【Rozen Maiden】雛苺虐待スレW【クソ苺】

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1雛苺
雛かわいいの〜みんな雛にうにゅう持ってくるの〜
2名無しになりきれ:2008/07/08(火) 00:27:40 0
  .,'´  ̄`ヽ
 イ  i从从jゝ
 ."!(!| ゚ ‐゚ノ|!
   /.》艾i⊃
   ゙く/」」〉
.    ヒヒ!
3名無しになりきれ:2008/07/08(火) 00:32:02 O
つ 〇
4名無しになりきれ:2008/07/08(火) 00:54:19 O
>>3糞苺が寝てる間にいただきwww
5実装石:2008/07/08(火) 20:39:11 O
デスゥ?
6名無しになりきれ:2008/07/11(金) 16:09:46 O
つ●●●●●●●●●●●
7名無しになりきれ:2008/07/13(日) 02:25:21 0
         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* 々゚ノ) あ゛?
        / U  U  
        し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

__________________________________
                        '.そ  ζ ガンッ
  __ | | __|_            ・^;W`。‘
    /    /|           // ゚   `   ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!!  \\
   /\    / .|  ゛ノ      //  | |     /リノ;;;゚;・.,)
                  ///  i l |  r〈《(#)々゚ノ)           ヒュンヒュンヒュン
                  //     | !    (:;*;.シ,;i(つ
              、从,        | l   ⊂、#_;!i、;、;.                //
          / ̄ ̄\ て ドンッ    | |     し
         /   X/⌒)        i !   / /
         |   〃 ノ~         |   / //
        /    __メ´//      、'v从'、 /
      //   γ  /       ・そ て;  ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                | ミ    カパッ      彡 |
___________| ミ           彡 |___________
               

                          ズドッ
                      ・ ゙; ,
                  <l--/*---<< ≡≡≡
            う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,) 
                  〈《(#)々゚ノ‘*---<<  ≡≡≡
                  ';、⊂:;*;.シヽ;ゞ  ザクッ
                   (_*-/-つ-<<≡



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          .       |                 .|
__________|        .     || |   |___________
                | ||         || |
                | ||     | ||
                      | ||
                    __,,,、...、,,,__
                  .、;'"´     ~':;、.
                ,;'~          "!、
                .i             !;.   __ ll  l  
                i               i     /  | ̄ ̄| \     
               |               |   /\   __/ _/ ン ン ・・…
                !      、 ゜ ρ   !
                ':;   ・  。     δノ  
                ヽ、  @  ・‘ ; " ’v
                  "'-、∴ λ'々、`,   i> 。  グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8名無しになりきれ:2008/07/13(日) 13:09:52 0
ひないちごランドへようこそ
                 ,',i><iヽ   ,',i><iヽ
                 /((ノ_リノ)).   /((ノ。リノ))
|.     ,',i><iヽ     〈《(* 々`ノ)  〈《(* 々゚ノ)
|><iヽ. /((ノ。リノ))     /フニつヽ⊂  / U  U
|(ノ。リノ))〈《(*.;々゚人.  /l くク/_入⌒)`).  し'⌒∪       ,',i><iヽ
|* 々゚ノ)./ つ;:(;:;:;:;:;) l 」 ,',i><iヽ  ,.:::.⌒⌒:::::ヽ       /((ノ_リノ))  ,',i><iヽ
.⊂ノ.  しー‐(;:;:;:;::;:;)‖./((ノ。リノ)) (::::::::::::::::::::::::::::)  /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) /((ノ。リノ))
|   n  ,',i><iヽ  ⊂〈《(# 々゚'ノ)(::::::::::::ノ。リノ))::::::ノ {   (/つ ノつ 〈《(* 々゚ノ)
.  (∃、/((ノ。リノ))    ヽ  と)  (:::::::(* 々゚ノ)::ノ  ヽ  (__⌒ワ')ク_/ U ヽ)_
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ  (⌒) |     ̄/ ⊃⊂l     に二二二) |\.◎。\◎。\
    〉   ノ.       ⌒J,',i><i)しー-J       _)   r'    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ,',i><iヽ    ,',i><iヽ  /((ノ_リノ))         └───`
  /((ノ。リノ)) っ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ)) =3. ,',i><iヽ  。     ,',i><iヽ
 〈《(* 々`ノ)⊃っ〈《(# 々`ノ). /    ヽ/つ /((ノ。リノ)) o O      /((ノ_リノ)).  γ⌒ヽ
  (つ  /     ( つ⊂ ヽ⊂ノ(⌒⊃ωノ  〈《(* 々゚ノ)っ-/) 〜   〈《(* 々`ノ)  .i ミ(二i
  | (⌒)   /⌒ヽ( ̄、)__       ⊂ニし ニニニニニ⊃   〜/ ⊃ と)   ゝ,__| |
  し⌒     ゙ー――(__)┘       ヽ          /  〜  ((⌒)__つ   , r‐! !‐i
    ,',i><iヽ        ,',i><iヽ   ヽ_____/,',i><iヽ         `'----'
    /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ  /((ノ。リノ))            /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ))  〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、   〈《(* 々゚ノ)
 (( /  つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ/ つ|匚) 巛|}三三三三)》  (⊃⌒*⌒⊂)
   しー‐と_)__つノ.    しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^   /__ノωヽ__)
ひないちごランドへようこそ
                 ,',i><iヽ   ,',i><iヽ
                 /((ノ_リノ)).   /((ノ。リノ))
|.     ,',i><iヽ     〈《(* 々`ノ)  〈《(* 々゚ノ)
|><iヽ. /((ノ。リノ))     /フニつヽ⊂  / U  U
|(ノ。リノ))〈《(*.;々゚人.  /l くク/_入⌒)`).  し'⌒∪       ,',i><iヽ
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|   n  ,',i><iヽ  ⊂〈《(# 々゚'ノ)(::::::::::::ノ。リノ))::::::ノ {   (/つ ノつ 〈《(* 々゚ノ)
.  (∃、/((ノ。リノ))    ヽ  と)  (:::::::(* 々゚ノ)::ノ  ヽ  (__⌒ワ')ク_/ U ヽ)_
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ  (⌒) |     ̄/ ⊃⊂l     に二二二) |\.◎。\◎。\
    〉   ノ.       ⌒J,',i><i)しー-J       _)   r'    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ,',i><iヽ    ,',i><iヽ  /((ノ_リノ))         └───`
  /((ノ。リノ)) っ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ)) =3. ,',i><iヽ  。     ,',i><iヽ
 〈《(* 々`ノ)⊃っ〈《(# 々`ノ). /    ヽ/つ /((ノ。リノ)) o O      /((ノ_リノ)).  γ⌒ヽ
  (つ  /     ( つ⊂ ヽ⊂ノ(⌒⊃ωノ  〈《(* 々゚ノ)っ-/) 〜   〈《(* 々`ノ)  .i ミ(二i
  | (⌒)   /⌒ヽ( ̄、)__       ⊂ニし ニニニニニ⊃   〜/ ⊃ と)   ゝ,__| |
  し⌒     ゙ー――(__)┘       ヽ          /  〜  ((⌒)__つ   , r‐! !‐i
    ,',i><iヽ        ,',i><iヽ   ヽ_____/,',i><iヽ         `'----'
    /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ  /((ノ。リノ))            /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ))  〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、   〈《(* 々゚ノ)
 (( /  つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ/ つ|匚) 巛|}三三三三)》  (⊃⌒*⌒⊂)
   しー‐と_)__つノ.    しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^   /__ノωヽ__)
9雛苺:2008/07/13(日) 17:11:43 O
てめえら雛をもっと可愛がりやがれなの〜
10名無しになりきれ:2008/07/13(日) 18:13:48 O
11名無しになりきれ:2008/07/14(月) 00:33:08 O
>>9
かわいいです
12名無しになりきれ:2008/07/14(月) 18:22:34 O
>>11
てめえはきめぇの〜
雛は素晴らしいの〜
13名無しになりきれ:2008/07/14(月) 18:56:13 O
14名無しになりきれ:2008/07/14(月) 19:22:54 O
産め
15名無しになりきれ:2008/07/15(火) 00:26:05 O
>>12
そうですね
そのとおりです
16名無しになりきれ:2008/07/16(水) 02:19:36 O
ume
17名無しになりきれ:2008/07/16(水) 02:45:36 0
>>14
何を?
18名無しになりきれ:2008/07/16(水) 02:47:37 0
よぉ、さっき熱っ血で雛とカナ(オレ)を戦わせたんだよ。
そしたらどうなったと思う?
雛にフルボッコにされたぜーーーーーー!!!
オレはそんなに下手なのかーーーーーーーーー!!!!下手なのかーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ステータスではこっちの方が上なのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
19名無しになりきれ:2008/07/17(木) 12:57:33 O
ナノォ!
20名無しになりきれ:2008/07/17(木) 13:37:28 O
>>19
こんな腐ったスレageんなカス
21名無しになりきれ:2008/07/17(木) 15:54:42 O
社会の恥部なんですね、わかります^^
22名無しになりきれ:2008/07/17(木) 21:51:21 0
129 名前:公共放送名無しさん [sage] 投稿日:2008年07月17日(木) 19:56:39.06 ID:Nejl3bhb
■日本の国鳥を殺すHID

日本が韓国政府に独島領有権明記を通報する中、
17日午後にソウルの日本大使館の前でHID(特殊任務遂行者会)の会員たちが
日本の国鳥である生きたキジにハンマーを打ち下ろしている。

http://image.moneytoday.co.kr/extern/2008/07/2008071718190781431_1.jpg
http://image.moneytoday.co.kr/extern/2008/07/2008071718323533247_1.jpg

▽ソース:マネートゥデイ(韓国語)(2008/07/17 18:24)
http://www.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2008071718190781431
23名無しになりきれ:2008/07/18(金) 09:49:20 O
ウニュー
24名無しになりきれ:2008/07/18(金) 16:15:05 O
糞苺はアク禁?
25名無しになりきれ:2008/07/20(日) 00:21:41 O
ないよな
26名無しになりきれ:2008/07/20(日) 01:41:26 O
クソスレ
27名無しになりきれ:2008/07/20(日) 22:18:50 O
ナノォ!
28名無しになりきれ:2008/07/21(月) 01:16:31 O
なのw
29名無しになりきれ:2008/07/21(月) 17:18:03 O
糞どもの集団ですね、(ry
30名無しになりきれ:2008/07/21(月) 23:05:30 O
VIPに出てきてるんじゃねーぞ虐待厨
ここに篭ってろよ犯罪者予備群
31名無しになりきれ:2008/07/22(火) 07:37:37 0
いい加減雛苺虐めるのやめろよ・・・。
かわいそうだろ・・・。男が女を虐めてはいけないじゃないか・・・。
だから、もうやめてくれ・・・。
32名無しになりきれ:2008/07/22(火) 09:09:46 0
>>31
今の日本は女尊男卑状態だからネットの世界ぐらいいいんじゃね?


と観察派がマジレス
33名無しになりきれ:2008/07/22(火) 09:13:55 0
実はここの住人のほとんどが女
34名無しになりきれ:2008/07/22(火) 09:32:16 O
>>32
ならもっと生意気な女虐待すればいいんじゃね?
35名無しになりきれ:2008/07/22(火) 09:37:17 0
例えば?
36名無しになりきれ:2008/07/22(火) 09:49:48 O
雪華綺晶とか
あれは人間ナメすぎ
37名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:16:50 O
糞苺
38名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:21:08 O
>>37
お前それしか言えないの?
ハロワいけ
39名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:21:45 0
糞苺を虐めたくなるのは生意気な女だからじゃない
生意気な女のガキだからだ
40名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:37:11 0 BE:527702382-2BP(1000)
>>39
自分自身が餓鬼であることに早く気付け
41名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:48:36 0
>>36
自分で虐待すればいいと思うよ
もっともこんなクソくだらない程度の低いSSさえ
自分で書けないゆとり脳だから無理だと思うけど
42名無しになりきれ:2008/07/22(火) 10:55:08 0 BE:923480047-2BP(1000)
st0029.nas931.otsu.nttpc.ne.jp
p7019-ipbffx02otsu.shiga.ocn.ne.jp
07022430569460_ed.ezweb.ne.jp
p5068-ipad08otsu.shiga.ocn.ne.jp

IPアドレス 61.197.157.213
ホスト名 st0029.nas931.otsu.nttpc.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 滋賀県
43名無しになりきれ:2008/07/22(火) 11:19:22 O
糞スレあげ
44名無しになりきれ:2008/07/22(火) 11:37:31 O
>>41
私はあなたみたいに虐待に人生かけてる人とは違いますから^^
45名無しになりきれ:2008/07/22(火) 11:48:07 0
>>44
虐待に興味ないと言いつつこんなスレ覗いといて
突っ込まれればそんな逃げしかできないとは哀れだな
46名無しになりきれ:2008/07/22(火) 11:49:32 O
私はどんな狂った方が虐待してるか気になっただけですよ^^
47名無しになりきれ:2008/07/22(火) 12:00:13 0
逃げしか打てない低脳が覗いてたのか
そのわりに雪華綺晶虐待とか言ってるのが笑える
48名無しになりきれ:2008/07/22(火) 22:40:42 O
糞苺
49名無しになりきれ:2008/07/22(火) 23:32:42 0
>>36
雪華綺晶?
あー、だめだめ。
あいつに真っ向挑んでもヤツの足技にやられて世界の果てまで飛ばされるのがおち。
50名無しになりきれ:2008/07/22(火) 23:35:00 0
かと言って、薔薇水晶に手を出したらヤツの拳で世界の果てまで(ry
51名無しになりきれ:2008/07/23(水) 18:34:48 0
絵スレに来るな馬鹿
52名無しになりきれ:2008/07/23(水) 23:02:47 0
正直すまんかった…
53名無しになりきれ:2008/07/23(水) 23:22:13 0
また絵スレに来たのか!
反省しろよ
54名無しになりきれ:2008/07/24(木) 00:28:46 0
全然反省してないな
55名無しになりきれ:2008/07/24(木) 08:30:10 O
アニメ2や総合スレにも来るなド低脳
56名無しになりきれ:2008/07/24(木) 19:40:14 O
絵師のやる気を削ぐってわかってるなら絵スレ見るなよゆとり
57名無しになりきれ:2008/07/24(木) 23:48:11 0
58名無しになりきれ:2008/07/25(金) 01:09:45 0
                _ _rvェュ
           _rv'⌒X>'´: : : : : :ヒ= 、
        ___rレvュ-√: : : : : : : : : : | :ヽ\
       />'´: : : : :/rヘニ>‐- 、:_:_:_:_ヽ:__>'
.      〈r┘: : : : : : //ひヘノ`ーヘ仁ニ=-┘「丶、
       | : : : : : :/ ノ l ヽ ヽヽ、、└ヘj>! } } 
      r'X : : ;ィ7イ7| ト、ト、l | | l l| l| | ∨ 〈
    rク :l //:/ )| | l | | | | | l |-|‐┤! ,'ハ くミヽ
   └'ー-く/:/_ノ | | | |_l | l | | l |」l_l_ ノ,'/! /\`ヽ\
      /彡∨ ハ |l ヽX´ヽ、}ノ }ノ '  ̄`///^ヽ /人リh l
    く\ //l l | Yヽ ,x≡  ,   "" { レイ彡' }ニ彳り  
      `ヽレ-ヘヽミ}ヘ.′ "゙  r ^   / くんイ}ノ‐<_
     ー个==彡仏‐ ヽ、  ヽ ノ , イ{/rク^7マ⌒)厂
         `て(=≠7乙厶>¬冖´ {_V/: : : : \
            }厂/ : :`ヽ:\_r=ニYヽ、: : ; : : : ヽ
              / : : : : : : : :厶ぐ:) rヘ、 ∨: : : : : }
           /: : : : : : : / /^l ̄ (ヽ { ト、: : : :人
             /: : : : : :.r‐{r‐ヘ / }_ノ { / :Vl : : : :〉
         /: : : : : : : Y^⌒ ヽ└勺`7/: : :}ヘ: : : l
          〈: : : : : : : : ハ: : : : : : :\Y¨/ : : : : :ヽ:.:
59名無しになりきれ:2008/07/25(金) 03:40:33 0
雛苺かわいいね
60名無しになりきれ:2008/07/25(金) 07:58:25 0
kawaii
61名無しになりきれ:2008/07/25(金) 08:06:36 O
ああ可愛いな雛苺
62名無しになりきれ:2008/07/25(金) 11:21:08 0
可愛さ故に虐めたくなる
63名無しになりきれ:2008/07/25(金) 13:48:31 O
↑犯罪者予備軍
64名無しになりきれ:2008/07/25(金) 14:41:16 O
>>63ツマンネ
65名無しになりきれ:2008/07/25(金) 14:54:40 0
雛ちゃんは虐待されて光るキャラ
66名無しになりきれ:2008/07/25(金) 15:19:33 0
磨けば輝く。
雛苺も同じ。
67名無しになりきれ:2008/07/25(金) 20:34:21 O
口だけの反省はいいから早く絵スレから消えてくれませんか?
68名無しになりきれ:2008/07/25(金) 21:24:08 0
>>1
あれ ほ ど 言っ たの に、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!
こんなスレでた くさん レス がつ くと思ってるなんて頭おかしーよですぅ!
あん たみた いなバ カ初めて見たですぅ! あんたみたいなバカ、 雛苺以下ですぅ!あんたみたいなおバカ、水銀燈以下ですぅ!
死ん でほしーで すぅ!つ ーか死 ぬべ きで すぅ!あんたは絶対に許されないですぅ!
あん たもっと現 実を知 れよで すぅ!いつ までも 引きこもってネク ラなことしてる場合じゃないよですぅ!
あん たは生 まれ変 わっ ても どうせ ダメ 人間に決まってるですぅ!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌!
絶対 許さん ですぅ! 絶対許さ んです ぅ!絶 対許さんですぅ!あんたみたいなヤツは絶対許さんですぅ!
さっさ  とこの世から いなく なれよ です ぅ!!!い つまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよですぅ!
この まま生きて てもお前 にはい いこ となんに もねーよですぅ!何でもいいからさっさと死ねよですぅ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                       _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
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             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
69名無しになりきれ:2008/07/25(金) 23:12:50 0
>>68
          r ―――――-- 、
        ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
       //__, ィ―――、――、   \ヽ、
     ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、  \ \
     / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\  ヽ \
      /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ  ヽ
    /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ!  } /\ヽ
    ! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_  ヽヽ  __、、   ,
    .!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!    /  .ー  |  ___
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ': !: : : : !:: ::! /!    `ヽ! /\  _ノ
         ...::::::::ヽ   :::::l||:〈__!: : : /: : :イ: :!
     .......:::::::::::::::::::: }     ゙'゙::/ 〉へ : : :: :|: :|
 ::: ::: : :::::::::::::::::    イ,,,,,,,,,_,、・'゙ミ/: :/:/ /: ! : !
 ::::::::::::::    ,、-''''"! }~''''}  ./://  /: : |: :|
 :::::::::::   ,、 '" |ト:l`''.-,、._ _,,.-''´⌒ア^〉 /| : : !: :!   ::. ' ・,`  ::. ' ・
  :::  、 '"、,-、__}>r-ァ´ ̄ / /  /: :! : : |  ::. ' ・!
 /: !  >-、_ 7―、`/      ノ  /: : :! : : ヽ:|
/   /  /\  /==Y〈`-"⌒ヽ<  / : : : |: : : : :ヽ
70名無しになりきれ:2008/07/26(土) 15:33:15 O
まだ成仏してくれないの?
71名無しになりきれ:2008/07/26(土) 21:24:40 0
とりあえず解体しないと成仏しようがないだろ
72名無しになりきれ:2008/07/26(土) 21:35:34 0
―‐‐ 、                         - 、
    \ー- ..___                ) )
     ̄ヽ      ̄` ー-  __,,_______
      ヘ                 ヽー―‐イ___
     ̄ヽ ',___,,._                /―-、;;\
.        い     ` ー‐‐''ーァ―‐‐ ''´     \;;ヽ、
      }    い     ( (    /   / /  ',     Vハヽ
    _厶.   い     `ー  ,' / l l i   l  l  }  Vハ ',
  / ヽi__  ヽ〉.        l / /! ハ八   j / ! / j  |;;;| l
 ヘ    ノ ヽ ヽ        レ! l{ V__ヽ\/リ _j/ レ'   l;\|
 __ン、    ____,ノ          ハ ! }´ `   ´ `/イ  j;;;;;;;\
    ー '´            /;;ヽVゝ"/>  ""   /ー‐- 、ヽ
                      /;;/\jl/ッ'≧r‐‐ァ<//―――‐`―ァ
                  rr也丁孑 ヽ∠_  '´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
                  マ_j」厶> (´  >、   !\_;;;;>'´\
                 //      `t''´\\ |_ \ ト  i_ \
                ∠ ;;_{ 二二ニ  r'ヘ  \ユ \ V ヽj `¨
                   ヽ    __ゝkv\  l  ,v厂
                   f′ ̄ ̄  〃 ^\|ゝ′
                     ヽ     _,ゝー一'´
                     `ー一 ''"
73名無しになりきれ:2008/07/26(土) 22:42:34 0
                     /   |          \
                   / /    ⊥ -──  ─ 、  ヽ
                  /  /  /         __ `ヽ \
                 /   / /     _ , -ー '    \  \/
                 l   /   , イ      l   |    ヽ/
                 l / ,. イ ´ |  !    |l,|、-十ー  、 \
                 |/ /   | | | -'l、   ! l| | || |  ',
  ┏┓  ┏━━┓     | /l | | |,.イ´ト、| \  | 仟テ卞,|  | | |         ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     // l | | | |ィテ卞  ヾ' ヽ::ヽ:::}l || !         ┃  ┃
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  ┃┃      ┃┃         /__|\  ヽ>一ァ、 <ー-く |  |/::::::::::::::::/    ┏━┓
  ┗┛      ┗┛        >::::`::\  ∨ ̄{  }_ <_.∨/.:ヽ}  ヽ、:::::::::::::.>    ┗━┛
                -ー:::':´::::::::::::::::::>-ゝ: : `´: : : ブ/: :く ー、  lヽ:::::/
                `ーァ:::::::::::::::/: : : : /: : : : : //,、_{:`'ー'、_ノ: :}::<
                  フゞ- /: : : : : /: : : : //lぎん}: : : : : : 厶ヾ
                  / / ノ: : : : : : / : : //: : :.ゝ一:  ̄ヾ ̄| |
                  | ∧{ ヽ、: : _l_:.//: : : : : : : : : : : : : \| |
                  |l  ヾ一' ̄ //ヽ「´: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ/
                    {ヽ、 /厶゚ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ
74名無しになりきれ:2008/07/26(土) 22:53:46 0
   ,ll/   /lll /lll |  |  |  | | | | | | | | '''''l||l l||l l||l/  ./ /
   .'リ|  | /lll /lll |  |  | | | | | |`‐|┼!┼|‐| |  |  / / / ̄`/
   .:l|\| |lll /lll |   | | | | | | | || |_|// |  | // /  /
  .:l||/ | |lll |lll| | |  | | | ,| | | |. | ,イ::::::ヾ'| |  | / /  /   / ̄ ̄ ̄\
  l|/  | |lll |llll | |  |  |/| | | ′ 弋:::ン//  |//  /.,,   /    ・   ヽ
  `ヽ,、., \|lll |llll || |  |/ |_ _| |        \ /,,,,,_. | /l  |    ・    .|
      `゙| `゚'゙/llll゙|/| '| /:::::ヽ      """ / /__ /\|,,//   |    ・    .|
      ゚!、 /llll゙,ン  \゙x 弋:::ン  `  _     |∠'' ((,,(..,,,. '''''   .|    ・    .|
       \|llレ'/== ゙'\       丶 )   | _ ∨''      .|    う    |
        /  (__ ,,,,/ ゙'フ"       ,/  `、ヽ. . : '´` 、   \   ぃ  ./
          (⌒ 、)/./ ,, ̄/``:゙゚'ヶv ,, -‐'''ソ     `|/_    ` 、   \___/
         ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - 〜l´       l// ̄`、  .`、
 / ̄ ̄ ̄\ ̄    ̄./ ヽ、,′   | `、 __,-‐.,´´``、/ ̄`、||l l||l |l:
/         ヽ     /、      |  .|  \/ '      `/ ̄ `、 ̄``|||
|  こ     |    /:: ::\ \/  |  | /|||l l|||l l|l:.   `/ ̄ `、.:ll l||!
|         |    \:: ::\  、  |   | ̄ ̄ ̄ ̄` .lll:. /   /!||i'//
|   わ  l   |    /        へ   | `、     ` .|||l:.  /|lll/ /\
|          |    `、   \     \ |  .`、     ` .||l:.l||/ /  \
|   い      |    ゛、    \    \|   `、      ` .||l:.  /   ./
|   の      |     `、`、   \  |  |    `、      ` ,l ./    /
|   ・      |      ',  `、       ̄|    .`、      //|    /
\  ・    ./    ,,''== |  `、   \   .|     `、     /  |   /
  \___/    //  ./|   `、    \ |           /  /|  /
75名無しになりきれ:2008/07/27(日) 04:19:13 0
>>71
いやお前が成仏まだしないの?
76名無しになりきれ:2008/07/27(日) 11:58:35 0
どういう理屈だよ…。(-_-;)
77名無しになりきれ:2008/07/27(日) 16:09:36 0
だーかーらー早く絵スレから消えろよカス
78名無しになりきれ:2008/07/27(日) 23:43:47 0
   ,ll/   /lll /lll |  |  |  | | | | | | | | '''''l||l l||l l||l/  ./ /
   .'リ|  | /lll /lll |  |  | | | | | |`‐|┼!┼|‐| |  |  / / / ̄`/
   .:l|\| |lll /lll |   | | | | | | | || |_|// |  | // /  /
  .:l||/ | |lll |lll| | |  | | | ,| | | |. | ,イ::::::ヾ'| |  | / /  /
  l|/  | |lll |llll | |  |  |/| | | ′ 弋:::ン//  |//  /.,,
  `ヽ,、., \|lll |llll || |  |/ |_ _| |        \ /,,,,,_. | /l
      `゙| `゚'゙/llll゙|/| '| /:::::ヽ      """ / /__ /\|,,//
      ゚!、 /llll゙,ン  \゙x 弋:::ン  `  _     |∠'' ((,,(..,,,. '''''
       \|llレ'/== ゙'\       丶 )   | _ ∨''     _ _____,,、
        /  (__ ,,,,/ ゙'フ"       ,/  ヤr―−''''''""""¨        |_
          (⌒ 、)/./ ,, ̄/``:゙゚'ヶv ,, -‐'''ソ   l l              ,-‐-`.、
         ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - 〜l´    ,.'-‐-、  うにゅー    ,=ニヾ||l l||l |l:
          ̄     ̄/ ヽ、,′   | `、  〈_,.rニ=、           ,ニ=d λ ̄``|||
              /、      |  .|  \/( r_rk=ニ、 食べたい   >‐-.、_ r  .:ll l||
             /:: ::\ \/  |  | /|||l λ _,.-‐く          "''‐-、._).!||i'//
             \:: ::\  、  |   | ̄ ̄ K_,.-‐''"            | /|lll/ /
             /            | `、  |__,,,......--―─=''''''''フ''''''''.::l||/ /
             `、   \     \ |  .`、       ` .||l:     . l||/  /
79うにゅ〜〜〜〜〜〜〜〜:2008/07/27(日) 23:45:58 0

         _ _
        /::. ソ .::;;ヽ
       /::.     ..:::;;;ヽ
       /::.      ..::;;;;ヽ
     /::.        ..::::;;;;i  
     (::.        ..::;;;丿 
      >::...___..::::;;;イ  
      !ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
        iミ:::ミC= ≡..::: )
      |:::   i .ノ   . ::;;;;;|
      |:::   i .ノ   . ::;;;;;|
      |:::  ( ヽ  ..::;;;;;|
      ( \  l. |  ..:;;;;;;|
      |::\∨丿 ″..:;;;;;|
      |::: ( (  ゙ ..:;;;;;|
    .彡.|:::   | ! .....:::;;;;;|ゞ巛ミ
  巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
 巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
80名無しになりきれ:2008/07/29(火) 00:17:51 0
>>77
絵スレって何?誰かと勘違いしてね?
81名無しになりきれ:2008/07/29(火) 11:45:15 0
フヒヒ
82名無しになりきれ:2008/07/30(水) 20:44:49 0
あぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
83名無しになりきれ:2008/07/31(木) 17:42:52 O
つまんないのぉ
おしまいバイバイなのぅ
84名無しになりきれ:2008/08/01(金) 00:15:15 0
               _
              /  \―。
            (    /  \_
             /       /  ヽ
         ...―/          _)
        ノ:::へ_ __    /
        |/-=o=-     \/_
       /  ヽ―ヽ -=o=- (   ヽ
      |○/ 。  /:    (    )
      | 人__人:: ○     ヽ/
       ヽ   __ \      /
        \  | .::::/.|       /
         \lヽ::::ノ丿      /
           しw/ノ___-イ
            ∪
85テトラポッド:2008/08/01(金) 00:16:13 0
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86名無しになりきれ:2008/08/01(金) 17:55:02 0
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87名無しになりきれ:2008/08/02(土) 00:42:29 0
次回!ローゼンメイデン トロイメント そのセンズリは夢見るように♪
88名無しになりきれ:2008/08/02(土) 08:29:54 0
                         _
                       / _ . `ヽ、
                         / ./ .゙ヽ、 ヽ
                  _,, ..,, _,ノ ノ__ノ  ノ
                (_ ,, _,,.. - ' "    ""ヽ ‐ - 、..,,_,,....,,_
                 ,.;:''"           ヽ        ゙ヽ
                  /               `- ::_,,,,_ _,,::ノ
              ,::'                   "'' - ,,.. _
               /               ..::/ヽ,,/ヽ-::,,::     ヽ
            ,:'               ..::/ヽ,,/ヽ _,:;'" ̄"'':.'-::,,_,ノ
            :/iヽ      /i     ::/ヽ,,/ヽ.  i,:;'" ̄"'':., )〜〜
           / i ヽ     / i   ::/ o   ゙i (     )〜〜
             / i   丶''""'''`   i .::/ヽ,,/ヽ_,:;'" ̄"'';:(~_,.ノ
         /           ヽ/ −  ヽ     )〜〜
           i    ○     O i-   * _,;''" ̄"'':.ノ
          i             i`.-,.,:'"      ,)〜〜
         ヽ  *  `ー―‐   /;ノ(~__ ,,..-(~__,,..ノ
          / ヽ 、_       _,, .ノメ
           i   /  ̄   ̄ヽ、  ヽ
          /    i        ヽ   i
           i   i          i  ノ
          ヾ:_ ノ         `-'
89名無しになりきれ:2008/08/03(日) 22:47:09 0
うにゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
90名無しになりきれ:2008/08/04(月) 03:41:02 0
次回!ローゼンメイデン トロイメント そのセンズリは夢見るように♪
91名無しになりきれ:2008/08/04(月) 23:22:30 0
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌───┐ >   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  │┌─┐│ >  /    ̄          \
< ││  └┘ //  >/    □            \
< ││    //    >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││     ̄     >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││     //  >| \_/ノ  \_/ ノ し|   | ∪|
< ││    / |   >l:::::::::∠~         ⌒|   \/
< ││   //||   >|:::::::::r〜〜‐、ヽ      /    /
< ││   ̄  ||   >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /
<   ̄       ̄    >|:::::::::|,,    ||  /   /
<  ロロ┌┐┌┐┌┐  >!:::: ヽiiiiiiiii// /   /
<   ┌┘│││││  >ヽ  ヽ〜〜"/   /
<     ̄ ̄ └┘││  > ヽ、__,,,_∠__/
< ┌┐┌┐   ││  >  _]:::::::   [_
< ││││   //   > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││    ̄    >               ,〜ヽ
< └┘└┘        >             〜 ノ ̄\
<  [] []         >           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫
92名無しになりきれ:2008/08/06(水) 21:36:29 0
___l___  / //
  ノ l Jヽ 〔/ /        ., -――- 、 _ _/ヽ
  ノヌ      /       /: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ァ
  / ヽ、_   /  ,ィ__∧': /   . . . : : : : : /: :/: : : :`: :<
 ム ヒ    7_//::::::::::::::::〉: : : : : : :./: : : :,:イ: :∧: :i: : . .\:`ヽ   ○
 月 ヒ      //:::::::::::/: : : : : : :/ : : : / /: /  ',: |: : ハ: : ヽ  \
 ノ l ヽヽノ   //:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠_/_:/   |: |: : :∧: : :ヘ、  ',         ○
    ̄ ̄   ./〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.X   //   \!∧: : : :',: : : ハ\j
 __|_ ヽヽ  { /\:::::/: /|: : : : /i/  \      /`ー∨: : :l: : : :.!        o
  | ー      ̄フ :./´ !: : : /  ̄ ̄ ̄       ___∨: :i:. : : :!
  | ヽー     ./ ./イ!  |: : /      __    \    /!: ;イ::. : :.i〉
   |      > : : .::|:.ヽ_j: /     /:::::`:.、   \ /、|:/:.|:::. : ,'
   |      \: : .:!:.:/ |/ \    /::::::::::::::::::〉     ! }':.:.:|∨:/     o
   |     トーゝ.:|:/    > 、j::::::::::::::::::/   , イ-<:.:.;イ:.?W
   |     |: : : : .:|'   /   |` ーrー-イ--‐ '  |:.:.:.∨:.!: |
   |      i : : : : : !   〉     |  /ヽ  ヽ  o j:.:.:.:.:. : !: |          O
 | | | |  .{|: : : : : : |  /`ー 、  |    ,!  }、   |:.:.:.:. : :.|: !    ○
 | | | |  l.|: : : : : : | ./    ヽ |\/,|  / ハ   |:.:.:. : : :.|/
. ・. ・ ・. ・  ヽ|: : : : : : |/      `|\///   |  .|::. : : : : |
93名無しになりきれ:2008/08/08(金) 10:44:46 O
びな゛がばいいの゛ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
94名無しになりきれ:2008/08/08(金) 15:02:42 O
つ 【かば】
95名無しになりきれ:2008/08/08(金) 19:44:22 0
薔薇のがばいヒナちゃん
96名無しになりきれ:2008/08/09(土) 09:19:42 0
               r‐- 、_
        ,.、-‐=ニン′ . : .` 丶 、
       ,. - ''"´. : :{ : . : . : 、 . 丶
      , ´ . : . : . /| {ヽ. : 、   、: /~\ヘ
    /   / : . : . / l | `、 _ _ヽ :  .\::.::.::.::.\
   ./.// : / : ,/- 、 ', !  ´、 `丶:   :`;:.:.}:::.::.::.ヽ
   ′ /  :/i : /     丶   丶`、 : . ト、:i::.:}:::.::.:::.丿
      /.//:.|. : .,′           ヽ: .: |:::ヾ∧::::/
     ,'/  | : | : ハ   _ _     ,、=≡ミ`,: .:ト、乂 卞´
     ′ 1 :ハ:|バ'´``` ,     、、 `;.:| :}: : .U   < おいも〜
       ∨  `ゝ} ゙´   _ ‐、     ,__レノ: : ノ│
             _込、_   ヽ _丿  _ イ:/: : .,.'  |
          f'~゙'''ー汀ニ─-r‐ ´〈,/ . : ,:イ: .  l
         _|::::::`"゙゙}::_;//廴__/   :/く;|: i.  i
        ∠,r‐‐、;;;;;;{イ f~ ̄/  .//~`}: l.  |
           / r'"_ソ:.丿{ ,!  / /   〃   |: l.  |
        人  _〉ノ}、 ヽ| / イ   .,' !    {: !  |
        〔ヽ、\少´|}\ |,//{   { ,i    |: |  l
        〈\_二__/|>ゾ<从  | :l     {: l  |
          } ` ̄  /: : : : : : `、 ヽ:! |       {: l. |
        ヽ   /: : /ヽ: : : ヽ `|       {: l {
97名無しになりきれ:2008/08/09(土) 13:00:26 0
                                 _, -――- 、_/^\
                          ー=こ⌒\: : : : : : : :\厂^\\
                           / : : : :| |\ \:__: : : :\   |∨
                           / : / : : : |_|  \ \: : : : : \_|ハ
.                          ´ ̄了: : : :∧|   ,ィ≦沂: ,: ト、:\ :'
                             |:|: : : f才汽  ∨り ∨: |、:厂 : :'.
  _____.                    |:ト: : 入∨り// /`´  |: ムイ: : : : :',
  |____ \□□    _          |八: |: :n‐ァ、 r‐ 、  j/|: : : : : : :│
         / /   □ □ | |             〉{: ハ{ ' L ー'_// │: : : :│ :|
        / /     __/ /.            | : {⌒ヽ  }了\∧-ヘ: │: :| :│
        / /     /   /          |/´   | | ト、_∧ノv }ハ∧: :| :│
         ̄      ̄ ̄            .〈  /^7 |ノ/ {o「 V /  ∨ :│
       (⌒ ⌒ヽ.                   |ヽ __/  ,}  }o}  }ハ   | : : |
     (´⌒  ⌒  ⌒ヾ.               }ー{_{〈  /  / /  ノ _ノ.  | : : |
   ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )..           厶 _ト、__/  / / /ー{   | : : |
  (´     )     ::: )           <___/  \厶ム/r―イ    | : : |
  (´⌒;:    ::⌒`) :;  ).           // ヽ、_     /; |  │  │.:.:.|
   (⌒::   ::     :⌒ )三≡≡≡   / /     . : :  _:_:/ |│ │   | : : |
  (    ゝ  ヾ 丶  ソ.          | |        ハ, |,ハ  l    |:.|: :|
.   ヽ  ヾ  ノノ  ノ.           ∧ |      ヽ: .   }| ∧  l  ノ∧│
98名無しになりきれ:2008/08/09(土) 14:15:51 0
          r ―――――-- 、
        ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
       //__, ィ―――、――、   \ヽ、
     ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、  \ \
     / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\  ヽ \
      /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ  ヽ
    /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ!  } /\ヽ
    ! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_  ヽヽ  __、、   ,
    .!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!    /  .ー  |  ___
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ': !: : : : !:: ::! /!    `ヽ! /\  _ノ
         ...::::::::ヽ   :::::l||:〈__!: : : /: : :イ: :!
     .......:::::::::::::::::::: }     ゙'゙::/ 〉へ : : :: :|: :|
 ::: ::: : :::::::::::::::::    イ,,,,,,,,,_,、・'゙ミ/: :/:/ /: ! : !
 ::::::::::::::    ,、-''''"! }~''''}  ./://  /: : |: :|
 :::::::::::   ,、 '" |ト:l`''.-,、._ _,,.-''´⌒ア^〉 /| : : !: :!   ::. ' ・,`  ::. ' ・
  :::  、 '"、,-、__}>r-ァ´ ̄ / /  /: :! : : |  ::. ' ・!
 /: !  >-、_ 7―、`/      ノ  /: : :! : : ヽ:|
/   /  /\  /==Y〈`-"⌒ヽ<  / : : : |: : : : :ヽ
99名無しになりきれ:2008/08/10(日) 01:46:25 0
                  _
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 
| 今日もお仕事に行くですぅ♪ | 
|                   | 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ________.__.__
    , '"――― ―‐  , ―‐― ヽ`l:1
.   / ___       //.-─┐ |.||::| | 
.   /く/,二二ヽ>   // ニニ二i |.||::| |
   i |l |ノノイハ))   i !ノノノヽ))) |.||::| |_______n____n   
   i |l |リ‘ヮ‘ノ|    i !Wリ゚ -゚ノリ  |.||::| |                 i|
 [;].! つ⌒'と).l| _0[],l i⊂)_.介」つ┘|| | |lー‐―i iー‐―i iー‐―i iー‐―l i|
  ~l!=;:,...二二二 ....,:;=iヨ.'ー''"~.   __ !|:| :|l 双 i i 子 i i 造 i i 園 l i|
  li..,._.  ̄。   ̄. _.,..!.|     ........~ノ,!;|__|l__!_!__!_!__!_!__l__!|
  il_`}≡≡≡ {´_E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=イ二ll二二ll二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(]    ブロロロロロロロ…
.  {=i:::::::[二 二]::::::i=i::」  |i.(*).i;;;;|ii□□::(ニ三ニ)::::|;;;;;;|ii.(*) i;;;|
   ̄ ̄ゞ三ノ   ̄ ̄ ̄ ゞ_ノ ̄  ゞゞ三ノ    ̄ゞゞ_ノ~    ≡3
100名無しになりきれ:2008/08/10(日) 15:12:38 0
雛苺かわいいよん
101雛苺:2008/08/10(日) 19:07:36 O
>>99
土方乙なの〜
底辺乙なの〜
102名無しになりきれ:2008/08/11(月) 23:49:20 O
とりあえずウビウビいわしとけょww
103名無しになりきれ:2008/08/12(火) 11:38:06 0
          ,      /〃ハヾ  / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
        /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
          //' /,'  ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
         〃,'/ ;  ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
         i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!   、
.        l ;  :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l  三__|__
       l ' l |」,' l' lハ |'Ν    ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| |  口 |
        |l .l H|i: l | ゙、| l        _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l|    ‐┬‐
        |! :l |)!| ! |  ヽ      '´ ’/'_,.   ノイ.〃/|!    │田│
        l|l |l 「゙|l |`{             ..   _   |}/,ハ l     ̄ ̄  
       |!l |l、| !l :|.      ‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l'|/|l リ    、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__           ー、 `'''´   从「 /     了 用 
 \ `ヽ\      /l |       / ̄´     //        '"`ー‐
.  ,、  l  ゙、    / ' |、      {        /l/         ,
   '}  l  ゙,    /   |:::\      }     ,.イ/          レ |  
   l  l   l  ,.イ   l:::::::::\__   `'-‐::"// |′          ノ
   l   !   K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //          
.    l   l   ト、\( _.... ヽ  .:.::::::::;;″ /'       _    
\   |  l|  八、ヽi´    | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\
104名無しになりきれ:2008/08/12(火) 14:15:04 O
ほえっ?
105名無しになりきれ:2008/08/12(火) 15:15:06 O
うんびぃやぁあぁあぁ〜〜〜!!!!!!
106名無しになりきれ:2008/08/14(木) 00:32:34 0
うふひいいいひひひひひひふyひういっほいいお
107名無しになりきれ:2008/08/14(木) 02:08:26 0
          _
         ,'´r==ミ、
         卯,iリノ)))〉
     /`-|l〉l.゚ ー゚ノlノ\  アンニュ〜イ
     レ´V|!/'i)卯iつVヽ! 
        ''y /x lヽ
       l†/しソ†|
       lノ   レ
108名無しになりきれ:2008/08/14(木) 15:37:17 0
             ┌- 、,. -┐
             く|_,.ヘ_|〉         ________
            ./  ィ-'-、   、     /             \
           (((:イ从|从)))'ミ   < >>1のキレイな顔を
         ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ |ミ)ミミ|  | ふっとばすなのー!
        ハ. `ー' ヽ ワ/|リハミリ   \________/
        /lミト、   !、`- "::::::::::::::::::::
       /:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       /:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
      /::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |:::::::::::ノ   ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
109名無しになりきれ:2008/08/14(木) 21:26:35 0
                         |||||
                        |||/)|||   雛苺さんの
                ||||      ( \ ||||        体がぁぁ
                __          \ \ |||             ぁぁぁぁ・・・!!
               (_ \||||     \ \
                 \ \||||  |||||/ /      欲しいわ
                   \ \__/ /            ぁぁぁぁ・・・!!
                    \__    \||||
                         \     \|||
                          \     \||||||||||
                      |||||||||\ , ^@ ̄@^、___
                       / ̄ ̄ ̄ !iノ从ノ))))___\|||||
                       \ < ̄ ̄ 从∂Д`从  .\\||||
     \雛苺さん待ってくれー!!/\\||     ̄ ̄       \\||
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    \)             \)
              , ^@ ̄@^、
      ‐=≡  !iノ从ノ)))) ハァハァ
    ‐=≡___从∂Д`从
  ‐=≡  / .__   ゛ \   .∩
 ‐=≡  / /  /    /\ \//                       \ 逃がすものかー!! /
‐=≡  ⊂_/  /    /  .\_/                           ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ‐=≡    /    /                                   ∩        ∩
   ‐=≡   |  _|__                                   | |         .| |
    ‐=≡  \__ \                  ,i><iヽ             | | , @ ̄@^ 、 .| |
      ‐=≡ / / /              (ノノリノ)))             | | ((ノ))))从.l | |
     ‐=≡  // /                ( Д`;ノミ)             \ 从Д` 从il/ ./
    ‐=≡ / | /                 / つ _つ              |||\      /||
   ‐=≡ / /レ                    人  Y            ズボッ||| |      ./|| ズボボッ
  ‐=≡ (   ̄)                  し'(_)                 || | |     |||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
110名無しになりきれ:2008/08/14(木) 21:51:59 O
きめえwwwwwwwwwwww
111名無しになりきれ:2008/08/15(金) 18:35:45 0
      __           __         |   |
     /   , -ァ7フ了了 /∠二=x    |   |
   /    fく//,'/ / / // ,' こ二ニ彳ヽ、 !    |
   丶    入{ル'┴、川 // / <三ニイノ ハ|   |
     `ー=ゝ〉彡=、 `Yl | /フト、 `¬く 丶ハ|   |
      / //,小ヽミx匕厶ムヘ`丶、\ヽ !    |
.      // //ハ厶'´ ̄       ヽ ヽ\ ヽ|   |
     // /l 八i|           l| l | l丶|   |
      !l川|! |l  J         l| l ! ト、|   |
     |{lハ| l! lト、 ,      ` ̄ 丁7て| l |   |
     | l l|小 _>'′       rィt示hxノ j|   |
.      、ヽ Yj∧ ,ィ示ぃ_, - ‐f'´Vじタ 「 ヽ|   |
       \ 仆y弋゙ごリ l    、 `゙´ ノ/^ |   |
         ,'/,'/ハ〉、゙´ ノ 、  ` ̄´/⌒ヽ|   |
       l{ {l| |「ーヘ ̄     ,-、   「 _⌒Y|   |
        `Yl|ハヽ/> 、       ,.イ 、 `ソ !    |
         ヽ乂// `、  `  ー '´ { └く !    |
            ハ }  丶  、_     ハ   } |   |
        / {じ    \xrxrxrxrx仁 二|   |
          { 」i      `ー‐┐  l    !    |
        Y´ ̄` 丶、 /   |  l    !    |
         ヽ     ヾ     l  〈    |   |
112名無しになりきれ:2008/08/15(金) 22:00:24 0
    |、   (⌒×⌒)
    | `二¨ヽ〈 八 〉 |
    |   _ ` トイ'、l
    |  ィこ:Y_| Vハ/
    |   {しリ`イ ソ
    | ̄ }   ,、.ノイヽ
    |ー_'_ イヽ Lヽソ
    |lヽ⊥〉  ハ {ソ
    |ー|┘    V´
   r−、_ 〈 、 l, ィ、ヘ
   └j  !\-くノ:ト、〉}
    {_ ノ|    |」l_!イ
    |:::::j      人
    |_:ムzェ-−'´   \
    |   └ヒュ、_    }
    | l   l └'冖=ュォ’
    | l    l  l 丿
    | ヽ   l  l イ
    | 、 ヽ   ノ ネ、
113名無しになりきれ:2008/08/16(土) 04:46:28 0
こっち見るなw
いや、違うな…
114名無しになりきれ:2008/08/16(土) 22:15:43 0
○     )::::::::::::::::::::,  ´    )::::::::::::::===彡::::::テ
 O     (::::::::::::::::://    ヽ:::_:::::::::::::::::i  l::::l:::::ハ二))
  o   >.:::::::,.'  ′    |   ):::::::::::::::l  i:::i:::::(、二))    と
   。   て::::/   ll  l |  !|   {::::::::::::::::|  l::i:::::::::ハ〈     思
         しl |  l |  | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::(  !l     う
         l l  l _L | |ノ  rT´_ | (::::::::ミ彡::::::ィ  l|l    真
            ll ヽ ´ rr、    ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) |  リ    紅
            ハ v)       l l | リ /:://   |  |    で
            ,' ハ 丶      リ ,| |//´  | |    あ
            |  〉 、 `    lレ' | h、     |  |     っ
            l / ||  > - ィ 〃 | | l7      |  |    た
            ノ'  |r j / rr、 〃  | | 〈 \    |  |
            /'   ノl j/ _ト(  ノ l (   \  |  |
           ヽヽ/ヽ j!    > ´ / /     ハ |  |
115名無しになりきれ:2008/08/16(土) 22:36:17 0
なんで雛苺こんなに臭いんだろ
116金糸雀:2008/08/17(日) 13:26:07 0
  ┌- 、,. -┐
  く|_,.ヘ_|〉ガッガッガッ!
  ノ イ从|从)、  ∧_∧
  |ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!ミ[_))) ゚∀゚)>>115
  `'' ([{.∞}]≡[_)) .i つ つ
     /__ハ_|ミ[_)) ,ノ ,,/
    `もテ′.・.し'' し'
117名無しになりきれ:2008/08/17(日) 13:38:51 O
>>116は知障で(ry
118名無しになりきれ:2008/08/17(日) 23:05:18 0
釣れた
119名無しになりきれ:2008/08/18(月) 00:42:58 0


       ブチッ!! く/',二二ヽ>
                   |l |ノノイハ))
     ヘ            |l |リ゚'Д゚ノ|   グゲェッー!!ヤメ…テテぇ゙スぅッぇ!!   
   ⊂| |ζ∞;;:;∴。・ ノζ_介」⊃
   ⊂| |ζ;;:;==;:;∴。゚[];:ζヽノ≧
    | |         ノ ノ  ミ
    | |        //
    | |  ∩且つ //
    \\( ^x^ ) / <すべからく、なすべき事は急いだ方が良い・・・目の前に居る道化師は気が変わりやすいから・・・
      ヽ    /     
       |   |
       |   |
       /    ヽ
       /  ∧  ヽ
120名無しになりきれ:2008/08/18(月) 00:45:47 0
     ヽ    │    /

 \  ┌──┐   ___    /
    i二ニニ二iく/',二二ヽ>
♪〜 i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ)) 〜♪
─   Wリ^ヮ^ノリ,|l |リ^ヮ^ノl|    ─  
     ⊂)l_介」つ⊂)l_介」つ
       〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧
 ./   〈_ハ_〉 ,ミく二二二〉ミ \

    /     │     ヽ
121名無しになりきれ:2008/08/18(月) 01:33:55 0
ミドリ蟲とアオ蟲に用は無い
糞苺を出せ
122名無しになりきれ:2008/08/18(月) 02:13:50 0
>>120
       ___ 
     く/',二二ヽ>   
   ∩|l |ノ_ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ           
   ヽ |l |リ/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄   
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==
.      ┌──┐
      i二ニニ二i   
   ∩ i´ノノノノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ Wリ/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==

    ┌──┐   
    i二ニニ二i ;;     
    i´ノノノ。ヽ) )       ___
    Wリ:;);0゚:)リ;;,Ξ#⊂⌒</',二二ヽ>     
   ゙` ' ゙`゙;~;~;;:^゙;;:゙;゙`:,,;ミΞ,|l |ノイハ))≧ミ;     
       '`;;Ξつ ';;:;゙`゙;~;;;;`゙;~゚;;'''。`''"⊃ ;.
    ";:::;:":;:; "  ;; ; `'';;:;Ξミ,.
123名無しになりきれ:2008/08/18(月) 09:23:01 0
このスレは双子のスレへと変わっていく予定です

          /::::::::::::::::::::::::::::::\   __ :::::::::::::::::::::::::.    ___
         /"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::ヽ::::::::::::::::::::.:__, -´¬≠‐ 、 ` 丶、
       /":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::_j:::::::::::::/フ ̄`〜 、 ※ ヾ、  ヽ
       ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::: /`ヽ::::〃/, ‐_  >、_ ※ 、ヽ  ゝ‐、
         \ ::::::::::::::::::::::: /::::::::::::/__`ヽ Y / //...::::/ / {l    l} ::    \
          \::::::::::::: /:::::::::::/::.........ヽハ::::::::::〃 ≠'´::::::// {l    l}:::    /
         /::::>ー' ´ :::::::;:イlヽ、>ーテヘj::::::::::::ハ_彡ヘ/ イ::  {l ※ .l}::  /
.         ゝ、.'´ ::::::::::; イ:ヘ:..レ∠_`゙ー`ゞj ::::::::::: {ソ  ‐"≧ェj:::/ {l l l}__/ !
           \_ ィ'´  ;:. ヽャ:::゚)`   ヽ:::::::::::::r    ´(゚:::}!/::/ {l ※l}:::    l
             ヽ::.. l::... . 弋''´    ィ;:::::::::::::::、    `フ:://{l  l} :::::   l
               )j 八\:::..ヽ、    .::::::::::::ヾ:::::..    彡 /〃/ イ  ::::    l
:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〔" ̄''フ=---、≧='::::::::_::::l l:::::`ァ‐=≠∠二/:::::|  :::.    l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ̄ 〃´ .::::::::::∧:::::/圧>!Y〃ゝ'´ ̄ ̄ヾ |::::::::|:::  :    l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /  〆 .:::::::::::::::: ∧::ド/7ヘ<'|〃/ .:::::   ヾ|::::::::l::::       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. r/ 〆::: .:::::::::::::::::::: ::∧j `´:;:::`|∨  ::::  .:   |:::::::::l:::.       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 7≠":::: :::::::::::::::::::::::: .:::::∧ヘ_::;r〜f|  :: ..::     l:::::::::',::..       l、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         //:::::::::: ..:::::::::::::::::::::::::::::::::: |ヾッ:l:../ヽ ..:::::/    l:::::::::::',:::.       lヽ
        /:::/::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::: |\:∨::   〉/     .::::::::::::::::ヽ:..      ', \
       く::::::/::::::::/ ::::::::::::::::::::::::/"::::::::: |   |:::  /ハ::::.   ..::::::::::::::::::::::::ヽ:.      ヽ:: \
        \`ー─、::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/7  /::::../l  l::::::....::::::/::::::::::::::::::::::::::::\      \:::. \
          `ー─ヘ⌒Y::::::::::/:::::::::::::ノ ハ/::::::::::/  ;\_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      \:::::\
              >!:::: ̄`ーt‐‐´:::  |::::::::::::/   ::::::::.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      \:::::\
             〃〆:::::::::::::::::| .::  /::::::::::::    :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\      \::::::\
124名無しになりきれ:2008/08/19(火) 05:30:07 0
           ?   ?
       ?           ?
         ___  ┌──┐
    ?   く/',二二`i二ニニ二i  ?
         |l |ノノイハ))(( ハヽ ヽ
    ?   |l |*´ヮ`ノリ´ヮ`*リW   ?
        ノl_|(つ介l⊂|_イ⊂)
     ? ≦ノ`ヽノヘ≧〈__l__〉   ?
       .ミく二二二〉ミ〈_ハ_〉


           ?   ?
       ?           ?
         ___  ┌──┐
    ?   く/',二二`i二ニニ二i  ?
         |l |ノノイハ))(( ハヽ ヽ             ちゅっ?
    ?   |l |*´3`ノリ´ε`*リW   ?     ちゅっ?
        ノl_|(つ介l⊂|_イ⊂)
     ? ≦ノ`ヽノヘ≧〈__l__〉   ?
       .ミく二二二〉ミ〈_ハ_〉
125名無しになりきれ:2008/08/19(火) 12:39:55 0
       ___ 
     く/',二二ヽ>   
   ∩|l |ノ_ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ           
   ヽ |l |リ/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄   
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==
.      ┌──┐
      i二ニニ二i   
   ∩ i´ノノノノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ Wリ/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==




         ___
       く/',二二ヽ>
   ν⌒,,ζl |ノノイハ))
  ⊂_:#:≦|#:;)Д`#)
       ┌──┐
       i二ニニ二i
   ν⌒,,i´ノノノヽ)))
  ⊂_:#::Wリ#:;)Д`#)
126名無しになりきれ:2008/08/19(火) 16:01:48 O
双子アリス
127名無しになりきれ:2008/08/19(火) 18:56:05 0
      ___
     く/',二二ヽ>
     |l |ノノイハ))  〜♪
      |l |リ´゚ 3゚ノl|
     ノl_|(l_介」二つ┃
    ≦ノ`ヽノヘ≧  |フ
.   ミく二二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (;´Д`)
128名無しになりきれ:2008/08/19(火) 22:35:24 O
雛苺「雛お腹空いたのー!」

JUM「よし来た雛苺カレーだ」

雛苺「うわーいなのー!いっただきまーすなのー!」

ハグハグベチャベチャベロベロ

雛苺「なんかいつもと違う味わいなの・・」

JUM「そりゃ僕の下痢便だからな」

雛苺「あっあっ・・・あんま゛ぁぁぁぁぁあ!!!!」


129名無しになりきれ:2008/08/20(水) 04:20:50 0
>>127
                       ♪
                         ∩且つ
                         ( ^x^)
                     ___⊂i.  Y  i⊃
                ;;;・∠/彡三ミ,,,.| 人i^i
                 ___ |l(ノノイハ )) | ∪
              ∠/彡三ミ(;:::)∀゙;; し⌒;;⊃ゝ
.            ___ |l(ノノイハ ))   |l(ノノイハ ))
          ∠/彡三ミ(;:::)∀゙;;)⌒;;⊃(;;>Д(:::;;)ワ;;⊃ゝ
.         __|l(ノノイハ ))  |l(ノノイハ ))   |l(ノノイハ ))  ___
       ∠/彡三ミTД(::;;)⌒;;⊃>Д(::;;)⌒;;⊃;;;Д<(::;;)⌒⊃三ミゝ
        |l(ノノイハ )) ∪(ノノイハ ))  ∪ノノイハ ))  ∪l(ノノイハ ))
      ∠ |l从>Д(::;;)⌒;;⊃・Д"(::;;)⌒;;⊃"Д゙(::;;)⌒;;⊃l("ДT(::;;)⌒;;⊃
       |l(ノノイハ ))∪ |l(ノノイハ ))∪ |l(ノノイハ ))U   |l(ノノイハ ))U
    ∠/彡三・;#"(::;;)⌒;;⊃:;゚'0"(::;;)⌒;;⊃;:゙Д゙(::;;)⌒;;⊃l("Д゚'(::;;)⌒;;⊃
     |l(ノノイハ )) U(ノノイハ ))  U|l(ノノイハ ))  U(ノノイハ ))  Uノノイハ ))
   ∠/彡三;0(::;;)⌒;;⊃>Д(::;;)⌒;;⊃"Д;(::;;)⌒;;⊃::;;)"Д゚')⌒;;⊃::゚'皿(::;;)⌒;;⊃
    |l(ノノイハ )) U |l(ノノイハ ))U  |l(ノノイハ )U   |l(ノノイハ )U  |l(ノノイハ U   ___
 ∠/.|l从・Д(::;;)⌒;;⊃;;);Д(::;;)⌒;;⊃("∀・(::;;)⌒;;⊃(゚'Д;(::;;)⌒;;⊃从;*(::;;)⌒;;⊃三ミゝ
  |l(ノノイハ )) U |l(ノノイハ )) U  |l(ノノイハ )) ∪ |l(ノノイハ ))∪ |l(ノノイハ ))∪ |l(ノノイハ )) 
  |l从>∀(::;;)⌒;;⊃::);皿(::;;)⌒;;⊃;;"Д;(::;;)⌒;;⊃(;:::)∀(::;;)⌒;;⊃;;>∀ (::;;)⌒;;⊃゙Д・(::;;)⌒;;⊃
       ∪        ∪       ∪         ∪        ∪       ∪
130名無しになりきれ:2008/08/20(水) 12:22:14 0
>>129
お、久々に労作を見た
GJ
131名無しになりきれ:2008/08/20(水) 14:27:03 0
                   / /:: : :: :: :: :/: :: :: : /: :: :: :: :: ::ノ: :: ::::i: :::.l:: :. :|: :: :: ::: ::: ::: :: :: :: :: :: : :: :
               /,イ:. ,: :: ::: :: .:/:: . . :: /:: .:: .: .. : ./ :,: .:.: .l:.:. .l:. .:.:.!:. :.:..: .:.:.:. ...:. ..、:. .:. : :: ::
               (/:. /.:: .. :. ./:. ..: :: :/:. .:: .: : .:: / ./:. ..: ノ . :ノ:.: .:从.: ..、.: .: :: :: .. :l:. ... :. :: :
嫉妬ですぅ         /:. /:. .:. .:. . /l. :..: .: /.: .:.. :.. :. .ノ:../:: :: /!::::.イ:. .:./ ヽ:.:. .ヽ:. :.:.: .:. .l.:. :: .:. ..:
              ,イ.: /:..: .:. .:. :.:. l:.: .. :./:.. :.:. .:. .::´. ノ:. .:.,//: .:/!:. ../  ヽ:.: ..\:. :.: .:.|:.:. :: .: ..:
             /:.. /..:. ..:. i:.: .: ..|.:.: . /:.: .:.: .:.:.: ... /ノ:. .://:.. /.ノ:. ./    ヽ:..: ..丶.:. ..|.: .:..: .. :.
             !.: .:l.: .:..: ./.: .:..: 1.:. :.:l:..: .:.. :.: ::.:://:. :://: //::.: /`ー―――、.: ..:: 、l:. .:. .:. :.:.
             |:. .:l:. :.:. ::!:. :.:. .:.l:.: .:..|.: .:. ::.:: .//: : /// ./:. .:/        `ー= .斗:.: .:. .:. :
                 !:::. |:. :..: .|:. :.:. .:.l、:.: ..|:..: .. ://::.//"  /:. .:/            フ`:.: .. :.. .
                 l:::. .!:.:. .: j.: .: .:.. |.: .: .|.:..://:.,.イ     ./:. /            ノ:.: .: ..:. .:..
              !.:: |.:. :..: |.:. :. .: .lヽ::. l/∠:ィ´.      /:::/  ヘ、       ,、_ /:: .:..: .:.. :....
         .    ∧:.:|、:.: .:.:l:. :.:. :.:.∨ヽl     ,,z   .//    フ`ー=―;;'";;ィ'` /:. :.:.: .:. .:..r::
              ∧l .l:. :.. l.: .:.:. .:.:.∨ _,..._,.ィ;;ヘ  /     ´  ̄⌒    /:.: .:.: .:: .:.:/.: .
             _.    |:. :.: !、.: .::.: .:.:∨弋‐=‐ '"   ,        /// ./:.: .:. :.. :.イ:. :..
           ,;'"ヽ  ∧:. :.|:. ... :. :.:. :.∨         〈!             /:. :.: .:x:: '"./:. ::/
          ./  1   .\:!ヽ.: .: .:. :. :. \                 .∠:. :. - '"  /.:..':"
          ,f   |       .)`ー=::. :_.: .:. \      _., -一'           ,.イ::'".f
          1   |      r :l  、 テ―‐'                       ,イ
          |   :j      l i  _ \ ヽ                        / >
          |   .l      ヽ ! ー=, .n \                     イ ! /
          |   .|       >  / .l.! \  、                 /  v|
       _ l    レ'"ヽ    / l     l!    `  、            ,.イ     .>
     _r'"  ヽ!   / /^l!   .l             l`:::                ,イ
   r'"´7    i!l  イ .k'"1   .ヽ          .  ノ::::_,イl:::: ー=イ´       ./ .)
r'"7  j    y ^  !   l!     >          rf-x'  .lhl ̄ヽ/ \  .   ,/  j
  .i!   !   f    |   1    /            レ' "´ ̄  ̄ィ   j r‐ '"´ .  /
  !   ∧   {    /    l    l            j''´
132名無しになりきれ:2008/08/20(水) 21:46:40 0
.                  ____
                 /__/|
.               く/'二二ヽ>ひ、ひどいですぅ
.              _|l |ノ。ノイハ))___
                 /  ノl_|#:;)Д。#)   /|
             | ̄ ⊂=====⊃ ̄ ̄| |
             |___=====' ___.|/
.                 ∪ ∪| |
.                 |   | |
.                 |   | | 
.                 |   | | 
   おっ♪        /,/-_-_-_-_-_\    おっ♪
        ( (  /,, /―[歪優勝]――\        //
             (。'。、。●,。,。,。,。,。,。,。,。● ) )
    おっ♪     i||i 人i||i:||::人_][_¥人:::||.i||i
             †人=†††¶┌┐¶††††    おっ♪
  /⌒ヽ/⌒/⌒ヽ[/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ] /⌒ヽ ⌒ヽ /⌒ヽ
 ( ^ω( ^ω□二二( ^ω( ^ω( ^ω^).□ ^ω^ ) ω^)□ ω^)
 ( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ
  〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ
  し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し'  (_)
133名無しになりきれ:2008/08/20(水) 22:06:50 0
          r ―――――-- 、
        ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
       //__, ィ―――、――、   \ヽ、
     ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、  \ \
     / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\  ヽ \
      /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ  ヽ
    /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ!  } /\ヽ
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    .!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!    /  .ー  |  ___
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ': !: : : : !:: ::! /!    `ヽ! /\  _ノ
         ...::::::::ヽ   :::::l||:〈__!: : : /: : :イ: :!
     .......:::::::::::::::::::: }     ゙'゙::/ 〉へ : : :: :|: :|
 ::: ::: : :::::::::::::::::    イ,,,,,,,,,_,、・'゙ミ/: :/:/ /: ! : !
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 :::::::::::   ,、 '" |ト:l`''.-,、._ _,,.-''´⌒ア^〉 /| : : !: :!   ::. ' ・,`  ::. ' ・
  :::  、 '"、,-、__}>r-ァ´ ̄ / /  /: :! : : |  ::. ' ・!
 /: !  >-、_ 7―、`/      ノ  /: : :! : : ヽ:|
/   /  /\  /==Y〈`-"⌒ヽ<  / : : : |: : : : :ヽ
134名無しになりきれ:2008/08/21(木) 05:55:50 0
すれ違い大杉てワロタ
135名無しになりきれ:2008/08/21(木) 11:01:13 O
雛のスレなのになんで翠星石がいるの〜
136名無しになりきれ:2008/08/21(木) 16:11:36 0
          | _|__  |   |
          _||_||_|__||  ||
         (__/   `ー――
         (___/  r            黙れ屑!!
          (_レノ)|\   ___
          (__/ |__/
            |___|
            |::::::::  ̄|
            |:::::::  |    .゚;・.,';*ヽ
         ・∵  |::::::::  | :・
         ∴・ |:::::::  |∵   .゚;・.,';*ヽ
           /:\:::::  |/:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/( ◎)  (○)  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|     !?
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|
  l  /:.:.:.:.:.(_ヽ、        /:. :. :.:.:.: .::.:l
  `7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
  .          |:.:.:.l   | |   l:.: .:.|
137名無しになりきれ:2008/08/21(木) 19:09:54 0
                                (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
  ┌──┐                      ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
  i二ニニ二i                           人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
  i´ノノノヽ)))              ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√^Wリ゚ -゚ノリゴォー _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ      彡"__∧ あ゛〜
| ミ([)_介」つm===<|::::::゙:゙                    '"゙         ミ彡)彡'>>000
|_=|/ 〈__l__〉    ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              )   彡,,ノ彡〜''"  ,,ミつ つ
   〈_ハ_〉             ゙⌒`゙"''〜-、,,     ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ  人 ヽノ   熱いよ〜
                            "⌒''〜"し(__)  し(__)"''〜し(__)助けて〜
                                          ママーン
138名無しになりきれ:2008/08/22(金) 01:44:33 O
クソッタレなの!
139名無しになりきれ:2008/08/22(金) 14:03:18 O
雛苺かわゆいハアハア
140名無しになりきれ:2008/08/22(金) 20:26:26 O
糞苺キメぇゲロゲロ
141名無しになりきれ:2008/08/22(金) 20:55:17 0
雛ちゃんカワユス
142名無しになりきれ:2008/08/23(土) 02:10:57 0
チョーセンメイデン


     支邦苺           南鮮石         北鮮石
      //             //            .//
     / _          . /___          /──┐
     / ,',i><iヽ        .//',二二ヽ>       /i二ニニ二i
    /..∩((ノノリノ))       /∩|ノノイハ))      ./∩ノノノヽ)))
    / |(ミi`ハ´ノミ))     . / | |l`∀´ノ>      / |ノリ´Д`>リ
   // | )中! ヽ/      // |l_韓_|ヽ/     // |_朝」 ヽ/
   " ̄ ̄ ̄"∪       " ̄ ̄ ̄"∪      " ̄ ̄ ̄"∪
支邦苺がきたのー!    このチビイルボン   やぁ、ボクのマスターが
 黄色くて、ずしーっとした  早く謝罪と賠償を   重油100万t必要だから
  金属が欲しいの!     しやがれですぅ!   用意して欲しいんだ
143名無しになりきれ:2008/08/24(日) 17:28:14 0
ローゼン虐待スレの人間ってやっぱ基地外だなw
144名無しになりきれ:2008/08/24(日) 23:59:59 0
           ___
       , イー 、    `ヽ_rェァ、
      /  ハ  ヽ、    ぅ{´ jjヽ      rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
      / /    ヽ、 _  ` ー 、ート_{リィl        Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
    /       :}  ̄ ̄ ¨ ‐ 、{ヘY}      rソ  _ YVィソ     /j´
   i:  l     .:/        ヽjljv     _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
    |:  l l /  :/  , -      - 、トlj'    ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
   l:.  .:l!  .イ / _ __   , ,.、 !     /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{          
    V ヽ{ .:/.:}   ヲ心ヽ   {ィト{     /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ
    ヽ:. | :.レく{ィ`ヘ辷リ   、`ハl    { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l           
      \{_{! {{   /lハl   _' /    ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
       ` ラヽく ̄ソ   ̄' /ヽ  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ
       ノ{ / 二ノ ̄ 不ヽ` < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   イ
       /  ヽ/二ヽ{:../!!。ヽ:}  ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /
     /{    'く /:Z_ヽ. || 。ヽ>、 _ ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/
     i       く_ 三._{ V_!  。 {Yr_‐ヽ }` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′
      |       く-'ァ } ー=-、_ノトく-rくくトj{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′
     l        'ーァ=イ /V`| r`{^i  {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´
     ヽ ___:... .:/rく__rュ/_/上⊥ >‐'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ
          { r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉
     , -――j´ ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
   /    /'   `i⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_
 /     /     |:. {j、ヽ、  ..:..:..:..:..:..:..:..:./ |:{l!ヽ:\_  __,.. ---、   `丶、
丶、   /       |:.  ート、ヽ\..:..:..:..:..:..:イ..:..:..:..ト`ヽ_>';、べ´  ̄ ̄      \
145名無しになりきれ:2008/08/25(月) 11:36:12 0
       .ィ/~~~' 、
     、_/ /  ̄`ヽ}
     ,》@ i(ノ())))      彡 ピシィ!
     ||ヽ# ゚ -゚ノ| ||  (⌒ヽ∧ ∧_∧
     || 〈iミ'介'ミi〉 ヽ _ノ <  >#)∀`)
     ≦ ,f//__ヽヽ     ミ Vつ >  ⊃
     テ `~~じソ~~  
146名無しになりきれ:2008/08/25(月) 20:08:32 0
  ,r==ミヽ    キコキコキコ               キコキコキコ     r@" ̄@ヽ
    〈(((ノリi卯   ≡         .ィ/~~~' 、         ≡     ノリilliハliハilハ
    从゚ー゚,l〈l| ≡          、_/ /  ̄`ヽ}          ≡  ノ从@ー゚ノ从
   ┳⊂  ) ≡            ,》@ i(从_从)) 裂ける〜    ≡   (  ⊃┳
  [[[[|凵ノ⊃────────⊂||ヽ||`Д´ノ||⊃────────⊂ヽ凵|]]]]
   ◎U□◎ ≡3            ≦ つ介⊂≧            Σ≡ ◎□U◎





                        アアアアアアアアア
    ,r==ミヽ    キコキコキコ      ブチブチッ        キコキコキコ    r@" ̄@ヽ
    〈(((ノリi卯   ≡         .ィ/~~~' 、            ≡     ノリilliハliハilハ
    从゚∀゚,l〈l| ≡          、_/ /  ̄`ヽ}             ≡  ノ从@∀゚ノ从
   ┳⊂  ) ≡            ,》@ i(从_从))               ≡   (  ⊃┳
  [[[[|凵ノ⊃────⊂@   @||ヽ||'゚'Д゚'ノ||@   @⊃────────⊂ヽ凵|]]]]
   ◎U□◎ ≡3            ≦ つ介⊂≧               Σ≡ ◎□U◎
147名無しになりきれ:2008/08/26(火) 01:09:09 0
                  ,、
              ヾ iソ レ,.
     ,ィ/~~~' 、   \ー'  __〈,
   、_/ /  ̄`ヽ}    ヾ / !}                       ,,__  ‐- ....,,_.. _  ブガッ
   ,》@ i(从_从))  .<く /   i},〉               _,,,....-‐''' ´'   ‐-:     _∧∩>>143 何を今更
    ||ヽ||. ゚ -ノ| || ,,.-.,,_) }__ _l,,_,,___,,_,,,,....-‐'''' ̄       ;;;;::::::... _,, .-‐ ゚'Д)/`、
    || 〈iミ''介ミiア ;'  <_ .| ̄_=_─ ≡ ̄ _- ̄─ = _ _ ̄   ;__..__- '       /  j
   ≦ ノ,ノハヽ、 -.,_,,.-ノ .‐──,=,,────--.....,,,,,_       _   :;.,..   ''"     /
   テ ` -tッァ-'    く  ゝ   |ゝ              ̄ ''‐- ,,,....              /
              /  \_/〈                       ` ー  ....,,,,,_ -‐ '
             /イヽ ., ,ベ
                |,ヘ ト
                 |!
148名無しになりきれ:2008/08/26(火) 17:54:14 O
うひゃひょあ相変わらず狂ってやがるね
その調子だよねぇふひゃひゃひゃ
































ひゃ
149名無しになりきれ:2008/08/26(火) 22:01:21 0
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _,ハ__ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ  やっぱりわしが間違ってたんやろうか・・・
  .しi   r、_) |
    |  (ニニ' /
   ノ `ー―i´
     ____        ____
   /__.))ノヽ      /ヽ((._ \
   .|ミ.l _  ._ i.)     (.i _  ._ l彡|
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ      〈l ・〉. ・`ヽソ^)  そんなことはない!わしは間違っとらん
  .しi   r、_) |       | (_,ィ   iJ
    |  `ニニ' /       ヽ 'ニニ´  |
   ノ `ー―i         iー―'  ヽ

 _人人人人人人人人人人人人人人_
 > そうやな!待っとれWBC!!!<  
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
   /__.))ノヽ      /ヽ((._ \
   .|ミ.l _  ._ i.)     (.i _  ._ l彡|
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ      〈l ^〉. ^`ヽソ^)  その意気や
  .しi   r、_) |       | (_,ィ   iJ
    |  `ニニ' /       ヽ 'ニニ´  |
   ノ `ー―i         iー―'  ヽ
150暇 ◆HIMAGj.Xns :2008/08/26(火) 22:08:23 0
か〜め〜は〜め〜波ァァァァァァァァ!!!!!
151名無しになりきれ:2008/08/27(水) 18:03:07 0
★「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪

・女子大生2人が広島の「原爆ドーム」をバックにダンスを披露。その様子を「ニコニコ動画」にアップ
 したところ、2人のブログが大炎上した。踊った曲がアダルトゲームのものだったことや、下着が
 見えるコスプレ姿が非難の元になった。2人は動画を削除しブログで謝罪したが、女子大生が
 通う大学は、もう一つの被爆地の長崎にあるという噂が広がっている

 問題になったのは「【47×不二子】Happy Holiday を踊ってみた【in広島】」と題された動画。
 2008年8月23日、女子大生のブログと「ニコニコ動画」にアップされた。踊っている2人の女性は
 「47」さんと「不二子」さん。2人は「ニコニコ動画」常連の投稿者で、「47」さんは、自身が踊る動画を
 20以上アップ、一部からアイドル的な扱いを受けている。

 2人は今回が初対面だったそうだが、「せっかくなので、もちろん踊ってマス おまたせしますた」と
 「47」さんはブログで紹介。2人が踊った曲はアダルトゲーム「タイムリープ」のキャラクターソング
 「Happy Holiday」。ゲームに登場する女子生徒のコスプレをし、短いスカートを揺らしながら
 元気に踊っている。踊りの最後には「原爆ドーム」がくっきり映される。

 しかし、アップ直後から批判がブログや「ニコニコ動画」のコメント欄に殺到した。
「日本の恥 場所をわきまえろ」
「これはちょっとひでぇww同じオタクだとも思いたくないし、同じ国民だと思いたくないです」
「あなたの祖先のお墓の前で、誰かがエロゲーの曲に合わせて踊っていたら、どう思われますか?」

 「47」さんのブログには1500近いコメントが並び炎上。「不二子」さんは70を超える批判のコメントが
 来た時点でブログを閉鎖した。(>>2-10につづく)
 http://www.j-cast.com/2008/08/26025739.html

※画像:http://www.j-cast.com/images/2008/news08-2953_pho01.jpg
※動画:ttp://jp.youtube.com/watch?v=9EBhqhz0a5k
152名無しになりきれ:2008/08/27(水) 18:41:34 0
   ______,.___,  |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l ̄|  このスレは末っ子に監視されています
:         。    ..:| |l空|
    ゜     : ..:| |l腹|
  :       ゚   ..:| |l_|
    ゚   :     ..:|;:;:.... |@ ̄@^、
      ゜  :  ..:|;:;:.... |ノ从ノ))))
  。           ゚ ..:|;:;:.... |∂ー゚从
   :     :   ..:|;:;:.... |t⊂ノ) )
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |ζ,,,)( (
  :      :   ..:|;:;:.... |UU ) ) )
      ,,.,、-‐''"´~
153名無しになりきれ:2008/08/27(水) 23:12:09 0
       | /              \
       |/;| ‐-              \
      //;;/≠≡      ‐‐      ミミ
     ノ/;;;/   ~ヽ    ≠≡=× :::::::::::
      i;;;/ /f二!ヽi    r  __    ::::::::  大麻キメて24時間テレビ盛り上げるぜ(笑)
      i;;| ´ヽ--‐´|    ∠`ー´ゝヾ::: ::::::
      i;;|   /  |    ヽ ̄~´    :::     by ジャニーズ嵐
      Y     /       ̄´   :::::     
       |   //   ヘ        ::::::::
       |    (  ,- )\       ::
       ∧   ____二____         __ノ
       ∧  \i__i__i__i__i フ        /
        ∧   ヽ||||||||||||/       /;;;
        ∧   (二二ノ||     r−
   ,r‐-    .∧       ||    /    `、
  /  、 \ _ ∧      | |  /;/  i   l、
  |   '|  \  ` ̄ ー(人) イ  /    |   l\
 ミ    |   \. .   ││  /   │  彡)
  .|    |     \ ・ .││  /     ト、  !
  |   |      \ . ││ /       ハ   ヽ
  .|   .|ヘ       \ ││/      l )   \
   |   .| ヽ        (;;;)(;;;)      ,' ノ     \
  ノ   ヽ ヽ         ::       .ノ ゝ、__
/     ヽヘ、       ミ*ミ    /      `⌒
     _ノ  `ー 、. _   ,X、._,.-‐'´
154名無しになりきれ:2008/08/30(土) 19:04:29 0
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::、
          ,;';;';'';;';';;'';'''ヾ;::::::::::::::::、
           !   ,,,,、、 ヾ;:::::::;-‐:、
     .     lニヾ::";‐‐ミ ゙ヾ;;; ∂i
       「 ̄ | ,!`ソ `'''      _ノ    醤油こと
     ,、へノ.......! i  !_;-'^ヽ、     i;;;
    /゙ヾ、\ソ::::ヽヽトエエエエゞ )   ヾ、
   i^ー-、>-':::::::::i  \ー''  /    / \
   \゙゙゙i::;ヘ:::::::::|   >ー-‐'´    /
    /゙;'''''ヽ \;ノ /  ヽ    /
    / >、 \\`ヽ'    \  /
155ゼロス:2008/08/31(日) 00:54:29 O
イラプション!
156名無しになりきれ:2008/08/31(日) 01:20:04 O
ハメ苺、ハメるぞ!
157名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 22:44:41 0

            _
          /    ヽ
          |  ち  |
          |  び  |
           ヽ _ /

                 __ ;.ニ二 ‐、
                 >';;:彡ミヾヽ_>  
                 "l'i.] '{:]`ハ
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◯ ̄ ̄ ̄◯ l
       /                / ヽ       サッ
        /                 /   / 、    彡
     /         @         /   /ヽミ 、
     /                /   /==ミミ)
    /___________ /   /   ノミミ)
    i  __,,,__        __,,,__.  i / - ' "_,. 'ゞ
     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i/- ‐ '



                  Ω ;: ;  Ω
                Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,. ボンッ!!
                 ∵~'ハ∴∵;:;
                 >' ◎#ξρ。;_>,;∵
                  '.:; *,,,,:'{:]`ハ ;・∵:;゚
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◯ ̄ ̄ ̄◯ l
       /                / ヽ
        /                 /   / 、
     /         @         /   /ヽミ 、
     /                /   /==ミミ)
    /___________ /   /   ノミミ)
    i  __,,,__        __,,,__.  i / - ' "_,. 'ゞ
     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i/- ‐ '
158名無しになりきれ:2008/09/02(火) 19:07:47 0
                                  「  ̄  ̄`丶、
                             __   |    .:.:.:.::::::.\
                            |  ``ヽ「``丶、.:.:.::::::::.:.:.:\
                            |     \   `ヽ、.:.:::::::::.:.\
                               ノ-─-、、   `ヽ、   \.:.::::::/
                            /.:.:.:,::::::::.:::::.`丶、  `ヽ、 ヾ/
                          /:::/.::/:ノ.:l.::::|:|::l:i:::.:.\   `く_
                           l/ll.::/ト、`l l::::从从.::::lt、\ .:.:.::::::)
    __   __ __              |l:/ 辷ソリヾ!十l:1ト、リ:::l:l:「  ̄
  /   `7.:::7.:.:.::::.:.ヽ        _ __   ,小   ,    込シV/.:.:ノ:l:!
/     /.::::/.:.::::::::.:.:::.',     _「.:.:.:::::::::::::.`ソ::ハ 、 _   ' ' 'ノ.:.::;:イノノ
     /.::::/.:.::::::::::.:.:::::::V´ ̄`ヽ.:.::::::::::fシ^l/  ,ゝ--ィ⌒ヽんコュ//
  ./.:::::::/.:.:.:::::::::::.:::::::jソ。゚ ̄``il::::::::fシ′  f|フ.f「ネ l ,〃 -─-y
__∠__ ̄_]:.:.:.  ̄ ̄.``jソ。    ,ソ:::::〈{l    f|フ.::f!| l! ヽ」 。   ト、
    /.:::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.::.:::jソL_   ,'.::::::::::lト、  f|フ.::::f |_|! {」 。   |i::'.
  /.::.::::::/.:.:.:.:.:.::::::::く.〈 ノノノ`V.:::.`ヽ:::ヽlト、_f|フ.:::::f!」 /:{」 。    |l!::l
-‐〈.::::::::/.:.::::::::::::::::::::.:.` ー==‐':::::::::::ト、::::/iiillll|.:::i :辷ソ:/_L_:._ _ノハ::|
  l::::::/.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::l:::liiilllll1::::| .::::::l::ハ、 ___ _ノノ:ノ
    ̄`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:ノ'"´ ̄ `⌒⌒~  `ー----‐'゙´
      ` ー-------------‐'′
159名無しになりきれ:2008/09/02(火) 20:35:12 0
      _ノ´.:.::::::::.:/.:::l::::.ヽ.、:.:.::::::::.ヽ:.:ヽト、
    < .:.:.:.:.::::, .イ .:.:.:j.::lト、トト、.:、:.:.::::::`,:::j::|      くらえ!半ズボン!
      \_, イ .:.::i.:.::::/!--/ ´`ヽ_! 三,:三ー二_
       `i1.:.:.:::|;:ィイ/-:ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
          |ト、.:.::|.::::|,  ...|  /!     ノ(   ⌒
         |l.::ヽ.:!.::::l}`ー‐し'ゝL _   ⌒
        ト、.::.ミ.:.:::::、r--‐‐'´}    ;ー--------------
            `ヘ.:.い>‐`ヾ-:-‐'ーr‐'"  
            >⌒`ー- 、_」:/|::/_                   
       ,rェrr<     , ィ只<^ヽ T:.:ヽ              
       レ'^ヽ 人  / /7^j:ト、ノ〉!{:::::.\            
      ,イ .:.:.:::::::::)i 〈〈 __// f{ト、:/ |(:::::::::::.ヽ_
       / .:.::::;::::::::〔 |  `ーr<. f{ |:|  | 〕:::i:::::::.i:::::.\     _ノ 〉
  .   / .:.::::/ .::::::::)!   |;| f{ !:|  |{.:::::|::::::::::::::::::.:.>  ,ィj}   `_ーっ
    / .:.:.::/ .:.:::::::〔 !   |;| f{ |」  | 〕:::|::::::::::::;:ィ´レ'´ :i j} ー-っ'´
  . / .:.::::/ .:.:.::::::.::)!     f{ |  .|{.:::::|::::::/ ,′   .レj}不フ
   / .:.::::/ .:.:.::::::::::::いrェ‐ェェ-ノ〈 ⊥_jソ.:.::j:::/   {      Vハ
160名無しになりきれ:2008/09/02(火) 21:34:35 O
皺苺
161名無しになりきれ:2008/09/03(水) 00:51:23 0
21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/11(水) 12:45:36 ID:877UdD9o
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
162名無しになりきれ:2008/09/03(水) 01:03:35 0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。

しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。

163名無しになりきれ:2008/09/03(水) 22:23:14 0
やめろなのー
164名無しになりきれ:2008/09/03(水) 22:33:50 0
もっとやるのだわ
165名無しになりきれ:2008/09/04(木) 18:33:41 0
>>163
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い
知らせる為に、 顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性の3倍の麻酔薬を注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を
展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。

その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しなが
ら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は
出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス
人形の衣装を身に纏った小さな一匹の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジ
ュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのな
い真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい
風貌を 「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たし
てしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招い
たのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これからクソ雛苺は浅草で懐かしいフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい
失意のどん底の中で「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精
神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたの
だ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお、当然の事ながら「ひょっとこ踊り」は真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
166名無しになりきれ:2008/09/05(金) 04:04:22 0
519 : ミーディアム@薔薇乙女 :06/10/06 21:31 ID:EOtsIjys
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。

尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。

余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。

存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。

嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。

射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。

生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。

クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。

( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
167名無しになりきれ:2008/09/05(金) 10:24:12 O
また、雛苺にフルボッコにされた…。オレはそんなに下手なのか。
168名無しになりきれ:2008/09/07(日) 09:56:16 0
フヒヒ
169名無しになりきれ:2008/09/07(日) 21:39:38 O
こどもトカゲ
170名無しになりきれ:2008/09/08(月) 00:07:59 0
                     {{    , -<   ‐- 、               ヽ
                   ヾ==/           丶             `、
                   厂 ̄ ‐-ニ´ ̄`丶、   ヽ                 l
                 ,イ   /         `、    \ ___ ノ \   !
                // , /          、    `ー-― <   ヽ  |
                 / / / '         l     l       ヽ\   丶  \!
               / // /       !   |    |       \丶   \  |
             ‐十'′/ /       l  ト、   |     \  \     ヽ、 L
                 |l  { l  ,′   l  ハ |`、  ト、     ヽ <⌒ヽ、_   ∨厂`丶、
              ヽ、ヽ|  l   l   | { l |   ヽ  、丶、 ヽ \\ l }  ̄二7′   l
              rvヘ  l  |  |   | レ七ニ二 ̄\丶  }ヘ |\ ` / 厶   ハ !   |
       ____ {`ヽ}'⌒ヽ、l ト、\ ヽ\=キtぞラ  }ノ/ j/  了/ ̄   /  }∧   l |
       >―-ァ ≧f= /  \ヽ`ヽ、 \__ ̄      /    -ヘ/レヘ /_,  l   | ト
      / ,二///| ,' 丶、 ヽ}  `7ー一′          ,′     {´ ̄`ヽ、い |
     / /∠>く |/  l|l l ∨!     /                 /        V了\   り
 ,. =≠'´ ̄丁ヽ、__) ′ ; lハ | ト」 |\ l └-- 、     ,        l       ∨   〉
〃  /  / ̄       /l | 弋圷ミx { (^Y!   `ーこ ̄     ,    |     /  ハ
′  { /        / ! l   ゞン'` ヽN|斥示、 ハ     , く     l   /   / ヽ
   ∨      ′  /  ハ!       {{r迂}7 ,′`一'´/ ∧   / /    /   \
    /     /   〃 l| l|        / ヾイl/レ′  , ィ  //!   ' /      /       \
.   /   /     〃  人 l|    丶、  (廴_,...-ァー'´ /  ,′ } /       /   ,..-:――::¬
. /  ∠ -―‐-< /ー:/ハ     , イ /:: /   /  /   /         /  /::.::.::.:_:_:_:_:_:_
´   r个ー-、 : : : : : : `ヽ::/∧:`‐ァr</ / /:: :::/   /  /  / _      / /::.::.::.:/
  / | : : : :`ー'⌒): : : ∨: : `7ク/ /`ヾ、:::,'   /   「ヽ 7 /  ヽ、   レ'::.::.::: /
  ,′!: : : : : : : : { : : : : }`ヽ、{::〈 ̄´: : : : :`二フ//ヽ |  / 〈     \  ,'::.::.::/
// ,' l : : : : : : : : :`ー-v' : : : r行h: : : : : : : :./}   / ! ′ ヽ     /∨ ::/
/ /   ヽ、: : : : : : : : .:└-ヘ: {ヾ彳}: : : ; : -‐'ノ   く  」/    〉 /::.::.:::/
171名無しになりきれ:2008/09/08(月) 18:26:29 O
>>170
癒されるかも
172名無しになりきれ:2008/09/09(火) 10:47:36 O
173名無しになりきれ:2008/09/10(水) 08:45:30 0
.   , '´ ̄`ヽ かしらー!!
.   i ノ'_\@ ,',i><iヽ
   ヾ* 々`ノ /((ノ。リノ))
 (( /  つ/⌒〈《(* 々`'ノ)つ あーあー!
   しー‐と_)__つノ


              ,',i><iヽ
             /((ノ。リノ))
    カシラー?     〈《(* 々`ノ) ぁー・・・
.    , '´ ̄`ヽ    /,   つ
.    i ノ'_\@   (_(_  /
   ∩* 々`ノ')   人レヽJ
   ヽ    ヽ  (;:;:;:;:;)
   ((⌒)__つ  (;:;:;:;u;:;)



. , '´ ̄`ヽ ガツ
. i ノ'_\@  ガツ
 ヾ*.;々`人. かしらー♪ ,',i><i⌒ヽ あんまー・・・
 / つ;:(;:;:;:;:;)       /((ノ。リノ)) ノつ
 しー‐(;:;:;:;::;:;)    ⊂〈《(* 々`ノ)つ


. , '´ ̄`ヽ
. i ノ'_\@
 ヾ* 々`ノ          ,',i><i⌒ヽ うー・・・
. /   ⌒ヽ.        /((ノ。リノ)) ノつ
. (人____つ_つ    ⊂〈《(* 々`ノ)つ


. , '´ ̄`ヽ
. i ノ'_\@ ゲプー
 ヾ* 々`ノ =3        ,',i><i⌒ヽ ・・・!
. /   ⌒ヽ.        /((ノ。リノ)) ノつ
. (人____つ_つ    ⊂〈《(# 々゚'ノ)つ



    ,',i><iヽ
   /((ノ。リノ))  あ゛ーあ゛ー!
   〈《(# 々゚'ノ)<゚ ○。_  
   / つソ/ ゚⌒ヽヽ       
   (  /ヾ]二() .l .l
   ヾ )/ iゝ、__ノノ, '´ ̄`ヽ
  /∠ヾ)へi.     i ノ'_\@
  Y´./ //      ヾ* 々`ノ =3
  .l ( ) i i      /   ⌒ヽ
  '.、__ ノノ     (人____つ_つ



    ,',i><iヽ   うーうー!!
    /((ノ。リノ))  グチャ グチャ
   〈《(# 々゚'ノ)  , '´・;.
  )ヽ''/ つ=o=O_,,_ ,'゚;・.,';*  @
 <`)(__ )ヾ(`Oヾ、,ヽ∵.゚;々`ノ
  |'l`ヾし'==;ノ |'iヾ! | :;)゙`;:,゙;~ヽ
  ヽ;;;'ノ   '''`゙;:,;;`゙;);: ;∵_つ_つ
174名無しになりきれ:2008/09/10(水) 14:16:34 O
175名無しになりきれ:2008/09/10(水) 22:36:37 0
      , ^@ ̄@^、
     !iノ从ノ))))
     ノ从∂ヮ゚从
    ( (とt,,,ξtつ)
    ) )(,,ζ,,,,)( (
   ( ( (  UU ) ) )
176名無しになりきれ:2008/09/11(木) 00:33:58 0
        ________ ノ`-、_,-一ー- ,_ _____________
                    _)  r'´ ,____ `★、
              ___ /^'~/フ´,r--、`、``'ヽ、`、 l i /, ______
            ━━━━/   .}i  {;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}、i|州|i/ム'__,,━━━━
  ┏┓  ┏━━┓     / U  ,!{  ゝ;__ノ ,ノ:::::::{ r^ヽ}` "=三__       ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃    /     i::::゙ミ、___,,ノ::::u::::! !;;;;} !,  、ミミ、、       ┃  ┃
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┏┛┗┓┃┏┓┃┃ /     ,!:::::::u::::U:::::__:::::::::::::`´!  i`  `'      ┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗・{     メ-一ー-ー'T´   `>、:::::;ノ  |━━━━━━┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃ _`、   ノ `>、,   `ー--'´ _,,>. v. .|_______   ┏━┓
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────────────/::::::/ / __ノヽ_`ト=ニ-一''´──────
177名無しになりきれ:2008/09/11(木) 03:38:15 O
ume
クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも幼児性犯罪者予備軍共の性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
24時間、一年365日、一瞬たりとも休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本

クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本

クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本

20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる

「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本

自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G

死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる

「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう

註;注射針は数字が大きいほど細い。ちなみに普通の静脈注射では26G,採血では25Gが用いられる
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。


首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?

俺は首だと思うが。

でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。

首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。

テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。

山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。

クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。

あ? ドールだから肛門はないってか。

じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。

泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ

183柏葉 巴:2008/09/11(木) 05:48:13 0
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。

そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。

下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。

いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
184勧善懲悪:2008/09/11(木) 05:51:43 0
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。

首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。

やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。

今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
185名無しになりきれ:2008/09/11(木) 05:54:14 0
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜

雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜

雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜

雛のことがすきなひとは、みいんな「けいむしょ」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
186名無しになりきれ:2008/09/11(木) 06:00:58 0
クソ雛苺の為にエサを用意。

御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。

ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。

これをカテーテルで鼻の穴から強制給餌。

おいしかった?

あれ、なに怒ってるの?クソ雛苺にくせに。

ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?

かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。

(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
187ロリコン変態厨氏ね:2008/09/11(木) 06:16:35 0
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、

ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。

存在自体が誤りであるにもかかわらず、

「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。

数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。

その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。

その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、

今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
188名無しになりきれ:2008/09/11(木) 06:25:57 0
9 :CC名無したん:2006/08/24(木) 23:15:33 ID:5Fkd0arG0
2期10話でクソ雛苺がジュン宛に巴に託したクレヨンを、
犬の大便が大量に底部に付着した軍靴で
徹底的に踏み付け、完璧に粉砕してやりたい。
床への落書きをジュンに咎められ

一生懸命ふきふきしているクソ雛苺の背中に

ドラム缶一本分の火の付いたコールタールを

かけてやりたい

190名無しになりきれ:2008/09/11(木) 10:56:25 0
雛苺狩…。
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou48157.bin
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou48158.bin

初めて雛に殺意を覚えたぞ
191名無しになりきれ:2008/09/11(木) 13:57:14 0
雛苺は好きだが糞苺は嫌いだ
192名無しになりきれ:2008/09/11(木) 15:10:41 0
雛苺は、ちょっと目を離すとすぐに床に落書きを始める。
もう何千回何万回注意した事か。それでも全く改める気配がない。
ごめんなさいと謝るのなら兎も角、ヒナ悪くないもん、何にも悪くないもんの強情一点張り。
そんなこんなで、遂に俺も堪忍袋の緒が切れた。
そして家の中に俺と雛苺だけになるのを待ち、遂にその時が来た。
その日は、翠星石は元マスターの家に泊まりに、真紅は珍しく姉貴と一緒に遠出していた。
少なくとも今日の夜までは、誰にも邪魔される事はない。
部屋の扉を開けると糞苺が床一面にクレヨンでパブロ・ピカソもびっくりの絵を描いていた。
思わず助走を付けて蹴り飛ばしたくなったが、何とか自分に言い聞かせて冷静さを取り戻す。
そして引きつった笑顔を無理やり作りながら、出来るだけ穏やかな声を出す。
「雛苺〜お絵描き上手だなぁ。あ、そうだ苺大福買って来てやったぞ。」
「ホント?うわ〜いJUM大好きなの〜!うにゅ〜♪うにゅ〜♪」
クソが。お前が好きなのは俺じゃなくて大福の方だろうが。
「いいか、全部で“3つ”あるけど1つだけだからな。残りの2つは真紅と翠星石の」分だからな」
「はいなの〜!分かったの〜!」
相変わらず人の神経を逆撫でするボイスで返事をしやがる。
まぁいい。俺は“4つ”入りの苺大福の箱の中から、1つを取り出し皿に置いてやった。
そして箱を置いたまま部屋を出てドアを閉めるフリをして、ドアの隙間から様子を伺った。
雛苺はクレヨンを放り出して、床に置かれた皿に駆け寄った。
そして箱の中も覗き込む
「うゆ?うにゅ〜が全部で4つあるの〜。JUMは3つって言ってたの〜」
ワザとだよ。ワ、ザ、と。
「・・・ていう事はヒナが2つ食べちゃっても大丈夫なの〜♪JUMはバカなの〜♪」
案の定そうきやがったか。ていうかバカにバカ呼ばわりされるとは思わなかった。
「グチャぺチャ・・・・おいしいの〜♪幸せなの〜」
汚い音を撒き散らしながら食ってやがる。
193名無しになりきれ:2008/09/11(木) 15:12:43 0
ここまで計画通りだ。皿の上に置いたのは普通の苺大福だが、
箱の中の3つの苺大福には全て超強力な下剤を練り込んである。
俺は最後のチャンスを与えてやったのだ。言いつけを守れば下剤を口にせず済んだのだ。
俺は音を立てぬようそっとドアを閉め、ドアノブを固く握り締めた。
「う・・・うゆ?」
やがて糞苺が異変に気付く。
「うんちしたくなったの〜。大変なの漏れそうなの〜!急がなきゃなの〜」
トテトテとこちらに向かって駆け寄ってくる足音が聞こえる。
俺はより一層ドアノブを握る手に力を込めた。
ガチャガチャッ ガチャガチャッ
「おかしいの〜!ドアが開かないの〜!」
ガチャガチャガチャッ 
ギュルルルルルルル・・・・・
「ちゃ・・・駄目なの漏れちゃうの〜・・・」
ブリッ ブボバッ ブリブリリリリブビィィィィィィッ
「ああああ漏らしちゃったなの・・・・・」
俺はここぞとばかりにドアを開ける。
「うわ・・・・臭っ!これはどういう事だ雛苺!?」
「トイレ行きたくなったからドアを開けようとしたら、開かなかったの〜・・・」
「落書きに飽き足らず、床に糞を垂れ流すとは・・・もうこれは許せないな」
「違うの・・・ヒナは悪くないの〜!ドアが悪いの〜!」
「人のせいにするに飽き足らず、今度はドアのせいか?呆れたな」
「ヒナは悪くないの〜!!何も悪い事してないの〜!」
嘘付け。汚い食い意地を起こさなければこうならなかったのだ。
「とにかく綺麗に洗わないとな」
俺は鼻をつまみながら床に雑巾掛けを終えると、雛苺を風呂場に連れて行った。
ウンコまみれになったドロワーズと服を脱がせ、ビニール袋に入れた。
194名無しになりきれ:2008/09/11(木) 15:17:40 0
「うゆ・・・早くキレイにしてなの・・・臭いの」
この糞苺が。それより先にごめんなさいだろうが。
「分かったから早く風呂場に入れ」
「はいなの〜」
何も知らない糞苺は“処刑場その1”の風呂場に入っていく。
俺は紙ヤスリを手に取ると、力いっぱい背中をゴシゴシ擦ってやった。
「あ”びゃああああ”っ!?痛いの!JUM痛いの!!!」
「こうしないと汚れが取れないんだよ」
ゴシゴシゴシゴシ・・・
「あ”んま”あ”あ”あああああッ!痛いの!やめてなのッ!!」
「ちょっと強く擦り過ぎたかな、よし薬を塗ってやろう」
俺はそう言うとビニール手袋を嵌め、大量の七味唐辛子とからしを練りこんだ物体を背中に塗りつけた
「ち”ゃんま”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
糞苺が醜い声で絶叫し、ゴロゴロとのた打ち回った。
「痛いの染みるの!痛いの痛いのおおおお”お”お”!!」
余りに耳障りな声で絶叫し続けるので、
俺はシャワーの柄で糞苺の後頭部を殴り、気絶させた。

さてここからが本番だ。
195名無しになりきれ:2008/09/11(木) 18:39:23 0
   ,ィ〜r、,                        ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
   .', ィ〜ir、                    人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
  ,@i((ノ)))))  ゴオオオオオ     ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
  lj リ.゚ -゚ノiリ    ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
  /ノ/'ミノ((iつi==m==:::゙:゙                    '"゙        ミ彡)彡''"
 (( ,f//__ !ヽ,)〉  ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              )   彡,,ノ彡〜''"
  ,))~~じソ~~((             ゙⌒`゙"''〜-、,,     ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
                            "⌒''〜"      し(__)
196名無しになりきれ:2008/09/11(木) 20:38:15 0
続きマダー
197名無しになりきれ:2008/09/12(金) 02:06:53 0
198名無しになりきれ:2008/09/12(金) 12:20:30 0
糞苺が気絶している間に部屋に戻り、足にクレヨンを括り付ける。
これで準備は完了だ。
「コラ起きろ、雛苺!」
頬を往復ビンタで引っ叩く。
「う・・・うゆ・・・・・痛いの・・」
「何ボーっとしてるんだ雛苺!目を覚ませ」
「うゆ・・・・頭が痛いの・・・背中がヒリヒリするの〜・・・」
「まったく、自分で勝手に滑って転んで頭を打って気絶して・・・しっかりしてくれよ」
「そうだったの・・・うゆ?ここはJUMの部屋なの〜」
「まだ落書きは消えてないからな。早く全部消すんだ」
そう言って糞苺の顔面に雑巾を投げ付ける。
「わぷっ・・・は、はいなの〜」
雛苺は雑巾で床の絵を拭き取って行くが、足に括り付けられたクレヨンでまた落書きは増えていく。
「おい雛苺、そこまだ消えてないぞ」
「うゆ?さっき拭いたはずなの〜」
「ちゃんとやれよ。全部終わったら残りの二つの苺大福もやるよ」
「ホント?やったの〜!ヒナ頑張るの〜!!」
このバカ人形はまったく単純というか何と言うか・・・
「おい、だからそこまだ消えてないって」
「おかしいの・・・、さっき消したはずなの〜・・・」
「ちゃんと全部消さないと、苺大福あげないからな」
「うゆ〜頑張るの〜!」
バカが、永遠に終わらねぇよw
199名無しになりきれ:2008/09/12(金) 12:22:04 0
それから30分以上の間、糞苺は足に括り付けられたクレヨンに全く気付かずに
終わる事の無い雑巾掛けを続けた。
「うゆ〜、いつまでたっても消えないの〜・・・疲れたの〜・・・」
「仕方ないな・・・ほら、苺大福食っていいぞ。その変わりちゃんとやるんだぞ」
「わ〜い!JUM優しいの〜!!大好きなの〜」
糞苺は喜んで強力下剤入り苺大福を食べた。今度は2つも。
「グチャぺチャ・・・・ゴクッ・・・美味しかったの〜!ヒナ頑張るの〜!」
「いいか雛苺。何があってもキレイに拭き終わるまで部屋を出ちゃ駄目だぞ」
「分かったなの〜!約束なの〜!」
雛苺はご機嫌らしく、音痴というレベルを超越した歌を口ずさみながら雑巾掛けを再開した。
しかし30秒もしないうちに、下剤の効果が現れる。
ギュルルルルル・・・・
「うゆっ!?・・・またウンチしたくなっちゃったの・・・」
チラリと俺の顔を見る糞苺。
俺は当然首を横に振る。
「ダメだぞ。約束したんだから。ちゃんと全部キレイに拭きとってからトイレに行け」
「わ・・・わかった・・・の・・・」
糞苺は顔を青くしながら泣きそうな顔で雑巾掛けを続ける。
しかし、当然消えるわけはない。
「おか・・・しいの・・・どうして・・・・どうして消えないの〜・・!消えてなの・・!」
ギュルルルルル・・・・
「ちゃっ・・・ダメなの・・・また漏れちゃうの・・・」
「雛苺、今度漏らしたらタダじゃ済まさないからな」
俺は鬼の形相で睨みつける。
200名無しになりきれ:2008/09/12(金) 12:23:42 0
「うぅぅ・・・でも消えな・・・・ちゃ・・・うぅ・・・」
ギュルルルル
プピッ
「やっ・・・めーなの・・・ダメ・・・な・・・の」
必死で我慢しようとする糞苺だったが、もはや限界だった。
ブビッ ブビチィブビビビビビビッ ブボッ
「ちゃ・・・うぅぅぅ・・・・・漏れちゃったの・・・」
「あれ程言ったのに・・・また漏らしやがったな」
「ち・・・違うの・・・ヒナ悪くないもん・・・ヒナ悪くないの・・・」
どうやらこの糞苺には、謝るという事が出来ないらしい
俺はそっと優しくヒナの顔に手をやった
「JUM・・・・」
ガシッ
その次の瞬間、俺は力一杯頭を掴み上げた
「このぉぉぉぉっ・・・糞人形があああああっ!」
俺は怒りに任せてそのまま床に叩き付ける
「あびゃっ!!・・・い、痛いの・・何するn・・」
続けざまに顔面に蹴りを入れる。
「ブッ・・・!」
「もう許さないぞ。今日という今日は」
201名無しになりきれ:2008/09/12(金) 12:24:31 0
「ご、ごめんなさいなの・・・でもヒナは悪くないの・・・」
この糞人形、やっと謝罪の言葉を発したと思えばまたそれか。
「何も悪いことしてないだと・・・?じゃあこの糞は何だ!」
俺はまた糞苺の頭部を掴むと床にぶちまけられた臭い物質に何度も顔面を叩き付けた。
「ぶべッ!・・・ちがっ!・・・ちゃっ!・・・あびゃっ!!」
汚物まみれになった糞苺の顔面に、雑巾を擦り付ける。
「汚ぇ面は、キレイに掃除しないとな!」
「ブハッ・・・JUMやめ・・・ぢぇっ・・・」
「あ〜あ、雑巾も一度洗い流さないとなぁ、雛苺、一階の流し場で洗って来い」
「うぅ・・・・」
糞苺はグチャグチャになった顔で泣きながらうずくまっている。
「早くしろッ」
「は、はいなの〜・・・」
雑巾を投げ付けると、糞苺はよろめきながら階段の方へ歩いていった。
糞苺が階段を降り始めた瞬間、俺は後ろから思い切り後頭部を蹴り飛ばす。
「あ゛っ・・・・」
ガタダダダダダダッ・・・・
「あ゛んま゛ぁぁぁああああああああああ・・・!」
バランスを崩した糞苺は見事に階段を一気に転げ落ちていった。
202名無しになりきれ:2008/09/12(金) 12:39:06 0
「グズグズすんな!早く洗って来い!」
「う゛ゅ・・・グスッ・・・痛いの・・・体中が痛いの・・・」
糞苺はヨロヨロしながら辛うじて洗い場に向かって行った。
そして数分後、雑巾を洗い終えた糞苺がフラフラと戻って来た。
俺はそれを階段の上から待ち受ける。
「う゛ぅ・・・どうしてこんな・・・ヒナ悪くないの・・・」
まだ言うか、この糞人形。
糞苺は身体の節々が痛むらしく、ゆっくりと時間をかけて階段を上って来た。
「JUM・・・洗って来たの・・・」
「・・・ダメだな。まだちゃんと洗えていない」
「え・・・ちゃんと洗ったの・・・・」
「や・り・な・お・しッ!」
ドカッ
今度は糞苺の顔面に蹴りをお見舞いする。
ダダダダダダダダダダッ・・・
「あ゛ぁ゛んま゛ぁ゛ぁぁぁあ゛あああああああああああああああ・・・・・ッ」
またもや糞苺は見事に転げ落ちていった。
「う゛・・・うう゛・・・・・」
さすがに2度続けて転げ落ちたダメージは大きいらしく、今度は中々起き上がらない。
「びゃ・・・ち゛ゃ・・・う゛ぅ゛ぅ・・・・トゥモェ・・・たすけ・・・」
この糞人形、かつて自分が殺しかけた人間に助けを求めやがる。
俺はその言葉に再びスイッチが入ってしまった。

203クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:00:34 0
「はい!」
部活の試合に行こうとする巴に雛苺が紙切れを渡してきた
汚い絵で巴の顔のようなものが描かれている
「テレビでみたの!これがあるとしあいにかてるの!」
(これ・・おまもりって読むのかしら・・・)
「ありがとう・・」
巴は一応受け取ってやることにした

夕方ー

「ただいま・・・」
部活を終えて帰宅した巴が部屋に戻ってきた
「あっ、おかえりなの〜、とうもえ!しあいどうだった?
ヒナね、ずっといいこにしてまってたのー」
大好きな巴を雛は喜んで出迎える
「・・・・」
しかし巴は雛の声にも無言のまま竹刀を片手に険しい表情をしている
「ねぇ〜、どうしたの〜ヒナ、おなかへったの〜」
「うるさいわね!」
走り寄ってくる雛の頭に突然巴は竹刀を叩きつけた!
バシィ!
「いっ・・いたいのー!と・・とぅもえーー!なにするなのー!」
突然の思いも寄らぬ巴の仕打ちにショックで泣き出す
「うるさいって言ってるでしょ!」
すかさず泣いて立っている雛のお尻を打ちすえる
「あーん!・・いたいの〜〜」
雛はお尻を両手で押さえて座り込む
204クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:01:25 0
「試合は負けたわ!あなたに構ってて全然練習出来なかったからよ!
部活だけじゃない、学校の成績もずいぶん下がったわ!どうしてくれるのよ!」
巴は雛への溜まっていた不満をぶちまける
「うゆ・・だってヒナ、とぅもえがいないとひとりぼっちに・・」
「私に関係ないでしょう!」
言い終わる前に巴は雛の肩をピシャリと打ち、黙らせる
「あうあう・・・」
すっかり怯えきってしまった雛苺
「あなたが来てから私の人生がメチャクチャだわ!あなたさえいなければ・・・
あなたのせいで・・・あなたのせいで・・・・・」
興奮した巴は怒りに任せ、雛苺を竹刀でメッタ打ちにする
ビシ!バシッ!ビシッ!バシィ!
「ちゃっ・・!やめっ!いたっ、い!とぅも!えっ!やめっ!ぶっ!」
雛苺は体を丸めて必死に身を守る
「ハァ・・ハァ・・・そうよ、考えてみればあなたは突然押しかけてきて
何の役にも立たないくせにあそんでとかあれが食べたいとか何様のつもりよ!
どうして私がこんなことしなきゃならないのよ・・・」
ひとしきり打ち終えて巴はつぶやく
「わわ・・わかったの・・ヒナ、とぅもえのおてつだい・・するの・・・」
おそるおそる顔を上げる雛、その顔はまぶたが赤く腫れ上がり片目が塞がっている
「そう?それじゃあ早速だけど部活の練習に付き合ってくれるかしら?
そこに立ってくれる?」
いつもの優しい声に戻る巴
「わかったなの〜」
その声に少し安心し、言われた通り雛は立ち上がる
「じゃあいくわよ」
そういうと巴は雛の顔面に「面」を打ち込む
バシィ!乾いた音が響き渡る
「びゃ!いたいのー!」
雛が顔を手で押さえると今度はがら空きの脇腹に「胴!」
「んんーーっ!」
雛は脇腹を押さえて再び座り込む
次は脇腹をかばっている手の甲に「小手!」
「ちゃっ!」
「こんなのいやなのーー!もうやめてなのーー!」
たまらず雛はハイハイをして逃げようとする
そこへ後ろからお尻に「突き!」
「んんまあああああああ・・・・・!」
肛門に竹刀がめり込み、雛は飛び上がって悲鳴をあげる
「アハハハ・・雛苺ってばおもしろーい!そうよ、はじめからこうすれば
よかったんだわ」
「あ゛あ゛あああ・・・いたいの・・・!」
雛苺はお尻を押さえて涙を浮かべ仰向けにのびている、その顔や手は赤く腫れ、全身アザだらけだ
「今日は疲れているからこれ位でいいわ、明日からこうやって遊んであげるわ、いいわね」
そう言って巴は満足そうな笑みを浮かべ、ぐったりとしている雛を鞄に放り込んだ
205クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:05:46 0
クソ雛苺にバリウムを5L浣腸してやる。

腸内でカチンカチンに硬化したそれは、

以後こいつに二度とクソを漏らすことを許さぬだろうてwww
206クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:07:22 0
僕の家には居候の人形が複数いる。
そのほとんどがかわいいのだが、1体だけ例外がいる。
言うまでもない、糞苺の事だ。
だいたい居候の分際で人の部屋に勝手に荷物を置きだすし、
定期的に苺大福を与えないと暴れだすしまったく、自分の事を
かわいいとでも思っているのだろうか?
まったく不愉快だ、姉ちゃんや巴が甘やかすせいで、
ますますつけあがってくる。
こんなに不愉快なものがこの世に存在してもいいのだろうか?
(いや、よくない)
そこで僕は糞苺に自分の身分を自覚してもらうために、
素敵なイタズラを考えた。
糞苺達が食事をしている間にトイレと言って抜け出し、
こっそり僕の部屋に戻り糞苺の鞄から鍵を取り出し鍵をかけて、
その鍵を隠すというものだ。
僕はさっそく計画を実行した。おつむがお粗末な糞苺にバレるはずもなく、
計画は自分でも驚くほど簡単に成功した。
207クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:08:13 0
夜は眠りの時間よ、とは真紅の言葉だが、ドールにも睡眠という概念があって本当に良かった。あんな喧しい人形どもが24時間営業で騒ぎ立てた日には、僕の精神が参ってしまう。
夕食を済ますと、今日も人形どもはそれぞれの鞄に引っ込んだ。唯一の例外は雛苺。蓋が開かずに半泣きで困惑している。
雛苺の鞄が開かないと知って、真紅と翠星石も少々戸惑っているようだ。
真紅がかいつまんで話した所によると、あの鞄はドールの汚損を防ぐための物であると同時に、ドールの心を調整するメンテナンスドックの役割を持っているので、他の場所で寝ることが続くと次第に心を失って普通の人形になってしまうのだという。
僕としては大喜びなのだが、今まで散々迷惑をかけてくれた雛苺にたいした復讐もできずに普通の人形になられては面白くない。なんとか手を考えるとしよう。
「お前の鞄は僕が何とかしてやるからさ、今日はここで寝ろよ。」
僕は部屋の隅の床を指差して雛苺に言った。開かない物は開かないんだから仕方ない、一晩ぐらいで大した影響はないさ、と説得して、硬いフローリングの床で寝させることにした。もちろん毛布なんてくれてやらないよ。

さて、僕の計画はここからが本番なんだ。
僕はひとまず夜中まで待ち、人形どもがぐっすり寝込んだ頃を見計らって起きだした。
部屋の隅で縮こまって寝ている雛苺を、起こさないようにそっとドアの前まで引きずる。そしてスリッパを履いた足で、思い切り雛苺の脇腹を蹴り上げた。

「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。あまりの騒ぎに真紅と翠星石が鞄から頭を突き出した。
「やかましいですぅ・・・。チビとチビチビが一体何をやってるですか。」
「トイレに起きたら、雛苺がこんなところまで転がってきてたんだ。寝相が悪いな、お前。」
「雛苺、大人しく寝ているのよ。今度騒いだら承知しないのだわ。」
雛苺はまだ痛みが残るのか、痙攣しながら泣きべそをかいている。部屋の隅に雛苺を戻すと、僕は部屋を出た。

一階で深夜通販を眺めること10分。そろそろ雛が寝静まった頃だろうと二階へ戻ると、案の定雛苺は良く眠っていた。さっきと同じようにドアの前まで引きずり、下腹を踏み潰す。
「ごべっ!!え゛げえっえっえええ!!」
「やれやれ、また転がってきたのか?雛苺が悪いんだぞ・・・。」
哀れな奴だ。
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
「チビ苺、鞄が開かないのは可哀想ですが、だからって翠星石たちの安眠まで妨げるのは止めるです。仕舞にゃ外で寝かせるですよ?」
「うっ・・・ひどいの・・・ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「大人しく寝るんだ。お前が変なところに転がって来さえしなければ、誰も踏んだり蹴ったりしないんだから。」
雛苺はまだ泣いている。久し振りに気持ちのいい夜が送れそうだ。明日の朝は雛苺を足元まで引っ張ってきて、ベッドから起きてきたフリをして両足で踏んづけてやろう。
そんなことを考えながら僕は眠りについたのだった。

208名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:08:14 0
コピペじゃなくて新作希望
209クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:09:02 0
「ねえ、ジュン〜おきてなの〜ヒナ、床でなんてねむれないの〜」
うとうととしかけていたところを雛に体を揺すられ目を覚ますジュン。
(このガキ・・やっと寝れると思ったらまた騒ぎやがった)
「ねえ〜せめてジュンのベッドで寝かせてほしいの〜」
ベッドの上に登りジュンに泣きつく雛。
「うるさいな!」
イラついたジュンは雛をベッドから突き落とす。
「あっ!」床に尻餅をつく雛
「うう〜おしりいたいの〜」
雛は痛そうにお尻をさすっている。
「雛苺、どうしても鞄でないと駄目か?」
「いやなのいやなの!ヒナのかばんがいいの〜!ぐすっ・・ひっく・・」
「まったくしょうがない、僕がお前の鞄を開けてやるよ」
「ほんとなの?うわ〜い、やっぱりジュンやさしいの〜」
鞄を開けてもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。
「ちょっと待ってろ」
ジュンはそう言うと一階に降りて金属バットを取ってくる。
「うゆ?それでヒナのかばんを開けるの?」
バットを不思議そうな顔で見る雛。
「ああ、こうやってな!」
ジュンはそういうと両手でバットを握り締め雛の鞄のど真ん中めがけて振り下ろす。
バキッ!
鈍い音と共に鞄に大きなヒビが入る。
「ああ〜!ヒナのかばんがー!」
「何言ってんだよ?こうでもしなきゃ開かないだろ?」
バキッ!バキッ!ゴスッ!ドキャ!バキャッ!
ジュンは笑いながら何度も何度もバットを振り下ろし雛の鞄を砕いていく
バットを振り下ろすたびに木片が飛び散り変形していく雛の鞄。
「やなの〜もうやめてなの〜」
自分の鞄が破壊される様を見かね、雛苺はジュンを止めに入ろうとする。
「おい、危ないぞ」
そこへジュンのバッドがちょうど振り下ろされ雛苺の後頭部に命中。
ゴッ!
「ちゃ・・・あああ・・・」ドサッ
雛苺は倒れこみそのままピクピク体を痙攣させたまま動かなくなった、気絶したようだ。
「ふん、これでやっと静かになったな、今度こそ寝るか」
その夜はもう寝ることにした

210クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:10:03 0
翌朝
雛苺がジュンの部屋で目を覚ます。
「うゆ・・ジュン・・真紅・・すいせーせき・・?」
雛苺は周りを見渡すが誰も見当たらない。みんな先に起きてるようだ、
破壊された鞄もどこにも見当たらない。
「ああ・・・!ヒナのかばん・・」
昨夜の出来事を思い出し、階段を下りてみんなを探しに行く雛。
「ジュン〜のりー!」
「おや、ちび苺がめをさましたですよ?」
庭のほうを見るとみんなで雛の鞄を燃やして焚き火を囲んでいた。
「あああー!もやすなんてひどいのーー!」
鞄を燃やされていることに気が付き庭に飛び出す雛苺。
「雛苺、ジュンから話は聞いたわ・・鞄が開かないからといって破壊するなんて
あなたお父様から頂いた鞄を何だと思ってるの?情けない姉妹だわ・・」
「雛ちゃん駄目よ、バットなんか持ち出したら、あとかたずけが大変なのよ?」
「ちゃ・・!ちゃああ!ヒナじゃないの・・ジュンが・・ジュンがヒナのかばん
をなの〜!」
「何言ってんだよ?お前が夜中に一人で暴れてたんだろ?おかげで眠れやしない!」
パチパチと音を立てすでに黒コゲになった雛の鞄。
「これもついでに燃やしてしまおうか?落書きもされずにすむし」
そう言ってジュンは雛のクレヨンの箱とポシェットを取り出す。
「そうね、物を大事にできないヒナちゃんには必要ないもんね」
「愚かな姉妹には罰が必要ね」
「一緒に燃えちゃえですう」
「ああー!それヒナのクレヨンとポシェット!ひどいの!ひどいのー!」
雛の叫びもむなしく焚き火にくべられメラメラと燃えるクレヨンとポシェット。
「これでもう悪さもできないな、よかったよかった」
「いやーー!あんまーー!」
211名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:10:07 0
それ見飽きた
212名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:11:46 0
コピペ貼ってもつまんない
何十回も見飽きた作品ばかり
自分で考えて新作書いてよ
213クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:12:40 0
自分の持ち物を次々と燃やされ雛苺は人をイライラさせる声で泣き出した。
「ヒナは何も悪くないの!ヒナじゃないの‥
ジュンが‥ジュンがいけないの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
しかし、今日は雛苺に味方するものはいなかった。
「チビチビはいつも人のせいにするですぅ。
言い訳は見苦しいからやめやがれですぅ。」
「あなたってどこまで幼稚なの?駄々をこねればいいって問題じゃないのよ
ほんと、昔からちっとも成長してないわね。」
「ヒナちゃん‥言い訳しちゃだめよ?悪い事をしたらちゃんと反省しなきゃ」
「バカで幼稚なこいつが反省なんてするわけないだろ?
今だって、僕のせいにしようとしてるんだぞ!だいたい姉ちゃんは甘いんだよ」
「ヒナは悪くないの!!悪いのは全部ジュンなの!!ジュンのバカ!!
みんな嫌いなのー!!」
そう言い残して雛苺は家の中に走って行った。
「まったく、なんてやつだ!人のせいにしやがって!!」
「前からムカつく奴だとは思っていたですけど、ついに本性を現しやがったですぅ」
「私‥ヒナちゃんを甘やかしすぎたのかしら?」
「ほんとに、あきれて物も言えないわ‥まぁ!もうこんな時間!!
くんくん探偵を2分も見逃しちゃったじゃない!!」
そう言って真紅は一目散にテレビの方へ走って行った。
214クソ雛苺に体罰を!:2008/09/12(金) 13:15:07 0
あれから20分程たった。みんなくんくん探偵に夢中で雛苺がすねている事をすっかり忘れていた。
どうせ、僕の部屋ですねているんだろう‥まったく、汚らわしい!!
そんな事を考えていた時のりが突然話を切りだした。
「ヒナちゃん怒ってるのかな?」
「まったく、姉ちゃんがそんな風に甘やかすからあいつがつけあがるんだ放っておけばいいじゃないか。
静かでちょうどいいよ。」
「チビ人間もたまには良い事言うですぅ!どうせ腹が減ったら降りてきやがるですぅ」
「それだわ!ヒナちゃんの大好きな苺大福を持ってきたら、降りてくれるかもしれない!
今日のおやつは苺大福よ!ジュン君悪いけど読んできてくれないかなぁ?」
「はぁ?姉ちゃんが呼べよ。」
「私は今から夕食の材料を買いにいかなきゃいけないの。だからお願いね。」
「真紅、あいつはお前の家来なんだろ?だったら、お前が呼んでこいよ。」
「私は今忙しいの!!そういうのは家来のあなたの仕事でしょ?」
これ以上真紅に言っても無駄だと思ったジュンは
(翠星石が行くことはありえないので、)しぶしぶ雛苺を呼びに行った。
215名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:16:12 0
ひょっとこもパンツ引火も屋台ダッチワイフも金玉ピャ―もそれも見飽きた
216名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:17:18 0
翠が2個食って雛苺が喚いて
で、花丸ハンバーグ大量に食わせる奴だろ?見飽きたって
217名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:43:35 O
屋台ダッチワイフと金玉ピャーは見たことないな…
218名無しになりきれ:2008/09/12(金) 13:54:23 O
色々あるんだな
219名無しになりきれ:2008/09/12(金) 14:09:40 0
220名無しになりきれ:2008/09/12(金) 14:11:00 0
221名無しになりきれ:2008/09/12(金) 14:22:01 0
222名無しになりきれ:2008/09/12(金) 14:31:50 0
223名無しになりきれ:2008/09/12(金) 14:41:09 0
ローゼンメイデンレヴァンシェ 製作決定

人気作品『ローゼンメイデン』アニメ第3期がノーマッドで製作決定

TBSは12日、人気アニメ『ローゼンメイデン』のアニメ第3期の製作を発表した。
同作品はMBS・TBS系で放映され、人気を博したシリーズの第3弾となる。
今回のタイトルは『ローゼンメイデン レヴァンシェ 』、Revancheはドイツ語で『復讐』を意味し、
監督を勤める松尾衛氏によれば、これまでの2作品では謎が多かった錬金術師ローゼンの秘密が
明るみになるという。物語は特別編『ローゼンメイデン オーベルテューレ』の更に十年前の
西欧から始まり、ローゼンが人形作りに没頭するまでの経緯、葛藤、苦悩が克明に描かれ、
やがて前作『ローゼンメイデン トロイメント』の後へと続く予定だという。
製作を請け負うのは同シリーズを手がけるノーマッド。尚、一部のキャスト変更の予定があり、
こちらは後日発表するという。
(公開された1カット)
http://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1148754811653.png

【みゆきち】ローゼンメイデン レヴァンシェ part2【降板反対】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1221126782/l50
224名無しになりきれ:2008/09/12(金) 16:39:52 0
クソ雛苺さえ出てこなきゃ新作にも別に反対しない

あと、古いコピペは新参さんには必須のネタだろうと思う
225名無しになりきれ:2008/09/12(金) 16:49:57 0
http://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1152338713929.gif
コレ見てたら
>このまま鹿児島ナンバーの長距離トラックに放り込んでやりたい
って気になる
やっぱ、それがあいつにとって一番の苦痛を招く事だろ?
体罰なんかよりもずっとwww
226名無しになりきれ:2008/09/12(金) 19:00:45 0
糞苺の服を破いて上半身裸にした後、両腕の肘から先をもぎ取って
代わりに竹筒を取り付けてやりたい
どうせ糞苺に手があっても悪さにしか使わないんだから、両腕ともロックマンもどきにして
何も出来なくさせ、笑いのネタにでもした方が世の為人の為だろう
227名無しになりきれ:2008/09/12(金) 19:55:09 0
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             /   ヽl ::::::::::::..':.,.;;;;.゙',.;;.':,..;;;;;;;;;..゙.'ー:.,,,,,,,,,,,,____.....::::::::::::::::::..._,.:
228名無しになりきれ:2008/09/12(金) 21:35:02 0
>>203
せっかく新作来てたのに途中で折るなよ…
229名無しになりきれ:2008/09/13(土) 00:09:02 0
愉快 愉快
230名無しになりきれ:2008/09/13(土) 00:11:53 0
                     ,',i><iヽ         
                    /((ノ。リノ))        
                    〈《(* 々゚ノ) <うぃうぃ♪
                    人  Y
                    ( ヽ ノ
                    人  Y′
                    (  ヽノ
                   人  Y′
                  (  ヽノ
                  人  Y′
                  (  ヽノ
                 人  Y′
                (  ヽノ
                人  Y′
                (  ヽノ
               人  Y′
              (  ヽノ
              人  Y′
              (  ヽノ
             人  Y′
             (  ヽノ
            人  Y′
            (  ヽノ
           人  ヽ、
           (_)__)
231名無しになりきれ:2008/09/13(土) 00:49:46 O
数ヶ月ぶりの虐待SS新作投下をぶった切った>>203は罪深い
232名無しになりきれ:2008/09/13(土) 03:33:56 0
そして、>>231は毛深い。
233名無しになりきれ:2008/09/13(土) 05:21:27 O
234名無しになりきれ:2008/09/13(土) 10:48:53 0
クソ雛苺の尻に火炎放射器を突っ込んで作動させたい。

口、鼻、耳、目そして頭髪の毛根から凄まじい勢いで激しい炎を噴出するクソ雛苺。

235名無しになりきれ:2008/09/13(土) 10:57:24 0
大声で泣き喚きながら激しく抵抗するクソ雛苺を大相撲力士7人がかりで押さえつけてオムツを剥ぎ取り、

肛門に真っ赤に焼けたパチンコ玉を挿入してやりたい。

後ろ手錠を解かれぬまま解放されたクソ雛苺。

衆人哄笑の中、外堀通りを無限に走り続けるがよい。
236名無しになりきれ:2008/09/13(土) 16:43:27 0
test
237名無しになりきれ:2008/09/14(日) 04:21:57 O
糞苺ホイホイを台所の隅っこに設置して就寝。
翌朝に確認すると3匹の糞鼻苺が捕れていた。
まずは1匹目。
糞苺ホイホイから剥がすし取ると
ウニュー!ウニュー!と喧しく暴れ回るので
顔面を壁に数回打ち
付ける。
「ブッ…ア゙ンマッ…チャ゙ッ…」
あれ?気絶しちゃったよ。
冷蔵庫からワサビを
取り出し、糞苺の口に大量注入。
「ビャ゙ィッ…ア゙ァ゙アンマ!!」
目が覚めたようなので再び壁へのキスタイム
「チャッ…ヴッ…ビャ゙ッ…」
また気絶しちゃった。
お尻を剥き出しにして、割り箸を肛門に一気に突き刺す。
ブスリッ
「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ーッ!!」
白目剥いて泡吹き出してビクビク痙攣する糞苺。
もうコイツはいいや。
新聞紙に包み込むと、思い切り踏み潰した。
さ、2匹目いこうか。
238名無しになりきれ:2008/09/14(日) 04:40:05 O
2匹目の糞苺を取り出す。
この糞苺はブルブルと震えてる。
そっか、寒いんだね。じゃあお風呂に入れてやらなきゃ。
大きな鍋に水を半分程入れて、火に掛ける。
温くなったところで糞苺を入れてやる。
最初は気持ちよさそうな顔して喜んでいる糞苺。
しかし段々熱くなって来てバシャバシャ暴れ出す。
「アツイノ!アツイノッ!ダシテナノー」
暴れて出ようとする糞苺。フタをしてしっかり押さえる。
「ア゙ァ゙ァ゙ヅゥイノ゙ゥ゙ォ゙ォ゙……」
鍋の中から聞こえてくる汚らしい叫び声。
5分ほど煮込んでフタを開けて見ると、
糞苺が見事に茹で上がっていた。
さて、最後の3匹目いこうか。
239名無しになりきれ:2008/09/14(日) 05:06:22 O
3匹目の糞苺。
これでラストだし、じっくり遊ぼうかな。
密閉式の糞苺飼育用ガラスケースに放り込む。
まずは観察。馬鹿面でボーッとしてる糞苺。
「チャンマ♪チャンマ♪ウニュ〜」
実に憎たらしい鳴き声だ。
下剤入り苺大福を放り込むと、一瞬で食べ尽くしてしまった。
2個、3個と放り込み、結局10個もの下剤大福を食べた糞苺。
お腹ははち切れんばかりに膨張しており実に醜い。
やがて下剤が効いて便意を催す糞苺。
落ち着きなくケースの中を歩き回り、隅っこでうずくまる。
ブリブリと出るわ出るわ下痢糞が。
本当に密閉式で良かった。
臭いが充満するケース内の糞苺は、自らの糞の臭いで苦しみもがく。
知ったこっちゃない。さ、放っておいて勉強するか。
そして数時間後、ケースを見てみると糞が大分減っていた。
コイツ食いやがったな…。さすがは糞苺。
さあ仕上げといこうか。
ホウ酸入り大福放り込む。それを疑いも成せず貪り食う糞苺。
やがて一気に顔が青ざめ、喉を押さえジタバタする糞苺。
口から気持ち悪い液体を垂れ流し、
フラフラ歩き回った後、ぱたりと倒れてピクピク痙攣し始める。
しぶといなコイツ。
やがて涙と鼻水を垂れ流しながら息耐えた。
さて今晩も糞苺ホイホイを仕掛けておくか。
240名無しになりきれ:2008/09/14(日) 10:35:37 0
>>237-239
GJ!
死に方が生々しくていいなwwww
241名無しになりきれ:2008/09/14(日) 23:00:07 O
242名無しになりきれ:2008/09/15(月) 02:15:34 0
>>241
乙です
空ろな表情と二頭身の体型が無性に腹立たしいwwwww
243名無しになりきれ:2008/09/15(月) 02:34:34 0
>>241
GJ
244名無しになりきれ:2008/09/15(月) 03:36:55 0
>>241
現実世界のGの役(家の嫌われ者)を糞苺がなったらいいのにと思ってしまった
そうなったら丸めた新聞紙や噴射系の殺虫剤(?)などで遊んでやれるのに
245名無しになりきれ:2008/09/15(月) 17:09:09 O
246名無しになりきれ:2008/09/15(月) 17:56:01 O
なんか実装石みたいでかわいく見えてきたw
247名無しになりきれ:2008/09/15(月) 19:32:36 0
>>246
実装石中心でたまにしか出てこないけど実装雛というのもいたな
アレが出てるスクを読んだが糞苺に匹敵するウザさだった
248名無しになりきれ:2008/09/15(月) 23:35:20 O
糞苺ホイホイを確認すると、5匹もの糞苺が掛かっていた。
今日は大漁だな。
とりあえず糞苺飼育用ガラスケースに4匹を放り込んで、
まずは1匹目を料理するか。
強力な瞬間接着剤を糞苺の足の裏に塗り、
100均で買った灰皿の中心に立たせる
数秒間押さえると、もう糞苺はそこから一歩も動けなくなった。
俺はその糞苺を眺めながらタバコに火を点ける。
タバコの風味を一通り堪能した後、
手にしたタバコの先端を糞苺の汚らしいケツに当てる
「チャッ!ア゙ヅイノッ!」
糞苺は短い手で必死に振り払う。
今度は股間に押し付ける。
「ア゙ンマッ!!」
数回繰り返して反応を楽しんだが、やはり物足りない
ライターで糞苺の頭のリボンに点火した。
みるみるリボンは灰になり、やがて髪に燃え移る
「ア゙ヅイノッ!ア゙ヅイノタスケテナノッ!ア゙タマガカジナノォォォォォ!!」
短い手で必死にパタパタ消火しようとする糞苺。
足が固定されているので実に滑稽だ。
やがて糞苺の頭部にはチリチリの毛が部分的に残るのみとなった。
249:2008/09/15(月) 23:38:23 0
このスレ面白w
250名無しになりきれ:2008/09/15(月) 23:41:41 O
「オマエユルサナイノ〜!」
糞苺が泣きながら灰皿の上で手をブンブンと振り回す。
そろそろ飽きて来たな。
糞苺を灰皿から力任せに剥がすと、
いらない皿の上に再び固定した。
そして電子レンジに入れてスイッチオン♪
中では糞苺が立ったまま回転しながら何か絶叫している。
実に間抜けで愉快な光景だ。
1分後、糞苺の丸焼きが完成した。
251名無しになりきれ:2008/09/16(火) 00:03:48 0
252名無しになりきれ:2008/09/16(火) 00:20:53 0
実装石くらいムカツク
253名無しになりきれ:2008/09/16(火) 00:27:47 O
残りの4匹の糞苺は
そのままガラスケースの中に丸3日間放置しておいた。
空腹なら自分の排泄した糞さえ食うような生物だから大丈夫、死にはしない。
4日目の朝に見てみると、さすがに皆ぐったりしている。
その内の1匹をつまみし、ハチミツの入った瓶に数秒間浸け込む。
そしてハチミツまみれになった糞苺をガラスケースの中に放り込んだ。
すると予想通り、飢えた3匹糞苺が甘い香りのするハチミツまみれの糞苺に近付く。
やがてハチミツまみれの糞苺に次々とかじり付く糞苺達。
ホントに醜い共食いだねえ。
ハチミツ糞苺も泣き叫びながら必死に抵抗するが、1対3ではどうにもならない。
手足が食い千切られ、完全に抵抗する術を失い
恐怖と絶望の表情で胴体と頭部に噛み付かれる糞苺。
やがて跡形も無く食い尽くした3匹の糞苺は、
満足げにお腹をさすったり寝転んだりしていた。
254名無しになりきれ:2008/09/16(火) 00:36:06 0
オモローw
255名無しになりきれ:2008/09/16(火) 01:00:36 O
残った3匹の糞苺。
もう面倒だからまとめて処分しちまうか。
ガラスケースの中に大量のドライアイスを放り込む。
好奇心旺盛な糞苺どもは物珍しそうに近寄る。
そして2匹の糞苺が手を霜焼けした。馬鹿が。
さぁいよいよクライマックスだ。
ケース内のドライアイスに水を掛ける。
このガラスは特殊なので割れる心配は無い。
ブワッと二酸化炭素の白煙が吹き出し、ガラスケースを覆う。
びっくりする糞苺達。しかしさすがに馬鹿だ。
すぐに面白がってキャッキャッとはしゃいでやがる。
しかし数分後、ガラスケースは真っ白で中の様子は見えないが
呼吸が苦しくなってきたらしくガラスをドンドンと叩く音や
「ココカラダシテナノ〜!」
「クルシイノー!タスケテナノ!」
という悲鳴が聞こえてくる。
実に心地良い。
悲鳴とガラスを叩く音はその後もしばらく続いたが、それらはだんだん力弱くなっていき
遂に全く反応がなくなった。
いいストレス解消になった。
さてまた糞苺ホイホイを仕掛けておくか。

糞苺ホイホイ 好評発売中
256名無しになりきれ:2008/09/16(火) 19:22:09 O
ちょっと糞苺ホイホイ買ってくるわ
257名無しになりきれ:2008/09/16(火) 21:35:11 0
258名無しになりきれ:2008/09/16(火) 22:19:33 0
259名無しになりきれ:2008/09/16(火) 23:08:08 O
糞苺ホイホイにかかった糞苺を一匹ずつ金槌でもって渾身の力をこめてぶっつぶしてみたい。
260名無しになりきれ:2008/09/17(水) 07:13:21 O
>>258
なにこの水木しげるに出てきそうな怪物(笑)
261名無しになりきれ:2008/09/17(水) 23:56:07 0
>>259
         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* 々゚ノ) お前みたいなバカに潰されないのー
        / U  U   ヒナかわいいのー
        し'⌒∪     ヒナのうんこ食ってろなのー
262名無しになりきれ:2008/09/18(木) 09:00:00 0
(^q^)
263名無しになりきれ:2008/09/18(木) 10:43:04 0
264名無しになりきれ:2008/09/18(木) 12:50:32 O
捕らえた糞苺を実験動物替りにフッ化水素の危険性の実験をしたい。
265名無しになりきれ:2008/09/18(木) 16:08:23 0
>>264
フッ化水素が体内の水に溶けて出来たフッ化水素酸の作用で骨が溶け、
到底この世のものとは思えないおぞましい形相で、
「あ゛ん゛ま゛あ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」などと絶叫する訳か
266名無しになりきれ:2008/09/19(金) 00:58:57 O
糞苺の生態はいまだ謎だらけだ。
いつ頃から存在するのかも謎だ。
古くから人間が生活する空間に住み着き、
主に深夜に活動し、食物を漁る。
雑食で何でも口にする。
飢えている時には自らの排泄物を食べ、時には共食いもする。
また人間の言語を理解し、喋る。
知能は成体でも人間の幼児並かそれ以下である。
苺大福が大好物で、異様な執着心を見せる。
繁殖力が非常に強い。一年中どこでも繁殖する。
糞苺を1匹見つけたなら、その家には100匹潜んでいると見ていい。
しばしば実験用マウスの代わりに用いられる
267名無しになりきれ:2008/09/19(金) 13:38:21 O
なお、単為生殖が可能である。
268名無しになりきれ:2008/09/19(金) 14:27:25 0
糞苺を菌糸ビンに入れて育てたい
269名無しになりきれ:2008/09/19(金) 21:05:55 0
>>268
順調に育って変態したら、どんな成虫になるんだろうな?
楽しみなような恐ろしいような…
270名無しになりきれ:2008/09/19(金) 22:29:47 0
271名無しになりきれ:2008/09/19(金) 22:31:34 0
続きはまた今度描くの〜
272名無しになりきれ:2008/09/19(金) 22:36:09 0
いい仕事してるなー
273名無しになりきれ:2008/09/19(金) 23:59:54 0
>>270
GJ
274名無しになりきれ:2008/09/20(土) 00:21:03 0
>>270
乙!
このような危機的状況に追い込まれても尚、
語尾に「なの〜」を付け続ける辺りがまた憎さ倍増だな
275名無しになりきれ:2008/09/20(土) 19:20:14 0
276名無しになりきれ:2008/09/20(土) 20:16:24 0
最後以外全部ブラクラじゃねーか
277名無しになりきれ:2008/09/20(土) 21:05:59 0
確かに最後以外はブラクラだな
特に1枚目なんか最高にイライラする
278名無しになりきれ:2008/09/20(土) 21:20:38 0
3枚目の煎餅に遅効性の毒を塗った釣り針を仕込みたくなったのは俺だけじゃないはず
もちろん喉に食い込んで簡単には外れないように、返しの付いた針をな
279名無しになりきれ:2008/09/21(日) 00:11:33 0
穀潰しのうんこ製造機
280名無しになりきれ:2008/09/21(日) 01:24:30 0
俺はコシアン派だから覚えとけ。
281名無しになりきれ:2008/09/21(日) 01:58:11 O
「ヒナはツブアンが好きなの!」
とか言いそう…中の人は好きなのにorz
282名無しになりきれ:2008/09/21(日) 11:15:13 O
ヒナはこしあんはダメなの!つぶあんのみ受け付けますなの
283名無しになりきれ:2008/09/21(日) 11:24:17 O
ひなはコリアンなの〜
284名無しになりきれ:2008/09/21(日) 12:47:37 0
                      ∩__∩__
                   : / ノ      ヽ
                    /    ―  ―| :   プルプル
                  : |       ( _●_)ミ
                   彡、,      |∪| ノ :
                  γ         ヽノ
   ぶりぶり             ノ         \\
     ぶりぶりっ・・・ ⊂γ      __\  \\_
                ●l         `ヽ、   ̄)_)_
            / ヽ-'ゝ__,ノ    ノ  ̄ ̄___ _____ ヽ
          ⊂/ |    γ´   __/ ,r"※※※※※※ヾ
           │      /  // ※※※※※※※※※\
.          ⊂丿    ミ人__ノ/ ※※※※※※※※※※※\
         /  \、._,,,,,/  / ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ \
        <、___,,,,/ ./※  ※  ※  ※  ※  ※ ※ ※ |ヽ
      /      / ∠....___________________ノ |
     <______(、.______________________________________________________ノ
285名無しになりきれ:2008/09/21(日) 20:36:20 0
  ┏━┓ ┏┓┏┓      ┏┓      ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏┛  ┗ ┃┃┃┃┏━━┛┃  ┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃       ┗┛┗┛┗┓  ┏┛  ┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗┓  ┏┓  ┃ ┏━┛  ┗━┓┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
  ┃  ┃┃  ┃ ┗━┓  ┏━┛┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
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  ┃  ┃┃  ┃   ┏┛  ┃    ┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
  ┗━┛┗━┛   ┗━━┛    ┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛
286名無しになりきれ:2008/09/21(日) 21:54:31 0
のりがせっかく出してくれたヨーグルトとポッキーを
プッと吐き出して
こんなの食べれないのー うにゅ〜が欲しいのー!
とかほざいて駄々をこねた時はムカついたな
287名無しになりきれ:2008/09/21(日) 21:58:06 O
ヒナはグルメなの
288名無しになりきれ:2008/09/21(日) 22:01:47 O
糞でも食ってろ
289名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:23:16 O
真紅はトイレを知らなかったが、雛苺は知っていた。
290名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:26:15 0
>>289
つまり・・・
291名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:27:01 0
      ,',i><iヽ
      /((ノ_リノ))
 /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) う゛ー!!
 {   (/つ ノつ  ___
 ヽ  (__⌒ワ')ク  (三(@
  に二二二)
   _)   r' 
  └───`

     人
 /⌒.(;:;:;:;:)
 I.  (;:;:;:u:;)
 ヽ (;:u;:;::;:;:;)
  に二二二)
   _)   r'
  └───`
292名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:28:16 0
              .人
       ,',i><iヽ. (;:;:;)
       /((ノ。リノ))(;:;:;:u:;)
      〈《(* 々゚ノ)(;:u;:;::;:;:;) う゛っう゛う゛ー♪
      /,   つ ̄ ̄ ̄ ̄
.    (( (_(_  /          
      レヽJ
  """"""""""""""""""""""""""

              人
    Σ  ,',i><iヽ (;:;:;)
       /((ノ。リノ)).(;:;:;:u:;)
      〈《(* 々゚ノ)(;:u;:;::;:;:;) あ゛っ
      ノ  つつ ̄ ̄ ̄
    ⊂、_  ノ          
       しo
  """"""""""""""""""""""""""
293名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:29:19 0
            人
           (;:;:;)
          ,',i><iヽ ドロ 
         /((ノ_リノ))
      /⌒〈《(* (;:;:;:u:;)  あーあー…
      と_)__つ(;:u;:;::;:;:;)
  """"""""""""""""""""""""""

      .人
     (;:;:;)
     ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   〈《(*.;々゚と,,, クチャクチャ
   / つ;:(;:;:;:;:;)
   しー‐(;:;:;:;::;:;)
  """"""""""""""""""""""""""
294名無しになりきれ:2008/09/21(日) 23:31:04 0
というわけだな
295名無しになりきれ:2008/09/22(月) 03:10:33 0
糞苺が自分で出した巨大な巻き糞を、本来は食物を乗せる盆に乗せて運ぼうとしたのは何故か?
またその後、落とした巻き糞を自ら食したのは何故か?

うーん…俺にはいくら考えても解らんな
この問題が解決出来たら、ノーベル糞苺賞受賞は確実なんだがな
296名無しになりきれ:2008/09/22(月) 07:30:32 O
何て不名誉な賞だ
いや逆に名誉なのか…
297名無しになりきれ:2008/09/22(月) 08:58:10 0
      ,',i><iヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ) _。_         
     / U  つc(__アi! < トポトポ 
     しー-J      旦~ ○

      て      (
     そ ,',i><iヽ )   う゛にゅう・・・
       /((ノ。リノ)),.'   
       〈《(* 々゚ノ)[_] ○
       /,   つ===
       (_(_  /
.        レヽJ
298名無しになりきれ:2008/09/22(月) 08:59:00 0
       ,',i><iヽ    う゛んまー!
       /((ノ。リノ)) (
      〈《(*;々゚ノ) モッチャモッチャ…
      / つ○;   ,.'
      |    |   [_]
.       しー‐J;; ===

            っ
       ,',i><iヽっ  あ゛ぅ・・・
       /((ノ。リノ)) (
      〈《(*;々゚ノ)  )
      /  つつ   .' ↓
      |    |   [_]
.       しー‐J;; ===
299名無しになりきれ:2008/09/22(月) 09:00:09 0
        ,',i><iヽ
       /((ノ。リノ)) (  う゛ー!!
       〈《(#;々゚ノノ)  )
       /,   つ   .'
   ブリッ!(_(_  /   [_]  
.      //レヽJ;; ===
     ●
            (
        ,',i><iヽ ) っ  へっほへっほ
       /((ノ。リノ)),.'  っ
       〈《(*;々゚ノ)[_] ●
       /,   つ===
      (_(_  /
.        レヽJ
300名無しになりきれ:2008/09/22(月) 09:34:28 0
くろうにゅ〜
301シャア:2008/09/22(月) 10:48:16 O
糞だからさ
302名無しになりきれ:2008/09/22(月) 12:14:02 0
>>297-299
巴「雛苺、お茶と苺大福を持って来て」
雛「は〜いなの!」
雛「お茶を入れて、うにゅ〜を乗せて・・・うぅ・・・うにゅ〜・・・」
雛「うにゅ〜・・・食べたいの・・・でも我慢・・・やっぱり出来ないの!」
ムシャムシャ・・・
雛「ハッ・・・!やってしまったなの。トゥモェに半殺しにされるの!」
雛「ヤバいの・・・知恵を絞るのよヒナ・・・そうだ!閃いたの!」
ウンコをひり出す雛苺
雛「ちょっと臭いけどこれでカムフラージュ完璧なの!ヒナってば頭いいの!」
巴「あら雛苺ありがとう。ちょっと遅かったわね」
雛「トゥモエ、うにゅ〜とお茶なの〜!召し上がれなの〜」
巴「じゃあ早速いただくわ・・・ってこれ・・・ぎゃああああ!?」
雛「うゆ?どうしてバレたの〜!?トゥモェってば鋭いのー♪」
巴「雛苺・・・(ニコニコ)」
雛「うゆ?」
巴「この臭いうにゅ〜は、貴方が食べるのよ」
雛「え・・・無理なの」
ドスッ!(竹刀で雛苺の腹を突く)
巴「食べなさい(ニコニコ)」
雛「ぐぇっ・・・ちゃ・・・食べれないの」
バキッ!ドスッ!!
巴「食えっつってんだろ」
雛「ちゃ・・・うぅ・・・助け・・」
バシッ!!
巴「食え」
雛「うぐぇ・・・ひっく・・・苦いの・・不味いの・・・うぇっ・・」
巴「汚ぇクソを床に吐いてんじゃねーよ!」
ドスッ!バキッ!!ゴキャッ!!!
303名無しになりきれ:2008/09/23(火) 00:00:21 O
>>297-299
そのティーポット、真紅のじゃねえか…
真紅が泣いてるだろ!謝れゴルァ!(エアーガンで雛苺を撃つ)
304名無しになりきれ:2008/09/23(火) 01:05:46 0
糞雛の顔面の皮膚剥がしたいから、
誰かコイツ押さえてて。


そうだ、杭を打てばいいんだ。
305名無しになりきれ:2008/09/23(火) 01:17:44 0
>>304
そんな虐待紳士の貴方にこれをプレゼント
つ 糞苺に激痛を与える刺激性の毒をたっぷりと塗った杭
306名無しになりきれ:2008/09/23(火) 12:07:57 O
白木の杭を奴のケツに打ち込んでやる。
307名無しになりきれ:2008/09/23(火) 12:40:56 O
おびぇえええ!!!!!お尻いだいの〜!!!
308名無しになりきれ:2008/09/23(火) 15:40:44 O
      ,',i><iヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ) _。_         
     / U  つc(__アi! < トポトポ 
     しー-J      旦~ ○



             ィ/~~~<
           、_/ /  ̄ヽ}
           》@(从_从))
            ‖ヘ‖∩∩ノ‖アタシノティ-セットガ…
           ‖(iミ介ミi)‖
            ≦ノノハヽ ≧
            テ`-tッァ-′テ
309名無しになりきれ:2008/09/23(火) 16:36:36 0
   ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ((ミi!/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==
      ,',i><iヽ
.     /((ノノリノ))
     ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) 
    ノl!!l つ!;:i;l 。゚・    
   と__)i:;l|;:;::;:::⊃  
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
   ,',i><iヽ
   /((ノノリノ))        
  (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))      
  ⊂    ヽつ
⊂;::;r'⌒  '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
  ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ 
310名無しになりきれ:2008/09/23(火) 22:06:05 0
過剰な体罰の為、雛苺の臀部が損壊してしまった。その修繕次第と結果。

シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めて雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのぉ〜」などと言ってぬか喜びをする雛苺。
雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施された雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとに雛苺はジュン、のりは無論、真紅をはじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになった雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続された雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返す雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである
311名無しになりきれ:2008/09/23(火) 22:24:44 O
雛苺「うわあ〜い、ふかふかなのぉ〜」
312名無しになりきれ:2008/09/23(火) 23:48:06 O
それ過去スレあったな
313名無しになりきれ:2008/09/24(水) 00:38:36 O
クレー射撃に使うクレーがもったいないから、糞苺ホイホイにかかったやつを代わりに射ってみたい。

砕け散る様はやはり汚らしいだろうなw
314名無しになりきれ:2008/09/24(水) 00:43:08 O
>>313
糞重たい雛苺を投げる腕力あるのか…
315名無しになりきれ:2008/09/24(水) 00:45:53 O
投げるのは機械なの〜
316雛苺:2008/09/24(水) 02:04:04 O
特注で作ったの〜
うれしいの〜
でもヒナを投げる事はできないから名無しバカなの〜
くやしかったら機械で投げたヒナを狙撃するAA貼ってみろなの〜
317名無しになりきれ:2008/09/24(水) 03:17:04 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーー!!!
318名無しになりきれ:2008/09/24(水) 06:36:46 0
麻生さんはクレー射撃の名手らしいな・・・
319名無しになりきれ:2008/09/24(水) 07:54:34 O
>>316そんなことして雛苺が死んじゃったら今度から誰を虐めればいいんだ?
もっと自分を大事にしろ
320名無しになりきれ:2008/09/24(水) 12:52:10 O
ここってSSの需要あるかな?
駄作ぽいけど良かったら投下するんだけど…
321名無しになりきれ:2008/09/24(水) 12:59:41 O
あるある
322名無しになりきれ:2008/09/24(水) 13:27:20 0
よろしく
323名無しになりきれ:2008/09/24(水) 13:33:25 O
分かりました、つまらない上に長くなりそうなヤツの序章ぽい感じだから、期待しないで待ってて

今仕事中だから18〜21時の間には投下します
324名無しになりきれ:2008/09/24(水) 14:08:37 0
がんばれですぅ
325192:2008/09/24(水) 15:20:49 0
>>323さんを期待して待ちつつ
俺も>>192-202を書き直してみました

「みんな〜、朝ごはんよ〜」
のりが呼ぶと、2階からJUMとドール達が駆け下りてくる
「待っていたですぅ〜」
「紅茶もちゃんと温めているわね」
「バター取って」
「うゆ・・・・またトーストなの・・・」
ただ一人、雛苺だけは不満そうな表情だ。
「あれ?雛ちゃんどうしたの?」
「毎日トーストばっかり・・・雛飽きちゃったの・・・・」
雛苺は食卓に就こうとしない。
「全く何言ってやがるですか!朝食にはトーストと決まっているですぅ」
「そうよ雛苺。紅茶とトーストは相性抜群なのだわ」
「ワガママ言ってないで食べろよ。雛苺」
「うー・・・・」
皆に窘められ、雛苺はしぶしぶ席についた。
「うゆ・・・仕方ないの・・・のり、イチゴジャム頂戴なの〜」
「ゴメンね雛ちゃん、今はバターしかないのよ。今日買っておくわね」
「イヤなの・・・イチゴジャムじゃなきゃイヤなのー!」
「いい加減にしろよ雛苺。バターでも別にいいじゃないか」
「そうですぅ。チビチビ苺は甘えん坊過ぎるですぅ」
「全く・・・同じ姉妹として恥ずかしいわ。文句を言わずに食べなさい」
しかし雛苺は、食べようとしないどころか暴挙に打って出た。
「イヤなの!イチゴジャムじゃなきゃイヤなのー!!」
そう叫ぶと雛苺はトーストを壁に投げ付け、席を降りて二階に駆け上がった。
しばし呆然とする食卓の皆。
「何て事をしやがるですかぁ・・・」
「呆れて物も言えないのだわ」
「これは叱ってやらなきゃな」
「あぁん掃除しなくちゃ・・・」
JUM達が部屋に入ると、雛苺は鞄の中に閉じ篭もっていた。
「雛苺、ちょっと出て来い」
「出てきなさい雛苺」
「さっさと出て来やがれですぅ。話があるですぅ」
しかし、雛苺は中々出てこない。
「・・・・ヒナ悪くないもん・・・」
反省している様子は無い。
堪り兼ねた真紅が鞄の前に歩み寄った。
「雛苺、いい加減にしなさい。やっていい事と悪い事があるのだわ。
 貴方がやった事は許されざる行為よ。ちゃんと謝りなさい・・・」
その瞬間、鞄の蓋が勢い良く開いて雛が上半身を乗り出す。
「真紅うるさいの!ヒナは悪くないの!皆大嫌いなの!黙ってろなの!!」
そして再びバタンと鞄に閉じ篭もってしまった。
これは当分出て来そうにない。
JUMは溜息を吐くと、他のドール達を促して1階に降りていった。
326192:2008/09/24(水) 15:22:10 0
そして数時間後、居間では真紅達がくんくん探偵のDVDを鑑賞し、のりは昼食を作っていた。
「雛ちゃん、まだ鞄から出て来ないの?」
「のり、放っておけばいいのだわ」
「チビチビ苺にも困ったものですぅ」
JUMは部屋で、雛苺が閉じこもった鞄を見つめていた。
こいつがこの家に来てから、自分のストレスは溜まる一方だ。
勉強の邪魔はするし、床に落書きするし、うるさいし、頭によじ登ってくるし、ワガママだし・・・・
他のドールはまだいい。何だかんだでちゃんと分別は出来てるし一線を弁えている。
だがこの雛苺と来たら・・・。正直、JUMのイライラは限界に差し掛かる寸前だった。
その時、1階からのりの声が聞こえた
「JUM君、雛ちゃん、お昼ごはんよ〜。花丸ハンバーグよ」
すると次の瞬間、JUMは自分の目と耳を疑った。
「うわーい!花丸ハンバーグなのー!!」
まるで何事も無かったかのように満面の笑顔で雛苺が飛び出して行ったのである。
こいつの頭の中は一体どうなっているのだろう。
どういう神経構造をしているのだろう。
理解できない。全く理解できない。

JUMが1階に降りると、雛苺が真紅達ともめていた。
「雛苺、食べる前にまず朝の事を謝りなさい」
「そうですよチビチビ。ちゃんと謝るですぅ」
「うゆ・・・・ヒナ悪くないの!」
「ヒナちゃん、食べ物を投げ捨てるなんて絶対しちゃダメなのよ。さ、謝りなさい」
「のりまでヒナを苛めるの!」
「いや、苛めるとかじゃないだろ・・・」
JUMは心底呆れていた。
「謝りなさい」
「謝るですぅ」
「謝ろ、雛ちゃん」
「謝れよ」
誰がどう見ても雛苺が謝るべき場面である。
だが、雛苺は謝らなかった。
「うゆぅ・・・・うるさいなの!ヒナ悪くないの!!何にも悪いことしてないのー!!!」
ガシャーン!
あろう事か、今度はハンバーグを盛り付けた皿をひっくり返した。
「みんな大嫌いなの!死んじゃえなの!ばーか!!」
そしてまた2階に駆け上がり、鞄の中に閉じ篭もる。
おそらくこの瞬間、皆の中で何かが吹っ切れたのだろう。
「もう駄目なのだわ・・・あの子」
「あんなのもう姉妹じゃねーですぅ・・・」
「雛ちゃん・・・」
「今日という今日は許せないな」
やはり皆も雛苺の言動には常日頃から腹に据えかねるものがあったらしい。
327192:2008/09/24(水) 15:23:24 0
「・・・・僕に任せてくれ」
JUMがそういうと、真紅や翠星石は黙って頷いた。
この家で一番雛苺に迷惑を掛けられているのは間違いなく彼なのだ。
大切な物や思い出の品も何度も壊され、メチャクチャにされた。
毎日勉強の邪魔をされ、結果として復学も大幅に遅れている。
いつか積もり積もった憤りを爆発させる日が来ることは皆予想していたし、誰も止めなかった。
階段を一段ずつ踏みしめながら、JUMはこれまで雛苺に受けてきた数々の仕打ちを思い出していた。
階段を一段あがる毎に、雛苺への怒りが沸々と増幅してくるのを感じ取っていた。
階段を昇り終える頃には、もはや自らを制御不能な状態になっていた。
この扉の向こうに、憎っくき糞人形がいる。
JUMは静かにドアを開ける。
案の定、鞄の中に閉じこもっていやがる。
「雛苺、出ておいで」
あえて優しく語りかけるJUM。
「・・・・・」
やはりシカトを決め込んでいる。
「出てこないと、後悔するよ?」
「・・・・・・・」
よし、後悔させてやる。
JUMは雛苺が入った鞄を持ち上げると、横向きに垂直に持ち直した。
『うゆっ!?』
鞄の中から驚いた雛苺の声が聞こえる。
JUMはおかまいなしに、そのまま渾身の力を込めて激しく縦に揺さぶり始めた。
10回、20回、30回・・・・まだ振り続ける。
50回ほどシェイクしてから鞄を床に放り投げる。
しばらくして、雛苺が鞄を開けた。
「うびぇえ・・・・頭クラクラするの・・・気持ち悪いの・・・・ぅ・・・オゥエエエエエェ・・ゲロゲロッ」
こいつ、吐きやがった。
「おい雛苺、今吐いたゲロ・・・自分で責任持って啜れ!」
「な・・・何言ってるのJUM・・・そんな汚い事出来るわけないの・・・
 だいたい何でこんなヒドい事するの・・・ヒナ何も悪い事してないのに・・・なんdヴぉッ!?」
JUMは雛苺の顔を蹴り飛ばした。
雛苺は見事に1メートルほど吹っ飛び、床に倒れこむ。
「ちゃ・・・い・・・痛いの・・・!JUMヒドいの!ヒナ悪くないの!JUMはワルモノなの!ヒドいの!」
「うるさい!」
JUMは抗議する雛苺の髪の毛を鷲掴みにし、持ち上げた。
「ちゃああああああああ痛いの痛いのッ!!!やめてなの離すの離してなのー!!」
「離してやるよ」
そう言ってJUMはさきほど雛苺が吐いたゲロの上に顔面から叩き付けるように落とした
328192:2008/09/24(水) 15:24:26 0
自らのゲロまみれになる雛苺の顔。
「あびゃぁぁっ汚いの!痛いの!やーなの!!」
本当にうるさい糞人形だ。
とにかく、自分がゲロで汚れるのはイヤだ。
「ちょっとそこで待ってろ。隠れたりするなよ」
そういい残してJUMは1階に雑巾を取りに行った。
1階では真紅と翠星石が無表情でくんくん探偵のDVDを見ている。
「あれ姉ちゃんは?」
「のりなら買い物に言ったわ」
「ふーん・・・、そ」
「真紅、今の場面もう一回巻き戻すですぅ。謎解きがよく分からなかったですぅ」
「仕方ないわね」
誰も雛苺の事は聞かない。
JUMはフォークと雑巾を手に取ると無言で2階に戻っていった。
ドアを開けると、案の上雛苺は隠れていた。
そして案の上、ベッドの下でケツを出して隠れたつもりでいやがる。
JUMは気付かないフリをしながらベッドに腰掛け、右側のケツにフォークを思い切り突き刺す。
ブスリッ
「あ゛びゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」
雛苺がベッドの奥にハイハイで逃げ込もうとしたので、素早く足首を掴み、引きずり出す。
そして右側のケツに突き刺さったフォークを引き抜き、今度は左側に突き刺す。
ブスリッ
「ちゃんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」
「うるせぇんだよ!さぁそのゲロまみれの顔面を拭いてやるから出て来い」
JUMは雛苺を引きずり出すと、顔面を雑巾でゴシゴシと拭き始めた
「ブッ・・・おぇっぷ・・・・汚いの・・・・ぶ・・・・・」
「早く床のゲロを拭け!キレイに拭けよ」
そういって雑巾を投げ付ける。
「うぇっ・・・ひっく・・・お尻痛いの・・・・・ヒナ何もしてないの・・・・ヒドイの・・・」
またゴチャゴチャ言ってやがる
「いいから黙って拭けよ!」
JUMはまたフォークを雛苺のケツに突き刺す
ブスッ
「う゛びゃぁあ゛あああああッ!」
「うるさい」
ブスッ
「あ゛びゃぁあああああッ!」
「黙れ」
ブスッ
「ぢゃあ゛あ゛ああああッ!」
「静かにしろ」
ブスッ
「う゛ッ・・・・・ッッ・・・・」
雛苺は目を真っ赤に充血させ涙と鼻水をダラダラ垂れ流しながら必死に声を押し殺した。
329192:2008/09/24(水) 15:25:21 0
その尻は小さい穴だらけになっていた。
「ちゃんと拭けたか?」
「えぐっ・・・ひっく・・・キレイに・・・なったの・・・」
「よし、雑巾を台所で洗って来い」
「ちょっと・・・待ってなの・・・お尻が痛すぎるの・・・」
「いいから早く行けよ」
バシッ
雛苺のケツを蹴る
「うんビャッ!!っちゃあ・・・・」
「まだ蹴られたいか?」
「ひっ・・・ちゃ・・・あう・・・分かったなの・・・グスッ」
歩くたびに尻に激痛が走るらしく、雛苺はお尻を押さえながらそろそろと部屋を出て行った
俺は気付かれないようにそっと後をつけていく。
そして雛苺が階段を降り始めた瞬間に、思い切り後ろからケツを蹴り飛ばしてやった。
「びゃッ・・・!?」
雛苺の身体は一瞬宙を舞い、階段の中ほどで落下するとそのまま転がり落ちていった
ガダダダダダダッ
「ぢゃん゛ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・・・」
階段の下で白目を剥いてピクピクと痙攣している雛苺。
一体何事かと真紅と翠星石がリビングから出てきた。
「どうしたのJUM!?」
「一体何があったですか?」
「雛苺が勝手に足を滑らせて階段から転げ落ちちゃったんだ」
「・・・・そう、愚かね」
「チビチビ苺ならやりかねないですぅ」
階段を降りて確認してみると、身体のあちこちにヒビが入っている。
「どうしようコイツ」
「そうね、とりあえず鞄の中に入れて置いたほうがいいわ」
「ベリーベルがある程度は修復する筈ですぅ」
「なるほど」
俺は気絶した雛苺を乱暴に掴み挙げると2階の部屋の鞄に放り入れた。
さて、明日もきちんと躾をしてやるか。
330名無しになりきれ:2008/09/24(水) 15:52:07 O
ハァハァ・・
つ・・続きは?
331192:2008/09/24(水) 16:03:09 0
また後日書きます
332名無しになりきれ:2008/09/24(水) 16:39:56 0
GJ!
雛苺の妨害によってJUMの復学が遅れてる、ってのも現実的でいいね
333名無しになりきれ:2008/09/24(水) 17:10:22 O
そのまま躾とかぬかして調教陵辱プレイを妄想した俺も虐待してください(;´Д`)ハァハァ
334名無しになりきれ:2008/09/24(水) 17:16:19 O
虐待ってそっちの方向かw

おまえらには(ry
そしてなによりもぉ!!エロスが足りない!
335名無しになりきれ:2008/09/24(水) 18:41:19 O
>>327-328をエロエロ陵辱妄想したた(;´Д`)ハァハァすまん>>330
書きたいけど330がやる気無くしたら困るな…(;´Д`)ハァハァウッ…
( ゚ Д ゚ )
336323:2008/09/24(水) 19:38:07 0
遅くなりました、>>323です。
今から投下してしまおうと企んでますがよろしいでしょうか?
337名無しになりきれ:2008/09/24(水) 19:41:47 O
>>336
おK
338323:2008/09/24(水) 19:43:14 0
じゃあやります!
ちょっと煮詰め不足な上に目インディッシュが少ないけど勘弁して。




「よし、完成だ・・・」
俺は一息つくと自分が作り上げたゲームの舞台を見ながら、ため息をついた。

ここまで約半年、長い時間がかかったがようやく最高の”おもちゃ”が完成した。
広大な迷路のような物体。
これでしばらくは退屈することはない。
あとはゲームの駒を調達するだけだ。
俺は財布をポケットに押し込むと歌いだしたくなる気持ちを抑えながら
近所のペットショップへと向かった。

ペットショップに着くと俺はあたりを見渡し目当てのものを探した・・・が、それはあっけなく見つかった。
店の奥のほうで「ウニュウウニュウ!」「チャンマ、チャンマァ!」と喧しく喚いている声が聞こえてきたので、
俺は声のする方向へと足早に向かった。

店の奥のほうで喧しく喚き散らしているのは・・・そう、体長10cmほどのミニチュアサイズの糞苺の群れだった。
俺が飼育用の籠の前に立つと一斉に俺のほうへと走りより、憎たらしい顔で
「ウニュウ!ウニュウホシイノッ!」
「ヒナ、オナカスイタノッ!ウニュウヨコセナノ!」と一気に喚き始める。
このまま籠ごとゴミ収集車にぶち込みたい衝動に駆られるが、善人ヅラを装って眺める。

「サッサトウニュウヨコセナノ!」
クソが、マジでぶち殺してぇ。
値札にふと目をやると・・・1匹10円。
まぁ、これでたっぷり楽しめるんだから安い買い物だな。
そう自分に言い聞かせると店員に声をかけ、20匹ほど買って帰ることにした。
339323:2008/09/24(水) 19:44:34 0
糞苺は食い物なら何でも食べるため、一時期は害虫駆除用のペットとして台所に放し、害虫駆除をさせる家が多かった。
雑誌でも特集が組まれてたくらいだ。

しかし、こいつらの食い意地の汚さがまた天下一品で害虫がいない日には台所の食い物を食い散らかすという事件が多発し、
今では糞苺自体が害虫扱いされている程だ。
ブームも下火で、しかも勝手に増殖するのでペットショップとしてもなるべくさばいてしまいたいのが本音のようだ。


家に着くと俺はゲームに向けて早速2つの下準備を行った。
1つは、ゲームの時に一緒に行動するグループ、5匹一組に分けること。
2つは、よりゲームに対する絶望感を味あわせてやるために目いっぱい好物の苺大福を与えて餌付けし、
俺のことを信用させること。


1週間ほどグループ生活と餌付けを続けると、ここでも糞苺どもの意地汚さが露呈し始めた。
他の糞苺の餌を横取りする、気に食わないことがあったらすぐに喚き散らす、餌を巡ってケンカする、挙句の果てはイジメまで一丁前にやりやがる。

それを見ながら俺は”そろそろいい頃合だな”と心の底でほくそえみながら糞苺たちが生活するアクリルで出来た飼育箱に近づいて、言った。
「よし、お前ら。餌の前に話があるから、ちょっと集まれ」

言い終わると同時に餌と言う言葉に反応して糞苺どもが一斉に俺の目の前に集まってきた。
「ウニュウ!ウニュウ!ハヤクヨコセナノ!」
「ヒナオナカヘッタノ!ハヤクスルナノ!」
・・・こいつらはこれしか言葉が分からないのか?
呆れながらも少し強い語調で「いいから黙れ」と言ってやると怯えたように顔を引きつらせ
一斉に喚くのを止めやがった。

「いいか、今からお前らにゲームをやってもらう。
それもただのゲームじゃない、ちょっとした探検ゲームだと思えばいい。
ゴール出来たやつはご褒美にたっぷりうにゅーをやろう」
すると一気に糞苺どもが薄気味悪い笑顔を浮かべながら騒ぎ始めた。

340323:2008/09/24(水) 19:45:17 0
「まだ話は途中だ、ただ、途中にはトラップが仕掛けてある。
トラップにかかったら事実上ゲームオーバー、今日はうにゅー抜きだ」
うにゅー抜きという言葉に再び反応して喚き始める。
「メチャクチャナノ!」
「ヒナハオナカヘッタノ!サッサトウニュウヨコセナノ!」
・・・五月蝿いゴミどもだ。

しかし、次の俺の一言で糞苺どもは一気に静まり返った。
恐怖に、というよりは事態が呑み込めていない、という方が正しそうだが。

「ただ、ゲームオーバーでうにゅー抜き、と言ったが・・・ゲームオーバーになるのはお前たちの人生だがな」

その言葉に一気に静まり返る糞苺ども。
まだ意味が分かってないみたいだな。
「簡単に言えば、トラップにかかったらお前らは死ぬって事だよ」
俺が冷笑を浮かべながらそういうと、ほとんどの糞苺どもが恐怖と絶望に震えだした。


だが、そんな中にも威勢のいいゴミがいた様で、何やら一丁前に喚き始めた。
「フザケナイデナノ!ソンナコトダレガスルカナノ!イイカラサッサトウニュウヨコセナノ!
ヒナハオナカガヘッテルノヨ!オマエガシネナノ!」
おうおう、威勢がいいねぇ、ゴミの分際で、自分の置かれている状況がまだのみこめてないらしいな。
その糞苺に便乗するかのように他の数匹も騒ぎ出した。
仕方ないな、ちょっと自分たちの身の程をわきまえてもらうとするか・・・。

341323:2008/09/24(水) 19:45:59 0
俺は飼育箱の鍵をはずし、真っ先に威勢良く喚き散らしだしたゴミの一匹の頭を掴みひょいと摘み上げると他のゴミが逃げないように
再び鍵を閉めた。
「おうおう、なかなか威勢がいいじゃねぇか。
ゴミの分際で一丁前に人様に死ねたぁ、覚悟は出来てるんだよな?」
頭を掴んだまま冷笑を浮かべてゴミに話しかけると、ゴミは短い手足で俺の手を振り解こうと必死でもがき始めた。
「ピャッ!ヤーノ、ヤーノ!ハナシヤガレナノ!キタナイテデヒナニサワルナナノ!」
なおも短い手足を振り乱しながら口汚く俺を罵ってやがる。
頭を掴む手に力を入れると、糞苺の頭蓋骨がミシミシときしみ始めた。
「ゴミって言うのは失礼だよな、今からお前は見せしめとして死ぬんだからな」

そう言ってやると、急にガタガタと震えだし、おまけに失禁しやがった。
「死ぬのが怖いか?俺に逆らった罰だ、せいぜい後悔しながらあの世に行けや」
「ヒィ、シヌノハイヤナノ!ヒナハナンニモワルクナイノニオマエハアタマガオカシイノッ!!」
「そうか、言い残すことはそれだけか?
じゃあ死刑執行だ、一発で死ねるように念仏でも唱えな」
「イヤ、ヒナワルクナイノ!ダカラコロサナイデナノォーーーーッ!!」
糞苺が絶叫すると同時に俺は手に握った糞苺を思いっきり他のゴミどもが入っている飼育箱に顔面から叩きつけた。

べきゃっと鈍い音を立てて顔面から激突した糞苺は、「ギャッ!」と悲鳴を上げて床に転げ落ちると
再び足を振り乱しながらのた打ち回り火がついたように泣き叫び始めた。
「ウギャアァァアァーーーーッ!!イダイ、オガオイダイノォーーーッ!!」
そりゃあ痛いだろう、激突の衝撃でへし折れた鼻からは大量に鼻血が噴出し、歯もほとんどへし折れて口の中も血まみれだ。
「残念だったなぁ、あれで死ねなかったんなら楽には死ねねぇぞお前」
冷たく言い放ち頭を掴むと中にいる糞苺どもに見せ付けるように何度も透明のアクリル製の飼育箱の壁に顔面を叩きつけてやる。
中の連中は目の前で繰り広げられる凄惨な光景に怯え、ガタガタと震えていた。
しばらくするとぐったりとしてきたので手を離してやるとだいぶ痛めつけてやったがまだ死ぬには至らないのか原型を留めないほどグチャグチャに潰れた顔で
アクリルの壁に張り付き必死で壁を叩きながら何やら叫んでやがる。

342323:2008/09/24(水) 19:46:35 0
「ダレガッ、ダズゲデッ、イダイノ、モウイヤナノッ、ダレガッ、ダレガァ!ビナジニダグナイノ!ダレガハヤグダズゲデナノォ!」
おめでたいやつだ、この期に及んでまだ助けを求めてやがる。
後ろから足払いを食らわせてやると無様に床にすっ転び、這いずりながらまた壁のほうに向かって助けを求め始めた。
・・・いたぶるのにも飽きたな。
そろそろ止めを刺してやるか。

這いずる糞苺を見下ろすと思いっきり下半身を踏みつけてやる。
「ウバアァァ!」
一緒に腹部も踏みつけたのでゲロと一緒に血を吐き出してピクピク痙攣している。
足を上げるとおまけに糞までもらしてやがる。

「ウゲエェ!イダ・・・グルジ・・・モウヤメデナノ・・・イダイノイヤナノ・・・ゲエェェ!」
ゲロと血を吐き出しながらいまだに訳の分からない事を口走ってやがる。
「そうか、痛いのは嫌か。
じゃあもう痛くなくなるようにしてやろうか?」
糞苺の体を起こして床に座らせてやると優しく問いかける。

すると糞苺が少し元気を取り戻し
「ハヤグッ!ハヤグナオジデナノッ!イダイノ、ビナマダジニダグナイノッ、ダガラハヤグナオジデナノッ!」
こいつはこんな時まで「なのーなのー」抜かしてやがる、頭がおめでたいのか?
「ナニボゲッドジデルナノ!ハヤグナオゼッデイッデルノッ!オマエノゼイデビナゴンナニナッヂャッダノニ、ゼッダイユルザナイノッ!オマエナンガシンジマエナノッ!」
仕方ない、ならお望みどおりにしてやるとするか。

343323:2008/09/24(水) 19:47:52 0
俺はゆっくり立ち上がって糞苺を見下ろすと、糞苺がさらに怒り狂った様子で
「ナニジデルナノッ!ビナハナオゼッデイッデルノッ!」
最後まで口がへらねぇ奴だ。
「本当に頭が悪いなお前。
人の話聞いてたか?
俺は一言も治すなんて言ってないぜ?
痛くなくなるようにしてやるって言ったんだ。
・・・じゃあな、先にあの世で仲間が来るのを待ってな」
俺は冷たく笑い言い放つとゆっくり足を上げた。
流石に頭がおめでたい糞苺も状況が飲み込めたらしく、目をひん剥いて悲鳴を上げた。
「ア・・・ア゙ンマ゙アァァアァァア!!」
思いっきり糞苺を踏み潰してやると、足元でグチャッと小気味いい音が鳴り響いた。
足を上げるとミンチ状になった糞苺の死体があった。
俺はそれを摘み上げると、飼育箱の鍵を開け、中に放り込んでやった。
「いいか、俺に逆らった奴はこういう風に容赦なく殺す。
お前らの命は俺が握ってるって事忘れるなよ」
最初は目の前で起きた状況を呆然と見ていた糞苺どもだが、仲間の死体を放り込まれた瞬間に恐怖で麻痺した精神が正常さを取り戻し、箱の中は一気にパニック状態に陥った。

あまりの凄惨な仲間の死体に気絶するもの、恐怖のあまりに失禁するもの、グロテスクなミンチ状の死体を目にして嘔吐するもの、
なかなかいい感じに恐怖感を植えつけれたようだ。



ごめん、今はここまでしか出来てないや
中途半端な上に途中ミスった
344名無しになりきれ:2008/09/24(水) 19:58:30 0
素晴らしい
ブラボー
345323:2008/09/24(水) 20:06:01 0
>>344
ありがとです

続きは・・・需要があるならぼちぼち進めときますんで
346名無しになりきれ:2008/09/24(水) 20:11:33 0
実装糞苺か・・・
続きが非常に楽しみ
347名無しになりきれ:2008/09/24(水) 20:12:54 O
>>342
下半身を踏みつぶしたのに座らせるとは、これ如何に?
348323:2008/09/24(水) 20:14:39 0
>>347
ごめん、説明不足ですな。
ミンチではないって事で一つ。
349名無しになりきれ:2008/09/24(水) 20:55:58 O
ほう。
350名無しになりきれ:2008/09/24(水) 21:03:46 O
他のドールの髪型はすっきりしとるのに、なぜ雛苺だけあんなもじゃもじゃなのか?
一体作者はなにを考えたのだろう…?
351名無しになりきれ:2008/09/24(水) 21:41:46 O
他のドールズたちの綺麗なサラサラヘアと違って天パなんです
352名無しになりきれ:2008/09/24(水) 22:22:08 O
あれは作者が描くのを適当にしたのと、作者が人形作るの適当だったからだろ
353:2008/09/24(水) 22:31:16 0
神スレage
354名無しになりきれ:2008/09/24(水) 23:49:28 0
作者乙
自分も短編を来月あたりに投下するかな


>>352
作者の適当の終着点が実体を持たない第7ドールですね分かります
355名無しになりきれ:2008/09/25(木) 00:07:53 0
いい作品だね 次も期待しています
356名無しになりきれ:2008/09/25(木) 00:11:40 O
>>338-339
この設定で糞苺を実装石みたいにジャンル化したいと思いました
実装雛とはまた一味違うキャラとして充分成立し得ると思います
糞苺虐待スレで多分初めて?漫画描く人もでてますね
あくまで雛苺とは別のキャラとしてやっていけるんじゃないでしょうか
357名無しになりきれ:2008/09/25(木) 00:15:02 O
糞苺ホイホイというアイテムも早くも定着しそうですね
358:2008/09/25(木) 00:16:08 0
神スレage
359名無しになりきれ:2008/09/25(木) 02:20:46 O
>>327-329
(;´Д`)ハァハァだめだ陵辱虐待を書いてやる!
JUMが好きなヤツ、エロ苦手なヤツすまん!
360名無しになりきれ:2008/09/25(木) 02:32:21 O
(;´Д`)ハァハァ先ずは>>327の雛苺がかばんを開けたところだ!
「うびぇぇ…気持ち悪いの…」
雛苺は今にも吐きそうだ、だが床を汚物だらけにさせてたまるか
僕は雛苺の髪を鷲掴みにする
「じ、ジュン痛いの!レディーの髪は丁寧に扱えと真紅が言ってたの!離せなの!」
「やかましい!」
僕が怒鳴ったと同時に雛苺の頬を2、3発叩く
「レディーってのはな!お前みたいなガキが使う言葉じゃないんだ!」
「違うの!ヒナはガキじゃないの!レディーなの!」
聞き分けの無いガキめ、そんなにレディーになりたいなら…
「…わかったよ雛苺、そんなにレディーと言い張るならレディーにしてやるよ…」
「うゆ?本当なの?わーい♪」
コイツはバカか?まぁいい本人が望むならな…
361(;´Д`)ハァハァ:2008/09/25(木) 02:48:13 O
「雛苺、子供がレディーになるのは凄く大変な事なんだぞ?」
「ヒナ強いからそんなのへっちゃらなの!」
(…コイツは意味を単純に知らないのか、それともバカなのかわからないや)
そう思いながら僕はズボンを脱ぎ、アレを雛苺に見せた
「下準備だ、コレを舐めろ」
雛苺の頬にアレをペチペチと擦り付ける
「そ、そんな気持ち悪いの舐めれ無いの!レディーはそんなことしないの!ジュンキモいの!」
まさか、雛苺の口からキモいと言う単語が出るとは…おまけに騙されないぞと言う目つきで見てくる…
「…雛苺、コレを舐めたらウニューをあげるから…な?」
ウニューと言う単語に弱い雛苺だが、それでも疑いの目付きで僕を見ながら
「ウニューと言えば釣られる私じゃないの!ジュンの嘘つき!」
雛苺って賢いのか、なら実力行使だ!
雛苺の口に無理矢理アレをねじこむ
「ひゃぁ!ふひゅんひゃへへはほ(ひゃあ!ジュンやめてなの!)」
「噛んだら見ろよ、お前を壊してやるからな…ウッ!」
姉ちゃんで体験済みだが、どうもこういうのは早い僕は雛苺の中にアレを出した
「う、うぇぇ…気持ち悪いの…」
雛苺はそう言いながらアレを床に吐き出す
「全部飲め!飲まないと今日の晩飯抜きだ!」
雛苺を脅すと雛苺は床に吐いたアレを舐め始める
362(;´Д`)ハァハァ:2008/09/25(木) 02:55:06 O
「不味いの…ジュン全部舐め終えたの…」
雛苺が嫌そうな顔をしながら喋る
「偉いな、雛苺…ごほうびをあげるから後ろ向いててな」
雛苺は嫌嫌ながら後ろを向く…今だ!僕はすかさず雛苺の口に猿ぐつわをはめ両手両足をしばる
「ん〜!ん"〜!」
雛苺がなんか騒いでるが気にしない、このまま雛苺を犯して調教してどっかに売り飛ばしてやる…
「ん"〜!ん"〜!ん"ん"〜!」
雛苺がうるさいのを気にせず、僕は雛苺を犯し始めた

終わり

続き?これ以上は危ないのでやめときます
さてこんな変態オナニー作文を書いた漏れは、ガチホモに犯されてくるかアッー!
363名無しになりきれ:2008/09/25(木) 02:59:01 O
自分の書いたSSを勝手に改変されたらやる気無くす職人って少なくないから
やめたほうがいいってか、許可とってからやった方がいいよ
もう遅いけど
次からはオリジナルでやった方がベターかもね
364名無しになりきれ:2008/09/25(木) 03:03:21 O
まぁ俺は楽しめたよ

ふぅ…

ただこのスレは多分純粋な虐待派メインだから、
エロ系のローゼンスレでやったほうがいいかな
365(;´Д`)ハァハァ:2008/09/25(木) 03:07:25 O
>>363
やっぱりか…やる気無くしたらすまん>192orz
>>364
一応ここなな板だからエロ表現を抑えたんだが…難しいな

ところで蒼い子は要らない子で有名な蒼星石と雛苺が喧嘩する話を考えたがどう思う?
366名無しになりきれ:2008/09/25(木) 03:11:06 O
(俺的にはいる子だけど)
是非読んでみたいです
遠慮はいらん。書きたまえ。
367(;´Д`)ハァハァ:2008/09/25(木) 03:16:04 O
>>366
書いて見るけど、早くても明日から明後日だな
さて名無しに戻るか
368名無しになりきれ:2008/09/25(木) 03:23:12 O
楽しみにしてます!
369:2008/09/25(木) 08:43:38 0
変態スレage
370名無しになりきれ:2008/09/25(木) 12:11:33 O
糞苺ホイホイにかかっても、中を見ずにトレーラーに踏ませる。
371名無しになりきれ:2008/09/25(木) 12:39:03 O
「びゃぁぁぁぁ!!!!!」
のどかな一日は雛苺の悲鳴により壊された
「どうしたんた雛苺?」
またかと思いつつも僕は雛苺に聞いてみた
「そ、蒼星石がヒナが食べようとした金米糖を…」
「ええっ?金米糖はまだあるじゃないか…」
雛苺の言いがかりに蒼星石が困惑する
僕は金米糖が入ってる皿を見る
「…?金米糖まだあるじゃないか」
僕がそう言うと雛苺は、どっかの民族みたいに顔を真っ赤にしながら
「違うの!ヒナが食べたかったのはピンク色の金米糖なの!苺の味がして美味しいの!最後の一個をを蒼星石が食べたの!」
「そ、そんな…」
のり姉が買って来た金米糖は色に応じてフルーツの果実が入ってるらしく
緑色の金米糖はメロン味、白は林檎味、黄色はレモン味、雛苺が食べたかったピンク色は苺か桃…と様々な味が入っておりちまたでは大人気らしく買って来たそうだ。
372名無しになりきれ:2008/09/25(木) 12:58:58 O
「最後の一個を返せなの!謝罪と賠償を要求汁なの!」
俺が見ていた掲示板のレスを内容を覚えたのだろうか、雛苺は暴れながら蒼星石に言いがかる
「酷いよ…」
蒼星石が今にでも泣きそうな顔をする、だが雛苺はそんなこと知るか、金米糖を返せと怒鳴りつける
「おいやめろ」
僕は二人の喧嘩を止めようとしたが雛苺の怒鳴り声で掻き消されるだが
「やめるですぅ!チビ苺!蒼星石が困ってるですぅ!」
翠星石が雛苺を叱りつける
「さっきからチビ苺はピンク色の金米糖ばかり食べてるのですぅ!」
「苺の味がして美味しいの!それ以外の色なんて美味しくないの!緑色なんてまずかったの!」
「なにを言いやがるですぅ!緑色は神聖な色ですぅ!メロン味をバカにするなですぅ!!」
こうなると二人がやめるまで喧嘩をやめない。だが…
「やめなよ二人とも、僕が悪かったよ」
今日は違った、蒼星石が喧嘩を止めに入る
「蒼星石!雛苺に負けを認めるのは屈辱ですぅ!」
翠星石は諦められない用だ、一方の雛苺は完全に怒ったのか、言ってはならない一言を言ってしまう
「蒼星石の男顔、男女(オカマのこと)!お父様に女の子らしく作り変えてもらえなの!」
そう言うと雛苺は二階へ上がる、「待ちやがれ」と翠星石が追いかけ、蒼星石はその場で涙を流し始める
「おい、真紅…」
真紅に相談しようとするが
「あぁん!この金米糖紅茶に合って美味しいわ」
真紅は自分の世界に入ってしまった

続く?
373名無しになりきれ:2008/09/25(木) 13:06:00 O
続け(命令)
374名無しになりきれ:2008/09/25(木) 14:00:41 O
蒼星石可哀想すぎる
375名無しになりきれ:2008/09/25(木) 15:12:29 O
処刑せよ
376:2008/09/25(木) 16:11:11 0
ageとくか
377名無しになりきれ:2008/09/25(木) 16:11:17 O
蒼い子は掛け替えの無い存在だが
糞苺の存在価値など糞以下だな
378名無しになりきれ:2008/09/25(木) 16:57:29 0
                          _
        あ"んま"ー         ,'´r==ミ、
   ,',i><iヽ          .      卯,iリノ)))〉
  /((ノ。リノ))  ギョイーーーン    ;*∵`|l〉l.゚'Д゚ノlノ\ ギャアァァァァァ
 〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、   ';∴+ ´V|!/'i)卯iつVヽ! 
 / つ|匚) 巛|}三三三三)》. ''y /x lヽ
 しー‐J    ^^^^^^^^^  †/しソ†|
.                  lノ   レ

.                             ,',i><i _
                    ,,,,,,,,,,,,     /((ノ。リ;:,,,,=ミ、 ムチャムチャ
.                  ''y /x lヽ    〈《(*;々:;iリノ)))〉  
                   l†/しソ†|    / つ:|l〉l.゚ p゚ノlノ\
                   lノ   レ    しーV|!/'i)卯iつVヽ!

                     ,',i><iヽ
                    /((ノ。リノ))
                    〈《(* 々゚ノ)
                    /,   つ
                   (_(_, )   
                  ,,,,,,,,,,,,しし'
                 ''y /x lヽ
                   l†/しソ†| 
                  lノ   レ

.                    ∬
                      人     n   ,',i><iヽ
.                    (;:;:;)   (∃、/((ノ。リノ))
                   (;:;:;:u:;)   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ うぃうぃ〜
.                 (;:u;:;::;:;:;)     〉    /
                 ''y /x lヽ   (_(_   /
                   l†/しソ†|.     し ヽJ
379名無しになりきれ:2008/09/25(木) 17:26:05 O
ふと思ったんだが
糞苺の繁殖方法が気になるな
実装石みたいな感じなのかな
オリジナル要素が欲しいな
380名無しになりきれ:2008/09/25(木) 18:04:30 O
あぶらむしみたく、交尾なしで親が産むみたいな。糞からわいてくるとか
381名無しになりきれ:2008/09/25(木) 18:47:41 O
糞から湧いてくるっていいなw
卵の代わりに糞玉を産み落とす
鳥のヒナは卵の殻を破って出てくるが
糞苺のヒナは糞の殻を食い破って出てくる

いいな
382323:2008/09/25(木) 22:46:07 0
>>323です

なんだか意外と好意的に見てもらっていただいてるようでありがたいです

えー・・・やっと序章の後編が終わったんで投下しておきます
続きはもうしばらく待ってて下さい・・・




「・・・さて、そろそろ話を続けていいか?
ゴミども」

俺はパニックに陥っている糞苺どもに尋ねた・・・が、まったく人の話を聞いていないようだ、
未だに飼育箱の中では糞苺どもがパニック状態でぎゃあぎゃあ泣き叫んでいる。
まぁ、いきなり仲間の公開惨殺ショーを見せられりゃ誰だってこうなるよな。
だが、「俺に逆らうな」とこうやって示してやってるのに・・・このバカどもは・・・。

「黙れっつぅてんだろうが!このままそいつの後を追いてぇのか!?」

飼育箱を蹴り付けそう怒鳴るとビクッと飛び上がり、一気に静かになった。
最初からそうすりゃいいんだよ、アホが。

「いいか、俺はお前らを皆殺しにしようってんじゃない。
ゴールできたらうにゅーをやる。
それから籠から出して自由にしてやる。
どうだ、いい条件だろ?」

俺は大げさに両手を広げてそう言うと糞苺の中の一匹が恐る恐る俺の方に近づきボソボソ何か喋っている。
「あぁ?何だ、きこえねぇよ」
低い声でそう言うとビクッと体を震わせ、半泣きになりながら尋ねてきた。
「ホ・・・ホントウニゴールシタラニガシテクレルノ・・・?」
「ああ、俺は嘘は付かない。
ゴールできたらお前らを自由にすると約束するよ」
まぁ・・・簡単にはゴールなんて出来ないがな。
383323:2008/09/25(木) 22:46:56 0
それを聞くとその糞苺は少し安心したような表情で群れの中に戻っていった。
「で・・・どうすんだ?やるのか?やらないのか?
それをまだ聞いてなかったよな、とっとと決めろ。
とは言ってもどっちの道が正解か言われなくても分かるよなぁ?」

すると、まだ頭が沸いてるヤツがいた。
状況を理解できていないのか、はたまた単なるバカか・・・まぁ後者だろうな。
「ヤ・・・ヤラナカッタラドウナルノカキキタイノー・・・。
ゲームヨリモホカノコトデジユウニシテホシイノ!」
こいつ、バカか?
目の前であんなの見せられて、いまだにそんなおめでたいこと考えてやがるのか。
沸いてるっつうよりこりゃ末期だ、救いようがねぇな。

「あるぜ。教えてほしいか?」
「ハイナノ!ヒナ、ナンダッテスルカラゲームハシタクナイノ!
ダカラソレヲオシエテナノ!」
「何だってする、か・・・なぁに、そんな難しいことじゃねぇよ。
やる事はたった一つだ、考えるまでもないだろ?」
「ナンナノ?ヒナ、イッテクレナキャワカラナイノヨ?
デキタララクデカンタンナコトガイイノ!」
だめだこりゃ、こいつは本物のバカだ。
そう思いながら俺はニヤッと笑って後ろ手に剣山を握ると善人ぶった作り笑いで言った。

384323:2008/09/25(木) 22:47:50 0
「そうかそうか、じゃあ教えてやるよ。
鍵開けてやるから、ちょっと耳かせ、お前だけに特別に教えてやるよ!」
鍵を開けて手招きするとバカ丸出しの気持ち悪い笑顔でとてとてと俺の方へ走ってきた。
周りもバカだらけで、羨ましそうな顔でそいつを見ている。
俺が手に持っているものにも気づかないほどに。

「サァ、ハヤクオシエテナノ!
イットクケドフイウチシヨウナンテシチャメッメ、ナノヨー」
ニヤニヤと下卑た面でそう言ってきやがった。
ハハハ、バカもここまで来ると笑えて来るな。

「分かった分かった、その方法はな・・・」
飼育箱の鍵を閉めながら言うと糞苺が俺の顔に耳を近づけて必死に聞こうとしている。

・・・バカが。

俺は耳元でそう囁くと、こちらをポカンと口を開けて間抜け面で見ている目の前の糞苺の頭を掴み、
グリっと180度回転させてやった。

「ウビャアァアァアアァアァーーーーッ!!」
やった俺が言うのもなんだが、顔だけ後ろ向いてる糞苺はかなりグロテスクだな。

「ナン、デ、ヒナ、ヒナナニモワルクナイノ・・・ギャアァ!」
とりあえずそのまままた180度回して元の向きに戻してやった。
もちろん、首は一回転してるが。

「ア、アバ、アバ、アバアァ、ア゙マ゙アァ゙アア!」
白目をむいて奇声を上げ始めた。

「その方法ってのは、ここで死ぬ事だよ」
そう言って糞苺を仰向けに押さえつけると後ろ手に持っていた剣山で顔面を滅多打ちにした。

最初の数発まではおぞましい悲鳴を上げていたが、じきに静かになり全身を痙攣させながら事切れた。
剣山に滅多打ちにされたので顔面はもちろん赤黒い肉の塊と化していた。

385323:2008/09/25(木) 22:49:28 0
俺はその死体をまた飼育箱に放り込んでやるとパンパンと手をはたきながら
「分かったろ?ゲームに乗りたくないなら言ってくれ、こいつに負けないくらい
とびっきりの方法でぶっ殺してやるからよ。
な?残りのヤツはやるよな?」

俺がそういうと皆観念したように頷いた。
「よしよし、それが懸命だな。
じゃあ、いまからルールがあるからそれを説明してやるよ。」

糞苺どもは青い顔で俺の言葉に聞き入っていた。
ルールとはこうだ。

1、ゲーム中は独りよがりな考えで行動しないこと。
2、傷ついた仲間、能力が劣る仲間がいても最後まで見捨てずに協力してゴールを目指すこと。
  ただし、時と場合によっては見捨てて先に進むことを許可する。
3、途中に置いてあるうにゅーはケンカせずに仲良く皆で分け合って食べること。
  中には毒入りもあるので自分たちで食べるかどうかは判断すること。
4、途中でゲームを放棄しないこと。

簡単なルールだ・・・が、おそらく俺の勘ではこんな事すらも守れないクズが数匹いるだろう。
なんたって、この糞苺自体が”自分さえよけりゃいい”って考え方しか出来ないクズの中のクズだからな。
我ながらなかなか楽しいゲームだと思った。

「じゃあ、始めるぞ、おら、目の前の部屋に進め。」
俺はそう言うと飼育箱に遊技場に繋がる通路を繋ぎ、前に決めたグループごとに固まらせた。
この部屋は待合室みたいなもので、ゲーム中のやつら以外はここで待つことになる。
「2匹くたばったから、お前はこっち入れ・・・そう、ここだけ3匹グループな。
5匹じゃなくてもゴールできるから安心しろ」
合計18匹、4グループ。
ようやく楽しい見世物の始まりだ。



いいとこで切れてしまいますが、続きはもうしばらく待ってて
386名無しになりきれ:2008/09/25(木) 23:14:46 0
>傷ついた仲間、能力が劣る仲間がいても最後まで見捨てずに協力してゴールを目指すこと。
>途中に置いてあるうにゅーはケンカせずに仲良く皆で分け合って食べること。

ハイ、先生!ルールが難しすぎてゲームが成立しないと思います!
糞苺なら絶対傷ついたやつを先に立たせて斥候にしたり、苺大福をちょっと千切って誰かに毒見させたりするに決まってるよw

ところでおまいのSSに触発されて、俺も短編を一本書いてみたんだが、割り込みで出しちゃっていいだろうか。
もちろんおまいの連載が終わるまで待ってもいいんだが、おまいとしてはどっちがありがたい?
387名無しになりきれ:2008/09/26(金) 00:33:02 O
>>386
糞苺がルール守れるわけないのが大前提で書いてるだろ当然
守れないから話が面白くなるんだよ
388名無しになりきれ:2008/09/26(金) 00:51:02 O
糞苺は知能が絶望的に低いから目の前にあるうにゅーは疑わずにがっつくな
389名無しになりきれ:2008/09/26(金) 00:56:22 O
>>385GJ!続きがたのしみだ。

390名無しになりきれ:2008/09/26(金) 00:57:49 O
>>386今だ投下しろ!
391名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:11:14 O
「美味しいわぁ…うふふこんな金米糖が食べられるのは私が特別だからなのだわ…」
普段とは違う、戯れる少女のような表情で真紅、だが真紅以外のみんなの表情は暗かった
「翠星石、雛苺はどうした?」
「チビ野郎の部屋で籠城とか抜かして寝てるですぅ!」
雛苺のわがままに翠星石は疲れたのを隠すように怒鳴り声でジュンに話す
「そか…部屋に籠られちゃなんにもできないな…今日もニコニコ見れないな」
「問題はチビ苺よりも蒼星石ですぅ…」
ピンク色の金米糖(苺味or桃味)ばかり食べていた雛苺は、最後の一粒のピンク色の金米糖を蒼星石に食べられてしまい、どっかの国の人達みたいに大騒ぎして
自分の事は棚にあげつつ、蒼星石の外見(主に顔と容姿と喋り方)を否定した上産み親であるローゼンに作り直してもらえと言い逃げたそうだ
392名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:23:25 O
「そういや蒼星石は?」
「蒼星石は泣き終わった後、暗い顔をしながらジジィの家に帰ってたですぅ…」「そか…災難だったな」
「災難じゃないですぅ…蒼星石は普段ボーイッシュで口調も外見も男の子だけど、内面は女の子としての一面も持ってるですぅ」
以外だな、今度洋服を作ってあげようかな…と考えながら翠星石の話しを聞いてみた
「…雛苺の言い方は頭が子供とは言え酷すぎるですぅ。
 お父様の悪口を言った上、乙女心を傷つけるだなんて…双子の姉として、お父様に作られた翠星石にとっては…ヒックヒク」
翠星石は涙を流し始めるが誤魔化そうとおろおろジュンの周りを歩き始める
「なんとかしなきゃ…」

「このピンク色の金米糖、桃味で美味しいのだわぁ…」
「えっ?」


なんだか虐待と言うよりも別な方向に行きそうだなと思いつつ続く?
393371-372、391-392:2008/09/26(金) 01:27:43 O
あ、>>386の代わりに投稿した俺はまさしく雛苺並みにKYだなwww
394名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:29:58 O
専用まとめサイト作ろうぜ
そこに皆で投稿すればよくね?
395名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:30:41 O
迷路の人も蒼い子の人も乙です
396名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:35:46 O
こういう感じのサイト
これの糞苺版作ろ
http://jissou.sytes.net/
397名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:40:23 O
実装石?なんか文字化けして見れないなあ
398蒼い人:2008/09/26(金) 01:47:44 O
携帯に優しいサイトをたn(ry
まぁ、2chでスレあればそっちに投稿すりゃいいかw
ところで相談なのだが、なんか虐待では無く躾をさせるような話しになりそうな気がするが…
やっぱり暴力的な虐待が良いかい?
399名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:48:47 O
実装石虐待保管庫 でググれば出てくるよ
今携帯なんでスマソ
400名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:52:01 O
>>398何でもよしなの
やれるもんならやってみろなの!
401名無しになりきれ:2008/09/26(金) 01:52:47 O
そうだね携帯にも対応したサイトの方がいい
躾系もアリじゃまいか?あくまで個人的にはだけど
虐待系なら[虐]躾系なら[躾]タグを付けるとか
まんま実装サイトのパクリだけど
402蒼い人:2008/09/26(金) 01:56:51 O
>>400
お前雛苺だな?TDNや阿部にアッーされやがれ…Fuck You....
>>401
暴力的に躾をするんじゃなくて精神的に雛苺を躾ていき最後は…なのを考えてるが、今は構想を練るるか…
403名無しになりきれ:2008/09/26(金) 02:03:20 O
>>400
あぁん?最近だらしねぇな?


って兄貴が言ってた
404名無しになりきれ:2008/09/26(金) 02:04:05 O
期待してるの!躾頑張ってなの
405名無しになりきれ:2008/09/26(金) 02:20:37 0
実装苺?
406実装苺:2008/09/26(金) 02:52:55 O
呼んだかなの
頭が高いの
407名無しになりきれ:2008/09/26(金) 03:11:58 O
実装シリーズは本家の劣化なもんだが
雛苺本人を虐待するスレだろ?
408名無しになりきれ:2008/09/26(金) 07:04:45 O
翠星石から実装石が生まれ、そこから更に実蒼石や実装雛が派生したように
今ここに雛苺から糞苺という別次元キャラが定着しつつある
雛苺本人の虐待のSSやAAの中で生まれたのが糞苺
409名無しになりきれ:2008/09/26(金) 12:17:11 0
      _
    ,',i><iヽ                       ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))                      /((ノ。リノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))    ────────→    〈《(* 々゚ノ)   
    ⊂)夲!つ      激しい虐待を経て     / U U
     (ム!,,jム)                       し'⌒∪
     し'ノ  

この違いじゃなかったのか
410蒼かった人:2008/09/26(金) 12:56:00 O
「えっ?」
確か雛苺はピンク色の金米糖は全て食べたはずなのだが…
「美味しいわぁピンク色の金米糖、桃の味が口一杯で…」
「おい真紅」
「なにジュン?いま忙しいから」
「いやその、ピンク色の金米糖って全て雛苺が…」
「失礼だわジュン。最初みんなでわけてたのを雛苺が大きな器に混ぜたのだわ…みんなで仲良くわけて食べれば良いのに…」
どうやら真紅の話によると最初姉ちゃんが喧嘩しないように、と小さなお皿にわけてたのを雛苺がピンク色の金米糖欲しさにごちゃ混ぜにしたそうだ。
翠星石が蒼星石を迎えに行ってる間に混ぜて、真紅はこっそり隠してたのを楽しみにしながら食べたそうな
「…前の持ち主が貴族らしかったとは言え、許せんな修正してやる!!」


ネタが思い浮かばないのを気にしつつ、真紅が金米糖食べるところを美樹本晴彦の絵で想像しながら続くのだわ
411名無しになりきれ:2008/09/26(金) 14:48:09 O
>>409
俺は数年前からこのスレを見てるけど
糞苺AA及びそのキャラが生まれた経緯は確かにそう。
ただ今は糞苺は、雛苺とは別のキャラになりつつもある。
実装石も、元はと言えば翠星石をうろ覚えで描いた人の絵が話題になって
そこから色んな設定が付け加わって生まれたモノだし。
 雛苺虐待SSの中で雛苺を蔑む意味で「糞苺」と表現するのが本来のものだったがけど、
今はもう「糞苺」という別のキャラとしての意味合いもある。
だから雛苺虐待SSの中での「糞苺」と、「糞苺」というまた別のキャラとが
混在している状態だけど、それはその折々で臨機応変に受け止めればいいと思う。
412名無しになりきれ:2008/09/26(金) 20:15:01 O
なにが「大切な毎日を大切な人たちをずっと守りたい」だよ
413名無しになりきれ:2008/09/26(金) 23:09:55 O
本心「大切なうにゅ〜を貢がせる為のパシリ共と
大切な花丸ハンバーグを作らせる専用料理人をずっとキープしておきたい」
414名無しになりきれ:2008/09/26(金) 23:35:53 O
うにゅーを買って来てくる人間にはとりあえず全員「大好きなの〜」と媚びておく
415:2008/09/26(金) 23:37:38 0
age
416名無しになりきれ:2008/09/26(金) 23:56:57 O
え〜、それでは早速Hさん(仮名)へのインタビューを開始したいと思います!

―好きな人はいますか?
「巴もジュンもノリも大好きなの〜!」

―どんなところが好き?
「うにゅーを買って来てくれるの!それからノリは花丸ハンバーグ作ってくれるの!
それから…、…それから………うにゅー買って来てくれるの」

―…嫌いな人はいますか?
「あの、いんたびゅあーさん…これお顔にモザイク掛かってるのよね?
…名前バレないのね?大丈夫なのね!
じゃあぶっちゃけて言ちゃうの。
水銀燈は怖いから嫌いなの!あんな出来損ないジャンクがお父様に会えるわけないの!
翠星石はヒナに意地悪するから嫌いなの!いつもうるさいの!調子に乗るななの!
真紅は偉そうだから嫌いなの!お高くとまっててウザいの!
ヒナはお前らなんか大嫌いなの!べぇ〜だ!」
417蒼き人:2008/09/27(土) 00:14:39 O
>>410
「待つですぅチビ人間」
怒りに燃えていたところを翠星石が止めに入る
「翠星石、止めても無駄だぞ」
「チビチビ苺を叩くのは一応姉としては見たくないですぅ…」
そういえば翠星石は蒼星石の姉であると同時に雛苺や真紅の姉(作られた順番からすると)なのだ
「だから…その、チビ苺を殴らない程度にしてあげて欲しいですぅ」
普段は人の事をバカにする翠星石も、姉妹の事になると心配になるとは以外と思ったが
「だけど、このまま雛苺がわがままになって蒼星石のように周りに迷惑をかけたらどうなる?」
それとこれは別、雛苺が起こした問題はとても重要なのだ
「確かに、雛苺は蒼星石に酷い事を言ったですぅ…でも!叩くのは怖いですぅ!」
どうしても翠星石は雛苺を叩かせたくないらしい…う〜んそうだ!
「そんなに叩くのが嫌なら翠星石、協力してくれるかい?協力して欲しい事とは…」
「?…チビ人間の癖に生意気ですがここは雛苺のため、しょうがないですぅ…真紅も協力を…」
「いやぁん!この金米糖美味しいのだわ!もうらめぇ!!」
「まだ舐めとんのかい!(ペシ!」
「あんた舐めすぎですぅ!少しは協力するですぅ!」
418あおきさやかの声が好きな人:2008/09/27(土) 00:24:50 O
翌朝
「ふわぁぁ〜あ」
雛苺は喧嘩した後鞄に入り泣き込んでいたがすっかり眠っていたようだ
「今日のご飯はなにかな、なの?」
流石雛苺、一晩寝ただけで昨日の事を忘れるとは…ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜぇ!
…雛苺が一階へと行く、そこにいたのは
「あらヒナちゃんおはよう早いわねー」
「チビ苺おはよーですぅ!」
のり姉と翠星石が朝食の準備をする
「あら雛苺、早いのね」
「せっかく干したばかりの洗濯物、雨が降って濡れなきゃ良いけど」
洗濯物を干し終えたばかりの二人が居間にやってくる
「どういう意味なの!?失礼なの!」
雛苺、今日も火病に陥りファビョってますwww(by作者)
ファビョってる雛苺を他所にのり姉が
「さて、朝食の準備が出来たわよみんな席について」
419名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:26:00 O

真紅崩壊し過ぎだろwww
420名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:27:04 O
ハァハァハァハァ!!!!!!
「は〜いなの♪」
雛苺が真っ先に席につき続々とみんなが席につく
「今日は翠星石ちゃんが朝ご飯を手伝ってくれたから助かったわ」
「これぐらい当たり前の事ですぅ!えへん!」
「真紅ちゃんも洗濯物干してくれてありがとう」
「でも真紅は手が届かないから俺がいなきゃ時間かかったから感謝しろよ」
「私を支えるのが下僕の役目で(´・ω・`)アトチイサイウウナボケモエコロシテヤルノダワ」
「今日は良い事がありそうねさぁ食べましょう!」
「びゃぁぁぁぁ!」

※今回、主にジュンと蒼星石と翠星石と雛苺がメインな話しなので真紅とHg10様は出番が少ないのでキャラ崩壊するので許して(´・ω・`)
 …え?黄色子?出番無い予定?
422名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:42:44 O
早く雛苺を酷い目にあわせてほしい
423386:2008/09/27(土) 00:43:32 0
やっぱり載せてみる
>323の作品に影響を受けてるから多少似通ってるけど許して
424名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:45:15 O
ちょ、出番が少ないからキャラ崩壊するという理屈が分からんw
出番少なくても普通でいいじゃん…
まぁ面白けりゃいっか
425名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:47:23 O
323の設定で漫画描いてる最中だなんて言えない
426名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:48:16 0
蟲毒・・・中国に古くから伝わる呪法。
毒虫、毒蛇、サソリなどを甕に密封して土に埋め、飢えた虫たちに喰い合いをさせる。
喰われるものの毒のみならず、痛み、苦しみ、憎しみ、恐怖、怨みなどが喰う者に取り込まれ、最後に残った一匹には濃縮された負のパワーが宿るという。
では、毒の代わりに強烈な我侭と、食欲と、ナルシシズムを持ったバケモノを使って蟲毒を行なったとしたら・・・。




ある晴れた日曜の朝、俺は箱に閉じ込めた糞苺どもを車に載せ、山道をドライブしていた。
目的地は山の中腹にある、最近廃校した小学校。
着いてみると、校門は開け放ったまま。
校庭は、もともと養分の少ない土に覆われ、廃校してからそれ程間が経っていないため、全体的に草がちょろちょろと生えているが、
まだ荒れ野のようにはなっていない。端の方は少々生い茂っているが、この程度なら問題にはならなそうだ。
さらに4面をフェンスで囲まれ、校舎側の一部と校門だけがぽっかりと口を開けている。
つまり、校門を閉めて校舎側に俺が張れば、この校庭は完全に囲まれる、というわけだ。実に完璧である。
427名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:50:31 0
俺は箱を車から乱暴に地面に投げ落とすと、ロープを引いて中から糞苺どもを引きずり出した。

糞苺どもは両手首をぴったりと固定され、腕と体とが作る三角形の中にロープを通されているので、捕縄に縛められた凶悪犯よろしく、俺の引くようにしか歩くことを許されない。
最初はこうまでしても喚き散らして暴れ回っていたのだが、どいつか一匹が俺に飛びかかろうとすると、他の糞苺どもと歩調が合わず、みんなまとめてずっこけ、
怒った別の一匹が立ち上がろうとしては綱に引かれてまた転び・・・と馬鹿なことばかりして、そのうちに今のように大人しくなった。実に協調性の無い奴らだ。
が、口だけは達者なままなので「ハナセバカナノー!」「ヒナ、オナカヘッタノ!ウニュー!ウニュー!」「ヒナカワイーノーー!」「アンマー!ブオー!」と喧しいことこの上ない。

そもそもどうしてこんな有様になったのか覚えていないのだろうか。


遡ること一週間前、俺は5匹の糞苺を捕まえた。最初はバケツに沈めて殺そうかとも思ったが、仮にも言葉を話し二足歩行をする知的生物である。かすかな慈悲の心が俺の手を留めた。
飼ってみよう、という積極的な思いは無かったが、ひとまず生かしておいて様子をみる気になったのだった。
しかし、3日後にはその判断があまりに大きな誤りだったことに、俺は気付かされた。
ただでさえ我侭で喧しく、好き嫌いが激しい糞苺にイライラしていたところへ、事件は起こった。

その日、飼育かごから糞苺どもが脱走したのだが、まず一匹がパソコンの液晶モニターに油性マジックで落書き。
2匹目はふざけいていてガラスサッシを叩き割り、
3匹目は銀で模様が入った高級皿に卵を載せて電子レンジに突っ込んだものだから、卵が破裂してレンジはべとべと、皿は銀がスパークして模様が黒く焦げ付き、ヒビが入ってしまった。
4匹目は苺大福を目当てに冷蔵庫を開け、大福のみならずの中身を食い尽くし、オレンジジュース1.8リットルを一気飲みして腹を壊し、あろうことか俺の布団の上で下痢便を撒き散らして寝ていた。
5匹目はガスコンロを弄繰り回してキッチンペーパーを焦がし、危うく火事を起こすところだった。
428名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:51:33 O
今日は職人さんいっぱい来てるな
wktk
429名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:52:27 0
仏の顔も三度まで、常人なら一度我慢するのも難しい。それなのにこの仕打ちを受けて怒るなという方が無理だ。
俺も直ちにこの糞苺どもを叩き殺そうと思ったが、ただ殺すよりはじっくりといたぶってからの方が仕返しになる考えなおし、その場は丸く収めた。
こう一言で書くとあっけないが、実際には自分の喉を掻き切らんばかりの怒りに堪えるのは本当に難しいことだった。
事件の翌日、俺は糞苺どもに人形用のドレスを着せてやった。
ピンクを基調とした、下劣でどす黒い糞苺どもの根性にはあまりにも似つかわしくないが、せっかくの死に装束だから多少お洒落にしてやってもいいだろう。
どうせ、ドールショップで売れないままに古くなって、廃棄されるところだった物を貰ってきただけだし。


さらに次の日は、糞苺を一匹だけ別の部屋におびき出した。俺はある物を後ろ手に隠し
「お前、確か白くて丸くて柔らかいものが好きなんだよな?やろうか?」と問いかけた。
糞苺は「ウニュースキナノー!ヨコセナノー!」と手を前に突き出し、目を血走らせ突進してくる。その喉元をつま先で蹴り上げてやると「ウペッ!」と情けない声を上げて仰向けに転がった。
「欲しいなら欲しいなりの作法を見せろ、食い意地の塊め。こいつが欲しけりゃ、両手を合わせて『ちょうだい』をしてみせろよ。」

「チョウダイナノ!チョウダイナノ!ヒナ、チョウダイ、シタノ!ハヤクヨコスノ!」

やれやれ、どこまで意地汚いんだろう。そんなに欲しけりゃくれてやろう。あらかじめ輪にしておいたプラスチック製の結束バンドに糞苺の腕を通し、端っこを引っ張って締め上げる。

「どうだ、白くて丸くて柔らかいだろう。『ちょうだい』じゃなくて、手を合わせて『ごめんなさい』するなら切ってやってもいいぞ?手首がぴったり合ってるから馬鹿なお前にもやりやすいだろう。」
「ヒナヲダマシタノ?オマエバカヤローナノ!ヒナワルクナイノ!ウニューヨコセナノ!ヒナカワイーノ!」

本当にあきれた奴だ。じゃあずっとそうやってろ。捕まえた糞苺の口にタオルを押し込み、箱に放り込むと次の糞苺の捕獲にかかる。


残り4匹はまったく同じ手口で捕まった。なんだか頭の悪さに同情を禁じえない。
430名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:55:55 0
そして今、俺の目の前には「凶悪犯」5人、もとい5匹がフェンスの支柱からロープで数珠繋ぎになっている。
俺は車から「道具」を幾つか取り出した。そのうちには苺大福も含まれる。

「見ろ、お前らの大好きなうにゅうだぞ?2つだけある。もっとも一つは、俺が今食べるがな。」

そう言いつつ、苺大福にかぶりつく。うん、けっこう美味い。この光景は数日前から飯抜きで飢えている糞苺どもには、相当妬ましく見えているようで
「ウニュー!ウニュー!」「オナカヘッタノー!」の大合唱が起こる。

「じゃあ5等分して食うか?」
「ヤーノ!ヤーノ!ゼンブホシイノー!」

異口同音に独り占めを主張する。まあそう言うと思ったよ。

「そうか。でも一匹で1個食べられる、いい方法があるぞ?他の4匹が『居なくなっちゃえば』いいんだ、そうじゃないか?」

糞苺どもは何かはっと気付いたような顔つきをして、互いに顔を見合わせている。僅かに間をおいて、その口元がにやりと歪み、目が不気味な輝きを帯びてきた。
こいつら、本当にやる気だ。あまりに浅ましい根性に、我ながらぞっとする。だがそうでなくては困る。

「それじゃあゲームの始まりだ。お前らにこれをやる。」

糞苺のドレスの襟首を掴んで引っ張り、隙間に松明を差し込む。松明といっても、角材にタオルを捲きつけて針金で止めただけの品だが。
ちなみにこのタオルは糞苺を黙らせる時に使ったものだ。わざわざ新しいのを買うなんて勿体無い。つづいて、松明の角材を濡らさないように気をつけつつ、糞苺のドレスに灯油をかける。
最後の仕上げは、キャンプの時などに使う、ゲル状の着火剤だ。
マヨネーズのようなボトルの先端を、もじゃもじゃとした金色巻き糞のような頭に突っ込んで適量を搾り出すと、ゲルは長い髪に絡んでまったく落ちてこない。
灯油まみれのドレスにも多少塗りつけて準備は全て完了だ。

「いいか、お前らの松明にも同じゲルが塗りこんである。そいつを使って邪魔者に火をつけろ。邪魔者が減れば減るほど、お前の取り分が増えるんだからな。
ただし気をつけて扱わないと、とんでもないことになるぞ。お前らは今、すごく燃えやすいってことを忘れるな。」

そう言いつつ、チャッカマンを取り出し、松明に火をつける。

「特に、こんなに固まっていたらみんなまとめて燃えちゃうぞ。」

その言葉に糞苺たちがビクッと縮み上がったところでロープを切ると、蜘蛛の子を散らすようにめいめい勝手な方向に逃げて行った。
だが、頭の上で松明が燃え、熱くて仕方ない上に、いつ自分の頭に火が燃え移らないとも限らない。まあ、そう簡単に燃え移られては困るので垂れやすい灯油ではなくゲルを使ったのだが、
糞苺どももこれは短期決戦に限ると気付いたものと見えて、命がけの鬼ごっこを始めた。

「ヒナガウニュータベルノー!」「ヤーノ!ヒナガタベルノー!」「オトナシクモエロナノー!」

・・・どうも、早く苺大福を独り占めにしたかっただけらしい。
431名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:56:19 O
面白いぞ
432名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:58:46 O
うむ
面白い
433名無しになりきれ:2008/09/27(土) 00:59:24 O
モルツうまい
434名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:01:00 0
しかしこのショーは傍目に見る分には実に面白い。
もともと短足で頭が異様に大きい糞苺。それに松明がつき、いつも以上に不安定になっている上に腕が自由に動かせないのでバランスが取れない。

ただでさえ醜い顔を歪め、必死になってフラフラ走る。
へっほへっほ、へっほへっほと気持ち悪い声を上げて、松明を壊れたメトロノームのように振りながら走る。
追われる糞苺が「ヴマーーー!」と狂ったような声を上げて逃げ惑い、走る。

実に下劣、実に悪趣味なショーである。だが、見ている俺は馬鹿笑いが止まらない。
そのうち、ひそかに期待していた出来事が起こった。あまりのバランスの悪さと、草が生えて走りにくい地面のため、一匹の糞苺が校庭の真ん中辺りでずっこけたのである。
拍子に松明の炎が揺らめき、頭のゲルに着火。

「アンマアァァァァ!!アツイノ、アツイノ!ビャーーーー!」

金色巻き糞が火を噴き、糞苺が目を普段の倍くらいに見開いて泣き喚く。残りの糞苺どももこの惨状に驚いて、足を止めて事の成り行きを見守っている。
燃えている糞苺は何とか起き上がろうとするが、パニックを起こしている上に腕の自由が利かないので上手く立てず七転八倒。
そのたびに風にあおられて火勢は強まり、ついに服にも火が移った。

「ピャアア!ピャアアアアアア!!」

火達磨になった糞苺が蠢き、悶えている。その顔は土と煤とヨダレと鼻水と涙と体液でべとべとに汚れ、言葉で言い尽くせない凄惨さだ。
他の糞苺どもも、自分たちがいかに危険なゲームをしているかにやっとのことで気付き、完全に戦意喪失したようだ。
だが、4匹が足を止めていられたのも僅かな時間のことだった。火達磨糞苺の結束バンドが、熱で溶け、切れたのである。
火達磨糞苺はバネで弾かれたように起き上がると、何を考えたのか一番近くに居た別の糞苺に向かって走り出した。

「ピキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

それは既に言葉ではなかったし、叫びともいえなかった。意識とは無関係に喉の奥から絞りだれる「音」としか言いようがなかった。
あえて意味を推察するなら「助けて!」だったのか「死なば諸共!」だったのか、たぶんその辺だろう。
もっと転げまわっていれば、あるいは火も消えたかもしれないが、むやみに走るから風が当たってぼうぼうと燃える。
燃えるから熱い。熱いから調速器が壊れたゼンマイ人形のごとく腕を振り回し、一層スピードを上げて突っ走る。

追われる方も必死に逃げる。しかも愚かにも、さらに別の糞苺に向かって逃げるのである。その糞苺はまた別の・・・お前らギャグでやっているのか?
435名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:02:58 O
雛苺を対象にした虐待関連スレは、俺が把握してるだけで今までに100個以上ある。
雛苺虐待スレという同タイトルスレだけでも20個くらいある。
436名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:05:01 0
運よくこの馬鹿げた連鎖反応に巻き込まれなかった糞苺が一匹いた。顔面蒼白でこちらに走ってくる。

「何をやってる?他の奴をみんな焼き殺さないと、ゲームは終わらないぞ。こっちに来たら突き倒してあいつみたいに火達磨にしてやる。」

と竹ざおを持ち出して突く真似をすると「ヤーノ、ヤーノ!」と逃げていったが、やはりもう戦う気はなくなったようで、フェンスによじ登って逃げようとする。
しかし手首が動かないので、どうにも登りようがない。それでは、と松明を外そうとするが、結束バンドがある限りあと一歩のところで外れない。
ついには、松明の炎がドレスの袖に引火した。

「ビャアアアアア!アヅイ!イダイ!アヅイ!アヅイ!イダイ!ウンビャーーーーッ!!」

馬鹿な奴だ。だが、怪我の功名というか天佑というか、袖から焼けたおかげで一番少ない被害で結束バンドを焼き切ることに成功した。
痛む腕で松明を投げ捨て、袖の火を叩いて消し、フェンスをよじ登る。ここまで行くとは想定の範囲外だった。
だが、運命というのはそうそう甘いものではないらしい。

「オマエズルイノー!ヒナモニゲルノヨー!!」

別の糞苺が、同じ位置からフェンスを登ろうと走ってきたのである。松明をつけたままで。
当然先にフェンスを登っていた方は尻を炙られ、ついにはドレスの裾と尻から出火。

「チャアアァァァッ!」

たまらずフェンスから転げ落ちて火達磨2号に成り果てる。
見れば火達磨1号はすでに力尽きて、イモムシかミミズのようにのたくっている。

「クルシイノ・・・ヒナワルクナイノ・・・タスケテ・・・ナノ・・・ チャンマァァァ・・・!」

いまだに謝罪の言葉を吐かない糞苺を見ていると、その腹を蹴り上げてやりたくなるが、ここを離れた隙に別の糞苺が校舎に逃げ込めば、火事になりかねない。
じっと我慢して火達磨2号と別の3匹の様子を見守る。
2号は下のほうから火がついた分、全身が一気に火に包まれて威勢よく走り回っている。
残り3匹は恐怖心からか、小便を漏らし、下痢便を漏らし、びいびい泣いて鼻水を垂らしながら、2号に狙われないように、きれいに3方に分かれて走って逃げる。チームワーク、というよりは呉越同舟という奴か。
しかし同属を哀れむ気持ちなどは皆無のようで

「コッチクルナナノー!」「サッサトシネナノー!」「オマエノブンマデウニュータベテヤルノー!」

と罵声を浴びせつつ泣いている。

しばらくの間この均衡は保たれ、このまま2号が力尽きて仕切りなおしか・・・と思われたとき、ちょっとしたハプニングが起こった。
3匹の中の1匹が、校庭の隅にあったジャングルジムの下を通り抜けようとして、横棒に松明を引っ掛けて仰向けにこけたのだ。
運よく松明の火は消えたものの、角材が邪魔になって起き上がれないようだ。

「ダレカオコシテナノ!オコシテクレタラウニューヤルノ!ヒナイイコダカラタスケテナノ!」

もちろん糞苺が他人を助けるなどということをするはずはないし、いくら知能の低い糞苺でも、持ってもいない苺大福に釣られるほどの馬鹿でもない。
それにしても苺大福を「やる」という、既に自分がそれを得るに決まっているかのような口ぶりがずうずうしい奴だ。そもそも俺が俺の金で買ってきた苺大福だっていうのに。
437名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:08:02 0
だが、この声を聞きつけたのが火達磨2号。
体中丸焼けで足腰は立たなくなり、髪は焼け落ち、目が片方つぶれたようだ。しかし最後の執念を見せて、身をよじり、ひねり、くねらせてこけた糞苺に向かっていく。

「オマエハクルナナノ!ソコデシネナノ!アンマ、アンマー!」

静かに、しかし着実に迫ってくる2号に怯えた糞苺が騒ぎ立て、じたばたと暴れるが、何の役にも立たない。

「う゛ー・・・う゛ー・・・・・・!!」

焼けて真っ赤に膨れた顔、その顔よりも赤く目を血走らせて、ついに2号はジャングルジムにたどり着き、糞苺に覆いかぶさって力尽きた。

下になった方の糞苺は最後まで「ビャー!ビャーーーー!」と喚いていたが、火が燃え移ると訳の分からないことを叫びだし、そのうち気絶して丸焼けになって事切れた。
これでゲームは一対一、いよいよ大詰めである。しかし一方の糞苺が

「モウコンナコトヤメルノ・・・ハンブンコシテイッショニウニュータベルノ・・・!」と停戦を申し出た。

既に3匹の糞苺がグロテスクに死ぬところを見ている糞苺である。
自分が焦熱地獄で狂死するリスクと苺大福半分このリスクとを天秤にかければ、いくら糞苺でも後者を取って不思議はない。
提案を持ち掛けられた方も大人しくそれに従い、先に立ってこちらに歩いてきた。
が、そのとき。後ろに回った糞苺が落ちていた釘を拾うと、先を行く方を蹴り倒し、太ももに釘を突き立てると松明を奪って投げつけた。
謀られた方の糞苺は、一気に燃え上がり、熱と痛みに一際大きな声で泣き喚く。

「ウビャー!ウビャアァァアァーー!イイイイイダイノオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!」
438名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:09:16 0
一方謀った方は喜色満面、俺の元にやってきて

「ヒナカッタノ!ヒナユーショーナノ!ウニューハヤクヨコスノ!チャンマ、チャンマ!!」

「流石だよ。ここまでお前が薄汚い下衆な根性を持っているとは、俺も思わなかった。」

「ウニューハヤクヨコスノ!キコエナイノ?オマエノロマナノ!」

「だが、頭の中身は、俺の方がちょっとばかり勝ってるようなんだな。」

「アタマ?ドーデモイイノ!クレナイナラジブンデウニュートリニイクノ!!」

「まあ待てよ。お前の背中の松明、針金でタオルを押さえてあるんだが、タオルがだいぶ燃えてるだろ?すると針金が緩くなって・・・」

「チャ?」




「襟に落ちてくる。」

その言葉と同時に、火のついたタオルは糞苺の背筋に断罪の一撃を叩き込んだ。

「それ、お前も走り回って来い!」
「ギャアァァーーーーッ!アヅイノ!アヅ、アヅ、ウンビャアアアアアアア!!」

ついに全ての糞苺が炎に包まれた。先ほど謀られた方は恨みに目を血走らせ、一息に釘を引き抜くと歯をがちがちと鳴らしつつ怨敵に向かって走ってきた。手には角材を携えている。
「優勝者」の儚き夢に踊らされた方は必死で逃げる。
二つの火達磨があちらこちら走り回って、実に馬鹿らしい。

「オマエウラギッタノ!ゼッタイ、ゼッタイユルサナイノ!」よったよった、へっほへっほ。
「ダマサレルホウガワルイノ!カッタノハヒナナノ!ヒナ、ヒナ、ヒナーー!」よったよった、へっほへっほ。

おそらく心の汚い亡者たちが落ちる地獄というのは、こんな感じの不毛な争いが永久に続いている所なのだろう。
2匹の糞苺はしばらく走り続けていたが、同時に崩れ落ちるように倒れ、腿に傷を受けた方はそのまま事切れた。
だが、最後まで残った方はまだしぶとくも生きている。
439名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:10:23 0
「ユルサナイ・・・ヒナ、オマエヲゼッタイニユルサナイノ・・・・・・!」

「許してもらおうとも思わない、というより、こっちが被害者なんだ。むしろお前に謝って欲しいくらいだな。」

「ヒナワルクナイノ・・・オマエクソッタレナノ・・・ユルサナイノ・・・・・・」

「許さない、か。じゃあどうするって言うんだ?」

「オマエ・・・ノロイコロスノ・・・ヒナガシンデモオマエヲノロイツヅケルノ・・・」

「そいつは面白いな。お前みたいなチビで無力な生き物に呪われたって痛くも痒くもない。もしお前が、本当に人を呪い殺すほどの力を持っているって言うなら、一つ試してみようか。」

そう言うと俺は竹ざおの先に糸で苺大福を吊るして持ってくる。そして竹ざおを掲げ、糞苺の真上、180cmくらいの位置に大福がぶら下がるようにした。

「どうだ、お前の力を見せてみろ、この苺大福に食らいつけるか?そんな焼け焦げて肉だか炭だか分からなくなった手足でさ。」

「ヴウ・・・ヴウウ・・・・・・・・・!!」

糞苺はしばらく燃えるような瞳でこちらを睨み付け、次いで真上にぶら下がる苺大福に視線を合わせて全身をふるふると震わせた。
440名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:11:40 0
そして目をかっと見開くと



「ま゛ああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」



馬がいなないたかと思うような野太い声を上げて、手足を突っ張り大きく飛び上がると、竹ざおごと苺大福に食いつき、さおの先端を食いちぎって頭から地面に落ちた。
その瞳にもはや精気はなく、手袋越しに触れると、脈もなくなっていた。




俺は糞苺どもの死体を穴に埋め、片づけをして山を下りた。あれ以来俺の家に糞苺が出ることはなくなった。
ちなみに糞苺の呪いは今のところない。奴が死の瞬間考えていたのは「俺を呪い殺すこと」ではなく「苺大福に食いつくこと」だった。
そして、そのために全身全霊の力を使い切ってしまった。おかげで「大福に食いつくこと」は達成され、奴はそのまま成仏したのだろう。

・・・いや、奴が「仏に成る」ことができるかは微妙だし、正直なところ成って欲しくないが。

あの学校は近く取り壊され、産廃置き場になるという。存在自体が産廃の糞苺どもにとっては、お似合いの墓標になるだろう。


〜完〜
441名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:12:59 O
感動した!
442名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:14:44 O
俺も近いうち書こうかな
糞苺と雛苺どっちを虐めようか?
443名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:15:22 O
素晴らしい
「Byaaaaa!!!!」
雛苺が糞喧しい悲鳴をあげると同時にのり姉が
「どうしたのヒナちゃん?」
「ヒナのご飯が…」
みんなの朝ご飯はトースト2枚(バターが塗られてまーす)、目玉焼きにウィンナーが2本、ヒナ苺のご飯はコッペパンにウィンナー1本
「それがどうしたの雛苺?貴方、朝からなにもやって無いのだわ…」
「そうですぅ!動かない者食うべからずですぅ!」
「雛苺…昨日お前は寝ててしらんが、姉ちゃん最近部活が忙しくて大変だから家事を分担する事になったんだ」
雛苺は家事と言う言葉を聞くと最新鋭の戦闘機をマンホールで壊して国の人みたいに騒ぎながら
「ヒナは聞いてないの!だからしょうがないの!ヒナにウィンナーと目玉焼きをよこせなの!」
「少しは姉ちゃんの事考えてやれ!嫌なら飯抜きだ!」
ジャムが雛苺のウィンナーを食べる
「チビだからジュンに手伝ってもらった癖にとか思われて腹立ってるから頂くのだわ」
雛苺のらららコッペパンを食べる
「あぁっ!ヒナのご飯が!!」
ヒナ苺が騒いでる内にみんな食事を終え片付けに入る
「翠星石がお皿を洗うから真紅がお皿を拭いてチビ人間が棚にお皿を入れるですぅ!」
「チビ…(´・ω・`)」
「まぁまぁ真紅、お皿を拭いてくれないと翠星石が大変だぞ」
三人(一人に人形2つ?)が愉快に話す傍らで
「あ、あぁ…ヒナの、ヒナの…」
「ヒナちゃん、そういう事だからお手伝いしてもらえるかな?ヒナちゃんが頑張れば、晩御飯ははなまるハンバーグかもよ。」
「は な ま る ハ ン バ ー グ !?手伝うの!!」
445名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:18:40 O
>>442
どっちも大歓迎さ

こんなに糞苺虐待スレが新作で盛り上がってるのは2006年以来だ
446名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:21:22 O
>>445じゃあ話考えときます
もりあがってきたwww
二年に一度の雛苺虐待祭りw
447名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:21:30 O
蒼の躾も面白いぞ
448名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:29:49 O
アニメ1期の第2話が放映され
雛苺のウザさにイラっとした人が記念すべき初代雛苺虐待スレを立てたのが2005年だったか
その後数年間に渡り無数の雛苺虐待スレが立ったが、
その歴史の中でも屈指の盛り上がりになるかもしれない
「手伝いはなになの早く手伝わせろなの!!お手伝いを要求するなの!」
雛苺がスーパーの肉の安売りセールにしがみつくおばちゃんのような勢いでのりに大声をあげる
「う〜んとねぇ〜あっ、和室(ジュンの家にあったっけ?)に掃除機をかけてもらおうかな」
雛苺に掃除機を渡す
「ヒナ、頑張るの〜えいえいお〜なの♪」
450名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:33:18 O
これに関してだけは
いじめ、かっこいいと言わせて貰おう
451名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:37:11 O
実装雛というのはあったが
糞苺はマジで実装石並のジャンルに成長するかもなw
452名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:38:54 O
松明糞苺かなり良かったよ!
これからも是非期待してます
和室での雛苺
「う〜んう〜んのりはどうやって掃除機を使ってるの?」
雛苺は掃除機の電源コードの存在を知らず、悩みはてるそこにのり姉が現れる
「あらヒナちゃん、掃除機の使い方知らなかったわね、使い方は」
…とりあえず雛苺ぐぐらず、泣き喚かずに掃除機の使い方を覚えた…らしいだが
「じゃ、私は部活があるからあとはジュンの言うことを聞いてね」
「は〜いなのっ!」
数分後
「う〜んう〜ん思いの…」
「雛苺頑張って…ってどうした?」
「ジュン、掃除機が重くて動けないの」
「あぁ、そうかなら…」
ジュンはリュックサックに掃除機を入れ雛苺に背負わせる
「お゛お゛も゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜!」
「なに言ってるんだ!アメリカの(幽霊の)掃除屋は掃除機を背中に背負って掃除するんだぞ!」
「うう、頑張るの…」
「ほっへほっへうんしょうんしょ」
雛苺は掃除機を背負いながらかけるだが
「ひゃ!?Ungyaaaa!!」
掃除機のコードが足に空回り、動けなくなった雛苺は重たい掃除機を背負ったまま転び、掃除機の重さが体にのしかかる
「いだいの゛じぬの…」
雛苺が苦しんでるところにジュンが大声で
「雛苺〜!終わったらオヤツしような!」
「オヤツ!?頑張らないとダメなの!」
オヤツと言う三文字の単語に弱い雛苺はせっせと掃除機をかけ、ジュンがワザと転ばせるたびに騒ぎ、ジュンがオヤツと言う麻薬みたいな言葉で雛苺を働かせる
455名無しになりきれ:2008/09/27(土) 01:49:47 O
いいよいいよ〜
掃除機をかけてから一時間後
「や、やっと終わったの〜」
「お疲れさま雛苺オヤツの前に掃除機を片付けようか」
「ま、まだなの〜オヤツは〜」
「使った物は使った者が片付ける常識だろ?」
「どうやって片付けるの?」
「掃除機の片付け方も知らんのか…真紅でさえ知っとるのに、このスイッチを押すとコードがしまる押して見ろ」
雛苺は体に電源コードを巻つけたままスイッチを押す…すると
「びゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
雛苺の体、特に首辺りにに電源コードが巻つく
「ぐぇぇぇぇじぬ!息ができ…」
人形の雛苺は燃えない(作者含む住人は雛苺に萌えない)限り死なないが、雛苺の視界がブラックアウトになりそのまま気絶する


なんだかんだ言って虐待だなこりゃwwwと思いつつ続くですぅ!
457名無しになりきれ:2008/09/27(土) 02:04:53 O
ほんっとお荷物野郎だなカビ苺は
息は臭いし髪は汚いし2頭身だし
ジュンのりドールズ達からもハブられる嫌われものゲロ苺
458名無しになりきれ:2008/09/27(土) 02:12:28 O
乙です!
完結させるのに2〜4日かかりそう…
ところで今日バイト先で掃除してたら、ジュンがバイトをはじめてはじめて貰った給料を雛苺が…
と言うネタ考えたがどう思います?
460名無しになりきれ:2008/09/27(土) 02:23:13 O
いいんじゃないかな
461名無しになりきれ:2008/09/27(土) 02:28:45 O
独り暮らしでギリギリの生活なのに、
雛苺のせいで食費が高くついてキレるって奴はあったな
462名無しになりきれ:2008/09/27(土) 02:46:41 0
応援してます
463名無しになりきれ:2008/09/27(土) 11:09:08 O
卑奴苺
原産国中国
464名無しになりきれ:2008/09/27(土) 13:33:11 0
雛「誰か遊んでなの〜〜〜」真翠蒼「・・・・・・・」
雛「のりぃ〜〜〜」のり「・・・・・」雛「ジュン!!!」
ジュン「・・・・・・」雛「むー・・・もーいいのー!!!」
誰にも相手にされずに一人で歩いて行く糞苺
雛「誰かいないのお?」水銀燈「・・・」
雛「あーーーーーーーーーーーっ水銀燈なのお」
水銀燈「!!何するのはなして!!!」雛「遊んでなの遊んでなの遊んでな」
水銀燈「きゃああああああ!!」人にまともに遊びの誘いもかけられない屑苺
真紅「!!何をしているの!離れなさいよぉぉぉぉぉ」雛「びゃあああああああいたいいたいいたいのおおおお!!!」
姉の真紅にまでステッキでぶったたかれる馬鹿苺
蒼星石「おしおきがひつようかなぁ?雛ちゃん?」雛「怖いの!助けてなの」
翠星石「往生際がわるいです雛苺みたいな気持の悪い奴なんかいじめられてとーぜんですぅ」
雛「雛は何にもしてないの!!!」真紅「じゃあ本人に聞いてみるのだわ水銀燈本当になにもされてないの?」
水銀燈「怖かったわぁ死ぬかと思ったわ・・・・」翠星石「ほら見ろです」
蒼星石「嘘はいけないなぁぁ〜〜〜?」真紅「生きていて恥ずかしくないの?」
雛「ちゃ・・・あぅ・・・」真紅「そう言うところがうざいっていってるのだわ!」
そう言うと真紅は屑苺の頭をつかむと地面に叩きつけた
蒼星石「それだけじゃ甘いよ真紅」そう言うと蒼星石は雛苺に真っ赤に焼けた鉄を雛の体におしつける
雛「びゃあああああ!!!」翠星石「人に迷惑掛けるなですぅこのゴミ!!」
真紅「ゴミと同じ運命をたどればいいのだわうふふふふ」ビリイッ
雛「びゃああああ雛の髪があああ!!!!」真紅「うるさいこのジャンク!!!
水銀燈「いくら何でもやりすぎじゃあ・・・・・」翠星石「ゴミはこの程度の扱いがちょうどいいですぅ♪」
続く(たぶん)
465名無しになりきれ:2008/09/27(土) 13:59:23 0
 
466名無しになりきれ:2008/09/27(土) 14:06:58 0
467名無しになりきれ:2008/09/27(土) 14:14:07 O
水銀燈w
468名無しになりきれ:2008/09/27(土) 17:51:48 O
アンマアンマアンマ―――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!
469名無しになりきれ:2008/09/27(土) 18:39:17 0
みんな面白くて激しく乙なんだが、
個人的にツボなのは>>323氏の糞苺と
>>426氏の「蟲毒」だな。
糞苺が醜態晒す系のSSがたまらん。サイコー
470名無しになりきれ:2008/09/27(土) 20:28:57 0
ヒマだから464の続き
真紅「ねえ水銀燈あなたはやらないの?」水銀燈「真紅・・・」
真紅「ぜひ見せて頂戴な」水銀燈「うーん・・・あれなら私にもできるかもしれない」
翠星石「じゃあそのあれと言うのをやればいいですぅ」水銀燈「わかったわあでもホントにやっていいのかしら?」
蒼星石「雛苺は君のマスターのことを悪く言っていたよ」
ありもしないウソを水銀燈に教える蒼星石
水銀燈「なんですって?ちょっと待ってなさい・・・・・」
しばらくすると水銀燈は水の入ったバケツを持ってきて雛苺にかけた
火傷の傷口に雛「ぎいややややあああああしみるのおおおおお」
水銀燈「めぐのことバカにするからこれからたっぷりいじめてあげる」
蒼星石「クスクス・・・・」続くと思う
471名無しになりきれ:2008/09/27(土) 22:01:49 O

ヽ    う゛んまー!
       /((ノ。リノ)) (
      〈《(*;々゚ノ) モッチャモッチャ…クッチャクッチャ・・・
      / つ●;  
      |    |  
.       しー‐J;;
472蒼星石のキーホルダー:2008/09/27(土) 22:33:07 O
「…はっ!オヤツはなの!?」
雛苺が目を覚ます。どのくらいの時がったのだろう、既にいつものオヤツの時間から30分近く経っていた
「オヤツオヤツ…」
オヤツと言う単語の為に雛苺は鞄の中から出て、オヤツが待っている一階のフロアへと向かうが…
「ジュン!?ヒナのオヤツ…」

「はい」
「わ〜い…ってなんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!」
ヒナ苺に渡されたオヤツはドロップが6つばかりなのだが…
「喧しいな、どうした?」
「ピンクの苺味が一つも無くてハッカとレモンばかりなの!メロンでも良いから一つ変えてなの!」
どうやら雛苺が貰ったドロップはハッカが4つにレモンが2つだった
「雛苺、最初は苺が一つだけあったんだが…小さなお客さんが今来てな、その子にあげちやったよ」
「びぇぇぇぇぇ!?なんでもったいない事をするの!?ジュンのバカ!客の胃袋から奪い返してやる!!」
しかし、雛苺が目にした客の正体は…
「はにゃ〜ん美味しいわぁ…」
「ヤクルトと一緒に飲みながらアメをツマミ、くんくんを見る…最高の至福だわ…いやぁ〜ん」
「甘ぇ!ドロップは砂糖以上の甘さがぷんぷんするかしら!!」
「メロン味のドロップ…美味しいですぅ…ニヤニヤ」
そこにいたのはHg10こと水銀燈、黄色子こと金糸雀金糸雀と真紅と翠星石がアメを舐めながらくんくんを見ていた
「あ、あぁヒナのヒナのドロップが…」
「翠星石チビ苺遅えですぅ、早く起きてきたらちゃんと別けられたですぅ」
「なんでヒナを起こしてくれなかったの!?これは重大ことなの!」
雛苺が何度目から知らんが顔を真っ赤にしながら怒るが…
「うるさいわね…静かにしなさいよ」
「アメが不味くなるのだわ」
どうやらくんくんが終わったらしく水銀燈と真紅が雛苺に注意をする
「真紅達ばかり甘いドロップを舐めながら良い思いをして甘い汁を舐めるなんて酷いの!なにもしなさい水銀燈と金糸雀はヒナにアメを寄越すの!!」
またまた変なことを言い出した雛苺は暴れながら水銀燈と金糸雀に言いがかりをつける
「はぁ?意味わからない」
「カナはみっちゃんに頼まれてジュンに私物をしたの、雛苺は矛盾してるの」
雛苺は二人の言うことを聞かず暴れまくるが二人はそんなの知らないとアメを舐める
「ひゃあん!オレンジ色のあめ玉美味しいのぉ!」
「WRYYYYY!!口の中が甘い香りでぷんぷんかしら?」
「ひ、ヒナのあめ玉を返せなのージャンクと役立たず…」
二人に罵詈雑言を浴びせる雛苺、物を投げ、翠星石のジョウロ、真紅のティーセットを壊す
「ジャンク…少し眠っていたいようね…?」
「ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジャンクと言われた水銀燈により雛苺はまたブラックアウト、意識を失う…
「う〜ん…お腹空いたの」雛苺が一階に行くと真紅と翠星石が悲しげな顔でうつむいてる
「あれれ?どうしたの?暗い顔をして…?」
嫌な予感がすると考えながら雛苺はジュンに聞いてみる
「お前がやったんだろ!家の中めちゃくちゃにして!それに…」
ジュンの話によると、雛苺がブラックアウトしたあと、水銀燈は怒りながら帰り、金糸雀は直せる物は直したが遅いとみっちゃんが心配するので一旦帰ったそうだ
「ひ、ヒナ知らないのぉ〜ヒナ悪く無いの〜」
雛苺は気絶したり眠るだけで悪い行いをリセットできるらしく忘れたらしい
「とぼけるな!真紅と翠星石の大切にしてるのを壊して!」
「お父様から頂いたティーセット…」
「ジョウロが…」
「知らないの!ヒナ悪く無いの〜」
さっきから雛苺は自分が悪くないとわめいている
「そんなに謝らないなら…」
476蒼い人ですが雛苺並みにKYです:2008/09/27(土) 23:25:31 O
逃げようとする雛苺を捕まえるとジュンは雛苺のパンツを脱がし
「じ、ジュン!?なにするの!?レディーのお尻を…優しくしてなの」
顔を赤らめながら雛苺はなにか卑猥な事を期待してるが空気が違いすぎるし鶏以下の記憶力のようだ
「うるさい!」
ジュンがそう言うとバシンと言う音と共に雛苺のお尻を叩きつける音がする
「びゃあ!?全然違うの!!ジュンはヒナの事が」
まったく、コイツは頭のネジが全て抜けてるのだろうか、ジュンは1発、2発と雛苺のお尻を叩く
1発叩くごとに雛苺は「びゃあ!」と言う叫びをあげ、「優しくなの!」とか言ってる
ジュンも呆れながら更にお尻を叩く…が
「いい…感じちゃうの!びゃぁぁぁぁ!!」
雛苺が失禁する、手に雛苺の小便がついたジュンは激怒しながら
「…このダッチワイフ並の変態人形が!晩飯抜きだ!!」
「もっと、もっとなの〜!」
頭が完全にイカれた雛苺をジュンは鞄に閉じ込め、2重、3重ロックして押し入れに閉じ込めた


今回は嬉しく無いグロエロを混ぜながら書いてみたと反省しながら続くかしら?
477名無しになりきれ:2008/09/28(日) 00:06:02 0
GJ
478名無しになりきれ:2008/09/28(日) 00:31:16 0
              〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、     〃
            厶≠´  / ,  /   丁⌒ヽ.、_  /ハ
         /'/    /  / /'    |  ヽ \≧!{ /
     _,. ‐ ´ U.  〃,  / 〃     l|   l  ヽ 「
    「        | |  l| l,. ┼H |、   //|   |   |Y
    |.       N  lNヽハN l{   /77ヽ///   , |∧
    l \      l \{.ィ干ミ  ヽ/ノ厶イハ|/ ///  \
.   \ 了 ヽ ._r<|弋zり      行ミx .厶イ〃    ヽ
      ,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' '   ,   弋zり /|/         }
        \  / \         ' '___,厶L_       _,.ィ
   ぺ      _く   ヽ.\ ゝ,      レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
    ッ     ハト\ / .X>--― ' 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
           /|イ ̄ ̄に.}ニニミ、     ̄了
             / ハハ  // ト    〉X|   //
        /  /   辷'ノ/  .ト、\//  ヽ  ^ヽ.
    。ィ          /./  ||  ̄    ',    \
    じ
479名無しになりきれ:2008/09/28(日) 00:50:56 O
馬鹿どもかかってこいなのー
         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))あ゙んま―――――!!
        〈《(* Д゚ノ)
        / U  U  
        し'⌒∪
480名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:00:01 O
駄文だが書いてみた


糞苺観察日記

 
土曜の朝は心地良い。
仕事に行かなくていいから気がラクだ。
いつもより1時間遅くにセットした目覚ましを止め、
俺は生アクビをしながら洗顔し、台所へ向かう。
冷蔵庫からよく冷えたビールと半額シールの貼られた寿司パックを出し、
テーブルの上に置いた。
昼間どころか朝っぱらから寿司&ビール。一人暮らしの特権だ。
さて食べようかとハシを手に取った矢先

ピンポーン
 
誰だ、こんな朝早く…覗き窓から確認してみる。
あ、管理人さんだ。
「おはようございます…何かあったんですか?」
「おはよう島田君、早朝から悪いね。いや、ちょっと気になる話を聞いたんでね」
「と、言いますと?」
「糞苺を見たという住人がチラホラいるんだよ。以前、徹底的に駆除して全滅したと思ってたんだがねぇ」
(うげ…マジかよ…)
 朝から嫌な事を聞いてしまった。糞苺という単語を聞くだけで気分が悪くなる。
奴らは人間にとってゴキブリと同等かそれ以上に忌み嫌われる生物なのだ。
「本当ですか…」
「そういうわけで、もし部屋の中で見つけたら報告してくれないかな」
「分かりました」
 ハァー…折角の休日なのに初っ端からコレかよ。
ドアを閉め、俺は大きな溜息を吐いた。
 まぁ、とにかく寿司食ってビール飲んで、気分を入れ替えよう。
しかし次の瞬間、俺はとんでもない光景を目の当たりにしてしまった。
481名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:08:49 O
なんと3匹の糞苺が俺がまだ手を付けていない寿司に群がっていたのだ。
「オスシナノー!アンマ、アンマ」
「デモコレ、ヤスモノノオスシナノー、ヤスッポイアジガスルノー」
 糞苺どもは汚らしい身体で俺の寿司を貪り、その傍で糞を垂れ流している。
俺は怒りに震え、無意識の内にワナワナと握り拳を固めていた。
もし握力系を握っていたなら、自己ベストの数値を叩き出していたかもしれない。
「お前ら…人が楽しみに置いていた朝食を…氏ね!!」
「ウユ!?ニンゲンナノ!!ミツカッタノー!」
「タイヘンナノ!ニゲルノー!」
「マダトロヲタベテナイノー!!コレダケタベテカラニゲルノー!!!」
 俺は素早く3匹を捕まえ、コンビニ袋に放り込む。
あぁ、何てこった。全ての寿司は雑菌だらけの糞苺に齧られた跡があり、糞にまみれている。
とてもじゃないが、もう食えない状態になっていた。どうしてくれようか。
 まず1匹目、俺の大好きなサーモンとネギトロを食いやがった糞苺からだ。
糞まみれの汚いケツの穴に割り箸の先端を挿す。
「ウユ!?」
 そして一気に力を込めて根元まで貫通させる
ブスリッ
「チャンマ゛ァア゛ア゛ア゛アア゛ア゛アアーッ」
 耳障りな断末魔を上げ、白目を剥いて血の涙と泡を吹いて事切れた。
そして2匹目、俺は小さい紙コップにビールを半分注ぐと、
糞苺の両足首を掴んで逆さ吊りにして頭から突っ込ませた。
「モガッ!!??・・・ブクブクブク・・・・・」
 両足をガッチリ掴まれているので短い手をバタバタする事しかできない、
当然この状態で暴れれば暴れるほど息が持たなくなり、すぎに泡を吹き抱いた。
うわっこの糞苺、ビールの中で糞をポコポコひり出しやがった。まさに地獄絵図だ。
やがて暴れていた手が止まり、だらんと垂れ下がる。

482名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:19:54 O
さて3匹目…ん、こいつ…腹が異様に膨らんでるぞ?
この膨らみ方は食い物によるもんじゃないな…妊娠している。
「ヤ・・・ヤメテナノ!!!!モウスグアカチャンガウマレルノ!!!」
糞苺の出産シーンが見れるかも知れない。いや、余り見たくない気もするが興味はある。
俺は以前使っていたカブトムシ用のプラスチック製の飼育ケースに放り込み、
しばらく様子を見る事にした。
 そして夕刻、俺が晩メシを作っていると、
ケースの中からコンコンと叩く音と、何やら喚き散らす声がしてきた。
何かあったのかと様子を見に行ってみると。
「イイニオイガスルノ・・・ヒナ、オナカスイタノ!!ヒナニモクワセロナノ!!ハヤクモッテコイナノ!!!コノクソヤロー!!ヤクタタズ!!」
 こいつ…自分の立場というものが分かっていないらしい。
本来ならこの瞬間に掴み上げて壁に投げ付けて潰してやるところだが、
糞苺の出産を見るという目的があるので何とか冷静さを取り戻す。
「何だそんな事か・・・これでも食っとけ」
 俺はおつまみのピーナツを一粒投げ入れてやった。
「フザケルナナノ!!!モットエイヨウガアルモノヲヨコセナノ!!!オマエアタマワルイノ!!!ヒナハアカチャンウマレソウナノ!!」
「…じゃあコレでも食っとけ!」
 そう言って朝に割り箸で串刺しにして〆た糞苺の死体を放り込む。
「ウユ・・・ソンナ・・・オニ!!クソニンゲン!!シネバーカ!!!ナノ」
 やかましく喚いているが無視無視。
俺は入念に手を洗ってから再びキッチンに向かった。
 翌朝、ケースを見てみると死体は無くなっていた。
結局食っちまったらしい。まったくどれだけ食い意地張ってんだか。
俺に気がつくと、腹ボテ糞苺はまたうるさく喚き始める。
「クソニンゲン!!!ハヤクアサゴハンモッテコイナノ!!ヒナオナカスイタノー!!ウニューモッテキヤガレナノ!!!」
「ほれ、ウニューだ」
 俺はそう言って昨日ビール漬けにして〆た糞苺の死体をまた放り込んでやった。
「ギャアアッ!!!コレウニュージャナイノ!!オマエバカナノ!!イッペンシンデコイナノ!!!クソバカヤローナノ!!」
 糞苺という生物は、何故こうも人をイライラさせる事しか言わないのだろうか。
「うるせぇな!お前は黙ってさっさとガキを産み落とせばいいんだよ」
 俺は捨てゼリフを吐くとさっさと支度を整え、家を出た。
483名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:21:20 O
続きはまた。
484名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:22:09 0
乙カレー
485名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:22:13 O
え〜続きみたーい
486名無しになりきれ:2008/09/28(日) 01:29:57 0

妊娠してる糞苺はそのまま出産させるのか。このあとどうなるかwktk
ちなみに、自分が実装石で似た感じ(家に侵入して荒らす)のSS書いたときは強制妊娠させて殴るというシンプルなSSだったな



最近投下されてる絵を見て自分も描きたいと思ったが自分の腕ではピストルすらも満足に描けなかった/(^o^)\
487名無しになりきれ:2008/09/28(日) 02:20:19 O
実装石は確か同族意外にも人間の精子でも妊娠するし、
揚げ句の果てには花粉や自分の体液でも受精しちゃうんだよな
488名無しになりきれ:2008/09/28(日) 02:42:41 O
>>480->>482乙だけど
糞苺が人間に対して生意気すぎて腹が立つ
もっと単細胞で人間に簡単に騙される糞苺が見たい
489名無しになりきれ:2008/09/28(日) 03:29:56 O
>>482の糞苺のケースに生きたドクグモ入れて観察したい
490名無しになりきれ:2008/09/28(日) 03:33:43 O
我が家では一匹の糞苺を飼っている
糞苺のヒナちゃんだ。
「ヒナちゃんおはよ!今日は久しぶりにお散歩行こうか」
「ワーイ!オサンポ、オサンポ♪ヒナオサンポダイスキナノ〜」
ヒナちゃんの首輪にリードを付けてやり、いざ出発!
糞苺は基本的に室内というか、ケース内だけでも飼育可能なのだが、
たまに気分転換で散歩に連れ出す。
クンクン、スンスン
早速、犬の小便の匂いに反応し、マーキングするヒナちゃん。
ブリブリッ!
「あ〜ダメだよヒナちゃん。道端でうんちしちゃダメって言ったじゃん」
「ヒナカワイイノ〜!ダカラベツニイイノ〜」
「ヒナちゃん、道端でしたうんちは、その場で食べなきゃダメなんだよ」
「ウ、ウユ…ソウダッタノ?」
「常識だよ、ヒナちゃん」
勿論、嘘だけどな。
「ヒ、ヒナチャントシッテタモン!ウンチヲタベルノハジョウシキナノ〜」
そう言って苦悶の表情でマイウンチを食べるヒナちゃん。
本当に騙され易いなぁ。馬鹿だなぁ。
ま、そこが可愛いんだけどね♪
「オエッ…ゼンブタベタノ〜!」
「偉いぞヒナちゃん。さあ行こうか」
「ハイナノ〜!」

続く
491名無しになりきれ:2008/09/28(日) 03:52:33 O
しばらく散歩していると、公園に着いた。
「ヒナちゃん、ブランコしよっか♪」
「ワ〜イ!ブランコ、ブランコ♪ヒナブランコダイスキナノ〜」
あれぇ?確かヒナちゃんブランコ初めてだよ。ま、いっか♪

「じゃあヒナちゃん乗って。しっかりつかまらなくていいからね。じゃあ行くよ〜♪」
僕は渾身の力を込めてブランコを振り抜く。
ヒューン!
「チャ…アンマァアアアアアー!?」
勢い良く空中に投げ出されるヒナちゃん♪
可愛い〜♪
ズシャアッ
砂場に頭から突っ込むヒナちゃん。
「ゲホッ!ゲホッ!」
「ブランコ楽しかった?」
「ウ〜…アマリタノシクナカッタノ〜」
「でもヒナちゃんブランコ大好きってさっき言ったじゃん」
「ヒナソンナコトイッテナイノ〜」
いや、言ってたから。
ヒナちゃんは本当に馬鹿だなぁ。
ま、そこが可愛いんだけどね♪
「じゃあ次行こうか」
「ハイナノ〜!」

続く
492名無しになりきれ:2008/09/28(日) 04:02:52 O
また明日書くわ
493名無しになりきれ:2008/09/28(日) 08:44:55 0
ワロスwwwwコントだなwww
494名無しになりきれ:2008/09/28(日) 09:02:24 0
薔薇乙女って糞苺以外は可愛いのになぁ
495名無しになりきれ:2008/09/28(日) 10:46:05 O
糞苺かってみたいな
496名無しになりきれ:2008/09/28(日) 11:35:07 O
>>495
この前近所の公園行ったら野良苺たくさんいたよ
ほとんど鳥に食われてたけどw
497名無しになりきれ:2008/09/28(日) 12:35:07 O
実は野生の糞苺はウニューとか知らないから農作物を食害するんだぞ。人の言葉も知らない。見つけたら即射殺だ
498名無しになりきれ:2008/09/28(日) 17:25:30 O

         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))<チャンマチャンマ〜!!アンマアンマアンマアンマアンマァ〜〜〜〜!!!
        〈《(* θ゚ノ)
        / U  U  
        し'⌒∪
499480:2008/09/28(日) 18:59:19 O
 さて俺は駅前の本屋に入り、『糞苺の飼い方』という本を手に取る。
もちろんこんな本を買うつもりは無く、立ち読みだ。
糞苺の繁殖についてと書かれた項に目を通す。

―糞苺の繁殖―
糞苺は非常に繁殖力が強く、年中発情しており、馬鹿なので時と場所を選ばず妊娠します。
妊娠した糞苺は、受精してからおよそ1週間で出産します。
産気付いた糞苺は、速やかに汚れても良い場所へ移動させましょう。
糞苺の出産は、“糞玉”と呼ばれる大きな糞の球体を産み落とす形で行われます。
しばらくするとその糞の殻を中から食い破って子供の糞苺が出てきます。
生まれたばかりの糞苺は既に親と同じ姿形をしており、言語も喋ります。
生後しばらくは4つん這いでハイハイで移動しますが、翌日には2足歩行を始めます。

 …さすが糞苺、なんて出鱈目な生物だ。
俺は本を元の棚に戻すと書店を後にし、適当に喫茶店で食事を摂った後、
スーパーで小麦粉と砂糖と牛乳、薬局でホウ酸を購入して家に戻った。

 家に戻って糞苺の様子を見てみると、ケースの隅っこで蹲り、小刻みに震えている。
いよいよ出産は近そうだ。
「ウ゛ウ゛…」
「もうすぐ生まれそうだな。頑張れよ」
 俺は早速キッチンでホウ酸団子を作り始める。作り方は至って簡単だ。
小麦粉と牛乳と砂糖と水を混ぜて生地を作り捏ね上げ、そこにホウ酸を練り込めば出来上がりだ。

500名無しになりきれ:2008/09/28(日) 19:08:35 O
というか…
妊娠するということはオスがいるわけで…

501480:2008/09/28(日) 19:11:07 O
ホウ酸団子が完成した時、糞苺が突然絶叫した。
「ア゛カ゛チ゛ャンウマレルノォオオオオーッ」
 腹ボテ糞苺はただでさえ酷い顔を歪めて、涙と鼻水で更に醜悪にしながら気張っている。
「ウ゛ゥゥ…ウ゛ンマ゛ァアアアアアッ!!…ウ゛マ゛ッ!ア゛ンマッ!マ゛ァッ!」
 ボトッ ボトッ ボトッ ボトッ…
4つの糞の球を産み落とした。これが“糞玉”か。
「ハァ…ハァ…ウマレタノ…」
 糞苺は前のめりに突っ伏したまま、ぐったりとしている。
数分後、糞玉にヒビが入り、中から糞苺が次々と出てきた。
「チャンマ♪チャンマ♪」「アンマ♪アンマ♪」
「ウニュ♪ウニュー♪」「チャンマ♪チャンマ♪」
 小憎たらしい糞苺ベビー達が一斉に喚きだす。
あぁうるせぇ…あぁイライラする。
「カワイイカワイイヒナノコト゛モタチナノー…」
「よく頑張ったな」
「ヒナカ゛ンハ゛ッタノ…カ゛ンハ゛ッタラオナカスイタノ…ハヤクウニューチョウダイナノ」
「よしよし、じゃあ俺の手作りウニューをやるよ」
 俺は手作りホウ酸団子を投げ入れてやった。
砂糖を大目に入れてやったから何も気付かないだろう。
「…コレウニュージャナイノ!イチゴモアンコモイッテナイノ!デモシカタナイカラタベテヤルノ…アリガタクオモエナノ!」
 どこまでも立場を勘違いしてる奴だ。
「ママダケズルイノー!」「ワタチニモホシイノー」「ソウナノー!ヨコセナノー!」
「子供達が欲しがってるじゃないか。分けてやれよ」
「ウルサイノ!マズハママガタベルノ!!モグモグ……チャ!?アウァ…ヂャンマァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アッ!?」
 我が子の食欲より自分の食欲を最優先か…流石は糞苺。
だがすぐにホウ酸団子の効き目が出た。苦しそうに暴れまわる糞苺。
502480:2008/09/28(日) 19:24:46 O
「ノドガアツイノ!!カワクノ!クルシイノ!ミズガホシイノー!ギャアアアッ」
「ママヤメテナノ」
「アブナイノ」
「ギャッ!」
「ビャアッ!」
「ウベッ!」
 次々と我が子を跳ね飛ばし、踏み潰していく糞苺。
何たる醜態、何たる地獄絵図だろうか。
それでも構わず糞苺は暴れ続ける。
「ダズゲデナノ゛ォオ゛オオ!ヒナカワイイノォオオオ!ク゛ル゛シ゛イ゛ノォオオオオオーッ!!」
 子供がどうなろうとそっちのけで、自分が何とかして助かる事しか頭にないらしい。
「アキ゛ャアアアアアッ!ク゛ル゛シ゛イ゛ッ!ク゛ル゛シ゛イ゛ノォオオオ…!」
 やがて糞苺はその場に倒れこみ手足をバタバタし始めたが、次第にその動作も力強さを失っていく。
「ク゛ル゛…シイ…ヒナ…カワ…イイ…ノ…………ゴボゴボッ…」
 そして口から泡を吹いて死んだ。
「ウ゛ゥ…チャッ…ウユ…」
 運良く潰されずに生き残った糞苺の子供が1匹いた。
すっかり怯え切ってガタガタ震えている。まぁ当然だろう。
こいつの親は俺の寿司を台無しにした憎い糞苺だが、このおチビさんには何の罪も無い。
とは言っても所詮は糞苺の子供。遅かれ早かれ親と同じ道を辿るのもまた疑いようが無い。
だから俺はこの場で殺すのはやめる事にした。そうだな…どこか遠くの新天地で生きていけばいい。
俺はそいつをつまみ出すとベランダに出た。目前には大きな川が流れ、広大な川原がある。
ここならまぁ生きていけるだろう。野良に食われたらそれまでだが、知ったこっちゃない。
「あばよ、糞苺ベビーちゃん。逞しく生きろよ!」
俺は思い切りそいつを投げ飛ばした。
「アンマァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ・・・・……」
糞苺の赤ちゃんは鮮やかな放物線を描き、遠くの川原の茂みの中に消えていった。



Fin
503名無しになりきれ:2008/09/28(日) 19:28:56 O
>>500
実装石みたいな感じじゃないかと
オス不要の生物
504名無しになりきれ:2008/09/28(日) 20:15:38 O
カタツムリといっしょで、ふたなりなのー
505名無しになりきれ:2008/09/28(日) 20:18:16 O
しばらく散歩していると、横断歩道に出た。

「ヒナちゃん、横断歩道だよ〜♪」
「ワ〜イ!オーダンホドー、オーダンホドー♪ヒナオーダンホドーダイスキナノ〜」
う〜ん…絶対意味わかってないよねヒナちゃん。ま、いっか♪
「じゃあヒナちゃん、信号が赤になったら向こうまで走って渡るんだよ」
「ヒナソレクライシッテルモン!」
「まだ青だからね。いいかい、ボクはここで見ててあげるからね
 赤になったら急いで向こう側まで渡るんだよ」
「ワカッタノ〜♪」
やがて信号が赤に変わる。今だ、行けヒナちゃん!
ヘッホヘッホ
ヒナちゃん走る、走る。短い足で一生懸命走る。
半分まで来た所で横から車がズドーン!
「ア゛ン゛マ゛ッ!!!?」
空中で4回転くらいしてそのままアスファルトに着地…
…する前にまた車が来てズドーン!
「…ッ」
また空中で派手に舞って向こう側に見事に着地♪
グシャッ
「ハ……ハヒ…?」
あれぇ、まだ息があるよヒナちゃんすご〜い♪
絶対即死だと思ったのにぃ。


続く

506名無しになりきれ:2008/09/28(日) 21:24:44 O
wktk
507名無しになりきれ:2008/09/28(日) 21:46:14 O
立て続けに2度も車に跳ねられちゃったヒナちゃん
おそらく全身の臓器を激しく損傷だろう、生きているのが不思議なくらいだ。
「惜しかったねヒナちゃん。もう少しだったのにね」
「…ヒ…ヒハ……ヒュー…」
もう声も出せないみたいだねヒナちゃん。
本当に馬鹿だなぁ。ま、そこが可愛いんだけどね♪
ヒナちゃんを片手で持って暫く歩いてると、ゴミ置き場があった。
「ヒナちゃん、ここで待っているとゴミ収集車っていうのが来るからね。
 その車に乗せてもらってゴミ処理場っていう所にいったら楽ちんになるからね♪」
「…ヒハ………」
よしよし、お利口さんだね。
それじゃあねヒナちゃん。短い間だったけど楽しかったよ。
そ〜れ♪
僕はヒナちゃんをゴミ山に放り込んだ。
さてと、4代目ヒナちゃんともお別れだね。
明日ペットショップに行って5代目ヒナちゃんを買おっと♪


終わり
508名無しになりきれ:2008/09/28(日) 21:46:38 O
大学の農学部の牛舎の空きスペースを借りて、糞苺の大量飼育をしてみた。牛舎にした理由は、大量の糞を垂れ臭いからだ。

まず、手始めに糞苺を捕獲するために狸とか捕まえるときの古典的な餌で釣る匣みたいな奴を、付近の住民の許可を得て仕掛けた。(むしろ歓迎されたの言うまでもない。)
餌には最小限の出費で最大限の効果を出すため、敢えて苺大福を各匣に一つずつ仕掛けた。一応、1日仕掛けておき、その間に牛舎の方で"実験室"の設営にあたった。
509名無しになりきれ:2008/09/28(日) 22:32:20 O
設営は順調に進み、その日のうちに終えることができた。

翌日、罠を確認するとなんと10箇所全てで糞苺が掛かっていて、全部で35匹捕まえることができた。
早速、実験室に運び入れた。実験室は畳十丈ほどで、実験室というよりは飼育小屋である。小さくひ弱な糞苺なら狭くはないだろう。
すべてを放し終わると早速「ソコノオマエウニューヨコセナノ。ヒナオナカヘッタノハヤクスルナノ――!」などと騒ぎはじめた。
仕方がないので、生ゴミを与えると、「コンナノクエナイノ―!オマエハバカナノ―!サッサトウニューヲヨコセナノ」などと、愚かにも騒ぎだしたので、仕方なしに一匹を捕まえ、見せしめにすることにした。


510名無しになりきれ:2008/09/28(日) 22:44:48 O
一番手前にいた奴をつまみ上げ、残る糞どもに恫喝するように言った。
「おい!てめぇらよくきけ!いまから俺に逆らう奴は、この馬鹿と同じことにしてやるからな!」
そういうと、糞苺どもは驚いた様子で、実に間抜けな面をしてこちらを見ている。
俺は捕まえた奴を壁に投げ付けた。「べちゃっ」と湿った音が実験室に響く。
「ナニシヤガルノ―!オマエユルサナイノ―!」などと叫ぶ。
そいつに向けて、電動ガンを撃ちまくる。
「イデデデ、ア゙ン゙マ゙ア゙ンマ゙アン゙マ゙――――――――!!!」
実験室に断末魔が響き渡る。そいつが撃たれてる間、残りの糞どもはただ怯えながら体を寄せ合い、仲間を見つめていた。
511名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:02:42 O
まったく醜い奴らだ。仲間がヒドイ目に遭っていても、助けようとしない。だが、その醜さが私の嗜虐心をくすぐる。
撃ち終わると、身体中あざだらけとなり、実に醜い姿となった。それでも口は達者なようで「ヴヴ...オマエシネナノ...ユルサナイノー」と減らず口を叩く。
俺はあの気持ち悪い髪の毛をつかみ、首に縄を掛けた。鋭利なナイフを刃を上にして壁に突き刺し、その上糞苺を立たせ、縄が張るように上の方で釣った。
足を踏み外せば首吊りになるのだ。
「イダイ゙ノ――――!!!!ハナセナノ――――!!!!オマエコロシテヤルナノ―――――!!!!」
「やってみろよ。ばぁか!」足がナイフで切れ血塗れになる。
痛さで足が勝手に動いてしまうのだろうか、ナイフの上で足踏みをしている。しかし、動けば余計痛む。
512蒼い人っぽいの:2008/09/28(日) 23:04:31 O
SSのオチができた(´・ω・`)
でも叩かれそうでコワス(((((´・ω・`)))))
513名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:08:56 O
皆乙
誰も叩かないさ
514名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:13:26 0
 
515名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:19:48 O
「ハヤク・・・ハヤクオロセナノ。アシガイ゙ダイノ・・・」
「モウ・・・ダメナ・・・ノ・・・・・・」
次の瞬間遂に自ら首を吊った。もう抵抗する体力は無いようだ。早々と殊切れてしまった。
縄を外し、俺はそいつの手足を後ろ手に縛り、口から串刺しにして、生き残った糞どものまえにそいつの死体をたてた。
残った奴らはその凄惨な死体の有様に、言葉を失う。
「おい、わかったな?ウニューよこせとかわがまま言ったらこうなるからな!」
そういうと、糞苺どもはガタガタ震えながら部屋の隅にかたまり、静かになった。さすがに理解できたようだが、念を押すために、串刺しを群れに投げ付け、電動ガンで群れに向け発砲しておいた。

続くかもね
>>513
なんか躾から違う路線になりそうだけど…まぁ、叩かれよう

ピピピピピピと目覚まし時計のアラームが鳴る
「ふぁわ〜昨日は時報並みにうざかったなぁ…」
ジュンが起きる、学校に行かないで引きこもってるとはいえ、朝起きはするらしい…たぶん
「昨日は雛苺の泣き声がうるさくってニ○ニ○に集中できなかったよ。」
雛苺の事をぶつぶつ言ってるジュンはあることに気がつく
「あれ?みんなはこの時間寝てるのに…雛苺まで…?」
ジュンは不思議に思いながらもリビングへと向かう…
「なにすてんだみんな…?」
リビングのドアの前に真紅、翠星石、ノリスケがいた
「あっ、ジュン君…」
のり姉が怯えた声でジュンに話かける
「どうしたの?みんなして…雛苺は?」
「それが…」
のり姉が困った顔をすると翠星石が
「チビ苺の容態が変なんですぅ…」
「冷蔵庫の中味を漁りながら変な声をあげてるのよ…」
…?雛苺が?まるでホラー映画だなw
「雛苺腹が減って食べてるんだろ?僕が見てくるよ」
ジュンは"雛苺"がいるリビングのドアを手にした…
「う”ぁ”ぁ”ぁ”〜〜〜ん”ま”ぁ”〜〜!!」
「ヒッ…!」
「キャッ!!」
のり姉達が驚き、ジュンがとっさに手を引っ込める
「な、なんだ?まるでホラー映画じゃないか」
ジュンは近くあったバットを持ち冷や汗を垂らしながらドアを開ける
ジュンがそこで見たものは…
「あ”〜〜〜」
くちゃくちゃと音をたてながらハムをかじる雛苺がいた、周りは散らかっておりものすごく汚い
「お前…なにしてんだ?」
ジュンが話かけると雛苺がこちらを見ながら
「う”に”ゅ”〜〜!!」
目の色の焦点があっておらず、瞳が完全にヤンデレみたいな感じの雛苺がいた
歩き方もかなり変でゾンビみたいな歩き方をする…
「うっうわぁぁ!?」
ジュンは腰を抜かし、その場に尻をつく
「う”ぅ〜う”ま”う”ま”」
雛苺はニヤリと気持ちの悪い…いや人形だから綺麗だけどその…雰囲気と言うか人形らしく無い気持ちの悪い生物みたいな笑顔と言えば良いのか…凄く…キモいです
「ジュ”ン”〜!」
雛苺がよたよた歩いてくる…ゾンビのように
「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
519名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:57:08 O
>>515はこんなに俺をwktkさせちゃったんだから続ける義務があると思うんだ
520名無しになりきれ:2008/09/28(日) 23:59:34 O
蒼い人もいいぜ、むしろ躾路線より好きかも
521名無しになりきれ:2008/09/29(月) 00:04:46 O


ここ最近の糞苺スレは大半が既出作品のコピペでマンネリだったのに
このスレは新作ばかりで賑わっている!
素晴らしい
実に素晴らしい
522蒼い人ですが寒い時はおでんだね:2008/09/29(月) 00:43:06 O
ジュンが我を忘れバットを振り回す、だが当たらない
「ジュン〜や”ら”な”い”か”な”のっ♪」
蒼い服の男性の台詞を言いながら雛苺は歩み寄る
「来んなぁぁぁっ!!」
「ジュン”ツン”デレ”な”の”〜ぶべっ!?」
ジュンのバットがガスッと言う音と共についにヒットする。
「びぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
雛苺は頭を抑えながら倒れ込む
「ビナのガワイイおがおがぁぁぁぁ!?」
「あ、当たった?」
ジュンは荒い息づかいで雛苺を見る
「ジュンもぉぉぉぉでれやざんなの!!」
雛苺が糞を漏らしながら歩み寄る、だが先ほどの一撃で先程と比べると遅い
「ジュン!?…ウッ…」
「チビに…ギャッ!?」
ノリスケ達がドアを開けジュンの元へ寄る
「ひ、雛苺!?これは?」
真紅が嫌な物を見るような目をしながらで雛苺に問いかける
「ビナは悪ぐ無いの”ぉ"ぉ"ぉ"ぉ」
雛苺が近くにいた真紅に歩み寄る、真紅はヒィッと悲鳴をあげながらジュンに作って貰ったステッキで叩く
雛苺はべちゃと言う音と共に糞まみれの床に大部する
「ビャァァ!カレー!カレーなの!!」
雛苺は鼻が壊れた(人形に嗅覚ってあるの?)のか、自らの糞を喰らいだす
「あ、甘くないの!苦いの…まさかこれは…ビャァァァァァァ!」
雛苺はその場で暴れだす、のりはその場で吐き、翠星石はジュンとのりを連れだし、真紅がリビングから出た後部屋から出る
524名無しになりきれ:2008/09/29(月) 00:57:21 O
うむ
続けたまえ
525名無しになりきれ:2008/09/29(月) 00:59:11 O
>>523
引いたわ……




続けてくれ!!
一時間後、のりと真紅、翠星石を部屋に置いたジュンは再びリビングに戻ると雛苺とある人がいた
「雛苺…私の作品が…なんて事に」
「ローゼン?」
ローゼンとは、雛苺や真紅、翠星石、蒼星石、水銀燈、黄色子、薔薇だか鏡なんとかの制作者の事である
「あぁ…君は…これは…?」
「その…雛苺は…」
ジュンはこれまでの事を話した(なんかRPG-7みたいだなw)
「ふむ…そういう事か…雛苺、いやこの人形はジャンクだな…」
「ジャンク?水銀燈の事では?」
「いや、水銀燈は体こそ欠損しているが精神は完成してるし、欠損してるところが美しい…」
なんだかわけわからん(書いてる自分もわからん)美術論を語るローゼン
「…そういう事で、雛苺はもう私の手でも直せない」
そういうとローゼンは雛苺のローザスミスティ力を抜き出し、その場で叩き割る
「…それが無いとアリスに!?」
ジュンがとっさに声をあげるが、ローゼンが指でしーのポーズをとり
「…こんな人形のローザスミスティ力を貰っても悲しむだけだ…アリスになれる方法はいくらでもあるし、私が居ることは内緒にしてくれ」
そういうとローゼンはどこかえ消える
527名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:05:19 O
スゴー新鮮おもしろいですよ
528名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:06:31 O
>>519有り難う。暇を見つけてまた書くつもりっす

>>523続けてほしい
529名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:09:08 O
糞苺妊娠SS、良いシメだなwww
ジュンがのり達の元へ戻る
「ジュン…」
翠星石が不安げな顔でジュンを見る
「もう…雛苺は動かない…人間で言う死みたいなものかな?」
「なぜですっ!?私達はお父様に…」
「人形みたいになにも反応が無いんだよ!蹴り飛ばしたり、包丁で刺してぐりぐりしたけどなんも反応無いんだよ!」
のり達は黙り込む…
「あれは雛苺じゃないのだわ」
真紅が語る
「あれは雛苺の偽物だわ、ロボットって言うヤツだわ…雛苺はこの時代にはいなかった。大一私達は排泄などしないのだわ」
周りがそれに同意するかのようにうなずく
「それじゃあ僕は雛苺の偽物を処分するから姉ちゃん達は下を掃除して…」
自転車をこいで一時間(つかジュンって自転車こげたか?)、山の中の産廃場にジュンはいた
「なんでこんなにことに…?雛苺、お別れだ…」
雛苺の鞄をケンタッキー人形の横に置く
「真紅も正体はわかってたのだろうな…さて、帰るか…」
ジュンは自転車に乗りその場を立ち去った後…
「はぅ〜ケンタッキー人形に鞄!かぁぃぃからお持ち帰り☆」
「おい、そんな物持ち帰んのかよ!?」
「だってかぁぃぃんだよぉ!!お持ち帰りするの!」
「(゚Д゚)…」
532名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:19:16 O
>>530
感動しました。
ヒナに好感触です!
533名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:20:19 O
534名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:22:32 O
>>515
感激しました
続きが凄く気になります!
ケンタッキー人形を持っていけなかった少女はとりあえず鞄を持ち帰る事に
「かぁぃぃ鞄だなぁ…はぅ〜☆中味はなにかな?かな?諭吉君の偽物かな?かな?」
鞄の中を開けると×××で○○○でキモい姿になった雛苺がいた
「なにかな…これ?」
少女は目を見開く、雛苺が突如動き出す
「うにゅうぅぅぅぅ!!」
少女の目の前で雛苺は盛大な糞を漏らす
「きゃ!…嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
少女は近くにあったナタを持ち出し、糞を漏らす雛苺の頭を叩く
「ビャァァ!ビナのおがおがぁぁぁぁ!!!!」
雛苺はそのまま糞を漏らしながら倒れ込む
「こ、怖いよぉ〜!」
少女は窓からその人形を投げ捨てる
536蒼い人ですが厨二病ですwww:2008/09/29(月) 01:33:14 O
ある男がテレビ部屋でテレビを見る
「かぁ〜総理大臣が萌え漫画に夢中かぁ。日本も終わったなぁ…」
男はテレビを見ながらカップ麺をすする
「…続いては人形の幽霊が大便しながら徘徊すると言うニュースです」
「うぇ…飯食ってるのに大便なんて言うんじゃねえ!」
男はテレビのチャンネルを変える…
コンコン誰かが窓を叩く音がする
「…?ここは三階なのに?鳥でもぶつかったか?それとも近所のガキが石でも投げたか…?」
男がカーテンを開けると朽ち果てた雛苺の姿が…
「開けてなのぉ!」

今日もどこかで雛苺がさまよっているのかもしれない
もしかしたら貴方のPCの後ろに雛苺が…


※最高にgdgdでネタに走ってつまらないオチでサーゼンw見てくれた人ごめんなさい、そしてありがとう
537名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:47:07 O
また書いてくれ

正直な感想
(↓偉そうだけどゴメンね)
まだ文章や構成は粗削りだが、逆に言えば良くなる余地が充分ある。
内容自体は面白かったです。
蒼い子大好きで雛大嫌いってのも俺と同じw
次回作待ってます
538名無しになりきれ:2008/09/29(月) 01:56:39 O
蒼い人…だった人(´・ω・`)
>>537
ありがとう(´・ω・`)
SSなんてはじめて書くから緊張しちゃったよ(´・ω・`)
小説なんて書いた事無いし、高校、大学は理系だから分の構成とかあんまりわからなかったから曖昧だったよ(´・ω・`)
だから分の合間にワザと脱字いれたりして突っ込み待ってたんだ(´・ω・`)ノリスケトカキムチミンゾクトカ…
(´・ω・`)ばっかでごめんね
ところで次回作って…?
539名無しになりきれ:2008/09/29(月) 09:05:57 0
連載決定かwww
540名無しになりきれ:2008/09/29(月) 12:45:30 0
541名無しになりきれ:2008/09/29(月) 12:57:06 O
>>540
水木先生、仕事してくださいよ
542名無しになりきれ:2008/09/29(月) 13:04:33 O
>>540殺意が漲ってくる。
543名無しになりきれ:2008/09/29(月) 18:34:38 0
先日、産廃になった糞苺のヒナちゃん(4代目)。
そして今日、僕はペットショップに新しいヒナちゃんを買いに来た。
あったあった、糞苺コーナー。皆元気だねー。
馬鹿がデフォの糞苺の中でもとびきり馬鹿そうな糞苺を探す。
…うん、コイツだ!
すいませーん、この糞苺ください。
え?こんな飛び抜けて馬鹿そうなヤツでいいのかって?
いいんですよ。馬鹿なヤツがいいんです。

選んだ糞苺を小さな箱に入れて貰う。
今日から君の名前はヒナちゃん(5代目)だ!
よろしくね、ヒナちゃん♪
家に帰るとさっそく糞苺飼育用ガラスケースの中に放り出す。
「気分はどうだいヒナちゃん?」
「オナカヘッタノ!ウニューチョウダイナノ〜!!」
「ヒナちゃんは食いしん坊だな♪でもまだ餌の時間じゃないよ」
「エ〜」
「とりあえずおうちの中を探検しよっか♪」
「ワ〜イ!タンケン、タンケン♪ヒナタンケンダイスキナノ〜」
僕はヒナちゃんをケースからつまみ出すと、乱暴に床に放り投げてあげた。
どすん!
ヒナちゃんはお尻でワンバウンドして前転した。
「イタイノ〜!ヒドイノ!プンプン」
「ごめんねヒナちゃん。ワザと手が滑っちゃったよ」
「ウユ…テガスベッタノナラシカタナイノ…」
「次からはまた同じ失敗をするように気を付けるよ。それじゃ探検行こうか♪」
544名無しになりきれ:2008/09/29(月) 18:55:06 O
>>543乙!
この糞苺は口が悪くないな
普通に良糞苺じゃないか
545名無しになりきれ:2008/09/29(月) 19:04:53 0
口の悪さを多少よくする代わりに破滅的に馬鹿な糞苺を意識してみた
546515続きです:2008/09/29(月) 20:33:39 O
翌日、実験室に行くと糞苺どもは昨日あれだけ凄惨な場面を目の当たりにし、かつひどいめに遭わされたのにもかかわらず
「チャンマ♪チャンマー♪」
「アンマ♪アンマ♪アンマ♪ウイウイ―」
などと、上機嫌で騒いでいた。そんなことより、何か違和感を感じたのは・・・・・・増えている。ということだ。
昨日一匹を浄化してやり、34匹のはずだが・・・42!?
8匹の糞苺が新にこの世へ罪を創りに来たようだ。
俺は糞苺どもに聞いた
「子供産んだ奴はだれだ。子供を連れて出てこい。さもないと、皆殺しにする。
素直に出てくれば楽しいことをしてやる。まわりの奴で俺に教えてくれた奴には、褒美をやる。」
547名無しになりきれ:2008/09/29(月) 20:49:20 0
さすが糞苺ww
548名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:00:02 0
繁殖すんなwwww
549名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:39:51 O
さらに続けた。
「それから、孕んでる馬鹿も出てこい。未来を保証してやってもいい。」
問い掛けに対し、さすがは糞苺。欲の塊だけはあり、子糞を4匹ずつ2親と、孕んでる糞苺を8匹とそれを連れてきた4匹の計22匹がぞろぞろと、欲望丸出しの気持ち悪い面を下げて出てきた。
俺はまず糞苺どもに
「よく出てきてくれた。」と、心にもない礼を言う。
次にガキ共を専用の段ボールに詰め、孕んでる糞共を同じ様につめ、中から開けられないようにしっかりと封じた。
そして、のこりの可哀相なうんこちゃんたちは、黒い45gのゴミ袋にいれ、段ボール2つ、ゴミ袋一つにまとめリアカーに載せた。

残った20匹は、ただ口をだらしなく開けながらただ黙ってみていた。
550名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:47:56 0
iiyoiiyo-
551名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:48:58 0
>ただ口をだらしなく開けながら
まさに>>540の絵w
552名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:50:44 0
子糞っていう響きいいな!w
糞苺の子供の呼称は子糞で統一しようか
553名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:55:55 O
さてさて、計画は斯くして順調に進む。
私は研究室に行き、まずガキ共を今回の為に作った、ウイルスフリーの飼育箱へ移した。
「ウユー?ココハドコナノーハラヘッタノー」
「アンマアンマー♪ウニューヨコセナノー」
ったく、生まれたそばからこの有様。濃硫酸でもかけて焼き殺してやりたくなる。まあいい。除菌剤をしこたま練りこんだウニューを放り込み、密閉した。
そうしているうちに、獣医学部の人が北。孕んでる糞共をあげる約束をしていた。
「あれ?どれー?」
「その車の段ボールに入ってるよ。8匹もいやがったしw」
「うへっwマジで!?教授喜ぶわー。」
「まあ、うまくやってくれよ。この国の農業と畜産の未来が懸かっているるからな。」
「オッケー。」
そういうと、段ボールを持っていった。
554名無しになりきれ:2008/09/29(月) 21:59:16 0
この雰囲気大好きだw
555名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:04:44 0
光景が目に浮かぶぜ
556名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:11:44 0
>>553
>この国の農業と畜産の未来が懸かっている
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |
557名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:12:16 0
実際、糞苺が存在したら確実に懸かってるなw
558名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:13:02 O
さて、一仕事終えたところで、お楽しみ。卑怯者と豪欲者の楽しい"異端裁判"をはじめるとしよう。
用意した犬猫用の檻のなかに黒いゴミ袋を乱暴に投げ入れる。
「ウゲ!イダイノーマックラナノー」
「ナニモミエナイノー」
減らず口は死ぬまで治らないようだな。俺はカッターナイフを手に取り、刃を全開にしゴミ袋を切り付けた。
何匹かの糞苺を切ったようだが気にしない。
ゴミ袋からぞろぞろと、とんずらこいてでてくる。
「ココハドコナノーハラヘッタノー」
「イ゙ダイ゙ノー!!ヂガデル゙ノ゙ー!!」
などと、騒ぐ。本当に進歩しない奴らだ。もう一度太陽の下を歩けた事に感謝しろ。
俺は鞭を取り、地面を叩くと糞共はびくっとし、黙りこくった。
まいどまいどこの光景には笑わせられる。
559名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:16:55 0
その様子がこっちにも目に浮かぶから楽しいw
560名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:29:36 O
「いまから、貴様等に裁きを下す。まずは孕んでる馬鹿共を突き出した卑怯者のお前等だ。」
4匹がノコノコ出てきた。卑怯者と言った意味が分からないのか、卑怯者の意味が分からないのかはっきりしないが、下賤で卑しい笑みを浮かべながら近寄ってくる。
「お前たちは、言い付けどおり孕んでる馬鹿共を突き出したな。」
「ソウナノー!ヒナタチハセイギナノー!タダシイコトシタノー!サッサトホゥ・・・」
「そう・・・仲間を裏切り、新たな命を見捨て、自らの欲望に任せ、孕んでる馬鹿共を突き出したんだよな。」
「ナニイッテルノナノー!オマエガツキダセトカイッタカラヒナタチハイウトウリニシタノ!ソレヨリホウビヲヨコセナノー!」
「おいおい、残った奴らはお前等みたいに仲間は裏切らなかったぞ。自分の罪を棚に上げて何を言うか!」
「ウ・・・オマエウソツキナノー・・・ホウビヨコセナノー」
「おいおい、嘘つきよばわれは止せ。褒美ならある。」
561名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:34:41 0
 
562名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:45:24 O
「ウユ?ホウビホウビー!アンマアンマー」
「約束は果たすが、罪は償ってもらうからな。」
「ハイナノー!ヒナオリコウサンナノー!ハヤクヨコセナノー!」
これだから・・・
俺は空き箱に4匹をいれ、デシケーター(強力な密閉乾燥容器)にうつし、重い蓋をしめた。分厚く頑丈なガラス製なので中で騒いでも静かでいい。
すると、ぶよぶよの水脹れの憎態たちはみるみるうちに水分を失い、干からびこときれた。
「次に、おまえらだ。まあこれを食え。」
ウニューのあんこと苺の代わりに塩を入れた、小さな小さな塩大福を上げた。
「一口で食えよー★」
「ハイナノー」そういうと、一口で頬張った。
「・・・・・・ッ!シュッパイノー!ウニュージャナイノー・・・」
多量の塩が胃に入れば、言うまでもない現象が起こる。
563名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:51:38 0
 
564名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:53:53 O
塩大福…塩飴があるから塩の量を調整すれば…美味そう…ゴクリ
ところでジュンと巴って一応幼なじみだっけ?
565名無しになりきれ:2008/09/29(月) 22:55:06 O
さて、お楽しみを終え、死に損ないの糞苺どものもとへ。勿論今日の餌も、なま★ごみ。
「ほらめしだー!食え!」
そう言いながらゴミをばらまく。
不満がうるさいのでさっさと出ていく。
「はぁ、今日はこれくらいだな。サークル行こ。」





今日はこのへんで。長い駄文ですが、評価していただきありがとうございます
夜の港に>>1台の車が止まっており、車の横にはカップルがいた…
「ともえ…僕と…結婚してくれるかい?」
男が指輪を見せながらともえと言う名の女性に愛の告白をすると
↑('A`)ドクオニトッテドクダ…ウツダシノウ
「…はい」
ともえと言う名の女性は顔を赤らめながら、男性の告白を受けとめる
夜の港に、愛が生まれた…
('A`)ウヘェ…カイテルオレキモスwww
カップルがこれからの事について語ってると、あの物体が現れた
「トゥモォエェー!」
そう、我らがヒーロー(ヒロイン?どうでもいいや)の糞苺だ
「なっ、あ、あれは…糞苺?」
「いや…」
糞苺はともえと名のつく女性を糞苺は聞くと、自分のマスターと思うらしい
「トゥモォエェーハァワァタァサァナァイィノォォォ」
なにを喋ってるのかわからない糞苺はともえの足元にへばりつく
「い、嫌ぁぁぁ!助けてあつしさん!」
あつしと呼ばれたともえの未来の旦那は糞苺を引き離そうとするが…
「トゥモォエェハァヒィナァトォイッショガァイィイィノォォォ!!」
糞苺は威嚇しながらあつしと言う名の男性に糞を投げつける
「トゥモォエェハァワァヒィナァノォマァスゥタァ!」
糞苺はついでにともえの足元にマーキングをするが、糞苺は予想した以上に糞をたる
568名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:27:41 O
>>565
激しく乙!
素晴らしかった
超個人的な欲を言えば死に際の描写がややアッサリしてたのだけかほんの少し残念だけど
凄く面白かったです!
また楽しみに待ってます
569名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:30:08 O
蒼い人のSSがパワーアップしてるぜ…!
570323:2008/09/29(月) 23:30:22 0
>>323です、やっとこ出来たとこまでやります。
今回は残念ながらメインディッシュが無いに等しいですが、良かったら生暖かい目で見てやってください・・・。



「さてさて、じゃあさっそく始めてもらおうか。
まずどのグループから行かせるかな・・・」
言いながら糞苺どもを見渡すと何やら皆俺から目をそらしている。
やることがガキ以下だなこいつらは。

そこで俺はこいつらのカラの頭を逆に利用して自分たちから名乗り出るように仕向けようと考えた。
こいつらなら作戦を立てずともうまく口車に乗せれば簡単に名乗り出るだろう。
「バカだなぁお前ら、早い順番でゲームを始めればそれだけ早く終わるんだぞ?
いつまでも不安にビクつくよりさっさと終わらせて自由になったほうが楽でいいと思わないか?」

たったこの一言。
糞苺どもをその気にさせるにはこれだけで十分だった。
「ソ、ソノトオリナノ!
ハヤクハジメタホウガハヤクオワルノ!
ヒナタチノグループガサキニイクノ!」
ハハハ、バカがあっさり引っかかりやがった。
しかし、前の二匹の事があって少し賢くなったヤツもいるらしく、
「オマエナニシキッテルナノ!
エラソウニカッテニイクトカイウナナノ!
リーダーデモナイクセニオマエエラソウナノ!」
「ソウナノー!
コイツジブンカッテナノ、ダカラコイツヲサッサトコロシテシマエナノー!」
平気で仲間を売るあたり糞苺のゲスっぷりがよく出てるなぁ。
小学生の観察日記の課題にしたらいいくらいだなこりゃ。
「あ、あぁ…」
ともえがこの世の終わり、人生\(^o^)/オワタなどと思ってると
「ともえー!!」
あつしが糞苺を引き離す、この時糞苺は自らの糞に埋もれ息ができず窒息死したらしい…が尚も糞を出し続ける
「さぁ、車へ!」
そのまま二人は糞まみれになりながらも車に乗り込み、その場を後にする
572323:2008/09/29(月) 23:32:33 0
「こいつはゲームに積極的だしなぁ、お前らルール忘れてないか?
ゲームに消極的なヤツも処刑対象だぜ?」
すると喚き散らしてた奴等は青ざめた顔で黙り込んだ。

「オマエラクライカオスルナナノ!
ハヤクハジメタホウガハヤクゴールデキルノ!
ワカッタラヒナニダマッテツイテコイナノ!」
まぁ・・・早く終わる、とは言ったが一言も早くゴールできる、とは言ってないがな。
まぁ、頭の中はお花畑な奴等だから仕方ないか。

「どうするんだ、行くのか?」
「ハイナノ!ハヤクイッテウニューモラウノー!」
「・・・ワカッタノー、イキマスナノー」
「ソンナコトヨリヒナオナカヘッタノ・・・ハヤクハジメテウニュータベルノー」
反応はそれぞれ違うが、行くようだ。
「よし、ならその扉を出てまっすぐ進め。
広い部屋に出たらすぐに開始だ、気をつけていけな」

「オマエラ、ヒナニツヅケナノー!」
やる気満々のお花畑野郎が相変わらず仕切って他の4匹の先に立って歩き出す。
他の4匹は渋々ついて行く。
このお花畑野郎はつくづく人望がねぇなぁ。
まぁ、他の4匹を暴力で押さえつけて餌を強奪してたような輩だから仕方ないか。
それに、面白いシステムも準備してる、先が楽しみだ。
573名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:32:52 O
323さんもキタ−!
574323:2008/09/29(月) 23:34:06 0
「着いたな。
じゃあ始めるか・・・っと、そうそう、お前ら、特に仕切ってるヤツ、何か勘違いしてるようだから言っとくぞ」
「?ナンナノー?
ヒナナニモカンチガイナンカシテナイノー、サッサトゴールシテウニューヲモラッテコンドコソマトモナニンゲンニカワレテヤルノー!」
「そこなんだな。
お前、頭の中お花畑全開で、もうゴールするの前提に物言ってるけどさ、一番手は大体人柱になるのを分かってるか?」
「ヒナハヒナナノ!ハシラジャナイノ!」

やっぱバカだから分からないか。

「まぁいいや。
せいぜい皆の参考になるように死ねよ、一番手はまずゴールできないからな、仕掛けの場所も分からないんだし。
いやぁ、仲間思いだなお前、死んで後のヤツの為に自分を犠牲にするなんて、お前みたいなゲスにはもったいない死に方だぜ」

すると、ようやく自分の判断が間違いだったことに気づいたか、涙目になって愚図りだした。
「ヤ、ヤッパリヤメルノー、アトニスルノー」
「黙れこのクズが。
いまさらもう遅ぇよ、このバカが、まんまと口車に乗りやがって」

「イヤナノー!マダシニタクナイノー!」
「大丈夫大丈夫、お前みたいなゲスは遅かれ早かれ死ぬんだからさ」
「ギャー!イヤナノ、ヤメ」「はいスタート」
俺は仕切り糞苺・・・もとい、ゲス苺の言葉も聞かずにスイッチを押した。
入ってきた扉が閉まり、前方の扉が開く。
575323:2008/09/29(月) 23:35:11 0
「さて、俺はあっちの部屋に行くから、仲良くやれよ」
言い残し部屋を出て、パソコンの前に座った。
二つのディスプレイ。
右手側のディスプレイには遊技場と待合室に仕掛けてある小型カメラの映像。
左手側ではブラウザを開いている。
俺は行きつけのサイトに接続すると、掲示板に今までの経過を書き込んだ。
ここは糞苺の虐待趣味の人間が集う場所。
自分が行った虐待を皆が掲示板で事細かに記録している。

そして、糞苺虐待を行っている人間の間でも長らく謎に包まれている、糞苺の「出産」。
増えることは分かっているが、いつ妊娠し、いつ生むのかは長らく謎に包まれている。
今回は待合室に大量に糞苺がいる。
まさに種の保存本能に期待して、あのような部屋に押し込ませているのだ。
もしかしたら、妊娠出産のメカニズムが分かるかもしれない。

だが、俺はひとつ気になることがあった。
だいたい野良も売り物も決まってメスしかいない事。
メスが働いてオスは巣から出ないのか?
しかし、ペットショップの密閉式飼育箱の中にもメスしかいなかった。
これはどういうことだ?
さすがにあんな害虫を仕入れるとは考えにくい。
雌雄同体?
オスなしでも妊娠できるのか?

そう考えを巡らせている内に、遊技場に動きがあった様だ。

576323:2008/09/29(月) 23:37:09 0
interlude---
ここからゲス苺視点で話が進みます。




「サテ、オレハムコウノヘヤニイクカラナカヨクヤレヨ」

あの人間はそう言うとさっさと部屋から出て行った。

ヒナをこんな目に遭わせるなんて許せないのー!
ヒナは優しくてうにゅーをいっぱいくれる人間に飼われて幸せになるんだから!

「仕方ないのー、お前ら、ヒナについて来いなのー」
「お前何リーダー面してやがるなのー!」

こいつ、ヒナに向かってえらく強気なの・・・
「口ごたえしたら痛い目にあわせてやるのー!」
「そんな事したら人間からお仕置きされるのよー、やれるものならやってみろなのー!」
「あの人間はあっちに行ってヒナたちは見てないのよ、お前バカなのー!」

うるさいバカを殴りつけて・・・ふう、やっと静かになったのー。
泣くくらいなら最初から黙ってついてくればいいの!

「さぁ、出発よー!」
大きな部屋に入ると、向こうの方に部屋が見えるのー・・・
あの人間は罠があるって言ってたの・・・
「おい、お前先に行けなの」
「イヤなの!皆協力すればいいのー」
「さっさと行けなのー!」
577323:2008/09/29(月) 23:37:56 0
さっきボコったバカを押し飛ばして、様子見なの!
ヒナ賢いのー!
「あの扉に向かって歩けなのー!」
「お前絶対許さないのー、絶対人間に言いつけてやるのー!」

今のところ何もないの・・・ん、今あいつの足元からカチッて音がしたの!
「罠なの、逃げるのー!」
「やーの、やーの!あれ!?うにゅーなのー!!」
「うにゅー!?お前動くななのー!」

あいつのとこまで行ったらでっかいうにゅーが・・・独り占めしてやるのー!
「よこせなの!」
「これはヒナが見つけたからヒナのなの!!」
「さっさとよこせなの!」
他のバカも一緒にうるさいの、リーダーはヒナなの!

「うるさいから少しあげるの、その代わり先に食えなの!」
「ずるいのー!たったこれっぽちかなの!」
「早く食えなのー!」
臭い車の仲で
「ともえ…」
「絶望したでしょ?私、この名前で何人の男に振られたのよ…きっと、あなたも私を捨てるのね」
「いいや…俺も似たような者さ」
「えっ?」
「俺の名前、昔は純って書いてジュンって読んだんだ…糞苺のおかげであつしって読み方を変えたけどね
 君の名前は知恵と書いてともえと読む…なら」
「あっ!…ち、え?」
「そう、読み方さえ変えれば良いのさ…なっ?」
「うん…」
「さて、このままホテルに行って洗いっこしようか」
「もう…」

このように、糞苺はジュンとともえと言う名の人を見境無く襲います、ジュンと言う名の男性、ともえと言う名の女性は改名することをおすすめします
糸冬わり
提供:公共広告機構
579323:2008/09/29(月) 23:39:17 0
「うげっ、やめてなのー・・・おいしいのー!」
にちゃにちゃ言わせて食いやがって汚いの!
「もっとよこ・・・げえぇ、うげっ、う゛ま゛あぁあぁ!!」

「へ、変なの、苦しみだしたのー!」
「お前ら落ち着けなのー!こいつはヒナのうにゅーを横取りしようとしたから罰が当たったの!」
「ぐるじい、いだいー!だ、だずげでぇえぇ!あ、あ゛んま゛あぁあぁあぁあぁっ!」

「ひ、ひぃい、く、来るななのー!」
「うばああぁあああぁあぁぁぁあああーーー!!」

う、動かなくなったのー・・・し、死んだなの・・・?
「し、死んでるのー・・・お前のせいでこいつ死んじゃったのー!!
絶対お前を人間にお仕置きしてもらうのー!」
「う、うるさいの!黙ってみてたお前も悪いのー!
ヒナは何にも悪いことしてないんだから!
人間は見てないんだから絶対バレないのー!!
お前、喋ったらただじゃおかないのー!!」

バカを痛めつけてたら人間が戻って来たの・・・!
いい子の振りしなきゃなの・・・!

「お、おかしいのー!
こいつが欲張って一人でうにゅーを食べたら、死んじゃったのー!
きっと独り占めしたから罰が当たったのー!」
完璧なの、ヒナはやっぱりいい子なのよ、バカな人間も簡単に騙せるのよ!

「・・・ソウカイ、ソリャアサイナンダッタナァ。
ヨクバッテヒトリジメシタ、ネェ・・・ククク・・・。」
こっちを見て笑ってるのー・・・こいつはやっぱり気づいてないの・・・!
今度こそうにゅー独り占めして、ヒナだけが自由になってやるのー!



interlude 終わり
580323:2008/09/29(月) 23:40:14 0
ここからまた元通り。




糞苺が一匹毒入り団子を食らってくたばってやがる。
あっけねぇな・・・ん、さっきのゲスが何か喚いてやがるな・・・。

このゲスは性格と一緒でケツが汚ぇから一発で見分けがつく。
自分がたれたクソをいつもケツにつけたままだからクソでケツがパリパリしてやがる。
さすが糞苺、家畜以下だな。

「オ、オカシイノー!
コイツガヨクバッテヒトリデウニューヲタベタラ、シンジャッタノー!
キットヒトリジメシタカラバチガアタッタノー!」
「・・・そうかい、そりゃあ災難だったなぁ。
欲張って独り占めした、ねぇ・・・ククク・・・。」

こいつ、バレてないとでも思ってるのか?
俺はこいつの暴挙振りとこいつが毒入り団子を死んだ糞苺に無理やり食わせたのをバッチリ見た。
なのにこのゲスは俺に媚びた様に首をかしげて笑ってやがる、なんて虫唾の走る顔だよこりゃ。
いますぐ捻り潰してやってもいいんだが、こういう手合いのヤツは調子に乗せておいて
最後に一気に地獄に突き落としてやった方が楽しみも倍増する。
今は気付かなかった振りをしておいてやろう。

581323:2008/09/29(月) 23:41:31 0
どの道こいつらの頭じゃこの次の部屋は進めやしない。
「ここは仕掛けはこれだけだ、さっさと先に進めよ」
「ハイナノ!ヒナハイイコダカライワレタトオリニスルノ!」
本当にこいつはバカだ、仲間を人柱にしといて何が「いい子」だ、カスが。
「じゃあ俺はあっちに戻る、せいぜい頑張れよ」
俺が再び部屋に戻りモニターを眺めると俺の前とはまったく別人のような態度だ。
泣き喚いている他の糞苺どもを殴ってやがる。
「ヒナオナカスイタノ・・・モウガマンデキナイノー、コイツヲタベルノー!」
泣き喚いてやがった糞苺の一匹がそう言うと死んだ仲間に食いついた。
最低限の知恵はあるのか、手足だけを食ってやがる。
ゲス苺は・・・手をつけないな、一匹だけが食ってやがる、多分これも人柱だろうな。
仲間を食らった糞苺は、ぼっこり膨れた醜い腹をさすりながら
「ゲプッ・・・ウィー、オナカイッパイナノー」
そう言って下品にげっぷをすると膨れた腹をさすりながらヨタヨタとゲス苺のあとに歩き始めた。
同族食いも抵抗なし、か。
さすがはクズの中のクズどもだな。

次の部屋はちょっとだけ知恵がいる仕掛けがしてある。
何匹生き残るかな・・・?
俺はニヤッと笑い、再び例のサイトを開くと、今までの経過を書き込んでタバコに火をつけた。

・・・楽に死ねると思うなよ、クソにはクソにふさわしい末路を用意してやる。




たはー、今はここまでです・・・。
今回はお楽しみが少なくて申し訳ないです
さて、糞苺だけに糞まみれの糞作品を投稿してスマソ、今度は名無しで投稿するよ
…たぶん次は雛苺がヤンデレイヒして糞苺に変貌する作品になるだろうけどw
583名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:51:16 O
蒼い人…笑わせてもらいました
前回より更に素晴らしかったです
次のヤンデレ超楽しみw
迷路の人…あんた最高だぜ…!
マジで!
584名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:52:26 O
視点切り替えは思い付かなかった…
ゲス苺のこれからが楽しみです
585名無しになりきれ:2008/09/29(月) 23:53:10 O
こんだけ投稿されたら虐待保管庫とか作るべきだよね?携帯でも見れるサイトがいいんだが
586名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:02:31 O
動画作ってニコニコやようつべにう(ry
587名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:07:23 O
実は今日PCで糞苺虐待保管庫及び専用ページの参考に実装石関連のサイト巡りしてたんだが
588名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:09:50 O
実装石は愛護の内容なら無料レンタルサーバーを使用したページもあるが
虐待関連のサイトは全て独自ドメインを取得してる事に今更気付いた
まぁ当然だけど
589名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:12:28 O
携帯からも閲覧可能にするだけなら難は無いんだけどなぁ
590名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:13:06 O
動画作ろうかww
591名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:13:58 O
恋愛シミュレーションならぬ
糞苺虐待シミュレーションゲームとか
592323:2008/09/30(火) 00:14:29 0
いやいや、お褒めのお言葉、恐縮の至りにございます。
何せ処女作になるんでなかなか上手く進みませんが・・・今までROM専だったから他のに似てる部分もあるかも・・・www
593名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:17:18 O
何か自分の駄文SSの設定を活かしてくださって嬉しいですw
594名無しになりきれ:2008/09/30(火) 00:20:03 O
ふたばちゃんねる発祥の実装石
2ちゃんねる発祥の糞苺
「ここはYを代入して…」
ともえがジュンに勉強を教えて貰っている、しかし
「まだ学校じゃここはやって無いのか?」
「ええ。」
ジュンは知らなかった、先生の行いにより、学校へ行けなくなったジュンは一人で勉強しているうちに学校でやっている内容よりもはるか先に進んでいた事を
「私がやっているところは、ジュンが進めている量の1/3に過ぎないわ…あっ!」
ともえも後に知った事だが、ジュンが先生の行いにより学校に対するPTSD(精神障害)がある事を
自分がデッサンしていた絵を間違えて提出したジュンが悪いのだが、それをワザと全校集会で公表する先生
PTAが騒ぎ、マスコミが週刊誌の話題にするなども一時期問題になったが
学校側及び教育委員会は先生を一定期間の減棒に留めるだけで解雇するには至らなかった…
それどころか、自分の行いを棚に上げ、彼を学校に戻らせようとする嫌味たっぷりの行い
まったく、日本の公務員は身内に甘いし、ダメなのだよ!俺が総理大臣になったらもっと狂わせてやる!(作者の叫びだから気にしないでね)
「ごめん…ジュン君」
ともえが暗い顔で謝る
「いや、良いんだよ」
ジュンは窓を見ながらともえを許す
「あれから…ずいぶん立つのか…」
色々あった、真紅と出会い、巴が戻って来て、色々あった、自分が代えようと頑張っているが
「ジュン君、まだ学校には…?」
「ダメなんだ、どうも…」
先述べたとおり、ジュンにはPTSDがある、それを克服するにはどうにも…
さてPTSDについて簡単な説明しよう(作者は医学について全然なので指摘お願いします)
PTSDとは心理的に傷(トラウマ等)を受け、ストレスが溜まり
ストレスの対象となった物事を思い出すとパニックになりパニック障害に陥ったり、寝てる時にトラウマを何度も思い出し睡眠障害に陥る…等、非常に大変な病である
…まぁ、ジュンの場合は担任の行いにより、心理的外傷を受け、学校そのものが恐怖の対象になってしまったと言うのを単純に述べたかっただけ…(長すぎるんだよ(゚Д゚)ゴルァ!!と言う方、お許しください)
閑話休題(話進めろと言う方、ごめんなさい、構想を練りながら書いております)
「ジュン君…私もできる限り協力するから…ね?」
「あ…うん、頑張るよ。さて、問題の続きを」
その時、バーンという音と共に、ジュン達の前に人形達が現れた!(ドラクエのBGMでも再生しながら見るとと面白いかもねw)
「ともえ〜!遊ぼっ☆」
「待つですぅ!二人の仲を邪魔しちゃいかんですぅ!」
「や〜のや〜の!ともえと遊ぶの!」
人形A(雛苺)と人形B(翠星石)が仲間割れを起こしている
「雛ちゃん、ごめんね。また遊ぼうね」
巴が雛苺に謝る(魔法)、ジュンは黙ってる(防御)
「巴最近そう言って遊んでくれないの…嘘つき!」
人形A(雛苺)が逃げた
「待つですぅちびちび苺!…あっ、差し入れですぅ」
人形Bも逃げた、宝(差し入れ)の紅茶とスコーンを落として(置いて)行った。
ジュン達は勝負に勝った経験値を…え?自重しろ?(´・ω・`)すんません
「うふふ、相変わらずね」
巴が翠星石が作ったスコーンを食べながら笑う
「雛苺も翠星石やその他姉妹がいるから嬉しいんだろうな」
「そうね…」
どこか巴の瞳が寂しげだった
一時間ちょっとした後
「それじゃあ私帰るね。」
「また来てな」
「雛ちゃんは?」
「ちびちび苺はふてくされてたですぅ」
真紅「スコーン美味しいわぁ!また来てねともえ(ニコニコニコニコ」
「まっ、今度来たら雛苺と遊んでやってくれ」
「うん、じゃあねジュン君、翠星石ちゃんと、真紅ちゃん」
「バイバイですぅ」
「またなのだわ…スコーンでいっちゃう!」
「またそれですか!(ペシ」
「…あっ!ジュン君」
巴が振り向くとジュンにキスをする
ジュンは驚き、翠星石と真紅は真っ赤になる
「今日のお返し…ね?」
「巴〜びゃあ!?」
その時、雛苺がジュンと巴がキスをする場面を見てしまう…
「また来るね。」
巴がそのままジュンの家から出る
「と…巴…」
大好きなな巴がジュンにキスをするシーンを見た雛苺は二階へと上がる



あ〜毒男にとってこういう話は('A`)だ…死のう
と思いながら続く
599名無しになりきれ:2008/09/30(火) 09:49:07 O
ugly berryって蒟蒻ゼリーを喉につまらせるかな?
600名無しになりきれ:2008/09/30(火) 10:15:23 O
雛「わ〜いゼリーだ〜いただきますなの〜」
ジュン「ちょっとずつゆっくり食べるんだぞ」
雛「わかったの〜」
パクッ
雛「あがっっっっ!!!!」
─────完─────
601名無しになりきれ:2008/09/30(火) 10:48:50 O
つまり蒟蒻ゼリーでくたばる奴は、残念ながら(ry
602名無しになりきれ:2008/09/30(火) 12:57:19 O
「雛ちゃん、こんにゃくゼリーだよ〜」
「こんにゃくゼリーなの!プルプルしてるの!」
こんにゃくゼリーの上に乗り、トランポリンのように遊ぶ雛苺
「雛ちゃん、食べ物で遊んでは…あっ!」
「びゃあっ!!」
こんにゃくゼリーから叩き落とされ、頭を強打する雛苺
「あ〜あ天罰がくだったね」
「あ"ん″ま"ぁ"ぁ"ぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ」
どうやら頭を打っておかしくなったらしい…
603名無しになりきれ:2008/09/30(火) 12:59:02 0
元からおかしかったのに更に・・・手遅れだなw
604名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:10:19 O
バケツに糞苺をいれる。
「ゼリーいっぱいあげるから、静かに待っててね。」
「ハイナノー」
そういうと、私は予め用意しておいた溶かしたゼラチンを糞苺のいるバケツに勢いよく注ぐ。
「ギャー!アツイノーヤメロナノー」
もうおそいからw
ゼラチンを並々に注ぎ、浮かんでこないように蓋をし、漬物石を置く。

3時間後・・・

糞苺ゼリーのできあがりー♪
605名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:12:06 0
誰が食うんだよそんなもん…中国ギョーザの数百倍害じゃん
606名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:15:36 O
勿論、糞苺が食う
607名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:40:51 O
そういや雛苺って共食いするから昆虫や魚並の知能しか無くね?
動物の場合は生きるためにしょうがなく…と言う場合があるけど
608名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:43:13 O
三秒前のことすら忘れる糞苺
609名無しになりきれ:2008/09/30(火) 13:59:54 O
一歩歩くと忘れる糞苺
ただし食い物の事は覚えます
610名無しになりきれ:2008/09/30(火) 14:09:27 0
1日に800回くらいは「オナカスイタノー!」って言ってそうだな
611名無しになりきれ:2008/09/30(火) 17:19:25 0
>>543の続き

「ハイナノー!」
ヒナちゃんが元気よく応える。

「じゃあまずリビングを探検しようか♪」
「ワ〜イ!ヒナリビングダイスキナノ〜」
リビングルームにやって来たヒナちゃん。
「ウユ!?」
ヒナちゃん、テレビに目が釘付け♪
「ヒナちゃんあれはテレビと言ってね、あの中に人が入ってるんだよ」
「ヒナソレクライシッテルモン!コンニチハナノ〜♪」
ヒナちゃんはTVの中のニュースキャスターに挨拶している。
僕はTVに夢中なヒナちゃんの背後にそっと忍び寄り、スリッパで思い切りお尻を叩く。
スパーン!
「ヒャッ!?」
びっくりして振り返るヒナちゃん。僕はさっとスリッパを背中に隠して知らん振り。
「イタイノ!ダレカガヒナノオシリタタイタノ!」
「今ヒナちゃんを叩いたのは、そのテレビの中のおじさんだよ」
「オジサンヒドイノ!ダイキライナノ!」
TVのニュースキャスターに怒るヒナちゃん、可愛い♪
612名無しになりきれ:2008/09/30(火) 17:20:19 0
TVに夢中なヒナちゃんの背中を、今度は思い切り蹴り飛ばす。
ガン!!
「アブァッ!!!?」
ヒナちゃん、背中を蹴られた勢いでTVの画面に顔面衝突♪
「ビ…ビェーン!イタイノ!オカオガイタイノッ!!」
「テレビの中のおじさん、酷い事するねぇ」
「ヒック…ヒドイノ…オマエユルサナイノ!」
べちッ
「アンマッ!?」
画面の中のニュースキャスターを思い切り殴りつけようとしたヒナちゃん。
当然、手を痛めちゃったのはヒナちゃんの方♪
「ビャァァーッ!オテテガイタイノォッ!」
痛そうに手を擦っているヒナちゃんのお尻を、今度はライターで軽く炙る。
ジュボッ
「アビャァアアアアアアッ!?アヅイノッ!!!!」
ヒナちゃんお尻を押さえて床をゴロゴロ♪
「テレビの中のおじさん、口から火を噴いたよ!凄いねぇ」
「チャ…モウコノオジサンイヤナノ…ホカノトコロイキタイノ!」
「それじゃあ、次は台所を探検しようか♪」
「ハイナノー!」
613名無しになりきれ:2008/09/30(火) 18:13:00 0
コーヒー噴いたw
614名無しになりきれ:2008/09/30(火) 20:04:12 O
>>565続けます。

三日後、研究室の飼育箱へ幽閉した子糞たちを実験動物に、身近にあるもので効果的に糞苺を駆除できるものを探す研究をはじめた。
とはいえ、糞苺の内蔵の機構など、糞苺に関する詳しい情報はほぼ皆無に等しい。そこでまず、糞苺の解剖から始めることにした。
飼育箱から一匹を選び、乱暴に掴み麻酔をかけるための容器のなかに突っ込んだ。
非力な子糞は短く惨めな手足をばたつかせ抵抗しているようだが、とてもそのように思えてこない。
「チャッ!ハナセナノー!ウヴーココハセマイノー!」
なんか言ってるが、シカト。
おもむろに蓋を閉め、蓋のチューブから安価なジエチルエーテルを注入した。
麻酔はすぐに終わり、子糞は力が入らないのか、だらしないへべれけな気持ち悪い醜い顔をしている。
615名無しになりきれ:2008/09/30(火) 20:12:09 0
北あああああ!
616名無しになりきれ:2008/09/30(火) 20:57:44 O
麻酔はすぐに効いたようだ。陸に打ち上げられたクラゲの如くだらっとしている。マスクをし、ゴム手袋をはめ、麻酔ビンから子糞を取り出す。ビニールを敷いたステンレスのバットに置く。
麻酔が効いてなお、うわごとを言っている
「アアー・・アァァウアウアウアー・・・イー」
煩いなぁ。思わず捻り潰したくなるが、それを押さえつつ、解剖の間動かないように四肢を固定する。
メスを取り、喉元から真直ぐへその下まで切開。
「アァ・・・ウウウ」
切られているのは、分かっているようだ。
他の動物にはない、何か不思議な手触り。筋肉は少なく、皮下脂肪の多い憎体。
骨も軟骨程度の硬度で、まるで骨格を持つ動物とは思えない。
すぐさま、内蔵まで達することができた。が、驚くべき事実に気付いた。
617名無しになりきれ:2008/09/30(火) 20:58:53 0
wktk
618名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:12:01 O
人間の内臓の分布を平均とすれば、・・・不自然にも程がある。
なんと、巨大な胃袋があり、そのまわりに肝臓とか腎臓とか肺とかが、考えていたよりずっと小さく粗末な有様である。
「つまり・・・出来損ないか」
言うまでもないセリフをこぼす。
しかも、心臓はのそのそとまるで心臓ではないような動き・・・。はっきり言って、冗談にも程がある。
反面、巨大な胃袋、小さな腎臓や肝臓。糞苺の実情を物語っていることは確かだ。
だが、一つに疑問が残る。生殖機構がみあたらないw
・・・・・・・・・・・・。
どうしよう。
ま、いっか。増殖を上回る勢いで殺つちまえばいいしw
619名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:21:37 O
つぎに、頭を開いた。
・・・・・・。は?あーやっぱりね。これで、よく言葉をしゃべりやがる。
これまた実に粗末な有様である。
「たぶん・・・カラスの方が利口だな」
うーん。もういいや。そう思うと、うようよ動く心臓らしきものを切り裂き、あの世へ送ってやった。
敷いておいたビニールで子糞の死体をつつみ、お腹を空かせた子糞たちの飼育箱へ投げ入れた。
子糞たちは一瞬驚き、次の瞬間貪りはじめた。
なんともえぐい奴らだ。
620名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:22:45 0
ワロタw
621名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:44:40 O
一休みして、糞苺達のいる牛舎へ。実は、20匹の成熟した糞苺達には用はない。死んでくれればそれに越したことはない。だが、自分で殺るのも億劫だ。
そこで、名案を思いついた。
部屋に着くと、今日もあの神経を逆撫でする声で騒いでいる。俺は持っていた棒で壁を叩き、糞苺達を黙らせた。因み、腰にはサーベルをさしている。
※ここから、前に出たアィデアを使わせてもらいます。

「お前等には、いまから戦ってもらう。敵は周りの奴ら、つまりバトルロワイヤルだ。戦う意志が無いとみなしたものは、俺が切り捨てる。ほら武器だ。」
持ってきた棒切れ20本を糞苺共の方へ投げる。
だが、頭の悪い奴らには理解が難しいようで、
「タタカウッテナンナノー!オマエノメイレーハウケネーノ!ボウリョクハメッメナノ」
やれやれ、
「ここに、うにゅうが100個ある。最後まで生き残ったら、全部やるって事だが、どうだ?いらないなら俺が食うぞ。」
622名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:49:14 0
来たwww
623名無しになりきれ:2008/09/30(火) 21:51:25 O
糞苺うぜえ
バカは死ななきゃわかんねえのかよ
624名無しになりきれ:2008/09/30(火) 22:02:06 O
そういうと、苺大福にかぶり付き、偽物の入った箱の中身を見せる。
「ウニュー!ソンナニイッパイ・・・ヤルノヤルノー!」
「アンマアンマー!オマエラミナゴロシナノヨー」
やれられ、本当に馬鹿だ。だが、一匹の糞苺が出てきていった。
「マテナノー!オマエ・・・ドウセウニュークレナイノ!インチキナノ!ヒナウニューホシイノシニタクナイノ」
「そっか、お前はお利口だな。こっちへこい。いいことを教えてやる。他の奴は待ってろよ。」
そういうと、"お利口さん"は欲丸出しの醜い顔をしてこっちへ寄ってくる。
「イイコトッテナンナノーハヤクオシエロナノー」
まったく、言葉遣いまでなっていやしない。
「それはな」
そういうと、汚い顔を更に歪ませこちらに近付ける。「・・・」
そいつの頭をデコピンする。「アウー。ナンナノー」
まだ分からないのか?
「戦う気のやい奴は、試合終了だ」
そういうと、糞苺は一瞬ボケッとし、次の瞬間恐怖に震えだした。だが、もう遅い。
「ナッ・・・ナッ・・・アァ――――!」
625名無しになりきれ:2008/09/30(火) 22:15:17 O
ぶざまに尻餅を着き、手をこちらへ突きだし、やめてくれってか?
俺は、腰のサーベルを抜き、一刀のもとに切り捨てた。
「おいおい、お前等は本当学習しないどころが、話もろくに聞けない。ちゃんと言ったぜ、戦う気のない奴は俺が切り捨てる。ってさ」
ようやく分かったようで、俺がいい終わるかどうかってところで、戦いが始まった。
コテッコテッと叩き合っている。なかなか笑える光景だ。この世にこれほど滑稽な様はないだろう。
「ヴニ゙ュー!ヴニ゙ュー!オマエジネナノー!」
「ア゙ンマ゙ー!ヤメロナノー!イ゙ダイー!」
「ヘッホヘッホ、ソレナノー!」
「チャァアー!ウシロカラヒキョーナノ!」
非力な糞苺共の戦い。迫力に欠けるのは仕方ない。
626名無しになりきれ:2008/09/30(火) 22:28:54 O
生でみてぇwDVDでたら買うわw
627名無しになりきれ:2008/09/30(火) 22:42:42 O
偽物の為にともしらずに。戦いは白熱し、糞共の精神は崩壊したようだw
もはや、うめき声にしか聞こえない。
「ヌ゙オ゙ォォァアアアー!ア゙ン゙マー!ヴーオー!」
ようやく、あと3匹になった。もうぼろぼろのぼろ布同然だ。
二匹が一匹を殴打している。
「ヤ゙メ゙ル゙ノ゙ー!ブダリ゙ガガリ゙バァビギョヴナ゙ノー――――!」
そして次の瞬間
「グエ゙ッ!・・・・・・ウギャー。」
いったか。
さあ、一対一だ。と思いきや、片方が負けを認めた。
「ヒナ・・・モウイイノ・・・オマエカチナネ。」
どうせ、騙すんだろ。
「フェ?オマエヤサシイノー!ヒナカッタノー!ウニューハイタダキナノー!ハヤクヨコセナノー!」
そう言うと、こちらへ寄ってくる。
「よしよし、そこで待て。」
素直に従うが、次の瞬間、案の定こいつは騙され忙殺された。
「ワーィワーイ!ヒナカッタノー!アイツバカナノー!ヒッカカッタノー!ウニューハヒナノモノー!」
あーあ。おめでたいな。
「ハヤクヨコセ!ウニューヨコセナノー!」
「は?お前も、話し聞けない奴だな。」
「ウユ?ナニイッテルノー!ヒナイキテルノー!ハナシキイテルノー!オマエバカナノー!」
「いや、最後まで生き残ったらって言ったっしょ★」
628名無しになりきれ:2008/09/30(火) 22:57:38 O
そういうと、最初の馬鹿と同じく、一瞬ボケッとし次の瞬間恐怖に震えだした。
「オマエ・・・オマエ・・・ヒナタチヲダマシタノ・・・ヤクソクヤブッタノ・・・コロスノ」
「違う違う。た・だ・し・く・は、ひなたちは勘違いしてたのごめんなさい。だからな。」
ほくそ笑み、糞苺の巨大な胃袋のある腹を突き刺す。
「チャ・・・アゥ・・・」
「馬鹿死んでも治らないから、諦めて死ねや。」
サーベルを引き抜き、首を跳ねた。首はこうを描き、ぐちゃっと湿った音をたて、地面でつぶれた。
20匹もの糞苺は斯くして全★滅。


それから数週間後・・・糞苺駆除の方法は確立された。まあ、練りがらしを苺大福に仕込んでその辺に投げておくだけだが。
農産物の食害はなくなり、疫病の伝播の懸念は避けられた。
だが、忘れてはいけない。糞苺はいつも我々に付け入る隙を、あの卑しい目付きで狙っていることを・・・


Fin.
629名無しになりきれ:2008/09/30(火) 23:01:36 O
さいご駆け足でしたが、以上です。暖かい評価を下さった方々にお礼申し上げます。
630名無しになりきれ:2008/09/30(火) 23:05:43 O
糞苺は何故かフランス語が話せます…これは、現代医学、科学を用いても解析不能です…
631名無しになりきれ:2008/09/30(火) 23:12:53 0
だがそのフランス語も発音の一部が基礎レベルすら怪しい部分もあるといわれている
632名無しになりきれ:2008/09/30(火) 23:37:01 O
激しく乙!
感動した!!
「ともえはジュンにキスしたなの…ともえはヒナが嫌いなの…」
雛苺はともえの前のマスターから恋愛についてあれこれ聞かされており、キスは本当に愛した者にすると勝手に思い込んでいた
「ともえは、ともえは…ジュンを…」
雛苺は勝手に悩み始める…つか、同性愛はタブーなのを知らんのかと思うほどに
「ジュン…ともえを…ジュンの持ってる本みたいな事を…」
※ジュンが持ってる本とはエロ本とエロアニメの事ですw
「ジュン…ともえを虜にして…許さないの!!」
勝手に思い込んだ雛苺はジュンに怒りを覚える
「ジュンにともえを遊ばせないの!」
いやぁ、ヤンデレって怖いねw
「…あれはなんだったのだ?」
ジュンが考えながら部屋へ戻る。そこに雛苺がいた
「雛苺?」
雛苺の様子がおかしい、さっきまで明るかったのが暗く笑顔では無い、次に瞳の輝きが無い
「ジュンなんか…ジュンなんか…なの」
雛苺は鞄の中に入り眠り込む…
「…?なんなんだ?」
ジュンはPCの電源を入れる
「…あっ、巴からだ。」
635名無しになりきれ:2008/10/01(水) 00:02:42 O
ヒナの日記

くがつ さんじゅうにち

ヒナは今日、みんなといっしょに絵をかいたの〜♪
ヒナはね、おっきなゾウさんの絵をかいたの!
真紅がヒナの絵をじょうずだってほめてくれたの!えっへん!
それでね、ヒナが「ジュンのおマタには小さいゾウさんがいるのよ」
っておしえてあげたら、ジュンにグーでなぐりとばされたの!
ジュンひどいの!ヒナなんにも悪いことしてないの〜!
ぷんぷん!

おやすみなさいなの〜
ジュンがPCのメールボックスを覗く、巴からのメールが来てた(携帯かPCかは予想してください)
「えぇと…メールの内容は…」
「ジュン君、今日はありがとう(^_^)また勉強教えてね☆

 一緒に登校できる日が来ると良いね(‥`)
 私も協力するから一緒に頑張ろう(^o^)/
 じゃあまたね(^o^)/~~
 PS:今度の休み、雛ちゃんの大好きな大福とアレ持って遊びに来るからね」
…どう見ても普通のメールだねwだが雛苺は鞄の中からジュンの行動を見ていた
「ともえはヒナを苺大福で騙そうとして、アレでジュンと…ジュンめぇ恋文なぞ貰いおって…×してやる!」
頭が悪い雛苺は勝手に妄想を膨らながらジュンを×し、巴と一緒になる事を考えていた
翌日、ジュン達がリビングにいるとき、雛苺はジュンの部屋で絵を…じゃなくて作戦を考えていた
「まず…ジュンをお菓子かなにかで釣って…雛苺のフィールドに呼び込んで精神を…次に巴を…」
そう、字が書けない雛苺は考えた事を絵にしながら作戦を立てていた
「ジュンを瀕死寸前に追いこんで巴を脅して一緒に…」
雛苺は基本150倍大バカだが、自分の事になるとバカになる、変なヤツである(仮説)
「これで、ヒナの野望は完成なの…!人が来るなの!」
完成した絵を雛苺は自分の鞄に突っ込みリビングへ戻る
638名無しになりきれ:2008/10/01(水) 00:26:33 0
639('A`)ですが、嫌われてる?:2008/10/01(水) 00:28:52 O
リビングへ向かう途中、雛苺はジュンと巴に出会う
「あっ!ともえ〜☆」
ジュンを空気扱いにする雛苺だが…
「ごめんね雛ちゃん、また後でね。」
巴は雛苺を避けるような言い方でジュンと共に部屋へ入る
「気になるの…二人の様子を見張るの…」
雛苺はジュンの部屋の前で立ち聞きするが、部屋からは巴とジュンの笑い声がした
「…!巴が笑ってるの!ヒナと遊んでる時以上の声で…」
雛苺はこの時、殺意と言う物を覚えた。しかし、これがとんでもない事になるだろうとは…
640('A`)ですがKYです:2008/10/01(水) 00:37:05 O
メールの日の当日、雛苺は
「これで完成なの!あとは…ジュンを呼んで眠らせて」
雛苺はジュンを×する絵を完成させるとその場を立ち去る…が
「…こっこれは!?」
――――――――――――――――――――――――
ジュンを探そうとあちこち走り回った雛苺だが、見つからず、のりの部屋で昼寝してしまう
「…はっ!ジュンを忘れたの!」
ジュンを再び探す雛苺、リビングへ向かうと…
「巴?ジュン?みんな?なにしてるの?」
雛苺を哀しい目で見るジュン達がいた
641名無しになりきれ:2008/10/01(水) 00:38:25 0
ガンバレ
642名無しになりきれ:2008/10/01(水) 00:49:39 O


         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))<・・・・・・ゲェプッ
        〈《(* 々゚ノ)
        / U  U  
        し'⌒∪
>>641
どうも(´ω`)
誰も書き込ま無いから無視かと思ったよ(´・ω・)
でも頑張るよ(´ω`)

「どうしたのなの?みんな?」
雛苺はバレたと思ったのか、平静を保ちながら喋るが
「雛苺、自分の立場がわかって?」
「ふざけるなですぅちびちび苺!」
真紅は水のように、翠星石は炎のように怒りをあらわにする
「な、なんのことなの?ヒナ知らないの」
雛苺は知らないフリをするが
「…雛苺、聞かせてくれ、なんで僕を×し、巴を縛るような事を?」
ジュンが口を開く、そう、雛苺の絵を見た翠星石は急いでジュン達に絵のことを話し、ジュンをしばらく外でぶらぶらさせたあと
雛苺が昼寝した後にジュンを呼び戻し、メールの約束で来た巴に話した…という訳だ。
「ヒナちゃん、なんでなの?なんで…?」
巴が悲しげに喋る、よき見ると本人も知らずのうちに涙が出ている
好きだった巴にまで哀れに思われる雛苺。
「ちっちゃあぅ…ちゃうちゃうちゃう!ジュンが悪いの!ヒナ知ってるの!ジュンはともえでいやらしい目で見てた事を!ジュンはともえを…!」
―――パシッ―――
雛苺は自らが妄想と言う名の心配していた事を告白するが、巴が頬を叩く
「やめて!ジュン君はそんな事考えて無いわ!ジュン君は…ジュン君は…うぅ…!」
「でもっ!ジュンは部屋に女の人が裸になって○○や××な本を読みながらいやらしい事してたの!ねっ!ジュン!?」
ジュンも立派な男性である、妄想しながらピーしたりエッチな本を見ながらピーピーすることは当たり前の事だ…そういや('A`)の友人にそういのしないヤツいたなw
「うっ…そ、それは…(畜生、僕だって男だ。巴を始めとするクラスの女子でピーしたりするし、エッチな本も…てか姉ちゃんの部屋に隠したのに…)」
ジュンがしどろもどろになる、しかし、雛苺は追求する
645名無しになりきれ:2008/10/01(水) 01:09:28 O
頑張れ
「ほら!ジュンはともえでいやらしい事を考えてたの!」
―――パシン!―――
二度目の頬を叩く音がする、雛苺の両頬は真っ赤だ
「それがなに?そりゃあジュン君は男の子よ、私の裸を妄想しながらピーしたり、エッチな本でピーするかも知れないわ!ジュン君そうでしょ!?…でも、でも」
ジュン(…うっ、当たっててなにも言えない。巴のつるぺたおっぱいで…ブツブツ)
巴の瞳から涙があふれんばかりの勢いで溜まり続ける
「…なんで雛苺は私を縛ろうと、そしてジュン君を×そうと考えたの?」
巴の涙がついに流れだす
「ち、ちゃぁ…ジュンが、ジュンが悪いの!ともえを奪いさって…」
647名無しになりきれ:2008/10/01(水) 01:20:51 O
予想外の展開
「いい加減にしなさい、雛苺!」
真紅が珍しく激しく怒る
「ジュンと巴は私達の為に洋服を作ってくれてたのだわ!」
雛苺達のワンパターンな服を見た巴はジュンにデッサンと制作を頼み、巴は材料や道具を買い出しながら洋服を作っていたのだ
…ちなみにアレとは洋服の布の事だったりする
「それに、ジュンを×すれば貴方も私も翠星石も動けなくなるのだわ!」
雛苺は忘れていた、ジュンになにかあれば自らにもなにかが起こる事を…
「ひ、ヒナは悪くないの…ヒナは、ヒナは…」
雛苺が泣きながら言うが、誰も耳を貸さないばかりか
「謝らない雛ちゃんなんて…嫌いよ」
巴が泣きながら言う…雛苺は大好きな巴から嫌われた
「あ…あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
雛苺はその場から逃げるように、タイミング良く帰って来たのりが開けた玄関のドアの間を潜り抜け脱走した
―――ヒナは悪くないの!ともえはヒナを嫌いと言ったの!――――
雛苺は様々な事を考えながら、走り出す、だが…
「あぁ…組曲ニコニコ動画は良い歌さね…えぇっ!子供が!?ヤベ!間に合わ…」
走れば車やバイク、自転車に歩行者…道を歩けば色々あるが引きこもりな雛苺はそんなの知らなかった
「びゃあ!!」
道を飛び出した雛苺はスクーターで走ってた(スピード50km)若い兄ちゃんに跳ね飛ばされる
「ど、どもえ…」
雛苺は人形なので死なないが体のパーツのあちこちが飛び散る
「や、やっちまった…うへぇ!」
スクーターの兄ちゃんが雛苺の方へ歩み寄るが…
「い、いだいの…助げでなの…どもえ…」
「う、うわぁ!化物だ!?逃げろ!!」
血が出てない上に、バラバラになった人―雛苺―を見たスクーターの兄ちゃんは逃げる
「どもえ…ども…」
あまりの痛さに雛苺は機能停止…ローザスミスティカが現れたところをある人形が現れる
「クスクス、バイクに跳ねられてジャンクになってローザスミスティカを私に奪われる、なんて…引きこもりのおバカさんにはお似合いだわ…」
雛苺のローザスミスティカを持った謎の人形は羽を羽ばたかせながらどこかへ立ち去る
「ど、どもえ…ドォモォエェ…」
雛苺だった人形は散らばったパーツを寄せ集め、動き出す…
651('A`)ですが…(´・ω・`):2008/10/01(水) 01:49:18 O
「雛苺…どこに行ったの?」
巴が走る、自分のせいで雛苺はどこかへ去った
――ごめんね雛苺。遊んであげられなくて――
巴は自分を呪った、今回は雛苺と遊んでやれなかった自分が悪い―雛苺が殺害をいや、あれは悪戯だった―
「雛苺ー?…あぁっ!」
雛苺のリボンがあった、おっきいのだ。
「ま、まてよ巴…」
ジュンがのび太のようにへろへろになりながら追いかける
まぁ、引きこもりやってて、巴みたいに運動してる女子と追いかけっこしたら結果は見え見えだ。
「おい待て…!」
ジュンも雛苺のリボンを見てしまう
「と、巴、これは…」
652('A`)ですが鬱展開…(´;ω;):2008/10/01(水) 01:57:05 O
「こ、これは、雛苺の…」
「言わないで!」
巴が大声でジュンの言葉を遮る
「雛苺は、どこかにいるわ…必ず帰って来るわこのリボンは…私って都合の良い女ね!雛苺の本心なんか考えずに勝手なことをあれこれ…」
―――パシン―――
ジュンが巴の頬を叩く
「雛苺は生きてる、だから自暴自棄にならないでくれ…」
そのままジュンは巴を抱擁する
「…うん、ジュン君は居なくならないよね…?」
「あぁ…今日はもう暗い…帰ろうか」
「うん…」
二人をある男が見ていた
「青春だな…僕もあんな風に良い男に…あっ?」
蒼いツナギをきた男が男を見る
「ウホッ…いい男…」
「や ら な い か」
「アッーー!!」
料理屋のゴミ箱にて雛苺だったそれは野良犬と一緒に料理屋の生ゴミを漁っていた…
「あ"ん"ま"ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「…!この野郎!」
野良犬は逃げ、ゴミ箱をめちゃくちゃにされた料理屋の店主らしき男は怒りながら雛苺の人形らしき蹴りとばす
「…!どもえ!トォモェエ"ェ―!」
「おい乞食、名前はなんてんだ?」
店主は警察に突き出すつもりなのだろうか、人形の名前を聞こうとする
「ビナハカワイイノビナハ…イヂゴナノ"ジュンジネ…」
「あぁん?聞こえねな?苺…純?ならてめぇは糞苺だ!」
店主は近くにあった犬の糞に向けて人形を投げ出す
「ビャァァ!…」
人形は口に犬の糞をする
「あ"ん"ま"ぁぁぁぁ!!」
人形は美味そうに頬張る
「うわ、コイツ糞を美味そうに食ってやがる!あっち行け!」
店主は店のドアを閉める

…その後、都市伝説で人形が生ゴミを食し糞を喰う糞苺と言う名の人形が街を徘徊してる噂がたち
噂によるとジュンと言う名の男性と、ともえのと言う名の女性のカップルは、ジュンは無惨に×された後、ともえは犯されて後首を縛られ×される
…と言う噂があり、反抗すると糞をかけらるるそうだ…
654名無しになりきれ:2008/10/01(水) 02:11:33 O
('A`)ですが>>566の伏線回収、ともえとジュンの恋愛展開、雛苺から糞苺の変化が書けなかったことに不快感を表した方、申し訳ありませんでした
そして、最後まで見てくれた方、ありがとう(´TωT`)
655名無しになりきれ:2008/10/01(水) 02:43:12 0
お疲れ様

また書けたら書いてください
656名無しになりきれ:2008/10/01(水) 09:48:37 O
ローザミスティカ失っても動き続けるとはな・・・・・・
657名無しになりきれ:2008/10/01(水) 10:12:19 0
('A`)氏の雛苺はなんか憎めないな・・
658('A`)ですが鬱だ氏のう:2008/10/01(水) 11:12:57 O
「○○さ〜ん閻魔大王様が及びですよ〜☆」
「あっ、は〜い」
ここは死者を裁くあの世とこの世の境目、死者と言っても人のみならず虫や動物も裁くのだ…
「あ〜○○さん、今日が最後ね。さて、貴方の審判は…天国行きだね。」
「えぇ!てっきり地獄かと思ってましたよ」
「あ〜アンタは若い頃に両親を無くして色々苦労して、生活も楽になって来たところを交通事故でこっちに来たからね、家族も居ないから、おまけだよ。おい、彼を天国に連れてって」
閻魔大王は男を連れて行くと名簿を閉じる
「さて…今日の仕事は\(^o^)/オワタ」
659('A`)ですが腹ペコだ:2008/10/01(水) 11:28:32 O
閻魔大王がコーヒーを一杯すすってるところに仏様(女)が現れた
「あっ、仏様…珈琲は…嫌いでしたな、緑茶を入れますな」
閻魔大王は緑茶を入れる準備に入るが…
「いえ…その…問題が…」
仏様は困った顔で閻魔大王に相談を始める
「最近、雛苺が溜まり過ぎて…」
「…?担当の人はどう致しました?」
「雛苺の集団攻撃で胃に穴が空いて入院だそうで…死なないですけれども…その…よろしければ、閻魔大王様、雛苺に裁きを…」
閻魔大王は予想していたのか、コーヒーを一杯飲み干すと仏様の面に向かって
「わかりました。そのかわり、今度一緒にお茶を飲みに行くことを約束してくれますね?」
仏様は満面の笑顔―慈悲深いお顔―で「はい」と答えた
「大丈夫ですか閻魔大王様?」
話を聞いていた部下が問いかける
「雛苺は予想以上のヤバさですよ、共食いをしたり、糞を撒き散らしたり、担当の人も怒りすぎて高血圧になって倒れたり、雛苺のヤバさに精神がやられたり、かなりキツイですよ」
部下があれこれ雛苺について説明をする、閻魔大王はと言うと
「なに、大丈夫だ。前にアルバイトで雛苺を裁いた事があるからな。私なりの方法で裁くさ…それと、地獄の大王様に連絡を」
「あっ、はい!」
閻魔大王は雛苺を駆除ならぬ裁く仕事の準備に取りかかる
閻魔大王は一応仕事なので、仕事着(スーツ)を着込むと雛苺が隔離されてる元へ行くとと
「こ、これは…地獄だな」
そこは地獄と言っても過言ではなかった、なにしろ雛苺が糞をそこら辺に垂る
この世のでも無いのに子供を産み始める…
他の雛苺をかじる……あの世とこの世の境目のココじゃ死なないから食べられ無いが…
「ウニュ-ウニュ-ヨコセハラヘッタノ!」
「オマエウマソウナノクッテヤルノ!」
「ビャァァァァァァァァァ!!!!!イダイ!イダイノォォォ!」
「ウッ、ウマレルノ!!」
「ビャァ!ビャァ!」
「ウマソウナアカチャンナノ」
「ビャァァァァァァ!!」
産まれたばかりの赤子を喰う雛苺…こりゃ地獄の悪魔様以上に恐ろしい
だが、閻魔大王は慣れたのか、仕事を始める
離れた別室から閻魔大王はマイクを使い、雛苺に話しかける
「おい、雛苺達、私は閻魔大王だ!」
雛苺は閻魔大王と言う言葉を聞くと、一斉に大声を挙げる
「ヒナカワイイカラテンゴクイキナノ」
「ウニュ-!ウニュ-!ウニュ-!サッサトヨコセナノ!」
「ビャァァァ!ウマイ!ナノ!オマエモコドモクエナノ!」
「アァン?アンカケウニュ-?ナノ?」
雛苺達は閻魔大王に我を天国に!と騒ぎ始める…が
「喧しい!そんな事言ってると舌抜くぞ!」
雛苺達は燃え盛る蝋燭の火に息を吹いたのように静かになる
663('A`)ですが腹一杯です:2008/10/01(水) 12:22:38 O
「シタヲヌカレタクナノ!」
「コワイノ!ヒナ!ナニモワルクナイノ!」
雛苺は怖がり、怯える、閻魔大王は甘い言葉をかける
「お前達、苦労したなぁ…」
「ソウナノ!ヒナカワイソウナノ!」
閻魔大王は説明をするが、雛苺達は全て聞かない
「お前達に天国か地獄のどちらかの道を選ばせてしんぜよう、天国に行きたい者はあの道へ行け」
閻魔大王はピンク色のネオンが点滅する天国と書かれた看板の入り口を指差す
「…地獄に行きたい者、この世に未練があるものは残れ」
閻魔大王の言うことを聞かずに雛苺達は天国の看板へと向かう
「ヒナガイチバンナノ!」
「ナニヲイウノ!ヒナナノ!」
「テンゴクデアンカケウニュ-モラウノ!」
罵詈雑言を他の雛苺に浴びせながら雛苺は天国への入り口へ向かう
「閻魔様、よろしいので…?」
部下が尋ねる、いかに優しい仏様と言えども雛苺の対処には仏様も困っている
なのに、雛苺達を仏様に無理矢理押しつける…だが閻魔大王の考えは違った
「ハハハ、だれも仏や神がいる天国とは言っておらぬぞ…」
「まっ、まさか…あの方の元へ…?」
「そのまさかだよ…あそこは小さい頃仏と遊びに行ったが面白いぞ…」
閻魔大王は薄ら笑いをしながら天国の看板をみる…がしかし
「…?雛苺が一匹おりますよ?」
部下が不思議そうな顔をする、雛苺と言えば不衛生で強欲なはずなのだが…
665名無しになりきれ:2008/10/01(水) 12:36:52 0
面白くなってきたねw
「これ、そこの雛苺、なにをしておる…?」
閻魔大王が雛苺に話しかけると雛苺が声を震わせながら喋りはじめる
「ヒナ、モウイヤナノ…ジゴクニイッテ、ヒナノソンザイヲナクシテモラウヨウニタノムノ…」
「…?」
この雛苺、元へ人間に飼われていたが、躾と言う名で虐待をし続け
雛苺の虐待に飽きた飼い主は、公園に雛苺を捨てられた後、生ゴミを漁ると住人に殴られ、木の実を探してかじると野良雛苺に奪われ、最後は心無い人間にエアーガンで撃たれたあと、野良苺に食われた…そうだ
「オジサン、ヒナモウキエタイノ、キエレバヒトリボッチダケド、ダレニモイジメラレナイノ…」
閻魔大王は考えた…そこに一つの案が浮かんだ
667('A`)は暇人です(´・ω・`):2008/10/01(水) 12:58:06 O
「お主、仏様の元で修行してしてみないか?」
「…」
「お主は今まで地獄に合わされた、だが今度は色々大変だが楽だぞ」
「…オジサン、ホント?」
「あぁ、本当だどもおじさんは嘘をついた人は舌を抜くが、嘘をつかない子は優しいぞ」
「オジサンアリガトウ!ヒナガンバルノ!」
「あぁ、さぁ仏様の元へ行こうか…おい」
「はい」
「ヒソヒソ(入り口から雛苺が出てきたら棍棒で戻してやれ)」
「はい!」
…この後、この雛苺は仏の元で産まれかわり、妖精になったそうな…これは別の話で語るとして(やらないけど)
天国へ行った、雛苺達は…
668名無しになりきれ:2008/10/01(水) 13:21:15 O
いいそ!いいぞ!
669名無しになりきれ:2008/10/01(水) 13:29:58 O
糞苺はエクソシズムの敵。
670名無しになりきれ:2008/10/01(水) 14:30:47 O



         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* 々゚ノ)<アンマアンマアンマアンマアンマアンマ〜♪ウイウイ♪
        / U  U  
        し'⌒∪
671('A`)ですがサラミUmeeeeeee!!!!:2008/10/01(水) 14:57:24 O
天国へ行った雛苺達、だがそこは天国では無かった
「ココテンゴクジャナイノ-!」
「ナンダカコワイノ-!」
雛苺達が騒ぎ始めるとあるお方が現れた
「ワシが地獄の番長!悪魔であ〜る!(某男塾風に登場)地獄と言う名前の天国に招待された貴様等を成敗してくれるわー!」
悪魔が真剣を振りかざす
「オマエシネナノ!」
「ヒボウリョクヒフクジュウナノ!」
雛苺達が暴れ始める…だが、悪魔が真剣で雛苺を2、3匹切り倒す
「ビャァァァァァァァァァ!!!!」
「ワシに逆らうものは切り倒す!死なない貴様等は死なないから痛みがずっと続くだけだハハハハ!」
雛苺達が集団に固まり怯える、悪魔は急に態度を変え始める
「…フフフ、今日は地獄に来たお礼として、貴様等にうにゅーをやろう!」
バカな雛苺達はうにゅーと聞いた瞬間、態度を変え始める
「オマエ、ヤサシイノ!」
雛苺達は喜ぶが…
「アヤシイノ!ホウサンダンゴヲタベサセルキナノ!」
中にはホウ酸団子を食わされ死んだヤツもいるから食べようとしない
「フフフ…用心深いななら貴様、食べてみろ」
嫌がる雛苺に悪魔は苺大福を無理矢理食べさせる
「ア゙ン゙マ゙ァァァァァァァ-----!!!!」
さっきまであやしがっていた雛苺は、うにゅーを食べ始めると他の雛苺も食べ始める
「ナンダカネムイノ…」
雛苺達は中に仕込まれていた睡眠薬の効果によって居眠り始める
「フフフ、今だ、やれ」
「はっ!」
悪魔は部下にハサミを持たせると指示を出す
672('A`)ですがネタが続きそうですw:2008/10/01(水) 15:12:34 O
「ア゙ア゙ァァァァァァァァァァ!!」
雛苺達は自分の舌が無いことに気づき騒ぎ始める
「くくく、目覚めはどうかな?」
雛苺達の舌が入ったビニール袋を持った部下を従えながら悪魔が笑ってる
「ア゙---ア゙ア゙ァァ----」
呂律が回らない雛苺は叫ぶ…恐らく舌返せと言ってると思われるが…
「なにを言ってるのかわからないなwさて、仕事を始めろ!」
雛苺達に向かってムチを放つ悪魔、雛苺達は走り去る
673('A`)ですがエロ大発生www:2008/10/01(水) 15:18:27 O
一匹の雛苺が集団から遅れる
「ア゙ッア゙----!!!!」
待ってーと言ってるのだろうか、雛苺は転んでしまう…そこに妖怪が現れる
「これは気持ちのよさそうな幼女じゃのう…」
妖怪は下半身裸にすると、雛苺を襲い始める
「ア、ア、ア゙ア゙ア゙ア゙ァァァァァ!!!!!!!!!」
この後、この雛苺は妖怪の肉便器としての仕事が与えられ、何匹の妖怪の相手を何度もさせられた…雛苺はワザと糞を漏らすと妖怪は喜びながら…
――――ドンッ――――
一匹の雛苺が鬼にぶつかる
「ヒ、ヒァァァァァァァ!!!!!」
「お嬢ちゃん、オラはなにもしないから安心してけろ、これやるから」
そういうと雛苺に苺大福を与える
「ヒャア♪ヒャア♪ヒャア♪」
雛苺は喜びながら苺大福を貰うが…
「苺大福はあれで最後だ。あいつから貰ったらいいだよ」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
他の雛苺達が苺大福を持った雛苺を追いかけ始める
…雛苺には分け与えると言う事が無いらしく、苺大福を我一人の者にしようとする者が多く殴り合いになる
「ヒャア…ヒャア…ヒァ…」
殴り合いになった末、一人の雛苺が喧嘩に勝つが…
「アー?…ア゙ァァァ!!!!」
歯と舌が無くなった雛苺には噛むことも、飲み込むこともできず途方にくれてると鬼が現れ
「なんだい!オラがあげた苺大福食べないなら返してけろ!」
そう言うと鬼は雛苺の手から、苺大福を奪い、ムシャムシャと食べながら去って行くと…
「ヒヒフヒアァァア(コイツを×すの)」
気絶から起きあがった雛苺達は泣き叫けんでいた雛苺達を集団リンチで殴りはじめる
675('A`)ですがカオスな地獄ですw:2008/10/01(水) 15:35:31 O
10匹ぐらいに固まっていた雛苺達を地獄の住人が掴みとる
「さっきから臭いと思ってたらコイツらが原因か!お風呂に入れ!」
そう言うと住人は雛苺達を釡風呂に入れる
「ア----オ………フィァア゙ァァ!」
雛苺達は最初は温かい湯に喜んでいたが、段々熱くなり、最終的には風呂の温度は沸点に近い温度になっていた
「おっ、煮えたぎってるな…こら!1億数えるまで出てくんな!」
住人は出ようとした雛苺を叩き入れる、おまけに10以上の数はいっぱいな雛苺は数を数えられないうちに意識が無くなり、風呂に浮かび、住人に冷水を浴びせられると目が覚め、また倒れて行く…
676('A`)ですがまたエロ発生www:2008/10/01(水) 15:43:28 O
「アフホアフホアフォ!」
15匹近い雛苺達が住人に色仕掛けをするのだが…
「ゲッ!なんで俺がお前等で性欲を持て余さなければいかんのだ!?こうしてやる!」
15匹全員の服を引き裂く住人、だが雛苺達は「優しくしてなの!せっかちさん」みたいな目つきで住人を見る
「気持ち悪い!お前等はこうだ!」
15匹の雛苺を片手で掴むと、近くにあった針山の針に雛苺の尻穴に突き刺す住人
雛苺は「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」と叫びながら針山の針に刺さる
中にはそれが快感になったのか、糞を漏らし、目が完全に逝った状態で失禁するものもいた…まさに地獄だ…
喘ぎ声と叫び声に断末魔の声が針の山から聞こえる…



もう少しつづくけど、バイトなのでつづく
677名無しになりきれ:2008/10/01(水) 15:43:31 O
いいよ!いいよ!絶好調だな
678名無しになりきれ:2008/10/01(水) 17:32:40 O

         ,',i><iヽ
        /((ノ、リノ))
        〈《(* ∀´ノ)<ウニュウ!ウニュウ!ウニューヨコセナノー!ウイウイー♪
        / U  U  
        し'⌒∪
679名無しになりきれ:2008/10/01(水) 17:51:37 0
ヒナをこれいじょういじめないでなの・・・・・
             >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,        、、丶  ゙
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l:::   |   i| l ::::::  j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
   {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、(:u::)      :::\イ           i
   \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!        ::::::  メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
    r─二ニー !   !;::::{ > j   ::::::     =ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U    (::U::)   ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!  ;::::::::::。   ○ ●。(::u)   !'--= _  `ヽ
           ヽ_ j (:::u:)     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、  (::u::)     }  l
              ヽ       ゙|ー' ー' ー'ー'ノ  (::u::) .ノ  !
            \       ヾ ヾニ二二ン      ノ
              `ー、 ._. (::u:::)      _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く

680名無しになりきれ:2008/10/01(水) 19:24:15 O
これが本当の「可愛がり」
681名無しになりきれ:2008/10/01(水) 19:54:35 0
この発想は素晴らしい・・・!
後は文章の練習さえすれば、君は素晴らしいSSライターになるよ!マジで
682名無しになりきれ:2008/10/01(水) 20:43:00 0
>>679
このAAって2007年以降の雛苺虐待系のスレには必ず貼られてるなw
683名無しになりきれ:2008/10/01(水) 20:53:10 O
お前らヒナのお顔にもっと糞を垂れるの!うんちいっぱいほしいの!
             >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,        、、丶  ゙
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l:::   |   i| l ::::::  j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
   {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、(:u::)      :::\イ           i
   \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!        ::::::  メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
    r─二ニー !   !;::::{ > j   ::::::     =ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U    (::U::)   ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!  ;::::::::::。   ○ ●。(::u)   !'--= _  `ヽ
           ヽ_ j (:::u:)     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、  (::u::)     }  l
              ヽ       ゙|ー' ー' ー'ー'ノ  (::u::) .ノ  !
            \       ヾ ヾニ二二ン      ノ
              `ー、 ._. (::u:::)      _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
684名無しになりきれ:2008/10/01(水) 20:55:46 0
これだけSSの新作をたくさん投下してるんだからさ、
虐待AAも新作を作ってよ
685323:2008/10/02(木) 00:06:55 0
こんばんは、>>323です。
ちょっと進みが悪いんでそろそろ叩かれそうですがマイペースに行きます・・・。


待合室にて


「うゆ・・・もうこんなのイヤなのー・・・うにゅー欲しいの・・・ここから出たいのー!」
ここは待合室。
一匹の糞苺が毒入り団子を食って死んだ糞苺の断末魔の叫び声を聞くなり青ざめた顔で泣き叫び始めた。
「お、お前うるさいの!そんな事言ったの人間にばれたら殺されるのー!」
「だってイヤなものはイヤなのー!ヒナ死にたくないのー!」

「うるさいの、黙れなの!そんな事言ってるのがばれる前に黙らせるのー!」
同じグループの他の4匹が泣き喚いている糞苺を取り囲むとボカボカと暴行を加え始めた。
「仲間と協力しろ」、というルールはすでに頭の中から飛んでしまっているようだ。

「びゃっ!やめ、やめてなのー!いたい、痛いのー!」
「イヤならさっさと黙れなのー!」
泣き喚いていた糞苺はボコボコにされてもう泣き喚く気力も無くなっていた。
「ふう・・・これで大丈夫なの!」
他の4匹は息を切らしながらそう言うと何食わぬ顔でボコボコの糞苺を放ってもといた場所に戻った。
ボコボコの糞苺の異変に気付かぬまま。
686323:2008/10/02(木) 00:07:49 0
「ふん・・・あのバカどもが、何をビビッてやがる・・・先に進もうともしねぇ・・・。」
まぁ、やりたいようにさせておくか、所詮はバカの集団だ、放っておいても問題にはなるまい。
俺は待合室の映像に目をやった。
おうおう、やってるやってる、ゲームをやりたくないとか愚図って泣き喚いてるヤツをよってたかってリンチか。
まぁ、死んじゃいないようだが・・・放っておいても再生能力は化け物並だから・・・ん・・・?
こいつ・・・ゲーム開始時にこんなに腹が膨れていたか・・・?
さっきから遊技場内ほどじゃないが待合室も映像は見ていた・・・交尾している様子もなかった・・・
なのに妊娠している・・・?
どうなってやがる・・・いや待て、まずは様子を見よう。
妊娠しているとは限らないしな・・・こいつをマークしておこう・・・。

だが、俺の疑問は傷が癒えて何とか起き上がった元ボコボコの糞苺の一言で確信に変わった。

「イタタナノー・・・アレ?ナニモタベテイナイノニヒナノオナカガフクレテルノー!
・・・コドモガハイッテルノー・・・ゼッタイニヒナガマモッテアゲルノヨ!」
バカで助かった。
どういう仕組みかは分からんが、こいつは御懐妊してらっしゃる。
やはり、生存本能になにか関わりが・・・?
その上リンチまで食らってやがった、強烈な死の危険にさらされて妊娠したか?
しかし・・・そんな事があり得るのか?
命の危機が迫ったとき、本能で妊娠するのか?
何から何まで滅茶苦茶だな・・・。

687323:2008/10/02(木) 00:08:44 0
「そりゃあ、出産のお手伝いでもしてやらなきゃなぁ」
俺はゴム手袋を装着すると待合室に向かった。


待合室ではバカどもがぎゃあぎゃあ喚きながらケンカしている。
こいつらはこんなときくらい協力するって考えがないのか?
俺が待合室の前に立つと何も言わなくても一気に静かになった。
例の妊娠糞苺はさっと腹を隠すように他の糞苺の影に動いた。
こういう知恵だけはあるわけだな、バカの分際で。

「さてさて、ゲームは楽しんでくれてるか?
さっきとびきりのBGMが流れたし、やる気も沸いてきたろう?」
BGMというのはもちろん毒入り団子を食わされて死んだ糞苺の悲鳴のことだ。
すると皆面白いようにガタガタ震え始めた。
食い意地と狡賢いだけが取り柄のバカどもでも自分がどういう状況にいるのかくらいは理解できるわけだな。


688323:2008/10/02(木) 00:09:22 0
「まぁそうビビるなよ。
俺がここに来たのは他でもない、お前たちの中に妊娠しているヤツがいるな?」
俺がそう言った瞬間、一匹を除いてアホみたいに口を開けて呆然としていた。
「何を言ってるんだ」とでも言いたげな顔だな。

「隠れても無駄だ、お前、そうお前のことだよ。
こっちに来い」
すると、首を振って俺の言うことを聞こうとしない。
ほう、バカも親になればさらにバカになるのか?
「いいから来い。
腹の中身ごとあの世に行きてぇか?」
そういうとビクッと体を震わせ、涙目になって俯いていたが観念したように俺の前に歩いてきた。
「オ、オネガイナノー・・・ヒドイコトハシナイデナノ・・・」
「お前何を勘違いしてる?
俺はお前の出産を手伝ってやろうって言ってるんだ」
すると糞苺の顔がぱあっと「気持ち悪く」輝いた。
こいつはどんな顔してもとりあえず気持ち悪い、なのに自分では自分が可愛いと思い込んでいるからたいしたもんだ。
「ホ、ホントウナノー?ニンゲンサン、イガイトイイヒトダッタノー!」
こうやって今まで平気で同族を殺した人間をあっさり信じ込むのも頭の中がお花畑な証拠だな。
689323:2008/10/02(木) 00:10:00 0
「そういうことだ、鍵を開けてやるから出て来い」
「ハイナノー!コレデコドモトイッショニジユウニナレルノー!」
こいつはどれだけカン違い野郎なんだ。
誰が自由にしてやるといった、俺が興味があるのは腹の中のガキだけだ。


俺の部屋に連れて行き、小型のアクリルケースに入れると、俺は糞苺に声をかけた。
「お前に聞きたいことがある。
お前らはどうやって妊娠する?交尾でもするのか?」
「ニンゲンサンッタライヤラシイノー、ヒナタチハカワイインダカラカンタンニハソウイウコトサセテアゲナイノヨー」
バカが。
お前みたいな不燃物の生ゴミを誰が抱くかってんだ。
「質問に答えろ。交尾するのか?」
低い声で射抜くように言うと一気に顔を引きつらせた。
「ピャッ・・・!シ、シナイノ!シナイケドデキルノー!ヒナモワカラナイノー!」
分からない、か・・・こりゃ習性の領域の話になるな・・・。
まぁいい、これ以上は聞いてもこいつのお粗末な頭じゃ聞くだけ無駄だろう。

「分かった、質問はこれだけだ、じゃあ早速出産に入るか」
よく見ると待合室にいた時よりも明らかに膨れている。
ここまで化け物じみてるのかこいつらは。
「ウユーヒナニハワカルノ、ママダカラワカルノ、モウスグウマレルノー!!」
陣痛か?
なにやらフウフウと肩で息をしている。
「おいおい、大丈夫か?」
俺が心にもないことを言ってやると、
「イダイ、イダイノッ!ニンゲン、ボゲットシテルナナノ、サッサトテツダエナノ!コノヤクタタズ、ナノー!」
ハハハ、分かりましたよ、じゃあ「さっさと」産ませてやるか・・・。

690323:2008/10/02(木) 00:10:50 0
俺はゴム手袋を装着した両手で糞苺を掴むと、
「お望みどおりさっさと産ませてやるよ、痛いかも知れんが我慢しろよ」
「ワ、ワカッタノー・・・デキレバヤサシクシテホシイノ゙ォオォオオォゲェアアァアアアァ!!!」
俺は糞苺を掴んだ両手にありったけの力を込めると糞苺がすさまじい悲鳴を上げる。
何やらベキベキ言ってるが気にしない気にしない。
どうせ全身の骨が折れてる程度だ。
「ウゲエェエェッアアア゙ァァァアア゙ンマ゙ア゙ァァァアアオエ゙エ゙ゲェェエエェッッッ!!!」
するとアクリルのケースの中に大量のクソと一緒にボトボトと・・・6匹分か?
クソとは違う、クソのような色をした玉を産み落とした。
「これで全部か?まだ残ってるんじゃないのか?」
そういってお次は腹を圧迫するように両手で思いっきり握る。
「ゲェエェエアアァアァアアアァ!ヤメデヤメデ、ジヌ、ジヌゥウウゥゥゥ!!」
「聞こえない聞こえない」
俺は軽く無視すると腹の中身が出切ったのを確認して、親糞苺をアクリルケースの中に投げ捨てた。
「ブベッ!!」
どうだい、お望みどおり「さっさと」産ませてやったぜ。


糞玉に視線を移すと、なんと糞玉を食い破ってさらにちっこい糞苺・・・まぁ俗に言う仔糞が沸いてきた。
一個の糞玉につき一匹か。
合計8匹の仔糞どもはイライラさせるような声で
「ウニュウウニュウ」「アンマアンマァ」「チャンマ、チャンマ!」「ピャー!」
などとそれぞれに喚いている。
可愛くもなんともないな。
691323:2008/10/02(木) 00:12:04 0
親糞苺はまだ体をビクビク痙攣させている。
すぐには回復しないだろう、全身の骨が折れてる筈だしな。
「ママーママオナカヘッタノー」「ウニューホシイノー!」
産まれたと言わんばかりに食い意地か、素晴らしい糞具合だな。
その光景を見て俺はふと思った。
子供には罪はない、ゲームに参加させるのは可哀想だ、と。



俺は仔糞どもに声をかけた。
「腹が減ったか?ならおれが餌をあげよう」
すると仔糞どもはヘッホヘッホ言いながら俺の方へ駆け寄ってきた。
「ウニュー!ウニュー!ハヤクチョウダイナノー!」
子供のうちはまだ言葉遣いがまともだな。
俺は更に子供を巻き込むまいと思い始めていた。




今は誰も居ないみたいなのでちょっくら風呂に突撃してきます
692名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:15:44 O
素晴らしい…!
内容、描写ともに秀逸だ…!
いや素晴らしい…
693名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:16:55 O
やはり是が非でも保管庫が必要だわ
694名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:28:47 O
や、やはり単為生殖・・・アブラムシの雌は春から夏にかけ、卵胎生によって爆発的にその数を増やす・・・。
もしや、ヒドラや酵母菌等のように出芽か? 
富栄養化したとき(つまり特別に食い過ぎたとき)に消化管から微小な子糞が生じ、親糞の腹の中でフンコロガシみたいに糞玉を作って産まれるのでは!?
695323:2008/10/02(木) 00:33:13 0
上がったので焦らしていた結末をば。



「よしよし、じゃああげるよ、ちょっと待ってな」
俺はそう言うと一番近くにいた仔糞をひょいと摘み上げると、グチャッと音を立ててすり潰した。
「ほら、お食べ」
すり潰した死体をアクリルケースに投げ込むと、他の仔糞が群がり一気に平らげてしまった。
「マダホシイノー!」
子供のうちは同族食いにもさらに抵抗がないみたいだな。
「分かった分かった、ほら」
同じようにまた一匹すり潰し・・・とうとう最後の一匹になった。
「マダホシイノー!ミンナイナクナッチャッタケドヒナガヒトリジメシチャウノー!」
「じゃあ一生腹が減らないようにしてあげるよ」
そういって最後の一匹もすり潰すと傷が癒えかけていた親糞苺の口の中にぶちこんだ。
「ウムー、オイシイノー、デモウニューガイイノー・・・」
そうかそうか、自分の子供はうまいか。
しばらくすると傷が癒えた糞苺が起き上がり我が子を探し始めた。
「イナイ、イナイノ!コドモヲドコニヤッタノ!」
「どこにって、お前おいしいおいしいって言いながら食ったじゃねぇか」
「ウ、ウソナノー!ジャ、ジャアアレハ・・・!」
「そう、我が子を食らうなんてまさにクソだよ、お前」
「アッ・・・アンマアアァッァァァァァアア!!」
糞苺は耳障りな声でぎゃあぎゃあ泣き喚き始めた。
腹にきつい一発を食らわせて黙らせると待合室の中に放り込み、モニターを眺める作業に戻った。
ゲームのほうもそうこうしてるうちに少し進んでいるようだ。

子供に罪はない、罪のない子供をゲームに参加させるのはあまりに心の痛むことだ。
だから、そんな目に遭わないようにここで楽にしてやったわけだ。
我ながらなかなか良いことをしたな。
俺はフッと笑い、再び煙草に火をつけた。


今日はここまでです・・・なかなか先に進まないなぁ
仔糞に同情・・・のくだりをもう少し上手く引っ張りたかったですが俺の稚拙な文章力じゃ
これが限界っす・・・
696名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:36:26 O
いや、続編期待してますよ。楽しみっす
697名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:37:21 O
そんな事ないっスよ!
あんた最高だよ
698名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:41:46 O
いえいえ。
てか、糞苺の微小な肝臓と巨大な胃袋から、糞苺は人間みたいに体に栄養を貯えられないから、糞する感覚で子糞を生ずるって、どうだろうか。
かってにアイデア出して悪いが・・・
699323:2008/10/02(木) 00:42:47 0
皆ありがとうです!
ちょっと長くなりそうですが最後までお付き合い願います。

妊娠についてはなかなかいいアイディアが浮かばなかったんで
適当に誤魔化してますwww
700名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:46:58 O
そこいくと実装石の妊娠のメカニズムはよく設定考え込まれてるよなw
まぁアレも紆余曲折あった上で完成した設定だし
糞苺のそれもオリジナリティ溢れて且つ面白いものが出来そう
701323:2008/10/02(木) 00:54:30 0
>>698
いやいや、アイディアは大歓迎です!
この糞苺っていうジャンルを確立するなら、ある程度は皆で考えたほうが良さげな感じですし。

特に俺は最初に大まかな設定も作らずに書きながら話を考えてるんで尚更www
702名無しになりきれ:2008/10/02(木) 00:58:16 O
>>698
いいですね
極めてデタラメで単純な消化器官構造故に
食べた食物は速効糞となって、その糞には栄養が蓄積されている(普通は栄養吸収した後の残りカスが糞なのだがw)
糞苺が食糞するのは糞に栄養があるというのもある
そして生命の危機を感じると胃袋が生殖器に変貌する
(↑解剖した際に生殖器が見つからなかったのはこのため)
そして生殖器となった胃袋に常時スタンバイ(笑)してる糞で糞玉が形成される

とか勝手に考えてみたw
703名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:02:54 O
694、698のものだが、大方の動物が行うような生殖行為をせずに、爆発的に増える・・・例えば、分裂で増えるなんてのは、かなり不自然で糞苺のウザさを引き立てると思う。
食い意地に卑しいキャラに重ねてみては?
704名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:05:18 O
>>702そうそう!それが言いたかったが、忙しくて最後ぐだぐだになって終わっちゃったんだorz
705名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:11:39 0
面白かったよ!続きも期待してるからガンバッテ!
706名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:12:23 O
実装石も色んな妊娠方法あるし、
糞玉も分裂も両方アリでいい希ガスw
因みに実装石の妊娠パターン
(間違っていたらごめん)
・人間含む他生物との交尾
・マラ実装にレイプされる
・植物の花粉で授粉(受精)
・自分の体液で強制妊娠
707名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:14:12 O
分裂のプロセスも面白く煮詰めていきたいね
708名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:16:25 O
>>704
忙しい中糞苺にかける貴方の情熱に
全俺が感涙した
>>681
たぶん自分かもしれない…応援ありがとう(´ω`)>>681
バイトするとネタが色々浮かぶゆとりな作者ですがよろしくお願いします(^ω^)

>>676の続きだよ
地獄の鬼が小鬼を集める
「おじさーん、今日の玩具はなーに?」
小鬼が目を輝かせながら聞いてくる。鬼はベッコウ飴を子供達に渡しながら準備に取りかかる
「今日の玩具はこれとコレを使うんだ!」
鬼が雛苺ととげとげがいっぱいついた棍棒を見せる
「さて、ここで問題だ、この雛苺と棍棒でどう遊ぶか予想してみよう!」

※今見ている名無しさんも書き込みをどうぞ
710名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:22:34 O
栄養生殖、出芽、分裂、そして唯一の有性生殖として"糞渡し"なる行動を提唱する。
711名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:25:38 O
>>709棒をまたがせて性感を感じさせ、次第に激しく股を擦って遊ぶ
712名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:29:21 O
>>709
肛門にこん棒を深く突き刺す

雛苺こん棒の出来あがり

それらを叩き合ったり色んな場所に叩きつけるたびに
ビャー!
イダイノー!
と面白い効果音が出るとか
713名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:29:58 0
糞苺モグラ叩き
714名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:31:40 O
>>710
あの糞苺同士の交尾AAは糞渡しだったのか…!
715名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:33:48 O
糞苺の首から下を埋める

こん棒持った小鬼に目隠し

スイカ割りならぬ
糞苺な頭カチ割り
小鬼達が悩む…二人の小鬼が
「はい!」
「それじゃあ>>710ちゃんと714君」
「雛苺は殴ると糞を漏らします!糞を漏らしたら殴り続け、漏らした糞を食わせるる遊びです!」
「いやいや、それじゃあただの虐待だよ、学校で先生達に教わった事を遊びに活かすのも良いが…」
今度は>>711君が手を挙げる
「雛苺の股をとげとげ棍棒で感じさせ、股を傷だらけにする遊びです!」
「いやいやいや、SMの木馬プレイじゃないし、それは君が幼なじみの小鬼のお股に君の棍棒を(ry」
>>713君が答える
「きわめて簡単です、雛苺を叩くモグラ叩きみたいなものです」
「そりゃゲーセンに行けば雛苺叩きはあるだろw」
>>712が答える
「肛門にこん棒を深く突き刺し、それらを叩き合ったり色んな場所に叩きつけるたびに
ビャー!
イダイノー!
と面白い効果音が出るとかピコピコハンマーみたいなものですか?」
「正解だ!」
717名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:35:44 O
うっひょお!
正解しちゃったよw
「それじゃあ、雛苺棍棒を実際作ってみようか
  準備するものは大量の雛苺ととげとげがいっぱいついた棍棒だ」
鬼がそういうと雛苺一匹ととげとげ棍棒を取り出す
雛苺は「アハウェ-」と恐らく「はなせー」と言ってるらしいが鬼は無視をする
「さて、>>712君はどちらかと言うと雛苺一匹だけさして遊ぶ方法だが…」
鬼は雛苺の股間に棍棒のとげとげ部分を無理矢理差し込む
「このとげとげはね、釣り針のような構造があって刺さると簡単に戻らないから注意してね」
男は注意をしながら一匹、また一匹と雛苺を差し込む
雛苺はと言うと言葉にならない悲鳴をあげながら快感に溺れ、糞を漏らす
719名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:46:06 O
無数のゴツイ釣り針みたいなので刔られても快感かよww
さすが糞生物
最後の一匹の股間に雛苺が突き刺さると鬼は遊び方の説明に入る
「完全した雛苺棍棒(読み方:ヒナイチゴンボウ)の遊び方は色々だ、例えば…」
鬼は思い切り雛苺棍棒を大きく振りかぶって、近くにあった岩を叩く
「バア゙ァァァァァァァァ!!!!」
「ウハァァァァァァァァァ!!!!」
「ヒャン♪」
雛苺棍棒の雛苺は、岩に衝突した痛み、揺れた振動により股間に痛み、頭がイカれたのか気持ちよがる、と様々な声が聞こえる
「…このように叩くのがベターだ、遊び方は色々あるが、この原油高の時代、照明を明るくする方法がある」
721名無しになりきれ:2008/10/02(木) 01:56:50 O
北斗の拳の修羅編の雑魚のドッキング攻撃思い出したww
「まず、雛苺棍棒の雛苺の部分に食用油…石油じゃ萌えすぎるから量を調整するのが面倒だし、こんなのに石油を使うのはもったいないだろ?それに…」
雛苺達は口を開けながら食用油を飲もうとする
「一応気持ち悪くなるが食用油は食べられるからね、雛苺の体の芯にまで染み込むかのさw」
「ア-ア-ア-(モットヨコセ!)」
「ア-フウェ-(ムネガキモチワルイ…)」
「ウ、ウ、ウアウア-(ウッウッウマウマ-)」
雛苺達が食用油に異口異音様々な文句や味付けを要求するが自分の今後がわかって無いようだ。
723名無しになりきれ:2008/10/02(木) 02:07:09 O
雛苺焼き団子惨兄弟
「さて、ここからが本番だ、雛苺棍棒に火をつけるから離れて」
小鬼を安全なところまで避難させると、鬼はマッチに火をつけ
立てておいた雛苺棍棒に火をつける
「ア゙ァ----------!!!!!!」
雛苺達は悲鳴をあげる…中には快感を得て失禁するバカもいるが…
「このように雛苺棍棒は勢いよく萌えます、悲鳴は衰弱させたヤツなら聞こえないが、元気なヤツは悲鳴がでかいので気をつけよう…いや、逆に農場等に置いて置くと雛苺の悲鳴で動物が寄らないから良いかもね…あっ!」
鬼は説明を中断すると急いで小鬼達を遠い場所に移動させる
「これから面白い者が見れるからね…ほら」
あらかじめセットしておいた棍棒の火薬が火に引火、爆発する
「あのように、雛苺が飛び散る様が見れるよ、さぁみんなで雛苺棍棒を作ろうか!」
小鬼が作り始める中、ベジータ鬼が花火を見ながら独り言をボソボソ喋る
「汚ねぇ花火だ」

飛ばされた雛苺達は、頭がイカれたヤツは萌えながら自慰行動に入り失禁、それで火はようやく消えるが気絶しており
意識があるヤツはターミネータみたいな走り方で萌えながら走る「ホヘホヘ」と変な掛け声をあげながら走り出す
意識が無いヤツは危険なので砂をかけられ地中へ埋められる

今日はここら辺で続く
725名無しになりきれ:2008/10/02(木) 02:15:12 O
726名無しになりきれ:2008/10/02(木) 03:29:02 O
雛苺は可愛い!!
727名無しになりきれ:2008/10/02(木) 08:54:17 O
べじーたwww
728名無しになりきれ:2008/10/02(木) 14:45:07 O
苺狩りは貴族の嗜み
729名無しになりきれ:2008/10/02(木) 17:57:59 O
>>724
名前欄ウザいからやめてくんない?相当痛いよ
文章の事は別にしても
730名無しになりきれ:2008/10/02(木) 20:27:38 0
俺も思っていたけど確かに
名前欄に何か入れるのは構わないんだが、
毎回変えられると読む人によっては、ちょっとイラっとしてしまうから
統一したほうがいいと思うよ
731名無しになりきれ:2008/10/02(木) 21:02:59 0
まぁ気を取り直していこうぜ
誰も('A`)の作品自体は批判してないんだし、面白いと思ってるさ
732名無しになりきれ:2008/10/02(木) 21:40:21 0
>>612の続きです

台所にやって来たヒナちゃん。
「ワ〜イ♪レイゾウコナノ!ヒナレイゾウコダイスキナノ!」
テレビは知らないのに冷蔵庫は知っているんだね。さすがだねヒナちゃん♪
「ヒナ、ノドガカワイタノ!ナニカノマセテナノ!」
「ヒナちゃん、イチゴジュースがあるよ」
そう言って僕はキムチ汁を小さな紙コップに注いであげる。
「一気に飲もうねヒナちゃん」
「ワカッタノ!」
ゴクッ
僕は紙コップを持ち上げて一気に全部ヒナちゃんの口の中に流し込んであげた。
「ブバッ!アビャァアアアアッ!?カライノォーッ!!ゲホッ…ゲホッ…」
「最近のイチゴジュースは辛いのが流行っているんだけどなぁ。ヒナちゃんのお口には合わない様だね」
「チャ…オクチガカジニナッチャッタノ…ゲホッ…ツメタイモノガホシイノ」
「じゃあ氷食べる?」
「ウイウイ!コオリホシイノ!チョウダイナノ!」
僕はドライアイスをヒナちゃんのお口の中に放り込んであげた。
「ツメタクテキモチイイノ〜…チャ!?アンマァアアアアアア!?フメハフヒルホフヒヘハァアアアアアア…ッ!!」
どうやら舌にドライアイスが引っ付いちゃったみたい。悲惨だね、ヒナちゃん♪
733名無しになりきれ:2008/10/02(木) 21:42:06 0
「大丈夫?お水を掛けてあげるね」
僕はお水をヒナちゃんのお口に注ぐ。
当然、中のドライアイスは一気に白煙を噴き出す。
シュボァッ!
「フメハヒホォオオオオオオオオオオッ!」
口と鼻から勢いよくスモークを噴出するヒナちゃん。カッコイイ♪
「水じゃ駄目だね、じゃあ温かいお湯を掛けてみようか」
今度は予め沸騰させておいた熱湯を一気に注ぐ。
ジョボボボボ・・・
「ア゛ヂュイノゥオアアアアアアアア゛ーッ!!?」
口と鼻から蒸気を噴き上げ、台所の床をゴロンゴロン転がりまわるヒナちゃん、可愛い♪
「すっかりお口の中が荒れちゃったねぇ・・・かわいそうに。これは手当てしないと」
ヒナちゃんのお口の中は満遍なく霜焼&火傷状態になっていた。
「…フユ…ジュンヤハヒイノ…ハヤクヘアヘシヘナノ…」
僕は救急箱を持ってきた。
734名無しになりきれ:2008/10/02(木) 21:42:44 0
まずはエタノールの原液を取り出す。
「はいヒナちゃん、これでうがいして」
「ガラガラガラ…ブビャッ!ホブウォホヘェエエエエエエエエッ!」
やっぱりキツかったみたいだね♪
「ハヒャァアアアアアアーッ…」
ヒナちゃんは舌を出して死にそうな顔をしている。
「次はこれをお水で飲み込んで。お口を治すためだから頑張ってねヒナちゃん」
そういって正露丸を20粒打ち砕いて粉末状にして物を飲ませる。
ゴキュッ ゴキュッ
「ウベェエエ…ニガハッハノ…」
「偉いぞヒナちゃん。後はこのマスクをしようね」
そう言って僕はサロンパスをヒナちゃんのお口に貼ってあげた。
「モガッ!?クヒャイノ…」
「今日はもうぐっすりオネンネしたほうがいいよヒナちゃん」
「ハイハノ…」
「マスクは外しちゃダメだよ。じゃあおやすみ」
「オヤフミナハイハノ/…」

明日も遊ぼうね、ヒナちゃん♪
735名無しになりきれ:2008/10/02(木) 21:57:24 O
>>733>>734この糞苺は萌える
736名無しになりきれ:2008/10/02(木) 22:03:46 O
糞苺かってみてぇw
737名無しになりきれ:2008/10/02(木) 23:48:48 0
湿布をマスクにするなよw
738('A`):2008/10/03(金) 00:09:56 O
('A`)ですが…>>729さん>>730さんから苦情を頂いたので、名前を('A`)にします。
さて、雛苺が叫ぶ頃に〜地獄編〜もラストスに近づいて来ましたので楽しみ下さい
739('A`):2008/10/03(金) 00:15:42 O
>>724の続きです
「ヒア゙ァァァァァァァァ!!!!!」
一匹の雛苺がこの世の物とは思えないほどの地獄に耐えられなくなり、出口を目指して走り抜ける…
「ホ、ホヘアホホホホヒヒハハヒフホ!(こんなところにいたら死ぬの!)」
雛苺はあちこち駆け回り、ついに出口を見つける
「ウァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
汚い笑顔を浮かべながら雛苺は出口を抜ける…
しかし、そこで待ってた物は地獄以上の物だ
740名無しになりきれ:2008/10/03(金) 00:19:48 O
wktk
741('A`):2008/10/03(金) 00:27:18 O
雛苺が出口から出ると扉が硬く閉まる、何も無い広場に…
いや、雛苺は覚えては無いが、ここは雛苺達が地獄を選んだ時の広場で、食われた雛苺の骨や、想像以上の臭いを絶する糞、親の雛苺が放置し干からびた仔雛苺の残骸…
その空間に一人の男、鎧を羽織い、顔面を真っ白と真っ赤に染めマスクをした閻魔大王の部下だった…
「貴様…余が支配する遊園地から脱走するとは…私の鎌でレイプしてやるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ウァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
雛苺が逃げ出そうとするが部下が持っていた鎌をで両足を切る
「Foooooooooo!!!!!!!!!」
地獄では雛苺は肉体的損失は無い、しかしここはあの世とこの世の境目、死ぬことは無いが肉体的損失は回復はするがある
そして雛苺は両足を切られた痛みに叫びだす
742名無しになりきれ:2008/10/03(金) 00:31:33 O
いいよ〜
743('A`):2008/10/03(金) 00:33:36 O
「痛かろう?この鎌は毒たっぷり塗られているから痛みは今から増すぞ…」
部下が「フヘヘ」と笑いながら説明する、雛苺は痛み、怯えるが
「ヒエハアヘハヒウエエエ-----!!!!」
切られた傷から毒が回ってきた雛苺は叫びだす、理性が飛んだのか、何をいってるのかわからない
「時期が来たら貴様は意識を失う…意識を取り戻したらうにゅーをやろう」
部下は雛苺に話しかけるが、「うにゅー」と言う単語を聞いた雛苺は発狂し、頭が壊れ倒れる
744('A`):2008/10/03(金) 00:45:56 O
「…?」
どれくらいの月日が流れたのだろう、雛苺は意識を取り戻す
「おやおやお目覚めかお嬢さん…かれこれ三日はたったぞ」
部下が不気味な笑みを浮かべながら雛苺に話しかける
「ヒナヲコロスキナノ!オマエシネナノー!」
舌が戻ってることに雛苺は気づいてない、しかも罵詈雑言を部下に浴びせる
「おやおや、また舌を抜かれたいのかい?」
部下は鎌を見せつけると雛苺は口に手をあてる
「…嘘だよ、余は貴様の舌を戻してやっただけさ」
もちろん嘘ではある、あの世とこの世の境目のここは欠損した肉体が戻る場合もある、つまり雛苺は自分の悪運により舌が戻ったと言うわけだ
745名無しになりきれ:2008/10/03(金) 00:54:06 O
さすが糞苺
746('A`):2008/10/03(金) 00:55:46 O
「オマエイイヤツナノ-♪ヒナノオヨメサンニシテヤルノ♪」
突然意味不明なお礼をする雛苺に嫌気がさす部下だが…
「…だが、舌が戻ったかわり、貴様の味は二度と戻らないぞ」
三日も経てば味の痛みが引いていた雛苺は自分の足が無くなったことに気がつき、悲鳴をあげる
「ビャァァァァァァ!!ヒナノ、ヒナノカワイイアシガ…」
雛苺が悲しみに暮れていると、部下は雛苺に甘い声で嘘話を始める
747(゚A゚):2008/10/03(金) 01:02:12 O
「貴様の足を元に戻す方法が一つある」
部下はうにゅーを見せつける
「ヨコセ!ウニュ-ヨコセゴルァ!」
空腹だった雛苺は目を光らせ、暴れ始める
「このうにゅーをあそこで捕まえ食べると足がはえるぞ…」
男は動いているベルトコンベアの上にうにゅーを放りなげ、雛苺を放りなげる
「ヴニュ-----!!!!!!!!」
雛苺はベルトコンベアの上で手を使い、うにゅーの元へ歩き始める
「くくく、馬鹿め、こうも騙されるとは…」
部下と隠れていた同僚が笑い始める
748('A`):2008/10/03(金) 01:08:56 O
「ウゥニュュュュュョ!!!!!!!!」
雛苺が必死にうにゅーに歩み寄り、うにゅーを捕まえるとそこにいたのは
「ソレヒナノウニュ!カエセナノ!」
足が無い雛苺が50匹近くおり、うにゅーを奪いかじるが…
「アンギャァァァァァァ!!!!」
「マタコイシナノ…」
雛苺達がため息をつきながら途方に暮れていると、ドロドロの液体が流れはじめ
部下の声がどこからか聞こえ始める
「ははは!諸君!今から諸君を元に戻してしんぜよう!」
部下が雛苺を脅かすように喋ると、雛苺達がいる天井がゆっくり、落ちはじまる
749名無しになりきれ:2008/10/03(金) 01:09:52 O
まさか例のAAの処理工場…?
750名無しになりきれ:2008/10/03(金) 01:11:29 O
いいよ!いいよ〜!
751('A`):2008/10/03(金) 01:22:31 O
雛苺が入ってるボックスの横に部下と同僚がいた
「さっき雛苺達に渡したのは石灰、そしてドロドロした液体、そして雛苺の残骸が上手く科学反応を起こし、一つの物体へなとなる…」
「物体を箱状のものに整え、釡で焼き上げると煉瓦に、工夫した者にすれば瓦になる」
「おまけに物体の中に多数の雛苺の魂が閉じ込められており、あいつらは昔見た漫画みたいに一生意識ある物として地獄を行くのだ…ハハハハ!」
部下達が談笑していると、機械の中から雛苺の断末魔の叫びと「プチプチ」と言う音が聞こえて来る
ドロドロの液状になった雛苺の体は、コンピュータ制御により、型に流され、釡で焼かれ始める
「アヅイ!アヅイノォォォォォォォォ!!!!!」
たいていの雛苺は意識が無いが、1〜2匹の雛苺は熱さに耐えきれず、死ねないので騒ぎながら焼かれ終わるのを待つ
752('A`):2008/10/03(金) 01:33:14 O
焼き上がった雛苺煉瓦は水で冷やした後、強制冷却装置により強制冷却される
「ザムイ!ザムイノォォォォォォォ!!!!!」
ここで大多数の雛苺達が目覚め、寒さに騒ぐ…まぁ死なないから大丈夫だがなw
硬くなった雛苺煉瓦は地獄行きトラックに積まれ、資材として使われる
雛苺の主な用途は公衆便所のタイルや便器、雛苺の拷問台、妖怪達が雛苺を犯すためのベッド、煉瓦が敷き詰められた道路の煉瓦である
最初のうちは雛苺達は騒ぎ始めるが力尽き、諦め騒ぐだすのは当たり前だが、考えるのもやめ、石のように黙り始める
雛苺煉瓦は材料が豊富なので、無駄に資源を消費せずエコな煉瓦として、あの世では大人気だそうだ…

FIN

最後が適当に終わって申し訳ありませんでした/(^o^)\
勝手に題名をつけてしまったことにも謝罪を致します/(^o^)\
753名無しになりきれ:2008/10/03(金) 01:36:02 O
乙!
よかったよ
754名無しになりきれ:2008/10/03(金) 07:50:52 0
GJ
755名無しになりきれ:2008/10/03(金) 08:43:59 O
よかったよー!
756名無しになりきれ:2008/10/03(金) 11:57:23 O
苺ジュースでも作るか。
「雛ちゃーん、苺ジュース作るよー。」 
「ハイナノー!ハヤクノマセロナノー!」
「まあ、焦らないで。とりあえず、この容器に入って待ってて。すぐ出来るから。」
「ハヤクーハヤクー!イチコジュースノミタイノー!イチゴジュースオイシイノー!アンマアンマー」
といい、素直に入る。
「セマイノー!」
とか言ってるが、無視して蓋をしミキサーに乗せる。
「それじゃあ、雛ちゃん召し上がれぇ」
スイッチおん♪
ギュィィィィィィ〜ン!
「ギィャア゙ア゙ア゙ア゙ア―――――――!!」
・・・30秒っと
雛苺ジュースのデッキアガリィ〜♪
757名無しになりきれ:2008/10/03(金) 12:47:41 0
特製糞苺ジュースの作り方
@熟睡している糞苺とミキサーを用意します。

┌───┻───┐
 |           |
 |           |
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 |           |           Zzz...
 \   〒    /        ,',i><iヽ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|        /((ノ_リノ))
. /   ◎   \   ⊂ ´⌒つ* 々`ノ)つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

A糞苺をそーっとミキサーに押し込めます。

 |     Zzz...   |
 |           |
 |    ,',i><iヽ |
 |    /((ノ_リノ)) .|
 |    〈《(* 々`ノ) |
 |.   / U  U  |
 |   し'⌒∪    |      
 \.   〒   /      
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Bおもむろに水を注ぎます。

     ビクッ!
 |     从     |
 |.  ,',i><iヽ  |
 |  /((ノ。リノ))  |
 |  〈《(# 々゚ノ)   | ア゙ン゙マ゙ー!!!
 |~~~~~~~~~~~~~~~~|
 |          |
 |          |       
 \.   〒   /    
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
758名無しになりきれ:2008/10/03(金) 12:48:28 0
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。

┌───┻───┐パチン!...
 |~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
 |          .|
 |  ,',i><iヽ   |
 |  /((ノ。リノ))   .| ヴニュゥゴボゴボ!!
 | 〈《(# 々゚ノ)∩ ))|
 |. ⊂   ヽ   |
 |  (_∩_つ   |      
 \.   〒   /      
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Dスイッチ”強”でスタートです。

 ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;/:::(;;:(:;ノ:::。`ヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::<iヽ;;:::::;:;;:〉::;;|))
((|,',i>;;;::;::;:::;;:∪:;;;:;:::| ))
(( |:::つ;::;;《;;::(:;:ヽ::>;:::::|))
((|;:;:::::;;;::::;;;;;;;ノ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:々゚'ノ);:;;_:_:::リ::;|)) ア゙ン゙マ゙ー!!
((|::;;:::⊂::;;;:::;_:::;;;;:::::;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
E良く混ざるまで続けます。

 ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::《;;;(::;;;;;:::::i;:;:|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
759名無しになりきれ:2008/10/03(金) 12:49:33 0
F程よく混ざったらスイッチ”切”です。

     ッン...。
┌───┻───┐
 |:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::|
 |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
 |:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
 |:::;;;i;;;::《::;;;;;:::::;)::;:;;:::|
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 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
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 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
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. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

G・・・一杯いかが?(オエッ)

 |           |
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 |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
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 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|              //
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 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/            |;;::つ;;|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|               |。リノ:::|
. /   ◎   \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(おしまい)
760名無しになりきれ:2008/10/03(金) 13:00:42 O
フレッシュ糞苺100%ジュース
761名無しになりきれ:2008/10/03(金) 14:46:07 0
フレッシュといっていいものやらw
762名無しになりきれ:2008/10/03(金) 15:01:30 0
763名無しになりきれ:2008/10/03(金) 15:04:06 0
764名無しになりきれ:2008/10/03(金) 15:36:55 O
>>762
可愛いなこれ、メガネ野郎虐待すんなよ
しかも雛苺じゃないし
765名無しになりきれ:2008/10/03(金) 15:40:54 O
存在が罪なのは
雛苺でなく糞苺
766名無しになりきれ:2008/10/03(金) 16:29:32 0
うむ。それでこそ虐待紳士じゃ。
767名無しになりきれ:2008/10/03(金) 16:30:35 0
768名無しになりきれ:2008/10/03(金) 19:47:30 O
狩猟で使うのは猟銃。苺狩りで使うのは50口径の対物ライフルかM2重機関銃。
769('A`):2008/10/03(金) 23:26:44 O
21世紀初頭、中東アジアの某國…
某國は世界有数の原油を産油し、工業大国である東アジアの某國、ヨーロッパ連合、世界の金が集まっている国、永世中立をしている国、…世界の産油国以外の国に原油を輸出
それで得た資金を貰い、自国の政治、福祉、経済、政治資金、軍事等の資金として使われており、貧しい国々に援助をするなど国際的にも評価が高かった…
しかし、世界一の軍事であり超大国と言われている国が中東の国の経済力、原油に注目し、大統領が「中東の某國は核を保有しているかもしれない、世界の警察を自己する我々が征する!」
もちろんでっちあげであるが、超大国のやり方に逆らえない国々は超大国の味方を嫌でもしなければならず、某國は国際的に孤立
そればかりか、世界各国のマフィアやヤクザ、ギャングに麻薬を密売してる国々と共に「悪の枢軸国」と言うレッテルを貼らてしまう
770('A`):2008/10/03(金) 23:39:28 O
世界の的に孤立した某國はどこの国にも原油を輸出させて貰えず、自国の政治経済は混乱する
また、某國の原油に頼っていた先進国諸々は経済成長が鈍り、世界大恐慌が起きる寸前にまでなっていた
…そこに超大国が「原油を使って世界経済を圧迫させ、混乱させた某國を我々が管理する」と、同時に超大国は某國を電撃的に占領、超大国の軍が管理する国となった某國だが…
超大国はこうして、某國の原油と金を手にいれたが、パルチザンと呼ばれる反抗グループが銃を手にし、独立運動を始める…
これはある男と雛苺の話である…
771('A`):2008/10/04(土) 00:08:16 O
「あ〜じゃがいもがあと二つだ〜」
男は食料棚を見るとため息をつく、この男昔は軍で働いていたが超大国により解雇、貰った退職金は物価高騰により役立たずになってしまい、職も無ければ飯も無い、悲惨な目にあっていた
「さて、食料はこれだけだし、今後どうやって食べていこう…」
男がしょんぼり考えながらあれこれ考えていると
「コノウニュ-マズイノ!イモノアジガスルノ!オマケニスカスカシテマズスギルノ!」
「コレハジャガイモナノ!ウニュ-ハマルクテキレイナノ!コンナキタナイカタチシテナイノ!」
糞苺が男の最後の食料を食べ尽くすと文句を言い始める
「こ、この糞苺がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「…続いてはニュースの時間です」
怒りに満ち溢れる男は部屋にあった箒で糞苺を叩こうとするが、ラジオのニュースを聞いて糞苺を叩くのをやめる
「コイツは、使えるかもな…」
男はニヤリと笑いながら部屋を出る
772名無しになりきれ:2008/10/04(土) 00:11:36 O
期待
773名無しになりきれ:2008/10/04(土) 00:19:45 O
('Α`)さんイイネェ〜♪
774('A`):2008/10/04(土) 00:19:56 O
半日後、男は袋を持って部屋に戻って来た
袋には、無線工事で使う工具、死んでいたパルチザンの兵士から拝借した手榴弾5丁、小銃(AK-47)と予備の弾…パルチザンと戦って死んだ憎き超大国の兵士から奪った無線機、避難する際に民間人が投げ捨てた家電等から拝借したパーツ…
これで何をしようと言うのか、男は鉛筆を持ちながら考え始める
「これとこれとこれを使って…あぁしてこうして…ブツブツ…よし」
設計図が完成すると、男は手榴弾やパーツを集めはじめると再びブツブツ言いながら作業に取りかかる
「完成だ!あとはコレを雛苺に無理矢理つけて」
さっき男の食料をかっさらった糞苺に完成した物体を取りつけると、男は糞苺を連れてあるところへ行った…
775('A`)…(゚A゚):2008/10/04(土) 00:29:13 O
男はあるところ…パルチザンの元につくと、商売を始める
「あんたら、ニホンと言う国が昔やった特攻だっけ?それを真似して爆弾抱えて自爆テロしてるそうじゃないの…」
「テロとはなんだ!あれは神聖な儀式だ!」
「まぁまぁそう熱くならないで…とりあえずコイツを見てくれ」
男は糞苺を見せると、パルチザンから怒りを買ってしまう
「貴様!糞苺を連れて来るとは何事だ!?」
どこの世界でも置いて糞苺は嫌われている、生き物の無駄な殺生を行う事が禁止されてる国でも、糞苺の殺生は歓迎されてる程だ
776('A`):2008/10/04(土) 00:39:04 O
「まぁまぁそう怒るなよ、実はこの糞苺にちょっとしたことをしたんだ…コイツなら超大国の戦車も破壊できるぜ」
パルチザンのリーダーらしき男は、幹部1人と部下を監視につかせるように指示を出し、男にも
「…戦車が広場に一台ある、そいつを破壊してみろ。サポートは部下がやってくれる。成功したらお前の望みを聞いてやろう」
男はパルチザンの兵士を連れて広場へ行く
777('A`):2008/10/04(土) 00:51:13 O
広場につくと男は糞苺に話しかける
「いいかい?あの車(戦車)の人達がうにゅーをくれるからお行き」
「ウゥニュゥゥゥゥ!!!」
糞苺が戦車に向かって突撃する、近くにいた兵士が糞苺の存在に気づいたものの無視をする
「ウニュ-ヲヨコセナノ!」
最初は雛苺を無視していた兵士だが段々嫌になり、雛苺を追い払おうとするが…
「バビャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
「グギャア!」
雛苺の中に仕込まれていた爆弾が爆発し、糞苺と兵士は肉片になる
それだけでは無い、雛苺の爆発により、回りにいた民間人や兵士も被害を受ける
近くにあった戦車はキャタピラが損傷し、身動きが取れない状態になる
「次はあんたらの番だ、頼むぜ」
パルチザンは、小銃を持った兵士達は戦車に向かい突撃を開始するとともに、対戦車砲(RPG-7)を戦車に向かって放ち、戦車は一瞬にして鉄屑と化し
パルチザンの招待に気づいた超大国の兵士、だが糞苺による自爆のおかげで迎撃体制が取れず
次々と糞苺の後を送る事になる


良いところ(?)で後半へ続く
778名無しになりきれ:2008/10/04(土) 01:02:56 0
779名無しになりきれ:2008/10/04(土) 09:11:49 O
ウザさ
糞苺>実装石
780名無しになりきれ:2008/10/04(土) 12:12:33 0
実装石には賢い飼い実装もいるぶんマシだなw
781名無しになりきれ:2008/10/04(土) 12:19:56 O
糞苺は、学習しないどころが産まれた時から年をとるにつれて意地汚くなっていく。
782名無しになりきれ:2008/10/04(土) 14:19:28 0
>>767
前ドールのエッチコラお願い致します!!
すごい期待しちゃいます!!
783名無しになりきれ:2008/10/04(土) 17:40:00 0
今日ペットショップで糞苺が一匹十円で売られてたけどあんな害虫以下のゴミ誰が買うんだ?
虐待する奴にしか売れてないんじゃないのか。
それから最近野生の糞苺がよく道で車に轢かれて死んでるけど下痢糞が周りに飛び散ってて
横通る時臭くてたまらん
784名無しになりきれ:2008/10/04(土) 18:09:33 0
785名無しになりきれ:2008/10/04(土) 18:11:58 0
>>783
ゴキブリ駆除業者も糞苺駆除技術の確立に精を出しているみたいだが
奴らはゴキブリ並みかそれ以上に繁殖力高いからタチ悪いな
786名無しになりきれ:2008/10/04(土) 19:28:24 O
糞苺は、動物の死体を漁り、生ごみを食い散らかし、所構わず糞を撒き散らす。今や、増えすぎた糞苺は公衆衛生を脅かす存在である。
787名無しになりきれ:2008/10/04(土) 21:26:35 O
野糞に群がる蝿と糞苺
788名無しになりきれ:2008/10/04(土) 22:59:23 O
>>783うちなんか家の玄関前に糞苺が巣作ってたから業者に頼んで駆除してもらったけど巣からウジャウジャ出てきてキモかったぞ
巣一つにつき120円と格安だけどなw
789名無しになりきれ:2008/10/04(土) 23:07:02 0
>>783
おお、いい事聞いたかも
丁度餌用コオロギの半額だし、ペットのトカゲの餌に使おうか…
もちろん引っ掻かないように腕をもぎ取ってからなw
790名無しになりきれ:2008/10/04(土) 23:08:47 0
ハァハァ
791名無しになりきれ:2008/10/04(土) 23:17:43 O
今日、ありのままに体験した事を書くぜ…!
自販機でジュース買おうとして、
サイフから小銭を出す際に10円玉を落としちまった…
すると自販機の下から糞苺が出て来て
「ヤッタノ!コレデウニューカウノ!」
等とほざいて喜んでやがる…
何を言ってるのかと思うだろ?俺も突っ込みどころ多過ぎて困った…
しかし面白そうだから、あえてその場で殺さずに俺は糞苺に尾行していった…

(後半に続く)
792名無しになりきれ:2008/10/04(土) 23:35:09 O
791続き

10円じゃ買えねーよ馬鹿という突っ込みはともかく
糞苺でもお金の使い方を知ってるのは以外だった…
捨てられた元ペットなのかと思いつつ後をついて行った
すると糞苺は何を血迷ったのか、町の空手道場に入って行った
俺は唖然としつつも外から様子を伺う
「オマエラ!10エンヤルカラウニュ‐ヨコセナノ!」
ミット打ちやスパーリングをしていた練習生も一瞬ポカンとしていた
まぁ当然だわな
しかし糞苺はお構い無しに汚い体で道場の中にトテトテ入っていき
ウニューをよこせと繰り返す
そして次の瞬間、自体は急変したんだ
「ヒナ、ウンチシタクナッタノ〜」
と神聖な道場のど真ん中で糞を垂れやがったのさ
793名無しになりきれ:2008/10/04(土) 23:56:23 O
792続き

ブリブリブリブリッ…

道場に響き渡る不快な効果音
やがて漂う悪臭…

「ウー…スッキリシタノ…ホラサッサトウニューヲヨコセナn…」

バキャッ!!

見事な下段回し蹴りが糞苺の顔面を捕らえ、道場の壁までふっ飛ばす。

「ビャア゙ア゙ァッ…?イダイノォ…ヒナノカワイイオカオガイダイノォオ…!!」

糞苺は痛みと恐怖でますます脱糞する

「また垂らしやがったよコイツ…どうするよ」
「この罪は償って貰おう…苦しみながら死ねばいい」
「今日は師範いねぇし、普段のストレス解消といくか」

その後、糞苺はサンドバッグに張り付けられ、
延々と練習生達の蹴りと突きを受け続けた…
最初の一発目で意識は飛び、二発目で内臓は破裂し、
三発目で糞や体液を大量に噴出したが、
完全に事切れたその後も数十発、百発と糞苺バッグを叩く音は鳴り止まなかった…

終わり
794名無しになりきれ:2008/10/05(日) 00:06:43 O
SAGE
795名無しになりきれ:2008/10/05(日) 00:30:10 O
最近、糞苺がお墓のお供え物を漁ったうえ、糞を垂れるという苦情が多いそうな。
796('A`):2008/10/05(日) 00:51:08 O
「中東の広場にいた雛苺が突如爆発、大勢の一般市民、兵士が亡くなった他、糞苺が爆発した際に飛び散った糞が大変な被害をもたらしてることに政府は…続いてのニュースです」
男とパルチザンがニュースを聴き、喜ぶ
「どうだ?糞苺に爆弾をつけて売る、良いアイデアだろ?」
「これは小銃を持たせたガキよりも使えるぜw大量の糞苺を集めてくれ、そしたらアンタに報酬をやろう」
男は糞苺をまわりから格安で頂き、パルチザンに売り飛ばす商売
武器商人ならぬ糞苺商人として、マフィア、ヤクザ、ギャング等に売り渡し、富を得たそうだ
…糞苺による自爆テロが相次ぎ、超大国では直ぐに糞苺を養殖、生きる兵器として教育をさせた上で戦場へ送って行った…
平和の象徴が白い鳩なら、戦争の象徴は糞苺、糞苺は核兵器よりも危険な兵器として扱われるようになった
797('A`):2008/10/05(日) 00:59:32 O
アジア、ヨーロッパの地域の国では糞苺を戦争の兵器、害獣として弾圧するのが普通になった
…ここは世界有数の工業大国と世界有数の人口を抱える東アジアのとある国
ここでも糞苺を弾圧する動きがあった…
今日も政府に糞苺の規制と罰金の為の講義デモが起こった
「糞苺はチョッパリよりも害悪ニダ!」
「ウリナラはチョッパリ以上に糞苺に悩まされてるニダ!」
「ビナガワイ゙イ゙ノ…」
市民が十字に磔にされたキリストならぬ糞苺を掲げ歩き回る
798('A`):2008/10/05(日) 01:11:57 O
「ウニュ-ヲヨウキュウシルナノ!ヒナヲヒキトルノ!」
講義団体の前に妊娠した糞苺が3匹現れる、集団ならうにゅーを貰えると思ったらしい…
「うにゅー?なんだそりゃ?」
団体の一人が喋る、うにゅーは知ってるが、糞苺にやるうにゅーは無い、そう皮肉った言い方だが…
「ウニュ-トハコンナニシロクテマッカナノガハイッテルヤツナノ!アカチャンノタメナノ」
糞苺が「え〜マジ?うにゅー知らないの〜(笑)」「キモーイ(笑)」「うにゅーを知らないのは小学生までよね(笑)」「キャハハハハ(笑)」と言う雰囲気でうにゅーの説明をする
しかし、うにゅーなぞ誰も持って無いが、ある男がうにゅーそっくりな物を持って現れた
「うにゅーならニダ!さっさと食えニダ!」
男からうにゅーを無理矢理奪った糞苺は口に頬張るが…
「ビャァァァァァ!!ガラ゙イ゙ノ゙ォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
「ウニュ-ハアマクテマッカナヤツナノ!キムチジャナイノ!!!!!!」
キムチ入りの饅頭を食わされた糞苺は怒鳴り散らすが、怒鳴られた糞苺は踏み潰される
799('A`):2008/10/05(日) 01:21:54 O
「うるさいニダ!真っ赤なヤツと言えばキムチしか無いニダ!」
男は残った妊娠した糞苺をつまみあげると
「お前は燃やしてやるニダ!」
男は糞苺に火をつける
「ビャァァァァァァァァァ!!!!!!アヅィノォォォォォォォ!!!!」
糞苺が転げ回る、すると糞苺の尻からガキが5匹出てくる…もちろん火がついたまま
「これは面白いニダ!親の回りで子の糞苺がファイヤダンスしてるニダ!!」
親糞苺は死んだらしいが、残骸が燃えたままであり、子糞苺は円で囲むように回りながら燃えていた
「アヅイ!アヅイノ!ダズゲデ-!」
講義団体の人達に助けを求めるが子糞苺は親の後を辿る…
800('A`):2008/10/05(日) 01:27:33 O
「残った糞苺は一匹ニダ…」
団体は糞苺を囲み込む…糞苺はこの時怯えながら糞を漏らしながら出産していた…
「コイツ汚いニダ!さっさと×すニダ!」
「アンマ゙ァァァァァァァ!!!!」
糞苺の悲鳴が聞こえる、世界中の国々でも糞苺を弾圧と言う名の虐待を行うようになっていった…


中途半端ですが、ネタがきれた上に書けなくなってしまったので終わります(´・ω・`)ごめんなさい
801('A`):2008/10/05(日) 01:35:04 O
ちなみに、糞苺に爆弾を装備させて自爆テロの元ネタはちゃんと実在しております
一つは中東のとある国にて、知的障害を持った女性にゲリラが無線式爆弾を装備させ、人がいるところに爆発させた事件(詳しくはGoogleで)
もう一つは、WW2にてソ連がドイツ軍の強力な戦車に対抗するため
訓練させた犬に爆弾をつけ、爆弾をつけた犬は戦車の下に潜り込み爆発させると言う犬を使った兵器です。

知的障害者の方へたしかア○カ○ダが関与してた気がするし、爆弾犬の方は様々な欠点があって辞めたそうです
802名無しになりきれ:2008/10/05(日) 03:24:09 0
地雷犬は人道的なものもあるが「自軍の戦車に突っ込んで自爆する」という事故が続発したのがきっかけだな

中世の攻城戦では、病死した馬を投石器で敵の城に投げ入れ、伝染病の蔓延を狙ったものがあったし、
第2次大戦ではペスト保菌蚤の空中散布も計画された

糞苺なんか、ゲリラ戦では意外に有効な生物兵器になりかねないな
803名無しになりきれ:2008/10/05(日) 10:12:16 O
夜中とか糞苺が騒いでうるさかったから、ホイホイ3つ仕掛けて、一網打尽にしてやろうと思って、勿体ないけど苺大福いれてやった。次の日見たら、全部で13匹かかっててびっくりだしw
その日から、静かな夜が戻ってよかった。
捕まえた奴らは、4、4、5に分けてゴミ袋に入れて、一つは袋叩き、一つは天井から吊してサンドバックにしたあと、紐を持って振り回して地面に叩きつける無限ループやった。
最後の奴は、天井から吊してナイフで切り付ける。3匹切っちゃたかな?その後河川敷に行って、磔にして糞苺シューティングの為に買った電動ガンの試し打ちした。
実践訓練になってよかった。正直、糞苺も役に立つことあるんだなーって思ったwwwwww
804名無しになりきれ:2008/10/05(日) 11:38:37 0
俺の家でも朝起きたら糞苺ホイホイに1匹だけ掛かっていたんだが、
なんとそいつがホイホイの中で出産してやがったw
もちろん仔糞どももホイホイの粘着マットにへばり付いていたw
805名無しになりきれ:2008/10/05(日) 11:51:34 0
>>784
すげw
806名無しになりきれ:2008/10/05(日) 18:46:01 0
>>802
敵側に
「こっちは倍の数のウニューをやろう」
の一言で簡単に懐柔されちゃう希ガス
807名無しになりきれ:2008/10/05(日) 19:45:20 O
てか、バカだから当てにしないほうがいい。任務忘れてどっかいくし。
808名無しになりきれ:2008/10/05(日) 19:54:23 O

         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ)) グッチャグッチャ
        〈《(* 々゚ノ) <う゛ん゛ま゛―!!!
        / ⊃●⊂  
        し'⌒∪
809名無しになりきれ:2008/10/05(日) 20:20:01 0
爆弾を取り付けられた糞苺
敵の戦車に向かって走っていく途中で任務忘れて引き返して来てあぼーん
または自軍の陣中で便意を催してあぼーん
810名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:14:12 O
「雛ちゃーん、ジュース飲みたいよね?」
「ハイナノー!ノドカワイタノージュースノミタイノー!」
睡眠薬入り苺ジュースをやる。バカな糞苺はやすやすと汚い音を立てながら、飲み干した。
「雛ちゃんパイ食べたい?」
「ヒナオナカヘッタノー!パイクワセロナノー!」
「じゃあここで静かに待っててね。」
俎板の近くに待たせる。うろつかないようにあめ玉をしゃぶらせておく。すると、睡眠薬が効いてきたようだ。
「ナンダカネムイノー・・・」バタッ
糞苺はよだれを垂らし鼾をかきながら寝始めた。全く汚らしいったら。
糞苺の腹を力一杯絞ると、ブリブリブリブリュ―――と下痢糞をした。恐らく子糞が入っているだろう。糞をビニール袋に詰めておく。
さて、絞り粕の糞苺をパイ生地に練りこみ、アルコールで消毒をしてから焼き始める。
睡眠薬が効いているとはいえ、身を切られるような熱さにうなされているようだ。
「・・・ア゙ヅイ゙・・・ア゙ヅイノ゙ー・・・ビナ゙ガヷビビノ゙ー・・・ア゙ン゙マー・・・」
さて焼いている間に、ビニール袋の中で子糞達が産まれはじめ、一斉に騒ぎだした。
「ウニュー!ウニュー!オナカヘッナノー!アンマアンマー」
「ヒナカワイイノー!ウニューホシイノー」
「チャンマ!チャンマー!」
「待っててね。いまパイ焼いてるから。」
811名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:18:17 0
続き続き!
812名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:28:55 0
続き!続き!
813名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:30:07 O
程なく、糞パイが焼き上がる。焼く前に糞を絞りだしておいたのと、アルコールで消毒しておいたおかげで、あまり臭くはないが、やはり便臭はする。
糞パイをポリバケツにいれ、その中に子糞を投げ込む。
「アッ!パイナノー!」
「イイニオイナノー!オイシソーナノー!」
などと騒ぎ、貪り始めた。食べ尽くすと
「ソウイエバ、ママイナイノー」
「ママハイクジホーキナノヨー」
さすが、食うことに夢中なだけある。
「お前等のママは、今お前等が食ってたじゃないかよw」
一瞬意味が分からなかったようだが、自分等がしたことがわかったようで、
「ア゙ア゙ア゙―――!ア゙ンマ゙―――!」
などと騒いでいる。前から疑問だが、「アンマー」の意味が分からん。まあいい。
子糞達が騒いでいるうちに、鍋にお湯を湧かす。
鍋にポリバケツの中身を引っ繰り返す。
「アッタカイノーキモチイイノー」
「デモシタノホウガア゙ツイノー」
「ナンカアツイノー!ヤケシヌノー!」
「ア゙ヅイノー!ダズゲデナノ゙ー!」
煩いので蓋をし、10分。
茹で子糞の出来上がり。
814名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:35:30 0
815名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:36:58 0
(*´д`*)ハァハァ
816名無しになりきれ:2008/10/05(日) 23:44:59 0
なんか同じようなSSばかりで食傷ぎみ
817名無しになりきれ:2008/10/06(月) 00:46:16 O
その日は激しい雨だった

とある高校の校舎裏の片隅、その茂みの中で一匹の糞苺がさ迷っていた。
(生まれちゃうの…もうすぐ生まれちゃうの…)
大きく膨らんだ腹部を気にしながらオロオロしている。
ふと、横倒しで放置された古い掃除用具箱が目に入った。
(…あれなの!理想的なの)
糞苺はその用具箱の中に一目散に入っていった。
(完璧なの…ここなら風も雨も平気なの…ゔぅっ)
陣痛が始まった。
糞苺は四つん這いになり、肛門を突き出すような態勢を取る。
「ちゃあ……んまぁあああッ!」

ブリブリッ! ボトボトボトッ

巨大な糞玉を3つ産み落とした。
(生まれたの…赤ちゃん無事に生まれたの)
やがて糞玉を食い破り3匹の子糞が出て来た。
糞苺はその3匹にヒナ、ベリー、ベルと名付けた。
「ママは幸せなの…これからは皆で力を合わせて生きていくの!」
「ハイにゃのー」
「分かっちゃの〜」
「お腹すいちゃのー」

こうして糞苺一家の苛酷な運命の歯車が動き出した。

(続く
818名無しになりきれ:2008/10/06(月) 00:54:34 0
>>816
同じようなというより実装石の設定丸パクリなのが気になる
819名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:06:20 O

翌朝早朝

「…ママが食べ物盗ってくるから、お前達はここで待ってるの。
 絶対にお外に出ちゃめっめなの!」
糞苺は子糞達に念を押して出て行った。
この学校にはもう数ヶ月間も住み着いている。
危険な場所、時間、食料の調達方法は熟知していた。
この糞苺自身、かつては親や兄弟達とこの学校に住んでいたが、
自分以外は皆捕まり、殺されていった。
親姉妹の死を代償に得た様々な教訓のおかげで、今日まで生きながらえた。
可愛い子糞達にも、それらの教訓をこれからしっかり教えていかねばならない。
しかしまずは食糧の調達が最優先だ。

この時間帯に登校する生徒は殆どいない。
当然この早朝と、放課後が数少ない行動チャンスなのである。
糞苺は草の影から周囲を確認し、短い足で
全力疾走で校舎の物影から物影へと移動していく。

(続く
820名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:07:19 0
ドメイン関係はよく知らないけどまとめサイト用にドメイン取るならやっぱりkusoitigo.netになるのかな?
821名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:12:12 0
>>818
知ってる人間にはそうとしか思えんわなw
822名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:18:14 0
思えんと言うよりそのままだっての
823名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:22:56 0
まあ新鮮さには欠けるかも知らんが、これはこれでいいと思うんだけどねw
824名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:24:56 0
俺は糞苺が普通にしゃべってるのが違和感ありまくりだった
825名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:28:11 0
少なくとも今までのような昔のSSをコピペよりはマシだと思うけどな
だんだん糞苺という別のキャラになっていくのが少々気になるけど
826名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:33:11 0
オリジナルならな
こんなの実装石保管庫行けばいっぱいあるよ
実装石を糞苺に置き換えただけだから
827名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:34:10 O

まずは第一ポイント
焼却炉の脇のゴミ捨て場

ここには昨日のゴミが置かれている。
午前中には回収されるので、今しか漁るチャンスは無い。
かつて愚かな妹は業者が来る時間帯にゴミを漁り散らし、
発見されて焼却炉に放り込まれ帰らぬ糞苺となった。

そんな事を思い出しながら必死に生ゴミの食べ残しを探したが、
めぼしい成果は得られなかった。

第二ポイント
家庭科室

糞苺は雨樋の裏の壁が欠けた穴から校舎に侵入した。
まだ殆ど人がいない時間とは言え、校舎内は危険な事に変わり無い。
糞苺は神経を尖らせながら家庭科室へと向かった。
ドアの下の通気孔が壊れていて、ここから室内に侵入できる。
かつて、愚かな姉は家庭科の授業中に食事にありつこうと侵入し
教室をパニックに陥れた末にスリッパで袋叩きにされ、
ガスコンロで焼き殺されたれた。
そんな事を思い出しながら食物を探していると、
大量のリンゴが敷き詰められた箱を発見した。

(続く
828名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:36:48 0
まあ実装知ってる人間からみれば丸パクリにしか見えないかも知らんが
知らない人間にとったら面白いんじゃね?
829名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:41:28 0
まあいつかは指摘されるだろうとは思ってたけど
830名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:42:21 0
糞苺の場合、親子間の愛情さえ無さそうな気がしてならん
このAAが一番糞苺っぽい
                 ,',i><iヽ   ,',i><iヽ
                 /((ノ_リノ)).   /((ノ。リノ))
|.     ,',i><iヽ     〈《(* 々`ノ)  〈《(* 々゚ノ)
|><iヽ. /((ノ。リノ))     /フニつヽ⊂  / U  U
|(ノ。リノ))〈《(*.;々゚人.  /l くク/_入⌒)`).  し'⌒∪       ,',i><iヽ
|* 々゚ノ)./ つ;:(;:;:;:;:;) l 」 ,',i><iヽ  ,.:::.⌒⌒:::::ヽ       /((ノ_リノ))  ,',i><iヽ
.⊂ノ.  しー‐(;:;:;:;::;:;)‖./((ノ。リノ)) (::::::::::::::::::::::::::::)  /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) /((ノ。リノ))
|   n  ,',i><iヽ  ⊂〈《(# 々゚'ノ)(::::::::::::ノ。リノ))::::::ノ {   (/つ ノつ 〈《(* 々゚ノ)
.  (∃、/((ノ。リノ))    ヽ  と)  (:::::::(* 々゚ノ)::ノ  ヽ  (__⌒ワ')ク_/ U ヽ)_
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ  (⌒) |     ̄/ ⊃⊂l     に二二二) |\.◎。\◎。\
    〉   ノ.       ⌒J,',i><i)しー-J       _)   r'    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ,',i><iヽ    ,',i><iヽ  /((ノ_リノ))         └───`
  /((ノ。リノ)) っ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ)) =3. ,',i><iヽ  。     ,',i><iヽ
 〈《(* 々`ノ)⊃っ〈《(# 々`ノ). /    ヽ/つ /((ノ。リノ)) o O      /((ノ_リノ)).  γ⌒ヽ
  (つ  /     ( つ⊂ ヽ⊂ノ(⌒⊃ωノ  〈《(* 々゚ノ)っ-/) 〜   〈《(* 々`ノ)  .i ミ(二i
  | (⌒)   /⌒ヽ( ̄、)__       ⊂ニし ニニニニニ⊃   〜/ ⊃ と)   ゝ,__| |
  し⌒     ゙ー――(__)┘       ヽ          /  〜  ((⌒)__つ   , r‐! !‐i
    ,',i><iヽ        ,',i><iヽ   ヽ_____/,',i><iヽ         `'----'
    /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ  /((ノ。リノ))            /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ))  〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、   〈《(* 々゚ノ)
 (( /  つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ/ つ|匚) 巛|}三三三三)》  (⊃⌒*⌒⊂)
   しー‐と_)__つノ.    しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^   /__ノωヽ__)
831名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:45:06 0
なんの考えもなくただ本能のおもむくままに行動してそうだなw
動機も意味不明とかw
832名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:46:34 O
ゆっくりも実装石も糞苺も似たようなもんでね?
実装石は昔から見てきたが、
実装石とゆっくりの虐待内容が対象を変えただけで変わらないのもあるし、
実装とゆっくりもそれぞれ全く設定が違うように見えて
中にあんこ詰まってんのと繁殖方法以外は基本的に同じ
性格や口癖、習性の違いくらいだろう
833名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:49:40 O
既存のキャラをパロって生み出された虐待用の憎まれキャラは
どうしても根本的には同じなんだと思う
834名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:53:18 O
少なくとも実装雛とは全く別物になってはいるな
835名無しになりきれ:2008/10/06(月) 01:53:52 0
実装石保管庫を見てきたが、奥が深すぎるなww
ネタの蓄積が違う。設定のかぶりとかはとりあえず気
にしなくていいんじゃないか?糞苺SSも十分面白いし。
836名無しになりきれ:2008/10/06(月) 02:03:28 0
パクリはどう考えてもしらける
837名無しになりきれ:2008/10/06(月) 02:19:42 O
実蒼石なんかは糞苺かそれ以上に安直な派生じゃまいか?
838名無しになりきれ:2008/10/06(月) 02:51:53 0
パクリはどうでもいいけどどのSSも似たような内容でツマランのが問題だな
839名無しになりきれ:2008/10/06(月) 08:07:18 0
続く、続くってダラダラ続ける割にどれも似たような話になる
むしろ短くまとめろ
840名無しになりきれ:2008/10/06(月) 08:46:52 O
いやなら消えろ糞人間
841名無しになりきれ:2008/10/06(月) 15:35:10 O

         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* ∀゚ノ) 雛のために争うなんて、雛かんげきぃ〜
        / U  U  
        し'⌒∪
842しろうと:2008/10/06(月) 16:26:44 O
平日の昼間からジュンは部屋でゲームをしていた
既に電源を入れてから5時間はたっていただろうか
「だいぶレベル上がったな。そろそろボス倒しに行くか・・・」
そう思った次の瞬間、衝撃と共に画面はフリーズしてしまった
「ぎゃああああああ!!!!!!嘘だろ?!ちょっwセーブしてねえよwwww」
ジュンはリセットし再び電源をつけるが時すでに遅し
【お気の毒ですが冒険の書123は消えてしまいました】
オワタ\(^o^)/

こんなことをするのはあいつしかいない・・・
ジュンが振り返ると、そこにいたのは・・・
そう、雛苺だ。
雛苺が短い足をコードに引っ掻けたのだ。
ジ「てめえ糞苺!!自分が何したかわかってんのか!」
雛「ごめんなさいなの!でも雛転んじゃっただけだから悪くないの!」
こいつ全く反省の色が見えないな・・・
日頃から雛苺の醜態に嫌気がしていたジュンはもう我慢の限界だった
他の人形たちは生意気なところもあるが、一緒に遊んだり家の手伝いをしてくれたり人形なりに気を使ってくれたり、自分にとって大切な存在である。
しかしこいつは別だ。毎日毎日好きなだけ食って遊んで寝てるだけだ。他の姉妹とも仲はよくない。
僕は一応人形達にはトイレの躾はしっかりした。
その結果真紅も翠星石も部屋の角に作ったこいつら専用のトイレ以外では絶対にしない。
だが雛苺だけは何度言っても無駄だった。家中に平気で漏らすしオムツ代はかかるし、姉ちゃんもお手上げ状態だ。
こいつをこのままにしておいていいんだろうか?いやよくない。
しかしすぐに殺してしまってはつまらないので、僕はじっくりと精神的にダメージを与えてやることにした。


文章下手だけどよかったら読んでくれ
843名無しになりきれ:2008/10/06(月) 16:34:02 O
うんこすんのは雛苺だけだから
844名無しになりきれ:2008/10/06(月) 16:51:58 0
うむ、続けたまえ
845名無しになりきれ:2008/10/06(月) 17:21:22 0
なんかSSの練習場になっちゃってるな
846名無しになりきれ:2008/10/06(月) 17:23:09 0
別にいいじゃん最初のうちは
847名無しになりきれ:2008/10/06(月) 17:30:47 0
正直糞苺の漫画描いた人のSSだけでいいわ
下手糞な奴が集まってきて遠慮なく投下しだすとウザイし、マンネリになるから邪魔
848名無しになりきれ:2008/10/06(月) 17:57:56 O
まあ俺のは確かに下手くそだからいいけど最近投下されても文句ばっかりで明らかにスレの雰囲気悪くなってきたな
これじゃ誰も書かなくなっちゃうし
849名無しになりきれ:2008/10/06(月) 17:58:20 0
IDが出る板じゃないから前の実装関連のmayみたいになりそうで怖い
850名無しになりきれ:2008/10/06(月) 18:00:48 O
>>847じゃあお前がかけば?
851名無しになりきれ:2008/10/06(月) 18:08:20 0
この状況を打開するには専用ホームページ作成しかないな
852名無しになりきれ:2008/10/06(月) 18:09:14 0
>>848
そろそろ間引きも必要なんじゃないかな
853名無しになりきれ:2008/10/06(月) 18:20:54 0
>>851
とりあえず、したらばとかで無料掲示板とか借りてみれば
854名無しになりきれ:2008/10/06(月) 19:39:36 O
批判厨が糞苺以上に醜い件
855名無しになりきれ:2008/10/06(月) 19:54:07 0
856名無しになりきれ:2008/10/06(月) 20:04:04 0
>>855

今度からそこ使えばいいな
857名無しになりきれ:2008/10/06(月) 20:24:22 0
俺思うんだけどさ、
どうも『ローゼンメイデンの雛苺』を対象とした虐待SSと
別の生物である『糞苺』を対象としたSSが入り混じってるみたいだから
雛苺虐待SSはこのスレで、糞苺虐待SSは>>855でって使い分ければいいと思う
858名無しになりきれ:2008/10/06(月) 21:18:34 0
まあ最近の馴れ合うためだけに出てきたような奴等はウザかったからな
859名無しになりきれ:2008/10/06(月) 21:26:32 0
雛苺「ジュン見て見て!にこにこぷん面白いのー」
ジュン「・・・」
雛苺「うゅ・・?ジュン?聞いてるのー??」
ジュン「ぅ・・さ・・・だよ」
雛苺「うゆゆ?ジュンどうしたの?」
ジュン「うるさいんだよー!!クソ馬鹿苺がー!!」
雛苺「ひっ・・・ジュンがイジワルさんな・・・ぴゃ!やめるのー!!」
ジュン「うぉりゃあああ!!ぶっこわしてやるぅうう!!」
雛苺「ぴぃピャ!めるのー」
バキバキバキッ!!
雛苺「ぷゅっ・・・」
ジュン「はぁはぁ・・」
雛苺「・・・」
ジュン「このバカが・・・ハハハッアーハッハッハッハッ!!」
860名無しになりきれ:2008/10/06(月) 22:54:25 O
遂に桜田家の全員から愛想を尽かされ、家を追い出された雛苺。
巴の家に転がり込もうとしたが、彼女にまで冷たく突き放された。
「ヒック…ヒナはこれからどうすればいいの…?」
鞄をズルズルと引きずりながら夜道をさ迷う。
「ヒナ何も悪くないのに…どうしてなの…グスッ…」
行く宛てなどもうどこにも無い。
もうどれくらい歩いたのだろう…?
気付けば全く知らない町に出ていた。もう戻れそうにない。
「うゆ…眠くなって来ちゃったの…おやすみの時間なの…」
時刻は23時に差し掛かろうとしていた。眠気で頭がボーッとしてきた雛苺は、
フラフラと民家の庭に入って行き、壁の隅っこに鞄を置いてそこで眠ってしまった。

翌朝、少年が新聞を取りに庭に出ると、見慣れぬ鞄が置かれていた。
誰かが捨てたのだろうか?勝手に人の家に…
861名無しになりきれ:2008/10/06(月) 23:09:04 O
少年の名はジンといった。
幼い頃に母は他界し、今はこの家に父と二人暮らし。
しかしその父も来年まで単身赴任で、ほぼ一人暮らし状態であった。
ジンは大学1年で、その日はちょうど講義が無い日だった。

「何だこの鞄、底の部分が削れてるぞ…引きずったような跡だ…」
とにかく、家の中に持ち込む事にした。
玄関で雑巾で綺麗に拭き、リビングルームに運んだ。
「薔薇のエンブレム…年季入ってそうだな」
勝手に開けてよいものか、少し迷った。
誰の持ち物か知らないし、何が入っるのかも見当が付かない。
もし白い粉が入ってたりしたら…ヤバイ物が入っていないとも限らない。

鞄の前で腕組みしてアレコレ考えていた矢先、突然カバンがカタカタと揺れ出した。
862名無しになりきれ:2008/10/06(月) 23:19:09 O
「わわっ、何だ何だ…!中に何がいるんだ」
ジンはびっくりして飛び上がる。

カチャッ

「ムニャムニャ…おはようなの……うゆ!?」
何と人形だ。
しかも動いてる。
さらに喋ってる。
「な、何だお前ッ…」
「ヒナ追い出されて、歩いてて…眠くなって…ちゃ!?
 ここはドコなの?」
「俺の家だよ!だからお前誰なんだよ!」
ジンは何が何やら分からない。
「んとね、ヒナはローゼンメイデン第6ドール、雛苺なのよ」
「…ローゼン…ドール…?」
その後、この幼児人形はたどたどしく事のいきさつを俺に説明した。
全く順を追って説明しないから理解するのに30分を要した。
863名無しになりきれ:2008/10/06(月) 23:22:17 0
>>784
ありがとうございます!!まさにお父さまそのものですねwww
オモロ萌えすぎて、即行で全部保存しちゃいましたwwwwww

水銀燈のシリアス版なHコラ、出来ればもっと欲しいです!!
激レア貴重画像になるのは必然的!!!
864名無しになりきれ:2008/10/06(月) 23:29:54 0
>>863
スレ違い
865名無しになりきれ:2008/10/06(月) 23:32:15 O
「成る程…で、宛てもなく歩き続けて行き倒れたのがここって訳か…」
「そうなの…ジュンは酷い奴なの!ヒナ何にも悪くないの!」
いや…話を聞く限りじゃ、そのジュン君に同情するけどな俺は。
床に絵を描いたら怒られた?
そりゃ怒られるわ。
好きだから毎日描いてるのに毎日怒られてた?
そりゃ誰でもキレるわ。
どうしても我慢出来ずにうんこ漏らしたら怒られた?
そりゃ怒るわ。ていうかお前人形なのに排泄するのか。
他にも色々と愚痴や不満を聞かされたが、
早い話が余りに幼稚でわがままで全く反省しない子だから
最後に捨てられたという訳だ。
完全に自業自得じゃねーか。
しかしこいつは全く自分の非を理解していないようだ。
866名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:01:42 O
桜田ジュンか…桜田…
珍しい苗字だから、すぐ特定出来るかも知れない。
それにこんな短足の人形が大きな鞄を引きずりながら歩ける距離だ
そんなに遠い地域じゃないだろう。

そう判断したジンは電話帳で桜田の苗字を探した。
あった…桜田。
しかも一件のみ。間違いない、これだ。
ジンは携帯電話をプッシュする…雛苺からおおよその情報は聞き出した。
このジュンという少年はどうやら自分に少し似た環境で生活している。
しかも登校拒否らしいから、家にはいるはずだ。

『はい…もしもし?』
「あぁ、桜田さんのお宅ですか?ちょっと確認したい事がありまして…」
867名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:11:06 O
あれ
868名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:22:07 0
wktk
869名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:34:37 O
『ちゃんと期日内に返品してるから、文句言われる筋合いないよ』
…?何言ってんだコイツ
「…あのー、誰かと間違えてませんか?話が見えて来ませんが…」
『え…あれ?通販の業者の人じゃないんですか?すいませんてっきり…』
…そういう事か、この少年…常習犯か?
「あの、お電話させていただいたのはですね…」
俺はリビングの雛苺に目をやる。
与えたポテトチップスを食べるのに夢中で、
こちらの会話は耳に入っていなさそうだ。
「…ヒナイチゴ…という人形…ご存知ですか?」
『あっ…!』
この反応は間違いない。ビンゴだ。
「ウチで預かってるんですが、話によるとお宅の物だったと…」
『そいつは…もう関係ないんです。アンタもすぐ追い出した方が…』
「えぇっと…ジュン君、だったかな」
『え、あ…はい…』突然名前を呼ばれ、口調も変わった俺に少し面食らったようだ。
「ジュン君に了承を得たい事があるんだけど」

870名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:45:55 O
「さっき君はもう関係ない…と言ったね?」
『え、ああ…もう勘当しましたから』
「ヒナイチゴの話を聞いたが、いやぁ酷いもんだねぇ。
 俺は君に同情せざるを得ない」
『はぁ…』
「率直に言おう。ヒナイチゴ…僕が貰ってもいいかな?」
『えっ…』
「もし君にまだ情が残っているなら、今すぐ返しに行くけど」
『……いらないですもう、あんな奴…』
「交渉成立だね?」
『…煮るなり焼くなり、好きにしてください』
「了解、またいつか電話するよ」
『…』

ブツッ

こうして雛苺はジンの物となった。

871名無しになりきれ:2008/10/07(火) 00:51:08 O
雛苺の丸焼きktkr
872名無しになりきれ:2008/10/07(火) 01:09:26 O
「さて、と………ん…」

リビングに戻ったジンの目に飛び込んだのは、
床一面に飛び散ったポテトチップスと、口の周りと手を油まみれにした雛苺だった。

ゾワッ…

ジンに殺気が宿る。
だが何とか込み上げる衝動を抑え、平静を装った。
「ヒナイチゴ。今日からここがお前の家だ」
「うゆ?」
雛苺はポカンとしている。
「桜田ジュン君と話をした。もう君はいらないから自由にしてくれだとさ」
「ジュンが………フンなの!ジュン何てどうでもいいの!
 ヒナはこの家でいっぱいいっぱい遊んで過ごすの!」
初っ端から何ナメた事言ってんだコイツ…
どうやら俺の想像を超えるうざい子のようだ。

だが、それでいい…それでこそ…。
873名無しになりきれ:2008/10/07(火) 01:11:17 O
続きは明日書きます…寝ます
874名無しになりきれ:2008/10/07(火) 05:50:53 0
だからオナニーSSはたまに投下されるぐらいでちょうどいいんだって
続くじゃねーよ
875名無しになりきれ:2008/10/07(火) 07:40:32 0
オナニーじゃないSSってあるのかよ
実装石のスクも全部オナニーじゃん
何百と見てきたけど
876名無しになりきれ:2008/10/07(火) 08:55:38 O


         ,',i><iヽ
        /((ノ_リノ))
        〈《(* Д`ノ)オナニー、ハアハア・・・ 
        / U  U  
        し'⌒∪
877名無しになりきれ:2008/10/07(火) 11:36:34 O
>>874こいつ何でこのスレ来んの?
自分は書けねえくせに一々文句言ってんじゃねーよ
878名無しになりきれ:2008/10/07(火) 11:59:31 O
なんか、最近>>874みたいな批判厨の粘着のせいでスレの雰囲気かなり悪くなったよね。どうせ自分から作品出さないくせして、人の作品貶したりするのは、雛苺並に幼稚だって事に気付けない奴は、消え失せればいい。
879名無しになりきれ:2008/10/07(火) 21:55:56 0
虐待厨が雰囲気とかw
880名無しになりきれ:2008/10/07(火) 23:26:27 O
こいつのせいで誰も投下できなくなっちゃったな
881名無しになりきれ:2008/10/07(火) 23:58:51 0
きっとこういう奴は色んなスレで空気ブチ壊してんだろうよ
882名無しになりきれ:2008/10/08(水) 00:06:36 0
でも最近のは雛苺虐待からズレてたような気もする
883名無しになりきれ:2008/10/08(水) 00:20:24 0
バラエティ豊かなほうが飽きなくていい。
実装石だって内容は千差万別なんだし。
884名無しになりきれ:2008/10/08(水) 00:35:10 O
絵に描いたようなKY
885名無しになりきれ:2008/10/08(水) 00:50:18 0
>>880
弱えwww糞苺を虐待とか言っちゃってるけど自分がちょっとでも批評されると泣きべそかいてだんまりかwww
886名無しになりきれ:2008/10/08(水) 00:58:32 0
おまえ書いたこと無いだろ?
887860:2008/10/08(水) 01:36:47 0
「ヒナイチゴ、お前に最初に言っておく」
「うゆ?何なの?」
「ジュン君の家ではどうだったか知らんが、俺は注意は1度しかしない。
 同じ事を繰り返せば2度目からは“手”が出るからな。
 そしてそれは段々キツくなる。嫌なら一度目で改めろ。」
「うゆ…何を言ってるのかよく分からないの〜」
コイツは相当バカそうだ。
「そのうち嫌でも分かるようになるさ…とりあえず、俺は今からお前に1度目の注意をする」
「ヒナ何も悪い事してないの〜」
…その言葉を聴いた瞬間、思わず殴り飛ばしたくなったが、まだ1度目だ。何とか自分を抑える。
「この床に散らばっている物は何だ?お前が散らかしたポテチだよ。ちゃんと掃除しろ。」
「ヒナ悪くないの。ジンが食べていいって言ったの!」
「…話が通じない奴だな。確かに食べてもいいと言ったが、散らかすのはダメな事だ
 ……まぁいい、初日だから特別だ。今回だけは俺が掃除する。次からは…分かってるな?」
雛苺は首を捻ってポカンとしている。あぁ、殴りてぇ…殴っちゃおうかな。いやダメだ。今は我慢だ。
ジンは眉間にシワを寄せながらリビングの床を掃除した。
「ここの掃除はやっておくから…ヒナイチゴ、お前は手を洗え。そこの廊下の突き当たりに洗面所がある」
「分かったなの〜!」
トテトテと走っていく雛苺。明日から地獄の日々だ…今晩はせいぜい良い夢を見るんだな。
888名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:38:41 0
翌朝、ジンは1限目から講義があるので早めに起きた。雛苺はまだ鞄から出てこない。
ゴッ!ゴッ!  …カチャッ
鞄を軽めに数回蹴りつけと、雛苺が不機嫌な顔で顔を出した。
「うにゅぅ…何なの?ヒナまだ眠いの…」
「俺は今から学校に行く。夕方まで戻らないが、大人しくしているんだぞ。
 お菓子なら1階のリビングのテーブルに沢山置いてある。テレビも見ていい。だが散らかすな。いいな。」
俺は小学生の頃使っていたクレヨンセットを鞄の前に起き、家を出た。

夕刻、ジンは胸を躍らせながら帰宅した。
「お帰りなさいなの〜!ヒナ寂しかったの〜遊んでなの!!」
玄関のドアを開けると、雛苺が駆け寄って出迎えてくれた。
「お利口にしてたか?」
「ヒナとってもいい子なの〜!」
「そうか…」
リビングルームに入ったジンの目に飛び込んで来たのは、想像を絶するものだった。
辺り一面に食い散らかされたスナック菓子、床一面に描かれた落書き、開きっ放しの冷蔵庫…
「…ヒナイチゴ…床に落書きしちゃいけないよ。それに冷蔵庫はちゃんと閉めなきゃ。
 この2つは一度目だから許してあげよう。でもね…菓子を散らかすのは昨日注意した…2度目だな。」
「うゆ?」
「うゆ?じゃねーよ!!!」

ガシャーン!

ジンは雛苺の襟首を乱暴に掴み上げ、床に投げ付けた。
889名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:40:30 0
「ちゃ…ちゃんまぁあああ!?痛いの!酷いの!!ヒナ何も悪い事してないの!!」
「悪い事してないだと?昨日俺は言ったよな。床に菓子を食い散らかすのは悪い事だからやめろと」
「ちゃっ…う…んちゃ…でも、でもヒナ悪くn…」
バキッ! ズサァッ…
言い終わらない内に、雛苺はジンに蹴り飛ばされた。
「あ゛びゃぁああ…い゛だい゛のぉぉ…酷いのぉ…」
「さっさと掃除しろ」
「でもどうやって…びゃっ!?」
ジンは雛苺の顔を床に擦り付けた。
「全部舐め取れ」
「ぶびゃっ…いやッ…なぬぉッ…汚…いぶッ…びゃっ…」
「床に落ちている食べカス…全部自分の口で舐め取れ。手を使ったり、少しでも休んだら蹴り飛ばすぞ」
ジンはソファに足組みして座り込み、テレビを付けた。
雛苺は泣きながら床に這い蹲り、床のスナック菓子の破片を舐め続けた。
890名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:42:01 0
そして約1時間後…
「ヒック…終わったの…全部舐め終わったの…グスッ…」
ジンはソファから立ち上がると床をチェックする。壁の隅の所々は僅かに残っているが、殆ど全て舐め取ったようだ。
「よし…まぁいいだろう。分かったかヒナイチゴ。今日はこれで許してやるが、次に同じ事をしたらもっとキツいお仕置きだからな。」
「…うゆ……ヒナ悪くないの…」
「…ッ」
ジンは雛苺の髪の毛を掴み上げた。
「びゃぁああああッ痛いの痛いのッ…髪の毛が痛いの!」
「お前は悪い子だ」
「ヒナいい子なの…何にも悪くないn…」
パチンッ
雛苺の頬にビンタが飛んでくる。
「お前は悪い事をした」
「ヒナ悪くな…」
バキッ!
雛苺の頬に拳が飛んで来る。
「お前は悪い」
「ヒナ…悪かったの…」
「そうだ。それでいい」
ジンは雛苺を乱暴に投げ下ろす。
「びゃッ…」
「手を洗って来い…」
「分かったの…」
雛苺はトボトボと歩いていった。
891名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:44:22 0
また明日
892名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:46:35 0
いつも粗相したからお仕置きするとかワンパターンだな
同じ奴が書いてるのか?
893名無しになりきれ:2008/10/08(水) 01:49:07 0
んなわけねーだろ
894名無しになりきれ:2008/10/08(水) 02:52:36 0
895名無しになりきれ:2008/10/08(水) 04:16:28 O


カサカサカサカサ
         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* Д゚ノ)
...................ノノノリ|ヾ
896名無しになりきれ:2008/10/08(水) 04:24:49 0
>>895
そのAA懐かしいなw
今思えば糞苺とGが交尾して生まれた仔かもな
897名無しになりきれ:2008/10/08(水) 05:46:53 O
>>885叩かれたからって俺に当たるなよwww
早く投下して下さいよwww
898名無しになりきれ:2008/10/08(水) 08:50:31 O
>>891良き哉
899名無しになりきれ:2008/10/08(水) 11:13:07 0
>>891
また明日じゃねーよ
何回同じような話繰り返す気なんだよ
900:2008/10/08(水) 11:50:43 O
w
901323:2008/10/08(水) 12:32:17 O
皆様こんにちは、>>323でございます。
ちょっと来ない内に色々あったようですが、この流れで行くと俺は次回からあっち(糞苺専用掲示板)にうpした方がよさそうですかね?
902名無しになりきれ:2008/10/08(水) 13:00:50 0
そうですね
氏の糞苺SSの大ファンなので期待してます
903名無しになりきれ:2008/10/08(水) 13:03:33 0
うん。ここは気分悪いから向こうに投下お願いします
904名無しになりきれ:2008/10/08(水) 14:08:42 O
批判厨と糞苺の共通点
“一匹見たら数十匹いると思え”
905名無しになりきれ:2008/10/08(水) 14:23:32 0
批判厨ホイホイ置いとくかw
906名無しになりきれ:2008/10/08(水) 15:35:38 O
中世のヨーロッパはトイレは無く
一般階級の家の人の場合
用を足すときはおまるを使って用を足し
中身を外にぶちまける
貴族等の場合は家の庭で用を足すか
家の中で漏らしてもメイドがかたずけてくれるらしい

以前貴族の元で遊んでいた雛苺がトイレができないのはここからきてると思う
907名無しになりきれ:2008/10/08(水) 17:21:35 0
「糞苺」虐待もいいけど俺は860みたいなバカでクソ我儘な「雛苺」をいたぶって虐待するssが
一番すきだけどなあ、860さんがやる気なくしてないんなら続きかいてほしいな
908名無しになりきれ:2008/10/08(水) 17:27:03 O
つまらん削除しろ
909名無しになりきれ:2008/10/08(水) 17:28:15 0
>>907
続き書いてるがなwww
>>887-891
910名無しになりきれ:2008/10/08(水) 17:52:56 0
>>906
なるほどなw
911名無しになりきれ:2008/10/08(水) 19:56:36 0
873 :名無しになりきれ:2008/10/07(火) 01:11:17 O
続きは明日書きます…寝ます
912名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:11:54 0
>>911
ん?だからその続きが>>887から書かれているじゃん
913名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:34:19 0
>>890の続き

その晩

「ヒナイチゴ、メシだぞ」
「うわ〜い、ヒナお腹すいたの〜♪」
数時間前と別人のようなテンションだ。どういう神経構造をしているのだろう。
「いっただっきま〜すなの〜♪」
「待った」
「うゆ?」
「新しい規則を決めた」
「うゆ…何なの?」
「今は、お前は俺の家族だ」
「当たり前なの!ヒナはかわいいからもっと大事にされるべきなの!」
こいつ…まだ立場が…あぁイライラする
「今は家族だが、これからのお前の態度次第では、格が下がっていく」
「うゆ?意味が分からないのー!」
「黙って聞け。これからお前が俺に制裁される度に、ランクが下がるんだ。
 今は家族だが、お前が何かやらかせばペットになる。その次は奴隷だ。」
「ちゃ…そんなのおかしいの!ヒナはかわいい家族なの!」
「また痛い目に遇いたいか?」
「ひっ…」
「お前がお利口にしてさえいれば、ずっと家族のままでいられる。それだけ話だ」
「そ…そうなのよね!ヒナお利口でいい子だからずっと家族なの〜♪」
このお気楽ぶりには呆れを通り越して感心してしまう。まぁ明日からせいぜい頑張って貰おう。
「…よし、じゃあ食べようか。いただきます」
「いただきま〜すなの〜♪ペチャクチャ」
914名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:35:28 0
翌朝

今日も講義は昼からだ。ジンは手早に支度を整える。
雛苺はまだ鞄の中で寝ている。
鞄の前にクレヨンを置き、紙は押入れに隠しておいた。
そして例によってテーブルの上に菓子類を設置。こんなもんでいいだろ。

その日の帰り道、ジンはペットショップに寄って首輪とリードを買った。
間違いなく雛苺が今日“ペット”に降格すると予想しての事だ。
「あ!ジンお帰りなさいなの〜♪ヒナ寂しかったの〜!」
トテトテと走り寄ってお出迎えしてくれる雛苺。
昨日と全く同じパターンに、ジンは苦笑せずにいられなかった。
「ヒナ、お利口にしてたか?」
「ヒナはお利口さんでかわいいの!いい子なの!」
「そうか…じゃあチェックしようかな」
リビングに入った瞬間、想像通りの光景が目に飛び込んできた。
食い散らかされたお菓子、床一面のお絵描き、開きっ放しの冷蔵庫…
ハイ全く進歩なし。
お絵描きはともかく、昨日あれだけキツい目にあったのにまだ食い散らかすかね。
「おいヒナイチゴ」
「何?あ、何その袋!もしかしてうにゅ…」

バキッ!

言い終わる間もなくジンの蹴りで吹っ飛ぶ雛苺。
「あびゃぁああああッ!?痛いのー!酷いのー!!」
「うるせーよ馬鹿。お前、家族からペットに降格な」
915名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:36:57 0
「う…うゆ!?何するの?やめてなの…やーの!」
雛苺に首輪とリードを付ける。
「こんなのやーの!外してなの!」
「勝手に外したら半殺しじゃすまないからな」
「ひっ…」
「さて、今からペットに躾をするか、まず床に散らかった菓子を全部舐め取れ!」
「またなの…もういy」

バキッ!

再び蹴り飛ばされる雛苺。
「びぇええええええっ…!やめてなのっ…痛いの…!」
「さっさと舐めろ。サボったら殺すぞ」
「ちゃ…びぇえ…ヒック…この首輪のヒモ邪魔なの…」
俺は昨日と同じくソファに腰掛けテレビを見始めた。
そして約1時間後、
「…終わったの…」
「よし、じゃあ次は雑巾掛けだ。床の絵を全部消せ」
「ヒナもう疲れたの…」
「あ?」
ジンは雛苺の首輪に繋がれたリードを思い切り引っ張る。
「ごべぇっ!?」
そして鎖に繋がった鉄球を振り回すようにして雛苺を床に叩き付ける。

ベギャァッ!

「ぶぼバァッ!!!」
「お前はもう家族じゃない。ペットなんだ。口答えすんな」
916名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:37:52 0
「あ゛ばばばぁ゛…い゛だい゛の゛…お顔がいだすけd…」
「うるせぇよ」
バキッ!
「びゃぁッ!おね…やめ…ちゃああ………ブリブリブリッ」
「てめぇ、家の中で糞を漏らしやがったな!」
「ちゃ…ちゃうん…ちゃ…ちが…」

バキッ!べキッ!ボコッ!!

ジンは雛苺を激しく殴り蹴り、踏みつけた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」
「あ…」
ちょっと強くやり過ぎたか、雛苺の顔の一部にヒビが入ってしまった。
服で分からないが、胴もイカれてるのかもしれない。
「あびゃぁあ…いだい゛の゛…い゛だい゛のぉぉ」
壊れてしまってはもう楽しめない。どうしたものかと少し悩んだ後、携帯を手に取る。
「…あ、もしもし桜田さんのお宅でしょうか…ジュン君はいますか?」
電話に出たのは女性の声だった。雛苺が言っていたノリとかいうジュンの姉だろう。
「……もしもしジュン君?」
「ジンさん…ですか?何か用ですか」
「相変わらず素っ気無いなぁジュン君…手短に用件を言おう。
 雛苺がね、ちょっと転んで顔にヒビ入っちゃったんだけど…」
「……そうですか。ボクの家でも激しく転んで何度も壊れましたよ」
「あちゃあ…見抜かれたか。適わないな…ってあれ?何度も壊れたの?」
「ええ。でもあいつ、鞄の中に放り込んでおけば翌日にはある程度修復されてますから。
 あ、それと時々あいつの周りに変な光の球体が纏わり付いてると思いますけど、
 あれは人工精霊と言って、あいつがいないと回復しないんで、それだけ注意してください」
「ほほぉ…そいつは良い事を聞いた。驚きだねぇ」
「じゃ、引き続きお好きなように」
ブツッ
こいつは大収穫だ。まさかあの鞄にそんな効能があったとはな。
917名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:40:41 0
「いだいのぉぉヒナ悪く゛ないのおおおお゛…」
リビングに戻ると、どさくさに紛れてまだ自己弁護してやがる。
「オラ、いつまで寝てんだ」
リードを持って雛苺を引きずり立たせる。
「あびゃっ…く゛るびい゛のやめでなのおぉぉぉ」
「…くっせぇ…人ん家の床で糞垂れやがって…」
ジンは鼻を摘みながらティッシュを何枚重ねにも取り、床のウンコを摘むと、雛苺の口に押し込んだ。
「ほがッ!?…ぐざいのほほ…ヤメヘハホ…フホ…!!」
雛苺は涙を流し吐き出そうとするが、ジンは力をこめて顎を閉じさせた。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛…!」
そのままの状態で抑えながら用具箱のある部屋まで行き、ガムテープで口を封じるようにグルグル巻きにする。
「今日はその糞がお前の晩飯だ!よく味わって寝ろ」
そういうとそのまま鞄の中に放り込み、鞄もガムテープでグルグル巻きにした。
あーあ、まだ臭ぇよこの部屋。
ジンはぶつくさと文句を言いながら、掃除を済ませた。

さて、この調子だと明日にはペットから奴隷に格下げかな。
奴隷になったら今とは比べ物にならないほどキツい毎日だぞ雛苺…。
まぁお前の事だから明日もまた全く同じ事を繰り返すんだろうな。
918名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:41:55 0
また明日書きます
919名無しになりきれ:2008/10/08(水) 20:52:42 O
乙!明日もよろしく〜
920名無しになりきれ:2008/10/08(水) 23:44:41 0
>>901
超wktkしながらずっと待ってるんだけど
921323:2008/10/09(木) 06:08:28 O
>>920
申し訳ないです、もう暫くお待ちを、なかなか時間がなくて…
922名無しになりきれ:2008/10/09(木) 15:36:59 O

         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* Д゚ノ)<・・・・・・. 
        / ⊃● ⊂  
        し'⌒∪
923名無しになりきれ:2008/10/09(木) 17:24:14 O
低能
924名無しになりきれ:2008/10/09(木) 21:42:49 0
>>917続き
翌日

俺は雛苺の鞄に巻かれたガムテープを外し、開けてやった。
中を覗くと、顔中にガムテームが絡まって四苦八苦している雛苺がいた。
「…何やってんだお前」
「あびゃ…ジン…髪の毛が痛いの…助けてなの」
どうやら自力で口のガムテームを外そうとした結果、髪の毛に絡まり取れなくなったらしい。
しかし雛苺が口を開いた瞬間、仄かにウンコの匂いがした。
「お前の口、ウンコ臭ぇぞ…このウンコ人形」
「ひ…酷いの…あんな苦くて不味いモノ食べさせたのはジンなの!」
結局吐き出さずに食べたのかよ。
ふと気付くと、機能の顔面のヒビは綺麗に消えていた。大した修復力だ。
「とにかくガムテープをどうにかしないとなぁ…これは切らなきゃダメだな」
俺は引き出しから鋏を取り出す。
「うゆッ?」
「ちょっと髪の毛切るぞ」
「びゃぁあああッ!?絶対めっめなの!お父様に貰った大事なヒナの可愛い髪なの!」
「でも切らなきゃ取れねぇし」
俺は雛苺を押さえつけると有無を言わさず適当にジョキジョキと鋏を入れた。
もちろん、必要以上にワザと大胆に。
「あびゃぁああああッ!やめてなのおおお!!ヒナの髪がああああ」
「はい終了〜♪鬱陶しいガムテープと髪の毛が切れて、サッパリしたな」
バランス何もかもメチャクチャな芸術的な髪型に仕上がった。
以前の髪型の面影すら、もはや何処にも残っていない。
925名無しになりきれ:2008/10/09(木) 21:44:36 0
雛苺に手鏡を見せる。
「ひ…酷いの…!酷過ぎるの…!もうアリスになれないの…!!お父様に会えないの…」
髪型以前にこんな奴に会いたくないだろう、親父さんも。
「うるせぇな…朝メシ食わせねーぞ」
「ちゃ!?ヒナお腹すいたの〜!朝ごはん食べるの〜!」
この切り替えの速さ…理解できんわ。
俺はテーブルに付き、朝食のサンドイッチを食べ始めた。
後から付いてきた雛苺もイスに座ろうとする。
「待て、イスに座るな」
「うゆ?」
「お前は家族じゃなくてペットなんだから、地べたに座れ」
「そんなのイヤなの…」
「また痛い目に遇いたいのか?」
「ちゃ…や…」
雛苺は渋々テーブルの足元に座り込む
「ねー、ヒナの朝ごはんはー?」
「目の前にあるだろ馬鹿」
「…これ…なの…?」
「ああ、それだよ」
雛苺の目の前にはステンレス製の器に盛られたドッグフードと水が並んで置かれていた。
926名無しになりきれ:2008/10/09(木) 21:46:34 0
「お前はペットなんだから、これからの食事は基本的に全部それだ。いいな」
「ヒナをバカにしてるの!ヒナはうにゅーが食べたいの!!早く出してなの!!」
「お前はもう家族じゃねーっつってんだろが!」
バキッ!
「うびぇッ!!」
「さっさと食え。今後お前の主食はドッグフードだ」
「…びぇぇ…酷いの…どうしてなの…ヒナ何も悪いことしてないの…」
まだ言うかこのガキ。
「分かってるな。今度何かやらかしたらペットから奴隷に降格だからな」
「ちゃ…い、今より酷いことされるの…?」
「そういうことだ。分かってるならお利口にしてろ…さぁ食え」
「い…イヤなの…こんなの食べられないの…うにゅーが食べたいの!」
「イヤなら食べなければいい。分かってると思うが、これからはお菓子も出さないからな」
「そんなのイヤなの…絶対イヤのお菓子食べたいの!!」
「ペットが我侭言ってんじゃねぇよ!」
ドスッ!
「はびぇッ!!」
みぞおちに蹴りを食らい、うずくまる雛苺。
「俺は今から学校に行くが…いい子にしてろよ」
そう言って雛苺の目の前にクレヨンを置いて家を出た。
927名無しになりきれ:2008/10/09(木) 22:12:38 O
支援戦闘機
928名無しになりきれ:2008/10/09(木) 22:42:14 O
乙ですぅ
おもしろいですぅ
929名無しになりきれ:2008/10/10(金) 11:45:10 O
糞ウザい雛苺がよく描かれていてすばらしい!殺意がみなぎってくる。
930('A`):2008/10/10(金) 14:05:08 O
街で見た池沼元に作ってみた
      __
    〃i><i、
   /((ノ。ノリノ))
 ┏|((ミリ*々゚ノミ))ア゙ー
  ||)ニ)_)夲i)
 γ ̄ヽ-lつ⌒O」
 | ◎ |ヽし人J
 ヽ_ノ━●=●


そういや、雛苺って「ア゙ン゙マ゙ァァァァァァァァ」と言うけど、沖縄の方便の「アンマー」と関係あんのかな?
931名無しになりきれ:2008/10/10(金) 17:06:57 0
>>930
お前最低な人間だな
ネタでも言っていい事と悪いことがある
932('A`):2008/10/10(金) 17:30:42 O
>>931
ごめんなさい
933名無しになりきれ:2008/10/10(金) 17:58:07 0
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934名無しになりきれ:2008/10/10(金) 18:53:08 0
たくしょくってバスケ強いよな
935名無しになりきれ
                    /((ノ。リノ))        
                    〈《(* 々゚ノ) <あ゛
                 人  Y
                    ( ヽ ノ
                    人  Y′
                    (  ヽノ
                   人  Y′
                  (  ヽノ
                  人  Y′
                  (  ヽノ
                 人  Y′
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           (_)__)