1 :
バーン ◆OwheWUArAQ :
メラだ
超魔王に俺はなる!!
3 :
名無しになりきれ:2008/07/20(日) 02:57:13 O
今のはメラではない・・・
4 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/20(日) 03:31:57 0
>>2 ほう…超魔王とは名前からして大魔王よりも上に感じる名前ではあるな。もしや、余を超えるつもりか?
だが、ハドラーよ…アバンの使徒共に負けているようでは到底そう呼ばれる事はあるまい?
まずは、アバンの使徒共を倒し更に腕をみがくがいい。さすれば、余を超えられるやもしれぬ。
その時は超魔王ハドラーと名乗るがいい!フフフ…期待しているぞハドラーよ。
>>3 そう…今のはメラでは無い、ギラだ…。
チェスじゃなくて将棋の駒なら
ハドラー親衛騎団の圧勝でしたよ
バーン君のスレが立ちましたか。ふむ…
ほんの少しばかりお邪魔させてもらいますよ…っと。
7 :
ヒュンケル:2008/07/20(日) 14:44:16 0
ま 働ヽ. { | /i/ | / / / - '" / だ オ 燃 :
っ く 7 ‐ァ ! |/ ニi が レ え 今
た つ /', ヽ __ | : の .つ に
く も > ヽ / `i : 貯 .き .も
な り iミ`ヽ ,. - '"/ i | ト 、\ ミ、 ヽ 金 そ
い は /ニ./ ,., イ ,.{ i, ',ヾ 、\\ミ 、 .う
!! /.y',. イ / .∠__| !\_ヽ、___`__ニ>_、_ な
/ //7 /| .∧弋z、! Kニ-<ヲ7 T7ノ '/ミ ̄// ̄
__,. -'" / !/ |/`',  ̄ /`  ̄ ̄ |!_,.イ、', ',ヽヽ
! `ー', `ー ,.イ~| || ', i ト!
┬土` /\ ・ l / >、 `三' // |', ||| i |!'`
タ戈 玉 ・ l //川\ / / ├リリ人!
/ 从| ー‐' / !/ `ー- 、__
,,. -‐‐ '" ´ !', / ' __,,. -‐ '"
__ ...... ___,,. - '" ------- 、_ ' ,.r---―‐ '''"""´
彡 / `ミミ、
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
>>6 | ヽl ヽ i j (#゚ww/ なんでお前が生きてるんだ!
|, -,| ゝ丶// ̄
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |
| |ウェルザー|
|_ |____,,--''
~''
皆まだ未熟じゃない
や〜ねぇ〜
バーン立て逃げか?
12 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/21(月) 00:28:11 0
>>5 何、それは本当か?余がハドラーに与えたオリハルコンの5体はどれも戦闘能力だけで言えば
魔王軍の軍団長に勝るとも劣らない強さ、しかも体はオリハルコンに包まれておるから防御力も高く
ハドラーの部下としてはかなりの強さであったのにな…余もアバンの使徒達の力を甘く見ておったわ。
その将棋という物は余は見たことが無い、一度見せてはくれんか?
お前の言う事が本当なら、その将棋の駒に命を与え余の親衛気団に是非加えたいものだ。フッフッフ…。
>>6 これは意外な男が現れおったわ、貴様のことは知っているぞ。
かつて、あの冥竜王ヴェルザーと互角に戦い。
その時の戦いは真竜の戦いと呼ばれ今でも魔界で語りつがれておる。
貴様は知らぬであろうが、余の部下であるハドラーと竜の騎士のダイという少年の戦いも
あの時と全く同じ状況になった。フフフ…まさかあれを余が見ることになろうとはな。
キルバーンも言っていたが自分ではなりたくない状況だな、あれは。
もっとも、余と互角に戦えるものなどそうはおらぬがな…。
ここに何をしに来たが知らぬが、まぁゆっくりしていくがいい。
>>7 では、どうするつもりだ。ヒュンケルよ?
まぁいい、どうするかはお前の勝手だ。好きにするがいい。
だが、また考えが変わって魔王軍に戻るというならばいつでも戻って来るがいい。
このままでは食べる物も食べられず死んでしまうぞ…無論、働いてもらがな。
13 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/21(月) 00:29:37 0
>>8 ウム…余も不思議に思っていた所だ。あやつはお前との戦いに敗れ確かに死んだと聞いたが。
死んだと思われて実は生きていたか、或いは余がハドラーを蘇らせたように
誰かが生き返らせたのやもしれぬな…だとしたら、かなりの魔力の持ち主だな。
余以外にそれ程の超魔力を持つ者がいるのなら、一度お目にかかりたいものだ。
ヴェルザーよ、心当たりはあるか?
>>9 そやつはヴェルザーでは無い…ウェルザーだ。余とした事が名前を見間違えておったわ。
いや…あやつのミスのかもしれねがな、しかし、お前が言うように少し顔に迫力が無い…。
やはり、偽者やもしれぬ。
>>10 それは、余も含まれておるのか?余は魔界の神と言われておる程だ。
それを前にして未熟とほざくとは、貴様は余程に自分が強いと思っておるようだな。
フッフッフ!面白いではないか。では、お前の力がどれほどの物か試してやろう。
この、余の技に耐え切れるか?カイザーフェニックス!!
>>11 ムウウ…!昨日始めたばかりでそう思われておるとわな。
この世界も中々難しいものよ…。
バーン様こんばんは。
15 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/21(月) 02:53:34 0
>>14 ようこそ、この大魔宮へ。こんな時間に来ても大したおもてなしは出来ぬが
ゆっくりしていくがよいぞ。んん〜?どうした、何を驚いておるのだ。
ああ、想像していたより、ずっと年寄りなので驚いておるのか?
フフフフ…ハドラーに初めて余の姿を見せた時を思い出すわ。
あの時のハドラーと全く同じ顔をしておる。
>>14よお前は酒は飲めるか?客人に対して何も出さないのは無礼ではあるので
余がいつも飲んでる最高級のワインをご馳走しよう。つワイン
16 :
名無しになりきれ:2008/07/21(月) 05:14:14 0
バーン様おはようございます。朝食のお時間です。
本日の朝食はトースト、ヨーグルト、シーザーサラダ、トルココーヒーです。
大変恐縮ながらお酒ばかりになさらないで朝食もきちんととっていただけるようお願いいたします。
年寄りだからまだ寝ているのだ
ということでこの朝食は私がいただこう
>>12 竜族の王に死という概念は無い…というのは冗談ですよ。
首根っこを噛み砕かれ、あの熱風に晒されればいかに生ある竜族の王とてひとたまりもありません。
まぁ簡潔に言うのであれば…
知恵ある竜は滅びぬ!何度でも蘇るさ!
ということでしょう。ヴェルザー君とて放置プレイされれば蘇りますからね。
最も、私は彼の「冥竜の力」によって復活を阻害されていましたが…
彼がバラン君に負けた後、忌むべき精霊によって封印されたおかげで復活できました。
しかし、天界の連中のおかげで復活できたなどと…皮肉としかいいようがありませんね。※1
ですので、別に何者かの差し金ということではありませんよ。
といよりですね、ハドラー君みたいに”飼われる”など、私にとって死に勝る屈辱ですよ。
ダイ君と言うのは知ってます。なんでもあのバラン君のご子息だとか…
しかしハドラー君がまさか真竜の戦いの領域にまで来られるとは驚きましたね。
地上に兵を進めた若手の有望株とは思ってはいましたが。
まぁ、確かに君と互角に戦える輩はそうはいないでしょうねぇ。
私やヴェルザー君とて”例の力”を発揮されては厳しいでしょう…ふっふっふ。
※1 原作にそんな設定ありませんので悪しからず
というか登場したのはたったの2コマですw
>>8 おやおやヴェルザー君、いやウェルザー君でしたっけ?
随分と鼻息が荒いようですが、細かいことを気にすると復活が遠のきますよ。ふっふっふ。
年寄りの朝は早いぞ
そう言えばここに来た目的ですが…
単なる暇つぶしですよ!(キッパリ)
まぁ、冗談は兎も角…私はヴェルザー君に敗れた後数百年間身動きが取れなかったのですが、
君の計画も既に終盤に入っているようですし、悔しいけど事の顛末だけでも見ておこうと思いましてね。
しかし、この展開は面白いですね。特に人間達がこの期に及んで全く気がついていないというのが。
視座の違いと言いますか…これが彼らの限界でしょうか?
自分達の滅びが目前に迫っているというのに…(以下ネタバレにつき削除)
それにしても、バーン君もよくキルバーン君みたいなのを傍におけますね。
度量と言いますか余裕と言いますか…あれって確か(ネタバレにつき(ry)君の部下でしたよね?
確かに年寄りの朝は早いな
しかし大魔王バーンが姿を見せぬのはまた寝たからであろう
さて、大魔王が目を覚まさぬうちに大魔王が好む最高級ワインというのをもらおうか?
今のはベギラゴンではない…ギラだ。
なんか大魔宮が魔王の敬老会になりつつあるなw
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
>>13 | ヽl ヽ i j (#゚ww/ 威厳が無いだと!?
|, -,| ゝ丶// ̄ 10行前後ではこれが精一杯なのだ!
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| | 冥竜王| あと名前はオレのミスだ正直すまんかった
| |ヴェルザー|
|_ |____,,--''~~
>>24 その姿、冥竜王ってよかむしろ爬虫類族のルドラに見えるんだけど。
このスレなんかシップくさい
今のはメドローアではない…ベギラマだ
武器屋の子倅乙
, -‐y'⌒ヽ‐-、_
_, -‐−…… フ:./ムYヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\
r' /:.:/:./W:.:.:}:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ヽ
‘. \_ -‐…/:.:/:./ ':.:.:,{:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.' 私たちもサービスしちゃうわよ〜♪
. ヽ /l:.:.':./ヽ〃:..ハ:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:!
. '. V:.:l:.{尓`|l|:.lr=弐:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.;
, ´ ̄ ̄ 、 )、 :. :. 、ノイ:.|.jヒ:i l゙|:.| かぃ:.:.:.:.、:.:.:./
´ `¨´ノ ゙:, 、 、ノ:.:j:{ r'_ 丶!弋t ハ:.:.:.:、:.:{
/ | 、:ヽ \ 、 ー=彡:.:':lヽ 、_, rt_ノ:.:.:、:.ヽi_)
' / ! : :l: . : .ぃ |: . ヽ 、 \l:i:.∧___rt__≫= 、:.:.:.:\:\_)
l l | :lイ代ミ、 レ升l: !: トi ヽ _____j」≫‐≠ ´ ヽ:.:.:.:.:`、´
. 、 ヽ:ヽi ィモ ヽノ化》:ノ ノ , -x …ァ ´ ´. -‐ ´ : / ':.:.:.:、:.:\__)、
, -- 、jィ:∧ {《匕リ ヒt !イ/: : |::| ///: : : : : : : l ,:.:.:.ヽ、_丿
. { . : : : :`ヽl: ヽ 、、、 , 〉、、i〃: : : ヽヽl/::/: : : : : : : : :! .へ '.:.:.:.:、:.`ヽ、
`=彡' : , ⌒ ヽ: :ヽ、 rァ /:!|: : : : :i二{こ}二i: : : : : : : :∧ '. ,:.:.:.:.:.:.:.、:`ヽ、
{, : : :; ||): :{ ` ¬チ : 八: : : ://:/ヽヽニニニニ:メ: :ヽ ハ ';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:\
jィ: :! _r'^ゝ: L..ィ 〈ゝ: : ト ヽ//|_レ ヽ〉―一 ^ヽヽ: :\_,:':.:.ハ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:゙, ヽ:.}
八__:‘. 〔 〔「 ゝ__ノ、 r ):人_ /` T´ \ヽ/:.:./:.:.∧ 、:.:.:.:.:.l.:.:.} 、jノ
、j小 弋こん< 、 /\ i /´:.:/:.:.:.':.:.:゙、 ゙、:.:.:.:|:j/
`゙ド, !. . . . \ ゙:, /. . . ゙, :, {:./:.:/:.:.:.:.:.:ハ,. ヽ:.:l/
ト、i i. . . .f⌒ヽiィ⌒i. . . ! '. ,.:.´,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// _ /:ノ
_ ; l. . . .ゝ. . .j.」. ./: / ヘ // \:.:/:.:/{:/ / ≠……‐‐- ___ノ
_r'⌒ヽ)_____/ ‘ ',―…厂「 「`T゙´ /:./'. ゝ(_ノ , ⌒ヽ:.j: ' // `¨¨´_/
〈 . . 爪 } , 〈 .! }. .j /:./ : :、 / 入 ヽ -‐…‐- 、 ヽ.\
. ヽ/ j .\ | ゙,__/〉、! ノ゙´! ':.:, _j :j / //` \ \\
.// ハ. . ヽ r':: ! : i .' ゝ( / {V / , / ヽ`ヽ
'/ {. . . . . .丶 '. i ! , / | `ー一ァ'´ ,/ ' '、 \ 、 ヽ
'. . . . . . . .\ . i ! / ___ry ハ ー /' l / ヽ 、 ヽ __ヽ 、 '.
ノ. . . . . . . . . .`ニ=-∧ ! , '/ / / \\ / | i'i 、 iヽ. \ '/ 、 ヽ l{
. ∧__,,.. -‐‐''゙´ ,.イ ハ v /___/ \ ̄ / |、 i 、 i \ ヽ、\__ l ィャキ、 vi{
. /´ ∠こ」 ‘. レ〃´ / / { /! , { ヽ 、 、 丶 、 _>く\\ `{代ぃヽヽiバ
マリナと共に00の苦難を乗り越えていくスレ36
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1216223422/
バーンめがスレを立てたと聞いたが…
奴め立て逃げしおったな
我が思うに、大魔王バーンは療養中なのだろう。
年寄りゆえに長引くかもしれぬ。
その間、誰が指揮を執るのだ?
--- 、
/: /ヽ.、
/": ://~ l丶l丶_
| ヽl ヽ i j (*゚ww/ バーンが来るまでの間は
|, -,| ゝ丶// ̄ 我らの寄り合い所帯とすればよかろう
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| | 冥竜王|
| |ヴェルザー|
|_ |____,,--''~~
33 :
名無しになりきれ:2008/07/25(金) 12:39:37 0
ってことは、魔王の憩いの場なのか。
今のは私のおいなりさんだ
アバンストラッシュ!
36 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/26(土) 03:19:15 0
>>16 ウム、ご苦労であった。ありがたく頂くとしよう。心配せずとも、朝食は毎日食べるつもりだ。
せっかく、余の為に作ってくれた物を食べないのはお前に悪いであろう?
残さず食べるから安心するがよいぞ。昨日の夜は少しワインを飲み過ぎてしまったからな…
今日は酒を飲むのは控えるとしよう。
ところで、キルバーンとミストバーンはまだ寝ておるのか?
フム…仕方あるまい余が起こして来るからしばし待て。朝食はあの2人が揃ってからだ。
>>17 な!?…これはどういう事だ?余がここを離れてる間に余の分の朝食が無いではないか…。
どこぞの魔族が食べおっただと?このわずかの間に余の朝食を食べて消えおるとは中々のやり手よ
…すまぬが16よ作りなおしてはくれぬか?ヌウウ…!もう、パンもヨーグルトも厨房には残っておらぬか…。
仕方あるまいな昼まで我慢しよう…。
>>18、
>>20 なるほど、そういう事であったか…ヴェルザーが封印されて逆にお前が蘇るとはな。
だが、ヴェルザーもまだ死んだわけではない…いずれ奴の封印が解かれればリベンジするつもりなのか?
ヴェルザーは、お前にとっては死の苦しみを味わわされた相手。
蘇った後、修行を積み万全の状態で奴を迎え撃とうと企んでおるのかと余は思うのだがな。フフフ…違うか?
余の計画は今の所は順調に進んでおるが、まだ油断は出来ぬな。
キルバーンの占いでは悪いと出ておるからな、余に歯向かう人間共はまだあきらめておらぬ
奴の占いは本当に悪い方にばかりよく当たりおるわ…。
フンッ!しかし、それもこれまでよ!余とミストバーンとキルバーンと残った戦力で
必ずや人間共を根絶やしにしてくれよう。雷竜ボリクスよ、お前も楽しみに待っているがいいわ。
地上の破滅の時をな。
37 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/26(土) 03:20:14 0
>>19、
>>21 …貴様か?余の朝食を食べたという無礼者は…本来なら処刑されてもおかしくない無礼ではあるが。
しかし、余は寛大な男だ余への無礼2度までは許そう…朝食の件とそしてそのワイン。
ギリギリ2回目だ、わかるな…?これからは朝食やワインが欲しいときは余に断ってからにしろ。
次に同じ事をすれば余はこの指を折る…肝に命じておけい!!
フム…しかし、お前らは見た事も聞いた事も無い者達だな。
いずれも、余と同じ魔王を名乗る者ばかり。魔界は広いという事か…。
>>22 …そう、今のはベギラゴンではない…ギラだ。フフフフ、これは失礼。
ギラでは無くベギラゴンの方がお好みだったかな?では、見せてやろう!…これが、余のベギラゴンだ。
余のベギラゴンは、ハドラーや並の魔法使いが放つベギラゴンとは一味違うぞ?
魔力の次元が違うからな…よく、みておるがいい!ベギラゴン!!フッ…驚いて声も出ぬか。
38 :
バーン ◆OwheWUArAQ :2008/07/26(土) 03:21:15 0
>>23 冥竜王ヴェルザー、雷竜ボリクス、そして余の知らぬ様々な魔王達。
フフフフ…いいぞ、これ程の豪華メンバーが集まる場所はそうはあるまいて。
余もここを作ったかいがあったというものよ!23よ、これから貴様があっと驚くような
大物達がここに訪れるやもしれぬ、存分に括目するがよいぞ!
>>24 どうやら、本物のようだな…前にお前に会った時と随分と顔が違うような気がしたのでな。
一瞬疑ってしまった、許せ…ところで、ヴェルザーよ?
ボリクスとはお前と戦っていた頃もああいう喋り方だったのか?
竜族にしては随分と礼儀正しいというか、雷竜というイメージとはかけ離れた男だな…。
>>25 何者だ、そやつは?そのルドラという者が今のヴェルザーに似ていると?
…その、ルドラに会った事はないからわからぬな。
だが、ヴェルザーに顔が似ているという事はもしや竜族か?
>>26、
>>28 シップくさい、武器屋の子倅とはどういう意味だ…?
人間達の言葉やもしれぬな。悪いが、余にはわからぬ…。
>>27 メドローアを使う者は余の知る限り、あの魔法使いしかおらぬな。
貴様、あのポップとかいう小僧か?魔法力を調節して似たように見せたベギラマか?
余がハドラーに与えた騎士シグマを破るとはやるではないか。
そう言えば、キルバーンがえらくお前を評価しておったな。今やお前も余にとっては危険な存在だ。
だが、ポップよ…そんな子供騙しは余には通じぬぞ?余にメドローアを当てたくば
細心の注意を払うのだな、貴様のそのメドローアはマホカンタで跳ね返されれば
貴様らの全滅を意味する諸刃の剣…自分のせいでパーティが全滅なぞ悔やんでも悔やみきれまい?
>>29 この、格好はもしや…人間共の武器屋に売られてるアブナイ水着とやらか?
女性専用の防具で防御力は低いが、支払うゴールドはかなりの高値と聞く。
とても、役に立つとは思えぬがな…あんなものに高い金を支払うとは人間とはわからぬものよ。
下にある場所は余とは関係無いようだが…マリナ…00…?よくわからぬな。
>>30-33 …すまぬ!余とした事がここに来るのが遅れてしまった。
何やら規制という物に巻き込まれたみたいでな、余の超魔力を持ってしても
どうにもならかったのだ…余の力が通じぬとは恐ろしい物よ…。
余がいない間ここを保守してくれた事は感謝しておる、礼を言うぞ。
>>34 そうか…では返そう。おいなりさんが、如何な物かは知らぬがこれはお前の物だ。
お前にとって大切な物なら落とさぬようにな…。
>>35 ダイか…その、アバンストラッシュで数々の魔王軍の猛者共を倒して来たのは認めよう。
だが、余にその技は通じぬぞ?余を倒したくばもっと強力な技で攻めてくるがいい!
さあ…全て暴き出してくれるぞ、貴様の強さの神秘のベールを…今のうちにな…!
カイザーフェニックス!!
39 :
ハドラー:2008/07/26(土) 04:34:36 0
おれをなめるなぁぁぁ!! 大魔王ォォ!!
40 :
名無しになりきれ:2008/07/26(土) 07:26:05 0
>>37 さすがは大魔王バーン、王の風格を持った男だ。
あ、我は魔王ではなく闇の世界の神だが。
神といっても腹心な部下は妖魔ゲモンというケチな怪鳥しかいない(あとは個人名の無い奴ばかり)。多くの名のある部下がいる大魔王がうらやましい。
ところでこの大魔宮は居心地がいいな。しばらく居候になってもよいか?
さて我のこの姿、小柄で愛らしいであろう? 孫ができた感覚ではないか?
ということで、小遣いくれ? とりあえず50万ゴールドでいいぞ?
>>41(訂正)
>
>>37 > さすがは大魔王バーン、王の風格を備えた男だ。
> あ、我は魔王ではなく闇の世界の神だが。
> 神といっても腹心の部下は妖魔ゲモンというケチな怪鳥しかいない(あとは個人名の無い奴ばかり)。多くの名のある部下がいる大魔王がうらやましい。
>
> ところでこの大魔宮は居心地がいいな。しばらく居候になってもよいか?
> さて我のこの姿、小柄で愛らしいであろう? 孫ができた感覚ではないか?
> ということで、小遣いくれ? とりあえず50万ゴールドでいいぞ?
ファファファ…
「魔王」は私1人で十分だ。
44 :
名無しになりきれ:2008/07/26(土) 10:42:03 0
何言ってんの?FFの魔王はザンデだけじゃん
45 :
嘆きの樹:2008/07/26(土) 14:46:30 O
其の嘆きこそ、我の糧也。
46 :
バーバラ:2008/07/26(土) 15:24:36 O
今のはマダンテではない……
イオじゃ
47 :
ボッツ:2008/07/26(土) 21:27:54 O
48 :
バーバラ:2008/07/27(日) 00:02:49 O
--- 、
/: /ヽ.、
/": ://~ l丶l丶_
| ヽl ヽ i j (*゚ww/
>>46-48 |, -,| ゝ丶// ̄ 痴話喧嘩は他所でやれ
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| | 冥竜王|
| |ヴェルザー|
|_ |____,,--''~~
--- 、
/: /ヽ.、
/": ://~ l丶l丶_
>>38 | ヽl ヽ i j (*゚ww/ レスを忘れるところであった
|, -,| ゝ丶// ̄
l | /i, ⊃⊃ ボリクスについては良くわからぬ
| ヽ,|/ ヽ)/) 奴とは古からの宿敵だが
| | 冥竜王| 最後まで把握することは出来なかった
| |ヴェルザー| オレが最後の知恵ある竜と呼ばれている以上
|_ |____,,--''~~ 奴の方が年上であるとは思うが
>>39-40 …生きておったか、ハドラー。お前の体には黒の核晶が埋め込まれておったから
あの爆発でお前が助かる事は無いと思っておったのにな。しぶとい男よ…
だが、黒の核晶はお前の体の一部と化しておったから。放っておいても近いうちに死ぬ…
それでも、余と戦うつもりか?…フフフフ!よかろう!
この、大魔王バーンに逆らった事をとくと後悔しあの世へ行くがいいわ。
さあ!かかって来るがいい、ハドラー!!
>>41-42 闇の世界…そんな世界が存在しておったとは余はまったく知らぬ。
余の生まれた魔界と人間界と天界だけだと思っておったが…。
ここに居候するのは別に構わぬが…50万ゴールドだと!?
…なんとも、無茶な要求をしてきおるわ。わかった、50万ゴールドをやろう。
但し、条件がある…50万ゴールドをくれてやる変わりにお前の部下の何人かを
我が魔王軍に引き渡して貰おうか。今の魔王軍は戦力が低下しておるのでな。
50万ゴールドもの大金を支払うのだ、それなりの見返りがなくては割に合わぬであろう?
これが、条件だ…守れぬなら50万ゴールドは払えぬぞ。
>>43-44 エクスデス?やはり、聞かぬ名だ…
どうやら、ここはラプソーンのように別世界の魔王までもが訪れるようだな
…なんとも不思議な事だ。言わば奇跡の競演と言った所か。
>>45 名前から察するにウドラーのような木のモンスターか?
すまぬが、今日はここまでだ。残りは後日返させて貰おう…。
53 :
名無しになりきれ:2008/07/27(日) 14:44:51 0
今のはバギクロスではない バギだ
>>51 念を押すが我は暗黒神であって魔王ではない。
とにかく我は軍を率いておらぬから何とも言えんが……。まずこの者たちを預けよう。闇の世界で生まれたゆえ体の色が灰や黒なのだ。
それでもよければ……。
つ スライムダーク(スライム系)
シャドー、スピンサタン(エレメント系)
デスターキー、ダークジャミラ(鳥系)
闇の司祭、ヘドロイド(悪魔系)
すまぬ、54は我だ。
56 :
ヒュシケル:2008/07/27(日) 23:08:10 0
大魔王覚悟!! その瞬間不覚にもマァムのおっぱいに見とれてしまった。
ミスダメージを与えられない。 オレとした事が雑念ばかりだ・・・
しかし・・・ほら・・・なんだ・・・その・・・マァムの美貌が分かるだろ大魔王。
今のはマホイミではない…余のホイミだ。
58 :
ルビス:2008/07/27(日) 23:34:08 0
『オメガルーラ!!!』
59 :
名無しになりきれ:2008/07/28(月) 00:12:19 0
メラミ!
アバンストラッシュ!
今のはメラゾーマではない…ファイガだ
今のはメラではない・・・・メラゾーマだ
〜おきゃくさまへの おしらせ〜
ざいこせいりのための うりつくしで、
ほんじつ 20じから タイムサービス!
ぜんぴん おのなんだも!
ハロー。どうもご無沙汰ですねえバーン様にヴェルザー様。
それはともかく、アイサツ代わりにヴェルザー様に対するレスを言おうと思ったら見事に忘れちゃいましたよ・・・
コピーもとってないですし…
ウフフフ……死神がなんたる無様な。『死神は転んでもタダでは起きない』を撤回せざる得ませんねぇ…ハァorz
あひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃ
いったん上げましょうかね。
ここは・・・どこだ?
確か、スタンたちに殺されて死んだはずだ。
ということはここは地獄か・・・?
バーン様家出?
>>46-49 やはり、イオであったか…その程度の威力でイオナズンだったとしたら。
拍子抜けもいい所よ、バーバラとやら遠慮せずにマダンテを見せてみろ。
余の聞いた事も無い呪文だ、非常に興味深いぞ。
…フッ!と、言っても男と喧嘩しておるからそれ所ではないか…。
>>50 ヴェルザーでもわからぬとはな…余もお前と数百年前戦った事意外はまったく知らぬ謎に包まれた男よ。
生きていたという事もさることながら、敬語で話すとは驚きを隠せなかったぞ…。
ボリクス…奴は何年生きておるのか?余も数千年生きておるが正確な年齢は覚えておらん。
まったく、年はとりたくないものよ…。
>>53 そう…今のはバギだ。そういえば、余はメラ系呪文以外はあまり見せた事が無かったな
ダイとの戦いでもカイザーフェニクッスと威力を抑えたイオ系呪文しか使わなかったからな。
無論、バギ系やヒャド系もかなりの威力なのだが。お見せできなくて残念だ。
まぁ、カイザーフェニックスと降魔の杖があれば大抵の敵はどうにかなるので。
他の呪文を使う必要はあまり無い。相手がメラ系が効かないとかでも無い限りはな…。
>>54-55 おお、忘れておったわ…魔王ではなく暗黒神なのだな。
…これが、闇の世界の魔物とやらか。フフフフ…よかろう!よくぞこれだけ集めてくれた。
こ奴らが加われば魔王軍の戦力アップになろう!50万ゴールドだ、受け取るがよい。つ50ゴールド。
…いちおう、聞いておくが50万ゴールドもの大金を何に使うつもりだ?
>>56 お前はヒュンケルでは無い…ヒュシケルだ。
女の胸に見とれるとは、やはりヒュンケルの名乗り間違いでは無いようだな…。
あやつがそんなものに見とれるとは思えぬ。いや…偽者でも本物でもどちらでもよい。
余に牙を向いたのだ。そこで大人しく死んでゆくがいい、ヒュシケル…。
>>57 ホイミではあまり回復出来まい…せめて、ベホイミにした方が良いのではないか?
何、ホイミしか出来ぬと?フム…仕方あるまい。では、余が特別にベホマをかけてやろう。
ベホマ!!どうだ?全ての傷が回復したであろう?
>>58 オメガルーラだと…?ルーラ系はルーラとトベルーラ以外知らぬが。
それはどうのような、魔法だ?
>>59 マホカンタ!!…覚えておくのだな、これがマホカンタだ。
並の魔法は余に通じぬぞ。跳ね返されるるだけだ…。
>>60、
>>65-66 …これは、バカな!?同じ認識票である以上同一人物のはず…。
はっ!余とした事が騙されるところであったわ。
貴様、モシャスを使いおったな?フフフフ…見事に化けたものだ。
ダイまでは良かったが、レオナ姫とミストバーンはそんな笑い方はせぬぞ。
モシャスで化けるなら化ける者の喋り方も把握しておくべきだったな。
ザボエラのように…。
>>61 メラゾーマではなくファイガだと…メラ系以外の火の魔法が存在しておったのか?
いや、ありえぬ事では無いやもしれぬ。ここは、色々な世界からの来訪者が訪れるからな。
その、魔法はここの世界の者が使う魔法とは違う火の魔法なのだろうな…。
>>62 お前のメラゾーマ見せてもらったぞ…やはり、人間だな。
余のメラゾーマとは比べ物にならないほど、威力が低い…。
お返しに今度は余のメラゾーマを見せてやろう、カイザーフェニックス!!
>>67、
>>69 …すまぬな、またここに来るのが遅れてしまった。余がいない間保守してくれて感謝しておる。
断じて家出をしたわけでは無いので安心せい。最近、少し忙しくて。
中々来れなかったのだ、許せ…。
今日はこれまでだ、残りはまた後日とさせて貰う。
72 :
名無しになりきれ:2008/08/10(日) 01:38:16 O
☆★☆★☆★☆★☆★保守☆★☆★☆★☆★☆★
>>62 せっかくの知らせで悪いのだが…我が魔王軍は今かなりの赤字で行くことが出来ぬ。
ラプソーンに50万ゴールドも払ってしまったのでな…。
すまぬが、またの機会にさせて貰おう。
>>64 おお、キルバーンではないか。お前の本当の主も何度かここに来ておるから
そろそろ顔を出す頃だと思っておったわ、何?あやつに対する返事を忘れてしまっただと…。
余には何とも言えぬが…今からでも遅くは無いので思い出すのだな。
死神は転んでもタダでは起きないというなら尚更思い出す時だ。
早く思い出さねば、あやつの封印が解かれた時お前が抹殺されても余は知らぬぞ…。
>>68 自分が生きているか死んでいるかわからないとは、妙な事を言いおるわ。
少なくともここは死の世界では無い、お前はまだ生きておるから安心するがよい。
フム…しかし殺された記憶があるという事は、もしや誰かがお前を蘇らせたのやもしれぬな。
何故、お前を蘇らせたのか知らぬがせっかく生き返ったのだ、拾った命を無駄にするでないぞ?
>>72 ウム、ご苦労であった。
あまり下がっていると、この大魔宮が消滅してしまうやもしれぬからな。
ダイ達を倒し地上破滅の計画の前に大魔宮が消滅など、笑い話にもならぬ…
感謝しよう、これは余からの礼だ、とっておくがいい。つワイン
バーン様お帰りなさい、世界征服頑張って下さい。
この最強の攻撃を受ければ、さしものバーンもひとたまりもあるまい
くらえ! 窮鼠文文拳!
でもバーン様50ゴールドしか払ってないよね。
>>74 あまり、ここに顔を見せる事が出来なくてすまぬな…余の数千年前からの地上破滅計画は順調だ
かつて余と魔界を二分した、ヴェルザーも精霊に封印され動けぬ今…
神々が犯した愚考を余が償い、そして余が真の魔界の神となる!!
ダイ達を倒し、そして間もなく魔界に太陽が降り注ぐであろう…
フフフフフ…待っておれ!アバンの使徒共よ。再びこの大魔宮に侵入した時こそお前ら
人間共の最後の時だ!!
>>75 残念だったな…貴様のその手足の短さでは余には届かぬ…。
貴様、確かチウとかいう大ねずみだな…1人で余に戦いを挑むとは愚かにも程があるぞ。
…まぁよい、ぬずみと言えど余に逆らう者に容赦はせぬ。
焼け死ぬがいい、メラ!!…フハハハハ!これは失礼…火葬より土葬の方がお好みだったかな?
>>76 はっ!余とした事が…50ゴールドしか渡しておらぬ!?
これは、ラプソーンに悪い事をしてしまったものだ…いや、すまぬな。
これは完全に余のミスだ、何分老人なので余もボケておったのやもしれぬな
全く年はとりたく無いものよ…
ラプソーンが再びここに訪れた時改めて50万ゴールドを渡す事にしよう。
先に渡した50ゴールドはオマケだ…。
_, ,_ 大魔王パーン!!様
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>1
久しぶりだな、大魔王。
あの50万ゴールドは我の居城、暗黒魔城都市の修理費用にさせてもらった。
空間を越えてこの世界へ来た時にぶっ壊れてしまって大変だったのだ。
……全額使ったので魔王軍が赤字でも我は何もできないぞ。
しかし大魔王バーンは魔界の最高権力者なのだから個人資産はありそうだが……。
(妖魔ゲモンが耳打ちする)
我の城はまだ修理されておらぬと!?
大魔王バーンが渡したのは50ゴールドだったというのか?
……うむ、仕方がない、この世界で我の信者を増やして、その者たちから金を出させよう。
……とりあえず魔界で布教活動だ。
ファファファファ
久しぶりだなバーンよ。
世界征服なぞ下らない事をするよりも、私と一緒に世界を「無」にせんか?
今のはメラですらない…
>>1 ではメラノーマと言う事ですね。分かります。
バーン様、エターナルフォースブリザードは使えますか?
>>78 ぬうう…!やりおるわ
>>78…不意をつかれたとはいえ。この余の顔に一撃を入れおるとはな…
そのような真似が出来る者に、もはや手加減もいるまい?この場で死んでもらおう!!
…おおっ…おおおお!!かあああ!!…魔法力を開放させてもらったぞ。
この、大魔王バーン天地魔界に恐るる者無しと自負しておるが。
予測不可能なものには警戒しておく必要がある…即時粉砕!!それが余の結論だ!!
>>79-80 おお…ラプソーンか、この前は非常に申し訳ない事をした…
お前に50万ゴールドを渡したつもりが、50ゴールドしか渡しておらなかったようだ。
決して騙すつもりだったわけでは無いのだ、この場で改めて50万ゴールドを渡そう。つ50万ゴールド
50万ゴールドはお前の城を修理する為であったか?
そう言えばこの大魔宮とは別に動く城である、鬼岩城があったのだが。
ダイに破壊されてしまったわ…あの城も余のお気に入りの一つであったのだがな。
ラプソーンよ、余が渡した50万ゴールドで今度はもっと頑丈な城を作るのだな。
余の居城はあれ以外に大魔宮があったから良かったが。お前の居城がその暗黒魔城都市しか無いのならな…。
>>81 お前に言われなくとも、人間界は無の世界にするつもりよ!
…だが、魔界は別だ。魔界まで無の世界にするつもりは無い。
そもそも、余の地上破滅計画は地上を滅ぼし魔界に太陽が降り注がせる事。
それこそ、憎い神々への復讐だ!それは、ヴェルザーとて同じ思いだ。
地上だけなら協力してもよいぞ?お前も恐らくかなりの実力の持ち主であろうから。
手を貸してくれれば、余の計画も楽に進むだろうしな、フフフ…。
>>82 そう、今のはメラでは無い…ライデインだ。
>>83 メラノーマだと…メラ系はメラ、メラミ、メラゾーマ以外に無いはず…。
だが、余も自分のメラゾーマはカイザーフェニックスと名づけておるから。
お前にとってのメラはメラノーマと言いたいのか?フン…好きなようにするがいい。余は止めはせぬ…。
>>84 いや、残念ながらそのような魔法は聞いた事が無いのでな…。
ブリザードと言うからにはヒャドのような氷系の魔法といった所か?
どれ程の威力かわからぬが、一度見てみたいものだ。
87 :
名無しになりきれ:2008/08/27(水) 00:49:24 0
大ん魔王バーんが現れたか
グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?
【キルが審議中】
ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ ババ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧ バーン様の最期……ウフフッ
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ>1⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ∧_∧| x |∧_∧ バ ( \
( / ̄∪バ ( ´・) ∪ ̄∪(・` )ババ ∪ ̄\ )
ババババ/ ) バババ ( \ ババババ
バババ `u-u'. バババ ババ `u-u'
参っちゃったなァ…
上のは“ちょっとした”誤爆なんですよねえ
いや本当ですよ?
キルバーン……!
三倍アイスクリィィィィィィィム!!!!
92 :
ジェノバ:2008/08/30(土) 12:57:24 0
・・・この星うまそうだな。
ちょっと喰い尽くさせてもらいますね。
>>87 ほう…この余をバラバラに引き裂くとは、大きく出たものよ…。
面白いではないか、そのグラットンスウィフトとやらが余に通じるか試してみるがいい。
余はこの降魔の杖でお前をバラバラに引き裂いてくれるわ!!
さて…バラバラに引き裂かれるのは果たしてどちらになるかな?フフフ…。
ゆくぞ!87よ、この大魔王バーンの恐ろしさをとくと味わうがいい!!
>>88-89 フッ、誤爆か…フハハハハハハ!笑わせるわ、お前が余の部下になったのは我が計画が失敗に終わろうものなら。
余を暗殺するというものであろう?つまり、余の計画が失敗すれば88のように余を殺すと言う事か。
面白い、余もそんな殺され方をされぬように確実に地上を破滅させねばならぬな。
だが、キルバーンよ…今はまだ余の部下であるから余に従ってもらうぞ?
アバンの使徒共がまたここに侵入した時、お前の得意なトラップで皆殺しにしてしまえ。
>>90 慌てるなミストバーン、地上破滅計画が順調に進んでいる今キルバーンが余を暗殺する事は無い。
後はアバンの使徒共を倒せば地上は跡形も無く消え去るのだ。
キルバーンと共に必ずや奴等を抹殺しろ!期待しておるぞ、ミストバーンよ。
>>91 ここには、そんな物は無い…お引取り願おう。
>>92 待て!この大魔宮を食いつくすのはやめてもらおうか…。
食い尽くすなら地上がいい、あそこなら余は止めはせぬ。
地上には人間があふれておるから、お前も満足するであろう。
いや、むしろお前が地上を食い尽くしてくれれば余は非常に助かるのでな。
だから、ジェノバとやら地上に行き存分に食い尽くしてくるよいぞ。
95 :
ジェノバ:2008/08/31(日) 10:31:19 0
俺は星が喰いたいの!俺の好物は地上じゃなくて星の命そのもの。
地上なんて不味くて喰えたもんじゃねえや。
バーン様……竜魔人に…気をつけろ
美味しいお菓子あげる
っ麦ふぁ〜
99 :
毒電波:2008/09/04(木) 23:01:41 0
↓100
100 :
名無しになりきれ:2008/09/06(土) 16:35:04 O
其の嘆きこそ我の糧也
>>73 どうやら、そのようだな・・・
どこのだれか知らないが、礼を言わなくては。
ところで、お前は何者だ?
先の大戦で天上人は地上人によって皆殺しにされたと聞いたが・・・
よもや、先代の王であらせられるのか!?
(ひざまづいた)
>>95 余の忠告に聞く耳もたずか…星の命そのものを食い尽くすとどうなるかは余の想像もつかぬが。
恐らく地上はおろか魔界までもが存在しなくなるのやもしれぬ…。
いくら余が寛大なる男でも笑ってそれを見過ごす程甘くはないぞ?
魔界を消されるわけにはいかぬのでな…他の星へいくがよい!!余の超魔力で飛ばしてやろう、バシルーラ!!
…さらばだ、ジェノバとやら余のバシルーラで飛ばされた星を食いつくすがよいぞ。
>>96 竜魔人…確かに厄介な相手かもしれぬ。いかにバランでも余とやりあえる相手では無いが。
竜の騎士には神々から受け継がれた戦いの遺伝子という物がある。
だが、バランはすでにこの世にはいない…お前が言っている竜魔人とは誰の事だ?
フッ…まぁよい、竜魔人であろうとなかろうと余に歯向かう者は全て排除してくれる!!
>>97 菓子など余の口に合うとは思わぬが、くれるというなら貰っておこうではないか。
たまには人間の子供の食べ物を口にするのも一興やもしれぬ。
やはり甘いのか、これは?酒のつまみにはなりそうも無いな…。
>>98 ほう…お前は奴の子か?ジェノバとやらが女だったとはな。余には男に思えたが…。
だが残念だったな。あ奴は余の魔法で違う星に行ってしまったぞ。
なんなら、お前もジェノバと同じ星へ飛ばしてやってもよいぞ?
しかし、ジェノバの子という事はこやつも星を食い尽くすなどというのではあるまいな…。
>>99 ようやく、100まで来たか…あまり速いとは言えぬが100を超えたのはここの名無し達のおかげだ、礼を言うぞ。
>>100 フム…まさか
>>45と同じセリフをもう一度聞く事になろうとはな。
だが、余は何も嘆いてなどおらぬから、ここにいてもお前の糧にはなりそうにも無いぞ。
地上にはお前の言う嘆いておる者が腐る程いるのではないか?
今、地上は余の大魔宮の攻撃を受けてたくさんの人間が友人や家族を失い嘆いておるはずだからな。
地上に行って其の嘆きを糧にするがいい。
>>101 余か?余は魔界の神大魔王バーンだ…お前が言う天上人やましてや先代の王でも無い。
天上人という事は空の世界の人間か?この、大魔宮は空を飛んでおるから
もしかしたら、その天上人の住んでいる世界がみつかるやもしれぬな。
一応、調べておいてやろう…とりあえずこの大魔宮でゆっくりするがいいぞ、ミクトランとやら。
さんま好きー?
>>103 ああ・・・そうだ。
天上に住む者たちのことだ。
もともとは地に這うもの達と同じ祖先だったらしいが・・・
そんなことはどうでもいい。
早く復興せねば。
何千何万の民が待っている。
すまぬ。間違えて投稿してしまった。
>>105 (続き)
私も手伝わせてくれぬか。
一人より二人でやった方が早いであろう?
赫に染まりな
上げます
今のはメラゾーマではない…
ヒャドだ
今のはギガデインではない…
…ただの落雷だ
111 :
名無しになりきれ:2008/10/04(土) 13:14:51 O
今のはザオラルではない
奇跡だ
今のはヒャダインではない
ただの雹だ
今のはホイミではない
ベホマズンだ…
魔王などいなかった…ならば私が魔王だ…
今のはイオナズンではない…
…すまん、本当にイオナズンだった
117 :
名無しになりきれ:2008/11/26(水) 08:15:27 0
__
/¨` ̄ ヽ
. / \
/ / ヽ ',
. // |. | | ',. i
l/.| i ハ ハ. l !|
. | i | |/:-}ヘ. ハ-l‐| } | ,
l | lK.i':::I`∨.イ:::i7'イハ/
∨\{  ̄ i  ̄j/ノ
\ - -‐' /
__ト イ__
/ !ノ V \
. /| _ヽ /く\ト、
,. '´ :l' } l  ̄// ` 、
/ l `¬/' |
118 :
名無しになりきれ:2008/11/26(水) 11:51:35 O
今のはメラゾーマではない…
私のお母さんだ
魔界には血の池とか針の山とかありますか?
120 :
名無しになりきれ:2008/12/03(水) 00:53:20 O
今のはメラではない・・・
メラゾーマだ。
もっと面白いこといえよ
122 :
JC:2008/12/13(土) 15:41:32 0
UNKOUNKOUNKOUNKOUNKOUNKOUNKOUNKOUNKOKKKKKKKKKKKKKKKKKK
123 :
名無しになりきれ:2008/12/15(月) 07:40:47 O
私はダースベーダではない…
父さんだよ、ルーク
124 :
名無しになりきれ:2008/12/15(月) 12:45:31 O
今のはメラゾーマでは無い…
たぶん…
今のはベホマではない・・・
マホイミだ。
MPの最大値と賢さにより威力は際限なく上昇。
これで
今のはメラゾーマではない・・・
メラだ。
ができる。
127 :
名無しになりきれ:2008/12/17(水) 15:26:45 0
今のはマダンテではない…
ただの夕飯だ
ザーマスの唱えるメラメーラこそ最強呪文
129 :
名無しになりきれ:2009/01/07(水) 15:02:38 0
今のはメラゾーマではない…
メドローアだ!!!
マホカンタ