【希望】　ＦＦ７総合スレ５　【絶望】

☆ここはＦＦ７なりきり総合スレです☆

ＦＦ７コンピレーション作品キャラクターの参加は随時大歓迎。
（キャラハンとして参加する場合は、トリップを付け、名無しへの質問に全レスする事。）

☆基本ルール☆

・基本sage進行
・荒らし、またはそれに準ずる行為は禁止。
　コテハン・名無し共に脊髄反射するのは控えましょう。(完全スルー推奨）
・過度のセク質、過度なコテ馴れ合い、名無し同士の雑談、乱闘、これらは非推奨もしくはスルー


他の注意事項については全板共通マナーとして省略してます。

　……新たな星を見出し、輝ける未来を想像する。
　この星は、理想郷となるのか、或いは滅びの道を歩むのか…全てはお前達次第だ。

　これまでの星の歴史を記していこう。
　
　前スレ：【ライフストリーム】FF7なりきり総合スレ【約束の地】
　http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1203084889/

　──…さぁ、始めようか、希望と絶望の鬩ぎ合いを、星を巡る戦いの道程を──。

前スレによる興味深い質問たちへのご回答も希望です

セフィロスおつ！
また話しができるのはうれしいよ

何故名無し？

ｵﾔｼﾞフェチですがセフィロスさんは好きです














声が

7ゲット！
乙です！

ちょっと遅れたけど、リアルタイムで来れて良かった！
今日はキャラハン全員集合だったな！
お疲れお疲れ！

前スレにすら、返しきれていないがこちらにも顔を出しておく。
…では、以前のほうで、返答を続けさせてもらう。

また、ここへはいづれ…来よう。

セフィロスって、何で毎回最初に空白いれてるんだ？

厨二病だから

スレタイ全角か…
久しぶりの来訪者に不親切だね

☆を多用するあたり、意外とお茶目な奴だよなー
なにこのギャップｗｗｗｗｗ

絶対に検索してはいけない言葉

淫乱テディベア
愛の妖精ぷりんてぃん
グリーンねえさん
野崎コンビーフ
POSO
樹海の落としもの
モーターサイクル(モタ男)
コトリバコ
アステカの祭壇
先行者
イルカの夢でさようなら
死ね
なつみSTEP
眞鍋かをり 住所
exe ファイル 捨てたい
(Google画像検索で)女賢者
(Yahoo検索で)あんこたべたい
食卓のお肉が出来るまで
くねくね

セフィロスのキッスが欲しい

たまには希望をくださいっ

博士もせふぃろすもどこ行っちゃったのー？

1.2週間はまってやろうぜー。

がくぽ

セフィロスの髪型をみつあみにしてみる

セフィロス様の役にたちたいので人間を１００人ほど殺してきました

前スレの時は頻繁に来ていたセフィロスまで来なくなったな

まだ１週間そこらじゃん
キャラハンにも事情があるんだよ

新スレになったとたん、急に頻度が下がったな
スレ立て以来来てないのか、早く来いよ

FF７？
ttp://jp.youtube.com/watch?v=1QI7MjmoAvU&feature=related

この前からなんだか頭が痛い……何故だろう。

そういえば昨日、配達に行った先で、近寄るなと言われた…
なんだったんだ…………………………流石にショックだ…………
訳を聞いたら花粉症？意味が分からない…………………………

………………………………………………………………すまない、返事は今度だ。

この時期に花粉でござるか。

私は神だ

生まれながらの悪人はいないと思う

セフィロスも博士も来ないと寂しいよ

マホトーン！

む…いつの間にやら時が過ぎ去っていたようだな。
あれ以来、研究室に篭りっきりだったのでね。全くＰＣを開いている余裕がなかったのだ。

では、前レスの残りを片付けてしまおうか。
>892
当然だ。
古代種の神殿での貴様の行動…しっかりと報告を受けている。
実にすばらしい人形っぷりだったぞ。創った甲斐があったというものだ。

>896　セフィロス
母のため…か。
クックック…そういうことにしておいてやろう。

お仕着せ、という割には謳歌していたではないか。
ジェネシス、アンジール、それに、ザックス。
あの連中との関わりを忘れたのか？

その程度の力であったにせよ、現代の科学では至れぬ領域だ。
それを初期の状態において完全に読み取れなかったとて、なにを恥じる必要があろうか。

>899
ホランダーの創り出したﾓﾝｽﾀｰどもと同列比較…と言うのが気に入らんが、まあ良い。
対比くらいにはなるだろう。
ああ、それと、人格、能力。ともに記しておこう。

ジェネシス…所詮はセフィロスのプロトタイプ。ホランダーのモンスターだ。
劣化していくだと？馬鹿馬鹿しい。失敗作もいいところだ。
もっとも…回収した後、どういじったのかは…クックック…極秘事項、だ。いづれ知るときが来るやも知れんな。

人格的には…そうだな、LOVE LESSの女神とやらを妄信している節があったな。他は知らぬ。興味もないのでな。

アンジール…ホランダーのモンスターNO2、だな。
羽の色が白くなった等、少しは近づいたのかもしれんが、微々たる物だ。やはり、失敗作と斬って捨てるべきだろう。

人格面では、社の信頼を勝ち得てはいたようだ。だからこそ、ザックスを御することを任されたのかも知れんな。

ザックス…ようやく、比較的まともなサンプルが出てきたな。
やつとて、完璧とは到底言いがたいが、それでもまともなソルジャーだ。それなりだろう。
人格のほうは察してくれ。

>900
ほう…？900を得た報酬がほしい、と。
では特別に、この私、科学部門統括の宝条が直々に改造を施してやろう。
どのような物がほしいかね？たいていの要望にはこたえよう。
頭をもうひとつくらい追加したいだとか、何でも好きに言ってみるがいい。
ヴィンセントのようになれるかどうかは、保障しないが。

>902
ジェノバに性別などあるものか。
お前達の知っているジェノバは、必ず、誰かの記憶、感情に対応し、変形したものであることを忘れるな。

確か、台地が隆起…いや、押し上げられることによって海底が山頂となったのだったか。
私にとって化石などはあまり重要ではないのでな。あまり関心もないのだが…
そうだな、化石から太古の生物を再生する技術を作れないか研究してみるのもいいかも知れんな。

>909-910
ふむ。君達もあのような深夜までご苦労なことだったな。
もっとも、これに対する返答としてはずいぶんと遅れてしまったが。
内容の濃さは…報告書、レポートの類で鍛えられてしまったのかもしれん。会話として適切かは疑問だが。

さて、本日はここで終わらせていただく。
まだ本調子でないのでな、こちらでの発言に対する返答は次回、とさせていただこう。

博士乙！
久しぶりに会えてうれしかった

セフィロスどこいったの？

感謝するときはどんなとき？

よし任せろ

シドさんはどこだ（▼ω▼#)

俺か？

おっぱいの魅力について長文で語って欲しい（▼ω▼#)
拒否権はない（▼ω▼#)

無精髭ﾊｧﾊｧ

ほら


俺のでよかったら揉めよ

獣臭いぞゴルァ（▼ω▼#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

変態＾＾；目が疲れてるから・・・・・・

うるせえぞゴルァ（▼ω▼#)
俺のときめきをとやかく言うんじゃねえ（▼ω▼#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

俺はシン！新造艦ミネルバのクルーだ

ザックス、俺を犯してくれ

性欲の塊・・・・

俺はシンだ！！そしてステラに首ったけなんだ！！！！

目が痛い・・・・

性欲の化け物やで

`∧＿∧
(´･ω･)　ｶﾞｼｬ
( つ　O　＿
と＿)_) (_()､.o:。
　　　　　　ﾟ*･:.｡

>>52　どっちが？

おっくせんまんおっくせんまんｗｗｗ

　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　　　　　　　性欲の化け物やでｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　バ
|　:::::::::::(⌒)　　 　 |　|　 |　　 ／ 　 ゝ　　:::::::::::/　　　　　　ン
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/ 　　 バ
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　 　　　ン
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

目がなんかやばい

>>56　はい？やめてよ。それ・・・・

すまない



少し取り乱した

すまない（▼ω▼#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
謝る（▼ω▼#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

やる夫は可愛いぞアン

ウマー可愛いよウマー

やる夫？

明日からまたエアリスを刺す(性的な意味で)だけの仕事がはじまるお

明日からシドを泣かせる（勿論性的な意味で）がはじまるお（`ω´　）

今日ブックオフ行きたい・・・

ここに第4274使徒クソスレルがいるのか…

うん

ルミナスちゃん、ここの住人なの？

何言ってるんだよアンじーる！！


ここは反神羅組織のアジトだぜ？俺達ソルジャーの敵だよ

アンじーる＾＾/敵！！！！！！

でも今日は9時に寝るのだ！！！！目が疲れ気味・・・・

それは残念だ！！！


でもここは俺のアジトにしちまうからまたこいよな？アンじーる

うん＾＾/

それでこそアンじーるだ！！！！頼りにしてるぜ！！！！！！

age

まだかな〜・・・・・・

このまま遊んでやっても良かったのだが、俺はやどのぶなが（笑）と義戦が控えている・・・これ以降は来る事は無いだろう。

再開

前スレまで神降臨の場だったのになんだこの糞化は…

宝条博士ー、セフィロスー、クラウドー（叫

神て・・・素丸出しの糞ばっかりだろ・・・

まあルミナスやアンよりかはマシだが

>>80

こんばんわ！

参加していいか？既にいたら他のキャラで参加するぜ！

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1216196669/l50
↑とてもくだらないスレですがよろしくお願いします

>>83
うんうんうんうん、とりあえずsageようか

　……随分と、騒がしい…。
　私が眠っている間に負のライフストリームが暴走を始めたようだな…。
　外界の時の流れとは…早いものだ…。
　
　さて…先ずは取り残した意志を喰らうとするか…。


＞前スレ902
＞ジェノバも一応女じゃ・・・；　？？

＞あ、北の大空洞並みの標高をもつエベレストの頂上からも
＞アンモナイトの化石が見つかることはどう思いますか？
＞＜コ：彡


　…確かに、外見的特長は人間の女性と大した差異はない。
　だからこそ、古代種と思い違いをした愚か者達が母を目覚めさせたのだ。
　だが、母はあくまで人間を上回る高位の生命体だ、そこいらの人間の女と同一視する事自体が誤りだ。
　崇高なる母と、愚かな人間の雌を比べられる訳があるまい。

　………ふむ…かつてこの星は水の惑星だった。
　海底火山の隆起により、数々の大陸が生じ、プレート同士が鬩ぎあう事で高き山岳が生じる。
　標高の高い山といえども、古の時代には海の底に沈んでいたのだ。
　隆起により押し上げられた太古の地層から化石が発見されても何も不思議ではあるまい。

　…………それはともかく、

　そ　　　の　　　イ　　　カ　　　は　　　何　　　だ　　！

　土産のつもりか…？ククッ…お前は土産の選択を間違えた…。
　その愚かな過ち、死を持って償うが良い…。
　

＞前スレ909
＞乙。

　ふむ…新たな理想郷の創造とは、存外体力を使うものだな。
　少しばかり疲れたのは否めん。
　悦ぶがいい、その乙、しかと受け入れてやろう。

＞前スレ910
＞博士お疲れさま！
＞いいタイミングで来るし、レスも濃いし、あんたスゲーわ！(笑)


　ふん…ネットワークの数多の断片と化した奴ならば、タイミングを計るのも容易な事だろう。
　くだらん知識ばかりの頭でっかちならば、無駄に濃い返答を繰れるだろうが、それを賞賛するのは頂けんな。
　奴を調子付かせるのは、お前たち人間の脅威を増長させるだけだ。
　自らの危機をより深刻な物としたいのなら、話は別だがな。
　遠回しな自殺を願うなら、それも良かろう。

お、セフィ来たな。オﾁｭー
生きてたみたいで何よりだわ。
ちょっと荒れたけど、これまで通りｽﾙｰｽﾙｰ

DK�矧yしみにしてんよ！
来月クラウド誕生日だし、激震発表があるといいな！

ＤＤのセフィロスかっけぇ

>>83
シドォオオオオオ！！がんばってみろ！

セフィロス来てたんだね
あまりにも来ないんで心配したよ

age

またきたよ！！！！

何だ…これ……コピー…なのか？

>>3
【ログを無くしてしまった、誰か600から貼ってくれないか？】
すまない……

>>4-5,>>10-13,>>22,>>35
二人宛てか…返事は控えさせてもらおう。

>>6
それは奴が親父くさい声、と言う事なのか……？

声……
俺はユ…………………………何でもない…

>>7
7ゲットおめでとう。
次は777になるのかな、皆頑張ろう。

>>8
有難う……

全員か…
点呼を取ると虚しいけどな……
【キャラハンの数が二桁に行けば面白そうだな】

>>14
なんだか分からないが…
愛の妖精は売っているのか？
ティファに買っていったら…喜んでくれるだろうか………

くねくねって…なんだ？

>>15
頭、大丈夫か…？

>>16
つ　【大クワガタ】

飼育には根気が必要だが、頑張れよ。
……………………………………………こっちのカブトは…駄目だ……

>>17,>>30,>>36
さあな。
見るからに暑苦しそうな二人だ…夏場は遠慮してくれてるのかもしれない。

>>18,>>23-24
【キャラハンの乗っ取りは通常、事前に長期休暇の宣言が無い限り、最後の書き
込みから１ヶ月でＯＫだと聞いた事がある。
だがそれまで頑張って来た奴なんかの役は、半年ぐらい待ってやって欲しい。
言いたくは無いがここだとセフィロスとかな。…居ない方が気が楽だとかそうい
った理由じゃ無いからな。】

>>19
学生保険か？それとも学歴保全か…？
いや、待て…外国人豊富…………………………？

>>20
………………………………………プ。

>>21
バシンッ！
目を覚ませ！俺を見ろ！お前は何をした…！
何で……そんな…事を……！
これは俺の涙なんかじゃあ無い、無意味に殺されて行った奴らの魂の叫び声だ！
！
お前は何をした…>>21ー！！

>>25



>>27
………………………………………………………どうやら頭に花が咲いていたみた
いなんだ…
誰だ…人の頭に…………………………………………………

>>28
あんたもか…早く治ると良いな……
俺はティファの、皆の支えがあったから…こうして、戻って来れた。

>>29
そうかもしれない…だが奴は、セフィロスだけは許せないんだ……
あいつの過去がどうあれ、他の人達をも巻き込むのか！？
英雄だと思って憧れてた俺が…馬鹿みたいだ……

>>31
うっ、何だ…？状態変化系の魔法！？
エアリスのリボンが無かったら危なかったかもな。

>>37
飲み食い出来る環境と、多少でもちゃんと働ける事と…
ティファと、子供達がいる事だろうか……

>>38
これは…何かの悪夢か………………？

すまない……続きはまた今度だ…

おつかれさまです！

おまんこ＾＾／

100げつなんくれ

101げつシドさんくれ

>>101
シドさんなら>>83にいましたよ。
あんなのでよかったら好きなだけ持ってっちゃってください！
でもツォンさんはわたしのだからお持ち帰りしちゃダメです。

クラウドの絵がいっつもティーダと勘違いされるんです
笑ってないのに・・・
特徴づけのポイント教えてください。

とりあえずこのスレおもんない

>104
キャラハン語るなだったら

>>104
お前って結構色々な所居るよな

>>102
とりあえず、>>1な。

やたらと騒がしいな…夏特有の連中がわいているのか。
連中のところまでは辿りつけていないが、とりあえず、途中まで返答させてもらおう。

>1-2
おや…セフィロスが立てたもの、と聞いていたが…
クックック…星と、そこに暮らす民に憎しみを抱いている割には☆を多用するではないか。

>3
とりあえず、残っていた物はある程度回答しておいた。
アレで不十分だというならそのNoをいってくれ。可能な限り、答えてやろうではないか。

>4
ほう…セフィロスと会話できることが「楽しい」…か。
少し時間をもらえるかね？いや、長くは取らせない。単純な質問にいくつか答えてもらうだけだ。
精神に関する話は専門ではないが…まあ、何とかできるだろう。
でははじめるぞ……

>5
セフィロスが立てた、と宣言しているのに>1が名無しとしてだからか。
そんなこと、問うまでもなかろう。>1を見返してみろ。普段の奴ならば絶対に使わない文字が四度も出てきている。
それがあやつの心境を、端的に表しているではないか。

>6
なんだ、ここではセフィロスを肯定する声が大勢を占めているのか？
では先程の精神鑑定のデータは不必要になったな。この場所が原因ならば、わざわざ固体を分析する必要もない。

>10
より多くの容量を消耗するためかもしれんし、そのほうが見た目がいいと思い込んでいるのかもしれん。
何通りでも解釈は可能だ。こればかりは、本人に確かめるしかないな。

>12
ＦＦ７と…全角で表記されている、というところか。
有用なサンプルが増加しないのは困り者だな…さて、どうするべきか。

>14
それのリストならば知っているぞ。
いくつか見てみたが…くだらないことこの上なかった。

>15
ああ…うむ…そうか。
この世に未練はないな？であれば、いずれ来た時に直接頼んでみるといい。
安心しろ、骨くらいは回収しておいてやる。

>16
希望だと……？
ふん…なにを馬鹿なことを。
この私がいる以上、科学の未来には新しい可能性、希望があふれているではないか。

>17-18>22-24>30
申し訳ない。実験室に缶詰になっていたのだ。
で、この私に何か用かね？埋め合わせのつもりはないが、多少の願望ならば聞こう。

>20
ほう…三つ編みか。
いいだろう。試作段階だが、この吹き矢を使ってみたまえ。たちどころに、深い睡眠状態にできるはずだ。
おそらく、セフィロスの肉体を考慮すると効き目は15分、といったところだ。頑張りたまえ。

>21
その程度の人数では、あいつにとっては協力のうちにも入らないだろうよ。
それにしても、もったいないことだ。それほどの人数がいれば、先程の睡眠薬の検査ができたものを。

>25
おそらく、我々の話…特に、思念体どもがいたころの話の一部を利用したものだろうな。
で、それがどうかしたのかね？

>26人形
ふん…一般的人類にありふれた病を理解することすらできないとはな。
どんなに人間の振りをしたところで、所詮貴様は人形…というわけだ。

>27
花粉ならばおそらく、全ての時期に飛散しているだろう。
大抵、何らかの花は開花しているものだ。
もっとも、それがアレルギー反応を引き起こすかどうかは別として、な。

>28
ふん…ならば我が息子、セフィロスを打ち倒してみるがいい。
さすれば、そう認めてやらないでもないが…できない、などといったらどうなるか、わかっているだろうな？
安心しろ、勝率を上げてやるだけだ。

>111もとったことだし、今日はこのあたりで切らせてもらう。
……すこしそれぞれへの返答を短くしすぎたな。

セフィロスと宝条は神

シャイニールミナスはオールシーズン

>>103
よくわかります…
わたしもよくスカーレットさんとコルネオを間違えて怒られちゃうんです……
きっとみんな金髪だからわかりにくいんですよ！寝てる間にこっそり黒髪戻しで染めちゃいましょう

>>104
社長の犬を連れてきてしっぽを白く塗りましょうか？
そしたらおもしろくなりますけど確実に死にますね！

>>105
死人にくちなしっていいますからね
だいたい面白くないって言ったくらいで面白くなるなら誰も苦労しませんよね〜

>>106
わたしもあのひとよく見かけます
たぶん一匹見たら３０匹はいると思ってまちがいないですよ

>>107
…！？……？
すみません…わたしゆとりだしバカなのであなたの言ってる意味がよくわかりませんでした…

>>108-112
おつかれさまです！

>>113
ほっほ〜う。いきぼとけってやつですよね！
わたしも拝んでおきます…頭がよくなりますように…むにゃむにゃ。

>>114
はい！オールレーズンっておいしいですよね！
一枚のつもりでつい一袋食べちゃうんだけどシャイニールミナスはたべたことないわ
おいしいんですか？それ。。

　──…む、やけに涼しいと思えば、髪が結わえられている…。
　これはこれで案外快適な物だ…人間にしては中々気の利く奴も居るらしいな…。

　……随分出遅れたが、そろそろ巻き返しと行こうか。
　──始めよう。

>3　『前スレによる興味深い質問たちへのご回答も希望です』

　一先ず、取り残したと思われる意志には応えた筈だが、興味深い質問、な…。
　フン、所詮は人間どもの意志、くだらん質問ばかりで辟易するというものだ。
　だが、何も知らずに滅ぶのでは、納得いくまい。
　死する者への餞代わりに、真実を教えてやろうじゃないか。

　だが、埋もれた意志の取りこぼしがあるかも知れん。
　取り残された者は改めて意思表示して行くが良い。

>4　『セフィロスおつ！ また話しができるのはうれしいよ 』

　フッ…別にお前達の為にこの地を創造した訳じゃない、勘違いするな。
　全ては私と母の理想郷を見出す為の一歩に過ぎん。
　故に、労いの言葉は無用だ。

　──…私と話すのが嬉しい、だと？
　クックックッ…酔狂な事だ、己を死に導く者との接触を好むとはな。
　だが、何も知らぬ人間よ、真実を求めるその姿勢は評価してやろうじゃないか。

>5　『何故名無し？』

　創造の言葉の事か？
　ククッ…あれは私の言葉に非ず、星の意志を代弁したまで。
　よって、私の名の下に紡ぐべき言葉ではない、それまでの事だ。

>6　『ｵﾔｼﾞフェチですがセフィロスさんは好きです 』

　………つまり、私の声が老けていると、そう言いたい訳か？
　ク、クックックッ……良い度胸だ。

　では、お前には極上の絶望を、贈ろうか。
　夜な夜な枕元に立ち、羊の数を耳元で延々と囁いてくれる。
　それとも般若心経の方が良いか？クトゥルフの邪神の名を紡ごうか…。
　只でさえも暑さに眠れない夜が続いているだろう所に、安眠妨害を繰り返してやろう。

　お前が疲弊しきって心神耗弱に陥り、やがて衰弱死を迎えるその日まで。

>7　『7ゲット！』

　………特定の数字を得る事に熱心な者が居るが、私には其の行為の意義を見出せんのだよ。
　進んでNOを得る事で宝条に認めてもらいたいのか？
　くだらんな…失敗作の考える事は浅はかなものだ。
　まぁ、私が手を下すまでもなく、牲となるのを止めるつもりはない、好きにするが良いさ。

>8　『ちょっと遅れたけど、リアルタイムで来れて良かった！』

　ふむ、新たなる星の創造に立ち会ったか…。
　この私自らの創造の瞬間を目にする事が出来たのだ、光栄に思え。

　──…しかし、全員集合、か…。
　ククッ、総勢三名、これは実に嘆かわしい事だとは思わんか？
　狂気と絶望、そしてそれに翻弄される人形。
　これでは役者不足もいい所だ…。

　もっと手応えのある者は現れないのか…？
　滅び行く様をただ見守るばかりでは、些かつまらんな。

>10　『セフィロスって、何で毎回最初に空白いれてるんだ？』

　…ふむ、別段意味はない、無意識の産物という物だ。
　この地に降臨するプロセスの中で、私自身が動きやすいよう動いているだけだ。
　お前達が気にするほどの事はない。

>11　『厨二病だから』

　ほう…外界では新たな疫病が流行っているのか…。
　星痕症の傷跡の残る中での疫病の蔓延とは、災難な事だな。

　しかし、これで分っただろう？
　寄生虫のような人間どもの滅びを願っているのは私だけに留まらない。
　星其の物が人間という存在を疎ましく思っているのだよ。
　進化し続ける病原菌、ウィルス…天変地異に異常気象、全て星からの警告。
　厨二病なる精神疾患も、星からお前たちに与えられた絶望の一旦だ。

>12　『スレタイ全角か… 久しぶりの来訪者に不親切だね 』

　ふむ…不手際があったか、それは済まんな。
　予測していたよりも早く星の余命が差し迫っていたのでな…。
　以後、気をつけよう。

　……この星に『以後』があるかは、分らんがな。

>13　ザックス

　お前は…相変わらず恐れを知らんと言うか、無鉄砲というか…口の減らない奴だ。
　私は単に星の意志を代弁しただけだ。
　星の意志を汲み取り、ありのままに現したに過ぎん。
　そして其の真意とは…星を巡る戦い…つまり『☆』を巡るという…星の意志の自己主張をだな…

　──…聞いているのか！ザックス!!
　笑い転げていないで真面目に話を聞かんか!!

>14　『絶対に検索してはいけない言葉』

　……わざわざ危険な意思を示していくとはご苦労な事だな。
　だが、絶対にやってはならないと言われれば、逆に開けてみたくなるものだ。
　パンドーラ然り、亀を助けた漁師然り。
　しかし、それは愚かな人間の成すこと。
　私はお前の忠告を素直に受け取ってやろう。

　そもそも、興味を惹かれない語句ばかりだしな。

>15　『セフィロスのキッスが欲しい 』

　…………私の口付けが欲しい？
　ク、クックックッ…身の程を知らん愚かな人間よ。
　その願いは永劫に叶う事はない。

　その代わりといっては何だが、正宗の愛撫をくれてやろう。
　その切っ先がお前の身体を貫けば、一瞬で逝ける。
　我が手に屠られる悦楽と共に最期の喘ぎを聴かせるがいい。

>16　『たまには希望をくださいっ 』

　希望、か…ククッ、お前たちには縁遠い言葉だな。
　希望を渇望するお前には、やはり絶望が相応しい。
　しかし…そうだな…偶には希望を贈るのも悪くない…。

　無為に永らえる絶望の時から解放してやろう。
　じわじわと忍び寄る死への恐怖から、救ってやろうじゃないか。
　さぁ…その首を差し出すが良い…何の恐怖も絶望も感じる事のない死へと導いてやる。

>17　『博士もせふぃろすもどこ行っちゃったのー？』

　狂気に憑かれた三流学者が何処で何をしていようと知ったことではないが、私はいつでも傍にいる。
　そう、お前の直ぐ傍だ、目を凝らしてとくと見てみるが良い。



　ここにいる。
　　↓
　　・

>18　『1.2週間はまってやろうぜー。』

　……一、二週間では済まん長期に亘って眠りに就いていた訳だが、別に惰眠を貪っていた訳ではないぞ？
　私が一時的にでも姿を眩ませれば、星を救う等という戯言をほざく連中が湧いてくるだろうと、身を潜めていただけだ。
　…が、余り成果は上がっていないようだな、残念だ。

>19　『がくぽ』

　…風の噂に聞いたが、ジェネシスの音声パターンを組み込んだボーカルプログラムが出来たそうだな。
　その名も　『がくっぽいど』　だったか…略して　『がくぽ』　か…。
　何故だろうな？その響きを聴くと思わず拳を振り上げてしまうのは…。
　『ガッ』　という小気味良い響と手応えを求めてしまうのは…何故なんだ…。
　この衝動の理由が、私には理解できない…教えてくれ、かあさん…俺は、何を求めているのか…。

>20　『セフィロスの髪型をみつあみにしてみる 』

　──…髪を結ってくれたのはお前か…褒めてやろう。
　星の意志に揺蕩う身なれど、外界の熱気は見ているだけで暑苦しい物だ。
　夏場の暑さ、そして肌に絡みつく髪の居心地の悪さを思い出すだに
　鬱陶しい気分になるが、お前のお陰で大分涼やかな心地だ、実に素晴しい。

>21　『セフィロス様の役にたちたいので人間を１００人ほど殺してきました 』

　１００人…たった１００人程度か？
　この星に一体何億の人間が存在していると思っている…。
　たった１００人を滅した程度では、役に立ったとは到底言えんな。
　…だが、千里の道も一歩からと謂うように、日々其れをこなしていけば、いずれは役に立とう。
　私の役に立ちたいと望むなら、日々其れを怠る事なかれ…だ、ク、クックックッ。

>22　『前スレの時は頻繁に来ていたセフィロスまで来なくなったな 』

　ククッ…私とて、只星の意志を揺蕩うばかりではないのでな。
　お前達の意志を喰らい尽くす事も願いの成就には欠かせん事だが、
　より確実な絶望を贈る為に、日々暗躍に努めているのだよ。
　若干手間取ったが、それも一段落ついた事だ、
　暫くの間は、ゆっくりとお前達の断末魔の叫びを堪能できる。

　──束の間の平和は終りだ。

>23　『まだ１週間そこらじゃん』

　まぁな…お前達を滅ぼす為には、表立っての活動ばかりで済む事じゃない。
　姿を眩ましている間にも、星の意志に潜み、水面下で成すべき事もある。
　決して暑さにやられて惰眠を貪っていた訳ではないからな。

>24　『新スレになったとたん、急に頻度が下がったな 』

　ク、クックックッ…終焉の時を宝条の面で飾られて意気消沈していた訳ではないぞ？
　スーパーノヴァの召還に時間を食っている間に奴に先を越されたからといって、
　降臨する気力を削がれた等とは間違っても思うなよ？
　これは俗に謂う放置プレイというものだ。
　降臨を望む声を遭えて無視する事によって焦らしているだけだ、理解できたか？

>25　『FF７？ 』

　ほう…先の星痕症の折の記録、か……。
　しかし、聞き慣れない音楽が奏でられているな。
　……成る程、この音楽を奏でた者が、先の戦いの記録に音曲を乗せたのか。
　選曲は、悪くはないな。
　…しかし、私の出番が少なすぎやしないか？


>26　クラウド

　………ほう、何がお前に花を咲かせた？
　人体に花を植えたところで咲く筈も無いだろうと思っていたが…母の因子の成せる業か…？
　頭に花を寄生させられていては、様々な意味で頭の痛いことだろう…哀れな事だ…。

>27　『この時期に花粉でござるか。』

　フッ…愚かな…。
　ありとあらゆる植物が、年がら年中花粉を振り撒いているというのに、それにすら気がつかない、か。
　星の命の理を知っているのなら、そんな台詞は口に出せんだろうに。
　星に寄生するだけの愚か者たちよ。
　利便と楽を追い求め、星を搾取し続けた結果、植物すらお前達人間に脅威を齎している。
　敏感な者は、一年を通じて植物達の復讐に追われているのだよ。
　奢った人間どもには、良い薬だ。

>28　『私は神だ』

　ほう、それは奇遇だな、私も神だ。
　だが、一口に神と言っても、多種多様の神が存在する。
　お前は人に祝福を与える神か？されば、お前は私の敵だ。
　しかし、人間に仇なす神か？なれど私は他の何者とも交わる事は無い。
　私は唯一神としてこの星を正しき姿へ返そう。
　人間という名の害虫どもを滅ぼし、正統なる支配者の下、理想の地を築く為に。

本編・COMPILATION・KH・エアガイツの中でどのタイトルの自分が一番好き？

>29　『生まれながらの悪人はいないと思う 』

　ク、クックックッ…性善説、か…。
　ならば問おう、何故人間社会では、モラルやルールが必要になるんだ？
　生まれながらにして善人であるのなら、それらの教育の必要は無いだろう。
　しかし、残念ながら、それらの教育を与えずに育てられ、真っ当な人格が形成される事例は少ない。
　教育を施した所で、モラルから逸脱する者は、数え切れん程存在する。
　そして、幼児期の人間は、実に残酷な生き物だ。
　それが何を意味するか、お前に理解できるか？
　人間とは、意図的に善に導かねば、本能によって暴走する、醜悪な生物なのだよ。

>30　『セフィロスも博士も来ないと寂しいよ』

　寂しい、か…クックックッ、心にも無い台詞をよくもぬけぬけとほざけるものだ。
　私や奴が活発に活動すれば、必然的にお前達に厄災が降りかかる。
　それを知っていれば、そんな感情を覚えるはずも無い。
　お前はよほど無知なのか、それとも、同種である人間の滅びを願う者なのか…。
　後者ならば、その感情を認めてやらんでもない。
　前者なら…生きる価値もない愚者だ。

　挟んだか…挟んだからには、応えを優先してやろう…。

>129　『本編・COMPILATION・KH・エアガイツの中でどのタイトルの自分が一番好き？』

　ククッ…敢えて問うまでもなかろう。
　古き記録は技術面に於いて私の姿を正確に記録する事は叶わん。
　より正確に私の姿を記録した物が好ましい。
　だがしかし、新しければ新しいほど良いという物でもない。
　星痕症の記録がビジュアル面では最も優れた記録だろうが…いずれにせよ私は私だ。
　どの記録であろうと私が素晴しい存在である事は代え難い事実だ。
　選ぶまでもなかろう。

　──だが、人であった頃の記録は、全てに於いて疎ましい。

そ、そのリボンは・・・！！

>31　『マホトーン！ 』

　む……何だ？この波動は…。
　サイレスに似たエネルギーを感じるが…若干異質だな…。
　星の意志には存在しないエネルギー…成る程、次元を超えたエネルギーか。
　しかし、残念だ、そのエネルギーを具現化できるマテリアルはこの次元には存在しない。
　そもそも、私には状態異常の魔法は利かん。

　……ク、クックックッ…魔法等と言う非科学的な表現を好まない奴がいたな…。

>32　凶科学者

　噂をすれば何とやら、か。

　…少なくとも、お前の為ではない事は確かだ。

　…アンジール、ジェネシス…かつては友であったが、今は異なる道を歩む者。
　奴等は今の私には…真実を知った私には…敵対者でしかない。
　今の私にとっては、その関わりすら忌まわしい記憶…。

　……それも全て、お前達の狂った科学崇拝者どもの過ちの所為。
　何故…私を…アンジールを、ジェネシスを…先の読めない実験の牲に捧げた…。

　クックックッ…私は何を言っている…？
　………私としたことが、つまらん感傷に惑わされたようだ…。
　余計な事は考える必要はない…全ては母の為、そう、全ては、母の、為だ…。

>132　『そ、そのリボンは・・・！！ 』

　……リボン？何の事だ？私はリボン等装備していないが……。
　──…む？三つ編みの先にリボンが……。
　涼しいのは良いが、流石にこれは頂けんな…残念だが、解くとしよう。


　──………髪に妙な癖がついたな…。
　どうにもふわふわして落ち着かん、髪を洗ってくるとするか…。

　今宵は、ここまでだ。

　さて、シャンプーは何の香りにするべきか…悩みどころだな…。

セフィロスはいろんな香りのシャンプーを持ってるの？
お気に入りの香りとかってある？

こんなところにエアリスのリボンが落ちてる。

セフィロスのおさげって超田舎もんみたい…

セフィロスも女装が趣味だったんだね　
クラウドと仲良くね。

人類を滅ぼすと豪語しているのに
人間が作ったシャンプーを使っているんですかw
それともご自分で作ったもの?

博士もセフィロスも、読みにくいから>>に変えてもらえないか？

人の命などカードより軽い

　……ふむ、三つ編みも過ごしやすくて良いが、やはり普段のままが一番だな。
　さて、此処からの道程は混沌に侵されているな…。
　無駄な労力を払うのは好まない、エネルギーに昇華出来る見込みのない雑念は飛ばしていく。
　その雑念に構う者も同様に処置する。

　さぁ、始めようか。

>>35　『博士乙！』

　………ほう、成る程、つまりお前は宝条のサンプルか。
　そう結論付けるのは早計かも知れんが、奴に遭遇して喜ぶまともな人間は早々居ないだろう。
　余程手懐けられているようだが…哀れだな、己が身を異形の物へと変えられて尚奴に尻尾を振るとは…。
　ある意味、奴の実験の中では優秀なサンプルなんだろうがな…。

>>36　『セフィロスどこいったの？』

　ククッ…私はいつでも傍に居る。
　その姿が目に映らなくとも、私は星を巡るライフストリームの息吹と共にある。
　お前の足元の大地に、流れる水に、吹きぬける風に、揺らめく炎に、
　お前達人間を取り巻く森羅万象に侵食しているのだ。
　私は常に、傍に居る…ククッ、クックックッ…。

>>37　『感謝するときはどんなとき？』

　感謝…？ク、クククッ…面白い事を問うものだな。
　この私が、一体何者に感謝を捧げる？
　死と破壊を司る唯一にして絶対の存在が、他の何者に感謝せねばならん。
　
　しかし…そうだな…。
　母には感謝しているな…彼女に出逢えなければ、私は、真実に目覚める事はなかっただろう。
　何も知らずに愚かな人間どもとの共存の道が絶えた事は、大いに喜ばしい事だ。

>>79　『前スレまで神降臨の場だったのになんだこの糞化は…』

　ククッ…神降臨の場、か…巧い事を言うものだ。
　だが、宝条やクラウドと同列に語られるとはな……嘆かわしい事だ。
　狂気に憑かれた三流学者と、意志薄弱な人形と並び称されるのは、実に不快だ。
　神と呼ぶに相応しい存在は、この私只一人。
　残り短い余生を謳歌したければ、迂闊な事は口に出さん方が良いだろう。

>>80　『神て・・・素丸出しの糞ばっかりだろ・・・』

　素…だと？何を当たり前の事を言っている。
　私は私、他の何者でも無い。
　私は私のやりたいように振舞うだけだ。

　人類を滅するその日まで。

>>82　イリーナ
>>83　シド

　ほう…タークスの小娘に、元神羅のエースパイロットのお出ましか。
　雑魚がどれほど増えた所で私の道を阻む事は敵うまい。
　無駄な努力に終るだろうが…挑んでくるが良い。

　但し、星の誓約は遵守する事だ。


　ふむ…大地の鳴動が聴こえるな…ククッ…これも星から与えられた人間どもへの絶望、か…。
　今宵は星の嘆きを子守唄に眠るとしよう…。

セフィロスの髪をツインテールにしてみる

よし、オレ様復活だぜ！
毎日暑いがガンバっていこうぜ！！

じゃあシドさん、とりあえず溜まったレスを返して俺に腹巻きをくれ

セフィロス
へへっ、言ってくれるじゃねぇか！だがな、この星はオレ様が救ってみせるぜ！

……まぁあれだ、よろしくな。

>>85
あん時は悪かったな、sageのやり方がわかんなくてなぁ。でももう平気だぜ！

>>89
おぅ！お前の励ましがあったから戻ってこれたんだ。礼を言うぜ？ありがとよ！

>>99
うぉっΣお前何変なこと言ってんだ！？警察に捕まるぜ？

>>100
あぁ？なんかって言われてもよ……仕方ねぇな。オレが愛用してるスパナでいいか？つーか嫌だとか言わせねぇからな！

>>101
お前100ゲットしてねぇだろうが！！つーかオレ様欲しいとか物好きな野郎だな、やらねぇけどな。

>>102 イリーナ
なんでお前が決めてんだよ！……ったく、タークスってのはバカばっかで困っちまうぜ。

>>103
んなもん簡単じゃねぇか！バスターソード描いちまえば一発で分かるぜ？さっそくトライだ！

>>104
じゃあ来んなよ。

>>147
おぅ！任しとけ…って、腹巻やらねぇよ！つーか作品が違ぇだろが！

大丈夫だ、作品は違っても怒られるのはシドさんだけだから











妥協して下着で勘弁するよ

おまえらに俺が倒せるかな？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2416257

おまえらに俺が倒せるかな？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2416257

シドが絶望的につまらない件

>>154
じゃあお前の言う面白いキャラハンてどんなんよ
やってみ

前に神すぐるシドさんを見たからなあ････
せめて一言レスってのは止めて欲しい
セフィや博士やクラウドみたいな･･･

それさえすれば輝けるマスコットになるはずだ

>>116他
ところでセフィロスさんってお父さんとそっくりですね！
親子を見たらとりあえず似てるって言えば大丈夫と社会人研修で聞いたので言ってみました

>>129
ごめんなさい…それ全部やったことないんです…
ぶっちゃけわたしドラゴンをクエストする物語のほうが好きなんです……

>>132
リボーンよりヤンジャンの「華麗（カレー）なる食卓」のほうが一万倍おもしろいわ！
みなさん買って読んでみてください！すごく実用的よ！色んな意味で

>>135
わたしはせっけんの香りが好きです。
満員電車とかで嗅ぐとどきっとしちゃいますよね。

>>136
あー！拾っちゃダメです！
それはツォンさんを生け捕りにしようと思ってわたしが仕掛けておいたワナだったのに…。

>>138
聞いた話だと女装に興味がない男はいないらしいわ
いっそのこと世界人類がみんな女になっちゃえば何も問題なくなると思うんです…

>>139
シャンプーって聞くとどうしても猫に変身する女の子が浮かんできますね〜
ケットシーの正体もそうなんでしょうか？今度お水をぶっかけてみようっと！

>>140
専ブラ使えば「>」でも「＞」でも読めますよ

>>141
ですよね〜
クレジットカードのためなら人を殺すひととかいっぱいいそうですしね！
むしろカードどころかお札いちまいより軽かったりして！あははははは！

>>145
気持ち悪いのでやめてください…
ツインテールは性格のキツイ女子（釘宮声）専用なんだから！

>>146他
シドさん、おつかれサマーです！（夏だけに）

＞なんでお前が決めてんだよ！
だってジャンケンで負けたんだから、しかたないじゃないですか〜
わたしが勝ったら向こうのツォンさんがもらえる予定でした
あれ？…花いちもんめですよね？>>101のって……

>>147
ハラマキよりハルマキが食べたいです！
でもわたしは料理がつくれないので147さんが自分でつくってください

>>151
じゃあ、わたしも妥協してアイスクリームでがまんします…
100歩ゆずってハーゲンダッツがいいな〜

>>152
ID持ってないので見えません

>>153
なぜ二回も言うのですか？見えません！

>>154
わたしのほうがつまらないので大丈夫です！
もっとタイトルどおり糸色望してくださいね！

>>155
たぶん北条博士とかセフィロスさんとかじゃないでしょうか…

>>156
まいにち万漢全席フルコースを食べてると、ふと一個80ギルのカップめんを食べたくなりませんか？
たまにオマケにマスコットが付いてるカップめんありますけど
正直あれゴミになるだけなので要らないですよね！

セフィロスのウェーブヘアーかわいい！

セフィロスはいつも傍らにいてくれてるんだ
そう考えたらうれしくなった

セフィロスはいつも傍らにいてくれてるんだ
そう考えたらお風呂やトイレに行くのが怖くなった

いろはにほへと
ちりめるを
わかよたれそ
つねならむ
うゐのおくやま
けふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす

あらゆるMADを見たけど、このセフィロスはかなりいいです。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2309601

絶望した！胸のないイリーナに絶望した！

はは、見ろ！人がゴミのようだ！！

セフィロスを愛してるぅ〜

>>151
だからなんでそういうもんが欲しいんだよ？……下着は無理だが、靴下で我慢してくれねぇか？

>>154
あぁ？つまらねぇだと？オレ様はただレスを返してるだけだ。名無しの野郎にとやかく言われる筋合いはねぇよ。

>>156
そんなつまんねぇことオレ様言ってんのか？…セフィロスやクラウドや宝条みたいには出来ねぇと思うが努力はしてみるぜ。
つーかなんでマスコットだよ、普通チョコボだろうが！！

>>158 イリーナ
ジャンケンしてねぇし！ツォンの意見もちゃんと聞いてやれよ。…つーかよ、ツォンのどこがいいんだ？デコにホクロあるじゃねぇか。あれぜってぇビーム出せるぜ。

>>159
いや、可愛いかどうかは知らねぇけどよ。あれ戦闘中邪魔だよな、なんであそこまで伸ばしてんのかが判んねぇ。もしかして女装の趣味があったりしてな。

>>160
なんでだよ、オレ様は嫌だぜ？飯食ってる時とか風呂入ってる時とか寝る時とかずーっといるなんて恐ぇだろ？

>>161
オレ様も同意見だ。いつかぜってぇ斬られちまうぜ？アイツは寝込みとか襲いそうだからな。

>>162
お前そこまで言えんのかよ！すげーじゃねぇか。オレ様なんて最初の一行しか判んねぇな。もっと勉強すりゃよかったな。

>>164
正直言うとオレ様はでかい奴がタイプだな、こう締まってほしいとこは締まって出てほしいとこは出てて。ボン・キュッ・ボンってやつだな。

>>165
その｢人｣ってやつにはお前も含まれてるんだぞ？
つーかお前は今でも天空の城で生きてんのか？

>>166
……まぁ色んな愛し方があるからな。人を好きになるのは別に悪いことじゃねぇ。頑張ってセフィロスをモノにしろよ。

すまねぇ…ageちまってたぜ;;

靴下･･･だと･･･？

靴下は脱がさない方がエロいと思いませんか？

セフィロス様に抱かれたい！

ツォンのデコビームでワロタ！

それぞれの、「好敵手」を挙げるとしたら、誰？

ビームは出ない
太陽拳は使えるがな

正宗とか普通の人間にはつかえないっしょ

好きな女の子のタイプとか嫌いなタイプとかある？

博士！　質問です！　(・o・)/

雨の日の水溜りに、どう目を凝らしてみても「水中を転がってる水滴」に見えるものを
何度か見かけたんですが、あれはどういう現象なのでしょうか。
気になって夜も眠れ（ウソです）

専門外とは思いますが、もし知ってたら教えてちょんまげ。

く…自らの飼うサンプルに噛まれるとはな。
幸い、毒牙を持つものではなかったが…どうしてうちのサンプルどもは、主に従おうとしない連中ばかりなのだろうか。

>>29
人類性善説……か。
人類は生まれたときは皆善であり、外界との交わりによって悪となるものも現れる…だったか。
確かに、それも人間の本質に関する真理のひとつなのかも知れんな。
ジェネシスは後天的にああなったわけだし、生まれたときからジェノバとともにあるセフィロスでさえ、あの実験のことを知りさえしなければ、新羅カンパニーの英雄としてその生涯を終えていたことだろう。
だがな…生まれる前から闇に落ちていた存在もあるのだよ。もっとも、闇を「悪」と捉えるか否かは別だが。

>>31
ふん…そのような暗示、私には効かんよ。
何？魔法だと？なにを戯けたことを。
異世界ではそれが通用したのかもしれんが、この世界ではそんな非科学的なものは通用しないのだよ。覚えておきたまえ。

>>35
すまない。待たせてしまったな。
例えサンプルといえど、生物を扱っているのだ。
貴重なサンプルたちに死なれてしまっても困るのでな。ちゃんと面倒を見てやらねばならぬ。

>>36
セフィロスか？
あいつならばもう来ているが…おそらく、星の叡智でも貪っていたのだろうよ。
星自身の叡智によって星が滅ぼされそうになるとは、なんとも皮肉なものよな。

>>37
感謝…か。
感謝なぞ、久しくした記憶がないな。もっとも、感謝されることであれば多々あるのだが。
そうだな…ジェノバと同じか、それ以上に貴重なサンプルを提供してくれるものがいたら、感謝してやってもいいだろう。
そんなもの、存在しないであろうことは百も承知だが。

>>38-77>>104>>114
お前達が、夏によく発生するという、騒々しいだけで何の価値もないという連中か。
なるほど、事前の情報どおり、何も生み出さない、ただ騒々しいだけの無能な連中のようだな。
我がかわいいサンプルたちよ…お前達の力を見せてくれ。
あれらを全て、食い尽くしてしまえ。大丈夫だ。お前達ならば食あたりなぞには並んだろう。

>>78
ああ…そうだな。仕切りなおしと洒落込むとするか。
事件自体はなくせなくとも、事件を隠蔽し、なかったことのようにすることなどいくらでも可能だしな。
そう、あのニブルヘイムのように…クックック…

>>79
ほう…神降臨の場……か。
それが真実ならば大変興味深いことなのだがな。
残念なことに、ここには神などは居らぬ。
いるのはただ、絶望の天使とその人形。
それから夢を諦めることを余儀なくされた男にまともに仕事もしないタークス。
それにこの私だけだ。天才と天使ならばいるが、神は居らんな。

>>80
全く…このような場で、わざわざ演技をする必要などあるまい？
そうする必要性がある、というのであれば、論理的にこの私を説得してみるがいい。
見事、私を納得させられたなら…そうだな、狂科学者だろうがなんだろうが、演じてやろうではないか。

>>82
ふん…誰かと思えば、己が仕事すらまともにこなせん小娘か。
上司と恋をしたりここで応答をするのもいいが、本業をおろそかにするのはいただけんな。
不祥事を抹消するのはタークスの仕事だろう。先程の件の隠蔽工作、しっかりとやっておいてくれたまえ。

>>83
シド…だと？新羅の元エースパイロットだったあいつか。
久しいな…シスターレイであって以来か。
参加は自由にするがいい。
それにしても…新羅カンパニーに属していたものしか集まらんな。

>>84
くだらない、と認識しているのであれば誘導などするな。
全く…お前何ぞに返答してやること自体が下らんな。
サンプルに利用する価値もない。さっさと失せるがいい。

学者と言うものは、見た目より大変そうですね。
競争は加速度的に激しくなるし、人間関係も意外とあるようだし、
予算獲得するために、常に論文発表、成果を出さなきゃならないし。

子供の頃科学者に憧れてたけど、呑気な性格の自分はならなくて正解だったな。

博士とリアルタイム遭遇記念カキコ。ｗ

色即是空　空即是色　受想行識亦復如是

ｼｷｿｸｾﾞｸｳ　ｸｳｿｸｾﾞｼｷ　ｼﾞｭｿｳｷﾞｮｳｼｷﾔｸﾌﾞﾆｮｾﾞ
ｾﾞｰｼｮｰﾎｰｸｰｿｰ　ﾑｰｿｸﾑｼﾞｭｶｲｿｰﾎｰｼｷ
ﾑｰｹﾞﾝｶｲﾅｲｼｰﾑｰｲｼｷｶｲ　ﾑｰﾑｰﾐｮｰﾔｸ　ﾑｰﾑｰﾐｮｰｼﾞﾝ
ﾅｲｼｰﾑｰﾘｮｳｼｰ　ﾔｸﾌﾞｰﾑｰﾘｮｰｼｰｼﾞﾝ

音しか覚えてねーや。
写経した事ある？

宝条って何の研究してんの？

ほとんど神羅のための開発じゃないの？
あとライフストリームの応用とか？

　……星の意志が、ざわめいているな…。
　いや、活気付いてると言った方が正しいか…哀愁を帯びた歓喜の波…これは、何だ…？
　──成る程、そろそろライフストリームの住人が外界に拡散する時期か…。

　『久しぶりの故郷なんだろ？どんな気分がするものなんだ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺には故郷がないからわからないんだ──』　
　

　──それ以上に、分らないのは、この髪型だが…。
　まぁ良い、この姿だけでもある意味最凶クラスの絶望を贈れるだろう事だろうさ。

　…始めよう。

>>84　『↑とてもくだらないスレですがよろしくお願いします 』

>>85　『うんうんうんうん、とりあえずsageようか 』

　ほう…お前は一体誰に向かって言っている？
　相手は『元』神羅のエースパイロット。
　──人類が宇宙と謂う未知の世界へ踏み出す、その第一歩を飾った男だ。
　見果てぬ夢を追い、大空を駆け巡る男が上を目指すのは道理だ。

　が、星の胎内の奥深くを目指す私にとっては──些か面倒だ。
　良く指摘した、人間にしては気が利いているな、褒めてやろう。

>>87　『お、セフィ来たな。オﾁｭー』

　…モルボルの亜種でもあるまいに誰がオチューだ。
　第一、私がそう簡単に死ぬとでも思っているのか？
　ククッ…そもそも私は生きているのか、死んでいるのかすら定かではない。
　精神は存在し、肉体は生命活動を停止している。
　生者とは謂いがたく、だが、確かに存在する私は、生きているのか、死んでいるのか…。
　──フン、どうでも良い事だ。

　DK�狽ﾆやらは、既に終ったようだが…激震と言えるほどの情報には思えんな。
　所詮は人形の誕生日──…生みの親にすら誕生日を間違えられる程度の者だ、大した事も起きるまい。　

>>88　『ＤＤのセフィロスかっけぇ 』

　……ほう、ディシディア　『の』　か…。
　混沌と調和、その均衡が崩れた幻想の世界、交わる幾つもの次元。
　その世界限定の話か？

　ならば捨て置けんな…私はジェノバの子。
　優れた擬態能力を持つ母の、その因子を継いだ者。
　どの世界であろうとも、私の優れた容姿に変わりはない。

　…が、あらゆる世界を記録する、その媒体の進化の結果、
　真の私の姿をより忠実に現しているのだ、格好良いのは当然の事だろう。

>>89　『シドォオオオオオ！！がんばってみろ！』

　………ふむ、闇と狂気に支配された人形。
　絶望的な状況に現れた者に期待を持つのは、当然の心理だろう。

　だが、その実体はモップを武器に振り翳す腹巻のがに股ヘビースモーカー。
　如何に元神羅のエースパイロットを勤め上げていたとは言え、
　果たしてお前達の希望に成り得るか……甚だ疑問だがな。

　ククッ…まぁ、星を救う船を駆る者だ、多少は手応えがあるやも知れんが、
　無駄な足掻きに終るのが目に見えている。
　希望の後にやってくる絶望の味に期待する事だ。

>>90　『セフィロス来てたんだね』

　──…心配、だと？何の心配だ？
　私を誰だと思っている…かつては世界最強のソルジャーと徒名され、
　母の因子の覚醒と共に、強大なる力を得た神に等しき片翼の天使。
　その私の心配とは、笑わせてくれる。
　如何な天変地異に見舞われようとも、星の命その物に巣食い、
　侵食する私が滅びる気遣いは無い。

　私の降臨の意味する事、それは即ち、お前たち人間に絶望と謂う名の破壊を齎す時。
　破壊の罪に生まれ、死に誘う者の身を案ずるより、自らの身を案じたらどうだ？

>>91　『age』

　…ほう、何がお前をageさせた？
　己が身の破滅を前に、せめて陽光に照らされる最期を望むか…？

　クククッ…愚かな事だ。
　罪深き人間どもが幾ら手を伸ばそうとも、明るい未来など有りはしない。
　陽光の元に死すとも、お前達が還るべき星の意志は、私によって侵食されているというのにな…。
　この星が私という異物を抱えている限り、正常な循環など望めん。

　生ある者には死と破壊と絶望を。
　死して尚、絶望からは逃れられん…光を求めようとも、無駄な足掻きだ。

>>94-97　人形

　……過去の意志全てに応えるつもりか…？
　ククッ…その気概は認めてやらんでもないが、現実を見る事だ。
　全ての意志を補完している間に、私は更に先へと進むぞ？
　それでも構わんというのなら、足掻いてみるが良い。
　導いてやろう…………………………

　………………と、思ったが、私の姿を目にして見て噴出すとはな…。
　気が変わった、残念だが、手助けはせん。

>>98　イリーナ

　………確かに、私は元ソルジャー。
　元神羅関係者ではあるが、お前は　『殉職者』　に挨拶をするのか？
　ツォンの仇とばかりに私を敵視していたんじゃあ無かったか…？
　その有様でよくタークスが勤まるものだ…。

>>99

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＿　 ＿　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 /⌒/ｌ　ｌV l. ﾉ　 　　／　
　丿 //ヽｌ｀´ｌ/ 　　 ＜　　　品性下劣にも程がある…消えるがいい…！　【フレア】
/　ヽ|ゞ `д´|ノ　　　 ＼　　
| ( ／　　　ﾞヾ＼ 　.　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/丿彳/　ﾉ　　 ヾゝ... 　　
ι彡彡彡ミミミミゞゝゝ　

>>100　『100げつなんくれ』

　この星を構築する意思…その百番目の意思、か…。
　意志が増えるに従い、この星は破滅に向う。
　お前の意志一つとっても、星の寿命を削るに他ならんというのに無意味な意志を残すとは。

　『なんくれ』

　この言霊に、何の意味がある…無意味だ。
　……待て、無意味…？否、何か意図が込められているのか…。
　なん…なん……ナン？つまり、ナンをくれ、と？

　ク、クックックッ……残念だ、ナン等持ち合わせがない。
　喩えあったとしても、くれてやる道理はないがな…。


　ふむ…先程のセーファ化で髪が解けたか…。
　解く手間も省けた事だ、星の胎内に抱かれ、休むとしよう。

　今宵はここまでだ。　

タシロス

田代だｗｗ

　…鈴の音が聴こえる…。
　…いや、これは虫の音か…？涼やかな物だ。
　人間どもの放つ聞き苦しいノイズが鎮まる、宵闇を彩るに相応しい音だ…。

　──…この心地好い静けさを乱す意志を、闇に返そうか…。

>>101 『101げつシドさんくれ』

　ほう…褒賞にシドを求めるか、しかし、それは何に対する褒賞だ──？
　101番目の意志…それに何の意味がある。
　特定の条件を満たした意志ですらないお前に何をか求める権利は無い。
　喩え権利が生じたとしても、私がお前に贈れる物は、絶望唯一つ。
　奴をくれてやる訳にはいかんな。
　それが星を救う船のキーパーソンであれども、人間どもの希望を叶える道理は無い。


　…が、お前自身が実力行使で連れ去る分には、私の関知する事ではない。

>>102　小娘タークス

　…………この小娘に同意するのは遺憾だが、好きにしろとしか言えんな…。
　……ツォンだろうがシドだろうが、私には代わりない話だが。

>>103　『クラウドの絵がいっつもティーダと勘違いされるんです 』

　ほう…するとお前は絵描きか。
　ティーダとやらが何者か知らんが、勘違いされるほどに似通った容姿なのか？
　対象者の容貌を知らん上に、私は芸術には疎い、助言の与えようも無いが…
　人形の特徴といえば、チョコボ頭だろう。
　いっそチョコボの絵でも人形と大差なかろう、チョコボでも描いておけ。

>>107　『とりあえず、>>1な。』

　誘導ご苦労だった。
　星の制約は可能な限り遵守すべきだ。
　だが、あのやたらと口の軽いタークスの事だ、他意はあるまい。
　しかし、お前の誘導の後には然るべき行動を取っているようだな。
　ククッ…褒めてやろう。


>>108　狂気

　フン──…実に不本意だが、星の声を代弁してやっただけだ。
　そこに私の意思が介在する余地はない。

>>113　『セフィロスと宝条は神』

　この星の正統なる支配者、つまりは神その物である私を神と称するのは正しい。
　だが、宝条──…奴が神、だと？
　ク、クックックッ…人の領域を超え、悪魔の行いに等しい狂気に憑かれた奴が神とは、片腹痛い。
　種の進化と衰退、それを人為的に操作する事は、確かに神の領域に踏み込んだと言えようが、

　古代種を甦らせようとして生み出した物は、何だ？
　死と破壊、そして絶望を司る厄災の申し子。
　人を約束の地に導くセトラとは真逆の破壊神。
　奴が神であったなら、そんな過ちを犯す事も無かっただろうに、な…ククッ…。

>>135　『セフィロスはいろんな香りのシャンプーを持ってるの？』

　あぁ、バラやバニラを始めとした１３種のシャンプーとリンスを愛用している。
　全て気に入ってはいるが、バラやジャスミン、サンダルウッドが特に気に入っている。
　この季節ならばグレープフルーツ、ミントも捨てがたいな。
　日により気分により、様々だ。
　シャンプーとリンスで香りを変える事もあるが、選択を誤ると異様な香りにクラスチェンジしかねない。
　素人には薦められん諸刃の刃ともなり得るが、成功した際の効果は絶大だ。

　今宵の気分で選ぶなら──…ラベンダーだな。
　虫の声を聴きながら、闇の安息に身を委ねるには打って付けだろう。

>>136　『こんなところにエアリスのリボンが落ちてる。』

　──ほう、セトラの娘のリボン、か…。
　それが何故ここに落ちているのか…理解し難いが……いや、そうか…成る程、そういう事か。
　セトラの娘も思念体として星に留まっている。
　つまりは、その存在を敢えて示し、あくまでも私に対抗するという意思表示か。
　ククッ…あの娘も中々やるじゃないか…面白い。

　………………何？先日私の髪を結っていたのがこのリボン、だと──？
　クックックッ…実に面白い。
　私に気取られずにそれを成したか……クククッ…これからが楽しくなりそうじゃないか。
　手応えのない者ばかりで些か退屈していた所だ、軽くふざけてみるとするか。

>>137　『セフィロスのおさげって超田舎もんみたい…』

　おさ、げ……？とは、何だ？
　ふむ…あのように髪を結う事をおさげと言うのか…成る程な…。
　──それはともかくとして、だ、田舎者とは聞き捨てならん言い草だな。
　只の田舎者に留まらず、超が付く程の田舎者呼ばわりとはな…ククッ。

　137よ…口は災いの元、と謂う諺を知っているか？
　その意味を、お前の身をもって教えてやろう……



　　　　○
　　　.∵　 ○　ﾉ 　＜ﾀﾞﾚｶﾞｺﾞﾝｶﾞｶﾞｳﾏﾚﾀﾞｯ!!
　　　'：.　　|￣
＿|￣|　 ／ >

>>138　『セフィロスも女装が趣味だったんだね 』

　──…待て。

　　　　誰　　　が　　　女　　　装　　　趣　　　味　　　だ　　　と　　　!?

　人形と仲良く、だ？
　冗談も程々にする事だ、私は生まれてこの方女装などした試しは無い。
　擬態能力を以ってティファの姿に変じた事はあるが、それは必要に迫られての事だ。
　断じて女装趣味になど興味は無い。
　ジェノバ戦役の間、後生大事に女装アイテムを所持し続けていた人形と一括りにするな。

　……なに？おさげとは女のヘアスタイルだと…？
　…そこに私の自由意志が介在していない以上、女装趣味と解釈される謂われは無い。

>>139　『人類を滅ぼすと豪語しているのに人間が作ったシャンプーを使っているんですかw 』

　……ク、クククッ…痛いところを突かれたな……。
　ククッ…その通り、人間が作った物だ、しかも、憎むべき神羅製の高級品だ。
　わが内に沸き立つ激しき怒りと苦き思い、その憎しみの根源である、神羅の物だ。

　だが…だが、シャンプーとリンスだけは…譲れない…！
　この胸を焦がす憎しみを補って余りある、シャンプーとリンスだけは、変えがたいものだ。
　しかし、いずれ我が悲願を達したその時には、潔く諦めよう。
　いや…洗髪料の製造に携わる人間だけは生かしておくべきか…頭の痛い問題だ…。

　母さん…俺は、どうしたら良い？俺はどうするべきなんだ…教えてくれ……母さん──!!

>>140　『博士もセフィロスも、読みにくいから>>に変えてもらえないか？』

　──…何だ！人生に於ける最大の問題に頭を悩ましているというのに、くだらん水を差すな！

　……ほう、意志を伝えるに支障があるか、それは洗髪料問題に次ぐ重要案件だな…。
　何の取り得も無い愚かな人間どもへ、私の意思の侵食はスムーズに行われなければならない。
　絶望の種子を植え付け、人間の精神の弱体化をより迅速に進める為に、お前の願いを叶えるとしよう。
　だが、その結果、この星の寿命がより一層削られる事になるが、後悔しても遅いぞ？
　それがお前に贈る絶望だ。

>>141　『人の命などカードより軽い』

　ククッ…良く理解しているじゃないか…、だが、若干足りん。
　人の命に限らず、全ての生命が、だ。
　
　所詮生物の営みなど、種の保存の本能に従った惰性に過ぎん。
　その過程で進化が起こり、新たな種が発生したとして、それが何になる。
　新たな種の発生は古き種の消滅に等しい。
　進化と種の保存の行き着く先は、どこにあると思う？

　──星その物の寿命だ。
　星その物の寿命が尽きれば、種の保存も何の意味も持たない徒労に終る。
　星の命が潰えたその瞬間、この星に住まう全ての生命も潰える。
　何の実もなき虚しい運命…ならば、この手で終らせてやろう。

>>145　『セフィロスの髪をツインテールにしてみる 』

　……絶望的に珍妙な髪型にしてくれたのはお前か。
　全く良い度胸だ、お前は命が惜しくないと見える、ならば無為な人生を終らせてやろう。

　──その前に、だ、お前に一つ問いたい。
　お前は一体何を考えているんだ、『してみる』　等という安易な思い付きを実行する前に
　少しは想像力を働かせて似合うか似合わんか位考えてみろ。
　おさげとやらはまだしも、その、ツインテールだったか…それが私に似合うとでも思ったのか。
　そうでは無いのなら、随分と回りくどい自殺行為を働いてくれたものだ。
　望み通り、ライフストリームに送ってやろう…。

　生きながらに業火に焼かれる絶望を、贈ろうか──【ファイガ】

>>146>>148　ヘビースモーカー

　……私の意思の後に復活宣言、そして活動開始、か…。
　よもや、殊勝にも参戦許可を待っていたのではあるまいな…？
　ククッ…星を巡る戦い、それに関わる者が現れるに誰の許可も要らん。
　雑魚が増えた所で私には何の支障もない、好きにするが良い。
　星を救うと豪語する位だ、その手並み、見せてもらおうじゃないか。

　………しかし…よろしく…だと…？
　フン、敵を前にしてその言い草か、随分と余裕があるものだな…クックックッ…。

>>147　『じゃあシドさん、とりあえず溜まったレスを返して俺に腹巻きをくれ 』

　ほう、早速支援者が現れたか…喩え脆弱な光であろうと、それに救いを見出し縋る、か…。
　ククッ…まぁ、道理だな…狂気と絶望が蔓延する中、唯一の希望は人形のみ。
　そんな絶望的な状況では、藁にも縋ろうというものだ。

　しかし、解せん。
　30を超えたヘビースモーカーの、汗臭く、ニコチン臭の染み付いているであろう
　腹巻を欲する者が居るとは…にわかには信じ難いが…物好きな事だ。

　
>>151　『大丈夫だ、作品は違っても怒られるのはシドさんだけだから 』

　…作品…？さて、これはまた妙な事を言い出すものだ。
　恐らく平行次元の世界を、そしてこの世界の戦役の記録を指しているのだろうが…
　ククッ…それらの歴史は確かに存在する…私の存在、そしてシドの存在が確たる証明。
　腹巻を着用していた所で、何を憤る理由がある。
　まぁ、私にとってはどうでも良い事だ。

　が、やはり解せん。
　腹巻どころか下着、だと…？
　それを入手して一体どうするつもりなんだ……解らん…いや、解りたくもない。

>>152-153　『おまえらに俺が倒せるかな？』

　うん…？お前は、コピーか……。
　ふむ、雑魚相手にはコピーで十分か…腕前を見せてもらおうか、私は高みの見物と決め込もう。


　
　…………………………。


　　　　　　　/'´　ノ　/ /1　 ll┬-/／, ､、　　! 　
　　　　　／ ﾉ　l │丿/ !ｌ l　!　iﾚ/ //| │ 　| 　
　　　　/　　|　!　| / /ヾヽ|　‖ / // /|│　l 　　
　　　/　　┤ll.│l/　∪　　　　　　　　!│ │ 　　
　　　|　 /´| ! ! ! !　　　　　　　　　　 │| 　!　
　　　!/ / }|│| !　　＼　　　　　／　 �hl l│ 　　な、なんだこの混沌は…
　　　.l.!/　 .!ｌ !..ｌ ∪（●） 　 　 （●）　!〃/ 　　　　魔晄中毒にも程があるだろう……
−−　!ｌ　| | |　l l.＿＿＼＿＿_／　　!´/ 　　　　　　私ですらこいつを倒せる気がしない…
　　 　 ll　l　|l　 ｌ:::::::::::::.＼＼／　　 ノl/|＿＿ 　　　　　いや、関わる事すら恐ろしい…！

>154

　絶望的に、か…ククッ…。
　それは実に喜ばしい事じゃないか、私自らが手を下さずとも、
　星を救う船から絶望が贈られるのなら、手間が省けて好都合、歓迎したい状況だ。
　よって、私には何の不都合もない。

>155

　さてな…感性等人其々、何をもって面白いと感じるか、それは個人の主観に他ならん。
　尋ねてみた所で無意味な事だ。

>156

　平行次元の同一なれど異なる存在を引き合いに出した所で詮無き事。
　宝条や人形と同列視されるのは甚だしく不本意だ。
　だが、狂気と絶望が跋扈し、陰鬱な人形のみがお前達の頼みの綱だった以前に比べれば
　お前達にとっては十分に輝かしい状況かもしれんぞ…ククッ…。

>>157　小娘タークス

　──……お前は…口が軽いどころか空気も読めんのか…！

　　　誰　　が　　宝　　条　　似　　だ　　と　　!?

　おぞましい事をほざくな…！
　私のどこをどう取れば奴に似ているｔ……研修……？
　………口が軽く空気も読めんだけに留まらず、判断力すら備わっていないのか…。

　…ツォン…とてもじゃないが、この女がお前の部下だとは信じられん…。


　いかん…あまりの事に頭痛がしてきた…。
　ラベンダーの鎮静効果を期待して休む事にしよう…。

自分の生き死には自分で決めたいと思う
違いますか？

>>207
星に生かされている我らにそんな事を望む権利はない。
我らはただ星の意思に身を委ね、星に還る時を待つだけの存在。
いや、最近は待つ行為すらおこがましい事のような気がしてならない。
我ら人間は一刻も早く星に回帰するべきだと思う。

しかし我が儘を言うと、せめて最後はセフィロスの手によって星に還されたい…。
セフィロス、私の願いを叶えてくれ。

……魔晄エネルギーの強さが、ちょっと変化しているみたい。

地上ではお祭りでもやっているの？
こんなにライフストリームの流れが一つの場所を回遊してるの、数年ぶり。

みんな、だいじょぶ、なんだね…？

でも…感じる。
まだ星に還るときじゃないんだって、わかるの。
戻れずに取り残された意志が、ここには残っているみたいだから。

あなたの場所は…まだありません！>>208

ゎぁぃ

ゎぃゎ　ヵｯｫゃ

　ほう…存在の気配を感じてはいたが…姿を現すとはな。
　──セトラの娘…あくまでも私の邪魔立てをしようというのか？
　…二度あることは三度ある、三度目の正直…結果はどちらだろうな…。

　クックックッ…いずれにせよ、最終的に勝利を得るのは私だがな。
　さぁ、始めようか。

>>159　『セフィロスのウェーブヘアーかわいい！』

　………お前は相手をよく見てから発言するべきだったな。
　如何に容姿に優れているとは言え、私は男だ、可愛いという形容詞が相応しい物か、考えてもみろ。
　せめて美しいとでも言うのならまだ理解も出来るが、それが賛辞として発せられた意思であろうと、
　可愛いなどと称されるのは実に不愉快だ。
　その台詞は、女装姿のチョコボ頭にでも贈ってやれ。
　
　……しかし、ウェーブヘアもまんざらでもない、か…ふむ…。

>>160　『セフィロスはいつも傍らにいてくれてるんだ そう考えたらうれしくなった 』

　クックックッ…嬉しい、か…それは面白い。
　星の意志を廻る私の因子、それがお前の意志を侵食しているようだな…。

　『Re-Union』

　緩やかに、だが確実に、星に拡散した私の意思はお前達を蝕む。
　一人、また一人、着実にお前のような人間が増えていくだろう。
　私の意思に侵された者は、やがて意志薄弱となり、最終的には、私の一部となる。
　正統なる星の支配者の牲となるのだ、大いに喜ぶが良い。

>>161　『セフィロスはいつも傍らにいてくれてるんだ そう考えたらお風呂やトイレに行くのが怖くなった 』

　フッ…まだお前は正気を保っているようだな。
　大いなる存在への恐怖、それが密室で一人という状況ならば、尚更恐怖を煽るだろう。

　──だが、安心しろ。
　風呂やトイレを覗き見る趣味は無い、その際は、背を向けてやろう。

>>162　『いろはにほへと　ちりめるを』

　──色は匂えど散るぬるお　我が世誰ぞ常ならむ
　　　　　有為の奥山今日越えて　浅き夢見し酔いもせず──

　ウータイの古の歌人が詠んだ物だったか…？
　五十音を被る事無く全てを使い、意味を持たせたと謂うが、空恐ろしい事だ。
　最先端のコンピューターを駆使せねば、それと同等の詩は創り出せんと聞いたが、
　未だに新たな詩を創り出した人間は居ないと聞く。

　何の取り得もない人間どもの中にも、稀に優れた能力を持つものが居る物だ。
　──これだから、星の意志を彷徨うのは面白い。
　古から続く知識に秘められた類稀な意志、それに触れる事で私の力は更に増大していく。

　しかし、歌人の知識など、私には無用の物だがな。

>>163　『あらゆるMADを見たけど、このセフィロスはかなりいいです。』

　── ッ!!　な、なんだ、この…意志、は……

　止せ──止めろ!!　何故こんな意志が…記憶が──再現される…！

　何故だ！何故…っ、私、の…想い、が──あ、たま、が…割れ、る──
　──…止めろ、そ…の、歌を────今直ぐ止めろ──ッ！


　…………………………

　クッ……ククッ、クックックッ、ハ…ハハハハッ!!　成る程な…これが星の意志から私への贈り物、か。

　　　──胸の内は抑え様もない　激しい怒りに煮えくり返り

　　　　　　　　恐ろしく非情に　しかも何の実もない空しい運命よ──


　精神に　刻み込まれ　抉られる　癒える事のない　憎悪　絶望　空虚　

　……終らせてやる──全ての愚かな人間を、この絶望の奈落の底へ、堕としてくれる…。

>>164　『絶望した！胸のないイリーナに絶望した！』

　クッ…クククッ…タークスの小娘が貧乳だからと絶望しただと？
　それがどうしたと言うんだ…!?
　俎板だろうが洗濯板だろうが、私の味わった絶望に比べれば、塵のような物！まだ足りぬ…。
　お前が、全ての人間が堕ちるべき絶望には程遠い──！
　お前の大切な物は何だ？タークスの小娘か？

　ならばそれを奪う悦びを　　く　　れ　　な　　い　　か　　？

　拒否権は、──無い。

>>165　『はは、見ろ！人がゴミのようだ！！ 』

　ゴミ…だと…？ク、クククッ…お前を含め、全ての人間の存在など、ゴミ以下だ。
　ゴミならば、まだ救いがある。
　ゴミと化す前ならば、有効に活用された物。
　──役を終え抜け殻と化したとは言え、その存在には意味があった。

　だが、人間どもはどうだ!?
　その存在に有効な意味など無い！
　遺伝子を繋ぐと謂う本能だけに従っていただけならばまだしも、自然の摂理を侵し
　星に何も与える事も無く、星の命を搾取し続け、害毒を撒き散らす。
　──そう、人間とは、ゴミ以下の有害物質に他ならない。
　無論、お前の存在も相違ない…有害なる異物。
　死をもってしかその存在は救われないのだよ…クックックッ…フハハハハ！

　…………………………消えろ。

>>166　『セフィロスを愛してるぅ〜』

　愛している…？　クックックッ…笑わせてくれる…。
　裏切り者が何をくだらん佞言をほざく。
　愛など人が創り出した幻想だ、所詮は自己満足でしかない。

　真に愛という情が存在するのならば、何故人間同士は合い争う？
　愛国心から起こる殺戮の歴史は何だ!?　
　己が属する物への愛の為なら、人間は平然と他者を裏切る。
　
　愛し合って居た筈の者同士が別離する、その理由は何だ？
　愛という押し付けの幻想を裏切られ、その結果愛情が冷めるのだろう？
　愛とは無償の物ではないのか？　何故その無償の物が消えるんだ？

　人間の言う愛など全ては自己満足だ。
　そんなくだらん幻想など、私には無用の物だ。

>>170　『靴下･･･だと･･･？』

　見ろ、星を救う船を繰る者ですら、人を裏切る。
　腹巻を欲する者、その願いを裏切り、靴下等という穢れた物体で我慢を強いる。
　それがどんなに非道な仕打ちか…。
　恐らく悪臭漂うであろうある意味有害物質を贈ろうと言うのだぞ？
　人間が人間に絶望を贈っているような物だ。

　私が手を下すまでもなく、この星は絶望に満ちている。
　人間の裏切りという行為によってな…。
　ク、クックックッ…何者かに期待するだけ無駄だ、信じれば裏切られる、それが人間の本性。
　星を廻る絶望と謂う負を手繰り寄せ、私はそれを紡ぎ、真の絶望を創り上げ、お前たちに贈ろう。

>>171　『靴下は脱がさない方がエロいと思いませんか？』

　……それにエロスを感じるかと問われるならば、否だ。
　それを私に問うて何の意味がある？
　種の保存の本能。
　性的な欲求とは即ちその本能により感じる物だ。
　世界の全てに絶望した、この私が、低俗なエロスに突き動かされるとでも思うのか？
　クックックッ…愚かしい。

>>172　『セフィロス様に抱かれたい！』

　ほう…？それは『抱擁』を意味するのか？それとも性交を望んでいるのか？
　何れにせよ、何故私が穢らわしい人間風情を抱かねばならん。
　その結果、人間が私の種子を孕む様な事があったなら、おぞましい事だ。
　憎むべき人間に私の遺伝子を継がせる等という愚行を犯すとでも？
　私の因子を継ぐに相応しい者など、存在しない。
　叶わん望みは捨てる事だ。

　だが…この星に存在し続ける以上、お前達は常に絶望の片翼に抱かれている。
　星を巡る意志によってな…。

>>173　『ツォンのデコビームでワロタ！』

　愚か者、笑い事ではない。
　ツォンのあれはビームこそ出ないが──……

　………………いや、止そう…語るもおぞましい…知らぬ方が幸せという物だ…。

>>174　『それぞれの、「好敵手」を挙げるとしたら、誰？ 』

　好敵手…だと？
　私と拮抗する程の実力を持つ者など、この星には存在しない。
　喩えそれがウェポンであってもな。

　しかし、まともに私と渡り合える者ならば居るがな。

　──アンジール、ジェネシス、そして……クラウド。

　アンジールは消え、ジェネシスは未だその真意が計れん。
　残るは人形だが、まだまだ、私に本気を出させる程の技量はない。

　どれも好敵手に値する者ではない。
　世界最強のソルジャー、そしてジェノバ因子を持つこの私に好敵手たる存在など無いのだよ。

>>175　ツォン

　………らしくないな、冗談を言っている場合か？
　しかし、丁度良い所に現れた。
　お前の部下のあの娘…イリーナと言ったか、あれは本当にお前が指導したのか？
　お前が育てたにしては余りにも出来が悪いぞ、くだらん冗談を言っている暇があるなら
　あの小煩い娘をどうにかしろ、喧しくて堪った物じゃない。

>>176　『正宗とか普通の人間にはつかえないっしょ 』

　扱えなくて当然だ。
　正宗は私の為に誂えられた一品物だ。
　普通の人間はおろか、アンジールやジェネシスにも捌ききれる代物じゃない。
　ある程度の筋力と資質があれば、振るう事は可能だが、意の侭に使いこなせる者は居ないだろう。

　しかし、ティファとか言ったか、あの娘が正宗を振るう事が出来た事が信じ難い。
　火事場の何とやらと言った所だろうが、クラウドと共に挑んできた所をみると、
　当時からそれなりの資質があったのだろうな…。

>>177　『好きな女の子のタイプとか嫌いなタイプとかある？』

　好きも嫌いもあったものか、性別を問わず人間であるというその時点で憎悪の対象でしかない。

　しかし、人間という種の中でも尤も嫌悪する物は、タークスの小娘や忍者の末裔のようなタイプだ。
　喧しく、愚鈍にして知性の欠片も感じられん上に品性すら持ち合わせていない。
　その真逆の者ならば、まだ辛うじて好ましい物だが、所詮は人間だ、好意を持てる存在ではない。

>>178　『博士！　質問です！　(・o・)/ 』

　これは奴への質問のようだが…ふむ、私は物理に明るい訳ではないが、仮説を述べてみよう。

　考えられる一つの可能性は　『ブラウン運動』
　水の分子の不規則な運動に対して、比重の軽い物は、その運動の干渉を受け、不規則に動く。
　それがブラウン運動だが、水滴と水溜りという状況下で起きるものかは定かではない。

　もう一つの仮説は、水溜りという物は、元は雨水だが、地面に付着した時点で不純物を多く含む。
　不純物の混じった水溜りと、不純物を含まない雨粒では比重や表面張力が異なる為に、
　水溜りの表面を転がる事はあるが、水溜りの水中となると、表面張力では説明がつかん。

　考えられる可能性は、アスファルトの上の水溜りであれば、その水はアスファルトの油分を含む、
　水滴がその油分を通り抜ける際に、水中を転がっているように見える可能性はある。

　…が、私も門外漢だ、正確な情報を求めるならば、物理に明るい者にでも訪ねてみるがいい。

>>182　『学者と言うものは、見た目より大変そうですね。』

　フン、まっとうな学者であれば大変なんだろうが、奴はどうだろうな…？

　科学部門とは言え、奴の専行は生物学だろう。
　しかもキメラを創りだそうと謂うのが奴の本分、ある意味異端思考だ、競争相手もそうは居ないだろう。
　人間関係に至っては…過去は何がしかあったようだが、我が道を行く奴には無縁の物だろう。
　そもそ奴は神羅カンパニー内での活動しかしておらん、統括ともなれば予算獲得も何も、
　科学部門と兵器開発部門の予算は重要視されていたからな、
　次から次へと訳の分らんモンスターを量産していた奴だ、成果は上々だろうよ。

　己の思うままに神をも恐れぬ所業を好き勝手にやっているんだ、何が大変な物か。

>>183　『色即是空　空即是色　受想行識亦復如是』

　…それは何の詠唱だ？聞き覚えはあるが……あぁ、どこぞの宗教の経文だったか…。
　死者を弔う際に唱えられると聞くが…日常的に唱えられるものでもあるようだな…。
　しかし、その詠唱に何の意味が込められているのか、理解に及ばんな。
　
　万物は空の物であり、この世の現象の全ては幻想であると解釈すれば良いのか…。
　……胡蝶の夢にしろこの経文にせよ、ハイデガーに通ずる物があるな…。
　それだけ人間という存在はその存在の意味するところを知りたいという事か。

　くだらんな。
　遅かれ早かれ全ての存在は消滅するが定め。
　いや、それが故に人間は救いを求めるのか……尚更くだらん。

>>184　『音しか覚えてねーや。』　

　音を覚えているだけで十分だろう。
　一介の人間如きがそれの全てを理解していたなら、それは既に人の形をした神だ。

　写経……？
　その経の全文を知らずにそれを写し書くなどと器用な真似が出来るか。
　その上この経に馴染みがない、何処かで聞いた覚えはあるが、その実体が何なのか、私には分らん。
　それを意識して星の意志を巡って見れば何がしかの収穫はあるだろうが、興味が無い。
　神は私一人で十分だ。

>>185　『宝条って何の研究してんの？』

　……私の知る限りでは、生物学だな、遺伝子工学も含な。
　何の研究、か…ククッ…主に古代種の繁殖、復活が研究の建前だが、
　見当違いのジェノバを復活させた結果、その因子の戦闘能力に有用性を見出し
　生ける兵器の開発へとシフトし、人体兵器の量産。
　そしてモンスターの生産。

　要するに、生体兵器の研究開発と言った所だろうが、奴の本意は知らん。

>>186　『ほとんど神羅のための開発じゃないの？』

　あぁ、ライフストリームの応用もあったな。
　しかし、神羅の為の開発、か……。
　奴にそんな殊勝な意気があるか。
　己の興味の赴くままに研究開発をした結果、神羅に有用な結果が出ているだけだろうよ。

　己の研究心と神羅との利害が一致していただけだろう。
　その証拠に、神羅が事実上瓦解し、ネットワークの断片と化して尚、
　モンスターを作り出すのに余念がないようだしな…。

>>194-195　『タシロス』　『田代だｗ』

　何？どこにタシロスが居る？
　──…そういえば…最強にして最悪の召喚獣、タシロスの封印が解けたと聴くが、
　それらしい被害が出ている気配はない…タシロス程の邪悪が解き放たれたなら…
　その気配が感知出来ん筈がないが、気配すら感じぬ。
　長き封印の間に奴の魔性の力が失せたか…？
　ならば良いが…失った魔力が充実するまで身を潜めているのなら…油断は出来んな。
　彼の召喚獣が暴走し、人間どもが星に還るのは望むところだが、
　あれを鎮めるのは、私をもってしても至難の業……厄介な事にならなければ良いが…。

>>207　『自分の生き死には自分で決めたいと思う』

　──ほう、随分と尊大な事だ。

　そもそも、生き死にと言うが、お前は自身の意志によってこの星に生を受けたのか？
　お前という存在が発生する過程に、お前の意志が介在しているとでも？
　そして、お前に確固たる自我が芽生えるまでの間、お前を生かし育んでいた者は何だ。
　お前を産んだ者と、星に生かされていたに過ぎない。
　お前を育むものが、それを放棄したならば今のお前は存在していない、その事実をどう否定する。

　自我が確立した後に、生きる事を選択したのはお前自身だ。
　だが、生命活動を維持する為に必要な糧は、何物から与えられたものだ。
　全ては星の恵み。

　そして、お前は死に様すら選べん。
　死を望み、自ら命を断つのであれば、それはお前が決める事は出来る。
　だが、他の死因は自らの意志で決められる事ではない。
　今この瞬間にも、天変地異で命を失うかも知れん、他者によって殺害されるかも知れん、
　事故死、病死、それは望むと望まざるとに関わらず、突然襲ってくるものだ。

　今までは幸運にも生き長らえていたが、所詮生かされているだけの存在が
　己の生き死にを自身で決めたいと望む事、それ事態が不遜な事だと知れ。

>>208　『星に生かされている我らにそんな事を望む権利はない。』

　……人間にしては、己の分を弁えているじゃないか。
　その通り、お前達は星に生かされているだけの存在だ、唯一許された権利は、自ら命を断つ事のみ。
　星の意志に生かされ、時が来れば星の意志に還る、それだけの無力な生物、それがお前達人間だ。
　それは人間に限った事ではない全ての生命…いや、生命を持たぬ無機物ですら、その宿命からは逃れられん。

　しかし、待つ行為すらおこがましい、か…クククッ…よく解っているじゃないか。
　人間という種は、星の摂理から外れ過ぎた。
　お前達が生きている、それだけで星は刻一刻とその命を削られている。
　星を蝕む癌細胞、それが人間だ。
　細胞の転位がこれ以上広がる前に、取り除かなくてはならん。
　この星が助かる道は、人種の滅亡、それ以外に有り得ん。

　どうやら、お前には絶望を贈る必要は無いようだ。
　お前の願い、叶えてやろう。
　その殊勝な心がけに免じて一切の苦痛を感じる事無く、一瞬で終らせてやろう。

>>209　セトラの娘

　………遅かったな、>>208の願いは今正に成就された。

　星の意志の異変に今まで気が付かなかったとはな…セトラの娘ともあろう者が、呆れた事だ。
　しかし、私にとっては好都合だったがな。
　私という負のエネルギーに取り込まれた意志を、お前に救う事は叶うかな…？

　星痕から救う事は叶ったようだが、今回はそう簡単に後れは取らんぞ？
　取り残された意志を、救ってみるがいいさ。

　出来る物ならの話だがな…クックックッ…。

>>210　『ゎぁぃ』

　フン…シド、イリーナに続き、古代種の娘までもが現れ、一層希望が湧いてきたか…？
　だが、喜びの声を挙げるには時期尚早というものだ。

　この戦いはまだ始まったばかり…いや、未だ始まってすらいないのかも知れん。
　全ての役者が揃わぬ内には、終末への歩みを止めることは叶わん。
　希望が揃ったとしても、止める事が叶うかどうか…。

　ククッ…しかし、絶望が占める状況よりか、希望がある分お前達にとっては救いだろう。
　今の内にその喜びをじっくり噛み締めるが良い。
　その喜びを奪われる絶望は、ひとしおだろうさ…。

>>211　『ゎぃゎ　ヵｯｫゃ』

　…………魚類の分際で人語を繰るとは、些か驚いたな。
　これも宝条の研究成果とやら、か…？
　海中でしか生存出来ない存在に、主に陸で活動する人語を繰る力を与えてどうしようというのだ。
　鰹と意志の疎通が計れた所で一体何の役に立つ…。

　人語を解する以外にも、何か付加能力があるのか？
　もし、陸上でも活動が出来るとしても、鰹の陸上での歩行速度はたかが知れているだろう。
　その上移動するだけで鰹自身にダメージが及ぶ。

　──……解らん、予想が付かん…。
　現状では喋る不気味な魚でしかない…意味も意図も解らんが、気味が悪い。
　一先ず片付けておくとしよう。



　………さて、ここにたった今まで生きていた新鮮な鰹の刺身があるが、お前達に振舞ってやろう。
　思う存分喰うが良い、だが、喰った結果何が起きても私は責任は取らん。

　うん…もう夜明けか…残された意志は全て取り込んだ事だ、来るべきに備え、英気を養うとしよう…。

( ∵)

思いのほか長文でビビッた

要は自分が今こうして生きていること、そして死んでいくことはすべて自分が選んだ道であり、
通るべき道だったんだと思いたいってことです
生まれたい、生きたいという意志がなければ、どんなに周囲が手を尽くそうと、完全なる発生の過程を辿らせようと、
生命は生まれない、生まれても勝手に死ぬと考えています
逆に、生きる意志が誰よりも強ければ、どんなに周囲が命を絶たせようと、養育を放棄しようと、殺そうと、
何らかの因果で生きていけるものと考えています。そう思いたいのです
これは「意志」というよりも「潜在意識」と称したほうがよいかもしれませんです

その理論でいけば、どんなにあなたが人類を滅亡に帰そうと手を尽くしても、決めるのは人類だということです
人類も星も、もう生きられないと判断するなら、あなたが何をしようが勝手に自滅しますし、
逆に生きる意志がある、まだ生きていけると判断するなら、あなたが何をしようと変わらないということです
どんなに周囲が影響を及ぼそうと、最後に結論を決めているのは自分なのだと、そう思いたいだけの話です。た

こんな塵のような存在にマジレスありがとうございました

>>227
どこを縦読み？

セフィロスすごいなぁ
頭いいし、かっこいいし、強いし
セフィロスに惚れた！

クラウド誕生日おめでとう！
規制も解除だ！やったぜ！

セフィロスや博士も、この日くらいは祝ってやってくれ

>219
ブラウン運動では、5mm程度の水滴の動きを説明するのは、無理があると思います、先生！

俺が最初に気付いたのは、土の地面だったし、洗面所でも同じ現象を見たから、
油分も関係なさそう。
考えられるのは、落下する加速度による密度の違いによる表面張力が発生する事位。

でもこーゆー身近な事の説明してくれる所って、ホント無いんだよな…。
「かたちの科学」もマイナー過ぎて情報少ないし、「エイドス･モルフェリズム」なんて、
今では存在してるのか…面白い考え方だと思うんだけどね。
セフィロス、情報の海でそれらを見かけたらヨロシク言っといてくれ。

ああ、忘れ取った。
礼を用意し解かないと、機嫌悪くするかな？
今の季節の　つ[ タラバガニ ]。　高級品だ。食うかな？
それと、昨日おふくろが作った　つ[ イカメシ ]　うまいぞ。じゃな。

　──…宵闇が世界を支配する時。
　闇に潜む『何者か』への恐怖が人心を惑わす時、潜在する本能が齎す恐怖、それが心の隙を作る。
　絶望が舞い降りるに相応しい、夜の時間の始まりだ──…さぁ、始めようか。

>>226

　　　　＿　 ＿
　　　/ｌ　ｌV l. ﾉ
　　ﾉ　ヽｌ｀´ ｌ/　
ノﾉ/　　ﾟ∀ﾟ） 　　＜おや、こんな所に生首が。玉葱、玉葱はあっただろうかな……。
　　|　 　　/　　　
　　と＿_）__） 　　( ∵)

>>227　『思いのほか長文でビビッた』

　何を怯える事がある？その尊大な思考が気に食わんだけだ。

　しかし、ふむ…成る程な…肉体の生死ではなく、精神の生死としての生き死にの話か。

　ならば、お前の言い分も一利ある。
　存在が発生し、産まれるまでの過程で、発育が順調であっても流死産が起こる事がある。
　ならば生まれたいという確固たる意志がそこに存在し得る可能性は否定はしない。
　潜在意識…スーパーエゴが生を欲求している結果、初めて生命が発生するのかもしれん。

　そして、肉体が滅んだと言えど、強靭な意志を持つものは、こうして星の意志に生き続けている。
　私を始めとして、古代種の娘然り、ザックス然り。

　しかし、それは星の意志が正常に作用しているならばの話だ。
　私の贈る滅亡は、この星の全ての意志をも消滅させる、完全なる星の死だ。
　私の存在は星の意思その物をエネルギー源としている。
　星に還る事も叶わず、全ての意志を喰らい尽くし、我が糧と成す。
　その膨大なるエネルギーをもって、新たな星を探す旅に出る。

　だが、お前の持論で言えば、私に取り込まれた所で、その精神は私の中で生き続け、
　潜在意思が死す事はないと反論するのだろうな…クククッ…思うだけならば、お前の自由だ。
　…私の意思に取り込まれて尚、潜在意思が保てるかどうか、試してみるか？

>>228　『どこを縦読み？』

　クックックッ…冗長な語りには裏があると信じているのか。
　だが、無駄口の全てに真意が隠されている訳ではない、一概にそう解釈するのは、
　乱暴な事だと思わんか？実にくだらん事だ。
　
>>229　『セフィロスすごいなぁ』

　………何のつもりだ？くだらん世辞をほざいて命乞いか？
　フン…私を何者だと思っている、ジェノバの申し子にして神に等しき存在。
　美貌にしろ知力戦力にしろ、大いなる母の力の賜物。
　無論、天性の物に努力を重ねてこその結果だ。

　世界最強のソルジャーは伊達や酔狂では務まらん。
　戦闘技術は元より、戦術、兵法に通じていなければ1stには成れんのだよ。
　戦術や兵法を知る為には、心理学、物理学、その他諸々、様々な知識を要する。
　智謀と武勇、共に優れていなければ生き残れん。

　惚れるのは勝手だが、事実を並べた所で賞賛にもならん。

>>230　『クラウド誕生日おめでとう！』

　ほう…既に日が変わったが、誕生日、な…。
　ククッ…何故私が奴の誕生を祝わねばならんのだ？
　
　そもそも、奴がこの時代に誕生した事のどこがめでたい。
　生まれてこなければ、奴が辛酸を舐める事にはならなかっただろうに。
　幼くば他者と相容れず、夢を持てど叶わず、一族郎党を焼き払われ、
　重度魔晄中毒に冒され、私という悪夢と絶望に付き纏われる。

　祝うどころか人生の大半からして呪われているじゃないか。
　…しかし、そうだな…祝いの言葉の一つでも贈ろうか。

　『誕生日おめでとう。また一歩死が近づいてきたな。命ある限り絶望を、贈ろうか』

　　
>>231　『ブラウン運動では、5mm程度の水滴の動きを説明するのは、無理があると思います、先生！』

　無理があるのは承知の上だ、可能性の一つとして述べてみたが、これでは説明がつかん。

　土の地面か…ふむ、油分は無関係だとしたら、土その物の泥、地面に付着した塵による比重が
　関係する可能性もあるが、洗面所でも同一の現象が起きているのなら、比重も無関係か。

　…あぁ、加速度による密度の違いによる表面張力か…それならば説明がつくかも知れん。
　しかしどれも仮説に過ぎない。
　真実を知るためには、あらゆる仮説を実際に検証してみる必要がある。
　コンクリート上の雨水、土の上の雨水、そして雨粒を採取してその現象を人為的に起こす。
　洗面台ならば、日常の状態と、洗面台上の不純物…汚れを完全に取り除いた状態で比較検証する。
　検証を続ければ、何がしかの答えは出るだろうが、私はやらん、面倒だ。
　検証の結果発見があったなら報告しろ。

　かたちの科学か…中々に興味深いな…。
　エイドス･モルフェリズム…全ての存在、現象はリズムで構成されている、だったか。
　生体が発する熱は波状に広がる物だ、音にも周波がある、そして光の伝導も。
　そう考えれば、中々面白い理論だ。

　だがな、その答えを知るのに尤も手っ取り早い方法がある事をお前は忘れている。
　どこぞの大学の物理学の教授にでも聞いてみれば良かろう。

>>232　『礼を用意し解かないと、機嫌悪くするかな？』

　……別段礼など要らん。
　お前の問いに興味を引かれた故に仮説を出してみたまでだ。
　だが、まぁ礼を寄越すというのなら貰っておこうか。

　ほう……蟹か、随分奮発したものだな…。
　……喰ってやっても良いが、生憎料理には興味が無いんでな、調理法を知らん。
　これは生で喰える物なのか分らんが……火を通しておいた方が無難だろう……。

　【ファイガ!!】


　…………………………いかん……消し炭と化した…………実に、実に残念だ……。
　なに？もう一つあるの…ｋ……ク、クックックッ…　　イ　　カ　　飯とはな…。
　ついでにお前も消し炭にしてくれる!!　【ファイガ!!】



　…さて、今宵はここまでか…。
　絶望が身を潜めるには些か早いが…星の意志の褥に抱かれる事にしよう。

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

重度魔晄中毒患者
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm421138

セフィロスはクラウドに対してツンデレであることがよーくわかった

The Darkness Comes....

>239
見れないから張るのやめてくれ

>237 ぐわあああぁぁ　ぁ　　ぁ　…　!　!　　(律儀)

鍋も持ってなさそうなセフィロスに、活蟹持って来わきゃねーだろう!!
食い物を粗末にしやがって。　茹　で　た　蟹　だ　。

イカ嫌いなのか？　ダイオウイカとマッコウクジラの戦いは、なかなか見物だぞ。
ホタルイカは夜綺麗だし、トビイカなんかはトビウオみたいに空飛ぶんだぞ。
コウイカの夫婦愛は泣かせるもんがあるし、うんうん、分かるぞ、（ Ｔ＿Ｔ ）
確かにコウモリダコも捨てがたい。だが一番は何つってもミミックオクトパスだな。
あいつはマジ、スゲーぞ！


しょうがないから、爆弾好きそうな(イメージ)シドに、「ばくだんメシ」置いて行こう。
良かったら分けて食べてくれ。セフィロスはこれ嫌いみたいだから、やらんでいーぞ。
代わりに質問。
「水の表面張力や、粘性が全く無くなった世界」を考えてみてくれ。どんなものを想像する？
答えるのは、誰でもいいよん。
（サンダガ食らう前に、脱兎!!）

セフィロスには衒学趣味があるようですな

えありすたん〜

全レスじゃなくていいからコメくれ

お酒はよく飲みますか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3753654

これはひどい

　…ふむ…些か先を急ぎすぎたか…？
　セトラの娘はおろか、他の連中の気配も無いな…。
　追い付くまで、暫し様子見と決め込もうか…。

セフィロスのお尻さわさわさわさわさわ

セフィロスの髪にガムテープを貼り付けてみた

なんという酷いイタズラｗ

きゅっきゅ〜♪
セフィロスと博士のおでこに「肉」と書いてみた

セフィロスのちんぽにタバスコをぶっかけてみた

いつかは宝条とも戦うことになるの？
親子なのに

セフィロスとちゅっちゅしたい

セフィロスと宝条を異界送りしたい
両者ともすでに死んでるから本当に異界に送られたりしてw
異界に行ったらシーモア氏によろしく

待たせたな。
【とは言ってみたいものだな…】

>>39-40
シドの知り合いか？

>>41
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………

>>42
良かったな…………………………

>>43
遠慮する。

>>44
……綿臭いと思うんだがな。

>>45
マザコンの変態が先ず居るからな…

>>46
それは…サングラス…なのか？

>>47-63,68-78
【悪いな…クライシスコアネタは詳しく無いんだ……】

>>64
なん…だと…

>>65
そうか……

>>66
【その際は是非FINAL FANTASY �Zの攻略本を買って来てくれ】

>>67
シド…ではないのか……くそすれる？
何かは分からないが…4274もの数がいるのか…あまり敵に回したくは無いな…
そもそもそれはフィールドで出くわすのか？

>>75
どうした……

>>78
すまない……ザックスの話に混ぜてしまったな。
再開したところで女っ気は………………

>>79
【有難いが俺なんてまだまだだ…>>80の声が痛いしな……………………………】
叫んでいるところ悪いんだが…電波と烏賊と混ぜない欲しい……

>>80
【悪かったな…………】
アンジールはどうなったんだろうな？
一般兵だった俺には知る由もないからな…あんた、あんたは知ってるか……？

>>81
サイレスをかけられたのか！？ちょっと待ってろ…
つ　【トード】
………………？
またユフィに色々いじられた後か……サクッ
……………………………………………
つ　【アレイズ】
……………………すまない…

>>82
うるさいのが来たな…

>>84
【悪いな、越境はしない主義なんだ】

>>85,>>89
これはシド宛てか。

>>87
でっかい……………………………なんでもない。
あまり動きは無いように思うが…どうなったんだろうな？

>>88
あんたはカッケと言う病気なんだな。
待て…セフィロスが、か……？
分からない…教えてくれ！>>90！！
どっちが病気なんだ、>>91！！

また頭から芽が出てきそうだ……
今日は休むとするか…

クラウド生きてて恥ずかしくないの？
早く死になよ

夢ん中にセフィロスが出てきた
首だけになってもピンピンしててファイガとか唱えようとしてた
ビビッた
でも髪ボロボロにされると悲鳴上げてた
髪命はほんとなのな
なんか悲壮にくれた顔してた
もう人間だった？かつての自分じゃないことを呪ってるようなないような
なんとなく抱きしめといた
再生されて逃げられた
夢の続きはこのスレで？でも今度は殺されそうな気がしてる

クラウドもう少し喋ってくれよ
それで精一杯なのか？
とりあえず頭から芽が出てこない元気なときに喋ってくれ
そっちの方が申告だ
あと電波【】語りは控えてくれたほうが嬉しい

申告じゃねえ深刻な
orz

なんでそんなに下手くそなんですか（＞＜）

なんというクラウド
周りのスレ見て、もうちょっと勉強してから出直してくれ

こりゃルミナルのほうが上手いな。

>>268

ジェノバの首を手に入れたからイマラチオさせてみた
ﾊｧﾊｧ…

おまいら俺の嫁をあんまりいじめんなよ！
クラウドは分裂症だから、
昨日はたまたまあんなだっただけで
次からは大丈夫だ！

>>271
クラウド名無しで乙

なんという自演

クラウドが来ただけでなんでこんなにレスついてんだよｗｗｗ
なんだかんだ言ってクラウド好きなんだろｗｗｗ

宝条のじいちゃんも心配だけどな
こないだサンプルに噛まれたっていってたし
食われてなきゃいいけどな
気になって歯医者にも行けねえ

セフィロス田代ってお前のことだよ！！

♪〜♪♪（ピアノ）

　　 ＿＿＿＿＿
♪　 ＼　 　　＼
　　　|＼　　　 ＼
`∧∧ |　＼　　　 ヽ
(*・-)|　　＼　　 ノ
/ つГ￣￣|三￣￣￣|
L 匚＿＿＿|三＿＿＿|
[二Ｕ ‖　‖　　 ‖
‖ ‖ ◎　◎　　 ◎

エアリスー、あんたのファンがうるさいんだが、
これについてどう思ってんのよ。

ヨンザンマ！あたし、リュックラウド！
昔は神羅って会社に務めてて、その後アバランチっていう反神羅組織で
用心棒をしてて、世界を救ってその後色々あって性転換してから
ユウナんって言う召喚士のガードをしてて、 その後カモメ団っていうスフィアハントのグループで、
スフィアハンターをしてたんだぁ！
今はいろいろあってちょっと暇だからさ、
よかったらみんなとお話できないかなとおもって、ここに来たの。
そんなわけでこれからよろしくね！

まだいたのかこいつ。

リュックラウドは永久不滅

ひでお、待っててくるかわからないキャラハンを気遣って待つよりは
一人ても来てくれたほうがいいなあ

久しぶりに来てみたけどまだあったんだこのスレｗｗ

クラウド…

ワンピのアブサロムが、どうしてもセフィロスに見えてしまう件について。

　……呼び声が、聴こえた…か…。
　ふむ、ならば我が道を往こう、誰も私の歩みを止める事は、叶わんと知れ。

　──始めよう。
　
>>238　『ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ』

　うん…？これは、何の音、だ…？
　クリスタルグラスを合わせた時の様な、韻の篭った音色…。
　ふむ、確か音によって涼を得る、そんなベルがあったな…その音を聴いた事はないが、
　もしや、これが『風鈴』とやらの音色か…？
　これは中々に、涼しげな物だな。

>>239　『重度魔晄中毒患者』

　──フン、重度魔晄中毒者など見飽きてい……る……が……。

　これは、酷い。
　酷いにも程があるというものだ…この者に自我は存在するのか…？
　いや、考察するだけ無駄だろう。
　自我など疾うに崩壊している…ククッ、哀れだな…。
　何者の手によってこれ程の濃度の魔晄に触れた？
　…考えるまでも無い、な…奴の仕業、か。
　一息に息の根を止めてやるのも良いが、苦しみもがく姿を、じっくりと堪能させてもらおうか。

>>240　『セフィロスはクラウドに対してツンデレであることがよーくわかった 』

　…つん、でれ…とは何だ？
　その言葉の持つ意味が、分らんのだが…。
　クラウドに対して…という事は、ふむ……敵意や憎悪と言った感情を示す言葉か。
　成る程、それならば、私はツンデレとやらなのだろう。
　しかし、正確な意味が分らん以上は、なんとも言えんな。
　お前一人で納得していないで、詳細を知らせろ。
　三十秒以内にな。

>>241　『The Darkness Comes.... 』

　ほう、お前は闇が何処から生じるのか、知っているのか？
　ククッ…何処から訪れるのか…知っているのなら、その先は紡げまい。

　闇が生じるは、人の心。
　余計な知能をもったばかりに、疑心を抱き、憎悪が生じる。
　そしてその憎悪は更なる不審に育まれ、やがて暗黒面に、堕ちる。

　闇を恐れる人間どもよ。
　その恐れこそ闇を生むもの。
　忍び寄る闇に、囚われぬよう、精々気をつけるが良い──。

>>242　『見れないから張るのやめてくれ 』

　ククッ…見れないのならば、感じ取るが良い。
　中毒者の有様を想像してみるが良い…重度中毒者、その言葉を、最大限に生かしてみろ。
　まだまだ、足りん…最もえげつなく、おぞましい様を、脳裏に描いてみろ…。


　──それが、お前の未来の姿…。


　さぁ、今宵の悪夢は、現実のものとなるか、それとも──…

　ふむ…若干物足りん気がするが、今宵はここまで、だ…。

うそー！入れ違い！

>244 質問のヒントを、念のため置いてってみる。
（いや、答えたくないらなスルーでいいんだが。）

2度Ｋの液体ヘリウムは粘性が全く無くなって（超流動体）、ビーカーの壁をするすると
登って薄く広く広がって行く。もし水がそんな性質だったら、と考えてくれ。
風呂上りにふと「コリオリ力」について、常々疑問に思ってた事を考えてたら、
（地球規模の、台風なんか位でないと関係ない事は後で知った。）いつの間にか
そーゆー事突っ立ったまま考えて、２時間過ぎていた。

俺の周りは「水に粘性なんかねーだろ」と言う「常識人」ばかりで、
つまらんのだ。他の人の考えを聞いてみたかった。

ん…すまない、前回から相当…間があいてしまったな。
事前に連絡を入れればよかったのだろうが…仕事でコスタに行き、そのまま休暇に突入してしまったものでな。
時間が取れなかったのだ。すまない。
さて…当然ながら、進行しているな…さて、過去のものを優先するべきか、一旦先に進むべきか…悩ましいところだ。
取り合えず、今回は前回の続きから、と行かせていただこう。

>>182
ああ、せっかくリアルタイムで書き込みをしてくれたというのに、返答も何もしてやれず申し訳なかった。
確かにそのとおりだ。いくら天才の私といえども、しっかりと役に立つ成果を出さ無くては会社からの部門評価が下がり、予算が減る一方だ。
確かに大変ではあるが、自らの知的好奇心を満たすことができるのだ。私には最も適した職だと思っている。
そうか…君は科学者に憧れを抱いていたのか…
ならば今度、私の研究室に来て見ないかね？君が一体、科学の何の分野に興味を抱いていたのかはわからないが、ここ、新羅カンパニー科学部門宝条研究室ならばおそらく、君の知的好奇心をある程度、満たしてやるくらいならばできるだろう。

>>87
オチューとお疲れ、をかけるとは…なかなかオツな…いや、下らん。
まったく…私はなにを言っているのだ？昨日の休憩時間に似たようなことを言った部下を馬鹿にしたばかりではないか…まったく。

それはそうと、セフィロスが早々、死ぬわけがあるまい。
お前たちならば、あいつのしぶとさは知っていると思うが……？

>>88
セフィロスがかっこいい、だと？
そんなこと、当然ではないか。なにをいまさら。

>>89
ふむ…シドを応援する…か。
確かに、シドならば…今はあの体たらくだが、我々科学部門の検査を乗り越え、人類初の宇宙飛行士になろうとしていた男だ。
操られるのが似合いの人形などよりはよっぽど、頼りになるかも知れんな。

>>90
あやつに心配など不要。
皆が望まずとも、絶望を率いて現れる。
何せ、我が最高の研究成果なのだからなぁ…クックック…

>>96人形
ふむ…頭に植えられた植物は立派に成育していたか。
普遍的な人間に普遍的な植物を植えても共生しないことは既に分かっているが…ふむ。
これは研究する価値がありそうだな…体内のジェノバ細胞の影響か、はたまたそういった特殊な植物なのか…いや、もしかすると実験で見逃した点があったのかもしれん。
興味をそそられるな…

>>98タークス
あのような人形の労を労っている暇があるのならば、その分働いたらどうだね。
ああ、お前たちにとっては、ジェノバ戦役やらで活躍した「英雄」だったな。
いや…そんなことはどうでもいい。あいつを確保してくれたまえ。
頭上に生えている植物には損傷を加えないように頼むぞ。

>>99
さて、君は一体いかなる意味でそのような発言をしたのかね。
それとの邂逅を求めている、というのであればそれは生物的には正しい欲求だ。それは認めよう。
ただ、そういったものはこのような公の場で口にするべきことではないのだよ。
また、君のその部分になんらかの異常があり、私に助けを求めているのならば、その前に、専門医による診察を受けることを薦める。
取り合えず、これ以降はそういった発言は慎んでいただこう。我が息子になにをされてもしらんぞ？

>>100
ふむ…おそらくは、なにかくれ、とでも言いたかったのだろうが…
だが、その間違いはおそらく君を救っていたと思うぞ。
なぜならば、絶望を与えることを至上の喜びとしているものがいるのだから、な。

リアルタイム遭遇記念ｗ

>>291での優しさに吹いたｗ
一旦飛ばして、気になるのがあったら、ここに応じてーでいいかとｗ

>>101
ほう…100を逃しつつも、それでも報酬を要求するか。強欲な奴だな。
そして要求はシド、と。
ああ、できるものならば勝手に連れて行くがいい。宇宙開発には我ら科学部門も、手を貸していた部分もあったし、なかなかに興味があったのだが、魔晄がメインとなってしまった影響で、立ち消えになってしまったのでな。
そうなった以上、宇宙飛行士候補であったシドは用済みなのだ。好きにするがいい。

>>103
あれの絵を描こうとするとはな。物好きもいたものだ。
生憎だが、私はティーダとやらを知らぬ上に、君の絵描きとしての技量も知らんのだ。
何のアドバイスのしようもないな。修錬することだ。

>>113
私と息子が神…か。
クックック…実に皮肉なものだな。神の神秘、この世界の理を解き明かそうとする、科学者と、
その科学者によって星の災厄を用いて作られたものが、人間から神などと称されるとは、な。
もっとも、既存の種を用いてあたらなる種を作る行為が紙のもの、と位置づけるのであれば、そういえなくもないかもしれんが。

>>129
ふむ…あえて言うのであれば、ザックスがソルジャーとして活躍していたころの記録…ＣＣに該当するか。
BCが一体いつのことを記録しているかは確認していないが、それ以外では私は醜態を晒していたにすぎん。
ジェノバに思考を奪われたり、不純物の塊によってせっかくのオメガを汚されたりといった、な。
その点、CCには、私の科学者としての姿もしっかりと記録されているのでな。

>>132
ああ、これのことか。
あらゆる状態異常を防ぐことが出来る…という代物だな。
だが、私にこれを装着するつもりはない。欲しいのならばくれてやろう。
その代わり、使用した上で、本来とは異なる効果などを報告してくれたまえ。
おそらく、薬品などよりは副作用の類はでづらいと思うが…頼んだぞ。

>>133セフィロス
ふん。私とて、お前が私のために動くはずがないことなぞ、とっくに承知している。

お前が今、あんなホランダーの作った失敗作どもに対してどのような感情を抱いていようがどうでもいい。
重要なのは、お前が英雄としての生活を当時は謳歌していた、という一点のみだ。

ほう…忌まわしい、などといいつつ彼らに実験を施したことに対しても怒りを感じているのか。
なんだかんだいいつつ、お前は人であることを捨て切れていないのだな。そのような感傷に惑わされるとは。
愚か者め。そんなことだから人形などに苦杯をなめさせられるのだ。

>>136
それはこちらに渡していただこうか。
リボンそのものに価値などはないが…毛髪等が付着していれば、それを用いて何らかの実験を行うことも出来よう。
もっとも、ガードハウンドに臭いをかがせたところで、範囲が広すぎ、捜索等は出来ぬだろうが、な。

>>137
ほう…貴様にはそう映ったのか。
クックック…ミッドガルに生まれ、ミッドガルで育ち、自らが星の支配者であると思っている男の髪型が田舎者とはな…
取り合えず、だ。もう少し言っていいことと悪いことの区別を学ぶことをお勧めしよう。
もっとも、学ぶ機会も、こうして話す機会ももうないだろうが。

>>138
私があの人形に、当時暫定的につけていた名称を忘れたか?
「セフィロスコピーインコンプリートナンバリングなし」
だぞ？趣向が似通っていたとしても、不自然なところは特に見当たらないだろう。

>>139
当然、新羅カンパニー科学部門特製のものだ。
幼いころより愛用させている。
何せ、奴は重要なサンプルだったのでな、滅多なものを使用させるわけにはいかん。
最早別のものに変えることなど、やむをえない事情がなければ、あいつには不可能だろうな…クックック…

>>140
私は一向にかまわんが…ふん、いつだったか、我が息子が>に変えるように、と指示をしていたことがあったな…クックック…
皮肉なものよな。

>>141
そのとおりだ。
だが…既に我が息子が述べているように、全ての生命、物質…それらは真理の前には等しく無価値であり、私にとってはただのサンプルにすぎんのだよ。
もっとも、優秀なサンプルと、そうでないサンプル、といったところで評価や扱いは異なるのでな。完全に「平等に無価値」とはいえないのだが。

>>145
おや…失敗して正宗の錆と化しているだろうと予想したのだが…よもや成功するとはな。
お前…只者ではないな。何物だ？
ヴェルドがまだ、タークスとして活躍していたころのアバランチには、お前ほどの奴もいただろうが…

>>293
今回は見逃さないようにせんとな…
ふん、優しさなどではない。全ては研究のためだ。
我々のように長いこと学者をやり、知識を身につけてしまうとある種の固定観念が出来てしまうのだよ。
ゆえに、だ。たまには門外漢だが、興味はある、程度のものの意見を聞くことにも価値はある…そう判断したまでだ。
考えても見るがいい。ガストの古代種に関するレポートなど、まさにそうではないか。

ふむ…お前の意見はそうか。なるほど、参考にしよう。


では、今日はこのあたりで失礼する。たまっていた書類の処理もしなくてはならないのでな。

これはひどい親ばかw

　　　　　　　　　　　　　 _/i　　　　　　　　　　　　 　　.i'l,_
　　　　　　　　　　　　/ЩＹ. 　　　　　　　　　　　　　　ＹЩ）
　　　　　　　　　　　.ノﾆ;;ノ　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ;;;ﾆi
　　　　　　　　　　 /　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　'i
　　　　　　　　　　 〉　 ''(_　　　　　　　　　　　　　　　　　)''　 〈
　　　　　 　 　 　 ﾞr‐'_"-;;;;;;;;;;;i　　 ,.-i"台"i,;ヽ　 ./-､.､_-ﾞ.'_-ﾞﾌ
　　　　　 _/i　 　 .(,.‐"_;.;;-;="￣/._ヾ｡o○)"‐"Y"￣ ＼ﾞ''-._ﾞ_ｿ.　　　i'l,_
　　　　/ЩＹ　 　 （;'"ﾞ,.//　,.-､‐;‐､ .ﾞ(oﾟ).__'_"ノ､.　　　ﾞiヾ_'.'ノ　　　　ＹЩ）
　　　.ノﾆ;;ノ　　　　 iﾄ'"//　 いr.rﾞ;_ﾌ;､'___ヽ._-､　::.io　　 .ﾞi.l-;l:|　　　 ヽ;;;ﾆi,
　　 /　　.i　　　　　|l:|ﾞ|.:l . ..:.::ヾ‐"-'_ﾉ.:l..lﾞ'ｒ‐ﾞi.iヽ :.|8　. .:::|:|i/;'|　　　　 i　　'i
　　 〉　 ''(_　　　　.|ヾi!:i.　 .:.:oi.ヾﾆ-‐"丿i :://:/.:: |o . : :::l.///.|　　　　 .)''　〈
　　 i, 　 "ヽ､　　 .|　　ﾞ'ノ. .:.:::;;8l.　ヽ;:''"-".://:/r､‐-.､:::r'"./　 l　　　 ／"　 .i
　　　>r'~､;>;;.ﾆヽ_.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　l ､ ／ﾆ"､..､<
　　　　　`~.┬ィ__.:ノ/ 　　　｀''==ヲ'　　　　　l:.:^''==彡'" 　　 l .::＼:::_.ゞ"
　　　　　　　　　　 ／丶∴∵∵ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'∵∵∴／ヽ
　　　　　　　　　 ./_,,　 `-∵∴∵`ｰ--‐ 　∵∴∵,,ノ 　'" ヽ
　　　　　　　　 ／　x,　ヽﾉ .'-,_: ∴∵∴∵∴∵,／ ヽ/　.x "'､
　　　　　　　　（.,,　,.　_／　　　　｀''-,,_: .__,,,,,,,-‐'ﾞ'　　　＼:;　.,,ﾉ,
　　　　　　　　 i 彡,,..ノ,　　　 　　　　　　　　　　　　　　　i".,,_ミﾐi
　　　　　　　　　l┐i-７　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ"-iΠ
　　　　　　　　／／　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＼＼
　　　　　　　 (＿／"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "'＼＿_）

なんやねん

なんやろ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,.,r:''";;:::::::;;;;;::::`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,∠'"ﾚ''"_,,,.--､ ｀`ヾ､:::＼
　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,.r'"　`!　／　　 　 ＼　 ＼::::`､　　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　 ７::／,.､　　　　 ,.-‐''''ヽ、　　　 `､:::::ヽ　!:::',
　　　　　　　　　　　／:::/／・' 　 　 ／　　　・ ', 　 　 　 ';:::::::V:::::::!
　　　 　 　 　 　 　 ''',フ `''`'"　　　'ー--､　　 ,'　　　　　|:::::::::::::::く
　　　　　　　　　　 ／､　 ヽ　　　　　　　_,,,＼ﾉ　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::`､
　　　　　　　　 　 ,'./::ヽ-､,,,＿＿,,,..-‐ﾆ-''::',　 ､,,,__,,,／::::::::::::::::::|＼ﾉ
　　　　　 　 　 　 | !::;:-`'''ー‐--─'''"　｀`'ｿ ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::::!
　 __,,,......,,,__　　　 '､＼ゝ､,,,_　　　　 _,,..-'フ　_,,＼:::::::::;;:-､:::::::::::/
''"　　　　　,.＞‐-､.`､ `''ｰ-､二二ﾆ-‐''"　　 ｀`'''''''r‐､　ﾉ::::::／／
　　　　 ／　　　　 ＼＼　　　　　　　 　 　 　 r　く＿ソ／:::::::;;:┴､,,..　　

こないだ初めてFF7のOVA見た
Last Orderってやつ
ジェノバの首抱いてライフストリーム？に落ちてくセフィロス幸せそうだった
やっと自分の居場所見つけたみたいな
クラウドは全然喋らんのな
最後はちょっとカッコよかったけどまあ本編じゃないし暗黒時代って奴なのかな
宝条はなんか変なおっさんだった
口歪んでるし
まああのまま放置じゃクラウド死んでたかもしれないしここは感謝しとこうと思う
ありがとう

セフィロスの髪を
　Ｖ
（・・）こんなかんじにしてみる

今後のことをどこまで見通していますか？
あ、スレの今後じゃなくて生涯のことね

>290
博士、お久！
直後に居なくなったから、何かマズイ事でも書いちまったかと、ちょっと心配したよ。
研究所に見学に行っていいの？
じゃあ、秋の味覚「オチューの触手」お土産に持ってくね！

やっぱり色々大変なんだね。
なかなか来ないから、その間セフィロスにちょっとだけ遊んでもらってたよ。
消し炭にされたけど、ips細胞で華麗に復活さっ！！
まだ少し左足が　ヌ　メ　ヌ　メ　するけどねっ！

俺の一番の興味は天体物理かな。「超ひも理論」と「ブレーン」の仮説が、今一番面白い。
でも博士の研究も、俺の知らない面白そうな事が一杯ありそうだな。ｗ


折角だから、全員に質問。
装備の「リボン」に、色は明記されてないけど、好きな色選べるなら何色を付ける？
（心理テストの類ではなーい。）

宝条博士はルクレツィアのことを愛してるのか気になる

クラウドを八つ裂きにしてセフィロスの墓前に供えたい。

……なんだか騒がしいのは気のせいだよな…
気のせい気のせい…………………………………

>>92
ロールちゃんは元気か？

>>98
セフィロスと戦う事になるよりは…その…
楽………だな……
あんたこそ我が儘社長のお守りが大変そうじゃないか…

>>99
……………………………

>>100
かが抜けているぞ。
そうだな……今朝ティファに野菜の買い出しを頼まれたんだが…キャベツが思い
の外安かったんだ。
それで少し多目に買ってきたからな……
つ　【キュウリ】

>>101
さあな………
本人に聞いてみろ…

>>103
…興味ないね。
【黒いのがティーダ、白いのが俺…】
【腹と足を出しているのが………………】
腹は冷えないんだろうか…？

>>105
途中で言葉を切られると気になるな…
だったらの後は何がくるんだろうか……？

>>106
あんた知り合いか？
ザックスは俺と違って皆と仲が良かったからな…懐かしいよ……

>>107
ああ……誘導ありがとう…………
星………………………………………プッ。

>>111
クッ……人間の姿形すら捨て去ったあんたに言われたくないね…！
それに花粉症はリボンをしていれば防げる、理解はしている！

フェンリルのフィギア欲しいんだけど
1万8千とかで通販で売ってた。

あれって前に3千円ちょいで出てたのと同じやつかなぁ。

>>113
コレル生まれのセフィロス君(10)とエッジ在住の宝条未亡人の事か？
確かに彼女の掃除の腕前は神業だ。彼女の通った後は塵一つ残らないと聞く。

>>127
哀れだな…あんたは何もわかっちゃいない！咲いた花に無駄な物なんて無い！
…ユフィが荒れ地に投げ捨てていたが、そこに立派に根付いていたんだ！

>>129
本編だな……………
始まりであり終わりでもある。全てはそこに起因する……

>>132
あっ………ほどけていたのか。ありがとう>>132。
これは、俺達の大事な仲間が、確かに生きていたっていう証なんだ。
無くす前で良かったよ…………

>>135
これは奴宛てか……

>>136
本当だ……誰のだ…？
ユフィかバレットのかもしれない。そそっかしいからな、あの2人。
悪いが>>136、どちらか来るまで預かっていてくれないかな。

>>137
田舎者の何がいけないっていうんだ！田舎には田舎の良い所だってある！

……………………………………………………、ザックスに文句つけたくなってきた……続きは明後日だ！

しぶといなw

バスターソードで刺されても生きてるセフィロス
正宗で刺されても生きてるクラウド

生命力高杉ｗ

なんでザックスに文句つけるん？

クラウドのレス何でそんなにつまんないの
ちょっとはレス練って反省してください（＞＜）

もう秋だぬ

………ニブルヘイムが田舎…？
そんなの、ザックスの戯言…だと思いたい……

>>138
そうか…ヤツにそんな趣味が……
今後5メートル以内に近づかないようにするか。変態が移る…
……………………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………………………………？
ちょっと待て、>>138！そこで何で俺の名前が出るんだ！？おかしくないか！？

>>139
ミイラ鳥がミイラになるという伝説の不死鳥の話だろうか…
伝記によれば蛙の油が必要な筈だ……

>>140
二人宛てだな。

>>141
確かに、人の命は目に見えない分、視覚で捕えられるカードのほうが物理的には重いかもしれないな。
だけど考えてみてくれ、世の中目に見える物が全てだと断言出来るか？
気持ちはどうだ？万人の気持ちはお金では買えない筈だ。

>>145
………………………………ブプッ……
似合ってるぞ…………………………………………………………………ククッ…

>>147,>>151
あんた変わった趣味だな。

>>152
………………………………………………………………………………ハルヒ？

>>153
くっ、二回攻撃かっ！厄介だな……

>>154
絶望の後には希望がくる。明けない夜が無いように、最後まで…
【スレタイが希望絶望になってるな……これは…巧妙に仕組まれた罠…か……？】

>>155
興味ないね。

>>156
【有り難う…と礼を言うべきかな……】
…

大の男を捕まえてマスコットか……
そこはせめて…10000歩譲ってイリーナがマスコットで良いんじゃないか？

>>157
性格が陰湿で陰険なところなんかはそっくりなんだけどな…

>>159-160
…あんたらには特別これを配達させてもらおう……
つ　【目薬】
つ　【鎮静剤】

>>161
液体セフィロス、気体セフィロス、草花から、果実から、便器の中から、配水管から…………………

すまない……気味悪くなってきた…
今日は此処までだ……

想いをつたえられるのは言葉だけじゃないよ……。

セフィロス早く来いよ

セフィロス、お前の細胞をわけてくれ

良い男が揃ってんじゃないか。
シェルクの為に写真撮っといてやろｗ

団子を食べるイベント？興味ないね。

>>162
色はなけれど、散りにけり、若者達の夢の後、抽象名月愛でようか。
……………………………聞かなかった事にしてくれ。

>>163
俺はこっちのが良いと思うがな……ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4120382
なあ、なんでセフィロス限定なんだ？

>>164
………あんたの評価基準は其処なのか？
きょっ、興味ないね……………………………

>>165
哀れだな、あんたは何も分かっちゃいない！あんたもその中の一人だという事に！
全ての人間に平等に試練は来る！それを乗り越えられるかは、結局は自分次第だという事に！
あと、塵取りを渡すな！箒を構えなくて良い！
そんな気は使わないでくれ！

>>166
そうか…

>>170-171,>>173
興味ないね……

>>172
待て！あんたは人間を捨てる気か！？目をさませ！！
正気か！？そいつは最早人間では無いんだ！あんたまで人である事を辞めようというのか！？

>>174
デンゼルかな。あいつ、日に日に上手くなって行くんだ。
時期に俺なんか追い越されるんじゃないかな。

>>176
そうだな…今思えば、烏賊だからこそ扱えていたのかもな……
こう…触手で刀を抜いて……
………………………………………………………何であんなのに憧れていたんだろう…

>>177
興味ないね。

>>178,>>182,>>185-186
これは宝条宛てか。

>>183-183
うっ…………………………………？
この間コレルへ配達に行った時から肩が重かったんだが…何だか軽くなった気がする……
引きずり作業で疲れてたのかな？

>>184
キュウリ、セロリ、ピーマン、レタス、ゴボウ、ゴボウ。
この前のお使いメモだったかな？荷は覚えているんだがな…野菜はどうも憶えにくい……

>>191
あんたが先に進もうが、俺は俺に出来る事をする、それまでだ。あんたに頼る気は毛頭更々ない！
味噌汁の中でじっとしていてくれ……

>>194-195
なんだったかな…デメキン？

>>197
……………………………………………………………………………………………

すまない、今日は此処までだ…

333ゲット！

セフィロス、博士マダー？

クラウドの名前も入れてあげようよ

再臨 ： 片翼の天使

思い出の中に止まる事はない
烈しき怒りと、苦き思いを
心無く、おぞましき運命
来よ、来よ、愛しの人よ
さあここに来て、私に再び死を与えよ

死を誘いし者
破壊の罪に生まれし子
その名を口にするなかれ
彼は再び降りてくる
セフィロス
セフィロス

くっ、先は長いな…

クラウド◆qcU4IPi8DU
#本編

>>207
そうだな……
出来ればティ…家族を守って生きたいし、見守られながら往年を全うしたいもの
だな。
それに…もう、エアリスやザックスのような悲劇を生みたくはないからな……
いや…悲劇と一言で片付けたくはない……
うん、俺は全力で皆を守るよ！

>>208
あんたの考えは分かった……
そんな人間も居ていい…だけど、せめて空を見て空気を感じてみないか？
あんたは疲れてるんだと思う。
だから、烏賊の串焼きを買い占めのは止めてくれないか…！
付近一帯から烏賊の串焼きが買えなくて困ると、苦情が来ているんだ……

>>209
………エアリス……？本当にエアリスなのか…？
夢じゃないよな…！？
会えて嬉しいよ…………………
その…元気そうで何より……

>>210
なんだ？あんたもエアリスが来てくれた事が嬉しいのか？
そうだな…彼女がいると場が華やぐ。また来てくれる事を願うか。

>>211
あんたの名前はカツオなのか。
で？…………………………………………………………………………
いや…すまない……
いきなり名乗られてもどうしていいかわからないんだ。
どうすれば良いかな……

…………換えさせてもらう…

クラウド◆MFKn59eM9c
#神楽

…………………………………………………………………………………

……………………………すまない……
どうやら辞め時みたいだな…
新たな奴が出てくる事を願うよ。

トリップディスクロージャって何？

え？何だこれどうやってわかる？
クラウドだけ？何かあった？
クラウド辞めるのか？

糞ウド投了

ヘボウドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トリは日英・全半角取り混ぜた、文章とかにしないとダメだよ。

トリクロスゲー

* トリパス晒しo ただ断筆宣言するばかりでなく、使用していた自分のトリパスを晒して
復帰の可能性を自ら完全に絶つ行為。
+ いわばコテハンにおける公開切腹ショーのようなもの。
o 騙りが出る可能性をわざわざ作る原因になるため、決して他人に良い印象を
与えるものではない。むしろ、スレの混乱を招きかねず迷惑と見られるのが普通。
+ ヤケになったことをアピールして同情を集めるためのカッコつけのポーズ、
またはコテで黒いモノを吐いて注目を集めるための姑息で最低な最後っ屁。
こんな風に思われちゃうから良い子のコテのみんなは注意しようねっ(*ﾟー^)b

つまり自作自演か、ヘボウドにふさわしい最後だなｗ

…………………………………………………………………………………
みんな、俺を信じてくれ

トリップって、出来る人には1分2分で解析できるもんなのか。
自分は全然わからんが、すごいな。

クラウド頑張るなら、
今までの自分と住人の話と前スレひとつくらいは見直してこい。
キャラネタよりはまだこっちのが住人は寛容だが
仏の顔も三度までと言うし、
あんまり怒らせないように。

もうクラウドの話は終わらせようぜ
初めからいなかった事にしよう

そんなことよりポテチ食おうぜ

キーワード【 クラ クックックッ ククッ ウド 絶望 人間 セフィロス 】
よっぽど「ク」の多いスレだなw

キーワード【 セフィロス 人間 意志 クックックッ ほう シド クラ 】
なぜ「クラ」で切れるのかが謎。

そんなことより、セフィロスはどこへ行ったの？

シド様は何処？

「小さな石が山を転がり落ちるうちに、巨大な岩石になり、世界を押し潰す。」

古代の書に遺された、この預言の意味は何？

　…私はいつでも傍に居る。

　──…が、願いの成就の為、成さねばならん事が山積みだ…。
　今暫し……そうだな、新たな月へと暦が廻るまで、絶望はお預けだ。

　いや、むしろ、降臨せん方が、お前達にとっては絶望か…？
　まぁ良い、何れにせよ、大人しく降臨の時が満ちるのを待つ事だ。

青山セフィロス/そばにいるね

Baby boy　私はここにいるよ
どこも行かずに待ってるよ
You know dat I love you
だからこそ心配しなくていいんだよ
どんなに遠くにいても変わらないよこの心
言いたい事わかるでしょ？
母さんの事待ってるよ

>>328
団子かー
美味いよなー

>>332
惜しいな……なあ、お前、この筋力補強ギプス試してみないか？
ああ、いや、人よりちょいと動きが早くなるだけなんだがな
若干まだ人の耐え切れるGに…あっ、コラ！逃げるな！

>>333
宝条か…ヴァイスに乗り移ってりゃーいい男かもしれんな
だがあの性格の悪さから、果たして肉体ある姿でくるのか…？

>>334>>343-353
ノーコメントにさせてもらうか

>>335
ばっか、お前。天使って言ったら最低限、うちのシェルクぐらい可愛くなくっちゃ勤まらんだろ
ゴツ過ぎだろ、あれは
だがそうだな、その歌は合ってるかもな

>>354
油っこいのはちょっとな、箸でつまんで良いか？
片腕があまり動かんからな、機械類がベトベトになったら笑えんのだ

>>355
それだけ陰湿な奴が多いんだろ？
暗いな。ジメジメ〜って感じがして、うぇ〜ってなりそうだな

>>356
人間って…なにか物騒なイメージだな…>>359
変態が…風呂とか覗かれてないだろうな…

>>357
さあな。そのうちまたふらっと飛空艇でカッ飛ばしてくるんじゃないか？

>>358
…興味深い文献だな、ちょっと貸してくれないか？
小さな石…これは≪意思≫や≪意志≫にも変換出来て…フンフン…
ああ、すまないな。解読には暫くかかりそうだ
長く貸してくれるんならまた…あー、いかん。悪い癖だな

>>360-361
気持ち悪い

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50

みんな来ないから静かになっちった(´･ω･｀)

きっとみんなライフストリームに溶けちゃったんだ(´･ω･｀)

セフィロスリビッツにワロタ

>>363
別のタイトルの場所だがな、そこの近所、たまに行ってるぞ
どっ、どれかなんて言うわけないだろ、馬鹿っ
例え持ってこられても答えないからな！

>>364
ふむ、色男共がいないとこんなものか
一度ageたほうが良いのか？これは。…そんな顔をするな

>>365
夜中に山まで行って、耳を澄ますと色々聞こえるぞ〜
風の音、それによって木が擦れあって発火する音、火が燃え広がる轟音…
後は…ＷＲＯの隊長の小言…とかな

>>366
知らんな。次来るまでには調べておくか…
お前も、どの辺りがワロタなのかもうちょっと詳しく頼む

過疎だな。
博士とセフィーロは
来るのかもう来ないのかだけでもはっきりさせてほしい

すまない…前回からもう二ヶ月近くの時間が経過してしまっているな…
すまないが、もう数日間は修羅場が続いてしまいそうだ。
まだ私が、この場に居座ってしまってよいのであれば、その後、ということになってしまうが……

博士お疲れ様。
修羅場って新たな実験かいな。
無理なく博士のペースでやったらいい。
実験体も無茶させたらあぼんするかんね。
頑張れ。

あれだな…メタルなんとかとの提供の
確かにいい男っぷりが揃いも揃って台無しになってるなｗ

>>368
だな。ま、ゆっくり団子でも食えるからいいかもしれん
いっそageageで進行してみるか？危険ではあるがな
その二人以外にも何か出て来てもいいと思うんだがなｗ

>>369
いいんじゃないか？他に誰もいないしな
ただ此方としてはヴァイスのかｒ……………………オホンッ！
なんでもないぞ…なんでも…

>>370
あれじゃないか？漆黒のネロとの純白の帝王の取り合い
肉体的な修羅場。人間をベースにするから足がつくんだ、馬鹿だな
…なんか話が逸れたな。がっ、頑張れ〜

女の子なの？

にゃーん
にゃーん？

にゃーん…

流石に何時もの格好では堪えるな、ちょっと暖まろうと思ったんだがな…
マテリアを使用したのは不味かった

>>372
ああ、女だぞ
何だお前、この見事なヴァディが目に入らんのか？
触って確かめてみるか？いい義手だろ
いざって時にはこれも武器に出来るからな

>>373
本物の猫か？お〜よしよし、可愛いな〜どうした？腹っでも減ったか？
待ってろ、今リーブに煮干でも無いか聞いてきてやるからな〜

……あれ？ケット・シーって猫の餌は食べてたか？まあいい

しまった…なんか余分な物が…
ハ…ハハハ、気にするなｗ

シェルクたんハァハァ

本当に、思い出に
なっちゃったんだね…

最下層記念パピコ

>>377
人は自分が見たいと思うものしか見ない…。
思い出なら尚更だ…それ故、思い出の中の住人は幸せと言えるのかも知れない。


聞き覚えのある声が聞こえると思っていたら…シャルア、身体の方はもういいのか？

ふむ…宝条とセフィロスがこの場所には、来ていたようだな……。


>>378
静寂は今や貴重だ。
人間に本当に必要なものは、4つしかないと聞いた事がある…。
「食料」「衣料」「住居」「燃料」。
喧騒を離れ、暫し瞑想に耽るにはいい時間かも知れないな。


私も、次の大きなミッションまでの端境期にある短い期間しか、ここには来られないかも知れないが…
少しの間、語らう時間が持てれば幸いと思う……。

>>376
可愛いだろ
欲情するのは結構だがな、うちのシェルクはそこらの女子とは一味違うぞ
なんせソルジャーの資格があるからな

…おい、あまり近よるなよ？

>>377
何がだ？お前もスナック食うか？
リーブが見当たらんから菓子を持ってきてしまった

>>378
うお…っと、ほんと、下に何も無いな
後はライフストリームだけだ…底が見えん…
落ちたらどうなるんだろうな…お前、試しに落ちてみるか？
大丈夫だ、命綱はしっかり持っててやるから

>>379
あ？よう、色男

しまった…途中で回線が途切れたぞ

よくないからって、何時までもじっとしてたら身体が鈍って駄目だな〜

よし、残りがあったらまた今度だ

（,_´ゞ｀）(´ c_ ` )

セフィロス、宝条、大丈夫か

|:::::::::::::::::::::::::::::::
|"￣￣ﾞﾞ`∩::::::::::::::::
|,ノ 　　ヽ,　ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●　 　●　i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､::::::::::::::::　　　もしかして過疎ってる？…ｸｸｸ
|　(_●_)　　ﾐノ 　 ヽ ヾつ::::::::::
|　ヽノ　 　ノ●　　 ● i::::::::::
|｛ヽ,__　　 ） ´ (_●_)｀,ﾐ:::::::
| ヽ　　　/ 　　ヽノ ,ノ::::::

>>384
こんな美人がいるから照れて出て来ない…とか？まっさかなぁｗ
内面気味悪い似たもの親子だから、どっかで痴話喧嘩でもしてるんじゃないのか？
そんなことよりお前、ちょっと酌してくれんか？

>>385
猫の手は借りたいぐらいだが…熊の手はちょっとなぁ
粗雑過ぎると爆発するかもしれんしな
二匹も来てもらって悪いが、飯食ったら帰っていいぞ？

　──帰還予告より一月近くも遅れたか…。
　時の流れとは、案外侭ならぬ物だな…。

　──…さて、年内に追いけるものか、試してみるとしよう。

>>243　『ぐわあああぁぁ　ぁ　　ぁ　…　!　!　　(律儀) 』

　【────アレイズ】

　ふん。勘違いするなよ？
　この程度で楽にしてやるほど、私は優しくないんでな。

>>244　消し炭

　フッ、当然だ、鍋なぞ私が所持している訳がない。
　しかし……それを考慮した上で茹で蟹を…な…。
　うむ、実に惜しい事をした…。

　──イカその物を嫌っているのではない。
　私はな、　イ　カ　扱　い　さ　れ　る　の　を厭うて居るのだ。
　ダイオウイカやら蛍烏賊やらに何の恨みも無ければ罪も無い。
　だが、私の前ではイカの話は──禁忌だ。
　命が惜しければ覚えておくが良い。

　時に一つ問うが、「ばくだんメシ」とは、何だ…？
　まさかメシに爆竹でも仕込んであるのか。
　そんな空恐ろしい物を食う気は無い、構わんで結構。

　
　…さて、茶番はこの辺にしておくとしよう。
　──…水の表面張力や、粘性が全く無くなった世界、か…。
　ふむ…予想でしかないが、「水滴」が発生しない、と謂った所か。
　喩えば、シャワーを浴びたとしても、その水は体表面を滑り落ち、皮膚や髪に付着する事は無い。
　そして、雨は雨粒に成らず、霧状と化す…いや、霧にすら成り得んのかも知れん。

　しかし、そんな事は考えもしなかったな。
　この位しか思いつかん。
　お前の考えを聞かせてもらいたい物だな。

>>245　『セフィロスには衒学趣味があるようですな 』

　……ふん、くだらん。
　お前達が余りにも物を知らんだけだ。
　愚かな人間共に真実を教えてやろうと謂うのだ、感謝して然るべきだろう。
　そもそも、私にとっては当たり前の知識を述べているに過ぎん。
　趣味と分類するには相応しくなかろう。

>>246　『えありすたん〜』

　──何だ、その気色の悪い猫なで声は。

　ふむ…しかし、あの娘が姿を現してより大分時が過ぎたな。
　星の意思にあって尚、気配を感じんな…。
　…ククッ…成る程。
　私に刃向かう事の愚かしさに気がついたか、それとも怖気ついたか知らんが、私にとっては好都合だ。
　そのまま星に還ってしまえば良い。
　
　お前も、余計な口は慎むことだな。

>>247　『お酒はよく飲みますか』

　あくまで嗜好品として嗜む程度だな。
　常日頃から晩酌をする趣味は無い。
　以前は、任務明けには浴びる様に飲んで、泥の様に眠っていたがな、
　今の私には、アルコールの酩酊感など、不要のものだ。


>>248　『これはひどい』

　……フッ…円卓の騎士による集団暴行か…。


　────…と、思いきや……これは……余りにも余りじゃないか。
　只でさえも出番が少ないというのに…端折りすぎだ。
　これでは私の恐ろしさの片鱗も無いではないか。
　編集責任者を呼んで来い。
　この世の物とは思えん苦痛を味あわせてやろう……。

　…………………………ク…屈辱……。

>>250　『セフィロスのお尻さわさわさわさわさわ』

　──…ほう？お前は余程早死にしたいようだな…。
　




───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
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─────‐∧ ∧,〜　　＜死をもって償え─!!　──‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |>250─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
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>>251　『セフィロスの髪にガムテープを貼り付けてみた 』



　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　　。← 251
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　　　　　／　/　|　　＼　　　ッ
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お前も共に逝け!!　( /⌒￣ `ヽ　＿ノ　　　　/ 　　　＿_ノ
　　　　　　　　　 　／　 ヽ　 　　`ー''´,-'⌒ヽ　┼─┼
　　　　　　　　　／　　　∠__　　　　　_/ヽ　　　 │　 │　＼＼
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　　　　　　　　 ￣ ＼/　（　　　　　く　　　　 `ヽ､　／
　 　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 /＿_〉　　　　　`､＿_>

>>252　『なんという酷いイタズラｗ』

　ふぅ……全くだ。
　くそ……中々剥れん……──と、言っている傍から…貴様等…。




　　　　　　＜＼　
　　　　　　＜　 ＼　　　
　　　　　　　＜　　＼　　　
　　　　　　　　＜　　 ＼　
　　　　　　　　　＜　　　＼ 　　　＿　　＿
　　　　　　　　　　＜　　　 ＼ 　/ｌ　ｌV l. ﾉ
　　　　　　　　　　　　＜　　＼　ｌﾉヽｌ｀´ｌ/ 　＜纏めて逝け！
ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　（　ﾟДﾟ)∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡
　ミ　　　　　　　　　　　　　 　＼（ 　Ｙ　）　.　　　　　　　　　　　　　彡
　　￣￣￣￣￣￣￣ ／￣￣＼　／￣￣＼￣￣￣￣￣￣￣
　．;"．;":　．．;"．;;:　.／　　　／￣￣＼.　　　＼
　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　　　 ＼.　　 ＼ 　．;"．;":　．．;
　　．;"．;":　．．;／　　　　│　　／ ＼　　│　　　　＼ 　．;"．;":　．．;
　　　　　　　　／　　　　／│　　ミ ..彡　　│＼.　　　 ＼
　．;"．;":　　彡　　 ／　 │　　ミ　彡　　│　 ＼　　　ミ 　．;"．;":　．．;　．;"．;":　．．;
　　　　　　　　　彡／　　　│　　ミ　彡　　│　　　＼ ミ
　．;"．;":　．．;　．;"．;":　 ＼　 ミ　彡　 ／ 　．;"．;":　．．;
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミ　彡／
　．;"．;":．;"．;":　．．;
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　．;"．;":　．．;
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　．;"．;":　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　　．;"．．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　．．; 　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ 　． ;|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|


>>253　『セフィロスのﾋﾟｨｰｰｰにタバスコをぶっかけてみた 』

　　　 　＿　 ＿　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /⌒/ｌ　ｌV l. ﾉ　　　　／
　丿 //ヽｌ｀´ｌ/　　　 ／ 残念。それは私の羽根だ。
/　ヽ|ゞ ´_ゝ`|ノ　　＜　 全くどいつもこいつも……不愉快だ。
| ( ／　　　ﾞヾ＼ 　　 ＼ 私は休む。今宵はここまでだ。
|/丿彳/　ﾉ　　 ヾゝ　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ι彡彡彡ミミミミゞゝゝ　

セフィロトの樹から名前をつけられた過程をくわしく

すまない。急な所用で遠隔地に出向いていた。

>>381
それは、最近の挨拶の仕方か？　良ければ、女性には何と返すものなのか教えてくれ。
使う事はないだろうと思うが…。

>>383
「面白い話」と言うのが、私にももう少し出来れば良かったのだがな。
あんた達の望んでいる状況が、早く訪れるよう願っている…。

>>384
既に肉体を持たない者にとって、時間の経過は無意味だからな…
何かに夢中になって、時が過ぎているのに気付いてないだけかも知れないぞ？
あんたの心遣いは、通じているだろう…気長に待つ事だ。

>>385
熊か…冬眠前で腹が空いているだろう。良かったら持ち帰って食べてくれ。
つ[ キュビルデュヌス×2 ]

そう言えば「熊の親切」と言う諺があったが、どう言う意味だったかな…。

>>387
待ち人来たりと言った所か…未だ出先にて、私もこの辺で失礼するとしよう。

セフィロスやっと来たか
待ってたぞ

セフィロスと宝条の人気高しだな

>388
やあ、セフィロス来てたんだ。
ちゃんと答えてくれて有難う。
ええとね、「タオル一枚で体中の水分を拭き取れるのは、水に表面張力があるからだ。」って
何かで読んだよ。雨は雨粒にならないと言うのは、いい視点だと思う。

俺がまず考えたのは「海と陸の境界がなくなるだろう」と言う事。
水は薄く広く、全てのものにまとわりついて、卑近な例だとまず「紙」は無いだろう。電気製品も。
全てのものが、「常に水に濡れている状態」になる。
生き物は両生類のようなものにしか、進化しないだろう。
それ以前に細胞内の水の振る舞いも変わってくるはずだから、生命は殆ど発生しないか、
今の生物からは想像も出来ないような形態になるのかもしれない。
まあ俺の知識と想像力では、その辺が限界かな。
ちゃんとした勉強した訳じゃないからね。
その方面をちゃんと勉強した人は逆に、こんな事考えないのかも知れないけど。
教授系の知り合いも居ないしね。

考えた事も無いような事、質問しちゃってごめんね。
でもやっぱり他人の考えを聞いてみるのは、面白かった。ありがとう。

ああ、忘れるとこだった。知り合いに食用チョコボ肉貰ったんだけど、
俺食べないから置いてくよ。「携帯用焼肉セット」の炭とか網とか一揃い置いてくから
…今度は食べろよ？　ダチョウ肉みたいで癖が無くて美味しいと言う話だけど、
俺はどっちも食べた事ないから分からん。沢山あるから、他の人もﾄﾞｿﾞｰ。

　──…一日空いたか…。
　『千里の道も一歩から』　先人の教えに従ってのんびり我が道を往くとしよう…。
　　…先は、まだ長いようだが、新たな気配がするな。
　お前達にとっては、希望と言った所か…ククッ…精々楽しませてもらおうじゃないか。

>>254　『いつかは宝条とも戦うことになるの？』

　──親子、な…ククッ…実に甘ったれた思考だ。
　そもそも、子が長じて尚親との共依存関係を続ける生物は人間位の物だ。
　野生動物とは言わんが…そうだな、お前達に身近な家畜動物、犬や猫を見てみるが良い。
　親の庇護を必要とせずとも自活できるまでに育ったなら、その時点で完全に親子の情は断ち切る。
　それが自然の摂理だ。

　───…それ以前に、『親子』と言えど所詮は他人。
　遺伝子の繋がりがあろうと、それは他者との遺伝子の掛け合わせによって発生した異なる固体だ。
　全く異なる個体同士であれば、当然価値観の相違が生ずる。
　誰しもが、親と謂う他人と大なり小なりの戦いを経験している。
　お前とて、反抗期の一つや二つは通過してきただろう？

　極普通の生育環境で育った者でさえも、反抗期を経験しない者は居ない。
　だが、普通ではない環境で育った者は──？
　憎悪以外の感情を持ち得ない親子なんぞこの世には掃いて捨てる程存在する。

　そして、私と奴の関係性を客観的に鑑みれば、答えは言わずとも、分るだろう？

>>255　『セフィロスとちゅっちゅしたい』

　そうか。
　だが、残念だ。

　──このチュッパチャップスは私の物だ、他の誰とも共有するつもりはない。

>>256　『セフィロスと宝条を異界送りしたい 』

　……ククッ、愚かだな。
　『異界』とはそもそも、次元を隔てた世界に於ける死後の意思が住まう世界。
　そして、この星に於ける死後の意志の住まう場とは、ライフストリームに他ならん。
　わざわざ送られんでも、私は既にこの星の『異界』に相当する次元に住まっている。
　あくまでも『異界』に限定したいのならば話は別だがな。
　私を送れる程の力を持つ者が存在するとは思えん。

　宝条に関しては、さて──…ネットワーク上のデータと化している存在は生者なのか、死者なのか…。
　…まぁ、試しに送ってみるが良いだろう。
　お前にそれが出来るなら、な…。

>>257-261　クラウド

　マザコンの変態…？
　そんな不埒な輩が居るとは初耳だな……。

>>262　『クラウド生きてて恥ずかしくないの？』

　さてな…。
　私に操られていたとは言え、仲間とやらを見殺しにし、一度は星の危機を招くに至って尚
　ずるずると生き恥を晒して居る気分は、どうなんだろうな…？
　滅してしまえば…楽になれるだろうに、足掻き続ける様は、私には理解出来ないな。

>>263　『夢ん中にセフィロスが出てきた』

　ふむ…夢とはスーパーエゴのメッセージとも、脳内情報の整理とも言われるが、
　その内容は何を意味するのだろうな…。
　夢を占うのは得手ではないが…ひとつ、占ってみるか。

　──その夢は、目標達成間近にして、大事な事が抜けていてが為に、達成を逃す事を意味する。
　己一人でやり遂げようとすると、必ず行き詰まる。
　他人に意見を求めれば新たな道が開けるだろう──…と、言ったところか。
　表面的な印象もさる事ながら、内容としても良い夢ではなかったようだな、残念だ。

　夢の続き…？
　フン、有り得ん事だ。
　私がそんな醜態を晒す訳がないだろう。
　喩え首だけになろうとも、人間如きの憐れみは受けん──。

>>264-265

　フン、私が口を出す事ではないな…。
　芽にエネルギーでも吸い取られているんだろうさ。


　さて、私が相手をするまでもない意思は、飛ばしていく。

>>270

　…が、とりあえず貴様は


　　　　○
　　　.∵　 ●　ﾉ ＜己の首でやれ！
　　　'：.　　|￣
＿|￣|　 ／ >

>>271　『おまいら俺の嫁をあんまりいじめんなよ！』

　…いつの間にやらお前の嫁になったのか、知る由もない、いや、知りたくもないが、分裂症、な…。
　幻覚や妄想等の症状を主とする精神疾患…成る程、確かに分裂症かも知れんな。
　……次があるかは、分らんが、な…。

>>274　『クラウドが来ただけでなんでこんなにレスついてんだよｗｗｗ』

　ふむ…確かに人形が訪れた後は随分と活気付くようだ。
　曲りなりにも星を救った『英雄』という事か。

>>275　『宝条のじいちゃんも心配だけどな 』

　──…奴に心配など無用だ。
　サンプルに噛まれた程度でどうにかなるような奴じゃない。
　いっそ食われてしまえばまだ可愛げもあるが、奴の事だ、
　噛まれた後、嬉々として未治療の傷の経過観察レポートを作る位の事は平気でやる。
　そんな男を心配している余裕があるなら、歯科医を受診して来い。

　夜も眠れぬほどの歯痛と謂う名の絶望を味わいたいなら、話は別だがな。

>>276　『セフィロス田代ってお前のことだよ！！ 』

　……なん…だと…──私が田代、だと…？

　ク、クククッ…愚かしい、この星の終焉を前にして正気を失ったか…？
　…私の名は、セフィロス。
　田代、セフィロス…名に共通するのは『ロ』の一文字、たった一文字に過ぎん。
　何故私が田代と呼ばれる理由があるのか、全く理解できんな。

　──…あぁ、田代と言えば…最凶にして最悪の召喚獣、タシロスが封印から放たれたらしいが
　今やかつての禍々しさも失せ、すっかり毒気を抜かれ、取るに足らぬ生物に成り下がったと聞く。
　遠からず、人々の記憶から消え失せる事だろう。
　あぁは成りたくない物だ…。

　私は、思い出にはならないさ…。

>>277　『♪〜♪♪（ピアノ） 』

　────…うん？
　これは、ピアノの音か…久しく耳にして居ないな…。
　…何の曲かは知らんが、悪くない音色だ。
　どうにも今宵は騒々しかったが、お前の音を子守唄代わりに、休むとしよう…。　

再降臨した日を覚えている？
見たよ
セフィロスの耳の上の毛がなかった
禿げていた

六本木ヒルズで見たんだ…
FF7ACの試写会に当たった

ひどい衝撃だった

いや、ハゲてたのはうなじ近くの生え際のとこだよ
1:15:26のとこみてみ
1:19:57はクラウドの金歯が見れる

一応、トリを付けてみたが…。

>>391
セフィロトの樹？　そうなのか？
「生命の樹」とも言われ、何か奥義めいたものもあると聞く。
名付け親の期待は如何ばかりだったか。
……名にも、親にも反抗しているのだな…。

>>393 >>394
にも拘らず、ここでは慕われている。　…宝条までもが…。
不思議な空間だ。暫く観察させて貰うとしよう。
実害を及ばさぬ限りは、もう何の感情も湧かない２人だ……、と思うが…。
ああ、すまない。銃に手を掛けるのは、条件反射だ。他意はない。











決して。

>>395
興味深い事を考える人間が居るものだ。
水の性質が違っただけで、この世界はずい分と変わったものになっていたのだな…。
チョコボ肉は…私は遠慮しておこう。
「物理的な限界」のないセフィロスなら、全て消化する事も可能だろうからな。

>>400
セフィロスが…。宝条も 禿 げ 体質だからな。
ＤＮＡが共通している以上、セフィロスがそうでも不思議あるまい…。
それとも「再降臨」が不完全なものだった…いや、セ フ ィ ロ ス に 限 っ て
それはあり得まい。　……気の毒だが……。

>>401
項の生え際なら、ムダ毛処理の失敗と言う事も考えられるな…。
クラウドは金歯………。　…みんな、苦労しているのだな………。

つ【バナナ】

ああ…クラウドとセフィロスのブリーフの匂いでビンビンのマラをしごいているところだ…
マリン、すまねぇ…

とうちゃん、もうっー、イッ、く、アッーーー！

強そうな剣がありそうなふいんき(なぜか変換できない)だぜ

戻ってきたと思ったらすぐに消える…
そんなにピアノが心地良いのか？

>>405
何でこーゆー、日本語出来ないのが多いんだ。
「雰囲気」は「ふんいき」と、読むんだぞ。

>>403
バナナか、有難う。
カリウムが豊富で、消化の良い果物…正確には「野菜」だとも言うが。

…数世紀前、マッシュしたバナナを主食としていたある地域は、
食べるために働く必要も無く、貧しい者も無く平和に暮らしていたと言う…。
その後人を人とも思わぬ外来者が大挙して押し寄せ、幾つかの村がそのまま
消えてしまうような、大量の「誘拐」が発生するまでは。
バナナを手に取ると、ついそういった事を思い出してしまうのだ…。
「変化ほど常に変わらずあるものはない。」まさにその通りだ…。

>>404
私の知っているバレットとは、別人のようだな。
妙な趣味を持っているようだが、あまり人前で言うべきではないぞ？
家族がいるのなら、尚更な。

>>405
聞き慣れない名だが、戦いを好む者か？
私の武器は剣ではなく銃だが、理由の無い戦いはしない主義だ…。

>>406
あんたは、セフィロスが好きなのだな…。
あんたの目には、彼はどういった人物に映っているのだろう？
私は直接話す機会も殆ど無かったから、正直よく知らないのだ。
実験などせず、ルクレツィアが普通に育てていたら、もっと幸せだったろうにと
思う事はあるがな…。

>>407
確かに、言葉の勘違いと言うのはあるな。
昔の知人で「かさぶた」をずっと「かさびた」だと思っていた人物がいた。
あと「放たれた」を「鼻垂れた」、「思い込んだら」を「重いコンダラ」とかな…。

妙な話になった。この辺で失礼しよう…。

　うん──…？
　ほんの一眠りのつもりが、もう一週間が経過しているのか…。
　外界の時が早いのか、星の意思の時が遅いのか、どちらだろうな？
　時の流れを早いと感じるか、遅いと感じるか、それは主観の問題だ、答えは出ないだろうがな。

>>278　『エアリスー、あんたのファンがうるさいんだが』

　これは異な事を言うものだ。
　ファン、とは大概にして煩いもの。
　そもそも、ファンとは何か、fanatic──つまり熱狂者。
　何事かに熱狂している者が興奮状態にあっても当然だろう。

　その熱狂の対象とされる側としては、実に煩わしいものだがな。

>>279　『ヨンザンマ！あたし、リュックラウド！』

　ほう、ご丁寧な挨拶痛み入る。

　──とでも言えば良いのか？
　神羅から反神羅組織へ転向、か…聞いたような経歴だが、
　神羅のやり口に嫌気がさして寝返る者も少なからず居る…お前もその内の一人か。
　だが、その後の経歴が今一つ理解出来んな、お前の経歴なんぞどうでも良い事だが。
　私はお前と宜しくするつもりは無い。
　暇潰しなら、他所でやれ。

>>280　『まだいたのかこいつ。』

　……という事は、以前から居た、と謂う事か？
　さて…解せないな、私はそいつの名に覚えが無い。
　よって、その問いに対する答えは私には無い。

>>281　『リュックラウドは永久不滅』

　永久不滅、な……面白い、そいつの存在は私と同等の力を持つとでも？
　永久にその存在を保てる程の力があるようには見受けられんが、それが事実であれば捨て置けんな。
　不滅の存在は、私ただ一人で十分だ。
　その力、見極めてやろう、そして、永久に滅してやろうじゃないか…クククッ…。

>>282　『ひでお、待っててくるかわからないキャラハンを気遣って待つよりは 』

　──フン、言いたい事は解るが、言っている事が理解できん。
　ひでおとは何者だ？　ク、クックックッ…皆まで言うな、分っているさ…私の事だろう。
　二度とは言わんぞ、よく聞いておけ、私の名はセフィロス、それ以外の何者でもない。

　それはさておき…ふむ、お前の言う事は尤もだ。
　ククッ…追いつくのを待ってやる義理もない…。

>>283　『久しぶりに来てみたけどまだあったんだこのスレｗｗ 』

　…かつてこの地は、永遠に不滅と銘打っていたな。
　成る程、確かに不滅と言うだけの事はあるようだ…。
　存在と言うものは、それを認識する者が居る限り滅する事はない。
　即ち、お前達の記憶から消えん限りは終らんのだろう。

　星を巡る戦いも、私という悪夢も──思い出には、ならないさ。
　
>>284　『クラウド…』

　何だ？名を呼ぶだけか？
　力ない呼び声だな──…随分と、儚い物だ。
　その声が人形に届くか否か、見届けてやろう。
　届かぬ絶望に打ちひしがれる姿を見せてくれ。

>>285　『ワンピのアブサロムが、どうしてもセフィロスに見えてしまう件について。』

　そう言われてもな…一体何者を差しているのか、それが分らん。
　少しばかり、お前の記憶を読ませてもらおうか…。

　──…これは、獣…いや、獣人とでも称するべきか…共通点が全く見当たらん。
　何を持って私に見えるのか…理解できんな。
　フ…ククッ…強いて共通点を挙げるなら、この男も私もモンスター、か…。
　しかし、それでは異形の者は尽く私に見えるだろう。
　さて、こればかりは答えが見付からん。

>>288　『うそー！入れ違い！』

　残念だが、嘘にはならなかったようだな。
　もし、お前の思念に気付いて私が舞い戻ったなら、嘘になっただろうが、現実はそう甘くはない。
　いつ訪れるか知れん私と遭遇したければ、２４時間不眠不休で張り込むんだな。

>>289　『質問のヒントを、念のため置いてってみる。』

　ククッ…成る程、そんな世界では、人は生きてゆけんな。
　しかし、重力の存在はどうする？
　あくまで水として存在するのであれば、立ち昇る事はあるまい。
　重力に干渉を受けん程に軽いのであれば、水は地上に残らんだろう…。
　何れにせよ人は生きてゆけんのに変わりはないがな。

　何故慣性について思案していて水の粘性云々に考えが至ったのか知らんが
　水に粘性が無い事が常識か…悩みとは無縁の者に囲まれているらしいな。

　
>>291-296　宝条

　──余りに時が経ち過ぎて、何の話をしていたのか忘れてしまったではないか。
　日々を楽しんでいた事は認めよう、だが、「英雄」として謳歌していた訳じゃない。
　一個人として、だ。

　あぁ、実に忌まわしい事だ。
　端から人として存在する事が無ければ、つまらん感傷を抱く事も無かっただろう。
　愚かなのはお前だ、宝条。
　モンスターに人としての生活など、与えなければ良かったものを。
　されば、神羅の繁栄は約束された事だろう。

　が、今となっては、何もかもが手遅れだ。

>>293　『>>291での優しさに吹いたｗ 』

　さて、奴に優しさ等と言う感情があるのか疑わしい物だがな。
　しかし…ふむ…ここは一旦飛ばすべきか…。
　──…先には、お前達の意志に応える者が居るようだ…。
　ならば、私はこのまま進むとしようか。

　先は長い様だが…年内には追いつくだろう。

　今宵はここまでだ。

「セフィロスと宝条は神」

というレス。
これを自分の住む「地球」の出来事に例えるなら、


「核爆弾と人間は神」
ということになる。


皮肉にも当たっているかもしれない…

セフィロスって童貞っぽい

>>412
セフィロすー。
あれで終わりにするつもりだったのに、突っ込みたくなるようなご意見を…。

水が超流動体になったからって、重さが軽くなる訳じゃない。
潮汐や風なんかでの動き方は、今より相当ダイナミックになると思うけどね。
コリオリ力は「北半球と南半球では、渦の巻き方が反対になる」と言う内容が有名だろ。
水って下の穴から流れ落ちてく時、必ず渦を巻くジャマイカ。（風呂上りだったから、なにしろ。）
渦を巻くのは、粘性があるから。 て訳さ。

悩みとは無縁の人間に囲まれている、か。どーりで話が合わないと思った。　ははは。
…で、水に粘性が無いと思ってるのと、悩みが無い事には、どーゆー繋がりが…？
無知イコール悩みが無い、て事にはならないぞ？

セフィロスにきかんでも学校の先生にでも言えという質問を長文してる人はなんなの

早く来いよ

クラウドにあいたいよ…

DISSIDIA FINAL FANTASYの同梱版買ったよ
オープニングでちょっとだけクラウドが見れて嬉しかったけど
セフィロスがまだ出てこないー

ところで博士は元気にしてるのかな？

あっ、嘘ついた
セフィロスもオープニングでちょっと見れた
早く二人とも出てこないかな

DD楽しい

FF�Zまたやっているんだが、ディスク�Uのロケット村の
パスワードがわかんね、、たすてくれ、、OTL

>>423
何故なりきりスレに来て攻略サイトは見ようと思わないのか
こっちで聞け

FF7の質問 その10
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1217065959/

つ　解体真書

【年内に追いつけない】に50ギル(ﾟДﾟ)ﾉ=[$]

　──忙しない…。
　
>>425
　恐らく、賭けはお前の勝ち、だ…。
　今しばらく身動きが取れん…忌々しい。

待ってるよ。

じゃあ命をかけてくれ
賭けはおれの勝ち

セフィロスの髪を大いなる希望の力キュアドリームにしてみる

つ【バナナ】
セフィロスといえばバナナだろjk

>>429
想像してもいいですか？



ｵﾓｸｿ吹いたｗ
俺のWelch's返してください。

セフィロスは今日降臨し>>428の希望を裏切り
全レスするに違いない

あけましておめでとうございます

セフィロスも博士も皆もあけおめー☆

あけおめ！

>>432元旦から絶望だなw

セフィロスならやってくれるさ

さぁ…どうだか。
このままずっと来ない気もする。

正宗振り回す時、周囲の人すごい迷惑しそうやね

「知らぬ間に周りの味方がバタバタと…、おのれモンスターめ！」
（実は自分が切ってた）とか？

だから奴の周囲の人間はやたら回避率だけが高かったりする…

セッフィーだいちゅき！

ミッフィー＋イカ＝セッフィー

「セ」がどこにも無いが？

イカ＝セフィロス様

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾃﾚﾃﾃｯﾃﾚﾃﾃｯﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾃｨﾛﾘﾛﾘﾛ〜♪


中略


ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾗﾁｬｰ田代！


ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪


田代！


ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪


｢|　　　ヘ＿＿_ヘ
||/〉 ／￣　 くＹ＼
|// ∠/ ／| |丶 ＼ 丶
|Y　// /- | |-丶 ｜ |
|| /｜ｲ○ 丶|○| ｜ |
||/ ｜|＠r―､＠レ｜ |
(7＼ Ｖ＼L＿|_∠/ｲ　|
/　 ￣Ｔ<∧／/丶 |　|
７~￣Г//Ｙ　厂| |　|
｜　 |// /　｜ | | i|
｜i ／-ﾚヘ／/　丶| ||
｜| ＼/二/二>ｪｪｪﾉ| ||
‖|　| |＝||＝| ノ ||
‖ _ノ |　||　| ﾌ ノ|
丶(　　|　||　|(　　|
　　　 丶_)(_ノ )＿ノ

　──予想道理、年を跨いだか。
　年内所か、既に睦月も半ばとは、時の流れとは無常なものだ。

　さて、今宵一晩、何処まで往けるか──試してみるとしよう。

>>297　『これはひどい親ばかw』

　……ヤツの事を言っているなら、大いなる間違いだ。
　あれは親馬鹿なんて可愛らしい物じゃない、単なる馬鹿だ。
　
>>298　『──』

　……見ろ、あの馬鹿の残した置き土産を。
　醜悪且つ怪奇。
　周囲を混沌に貶め、詰まらん手間ばかり掛ける。

　【八門一刀】

>>299-300

　さて、何だろうな？
　このモンスターの元は何なのか、ヤツの目的は何か…。
　考えるだけ無駄だろう。
　狂気の生み出す物など、凡人にはおよそ考えが及ばんだろうさ。
　その正体を知った時、お前達も狂気を知る事になるだろう。

>>301　『──』

　そのにやついた顔を曇らせてやろう…。

>>302　『こないだ初めてFF7のOVA見た 』

　──幸せそう、か。
　ククッ…傍目に見て、私の何がお前に理解できると言うんだ？
　理解など…端から求めて無い、が…幸せなどと腑抜けた感傷とは程遠い。
　何故今私がこうして有るのか、想像してみるが良い。

　ともあれ、宝条が変なおっさんだと、その感想は、実に正しいものだ。

>>303　『セフィロスの髪を』

　軽々しく触れるな。
　髪が乱れるのは気分が悪い。

>>304　『今後のことをどこまで見通していますか？ 』

　──今後？
　くだらんな、私の目的は未だ全てが途上。
　私の、星の支配者たる生涯は、始まったばかりだ。
　後の事など、輝ける未来の創造、それを成す為の全てが終ってからだ。
　
>>305　『装備の「リボン」に、色は明記されてないけど、好きな色選べるなら何色を付ける？』

　……あれは、赤だったか、桃色だったか。
　記憶が定かでは無いが、そんな色だった。
　私には、あれを装備する意味も理由も全く無い。
　が、強いて色を選べというなら、無難に銀か、黒だ。
　賑やかな色が似合うとは思えんのでな。

>>306　『宝条博士はルクレツィアのことを愛してるのか気になる 』

　私の知った事ではない。
　知った所で何がどう変わる物でもない、どうでも良い事だ。
　──もし、奴等にその薄気味悪い感情があったとしても、私には関わりの無い事。
　愛情等、所詮はエゴイズム。
　他者の情を気に掛けるだけ時間の無駄だろう。

>>307　『クラウドを八つ裂きにしてセフィロスの墓前に供えたい。』

　その心意気は結構だが、余計な真似は慎んでもらおうか。
　あれを八つ裂きにするのは、私だ。
　その愉しみを奪おうなんて無粋だとは思わないか？
　──…そもそも、私の墓なんて物が何処にあるのか、教えてもらいたい物だ。

>>311　『フェンリルのフィギア欲しいんだけど 』

　欲しいと望むのなら、手に入れれば良い。
　何かを求めるなら、代償を払え。
　金銭に留まらず、時間、労力、諸々の代償をな。

　──残念だが、お前の目にした物、それが解らん以上、私には答えようが無い。

>>314　『しぶといなw』

　私のしぶとさは、『──思い出にはならないさ』　その一言に集約されている。
　その因子を持つ物がしぶとくて何の不思議がある？
　それだけの事だ。

>>315　『バスターソードで刺されても生きてるセフィロス 』

　…正確に言えば、その後私は死んでいる。
　肉体は一度その生命活動を停止した。
　星に留まるのは精神のみ、それを生命力が高いと言える物かどうか…疑問だな。
　さておき、私は言うに及ばず、クラウドも一兵卒とは言え兵として訓練を積んだ者だ、
　生命力の違いは一般人とは比べるべくも無い。
　その後宝条の余計な手出しが入っている以上、無駄に生命力が高くてもおかしな事ではないさ。

>>316　『なんでザックスに文句つけるん？』

　──…人はそれを、八つ当たりと言う。
　そんな所だろう。

>>318　『もう秋だぬ』

　そして季節は移り行き、今や新春。
　肉体を喪うと、こうも時の流れが早いものか。
　季節を体感出来る悦びを、今のうちに謳歌しておく事だ。

>>324　『想いをつたえられるのは言葉だけじゃないよ……。 』

　目は口ほどに物を謂う、とも言うが、さて、言葉にしなければ伝わらん物も多いのが実情だろう。
　──…そもそも、他者の感情、想い、そんな物は完全に理解出来る物ではない。
　伝えようと足掻く事、それ自体が虚しい。
　そして、想いを幾ら慮ろうと、所詮は想像に過ぎん。
　馬鹿馬鹿しいとは、思わないか？

>>325　『セフィロス早く来いよ 』

　──早く。
　…と、焦がれる者を待たせるのは、絶望の内だろう？
　そう易々と望みを叶えてやるほど、私は甘くないさ。

>>326　『セフィロス、お前の細胞をわけてくれ 』

　ジェネシス…無様だな──。
　今更私の細胞を得て、どうしようと言うんだ。
　お前は既に、歩む道を分かつ者ではないのか？
　それとも──、お前はかつての幻影か。
　いずれにせよ、最早何もかもが手遅れだ。
　どうしてもと望むなら、力ずくで、奪ってみるが良いさ。

>>327　シャルア・ルーイ

　……今まで考えてみたことも無かったが…精神体は、写真に写るものなのか？
　写るとすれば…心霊写真の類になるんだろうかな。
　まぁ、止めはしない、好きにしろ。

>>332　『333ゲット！』

　実に、実に惜しい。
　私が手を下すまでも無く、自ら絶望に飛び込むとは、見上げた物だが、
　本当にお前が333を望んでいたとは思えないのは、気のせいか…？

>>333　『セフィロス、博士マダー？』

　まだだ──、まだ、遠い。
　果てしなく、遠い道程に思えてならん。
　ヤツは…諦めたか…？

>>334　『クラウドの名前も入れてあげようよ 』

　他者に期待を託すな。
　望むなら、自身の声で呼べば良い。

>>335　『再臨 ： 片翼の天使』

　ほう…その歌の意味を知りながら、敢えてそれを歌うのか。
　自らを死に誘う結果を招くと、知らん訳じゃないだろう？
　──だが、望まれると、裏切りたくなるものでな。
　お前は、導かずにおこう。

>>354　『そんなことよりポテチ食おうぜ 』

　…そういえば、喰った事がないな。
　旨い物なのか、それは？食いでが無さそうだが…。

>>355　『よっぽど「ク」の多いスレだなw』

　敢えて、その鍵に触れんように振舞ってみたが、何故だろうな…実に話し辛い。
　口癖を抑えようとするのは難儀な事だ。
　
>>356　『なぜ「クラ」で切れるのかが謎。』

　……それは私にも解らん、深遠の謎というものだ。
　ウドで切れる方が余程謎といえば謎だが…あぁ、なるほどな。
　恐らくは、クラウド、という単語が一つの名詞として認識されないんだろうさ。
　プログラミングされていない物を認識出来るものでもあるまい。

　──…私は、何処へも行っていない。
　いつでも傍に居ると、言っただろう？

>>357　『シド様は何処？』

　さて、何処に居るやら。
　宇宙に想いを馳せた男なら、地に足を着いている時間の方が短かいだろう。
　今頃何処の空を駆け巡っている事か、知れた事ではない。

>>358　『小さな石が山を転がり落ちるうちに、巨大な岩石になり、世界を押し潰す』

　生憎、その書の原典を知らんが、予言の意味など解釈如何によってどうとでも変わる。
　全ての物事には切っ掛けがあり、運命の輪は動き出したら止める事は叶わない。
　これは、予言にもならんな、全ての事象に当て嵌まる。
　世界ならば、魔胱という小石を得、その利便を追う内に、星に復讐される人間の。
　個人なら、些細な切っ掛け一つが重石となり自滅する。
　誰しも思い当たる節があるだろう…、予言や占いなんて物は、そんな物だ。

>>360　『青山セフィロス/そばにいるね』

　歌謡曲、か。
　そんな歌手やらが居るのかどうか、興味も無いが、ありきたりな歌なんだろう。
　その名で歌手デビューしろというのなら、断る。
　ああいった夢や希望を与える世界とは対極の存在だ。

>>361　『Baby boy　私はここにいるよ 』

　…………それを、歌えと？想像しただけで寒気がする。
　心情に沿わない歌程虚しい物も無い。

>>362　シャルア・ルーイ 　

　──…例え頼まれたとしても覗かん。
　何が楽しいのか理解できんからな。

>>363

　騙されたな。
　だが、時既に遅し、その地は既に思い出になっていたようだ。

>>364　『みんな来ないから静かになっちった(´･ω･｀) 』

　無駄に騒々しいよりはマシだろう。
　この静けさが心地良い、そう感じる境地に至ってみるのも、また一興だろう。
　とは言え──静か過ぎるな。
　クククッ…静寂も過ぎると耳が痛い…その上、些か退屈にも、なる。

>>365　『きっとみんなライフストリームに溶けちゃったんだ(´･ω･｀) 』

　なるほど、それはある意味望ましい。
　全てが溶けて消えたなら、私はそれを糧として、旅立つのみ。
　そして、残された器はいずれ宇宙の塵と帰す。
　私の望みは…どうやら近い内に叶いそうじゃないか。

>>366　『セフィロスリビッツにワロタ』

　……聞き慣れない言葉だが…、何事だ…？

　───────………
　───────────────………、……


　───────────────………………………………


　絶句、というのは、こういう事か…今、初めて思い知った。
　ク、クククッ…人類を滅ぼす意欲が、沸いてきたよ、母さん…。

>>368　『過疎だな。』

　来るのか来ないのか。
　その答えだけははっきりしているが、さて、どうしたものかな。
　先ずは全てを喰らい尽くして後に、考えるとしよう。

>>370　『博士お疲れ様。』

　──…奴を労う事、イコール己の首を締める事になると、理解した方が良い。
　奴の興味本位の実験の結果が何をこの世に生み出したか、考えてみろ。
　実験体共々過労死した方が、余程お前達の為になると思うが？

>>372　『女の子なの？』

　私がそう見えるというのなら、眼科と精神科の受診を勧めよう。
　若しくは、脳神経科か。
　いずれにせよ、正常な認識を出来ていないのは確かなことだ。

>>373　『にゃーん』

　────……言っておくが、瞳孔は猫科のそれに近いが、猫と意志の疎通は計れんぞ？
　いや、試したことは無いが…。
　……そう項垂れる事も無いだろう。

>>376　『シェルクたんハァハァ 』

　…そこの、義手で殴られるのは、素手で殴られるよりダメージが大きいぞ？
　それとも、一思いに切り捨ててやろうか？
　
>>377　『本当に、思い出に　なっちゃったんだね… 』

　異な事を言うものだ。
　お前達にとっては、私が思い出になる事は望ましい事ではないのか？
　私の記憶が鮮やかであればある程、お前達の存在は危ぶまれる。
　思い出となれば、新たな傷を負うことも無い安楽が手に入るというのにな…。
　…生物は、ストレスの全く無い環境に生きる事は叶わないとも、言うが…
　ククッ…案ずるな、お前の心に闇がある限り、私は思い出にはならないさ。

>>378　『最下層記念パピコ 』

　どうだ？最下層という物は、案外心地が良い物だろう？
　星の体内の奥深く──誰にも邪魔をされずに静寂に身を委ねるのは。
　だが、それも終わりだ。
　新たな混沌が待ち受けている。

>>379　ヴィンセント・バレンタイン

　来ていた、と、過去形にするには時期尚早だ。
　私は思い出にはならないさ。

>>383

（,_´ゞ｀）(´ c_ ` ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´<_｀　ﾊ|＜ﾜﾀｼﾊｲﾂﾃﾞﾓｿﾊﾞﾆｲﾙ

>>385


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|　(_●_)　　ﾐノ 　 ヽ ヾつ 　| ｌ　●　　● |　　　如何だろうな…？
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| ヽ　　　/ 　　ヽノ ,ノ:::::: (　　　　）X /　

>>391　『セフィロトの樹から名前をつけられた過程をくわしく 』

　さて…私の名の由来は　『神聖の流出』　といった実に有難くない由来だった筈だが。
　名付けの過程など、私には知る由も無い。
　が、生命の樹と訳されるそれならば、想像に容易い。
　──…私は、否、母は、初期段階では古代種だと誤った断定をされていた。
　古代種、セトラとは、約束の地へ導く者。
　その約束の地を、神羅は魔晄エネルギーの潤沢な地と考え、それに導く者を創り出そうとした。
　エネルギーに満ちた地へ誘う、生命の根源。
　───…とでも考えたのだろうさ。
　そうではないと、知ってから、この名を付けたのだとすれば、ククッ…奴等の失意も伺い知れるか。
　全く、随分な話じゃないか。

>>393　『セフィロスやっと来たか』

　──…そんなにも、絶望が欲しいのか？
　ククッ…死に焦がれ、破壊を望む、破滅思考の持ち主ばかりでは、絶望も希望と成り代わる。
　贈り物は、考え直した方が良さそうだ。

>>394　『セフィロスと宝条の人気高しだな 』

　あぁ、不可解な物だ。
　常人ならば、およそ近寄りたいとは思えんだろう狂気と絶望に何故にこう懐くのか。
　ク、クククッ…なるほど、常人であるとは限らんか。
　どうやら、私の因子は今だ根付いていたようだ。
　──…リユニオン……。
　誘われた者達ならば、焦がれたとして、なんの不思議も無い。

>>395　『やあ、セフィロス来てたんだ。 』

　随分と気安い口を利いてくれるものだ。

　そうか…その領域まで踏み込まなければならんか。
　最早それは、水は水として認識していいものか。
　その環境で生命が発生するなら、太陽系は随分と賑やかな進化を遂げるだろうが、
　そうはなっていない所を見れば、難しいのだろう。
　しかし、想像力豊かな物だ。
　大気中で溺れる事など想像の範囲外だ。
　ククッ…まだ、私は常識という固定観念からは抜け出せていないらしい。
　なに、こういった問答も、偶には面白い物だ。

　が、チョコボ肉、か……。
　旨いというが…私はな…チョコボは、喰えん。
　………犬猫を喰えと言われて喰える物か、そういう事だ。

>>400　『再降臨した日を覚えている？』

　あれは、幼体の成した不完全なリユニオン。
　完璧に私を再構築するに至らない物。
　所々に不具合が生じていた事は否めない…細かな部分を構築するには要素が足りん。
　しかし、だ…よもやそんな細かな部分に焦点を当てられるとは、思いもよらなかったぞ。
　再降臨の最中、注視されていたのが、もみあげとはな…。
　むしろ、私にとってはお前の目の付け所が酷い衝撃だ。

>>401　『いや、ハゲてたのはうなじ近くの生え際のとこだよ』

　───……何故だ。
　何故揃いも揃ってくだらん所に目を付けるのか…。
　生え際だろうがもみ上げだろうが、欠けていた所で再臨には不自由しないだろう。
　……三度の降臨は、万全を期すとしよう。


　さて、今宵は、此処までとしよう──。　

何もかもがどうでもいいと思うときはありませんか

やっと来たか

じゃあ、もみあげ以外にどこを注視すればいいのですか！！
すっぴんベルトがいいですか！！
凝視しますよ！！ちーくーびー！を！

>>459　そう熱くなるなって…

総合だから、名無しとキャラハンの会話だけじゃなく、掛け合いが見たいところだな。
英雄も物足りない、そう思ってるだろ。
てことで、キャラハン募集中

すでにコメ全部に答えるのは大変だから
新しいキャラハンもこないんじゃないの？

全レスと言っても、古い話に返事されても読むの大変だし
初出辺りのレスから全レスすればいいんでは？

総合なのに一人で返事ってのも、虚しいのではないだろうか。

セフィロスさんは愛されてますねぇ〜、んっふっふ〜。

私のよくいく所のセフィロスも大人気ですよ。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1220203554/

>464

斬！！

通販で買ったプレイアーツ、クラウドなのに何故かザックスの箱になってる
なんでじゃー！！
ザックスの呪いかよ…

劣化コピーが現れる位なら、今の神数名で十分。
過去の読むのも苦にならないけどなぁ…
再臨を気長に待ってましょう。

時代劇なんかで、刀で切られると
うぼぁーって言いながらぱったり倒れる人と、
しばらく意識のある人が居るけど
実際はどうなんだ？

セフィロスくらいの力で切ったら一瞬だと思うが、
首切られたわけじゃないなら一瞬で事切れるということは考えにくい

　──生存報告を、贈ろうか。
　今週中には降臨できるだろう、今暫し、待っていろ。



　

つ　風邪用マスクとトローチ

マスクしてヒエピタ貼ってる英雄想像したら面白いw
あんまり無理するなよ

弱い奴は死ねのさ！

　　　　　　　　　コピーに　コピーによる　コピーの為の　コピー大国さ！


　　ハハハ　ハ　ハハハハ　ハハ

セフィロスがインフルエンザ？
早く治るように、頭なでなでしてあげる

よしよし。
母さんがお粥作ってあげますからね。

つ　ジェノバスープ

セフィロスはまだでおじゃるか？！

ボウリングしようぜ！お前ピンな！

・・・・？あれ・・・ここ、モデオじゃなかったっけ・・・・？セフィロスさんがいるから、てっきり任務先かと・・・

　　　∩_＿＿_∩
　　　| ノ ノ　　 ＼ヽ
　　 /　　●　　 ● |　　　コマー…
　　 ミ　　　( _●_) ミ
　 -(＿＿_.)─(＿＿)─

やっと死んだか。
しぶといイカ野郎だったな。

セフィロスにあげるね
つ愛情たっぷりの手作りチョコ

セフィロスはバレンタインのチョコ何個もらったのかな？

ここ７スレでは珍しく荒れてなくていいね

肝心のキャラハンがずーっと不在だけどね
正直キャラネタよりもこっちの方がずっとやり易いと思うんだが
中々現れない

ACC出た辺りには誰か来るかも、と期待している

セフィロスが言ってる絶望って何だよ

オラァ！　腹痛

夕食後、腹部に違和感が走った。下痢の兆候だと悟るや否や、
俺は素っ裸になって部屋の真ん中で仁王立ち。
腹筋引き締め腕組んで、便意が最高潮になるのをひたすら待つ。
やがて違和感が小さくも確かな痛みに変わり、それが大きくなるのをただ耐える。

どれだけ待ったか、額や背中にはじんわりと脂汗。目もチカチカしてきた。
いよいよもっとも高い地点に達する。そろそろ便所に行く。
このときになると、脚を上げるのも一苦労。
腰砕けのジジイみたいに、腰を曲げすり足で歩みを進める。
気の緩みが大惨事を招く。小さな段差も命取りにつながる。

便所のドアを開ける。俺んちは和式水洗便所だ。
死ぬ思いで最後の難関、段差一段を昇り便器またいで再び仁王立ち。
深呼吸をしてから狙いを定め腰を落とす。
そして、全神経を腹筋と肛門括約筋に集中し、思いっきりリキむ。
雄たけびをあげながらゲリベン放出。
直腸を圧倒的なスピードで通過し、重力を振り切るロケットの如きパワーを便器にたたきつける。
押し寄せる快楽の波で俺は身震いをしてしまい、危うく狙いを外すところだった。

放出後は例外なくしばらく惚けてしまう。肛門を拭う際に走る痛みもまた快楽、
何度も身震いしながら処理を済ませる。
衣服を整えたあと、水洗レバーを威勢良く引き絞り、
吸い込まれていく様を眺めながら俺はやり遂げた余韻に浸る。

これから名無しの質問に少し答えてやるとするか…最も、ずっとやる気はないけどな。

じゃあもみもみ

セフィロス!!!

セフィロス生きてるか
このスレまだ見ているか

どんな呼び掛けも無駄だね。
もう二度と来ないんじゃない？

その返事を誰がしてくれると思ってるのさ
俺はずっと待つぜ。保守はしないけど

セフィロスや博士はFOなしで居なくなる様な人とはとても思えない。
誰にだって都合があるんだ。FOが無い限りは自分もずっと待ってる。

返事にあれこれ調べたりとか、ネタ探したりとか、
めちゃくちゃ時間かけなくっていいんだよ。
ちょっとした返事でも、来てくれるだけで嬉しいんだ。

キャラハンさんは名無しの雑談はスルーでよろしく

新たな実験に没頭し過ぎてこちらに来るのを忘れていたな

>>391
元々は何かの運試しだったみたいだな
樹かどうかは知らんが、当たれば儲けモン…な感じだったのかもな？ｗ
まあ雲→樹ってのは謎だな

>>392
おいおいおい、洒落を真顔で返すな
もうちょい冗談のやり取りが出来るようにならんと
うちのシェルクはやれんぞ？

>>393-394
あ〜、うん、なんだ
親子揃って人気者で…羨ましいかぎりだな？

>>395
水は全ての源、海は生命の母というしな

お前達、親はいいが、妹は大事にしろよ

>>400
お、キリのいい時に来たな。めでたい場面なのが暗い！
どうしてこう暗い奴が多いんだ！シェルクも…何であんな…

おっと話が逸れたな
<<試写会>>だからな、文字通り試験…テスト発表なわけだ
デリバリー会社のエースの目がギラついていようが、
元英雄の衣装が２：５０だろうが気に病むな

>>401
細かいな。あの朴念仁コンビ、
暗いウザイという他は非の打ちどころがないからな
いいんじゃないのか、金歯

>>403
ん？前に来ていた猫に取って置いてやるか

それとも>>404にぶち込んでみるか？ｗ

>>404
つバナナ
つヴィンセントの銃

…深い意味は無い…

>>405
剣か…短剣もいいな
昆のようなアーミーナイフでも今度試作してみるか
お前、モニターにならないか？

>>406
ピアノの上で寝るとヒヤッとして気持ちいいぞ〜
…って、それは床だ

誰に言っているのか、見当がつかんな

>>414
半裸のナルシストは兎も角、あんな狂人をか…

人が人を作る…無神論者でも躊躇するがな

>>415
確かになｗ昔反神羅組織にも報告されていたぞ

『英雄には浮いた話が一切ない』ってな

>>417
そういうな、いちいち根絶丁寧に解説してくれる雄弁ナルシスト様に
ついつい長話を吹っ掛けたくなるのも
研究員としては分かる気もせんでもないしな

>>418
スピードupマテリアを次から支給してやってくれ

>>419
バイクの故障で来れないんじゃないのか？
そのうちヒョッコリクエクエ言いながら来るんじゃないか？

>>420−４２１
色は選べるんだったか？
携帯モノはついつい粉砕してしまうからな〜

宝条？自作モンスターに食われてるぞ

>>422
ファイナルファンタジーダンスダンスレボｒpiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii

おかしい…すまんが機械の調子が悪いようだ
今日はこの辺りで引き上げるとしよう
残りは今度だ

シャルアは何の研究をしてるんですか？

…ついでに言うと「根絶丁寧」ではなく、「懇切丁寧」だと思います。理系なんですね。ｗ

シャルア、カッコいいぜ。　大人の女は好みだよ。
白衣の下だから目立たんとはいえ、その服は自作？　既製品の好み？
センスが(ry　　しかし、普通の服だとシャルアっぽくないしなあ。

ニブルヘイム〜ニブル魔洸炉〜ロケット村

飛空挺での移動もいいけれど、たまには、のんびりと走る
ディーゼルカーのローカル線での移動もマルです。
非冷房キハ40でガタゴトと揺られる汽車旅です。
窓が開きますので、風が入ってきて爽やかです
(とは言っても春や秋に限りますが)。

ニブルヘイム〜ニブル魔洸炉〜ロケット村へは長い長い六十里越トンネルを越えます。
たった2駅だけでも約２時間はかかるのね。列車の速度は遅いです。

ゆっくりと流れる景色を眺めつつ、ガタンゴトンというレールの継ぎ目を
通過するときのジョイント音は何となく懐かしい感じがします。

あ〜、データーが消えたー
バックアップを取っておくべきだったなー
これまでの時間がパーじゃないか…

>>423
うん？まあ何もないがバナナでも食うか？

２？二枚目共は今留守だぞ

>>424
解剖希望者だったのか？あいつ。物好きだな
私はノーサンキューだ、宝条が来たら頼むんだな
もっとも、解剖後に、どんな怪物にされても私は知らんが

>>425
追い付くどころか姿が見えん
今頃、何処かで、ジェノバ戦役の英雄達とドンパチやってんじゃないか？
英雄戦役…いいえて妙だなｗ

>>428
あんたは…クラウドか……？
しかし一方的だな、その博打

>>429
おい、それよりもポニーテールにして化粧させたらアレ
ルクレツィア博士に似るんじゃないか？ｗ
顔立ちは結構似通ってるからな、ヴィンセントが間違えて襲いかかるかもなｗ

あの布…どうなってるんだ？

>>430
何故だ？私は林檎だと思うのだがな。腐った林檎

いや、万有引力に抗えなかった、と言ったほうがらしいか

>>431
ふ〜ん、存外支持率が高いな
次に来た時にお願いしてみろ。私は責任もたんがな

>>432
プライドと生命力はずば抜けているからな
一度私もヤツを解体…いや、人道に反してるな
聞かなかった事にしてくれ

>>433‐435
今はご入園おめでとう、か？
宝条はセフィロスを再教育の為、保育園から育て直しを…
ん？絵的に気持ち悪いな…

>>436
絶望的ではあるな

>>437
白の帝王の身体で再教育をする宝条…
う〜ん、際どいな…

>>438
興味深いよな、あんな長もの、よく振り回せていられるよ
今度鞭でも持たせてみたいがな

>>439
己影から不意討ちとは何処の忍びか
…何かおかしいな

>>440
特殊訓練のようだな…

>>441
あばたもえくぼ…か…

>>442
ミルフィーユは…ないのか

>>494
今回の研究内容はWROの機密事項なんだ
私からホイホイと喋るわけにもいかん
どうしても知りたいなら局長に聞いてくれ
まあ…合間に作ったこの携帯をサポートするカバーなら…
いかん…デザインがゴツイ…

＞根絶
む？ああ…すまんな
３台同時に作業をしていてつい見落としていた
今回の研究は随時経過を監視していないといけないからな、またあるかもしれん
間違えていたらまた言ってくれ

理系というか物をいじるのが好きで実験をしていたら…というやつか？

>>495
誉めても何も出んぞ
私は…私の命の為に、戦ってきただけさ
それ以上でも、それ以下でもない

この見た目だからな
(左腕を見せる)

下手に隠すより白衣の下にして、見たい奴はどうぞ、といったところだ
センスが…なんだ、言ってみろ。服は既製品だぞ
まぁ…多少アレンジを加えてはいるがな

よし、今日はこんなもんか。続きはまた今度だな

500いただくス

光明星号について

秘密じゃなければスリーサイズ教えてくれ。

パクス・神羅を、ちょっとでも本当に信じた事はある？
正直、自分はある。
子供の目には、世の中は実際よりえらく単純に見えるものだからね。

マテリアは、本来どのようにすべきだと思う？

試写会でセフィロスがリミットブレイクして
クラウドを刺しまくって血が飛び散るのがグロかった

セフィロス様まだぁ？

セフィロスなら星を船として宇宙を旅できないから
光明星号を船として宇宙に旅立ったよ
いまごろ新たなる星で輝ける未来を創造しているはず

せふぃろすー