その先輩たちは・・・
灯里「おはようございます」
アリシア「おはよう灯里ちゃん」
灯里「今日から衣替えですね
真新しい制服を着ると 夏の妖精さんたちが舞い降りてきそうです」
藍華「恥ずかしいセリフ禁止!」
灯里「えーっ」
アリア社長「ばぃばぃ」
灯里「藍華ちゃん こんな朝はやくどうしたの?」
アリシア「あらあら おはよう 藍華ちゃん」
藍華「アリシアさん おはようございます!」
アリシア「灯里ちゃん 朝ごはん冷めちゃうわよ
藍華ちゃんも食べていったら?」
藍華「いいんですか?アリシアさん!いただきま〜す
ほら灯里 何ぼさーっと立ってるの 早く座りなさいよ」
灯里「う うん」
藍華「アリシアさんの作ったご飯は本当おいしいですね
毎日食べてる灯里がウラヤマシイ」
アリシア「あらあら うふふ」
アリア社長「ばばばい」
灯里「いいの?藍華ちゃん 晃さんに怒られたりしない?」
藍華「ギクッ」
藍華「私今日からアリアカンパニーの社員になります」
灯里「えー!?」
アリシア「あらあら」
灯里「やっぱり 藍華ちゃん 晃さんと何かあったんだ」
藍華「そ そんな事ないわよ たまには違う人に教えてもらった方が
その・・・いいからよ たぶん」
灯里「あやしい・・・」
アリシア「うふふ」
おっぱいもみもみ
アリシア「私はかまわないわよ」
藍華「本当ですか?さすがアリシアさん」
アリア社長「ばばい」
灯里「私も藍華ちゃんと一緒だとうれしいよ」
藍華「何言ってるの 灯里は姫屋に行くの」
灯里「えーっ!?」
灯里「アリシアさん」
アリシア「あらあら」
藍華「当然でしょ あんたは甘っちょさんなんだから
晃さんに厳しーく 教育してもらわないと」
灯里「そんなぁ」
アリア社長「ばいにゃ」
藍華「そういう訳だから 灯里の制服借りるわよ
んでこれ 姫屋のだから」
アリシア「でも藍華ちゃんの言う事もわかるわ
灯里ちゃん 他の会社をのぞいてみるのもいいかも」
灯里「はひっ」
藍華「それじゃあ しっかりやるのよ
晃さんに迷惑かけちゃだめよ」
灯里「はひっ」
灯里「アリア社長とりあえず姫屋に行ってみましょう」
アリア社長「ばいにゃ」
12 :
真理の御魂・最聖・ピザデブ江原啓之尊師 ◆/knKyq0OVc :2008/06/05(木) 23:49:58 0
_,r'"川レルノ川レリル
,rイ (
,イ ,,r'' ゙""゙`゙`゙`ヽ
i ゝ _,ノ' 'ヽ、ヽ >1 削除依頼出しとけよ
| / r=・- , (=・-
lr'"ヽ」 ` ( r、_r) ヽ
.li り ,,;;;''',r-、'';;; i
レー'| `ヽ ii ノユ(. ii |
,| ! || `ー一' || |
ノ\ ヽ ヾ`ー'"゙ー'`!
,r< `ー、 `ヾ''ー-''"_,,、 ,ノ
/ \ `ヽ、_`゙"´ `~(ヽ、
暁「おい もみ子!」
灯里「あひっ 暁さん おはようございます」
アリア社長「ばばばい」
暁「お前 いつもと感じが違うな」
灯里「はひっ それはですね 姫屋の・・・」
暁「もみあげが いつもより長い」
灯里「だからこれは もみあげじゃないですよー」
暁「何?もみ子はアリアカンパニーを辞めたのか
では今アリシアさんは一人なんだな」
灯里「やめてないですよ それに今は・・・」
暁「こうしてはおれん! アリシアさん待っててください
今すぐ行きますから!」
灯里「あひっ 行っちゃいましたね アリア社長
大丈夫かな」
アリア社長「ばいにゃ」
アリス「でっかい高いです もう少し安くなるのを待ったほうが・・・」
灯里「あ アリスちゃんだ ア・リ・ス・ちゃん!」
アリス「灯里先輩 声大きいです でっかい恥ずかしいです」
灯里「だってこんな人がたくさんいる街中で会えたから
なんだかうれしくなって」
アリア社長「ばばい」
15 :
名無しになりきれ:2008/06/06(金) 21:14:13 0
糞スレ立てんじゃねえよ
死ね
糞と思うならageるなよw
灯里「アリスちゃん この時間学校じゃないの?」
アリス「開校記念日です」
灯里「そうだったんだ」
アリス「それより灯里先輩 どうして姫屋の制服を着てるんです?
アリアカンパニーをクビになったんですか?」
灯里「ちがうよー 今日だけ藍華ちゃんと交代する事にしたんだよ
ね?アリア社長」
アリア社長「ばいばい」
18 :
名無しになりきれ:2008/06/06(金) 21:19:22 0
灯里「実はねアリスちゃん・・・」
アリス「つまり1日だけ 灯里先輩が姫屋で
藍華先輩がアリアカンパニーで働くという事ですか
でっかい 興味あります」
灯里「そうだ アリスちゃんも一緒にやろうよ」
アリス「でも藍華先輩はすでにアリアカンパニーなんですよね
組み合わせ的に残るのは 私が姫屋で灯里先輩がオレンジぷらねっと
しかありませんが」
灯里「アリスちゃんもやろうよ きっと楽しいよ」
アリス「灯里先輩 でっかい嬉しそうです
そんなに晃さんと組むのが嫌なんですか?」
灯里「そ そんな事ないよ!ちょっと怖いけどいい人だよ」
アリス「まあ そういう事にしておきましょう」
アリア社長「ばばい」
アリス「私は買い物の途中なので 終わったら
姫屋に行ってみます」
灯里「じゃあ私はオレンジぷらねっとに行くね」
アリス「大丈夫ですか?」
灯里「何が?アテナさん?」
アリス「違います オレンジぷらねっとまでの道順です
灯里先輩は水上でも陸上でも でっかい方向音痴ですから」
灯里「ひどいよーアリスちゃん」
灯里「そうだ アリスちゃん制服もとりかえないと」
アリス「その必要はないと思います
1日だけなんですよね?」
灯里「たぶん・・・」
アリス「それに 灯里先輩は私の制服は
小さくて着れないと思いますが」
灯里「それもそうだね」
24 :
名無しになりきれ:2008/06/07(土) 01:25:50 0
ksk
アリス「アテナ先輩と灯里先輩の
ボケボケコンビ でっかい見ものです」
灯里「えー何か言った?」
アリス「いえ 何も」
灯里「それでは社長 オレンジぷらねっとに向かって
出発〜!」
アリア社長「ばいにゃ!」
26 :
名無しになりきれ:2008/06/07(土) 01:34:18 0
期待age
藍華「アリシアさん お掃除おわりました〜」
アリシア「あらあら ご苦労さま」
藍華「いえいえいいんですよ それより他にお手伝いする事ないですか?
じゃんじゃん言ってください」
アリシア「それより疲れたでしょ 今お茶を淹れるから待っててね」
藍華「はーい」
トントン
アリシア「あら お客さんかしら?藍華ちゃん
悪いんだけど 行ってきてくれない?」
藍華「はい アリシアさん!」
藍華「お待たせしました〜(営業スマイル)」
藍華「げ!ポニ男!!」
暁「なんでガチャペンがいるんだ アリシアさんはどうした」
藍華「ガチャペン言うな ポニ男」
暁「ポニ男とは何だ ガチャペン」
アリシア「あらあら」
藍華「ところで 後ろの荷物は何?」
暁「ああこれか これは花だ」
藍華「これ全部お花?
暁「そうだ 驚いたか」
藍華「こんないっぱい どうすんのよ」
暁「もちろん アリシアさんへの贈り物だ」
藍華「今日はボッコロの日じゃないわよ」
アリシア「2人とも中に入って
お茶にしましょう」
藍華「あーあ せっかくアリシアさんと2人きりの
お茶だったのになぁ ん どしたの?」
暁「ア アリシアさんと お お お茶」
藍華「なに緊張してるの」
暁「う うるさい」
灯里「アリア社長 着きましたよ
ここがオレンジぷらねっとです」
アリア社長「ばいにゃあ」
灯里「さっそくアテナさんの部屋に行ってみましょう」
アリア社長「ばばばい」
灯里「おじゃましまーす」
灯里「アテナさん・・・いないのかな」
アテナ「zzzzz」
灯里「あひっ 寝てますね」
アリア社長「ばばばばばばあああああぁぁぁぃぃぃ!!!」
灯里「アリア社長 静かにしてください
アテナさんが起きちゃいますから」
アリア社長「ばいばいばいばいにゃあああぁぁぁ!!」
灯里「あへっ マー社長 アリア社長のもちもちぽんぽんは
食べられないですよ」
アテナ「んー アリスちゃん?」
灯里「あひっ」
アテナ「アリスちゃん アリスちゃーん」
灯里「アテナさん?」
アテナ「アリスちゃん 私を見捨てないで
戻ってきて・・・」
灯里「私は水無灯里ですよー」
アテナ「アリスちゃん もうドジっ子にならないから」
灯里「あひっ アリスちゃんは今外出してまして・・・」
アテナ「アリスちゃん 私もっとしっかりするから」
灯里「アテナさん しっかりしてください」
アテナ「zzzzzzz」
灯里「・・・寝言だったのかな?」
アリア社長「ばばばい」
灯里「アテナさん きっと毎日忙しく疲れてるんだよ
寝かせてあげましょう アリア社長」
灯里「それにしてもすごい寝相・・・
毛布 落ちちゃってますね 今かけて えっ」
アテナ「アリスちゃん」
灯里 手をつかまれる
灯里「あひっ」
アテナ「アリスちゃん 捕まえた
もう離さないから むにゃむにゃ」
灯里「アテナさん寝ぼけてます これじゃあ動けません」
アリア社長「ばいにゃあ」
アテナ「zzzzzzzz」
灯里「動いたら起きちゃいますね 起きるまで
このままにしておきましょう」
このスレは伸びない
アリス「姫屋まで 自分ルールで行く事にしましょう
ルールその1 影しか踏んではいけない」
アリス「この道はでっかい難しいです
学校からオレンジぷらねっとの時とは勝手が違います」
アリス「ここは街灯のポールの影しか見当たりません
しかも間隔が広いです」
アリス「ルールその2 片足だけでも影を踏んでいればセーフ です」
アリス「ほっ はっ よっと」
アリス「なんとか広場まで来れましたが・・・
でっかいピンチです 踏んで歩けそうな影がどこにも見当たりません」
アリス「困りました 諦めて普通に・・・
あ! でっかい影です しかも動いてます」
上を見上げて
アリス「なるほど 真上に飛行船が飛んでいます
でっかいラッキーです これなら広場を抜けられそうです」
アリス「このまま行けば 広場を抜けて
あとは路地裏を通っていけば姫屋です でっかい確定です」
?「アリスちゃん」
アリス「あ (オレンジぷらねっとの)先輩方」
先輩A[アリスちゃん 聞いたわよパーティ参加するんだって?」
アリス「はい(影が)」
先輩A「意外〜 アリスちゃんこういうの
嫌いなのかなって思ってた」
先輩B「そうそう」
アリス「いえ たまにはこういうのも悪くないかなーと思いまして
(行ってしまう・・・)」
先輩A「アリスちゃんが参加するの みんな楽しみにしてるんだよ」
先輩B「私 アリスちゃんが参加するなら 行こうかな」
アリス「それは本当ですか?」
先輩A「うん だから年下だから・・・とか考えないで
リラックスしてればいいと思うよ」
アリス「ありがとうございます」
先輩A「そろそろ私たち会社に戻らなきゃ それじゃあまたね」
先輩B「ばいばい」
アリス「はい お気をつけて」
アリス「影 無くなってしまいました・・・
はっ それより姫屋に急がなくては」
藍華「アリシアさん午後は予約 入ってるんですか?」
アリシア「今日は午後からゴンドラ協会の会合なの」
藍華「残念です〜 私アリシアさんのゴンドラに乗ってみたかったんです
同伴して いろんな事学びたかったです」
アリシア「あらあら じゃあ今度同伴する?
いつでもいいわよ」
藍華「いいんですか?ありがとうございます」
49 :
名無しになりきれ:2008/06/10(火) 23:54:54 0
気に掛かるんですよね、この事件。
憶測でしかないけど、1億円渡して「殺ってこい!」っていう世界もリアルにありますからね。
近頃、アキバはテレビ局〜雑誌にとってヤラセや表現の象徴、
フェミや女性からは攻撃の対象になってますから。
政界〜フェミ団体〜警察の検挙にも一方的にやられっぱなし。
亡くなられた方・そういう勝手な吹聴や弾圧の犠牲になった方に謹んでお悔やみ申し上げます。
こういうのがエロアニメよりも何よりも許したらダメな世界じゃないのかい!!!
と言いたいですね。彼らが何か悪い事したんかい?・・・と。
やっぱり女を外に出せば、「自分が気に入らないものを好きと言う人」→
「死んでも良いじゃん・そんな人どうなっても良いじゃん」って
そういう狂った思想が当たり前のように世の中に出てきますからねぇ。
彼女たちにとって「いらないものは消えれば良い」が基本ですから。
議員やフェミや女性がどれだけ、何もしていない彼らのことを悪だと言い切ったか。
そういうことを何の根拠もなくテレビ・マスコミ使ってまで吹聴した結果が巡り巡って、
【何もしてなくても攻撃される対象】になっている。
今回の事だって、「アキバ→オタク→キモイ」・「オタク→社会にとって悪い人」
そんなことを言っていなければ最初から起こらなかった可能性は大いにあります。
その上、腹が立つのは【実行犯は必ず男の役目】ですからね。
裏で印象を操作している女が大事件に直接関与することはまずない。
そして、「やっぱり男の人ってコワ〜イ」とか良い子のフリ。。。
裏で勝手なレッテル張りを行って、そういう世論を誘導しているのは女なのに・・・反吐が出る。
世の中には「正義は、どんな手段を使ってでも悪を倒す」という思想を持っている奴がいる。
その中には病的なサドや、宗教的に「滅ぼす事が善」と信じている者がいて特に危険です。
売春婦300人を殺したレクターのモデルになった犯罪者もその中の一人ですね。
ゲームが悪だとか(ファミコン登場と同時に少年犯罪は1/4に減りました)
ポルノが悪だとか(60年代後半、児童ポルノ誕生と同時に少年による性犯罪が半分以下に減りました。
禁止したと同時に幼女連れ去りは増加、韓国でもレイプ被害が1,5倍に増加)
「本当に何を言っているの?」と思います。・・・女性がそういう物を嫌いなのならばキライでけっこう。
自分がキライだからと言って、【犯罪が起こるから】とか何の根拠もない難癖つけて、
絶滅させる。。。本当に絶えられないですね。しかも、禁止すれば犯罪が増えるものばかり。
「自分がキライだから消すの♪その為なら何だってやるわ♪」というところですね。
本当にどこまで傲慢なのか?と。・・・とてもじゃないが同じ人間だとは思いたくもない。
50 :
名無しになりきれ:2008/06/10(火) 23:55:22 0
いまごろ女性は「やった!!!アキバのオタクが7人も死んだwww」って
大笑いしているでしょうね。もちろん、人前でそんな事は言いませんよ。
女性が本音トークをする時は「女性にしか話が聞こえない場所」でやりますから。
(その為、女性は仲間同士で女子トイレに行く。SNSが女性に人気なのもその理由です)
まぁ、表向きでは「カワイソウ」・「何てひどい事を」とか言うでしょうけどね。
秋葉に行っている男性(又はオタク・ニート)というだけで
「みんな死ねば良いのに」と女性が本気でそう考えている事は
既にリンクや事象などにて証明済みです。今更、言い逃れ・言い訳は出来ません。
マスゴミの記者が必死に警官に
「刺したのはオタクっぽい服装ですか?!」 とヒステリックに繰り返し聞いてるわ、
携帯で報告する時も「頭のおかしい青年がオタク刺しまくったみたいです。
え?そうですね、多分ゲームの影響だと思います」とか言ってるのにスゲー萎えた。
現場のマスコミひどいわ
「オタクの犯行じゃないみたいだな」
「5人全員死んだ?5人死んだの?」
「被害者の所持品にゲームとかあった?」
やっと秋葉原から帰宅。
カメラとマイクとレポーターっぽい3人組が封鎖線の外側からきょろきょろしてたんだが
「メイド喫茶の女の子とかいないの?」
「みんなお店に逃げちゃいましたかねぇ」
「あーもう使えねぇ」
「コスプレも見えませんねぇ」
「ゲームとか散らばってる場所ないかな?」
「お店に頼んでやってもらいます?」
事件現場での当時のマスコミの動きのようです。
こういう奴らの事を本気で信じて、そして「オタクキモイ」とか言っているのですよ、女性は。
どう考えても、ネット規制・ゲーム規制・成人漫画規制の為にやっているって分からない?
もはや、女性に同情の余地はない。(もちろん、国にもフェミにもマスコミにもね)
マスコミ報道のおかしさや、次に行う国の政策につなげようとしていることなんて、
普通に見ていて分かることなのに。昔からやっていることだし。
これが見抜けないなんて「アメあげるからこっちにおいで」と言われて、
ノコノコと付いて行く幼稚園児と変わらない。
暁「と と ところで ア アリシアさん」
RRRRRR
アリシア「あらあら電話だわ 誰かしら」
藍華「ぷぷぷ 間の悪い人」
暁「うるさい ガチャペン」
藍華「何よ ポニ男」
52 :
名無しになりきれ:2008/06/11(水) 21:28:18 0
ここまで晃なし
アリシア「こちらこそ いつもお世話になってます」
暁「ずいぶん親しげに話しているな いったい誰だ」
藍華「私に聞かれても分からないわよ」
暁「男みたいだぞ」
藍華「そうみたいね」
暁「俺のアリシアさんが・・・他の男と」
藍華「いつからアリシアさんがポニ男のものになったのよ!」
暁「あー気になる いったい誰なんだ・・・」
藍華「いいじゃない アリシアさんが誰と話てても」
アリシア「暁さーん」
暁「はい!!」
アリシア「お兄様からお電話よ」
暁「ずわーーーーーーっ!!」
暁「よくここが分かったな兄貴」
アリシア「藍華ちゃん 午後はどうするの?」
藍華「合同練習です 灯里と後輩ちゃんを招集します」
アリシア「あらあら せっかくアリアカンパニーの
社員になったのに いつもと同じでごめんなさい」
藍華「いいんですよ アリシアさん
私はアリシアさんの傍にいれるだけで満足なんです」
アリシア「あらあらうふふ」
暁「ア アリシアさん 俺帰ります
兄貴に呼び出されてしまいまして・・・」
アリシア「あらあら また遊びにきてくださいね」
暁「はい また是非伺います!」
藍華「お兄様にあんまり迷惑かけるんじゃないわよ」
暁「何だと」
藍華「何よ」
アリシア「あらあら」
アリア社長「ばばばい」
アテナ「むにゃむにゃ・・・」
アテナ「うとうと・・・」
アテナ「コクコク・・・」
15分後
アテナ「んんーーーー・・・」
アテナ「ふうぅぅ・・・」
アテナ「はあぁぁぁ」
10分後
アテナ「・・・・・・・」
アテナ「ボケーーー」
アテナ「・・・・・・」
さらに10分後
アテナ「ふう・・・」
アテナ「!」
アテナ「アリスちゃん?」
アテナ「????????」
アテナ「あれー?アリスちゃんが・・・」
アテナ「アリスちゃん!」
アリア社長「ばいにゃあ」
アテナ「あ アリア社長
おはようございます・・・」
アテナ「・・・あれ?」
アテナ「アリスちゃんが・・・」
アテナ「アリスちゃんが 大きくなってる・・・」
アリア社長「ばばばい」
アテナ「アリア社長?どうしてここに
いるんですか?」
アリア社長「ばいばい」
アテナ「あ 灯里ちゃんだ」
灯里「すやすや・・・」
アリア社長「ばばばいにゃぁ」
灯里「あひっ いつのまにか寝ちゃってました・・・」
アテナ「おはよう灯里ちゃん いらっしゃい」
灯里「あひっ アテナさんおはようがざいます」
マー社長「マー」
アテナ「もうお昼前だけどね はあああぁぁぁ・・・」
アテナ「むにゃむにゃ」
灯里「あわわわ アテナさん アテナさん
寝たらだめですよ」
アテナ「ははは ごめんね また眠くなっちゃって」
アテナ「あ そうだ お茶淹れてくるね」
灯里「あへっ おかまいなく」
アテナ「いいの 灯里ちゃんはそこに座ってて」
灯里「はひっ」
ゴツン☆
アテナ「あ”」
灯里「だ 大丈夫ですか?アテナさん
今すごい痛そうな音がしましたけど・・・」
アテナ「うう・・・」
灯里「あひっ 足の小指を角にぶつけちゃったんですか」
アテナ「コクコク」
アテナ「すりすり・・・」
アテナ「ふー ふー」
灯里「お茶は私が淹れてきますね
アテナさんは ここで休んでいてください
アリア社長 行きましょう」
アリア社長「ばばばい」
アリス「さて藍華先輩のへやに着きました」
アリス「失礼します」
アリス「やはり誰もいませんね」
アリス「これは・・・なるほどこういう事ですか」
晃「おーい藍華! いつまで泣いてるんだ? 入るぞ」
ガチャ
アリス「晃さん おはようございます」
晃「おはよう・・・あれ?アリスちゃんがなんでここに・・・藍華は?」
アリス「藍華先輩ならアリアカンパニーだと思います」
晃「あのバカ 本当に行ったのか」
晃「まったく藍華のやつ まさか本当に
アリアカンパニーに行くとは・・・」
アリス「私も灯里先輩から聞いただけなので
真相はわかりませんが でっかい有力です」
晃「ところで アリスちゃんが この藍華の散らかした
きたない部屋を掃除してくれたの?」
アリス「はい 部屋は綺麗でないと落ち着かないので」
アリス「アテナ先輩は 物を出したら出しっぱなし
服は脱ぎっぱなしで すぐ片付けないと足の踏み場もありません」
晃「あはは アテナらしいな」
アリス「ここにあった資料なんですが纏めておきました
以前3人でお手伝いしたときと同じですよね?」
晃「アリスちゃん!悪いねー やってもらっちゃって
本当は藍華にやらせようと思ってたんだけど・・・
あいつ戻ってきたら とっちめてやらんとな」
晃「アリスちゃん 藍華に代わって姫屋に来ないか?」
アリス「遠慮します オレンジぷらねっとには
でっかい恩がありますから」
晃「それは残念 アリスちゃんならいい姫屋の
跡継ぎになれると思ったが」
アリス「でっかい 買いかぶりすぎです」
藍華「アリシアさん 私コレ片付けちゃいますね」
アリシア「あらあら藍華ちゃん ひとりで大丈夫?」
藍華「大丈夫です〜 アリシアさんは引き続きお仕事されるんですか?」
アリシア「ええ でも藍華ちゃんのおかげで とってもはかどってるわ」
藍華「本当ですか! そう言ってもらえて嬉しいです」
藍華「それにしてもすごい量よね まったく
多けりゃいいってものじゃないでしょ」
藍華「アリシアさん 花瓶ってまだありますか?」
アリシア「そうねえ 屋根裏部屋にあるかもしれないわ」
藍華「ありがとうございます 見てきまーす」
藍華「そういえば屋根裏部屋って灯里が下宿してるのよね」
藍華「おじゃましまーす」
藍華「灯里のやつ いい部屋に住んでるのね
日差しがまぶしい☆」
藍華「海がみえて見晴らし最高じゃない」
ベッドにダイブ
藍華「ふっかふか きもちいーい
静かで落ち着くわ」
バババババババババババババ
藍華「もう うるさいわね!なんなのよ」
バババババババババババババ
バババババババババババババ
ウッディー「アリアカンパニーにお届けものなのだ」
藍華「なんだウッディーさんか」
窓開ける
藍華「もう少し静かに来れないの?
アリシアさん 下でお仕事してるのよ」
ウッディー「無茶言わないでほしいのだ」
藍華「今灯里いないから 私が受け取るわよ」
ウッディー「お願いするのだ 差出人は暁なのだ
たくさんあるから下で渡すのだ」
藍華「ポニ男?まさか」
藍華「ちょっと なんなのよ〜!!
こんなにいっぱい・・・」
ウッディー「受取人はアリシアさんなのだ」
ウッディー「たしかに届けたのだ」
アリシア「あらあら ウッディーさん
わざわざご苦労様」
ウッディー「お安い御用なのだ では 失礼するのだ」
藍華「飛ばしすぎて 事故るんじゃないわよ」
ウッディー「一言多いのだ」
灯里「アテナさん おまたせしました〜」
アリア社長「ばばばい」
灯里「はい どうぞ
アリア社長はホットミルクですよ」
アリア社長「ばばばいにゃあ」
アテナ「じーーーーーー」
灯里「どうかしました?アテナさん」
灯里「では私のと交換しましょう はいアテナさん」
アリア社長「ばばいにゃ」
アテナ「♪」
灯里「茶柱立ってますね 何かいい事あるかもしれませんよ」
アテナ「うふふ」
アテナ「ところで灯里ちゃん
どうして姫屋の制服着てるの?
アリアカンパニーやめちゃったの?」
灯里「あへっ アリアカンパニーはやめてませんよ〜
すっかり忘れてました・・・
今日だけ私 オレンジぷらねっとの社員なんです」
アテナ「???」
灯里「えっとですね・・・
つまり・・・
・・・なんです」
アテナ「なんだか面白そうね」
灯里「はひっ」
アテナ「じゃあ私はどこに行けばいいの?
アリアカンパニー?」
灯里「い いえアテナさんはここに居て下さい」
灯里「アテナさん 午前はお休みだったんですね」
アリア社長「ばばばばばい」
アテナ「うん」
灯里「すみませんアテナさん
勝手に入って・・・しかも寝ちゃいました」
アリア社長「ばいばいばいばいばいにゃあ!」
アテナ「いいの 灯里ちゃんなら」
アリア社長「ばいにゃああああああ!!」
灯里「ア アテナさん」
アテナ「?」
灯里「アリア社長の」
アリア社長「ばいばいばいばいにゃああああああ!!」
灯里「しっぽ踏んでます!」
アテナ「あ」
灯里「だいじょうですか アリア社長」
アテナ「アリア社長 ごめんなさい」
アリア社長「ばばばいにゃあ」
アテナ「ふー ふー」
灯里「すりすり もう痛くないですよ アリア社長」
86 :
名無しになりきれ:2008/06/22(日) 12:08:22 0
刑務所 さらりいまん
----------------------------------------------------
労働時間 8時間厳守 大体10時間以上
----------------------------------------------------
終業時間 16時30分 21時〜24時
----------------------------------------------------
通勤手段 徒歩数分 満員電車1時間
----------------------------------------------------
食事 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食後 テレビや読書など自由 仕事
----------------------------------------------------
残業 全くない ない日がない
----------------------------------------------------
残業代 残業がないから無い 残業あっても無い場合がある
----------------------------------------------------
土日祝 確実に休み 出勤する日もある
灯里「アテナさん 午後は予約はいってるんですか?」
アテナ「・・・・・」
灯里「アテナ・・・さん?」
アテナ「・・・・・」
灯里「あひっ どうしたんですか?アテナさん」
アテナ「コクコウ」
灯里「アテナさん 寝たらだめですってばー」
アテナ「・・・むにゃむにゃ」
アリア社長「ばばばい」
アテナ「ごめんなさい 午後は夜からだけど
予約が入ってるの」
灯里「そうですか じゃあそれまでのんびりできますね」
アテナ「♪」
灯里「これからどうしようかな アリアカンパニーに行こうかな」
アテナ「もう行っちゃうの?」
灯里「はひっ アリシアさんはたしかゴンドラ協会の会合なので
藍華ちゃんと合同練習しようかと」
アテナ「アリスちゃんは?」
灯里「アリスちゃんは姫屋で晃さんと一緒だと思います
そうだ 途中姫屋によって様子を見に行こう」
灯里「それじゃあアテナさん おじゃましました」
アリア社長「ばばばばいにゃあ」
アテナ「灯里ちゃんも また遊びにきてね」
灯里「はひっ」
何となく読み始めたら止まらなかった。
うp主続きも楽しみにしてるよ〜。
灯里「姫屋に着きましたよ アリア社長」
アリア社長「ばばばいにゃあ」
灯里「なんだかこうばしい匂いがしますね
藍華ちゃんの部屋の方からみたいです」
アリス「でっかいおいしいです」
晃「そりゃあおいしいさ 晃様特製焼きおにぎりだからな
ん?誰かそこにいるのか?」
灯里「あひっ」
晃「なんだ灯里ちゃんか そんな所に突っ立ってないで
入っておいでよ」
灯里「はひっ おじゃまします」
アリア社長「ばいにゃあ!!」
ヒメ社長「フン」
アリア社長「ふにゃ(涙)」
晃「灯里ちゃん どうして姫屋の制服着てるの?」
灯里「はひっ これはですね・・・」
晃「悪いんだけど灯里ちゃん
姫屋は今ウンディーネを募集してないんだよ
そうだアリスちゃん オレンジぷらねっとは募集してる?」
アリス「してますけど ドジっ子は
アテナ先輩1人で十分なので いりません」
晃「だってさ 残念だったね灯里ちゃん」
灯里「あひっ 晃さんもアリスちゃんもひどいです・・・」
晃「あはは冗談だよ」
灯里「ぐーーぎゅるるる」
灯里「あひっ」
晃「灯里ちゃん 焼きおにぎり食べて食べて
アリア社長もどうぞ」
灯里「晃さんありがとうございます いただきまーす」
アリア社長「ばいばいばい」
アリス「ところで灯里先輩はどうして姫屋に来たんです?
アテナ先輩はどうしたんですか?」
灯里「アテナさんは・・・」
アリス「アテナ先輩 でっかいお寝坊さんですから
今頃うとうとしてるんじゃないですか?」
灯里「うん それでね・・・」
アリス「寝相が悪いから 毛布を掛けなおしてあげないといけません」
灯里「掛けなおしたら手をつかまれて・・・」
アリス「寝起きは足元がおぼつかないから
気をつけてあげないと ぶつけたりします」
灯里「すごーいアリスちゃん 見てたの?」
アリス「いえ なんとなく」
このまま1000までいって完結させたら神
灯里「アテナさんのお仕事は夜からなので
藍華ちゃんと合同練習しようかと思って・・・
アリスちゃんはどうする?」
アリス「うーん」
晃「私の事はいいから 行っておいでよ」
アリス「そうですか ではお言葉に甘えて」
灯里「そうだ晃さん 藍華ちゃんが朝アリアカンパニーに来て
交代しようってなんったんですけど 何かあったんですか?」
晃「ああ 藍華が部屋を散らかしてたからな
ちょっと小言を言ってやったんだ そしたら泣き出してな」
アリス「藍華先輩はでっかい泣き虫さんですから」
晃「ここを出てアリアカンパニーに行くーとか言い出して・・・
全くあいつときたら」
アリス「でっかいお子様です」
晃「そういえばさっき 交代って言ってなかった?」
灯里「はひっ」
アリス「先輩方の組み合わせです」
晃「藍華の考えそうな事だ」
灯里「藍華ちゃん アリシアさん好きだもんね」
アリス「灯里先輩」
晃「藍華のやつ そんなにアリシアがいいのか!」
晃「すわっ!2人ともすぐ支度しろ
アリアカンパニーに行くぞ
晃様が合同練習に付き合ってやる!」
灯里「あひっ 晃さん予約は大丈夫なんですか?」
晃「安心しろ 今日は早朝の1件だけだったから
日が落ちるまでみっちりしごいてやる」
アリス「(灯里先輩が余計な事言うからですよ)」
灯里「(だって・・・)」
晃「何こそこそ喋ってるんだ?行くぞ」
灯里「はひっ」
アリス「はい」
アリア社長「ばいばいにゃあ」
藍華「ひっ・・・くしょん!
だ 誰か私の噂してるのかしら・・・」
アリシア「それじゃあ 会合に行ってきます
藍華ちゃん後お願いね」
藍華「は〜いアリシアさん
いってらっしゃい」
藍華「そうだ灯里たちを呼び出さないと・・・ん?」
藍華「なんか気配を感じたけどなにかしら」
藍華「まあいいわ・・・
姫屋に電話して灯里を呼び出さなきゃ」
RRRRR
藍華「変ねえ 誰も出ない・・・」
灯里「あ・い・か ちゃん〜!」
藍華「何だ こっちに来てたんだ」
藍華「こりゃ灯里!なんでこっち来るのよ」
灯里「だってー」
藍華「だってじゃないわよ 晃さんはどうしたのよ?」
灯里「晃さんなら・・・」
晃「私が どうかしたって?」
藍華「げげっ あ 晃さんも
一緒に来てたんですか はははは(汗)」
晃「ところで・・・」
藍華「はい?」
晃「なんなんだこの大量の花は!!
花屋でも始めるつもりか」
藍華「いえ これには事情がありまして・・・」
灯里「すごい綺麗・・・ 花の女神様が
くれた贈り物ですよ きっと」
藍華「は 恥ずかしいセリフ禁止!」
灯里「えーっ」
アリア社長「ばばばい」
晃「よく似合ってるじゃないか 藍華
アリアカンパニーの制服」
藍華「はい 私アリアカンパニーの社員ですから」
晃「ほう」
灯里「藍華ちゃん」
アリス「・・・・・・」
灯里「どうしたの?アリスちゃん」
アリス「窓の外に 何かいるみたいです」
?「にゃあああぁぁん」
灯里「にゃんこさんだよ アリスちゃん」
アリス「でっかいあやしいです」
晃「あくまでアリアカンパニーの藍華と
言い張るのだな?」
藍華「そ そ そうよ」
アリス「藍華先輩 声震えてますよ」
晃「ならば 客として
アリアカンパニーの藍華のゴンドラを指名させてもらう」
3人「えー!?」
アリア社長「ばいばいにゃあ」
晃「なんなら料金を払ってやってもいいぞ
この私を満足させられればの話だがな」
アリス「晃さんがお客として乗る場合
藍華先輩はシングルなので
指導員が同乗しなければいけないのでは?」
藍華「晃さん 後輩ちゃん
勝手に話進めないでくださいよ〜」
晃「指導員ならここにいるぞ」
灯里「あへっ」
藍華「ど どこにいるんですか?」
晃「おーいアテナ 出て来い」
アテナ「にゃあ」
アリス「アテナ先輩 でっかい恥ずかしいです」
晃「アテナ 早く入って来い」
アテナ「おじゃまします〜」
ゴツッ☆
アテナ「あ」
晃「おい」
アリス「・・・」
どっしゃーーーん!!
ばっしゃーーーん!!
アテナ「ううぅ・・・」
晃「藍華!雑巾もってこい!
灯里はほうきとちりとりを!」
藍華「はい」
灯里「はひっ」
アリス「アテナ先輩大丈夫ですか?
こっちにきてください」
アテナ「はっくちっ!!」
晃「だいたい何で床一面に
花瓶が置いてあるんだ まったく」
藍華「だって仕方なかったんですよ
たくさんありすぎて 置き場所がなくて・・・」
アリス「アテナ先輩 制服脱いじゃってください
そのままではでっかい 風邪ひいてしまいます」
アテナ「ぐすん」
アリス「灯里先輩 何か着るものありませんか?
何でも構いません」
灯里「アテナさんが着るんだよね
2階に行って探してくるね」
晃「ふう だいたいおわったな」
藍華「私雑巾洗ってきます」
灯里「アリスちゃん アテナさんお待たせ〜」
アリア社長「ばいにゃあ」
アテナ「♪」
灯里「これアリシアさんのなんです
サイズ 丁度いいみたいでよかった」
アリス「・・・」
晃「灯里ちゃん こんなのしかなかったのか?」
灯里「あひっ でもよく似合ってると思いますよ」
藍華「灯里 これ浴衣じゃない!」
灯里「だって これしか無かったんだもん」
アリア社長「ばいばいにゃあ」
アリス「アテナ先輩は でっかい気に入ってるみたいです」
晃「これじゃあ どっちが客で
どっちが指導員か分からんな」
灯里「アテナさん綺麗ですね 涼しげな衣装が私たちに夏の訪れを感じさせてくれます」
藍華「恥ずかしいセリフ禁止!」
灯里「えーっ」
晃「それじゃ藍華 そろそろ準備しろ」
藍華「晃さん 本当にやるんですか?」
晃「すわっ!! つべこべ言わずにさっさと準備しろ!!」
藍華「は はいっ!」
アリス「私は留守番してます」
灯里「えー アリスちゃん行かないの?」
アリス「5人乗りですよね あのゴンドラ」
灯里「あへっ そういえばそうだね」
アリス「それではみなさん アテナ先輩をよろしくお願いします」
灯里「アリスちゃん 行ってきます」
アリア社長「ばいばいにゃあ」
藍華「お お客さま お お手をどうぞ」
晃「うむ」
アリス「アテナ先輩 指導員としてしっかり
振舞ってください」
アテナ「アリスちゃんも 留守番よろしくね」
アリス「でっかい 心配無用です」
藍華「お お客さま ど どちらまでご案内しましょうか?」
晃「そうだな とりあえずサン・ミケーレ島まで頼む」
藍華「とりあえずって 1番遠い所じゃないですか」
灯里「うわー 楽しみですねアリア社長」
アリア社長「ばばいにゃ」
晃「どうした?アリアカンパニーのゴンドラは
サン・ミケーレ島まで行けないのか?」
藍華「わ わかりました 行かせていただきます!」
灯里「それではサン・ミケーレ島に向かって
レッツラ・ゴーです」
アリア社長「ばばばいにゃあ」
藍華「はぁ 灯里はお気楽さんでいいわね・・・」
123 :
名無しになりきれ:2008/08/05(火) 13:46:36 0
124 :
名無しになりきれ:2008/08/10(日) 18:25:09 0
125 :
名無しになりきれ:2008/08/17(日) 02:41:15 0
126 :
名無しになりきれ:2008/08/20(水) 02:33:52 0
127 :
名無しになりきれ:2008/08/20(水) 16:58:32 0
面白!
藍華ちゃんには頑張ってほしいな・・・。
アテナさんの浴衣も見てみたいな。
128 :
名無しになりきれ:2008/08/28(木) 21:36:47 0
129 :
名無しになりきれ:2008/08/29(金) 06:04:06 O
糞スレageにきますた
130 :
名無しになりきれ:2008/09/01(月) 02:24:41 O
132 :
名無しになりきれ:2008/09/08(月) 04:36:55 0
134 :
名無しになりきれ:2008/09/11(木) 02:33:17 0
135 :
名無しになりきれ:2008/09/17(水) 07:29:08 0
136 :
名無しになりきれ:2008/09/24(水) 10:02:09 0
まんこ
まんこ
まんこ
まんこ
まんこ大家族
137 :
名無しになりきれ:2008/09/24(水) 10:52:30 0
138 :
名無しになりきれ:2008/09/24(水) 11:02:11 0
140 :
名無しになりきれ:2008/10/01(水) 15:20:58 0
age
141 :
名無しになりきれ:2008/10/06(月) 09:03:27 0
143 :
名無しになりきれ:2008/10/09(木) 08:54:49 0
144 :
名無しになりきれ:2008/10/15(水) 21:01:16 0
145 :
名無しになりきれ:2008/11/07(金) 15:12:15 0
保守
146 :
名無しになりきれ:2008/11/19(水) 15:08:12 0
147 :
クラウド・ミスター ◆UzrjngqXyg :2008/11/28(金) 02:49:55 0
age
148 :
名無しになりきれ:2008/12/01(月) 22:57:24 0
149 :
名無しになりきれ:2008/12/07(日) 12:22:06 0
150 :
名無しになりきれ:2008/12/23(火) 05:01:58 0
150
151 :
名無しになりきれ:2009/01/08(木) 08:05:54 0
152 :
名無しになりきれ:2009/01/21(水) 00:42:36 0
153 :
名無しになりきれ: