さあ、剣と魔法のファンタジー世界で冒険と恋愛を!
ルール
1・トリップ推奨
2・荒らし・中傷は徹底無視
3・基本は雑談&恋愛
4・ギルドメンバー随時募集中
5・なりきり恋愛可
6・AA禁止
7・sage進行
8・名無し非推奨
9・依頼が入ると冒険もあります
10・全レスの必要なし
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性格:
利き手:
魔法:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
ちょww最後の「ド」が抜けたwwww
4 :
sage:2008/07/13(日) 23:50:03 0
それじゃ、俺が新たに立てようか?
……いらないオマケがつくけど
別にこのまま使っても良いんじゃね?
前スレから誘導できないのがアレだけどまあ見つけるのは問題ないと思う
【このレスは暗黒空間へと繋がっています、スルーして次のレスを読んでも構いません】
キ〜ン、コ〜ン、カ〜ン、コ〜ン♪
おしえて、あるふぁ先生 〜1時間目、クエスト状況について〜
α「はーい、皆さん初めまして、自由騎士のアルファ先生で〜す☆」
β「三兄弟、次男のベータ=クラスターだ」
α「ここでは前スレを読んでなくて話に入れない人のために
アルファ先生が特別に作ったコーナーだよ〜☆」
β「用は前スレの簡単な状況説明だな」
α「俺の名前が安直だと言った人は親に文句を言ってね☆」
β「キモイから星はやめろ、それとさっさと状況説明に入れ」
α「やれやれ、せっかちな男は嫌われるぞ、それじゃ早速説明に入るか」
スレ開始……だけど開始早々過疎
↓
ギルドの創始者、ジャスティニ現る!
↓
冒険者ギルドで盗賊討伐の依頼を受ける
↓
次々と冒険者が集まり依頼開始
↓
親玉の首を狩り討伐完了(討伐者、ジャスティニ)
↓
依頼が終わり酒場で一時の休息に入る
↓
まさかのギルド長離脱、次リーダーは決めず次の依頼へ
↓
依頼内容は邪教の壊滅、メンバー達は教会へと向かう
↓
村で宿を取っていると、突然邪教に組している騎士団に襲われる
↓
奮闘はするも、徐々に追い詰められていくギルドメンバー達 ←いまここ
α「現在地はスクロフト山周辺の村で、俺ら騎士団と戦闘中だ」
β「各々のメンバーの表は下に記載する」
【現在戦闘中・騎士団側】騎士団長・ティリア・アルファ・ゼト
【現在戦闘中・ギルド側】フィル・ディル・レオル
【捕縛されて、本隊へ連行】プリメラ・アリア・ベルゼヴラウド・ジョー
【村を徘徊?】アルシャリエ
【牢屋】セイル
α「他にも結構な数がいるんだけどねぇ…」
β「状況が把握できないので、申し訳ないがカットさせてもらった」
α「…とまぁ、大体こんな感じかな?」
β「より詳しい状況を知りたいなら前スレを読んでくれ」
α「それじゃ、【ファンタジー世界で恋愛】冒険者ギルド、第2部のはじまりはじまり〜」
【扉が閉じ、何事もなかったかのようにスレは進む…】
ハッ……今、一瞬だけ意識が飛んでしまった
いかんいかん…今は目の前の戦いに集中しないと…
(前スレから)
>>567 ティリア
できれば平和的に解決したかったんだがなぁ…
説得ができる状況じゃないか、仕方ない。
【周囲に警戒をしつつジリジリと相手に詰め寄っていく】
相手が相手だ、ゴーレムをうまく扱って物量で押してくれ
疲労した所を俺がうまく捕縛する、くれぐれも殺さないように…な。
>>567 人形
【珍しく少し陰りのある悲しそうな表情を見せた】
あまり…そういうことは言わない方がいい
俺も誰かのために散々人を殺してきたことがある。
それでも俺は罪を背負う覚悟と信念があるから大丈夫だったんだ。
見た所彼女にはその強さはない…彼女の心を壊すような事を言うな。
【言い終えると普段のダルそうな顔に戻る】
まっ、ちぃーと説教くさくなっちまったけど
ようは「酷い事はあんまり言うなよ〜」って事さ。
>>549 フィル
おっと、あんた等の相手はこの俺だ
彼女の元へ行きたければ俺を倒すことだな
…まっ、元よりやられるつもりはないがね。
【素早い連続突きでフィルを翻弄し、間で盾での防御を入れる】
>>558 セイル
ん〜、牢屋の中で暴れなきゃいいんだけどな…
その辺はは彼を信頼するしかないね。
>>566 ディル
よーし、君は弱ってるようだしここで伏兵出撃だ!
【周囲に数人の工作兵があらわれた】
よっしゃ、そこで全員で投網を投げつけろ。
これなら傷つけずに捕縛できる!
【ディルを囲んで四方八方から投網が投げつけられた】
>>568 スライムゼリィィィィ
ハッ……何かすごい悪寒がした
残念だけど、今晩のおかずはスライムゼリーなのね、って感じの!
>>569 レオル
君まで来てしまったか…戦況は不利になったな
だがちょうどいい、君なら話が通じそうだし。
【極力フレンドリーに話し掛ける…目は死んでいるが】
あー、そこの君、できれば彼らを説得してこちらに投降してくれないかね
一時的に身柄は拘束させてもらうけど、君らが犯罪者でないなら
すぐに開放されるだろうし…どうだろうか。
>>570 アリア
行く前に一言だけ言っておこう
道を間違えたと思うときは自分が後悔した時だ。
君は自分の選んだ道に後悔はしていないのだろう?
だったら君の選択は間違ってない、自分に自信を持て。
>>571 ベルゼっち
そうか、俺の勘違いだったならそれでいい
(それでもまだ何か隠してそうなんだよな…この男)
ああ、それと君はあのシスターと一緒に教会へ向かってくれないか
書状を持っている以上同行する義務があるだろうし
……それと何か胸騒ぎがするんだ、敵である俺が言うのも筋違いかもしれんが
彼女のことはよく見ておいたほうがいい…何かあってからでは遅いからな。
>>573 ゼト
そこの騎士くん、ボサーっと突っ立ってる暇があるなら援護に来てくれないか。
俺と彼女らだけじゃ、さすがに辛いんでね
>>1乙。ドンマイw
>>6先生乙w
前
>>567 ティリア
うわぁ……あの人形は絶対ドSだね、間違いなく。
前
>>570 アリア
わ、わ、わ、泣かないで。
大丈夫大丈夫、きっと騎士団の人が喋ってくれるよ!色々。
何か団長とかはきな臭い感じだしボクもその辺は協力するからっ
【年上の女性を泣かせてしまった事にオロオロしながら】
前
>>571 ヴラ
だって本当に覚えがないんだもん。嘘は付けないよ。
それにそういう事はボクよりアリアさんに言うべきじゃないかな?
うん、すごいよねスライム。こんなになってもまだ生きてる。
でもそれだけ新鮮って事だから良いお土産になるよねー♪
前
>>573 ゼト
ねぇねぇ、そこで暇そうにしてる人。
ボク、そろそろ放置され過ぎと思うんだけどなー。
別に団長さんに合わせろとは言わないけど、誰か話の解る人はいないの?
この際を事情知ってるんならもうキミでもいいんだけど。
>>8 アルファ
あ。でも考えてみたらボク、スライムゼリーの作り方なんて知らない……
素材のままでもいっか。お土産は気持だって言うし♪
【活きの良いスライムを貰った箱に詰めてお土産完成】
改めて全員分のプロフィールを貼るべきだと思うがどうか?
もちろん3サイズも含めてね
・・・全く、せっかく熱くなってる所(混沌ともいうが)で容量オーb(突然天から雷が落ちる
!?・・・!?・・・・・・!?・・・・・・・・・・・・
・・・ゴホン!さて。引き続き適当に楽しんでくれ・・・ただし空気は読め(何事も無かったかのように
(プロフやや改定↓)
名前:フィル・ハルトカイン
年齢:人間で言えば22。ただエルフとしてもかなり若い部類
性別:男
身長:175cm
体重:53kg
スリーサイズ:
種族:エルフ
職業:レンジャー
属性:風
性格:無愛想
利き手:右
魔法:各種精霊の加護/あらゆる形での風の"操作"
特技:森の住人の言葉を聞き取れる/自然に関する知識
長所:鋭敏な五感と第六感/風を操った柔軟な身のこなし
短所:打たれ弱い/人間の作った物に無知/性格に難あり(やや僅かほんの少し改善中
装備品右手:精霊銀のショートソード
装備品左手:精霊銀のナイフ
装備品鎧:精霊銀の胸当て
装備品兜:風見の羽飾り
装備品アクセサリー:銀のイヤリング/ちゃちな木彫りのお守り(アリアのピアス付
所持品:各種エルフの薬と道具/投げ矢
髪の毛の色、長さ:やや長め、尖ったダークシルバー
容姿の特徴・風貌:細く端整だが常に仏頂面/ゆったりとして動きやすい服装
趣味:星(夜空)を見る事
恋人の有無:大事な人ならいる
好きな異性のタイプ:興味ない。・・・?
嫌いなもの:人間の造りだした物・機械/煙草
好きな食べ物:川魚
最近気になること:金を稼ぐ事/アリア
将来の夢(目標):静かな暮らし
簡単なキャラ解説:
とある事件以来森を出、人間の街で暮らしていたエルフ。魔法や薬によるサポートと格闘がメイン。
基本的に人を好まず、無口で無愛想。純真な心を持つ、子供は好き。訳あってまとまった金を作ろうとしている。
アリアに誰かの面影を重ねているらしい。
>>558 セイル
(また一つぴくりと耳を動かし
!?・・・セイル・・・?捕まったのか・・・!?じゃあ、ジョー達は・・・アリアは・・・?
クソッ・・・!時間をかけすぎたか・・・どうする・・・考えろ!(ぐっと目をつぶり
・・・あの口調だと、他にもまだ無事な仲間もいるようだ・・・本隊はほとんどを足止めしている・・・動いてるのは人形ばかりだ・・・
人形さえ止めれば・・・だが・・・ディルの奴、口には出さないがかなり消耗しているな・・・オマケに忌々しい邪魔も入った・・・か。
・・・畜生。捕まるか・・・?・・・ダメだ。アリアが完全に向こうの手に落ちれば、手が出せない。不確定要素が多すぎる・・・
(ふと皮肉そうに口をゆがめて笑い
・・・は、悪い癖だな・・・少しは女たらしを見習うか。・・・今は、奴を、ぶっ潰す。それだけで・・・いい(目を開き、冷静に人形達の動きを追う
>>566 ディル
ふん・・・ほっとけよ。それと、以前も言ったぜ・・・誰が足を引っ張るって?人間。(にやりと笑い
って、おい!補助なんか無くても俺は大丈夫だ・・・ちっ。
(腰のポーチから青く透き通った液体の入った小瓶を抜き、ディルへ向けて放る
いいか、それはただの精神回復薬じゃない・・・ドーピングに近い。使いどころを間違えるなよ・・・!
全く・・・余計な世話を焼きすぎ・・・・・・待てよ。・・・これは・・・――使えるな(体を包む黒い闇を見回す
>>567 ティリア
(ドールの言葉を聞く内にくつくつと喉の奥で笑い始め
ああ、そうさ。俺・・・俺達は彼女の為に血を流す・・・"仲間"だからだ。彼女もいずれ、俺達の為に血を流す・・・仲間だからだ。
それこそが得るもの・・・そして彼女は俺が・・・かつて失ったもの・・・(首元のお守りとピアスに触れる
・・・お前には永遠に分からないだろうな、人形・・・だが、分からなくていい。今・・・消してやる。
【丁度レオルの援護により動きが鈍った所へ凄まじい速さで腕を伸ばし、周囲それぞれの人形に次々に"触れて"ゆく】
【すると触れた瞬間体を包んでいた闇が弾け、透き通った音と共に人形の光の加護を相殺してゆく。済んだ時、闇は手足を覆う程度に減っている】
――"繋がり"だ。人形のお嬢さん(一瞬歯を剥き出して笑い、直後弾ける様に動き始める
【前後左右からの人形の攻撃が地に叩きつけられるが、垂直に跳びかわしており、上の人形へショートソード、下の人形へナイフを同時に突き立てる】
【一瞬の後、双剣の騎士人形は黒い炎に跡形も無く焼き尽くされ、フレイルの騎士人形は内部からの雷撃により文字通り粉々に粉砕される】
――エスト・ウル・ルァ・ブラスト――爆ぜろ!(唱えつつ両刀を上へ放り、叩きつけるように両手を下に振り向ける
【宙に浮いたフィルを串刺しにしようと固まる人形達の中心で、爆発するように風が吹き荒れ四散し、騎士人形達を四方へ吹き飛ばす】
【着地と同時に両刀をキャッチ、前方へ突進し、機械的に起き上がろうとするナックルの騎士人形へ向けショートソードを大きく振りかぶる】
【黒く燃え盛る刀身が人形の胴を真っ二つに両断するや、素早く左のナイフを振り回し、修復できないよう分かれたパーツを粉砕する】
【さすがに荒い息をつきつつ再度構え、視界の端でティリアの動きを捕らえつつ残りの人形と相対する】
>>569 レオル
・・・いいタイミングだった。俺は大丈夫だ・・・レオル、お前は無事・・・ッ!・・・でもない、ようだな・・・
(今度は赤みがかった薬の小瓶を抜き出し、レオルへ向けて放る
塗っておけ。治りはしないが、血は止まる・・・それと、状況を教えてくれ。分かっている事だけでいい・・・
>>570 アリア
(ふと胸のピアスに呼ばれた様な気持ちに、指先で紅く光るガーネットに触れ
大丈夫・・・何があろうと・・・もう一度逢いに行く・・・だから今は、ただ・・・信じてくれ・・・・・・!
(想いを込め、胸のうちで呟く
街や山の名前だとか、騎士団だとかギルドだとか…これ以上色々増えたら頭がパンクしそうだから
避難所でもあった方が良いのでは?と言ってみるテスト
需要あるなら外部に立ててみるがどうだろう?
それと、そろそろナイスバディな女キャラ求む…
……。まぁ良い、プロフを貼っておくぞ
※キャラを壊さない程度に変更あり
名前: ディルハード
年齢: 23歳
性別: ♂
身長: 179a
体重: 64`
種族: 人間…?
職業: 魔導士
属性: 無
性格: 冷静で好戦的。現実主義者
女好きでSadistic
利き手: 両利き
魔法: 攻撃系(メインは炎系)、回復・補助系(回復がヤヴァイ)
特技: 魔導摂理 (通常の魔法と違い魔法障壁を完全に貫通)
長所: 冷静な判断力と鋭い洞察力。 威力と範囲の高い魔法
短所: 好戦的、やや毒舌、持久戦が苦手(魔力の消費が通常より多いため)
装備品右手: 黒いレザーグローブ(着ている物全てに魔法文字が刺繍されている)
装備品左手: 黒いレザーグローブ
装備品鎧: 黒い服とローブ
装備品兜: 黒いバンダナ
装備品アクセサリー: 魔力が付加されているネックレスや指輪、ピアス等
所持品: 特殊な鎖で封印された2振りの魔剣。回復道具等
髪の毛の色、長さ: 肩辺りの長さ、灰色。一部が白のメッシュ
容姿の特徴・風貌: 切れ長の真紅の瞳。全身黒ずくめ
魔力付加の装備で固めている
趣味:昼寝、博打、読書
恋人の有無:現在はフリー
好きな異性のタイプ:身体のみの関係でOKなクールな付き合いが出来る女
嫌いなもの: 暑苦しい奴 、精神面まで干渉してくる奴
好きな食べ物: 肉類、川魚、酒全般
最近気になること:今は無い
将来の夢(目標):わざわざ言う必要は無いだろう…
簡単なキャラ解説:白兵戦も可能な魔導士(脚や拳に魔力を込めた打撃)
かつて、ある組織に所属していた…?
チッ…このままだと形勢は不利になる一方だな…レオルが来たとは言え―
(ティリア率いる人形兵はまだ初期の半数以上残存している)
(それに加え、ティリア本人とあの人形…)
(更にはアルファ率いる騎兵隊まで現れやがった…)
(現状でティリアもしくはアルファを…いや、例え両方殺ったとしても、)
(教会側に対して、あまり効果は得られないだろうな)
>>567ティリア
何をほざいてやがる…。敵同士で解り合う必要は無い
【そう言い放つと、次は人形に向かって】
居るかどうかも解らん神なんぞを信じる気はねぇ
信じられるのは自分自身とその力だけだ…
【人形と対峙しているディルは遠くの虚空から、高い魔力反応を感知する―】
【高圧縮された槍状の魔力弾がディルに向かって放たれるが、彼に避ける気配はない】
(そろそろ潮時か…仮にこいつらを全て片付けたとしても…まだ他の隊が控えているだろうしな)
(敢えて捕まって、敵の内情を探るのも一つの手だ)
(エルフの野郎には悪いが、俺は一旦降りるとするか)
【そう心で決断した直後、魔力弾は『不可視の盾』を貫通し、ディルに直撃する―】
ッ……!
さすがに、痛ぇな…!
【そう呟く彼の周囲には、血の様に朱い魔力が渦巻いており、】
【身体中(顔含む)にうっすらと魔法文字の様なものと紋章が浮かび上がっている】
言わなかったか…?
魔法は…通じないと…
『不可視の盾』は…無くとも、防ぐ事は…出来る…
(まずいな…これ以上…戦いを続けると…)
止めだ、降参してやる…
【拳に込めた魔力を開放し、構えを解き、殺気を消す】
【身体中にあった文字と紋章は少しずつ消えていき、完全に無くなる―】
>>アルファ
【投げられた縄に気付くと、身体から全魔力を放出する】
【開放された魔力は波を打つように広域に拡散し、その衝撃で捕縛縄を弾き飛ばす】
悪いが俺にはそっちの気は無いんでな…縛られるよりは縛る方が(ry
…捕まってやる。これ以上は無駄な足掻きでしかないからな…
それに本当に殺るべきはお前達じゃない…
(この依頼…嵌めた連中を見つけ出し、吐かせる―)
>>569レオル
ああ、俺は無事だがお前は…いや、見た目よりは問題無いな
俺にはもう、魔法を行使するほどの魔力は残っていない
このままではお前達の足を引っ張るだけだ…
(アレのこともあるからな…)
俺は一度捕まる。牢だろうがなんだろうが、内部に入りさえすればどうとでもなる
だが、全員捕まるわけには行かないからな…お前はエルフの野郎を抑え、隙を見て逃げろ
誰か一人でも外にいた方が安全だ。それにお前とエルフの野郎は敏捷性に特化している
俺は教会の目的、兵力、そしてこの依頼の…嵌めた連中の情報を探る
―ただ、尋問があるとか言っていたからな、散々暴れた俺は無事では済まないだろうが…
本当の敵はコイツらじゃねぇ…レオル、お前なら解るだろう
【レオルにだけ聞こえるように言うと、アルファ達騎士団の方へ歩いていく】
>>フィル
【フィルが投げた青く透き通った液体が入った小瓶を受け取り】
Dopingに近い…?
…お前の事だ、効き目は確かだろうが…今此処で使うべきでは無いな
【小瓶を懐へ入れ、フィルに視線を向ける】
もう少し戦りたいくらいだが、俺が足を引っ張る可能性がある
レオルには既に言っておいたが、また説明するのが面倒だ
とりあえず現状では引いておいた方が賢明だ。隙を見てレオルと共に引け…良いか、お前らは捕まるんじゃねぇぞ
…エルフ、一つ言っておくが…俺はアリアのために…仲間のために戦っている訳じゃない。同じギルドメンバーだからだ
覚えておけ、俺は他人の生命に一切興味が無い
【フィルを見るその真紅の瞳は、様々な負の感情が入り混じっており奈落のように深く、暗い】
【それは実際には短い時間だが、二人にとってその瞬間だけは時が止まったかのように感じていた】
【視線を逸らし、アルファの方へ――】
キャラが多くて把握できないなら
(プロフやらパートor依頼事のストーリの流れやら)wikiとかでちょっとまとめてみるのもいいかもな
初めてここに来たがオリキャラ系には珍しくなかなか盛り上がってるようだし
今の依頼のストーリーが終わったあたりから参加してみたい頑張ってください
あとは避難所とかあると便利かな
前スレが容量オーバーで誘導できなかったし
家帰るまで待ってorz
本当にあれば便利ならしたらば辺りで用意しますが
どうでしょうコテの皆様
【
>>1、
>>6-7乙です】
…う……ううん…
いてててて…
(腹をさすりながらゆっくりと半身を起こす)
うぅ…どうやら…
(周囲をキョロキョロ見回し)
狙い通りに牢にぶち込まれたみたいだな…
おまけに一人…個室とは大した待遇だ。
(格子越しに廊下の様子を伺う)
見張りは…近くにはいないか、好都合だな。
(壁をコツコツ叩く)
ふむ…壁もそれなりに厚い。
それにいろんなところに刻まれてる紋章…ありゃここで魔法を使えないようにするための仕掛けか。
用心深いこった。
(言いながら、ブーツの底をゴソゴソまさぐる。すると、一本の細い特殊な形状の針金が引き抜かれた)
へへ…甘い甘い、盗賊を捕まえたんなら素っ裸にするくらいじゃなきゃいけないぜ…
(針金を静かに格子に掛けられたカギに差し込み、ちょこちょこと動かすとあっという間に開けてしまう)
ふふん、ちょろいもんだね…
さて…他のみんなも捕まってるのかな?
あ、いや待てよ…とりあえずまずは武器と道具を取り戻さないとな。
やれやれ…しかしこの依頼、今更ながら怪しいニオイがプンプンしやがるな。
一体何がどうなってるんだか…
(静かに牢を抜け出し、足音を忍ばせながら薄暗い中を歩き出す)
おっと…改めてプロフィールを貼っておこうか。
前スレで間違えたところは修正させてもらったぜ。
あとちょっと当たり障りのない変更もありだ。
名前:アンロック(鍵開けの)・ジョー
年齢:26
性別:男
身長:180cm
体重:65kg
スリーサイズ:?
種族:人間
職業:盗賊
属性:なし
性格:温厚
利き手:右手
魔法:なし
特技:解錠、スリ
長所:素早い身のこなし、手先が器用
短所:前線での戦いは不得手
装備品右手:ショートボウの矢
装備品左手:ショートボウ
装備品鎧:ソフトレザー(破損有り)
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:ウサギの足
所持品:盗賊七つ道具、ダガー、干し肉、傷薬×2、魔法の矢(冷気)
髪の毛の色、長さ:短茶髪
容姿の特徴・風貌: 細い目、地味な顔立ち
趣味:木彫細工
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:?
嫌いなもの:解錠しがいのないカギ
好きな食べ物:干し肉
最近気になること:俺はこのギルドでやっていけるのか?
将来の夢(目標):あまり考えていない
簡単なキャラ解説:魔法のカギでなければ解錠はほぼ確実に可能。
戦闘は後方から弓矢で援護するが、近接ではダガーで戦う。
連投すまん、所持品に
・フィルからもらった魔法の透明薬
・作りかけの木彫り細工
・謎の像
を追加だ。
>>21 そうしてもらえると正直助かる…
特に今は展開が混乱しやすい状況だからな。
25 :
21:2008/07/14(月) 18:18:37 0
新キャラ作ったので投下
名前: シャドウ・ヴォーター
年齢: 23
性別: 男
身長: 182cm
体重: 45kg(死体なので)
種族: アンデッド
職業: デスナイト(表向きは剣士)
属性: 雷
性格: 冷静。しかし案外短気。
利き手:右手。
魔法: 攻撃系、その他(死体使役)。
特技: 剣術、他人のふり。
長所: ほぼ不死身。
短所: 死体なので火に弱い。
装備品右手: ダークパラディングローブ。
装備品左手: ダークパラディングローブ。
装備品鎧:ダークパラディンメイル。
装備品兜: スカルドラゴンヘルム。
装備品アクセサリー:雷の魔石(補助用。右手に装着)
所持品: 妖刀「ブロード」。
髪の毛の色、長さ: 赤い長髪。
容姿の特徴・風貌: 青白い肌。アンデッドなのをごまかすため肌を出さない。
趣味: 稽古。ガラス細工製作。
恋人の有無: 生前いたが自分で斬り殺した。
好きな異性のタイプ: 特になし。
嫌いなもの: 火。落ち着いている事。
好きな食べ物: 特に無し。というか必要ない。
最近気になること: 死霊皇帝の復活。
将来の夢(目標): 不死帝国の世界征服の力となること。
簡単なキャラ解説: 元々は某国の王子だったが、祖国の崩壊と共にアンデッドの軍団「不死帝国」に忠誠を誓う。
現在は冒険者として生者の世界の中にいるが、その真意は不死帝国の封印された長「死霊皇帝」の復活にある
尚デスナイトとは、アンデッド軍の小隊長を指す。
中盤ごろにパーティから離脱して、後半に敵側に寝返って再登場。そんなイメージ。
>>25 使い方が難しいな・・・確かに誘導にあると便利だが。
避難所ではストーリーに関する相談などはしない方が、カオスになってこのスレ的には面白いと思うんだがどうだろうか。
とりあえず、キャラ登録スレだけ立てておこう。
>>21も管理を続けてくれるなら、管理人への連絡・お願いスレを立てておいてほしい。
>>26 前スレのもそうだが、ここは考えたキャラを置き捨てる場所じゃないぞ。
作った上で、自分でストーリーに絡ませるんだ。
しかしコテはみんなこっちのスレにたどり着けたのかが気になる所。
え?エルフ?知りません。そんな人知りません。あ、人じゃねーや
>>27 無論だとも。展開を考えていたんだ。
(背後から突然邪教徒の頭を掴んで持ち上げる)
クズが・・・消え失せろッ!!
(電撃魔法を放ち、邪教徒を消し炭にする)
お前たちか・・こんなクズ共に苦戦する無能な騎士団というのは・・・。
>>1>>6>>21乙
>>570 アリア
……………
「クスクス、だってホントの事よ?
今だって彼女の為に私達を殺そうとしている人がいるわ」
【ティリアの咎めるような視線を嗤いを噛み殺しながら受け流す】
「白が栄えて見えるのは、周りが黒く汚れているから。
貴女の通る道は亡者の屍で汚れ、その足に染み付いた血は決して落ちない――
怖い、本当に怖いわ。その事に気付こうともしなかった純真無垢な貴女は。
あの狂神の娘とは方向性が違うけれど。とてもとても恐ろしい存在よ」
其方の事情を私は存じませんが……騎士団が動いたのは貴女の為……
……貴女の為に戦い、傷ついた者が居る。それも一つの事実です……
あとは、彼らが投降してくれれば良いのですが……
【アリアから視線を外し未だ抵抗する者たちへ目を向ける】
>>8 アルファ
はい……聞く耳さえ持ってくれません……
……善処します。ですが確約はできません……
私は、私達は……それほど、強くありませんので……
大地に眠る根源の波動よ その力解き放ち そを与えたまえ――闘いの祝詞
【アルファに身体能力向上系の補助魔法を施す】
「だって本当の事ですもの。
更に言えば騎士団が動いたのも彼女が居たからでしょうね。
私達は管轄違いだけれど、彼女の父君辺りが動いたんじゃないかしら。
自業自得よね。クス、クスクス。クスクスクス――」
>>13 フィル
「アナタ達が自身の血を流すのは勝手だけれど。
アナタ達の道理で流血を強いられる方は堪ったものじゃないわぁ。
そんな自分本意な理屈、人形の私にも理解できなぁい。クスクスクス」
……攻撃に失敗。では、次を……
【時に一流の戦士の動きで、時に人ではありない人形特有の動きで翻弄し】
【疲れを知らず、死を恐れず、数が減るほど性能が向上する人形の兵は淡々と迫りくる】
>>15 ディル
……それはとても救いのない考え方です。
「クスクス、アナタみたいなのは居たとしても信じないタイプでしょう?
痛いのなら通じてるんじゃないかしらぁ? 理解できないわぁ……
あぁ、魔導の深淵を覗き込んで頭の捻子が緩んでるぅ?」
……………
「わかったわよぉ、挑発しなければいいんでしょう? あーあ、つまんなぁい」
【強く視線で咎められ、機嫌を損ねたように頬を膨らませる】
……ありがとうございます。此方としても……
手荒な真似はしたくありませんので……
【しかし取り囲む騎士人形は警戒を解いていない】
>>22 ジョー
団員A「……なあ」
団員B「……何だ?」
団員A「アレって、ガーゴイr」
団員B「俺には何も見えない」
団員A「いや、どう見てもガーg」
団員B「俺には何も見えないんだ」
団員A「………」
団員B「………」
団員A「………」
団員B「………置き土産らしい」
団員A「何て傍迷惑な置き土産何だ……」
(牢から外へと通じる一本道の中ほどに、魔法金属製のガーゴイル像が鎮座している。
誰がそこに置いたのか不明だが敵味方の識別はついているようで騎士団に襲いかかる事はない)
>>1-6 乙
>>21 反対する理由はないですね。
>>13フィル
”風よ…私の声を届けよ…{フィルさん私は捕まるのではありません。捕まってあげるのです}”
{くそっ、気づかれずにいえるのはここまでか…}
>>22ジョー
(堅いベッドから起きる)
ん…2時間くらいかな…寝ていたのは…
見張りは…ざっと二人…か。流石に警戒されているようですね…
一人なら、何とかなるんだが…二人だと応援を呼ばれてしまう…
狙うなら交代時…私の愛用のナイフは2本。
投用ナイフは全部取られたし…
まっ…気長に待ちますかね。
-牢屋付けの人の娯楽として楽器をもらったが…俺ら弾けないぞ。-
{なるほど、たしか、ジョーさんとディルさんも捕まっているはず…
そして恐らく、ジョーさんは脱出したでしょう。盗賊ですからね。
なら、場所を教えて、助けてもらいましょうか…}
看守さん。私弾きましょうか?私も退屈なんですよ。
なーに、もし私が逃げたら、一人が仲間を呼べばいいはずでしょ?
-……ま、いいんじゃないのか?ブラッドピエロの弾く弦楽器は味方を和ませるというし-
-いや、案外、音楽を使って妖術を使うかも…--
いくら私でもそんなことできませんよ。
-じゃ、変な真似はするなよ-
どうも。(牢屋全体に伝わるような音量で音楽を流す)
-なるほど、いい曲だが、大きすぎやしないか?-
他の方にも聞かせてあげましょうよ。ね?
>>1以下乙
避難所は正直凄く助かる
前スレ容量オーバーさせて超ゴメンorz
>>9 アルファ
え、もしかして俺のことですか?
投降した奴らが逃走しないか見張ってるんですけど……
というか全然辛そうには見えませんし。加勢必要ですか?
>>10 プリメラ
いやいやいや、暇じゃないから。
君らが逃げないように見張ってるんだよ。
どうでもいいけどお土産にスライム(生)って正直どうよ?
俺もつい先日、此処に左せ――配置されたばかりだから詳しくは。
……あー、この騎士団。経済難で不穏な動きはある気がするかな。
他の騎士団の視察が入ってるせいか、団長もテンパってるし。
【日が浅いので忠誠よりも不信感が大きい】
そんなに暇そうに見えるのか、俺……
【二人に言われて軽く凹む】
>>28シャドウ
(…何だ?妙に邪な気配を感じたが…場所はこの近くか?)
(また面倒な事にならなければ良いが…ただでさえ現状がこんなだからな)
>>29ティリア
救いがあろうが無かろうがどうだって良い…
…口の減らんガラクタだな
熱くなり過ぎだ、俺がそんな安い挑発に乗るか
…最後のは確かに効いたが、それだけだ…残念だったな
近い内に借りは返してやる
【そう言うと視線を変え、警戒する人形兵達を見る】
何もする気はない、今はな…さっさと連れていけ。
危険人物を何時までも此処に居させておくわけには行かないだろう
【数体の人形兵に周囲を囲まれ、腕を縛られて連行される】
【―これから彼は、牢屋に入れられる前に兵達の優し〜い尋問を受けることになる】
>>31セイル
ん…?何か聞こえるな…
(耳をすます)
この曲は…確かセイルが盗賊退治のパーティーの時に弾いていたな。
ひょっとするとこの曲を弾いているのは…
無いとは言えないか。
>>30 (薄暗い通路に、これ見よがしに置かれた悪魔像を見つける)
……怪しい。ありゃもしや噂に聞いたガーゴイルってやつじゃ…
(慎重に近付く)
……魔法が使えない空間で魔法生物は動けるのか?
もしそうなら相当…
(悪魔像の瞳がぼんやりと赤く輝き、重々しく動き出す)
…あー、はいはい。
そんなマヌケは話はないのね、そうかそうか……
(うんうんと納得し、一瞬の間の後ガーゴイルのそばを慌てて駆け抜ける)
おっ…俺一人で、しかも丸腰でどうにかなるかー!
>>34 ジョー
「オレサマ オマエ マルカジリ! グオーーーーン!!」
(咆哮は弦楽器の音色を掻き消しビリビリと大気を震わせる。
狭い廊下なので飛行こそ出来ないが、元が石と思えない速度で襲い掛かる)
36 :
騎士団員:2008/07/16(水) 21:10:26 0
>>10>>32 ゼト・プリメラ
【柄の悪い騎士数名が両者の所へゾロゾロとやってきた】
「おい新入り。そのガキを牢に移動するから引き渡しな」
「どうせならあの乳がデカイ神官を連行したかったなー……」
「馬鹿かお前、あの女は手ぇ出したら消されるぞ」
遅れながら俺も自己紹介させてもらう
名前: アルファ=クラスター
年齢: 22歳
性別: 男
身長: 175cm
体重: 62kg
種族: 人間
職業: フリーナイト
属性: 中立
性格: 自由奔放
利き手: 右手
魔法: 初歩の補助・回復魔法
特技: ランスによる特攻戦法
長所: 細かい事は気にしない
短所: 後先考えない
装備品右手: ブースターランス
装備品左手: 騎士の盾
装備品鎧: 騎士の鎧
装備品兜: なし
装備品アクセサリー: グリーンカラーマント(防御力が5上昇する…まさに雀の涙)
所持品: 治療薬×2
髪の毛の色、長さ: ボサボサの黒髪、ちょうど首の真ん中ぐらいの長さ
容姿の特徴・風貌: 目つきが悪く、いつもダルそうにしている
趣味:ギャンブル
恋人の有無: 無し
好きな異性のタイプ: 自分とノリが合う人
嫌いなもの:スライムゼリー
好きな食べ物: 焼き鳥
最近気になること: 愛用のランスの整備費がバカにならねぇ…
将来の夢(目標): 一攫千金当てること
簡単なキャラ解説: 座右の銘が「適当」の無所属の騎士
現在は色々な国の騎士団の手伝いをしながら、世界を旅している
>>33 (心の声:・・・・勘づかれたか?まあいい、その時は消してしまえば良いのだからな・・)
(小声)こいつらの利用価値を図るか・・・グールども!地の底より這い出てくるが良い!!
(グール数匹が地面から現れる)
>>32 ゼト
逃げないよー、ボクは話を聞きに来ただけなんだから。
ボクが選んだんじゃないもん。本人からお願いされたんだよ。
【スライムゼリーは止めろ、の勘違いから始まり今はスライムを頼まれたと思い違い中】
ふーん、なるほどね。怪しい動きがあるんだ。
アリアさん達が言ってたことの信憑性が増してきたかも。
騎士団にもキミみたいに不満を持つ人が居るくらいだし。
暇そうなのもだけど、やる気が全然感じられなかったんだ。
まるで大事な場で大失敗して出世街道から弾かれた人みたいな。
>>36 ……アリアさん達の話に益々信憑性が出てきたね、これは。
【頭痛を堪えるように米神を指で押さえる】
お呼びでない横恋慕の私が通りますよ
名前: ベルゼヴラウド(通称・ヴラウド)
年齢: 27歳
性別: 男
身長: 182p
体重: 72s
スリーサイズ: はっはっは…知ってどうするんです
種族: 人間の姿はしてるつもりですけどねぇ…何か人じゃない匂いでもします?
職業: トリックスター…?
属性: 虚無
性格: 享楽的に見えますよね?
利き手: 両利き
魔法: 特に空間魔法(異次元の物品引き寄せ)は得意
特技: 剣技・特殊魔法全般・嘘と真
長所: 柔和
短所: 選民意識が強い
装備品右手: カシエルの篭手(対魔法・防御up用)
装備品左手: 同上
装備品鎧: 私服の下にチェーンメイル
装備品兜: なし
装備品アクセサリー: 全指に堕天の指輪(抗魔仕様)普段はグローブに隠れて見えない
十二星座の宝石一粒づつを使ったピアス(両耳)
所持品: 異次元へ繋がる風呂敷・どれだけのものが入っているともしれぬ小袋
髪の毛の色、長さ: 濡れたようなゆるいウェーブのかかった銀髪。毛先はバラバラでボブくらい
容姿の特徴・風貌: 優しさの漂う紳士的な雰囲気。優男風。目を細めて笑うと妖しさが増す
趣味: 焦らしたり焦らされたり
恋人の有無: 今は姫一筋ですよ…
好きな異性のタイプ: 臆病でおっとりしていて言うことを聞きそうな生娘
嫌いなもの: 予定外・想定外・多勢に無勢
好きな食べ物: お嬢さん…と言ったらどうしますか…?ふっ…冗談ですよ…
最近気になること: 2人の盟主から引き受けた真逆の依頼と姫に集る虫の数
将来の夢(目標): 姫との明るい未来しか見えませんね、ははは
簡単なキャラ解説: アリアを連れ戻すようにアレンスキー公爵から密命を受けつつ、
同時にアリアの所属する神官長から、「教団」に対して「アリアを貢物」として奉げる為その道中を護衛するように命を受けた便利屋。
村の新参者、というのは嘘。殺した道具屋になりすまして潜んでいただけ。
本人はその時が楽しければよいので盟主の命令を守る気はさらさらない。
普段は「普通の人間」であることを無理矢理通している。
(教団のアジト、といわれる神殿の中。上級司祭たちが集う部屋の前で、衛兵と思わしき騎士と押し問答している。)
だから、ここを通せって!
騎士団員「お前のことは司祭長から聞いていない。よってここを通すわけにはいかない」
だから俺は、その司祭長のサインのある書状を持ってるんだって!!
騎士団員「私は司祭長のサインなど見たことない。それに、ここはだれも通すなと団長からきつく言い付かっている」
(顔を引きつらせながら)…さすがに、この連絡の不行き届きはムカつきますね…
(司祭長…ハメやがったか…?兎に角、ここを通るには、騎士団長の許可が必要か…それとも…)
(ポケットに手をゴソリと入れる)
騎士団員「…!貴様!なんだその手は!!お前のことは自由にしていいとは聞いているが、
怪しい動きをしたら、すぐ捕らえろとも命を受けているぞ!」
…わかったわかりましたよ…(すぐ手を出して、やれやれと両手を上げる)
では私は勝手にさせてもらいます。アリア嬢のいる部屋にいきますよ。
もちろん、何もしませんって…
>>39 プリメラ
ああ、本気で逃げるとは思っちゃいないさ。
しかし物好きというか、怖いもの知らずというか。
……趣向は人それぞれとは良く言ったもんだ。
何の目的でスライムを土産に頼んだんだか。
うおぉぉぉい!! やけに具体的だな!?
ちくしょう、当たってるだけに惨めだ……orz
>>騎士団員
……は? ちょ、待った。
彼女は一応保護対象だろう?
どうしてそれがいきなり牢なんて――
「下っ端の貴様には関係のない事だ。黙っていろ」
んなっ――
「グズグズするな。ちっ、これだからエリート崩れは」
「それも不正がバレたからで本当は落ち零れだったんじゃないか?」
「ギャハハハ、そうかもな! こいつエリートって面じゃねーし」
「やれやれ、こんなカスが騎士団の一員なんて嘆かわしいぜ」
――ブチッ
ガッ
ゴン
【何かが切れる音と同時に身体が勝手に動き、騎士達は床に転がった】
あー……やっちまった……
此処に居るのは危険だ、早く逃げろ。
薄々そんな気はしてたけど、この騎士団は異常だ。
【プリメラへ本隊から脱出するように促す】
>>16 ディル
(「捕まる」と言うのを聞き、一瞬歯を食いしばり燃える様な眼で顔を上げ、じっとディルを見る
(やがて興ざめたように目から光が消え、構えを解いて立つ
・・・聞こえたよ。前も言ったぜ、あんたと違ってこの耳は・・・ふん(つまらなそうに鼻を鳴らす
意外だな。もうオーガズムとやらに達したのか?案外計算高いんだな。・・・いや、正しい選択だろうよ・・・
本隊と人形女だけじゃなく煩い奴も来た・・・レオルは手負い、あんたも俺も疲弊している・・・
良いだろう。止めはしない・・・俺は逃げる。
【応じて眼を合わせるが、紫がかった瞳からは先程まであった強い光は消え、ただ無感情にディルの視線を受け止める】
・・・その眼。覚えがあるぜ・・・ふん、やっぱりあんた・・・気に入らないね。
(力の無い声でどうでもよさそうに呟き、視線を逸らす
>>8,29 アルファ/ティリア
【手元に風を集め、ひょいと両刀を上に投げそれぞれ刃の部分を指で持つと、吹き散らされるように雷と黒炎が四散する】
【それぞれを鞘に収めると疲れたように一つため息をつき、最早騎士にも囀るドールにも眼を向ける事さえせず、右手を地に向ける】
――エスト・ウル――(呟くと、体を取り巻いていた闇が流れ弾けるように周囲を覆い、一瞬だがフィルとレオルを完全に周囲から遮断する
【次の瞬間黒い霧は晴れ、兵達が殺到するが、そこには僅かな血痕が残るのみで、掻き消えたように姿を消している――】
>>35 うわっ…予想外に速いな…!
(ガーゴイルに追いつかれそうで追いつかれないくらいの間隔で逃げる。時折背中にガーゴイルが腕を振るう風圧を感じる)
こりゃ気ぃ抜いたら背中からザックリやられるな…ん!
(数メートル先に二人の牢番が横に並んで立っているのがみえる。
どうやらガーゴイルの声に驚いて様子を見に来たらしい)
…すまん!ちょいと代わってくれ!
(ガーゴイルの姿に驚く二人を、ガーゴイルに押しつけるように強引に間を駆け抜けると、スピードを上げて走り去る)
>>43フィル
【喋るフィルに対して、振り反る事なく答える】
まだオーガズムには達してはいねぇが、これから満たせば良い
…お前も相当な人生だったようだな
そういう、憤怒や憎悪がひしひしと伝わってきやがる
まあいい…それと、俺はお前とは会ったことはない…とだけ言っておくぞ
【そう吐き捨てるように言うと、人形兵達とともに立ち去っていく―】
>>38シャドウ
【ティリア達の居る場所からやや離れた道にて―】
【人形兵に連行されている道中、ディルはふと考え込む】
(…エルフの野郎、散々暴れ狂っていた割には意外と冷静だったな)
(まぁ、あの状況で駄々こねられたら面倒臭い事この上ないが…)
……!?
【先程感じた邪悪な気を再び感じる。そしてそれは前よりも更に強く―】
(気のせいでは無い、か…この気配の奴は…騎士団側の勢力か、それとも――)
【直後、地中から這い出て来た数体のグールが、人形兵達とディルを囲む】
人形の次はアンデッドか…?
おい―
【1体の人形兵に話し掛ける】
名前は知らんが、良く喋る欝陶しい人形を持ったガキ…聞こえているな?
コイツらはお前達の仲間ではない…そうだろう?
明らかに俺達に敵意を見せている
この状況…どうするつもりだ?
場合に寄ってはこの拘束具を外す事になるが…
【周囲を警戒し、拘束具を外そうとする】
>>45 ディル
・・・・・・10年前の、俺の眼だ・・・だから気に入らないって言うんだ。
(吐き捨てるように言うと、すぐ顔も見ず隣家の屋根の上に消える
【追っ手を警戒しつつ屋根の上を伝い、大通りから離れるように逃れてゆく】
・・・日が暮れたのと、奴らが飛び道具を持ってなかったのが幸いだった・・・
【やがて人気の無い裏路地へと降り立つと、緊張の糸が切れたようにがくりと膝をつく】
【気つけ用の薬を取り出し飲み下すが、痛みに左肩を押さえ、取り落としてしまう】
う、っく・・・この状態で・・・風を使いすぎたな・・・クソ
・・・だが、もし"変わって"いれば・・・奴らを倒しても、間違いなく今頃倒れていた・・・
それで捕まったら・・・意味が無い・・・くそっ・・・
【荒い息をついて壁に背を預けると、その拍子にアリアのピアスが外れ、転がる】
【拾い上げて手の中のそれを見つめながら――】
――また失くすのかな、俺・・・
【座り込んで、暗い空を仰ぐ】
>>45 (崖の上から)グールよ・・精々殺さない程度に相手してやれ・・。
さて・・私もそろそろ動くか。(神殿へ向かう)
>>33>>43 ディとフィ
……逃げられてしまいました……
「半分以上は捕まえたんだから十分じゃなぁい?
あぁ、でもお馬鹿さん達は自分の無能を棚に上げてケチを付けてきそうねぇ……
追跡させるぅ? それほど遠くには行っていないでしょうし」
……彼らのこれまでの言動から、仲間を奪還に来る可能性は高いと推測できます。
今から追いかけるより……その時に捕える方が効率的でしょう……
「ふぅん、それもそうね。じゃあ一休みしましょうかぁ」
【周囲の警戒は人形兵に続けさせ、一人と一体はその場を後にする】
>>36>>39>>42 …………?
騒がしいですね……何かあったのでしょうか。
「さあ。私達には関係の無い事でしょう?
例え何か起きたとしても。少しは自分達で頑張らないと堕落する一方だわぁ」
……そうですね……
【かくして騒動は人形使いの目から免れる】
>>45 ディル
「――――――」
【ディルが話しかけるより早く女性型の騎士人形が一体、前へ出る】
「――――――」
【相手が人間ではなく捕縛の必要もない。騎士人形は静かに剣を鞘から引き抜く――】
【他の人形兵がディルを引き倒すと同時に剣が薙がれ。取り囲むグールの首が飛びれ、胴体は上下に分断された】
【手の空いている人形兵が起き上がる。瞬間殺傷剣技により斬り倒されたグールに聖油をブチ撒け、火を放つ】
【腐乱した肉体は聖油自体に幾分か焼かれ、更に浄化の作用を強めた火によってグールを完全に塵へと還された】
>>44 ジョー
「グゥゥ……オレサマ キシダン 傷ツケナイ」
(突然の事に硬直している二人を不自然なくらい優しく退かし、再びジョーを追う。
しかし余計な時間を消費し更に速度を上げたジョーとの距離は大きく開く一方だった)
「ヌウ コノママデハ 逃ゲラレテシマウ……シカタガナイ」
(狭い通路で無理やり翼を広げ飛行開始。石の翼で豪快に削られる壁を代償に距離は縮まっていく)
>>44>>49 ジョー
何か騒がしい、っていうか魔物の叫び声っぽいのが聞こえたような。
さすがに魔物が侵入してきた訳じゃないだろうし……うーん?
【まさかガーゴイルが暴れているとは想像もしなかった】
>>42 ゼト
見て見ぬ振りは後味が悪そうだからね。
ボクって自分で見て聞いて判断しないと納得しないタイプだし。
ベッドにすると良さ気な感触かも。
ほら、魔法のウォーターベッドみたいな感じで。
あちゃー……まさか正解だったとは。
ご、ごめんね? 悪気はなかったんだ。
事実は小説より奇なりってやつだよ、うん!
【だがフォローになってない!】
キミはどうするのさ。
此処に居るのはボクより危ない気がするよ。
……ね、キミが良ければさ。ボクと一緒に来ない?
このまま腐っちゃうより、冒険者の方が楽しいと思うんだ!
【ゼトにさあ!と手を差し伸べる】
>>48 ティリア
――ひゃわぁ!?
い、今何か凄くゾクッって悪寒がー!?
とりあえずそれぞれの状況をまとめて欲しい
先生っぽくに纏めると
【教団】ヴラウド・シャドウ・ティリア
【騎士団】アルファ・ゼト
【潜伏中】フィル・レオル
【連行中】ディル
【軟禁?】アリア
【牢屋】セイル
【脱出】ジョー(ガーゴイル付き)・プリメラ(ゼト誘惑中)
なんか野郎多めになってきたな
ここは女の子(特に巨乳系)がほしいところ
ついでに人外分も・・・いやアンデッドと怪しいのがいたか
人外分はエルフ野郎で妥協してくれ
>>43 フィル
(1人逃げたか……逃げた方向はバレバレだけどな)
【大体の方向は分かっているが、追うのも面倒なので見逃す】
今はこっちよりも優先するべきことがあるしな。
>>45 ディル
心配しなくても相手はただのゾンビだ
君が動く前に、彼女がやってくれるだろう。
…俺か? 俺は後ろから声援だけ送っておくよ。
【何処からか扇子を取り出し、上下に扇ぎはじめた】
>>48 ティリア
お〜、お見事お見事
さっすがゴーレム使いの隊長さんは強いねぇ〜
【賞賛の声とともに拍手をしながらゆっくりと近づいてくる】
でもこのゾンビ、一体どこからきたんだろうなぁ…んっ?
【騎士の一人がアルファの元へやってきて、耳打ちをする】
…悪いな隊長さん、俺は急遽行くべき所ができた。
彼らの事は君に任せるよ、それじゃ。
【言い残すと馬に乗って何処かへ駆け抜けていった…】
>>49 よし…この調子で行けば撒けそうだな。
しかし奴さん、ちゃんと敵味方の区別がついてやがるのか、厄介だな…
ん…?あっちから気配が…
(壁越しにのぞき込むと、半開きのドアから数人の兵士がくつろいでいるのが見える。)
…なるほど、あそこは詰め所ってところか。
見つかるとまずいな、とにかく何とか…
…ん?何か音が……
(背後から聞こえる微かな音に振り返ると、遠くに壁を翼で削りながら迫ってくるガーゴイルが見える)
…まずい。これはまずいぞ…
…ちっ、仕方ない、失敗したらお陀仏だが…一か八かだ…!
(詰め所にドアを蹴破って乱入、突然の事態に唖然とする兵士の一人を素早く羽交い締めにする。
そのままテーブルの上のチーズに刺さったナイフを引き抜き、兵士の首もとに突きつける)
悪いな、ちょいと付き合ってもらうぞ…
(ナイフで他の兵士を威嚇しながら部屋を出る。
…と、今まさにガーゴイルが部屋に向かってくるところであった)
>>51 プリメラ
……なるほど、一つ解った。
お前はある意味でお人好しの究極だ。
名前を付けるならスライムベッドか。
案外、そういうぶっ飛んだ発想が新しい魔法体系とか生むのかもな。
せめて励ますか塩を塗り込むのかハッキリしてくれ……
上司に手を上げて独断で重要参考人を解放。
今の騎士団だと無裁判処刑も辞さそうだが。
まぁ、なるようになるさ。いいから早く逃げ――はい?
いやお前……初対面の相手に普通そういう事を言うか。
【本気で呆れた視線を意に介さず、手が差し伸べられ】
これを契機にスッパリ未練を断つのも悪くない……な。
改めて自己紹介だ。俺はゼト・ヴィルクス。よろしくな、相棒!
【このお人好しと行くのも悪くない――かくして一人の騎士は野に下る】
>>49>>58 何か洒落にならない音が聞こえてくるな。
場所はそう離れていない……何かが削られている?
どうする相棒、無視してさっさと逃げるか。
それとも音の原因を確かめに行ってみるか。
俺としては俄然、前者をお勧めするが。
【しかしプリメラの判断に任せる姿勢】
>>35 うわ!(音がかき消される)
-なんだよ、いったい。-
まぁまぁ、ちょっと、チューニングしてまた弾きますから…
{そろそろ頃合かな…}(しゃがんで、靴の裏に隠したナイフをこっそり取り出す)
あれ?すいません、お二人ともちょっと来ていただけます?
-ん?どうした。-
-さっきので弦が切れたか-
いえ…切れたのは…(一人の首をナイフで斬りもう一人の男の首を流れるように折る)
あなた方の命の綱です。
(ナイフの血をぬぐって)
さてと…(首の骨を折ったほうの服をはぎ、囚人服を牢番に着せる)
二人とも、牢屋でお眠りください。
-おーい交代だぞ。-
あぁ、今行きま…行く。
-おい?もう一人はどうした。-
ん?さぁ、トイレじゃないのか?衆人は寝ているようだな
-二人もいるが?-
聞かなかったのか?もう一人入ったんだぞ?
-そうだったのか…ま、休憩に入ってくれよ-
ああ、そうさせてもらう。
さてと、どこにいったものかな?
>>58 ジョー
(ガーゴイルは「騎士団の人は襲っちゃダメ」と命じられている。
これはガーゴイルが手を下す事を禁ずる命であり、敵の攻撃による被害は考慮外である。
攻撃の盾にされるならともかく、人質に取れられた程度でガーゴイルが止まる事はない。
命じた者はそこまで考えていた訳ではない。それは些細な行き違いにより起きた悲劇だった)
「オレサマ オマエ マルカジリ! グオーーーーン!!」
(部屋から出てきたジョーに爪が振り下ろされる。人質の安全? 何それ食えんの?)
(ちょっと1年前のことを思い出す)
ー(どこかの農村にて。転送魔法でやってきた2体のアンデッド)ーー
(スイカを踏みつぶす)ああ?なんだこれは?
キリムス(リッチ)「このマヌケ!足下を見ないからスイカなんか潰すんだよ!
(人格が変わる)でもボクにダンスくらい教われば、足取りも変わると思うよ♪」
うるさいぞキリムス!私はダンス教習のために、わざわざ墓から這い上がって来たのではない!
見ろ!(墜落した飛行船を指差す)あれは皇帝陛下の船だ。
キリムス「まあ確かに三将の船ってことはないよねえ♪
(人格が変わる)しかし興味深い。ここは騎士団に潜入中のラスタロが、報告した情報と酷似している。
あの屑ネクロマンサーの名前を出すな!奴は不死帝国の栄光に泥を塗る存在だ!
キリムス「(人格が変わる)馬鹿野郎!あいつは皇帝の仇を討つため、祭司どもを狙ってたんだぞ!」
馬鹿はお前だ!陛下が亡くなられるはずがない!私がこの世で信ずるのは一つだけ。死霊皇帝様が世界を支配なさるということだ。
偉大なる陛下はすぐそばにおられる筈だァ!!
(その後シャドウは生者の世界で冒険者として行動、キリムスは引き続きアンデッド軍を指揮して封印場所を捜索)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて衛兵よ、通す気はあるのか?
ないなら力ずくでも通るだけだが。
>>48ティリア
【人形兵を払いのけ、起き上がる】
(…さすが、人間以上に正確無比な連携だな)
(やはり、一度牢に入らざるを得ない、か…)
>>54 全く持ってそのとおりだ、お前はなかなか解っているな
>>57アルファ
相変わらず緩い野郎だな…
【呆れたように言って、視線をそらす】
──神殿地下牢──
騎士団員A「…あれだけ痛めつけたってのに口を割らないとはな」
騎士団員B「ムカつくヤローだぜ、特に目つきが気にいらねぇ」
【そう言うとBは、ディルの腹部に強烈なボディブローを食らわせる】
ぐっ…。目つきは…元からだ…糞野郎共…
騎士団員B「貴様ぁ!!」
騎士団員A「やめとけ、どうせ明日もボコられるんだ。…入ってろ」
【Aはディルの服を掴むと乱暴に牢屋に放り込み、去っていく】
(…チッ…面倒な方を引き受けちまったぜ…)
(…見張りは…通路に1人、牢獄の出口の方に2人…入るときに見回したが、ジョーやセイルはいなかったな)
(…となると、この神殿の地下牢以外にも牢があるということになるか…?)
(魔法を封じる細工が至る所に仕掛けてあったが、俺にとっては何の意味も無い…)
(魔力は少しずつ回復してきている。問題は体力の方だな…此処でもう少し休んでおくか…)
【そう心で呟くと、牢の壁に寄りかかり目を閉じる】
>>59 ゼト
えっと、ボク褒められてる?
何となく素直に喜べないんだけど。
あはは、そういえば自己紹介がまだだったね。
ボクはプリメラ。プリメラ・ディナーベル。よろしく、ゼト!
【一点の曇りもない笑顔で握手を交わす】
プリメラで良いよ。ボクもゼトって呼ぶから。
うーん……普通はさっさと逃げ出るよね。
でもボクの勘が何かあると訴えてるんだ。
と言う訳で確かめに行こー!
【破壊音がする方向へ駆け出す――ゼトの手を掴んだまま】
>>61 【小柄な体躯からは想像できない怪力でゼトを引き摺りながら現場に到着】
【そこでは部屋から出てきた男性と、今まさに襲いかかろうとする石造りの悪魔が!】
あ、危ない!
【この距離では間に合わないと瞬時に判断し、両刃の戦斧を振り被る!】
飛べ、飛燕のごとく! 斬戦斧ッ!
大!
車!
りぃぃぃぃん!
【プリメラの手を離れた戦斧は僅かに弧を描きガーゴイルに飛来する】
【夜空に瞬く未確認飛行物体の如き銀光は、ガーゴイルの前に居る存在も両断せん勢いである!】
>>61 (部屋から出た途端にガーゴイルと鉢合わせする。
人質の兵士を見せて道を空けるよう促すが、ガーゴイルは構わず襲いかかってくる)
なっ……!?
(慌てて人質を横へ突き飛ばし、自身は後ろへ飛び退く。
人質は突き飛ばされた勢いで壁に頭をぶつけ昏倒する)
くそーっ、いい作戦と思ったんだけどなぁ…!
(部屋に再び戻ってしまったため、逃げ場が無くなってしまう。
おまけに部屋にいた兵士達もジョーを敵と認識し攻撃態勢に入っている)
ちっ…俺もここまでかよ……
>>64プリメラ
ん…何だ?何か風を斬るような音が…
(ジョーの盗賊としての勘が危険を察知し、素早くしゃがみこむ。
直後、斧が飛来し、それはガーゴイルの頭をかち割るも勢いを落とすことなく壁に叩き込まれる)
…斧…こりゃひょっとして…
>>64 プリメラ
解った。なら行くかってうぉぉぉ!?
ちょ、まっ、手を離してくれプリメラァァァァァ!?
【豪快に振り回され現場に着く頃には、激戦の数々を潜り抜けた古強者の如くボロボロになっていた】
あ……危ないのはお前の方だー!!
【引っ張り回された事と斧をブン投げた事に対してのツッコミ】
>>61>>65 ジョー
何でガーゴイルがこんな所に……考えるのは後だな。
ちっ、切っ先に迷いが出る……悪い。暫く眠っていてくれ。
【応援を呼ばれると厄介なので風の補助魔法を自分に使用。床を蹴って加速加速加速】
【しゃがみ込むジョーを飛び越え部屋に侵入、斧に気を取られ隙だらけの兵士達を峰打ちで昏倒させる】
さて、と。アンタはさっき捕まった奴らの仲間か?
【昏倒させた兵士を念の為に縄で縛ってからジョーに話しかける】
(
>>41へ:勝手に進めてしまうぞ)
(衛兵を斬り倒した後)
さて・・司祭どもに用事を伝える前にやることがあるな。
(指を鳴らすと地面からグール、死体からスケルトンウォリアー、怨霊を従えたレイスが、それぞれ数体ずつ出現)
行け。神殿の人間を皆殺しにしろ。
レイス「Yes,master」
グール「グギャギャギャア!」
スケルトンウォリアー「カタカタカタ・・・」
(出撃)
私も仕事にかかろう(部屋に入る)
【移行してた事に気付かなかった、すまない あと
>>1乙】
>>9アルファ
【戻ってきた四本の剣を受け止め、服にしまう】
悪いがそれは断る。
俺としては一刻も早くここから遠くへ行きたいからな。
>>13フィル
【瓶を受け取る】
あとで使わせてもらう。
使ってる暇はない。
俺がわかってる事はジョーさんとセイルさん、あとアリアさんが捕らわれたという事。
敵の数は多く、殲滅するよりも一時的に撤退したほうがいいと思う。
あと…俺の知り合いが恐らく今ここに向かってる。
早いトコここから離れなければ恐らく…
>>16ディル
…アンタが俺にそうしろというならそうするまでさ。
俺には命令、指示が必要だ。
それを与えてくれさえすれば、俺はそれを果たそう。
【持っていた剣を投げ、風と共に舞わせ、そのまま砂塵と共に何処かへと消える】
それとプロフを。
少し改定。
名前:レオル・アンスロード(偽名)
年齢: 15
性別: 男
身長:166cm
体重: 45kg
スリーサイズ:いらないだろこれ
種族: 人間 (…?)
職業: 今は何も職にはついてない
属性: 特に無し
性格: 仮初の性格が崩れてきているのかかなり冷静な性格、若干どこか臆病
利き手: 右利き
魔法: 皆無
特技: 手数の多い神速剣技
長所:疲れ知らず
短所: 独り言が多い、
装備品右手: 魔装飾短剣(複数所持)
装備品左手: なし
装備品鎧: 魔繊維戦徒服 (少し破れてしまった)
装備品兜: なし
装備品アクセサリー: 魔装飾篭手
所持品: 赤色のクリスタル (大切な物)
髪の毛の色、長さ: 規則的に跳ねた赤い髪、首よりやや下ほどの長さ
容姿の特徴・風貌: 気弱な顔つき、適当に着崩した衣装
趣味: 自問自答?
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ:自分を押し付けてこなければいい。
嫌いなもの: ある意味元上司と元仲間と元母親代わり
好きな食べ物: 食べれません
最近気になること: 特に無し
将来の夢(目標): 何でもいいから吹っ切れる事
簡単なキャラ解説:とある所から大切な物を奪い、脱走した元兵士。
妥協する事をあまりせず、やれるだけの事をやろうとするが
一度無理だと感じるとすぐさま全てを切り捨て一から考え直す思考の持ち主。
>>46フィル
【そっと音も無くフィルの傍に降り立つ】
ここにいたのか…。
【来る途中に何処かで戦ったのか両手にそれぞれ四本ずつの剣が握られている】
【手からそれを離すと剣は意志を持ってるかのように服の所定の位置へと納まっていった】
っと、安心してくれ。
ここいら近辺に敵とおぼしきものはいなかった。
俺が戦ったのもここから随分離れた場所だ、その辺は抜かりない。
【貰った瓶を取り出すが、既に血も止まり、痛みもないのでまたしまう】
…無神経な物言いですまないがこれからどうする。
無論助けに行くのは当然の事だとして…
【普段使ってる剣を抜き、手の中でくるくると回し始める】
71 :
騎士団員:2008/07/20(日) 00:17:27 0
「コンディションレッド発令!コンディションレッド発令!
牢より脱獄した重犯罪者と内通者が破壊活動を行っている!
全戦闘要員は速やかに所定の位置にて待機せよ!繰り返す――」
【音声拡大魔法を応用した放送が行われる】
-一階エントランス-
{地下の構成は頭に入れた。あっちのほうに牢屋があるがまぁ、大丈夫だろう…}
{この建物は3階建ての、監獄要の建物で、隣に7階建ての本堂があると。}
{話によると、アリアは軟禁されたようだが、俺達と同じ場所に連れてこられたとは考えにくい}
{よし、本堂に行って、フィルさんやレオルさんの到着前に霍乱を…}
>>71 {くそっ、こうなると、外に出るのは危険か。}
{地下に俺、一階に盗賊…つまりジョーさん。恐らく全員違う階に捕まえたんだろ
ディルさんは、2階か…3階か…}
-おい、何をやっている、脱走者がいるんだ、いそいで戦闘配置につけ!-
いや…実は…と・とにかくこっちへ!
-なんだか知らんが、早く……ぐあっ!-
(当身を入れて気絶させる)
ま、すでに見付かっているんだ。無駄に殺す必要もないだろ。
まずは2階だな。
>>66 ゼト
あはははは。ごめんごめん。
でも結果良ければ無問題って言うじゃない?
上手くいったんだから良しとしようー……よっと!
【壁に半分以上めり込んだ斧を引っこ抜きながら】
ゼト、この人はアリアさん達の仲間だよ。
でも何時の間に捕まったんだろ。全然気付かなかったよ。
>>65>>71 ジョー
えーと……重犯罪者はともかく。破壊活動って一体何をしたの?
【主に破壊したのはガーゴイルとオリをブン投げた奴です】
上記訂正
×オリをブン投げた
○斧をブン投げた
>>73 アンデッドの群れが暴れてるってあるからそれじゃない?
>>75 でも目撃しないと知りようがないんじゃない?
(プリメラやゼト達の前に怨霊を連れたレイスが出現)
レイス「You,must,die(怨霊をけしかけ魔力弾を放たせる)」
(セイルの所には扉を突き破って、グールとスケルトン数体が乗り込んでくる)
(シャドウが例の部屋に到着)
これはこれは司祭諸君・・・早速だが・・死ね
>>77 セイルって潜入中じゃなかったの?
少し空気嫁
この依頼が終わるまで待ってれば良い敵役になれたものを
>>78 命令だと神殿にいる人間皆殺しだし、
気付いてるとも限らないからいいんでないの?
パワーバランス壊してるし何がしたいのか目的がさっぱりわからん
まあ展開を待とうじゃないか?
83 :
上級司祭:2008/07/20(日) 22:04:37 0
>>77 シャドウ
「ようこそ教団へ」
「そしてサヨウナラ」
「ここが君の幕引きだ」
「祝福しよう、君の終わりを」
(部屋に乗り込んできたシャドウを余裕の態度で出迎える上級司祭達。
そして詠唱を終え、後は開放するばかりの神聖魔法「浄化の炎」を全員がプレゼントした)
ヘwルwシwンwグwww
殺って良いのは殺られる覚悟がある奴だけだですね、わかります
>>83 ッ・・!!
(なんとか魔法障壁を張るものの、大分ダメージは受けたようだ)
チッ・・・少しこいつらをナメていたか・・?
(傷を受けた鎧の所々から潤いのない青白い肌が見える)
(アンデッド兵に命令)貴様達!
司祭どもは後回しだ!
人間を排除しつつ、地下祭壇へ向かえ!
(自らも窓から飛び降りる)
教団の神殿の地下にある祭壇が死霊皇帝復活の鍵ってことか
シャドウの目的はその祭壇で死霊皇帝復活の為に何かする、と
>>86 それを想定しているが今すぐに復活、ではないだろう。
一応冒険者(スパイとも言う)としても活動させたいしね。
なるほど
まあ目的は明確にした方がいいよ
でないと他のキャラもリアクションに困るし
明らかに一人だけ空気読めな過ぎだろ……
ギルド対騎士団(教団)なのに死霊軍団乱入とか
何で裏で暗躍するとか、冒険者としてギルドに合流とかにしなかったんだ
表向きは仲間として行動(その裏でアンデッドの指揮、皇帝の復活の手がかりを探す)
↓
いざ見つかった。裏切ってパーティ離脱。
↓
最終的に敵となる。
というのを考えているがありかな?
それだと登場人物はそれを知らないし、アンデッドを乱入させた犯人は今の段階ではわからないという事になるだろうな
現段階で仲間になってないのに派手に暴れ過ぎですね
今からは暗躍に徹して合流するまで身を隠しては?
それが良いかもね
あまり行動を制限しすぎるのも良くない
あくまでカオスなのがこのスレの醍醐味
適度に空気読んでくれれば好き勝手やっても良しだ
これからはそういった話題は避難所で頼む
せっかくあるわけだしな
>>66ゼト
何だ、ディル達のこと知ってるのか?
まぁ…そんなところだがな。
で、お前さんは誰だ?
ボロ雑巾みたいななりしてるが…脱獄者か?
>>73プリメラ
やっぱり嬢ちゃんか、助かったぜ…殺されるところでもあったけどな。
(手で冷や汗を拭い、ゆっくりと立ち上がる)
なに、器物損壊?一体何の…
(ナイフでチーズを削いで口に入れると、ふと思い出したように振り返り、廊下の壁を見る)
まさかコレのことじゃないだろうな…
>>77シャドウ
な、何だ?教会に悪霊なんて笑えないジョークだな…
おっと!
(魔力弾をかわす)
ちっ、霊にゃ武器は利かないしな…せ、聖水とかないのか?
(あたりを見回す)
>>70レオル
こ れ か ら ど う す る…ってぇ?
あっはは、アナタがこれからする事は私と一緒に帰る事だよ。
[物陰から姿を現す、長い髪は既に下ろしてあり『戦闘態勢』をとっている]
まだアナタ独特の血の匂いが香ってきてるんだから
普通の人間からならまだしも、私から逃げられるわけないじゃない。
>>46フィル
っとそちらはこの子のここでのお友達ですかぁ?
私の名前はアルシャリエ、この子、ここでの名前はレ、オ、ルちゃんでしたか
―の姉の一人です。因みに一番優しくて弟想いの良い姉です。ご安心を。
(さてと、無理矢理首根っこ掴んで持ち帰る事も出来るけど…鞭ばかりじゃ可哀想だよね)
お友達が捕まったんだってね。勿論私には全然関係の無い事だけど…
そこで考えたの、手を貸してあげようかなって。
敵の数と力は未知数、それに対してアナタ達はたったの二人で手負いでくたくた草臥れ雑巾状態。
奥の手はまだ隠しているにしても…不安でしょ?ねぇ?
しかしそこに私が入る、消耗ゼロの新品状態の私が戦力として入る。するとどうなる?わかるよね。
けど条件が一つだけ。力を貸してあげてもいいけれど、お友達全て助け出した時点で即終了。
即刻私と帰る事。揃った時点ではい終わり、私と一緒に帰路に着く。
嫌ならいいんだけどね。ただその場合私には三つの選択肢が用意されている。
A.近辺にいる敵さんにここにいるってことを触れ回り、隙を見て寸殺して連れて帰る。
B.今この場で力尽くで叩き伏せ、連れて帰る。
C.完全に敵に回って妨害妨害♪実力行使で連れて帰る。
どうする?あ、別に脅してるわけじゃないから安心して。(なんか結局鞭だけどもういいや)
>>55-56 俺が言うのもなんだが、それは厳しいと思うぞ。
>>70 レオル
(一瞬ぼんやりとレオルを見つめた後
――あぁ・・・レオルか。分かってる・・・周囲を探ってた所だ(言い訳するように言い、肩をすくめる
【すでに調子は立て直し、冷静にすらすらと話し出すが瞳に感情は無く、"冷静すぎる"様子】
【――それは丁度、周り全てを遠ざけていた加入当初の様に】
そうだな、仲間を助けに行く・・・当然の事だ。どうやら逃れたのは俺達だけのようだ・・・皆は神殿にいる、俺達はそこへ行く。
できれば時間がほしい所だが、アリアの扱いが気になる。自分から出向いた以上、いつどこに身柄を移されるか分からない。
暗い内にすぐに出向こう・・・固まってもしょうがない。俺達は分かれて行動する。レオル、お前は地下を頼む・・・俺は地上階だ。
仲間を見つけたら、脱出を第一に考えろ。集合場所は・・・ここにしよう。宿へは戻れないからな。
・・・もし俺が夜明け前までに戻らなければ、そのまま街を脱出するんだ。いいな・・・
>>71 騎士団員
(ふと目を閉じ、意識を耳に集中させる
・・・とりあえず無事なようだな。暴れているのはディルか・・・セイルか・・・
だが、中に目が行っているなら丁度良い・・・忍び込むのは容易いだろう・・・
【淡々とした様子で機械的に装備をチェックし、立ち上・・・がろうとして路地の入り口へ目を向ける】
>>97 アルシャリエ
(黙って話を聞きつつ鼻を二、三度動かし、無感情な目でアルシャリエを見下ろす
・・・そうか。厄介な姉を持ってレ、オ、ルも大変だな。
確かに状況は限りなく不利だ。多勢に無勢、俺達は手負いで仲間は敵に捕まっている。
だが、俺はお前の手を借りようとも思わない。・・・匂い過ぎるんだよ・・・血の匂いがな・・・お前は、危険だ。
いくら現状が分の悪い賭けだろうと、どんな裏目に出るか分からない博打を打つ気は無い・・・レオル。
【言って、レオルの方を向く】
そういう訳だから、俺は自分の好きなようにする。レオル、お前も自分の好きなようにしろ。一番大事な物を優先すればいい・・・
何しろお前は・・・・・・子供なんだしな(迷った末、ちょっと感情の篭った声で付け加える
>>77 待てぇぇーーーい!!
【ジョー達がいる場所で、何処からか声が聞こえる】
安らかな死を妨げられ、人の命令で動くだけの操り人形となり
生きた屍となって他を襲う者……人、それを亡者という…
【声の出所を探そうと周囲を見回すと、そこに1人の男が立っていた】
故に……貴様らに語る舌はない!!
【男は突撃し、約半数のレイスをなぎ払って、ジョー達の元へたどり着いた】
……フリーナイト、アルファ参上!
【そして、かっこいいのか、かっこ悪いのかよく分からない決めポーズをとった】
>>64 プリメラ
久しぶりだね、と言ってもそんなに時間は経ってないけどさ
俺はついさっき騎士君から脱走者が出たと報告を受けて
こっちに来てみたんだけど…こっちも死霊に襲われてるとはね。
【少し困った風に頭をボリボリ掻く】
まぁ…このぐらいの数なら俺一人だけでもやれるだろ。
【誰も魔力付加攻撃ができないと考え、他は戦力に加えていない】
>>66 ゼト
君、さっきの騎士だよな
何でそんなにボロボロな訳?
>>96 ジョー
君か、脱走者は…やっぱ大人しくできないんだね
【はぁ〜、と深く溜息をつく…ちなみに目は濁っている】
とりあえず、今牢屋に戻すのは危険だから
しばらく俺の監視下におく事になるけど…いいかい?
>>77 !?最近魔界の連中多いな…
(辺りを見回すと、何人かが戦闘態勢に入っている)
ってことは、ばれたってわけじゃないのか。第3勢力…か?
{今本気を出すわけには行かないし…ま、ざっと5・6匹。}
{この辺を回っているのは、俺を除いて二人…後はやられたか。よし…}
二人とも!先にスケルトンから行こう!火炎形魔法を使える奴は?
-あっ少しなら使えるが…ど・どうするんだ!-
-俺は回復魔法しか…-
好都合!「滅!」(スケルトンを一瞬でばらばらにする)
元は骨を魔力でくっつけて意思を持たせたもの…それだけにもろい。
さぁはやく!君はグールに回復魔法を!
-えっ!?えとへ・ヘルファイア!-
-キュア!-
(グールは苦しみ、スケルトンは灰となった)
------------------------------------
ふぅ…終わった〜
-あんたすげぇな…-
たまたまさ。{力を制御しながら、魔界の連中を片付けるのは面倒だな…}
そういえば、大暴れした奴が捕まっているだろ?そいつは大丈夫か?
-3階の拷問室にいるあいつか?さぁ?心配だな。行くか?-
いや、必要ない。俺が行こう。ここの生存者と共に、魔界の連中を頼む。
俺は下が心配だ。
-本当に…お前は何者だ?-
失敬な。ここの警備員だよ
-…気になるが、気にしている暇は無いな…下は任せておけ-
あぁ、頼んだ。
ジョーさんすまん。
さて、ディルさんは3階か。(敵へ以外ないのを確認して一気に三階まで駆け上る)
広っ!部屋だらけじゃねえか。ちくしょう…どれだよ…
>>73 プリメラ
いやいやいや、過程も大事だから。
少しは反省してくれ……あ、言うだけ無駄だな?
【笑いながら斧を引っこ抜く様子に呆れの溜息をつく】
……早まったか、色々。
【相方の後先考え無さっぷりに頭痛がしてくる】
>>96 ジョー
知ってると言えば知ってるし知らないと言えば知らない。
俺はゼト・ヴィルクス。元騎士の新米冒険者、かな。まぁよろしく。
あぁ、ボロボロになのはこいつ(プリメラ)のせい。
>>99>>100 アルファ
すごく口上垂れてるのは気のせいか。
そして何故ポーズをとる、ポーズを。
【奇行に対して冷静にツッコミを入れる】
いや、ついさっき辞表出した。今は新人の冒険者。
ボロボロなのはこの怪力娘に引っ張り回されたからさ……
>>レイス
想定外の出来事も起こり過ぎると慣れてくる、ってな!
【耐魔法金属性の鞘で魔力弾を叩き落とす】
聖油の一つでも用意しておくべきだったか。
神聖魔法ってあんまり得意じゃないんだよな――光よ!
【聖なる光が目前の怨霊を数体浄化する】
>>97アルシャリエ
…やっぱり来たんだな。
お前がとったという長い休みが終わるまで
お前は延々と俺に付き纏う、それは予想していた。
>>98フィル
地下だな。了解した。
救出任務や隠密行動はあまりした事がないが…まぁ何とかやってみるさ。
…アンタも気をつけて。
好きなように、か。
俺としても連れて帰られるのは御免だが…ここは我慢しよう。
今ここでアルシャリエに襲われる、救出中に襲われる、騒ぎを立てられる。
全部避けたい。だから…アンタには悪いが…
【アルシャリエの方を向き】
そういう事だ。
俺個人としてはお前の力を借りる、要求も全て呑もう。
但し、救出対象に少しでも危害を加えた場合は全て破棄し
俺は全力を以てお前を排除する。
…その為には本当の名前を使う事も辞さない。
戦闘形式は通常通り、敵…人間に限り殺す必要は無い。
最優先事項は仲間の救出、何が起きてもこれを第一に優先とし行動。
じゃあ指示通り地下に向かい、行動を開始する。
…出来れば何かあったら呼んでほしい、助ける事が出来るかもしれないからな。それじゃ。
行くぞアルシャリエ。
【アルシャリエの腕を掴み、風と砂塵と共に消え、神殿へ向かう】
(あとはチャンスを窺うだけ、奴が隙を見せたとき…その時に)
>>96 ジョー
あはは、どういたしましてー♪
【後半の都合の悪いことは聞こえない耳】
ボクが思うにソレのことじゃないかな。
豪快に削ってるよねー。どうやったの?
【室内の軽食をパクパク摘まみながら】
>>102 ゼト
もう、ゼトは細かいなー。
そんな事じゃ冒険者としてやってけないよ?
冒険者は「振り返るな。前を向いて走り出せ!」が鉄則なんだから。
【嘘です】
>>100 アルファ
うん、少しぶり。はいこれ頼まれてた物。
【スライム(生。ひんやりして柔らかい)が包まれたお土産を手渡す】
ねぇねぇ、ここの騎士団って何か呪われる様な事でもしたのかな?
さっきから魔物率が高過ぎると思うんだよね。いい加減慣れてきたけど。
【言葉通り突然現われたレイスにもアルファにも驚い様子を見せない】
>>レイス
こういうチマチマしたやり方は好きじゃないんだよね。
あーもう、数は多いしちょろちょろ逃げるなー!
【室内では戦斧を振るうのに向いてないので爪付きの篭手で応戦する】
【鼠を追いかける猫の如く、浄化の力を持つ銀の爪で怨霊を引き裂いていく】
>>99-100アルファ
誰だっ!?
……何だお前さんか。
しかし何はともあれ助かった…じゃあとりあえず戦いは任せたぞ。
監視ね…まぁこの事態じゃあ仕方ないか。
ただし隙あらば逃げるぜ…忘れなさんなよ?
>>102ゼト
そうか…まぁ何だ、お前さんも苦労するな…
>>104プリメラ
どうやったのって…なぁ…
(倒れ伏したガーゴイルに目をやる)
さて…悪霊どもはみんなに任せて…お仕事お仕事っと。
(部屋の中を物色し始める。)
ふーむ…大したものはないな…まぁ牢の詰め所じゃ当たり前か。
おっと、とりあえず武器は拝借しとかないとな…
(気を失った兵士の腰からショートソードを奪う)
(目隠しで連れて来られた部屋に、アリアの姿があった。)
(部屋に着くまで近くで聞こえていた「大丈夫、私はここにいますからね」というヴラウドの声は聞こえなくなって何時間経ったのか)
(誰もいない気配の部屋で、はじめて目隠しを取り、閉じていた瞳を開ける)
(誰かの書斎と思われる一室。きちんと整頓された本棚、壁には国教である正義の神の絵。そして、見たことのない国旗。)
(窓から見渡す景色は、その場所が高い所にあることを示していた。)
−また、籠の鳥になってしまったのね…−
(でも、後悔はしていない。自分の命一つで、仲間が助かるのなら)
『君は自分の選んだ道に後悔はしていないのだろう?
だったら君の選択は間違ってない、自分に自信を持て。 』
アルファの言葉が蘇る。
今は皆の無事を祈りましょう。愛の女神よ、私の愛するものを守りたまえ…
>>98フィル
ふふん、案外冷静に物事を考えるんだね。
でもちょっと傷ついちゃったな、私だって好きで人を傷つけてるわけじゃないのに…
それにその言葉ってね、そっくりそのままこの子にも当てはまっちゃうんだ。
ま…今は上手い事隠してるってか抑えてるみたいだけどね。
>>103レオル
こ…怖い事言わないでよ。
そりゃ本当の名前を取り戻して欲しいけど…排除するなんて言わないでよ。
私達家族でしょ?だから…ね?
(私と戦ったあの時は全然取り戻す気はなかったみたいだけど…
なんだろ、この言葉は本気に聞こえる、そこまで大事なのかな、家族よりも
少し怒らせちゃったかな…なんて)
…戦闘形式、最優先事項了解。
[レオルと共に消える]
んーやっぱこの移動は楽でいいね。
何より楽しいし、楽だし、速いし。
>>107 アリア
【本棚の上に黒い少女人形が置かれている……】
【誰の視界にも入る事を許されない様に、隅に追いやられる様に】
【誰からも愛されない孤独に震える様に、祈りを捧げるアリアを見下ろしている……】
>>103 レオル
(レオルの言葉に一瞬顔を強張らせるが、すぐ何でもないような調子で
・・・そうか。お前がそう決めたならそれが一番さ。だが・・・その。・・・すまない。
(顔は下を向いたまま、呟くように
>>108 アルシャリエ
お前達の事情なんて知らないし、知ろうとも思わない・・・興味がない。
・・・だが・・・レオルは少なくとも今、仲間の為に傷つき・・・傷つけようとしている。
俺には・・・その事実だけで十分だ・・・
(言いながらも口調は苦々しく、言葉は吐き捨てるように
【レオルとアルシャリエが去る】
子供、じゃないか・・・どうして・・・どいつもこいつも。自分を・・・!
・・・違う・・・あいつならそう選択すると・・・分かってたはずだ・・・俺は・・・分かってて・・・
・・・・・・アリアも・・・・・・
-アナタ達の道理で流血を・・・そんな自分本意な理屈・・・人形の私にも・・・クスクスクス・・・
――ッ!
【壁を一つ殴りつけ、やがて音もなく地上を離れると、神殿へと向かう】
>>102 ゼト
ヒーローには決めポーズというものが必須だろう?
それに口上をたれて登場するのは男のダンディズムだと聞いたのだが…知らんのかね?
>>104 プリメラ
(ゲッ…この嫌にぬるぬるした感触はまさか…)
……ホッ、ただのスライムだったか
ゼリーにすると不味いけど、刺身にすると結構うまいんだよな
騎士団に恨みがある奴は結構いるだろうな
でもこの死霊達に関しては恨み以外の事…のような気がする。
>>105 ジョー
逃げようとしたら、騎士団禁制の「薔薇の牢獄」に入れちゃうぞ
まぁ…オブラートに包んで話すなら…入ったが最後、菊を散らされることになるだろう
【遠くで人の悲鳴や剣戟の音が微かに聞こえ、閉じていた眼を開く】
(…誰だ、あいつらか…いや、違うな…この感じは、アンデッドか…?)
【近くに立っていたと思しき牢番が、悲鳴を上げ倒れる音を耳にする】
(…捕まろうが捕まらなかろうが、結局は安全では無いって事か)
【すくっと立ち上がり、両手に魔力を込める】
【格子の前まで行き、左手を握りしめ格子に向かって一発打撃を与える】
【金属製の鍵は強烈な衝撃により、外れる】
チッ…休む暇もねぇな
(魔力はほぼ回復、体力は半分は回復したか…)
【牢から出ると、通路には数体のスケルトンが立っていた】
【敵が身構えるよりも早く動き、一気に間合いを詰める―】
【それぞれ一撃ずつ魔力を込めた拳打を喰らわせ、スケルトンを粉砕する―】
アンデッド…例の第三勢力か…。何が目的だ?
ここを襲って来たってことは、少なくとも此処にある『何か』を目的としているんだろうな
ジョー達は…まあ簡単には死にはしないだろう
さて、俺はどうするか――
【周囲を警戒しつつ、階段の方へと進んで行く】
>>104 プリメラ
え、何この俺の方が間違ってるみたいな流れ。
前向きなのと考えなしを履き違えた冒険者って正直どうよ。
それと拾い食いみたいな真似はやめなさい。
まあ言っても無駄なんだろうな……はぁ。
【本日何度目かの溜息。幸せは、遠い】
で、どうする。こいつら片付けた後は。
フリーナイトと一緒に行動するとなると、逃げるのは難しいぞ。
【怨霊相手に立ち回りながら小声で】
>>105 ジョー
ははは……不快な苦労じゃないさ。
短い付き合いだけどそれなりに把握もした。
騎士団で腐りかけてた時に比べれば遥かにマシと思えるかな。
……手慣れてるってことは本業はそっちだな?
>>111 アルファ
フリーナイト的にはそれが常識なのか……
スライムを刺身で食べたり世界は広いぜっ
ふぅ…さすがにつかれるな。魔界の連中を相手にするのは…
その辺の見張りの死体からもらった聖水が幾つかあるだけ…
おっ、これは俺の服!…服を剥ぎ取られたの俺だけか…まぁいいや。
(警備服の下に”ナイフを隠せる特性の黒服”を着る。)
これは…ショートボウか。ジョーさんのかな。
ま、いざとなったら捨てる方向で持ってくか。
後は…槍はいらないな。俺のじゃないし…取られたナイフ多数…これはいるっと。
さて、さっさと、皆と合流したいな。
>>112ディル
{!アンデット複数が倒れる音…警備員ごときが何匹も倒せるはずがない…}
こっちか…!
ディルさん!なんだ、拷問部屋にいるって聞いたから、助けに来たのに必要なかったですね。
ここは、教会の隣にある、牢獄専用施設のようなもののようです。
隣に本堂があり、恐らくアリアさんがいると思います。
先にジョーさんたちと合流するか、アリアさんを救出に行くか迷っていたところなんですが…
(以上、見た目ショートボウを担いだ警備員の台詞)
【高速化を使い、喧騒に紛れて侵入】
【―神殿地下一階】
何かごたごたが起きているのか、随分と楽に侵入する事が出来たが…
しかしどう探す…?
下手に動き回って見つかり、戦うのは避けたい…。
それになんだ?
人じゃない気配もいくつかする。
そっちの気配の方が強く感じられて肝心の皆の居場所が掴めないんだが…。
【とりあえず隠れながら探し回る】
…案外皆脱出出来てたりしてな。
それならそれでこっちとしても嬉しい。
ひとまず、ここを探し回ろう、いいな?アルシャリエ。
>>105 ジョー
まさかガーゴイルを起動させちゃって逃げてる間に被害が拡大した……
なーんて、あはは。盗賊がそんな迂闊で残念な事はしないよねー♪
手伝ってよー、数だけは多いんだしー。
こうないの? 盗賊の奥義的な一網打尽技とか。
【雑草を刈るように怨霊を薙ぎ倒しながらブーイング】
>>111 アルファ
食べちゃうの? 本当に食べちゃうの?
巷では新感覚の癒し系になってるスライムを食べちゃうの?
あと色が黄色だから多分麻痺毒もってるよ?
【そんなものを土産に渡す方も渡す方だが】
アンデットとか恨み妬みの象徴にぴったりと思ったんだけどなぁ。
神殿とか普通なら犬猿する筈の場所だし……何かが封印されてる、とか!
>>113 ゼト
うーん、ゼトはまだまだ駆け出しだから仕方ないかな。
冒険者にはね? 無謀だって解ってても退けない時があるんだよ!
例えばボクだったら食べ物を粗末に出来ないとかもふもふ。
【怨霊の相手をする前に完食しました。リスのように頬を膨らまして】
……あ。で、でもあんまりゼトの事は気にしてないみたいだし。
また戦場で会おう!みたいなノリで案外別れられるんじゃないかなっ
【全然考えてなかった】
知ってる人は知っている、知らない人は知らないな
平方根参上!!!
>>111アルファ
ふむ…流れの騎士にしては詳しいんだな、まさかソッチの気があるのか。
…冗談だ。
>>113ゼト
なるほど…相当クサクサした毎日を送ってきたというわけか。
おう、一応これでも盗賊稼業で飯食ってきたんだ。
もちろんこれからも、な。
>>116プリメラ
……お前さん可愛い顔して結構きついこと言うのな。
残念だが俺には魔法の武器もなーんにもないんでな。
てなわけで頼むぜ。
不死身の兵士
√参上!!!
>>114セイル
【見た目警備兵のセイルをじっと凝視する】
その声は…セイルか。もう脱いで良いんじゃないか?俺と行動するならその格好は意味が無いと思うが…
そうだな、ジョー達はそう簡単にやられるタマじゃねぇ
アリアに関しては、あのデバガメ野郎が何とかするだろう
それよりも俺が気掛かりなのは、コイツらだ―
【そう言って倒れているアンデッドを指す】
俺自身としてはコレを優先したい
この依頼主を突き止める手掛かりが得られるかもしれないからな
>>121ディル
いいえ、敵地に侵入するのならば、敵の姿になるのが一番です。
デバガメ?ああ、あの道具屋ですね。えと…なんていいましたか…
まぁ、名前はどうでもいいや。
たしかに、主従…とはちょっと違う感じもしましたが、
まぁ、彼が救助に行くでしょうね。フィルさんもいることですしね。くすくす…
アンデットは、基本的に、召還師がいないと、こっちにはこれません。
召還といえば、神聖な場所。
というのならば、本堂ですね。
では、私達が、第3勢力の相手でもしていましょう。
さ、行きましょう。本堂へ。
>>115レオル
隣の教会?だかなんだかには人の気配は感じるんだけどねぇ。
あんのなんとかって人、ここと向こうを間違えてたりしてんじゃないの?
つってもここの様式、教会と神殿の区別ぅ?
私達のと違うからどっちがどっちって言われてもわからないんだけどね。
案外私達が入るとこ間違ってたり。
で、どうするの?
いるかどうかもわからないこっちで人探し続ける?
それとも気配のある向こうに行く?
でも気配っつっても仲間の人達かどうかはわからないけどさ。
んじゃなかったら帰っちゃう?
丁度いい具合に敵さん混乱してるみたいだし
放っておいても逃げれるでしょーよ。
(ゼト達のいる場所にレブナントのデスギアが、黒い魔法陣を開き、増援を呼ぶ)
デスギア「汚らわしき生者どもに告ぐ!ただちに我等『不死帝国』に降伏せよ!!」
(そのころシャドウは祭壇に到着)
これがそうか・・・(神像の首にかけられた紫のペンダントらしき物体)
確か「ネクロム・キー」といって、冥界への扉を開くという物だったな。
これさえあれば・・さらにアンデッド軍団を膨れ上がらせることができる!
>>116 プリメラ
前後の文に繋がりねぇよ!
それはもう冒険者云々じゃなくて個人の考え方だぁぁ!!
なんか俺もうさっきから突っ込んでばっかり……
【いい加減突っ込み疲れ声が枯れてきている】
……そう都合よく行けばいいけどな。
最悪、乱戦に乗じて逃げるなりを考えよう。
と言うか逃げるなら今だな。
>>119 ジョー
自分では気付かなかっただけで、騎士に向いてなかったのかもしれない。
理想と現実のギャップに耐えられなかった、みたいな。
……微妙に複雑ではあるが、騎士団を止めた身だし言える事はないか。
今後を考えると、そういう逞しさはむしろ見習うべきかな【苦笑
>>124 あー……黄泉還っても脳は腐ったままなのかな?
死者は死者らしく塵に還ってくれると助かる。生者に迷惑かけないでくれ。
【突然の降伏勧告を自分なりに結論付ける】
【怨霊をほぼ一掃し終え、増援も同様に――退路を確保しつつ――浄化していく】
>>119 ジョー
にゃははは、褒めたって何も出ないよー?
そこは気合と根性でカバーだよ。うん、本当に。
気合一閃で霊体をぶん殴る人、ボク見た事あるし。
ボクたちは逃げるけど、どうする?
フリーナイトの人と行動するならお別れだね。
【逃げ出す前にこそっと耳打ち】
>>125 ゼト
テンション高いねーゼト。
ボクと冒険者するのが楽しくてそうなってるなら嬉しいなー♪
でも声が枯れてるきてるね。大丈夫? のど飴食べる?
【自覚がないので性質が悪い好例】
あ、それもそっか。うんじゃあ逃げちゃおう♪
【思ったが吉、ゼトが確保した退路へ飛び込む】
>>116 プリメラ
黄色のスライムは毒抜きさえすればかなりの珍味なんだぞ。
例えるなら、酒のつまみに欲しくなるような感じで…
君にはまだ理解できないかな?
>>119 ジョー
……うん、とりあえず一つだけ言わせてくれ♪
【にこやかに笑いながらジョーの肩をたたく】
マ ジ で 死 ぬ か ?
>>125 ゼト
まぁ、理想と現実大分違うってことは理解できただろう。
なんなら俺と同じ自由騎士になってみるかい?
条件は騎士の称号を持ちながら無所属になるだけだ。
>>124 デスギア
ははっ、確かにこんだけの数は辛いねぇ…
死にたくないし仕方ないな、少しだけ本気を出すとしよう。
【相変わらずゆるい顔で天高くランスを放り投げた】
今日は特別だ、よーく見とけよ…ランサー・コネクト!!
【ブースターランスが形状を変え、腕に装着された】
さぁて、引き下がるなら今のうちだぞ。
…よし、いい具合に彼女らは離れていっているな。
問題は盗賊の君な訳だが、とりあえずこれを持っててくれ
【腰に下げていた短刀をジョーに投げて渡す】
一応魔力がかかっているから、奴らにもそれなりにダメージを与えられるはずだ。
そいつがあれば自分の身は守れるだろ?
>>126 プリメラ
確かにプリメラのおかげではある。
それが良いことか悪いことかは別だけどなっ!
兵士の食べかけを言ってるのなら、その喧嘩買った。
待て、まだ完全には確保できてないって話最後まで聞けー!
そっちは外じゃなくて上の階へ――ああもう邪魔だ! 掻き消えろ!!
【先走ったプリメラの殿を務める形で迫る不死者の群れに光魔法を叩きつける】
>>127 アルファ
予想の斜め上を行く腐敗具合には驚かされたよ……
止めとく。それだと何時までも未練が断ち切れそうにないから。
将来的な事はともかく、今は冒険者で頑張ってみるさ。
-----外-----
大変だー!
-何だ?どうした?-
お前等知らないのか!?神殿内部で戦闘が起こっているんだぞ!
-なんだって!?-
-俺らは非戦闘員だぞ!ちくしょう!逃げ出したなら俺らの意味は!?-
そうだよ!早くここから逃げようぜ!もう同僚が何人もやられているんだ!
ここは騎士団の連中に任せて逃げよう!
-まて!だったら俺は仲間を助けに!-
-そうだ!仲間をおいてゆけるか!-
えっ!?じゃ、じゃあ俺は先に逃げるよ!
(森に走っていく)
-え!?-
-…本気でまずいんじゃないか?-
-内部の敵を知ってるのはあいつだし…-
-逃げるぞ!-
(外の見張りも逃げていく。そして見張りが見えなくなったところで)
あーいう奴らは、一人が逃げれば全員崩れる。解りやすい。
ディルさん、ね?この格好もこういうとき便利でしょ?
さて、正面から入る馬鹿はいませんから…
(窓の割れているところを見つける)
戦闘の後…かな?よし、こっから入りましょう。
>>125ゼト
そうそう、冒険者ってのはしたたかじゃないと生き残れないってことさ。
あとは…相棒は慎重に選ぶことかな。
>>126プリメラ
気合いと根性ね…
あんまり好きじゃない理屈だな、盗賊はもっとスマートであるべきだからな。
おっと…体型の話じゃないぞ?
逃げる、か…
一緒に逃げたいのは山々だが、奴さん、こんな状況でも俺を逃がすつもりはないみたいだからなぁ。
まっ、お互い縁と命があったらまた会うとしようか。
>>127アルファ
お前さんも存外ユーモアのない奴だな…
ちょいとガッカリだ。
おっと…
(短刀を受け取る)
かたじけないな。
まぁ何だ…お前さんの助けにはとてもなれそうもないからな、
すまんがせいぜい足手まといにならないようにさせてもらうよ。
むっ…!
(襲いかかってきた死霊を短刀で切り裂く)
うわー…幽霊相手じゃ手応えらしい手応えないんだな… 効いてはいるようだが。
>>127 アルファ
うにゃー、そこまでして食べたいと思わないよ。
まあ喜んで貰えたなら何よりだね!
でもなーんか最初に聞いたのと違う気がするんだよね〜……
>>130 ジョー
割と最後にものを言うのって精神力だよ? 不屈の心とか。
それにスマートで亡霊が倒せたら神官は要らない子だよ。
……………
【↑とてもスマートな体型】
にゃはは、愛されてるんだね〜♪
じゃあボクらは行くよ。また会えると良いね!
【微妙に勘違いしたまま別れを告げた】
>>128 ゼト
照れなくてもいいのに〜
そういう時は素直になっていいんだよ?
えええええ!? ボク喧嘩なんて売ってないよ。
ほら、痩せ我慢しないで食べた食べた!
【今まで舐めていたのど飴をゼトの口に放り込む】
【男女間の機敏に疎いのでそんな真似がサラッと出来る子】
後ろは任せるよ! ボクが道を切り開くから!!
【振り返らずに前を向いて全力疾走】
【途中で立ちふさがるアンデットは容赦なく殴り倒して行く】
ところでここ、何処だろう。
あ、扉発見。誰か居るかな〜?
【我武者羅に走り抜けた結果、
>>107のアリアが囚われた部屋の前に辿り着く】
折角だからボクはこの赤い扉を選ぶよ!
――ガッチャガッチャガチャ
【当然鍵がかかっていました】
【マイナス思考の無限ループに陥り、超低テンションのまま敷地内に降り立つ】
はぁ・・・とにかく・・・今は目の前の作業に集中しよう・・・
しかし・・・何だ?この騒ぎは・・・それにこの屍臭・・・呪われた匂いだ。一体何が起こっている・・・?
【その時、傍らの建物の窓から一瞬光が迸り、直後ガラスを突き破り人影が落ちてくる】
【素早く身を隠し様子を伺うと、落ちてきた人影はふらふらと立ち上がり姿を消す】
くん・・・あいつ、人間じゃない・・・な。どういう事だ・・・アンデッドの襲撃?何故この局面で――?
(破れた窓から切れ切れに聞こえてくる声に耳を澄ます
-逃がしたか。だが無事ではあるまい
-奴の狙いはやはり地下の――
-とにかく、騒がしい死霊どもを――
-――それよりも騒ぎに乗じて囚人が――
-重要なのは"姫"ただ一人だ。奴らの事など――
-――とにかく、祭壇へ精鋭を――念の為"姫"の部屋にも――
-――"姫"は今――司教、貴方の書斎は確か5階の――
【そこまで聞くや否や、弾かれるように姿を消し、建物の外部から上層を目指す】
-――ところで司教殿、書斎と言えばあの"人形"は――
-――ああ、あの厄介な傀儡の――はて。確か――まさか――書斎に――
>>123アルシャリエ
隣に人の気配があるのか?
…まったくそんなものは感じられなかったが…いや、なんでもない。
ともかくどちらであれ入ってしまった以上ここを探そう。
それにまだ地下へ続いているようだ。
フィルさんは俺に地下を頼んだ。
っという事は俺の役目は地下全ての探索、それを途中で投げ出すわけにはいかない。
そういうわけだ。
とにかく今は下へ向かうまでだ。
もしかしたら誰かがいるかもしれない。
【神殿の地下へ、地下へと下っていく】
>>122>>129セイル
【兵士達が逃げ出した後、奥の方から出てくる】
なるほどな…無意味な殺生を良しとしないヤツにとっては良い作戦だったのかもな
まあ、俺は殺ることになっていたとしても、全く構わねぇがな
【セイルに続き、窓から内部へ侵入する─】
(やはりな…さっきの牢獄よりも強い邪気を感じる)
(この建物の何処かに、アンデッドを操る第三勢力の親玉が居るって訳か)
(…そいつも、真の黒幕の手下の一匹に過ぎないのかも知れないがな…)
セイル、地下の方が上の階層よりも邪気…屍臭が強いな──
地下がどれ程深いか分からん。ペースを上げたほうが良いな
【そう言うとディルは、クイックウォークを自身とセイルに掛ける】
よし、行くぞ─
>>125-126 デスギア「追え!逃がしてはならん!陛下に歯向かう者は一人として生かしておくな!!
(グールとアボミネーションが追い始める)
ネクロマンサーよ!『不浄の狂気』を発動しろ!」
(不浄の狂気はアンデッドの闘争意欲と能力を高める魔法。しかしかなり大きな負担がかかる。
もっとも、壊れる体も悲鳴をあげる心もないのだが。)
(スケルトンの骨は軋みを鳴らし、グールは腐った肉片が落ち、レイスは輪郭が歪み始める。
それでもなお敵に向かって行く)
(一方シャドウは)・・・誰か来たな。あまり長居はするべきではないようだ・・・・。
>>133レオル
はぁーん?
能力の劣化が随分激しいね、嘘つきには良い罰だけど。
でも安心して、私と味方同士になってる間は私がちゃあんと守ってあげるから。
でも酷いと思わない?
地下って見ての通り上から敵に来られると逃げ場ないんだよ?
何かあったら逃げろって言われても逃げられないよね、これ。
アナタがお友達をどれだけ信頼してんのかわからないけど
案外信頼してるのは自分だけ、他の人達はアナタの事全然信頼してないかもよ?ふふ。
不安を感じたらすぐに帰りたいって言いなよ?
>>135シャドウ
【気配を感じる】
レオルちゃんわかるぅ?
なんかいる、お仲間かどうかはわからないけどいるよ。
ちょっと明るくしてみよっか。
【袖から鎖付き鋸を出し、回転させ、地面をそっと撫でる】
お粗末な照明だけど我慢してね。
【鋸から火花が散り、辺りをほんのり照らし始める】
>>107 黒い少女の人形
(一人きりの部屋で寂しさを紛らわそうと、小さいころ旅の詩人が置いていった歌を口ずさむ)
♪男爵の家 末娘産まれた 白くてやわらかな 美しい娘 可愛がられて育ったが
母は納屋で下男と死んでいた 次兄は馬車に轢かれて死んでいた 長兄それ見て笑ってた
…そこにいるのはだあれ?
(ふと本棚から視線を感じ仰ぎ見るとぽつりと置かれた人形が目に入る)
貴女も一人なのね…
(仲間を見つけたように、小さなころ愛でた人形に会ったように抱き取る)
私が…なんの取引の材料だとしても…受け入れたのは私…
でも…大丈夫、怖くないわ…だって…きっと助けにきてくれるもの…きっと…
貴女も、一緒に待ちましょう?
(恐怖を紛らわそうとぎゅっと抱きしめる)
>>131 プリメラさま
(突然ドアがガチャガチャと鳴ったため非常に驚く)
!!!
だ…だれですか!?
(人形を抱えたまま、ドアを開けようとするが、なぜか中からも鍵が開かない)
う…んっ!だ…ダメ…開かない…!?
(もういちどドアノブに触れると、微かだが魔法がかかっていることが感じられる)
ごめんなさい、中から開けられない上に…無理に開けようとなさると、何か起こるかもしれません!
何か方法は…
(キョロキョロと辺りを見回す)
>>136 !(二人に気付く)
おや見ない顔だな・・・お前達は騎士ではなかろう?
まあ良い・・・見てしまった以上は消えてもらう。
(電撃魔法)
(
>>67 悪いけどアンタが話をそっちで進めてるなら 俺はアンタとはすれ違わなかったつーことで)
(神殿最上階である五階の司祭たちの部屋が立ち並ぶ場所、いくつかある扉の前で立ち止まる)
階下で「いろいろ」起こってますが。
-かまわん。想定内だ。それより…よく姫を無傷で連れてきてくれた。感謝する-
(壁から声が聞こえ、姿なき声が響く)
…いいえ、私もこの混乱にだいぶ愉しませていただきましたし。
-そうか、相変わらずだなベルゼビュートガーディ-
…その名は捨てました。
-気に入らんかね?-
戦場でブラッドピエロに切り捨てられた、哀れな男の名です。しかも、「奴」は覚えてさえいなかったんですよ。
惨めで無様で滑稽です、「ベルゼビュートガーディ」が
-ふむ…だが、君自身はそれほど彼に執着していないようだね?-
今は姫一筋にて…
-はっはっは…それは困るな、我が国の大切な姫だ。しかし、なぜよりにもよってあの男の元へなど…-
一度は忌み子として捨てられた方。不浄を払おうにも、業が深すぎてあの神殿に引き寄せられてしまったのでしょう
…可愛そうな姫…
それではそろそろ冒険者たちの下に合流します。あまり長く離れていては不信がられてしまいますから
-そうしたまえ。彼らには頑張ってここを抜け出して、姫を我が国にまで届けてもらわなければならないのだから…-
(ヴラウドは深く一礼するが、下を向いた表情は歪んでいる)
【貴様とて、運命の歯車の一部。姫は誰にも渡さない…お前にも…あのエルフの男にも…】
【3階程度までは屋根を伝いひさしに飛びつきして登れたが、そこから先は殆ど足がかりもなく、垂直に平坦な石積みの壁】
・・・止むを得ない、か・・・まぁ、元々警備の薄さを頼んで、外から登った訳だから・・・仕方ないが・・・
それにしても・・・このアンデッド達は・・・一体。それに、さっき感じた強い邪気――屍臭が、弱まってきている・・・?
となると、奴らの目的は・・・地下、か?・・・クソ。レオル・・・!・・・無理はするなよ・・・
いや。今は、あいつを信じよう・・・気に入らないが、あの女もついている事だしな・・・それよりも。
【壁を見上げ、ため息を一つつくとナイフと投げ矢を抜き、それらを突き刺しては手がかり、足場にして登っていく】
・・・ジョー辺りなら・・・こんな事も・・・簡単なんだろうが・・・な・・・ッ!?う、わっ
(足場にしていた投げ矢から足を滑らせ、一瞬落ちそうになりつい下を見てしまう
・・・・・・死にはしない・・・はずだ・・・多分・・・落ちても・・・おそらく。(自分に言い聞かせるようにぶつぶつと
・・・くそ。絶対言えないな・・・高い所が苦手なんて・・・特にあの女ったらし辺りにはな・・・やれやれ。
(一瞬引きつった笑みを浮かべて額の汗をぬぐい、緊張で顔をこわばらせつつ登ってゆく
>>137 アリア
【やがて5階と思われる辺りまで登ると、ちょうど日よけの様に少し出っ張った箇所を足場にし一息つく】
っはぁ・・・二度と御免だ。・・・さて、5階の・・・書斎か。邪魔者が来る前に見つけないと・・・ん?
【どこからか、かすかに静かな歌声が聞こえる――が、すぐに声は途絶え、位置を探るまでに及ばない】
【が、それに応じるように突如、胸元のピアスのガーネットが小さく紅い光を発し、何かに引かれる様に瞬き始める】
これは・・・アリアの・・・引かれている・・・?近くにいるんだな・・・!・・・よし・・・
(足場沿いに移動し、やがてピアスが一際強く反応する窓の上で立ち止まり、そっと頭を突き出し逆さまに窓の中を覗く
(そこは広く豪奢ながら落ち着いた雰囲気の書斎になっており、そこに――
―――ッ!アリア!!!
>>139 ベルゼヴラウド
【移動中に突如、首に下げた木彫りのお守りがキリキリ、と微かな音を発し、一度だけカタリと震える】
(はっと周囲を見回すが何も見当たらず
・・・・・・これは・・・・・・憎悪・・・・・・か・・・?
(ゼト達のいる所へガラス窓をぶち破って入ってくる)
よう、随分楽しそうじゃねえか。
どうせだったら俺も混ぜてくれよ。
(鬼斬刀を抜き放つ)
せっかくの良い月夜なんだしな・・・。
(なおプロは避難所に書いた)
>>130 ジョー
その言葉を是非とも聞かせたい相手が居るなぁ……
もう手遅れだから自分が努力する方向で頑張る。
だからそっちも頑張れ。貞操を死守する的な意味で。
【そう言い残し、突っ走る相棒の背を守る為に駆け出した】
>>131 プリメラ
そのポジティブ思考にはもう関心すらするな……
職的には俺が後輩だけど、手の掛かる妹を持った気分だ。はぁ。
【異性を意識させないフレンドリーさに疲労困憊。精神的に】
任せるって背中を守る側のことも考えなさい!
道を切り開くも何もそっちは上の階に行くだけだぁぁぁ!?
5階まで登ってからそういう事を言うかこの娘は……
此処まで登ったのは俺も初めてだから、何の部屋かは知らないな。
あ、こら。不用意に開けたら何が出てくるか解らないから止めなさい。
って、鍵がかかってて当り前か。しかし魔法までかけて……?
>>137 アリア
歌声……誰か中にいるのか?
【プリメラに続きノブを回すが、やはり開かない】
むぅ、ブチ破るのも手だけど中の人に何があるし解からないし危険か。
>>141 ドラグォール
ここ五階なんですけど。何処から入ってきますか。
あと全然楽しくない。月夜の辻切りなんて流行ってないし話せば解かる!?
なんでこう続けて厄介事ばかり……
もっと他に適任がいると思うんだよね?
【疲れたように誰とも無く呟く】
>>143 そりゃあ木から飛び移ってきたに決まってるだろう?
今の所俺はお前らと敵対する気はないよ。
え?お前に厄介事ばかり降り掛かる?
あ き ら め ろ !
>>136アルシャリエ
………まぁ彼らが俺の事をどう思ってようが関係無い。
お前達と一緒にあそこで暮らしてるよりかはマシだ。
>>138シャドウ
見覚えのある魔法だ、流行っているのか?
【電撃が届くよりも速く剣を飛ばし、全ての電撃を剣で受け止める】
にしてもいきなりご挨拶だな。
相手の意図思惑も知らずに攻撃を加えるという事がいかに危険で愚かな行為かわからないのか?
俺もこいつもお前の事を敵だ、とは認識していなかった。
故にお前の行動次第では戦いも避けられたかもしれなかったわけだ。
もっともあくまでお前を敵としてしか見ない、そこまでの話だ。
俺にはお前を相手にするよりも大切な優先すべき事項がある。
どうやらここより下に行ってもいそうにないな。下があるかどうかはわからんが。
アルシャリエ、人の気配のするところへ案内してくれ。
【飛び交っていた剣を鞘へ納め、上へと戻ろうとする】
それと…最初の一回は単なる怯えによる威嚇として見逃してやる。
だがもしも、もう一回俺達に攻撃を加えたらその時は容赦しない。一応警告しておく。
>>142 ゼト
にゃはは、人生何事も前向きに考えないとね!
そういえばゼトからは先輩に対する敬意みたいなのが伺えないなぁ。
それどころか妹扱いしてない? 別に嫌じゃないけど。
ゼトは開錠技能なんてないよね? ボクもないけど。
ジョーさんを無理矢理でも連れてくるべきだったね〜
【肩をグルグル回してウォーミングアップ中】
>>141 ドラグォール
……見た目、隠形風なのにそんな派手に登場していいの?
にゃはは、一緒に楽しめる人が増えるのは良い事だよ。
あ、前から気になってたんだけど女のリザードマンはリザードウーマンって言うのかな?
【敵対する様子が無いので前々から疑問に思っていたことを尋ねる】
【少なくともこの状況で、初対面の相手に聞くことではないが】
>>137 アリア
あ、ごめんごめん。驚かせちゃった。
その声はアリアさんだよね? ボクだよ、プリメラ。
ちょっと下がってて、今その赤い扉を真ん前から打ち砕くから。
【無理矢理開ける事により起こる何かなんて考慮外】
【何故そんな無茶をするのか? そこに扉(別に赤くない)があるからです】
ボクのッ。自慢の、拳でぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!
【その少女の魂の叫びは、その場にいた全ての存在に響く】
【咆哮が上がる中、プリメラの右腕に擬態した寄生生物が「殴ること」に特化した攻撃的な形に変化する】
これが……天下無敵の力だよぉぉぉぉぉぉッ!!
【弾丸の如き速度で弾丸を超える質量。小細工なしの単純明快全力全壊な一撃は扉を物理的にも魔法的にも力押しでブッ飛ばした】
>>140 フィル
……なーんてね、にゃははは!
さすがに天下無敵って程は――あ。
【そしてブッ飛ばされた赤くない扉の残骸が窓から中を覗く誰かを強襲した】
>>134ディル
ほぉ…動きやすくなりましたね。
…耳には自信があるのですが、似たようなにおいがありすぎて…
鼻は強くありませんから私にはどうにも…
……上が騒がしくなった…!
どうやら、お姫様を救うナイトたちが動き出したようですね。
下は深い…分かれて行動しようといいたいところですが、
戦力を分散するのは好ましくないですよね…
まぁ、まだ誰も死んでなければいいんですがね。
(ナックルを装備し戦闘準備をしながら歩く)
そうだ、これを…(聖水をディルに渡す)
敵兵から盗んだものです。
飲むなり、体に振り掛けるなりしてください。気休めくらいにはなるでしょう。
この中で乳揺れがありそうなのって
アリアとプリメラぐらいか
そもそも女っ気に乏しいからねー…
>>146プリメラ (ゼト含む)
ん?同じ階にあのお嬢ちゃんがいるのか。やれやれ、やっかいなことばかり…
(何か嫌な予感)…
…!姫の部屋!!(風呂敷を翻すと、もう既に廊下に姿はなく…)
>>140フィル
>>137アリア
【激しい爆音、立ち上がる砂煙り…
見える先に佇む、というよりも半身を窓の外に投げ出し、フィルの腕をすんでの所で掴み、
アリアを本棚の方へ押しやったヴラウドの姿が】
(鬼のような形相)…クッ…お前にこんなところで死なれては…困るんだよ…っ!
俺が嫉妬から手を離す前に…上がってこいよ…
(アリアに向き直った顔は爽やかに)はは…
姫、突き飛ばしたりして申し訳ありません。
これも愛ゆえに…ちょっと手伝って…いただけませんかね?
>>137 アリア
【伏せたままの顔がぎこちなく動き、アリアを見上げ】
【閉じられていた瞳が開き、アリアの顔を映し出されている】
【無表情だった顔が、今にも泣き出しそうな哀しいものに変わった………】
>>146 他の所じゃどうか知らねえが、俺の故郷では言わなかったと思うぞ。
って・・乱暴だろその開け方・・・。
つかアンデッドに囲まれてるこの状況でよくそんな悠長なことが言えるな・・。
まあ俺としては遊び相手が増えたって感じだが。
(スケルトンに斬り掛かる)
>>131プリメラ
ち、ちょいと待った!
お前さん何か勘違いしてないか?俺達はそういう関係じゃ…まっ、待ってくれぇぇぇ!
(追いかけようとするがレイスに阻まれる)
ちっ…次会ったら必ず誤解を解かないとな…!
(言い終わらないうちにレイスを斬りつける。レイスはおぞましい悲鳴をあげて消え去る)
もう安らかに休め…化けて出るんじゃないぞー…
>>135シャドウ
うげっ…なんか更にヤバいことになってきやがったな…
幽霊相手にしてテメェが幽霊になるなんてゴメンだぜ…
>>142ゼト
お前さんもか!
待て、聞いてくれ!
俺は…頼むー!待ってくれぇぇ!いや待たんかぁぁぁ!!
……くそぅ…アイツら二人して変な勘違いしやがって…
はぁ…ところで騎士サマよぅ…どうすんだこの状況?
俺としては逃げ出したいところなんだけどな…
>>146 プリメラ
ッ――エスト!
【吹き飛ぶ扉を見て襲撃と思い、咄嗟にガラスを叩き割りアリアを守ろうと室内に生の風圧を叩きつける】
【風の"壁"が部屋中にを襲った破片の散弾を八方に散らすが、一際デカイ残骸がそれを破り窓を強襲する】
っち!前から来るぞ気をつけろ・・・って、う、わっ・・・!
【何とか首を捻りかわすも、左頬をざっくり切られ血が飛ぶ。さらにバランスを崩し足が外れ、真っ逆さまに――】
>>150 ベルゼヴラウド
【――落ちかけたが、見ると腕に見知らぬ男の手、そしてその先に顔】
【一瞬じっと顔を見た後、壁を蹴りひょいと身を翻し部屋に降り立つ】
・・・・・・・・・
【何も言わず、ベルゼヴラウドに向かって軽く顎を引くとそのまま無言でつかつかとプリメラの方に歩み寄る】
>>プリメラ
(一瞬じー、と顔を見つめた後いきなり胸ぐらを掴み、鼻がくっつくような至近距離で髪を逆立て物凄い剣幕で
――この、お前ッ、この・・・あのな!向こう側の状況もわからずいきなり扉をぶち壊す奴があるかッ!!!
しかもお前、これは何かの魔法がかかってる!それが単なる閉鎖だけでなく反動があればどうする!!!
結界魔法の知識も無いくせにアホみたいに暴れるんじゃない!この中はがらんどうか?どうなんだ!?(額を小突きつつ
それにお前女か?女だったらなおさら何でも腕づくで解決しようとか考えるな!!ブチ壊す前に少しは考えろ!!!
――この・・・・・・
(すぅ、と息を吸い、ふと振り向いてアリアの両耳を手で塞ぎ顔だけ振り向け
バ!!!カッ!!!ヤロウッ!!!がぁああーーーーーーー!!!!!!!!!
【石壁がびりびり震え、本棚の本が2,3冊墜落する全身全霊を込めた魂の大声が響き渡った】
>>144 ドラグォール
五階まで届く木なんてこの辺りに生えてたか……?
あと今のところって部分がすごく気になるんだけど。
何で見も知らぬ初対面の相手に断言されなきゃいけないんだぁぁぁ!!
>>146 プリメラ
ちょっと待て、一体何をするつもりだ君は。
いや手をグルングルン回してるあたりで予想はつくけど止め――
遅かった……
【止める前にドアが殴り飛ばされ、この数時間で慢性化しつつある頭痛に襲われる】
>>150>>154 ヴラウド・フィル
すみませんすみません家のバカ娘が迷惑をおかけして本当に申し訳ないすみませんすみまry
【プリメラにグリグリとウメボシ(頭を拳骨で挟むアレ)でお仕置きしながら平謝りする図】
>>145 随分とご大層な口を聞くじゃないか。
貴様らは何も知らんのだな・・今何が起こっているのかを・・・。
それに例え私がもう一度攻撃を仕掛けた所で・・・貴様に何ができるというのだ?
(一方デスギアは)
デスギア「ふん、私はこの時を待っていた!
地獄から這い出よ死神ども!!
(3つの魔法陣を開き、そこに倒されたアンデッドの怨念の塊が吸い込まれる)
(そしてその怨念を糧にして、黒ローブをつけ大鎌を持ち、ガイコツ剥き出しのドラコニアン・・・『ドラゴンリーパー』が出現)
(ドラゴンリーパーの放つ魔力と覇気は、グールやスケルトンなどよりずっと強力である事を示している)
『生きて』この神殿(協会だっけ?)からは出られんぞ!
>>148-149前スレのブラッドピエロの水浴びで我慢しとけ
滅多に見る機会は無いんだぜ…?オエ
>>147セイル
ある意味、上は此処よりも面倒だろうな
仏頂面のエルフナイトに、デバガメ半ストーカーナイトが鉢合わせたらどうなることやら…
【半分呆れたように言い終えると、軽く鼻で笑う】
【少しの間を起き、真剣な表情で話し始める】
あんたなら解るだろうが、あのデバガメには気を抜くなよ何か手の内を隠しているようだからな…
【そう言うと、セイルから聖水を受け取り、蓋を開け手に振り掛ける】
こんなクソマズイ物を飲む奴の気が知れんまぁ確かに、気休め程度でしか無いが…
無いよりはましだな
【――地下祭壇付近――】
もうそろそろ着くようだな…騎士団の雑魚にボコられて鬱憤が溜まってるからな。
生ける屍共をなぶり殺してやる
【祭壇の階層に着くと人影が二つ見える】
あれは…レオルか?もうひとりのガキは――何者だ…?
>>145レオル
あらまぁレオルちゃんは随分大人しい子なんだね。
昔だったら「邪魔をするのは敵、敵は消す」って感じで速攻バトルだったのに。
でもその対応が本来の正しい私達の対応の仕方かな。
んっとね、上から二人かな?
降りて来てるっぽい、そんで結構続々とこの建物に人が来てるね。
こりゃ帰れるのも時間の問題だね。
>>156 別に今ここで何が起きようが私はこの子と帰れればいいんだけどね。
けどねぇ…そんな事言ってる暇があったら謝ってよ、いきなり攻撃してきた事をさ。
私の大切なレオルちゃんに攻撃した事、謝ってよ。
[攻撃対象は両方だったのだろうがアルシャリエの中ではレオルに、と脳内変換されている]
そうねぇ、頭下げるのは当然として土下座も、あと私の靴にキスして許しを請いてほしいな。
だってこの子を傷つけていいのは私だけなんだよ?この子に血を流させていいのは私だけなんだよ?わかる?
[段々と声のトーンが上がってくる]
未遂だけどそんなの結果論に過ぎないし?もしも怪我でもさせてたらとんでもない事だし?
私の見てないとこでやるならいいよ、けど見てるとこでやったんだから、許せない。
[鋸の回転が更に速くなり、先ほどまでとは比べ物にならない量の火花を散らす]
ね?ね?謝ってほしいなぁ…いけない事したんだから、謝ってほしいなぁ…お ね が い♪
[上目遣いで甘えた声を出しながら言うが、まったく許すつもりは無い、と目は言っている]
>>150>>154-155 主にフィル
にゃ、にゃはは……不幸な偶然が重なった事故だったね?
だってだってまさか窓から覗いてる人が居るとか思わなかったし。
一応アリアさんが危険のない位置に下がった事は確認したもん!
それに結果オーライなんだから――うにゃ!にゃ! せ、性差別反対ー!
【額を小突かれ、如何にも中身詰まってなさそうな軽い音が】
バカって言った方がバカだもーんだ!
【ちゃっかり怒声に備えて風の防護幕を耳元に作って聞き流す】
【フィルの手を振り解き、口を引っ張って「いーっだ!」としてみせる】
に゛ょ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?
【そしてゼトに捕まり、ウメボシの刑に処された】
>>156シャドウ
知らんも何も俺達は何も聞いちゃいない。
ただ与えられた役割をこなそうとしてるだけだ。
っと…
>>158アルシャリエ
(予想通りの行動だ、敢えてこいつにも向かってた攻撃を俺が防ぐ事でこいつのコレ…
よくわからないコレを誘発できた、この状態なら隙を見つけるのも容易い
加えてあの過度な挑発とも取れる言動の数々、これで敵の目はアルシャリエに向く…はず)
【左手で服の中にある二本の短剣握り、いつでも投げれるようにする】
アルシャリエ、落ち着くんだ…冷静さを欠くな。
感情の乱れは敵に付け入る隙を与えるだけだぞ。
(―これでいい…ここで変にこいつに媚びれば怪しまれて逆にアウト…
危険な賭けだが、分は決して悪くない)
>>157ディル
…ディル…さん?
よかった、無事なようだ。
【振り返らずに気配で察知し、ぼそっと呟く】
(―悪いけど今は振り返れない、チャンスは逃したくない)
【一応手を少し挙げて気付いた事を合図する】
>>158 ・・はっ(兜でよく見えないが嘲りの表情)
なぜデスナイトの私が、貴様ごときに許しを乞わなくてはならんのだ?
人間のみならず生者はいつか朽ちる物・・・、それが遅かろう早かろう関係はないだろう。
それとも・・私を殺してみるか?そしてそれができると思うのか?
・・・・ん?後ろに誰かいるな・・・?
>>153 ジョー
ランスの魔力ブースターを全開にすれば
こいつらを5秒で消滅させる事ができるぞ。
でも俺の魔力がほぼなくなるから、あんまり使いたくないな。
>>156 デスギア
やっぱ闘うしかないんだな……そんじゃ、くたばれ。
【雰囲気がガラッと変わり、目つきが鋭くなる】
魔力ブースター20%開放! バルカンランス!
【ランスの先端から複数の魔力弾が放たれアンデット達を貫く】
(…数十秒後、立っているのは一部の死霊使いとデスギアだけだった)
さて、ここで君に1つの選択を与えよう
このまま反抗して俺に殺されるか
大人しく引き下がって、今回の事には関わらないか。
どちらが自分にとっていい選択なのかは…分かるね。
【普段のやる気のない表情に戻ったが、ランスの魔力は増大し続けている】
>>153-155,159
事情はよく知らねえけど・・・大変だな色々と。
>>162 あれまあ・・あの骸骨ドラコニアン強そうだったのに、あっさり片付けちまったよ。
おかげで俺が来た目的の半分が消えちまったじゃねえか。
まあ良いや、ここでトドメを刺す!
(一気に距離を詰め、デスギアの頭部に手裏剣を投げつけ、心臓があるとおぼしき部分に刀を突き刺す)
これでやったか!?
アルファとジョーは5階に居ないぜ?
>>140 フィルさま
扉をあける手段を探し、キョロキョロとしていた時
「―――ッ!アリア!!! 」
(なかなか話を出来ずに、叱られてばかりで(と思い込んでいる))
(困らせてばかりいたあの人の)
(すぐ傍で聞きたかったその声が窓から聞こえる)
(飛び込んでしまいたかった、その腕に…、そこには)
フィ…!
【ボクのッ。自慢の、拳でぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!】
えっ…?
(扉に向き直った次の瞬間には、迫り来る扉の残骸が目の前に…)
>>150 ヴラウドさま
(ぶつかる!そう思ったが、ふわりと何かに肩を横に押され、本棚へ軽く体がぶつかる)
(その横を破片が飛び散っていき…フィルが顔を覗かせる窓に向かっていく)
フィル!!!
(ぶつかってしまうという恐怖で動くことができなかった。その後の惨劇を想像して目を瞑るが…)
「姫、突き飛ばしたりして申し訳ありません。
これも愛ゆえに…ちょっと手伝って…いただけませんかね? 」
ヴラウドさま…!助けに来てくださったんですね…!
>>154 フィルさま
…フィルさま…!ああ、フィルさま…フィルさまも無事で…!!よかっ…?
(突然、両手で両耳を塞がれ、きょとんとなる)
(次の瞬間、今まで彼が出したことのない大音量の声を聞く)
(びっくりしたが、次の瞬間くすくすと笑い出す)
くすっ…フィルさま…両耳…挟まれても
そんなに大きな声じゃ…ぷっ…クスクス…聞こえてしまいますわ…
ふふっ…子供みたいなんだもの…あはは…
(笑いながら、フィルの両手を自分の両手包む。笑いながら、目から涙が溢れて)
フィル……
(少し頬を赤らめてフィルを見つめるが…)
>>155 ゼトさま
プリメラさまと一緒にいらっしゃるということは…
小さな騎士さま、プリメラさまを守ってくださって、ありがとうございます
仲がよいのですねクスクス…
>>144 ドラグォールさま
(珍しい種族の登場に多少びっくりするものの、いろんなことがありすぎて耐性がついてきた)
こ…こんにちは…トカゲの騎士さま…?
貴方も…ギルドから派遣されたの…ですか…??
>>151 黒の少女人形
…あれ…?この子…目を閉じていたのに…
どうして…こんなに哀しい顔をしているのかしら…
>>29 ティリア(の抱える人形)の声が蘇る
「白が栄えて見えるのは、周りが黒く汚れているから。
貴女の通る道は亡者の屍で汚れ、その足に染み付いた血は決して落ちない――
怖い、本当に怖いわ。その事に気付こうともしなかった純真無垢な貴女は。
あの狂神の娘とは方向性が違うけれど。とてもとても恐ろしい存在よ」
どうして…?私…何も…して…いないのに…?
>>162 ふん・・多少はできるようだな。
命などすでに陛下に捧げている。
>>163 (ビクともしていない様子)・・・やった?ほう誰を?
(ドラグォールの右頬を杖を持っていない左手で殴り飛ばす)
(生き残ったネクロマンサーから魔力を吸い取る。吸われたネクロマンサーはミイラになって倒れる)
クククク・・礼を言うぞ馬鹿共。
貴様達のおかげで怨念が溜まった・・・出よ!
(5つ魔法陣を開き、ドラゴンリーパー2体、巨大なアンデッドゴキブリ『スカラベ』3体召還)
やれ!皆殺しにしろ!
(ドラゴンリーパーが岩を切り裂く大鎌で斬り掛かり、スカラベが強酸を吐きかける。おまけに『不浄の狂気』つき)
(なおレブナントは、高位の死んだ魔法使いの装備に取り憑いた亡霊という設定。だから鎧の中は空洞)
>>162アルファ
(あっという間にほとんどの敵を纖滅したのを見て細い目を丸くする)
…………あの時セイルが出番を奪ってくれてホント良かったぜ…
>>166デスギア
………
なぁ騎士サマよぅ…事態、なんか好転どころか悪化してないか…?
(表情に絶望の色が浮かぶ)
>>155 ゼト
(プリメラがぐりぐりとこめかみを責められ悶える様子を見てふん、と一瞬子供っぽい笑みを浮かべる
いいぞ。少年、教育というのはそうやるものだ・・・できれば次からは首に縄でも付けといてくれ。
(ふとゼトの騎士制服姿に気付き首を傾げるが、特に追求する事も無く
>>165 アリア
(大声を出し切った事で何やらすっきりした様子で振り返り
アリア・・・!無事か?無事だな!良かった・・・本当に。・・・良かった・・・
(思わず手を伸ばし一瞬ぎゅっと抱きしめるが、はたと気付き慌てて引っ込め、自分の方がちょっと赤くなって視線も逸らしてしまう
・・・す、すまない・・・つい・・・で、その。・・・そう、俺も無事だ・・・それで・・・ここに来たのは・・・・・・そ、そうだ、ピアス!
(思いつき、慌てて胸元からピアスを外し、差し出す
女ったら・・・いや、ディルの奴から預かった。・・・つまり、これを、アリアに返しに・・・その・・・ここまで・・・・・・
(自分でも馬鹿馬鹿しい言い訳に気付き尻すぼみになり、情けなさにがっくりと肩を落としてしまう
(その時、自分の手を包む暖かさに気付き顔を上げ
アリア・・・?何がおかし・・・え?あ、いや・・・何しろ大声だから・・・聞こえたか?えぇと・・・参ったな。・・・はは
(おそらく初めて見る、アリアの純粋な笑顔につられてちょっと笑ってしまい、ひどく穏やかな表情になる
・・・良かった・・・本当に・・・大丈夫だ。・・・俺は、もう二度と・・・失わないから。(今度はしっかりと眼を合わせつつ呟くように
>>163 ドラグォール
・・・リザードマン、か。俺も実際に見るのは初めてだな・・・
アンタは、どこの里から来たんだ?・・・というか、ここで何をしている?
いや・・・それ以前に、お前ら・・・誰だ?(知った顔がアリアの他誰一人いない事に気付き、眉をひそめる
>165>169 アリア&フィル
(こめかみに血管を浮かせながらもにこやかに二人をひっぺがす)
姫ー、お顔に蝿が止まってますよっ…と!
(べりっとひっぺがした拍子に自身の腕の中に引き寄せる)
お怪我はありませんかー?
怖いことされませんでしたかー?
変な虫がついてません…かー?(フィルを睨み付ける)
>>プリメラ ゼト ドラグォール
あー皆さんいらっしゃってたんですねー
ご苦労様です。
そういえば先程階下に向かう守備兵たちが何やら騒いでいましたね…
レイス?アンデット?確かそんなことを。いや、教会で、まして神殿でそんな不浄が起こるわけ…
(しかし、扉近くにいたゼト、プリメラ、ドラグォールの背後に腐臭と共に死霊が)…
………
騎士殿…後ろの方は…貴方のお連れ様かい?
…一名様ご案内〜
(アリアを庇うようにレイピアを抜き放つ)
ここを脱出するためには地下に向かった皆さんと合流した方がよさそうですね…
はあ…、嫌ですよこんな想定外。メンドクサイ…
>>159 プリメラ
迷わないのは良い事だけど少しは後先考えような?
救助側が加害者になったら何をしてるか解からないだろ。
お前の全部が全部悪いとは言わないけど反省しなさい。
【暫くお説教の後、お仕置き終了】
>>165 アリア
ち、小さな騎士ですか……
まあお守りしているのは確かだけど別に礼を言われる程では。
いやいや、お二人ほどの仲じゃないよ?うん。
【甘酸っぱく初々しい二人から目を逸らし】
>>169 フィル
痛くしなければ解からない、と。
恥も外聞も捨てて縄を付けてもあっさり引き千切られそうだよ……
【表情に保護者的な精神的疲れが滲み出ている】
ん、ああ。元騎士だよ。愛想尽きて止めたのはついさっきだけど。
状況が状況なんで信用できなくても武器の携帯は許して欲しいな?
【首を傾げたフィルに自分の格好を思い出して応える】
>>170 ヴラウド
俺は元騎士な。今は根無しの冒険者。
そこの黄泉還った連中は――何だろう。脳まで腐ってるせいか皇帝がどうのこうの。
【破邪の魔法を込めた剣を部屋の入り口に突き立て、簡易結界とする】
【闇に属する存在へのみ効力を発揮し、死霊の群れは入り口に近寄る事もできない】
これで多少は時間を稼げる。今後の方針と軽く情報交換しないか?
俺達の方は途中で盗賊っぽい奴と出会った。自由騎士がご熱心で離してくれなかったけど。
>>160レオル
んなこたぁどうだっていいのよ!
私は謝って欲しいだけなんだから。
あんたは少し黙ってなさい!
>>161シャドウ
あっそ、謝る気はないんだ。
じゃあ文字通り消してあげる、神の名の下に罪深き者であるアナタをその罪ごと消してあげる。
感謝しなさい、神の裁きを受ける事無く完全に消滅出来るんだから。この世界から、この次元から。
[袖から瓶を取り出し、中の液体を鋸にぶちまける]
[火花に引火し、鋸全体が白い炎に包まれる]
そぉれっと!
[一瞬鋸を浮かし、鋸に隠された二枚目、三枚目の刃を展開、三枚刃になった鋸を再び石畳の床へ、深く振り下ろす]
[砕かれた大小様々な床の破片が白い炎を帯びながら、弾丸の如く広範囲に散り、飛ばされていく]
[弾丸となった破片はシャドウだけでなく、その後方の祭壇までもを襲う]
対集団『抹消』用浄化白炎付き破片弾―単体相手にゃあんまり使わないけど特別だよ♪
>>166デスギア
ぐおぁ!?(吹っ飛ばされ部屋の本棚に突っ込む)
・・・・やってくれるじゃねえかクソがっ!
>>165アリア
騎士って言うか・・・まあギルドに依頼されたってのは間違ってない。
ところであのアンデッド共はなんだ?
この教団は黒魔術でもやってたのか?
>>169フィル
里つっても、もうその里は存在しない。
ああ俺が何をしてるかって?
クラッコン(昆虫人間)の盗賊退治のついでの調査だ。
>>171ゼト
その結界あんまり役立ちそうにないぜ?ほら。
(ドラゴンリーパーが結界を断ち切ってしまい、そこから突入してくるアンデッド)
俺にとっちゃ、戦える以外の何物でもないがなっ!!
(嬉しそうに刀と手裏剣を装備して、アンデッドの群れに飛び込む)
>>172 (にたりと笑って)大分メッキが剥がれて来たな・・・。
所詮貴様も汚らわしき生者・・ってうおっ(間一髪炎を避ける。シャドウは火が弱点)
ふう・・・思っていたよりやるようだな・・・ならばこちらも!
地獄から這い出よ火竜!
(大きな黒い魔法陣が2つ開き、周囲の怨霊がそこに吸い込まれ、骨剥き出しで、所々に皮がついたサラマンダー
「デッドサラマンダー」を2体召還)
焼き払え!
(2体が部屋の半分を覆うくらいの炎を吐き出す)
(一方デスギアは)
デスギア「追え!そして殺せ!そうだ貴様らにはこいつもくれてやろう
(アルファとゼトそれぞれに怨霊を放ち取り憑かせる。
結果魔法と動きが封じられ、さらには冷たく生暖かい何かが、全身に染み込む感覚を味わう)」
KYって言葉をググって来い
はもう言っても無駄か
でも行動制限したり決め付けるのは止めよう?ね?
例えばドラゴンリーパーなら
「結界を破ろうと切りかかる」→どうなるかは相手次第
デスギアなら
「怨霊を取り憑かせ、動きを封じようとする」→成功か否かは以下同文
仲間がいるゼトはともかくアルファとか動き封じられたら詰みじゃん?
まあ他の人にも言えることじゃないか?
だから
>>1のコピペに「行動制限はNG」って加えようぜ
あまりにも目に付くからついカッとなった。後悔はしていない。
ルール
1・トリップ推奨
2・荒らし・中傷は徹底無視
3・基本は雑談&恋愛
4・ギルドメンバー随時募集中
5・なりきり恋愛可
6・AA禁止
7・sage進行
8・名無し非推奨
9・依頼が入ると冒険もあります
10・全レスの必要なし
11・行動制限はNG←NEW
避難所でやれ・・・と言いたいが、流れもよく読まずに場を荒らしまわるだけならまだ我慢したが、
人の行動束縛してまで自分の思い通りの流れにしようとするのは頂けなさ過ぎる。
◆9x4oM56Llkは一度自分のレスと他の人のレスよくよく見比べて、何がいけないのか気づけ。
「重要なのは他人の行動をあまり縛らないようにする事」って決してエルフじゃない人が言ってたぞ。
書斎焼いたら部屋の人間死んじゃうよ〜
やり過ぎだってば
書き込む前に一呼吸しような。
では続きは避難所で
以下何事も無かったように再開
(では「怨霊を取り憑かせる」→「怨霊を取り憑かせようとする」に訂正)
アルファ&ジョーと交戦中なら5階組とは戦えないよ
ドラグォールは5階とアルファ&ジョーが居る階を往復してる事になるw
5階には普通に死霊の群れが溢れてると解釈するけどいいよね?
避難所でもあったけどやっぱ各キャラの現在位置の表示必要だね
【──神殿地下祭壇──】
>>160>>172レオル&アルシャリエ
【ディルに対し軽く手で合図したレオルを見て、振り返る余裕が無い事を察知する】
…………。
(今俺とセイルが入ったところで、レオル達の邪魔になる…)
(しかしあの隣にいる雌ガキ…かなり出来るな…レオル並…いや、それ以上か…?)
【対峙しているレオル達の方へは行かず、地下祭壇の階段付近で壁に寄り掛かる―】
…セイル、どうやら戦いはお預けらしい今入っても邪魔になるだけだろうからな
余程の事が無い限りは問題はないだろうあの祭壇…
一際デカイ邪気を感じる…あそこに何かがあるらしいな…
(…それにしてもあのゾンビ野郎、俺が連行されたときに感じた邪気と同じか…?)
【少し考え込んでから、セイルに話し掛ける】
此処に2人居ても仕方ない…どちらか上に行くか…?
最低でも此処に1人は残る事になるがゾンビ野郎もそうだが、あの雌ガキも危険な存在かもしれん…
どちらも残った方が良いって言うなら、それはそれで良いがな
【喋り終えると懐から草を詰めたパイプ(中世版煙草)を取り出し、魔力で火を点け、吸い始める】
>>175-182 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
>>174シャドウ
[辺りに炎が纏わりつき、身を焦がすがまったく意に介そうとせず、むしろその状況を楽しんでいる]
あはははははは♪熱い、熱いねぇ、いいよぉもっとやってごらんよ。
もっともっともっともっと。岩を、そして鉄をも溶かすぐらいにさ!
[体のあちこちを火傷しているが、『衣服』に火が燃えうつる事はない]
ほんと、テンション上がってきちゃうよ!
この熱風、この焦げる匂い、この音!
全部みんな全て私の大大だーいすきなもの!!
そしてこの後微塵切りにしたアナタを業火の中に放り込む事を考えると胸がキュンキュンしてくる!!
犯罪者の隠れ家を出口封じて丸焼きにしたのと同じぐらい!
[狂犬のように荒々しく猛る鋸がシャドウの方に向かおうとする]
[しかし、アルシャリエは動かないため繋いである鎖がピンと張るだけで、鋸はそれ以上動けない]
ではではーお返しにこれをどうぞー♪
対単体『抹消』用浄化白炎付き鋸車ぁ、それぇっ!!
[鋸の鎖が突如として外れ、白い炎の円が二つ、シャドウに向かって発射される]
[鋸の無くなった鎖はゆっくりと袖の中に戻り始める]
【神殿5F・司教の書斎(ドア破損)】
>>165>>170-171 アリア・ヴラ・ゼト
うぅ。体罰反対〜……
えっとね、悪気はなかったんだよ?
本当にアリアさんを早く助けようと思って、それでそれでっ
……くすん、ごめんなさい〜……
【ウメボシの刑から解放され涙目になりつつアリアに謝る】
……ねぇ、ゼト。ボク自重したほうがいいかな?
【が、フィルと見詰め合ってラヴを語り合っている光景】
【そこへヴラウドが割り込み、修羅場っぽい空気に腰が引けている】
>>169 フィル
ボク? ボクはプリメラ・ディナーベル。冒険者だよ。
ちょっと気になることがあって騎士団の人に話を聞こうと思ったんだけど……
どうしてだかこんな状況になってるんだよね〜、にゃはは♪
>>170 ヴラウド
やっほー。元気だった? ボクは元気だよ!
その前はガーゴイルが暴れてたし、何が起こっても不思議は無いよね。
さっきからは死霊にもしつこくストーキングされてるんだ、にゃはは。
人生は楽しんだ人の勝ちだよ。腐らない腐らない♪
>>話し合い
地下から嫌な感じがちょっと前からしてるんだ。
此処よりかなり淀んでる感じ。急がないと不味いかも。
(ー神殿・地下祭壇ー)
(デッドサラマンダーが頭蓋骨で鋸を弾く)
フン・・貴様も中々やるようだが・・調子に乗ってると命取りになるぞ!
(アルシャリエ目掛けて両手から電撃)
>>170 (一方デスギアは)
(ー神殿・5階廊下ー)
デスギア「こんな幼稚な魔法で私を止められるものか。
(ドラゴンリーパー2体が結界に斬り掛かる。さらにはスカラベの引っ掻きもあって、結界に亀裂が入り始めた)
>>157 ええ、まぁ……実際、彼に一回助けらては、いるんですがね…
嫌な感じがどんどん膨れ上がって…
あっ、レオルさん!
>>160.186レオル&ディル
……なるほど、本当にがけっぷちですね。
手は出しませんよ。
次はどうなるか知りませんが、今は1対1ですからね。
……ふっ…観戦しましょうか。
今は…戦況が良くも悪くもなります…
敵の弱点でも見させてもらいましょう。
それに、敵は未知数、それに、強大と来た。
なら、二人ともいたほうがいいでしょう。
ほぉ、いいもの持ってるじゃないですか。
私は…こっちですね。(現代風の煙草)
火、分けていただけます?火炎魔法使えないんですよ。
(とても現在戦闘が起こっているとは思えないような口調で話す)
なかなか見ごたえがありますねぇ。
>>189 えっと、主にアルファと戦ってなかったけ?
両方と戦ってしまってるからどっちかに絞ったってことで良いんじゃない?
盛り上がってきた戦いをスルーとか全然良くないだろ……
5階へ登るよりアルファの相手を最後まで務めるのが自然だし
せめて一次撤退した先で遭遇したなら解らなくもないが唐突過ぎる
うーん…
地下に行く途中でアルファたちと合流、地下で全員集合じゃまずいのか?
それは各キャラが決める事だな
アルファ戦を無視して5階を強襲は不味いってか不自然だね
>>193 (そういう考えもあるか。
ならば5階の部隊の指揮と掛け持ちだ)
>>168 クククク・・・絶望しろ!嘆け!そして死ねッ!
(掛け持ちだから、それぞれの編成書いとく:
5階の書斎と廊下:スカラベ×1・ドラゴンリーパー×2・スケルトンウォリアー×5・レイス×2
VSアルファ&ジョー:スカラベ×3・ドラゴンリーパー×2・グール×4・その他怨霊)
デスギアが5階の連中と戦いたいのはよーく解った
ならそれが不自然でないように行動をする事から始めよう
過程をすっ飛ばして結論へ行こうとするからおかしくなるんだ
じゃ、あとは避難所でな
【―神殿 地下・祭壇】
>>187アルシャリエ
(良い具合に狂い始めてる、火は奴にとってはただの興奮剤…
しかもそれが辺り一面ともなれば…尚良い)
>>189シャドウ
(これだ…この一発でアルシャリエは更に冷静さを欠く、
理性のタガが外れ、あいつしか目に映らなくなった時…その時に!)
【周囲の炎を剣圧で振り払いつつ、隙を窺う】
>>186ディル
(ありがとう…ここでアルシャリエがあいつ以外を目で捉えたら
そこで一旦冷静になってしまう…か、あるいは反射的に攻撃を仕掛ける
そうなった時、こいつを抑える自信がない…)
>>190セイル
(これは…セイルさん…かな?
ここまで近ければなんとなくだがわかる…少し声も聞こえたし)
(最高の展開はアルシャリエに傷を負わせ、優位性を得たうえであわよくば帰らせる…
最悪の展開はチャンスを逃し、アルシャリエを逆上させ、三つ巴…こうなった場合、
止める術は一つしかないし、博打要素が強すぎる…何よりそれはしたくない)
【辺りの熱気の所為か、それとも緊張の所為か、汗が一筋額から頬を伝い、床へ落ちる】
【だがその口元には少しばかし笑みが浮かんでいた】
>>197 別働隊に5階を襲わせつつ、自分と本隊はアルファ達の相手をするという意味じゃ?
[―神殿地下祭壇―]
>>189シャドウ
くぅあっ!!
[極度の興奮状態と発射時の反動により回避が遅れ、電撃をもろに直撃、弾き飛ばされる]
…いったぁーい………これさっきの…?
こんなのを私のあの子に向けて…向けて…
[ブチッという音と共に額から血を流れる]
しかもこの火…あの子、迷惑してるじゃん…
もう足を舐めても許さない…塵一つ残さない。
[弾かれた鋸は床、壁、天井を伝い、元の鎖へと戻ってくる]
[徐に上着を脱ぎ、マントのように羽織る]
[黒い肌着、そしてその下に巻かれた幾多の鎖を露にする]
まず六つ、これで相手してあげる。
[体から四本の鎖が離れ、各々鋸を展開する]
[計六本の鎖がのたうち回り、辺りを切裂き始める]
さぁ…現地処断現地処断、と。
[疾走、間合いに入る寸前に宙へ飛び、五本、シャドウの左右正面上空の五方向から鋸を襲わせる]
[袖からではなく『体』からの展開により、鎖の稼動範囲は上昇している]
[これら十本の鎖の始点は肌着の中にあると思われる]
【神殿5F・司教の書斎】
>>137 アリア
【薄い紫の瞳でアリアを見つめる、艶やかな少女人形の唇が動く】
【音は無い。アリアの心に響く。小さく、確かに熱を持った声が】
――後悔は、しない?
――これから先、貴女は必ず後悔する時を迎える
――例え数多くの人々が貴女を認めても、絶対に認めない者が存在する
――何故なら、認める存在を認めない存在がいるから
――絶望。恐怖。憎悪。そんなものがやってくるのはこれから……
【現在地:神殿内?階、廊下】
>>168 ジョー
俺が使える広範囲攻撃は、バルカンランスしか持ってないんだよな…
この技で倒せないとなると、ちょっと辛いかもしれないZE☆
【何故か親指を立てながらGJのポーズを決める】
盗賊君には何かいいアイデアはないかな?
>>174 デスギア
こういう死霊は予測不能な動きをするからあんまり好きじゃないんだけど…よっ!
【怨霊の突撃を避け、ランスによるなぎ払いで消滅させる】
だけど所詮は幽霊、魔力が付加された攻撃にはもろいもんだ。
…で、死霊使いの大将さん
どうしても聞き入れないって言うのなら今度は容赦せず君を殺す
それが嫌なら今すぐ撤退してくれ、無駄に命を散らす事はない。
【これが最後通告だと言わんばかりの気迫で説得を試みる】
>>200 (神殿・地下祭壇)
はっ・・何をトチ狂ったかと思えば・・・こんな攻撃で私を倒す事はできない。
(鎖を避けながら続ける)
そんなお前は・・無力だ(デッドサラマンダーがレオルを尻尾で弾き飛ばしにかかる)
(もう1匹のデッドサラマンダーを贄にして、『デッドバジリスク』を召還。
ただし生前とちがい冷凍光線を吐くようになっている)
ここは生け贄として多くの人間の首が飛んだ・・・怨念には困らんぞ。
>>202 (一方のデスギア)
(階数不明・ジョーとアルファがいる場所)
デスギア「ふん・・・それで私を脅しているつもりか?
殺すなら殺せば良い・・帝国の犠牲になるなら、いくらでもこの命を差し出してやる。
だが一人では死なん・・・貴様らも道連れだッ!!
(配下のアンデッドに総攻撃を命令)
ついでに喰らえ!
(行動を封じ気色の悪い感覚を植え付ける怨霊を、二人に取り憑かせようとする)」
(あ、説明不足だったが、デッドサラマンダーを贄にしたのは私の魔力を回復させるためにだ)
【神殿 地下祭壇】
>>203シャドウ
【迫り来る尻尾を踏み台にする事で避ける、反撃を加える事は容易だったが、しない】
…あまりそいつを怒らせない方がいい。
むしろ、怒らせないでくれ…と言ったところだろうか。
にしても怨念か…それを糧にしてるというならこちらにも手がある。
(だが今はするつもりはない、アルシャリエに手を貸すつもりはないからな
もっともその言葉を聞いた以上、あいつがそれをするかもしれない)
>>188 プリメラ
その痛みは君が正しい人道に戻った証だよ。
まあちゃんと謝ってたのは偉い偉い。
【プリメラの頭を撫でくり回す】
あー……その方がいいな。
まだ女同士でないだけマシと思うけど。
【不穏な空気を察知し微妙に距離を取る】
>>196 ――もう結界が保たない?
ちっ、何処から戦力を送り込んできてるんだ。
先手を取って気勢を殺がないと不味いか。
【床に突きたてた剣を引き抜く。解除される結界】
【気で強化した一歩で、負荷が消え思わずつんのめる一体のDリーパーの懐へ潜り込み】
心のままに、月光の煌き映す一刀を
【構えた剣に練り上げた気を加え、三日月を描くように剣閃を走らせる】
秘剣――鬼剄斬月
【追撃を受ける前に攻撃範囲から離脱すると同時に、真っ二つに両断されたDリーパーが崩れ落ちた】
<神殿・5階司教の書斎(ドアなし)>
>>188プリメラ
まったくこの非常時によくラブシーンができるもんだ。
本当に人間ってわからんぜ。
>>196,206アンデッドとゼト
ひゃあっはーっ!
(スケルトン2体の頭部に手裏剣を投げつける)
さて・・!?結界が消えた・・これは少々まずいかもな。
(カマイタチを書斎のスケルトン目掛けて放つ。・・ゼトに当たるギリギリの所で)
【牢・看守詰め所付近の廊下】
>>202アルファ
…うまくいくかわからん…というか下手こく確率が高いが…
…俺が囮になって敵をできるだけ引きつける、お前さんはうまく隙をついてあの敵の大将(デスギア)を殺っちまってくれ。
昔何かの本で読んだんだが、召喚術ってぇのは術士が死ぬと、召喚されたものは
強制的に元居た世界に送り返されるようになってるらしい。
もしそれが連中にも当てはまるなら、あるいは…な?
……もし俺が捕まったら、構わねえ、もろとも殺っちまってくんな。
むしろその時が一番のチャンスの筈だからな。
>>203デスギア
死に損ない軍団の旦那、いつまでも余裕こいてないほうがいいんじゃないか?
お前さん平気な顔しちゃあいるが…ここぁ腐っても神聖な場所だ、建物を包むオーラは不死族のお前さん達にゃ相当堪えるだろ?
オマケにさっきから召喚を連発してるとくりゃあ消耗もべらぼうな筈…
へへっ、さてここで問題だ。
俺がこれから神殿の中枢に入り込んで…聖なる力を解放したらどうなるでしょう?
こう見えても俺ァ一流の盗賊様なんだぜ?
生半可な警備なんか簡単に抜けちまうのよ…
(にやっと笑い駆け出す)
[―神殿 地下祭壇―]
>>203シャドウ
お馬鹿さん、無力なのはアナタの方だよ?
避けてるだけじゃ勝てないよ?
もうこの子達はアナタを喰らい尽くすまでずーっと、地獄の果てまで追いかけまわすんだからね。
例えるならこの子達は猟犬かな?でもとてもとても凶暴で狂暴。
そうだねぇ、この空間にはいーっぱい、沢山の怨嗟が渦巻いているね。
ま…それを天に導く術はあるけど流石に隙が膨大だしやめとく。
第一そうする前にまずアナタを消した方が早いじゃん?
[更に五本、鎖を伸ばし、鋸を開く]
[新たな五本は床を削り、火花を散らし始める、そこに先ほどの液体を撒き、五本全てに白い炎を纏わせる]
移し火移し火。
[炎を纏う五本は纏っていない五本にそれぞれぶつかり、火を分け与え、やがて全ての鋸が炎を纏う]
はい、それでは踊っていただきましょー!
[十の鋸が時間差で、それぞれ別の方向から、時にはフェイントをかけ、時には本気で切裂くつもりで
アルシャリエの手拍子に合わせてシャドウに襲い掛かる]
[しかしよく見ると二つの鋸だけがくねくねと動くだけで攻撃を加えようとしていない]
さて…じゃ私もそろそろ戦いましょうか?
[手甲に鋸の軸部分を取り付け、どこからか取り出したドライバーでネジを閉め始める]
>>190セイル
まぁ上にはジョーやエルフ達がいるだろうから、あえて行く必要も無いか
たまにはじっくり他人の戦いを見るのも悪くはないな実戦だけじゃ…身につかない物もある
戦いを見るのも自身の戦闘能力を上げる一つの手だからな…
戦況は良くなればそれに越した事は無いが、悪くなったらそれはそれで面白い
【パイプを吸い、傍観姿勢を取りながら気分は休憩タイム】
※近くでは激しい戦いが繰り広げられています
【セイルが煙草(現代版)を取り出しのを見て】
セイル、あんたも吸うのか…しかし巻き煙草か。
それはあまり吸った気がしねぇ…どこが良いんだ?
【セイルに続き普通に話し始める】
【そして、人差し指にマッチ程度の火を灯、セイルの煙草に火を点ける】
腹が減ったな…エルフの野郎からレンバスでも奪っておくべきだったか
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>209 (念力や身のこなしで鎖と鋸を避ける。多少だが焦っているようだ)
・・・いかに凶暴な猟犬だろうと、飼い主がいなければただの駄犬。
(アルシャリエ目掛けて、電撃・・ではなく電気の塊を 弾丸のように放つ。
並行してレオルにデッドサラマンダーをけしかけ、襲わせる)
ちっ・・・まだ炎を増やしたか・・だが冷やしてしまえば良いだけ・・・。
(デッドバジリスクに冷凍光線を吐かせ、アルシャリエもろとも凍らせようとする)
もう1度言ってやろう・・・貴様は無力だ。
(転送魔法の提唱準備を始めた)
>>208 (神殿・看守詰め所付近)
デスギア「なるほど。確かに私も大分消耗はしている。
もっとも、貴様達の命を断つには十分だがな。
それに聖なる力の封印を解く?それを私が許すと思うのか?
(スカラベ2体に命じてジョーを追わせる。なおスカラベは色が毒々しい紫色である以外は、巨大なゴキブリ。
それが2体、飛行しながらジョーを捕えようと、酸を吐きながら追い掛けているのだ)
【神殿 地下祭壇】
>>209アルシャリエ
(…今だ!!)
【鋸の展開具合を見、好機と判断し、すかさず服から二本の剣を取り出す】
>>211シャドウ
はぁっ!!
【デッドサラマンダーを一蹴し、アルシャリエの方へ向かって飛ぶ】
(3…2…1、射程圏内!!)
【確実に当てれる距離まで近づいた所で静止し、二本の剣をアルシャリエに向かって放つ】
(全ての鋸は奴に付きっ切り、気も俺に向いてない
たとえ今気付いたところで避ける事も防ぐ事も出来はしない!
後は任せてもらうぞ!アルシャリエ!!)
[―神殿 地下祭壇―]
[にやりと笑う]
>>211>>212シャドウ及びレオル
はい!お馬鹿さんが二人!!
まずお馬鹿さんその一!!
[くねくねしてた二本の鎖から突如鋸が外れ、先ほどと同じように今度は後ろのレオルに向かって発射される]
[更にちょん、と一歩スキップし、投じられた剣を避ける]
そしてお馬鹿さんその二!!
[マントにしてた上着を盾にし、電撃弾と冷凍光線を受け止め、あらぬ方向へと弾き返す]
両者共に観察不足。
鋸の稼動は八つだけだし、この服が燃えなかった事も見せてあげたよ?
未知なる攻撃に対抗する為にそういった加工がされてるんだーこれ、いいでしょ?
(本当は格好良く跳ね返すはずだったんだけど、ま…いっか)
[攻撃に対する防御、回避動作が終わると同時に鋸を全て戻し、上着を着なおす]
本当は燃えないのをわざわざ見せてた時点で気付くかなーって思ったんだ。
この服にはそういった攻撃が通用しないのを、でも電撃喰らった時の演技にまんまと騙されてくれたんだね。
それとも知ってた上で確認の為にやったのかな?私のさっきのリアクションを演技だと踏んで、
その状況下で、だとしたら見直しちゃうかも、案外冷静なんだって。
【神殿 地下祭壇】
>>213アルシャリエ
…っ!!
【気付いた時には既に遅かった。
身を捩っての回避も、新たに剣を抜いての防御も、そのどちらもが間に合わなかった。
腹部と右胸に回転し、燃える鋸が突き刺さり、肉を削り、焦がしていく】
っかは…!
【やがて鋸は体を離れたが、ろくに動く事も出来ず、自分はそのまま床へと落ちる】
…く…はぁ……ぐっ…!
【傷口が焼かれ、血は出ないものの、今にも失神しそうな激痛が奔り
胃には何も入ってないが、何かを吐き出したくなる嘔吐感に襲われる】
な…ぜ…どうして…
【ここに来るまで何一つ自分は感付かれるような事をしなかったはず
表向きはアルシャリエの協力を受け入れ、やや反抗的ではあったものの
これが終われば帰るという意志は見せてた】
………。
【反抗するだろうとは思わせていたかもしれない、だがそれをするのは、
すると思われるのは最後の最後、皆を助け、さぁ帰ろうという時。
まさか今、ここで敵と対峙してる時にわざわざするとは思わないはず】
(あいつの立場で考え…行動してたはず…いつだ…
一体奴はいつ…何処で感付いた…)
【落ちた剣を戻そうとするがその場でカタカタと揺れるだけ、その揺れも徐々に収まり、完全に静止した】
【同時に意識も薄れ、自然と瞼が閉じてくる―しかし、意識はまだある】
【牢・廊下】
>>211デスギア
まずはゴキブリ共か…
適当な能書き垂れてみたが意外と当たりみたいだな。
飛ぶ速度も余裕で振り切れるくらい遅いし、あの汚ねぇヨダレも床がちょいと焦げるくらいになってらあ…
(少し走るスピードを上げる。逃がすまいとスカラベも加速する)
…ここいらでいいか。
(急に立ち止まると振り返り、素早くしゃがみこんで頭上に魔法の短刀を掲げる。
縦に並んで飛んでいたスカラベ二匹は止まりきれず、ジョーの頭上の短刀に突っ込んでくる)
うおおぉぉぉ…っ!
(顎から尻にかけて引き裂かれるも勢いそのままにジョーを通過していくスカラベ二匹。
やがて壁に激突し、体液をぶちまけて息絶える)
うっぷ…この臭い敵わねぇな…
でも…なんとかゴキブリ退治は済んだか。
(やがて第二陣の死霊たちが追ってくる)
来た来た…これならいい具合に大将の周りも手薄になるはずだ……
>>212 (神殿・地下祭壇)
ぐっ・・・!!(電撃弾の一部が肩をかすめる。これには流石に驚いた様子)
(心の声:マントが魔法を跳ね返しただと・・・!?奴は一体・・・)
ならば・・・(デッドサラマンダーに命じて、冷凍光線で生じた氷の塊に炎を吐かせる。
それにより、部屋を覆い尽くすほどの水蒸気が立ちこめる)
今度こそ最後だ・・・!
(背中側から妖剣ブルードで斬り掛かる)
>>215 ジョー
分かった、できる事なら君はそのまま仲間と合流した方がいい
俺の事は気にかけるな、そして絶対に戻ってくるなよ。
【ジョーに背中を向けて語る】
>>211 デスギア
【アンデッドがほぼいなくなった状態でデスギアと対峙する】
さて…君との戦いもついに最終局面といったところかな?
でも君はまだアンデッドを召喚出来るだろうし
俺もバルカンランスを使うことができる
…このままグダグダするのはよくない、お互いがもてる最強の一撃で決めよう
【ランスに魔力を集中させ、相手の出方を待った】
>>210ディル
ええ、それなりに楽しめられますしね。
なにより…いつでも援護できるようにしておきたいですしね。
私にはこっちのほうが似合ってますから。
…どうも。ふぅ…どっちもおいしいんですけどね、
私は両刀ですから。
糧食ならありますけど?
>>213アルシャリエ
……”マジックシールド!”
(飛んできた魔法を返す)
準備しておいて正解…だな。
悪い予感ってのは当たるもんだな。
>>214レオル
やれやれ…(普通にレオルの元まで歩いていき、応急手当で傷口をふさぐ)
選手交代だ。休んでろ。(回りを気にせず壁際まで運ぶ)
悪いな、安全圏までは運べん
>>ディル
予定変更だ。
ったく、俺はこういうパターンが一番嫌いだってのによぉ。
これで2対2といったところかな。
あの女は俺がやる。いいか?(その目には確かな怒りがあった)
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>218 ふん、ゴミがまだいたか。
2対2だと?2対1対3の間違いではないのか?
どうせお前達全員まとめて死ぬのだからな!
(3は自身、デッドサラマンダーとデッドバジリスクの事)
>>215>>217 (神殿・看守詰め所付近)
・・・(スカラベ他アンデッドが倒されているのを感じて)
精神が摩耗して本能だけ、もしくは僅かに理性が残っているだけの連中になど、始めから期待はしてないが・・。
ほう・・私と戦おうというのか・・良かろう。
(足下の影が伸び、鋭い触手が複数現れる。そしてそれらが一斉にアルファに襲いかかった)
(神殿・屋根の上)
謎の少女「ふーん・・・あの王子様がネクロムキーを手に入れたから、
もうデスギアに用はないんだけど・・。もう少し観戦していこうかな?」
>>214レオル
最初はね、あーやっと帰る気になったんだって思ってた。
でも少し気になっちゃってね、アナタが私を庇った?時にわざと怒る振りをしたら
アナタ言ったよね「冷静になれ」とかなんとか。
それで気付いちゃったんだ。だって普通ならあそこは。
「気にするな、あの人達を探しにいくぞ」でしょ?
アナタが戦う選択を取った時点で気付いたのよ。
と、なれば私が戦ってる最中が私にとって一番危ない、だからそこで誘う、演技で。
まんまと引っ掛かってくれたね、アナタが思うほど、私激情家じゃないのよ?
勿論…アナタが誰かによって死にそうになった時は、本当にあんな感じになっちゃうけどね…
ってもう喋る力もないか。でもこうするしか安全に連れて帰る方法がないんだもん、許してね。
>>216シャドウ
【すぅっと水蒸気の中に溶け込んでいく】
アナタの相手は私じゃない、そこにいる二人だよ。
私はもうアナタと戦う気はない。
>>218セイル
【声だけがする】
ついでに言うとアナタ達が来たおかげで冷静になれた。
あの子はアナタ達を助ける事が最優先って言ったのに、それを覆して戦闘を続行した。
それっておかしいよね?
【比較的レオルに近い位置で姿を現す】
なんか…その子を渡さないって感じ。
私はその子の姉なんだよ?家出した弟を引き取りに来るのが変?
渡してくれれば早急にここを去るよ、アナタ達だってその方が好都合でしょ?
【淡々と喋っているように見えるがどこか焦っているのか若干早口】
【神殿5F・司教の書斎】
>>206 ゼト
ボク人道を踏み外しかけてたの!?
え、えへへ。そうかな〜。ボク偉い?
【根が単純なのでこの程度の飴と鞭で一喜一憂】
あ、ボク何かの本で読んだ事があるよ!
空飛ぶお城で王子様を巡ってうーんとえーと……
確か滅びの言葉は「ナイスボート」だった気がする!!
>>207 ドラグォール
こういう状況だからこそってのもあるんだよ、多分。
>>196 にゃーーーーー!!
【猫科っぽく飛びかかりレイスを妖精銀の爪で引き裂く】
ゆっくりお話もさせてくれないなんて、空気読め無さ過ぎだよ。
……な、なにかなその物言いたげな視線は?
【不死者にまで「お前が言うな」的な視線を向けられ、思わず怯む】
>>221 レイス「・・・・その台詞だけは貴様に言われたくないな」
(隣にいたドラゴンリーパーが頷く)
(なおレイスは、半透明の女エルフ幽霊と外見をイメージして頂きたい)
【神殿五階 司教の書斎】
>>169 フィル
(まわされた腕がアリアを包み込んで、一瞬夢でも見たような感覚に陥る。)
あ…(懐かしい、森みたいな匂い…)
(それも一瞬。すぐに離された体を少し残念に思う自分におどろき戸惑いながらも、
どぎまぎと声をだんだん小さくして要領なく応えるフィルを愛おしげに見つめる。)
「・・・俺は、もう二度と・・・失わないから。」
(そうフィルに囁かれて、アリアも決意する。)
フィル…私…貴方に…
>>170 ヴラウドさま
(言い掛けた途端、ヴラウドの手がフィルとアリアの間に入り、その手ごと、まるででアリアを奈落へと誘うようにヴラウドへ引き寄せられる)
…!
(どんなに優しく囁かれても消えない不信感。自分のことを「姫」と呼ぶ、得体の知れない男。)
(次の瞬間、ヒョイと屈んでヴラウドの腕からすり抜け、フィルの後ろに体を隠す。顔だけ、キッとヴラウドを見つめて)
フィルを助けてくれたことには、か…感謝しています。
で…でも貴方は今までどこで何をしてらっしゃったんですか?
ギルドから派遣された方でもなさそうですし…
この教会の騎士団さまたちとも違う…
なのに、貴方はここを自由に行き来している様子…
一体貴方は何者なんですか?
わ…私のこと、何か知ってらっしゃるのですか?
>171 >181 ゼト&プリメラ
(ゼトとプリメラのポカンとしたことに気がついて、今、自分の置かれた状況を把握する)
(真っ赤になってワタワタと慌てて弁解する)
えと!!わ…私はフィルさまに助けていただいて…そのっ!おっお…お礼をしてですね!
そ…そう…!今ここにいらっしゃらない方たちは今、どちらにいるのでしょう?
捕まっていらっしゃる方たちもいましたよね?!た…助けにいかなければ…!!
>>173 ドラグォールさま
…わ…私はこの教団に、神殿を明け渡すようにと説得するため…神官長様とギルドからの依頼で来たのです
く…黒魔術だなんて…そんな恐ろしい教団だなんて…聞いていませんでした…
そ…それに…どこかでお会いした方の声が…
(そんなはずはない…だって…あの方は…戦争に巻き込まれて亡くなったはず…)
(と、しゃべっている暇もなく、レイスやドラゴンリーパーなどの不浄が部屋に侵入してこようとしている)
…!な…なんで不浄の輩が教会などに!?
−霧の花輪に囲まれた真鍮の盆 ザインの炎の燠火 『不浄耐性増加魔法』 女神に愛されし聖人・ベアトリスの加護発動!−
(普段どもる言葉とはうらはらに、すらすらと魔法の詠唱をする)
不浄なる死霊への耐性魔法を皆様の鎧に!(一人一人の鎧、または服に触れていく。)
>>201 黒の少女人形
(私は…例え選択を間違えたとしても…それでも…守りたい…!私の大切な…)
(ぎゅっと目をつぶり、人形を抱きしめて決意する)
【神殿5階・司教の書斎】
>>170 ベルゼヴラウド
(アリアの囁きを聞きかけた所でべりっとひっぺがされ、はっとしてベルゼヴラウドを見る
は、蝿・・・?あー・・・さっきは・・・助かった。・・・礼を言う。
【ふと左頬から血が流れているのを思い出し、ポーチを探るが、止血薬はレオルに渡したのを思い出して諦め】
それでアンタ・・・は、アリアの知り合い・・・なのか・・・?
(背中に飛び込んだアリアとベルゼヴラウドを戸惑ったように見比べつつ
(しかし不思議と(珍しい事に)ベルゼヴラウドを警戒している様子は無い
>>171 ゼト
・・・察するに余りあるな。まぁ、その・・・頑張れ。
(この数時間に何度も言われたのだろうな、などと考えつつ他に言うべき言葉も思いつかず
ああ・・・別に疑っちゃいないし、武器を取り上げようなんて事も考えちゃいない。
疑おうにも・・・この状況じゃあな(肩をすくめ、騒がしいプリメラや扉の残骸を見やる
盗賊?ジョーか!自由騎士・・・というと、捕まってる・・・いや、追われているのか?どこで見たんだ?
・・・そう、それと、見た目いかにもアブなそうな魔術師の男と、多重人格な優男も見なかったか?
>>173 ドラグォール
里が・・・存在しない。・・・ふん・・・そうか(一瞬、ちょっと沈んだ表情を見せるがすぐ消え
調査・・・ね。大方押し込みか何かか?全く、このタイミングでにぎやかな物だな。
とにかく、悪いが今はアンタに付き合ってる暇は無い。俺達は好きにやるから、お前も好きにするんだな。
>>188 プリメラ
いや、別にお前には何も聞いていない。だから答える必要は無い。というか反応しないで構わない。
そもそも別にお前に興味は無いから知ったことじゃない(ずびし、と人差し指を突きつけ追い討ちの嵐
出切れば石の様に黙っていてほしいが、無駄だと分かっているので期待しない。邪魔だけはするなよ。いいな
(・・・地下と言ったか。こいつも感じている・・・?ふん・・・天然バカなりの勘かね。・・・レオル。無事だろうな・・・?)
>>210 ディル
・・・そういえば、昼から何も食べていない・・・な(先程ポーチを探った拍子にレンバスの包みがいくつか出てくるが、実はあまり好きではない
まぁ、仕方ない・・・効果はあるんだしな(レンバスを半分に割り、傍らの机の水差しから少しだけ水を飲む
>>223 アリア
・・・そう、アリア、良かったら食べる・・・か?元気が出る筈だ(レンバスの割ったかけらを差し出しつつ
それと、済まないがこの頬の傷、頼めるかな・・・その、アリアにしかできない事だから・・・さ(少しはにかんだ様な顔で
(しかしアリアが何かの人形を強く抱きしめている様子を見て
アリア・・・・・・?
(##レンバス:エルフの携行食。焼き菓子、ビスケットのような物で一枚食べるだけで一日歩く力がつき、美味しいらしい##)
【その時、ゼトの張った結界が消えアンデッド達が部屋へ入り込もうとし始める】
(これ以上、姫を不信がらせるのはまずい…か…)
>>223(アリアがフィルの後ろから睨んでくる様子さえ、愛しいような、哀しいような顔で見つめ)
(その場にいる者全てに言うように)
私の名はベルゼヴラウド。しがない便利屋です。
今回、この神殿におわす司祭長様「個人」より、
アレンスキー公爵ご息女アリアベレッタ嬢を隣国までお迎えするよう依頼を承りました。
…それがなぜか姫を暗黒魔法のいけにえにするような話しに…
人の噂のなんと恐ろしい。歪んだ欲の前に無力でした。
…司祭様はとある高貴なおうまれの方、今はお名前を明かすことはできませんが
アリア嬢に関わる重大な方です。貴女を公爵の家に連れ戻すようなことはしません。
むしろ、危険なあの場所から遠ざけたいのです。
(アリアの前まで近づき、方膝をつく)依頼主の大事な方は、私にとっても主同然。
貴女のことは何があっても…お守りします。どうか依頼が終わるまででけっこうですから私を信じてください。
(アリアの瞳を真っすぐ見つめ、すぐに立ち上がる)
>>224 フィル
やあ、姫を守るエルフの王子様。
同じ目的の元、仲良くしていただけますかな?
…さあ、まずはこの死霊の群れの中から逃げ出すことが先決。
個々で分散するより団体行動だと思いますが、皆様のご意見は?
>>219シャドウ
それがどうした?俺から見たら4人とも敵だ。
魔物ごときにやられる俺じゃない。
所詮は部下がいないと戦えない軟弱者がほざくな。
(静かに、好戦家とは違う、威圧的な雰囲気を出している)
>>220アルシャリエ
{そうか、水蒸気の中に溶け込むのがあいつの能力か…}
…姉?ふははは、そんな肩書きだけでつれて帰れるとでも思ったか?、
家出したってのは初耳だが、それがどうした?
レオルは帰りたくないから出て行ったんだろ?
そして、今もあいつは望んでいない。だからこそ抵抗したのだろう。
俺はこいつの意思を尊重する。
あんたがいなくなるのは好都合だが、
レオルさんに居なくなられるのは不都合だ。
あんたを引かせてレオルさんを連れて行かれるより、
レオルさんを守ったほうが釣が来るしな。
つまり一言で言うなら、 交 渉 決 裂 だ
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>220 逃げるのか?
逃げるのなら・・・貴様の弟を殺す。
(いつの間にかレオルの近くに移動し、右足に剣を突き立てる(突き立てようとする)
>>226 ほう・・・随分な口を聞くじゃないか。
そこまで死にたければ・・・望み通りにしてやる。
(ブロードが帯電し始める)
>>207 ドラグォール
【既に移動しており進路上にない】
楽しむのは良いけど、出来れば仕留めて欲しいな。
スケルトンとかに刺突系の攻撃って効果薄いし。
【言いながら徐に右腕を掲げ、手近なスケルトンを殴打】
【それに連動してパイルガントレットの「衝撃」の術式が起動】
【スケルトンを吹き飛ばすと同時に粉砕し、偽りの生命活動を止めた】
>>221-222 プリメラ
(これだけなら扱い易い子なんだけどなぁ……)
うん、何か色々混じり過ぎたそれは。
まああの三人は大丈夫じゃないか、な?
………
【攻撃の手を休めて無言で頷く】
>>223 アリア
とりあえず落ち着こう。深呼吸だ深呼吸。
思わずそういう雰囲気になっちゃうのは仕方ないし。
ここに居ない奴は多分、下の階。もしかすると地下――
【そこまで言いかけて結界が揺らいだ事を感知、
>>206の流れへ】
どうも第三者が派手に暴れてくれてるらしい。
最初は件の助っ人(ミーシャ)かと思ったけど違うっぽいし。
耐性魔法? 助かる。これで憑依なんかを気にせず切り込める!
>>224 フィル
頭痛と胃痛に効くエルフの秘薬とかない?
いや冗談だけどね。あははは――はぁ……
ありがとう。さすがに素手でゾンビとか殴りたくなかったから助かるよ。
あの子は後先考えてないだけで悪気は本当に無いけど重ね重ねすみません。
【保護者として謝る姿が板についてきた。悲しい事に僅か数時間で】
ん、そんな名前だった。別れたのは牢の看守詰め。
無理にでも連れてこればよかった。そうすれば、さ……
【無残に破壊された扉の残骸を見て】
すまない。プリメラとジョーって人、自由騎士以外とは会ってない。
と言うかアブなそうな魔術師の男に多重人格な優男って、また随分個性的な。
あんまりプリメラを無碍にしないでやってくれ。
……そのせいで一番に被害を被るとしたら俺だから。
>>226セイル
アナタがなんと言おうとその子は連れて帰る。
それがその子にとっての幸せでもあり、アナタ達を救う事にもなりえる。
この外の世界でその子が要らぬ問題を起こす前に
私はその子を連れて帰りにわざわざここまで来たの。
交渉決裂だとか、その子の意志なんて関係ない。
意識が薄れ、ろくに喋る事も出来ない今のうちに、あるべき場所へ連れて帰る。
だからお願い、そこをどいて。
>>227シャドウ
【レオルの周囲から無数の鎖が這い出し、レオルを守るように剣に絡み、威嚇する】
言ったでしょ?もう私にアナタと戦う意志は無いと。
私はその子を連れて帰れればそれでいいんだから。
【静かに、慈愛に満ちた笑顔でレオルに向かって歩き出す】
大丈夫だよ、名残惜しいかもしれないけど大丈夫。
外で見聞きした全ての事、アナタが次目を覚ました時には綺麗さっぱり忘れているから。
もう一度、以前のようにあの聖地で暮らそう。
【牢出口付近・備品保管室前】
(ひたすら逃げ回りながら死霊たちを倒していく。
気がつけばもう追ってくるものはいないが、ソフトレザーはボロボロになり、ジョー自身もかなり疲労している)
…ふぅ……とりあえず一通り片づいたか……
しかし何だな…アルファ(
>>217)の奴、戻ってくるなだって…?
まぁ奴の事だから死にゃしないとは思うが…とりあえず今はお言葉に甘えさせてもらうか。
だがいずれまた…
(アルファから借りた魔法の短刀を見つめる)
…さてと…ん?ここは…
(近くに扉を見つける)
備品保管室…か。
何か役立つものがありそうだったらちょいと拝借させてもらうかな。
…やっぱり鍵がかかってるな。
(針金を取り出し鍵穴に差し込む)
>>227シャドウ
死ぬのはお前だがな…
まぁ、正直なところ、俺はあんたと戦う理由はないんだがな。
恐らくここの司祭どもはあんたが殺したんだろ?
だったらさっさと仲間と合流して帰りたいんだがな。
どうせ、取るもん取ったらあんたらもさよならだろ?
>>229アルシャリエ
あんたが何を言おうと、それこそ連れていかせねえよ。
他人の幸せは、他人にはわからないものだ。
そして、本人の幸せも、本人は気づかないものだ。
誰も、こいつの幸せを語ることはできない。
しかもな、それは連れて帰るって言うんじゃない、誘拐するって言うんだよ。
はっはっはっは!こいつは傑作だ!
俺らの記憶をなくして、箱入り坊ちゃんにするのが、あんたの言う幸せか!
なるほどな、それは幸せだな、世界を知らずに、いろんな人とであったことを忘れ?
触れた事、話したことを忘れ、何もかも忘れることが幸せか!
レオルの今までを失くすことが幸せか!
今が幸せって事は考えないのか!
(レオルを守るようにして立つ)
幸せってのは、辛いことがあって始めて感じるものなんだよ。
それを知らないような奴に連れて行かせるわけにはいかねえな。
【――神殿 地下祭壇――】
>>218セイル糧食…米しかないなら遠慮しておく。
まあ、どちらにしろ今は我慢するしかねぇな…状況が状況だからな
【パイプの火を消し、懐へしまうとシャドウ達の方へ進んでいく】
相変わらずの豹変振りだな…狂犬化したお前を止めても無駄だろうな
そっちは任せるぞ。俺は他人を守りながら戦うのは性に合わん
【シャドウの方へ向き】
どうやら交代らしい…付き合ってもらうぜ。
腐りきったアンデッド共…
【そう良い放つと全身に魔力を込める】
【黒く禍々しい焔の様に揺らめく魔力――周囲の床や空気が犇めき、震え出す】
【シャドウ、デッドサラマンダー、デッドバジリスクを見据えると、全身に殺気を放つ――】
【右腕には黒焔が巻き付くように燃え盛り、左腕には冷気の結晶が踊るように巻き起こる】
何処を見ている場違い野郎、てめぇの相手は俺だッ…
【そう言い放つと黒焔が無数に分かれ、剣を形作る。と、同時に黒焔の剣がシャドウ目掛けて放たれる―】
腐れトカゲ、てめぇにはこれだッ…
【一方冷気の結晶は矢となり、デッドサラマンダーに対して数百に及ぶ冷気の矢が襲いかかる―】
【向きを変え、床を強く蹴る。デッドバジリスクへ向けて残像が見えるほどの速さで跳躍―】
【゛クイックウォーク゛の恩恵で一瞬にしてバジリスクの頭上へ――】
腐った蛇鳥―
【バジリスクの頭に狙いを定め、激しく揺らぐ魔力の帯を纏った右腕で強烈な一撃を放った――!】
>>232訂正
×腐った蛇鳥―
○消えろ、腐った蛇─
に変更
>>222>>228 ゼト
ちょ、ゼトも頷かないでよ失礼しちゃうなー
アリアさんとフィル?よりは全然空気読めてるよ?
【そんな事言う時点で読めてません】
>>223 アリア
にゃはは、よく解かんないけどよかったねアリアさん!
【ワタワタするのを喜んでいるが照れてると判断した】
もし地下の方に居ると不味いかも。淀んでる感じが凄いんだ。
助けに行くなら早く行ってあげないと。
ありがと! アリアさんは下がっててね?
悲しい子たちはボク達が元の世界に還してあげるから。
【室内で斧は仲間を巻き込むので風の魔法で素早さを、土の魔法で肉体を強化】
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
【ゴキブリもどきを殴る殴る殴る。殴り続ける――ひたすらに! 】
無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!!!
【フルボッコの最後の一撃で廊下の隅にある「燃えるゴミ」と書かれた場所に叩きこむ】
>>224 フィル
人との繋がりを、絆を築く努力を諦めちゃダメだよ。
そうやって心を閉ざせば傷つく事はなくなるかもしれない。
でもそれは、幸せや喜びや感動も放棄するのと同じなんだ!
【何をどう解釈したのか怒濤の勢いで「人と言う字は〜」等を語り出すが、アンデットの襲撃で中断】
えーと……知り合いじゃないよね?
【フィルと女エルフ幽霊の顔を交互に見る】
【神殿5F・司教の書斎】
>>225 ヴラウド
にゃ、なんか様になってるね。
【アリアに跪く姿を見て】
[―神殿 地下祭壇―]
>>231セイル
[セイルの前で立ち止まる]
なるほど…意地でも渡さないつもりなんだ…
結果的にそれがレオルちゃんのただでさえ短い寿命を更に短くするんだとしても
絶対に渡さない、と…そういう事?
だったら私も意地でも連れて帰る。
その子の短い寿命を最後の一秒まであるべき場所で全うさせる為に…ね。
[大きく後ろに飛び、間合いを空ける]
いつレオルちゃんが目を覚ますかわからない。
気を失ってる今の内に船まで行き、力を封印しなくちゃそれで失敗。
手加減はしない、手は抜かない―容赦はしない!
さっきと同じと思わないでね…
[上着を剥ぎ取り、マントのように羽織る]
一つめの拘束を解き放つ―アルシャリエ。
[名を言うと同時に全身が一瞬輝き、各所に負っていた火傷が綺麗になくなる]
私達の名は人のそれとは違ってね、ある種の呪文なの。
一段階目は名だけでOK、二段階目は名と性を繋げて言う。
要するに、私はまだあと一回切り札を残してあるわけ…ふふ。(もっともリスクがでかすぎるからしないけどね)
[背中から十本の鎖が伸び、全てが鋸を展開、一斉に暴れ始める]
[但しレオルには当てないように注意している]
【神殿5F・司教の書斎】
>>223 アリア
――人は万能にも絶対にもなれない
――だから誰もが後悔する。過ちを犯す
――もしも貴女が望み、求めるのなら
――私がやり直させてあげる
――後悔の涙で頬をぬらすことのない
――選択を間違え、道を見失う前に
――貴女が望み、求めるのなら
【普通ならば荒唐無稽でしかないが】
【その声は悲痛なまでにアリアを想う気持ちに満ちていた】
>>224 フィル
【アリア以外にはただ少女人形にしか見えない】
<神殿・5階司祭の書斎>
>>223アリア
まあ黒魔術って確証もねえがよ。
あん?なんで教会にアンデッドがいるのかって?
そりゃあ、礼拝堂でコトにふける野郎共や、神に救いを求める連続殺人鬼、
体色が赤いからって、迫害されたリザードマン(ドラグォールの体色も赤色)。
世の中何があるか解らねえってことだよ!
ん?防御魔法か。ありがたく使わせてもらうぜ(アンデッドを迎え撃つ準備に入る)
>>224フィル
悪いが俺もよ、任務でここに来てる。
そんな事言ってないであいつら(雪崩れ込んで来たアンデッド)の相手したらどうだ?
>>228ゼト
解ってるさ、お前も精々頑張れや。
そらあッ!!
(刀を振って小規模の竜巻を引き起こす。
竜巻は本やスケルトン数体を巻き込み、窓から飛び出して行った)
>>232ディル
せいぜい死ぬなよ。
さっさと片付けてこっから撤収したいからな。
>>236アルシャリエ
ほぉ、レオルはそんなに長生きできないのか。
だったら、余計引き渡すわけには行かないな。
短い命をどれだけ充実させられるかだ。
ふぅん?いっちゃっていいんだ?
あんたには時間制限があるといったようなものだぜ。
{さらには、あいつはレオルを狙えない…か。)
悪いね、さっきまでを俺は見ていないからね。
ほぉ?傷口がふさがるのか。便利だな。
(ゆっくりアルシャリ得に近づき鋸を紙一重でよける。よけきれないものは)
うおりゃぁ!(素手でずらす)
レオルはわたさねぇ…
(攻撃をかわしつつ接近してくるさまは恐怖を与える)
【神殿、詰め所付近の廊下】
>>219 デスギア
【ランスに強大な魔力が集まり付近で地震が起こる】
……100%フルチャージ完了だ
これを止められたら、俺に抵抗する力は残らないだろう
それだけの一撃を……はたして君に止められるかね!!
【ランスのバーニアが噴射され、高速で回転しながらデスギアに突撃する】
魔力ブースター100%…瞬殺のファイナルストライクァァァァ!!
【触手を吹き飛ばしながら、猛スピードでデスギアに突きを仕掛ける】
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>232 (デッドサラマンダーがモロに矢を受けて大ダメージ、各部の骨が欠損する。
バジリスクはなんとか避けていた)
(剣をブルードの障壁でかわす)
・・・もう貴様達の相手をしている暇などない。
どの道・・・貴様らに未来はない・・・・、
代わりに、この世がアンデッドの帝国になるという未来が待っているのだ!
不浄の狂気発動っ!後はこいつらが相手をしてくれる!はーっはっはっはっは!!!
(不浄の狂気は対象に負担を与える代わりに凶暴化、力を高める魔法。これを2体に使用。
サラマンダーは、セイルとアルシャリエに業火を吐きかけ、バジリスクは猛スピードでディルに噛み付きを仕掛ける)
(そして自身は転送魔法で移動してしまった)
(ー神殿・看守詰め所付近ー)
>>240 デスギア「ぐあああっ!!(ランスの突きをモロに喰らう)
ハアハア・・・まだ終らんぞ・・・ただでは死なん・・・「無惨なモノだな?デスギア」
!!?デ・・デスナイト、ヴォーター!」
(続き)
(ー神殿・看守詰め所付近ー)
デスギア「なぜだ!?なぜお前がここにいる!?」
貴様が随分長い事遊んでいるからな。「それなりの処置」をしに来た。
それに既に計画の一端は済んでいる。後は貴様なしでも十分だ。
デスギア「おい待て!皇帝陛下に70年間仕えた私を消せば、お前の立場も危うく・・」
心配は無用だ・・・これは陛下直々のご命令・・・。
(ブロードを突き刺し、凄まじい放電)
(本体の亡霊が消滅した、抜け殻の鎧を見下ろしながら)
封印されていてもテレパシーは健在でいらっしゃるからな。
大体封印場所の目星はついた。
>>239セイル
[顔色一つ変えず、ただ近づきつつあるセイルをじっと睨む]
(うわ…驚いた…こんだけの攻撃を…だったら)
ふふん、ここで問題を一つ出題しようか。
[手甲に付けていた鋸を展開、回転させる、
突けば切裂き、盾としても扱える攻防一体の武器となる]
私は鋸を操作してるのか、それとも鎖を操作してるのか、どっちでしょうか?
…正解は…
[額が一瞬光ると同時に鋸が鎖から離脱し、回転しながら宙を縦横無尽に舞い始める]
[更に鎖もまた動きを止める事なく暴れ周り、辺りを薙ぎはじめる]
両方、よって!!
アナタを襲う猟犬の数は倍となる!!
>>241シャドウ
あ、じゃあこれも使おうっと。
[迫ってくる業火を先ほどと同じ要領でマントとした上着で
今度はセイルに狙いを定めて『跳ね返す』]
[…が、駄目…今度は天井に弾き飛ばしてしまう]
あら?
[この時よく見ると、蠢く鎖は十、そして飛び交う鋸の数は八つになっていた]
<神殿・司祭の書斎ー>
(窓から誰かが入ってくる)
あん?
リーキャ「酷いニャ!いきなり竜巻をぶつけてくるなんて!」
はん、それがどうしたよ。あの程度出来る奴ならいくらでもいるぞ。
リーキャ「そーいう問題じゃないニャ!そもそもご主人は周りを考えることがないニャ。
まったく従者への思いやりが欠ける主人を持つと大変ニャ」
(その後文句の垂れ流し)
・・・・(リーキャにアイアンクローをかける)お前の気持ちはよーく解った(黒毛に埋もれた手に力をこめつつ)。
リーキャ「アニャニャ!?なにするニャ!?」
だがよ・・俺は限度を知らねえクラッコン共と、鬱陶しいアンデッドの相手で疲れてんだ。
だから少し黙れ。少なくとも今日1日愚痴をこぼすな。
リーキャ「ニャニャニャ!解ったニャ!ごめんニャ!」
(満足して手を離す)話の続きは後だ。まずはゴミ掃除から始めるぞ。
リーキャ「(頭をさすっている)うう・・解ったニャ(ポーチから爆弾とマッチを取り出す)
【牢付近・備品保管室前】
ちょちょいの…ちょい…っと。
(カチャリと鍵の開く音がし、ゆっくり針金を鍵穴から引き抜く。
ドアノブをひねると、静かにドアが開く)
ふむ…こざっぱりしてるというか…大して物が置かれていないな。
(静かに辺りを探り始める)
ん…これは俺の道具袋か。
ということは…
(辺りを見回すと愛用の弓矢や、セイルやディルの所持品を見つける)
これはセイルとディルの…あいつらも捕まっているのか。
(道具をまとめて持ち去ろうとすると、部屋の隅に箱が置かれているのが見える)
……何が入っているんだ?気になるな…
(箱をよく観察し、コツコツ叩いたりし罠が仕掛けられていないのを確かめると慎重に開ける)
おっ…コイツは……ハードレザーか。
ちょいと動きにくいが…
(自分の着ているズタボロになったソフトレザーを見つめ)
…これよりはマシだな。
(ハードレザーを身に付け、部屋を出る。
通路を歩いていると、格子窓越しに上からスケルトンが墜ちていくのが見える)
…?今のは……
ひょっとしてみんな上に…?
教会の連中の可能性も充分すぎるほどあるが…確かめに行ってみるか。
>>234 プリメラ
プリメラ。無知は罪じゃない。
知ろうとしない事が罪なんだよ。
【穏やかさすら感じさせる笑みを浮かべ】
先祖に吸血鬼でもいるのかと小一時間ほど問い詰めたい。
でも状況が状況だし、きちんとゴミの分別もしたから許そう。
>>238>>244 ドラグォール
屋内で竜巻とか周囲の事もちょっとは考えてくれないかな!?
【戦闘を一時中断、風除けの加護を複数回ルーンソードに圧縮内包】
【効力を増幅させ解き放つ事で竜巻による味方への被害を最小限に抑える】
やれやれ、あっちでも夫婦漫才か――うぁ。
【無理をしたツケで剣に罅が走っており。思わず変な声が出た】
>>241 ……消えた…?
まぁ、脅威が一つ消えたと思えばいいか。
>>243アルシャリエ
へぇ、器用だな。こんなにたくさん操るのは苦労するだろうよ。
(さすがに進むことはできず、その場で回避している)
{数が多いな…だが…!}
うおおおおりゃああぁ!
(飛んできた鎖をつかみ、鋸2本と鎖一本を巻き込む)
あ〜らよっと!(鋸を鎖でぐるぐる巻きにし、ナイフで地面に差し込む)
いけね!(差し込んだ時、頬とわき腹を鋸がかする)
おお…!いてぇ。かすっただけなのに、鋸だとかなり痛いな。
気持ち悪くなってきやがる。
犬の数が多いのならば減らせばいい。
猟犬も鎖でつながれればただの犬だ。
【神殿5階・司教の書斎】
・・・今日はいい加減過重労働・・・俺は只今有休だ(机に寄りかかり、戦っている連中を眺めつつもぐもぐと口を動かし
>>225 ベルゼヴラウド
(じっと何か考え込む様子でベルゼヴラウドの話を聞き終わり
・・・アリアは姫かもしれないが、俺は王子なんかじゃない(肩をすくめる
事情がどうあれ、アリアをどっちの手にも渡す訳に行かないのは確かだな。
何かプランがあるのか?アンタを信じるかはアリア次第だが・・・とりあえず当面の問題は(戸口に目を向け
>>228 ゼト
・・・そういう簡単な薬は人間の方が安上がりだぞ。
ジョーは下・・・ディルとセイルは行方知れず、か。だが、ジョーがそうそう騒ぎを起こすとは思えないし、
二人も脱走して暴れていると考えるのが順当だな・・・まずはジョーと合流すべきか。
・・・わかった、牢だな。助かった。
>>234 プリメラ
(プリメラを一瞥もせず、全く聞いていない。完全無欠なスルーっぷり
(・・・だったが知り合い?と聞かれたところで向き直り、レンバスのかけらをべしっとプリメラの額に投げつけ
・・・ひょっとしなくてもそれは冗談で言ってるんだろうな?
(不機嫌そうに睨みつつ、素早くナイフを抜いてレイスに投げつける。祝福された精霊銀のナイフはレイスの首を貫き、壁に縫い止める
アリア、レオルには仲間を見つけたらそのまま脱出するよう言ってある(アリアのほうに向き直り
今、このまま騒ぎに乗じて脱出し、合流場所へ向かうのも手だ。地下から不吉な匂いもしていたし、な。
だが・・・脱出せず、下へ向かって仲間と合流する事も出来る・・・奴らの狙いはアリアだし、余計な危険を呼び込む事になるかもしれないけど。
・・・どう思う?(答えはわかっている、というようににやりと笑いながら
>>238 ドラグォール
任務?何の任務だ?・・・いや、別に関係ない事だな。
別に今の所、助けは必要なさそうだろ・・・必要になれば仕事はするさ。
(また騒がしそうなのが窓から入ってくるのを見て
・・・もう何がなんだか・・・いや、勝手にしてくれ・・・ホントに
(額を押さえ、深いため息
>>247セイル
そうだねぇ、普通の時だったら流石に無理かな。
十本操るだけで精一杯、だけど今なら余裕、更に複雑な動きだって出来るよ?
ってあらら、私の鋸が…じゃあ…こうしよう。
[鋸の刃が軸部分に収納され、鎖による拘束から逃れる]
[軸部分はそのままころころと転がりながらアルシャリエの下へと帰ろうとする]
[鎖は自力でナイフを引っこ抜こうとガッシャンガッシャン暴れる]
あと私達の武器はね、それ一つで色々な役割をこなせるの。
この鋸はね、回転してるときなら物理的なもの以外の攻撃なら跳ね返せる。
さぁお気づきだろうか、実は鋸の数は既に八つ。
どっかいった二つの鋸はどこかなー?
ヒント―私が打上げた炎とそれを跳ね返せる鋸。
[天井を指差す]
上から来るぞぉ、気をつけろぉ。
[しかしその言葉はまったくのフェイク、言った直後二つの鋸が地中から飛び出し、セイルを襲う]
【現在地:神殿、詰所付近の廊下】
>>241-242 ヴォーター
おー…一瞬で消滅させるなんて、中々に強いじゃないか。
【笑ってはいるものの、少し冷や汗を流している】
ところで君もここにいる奴は全て皆殺しってクチかい?
そんな馬鹿な真似を考えてるようならやめときなさい
この辺りには君を上回る奴がゴロゴロいるんだ…大人しく帰った方がいいと思うがね。
【突然の乱入者を相手に、警戒姿勢は崩さず話し掛ける】
>>249アルシャリエ
ま、そりゃそうだろうな。俺に力を温存しながら戦うのは難しいと思うがな。
ほぉ〜便利だねぇ。
ま、俺のナイフは固いからな。鎖はあきらめな。
…!(軽く上を見たとたんに横にかわす)
{タイミングが合って助かったな}
へぇ〜やるじゃねえか。俺も少しは力を出さないといけないってことかな。
……リミッター1…解除。
(いつのまにか、ふっと消える)
(声だけで)
俺がどこに居るかわかるかな?
{よし…”ミラージュ”…}
(セイルの分身が大量にできていく)
ほらほらほら!はやくしないと、お前が不利になっていくぞ!
>>251セイル
おおー凄い凄い避けたよ凄いー。
うん、思ったよりも強いみたい。
能力の劣化したレオルちゃんよりも戦ってて面白いよ。
[懐中時計を取り出し、時間を見る]
あの時から既にもう何分かが経過してる。
劣化してるとはいえ回復力をオリジナルと同じで計算すると…
ちょっとまずいな、ものの数分で喋れるまでに回復しちゃう…
[懐中時計をしまい、深呼吸する]
あらまぁ一杯増えちゃって…けどね。
別に数増えたってどうって事ないよ?
相手が一杯いる戦いは、何も今に始まった事じゃない。
[囚われていた鎖が先端部を切り離し、アルシャリエの下へ戻ってくる]
[全ての鋸が再び鎖に収まると同時に収納、帰る場所の無くなった一つはアルシャリエがその手に持つ]
[更に一回の跳躍でこの地下の中央部まで飛ぶ]
…っ…っ…っ。
[何かのリズムに合わせてステップを刻み、踊るように体を揺らし始める]
【神殿5F・司教の書斎】
>>244 ドラグォール+α
えーと、室内で爆弾は流石に危ないんじゃないかな?
>>246 ゼト
にゃ? えーとえーと……
つまりこれから学べばいいってことだね!
いない筈だよ? 何十代も前だと流石に解んないけど。
うわーん、何か手がネトネトする〜。ゼト取ってゼト〜
【体液でネトネトになった手を差し出しながら詰め寄る】
>>248 フィル
でももしも万が一の事があったら恨まれるかなーって。
あと食べ物を粗末にするとボク怒るよ?
【レンバスのかけらはこの後プリメラが美味しく頂きました】
罠と解っているなら蹴散らせばいいな精神だね!
冒険者らしくてボクは嫌いじゃないよーそういう考え。
【すごくいい笑顔で】
【神殿 地下祭壇】
(誰だ…今あいつと戦っているのは…あの場にいたのは確かディルさんとセイルさん…
両方…?片方…?いや、そんな事は問題じゃない)
【痛みはまだあるが徐々に体力が回復し始め、ものを考えれるぐらいまでには体力が回復した】
(目を…開けて…確認しなくては…)
【回復しつつある体力を全て瞼を開ける事に費やし、閉じきった瞼をゆっくりと、
ゆっくりとだが持ち上げ、ぼんやりとだが目の前が映るようになった】
>>252 (あいつ…あの状態は…まさか…)
【完治してる火傷、マントとして羽織ってる上着、戦闘中にも関わらず
その全てが背中のホームへと収納されている鎖―】
(…間違いない…あの動き方は…)
【その全てに見覚えがあった、かつて自分が彼女達と共に戦っていた時
何度かその舞を目にした事があった】
(止めなければ…あれが発動してしまえば…それこそ…
行け…!どれでもいい!奴の足を止めろ…!!あの人達を守れ!)
【転がってる二本の剣はその場で少しだけ動いたものの、すぐにまた動きを止める】
【服と腰に納めてある計八本の剣はそれぞれが鞘から抜け、レオルの指示通りに
アルシャリエの脚に向かって飛ぼうとするが、次々と音をたてながら床に落ちていく】
(行ってくれ…止めるんだ…早く…)
【力の根源、動力源を半ば失っている剣はそれ以上動く事はなく、ただ命令を無視するかの如く、
冷たい床の上で沈黙しているだけだった】
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>243 (業を煮やしたサラマンダーが直接食いかかる)
>>250 (ー神殿・看守詰め所付近ー)
ふん、貴様らなどに構っている暇など私にはない。
どっちにせよ貴様も、貴様の仲間も、この世界も永遠に消え去るのだ。
(転送魔法で消える)
>>223>>234>>248 (ー神殿・司祭の書斎ー)
(倒れていたスカラベが、再び起き上がり飛び立ってプリメラに強酸を吐きかける)
(さらに壁に磔になっていたレイスがナイフをへし折り、戦線復帰)
(残っていたドラゴンリーパーがアリアの首をはね飛ばさんと、背後から大鎌で斬り掛かる)
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>254 (レオルが意識を取り戻したことに気付いたバジリスクが、ディルから一旦離れ、
レオルに巻き付いて絞め殺そうとする。しかも露出した肋骨が鋭くなっていて痛そう)
>>252アルシャリエ
(”ミラージュ”のセイルの声で)
……はっはっは、結構俺も楽しませてもらっているぞ!
リミッター1を外すのはかなり久しぶりだからな!
あれは…?あんたは、変わったことをするようだな。
あぁ、ちなみに、俺の分身たちを操る魔力をたどって俺を探す…っていう手は使えんからな。
そいつらは作る時に魔力を使うだけで、後は魔力を必要としないんだぜ!
>>256 ふざけやがって…!意識のない奴をしとめようってか!(意識が戻っていることに気づいていない)
(風のように走りながら速度を緩めることなく露出した肋骨だけを折ってまた姿を消す)
おい!女!一旦休戦だ!レオルをこの場で殺すことは共に望まないはずだろう!
だからよぉ!
(さらにアルシャリエのほうにバジリスクを蹴り飛ばす。無論風のような速さで。)
そいつを煮るなり焼くなり、引き裂くなりしちまえよ!
(再び消える)
【神殿四階・五階へ続く階段】
うーん、派手にやらかしてるみたいだな。
どれどれ…
(階段を駆け上がり、身を潜めながら様子を窺う)
…間違いない、みんなここにいるな。
よし…
>>255 (身を隠したまま魔法の矢をつがえ、連続して放つ。
矢は外れることなくアンデッド達に命中し、その身を凍らせていく)
へへっ…世にも珍しいアンデッドのアイスキャンデーだな!
【――神殿 地下祭壇――】
>>241シャドウ
【離れたデッドサラマンダーを追おうともせずに立ち尽くし―前に突き出した左手を強く握ると―】
さっさと逝け…クソトカゲッ
【デッドサラマンダーを囲む様に冷気の結晶が集まり…襲い掛かる】
【同時に右手をレオルに翳すと、周囲に黒い魔力の粒子が広がり、耐物理・魔法の結界が現れる―】
(消えた…。転移魔法か…何処へ行った…?)
(いや、今は考えるだけ無駄か。それよりも─)
【シャドウが消えたことを確認すると床を強く蹴り、デッドバジリスクの方へ─】
【デッドバジリスクの背後に付き、魔力の拳打を絶え間なく浴びせる】
てめぇら腐った魔物の相手は、俺だって言ったろ…?
腐敗しきった脳に叩き込んでおけ
【更に、手の平からレーザー状の魔力の波動がデッドバジリスクに向かって放たれる】
>>257セイル
おい、楽しむのは結構だが…さっさと片付けろ
痛めつけたいのは山々だが、今は他のメンバーと合流し…神殿を脱出するのが先決だ
>>257セイル
アナタがどこにいようと関係ない。
この技は狙いを定める必要が無いからね。
それと…今、レオルちゃんの剣が動いたって事は…
意識を取り戻しつつあるという事、それは私にとって不都合!!
―一節目。
[何かを高速で削り取る音共に周囲の地面が、漂う埃が一斉に消滅し始める]
[アルシャリエの舞を中心に、その削り取る何かはドーム状に、段々と広がり始める]
さぁ逃げるなら早く逃げな?
うかうかしてると何もかも消えてなくなっちゃうよ?
レオルちゃんなら大丈夫、脚の一本腕の一本無くしても死なないし
治す事だって可能だから…ね!
アナタ達が逃げた後、ゆっくりとその子を連れて帰るわ。
[レオルを守るために這わせてた鎖が一斉にレオルに絡みつき始める]
>>257>>259セイル及びディル
[舞が徐々に激しさをますと同時に削りのフィールドもその範囲を広げる]
さぁ…ここに残るのは私とその子だけでいい、あなた達は早く逃げなさい?
急いで逃げれば絶対に間に合うって保証してあげる。
>>248 フィル
なるほど、最初からキツイ薬を使うのは良くないな。
こっちの薬が効かなくなった頼むかもしれない。
合流するなら急いだ方がいい。
プリメラが地下から嫌な感じがするって頻りに言ってる。
それにジョーって人は自由騎士に……いや、何でもない。
>>253 プリメラ
そりゃ殴ったら当然ってこっち向けるな!
ああもうちょっと待て動くな。ほら、これで洗い流せ。
【魔法で作り出された水球がプリメラの手へ】
プリメラ、トドメはキチンと刺すべきだ。
元々生命力が高いヤツがアンデット化してるんだからな!
【起き上がったアンデットらを迎撃しようと前へ出るが――】
>>255>>258 ジョー
誰だ、そこに居るのは――って、アンタか。
こんな切り札を持ってたとはね……念の為、砕いておこう。
【アンデットの氷像をパイルガントレットで粉砕する】
その様子だと無事貞操は守れたみたいだな……
【小さく安堵の息を零す】
>>259ディル
結構苦戦していたんだけどね。守りながらだと、うまく戦えないからな。
さて、これからお前を抱えるから暴れるなよ?
>>260アルシャリエ
(ドーム上に広がる「何か」をみつめ)
ふむ…たしかにこの狭い場所だと分が悪いな。
じゃ、一つを除いて、さっさと逃げさせてもらうよ。
(風のようにレオルの鎖を自分のナイフ(たくさんある)を使って一時的に解く)
悪いねぇ〜お言葉に甘えて逃げさせてもらうな。
{ジョーさん、感謝するぜ}あばよ!(煙幕を投げ、レオルを抱える)
ディルさん!いくぜ!落っこちるなよ!
(レオル、ディルを抱えて、風のように地下から逃げ出す)
>>262セイル
[逃げたのを見送った後で舞をやめる]
…ふふ、そうよぉ、こんなせまっ苦しい所じゃなくて
お外に行こうねぇ…その方がいざって時、やりやすいもの…
どの道私からは逃げられない、あの子があれを持ってる限り
私達はあの子の居場所を知る事が出来る…まぁ私は大体しかわからないけど。
今は逃げて、安心すればいい…
[鋸を瞬時に大暴走させ、轟音と共にあちこちにある物を崩し始める]
[それはあたかも舞によって生じたフィールドにより崩落が起きた事を錯覚させ、
加えて不意に気配を完全になくすことで、自らの技で自滅したように『見せかける』]
>>261ゼト
よう、意外と早い再会になったな?
えーと…あれ?
ディルとセイルは一緒じゃないのか…
まぁ死んじゃいないだろうけどな。
(ゼトのつぶやきに素早く反応)
……聞こえてるぞ、俺にゃそういう趣味はないんだ。二度と言うなよ?
(珍しく明らかに不機嫌そうな様子)
【神殿 一階…?】
>>262セイル
【地下から抜け出したところでようやく意識がはっきりとし、言葉もかろうじて発せるまでに回復した】
…セイルさん?
もう…大丈夫だから、そろそろ降ろしてくれないだろうか…?
【半ば自力でセイルから降り、自分の足で立…とうとするが、若干ふらつく】
手は必要ない…大丈夫、自分で立てる…
【と、ここで自分の服に妙な違和感を感じ、服を探る】
(剣…そうか、地下に置き忘れたままか…いや、この人は悪くない。
俺が迂闊に剣を外したのがいけないだけだ…)
あ、いや…なんでもない。
ところで…一つだけ聞きたい。
一体なにがどうなって俺は、俺達はここにいるんだ…?
…それと、あいつは…アルシャリエは?帰ってくれたのか…?
【記憶のピースがばらばらで断片的な事しか覚えていない
唯一はっきりと覚えているのは剣を何かするために外したという事だけ】
<神殿・司祭の書斎>
>>253 こいつは屋内用だ。別に問題はないだろう。
>>255 鬱陶しい死体どもだ!
点火しろリーキャ!
リーキャ「解ってるニャア(爆弾数個の導火線に点火)」
そらあっ!(突風を起こし爆弾を廊下の群れへ飛ばす)
(直後爆発、アンデッドに損害を出しそして書斎の入り口が大きくなった・・)
(ー神殿・地下祭壇ー)
>>257>>259 (デッドバジリスクはセイルの蹴りを喰らい、ディルの魔力をモロに叩き込まれ、全身の骨がボロボロに。
しかし死なば諸共とばかりに、至近距離でディルに冷凍光線を浴びせる)
(デッドサラマンダーはアルマジロのように体を丸めて、冷気の結晶から転がって脱出。
そして相方がいない今遠慮は無用とばかりに、これまで以上の特大の炎を吐き出す)
もう『倒された』でいいんじゃね?
脱出してる最中って書き込みあるのにしつこいっつか…
最強厨の臭いがプンプンする。お前のせいででスレが潰れる予感もな…
最後の一言が蛇足です本当にry
悪役やるならやられ上手じゃないと。
つーかキャラハン達もそろそろ疲れてきただろうし、◆9x4oM56Llkさんよ、
そろそろ一旦退いてあげては?
あ、戦闘パートから清算・馴れ合いパートにってことね
戦闘ばかりは疲れる
なんとかして自分をボスキャラにしたいんだろうが、どう見てもそんな新しい話を始められる流れじゃない。
本当にいつまでたっても空気読めない子
>>263アルシャリエ
……{自滅…?証拠隠滅?}
{いや…!それはない…!くくく!}
はーはっはっは!また戦えるのを楽しみにしている!
{体がぞくぞくしやがるぜ…何年ぶりだろうか、こんな感じはよぉ!
>>265レオル
おっ、目が覚めたか。だが、もうちょいまて。
-----一階とある部屋-----
たぶん、ここは休憩室だとおもうな…ここでいいか。…”リミッター2ロック”
そうか、だが、無理はするな。
ふぅ…”リミッター1ロック…”っ!
(激痛が走り顔をしかめる)
{くそっ、リミッター1はまだしも、リミッター2の反動がきやがった…}
記憶がないのか?……悪いが、俺が知りたい。
森で馬を持ってきてくれと頼んだら帰ってこなかったし、
その後俺は捕まってな、同じく捕まったディルさんと合流した。
そのとき、謎のアンデット集団が襲撃してきたから、一人はまずいとおもったんだ。
そして、こっちにきたら、ディルさんが、地下から死臭がすると言って、地下に行った
そしたら、まぁ、アンデット集団のボスとおもわれる奴とレオルさんが戦っていた。
あと、あんたの隣に、女が居た。アルシャリエというのか?
その後、あんたは女にざっくりやられて、俺が代わりに戦った。
途中までは、まぁ五分くらいの戦いをしていたんだが、
……無様だが…変な踊りをした後にドーム上に…なんと言うべきか…
すべてを失くすような…そんな業を使ってきた。さすがに分が悪いとおもって逃げたんだ。
で、今、ここにいる…
はっきり言って俺も混乱しているからうまく説明できん…
さて、俺もいろいろ聞きたいんだが、とりあえず2つほど聞きたい。
あの女は一体何者なのか?まぁ、お前の姉とは言っていたがな。
そして、お前は何者なのか。女が、お前を、悪しきものみたいに言うものだからな。
>>267 (もう逃げてる)
>>268 な〜に、こっちの対応しだいでしょ。
【現在地:詰所付近の廊下】
>>255 ヴォーター
……くっはー、冗談抜きで死ぬかと思ったー!
【ヴォーターがいなくなったのを確認し、その場に座り込む】
もうブースターを起動させる魔力すら残ってなかったし
戦ってたら間違いなくやられてたな、うん。
【誰も聞いていないのに妙に説明口調で語る】
とりあえずキンキンに冷えてる魔力回復剤が詰所内に置いてあった筈だから
飲みながらこの先どうするか考えるとしよう。
【その場で立ち上がり、詰所へふらつきながら歩いていった】
>>255>>258 ジョー
……………
【トドメの「ブックシェルフだ!」用に担いだ本棚を元に位置に戻し】
にゃはは、元気そうで何よりだよー
アルファさんはどうしたの? 音楽性の違いで別れたのかな?
【何事も無かった様に再開の挨拶を交わす】
>>261 ゼト
うぅ、ついカッとなってやった。
後悔はしてないけど反省してる。ありがとー
【水球でジャブジャブ手を濯ぎ粘液を落とす】
で、これからどうしよっか。
地下からしてたヤな感じが薄れてきてるんだよね。
>>266 ドラグォール
えー……
>>273セイル
馬を持って来れなかったのはすまない…
街で助けた子供があいつだ、注意深く観察すれば見抜けたかもしれなかったが…
そこで俺と戦い、分が悪くなったので俺の方が退いた。
その後俺はフィルさんの指示でアンタ達を助けに行った。
神殿の地下に当たれと言われたので神殿の地下に行った。
アルシャリエは…戦力不足だったその時の俺達に交渉を持ちかけ、俺はそれを呑んだ。
隙あらば奴に一撃加え、帰らそうと思ったがそうもいかず、あの様だ…。
ドーム状の…あれは奴が編み出した肉体の消滅と魂の浄化を伴わせた技だ。
一度展開すれば攻守において隙が無くなる…展開する前に止めなければ…終わりだ。
展開後も止める方法はあるが、今の俺のスピードでは出来ない。
アルシャリエが姉というのは事実、同い年だがあいつは姉であり
かつて俺が所属していた隊の同僚でもある…隊全員が姉弟だけどな。
…悪しきもの…か、あながちその表現は間違ってはいない。
俺が教団から奪った石、そして俺のオリジナル…この体を持つ本当の人格が合わさった時
何が起こるか、何をしでかすか教団にも予想がつかないんだろう。
だからこそ連れ戻したいし、或いは…殺したいんだろうな、まだそのつもりはないようだが。
【神殿 一階】
>>262セイル
【セイルに抱えられているが、腕を払いのけ降り立つ】
…一々抱えなくとも、合図さえ出せば自力で動ける…余計な世話を焼くな
【少々不機嫌そうに言葉を吐き捨てる。】
【そして、懐にしまったパイプを取り出し、再び火を点け吸い始める】
まあ良い…で、これからどうするか…
まだ上には人の気配がする…上に行き合流するか、神殿外に出て待つか…
それよりも問題は、あの雌ガキが死んだとは決まってはいないって事だな
何時何処で、また現れるか解らんからな…警戒をしておくに越したことは無い
だが、今戦闘になったらさすがに不味い…
現状は体力も魔力も消費している。どこかで休めると良いが…
>>263アルシャリエ
【激しい轟音と共に崩れ去った祭壇の方へ振り返る】
(さすがに生きてはいないだろうな…普通の人間ならばな…)
(ああいうタイプはゴキブリ異常に生命力がある上に、しつこいからな…)
【神経を研ぎ澄まし、周囲の警戒を強める。そして、軽くため息をつき】
…やれやれ、ストーカーはデバガメ野郎だけで十分だ…
>>276レオル
気がついたか…今更馬の事なんてどうだって良い
あろうが無かろうが、現状では大した意味は持たねぇ…
【アルシャリエの事、そしてレオルが属していた組織の話を聞き終え】
お前や、あのアルシャリエってガキと同等…もしくはそれ以上の存在がまだ腐るほど居るのか
そうまでしてお前を連れ戻そうとしているとなると、別の奴とも遭遇しかねんな
【腰に下げた魔剣の柄を握り】
(どんな状況になろうと、これの力だけは使いたくはない…)
>>224 フィル
ありがとう…すこし…おなかがすいてました…(恥ずかしそうにレンバスの欠片を受け取るが)
(フィルの頬から血が滴り落ちているのに今更気がつき、さっと顔を青くする)
あ…!!き…気がつかなくてごめんなさい!!今…手当てを!
−女神の祝杯、ドゥ・エヴルールのヴァン、優しき滴りを我が手に−
(女神の使徒の傷の手当てには、必ず入る儀礼、唇に指先を付ける仕草。
その指で、フィルの頬の傷ををゆっくりとなぞる。)
どう…でしょう、傷は残らないと思いますが…
(心配そうに見つめる。と、フィルが抱える人形に目を向けているのに気がついて)
あ、お人形は…この書斎で見つけたんです。
ひとりぼっちでかわいそう…だったの…
連れてってあげたいの…ここから。一緒に…。
>>225 ヴラウド
(たかだか地方領主の一娘、別に跡を継ぐわけでもないのに、なぜ自分が「司祭」級の人間に連れ出されなければならないのか)
(娘を家の道具としか考えられない父親の元に帰る気はない。)
(でも、かといって、この男のいう、「司祭」の元に行って、自分が自由になれるとも想像できない…)
(だが、今、目の前にある現実は…)
この神殿には、もう依頼を果たすべきものが…見当たりません…で…でも、わ…私には…使命があります…!
女神の使徒として…そして…ギルドで知り合ったこの方たちと…仲間のために…
ここを皆で脱出すること…!
だ…だから…今はわたしに…力を貸して…ください…!
その後のことは…そのあとで考えます…!
今は…皆でここを無事出ることだけ…!
(ぎゅっとフィルの袖をつかんで)
フィル…私の…答え…わかってくれますか…?わ…私は…間違って…ませんか…?
(不安そうに見つめる)
>>258 ジョー
(結界を破って現れた魔物のうち、ドラゴンリーパーがアリアの後ろからその身を引き裂こうとした時)
…きゃぁっ!?
(避けられずに目の前のドラゴンリーパーを凝視した格好になる、が、ジョーの矢が命中し、リーパーは氷付けになっていく)
…ジョー!(いつの間にか皆呼び捨てに…仲間意識化してのこととご了承ください…)無事だったんですね…!!
よかった…本当に…
>>ゼト プリメラ ドラグォール リーキャ
(爆発とそれに対する非難とにおろろおしながら)
皆様お…落ち着いてください…!
ひ…被害が少ないうちに、ここから出ましょう?ね?
あとは…あの…自由騎士さまと…レオル、ディル…それから…セイル…
皆…無事でありますように…女神の加護がありますように…
【神殿5階・書斎前の廊下】
>>253 プリメラ
・・・死んでから化けて出る様な阿呆な知り合いなら、俺が自分でもう一度殺してやるさ。
(このレンバスを見る目・・・獲物を狙う猛禽の目だな)
これは受け売りだがな・・・そんな何も考えずにドカドカ食っても、ちゃんとつく所に・・・(ちらっ
・・・つかずに、無駄に腹が出るだけだそうだ、お嬢さん。
【すごくいい笑顔で】
>>255 死霊連中
なッ・・・・・・!(精霊銀のナイフが折られるのを見て、信じられないというように目を見開き
貴様・・・ァ・・・!!!
――エスト・ウィス・ガル・ブルード――集え!(唱えると、右腕に風が収束し密度を増し、小規模の真空の刃を形成する
高く・・・つくぜ・・・!はぁッ!!!
【猛然と突進し、攻撃をかわしざま右手をレイスの胴に突き刺す。風の刃が実体のないレイスの体を内側から切り刻んでゆく】
・・・ヒート・エンド。
【呟き、ぐっと拳を握ると収束していた風が爆発的な破裂へ移り、レイスの苦痛の呻きも途絶え、その体は黒い霧と化し霧消する】
この穢れたクズ共が・・・(怒りを抑えかねる様子で他の二体へ向き直るが、ふとすぐ近くの階段から知った匂いを嗅ぎ取り表情を緩める
>>258 ジョー
【傍らを魔法の矢が飛び、残った二体を氷漬けにするのを見つつショートソードを抜き、アリアに斬りかかろうとしていた形の氷像に鋭く投げつける】
二度目は無しだ・・・
【柄を先にした短剣は的確な衝撃を与え、ドラゴンリーパーの氷像を粉々に砕き散らす】
【黙って折れたナイフを拾い、しばらく悲しそうに眺めた後、丁寧に布きれで包み、しまう】
ジョー。無事だったんだな・・・助けに行くはずだったが・・・ちょっとばかり遅かったみたいだ(にやりと笑い、肩をすくめる
他の三人を知らないか・・・?これから・・・(ふと口をつぐみ、書斎へ戻る
>>278 アリア
【アリアの指がそっと頬をなぞるのを感じ、目を閉じる】
(優しく・・・そして暖かい・・・それに・・・どこか懐かしいような・・・これが・・・アリア・・・)
(ほっ、と一つ息をつき目を開く。と、いつの間にか頬のアリアの手を握っていた事に気付き慌てて離し
あ、えーと・・・ああ、大丈夫だ。ありがとう・・・痛みも全くない(ぺろりと血を舐める
(じっとアリアの瞳を見つめ、力強くひとつ頷く
わかるさ・・・それに、間違ってるとも思わない。自分の決めた事が間違ってるかどうかなんて、人が決められる事じゃないさ。
それに、そうだな・・・もし間違ってたら二人で後始末すればいい。手伝うぜ・・・どうだろう?
(一瞬子供のようにいたずらっぽい笑みを見せるが、すぐ照れたように目を逸らし、ベルゼヴラウドと、戸口のゼト達に順に視線を向け
・・・行こう、ジョー。下だ。アリア、俺の傍を離れるなよ・・・!
【書斎を出、階段へ向かう】
>>276レオル
……戦わなくて正解だったな…
俺の脚だったらどうだろうな?戦えるかな?
ふむ…それは、お前が人口生命体ということか。
よくわからないな、つまり、お前は、心をその[レオル]の体に移し、
そして、聖石のようなものが合わさると、何が起こるか分からない…と。
そんなところか?
>>277ディル
ん?お前を舞っていたら、あの中に巻き込まれたぞ。
あいつは煙幕を使っても、あまり役に立たなかっただろうからな。
俺の脚を使わないと多分逃げ切れなかっただろうよ。
別にあんたのことを気遣ったわけじゃないんだが?
俺らが生き延びる最善の行動を取っただけだ。
それは、あんたに任せる…悪いが、見た目より俺も無事じゃないんだ。
(足を抱える)
たしかに、襲われたら戦えないな…
>>264 ジョー
今生の別れではなかったけど、確かに。
自由騎士は上手く撒けたのか?
えーと、危険人物っぽい魔導師と多重人格な優男か?
アンタも途中で出会わなかったって事は、やっぱり地下に居るんだろうな。
――え?
は、ははは。冗談だよ冗談。
【一瞬キョトンとした表情の後、引きつった笑み】
>>266 ドラグォール
この二人も大概滅茶苦茶だ……
>>275 プリメラ
本当に後先考えない奴だな……
【扉破壊と本棚アタック含む】
反応が薄れてきてるって事は、敵も撤退を始めたってことかな。
とりあえず彼らと此処から脱出しよう。後の事はそれからだ。
>>278>>279 フィル・アリア
そういう訳で俺達も下まで同行させてもらうよ。
騎士団も対処に忙殺されて追っ手も無さそうだしな。
【皹が入った剣を鞘に収め、斬り倒したドラゴンリーパーの鎌を拾う】
……代用品としてはイマイチだけど仕方ないか。
【片手で鎌を担ぎ、空いた片手で(体型に関する)暴言で暴る前にプリメラの首根っこを捕まえ階段へと続く】
【神殿 一階】
>>277ディル
腐るほどってものでもない、そこは安心してくれ。
全員合わせて六人、その内俺と一人…アルシャリエは除外出来る。
さらに言えば残った四人の内一人は…その、やりようによっては俺の味方になってくれるかもしれない。
ついでに一人はあの島から出られない。危険なのはあとの二人…勝てる自信はない。
アルシャリエは多分、今の状態でも…勝てる可能性はある。
不意打ちを喰らわず、同条件以上ならの話だけど…。
>>280セイル
…わからない。
いや…展開する前なら距離さえ空いてなければ或いは…
だが失敗した時の事を考えるとそんな事はさせられない、いざという時は俺がやる。
人工…人工生命体か…確かに俺自身はそれに近いのかもしれない…
正確にはこの体の持ち主が表に出た時、何をするかわからない、だ。
石の力を引き出して暴れまわるかも知れないし、価値を知ってる者に売り飛ばすかもしれない。
他にも何だってやろうと思えば出来る、そのどれもが教団にとって危ういって事なんだ。
けど俺はそんな事するつもりは無いし、俺が『俺』である限りアンタ達の敵にもならない。
それだけは確かだ。
全ては俺の注意不足観察不足、油断によって引き起こした事だ…
本当にすまない…他に言葉が見つからないが…ごめん。
あと…ありがとう。アンタ達のお陰で…色々な意味で助かった。
【――神殿 一階――】
>>280セイル
…あの状況下では、それが最も合理的な選択だった…か
神殿の中も外も、どちらにしろ危険であることには変わらねぇ…が、中に居た方がまだマシだな
アンデッド共の気配もほぼ感じられなくなった…それに、この部屋なら外よりは休めるだろう
ある程度、体力・魔力が回復次第、入り口付近まで移動し…そこで待機する。あまり此処で長居する訳にはいかないからな
【壁に寄りかかり、パイプを吸いながら淡々と話す】
【セイルがアルシャリエの鋸で受けた傷を、やや険しい表情で見る】
鎖の付いた回転式鋸か…変わった武器を扱うガキだったな
あれは自身の力で自在に操作しているのか、それとも念動力の類で操っていたのか…
──そのどちらでもなく……武器に意思が宿っているのか─
【少し黙り込み、再びパイプを吸う。そしてパイプから煙を吐き─】
あのドーム状の業、確かに強力だろうが…発動させた本人にも多大な負担が掛かっていただろうな
…強力な力ほどリスクが大きい物だ…
【一瞬、殺気と憎悪がディルの眼から溢れんばかりに感じられるが、すぐに収まる】
お前の”リミッター”とやらも相当な物だろうな。その身体を見れば解る
>>282レオル
合計で敵は3人(アルシャリエ含む)か…仲間になる可能性があるのは1人…だが、それは確実ではないんだろう?
アルシャリエの手の内は、先の戦いである程度は把握した。
……だが、他に遭遇する可能性のある奴がどんな能力を持っているのか解らん…
お前の知っている範囲で良い、相手はどんな能力を持っている…?
それが解れば…少なくとも対応くらいは出来るだろうからな
もう1人のレオル…その身体の主…?
(そういえば…盗賊掃討依頼のときに確かコイツ…神がどうとか言いながら、怒りと殺気を露にしていた事があったな)
(あれがそうだとは限らないが…何かを切っ掛けに主人格が現れる…のか……?)
…世の中には似たような奴が居るんだな。『お前も』身体に厄介なものを抱えているって訳か……
つくづく狭い世界だな…。この世の腐った理など、打っ壊してやりたいくらいだ…
【そう言うと、氷の様に冷たい微笑を浮かべる。だがすぐに表情は戻り、何かを思い出したかのように懐に手を入れ─】
レオル…これはお前の剣だろう
【取り出した魔装飾短剣をレオルに渡す】
他にも何本か落ちていたが、あの状況だ…それしか無い。悪く思うな
【神殿五階・司教の部屋】
>>275プリメラ
(本棚を平然と担いでいるのを見てぎょっとする)
お、おま…今こっちに本棚投げようとしてなかったか?
というかそのちんまい身体のどこにそんな力が…
あの騎士か?逃げていいような事を言われたから逃げてきた。
まぁ借りた物もあるし、いずれまた会わなきゃならないだろうけどな。
…音楽?何を言ってるんだ?
>>278アリア
よぅ、お前さんこそ無事みたいだな、何よりだぜ。
おっ…そうそう、その呼び方で構わねぇのよ、様なんてつけられたら何だかむずがゆくなっちまぁな。
>>279フィル
ふふん、あんな牢屋欠伸が出るほど簡単に抜け出せたぜ。
…まぁ抜けてからが一苦労だったがな。
そういやレオルもいないな…
荷物がなかったからてっきり一緒なのかと思っていたが。
…下?ふむ…下か。
じゃあ急がないとな、教会の連中の動向も気になるしな。
>>281ゼト
まぁな、でも生憎借りができちまったんだなぁ。
多分まだ牢の近くにいると思うんだが…
そうそう、危険人物っぽい魔導師と多重人格な優男だ。
しかし何で地下なんかに…?
ところで…あのトカゲとネコはなんだ?
【神殿5F・司教の部屋から移動中】
>>284 ジョー
ゴキブリとかってスリッパで叩くでしょ?
でもアレは大きいからコレくらい必要かなーって思って。
きっと毎日牛乳飲んでるからだね!
そうなんだ。随分あっさりしてるね。
なんかボクの記憶の中では死が二人を別つまでな感じだったから意外だよ。
何借りたの? 先祖代々の指輪とか母親の形見の指輪とか?
>>278-279>>281 アリア・フィル・ゼト
吐き気をもよおす邪悪とはッ!
スタイルに悩む乙女の心を傷つける事!
無駄にいい笑顔を作って貶す事だ……!!
エルフが苦悩するドワーフを!! 自分の都合でッ!!
許さないッ! 君は今再びボクの怒りの導火線に火をつけたッ!!
【フィルに飛びかかろうとするがゼトに首根っこを掴まれ失敗】
離せゼト離せー!アリアさんどいてそいつ殺れない!!
【乙女の怒りは階段を降りる間ずっと続いた……】
<神殿・司祭の書斎から移動中>
>>278アリア
賛成だな。まだ出てくるかもしれねえ。
(小声)しかも取り逃がしたクラッコン共が、仕返しに来たら厄介だしな・・。
>>281ゼト
心配するな、すぐに慣れる。
>>284 トカゲと猫って一括りにすんなコラ。
忍者とその従者だ。
リーキャ「ならもっと丁寧に扱って欲s・(左手をワキワキさせているのを見て)何でもないニャ」
リーキャ「それにしてもさっきのは痛かったニャ〜・・」
大袈裟だろ。
リーキャ「違うニャ!本当に痛かったニャ!」
(まだ続けようとしたが、これも愚痴になるかと口を噤んだ黒むくを見て)
解った解ったやりすぎた。後で何か買ってやる。
リーキャ「(不機嫌さから一転、顔を輝かせる)ニャー。ありがとうニャーご主人。おいにゃ、マタタビ買って欲しいニャ〜」
・・は。そう言うと思ったよ。
(心の声:何にせよ解りやすく、扱いやすい奴ではあるな)
(階段を昇り続ける)
プリメラは実は結構スタイル良いと思うんだけどなぁ
少なくとも子供は十分産める体型
------1階とある部屋------
>>292レオル
なるほどね、まぁ、要は、戦わないに越したことはないか。
ま、詮索はしませんよ。
言いたくないのなら構いません。
{私も…いろいろあった身ですから}
なるほどね、ま、だったら構わないや。
私は基本楽観主義なんです。
なにかあったらその場で何とかすればいいという考えです。
別に構いませんよ。たしかに、ボロボロですけど、
こんなに楽しかったのも久しぶりですから。
(本当にうれしそうに言う、ある意味不気味だが…)
そういえば、あなた方…隊といっておいたほうがいいですかね。
あなたがいると、彼女の力が増減したようですが?あれは?
>>283ディル
はい。分かりました。そうしましょう。
(体が小刻みに震えている)
体もなまったものだ…
どっちでもいいんじゃないんですか?
武器に意思があるのはちょっと厄介ですがね。
考えたって無駄でしょうしね。
ははは…リミッター1はさほどたいしたことないんですがね。
雑魚に力を使う必要は無いの原理ですね。
リミッターは10まであるんですよ?もう、体の限界ですけどね。
2で、反動がこれですから。もう、瞬間的に叩かないとこっちが死んじゃいます。
【神殿 一階】
>>283ディル
可能性のある一人はアルシャリエとはまた別の意味で優しい奴だった。
…別の意味で狂っていたりもするが…そんなに悪い狂い方じゃない、と俺は思う。
残る二人は両方ともアルシャリエのような複雑な武器は使わない。
片方は騎士剣、片方はガントレット…つまりは格闘、体術だ。
能力…と言われてもなにをどういったらいいのかわからないが…
どちらもアルシャリエ同様物質の操作が得意だ。
ただ…何を操作するのかはわからない。操作するような兵装を使っていないからな。
あとは…対策が練れるかどうかはわからないけど…二人とも俺やアルシャリエよりも強いのは確かだ。
…うん、俺はこの体に後から入ってきただけだからな。本当の事を言うと…。
でも実質的な支配権は現在俺にある。俺が支配権を譲渡しない限り
本来の俺は表に出てこないし、それによって俺が消える事もない。
【剣を受け取り、軽く五、六回回してみる】
(…七番か)
よかった…一本あるだけでも十分助かる、ありがとう。
【そう言うと手から剣を落とす、すると剣は意志を持ってるかのように瞬時に
上着の内側にある鞘の一つへと納まった】
>>288セイル
もし戦う事になっても今度は俺がちゃんと戦う。
今の状態でもやりようによっては勝てると思うから。
増減…最初の頃のあの変わりようの事か?結局演技だったようだが…
よくはわからないが奴は俺を守るように思考を調整しているとあの女―奴が母と呼ぶ奴に聞いた事がある。
迷惑な話だが俺が何らかの外的要因によって被害を被った時、即座に感情値を暴走させる、との事だ。
―以前までは例え俺が防いでも感情を暴走させていたが…演技、つまり抑える事が出来たという事は
今回俺を連れ戻すにあたってそうならないように調整を加えられたと推定出来る。
だが力の増減を感じたって事は…完全な演技ではなく半分は本当だったのかもしれない。
それと…上から誰か来る気配がするが、出てみるか?
>>235 プリメラ 【書き忘れとはご無体な】
…
私が?様になってる?ふはは…!
(自分を嘲るように笑い)
そうですか、似合ってますか?
それなら、姫の騎士にはなれそうだ。
プリメラ、もちろん、女性である貴女に対しても…ですよ
騎士は女性を守るものですからね。
…が、貴女に盾は必要なさげですか。ははっ
>>238 ドラグォール
(ギルドからやってきた…?新たに派遣されてきたとは思えんが…)
貴方もお強いですね〜(パチパチと拍手する)
私の出る幕もありませんよ。
おや…猫…ふふ…貴方の従者もかわいい娘さんですね
(にこにことリーキャに愛想を振る)
>>248 フィル
私だってここまでいろいろ「苦労」してやってきたんですよ…「お う じ さ ま」
(無遠慮にフィルの隣りに寄り、アリアの手からフィルの砕いたレンバスをヒョイと摘む)
連絡不行き届きだったり、肝心の司教はここにはいないわ…私の想定を超えたことが起こりすぎです…
(と、突然腕を掴み、耳元に口を寄せ、フィルにだけ聞こえるように囁く)
いいですか?私は姫の「騎士」になれても「王子様」にはなれない…!
俺は彼女の後ろを守ることは出来るが、未来に連れていくことができるのは「王子様」だけなんですよ!
だから、あんたは後ろを振り向かせちゃぁいけない…
姫を大事に思うなら、そうするんだな。
そうでなければ…俺がいつでも姫を闇に捕らえる。
(次に、顔を離した時には、満面の笑みで)
………だから仲良く…してくださいね、王子w
(と、アンデットたちが容赦ない攻撃に入り、アリアを襲おうとした時)
>>258 ジョー
おや、ジョーさん、無事だっだんですね!
(…いろんな意味で)
私の矢が役立っているようで、なによりですよ
>>278 アリア
(彼女の強い眼差し−これが…欲しいのに…)
もちろんですよ姫、貴女の望むままに。
私は貴女の剣。盾。仲間の為に死ねと言ってもそれをやってのける男ですよ。
皆、無事にここから脱出させますとも。
ただ、ここを出て落ち着いたら、ちゃんと考えていただきますからね。
それから…もし、弁解を許されるのなら、「月夜の晩に、テラスで待っていて」ください…
(寂しそうに笑う)
さて…大きな穴を開けてくださったことですし、下に向かいますか
(扉の近くにいたが、フィルとアリアが書斎を出たあとに部屋の中を確認し)
…ここにもない…
(呟くと「仲間たち」に続いて階下へ降りてゆく)
【現在地:神殿1階廊下】
【何処かからジュージューと肉の焼ける匂いと声が聞こえる】
まだまだ……もう少し……あとちょっと…いまだっ!
よっしゃー、ウルトラ上手に焼けましたー!
【肉を高々と上げながらガッツポーズを取っている】
魔力回復剤で5割ほどは回復したけど、腹はふくれないからな。
まずは肉食って腹を満たしてから行動だ…っと、また新しいのを用意しなければ。
【持っていた肉にかぶりつき、また新しい肉を炙り始めた】
【5階から移動中】
>>284 ジョー
また危なくなったら助けに現れるかもな。
何かよく解らない口上言いながら現れたし。
仲間からもそう思われるのって正直どうよ?
プリメラ曰く、地下から嫌な感じがするらしい。
アンデットの群れが関係して居る何かが地下にある。
それを調査しに向かった、とか?
……俺に聞かれても困る。本当に。
忍者を自称する割に忍んでないのと爆弾魔?
>>285 プリメラ
ふぅ、事前に捕まえといて正解だったな。
はいはい暴れないのって、待て斧を振り回すな!
うわっ、ちょっ、この子マジ切れしてる!?
KOOLになるんだプリメア・ディナーベル! KOOLになれ!!
何で階段を降りるだけで疲労しなきゃいけないんだ……
【一階まで降りる頃にはプリメラも大人しくなったが疲労困憊】
>>286 ドラグォール
いやいやいやいや、慣れたくないし。
もう俺はプリメラだけで腹一杯だっての。
>>290 ヴラウド
この娘に必要なのは壁とか鎖とか、引き留めるっぽい何かだと思うな……
【何となく胡散臭い物を感じるがお守の疲労で判断力が鈍っている】
【そして気のせいだと判断。違和感を流してしまった】
【──神殿 一階──】
>>288セイル
やれやれ…魔法を主とする者は、お前の様にただ武器を振り回して暴れ狂っていれば良いって訳にはいかねぇ
魔導士は常にパーティーで一番クールでなきゃならねぇ…そのためには状況や敵の分析が必須だ
考え無しの行き当たりばったりじゃ話にならねぇ…。戦場では慎重すぎるくらいが丁度良い
デバウド並に食えねぇ野郎だな、あんたも…。脳有る鷹はなんとやらって奴か…
まぁ、手の内ってのは隠してこそだからな…
【ふと、言葉を止め─】
誰か来るな…複数。この気配はアンデッドじゃねぇ…あいつらか?
さて、そろそろ動くぞ─
>>289レオル
どいつもこいつも何かを操作する力を持っているって訳か…厄介だな
──大体は解った。お前から聞いただけだからな…。役に立つかはわからんが、対応策くらいは考えておこう
しかし、あのアルシャリエってガキは良くお前が居る場所を特定できたな
【パイプの火を消し、懐へしまう】
…そうだな、そろそろ動くか
>>291アルファ
【一階の廊下まで漂ってきている焼けた肉の香ばしい匂いに気付き】
…………。おい…廊下で何をやっている…
もうアンデッドは居ないとは言え、こんなところで呑気に調理なんかしやがって…緩い野郎だな…
【いきり立って肉にしゃぶり付くアルファを、呆れながら横目で見る】
【神殿五階から移動中】
>>285プリメラ
だからってお前さんね…ああもういいや。
…あの様子を見てなぜそう思ったんだ?
というか何故指輪にこだわる…
借りたのはコレだ。
(魔法の短刀を見せる)
こいつァなかなかの業物だぜ…よく流れのご身分で手に入れたもんだ。
>>286ドラグォール
忍者?あの東国の…
しかしその忍者がこんなところに、しかもトカゲとは…
リザードマンってぇのは頑丈だがトロい連中かと思っていたが…それともお前さんが変わってるのか?
…おっと、名乗るのが遅れたな。
俺はジョーってんだ、ひとつよろしく頼む。
で、何だってみんなと一緒にいるんだ?
>>290ヴラウド
お前さんか。
おう、矢はありがたく使わせてもらってるぜ。
ところで…お前さんにひとつ聞きたいことがあってな。
…お前さん、妙にアリアにこだわってるようだな。
それに突然現れていきなり俺達に力を貸す…どうもお前さんの行動にゃ合点がいかん。
お前さん…本当は今回俺達が受けた依頼について何か知ってるんじゃないのか?
>>291アルファ
……?
(ヒクヒクと鼻を動かす)
何だかうまそうな匂いがする気がするな…
(仲間は特に気にしている様子がない。
なので一番食べ物に敏感そうなプリメラに顔を向ける)
嬢ちゃん、どうだ?何か肉を焼いてるような匂いがしないか?
>>292ゼト
危なくなったら颯爽と…か、まるでお伽話の騎士か王子様だな。
地下から嫌な感じ…ね。
あの三人なら危険を省みず調べに行ってもおかしくないな…
(ゼトとリーキャを交互に見て)
……お前さん達、気が合いそうだな。
__________
<○√
‖
くく
しまった!トラップだ!
オレが止めているうちに下の階へ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
>>293ディル
【急に我に帰ったかのように表情が一層冷たくなる】
…無理して考えなくてもいい。
狙いは俺一人なんだ、アンタ達はいくらでも戦いを避けれる。
アンタ達が戦わないという選択肢を選べば、奴等はいつだってそれを受け入れる。
本当に、いざという時は…俺の人格を無視してくれて構わない、覚悟は出来ている。
奴が居場所を特定できた理由…。
それは…あとにしよう、動けるときに動いておこう。
>>291アルファ
【姿を発見次第、とりあえず警戒状態に】
人間と思えるが…知らない顔だ。
いや、面識はあるか…?あるような気もするが…まぁいい。
俺が感じた気配は一つじゃなかった。
上から、知ってる気配がいくつか来る。
それでこいつはなんなんだ?
【2F下り階段付近】
>>290 ヴラウド
ボクなんかおかしい事言った?
うん。ちょっと芝居っぽいけど変じゃなかったよ!
そりゃあ確かにボクはアリアさんみたく守られるタイプじゃないけどさ。
別に守られてヤな気分はしないよ?
【少し拗ねた感じで口を尖らせる】
>>292 ゼト
うぅぅぅぅぅぅぅぅ……
【暴れに暴れガーゴイル以上に壁や調度品を破壊しやっと落ち着いた】
……ところでゼト。その鎌、どうしたの?
全然武器に迫力負けしてるしすごく使い難そうだけど。
それって確か書斎で襲ってきた魔物が持ってたのだよね?
>>291>>294 ジョー
日々の地道な努力は決して裏切らないんだよ、うん♪
え、だってアルファさんが「俺の傍を離れるな」とか言ってなかった?
そういう時に渡すのって大体指輪とかアクセサリーと思うんだ。
短刀かー……うん、これ自体は良い物だね。想像と違うけど。
それは遠まわしにボクが食い意地はってるって言いたいのかな?
まあ確かに良い匂いはするけど。少なくともゾンビの腐肉の臭いじゃないけど。
>>289レオル
そうですね、お願いします。
あのタイプはちょっと苦手です。
あの女は、鎖と鋸を合計20つかっていました。
ただ、普段は半分しか使えないのに、
あなたがいるからこんなに使える…といっていました。
嘘をついてもあまり意味のないことのように思えたので…
>>293ディル
おやおや…私もいろいろ考えているんですよ?
ただ、今、それを考えるべきか…ということですよ。
でも、考えても分からないと思いますけどね。
俺の耳でも感知しました…
複数…?いえ、近くにいるのは一人のはず…残りは離れています。
よし!(顔を思いっきり叩く)
ふぅ!たしかにいつまでも休んでいるわけにも行きませんからね。
>>291アルファ
(死角から歩き首元にナイフを突き立てる)
よぉフリーナイト。
随分と余裕じゃねえか。
{確かに近くに人間独特の足音…すくなくともアンデットじゃない…味方か、敵か…
そもそも、何でこんなところにフリーナイトが焼肉をしてやがる…}
あれー、なんでこんなに人が集まってくるんだろ?
やはり廊下で焼肉は目立つのか?
【する事自体が間違っている】
>>293 ディル
んっ…腹が減ったから肉を焼いているのだが?
よければ君も食うか、まだいくらか残ってるぞ。
【焼いている内の1つをディルにさしだす】
>>296 レオル
腹が減っているので焼肉をしている騎士団に雇われた自由騎士だ
本来なら君達を捕らえなければならないのだが…
状況が状況だ、騎士団に危害を加えなければ好きにして構わない。
……と言ってみるけど、俺を殺すとかそーいうことはかんべんな?
>>298 セイル
【ナイフを突きつけられても平然として肉を焼いている】
飯を食ってる最中に失礼な奴だな…
でも俺だけじゃなく周りも良く見ないと偉い目に遭うぞ
例えばこんな具合に……頭上注意だ。
【直後、上に放り投げていた骨がセイルの頭にコツンと当たる】
フッ、まだまだ甘いね、チミ。
【何故か勝ち誇った表情を浮かべ、肉に視線を戻した】
>>298セイル
20…名の解放か。
奴がどういう経緯でそんな言葉を発したのかはわからないが
少なくとも名の解放に俺という要素は必要無い。
解放の意志を持ち、自らの名を言う事によって発動するものだから。
力の飛躍的増強と負傷箇所の完治、疲労の全快―奴等と戦うにあたって一番の壁となるもの。
俺も使えれば対処のしようはあったが…生憎俺の名前にはそれが施されていない。
>>299アルファ
エネルギーの補給という名目ならばその行為も仕方の無い事だ。
だがそれをやるならば場所を考えた方がいい。
それともう一つ忠告するなら香りの強い物を携帯食にするのはやめるべきだ。
ましてや調理を加えねばならんとなると…もはや論外。
加えて無駄なゴミが出る事も考慮すると、論外の論外だ。
もう少し用途を考えて選んだほうがいいと思う。
…お前の事を思い出した。あの時敵対していた者か。
話が変わるが仮にも神聖なこの場所でそこらにゴミを投げ捨てるとはどういう事だ?
いや…それともここらではそういった行為が許されているのか?
だとしたら随分と不衛生だな…
【神殿5階から移動中、2階付近?】
>>279 フィル
(治療の為に添えた手がふいにフィルに掴まれる)
(目を閉じて安心しきったようなフィルに見とれるが、周りの視線を感じ、現実に−)
え…!あ…あうあ…ふ…フィル…っ!?
(動揺して真っ赤になってバタバタと小さく暴れる)
(ふと、折れたナイフを悲しそうに見つめ、大事そうにしまいこむフィルに気がついてしまう)
−フィル…?−
(その一瞬、先ほどまでの寄り添ったような心から、
遠くの人となってしまったかのような焦燥にかられる。)
(あれは…大事なものなの…かしら…)
そう…そうよね…間違ってるかなんて…自分の行動しだい…ですものね…
ふ…2人で…で…(真っ赤)
ええ…フィルがそう…言ってくれるなら…私…
(「俺の傍を離れるな」そう言った彼の言葉を信じて、すぐ後ろを駆け出す)
>>281 ゼト
ありがとう騎士さま、私たちを助けてくださって…!
あなたの行いはきっと…間違ってないと思います。
>>285 プリメラ
フィルったら…!!そんなこと言ったらダメよ!
プ…プリメラ、落ち着いて!?あなたはとてもチャーミングでかわいいわ
む…胸だって…!こ…これから牛乳を飲んでせ…成長をう…う…な が…せ…ば…
(恥ずかしさでだんだん声が小さくなっていく)
わ…私は……きっとプリメラも…ね…?
>>286 ドラグォール&リーキャ
何か仕掛けられる前に…動いたほうが得策ですものね
(トカゲとネコの不思議な夫婦漫才)
…なんだか微笑ましいです…
>>290 ヴラウド
(ふいに真顔でまっすぐな瞳を向けられ、見返すことができず、目をそらす)
…貴方を…信じます…
でも…ちゃんと…教えてください。一体何のためにこんなことになったのか…
それから…この神殿の司教さまのこと…
そして…あなたのことも…
月夜の晩の…テラスで………?
(ふいに、最後に出た舞踏会の夜を思い出す。あの日、何もかも捨てて、テラスから逃げ出した…)
(満月の夜、「この手をとれば、貴女は自由だ」そう言って逃げ出す私の手を引いてくれた…顔もわからぬ騎士)
(ますます混乱するも、今はそれを問いただす場合ではないと、無言で歩く)
【どうしたらいいの…あの手は…あなたなの?…ヴラウド…?】
<神殿五階から移動中>
>>290ベルゼヴラウド
・・・・(胡散臭げな視線で見る)
リーキャ「(ドラグォールの背後に隠れる)」
・・・つーかこいつ娘なのか?(違うことも気にしていた)
>>291アルファ
(漂ってくる匂いを嗅いで)・・・誰だこんな時に肉を焼いてるのは?
>>292ゼト
俺はともかくこいつが爆弾魔ってのは合ってるな。
リーキャ「酷いニャご主人・・・「うるさい黙れ」
慣れたくない?世の中、嫌でも慣れなきゃ渡れないぜ?
>>294ジョー
リザードマンに関しては大体そんな認識で合ってる。どうやら俺はとんでもねえ変わり者らしいからな。
ああ、俺はドラグォールだ。こいつは従者のリーキャってんだが、面倒なら猫で構わねえ。
リーキャ「(後ろのほうでいじけてる)」
なんで一緒にいるのかって?たまたま調査で来た所を、
書斎で馬鹿騒ぎやってたみたいだから、乗り込んで来た所にこいつらがいた。
その後色々あって行動を共にしてる、といった所か。
>>297プリメラ
やれやれ・・なんで俺が会うドワーフ(ハーフ含む)って、
こういうはっちゃけた連中ばかりなのかね?
>>302アリア
箱入りかと思ってたら飲み込みが早いじゃないか。
まあそのほうが良いんだけどな。
・・・ところでさっきから外から虫みたいな羽音がするんだが、気のせいか?
(心当たりがあるにはあるのだが、言わないでおく事にした)
【神殿・階段→一階廊下】
>>281 ゼト
・・・そうだな・・・まぁ、目的が同じである以上・・・いいだろう。
そう言えば騎士団からの追っ手が全く来ないな。
ふん・・・よっぽど大事らしいな。地下の何か、が。俺にはどうでもいい事だがな・・・
>>284 ジョー
さすが盗賊の面目躍如、ってとこか。俺もまぁ・・・それなりに一苦労ではあったが。(じろっとプリメラを横目で見つつ
レオル・・・か・・・アイツには地下を探してもらったんだが・・・何か、ヤバイかもしれない・・・俺の責任だ(顔をこわばらせつつ
・・・急ごう。
>>285 プリメラ
ああ、わかったわかった。そうだな、やはりカツレツにはソースだな(極めて適当にあしらいつつ思考
(ドワーフ・・・?そうか、妙な匂いが混ざって気が付かなかったが・・・ドワーフの子供か・・・
・・・だが、ドワーフだからと必ず腕がいいとは限らないし・・・それに子供だ・・・どうだろうな・・・)
【そこでアリアのたしなめるのを聞き、胸がどうこうというのを耳にしてぎょっとしたように見て】
・・・いや、その・・・アリア、俺は「付く所に」と言っただけで、胸がどうとかは別に・・・言ってない・・・んだが・・・
(どうフォローしたものかとだんだん声が小さくなっていく
>>286 ドラグォール(+α
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・別に俺はお前達がどこへ行こうと構わんが。・・・そっちは登り階段だ。
(限りなく無表情で限りなく平坦な声のツッコミ
>>290 ベルゼヴラウド
【馴れ馴れしく寄ってくる様子に眉をひそめるが、突然の囁きに鋭くベルゼヴラウドを見る】
・・・・・・お前・・・・・・(ちらりとアリアを見るが、すぐ視線を戻し指を突きつけ小声で
・・・ヴラウド、と言ったな。俺はフィルだ。・・・わかったら、「王子様」は止めろ。わかったな?
【ぷいと背を向けるが、突然今の名前からディルの言葉が脳裏に浮かび、はたと立ち止まる】
―ベルゼヴラウドとかいう胡散臭い野郎が仲間になってな…どうも ア リ ア に 気 が あ る ら し い ・・・
・・・・・・・・・マジ、かよ・・・・・・(うわぁ、と頭を抱え、天井を仰ぐ
>>301 アリア
(赤くなっているアリアをおかしそうに眺めるが、折れたナイフへの視線に気が付いて
・・・ああ。これは・・・そうだな、形見・・・みたいな物だ。大事な物・・・だった・・・
(一瞬ひどく寂しそうに遠い目になり、すぐ戻り肩をすくめるが、アリアを見る目はどこか微妙に別人のよう
コト精霊銀の剣を打てるのはエルフの鍛冶だけだと言われているし・・・他にどれだけの奴が直せる事か・・・困ったよ。
【急に黙りこくったアリアとベルゼヴラウドをそわそわと見つつ一階の廊下へ】
【神殿一階・廊下】
>>291 アルファ
・・・・・・・・・・・・・・(ガッツポーズを取る様を腕組みしつつ冷ややかな視線で見つつ
・・・何か聞くべき事があるような気がしたが、全く無かった。どこかで見た顔な気もしたが気のせいだったよ。
ああ続けてくれ。肉にもアンタにも全く興味と呼べそうな物が見当たらない(ひらひらと手を振る
【消耗しきった様子の三人を見つけ】
レオル・・・!それにセイルに・・・ディル。無事・・・という訳でもないようだな。
何があった・・・?いや、今は脱出が先だ。こっちは・・・アリアは助け出した。が、色々と・・・余計なのが・・・何とも。
(微妙な表情で周囲の面々を見渡す
・・・何か必要な物はあるか?アリアがいるし、薬も僅かだが残っている。
問題なければすぐに動こう。グズグズしていると・・・お呼びでない連中が戻ってくるぞ。
【二階階段から一階廊下へ】
>>294 ジョー
もしくは正義の味方かな。
フリーナイトなんてやってるくらいだしその辺の意識は強そうだ。
後先考えて行動しないのはプリメラだけじゃないのか……
いや、それともあえて危険の中に飛び込んで解決を図る?
……どっちもどっちだなぁ
おおっと、これはすごい変化球が来たぞ。
どうツッコミを入れたらいいのか解らないぜ……
>>297 プリメラ
【疲労困憊。下手をするとこれまでの戦闘以上に】
ん、ああ。剣に罅が入ったから代わり持ってきた。
迫力負けしてるし使い難いのは認めるが折れそうな剣よりはマシさ。
まあ使う機会はどうやらなさそうだな。
>>301 アリア
自分の決断に自信持てなくなってきたけどな……
【主に保護者的な立場になりつつある事とか】
あ、そうだ。騎士さまってのは止めてくれ。
俺はもう騎士じゃないからさ……
【複雑な感情を瞳に浮かばせる】
>>302 ドラグォール
だが断る。自分の連れの面倒は自分で見てくれ。
>>304 フィル
アレだけ派手に魔物が暴れたら俺達に構ってる暇も無いさ。
その点だけは騒動起こした奴に感謝してやってもいいな。一発殴った後に。
いや、もしアンタ達の仲間が地下にいるのなら不味い事になってる可能性あるけど。
余裕があるというか何というか……ま、それだけ愛されてるってことか。
【階段を下りながらラヴ臭を醸し出す様子を若干呆れた視線を送りながら】
>>1階組
あの三人がアンタらの言ってた仲間か?
えーと……一体どういう状況なんだアレ。
【肉を焼く一人を取り囲む三人の構図に】
>>299アルファ
ふん、俺を捕まえた敵が何を偉そうに…
(こつんと当たる){ムッ…いや、落ち着け}
ひとまず敵ではないか?ふむ…そうか。分かった。
(焼いている肉のうちの一切れを口に運ぶ)
ん〜うまい。なら、お前を斬る必要は無いようだ。
>>300レオル
ちょっ…ちょっと待ってください!
名の開放…?特別な名前ってことですか?
東方に伝わるという言霊関連でしょうか?
ほ・施す?ん〜さすがに理解の範疇を超えてきましたね…
>>305フィル
フィルさん?あぁ、よかった、やっと合流できましたね。
私は大丈夫、自分の攻撃の反動ですから。
(小声で)それより、レオルさんが重症です。応急手当は済ませましたが…
彼はまだふらついているんですよ。
あー……変な奴ら?
(アルファを指差し)これもその一人かと?敵…だったはずですよね?
>>307ゼト
(フィルと話した後、振り向き)
あなたが、余計な方ですか?
どうも、セイルです。ま、自己紹介は後にしましょうか。
フィルさん、私はここの構造を把握していません。
出口は分かりますか?あと、ジョーさんたちも無事…ですよね?
>>305フィル
ん…?
あぁアンタ達か、無事で何よりだ。
―いくつか負傷箇所はあるが問題ではない。
離れる事が出来るのならすぐにここを離れたほうがいいだろう。
【いつも通りを振る舞い、軽傷しか負ってないように見せる】
>>306ゼト
…面識がない、お前は味方なのか?
あ、その人達といるという事は味方…か?
それでいいのか?違うなら違うと言ってくれ。
>>307セイル
詳しくはわからない。
名を言えば抑えられている力が解放される、そう出来ているんだ。
要するに名前であり、暗号でもあるって事だ。
【神殿-1F廊下】
>>301 アリア
アリアさんは良いよね……胸大きいしさー……
ボクだって努力はしてるんだよ?好きで小さいわけじゃないもん。
神様は不公平だよ。ボク成長幅返してよ。返えせー返せー返ry
【アリアの一部分を凝視しながら返せ返せコール】
>>302 ドラグォール
ボクもニンジャって始めて見たけど、思ったより忍んでないんだね?
盗賊とか暗殺者に近いイメージ持ってたよ。
>>304 フィル
いつかギャフンと言わせてやるんだからー!
【暴れる事はないが大変ご立腹の模様】
うにゃ? なにさ、人のこと変な目で見て。
なんか言いたい事があるなら聞いたげるけど体形のこと以外なら。
【尚ナイフがブチ折られたところは見てない】
>>306 ゼト
ふーん……ねぇ、ゼト。その鎌を剣に打ち直してあげよっか?
ゼトも鎌のままだと使い難いでしょ。素材として面白そうなんだよね、それ。
>>307>>308 セイル・レオル
ボクも居るよ。セイルさんはおひさ〜
【猫のように首根っこをゼトに掴まれたままの状態で】
【──神殿 一階・廊下──】
>>298セイル
脱出する方が先決か。まずは落ち着ける場所まで移動してから、今後の事について考えるか
そいつは殺っておくに越したことは無いが、今は全く覇気が感じられん。殺っても手ごたえは微塵も無いだろう
…放っておけ─。このアホ、今は肉しか見えてねぇ…
【そう言いながらも、数秒後にはアルファと肉を食べていたりする】
>>296レオル
勝算が無ければ、既に降りている
お前のもう一つの人格同様、俺もピエロ野郎も切り札…まだ奥の手を残している
同じギルドに所属する以上、俺とお前は味方同士。敵対しない限り、力は貸してやる
【性格が捻くれているため、かなり遠まわしな言い方をしている】
>>299アルファ
誰が…
【言葉を途中で止め、アルファが差し出した肉を乱暴に掴み取ると、ため息を付く】
【だが、腹も空いていたため何だかんだで食べる】
……てめぇを此処で殺っておくのが一番合理的だが、止めだ…殺る気が失せた
…これは焼け過ぎだな。俺はレアが良いんだが
>>305フィル他
【階段を降りて来る団体の方へ目をやる】
【「脱出が先決」と言うフィルの言葉に軽く頷き、入り口の方へ歩き出す─】
…この神殿の地下にある祭壇に、アンデッド共を操っている奴がいた
祭壇の奥にある『何か』を狙って此処に襲撃を仕掛けてきた様だが…俺達がいたことは予想外だったんだろう
デカイ腐ったトカゲや蛇鳥を喚び、俺達はそれと戦っていた
…それと、レオルの姉と名乗るブラコンゴキブリ女もいやがったな。
かつてレオルが所属していた組織のメンバーだったらしいが…詳しいことはレオルに聞け
いや、必要な物は特には無いな。治癒の魔法は俺には効果が薄いからな
それに最低限戦えるほどは回復している
『大好きなアリア』はしっかりと奪い取ってきたみたいだな
しかし…デバガメには色々と邪魔されただろう。あいつ、嫉妬深そうだからな
>>306ゼト
誰だお前は…新しく入ったメンバーか?
【ゼトが抱えている大鎌に目を向け】
顔に似合わず鎌なんて使いやがるのか…
他にも見ない顔が居るな。あのロリドワーフはあのときの奴か
それと…トカゲに猫か…。ペットを連れ回せるほど余裕は無いんだがな
>>308レオル
…ん〜種族独特の、私と同じリミッターみたいなものですかね?
ただ、厄介じゃないですか?自分の名前もまともにいえないじゃないですか。
>>309プリメラ
どうもお久しぶりですね。小戦士。
(いつもの表情に戻っているので、甘い笑顔を見せる。
とても森の中の男と同一人物とは思えない)
結局こちらにつくのですね?
>>310ディル
はい。では、ジョーさんたちと合流したの後
脱出するのが一番ですかね。
しかし、なぜ騎士団の連中が来ないのでしょう?
全滅したのでしょうか?
【一階へ移動中】
>>302ドラグォール
ふむ…つまり成り行きというわけだな?
…やっぱり変わってるな。
(リーキャに小声で)だいぶ苦労してそうだな…
後で魚の一匹でも食わせてやろうか?
>>304フィル
なぁに、あの三人なら無事だろうよ…多分。
それより…
(ちらっとプリメラを見る)
…アリアにご執心なのは結構だが、あまり女をいじめないほうがいいぞ。
女は怒らせると恐いぜ…うん、怒らせない方がいい。
>>306ゼト
正義ねぇ…あまりそういうのは好きじゃないが…
まぁ借りは借りだしな、返さん訳にはいかんか。
まぁあいつらにはあいつらなりに考えがあるんだろうが…
どうもな…
>>セイル・レオル・ディル
おぉ、無事?か…何よりだ。
さぁ、詳しい話は後にして、さっさとトンズラしようぜ。
【神殿 一階】
>>277 ディル
…イックシッ…!
風邪かな…
右よし、左よし、追手なし、と。
なんでしょうかね、騎士団があとかたもなく消えた…?
ここに残っているはずの司教たちの姿さえ見えないとは…
先ほどのアンデットたちといい…まったくの予想外ばかりだ
(ホントに想定外だな…)
>>291 アルファ
(あたりにいい匂いを漂わせて想定外のうちの一人が肉を焼いている)
やぁ、どこで調達してきたのか、いい肉をお焼きで。
あ、私はミディアムでお願いしますね〜
>>292 ゼト
ふむ…案外お前という「枷」で大人しくなるかと思ったんだが。
もう既に板についてるぞ。「じゃじゃ馬ならし」め
(ニヤニヤと笑う)
>>294 ジョー
…
(うつむきながら、上目遣いでジョーを見上げる顔は暗く)
依頼の件については私の知ってる限りのことをお話しましょ。
もう隠しても仕方ありませんからね。
アリア嬢のことは…まぁ…ここではなんですから(ちらりとアリアを見る。「彼女」に聞かれたくない、という素振りで)
後でお話しましょう。遠い遠い昔話からになりますがね…
>>297 プリメラ
おかしいことなんて言ってませんよ…
ちょっと嬉しかったんです。もちろん、貴女のことも全力で守ってさしあげましょう。
それが、姫の願いだから。
レディが口を尖らせるのは恋する男が振り向いてくれない時だけですよ
>>301 アリア
…
>>302 ドラグォール
いやだな、そんな顔しないでくださいよ。
仲良くしてください、ね?
…猫嬢は…女じゃないんですか?え?じゃあ?
>>304 フィル
はいはい、「おうじさま」。もう言いませんよ
エルフの坊ちゃんw
>>セイル・レオル・ディル
皆さん、ご無事でなによりです!
(大げさに両手を広げて迎える。が、反応は薄いようだ)
さてと…ひと段落したらここから出ません?
そんでもって、宿でもとって休憩しましょうよ。
疲れました…いろいろと、ね…。
お話はその後ででも。
>>300 レオル
忠告感謝するが、俺は雲のように自由に生きたいんでな
腹が減った時に食べたいものを食べる。
それがどんな結果を産む事になろうとも…な。
ゴミは毎日ちゃんと清掃係の人が掃除するらしいから
そこらに捨てた方が仕事になっていいだろう、俺は何て親切な男だろう。
>>302 ドラグォール
俺だ!……別に何処で焼肉しようと、俺の勝手だろ?
>>305 フィル
そうか、だったら俺1人で食すとしよう
【もくもくと食べ続ける】
>>306 ゼト
おお、あの時の騎士君じゃないか。
少しぶりだな…それで今の状況だったか?
簡単に言えば「腹が減ったのでここで焼肉パーティーをしている」以上。
>>307 セイル
ウムウム、人間仲良しが一番だ。
…あっ、野菜も焼いてんだからそっちも食ってくれよ。
【適度に焼けたタマネギ串を差し出す】
そういや、ここの構造を理解してないとか言ってたな。
もし良かったら俺の持ってる案内図を譲ろうか?
俺はもう構造覚えちまったから、不必要なものだし。
【ふところから取り出した地図のようなものをヒラヒラさせる】
>>310 ディル
一つ言うならその合理性は間違ってるね
いくら俺が緩いと言っても、敵に対して警戒を持たないほどアホじゃない。
ましてや今の君らで俺を殺すつもりなら間違いなく、相当な損害を受ける事になる。
合理性を重視するなら俺と闘わずに情報交換だけにしておくべき…そうだろ?
【相変わらず緩い表情で肉を裏返していく】
ついでに、そっちの野菜が焼けたから早く食ってくれ。
>>313 ベルゼっち
あっ、やっぱり分かるか?
この肉はグレイトホーンって名前の牛の亜種でな。
戦士10人が束になって、ようやく捕獲できるほどの牛だ。
その味は苦労の甲斐があるほど…っと、そろそろミディアムに焼きあがったぞ。
【肉の一つを皿に入れて、ベルゼヴラウドに渡す】
【神殿一階廊下】
>>307 セイル
余計で悪かったな余計で。
俺はゼトだ。ま、積もる話は無事脱出できてからだな。
アンタらはここに居るので全員か?
>>308 レオル
味方のつもりだけど、その聞き方は変だと思わないか?
ここで違うと言える敵がいたら一度その顔を見てみたいって。
>>309 プリメラ
そういやお前、ドワーフだしそれらしい道具も持ってたな……
できるのなら頼んでもいいか? 鎌も使えなくないが、正直これは持て余す。
>>310 ディル
まあ暫定メンバーと言えなくもない。
これは臨時措置。本命はこの剣だけど罅入って、る――
【ふと片手に大鎌、片手にドワーフ(幼女)を持つ自分を客観的に考え軽く凹んだ】
地下に今回の首謀者が……プリメラの勘は当たってたってことか。
この国で不死者の王の手勢が活動してるって話は聞いた事がないんだけどな。
活動範囲を広げてるのか、別の王が復活したか。どちらにせよ面倒事になりそうだ。
ブラコンゴキブリ女って。何か凄いのに狙われてるな。
【思わずレオルに同情の視線を送る】
>>312 ジョー
はは、それはやっぱり職業的なもので?
確かに。利子が膨れ上がる前に返した方がいい。
アンタも苦労してるんだな、その様子だと……
>>313 ヴラウド
……中途半端にストッパーが付いた事で、遠慮なく暴れてる?
だからって放って置くとそれはそれで――くそっ、どうしようもないじゃないか!
ニヤニヤすんな! ってか態度、露骨に変わり過ぎだよこの猫かぶりめ。
>>314 アルファ
ああ、うん。少しぶり。アンタも無事だったんだな。
で、だ。悪い、どこからツッコミを入れたらいいか解らない……
【何かに耐えるようにコメカミを押さえる】
<神殿・1階廊下>
>>304フィル
ええ?(足下を見る)・・・ああ
(リーキャの頭を掴み階段から一気に飛び降りる)
>>306ゼト
現実逃避は感心しないな。
>>307-308セイルとレオル
こりゃまた変人臭いのが増えたなあ・・(自分の事は棚にあげて)
>>309プリメラ
リーキャ「ああ、ご主人はただ自称してるだけで、
実際やってることは盗賊や海賊とほとんど大s(アイアンクロー)」
>>310ディル
・・・・ああ?ペットだあ?
ふざけんじゃねえぞ猿が。
(縦に細い瞳孔をさらに細める)
>>312ジョー
リーキャ「(アイアンクローから解放されて)うう・・痛いニャ・・。
大変なのは否定しないけど、ご主人をあまり悪く言わないで欲しいニャ。
ああ見えて結構良い所はあったりするニャ。・・・・それは滅多に見れないけどニャ」
>>313ベルゼヴラウド
コイツの性別って俺も良く知らねえんだよ。
どっちとも取れる言動するしな。
>>314アルファ
少なくとも神殿、しかも今は静かとはいえ敵地のど真ん中で焼肉する奴はあまり見ないな。
この地方ではそれが普通なのか?
神殿の屋根の上から様子を伺ってるクラッコン「ギギギギ・・アノりざーどまんメ・・コノ恨ミハイズレ晴ラス(飛び去る)」
【神殿一階廊下】
>>306 ゼト
・・・ま、しぶとい連中だったのは確かだったようだ。
ほっとけ・・・その点じゃ、お前もたっぷり愛されてるじゃないか、え?
(くっつきっぱなしの二人に肩をすくめて
>>307-308 セイル・レオル
いや、これと言われても俺には何も見えないな(超平坦な声
レオルか・・・
(姿勢がぎこちない・・・重心もいつもよりやけに高いな。腹・・・の傷は会った時からあったか・・・?
確かに塞がってはいるようだが・・・右腕の傷は?大きさの割に出血が多いな・・・一体何で攻撃されたんだ・・・?)
・・・そうだな。動けるなら、ここから離れて落ち着くべきだ・・・今は動こう。
やはり・・・あの女と一緒に行かせるべきじゃなかった。・・・すまない(ちょっと頭を下げる
>>309 プリメラ
わかったよ、全く・・・いくらかほんの少し言い過ぎた。まぁ、いずれにせよもう少し頭で食べる事だな(たしなめられ、ふくれっ面で
打ち直し・・・面白そう、か。・・・ふん・・・
【ちょっと考えてからショートソードを抜き、ひょいひょいと二・三度お手玉してからプリメラに差し出す】
聞かせてくれ。お前、この剣をどう思う?
(よく磨かれた純精霊銀の細身の両刃、シンプルで控えめながら美しい装飾で柄には皮を巻き、刃にはいくつかの文様がある)
>>310 ディル
操ってる奴・・・まさか・・・あいつか(窓から飛び出した人影を思い出し
祭壇、か・・・やれやれ、胡散臭い事ばかりだな。全く宗教ってやつは・・・おっと(うっかり失言し、途中で切る
【『大好きなアリア』の辺りで素早く腕を伸ばし肉を奪い去り、引きつった笑みを浮かべこめかみと耳をひくひくさせながら】
ほっ・と・け・・・!いや、それよりアンタもさぞかしオーガズムとやらに達したんだろうな・・・何せアンタ、いかにも「早そう」だしな・・・?
【至近距離でバチバチと視線が火花を散らす】
>>312 ジョー
なッ・・・おい、アンタまで止めてくれ。大体俺はそんなご執心とか・・・あー、えぇと・・・・・・(口ごもるが、咄嗟に矛先を変え
大体な!アンタは知らないだろうが、俺はアイツ(びしっと指差し)に殺されかけたんだぞ!冗談抜きで!!全く・・・
・・・しかし、何と言うか・・・随分重みと言うか、悲哀が詰まってるな・・・察しておくけど。
>>313 ベルゼヴラウド
ああ、もうそれで結構だ・・・好きに呼べよ、"姫のナイトサマ"(うんざりした様子でしっしっと手を振りつつ
(おかしい・・・なんだ?何か・・・そう、他人ではないような・・・こいつへの・・・違和感。・・・一体・・・?)
>>314 アルファ
おい給食係!焼き加減が足りないぞ・・・腹を壊したらどうしてくれるんだ?ウェルダンにしろ、ウェルダンにもぐもぐ
(相変わらずディルと睨み合ったまま。「動こう」とは言ったがすっかり忘れている
>>317 ドラグォール
・・・アンタ、結局付いてくるのか?一体何が目的なんだよ?邪魔しないなら当面は構わないが・・・
>>309プリメラ
…お前とも面識が…あるにはあるがよく覚えていないな。
>>310ディル
好きにすればいい。
だがむざむざ俺なんかのために傷つく必要はない。
さっきも言ったが戦いは避けられる、その事は覚えておいてくれ。
…凄く申し訳ないのだが…一応あれでも姉弟なんだ。
虫扱いするのはよしてくれ、こんな事、俺が言えた身分じゃないけど…いや、別に未練があるわけじゃないが。
色々と複雑なんだ。
>>311セイル
…いや、さっきも言ったが。
解放の意志を持ってその名を言わない限りは別に何も起こらない。
そこまで不便じゃない。
>>312ジョー
アンタの言う通りここで停まっている必要は確かに無い。
早急にこの場を去るに限る。
>>313ベルゼヴラウド
そうだな。
だが…最初に来た街には戻れないだろう。
どこか別の街を探さなくてはならないかもしれないな。。
>>314アルファ
随分と衛生観念に乏しい奴だ。
掃除してくれる者がたとえいたとしても、極力自分から美化に務めるべきではないのか?
>>315ゼト
九割九分は違うというだろうな。お前の言う通り。
―な ん だ そ の 目 は 。
>>317ドラグォール
お前も俺は知らない。
地下以外で何が起きたのかは知らんが…
>>318フィル
俺自身の意志で選び、それによって引き起こされたんだ。
アンタが謝る必要はない、今となってはそれも正しい選択に思えてきた。
あそこで断れば、俺は今もまだ奴と戦ってるはずだからな。
あの最初に来た街には今戻らない方がいいだろう。
少し遠いかもしれないが反対側に別の街か村があると思う、保証はないがな。
ここでエネルギーの補給をするのもいいが…また何か現れ混乱しないうちに移動するべきだと思う。
一応周囲の警戒はしておく、気が済んだら移動を開始してくれ。
【窓から外に飛び出し、高所から高所へ飛び移りながら周囲の警戒を始める】
【神殿-1F廊下】
>>308 ディル
誰がロリ担当だよ! 失礼しちゃうなー
つまりボク達は運悪く巻き込まれちゃったと。
うにゃー……最悪だよ。全く何考えてるのかなまったく。
今度もしそいつと出会う事があったらボッコボコにしてやるよ!
>>311 セイル
……実は双子だったとか?
あ、違った。えーと、二重人格なんだよね。
うんおひさー。でも小さいって言うな。
お話も聞いてくれなかったし、それ所じゃなくなっちゃったんだよね。
何か途中からゾンビとか幽霊とかワサワサ出てきたし。ここ神殿なのに。
>>313 ヴラウド
なんか凄くついでっぽい言い方だよー!?
やっぱり胸なんだね? 胸の大きさなんだね!
そんなに大きな胸が好きなら、好きなら……
おっぱい星人はみんな胸に抱かれて溺死すればいいんだー!!
【ロリペタドワーフは錯乱している!】
>>314 アルファ
これは――グレイトホーンの匂いだ。
それも3歳から5歳の一番精力の溢れる年齢の!
>>315 ゼト
にゃはは、まだまだお父さんには敵わないけどね。
それでも腕にはちょっと自信あるよ? 楽しみにしててよ♪
あ、リクエストとかあれば聞いとくけど。
>>317 ドラグォール+α
なるほど、それなら納得安心だね。
でもなんでニンジャを自称するんだろ。憧れ?
>>318 フィル
いいよもう。別に許してないけど。このおっぱい星人どもめっ
うにゃ?
【ショートソードを受け取り素早く目を通す】
うん、良い剣だね。ふむふむ、かなり高純度の精霊銀か。
んー……でもちょっと惜しいかな。武器本来の強さが犠牲になってる。
純粋に「剣」として使うなら、祝福とか無い方が活きるかも。最良とは言わないけどね。
鍛冶師としてはいろいろ創作意欲が湧くね。お詫びとしてボクにくれるの?
【冗談っぽく笑いながらショートソードを返す】
>>319 レオル
初対面みたいなものだし仕方ないよ。
じゃあ改めて。ボクはプリメラ、よろしくね。
【一階廊下】
>>313ヴラウド
ふむ…分かった。
しかしどうも今回はタダ働きに終わりそうだな…やれやれ。
>>314アルファ
……何だかうまそうな匂いがすると思ったらお前さんだったのか。
これを返しておこう、随分助けられたよ、ありがとう。
…と、いうわけで、だ。
スマンが俺は逃げる。
いつまでもここにいるわけにはいかないからな。
お前さんはこのままここの連中に手を貸すつもりか?
>>315ゼト
いや、あくまで個人としての話だ。
どうも正義を振りかざす連中は胡散臭くていけねぇ。
わかってくれるか…お前さんとは旨い酒が飲めそうだ。
>>317リーキャ
ほほう…健気なもんだな。
まぁ無理はするなよ、時には刃向かうことも大事だぜ?
(リーキャの頭をポンポンと軽く叩く)
>>318フィル
照れるな照れるな、俺は応援してるぜ。
なに、お前さんもか?
俺も危うく殺されかけてな…
下手してたら今頃脳みそブチまけて転がってるところだったぜ。
…フッ、地味で女にモテなさそうなジョーさんでも一応色恋で色々経験してんだぜ。
(自嘲気味に笑う)
さて…このまま街にいても危険なだけだな。
確か来る途中の街道に小さな宿屋があったはずだ…そこに移動しないか?
とりあえず俺は一旦宿に戻ってみんなの荷物を回収してくる。
レオル…は無理だな、トカゲの旦那、すまんがちょいと手伝ってくれないか?
【神殿一階廊下】
>>317 ドラグォール
アンタ言葉通じてないのかよ……
うんもういいや。俺には関係ないし。
>>318 フィル
目の前でイチャつかれたらいやでも目に入るっつーの。
愛されてる? そう見えるなら一度医者に目を診て貰った方がいい。
俺の場合は世話してると言うか保護者やっているというか……
【自分で言っていて悲しくなってきた】
>>319 レオル
ああ、すまない。
アンタも苦労してるんだなって……
お互い、強く生きようぜ。
>>320 プリメラ
……そうだな。刀って知ってるか?独特の形をした東洋の剣なんだけど。
俺が使う剣術は元々、刀を使う東洋剣術から派生したものらしいんだ。
だから出来るなら刀が望ましいんだけど……出来るか?
>>321 ジョー
正義はこの世界の誰もがもっているものさ。
ただし、正義を振りかざす者の全てが善じゃない。
悪にも悪の正義がある。それを知らない奴、自覚しない奴は多いかもな。
俺はプリメラ一人でこの様だから。
アンタはもっと大変なんだと思うよ……
>>312ジョー
そうですね、話は後でもできます。
ただ、一つ言っておきたいのです。
ありがとうございます。助かりました。
>>313道具屋
あっ、ベルさん!ご無事で何より。
そうですね…まあ、もう少し待ってくださいよ。
(意味深げな口調)
>>314アルファ
もちろんですよ。野菜は元々好きですから。
(おいしそうに食べるが)
あっつ…!
ありがたいですが…ここから出たらさっさと逃げますからね。
出口さえ分かれば意味はありません。
>>315ゼト
ははは、冗談ですよ。大事な戦力ですからね。
ええ、私達は3人です。
>>317ドラグォール
ははは、変人ですか。
それはそれは、酷い言われようですね。
>>318フィル
いいえ、彼女と戦って無事で居られるほうが珍しいですよ。
あなたのせいじゃない。
私がレオルさんを助けられればこんなことにはならなかったのに…
>>319レオル
そうですか、ですが、やはりリスクはあるのでしょう?
私のりミッターのように。
>>320小戦士
そういうのを気にするのもまだ小さな証です。
まっ、私が2重人格というのは、半分正解で半分不正解ですね。
まぁいいです。それより、さっさとこっから脱出しましょう。
さて、私の愛馬がまもなく馬車となって登場する頃です。
ベルさんの馬を使わせていただきますよ。
いつの間にそんなことを…っていうのは聞かないでくださいね。
>>316 ゼト
まぁ、アレだ…
人生気楽に考えていかないと胃に穴が空くぞ
>>317 ドラグォール
何か勘違いしてない、俺ら騎士団は教会の味方だぞ?
つまーり、君らとは敵同士って事さ!
……あっ、そっちの肉は俺のだから食うなよ
【話しながら器用に肉を容器に入れていく】
>>318 フィル
ええい、そっちの肉は俺のだ!
ちゃんとネギで区分けして焼いてるんだから
自分の手前にある肉を食え、それならもう焼けている!
【やり方にいちゃもんをつけたフィルを一喝する】
>>319 レオル
うん、それなら君らが出してきたゴミを片付けてから言ってくれ
戦闘してたなら、どうせ瓦礫やら何やらを出してるんだろ?
>>320 プリメラ
食うか、遠慮はいらんぞ
【皿にタレを入れて箸と共にプリメラに差し出した】
>>321 ジョー
盗賊君には悪いが、俺は受けた依頼は最後まで遂行する主義でな。
今は騒ぎの鎮圧を優先するが、団長から命令が出ればまた敵同士になる
その事は肝に銘じておいたほうがいい。
>>323 セイル
逃げれたらここの事に手出しするのはもうやめとけ。
余計な事に首を突っ込みすぎると命がいくらあっても足りないぞ。
ふーっ、食った食った。
それじゃー俺は団長の指示を仰ぎに行ってくる
次に会った時は君らとは敵同士かもな、じゃーな
【焼肉道具と肉野菜はそのまま、手を振りながら何処かへ去っていった…】
【──神殿 一階・廊下──】
>>311セイル
それは俺も気になっていた
地下祭壇へ向かう前、セイル…お前が兵士を騙して何人か神殿外へ脱出させたが、その数はたかが知れてるしな
デバガメなら何か知っているかもしれんが、これも今考える事じゃねぇな…。
>>312ジョー
ジョーか、何か久しぶりに会う気がするな。…気のせいか
了解だ、さっさとこんな場所は出た方が良い
>>313デバガメ
やはり一緒に居たか、デバガメ
他の奴がすでに質問しているかもしれんが、聞きたいことがある
それ(アルファが焼いた肉)食ったら、さっさと移動するぞ
>>318フィル
あぁ…?誰が早漏だって?
この俺を満足させられる奴はそう居ねぇよ。この世界ひろしと言えどもな…
ましてや…腐れトカゲやFuckinバジリスクごときじゃ前技にもなりはしない
…お前なんか相当ビビっている様に見えるんだがな…くだらねぇ恋愛ごっこは済ませて来たのか?
お前らを見ていると、こっちが恥ずかしくなるぜ。タマなしエルフが…
【次第にディルとフィルの目線の間で起こっている火花が激しくなる】
【フィルが、焼き加減はウェルダンと連呼する様を見て】
おいエルフ、胃腸が弱いのか?肉と言えばレアだろレア
それと、お前の『大 好 き な 姫』には食べさせてやらないのか?
【挑発するように言うと、パイプに火を点け吸い始める。そしてフィルの方へ顔を向け、煙を吐く】
>>315ゼト
現状、味方なら俺はそれで構わない
その空気が最高に読めないガキのお守りは、呪いだと思って諦めろ…
これはギルド対騎士団ってだけじゃねぇ…。
アンデッド共もそうだが、レオルの組織、 ベルゼヴラウドの意図…他にもまだあるかもしれん
今は何処に居るかはわからないが、魔界の眷属と思われるガキもいた。一筋縄ではいかんな…
>>317ドラグォール
…何か言ったか?爬虫類野郎
【睨みに怯むことなく、冷めた目でドラグォールを見る】
フ、生意気にしっかり言葉を喋るんだな。
リザードマンってのは、強靭な肉体と極めて低い知能を持った生物だと…古代図書館の文献に書いてあった気がするが…
>>319レオル
誰もお前のためとは言ってねぇ。俺は自分の欲求を…ただ、喰らいたいだけだ
…じゃあ、クレイジーブラコンストーカー女に格上げしておいてやる
っつーか、お前が謝る必要は無いと思うが…。
>>320プリメラ
おい、誰も『担当』なんて一言も言って無いんだがな…誰も求めていないしな
お前は単なる薄ペタロリドワーフだろう
やる気があるのは結構だが、この前の失態を挽回して欲しいものだな。
>>324アルファ
どうだかな。その判断も正しいとは言えんがな…まあ良い。
次対峙した時、その命は無いと思え
<神殿・1階廊下>
>>318フィル
そりゃあな。俺の任務はお前らの監s・・おっと口が滑った。
>>319レオル
5階にもアンデッド共が出て来たぞ。
しかも軍隊みたいに統率された動きだったしな。黒幕がいるんんじゃないか?
>>320プリメラ
リーキャ「ん〜・・憧れかどうかはどうか知らないけど、
まさか盗賊って大っぴらに名乗る訳にもいかないニャ」
>>321ジョー
リーキャ「解ってるニャー。まあご主人とはこんな長い付き合いになるとは、思ってなかったけどニャ」
荷物運びか?手伝ってやっても良いがお前もやれよ?
>>322ゼト
なんか聞き捨てならねえような事が、聞こえた気がしたがまあいいや。
それより、背教徒の始末に来た奴らに話があると伝えとけ。
>>323セイル
違ったか?
まあこの無法地帯ではまともそうではあるか?
>>324アルファ
(アルファの背を見た後、ゼトとプリメラに一瞬視線を移す)
(小声)・・・変人って結構いるもんだな。
>>325ディル
ああ言った言った・・なんならもう一回言ってやろうか?猿の出来損ない野郎。
更に言えば爬虫類野郎ってのは、事実だ。痛くも痒くもねえ。
おお・・随分ねじ曲がった見方じゃねえか・・・(なおドラグォールはかなり細身)。
なら俺からも言わせてもらうけどな、
人間ってのは同族殺しが盛んで、無駄な浪費にかけては右に出る者がいない生き物らしいな?
【神殿一階・廊下】
>>320 プリメラ
(なるほど・・・見る所はちゃんと見ている・・・)
ああ。精霊銀には元々退魔の力があるからな・・・だが、この剣はどうしても儀礼による強化が必要だったんだ。
・・・まぁ色々事情があってな。(受け取り、自分でも少し眺めてから鞘に戻す
プリメラ、とか言ったな・・・腕に自信がありそうだな?・・・まぁ、後で話す。ちなみにやるつもりは毛頭ない。
・・・ところで・・・どうでもいいが・・・
【プリメラとリーキャをじっくりと見比べ】
・・・マズいんじゃないのか?キャラ的に(ぼそり
>>321 ジョー
・・・まぁ、苦労人だな・・・アンタも。
そこの保護者。本気で首に縄付けといた方がいいんじゃないのか?(ゼトの方を向いてため息とともに
・・・そういえば製薬道具を持ち出す暇は無かったな・・・恐らく、あの辺りの騒ぎはもう収まってるはずだ。
そうだな、アンタに頼むとするか・・・俺達は手負いを連れて先にその宿に行っておく。
・・・金・・・そうだったな・・・はぁ。その問題もあった。こいつも簡単には片付きそうも無い面倒事だし・・・畜生。
>>322 ゼト
刀か。森を出てから一度だけ使い手を見た事がある・・・いや、二度か。
(そういば結局あのオヤジはどうしたかな・・・?サブロ・・・とか言ったか)
アレは剣と言うより斧、鉈に近い・・・刃を頑丈に、重厚に作るんだ・・・
>>325 ディル
・・・ぁあ?アンタの短小じゃ誰も満足させられない、の間違いだろ?
はっ!嫉妬してるのか?そうだな、アンタも最初偉く興奮していたしな・・・?
なんだったかな・・・?「そんなにビクビクしないで、お嬢さん」・・・だったか?(くつくつと笑いながら
まぁ、本能に忠実なケダモノはせいぜい生肉でも食っててくれよ(睨み付け、大げさに煙を振り払う
・・・ちなみに、アリア。これは男同士のちょっとした挨拶だから気にしないように(一転して爽やかな笑顔で
なぁ・・・ディルさんよ?(引き続き爽やかな笑顔ながら密かに青筋を浮かべつつ
>>327 ドラグォール
・・・・・・・・・・
アンタ・・・向いてないんじゃないのか?その職業・・・
いや、いいけどさ・・・勝手にしてくれ。忘れる(がっくりと肩を落とす
ゴホン!・・・と、とにかく。ここから出るんだったな・・・理由はともかく、騎士団の連中が見当たらないのは事実だ・・・
セイル・・・馬車が来ると言ったか・・・?それに怪我人を乗せてくれ。レオルは・・・おい、あいつ動ける体なのか?
【神殿-1F廊下】
>>322 ゼト
勿論知ってるよ。へー、ゼトは刀術使いだったんだ。
そう言われてみれば書斎で見た剣は西洋剣術とは違ってたかな?
んー……刀を一から作るのはさすがに初めてだよ。
これはボクの鍛冶師としての腕前が試されてるって事だね……!
>>323 セイル
ふーん。まあどっちでもいいや。
セイルさんはセイルさんだもんね。
【半分正解と言う言葉も難しく考える事無く終了】
「こんなこともあろうかと!」ってやつだね!?
むぅ、ボク達も逃走手段も確保してくればよかったな。
【その手際の良さに微妙に悔しそう】
>>324 アルファ
(はぐはぐがつがつもぐもぐみまみまっ!!)
【アルファが去った事にも気付かず一心不乱に肉を食らっている】
>>325 ディル
に、憎しみで人を殺せたら……!
あーもう、どうしてこうボクの周りはおっぱい星人ばっかりかなっ!!
過去の失敗に囚われてちゃ前に進めないよ。
人生は常に全力で前へ前へと全力疾走しないとね!
>>327 ドラグォール+α
リーキャ「ん〜・・憧れかどうかはどうか知らないけど、
まさか盗賊って大っぴらに名乗る訳にもいかないニャ」
>>328 フィル
ボクも魔剣の類は作った事あるし、悪いとは言わないよ。
ふーん、何か訳ありと。あ、詮索する気はないから言わなくていいよ。
ん、まあね。 この辺の国の鍛冶師よりは上だと思うよ。
【特に自慢するでもなく、当前のように言い放つ】
わかった。今はさすがにゆっくり休みたいもんね。
にゃはは、ボクの方が先だから大丈夫だよ♪
ごめん、一つレス返すの忘れてた〜
>>327 ドラグォール+α
でもジョーさんは堂々と名乗ってたよ?
職業としてのシーフ的な意味合いが強いんだろうけど。
【神殿・外 周囲警戒中】
【神殿から少し離れた周囲でもっとも高い木に登り、そこから辺りを見回す】
…流石に姿はもちろん気配も消す…か。
少なくとも俺があそこにいるよりかは安全だ。
今は…出来れば余計な混乱は避けたいからな、来るなら来い…。
つっ…。
【血は止まり、異常な回復力…いや、再生力で傷は癒えつつあるが気を抜けばすぐに痛みが奔る】
しかし移動はまだか…?
まぁ意見が纏まらない事もあるだろう…からっ!?
っとぉ。
【立っていた枝がへし折れ、落下するが、即座に途中の枝を掴み、落下を阻止する】
【…が】
ん?
【その枝も折れ、別の枝を掴むタイミングも逃し、地面に落着する】
…枝の強度と位置、体重の計算を間違えたか…?
装備を失っている今、重量は軽くなってるはずだが、
単純にこの木が脆いだけだったのか?まぁいい、警戒を続けよう。
【特に恥ずかしがる事もなく、またいつも通りに辺りの警戒を始める】
【神殿一階廊下】
>>323 セイル
ま、騎士団は後始末に追われて戦うどころじゃないだろうけどな。
さっさと逃げよう――って、手際良いな。抜かりはなしと。
俺達もワイバーンの一匹でも調達しとくべきだったか?
確か騎士団が飼育してたのが……あ、でも神殿には居ないか。
>>324 アルファ
アンタらは誰かがツッコミ入れないと延々ボケ続けるだろ……
……また会うとは思ってたけど。
まさか肉食ってハイさよなら、とは予想できなかったぜ。
【既に頭痛は慢性化しつつある。胃に来るのもそう先ではないだろう……】
>>325 ディル
助かる。ここで敵対する意味もメリットもないしな。
諦めたらそこで終わりなんだよ! そうだ、お守をする原因を根絶すればいいんじゃないか。
プリメラを周りの空気が読めて気配りも出来る大人にすれば――うぁぁぁぁ無理だぁぁぁぁぁ!!!
ややこしい事態になってるな……魔界の眷属って何だよって感じだぜ。
リザードマンは言語と文字を持つし聡明な知性も備えるぞ?
種として自然主義文化を取るから知能が低いと誤解されるんだろう。
……まあ例外もいるかもしれないけど。
>>327 ドラグォール
は? えーと……その辺りのことは解らないんだが。
俺は途中合流組だし詳しい事情は知らないぞ。
流れ的にギルドの人間のことか?
おい。別に同族殺しや浪費は人間の専売特許じゃないぞ。
例えばエルフはダークエルフとの確執があるし、獣人も縄張り争いが激しい。
まあ人間が悪知恵と殺し合いに特化した生物であることは否定しないけどな。
>>328 フィル
まあ大陸で刀使いは珍しい、って斧や鉈?
そういう刀もあるかもしれないけど、俺が求めてるのとは多分違うな。
誰かにも言った気がするけど、縄付けたくらいじゃな……
引き摺り回された徒労に終わるだけにしか思えないんだよ……
あと保護者言うな凹むから。
>>322 プリメラ
さすが火と鉄と戯れるドワーフといったところか。
イメージが伝わってくれて幸いだ。礼はするからよろしく頼む。
あ、でも別に無理はしなくていいからな?
【やけに張り切る様子に、逆に不安を覚えた】
【神殿の外 もうすぐ神殿】
【小型の時計のようなものを見ながら、神殿の方へと歩を進める】
んー段々近くなってるねぇ。
近隣に住む人が様子が変とは言ってたがどうやらこれはビンゴかな?
でも針の揺れの割りには随分静かねぇ。
もっとこうドッカンドッカン暴れまくってるかと思ったけど。
まぁ物静かな方が強いっていうから気は抜かないけどね。
あーあとどんぐらいかな、結構遠いんだねぇ。ちょい休憩。
【マントからパイプを取り出し、咥える】
火ぃろこやったああ?火ぃー。【訳:火ぃどこやったかな?火ぃー】
んぁ?
【近くを通りがかった何かに気付く】
>>331レオル
おろろ?おーしておんあばそい?【訳:子供?どーしてこんな場所に?】
まいいあ、おーいおこのおーや!【訳:まあいいや、おーいそこのボウヤ!】
【手招きしながらゆっくり近づく】
ききたいほこがある、おおらでえんあおのいなあっあ?【訳:聞きたい事がある、ここらで変なもの見なかった?】
【パイプを咥えたまま喋ってるせいで、通じないかもしれない、とは微塵も思ってない】
名前:シャンデルン・パ・ラ・エデヴァラン
年齢:20歳
性別:女
身長:170p
体重:56kg
スリーサイズ:87・57・88
種族:人間
職業:エデヴァラン公
属性:闇
性格:無邪気、残虐非道
利き手:右
魔法:魔人ヴァンドルフの力を借りた闇魔法
特技:馬術、槍・剣術
長所:常人離れした身体能力を持つ、一領主のためそれなりの権力を持つ
短所:殺戮を好む残虐な性格異常者、前線に出て血を見たがる
装備品右手:漆黒の馬上槍・シャドウブレイド
装備品左手:エデヴァラン公爵家の家紋入りカイトシールド
装備品鎧:漆黒のデモンメイル
装備品兜:漆黒のデモンヘルム
装備品アクセサリー:魔人の首飾り(闇の魔人と契約を結んだ証)
所持品:ストローダガー、毒塗りの手裏剣
髪の毛の色、長さ:金髪のショートボブ
容姿の特徴・風貌:腰まで届く金髪のロングヘアー、人形の様に美しい顔だが非常に冷たい目
趣味:狩り(意図的に野に放った罪人を狩る)、殺戮
恋人の有無:婚約者が居たが気に入らなかったので殺した
好きな異性のタイプ:必死に抵抗する意志の強い男(殺し甲斐があるから)
嫌いなもの:無抵抗な相手
好きな食べ物:血のように真っ赤なワイン、または血そのもの
最近気になること:愛馬ジェノサイドが人肉を食べてくれない
将来の夢(目標):ライバルの貴族たちの首を刎ねて庭先に並べること
簡単なキャラ解説:真っ赤な満月の夜に生まれた魔の申し子の如き女性
自らを忌み嫌って幽閉した親兄弟を殺して、エデヴァルン公爵家の全てを手に入れた
殺戮を好む残虐な性格で、敵将の血をワイン代わりにして飲むなど常軌を逸した異常者
武芸に卓越し、巨馬ジェノサイドを手足のように操り、槍や剣で華麗に敵を討つ
邪教の儀式で闇の洗礼を受けた武器や防具を纏い、その雰囲気は非常に禍々しい
その異常なまでの残虐性に惹かれてやって来た魔人ヴァンドルフと契約を結んでいる
そのため、ある程度の闇魔法を駆使することもできる
・魔人ヴァンドルフ
シャンデの残虐性に惹かれて魔界から派遣された闇の魔人
強大な魔力を誇り、地上の種族をゴミ同然にしか見ていない
シャンデと契約し、その力の一部を貸し与えている
【神殿 外】
>>333エリス
ん…?
(知らない奴だ、また敵じゃないだろうな…
肉体的な疲労は無いが…流石に辛い)
…何を言ってるのかさっぱりわからない。
言葉を発したいならその口に咥えているものを取ってから発しろ。
ついでに一つ聞いておく。
何の目的でここに来た?
それさえ教えてくれれば俺もお前の質問に答えよう。
もっとも答えによっては例外もある。
【もーすぐ神殿】
>>335レオル
あ?あーあぁ。
【パイプを取る】
(うっわー見るからに生意気そうなガキ
年上は敬うもんでしょーよ、この。
大体先に質問したのはこっちでしょーが、躾がなっとらーん)
あーはいはい。
ここらの様子が変だとか聞いたから来ただけよ。
ついでに私の欲しい物がありそうな反応もあったし、これでいい?
次、私の質問。
ここらで何か変なものはなかった?
変だって感じたならなんでもいい。教えなさい。
あと火があるならちょうだい。
>>334 どっちがホント?
>髪の毛の色、長さ:金髪のショートボブ
>容姿の特徴・風貌:腰まで届く金髪のロングヘアー
別板テンプレ写したみたいだが受け入れられなかったからという理由でも越境は駄目だぞこれ基本。
【神殿一階】
>>323セイル
ん…よせ止せ、礼はいらねぇさ。
(照れくさそうに頭を掻く)
>>324アルファ
そうかい…まぁお前さんがそういう考えなら仕方ない。
借りのあるお前さんとは戦いたくないが…最悪の場合は、な。
(それ以上は何も言わず背を見送る)
>>327ドラグォール
ありがとうよ、助かる。
それじゃさっさと行こうか?
ネコ助、お前さんも頼りにしてるぜ。
>>328フィル
おう、荷物はちゃんと俺とトカゲの旦那(とネコ助)で回収してくるから心配するな。
あー…あとな、せっかく無事に再会出来たわけだし…
(ディルをちらっと見る)
…ハヤいだのタマがないだのくだらない言い合いは止さないか?
まぁ何だ…減らず口が仲良しの証、ってんなら別にいいんだけどよ。
>>329プリメラ
……俺が言うのも何だがよ…別に乳のでかさだけが女の魅力じゃないから…
まぁ何だ…あまり気にすんな。
みんなも長居しないで早く移動したほうがいいぞ、じゃあ…後でな。
(警戒しつつも素早く神殿を飛び出していく)
名前:スタンネフ
年齢:24歳
性別:男
身長:162p
体重:53kg
スリーサイズ:秘密
種族:人間
職業:元近衛兵
属性:光
性格:自信満々
利き手:右
魔法:回復魔法を少々
特技:剣術全般
長所:剣術とそこそこ豊富な知識
短所:マイペースで無鉄砲
装備品右手:メタルサーベル
装備品左手:メタルサーベル
装備品鎧:サンアーマー
装備品兜:サンヘルム
装備品アクセサリー:太陽の腕輪
所持品:回復アイテム複数、書物複数(呪術書含む)
髪の毛の色、長さ:やや長め
容姿の特徴・風貌:真面目そうな若造
趣味:読書、修行
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:潤いをくれる人
嫌いなもの:戦いがいのない敵
好きな食べ物:ステーキ
最近気になること:亡国の王子について
将来の夢(目標):王国の復興
簡単なキャラ解説:かつて近衛兵だったが国が滅んだため各地を浮浪してここに来た。
おや…
ここが、神殿か。
どこかに人はいないものか…
【神殿 外】
>>336エリス
ああ、それでいい。
少しばかり疑問は残るが詮索しても今は意味がないだろうからな。
(敵…ってわけでもなさそうだ…にしてもなんなんだ?こいつは)
―ここらで変なものか…
(該当する物がいくつかあるが…)
あった事はあったが…今はもうない。
うん、消えてしまった、と思う。
それと火はない。
>>337 【本当の設定は後者の方です
設定を男にするか女にするかで迷った時に訂正するのを忘れていました
避難所に訂正版を投下します
すみませんでした】
【もーすぐしんでん おそと】
>>342レオル
(ああぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁぁぁ!!!
こいつのこのガキのくせにこのこれのこれがぁ!!)
【頭をガシガシと掻く、ちょっとボッサボサに】
ゼェ…ゼェ…
あ?あぁ気にしないで、癇癪みたいなもんだから。
そう、消えちゃったんだ…どれ。
【時計、のようなものを取り出しじっと見る】
でも揺れてる?んーなんで?誤報?
(はーも し や ?)
【眼鏡を外しレオルをジーっと見る】
(いやいやいやいや、見えないし)
【気を取り直して眼鏡を掛けなおし、上から下まで見る】
ちょ、ねぇ、ちょっとだけジャンプして。
それか持ってるものを見せて。
あ、決して恐喝とかカリアゲ?の類じゃないから安心して。
そのかし火の件については置いといてあげるから。
>>342 レオル
おーい、そこの男!
ここの神殿はどういったものだ?
宝があると聞いて駆けつけてきたんだが。
>>344 エリス
む、そこの眼鏡の女、そこの男とは知り合いか?
随分と興奮しているようだが、どうしたんだ?
>>343 おまえさんの考えたキャラ設定はいささかこのスレの趣旨に合わないのでは?
冒険だけでなく、登場人物間の恋愛模様もテーマであるということをお忘れなく
どっちかっていうとヘヴィファンタジー向きの設定だな
まあ、その辺の調整は参加コテの連中としてくれ
>>345 おまえさんはちぃとばっかし事を急ぎすぎ
投下する前に雑談所で話し合いか、せめて一言入れるぐらいはせにゃな
>>344エリス
(なんだこいつ…なんなんだ…
いきなり癇癪起こして…)
ジャンプしろ?…持ってるものを見せろ?
どうして俺がそんな事をしなければならない。
大体そういう事を言う奴ほど見せたら奪うんだ。
残念だけど持ってるものを見せるつもりはない、それは諦めてもらおう。
そもそもなんで火を持ってない事を置いといてもらわなきゃいけないんだ!?
(怪しすぎる、振る舞い方といい言動といい…)
【少しずつ後ろに下がり、距離を取る】
>>345スタンネフ
(またなんだかよくわからないのが…)
【少しずつ目の前にある情報を処理し、一つの答えを導き出す】
(…早急にここを去り、皆の下へ行く。
そして迅速にここから移動させる…足止めは…)
そんなの俺は知らない!全部この女が知ってるってさ。
【エリスを指差し、自分は即座に回れ右し、皆の下へと向かう、もとい、逃げる】
>>327トカゲ
クククッ…一丁前に反論くらいは出来るようだな
全く持ってその通りだ。人間なんてくだらねぇ…深い欲望と理性なんかをもっているからだな
まぁ、他の種族にも言えることだがな…
同族意識なんか全く持たない俺に、挑発をしても無駄だぜ…第一、人間じゃねぇからな
>>328フィル
随分言うようになったな、クソエルフが…
てめぇなんかアリアを見た瞬間、「似てる…」とか何とか抜かして、先走りすぎて暴走していたろうが
引きずりすぎなんだよ、余程精神面が軟弱なんだろうな…ククッ……
なにアリアの前で「だけ」猫被ってやがるんだ…?見苦しいんだよ
【フィルが煙を振り払うの見ても、尚フィルに向かって煙を吐き続ける】
【一向に言葉を止める気配が無い辺りが、少々ムキになっている証拠である】
>>329ロリドワ
誰も胸の話なんかしてねーよ…一番居たいのはお前に色気が『全く無い』ことだな
何を他人事みたいな言い方してやがる。てめぇのことだっつの…
全力疾走も程ほどにしておけよ…限度ってものをお前は知らなそうだからな
>>332ゼト
良く気づいたな。例え天地が引っ繰り返ったとしても、到底無理な話だろうな…
言っておくが、俺には頼るなよ。ガキのお守りなんかゴメンだからな
説明は結構な事だが、それくらい把握している。皮肉で言っただけだ…
20年以上旅をしていて、それくらいも知らないなんて恥なだけだろう?
お前もプリメラ同様、もう少し空気を読んだほうが良い
【各言う本人も、空気を読めていない事が多々あるわけだが】
>>338ジョー
止めるな。元々はコイツが売ってきた喧嘩だ…
おい、言っておくが誰が、仲 良 し だって…?
一生分かり合うことなんかねぇ、こんな守銭奴エルフなんぞとはな
>>340スタン
【スタンネフが神殿内に現れたことに気づき、警戒を強める】
誰だお前は?騎士団の関係者か…?
>>348 レオル
お…おい、ちょっと待て!
貴様、財宝を持っているな!
>>エリスに対して
なぁ、ここにある財宝について… って、でか!近づいてみれば
随分とでかい女だなぁ… ああ、財宝だ。財宝を奴が持ち逃げしたのか?
(レオルの方を指して)
>>349 ディル
騎士団?私は正式には近衛兵団の者…だった。
騎士団というのは知らんな。
ところでここで何があったのか、教えてくれるか?
【神殿 外―】
>>348レオル
けっ、子供は一々細かい事考えないで言う事聞いてりゃいいのよ【超小声でボソッと】
だから別に奪うなんて言ってないでしょ?
すこーし気になるから見せて欲しいってだけで…あっ!!
こら逃げるな!!
人の話は良く聞けこのガキ!待ちなさい!!
(なに?なんか足速くないあのガキ)
しかも嘘ついて逃げるな!随分と悪質な嘘だし!!
>>350スタンネフ
そのでかって言葉は何を指して言ってるのかしらね。まぁどちらにしても自信はあるけど。
あ、言っとくけど私は何も知らないからね。
お宝目当てのトレジャーハンターさんなら他人に頼らず自力で見つけるのが筋ってもんじゃないのぉ?
それにねぇ、知ってたら知ってたで、もうそのお宝はゲット出来ないのと同じよ?
あと次いでに言わせれば…あのガキもだけどお前とか女って風に呼ぶな。
お姉さん♪とか、言わないと聞き出せるものも聞き出せないわよ?
(これだからはガキは嫌だ、遠慮知らずというか、礼儀知らずというか)
じゃあ私はちょっとばかしあんガキ追いかけて絞めるから、これで。
お宝見つかるといいわね、おチビさん♪
【レオルを追跡する】
スタンネフ氏へ
ディルは神殿の中に
レオルは神殿の外に
居場所が矛盾してくるので、どらかに統一した方が宜しいかと
>>351 エリス
なに?トレジャーハンターだと?!そのような盗掘者と一緒にするなぁ!
私は王家の財宝を取り返しに来ただけだ。
うっ、待て!私はチビじゃないぞ!スタンネフ、近衛兵団のスタンネフだ!
バカにするなよ、デカ女!
(全力で走ってエリスを追いかけ、追いつくと剣を突きつける
喉元に突きつけようとするが、届かず、胸元までしかいかない)
くそっ、やり辛いな…!
とりあえずこの神殿について知っていることを話せ!さもないと…
(外にいますのでディルの方は無効で)
>>303 ドラグォール
(箱入りといわれて、少々むっとする)
た…確かに家を出たのは…お…遅いほうですが…
そのっ…人として周りの空気くらい…よ…よめますものっ
>>304 フィル
(自分を見つめるフィルの目がどこか遠くを見ていることに気がつく…)
(そこには、自分が入り込めない何かを薄々感じているが、
それでもフィルに惹かれ始めている自分を…とめられない)
(極力、フィルに心配をかけまいと笑顔を向ける)
…直せるわ、きっと…街についたら、鍛治場を探しましょう?
場所さえあれば…ゼトの剣も打ち直しできるでしょ?
ね、プリメラ?
>>306 ゼト
もう、騎士じゃない?そうなの?
貴方はきっと正しいと思うことをして、今ここにいてくれてるのでしょ?
そして、プリメラを守ってくれて…
これは、正道を通す、騎士さまじゃなければ出来ないことよ。
騎士としての資質は…貴方が決めるんじゃなくて、その行いから、周りの人間が評価していくことだと…思うの。
あなたは、立派な騎士さまよ
(優しく微笑む)
>>309 プリメラ
(プリメラの視線が自分のふくよかな部分に向けられたのを見て、
思わずその部分を咄嗟に隠す…)
いやぁ…そ…そんな…わ…私…好きでこんなになったんじゃ…
プリメラだって、きっとこれから…大きく……み…みないでぇ…
(真っ赤になりながら涙目で訴える)
>>313 ヴラウド
(宿に着いたら…どうしても…問いたださなければ…)
(決意を胸に、その後姿を見る)
>>314 アルファ 他、肉を囲む方々へ向けて…
じ…自由騎士さ…ま…
(肉を食べる姿にポカンとなりつつも、ふるふると頭を振って正論を説く)
あ…貴方様は今ここがどういう状況か…!?
今、私達は捕らわれていたのですよ?
だ…脱出しなければならないんです!
………ええっと…もう…皆様ったら…ご無事でよかった…
(呆れながらも、捕らわれていた全員が無事であることに安心する)
>310>325>349 ディル と>318>328 フィル の攻防
(2人の言葉の端々の聞きなれない単語にポカンとしつつ、
どうやら言い争いの当事者が自分なのに置いてけぼりをくらっていることに気がつく)
…もうっ!お2人ともっ!街に行ったら、ちゃんとわかるようにご説明くださいませっ!
いつまでもここで言い争いなんてしてらっしゃったら、また襲われますよ!?
(まるで子供を叱るようにぷんぷんと怒り始める)
そ れ か ら っ!!
>セイルもぐいっと引っ張り込んで
ディルもセイルもあの子…レオルだって…みぃんな傷を負ってらっしゃるのに!
なんで私に手当てさせてくださらないんですかっっっ!!
(とうとう泣き怒り、かなりの広範囲の癒しの詠唱に入る)
−女神の祝杯、ヴァンを注ぎしはドワーフをも酔わせし無限の大樽…パンの奇跡、ドゥ・レ・オーブル!!−
(辺りにバラの香りを放ちながら、呪文があらゆる場所に飛来していく。そして唱え終わると、精神力を使い切り、倒れる)
もう…だめ…です…
【神殿】
【皆の下へと戻ってくる】
>>その場にいる全員
全員!ただちにここから移動した方がいい!!
なんか…よくわからない奴が二人!
その内片方はよくわからないが怪しかった!
どちらも敵では無いと思うが…いや、それも重要だが違う。
行く場所は決まっているんだろ!?だから…は、はやく…
【癒えかけの傷口が開き、出血し出した事により貧血を起こし、ふらつきはじめる】
【入り口近くの柱に寄り掛かる】
いや…大丈夫だ。
ともかく移動を…余計な混乱が…起こる前に…。
【神殿 おそとー】
>>353スタンネフ
近衛兵ー?嘘ついちゃ駄目よお”チビ”さん。
【剣先をつまみ、テコの原理で剣を抑えつつ、頭をわしづかみにする】
丸腰の女に剣を突きつける奴の何処が近衛兵だ。
近衛兵ってのは王族を守る誇り高き兵士だ。
その誇り高き兵士がこのような蛮行を犯すとはどういう事だ。
果たして貴様の王はこの行為を許すだろうか。
それに取り返すというならその令状は何処にある、大義名分は何処にある。
わかるか?貴様はもはや近衛兵という存在ではない。
ただのおチビさんだ。女に刃物を突きつけるただの野蛮人だ。
以上。反省なさい。
【とてつもなく早口で言い終わった後、頭をポンと叩き、レオルの追跡を開始する】
【神殿入り口ー】
>>357レオル
みぃつぅけぇたぁぞぉーこのガキぃ!!
さぁ持ってる物を見せなさーい。さっさと私に見せなっさーい。
【こっそりと後ろから忍び寄り、ヘッドロックをかける】
【目の前にいるレオルの仲間達にはまだ気付いていない】
【神殿一階・出口近く?】
>>329 プリメラ
・・・根拠があるのもないのもひっくるめて大した自信だな(呆れたように首を振る
まぁ、お前へのツッコミ役は一人で十分だ・・・
>>332 ゼト
分類上の話だ・・・シミタールの様に剃刀のような鋭い切れ味を求める訳ではなく、
かといってレイピアの様に突く事のみに特化している訳でもない・・・切るというより"撃ち込む"重い武器ってコトだ。
・・・いや、どうでもいい事だな。職業柄というか、道具には色々と興味があってね(肩をすくめる
>>338 ジョー
ちょっと待てよ。誰が仲 良 し だと・・・?
一生分かり合うことなんかない・・・こんなド変態サド野郎なんかとはな・・・!
【ムキになって反論するが、深いため息を一つつくと】
くそっ・・・分かったよ全く・・・まるで子供をなだめるオヤジだな、アンタ。
でも、なんで俺にばかり言うんだよ?(ふくれっ面でちょっと拗ねた様に
>>349 ディル
・・・ほーう、責める事しか頭に無い変態単細胞野郎が、随分と言ってくれるな・・・?
(吊り上がった口元と耳をぴくぴくさせつつ
幸いにして、俺はいつまでもガキの喧嘩を買わない程度に紳士的だ・・・続きはまた今度にしてやるよ(布でばたばたと煙を払い反撃
【既に散々利子付きで買っていることはさて置く】
(ちっ・・・一々ペースを乱してくる・・・何度見ても気に入らない野郎だ)
【いらいらと出口に向かい、出ようとした所で丁度戻ってきたレオルと激突する】
う、わ!痛っ・・・って、レオル・・・!?おい、どうした・・・!クソ、だから大人しくしてろって・・・この前渡した薬はどうした!?
おい、セイル!こっちに来て手を貸してく・・・わっぷ!?
【・・・急いで中へ戻ろうと引き返した所で、今度は追って来ていたエリスに激突】
【神殿 外】
>>358 エリス
なっ… ぐっ!
(あっさりと押さえつけられ、怖気づく)
こ、これは蛮行ではない!貴様が止まらないからその手段としてしただけのこと!
あ、ちょっと待て!くそっ、この屈辱、許さんぞ…
>>357 レオル
あ、あいつ…!
丁度いい、こうなったら…
(二本の剣をレオルとエリスの両方に突きつけようとするが、
途中でレオルの仲間の存在に気づき、声をかける)
貴様ら、この神殿で何をしていた!
ここは神聖なるメネフェス王朝の聖域であるぞ!
>>358エリス
【頭が圧迫され、徐々に意識が遠のいていく】
よ、よせ…!やめろ…この…首、あっ!!
あ…ち、力が…またあの時みたいに…抜け…て…。
お前は…敵な…っぅ。
【ヘッドロックを解こうとする手がだらりと垂れ、”落ちる”】
【―瀕死】
<神殿・1階外?>
>>328フィル
知るか。俺は仕事さえ終りゃ良いんだ。
>>330プリメラ
リーキャ「ん〜・・盗賊が副業になってる感あるしニャー・・」
>>332ゼト
・・・まあ良いか。絶対話さなきゃならねえ事でもねえし。
まあそれもそうなんだが、エルフや獣人でももう少し慎みがあるぞ。
>>333エリス
・・・・なんだあのでかい婆さん?
>>338ジョー
ああ。だからさっさと片付けようぜ。
それとあいつらなら止めても無駄だろうよ、同族嫌悪・・くくっ・・。
>>340スタンネフ
おいコソ泥、もう盗むモノはねえぞ。
(かく言う自分もいくつか武具や宝飾物をくすねている)
>>349猿
はん・・・テメエこそ猿の癖に随分口が達者じゃねえか。
昔猿の踊り食いなんてのがあったらしいぜ、それみてえにいっそ生きたまま解体してやろうか?
(フィルとの喧嘩でアリアの話題が出てくる)
・・ロリコン同士の同族嫌悪ってか?こりゃ良い茶番劇だぜ。
>>355アリア
そうか、そいつは悪かったな。
っておい、書斎の時から無茶しすぎなんじゃねえか?
>>357レオル
おいおい今日は怪我人が多いな・・あいつら?
消費期限すぎた様なのとエセトレジャーハンターのことか?
・・でも混乱が起きそうってのは案外当たってそうだな・・・。
(虫の羽音がさらに大きくなる)
【神殿外部にて】
神殿入り口周辺に響く地響きのような音
何かしら象か怪獣でも来るのか、と思えてしまうほどである
が、そこに現れたのは馬に乗った一騎の黒騎士である
しかし、黒騎士の乗る馬は一角馬の一種のはずだが聞き及んでいる大きさの倍以上の巨体である
それに跨っているのは、熊のような大男ではなくほっそりとした女性的なラインの持ち主であった
不気味なほどに黒い、漆黒の鎧に兜、槍、馬、対照的に白銀に輝く煌びやかな家紋入りの盾
更に、背中にはツヴァイハンダーの一種と思われる大きな剣を背負っている
「あら、これはどうしたことでしょう?
お取り込み中だったかしら?」
(漆黒のデモンヘルムのフェイスガードを取り、端正な顔立ちを垣間見せる)
>>361 おぉぉ…
何だこの女の馬鹿力は…!
>>362 ドラグォール
そこの男!私はコソ泥ではない。国士だ。
王族の宝物を取り返しに着たのだ!
あ、コラ、何か隠しているな…!
>>363 シャンデ
な…なんだこいつは…化け物のような馬…乗っているのは…女か?
我が名はメネフェス王家第12近衛兵団団員、スタンネフである!
王家の地を侵食する者は断じて許さん!
立ち去らなければ容赦なく叩き切るぞ!
(大きく声を張り上げる)
【神殿一階・出口付近】
>>349 ディル
おかしい。どこで選択を間違ったんだ俺は。
確かに騎士団には不満があったし、止めた事は後悔していない。
でも何時の間にか保護者ポジションを確立しつつあるってのもどうよ!?
いやいやいや、この状況で喧嘩売ってどうするんだよ。
そりゃあ空気も読まずに割り込むって。まずは神殿から離れるのが先決だろ?
>>355 アリア
え、いや、だけど……あー……
【何か言い返そうとするが言葉が見つからず、トドメの微笑みで完全に沈黙】
わかった、わかったよ……もうそれでいい。
でも俺の事を騎士さま言うのは止めてくれ。
ゼトでいい。俺もアンタのことは呼び捨てにする。
【これでこの話は終わりだ、と言わんばかり背を向けて外へ向かう】
>>359 フィル
……刀を語るエルフってのも珍しいな、うん。
【饒舌な様子に半ば呆けつつ感心したように】
何ならアンタもプリメラに頼んでみたらどうだ?
……性格に多少問題はあるけど腕は確かっぽいし。
>>362 ドラグォール
何か引っかかる言い方だな……
話なら別に俺を通す必要はないと思うぞ?
だからといって此処にいる人間全員が殺し合い大好きな訳じゃない。
つまりそう言う事だよ。わかったら詰まらない喧嘩は止めて早く此処から離れる。
>>357>>358>>360>>363 レオルエリス・スタンネフ・シャンテ
……何か厄介事の種が近づいてきてる気がする。
早くこの場を離れないか。マジで。
【直後、レオルが戻ってきてエリスとスタンネフが続く】
お、遅かったか……なんか疲れそうな奴が。
とりあえず此処は正義の神の神殿で、俺達は不幸に巻き込まれた冒険者な訳だが。
アンタらはどちら様で此処に何か用でも?
【戦闘不能者が多い為、なるべく刺激しないように話しかける】
(書き込みが集中していたようだ・・・すまない
>>355-356 アリア
(横からまるで子供にするように叱られ、たじろぎ
うぐ・・・せ、説明・・・って。・・・どうしろと・・・(もごもごと口の中で呟く
(が、辺りをバラの香気が包むのを感じ、やれやれと力を抜く
・・・オヤジだけじゃなくて母親もいたか・・・お疲れさん、アリア。・・・ほら
(焼肉を一切れ、先程のレンバスのかけらに乗せて差し出す
ひとまず、休もう。今日はもう十分働いた・・・俺も疲れたよ。
そうだな・・・まぁ、人間性と鍛冶としての腕が直結する訳でもないか(冗談っぽく軽くおどける
【レオルは倒れ訳の分からん女にぶつかりそこへ急にボール、いや偉そうな男が来たので】
>>360 スタンネフ
・・・邪ッ!魔ッ!!だッ!!!
【殴る。勢いで殴る。渾身の力を込めて全力で一発スタンネフを殴る】
【神殿出入り口近く?】
>>359 あら、ごめんあそばせ。
実はこの子に用がありまして。
>>360スタンネフ
おチビさんの相手はあとでしてあげるからー
今はすこーし私にお時間頂戴。
せっかちなのは嫌われるわよぉ?
>>361レオル
【手が垂れたのを見て】
あ、あら?
おーい、返事しろー、おーい。
【持ち上げてガクガクと揺さぶる】
>>362ドラグォール
あらあらまだ私は肉体的には全然若いんだけどね。
私を婆呼ばわりするって事は少し腰の曲がったジジトカゲさんは
幼女が好みなのかしら。ロリコンってやーね。ね?『うん』
【持ち上げてるレオルを少し揺らし、強制的に頷かせる】
あーあーさっきからなんでこう失礼な奴としか会わないかね。
>>皆さん
ふぅーん。なんかこれは一度事態を収拾した方が良さそうね。
見る限りなーんか喧騒としてるしこの子は気失ってるし。
事の顛末を簡潔にご説明できる方は居りまして?
【一先ず預け先の無いレオルをお姫様抱っこする】
>>363 あらお嬢さんもここに何か用があるのかしら?
丁度良いタイミングよ、今からここにいる誰かが説明してくれるから聞いておきなさいな。
ささ、その可愛いお馬さんから降りてこちらにいらっしゃいな。
【物怖じ一つせず、落ち着いた対応をする】
>>365 ゼト
旧王国近衛兵、スタンネフだ。この神殿の宝物を回収しに来た。
随分疲れているようだが、状況を説明してくれ。
こちらは手出しをする気はないのだよ。
>>366 フィル
グハッ!(3mぐらい吹っ飛ぶ)
何をするこのエルフ!
どうやら野蛮人が紛れ込んでいるようだな!
>>367 エリス
くそっ、仕方があるまい。一時休戦といこうか。
あの怪しげな騎士の動向を見ておこうではないか。
(シャンデに向かって構える)
【神殿・出口】
>>367 エリス
(頭を一つ振り、エリスを睨み付ける
・・・誰だ、アンタ。ここに何の用か知らないが、少なくとも俺達はアンタに用はない――レオルを離せ。
【ひったくるように気絶したレオルを背負い】
この状況を説明できるほど頭のいい奴はいないし、アンタに説明する必要も無いね。じゃあな(中へ駆け戻る
――馬車・・・アレか。おい、しっかりしろよレオル・・・!セイル、アリア!こいつ頼んだからな!俺も後からすぐ行く・・・!
【怪我人その他数人乗れるだけを乗せて馬車は走り出し、神殿を出て街の外へ――】
>>363 シャンデ
つ、次から次へと・・・・・・(呻き声を上げて頭を抱える
アンタはなんなんだ?アンタもここに用か?少なくとも俺たちに用は無いな?悪いが取り込み中だ。
(口早に喋りつつじりじりと敷地の外へ向かう
>>368 スタンネフ
うるさい、野蛮人で結構だ!くそ、もういい加減うんざりだ・・・怪我したならこれでも塗っておけ!
(吹っ飛んだスタンネフに最後の痛み止めを投げつけ、急いで外へ向かう
>>356アリア
元はと言えばエルフの野郎が仕掛けてきた喧嘩だ
俺が説明する義理はねぇ、生意気な自分の彼氏にでも詳しく聞いておけ
【アリアの癒しの魔法を受けるが…】
俺には癒しの魔法は効果が薄いんだが…
自分の限界も知らずに魔法を行使するとは…アホか
【アリアが居る位置とは反対を向き、ため息をつく】
フィル…出番だぞ
>>357-358 何をやっているんだお前ら…というかこのデカブツ女は一体…
(レオルの組織の者では無いようだが…また厄介事か…鬱陶しい…)
>>359フィル
攻撃は最大の防御、特に俺には守るという行動は意味を持たない
チッ…良いだろう、余計なヤツが何匹か入ってきたようだが、なるべく相手にはしたくないな
俺はさっさと落ち着ける場所で休みたいからな
【フィルに続き、煮え切らないまま入り口の方へ─】
>>360スタン
いきなり入って来て何なんだてめぇは…
こっちはさっさと休みたいんだがな…邪魔をするなら、今すぐここで葬ってやろうか?クソチビ
【フィルとの言い合いでイライラしている為、口調や言動は荒い】
>>362トカゲ
出来もしない癖にデカイ口を叩くなアホ
俺は弱いものイジメはしない主義でな…俺を満足させられそうもねぇよ…てめぇは
理解力が無い様だな…?
まぁ、お前程度では俺のことは人間にしか見えないだろうがな
【ゼトに色々言われ】
…一応同僚だ、気に食わんがとりあえず味方と認識してやる
【吐き捨てるように言うと、神殿の入り口へと歩き出す】
>>363シャンデ
(チッ…面倒なことばかり起こりやがる…。どいつもこいつもうざってぇ…)
(敵対者ならば、生半可な攻撃はしない…一瞬で消してやる…)
>>365ゼト
知るかよ、てめぇの胸にでも聞いけ
受け入れたくないなら、ギルドから脱退するしかないと思うがな…
だが行く場所が無いなら、このままプリメラの保護者で居るしかないんじゃないか…?
ふぅ…分かっている。さっさと出るか…と言いたいところだが、邪魔が入ったな
【スタンネフ、エリス、シャンデに気づき─】
【神殿-1F出口】
>>332 ゼト
だいじょうーぶ。ボクの持つ知識を総動員するから。
だからゼトは心配なくお礼に美味しいお酒を用意してくれると嬉しいな!
【木愛は十分、その満面の笑みが逆に不安を煽る!】
>>349 ディル
ガーン!? ひ、ひどい…酷過ぎる……君の血は何色だー!!
失礼だなぁ。ボクはボクなりに考えてるよ?
その上で一度やると決めたら全力を出すだけだよ!
【それはただひたすらに尊い――トラブルメーカーの素質だった】
>>338 ジョー
うぅ、ありがと。酷い事言われたからすごく嬉しいよ。
はぁ〜……うん。なるべく早く移動するよ。また後でね。
>>355 アリア
ボクもフイリーンの信者になると大きくなるかな?
アリアさんの胸には神様の愛が詰まってるから大きいの?
ねぇ教えてよ、分けるのが無理ならせめて教えてよ〜!
【此方も涙目になりながら詰め寄る】
うにゃ?あー、うん。
「工房」が展開できるそこそこ広い場所があればだいじょーぶ。
でもゼトの刀作る以外に何かするの?
【ナイフの一件はまだ知らない】
>>359 フィル
別にこの辺りの鍛冶師の腕が悪いって言う訳じゃないけど。
物心つく前からお父さんに教えて貰ってたボクほどじゃないと思うよ。
鍛冶師としてそれだけの「機会」に恵まれなかっただろうからね。
>>362 リーキャ
ねぇねぇ、それってもしかしてだけど。
山賊とか海賊とかそっち系なんじゃないかな?
>>363 シャンデ
……セイルさんの馬、じゃないよね。
取り込み中って言うか移動前なんだけど。
えーと、その紋章はエデヴァラン公爵のかな。
なんでこんなところに?
>>361>>367 レオル・エリス
でかっ! なにそれはボクに対する嫌味!?
【ヘッドロクでレオルの頭がエリスの胸に埋もれるのを見て】
【レオルが落ちた事よりもプリメラ的にけしからんスタイルにキレ気味】
>>368 スタンネフ
えーと、ちょっといいかな。
ゼトも言ってるけど、この神殿は正義の神様を祭ってる所だよ?
メネフェス王家の管轄地だったんでもないし、宝物があってもそれはこの国のものだと思うけど。
>>369 フィル
いや、あるからいらんって…
まったくせっかちな奴ばかりで困るな。
>>370 ディル
ムカッ!何だその口の利き方は!
うーむ…どうやらこいつら、相当疲れているようだな…
>>371 プリメラ
どうしたチビ?
ん?え…そうなの?
…!じゃあ私が来たこの場所は間違いか?!
(ようやく自分の勘違いに気づく)
はい…?じゃあどうしようかなぁ…
これヤバいんじゃないか?
あ、ちょっと待って。私は、逃げてもいいかね?
(微妙にオドオドしながら後ずさり)
>>369フィル
【いつの間にかフィル達の視界の中から消え、馬車内に】
おーあんた等は歩きか?健康のためか知らないけど頑張りたまへ。
あんまりエリス・グリフォンを舐めない方がいいわよ。
それじゃあばいばーい。
>>370ディル
どいつもこいつもでかいでかいうるさいねー
自分よりも身長高ければでかいっすか、はは、世界は狭い。
>>371プリメラ
あんたもか…いや、この場合のでかい…そういう事。
怒らない怒らない、あんたもその内あっちもこっちも大きくなるわよ。
…あーでもどうなんだろ、ドワーフ?…ってなるのかな…?
>>馬車内にいる者達へ向かって
っというわけで、突然だけど何処へ行くか知らないけど同行させてもらうわ。
いやぁ実のところ結構負い目を感じてるわけよ。
少しじゃれる気持ちであーやったらこの子がこうだもんね。
若干興奮してたとはいえ、馬鹿をやったわ。
…ほんとにねー…平常時なら怪我してるって事ぐらい気付けたのにね…
【やや憂いた表情を浮かべ、遠くを見る】
おっと、追い出そうとしないでね。
私にはこの子を守る義務がある、責任ぐらいは取らせてちょうだい。
あ、私の名前はさっきも言ったけどエリス・グリフォン。
まあ名乗ったところで知らないとは思うんだけどね。
>>369 フィル
落ち着け、こっちは適当に何とかしとく。怪我人は頼んだぞ!
さて、と。俺も宿でゆっくり休みたいけどそうはいかないか……
【場所を見送り疲れた表情で三人と対峙する】
>>370 ディル
……まぁ、騎士団で腐ってた頃よりはマシか。
時間はたっぷりあるし、これから考えていくことにする。
【問題は一時保留、目の前の新たな騒動に集中する事に】
頼むから喧嘩は売らずに、穏便にな。こっちは怪我人を何人も抱えてる。
騎士団の追手も絶対にないとは限らない。戦闘になる事だけは避けよう。
>>371 プリメラ
あ、ああ。解った。街に着いたら買っとく。
(不安だ……無難に西洋剣って言っとけばよかったかも……)
うぉぉぉぉい! 人が刺激しないようにしてるんだから空気読めさすがに!!
【エリスにキレるプリメラに神速のツッコミを入れる】
>>368>>372 スタンネフ
俺達は神殿の中で発生した不死者に襲われたんだ。
そして今は何とか追手を振り切り安全な場所へ行く途中。
……神殿の関係者は中に居るし、不法侵入がバレたら厄介な事にはなると思うぞ。
【後ずさるスタンネフへ呆れ気味に言い放つ】
>>367>>373 エリス
誰のせいで喧騒してると……
簡単に言うと神殿の中で不死者に襲われて、難を逃れたばかりなんだ。
こっちには怪我人が何人もいる。用がないならそこを通してくれ――って居ないし!?
……馬車、かな。頑張ってくれフィル他。
【さすがにどうにもならないので、諦めて馬車組の健闘を祈った】
あ、フィルは馬車に乗ってなかったのか?
これは失礼勘違い。上の一部台詞は無視してください。
待て!私も馬車に乗せてもらおう!
(まるで吸い込まれるようにして「く」の字になって
サザエさん大家族のごとく走り出した馬車に乗り込む)
いやいや、危ないところだった。
>>374 そうか。話の分かる奴がいて助かる。
それならまた会おう!あの騎士にもそう伝えておいてやってくれ。
【宿屋の裏手】
宿にいたみんなが襲撃されたということは、宿に騎士団と通じている奴がいたからかもしれん…
となると、やはり裏からコッソリ行くに限るな。
(鉤縄を取り出し、二階の自分たちの泊まっていた部屋に向けて投げつける。
鉤はベランダの柵に引っかかり、一、二度強めに縄を引く)
よし…
(ドラグォールとリーキャに向かって)
俺が二階から荷物を下ろすから二人はそれを受け取ってくれ。
(鉤縄で二階に侵入し、部屋からロープを使って荷物を次々と下ろす)
よし…次は隣…女達が泊まっていた部屋だ。
(ベランダから壁伝いに隣の部屋へ入る)
…よし、荷物を下ろす準備は出来たな。
……もしかしたら二人が戻っているかと思ったが…いない…か。
どこに行っちまったんだ……
(荷物を下ろすと侵入の形跡を隠蔽し、鉤縄で下に降りる。
鉤縄を素早く回収し、仲間達の荷物を担ぐ)
さっ…早く合流場所に向かおう。
<神殿・1階外?>
>>363シャンデ
ああ?この後に及んで部外者か?
>>365>>370ゼトと猿
ああOKOK、お前が『変態ロリコンで猿の出来損ない野郎』だってのはよーく理解した。
弱いもの虐めは嫌い?なんか説得力に欠けるぜ?
(ゼトとリーキャに咎められて)
ちっ・・解ったよ!・・・今考えりゃ教会で殺しってのも何かアレだしな。
>>371プリメラ
何を言うか、一応冒険者が本業だぞ。
それに略奪やるといっても盗賊の類いが対象だ。
>>367エリス
ロリコンってのはそこでパイプ吸ってる猿の出来損ない野郎と、
あっちのエルフ、後は大鎌持った奴(事情知らないだろうから名前ではない)だろうが。
それにしても嫌ねえ、売れ残り女って。自分の立場わきまえずプライドだけは高いんですもの。
>>364>>372スタンネフ
おっとこいつは渡さねえぞ。
それによ・・宝盗んでわざわざこんな物騒な神殿に隠す奴いるか?
第一ここは今も昔もお前の国の所有じゃないはずだ。
解ったら帰れ、俺は今機嫌が悪い。
グズグズしてると微塵切りにしてやるぞ。
ん・・?!あいつら・・(空を見上げて見たものは群れをなすクラッコン達)
筆頭のクラッコン「ギギ・・疲レテイルヨウダナ・・好都合・・好都合・・・」
リーキャ「ご主人!あいつって確か・・」
どうやら小突いてやったクソガキが、仕返しに来たみたいだな・・(前述の盗賊の生き残り)
(心の声:・・まずいな・・・今は戦闘できない奴が多い・・。
戦えないのは残念だがしょうがない・・・。奴らの注意を逸らせないだろうか・・)
(クラッコン襲来時は宿屋にいたことにしてくれ)
>>377ジョー
おお。(二人で荷物を馬車に積む)
・・・おいジョー、お前ゴキブリは平気か?
>>364 スタンネフ
「ふふふ、威勢のいい殿方ですわね
それはともかく、メネフェス王家と言えばとうに滅んでいるはずですけど?
今更亡国に忠義立てなんて、本当に義理堅い方ですのね
…お退きなさい、食い殺されても知りませんわよ?」
(漆黒の一角馬が肉食獣のように鋭い歯を見せながら唸る
2、3歩近付くが、その威圧感は圧倒的である)
>>365>>367>>369>>370>>371 ゼト エリス フィル ディル プリメラ
「あらそうですの
私は、エデヴァラン公爵シャンデルン・パ・ラ・エデヴァランです
解き放った死刑囚を追っておりましたら、このような場所に出てしまいましたの
この子がお腹を空かせて、逃げる死刑囚を執拗に追うもので…
というわけで、特に用はございませんの」
(にこっ、と愛らしくも、どこか冷たい笑顔を向ける)
>エリス
「あら、この子を見ても怖がらないなんて…
私が降りれば、この子があなたを食べてしまうかもしれないからいけませんわ
馬上から失礼させていただきます」
(エリスに微笑みかけ、恐ろしいことを言ってみせる)
(満更嘘と言う様子でもなく、怪物馬はエリスをじっと睨みつけている)
>フィル
「あら、お帰りにならないで…
折角ここまで来たんですもの、もっとゆっくりなされば?」
>ディル
「ふふ、凄い殺気…
何を考えていらっしゃるのかしら?」
(眼を向けながら、楽しみにするように不敵に微笑む)
>プリメラ
「この子はジェノサイド、私の可愛い愛馬ですの
お馬なのに草ではなく肉を食べますのよ?
それに、エデヴァラン公爵家の紋章をご存知だなんて光栄ですわ
貴族の一員として、御家の名が知れることは誉れ高きことですもの」
>>373-376 「あらあら、せっかちの方たち…
そんなに急いでお帰りになることもないのに…
ジェノサイド、少し遊んでいきましょうか…」
(グオオォォォォッという凄まじい鳴き声を上げると、馬車を追って猛然と走り出す巨馬)
(地響きを立てながら、ピッタリと馬車に追い縋っている)
>>378 ドラグ
うむ、どうやら私の勘違いだったようだ。
というか機嫌の悪い奴が多いな!牛乳は飲んでるのか貴様ら…
>>380 シャンデ
おわぁぁぁ! 奴め、こっちに来るつもりか?!何で?
神殿にも残っている者が居た筈だが…
くそっ、止むを得ない!
おい、馬車の中に飛び道具が使える者はいるか?!
後から来るバケモノを返り討ちにしろ!
(と言いつつ携帯用の吹き矢で応戦)
【神殿一階・廊下 から 外へ移動】
>314>324 アルファ
(仲間の様子を少し離れた所で見つめていたが、アルファが去っていくのを見咎める)
…おい
(無駄だと解ったが片手で制止する)
神殿内だがな…司祭長は中に「いなかった」。
下級司祭たちがなぜか姫の部屋に結界を張り、「魔物ども」が入れないよう細工を施していやがった。
騎士たちは、姫についての情報をまったく得ていないといった状態で、
俺のことも「司祭長の知人」としか知らないようだった。ただ………
騎士団長は何か知っているかもしれない。(制止した腕の拳を広げ、手品師のように紫水晶の欠片を出す)
持ってけ。………気をつけろ。
>>315 ゼト
フン…まぁまぁ熱くなりなさんな。
なんの悪さをして「こんなところ」に飛ばされたか知らないが…
それを取り戻すだけの時間はこれからいくらでもある。
気負いすぎずに行くことだな。
>>317 ドラグォール
なんか外にいたみたいだが、お連れさん?
いなくなったみたいだが、まぁ、いいか
>>318 フィル
ははっ…嫌われたものですね…。
いいですよ。姫を守ると誓ってくれたのなら、それで十分。
た・だ・し
いつでも姫は私の腕に捕らえる距離にいることをお忘れなく…
>>319 レオル
確かに、ここからは直ぐに離れるのが得策。
まぁ…肉を食べていた「人間」の一人として責任は感じてます。多少は。
まだ国境を越えられるほど皆の体力もないでしょうから、国境付近の街に出て宿をとりましょう。
休むことが先決ですよ。………レオルさん。
(が、レオルは神殿の外へ警戒にいってしまう)
チッ…半人がっ。人間になりたいなら人の話は聞けってのっ!
(が。数刻の後、フラフラと戻ってきたレオル…)
…?どうしたんです?そんなにフラフラになって…
まだ敵が…いる?
>>320 プリメラ
こらこら、怒らない怒らない。
大丈夫ですよ。神の信仰なんていらない。
姫のように淑女になったら自然と大きくなりますって。
…もしくは誰かに(チラとゼトを見て)毎晩お願いすればいいんです…
「ねぇ、て・つ・だ・っ・て(はぁと)」って。
(が、真面目な顔から思わずぷっと噴出してしまい)
ぶははは!!あーおかしい。いや……想像つかないこと言うとダメですね。
プリメラ、貴女は十分かわいいですよ。
>>321 ジョー
タダ働きでもないですよ?
(ベルトにくくりつけた布袋をチラリと見せ、コインの音を聞かせる)
これは、アレンスキー公爵からの前金と司祭長からの成功報酬。
とりあえず、司祭長の依頼は十分果たしたのでこれを山分けすれば…ね?
それも宿でやりましょ。とりあえず…かなーり疲れました。
ああ…宿に行くのなら気をつけて。貴方なら大丈夫でしょうが…
>>323 セイル
(気さくな呼びかけに、笑顔で手を振り返す)
(が、次の瞬間には真顔に)
待ちますよ…焦らされるのも慣れてますから…。
>>325 ディル
んー?貴方も私のことが気になるんですかー?
(ニコニコと愛想よく)
まいったなぁ…姫のスリーサイズはシークレットですよ?
>350>364 スタンネフ
(見かけない鎧に見かけない紋章をつけた男に、異様に警戒を見せ、
スタンネフの視界からアリアを匿うように立ちはだかり、睨みを利かせる)
貴様…何者だ。ネメフィス王朝など聞いたことが…
(ふと、滅亡した国家を思い、言葉を切る)ないぞ。
それに…ここは数年前からメディシス大公家直轄地、神殿も大公の所領だ。
一体なんのつもりでその名を名乗る?
>>355-356 アリア
(ディルとフィルの言い争いから、なぜか怒り出して回復魔法を唱えたアリアをいとおしげに眺める)
(辺りに漂うバラの花の香りにうっとりと目を閉じ小さく呟く)
姫…貴女の祝福を受けられない私にも…貴女の愛は隔てなく私にも降りそそぐ…
甘い…貴女の香りが…ありがとう…
>>358 エリス
(>361レオルが意識を失う状況を見て)
んな…!?
お…お前、怪我人にっ…!
(フィルがレオルを抱いて馬車に乗せるのを確認し)
責任を感じているのだな?ならば、少し黙って俺たちについて来い。
お前が聞きたいことは、ここを離れてからだっ(久しぶりに頭に血がのぼってしまい、ハッとなる)
………いや、失礼した。ついカッとっなて…反省はしませんが。
ここは今、危険なんです。どうしても、ここから、一刻も早く立ち去らねばなりません。
貴女が知りたいことは、私の知っている範囲、包み隠さずお教えしましょう。
ですから…わかりましたね?
(下手に出るが、ノーとは言わせない勢いで)
>363 >380 シャンデ
(シャンデが現れた途端、心臓を掴まれる様な激痛を感じる)
あっ……!!ぐっ…がはっ!!??
(ま…魔…の気配!?そうなのか…ベルゼ…!?
まってくれ!!こいつと今争うわけには……!!!)
はぁっ…はぁっ…
(息を整え、シャンデに向き直る)
ごきげんよう、麗しき紅き薔薇の人。エディバラン公の名前はお伺いしたことがございます…
(儀礼的に跪く)
…貴女がお探しの死刑囚は、残念ながらこちらでは見かけませんでした。
別の道をお辿りになったが賢明かと思われます。
では私達は先を急ぎますゆえ、失礼…
(馬車にアリアたち疲労したものを乗せ、自分はジョーたちを待って神殿を後にするつもりだったが)
(血染めの女領主を乗せた漆黒の馬は、馬車に寄り添って離れず…)
(着いて来るな着いて来るな着いて来るな…!!!なんであんな厄介な女が…クソっ!!)
(ジョーへの伝言を布に練炭のチョークで書き込み辺りの木に縛りつけ、神殿を後にする)
誰にも…邪魔させるものかっ…!
【神殿、地下祭壇】
……彼の言うとおり、確かに司祭長はいなかった。
いや、この場には生きている人間すらいないと言う方が正しい。
【合流地点で待っていたのは、むせかえる様な血の臭いと神殿にいた者達の死体だった】
しかし……何かおかしい、騎士達の遺体はあるのに
団長の遺体だけがない、戦いの途中で逃げたかあるいは…
【少し考えるような仕草をする…直後、背中に悪寒が走った】
嫌な予感がする…早々にここを離れた方がよさそうだ。
(アルファが去ってしばらくした後、祭壇で何かが蠢いていた)
【馬車内】
>>380シャンデ
アンタといいこの男といいどうして揃ってこちらに来るかねぇ。
死刑囚を追ってたんじゃないの?それにね、
冷静になって見渡せばこの人達が疲労してるのがわかるでしょうに。
それなのにドカドカバタバタと、少しは静かになさい。
>>381スタンネフ
(私が言えた事じゃないけどね)
勝手に乗り込んできていきなりガチャガチャやってんじゃないわよ。
そんなにあの女を返り討ちにしたかったら…!
お一人でどうぞぉー。
【襟を掴み、宙吊り状態にし、今にも馬車から放り出そうとする】
静かにする気が無いならこのまま落とすけど?どう?
>>383 今は黙ってついてくつもりよ。
本当はこの子をこんな風にするつもりはなかったしさ。
疲れてるんでしょ?だったらあんまり無理しないでいいわ。
>>325ディル
そうですね、では、そろそろ愛馬が来る頃でしょうから、森の中を探してきます。
本当にそろそろ休みたいですから…
>>327ドラグォール
はっはっは、いえ、確かに、私は変人の分野に入るんじゃないですか?
戦い大好き人間ですから。
>>329プリメラ
ええ、そういうことです。
捕まるのに、何の手も打たずに捕まるはずが無いでしょう?
さて、私の愛馬を迎えに行ってきますか。
>>338ジョー
いえ、逃げるのにあの煙幕が無かったら自信がもてなかったでしょう。
一つ借りができてしまいましたね。
>>356アリア
くすくすくす…(楽しげに二人の争いとアリアの説教を聞いていたが)
えっ!?(いきなり話に引き込まれ)
あっああ、ありがとうございます。
って、ええ!!アリアさん!?
あーもう、とりあえず、馬車を連れてきますね。
----森の中----
(ニコニコ笑いながら馬に話しかける)
お前には苦労かけるな…クイーンビー。(馬の名前)
さっ、行こうか。仲間達が待っている。
(馬車を連れて神殿前)
あっれ〜〜??
おっかしいなぁ…
ちょっと〜みなさ〜ん?
嘘だろう…?置いてかれた?えっ、どうやって移動したんでしょう…
とりあえず、この辺見回りますか…
(諦めにも似た口調で辺りを見回す)
【神殿-外】
>>372 スタンネフ
人に言われて嫌な事は自分も言わない。常識だよ?
うん、どーしようもなく間違ってるね。
って言うか他国に来た事に気付かないって不味くない? 脳が。
>>373-374 エリス・ゼト
背はともかくスタイルはドワーフなの関係ないよ!
世の中はどうしてこんな筈じゃなかった事ばかり――うにゃっ!?
【ゼトに頭を引っ叩かれ愚痴中断】
だってだってアレは反則だよ!! ありえないよ!?
ゼトもやっぱりおっぱい星人なの!? だったらボクの敵だー!!
【ブチキレまくってます】
>>378 ドラグォール
何だ、それなら先に言ってよー
でも神殿から何か持ってきてるよね?
【にこにこと笑顔を浮かべて詰め寄る】
>>380 シャンデ
馬なのに? あ、確かに凄い牙だ。
……角もだけど良い素材になりそうだなぁ(ぼそり
エデヴァラン公爵家は冒険者の間でも結構、有名だからねー……
>>382 ヴラウド
淑女でないと胸が大きくならない世界なんて間違ってる!
もし神様がそう決めたって言うんなら、ボクはそんな神様認めないよ!?
うにゃ、毎晩お願いするのと胸が大きくなるのと何の関係があるの?
というか何笑ってるんだよー
【いきなり噴き出したヴラウドに気勢を殺がれキョトンとする】
>>馬車ハブられ組
行っちゃった……大丈夫かなぁ。
ところで、ボクらはやっぱり徒歩?
>>381 スタンネフ
馬『フシュルルル…』
「あら、何か当たりましたの?」
【スタンネフの放った吹き矢は、巨馬の剛毛に絡まって刺さってすらいない】
【シャンデ本人を狙ったものも、鎧に弾かれ無傷である】
「飛び道具だなんて無粋ですわね…
まあ、馬車に乗っているのだから仕方ありませんけど…
ならばこちらも返礼を…」
【そう言うと、槍先に禍々しいエネルギーが集まり始める】
(シャンデ、そんな手負いのゴミどもなど放っておけ)
(下らんことに時間と俺の力を費やすな)
「はいはい、承知しましたわ
少しからかうだけのつもりでしたのに、手厳しいご指摘ですこと
ジェノサイド、引き返しますわよ!
それでは皆様、またお会いできることを楽しみにしていますわ〜!
あ、それにもう一つ言っておきますけど、逃げた死刑囚の方はもうこの子のお腹の中ですわ〜!」
【手綱を引っ張り、巨馬に方向転換を指示する】
【まるで小動物のような身のこなしで、瞬時に身を翻す巨馬】
【馬車を見逃し、元来た道を戻っていく】
>>馬車ハブられ組
「ドォドォ、止まりなさいな」
【馬をなだめ、止まるように指示を出す】
【地響きを立てながら重く、ゆっくりとその動きを止める巨馬】
「あら、御機嫌よう
あなたたちまだいらっしゃったんですの?」
【漆黒のデモンヘルムを脱ぎ、きょとんとした顔で一同を馬上から見渡す】
【腰まで届く金髪のロングヘアーが風になびいている】
>>379ドラグォール
おっ…!?
いつの間に馬車を…
おっ…そうか、お前さん達はツラ割れてないからな、だから馬車を借りられたのか。
よし、じゃあさっさと…って、あれ?
御者が居ないぞ?
馬車だけ貸してくれたのか…普通御者付きだと思うんだが…まぁいいや。
(御者台に乗り込み、手綱を掴む)
ゴキブリ?何だいきなり…
(言いかけて異様な羽音に気付く)
…二人とも早く乗れ!今戦うのは得策じゃない!
逃げるぞ!!
>>382 ヴラウド
別に悪さはしてない。不幸な事故が起きただけだ……
その筈だった時間が別の事(お守)に費やされまくってる気がする。
はぁ……ま、愚痴ってても仕方ないか。忠告、感謝するよ。
>>388 プリメラ
年頃の女の子が大声でそういう事言うんじゃない!!
誰がおっぱい星人だ! ああもう落ち着けこの馬鹿がぁぁぁぁ!!
【本日二度目のグリグリの刑、執行】
仕方ないだろ。ほら歩くぞ。
これ以上此処に留まっていたら絶対ロクな目に合わない。
>>389 シャンデ
うあ戻ってきたよ……あー、今から出発する所だ。
アンタは神殿に何か用が? それならどうぞごゆっくり。俺達はもう行くんで。
【触らぬ魔女に祟りなし。関わりたくないので足早にその場から離れようとする】
---神殿外---
>>388プリメラ
あっ、小戦士。君も取り残された口かい?
いいよ、こいつの荷台に乗って。
早めに追いつこう。っても、どこに言ったか、分からないんだけど、とりあえず
まだそんな遠くには、行ってないでしょうから。
>>389シャンデ
おや?あなたは?……{この風格は…貴族かな…}(愛馬を連れにいっていたので知らない)
おっと、いえ、失礼…こちらから名乗るべきでしょうね。
私は、セイル=フォントと、申します。(恭しく頭を下げる)
私達は仲間に置いてけぼりを食いまして…
これから仲間達を追いに行こうと思っていたのですよ。
>>391ゼト
置いてけぼりがまた一人…
乗ります?
【──神殿 外(置いてけぼり組)──】
次から次へと…なぜご丁寧に俺達にばかり関わってくるのか…構ってちゃん共が
【体力的な疲労よりも、立て続けに起こる厄介ごとにウンザリしている】
>>371ロリドワ
さあな、エルフやドワーフも人間と同じ赤だとしたら、赤なんじゃないか…
それでは足りんな、今の倍以上考えろ。
折角出した全力を無駄にしたくないならな。
>>374ゼト
まあ、お前の判断は正解だったようだな
あの馬に乗った女…どうやらお前と遊びたいらしいぜ
これを気にロリドワの保護者を辞めて、あの黒い甲冑を着こんだ女に乗り換えたらどうだ?
どうなるかは保障せんが、顔とスタイル「だけ」は良いみたいだぜ…?
>>380シャンデ
別にお前の名前なんぞに興味が無いんだが…あるとすればその魔の力だな
だが、今はどうでも良い。で、何のようだ…殺し合いでもしたいのか?
【腰に下げた魔剣の柄に手を置く】
>>392セイル
セイル、その馬車であの馬女を振り切れるか?
どうも何事も無く見送ってくれそうもないみたいだが…
>>383 ベルゼ
少々遠くから来ただけだ。お前に詳しく話す必要も無い。
どうやら勘違いをしてここに来てしまったらしい。
今はやれるだけのことをしようではないか。
>>385 エリス
おぉい、何をするんだこのデカ女!
あわ、あわわわわ!コラ、放せ、はなせぇぇぇ!死ぬ…死ぬからそれ!
分かったから無意味な仲間割れは止せ!
>>388 プリメラ
(馬車に乗り込みながら)
常識だよ?じゃない!常識のなさそうな奴が言う台詞か!
ッたく誰にでもミスはあるものだよ…
>>389 シャンデ
くそっ!全然聞いとらんか…!
なッ!何だあの攻撃は…おや?
逃げるつもりか!うぬぬぬ…せめて一糸でも…!
うりゃっ!!
(隠し持っていた鋭いナイフを踵を返した巨馬の尻を目掛けて投げ、突き刺す)
ははは!やーい!(遠ざかっていくシャンデを煽るようにしてポーズを取る)
さて、このまま私はどこへ行く…?
そういえばそこの人達よ、私は回復魔法が使えるのだが、緊急治療の必要はあるかね?
(馬車の中の人達に呼びかける)
【神殿-外-馬車後発組】
>>389 シャンデ
うん、もう行く所だよ。キミも一緒に来る?
【背後の禍々しい気配は感じ取っているが、特に気にした風も無く】
【虚勢を張るでもなく、卑屈に出るでもなく。極々自然体で接する】
>>391 ゼト
に゛ょ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?
【本日二度目のウメボシの刑に処された】
ボクはもう酷い目に二度もあったよ……
【少なくとも一度は自業自得】
えっと、宿に行くんだっけ。
でも歩きじゃ馬車に追い付くのは無理だよー
>>392 セイル
小さい言うな。怒るよ? 怒髪天だよ?
うにゃ、多分だけど街道沿いにある宿屋さん。
ジョーさんがそこ行こうって言ってた気がする。
とりあえず行ってみたらどうかな。
>>393 ディル
あのね。人に言われて嫌な事は自分も言わないものなの。
キミって目つきが犯罪者だとか、人相が犯罪者だとか言われたら嫌でしょ?
【とりあえず落ち着いたので諭しみる】
えー、どうしてキミにそんなこと解るのさ。
まあそこまで言うなら、もう少しやってはみるけどさ。
>>391 ゼト
「仕事も済ませたところですし、別に用はございませんわ
公爵領に戻っても暇なだけですし、私もご一緒させていただいてよろしいかしら?
旅は嫌いじゃありませんわ」
【その進行方向に、ずいっと立ち塞がる巨馬】
【にこりとお淑やかな笑顔を向ける】
>>392 セイル
「まあ、可愛らしいお馬さんですわね
セイルさんですか?
…失礼だなんて、そのようなことはございませんわ」
【笑顔で接しながら応対するが、それでも馬からは降りない】
「それでしたら、私たちと一緒に参りましょう
旅は道連れ、人数が多い方が楽しくなるはずですわね」
>>393 ディル
「ふふ、酷いおっしゃり様…
私がそんなに悪い女に見えますの?
私はただ、皆様とご一緒したいと申しているだけですのに…
殺し合い…ですか、あなたがお望みなら受けて立ちますわよ?」
(地上を這い回るゴミのくせに生意気な男だ)
(シャンデ、こいつは殺しても構わんぞ)
【微笑みながらディルを馬上より見据える】
>>395 プリメラ
「ええ、喜んでご一緒させていただきますわ
可愛らしいおチビさん…
でも、こんな小さな娘が歩きだなんてお気の毒に…
私の前に乗りませんこと?
この子は命令しない限り私以外を決して乗せませんから、良い経験になるはずですわよ?」
<神殿・外(回想)>
>>388プリメラ
さあ?何の事やら(しれっと)。
あんまり深く気にしてると育つどころか縮むぞ。
<街・宿屋(現在)>
>>390ジョー
(馬車上から追ってくるクラッコンを、カマイタチや手榴弾で迎撃する)
ちい!いくら落としてもキリがねえ!これだから虫は嫌いなんだ!
おいジョー!もっと速くできねえか!?
(クラッコンは蜂型、カマキリ型、カブトムシ型、クワガタムシ型の混成)
(ー神殿ー)
(突如神殿の建物から、黒い水晶の柱が建物を突き破って何本も伸びてきた。
その周囲を人魂と怨念が取り囲み、庭も腐土へと姿を変えた。
どうやら撤退したと見せかけて占領作業に入っていたらしい)
フッフッフッフ・・・(屋根の上から一行を見下ろしている)これでネクロムキーの入手と、
この地域の制圧の40%が完了した・・(他にも森や草原のあちこちが不浄地帯に変わっている)。
後はギルドさえ始末すれば、この国は「不死帝国」の手に落ちるのも時間の問題だ・・・。
(転送魔法で本拠地に移動)
君はもう本当にどうでもいいな・・・
神殿自体からは離れてるみたいだから良いんでない?
当分は絡んで欲しくないわけですが
最低でも休息して別の依頼受けて休息した後までは
つーか4割も制圧してたら国が動いて対処してるレベルだよ
そんな規模の活動する連中が一ギルドに拘るかね普通
「地域」だから国ではないだろ?
でも後はギルドを始末するだけで国が堕ちるんでしょ?
というか君はボスの器じゃないといい加減に気付いた方がいい
無能な働き者は銃殺するしかないのコピペが脳裏に過ったw
今のギルドの規模で国やら世界やらの命運は重すぎるだろ
精々村か町を救う程度の規模から始めようぜ
実力者揃いでも名声がまだない訳だし
だからそういう話は避難所へ逝けと
難しいが、新参を蔑ろにする空気が完成しているのは否めないね
うむ・・では次の展開までROMるとするか
そんなに新規が絡みにくい空気ですか?
普通に冒険者らしく合流するだけで良いと思うんだけどなぁ……
もしくは展開が落ち着くまで様子を見るとか
例えば神殿から出て宿へ向かう途中で出会うとかさ
流れが解らないなら聞いてくれればいいんだし
別にスレの空気が新参を拒んでいるわけじゃない。ただ果てしなくタイミングが悪いだけ。
展開が一段落して、落ち着いたところで新たな展開を作り入ってくれば誰も文句は言わない。
それなのに空気を読まず、無理やり入ってこようとするならそれは無理に入ってくる方が悪い。
一番新参を遠ざけるのはスレの趣旨から外れたこういう議論。だから避難所でやれと言っている。
【神殿外・見送り組】
>>370 ディル
【舌打ちを一つして忌々しそうに】
・・・まぁ、同感だな。一時休戦だ・・・今日はいい加減過重労働・・・
【ふと、くすりと皮肉な笑みを漏らし】
なぁ。このギルド・・・残業代は出るのかね?
>>373 エリス
・・・?(あの女がいないな・・・神殿の中でもうろついてるのか・・・)
それなら一番なんだがな・・・いい加減訳の分からない連中はうんざりだ・・・(はぁ、と何度目か分からないため息
>>382 ベルゼヴラウド
・・・
【不機嫌そうにベルゼヴラウドを見るが、何も言わず相変わらず戸惑った様子】
アンタはとっとと行け・・・アンタもアリアが大事なんだろ。
(違和感・・・違和感・・・この・・・いわ・・・かん。・・・クソ。頭が働かない・・・時間も無い)
【馬車が走り出し、入れ替わりにセイルの馬車が入ってくる】
>>392 セイル
セイル、そっちにいたのか・・・!?
アンタ達は早く行ってくれ!あの馬に乗った女と勘違い男がレオルの馬車に・・・!
俺の足ならついていける・・・荷物は軽い方がいい。早く馬車を追ってくれ!
【・・・が、シャンデが途中で止まるのを見て】
>>396 シャンデ
ッ・・・!ッ・・・・・・・ッ・・・・・・・・・・!!!
【完全にマイペースなシャンデの様子に爆発寸前の頭を抱えるが、数秒後何とか立ち直り落ち着きを取り戻す】
・・・・・・く、はぁ・・・・・・なぁ、お姫さん。アンタがどこの誰様か知らないが、アンタが追っていた男は死んでもう用は済んだんだろ?
だったらもう、俺達の事は放って置いて帰ってくれ・・・今俺達は、お姫さんの暇潰しに付き合ってられるような状況じゃないんだ。
仮にこのギルドに付いてくるとして、そんな馬鹿でかい馬にそんな格好でついて来られたら、目立ってしょうがないんだよ。わかるだろ?
(冷静さを取り戻しつつも、いらいらとした早口の口調で説得にかかる)
【宿から馬車で移動中】
>>397ドラグォール
ムチャ言うな、コレが限界だ!
というか何なんだこの虫たちはよぅ!?
ちくしょう…運命の女神様ってのは意地ィ悪くていけねえや…!
(舌打ちするとシッカリ手綱を握り直す)
>>392 セイル
え、あれ? 何で馬車が。ああ、勿論乗るけど。
さっき怪我人を乗せていったのは……神殿に余ってた馬車か?
【首を傾げながら馬車に乗り込む】
>>393 ディル
どう解釈したら俺と遊びたい、なんて発想が出てくるんだよ。
眼中にすらないぞ、あの様子は。まあ興味を抱かれても困るんだけど……
俺がプリメラを見限ったら誰が面倒をみるんだって話だしな。
【何だかんだで世話焼きの苦労人気質】
>>395 プリメラ
プリメラ……
何かもうそこまで来ると……
いっそ神々しくすらあるな……
【ピクニックにでも誘うにシャンデと話す様子に、ガクリと肩を落とした】
>>396 シャンデ
仕事が罪人狩りで領地に戻っても暇って。
これまた何処からツッコミを入れたらいいのか……
付いてきても面白い事はないと思うぞ?
とりあえず殺し合いは勘弁してくれ。
ほらアンタも止めろって。今戦って何の得があるんだよ。
【一触即発なシャンデとディルの間に割って入る】
>>410 フィル
この手の人間に何を言っても無駄だ。
とりあえずここから離れて。その後で撒くなりした方が得策だ。
公爵家の人間なら騎士団も妙に目をつけないと信じよう今はっ
【フィルにだけ聞こえる小声で】
>>393ディル
け・結構置いてかれた人多いな…
……(辺りを軽く見回す)
難しいんじゃないですか?不可能ではないでしょうが…
向こうの足を止めても、こっちは馬車ですから…
(剣の柄に手をかけたディルを見据える)
まぁまぁ、今戦うのは得策ではありませんよ?
(声は柔らかいが、目は物騒に光っている)
{戦況を…少し考えてくれ…こいつはかなりできるぞ…}
>>395プリメラ
小戦士は小戦士ですよ。はっはっは。
そもそも、私あなたの名前知らないんですよ?
なるほど…では、そこまで行きましょう。
>>396シャンデ
ええ、私の相棒ですよ。(あながち表面上ではない笑いをみせる)
それはありがとうございます。
では、僭越ながら、あなたをどのようにお呼びしたらよろしいでしょうか?」
{ふーん、社交辞令…かな。経験がないわけじゃないが…}
ええよろしいですよ。
あなたのような美しい方がいるとはうれしい限りです。
>>410フィル
……はい?
(話の流れがつかめていない)
えと、とりあえず、積もる話は後にしません?
とりあえず、急がないといけないんでしょ?
フィルさんも疲れたら乗ってください?こいつは、人が一人二人増えたくらいじゃ
速度は落ちませんよ。
>>412ゼト
(すんません、俺の勘違いから始まったんでそういうことで…)
さぁ?私は存じていませんから…
そろそろでますから、後にしましょう。
ん〜!(大きく伸びをして)
さーて、いきましょう!遅れてますから、ちょっと飛ばしますよ?
ゆれますから、振り落とされないようにしてくださいね〜
ハッ!(普通の馬車とは思えないくらいの速さで走る。)
戦場までこいつと一緒に来てますからね、相当早いでしょう?
吐かないでくださいね〜
【神殿-外-馬車後発組】
>>396 シャンデ
チビって言うな。あ、でも名乗ってなかったっけ。
ボクはプリメラ・ディナーベル。呼び捨てで良いからチビは止めてね。
いいの? わーい。じゃあ乗るー♪
>>410 フィル
心配なのはわかるけどさ。だいじょーうぶだよ。
逆に考えればいいんだよ。いざと言う時は協力してもらえって。
つまり護衛と思えばいいんだよ。うん♪
>>412 ゼト
どうしたのゼト。すごく疲れた顔してるけど。
大丈夫? 早く宿で休めると良いね。ボクもちょっと疲れたし。
あ、そういえば先に行った馬車は誰が御者してるんだろ。
>>413 セイル
あ、そうだったけ。じゃあ自己紹介だね。
ボクはプリメラ・ディナーベル。プリメラで良いよ。
はい、これで次からは小さい言わないようにね♪
よぅし、出発進行だよー♪
【ジェノサイドに跨るシャンデの前に乗り、元気よく号令を掛ける】
【諸事情によりコテ変えました】
【先発馬車内】
>>394スタンネフ
別にあんたは私の味方じゃないからここで落としてもいいんだけどね。
いきなり乗り込んできて暴れて、やっぱガキはガキって事かしら。
>>アリア
【乗ってる…でいいんですよね】
あぁ突然乗り込んできて悪いね。
一応責任感じてるわけで乗ってきちゃったわけだけどー。
まあ見境無く暴れたりはしないから安心してちょうだい。
んでさ…すこーし気になる事があるんだけどね。
この馬車は誰が操ってるのかな?ちゃんと行くべきとこへ向かってるのかな?
どうも御者の姿が見えないというか、ってかじゃあこれ馬の気分で動いてるってわけ?
あーしょうがないわ、やった事ないけどやってみるわ。
【馬の手綱を握り、操作を試みる】
言う事聞きなさーい、おら、そっちじゃねぇよ。
とりあえず道進め道、整ってる道へ行けこの馬が。
ってかゆっくり走れ、ガタガタガタガタ乗り物酔いするだろうが、私が。
【少々乱暴で大雑把ながらも馬を従え、宿に続くであろう道をゆっくりと進み始める】
>>395プリメラ
…言いたい奴には言わせておけば良い。ただ、目に余るようならそれ相応の罰は与えてやるがな…
お前の場合は事実ばかりだろう。親がドワーフだってのはどうしようもない事だが。
幼児体系よりも、いずれ生えるとも分からん髭を気にした方が良いんじゃねぇか?
ドワーフは男女例外なく生えるらしいぜ…?
【──馬車で移動中──】
>>396シャンデ
悪い女どころの話ではないな。その駄馬もてめぇの格好も…何より人間を辞めている辺りがな…
【馬上からディルを見下ろすシャンデを見て】
なにが「受けて立つ」だ…。…戦いを求めて涎垂らしながら此処まで来たような温室育ちの狂犬ビッチが、何をほざいてやがる
…お前は臭いがキツイ。血の臭いと、魔界の臭いがな…
【ゼト(今回で早くも2回目)、セイルに咎められ、柄から手を離すが一向に警戒を緩める気配は無い─】
【何も言わずに馬車の方へと歩いていく】
>>410フィル
本来は依頼内容次第だが…。まぁ、今回の依頼は銅貨1枚すら出ないだろうな…肝心の依頼主がいない以上どうしようもない。
見つけ次第、有り金奪った上で痛めつけてやろうかと思っていたが…何処に逃げやがったのか検討がつかん
ただ、ベルゼヴラウド──あのデバガメなら何かしら知っている可能性がある
だがそれを問いただすのは、事態が落ち着いてからだ。
【言い終え、少しの間を起きシャンデの方へ目をやり】
変なのも付いて来てやがるしな…
…………。肉食ったとは言え、さすがに腹が減ったな…
>>412ゼト
お人よしだな奴だな……。まあ、プリメラに惚れたのなら仕方ないだろうな
精々頑張れ。見守ってはやらんがな
【プリメラが、シャンデの馬に乗ってはしゃぐのを見て】
見ているだけで疲れる…何も考えてないのかアレは…
>>413セイル
軽く嗾けてみただけだ。どう見ても、ギルドに入りたいようには見えないからな…
(それに、あいつの魔の力にこの剣が反応しやがる…身体が疼いて仕方ない…)
元々手を出す気はない。さっさと移動するか…
あと少しで体力も魔力も完全に回復する
(突如神殿の壁をぶち破って外に出てくる)
ったく何なんだ・・人が寝てる所を起こしやがって・・・。
・・・(空を見る)あれから随分立ったみたいだな。
とりあえず街にでも行ってみるか・・(歩き出す)
演じるキャラ増やし過ぎると訳わからなくなるぞ?
新しく作るなら前のは消すべきだ
【先発馬車内】
>>415エリス
待て!あぁ分かった。大人しくしてるからこのまま乗せていってくれ。
あ、そうだ。私はけが人の手当てをしている。
(馬車が揺れ始めて)
(エリスに)おい、ちょっと待て!馬が嫌がっているだろう?
私に貸してみろ。一応これでも馬術の訓練を受けていた。
(エリスから手綱を貸してもらい、操縦を始めると、少しずつ馬車の動きが安定する)
ようし、いいぞ…
あ、そうだ。この馬車がどっちに向かえばいいのだ?
教えてもらえれば私が操作しよう。
>>414プリメラ
はい。わかりました。小戦士(にっこりと笑う)
あなたはこちらのほうが良いと思いますけどねぇ…
小さい戦士とはなかなかいいと思いません?
元気ですねぇ〜
>>416ディル
あの女性できるのは私だって分かりますよ?ですが、今は耐えてください。
いいですねぇ、回復が早くて。私なんかあんまり回復しなくて…
あぁ、ちなみに、宿屋ってどっちですか?私、森で捕まってきたので分からないんですよ。
{正しくは、方向音痴なんだけど…いいたくないしなぁ}
【町外れの宿へ】
>シャンデ
・・・・・・・・・
【ゼト、プリメラの言葉に呆れた様に目を押さえるが、やがて諦めたようにふーー・・・と長いため息をつく】
・・・分かった。ただし、条件がある(びし、とシャンデに指を突きつけ
宿に着いたら、その戦争に行くような格好を何とかするんだ・・・宿の連中が腰を抜かすぞ・・・
服がないなら・・・アリアにでも借りるとか。サイズは・・・まぁ、何とかなるだろ・・・
(そこで初めてシャンデの女らしい顔立ちに気が付き
・・・別に、容姿に自信がないとかって訳じゃないんだろ?(肩をすくめる
それと、その精霊――いや、悪魔か?――に大人しくしてるよう言い含めるんだな(目を逸らし、他に聞こえないよう低い声で
>>416 ディル
【ステップに足をかけ馬車に飛び乗るが、座ろうとせず立ったまま】
・・・まぁ、依頼に関しては今考えても仕方ないのは事実か・・・無駄に神経を使うだけだな・・・
というより、今この状況で何を考えても仕方ない・・・(シャンデやプリメラをちらりと見、うんざりした様子で
腹・・・?宿に着けばいくらでも飲み食いできるだろう・・・
【ポーチを開き、残った薬やレンバスの包みをひ、ふ、みと数え始める】
>>420 セイル
俺達が最初来るのに通った道だよ・・・ジョーがそう言っていた。
向こうじゃないのか?そこを右の。
【街への道・というか草原】
夜盗の男「【投げ飛ばされた】うわあ!もう勘弁してくれぇ!」
【財布を掴んでいる】おやおや・・・夜盗のくせに随分溜め込んでたじゃないか?
夜盗の男「頼む!全部持って行くのはやめてくれ!そうじゃないと宿代がなくなっちまう!」
お前の事情なんて知った事か。嫌なら心入れ替えて働くんだな。
【ポーチをぶん取って中身を見る】ちっ・・役に立たねえ物ばかりじゃないか。ほらよ!【ポーチの中身をばらまく】
夜盗「ああ!俺の高級ポーションが!」
【夜盗を尻目に例の街へ向かって行く】
【馬車にて移動中】
>>413 セイル
幽霊馬車とかだったら洒落にならないな……
さっきまで戦ってたのがアンデットだっただけに。
前の連中が心配だ。早く行って追いつこう。
俺はこのくらいの速度なら問題ない。
まだ「地面に足が付いてる」だけ安定してるしな。
【遠い目で散々だった騎士学校時代を振り返って】
ごめん、俺は目的地知らないから役に立たない。
>>414 プリメラ
ああ、そうだな……
何も考えずにベットで寝られたらどれだけ幸せだろうな。
【宿に着いたら着いたでまた問題が起きるだろうと、諦めている】
馬の気の向くまま走ってくれてるなら、まだマシだ。
まあ大丈夫とは思うけど……乗ってるのが怪我人と不審人物二名だからな。
早めに追いつくに越したことはない。
>>416 ディル
ああ、この年で父性が芽生えるとは思ってなかったぜ……
短時間で手間のかかる妹から目の離せない娘にランクアップしやがった。
しかもその周りにいる連中も個性豊かってレベルじゃねーぞ。
ははは、考えた結果ああなってる筈がないだろう。
考えなしに動いた結果と思うしか、ないじゃないか。
そうでないと……あまりに現実は惨過ぎる。
>>421 フィル
貴族によくある暇潰しだ。さっさと飽きて帰る事を願おう。
目を付けられないよう極力気を付けて――
人見知りしないのも普段なら美徳なんだろうけどな……
【巨馬に跨りご機嫌なプリメラに頭を抱える】
<例の街・宿屋付近(馬車で逃走中)>
>>411ジョー
クソッ!!流石にあの数はきついな・・。
奴らの事か?あいつらはクラッコンの盗賊でな、この辺の農場を集団で荒し回ってたらしい。
そこで俺に連中の討伐依頼が入って、神殿行くついでに引き受けたのさ。
なんとかアジトを潰す事はできたが、親玉の4匹は取り逃がしちまった。
その4匹が仲間をかき集めて仕返しに来た・・という所だろうよ。
それにしても奴らの注意を引けるものがな・・せめてでかい鳥の群れでもいりゃ良いんだが。
【馬車内】
>>419スタンネフ
知るか、ただ獣道走っても意味ないから整った道選んだだけよ。
はっ、いるわよねぇこういう自分のやれるものだとあっちもこっちもやろうとするの。
手当てしたいんだか馬操りたいんだかわからんね、こりゃ。
適当に止まってりゃ徒歩組が見つけてくれんじゃないのぉ?
しっかしあん…なんだっけ、そっか、名前は知らないんだ。
意外と可愛いドジしたもんね、疲労や焦りが原因かな?
まあだとしたら今も焦ってるはずだから早めに安心させてあげないと可哀想ね。
【辺りをきょろきょろと見回す】
あーもうこういう時目ぇ悪いと不便ね。
遠くから来てるかどうかすらもわからないし。
火もないからパイプも吹かせないし。
【スピードを落とした事、後発馬車組の速度が速かった事が幸いし
目をこらせばお互い視認出来るぐらいまでの距離にはなっていた】
【しかし めがわるくて まだ かくにんが できない!】
>>410 フィル
「この服装がよろしくありませんの?
私のお外での基本スタイルですから、できれば変えたくないのですけれど…
どうしてもとおっしゃるなら仕方がありませんわね」
【残念そうな顔をして、自分の格好を見ている】
>>412 ゼト
「罪人狩りは私の日課のようなものですのよ
死刑が決まった者をわざと野に放ち、部下と一緒に追いかけますの
そして、追いついたらその場で処断ですわ
地獄の果てまで逃がしませんから、ご安心ください
…それと、面白いか面白くないかは私の決めることですわ」
【恐ろしい内容だが、笑い話か何かのように楽しそうに話している】
【着いて来ない、という選択肢を取るつもりは無さそうである】
「ふふ、喧嘩腰におなりなのはあの方ですのよ?
私、命の鬩ぎ合いは嫌いじゃありませんからよろしいのですけれど
ねえ?」
(最後だけ微妙に俺に同意を求めるな)
(ただ言えることは、ゴミ掃除に理由は要らんということだ)
>>413 セイル
「私のことはシャンデ、で結構ですわ
様付けで担ぎ上げられるのは、エデヴァラン公爵領内だけで十分ですから」
【遠慮は要らない、というような感じで愛想笑いを浮かべる】
「まあ、お上手を…
嬉しい限りですわ」
【恥ずかしそうにフェイスガードで顔を覆い隠す】
>>414 プリメラ
「あら、ごめんなさい、おチ…いえ、プリメラ」
【微笑みかけながら、優しい声で呼びかける】
「ジェノサイド、この子を食べちゃダメですわよ」
馬『フシュルルルル!』
【なだめすかすように、巨馬に言い聞かせる】
【了解した、とでも言うように一声鳴く】
【街への道・草原とも言う】
・・・なんだ?所々草が枯れている・・。
最近の空気の乱れと関係あるのか?
>>馬車組
・・あれは冒険者か?
なんだか禍々しい気配もするな。
・・・あの雰囲気だとヒッチハイクは望めなさそうだ。
【引き続き徒歩】
【先発馬車内】
>>425 エリス
やれる事を、やるべき時にやるのが近衛兵の務めなのだよ。
要は何でもできる万能型ということだ。分かったか?
それと、私はスタンネフだ。場所によってはステンヌハとも呼ぶし、
スタイナー、スタンヌ、ステノーと読む地域もある。どうでもいいがな。
まぁそれはいいとして、お前の名前と、さっきの男を追っていた
理由についてでも教えてもらおうか。嫌なら別に構わんがな。
何?分からんだと?そういうのはよろしくないな…
ならば、この辺りの安全なところで止め… お、あれは何だ?
(草原を歩くレクイスタ ◆lTYfpAkkFY を発見)
まずい、このままではぶつかる!止めるぞ…!
ブヒヒヒヒィィィン!(馬車が
>>417に迫り来る)
>>416 ディル
「私、あなたのおっしゃるとおり戦いは嫌いではありませんわ
常に争いに備え、いつもこのような装備を用意させていただいておりますの
…ふふふ、本当に鼻も勘も鋭いお方ですこと
けれど、これからしばらくの間旅を続ける者同士、もう少し仲良くしたいものですわね
とりあえず、それらの無礼で無粋な言動の数々、やめていただけませんこと?
不愉快極まりませんわ」
【顔から既に笑顔は消え、冷たい表情を湛えている】
>>421 フィル
「ええ、確かに人様の前に出るにはいささか仰々しくはありますわね…
分かりました、格好は普段着がありますから着替えさせていただきますわね
残念ですわ…、私のお気に入りのスタイルですのに…」
【さらに残念そうにしている】
「ええ、まあ…
お上手だとしても、嬉しい限りですわ
…あら、もしかしてあなたヴァンドルフの気配が感じられますの?
凄い…、あなたが分かるみたいですわよ?」
(ほう、ゴミにも少しは骨の在る奴が居るようだが…)
(その小僧に、大人しくしておいてやると伝えておけ)
(俺も面倒はごめんなのでな)
「分かりましたわ、素直じゃありませんこと…
ふふ、大丈夫ですわ
彼、大人しくはしておくそうですから…」
>>366 フィル
ごめんなさい…思わず…力を使いきってしまいました…
(下を向いてしょんぼりとする。)
は…母親だなんて…(カッと赤くなる)
フィル…あの…あのね……あの…
(言い淀み、また最後まで言葉を伝えきれずに馬車に乗り込む。
馬車に乗り込んでこないフィルを寂しげに笑って見つめる)
うん…あ…あとで…あとで…ね…
>>361 レオル
(フィルからレオルを託され、気絶しているレオルに最後の精神力を振り絞って癒しの呪文を唱える)
…
(ほんの少しのため、あまり効果はなかったようだ)
(せめてもと、あまり衝撃のないように、自分のマントをレオルの頭に敷いてあげる)
ごめんなさい、今はこれがせいいっぱい…
(哀しそうに見つめる)
>>370 ディル
え…癒しの効果が…
(ディルの周りにだけ、何か見えない障壁に光が吸い込まれて行くよう…)
ご…ごめんなさい…
で…でも…わたし…
(女神の教義にのっとって、自分を犠牲にしてでも…皆を癒したいの…)
(そう言おうとしたが、背を向けられて言葉か続かない)
…ごめんなさい…
>373 >415 エリス
は…はじめまして、エリス。私はアリアと言います。
神官ですが…今は精神力を使い切って使いものにならないです…(困ったように笑う)
わかります…貴女の本質はとても温かいものが…流れてる…
回復が乏しいので…何かあったらまっさきにレオルを守ってあげてください…お願いします
(ぺこりとお辞儀をする)
>>394 スタンネフ
(突然馬車に乗り込んできた無遠慮な騎士に驚くが、疲れていて咎めるのがせいいっぱい)
(しかも、国にいる貴族なら知らぬものもいない公爵家の当主に吹き矢を放つのを見て…)
なんてことを!もう…困った方ですね…これではどうフォローもしてあげられません…
>>389 シャンデ
(こわい方…この方が…いまのエディヴァラン公爵…なんて冷たい瞳)
(アリアの本能が、彼女に近づいてはいけないというシグナルを発しているのか、言葉を交わすことなく
後方に去るシャンデを見送る。…後方には…フィルたちが…)
…フィル…大丈夫かしら…
【街への道・草原】
>>428 ・・!
【両手を構え、馬と馬車を受け止める】
・・・・・危ないじゃないか。
もっと前を見る事だな。
>>429 ほう・・・さっき妙な気配を感じたが、なるほど悪魔も同乗していたわけか。
それにお前(シャンデ)は・・貴族の公爵あたりか?
>>430 この時代の神官は随分幼い娘にやらせるものだな?
>>430 アリア
あれ…なんで怒られてるんだ?
ああ、分かった。何か失礼なことをしたのなら謝るぞ。私はスタンネフだ。
回復が得意なのだが、悪いところはないかね?
>>431 レクイスタ
む、女か…!
しまった、間に合わな…何ッ?!
(馬車がレクイスタの生身で止められ、驚く)
な、何という力だ…!
おい、そ、そこで何をしている?
怪我はないか?あ…ああ、悪かった。
お前は一体…何者だ?
…なんで街まで待てないんだ…
それからシャンデは先行した馬車には乗ってない。
大勢だから誰へのレスかはっきりさせる為にもレス番の後に名前推奨。
以上神の声でした。以下、周りのレスに気を配りつつ再開。
新しく来て元気いっぱいやる気満々の人は早速絡みたい活躍したいでウズウズなんだろ。
でもね、今すでにいるコテ達は戦いに次ぐ戦いに加え、君たちの乱入で疲れきってるの。ログ読めばわかるだろ?
分かったら配慮してね。頼むから。お願い、パパ一生のお願い。
【街への道・草原】
>>432スタンネリフ
私が何者かって・・?
・・・解りやすく言えば・・・「化け物」だよ坊主。
【ニタリと口元を歪める】
(
>>433-434承知)
というか、皇帝だろ?解り易過ぎ
新人の振りなんてせず別キャラとして参加させればいいのに
>>433-434 いい加減気になるから言っておきたいけどさ、古参の態度がでかすぎやしない?
八百長ゲームじゃないんだからさ、こういうのも自然の流れってもんだと思うのよ。
Go to 避難所
ROMってるだけの者ですが。
あまりにもレス読んでなさげだからつい手より足より口が出た。
後は避難所で。
【馬車内】
>>428スタンネフ
要するにどっち付かずの器用貧乏みたいな感じかね。
まあいいさ、私に迷惑掛けなきゃなんだって。
>>430アリア
アリアちゃん、ね。
あはは…いや、別に私はそんなに優しかないけどね。
責任を取るってのは当たり前の行為だし、私が無理やった所為でその子がこんなんなっちゃったわけだし。
少なくとも今はあんたとその子を守るわよ、なにかあったら。
しっかしこうもなんか…なに?礼儀正しい対応されると調子狂うわね。
罵倒されるの当たり前って思ってたおおぉっと!!
【馬車が急に止まり、その衝撃と振動から二人を守るように抱き寄せ、思い切り踏ん張る】
【二人、正確にはアリアに向かって】
大丈夫?怪我とかはない?
馬鹿野朗!!
急停止させろなんて誰が言った!!止まるにしてももっとゆっくり止まれ!!
>>424ドラグォール
鳥の群れなんて都合よくはいないだろ…うーむ……
(視線は前に向けたまま腰の道具袋をまさぐる)
こんなのしかないな…虫どもにゃ効くのかね?
(ドラグォールに煙玉を投げてよこす)
【街道-馬車後発組】
>>416 ディル
やっていいのはやられる覚悟が出来てる人だけだよ、それ。
なら君も事実じゃん。ギルドの仲間も公認だし。
ドワーフは確かに小柄だけど、スタイルが悪い訳じゃないよ?
特にボクはハーフだし着痩せするからね、うん。
ちなみに髭が生えるってのは人間側の思い込み。
人生何事も楽しむのがボクのもっとーなんだよ。
そんな風に疑ったり警戒するのって疲れない?
【巨馬の上から能天気そうで、裏表の一切ない笑顔を向ける】
>>420 セイル
だから小さい小さい言うなー! イーッだ!
【子供のようにそっぽ向く】
>>421 フィル
人を指差すのはマナー違反だよ?
あとボクに丸聞こえだから。位置的に。
【別に気にしてはいない】
>>423 ゼト
にゃはは、大分お疲れみたいだね。
仕方ないなぁゼトは。宿に着いたらゆっくり休んでいいよ。
考えてみれば冒険初心者だしね。後の事はボクが何とかしておくよ。
【さすがに気遣って見せ、満面の笑みで言い放った】
えー、それはそれで危ない気がするけど。
多分だいじょーぶだよ。悪い人達には見えなかったし。
胸以外は(ぼそっ
>>426 シャンデ
いいよ気にしてないし。あ、ボクはキミのことなんて呼ぼうか。
それと言葉遣いも畏まった方がいいかな? あんまり得意じゃないけど。
この子、ジェノサイドっていうんだ。にゃはは、よろしくね♪
【食べられる危険性をものともせず、巨馬の背を撫でた】
【──馬車内──】
>>420セイル
癒しの魔法が効く分、大差は無いだろうが
一応…街に着くまでは馬車の中で休めるだろう
それにしても──先行したジョー達はどうしているか…何か胸騒ぎがする
【セイルの問いに答えようとしたが、フィルが答えたので止める】
>>421フィル
…宿についたら食えるとは限らないだろう
もし、何か厄介ごとでも起きたら─いや、もう考えるのが面倒だ…
【座り込み、パイプを取り出し火をつける】
…煙をかけるつもりはない、心配するな
【フィルと同じくウンザリしながら、パイプを吸う】
>>423ゼト
…その個性豊かってレベルじゃない連中の中に居るお前もまた、かなりのレベルだろう
数ヶ月もしたら、お前が言われる立場になってるぞ…?
まぁ、当然か…あれで良く生きて来られたな
>>426シャンデ
お前が、俺達と…?フンッ…
(化けの皮が剥がれてきたか。貴族だけあってプライドは高い様だな)
【シャンデの言葉を聞くと鼻で笑い、パイプを吸う】
……少なからず言い過ぎた部分があった様だ。悪かったな…
─ところで、先代エデヴァラン公は亡くなったと聞いたが…現在は、娘であるあんたが公爵か
……まだ先代エデヴァラン公が現役だった頃、何度か顔を合わせた事がある
>>442プリメラ
知るか、それはお前の見解だろう
俺はドワーフのスタイルが悪いとは一言も言ってないが…まぁ、どうでも良いが…
これが普通だ。疲れるも何も無い
…一々お前に言われなくとも、仕事とプライベートはしっかり分けている
【プリメラの方へは向かず、言葉だけを返す】
【街への道・草原】
(止めたのは先発の馬車という事で)
>>440エリス
もとはと言えばそっちの不注意だろうが、急停止させたのは私だ。
あー・・それからこんな事言うのもアレだが、・・スペース空いてたら乗せてくれないか?
/
_,. -ー ''" ー 、 i-ー '"
,.r ´ `` .、| /
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/´ `` ー- 、 _ | \
∠ ,---ー─--- 、 ` ー、 .| 丶
, - ´_,,,,,, -ー─-- 、,, ,__ ` ー 、 ヽ| -ーー、
/〆::/::::::/:::/ヽ //::::/ ',:- 、_ ` 丶、 ! /
f/:::::://:::://|/\/ ';:::::|ヽ:::ヽ、, 丶、| __i__
 ̄|::::i/|/レ/´;;;;;`ヾ ヽ ';::| '_;;;;|';;-ヽ、 | ___|___
!--!// { {;;;;O;;;} } -ー七, ';::i. ';:::::|:::ヽ| 、 |
レi `ミニ'" ' r',",;;;;;;,ヽ' ';:::|::i::::| ヽ
{ ! !;;;;O;;;} } ';/リ::::| |_
〉 r' ー- 、 ` 、 -彡' ,,、`i|. _,,,_|
/:::'., ./ ` 'ヽ / ) ノ| i__ノ\
 ̄|::::ヽ ,' .| '"./:|
 ̄|::::>、i i /`::'ヽヽ| ヽ__/_
'";;;;| `i 、_ i _,,, 、'":::::::::;;;;;i | i' V `i
/;;;;;;;;;| |'、 "''''' フ'/´;;;;;;;;ヽ/\/ | `" ` "
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{;;;;;;;;;;;/ ', i ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ '-、_ |_| |_|
. ';;;;;;;;;i ', ', .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ ○○
/ ';;;;;;;| ', ', |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \ /
【馬車内】
>>440 エリス
どうだろうな。ちなみに私は敏捷性にも優れていると
評判だったととがあるぞ。
うーん、それにしてもあのアリアとかいう娘、なぜ私には
全然丁寧じゃないんだー?
おーっと!揺れが来るぞ!耐えろ!
>>444 レクイスタ
まぁいいだろう。空いているところに乗るといい。
それにしてもでかい女ばかりが来るなぁ…
むむ、しかも馬車の中が女臭くなってきたぞ。微妙に匂ってくるなぁ。
おっと!バックからもう一台の馬車が来ているようだ。
あれは神殿にいた連中ではないか?
ここは一旦馬車を止めるとしよう。
(馬を止め、一旦馬車から降りて後から来る馬車を迎える)
(アリアの乗る馬車に必死で追いつき、なんとかドアにしがみ付く。)
はぁ…こんなに走ったのは…はぁ…ひさしぶりです…
二頭立てでよかった。これで私の馬一頭だったら重量オーバーですよ…
(中には入らず、外の脚をかけるステップのところでぐったりとしゃがみこむ。)
>>385 エリス
疲れましたともっ…!
街にもどったら、上等のワインでも飲まないとやってられません
>>394 スタンネフ
馬鹿かお前。少々遠くからきた、お前に話す必要はない?なんてことで済まされると思ってるのか?
しかも、よりにもよってあの女大公を刺激しやがって…!
てめぇには後でたっぷりお仕置きが必要だ。
(が、エリスに襟からふらさげられ、バタバタしている姿を見て、多少は気がおさまる)
周りの様子を見ろ。お前の発言はイチイチ嫌味に皆を刺激しているだけだ。
わかったら黙って大人しくしてろ
>>389 シャンデ
(後方に退くシャンデを見送り、ひとまずほっとする)
しかし…これからどうすべきかな…あの女…
姫のことがバレないように事を進めなければ…
それにはまずジョーだ…一応このギルドメンバーを一番掌握しているのは…たぶんアイツだ
アイツにだけでも事情を話さなければ…
(と、そんなことを考えていると、馬が暴れ出してしまう)
(制御しようとエリスが出てくるが、なぜかスタンネフまで手を出そうとする)
わっ…!お前ら轍にそって走ってる馬を横からなんて操作するんじゃ…!
(人にぶつかると思ったが、馬がその人物によって止められる、
その拍子、突然止まった衝撃で馬車から転がり落ちる)
チッ…!ヘタこいたな…
>>431 レクイスタ
(なんだ、こいつ?)
…馬車を止めたことは礼を言っておく
だが、物言いがあまりにもぶしつけすぎないか?
それに、この馬車はもう定員オーバーだ
(こいつら…まさか公爵の追手じゃ…ないな。こんなまぬけな合流したら、すぐにバレる)
(もう少し様子をみるか…)
【馬車にて移動中】
>>426 シャンデ
日課になるくらい死刑囚が溢れてる治安状態もどうよ。
まあ正当な裁判の結果、死刑になった奴がどうなろうと同情しないけど。
【人を殺す事にも、その方法が残虐である事にも、特に動じた様子はない】
【人間が欲望を発散させる為、自身を都合よく正当化する生き物である事を知っているから】
ん、それもそうか。俺はゼト。どの位の付き合いになるかは解らないけど、よろしく。
【相手の機嫌を損ねず、かつ興味も持たれないよう無難に済ませる】
ごめん。何とか言い聞かせるから抑えてくれ。
仮にも仲間同士で命の奪いをするなんて無意味だろう?
「(ゴミねぇ……放っといてくれればこっちも楽なのに。
魔界には地上を侵略する掟みたいなモノが掲げられてんのか?)」
【欠片も顔に出す事無く、魔人に対して内心で溜息をつく】
>>442 プリメラ
ははは、心遣いだけもらっとくよ。
刀作って貰わなきゃいけないし、プリメラこそゆっくり休んでくれ。
【(任せると物事が5倍も10倍も面倒になりそうだからなぁ……)」
ああ、悪人ではないと思う。
だけど他に乗ってるが怪我人だからな。何かあってからじゃ遅い。
殺気!?
>>443 ディル
………はっ!?
【その事実に今気づきましたって感じに硬直】
ちょ、待て。俺もだと……?
うあああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!
【その光景を想像して耐えきれず、絶叫が馬車内に悲しく木霊した】
冒険は楽しい事ばかりじゃなく、辛い事や苦しい事、傷つく事も多いだろう。
それでも、その中で楽しい事を見つけられる前向きさは美点とも思うけどな。
>>先発組
と、見えた来たか。それほど進んでいなくてよかった。
……なのに厄介事が増えた気がするのは何故だろう……
(諸事情により、携帯から書かせてもらいます。
酉間違ってたらすいません)
>>421フィル
え〜と・・・すいません、よく覚えてなくて・・・
あっこっちですね?分かりました。
>>423ゼト
さぁ?でも、彼らもかなりの実力者ですから大丈夫ですよ。
いろいろあったようで・・・御愁傷様です。
(たまりかねたように)うるさいですよ!ここから落としますよ!
>>426シャンデ
シャンデですね?よろしくお願いします。
いやーよかったです。敬語で旅は疲れますから。
いいえ、私のような無粋者からみて、本当に魅力的なお方だと思います。
>>442プリメラ
はっはっはっそんなにムキにならないで下さいよ。
まぁ、大人と認めたら名前で読んであげます
>>443ディル
とはいえ、私は手綱を握っているのであまり休めないんですけどねぇ
何かあったらあなた方にお任せしますね。
見えてきましたね。
誰か前の馬車に合図できませんか?
【街への道・草原】
>>446スタンネフ
ん、では失礼する。
【馬車内の後ろの方のスペースに腰掛ける】
後ろから来るのがお仲間か?
>>447ベルゼヴラウド
言葉使いについては生まれつきだ、諦めてくれ。
定員オーバー?そうかな、何とかなりそうだが。
【顔を覗き込む)・・・ところで私を何かと疑ってるな?
>>後発組
お?大分見えて来たな。
【気配を読んで】・・それにしてもまあ、個性的なメンツだな。
【服装の補足:多少胸元の空いた鎧の上に、マントを羽織っているというもの】
【馬車内】
>>444レクイスタ
…?
なに?なんで乗りたいのか少しわからないんだけど。
あんたひょっとしてあれ?走ってる馬車勝手に止めて乗っちゃう
強引ヒッチハイクタイプ?
>>446スタンネフ
別に聞いちゃいないわよ。
私が気になるのは何の意図であんたがこの馬車に乗ったのか。
お宝はどうしたの?探さなくていいの?ねぇ。
>>447ベルゼヴラウド
【ぐいっと中に引き込み、馬車に乗せる】
あらあら随分お疲れねぇ、大丈夫?
とりあえずあんたさんのお仲間は何ともないわ。
そこは安心してちょうだい。
ま、あとは成り行きに任せますか。
ベルゼヴラウド ◆vYMiJyBPcA は空気読もうな
【丁度街を出た辺り・草原】
>>421.448 ゼト
・・・そう思うんだったら、もっとしっかり手綱をあの娘の握っとくんだな。
(壮絶に不機嫌そうにぶすっと横を向く。叫びだすのを見るが片耳を塞ぐだけでスルー
>>426,429 シャンデ
よろしくない!アンタにとって基本スタイルかもしれんがな、普通そんな物着るのは戦争の時だけだ!
全く・・・どうしてこう、人間のお偉いさんってのは・・・マトモな奴がいた試しがない・・・
【余りに当たり前の事を言っている事に気づき、改めて目を押さえて下を向き深いため息】
ああ、そうしてくれ・・・服もそのヴァンドルフとやらもな・・・あと別に褒めてない・・・(段々力が抜け、色々と諦めた口調で
>>430 アリア
(・・・レオルを押し付けちまったけど大丈夫かな・・・疲れていたみたいだし・・・いや、それは全員か・・・
それに・・・そういえば何か言いたそうだった・・・まぁまた会えば聞けるか・・・また・・・会えば・・・)
・・・一緒に行くべきだった・・・(我知らず呟くように声に出す
(セイルが一緒だと思ったとはいえ・・・あのヴラウドという男・・・あいつもいるんだ・・・なぜ付いてやらなかった・・・?
結局・・・俺は彼女の何で・・・彼女は俺の何なんだ・・・・・・)
【ぼんやりと遠い目になり、心ここにあらずと言った様子で周囲の闇に目を向ける。手はいつの間にか胸のお守りに―】
>>442 プリメラ
ああ・・・そうだな・・・人を指差すんじゃないぞ。失礼だからな・・・
(上の空で適当極まりない相槌
>>443 ディル
【一度ちらっと煙草に火をつけるのを見るが、やはりすぐ目を逸らす】
【が、やがて先行の馬車が近づくのを感じはっ、と我に返り、身を乗り出して目を細め空気を嗅ぐ】
>>449 おいセイル、前の馬車が止まっている・・・何かおかしい・・・まだ宿の明かりは見えないのに・・・
それに何か、妙な匂いが・・・最近嗅いだ様な・・・おいディル、煙を消してくれ。・・・クソ・・・入り混じっててよく分からないな・・・
まさか・・・途中で何か・・・ちっ。止めてくれ!
【飛び降り、前の馬車に駆け寄り中を覗く。が、そこのメンツに面食らい一瞬唖然とする】
【が、次の瞬間みるみる内に険しい顔になり、見慣れない顔三つを睨みつける】
・・・お前ら・・・何故ここに乗っている・・・!おいヴラウド!お前・・・どういう理由があってこいつらを乗せた!?乗合馬車でも始めるつもりか!
【まさかスタンネフが乗せたとは思わず、ベルゼヴラウドが許したと思って噛み付いている】
【アリアとレオルから引き離すようにエリスを押しやり、体を割り込ませ三人と向かい合う】
そこの二人。神殿から付いて来たな・・・何が目的だ。何故俺達に付きまとう・・・!それにそっちのお前(レクイスタに向かって
お前は人間じゃない・・・匂いが似ている・・・あのクソアンデッド共の仲間か?答えろ・・・さもないと
【殺気を剥き出しにし、まだ抜きさえしないもののショートソードの柄に手をかけ、三人を順に睨みつける】
>>453フィル
【大人しくアリアとレオルを引き渡し】
ほら、そんな殺気だたないぃ。
私はちょっとばかしその子に用があるんだし話を聞こうにも…
そんな状態に私、しちゃったじゃん?
んでさ、まぁ私なりに責任を取ろうとしたわけよ。
あんな事した後だし信じてもらえるかどうかはわからないけど。
【ショートソードを抜き、刃の方を持ち、柄の方をフィルに向ける】
これが私の持つ武器、危害を加えないって証拠にあんたに預けるよ。
…これでも信じられないってんならもう私には手がないわけで。
素直にタイミングを逃し、接し方を間違えたってんでどっか行くわよ。
あぁご心配なく、今ここで私を追い払っても危害なんて加えないから。
それは保証する、あとは…名前だけでも名乗っておくわ、私はエリス・グリフォン。
怪しい、駄目ってんなら断ってね、私を信じてくれるなら一緒に行かせてちょうだい。
【腕の計器の針がせわしなく左右に動いているのを見る】
色々と聞いてみたい事があるから、その子だけじゃなく、あんた達にも。
>>431 「ええ、そうですが?
あなたはどなたかしら?」
【不思議そうな表情で覗き込む】
>>442 プリメラ
「私のことはシャンデ、と呼び捨てにしてくださって結構ですわ
それに、私の言葉遣いはこれがノーマルですから、プリメラさんが畏まる必要は無いのです
お互い気楽に、がよろしいでしょう?」
【頭を撫でながらにこっと微笑みかける】
馬『グオオォォォォン』
【プリメラの挨拶に応えるように凄まじい雄たけびのような泣き声を上げる】
>>443 ディル
「ですから、あなたとももう少し仲良くしたいですわ
このままギクシャクしたままでは、私としても収まりがつきませんもの」
【鼻で笑われたことに動じる様子も無く、元の笑顔を向ける】
「私の方こそ、あなたの気分を損ねるような邪気を放って申し訳ありません
幼い頃から溢れ出てくるものですから、止めようがございませんの…
…父上とお会いになったことが?
まあ、それは奇遇ですわね
ええ、先代エデヴァラン公であった父は、数年前に亡くなりました…
何者かによって暗殺されてしまいましたの…、兄上たち共々…
ふふふふ…、気の毒な父上に兄上たち…」
(ふん、自分で殺しておいてよく言う)
(しかも、おまえが幽閉されていた城の地下牢の壁に手足を杭で打ちつけて放置したよなあ?)
(奴ら、白骨化した今でも寂しい恨めしいと泣き叫んでいるぞ)
【泣くような素振りを見せながら、不適な笑いを零す】
「不束者ですが、よろしくお願いいたしますわね…」
>>448 「あら、失礼ですわね!
こう見えてもエデヴァラン公爵領は、周辺領地の中でも治安は良好な方ですのよ?
領外から仕入れた死刑囚を主に使っておりますの
うふふふ…、クリーンでしょう?」
【またまた嬉しそうに微笑みながら語る】
【罪人狩りがよほど気に入っているようである】
「よろしくお願いしますわね、ゼトさん」
【どことなく、という程度にこちらも会話を済ませる】
「頼みますわよ
雌雄を仲間同士で雌雄を決する、なんてこと皆さん嫌でしょうから…
ふふふ…」
>>449 セイル
「よろしくお願いしますわね、セイルさん
…あら、そうですか?
私なんて四六時中この口調ですから、すっかり慣れっこですの」
【首を傾げながら話す】
「ふふふ、ありがとう…
でも、だからと言って余り関わると闇に呑まれるかもしれませんわよ?
あなたはお優しい方のようですから…」
(純粋な魂は最高の美味だ)
(そいつが死んだ時は俺が貰って行くとしよう)
【一瞬憂いの表情を浮かべるが、直ぐに元の明るい笑顔を向ける】
>>453 「ふふふ、戦争…是非一度参加してみたいですわね…」
【戦争の格好だ、と言われて嬉しそうな表情を浮かべながら自分の姿を見ている】
【戦争にはかなり、興味があるようだ】
「申し訳ありませんけど、このシャドウブレイドだけは常備武器にしてもよろしいかしら?
愛用ですし、一番得意な武器ですのよ
…ダメかしら?」
【と言って、背中に背負われていた漆黒のツヴァイハンダーを片手で軽々と抜く】
【シャンデの身の丈ほどの大きさで、大の男が両手で振るう大剣である】
【今ではコロシアムの決闘でしか使われないような代物である】
>>先発馬車組
「あら、またお会いしましたわね
先ほどは失礼しましたわ
私、ちょっとしたお遊びのつもりでしたのに、皆さんを当惑させてしまって…
まだこれだけしかお進みしてなかったなんて意外ですわねー」
【気の毒そうに見つめる】
【草原-馬車後発組】
>>443 ディル
そっちが話題振ったくせにー!?
全然よくなーい! これはもうボク個人の問題じゃない。
ドワーフという種の沽券にかかわるんだよ! 聞いてるの!?
【冷めていく相手に対し何処までもヒートアップしていく】
ふーん、そうなんだ。器用だねぇ。
ボクはそういう風に顔を使い分けるのって苦手なんだよねー
>>448 ゼト
そう? ボクも疲れてるけどまだまだ平気だよ。
そこはかとなく悪意と言うか、バカにされてる気がするし……
まぁいいや。刀の構想をじっくり考える時間は欲しいしね。
ゼトは心配性だなぁ。将来が心配だね?
【視線は人体の最上部に向けられている】
>>449 セイル
…………
【完全無視】
>>455 シャンデ
うん、わかったよシャンデ♪
にゃはは、よかった。畏まった喋り方は苦手なんだ。
仲間なのに他人行儀な話し方するのもなんかヤだしね〜
【頭を撫でられる様子は仲睦まじい姉妹に見えなくもない】
元気一杯だねジェノサイドは。
さすがに人肉は手持ちにないなぁ……人参食べる?
>>453-454 フィル
心配なのはわかるけどちょっと落ち着けー☆
【狂犬のように殺気バリバリなフィルを馬上から右手を変化させたハリセンで一閃】
もし悪意があるのならボクらが追い付く前に事は済んでるって。
疲れててピリピリするのはわかるけどさ? 余裕が無さ過ぎてもダメだよ。
【先発馬車内】
>>451エリス
いやいや、止めたのは撥ねられそうになったからだ。
ヒッチハイクはついでだよ。
・・嫌だったら降りるぞ。
>>453フィル
アンデッド?なんのことやら(キョトンとした顔で)
ああ解った、私が地下で寝てた時ぎゃーぎゃー騒いでたのは、お前らとそのアンデッドか。
それにしてもいきなり剣を突きつけてくるとは、少々下品ではないか?
459 :
名無しになりきれ:2008/08/14(木) 15:45:58 0
JS
【先行の馬車】
>>454 エリス
【ショートソードには目を向けず無言で数秒間じっとエリスの目を見つめた後、軽く肩をすくめ】
・・・いいだろう。とりあえずは信用しよう・・・エリス・グリフォン。
レオルも一応敵ではないようだとは言っていたしな・・・責任ついでにそいつに感謝するんだな。
(目を逸らし、どうでもいいというように一つ手を振り
それはしまっとけ。この状況でそんな物を抜いて暴れるほど馬鹿でもないだろう・・・
>>457 プリメラ
【突然頭をはたかれるが微動だにせず目を向ける事すらせず】
引っ込んでろ・・・事が済んでる?寝ボケた事を言うな。奴らの目的はアリアを殺す事じゃない。
世の中はお前のようなお子様の頭の中みたいに、天下泰平な奴ばかりじゃないんだよ。
理由なんていくらでも考えられる。お前に狂い犬呼ばわりされるいわれは無い。
分かったら黙ってろ。分からなくても黙れ。
【ふざけた調子に付き合わず、完全にマジの様子で一言一言楔を打ち込むように言う】
>>458 レクイスタ
・・・突きつける?目まで死んで腐ってるのか?
神殿にはいたが騒ぎとは無関係だと?ならばどういう理由であの神殿にいたのか言え。
お前に礼儀を尽くす理由はない・・・品性を求めるなら、まずそっちの方から態度を改めるんだな。
さあ、早く素性と目的を言え・・・三度目はない。
【今度こそショートソードを抜き、レクイスタとスタンネフの方を向いて軽く構える】
【馬車にて移動中】
>>449 セイル
怪我人と赤の他人が乗ってるのによくそんなに落ち着いてられるな……
おかげで騎乗は得意になったし強行軍も苦じゃなくなったよ、ははは――はぁ。
わ、悪い。絶望すら枯れ果てる未来が見えたもんだから……
そうだ。未来は予測できてもそれてで確定する訳じゃない。
そうならない可能性を諦めるにはまだ早い……!
>>453-454>>458 ……無力化魔法であの場に居る全員を動けなくした方が手っ取り早いか?
補助魔法なら罅入ってるのを考慮してもルーンソードも持つ。
各自の事情は安全確保してからゆっくり聞き出せば……
【もう仲裁するのも面倒で思考はかなり物騒な方向へ転がり始めている】
>>455 シャンデ
こう見えても、っても言う事はそう見られてる自覚はあると……
クリーンと言っていいのか微妙な所だけど別に悪い訳じゃないか。
そのアンタが留守の時は別の誰かが死刑執行を?
【何となく疑問に思った事を訊ねてみる】
任されましたよお嬢様……はぁぁぁ……
プリメラも懐いてるみたいだし、そうならない事を願うよ。
>>457 プリメラ
ははは、その心配をかけてるのは何処の誰か胸に手を当てて考えてみろ。
万が一にも正解に辿り着いたら記念の銅像でも立ててやるぞこの野郎。
【こめかみが引きつっている】
便利だなその右腕……でもその形状に意味はあるのか。
<馬車でクラッコンから逃走中>
>>441ジョー
(煙玉を手渡される)
うーむ・・効くんだろうか?
(投げつけてみた。・・何匹か混乱しているようだ)
・・・・微妙・・・。
こうなりゃもう1回竜巻でも起こすかな!
掴まってろお前ら!
>>453フィル
(前の馬車に喧嘩を売りに行ったフィルに)
フィルさ〜ん?血の気の多い人は早死にしますよ〜?
(自分の事は棚にあげて言う)
[本当に静かにしてくれないかな〜眠ることすらできない]
>>新参
おやおや・・・本当に見知らぬ顔が増えてますねぇ。
[ま、我関せずで行きますか・・・しばらく厄介事はゴメンですからね・・・]
>>456シャンデ
そうですか。貴族の方は、皆腐っていると思っていましたが、どうやら違うようですね。
私が?優しい?そうみえますか?
それはどうもありがとうございます。
(形だけの笑みを浮かべる)
ちなみに貴方の方から物騒な気配がするのですが?先ほどから、ずっと
>>457プリメラ
あはは、拗ねないで下さいよ。プリメラ。
今度からこう呼びますか
>>460 ちっ(舌打ちをし、怒鳴る)
いい加減にしてください!そんなにピリピリしてたら、こっちがおかしくなってしまいますよ!誰彼構わず武器を向けないで下さい!とっても不快です!
(言った後に慌て)
あっ!すみません。つい頭に血がのぼってしまいまして・・・
>>461ゼト
な〜に、そんなに恐れることもないでしょう私も元は流れ者ですから。ん?まてよ?今もか
訓練?あぁ騎士団の方でしたか。それはそれは・・・
苦労人ですねぇ。
まっさっさと宿に行って、一杯やりましょう
>>447 ベルゼ
はぁ?随分とでかい口を叩けるものだな。
貴様も私から見ればパッと出の一人に過ぎん。
あまり調子に乗りすぎると後で痛い目を見るぞ。口の利き方に気をつけろよ。
>>450 レクイスタ
ふむ。遠慮はいらん。もし狭いなら私の隣のスペースを使うか?
話を聞いてくれるのなら悪くはしない。次の街まででもご一緒しよう。
後ろの連中?まぁ腐れ縁といったところか。
>>451 エリス
そ、それは間違いであったと言っただろうが!
私のミスを取り戻すのに一番近いのがこの馬車だからだ。
何か文句はあるか?デカブツ。
>>460 フィル
大した態度を取ってくれたな。何だその剣は?
もしや我々をここで消すつもりではあるまいな?
この女か私に手出しでもしてみろ?貴様をすぐにでもこの聖剣でスライスして
犬の餌にでもしてやるからな。あまり私を怒らせるなよ?あぁ?
【二本のサーベルを胸の前にクロスさせて構え、フィルを睨み付ける】
>>440 エリス
(ふるふると頭を振る)
ちがいますよ、エリス。私がちゃんと魔力を温存していれば、レオルは気絶せずに済んだのです
私…ちょっと…ぼ…暴走しちゃいました。怒ってしまうなんて…
もっと冷静に対処できなければ神官失格……きゃっ!?
(馬車が急停止し、振動で跳ね飛ぶが、エリスに抱きかかえられる)
あ…ありがとう、わ…私は大丈夫…
>>447 ヴラウド
(急停止した途端、外のステップにつかまっていたヴラウドが地面へと転がり落ちる)
ヴラウド!!!
(慌てて駆け寄ろうとするが、エリスに抱き守られているので動きようもなく)
ヴラウド…あの…無事?
(心配そうに声を掛けるが、ヴラウドはそれには応えず、悪態をついた声をあげたのを聞いてホッとする)
よかった…ヴラウドも中に入ってください。ステップに乗っているよりは安全な…はずです
>>452 彼はちゃんとやってくれているわ…
少なくとも私は…彼が空気を読めていないなんて思わないから
理由も述べずに、そんなこと…言わないで…
>453 フィル
(女神の紋章のペンダントが胸の上で淡く光る)
…あ………フィル…?
(すると、馬車が止まって幾分かののち、セイルたち後発隊が到着し、誰かが走り寄ってくる姿が。)
(その姿を見て、自分のもとに駆け寄ってきてくれたのだと勘違いし、嬉しさで笑顔いっぱいに…)
フィル…!………えっ…?
(しかし、近づくにつれフィルの顔が険しいことに気がつく)
(どうして−そう思う間もなくエリスから引き剥がされ、勘違いしたフィルがヴラウドに噛み付く)
ち…ちがうのフィル!
(慌てて止めようにも、彼の怒りはまたレクイスタたちに向けられてしまう)
(エリスに向けられたショートソードを見て青くなってフィルの手を握り締め、刃を収めようとする)
や…やめてフィル!!ち…違うの…っ!違うの!
エリスは私たちを守ると約束してくれたから…!
(エリスが名乗り、礼を尽くしたことにフィルも納得したようで,ショートソードが収められ、胸をなでおろす)
(そして、フィルの手を強く握っていたことに気がつき、真っ赤になる)
ふ…フィル…あの…あの…き…来てくれて…あ…ありがとぅ…
(それだけ伝えると、パタパタとエリスの元に戻り、馬車に引っ込む)
>431 >458 レクイスタ
…この時代…?お…幼い娘?(あからまに世代の違うことをアピールした女に警戒する)
(その時、女神の紋章のペンダントがカタカタと振動して警告を発するそれをぎゅっと握り締めて勇気を奮う)
か…隠したいことがあるのなら…それでもかまいません…
で…でも…貴女はもうちょっと自分の行為が…失礼であることをわきまえてください…
今の貴女にフィルを下品だなんていえる立場は…ありません…!
馬車強盗ってご存知?
馬車を無理矢理止めて相乗りをお願いする輩は…疑われて当然です
礼儀は…ちゃんと持ってください。そうでないと…受け入れることは容易くないのですよ?
馬車に乗る目的が…ちゃんとわかれば…私たちだって…警戒はしません…
>>464 スタンネフ
ヴラウドのことを悪く言わないで…!
(キッと睨みつける)
…貴方だって、私たちから見れば突然現れた不審者に過ぎないのに…!
ヴラウドは…ずっと私たちを守ってきてくれたの…
あ…謝って、くヴラウドに…!
何も知らないのに…大きな口を叩いているのは貴方だわ…!
…だれも…争いなんてしたくないのに…
(はらはらと泣き出す)
【街道-馬車後発組】
>>461 ゼト
慣れない冒険者生活からくるストレスとか?
でもストレスを感じるほど冒険した訳でもないし……うーん。
……あ、やっぱり騎士に未練がある?
にゃはは、まぁね。でも面倒も多いんだよ。
いっぱいご飯食べないといけなかったり、満月の夜は危なかったり。
ダメだよゼト、それじゃアリアさん達も巻き込んじゃう。
もうちょっと範囲を絞れない? せめてあの二人の周りだけとか。
>>463 セイル
……ふんだ。最初から素直に呼んでればよかったんだよ。
【まだ不機嫌。むすーっとしてる】
ボクもアレは武器向けられても仕方ないと思うよ。
だってアリアさんが泣いてる。こんなのは嫌だって、今泣いている!
>>465 アリア
――あ、よかったー♪ 無事だったんだねアリアさん。
【先発組に追いついた漆黒の一角馬の上から安堵の声がかかる】
【漆黒の一角馬を繰るシャンデの前に跨り、能天気そうな笑顔を浮かべていた】
フィルとかゼトとかが心配しっぱなしだったんだよ。
……まあ何か面倒っぽい人に捕まってるみたいだけど。
>>458>>460>>464 主にフィル
うん、ごめん。ボクが甘かった。少し頭冷やしてあげないとね。
本当は傍観してるつもりだったけど……アリアさん泣かせるな馬鹿ー!!
【敵かどうかとか、目的とかどうでも良い。泣かせたという事実にブチ切れてる】
【馬車?】
>>460フィル
【剣をくるっと一回転させ、柄を掴み、腰の鞘に納める】
信用してくれて感謝するわ。
あとで時間があったゆっくり二人っきりでお話でもしたいところね。
もっと信用してもらう為にもさ。
>>463セイル
私は剣向けられる理由があるから別にいいんだけどね。
刺されでもしない限り文句は言わないし。
まぁややこしくなるから私は少し黙ってるわ。
ごめんなさいね、色々と混乱させちゃって。
>>464スタンネフ
文句?あるわよぉ?デカブツ言うなっていう文句がね。
>>465アリア
【―少し巻き戻って】
んー無事ならいいの。怪我させちゃ私のいる意味無いし。
【―今。】
気にしないでいいよ、疑われる事をしたわけだし。
信用してくれるって言ってくれたんだし今はそれでいいのよ。
【泣き出すアリアをそっと包み】
気持ちはわかるけどねー、おーよしよし好きな人、大事な人を貶される事ほど辛いものはないよね。
この状況の元凶の一つたる私が言えた事じゃないんだけど、ほんとのトコ。…あ。
【さっと離れる】
って私の役目じゃないわよねぇ、ごめんなさい、つい。
>>467プリメラ
あ、さっきのーごめんなさいね、仲間の一人をあんなにしちゃって。
とりあえず私は貴方達に危害を加える気は一切無いから、ね?
名前: ディルハード
年齢: 23歳
性別: ♂
身長: 179a
体重: 64`
種族: 人間…?
職業: 魔導士
属性: 無
性格: 冷静で好戦的。現実主義者
女好きでSadistic
利き手: 両利き
魔法: 攻撃系(メインは炎系)、回復・補助系(回復がヤヴァイ)
特技: 魔導摂理 (通常の魔法と違い魔法障壁を完全に貫通)
長所: 冷静な判断力と鋭い洞察力。 威力と範囲の高い魔法
短所: 好戦的、やや毒舌、持久戦が苦手(魔力の消費が通常より多いため)
装備品右手: 黒いレザーグローブ(着ている物全てに魔法文字が刺繍されている)
装備品左手: 黒いレザーグローブ
装備品鎧: 黒い服とローブ
装備品兜: 黒いバンダナ
装備品アクセサリー: 魔力が付加されているネックレスや指輪、ピアス等
所持品: 特殊な鎖で封印された2振りの魔剣。回復道具等
古代文字が刻まれている、漆黒のロザリオ
髪の毛の色、長さ: 肩辺りの長さ、灰色。一部が白のメッシュ
容姿の特徴・風貌: 切れ長の真紅の瞳。全身黒ずくめ
魔力付加の装備で固めている
趣味:昼寝、博打、読書
恋人の有無:現在はフリー
好きな異性のタイプ:身体のみの関係でOKなクールな付き合いが出来る女
嫌いなもの: 暑苦しい奴 、精神面まで干渉してくる奴
好きな食べ物: 肉類、川魚、酒全般
最近気になること:今は無い
将来の夢(目標):わざわざ言う必要は無いだろう…
簡単なキャラ解説:白兵戦も可能な魔導士(脚や拳に魔力を込めた打撃)
かつて、ある組織に所属していた…?
名前: セイル=フォント
(通り名;ブラッドピエロ)
年齢: 19
性別: 男
身長: 183
体重: 79
スリーサイズ:…
種族: 人間
職業: 傭兵
属性: 風・闇
性格: 普段は柔和。戦闘となると好戦家になる。
利き手: 右
魔法: サポート魔法をつかう。
特技: 格闘とナイフを使い分ける。
長所: 丈夫、仲間思い
短所: 性格が豹変する。方向音痴
装備品右手: ナックルorナイフ
装備品左手: ナックルorナイフ
装備品鎧: いたるところにナイフ等を隠せる特性の服。
装備品兜:なし
装備品アクセサリー: なし
所持品: 傷薬。 投用ナイフ、変わった紋章のついたナイフが2つ。
髪の毛の色、長さ:金髪で短髪
容姿の特徴・風貌: 詩人といった印象を持つ感じ。
趣味: 弦楽器
恋人の有無: いない。
好きな異性のタイプ: おとなしいタイプ。
嫌いなもの: 仲間を侮辱する奴
好きな食べ物: 野菜、酒
最近気になること: 金が無い…
将来の夢(目標): 特に無い
簡単なキャラ解説:
歌を好み仕事を選ぶ、少しは名のしれた傭兵。
女性には奥手。 基本的な戦闘スタイルは格闘、場合によってはナイフを投げたり使ったりする。
名前: ゼト・ヴィルクス
年齢: 18
性別: 男
身長: 182
体重: 76
種族: 人間
職業: 地方領主の私設騎士団の下っ端
属性: 無
性格: 基本的には真面目
利き手: 両利き
魔法: 浅く広く
特技: 投げナイフ・騎乗
長所: 小器用で闘気も魔法も平均以上に使いこなせる
短所: 生活能力欠如。得意料理が生卵とサラダから推して知るべし
装備品右手: パイルガントレット(後述)
装備品左手: ルーンソード(魔法を内包出来る)・スタデッドグローブ
装備品鎧: ブレストプレート
装備品兜: スパンゲンヘルム
装備品アクセサリー: ガードリング(物理を気休め軽減)・マテリアルリング(魔法を気休め軽減)
所持品: チェインブーツ・耐魔法金属製の鞘・投擲用ナイフ数本
髪の毛の色、長さ: 黒髪短髪
容姿の特徴・風貌: 十人並み
趣味: ダーツ
恋人の有無: 年齢=彼女いない歴
好きな異性のタイプ: 一緒にいて楽しい子
嫌いなもの: 長い演説や説教
好きな食べ物: ビーフシチュー
最近気になること: 転職しようかな……
将来の夢(目標): 近衛騎士になりたかった
簡単なキャラ解説:
騎士学校を優秀な成績で卒業した近衛騎士候補生だった。
式典で王女相手に大失態をやって先日この地方に左遷されたばかり。
それなんてギャルゲのOP?な展開にすっかり意気消沈している。
今回の意図不明な任務に関しても全くやる気なし。
・パイルガントレット
前後に動く鉄柱が取り付けられた一風変わったガントレット。
腕を振り上げると鉄柱が後ろにスライド、殴打すると刻印された魔導式が起動する。
対人では相手を吹き飛ばす「衝撃」、対魔獣等には外殻を砕く「貫通」とを使い分ける。
威力は十分だが試作武器の領域を出ないので何かと不都合が多いのが玉に瑕。
名前:フィル・ハルトカイン
年齢:人間で言えば22。ただエルフとしてもかなり若い部類
性別:男
身長:175cm
体重:53kg
スリーサイズ:
種族:エルフ
職業:レンジャー
属性:風
性格:無愛想
利き手:右
魔法:各種精霊の加護/あらゆる形での風の"操作"
特技:森の住人の言葉を聞き取れる/自然に関する知識
長所:鋭敏な五感と第六感/風を操った柔軟な身のこなし
短所:打たれ弱い/人間の作った物に無知/性格に難あり(やや僅かほんの少し改善中
装備品右手:精霊銀のショートソード
装備品左手:精霊銀のナイフ
装備品鎧:精霊銀の胸当て
装備品兜:風見の羽飾り
装備品アクセサリー:銀のイヤリング/ちゃちな木彫りのお守り(アリアのピアス付
所持品:各種エルフの薬と道具/投げ矢
髪の毛の色、長さ:やや長め、尖ったダークシルバー
容姿の特徴・風貌:細く端整だが常に仏頂面/ゆったりとして動きやすい服装
趣味:星(夜空)を見る事
恋人の有無:大事な人ならいる
好きな異性のタイプ:興味ない。・・・?
嫌いなもの:人間の造りだした物・機械/煙草
好きな食べ物:川魚
最近気になること:金を稼ぐ事/アリア
将来の夢(目標):静かな暮らし
簡単なキャラ解説:
とある事件以来森を出、人間の街で暮らしていたエルフ。魔法や薬によるサポートと格闘がメイン。
基本的に人を好まず、無口で無愛想。純真な心を持つ、子供は好き。訳あってまとまった金を作ろうとしている。
アリアに誰かの面影を重ねているらしい。
名前: プリメラ・ディナーベル
年齢: 16(人間換算)
性別: 女
身長: 147cm
体重: 34kg
スリーサイズ: 72-49-75
種族: ドワーフ(ハーフ)
職業: 鍛冶師・斧使い
属性: 地・風
性格: 明るい元気系
利き手: 左
魔法: 地属性は種族的に得意。風属性は母から基礎を習い独学で磨いた。
特技: 鍛冶全般、斧術
長所: 小柄ながら怪力。斧使いの割に素早い。
短所: 食費が常人の数倍。たまに空気が読めない。
装備品右手: 義手(寄生生物)
装備品左手: 両刃の戦斧、妖精銀の篭手(クロー付き)
装備品鎧: 妖精銀の軽装鎧
装備品兜: ツインテ用のリボン
装備品アクセサリー: 羽飾りが付いた妖精銀のブーツ
所持品: 鍛冶道具一式、銀のネックレス(両親の結婚指輪を通している)、謎の鉱石
髪の毛の色、長さ: 銀髪ロングヘアーをツインテールにしている。
容姿の特徴・風貌: 童顔貧乳ロリ
趣味: 珍しい鉱石の蒐集、景観鑑賞
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ: まだ異性を意識して居ないので不明。
嫌いなもの: ウネウネした物
好きな食べ物: 甘い物全般
最近気になること: 一向に成長しない体について。
将来の夢(目標): 父を越える鍛冶師になる事。
簡単なキャラ解説:
ドワーフの父と人間の魔導師の母との間に生まれる。
5歳の頃に震災で両親を亡くし自身も右腕を失う程の重症を負う。
現在は右腕に宿主の失った部位に擬態する寄生生物を取り付かせている。
そのおかげで生活には不便していないが寄生生物の分だけ食事量が増えた。
名前:アリア(アリアベレッタ・アレンスキー)
年齢: 22
性別: 女
身長:158
体重: 45
スリーサイズ:83・50・76
種族: 人間
職業: 神官
属性: 光
性格: 生真面目だが臆病
利き手:右
魔法: 回復・神聖
特技: 裁縫
長所: 優しい
短所: ドジ
装備品右手:樫の木の杖
装備品左手: ブレスレット
装備品鎧:神官服
装備品兜: サークレット・細かい装飾の髪飾り
装備品アクセサリー:加護を受けたガーネットの指輪(右手小指)
所持品:愛と豊饒の女神を信仰する信者を表すバラの花のペンダント
髪の毛の色、長さ:つやのある黒髪。 腰の長さまであるのをポニーテールにしている
容姿の特徴・風貌:色白で、大人しくおっとりした感じ
趣味:編み物
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:誠実な人
嫌いなもの:かたつむり
好きな食べ物:クグロフ
最近気になること:自分の存在価値、フィル
将来の夢(目標):幸せな家庭を作ること
簡単なキャラ解説:中流貴族の家に生まれるが、権威主義の風潮が肌に合わず、出奔。神殿に身を寄せて、貧しい人たちへの奉仕活動などをして生活している。
よく出奔など出来たと神官長たちが呆れるほどとにかく臆病で奥手。
家族は政略結婚の道具であるアリアを捜している。
プロフで埋めるならその前に告知を。
名前: シャドウ・ヴォーター
年齢: 19
性別: 男
身長: 182cm
体重: 45kg(死体なので)
種族: アンデッド
職業: デスナイト(表向きは剣士)
属性: 雷
性格: 冷静。しかし案外短気。
利き手:右手。
魔法: 攻撃系、その他(死体使役)。
特技: 剣術、他人のふり。
長所: ほぼ不死身。
短所: 死体なので火に弱い。
装備品右手: ダークパラディングローブ。
装備品左手: ダークパラディングローブ。
装備品鎧:ダークパラディンメイル。
装備品兜: スカルドラゴンヘルム。
装備品アクセサリー:雷の魔石(補助用。右手に装着)
所持品: 妖刀「ブルード」。
髪の毛の色、長さ: 赤い長髪。
容姿の特徴・風貌: 青白い肌。アンデッドなのをごまかすため肌を出さない。
趣味: 稽古。ガラス細工製作。
恋人の有無: 生前いたが自分で斬り殺した。
好きな異性のタイプ: 特になし。
嫌いなもの: 火。落ち着いている事。
好きな食べ物: 特に無し。というか必要ない。
最近気になること: 死霊皇帝の復活。
将来の夢(目標): 不死帝国の世界征服の力となること。
簡単なキャラ解説: 元々は某国の王子だったが、祖国の崩壊と共にアンデッドの軍団「不死帝国」に忠誠を誓う。
現在は冒険者として生者の世界の中にいるが、その真意は不死帝国の封印された長「死霊皇帝」の復活にある
尚デスナイトとは、アンデッド軍の小隊長を指す。
>>476 埋めようとしてるんだけど、どう考えても早とちりでした。
なんか邪魔になってしまったけど後は任せます。
つーか立てるのもちょっと早すぎでした…
【馬車にて移動中】
>>462ドラグォール
やっぱり効き目薄い感じか…
…なに、竜巻だって!!
空飛んでる連中にはかなり有効じゃないかよ…なんで最初から使わないんだ…
煙玉、金も作る手間も結構なモンだってのに…
(ドラグォールに促され再び手綱をしっかり握り直す)
頼むぜ旦那…俺ァ生きて宿に着きてぇんだ…
>478これでどうでしょう? ,.. , _
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埋めとか必要ないだろ・・・
KYなのは古参コテも一緒だろ
KYな展開ならなんで修正の指示を出しもせず推し進めてる?
新規がKYならここをこうした方がいいとかもうちょっとマシなフォローしてやれよ
戒めのつもりなんだろうが、いささかやり過ぎな気がしてならない
新規と古参どっちにも「アホちゃうか?」って思える部分が多々ある
>>482 適当なこと抜かすなよ
おまえの言う「アホちゃうか?」って思える部分を具体的に抜き出してみろ
主観論丸出しの内容だったらタダじゃ悪寒からな
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皆さん、スレ完走おめでとうございます! お疲れ様でした!
また次スレで!
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