまいこと言ったつもり)

明日また会いましょう

>>277
ドリアンきょわ〜い!!
腰が痛い。遣りすぎて疲れたよ〜!!
弥生「すごい!!ティマ御姉様の掃除機のお汁の音。アタシの場合　悪い人をお掃除するとお汁が一杯出るの」
「グプッグチャッグプッ」
弥生「アタシもティマ御姉様と　早くお掃除にいきたいよ〜!!」
＊　皆さ〜ん
そんなの怒っゃ駄目♪
さぁ　みんなで仲良くスイカ食べよ♪

>>283-284
馴れ合いはダメなのに罵り合いはいいのか？

その原因作ってるのが糞小説や住人無視の馴れ合いだろ

罵りあいの原因作ってるのは誰だよ。
このスレ全員がおまいの価値観と一緒じゃないんだからな。

またかよ

>>297
それはお前にも言える事だろ。
せっかく落ち着いてたのを今頃になっていちいち突付くな。

とりあえずさ、小説書くんだったら創作行けよ。
馴れ合いだったらそこらのBBS行けよ。

落ち着かせない原因は誰が作ってんだよ。

どいつもこいつも我こそが正義と狂って喚いてらあ。

そもそも、ここ何する場所なんだ？

サキュバスと話をするスレ…じゃないのか？

だよなー。
なんでそれ以外のキャラが目立ってんの？

ファ・ティマも大変だな。
エッチは好きだし、ファ・ティマとするのはもっと好きだが
たまにはのんびり茶でも飲もうか。

紅茶とか珈琲とか、ファ・ティマは何が好きだ？

>>301
あれだね>>176見て頭冷やせって事だね

このスレの主であるファ・ティマは別に何も言ってないのに
周りがヒートアップしすぎだからな

>>304
でも、原因はどうあれ文句つける奴等が来るまでは割合皆仲良くやってたんだけどな

さすがに馴れ合いも糞小説も度が過ぎると今まで黙ってた周りの住人も我慢の限界になるんだ

レスがレスを呼び、サキュバスと関係ない話題でスレが埋められていく…
本人の自覚によるしかない。
自分または相手が「聞く耳を持たない者」であった場合、レスしあう双方は主張するのみであり、
レスの応酬があったとしてもお互いの対話は実は成り立っていない。
対話が成り立っていない以上、web上で相手の説得など絶対に無理。諦めなさい。スレのふんいきを悪くするだけ。
どちらにしろ、トゲのあるレスを返すくらいならパソコン閉じて散歩かなにかしてくればいい

ここって個スレじゃないの？
個スレじゃないなら雑談スレでやればいいのに、重複じゃん。



って思ってる人が多いんじゃね？

>>288-289
良いのね？・・・じゃ、こっちへいらっしゃい。
私特製の、鍵の無い首輪をつけてあげますわ。
ふふっ。

>>290
そういう素直なのも嫌いじゃありませんわよ。
さ、おいで。（抱きしめる）
この後・・・ふふっ、どうします？（目を輝かせている）

>>291
貴方自身で確かめてくださいな。
（>>291の両手を取り、胸に押し付ける）
ふふ・・・どうでした？

>>292
（部屋に辿り着くと、こっそりと尻尾で鍵を閉める）
うふふふ・・・貴方も結構やる気なんでしょう？
いいのよ、分かってるんだから。さあ、楽しい夜の始まりよ。
（腰をくねらせて>>292に近づく）

>>293
あら、今日どこかでお会いしたかしら？
明日、また逢うのでしょうか。・・・よく分かりませんが、
成り行きを見守ってみましょう。

>>294
わ、大きなスイカね・・・とっても美味しそう。
しかも、すでに冷えているなんて用意の良いこと。
早速、食べましょう。（シャクシャクとスイカを切り始める）

>>295-301
議論をする事は、状況の打破には必要な事ですわね。
でも、罵倒は、次の罵倒しか生みませんわ。
どうか皆、今一度、落ち着いてくださいな・・・

>>302-304
この場所がそういう場所である以上、基本は、そこですわね。
私自身は、私、つまりサキュバスが主役だなんて、
何だか恥ずかしいのですけど、ね。

>>305
あら、いいですわね。
こんな時にこそ、余裕を持つ事が必要ですわ。
私は、どちらかと言えば・・・紅茶の方が好きですわね。
ふふっ、とっておきのをご馳走してあげる。（棚をごそごそする）

>>306
ま、ある意味もってこいの映像・・・なのかしら。
頭が冷える前に、体の方が脱力しそうですけど。

>>307
生物の数だけ、意見はあるものですからね。ただ、
皆には、もう少し落ち着いて貰いたい、というのが私の本音ですわ。

>>308
そう・・・だったかしらね。
怒りという感情は、一部を除いて一時的な物が多いですわ。
だから、静かな心を取り返す事も出来ると思うの。

>>309
その通り・・・何事も、度が過ぎてしまってはいけませんわね。
貴方たちの気持ち、よく分かりますわ。
ペースをもう少し落としてくれれば、何も問題は無いのですけどね。

>>310
私も、私が説得して必ず成功する、とは思っていませんわ。
全ては、運命でどうなるか決まっている、というのが私の考えですからね。
貴方の言う通り、頭を冷やすのに散歩は持って来いですわね。

>>311
色々な考えが交錯する場所ですからね・・・
そこが難しいところですわ。

うーん、とりあえず今日も溜まってます！

小夏対策に鉄の貞操帯を用意。
しかし勃起が治まらず痛い！

柔らかくて気持ちいい

>>315
魔法で貞操帯がつけられないくらい勃起させたから♪
お掃除するよ♪
弥生「御姉様　すごーい♪御姉様の掃除機って沢山お汁出てる☆」
ティマ「グチャグプッグチッ」

小夏のクリトリスにピンを刺し弥生の性器に山葵を塗る

>>176見る
　　　↓
　　 笑う
　　　↓
関連動画を見る
　　　↓
ダイレオンKAKKEEEEEEEEEEEEE!!!!

まぁ何が言いたいかってと頭冷えましたって事です

ひゃひゃひゃ

>>318
二度と悪さ出来ないように　一滴残らず掃除してあげる!!
グチャグプッグチッ

(>'A`)>
(　へへ　　　<ｷｬｰｺﾅﾂﾖｰ

>>318>>321
うわーピン刺した状態でヤってるよ
痛そー

明日の朝７時に起こしてください
じゃあおやすみなさい。ｚｚｚｚ

小夏、あんまりおいたが過ぎると妖怪のみに容赦が無いヒーローがやってきて惨殺されるぞ
バトルホークとか

>>325
悪人さんをお掃除してるの　だめ？
>>323
痛いじゃないの!!
こうしてやる!!
（ビンのなかに放尿　>>313の口に突っ込む

悪人は警察に任せるしかない
そうしないといつか黄色いタイツの男が現れて…

ってゲーーー
小夏さん、ファイティ・マンの口に自分の尿をーーー

その内毒を持って毒を制すとかで
マグマ大使とゴッドマンを足して二で割ったようなヒーローに、股間のドリルでお仕置きされちゃうぞ

ごめ〜ん（謝）!!
>>318です。>>328さん有難う!!数字の部分を訂正して読んでね♪
>>327
黄色いタイツの人って　誰誰!?
>>329
心配してくれて有難う♪
でも　来たら　戦わずににげるわ!!

>>314
ふふっ、適度に抜いていかないと、体に毒ですわ。
さ、こっちにいらっしゃい・・・（手招きする）

>>315
>>317
貞操帯って、あんな物嵌めていて動くにくくないのかしら？
まあ、私にしてみれば、あっても無くても変わらないのですけどね。
ふふふ・・・（意味深な笑い）

>>316
何がかしら？・・・貴方の口から明確な対象が出るまでは、
突っ込んだ詮索はやめておきましょう。

>>318
>>321
>>323
貴方は気付いていないのかしら？
もう、彼女に針は刺さっていませんわよ。
流石に刺さっていたら、痛くて出来ないでしょうから。

>>319
ま、どんな形にしろ、冷静になるにはいい映像ね。
あれに心を静められるというのは、何だか不本意でもありますが・・・

>>320
どうしました？何か面白いことでもあったの？

>>322
ふふっ、頭を抱えるほど彼女が良かったのかしら？
・・・って、どうやらそういう訳でも無さそうですわね。

>>324
そんな無防備な就寝を、私の前でするなんて・・・
ま、いいですわ。時間通りに起こしてあげる。
私は、それまで楽しめればいいのですから・・・ふふっ。

>>325
そんなのが居るの？・・・と思って調べてみたら、
これはこれでアリなのではないか、
と思ってしまった自分が恥ずかしいですわ・・・

>>326
>>328
何だか、ワーワー状態になってきましたわね・・・
え、ファイティ・マン？・・・そんな方居たかしら。
私と名前が似てるようですけど、もし本当ならお気の毒。

>>327
黄色い・・・誰でしたっけ・・・思い出せそうで思い出せませんわ・・・
えっと・・・確かに居たはずなんですけど・・・
（頭を抱えて考え込んでいる）

>>329
その行為で「お仕置き」するのは、
寧ろサキュバス側だと思うのですが・・・
それとも、それをも凌駕するほどなのかしら、その者は？

小夏さんと被っちゃったみたいですわね。

>>330
そう、サキュバスは戦闘はあまり得意ではないから、
よっぽどの事が無い限り、逃げたほうがいいですわね。

俺は逃げる

＞それとも、それをも凌駕するほどなのかしら、その者は？
だって股間の物はあくまで「ナニのようなドリル」だから…
七十回連続で絶頂しても赤玉が出ないような奴だから…
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」みたいなものかと

ここはどこだ？
！．なんかとてもつもなく色気のあるいいにおいがする．

ハァハァ…シコシコシコシコ

干物になった死体を見回し
小夏「ふ〜あらかた片付いたみたね・・・・・。」
股間を押さえ
小夏「おしっこ〜!!」
弥生「ティマ御姉様!!凄くＨな音。御姉様の掃除機って、良い音ですね♪
弥生、興奮しました☆」

一仕事終えた小夏と弥生の元に…
どこからとも無く声が聞こえてくる
「ぬは、ぬは、ぬは〜〜っはっはっはっはっは〜」
更にそれとは別に不気味な音楽が…
「怒りの荒野に血なまぐさい風が吹く〜…」

逃げろ！小夏〜！全力で逃げろ〜！脇目も振るな〜！

精子出そう

>>338
某赤いアイツ「あぁあ、あいつ呼び覚ましちゃったよ」
某神々しいあの男「小夏ｵﾜﾀな」
某グリーンコールで呼べばいい男「知ーらない、知ーらない、俺が味方すんのは人間の子供だけだからね」
某僕らの仲間「どっちにしろセクシュアルな事に無縁な僕らには関係の無い話ですね」

>>333
ふふっ、この館の扉は全て閉まっているというのに、
何処へ逃げるというのかしら？
さあ、こっちへいらっしゃい・・・（近付く）

>>334
七十回連続ですか・・・ふふっ、まあまあですわね。
何だかその彼とやらに会いたくなってきましたわ。
（そういう者が居るという事を知って、嬉しそうだ）

>>335
あら、迷い人かしら？最近多いですわね。
とりあえず、私の館でお休みになったら？ふふっ・・・
そんなに怯える事ないですわ。さあ・・・

>>336
私の目の前でそんな事するなんて・・・全く。
少し前に貞操帯が云々という話をしましたが、
貴方にも付けて貰おうかしら。

>>337
ホントは、あまり誰かに聞かせるものでは無いのですけどね。
それはそうと、お掃除の後はお腹が空きますわ。
何か食べましょうか。

>>338
>>340
何者かは私には分かりませんが、何だかあまりたいしたこと無さそうなのは、
その妙な声のせいかしら・・・？
まあ、何事も、みてくれで判断してはいけないのですけどね。

>>339
まだダメよ。（予備の貞操帯を素早くつける）
あと一週間程我慢なさい。
そうすれば、とても素敵な夢を見せてあげる。

おしっこ飲みたい

>>341
こうなれば奥の手だ．男子トイレに篭城だ．
女性は男子トイレに入ってくるなよ

>>312
鍵のない首輪？
鍵がない＝外せない＝恥ずかしくて外にでれない・・・
こっ、このサキュバスなにげにすごい事言ってるぜ・・・（ガクガクブルブル）

ティマさん約束どおりランジェリーショップでティマさんの下着買って来ました。
これで見逃してくれるんですよね？

<<338-340
あっかんべー!!
<<343
小便器で立ちションする小夏と遭遇
<<343「○×△☆」

>>346
某赤いアイツ「可愛そうに…奴にやられておかしくなってしまったか…」
某神々しい男「これもまた天罰かのぅ…」
某グリーンコールで呼べばいい男「何しろ奴は大怪獣は八つ裂き、宇宙人は皆殺し、女（場合によっては男も）は犯し、子供ですら自分の歌を歌わなければ殺すような奴だからな…」
某僕らの仲間「では良い子の皆、殺されない為に歌ってみようhttp://jp.youtube.com/watch?v=yaP_YLUxQhE」

オナニー小説書く香具師帰れよ

>>342
そういうのが得意な娘がいますけど・・・了承してくれるかしら。
わ、私はイヤですわよ。そういう趣味は無いの・・・

>>343
いいですわ。私はそこへは入りません。
そのトイレは、厨房のすぐ隣にあるという事を教えておいてあげる。
ふふっ、お腹が空いたら、いつでも出て来ていいですわよ。

>>344
恥ずかしくて外に出れない？・・・貴方、何を言っているのかしら。
その首輪は私のペットの証・・・
外に出る時は、首輪を付けたまま出て貰いますわ。

>>345
いいですわ、見逃してあげる。でもその前に・・・ちょっとだけ。
貴方の買ってきてくれた下着を付けてみたの。
ね、どうかしら。似合う？（誘惑している）

>>346
無邪気というか怖いもの知らずというか・・・
本来ならそういう者は短命の傾向があるのですが、
貴方にはそんな感が皆無ですわね。

>>347
目玉にはらわた・・・無茶苦茶ですわね・・・
でも・・・何故・・・こ、こんなに・・・ふふっ・・・
面白いの・・・？あはははは・・・！（笑い転げている）

>>348
まあまあ、そんなに尖っちゃダメよ。
美味しい紅茶でも飲んで、心を落ち着けなさいな。
ね？

今日のティマさんのテーマは「新体操　ヒミツのレッスン」
はい、このピンク色のレオタードに着替えて…。しゅるしゅる…
と、ティマさんの体に競技用のリボン巻きつけて、胴体はエビゾリ、片足をレの字にまげて
腰につける。そして、小高い丘になったおへそをマラカスみたいなので探検します。

一応カロリーメイトはあるが長くはもたんか．
・・・おい．そこから動くな．動けばこのナイフで俺の性器を切り落とすぞ

>>349
ペットの証・・・
なるほど、そういう事なら（納得してしまっている）

とりあえずだ．この店は３万円あれば何分コースが選べるの？

>>350
い、一体何なのですか、それは・・・い、痛っ！ちょっと、何するの！
（無理な体勢で痛かったらしい）
・・・貴方がまず、そのポーズが出来るか否か見せてくださいな。

>>351
あら、それは困りましたわね。そんな痛い事しちゃダメよ。
えいっ。（器用に尻尾を使ってナイフをこちらに弾き飛ばした）
ふふっ、さあ、お腹すいたでしょう？こっちにいらっしゃい・・・

>>352
そうよ。貴方には考える猶予を与えた筈でしょう？
そして、貴方はペットになる事を選んだ・・・
首輪は、そのスタートに過ぎませんわ。

>>353
・・・・・・（何故か怒っている）
お金は結構ですわ。時間は、そうね・・・
二週間ほど連続でしましょうか。ふふっ・・・

はあ・・・はあ・・俺はまだこんな所で死ぬわけには・・・。
故郷で俺の帰りを待ってるポチのためにも
・・・・・・もうダメだ。我が生涯に一片の悔いなし！！
（その場に倒れる)

ずいぶんここも過疎ったな
とりあえず胸を

355、立て！　立て！　355よ、お前の勇気は死んだのか？　お前の肉体より早くお前の精神は死に果てたのか？
355よ、立て！　立って戦え！　お前の勇気を正義の矢として悪を倒すのだ！

御姉様お久し振りデース!!

帝国華撃団に勝てますか？

>>355
最初からこうなる事は分かっていたのに・・・
さ、私特製の料理をご馳走してあげる。
その後は・・・ふふっ、言わなくても分かるでしょう？

>>356
そうかしら？これぐらいの方が、
案外普通と思いますけどね。
胸？胸をどうするの？触りたいのかしら？
はっきり言ってくれないと分かりませんわよ。ふふっ。

>>357
幾ら呼びかけても反応は無いと思いますけど・・・
彼は今、貴方の言う精神の方が果てていますもの。
ふふ、残念でしたわね。

>>358
お久しぶり。とは言っても、
あまり時間が経ってない気もしますけどね。
何か面白いことでもありました？

>>359
〜団、と言っている時点で、複数が相手じゃないの。
私は元々戦いが得意な種族ではありませんから、
勝てる勝てないの前に、まず戦うことは無いでしょうね。
相手が集団なら尚更ですわ。

君きもいよ

皆さん、ティマ御姉様、御久しさです♪
お掃除のし過ぎで突然、アレが来て御腹が痛くて寝ていました。
（注　サキュバスのアレは重いが、期間が短い）
もう全開〜♪
また、お掃除しますね☆

胸を・・・・枕にして寝たいです

インポ直してくれ

御主人様どうぞ今日もこの小汚いペットで欲求をお満たしください

>>361
あら、酷い事言うのね。何か嫌な事でもあったのかしら？
誰でも自身の身が落ち着かないと、他人を貶したくなると言いますし。
とりあえず、私が炒れた珈琲でも飲んで落ち着きなさいな。

>>362
大変だったのね。あれは本当、苦しいし厄介ですわね。
でも元気になったみたいで何より。
貴方はそういう姿の方が似合ってますものね。

>>363
随分可愛らしいお願いですわね、全く。さ、こっちへいらっしゃい。
勿論、貴方が起きた後は、私と・・・（何か考えている）
・・・たまには、こういうのだけで済ますのも良いかしら。ふふっ。

>>364
私は医者じゃないもの、無理ですわ。でも、
それに苦しむ者は多いと聞きますから、
それ専用の医者もそれなりに居るのではなくて？
治ったら、私がお相手してあげる。

>>365
私はペットだからといって、酷い扱いをしたりしませんわ。
ちゃんとお風呂もお食事も、与えるつもりよ。
ただ、夜に私のお相手をし続けてくれたら、それでいいの。
さ、まずはお風呂に入ってきなさいな。それから・・・ね？ふふっ。

性欲を持て余す

気持ちいいよ　ドピュドピュ

思うんだが>>365の小汚いはそういう意味じゃなく
自分を卑下する意味の小汚いだと思うんだ

弥生「御姉様の掃除機もアレが来ると辛いの？」

ティマさんのベッドに、ほかほかのゴハンをしのばせる

おやすみなさい

>>367
あら、それは可哀相に。私がお相手してもいいのですけど、
今、ちょっと手が離せなくて・・・（何かを書いている）
代わりと言っては何ですが、これ、あげますわ。行ってらっしゃいな。
（サキュバスが共同生活している館への招待状を手渡す）

>>368
まあ、一人でするのも気持ちいいんでしょうけどね。
そこかしこに出しちゃって・・・それ、掃除してて下さいね。
（雑巾を投げる）

>>369
え、そうなのですか・・・？私の間違いね。
でも、後から彼の言葉をよく見てみると、簡単に分かりそうな物でしたわね・・・
うっかり。

>>370
ええ。・・・貴方と同じですわよ。
何もやる気が起きなくなりますわね、あれだけは。
ま、期間が短いのが幸いかしらね。

>>371
ふふっ、面白い事するのね。それで、その後四つん這いになって食べるんでしょう？
さあ、早くやってみせなさいな。・・・さあ！
（かなり怒っているようだ）

>>372
おやすみなさい。・・・ふふっ、もしかしたら、
一刻と経たない内に、貴方の夢の中で逢うかもね。

ペネロペの

おはようございます．じゃあそろそろ行きますね

ねぇ御姉様、弥生とアタシお掃除してるんですけど、ぜんぜん悪人が減らないんです。
（監視者がくれた本を見せる）
弥生「お姉ちゃんはせっかちだな。お掃除は小まめにする。そうですよね、御姉様？」
浚ってきた悪人の上に跨り、膝を立てて膝小僧に手を置いて「グチャグチャ」と音を立てながら
杭打ちピストン

サキュバスか。なるほど・・・・・・。
（さりげなく帰る）

こんなすばらしいスレがあったとは。
たっぷり虐めて下さい…

>>374
・・・？
よく分かりませんが、その人物がどうしたのかしら。
私の知り合いでも無さそうですし・・・

>>375
ええ、行ってらっしゃい。・・・と言っても、
貴方が何処に行くのか知らないのですけどね。
でも、私は深く聞いたりはしませんわ。

>>376
貴方がお葬式していなければ、悪人は今より増えていたのよ？
その行為は決して無駄ではありませんわ。
だから、自分に自信を持って結構よ。

>>377
あら、どうしたのかしら。・・・帰るって、あの・・・
そっちは森の奥、私の館の方角ですわよ？
あーあ、行っちゃった。後でまた逢いそうな気もしますわね。

>>378
それじゃ、今宵は貴方が私のお相手ね。ふふっ・・・
最初は慣らすために、一日で勘弁してあげる。
勿論、その間はずっとし続けますのよ？
・・・さ、こっちへおいで。

重大な間違いを見つけましたわ・・・
お葬式→お掃除ね。・・・疲れてるのかしら。

ティマさん可愛いミスしたｗ

（ファ・ティマの屋敷を見る）
ん？でかい屋敷だな。世の中には大金持ちがいるもんだな。
まあ俺には関係のないことだ。さて帰らないと月に

待て。一発で枯れさせられるくらいなら俺は飼われることを選ぶ
俺は臆病だから死は怖いしな

>>380
マジレスするとお掃除もお葬式も大して変わらないんじゃ…
……うわ小夏ちゃんﾅﾆｽﾙﾔﾒ(ry

>>384
あなたも、この本に書かれててよ
グチャグチャ

>>381
あ、あまり言わないで下さいな・・・
（可愛い、と言われて困りながら照れている）
私だって、恥ずかしいのですから・・・。
でも、今見てもすごい間違いね。お葬式って。

>>382
月？・・・まあ、驚く事でもありませんわね。
あの場所に何かが住んでいても、別に変な事では無いですから。
それはそうと、帰っちゃう前に私の館に寄って行きませんか？
素敵なお土産も、ありますしね。ふふっ。

>>383
最初から殺すつもりで精を吸っている訳ではありませんわ。
ただ、結果として死んでしまう者も居る、という事ね。
ようは、耐久力の問題なのよ。だから、ペットとして飼った者でも、
耐久力が余りにも無いと死んでしまう事はありますわね。

>>384
流石に、それは言い過ぎじゃないかしら。
それにもし彼女が聞いていたら、大変な事に・・・あ。
（>>384の背後の物陰からこちらを見ている小夏に気付く）
で、では私はこれで失礼しますわ。（飛んでいく）

>>385
（やっぱり気になって戻ってきた）
彼はきっと、軽い冗談のつもりで言ったと思うの。
貴方が怒る気持ちも、充分分かりますけどね。
ま、ほどほどにしといてあげなさいな。

む、小夏ちゃんの両胸ポケットにグミ発見（両手差し込んで探り回す）
あれ？取れないぞ…あったかくてポケットの中で溶けちゃったのかな？

とんとことんとこ

>>386
や・・・奴らに追いつかれたら間違いなく殺される・・・！（ソ連軍に追われている）
あっ！こんなところに館が・・・！す、すみません！私を少し匿ってください！追われているんです！

>>123
総統・・・・！一人だけ自殺するなんて卑怯な・・・・！

>>387
キャッ!!エッチ!!そんな悪い子は　お掃除しちゃうぞ!!

自分のチャームポイントはどこだと思う？

>>387
何か、イヤ〜な感じの比喩表現ですわね・・・
彼女の怒りに触れなきゃいいけど。って、・・・あ。
（>>387の背後の物陰からこちらを見ている小夏に気付く。）
わ、私、これで失礼しますわね。（飛んでいく）

>>388
何だかリズムが良いですわね。
けれど一体何かしら？東洋の儀式的な雰囲気もしますけど・・・

>>389
極稀に、意図せず時代を超えてしまう者が居るのよね。
ま、安心なさい。私の居る時代には、貴方を追う者は存在しませんから。
元の時代に戻る方法を調べてみても良いけど・・・
ふふっ、今の貴方は戻らないほうが良いんじゃないかしら？

>>390
（やっぱり気になって戻ってきた）
貴方・・・というか、私達サキュバスが「エッチ！」なんて言うと、
ヘンな違和感が生まれてしまいますわね・・・
ま、ほどほどにして・・・いいえ、>>387には思いっきりやってあげなさいな。

>>391
私のチャームポイントですか？う〜ん・・・
少しありがちになってしまいますけど、
右目の下にある泣き黒子とかかしら。
普段はあまり気にした事は無いのですけどね。

はい、御姉様（嬉しそうに）☆
（監視者の本を見ながら）あなた小学生に悪戯してるわね!!
グチャグチャ
弥生「あたしも遣る♪」
顔面騎乗

>>392
あ・・・・あなたは・・・？（見とれている）

（聖書を読み始める）

庭掃除終わりました

遅漏の俺は小夏にもティマにもやられない

やろうぜ！はやくやろうぜ！
（今までのデータ上がっついてこう言えばファ・ティマは萎えて何もせずに去って行く)

ゆっくり

サキュバスってことは
夢に出てくるんですか？

甘い!!
若干　甘い!!
サキュバスの掃除機は、遅漏でも素早く射精させるの♪
ズクズクッグチャズプッ

童貞奪ったらぶっとばす

>>393
ま、言わば自業自得ですわね。
彼女には、ああいう冗談が通じないみたいですし・・・
あーあ、あんなになっちゃって・・・（遠い目）

>>394
私・・・？ふふっ、何に見えるかしら？
悪魔？天使？人間？まあいいですわ。
そんなに泥だらけで、疲れてるでしょう？
さ、私の館にいらっしゃい・・・（妖艶な笑み）

>>395
あら、読むの上手ですわね。続けていて構いませんわ。
さ、御夕飯の支度をしなくっちゃ。（けろっとしている）

>>396
ご苦労様。随分綺麗になりましたわね。
御褒美をあげたいのだけど・・・何か希望はあるかしら？
出来る範囲でなら、聞きますわよ。

>>397
それは、やってみないと分かりませんわ。
自分で、思っているだけかもしれませんし・・・ね。
ふふっ、どうします・・・？（妖艶な笑み）

>>398
あら、今日はとってもやる気じゃない。そういうのもまた良いですわね。
さ、こっちへいらっしゃい。・・・どうしたの？するんでしょ？
（気まぐれなタイプのサキュバスには、過去のデータは当てにならないようだ）

>>399
確かに、せっかちな生活は個人的にあまり好きではありませんわね。
「ゆっくり」って、案外素敵な言葉なのかもしれませんわね。

>>400
正確には、サキュバス夢に「も」出てきますわ。
・・・ふふっ、貴方、キリの良い数字を獲得したみたいだから、
今日は貴方の夢の中にお邪魔してあげる。

>>401
ふふっ、貴方はやっぱりそういう反応をしますわよね。
何故か、行為を見る前に分かってしまいましたわ。不思議。

>>402
何を宝物にするかは、各々、自由ですわね。
貴方が不幸だったのは、貴方の宝物を狙う種族と出会ってしまった、
という事かしら。・・・ふふっ。（邪悪な笑み）

弥生「お姉ちゃん、あたしもお掃除する」
馬乗りで杭打ちピストン
グチヤグチッジュポッ
小夏「ほらぁ、舌で綺麗にお掃除してね♪」

>>403
どうもすみません・・・・（こんなときに何考えているんだ僕は・・・！）

（ナチス党員はまだ10代後半くらいの少年でまだ女性をあまり知らない）

>>404
ずっと気になってたけど、何でアンタだけsageないの？

>>404
（小夏の腰に抱き付き、弥生を乗せたお腹ごと腰を振り続ける）
レロレロレロレロレロレロ
ぐぁっ、きつい…

ベットを借りますね

>>407
馬鹿ね
サキュバスをイカセようなんて♪
逆にミイラになるのが早まるだけなのに!!

俺はロリコンじゃないぞ？だから小夏や弥生に責められても勃起しない！

>>404
貴方ももう立派なサキュバスですわね。
私と何等変わらないですわ。
その調子で、更なる成長を期待しましょう。

>>405
私のお料理は如何でしたかしら？
さ、そろそろ寝ましょうか。可愛い坊や・・・ふふっ。
（少年の夢に入るつもりのようだ）

>>406
気にならないと言えば嘘ですけど、まあ・・・
彼女にも何か理由があるのかもしれませんわね。

>>407
端から見ていると、何とまあ滑稽な・・・
しかも劣勢じゃないの。・・・面白いからもう少し見ていようっと。

>>408
いいえ、ダメですわ。このベッドは貴方と私、二人で使うの。
今から、ね。・・・ふふっ。（妖艶な笑み）

>>409
それが、必ずしもそうであるとも限らないのよ。
私も三度ほど、性技で負けそうになった事がありますから。
貴方達が、そんな者に捕まらないよう祈っておきますわ・・・。

>>410
だったら私としましょう。え、嫌？・・・そんな・・・。
（誰が見てもすぐ分かる泣き真似をする）

>>411
すみません。突然来たのにここまでしてもらって・・・・

（やめろ！やめろ！落ち着くんだ！）　（健全な男子だからか変な事を想像している）

とりあえず昨日の夜の事で床が精液まみれなのできれいにしときました

とりあえず黒猫を連れてきました

ワタシココノ国の人間ジャナーイ

>>412
ふふっ、いいのよ。お年頃ですものね・・・。
朝になるまで、とっても素敵な夢を見させてあげますわ。
（妖艶かつ、少女のような笑み）

>>413
あら、これは助かりましたわ。ありがとう。
何かお礼がしたいのですけど・・・うーん。（少し考えこむ）
あっ、そういえばこの間、美味しい紅茶が手に入りましたのよ。
それを御馳走してあげる。

>>414
いいですわね、黒猫。人間は彼等を不吉な者とする者が多いみたいですが、
私からすれば、とても神聖な生き物ですわ。
さ、こっちへいらっしゃい。（黒猫をあやす）

>>415
まあ・・・人間には、この場所が故郷なんて者は居ないでしょうね。
何故かって？・・・貴方、自分が魔界に居るくせに変な事聞きますのね。

>>416
あっ・・・お姉さん・・・一体何を・・・・！
（キスをしつつ服を脱がし少年の硬くなったペニスをあらわにさせる）

（あらわになると、また余計に大きくなる）

鉄人２５号！その人を助けるんだ！
（突如頭が亀の巨大人型兵器が現われ、ナチス党員を掴み、ファ・ティマから引き剥がす）
君ぃ！大丈夫かぁ！
僕は日本の試作の鉄人をドイツでテストしていたんだ
よおし鉄人！サキュバスをやっつけろ！
（亀頭の巨人、ファ・ティマ目掛けパンチ）

人々を惑わす悪魔め　
我が魔剣で成敗してくれる！

>>418
あ・・・・・・・た・・・・助かりました・・・・・（まだ恐怖におののいている）

小夏ちゃんと弥生ちゃんはイッたことはないの？
ならまだ逝けないな。
小夏ちゃんのすべすべの腰おしりを抱いて硬い棒をねじ込みながら、
弥生ちゃんの可愛い陰核をれろれろ吸い立て唇ではむはむしつつ指入れマッサージする…
自分でおっぱい触ってみな？ほら

やだ〜この人キョワイ!!
ホラホラ　早くお掃除されなさい!!
グチャグチャッ

俺は男根も「最高に形のいいデカマラだ！」と、みんなから言われるが、
睾丸のほうも「鶏卵大の立派な双玉をブラ下げてるナッ！」と羨ましがられる。

だけど、デカイとジーンズを穿いていても目立って困っちまうんだゼッ！

>>422
質問には答えないと。
どうなの？
ちんこにアストロンしたからしばらくは死なないよ。逆にちんちん、石みたいにかたくなってるね？
ぐりぐり
空いた両手で弥生ちゃんのおっぱい指先マッサージするね。
二人とも、お掃除中にイクのはまだ未経験ないの？

>>418
これ使って！私の特製です！

つ【サキュバスが嫌いな成分が入った薬品】

>>417
あら、何も怖がる事はありませんのよ。貴方はただ、
本能に従っていればいいのですから・・・ふふっ。
さあ、二人で一緒に、夜を楽しみましょう？（くすくすと笑っている）

>>418
きゃっ！？・・・またまた、これは、物騒な・・・
まあ、そんな大振りな攻撃では、当たる物も当たりませんわね。
（攻撃をかわしながら言う）

>>419
あら、そんな禍々しい魔剣を持っているのに正義気取り？
魔剣を持った勇者で、目的を達成出来た者を、
私は未だに見た事がありませんわ・・・。

>>420
あん、もう。そんなに怖がる事ないじゃない。
私はただ、貴方と素敵な時間を過ごしたかっただけですのよ。
・・・ふふっ、ねえ・・・こっちにいらっしゃい？（誘惑）

>>421
これは・・・彼女達が馬鹿にされていると取られても仕方ないですわね。
私は、どうなっても知りませんわよ・・・あ。
（物影からこちらを覗く小夏、弥生に気付いた）

>>422
ホント、怖いですわね。あーあ、怖い。
ふふっ・・・思う存分絞りとってあげなさいな。
私も参加しちゃおうかしら。

>>423
目立って困るというより、動きにくくありませんか？
まあ、貴方自身ではどうしようもない事ですから、仕方ないですけど・・・ね。
あ、嫌味に聞こえたら謝りますわ。そんなつもりはありませんの。

>>424
貴方、命知らずという言葉が、ピッタリですわね・・・
この後どうなるか、・・・まあ分かりそうな物ですけど、
面白そうだから見てましょう。

>>425
うっ！こ、この匂いは・・・納豆・・・！
貴方、早くそれをどこかへ直しなさい・・・！
お、お願いだから・・・（半泣き）

俺は改造人間だから変なことはできないなハッハッハッハッ
トウッ、ライダーキック！

クマが出たぞー！

>>426
ちょっとやめろ！そんな事言うな！せっかく俺が作ったのに・・・
捨てろって言うのか！？

>>426
まっ、まさかお姉さんはサキュバス！？い・・・いやだ！僕はまだ死にたくない！

ざ〜んねん☆
サキュバスは人間と違うから「イク」なんて無いの♪（あたしも弥生もハーフだけどね）
さぁ、イッキにお掃除するよ♪
チチンプイプイ　小金がざくざく　白金どっさり
おちんちんの石よ　砕けろ!!
（普通のチンチンに戻る）
ホラホラ♪
ブチャッグチャッ

>>431
そうかあ、小夏ちゃんも弥生ちゃんも悲しい女の子なんだな…
せっかくこの世に生まれておきながら、生殖の喜びも性交の肉の快感も知ることがないとは。
（弥生の下の口に頬摺り、名残惜しそうに何度も愛情持ったキスしながらねじ込む肉棒の動きを速める）
ぐうう…、絞られるっ…！小夏ちゃん、弥生ちゃん、さらば…受け取ってくれ！
（大量に射精し果てる）

ティマさんはやっぱりヨーロッパにおけるモデル体型だったり巨大ロボットを操縦できたりするんだろうか

あ〜スッキリ♪
ミイラになった>>432から引き抜き、部屋の横の壁に放尿
にゃは〜気持ち良い!!

>>427
ふふっ、そんな足を伸ばしたまま突っ込んでくるキックなんて、
避けてくれと言っているようなモノですわ。（ひらりとかわす）
しかも、そっちは崖・・・あ〜あ。ま、大丈夫でしょう。

>>428
彼等も、自分の居場所が無くなってきているのね。
必要以上に大騒ぎしたら、逆に襲われてしまいますわよ。

>>429
す、捨てなくてもいいですから・・・どこかにやって・・・くださいな・・・
うぅ・・・（口を押さえ、目を閉じながらながら懇願する）

>>430
あ、あのねぇ・・・私は殺人鬼じゃないのですから。
貴方を亡き者にしたりなどしませんわ。
寧ろ、とってもイイ事をしてあげる、と言っているのですよ。
ほーら、捕まえた。（抱き着く）

>>431
まあ、細かく言えば、サキュバスにもいくというのは存在しますが、
・・・人間のそれとは確かに違いますわね。
そこは難しくて説明できませんわ・・・

>>432
まさに「最後の一撃」ね。彼女達も満足したみたい。
彼の骸は・・・まあ、ああなってしまうのも無理ないですわね。
でも幸せそうな表情。

>>433
ロ、ロボット？そんなの操縦も何も乗った事すらありませんわよ。
体型は、まあ、そうね・・・ちょっとは自信あるかしら？ふふっ。
（かなり自信があるらしい）

>>434
意外といえば意外ですが、大団円で終わりましたわね。
事の後のお約束もバッチリですし。
って私何を言っているのかしら・・・？

>>435
う・・・・うわあっっっっっ！ぼ・・・僕は死にたくないよぉっ！

さ・・・サキュバスって男の精を吸って殺すんでしょ！？い・・・嫌だぁっ！！（泣き出してしまう）

地デジの準備済みましたか？

弥生「ね、御姉さまもしょうよ〜（甘えた声）気持ち良いよ♪」
ティマっも手を握り壁に向う。小夏は出し終えてお尻を２・３回上下に振って雫を払う。

おしっこ飲ませて

さっきからセックスセックスっててめぇら猿か！
脳味噌以外完全に機械に改造された俺の怒りを思い知れ！衝撃集中爆弾！

いつもお疲れ様､
つ紅茶
つ眉薬


じゃあな〜

媚薬を霧状にして撒いとくか

>>436
ね、私の目を見て。・・・そんな事する目に見えますか？（顔を近づける）
貴方を亡き者にしたりなど、決してしませんわ。
（妖艶な笑みではなく、少女のような笑み）

>>437
ちでじ？・・・？（何の事かさっぱりらしい）
あ、ああ、ちでじ、ね。ええ、もう準備を済ませていますわ。
（見栄を張って、知っているフリをしている）

>>438
あっ、こらこら・・・そんなに急かないのよ。
そうね・・・ふふっ、私も久しぶりに、
こういう場所でしようかしら。

>>439
また・・・アブノーマルな・・・全く。
それ専用のサキュバスが居る場所を教えてあげますから、行ってらっしゃいな。
・・・え、何故そんなのを知ってるかって？・・・・秘密よ。

>>440
ヒーローが無差別に攻撃するなんて・・・
ヒーローライセンスを剥奪されても知りませんわよ？
・・・そんなのがあるかどうかは、別として、ね。

>>441
あら、ありがとう。置いておきますわね。
薬は・・・まあ、その内使い道も見つかるでしょう。
あら、もう行っちゃうの？ふふっ、また来てね。

>>442
そんな事をしたら、貴方の方がマズいと思うのですが・・・
ふふっ、ほら、もう顔が赤くなっていますわ。
仕方ないですわね、私が慰めてあげる。（何故か嬉しそうだ）

いかにサキュバスでもコイツには敵わないだろう
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/rei.html
色んな意味で

弥生「こうやって、するの」
脚を大きく拡げて立ち、あそこを指で押し上げる。
弥生「出した後、お尻を２・３回上下に振ると雫がおちるよ♪」

>>443
お姉さん・・・すいません突然泣き出したりなんかして・・・いいですよ・・・僕を・・・襲っても・・・
たとえドイツに帰っても両親はもういません・・・


お姉さん・・・甘えさせてください・・・・（抱きついてキス）

コラ、ナニシテンネーン！
さいんアゲルカラ来ナサーイ

>>446
中国から世界中へのプレゼントだそうです・・・

つ【人民服＆人民帽】

ネオナチスがあるんだからゲルダムナチス略してゲルナチスがあってもいいだろう

愛とはなんなのか？

鉄人２５号！彼の目を覚まさせるんだ！
（亀の鉄人、済んでのところでファ・ティマと入れ替わり、ナチス党員とキッスする）
危なかったね！
この鉄人２５号は良い雰囲気の男女がいると、反応するようにできているんだよ
だから、亀の頭と相成って、でばか…わああああサキュバスが反撃してきたあ
そら逃げろぉ（鉄人に乗ってナチス党員をとっ捕まえて去って行く）

弥生とティマが並んで立ち放尿
シャァァァァァッ
シャァァァァァッ
弥生「うわ☆御姉様、旨い旨い（感動）!!凄く元気良い音立ててます♪」

ようし鉄人２５号を援護するんだ！大鉄人１９！
（ファ・ティマのいる辺りにミサイルを乱射するという滅茶苦茶大雑把な方法で援護する１９、ちなみにこの時彼は「面倒くさいし誤射して死んだら適当な理由付けて誤魔化すか」と思っていたとかいないとか…）

>>444
こういう者は、実はあまり珍しくないのですわ。
私も何度か遭遇した事ありますしね。
その結末？・・・私がここに居る事自体が答えですわ。

>>445
>>452
う〜・・・何だか変な感じですわね・・・。
で、でも、たまにはこういうのも・・・悪くない・・・かも・・・
（恥ずかしそうにごにょごにょと小声で言う）

>>446
ふふっ、やっと分かってくれたみたいで、何よりですわ。
貴方がよければ、ずっとここに居てもいいのよ・・・。
とりあえずは、今夜ね。素敵な時間を二人で過ごしましょう・・・。

>>447
大物や独裁者には影武者が居るとよく聞きますが、
貴方はどうも違うみたいですわね・・・。
そうね、何と言うか・・・物真似芸人？

>>448
デザインが何だかもうひとつですわ。
これを着ろと言われても、私は遠慮しますわよ。

>>449
？？
それにも色々な種類があるのですか？
私にはよく分からないのですが、複雑なのですね・・・

>>450
難しいですわね。
私の感覚であえて言うとすれば、
世界で一番あてにならなず、一番信用出来ない物、かしら。

>>451
>>453
ふふっ、貴方、騙されやすいタイプなのね。
彼はここにちゃんといますわよ？（幻影の応用をついに覚えたらしい）
誤射については、今色々うるさいから、気をつける事ね。後始末はしっかりなさい。

キンタマもんで

膀胱が空になる。
お尻を２・３回上下に振って雫を切るティマと弥生
弥生「ふふ、男の子になったみたいでしょ？」

サキュバスはオナニーしないの？

サキュバスに襲われた時の対処法を教えて下さい。
サキュバスの弱点はどこをどうされることなんですか？

＞その結末？・・・私がここに居る事自体が答えですわ。
徹底的に犯られた挙句、凱旋門に裸で逆さ磔にされて見世物にされて
「負けるもんかーーーっ！！」
「いつか見つけだして思い知らせてやるわ！！」
と泣き寝入りした訳ですね、良く分かります
まあそれは冗談として、レイプマンって本当に人間なんでしょうか？本編見る限りインキュバスか何かとしか思えないんですが

同年齢好きだから
年上のお姉さまに負ける気はしない。

小夏はサキュバスっぽく無い
設定だけサキュバスでもやってる事はただの下ネタの連発だし
無敵厨だしで普通にいらない
帰ってくれ

出来ればsageて欲しいんだよなー

>>455
・・・（吹き出してしまったらしい）
ご、ごめんなさい。急にそんな事言われるとは思いませんでしたから。
それで・・・してあげてもいいですけど、最後まで行きますわよ？

>>456
も、もう、今日はこの行為はこれでおしまい！（顔が真っ赤）
ただ、一年に一度の気分転換としてなら、
少しはいいかもしれませんわね。（まだちょっと顔が赤い）

>>457
殆どしませんわ。だってする必要がありませんもの、ね。
でも、行為に欲が追い付かない娘なんかは、たまにしたりするそうよ。

>>458
弱点なんて、それぞれ違うものではなくて？
対処方も個々の弱点によって変わってくるから、一概には言えませんわね。
私の場合は背中の・・・はっ！（自分で言いかけてすぐに止める）

>>459
そういう結末も面白かったかもしれませんわね。
でも、残念。彼らはそれほど「強く」はなかったの。
・・・彼がインキュバス？貴方、インキュバスに恨まれますわよ。
今の言葉は、聞かなかった事にしておいてあげる。

>>460
「お姉さま」なんて、如何にも年上の者が好きな発言じゃないの。
ふふっ、無理しなくてもいいのよ。さ、こっちにいらっしゃい。
（妖艶な笑みで誘惑している）

>>461
そ、そこまで言わなくても・・・あの娘達の事、私は嫌いじゃないですし。
でも、彼女達をそう思う方が居るのは事実ですし、
うーん、彼女達に任せるしかないのかしらね・・・（頭を傾けて悩んでいる）

>>462
確かに、そっちの方がいいとは思いますが、
それもやっぱり、本人に任せるしかないのかしら・・・。

>>461
しかも、それをこっそりやるならまだしも
わざわざ自分から皿仕上げてやってるもんな
もしかして、アレは本物の馬鹿？

＞・・・彼がインキュバス？貴方、インキュバスに恨まれますわよ。
まぁある意味あそこまでいくとインキュバスすら凌駕してるとも言えるしね
一回イった時も目がキラーンて光って復活してたし、ビルの谷間に張り付きながらヤった事もあるし、ホントアイツ何者だよ

>>463
（手をかざす）私の手を見てください・・・・

（見た瞬間にファ・ティマが北京へワープする）

まあ、あれこれ言うのは止そうぜ

>>467
あれ♪これ♪それ♪どれ♪なんでもご〜ざれ〜♪ケッケッケのケッケ〜♪ステカセキングだいへ〜んし〜ん♪

カオス
もちろん悪い意味で

キスキス恋しぃてるよ〜

>>464
そんなキツイ言い方しなくても・・・。
彼女達にも何か理由があったりするのかもしれませんし、ね。

>>465
ああいうのは淫魔とは言いませんわね。強いて言えば・・・
物の怪、とか、あっちの部類に入るのかしら。

>>466
きゃっ！（目を開けると、見慣れない場所）
・・・妙な術者にしてやられましたわね。それにしても、
空気の悪い所・・・（文句を言いながら、飛び去る）

>>467
そうそう。細かい事を気にするのは私も好きではありませんしね。
貴方みたいな理解してくれる方が居て、私ちょっと嬉しいですわ。（思わず抱き着く）

>>468
・・・・・。（>>468をしばらくジト目で見ているが・・・）
言葉の揚げ足を取ったわりには、中々面白いじゃない。
嫌いじゃありませんわよ。

>>469
混沌としていない時なんて、今までありましたか？
ふふっ、つまりはそういう事よ。
あらゆる状況を楽しめるようになれば、混沌も一つのステージに過ぎませんわ。

>>470
・・・ふふっ、何だか面白い事言うのね。あ、それとも、何かの歌の一部かしら？
でもたまには、こういうロマンチックな感覚も悪くありませんわね。

Fack you.

↑オーノー　スペルミース
Fack→Fuck

>>471
　中国　福建省

ん？何だあれは！？（空を飛ぶファ・ティマを目撃する）

呼んだ？

>>475
いやいや俺のことだろう

わお、こりゃまた賑やかじゃねえか。
しかもえらい美人がいるときた。

>>419
よう親父。

>>477
兄弟？

>>472-473
スペルが・・・と言おうと思ったら、自分で気付いていたみたいですわね。
いいのよ、間違いは誰にでもあるのですから。
（罵倒の言葉を言われたのは、特に気にしてはいないようだ）

>>474
あら、見つかっちゃった。ま、問題は無いからいいのですけど、ね。
そんな事より、早く館に帰らなくちゃ。

>>475-476
見た目では、私と貴方達では大きな差があるから御心配なく。間違われる事はありませんわ。
・・・・・・・・。ふんっ。（何だかよく分からないが、見た目の問題から、
少しスネているらしい）

>>477
ふふっ、美人だなんてお上手なのね。
もしよかったら、私の館で休んでいきませんか？
とっても素敵な時間を過ごさせてあげる。
（不機嫌はあっさり直ったらしい）

>>478
色々な者が居るのですね・・・サキュバスも今や珍しい種族では無くなったのかしら。
あ、この場合は「種族」じゃなくて「職業」だったかしら？
悪魔を狩るのはいいですけど、命は大切に、ね。

パシャッ(ファ・ティマの胸や股間ばかりを写真で撮っている)
い、いいオカズが撮れた…ぷひひ…

まあそういうエロイ事も嫌いじゃねえが
サキュバスの姉ちゃんよ。
たまには星空を見るのもいいんじゃねえか？
（と言いながら徐々に離れていく）

♪星空の〜どこか〜に故郷がある〜
　愛する〜人が俺を呼んでいる〜
（と歌いながら>>481の陰に隠れて離れていく）

やはり教会には入りたくないですか？

今見せよう、真の姿を･･･！！

熟れた唇が艶かしいのう･･･

>477
息子キターー！！

サキュバスを飼っています。可愛いですよ

>>480
・・・（写真に撮られるのが嫌いな為、かなり怒っているようだ）
それ、全部破棄して下さらないかしら？
代わりに、貴方が撮っていた部分を直に感じさせてあげますから。

>>481-482
あら、星空なんて素敵じゃない。たまには、そういうのもいいですわね。
って、貴方達どうして離れていくの？せっかく特等席を用意してあげたのに。
さ、行きましょ。
（言うが否や、二人を引っ張って屋上へ向かおうとする）

>>483
私は、吸血鬼とは違いますから、入れない事はありませんけど、
特に用もなければ、進んで行きたいとは思わない場所ですわね。
神に祈る事もありませんし。

>>484
あら、進化するのかしら？ちょっと楽しみ。
少し離れた場所から見ていましょう。

>>485
ふふっ、何ならその唇の味を試してみます？
もう戻れないくらいの闇に嵌まってしまってもいい、
という覚悟があるならですけど、ね。

>>486
父親が息子に接する態度としては、ちょっと軽い感じがしますわね・・・
ま、あまり口出ししてもいけない事なのでしょうけれど・・・

>>487
あら本当？珍しいですわ。貴方、中々のやり手ですわね。
でも相手は堕ちてもサキュバスよ。うっかり飲み込まれないよう気をつけなさいな。

うぎゃあ！謎の組織によってナニがマシンガンに改造されてしまった！
タマタマが薬室だぜ！

オッス！性欲に負けないよう特訓しに来たっす！！

>>488
ちょっと失礼します・・・（ファ・ティマに光を浴びせる）
これだけではまずいな・・・（翻訳こんにゃくを食べさせる）

（ソウルへと飛ばされる、周りでは朝鮮語が飛び交っている）

はい！今日は明洞からお送りいたします！（気合のこもった一言）

（ファ・ティマを見つけてインタビューする）
すみません今日はどんな用事で明洞（ミョンドン）へやってきたのですか？（キラキラ笑顔でインタビュー）

小夏に勝った！
これで無垢な少女サキュバスは俺のものだー

>>489
貴方、自分がそんな事になっているのにも関わらず、
結構な余裕があるじゃないの。
・・・それはそうと、弾丸が切れたら、どうやって補充するのかしら？

>>490
ふふっ、じゃあ私が鍛えてあげる・・・。
サキュバスの責めを耐えれるなら、大概の欲には負けずに済むでしょうね。
でも、あんまり溜め込むのも毒だから、適度に抜いた方がよかったりするのですわ。

>>491
おっと！前と同じようにはいきませんわ。（光をかわす）
・・・私の幻影が、代わりに行ってしまいましたけど。
ま、何とかなるでしょう。メッセージは伝えられるのだし、ね。

>>492
・・・・・・・。
（ファ・ティマの幻影は相変わらず無口だが、
首から下げられたプラカードを指差す）
（プラカードには「特に理由はなく、ただ、ぶらりと来たのですわ」と書いてある）
（インタビュアーに対する、ファ・ティマ最大限の配慮のようだ）

>>493
無垢なサキュバス？・・・本当にそんな者が居るとでも？
居るなら是非とも私も見てみたいものですわね。
光合成をしない植物並に珍しいですもの、そんなの・・・
あ、でもそう考えると、必ずしも居ないという訳では無いのかしら？

>>494
・・・・カ・・・・カムサハムニダ（ありがとうございました）・・・・（明らかに動揺している）

い・・・以上、明洞からお送りしました・・・・（まだ動揺している）

>>494
仕方ないですね・・・（後ろから抱きつく）

こうなったら何が何でもソウルへ連れて行きますよ。（背中に「to Seoul」と書かれた奇妙なステッカーを貼る）

それじゃあ行きましょうか・・・私たちのソウルへ。（この後「突然人がワープしてきた」と韓国中が大騒ぎになる）

さてと今日はここらで野宿するか

＞・・・それはそうと、弾丸が切れたら、どうやって補充するのかしら？
ケツの穴から
…だったらやだなぁ

ティマさまのために玉座を用意しました。
いえ、権力はなくて、ただの椅子ですけど。
ティマさまが3人座れるくらいの大きさです。
美人らしく座りこなしてみせてください。

元気ですかーっ！！？

>>495
・・・・・・・。
（幻影はいつまでも無口だが、首にさげたプラカードを指差す）
（プラカードには、「こちらこそ」と書いてある）

>>496
きゃっ！（今度はファ・ティマ本体が飛ばされた）
・・・。（見知らぬ街に辿り着き、辺りを見渡す）
何だか騒がしい場所ですわね。
周囲も、珍しいモノでも見るような目で見てくるし・・・失礼しちゃうわ。

>>497
あら、ダメよ。夜になったら幻獣達のエサになってしまいますわ。
その点、私の館にはそれ用の結界が敷いてありますから安全よ。
ふふっ・・・入って休んで行きます？（妖艶な目つき）

>>498
それは、確かにちょっとイヤですわね・・・。
あ、でも、見方を変えて、見世物・・・
所謂フリークショーなんかに出してみたら、案外受けがよかったりして。

>>499
あら、ありがとう・・・でも、これ大きすぎませんか？
ふふっ、でも、悪い気はしませんわね・・・ふふ・・・ふふっ・・・
（すっかりその気になって、玉座に付く）

>>500
キリのいい数字の獲得おめでとう。
私は元気ですわよ。貴方は・・・ふふっ、
私が心配する必要もなさそうね。

ファ・ティマちゃんの美脚は、柔らかくてスベスベして弾力があってさいこぉ〜(*´д｀*)
（ファ・ティマのフトモモにチンコをこすりつけながら）

ちびま○こちゃん

って伏字にすると卑猥だよね

ウルトラマ○コスモス

って伏字にしなくても卑猥だよね

>>501
・・・・あなたは一体どこから来たのですか？（驚いている）

スペ○○ルマ○

って伏字にしないと卑猥って分からないよね

サキュバスは淫乱なんですか？卑猥なんですか？

私ノものハ１めーとるアリマース　
アナタヲ突イテアーゲマショウ

>>502
ふふっ、褒めてくれてるの？ありがとう。
でもいつまでもこんなまどろっこしい事してないで、
そろそろ本番に行きましょう。ね？（妖艶な笑み）

>>503
まあ、各々の取り方によりますけどね・・・
空白の部分が「さ」とか「き」とかなら普通ですし。

>>504
こっちはどうなのかしら？・・・制作者が意図的にそんな名前にしてたりして。
ふふっ、まさかね。（首を横に振る）

>>505
私が来た場所を、（人間である）貴方に説明しても、きっと理解出来ないでしょうね。
強いて言うなら、そうね・・・
「ここからとても遠い所」かしら。

>>506
それは私、ちょっと知りませんわね。何かしら。
あ、もしかして、「スペシャル」とか？・・・うーん。気になりますわ。

>>507
妖艶と言いなさい、妖艶と。
淫乱はまあ、いいとして・・・卑猥だなんて。
失礼しちゃうわ。（腰に手を当てながら、拗ねているような仕草）

>>508
ちゃんと硬くなるのでしょうね？・・・でも、
１Mもあったら、貴方が満足出来ないのではないかしら？
いくらサキュバスと言えども、そんな深くまである訳もありませんしね。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200504/23/80/b0003180_12454178.jpg
コイツがサキュバスじゃなくて本当に良かった

>510　
おのれ！ゴルゴムか！？

今日のティマさんのテーマは、「凍れる美女、ファ・ティマ」
というわけで、一度、目を閉じて凍ってください。冷たくないアイスコフィン！
（ヒュアア･･･　冷たくない冷気でファ・ティマが氷漬けになる。）

ふふふ、俺は生まれ変わった…！
俺最大の弱点である後ろから両乳首同時こねくりに倍の時間まで耐えられるようになったぜ！
これでティマに勝つる！

>>509
北朝鮮？（ジョーク）

>>511
なんでもかんでもウチのせいにすな！

サキュバスか・・・・・クク・・天はまだ俺を見捨ててはいないようだ

ロリ好きなので
負ける気がしません

>>510
うふふ・・・ふふっ・・・あはは・・・あははは・・・っ！
（物凄いツボに入ったらしく、笑いが堪えられないらしい）
ご、ごめんなさい・・・だ、だって・・・うふふ・・・あはは・・・！

>>511
はぁ・・・はぁ・・・（漸く笑いがおさまった）
あの妙な怪物は、そんな名前なの？
私はよく知らないのですが、世界は広いですわね・・・

>>512
ふふっ、何だか面白そう。でも、きちんと溶かしてくれ・・・きゃっ！
（言い終わる前に、凍ってしまう）
・・・・・・・・。（美しい氷の彫刻が完成した）

>>513
ふう・・・。（>>512はその後、きちんと溶かしてくれた）
あら、貴方・・・そう、倍の時間に耐えれる様になったのですね。
じゃ、失礼して・・・（幻影と、ファ・ティマ本体が襲い掛かる）
（今度は、倍の、さらに倍の時間を責めるつもりらしい）

>>514
ふふっ、貴方も、私があんな場所から来たのでは無い事、分かって居るのでしょう？
そういえば、あの場所さ私が未だ行った事の無い、
数少ない地ですわね。

>>515
あら、貴方は・・・そう、あの怪物は貴方の所のでは無いのね。
でも、まあ、・・・何と言うか・・・
似たような物じゃないかしら？・・・怒ったなら謝りますわ。

>>516
色々な意味を取る事の出来る発言ですわね・・・
でも、天が貴方を見捨てていないというのは賛同しますわ。
だって貴方は、私という存在に出会えたのですもの・・・。ふふっ・・・
（妖しく笑う）

>>517
その言葉を言った者は、これで何人目かしらね・・・
今の所、その中で私の相手をした者のうち、
その嗜好を変えなかった者は居ませんわよ？・・・ふふっ。

では、おばさん好きではどうか？

ていうかどうやったらサキュバスに勝ったことになるんだ？
サキュバスクエスト方式みたいのしか思いつかないんだけど

しかし小学生二人を>>510みたいな化け物相手に戦わせるコプー鬼畜すぐる

>>518
背中に羽って・・・いったい何の格好？（サキュバスだと気づいていない）

クククククク・・・ケーケッケッケッケ

>>519
どうかしらね？案外素直に言う事聞いてくれたりして。それはともかく、
小さい者が好き、とよく言いますけど、サキュバスにだって小さな体型の者は居ますわ。
そんな者が、彼女達に捕まってしまえば、どうなるのかしらね・・・。

>>520
そもそも、勝ち・負けといった概念が薄いですからね。
・・・と言っても、本気で堕とされそうになった事はありますわ。
ただ、あまりに凄すぎて・・・殆ど覚えていませんの。ごめんなさいね。

>>521
あれをそんな者達に戦わせる？・・・どういういきさつがあったのかは知りませんが、
ちょっと・・・きついと・・・思い、ます・・・わね・・・
ふふっ・・・あはは・・・あははは・・・！（思い出して、また笑い始めた）

>>522
（瞬時に羽を収納した）
え、羽？そんな物ありませんわよ？ほら。ね、見間違いよ、きっと。
（くるっと回って何も無い事を強調する）

>>523
今宵も館の外では魔物が鳴いていますわね。
ま、何の音も無いよりは、少しくらい騒がしい方がよかったりするものですわ・・・。
（少し遠くを見つめて、パタンと窓を閉める）

愚かな人間がゲーセン筐体破壊行為をしたみたいです。
この行為はどう思いますか？

詳細はコチラ
http://www8.atpages.jp/dd4w0w0w/

あなたのことがー
すきだからー

>>524
ん？あれ？・・・・・見えたんだけどなぁ・・・・

とりあえず交番に行ってお巡りさんに話を聞いてもらいましょう。
（交番に連れて行く、街中の看板や広告はたまにアルファベットも見えるが殆どハングル文字）

＞ちょっと・・・きついと・・・思い、ます・・・わね・・・
そこは心配ご無用、コプーの手により彼らはこんなのに合体変身出来るようにされてしまいました
http://thumb.uploda.org/file/uporg1702115.jpg
股間？膨らみ？もっこり？
ナンデスカソレハボクニハナニモミエマセンヨエエミエマセントモ

うわああん！！ファ・ティマ〜！！
今日もジャ○アンとス○オにいじめられたんだ。
なにか秘密道具出してよぉぉ！！

ナウい息子　
アッー！！

>>528が消えてるんで再うｐ
http://ossan.fam.cx/up/gazo/src/1222990017530.jpg

サキュバスとやらに聞こうか。
君と交わると何かあるのかい？
魂吸われるとかなんか契約的な事とかそういうことなのか？

>>525
どう思うかと問われたら、答えは一つですわね。
サキュバスは無駄な破壊行為は好きじゃないの。
まあこの場合、「彼ら」にとっては「無駄」では無いのでしょうけれどね。

>>526
どこかで聞いた事のある台詞ですわね、それ。
ふふっ、でも言われて悪い気はしませんわ。（ちょっと嬉しそう）

>>527
・・・・・・。（いつの間にか幻影と入れ代わっていたらしい）
・・・・・・。（無表情のまま、幻影は素直に従い歩いていく）

>>528
や、やめて・・・もう、勘弁してぇ・・・・あはは・・・・ふふっ・・・！
（追い撃ちをかけるように笑いのツボに嵌まったらしく、
もはや何も言い返せないようだ）

>>529
縋る相手が違うでしょうに・・・それに、
道具を使って勝てるのは一時的なものですわよ？
その辺、よく考えてみる事ね。

>>530
・・・・・・・。（呆れたような顔をしている）
貴方にぴったりな場所を教えてあげますわ。
（「この先衆道の館」の立て札の前に連れていく）

>>531
ふぅ・・・ふー・・・（漸く、笑いの波が過ぎたらしい）
これ、よく見てみると、肉片みたいな物がありますけど・・・
こう見えて結構残虐な者なのかしら？

>>532
さあ、どうなるのでしょうね？快楽にそのまま殺されてしまう者、
快楽が忘れられずに従者となる者、逆に、
サキュバスを圧倒して従者にしてしまう者・・・。
一度やってみた「後」でないと、結果は分かりにくいですわね。
ふふっ・・・貴方は、どうするのですか・・・？（妖艶な笑み）

＞や、やめて・・・もう、勘弁してぇ・・・・あはは・・・・ふふっ・・・！
よし、止めを刺してやろう
http://jp.youtube.com/watch?v=zCucmDjGh90
曲調がカッコイイ分歌詞が…

ム…そこのお前、ｿｰﾃﾞｨｱﾝﾏｽﾀｰの素質がありそうだな　
我と契約したいなら我が名を叫べ

この頃インキュバスを見かけますか？

すいませんそんなカッコだと風邪ひきますよ
（ファ・ティマに自分の上着をかける）
ああその上着なら安物なんでいらなかったら捨ててもらってかまいませんよ

造反有理！革命無罪！（スローガンを叫びながら行進する）

（ファ・ティマを見つける）なっ・・・何ですか！その格好は！とりあえずこれを着てください！風邪引きますよ！？

（着ていた人民服の上着を着させる）

幸福な王子は露出趣味があったのです

貧乏な王子は露出趣味が無いのに露出せざるを得なかったのです

>>534
く・・・ふふっ・・・！
（>>534に背を向けて、口を押さえながらしゃがみ込む）
（笑いを必死に堪えているようで、片方の翼がぴくぴくしている）

>>535
ふふっ、私は正義のヒロインや勇者なんかではありませんわよ？
貴方も冗談がお上手なのね。（ちょっとだけ、嬉しそうだ・・・）
私の他にも、逸材は居るはずですから、頑張って見つけて下さいな。

>>536
元々、彼らと私達はあまり顔合わせはしませんの。
でも、特にインキュバスが減ったなんて事は聞かないですし、
彼らもそれなりに上手くやっているのでは無いかしら？

>>537
ふふっ、貴方、優しいのね・・・。（嬉しそう）
私も、お礼をしない訳にはいきませんわ。さ、
私の館に是非いらして下さいな。朝から夜まで、しっかりおもてなしをしてあげる。ふふっ。

>>538
あら、貴方も・・・ありがとう。
・・・革命？全く、人間のする事はイマイチよく分からない所がありますわ。
うーん、そうね・・・（>>538を自分の館に連れていくかどうか考えている）

>>539
そういう者に限って、屈折した性癖があったりしますわね。
ただ流石に王子という立場上、
ばれてしまったらただでは済まなさそうですけど。

>>540
そ、それは仕方ないでしょう。着る物が無ければ、ね。
というか、貧乏なのに王子なのですか？世には色々な者が居ますのね・・・

>>541
どうかしましたか？


ドサッ・・・（赤色の本を落とすタイトルは「毛沢東語録」とある）

あぁすみません・・・（本を拾う）

ロボットだから変なことできなくて悲しいナリ〜

一人暮らしなんですか？
女性の一人暮らしとは物騒な。
ベランダに男物の下着を干しておくと対策になるそうですよ

ティマちゃん可愛いよティマちゃん。盛大にくすぐってもいいですか？(手わきわき)

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

チョコチョコ古田のチョコエッグ

>>518
うひゃひゃうひゃわははやめ！やめ！卑怯！卑怯！
ちょっと待ってタンマやめてあはわはは…

（数時間後、息も絶え絶えに）

…前回うっかりとはいえ弱点を晒してしまった者が、再び挑もうというのだ…
人の心がわかるのなら、今度はそちらの弱点も晒すべきではないか？
だから、今のノーカンな…（がく）

>>548おまえ…漢だぜ…！

>>548
私は君の勇敢な行動を見た。自分の危険も省みず、乳首をこねくり回させた君に感動した
私はこのままの姿では地球上に留まる事が出来ない。だから君に命を預ける。
一緒に恥丘の平和と性癖の自由の為に頑張ろうではないか！

>>550盛大に吹いたwww

>>542
貴方に簡単な質問よ。ここに赤い箱と青い箱がありますわ。
貴方なら、直感で、どちらを選ぶかしら？

>>543
こういう型のロボットは久しぶりに見ましたわ・・・どれどれ。
変な事が出来ない？・・・まあ、それも運命ですわね。
それにしても貴方、すごい名前ね・・・

>>544
一人暮らし、という訳ではありませんわ。地下牢にはたくさん居ますし、ね。
でも、忠告ありがとう。サキュバスの私物を盗んだりする者は少ないと思いますけど、
気をつけますわ。ふふっ。（何故か嬉しそう）

>>545
え、えっ、ちょっと待って下さいな・・・
私、体をくすぐられるのは苦手なのですわ・・・だから・・・
（じりじりと後ずさり）

>>546
>>548
だから・・・許して・・・って、え？
あ、あらあら・・・結果的に庇って貰った事になりますわね。
ふふっ、感謝感謝。

>>547
何ですか、それ・・・と思って調べたら、
お菓子の一種みたいですわね。
食べ物の中に玩具が入っているなんて、私には信じられませんけど・・・

>>549-550
ええ、そうね。成り行きとはいえ、私は彼に守られたのですから。
お礼に、後でまた、たっぷり責めてあげなくちゃ。ふふっ。

>>551
まあ、第三者からみると確かに面白いかもしれませんわね・・・
その光景を想像すると、私だって、ちょっと、ね。ふふっ。

>>552やば…ティマ様可愛すぐる…羽ぼうきで優しくくすぐったろ。(こちょこちょ)

エッチな下着を買ってきました。着けてね。

>>543
僕の先輩のキカイダーはロボットなのに変な事出来るらしい


…何考えてそんな機能付けたんだ光明寺博士

ティッシュでこよりこよりつくってティマ様の耳の中をこちょこちょしちゃる

じゃあ僕はティマの胸先をこちょこちょ

みんなでくすぐればティマ様がキレてお怒りになるかも(･∀･)


だからおいらは柔らかい筆で腋の下をこちょこちょしちゃる

ならば俺は体内からこちょこちょしちゃる
そーれ肺胞をこちょこちょ動脈をこちょこちょ脊髄をこちょこちょ

>>553
ひゃう！？・・・ち、ちょっと待って・・・！
あっ、羽っ、そこはダメ・・・ひぃ・・・っ！ああっ！
（暴れた際に、振り回した手が偶然>>553の顔にまともに当たってしまった）
はぁ、はぁ・・・あの・・・だ、大丈夫ですか・・・？

>>554
あら、私にくれるの？どうもありがとう。
ええ、じゃあ、今度貴方とする時は、
これを着けて行ってあげる。ふふっ。

>>555
ロボットにも、色々な物があるのですね。
私も少ないながら、何度か会った事がありますわ。
彼は今、何をしているのかしら・・・？（ちょっと感傷に浸っている）

>>556
（意外にも、あまり抵抗しない）
あ・・・こ、これは・・・うぅ・・・ん・・・
（け、結構・・・気持ちいい、かも・・・しれませんわ・・・）

>>557
あら、これは積極的で好きですわよ。ふふっ。
さあ、貴方には今宵、倍の快楽をプレゼントしてあげる・・・
（妖艶な笑み）

>>558
きゃあっ！？（後ろからされて抵抗出来ない）
ちょっと、ひ、ひっ、卑怯ですわ・・・よ・・・！ひぃ・・・っ！
（息も絶え絶えで、怒っている暇などなさそうだ・・・）

>>559
な・・・何だか、擽られ過ぎて、少し体調も良くないみたい・・・
念のため、薬を飲んでおきましょう。
とーっても良く効く魔界特注の薬を、ね。
（何故か説明口調）

ティマ様、ティマ様の次レスの秒数が1もしくは5ならなんとひなびた温泉宿エステ旅行の旅が当たります。
外れなら代わりに私が行ってきますね

>>560顔面ヒットを食らった者ですwwwいくら可愛いティマ様でも勘弁なりませぬ(羽ぼうき二刀流)
胸も何もかも全身くまなくくすぐる！ティマ様覚悟！(こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ)

言っちゃ悪いけど、信者がうるさいスレだな。
スレの趣旨に反してるならまだしも、確固としたサキュバスまで叩きまくるし。

どうせファ・ティマ以外のサキュバスは完全に入り込めない空気が蔓延してるんだし、
次立てるんだったら、サキュバスの看板は外してファ・ティマの個スレにしたら？

>>561
ふふっ、ちょっと狙ってみましたわ。
さあ、約束の品を頂こうかしら。
温泉なんて、久しく行っていませんわね・・・（嬉しそう）

>>562
あ・・・ぁぅ・・・も、もう・・・勘弁、して・・・
（擽りが漸く終わった後、くにゃくににゃになっている）
（暫くは自分で立つ事も出来なさそうだが・・・）

>>563
確固としたサキュバスとは「彼女」の事かしら？
・・・それなら確かに、私もそう思いますわね。
私は今でも、彼女達の帰還を祈っているのですわ・・・

>>564
そ、そうなの？・・・何だか、ちょっと悪い気もしますわね。
次の新しい場所は、まあ、もう少し先になるでしょうけど、
私個人としては、次もこのままで行きたいのですわ・・・
でも、他の方が外した方が良いと言うなら、それに従いますわ。

>>552
赤い箱ですね。

お久し振りです、御姉様!!
実は　アメリカに渡って大掃除してました♪
また　日本は汚れてきたみたい♪
また頑張ってお掃除しますね♪

>>565
サキュバス総合って形で継続するのは、どう転んでももう無理でしょ。
ここの住人って大半がアンタの取り巻きか自己主張無駄に強い捨てハンばっかだから。
どうせやってる事は変わんないしタイトルは変えても同じだよ。

小夏いなくなってくれたからどうでもいいや

>>569
おいおい、さっき湧いてるやん。

>>565
俺もタイトルからサキュバスは外すべきだと思う。
ここの連中は既に「サキュバスを相手にしに来てる」んじゃなくて、
「ファ・ティマと言う名前の個人を相手にしに来てる」んだしな。
サキュバス総合って色は、もうとっくにこのスレからは消え去ってる。
誤解を生まないためにもスレタイは変えた方がいい。

ププー

>>567
いいから下げろ糞ガキ

とりあえず、小夏が下げを覚えるまで小夏の脇を擽るのをやめない！

擽りに弱いと聞いたので
こちょこちょこちょ。　ちゅ。

こんな楽しそうなところ、あったんだv

助けてください！助けてください！

>>566
赤は情熱の色・・・ふふっ、さあ、私と一緒に燃えるような時を過ごしましょう。
（>>566を自らの館に半ば強制的に連れて行く）

>>567
ふふっ、お久しぶり。元気でした？
海外に行っていたのね。成果はあげれたかしら？
妹さんと三人で、久しぶりにまた行きたいですわね、お掃除。

>>568
>>571
承知しましたわ。私が思っているよりもとっくに、
サキュバス色は薄くなっていたのですね。
ただ、私の環境では新しい場所を作る事が出来ない故、そこは他人任せになってしまいますわね・・・
新しい場所の名前とか、どうすればいいのかしら・・・（珍しくおろおろしている）

>>569-570
そ、そんな事、言わないであげて下さいな・・・
（哀しそうに俯きながら、小さい声で呟く様に言う）

>>572
幻獣にしてはイヤに鳴き声がかわいらしいですわね。
まだ子供なのかしら？ほーら、なでなで。（ちょっとだけ、楽しそうだ）

>>573
それについては、私もそうしては欲しいのですけれど、
結局は本人に委ねるしか無いのですわよね・・・
難しいですわ。

>>574
あ、それは何だか効果がありそう。
彼女が擽りに弱ければ、の話ですけれどね。

>>575
・・・・・！っ・・・・！ぃ・・・・っ！
（散々擽られた上にキスまでされて、遂に達してしまったらしい）

>>576
あら、同族の方。ふふっ、珍しいですわね。
ここを楽しそうな場所と思って貰うなんて、
私としては光栄に思って良いのかしら？

>>577
ん？どうしたのかしら。
切迫した時に大切なのは、まず落ち着く事ですわね。
話ぐらいは聞きますわよ。

はい、成果がありました。ホラ（新聞の記事を脳波にテレパシーで送る。膨大な
量の犯罪者の変死のニュース）!!かなり汚れてたです♪
嬉しい♪またお掃除して綺麗にしましょ♪

小夏がsageを覚えたので、脇のかわりに小夏の胸をやらしめに擽る

ブルヒヒ〜ン！(モノを１メートルに伸ばした状態でファ・ティマにうしろから飛び付く)

>>578面白いところよ？だって淫魔のはずのあなたが…普通に人間にせめられて喘いでるのだもの

>>582
淫魔だって人間をからかって遊びたい時もあるんです
あなたはそんな時どうしてるんですか？

ふふふ、易々と当てる…
しかし…確かに私は「ひなびた温泉宿エステ旅行」が当たると言った…が、
それが「誰に」当たるのか、など一言も明言していない…！
その気になれば…適当に選んだレス番の名無しに贈答することなども可能…！
混浴の宿かなあやっぱり…食事は海側、一泊はしたいよね

>>583私？私はそういう時は人間に化けて裸で誘惑してみるわ
男の目…全然違うのよね(ｸｽ)

最近何か面白いことあった？

人間の精ってどうやって吸収するんですか？

>>579
へえ、結構な数ですわね・・・次から次へと現れるでしょうから、
貴方と妹さんだけでは大変だったでしょうに。
ふふっ、そうね。また、行きましょう。

>>580
あら、勇敢な者も居るものですわね。
貴方は彼女を満足させる事が出来るかしら？
ふふっ、頑張って。

>>581
きゃっ！・・・もう！（バランスを崩しかけたが、立ち直って飛びのく）
全く・・・品の無い動物は、これだから嫌になっちゃう。

>>582
私は、淫魔の中でもかなり下級のそれなのですわ・・・。
ですから、弱点もたくさんありますし、人間にさえ苦戦する時もある・・・。
ふふっ、やっぱり同族の者から見たら、滑稽に映るのでしょうね・・・（落ち込んでいる）

>>583
私はその時、相手をからかう余裕なんてありませんわね・・・
ああ、下級魔族の悲しい運命・・・（両手で顔を覆うが、
本当に泣いているのかは分からない）

>>584
あら、それは残念。私宛ての温泉では無かったの？
ふふっ、そうね。混浴というのも悪くありませんわ。
食事も美味しいでしょうし、ね。

>>585
私には変化の能力はありませんわね・・・。
私にあるのは幻影を作る能力だけ・・・。
変化の能力は、高位魔法ですから、羨ましいですわ。

>>586
そうね・・・私の館の外周りをご覧なさい。
今までとは違う幻獣が集まり出したの。
え、全然面白くない、って？・・・だ、だって・・・。

>>587
口で言うより、実践した方が早いですわね。
さあ、楽しみましょう。ふふっ、貴方のそれを吸い取ってあ・げ・る。
（>>587に飛び付く）

>>584
い・・いや辞めて!!く・・くすぐったい☆（身を捩じらせる）
＊御姉様。日本も、相当汚れてます（監視者がくれた本が、ビッシリ書き込まれている）!!三人で頑張ってお掃除しましょ♪

面白いからレスしちゃおうかしら

>>586私は可愛いサキュバスに会えた事・・・かしらね(妖しげに微笑む)

>>587そりゃ色々方法はあるわよ。ただ、ここだと言っちゃイケナイ方法もあるらしいわ
ちなみに、キスしても吸えるのよ？奥手なサキュバスは皆そうしてるわ


>>588あらあら・・・あなた下級のサキュバスだったのね・・・でも滑稽だなんてとんでもないわ
可愛くて私が食べちゃいたいくらい・・・貴女さえ良ければ変化魔法を教えてあげるわ

その代わり・・・分かってるわよね(妖艶な笑みを浮かべながらファ・ティマの全身を舐め回すように見る)

おっ、随分賑やかになったね♪

小夏犯したい

>>592
そんな君を助けるヒーローが
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/rei.html













嘘です

>>589
あら・・・結構、効果があるみたいですわね・・・
それはそうと。（リストを読んでいる）
こんなに居るのね。ちょっとびっくりですわ。

>>590
へ、変化の魔法を？是非、お願いします・・・！（縋るような目）
え、ええ、分かっていますわ・・・。ふふっ、優しくして下さいね・・・
（似合わない大人しさ）

>>591
そうね。昔はあまりこういう雰囲気が好きでさ無かったけれど、
最近は面白いと思うようになってきたの。

>>592
私からはこの言葉しか言えませんわ。「頑張って」。
ミイラ取りが何とやら、にならないよう、祈っておきましょう。

>>593
出ましたわね・・・
これがヒーローなら、>>347もヒーローになっちゃいますわよ。
え、>>347は立派なヒーローですって？・・・まさか。

あ〜やっぱり家が一番だわ

>>578
おやめください！私にはやらなければならないことがあるんです！（「毛主席語録」を手にして言い出す）

夜は私達の時間・・・でもないのよね・・・私は眠たくなっちゃうのよ〜


>>591賑やかなのはいいことヨ。あなたもこちらにいらっしゃいな(手招きする)

>>592あら・・・積極的なのね。ファ・ティマちゃんはどう？

>>593・・・何これ・・・スゴいわね
ある意味、私達サキュバスより怖い存在なんじゃないかしら？

>>594フフ・・・良いわよ・・・とは言っても変化魔法は想像力が大事なだけで、後は魔力の高さで決まる感じなのよ
最初は自分の体を小さくしたりして練習してみるといいわ

・・・あまり有力な助言できなくてごめんなさいね


>>595それには同意するわ。私も里帰りしたくなるもの・・・

>>596・・・何持ってんのよあんた・・・
ちょっとひくわ

>>592
逆に犯しちゃぇ☆
（グチャグポッグポッ）
＊　御姉様とアタシ、弥生で頑張れば綺麗になります!!
そういえば、弥生は？
（精液塗れの弥生が来る）
ティマ御姉様、御姉ちゃん!!暴力団の大掃除してきたよ♪
（壁に向かい立ちション）

＞グチャグポッグポッ
トイレのスッポンの音みたいね

>>599
サキュバスの愛液の量は多いの

ドピュドピュ

アッチュリー　
ウッ！

>>595
そうね。私もやっぱりこの館が一番落ち着きますわ。
って貴方、ここは貴方の家じゃ無いでしょう・・・？

>>596
ふふっ、時間はそんなに取らせませんわ。
たった、今夜限りよ。朝になったら帰してあげる。
その時貴方が帰りたくなっていたら、ですけどね。ふふっ。

>>597
魔力の高さ、ですか・・・う〜ん、久しぶりに少し鍛えてみようかしら。
なるほど、まずは自分の体を・・・色々とお勉強になりますわね。
事が終わったら、私特製の美味しい紅茶をご馳走させてくださいな。

>>598
ふふっ、弥生さんもお久しぶり。・・・って、
久しぶりの再会が、すごい格好ですわね・・・
ま、私達サキュバスらしいと言えば、らしいのかしら。

>>599
ま、強ち間違いでは無いかもしれませんわ。
そういう音がするくらいの比喩表現として、ね。
サキュバスですもの。

>>600
それもあるかもしれませんわね。
ところで、キリのいい数字の獲得おめでとう。
ご褒美というのもあれだけど、貴方にも私特製の紅茶をあげる。

>>601
もう、所構わず出してしまうのはいけませんわ。
ゴムか何かで縛ってあげましょうか？ふふっ。

>>602
これは、私にもちょっと分かりませんわね・・・
・・・何かの儀式とか？

すいません。ちょっとお手洗い借ります。
ここトイレじゃないな。ファ・ティマの私室か？
あんまり人の部屋にいちゃ悪いとっととトイレ探さないと
・・・あれ？ドアが開かない

＞・・・あれ？ドアが開かない
そ　れ　は　私　の　お　稲　荷　さ　ん　だ

弥生「ねぇ、御姉様。今度、三人で大掃除に行きましょう。ね、いいですよね（甘えた口調）
＊　お風呂にいこうと、ドアノブを・・・・。
だが、それは変態仮面さのお稲荷さん
弥生「◎×☆△!!」

>>599スッポンって・・・あれの正式名称って何だったかしら？あなた知ってる？

>>600一概にみんながそうではないわよ？まあ・・普通の人間よりはすごいのがいっぱいいるけどネ
・・・私？私は普通よv

>>601キャッ!?・・もう・・いきなりなんてびっくりするわよ？
もったいないからちゃんと吸わせてくれないと・・ね？

>>602・・・？アッチュリー？女の子の名前かしら・・オアチュリーなら知ってるけど・・

>>603魔力を鍛える＝精を吸う・・ですもの。簡単に魔力は上がるはずよ
後ね・・・私もやった方法として、自分より魔力の高いサキュバスに休まず100回イかされたら魔力が上がるって言う荒業があるのよ・・・
試してみるかしら？・・・(恍惚の表情を浮かべながら自らの指をぺろっと舐める)

>>604->>606クスクス・・あら、私としたことが不覚にも笑っちゃったわ
人間がやってるコントみたいね。

みんなどいてくれ。>>605が殺れない
（斧で変態仮面のお稲荷さんを狙う）

このスレの信者の叩き方凄いよな。
スレ違いであれ、サキュバスであれ。

・・・・・・・モスクワに来てみませんか？

そぉい！（股で斧を受け止める）
ハッハッハ、さらばだ！（どこかへ去っていく）

達したって事は
私の勝ちですか？

>>604
（ベッドに座りながら妖しく微笑んでいる）
（・・・と思ったら、すぐに優しい微笑みに変わった）
ふふっ。そんなに怖がらなくても大丈夫ですわ。
お手洗いなら、私が案内してあげる。

>>605
>>608
>>611
貴方達、他人の館で好き勝手な事を・・・（ちょっと怒っているようだ）
まあいいわ。朝になったら出て行きなさい。
（何だかんだで、一泊泊めてやるつもりらしい）

>>606
ふふっ、貴方が驚く姿を見るのは初めてかしらね。
結構可愛らしいじゃない。（くすくすと笑っている）
大掃除？ええ、いいですわよ。近いうちに、ね。

>>607
・・・そうなのですか！私、幻影を作ったり、変化の術を覚えたりする魔術というのは、
性技とはまた別の分野だと思っていましたわ。
100回連続・・・ですか。でも、魔力が上がるなら・・・どうしようかしら・・・
（もじもじしながら、悩んでいる）

>>609
う〜ん、それは・・・ここだけではないと思いますわよ。
いずれにしても、世の中には様々な者が居る---
と、言う事を常に頭の中に入れておけば、心を広く保てますわね。

>>610
あら、いいですわね。
・・・とはいっても、何度か行った事はあるのですけど、ね。
久しぶりに行ってみるのもいいかしら。

>>612
く・・・悔しいけれど、そういう事になりますわね・・・
で、でも、「擽りの勝負」に負けただけですわ！（ムキになっている）
普通の性技なら、負けないんだから。

被告人、ファ・ティマよ、これよりお前の体に絶頂に達するまで
性電気を流す。神の御慈悲があらんことを･･･。（びりびりびり〜）

待っていろ……貴様ら残らず…抹殺してやるからな…！

>>607
えー!!そうなんだ!!これが普通と思ってました!!お掃除の時は、愛液がたくさん出ちゃいます!!
>>613
弥生「キャッ、嬉しい!!どれにしょうかしら〜♪（監視者の本を捲る）

メガネが似合いそうだね

えーとティマさんそんなおもちゃを買ってもらったチビッコみたいな笑顔で
はい♪とか言って首輪と手錠渡されても困るんですがこれをどうしろと？

>>596
私は初対面の方とそのようなことはできません。
どうかお許しを・・・・・

私は・・・・・不器用な人間ですから・・・・・・

>>614
痛っ！ちょっと、何をするのですか・・・きゃっ！
全くもう・・・（すばやく飛びのく）
被告って、私が何かしたのかしら？まさか、
他者の精を吸う事を咎めている訳では無いでしょうね？

>>615
これはまた・・・凄い方が来ましたわね。
どんな理由があったにせよ、
怒りという感情は行動の原動力になりますわね。

>>616
この本、ページが多いから迷っちゃいますわ。
それだけ悪人が多いという事なのでしょうけど、ね。
これなんかどうかしら？（おもむろに、とあるページを指差す）

>>617
そ、そうかしら？・・・そんな事言われたのは初めてですわ。（喜んでいる）
ちょっと考えてみましょう。

>>618
うふふっ、どうしろ、だなんて野暮な質問ね。
決まってるでしょう？（首輪と手錠を>>618につける）
さ、今日はいっぱいしましょうね。ふふ・・・（悪戯少女の笑み）

>>619
いいえ、貴方はしなくちゃいけないの。
私の結界から脱出して、朝の世界に戻るためには、ね。
ふふっ、心配しなくても大丈夫よ。・・・優しくしてあげるから。
（淀みの無い微笑み）

>>620
そうですか・・・・・では・・・（ファ・ティマを押し倒し濃厚な口付けを交わす）

これくらいじゃ終わりませんよ・・・・（お互い裸同然の格好になる）

>>620
なるほど．この状態で命がけのおいかけっこするっていう遊びですか
じゃあ逃げますんで１年したら追いかけてください

弥生「あ、これですね!!なになに暴力団　悪炎組。名前が悪そう・・・・。」

>>621
ふふっ、貴方も結構その気じゃないの。
さあ、愉しみましょう。
果てしなく遠い朝の世界がやって来るまで、ね。
（部屋の鍵を尻尾で器用に閉めた）

>>622
貴方、その格好で逃げるつもりなのですか・・・？
それに、館の鍵は私でしか開けられませんわよ。
首輪には発信機も付いていますし、・・・ね。
負けの決まった勝負なんて、したくないでしょ？

>>623
本当に悪い存在というのは、堂々とは名乗ったりしないものよ。
「正しいフリ」をするの。それでいて裏では云々・・・ってやつですわ。
とは言っても、そこだって悪い事には変わりないのですけどね。
さて、どうしましょうか？（尋ねる）

りんちゃんたまらん

弥生「ここにします（キッパリ）。百人軽いですね。頑張って綺麗にしましょう♪」
>>625
その人って、苗字が九重？

>>624
だからこその１年ですよ。１年あればどうにかなりますよ。
そして最低１年間ティマさんはお預けをくらうという地味な仕返しです

>>624
（羽をなでたりつかんだりしている）

あなたここが弱いんでしょう・・・・？
もっと快楽へ溺れさせましょう・・・・・・・（いかにもサディスト的な笑みを浮かべる）

戦闘力なんぼ？

>>625
りんちゃん？・・・ちょっと存じませんわね。
堪らないという事は、貴方の好きな方なのかしら？

>>626
ふふっ、決まりましたわね。
100人？・・・そうね、お掃除は久しぶりだから、
最初はそれぐらいから行きましょう。（少ないらしい）

>>627
そ、そんな・・・。（ちょっとコタえているらしい）
じゃ、じゃあ首輪と手錠を外して普通にしましょう。
これなら、貴方は逃げずにいてくれるでしょ？（目がうるうるしている）

>>628
ひっ・・・！？あ、あ・・・そ、そこは・・・！
ふふっ、あ、貴方、結構、意地悪なのね・・・
でも、私だって、負けませ・・・ああっ！・・・
（強がっている癖に、全然反撃出来ていない）

>>629
戦闘力ですか・・・流石に肉弾戦は得意じゃありませんわね。
だから「戦闘」をする力はそんなに高くありませんわ。
サキュバスですもの。

>>630
この状況でひとつになったら・・・・・互いに快楽に溺れますね・・・・


（体を沈み込ませファ・ティマとひとつになる）

( 突然、小夏はアレが来てダウン）
弥生「御姉様。ふたりでお掃除しましよ♪いくよー☆」
次々と押し倒し　跨り騎乗位でピストン
グチャッグチャッグチャッ
グチッヌプッ（ティマの音）
弥生「きゃは☆大掃除　大掃除♪」

>>630 ＞これなら、貴方は逃げずにいてくれるでしょ？（目がうるうるしている）
・・・・・なんかすいませんでした。
なんかよく分からない罪悪感が

小夏のまんこ最高

小夏「>>634さん、有難う!!イタタタ・・・・。」
（まだ、生理中）

>>631
（薄明かりの部屋で、二つの影が交わっている）
（辺りには結界が張られていて、魔物の侵入は出来ない）
（いつ終わるとも知れない、長い夜を愉しむ二つの影）

>>632
（幻影の中には、本体の感情を多少引き継ぐ者も居るらしい）
（小夏のことを聞いて、行為を行いながらも少し心配そうだ）

>>633
あ、貴方は悪くないのよ？私が、少しやりすぎたの。
悪いのは、全部私なのですから・・・貴方は気にしないで、ね？
（目がうるうるしている）

>>634
それは、そうでしょうね・・・
貴方達人間からすれば、それは極上の快楽のはずですから。

>>635
大丈夫かしら？って・・・大丈夫そうね。
相手にお礼を言う余裕があるくらいですし、ね。
でも暫くは安静にしてなさいな。
何なら、私がご飯でも作ってあげましょうか？

弥生「ホラホラ、どんどん綺麗になっていくよー♪アタシと御姉様の掃除機で
大掃除してるよ!!」
グチャッグプッズチャッ
＊　小夏は寝てます・・・・。

>>636 ＞悪いのは、全部私なのですから・・・貴方は気にしないで、ね？
　　　＞（目がうるうるしている）
（余計に罪悪感が・・・。）
僕はいつまでもティマさんのそばにいますから泣かないで下さい。
（・・・・あれ？もしかして俺こう言わなければならない状況に誘導された？
　つまり誘導尋問すなわち罠か！）

>>636
くっ・・・・・上手な方だ・・・・・・・（すでにお互い快楽におぼれている）
しかし・・・これくらいでは負けませんよ・・・・（律動を速くする）

弥生「御姉様は　お掃除は好き？」
腰をピストンしながら尋ねる。

ファ・ティマを仰向けに寝かすと、乳首から細い繊維を挿しこみ乳房のなかの乳腺全体に
行き渡らせる。その後、一気に繊維を引き抜くと、噴水のように母乳が噴出し、
ファ・ティマの顔や乳房を汚していく。

>>637
（幻影はその間も無表情の者が多く、
しかし行為を緩めたりする者は居ない）
（多少感情のある幻影は、小夏の程度を知って少し安心したようだ）

>>638
ほ、ホント？嬉しいですわ・・・
ごめんなさいね、我が儘ばかり言って・・・。
お詫びに・・・ふふっ。（まだ目をうるませながら、少しだけ妖艶な笑みで>>638に寄り添う）

>>639
ふふ・・・貴方も、とっても素敵・・・でも、一つだけ。
貴方が勘違いして居る事・・・私にはまだまだ余裕がありますわ・・・！
（片方だけの羽が大きく震え、ありえない律動で返す）

>>640
（幻影は、少し赤い顔をしながら、
首にさげたプラカードを指差す）
（そこには、「お掃除、好きです」と拙い文字で書かれている）
（今回はファ・ティマが来れないので、
幻影が自分で書いたらしい）

>>641
貴方が書いた架空の小説かしら？どれどれ。
・・・何か私、凄い事になってますわね。
この小説の中で、私はどんな顔をしているのかしら・・・？
（何故か少し、頬が赤い）

屍の山
弥生「う〜ん☆これで綺麗になったわ♪」
塀の前で立ちション
弥生「気持ちいい〜♪」

>>642
そうですか・・・・私も本気を出させていただきます・・・

小夏を見てると下とエロはまったく別物なんだなって事が痛いほど良く分かる

>>642
え〜と？これは一体何の冗談ですか？
ハロウィンだけにお菓子あげますから許してください

ねぇ、幻影さん、一緒にしない？
（その頃、小夏はティマさんの造った塩おかゆを食べていた）

>>643
（自我のある幻影は、弥生を無言で見つめている）
（自我の無い幻影は、役目を終えてどんどん消えていく）

>>644
ええ、来て・・・時間も、残り少ないですから・・・！
ふふっ・・・ふふ・・・！（とても妖艶な笑み）
（館の上空で、蝙蝠が一斉に戦慄き始めた）

>>645
そ、そうかしら？・・・ま、それぞれですわよね。
（自分はどういう風に映っているのか、多少気になるようだ）

>>646
冗談・・・？そんな、冗談だなんて・・・
私は至って本気ですのに・・・。
（また、目がうるうるし始めた）

>>647
（最後に数体残った自我の強い幻影は、皆、
突然の問いかけに少々戸惑っているようだ）
（本体の性質を受け継いでいるのか、体をもじもじさせている）