魔王である父親が倒されたので自動的に魔王になりました、多分
魔王と言えば世界征服です
とりあえず何をしたらいいのか教えて下さい
2 :
名無しになりきれ:2008/06/18(水) 20:20:39 O
勇者を先に倒す
宝箱に薬草を入れる
メスなら応援
>>2 そうですね、勇者は父の仇です
まず勇者を倒します。
ところで勇者って何処にいるんでしょうか。
あんまり遠いと困ります。
>>3 わかりました薬草を入れるのですね。
ちょっと薬草を買ってきます。
―――。
お金ありません。忘れてました。
>>4 メスっていうか女ですね。はい。
世界征服するにおいて性別とかって深く関係するのでしょうか。
女だと出来ないとかだと困ります。
性別は関係ないが3サイズと下着の色は重要
7 :
ジャック・O:2008/06/18(水) 21:25:50 O
この程度では君の力を測るに不十分か
魔女王じゃね
>>6 よかった。性別は関係ないんですね。
重要なのは3サイズと下着の色と。
体型にはそれほど自信がないのでここは下着の色でいったほうがいいかもです。
さて、何色にすべきか。
>>7 あの、力を測りたいからといっていきなり凶悪なのとか送らないで下さいね。
魔王の子供だからといって生まれつき強いわけじゃないんです。
世の中そんなに甘くないみたいです。
>>8 語呂が悪いです。
それに魔女王だとなんか魔女の王様みたいです。
ともかく私は魔王です。
おっぱいもみもみ
今の下着は何色?やっぱいはいてないの?
とりあえず自己紹介のテンプレを適当に見繕ってきました。
名前:シェス
年齢:7歳
誕生日:2月21日
身長:128cm
スリーサイズ:寸銅だとかなんとか
血液型:よくわかりません
性別:女です
職業: 魔王です
容姿:肌が青白いです。貧血ではありません。
髪が長いです。背中ぐらいあります。色は黒いです。整ってません。
瞳は白いです。病気じゃありません。
翼のために背中の空いた黒いドレスを着てます。
背中には蝙蝠みたいな翼、尻尾もありますよ。切られても生えてくるようです。
好きな異性のタイプ:今は家来が欲しいです
好きな食べ物:お菓子とか好きです
趣味:昼寝です
一番苦手なもの:魔王に苦手なものなどありません
特技:空を飛べます 高度50cmぐらいです。
将来の夢:世界征服したいです。
簡単なキャラ解説:
魔王である父が倒されてしまった為に魔王になりました。
けど強くはありません。家来もいないので今は崩れかけた城に一人ぼっちです。
でも頑張って魔王らしく世界征服します。父の仇もとりたいです。
とりあえず魔法で姿を15歳くらいにする
はじめまして新たなる魔王様。
世界征服のために補佐をすることになった魚です。
まず、父君の失敗に学び、同じ轍を踏まぬようにしましょう。
先代魔王様の失敗は【あからさま過ぎた】という事です。
如何に力を持っていおうと、堂々と「世界征服するぞ!」と手当たり次第せめてもいけません。
多面作戦は古今成功した例がございません。
密やかに、そして確実に。
正体を現す時は事がなって空で十分でございます。
故に、勇者との対決など愚の骨頂。
わざわざ危険を冒す必要などございません。
というかたかが一人に関わっていては世界征服という大業は成し得ませんぞ!
大局を見ることが必要です。
さて、世界征服のために愚作でございますが・・・
世界の成り立ちを理解し、急所を押さえる事です。
急所を押さえたのち、救いの手を差し伸べる事によって世界は自ずとあなた様の手に転がり込んでくるものです。
まずすることは、金融システムに入り込み金融不安を起こしましょう。
そうすることによって雇用は不安定となり、流通も麻痺します。
さすれば簡単に世界恐慌が起こります。
人々は目前の恐怖には立ち上がり抵抗しますが、経済危機にはもろいものです。
失業率が10%を越えた辺りで愚民どもを扇動します。
今ある権力を愚民どもに倒してもらい、そのままあなた様がそこに立つのです!
>>10 もめるほどありません。ごめんなさい。
あと、くすぐったいのでやめてください。
つねるのもなしの方向で。
>>11 白しかないのでそれを。
はかないって事はありません。流石に。
下着の色が重要との事なので尚更です。
>>13 見かけですか。
確かに強くみせるというのは大事な事です。
でも私はそういう魔法を使えません。
っていうか魔法が使えません。
どうしたらいいのでしょうか。
むしろはかないほうがいいんだよ
>>14 補佐…つまり家来でしょうか。
家来、嬉しい限りです。
ただ少し難しいです。
きんゆーとかしつぎょーりつ?
な、なにをすればいいかよくわかりません。
>>16 そうすると万一の時危ないです。
私も一応恥ずかしがったりはするのではかないのはちょっと無理です。
すーすーするので。
眠気が凄いのでそろそろ寝ようかと思います。
皆様おやすみなさい。ありがとうございました。
(シェスの前に一人の青年貴族が跪いている)
王女殿下、いや、魔王陛下。御即位おめでとうございます。
私は先王陛下より多大な恩恵を受けた者でございますが、この度、先王陛下の崩御と陛下の御即位とを知り、陛下をお支えせんと領地より馳せ参じた次第でございます。
おはようございます。魔王の朝はそれなりに早いのです。
>>18 ごめんなさい。
でも私は諦めません。
諦めたらそこで試合終了です。
たとえその道が困難なものであっても
一度目指した以上はその目標に向かって尽力します。
>>19 父の家来みたいなものですか。
今の私には一人でも多くの家来が必要です。
来てくれた事を感謝します。
ですが今は与えられるような仕事がありません。
今は何をするべきか考えているところです。
まずは他の魔王に助力を要請なさい。
>>21 助力ですか。
他の魔王さん達に…なるほど。
って他にも魔王と呼ばれる人がいるんですか。
これはうかうかしていられません。
とはいったもののどうしましょうか。
迷ってばかりでは何も進展しないので様々な物語に登場する魔王像を参考にしていこうと思います。
なにはともあれ形からです。
何か参考になるものは…。
シェスの母親について
姿は15歳になってるから、他の魔王達もよろこんで協力してくれると思うよ
>>23 私の母ですか?
物心ついたときにはいませんでした。
私に母がいるのか、いるのならどこにいるのか
それとも死んでしまったのか。
父は私に何も教えてはくれませんでした。
でもきっと生きていると思います。
>>24 やはり今の私は小さすぎるのでしょうか。
なんとかその15歳の体になっても中身は変わってないので…
あと8年ですか…でもどうして15歳なんでしょう。
>>22 一番ポピュラーな指輪物語に「冥王サウロン」がいる。
他にもDQシリーズとかスレイヤーズとか遊戯王のDM世界とかボクと魔王とかLALのオディオとか列挙すればきりが無い程に。
魔王と一口にいっても強さも性格も千差万別です。
好意的に手伝ってくれるのもいれば、これ幸いとばかりに攻めかかってくるのもいる。
27 :
名無しになりきれ:2008/06/20(金) 10:44:41 0
生まれながらの魔王ですか。うらやましい・・・。
とりあえず下着をつけているようでは魔王にはなれません。脱ぎなさい。
>>26 ふむふむたーくさんいるんですね。
これらを参考にしていけばより魔王らしくなれそうです。
ご協力ありがとうございます。
でもどうやら皆さん良い人ばかりではないようで…
これはやはり私自身の力で頑張っていくしかなさそうです。
そうなるとやはりまずは強さ…の前にかっこだけでも魔王らしくしましょう。
かっこよくて威圧感あっていかにも魔王ってな感じのを。
>>27 父が死んでしまいましたから。
いつまでも魔王の座を空席にしておくわけにはいきません。
にんげんたちにきゅうそくのときはないのです。
>>28 ほ、ほかの魔王さん達もそうなのでしょうか…。
確かにこのドレスなら脱いでいたとしても滅多な事がない限り…あ、いやいやそうじゃない。
にしてもどうして貴方はそこまで脱がせようとするのですか?
欲しいのですか?
勿論あげませんけど。
下着をつけている魔王なんて聞いたことありませんよ。さあっ。脱いで!
もっと言えば全裸のほうがよい
有名なカメの魔王みたいに
>>30 脱いでと言われましても。
説得力は無くてもそこまで懇願されると流石に脱がないわけには…
って、脱ぎたくありません。
そ、それに脱いでも別にどうこうなるわけじゃないんですから。
何か良い事がおこるわけでも…
>>31 風邪ひきます。
ここらの気候は寒いんです。
裸なんかで過ごしたらとても寒いです。
裸になる時はお風呂に入る時で十分です。
パンツ脱がせようとしたり裸にさせようとしたり…私をどうするつもりですか。
脱げば魔力があがります
15歳ならもめるはずだ!(おっぱいもみもみ)
あなた達のくだらない野望を果たさせる訳にはいきません!
>>33 …わかりました。
ただ私にも考えがあります。
用ははかなければいいだけ…だったら。
(着替え中)
レオタードならどうです。
これなら下着を着用しなくても大丈夫です。寒いですが。
私だってたまにはちゃんと頭を使うんですよー。
>>34 ごめんなさい、前も言った通りそういった術を使う方法がわからないのです。
だからごめんなさい、もまないで下さい。
くすぐったいの通りこしてちょっと痛いです。
サイズを考えて下さい。
しかし貴方は何ゆえそのような行動に?
>>35 味方でしょうか敵でしょうか。
あなた達のは先ほどから脱げとか私の胸をもむ人達の事を指しているのでしょうか。
それならば嬉しい限りです。
といっても半ば手遅れのような気もしますが。
なんだかんだで着替えてしまいましたし。
ん?
もしや私を含めて言ってるのでしょうか。
私が魔王になった事がまさかもう広まっているのでしょうか。
だとしたら少し大変です。
38 :
カニ大将:2008/06/20(金) 20:46:00 O
我々に万事お任せくだされ!
>>37 あなた方の行動は世界に混乱を生むだけだ!
魔王たるもの残虐でなくては。
ここに愛くるしい仔犬がいるから、こきゃっとやってみなさい。
魔王さまのことを思って下着を全て隠させていただきました
>>38 そのやる気を買いました。
何か大変な事が起きたときは貴方にお任せします。
私の下で存分にその力を奮ってください。
頼りにしていますよ。
やったーまたまた家来ができたー。
>>39 別に悪い事しようってわけじゃないです。
ただ私達魔族がいなくなったらいなくなったらで
どうせにんげんはにんげん同士で争いあって結局混乱を生みます。
そうじゃなくても勝手に争ってもともとある自然を滅茶苦茶にしてます。
私達は私達なりにこの星を救おうと頑張ってるのです。
にんげんの救うは結局にんげんしか救いません。
>>40 やたらめったら殺すだけが魔王ではありません。
優秀な人材は可能な限り吸収します、勧誘です。
それに今は喉から手が出るほど家来が欲しいのです。
そうですねーこの子は門番がいいでしょうか。番犬になってくれそうです。
>>41 ………。
いえ、あの、必要なものなので今すぐ返して下さい。
ずっとこのレオタード姿では本格的に寒くなった時に困ります。
どの家も冷暖房完備が当たり前じゃないんです。
私の事を想ってくれたのは嬉しいです。
貴方は貴方なりに私の事を考えてそうしてくれた。それはわかります。
わかりますが返して下さい。
なりません。そのかわりと言ってはなんですが、衣装を全てミニスカートに改造させていただきました。
大変です!軍隊がせめてきます!ぎ、ぎゃあああああー!!(大量の蟻にたかられている)
カンチョー
>>44 な ん て こ と を。
いくら私でも下着をはかずにミニスカートをはく事は出来ません。
ってかいくらなんでもそれは有り得ません。
今すぐ替えの衣装を、替えの下着を自費で買って来てください。
魔王らしい衣装で頼みます。くれぐれも露出は控えめにして下さい。
あと背中空いてる奴で頼みます。羽が邪魔して着れないとか困るので。
>>45 あわわわわわわ。
蟻が蟻が…水に浸かれば…溶けますね、はい。
殺虫剤は…駄目ですね、食品に殺虫剤は駄目です。
甘い体も考え物ですね。さて…ど、どうしよう。
>>46 館長ではなく魔王です。
書庫はありますがここは図書館じゃありません。
なので本の貸し出しもしてません、読んだら元の場所に戻しておいて下さい。
金はない
その羞恥心が魔力となり世界を征服するのです!さあ!(謎の魔法を使って強引にノーパンミニスカートにする)
陛下におかれましては今宵もご機嫌・・・麗しくないようですな。
陛下のお召し物についてですが、このようなものはいかがでしょう?
つ闇のドレス
魔力と防御力を高める効果がございます。
他にメイド服やゴスロリ服もございますが・・・お召しになられますか?
>>48 そうですか。
かくいう私もあまりお金がありません。
城のどこかに金庫なりなんなりあると思いますが
今の私では開ける事はできないでしょう。
ただだからといってこのまま済ませません。
働いてお金稼いで服買ってきなさい。
>>49 へぇぁ!?
(その場に座り込む)
なんて事するんですか貴方は!
スカートにするにしてももちょっと長く、膝ぐらいにはして下さい!
大体…っけほ。ちょっと大声だして喉痛くなって来ました…。
ともかく早く元に戻して下さい。早く。
>>50 ありがとうございます。
今はこの恥ずかしい格好さえ何とか出来るのならなんでもいいです。
しかも、それが有用なものならば尚更です。このドレスに着替えてきます。
(いそいそと、着替える)
ふぅ…下がスースーしますね。
それで…めいど?ごすろり?聞いた事はありませんがそれらも良い物なのですか?
そうであるならば試してみたいものです。
少し疲れたので眠ります。
あと私の衣装と下着を消した者は早急に替えのものを買ってくる事。
パジャマまでなくなっちゃったから今日はこのままおやすみなさい。
クールなふりして恥ずかしがりな魔王だな(はあはあ)
スライム責めしていいですか
>>52 恥ずかしがりと言われましても。
そもそもです。
あんな格好恥ずかしがらない者がいますか?
恥ずかしがりとかそういう問題ではないです。
あれを恥ずかしいと思わないほど私は変ではありません。
>>53 結論から言えばやめてください。
大体なんですか。魔王にむかってなんですか貴方は。
私は魔王なんです。そう、れっきとした魔王なんです。
その魔王にむかってスライム責めってなんですか。
まずスライム責めってなんですか。
嫌な予感するのでやめてください。
っていうかもっと私を敬って下さい。
頼みます。
ほら見なさい。下着を脱ぐのもためらっているから部下がついてこないではありませんか。
せっかくエロスライムを大量に召喚したのに
まったく魔貴族である私が率先して陛下を敬っているのに、人間や名無し魔族
にはなぜ陛下への敬意が欠けているのでしょうか。理解に苦しみます。
メイド服とゴスロリ服について
メイド服とは若い女中の着る少女趣味の服をさし、ゴスロリ服はそれをよりエ
レガントにしたものでございます。
スライム責め
拷問、処刑法のひとつ。
何十、何百のスライムの群れの中に女を全裸にして放り込むこと。極めて変質
的。(魔界辞書第六版より引用)
>>55 素直に脱いだら脱いだでどんどん要求がエスカレートするような気がします。
はい、それに何故脱がなくてはならないのか、というのもあります。
私個人としてはあまりメリットが無いので出来れば脱ぎたくはないんです。
結果として今誰かさんのせいで下着が無いので
貴方達の望む形になっていますが。
>>56 今すぐ送り返して下さい。
そのスライムさん達にも元いた場所での生活があるでしょう。
大体どうしてその対象が私なんですか。
なんかおかしいですよ。私は魔王なんですから。
>>57 何事も最初から上手くいくとは思っていませんでしたが…
流石に少し異常な気がしてなりません。
んでメイド服とゴスロリ服。
私は魔王なので相応しくないでしょう。
多分、両方とも。
女の家来が出来たら試しに着させてみましょう。
そんでもってスライム責め、拷問ですか。
何が悲しくて私がそんな事をされなければならないのやら…
きしゃー ぺちょぺちょ(スライムの一体がシェスの服の背中に入りこむ)
(そのまま尻のあたりまで流れこむ)
61 :
カニ大将:2008/06/21(土) 23:28:10 O
スライムはこのワシが食べたので安心してくだされ!
>>59 ちょ…っと、何を…
私は魔王なんですよ…こんな事をして…ひぃっ!
これを外してくだ…さい!
いい加減にしないと…!
>>60 人が…人が大人しくしてれば調子に乗って…
それ以上の事を…してみなさい。
本当にただじゃすみませんよ…?
って何も出来ない〜!
もうこれ早くとってぇ〜!
気持ち悪い〜!
>>61 ねぇ私が何をしたのぉ?
なんで私がこんな変な事ばかりされなきゃいけないのぉ〜?
悪い事してないのになんでなんでぇ!?ひっく…
もう…寝る。
すねちゃった
幼児遅行?
スライム一体にイかされるとは、さすが魔王
女児魔王なんてものがいたら、ペドの格好の餌食
セク質だらけなのも、ある意味予定通り
昨日は魔王らしからぬ振る舞いをしてしまいました。
何事も最初から上手くいくわけがないとは思っていながら
我ながら恥ずべき行為だったと反省。
>>63 そういう事もあります。
我慢しようとは思っていますがそれが出来ない時もあります。
感情のコントロールは難しいものです。
>>64 黙っていてください。
ただ取り乱してしまっただけなのです。
>>65 いつかは勝ちますよ。
っというよりも件のおかげでより一層力への執着が強くなったと思います。
私の寿命はずっとずっと長いんです。
だからそれだけ強くなれるんです。
>>66 困ったものです。
私はただ世界征服をしたいだけだというのに。
やはり…もっとこう喋り方とかも工夫するべきですかね。
いかにも魔王らしい、威圧的な喋り方に。
そうでございますな。
魔王たる者、傲慢にして尊大、そして威厳ある喋り方をするべきでございます
。
しかし、高笑いも重要でございますよ
例えば、
ククク、ハーハッハ、グッ(喉を痛めたようだ)
やはり慣れない高笑いはするものではございませんな。
69 :
カニ大将:2008/06/22(日) 21:00:04 O
まずは全ての生物の源である海を侵略する事を進言します!
つアホには見えない服
>>68 やはりそうですよね。
これはもう練習あるのみです。
格好からでもまず魔王の型にはめなくてはなりません。
えーと…頑張ってみます。
>>69 (ここだ、ここから頑張らなくては)
すーはー…すーはー。
な…なるほどな…確かに海というのはお前の言う通り全生物の源…
それに海は限りなく広大、それを支配できれば世界征服へ大きく前進出来ま…出来る。
だがまだ我々の戦力は無いに等しい。
まずは戦力を整え、地を固めなくては…あー。
ほら、流石に少数部隊じゃ広い海を支配なんて出来ないですし
どちらかというと今は支配する、というよりも少数である事を活かすべきだと思うのです。
>>70 私には見えないようです。
まだまだ私は未熟ですからね、見えなくて当然だと思います。
ってかこれを私が見れていたとしても多分私着ませんよ。
だってアホには見えないんですから、ねぇ。
着れませんよ。ある意味見えてしまいますし。
パンツみせて
グキョグキョグキョ〜!!
強くなる為に日々精進している毎日です。
まず私自身が強くならなくてはなりません。
幸いな事に魔術等の知識は城の書庫で得る事が出来るので
それは後回しにて体を鍛える事にしました。
>>72 お断りします。
何故私がそんな事をしなくてはならないのです。
もう私は怯えたり戸惑ったりはしません。
毅然とした態度であらゆる困難に立ち向かっていきます。
見てなさい。
今に強くなってそんな口聞けないようにしてやりますよ。
>>73 お待ちなさい。
私は敵ではありません。
貴方は今、立ち向かうべき相手を間違っています。
とはいったもののこういった類の生き物は言葉が通じるのでしょうか。
耳に息をふきかけてみる
廊下に雑巾で拭きかけてみる
77 :
馬:2008/06/23(月) 22:15:15 O
魔王君、座布団とっちゃって。
>>75 くすぐったいです。
むしろこれ…なんか痒いですね。
蚊が耳元を飛び回ってる感じみたいな。
まぁ…だからなんだってわけですが。
>>76 美化に務めてくれるとは嬉しいです。
やはり何事も清潔でなくてはなりませんからね。
しかしこの広い城、しかもところどころ崩れかけな城を掃除するのは大変でしょう。
何より危険です。
危ないところを無理に掃除する必要はありませんよ。
あまり無理をなさらずに。
>>77 いや、掃除してくれる人の座布団を取るなんて
ってか座布団とってどうするんですか。
いえ、まぁ喋る馬には驚きませんよ。
いると思いますしね、実際。
あ、後にスイラムが!
冗談ですよ。どうしました?(にやにや)
おむつはとれましたか
日々鍛錬とは言っても単調に繰り返すだけでは飽きます。
継続しなければ意味がないのでここは何とか
飽きずにすむ方法を見つけなくては。
>>79 そ、そうですか。
ただ私はあまり冗談とかが好きではないのです。
いるならいる、いないならいないと初めから言って下さい。
まあ残念ですが私はちょっとそっとの事じゃ動揺しません。
メンタル面においては強いんですよ。
>>80 もうずっと、かなり前に取れましたよ。
夜怖くてトイレにいけないとかないんですから、一応魔族ですし。
いつまでも赤ん坊じゃないんですからね、私も。
では先日の庭にあった世界地図はなんだったのですか?
暇なので魔王に手錠をかけてみる
〉庭の世界地図
ああ、あれでございますか。
あれは先日、陛下に味方する貴族を集めて今後の戦略を協議した際に使用したものでございます。
>>82 覚えはないですね。
そこらにいるスライムでも染み込んだのではないですか?
全くどこぞの誰かが大量に呼び出した所為でこちらは迷惑です。
単純な生物なので手懐けるのは簡単のようですが。
>>83 暇で手錠をかけられるこちらの気持ちを考えて下さい。
気まぐれであれやこれややるのは出来れば遠慮してくださいね。
さ、わかったら早く手錠を解いて下さい。
鍵を無くしたとかそういうベタなのは駄目ですよ。
>>84 色々とやってるんですね、貴方も。
お陰でこちらは大助かりです。
本当は私がやらなければならない事なのでしょうが
どうやればいいのかよくわからないので…
すいません、カギを隣の国を一晩で滅ばせためっちゃ強いドラゴンに奪われました。
>>86 奪われました。
じゃありません、奪われたのなら取り返しなさい。
貴方にはそうする義務があります。
手錠の鎖は壊せるので私生活になんら差支えませんが
いつまでも手錠の腕輪をしてるわけでにもいきませんからね。
とっとと鍵を奪い返してきなさい。
>>87 の、ようですね。ご苦労様です。
と言っても少し違うような気がします。
ここにいるのは大量生産されたスライムではなく
大量に召喚されたスライムですから…
まぁ向こうで大量生産されたものをこちらで大量に召喚したのかもしれませんが
そうなると悪いのは大量生産した方?それともそれを大量に呼び出した方?
いや、まぁでも元々大量生産されてなければ大量に召喚する事も出来ないわけで
そうすると諸悪の根源たるは大量生産した方…
でも大量に召喚しなければこうならなかったわけで…
あ?
でも手錠風アクセだと思えばけっこう魔王っぽくて洒落てませんか?
鍵を奪ったドラゴンですが何か?
陛下、鍵をお持ちいたしました。
って、雷竜ボリクスが来ているではございませんか。まぁドラゴンが話題に出た時点で、出現することは予想出来てておりましたが。
とはいえ、現在ボリクスとの敵対することは絶対に避けるべきでございます。
いまの我々の実力では「魔族ステーキ」にされ、某スレの新スレ祝いに供されるのがオチでありましょう。
魔王の背中によく冷えたスライムを少しずつたらしてみる
せっかくなので首輪も付けてみる
魔王ならパンツ脱げよ 常識だろ
>>89 いやまぁ言われればそうですけどね。
ただ取り外しできないとなると少し不便なんです。
アクセならアクセらしく取り外しぐらいは出来てもらわないと。
錆びたり劣化してきたりした時だって外して綺麗に出来ないとあまりにも不便じゃないですか。
>>90 返してくれますか?その鍵。
無いと少し不便で困るんです。
にしてもどうしてそんなものをわざわざ…
>>91 あ、スペアがあったんですか、助かりました。
微妙にですけど重いんですよね。
なるほど、凄いドラゴンさんなんですか。
でも私にとっての敵はあくまで人間だけです。
敵対するつもりは最初からありません。
>>92 ………。
(黙って掬い取って形を整えて膝の上に置く)
いやまぁ背中空いてる服着てるわけですからね。
どういう経緯かはわかりませんが、そうやりたくなるのでしょう、貴方は。
けど一応これでも生きてるんですから冷やしたりは可哀想ですよ。
夏場には持ってこいかもしれませんけどね。
でもこの子達は凍ったりするとどうなるんでしょう?死ぬ?
>>93 これ地味に危ないです。
ちょっとしたミスで首が絞まりますし、ってかなんか息苦しいです。
首に巻くんならもっとチョーカーとか、そういうのにしてください。
魔王らしい姿を追求してあれこれ用意してくれるのは嬉しいんですけどね。
そこは誉めてあげます。
>>94 またか。
もう断固として脱ぎませんし脱がせません。
そもそも常識じゃないです。どう考えても。
でも考えてみなよ。パンツはいてる魔王なんてド変態のダークドレアムさんぐらいでしょ。
>>95 返せ?嫌ですね…これは私が手に入れたもの。
欲しければ力で奪い取ればいいでしょう?それが魔界のルールですよ。
最も、私に服従して傘下に収まるというのであれば、この鍵をあげても構いませんが。
>>91 魔族ステーキですか…一瞬悪くないと思いましたが、
”彼”の性格上カニバリズムは受け付けないでしょうね。
おやおや、スペアの鍵を持っていたのですか…用意のいいことで。
>>96 うう〜ん。
じゃあ逆に聞いてみます。
パンツはいてない魔王さんって誰ですか?
私が思うにそちらのほうが少数、というかいないと思いますが。
>>97 まぁスペアがあったんで別に必要ないです。
それに私にも目指すものがあるので服従なんてしませんよ。
しかし力が全て、それが魔界のルール…ですか。
いつかはそのルールも変えていかなくてはなりませんね。
我々魔族は人よりも高尚な存在。
なればその秩序も、人のそれよりも高等なものでなければなりません。
弱肉強食など、もはや人ですらない、獣に等しい。
最も、魔族の誇りを捨て、ただ己が望みのままに力を振り回す。
そんな下卑た獣に成り下がりたいというのなら、私は止めません。
>>98 横レスするなら、古からの魔王の中には衣類を身に着けていない者も結構いますよ。
人型でないのは除くとするなら、アシュタロト君あたりが最たる例でしょうか。
しかし、君のような小娘からよもや説教をされようとは…クククク。
”力”ほど純粋で単純で美しい法律はありません。
人であろうが魔族であろうが竜であろうが、生物である以上獣であり、弱肉強食の掟からは逃げられはしない。
なのに”弱者”だけが気取った理屈をつけてそこに目をそむける。
『自分は獣ではない。高尚である』と…
だいたい、秩序とて力が無ければ確立することは出来ませんよ。
世の中が気に食わないのなら力で変えて見せればいい…シンプルでしょう?
それとも君はまさか”道徳”などという天界が押し付けた手前勝手な理論を崇拝しているのですか?
難しい話はどうでもいいけどシェスのおっぱいもみもみ
陛下、ご所望だった透明人間に変身する魔法が完成しましたぞ!それっ!
(シェスの衣類だけが透明になる)
あれおかしいな?
原因を究明してくるのでしばしお待ちを
陛下、ご立派でした。まるで在りし日の先王陛下を見ているようでございいました。
我々魔族は人間より高尚な存在であるにも関わらず、人間と混血する愚か者が絶えぬのは嘆かわしいことです。
陛下は混血児についていかが思われますか?
混血?なんと汚らわしい!
想像するだけでも怖気が走る!
人間のような家畜共とまぐわうなど
正気の沙汰とは思えん
陛下、そのような者達は
積極的に処分するべきです!
〉102は私でございます。
名乗り忘れたことをお詫びいたします。
105 :
名無しになりきれ:2008/06/28(土) 22:17:19 0
人間とヤる魔族って獣姦する人間みたいなものなんでしょうか?
>>99 そうなんですか。
でもそうだとしても私は脱いだりしませんけどね。
なるほど…貴方の言おうとしてる事はわかります。
ですが、私は考えを変えたりはしませんので。
たとえその道が厳しく、険しい道のりであったとしても決して諦めませんから。
…?
っところで貴方は何故ここに?
まさか奪った鍵を見せびらかすだけってわけでもないでしょう。
暇人じゃあるまいし。
>>100 (スライムを身代わりに)
気楽でいいですね。貴方は。
貴方のように何も考えず欲望のままに行動出来る事。
ある意味で尊敬します。
スライムも案外安定すると弾力ありますよ。
私の無い胸よりそちらの方が感触がいいのでは?
>>101 だーもう代わりの服、代わりの服を持ってきてください!
(とりあえず大きくした翼で体を隠す)
大体なんですか、私は透明人間になる魔法なんて望んだりしてません。
しかもなんでいきなり私に試すんですか!?
一回か二回実験してからにして下さい!
>>102 そういってもらえると私も嬉しいです。
父は私が目指す第一の目標でもありますから。
混血…ですか。
私も話には聞いていましたが正直理解に苦しみます。
いきなり難しい問題ですね。
立場上で考えればそういった者達は親子共々処分するべきなのでしょうが…
混血児を迫害、弾圧し過ぎたばかりに敵に回り、
実は純血よりも強かったというケースも物語とかでよくありますからね。
ここは詳しい情報が欲しい所です。
結構大きな問題ですので慎重に決めていかなくてはなりません。
>>103 お気持ちは痛いほどわかります。
私自身人間は嫌いですしそんなのを好きになる者達の気持ちも理解出来ません。
貴方の言う通り即時処分、弾圧するべきとは思いますが…
一先ずここは抑えて下さい。
>>104 わかってますよ。
珍しい事でもないので気にする必要はありません。
>>105 じゅうかん…?
よくわかりませんが、まぁ…あまり好まれた事ではありません。
私としても何故人間などというものを好きになるのかが理解出来ませんから。
ちょっと疲れちゃったかな。
触手責めしてもいいですか?
いいわよ
シェスは触手とスライムどっちがいい?
>>108 駄目です。
スライムだの触手だの全く貴方という人は…
その都度呼び出す努力は買いますけど
やっていいこととやってはいけない事があるのです。
今回の場合はやってはいけない事。
だから駄目です。
>>109 自分から進んでやろうとするとは…
随分と物好きな方なんですね。
何事にも挑戦しようとするその意志は素晴らしいものなんですが…
まぁ、頑張って下さい。
>>110 世話のし易さで言えばスライムでしょうか。
触手はまだよくわかりませんし、っていうか響きが嫌ですから。
案外スライムも飼ってみると可愛いものです。
まだ飼育法がよくわかってませんけど。
せっかくエロ触手大量に召喚したのに
ひゃあって言っとけよ
脱げよ
7歳にしてはしっかりしておられるので感心しました。
>>112 またですか。
なんかこの前もせっかくスライム大量に召喚したのにって
言って出しまくってた者がいましたが…
…ところでこの触手の元ってどこなんです?
まさかこれ単品で生きてるわけじゃ…ないですよね?
>>113 ひゃあって…
なんで私がそんな事言わなくちゃならないんですか。
大体なんか態度が横柄というか…
私仮にも魔王なんですからもうちょっと敬った言い方してくれてもいいじゃないですか。
言われても困りますけどね。その台詞を。
>>114 いきなり脱げよとはなんです脱げよとは。
貴方の方こそ脱いだらどうですか。
あ、いや今ここで脱がれても困りますけど。
>>115 魔王の娘ですからね。
物語上のそういう立場の人って
大体おてんばだったりやんちゃだったりが多いですけど。
それにほら。
私がわがまま言って魔王である父を困らせるわけにはいかないじゃないですか。
偉い立場にいるからってぼうじゃくぶじんに振舞っていいわけじゃないんです。
けど今は…もう少し甘えても良かったかな………なんて、冗談ですよ。
シェスの口に触手をつっこむ
噛みにくいけどけっこうおいしいでしょ
魔王なら勇者を倒せよ。
報告します!我々カニ大将部隊は勇者パーティーを撃破しました!
つ勇者Lv99
>>118 おごぉっ!?
ごほっ…いいあいあ…。
(噛み切る)
ぺっ。
いきなりなにするんですか。
食べさせるにしてもそれなりのやり方ってものがあるんじゃないでしょうか?
こんな無理矢理してもしも喉詰まらせたらどうするんですか?
それにそんなにおいしくないです、調理ぐらいしてください。
>>119 そのつもりです。
ですが今の私が挑んでも駄目だと思うので
日々鍛錬修行してます。
んーでも。
物語とかで言えばそれって逆ですよね。
勇者が魔王を倒しに来るべきかと。
いや、今来られても困りますが。
>>120 おお、よくやりました!
…で、その、証拠となるものとかはありますか…?
死体は確認しましたか?
完全にトドメを刺さない限り安心してはいけません。
>>121 Lv99…
ってかそれほどの力を持つ人間ってもはや人間っていう分類じゃないですよね。
シェスのおっぱいはいつになったら大きくなるの?
時間かかるなら拙者の魔法で大きくしてやろうか?何カップがいい?
魔族のスレって結構多いんだな。
大将が戻ってくるまで偵察しておこうっと。
かむんじゃなくて、なめるんだよ
〉107
陛下は混血はお嫌いですか・・
実は私自身も混血でして、先王陛下に取り立てていただけなければ、父の奴隷として一生を終えていたでしょう。
人間である私の母がそうであったように。
>>123 おっぱいっていうか要するに発育ですか?
確かに私達魔族は人間と違って長生きですし
人間と同じような速度で体が成長していくわけではありません。
成長の度合いには個人差がありますからね。
だから私が大人の体になるのは…人と同じ20年?ぐらいかもしれませんし
もしかしたら100年近く、あるいは1000年までこの状態かも知れません。
って貴方が言ってるのは胸の成長だけですか。
別にいいですよ、体も一緒に成長しないと色々と不便でしょうし
無理に魔法なんかで大きくしなくても、ね。
>>124 そうなんですかぁ。
まぁ私が知らなさ過ぎるだけでしょうが。
お勤めご苦労様です。
>>125 飴の話ですか?
確かに噛むと一気に砕いちゃって勿体無いですからね。
でも小さくなるとつい噛んじゃうんですよね、舐め溶かしきるなんてしたことないです。
>>126 私の父がどうだったかはよくわかりませんが…その。
やはり人間が父を殺した事を思うと憎まずにはいられないのです。
ただ…だからといって味方である貴方を、混血だからという理由で憎んだりはしません。
私の中で魔族が味方で人間が敵ならば、その狭間の者は敵でも味方でもない存在。
味方として接してくれるなら味方として、敵として歯向かうならば敵として…
都合が良すぎていけない考え方なのでしょうが…今の私にはそれが精一杯です。
そうか。ま、拙者も貧乳が好きだからな。なかなか気が合うな!
世界征服の為に一言言わせて貰えば、純血とか混血とか関係無く利用できるものは全てするくらいの気持ちで望んだ方が良いと思うな。
先王陛下は魔族の指導の下に、魔族と人間が共存する世界を築こうとされてい
ました。
だから世界征服を目指されたのです。
ありがたい御言葉ですが、陛下の御期待には沿えそうにありません・・
寿命が、短いのです。もってあと100年。成人された陛下を支えることはで
きないでしょう。
>>129 聞いたぜあんちゃん…あいのこなんだってな。
出自でいわれの無い差別や迫害を受ける…
オイラも前の主君を失って以来そうだったから良くわかるよ。
結局この国も結局他所の連中と変わらねぇや。
なぁ、もし良かったらオイラと一緒にウチの大将のところへ来ないかい?
大将も人間と魔族のあいのこだから、受け入れてくれると思うよ。
寿命があとたったの100年!?
…人間とのあいのこって寿命が短いのかな…
ひょっとしてウチの大将も…(顔が曇る)
>>128 ひ、貧乳が好きというか
私としてはただ体をあまりいじられたくない故にというか…
まぁ…それでいいでしょう。
…利用出来るものは全て、ですか…
出来る限りの事やってみます。出来たら、ですけどね。
>>129 父が共存を…
でも…私にはそんな事出来ません。
私は人間を許す事が出来ません。出来るわけがない。
…父を殺したんですよ、許せるわけがない…
寿命…そうです…か…あとたったの100年ぽっち…
だ、大丈夫ですよ…私の事は心配ありませんって。
それまでには私もしっかり成長してみせますから…。
あの若者・・・貴族にしては
見所のあると思っていたのに
まさか魔族と人間の混血とは
これでは立ち行かぬ
陛下は未だに幼少であり
私は最早老い先く
余命は1年に満たない
最早絶望だ・・・ドシュ!
(自ら首を切断して死亡)
133 :
名無しになりきれ:2008/07/06(日) 08:56:00 0
人間と魔族の溝は深いな。混血児に対する風当たりも強いし。
>>132の爺さんが自殺したことでさらに話が拗れそうだ。
コツコツコツコツ…(高いヒールの音が謁見の間に広がる)
(露出の高い服にむっちりとした豊満なバストを窮屈そうに押し込み、
一人の女魔族が現れ、艶めいた唇を開いた)
シェス様、緋色の女が配下、ユンヌピエールでございます。
緋色の女、そう言えばご存知ですわよね?
(冷たい目で見据えて)
…魔の祖とも言われる方の配下ですわ。立場は魔界であっても中立…。
ですが、魔王になりたての貴女に魔族としてのお立場や誇りについて学んでいただきたいとの仰せで
私を派遣されました。
つまり、今日から私は貴女の配下です。以後お見知りおきを…。
(うやうやしく跪く)
初見にて、魔王就任の言祝ぎ(祝いの言葉を吐いたので体からシュウシュウと音がする)
…クッ…させていただきますわ。
手土産に、そこに転がっていた老貴族の首、一つ。
(玉座の足元に首をポイと投げてよこす)
>>132 (転がった体を上から蔑むように見つめて)
やれやれ、ご老体、貴方そんなもので死ねるワケないでしょ?
早くおきあがられまし。
…それとも…
その頭に別の魔族の魂を寄生させて使いまわします?
老体といっても、年月長く生きてきた魔族の体はけっこう使えますわよ?
ホホホ…
>>129 短いわねぇ。儚いわねぇ…
でもね、アンタがこの子にしてやれることはその100年の中に沢山あるのよ。
ううん、沢山しなきゃいけないの。
先王が、アンタの命に課した使命ってもんじゃない?
魔と人間の共存…?
ホント言うとヘドが出るね。バカバカしい。そう言って、何度人間に騙されてきたのよ。
でも、今の私は貴女の配下。
私の考えを変えられるのは、貴女…陛下お一人よ?
貴女の考えで、これからはいろんな物事が動いてゆくの。
これから、こうやって、問答して、貴女の口車に乗せて、
沢山の味方を作っていかなきゃいけませんのよ?
よろしくて…?(妖艶に笑う)
魔王さま〜お給料が少ないですよ〜…
勇者たちの体力だって50は削ってますよ(宿で回復されるけど)
だからお給料あげてくだしあ><
>>133 人間は私にとっては敵ですが…
混血児については私も悩んでいます。
どっちつかずの存在だからといって無闇やたらと迫害するわけにはいきませんし…
ただ我々魔族の味方をしてくれるなら私は受け入れようとは思っています。
私の下へ来て協力してくれる分には…私はその者を敵としては見ません。
人間の協力者はいりませんけどね。純粋な人間は純粋な敵です。
>>134 つ、つまりは…私に協力してくれるんですね。
私はまだあまりにも色々な事を知らなさ過ぎる。
あなたのような方が来てくれると助かります。
(転がった首を見て)
…この首…そうですか、わかりました。
私がしっかりしないと…今後もこういう事をしてしまう者が出てくるのでしょうね。
私の所為で…
父の目指した魔族と人間の共存。
私は敢えて…今はそれを目指そうとは思いません。
私は私で、魔族が真に栄える世界を作りたいと思ってます。
>>135 う、う〜ん…私としてもその働きは評価しています。
ですが難しいんですよ、私もあれこれ考えてはいるのですが
本当に力足らずな魔王ですみません。
私に魔王として応しい強力な力があれば…
こんな苦しい想いをさせずに済むのに…
>陛下
人間とは愚かなものです。勇者という人種は特に。
魔王の中で人間に最も理解を示した先王陛下を、魔王であるというだけで殺し
たのですから。
しかし、忘れないでいただきたいのは、人間の中にも話の分かる者がいる、と
いうことです。彼らをうまく利用することも魔族の真の繁栄を図るうえでは重
要なことでございましょう。
>少年
君も混血か。人間との混血でないとすれば・・まさかとは思うが、天使の血を
引いているのか?
気持ちはありがたいが、私に生を与えて下さった先王陛下を裏切ることは出来
ない。君も、自分の主君を裏切ることなど出来ないだろう?
>ユンヌピエール
「妖女」ユンヌピエール。同僚を殺し、あるいは追い落とし、一介の殺し屋か
ら緋色の女の片腕のまで登りつめた女。
実の弟まで手をかけたという噂もあるが・・味方になるのなら、心強いな。
よろしく頼む。(手を差し出す)
138 :
ケロロ軍曹:2008/07/07(月) 16:57:35 0
ポコペン侵略はやらせん、やらせんであります!
キェーッ!(一瞬で服を切りさく)
世界征服かのう…… だったらは宇宙征服の方がよいとおもうぞよ
>>137 話の分かる者…果たしてそんな者が存在しているでしょうか?
思うに人が我らに語りかけてくる時は決まって我らの力を利用しようとする者ばかりと聞きます。
だから…たとえ奴等が私に語りかけてきたとて、信用する気が起きそうにありません。
私にはまだ…言葉の嘘か真か見極める力がない…
>>138 人…ではないようですね。蛙?
いや、蛙のようなものでしょうか…蛙だと断言する事は出来ません。
何故我らの邪魔をしようとするのですか?
人ではないのに何故人の世を守ろうと…
>>139 (翼で防ぐ)
以前から私の衣服を失わせようとするものが多いと思ってましたから。
それなりに対抗手段を持ち合わせるようになってきました。
私自身の力は弱いですが父や母から貰った翼や尻尾。
翼はまだあまり飛ぶのに慣れませんが、元が堅いので防ぐのに使えますしね。
尻尾に関してはまだ使い道を見つけていませんが。
>>140 あの空の上にある世界の事ですか?
…興味はありますが…今はまず、この世界を征服しなくてはなりません。
物事には順序というものがあると言われていますし。
>>106 私が何故ここに来るのかって?暇だからに決まっているでしょう!(キッパリ)
ま、冗談は兎も角…戦略上の理由でこの国の隣国を攻め滅ぼしたのですが、
私自身を餌にしてちょっとばかり釣りでもしようかな…と思いましてね。
”雷竜ボリクス”が派手に軍事行動を起こしたとなれば、絶対に食いついてくる輩が出てきますから。
>>134 クククク…これは珍客ですね。気をつけたほうがいいですよシェスお嬢さん。
彼女はどう好意的に見ても、貴方の王国に対して友好的には見えない。
しかし、緋色の女が出てきましたか…少々予定外ではありますが、中々に楽しめそうな相手だ。
>>136 下に付く者の犠牲に、イチイチ悔やんでいたらキリがありませんわよ
…
(切なげなシェスの表情に、多少の情がわく)
こういったことも、これから学んでいかれればよろしいのです。
彼の犠牲はムダではないのですわ。
貴女は芯がお強い。配下となれて嬉しいですわ。立派な魔王になってくださいましね
>>137 まぁ博識でいらっしゃること。さすがよくご存知で…(蔑んだ瞳で下から上へ舐めるように見つめる)
ただ、それを嘘か真か判断されるも貴方次第ですし…言うこともないのですけれど…
私は緋色の女…イヴ様の直属の部下ではありませんの
(言いながら、しなやかな人差し指で青年の顎を撫でる)
…淫魔リリス様の部下
蛆の王の愛人…
でも、今は咎を受けて流浪の身。イヴ様に拾って頂いて、シェス様に尽くすよう命ぜられたの
(差し出された手を払いのけ、青年の上品な衣服に手をかけ、鎖骨を舐める)
よろしくね…ボ ウ ヤ
>>138 そんなところ、侵略しないわよ
>>139 ダン!(脚で踏みつける)
…下衆がっ!
>>140 ダイモン様?貴方が空を目指されているとは知りませんでしたわ。
お逝きになられるのでしたどうぞご自由に
>>142 あ〜らボリクス様…ごきげんよぅ(あからさまに不機嫌)
いやですわ…私はもうシェス様の配下…
シェス様のおっしゃることが私の言葉、シェス様の使命が私の務め…
イヴ様とやりあおうとしてる貴方のほうこそ、お気お付けあそばせ…
シェス様、人間は信用せずとも利用は出きます。魔族の力を利用しようと近づいてきた者を逆に利用してやれば良いのです。そうして人間界に混乱を招けばより征服し易くなるでしょう。ま、まずは魔界の統一が先かと思いますが。
因みに、私はシェス様のおっぱい征服を目指す者ですが何か?
痛厨コテ自重
>>142 やっぱりどんだけ凄い存在でも暇ってあるんですね。
でも暇が無いと休めないからあった方がいいですね。やっぱり。
ユンヌさんに気をつけろ?
大丈夫ですよ、私に色々教えてくれるみたいですし
見かけとは違ってきっと良い魔族です。
>>143 悔やむなと言われても私を信じる者を失う事はとても辛いことです。
その存在に大も小もありません…私には。
立派な魔王になれるようにご助力お願いします。
私も常日頃から城の書庫に言っては知識を蓄えていますが
一人では気付けない事、辿り着けない位置がありますから。
>>144 利用しようとする者を利用する、ですか。
う、う〜ん…どういった風にすればいいのか…今はまだよくわかりません。
で、私の胸を征服してどうするんですか貴方は。
いや、ってかさせませんよそんな事、そもそも何をどうもって征服するのかの定義がわかりません。
>>145 でも…誰も来なくなってしまうのは私も寂しいです。
多少なりとも賑やかな方が…どちらかというと好みです、私。
だがスカート破れてるぜ
好きな異性のタイプは?
〉利用しようとする者を利用する
1つ、例をあげましょうか
昔、一人の人間の魔道士がいました。彼は魔族から魔術を学ぶために、魔王の人間界征服に協力しました。
つまり、自分の目的のために魔族を利用したのです。
一方、魔族側も人間の協力者を利用することで征服をスムーズに進めることができました。
もっとも、それも勇者に倒されるまでの間でしたが。
〉ユンヌピエール 淫魔の一族に伝わる挨拶とはいえ、いまだご幼少の陛下には少し刺激が強すぎる。以後、このような行為は控えていただきたい。
魔王様、勇者が倒せなくてストレスが溜まっているのなら、これがおすすめです。
私もこのゲームでストレスを発散しているのです。
っ「勇者のくせになまいきだ」
151 :
旅人:2008/07/09(水) 00:39:57 O
利用しようとする者を利用する
青年魔貴族さんが例をあげてくれてますように、要は利害関係が一致していれば良いのです。ただ、裏切りには十分注意して下さい。
シェス様の世界に対する思いと、私のシェス様のおっぱいに対する思いは同じです。自分の思うようにしてみたいのです。勿論、シェス様の御意見も取り入れさせて頂きますが。
しかし未だ力不足です。旅をしながら、いずれ、魔王のおっぱいに相応しい男になって戻ってきます。
ではわしはおしりのほうをいただくとするか
>>147 まぁ下半身はあまり守れませんからね、翼じゃ。
でも少しずつ守る手段を確立していますよ。
最近は簡単な魔術だって使えるようにはなってきましたし。
日々の努力の賜物ってやつです。
>>148 へ?あ…えっと、そうですね…
いやでもほら、まだ誰が好きとかそういうの…よくわからないというか…
まだ、まだ私には早いですよ、いきなりタイプとか言われても…
あまり誰かと接する機会も多くなかったので実感ないんですよね。
好意を抱いた事がないというか…はい。
>>149 つまり…協力を求められるように色々知ってなきゃいけないんですね。
大変そうですが…それで楽になったりするのなら頑張らなくてはいけませんね。
>>150 これは…頭を使うゲームのようです…
あ、変な虫がスライム達を…身内同士で殺しあわないでー。
にしても魔王なのに城はないんですか?
地下に潜む魔王というのは私にとっては違和感ありますね。
>>151 利害関係の一致…やはり努力が必要そうですね。
…裏切り…も、はい。それも気をつけます。
父と同じ失敗を私もするわけにはいきませんから。
おっぱいの一文が無ければある意味プロポーズの言葉に聞こえなくもないですね。
いや、実際そうだとしても正直困りますけどね。私まだ小さいですし。
胸がじゃないですよ、全体的、総合的にという意味です。
>>152 勝手にいただかないで下さい。
許可を求められても嫌ですけど、絶対承諾しませんが。
眠い。
まだパンツはいてるのか
155 :
コン:2008/07/09(水) 23:16:12 O
プロポーズですか。確かに私はシェス様のおっぱいに対してプロポーズをしました。しかし返答はまだ結構です。今の私は相応しくないので。
プロポーズをしておきながら名乗らないのも失礼ですね。私はコンと申します。以後お見知りおきを。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
勇者共め…いつの間にかやるようになりました!
危うく茹でカニになりそうでしたぞ!
僕は賢者を倒しましたよ!
ざまーみろ勇者どもめ!
なんだか御呼びでないそうなので、これにて失礼致しますわ。
貴女が素晴らしきDarkPrincessになられることをお祈り申し上げます。
頑張ってくださいね。
魔王がかわいかったので顔を舐めまわす
>>154 はいてますけど、それが何か?
ってかまた貴方ですか。
まったく…もう騙されたりしませんからね。
ちゃんと知識を蓄えたんですから。
>>155 あーなんか勘違いをしているー。
そもそも胸だけしか見てないって失礼じゃないですか。
私はそんな人、好きにはなれません。
>>156 迷い込んだ?
とりあえず出口までご案内しましょうか?
崩れかけとはいえこの城も案外広いですし…
>>157 んーだからちゃんとトドメを刺したかどうかの確認をーと。
一度取り逃がせばどんどん際限なく強くなっていきますから、あれは。
>>158 トドメ…いや、多分確認したのでしょうね。
でもなんで奴等は倒しても倒しても蘇ってくるのでしょうか。
何か不思議な力が働いている気がしてなりません。
>>159 え、え?
私は一向に構わないのですが…
うう、またこれから独学の日々が…
>>160 可愛いから…って、やめて下さい!
(尻尾で振り払う)
犬や猫じゃないんですから、っていうかべとべとですよまったく。
>30はレベルがあがった!
>30はパンツをけす の魔法をおぼえた!
さっそく使用しますか?
→はい
いいえ
163 :
コン:2008/07/10(木) 22:28:32 O
これは一本とられましたね〜。将を射んと欲せば先ず馬を射よってことでしょうか。私としたことが…大変な過ちを犯していたようです。
いや、しかし勿論シェス様のその寛容なお人柄、お慕い申しております。
私もそろそろ本名を明かさないといけませんね。
私の名はハインリッヒというのですが・・・人間のがつけた人間の名前であるため、名乗るのに抵抗があったのです。
>ユンヌピエール
あの時は、私も動揺してしまって、きつい言い方になってしまった。それで受け入れられていないと感じたのなら、それは間違いだ。
それに、緋色の女は任務を果たせない部下を側近においておくほど、寛容な君主だったかな?
長々とうっさいわい
>>162 ではこの前覚えた魔法効果を打ち消す魔法を発動します。
…そもそもなんですかその下らない魔法は。
んな意味のないもの覚えるよりももっと有用的なものを覚えて下さい。
何を考えてるんですかまったくもう。
>>163 私が勘違いしてるだけかもしれませんが…
それは私の胸を征服するよりも、まず私を征服しなければって事ですか?
あ、いえ、無論そういう意味じゃないのならば謝ります。
ただ最初の方の一文がそういう事を言っていたような気がしたので。
あ、もしそうならばふざけるな、って言っときます。
私は怒るときには怒りますからね。実際そんな寛容じゃありませんから。
>>164 ハインリッヒ、ですね。
これでまた一つ貴方を知る事が出来ました。
名前が無かったら無かったでどう呼ぼうか迷いますからね。
もっとも、抵抗があるという事なのでその名で呼ばれたくない、というのなら私も呼んだりはしませんが…
>>165 どうしました?
何か妙に腹を立ててるような印象を見受けられますが…
寝不足とかですか、結構寝不足とかだとちょっとした事で腹を立てたりしますからね。
まぁ今の私がそれなわけですが…
書庫で学んでると知らぬ間に時間が経ってしまって。
魔王様の書庫ですか。きっとすごい蔵書量なんでしょうね
町を襲いにいったら、弱虫魔王の部下だー!って言われましたよ
最近の子供はどういう教育を受けているんだか!
169 :
コン:2008/07/12(土) 00:19:08 O
そうですか。残念です。やはりおっぱい付け替え呪文で奪う以外に方法は無さそうですね。でもご安心下さい。奪った後は別の者のおっぱいが付くので心配にはおよびません。
では、呪文を覚えたらまたお会いしましょう。これにて失礼。
>>167 そりゃもう凄いなんてものじゃないです。
人間は勿論寿命の長い魔族でも全てを読む前に死ぬんじゃないかって程です。
整理整頓はちゃんとされているので探すぶんには苦労はしませんけど。
ただ今は整理する人もいないので読んだらちゃんと元の場所に戻さないとあとで苦労します。
>>168 これだから人間はいけませんね。
まったく、だれが弱虫だっての。
人間の町や村に対しての襲撃等に関しては
やりすぎなければ特にどうこう言うつもりはありません。
すこぉしこらしめちゃっても構いませんよ。
>>169 なんか地味に怖い事言ってませんか。
付け替えだのなんだの、人形じゃありませんよ私はーってどっか行っちゃった。
ある程度の魔法なら無効に出来るようになったんですけどね。
一応心配なのでもう少し錬度をあげておきましょう。
171 :
コン:2008/07/12(土) 20:20:49 O
ジャカジャカジャカ…ジャン!シェス様の魔王資質は67点です。歴代魔王の平均は72点先王は83点でした。
私は実は魔王資質調査会の者でして今までのやりとりでシェス様の魔王資質を点数化させて頂きました。以下に良かった点と悪かった点を書いておきますので今後の参考にして下さい。
良かった点:最後に自分の魔法の質を上げようと前向きな態度を示した。
悪かった点:シェス様自身世界を支配しようとしているのに、たかが一人の魔族の支配を望む者に対してふざけるなと怒り過剰反応してしまった。
因みに、私はシェス様のおっぱいを本気で奪おうなどとは思っていませんのでご安心下さい。
あれ?いつもこの場所に魔王様のお菓子が置いてあるのに…
食べ過ぎたのバレたかな?
偵察してたら腹が減ったもんだたから、
おいてあったお菓子をつまみ食いしちゃった…
でも多分バレてない…筈。
ついでだからこの城の書庫も偵察しておこっかな。
貴重な資料がゴロゴロ眠ってそうだし。
>>137 惜しい。オイラの母ちゃんは精霊の類さ。
ついて来る気は無いんだ…残念。
死んだ主君の為に…か。
それを言われるとオイラ立つ瀬が無いかも。
>>164 たぶん、だけどな
>>159が来るの辞めるっつったのは
>>145これを書いたやつに向かって…じゃねーの?
こいつ自身も、だれに向けての自重云々なんだか明確にしなかったのも悪い。
だからこういう書き方するやつは誰が来てもそういうこと書くから、気にせずまた寄ってくれればいい。
ナイチチ陛下&爆乳幹部バンザイ
>>171 んーなるほど。
でも67点ってそれほど悪くもありませんよね、満足はしていませんが。
っていうかいきなり魔王資質なんとか会って言われてもいきなりすぎて…
なんか存在が信じられません。
はぁ…なんか段々何かを信じる事が出来なくなってきました…
>>172 前々からわかってましたけどね。
ただ無理に追求するのもなんですし
たかだかおやつ一つで喚き散らすのもどうかと思ってましたから。
けどなんです、貴方がやったていう証言を得たわけですから…やめるなら今のうちですよ。
>>173 (増殖した小粒のスライム達や配下になったばかりの小型の魔物達に向かって)
―ここで注意事項を一つ、書庫についての事です。
現在書庫の管理権は私が持ってるわけで。
鍵の開閉から中の照明の操作、本の検索機能等は私の意志のままです。
無断でこじ開けて入ろうなんてしたらまだ生きてる書庫の防衛システムが地獄の果てまで…
だから書庫に用がある時は私に言って下さいね、くれぐれも無断で入らないように。
あと本は汚さないように、汚したら大小に関わらず最大級の罰を与えます。
この点に関しては私も容赦しませんので。
あれは父の遺した大切な物で…私にとっても大切な物ですから。
>>174 私としても気にせず来てくれてもいいって感じなんですよね。
盛り上げてくれようとしてるのならなお更ですよ。
あとナイチチじゃありません、私の名前はシェスです。
確かにそんなに胸は大きくないけど。
あ…開かない…オイラの鍵破りが尽く通用しないなんて…orz
こりゃ多分施錠した本人じゃないと開かないんだろうなぁ。
かといって他国者のあいのこであるオイラが、
書庫を見せてくださいとノコノコと出向いても、聞いちゃもらえないだろうなぁ。
先代の魔王も図籍の管理にはえらく厳しかったらしいし…
仕方ない、今回は諦めよう。アバカムを覚えるか最期の鍵を手に入れたらまた来よう。
…ピクッ!(立ち去ろうとしてふと足を止める)待てよ?
この国の先代の魔王と言えば…確か人間との共存を目指してたんだよな。
それに、地上を征服しようと動いていた訳でもない。
…なのになんで人間の勇者がわざわざ魔界まで降りてきて、
先代を討伐して行ったんだろう?
ひょっとしたらオイラの知らない”裏”があるのかもしれない。
この国の魔族の大多数はどうにも人間を嫌っていたっぽいし…
その辺を調査してみるかな。
177 :
コン:2008/07/13(日) 22:18:21 O
これは…失礼致しました。ただ魔王を宣言した者に対する恒例の抜き打ちテスト的な物でして、ご理解頂ければ幸いです。なお、この様な事があることは御子息様には内密にお願いします。抜き打ちではなくなってしまうので。
まさかあのような男を送り込んでくるとは・・
魔王資質調査会に調査依頼をしたのは私でございます。
高い評価を得ることができれば、陛下にとってプラスになると思ったからです。
>少年
書庫に行くのなら、陛下から許可をとった方がいい。
書庫の防衛システムに見つかった場合、命の保障はできないのでな。
なんか気付いたら馴れあいの出来損ないみたいになってるじゃねえかw
たった今、もうちょっと早くに気付くべきでしたが
この城にはどこにも母の肖像とか、そういうのないんですね。
母の姿を知る事が出来るものを探し回りましたが見つかりませんし。
それどころかどの部屋を使ってたのかもわかりません、形跡がありません。
もしかして母親がいなかったりして、いや、それだと私がいませんね。
>>177 ご子息…私に子供が出来るかどうかはともかくとして
秘密にしておけばいいんですね。
一体どういう目的でこんな事をしてるのやら。
>>178 プラス…になったんでしょうか。
どうも前々からたまに出るセクハラさんと同じような
違うにしてもある程度は同じような言葉を吐いてましたし。
点数が出てもこれをどう生かせばよいのか。
何か疑問ばかりが浮かんできます。
>>179 基本的に誰が来てもいいやって感じなので。
質問する人、アドバイスしてくれる人、他の魔族の方々、
あと度が過ぎると困るけどセクハラさん、
モンスターさん達とかなんでもござれですので。
過疎って一人ぼっちよりもずっとずっとマシですから。
ただ間違いなく人間だと特定出来るようなのは…少し嫌です。
181 :
コン:2008/07/14(月) 20:23:06 O
何かを信じることが出来なくなりそうっておっしゃってましたよね。程度の問題こそあれ物事を疑う事も重要です。家臣が増えてきた時に誰が信頼出来る者なのか見分けなくてはなりませんし。シェス様はまだ幼い。その内、このテストの意味が分かる日も来るでしょう。
それはそうと、最近顔色が優れないようですが…?
「こちらが先月勇者に倒されて滅んだ魔王の城になりますー」
「きったねー城だなー落書きしてやる」
「ママー、ちびの魔物がいるよーかわいー」
ぞろぞろ・・・
エロ大魔王様は元気だおか。
おやおや、最近は身体を触ってくれる魔物が居なくてご欲求不満なようだおwww
スライムがアップを始めました
魔王様〜只今スライムが準備をしてるのでちょっとお待ちお。準備が出来次第愛撫にかからせます!
母がいないのは何故だろう。
少なくとも母が亡くなったとかは父からは聞いていない。
とするとやはり生きているのだろう。
けど何故姿を見せないのか、何故城のどこにも母の痕跡が無いのだろうか。
>>181 深夜まで及ぶ勉強とかの所為で若干寝不足気味なんですよ。
手近な場所に時計とか置いたりしないので気付くと―ってな風に。
発育に悪いのは知ってますが。
>>182 ある程度成長した魔物と今すぐ動ける者。
私の大嫌いなものが城の近くまで来てる。
早急にこれを駆除しなさい。
>>183 誰がエロ大魔王ですか。
大体まだ欲求不満とかそういうのありませんよ。
>>184 なんのアップしてるんですか。まったく。
準備運動は確かに大事ですが…あぁもういいです。
>>185 くだらない事をスライムにやらせる必要はありません。
それに体調不良はそんなものでは治りません。
逆に体調崩しそうなのでやめて下さいね。
体力にそんなに余裕がないんです。
先代について調べ始めてみたけど、
驚いたことに忘れ形見であるシェスの母親の記録が全く無ぇや。
普通魔王の妃や妾については何かしらの痕跡があるもんだけど、
先代の魔王が消したのか、それとも母親自身が自したのか。
もしそれが…自分の娘を守るための措置だったとしたら?
(オイラの勘が正しければ、シェスの母親は…純血魔族じゃない!)
書庫にならなんらかの記録もありそうだけど、入れなきゃお手上げだなぁ。
>>178 お、あんちゃんいいところに来てくれたね。
確かこの国の先代に仕えてたっけ。
そいなら…当然シェスの母ちゃんについても知ってるよな?
どんな人だったか、ちょいと教えてくれないかい?
幼女魔王はセク質に耐えられるのか?〜狂気のスライム攻め〜
好評発売中
189 :
コン:2008/07/16(水) 00:58:18 O
そうですか。
セクモン(セクハラモンスター)も多いようですし、お体にはお気を付け下さい。
う〜駄目だ。
しばらく徹夜とかするのやめよう。
ゆっくり休む事に専念しよう。
>>188 なんですかそれ?
やけにタイトルが長いですが…いや、そうじゃありませんね。
それに好評発売中って何売り出してるんですか。
私を勝手に使わないで下さい。
ただちに回収して全て破棄して下さいね。
>>189 体壊してしまうといけませんからね。
自分だけなるならまだしもそれを他人にうつすなんてあってはならない事ですし。
>陛下
魔王たる者が、写真集のネタにされるなどあってはならぬことです。発禁のうえ回収、焼却いたします。
>少年 陛下の母君のことは、一部の重臣しか知らぬこと。一介の幕僚に過ぎなかった私が知っているはずがないだろう。
今日は少し多めに休んでおきましょう。
気付かぬ間に時が経ち過ぎて毎回徹夜みたいになりますし。
でもいいのかなって思う時があるんです。
自分は全然まだまだなのに休んでもいいのかなって。
>>191 いつ撮ったのか知りませんが迷惑な話です。
油断も隙もあったものじゃありませんね。
よろしく頼みます。
>>192 ご苦労様です。
自分達の領域で大人しくしてればいいものを
わざわざこんなところまで出向いてくるとは。
ああいった人間共には容赦する必要はありません。
徹底的に叩き伏せて下さい。
194 :
コウ・ウラキ:2008/07/19(土) 14:19:54 O
しぃぃぃぃぃぃぃぃずぅめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
世界征服……やっぱり、魔王と世界征服は切っては切れない関係にあるのね。
初めまして。わたしはユノ。
気長に世界征服計画を進めてる魔王よ。
名前:ユノ
年齢:?
誕生日:6月5日
身長:165p
スリーサイズ:?
血液型:?
性別:♀
職業:魔王
容姿:外見年齢は人間で言うと15代半ば頃。
黒い髪を背中辺りまで伸ばしており、赤い瞳を輝かせている。
黒いローブを羽織っており、魔術師然としている。
一見すると魅力的な少女に見えるかもしれない。
好きな異性のタイプ:飽きさせない人
好きな食べ物:苺、林檎
趣味:人類を危機に陥れる陰謀
一番苦手なもの:葱
特技:虚実と恋の魔法
将来の夢:魔界制覇
簡単なキャラ解説:
他所の魔界の魔王。
実現するまでに長い時間がかかるような世界征服計画を、気長に進めている。
あいよ、ネギラーメン一丁!
まず勇者が代替わりするのを待ってから
勇者と手を組めば良いとおもうよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ おもうよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
現在部下はどれ位いるのですか?
>195
魔王?ちゃんとパンツはいてないんだろな?
>>194 そんな大声あげてどうしたんですか。
まぁまず落ち着いて下さい。
お話があるのでしたら落ち着いてから聞かせてもらいます。
>>195 はじめまして、他の魔界の魔王さんですか。
確かに魔界といっても色々とありますからね。
人間界や天界も複数あるとか聞きますし。
にしても頭一つ分ぐらい私小さいですね。
>>196 誰かが頼んだんでしょうかね。
代金は立替ておいてあげましょう、待たせてはいけませんし伸びますから。
このネギラーメンは誰が頼んだんですかー?
早く取りに来ないと伸びますよー?
>>197 勇者と手を組むなんて嫌です。
大体人間と手を組む事自体が私には考えられません。
だからそんな事をするのは嫌です。
嫌です。
>>198 小型の魔物が結構います。
スライムはかってきままに増殖してますし
なんか小さい魔物には懐かれますし。
大型の魔物も欲しいですがあまり贅沢も言えませんから。
まぁ何年かすればこの子達も立派な成体になるだろうしそれまで気長に待ちます。
>>199 手当たり次第にそういう事聞かないで下さい。
本当に貴方はしつこいというか、一体何故そこまで執着するのか。
やはり、
魔族と人間の寿命の違いを活用しては如何でしょう。
いい土地ありますよ、200年後には絶対に10倍以上の儲けですって。
(洗脳っぽい話術で小一時間)
ゴブゴブ ゴブ?
(訳:ニンゲン ウマイ?)
>196
ご苦労だったわね。貴女にはこのネギラーメンのネギをあげましょう。
>197
魔界の勇者とかだったら、手を組んでも良んじゃないかしら。
でーもー、ああいう人達に大事を任せるのって、「魔王を倒しに行ってくるのだ、勇者よ!」みたいな、地上の人間社会の権力者と似通ったやり方で、あんまり好きじゃないのよね。
わざわざ魔界の勇者なんかに頼まなくても、世界征服の手段なんていくらでもあるし。
>198
ウチは少数精鋭よ。戦闘員は2、300人くらい。
これが人間だったら、とても戦争をする数じゃないわよねぇ。
まあ人間じゃないから、そこそこ戦えるけど。
とはいえ、本格的に戦争をしようと思うと、ちょっと人手不足ね。
でも、わたしの計画が実現すれば、地球の生物の大半を配下にできるわ。
あと何百年かかるかはわからないけど。
>199
それは、どうでしょう?
>200
人間が嫌い?それだと、わたしとは少しウマが合わなさそう。
わたしは人間が好きよ。愛してるといっても過言じゃないわね。
脆弱で、狡猾で、欲望が果てる事のない無様な存在。
あんな遊び甲斐のある玩具はそうそう居ないわ。
わたしは彼等を愛しているし、多分、彼等も私達のことを愛しているでしょう。
>201
土地ねえ。
確かに、わたしの計画のためには土地はあっても困らないけど、今ある土地だけでも困らない。
でもどうせ、あと2、300年くらいで、地球の土地は全部わたしのものになるから、別にいますぐ買わなくても良いし。
>202
それは好みの問題よね。
わたしとしては、肉を直接食べなければそこそこ。
ほらアレよ、人間の負の感情とか、そんなのを食べてると魔王っぽいじゃない?
あまりお腹は膨れないけど。
あー、魔王倒してから暇だのう
金も手に入ったし、LVもカンストしちまったし
やる事っつたら食う事と寝る事と暇つぶしに雑魚モンスター虐殺する事ぐらいか
…あれ?俺勇者じゃなくてニートじゃね?
―こうしてこの世から伝説の勇者は消え去り、今ここに伝説のニー者が誕生したのであった
突然ですがユノ軍に寝返ることにいたしました
おっぱi
>>201 あーうるさいうるさい。
私は人間の土地なんかに興味ありません。
大体その200年に何があるかわかったもんじゃありませんし
200年後には人が住めるような土地になってないかもしれないじゃないですか。まったく。
ただでさえ人は大地を、星を粗末に扱うというのに、海になってたらどうするんですか。
>>202 食べた事はないのでわかりませんが
人間を喰らうものもいるので旨いんじゃないですか?
保証はしかねませんがね。
まぁ私とかは基本的に人間と姿形が酷似しているので
食べようとかは思いませんけどね。
>>203 なんであれ父を殺したものなんかを好きになる事は出来ませんね。
ましてや自分達の私利私欲の為に自分達の住む尊い星を傷つけたり
粗末に扱うようなものにかける愛なんてありません。
そういう人間ばかりじゃないという者もいますけどね。
>>204 …違う、私の父を殺したのは貴方じゃない。
というよりも勇者というのは単に力が強い者を指す言葉じゃないと思うんです。
貴方はかつて勇者と呼ばれていたかも知れません。
ですがその力に心が伴わない以上それはもう勇者じゃありません。
で、ニー者じゃですか。
『者』つけてるあたりまだ未練が少しあるんですかね。
>>205 ええ、結構です。
胸の大きさしか見れない貴方なんて私もいりません。
どうぞお好きな場所へ行って下さい。
但し、出てったからには二度と戻れないという事を覚悟して下さいね。
はい、例えば私が成長して私が貴方の望むモノを持っていたとしても…
でもいいんですよね、貴方は私がそうならないと踏んで寝返るんですから。さよなら。
シェスはひょっとしたらヤンデレの気質を持っているのかもしれない。
シェスのおっぱいもみもみ。ユノのはビンタ。
わしゃ〜小さいのが好きなんじゃ(´ω`)
まずは人間どもの食べ物を奪うことから始めるぞい
>204
世界を救った英雄が、いつまでも英雄でいることはないものね。
概ね疎まれたり、影が薄くなってフェードアウトしたり、野望を抱くようになって人々と敵対したり―――
まあ、世界が平和じゃないからこそ、英雄が出てくる訳だしねえ。
平和になったら居なくなるのは当たり前じゃないかしら。
>205
12歳から15歳の間に命懸けの死闘を100回して、1回も負けなかったら、ウチの軍団に入っても良いよ。
ウチは少数精鋭って言ったでしょう?門はあまり広くないの。
それに、わたしは忠実な戦士やエージェントが欲しいの。
裏切るような人は極力雇用したくないわね。
でもまあ、とりあえず12歳にしてあげる。
>208
思い込みって恐いわ。プロフィールをよく読みなさい。
貴方にとって重要な情報は載せてないでしょう?
ええ、真相はいつまでも闇の中ですわ。
>208も、その後姿を見た人は居ない訳だしね。まさに迷宮入り。
>209
駄目!そんなことをしたら、ピンクの悪魔がやって来るわ!
最近の魔物は弱すぎてつまらん。もっと楽しませてくれ♪
>>213 随分友好的なモンスターだね。でも戦わなくても分かるよ♪感じるんだ、ボクの方が強いことが。
ゲームのキャラが勝手に動いてるようだ
よし!リセットしよう!
>>215 ゲゲェー!奴は伝説の戦士ヒーロ・ミッチーの命と引き換えに絶滅した筈の人喰いモンスター「スプー」!!
スプラッピスプラッパスプラピプー!スプラッピスプラッパスプラピプー!(呪文を唱えた後、家に逃走)
たまに外出するとこれだ、あーあこの分だとニー者どころかヒッキーニー者になっちまいそうだ
>>215 お腹が好いてたようだね。ボクの分身をそんなに美味しそうに食べるなんて嬉しいよ♪分身ならいくらでも呪文でつくれるから。
食べ物も分かったし、飼う場所は裏庭の洞窟とかで良さそうだし、ペットにできないだろうか…。
なんか知りませんが人間とおぼしきものが多数現れているような。
…不快、不快です。
>>207 やん…でれ?
よくわかりませんが私はそういうのを持ってるのですか?
それってなんかまずいものでしょうか。
持ってたらいけないような…
>>208 だから胸しか見ないのはやめなさい。
そんな事で好かれても私は全然嬉しくありません。
まぁそういうのでもいてくれるだけいいですけど…
あまり執着しないようにして下さいね。
>>211 これみんなロボットですね。
確かに勇者といっても皆が皆人間、というわけではないようです。
…でも人間に味方してる事には変わりないんですけど。
>>212 立ち去りなさい。
ここは今の貴方が来るような場所ではない。
ましてや戦いを道楽の一つとして考えるような者に勇者を名乗る資格などない。
>>213 これまたよくわからない魔物が…
>>216 ゲームっていいですよね。
失敗したり、気に入らなかったりしたらリセットボタンを押してやり直せばいいんですから。
一応人生にもリセットボタンはありますが、付け直すことが出来ませんからね。
>>217 伝説だ、最強だと謳っておきながらその有様。
情けないですね。
元勇者なら果敢に戦ってみせてはどうですか?
人は嫌いだ。
>>219 じゃあもう帰るね。他の魔王の所で遊ぼ〜♪
あ、ボクが50歳くらいになるまでにはちゃんとした魔王になるんだよ。そして、いっぱい楽しませてね(*^ ・^)ノ⌒☆
>伝説だ、最強だと謳っておきながらその有様。
>情けないですね。
>元勇者なら果敢に戦ってみせてはどうですか?
なんとでも言え、どうせ俺は戦う気力も無くしたニー者さ
できればあんな魔物とは関わりたくないのさ
…畜生!それでも元勇者かよ!畜生!畜生!俺って奴は…(苛立ちを机にぶつける
シーェスシーェスシェス魚の子崖の上にやあてきた〜
うおおおお!俺の身体を皆に貸すぞ!
我が名はオルステッド
我こそが真の魔王・・・
>>213 変わったモンスターね。
まるで邪神の手で作られたような禍々しさ!
>>215の映像に映っている人が、貴方を創りだした邪神ね。
自ら怪物を想像する場面を皆に見せるなんて、大胆だこと。
>>216 お休みの間、悪魔に体を乗っ取られないよう、お気を付けて。
……って言おうと思ったんだけど―――他人の話はちゃんと聞かないと、ね?
>>220 力、理想、愛―――何かに溺れている人間は扱いやすくて、道を踏み外し易い。
それに、溺れる者は藁をも掴むと言うでしょう?
案外、藁程度の価値しかないものでも、人間って釣れてしまうものなのよ。
いえ、別に貴方みたいなのは要らないけど。
>>221 英雄や勇者である必要なんて何処にも無いと思うわ。
元より平和な世界では、勇者であることを迫られることなんてないでしょうし。
ただ、自分が男だってことくらいは覚えといた方が良いかも知れない。
>>223 どうやら貴方は最高の木偶のようね。
何から試しましょうか?
>>224 真も何も、ねえ?
正直、魔王なんて名乗った者勝ちだと思うのよ。
わたしみたいなのは、他人からも魔王って呼ばれるけど。
ふふふ
ならば他の者に聞いてみるがいい・・・
我がどのような存在であるかを・・・
>ただ、自分が男だってことくらいは覚えといた方が良いかも知れない。
言い返す言葉もねぇ…何なんだろう俺は…
>>220みたいになるのが怖いのか…?
ちなみに
>>226についてだが確か武闘大会に優勝して王殺しの汚名を着せられて親友に「地獄で詫び続けろ」って言われて王女に罵倒されて絶望して魔王になった勇者だったかな
>>227 過去の事は忘れて、ただのニートになるのがいいと思うお。
>>228 なるほど、具体的には何すりゃいいんだ?
今までニー者やってたからワカンネェや
>>227 説明ご苦労
褒美に貴様に世界の半分をやろう
>>230 貰ったらレベル一に戻っちゃうじゃないですか
チキンな俺にはとてもじゃないけど無理です
>>231 そういう事ならば仕方ない
しかしそれでは私の気がおさまらん
故にお前にキューブを与える、かわいがってやってくれ
>>232 そんな!犬の世話すらしたこと無いのにロボットの世話なんて!
えーっと電源はどこかな
>>229 一度は勇者になったんだから、今までの貯えで生活はしていけるはずだお。毎日好きなことしてのんびり隠居生活でもおくるんだお。
お金が足りなくなったらまたモンスターを倒して稼げばいいお。
>>234 そうか!
あれ?いつもと変わんないぞ、おかしいな、アハハハハ、死にたーい!
えーっとこの回線をここに繋げばいいのか
>>235 何だ、じゃあただのニートとの違いは名前だけだおね。
やめれ〜まさかそれは爆弾か?はやまるのはよくないお。平凡な生活はそんなにつまらないのかお?じゃあまたモンスターとの戦いの日々に戻ればいいお。きっと本当は戦闘が好きなんだお。
>>235 すまんが、どうやらベヒーモスもそちらに行ったようだ
キューブと共に対処しておいてくれ
>平凡な生活はそんなにつまらないのかお?
…
>じゃあまたモンスターとの戦いの日々に戻ればいいお。
…
>きっと本当は戦闘が好きなんだお
そうだ!俺は何を迷っていたのだ!俺はぬるま湯に浸かり過ぎてそこから出るのを躊躇っていただけなのだ!だから雑魚モンスターなんかで気を紛らわそうと…
行け!バハムートよ!ベヒーモスを倒せ!
―――――説明しよう、彼はこれまで全ての戦いを召喚獣に任せ、ついには魔王すら倒した男、人は彼をこう呼んだ、「不働(誤字ではない)の勇者」、と―――――ちなみに彼自身がモンスターを倒した事は無い―――
あっキューブ完成したお
世界征服なんて口先だけのポーズなだけだよ
>説明しよう(ry
そ、そうなのか…
>あっキューブ完成したお
そうかキューブは完成したか…
ふふ、しかし私が魔王である以上お前は敵
キューブもろとも次にあった時は容赦せぬ!!
シェスリン…(´ε`)
…なにが起きてるんですか、これ。
>>222 なんかどこかで聞いたようなリズムの歌ですね。
でも私、魚の子じゃありません。
替え歌でしょうか。
>>223 時々貴方も沸きますね。
でもここでガンダムネタやってもあまり意味がないかと。
そもそも意図がよくわかりませんし。
>>224>>226>>230>>232>>237>>240 確かに私は基本的に誰が来てもいい、とは言っています。
ですが少し抑えていただけると幸いです。
>>231>>233>>235>>238 貴方も…人間ならばなおさらです。
まぁここの方針を決めかねていた私の責任でもあるわけですが…
なんか混沌ですね。
ふふ、まぁ…なんです?
別にいいんですけどね。
シェスリン…(゜ε゜)チュ
>>242 すまぬ、少々調子に乗ってしまったようだ
私は自分の世界に帰るとしよう…
上に同じくすんまそん
再び隠居暮らしに戻るとしよう
シェスリン…(゜ω゜)
>>241 誰ですか、それ。
私を呼ぶにしてもリンは余計です。
私はシェス。リンなんてのはつきません。
それとも私ではなくそのシェスリンという者を呼んでるのですか?
でしたら残念ですがここにはそれに該当する者がいませんよ。
>>243 チュ。
とかされても困るんですけどね。
まぁ私にされてるのではないようですので
構いませんけど。
>>244 わかってくれればいいんです。
そう、わかってくれたなら私は大いに構いません。
なんかね。
あの一連の出来事、乗っ取られた感があって些か腹立たしかっただけなんです。
今となってはあのまま放置してたらどれだけエスカレートしたのかってのに興味がありますが。
まぁでも出来ればもうあんな置いてきぼり感は抱きたくありませんね。
>>245 貴方は人間ですからね、どうしましょう。
絶対に許さない…ってのもありですけど人間にしては珍しい素直さなので許しましょう。
>>246 どうしました目を丸くして。
そのシェスリンってのに逃げられでもしましたか?
で、実際そのシェスリンってなんなんですか?
なんか薬みたいな名前にも聞こえるんですよね、私。
…ふぅ。
シェスリンはね、シェスに付けてあげた、あ・だ・な☆-(^ε^)チュ
シェスリン…ヽ(-ο-)
魔王たる者甘やかしてはいけないよ
叩ける時に叩いておかないと
でもシェスはMだから(笑)
>>226 憎しみゆえに悪鬼羅刹と化す人なんて見飽きたわ。だって珍しくないもの。
で、その憎悪が何処から来るかを辿ってみると、人間らしい欲望だったり、愛だったり、裏切りだったり―――愛すべき人の業よね。
あれだけ業深い生物だもの、魔王になっても何ら不思議じゃないわ。
案外、わたしみたいな人外より、人間の方がよほど魔王に相応しいのかも。寿命がネックだけど。
>>239 あら、世界征服はマジよ。
あんた達にバレないようにやったり、バレても暫く平気なやり方でやってるだけ。
アレをああしたりとか、
>>249 高い所に居ないと、突き落とす意味が無いでしょう?
低いところから突き落としても、相手は怪我すらしないわ。
だから他人は幸せにしないとね。甘やかすことは、何も悪い事ばかりではないわ。
もちろん、変なのに出てきてもらったら困るから、それっぽい人を見かけたら、育つ前に始末してるけど。
シェスさんは、消滅したいと思うことありますか。
彡
/爪彡彡
、ー--ノ|1 || 1|ヽ--y
丶凹凹凹凹凹凹 /
ヽ二ニ ▼ ニ二/
} ヾ*、TT /*ン {
|  ̄ || ̄ |
人へ/V\/`人
∠ 〉丶-━- ノ〈 ゝ 魔王が居ると聞いて飛んできました
<⌒へ\_ ー / フ
/⌒\回回 V回回 /`ヽ
/ ノソ \ ● / 人 λ
! ,,,ノメ |回回回回ノr;^> )
( <_ \ヘ川回川|rノ/へ、/
ヽ_√ \) ー---一ア〃/
ヽ;;;;;;_ ヽ ̄[ii][ii]r]}:;;;; ソ
〈J .〉テ` Yソ)ヽ-´
/" \;;; )/ヘ 〉
レ :ノVI リ
/ ノ ( |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
,V亠-l 〈 ―V
/ ノ | |
lo回/ l回o|
〉ソ〈 〉 |
/ ソ ::| (_ヽ:;;;;、
(;;;;;;;:;;;;ノ `ヽ:;;;;〉
毎日がとっても楽しいね…死にたくなるくらいに。
>>248 あだ名…ですか。
一応私、魔王という立場にいるんですから
そのリンとか、締まらない名前はどうかと思うんですけどね。
貴方なりに考えてくれたという事…は、評価いたしますが。
>>249 叩ける時に。
一理ありますね、場合によってはまた浮かれて暴れる可能性もあるわけですし
便乗する者が現れないとも限りません。
そこらへんを考慮するとやはりあの二人を叱咤しないといけないのかもしれません。
んーではどう叩いてみましょうかね。
とはいったものの、もう熱がひいてしまっているので思いつきません。
>>250 マゾヒスト、痛みとか苦痛とか、そういうものを快楽に感じる者の事。
有り得ません、痛いものは痛い、苦しいものは苦しいとしか感じませんから。
ましてやそれを快楽として感じるなんて、まず有り得ませんね。絶対。
>>252 いえ、まだありませんよ。
流石にこの歳でそんな事思ってたら危ないですって。
長い間生きてるとそういう事を思う事もあるようですが…
まだ私にはありません。まだ消えるわけにはいきませんから。
>>253 で、何のようですか?
下らない事をしようってんならとっととお帰り下さいね。
っとまぁ冗談はさておき実際なんか用あるんですか?
>>254 なら死んでみてはどうでしょうか。
楽しいから死にたくなるなら死ねばもっと楽しくなるんじゃないですか?
ってか楽しくなくなったら生き続けようとするんですか?
わざわざ楽しくない、苦しいのに生き続けようと。
あぁ、貴方のようなのをMって言うんですね。なるほど。
何気に繋がってんですね、これ。
魔王で女って聞くと「せかいをはんぶんこっ」思い出す俺
シェス〜久しぶりに一緒にお風呂はいろ
魔王様!世の中にはどういうわけだか自分に松明を使ったり、自分に剣を突き刺したり、炎の中に「かーるいす!!」と言いながら飛び込んだりして死んだ勇者がいるそうです!
あまりの死にっぷりに彼は「しんのゆうしゃ」と呼ばれたそうです!
世の中には人間のために戦う魔族、なんてふざけた奴がたまにいるけどよォーッ!
何でそういう奴に限って意味不明な位強いんだよクソッ! あーイライラするぜッ! クソッ!
>>256 っと言われましても…
大体それがなんなのかよくわかりませんし…
えっと、まぁその、頑張って下さいね。
>>257 久しぶりも何も私は物心ついた時から一度として誰かとお風呂になんか入ってませんよ。
幼馴染とか友達とか、いませんでしたし父は忙しかったですから。
一人でやれる事はほとんど一人でやっています、だからお風呂とかもずっと一人で入ってます。
けどそうだと言っても誰かと一緒になんて入りたくありません。
それが同性であったとしても遠慮しておきます。
>>258 ただの自殺者じゃないですか。
それもわざわざ苦しいものばかり選んで…
確かにその勇気は、勇気だけで見ればその勇者にも値しますが…
死んでちゃ意味ないと思いますけどね、どうなんでしょう。
>>259 ありがちな話ですよね。
大体どうして人間なんかに味方するのか、そこがわかりません。
まぁ大抵そういうのは目立ちたがり屋だったり物好きだったり
自分よりも強い者を求める戦闘狂だったりたった一回助けてもらっただけで人間が好きになっただけだったり
今の魔族の体制に不満で内側から変えれないから外側から変えようとあえて敵になっただけだったり
実はスパイだったんだけど一緒にいるうちにわかりあって仲間になっちゃったり
人間が親の仇だと思って戦ったけどその戦いの中で実は魔族側が黒幕だってわかって
そのまま人間に説得されて仲間になっちゃったり揃いも揃ってクールだったり。
なんか教本でも出てるんですかね。
『人間に味方する為の手引き』みたいな。
あと逆に魔族に味方する人間もいますね。
でも完全な味方ってないんですよね、あんまり。
人間に絶望してこちら側の住人になっちゃう、けど最後は説得されて人間側に戻ったり
人間、主に勇者達の力を試すとか言ってこっちの味方になる、これも最後は人間側に戻ったり人間庇って死んだり
人間同士の戦争を止める為に自分が人間の脅威になるーとか言ってこちら側になったり
ま、ほとんど皆安っぽい説得でコロっと人間側に戻っちゃうんですけどね。意志が弱いというか。
んー少し話しすぎましたね。
>>259 なにせ「裏切り者の名を受けて全てを捨てて戦う男」だからな
…あれ?違う?
人間の味方をする魔族・・他人事ではありませんね。
私も先王陛下に拾われなければ、彼らと同じ道を辿ったでしょうから。
人間の味方になったものの、人間からも差別され、魔族側に戻ってきた者も多くいます。
あの方も、そういった魔族の一人でした。
とある国に行くと
目が極端に大きくて
口がいやに小さくて
顔がやたらと大きくて
やたらと「萌え」を意識した行動を取る女性型モンスターが現れるらしい
とりあえずトラップ満載の城を地上に建造して
自分は隠し階段から下りた地下でのんびりしとけばいいと思うよ
>せかいをはんぶんこっ!
なんかの魔王(幼女)が勇者とラブラブするおはなしさ
魔王様にはまったくもって関係ないおはなしなのさ
是非とも
>>263の言う萌モンなるモンスターをみたいのう。なあ、シェスリン!
>>261 人間に付くなら文字通り全て、命まで捨てて欲しいんですけどね。敵になるぐらいなら。
まったくもって私には理解出来ません、人間に味方する意味ってあるんですかね?
>>262 私の前でそういう事は言わないで下さい。
私が今一番大嫌いな事は魔族が人間に味方する、といった行為です。
例えそれが仮定であったとしてもやめて下さい。
しかし…貴方の言う通り混血はその立場上、人間に味方するケースが多いみたいですね。
やはり混血も全て味方として受け入れるべきか…けどうるさいんですよね、あっちこっちから色々と。
しかもそれって私自身、魔族と人間の交際とかを認めるって事になりますし…そうなるとまた…
…でもただ迫害ってのも嫌なんです。やっぱり魔族の血は入ってるわけですから…あぁもうなんか複雑ですねやっぱり。
>>263 可愛くていいんじゃないですか。
萌えだとかよくわかりませんけど容姿的には良いんじゃないかと。
>>264 それで隠し階段は玉座の裏ですか?
でも今はトラップを満載するよりも壊れているところとかを補修しなきゃならんのですよ。
トラップとは二の次ですね、まずは形を整えなければ。
>>265 確かに関係ありませんね。
勇者、つまりは人間って事でしょう?そんなのとラブラブだなんて寒気がします。
第一想像もつきません、なんで敵と仲良くしなきゃならんのです。
>>266 興味は少しばかりありますね。
どういうものなのか、知りたいという好奇心は一応。
シェスリンはやめて下さい、魔王なんですからそういうあだ名は。
268 :
263:2008/07/28(月) 21:32:27 0
>>266-267 俺は女性ならゆりかごから墓場まで全てを受け入れる準備が出来ている
…でも人間だけは勘弁な!
人間に味方する魔族といえば使い魔とか召喚獣とかってどうなのよ
まぁ大抵の場合魔族って言うより魔物ですけど
>>256 何よそれ。ヘカーテとか居るでしょ?
>>258 彼を見てると、勇気と無謀は違うことがあらためて理解できるわ。
無謀じゃなくて、勇気があるからこその勇者なのだけど……
>>259 神の見えざる手が、彼等を後押ししているのよ。
それに、魔族全体を敵に回せるくらいの実力と余裕とガッツがあるからこそ、人間の味方をして魔族と戦えるんじゃないかしら。
もしかしたら、弱小魔族でも人間の味方をしようとする人が居るかも知れないけど、基本的にはそんな彼等も我が身が可愛いはず。
思想以前に、命知らずで実力者で根性が無ければ、反逆には至らないでしょう。
>>261 あれはあいつが悪いんじゃなくて、デーモン族のトップが1人の人間に惚れちゃったのがマズかったのよ。
まあ当初の目的どおり人間は滅んだけど、デーモン族も一緒に滅びては、ねえ?
あれ?わたしも何か違う事を言ってるような……
>>264 甘いわね。地下への階段を配置して、自分の部屋に続く登り階段を厳重に隠せば良いのよ。別に逆でも良いけど。
何故か知らないけど、勇者はよく皆下に潜ろうとするのよね。
>>269 魔族にしてみれば、ああいうのは大抵、何らかの契約を結んでいるわね。
そう、人間から合法的に魔力と魂とか諸々が得られる手段よ。
だから、魔王でもよくやる人が居るわね。
もちろん、魔王と契約した術者はロクな末路を辿らないけど。
ま、まあ人間全員が悪いわけではありませんからね(傷を治してもらったなんて言えんな…)
うっ…、うんそうだよね!!
(空気を読まねば。よくご飯を分けて貰ってるなんて口がさけても言えん。)
えらく態度の不振な奴らがいるな
お前らもしかして……
……恋をしているなッ!
恋か〜シェスシェス(新しいシェスのあだな)は気になる人おるのか?
>>268 最後の一文、なんかどこかで聞いた事あるんですが気のせいですかね。
まぁ、受け入れられるわけにもいかないんですけどね。
私の場合、どっちかっていうと受け入れなきゃならないわけですし、立場上。
>>269 使い魔はどちらかというと下級な存在ですからね。
召喚獣は…あれはなんでしょうかね。
人間ってのはないですし、魔物でもない、かといって魔族かといえばそうでもない。
よくわからない存在ですね。使役してみればわかるんでしょうけど。
>>271 そう言えるって事はほんの一握りの少数のそれに会えたって事ですよね。
真相の程はわからないので特に私からは何も言いませんけど。
口を滑らせないように注意しましょうね、余計な一言が証拠に繋がる事もありますから。
>>272 人間の味方をしないなら別に人間とどう接そうがいいんですけどね、実際。
ええ、味方をしない限り魔族同士、仲間なんですから。
良い人間なんて都市伝説の類じゃないんですか?私は最近そう思いますね。
>>273 魔族同士の恋なら結構、当然の権利ですし私も魔族同士である限り応援します。
間違っても人間に恋なんて絶対駄目ですよ、たとえ結ばれたとしても
大抵は悲惨な運命を迎えてしまいますからね、親子共々。
やめたほうがいいです。絶対。
>>274 それ言いづらくありませんか?
発音的に凄く言いづらいと思うんですよ。ってか二回言っただけってのが…
気になる人はいませんね。
結構難しいもんなんですよ。外見で見れば同い年かなーって思っても
実は1000歳も違ったり、見かけ歳の差カップルに見えても実は同い年だったり。
まぁ私はまだ一桁ですし、まだまだそういう話は早いってもんですよ。
それに多分そんな人が出来る機会もこの先ないでしょうね。
だって本来私ぐらいの歳の子供って近所の子達と一緒に遊んだりしてるもんですよ?
けど私はそんなの無しでここで魔王として頑張ってる、勉強だって一人で。食事も一人。
別に嫌ってわけじゃないですよ?こうして生まれた以上その責務果たさなければなりませんし。
父と母、それに兄弟なんかもいたりして一緒に四人とか五人で食事…どういう光景なんでしょう、やっぱ楽しいのかな…。
魔王様……もうちょっと鍛えましょうや……
幾らなんでもちと細っこ過ぎますで……
>>276 貴方には無理なんですね、わかります。
けど無理だ無理だといってすぐに諦めるのは考え物ですよ。
>>277 鍛えているんですけどね。魔力関連ですが。
やっぱり体も鍛えたほうが良いですよね。
腹筋とか背筋、いや、外に出て適当な魔物と戦った方が良さそうかも。
でもあまり長く留守にする事も出来ないんですよ。
どうしたらいいものか。
こっちから呼び出せばいいんじゃね?
先代魔王を魔法で復活させれば万事解決だろ。
それが無理なら俺を父と呼んでいい。
>>279 呼び出して、それで戦って勝つのってなんか気分悪くないですか?
呼び出すまではいいのですが、その後戦うとなると…。
呼び出された方はものによっては何があるのか不安でしょうし
それで戦うとなったら、その…精神的にアドバンテージあるのはこちらですよね…?
かといって強いのを呼んじゃってボコボコに負けたらそれこそ悲惨ですから…
やっぱり駄目です。そんなの。
実際に外に行って戦う相手を見つけて平等な状態で戦ってきます。
一日一時間程度なら大丈夫でしょう。やってみます。
>>280 復活させる事が出来るならとっくのとうにやってますよ。
出来ないから今私がここにこうしているんでしょう。
で…貴方を父と?
それって私を引き取るって事ですか?
冗談じゃありませんそしたらこの城は、私の家系はどうなるんですか!?
いや、まぁ母の素性がまったくの不明な点でもはや家系どうのこうのって話じゃありませんが。
ともかく私は継がなくていけないのです、貴方のご好意は大変嬉しいのですが気持ちだけ頂いておきます。
暑が夏いぜ
ぷるぷる
僕悪いスライム
経験値5ぐらいだよ
>>282 そうですね、最近の夏は昔と比べて大変暑いそうですね。
これも全て人間達が星を労わる事なく好き勝手やってきた所為です。
それなのに暑いだのなんだの文句を言うから性質悪いですね、本当に。
えぇ気付いてますよ、夏と暑が逆なんですよね。
ただこう夏いと突っ込む事も億劫なんです、勘弁して下さい。
>>283 どのシリーズかはわかりませんが
随分とスライムにしては高い経験地をお持ちで。
でもそうですよね、皆が皆同じ経験地というわけでもありますまい。
貴方のように同じ種族なのに高い経験地を持ってる個体がいてもおかしくない。
これからもご精進下さいね。応援してます。
ドラクエのせいでスライム=弱いというイメージがついた点について私は抗議するものである
実際目の前にすればスライムほど危険な敵もそうそういない事がわかるはずだ
>>285 ×弱い敵
○危険な敵
◎エロい敵
あぁドラクエやってたあの頃には戻れないんだな、と
陛下の母君についての調査結果を報告いたします。
陛下の母君は、陛下をお産みになってすぐ、ある事件に巻き込まれて追放処分
を受けました。
詳しいことについては、こちらをご覧下さい。
つ報告書
>>285 うーん、言われてみればそうですよね。
量は簡単に多くなりますし増殖も出来ますし
何より本来なら物理的攻撃も意味を成さないわけですから
ドラゴン、とまではいかないもののかなり強力な部類だとは思います。
>>286 何をどう想像したらエロくなるんですかまったく。
むしろ私としては可愛いんですよね
結構すぐ懐いてくれますしひんやりしてますから。
一匹飼ってみてはどうでしょう?
きっとそうすればその考えも変わると思いますよ。
>>287 どうも。
ふんふん…うん。
ん?んー…大体は、その、わかりますが…
あ、いえ、念の為あとで詳しく読んでおきます。
どうもいくつか気になる記述があるので…。
289 :
名無しになりきれ:2008/08/03(日) 21:09:46 0
マジレスするけど自分の身の回りにいる奴らを支配できるようにしてみたら?
パシリさせるとか小さいことからコツコツと・・・・パセリじゃないよ
どんな質問にも「はい」と「いいえ」で答えてたのが昔の勇者なんだよな
今の勇者は無駄に自己主張が激しいから困る
ここでは人間は快く思われていない様ですね
ですが敢えて頼みましょう
仕えさせてはくれませんかな
>>289 そうならなくてはいけませんよね。
今配下になってる小さな魔物とか、スライムとか
どうも主従関係にあるように思えませんし、飼い主あたりかな?近いのは。
やはりここは魔王たるもの、命令の一つや二つ、与えてみなくてはなりませんね!
…とりあえず城の修繕をするように命令してみた所、案外素直に動いてくれました。
その前の役割分担や方針決めで少し疲れてしまいましたが…
>>290 今だにそれを通し続ける無口なものもいる事にはいますけどね。
流行らないんでしょうか、寡黙な勇者って。
無駄にベラベラ話して貴方の言うように自己主張の激しい勇者よりも
物静かなほうが好感は高いですよー私は。
ああ勘違いしないで下さいね。
あくまで嫌いの中で好感が高いってだけです。それ以上にはいけません、人間は。
>>291 ええ、誰がなんと言おうと私は人間が大嫌いです。
そこまでわかっておきながら…手ぶら、と。
魔族に従属するという決意や、覚悟…信念、それを表す物無しで…仕えさせて?
ひょっとして怒らせに来たんですか?
城の修繕は最小限にとどめておくべきです。
城が荒廃していれば、他の魔王に目を付けられる心配もありませんし、広大な
城内の守備に割ける魔物の数も多くはございません。
書くことが重い浮かばない。
>>292 ふむ、即位して間もないというのに、すっかり魔王ぶりが板についてますね。
いいでしょう。私は佞言を用いて取り入ったりはしません。
虚言と言われればそれまでですからね。
私は
「魔族が人をどれだけ使いこなせるか」
「自分の術を魔王が如何に扱うか」
それを知りたいだけです。
シェス殿程の方なら相手が自分に害意を持っているかどうか見抜けるでしょう。
私が今言える事はここまでです。
嘘を見分ける術がある、というのなら話は別ですが
ここに勇者以外の人間が来るなんて珍しいなぁ
魔法だけでも教えてもらいましょうよ
>>295 (お前透視魔法知ってる?知ってたら教えてくれよ、礼は弾むぜフヒヒ)
ぷるぷる僕勇者、勇者王じゃないよ
適当に宝箱漁ったら帰るんで安心してくだしあ
私のレベルは42です、次のレベルまで37564の経験値が必要です
透視魔法も使えるよ!
>>293 まぁ広範囲にやろうと思ってもそうはいかないんですよ。
やる気はあるみたいですがまだ技術的な面で未熟すぎますし…
重要な箇所の修繕にはあたらせてません。
>>294 無、無理しなくてもいいですよ。
まぁ…それでも来てくれた事に関しては嬉しいですが。
なんか…ごめんなさいね。
>>295 ふぅん、まぁそれなりに言わんとしている事はわかりますよ。
ただそれを知ってどうするんですか?
私としてはまだ貴方の答えに納得がいってないんですよね。
仮に貴方が私に害をなさない者だとしても…そこで終わりなんですよ、今は。
それに…人間が魔族の味方をする、従属するという事がどういう事を意味するのかわかってますか?
一度こちらに付いたら最後、二度と人間側へは戻れませんし、戻しません。
それでもいいんですか?貴方は。
>>296 人間に教えを請うとは何事ですか?
そんなに人間の使う技や魔法が良いならいっそ人間側へ行ってはどうです?
それなら貴方の望みも叶うんじゃないんですか…はぁ。
>>297 はーい、今すぐ動けるものはただちにこの不届き者を排除して下さーい。
遠慮はいりません。完全に消しちゃってくださーい。
299 :
297:2008/08/05(火) 19:24:41 0
(宝箱を漁りつつ)う〜ん、ひのきのぼうばっか出るんだがどういうことだ?
魔王ならもっと高価なもん入れとけよな、ん?なんだこれ?(シェスのパンツを見つける)
こ、これは…先々々々々々代勇者も使っていたと言われる「魔王のマスク」!
(パンツを被ってみる)ぬぉぉぉぉっ!!なんだこの体の底から溢れてくるような快感は!今なら空だって異次元だって不思議界だって飛べる気がするぜ!
じゃあな魔王さん!お邪魔したな!このマスクは貰って行くぜ!リレミト!(どこかへテレポート)
最近、人間の侵入が多いですね。周辺の偵察活動を強化すべきかもしれません
。
(偵察といえば、この城を偵察しにきた少年はどうしたのだろうか。遭難して
いなければいいが)
>魔術師
私は君のような人間を何人も知っているが、その末路は二つ。
殺されるか、奴隷にされるかだ。
301 :
旅人:2008/08/06(水) 00:26:56 0
魔族も、人も、しょせんは同じ存在か。
力で支配し、女子供を襲い、男を殺し、物を奪い・・・
秩序のためと言いながら罰を与え、苦しませる。
理想世界を作るためといったが、いつまでたってもその調子では理想の世界は出来はせぬよ。
理想を阻むものは近くにいるのだからな。
のお、そうは思わぬか、魔王よ。
>>296 これを習得するには、性欲とそれに伴う快楽を代償として払わねばならんが
いいか?
>>298 どうやら貴女は探究者というものを理解していないようですね。
知識欲の前にはそんなものは無意味です。
>>300 忠告ありがとう。
だが私を殺すのは簡単でも奴隷にするのは難しいだろうねえ。
ところで297には体が虹色に輝く呪いをかけておきました。
あまり長くは続かないので探すなら早めにどうぞ
>>299 とんだアホのようです。
あれで勇者とは笑い種ですね。
追う必要はありませんよ、ええ、今度もし来たらその時に抹殺しちゃえばいいですから。
つくづく人間というのは低俗な生き物のようです。
>>300 ええ、何より私の機嫌が悪くなりますから。
何か良い案を考えておいて下さい。
一応魔物の数はいるんで巡回はさせていますけど。
>>301 そうだからと言って諦める私ではありませんよ?
如何な壁が立ちはだかろうと、どんな苦難が待ち受けていようとも私は諦めません。
ですからそのような言葉、私にはまったくもって意味の無いものです。
むしろ不愉快ですね…私達魔族も人間と同じだ、というその言葉が。
人間も言葉に注意を払ってくれさえすれば私も嫌な顔して応対はしないと思うんです。
ふふん、まぁ無い物ねだりもいけませんね。
>>302 探求者、ふぅん。
自分の知りたい物に関してはどんな犠牲でも払うと?
自分の全てを捨てる覚悟があると?
…だったらその覚悟を見せて下さい、と私は言ってるんです。
『貴方が”使える”』という所を私に見せて下さい。
貴方という人材の良さをアピールして下さいよ、生憎と私は魔族は来る者拒まずです。
寿命も長い、総合的な能力も人のそれを上回る、何より同胞なわけですから信用する事が出来ます。
ある程度は考えている事もわかりますからね。
ですが人間は逆です、全部逆です。そんなのをわざわざ受け入れると思いますか?
だから…貴方の良さを見せて欲しいんです、受け入れるに値するかどうか。
(まぁ…捨て台詞吐いてはいさよならでしょうかね、万が一にも了解する事はない
根気があるとも思えませんからね、私がすぐには受け入れないと知ればとっとと他へ行くでしょう)
304 :
旅人:2008/08/06(水) 22:52:11 0
>>303 だからだよ。
いやな対応をすれば、不愉快そうな反応をする。
仕えたいという人間がいれば、使えるものか判断する。
邪魔ものがいれば排除する。
人間と同じことをしているくせに人間より上だと、たわけたことを言うな。
この小娘が。
だから、いつまでたっても、三流魔王のままなのだ。
もう、そなたには任せておれぬ。
余が魔王になる
はーい、皆さんお久しぶり。
明るくもなければ、まあ楽しくもない世界征服計画を進めてたものだから、ちょっと遅くなってしまったわ。
>>271>>272 正直なこと言うと、魔族対人間とか、魔族対天使とか、そういう単純な構図は飽きてきたのよね。
人間が良くて魔族が悪いなんて、そんな単純に割り切れたら、誰だって苦労しないのに。
とはいえ、向こうは単純に魔族を悪って決め付けることが大半だからねぇ。人間も天使も。
まあ、貴方達は偏見のない、良い人に出会ったのでしょう。大切にするのよ。
>>273 いえいえ、そんなことはありませんことよ?
間違っても人間に恋なんてしてませんわ。
>>277 そうね、勘を鈍らせないよう、たまには適当に、そこそこ強い人をくびり殺しておかないと。
>>283 武器や防具を溶かしたり、ほとんどの物理攻撃を無効化したりして、それでいて経験値がたったの5だなんて。
流石、わたしが認めた悪のエリート!
人間に対する嫌がらせはわたしの趣味ですもの、こういう人材はもっと活かさないとねぇ。
>>285 確かに、一般的に人間に恐れられてるオーガとか巨人族とかの力自慢のクリーチャーと比べても厄介だものね。
実際にオーガとスライムを戦わせてみたら、オーガが居なくなっていつの間にかスライムが二匹に増えてたし。
ただ、スライムはあんまり頭が良くないのよね。
その点、どっかの世界のマスコットキャラになったスライムは、頭が良いし火も吐くし、呪文だって教えれば使えるから……
どっちみち、スライムは侮っちゃ駄目ってことね。
>>289 今現在、わたしが取り組んでることね。
ええ、地道に近隣の諸侯を併呑して地盤を固めておりますわ。
まあ、そんな作業を円滑に行う為に、ちょっと地球が欲しいんだけど。
人間が魔族と同じ事してんじゃね、ほんとうは
ああ、成程。
能力については私は召喚術・魔物の強化が専門です。
ここにいる全スライムの強化程度なら半日で終わりますよ。
で、覚悟、ですか。
少々部屋を汚す事になりますが、ご勘弁を。
……雪中断臂という故事をご存知ですかな?
弟子入りの際に左腕を肘から切り落とし決意を示した、という話です。
こういう風にっ!
……今は、魔術で止血しておりますが
処置無しでは多分死にます
ある方との契約の為、
生への執着を幾分失いましたが……
これが私の覚悟です
後、私は死ねば灰になります
その場合掃除は楽ですよ
>>290 勇者なんて王様の都合の良い傀儡だったんだけど、今はそうでもないのよね。
今時の勇者の扱い難さったら、ねえ。
ある問題に対して、YESとNO以外の選択肢を出すなんて。
だから白黒つけられなかったりとか、ややこしいことになるのよ。
>>291 人間嫌いの魔族に自分の腕を売り込むなんて、人間社会はそんなに就職難なの?
>>294 だったら、惰眠を貪ったり、憤りを誰かにぶつけると良いわ。
>>301 そう、人も魔物も、実は精神構造はそこまで変わらないのよ。
あったとしても、弱肉強食の法から目を背けるか背けないか、くらいの違いでしかないわ。
でも、人間はその法から目を背けきれてないし、魔族もまた目を背けようとすることもある。
だから暴君のように振舞う人間も居れば、裏切者の名を受けて全てを捨てて戦っちゃったりする魔族も居るの。
それに、理想の世界と言っても人それぞれ。
>>304 今宵、新たな魔王が生まれたことを祝福すべきなのかしら?
とはいえ、魔王になった後の大した展望も無いのに、いきなり魔王を名乗るのはやめた方が……
まあ魔王なんて名乗った者勝ちよね。後のことはともかくとして。
>>306 あはは、それはないない。
今はまだ違う存在なんだし、全く同じことをしているわけではないわ。
これからのことは知らないけど。
ヒイィ!あの魔術師、自分で自分の腕を切り落としやがった!
あ、目まいが(倒れるもスライムクッションでセーフ)
久しぶりにシェスのおっぱいもみもみ。ついでにユノのももみもみもみ。
>>307 (事情を全く理解しておりません)
おお、おい!?早まるな!
そこの嬢ちゃん!(シェスに対し)霊柩車…じゃなくて救急車だ!
えぇとこういう場合…ザラキ!…じゃねぇよ!ザオリク!じゃなくてえぇと…えぇと…
>>304 なんか失礼な方ですね。
いきなり現れて何を言い出すかと思えば…
最近こういう冗談が流行っているんですか?
だとしたらあまり乗りたくない流行ですね、ふふ。
>>306 まぁ魔族の方が実質先にこの世界に誕生してますからね。
んでも面白い考え方です。
>>307 【一部始終を見て】
これは意外。
てっきり時々現れる愚か者の類かと思いましたがどうやらそうではないようですね。
…いいでしょう、その覚悟、私は評価します。
手は治しても構いませんし覚悟の証としてその状態にしておくのも構いません。
しばらくは自分で役割を探し、私の為に励んでみて下さい。
貴方のいう魔物達の強化、それがどれぐらいのものなのか見てみたいですし。
但し、あまりやりすぎないように。力と引き換えに私への忠誠心が失われたり言う事を聞かなくなったりなど論外ですから。
そう、覚悟は受け取りました。次は私の信頼を勝ち取ってみて下さい。
(覚悟はあるみたいですが…まぁしばらくは様子見です)
>>309 うろたえないで下さい。
たかだか人間が腕を切り落としただけでしょう。
ってあらら、そこのスライム。彼を何処か適当な場所へ寝かせといて下さい。
>>310 ホントに好きですね。こういった行為が。
【払いのける】
前から言ってますが揉めるほどはありません。
やわらかいものを求めるならスライムでも揉んだらどうです?
弾力のある子だっていますよ?
>>311 貴方も同じ風になりますか?
なりたくないんだったらとっとと帰って下さい。
あぁ良かった…なんとかなったみたいだな…
ところで嬢ちゃん、この辺りで「シェス」なる魔王がいるらしいけど見なかったかい?そいつを倒すよう頼まれてここに来たんだが…
>>307 あなた何バカな事やってるんですか!
取り敢えず治療はしますが腕がもどるかどうかは半々ですよ?
>>309 はいはい医務室はこちらですよー
ミルドラースも元は人間だったんだよな
私が見ていない隙に敵に攻め込まれるとは不覚です!(ただ寝てただけ)
>>313 貴方の目の前にいるのがソレなんですけどね。
まぁ分からなかったことに関しては別にいいでしょう。人間ですし。
そこらへんは多めに見てあげないと可哀想ですから。
で…どうします?
【指をパチンと鳴らし、小型の魔物の大群を呼び、囲む】
小さいと言えどなめてかかれば大怪我しますよ?
許しを請えば見逃してあげてもいいんですが…
>>314 あの者なりに覚悟を私に見せたのです。
咎めないでやって下さい。
人間ですが一応今は仲間の一人ですから…
彼が望むなら治療には全力を注いで下さい。
>>315 そういうケースもあるようですが
やはり魔王が務まるのは魔族です。
人間では力不足でしょう。
>>316 あんまりこれが続くようだと少しばかり制裁を与えねばなりません。
くれぐれも注意して下さいね。
参ったなぁ…出来れば女子供には手を上げたくないんだが…(自分の身長の三倍はあろうかという大剣を取り出す)
ただ人間をやたらと見下すその姿勢…あまり好きにはなれないな…
お灸を据えてやるぐらいなら良いだろう(大剣を二本の剣に分離させ、魔物に対し構えをとる)
>陛下
ありがとうございます。
治療を受ける前に一ついいことをお教えしましょう。
人間の魔力についてですが、
それは13、14歳の頃に『チュウニビョウ』という一種の覚醒を起こし爆発的に増大します。
殆どは三年以内に収まりますが、中にはこの状態が終わらない者もいます。
体内の魔力を維持できれば私の様になり、
魔力が体力に喰われればそこの勇者の様になります。
そしt
う……
そろそろ危ないみたいです。
暫く医務室にひきこもりますか
小型の魔物に対して「身長の三倍はあろうかという大剣」…だと…?
>大剣を二本の剣に分離
駄目だこいつ……早く何とかしないと……
みゃあ。
(猫が一匹、城の中を歩いている)
>>321 ガン×ソードネタのつもりだったんだが…って溶けてるし
あぁどうしましょどうしましょ
こうしましょう、デジョン!(魔物たちが次元の狭間に飲み込まれる)
>>318 人間風情が誰に向かってそんな口聞いてんだか。
ふふん、それにだーれも貴方に好かれようなんて思ってませんしぃ?
そうだ、逆に躾けてあげましょうか?
>>319 なんかどちらに転んでもあまり良くなさそうですね。
まぁたかだか人間程度の魔力、いかに増大しようと
魔族とはその絶対数が違いますし。
私に教えるのもいいですがとっとと治療を受けなさい。
気分の悪そうな顔を向けられるとこちらまで気分が悪くなります。
>>320 良い子ですね、せっかくですから剣だけじゃなく、全部溶かしてあげなさい。
肉も、骨も、魂すらも全て。ね?
>>321 本当になんとかしてあげないと可哀想です。
なんなら手伝ってくれますか?
>>322 おっとと、おいお前。
ここはちょーっとお前には危ない場所だから別のところへお行き。
あ、そこの。城外まで案内してやって、この子を。
【近くにいた魔物に外へ案内させる】
>>323 お困りのところ大変申し訳ないのですが。ほら、無効。
【指先から光を放ち、飲み込まれた魔物を吐き出させる】
散々変な魔法とかでいじくられましたからね、それに対抗する為の術は見につけてあるんですよ。
一つ一つに対抗してたらキリが無いんで魔法全般を無効にする術を覚えたんです。
人間程度が使う魔法ならこの通り。まぁ未だに同族からのアレな魔法にはあまり意味をなしませんが。
私の部下達によくも酷い事してくれましたね。
大人しく喰われてればいいのに…。
>私に教えるのもいいですがとっとと治療を受けなさい。
>気分の悪そうな顔を向けられるとこちらまで気分が悪くなります。
この台詞からツンデレ臭がする
すっかりスレてしまったな…
久々の人間だぁ
心臓は貰っていいですかぁ?
うぅ〜、参ったなぁ
魔法も駄目、武器も無しとなると…
男なら徒手空拳で戦えって事か…
良いだろう、受けてたつよ(強化魔法で自分自身の能力を上げる)
これでスライムも素手で触れる、これならダスキンも安心だね!
では早速チェストォ!(近くにいた魔物にを手刀で切り裂く)
>>325 覚悟決められときながら死んでもらっても困りますからね。
寿命か戦いで死ぬまでは生きててもらわないと損した気分になりますから。
それに不調な者の顔は見るだけで移る時が私にはありますしね。
期待しても無駄ですよ、人間に好意を抱く事などありませんから。
>>326 えっと、私なんか変わってしまいましたか?
私自身はいつもどおりを心がけているのですが…
なにかガッカリさせてしまったのならごめんなさい。
>>327 あの暴れている方の人間には何したって構いませんよ。
あれは正真正銘敵なのです。その敵に情けをかける必要はありません。
ただ味方同士で喧嘩するのはよして下さい。
>>328 あんまり城の中で暴れないで下さい。
ほんとに勇者ってのはすぐ暴れるんですね、困ったものです。
だからほら、無効。
【再び光で無効化する】
魔法も駄目とかいいながら何魔法使ってんですか?
貴方に残された選択肢はそのまま食い殺されるか私の目の前で土下座して許しを請うかのどちらかです。
個人的に後者をオススメいたしますけどね。
あ、尻尾巻いて無様に逃げるってのもありますよ?どうです?どれにしますか?ねぇ。
フゥ、やっと出てこれた!
この城、廃城と見せかけて地下迷宮が広すぎるよ。
あれ?ひょっとして修羅場だった?
それにしても、この城のスライムって強いんだね。
勇者の剣を溶かしちゃうくらいだし、
一匹くらい実験用に持って帰ってもいい?
おいおい、自分にかけた魔法まで無効化されるのかよ…
ちなみにその選択肢はどれも却下「ここにいる魔物全員ぶっ飛ばしてこんな分の悪い依頼しやがった阿呆をブン殴る」うん、これがベターだね
魔法じゃなきゃいんだろ…つー事は武器か…この際だ、好き嫌いしてる場合じゃないね!!(近くにあった箒を手に)
煉獄斬り!(魔物数体を纏めて切り裂く)
…やっぱ箒じゃ直ぐに駄目になるか(魔物は斬れたが箒は使い物にならなくなっていた)
何くそ!(水道管を無理矢理引き抜く)雷光一閃突き!(魔物を何匹か貫く)
武器になるもんが無くなるのが先か…魔物を全滅させるのが先か…勝負だ!(使い物にならなくなった水道管を投げ捨て、城の柱を抜き取る)
こんばんは、天使です…って、立て込んでるみたいですねえ。
……
……どうせなのでこの戦い、見させていただきますね。
>おいおい、自分にかけた魔法まで無効化されるのかよ…
最初にザラキとかザオリクとか言ってた割には凍てつく波動も知らんのな
いい加減目障りだな……
おい、担架だ、この自称勇者を運ぶぞ
安心しろ、うちには精神科医もいる
魔法を無効にできるって事は
スライムを盾にするだけで簡単に勝てるんじゃね?
暴れだしちゃったよ。このままじゃお城台無しになっちゃうね。
ねーシェス様、この勇者ってのを止めたら何か褒章くれる?
怨鎖煉獄縛!(無数の黒い鎖が出現し、
>>331を束縛する)
みゃあ、みゃ
(うるさいな。静かにしてくれ。もう、むかついたから、皆殺しだ)
みゃみゃん
(メラゾーマ!)
なにやら忙しい日ですね。
楽しいのでいいんですが。
>>330 せっかく育てたこの子達をむざむざ実験用に渡すと思いますか?
残念ですが諦めて下さい。
>>331 『そこらへんにしろ人間、
そろそろ私の我慢も限界に差し掛かるぞ』
…へ?あれ…?
>>332 天界の住人が一体の何の用でしょうか。
いや、用件については後ほどゆっくりお聞きします。
今は被害を被らないように安全な場所にいて下さい。
>>333 定番ですからね、覚えてみたんです。
もう手遅れでしょうが一応診てやって下さい。
手遅れだった場合は…お好きなように処分して結構です。
>>334 これも誰かが散々私にいじわるしてくれたお陰ですね。
もっとも…魔法以外にも弱点があるようなので完璧な盾ってわけにもいかないでしょうけど。
それに盾にするのもなんか気がひけますし。
>>335 止めたら…というよりも始末したら、追い出したらでしょうか。
貴方の望む物はなんですか?先に言っておいて下さい。
私にも用意出来る物と出来ない物がありますから。
>>336 化け猫みたいだったようですね。
けど貴方も暴れたら始末しなきゃいけなくなります。
今ならなかった事にしておくんで今の内にどこかへお行きなさい。無効。
スライムはダメかぁ、残念。
でも追い出したら褒美くれるんだよね?
そんならこの城で一番強いスライム一匹。
それがダメなら、書庫の蔵書を見れるようにして欲しいな。
シェスはとても7歳とは思えん
>>338 でもなんか、ほら。
担架で運ばれていきますし、貴方が頑張る必要もないみたいですよ。
それにその望みのどちらも、言うなれば私の体の一部を切り離して差し出すのと同じ事。
残念ですが、諦めて下さい。
>>339 ………こうならざるを得ないんですよ。
同年代の子のように振舞っていては駄目なんです。
本来知らなくてもいい事を知らなければなりませんし…
自然と少しずつ曲がってきてしまうのかもしれませんね。
気苦労も多い事ですし、きっと老化も早いんでしょうね。
寿命も平均以下になるかもしれません。
いっその事前誰かが言ったように、というかやろうとしたように
体を少し大人に近づけてみましょうか?なんて。
どういった悪影響が出るのかもわからないので嫌ですけど。
あまり無理すると過労死するよ?
ちょっとやりすぎたんや。
ごめんなさい。
>>340 その誰かさんのとはシェイラニーギのことかいにゃ?
恋人と一緒にいたいがために大人になったという話を聞いた。
>>333 ちょっと待て、凍てつく波動ならなんでこっちからの魔法による攻撃まで無効化されるんだよ
ってちょっとちょっとどこ運ぶんだよ、今時の勇者で厨二病じゃ無い奴なんているかよ
離せ!俺を誰だと思っている!別に名護じゃないぞ!
しょうがない、戦略的撤退!テレポ!(どこかへ消える)
兄ちゃん帰り遅いな〜何やってんだろ。まさか魔物に倒されちゃったとか!?いや兄ちゃんはそんなに弱くないから大丈夫なはず。
でももし倒されてたら…、僕が敵を討つんだ!
魔法効果を無効にする。
意味:魔法効果を無効にする。
だから、魔法効果を無効にするから攻撃だろうが補助だろうが無効にするんだろ。
見た限り凍てつく波動でも無さそうだしそういう魔法なんだろ。
ただいま〜。
シェスにお土産買ってきたよ!はい、これ!履くと魔力が上がるらしいし、黒って魔王っぽいでしょ。(黒いセクシーな下着を渡す)
>>341 その可能性も無いとは言えないかもしれませんね。
でも決して倒れたりはしませんから安心して下さい。
倒れそうになっても誰も手を貸してくれないって思えば
自然と立ち続ける事が出来ますから。
>>342 んんー何に対して謝ってるのかがよくわかりませんが…
いや、そういう意味でなく。
前に誰かが魔法で私の体をどうこうしようか?って言ってたのを思い出したんですよ。
>>343 最初にザラキやザオリクだといいなら使うのはデジョンやテレポ?
大御所の二つの系統の魔法を使えるぞって感じですかね。
それに加えてデジョンやテレポ…次元等を操る系統の魔法でしたか。
ふふ、ははは。少し面白いです、この冗談。
>>345 定番とは言いましたが凍てつく波動を覚えた、とは言ってませんものね。
向こうが勝手に勘違いしただけなのに、やかましいったらありゃしない。
>>346 旅行行くって私聞いてたかな…まぁいいでしょう。
っと、あーこの下着は…色はいいんですがまだ私には早いような…
でも貰っておきますね。ありがとうございます。
陛下、勇者とともに侵攻してきた人間軍、及び呼応して反乱を起こした魔族の
軍勢は私が撃退いたしました。
捕虜は地下牢に放り込んでありますが、どのように処遇いたしますか?
>少年
いい技を使うな。どこで覚えた?
ここに捕虜にしたスライムがいる。連れて行ってもいいぞ。
これは君の主君への謝礼だ。(自分の右手につけていた指輪を外し、少年に渡
す)
混血児の寿命を延ばす効果がある。伸ばすといっても50年ほどだが。
>>347 無差別に焼き払おうとしたことに対してにゃ。
黒い霧という魔法を知らないんだにゃ。
あの魔法はその場にいるものすべてが魔法を使えなくなる恐ろしい技なのにゃ。
にしても、ここの食べ物はおいしいにゃ。
やみつきになりそうだにゃ。
>>348 最後の改行が謎
それより誰かこの危険な猫どうにかしてくれよ……
>>348 この技?父ちゃんから伝え聞いたんだ。
精霊だった母ちゃんが昔使ってたんだって。
イメージしたら実践は簡単だったよ。
>スライム
やったぁ!流石あんちゃん!気前がいい!
(スライムを鎖が拘束すると、そのまま亜空間へ飲み込まれていく)
>指輪
えっ?流石にその指輪は受け取れないよ…
だって、確かあんちゃんもう100年も生きられないんだろ?
それが無かったらどうなるか・・・わかってる筈じゃんか!
確かにオイラ、大将には長生きして欲しいけど…
ウチの大将は…多分他人の命を犠牲にしてまで生きたいとは思わない。
それに、これはオイラの勘だけど…
今あんちゃんがいなくなったら…シェス様は近い将来…ダメになるよ?
今7歳だっけか?オイラの十分の一も生きてない割にはシッカリしてっけどさ。
経験が浅い分分、どんな切欠で折れちまうかわかんないよ。
そうならないように、あんちゃんは絶対シェス様の傍で支えてやんなきゃならない。
だからさ、その指輪…もしあんちゃんが死んだらそん時形見としてオイラにくれよ。
それならあんちゃんから寿命を奪うことも無いだろ?
ウチの大将はまだ200歳くらいだし、100年くらいは余裕だよ…多分。
>309
腕がもげたくらいで驚いていては、魔界では生きていけないわよ。
手が伸びる能力があった魔王が、いつの間にかロケットパンチを得意にするようになる世界なんだから。
わたしだってほら、腕が無くなったくらいだったら傷のうちに入らないし。
>310
貴方の握っているそれは、そこに「ある」と確定したものではなく、かといって「無い」と決まったものでもなく―――
そう、貴方は不確定なものを掴もうとしている。とても危険な行為だわ。
不用意な行動は若死にするよ。
>315
ミルドラース―――そんな魔王居たかしら?
他の魔王の動向はこまめにチェックしているけど、あまり影の薄い人は覚えていないわ。
その人、最近何かした?
>322
猫!それはとても恐ろしい生物と聞くわ。
昔、猫の報復を受けて白骨死体になって発見された老夫婦の話を思い出すわ。
それに、つい最近でも、冒険者の集団が猫に襲われて全滅したとか。
はたまた、猫は世界征服を企んでいて、そのために犬達と対立しているとか。
何にしても、人類にとってもわたし達にとっても、用意ならざる相手ということね。
>326
魔王に必要なのは―――まずは力ね。これが無いと、手下がついてきてくれない。
力の次は―――野望。これは単なる強者を魔王たらしめる、重要な要素よ。
でも、単に力があって野望があるだけで、果たして魔王と呼べるかしら?
そう、本物の魔王は余裕と茶目っ気があるものよ。今の彼女には難しい境地だけど。
>339
人間も魔物も、親にはよく似るものよ。
まあ、わたしみたいなのには、親とかはあんまり関係ないけど。
>341
過労死―――わたしとは無縁の言葉ね。
地球を手に入れる計画なんて、暇ができたときに適当に進めてるわ。まさに無理のない世界征服計画。
それに、肉体労働は専らアンデッドにやらせてるから、部下にもあんまりその危険は無いし。
まず「にげられない」の特性を身につけないとな
そろそろ役職を決めてはどうですか?
軍事・人事・内政・外交等の長官を据えるのです
じゃあ俺は料理長ね!
料理なんて作ったことないけど
適材適所の人材配置こそ上に立つ者の仕事。
補佐役にはやはりハインリッヒ殿を推します
>>348 ご苦労様です。
捕虜については味方になろうという意志のあるものは生かしてここに置いておいて下さい。
あとで私がその者達に会いに行きます。
魔族については力等、また厄介なりそうなものは消すなり奪うなりして解放して下さい。
元々私は魔族を討つ気はありませんから。
人間は実験にでも何でもどうぞ、逃がす以外なら何をしても構いません。
検体が必要な者や実験に生物を使いたい者に回してもいいです。
ここにおいては人間にはいかな権利も存在しませんから。
>>349-350 以後気をつけてくれれば構いません。
物分りの良い子は好きですからね。
ところでどうしてここに来たのですか?
下らない理由だったら怒りますからね。
無論、他の者に危害を加える事も許しません。
>>351 心配無く、何かされたら私に言って下さい。
まぁでもそのうち出て行く事でしょう。それほど怖がる事はありませんよ。私がいますから。
>>354 逃げたい者は逃げて構わないんですけどね。
まぁ気分次第ですね、私が逃がさないと思えば絶対に逃がさない事も出来ますから。
この城は私のテリトリーですからね。
>>355 そうですね。
まず立候補してもらいましょうか、その後私が直にその者を見て判断します。
…とはいったものの、現状辛いとこですけどね。人員的に。
>>356 既に料理出来る人がやってくれていますので結構です。
ってか料理できるようになってからそういうことを言って下さい。
食を預かる者の責任って結構重大なんですよ?それわかってますか?
>>357 彼が今のところ一番よく働いてくれてますからね。
私自身、それには賛成です。
偏頭痛がするので少し休みます。
只今復帰致しました。
腕は戻りましたが暫くは使い物にならないそうです
試験的に一部のスライムの敏捷性を上げておきました。
通りすがりの勇者の敗因は一人で来た事。
過去一人の勇者に敗れた魔王は数える程しかいません。
結束し、欠点を補い長所を活かす。これが彼らの脅威。
逆に言えば一人で来る時点で雑魚確定です。
>>355 私としては外交に係わりたいものです。
ほら、西方の魔王から書が届いていますよ。
内容を噛み砕いて言うと
即位おめでとう、うちの傘下に加えてやる、との事。
私としましては今は容認するのが得策かと。
ざっと見たところ、未だこの軍は貧弱です。
力をつけてから対等な関係を持ちましょう。
それと陛下。
世界征服したいというのは嘘ですか?
非道な行いは敵を増やすのみです。
恐怖による支配は結構ですが、憎悪が恐怖を上回っては無意味。
逃がす気が無いのならば、その場で処刑すればよいでしょう。
360 :
捕虜A:2008/08/12(火) 21:13:24 0
うぅ…一応勇者って事になってるのに捕まるとかもう駄目だ
大体魔法も使えない上に近所のガキに惨敗する俺にひのきの棒渡して「お前は勇者の血を引いているのださあ行け」とか王様鬼畜過ぎる
レベル1なのに勇者ってだけで強制的に人間軍に参加させられるとかもう駄目だ死にたい、ってよく考えたらもうすぐ死ねるのか
嗚呼、生まれ変わったら貝になりたひ、かき氷が食いたひ、死体は丘の上に埋めて欲しひ、サタンサーベルを渡してほしひ、我が生涯の一片の悔いは「さぬすせ!」を見れなかったことなり
>>359 難しい事はあとにしてください…
今は気分が優れないのです…。
人間と相対する事が多くなってからというもの…体調が狂い始めてるんです。
後日体調が整ってから詳細をお聞きします。
…人間の処分に関して貴方、いや…貴方達なりの考えがあるならもうご自由にどうぞ。
けれどその後の結果次第では…いえ、今度にしましょう。
看病も何もいりません。…どうせしようとする者もいないでしょうが念の為。
いいですね?私が出てくるまで何人たりとも私の部屋に入って来ないで下さい。
>>358 世界征服のためだにゃ。
(いいにおいがするから来ただけなんて口が裂けても言えないにゃ)
あ・・といっても、国を乗っ取ることには興味はない。
世界中に我らの仲間がいて、かわいい〜といってくれる人がいればそれで満足にゃ
(ベットの真ん中で寝たら起こりそうだにゃ・・・)
332の天使です。そろそろ頃合が良いでしょうかね。
私達、天界の者は今回の魔族と人間の争い、基本的に干渉しない事となりました。
もっとも、どちらかの勢力が私達の存在を脅かす状態となれば話は変わるでしょうが。
と、言う事を伝えに参りました。
それにしてもあの人間の勇者、あっさりと負けてしまいましたね。
戦略的撤退って事は、またここに来たりして。対勇者用のトラップでも置いてみても面白いかもしれませんよ?
こんな辺境の小競り合いにも気を使うなんて……
天界人は天然なのか暇なのか(はたまたアフォなのか)
『さてと、この子が不貞寝してる間に
溜めに溜め込んだ厄介事を片付けようかね』
>>360 『捕まった人間だね、よくもまぁ無茶をしたもんだ。
でもせっかく拾った命なんだ、無駄にするこたない。』
『逃がしてやるからさっさと何処かへ行きな
この子はともかく私は人間あまり嫌いじゃないからね
何かされる前に安全なトコまで行って、もう二度と来るんじゃないよ』
>>362 『そういや入ってきてたねぇこんな猫
あんまりいたずらするんじゃないよ。
大人しくしてりゃ置いといてやるから』
>>363 『こんな場所までご苦労なこった。
小さく全然幼い娘っ子一人が統治するこんな辺鄙な場所まで来るたぁ
天界の奴等ってのはよほど暇なんだね、うらやましいよ』
『あいわかった、私もこの子も天界とやりあう気なんざないから安心して帰んな
あっははは、もう一度あの人間が来て暴れたら今度は塵も残さず消し飛ばしてやんよ』
>>364 『まぁそれだけ天界が平和って事さね。
だからこそこんな場所まで人員割く余裕があるってわけだ』
『単純にアホなだけなかもしれんが』
366 :
364:2008/08/14(木) 21:20:15 O
シェス様?
……ですよね?
えっ違う?あれ?
367 :
天使:2008/08/14(木) 22:04:13 0
天然で暇でアホな天使です。・・・聞こえてましたよ、ええ。
>>365 まあ、平和といえば平和ですけれど。
その平和は絶え間ない努力の賜物ですからね。
>>366 先程の魔王さんと違う人・・・って訳でも無い様な気がします。
2重人格か何かじゃないんですか?
368 :
捕虜A:2008/08/14(木) 22:26:21 0
なんだか良く分からないけど有難う御座います!
…王様の目の届かないとこまで逃げて隠居でもするかな
そうだ、従兄弟の世話になろう、あいつ魔王倒してニートライフを満喫してるらしいし、一人ぐらい増えたってどうってこたぁあるまい
369 :
名無しになりきれ:2008/08/15(金) 03:54:09 0
こえー
>>366 『困惑するな、シェスには間違いないんだから普通にシェスと接するようにすりゃいい。
中身は違うが外は同じなんだから』
>>367 『とっとと報告しに行かなくていいのかアホ天使』
『二重人格だったらあんまり意味ないけどね。
要は中身も力も挿げ変わってるだけさ、この子を守る為に
ちょっとした細工を施したんだよ』
>>368 『あんまりこの城の近くに来るんじゃねぇぞ?
この子は本当に人間が憎いみたいだからね…
長い年月生きてりゃそのうち考えも変わるたぁ思うけど
少なくともそうなる前に来たら身の安全の保証はしない、覚えておきな』
『まあ今のまま人間の汚い部分だけを見せ続けられてりゃ何千年経っても今のままだろうけどね』
>>369 『別に怖がるこたぁないって、人も魔族も天使だろうと敵意を持ってこなけりゃ何にもしやしない』
『でーなんだ?西の馬鹿が傘下に入れとか行ってきてんだって?
そういうことでハインリッヒ…だっけ?少し留守にするから留守番宜しく
あとは誰でもいいから解熱剤とかこの子の部屋に置いといて』
『あー別に護衛とかはいらん、ちょっと西の馬鹿とお話するだけだから、じゃあね』
これは驚いた。
陛下にここまで力ある者がついていたとは。
恐らく……いや、やめておきましょう。
あっていようが間違っていゆうが斯様な推理は不粋。
薬は置いておきました。
ハインリッヒ殿、他に仕事があればどうぞ私に。今現在自分の仕事が無くて暇なので。
しかし、これだけ強力な味方がいるとなると私の計画が……
ああ残念残念面白くない
〉改行について
ミスだった。以後気を付ける。
〉陛下
混血児である私を補佐役にすれば、他の魔族の反発を招く可能性があります。
補佐役には別の者を任命するべきだと考えます。
〉魔術師
人間と捕虜の解放条件について交渉する必要がある。行ってもらえるとありがたい。
みゃ〜あ
(ベットの上に猫が陣取り、あくびをしている)
布団の真ん中って気持ちいいにゃ。
おっと、誰か来た・・・
怒られる前に逃げようっと。
>351
猫は下手な人間の兵士より頼りになるもの。
>354
大丈夫。わたしに刃を向けた人には、例外なく相応の報いを受けてもらってるわ。
現状では、敵をタダで返したことなんて無い。
皆、気持ち良くなって死んだり、わたしの忠実な部下になったり、病院で栄養食を食べることになったり。
でも、残酷になれなければ、魔王なんて勤まるものでもないし、仕方ないことよね。フフ。
とはいっても、貴方の言う「逃げられない」じゃなくて、単に逃げる前に殺したりアレしたりしてるだけですけど。
>355
まずは重要なポジションを安心して任せられる、忠実な部下が欲しいわ。
>363
対勇者用なんて言っても、勇者なんて千差万別でしょう?
だから迷うのよねぇ、勇者に特効薬的な効果があるトラップって。
チョイスが難しいわ。
>364
天使も悪魔も暇よ。
最近の人間は、特に面倒見なくても、自発的に善にも悪にも傾くから、わたし達が面倒を見なくても良いもの。
天上界は魔界と違って、こっちから攻めない限りは平和がいつまでも続くから、天使は特に暇でしょうね。
まあ、悪魔の中でも、わたしなんかは戦争も片手間にできる作業みたいなもんだしねぇ。あー、暇だわ。
>369
恐がることはないわ。
成功すれば、貴方のパワーは何倍にも強化されるよ。
……あれ?間違ったかな?
『うーっす、今戻ったぞぉー傘下に入る必要はないとさ。
小さい姿もいいもんだな、調子に乗らないで♪って言いながら
あいつの城の六割消し飛ばしたらあっさりこの件については退いてくれたよ』
>>371 『こんなか弱い娘に全てを託すと思うか?
普通の家庭ならいざしらずこの立場だ。
下手をすれば大人になる前に殺されるか、先の西の馬鹿のようなのにに勢力ごと吸収されて
好きなようにいじくりまわされ一生を終えるに決まってる。
優秀で、この子を命がけで守り、支えてくれる存在がいるならこうする必要も無かったがな』
『人間、貴様が何を企んでいるかは知らん
今はこの子が雇ったという事で一応味方として見てやる。
精一杯この子を守り、助けてやってくれと頼みたい。
だが一瞬でもこの子を陥れるような事をしてみろ…その時はただでは済まんぞ、肝に銘じておけ。
そしてもう一つ…薬をありがとう』
>>372 『留守ありがと。
補佐役だけどあの子…シェスがそれでいいって言ってんならそれに従いなさい。
あの子は混血児を補佐にしようとしてるんじゃないんだから、わかる?
ハインリッヒっていう奴を補佐にしようとしてるの』
『それに混血児だ、ってのも言わなきゃわかんないでしょーが
それともあんたは言いふらしてんのかい?違うだろ?』
>>373 『あんま好き勝手やらかすなよなぁ〜?
何事も程ほどにしとけよ?』
>>365 『何を言ってねーのかわからん。
別に興味はないけど』
『さてと、ベッドに戻ってチェンジしよっかと思ったけど…まだまだ厄介ごとは積みに積みまくってんだよね
しょうがない、近隣の馬鹿共にも少し誰が上かってのを教えてくるとしよう』
>>376 企む?そんな人聞きの悪い。いや企んでましたが
最初からこんなに強力な味方がいたのでは、小さな勢力を徐々に強く大きくしていく楽しみがなくなるではありませんか
その前に寿命が尽きては無意味ですがね。ふふ。
それでは捕虜共に会ってきますね
>>376 ばれたか・・・
以外に嗅覚が鋭いにゃ。
仲間たちを呼びに行ってくるにゃ。
魔王様!こんな矢文が!
「父の事は忘れろ。そうすればお前は強くなれる。」
シェ、シェス様どうしちゃったの…?
みゃあ〜
つれてきたにゃ。
掃除でも暗殺でも何でもするから、やしにゃってほしいにゃ。
(城門の前に1000匹近くのネコが集まってる)
382 :
天使:2008/08/17(日) 19:54:12 0
>>370 あんまりアホアホ言わないでくださいな、悲しくなってくるじゃありませんか。
・・・なるほど、そういう事ですね。
この事は一応報告する事にしましょうか。
>>374 一括りに勇者、と言っても様々な者がいますからね。
ただ、彼らには共通点がある様な気がします。そこを狙えばよいかと。
どんな所があるかは知りませんし、知ってたとしても教えられませんけどね。
それじゃ、報告しに戻りますか。
またお会いするかもしれませんが、その時はお手柔らかに。ではでは。
『うっさい奴等を制圧、もとい鎮圧してきた。
これでしばらくは舐めた口聞いてこないだろ』
>>378 『あ?やんのか猫野朗』
>>379 『そうだよねぇ、でも難しいとは思うよ?
誰だって親が殺されれば殺した相手をずっと憎むだろうし
それを忘れろっていってもはっきりいって無理だろ
強くなるならない以前に今のこの子の原動力はあいつの存在でもあるだろうし』
>>380 『じきに元に戻る、また礼儀正しい小娘になるから安心しな。
今の状態に関して構う事はない、いつも通りに接すれば良いよ』
>>381 『ちょいと待ってな、今あの子に戻るからその後で来るといい
何が出来て、何が出来ないのかって事と
自分の有用性を証明できるものを持ってくれば養うってか雇ってくれるたぁ思うよ。
雇ったけどただの穀潰しでしたってのがあの子の一番嫌なパターンだからー
最低そこらへんをきっちり用意出来ればOKね』
>>382 『ま、報告するしないはあんたさんの勝手だけどね。
そっちからなんかしてこない限りこの子も、もちろん私も天界には何もしない。
けどー人間に味方したりで私らの敵になった時は知らんから』
『じゃ、おやすみなさい』
『人間、あとハインリッヒとそこらへんにいる奴、
積み積みになった問題が全部解決した事に、シェスが疑問を感じたら
違和感の無いような答え、嘘の答えを考えておけ、決して私の事を口に出すな、以上』
(ギアナ高地っぽい所にて)
あのスライムの体を切り裂く事は、この滝を切る事と同じだ!
この滝が切れなければ俺は到底奴に勝つ事は出来ないのだ!エイヤァー!(滝を手刀で切ろうとする)
駄目だ…まだこんなものでは…ヤァ!テイヤァッ!タァー!
メッセージ「ゆうしゃのこうげきりょくが 9 あがった
すばやさが 5 あがった
だがゆうしゃはこんぽんてきなものをまちがえている!」
暇だ……
召喚でも試しますかね。
はらへったー……
あの剣うまかったなー……
387 :
猫:2008/08/19(火) 23:06:53 0
この子たちを養ってほしいにゃ。
この子たちは一見非力だけど、いくつものの勇者のパーティを全滅させてきたぐらいの能力の持主にゃ。
中にはその姿を生かして、建物の中に侵入して、情報収集をしてくるものいるにゃ。
>>386 しゃべった!?
よし、この剣をやろう
……どんどん仲間が増えてくが、食料足りんのか?
随分と長い間寝ていたようですね。
ですがそのお陰で体調は良好、それでは行きましょうか。
>>385 暇ですか…暇になるほど仕事をこなしたんでしょうか?
それともやる事が見つけらないから暇なのでしょうか?
前者であって欲しいところですが…いいでしょう、聞きます。
私が寝る直前に貴方が言ってた事とかどうしたんですか?
とりあえず私が寝ていた間の成果を報告して下さい。
立証、証明出来るものも一緒に提示してくれるといいですね。
>>386 また来ると思いますからね。
今度は剣だけじゃなく丸ごと食べても構いませんよ。
人間に遠慮する事はありませんから。
>>387 これまた随分と大勢で…
食料の供給にも余裕がありますし、十分に養う事は可能です。
ですがその前に、なんかしらの成果を提出して下さい。
それを見た上で採用するかどうか、私の方で判断します。
>>388 ご心配無く。
地下のプラントは無事ですし、元々かなりの量の食料が貯蔵されていましたからね。
食料、兵糧ですか、その点は父も結構重要視してたみたいです。
ま、だからといって贅沢はさせませんけど。
シェス様がお目覚めになられた
>>389 飴と鞭の使い方がうまいにゃ。
さすがに根性の入り方が違うにゃ。
まさにバタラー(=DV夫。暴力という名の鞭を与え、時には優しくすることで与えるのがうますぎて、近年問題にされている)の鏡。おみそれしにゃした。
つ 報告書
魔科学で有名な亡国で魔力を利用した大砲が完成したという情報を得たにゃ。
近々魔界に攻撃を行うと博士たちが言ってたので、大砲を制御する装置を破壊し、使えなくして、博士たちと報酬を皆ごろにした。
ただ、これも時間稼ぎにすぎないので、早目に対抗策練る必要があるにゃ。
(設計図が入った紙を投げ込んだ)
>>388 わーいおやつだおやつだぐじゅるぐじゅる(剣を消化する音)
いやー、あの勇者…だっけ? の剣食べたら何かこう、よくわからない何かがみなぎってさ。
気が付いたらしゃべれるようになってたのだ。
食料はなんとかなってるんじゃない? 士気にかなり影響する要素だし。
いや、詳しい事はまったくわかんないんだけどね。
>>389 シェス様
あ、シェス様おはよーございまーす。
ずいぶんお疲れだったみたいですねー。
……いやいや、あんなの丸ごと食べたら食あたり起こしますよー。
スライムが言う事じゃない気もしますが。
まだまだこんな物では…もっとスピンを加えねば!
でなければ俺はあの魔王達に勝つ事は出来ん!
タァーッ!!(飛び蹴りで岩を砕こうとし、さらにその勢い滝を切ろうとする)
メッセージ「ゆうしゃのこうげきりょくが 11 あがった
ゆうしゃのぼうぎょりょくが 8 あがった
ゆうしゃはたたかうことになるあいてをまちがえている!」
>>390 別にそんな長い時間寝てはいませんけどね。
起きたぐらいで一々そんな事言う必要はありませんよ。
>>391 それはどうも。
でーこれですか。
…近隣の者達にも伝えておくべきですかね。
流石に攻撃対象が魔界となると我々だけの問題ではなくなりますし。
結構です。私は貴方達を受け入れましょう。
ただ…節度のある行動を心がけて下さいね。
受け入れはしましたが、まだ私からの貴方達への信頼度は限りなく低いのですから。
>>392 貴方はスライムにしては珍しいですね、良い意味で。
他のスライム達の統率でも任せて見ようかな。
じゃあ食べれるだけでいいですよ。
無理してまで喰えとは言いません。
報告が遅れて申し訳ありません。
飛竜の召喚に手間取ったので。招喚ではない事に腹を立てられましてね。
今は完全に服従しておりますので、外出の際はご利用なさいませ。
>スライムの件
敏捷性を上げると耐久力が下がる様です。
この調整は一部に止めておきましょう。
>捕虜の件
帰順する見込みの無い者は特別待遇の上、情報操作を施し解放しておきました。
今頃かの国では反乱が起きているでしょう。
>外交の件
周辺の魔王は我が国と対等な関係を望んでいる模様です。
西の魔王ですか?皆で上手く話をつけたのですよ。
>猫の件
最初に味方を焼き殺そうとしたり、どうも信用ならん者共ですね。
この猫共も魔物なれば、私の出番では?
術式さえ完成すれば調整は可能である筈です。
些か勝手な行動をした事は自覚しております。
処罰についてはどうぞご自由に。
あ、それと体調が戻ったからといって無理は駄目ですよ。
この岩を砕き、滝を切り、飛んでくる矢を全て避け、泡を弾き飛ばし、飛んでくる球に書いてある数字を読み、(中略)鉄球を受け止めなければ俺は死ぬ!
―小一時間後
やったー!ついに特訓に成功したぞー!
…あれ?なんで俺特訓してんだっけ?えーっと確か「シェス」とか言う魔王とその他大勢に一旦負けて…シェスってどんな奴だっけ
あの城で訊いてみよう(シェスの城に向かう)
メッセージ「むげんるーぷってこわくね?」
魔砲対策について
まずは猫たちからその魔砲の弱点を聞き出すべきであると考えます。
弱点さえ押さえてしまえば、再びつくられたとしても容易に破壊することができます。
>>394 シェス様
スライムはただ適当な所に放って放置するだけで良いんですよー。
兵士と言うより兵器として扱ったほうが良い感じ。
どうせ餌さえ与えればほっといても増えるんですしー。
でも勇者ってアレだよね。
死んでも所持金半額取られて「しんでしまうとは いなかものめ!」で済むんだよね。
世の中って理不尽だなあ。
>>395 思い切って生命力を限界まで……上げると何か悲惨な事になる未来が見えた。
なんか属性でも付加してみたらどうだろう。火属性とか。
>>398 私の考えでは属性付与=弱点作成なんでね。
魔物の強化は基本的に能力値の交換ですからね。
例外として術者の魔力と引き換えに、魔物のランクを上げる方法がありますが……
何故かここのスライムは、やけに上位種揃いでして。
これ以上ランクを上げる余地が無いんですね。
貴方に至っては知力の限界突破と会話という特殊技能を持っている。
数多のスライム属の中で最上位の存在と言っても過言ではないでしょう。
ちょっとそこのお嬢さん(シェスに対し)この辺で「シェス」とかいう魔王を(ry
…アレ?なんか前にも同じ事言ったような…特訓のし過ぎで大事な事忘れたような…
メッセージ「ゆうしゃはむげんるーぷにはまった
これぞめびうすのわ」
俺の出番かな?
カニ大将最近見ないな。
>>394 は〜いにゃ。
(失敗した。焼き殺そうとしたのは失敗だったかな)
>>395 魔物!?
心外だにゃ。
我々は化け猫という、ジパングから来た妖怪だにゃ。
>>397 魔砲という武器はものすごく重くて、移動ことはまず無理。
置くとすれば軍事拠点とか城の中とかになるにゃ。
あと、マナを大量に消費するという欠点もあるが、マナがいくら減ろうと人間たちにとっては痛くもかゆくもないので、特に問題にはならないにゃ。
ただ、我々はマナがないと生きていけないので、なくなると大問題だにゃ。
>>395 飛竜ですか…そうですね。
機会があれば使いましょう。
まだ私はそれほど上手くは飛べませんからね。
それぞれの報告の詳細な部分はあとでじっくり見るとして…
勝手でも何でも私にとって助かる事ならいくらでもしてくれて構いませんよ。
細かな指示を出さなければ動けない部下よりも
指示を出さずとも私の意志を汲んで、思うままに動いてくれる部下のほうが良いですからね。
今回は見た限り罰されるような事はしてないようで、
この調子で私のために励んで下さい。
もっとも…体調について貴方に言われる筋合いはありません。
逆に貴方の方が注意していてくださいね、私が命令を下そうとした時。
動けないじゃ話になりませんから。
>>397 確かに、まずはそういった情報が必要ですね。
それさえあれば万が一近隣の者達と連携が取れなくても我々だけで対処出来ますから。
>>398 私にとって魔獣や魔物はある種の仲間みたいなものですから。
兵器だなんて扱う事は出来ませんよ。
しかも貴方のように知能高く、言葉を喋れる者ならなおさらです。
所持金どころか持ち物全て奪いたいところですよね、ついでにLvも1にして。
聞けばそういう方法があるみたいですが。
>>400 …ええ、知ってますよ。
そこの秘密通路(どうみても外へ続くダストシュート)を降りればすぐです。
きっと貴方の望むものへ辿り着ける事でしょう。
>>401 もしかしたら出番かもしれませんね。
でも今は待機してて下さい。
>>402 多分ですが…海の制圧に乗り出してるのでしょうね。
そんな事を言っていたような気がしますし…
でもきっと無事に戻ってくるでしょう、彼ほどの者ならば。
だから心配せずに待っていましょうよ。
>>403 貴重なマナをそのようにぞんざいに扱うとは…
ある意味マナは全ての命の源、それを完全に失えばどうなるか…わかっていないのでしょうね。
これはもう我々だけの問題ではありません。
近隣の各勢力にもこの事を伝え、共同してあたらなければならないでしょう。
幸い移動手段の飛竜がある事ですし…今から伝達に周ります。
スライム壱小隊、猫壱小隊…四匹ですね。着いてきなさい。
こういう事は私が直接言わねば聞かないと思いますから。
彼らが話を聞いてくれる事を祈りましょう。
>>399 ……ふーん、そういう物なんだ。
流石に専門家だねえ。そういうの全然知らなかったや。
門外漢のクセに余計な事言っちゃってゴメンね。
>>400 (スライムは いきをひそめ ようすをうかがっている)
>>404 シェス様
珍しい事言う人も居たものですねー。
いやもう僕ビックリ。そして感激。
もーこんな事言われたからには一生付いてっちゃうね!
……ところで、そのマナって何? なくなるとどうなるの?
>……ところで、そのマナって何? なくなるとどうなるの?
ギャオスが大量に発生してガメラが大変な事になる
…あれ?俺何で訳わかんない事言ってんだろ?
>>405 こ、この通路は…!どう見ても外に繋がっているが…
しかし、見た目で判断してはならんだろう、伝説の雷獣はただの草むらに現れたと言うし
行ってみるのもまた一興(ダストシュートへ飛び込む)
うぉっ!前が見えなくなった!謎空間に突入したとかそういう事か!成る程!ありがとうな嬢ちゃん!
メッセージ「ゆうしゃはさくらんしている!」
408 :
猫:2008/08/24(日) 00:27:27 0
>>405 あいにゃ。
終わったら、カリカリとカルカンが食べたいにゃ〜
>>406 城に野良猫の振りをして侵入したら、偶然そんな感じのことを言っていたにゃ。
なくなると、マナがないと生きていけない一部の魔物は消えてしまう。
でも、たぶん大丈夫な奴もいると思う。
ごめん。
無くなったらどうなるかはあんまり詳しく知らないんや。
だけど、407がいうみたいに、マナがなくなりそうになると、神獣が現れてマナの消費を消費しているやつを片っ端から殺していくから、めったになくなることはないにゃ。
>>403 ジパング?
それはもしや豊葦原千五百秋之瑞穂国の事ですかな?
私も生まれはそこです。
ほら、この面も三光尉といってかの国の伝統芸能で用いる物です。
それよりその言い草は魔物達に失礼なのでは?
どうせ妖怪でも、術式さえ完成させれば私の手で調整できるのにねえ。
まあいいでしょう。
私の専門はあくまで召喚術ですからね
はいはい!内政は私に任せて下さい(一番楽そうだし)
何故かは知りませんが何か変に素直でした。
でもおかげでいつでも協力を取り付けれるようになりました。
きっと説明が上手くいったんでしょうね。喜ばしい事です。
>>406 珍しい…ですか。
そうかもしれませんね。
実験や何かに貴方達を使うものもいるようですから。
…私にはそんな事は出来ません。
マナの枯渇は自然の消滅ですね。
マナが無くなればそっくりそのまま自然がなくなると考えてもいいでしょう。
木々や水も枯れます、海も干上がるかもしれません。
土は痩せ、大地が死に絶えます。
こればかりは本来なら人も魔族も関係無く、守っていかねばならないものです。
それを人間は…。
>>408 食事は定時になり次第配られますから。
神獣がいるとしても我々は我々で手を打ちます。
その事実を知ってしまった以上傍観など出来ませんからね。
>>410 ならまず貴方の能力、今までの成果を見せて下さい。
人材は適する位置に配せねばなりませんからね。
やる気があっても適していないのならば、残念ですがお任せすることは出来ません。
412 :
ガメラ:2008/08/24(日) 20:29:20 0
>マナが無くなればそっくりそのまま自然がなくなると考えてもいいでしょう。
>木々や水も枯れます、海も干上がるかもしれません。
>土は痩せ、大地が死に絶えます。
>こればかりは本来なら人も魔族も関係無く、守っていかねばならないものです。
分かっていても…分かっていてもやらねばならない時もあるんだ!(泣
>>411 そ、そうですよねっ
誰か内政って何すんのか教えてけろ
陛下、次もドラゴン……今回は番竜の召喚に挑んでみたいのですが、
生憎一人では難しい仕事になります。
誰か助手をつけて下さいませんか?
>>412 マナを無駄に浪費することを、でしょうか?
悪い事は言いません。やめてください。
>>413 誰かに頼るのではなく、
そういうのは自分の力で学ぶものでしょう?
そんなんじゃお任せすること…出来ませんね。
>>414 どういった人材が必要なのか、私にはわかりませんからね…
実際に貴方の目で助手にしたい者を探してみてはどうですか?
無論、見つけた者に関しては協力するように私が言って聞かせますから。
その方が貴方も外れがなくて良いでしょうし。
スライム#どろ脳
>>408 し、神獣……スケールでっかいの来たねまた。
まあそれはともかくとして。仮に出ても狙われるのは僕らじゃないし。
マナがないと生きていけない魔物って言うと、どんなのが居るのかな。
僕らは何か割となんとかならなくもなさそうだけど。
>>411 シェス様
うん、すっごく珍しい。
まあ僕らにとっては割と良い事だったりするので、素直に喜んどきまーす。
なるほど、破壊と同時に環境そのものに被害を与える武器って事。
なんでまたそんな迷惑千万な武器とか考え付くのかなあ。
そういうところは魔物以上だよね、人間。
>>413 ……いや、よく判らないのに志願するのはやめよう?
そういう重要な役職には特にさ。
417 :
ガメラ:2008/08/26(火) 20:35:14 0
>悪い事は言いません。やめてください。
分かってるよ!でもあの状態だったら浪費せざるを得なかったんだよ…
結局大変な事になっちゃったけど…
>>414 ひょっとして俺の出番!?
…お呼びじゃない?スミマセンでした…
>>415 くっ……
何か頭に来たから留学して勉強してくる
>>416 人間は邪な存在ですからね、自然と思いつくのでしょう。
何も考えないで、ただ自分の欲望を満たす為に暴れまわるだけの存在。
こんなのがいる限り、この星が死ぬのも時間の問題でしょうね。
>>417 …ところでさっきからあの時とか、あの状態とか言うだけで
貴方が何をしたのかさっぱり理解出来ないんですが…
このままじゃ私、どんどん好き勝手に言っちゃいますけど。
それでもいいんですか?
それともそれが目的で?
>>418 今の段階ではこれ以上人間を受け入れる事は出来ませんね。
残念ですがお引取り下さい。
働く意欲があるんならニー者ではなくなると思うのか気のせいでしょうか?
>>419 っという事はやる気がある、という事でしょうか。
何処か学んででもその仕事に就きたい、という意志が。
…いいでしょう。
留学、修行したいといなら構いません。
多くを学び、再び私の下へ帰ってくると約束出来るなら資金面での援助をしますよ。
>>417のした事
滅茶苦茶強い敵が現れる
↓
都市一つ消滅させられた上、自身も炭にされかける
↓
どうしようも無いのでマナを集めて元気玉
↓
敵あぼーん
↓
マナ大量消費したせいで人食い鳥大量発生\(^o^)/
む?何やら閑散としてますが……
中々助手に向いた人材は見つかりませんね。
陛下が手伝って下されば話は早いのですが
>>421 ーなんかもう少し詳しくお願いできませんか?
それだけではまだ判断しかねるというか…
大体
>>417がどういった存在なのかもわかりませんし。
いきなり出てきてあんなわけのわからない事を言われても、ね。
>>422 隠れてたり、表に出ないだけで優秀な者はいるというのに…
で、手伝えと言っても何を手伝えばいいんですか?
まずは手伝う事を言って下さい。でなければいいもいやだも言えませんから。
>陛下
何、簡単な事ですよ。
喚び出したのは私だ、と言ってくれればいいんです。
今回召喚する竜は高めのクラスにする心算ですので、
通常の契約を結べるのが魔王たる陛下しかいないのですよ。
陛下無しではぶん殴って言うことを聞かせるしかないんですが……
一人では不可能な上、誰に頼んでも怖じ気づきましてね
そういう事ですか、それぐらいでいいんならしてあげますよ。
今丁度落ち着いた所ですからね。
他には何かありませんか?
用意する物など、一つ一つ言われるのが嫌いですから。
何かあるんだったら纏めて言って下さい。
無いなら初めても構いませんよ。
>陛下
召喚するのは私で、それを偽る訳ですから無論ばれないように注意して下さい。
杖を持っていればより「らしく」見えるかと。
それでは準備を始めます。
427 :
セイン:2008/09/08(月) 20:06:46 0
(紅の髪に、豪奢な刺しゅうを施し対象を着た男が横たわっている)
暇だなぁ・・・
何か面白いことが起こればいいのに・・・
(両手で枕を作り、のんきにあくびをしている姿は竜とは思えぬが、これでも一応竜である)
(召喚しますか?)
……ふむ。格、適。
予定とは違うがこちらに興味を持っている様子だ……まずはこいつ
>>427を見てみますか
魔術師、あまり勝手に動かれては困るな。
召喚師殿、私にも多少、召喚術の心得がある。手伝わせてもらえないだろうか?
430 :
名無しになりきれ:2008/09/12(金) 19:59:16 0
あげますね
勇者父「この程度か!こんな事では、いずれまた魔王が現れた時どうするんだ!」
勇者息子「いや……だ」
勇者父「なに?」
勇者息子「いやだ……と言ったんです。父上」
勇者父「なんだと?」
勇者息子「なんで、なんで魔族だからって倒さなきゃならないんです?彼等も同じ命を持つ生き物じゃないですか!」
勇者父「……奴らは悪だ。絶対的な。悪は絶たねばならない」
勇者息子「……誰が決めたんです?」
勇者父「古から、そう伝わっている。我々勇者家は、代々その家訓に従って……」
勇者息子「そんなの間違ってる!昔の人が決めたから殺す?そんなのおかしいよ!」
勇者父「間違ってなどいない!奴らは」
勇者息子「また、その話し。「奴らは人を殺した」……でしょ?人間だって、自分達で殺しあう。自分と違う生き物を見たら、誰だって初めは驚く。人間もそうでしょ?
勇者父「に、人間は違う!奴らとは違うのだ!」
勇者息子「もう……いい。さよなら父上」
勇者父「これは、転移魔法!いつのまに……待て!何処に行くつもりだ!」
勇者息子「僕は、魔族に会ってくる。この世界に魔族はいないけど、魔界に行けば、まだ会える。流石に、魔界までは跳べないけど、必ず見つけて……。さようなら、父上」
勇者父「息子ォォォー−−!!」
あー。うん。
僕どうせ儀式とか役に立てそうもないし、ちょっと出てくるねー。
(うぞるうぞるとその場を離れ)
儀式まだー
もう、待ちくたびれて死にそうだよ。
よく聞け魔王 手下ども
子供を狙うマネはよせ
それでもやめぬつもりなら グリーンマンが相手だぞ
俺の目を見ろアイビーム
俺の声を聞けマウスビーム
胸を開けば必殺ブレスター
どけどけどけどけどけー
失せろ
見ていろ魔王 手下ども
根こそぎ悪をほろぼすぞ
子供は誰も渡さない グリーンマンが挑戦だ
俺の目を見ろアイビーム
俺の声を聞けマウスビーム
胸を開けば必殺ブレスター
どけどけどけどけどけー
失せろ
※元ネタ
http://www.nicovideo.jp/watch/nm2819443
435 :
名無しになりきれ:2008/09/22(月) 22:04:33 0
age
436 :
セイン:2008/09/23(火) 11:17:18 0
ん?なんか引っ張られる。
ちょっと行ってみようかな・・・
(魔方陣の中に屹立し、周囲を品定めするように見回す)
・・・呼んだ?
宇宙の魔王デカンダをTO☆KO★TON☆MA★DEにやっつけてやる!
どうやら、召喚主兼魔王さんはいなくなってしまったようだね。
僕好みの小さくてかわいい女の子だったのだが・・・
いなくなっては仕方ない。
僕が魔王になるとしよう。
異議があるものはいる?
竜が魔王を名乗るとは時代も変わったものだな
魔王になるとして、スタンスがどうなのかが知りたいね
あと人間に対しての感情とか?
>>440 スタンス・・・
長老としての心構えのことか。
そんなものはない。
しいて言えば、今を守りたいな。
昔はものすごく人間がにくかった。
おつかえしていた人に魔女と烙印を押し、好き放題していたから。
でも、今は違う。
そういうことをしている人たちばかりではないと知ったから。
だから、人間を滅ぼそうとは思ってはいないよ。
降ってきた火の粉は振り払うけどね。
襲ってこなければ何もしない。
(というスタンスなので、襲ってください)
貴方の仕えていた魔女は火あぶりなどになったのですか?
443 :
名無しになりきれ:2008/10/13(月) 06:11:22 O
>(というスタンスなので、襲ってください)
おk(ぶちっと踏み潰す)
>>442 人間によって胸を刺され殺された。
人間たちはこの魔女のことを悪く言うが、
すごくいい魔女だよ。
俺のことを竜と認めてくれ、やさしくしてくれた。
>>444 ちょ…
いくらなんでも…
ぎゃあぁぁ。
>>445 (死んだのでノーコメント)
死んでしまうとは何事じゃ!
もう一度チャンスを与えよう
>>447 (よみがえった)
踏み潰すことはないと思わない?
綺麗なお兄さん。
(旅行があるので17日まで顔を出せなくなります)
450 :
ルルーシュ:2008/10/16(木) 00:21:38 O
世界なんて壊れてしまえばいい…
450
そんなこと、簡単に抜かすもんじゃぁありませんよ。
うっひょ〜〜〜っ!!
お前魔王なのか!?すんげぇ〜な!!
>>449 吹くな!
ものすごく恥ずかしいぞ。
いいから顔を見るな。
目を背けろ。
煉獄の炎に焼かれたいか
>>450 おやまあ、人間がくるとは珍しい。
よかったら、うちの兵士にならない?
>>451 よかったら、あなたもどうだい?
あいにく今、兵士が不足してて、城を守るのにも困ってるんだ。
>>452 ほめてくれて光栄だよ。
そこのお兄さん。
名前:シャテルロー
年齢:16
誕生日:6月9日
身長:154cm
スリーサイズ: 60 57 60
血液型:O型
性別:女
職業:シェスの配下
容姿:藍色の髪 無造作ヘア
真紅のローブを着て、両脇腹に細長い刀
華奢
好きな異性のタイプ:自分より強いもの
好きな食べ物:食べれるもの
趣味:二刀流の稽古
一番苦手なもの:カエル 蜘蛛 ムカデ ウデムシ ナメクジ
特技:料理
将来の夢:シェスとともに世界征服or人間を滅ぼす
簡単なキャラ紹介:昔はとある魔王の城の軍団長だったが勇者に城を滅ぼされたため
逃げ出し、祝杯をあげている勇者達を斬り殺す・・・が第二の勇者が現れたため
逃走 逃げた先にはシェスの城が見え、配下になる
男口調 貧乳といわれると騒ぎ出す
とりあえず自己紹介のテンプレだけおいたぜ
(時間がねえからしばらく来れないぜ)
こんちわ、勇者です。魔王が現れたと聞いて駆けつけました。
>>454 可愛いお嬢だね・・・
これは部下になる日が楽しみだ。
>>455 坊や?お嬢さん?
こんなへんぴな場所に何か用かい?
あいにくこちらには魔王と呼ばれるやつはいないよ。
まあ、数日前にはいたけど、今では行方不明だ。
一体何が起きたんだ……
気付いたら陛下がいなくなって変な奴がいる……
>>457 変なやつとは失礼な!
陛下に呼び出されてこちらに着たんだ。
さては、知らされてないな。
(顔を近づけ)
主が代わろうと私の仕事は決まってるしまあいいですよ、はぁ
魔王め!子供を狙う真似はよせ!グリーンマンブレスター!
>>460 子供もなんか狙ってどうするんだい?
ペドフィリアじゃああるまいし・・・
火の粉は払わせてもらうよ
殺風刃!
(真空の刃がグリーンマンののど元を襲おうとした)
しかしあんたは発言がロリコン臭い
ただいまー……と、何か知らない人が。
どちら様でしょうか。(うぞるうぞる)
>>492 別にあちらの世界でも幼女をさらいまくってたとか、手当たり次第に女を犯しまくってたというわけではないよ。
すべて合意・・・げふんげふん。
何を言ってるんだ。俺が。
>>463 あちらの世界から来た竜だ。
シェスという幼女に呼び出されてきた。
(真空の刃が喉に当たり、カーンという変な音を立ててちょっと怯む、だって彼はロボットだからマシーンだから)
グリーンマーン・ジャイアントマシーンチェーンジ!(40mに巨大化)えいっ(ぶちっとセインを踏み潰す)
>>465 あのー、あまり暴れないでくれます?
さて治療治療……なんという生命力まだ息がある
こいつ変態っぽいしやめようかな……
いや冗談ですよ?
>>465 ふん。その手には引っかからないぞ。
転炎輪!
(踏み潰される前に体が炎に包まれ消えた。数秒後、別の場所から現れ)
炎に包まれて消えてしまえ。
殺炎!
(炎がグリーンマンの周りに発生し、押し包もうとする)
>>466 ほお?
同類であるそなたに言われたくない。
夜な夜な城のものとやりまくってるといううわさだぞ。
(炎に包まれちょっと暑がる、だって彼はロボットだからマシーンだから)
お前は〜帰れ!(訳:ファイヤーファインディング、なんか変な霧が出て、何故か炎が消える)
俺の声聞け!マウスビーム!(「ヤッホー」ポーズで口から怪光線発射)
何だか随分下品な野郎ですね。
やはりあんたを主と認める訳にはいかんね
ああシェス様は何処に
>>469 野郎とか言ってる時点でアンタも結構…
頑張れグリーンマン!
>>468 帰れといわれも・・・
(怪光線をよけ)
帰り方がわからないんだ。
帰り方を教えてくれないか
>>469 ノーコメント
>>470 俺も同じ意見だ。
医務担当はものすごくスケベで下品だ。
(帰れってのは空耳ですので気にしないで下さい)
グリーンマーンスティック!(右腕から突然ステッィクが現れ、セインを叩く)
なんだぁ?(刀をぬくと同時にスティックを根元から切る)
怪しいやつだ・・・
>473
ひんぬー!
(突然現れたシャテルローに驚くも構わず再びファイティングポーズ、流石に巨大な状態で女子を叩き潰すわけにはいかんので等身大化)
グリーンマーンスティック!(二本目のスティックが出現)
スティックビーム!(殺虫スプレーみたいな見た目の光線をシャテルローに発射)
イヤーブーメラン!(耳のパーツを取り外してブーメランのようにセイン目掛け投げる)
等身大?ナメられたもんだぜ・・・(へんなビームを避け素早く真上に飛び
2本の刀で威力が数倍ものマナの弾を発射する) ふん・・
ひんぬー じゃねーよ
パンツ履いてねえシェス様とはちがうんだよ あんなペタンコと比べんな
シェス様の風呂覗いてるからなわかるんだよ(ボソッとつぶやく)
(マナの弾が当たって痛がる、でも砂を投げられたような痛がり方だ、それがグリーンマンクオリティ)
スティックファイヤー!(スティックの先端を爆弾にして飛ばす)
(さらに無言のままスティックでシャテルローを後ろからベシベシ叩く、卑怯に見えるかもしれないがこれぞグリーンマンクオリティ)
いい加減にしてくれる。
なんだか知らないけど、仕事が仰山たまってるみたいで忙しいみたいなんだ。
喧嘩は別のところでしてくれる?
(紙を見せながら、ブーメランを手でつかみ、城の外に捨てた)
(そんなもん俺が知ったことかとばかりに腕を挙げる、所謂「その3」の時間が来たのである)
フラ〜ッシュショォック!!(腕の間から必殺の電撃光線をセイン目掛け発射)
ところでそろそろグリーンマンは自重しろと思うんだが
俺も少し思う いやかなりだな
自重しろ
バトル終わったっぽい?
スレの雰囲気戻る?
シャルテロー、噂は聞いていたが、会うのは初めてだな。以後、宜しく頼む。
もっとやれよグリーンマン
>ハインリッヒ ああ、よろしく シェス様は来ねえようだな
早く来てほしいぜ・・・
487 :
名無しになりきれ:
保守