1 :
名無しになりきれ:
そろそろ暑い夏がやってくる。
俺の妹は、夏になると短パンとTシャツで、ノーパン・ノーブラで出掛ける。
俺はそんな妹にやめるよう言っているが、聞き入れてもらえない。
俺としては嬉しい限りなんだが、汗をかいて濡れると、妹のうっすら見えるお尻のラインと、乳首が他人に晒されるのが我慢ならない。
こんな俺の妹は
1・小学3年生
2・小学6年生
3・中学1年生
にやにや
小学3年生
4 :
名無しになりきれ:2008/06/30(月) 13:03:50 O
こんな俺の妹は小学3年生。
妹が学校から帰って来た。
汗で服が体にピッタリ付き、お尻がはっきり見えている。
そのお尻を見た俺は
1・短パンを脱がしお尻にむしゃぶりついた
2・下着を付けろと命令した
3・興味が無かったので無視した
1
中3に変更
7 :
名無しになりきれ:2008/06/30(月) 13:58:43 O
俺は妹の短パンを脱がし、お尻にむしゃぶりついた。
妹「きゃ!お兄ちゃん、何するの!」
俺「小学生のくせにそんな格好する奴にはお仕置きが必要だ。」
妹「いや!やめて!」
俺は妹のおまんこを指で触れた」
俺「おいおい、ここは濡れてるぞ?」
妹「!?」
妹は力を落とし、抵抗しなくなった。
ピンポーン、チャイムが鳴った
1・妹をトイレに隠して玄関を開けた
2・そのままの格好で妹に玄関を開けさせた
3・そのまま玄関を開けた。
2
9 :
名無しになりきれ:2008/06/30(月) 14:16:12 O
俺はそのままの格好で妹に開けさせた。
客は驚き戸惑った表情をしながら、妹のアソコを見つめていた。
その客は
1・妹の友達だった
2・宅配便だった
3・回覧版をもってきた近所の綺麗なおばさんだった
10 :
名無しになりきれ:2008/06/30(月) 14:18:46 O
2
後は任せた
12 :
名無しになりきれ:2008/06/30(月) 17:02:23 O
その客は宅配便だった。
宅配便は
1・何事も無かったようにサインをもらい立ち去った
2・妹を連れ去った
3・妹のまんこを舐めまわした
1
宅配便は何事もなかったようにサインをもらい立ち去った。
ちらちらと視線が妹と俺の間を行ったりきたりしていたが、
あえて何も言わないことにしたようだった。
荷物はすこし大きなもので、食べ物ではないようだ。
差出人に心当たりはない。
俺はその荷物を
1・放置して妹のほうに向き直った。
2・開けて中を確認してみることにした。
3・奥の部屋に運んだ。
15 :
名無しになりきれ:2008/07/06(日) 20:02:41 O
3
俺はその荷物を奥の部屋に運んだ。
荷物を置いた時、ふと一月ほど前の事を思い出した。
妹『あたしね、ロボット犬のアイホが欲しくて、雑誌の懸賞に応募してみたの。当たってるといいな』
俺『当たるわけないだろ、バカだな。だいたい何であんなもん欲しがるんだよ』
妹『お父さんが犬なんか飼えるか!って言うから。犬、好きだもん』
戻ると妹は短パンを穿いたところだった。
さっきの続きをされると思っているのか、怯えた子犬のように上目遣いで俺を見ている。
妹に対して
1・さっきの荷物はお前の欲しがっていたロボット犬かも知れない、と告げた。
2・ごめん、といたずらした事を謝った。
3・お前汗臭いから汗流してこいよ、とシャワーを浴びるように促した。
2
妹に対してごめん、といたずらした事を謝った。
謝罪の言葉を聞いた途端に安心したようで、妹もいつもの表情に戻った。
妹「なんであんなことされるのかわからなくて…怖かった」
俺「確かにお前ぱっと見は男の子っぽいけどな、女の子なんだからさっきみたいに変な奴から狙われる事だって
あるんだぞ。兄ちゃんはそれを身をもって教えてやったんだ。わかったか?」
妹「うん…わかったよ」
ようやく兄としての主張、もとい注意を素直に聞き入れたようで俺は安心した。
これからは俺の言う事もちゃんと聞くようになるだろうか。
妹の顔を覗きこむように近づいて、俺は言う。
1・「もっと男の子っぽくしたら襲われなくなるかもな」
2・「またあんなはしたない格好していたらさっき以上の事までするぞ。絶対にだ!」
3・「わかったって言うなら、指きりだ。兄ちゃんと約束な」
エロから離れたいという願いを込めて1
俺「もっと男の子っぽくしたら襲われなくなるかもな」
妹は訝しげな表情で俺に聞き返す。
妹「そうなの…?じゃあ、あたしどうしたらいいの」
俺「まず自分の事を『あたし』じゃなくて、『ぼく』と言うんだ。それから、髪型もショートヘアーにすればいい」
妹「え、髪の毛切らなきゃだめ?」
俺「おだんご頭の男の子なんているか。思い切ってズバっとカットしてもらえ」
返事をせずにただ俯いて黙り込んでいる。兄の提案は妹にとって受け入れがたいものらしい。
せっかくだから自分をぼくと呼ぶ事を選んだとして、この沈黙はどういう意味なんだろう。
もしかして妹は
1・髪の毛を切るのが嫌なんだろうか。
2・近所の床屋に行きたくないんだろうか。
3・俺の言葉など無視して何か別な事でも考えているのか。
2
もしかして妹は近所の床屋に行きたくないんだろうか.。
妹「…床屋、怖いもん…」
消え入りそうな声で、さも歯医者に行く前の子供のような科白を妹は言った。
適当な事言って面倒くさがっているだけじゃないのかと思いながらも、理由を尋ねてみる。
俺「お前の言う床屋は近所の『ヨシ美容院』だよな。そこで何か怖い目にでも遭ったのか?」
妹「あの店ね、客にぐるぐる回ってる的にダーツを投げさせて、どの髪型にするのかを決めちゃうの!」
俺「ダーツってオイ。何だそりゃ?東京フレンドパークじゃあるまいし」
冗談にしか思えない話に笑う俺だったが、対する妹は真剣そのものだった。
妹「笑いごとじゃないんだってば!的には虎刈りとか、モヒカンとか、ゴルゴ松本風とかいろいろ変な髪型が
書いてあったんだから!三丁目の田中さんなんか、ショパンみたいな髪型になって店を出てきたって聞いたよ!
あたしだって…こんなおだんご頭にしたかったんじゃないんだもん!!
お兄ちゃんはダーツ投げる時の怖さを知らないからそんなことが言えるんだよ!」
違う意味で俺は絶句した。聞けば聞くほどうさんくさいのだが、嘘はつかないというか、馬鹿がつくぐらいの
正直な妹が嘘か冗談でここまで言うわけがない。
妹の言葉を一応信じた俺は
1・妹とヨシ美容院に行ってみる事にした。
2・床屋はやめて、この兄が直々に妹の髪を切ってやる事にした。
3・床屋以外の方法を考えようと思った。
4・「もう…いいか…」と遠い目をしながら外を見て呟いた。
5・もうどうでもよくなったので部屋に戻った。
2
24 :
鬼哭島殺人事件作者:
どうもです。
鬼哭島殺人事件についてですが、現在別サイトにUP完了しました。
ベクターにも登録申請中です。
近々皆様の前に公開できるはずです。
画像に関してはすべてオリジナル。音楽に関しては、某掲示板にて
募集しスタッフを募りました。これまた結構すごいことになってます。
現在は「ナナシノゲエム」にインスパイアされた新作ホラーを
制作中です。
こちらは年内完成を目指しています。
スタッフは上の音楽スタッフと誰か氏、そしてスクリプタさんを雇いました。
是非ご期待下さい!!