ポケモントレーナーです。スマブラの…

皆もポケモンゲットだぜ！

ポケモントレーナー(以下トレ)：そんな訳で僕達自信が２ゲットだぜ！
皆の質問に答えるよ。宜しくね！
　
ゼニガメ(以下ゼニ)：ゼニゼニ！(ご主人！一緒に頑張りましょうね！)
フシギソウ(以下ソウ)：フシ・・(かったりぃ・・)
リザードン(以下リザ)：ガァァァ！！(メシハマダカー！)

よーし、おじさんは女子高生ゲットしちゃうぞ！

>>3
トレ：駄目ですよ！相手の同意も無くゲットするのは犯罪です！
例え相手がどんな方でも！！
ソウ：(お前が言える事か…？)

アイスクライマーのステージで分裂or瞬間移動している件。

亜空の使者でワープしてる様に感じるんだが>>ポケトレ

トレ「深夜のレス返しも修行の一貫！！皆、頑張るぞー！！」
ゼニ『はいご主人！！えいえいおーです！』
ソウ『こんな夜更けに何考えてんだこの馬鹿は・・・』
リザ『ハラヘッター！』
　
>>5
トレ「うん、あれは自己流こうそくいどうとかげぶんしんさ。
トレーナーたる者自分も鍛えなきゃいけないからね」
リザ『ダッタラ、オマエガタタカエー！』
　
>>6
トレ「それはきっと気のせいだよ。
ゲームのしすぎで目が疲れちゃたんじゃないかな？」
ゼニ『ゲームは一日一時間ですよ！！』
ソウ『そりゃねぇだろ・・・』

ゼニは素直、フシは冷静、リザはせっかち…かな

何だ、サトシか

（_´U`）リザードンとちゅっちゅしたい

さあ、バトルをしようか？

>8
ソウ『まあそんな所だな。ちなみにアイツの性格は「ばか」だ』
ゼニ『フシさん！そんな性格ありませんよ！』
トレ「あはは、二人とも楽しそうだね。何話してるのかな？」
リザ『オレサマハ「ユウカン」ダー！！』
　
>9
トレ「確かに似てるけど違うよ。
　　　でも彼とは是非一度ポケモンの素晴らしさについて語り合いたいね
　　　勿論朝まで！！」
ソウ『あいつのとこのフシギダネとは馬鹿な主人を持つ者同士
　　　気が合いそうだ・・・』
　

>10
トレ「リザードン！>10にあくまのキッスだ！！」
リザ『ムチャイウナー！！』
　
>11
トレ「君は緑の剣士君！
　　　のぞむ所だ！行くぞ、みんな！！」
　
【ゼニガメは　おびえている！】
【フシギソウは　そっぽを　むいている…】
【リザードンは　ひるねを　はじめた！】
　
トレ「・・・・・」

ピカピッカー！
（>>1-1000にボルテッカー）

>14
トレ「うわっ！？危ないな〜。突然何するんだい？
　　　でも君強いね。よかったら僕達と一緒に冒険しない？
　　　今なら三食寝床付きで毎日のブラッシングもサービスするよ。
　　　ねっ悪くないでしょ？」
ソウ『どうでもいいがスマブラのピカチュウってむかつくよな』

ピッカーピカピカー
（所詮は一人と三匹で一人前。一人で一人前の俺やルカリオには適わねえんだ）

ポケモンより萌えもんが欲しいんです。
ズバットでいいから一匹譲ってください。

>16
ソウ『未進化の分際で随分な口聞いてくれるじゃねぇかクソネズミさんよぉ。
　　　丁度いい。俺は前からお前の事が気に食わなかったんだ。
　　　今ここでその一人前の力とやらを試してやろうか？ああん！？』
リザ『コノ客寄セネズミガーッ！！ギッタギタニシテヤル！！』
ゼニ『み、皆さん落ち着いて下さ〜い！』

トレ「ふふっ、皆仲良しだね。僕も話の輪の中に入れたらいいのになぁ」
　
>17
トレ「もえもん？それは何だい？ひょっとして新種のポケモンかな？
　　　それにズバットなら持ってるけど君に譲る事は出来ないな。
　
　　だってこいつも僕の大切な友達だからね。
　　　君も人に頼らず自分でゲットしてみなよ！
　　　苦労する分愛着も湧くしさっ！」

ゼニ『きっと「燃えもん」って炎タイプのポケモンさんですよねご主人！！』
ソウ『萌えもんねぇ・・・俺等を擬人化なんかして何が楽しいのやら』
リザ『オレサマハ元カラ既ニモエモエダー！！』

トレ「こりゃあ困ったぞ。折角来たのに誰もいない！
　　　ゼニガメ！たきのぼりでこのスレをageるんだ！！」
ゼニ『はいご主人！！』)ｼｭｺﾞｫｫｫｯ！
ソウ『頼むから余計な事するな・・・これ以上恥をかきたくない・・・』
リザ『ソンナ事ヨリ、メシヨコセー！！』

ロイがスマブラに出てないとかショック

トレ「相変わらずスレの伸びが悪いね。
　　　同じ時期に立ったひ〇らしスレなんてもう100を越えてるのにさっ！」
ソウ『あそこはただ荒れてるだけだろ・・・』
　
>20
トレ「僕も彼に会えなくてとても残念だよ。
　　　是非この手でゲットしたかったのにさっ！」
ゼニ『ご主人！ロイさんはポケモンじゃありませんよ！』
リザ『ソウイエバみゅうつーノ奴モるかりおニ取ッテ変ワラレタトボヤイテイタナ
　　　マァ将来アンタイノオレサマニハ関係ノナイコトダガナ』

>>21
そのスレと比べるな

>22
トレ「何故だい？互いに競い切合うのがポケモンバトルの基本！！
　　　比べる事の何が悪いのさ！！」
ソウ『だソウだ。分かっただろ？こいつには何を言っても無駄だ。
　　　こいつの頭の中はポケモンしかねぇからな・・・』
ゼニ『いいご主人じゃないですか。僕達を何よりも大切にしてくれますし』
リザ『オレサマハ、メシサエ貰エレバダレデモイイ』

トレーナーさんはスマブラでは攻撃くらったりすることはないのか？

>>24
トレ「ないよ」
ソウ『なんかムカツクな・・・』

そういえば、スマブラでは女トレーナーはいないの？
男トレーナーは確かファイヤーリーフのものだったと思うけど…。

ハルカたん…

マリオ「俺からみりゃほかのスマブラメンバー何か三流芸人みたいなもんだろｗ」

トレ「今日は七夕だね。みんなはお願い事を決めたかな？
　　　僕かい？僕は勿論『世界一のポケモントレーナーになれますように』だよ！！」
ゼニ『僕は「みなさんとずっと一緒にいられますように」です。
　　　勿論ここにいらっしゃる名無しの方々ともずっといられたら楽しいですよね・・・』
ソウ『神には頼らねぇ主義だがしいて言うなら
　　　「誰かさんのポケモン脳が少しはマシになりますように」だな』
リザ『ウマイメシ、アタタカイ寝床』
　
>26
トレ「残念だけどいないみたいだね。
　　　悔しいなぁ。是非彼女ともポケモンバトルがしたかったのにさっ！」
ゼニ『一時、色違いで出るという噂もありましたが
　　　どうやらガセだったみたいですね。残念です・・・』
ソウ『この際女でもいいからこのバカ(トレーナーの事)以外のポケモンになりたかったな』
リザ『オレサマハ「こーは」ダカラ♀ニ興味ハナイ
　　　ウマイメシサエ食エレバソレデイイノダ』

>27
トレ「ハルカさんか・・・
　　　彼女もかなりの実力らしいね。是非一緒にポケモンバトry」
リザ『オレサマハひかり派ダー！！』
ソウ『女に興味無いんじゃなかったのかよ・・・』
　
>28
トレ「貴方は赤帽子のジェントルマンさん！！
　　　貴方とも一度でいいからポry」
ソウ『三流ねぇ…その三流にいつもふっ飛ばされてんのはどこのどいつだよ？
　　　え？言ってみな』
ゼニ『け、喧嘩は駄目ですよぉ・・・』

ちょーっと待ちなさい！
ポケモン１、いや世界一の美少女カスミちゃんが居るじゃない！

>>31
トレ「勿論覚えているよ。
　　　君のスターミーのみずのはどうは未だにトラウマ物だからね」
リザ『かすみカ・・・コノ子モ元気がアッテナカナカたいぷだな。
　　　シカシひかりヤはるかモステガタイ・・・
　　　イヤ、ココハアエテあかねモ・・・』
ソウ『硬派が聞いて呆れるな』

('A`)

やらないか

>>33
トレ「どうしたんだいそんな顔して？何か悩みでもあるのかな？
　　　もし良かったら相談に乗ってあげるよ！！」
ソウ『この馬鹿は鬱とかそういうのには無縁だよな。
　　　まっ、そこだけが一応取り柄だからな』
　
>>34
トレ「ポケモンバトルかい？勿論いいy……ってなななんですか！？突然裸になって！！？？
　　　ジュンサーさん！ジュンサーさんは何処ですか！？」
ゼニ『フシさん何するんですかー？なんにも見えませんよー？』
ソウ『いいんだ。お前にはまだ早い』
リザ『シカシコノ質問(？)、ドコニ行ッテモカナラズ一回ハ見カケルナ・・・』
トレ『アッー』

リバースカード発動！エネミーコントローラー！
･･･このコマンドによってお前の股間の「きんのたま」は強制的に墓地へと送られる！
さぁ、どうする？貴様のターンだ！

弱者どもめ

どうしたどうした？

ゼニ『皆さん今晩はです！
　　　今日はご主人が不在なので僕達だけで質問に答えます！！
　　　こんなの始めてだけど一生懸命頑張ります！！』
ソウ『ちなみにあの馬鹿は(尻の)病院で検査入院中だ。
　　　理由は・・・聞くな』
リザ『ツイデニ上ノ名前モカエテミタ。ドウダ？ナカナカカッコイイダロ？』
　
>>36
ゼニ『ならば僕のターン！手札より魔法カード発動！「死者蘇生」！
　　　これによりご主人のきんのたまはフィールドに復活！！
　　　更に「増殖」によりご主人のきんのたまを５つにまで増やします！！
　　　どうですかこの鉄壁の守り！貴方に切り崩せますか！？』
リザ『フッ・・・タカガ遊戯王かーどゴトキデハシャグトハ、ぜにがめモマダマダ子供ダナ。
　　　今ノ流行リハでゅえるますたーず。
　　　コレガ大人ノ間デ一番とれんでぃーナ遊ビナノダ！！』
ソウ『あ〜はいはい。お前は大人だな。凄いな(棒読み)』
　

>37
ゼニ『つよいキャラ　よわいキャラ　そんなの人のかって
　　　ほんとうにつよいプレーヤーなら　すきなキャラでかてるように　がんばるべき…です！』
ソウ『ソウいう事だ。単純な性能だけじゃ勝敗は決まんねぇんだよ。
　　　子供に悟されるとはお前も落ちたな』
　
　
　
　
　
　
ゼニ『えへへ、フシさん。ちゃんと台本通りに言えましたよ！』
ソウ『ん、まあ上出来だな。上手くできたから特別にミックスオレおごってやるよ』
ゼニ『わーい！！』
リザ『・・・・・・・』

>>38阿部さんに掘られたからか？

まだまだだな

もっと強くなれ

トレ「やあみんなお待たせ！
　　　心配かけてごめんね。ようやく退院する事が出来たよ！
　　　それじゃあ、今日も元気にポケモンゲットだぜ！」
ゼニ『わーい！ご主人が戻って来ました！
　　　いつも通りの元気なご主人で一安心です！』
ソウ『あれだけの事があったのに何故こんなにも元気なんだこいつは・・・』
リザ『ナンダカ嫌ナヨカンガスル。気ノセイダトイイガ・・・』
　
>40
トレ「うんそうだよ。あれには初めは凄く驚いたよ。
　　　まさかあんな事になるなんてさ・・・
　　　彼には色々と教わったよ。ポケモン以外にあんな世界もあったなんてね。
　　　ふふふ…本当に驚きだよ・・・」
ゼニ『ご、ご主人・・・？』
　
>41
ゼニ『あっ、メタナイトさんだ！！お会い出来て光栄です！
　　　あ、あの〜…もし良ければサイン貰ってもよろしいでしょうか？
　　　ずっとファンだったんです！お願いしますっ！』
ソウ『分からねぇ。全然分からねぇな。
　　　あんな短足キザ野郎のどこがいいんだか・・・』
トレ「メタナイト君か・・・彼もかなりの強者だよね。
　　　是非一度、彼とは一戦交えてみたいね。ふふふ…」
リザ『ぽ、ぽけもんばとるノ事ダヨナ？』

ゼニガメとフシギソウとリザードンの貞操の危機な気がするぞ
その主人から逃げるなら今の内だ！

　　　　　　　　　　　　 _,,-i､
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-��
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　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
　　　　　｀'-,、　 ﾞi､　　　.,,/｀ ﾞl　　|　　.ﾞl　 ﾞl　 ﾞl　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ｨﾆ,,,,,,,、　.|　　　./
　　　　　　　`'-、 ﾞl　　　ﾞﾚ、　ﾞl　 .ﾞl　　.ﾞl　 |　 .| .lﾞﾞl　　 　 　 　 　 　 |　 .|　　 │
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　　　　　　　　　　/　　　 |　 ｀'i､l,--←'''''ﾞl /　 .l│lﾞ　　　　　　　 ,,-ンシ广゛　lﾞ
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　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ﾞ'ﾞ″

レッドって名前だよね？

>43
ソウ『残念だが俺達は捕獲済みのポケモンだからな。
　　　捕獲されたポケモンは飼い主自身が逃がさない限り逃げられねぇんだよ』
リザ『あにめノた〇しモソンナ感ジノ事ヲ言ッテタシナ』
ゼニ『ところで「ていそー」ってなんですか？食べ物ですか？』
ソウ『お前は知らなくていい。とりあえず、警戒しておくに越した事はねぇな・・・』
トレ「ポケモンとか・・・それも悪くないかもね・・・」
　
>44
トレ「どうしたんだい？突然そんな声をあげて・・・
　　　ひょっとして誘っているのかな？
　　　もしそうだとしたら今夜辺りにでも・・・ふふふ」
ゼニ『なんか最近のご主人、怖いです・・・』
ソウ（まさかこんな事になるとはな。
　　　はからずとも俺が>>29で言った事が叶えられたって訳か。
　　　ジラーチの奴も酷な事してくれるな・・・）
　
>45
トレ「格好は似てるけど違うよ。あくまで僕は「ポケモントレーナー」だしね。
　　　因みに言っておくと僕の本名は【あっ！　とつぜんやせいのコラッタが　とびだしてきた！！】だよ」
ゼニ『え〜？よく聞こえませんでしたよ〜？』
リザ『“大人ノ事情”ダ。気ニスルナ』

ポケモントレーナーって儲かるでしょ

ポケトレの肩ってどうなってんの？
人間じゃないよね

>47
トレ「そうでもないよ。ポケモンバトルに負けると賞金を払わないといけないし
　　　道具とか食費とかで結局色々と使っちゃうしね
　　　まあジムリーダーや四天王位にまでなるとお給料がでるみたいだから
　　　彼等はわりと儲かってるんじゃないかな？
　　　だけどこれだけは言っておくよ。ポケモンはお金稼ぎの道具じゃない！大切なパートナーなんだよっ！！」
ゼニ『そうですよねご主人！(何時ものご主人だ。よかった・・・)』
ソウ『だが正直、トレーナー間で金のやりとりがあるってどうなんだよ？
　　　虫取り少年に勝った時の賞金が３５円だった時は流石に悪意を感じたぞ』
　
>48
トレ「ポケモンを思いやる気持ちがあればボールを投げる距離なんてry」
ソウ『絶対に肩力はＡ１５だな。後はレーザービームってとこか』
リザ『ソレカラ送球５モ忘レルナ』
ゼニ『？？？』

最近になってポケトレの楽しさに目覚めた
ただスタミナシステムだけは何とかして下さい

>50
トレ「嬉しい事言ってくれるじゃないの。
　　　だけど三匹きちんと使いこなせてこそ真のトレーナーだよ。頑張って！」
ソウ『あそこの空間にいると何故か普段より疲れ易くなるんだよな。
　　　ちっ任〇堂め。余計な事しやがって・・・』
ゼニ『でももしスタミナシステムが無くなれば、きっと僕達を使ってくれる方も増えますよね！』
リザ『ダガショセン夢物語。ソンナ事デキルハズガ・・・』
トレ「まあ一応できるけどね。スタミナシステムを消す事は」
ゼニ・ソウ・リザ『！！？？』
トレ「僕の知り合いのドラゴン使いに凄い奴がいてね。
　　　そいつは何故かレベル５０でハクリューを進化できたり、普通じゃ覚えないバリアーをカイリューに覚えさせたりする事ができるんだ
　　　彼に頼めばきっとスタミナシステムも取り払って・・・」
ソウ『ワ●ルか』
リザ『わた●ダナ』
ゼニ『よ、良い子のみなさんは改造なんてしたら駄目ですよ！！』

フシギソウになっちゃうよ―＾ｑ＾

なぜオーキド博士からもらえるポケモンを全部持っているのか…

やっぱ3匹全部なんて使いこなせNEEEE
ゼニガメがかなりの問題児。もう進化して重量級になってしまえ

>52
トレ「あるあさのこと　ふつうのしょうねんが　ベッドからめざめると　フシギソウに　へんしんしていた」
ソウ『なっちまえよ』
リザ『相変ワラズ冷タイヤツダナ(性格的な意味で)』
　
>53
トレ「知り合いのドラゴン使いに頼んでｒｙ」
ソウ『んな訳ねぇだろ。まあ普通に野生で捕獲されたな。
　　お前等の地方じゃあ珍しいみたいだがな』
リザ『風ノウワサダガ、ぴかちゅうばーじょんデハ、交換ナシニオレサマ達ヲ全員げっとデキルラシイ。
　　　初代好キナラ探シテミタラドウダ？カッコイイオレサマガ何時デモ拝メルゾ』
　
トレ「なーんて冗談だよっ。それじゃあどうやってゲットしたと思う？
　　　ふふん、僕自身も信じられないんだけど実はね、みーんな野生でｒｙ」
ゼニ『タネ開かしされたネタ程虚しい物はないですね。ご主人・・・』

>54
ゼニ『ご、ごめんなさい・・・(ｼｮﾎﾞﾝ
　　　うう、やっぱり僕、進化した方がよろしいのでしょうか・・・』
ソウ『ゼニガメ気にするな、お前は今のままでいい。
　　　おい、確かにこいつは打たれ弱いが俺達にはそれぞれ長所短所がある。
　　　駄目な所ばかりでなくもっといい所にも目を向けて見ろ。
　　　そしてそこから上手く使いこなせる活路を見い出すんだ。
　　　もしお前が真のトレーナーならそれができるはずだ』
リザ『イヤニ饒舌ダナ。オ前ラシクモナイ』
ソウ『別に。ただ思った事を言っただけだ』
トレ「うーん、何故か今回は何も話す気がしないなぁ。なんでだろう？」

打たれ弱いというかフットワークが軽すぎてうまく攻撃が当てられないだけなんだ
まぁ可愛いからいいや

なんでイベントシーンではOFF波動くらってフィギュアになったのに
バトル時には平気なんだ

何で亜空でフシギソウだけ最初っからフィギュアなん？
タブーにちょっかいでも出したか？

まあ、がんばれや。

>57
トレ「うーん、確かにゼニガメの動きは慣れない人には難しいかもしれないね」
リザ『必殺技ガドレモ使エナイノモまいなすダナ。
　　　オマケニ吹ッ飛バシリョクモ弱イ』
ゼニ『・・・・・』
ソウ『他人の言う事なんざ気にするな。お前は自分のスタイルを貫けばいい。
　　　それに見ろ、>57もお前の事を嫌っていない。
　　　諦めずに努力していれば何時かきっと認めてくれるはずだ』
ゼニ『・・・・はいっ！』
リザ『青春どらまミタイダナ・・・』
　
>58
トレ「ああ、それは彼との戦いの時だけこれを使ってるからさ　つα」
ゼニ『そ、それは・・・・！！』
ゼニ・ソウ・リザ『き　あ　い　の　タ　ス　キ　！！』
トレ「これでどんな一撃技もシャットアウトさ！
　　　バトル中でしか効果がでないからあの時は駄目だったけどさっ！」
ソウ『だがそれって身に付けるもんだろ？俺等付けられた覚え全然ねぇぞ？』
ゼニ『それにきあいのタスキはＨＰが全快の時しか発動しないはずですが・・・』
リザ『矛盾ダラケダナ。ソノ辺ハドウナンダ？』
トレ「さて、きちんと質問に答えた事だし次行こうか」
リザ『オイッ！』
ゼニ『こういう時言葉が通じないのって不便ですよね・・・』

>59
ソウ『ああ、いけすかないヤローだったからな。
　　　ちっ、だがあんな奴にやられちまったのは一生の不覚だ』
リザ『ガハハハハ、ふしぎそうモマダマダダナ。
　　　オレサマナラ自慢ノイワクダキデ楽勝ダト言ウノニ』
ソウ『ああソウかい。それじゃあ何故自分で倒しに行かなかったんだ？
　　　偉そうな事言っておいて実はびびってたんじゃないのか？』
リザ『ナンダトキサマー！！消シ炭ニスルゾ！！』
ソウ『ああん？やれるもんならやってみろよチキン野郎』
リザ『ガァァァッッ！！』
ゼニ『あわわ…ご、ご主人！早く止めないと！』
トレ「二人共あんなに楽しそうにじゃれあっちゃって・・・
　　　ふふ、ホントに仲良しだね」
ゼニ『ご主人ー！』
　
>60
リザ『オマエモナー』
ソウ『つーか誰だよお前』

フシギソウも復帰にサイファー使っちゃえば？
彼にはC4復帰があるから借りても大丈夫だよきっと

>63
トレ「ひとのもの　とったら　ドロボー！！　だから駄目だよ」
ソウ『俺は自分のスタイルを貫く。他人の施しを受けるつもりはない』
リザ『シカシわいやー復帰モナカナカ不便ダロ？
　　　大変ダナ〜翼ヲモタナイヤツハ。ガハハハハハハ』
ソウ『その割にはお前、飛ぶの下手だな。
　　　食べてばかりのせいで太って上手く飛べないんじゃないのか？』
リザ『キ、キサマー！オレサマガ一番キニシテルコトヲーッ！！』
ゼニ『それにしても爆風を復帰に使うなんて、スネークさんもサムスさんも人間離れしてますよ・・・』
ソウ『モンスターの俺等が言うのも微妙だけどな』

全員進化させちゃいなYO

そうしたらフシギバナは重くてフシギソウより弱くなりそう

手持ち6匹にしちゃえば？
切り札ｻｲｷｮｰ

>65
トレ「うーん、僕は基本的に進化のタイミングはポケモン自身に任せてるからね。
　　　こればっかりはこいつ等自身の問題かな」
ソウ『俺はこれ以上進化するつもりはさらさらない。進化後の見た目もアレだしな』
ゼニ『進化ですか〜。僕もそろそろ考えた方がいいのでしょうか？
　　　実は言うと僕、もう進化出来るレベルに達してるんですよね』
ソウ『・・・・ゼニガメ、これからは常にこれを肌身離さず持っていろ』
ゼニ『うわ〜、きれいな石ですね！ありがとうございます！』
リザ『アレハカワラズノ石。
　　　ふしぎそうはイッタイ何故アンナモノヲぜにがめニ・・・』
ソウ『・・・・・』

>66
トレ「それじゃあフシギダネの体重の変化を見てみよう！」
　
フシギダネ6.9kg→フシギソウ13.0kg→フシギバナ100.0kg
　
ゼニ『約八倍ですか・・・凄い変化ですね』
リザ『ガハハハハッ！進化シタラ完全ぴざガエルニナルト言ウコトカ！コレハ傑作ダ！！』
ソウ『さっきも言ったが進化するつもりは全くねぇ。
　　　それにお前だって90.5kgだろ。寧ろ現時点でのピザ野郎はお前だな』
リザ『グ、具体的ナ数値ヲダスナー！！』
ゼニ『因みにカメックスさんは85.5kgでこの中では一番軽いんですよね。
　　　ちょっと意外です・・・』
　
>67
トレ「僕の世界ではそれが常識なんだけどね！
　　　どうやらここでは手持ちは３匹までってルールらしいよっ！」
ゼニ『まぁ僕達以外にトレーナーさんはいませんけどね・・・』
ソウ『つーかもし６匹になったらその分把握するのも大変になるんだぞ？
　　　その辺分かって言ってるのか？』
リザ『モシ蓄積だめーじガ無クナレバ最強ナンダガ・・・流石ニソレハ無理カ・・・』

ピカチュウやルカリオやプリンやクッパはゲットしないの？

……フシギソウとはいい酒が飲めそうだ

オーキド「ほう、思いのほか面白いスレじゃのう。

これからも頑張るのじゃぞ。」

今更だけどトレーナーとしての能力ってどんな感じ？
頭脳とか、運動とか

>70
トレ「うーん、ゲットしたくないって言えば嘘になるけど
　　　無理矢理ゲットするような真似はしたくないね。
　　　彼等には彼等の生活がある事だしね」
ソウ『つーかクッパはポケモンじゃねぇだろ。確かにぽいっちゃぽいけどな』
リザ『たいぷハ炎／悪デ技ハ火炎放射ニ高速すぴん……
　　　割リトシックリクルナ』
ゼニ『“いばる”は必須ですね。性格的に・・・』
　
>71
ソウ『どういう経緯でソウいう考えに至ったのかは分からねぇが…
　　　まっ、酒の席くらいになら付き合ってやるよ』
トレ「フシギソウと！？ダメダメ！お酒は二十歳になってからだよっ！！」
リザ『ふしぎそうナラコノ前フツウニ焼酎飲ンデタゾ・・・』
ゼニ『と言うか僕達に人間さんの法律は当て嵌まるのでしょうか・・・』

>72
トレ「貴方はオーキド博士！！
　　　そのような事を貴方から言って頂けるなんて凄く光栄です！ありがとうございます！！」
リザ『コノ人間ハオレサマ達ノ世界デハカナリノ有名人ラシイナ。
　　　ヒョットスルト次回ノすまぶらデハコイツガ操作きゃらニ・・・』
　
ソウ『それはねぇだろ。流石に』
　
>73
ソウ『頭脳…ポケモン脳
　　　身体能力…肩力15、かげぶんしんとこうそくいどう、ハイパーボイスを習得
　　　特殊能力…レーザービーム、送球5、背景に溶け込む
　
　　　まっ大体こんな所だな』
ゼニ『フシさん！嘘は駄目ですよ！』
ソウ『嘘じゃねぇよ。それにこうでも言わないとつまらないだろ？』
トレ「うーん頭は人並みかな？
　　　運動は特に得意でもないし苦手でもないなぁ・・
　　　それからトレーナーとしての腕はまだまだ発展途上ってとこだね」
ソウ『なっ？』
ゼニ『・・・』

わざマシン28はしねしねこうせんである？

>76
リザ『ガハハハハ！コノテイドノくいずナドオレサマニカカレバチョロイモンダ！
　　　ズバリ答エハ「奈良漬」ダ！！』
ソウ『ばか　はずれ…』
ゼニ『リザさん、〇×クイズですよ……』
リザ『ハグッ…！』
トレ「グレンジムか…懐かしいな〜。カツラさんは元気にしてるかな？」

ゼニがドン引きしてるｗ
かわいいな

只今未曾有の銃撃戦

トレ「今日は気分を変えてお昼に来てみたよ！」
ゼニ『人間さん達の間ではもう夏休みみたいですからね
　　　それにしても…今日も暑いですね・・・』
リザ『コノ程度ノ暑サデネヲアゲルトハ情ケナイゾ！
　　　オレサマハ何時ドオリ元気一杯ダゾ？
　　　少ハオレサマヲ見習ッタラドウダ？ガハハハハハハッ！』
ソウ『この時期はやたら馬鹿が元気になる…
　　　夏は嫌いだ・・・』
　
>48
ゼニ『Σエッ・・・そ、そんな、別に引いてなんか・・・
　　　ま、まあ確かにその・・・もう少し色々勉強された方がいいかなとは思いましたが・・・』
リザ『チ、違ウ！！ア、アレハオレサマガ万ガ一混乱シタトキニ
　　　オマエ等ガ正常ナ判断ヲトレルカドウカてすとシタワケデアッテナ・・・
　　　ダンジテ本心ダトカうけ狙イトカデハナイ！ホントダ！！』
ソウ『必死だなお前・・・』
トレ「みんな〜。ポロックができたよ〜」
　

>49
チュン！チュン！
リザ『マズイゾ！！コノママジャイツカココモ落チル！！』
ソウ『チッ・・・ゼニガメ！！得物はあとどれだけ残っている！！』
ゼニ『ス、スーパースコープ一つだけです！』
ソウ『圧倒的にこっちの方が火力不足って訳か…面倒な事になっちまったな・・・』
トレ「ガンバレ！ガンバレ！」
リザ『・・・・オイッ！オレサマガ走ッテアソコニ落テイルれいがんヲ取リニイク！！
　　　オマエ等ハソコデマッテイロ！！』
ソウ『馬鹿かてめぇ！何考えてんだ！？』
ゼニ『そ、そうです！！あそこはサムスさんとファルコさんのテリトリーですよ！？
　　　もし見付かりでもしたら一瞬でチャージショットの餌食です！』
リザ『ダガ武器ガナケレバココモイヅレ落チル・・・違ウカ？』
ゼニ『うっ・・・』
リザ『安心シロ・・・だっしゅ力ニハ自信ガアル』
ゼニ『で、でも・・・』
ソウ『・・・分かった。行ってこい』
ゼニ『フシさん！！』
ソウ『ゼニガメ、分かってやるんだ。あいつの心意気を・・・』
ゼニ『・・・』
リザ『オマエナラソウ言ッテクレルト思ッタゼ…ふしぎそう』
トレ「ファイト！ファイト！」
ソウ『・・・絶対生きて帰って来いよ』
リザ『マカセロ！！ヌォォォォッッ！！』
　
　
ファルコ「！！　侵入者だ！！喰らえ！ブラスター！ブラスター！」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ
リザ『グ、グハァ！ウ、ウゴケ・・・』
サムス「チャージショット！！」
リザ『ヌワー！』
ピカーン
サムス撃墜＋１
ゼニ『リ、リザさーん！！』
ファルコ「全く、ヒヤヒヤさせやがって・・・」
ゼニ『あ、ああ…リザさん…リザさんが…』
トレ「戻れ！リザードン！！」
ソウ『・・・ゼニガメ、逃げろ』
ゼニ『・・・えっ？』
ソウ『俺があいつらの相手をしてやる。その間に逃げろ。
　　　タイムストック制だ。上手く逃げればお前だけでも助かる・・・』
ゼニ『そ、そんな・・・フシさんも一緒に・・・』

ソウ『俺は無理だ。お前に比べて移動速度が遅すぎる。
　　　お前の足でまといにだけはなりたくない』
ゼニ『で、でも・・・』
ソウ『行けって言ってんだよ！！』
ゼニ『Σビクッ！』
トレ「フレー！フレー！ゼ・ニ・ガ・メ！」
ソウ『いつまでもナヨナヨするな！男だろ！前を見るんだ！走れ！』
ゼニ『――っ！！』
トレ『ファイトだファイトだフシギソウ！！』
ソウ『心配するな・・・ソウ簡単にやられはしないさ』
ゼニ『・・・・分かりました。
　　　フシさん・・・絶対、絶対無事でいて下さいね！！』
ソウ『誰に向かって口聞いてやがる！さあ早く行け！』
ゼニ『はいっ！！』ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……
　
ファルコ「さて、残りはカエルとカメだけか。チョロイもんだな」
サムス「奥まで逃げたみたいだな。追うぞ！」
ソウ『待ちな！』
ファルコ・サムス『！！』
ソウ『ここから先は通さねぇぜ』
ファルコ「お前一人で俺等を足止めしようってのか。随分なめられたものだな」
トレ「作戦　イア【みんながんばれ】」

ソウ『はんっ！つべこべ言わずにかかって来なギリギリ当選野郎が！』
ファルコ「てめぇ！舐めた口聞きやがって！！行くぞサムス！！」
ソウ『来な！お楽しみはこれからだ！！』
トレ「みんなもポケモンゲットだぜ！！」
　
ＴＯ ＢＥ ＣＯＮＴＩＮＵＥＤＥ　▼
―――――――――――――――――――――――――――――――――
リザ『ナンテ話ハドウダ？オレサマラシカラヌ謙虚ナ話構成ダ』
ソウ『とりあえずバカ（トレーナー）が不要なのは分かった』
ゼニ『って言うか真っ昼間から２レスも使って何やってるんですか・・・』

ソウ『レス番ミスってるな・・・』
ゼニ『ミスってますね・・・』
リザ『ナ、ナンダ！？オレサマカ？オレサマノセイナノカ？』
トレ「みんなごめんね。上の書き込みの正しいレス番は以下の通りだよっ！」
>48→>78
>49→>79

リアル大乱闘
攻撃で血が出たりします
高いところからメテオ攻撃で地面に叩きつけられると大ダメージ
モーションセンサー爆弾を踏むと…

う、うまそうな亀と鳥がいるな・・・。
野菜っぽいのもヘルシーでうまそうだな。
よし、キャプチャーだ！(フォークを取り出す)

３匹で一人前の怪物共。
最近太り気味なんだ、ダイエットに付き合え。

>85
うるさい自爆野郎だな。
お前はハリネズミでも食ってればいいんだよ。
ホッピングで潰すぞ。

やあ、ルイージです。

>>86
ガノンさん久しぶりだね。

ポケモン達にファイアー

ちょいとちょいとそこの素敵なポケモン連れたお兄さん。そうそうあんただよ、まぁ待ちなせえって。
あんただけにオイシイ話があるのさ。
……実はオッチャンが極秘で手に入れた新種のポケモンをあんたに譲ってやろうって話さ。どうだいオッチャン太っ腹だろ？
…オイオイそんな怖い目つきでオッチャンを見ないでくれよ。
な〜に大丈夫、オッチャンこう見えて青少年には優しいって近所で評判だからさ！
さて今回オッチャンが手に入れたのはコイツ、「デッテイウ」だ。
何でもカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウのどの地方でも発見されてない珍種の中の珍種らしい。
あのオーキド博士ですらまだ詳しい事は分かってないって話だ。
…お、お、あんた目が輝いてきたねぇ〜。オッチャン、あんたは見る目があると最初っから分かってたよォ。いやホントホント。
よっしゃ、じゃ未来ある若きポケモントレーナーにこのデッテイウ、1匹5000円ポッキリでオッチャン譲っちゃおうかな！
……え？無料なワケないだろ、
ホントはこんな珍種譲れないけど君なら大切に育ててくれると見込んで特別価格で…ってオッチャン言ってるのさ。
どんなポケモンでも愛情込めて育ててこそ真のポケモントレーナーだとオッチャン思うんだけどなぁ〜。
…おお！ついに買う決心がついたか！それでこそオッチャンの見込んだトレーナーだ！
ハイ、じゃ5000円ね。…あい確かに、ちょうどピッタシ5000円ね。毎度どうもね。
そのデッテイウ、しっかりと面倒見るんだぞ。オッチャン陰から応援してるからな！


あぁ、それと一度買ったポケモンの返品は受け付けてないからな。

トレ「何やら今日は沢山の人が来てくれたみたいだね！
　　　さあみんなも一緒にポケモンゲットだぜ！！」
ソウ『全く、一日に二回も来る羽目になるとは
　　　とことんめんどくせぇ仕事だな』
ゼニ『いいじゃないですか〜。賑やかな方が楽しいですよ！』
リザ『コレダケノ人間ガ来レバ、ソロソロオレサマニ惚レテシマウ輩ガデソウダナ
　　　フッ、モテル♂ハツライナ…』
　
>84
トレ「リアルか・・・もしそうなったら僕への直接攻撃も可能になって色々大変そうだね」
リザ『アトハ剣ヲ持ッテイルきゃらハ攻撃力３バイ。深ク当タレバ一撃ヒッサツ
　　　回復あいてむガ食ベ物ジャナクテ包帯ヤ薬。タダシ重傷ノバアイ効カナイトカナ』
ゼニ『こ、怖いですよそんなの・・・
　　　ゲームはルールを守って楽しく遊びましょうよぉ・・・』
ソウ『・・・くっだらね。ソウいうの考えて何が楽しいんだか。
　　　モーションセンサー爆弾踏んで木っ端みじんに吹き飛んじまえよ』
リザ『グゥ・・・(最近ノオレサマ、ナンカ扱イ酷クナイカ？)』
　
>85
トレ「貴方はマチスさん(あだ名)！！
　　　ゼニガメ達を！？駄目です駄目です！彼等は僕の大切な友達なんですから！！」
リザ『ウルサイ自爆ヤロウダナ。
　　　はりねずみデモ食ッテロ』

>86
トレ「あっ、こんにちは山男さん。
　　　ダイエットですか？頑張って下さいね」
ソウ『知るか。一人でやってろおっさん顔』
ゼニ『DXの時は凄くかっこよかったのに・・・一体何があったのでしょうか？』
リザ『ハ、発言ガ被ッタ・・・オレサマハコンナめたぼオヤジト同ジ思考回路ナノカ・・・！？』
　
>87
トレ「君は・・・誰だい？」
ソウ『誰だてめぇ？いい年してマリオのコスプレなんかしてんじゃねぇよ』
リザ『ダレダカ知ランガイキナリ攻撃スルトハ生意気ナヤツダ。
　　　火炎放射デ消シ炭ニシテヤル』
ゼニ『み、みなさん酷いですよぉ
　　　あの方は緑の・・・緑の・・・・・緑のぉ・・・(え〜と)・・・緑の人です！』
　
>>88
ソウ『“デッテイウのAAはウザイ”まで読んだ』
ゼニ『デッテイウさんってあれですよね？マリオさんの所の・・・』
リザ『ナニヤラ怪シイ空気ダガ…
　　　マッ、イクラアイツデモぽけもんト他げーむきゃらノ区別クライ・・・』
トレ「やったー　デッテイウを　つかまえたぞ　！！」
ゼニ・ソウ『！！！』
リザ『マサカ買ッタノカ！？』
トレ「いや〜、デッテイウか…こんな珍しいポケモンゲットできるなんて今日はついてるな〜」
ソウ『ポケモン脳を舐めてはいけなかったな』
リザ『メンドウナ事にナラナケレバイイガ・・・』
ど「でっていう」

リザードン頑張れ。超頑張れ

なぜひんしにならない

>87
わしは貴様など知らん。
弱い奴の顔など覚えておらんからな。

>90
コラァッ　わしは山男じゃない、魔王だッ！
奇怪植物！貴様は一人でジョギングする孤独を知らんのだろうッ！
チビ亀！今のわしはダサイとでもいいたいのかッ！
トカゲ！お前と同じ思考回路とかふざけるなぁぁぁ・・・・・・・








・・・ハァ・・・ハァ・・・・・ゲホッゲホッ・・・・・・・
ちょっとオールスター休憩所に行ってくるか・・・

>91
トレ「見ろリザードン！応援の言葉が来てるぞ？よかったな〜」
リザ『フ、フン・・・オレサマニハ五万ノふぁんガイルカラ
　　　今更コンナ事言ワレテモ別ニドウモ感ジン
　　　シ、シカシコノ場デアエテソレヲ言ッタオマエノ行動ハ評価シテヤル
　　　褒美ニぽふぃんヲヤロウ。ソレカラ何カ困ッタ事ガアッタラ何時デモ頼ッテキテモイインダゾ？』
ゼニ『リザさん、凄く嬉しそうですね』
ソウ(明らかに同情からくる労りな気がするが……まっ、そっとしといてやるか)
　
>92
トレ「ＫＯされた瞬間に裏でこっそりげんきのかたまりを使ってるからだよ！
　　　連続して同じポケモンを使用できないのはそのためさ」
リザ『ク、苦シイ・・・』
　
>93
トレ「ああ、ほら落ち着いて下さい。
　　　そんなに熱くなられるとまた血圧上がりますよ？“やまおとこのまおう”さん」
ソウ『知るか。一人でやってろ更年期』
ゼニ『えっ・・・いやっ・・・その・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・はい…』
リザ『コノ総すかんブリ・・・ナゼカ奴ヲ憎ム気ガシナイ。ドウシテダ？』
ど「(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

　　／)　 ／)
　 / 　⌒　 ヽ　　 　スマブラにポケトレっていらないよな　
　| ●_　●　|/＼　 ポケモン枠はプリンと俺とルカリオやミュウツーみたいなゲストで十分
　(〇 〜 〇　|　／　スマブラでの強さも駄目だし、おまけに俺はピカ厨と言われるぐらい強いし
　/　　　　　| < 　数年後はこのスレの住人だな　ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1210773896/301-400
　|　　　|_/　|/ 　　

>95
　　「うるせぇクソネズミだな。
　　　あんま俺等ナメてっと岩詰めていかりのみずうみに沈めるぞコラ」
ゼニ『フ、フシさん言いすぎですよぉ…』
ソウ『あん？俺はまだ何も言ってねぇぞ』
ゼニ『ええっ！じゃあリザさんですか！？』
リザ『オレサマハアンナ低俗ナコト言ワナイ。
　　　ト言ウカ明ラカニ違ダロ。喋リ方的ニ』
ソウ『ソウなると残ったのは・・・』(ﾁﾗｯ
トレ「ん？どうしたフシギソウ、ポフィンかい？」
ソウ『まさか・・・な』

フシギソウの上スマ考えた奴は天才だと思う

わしをおっさんっぽくした奴は死ねばいいと思う(●ークライ)

>97
リザ『オレサマノ岩クダキヲ考エタヤツハ天才ダト思ウ』
トレ「僕に攻撃が当たらないシステムを考えた人は天才だと思うよ！」
ゼニ『ぼ、僕の！僕の・・・僕の・・・あぅぅ、何も思い浮かびません・・・』
ソウ『お前のスマブラ参戦を考えた奴は天才だと思うな』
ゼニ『フシさん・・・！！』
ソウ『ふん・・・』
　
>98
ソウ『俺を爆発とか炎に弱くした奴は死ねばいい思う』
リザ『オレサマノ空中戦仕様ヲ考エタヤツハ死ネバイイト思ウ』
ゼニ『ぼ、僕を使い辛くした人は・・・は、反省して下さい！！』
トレ「スタミナシステムを考えた人にはあなをほるをしてもいいと思う」

100ゲットだぜ

>>100うらやましいんだぜ
ぬぅん！

>>99
そんなにゼニガメって使い辛いかなぁ
ゼニガメよりフシギソウのほうが普通に使い辛くて復帰力がカスで弱いと思うが・・・

リザードンって秘伝技要員なの？

>100
トレ「おめでとう！大切に育てるんだよ！」
リザ『100ゲット記念ニオレマサノとれかトきーほるだーヲヤロウ。
　　　オレサマ手作リノれあ物ダ。大切ニスルノダゾ』
ソウ『やっと100か。こいつ等と後900も付き合っていくと考えるとまだまだ先は長いな・・・』
ゼニ『このスレ皆さん！こんな僕達ですけどこれからも宜しくお願いしますね！』
　
>101
トレ「僕も先にゲットされて悔しかったな〜。
　　　100なんて珍しい名前のポケモンだよねっ！」
ゼニ『ご、ご主人・・・』
ソウ『ポケモン脳もここまでくると末期だな』
　
>102
ソウ『まっ、別に否定はしないな。実際俺を使いにくいって言うトレーナーがいるのも事実だしな』
ゼニ『フ、フシさんは強いですよ！凄く！』
リザ『ココマデデオレサマダケせーふ…
　　　フッヤハリデキル♂ハタタカレナインダナ』
　
>103
リザ『ッテ言ッタソバカラ貴様ーッ！！空気読メ空気！！
　　　強クテカッコイイオレサマガかもねぎノヨウナ情ケナイぽじしょんニ居座ルハズガナイダロウガーッ！！
　　　ソコニ直レ！消シ炭ニシテヤル！！』
トレ「リザードン！落ち着くんだ！！」
リザ『ガァァァァッッ！！』
トレ「……しょうがない。フシギソウ、何時もの頼むよ」
ソウ『仕方ねぇな……』
　
フシギソウの　ねむりごな！！
リザードンは　ねむってしまった！！　▼
　
リザ『ガッ・・・グゥ・・・ZZZ…』
トレ「全く、ようやくおとなしくなったね
　　　調度いいからついでにひでんマシン04も使っておこう。
　　　今日はふたごやままで行くからかいりきが必要になるんだ」
ソウ『おいおい・・・』

色違いのトレーナーと戦って同じポケモン同士で戦って負けたことある？

ふたご……やま……？
だからッ！貴様はッ！余計なシステムを付けられるのだッ！！

ピカチュウ！

３匹で戦わせて一番強いのは誰？

ワンリキー「筋肉が通りまーす」
ゴーリキー「たくましい筋肉が通りまーす」
カイリキー「白線の内側までお下がり下さーい」

(´゜ω゜):;*.':;ブッ


　　　　　　　　　　　　　　かけご飯

ヨオミンナ、待タセタナ。ミンナノあいどるりざーどんダ。
今日モ元気ニれすヲ返シテイクゾ。
　
何？ナンデオレサマ一人ダケナノカッテ？
フン、残リノ奴ラハ海水浴ナドトイウ低俗ナ遊ビニヘト出カケテ行ッテシマッタ。
オレサマハ大人ダカラ子供ノオ遊ビニツキアッテラレン。
ダカラ今日ハココデオ留守番ダ。
　
念ノタメニ言ッテオクガ、海ニ行カナカッタノハ決シテ水ガ怖イトカソウイウ理由ジャナイカラナ？
オレサマハコノすれガ荒ラサレナイカ心配ダッタカラコノ場ニ残ッタノダ。
イイナ？違ウカラナ。絶対ノ絶対ダカラナ
　
フゥ…サテ、少シ前置キガ長クナッタガオ待チカネノれすヲ返シテイクゾ。
　
>>105
ソレハモウ嫌ト言ウ程アルナ。
アイツノとれーなーノ腕ハマダマダ未熟ダカラナ。
ソレコソ青ッポイノヤ緑ッポイノニふるぼっこニサレテシマウ事ナンカザラダ。
ダガ、オレサマガ負ケルノハアクマデとれーなーノ腕ガ未熟ナセイダ。
同ジ条件デ戦エバオレサマガ一番強イ。
マッ、アマリニ強スギルカライワユルはんでッテヤツヲツケテヤッテイルノダ。ガハハハハハハッ！！
　
>106
ガハハハハハッ！！『フタゴヤマ』ナドソコラ辺ノ虫取リ少年デモヤラカサン勘違イダゾ！！
ぐれんノ東ニアルモノト言エバ『フタゴトウ』ダト言ウノニ！！ガハハハッ！コレハ愉快ダ！！
(※本当は『ふたごじま』だよ！！)
　
全ク、無知ナ主人ヲモツト苦労スルナ。ダカラ海ナドトイウ野蛮ナトコロニ行キタガルノダ。

>107
ぴかちゅ『う』・・・ウ、ウ・・・うつぼっと！！
　
フゥ…サア、オ前ノ番ダ。ツギハ『ト』ダゾ。
ナンダ？オレサマガシリトリヲシテ遊ンデヤロウト言ノダ。遠慮ハイラヌゾ？
　
>108
モチロンオレサマダ。ぜにがめモきざがえるモオレサマノ足モトニモオヨバン。
チョットホンキヲ出セバヒトヒネリダ。
マァオレサマハ大人ダカラ、チャントアイツ等ニ合ワセテヤッテイルガナ。ガハハハハハハッ！！
　
―ハグッ！？ドコカラトモナク葉ッパかったーガ！！オ、オノレー！！
　
>109
ガァァァッッ！！何故オレサマ一人ノ時ニカギッテコンナ変態ドモガ現レルノダー！！
貴様等ナド知ルカ！帰レ帰レ！！
　
・・・・・・フゥ、ヨウヤク帰ッタカ。迷惑ナ奴等ダ。
　
ソレニシテモ流石ハオレサマダ。タッタ一人デ完璧ニコノすれノ治安ヲ守ッタゾ。ヤハリオレサマハ天才ダナ。
コレカラハりざーどん様トデモ呼バセテヤルカ。ガハハハハハハハハハッ！！！ハーッハハハハハハハハッ！！
　
　
ハハハハッ、ハハッ・・・・・・・・・・・・・・・・・ムナシイ…
　
>110
・・・・・・・・・・・
　
リザードンは　ふてねを　はじめた！！

フシギソウ辺りも植物なんだし、海水には弱そうだなーと思うんだが
尻尾の火が消えたくらいで死んじゃうヒトカゲ一族には負けるんだろうなあ

リザードン乙
だが読みにくいこと山の如しだ

良いわけとか見苦しいよ、リザードン

逆に三匹の中で一番弱いのはどいつなんだ

ポケトレくん、たまにゲットだぜ！とか言ってるけど、亜空ムービーのタイトルに合わせて、捕獲だぜ！にしたほうがよいのではなかろうか
それにゲットだとサト〇と被るし

トレ「みんなただいま！前回は留守にして悪かったね。
　　　今日も元気にレスを返していくよ！」
ゼニ『あっ、リザさんは今日はお休みです。
　　　理由は…まあ色々ありまして・・・』
ソウ『何が色々だ。土産が無くて落ち込んでるだけだろ』
　
>113
ソウ『ソウだな。だから向こうでは日光浴が主だったな。
　　　まっ、一応足のつく深さの所に入る位はしたがな』
トレ「勘違いしてる人も多いけど、リザードンの炎は『消える→死』じゃ無いんだよね。死ぬと消えちゃうって感じかな。
　　　まあそれでも水は苦手みたいだけどね」
ゼニ『考えてみたら僕達三匹の中でまともに泳げるのって僕だけなんですよね。
　　　僕だけが楽しんじゃって少し罪悪感を感じます・・・』
　
>114
トレ「リザードンにはお留守番を任せて本当に悪かったよ。
　　　それに僕達お土産まで忘れちゃってさ。
　　　まさかあんなに落ち込んじゃうなんて・・・」
ソウ『行く前に強情張っていらないみたいな事言ってたあいつが悪いだろ。
　　　それと、確かにあいつの文は読みにくいな』
ゼニ『イワユルはんでッテヤツヲ〜の下りなんて特に読みにくかったですよね。
　　　片言ですから仕方ないんですけどね・・・』
　
>115
トレ「やめろーっ！リザードンのＨＰはもう0だよーっ！」
ゼニ『黙っていれば誰も何も言わないと思うのですが・・・
　　　心配性なのでしょうか？』
ソウ『単にヘタレなだけだろ』
　

>116
トレ「誰が強くて誰が弱いとかそういうのは全くないよ！
　　　指示する人によって強くも弱くもなるのがこいつ等さ！
　　　君も一トレーナーなら皆が強くなれるように頑張るんだよ！」
ゼニ『そうですよねご主人！
　　　僕もご主人の指示をしっかり聞けるように頑張ります！！』
ソウ『確かに戦闘力的には同じだろうが……精神力ではあいつ(リザードン)が最弱だろうな。おそらく』
　
>117
トレ「うーん、僕的には捕獲って言葉はあまり使いたくないんだよね。
　　　なんだか密猟者みたいだからさ」
ソウ『俺等からしたら正直呼び方なんてどうでもいいんだがな。
　　　捕まる事に変わりねぇんだし』
トレ「それにしても被ってるのか。どうしようかな・・・
　
　　　・・・・・・・・・よし、募集だ！！」
ソウ『はぁ？』
トレ「皆に僕の決めゼリフを考えてもらうんだ。
　　　かっこいい決めゼリフがあったら下の宛て先まで送ってね
　　　見事採用された君には特別にかわらずのいし一年分をプレゼント！！」
ソウ『なんだなんだ？ついに暑さで脳にキャタピーでもわいたのか？』
ゼニ『いえ…実はご主人、最近ポケギアのラジオにはまっていて
　　　恐らくはその影響だと思います・・・』
ソウ『なんだよそれ・・・めんどくせぇ野郎だな』
トレ「みんなの熱いセリフを待ってるよ！！」
　
宛て先
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1177588888/
「ポケトレ決めゼリフ決定戦係」まで

貴様にはもう決めゼリフがあるだろうがッッッ>>34
それより、わしの決めゼリフを考えろッ
勿論、ふざけた物は却下だ。
採用されたら、わしの等身大フィギュアをやろう。

p

ポケモン捕獲時：かがくの ちからって すげー！

ゲッツ！

おじさんの　きんのたま　だからね　！

>120
トレ「う〜ん、とてもいいセリフだとは思うんだけど
　　　それはあの人の決め(誘い)ゼリフだからそのまま使うのはちょっと・・・
　　　ところで、僕にそんなセリフを提示するなんてひょっとして誘ってるのかな？
　　　よかったら今夜にでもや　ら　な　い　か」
ゼニ『うぅ、何時ものご主人じゃない・・・』
ソウ『まだ直ってなかったんだな。この性癖
　　　決めゼリフ？知るか。自分で考えろメタボ親父』
リザ『“全テハりざーどん様ノタメニ・・・”ナーンテノハドウダ？
　　　オレサマ直々ニ考エテヤッタせりふダ。遠慮ナク使ウガイイ。ガハハハハハッ！！』
　
>121
トレ「o」
ゼニ『k』
ソウ『e』
リザ『m』
ど　「o」
・・・・・・・・
　
おしい！
あと　ちょっとの　ところだったのに！　▼
　
>122
トレ「それはマサラタウンに住む鈴木さん(仮名)の決めゼリフだから使ったら可哀相だと思うよ！
　　　彼からそのセリフをとっちゃうと何も残らないからね！」
ソウ『あれは決めゼリフっていうのか？
　　　つーかさりげなく酷い事言うなお前』
ゼニ『どうやらジョウト等の他の地方でも使われてるみたいですが・・・流行ってるのでしょうか？』

>123
ソウ『あいつは一発屋の芸人かってんだ。却下だ却下』
リザ『ドウデモイインジャナカッタノカ？』
ソウ『あんな恥ずかしいセリフを聞く周りの身にもなれ。
　　　仮にも俺等、あいつの手持ちポケモンなんだぞ？』
ゼニ『一応時々見かけますから一発屋って言うのはちょっと・・・確かに嫌ですけど・・・』
トレ「ポケモンゲッツだぜ！！・・・・悪くはないかな？」
　
>124
トレ「それは3の島のおじさんの決めゼリフだからry」
リザ『ツイニぽけもん関係無クナッタナ』
ソウ『つーか下ネタはやめろ。恥ずかしいってレベルじゃない。ジュンサーに捕まるぞ』
ゼニ『これも色んな所で使われるみたいですね。
　　　世の中何が流行るかつくづく分かりませんよね・・・』
　
　
　
トレ「みんな沢山の投稿ありがとう！
　　　今回は残念ながら入選は無かったけどこれにめげずにどんどん投稿してね！
　　　それからみんなに一つだけお願い！
　　　次回から投稿する時は決めゼリフの部分は『』で括ってくれると嬉しいな。
　　　そうしないと質問か決めゼリフか分かんなくなっちゃう時があるからねっ！
　　　それじゃあ画面のみんな！引き続き熱いセリフを待ってるよ！」
リザ『マダ続ケルツモリナノカ？恐ルベキらじおぱわーダナ』
ソウ『それよりまさか本気で投稿するバカがいたとはな。
　　　こっちはわざわざ予防線まで張ったって言うのによ・・・』
ゼニ『予防線？？』
ソウ『お前は別に気にしなくていい。まっ、分かる奴には分かるだろうよ』

『ぽけもんげっとダゼ！』

『6Vなんて超余裕！』

　　　　　ｒ - ､　　　　　　　　　　 , -‐i
　　　 　 l l~ヽ ヽｒ‐ '' ~~~ '┛┗'r '~l l
　　 　　 .l l ノ　　　,r -‐‐ ┓┏｀ヽl l
　　　　　 ｙ 　　　/　　　　ヽ　　　, ヾ　　
　　　 __　.l　ヽ､　l　　　　 ノl　　ノ 　ｌ
　　　|__| ,l　 ｌ ｌ~;;ヽ　　　/ / ;;~l l　　l
　　　,| ﾄ' l　 ｌ ｌ ;;;;;,,i i‐-‐i i,,;;;; l l　　l ＼
　　 (_Z|‐'l.　'''‐‐‐-,"　　 ゛,-‐‐‐'''　l‐‐-'
　　　　　 ヽ　　　　 ヽ ^　/　　　　 /
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ,,>''‐- ,,,＿_,,, -‐''<,,
　　　　　　　'--‐ '´　　　　｀ー--'

>125
ふふふ、わしが本気を出せば、尻の穴なんか簡単にぶち壊れ・・・
って何を訳の判らんことをッ
そんなものに興味あるわけないだろッッッ

>129
おお、愛しのプリンよ、ここに居たのか。
どうした？不機嫌そうな顔して。
機嫌直しに、今夜にでもどうかな？ふふふ・・・・・・

>>125嬉しい事言ってくれるじゃないの、こうなりゃとことん喜ばせてやるからな

「ポケモン捕ったどー」

色んな人が沸くんですねこのスレは

>127
トレ「それは・・・そのまんまじゃないのかな？」
ソウ『まるっきりパクリだな。芸がねぇ奴だ』
リザ『ぱくりジャナイ！模倣ダ！！』
ソウ『一緒だろ・・・ってお前が投稿したのかよ』
　
>128
トレ「うーん残念！実はもうその決めゼリフを使ってる人がいるんだ」
ゼニ『それってひょっとしなくても・・・』
トレ「知り合いのドラゴン使いがry」
ソウ『何でもありだな。あのチート野郎』
　
>129
トレ「あ！　やせいの　プリンが　とびだしてきた！
　　　そんなに怒ってどうしたんだい？歌なら僕が聞いてあげるよ！」
リザ『オオカタＸデ弱体化サレタ事デモ怒ッテイルノダロ。
　　　シカシソレガ貴様ノ本来アルベキ姿ダ。
　　　雑魚ぽけもんハ雑魚ラシクオ星サマニデモナッテ・・・
　　　イタッ！ヤメロ！グォォォッッ！！はりせんデオレサマヲハメルナ！！
　　　イタイイタイタイタイ！！ヤメロォォッッ！！』
　
ソウ「つーかこいつって結構な待遇じゃねぇのか？
　　　スマブラには毎回出演してるしアニメにもそこそこ出てる。怒る理由が分からんな」
ゼニ『同僚のピッピさんなんてそれは酷い扱いですのにね・・・』
　
>130
トレ「それは凄く楽しみ・・・・って冗談か。
　　　残念だなぁ。凄く・・・」
ゼニ『プ、プリンさんと・・・？』(ﾋｷ…
ソウ『メタボで親父顔でその上ロリコンか。救いようのない奴だな』
リザ『コレカラ貴様ノ名前ハ“ろりどるふ”ダナ。ガハハハハハ！！』
ど「mg(^Д^)」

>131
トレ「ふふふ、そこまで言われちゃあ乗らない手はないね。それじゃあ早速・・・」
ゼニ『だ、駄目です！！』(ｶﾞｼｯ
トレ「わっ！？」
ゼニ『駄目です駄目です！！
　　　何だかよく分からないけど絶対あの人について行っちゃ駄目です！！！』
トレ「ゼニガメ、離してくれよ。今からあの人と空前絶後の過激なプレイに・・・」
ゼニ『駄目ですぅぅぅ！！』
トレ「仕方ないなぁ・・・
　　　ごめんなさい。今日はゼニガメがこんな調子だからまた今度にでもお願いします。
　　　ほらっ、ゼニガメ。僕は何処にも行かないよ。だからもう泣かないでくれよ」
ゼニ『えぐっ・・・えぐっ・・・』
　
リザ『今ノトコロ“ぽけもん＞アッー”ナノガ救イダナ』
ソウ『・・・そろそろ本気で治す方法を考えないとな…』
　
>132
トレ「それじゃあなんだか狩りをしてるみたいじゃないか。残念ながら不採用だね」
リザ『一体イツニナッタラ決マルノダ？モウイイ加減飽キテキタゾ？』
トレ「今回も入選は無しだったね。
　　　でも僕はまだまだ続けるつもりだよ！『継続は力なり』だ！！」
ソウ『その無駄な根気を他の所に・・・使ってるか。こいつは』
　
>133
トレ「確かに最近沢山の人が来てくれているね。
　　　この調子でどんどん賑やかになってくれるといいな！！」
ソウ『全く、騒がしいたらありゃしねぇな・・・』
リザ『ドウシタふしぎそう、元気ガナイゾ？情ケナイヤツダ。
　　　寛大ナオレサマガ元気ヲ分ケテヤロウカ？ガーッハハハハハッ！！』
ソウ『お前みたいなのがいるからな・・・やっぱり夏は嫌いだ』

「ポケモンは友達」

>>134
フシギソウがしゃべった！？

・・・いや、俺の聞き間違い・・・だよな？

ポケトレとかWifiくんなよｗｗｗｗ
ラグいんだよお前らｗｗｗｗ

『I'll get you, Pokémon!』

『キャッチ！＆リリース！』

>136
リザ『今日モキテルミタイダナ。
　　　ホオ、今マデノニ比ベテナカナカマトモジャナイカ』
ソウ『おい、どうなんだ？お前にはピッタリのセリフじゃねぇか』
トレ「・・・何？」
ソウ『いや、何？じゃねぇよ。やらねぇのかよ決めゼリフ決めるやつ』
トレ「・・・・・・ああ、ひょっとして決めゼリフの事かい？
　　　あれね、もう皆が優勝でいいかなって思って」
ソウ『はあ？』
トレ「よくよく考えたら皆が折角一生懸命考えてくれたセリフに一番なんか決められないよ。
　　　“皆違ってみんないい”だよ」
ソウ『いや、もっともらしい事言って何ごまかしてんだよ。
　　　自分で決めた事なんだから最後までやれよ』
トレ「そういう訳でこのコーナーはおしまい！
　　　みんな、沢山の投稿ありがとね！」
ソウ『おい！ざけんな！俺の話を聞け！・・・って聞けねぇのか』
リザ『ドウイウ事ダ？前回マデのりのりダッタトイウノニ・・・』
ゼニ『それは・・・』
リザ『ぜにがめ、何カ知ッテルノカ？』
ゼニ『はい…実はご主人が楽しみにしていたラジオ番組が今日で最終回でして
　　　恐らくはその影響かと・・・』
ソウ『なんだよそれ・・・』
リザ『スベテハらじおぱわーニ踊ラサレテイタトイウコトカ
　　　皮肉ナ結末ダナ・・・』
　
>137
ソウ『聞き間違いだ』
リザ『シカシ、タシカニ「」表記サレテイタゾ？
　　　幸イアイツハ気ガツカナカッタガ、ソノ辺ハドウヤッテ言イ訳・・・』
ソウ『聞き間違いだ』
リザ『イヤ、シカシダナ・・・』
ソウ『聞　き　間　違　い　だ』
リザ『グゥ・・・』
トレ「はぁ・・・毎回楽しみにしてたのに・・・なんで打ち切りなんかに・・・」

>138
トレ「みんな！“さんみいったい”だ！！」
　
こうかは　ばつぐんだ！！　▼
　
トレ「そんな事言っちゃ駄目だよ！！みんなで楽しくバトルするんだ！！」
ソウ『確かに頭にきたが、まさか“さんみいったい”まで使うとはな
　　　珍しく荒れてるな』
ゼニ『はい…毎日凄く楽しみにしてましたから・・・』
　
>139
ソウ『・・・あいつの勝手で終わらせたのはいいが、実際こうして投稿してくる奴がまだいる。
　　　この事態はどう収集つけるつもりなんだ？』
リザ『ヤハリマガリナリニモ、決メぜりふヲ決メルベキダロウ』
ゼニ『しかしご主人は一つには絞れないって言ってますし、一体どうすれば・・・』
リザ『ウーム・・・・・・ソウダ！コウイウノハドウダ！？』
　
　
　
(30分後…)
　
　
　
ゼニ『ご主人の決めゼリフが決まりました！！』
　
トレ「6Vポケモンのきんのたまは友達ダゼ！
　　　みんなもかがくの　ちからでPokemonゲッツをや　ら　な　い　か」
　
ゼニ『・・・・・・』
ソウ『・・・・・・』
リザ『・・・・・・』
　
　
【ごせいちょう　ありがとうございました！！
　ポケトレせんせいの　つぎのきかくに　ごきたいください！！　▼】
　
>140
リザ『スンナ』
ソウ『まあ俺等からしたらしてほしいけどよ』

崖際で水鉄砲とか火炎放射とか陰湿な指示はやめて頂きたいナァァァァ

>134
ま、またくだらんことを言いおって・・・・・
あんな一頭身の怪物に興味はないッ！
勝手にロリコン扱いするな三流芸人トリオがッ
あとトカゲ！それを言うならロリドロフだろうがぁぁぁッッッ

>143
最近ではキャラランクでわしより下になりつつあるようだな。
勇者なのに哀れなことだ・・・・・・ﾆﾔﾆﾔ

マナフィの　ハートスワップ！
３ひきの　なかみが　いれかわってしまった！　▼

ポケトレ（笑）
リンク（笑）


ガノンドロフwwwwwwwwwwwwww

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ピーピー・・・・・
(ポケオタってろくな奴がいないんだな・・・・・)

この３匹だと生活楽そうだね

>143
トレ「ナァァァァって言われても・・・
　　　それがバトルのルールだからどうしようもないんだよ。
　　　勝負の世界は厳しいよ。頑張れキャンプボーイ君！！」
ソウ『つーか俺等から言わせてもらえば
　　　生身の相手に剣や盾で武装して戦うお前等の方がはるかに卑怯で陰湿だと思うんだがな』
リザ『ぶーめらんヤ弓矢トカ正直卑怯ダゾ。
　　　元カラ飛ビ道具モチヤガッテ』
ゼニ『まあ何事も節度を守って楽しくやるのが一番ですよね』
　
>144
ゼニ『で、でも“愛しの”って確かに・・・』
ソウ『ついに嘘まで付き始めたか。そろそろジュンサーでも呼ぶか？』
リザ『ア、アレハ貴様ノ存在感ノ薄サヲあぴーるスルタメデアッテ
　　　決シテ素デ間違エタ訳デハナイ！本当ダ！！』

>145
ソウ『グォッ！？ナ、ナンダ？一体ナニガ起コッタノダ！？』
ゼニ『なんで俺が目の前にいるんだよ・・・』
リザ『ぼ、僕が喋った！？』
ソウ『オ、オレサマガ何故ソコニ！？
　　　ッテナンダコノ姿ハーッ！？マルデふしぎそうデハナイカ！！』
リザ『あわわわわ！僕がリザさんでリザさんがフシさんで！えっと、えっと・・・』
ソウ『ガァァァッッ！！』
ゼニ(ソウ)『馬鹿落ち着けお前等。
　　　　　　・・・どうやら全員の中身が入れ代わっちまったみたいだな』
リザ(ゼニ)『えーっ！？い、いやですよぉ僕、こんな姿・・・
　　　　　　お腹重たくて暑苦しいですし…それになんだか汗臭い・・・』
ソウ(リザ)『ソレ、オレサマノ体ナンダガ・・・』
リザ(ゼニ)『えっ、あっ…ご、ごめんなさい！！リザさんの体なのに失礼な事言ってしまって・・・
　　　　　　ちょ、ちょっと水浴びでもして頭冷やして来ますね！』
ソウ(リザ)『バ、馬鹿！ヤメロ！オレサマノ体ダゾ！？
　　　　　　ソンナ事シタラ死ンデシマウ！！ハ、早ク追ワネバ！！
　
（ズデ…
　
ソウ(リザ)『ガァァァァッッ！！四ツ足ダカラ上手ク走レン！！
　　　　　　待ッテクレオレサ…イヤッ、ぜにがめー！！』
　
ゼニ(ソウ)『入れ代わっても騒がしい奴等だな・・・しかしどうやったら戻るんだこれ？』
トレ「あっ、ゼニガメだ。おーい、探したんだよ〜」
ゼニ(ソウ)『ポケモン馬鹿か・・・』
トレ「あれ？なんか何時もと違うような・・・まあいいや。
　　　それより今夜も一緒に寝ようよ。最近暑くて君がいないと眠れないんだよ」
ゼニ(ソウ)『あん？なんでてめぇなんかと・・・
　　　　　　待てよ。つー事はお前、毎晩ゼニガメの奴と一緒に寝てやがったのか！？』
トレ「あれ？嫌なのかい？
　　　おかしいなぁ…何時もは喜んで寝てくれるのに・・・」
ゼニ(ソウ)『喜んで…だと？てめぇ・・・ふざけやがって―！！』
トレ「うわっ！？ちょっと！何をするんだゼニガメ！！
　　　痛い痛い！噛み付かないでくれよ！！あいたたた！！」
　
ど「┐(￣ー￣)┌」

>146
ゼニ(ソウ)『なんだ？ムカつく野郎だな。そんなにてめぇは偉いのか？え？』
リザ(ゼニ)『メ、メタナイトさんは絶対そんな事言いません！偽物です！！』
ソウ(リザ)『同ジ羽ヲ持ツモノトシテ、ヤツノ身ノコナシノ軽サハ少々ウラヤマシイ
　　　　　　ヤツトオレサマ、一体ナニガ違ウトイウノダ・・・』
　
>147
ゼニ(ソウ)『それは俺もずっと疑問に思っていた。
　　　　　　正直、全く身に覚えがないのになんでそんな物がのるんだ？』
リザ(ゼニ)『スレ主の僕達が一番よく来てるはずなのに…不思議ですよね・・・』
ソウ(リザ)『トイウカ、同性愛者ナドトイウ訳ノ分カラナイ奴ガコノ場ニイルハズガ・・・』
トレ「みんな〜ポロックができたよ〜」
ゼニ、ソウ、リザ『　　い　　　た　　』
　
>148
トレ「そうだね！冒険の必需品の炎や水が簡単に手に入るからね！
　　　だけど、もう一度これだけは言っておくよ！
　　　ポケモンは生活の道具じゃない！大切な友達なんだよ！」
リザ(ゼニ)『そうですよねご主人！！』
ゼニ(ソウ)『正直騒がしい奴らばっかりで俺の精神はちっとも楽にならないんだがな』
ソウ(リザ)『ナァ、ソレヨリ・・・』
ゼニ(ソウ)『あ？』
ソウ(リザ)『何時ニナッタラ戻ルンダ？コレ…』
リザ、ゼニ『・・・』

いつ進化させるの

ハートスワップの　こうかが　なくなった▽

マルマインの　だいばくはつ！▼

にげられない！

青トレ「青い色っていいよね、涼しげで」
青フシ「フン…、どうだっていいだろ…、色なんか…」
青ゼニ「そ、そんなこと無いですよ！大事ですって！色は！」
紫リザ「ナントカナラナイノカ…？コノイロハ…」

>152
トレ「うーん、>>68を見れば幸せになれるかな」
ゼニ(ソウ)『ところでゼニガメ、お前に以前やった石、ちゃんと持ってるみたいだな。偉いぞ』
リザ(ゼニ)『えっ…なんで分かったんですか！？』
ゼニ(ソウ)『馬鹿。お前の体だからだよ』
ソウ(リザ)『アア…ヒョットシテ一生コノママノ姿ナノカ・・・
　　　　　　はんさむナオレサマガコンナ醜イ植物がえるニ・・・イッソノコト死ニタイ気分ダ・・・』
　
>153
リザ『ヌォッ！ナンダナンダ！？コンドハ何ガオコッタノダ！？』
ゼニ『も、戻ってる……！元の姿に戻ってますよお二人共！！』
ソウ『ようやく戻れたか・・・一時はどうなるかと思ったぜ』
リザ『マアナニハトモアレ元ニ戻レテヨカッタナ』
ゼニ『はい！本当によかったです！
　　　もし一生あのままだったら海に身投げしようかと思ってましたから！！あっ・・・』
リザ『・・・（泣）』
　
>154
リザ『ガァァァッ！ナゼコンナ所ニまるまいんガ！？』
ゼニ『ま、まずいですよ！今にも爆発しそうです！！』
ソウ『ちっ…おい馬鹿！早く指示を・・・』
　
トレ「みんながんばれ！！」
　
ソウ『・・・・・』
リザ『ト、トニカク逃ゲルゾ！』
ゼニ『は、はい！！』
　
リザードンたちは　にげだした！！

>155
リザ『ハグッ・・・！！』
ゼニ『も、もう駄目です！！』
ソウ『ちっ、かくなる上は・・・』
リザ『カクナル上ハ？』
ソウ『リザードン防壁！！』
リザ『バ、馬鹿ッ！ヤメ・・・ノワーッ！！』
ゼニ『リ、リザさーん！！』
　
ピカーン
　
ゼニ『うっ、うっ、どうして…どうしてこんな事に・・・』
トレ『リザードンは・・・星になったんだね(スマブラ的な意味で)』
ゼニ『・・・』
トレ「犠牲になったリザードンの為にも・・・
　　　僕達は前に進み続けなければならない・・・
　　　行こう……！！この果てなき道(ロード)を！！」
ゼニ『・・・はい！！』
　
ソウ『おい、訳分かんねぇ事言ってごまかしてるが
　　　あの時俺等全員をボールの中に入れりゃあみんな助かったんじゃないのか？』
トレ「さあみんな！あの夕日に向かってダッシュだ！！」
ソウ『・・・いい加減この一方通行ぶりには頭にくるな』
リザ『カ、勝手ニ殺スナ・・・』
　
>156
リザ『ナンダ貴様等ハ！？コッチハタダデサエデモきゃらガ多クテ一杯一杯ナンダ！！
　　　コレ以上訳ノ分カラン奴ヲ増ヤスナ！帰レ帰レ！！』
トレ「わぁ！君もトレーナーかい？さっそくバトル・・・」
ゼニ『ご、ご主人！今回だけは駄目です！あっち行ってて下さい！！』
ソウ『夏・・・だな』

リザードンはアニメで割と優遇されてたよな。

フシギソウは夏だなぁ厨なの？

メタモンの　へんしん！
リザードンそっくりに　すがたが　かわった！▼

「！」

俺の股間のポケットモンスターもバトルしたくてうずうずしてるぜ

いいおとこの タカカズが しょうぶをしかけてきた！∇

ポケモン風に書き込みするのやめろッ
わしが話に入りにくいだろうがぁッッッッッ
べ、別に寂しい訳じゃないからな！

人数が足りないのでポケトレさんにピッチャーをやって欲しいんだけど……
唯一球を受けれそうなリザードンにはキャッチャーを

>159
リザ『ソノ通リダ。アイツハオレサマ達りざーどん族ニ恥ジナイ活躍ブリダッタ。
　　　シカシ！何故アイツ以上ニ強クテカッコイイオレサマガコンナ酷イ扱イヲウケテイルノダ！！
　　　マッタクモッテ納得イカン！オレサマトアイツノナニガ違ウトイウノダーッ！！』
ソウ『単純に中身の違いだろ』
　
>160
ソウ『嫌いだからな。
　　　・・・だが少し言い過ぎたかもな。悪かったな』
リザ『ふ、ふしぎそうガ謝マッタ・・・』
ソウ『あ？何だよ、なんか文句あんのか？』
リザ『イ、イヤ・・・(コレハ明日ハドクバリノ雨ガ降ルナ…)』
　
>161
ソウ『いや、流石に騙されねぇよ。全然違うじゃねぇか』
トレ「残念だったねメタモン君。
　　　変身しても君の顔はそのままだから、見分けをつけるのは簡単なんだよ」
ゼニ『駄目ですよメタモンさん！悪戯なんてしちゃあ！！』
ど「でっていう！でっていう！」
リザ『ナア…ナンデミンナオレサマヲ見ナガラ言ウンダ？』

>162
トレ「ウホッ！君のギャラドス中々強そうだね。
　　　なら僕は尻のパルシェンで迎えu」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
リザ『ナ、ナンダ！？突然真ッ暗ニナッタゾ！？げーむおーばーカ？』
ソウ『放送禁止だ』
　
>163
トレ「そんなこと　いっても
　　　ここは　いちおう
　　　ぼくたちの　こスレだから
　　　しかたないんじゃ　ないかな？　▼」
ソウ『しるか
　　　ひとりで　ダイエットでも　してろ
　　　ロリコンメタボおやじ　▼』
ゼニ『み　みなさん
　　　そんなこと　したら
　　　かわいそう　じゃないですか　▼
　
　　　って　ぼくの　はつげんまで！？　▼』
リザ『オレサマハ、喋リ方テキニデキナイ・・・マタ仲間外レダ・・・
　　　カ、悲シクナンカナイゾ！？』
ど「でって　いう　▼」
　
>164
トレ「やあ、たんぱんこぞう君久しぶりだね。
　　　ピッチャー？勿論いいよ！自慢の肩を見せてあげる！！」
リザ『オ、オレサマガ・・・？
　　　ガ、ガハハハ。全ク、シカタナイ奴ダナ。
　　　ドウシテモト言ウノナラシテヤッテモイイゾ？』
ソウ『そんな体型でできるのか？』
リザ『ウルサイ！植物がえる！！
　　　はんさむデ器用ナオレサマナラきゃっちゃー位余裕デ・・・グゥ・・・』
ゼニ『どうしたんですか？』
リザ『ぐろーぶガ合ワナイ・・・（泣）』

「ど」って誰？
　　 でつ
　 てい
　う？

勝負しろ！まずはキャタピーから・・・

何で瀕死になったポケモンを捕まえて、そのあと回復させるってことが出来ないの？
瀕死手前まで弱らせるより楽じゃん

まさか殺…

リザードンのマッチョなボディならグローブなくてもいける
漢見せろよリザードン

>167
トレ「デッ
　　　　テ
　　　　　イウ
　　　　　　　だよ。
　　　“どつ”←こっちの方が分かり易かったかな？」
ソウ『詳しい経緯は>>88、>>90を参照にしろ。
　　　しかし、こいつ何時までここにいるつもりなんだ？』
ゼニ『それはやっぱりご主人がポケモンじゃない事に気付くまで・・・』
リザ『でつ　←ドセイサン』
どつ「にしこり　←松井」
　
>168
トレ「残念だけど君のキャタピーじゃ僕のパルシェンのギガドレインにはとても耐えられないよ
　　　もう少し大きくなったらまたおいで」
ゼニ『？？？　ご主人ってパルシェンさん持ってましたっけ？
　　　それにパルシェンさんはギガドレインを使えないはずじゃあ・・・』
ソウ『お前は知らなくていい。気にすんな』
リザ『徐々ニ染マリツツアルナ・・・ハヤクナントカシナイト・・・』　
　
>169
トレ「それは法律で決められているからだよ。
　　　“瀕死にしたポケモンを捕まえちゃいけない”って
　　　だってそうしないと強いポケモンさえいれば手当たり次第瀕死にさせて乱獲できるからね。
　　　それを防ぐ為の配慮じゃないかな」
ソウ『今回は中々利にかなってはいるが・・・』
リザ『イルガ？』
ソウ『下手な設定追加は後々首を絞める・・・』
ゼニ『？』

>170
リザ『シ、シカシイクラナンデモぐろーぶガ無ケレバドウシヨウモ・・・』
トレ「弱気になるなリザードン！！」
リザ『！！！』
トレ「170君の言う通り君にはその柔らk・・・逞しいお腹があるじゃないか！！
　　　それで球を受け止めるんだ！！」
リザ『イヤ、ムチャ言ウナ。イクラオレサマデモ』
トレ「君　に　し　か　できないんだよ！！」
リザ『オレサマニシカ・・・！！ガ、ガハハハハハ。仕方ナイナァ。
　　　オレサマガ一肌脱イデヤロウ！』
トレ「どうやらやる気になってくれたみたいだね。それじゃあ早速練習だ！！」
リザ『オ、オウ！！』
ゼニ『リザさん、大丈夫なのでしょうか・・・』
ソウ『明らかに死亡フラグたってるな』
　
　
　
(５分後)
　
　
　
トレ「それじゃあいくよ〜。リザードン」
リザ『ガハハ、ドントコイ！』
トレ「じゃあまずは軽〜く・・・ふっ！！」
　
　
　
ドギュルルルルルルッッ！！！(140km)
　
　
　
リザ『エッ…エッ？チョ、チョット待……』
ドゴォォォッッ！！
リザ『グギュグバァッ！！！』
　
ゼニ『リ、リザさーん！！！』
ソウ『やっぱりか・・・』
ゼニ『た、大変です！リザさんが白目剥いて口から泡ふいてます！！』
ソウ『ディアルガみたいな声でてたからな』
トレ「だ、大丈夫かい！？
　　　おかしいなぁ、ちゃんと軽く投げたつもりだったのに・・・」
リザ『オ、オレサマコンナンバッカ・・・』ｶﾞｸｯ

「ど」だけだとノコノコに見えるのは私だけでしょうか？

オーキド博士もスマブラでればいいのに

３匹の中で一番カッコイイのは誰？

キャラセレのナレーションってフシギソウの時だけやけに頑張ってるよな

理由：フシギソウ♀

でつ

↑スヌーピーや「オムカエデゴンス」という説もあります

スヌーピーは　でづ　だったかな…
でもこれだと鼻が……
オムカエデゴンスに毛は生えてただろうか……

>173
トレ「確かにノコノコはデッテイウより鼻が短いからね
　　　ところでノコノコってデッテイウの進化前だよね？是非ゲットしry」
ゼニ『ノコノコさんか〜。なんだか親近感感じますね』
ソウ『踏まれて蹴られるなよ』
　
リザ『ゑ　←つぼつぼ』
どつ「る　←にやけたしんちゃん」
　
>174
トレ「通常必殺、オーキド博士のポケモン講座」
ゼニ『上必殺、オーキド博士のポケモン川柳』
ソウ『下必殺、オーキド博士のポケモンラジオ』
リザ『横必殺、おーきど博士ノぽけもん攻撃』
　
【さいごの　きりふだ　ぼしゅうちゅう！！　▼】
　
>175
リザ『モチロンオレサマダーッ！！』
ソウ『はいはい。それじゃあ次行こうか』
　
>176
トレ「確かに他のより工夫して呼んでる気がするね」
ソウ『ソウか？俺は別にどうも感じ無かったが・・・』
ゼニ『フシさんの事が好きだからですよきっと！！』
リザ『オレサマヲ呼ブ時ハ様ヲ付ケロトアレホド言ッテルノニ・・・
　　　なれーしょんノ奴ハ分カラズ屋ダ』
　
>177
リザ『ナルホド。なれーしょんハすけばんミタイナ♀ガ好ミナノカ』
ソウ『ねーよ。俺はれっきとした♂だ』
ゼニ『・・・・・・』

>178
トレ「“オムカエデゴンス”ってなんの事か分からなかったから少し調べてみたよ!」
　
　
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
http://imepita.jp/20080807/804080
スパイダー
こしおりポケモン
　
てづかおさむせんせいの　かくまんがに　せいそくするポケモン
いろんなところにあらわれ　オムカエデゴンスという　なぞのことばをはっして
はなしのこしを　おってゆく　ふしぎなポケモン
　
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
　
トレ「どうやら本当は“スパイダー”って名前みたいだね！
　　　それにしても不思議なポケモンだね。是非ゲry」
ソウ『俺はスヌーピーには見えなかったな。
　　　耳に違和感を感じる』
ゼニ『それにしても面白いですよね。
　　　ただの文字が生き物に見えるなんて！』
　
リザ『〇　←まるまいん』
どつ「〇　←上から見たプリン」

179のゼニの沈黙が気になる…
今まで♀だと思い込んでいたのか、はたまたソウのほうが自分は♂だと思い込んでいるのか

後者なら一生ソウ様に付いていく

３匹はそれぞれ何歳ぐらいの設定？

ポケモンカード強い？

暇だから来てやったのに、
いるのは名無しばかりではないか。
わしを恐れて他のファイターが近づけないんだな。

それより超能力野郎、なんでわしを野球に誘わんッッッ

俺に生きる実感をくれえぇぇぇぇぇ！！

ここは一つ、ガノンのおっさんの評価を頼む

>181
トレ「？　フシギソウはちゃんとした♂だよ。
　　　あっ、でも知ってたかな？実はz」
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
ソウ『俺は♂。ゼニガメの沈黙も特に意味はない。そうだよな？』
ゼニ『は、はい！ちょ、ちょっとボーッとしてまして！エヘヘ・・・』
リザ『ダガコノ場ニ♀ッ気ガ足リナイノハ事実ダナ。
　　　オレサマノタメニモカワイイ♀デモ来テクレレバイインダガ・・・』
　
トレ「いたたたた・・・突然どうしたんだろう？反抗期かな・・・」
　
>182
トレ「それはひ・み・つ！
　　　何故だって？だってそりゃあその方が・・・わくわくするだろ？」
ソウ『妙な言い回しは止めろ。
　　　年齢なんて覚えてねぇよ。お前等と違っていちいち祝ったりしねぇし』
ゼニ『一応リザさんが一番年上で僕が一番下なんですけどね』
リザ『年長ナノニ酷イ扱イヲウケルオレサマ…ナンダカ悲シクナッテキタ・・・』
　
>183
トレ「勿論！良かったら今度いっしょにや　ら　な　い　か」
ゼニ『ぼ、僕は遊戯王カードが得意です！！』
リザ『ダカラ大人ノ遊ビハでゅえるますたーずダト何度言エバ・・・』
ソウ『ふん・・・』
　
>184
トレ「“ガノンさんはもう年だから”ってたんぱんこぞう君は言ってたよ！」
ゼニ『名無しさんでも十分だと思うのですが・・・
　　　や、やっぱりプリンさんとかじゃないと……』(ﾋｷ…
リザ『野球ハヤメトケ。痛クテ切ナイゾ』

>185
リザ『ムゥ…ココニシテハ珍シイ真面目ナ相談ダナ』
ゼニ『生き甲斐っていうのでしょうか？難しいですよね』
リザ『ウーム・・・ソウダ、働イテミタラドウダ？仕事ヲ生キガイトシテル奴モ結構イルゾ』
ソウ『それなら今読んでいた求ポケ雑誌に
　　　丁度お前に合いそうな仕事が載っていたぞ。ちょっと目を通してみろ』
　
　
　
☆未経験からＯＫ！貴方の力で夜空を輝かせてみませんか？☆
　
仕事内容…祭りの花火の打ち上がり及びその他の作業
資格…じばく、だいばくはつが使える方。未経験者歓迎
　　　Ｌｖの高い方優遇
時間…18:00〜22:00(時間帯応相談。昼からの勤務もあり)
給与…時給／1000えん〜　☆頑張り次第で時給ＵＰ！
待遇…爆発毎にげんきのかたまりを支給。そらをとぶ、なみのり通勤ＯＫ！
応募…まずはお気軽にお電話下さい。詳細は面談にて
ＰＲ…明るく楽しい職場です。じばくが初めてでも大丈夫！
　　　正しい爆発の仕方を親切、丁寧にお教えいたします！
-----------------------------------------------------------------
ヤマブキシティ中央区〇〇〇−〇〇
シルフカンパニー株式会社祭り事業本部(本社ビル8F)
ＴＥＬ　××××−××−××××
　
　
　
リザ『コノ夏ぴったりノ仕事ダナ。中々イインジャナイノカ？』
ソウ『まっ、やるかやらないかはお前次第だ。せいぜいがんばりな』
ゼニ（アルバイトかぁ・・・
　　　僕ももっと皆さんのお役に立てるように、探してみようかな・・・)

トレ「おっと、一つ抜けてたみたいだね」
　
>186
トレ「う〜ん…“でかい”・・・かな？」
ゼニ『悪い方ではないのですが
　　　そ、その…やっぱり趣味が・・・』
ソウ『興味ない』
リザ『ナント言ウカソノ…ガンバレ・・・』

>186
ん？なんだ貴様は。
名無しの分際でわしをおっさん呼ばわりするなッッッ
まぁ、わしのファンだというのなら許してやろう。

>187
しつこいぞ亀ッ！
風船なんかどうでもいい！
あのときに言った“プリン”というのは、
デザートのことであって(ry

>189
で・・・でかいだと・・・・・・
貴様、何時わしの男バットを見たというのだ！？

ていうかスレの1/4ぐらいの書き込みが自分なんだが

お前らァァァァァァ！！何てイイ奴らなんだ！！！（ｶﾞｼｯ？
爆発のアルバイトだ！？俺にピッタリ、いや！この俺にしかできない仕事だ！
すま村の夜空にきたねぇ花火上げてやんよォォォォ！！

クッパに隠れておやつをクッパァァァァ！！！！

……卵を産むためだけの人生に疲れた……('A`)

蓄積ダメージ共通ってどーゆー原理ですか

>190
トレ「えっ？僕は体格と態度の事を言ったんだけど…
　　　・・・これは誘ってると解釈していいね。それじゃあ早速や　ら　な　い　か」
ゼニ『あっ、はいそうですよね。すいません・・・
　　　(明らかにプリンさんにレス番付けてたのに…)』
リザ『強ク、強ク生キルノダろりどろふヨ・・・』
　
>191
トレ「わぁ！そんなにもレスしてくれてたの！？
　　　ありがとう。君にこのスレを気に入ってもらえて何よりだよ」
ソウ『最近伸びが良すぎるとは思っていたが・・・
　　　しかし、4分の1つったら大体50レスだぞ？
　　　携帯からの書き込みもあるし、にわかに信じがたいな』
リザ『デキレバオ前ガ書キ込ンダ奴ヲ教エテ欲シイナ。無理ニトハ言ワンガ・・・』
ゼニ『でも、もし本当だったらここって殆ど人がいないって事になりますよね。
　　　根強く書き込んでくれるのは嬉しいのですが、ちょっと寂しいです・・・』
　
>192
ソウ『あ、ああ…気に入ってくれて何よりだ(めちゃくちゃ適当に選んだんだがな…)』
ゼニ『き、汚い花火は駄目ですよ！マルマインさんならきっと綺麗な花火になれますって！』
リザ『意味合イ的ニハカナリ近イガナ』

>193
トレ「トレーナーの帽子はトレーナーイ！」
ゼニ『か、カメをカメラでとったらでカメにとれた！』
リザ『ひとかげガ技ヲ二ツ覚エタ！おーばーひーと、かげブンシン！
　　　(オーバー“ヒートカゲ”ぶんしん)』
ソウ『寒い・・・』
　
>194
ゼニ『誰かを元気にさせるなんて素晴らしい仕事だと思うのですが・・・
　　　やっぱり同じ事ばっかりだと嫌になっちゃうのでしょうか？』
リザ『イッソノ事戦イノ道ヲ選ブトカナ。
　　　らっきーハ意外ニばとるデモ人気ガアル。
　　　気ガムイタラとれーなーデモ探シテミタラドウダ？』
ソウ『自分の好きなように生きろよ。自分のポケ生なんだしよ。
　　　嫌な事はやらなきゃいい。俺達は人間じゃねぇ、ポケモンなんだぞ？』
　
>195
トレ「僕達は一心同体だからさっ！」
ゼニ『ええっ！？そうだったんですか！？』
ソウ『んな訳ねぇだろ』

野性のポケモンって何食べて生きてるのかな
やっぱり狩りしたりするのかな
草ポケは草食ポケに食べられたりするのかな

ソウ…(´;ω；`)ｳｯ

ここで言う事もないかもしれんが
とりあえずゼニガメがいてくれれば
○ブーとゲキむずでタイマンして勝つ
自信があるくらい使いなれてる。

フシとリザは重くて敵の攻撃よけられないから
これ食べて軽くした方が良いよ。

→退化の種(かわらずの石の粉末をまぶしてあります)

これ食べればスマブラで強くなれるぞ。
あくまでスマブラでだけどなっ。

実際数えてみたら1/4じゃなくて1/8しかなかった
最近は毎日見てるよ、PCと携帯から

おすすめ２ちゃんねるに自分のが出てしまうぐらいに

タブーなんてどう考えてもリザードン（岩砕き）のカモ
リザードンがいないポケトレなんて顔が濡れたアンパンマンみたいなもんだ


フシギソウは……

ゼニガメ君ポケモンフーズあげるからおじさんについてこない？フフフ・・・

３匹にそのけは無いのか
残念

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ヽ
　　　　　　　　　　　　＿ 　 　 ,　　´￣｀ ＜!|
　　　　　　　　　 　 /　__　＼/　　　　　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 l 　|:::::＼ 　､　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　/! 　!::::::::/　　`ー―ｧ‐ ､ 　ﾄ､ 　_
　　　　　　　 　 / .|　 ヽ／　　　　　　ヽ ＿_ノ　V´ l
　　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　 　 　 　 　 　 、 　, l / 　　　　　
　　　　　　　　 |　 r‐- ､　　　　　　　ﾉ　　 　￣　|′
　　　　　　　 　l 　 ＼ 　`　　 ー‐　´　┌‐┐ 　 l　　　　〜 ♪
　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　 　 　 　 l 　,'　　/ _　-‐､
　　　　　　　　　ヽ　 　 　 l⌒ヽ 　 　 　 ヽ/　 ./ ´ 　 ／
　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　 　 　 　 　 　 ｀　､_ヽ 　 　 ∨__,　 '（__, 　 ´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ｰ '

↑ガノンホイホイの設置、確認しました

>196
貴様、何をする気だ！？

　緊急回避　緊急回避　緊急回避

>200
誤爆か。ドジな子だな、ふふふ・・・・・

>204
ヌォ・・・！？
プリンたん・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・・・・・・

ん？待て。貴様は>>129のプリンではないだろう！
残念だったな。わしの目は誤魔化せんッ！
・・・まぁ、別にいいか・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・・・・

あれ、ここガノン様のスレだっけ

>198
トレ「種族にもよるけど、ポケモンを食べるポケモンもいるみたいだね。
　　　オオタチやアーボックがそのいい例かな」
ソウ『食われねーよ。草ポケモンつっても一部を除いてちゃんとした肉体だ
　　　チコリータとかどう説明すんだよ』
リザ『シカシ正直おおたちガこらったヲ食ベルしーんハ想像デキンナ
　　　アンナニ可愛イ顔シテルクセニ…アナドレナイ奴ダ』
　
>199
ゼニ『そ、そんなに使ってくれてるんですか！？
　　　えへへ、ちょっと照れますね・・・』
ソウ『種か・・・悪いが俺はそういったもんには頼りたくねぇ。遠慮しとくよ』
リザ『ソウカソウカ。ナラバオレサマガ代ワリニ食ベテヤロウ。ヌォォォッッ！！(ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
ソウ『おいおい、そんなに食って大丈夫なのかよ』
リザ『ウプッ…ウ、ウルサイ！コレデオレサマモ最強ニ・・・最強ニ・・・グゥ・・・』
ゼニ『どうしたんですか？』
リザ『腹ガ一杯デ動ケン・・・』
ソウ『本末転倒だな』
どつ『mg(^Д^)』
　
>200
トレ「8分の1でもたいした量だよ！毎日見てくれてありがとう！これからも宜しくね！」
ゼニ『それから200ゲットおめでとうございます！
　　　もう5分の1ですか・・・なんだかあっという間ですね』
リザ『コノすれヲ愛シテクレテイルノハ認メルガ・・・
　　　ナゼオススメノ所ニくっぱガアッテオレサマの名ガナイノダ！ソレダケガ納得イカン！
　　　今スグオレサマノすれヲ立チアゲココニ載セルノダ！
　　　成功シタアカツキニハオレサマノさいん色紙ヲヤロウ。ドウダ悪イ条件ジャナイダロ？』
ソウ『よく燃えソウだからたき火位の役にはたつな』
リザ『キ、貴様ーッ！！』
　
>201
トレ「うん確かにあいつのいわくだきには何度も助けられたよ。
　　　でも何もリザードンに限ったものじゃないよ
　　　僕達のチームは誰が欠けても成り立たないのさっ！」
リザ『フフフ、ココニモオレサマノ強サガ分カル人間ガ一人。
　　　ふしぎそう、オマエダケマダ褒メラレテナイデハナイカ。ン？』
ソウ『ああ…ソウだな・・・』
リザ『ナ、ナンダ。ヤケニ素直ダナ・・・
　　　言イ返サナイノカ？』
ソウ『別に・・・』
リザ『グゥ…ナンカ調子クルウナ・・・』
ゼニ『フシさん・・・』

>202
ゼニ『えっ・・・で、でも知らない人についてっちゃあいけないってフシさんが・・・』
リザ『ナラバ変ワリニオレサマガ貰ッテヤロウ。
　　　ナニ？ぴざどらごんハイラナイ？キ、キサマーッ！！』
ソウ『今回だけは見逃してやるが…
　　　もし次ゼニガメになめたマネしようとしたら・・・分かってるな？』
　
>203
ゼニ『そのけ？それってどんなけなんですか？』
リザ『唐突ダナ。今マデソノ気ヲミセル行動ナンテアッタカ？』
ソウ『そんなにそっちの道が好きなら丁度いいのがいるじゃねぇか。すぐそこに』
トレ「ん？なんだいフシギソウ。僕の顔に何かついてるかな？」
　
>204
トレ「君は以前ここに来てたプリンかい？すっかり機嫌も直ったみたいだね。よかったよかった」
ゼニ『プリンさんの歌声っていつ聞いても綺麗ですよね。
　　　ついつい聞き惚れてしまいますよ』
リザ『実戦デハマッタク使エナイ雑魚技ダガナ。ガハハハハハ！
　　　・・・グォッ！？何故コンナ所ニ落トシ穴ガ！？
　　　イタイ！埋マッテ動ケナイオレサマヲ殴ルナ！イタイイタイイタイ！ヤメロォォォォッッ！！』
ソウ『まあなんにせよ、これでフラグがたったな』
ゼニ『フラグ？』
ソウ『ロリコン登場フラグだ』
　
>205
ソウ『俺達も確認した』
リザ『サァろりどろふヨ！今コソオ前ノ出番ダ！！』
　
>206
リザ『呼バレテ即座ニ現レル。アル意味期待ヲ裏切ラナイ男ダナ』
ゼニ(へ、変態…!)
ソウ『あ〜、もしもしガーディか？変態が現れた。捕まえてくれ』
トレ『ああ！　つかまえられたと　おもったのに！！
　　　悔しいな〜。でもいつかきっと・・・ふふふ』
　
>207
トレ「…？僕達のスレだよ。なんでそう思ったのかな？」
リザ『何時カハ来ル質問ダト思ッテタガナ・・・
　　　マァナンダカンダ言ッテ、適度ニ空気モ読ンデルシ別ニイインジャナイノカ？』
ゼニ『でも定住なさるつもりならトリップは付けて欲しいですね
　　　偽物が現れてしまうかもしれませんし・・・』
ソウ『あんまり行き過ぎなら俺等から注意する。あんま気にすんな』

ヒトカゲ・リザード・リザードン総合スレならもうpart4まで立ってるじゃないですか
ゼニガメ・カメール・カメックス総合スレもあるけど余り勢いは無いね
フシギソウ系列は今はスレが無いみたい

ゼニの引く姿はかわいいなあああああ！
ぼきゅもゼニたんに引かれたいよよよよーーん


…いや、ゼニに引かれるのはロリドロフの専売特許だったな
悔しいがここは引き下がるとしよう

三匹は子孫を残すなら相手はどんなのがいい？

おうおう、なんでぇフシギソウよォォォォ！
人気だの復帰だのあんまり気にしすぎてもな、ロクなことなんかねえぜ！！
そういう時はな！酒飲んで忘れちまうのが一番ってハナシだ！！
よっしゃ！お前さんに仕事紹介して貰った礼だ！！
俺のオゴリで今夜は何軒でも付き合ってやんよォォォォ！！！

あっ！　やせいの　アンノーンたちが　とびだしてきた！

A　　　B　C
　　D　　E　　F
　G　　HI　　J
　K　L　　　M
N　　　O　　P
　　　Q　　　R　S
　T　　　U　　V
W　　X　　　Y　　Z

少数文字で顔文字って以外とあるね〜。

俺はフシギソウ好きだぜ

>207
残念ながらここはわしのスレではない。

ガノンファンの方はこちら↓
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1216388798/201-300

>209
トリップなど必要ない。
わしに化ける命知らずはおらんからなッッッ
(・・・トリップ？なんだそれは・・・・・・)

>211
亀は貴様に譲ろう。
しかし、そんな幼い亀に興味があるとは・・・・・
ロリコンは気持ち悪いな。

>214

あっ！　やせいの　アンノーンたちが　とびだしてきた！

　　　　Ｇ　　　　Ａ　　　　Ｎ　　　　Ｏ　　　　Ｎ

>>217 ﾛﾘﾄﾞﾛﾌさん
同族嫌悪ですねわかります

>210

　　　　,イ　,イ　トト,＿
　　 ／ i｀l.i l　(, ゜v-r゛
　 .从　i　 ヽ゛l/ /￣
　（( )）Y'⌒ア　つ'つ
　　ヽニ二（ 　）_ ノ）
　　　 　 　 (⊃ 〈 ⊃

　　リザードン [Charizard]
　 （1996-　カントー地方）
　
ゼニ『なんですかこれは？』
トレ「これかい？210君が教えてくれたスレに載ってたリザードンのミニAAだよ。
　　　小さいのによく特徴を捕らえてるよね。それだけみんなに愛されてるって証拠かな」
リザ『ヨシヨシ、皆ノ者中々ヨク分カッテルデハナイカ。
　　　ソレデハ今スグソノりざーどんすれヲココノオススメノ欄ニ載セルノダ。
　　　ソレニシテモ・・・ガハハ！今日ハ機嫌ガイイ。今回ハ特別ニ皆ニオレサマノきーほるだーヲヤロウ
　　　人気ノナイふしぎそうニモ恵ンデヤル。アリガタク受ケ取ルガイイ』
ソウ『・・・』(ﾎﾟｲｯ
リザ『キ、貴様ー！！オレサマガ夜ナベシテ作ッタきーほるだーヲーッ！！』
ゼニ『僕のスレ・・・一体どんなのだろう』(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
　
>211
ゼニ『あの人怖い・・・』(ｽｽ…
ソウ『心配すんな。十分すぎる程引かれてるぞ』
　
>212
ゼニ『子孫……？う〜ん、まだよく分からないです・・・』
ソウ『中身が伴ってりゃあどんな奴でも構わねぇ
　　　♀は見た目じゃねぇ中身だ』
リザ『オレサマノ格好良サニ釣リ合ウぽけもんガソウソウイナイノガ悩ミ所ダナ。
　　　シイテ言ナラ同族カきゅうこん辺リガ妥当ナ所ダナ』
ゼニ『ところでフシさん』
ソウ『あ？』
ゼニ『赤ちゃんってどうやったらできるんですか？』
ソウ、リザ『―っ！！！』

>212
ソウ『別に気になんかしてねーよ。騒がしい奴だな
　　　・・・まぁでもたまにはお前みたいな奴と一杯やるのも悪くねぇな。ありがとよ』
リザ『ふ、ふしぎそうガオ礼ヲ言ッタ・・・！！』
ソウ『あ？なんだよ。文句あんのか？』
リザ『イ、イヤ・・・(コレハ明日ハ流星群ノ雨ガ降ルナ…)』
　
>213
トレ「わぁ！アンノーンが一杯だ！！
　　　君達どうだい？僕達と一緒にポケモンリーグ目指さない？」
リザ『フン、ナニカト思エバメザメルぱわーシカ脳ガナイ雑魚ぽけもんか。
　　　オ前ラナドショセンこれくたー用ノぼっくす要因・・・』
　
アンノーンＡの　めざめるパワー(みず)！！　▼
アンノーンＢの　めざめるパワー(でんき)！！　▼
アンノーンＣの　めざめるパワー(いわ)！！　▼
アンノーンＤの　めざめるパワーry　▼
アンノーンＥのry　▼
アンノーンry
アンry
・
・
・
・
・
ずっと　アンノーンの　ターン！！　▼
　
リザ『アバババババ！！』
　
ゼニ『そういえば“！”さんと“？”さんが見当たりませんね』
ソウ『あいつらはある意味のけ者だからな』
　
>214
トレ「確かに沢山あるよね！他にも
　　　“ぷ”←何故かボーリングをしてる人に見える
　　　なんかもあるよ！！」
リザ『コレヲ利用シテくいずモデキルゾ。
　　　ぜにがめ“⊃◎⊂”←コレガ何カ分カルカ？』
ゼニ『え〜と・・・あっ！ひょっとしてコイルさんですか？』
リザ『正解。デハコレハ？→“ロリ”』
ゼニ『えっ？突然難しくなりましたね…う〜ん・・・・・・全然分からないです。
　　　何の形にも見えませんし・・・何なんですか？』
リザ『答エハ自ズトヤッテ来ル。ソレガ答エダ』

>216
トレ「僕もフシギソウの事が大好きだよ！！」
ゼニ『僕もフシさん好きです！フシさんは僕の目標ですから！！』
ソウ『・・・別にお前等に褒められても嬉しくなんかねーよ…』
リザ『ン？ソノ割ニハ顔ガ赤イゾ？モシヤオ前照レテ・・・』
　
フシギソウの　つるのムチ！！　▼
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
フシギソウの　タネマシンガン！！　▼
　
ソウ『照れてねぇ！！』
リザ『ア、相性ノ悪サモ覆スコノ威力・・・オソルベシ・・・』(ガクッ
　
>217
リザ『ぜにがめ、コレガくいずノ答エダ』
ゼニ『ああ〜(納得)』
トレ「トリップって言うのは名前の隣についている変な文字列の事だよ！
　　　これによって個人特定する事ができるんだ！
　　　トリップの付け方は名前の欄に“名前#好きな文字列”でできるよ！
　　　ガノンさんを例にとって表すと“ガノンドロフ#ロリコン”これでトリップの完成さ！！
　　　半角シャープの後ろにはなんでもいいから好きな文字をいれてね！
　　　えっ？なんで唐突にこんな事言ったのかって？
　　　それは・・・・・・なんとなくさっ！」
　
>218
リザ『同族嫌悪カ。見テテ痛々シイナ。
　　　オレサマモソウイウ自分大好キデ他ノ奴ヲ見下ス思イ上ガリ野郎ガ大嫌イナンダ』
ソウ『鏡見てみろ。お前の嫌いな自分大好きで他の奴を見下す思い上がり野郎がうつるぞ』

ソウ『全てにおいてズレてる>>220』
リザ『何故カ自己紹介スル>>221』
トレ「間違いを犯すのは悪い事じゃない！
　　　問題はその後どうするかだ！！」
ゼニ『ご主人・・・』
どつ「┐(￣ー￣)┌」

　　　　　　　　　　　　　i"｀ヽ--､-、
　　　　　　　　　　　　,r'ヽ__ﾉ　　,>､i、
　　　　 　 　 　 　 　/ /　 l 　 i´　 ヾ
　　　　　　　　　　　|　l ,-┴--= 、_,|
　　　　　　　　　　　 `",!.､ヽﾌ i^i_,ノ
　　　　　　　　　 　　　ヽ_ヽ- 't_ノ
　　　　　　　　　　　　　r-' r' ヽ-'^i
　　　　　　　　　　　　　ヽ、ﾞーr‐''"
　　　　　　　　　　　　　　 `ー'′

手加減してやるほど、俺は甘くない

うう・・・最近不眠症だ。
フシギソウ、眠り粉を・・・

>>219 ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ
きゅうこん…
球根か…

ソウいえば、ソウの背中のアレが球根に見えなくもない…
ソウいうことか

みんなのAAならスマブラＸのwikiに置いてあるよ
っていうか置いておいたよ

>227
ほほう、わしのAAも結構沢山あるんだな。
よく出来てるではないか。







・・・！？・・・・・このAAは・・・・・・・・

　　　　 　_,. -─−- ､
　　　　ｒ'　　 ＿　　　　ヽ､
　　　　|　 /´＿`ヽ 　 　　l
　　　　ｊ ノ-┴┴┴-､ ＿j__
　　　ム‐'| ﾟ |￣｀ |ﾟ'| 　　く、
　 　　　ﾑ ｌ_ﾘ 　 　り;　ﾚＹ￣　
　 　 　　　､　ﾄｪｪｪｲ｀, く‐'l
　　　　　　_＞二　ィ＞i＾｀　 　
　　　　　〈　　丿ﾉ´　,ｲ-､　　　　　　　　＿
　 　 ,r/´ ﾊ.　ﾄｲ　／ | 　｢｀ヽ、 　 　 f´,rｭﾍ
　 　l /　/　ﾄ､Ｖ / 　ｒ'┰k 　　l.　　　 'く＿ノ
　 　j l　l 　 l　l　l　　l ｆnl j 　　l 　 　　　ｎ
　　/ ,ｌ ｌ　　l　l　| 　 ヽ.ソﾉ 　　ヽ　　ｎｆＴ ｢ｌ__
　 〈 　l l 　 l　l　j 　 　 ｌｰ'��-‐〈 　 ﾉ ｊ j ,! Y′
　 ﾉ￣l ! 　 l　l　l 　　　l　八　, -,‐7　　　_ノ
. / 　 ﾊｊ　　ｌ. ｌ　l 　 　　Vヽ V 　ｌ l､　_／
/ 　 /　l 　 l　l　l 　 　 　|＾ヽ_ヽ__ゞ‐´

俺のAAはどうしたァァァァァァ！！
○←これか！？これのことかァァァ！！？
コノヤロォォォォ！！お前らん家の玄関まで行って大爆発してやんよォォォォ！！！

●＜白いだけマシだと思え！

>223
トレ「う〜ん・・・ごめん。なんのAAか分からないや。
　　　僕達のは小さい(イチモ〇の事じゃないよ！)からさ・・・」
どつ「でっていう」
　
>224
トレ「手加減される程僕の(ピーッ)も甘くない！
　　　さあかかってくるんだ！バトルしようぜ！！」
ゼニ『えっ？戦うのは僕達なんjy…うわっ！何するんですかフシさん！前が見えませ〜ん！！』
リザ『類ハ友ヲ呼ブトハヨク言ッタモノダガ・・・』
ソウ『正直こんな類はごめんだな』
　
>225
トレ「やめておいた方がいいよ。
　　　フシギソウのねむりごなは人体にはあまりよくないから下手したら病気になっちゃうよ？
　　　その代わりにしばらくの間ベイリーフを貸してあげるよ。
　　　アロマセラピーで快適な眠りを約束するよ！」
リザ『対戦デ使ワンノハソノ為カ・・・』
ソウ『正直使えばかなり楽になるんだがな・・・
　　　まぁそこまでして勝ちたくはねーよ。対戦後に病気になられるのも後味悪ぃし』
ゼニ『へぇ〜、フシさんって優しいんですね！！』
ソウ『・・・・・・別に』
リザ『ホォ・・・ナルホドナルホド・・・』
どつ「で？っていう」
　
>226
ソウ『どういう事だ？ナメてんのか？永遠の眠りにつくか？』
リザ『オレサマハコンナ植物がえるナド全ク興味ナーイ！！
　　　貴様等ノ世界ニオレサママデ引キズリコムナーッ！！』
トレ「どうしたリザードン？ポロックかい？」

>227
トレ「わざわざ置いてくれたのかい？ありがとう！すごくよくできてるよ！！」
ゼニ『わぁ〜、凄く上手です・・・って、ぼ、僕はこんな事言いません！！』
リザ『貴様等ノ努力ハ認メル・・・
　　　ダガ足リン！すまぶら界ノかりすまどらごんトマデ言ワレテイル
　　　オレサマノAAガ絶対的ニ足リン！モット作ッテオレサマヲ崇メルノダーッ！！』
ソウ『マルスやウルフみたいになるぞ』
　
>228
トレ「まおうさんのAAは沢山あったよね。うらやましいな〜」
ゼニ『プリンさん・・・』
リザ『ヤッパリろりこんダッタカ』
ソウ『つーかロクなのねーな。ガノンのAA』
　
>229
ゼニ『ご、ご主人の顔が・・・！！』
リザ『コンナムカツク顔シタとれーなーノぽけもんニナラナカッタダケ
　　　オレサマ達ハマダ恵マレテイルノカモシレンナ・・・』
トレ「さぁ今日も一日頑張るよ！！
　　　フシギソウ！元気が無いよ！！ほらファイトファイト！！」
ソウ『こっちも別の意味でムカツクがな・・・』
　
>230
リザ『ソレノコトダ』
ソウ『・・・ったく、やかましい奴だな。おらよ』
　
つttp://dokoaa.com/poke/
　
ソウ『環境上直接は貼れねぇから後は自分で探しな』
リザ『ナンダ、ワザワザ見付ケテ来テヤッタノカ？
　　　面倒ナ事ハ嫌イジャナカッタノカ？』
ソウ『この前の借りを返しただけ・・・それだけだ』
　
>231
ソウ『変わんねぇよ』
リザ『コイツ等程書キヤスイ奴モソウソウイナイナ・・・』

リザードンやフシギソウの肌って
すべすべしてるの？
つるつるしてるの？
それともぬるぬる？

リザードンはガッサガサと予想
それ以前に触れて大丈夫かな？熱そう…

リザードンが屁をこいたら爆発するのだろうか。
おーいリザードン、焼き芋やるぞー。

……お、俺のAAだとッ！？
フシギソウ、お前さんって奴ァ……！！
これで無人発電所に転がってるような昔の俺ともオサラバってもんよ！！


そしてリザァァァドォォォン！！
こんな時期に焼き芋なんかやってんじゃねえよォォォォ！！
酒のつまみに一つくれぇぇぇ！！

　　　　　　　　　　,....../`ー--:;;
　　　　　 ,､__,-、 ￣`ｉﾄ､　　　`::.、
　　ｒ';￣`ィ　`===;.,　`i! ` ､　　　`:::、
　　`t─-' " （　`: `!i　 `　 ,::' ~ `,,...＼
　 :;.,,.`ー--z、`i 　,r-`iﾉﾉ　,...i,r::'　　`＼
　　::;;;:;;::::: 　`:.,　`::､.;:' ( ,r''
　　　::''''::'___　 ) 　 r:::､┴|、 ＿
　　　　'''`＼`t''4ｰ､ i.　 `k-'''　 `::..,
　　　　　 4ﾟ`ﾟ'i　`､,-､人r'^``==-､ 　`i
　　　　　　`'＾>!、　　　;'　　　 !､__) 　　i
　　　　　　　（　`::.,　 　!　　 　!　 　　 ﾉ
　　　　　　　,,,>.....,,>--`tr:;i:::>==-'' "
　　　　　　　`^^^'’　 　 　`'`＾＾

トレーナーはお盆休みかな

マサラにでも帰省してるんじゃね

なら、じぶんの パソコン から書き込みするんだ！


何？道具の管理しか出来ないって？
なんという少機能PC…

リザードンでもいいからきてほしいぞ

　　　 ,_,-i ,. ／'^'iｲi.
　　　 }_ ､` !z.,　 :! ";　 _ _
　　/>┴-─ﾗ!l ,-i;;l^`｢ ! /う,
　 /　 ',ｨT)　`^;､,..:-:::''"_,..z"
　(_　　￣_, " 　: `'-::=ぎ、
　　X￣`'..._/ ..　, : : `:_; そ
　　/:: .`>../:::::　i　 ,　::;;`"
　 ふ、_/'し ,__ ｿｰｲ:,..,.,i
　　`"" 　 `"""　　`""

わしの新テクが発見されたぞ。
動画貼るの面倒だから、自分で探せ。
これでわしはＳランク昇格だな。



何？スレ違い？
今日からここは【ガノン様を極めるスレ】だ。

ガノン様

トレ「やあみんなこんにちは！今日も元気にレスを返していくよ！」
リザ『少シれす返シガ遅レテシマッタナ
　　　ダガオレサマノふぁんナラ2,3日待ツ事位ナド苦ニナラナカッタハズ！
　　　引キ続キ応援ヨロシクタノム。ガハハハハ！！』
ソウ『・・・・・・』(キョロキョロ
トレ「ああ、ひょっとしてゼニガメを探してるのかい？
　　　あいつなら今アルバイトに出掛けてるよ」
ソウ『アルバイト・・・だと・・・？』
トレ「なんだか仕切りに求ポケ広告を指さすから何だろうと思ったら
　　　どうやらお金を稼ぎたいみたいなんだ。
　　　なんだろうね。欲しい物でもあるのかな？」
ソウ『・・・・・・』
リザ『フフン、ドウシタ？寂しいのか？』
ソウ『別に・・・』
　
>>234
リザ『ぴかぴかノつやつやダ』
ソウ『嘘つくな。まあわりと人間に近い方なんじゃねぇのか？自分でもよく分からねぇが・・・』
トレ「二人共思ったよりはつるつるしてるよ。頭撫でても痛くないし
　　　因みにゼニガメはひんやりした感じ。
　　　この夏はアイツの冷たさが欠かせないんだけど・・・」
ソウ（ギロッ
トレ「何故かフシギソウが許してくれないんだよね。
　　　何か悪い事したかなぁ？」
　
>>235
リザ『チッガーウ！！ソレニオレサマノ体ハ触レテモ熱クナイ！
　　　ソラヲトブスル時ドウ説明スルノダ！！』
トレ「熱くは無いよ。体の中に炎袋があるから暖かくはあるんだけどね。
　　　冬場は快適だけど・・・夏場のそらをとぶはちょっと辛いかな」
ソウ『たまにはクールになって欲しい所だがな(二つの意味で)』

>>236
リザ『貴様ーッ！・・ムグッ・・オレサマニ向カッテ・・・モグッ・・
　　　ソウイウ下品ナ発言ヲ・・・ハムッ・・・スルトハイイ度胸ダナ！・・ングング・・・
　　　次言ッテミホ！ケヒ墨ニカヘテヤルハラナ！！』
ソウ『食べるのか怒るのかどっちかにしろよ・・・』

>>237
ソウ『別にたいした事してねーよ（つーかどんな生活してたんだよ）』
リザ『ヤラン！コレハオレサマノ物ダ！！貴様ハ電池デモ食ッテロ！！』
トレ（時々思うんだけどマルマインの体の構造ってどうなってるんだろう……）
　
>>238
トレ「これはリザードンのAAだね。よくできてるじゃないか」
リザ『ガハハハハ！タイヘンヨロシイ
　　　褒美ニオレサマノさいん色紙ヲヤロウ。コレカラモガンバルノダゾ』
ソウ『ちゃんと燃えるゴミの日に捨てろよ』
リザ『貴様ーッ！！』
　
>>239
トレ「ポケモントレーナーにお盆休みは無いよ！何時でもポケモンゲッ……
　　　6Vポケモンのきんのたまは友達ダゼ！
　　　みんなもかがくの　ちからでPokemonゲッツをや　ら　な　い　か」
(※訳の分からない人は>>117、>>119、>>141-142辺りを見てみよう！)
　
リザ『今回間ガアイタノハチョット諸事情ニヨリ遠クニマデ出掛ケテイテナ。
　　　勿論オレサマハ終始大活躍ダッタガナ！ガハハハハ！！』
ソウ『秘伝要因としてな』

>>240
トレ「そういえばここの所ずっと母さんに顔見せてないなぁ・・・
　　　次の冒険が一段落したら会いにいってみようかな・・・」
　
>>241
トレ「うーん、確かにちょっと機能が少なすぎるかな
　　　一応他にもメール受け取り機能位はついてるんだけどね」
リザ『トイウカぱそこんナドぽけもんせんたー以外デ全ク見カケナイゾ？
　　　イッタイ何処ノダレトめーるノヤリトリヲ・・・』
ソウ『そこは突っ込み禁止だ』

>>242
リザ『ガハハハハ！！ヤハリオレサマヲ心待チニシテル奴ハ多イミタイダナ』
ソウ『馬鹿、よく読め。リザードン“でもいい”だぞ』
リザ『ンナ・・・！ガァァァッッ！！貴様ーッ！！
　　　オレサマノ有リ難ミガ分カッテイナイヨウダナ！！
　　　ソノ気ニナレバオレサマ一人デモ―！』
ソウ『やるか？前みたいに』
リザ『イ、イヤ・・・ヤハリ脇役モ必要ダロウ
　　　仕方ナイカラオ前等モ参加シテイイゾ
　　　寛大ナオレサマニ感謝スルノダ！ガハハハハハ！！』
ソウ『やれやれ・・・』
　
>>243
トレ「今度はフシギソウのAAだね。
　　　さりげなく“ふしぎそう”の文字か入っている辺り芸が細かいね」
リザ『良カッタナふしぎそう。初メテノAAダゾ。
　　　嬉シイダロ？嬉シインダロ？嬉シイッテ言ッテミロ』
ソウ『馬鹿かお前。これってスマブラスレのコピペじゃねーか。
　　　別に何も感じねぇよ。くっだらね』
リザ『グゥ…どらいナヤツダナ。草たいぷノクセニ』
　
>>244
ソウ『あ〜もしもしガーディか？乗っ取り行為の犯罪だ。すぐに来てくれ』
リザ『何、自分デ探セダト？
フザケルナ。オレサマハソウイウ傲慢ナヤツガ大嫌イナンダ』
トレ「まおうさんのスレは別にあるんだよね。
　　　だったらここよりそっちで宣伝した方がいいんじゃないのかな？
　　　まあ何にせよ、駄目だよ。スレ主がいるのに乗っ取り行為は。
　　　もし次やったら掘　る　か　ら　ね　？」
　
>>245
トレ「退屈な君にもポケモン！！
　　　夏休みだからってダラダラしてちゃ駄目！バトルしようぜ！」
リザ『アンナろりこん親父ヨリオレサマ！
　　　サアオ前モりざーどんふぁんくらぶニ入ルノダ！今ナラ年会費無料ダ！！』
ソウ『たまにはダラダラさせてくれ。お前等といると暑くてたまんねぇんだよ・・・』

そういえばトレーナーは
パシフィコ横浜?　に行った?

え?　俺は行かなかったけど。

最近になって空中でチェンジ使うとポケトレがボールをいじってるのに気付いたんだけど
何やってんのあれ？

>>248　ﾌｼｷﾞｿｳ
つガリガリ君

リザードンバーベキューやるから火をくれ。

ﾏﾘｵ&ﾎﾟｹﾄﾚ AT 北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ


赤い帽子が被るから駄目か……

ドライフラワーというものがあるぐらいだから、ソウがドライなのも頷ける
進化すると、それはもう血が通っているのかも疑わしいほどドライなハナになるのだろう

幻想郷 〜東方なりきり掲示板〜 (幽香板)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11632/

フシギソウのAAに海外版の鳴き声「ｿｰｲ」も入ってるよ

フシギソウみたいなのを「ツンデレ」というのですね。
わ(ry

どうやら>>257は息絶えたようだ
南無

ポケトレはニックネーム付けない派？
種族名で呼ぶと、俺らが「ゆけ、人間！」とか「がんばれ、ホモサピエンス！」と言われてるのと同じようなもんかなーと思うから、俺は付けるんだけど

！ニシェイミに注意！
映画館でシェイミを受信すると、1/10000の確率で顔つきの悪いシェイミが入ってきます。
そのシェイミは通称「ニシェイミ」でフォルムチェンジはできず、能力値も最低です


ニシェイミの見本↓
　　　　　　　　　　　　, ┐. ┐
　　　　　　　　r―-､/　/ -┴――ｧ
　　　 　 　 ／⌒　(つ　＿＿＿_＼/＼
　　　　　 （／ j＼／｝´＼　　　 l二l/ /_
　　　　　 /ｒ―|　'　/( ﾟ＼＼　<l'二L]　/､
　　　　／: :ゝ ∴　 ＼　　／o＼　　} 〈: : ＼
　　　/: : : /　 /　 }ー'　ノﾄｴｴｴｲヽ人ﾉ : : :｜
　 　 l／l: :ー‐|_／　ゝ　 ＼ 　　∠ ⊥: : :ト､|
　　　　 j: : :／　 ｌ　　|　　　　　　 ､　　）ヽ|
　　　　 {／l |　　丶-'　　　 　 　 　 丁:|
　　　　　Vﾊj　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊﾉ
　　　　　　　ゝ　　　　　　 　 　 　 ノ
　　　　　　 /　　｀ト-------r 　　|
　　　　　　 ヽ. __ノ　 　 　 　 ゝ. _丿

おや・・・オドネル

やったー！ ニシェイミ をつかまえたぞ！

　　　　　　＿　　　　　　　　,. ----､　　　　　
　　　　　/ _　｀　　 ､,　''"/　　　　　 ＼-‐　 ´￣ヽ
　　　　　| .|:｀ヽ､　　　,　,′　　　　　　 ',ヽ､　 ,r'::7!
　　　　　.! l::::::::::::>''"　　l　　　　　　　　 l　｀く:::://
　　　　 　〉ヽ::／　　 　　 ',　　　　　　　├-､　｀/
　　　　 /　　　　　　　　　 ヽ､　　　.　　 l .　 }.　 ',
　 　 　 l　　　　　　　　　　.　 ＼　　　　 ﾞｰ'.ﾉ　　 l
　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 `ー─一'′.　　.|
　　　　 ',　　　　　 ヽ､　　　　　　,.　　　､　　　 ノ/
　　　　　',　　　　　　　`ー─一'　 ＿_　 `ー"　/
　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　　　`ｰ'　　 ,..　/
　　　　　.　　＼　　　　 r'⌒ヽ、　　　　 /.　 }'-､
　　　　　　　 ／⌒ヽ､　 ',　 　.l　　 _,∠ヽ　/＿_)
　　　　　　　(＿＿＿_ノ￣ヽノ￣　　　　 ｀′

奴が…来る…

以上ガノンドロフの自作自演でした

>>249
トレ「ポケモンフェスタだっけ？残念ながら行ってないなぁ
　　　調度その日は予定がかさんじゃって・・・」
ソウ『ミュウとか配布されんだよなそこって
　　　幻のポケモンが配られるたぁ世も末だな』
リザ『ソロソロケツバンガ配布サレル日モ近イナ』
ゼニ『それは無いと思います・・・多分』
　
>>250
ゼニ『そうなんですか？う〜ん、全然気付かなかったです』
リザ『今日ハばとるガナイカラ確認デキンナ。
　　　アイツメ、オレサマ達ノ目ヲ盗ンデ一体何ヲ・・・』
トレ「ん？ただボールが正常かチェックをしてるだけだよ？
　　　トレーナーたる者道具の確認も怠ってはいけないからねっ！」
ソウ『本当かぁ？』
リザ『ぁゃιぃ』
　
>>251
ソウ『ああ、くれんのか？わざわざ悪いな
　　　だが、俺は氷菓子は苦手なんだよ。種族的に』
ゼニ『・・・・・・』(ｼﾞｰｯ…
ソウ『・・・ゼニガメ、やるよ』
ゼニ『本当ですか！？ありがとうございます！！』
　
>>252
リザ『アノナ！オレサマハまっちヤらいたートハ違ウノダゾ！
　　　ソウヤッテ安易ニオレサマノ神聖ナ炎ヲ使オウトスルナ！！』
トレ「おーいリザードン！お湯を沸かしたいから火お願いできないかな？」
ソウ『リザードン、タバコの火ぃ頼む』
ゼニ『あっ、たき火が消えそうです！リザさんお願いします！』
リザ『ガァァァッッ！！コイツ等マデ！！一度びしっト言ッテヤラネバナランナ！
　　　オイ貴様等！！オレサマヲまっちヤらいたー扱い・・・』
トレ・ゼニ・ソウ「『『リザードン(リザさん)にしかできないんだよ(だぞ)(ですよ)！！』』」
リザ『グッ・・・ガハハハ！マッタク仕方ナイ奴等ダナ。
　　　マア確カニコノヨウナ事ハカッコイイオレサマニシカデキナイカラナ
　　　ダカラ今回ハ特別ニオ前ノばーべきゅーニモ火ヲツケテヤル。(シュボッ
　　　タダシ！ソノ分肉ヲオレサマニ・・・』
トレ・ソウ・ゼニ「『『リザードン(リザさん)！早く(しろ)！！』』」
リザ『フゥ・・・モテル♂ハ辛イナ。仕方ナイ、イッテヤルカ。
　　　イイナ！肉ハ残シテオクンダゾ！！』

>>253
トレ「ジェントルマンさんって結構色んな帽子持ってるから
　　　帽子を変えてもらったらいけるんじゃないかな？
　　　因みに野球だったら負けないよ！！」
ゼニ『す、水泳なら自信があります！！』
リザ『幅跳ビ、高跳ビハオレサマノ独壇場ダナ。ガハハハハハ！！』
ソウ『・・・・・・・・・ﾁｯ』
　
>>254
リザ『ダレガ上手イ事言エト(ry』
ソウ『ドライで悪かったな。
　　　それと前にも言ったがこれ以上進化するつもりは全くない。安心しな』
　
>>255
トレ「おや？これは何かな？」
ゼニ『とーほー・・・うーんよく分かりません』
ソウ『多分おすすめの欄からだな。正直今回も全く身に覚えねぇが』
リザ『トイウカオレサマ達、コレニツイテハヨク知ラン。
　　　弾幕ダノナンダノッテ聞イタ事ハアルガ・・・』
　
>>256
トレ「へぇ知らなかったや。勉強勉強っと」
リザ『ガハハ“ソォイ！”ダト！？ドコゾノ笛吹キ男ミタイダナ！！』
ソウ『アクセントが全然違う。・・・つーか微妙なネタ持ってくんなよ』　
>>257
ゼニ『フシさん“つんでれ”ってなんですか？』
ソウ『お前は知らなくていい』
リザ『ソウ言エバ257の姿ガミアタランゾ？
　　　ふしぎそう、ドコニ行ッタカ知ランカ？』
ソウ『さあ・・・な』

>>258
リザ『！！コ、コノ傷ダラケノ人間ハモシヤ・・・！！
　　　シ、シッカリシロ！マダ息ハアルゾ！！』
　
リザードンは　げんきのかたまりを　つかった！！　▼
　
リザ『フゥ、ナントカ一命ヲトリトメタミタイダナ
　　　シカシふしぎそう・・・恐ロシイ奴ダ』
　
>>259
トレ「言われてみればそうかもしれないね・・・
　　　ちょっと試しにゼニガメのニックネームでも考えてみよっと・・・」
ソウ『俺達ポケモンは基本的に名前で呼び合う習慣がないから
　　　別にあだ名なんぞなくても気にはならないがな』
ゼニ『でもニックネームつけてもらうって特別な感じがしていいですよね！』
ソウ『ソウかぁ？俺は別にどうも思わねぇが・・・』
ゼニ『絶対そうですよ！
　　　ああ、僕もご主人に素敵な名前つけてもらいた』
トレ「うーん、“げろしゃぶ”か“フーミン”・・・かな」
ゼニ『あっ、やっぱりいいです・・・』
　
　
トレ「うーん・・・多い！！残りはまた時間を改めて返すよ。みんなごめんね」
リザ『マサカノ次回マタギカ・・・』
　
Ｔ０　ＢＥ
　　　　　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ　▼

つまりトレーナーの本名は「はななかじま　マサル」なんだな

ゼニガメ ：メソ
フシギソウ：オクレ（兄さん）
リザードン：トレパン

これでおk

アイヴィソウ渋いよアイヴィソウ

http://usokomaker.com/calendar/r/%A5%DD%A5%B1%A5%E2%A5%F3%A5%C8%A5%EC%A1%BC%A5%CA%A1%BC

がんばれ‥ポケモン達

>262
いい加減、この流れは飽きたぞッ
わしを嘗めているとしか思えんな・・・・・
あまり調子に乗っておると、
振り向き魔人拳がとぶぞ・・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・

>264
わしが自演などという恥じた行為をするわけがないだろうッッッ

魔人拳をﾊｧｧｧと溜めているのかと思ったら、幼女にﾊｧﾊｧしてるだけだった
もうだめだこの中年

フシギソウの掴み範囲は絶対リザードンに養分取られてる

よし、女トレーナーとチェンジだ

よくやった♂トレ！もどれ！

>>260
トレ「ニシェイミ！？そんな事するなんて一体誰の仕業だい！？
　　　まさか・・・ロケット団！？」
ソウ『嘘を嘘とは見抜けないとはよく言ったものだな』
ゼニ『ウルフさん・・・』
　
>>261
リザ『色ンナ意味デ手ガカカリソウダナ』
ソウ『ランドマスターには気をつけろよ』
　
>>262
トレ「あれ？今度は寝ちゃったみたいだね。
　　　ふふふ、歌い疲れたのかな？」
ソウ『“プリンのねむるはロマンの塊”どこぞの奴がそんな事言ってたな』
リザ『Ｘデハ見事ニ弱体化サレテ雑魚技ニ成リ下ガッタガナ。ガハハハハハハ！！
　　　・・・ガァッ！イタイ！狭イすてーじデれいがんヲ乱射スルナ！！
　　　イタイイタイイタイ！ヤメロォォォォッッ！！』
　
ゼニ『ところでプリンさんって何の用があってここに来てるのでしょうか・・・』
　
>>263
ソウ『また来んのか？あの犯罪者。塩まいとくか』
ゼニ『まさか本当にガノンさん目当てで・・・
　　　…そんな訳ないですよね』
　
>>264
ゼニ『ジサクジエンってなんですか？』
ソウ『名無しで自分の擁護したりする事だ。分かりやすく言うと・・・』
リザ『バ、バカナ！オレサマふぁんくらぶノ加入者ガ０ダト！？
　　　シ、仕方ナイ。名無シト偽ッテ何人カ加入シテルヨウニ見セカケルカ。
　　　コウスレバ感化サレテ入ルヤツモ現レルハズ・・・』
ソウ『こういう奴の事だ』

>>268
トレ『違う違う。前にも言ったけど僕の本名は【セクシーコマンドーぶぶちょうの　マサルが　しょうぶを　しかけてきた！！】だよ。
　　　あっ、バトルのお誘いだ。早く行かないと』
ソウ『まぁ、変態って点は合ってるな』
リザ『じゃんるハ違ウガナ』
　
>>269
ソウ『何もおkじゃねぇよ。ばくれつフラワーくらいてぇのかコラ』
リザ『フザケルナ！オレサマハアンナへたれジャナイ！！
　　　セメテまちゃ彦ニシロ！！』
ゼニ（僕も怒った方がいいのでしょうか？でもメソさんって可愛いですし・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
　
>>270
ソウ『俺の事か？この歳で渋いって言われても微妙だな』
ゼニ『渋くてかっこいいですよ！フシさんは！！』
ソウ『・・・・・・嫌ではねぇけどな』
　
>>271
リザ『全日でーとダナ』
ソウ『まぁ、あいつの場合毎日ポケモンとデートしてるようなもんか』
ゼニ『そ、そんな事より大変です！ご主人の脳内メーカーが・・・！！』
リザ・ソウ『なん・・・だと・・・？』　
　
>>272
リザ『ソウ言イツツモぷりんニ欲情スルろりどろふ
　　　心配セズトモ貴様ハ立派ナろりこんますたーダ！！』
トレ「相変わらずだね。まおうさんも
　　　そうそう、急な頼みで悪いけど次回からはsage進行でお願いできないかな？
　　　そろそろここも賑わってきたし毎回ageる必要も無くなったと思うんだ
　　　下がりすぎてたら僕達が定期的にあげるようにするから。よろしくね」
　
>>273
ソウ『元々駄目だけどな』
リザ『ろりぱわーヲ拳ニノセテ打チダスンダナ。分カルゾ』

>>274
ソウ『仕方ねぇだろ。ムチがとどきゃいいってもんじゃねーんだよ
　　　ちゃんと掴める位長さに余裕がねぇと』
リザ『ガハハハハ！投ゲト言エバオレサマ！！
　　　ふしぎそう、ソノ長イむちハ飾リカ？ン？』
ソウ『・・・飾りじゃねぇさ』
リザ『ガハハハ・・・ン？』(シュルルルル
　
フシギソウの　しめつける！！　▼
　
リザ『アギャギャギャギャーッッ！！』

>>275
ソウ『ありえねぇよ。そもそもスマブラに女トレーナーはいねぇじゃねーか』
リザ『オ前モ言ッテヤレ。“すまぶらニぽけとれハフタツハイラヌ”ッテ』
トレ「うん、よく分かったね。実は明日チェンジする予定だよ」
リザ『ソウソ・・・・・・ナニィ！！』
ゼニ『ほ、本当ですか！？』
トレ「実は明日一日だけ実家に帰省する予定でね。
　　　その間だけ知り合いのトレーナーにここをお願いすることにしたんだ」
ソウ『おいおい初耳だぞんな事。つーか俺等はどうするんだよ』
トレ「あっそうだ。お前達は残ってくれないかな？彼女一人じゃ辛そうだし」
リザ『アマリニ突然ダナ。マァ止メハシナイガ・・・』
ゼニ『ご主人、いなくなっちゃうんですか？僕も行きたいです・・・』
ソウ『一日だけだ。我慢しろ。
　　　それにたまの親子の対面だ。俺等が行ったら邪魔になる』
ゼニ『はい・・・』
リザ『ホォ、アイツノ意ヲ汲ンデヤルノカ。珍シイナ』
ソウ『うるさい奴から離れられるからな』
ゼニ『だけどご主人の代わり・・・一体どんな人なんでしょう？』
　
>>276
トレ「戻るよ(実家に)
　　　それじゃあみんな！後は頼んだよ！！」
　
じかい　♀トレーナー　とうじょう！？　▼

じゃあポケモン達も女っぽくなってみたら？

♀トレの手持ちの♀ポケとの絡みに期待

Ivysaurはシブかわいい

ゼニのご主人大好きっぷりは見ててほのぼのするわぁ
そして♀トレ＆♀ポケ組に期待

ttp://imepita.jp/20080818/544650
フシさん、無茶です

トレーナー(♀)「ヤッホー☆みなさんこんにちは〜♪
　　　　　　　　私ぃここの人に頼まれてやってきたポケモントレーナーで〜す☆
　　　　　　　　こんなの〜私初めてだからぁ超心配〜(汗)
　　　　　　　　でもでも〜一生懸命杯頑張りますので〜応援宜しくね♪てへっ」
ソウ『・・・・・・・・・・・・・・・・・おい、なんだこの部外者は。さっさと摘み出すぞ』
ゼニ『フ、フシさん、多分この方がご主人の言ってた代わりの方だと・・・』
リザ『本人モソウ言ッテルシナ』
トレ(♀)「キャーッ！質問沢っ山きてる〜♪
　　　　　これは頑張って返さなくちゃいけないね☆」
ソウ『いやいや、ねーよ。こんな訳の分からん奴。
　　　こんな奴と今日一日一緒にいたら胃に穴がいくつ空いても・・・』
トレ(♀)「きゃ〜！何あのゼニガメ！チョーかわい〜☆
　　　　　貴方があの人の言ってたポケモンさん？」
ゼニ『えっ、あの、その・・・』
トレ(♀)「きゃ〜照れてる照れてる☆
　　　　　かっわいいわ〜お持ち帰りしちゃいたいくらい♪」
ソウ(イライライライラ)
ゼニ『だ、大丈夫なのでしょうか・・・』
リザ『分カラン・・・トリアエズ初メルゾ。
　　　(コノママデハふしぎそうガモタンシナ…)』
壁｜・`)『・・・・・・』
　
>>280
トレ(♀)「ええ〜！ここのポケモンさんってみんな男の子なの〜！？
　　　　　ちょっとショックゥ、私可愛い女の子ポケモンが好きなのにぃ〜↓↓↓
　　　　　でも〜、このゼニガメ君はそれでもチョー可愛いから許しちゃう！！
　　　　　そうだ！言われた通り女の子の格好してみよ！ゼニガメ君可愛いからきぃ〜っと似合うよ♪」
ゼニ『い、いいです！ぼ、僕は♂です・・・！！』
トレ(♀)「やだ〜ひょっとしていやいやしてるのぉ？
　　　　　大丈〜夫☆私が凄く素敵にしてあげるから☆
　　　　　まずはこのお洋服着てみよ？この日為に持って来たんだから♪」
ゼニ『や、やめて下さ〜い！！』
バシッ
トレ(♀)「きゃっ！」
ソウ『おいやめろ。嫌がってんだろ』
トレ(♀)「・・・・・・・・・・」(ｼﾞｰｯ
ソウ『な、なんだよ・・・』
トレ(♀)「やだ〜、このフシギソウちょい目付き悪〜い！
　　　　　そんなに睨んじゃや〜、私怖くなっちゃ〜う（泣）」
ソウ『あ゛〜イライラする。あの馬鹿以上のムカつきっぷりだ』
ゼニ『・・・・・・』(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>281
トレ「ごっめ〜ん(汗)今日はポケモンさんほとんど連れて来てないのぉ↓↓↓
　　　だってぇ、こんな知らない所に連れていってぇ〜怪我とかしちゃったら大変じゃな〜い(爆)
　　　私のポケモンは何時も綺麗じゃないといけないから〜私がこうやって守ってあげてるの♪
　　　私ってチョー優し〜☆」
ソウ(ムカムカムカムカ)
ゼニ『フ、フシさん落ち着いて・・・』
　
リザ『“ホトンド”・・・？ソレデハ少ナクトモ一匹ハイルハズ。
　　　(キョロキョロ)・・・ドコニモイナイデハナイカ』
壁｜・`)『あ、あの〜・・・』
リザ『ン？ナンダ貴様。イツカラソコニイタ』
壁｜・`)『あっ、スイマセン…実はさっきからずっといました・・・
　　　　　私、あの方のポケモンのポッチャマっていいます・・・』
リザ『ソウカ。シカシナンデ半分隠レテイルノダ？モットコッチヘ来イ』
壁｜・`)『スイマセン。これ癖みたいなものでして、こうしてると一番落ち着くんです・・・スイマセン』
リザ『ソ、ソウカ・・・』
壁｜・`)『あっ、因みに私は♂です。期待に応えられなくてホントスイマセン281さん・・・』
リザ『謙虚ナヤツダナ。ぽっちゃまハミンナぷらいどガ高イ種族ダト思ッテイタガ・・・』
壁｜・`)『私はちょっと特別でして・・・スイマセン』
リザ『ヨク謝ルナ・・・ソレモ癖ナノカ？』
壁｜・`)『はい・・・スイマセン』
リザ『・・・・・・』
　
>>282
トレ(♀)「え〜っそうかな〜？？ここのフシギソウ君目付き悪いしぃ
　　　　　私はちょっとタイプじゃないかな〜↓↓↓」
ソウ『うっせぇな。お前の趣味なんて知るか。少し口閉じてろ』
トレ(♀)「(ジロジロ)う〜ん、でも確かに磨けば光るかもねぇ。元々の顔は可愛いいんだし〜
　　　　　そうだ！私が可愛いくなるようにお化粧してあげようか☆」
ソウ『ざけんな！んな事される位なら死んだ方がマシだ！！』
トレ(♀)「や〜ん恥ずかしがってるの？か・わ・い〜☆」
ソウ(ビキビキビキビキ)
ゼニ『フ、フシさん・・・』
　
リザ『マズイナ・・・ふしぎそうガ今ニモ爆発シソウダ』
壁｜・`)『スイマセン・・・うちのマスターは何かと一癖ありまして・・・』
リザ『オマエモ大変ナンダナ・・・』
壁｜・`)『はい・・・スイマセン』

>>283
ゼニ『あっ…ありがとうございます。
　　　・・・早くご主人帰ってこないかな…』
トレ(♀)「ね〜このリボンなんてどうかな〜？
　　　　　甘い味のポロックは好き？？良かったら今度ウチに来ない？
　　　　　美味しいお菓子や綺麗なご洋服がい〜っぱいあるよ〜☆」
ゼニ『ハァ・・・』
　
壁｜・`)『くどいようですが私は♂です・・・スイマセン』
リザ『ソウイエバオマエナンデアノ女ト一緒ニイルンダ？
　　　アイツハ♀ぽけもんガ好キナンダロ？』
壁｜・`)『ええまぁ、ポッチャマは女性に人気があるので
　　　　　♂でもゲットしてれば注目の的らしいんです・・・スイマセン』
リザ『イヤ、別ニ謝ランデモ・・・』
壁｜・`)『スイマセン・・・』
リザ『・・・・・・』

>>284
トレ(♀)「あっそうだ〜☆せっかくここに来たんだしぃ、みんなのニックネーム決めちゃおっと♪」
ソウ『おい！勝手な事すんな！！ちゃんとレス返せ！！』
トレ(♀)「それじゃあまずはゼニガメ君！
　　　　　カメ吉君なんてどうかな？すっごくピッタリだと思うの♪」
ソウ『言葉が通じねぇのか？
　　　幾ら♀でも俺には我慢の限界って奴が・・・』
ゼニ『フ、フシさん落ち着いて下さい！元々僕達の言葉は通じません！』
ソウ『・・・ソウだったな。すまん、頭に血が上りすぎてたみてぇだ・・・』
トレ(♀)「それで〜フシギソウ君がけろっぴ！
　　　　　カエルみたいでかわいいからね〜♪」
ソウ『・・・・・・殺す』
ゼニ『フ、フシさん！駄目です！仮にもお客さんですよ〜！！』
ソウ『うっせぇ！こういう女は一度シメねぇと一生分かんねぇんだよ！！』
トレ(♀)「気に入ってくれたみたいだね☆
　　　　　それじゃあ改めて宜しくね☆けろっぴ♪」
ソウ『フシャァァァッッ！！！』
ゼニ『わぁぁぁ！！』
　
リザ『限界ダナ・・・オレサマモ止メニ入ルトスルカ』
壁｜・`)『マスターのニックネーム付けは何時もの事でして・・・ホントスイマセン』
リザ『・・・因ミニ、オマエノアダ名ハナンナンダ？』
壁｜・`)『ギンペーです・・・』
リザ『・・・・・・』
壁｜・`)『スイマセン・・・』
リザ(トイウカオレサマ、サリゲナクするーサレテナイカ？)

トレ(♀)「きゃ〜嬉しい〜☆きちんと全レス返し終えたよ♪
　　　　　これもかめ吉とけろっぴのおかげ！ありがとね☆」
ゼニ『い、いえ・・・』
ソウ『お前がいなけりゃもっと早く終わったがな』
トレ(♀)「それじゃあお仕事も終わった事だしぃ、みんなで楽しくお喋りでも・・・」
　
〜〜〜〜♪♪〜〜〜〜♪♪
　
トレ(♀)「ん？なんだろ〜？
　　　　　・・・あ〜っ！！いっけな〜い(汗)もうこんな時間だ(滝汗)
　　　　　私ぃ、ちょっと今から用事があって〜、もう帰らなきゃいけないのぉ↓↓↓
　　　　　今日はとっても楽しかったよ☆ありがとね♪」
ゼニ『は、はい・・・』
ソウ『やっと帰るか・・・ここまでムカつく奴もソウはいなかったな』
トレ(♀)「あっそうそう、かめ吉君♪今度会った時は一緒にデートしようね☆」
ゼニ『えっ・・・デ、デートだなんて僕にはまだ・・・』
トレ(♀)「あはっ、照れてる照れてる。かっわい〜☆大丈夫だよ♪きっちり私がエスコート・・・」
ソウ『うっせぇ！とっとと帰れ！！』
トレ(♀)「きゃっ！けろっぴ怒った？チョー怖〜い(涙)
　　　　　ひょっとして嫉妬しちゃってたりして〜？も〜、やきもち焼きなんだから〜☆」
ソウ(ブチブチブチブチ)
ゼニ『あわわ・・・』
トレ(♀)「・・・っといけないいけない、早く帰らなきゃ！
　　　　　ポケモンミュージック聞き逃しちゃう〜(焦)それじゃ〜ね〜☆」
ゼニ『は、はい・・・』
ソウ『二度と来んな！！』

壁｜・`)『どうやらお時間みたいですね・・・』
リザ『オ前モ帰ルノカ？』
壁｜・`)『はい、マスターにお使えするのが私の仕事ですので・・・スイマセン』
リザ『ソウカ・・・元気デナ』
壁｜・`)『はい・・・あっそうです。良かったらこれ、みなさんでどうぞ』
壁｜・`)つ ロ
リザ『ン？ナンダ？(ｶﾞｻｶﾞｻ
　　　・・・コ、コレハ、まきしまむとまとノ詰メ合ワセデハナイカ！！』
壁｜・`)『はい、みなさんがスマブラでご活躍されていると聞いて、私なりに見繕ってみました。
　　　　　バトルが終わった後にでも食べて下さい』
リザ『ウ、ウム・・・シ、シカシイイノカ？
　　　結構高カッタンジャナイノカ？コレ…』
壁｜・`)『いいんです・・・今日はみなさんに沢山ご迷惑をおかけしましたし、そのお詫びに・・・
　　　　　あっ、もし気に入らなかったら捨てて下さい。スイマセン』
リザ『イ、イヤ、大好物ダ。スマナイナ
　　　・・・・・・オ前、イイ奴ダナ』
壁｜・`)『Σエッ・・・ス、スイマセン』
リザ『褒メタノニ・・・』
　
トレ(♀)「あっ、いっけな〜い忘れる所だった〜
　　　　　ギンペ〜！帰るよ〜！！」
壁｜・`)『あっ、マスターがお呼びです。
　　　　　それではリザードンさん、今日は本当にありがとうございました』
リザ『ウ、ウム……オ前モ元気デナ(向コウデモ存在感薄インダナコイツ…)』
壁｜・`)『はい、ご丁寧にスイマセン・・・それでは』
壁｜ミｻｯ
リザ『・・・マタ来イヨ』
　
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
ソウ『・・・やっと帰ったか』
ゼニ『疲れましたね・・・』
ソウ『あんな奴の為に５レスも使ったと思うと頭にきてならねぇ。
　　　今夜は酒でも飲むか』
ゼニ『ぼ、僕もいいですか！？』
ソウ『いいぜ。ただしお前はサイコソーダな』
ゼニ『は〜い・・・』
リザ『ぽけもんハ見カケニヨラナイ・・・今日ハイイ事ヲ学ンダナ』
　
END．．．．．．
　
　
じかいからは　つうじょう　えいぎょう！！　▼

フシギソウ…お疲れ様…

フシギソウにポロックの差し入れだ
つ◆

ちょっとゲイっぽくてもいつものトレーナーのほうがいいな。

期待した俺が馬鹿だったぁぁぁぁ

このスレのポケトレとフシギソウは海外版の声のイメージ

ルカリオと話したことある？

ガノン様、いい加減ハイラルを支配する仕事に戻って下さいよ。

ポロックとポフィンと木の実はどれが好き？
あと好きな味は？
(甘い苦い辛い渋い酸っぱい)

ポケトレ次回作も出れるかなぁ
競争率激しい世界だから今の内にPRしといた方がいいじゃないの

あと苦手な味も教えて
(甘い、苦い、辛い、渋い、酸っぱい)

>>296
今は夏休みだ。
・・・というか、新作がでるまで休みだな・・・・・・・

トレ「ふぅ〜まいったまいった。予定より遅くなっちゃったや・・・
　　　みんな〜ただいm」
　
ゼニガメの　ロケットずつき！！　▼
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
トレ「わわわっ！！」
ゼニ『ご主人〜！！遅いですよ！
　　　すごく、すごく心配したんですから！！』
ソウ『あんなクソ馬鹿トレーナー連れてきた上に帰ってくるのまで遅れやがって！！
　　　ふざけるのも大概にしろ！！』
トレ「いたた・・・何だか随分心配かけちゃったみたいだね。みんなごめんね」
ゼニ『ぐすっ・・・』
ソウ『ふん・・・』
リザ『無事帰ッ来タノハ良イ事ダガ・・・
　　　アレダケノ攻撃ヲ受ケテ何故平然トシテイラレルノダ？』
　
>>290
トレ「うん、フシギソウに限らず昨日はみんなお疲れ様。
　　　突然留守にして悪かったね」
ソウ『全くだ。あのクソ馬鹿(♀トレーナーの事)のせいで
　　　血管が何本ぶち切れたか分からねぇからな』
ゼニ『クセの強い方でしたよね・・・凄く』
リザ(ソウ言エバ結局最後マデするーサレ続ケタナ…オレサマ)
　
>>291
ソウ『悪ぃな。正直あの時はストレス死にするかと思ったぜ』
リザ『・・・ふしぎそう、コレモ食ベテイイゾ』
ソウ『あ？お前が物くれるなんて珍しいな
　　　しかもこれ、マキシマムトマトじゃねーか。こんないいもん何処から持って来たんだよ』
リザ『イヤ、知リ合イカラモラッテナ・・・
　　　ぜにがめ、お前ノ分モアルゾ』
ゼニ『わぁ！ありがとうございます！』
ソウ『知り合い・・・？』

>>292
トレ「ありがとう！そう言ってくれると嬉しいよ！」
ソウ『・・・今回ばっかりは同意しざるを得ねぇな
　　　ただの馬鹿の方が数倍マシだ』
　
>>293
トレ「えっ！？ど、どうしたんだい？
　　　僕が呼んだトレーナーにどこか気に入らない所でもあったの！？」
ソウ『気に入らない所だらけだ』
　
>>294
トレ「海外でもポケモンは大人気らしいね！
　　　僕も何時か外国にいってみたいよ
　　　見た事のないポケモンもいそうだしさっ！」
ソウ『イメージねぇ・・・まぁ想像するのは勝手だけどよ』
　
リザ『・・・オイオ前等、三連デハナイカ。少シ抑エロ』
ソウ『あ？何の話だよ』

>>295
リザ『コレハ・・・無イッテイッタ方ガ良サソウダナ』
ゼニ『何でですか？ルカリオさんとなら沢山お話した事あるじゃないですか』
リザ『大人ノ事情ッテヤツダ』
ゼニ『？？？』
　
>>296
リザ『はいらるヲ支配シテ幼女ダケノ帝国ヲ作ルンダナ。分カルゾ』
ソウ『あんなメタボ親父に支配される国なんてあるのか？』
ゼニ『む、昔は威厳がありましたよ！昔は・・・』
　
>>297
トレ『ゼニガメは甘いポロック、リザードンは辛い味の木の実、フシギソウは渋いポフィンが好きだよ』
リザ『オ前ハ今マデ食ベタ木ノ実ノ数ヲ覚エテイルカ？』
ゼニ『えっ・・・わ、分かりません！』
　
>>298
トレ「そうだね。何かアピールポイントがないと次の参戦は厳しいかも・・・
　　　よーし、次も参加できるようにみんなで特訓だ！！」
リザ『案ズルナ。ぽけもん界ノあいどるデアルオレサマガイルンダゾ？
　　　次回ノ出演モ安泰ニキマッテイル。ガーッハハハ！！』
ゼニ『な、なんか逆に不安です・・・』
ソウ『ミュウツーを思い出すな。あいつもこんな感じに余裕こいてた』
　
>>299
トレ「もっと知りたいのかい？仕方ないなぁ
　　　リザードンは甘い味、フシギソウは辛い味、ゼニガメは苦い味が苦手だよ！」
ゼニ『食べ物の話をしてたらなんだかお腹がすいてきちゃいましたね』
リザ『ソレナラぜにがめ、オレサマガ特別ニ甘イぽふぃんヲヤロウ。幾ツ欲シイ？』
ゼニ『いいんですか！？ありがとうございます！！
　　　え〜と、じゃあ3つ下さい！！』

リザ『3個カ！？甘イノ3個欲シイノカ！？3個、、、イヤシンボメッ』
ゼニ『えっ、あっ…すいません・・・』
リザ『違ウ違ウ。ソコハ“ウオッ！ウオ！？ウアアウオッ！”ト返スノガせおりーダ』
ゼニ『あっ、はい…(？？？)』
　
>>300
リザ『トイウ事ハ新作ガデルマデにーと生活トイウ事カ
　　　にーとノ魔王・・・ガハハ、コレハ傑作ダ』
ソウ『人の事言えねぇ気がするが・・・』

リザードンめ………愚かな

味の好みが上記の通りならば、

ゼニ：むじゃき　素早↑特防↓　かわいさ重視
フシ：ひかえめ　特攻↑攻撃↓　かしこさ重視
リザ：ゆうかん　攻撃↑早さ↓　かっこよさ重視

で間違いないようだ

ヒースはリザードンを全然出してこない気がする

ポケトレ、あれだけの攻撃受けても平気なら本体だけでも戦えるよね
どこぞの怪物牧場アニメの主人公みたいに、モンスターと組んで戦ってみてほしい

打倒ロリ男爵ガノンドロフだ

珍しくリザードンが大人だ

久しぶりに亜空ムービー見たらポケトレがイケメン過ぎてワロタ

みんなにポフィンを作ってやろう。
う〜んなかなかうまくいかんなぁ、失敗した奴はリザードンにでもやろう。

帰省した時に自分の趣味っていうかいる世界について
ちゃんと話し合ったのか？

フレコ書いたら対戦してくれる？

>>303
リザ『ン？オ前ハりすとら組ノ代表格、みゅうつーデハナイカ
　　　オレサマガ愚カ？ガハハ馬鹿メ。
　　　オ前ガるかりおニ負ケタノハ他デモナイ、貴様自身ノ奢リノセイデハナイカ。
　　　妬ミカラ他ぽけニヤツアタリスルナドミットモナイゾ？』
ソウ『数年後にも言えたらいいな。その台詞』　
　
>>304
トレ「その通り！まああくまで大きく分けてだけどね
　　　ポケモンも人間と一緒。十人十色の性格だよ！」
ソウ『こいつがゆうかん？有り得ねぇ』
リザ『>>12デモ言ッテタデハナイカ。ソレニ貴様コソ有リ得ンゾ』
ソウ『なんでだ？でしゃばったマネは嫌いだが・・・』
リザ『イイヤ、三連続デデタリ、全部ニ出タリ・・・
　　　マッタク！少シハ控エロ！！』
ソウ『だから訳分かんねぇって』
　
>>305
トレ「確かバトルフロンティアって所の人だよね？
　　　様々なトレーナーが集まる祭典・・・！！いいな〜是非行ってみたいよ」
ゼニ『カントーやジョウトには無い施設ですからね。
　　　珍しいポケモンさんも沢山いるみたいですし、僕も行ってみたいです』
リザ『フッ、ソノひーすトカ言ウ奴ハ分カッテナイナ。
　　　手持チ全テガりざーどん。コレガ最強ダト言ウノニ』
ソウ『使ってもらってるだけ儲けもんだろ
　　　あっちじゃカントー組はほぼ全滅だつーのに』
　
>>306
トレ「僕もそれについては何度か考えた事があるよ！
　　　でも一般人はバトル参加禁止だってさ・・・ちょっと残念だなぁ」
リザ『スデニ一般ノ領域ヲ超エテイル気ガスルガ・・・』
ゼニ『ガノンさんを打倒・・・あっ、な、なんでもありません！！』

>>307
リザ『フッ、マアオレサマノ周リハ子供バカリダカラナ
　　　オレサマガシッカリ支エテヤラントナ。ガハハハハ』
ソウ『はいはいよく読もうな』
リザ『ン？・・・ナッ！？ガァァァッッ！！』
　
>>308
ゼニ『ピンチの時に颯爽と現れるヒーロー！格好いいですよね！！』
トレ「あそこは特に気合いを入れたからね！
　　　たんぱんこぞう君(Ｂ)の力になれて良かったよ」
リザ『オレサマノ活躍ガ少ナイ・・・全クモッテ気ニ喰ワン！！』
ソウ『仕方ねぇだろ。
　　　俺なんか初登場シーン、フィギュアなんだぜ？』
　
>>309
リザ『ン？オレサマニ差シ入レカ？
　　　ガハハ、サテハオ前、オレサマノふぁんダナ？
　　　ふぁんカラノぷれぜんとヲ粗末ニ扱ウワケニハイカンナ。アリガタク頂イテヤロウ
　　　(モグモグ…)・・・ウ、ウムッ！ウマイ！！色ンナ味ガマザリ合ッテイテ・・・ト、トニカク最高ダ！！！
　　　コレモオレサマヘノ愛ノ表レダナ！ガーッハッハッハー！！・・・ウプッ』
ゼニ『リザさんこれ……』
ソウ『言ってやるな。本ポケが幸せならそれでいいだろ？』
　
>>310
トレ「うん“貴方の決めた道なら私は否定しないわ”だってさ
　　　母さんは何時も僕の意志を尊重してくれるんだよね。凄く嬉しいよ」
ソウ『ありがちな放任主義だな』
リザ『シーッ！』
　
>>311
トレ「うん！是非とも！・・・と言いたい所なんだけどごめんね。持ってないんだ・・・その道具」
リザ『オレサマ達ノ地方デハれああいてむデナ。洞窟ノ奥ニ眠ッテイル禁断ノ秘宝ラシイ』
ソウ『普通にショップに売ってるつーの
　　　まあ旅してる身だから“環境が悪い”とでも言っておくか』
ゼニ『で、でももし手に入れたら必ず報告します！
　　　バトルのお誘い、どうもありがとうございました！』

　　　　　　　　　　　　､ﾍ　　　　/７
　　　　 　　 　 　 　 　!. ｀'''/　!
　　　　　　　　　　　　,!,'　　 ,'　/,'　　,...-.、
　　　　　　　　 　 　　!{ 　 .,'　,.'./　 / .,ﾍ、! 　　ポケモントレーナーをスマブラに出す前にミュウツー様の続投のほうが
　　　　　　　　　　　　■■■■　./　ﾉ 　　　　　最優先だったのでないかと思うなぁ、私は
　　　　　　　　　　　　 ヽ. ｀'~.'　｀ﾝ.. '　　　●　　_
　　　　　　　　　　　　　 `Y´()｢'"ノｔ'　　_...ｒｖ┘!
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_!、　 ,.-.､'　　,)_|┘
　　　　　　　　　　　　　　　,...⊥､/　　ヽ‐<、
　　　　　　　　　　　　　,　"　　　!　　　 !　　ヽ
　　　　　　　　　　 　　/　 　 　 /　　　 l　　　 !
　　　　　　　　　　　　( _...-　- '　　　　ﾉヽ--{. 〉
　　　　　　　 　　　, ' /、　　　｀ー‐‐ '　 { }　（
　　　　　　　　_..／　,､_/　　　ヽ　　 /　　ヽ　.ヽ、
　　　　　 ∠(＿＿/"　　　　　　｀ー'　　　ー―--'-

ポケトレの手持ちにミュウツー加えればおk
え？もちろんスタミナ付きですよ＾＾

>>314
文句は似たような形状のルカリオに言うべきだろ…

君のポケモンしばらく育てさせてくれないか？

なりきり掲示板では三つブラウザにブックマークを
登録してたんだけど今アクセスしたら
全部「このスレは過去ログ倉庫に〜」に
なっててびっくりした。

ちゃんと「皆もポケモンゲットだぜ！」って
書いてあったし…

(ここへはsubbackで来た。)

うほっ、いいリザードン。 や ら な い か

おまえｗｗｗｗｗｗ

sageとけよ
さてはお前……ガノン何とかか？

今、視線が合ったね！
バトルしようよ！！

きみのポケットモンスターとバトルしたいな！英語圏での隠語的な意味で

いわくだきばかりやってて痛くない？
葉っぱカッター使う毎に自分の葉っぱを切り離して痛くない？
水鉄砲吐きすぎて脱水症状にならない？

>>314
リザ『ガハハ、バカメ。ソノ奢リダ。
　　　自分ヲ様付ケスルヨウナ自惚レ屋ハすまぶら界ニハイラン
　　　オレサマ達ノ参加不参加ニ関係ナク貴様ハりすとらサレル運命ダッタノダ』
ゼニ『リ、リザさん・・・』
ソウ『着々とリストラフラグ立ててるな』
　
>>315
トレ「それはいい考えだね！
　　　そんな訳でミュウツー君、一緒にポケモンマスターを目指さないかい？
　　　今なら特別にゴージャスボールに入れて、快適なボールライフを約束するよ！」
ソウ『俺はごめんだな。ただでさえでも似たような奴がいるってのに』
リザ『ナンダ？ナンデオレサマヲ見ナガラ言ウ？答エロォォォッッ！！』
　
>>316
ゼニ『ルカリオさんに言った所でどうしようも無いんですけどね・・・』
リザ『任○堂ニ言ワネバナ』
　
>>317
トレ「すいません。やっぱり自分のポケモンは自分で育てたいので・・・」
リザ『ナァ知ッテルカぜにがめ。性別ノ違ウぽけもん同士ヲ育て屋に預ケルト
　　　数日後ニたまごガ見ツカルラシイゾ？』
ゼニ『エッ！？ど、どなたでもですか！？』
リザ『アアソウダ。ぜにがめ、オ前デモダ。
　　　お前も♀ぽけもんト一緒ニ育テ屋ニ預ケレバ、ソノウチたまごヲ・・・』
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
リザ『グハァッ！！』
ソウ『ゼニガメに妙な事吹き込むな。
　　　ゼニガメ、今こいつが言った事は全部嘘だ』
ゼニ『は、はい・・・』(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
リザ『アガガ・・・』

>>318
トレ「僕もびっくりしたよ。てっきり落ちちゃったのかと思ってさ
　　　ゼニガメなんて泣き出しちゃって大変だったんだよ？」
ゼニ『だ、だって皆さんとお話できなくなったと思ったら凄く悲しくて・・・』
ソウ『ようやく騒がしいのから解放されたと思ったのによ・・・正直ガッカリだぜ』
リザ『ソウカソウカ・・・』
ソウ『・・・なんだよ』
リザ『イヤ、別ニ』
ソウ『変な奴・・・』
　
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
リザ『グフフ、知ッテルカ？
　　　コノすれガ落チタト思って一番残念ガッテイタノハ・・・
　　　ふしぎそうナンダゾ？』
　
>>319
リザ『オレサマガイイりざーどんナノハ認メルガ、貴様トナンゾ絶対ヤラーン！！
　　　ソレニオレサマハぽけもんダ！！イクラナンデモソコマデ行クナ！！
　　　勿論、♂同士ヲ肯定シテル訳ジャナイカラナ！？ソコノ所ハ勘違イスルナ！！
　　　トイウカココハ全年齢対象ダ！！オレサマガ【アーッ】ナ事サレタラソレコソ大問題デハナイカ！！
　　　全国ノオ茶ノ間ノミナサンヲ敵ニ廻スツモリカ！？分カッタラ帰レ帰レ！！』
ソウ『長いツッコミお疲れ様だな』
　
>>320
リザ『オマエガドウシタ？確カニオマエカラ見タオマエハオレサマダガ
　　　オレサマカラ見タオマエハオマエデアッテテダナ・・・
　　　ンン？トイウ事ハオレサマガオマエデオマエガオレサマデ・・・？？ンンン？？？』
　
リザードンは　こんらんしている！　▼

>>321
トレ「決め付けはよくないよ！まあ確かにsageては欲しいけどね」
リザ『ソウダ！ダカラオレサマガ太ッテイルノモ決メ付ケテハイケナイ！！
　　　ヨク見ロ！ポッチャリ系ダ！！』
ソウ『そこは決め付けていいと思うぞ』
　
>>322
トレ「勿論うけてたつよ！！
　　　エリートトレーナーさんか・・・手強そうだな
　　　みんな！気を引き締めていくよ！！」
ゼニ『はいご主人！頑張ります！！』
ソウ『エリートトレーナーの定義が未だによく分からねぇんだが・・・』
リザ『さいほーん一匹デモえりーとダシナ』
　
>>323
トレ「い　い　よ　！
　　　早速朝までバトルだ！！」
ゼニ『隠語？どういう意味なんですか？？』
ソウ『お前にはまだ早い』
ゼニ『も〜、フシさんいっつもそればっかり！』
リザ『宜シイ。ナラバオレサマガ教エ・・・』
ソウ（ギロッ）
リザ『・・・ナイデオコウ。マダ子供ダシナ』
　
>>325
ゼニ・ソウ・リザ『『『ポケモンだから大丈夫(です)』』』
どつ「でっていう」

くっ…はさまれようと思ったら一足遅かったようだ

りざーどんまじカッコイイ
オット自演ジャナイゾ？

アイテムに「モンスターボール」ってあるが
あれ誰のモンスターボールを持ってきてるんだ…？

火炎放射と岩砕きってどっちが好き？
自分は崖で吐く火炎放射が好きだけど
うまく当たれば撃墜も狙える岩砕きも捨てがたい

とってもいいバトルだったよ！
一つお願いがあるんだ僕のポケモン達にも
　さんみいったい　を教えてほしい。
僕ができることなら何でもするよ。

327は こんらんしている！
わけもわからず じぶんに レスした！

たまごばくだん
たまごうみ
したでなめる
のみこむ
かみつく
からにこもる
こうそくスピン
ずつき
にどげり
とびげり
そらをとぶ
かえんほうしゃ
つばさでうつ

なかなか使える技が多いな、でっていう

確か前にゼニガメがバイト始めたって話があったよね
何故、何のバイトしてたのか明らかになってたっけ？

俺はノコノコのバイトだと聞いたが

ポケモンパン食う？

相手の切り札をポケモンチェンジでかわすと気持ち良いよね

そういえばポケトレと一番付き合いの長いのはゼニガメだよね
亜空の使者でのことだが・・・

あっ ！ やせいの リオレウス(！？) が とびだして きた ！ ▼

>>328
リザ『残念ダッタナ。マアぱんぴーデハオレサマノすぴーどニツイテイケルハズガナイナ
　　　・・・ナニ？モシ挟メタラ？ガハハ、面白イ冗談ダ
　　　モシデキタラ・・・ソウダナ“私ハ馬鹿デシタ”トイウ看板ヲ首カラ提ゲテ
　　　　まさらカラぐれんマデ流レテイッテヤロウ。息継ギ無シデ
　　　　マッ、絶対ニアリエンガナ。ガハハハハハハ！！』
ゼニ『あわわ・・・』
ソウ『やっちまったな・・・』
　
>>329
ゼニ『リザさんいくらなんでもこれは・・・』
ソウ『ファンクラブの人数が集まらないからって情けない事すんなよ』
リザ『チ、違ウ！今回ハ違ウンダ！！
　　　確カニふぁんくらぶノ加入者ハ未ダニ0デ、最近デハ荒ラシマデワキ始メテ
　　　オマケニオレサマノあんちすれガ建テラレタトイウ噂ダガ絶対ニヤッテナイ！！
　　　本当ニ・・・ヤッテナインダ・・・ウッ、ウッ・・・』
ゼニ『す、すいません。リザさん・・・』
ソウ『泣くなよ・・・』
　
>>330
トレ「任〇堂さんからのレンタルポケモンさ！
　　　何が出るかは開けてみてのお楽しみ！」
リザ『オレサマガ使ッタ時ハ心ナシカとさきんとガ多イ気ガスル・・・』
ソウ『しかし俺等がモンスターボール使うって・・・何か妙な気分だな』
　
>>331
トレ「僕はいわくだき派かな。理由は331君と同じだよ」
リザ『オレサマモイワクダキ派。威力ノ高サガオレサマニピッタリダ！！』
トレ「・・・まあ本音を言うと崖際のかえんほうしゃは嫌われるからなんだけどね」

>>332
トレ「僕の方からもありがとう。またバトルしようね！！
　　　さんみいったい？別にいいけど…この技、ポケモンバトルでは使えないよ？
　　　なんせ三匹一緒に攻撃するからね。明らかにルール違反になっちゃうよ。
　　　そんな訳で覚えても無駄だと思うんだけど・・・」
ソウ『それよりメール欄の？？？ってなんだ？
　　　身元を隠してるつもりか？意味分かんねぇからsageろ』
ゼニ『フシさん、もうちょっと優しく言った方が・・・』
フシ『ふん・・・』
リザ『知ッテイルカモシレンガ、めーる欄ニハ本当ニあどれすヲ載セル必要ハナイ。
　　　半角デsageヤageト入力シテすれノ位置ヲ変エルタメニアルノダ
　　　ageト入レルトすれハ板ノ一番上ニ上ガリ、sageト入レバすれノ位置ハソノママ。
　　　ageレバ人ハ来ヤスクナルガソノ分荒ラシガ来ル可能性ガ増エル。
　　　sageハソノ逆デ一長一短トイウヤツダ
　　　基本的ニすれニヨッテドチラヲ推奨シテルカ決マッテイテ、ココハ現在sage推奨ダ。
　　　次来ル時カラハsageト入レテクレ
　　　以上、りざーどん様ノ2ch講座ダ。

　　　・・・フッ、流石オレサマ。ムズカシイ専門知識モオテノモノダ。ガハハハハハハ！！』
ゼニ『リザさ〜ん。何か色々書かれた紙落ちましたよ〜。何ですかこれ？』
　
>>333
トレ「なんてこった！早くキーの実を使わないと！」
リザ『クッ、ナントカヤリスゴセルト思ッタノニ・・・
　　　貴様ナカナカ目ザトイナ』
　
>>334
どつ「当然だっていう」
ソウ『喋んな』
　
>>335
ソウ『ソウ言えば聞いてなかったな。ゼニガメ、どこで何の為にバイトしてんだ？』
ゼニ『えへへ、どちらもヒミツです！！』
ソウ『・・・俺にもか？』
ゼニ『はい！！』
ソウ『・・・・・・』
リザ『ソウイウ年頃ナンダロウ。気ヲ落トスナ、ふしぎそう』
ソウ『別に落としてねぇよ。何勘違いしてんだよ』

>>336
ゼニ『ち、違います！普通の喫茶店です！！』
リザ『ホォ、ソウダッタノカ』
ゼニ『あっ・・・うう、ヒミツにしたかったのにぃ・・・』
ソウ『別にいいじゃねぇか。それより、職場は楽しいか？』
ゼニ『はい！先輩の皆さんはとっても親切ですし、お客さんもとても優しいです！』
ソウ『ソウか・・・じゃあ何も言わねぇ。頑張りな』
ゼニ『はい！あっ、でも少しだけ変な所があるんですよね』
リザ『変ナ所ダト？』
ゼニ『はい、ええと、仕事を始めるとですね
　　　何故かお客さんがみんなご主人になっちゃうんですよ』
ソウ『はぁ？あの馬鹿にか？』
ゼニ『いえ、そうじゃなくて、お客さんが店に入ると“いらっしゃいませご主人様”って・・・』
ソウ『・・・・・・まさかお前、変な服着せられたりしてねぇか？』
ゼニ『はい！何故か人間さんのお手伝いさんみたいな服を・・・』
ソウ『今すぐそのバイトやめろ』
ゼニ『ええっ！？な、なんでですか〜！？』
　
リザ『純粋ナぽけもんヲ使ッテ・・・ツクヅク世ノ中ハ怖イナ・・・』
　
>>337
トレ「ありがとう！パンも美味しいんだけど付録のシールを集めるのがまた楽しいんだよね！」
リザ『株〇けモ色々ナモノニ手ヲ出スナ。
　　　次ハ是非オレサマノ等身大ふぃぎゅあヲ・・・！！』
ソウ『んなもん出す暇あるなら素直に新作ゲームの開発するだろうよ』
　
>>338
トレ「タブーのわざも避けられるしね。
　　　リスクが大きい分、そういう利点があるのは嬉しいね！」
ゼニ『まさに結束の力ですね！』
リザ『ソレハ少シ違ウ』
ソウ『“かがくのちから”だ』
　
>>339
トレ「あの時はずっと一緒にいてくれたね。ありがとうゼニガメ」
ゼニ『えへへ、どう致しましてです！』
リザ『ナゼぜにがめガ初メナンダ・・・オレサマトイウ者ガアリナガラ・・・』
ソウ『さあな。愛情の差ってやつなんじゃねぇのか？』
　
>>340
トレ「わあ！初めて見るポケモンだ！
　　　見た所ドラゴンタイプだね。ねぇ君！一緒にポケモンマスター目指そうよ！」
リザ『コイツハもんすたーはんたートイウげーむニ出テクルもんすたーミタイダナ』
ソウ『モンハン？ああ、俺達虐殺ゲームか』
ゼニ『い、言い方悪いですよフシさん！！』
ソウ『俺等から見たらソウだろ？
　　　肉や皮まで剥ぎ取られてよぉ。
　　　つくづくこっちの世界に生まれて良かったぜ』

ポケモンの世界でたまに"玉子料理"が出てくるけど
あれってなんの玉子を使ってるの？

何か最近のポケモンはフォルムチェンジとかでせこい商売してるのが見え見……

おっとこんな時間に誰か来たようだ

そういえば、ポケモンって、かがくのちから でポケットに収まる"ようにしてる"からポケットモンスターなわけで、それ以前は単なるモンスターだったんだよね。
ポケモンの古い古いご先祖の時代まで遡ると、意外な歴史が見えてくるかもよ。

たとえば、国民的モンスターの青いぷにぷにだったりとか…
牧場で飼育されてて、能力上げと称してアルバイトさせられてたりとか…
ハントされて、ウルトラ上手に焼かれたりとか…

一応ポケモン世界にも普通の牛とかいるんじゃなかろうか
サントアンヌ号の厨房で料理長に話しかければ、サンマの塩焼き、牛フィレ肉のステーキ、もう一個魚関連の料理（失念）の存在は確認出来る。
牛フィレ肉のステーキはケンタロスかも知れないが… いや、それならケンタロスのステーキと言うはず。そう信じたい

フシギソウも茹でれば食えそうだな

リザードンは煮ても焼いても食えなさそうだな

ゼニガメは鍋かな スッポン感覚で

トレーナーは逆に食われそうだ

でっていうは串刺して丸焼きで

スマブラＤＸのミュウツーの声は飛田 展男氏を起用して欲しかったな。

リュカ「なんだかんだでぼくが一番がんばってたよねあの時」

リザードンの下スマって地震が元ネタか

リザードンのファンクラブどこ？

フシギソウの種マシンガンの種をまいたら
何が生えるの？
ていうか、雄しべや雌しべあるの？

おいくつですか？

>>344
トレ「色々使われてるけど、一般的にはラッキーの卵かな
　　　栄養満点で味も最高で言うこと無し！！
　　　だけど取れる量は少ないから君達の地方のようにメジャーな食材ではないね」
ソウ『念のために言っておくが
　　　ラッキーが技で出す卵は食用だ。子供は産まれねぇからな』
リザ『ドウヤッテ産ンデルカハツッコミ禁止ナ』
　
>>345
ソウ『まあソウ言ってやるな。株〇ケも面白いゲームを出そうと色々考えてんだよ』
リザ『ふ、ふぉるむちぇんじナド斬新ナあいであデハナイカ！！
　　　オレサマモちぇんじシタイゾ！？』
ゼニ『？？あれ？お二人共、何時もは文句ばかり言われているのに
　　　今日に限ってなんで・・・』
リザ『シーッ！ぜにがめ！聞カレタラドウスル！！』
ソウ『消される・・・からな』
　
>>346
トレ「かもね！進化の過程かぁ・・・面白そうだな
　　　今度図書館で調べてみよっと！！」
リザ『“ふぁーむ”ハ限リナクオレサマ達ノ世界ニ近イナ』
ゼニ『“青いプルプルさんは全モンスターの母”って聞いた事がありますが本当なんでしょうか？』
ソウ『まあなんにせよ、俺等にとっては今の世界が一番だな
　　　喰われんのも魔王の手下になんのもゴメンだ』
　
>>347
トレ「確か舌平目のムニエルだったと思うよ！！
　　　魚って美味しいよね！僕は好きだなぁ」
ソウ『人間の食べ物の事はよく分かんねぇな
　　　基本ポケモンフードってやつと木の実しか喰わねぇからな』
リザ『マア旨ケレバ何デモヨシトイウ事ダ。ガハハハハハ！！』
トレ「よし！次の質問に行こうか！！」
ソウ『ああ』
リザ『オウ！！』
ゼニ(・・・あれ？結局初めの質問に答えていないような・・・)
　
うまく　にげきれた！！　▼

こんどこそ！

クチートかわいいよクチート

>>348
ソウ『・・・てめぇは切り刻んだら喰えソウだな』
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
>>349
リザ『ドウイウ意味ダソレハー！！』
　
リザードンの　かえんほうしゃ！！　▼
　
>>350
ゼニ『た、食べちゃ駄目です！！』
　
ゼニガメの　たきのぼり！！　▼
　
>>351
トレ「そうだね。たまには狩る側にまわろうかな」
　
ポケトレの　あなをほる！！　▼
　
>>352
どつ「で？っていう」
　
デッテイウの　たまごばくだん！！　▼
　
>>348-352
トレ「みんな、仕上げだ！いくよ！！」
　
ゼニ・ソウ・リザ『さ　ん　み　い　っ　た　い！！』
どつ「でっていう」
　
こうかは　ばつぐんだ！！　▼
　
>>353
トレ「分からなかったから調べてみたけど結構有名な声優さんみたいだね！」
ゼニ『ズバリ！〜でしょう！の人だったんですね』
リザ『きぇぇぇぇっっ！！デモアルゾ』
ソウ『どっちにしても相当ウザいな』(つーか分かるのか？このネタ・・・)

>>354
トレ「君は」
リザ『へたれテタ』
ソウ『だけだろうが』
　
>>355
リザ『ガハハ！マサニ最強ノオレサマニぴったりノ技ダナ！！
　　　ぴかちゅうナドコノ技デ一発ダ！！』
ソウ『俺等の世界ならな』
　
>>356
リザ『ウルサイ！ドウセ教エタ所デ荒ラシニ来ルンダロ！？
　　　モウ騙サレナイカラナ！！』
ソウ『あーあ、すっかり人間不信になってやんの』
ゼニ『いんたーねっとって怖いですよね・・・』
　
>>357
ソウ『なんも生えねぇよ。ただの攻撃用の種だ。
　　　・・・分かんねぇ。まだ咲いてねぇしな
　　　フシギバナになったら分かるかもな』
リザ『進化スル気ナイクセニ・・・』
　
>>358
トレ｢いくつに見えます？｣
ソウ『前にも言ったが俺等はいちいち歳なんて覚えてねぇんだよ』
リザ『ソレニシテモ某ぽけもんあにめノ主人公ハ歳トランナ・・・』

>>360
リザ『ナ、ナニィィッ！？』
ゼニ『挟まっちゃいましたね・・・しかも二つも・・・』
ソウ『さっ、マサラに行こうか・・・』
リザ『ハ、ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！！ア、アレハ冗談ダ！！』
ソウ『おいおいそんな言い訳通る訳ないだろ？
　　　男だったら自分の言った事に責任もてよ』
ゼニ『リザさん・・・』
リザ『ウ、ウルサイ！ソンナ目デオレサマヲ見ルナ！！
　　　オレサマハ知ラーン！！』(ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
ゼニ『リ、リザさん何処に行くんですか！？』
ソウ『逃げたか・・・まっ、んなこったろうと思ったぜ』
　
>>361
トレ「うん、でも僕からしたらポケモンはみんな可愛いかな」
ゼニ『リザさん、帰ってきませんね・・・』
ソウ『ほっとけ。腹が減ったら帰ってくるだろうよ』

何でリザードンはナルシス仮面みたいに
上B使った後滑空できないの？

ポケトレは確か10歳だったか11歳
この歳でアッーかよ・・・

あ！ やせいの アネ゛デパミ゛ が とびだしてきた！！ ▼

ほらまたそうやって
フシギソウが復帰しようとツルのムチ使おうとしたときに
先に崖につかまってるー
かわいそうじゃないか

人生はサバイバルなんだよ

セクターZとかでトレーナーが乗ってる乗り物はなんなんだ？

葉っぱカッターって貫通するから
複数の相手をするとき便利だよね
ピクミンをまとめて殲滅なんて事もできるし

ゼニガメってしゃがむと色んな攻撃をかわせるよね
ガノンの色んな攻撃が当たらなくなっていい感じ

リザードンって掴みの範囲が広くて良いね
外してもモーションの終わりをしゃがみやシールドでキャンセルすると
少し後ろに下がるから反撃を受けにくくて良いね

でっていうは知らね

・・・チッ、面倒くせぇ。
まあこっちの仕事の方がマシだけどよ・・・
　
・・・・・・ん？ああ、いたのかてめぇ等。
そんじゃさっさとレス返して行くぞ
　
・・・あ？他の奴はどうしたって？
あの蒸発した(>>364)馬鹿リザードン探しに行ったよ。
あの馬鹿トカゲ未だに帰って来やがらねぇからよ、
ゼニガメもポケモン馬鹿も探しに行くって聞かなくてな。
　
全く、あいつの事だから放っきゃあ帰ってくるってーのによ
何処まで迷惑かけりゃあ気がすむんだよ。
　
・・・チッ、ちょっと愚痴りすぎたな。そんな訳で今日は俺一人だ。
文句は言わせねぇぞ
　
>>365
デブだからだろ
　
>>366
俺もあいつの将来には不安を感じるな・・・
　
>>367
データ飛んでも知らねぇぞ
　
>>368
一応はっぱカッター乱射で何とかなる時もある
・・・ならねぇ時の方が多いが
　
>>369
お前が言うと重みがあるな
　
>>370
例の任〇堂からの借りもんだ。
本人はゼロワン号とか意味分からねぇ名前付けてたが・・・
　
>>371
ソウだな・・・
　
>>372
ああ、ソウだな・・・
　
>>373
俺より性能いいよな
・・・・・・・・・・チッ
　
>>374
俺も知らねぇよ
　
これで終わりか。
ったく相変わらずタルイな仕事だったぜ
　
・・・まっ、いい暇潰しにはなったがな…
じゃあな

＞俺より性能いいよな
そりゃ進化の段階が違うんだから当然だろう…

あーフシギソウだけだと読むの楽でいいなあ（棒

やらないか（お酒を一杯）

リザードンのだらしなく肥えた下腹をもにゅもにゅしたいよぉぉぉ

というわけでリザードンファンクラブに入会させてもらおうか
月に一度はリザードンを囲む会でもにゅもにゅだ

ニンドリの攻略本で…

VSポケモントレ−ナー(敵に回したときの対処法)
{一部簡略}

*フシギソウの時をねらえ
理由
・何故か三匹のうち最も体重が軽い
・技の隙が大きめ
・爆発系のダメージに弱い
（草タイプだから、との事）
・復帰が苦手

これは一体何だ

マリオとクッパとあとなんか
炎技使えるのがいっぱいやってきた！！
フシギソウピーンチ

もう他のキャラの攻撃に全部水属性付ければいいと思うよ

>>381
ダメがたまったらリザと交代しろ、とも
攻略本に書いてた。

みんなのLVはどのくらいだ？

皆、久し振りだな。
わしはついに今話題のジャンピングGを修得したぞ。
これでおきらくを支配してやろう！
グァハハハハハハッ・・・・・・・・・・







・・・で、これは何に使えるんだ？

ねんがんの スタミナしょうめつバグを てにいれたぞ！ ▼

よお。今晩はだ
　
・・・・・・あ？なんでまた俺だけなのかって？
仕方ねぇだろ。まだあの馬鹿トカゲが見つからねぇんだからよ。
　
それでだ、本当の所だったら俺がまたこうしてレス返していくんだけどよ、
どうも俺一人じゃ評判が悪ぃみてぇだ。
　
んな訳であいつ等が帰ってくるまでここはお休みだ。
心配すんな『明後日にでもなったら』あいつ等も帰ってくるだろうよ。
　
返事が遅れっちまうのはちょっと気分悪いだろうが少し我慢してくれ
・・・・・・・・・・・・すまねぇな
　
さて、俺も暇になったしあの馬鹿でも探しに行くか。
じゃあ二日後、また宜しくな

別にフシギソウのこと嫌いじゃないけどな、俺は
むしろ…いや、なんでもねぇよｗ

がんばってこいよな

馬鹿トカゲっていうけど
フシギソウの英名Ivysaurは
Ivy=蔦
Saur=(ラテン語で)蜥蜴
「ツタトカゲ」だからフシギソウもトカゲなんだよね

リザの入ったモンスターボールに「私は馬鹿です」って書いて、マサラ沖からグレンまで流せば解決するんじゃね？
グレンに漂着する前にかいパンこぞうの股間に紛れ込んで、第三のボールになってしまう可能性アリだが

リザが最初はメシメシしか言ってなかったのに最近はちゃんとした言動になっている件
初代ポケモンでヒトカゲの図鑑説明にハッキリ「その尻尾の火が消えた時命が終わってしまう」と書かれてるのにこのスレで「元気が無くなるだけ」と言われてる件
　　　　 　_,. -─−- ､
　　　　ｒ'　　 ＿　　　　ヽ､
　　　　|　 /´＿`ヽ 　 　　l
　　　　ｊ ノ-┴┴┴-､ ＿j__
　　　ム‐'| ﾟ |￣｀ |ﾟ'| 　　く、
　 　　　ﾑ ｌ_ﾘ 　 　り;　ﾚＹ￣　
　 　 　　　､　ﾄｪｪｪｲ｀, く‐'l
　　　　　　_＞二　ィ＞i＾｀　 　
　　　　　〈　　丿ﾉ´　,ｲ-､　　　　　　　　＿
　 　 ,r/´ ﾊ.　ﾄｲ　／ | 　｢｀ヽ、 　 　 f´,rｭﾍ
　 　l /　/　ﾄ､Ｖ / 　ｒ'┰k 　　l.　　　 'く＿ノ
　 　j l　l 　 l　l　l　　l ｆnl j 　　l 　 　　　ｎ
　　/ ,ｌ ｌ　　l　l　| 　 ヽ.ソﾉ 　　ヽ　　ｎｆＴ ｢ｌ__
　 〈 　l l 　 l　l　j 　 　 ｌｰ'��-‐〈 　 ﾉ ｊ j ,! Y′
　 ﾉ￣l ! 　 l　l　l 　　　l　八　, -,‐7　　　_ノ
. / 　 ﾊｊ　　ｌ. ｌ　l 　 　　Vヽ V 　ｌ l､　_／
/ 　 /　l 　 l　l　l 　 　 　|＾ヽ_ヽ__ゞ‐´
「ポケモントレーナー」
超必殺技：カマを掘る
通常必殺技：や ら な い か
横必殺技：不〜二子ちゃ〜ん
上必殺技：イックゥゥゥゥゥ
下必殺技：ピ────（自主規制）

ポケモントレーナーが参戦しない（できない）理由が分かった気がする件

そもそも何で片言なんだろうね

フシギソウがフシフシ鳴いてるのを想像すると萌える

先頃、住所不定無職の393さんが、全身を植物のツタに絡めとられた状態で発見されました。
大量の眠り粉を吸い込んでおり、いまだ昏睡状態が続いていますが、命に別状はないとのことです。
頭部からは宿り木が生えており、身体の数箇所をカッターのようなもので切られた痕もあることから、警察では草系ポケモンによる襲撃とみて調査を進めております。

おはよう
昨晩は悪い夢を見ていたようだ

フッシフシフーシってアピールが最高に可愛い
やってみせてよ

そしてポケモントレーナー自身にも３種類のアピールが密かにあるのが
すごくどうでもいい

でっていう
タイプ：ドラゴン／ひこう

ヨースター島に生息する心優しいポケモン。だが一度怒らせると、背中から翼を生やし、炎を吐きながら、急降下し大地を揺さぶるという凶暴性も併せ持つ。
バタ足で空をかき、三日三晩着陸せずに飛び続けることができる、驚異の脚力を持つ。

ポフィンって人間も食べられるのか？

ポロック食べてみたいな

フシギソウがリンクをベースをしてると聞いて妙に納得してしまった

バッジはおいくつですか？

フシギソウがスレの中で大人気だね
おめでとう

はぁ？一番人気ハりざーどん様ニ決マッテンダロ

…おっと、私としたことが、つい声を荒げてしまった。失礼

戦いの時はソウソウ可愛いのに普段はツンクールなフシギソウに萌え

…よし。ゼニガメは俺がもらっておいてやろう

お前らあなをほられても知らんぞ

ソウ『よお、今晩はだな
　
　　　・・・・・・あ？このパターン3回目だって？
　　　仕方ねぇだろうがよ、ゼニガメもポケモン馬鹿もリザードンの手当ての為にポケモンセンターに行ってんだからよ
　　　ったく、馬鹿だぜあいつ。逃げたと思ってたら、本当にマサラからグレンまで流れていってやんの。
　　　流石に息つぎはしてたみたいだがよ。あ〜ありえねぇ。
　　　“オレサマハへたれジャナイ”とか…自覚症状あったのかよ全く。心配かけまくりやがって。そもそも・・・』
　
トレ「ただいま〜」
ゼニ『遅くなってすいません！』
　
ソウ『・・・帰って来たか。そんで、リザードンはどうだったんだよ？』
ゼニ『はい！命に別状は無かったみたいです！！
　　　体力も(かがくのちからで)無事戻ったようなので、明日には退院できるかと！』
ソウ『ソウか。つー事は今日は俺等三人か。
　　　やれやれ、あいつのせいでレスたまってんのによ。どんだけ迷惑かけんだよ』
ゼニ『いいじゃないですか！無事で何よりです！！』
ソウ『まあ・・・な』
トレ「そんな訳でたまりにたまったお返事、こうそくいどうで返していくよ！！」
　
>>376
トレ「それはどうかな？スマブラの世界だと進化による力の差は殆ど無くなるよ！！」
ソウ『ピカチューがルカリオやリザードンと対等に渡り合えるのもそのせいだ
　　　・・・ったく面倒な制限つけてくれるぜ。
　　　まあ俺も特してる所あるからあんま文句は言えねぇが』
　
>>377
ソウ『・・・不満ソウだな
　　　仕方ねぇだろ？俺は話すのは苦手なんだよ』
ゼニ『フ、フシさんのお話は凄いですよ！！
　　　例えば・・・ツッコミとか！！』
ソウ『・・・素直に喜べねぇな』
　
>>378
ソウ『気が効くじゃねぇか。
　　　そんじゃ早速一杯・・・』
トレ「駄目だよフシギソウ！！お酒は大人になってから！！」
ソウ『・・・人間の法律を俺等に当てはめんなよ
　　　つーか、少なくともお前よりは大人だ』
ゼニ『フシさん！僕も飲んでみたいです！！』
ソウ『お前は駄目だ。
　　　・・・ったく、落ち着いて飲めやしねぇ。悪い、また今度頼むわ』

>>379
リザ『ダラシナクタルンダダト！？
　　　貴様ーッ、ソンナ事言ウヤツハふぁんくらぶニ入レテヤランゾ！？』
ゼニ『リザさん！？』
トレ「リザードン！」
ソウ『・・・突然わいて出て来たな。ポケセンで一日安静じゃなかったのか？』
リザ『オレサマガイナイトコノすれガモリアガランカラナ。
　　　抜ケ出シテ来テヤッタノダ。ガーッハハハハハ！！』
ソウ『あ〜はいはい。相変わらずだな全く』
ゼニ『でも元気になられて何よりです！』
リザ『・・・・・・オ、怒ラナイノカ？』
ソウ『あ？』
リザ『勝手ニ自爆シテ、逃ゲテ、オ前等ニ散々迷惑カケタトイウノニ・・・』
ソウ『くっだらね。お前が迷惑かけんのは何時もの事じゃねぇか』
ゼニ『確かにちょっと大変でしたけど・・・
　　　リザさんは自分で言った事をちゃんと実行したじゃないですか！！だから別にいいです！』
リザ『オ、オ前等・・・』
ソウ『さてと、さっさとレス返していくぞ。お前のせいでたまりまくってんだからよ』
ゼニ『頑張りましょうね！リザさん！』
リザ『ソ、ソウダナ。ガハハハハ！

　　　・・・・・・・・・ｸﾞｽｯ』
　
トレ「なんだかよく分からないけど丸く納まったみたいだね。良かった良かった。
　　　それにしても、こういう時って何故かいつも空気だよね僕」
どつ「でっていう」
　
>>380
ソウ『気に入らねぇな。その本書いた奴の名前を教えろ
　　　ちょっとした制裁が必要だ』
ゼニ『フ、フシさん駄目ですよ！』
トレ「一番軽い・・・？」
　
>>381
ソウ『ソウいう時の・・・』
トレ「よくやったフシギソウ！！」
　
――――――――――――――――――――――――
　
トレ「がんばれリザードン！！」
リザ『ぽけもんちぇんじダ。ガハハハハ！！
　　　ガァ！？イタイ！！出テキタ隙ヲネラウナー！！』
ゼニ『この隙って案外困りますよね。
　　　出て来た瞬間に攻撃されちゃって・・・少し怖いです』

>>382
ソウ『それはいい案だな。耐性がついてふっ飛されにくくなるだろうし』
ゼニ『僕でも強い攻撃に耐えられそうです！！』
リザ『今度任〇堂ニカケアッテミルカ。オレサマ達ノ戦力あっぷニナルンダシナ。
　　　モットモ、モシソウナッタラ炎たいぷハヒトタマリモナイガナ。
　　　ガーハハハハハハ！！・・・・・・・・・ン？』
　
>>383
ソウ『まあそれは正しいっちゃ正しいがな
　　　実際俺等もよくやるし』
リザ『必然的ニヤラレ役ガ多イオレサマ・・・』
　
>>384
トレ「ゼニガメLv8
　　　フシギソウLv15
　　　リザードンLv13
　　　って所かな」
リザ『マテマテ！イクラナンデモソレハオカシイダロ！？
　　　ソンナLvデハりざーどニスラナレンゾ！？』
ソウ『スマブラの世界にいる時の話だ
　　　あっちはトレーナーの腕によって俺等のLvが変わる
　　　まっ、ようするにまだまだって事だな』
リザ『ソ、ソウダナ・・・
　　　本来ハオレサマガサイキョーノハズダ！！ガハハハハハハ！！』
ソウ『精神Lvはそん位な気がするが・・・』
ゼニ『因みに僕達の世界みたいにLv100が上限じゃありません
　　　訓練次第で幾らでもLvが上がるのがスマブラ・・・皆さんはどれ位でしょうか？』
　
>>385
トレ『さ　げ　な　い　か
　　　なんとなく言っただけ！でも次からは頼みますよ！！』
ソウ『知らね。いい見世物位にはなるんじゃねぇか』
リザ『マッ、素直ニほっぴんぐシトケ』
　
>>386
トレ「あっ、ワ〇ルさんこんにちは
　　　今日も“パァ”って技の特訓ですか？頑張ってくださいね」
ゼニ『改造は駄目です！絶対！！』
　
>>388
ソウ『へぇ物好きだな。この性格なら嫌われても仕方ねぇと思ってたが・・・』
ゼニ『フシさんは僕も好きです！僕の目標ですから！！』
ソウ『・・・俺なんか目標にすんな。ろくな事ねぇぞ』
リザ『ソウダ。オレサマヲ目標ニシタ方ガイイニ決マッテイル。ナ、ぜにがめ？』
ゼニ『・・・・・・』
リザ『ナゼ黙ルー！！！』
ソウ『まっ、結局自分らしくするのが一番なんだよ。
　　　無理に誰かのマネする必要なんてねぇよ』
　
>>389
ソウ『ああ、ソウだったな
　　　だがトカゲ自体は別に否定してねぇ。あいつが馬鹿って言いたかっただけだ』
リザ『ソウソウ・・・ッテ貴様ーッ！！』

>>390
トレ「その発想は無かったね！
　　　よーし、リザードン！早速やってみよう！
　　　大丈夫！自慢の肩でできるだけ距離を稼ぐから！！」
リザ『マ、マテマテマテマテ！！
　　　ぼーるゴシトハイエ、アンナ思イスルノハモウ沢山ダ！！
　　　海ぱん野郎ノぼーるニモナリタクナーイ！！』
トレ「安心して！海パン野郎はみんないい男だよ！！」
リザ『安心デキルカァァァ！！』
トレ「あはは、冗談冗談。そんな事する訳ないじゃないか。驚いた？」
リザ『ハァハァ・・・き、貴様、コノオレサマヲ・・・ナンダト・・・』
ゼニ『リ、リザさん落ち着いて。“けつあつ”上がりますよ？』
リザ『オレサマハ年寄リデハナーイ！！
　　　ぜにがめ！オマエマデオレサマヲカラカウノカーッ！！』
ゼニ『Σﾋﾞｸｯ)　ご、ごめんなさい。この前ご主人が使ってたのをマネしたくて・・・』
トレ『あっ、ゼニガメが怯えてるじゃないか！
　　　駄目だよ！他人にあたったりしちゃあ！！』
ソウ『子供相手にむきになんなよ。大人げねぇ。』
リザ『グッ・・・ス、スマン・・・(ナンダコノ流レハ…)』
どつ「mg(^Д^)」
　
>>391
トレ「あ！　たいりょうの　しつもんが　とびだしてきた！！
　　　ここは最近空気の僕が全部返してあげる！！」
　
ひとつめ！　▼
　
トレ「実はあの時リザードンはダイエット中でね。
　　　それこそご飯の事以外考える余裕が無い位餓えていたのさっ！」
　
ふたつめ！　▼
　
トレ「もしかして>>118で言ってた事かい？
　　　違う違う。僕は尻尾の炎は体の調子を示してるって言いたかったの
　　　だから消えてる時は確かに死んじゃってるよ。ただ定義が逆ってだけ
　　　まあこれも推測にしかすぎないんだけどね。分かった？えっ、分からない？
　　　謎は謎のままの方がいい時もあるよっ！！」
　
みっつめ！　▼
　
トレ「違う！
　　　超必殺技：あなをほる
　　　通常超必殺技：つのドリル
　　　上必殺技：タネマシンガン
　　　下必殺技：かたくなる
　　　横必殺技：ギガドレイン
　　　攻めも守りも可能な完璧な技構成！！」
　
トレ「よし、次！」
リザ『マサカ本当ニヤルトハ・・・カナリ強引ナ気モスルガ…』
ゼニ『フシさん、ご主人の技ってどういう・・・』
ソウ『お前は知らなくていい。つーか知るな』

>>392
ソウ『馬鹿だからだろ』
リザ『違ーウ！！コノ方ガ喋リヤスイカラダ！！ソノ気ニナレバオレサマダッテ・・・』
ソウ『やってみろよ』
リザ『キ、今日ハ喉ノ調子ガ悪イ。
　　　ダカラマタ今度ニシヨウ・・・』
ソウ『はいはい・・・』
　
>>393
ソウ『・・・まあどう思われようと別に構わねぇがよ』
ゼニ『そう言えば人間さんには僕達の声は鳴き声にしか聞こえないんですよね・・・
　　　ああ、僕もご主人とお話してみたいなぁ』
ソウ『やめとけ。色々やな現実を見るだけだ。向こうもこっちもな』
　
>>394
ゼニ『フシさんはそんな事しません！！』
ソウ『いちいちんな事位で目くじらたてねぇよ。安心しな』
リザ『・・・・・・』
ソウ『・・・なんだよ』
　
>>395
ソウ『ざけんな。あんなもんカメラが回ってる時だけで十分だ』
リザ『ナンカ嫌ナ発言ダナソレ・・・』
　
>>396
リザ『本当ニ心ノ底カラドウデモイイナ』
トレ「酷いなぁ。あれでも徹夜で必死に考えた決めポーズなのに・・・」
　
>>397
トレ「へぇ〜、デッテイウってそんなに凄いんだ。メモメモ…」
どつ「とうぜんだってi…」
ソウ・リザ『『喋べんな』』
どつ「(´・ω・｀)」
　
>>398
トレ「どうなんだろう？ちょっと試しに食べてみよっと・・・」
バシッ
ソウ『やめとけ。腹こわしたらどうする。丁度いいのがいるんだからそいつが食べりゃあ十分だ』
　
>>399
ソウ『てな訳だ。おらよ』
ノ⌒【ポロック】
ソウ『言っとくが、どうなっても知らねぇからな』
リザ『ハエアルぽろっく捕食者(多分)第一号ダ。素晴ラシイデハナイカ。感想待ッテルゾ』
　
>>400
ソウ『何処が？色が似てるだけだろ？』
リザ『緑トイエバ、カノ有名ナ永遠ノ二番手。
　　　ツマリオマエ等ハアノ情ケナイ髭オヤジガべーす…』
　
フシギソウは　ひかりを　きゅうしゅうした！！　▼
　
リザ『…ナ訳ナイナ。ガハハハハハハ！！』

>>401
トレ「いくつに見えます？」
ソウ『>>358と同じ返し方すんな。いい加減怒られる
　　　まっ、全部で８個だな。何の・・・とは言わねぇが』
　
>>402
ソウ『いや、意味分かんねぇし別に嬉しくねぇよ。何かくれんなら別だが』
リザ『ヨシヨシ、ナラバオレサマガコノ間夜ナベシテ作ッタ特製…』
ソウ（ポイッ
リザ『キ、貴様ーッ！！説明位サセロー！！』
　
>>403
リザ『オ、オレサマジャナ……』
ソウ『分かってるよ。お前の頭じゃ標準語話せないもんな』
リザ『分カレバヨロシイ。ガハハハハハ！！』
ソウ『いや、気付けよ』
　
>>404
ソウ『・・・お前等の趣味ってつくづく理解できねぇよ』
トレ「何故かバトルの時だけ素直なんだよね。
　　　何が原因なんだろう？」
リザ『かめらダロ』
　
>>405
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
>>406
ソウ『安心しろ。とりあえず切り刻んでおいたから』
リザ『台詞ヲイレル隙スラナイトハ・・・流石ダナ』

穴があったら入れたい。
何を？
ナニを。

アレだろ、フシギソウはあくまでリンクをベースにしてるだけで
コンパチとは全く意味が違うだろ
そもそもポケトレはただでさえ枠食ってるからベースは全部誰かのらしいよ、うん

ゼニガメ、何で溺れてしまうん？

この人とはもう戦いたくない！とかある？

その後、>>399を見た者はいない……

最近フォームチェンジが流行っているぞ
ゼニガメ達も新フォーム考えてみたら？

わざマシン28ってなーんだ？

何か蛙って唐揚げにすると美味いらしいね
特に深い意味はないけど

>>413
ゼニ『入れるんですか？入りたいんじゃなくて・・・』
リザ『マァ・・・気ニスンナ』
トレ「やらないか」
　
>>414
ソウ『へぇ、しかし正直どの辺を流用してるんだか…』
ゼニ『僕はどなたがベースなんでしょうか？』
ソウ『さぁ？ピカチュウ辺りじゃねぇの？なんとなく』
リザ『ナラバ、オレサマノべーすハ…』
ソウ・ゼニ『『クッパだろ(でしょ)。間違いなく』』
リザ『ハモルナァァァッッ！！』
　
>>415
トレ「スマブラのステージの水は特殊な水でできていてね
　　　泳いでいるとどんどん体力が奪われてしまうんだ
　　　だからゼニガメでも力尽きて溺れてしまう。分かったかな？」
リザ『ドチラニシロオレサマハモウ長時間水ニ浸カリタクナイ・・・』
　
>>416
トレ「ないよ！誰とでも何度でも戦いたいね！」
ソウ『絶対ではねぇがアイク。反則臭い上に炎攻撃まで持ってるのがキツイな』
リザ『めたないと。アイツトオレサマノ何ガ違ウトイウノダァァァッッ！！』
ゼニ『あ、あの・・・えっと・・・その・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガノンさん(ﾎﾞｿｯ』

>>417
ゼニ『ええっ！？そんな・・・あんなに美味しいのに・・・』
リザ『コウシテマタ一人ノ尊イ犠牲ガハラワレタ。
　　　シカシ奴ノオカゲデ世界ノ食文化ハマタ一歩、前進シタトイウ訳ダ』
ソウ『大袈裟な・・・』

>>418
リザ『りざーどん、すかいふぉるむ！！』
ソウ『まんまだろ』
ゼニ『ゼ、ゼニガメ！ディフェンスフォルム！！』
ソウ『“からにこもる”な』
トレ『ポケモントレーナー！アタックフォルム！！(ｼﾞｨｨｨｯ
　　　そんな訳でそこの君！や　ら　な』
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
リザ『ヤハリアリノママガ一番カ・・・』
ゼニ『リザさ〜ん、目隠ししないで下さいよ〜』
　
>>419
トレ・リザ・ゼニ「『『しねしねこうせん！！』』」
ソウ『まっ、お決まりって奴だな。因みに正しくはあなをほるな
　　　・・・・・・これもこれでやべぇな(トレーナー的な意味で)』
　
>>420
ソウ『何かはっぱカッターを撃ちたくなったな。
　　　深い意味はねぇが』
リザ『ドコカノ地方デハとかげヤかめモ食ベルラシイナ。
　　　全ク、人間トイウ生キ物ハ暴食ノ極ミダナ』
ソウ『お前が言うと微妙だな』

リザルさん、ぽにょを焼いて食べたりなんかしないで下さいよ！

やっぱ活け作りですよねー

ゼニガメもフシギソウも進化したくないんだね

リザードン、暑いから何か一発ギャグやってくれ

ゼニガメ、ちょっと冷凍ビームを>>426に撃ってやってくれ

フシギソウ、つるで木の上のボールを取ってくれ。

ポケトレ、うちのお父さんがここ掘れワンワンうるさいから
ちょっとこの穴掘ってくれ

今作は曲が色々凄いけど好きなのある？

>>423
リザ『りざる・・・？オレサマノ事カ？』
ソウ『幾らこいつでも半漁人食べるような趣味はねぇよ』
ゼニ『ぽ〜にょぽにょぽにょ、さかなのこ〜♪ですね！』
　
>>424
トレ「だよね〜」
ソウ『何のだ？てめぇのか？』
　
>>425
ソウ『まあな。フシギバナを否定するつもりはねぇが
　　　正直あの見た目は俺の趣味に合わねぇ』
ゼニ『僕は別に嫌じゃあないんですけど・・・』
リザ『マッ、ふしぎそうガイル間ハ進化デキソウニナイナ』
ゼニ『？？？』
　
>>426
リザ『動機ハヨク分カランガ任セロ。
　　　オレサマノ高度ナぎゃぐせんすデ貴様達ヲ爆笑ノ渦ニマキコンデヤル。
　　　デハイクゾ！！』
　
リザ『ごろーんガごろーん！！
　　　ふしぎだねって不思議ダネ！！』
　
リザードンの　ふぶき！！　▼
　
トレ「うわっ！なんだなんだ！？室内なのに突然ふぶきが！？」
ゼニ『さ、寒いです！！』
　
リザ『ガハハ、ドンドン行クゾ！！
　　　かいりゅーってデッカイリュー！！
　　　へるがーノオ腹ガ減ルガー！！』
　
ゼニ『ご、ご主人・・・なんだか僕、凄く眠たいです・・・』
トレ「寝ちゃ駄目だ！ゼニガメー！！」
　
リザ『かぶとヲカブットル！！
　　　ひとかげガ何カヲ見ツケタ！“人カ・・・ゲッ、コッチニ近付イテクル！！”
　　　さんだーすガ三だーす・・・』
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
リザ『グハァッ！！』
ソウ『いい加減にしろ。凍死させる気か』
リザ『アガガ・・・』

>>427
ゼニ『えっ！？でも・・・』
ソウ『構わねぇ。やっちまえ』
ゼニ『はい！ええと、冷凍ビーム！！
　　　・・・・・・はできないから…』
　
ゼニガメの　ハイドロポンプ！！　▼
　
リザ『ガァァッッ！？ナゼオレサマモ巻キ込ムゥゥッ！！！』
　
>>428
ソウ『俺が？面倒くせぇ。空飛べんだしリザードンに任せ・・・』
リザ『ア・・・ウゥ・・・』
ソウ『・・・んのは無理か。仕方ねぇ、今回だけだぞ？』(ｼｭﾙﾙﾙﾙ
　
>>429
トレ「いいよ！ピントレンズを装備してガンガン掘ってあげる！！」
ゼニ『なんでご主人なんですか？それにお父さんがワンワン？？ご主人がピントレンズ？？？
　　　む〜、分からない事だらけです・・・』
ソウ『世の中知らない方がいい事もあるんだ。気にするな
　　　(それにしてもなんだこの一連の流れ(>>426-429)は・・・)』
　
>>430
トレ「戦闘！ディアルガ・パルキア！！聞いてるだけでバトルしたくなっちゃう！！」
ゼニ『僕はグルメレースの曲が好きです！
　　　元気が湧いて来ます！！』
ソウ『メタナイトの逆襲かな・・・あと、とたけけとか言うやつが弾く曲も悪くねぇ』
リザ『オレサマハぱぷぺぽんノ鏡ノ曲ガ好キダ』
ソウ『はぁ？』
リザ『イヤ、ダカラぱぷぺぽんダ。天空界ノ・・・』
ソウ『・・・パルテナな。好きな曲位覚えろよ』

>>431の「ふしぎそうガイル」を見て、真っ先にガイルヘアーのフシギソウの姿が頭に浮かんだ俺ダルシム

進化したら悪人面になるもんな、ゼニガメ

進化すると性格変わるの？
アニメでは思いっきり変わってたけど

何でそらをとぶは１度行った町にしかいけないんだ。

俺……東京出たらトレーナーになるんだ……

熱い真剣勝負の戦いが見たいから
フシギソウとリザードンとゼニガメを真剣勝負させてみてよ
戦いの練習にもなると思うし

そう言って草むらへと入って行った437の元へ、オーキド博士は現れなかったという…

ピカプリンにさんみいったいが効果抜群ってどーゆーことだ
あのウィンドウはなんなんだ

リザードンは食費がかかりそうだな。

三匹が目覚めるパワーを使えたら
何タイプだろう

>>433
ソウ『髪ねぇよ・・・あんまふざけてるとソニックブーム(はっぱカッター)かますぞ』
リザ『サトリタ゛！サトリヲヒラクノタ゛！！』
　
>>434
ゼニ『え〜？カメールさんってカッコイイじゃないですか。僕は好きですよ？』
ソウ『ソウ・・・か』
リザ『果タシテぜにがめガ進化スル日ハ来ルノダロウカ・・・』
　
>>435
ソウ『ぶっちゃけ言うとそれはポケモン各々だ。
　　　強い力が手に入るからそれで我も強くなる奴が多いな
　　　因みに俺は昔からこんな感じだ。悪かったな』
ゼニ『僕も進化したら変わっちゃうんでしょうか・・・？』
ソウ『分かんねぇ。でもどんな姿になってもお前はお前だ。気にすんな』
リザ『オレサマノひとかげ時代・・・
　　　ムッ、何故ダカ思イダセン・・・マァ今ミタイニ格好ヨカッタノハ間違イナイダロウ』
　
>>436
トレ「知らない場所だと迷うから！・・・じゃ駄目？」
リザ『言ワユルるーら理論ダ。ソレデ納得シロ』
　
>>437
トレ「頑張って！もしなれたらバトルしようぜ！！」
ソウ『馬っ鹿。ソウいう事言うと・・・』
リザ『ナレンナ。オソラクハ』

ポケモントレーナーの名前は何なの？

>>438
ソウ『・・・それも悪くねぇな』
リザ『マッ、当然オレサマガ一番ダロウガナ。ガハハハハハ！！』
ゼニ『ぼ、僕は嫌です！フシさんを攻撃するなんて僕にはできません！！』
ソウ『甘いぞゼニガメ。そんなんじゃいつまでたっても勝てねぇぞ』
リザ『ソ、ソノ通リダ』(アレ？オレサマハ？)
ゼニ『で、でも・・・』
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
ゼニ『―――っ！』
ソウ『戦いに“でも”も“だって”もいらねぇんだよ
　　　俺を撃墜するつもりで来い。次は当てるぞ』
ゼニ『う・・・』
ソウ『俺を失望させるな。・・・強くなりたいんだろ？』
ゼニ『・・・はい』
ソウ『声が小せぇ！ルーペ化されてぇのか！？』
ゼニ『――はいっ！！フシさん・・・行きますよ！！』
ソウ『・・・その粋だ。来い』
リザ『チョ、チョット待テ、ナンカオ前等オレサマヲ忘レ・・・』
ソウ『緊急回避が甘い！そんなんじゃ簡単に背後捕られるぞ！！』
ゼニ『は、はい！！』
リザ『オ、オイ、ダカラオレサm…』
ソウ『安易に弱攻撃ばかり使うな！お前のそのフットワークの軽さは弱点にもなるんだぞ！！』
ゼニ『分かりました！』
リザ『…オーイ・・・』
ソウ『甘い！俺を吹っ飛ばしたら崖に捕まれ！！
　　　どんな事しても撃墜を狙うのがここのルールだ！！』
ゼニ『はいっ！！』
リザ『・・・・・・』
　
(ポンッ
　
トレ「リザードン、あっちで技の特訓しようか・・・」
リザ『オ、オ前！イツノ間ニ！？』
トレ「特訓相手にメタナイト(CPULv1)を用意したよ。
　　　これで存分に練習しよう！！」
リザ『―――っ！！オ、オ前ッテヤツハ―！！』(ｶﾞﾊﾞｯ
トレ「よしよし、一緒に頑張ろうな」
リザ『ｸﾞｽｯ……』
　
　
>>439
トレ「ざんねん！！
　　　437くんの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！」
リザ『とれーなーガ無理ナラ次ハユウシャダ！！』
ソウ『松明に気をつけろよ』

ゼニガメやリザードンが本気で戦う姿が想像できん

質問への回答ばかりじゃなく
たまには長編の物語が読みたい

>>440
トレ「相反する属性を混ぜ合わせる事によってどんな敵にもこうかばつぐんな
　　　きょくだいしょうめつわざに進化するからさ！！」
リザ『何処カデ聞イタ事アル技ダナ・・・』
　
>>441
トレ「うん、旅する身としてはリザードンの食費はちょっとキツイかな・・・」
リザ『何ヲ言ウ！ソノ分オレサマハばとるデ大活躍シテイルデハナイカ！！
　　　キチント自分ノ食イブチハ稼イデイルゾ！！』
ソウ『ソウかぁ？最終進化形のわりには勝率悪ぃ気もするが・・・』
　
>>442
トレ「なんだろうね？ものひろいでしか手に入らないから
　　　全員分集めるのはちょっと難しいかも・・・」
リザ『何処カニメザメルぱわーヲ計算デキルつーるガアルラシイナ。
　　　ソレニオレサマ達ノコタイ…ナンタラヲ入レルト一発デたいぷカラ威力マデ分カルラシイ』
ゼニ『“かがくのちからってすげー”ですね！』
ソウ『個体値だろ？確か…
　　　俺等からしたら正直んなもんには絶対こだわって欲しくないな。
　　　それのせいで産まれたばかりのポケモンを野に離すバカトレーナーも現れたしな・・・
　　　ったく、見捨てられたポケモンの気持ちも知らないでよ・・・』
トレ「？　フシギソウ、どうしたんだい？急に物思いにふけって・・・」
ソウ『・・・まあこいつは絶対そんな奴にはなりソウにねぇな
　　　ムカツク奴だが・・・それだけは信じてる』

とりあえずはされまれておく

俺も挟まってみる

トレ「おっと、今回は沢山挟まったね！」
リザ『・・・ナ、ナンダ？今回ハナニモ約束シテナイゾ！？』
ソウ『わーってるよ』
　
>>444
トレ「前にも言ったんだけどね。聞こえなかったかな？
　　　もう一度言うよ！僕の名前は【444は　めのまえが　まっくらに　なった！！】だよ！！」
ゼニ『あれ？また聞こえませんでしたよ？』
リザ『版権ノ壁ダ。諦メルンダナ』
　
>>446
トレ「スマブラでもポケモンバトルでも本気で戦ってくれてるよ！」
ゼニ『いつも何時でも本気で生きていますからね！』
リザ『コイツターチがーいるー♪』
　
>>447
トレ「う〜ん、それはこのスレの主旨から若干それてしまうような・・・」
ソウ『そもそもどんな話が聞きたいんだ？体験談位なら聞かせてやれるがな』
リザ『オレサマノ栄光ノ軌跡トk』
ソウ『はいはい・・・』
リザ『貴様ーッ！ツッコミガ早過ギル！！全部イワセローッ！！』
ゼニ『とりあえずもしする事になってもあまり期待しないで下さいね・・・』

>>449
リザ『ナニ！？貴様ッ！見テタナ！？』
ソウ『楽しいか？』
　
>>450
リザ『挟ミ込ミノばーげんせーるダナ』
ゼニ『あわわ、皆さん早過ぎます・・・』

そんなにリザードンのモンスターボールに「わたしはバカです」と書きたいのかお前ら

ポワルンの　にほんばれ！　▼

りざぁどん ふぁんくらぶ に はいりたいでふ

フシギソウでファルコに何もできなくて泣けた
ブラで動き封じられ、頼みの綱のカッターも
跳ね返されるし尻餅つくし
投げ連メテオ＆崖捕まりで終了っておま……


そんなわけでもっと隙無くチェンジできるよう頑張ってくれ

リザードン、歌ってるときは流暢だな
歌手になれんじゃね？

戦いが途中までしか見えなかったから
どちらかが戦闘不能になるまで戦って欲しい

やったぞ！リザードン！

リザードンに活躍してほしいから
暫くフシギソウに休んでいて欲しい

ゼニガメの一人レスを見てみたい

そしてゼニガメに色々吹き込むんですねわかります

間を取ってポケトレが一人レスすればいいんじゃね？

でっていう空気

だがそれがいい

ポケトレとでっていうの絡みを見ないな

でってぃう

何このでっていう祭

なんだかんだでスマブラで
妻子いるのオリマーだけっていうね

フォックス・・・

トレ「“今日はポケトレ来なかったな”とか思ってたそこの君！
　　　甘いよ！僕等は深夜にでも現れる！！」
ゼニ『ふぁぁぁ・・・がんばりますぅ・・・』
ソウ『明日も旅の予定あんのに何考えてんだこの馬鹿は・・・』
リザ『マァ、コノ時間ナラ挟マレンダロウシ、アリ…ダナ』
　
>>452
トレ「よく分からないけどリザードンってそんな趣味があるのかい？
　　　仕方ないなぁ・・・(ボールに馬鹿って)か　か　な　い　か』
リザ『チガーウ！！ソノ無理矢理ナ言イ回シモヤメロー！』
ゼニ『リザさん、色々大変そうですね・・・』
ソウ『まあ、大半は身からでた錆だがな』
　
>>453
リザ『ガハハハハ！夏ハマダマダ終ワランゾォ！！！』
ソウ『ったく、やかましいやつだな
　　　まあこうごうせいできるから悪くはねぇが・・・』
　
トレ『あ、暑い・・・』
ゼニ『干からびちゃいますよ・・・』
　
>>454
ソウ『へぇ、物好きもいんだな』
ゼニ『リザさん良かったじゃないですか！会員第一号ですよ！(ちょっと変な方ですけど…)』
リザ『ア、アア、ソウダナ・・・』
ソウ『なんだ？嬉しくねぇのか？』
リザ『イヤ、実ハダナ・・・
　　　オレサマノふぁんくらぶハツイコノ間閉鎖シタノダ。荒ラシガ多クテナ・・・』
ゼニ『ええ〜！？』
ソウ『悲惨な結末だな』
どつ「mg(^Д^)」
　
>>455
ソウ『あの鳥頭か・・・確かにあいつにはめられんのは頭にくるな
　　　だが、俺は別にあいつ自体は嫌いじゃねぇな。寧ろ一緒に一杯やってみてぇ』
ゼニ『ちょっと意外ですね・・・』
リザ『類ハ友ヲ呼ブ』
　
>>456
リザ『ソ、ソウカ！？自分デモびっくりノ新特性！！』
ゼニ『きっと才能あるんですよ！プリンさんに色々教わってみたらどうですか？』
リザ『イ、イヤ、ソレハ・・・』
ソウ『殴り倒されっだろうな』
　
>>457
リザ『貴様ーッ！！ソンナ事シタラオレサマガマタ空気ニナルジャナイカー！！』
ゼニ『そ、そんな・・・それだけは・・・』
ソウ『ゼニガメ、お前はソウいう甘い考えだから・・・』
ゼニ『・・・・・・ｸﾞｽｯ』
ソウ『・・・ﾁｯ。分かったよ。やらねぇからもう泣くな
　　　>>457、悪いが見ての通りだ。ソウいうのはもう少しこいつが大人になってからだな』

>>458
リザ『ナ、ナンダ？ダレガナニヲヤッタノダ！？キチン説明シロォォォッ！！』
トレ「やらないか」
　
>>459
リザ『ガハハ、ソウカソウカ。中々感心ナ奴ダナ』
ソウ『まっ、ソウだな。たまには休ませてもらうか』
ゼニ『フシさんお休みですか？だったら僕も・・・』
ソウ『駄目だ。お前までいなくなったら誰がこの馬鹿共を止めるんだ』
ゼニ『そ、そんなぁ・・・』
ソウ『お前を信じてこの場を退くんだ。分かるな？』
ゼニ『はい・・・』
トレ「どうやらフシギソウは次回お休みみたいだね。
　　　そんな訳で次回はフシギソウへの質問は送らないように気をつけてね！」
　
>>460
ゼニ『ええっ！？ぼ、僕一人でですか！？』
ソウ『その内そんな機会もあるかもな』
リザ『アルノカ？オ前ガイルノニ』
ソウ『あ？どういう意味だよ』
　
>>461
ゼニ『吹き込む？何か教えてくれるんですか〜？』
リザ『マッ、ふしぎそうガイル限リ大丈夫ダロウ』
ソウ『だからどういう意味だコラ』
　
>>462
トレ「ストーップ！気持ちは嬉しいけど毎回コロコロ変えると色々混乱しちゃうよ！
　　　それに、もうすぐ・・・だしね」
ゼニ『？　・・・・・・あっ！そうですね！あと少しです！！』
ソウ『早ぇな、もうそんなに行ったか・・・』
リザ『ナンダ？ナニガモウスグナノダ？』
ソウ『まっ、じきに分かるだろうよ』
　
>>463
ソウ『しゃーねーだろ。こいつ“でっていう”しか喋れねぇんだからよ』
リザ『セメテマトモニ喋レタラモウ少シ活躍ノ場ガアルノニナ。ガハハハハハ！！』
どつ「(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ゼニ『な、なんだか怒ってますよ？デッテイウさん・・・』

>>464
リザ『イインデスカ？悪インデスカ？ドッチナンデスカ！？』
ソウ『まっ、あいつが目立ち過ぎんのも色々問題だしな・・・』
　
>>465
リザ『ソレハ仕方ナイダロ。鳴キ声シカ聞キトレンノダカラこみゅにけーしょんナド・・・』
ソウ『いや、ソウでもねぇと思うぞ？』
ゼニ『僕達も・・・ですからね』
　
トレ「デッテイウ！たまごばくだん！！」
どつ「(ノ｀皿´)ノ．．．．●〜*」
　
>>466
　
　　　　 　 　./ニＹニヽ
　r、r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽノ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ノ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /
　
>>467
ソウ『あ〜はいはい。お前等がデッテイウ好きなのはよく分かった。
　　　だから>>473は特別にデッテイウ祭りにする。それ見たらさっさと寝ろ』

　　　 /ニＹニヽ
　　　/ （0)(0）ヽ
　／　⌒｀´⌒　＼　　　今日は〜♪
　|　,-）　　　　（-、.|
　|　　＼＿＿／　 |
　＼ 　　｀⌒´´　／
　(( (　つ　ヽ、
　　　〉 と/　 )))
　　（__／^(＿)
　　　 /ニＹニヽ
　　　/ （0)(0）ヽ
　／　⌒｀´⌒　＼　　　年に一度の〜♪
　|　,-）　　　　（-、.|
　|　　＼＿＿／　 |
　＼ 　　｀⌒´´　／
　　 /　　　　)　))
((　( 　(　　〈　　
　　 (＿)^ヽ__）

　
　　　 　　　　/ニＹニヽ
　 　(ヽ　 　/（ ゜ )( ゜ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　でででででででっていう祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿、　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/
　
　　　　　　　　　　　/ニＹニヽ
　　　　　　　　/ニＹニヽ0)(0）ヽ
　　　　　/ニＹニヽ0)(0）ヽ´⌒　＼
　　　　/ （0)(0）ヽ｀´⌒　＼（-、.|　　　　
　 　／　⌒｀´⌒　＼　（-、.| ノ　l　 　　　　俺による
　　|　,-）　　　　（-、.|__ ノ　l　 ／　　　俺の為の
　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　 ／　　　俺だけの
　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／
　
　
　
　　　　　/ニＹニヽ
　　　　/（ ゜ )( ゜ ）ヽ
　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　デッテイウ祭だｗｗｗｗｗｗ楽しめ愚民共ｗｗｗｗｗ
　 　|　,-）＿＿＿（-、|
　 　| l　　 |-┬-|　　l |
　 　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／

　
　　/=Ｙニ ヽ
　　　　/（-)( 0） ヽ
　 　／⌒｀´⌒　　＼　　　・・・・・エッ？もう終わり・・・？
　　|-）　　　　　（-、 |
　　|　ヽ＿＿ ノ　　l |
　　 ＼ ｀⌒´　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完
★おまけ★
デッテイウの　トリップ！！　▼
◆A1/DettEiU : #ea){E~DX

ソウ『はい、おしまいな』
リザ『モウ騒ぐナヨ』
ゼニ『因みに今回のAAとオマケは全て某所から頂きました！(最後はずれちゃったけど…)
　　　この場をかりてお礼申し上げます！どうもありがとうございました！！』
トレ「大好きなのは分かるけど、デッテイウの話題も程々にね！！」
どつ「でっていう」
　
>>468
ゼニ『オリマーさんって奥さんいたんですね。何だか格好いいです！』
ソウ『格好いいもんなのか？♀なんて正直面倒くせぇだろ』
ゼニ『め、面倒くさいんですか・・・？』
ソウ『・・・・・・冗談だ。別に面倒くさくねぇよ』
ゼニ『そ、そうですか！良かったぁ・・・』
リザ『？？？』
　
>>469
ゼニ『ええっ！フォックスさんも奥さんいるんですか！？』
ソウ『いや、こんだけじゃ分かんねぇだろ。
　　　あいつの事はよく知らねぇから断言はできねぇが・・・』
リザ『オレサマモソロソロ彼女欲シイ・・・』

てす　これすげぇなｗｗｗ

もうすぐ…なんだってんだよー！！！

ポケトレ達とヨッシーって友達？

リザードンとフシギソウの戦いを「最期」まで見たい

リザードンの下投げマジイケメン
ゼニガメの下投げもマジイケメン

俺のカイリキーと勝負しろ！
ジャンケンポン！

クッパブレスとかえんほうしゃってどこが違うの

炎の大きさが違うよ
小さいけど早く飛ぶ気がする

リザードンは横に長い分縦に短かくてクッパはその逆
崖際での嫌らしさはリザードンの方が若干上かな

>>481-482
スレ主でもないのに質問に答えるのはどうかと

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ さぁてフシギソウに氷結効果うｐの
　　|　　　　 ）●（　　|　シールでも貼るか
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼＿＿＿_／
　　　／　　 　　　＼
　　｜　　　　　　　　＼ ＿＿＿＿
　　 |　＼　＼　　　　 //　　　　　　//
　　｜　 ＼　＼　　 //　　　　　　//
　　｜　　　＼　＼ //　　　　　　//
　　｜　　　　 ＼　○―――――）
　　｜ |￣￣￣￣匚￣￣￣￣￣|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣

じゃあ俺はゼニガメにどせいさん持ち込みシール貼るか

じゃあ俺はリザードンにおまかせでシール貼ろう

>>483
そういう注意するのもスレ主じゃね
ってこれもか


フシギソウは休暇中は何処行ってるんだ？

ゼニガメの前貼りだとぅ？ﾊｧﾊｧ

このスレにはライバル成分が足りない…
原作でも基本的には互いに戦うことになってるし
フシギソウとリザードンにはもっと衝突してほしいな

おれの 〇〇〇〇テクニックで ひーひー いわせるぜ！ ▼

けつばんVSリザードン

>>491
むしろ映画みたいに

ｱﾈﾞﾃﾞﾊﾟﾐ"VSけつばんVSリザードン

ピジョット！トレーナーの服をふきとばせ！

トレ「みんなこんばんは！今日は前回の予告通りフシギソウはお休み！
　　　３人＋１でお送りするよ！！」
リザ『フッ、マアアンナきざがえるナドオラズトモ
　　　オレサマ一人イルダケデ何時モ通リ楽勝ダ』
ゼニ（フシさんが別れ際に言ってました・・・“今日のツッコミ役はお前だけだ”って・・・
　　　僕なんかがちゃんとフシさんみたいな“つっこみ”できるのでしょうか・・・凄く不安です・・・
　　　い、いえ！きっと大丈夫です！昨日の晩あれだけ特訓したんだしきっと・・・）
リザ『ン？ドウシタぜにがめ、一人デぶつぶつ言ッテ・・・』
ゼニ『ナ、ナンデヤネン！！』(ﾋﾞｼｯ
リザ『？？？』
　
>>475
トレ「凄いでしょ？
　　　・・・と言ってもそのトリップは既に随分萬栄してるから使用するのはオススメしないよ
　　　まあネタ程度に思ってくれたら嬉しいかな
　　　それより・・・本当に後少し！ヒントは僕達の軌跡！」
ゼニ『多分次で達成ですよね！何かお祝い事でも考えておきましょうよ！』
どつ「wktk」
リザ『ワ、分カラン・・・オレサマダケカ？分カラナイノハオレサマダケナノカ？？』
　
>>476
トレ「勿論！>>88でオッチャンからゲットした(買った)大切なポケモンだよ！！」
ゼニ(ドキドキ…)
リザ『マッ、友達トイウヨリ弟子ミタイナモノダガナ。ガハハハハハハハ！！』
ゼニ(き、きた！)
　　『ナ、ナンデヤネン！！』(ﾋﾞｼｯ
リザ『！？・・・ア・・・ウン・・・スマン・・・』
ゼニ(あ、あれ・・・？)
　
>>477
ゼニ『フシさんここにオランヤンケー！！』(ﾋﾞｼｯ
トレ「ゼニガメ、今日は何か様子が変だね・・・」
リザ『奴ノ身ニ一体ナニガアッタトイウノダ・・・』
　
>>478
リザ『ソ、ソウカ？いけめんノ基準ガイマイチヨク分カランガ結構嬉シ…』
ゼニ『ナンデヤネン！！』(ﾋﾞｼｯ
リザ『ア…イヤ、ボケテスライナインダガ・・・』
ゼニ『あわわ、す、すいません！！』
　
>>479
ゼニ『な、なんでじゃんけんヤネン！！』(ﾋﾞｼｯ
トレ「・・・そういえばゼニガメ、昨晩ずっと熱心にお笑いのDVDを見てたなぁ。ひょっとするとそれが原因かも・・・」
リザ『ぜにがめガオ笑イダト・・・？』

>>480
リザ『マズカッコ良サガ違ウ。次ニ威圧感ガ違ウ。最後ニオレサマハ最強ダ』
ゼニ『おまえはアホカー！！』(ﾋﾞｼｯ
リザ（コノ違和感、一体オレサマハドウシタライイノダ・・・）
　
>>481
トレ「小さい分密度が詰まってるって事かな？」
リザ『ジョウシキダナ。くっぱトオレサマノぶれすノ違イナド
　　　既ニ知リツクシテイルワ。ガハハハハハハ！！』
　
>>482
トレ「へぇ〜、知らなかったや。メモメモ…」
リザ『ホォ、知ラナカッタナ。めもめも…
　　　・・・・・・・・・・・・（ﾁﾗｯ』
ゼニ『・・・・・・』
リザ『・・・ぜにがめ、ナンデのーりあくしょんナノダ。
　　　折角ぼけたノニオレサマ一人デ馬鹿ミタイデハナイカ』
ゼニ『えっ！？あ・・・き、気付かなかったです！すいません！！』
リザ『ヤレヤレ・・・
　　　ムッ、ふしぎそうノ口癖ガ・・・』
　
>>483
トレ「そうだね。あんまり答えられちゃうと返事に困るしね
　　　次からは気をつけて欲しいかな」
リザ『ソレカラ、言イタイ事ガアッテモ、名無シダケノ会話ニナルヨウナ事ハ極力控エテ欲シイ
　　　モットモ、既ニ>>487ガ言ッテクレタミタイダガナ』
ゼニ『皆さんと楽しくお話する為のお願いです！
　　　どうか宜しくお願いします！！』
　
>>484
リザ『ソウダナ。アトハ火炎耐性↑ヲ外シテ氷結耐性↑ヲ付ケヨウ。
　　　草攻撃↑モ生意気ダカライラン。電撃攻撃↑ニシヨウ。ソレカラ・・・
　
なにものかの　はっぱカッター！！　▼
　
　　　・・・ガァ！？イ、イナイハズナノニ！？』
ゼニ『これがツッコミ・・・』
　
>>485
ゼニ『わぁ！ありがとうございます！！』
リザ『ナンデヤネン！！(ﾋﾞｼｯ
　　　・・・ハッ！シマッタ！ツイツラレテオレサママデ・・・』
トレ「“リザードンもお笑い好き”っと…」
　
>>486
リザ『ナンデオレサマダケ適当ナンダー！！シカモソウイウ事スルト・・・』
　
シール出現率↑
フィギュア出現率↑
スマッシュプレート出現率↑
　
リザ『ヤッパリコウナッタ！オレサマハモノヒロイ要員デハナーイ！！』
ゼニ『お似合いヤンケ！！』(ﾋﾞｼｯ
リザ『ヒ、酷イ・・・』

>>487
リザ『ヨシヨシ、中々良イ事ヲ言ッタデハナイカ。
　　　褒美ニオレサマ特製ぽすたーヲヤロウ。ぺなんとモアルゾ』
ゼニ『わぁ！良かったですね487さん！』
リザ『・・・・・・』
ゼニ『？　どうしたんですかリザさん？』
リザ『イヤ…色々違和感ガ・・・』
　
トレ「フシギソウは今はボックスの中にいるよ。
　　　色々ご無沙汰してるポケモンもいるみたいだしね」
　
>>488
ゼニ『変態かオマエハー！！』
　
ゼニガメの　みずでっぽう！！　▼
ゼニガメの　たきのぼり！！　▼
ゼニガメの　ハイドロポンプ！！　▼
ゼニガメの…
リザ『マ、マテマテ！イクラナンデモヤリスギダ！！』
ゼニ『だ、駄目でしたか…？沢山ダメージを与えた方がいい“つっこみ”になると思ったんですが・・・』
リザ『すまぶらジャナインダゾ・・・』
　
>>489
リザ『マァアノかえるジャアオレサマノらいばる的ぽじしょんハ辛イカラナ。
　　　物足リナイノモ無理ナイカモシレン。ガハハハハハハ！！』
トレ「う・・・ん、僕達は基本的に皆で楽しく話がしたいからね。
　　　喧嘩や行き過ぎたバトルはあまりおこしたくないな・・・」
ゼニ『そういう意味ではバトル展開を希望している方には僕達の話はあまり楽しめないかもしれません。
　　　僕達もできる限り皆さんの要望にはお答えしたいのですが・・・すいません・・・』
リザ『グゥ、真剣ダナ。ダレモツッコンデクレン・・・』
　
>>490
トレ「うーん・・・・・・分かった！！」
ゼニ・リザ(ドキドキ…)
トレ「ポケモンテクニックだね！受けてたつよ！！」
ゼニ・リザ『ホッ…』

>>491
トレ「あ！　やせいの　けつばんが　とびだしてきた！！
　　　ゆけ！　リザードン！」
リザ『オレサマ！？イクラナンデモ酷クナイカ！？』
トレ『リザードン！けつばんに“つばさでうつ”だ！！』
リザ『バ、バカ！アンナ得体ノ知レナイヤツニ触レタクナイ！！特殊攻撃ニ・・・』
　
リザードンは　おびえてしまって　こうげきできない！！　▼
　
リザ『オイッ！すきっぷスルナ！！』
ゼニ『リザさん気をつけて！けつばんさんのこうげきがきます！！」
リザ『ナニィ！？オ、オイ、早ク指示ヲ・・・』
トレ『避けろ！！』
リザ『無茶言ウナァァァァッッ！！！』
ゼニ『リザさん！危ない―！！』
リザ『ナッ・・・！？ガアァァァァァ！？』
　
やせいの　けつばんの―――――――■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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・
・
・
・
　
トレ「う〜ん・・・・・・・・・あれ？僕達・・・さっきまで何をしてたんだろう？」
リザ『オカシイナ、全ク記憶ニナイ・・・
　　　ナニヤラ危険ナ領域ニ足ヲ踏ミ入レテタ気ガスルガ・・・』
ゼニ『一体なんだったんでしょうね？』
トレ「う〜ん・・・まっいっか。気を取り直して残りの質問片付けるよ！」
ゼニ『はい！』
リザ『オ、オウ』
どつ「・・・・・・」
　
　
　
　
　
　
どつ『シラヌガホトケ・・・』
　
>>492
リザ『・・・・・・ぜにがめ、少シ耳カセ』
ゼニ『なんですか〜？』
リザ『アノナ・・・(ゴニョゴニョ』
ゼニ『ええ！？い、いいんですか！？』
リザ『構ワン。存分ニツッコンデヤレ』
ゼニ『は、はい！ええと・・・』
　
ゼニ『無茶イウナヤーッ！！』(ﾋﾞｼｨｯ

>>493
トレ「わあ！？
　　　・・・もう、ひどいなぁ・・・僕の【ピー】が丸出しになっちゃったじゃないか・・・
　　　仕方ないから責任取ってもらうよ？」(ﾆｺﾆｺ
リザ『オ、オカシイ・・・ナゼ下マデ吹キ飛ブンダ・・・』
ゼニ『リザさ〜ん、なんで目隠しするんですか〜！！』
トレ「や　ら　な　い　か」
　
とりつかいは　めのまえが　まっくらに　なった！！　▼
　
　
トレ「ふぅ、これで全部だね。みんな、お疲れ様」
リザ『一日休ンダ分、多カッタナ。マァオレサマノお陰デ楽勝ダッタガナ』
ゼニ『あ、あの、リザさん・・・』
リザ『ン？ドウシタ？』
ゼニ『僕・・・上手くできてたでしょか・・・？』
リザ『ナ、何ヲダ・・・？』
ゼニ『“つっこみ”です・・・フシさんの代わりに・・・
　　　やっぱり・・・僕じゃあ駄目でしたか？』
リザ『・・・イ、イヤ！良カッタ！！
　　　ふしぎそうニ迫ル勢イノツッコミダッタゾ！？』
ゼニ『ほ、本当ですか？』
リザ『ホントダ！オレサマヲ信ジロ！！』
ゼニ『良かったぁ・・・僕・・・ちゃんと“つっこみ”できてたみたいで・・・』
リザ『ぜにがめ・・・？』
ゼニ『zzz…』
リザ『ドウヤラ眠ッテシマッタミタイダナ・・・全ク、夜遅クマデ無理ヲシテ・・・
　　　仕方ナイカラべっどニ運ンデヤルカ・・・
　　　ソンナ訳デ今日ハココマデダ。マタ会オウ。
　　　・・・何？オチハナイノカッテ？ヨイデハナイカ。タマニハコウイウ終ワリ方モ・・・』
　
ＴＯ　ＢＥ
ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ．．．　▼

BGMに合わせたダンス対決はいかが？

ポケトレのキャラが未だによく掴めない

くらぁーーっ！！
リセットするなって ゆーてるやろー！！

え？
リセットなんてしてない？それやったらエエねんけれどもや・・・。

あ、どーも、はじめまして。
わたくし、リセットさんともうします。
このスレにポケモントレーナーから、ワシ・・・いや、わたくしに
じきじきにオファーがあったとのことで・・・、

んー、なんやったかいな。
ええーい、メンドクサイ！もうええわ！

ワシ、『どうぶつのもり』でリセットこういぼくめつキャンペーンの
イメージキャラクターをやらせてもらってますねん。
そらもう、にんきナンバーワンのモテモテやで。
リザードンがたばになっても、さすがのワシとくらべたら・・・、

え？
そんなことは　どうでもエエ？
なんでワシがこのスレにでてきたのかって？

ひとのはなし、ちゃんときいてなかったんかいな、キミぃ！

ポケモントレーナーのスレなんやろ？
じつは、こうみえてもワシ「あか・みどり」を５００じかんはプレイしてる
つわものなんやで！
そらもう、あのころはワシもいまより、わかかったからな。
せんたくものもわすれて、よふかししてポケモンをそだてたもんや。
おかげでふく、シワシワになるし、
ぞーきんみたいなニオイになってもうてたわ。ベトベトンとエエしょうぶや。

わかるやろ？
そこまでやりこんでたワシがでんことには、はじまらへんっちゅーねん。

・・・なに？ハナシがながい？
ワシとポケモンは、まったくカンケイない？
そもそも、しつもんになってない？

やかましいわーー！！

みれば、このスレにすでにデッテイウが ゲストしゅつえんしとるやないか！
なのにワシだけ なかまはずれにせんでもエエやろ！
ワシかてポケモンをあいする、ひとりのきよきトレーナーや。
べつにワシかて・・・。


・・・・・・。


ないてへん。ないてへんで！

・・・ふう。まぁエエ。
だいぶはなしこんでしもうたし、ぼちぼちかえらせてもらうわ。
あ、そうそう、さいごに　ひとつ。

みんなもポケモン、ゲットやで！

ほな！

m9ﾟ∀ﾟ500超えたかしらｰ!
　房総

500ｵﾒ

おぉ、500越えたのか
これからも頑張ってくれ一人+3匹+α


差し入れだよ つ『いかりまんじゅう』

総レス回数が500回になった！
やりこんでいます

ゼニガメにはもっと男らしくなってほしい

500回記念にゼニガメとちゅっちゅしてくる

>>507(とリザードン)にフランクリンバッジつけておきますね

今日はあの人のあのライブか
フシギソウ、すま村で一杯やろうぜ

じゃあ僕はトレーナーと乱闘観戦でも

まいった！おまえのほうが テクニシャンだ！
ハァハァ・・・ウッ・・・ハァハァ▼

ポケトレは賞金として810（ﾊｯﾃﾝ）円手に入れた！

>>508
志村ー、それ雷専用ー
ってスマブラだからいいのか

世界によっての道具の効果の変化ってややこしいよね
たんぱんこぞう君の世界では雷のみ反射の装備なのに

>>499
ソウ『なんだ？それは俺に対する嫌がらせか？』
リザ『ガハハハハ、確カニ地ベタニハイツクバッテイル植物がえるニハ
　　　だんすナドトイウ高度ナぱふぉーまんすハデキンナ』
ソウ『あ？ざけんな。てめぇもそのピザ体型じゃできねぇだろうがよ』
リザ『貴様ーッ！オレサマヲナメルナ！だんすナド朝飯マエダ！！
　　　今カラヤルカラヨークミテロ！！』
　
リザードンの　じしん！！　▼
　
トレ「わぁぁぁ！？一体なんだい！？」
ゼニ『リ、リザさんが暴れています！！』
リザ『ガ、ハハハ、ド、ドウダ、ハァ、カンペキ、ハァ、ダロウ！』
ソウ『たまには他の技いくか・・・』
　
フシギソウの　ばくれつフラワー！！　▼
　
トレ「みんなも地震には気をつけてようね！！」
　
>>500
トレ「そ、そうかな・・・？
　　　うーん、僕って印象薄いのかなぁ・・・」
リザ『ソレハ多分ナイ。捉エ所ガナイトイッタ所カ・・・』
ソウ『ただでさえでも変だったのに阿部とかいう男のせいで余計に変になっちまったからな』
ゼニ『僕は大好きですよご主人！！とても優しくてずっと一緒にいたいです！』
リザ『知ラナイ事ハ幸セカ・・・』
　
　
　
トレ「返事の途中だけどここでお知らせ！
　　　もう気付いている人も多いけど、僕達の今の返事をもって、めでたく500達成となりました！！」
ゼニ『半分！折り返し地点ですね！！』
リザ『実際ニハ既ニ500ヲ越エテイルノダガナ
　　　ヤハリコウシテ500マデれすヲ返シ終エテ初メテ祝ウモノダロウ』
ソウ『半分か・・・こいつ等の事を考えるとまだまだ先は長ぇな』
トレ「そこでね、実は僕、500突破記念にとあるゲストをここに御呼びしたんだ
　　　ヒントはみんなも大好き！どうぶつの森のあの人！！」
ソウ『まさか・・・とたけけか？』
リザ『アサミカ！？キヌヨカ！？ソレトモ裏ヲカイテはっけみぃカ！？』
ゼニ『僕、たぬきちさんに会ってみたいです！！』
どつ『kwsk』
トレ「まあまあみんな落ち着いて。みんなが何を言ってるのかは分からないけど、
　　　きっとみんなの期待を裏切らない素晴らしいお方である事は約束するよ
　　　それではお待ちかね！このスレのゲストさんの登場だよ！！
　　　どうぞ！！」
↓

↓
>>501
ゼニ『・・・・・・』
ソウ『・・・・・・』
リザ『・・・・・・』
どつ「('A`)」
トレ「あ、あれ・・・？みんなしてなんだい、その微妙な顔は？みんなのアイドル、リセットさんだよ？」
ソウ『まっ、んな事だろうと思ってたがな・・・』
ゼニ『たぬきちさんじゃなかったんですね・・・』
リザ『ナンダカ一気ニ熱ガ冷メタナ・・・』
どつ「(´・ω・｀)」
トレ「ほら！みんな聞いてよ！このリセットさんのマシンガントーク！！
　　　生だよ生！生トーク！こんな機会二度と無いかもしれないよ！！」
ソウ『・・・・・・次行くか』
ゼニ『はい・・・』
リザ『アア・・・』
どつ「禿同」
トレ「ちょ、ちょっと！みんな何処に行くんだい！？
　　　ほら、サインもらうチャンスだよ！いらないの！？おーい・・・」
　
>>502
ソウ『ああ、突破したな。完全に出鼻くじかれたが・・・』
リザ『イッソコノ気持チヲりせっとシタイ・・・』
ソウ『上手い事言うな・・・』
　
>>503
リザ『ガハハ！オメデタイダロ？コレモ全テオレサマノオ陰ダ！サァ祝エ！！』
ソウ『うぜぇ…お前との関係をリセットしたくなったな』
リザ『か、かうんたー・・・だと・・・？』
　
>>504
トレ「ありがとう！みんなで頂く事にするよ！！」
ゼニ『いかりまんじゅうといえばチョウジタウンですよね。
　　　あそこの湖はとても綺麗らしいです。泳ぎに行きたいなぁ・・・』
ソウ『喰われっぞ。ギャラドスに』
リザ『オレサマハムシロ奴ヲ思イダシテシマウ・・・』
どつ「ウーッ！ハーッ！」
　
>>505
トレ「惜しい！やっぱりそこは“かきこんでます！”じゃないと！」
ソウ『どうでもいいだろんな事
　　　それより、もう500か・・・早いもんだな』
ゼニ『次はいよいよ1000ですよね！！』
ソウ『ああ・・・』
リザ『グフフ、寂シソウダナ』
ソウ『別に・・・』

トレ「おっと“かきこんでいます”だったね」
リザ『細カイナ・・・』
　
>>506
リザ『ソウダナ。コノママデハ前ミタイニ♀ニ間違ワレテモ仕方ナイゾ？
　　　モット男ラシクシタラドウダ。オレサマミタイニ』
ゼニ『や、やっぱりそうでしょうか・・・が、頑張ります！！』
トレ「男らしく・・・？なんでだい？ゼニガメは…」
　
フシギソウの　はっぱカッター！！　▼
　
リザ『ナ、ナンダ？何故突然アイツニ・・・』
ソウ『別に…何となくあいつで技の練習がしたくなっただけだ』
リザ『ソ、ソウカ・・・
　　　・・・・・・・・・ぁゃιぃ』
　
>>507
ゼニ『アホカオマエハー！！』
　
ゼニガメの　ハイドロポンプ！！　▼
　
ソウ『！？・・・おい、なんだあれは？』
リザ『マァ、色々アッテダナ・・・』
ゼニ『あわわ、この間の癖が・・・』
　
>>508
リザ『ガァァァァッッ！！ナゼオレサマニマデツケ・・・・・・ッテ、ン？イイデハナイカコレハ
　　　ガハハ、りふれくたー効果ダ』
ゼニ『あ〜いいな〜僕も欲しいです』
ソウ『まぁ、退けたいって気持ちは分かるけどな・・・』
　
>>509
ソウ『いいなそれ。今回はここのゲストが完全に期待外れだっただけに
　　　なおさらあいつの歌が聞きてぇ。付き合わせてもらうか』
ゼニ『ぼ、僕も！僕も！』
リザ『オレサマモ行カセテモラオウ』
どつ「でっていう」
ソウ『チッ、・・・仕方ねぇな。>>508には悪いが連れてくか・・・オラッ、行くぞ』
ゼニ『わーい！すっごく楽しみです！』
どつ「ktkr」
リザ『ヨシヨシ、向コウニ着イタラ特別ニオレサマノ歌声デモ披露シテヤロウ』
ソウ『やめろ。やるなら置いてくぞ』
　
トレ「あ、あれ？皆何処に行くんだい？ちょっと！おーい・・・」

一人で寂しいけど返事していくよ！
　
>>510
うん、何だか知らないけど一人になっちゃったし、皆に返事し終わったら行かせて貰おうかな。
それにしても、折角の500突破なのに凄く寂しいや・・・何がいけなかったんだろう？
　
>>511
うん、貴方の方も中々のテクニシャンでしたよ。
まさか、あそこまでかたくなるなんて正直予想外。
おまけに突っ込む力も半端じゃありませんでしたからね
あやうく果てちゃう所でしたよ
　
いいポケモンバトルをありがとう！またバトルしましょう！！
　
>>512
よし！これで僕のおこづかいは110105(いいおとこ)円になった！
　
>>513
やっぱりそれもスマブラの世界の影響かな？
便利になるにこした事はないんだけどね
　
うーん、やっぱり一人は寂しい！
ここは僕も510君と一緒に出掛ける事にするよ！
それじゃあまた！

素直にミュウツーでも連れて来れば良かったんじゃないかと

フシギソウのツッコミの葉っぱカッターが>>507に飛ぶと予想
↓
阻止する為にフランクリンバッヂを>>507につける
↓
反射したカッターがお約束でリザードンに飛んでいくと予想
↓
念のためリザードンにもバッジを付けておく

結果：スルー

さぁ　何が欲しいの？何を求めるの？

フシギソウはボックスの中で何やってたの？

リザードンの新しい罰をかんがえたぞ。
カイリキー×２９匹のボックスに預ける！どうだ！

いや、フシギソウ×29匹のボックスに預けようぜ

何もしてないのに罰受けさせられそうになってるリザかわいそ……うでもないな。リザだし

いじられないリザードンなんてリザードンじゃないやい
…いや、たまに見せるカッコ良さがいいのか

リザードンはかっこよくて狂暴で残忍であるべきだと思う

図鑑によるとリザードンは決して弱い者には炎を吐かないそうで
何この超イケメンポケモン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r'::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´:::::::::::::::::l　　私を呼んだかね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ つ:::::ノ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀:::::::::::' ':::::::::::´´、
　　　　　　　/⌒＼／⌒＼＿/　/　|　　|　　|　ヽ　ヽ
　　　　　＜＿∧/　　へ　　＼__ﾉ　ﾉ 　/　　|　　| ヽノ⌒＼＿／⌒＼/⌒＼
　　　 ／⌒ヽ_ノ　　/　/⌒＼　　/ 　 ﾍ 　 ＼　＼ノ⌒＼＼＿／/⌒ ＼ヽ／ヽフ
　　/　／＼＿　／　/　 /、　 ｀´　　/⌒ヽ　）ヽ　＼ ﾍ　 ＼ 　ノ　　ﾍ 　 y⌒＼
＜＿ノ　　　　　　＜＿ノ　＼＿＿ノ　＜＿ノ　　＼＿フ＼＿フ＿ノ　＼＿へ＿フ

くらぁーーっ！！
リセットするなゆーてるのが、わからんのかー！

そうやワシや。「どうぶつのもり」のりょうしん、リセットさんや。
てっきり、いっかいかぎりのゲストだとでもおもっとったんか？

あまいわーーー！！

どーせキミら、ワシがまーた きたのみて「なんでまたきたの？」とかおもってんのやろ？
たしかにこんかいは、ポケトレくんからなーんもたのまれてへん。ワシがかってにきただけや。

あっ！
いまリセットボタン、というか、もどるボタンおそうとしたな？
「ながくなりそー」みたいなかおして、おそうとしたな？
アカン アカン！そんなことしてもムダやからな！
このスレひらくたびに、ワシのあついたましいのさけびはでてくるで！
いまさらジタバタすんな！おとなしくかんねんしろ！

はぁ・・・。
まったくキミらのそういう、きにくわないことあったら リセットしたりもどったりすれば
エエやないかって、こんじょうがなさけないわ、ワシ。

そもそもなぁ、キミら。
せっかくポケトレくんがゲストでよんでくれたっちゅーのに、なんやねん。
こっちはわざわざトンネルほって、ここまできてんねんで！
なのにじっさいにでてみれば、アイツがよかっただの、コイツがよかっただの・・・。

なんでもかんでもおもいどおりになるとおもったら！
オオマチガイなんじゃあーーーっ！！

エエか。ジンセイなんて、おもいどおりにいかないことのれんぞくや。
そのたびにキミらは、いままでのことをリセットできるか？でけへんやろ？なっ？
よのなかっちゅーのは、そういうモンやで。
ありのままを、すべてをうけいれていこうやないか。
そういうかんだいなココロが、ジンセイをゆたかにしていくねんで！

ふぅ・・・。
このオッサンいつまでしゃべっとんねんちゅうカオしてるなぁ、キミら。とくにそこのフシギソウ。
まぁエエわ。ワシもちょっとしゃべりつかれたし、きょうはこのへんでかんべんしといたろか！
ただしやくそくやで。もう2どとリセットしようなんて、かんがえたらアカンでぇ！

あ、そうそう、さいごに　ひとつ。

ゲームはいちにち ２、３じかん！

わかったな？！
ほな！

ロード機能付ければ無問題

まで読んだ

リセットさんを防ぐ方法くらいあるｙ

リザードンの匍匐移動を後ろから見てみたい

ゼニガメ進化系総合スレと
フシギダネ進化系総合スレが
いつの間にか落ちたみたいで再スタートしてるな

つっこみに転向したゼニガメに、逆につっこみ挿れたい

ゼニガメにつっこみたい

タマザラシをモフモフしたいから
ポケトレちょっと捕まえてきてくれ

キュウコンの尻尾もふもふしたい でも祟られたくない

トレ「みんな今晩は！
　　　う〜んまた深夜だね。最近ちょっと忙しくてさ。待たせちゃってごめんね」
リザ『ナカナカナカナカナカナカナカナカ大変ダカラナ』
ゼニ『でも・・・必ず、返します！お返事、返しますますますますますますイェア！・・・です！！』
ソウ『苦し過ぎるだろ・・・
　　　まっ、んな訳でちょっと速度が落ちるかもしれねぇが気長に待ってくれ』
　
>>518
トレ「う〜ん、ミュウツーはプライドが高いからね
　　　一応声はかけたけど断られちゃった」
ソウ『つーか何回か来てたよなあいつ。高飛車な所は相変わらずだったが』
リザ『シカシりすとら組ヲ呼ブノハ面白ソウダナ。
　　　ろいニどくたーまりおニやんぐりんく』
ソウ『あとはDXリンクか。Xとは別人らしいしな』
リザ『結構イルモノダナ。ドコゾノすれミタイニ愚痴リ合ッテソウダナ
　　　ガハハハハハハ！！』
ゼニ『ん〜どなたか忘れているような・・・』　
　
>>519
ゼニ『す、凄い深読みですね・・・』
リザ『絶対コイツハじゃんけんデ“オレぐーダスカラ”ッテ言ワレタラ
　　　深読ミシスギテちょきヲ出スたいぷダナ』
ソウ『まどろっこしい・・・』
　
>>520
トレ「欲しい物か・・・一杯あるけど、やっぱり自分の力かなえたいよね！
　　　他人の手に頼って叶えても虚しいだけだからね！」
ソウ『へぇ、たまにはまともな事言うじゃねぇか』

>>521
ソウ『別に。ボックスの奴等と適当に話して酒飲んで・・・大体そんな所だ』
リザ『ソンナ事言ッテオイテオ前、ぼっくすノまどんなえーふぃニ
　　　コッソリあぷろーちデモカケテタンジャナイダロウナ？エ？』
ソウ『ねぇよ。・・・そういえばカビゴンの奴がお前に会いたがっていたな』
リザ『ゲェ！？ア、アンナほもヤロウゴメンダーッ！！』
ゼニ『ピカチュウ元気にしてるかなぁ・・・
　　　最近スマブラのピカチュウさんばっかりで全然会えてないや・・・
　　　凄く会いたいなぁ・・・』

>>522
リザ『マテマテ！ナニガ“ドウダ！”ダ！
　　　ソモソモオレサマハナニモ悪イ事シテナーイ！！』
トレ「うほっ、いい考え。よし！早速ゴーリキーを捕まえに行こう！」

リザ『貴様モ乗ルナァァァァッッ！！！』
トレ「やだなぁ冗談冗談。もし悪い事したら僕直々に お　し　お　き するから大丈夫！」
リザ『ハァハァ、全ク、オレサマヲ何ダト・・・
　　　・・・・・・・・・ン？』
どつ「(((((゜Д゜;)))))」
　
>>523
リザ『ソンナ冷タイぼっくすナド一人デイル方ガマシダー！！』
ソウ『いや、全部全部俺みたいなのじゃねぇだろ
　　　フシギソウにも色々いんだし』
ゼニ『フシさんが一杯・・・なんだかふしぎのはなぞのみたいですね！！』
リザ『コレマタ懐カシイねたヲ・・・』
　
>>524
リザ『ドウイウ意味ダソレハー！！！』
ソウ『そのまんまの意味だろ』
　
>>525
トレ「あはは、確かにそうかもね」
リザ『タマニ・・・失礼ナ、オレサマハ何時デモカッコイイ』
ソウ『ビジュアル面だけならな』
　
>>526
ゼニ『ええ！？そ、そんなリザさん嫌ですよぉ・・・』
リザ『オレサマハ平和主義ダカラナ。ガハハハハハハ！！』
ソウ『・・・まぁこいつはこういう性格だからやっていけてんだろな』
　
>>527
トレ「強くて優しい力持ちみたいな存在かな！
　　　それにしても今日はリザードンの話題が多いね！ちょっとうらやましいや」
リザ『ガハハ、ソノ通リ。弱者ヲイタブルノハ性ニアワンカラナ』
ソウ『安心しろ。お前より弱いやつなんかソウはいねぇ』
リザ『ナンダトキサマーッ！！』
　
>>528
ソウ『呼んでない。帰れ』
　
いちげき　ひっさつ！！　▼
　
>>529
トレ「わぁ！また来てくれたんですね！！
　　　ほらっ！みんな注目注目！！生リセットさんだよ！生リセ！！
　　　よーし、みんなでリセットさんと記念撮影だ！ほら並んで並んで！！」
ソウ（うぜぇ・・・馬鹿も一緒に相俟って二重でうぜぇ・・・）
リザ『マタ来ルノダロウカ・・・ぜにがめ、次回ニソナエテ
　　　ぴっぴニンギョウヲ買ッテオケ』
ゼニ『は、はい！！』
どつ「('A`)('A`)('A`)」

>>530
リザ『オレサマハ電源切ルノハＯＫマデ読ンダ』
ゼニ『リ、リザさん、そんな事言ってるとまた来ちゃいますよぉ・・・』
ソウ『説教すんのが仕事だからなあいつは。うざい事には変わりねぇが』
　
>>531
リザ『ナニ！？ソノ方法ヲ今スグ教エロ！！
　　　コレデモウ奴ノ話ヲ聞カナクテスム！！』
ゼニ『でも僕達別にリセットしてませんよね・・・』
ソウ『寧ろ対策した方が来ソウだな』
　
>>532
リザ『？？？ヨク分カランガ、見セテヤッテモカマワンゾ
　　　シカシ一体ナンノ目的デ・・・』
ソウ『深い意味はない事を祈るな』
　
>>533
トレ「うん、最近になってフシギダネ総合スレもようやく復活したみたいだね
　　　これでカントー御三家揃い踏み！！」
ソウ『俺も自分の所は見てっな。中々悪くない伸びだ』
ゼニ『僕達のスレ、一番盛り上がってませんね・・・』
ソウ『・・・気にすんな。ファンも多いみてぇだし時期に伸びる』
ゼニ『本当でしょうか・・・』
ソウ『本当だ。ソウ疑ってると伸びるもんも伸びねぇよ。もっと気楽に構えろ』
ゼニ『わ、分かりました！！』
　
リザ『グフフ、ふしぎそう。サテハ自演シテぜにがめノすれヲ伸バスツモリダナ？
　　　ソウダロ？ソウナンダロ？ソウッテ言ッテミロ』
ソウ『はぁ？何で俺がそんなくだらねぇ事しなくちゃなんねーんだよ
　　　ソウいう考え持つからお前のサイト潰れんだよ』
　
きゅうしょに　あたった！！　▼
　
>>534
ゼニ『“挿れたい”って・・・字ぃ違うヤンケーッ！！』(ﾋﾞｼｨｯ
ソウ『だから何なんだこれは・・・』
リザ『実ハオマエノセイデモアルンダゾ』
ソウ『・・・何？』

>>535
ゼニ『えっ？ぼ、僕がぼけるんですか？
　　　えーとそれじゃあ・・・
　　　必殺技だしま〜す！くらえ！しねしねこうせん！！
　　　・・・あっ、つまらなかったでしょうか・・・？』
ソウ『・・・・・・』
　
>>536
トレ「ホウエンの方のポケモンか・・・僕達のいる場所から考えるとちょっと難しいね・・・」
ゼニ『タマザラシさんってひんやりしてて気持ち良さそうですね！！
　　　僕もちょっともふもふしてみたいかも・・・』
リザ『自分ジャ駄目ナノカ？』
　
>>537
トレ「あ〜、キュウコンは恨んだ相手を1000年は祟るらしいからね。
　　　迂闊に尻尾に触るのは危険かな・・・
　　　あっ、でも心を許した相手には触らせてくれるらしいよ？
　　　頑張ってロコンから育ててみたらどうかな？」
リザ『1000年・・・気ガ遠クナルヨウナ話ダナ・・・』
ソウ『どこぞにキュウコンに祟られてポケモンにされた人間っつー話があるが
　　　・・・それはまた別の話か』

キュウコン「一万年と二千年前から祟ってる〜
八千年過ぎた頃からもっと恨めしくなった〜

似合いそうなのでフシギソウに、これ付けておきますね
(´・ω・`)つ[うさぎずきん]

ポケトレは普段どんな生活してるの？

リセットさんといいミュウツーといい
意外と人脈広いな、ポケトレ

この間そらをとぶでのんびりフライトを楽しんでたら
突然レックウザに襲われた…orz

＞うさぎずきん
触角…？

(フシギソウを見て)に、兄さん！？

リザードンの恋を占ってみますね。
・・・がっかりしちゃだめだよ・・・

くらぁーーっ！！
しょーこりもなく リセットしよってからにー！

ぜー　ぜー　ぜー・・・。わかってる、わかってるがな！みなまでいうな！
「べつにリセットなんてしてない」「アシストフィギュアとしてよんだおぼえもない」
そういいたいんやろ？わかっとるがな！
ゼニガメもボソっとゆーてたようやしな。だいいちキミらのめが ゆうべんにかたってるっちゅーねん。

ただな、なんもかんがえなしに、まいかい「リセットすなーっ！」ってゆーてるワシやないで。
じっさいキミら、リセットなんてしてへんしな。なんべんもいわれて「はぁ？」ってなるのもムリないわ。
ちょっといちど なんでワシがまだこのスレにいるかっちゅーことについて、せつめいしとかなアカンわねぇ、コレ。

いやじつはな、ワシがつとめてるリセットかんしセンターゆートコロで、
「リセットきょうかげっかん」ちゅーのやらせてもろてんねん。
いや、べつに リセットをそくしんするキャンペーンちゃうで。そんなわけあるかい。
ま、カンタンにいえば「リセットをじぜんにふせごう」みたいなモンやね。

エエか？ほかのトコロでもおなじよーなことゆーてるけどな、リセットするっちゅーことは
いままで あそんできたキミらのじかんってものが、なくなってしまうんやで？
「そんなもん、あそぶひとのかってやないか！」っていけんも まぁたしかにわかるがなぁ、
もーちょっとこう、かたのちからをぬいて、トクしたこともソンしたこともすべてせおって
あしたをいきていったらどうや、ってワシはいってんねん。
いろんなけいけんしてったほうが、ジンセイもゲームも よりコクとふかみがますもんやで！

それになぁ、リセットしたせいで、あとでやりのこしたことがあって こうかいするなんてカナシすぎるやろ？！
そういったことを じぜんにふせぐためにも「リセットきょうかげっかん」やってんねん、ワシ。
ちゅーてもコレ、『どうぶつのもり』のなかだけのキャンペーンで、このスレにはなーんもカンケイないんやけどねぇ！ぐはははは！

・・・なんやそのカオは。「このオッサン、エエとしこいてヒマじんやな」とでもいいたそうやな。
ゆーとくがな、こうみえてけっこう いそがしいんやで、ワシ？！
リセットかんしセンターのしごともあるし、Wiiのしんさくのてつだい もせなアカンねん！
そんななか すくないじかんをさいて、リセットせんでもゲームをたのしむことのたいせつさを
キミらにもわかってもらおうと、ワシはこうしてわざわざやなぁ・・・、

・・・・・おい、さっきからだまりこくって、キミらワシのハナシきいてんのか？
ちょっと、なんとかいうてみいや。おい、・・・ってちょっとまてや、コレ・・・、

ただのにんぎょうやないかーーーっ！！

アイツら、いつのまにか にんぎょうとすりかわりおったな？！
ひとが いっしょうけんめいしゃべってるのに、とちゅうでいなくなりやがってー！
うがあああっ！ゆるさんっ！もうぜったいゆるさへんぞー！
ワシがホンキだしたら、なんレス ワシのハナシがつづくかわからへんぞ！
にがすかー！うりゃーーっ！

・・・・・。

アッーー！
ム、ムネがくるしい・・・けつあつが・・・。フゥー・・・。
あんまりコーフンせんように ちゅういせなアカンて、かかりつけのドクターにもいわれてたんや。
アカン。きょうはもう、これでかえらせてもらうわ。
とにかくな、リセットしないってこころいきさえみせてくれれば、
いちいちワシもきたりしないっちゅーことをアイツらにつたえといてくれるか、ポケトレくん。

あ、そうそう、さいごにひとつ。
コンビニのふくろは なるべくもらうなよ！
ほな！

ソウさん！
女の人にはもっと優しくしなきゃダメですよ！

♀のポケには優しいけどな。主に【ピー】に対してのみだが

そういや♀トレは何してるんだろうか

バカ、めったなことをいうもんじゃない

何かリセットさんの話が微妙に長くなってきてるのは気のせいか

つーかリセットさんうぜぇ

リセットさんフルボッコタイム
もぐらだけに

もぐらたたきってか

スマブラのスネークっていい尻してると思うんだけど
ポケトレ的にはどうなの？

やべ、何か誤爆したみたいになってしまったｗｗｗ
>>558の名前欄のところ「リセットさん」になってるけどリセットさんの人とは全然別人だぜ

ガチホモのカビゴンだと

>>542
リザ『あくえりおんカ、オレサマ達ノ間デモ割リト話題ニナッテルゾ』
ソウ『確か人間が作った歌だろ？あちこちでネタにされてるみてぇだが
　　　まっ、色んな意味でぶっ飛んでるよな』
ゼニ『キュウコンさんでも一万年は無理ですよね。流石に・・・』
　
>>543
ソウ『あ？バトル中でもねぇのに誰がんなダサいもん・・・って馬鹿！つけんな！！
　　　・・・チッ、取れねぇ・・・』
トレ「あれ？どうしたんだいフシギソウ？イメージチェンジ？」
ゼニ『フ、フシさん―！？に、似合ってますよ・・・』
ソウ『違ぇよ。ゼニガメも無理して褒めんな』
リザ『ン、ナンダオ前達。サッサトれすヲ・・・！！・・・ガハハハハ！！ふしぎそう！ナンダソノ格好ハ！？』
ソウ『あ゛〜・・・うぜえのに見つかった・・・』
リザ『ナンダナンダ？今更可愛イ路線カ？ス、凄ク可愛イジャナイカ・・・ププッ』
ソウ『違ぇよ。543の奴に無理矢理付けられたんだよ。
　　　効果が切れるまで取れやしねぇ。だから・・・』
リザ『コ、コンダケ可愛イラシクナッタカラ次カラハ“ふしぎチャン”トデモ呼ボウカ・・・ププッ
　　　グ・・・ガハハハハハハ！！モ、モウガマンデキン！！』
ソウ『おい、てめぇ人の話を聞…』

リザ『ガーハハハハハ！！ふ、ふしぎそうチャン・・・
　　　グワァーハハハハハハハハハッ！！ハ、腹イタイ・・・！！』
ソウ『・・・・・・』
リザ『ハーッハハハハハハハ！アーッハハハハハハハ！！ヒィーッ、ヒィーッ・・・！！』
ソウ『・・・(ﾌﾟﾁｯ』
　
フシギソウの　ばくれつフラワー！！　▼
フシギソウの　ばくれつフラワー！！！！　▼
フシギソウの　ば　く　れ　つ　フ　ラ　ワ　ー！！！！！！　▼

　
リザ『ウサギズキンノ分早グハァァッ！！』
ゼニ『口は災いの門ですね・・・』
　
>>544
トレ「そうだなぁ・・・ダンジョンを巡って新しいポケモンを探したり
　　　町ではトレーナー達とバトルの特訓。
　　　スマブラの世界にいる時も似たような感じかな。
　　　とにかく毎日動くようにしてるよ。その分新しい発見も沢山あるしね！！」
ソウ『基本的にポケモンの事ばっかだよなこいつは』
リザ『すまぶらデモぽけもん探シテルシナ
　　　初メノ内ハトクニ新種新種トウルサカッタ・・・』
ゼニ『クッパさんやメタナイトさんもポケモン扱いされてましたからね・・・』
どつ「でっていう」

>>546
トレ「うん！とにかく色んな所をまわるからね！！
　　　結構沢山の人とお友達になれたよ！！」
ソウ『だが今の所ろくな奴来てねぇぞ』
リザ『セメテモウ少シマトモナヤツヲ選ンデ欲シイノガ本音ダナ・・・』
　
>>547
トレ「アチャー、それは災難だったね・・・怪我はなかったかい？
　　　でもレックウザなんて珍しいポケモンに会えるなんてある意味ついてるかも
　　　今度見つけた時はゲットに挑戦してみなよ！！」
ソウ『未だにあいつの体の構造がよく分からねぇ
　　　どうやって飛んでんだよ・・・』
リザ『ソウイウオ前モズキン一ツデドウヤッテ・・・』
ソウ(ギロッ)
リザ『アッ、イヤ・・・ナンデモナイ・・・』
　
>>548
ソウ『・・・５秒時間をやる。今すぐここから消えな』
ゼニ『フ、フシさん落ち着いて・・・』
　
>>549
ソウ『違う。今の俺は虫の居所が悪い。さっさとジャングルに帰れ』
ゼニ『確かドンキーさんの友達のカエルさんですよね』
リザ『ドンキーノ奴モ中々人脈ガ豊富ダナ。イヤ、獣脈カ・・・？』
　
>>550
リザ『モチロンオ願イシヨウ。はんさむデカッコイイオレサマナラキット最高ノ結果ダ！！
　　　ガッカリ？ガハハ、スルワケナイダロウ』
ゼニ『この流れは・・・』
ソウ『お約束展開だな』
　
トレ「うーん、ごめん！！時間が無いから今日はここまで！！」
ゼニ『延滞させてしまってすいません！後日頑張って返します！！』
　
ＴＯ　ＢＥ
ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ．．．．▼

チューインボムを付けられても
サンダーや毒キノコで小さくなっても
(うさぎずきんを付けてしまっても)
ポケモンチェンジでアイテムが外せたり効果を消せるから便利だよね

ところで、似合いそうなのでフシギソウの眉間にこれ付けておきますね
(´・ω・)つ[蝶型C4爆弾]

でもチェンジした後すぐその場から離れないと(ry

(´・ω・)＜そこだ！(ｶﾁｯ!)

キュウコンかわいいよキュウコン

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　　{l:.:....　:￣:ｌ}^^'ヽ、　　 ,ｨ= ､_
. 　 {l:.:　 　 :.:ｌ}:.:､:.:.:.:.ヽ_〃　／.:｀^冖=.､、
　 〃　　　..:〃-:-`‐:.:.:{|:.Y__:_:_:_:_:_:.:.:.:〃
,.ィl　　　　 :.ｌ} , ｨｱ´丁ﾌヽしヽ丁ｽ:.:.:.:.ｌ}
　ア　￣｀`┴／　　　　　　　　　 ヽヽｊ｝
:,:フ:.:‐.､　:.〃/ 　 　 　 /　　　　 　 ヽ>
　　　 .:/ヽ'' /:　 　 　 / /　　　　　　 ヽ
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:.:.:.:.:Y_ヽヽ､ヽヽﾄ､Ｎ ｌ:ｌ l:.:.:/:/､〃:.:/:.:/ﾘ
ニ._-}二二ア ｃ＝=ュ` ∨_/∠7／イ、
‐-:.:.:_Y二ｱ､　 " " "　　'////ヽｰァ:.:.＼
三-_　 て＼_丶、 　 ‐-_ヽ!｣｣ﾉ_ l､￣:.＞′
'　　　　　　 ヽヽ/T二´:..｀Y|ヽｭ　lヾく
:.:...　:. l.;.:..　./ /Llノﾌ´ヽ,く |ヽ ヾｭ!. ヾｭ
へ/:.:` 　 ＜/_/|ノｭ　　 }　,l　:.:ヽ､:ヾｭｌ}
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