【中二病】私(わたくし)が全レス致します。

　皆様、御機嫌麗しゅう？
　最近、下界の二足歩行共の相手をするのにも段々疲労が伴って来たので、
　貴方方の相手をする事に決めたわ。
　――え、嫌？
　ふふ、如何して、其んな嘘を吐くのかしら？
　まあ、いいわ。精々私を楽しませて頂戴。


　…………ぅ、ぁあぁぁああああっ…………！
　――っ！！　な、何でも無いわ……。
　只、鳥渡腕が疼いただけよ……気にしないで……。
　貴方方に危害は加えない様に、きちんと押さえつけておくから……くっ……。

２ゲット

泣くぞ、ほら泣くぞ、もう泣くぞ、

あ、ごめん
君の腕にシャーシンを刺しちゃった

　腕の包帯は、別に何でも無いわ。
　――気にしないで。(妖笑)

>>2
　ふふ、おめでとう。……と言っておくわ。
　それにしても、貴方、其んなに私の寄生場所(スレッド)で、
　弐と謂う数字を奪い取りたかったの？
　――好かれるというのも、大変ね。
　生憎だけど、私には、只の二足歩行がよく口にする、
　「好き」だとか「愛してる」等と謂う陳腐な感情が理解出来ないのよ。
　……だから、私の事は諦めて下さると嬉しく思う限りよ。(黒微笑)

>>3
　あらあら、私の寄生場所(スレッド)に書き込めた事が嬉しくて嬉し泣きかしら？
　――え、違う？
　それでは、如何して……はっ、まさか……。
　貴方、此れが視えて居るの……？
　此の腕に刻まれた漆黒の印が……？
　堕天使の証が…………！？

　――少し、取り乱してしまったわ。
　貴方とは、ゆっくり話さなければならないようね。
　まさか、此んな処に同士が居るだなんて思ってもみなかったわ。
　葡萄酒(ワイン)でも飲みながら、語り合いませう？
　……あの、忌々しい記憶について…………。

俺はアンタとは違う
闇の住人だ
関わると、死ぬぞ

>>4
　っ！！　貴方、なんて事をっ……！
　駄目っ、奴が出てきちゃうっ…………駄目っ………！

『久しぶりに出てこれた……この小娘は自分の意思が強すぎて困るわ、あはははは！
　有難う、坊主……お前が其れを刺してくれたお陰で、俺様は外に出ることが出来た。
　礼を言おう。サイダ・カ・マクイアハ……。
　――何だ、其の顔は……もしかして、我々悪魔の用いる言葉が判らないのか？
　良いか？　サイダ・カ・マクイアハと謂うのは、人間の言葉でいう……くっ！
　此の……小娘っ……また、俺を閉じ込める気かっ…………！
　う、ぅ、う嗚呼ああぁぁぁぁぁあああぁあぁあぁぁぁぁああああああああ！』

　くっ……はあはあはあはあ……。
　――少し見苦しい処を見せてしまったわね。
　大丈夫？　貴方に怪我は無いかしら……？
　ふふ、さっきの事なら気にしなくて良いわよ……。
　貴方には荷が重過ぎるでしょうから…………黙っておくわ。

>>6
　――精神科に行かれた方が、宜しいのではなくて？(妖笑)

ゼロの予測ではお前達に未来はない

>>8
闇をあざ笑うか
お前達には分からないんだろう
闇の恐ろしさが。
すべてを飲み込む狂気が

>>8
尻ゲット

神より授かりし聖星剣だ！くらえ！封断光翔耀滅斬！
避けたり反撃したりとかは絶対無理な。
あと、反撃されても俺には攻撃効かねーからｗ

俺も攻撃効かねえから
俺は目を見て指示しただけでお前殺せるから
バリアーとか防ぐの無理だからな
絶対掛かるようにプログラミングされてるからな
お前は一生奴隷な

>>9
　――ふふ、随分と面白い冗談を仰るのね。
　一体如何して、私が其の零さんと仰る方の予測を信じなければ成らないのかしら？
　家畜は何処までも家畜ね。
　貴方は精々其奴(そいつ)の掌の中で踊らされていると良いわ。

>>10
　何を仰ってるの？
　私が馬鹿にしてるのは、闇の世界では無いわ。
　貴方の軽率さ、よ。
　本当の闇の恐ろしさを知るものは、其んなに簡単に闇を口にしない筈よ。
　……貴方は、何処か装飾品扱いで居るのよ。闇や光を。
　其れによって、自分の人格(キャラクタア)を形成させようとしているの。
　――愚かね。

>>11
　…………。
　……ふふ、良いわ。
　私が其れだけ魅力的、って事ね。
　けれど、いい加減止めて下さらない？
　でないと私、貴方の事、闇魔法で殺してしまいそうだわ。(黒微笑)

>>12-13
　あら、何か居たかしら？
　私には何も聞こえなかったけど……。
　きっと、空耳ね。
　虫が多過ぎて困るわ。くすっ…………。

unko

終わりか

おっぱいもみもみ