うん、何か怪獣より怪人と戦う方が多い気がすっけど、とりあえず怪獣とかと戦うあたしのスレ何さ
あー、ま、まったりいこうさ、まったり
うん、まったり殺しあいってのもあれだけど
もっぱいのみのみ
3 :
アンの娘:2008/06/02(月) 00:23:40 O
>>1 ママ…私のためにスレを立ててくれたのね……
変われジャンカー乙ジャンボーグ9に
5 :
ベロン:2008/06/02(月) 21:16:41 0
(かなり酷い二日酔い)ウヘヘヘヘよーし新スレ祝いにゲロ吐いちゃるぞー!うヴェェェェェェェェ!!!
>>2 でーまーせーん(引き剥がしてチョップ)
恒例だねぇ、うん
>>3 …は?
あ、保健所、もうすぐ戻ってくるから、もう今度こそ二度と来るんじゃないわよ
>>4 腕をふれ〜い!足〜うぉあぐぇろぉ
>>5 怪獣共をぶっとばすぅえ〜(べロンの顔面目掛け強力な催涙弾を投げつける)
ィウェ〜ィ!(更に巨大な銃器を取り出して顔面めがけ圧縮された水を高速で撃ちまくる
新スレの祝砲代わりにネオマキシマ砲撃ってやんよwwwwwwwww
その頃前スレ940で風見の援護に向かった光太郎は…
RX「おかしいな…風見先輩の手袋って金色だったかな…?おっと!(敵ロボットの斬撃を避ける)リボルケイン!トァ!(敵ロボットを貫き、決めポーズをとる)」
戦闘後…変身を解除する二人
風見(NEXTver)「助けてもらった事に礼は言うが…貴様一体何者…」
光太郎「ダレヤネーーーーン!!!?アンタ一体ダレヤネーーーーーーーーン!!!?」
>>7 上に向けて撃ちなさいよ、撃つんなら
>>8 うわぁ…そっちぃ〜
かざーみしろう、かっこいいおーとーこー(「俺は立花藤兵だ」より)の方じゃなくってそっちぃ〜
あ〜じゃ〜ロボットごときに苦戦してもしゃあないわなぁ
リアル路線とやらの性で色々失われたX3じゃねぇ…
……悪いとは言ってないよ、でもかっこいい男の風見には…ねぇ〜
10 :
アンの娘:2008/06/03(火) 21:36:25 O
>>10 あ、ゴメン、間違えてネオマキシマ砲撃っちまった
12 :
アンの娘:2008/06/03(火) 22:06:30 O
>>11 カシャ!カシャ!カシャ!・・・・ギュゥゥゥゥゥゥゥ!
(フィジカルリアクターが作動し、ネオマキシマ砲のエネルギーを分解吸収する)
大丈夫だよ。でも凄い兵器だね。
私はなんともないけど。
>>10 まぁ〜〜〜〜た保健所脱走したんかいあんたは…
電話代はただじゃないんだよ、まったく(保健所に電話かけはじめる)
>>11 あ〜〜〜!馬鹿ぁ!地上の目標に対して撃つんじゃなぁい!
日本列島が滅びっで(コートで弾く準備する)
>>12 ……なるほど、保健所が簡単にやられるわけだ
ってかあのいつかの研究員は何ノー天気な事ほざいてたんだろうね…こんなすさまじいの野放しにしてさ…
ただの再生能力が高いだけのクローンじゃなかったのかい?全く…
あ、来た来た(保健所の車が到着する)
あんたが寝るのはあっちの人達とだから、アディウス、もう二度と現れない事を願いつつ
(保健所の車が小娘を回収して去っていく)
ラリゴニカ「ラーリラリラリ、ブラックアーマージャックよ、お前の(自主規制)でアンめを(ピー)にしてしまうのだ!」
ブラックアーマージャック「フハハハ、アンめ今すぐ(放送禁止)にして(バキューン)にしたうえ(×DANGER×)にしてくれr」
(突然画面が切り替わる)
ウルトラマンコスモス「やあ(´・ω・`)皆、突然だが「悶絶!サイボーグ娘」がWebに流せなくなってしまった、
私にもいつ再び公開できるか分からない、そこで私とカオスヘッダーの最後の戦いを(ry」
15 :
アンの娘:2008/06/04(水) 07:45:50 O
>>13 でもママは気付いていない
(アンのコートの中に潜伏中)
う゛う゛う゛〜(不気味なうめき声を発しながら歩き回る。どうやら自分を殺した相手に復讐したがっているようだ)
ダイナはいね゛が〜アスカはいね゛が〜つるのはいね゛〜が〜
>>15>>14 あー…やっぱあたしのコートの中に潜んでやがったあの娘をコレでも喰らえ〜って投げつけちゃったのが問題になったかぁ…
……今頃あの小娘はブラックアーマージャックに(自主規制)
うん、これであの子はもうあたしの前に現れる事は無いさね
…もし次現れたらもう今度は容赦無くぶちのめしてやろっと
>>16 うわぁ…バイハザぁ〜…
……町に被害が及ぶ前に倒すべきかねこれは
>>17 おらんわんなもん!
…神殺しの科を負う者よ…神獣の裁きを受けるがよい…
(復活したバラゴンが天に向かって咆哮する)
20 :
アンの娘:2008/06/04(水) 21:50:19 O
>>19 ガンガレ!神獣〜!ジョックァーどもをやっつけれ〜!
(メガホンでノー天気に)
>>20 どっか行って、目障り
助けて!753が襲ってくるよ
ジャンケンとか言うやつをやってみたかったな…
>>22 …は?
何、それ、新手の都市伝説?
ともかく、物理的に倒せる相手なら任せんさい(コートから槍を取り出しながら)
>>23 ………チョキしかだせなくて負けつづける事になっても、かい?
…………あたしでよかったら相手になったげるよ、うん
>>24 宗教関係の争いは中東の方だけでたくさんだよ!(げしっと頭を蹴る)
26 :
名護啓介:2008/06/06(金) 07:43:31 0
>>22 ボタンをよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!
>>26 ……新手の追剥?
>>27 思うに…新しく発見された旧世界の神の一種……って感じじゃないのかい?よくわからんけど
過疎ってるみたいだから行け!暗殺怪獣グラール!
グラール「ギャオーン」
UFO怪獣アブドラールスが加勢
>>24のキリエロイド「貴様!よくも!この異教徒め!ヤプールか!?それとも根源破滅か!?アーメンソーメン南無妙法蓮華経!(カオスキリエロイドへと姿を変える)」
キリエロイドU「兄貴!俺も加勢するぜ!」
くぁwセdrftgyふじこlp;@:「」!!!!
亜zsxdcfvgbhんjmk、l。;・:¥」!!!!
オjbヴェエエエエエエエエ!!
>29>30
っく…メカグロンケンは前スレで破壊されたってのにまた怪獣かい…
アン!ケーーータイ!!(携帯電話を取り出す)
……あたしあたし、アン、あのさ、ウルトラファイト国際条約に巨大ロボット作っちゃいけないっての、あったじゃない?
あれぇ…何とかなくしてくれないかな?
え?何、錬金術に限っての話だったの?
あーーーそーだったんだ
よーーーし張り切って巨大ロボ作るよおおおお
やっぱ気合入れてジアース位凄いの作らないとね…って、怪獣倒すのが先か(ミサイルランチャーで2体を攻撃)
>>31 他所でやれっちゅーにコレだから脳内麻薬全快の連中はぁ…(ナタを懐から取り出す)
>>32 だああああああ来るなぁ!真麻薬怪人!(懐から拳銃出して撃ちまくる)
>>31 私みたいな顔の奴が言うのもなんだけど宗教って怖いな…まあいい行け!グラール!ザム星人を一撃で倒し、ウルトラマンネオスをも一度は地に伏せたその力で奴らを援護し、あのサイボーグを倒すのだ!
グラール「ギャオーン(アンに向け角から破壊光線を発射)」
>>33 カオスキリエロイド「ハッハッハ、その鉈で身長52mのこの私と勝負する気かね?」
キリエロイドU「兄貴、さっき頭蹴り飛ばされてたから説得力ないよ…」
カオスキリエロイド「シャラップ、奴のミニマムな脳みそに我等の偉大さ素晴らしさ崇高さを刷り込んでやるのだ!」
キリエロイドU「サー!イエッサー!」
カオスキリエロイド「キリエルの!(自主規制)な魂が!」
キリエロイドU「邪悪な異教徒を!ヌッ殺す!」
カオスキリエロイド&キリエロイドU「キリエル・マーブルファイヤー!!(二人の腕から放たれた青と赤の炎が交差しながらアン目掛け飛んで行く)」
>>34 何のそれしきぃ!(ビームをコートで弾く)
そらお返しさぁ(コート内からマットガンを取り出して連射)
…こんな武器じゃ牽制にもならんね、何か手は……(撃ちながら)
>>35 やぁつらのババ色魂ごとぶった切れ(ナタを持って振りかぶる)
アァン・ヒグラシカッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ナタを懇親の力で投擲)
(ナタ、途中で徐々に白熱の刃となりつつ巨大化し、炎をぶった切ってキリエルにアイスラッカーがごとく向かっていく)
>>36 キリエロイドU「フンッ!(対スカイタイプ形態に変化)ショワッチ!(空へ逃げる)」
カオスキリエロイド「ちょwww俺飛べないんですけどwwww」
キリエロイドU「エエ!?」
カオスキリエロイド「うわあああああああ!!!メトロンJrみたいになるのは嫌だあああああああああああ!!!!
…ナーンチャッティー(足に炎を纏い鉈を止める)こんな技があるなら、あの怪獣にでも使うんだなこのヤプールモンキーめが!(そのまま鉈を足でアンに向かって蹴り返す)」
キリエロイドU「さすが兄貴!FERでいいとこ無かったのが嘘みたいだね!」
カオスキリエロイド「シャラップ!ジャンボーグ9さんできれば見なかった事にしてくださいキリエルフラッシャー!!(飛んでいく鉈に更に炎を纏わせる)」
グラール「ギャオース!!(怒って口からの火炎弾と角からの破壊光線を連射)」
いいぞグラール
>>37のキチ(ry達と協力しそのまま小娘の体をバラバラにしてしまえ!
39 :
アンの娘:2008/06/08(日) 20:16:44 O
>>36 ママー!
得意のマットプレイ30分一本勝負でかたをつけちゃえ〜
アブドラールス、
>>39を破壊光線で焼却、アンにも破壊光線を撃つ
顔sdgj「sどgjw「えtgふぁうぇ(アンの顔にシンナーガスを吹き付ける)
>>37 えーーーいむかつくキチめぇ…(コートからバスターホームランを取り出す)
いっけぇええええええええええええええええええええええええ(飛んできたナタをバットで打ち返し、ナタ、更に高速でキリエル達目掛け飛んでいく)
>>38 でぇいくっそぉ…やってくれんじゃないのさ(マットガンで応戦しつつ後退)
くっそお…一体づつならまだしもぉ
>>39 うるさい!馬鹿!帰れぇ!失せろぉ!
>>40 いわんこっちゃ無い…(コートで破壊光線を弾じ、マットガンで応戦)
>>41 わっわ……(慌てて後ろに飛びのく)
っく(コートからワイヤーを取り出し、投げつけてシンナーマンを縛る)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアコレダアアアアアアアアアアアアアアアア(強力な電撃)
>>42 カオスキリエロイド「ほほう、あーくまで我々に楯突く気かね、このミニマムブレインめ、ホォー…海老反り回転分身打法!(海老反って回転しながら足で鉈を打ち返す、何故か分身しながらさらに高速でアン目掛け飛んでく鉈)」
キリエロイドU「ホホー、こりゃホームランだねぇ」
うーんやっぱ宗教ってのは怖いなこの戦いが終わったらキリエルとは関わらないようにしよう…
グラール「ホヴァァァ!(熱戦でアンを攻撃)」
円盤がアブドラールスを回収し飛び去る
46 :
???:2008/06/09(月) 18:22:39 O
>>42 フォフォフォ・・・随分と忙しそうじゃのぉ〜帝国娘よ・・・ずっず〜〜〜っ
(お茶をすすりながら)
>>46 おお!私と同じく暇そうな人
戦闘はグラールに任せて、お茶でもしましょうや
にldふぁgbfsdぽhg!?!?!?(バスターコレダーの影響で体中からシンナーガスが噴出す)
おーい、サイボーグ生きてるかーい
>>43 げげ…さ…すがにこれは…(たまらずかわそーとするが、避けきれずに衝撃波に切り裂かれる)
……やんじゃないのさ、っくそ
>>44 っく(熱線をコートで防ぐ)
いつまでも負けてるあたしじゃない!
くゥらえい!!切り札ぁ!(コートからペンシル爆弾を取り出し、発射)
>>45 …はぁ……どおにか一体、か…しかも倒せてないし
>>46 ……またTPOわきまえないのが…
>>47 っち
今に見てなよぉ、今にぃ(何か強力な弾を調合している)
>>48 な!?わあ…
バ…スターーーーーアイアンメイデン!!(コートからアイアンメイデンを取り出すと、シンナーマンを中に投げ込んで蓋を閉じた)
とどめっと(アイアンメイデン内の針が一斉に爆発する)
>>49 おーいななーしー、生きてるよー
ハッハッハ!ついにやりおったあの小娘!これで貴様も最後だ!
グラール「ガォォォォォォン!!!(ペンシル爆弾の反重力エネルギーを吸収し無力化)ガァァァァッ!!(さらに吸収したエネルギーで攻撃)」
>>50 カオスキリエロイド「やった!奴め怯んだぞ!」
キリエロイドU「よし!キリエルダブルフラッシャー!!(まんまウルトラダブルフラッシャーのポーズで、二人の腕から放たれた青と赤の炎が混ざり、紫の炎となってアン目掛けて放たれる)」
アブドラールスを回収したのと同形の円盤が多数出現し、一斉に砲撃する。無数の砲弾がアンに襲い掛かる
イオfdghdふぃぎおdfhgjdfhぐいlsdヴぇぇぇェェェェエェエェッェェェッェェェェェッェェェエェェェェッェェッェ!!!!!!!!!!(アイアンメイデンにより爆発、しかし体内のシンナーガスまで爆発しアンに猛烈な勢いで吹きかかる)
そして揺れるアンの尻
>>51 な…が!!(光線の爆発に吹っ飛ばされ、地面を転がる)
ぅ……なんて奴だい、くそ!さすが最終回怪獣…
>>52 あんたらなんかに…とどめさされてたまるかい!!(バスターシールドコートで防ぐが周囲に発生する熱のダメージまでは防ぎきれず、肌が複数の火傷を負う)
ま…まだまだぁ…
>>53 …そん…がぁは…(避けようとするが爆発に吹き飛ばされる)
く…が(今度は背中にコートの上から砲弾が命中)
ぅ…(意識が朦朧としているようだ)
>>54 !!(慌てて息を止める)
〜〜〜〜(普段ならなんでもないが、ダメージを負っているため呼吸をしないだけで苦しげ)
〜…〜〜〜〜〜!!〜〜ーーーーーーー…・・(ばたっと倒れ伏す)
……く…まだ…まだぁ(地面に手をつき、何とか立ち上がろうとするが、砲撃の爆発で吹っ飛ばされ、再び倒れる)
が…ぅ……(全身がボロボロになり、体の各所から血が滴りおちる)
ぅ…スターーーーービイイイイイイム(懇親の力で目からビーム発射)
>>55 …いや、揺れてるけど…
そっちに目が行く?ふつー
58 :
アンの娘:2008/06/12(木) 22:33:45 O
>>56 ママー!
ATフィールドでバスタービームを弾く。
フン…残念ながらグラールは最終回一話前の怪獣なのだよ…さて、トドメといくか!
グラール「グォォォォン…(角にエネルギーを溜めていく)」
カオスキリエロイド「まだ生きてるとはね、驚いたよ。今なら今までの行いを水に流し、我がキリエル教に入ることも許そう、どうだね?悪い話ではないと思うのだが」
キリエロイドU「今ならこのキリエル洗濯セットもついてくるよ」
>>58 ………………当たったとしてもあの怪獣相手にゃ吸収されるってオチだろうね…外れてまだ良かったと考えよ
あーあ、今日は光線の調子がおかしいみたいだねえ、途中であさっての方角飛んじゃってさあー
………さて…マジでどうしよ…(深刻そうな顔で)
>>59 最終回一話手前の怪獣…つまり、パワードで言うドラコ…
……これを倒せばボスはあんま強くないってオチ、かい?
なら、もうちょい…頑張らないと…ね…
エネルギーを溜めたなら…溜めたエネルギーを…暴走させたんよ!!(角目掛け強力なエネルギー弾を手から投げ放つ)
更に…(力を振り絞ってコートから巨大なガトリングランチャーを取り出す)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアア流星!!ミサイルマイトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォ…ォ…(無数のミサイルが連射される)
>>60 ……うーん…
キリエル教って、どんな宗教だったっけ?
確か昭和ウルトラの侵略者ほどとち狂った事言ってたなかった気がすっけど…
和平できりゃそれに越した事無いし説明してくれる無いかね?悪いけど
キリエロイドU「え…いやキリエル教って言葉自体は今思いついたんだけどね」
カオスキリエロイド「どんな宗教かって?うーん、そうさねぇ…キリエルを唯一神として崇め、キリエルに敬意を示さぬ者は焼き払い、人類を導く、ってとこかな、詳しい事はgoogle等で熟知すべし」
角にエネルギー溜めたからといって角から撃つとは限らんよ
グラール「グァァァァァ!!!(溜めたエネルギーを喉に移動させ、特大の火炎弾を放つ)ガッ!?ガァァァ…(しかしエネルギー弾やミサイルマイトが直撃しそれなりのダメージを受ける)」
>>62 ………よーするにアレでしょ?
聖なる炎で汚れ焼き払って世界を我が物に、ってのでしょ?
その背景には恐らぁく!自分の元の世界がとてもくるすぃって事がよーいにそーぞーできる!
だっからと言って別の世界侵略していいわけじゃなぁい!
あんた等!例え今あたしを倒しても、これ以上おいたをするとあんた等の世界にいつか誰かがR兵器を撃ちまくるよ!
そーなったらどーする!やでしょ?更に最後は「聖戦」とか「テロ星人との戦い」とか言って侵略がはじまんのよ!
やでしょ?んな醜い争いは
だから、誰にも文句言われずに、存分に叩き潰せる世界を教えてあげるから、そっち行きなさい、ね?
さあ!行くのよぉ!キリエルの勇者達ぃ!邪悪の神ヤプールを撃ち滅ぼし!清き世界を作るために!
それともあんた等は人間殺しまくる度胸はあっても、ヤプール滅ぼす度胸は無いヘタレーズなの?え?
ちーがーうわーよーね?ヘタレーズじゃないわよね!
ヤプールに勝てるわよね?
さあ!GO!
>>63 む、ごもっともな意見がでたけど貯まってるとこ攻撃すれば暴走すんのは同じじゃないのって話に…
ほら、血が集まってるとこ叩けば大量出血するみたいに…
……あれ?効いてる
何こいつ、バルンガやシラリーみたいにエネルギー全部吸収すんじゃないの?
なーーーんだこの!苦戦して損した!慎重に戦って損したぁ!
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアドッタマ・カチワリトゲボオオオオオオオオオオオオオオオオッル(ガンダムハンマーっぽい物を取り出す)
レッツ!反撃!(さっきまでのダメージは気合で吹っ飛んだっぽい)
>>64 カオスキリエロイド「オゥオゥオゥ、ちょっと待ってくれよガール(指を振る)我々はこの美しい星を侵略する気など毛頭ない、さらっさら無い!こんっれぽっちもぉ〜無い!」
キリエロイドU「そして俺達だってヤプールの野郎はぶちのめしたい!あの絵の具をぐにゃんぐにゃんにしたような顔をズッタズッタのメッタメッタに引き裂いてやりたい!」
カオスキリエロイド「だがね、我々は侵略は好まない!奴等異次元人の世界を支配したところで得することなどひとつも無い!我々は人間が好きだ、だが彼らはまだ余りにも幼く、そして愚かだ!だから我々が導いてやろうというのだよ!」
キリエロイドU「俺達も人類と仲良くしたいのさ、しかし俺達の考えについてこれないという哀れな者もいる、そういう者達を粛清しているだけなんだよ、俺達は」
カオスキリエロイド「それと君は我々を異星人かなにかだと勘違いしているようだが…それは違う、世界中に我々の協力者は大勢いる、中には人間でありながらキリエルから力を授かった者も何人かいる
私 も そ の 一 人 さ ! !アーハッハッハッハッハ(勝ち誇ったかのように笑う)」
>>65 …(ぽんっと腕を叩く)
どっちにしてもヤプールを先に叩き潰すに越した事は無いんじゃない?
あんた等がどーどーとヤプール叩き潰せば賛同する連中もふえらーよ
ってか、人間と戦ってる場合じゃないっしょ!
まず眼前の危機であるヤプール皆殺しにしましょーよ!
何ぃ?キリエルから力授かったぁ?
んなのヤプールぶっ潰せという暗黙の命令に他ならんでしょーが!
さあ!ヤプールと戦えぇ!そして共倒れへの道をまっしぐ…っとっとっと
グラール「ガァァァァ…(鉄球を片手で受け止め握りつぶす)」
確かにグラールのエネルギー吸収は自動的では無い、だがそれでも私が手塩にかけて育てた暗殺獣だ、一筋縄ではいかんぞぉ
グラール「ガァァァン!!(怒り狂ってアンに対し何度も尻尾を打ち付ける)」
「ワレワレモワスレテモラッテハコマルゾ。ウチュウセンダンイッセイホウゲキ!」
宇宙船団の砲撃は止まない
>>66 カオスキリエロイド「話の分からん奴だなぁ、キリエルに害なすヤプールとは戦っているのだが…
あーもう!止めだ止め!交渉決裂!そもそもバトルするスレで和平とか言い出した私が馬鹿でした、っと!(地面に足を振り下ろし、アンに向かって地割れが走り、さらにそこから聖なる炎が噴出す)」
キリエロイドU「キリリッ!(対パワータイプ形態に変化)これ以上詳しい事はウルトラマンティガ第三話及び第二十五話及び最終回を見て熟知すべし!(地面に拳を叩き付け、カオスの地割れと交差するように地割れを走らせ、さらに炎を噴出させ、回避困難にする)」
>>67 な!こら、まだ投げてないのに砕くなっておわぁったった…(尻尾をすんでのとこで避けまくる)
手塩にかけた怪獣だぁ?
だったらその手塩にかけた奴、ぶっつぶしてやんよおおおおおおおおおおお(わしっと尻尾の先を掴む)
ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(グラールに負けない怪力でグラールの体を回転させ始める)
だぁアアアアアアアアあああああああああああああああああああああ(ミシミシと体のあちこちで人工筋肉が軋みをあげ、体のあちこちで血が噴出すが、構わず不敵な微笑を浮かべてグラールを振り回す)
>>68 (回転しながらグラールの体で砲撃を撃ち弾き、さらに高速回転)
>>69 やっぱそーーーならぁねぇ!
まどろっこしいのは無し!!
くらぇええええええええええええいい!!(地割れ目掛けてグラールを投げつけて地割れの進行を叩き潰す)
ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオミング・ミサイルゥウウウウウゥ(コート内から無数のミサイルランチャーが登場、一斉に周囲の円盤、グラール、キリエロイド目掛け無数のミサイルを発射する)
ぅぐ(吐血、さらにどさりと崩れ落ちる)
…ぜ…ぜ…は…か…ぁ…(倒れたままもがく)
迂闊な奴め!グラールがエネルギーを吸収出来る事を忘れたのか!
グラール「ゴォォォン…(ミサイルの爆発エネルギーを吸収し、ダメージを回復する)
ゴァァァァァァ!!(火炎弾と破壊光線でアンを牽制しながら背ビレに力を溜めていく)
グワァァァァァ!!(ついに力が溜まり口から最大出力の光線を発射、地面を破壊しながらアン目掛けて飛んでいく)」
>>71 ぐ…が…(よろめきながら何とか立ち上がる)
死んで…たまるかぁ!(横っ飛びに飛ぶが、光線の爆発に吹っ飛ばされる)
ぁぁあああああああああああ…(どさっと地面に叩きつけられ…る瞬間にまだ光線を発射してるグラールに、ペンシル爆弾発射)
ぅく(地面に叩きつけられる)
出してる最中に、吸収はできんでしょ…弾けなぁ…さいな…(倒れたまま)
宇宙船団が一隻のこらず爆散するが、その中の一隻からアブドラールスが出現、コントロールがない為破壊光線を撒き散らす
74 :
アンの娘:2008/06/15(日) 20:45:55 O
>>72 ママー! ギャッ!!
(アンの放ったペンシル爆弾を喰らう)
75 :
ゴメス:2008/06/15(日) 21:40:31 O
うひょー怖い怖い(地面からひょっこり顔を出すがすぐに地中に退散)
>>74 カオスキリエロイド「おいおい何だあいつ、勝手に飛び出して来て勝手に爆弾喰らったぞ」
キリエロイドU「あの怪獣(グラール)すら呆れとりまんがな」
カオスキリエロイド「それはそうとこいつ(アン)死んだかな?」
キリエロイドU「どーれどれ、つんつん(指でアンを小突く)」
>>76 ぐ……まだ生きてんよ(ぺちりと指を叩く)
コンぐらいで…が…(体から血が噴出す)
死んでたら、やりがえってもんがないっしょ?あんた等もさ
>>73 …ぐ…まずいね……もぅ…まともに動かないわ、体が
>>74 (爆弾は見事に小娘の体を貫通し、グラールに命中した)
…あんたごときに…大事なチャンス潰されてたまるかい、はは…ぷっ(死骸に唾を吐きかける)
>>75 ………元気でねぇ(手を振る)…帰り道、気ぃつけなさいよ
……さてどーっすっか(倒れたまま)
78 :
アンの娘:2008/06/15(日) 23:58:13 O
>>77 ママー、私まだ死んでないよ。
(アンのコートの中から顔を出す)
あの娘のせいで致命傷は避けられたが…こりゃ退かせた方がいいな
グラール「ゴォォォン…(メンシュハイトの念動力によりどこかへテレポートさせられる)」
さて…いよいよ私の出番かな…?
>>78 (ブツン)
こんの腐れ餓鬼ィいいいいいいいいいいい(力の限り小娘の頭部に万力の様なグリグリ攻撃、更に鋼のような拳によるゲンコツを雨あられと叩き込む)
生きてたらあたしの話をその無い頭でよくお聞き
邪魔!邪魔だったら邪魔だ!
あんたのせいで起死回生のチャンスが何度潰れたと思ってんの!
もう次あたしの前に現れてみな!本気で殺しにかかってやるから覚悟しな!
…はぁ…はぁ…
…もう二度とあらわれんじゃないよ(力強く小娘を空の彼方へ投げ飛ばす)
意味深なストーリー進めもせずに邪魔ばっかしやがって…
……何があたしの娘だい、使徒もどきめ…
>>79 ……閻魔大王が地獄で呼んでたからさっさと行った方がいんじゃない?
送って…あげよーか?(やれやれやっと楽になると思ったらといった感じで何とか立ち上がる)
>>80 ママー!私飛んでるわ。凄いママ。昔、高い高いしてくれた時いらいだね。
あの時はパパも一緒だったよね。
大気圏外に待機していた宇宙船団が
>>81を捕縛する。「サアイマスグワレワレニムジョウケンコウフクセヨ。ソレトモキミハオサナゴヲミステルゲトウナノカネ(ハヤクアブドラールスヲワレワレノコントロールカニオカナケレバ…)」
83 :
アンの娘:2008/06/16(月) 22:10:35 O
>>82 何これ?カチャ! ビューーーー!
キャアアアアア!エアロックが開いちゃった。
閻魔大王か、ハッ!会ってみたいもんだね
もっとも今の貴様にそれが出来るのかな?
恐らく貴様が万全の状態であったとしてもそれは難しいと思うのだがね
まあ、グラールを使っての戦闘にも飽きてきた所だ…(体中から禍々しいオーラが噴出す
元の作品がマイナーだとか最終決戦がガイアの焼き直しだとか連れてくる怪獣なんでドレンゲランじゃないのとか、散々言われてきた恨み!貴様にぶつけて晴らしてくれるわぁぁっ!!!(悪魔そのものの怪物のような本来の姿に変わり巨大化
>>81 眼前の強敵の対処に困り、自身の体にかなりのダメージを負っていて余裕の無いアンに、大気圏外の声なぞ聞こえはしない
86 :
アンの娘:2008/06/16(月) 22:26:13 O
>>85 ママ、ガンバ・・・・フゥ〜
(アンの耳に息を吹き掛ける)
>>83 以下、上と同じく
>>84 っは…会わしてあげるわよ…
………バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…が…(エネルギーが火花を起こし、倒れる)
…ぐ…
ばす…たぁ……ランチャアアアアアアアアアアアアア(コートから巨大なロケットランチャーを出し、メンシュめがけ発射)
>>86 (無言で手刀を放ち、首を切断してそれをコートから出した檻に頭と体別々に叩き込む)
89 :
アンの娘:2008/06/16(月) 22:39:51 O
>>88 ジャーン!
(アンのコートの中から出てくる)
狂ったアブドラールスの光線が
>>89を巻き添えに街を破壊する
「マズイ、アブドラールスノコントロールガモドラン!」
91 :
アンの娘:2008/06/16(月) 22:57:04 O
ゴーーーーッ! カツーン カツーン
(炎の中からフェニックスのクロスを纏ったアンの娘)
ふっ!何度でも甦ってくるわよ。
>>89 あんた、あたしの邪魔するために生まれてきたんだね?
あのね、あんたがそんなギャグマンガ的しつこい再生をしまくってると、パワーバランス崩して泣く泣く去っていった雄一の立場が無くなるの
周りの人達があんたいい加減にしろって言ってんのわかんない?
さようなら、変なギャグは今いりません
>>90 ……っち、ついに…民家にまで被害が…
…っ…どーすりゃ…(よろよろ立ち上がりながら)
93 :
アンの娘:2008/06/16(月) 23:09:28 O
95 :
アンの娘:2008/06/16(月) 23:33:11 O
>>94 失礼ね。いつも中途半端な戦闘しかできないママに言われたくないわ。
いっつも腕だけやられて、たまには首の2、3個も吹っ飛ばされなさいよ。
このマンネリ戦闘女!
まあロボットのあなたには無理ね(/- -)/
「タノムカラアノメンシュハイトトカイウノニコウゲキアテナイデ…アレテキニマワストイロイロヤッカイニナリソウ…」
アブドラールスは依然止まる様子を見せない…
アン姐さん、姐さんの子供は
>>95みたいな糞餓鬼ではありやせんぜ
姐さんの子供は一人じゃなくて、いっぱいいやすぜ
そう、姐さんは世界中の子供にとって大事な存在でさぁ
だからこんな糞餓鬼、ロリコン親父の集団に放りなげやすぜ(全身全裸のロリコン親父達が
>>95を犯しはじめる)
98 :
アンの娘:2008/06/17(火) 06:17:04 O
(ランチャーを素手で弾く)ええい!鬱陶しいし喧しいわ!(指から光線を放ちアンを攻撃、ついでに
>>98も焼却)
>>95〜
>>98 あ、あんた荒らしだったのね
OK、わかった
その時不思議な出来事が起こった
この糞餓鬼の存在が完全に消滅したのだ
めでたしめでたし
はい、皆さん、これからコレ、もう二度と相手しちゃ駄目よ
消えたから
例え同じようなのがレスしてるように見えても、それはきっと、疲れたあなたの幻
さーって、邪魔者が完全消滅したとこで、マンネリ戦闘とやら続けますか〜っと
>>96 力万全なら………あんなの…
…ったく…何でまあ…あたしって奴は肝心な時に
>>97 ありがとねぇ、そんな素晴らしい評価してもらって
ってかそんな数のロリコン親父、どっから連れてきたの(苦笑い
>>99 ……………っちくしょぉ………(光線が直撃し、吹っ飛ぶ)
…ぁんたなぁんかに…ぁんた何かに…この星は…(左目がつぶれ、どくどくと血を流しながら、必死に立ち上がろうともがく)
「ワーワータイヘンダタイヘンダ!コントロールハガジュシンキョヒサレター。モウアレハタダノモウジュウダ。ショウガナイカラワレワレハタイサンダ。ヒヲアラタメテゴジツセメルトシヨウ」
大気圏外から撤退してゆく船団。アブドラールスの回収は危険と判断したためかそのまま残された。破壊活動は未だ止まない
チェストォ!(アンの足元から業火を発生させる)
…まだ私の出番ではないか…(物影から怪しい人影が覗く)
ゴオオオオオオ
《世話ノ焼ケル小娘ダ…》
(上空からのレールガンとミサイルの爆風でアンの周囲の炎を吹き飛ばし、アブドラールスの前に着陸))
>>101 ぐ…ぎ…ぎ…(懐からライフルを取り出し、アブドラールスの頭上目掛け発射、弾丸は空中で破裂し、そこからGZ爆弾用の強力な溶解液が噴出しアブドラールス目掛け散布された)
>>102 !?(微弱なイナーシャルキャンセラーで炎を防ぐ)
…っく(バリアがどんどん弱くなっていく)
ぁ…く…ぅ……し…んで…死んでたまるかい……か…ぁつ…(バリアが消滅する瞬間、コートから空目掛けカプセルを投擲、中から強力な冷凍液が降り注ぎ、業火を消火する)
ぅぅ……ぁ…か…(しかし表皮の一部に黒く焦げるほど焼けどを負い、左目からの流血も激しくなる)
ぁ…はは…目の前、霞んできちゃ…った…
……さ…ぁぁ…こ…こからが…ぜぇ…はぁ……本との勝負さ…ぅ……ねぇ…へぇ…
ぁ…あ…(左目に激痛が走ったらしく、左目をおさえる)
ぅ…(寝転がったまま、先程アブドラールスに発射したライフルを再び構え、発射、しかし弾丸は見当違いの方へ…)
………ぃ…まの…練習…(無理に笑いつつ、必死に装填を始める)
>>103 ………(気づく余裕が無い)
>>104 (レスが被ったので 1、アンがバリアで防いでた 2、機龍がそれをふっ飛ばしてくれた 3、残った火をアンが消した と考えてね)
……まぁた…あたし…人様に助けられて…
…惨めだね…これでよく…サイボーグ娘が名乗れたもんだよ……畜生…ぅ…(再び左目をおさえ、震える)
アブドラールスは溶解液でシュワシュワ溶けてゆく。その様子を再度進攻しようとした宇宙船団の先遣隊が見ていた
「オイミロ!アブドラールスガトカサレテイルゾ!」
「ホントウダ!アンナセンシニハカテナイ!」撤退を始める宇宙船団
カオスキリエロイド「あーっと、ここでまさかの第三者乱入!」
キリエロイドU「必殺!キリエルキィーック!!(アンを踏み潰す)」
カオスキリエロイド「さらに攻撃を加えていくぞキリエロイドU!」
キリエロイドU「キリエルストンピング!!」
>>107 …やっ…(キリエルの足に叩き潰される)
>>108 (ミシッバキッグチャメキッボキボキッベキゴキッゴキッ)(破砕音と共に口から激しく吐血、血が吹き出す、しかし骨格他は特殊鋼なので何とか耐えているらしいが、肉体へのダメージは相当)
ぁぐぁ…が…ごばぁ…(吐血)
ぁ…ぐ…ぁ…ぁ…は…(手をキリエルの足につける)
……す…たぁ………れ……(パンっと一瞬キリエルの体に強力な電流が流れたが、すぐに止まった)
………(アンの口が不敵ににやりと笑う)
ぁんたの…まけ…ぇ…(手はキリエルに触れたまま、キリエルの足は何故かしびれて動かない)
ひ…との…体は…電気信号でぇ……う…てる……それに…外部からぇほ…げ…は…(吐血)
………ともか…げは………やられな(ぴりぴりと足から痺れが登ってきて、キリエルUの体の自由が奪われ、更に、Uの腕が意思とは無関係に動き、Uの首にかかり、ゆっくりと、だが確実に首を締め始める)
…ほう、あの者瀕死の状態にしてあそこまでやるとはな…私もいずれ苦戦させられることだろう…(物影にぶつぶつ独り言を言っている者がいる)
《……ヤルナ》
(アブドラールスの消滅を確認)
《ナラバ……》
ギュイイイイイン
ドドドドドドドドドドド!!
(右腕をドリルアームに変形、バックユニットを牽制のためメンシュハイトに向け射出し、
高機動形態となりカオスキリエロイドに猛スピードで接近)
《喰ラウガイイ》
ズビュウッ!!
(ドリルアームをカオスキリエロイドの背中に深々と突き立て、
そのまま至近距離でツインメーサーの集中砲火を浴びせる)
ママ…ありがとう(
>>111に特攻し、自爆するフリをして敵になる)
キリエロイドU「うわわ!腕が!」
カオスキリエロイド「ちょ!背中痛い痛い止めて!」
キリエロイドU「こうなれば兄貴よ、あの技を!」
カオスキリエロイド「うむ!キカイダー01を元に思いついたあの技だな!」
カオス&U「「クロスボディ・キリエルチェンジ!!」」
辺りが霧に包まれる、そしてようやく霧が去った時
カオスキリエロイドU「フハハハ!こうなればもはや俺の体を動かすのはカオスヘッダーだ!電気信号なぞ通じはせん!」
キリエロイド「どーだ!参ったか!瞬間的にカオスヘッダーを移したのさって痛い痛い痛い!メーサー痛い!カオスヘッダーが無い分余計痛い!」
カオスキリエロイドU「ム!よくも兄貴を!トァーッ!って体動かしてんの俺じゃないけどね(機龍に向けきりもみキック)」
>>110 (もちろん気づく余裕が無い)
>>111 …(アレじゃきついね、全部近代兵器ばっかで、GUTSやティガの攻撃に耐えうるキリエルにはあんまし効かなそうだよ…何か…何か無いの?何か…)
>>113 ……(奴等の注意が機龍に向いてる…ごめんなさい、機龍さん、も少し、囮になってて…)
ぅ…ぁ…(ボロボロの体を無理に動かし……水魚のポーズを取った!)
アン…水魚の……ポーズ…
(再び説明しよう、アン・水魚のポーズ、それはアンが戦いに行き詰った時、隙だらけだが脳を最大限活性化させるポーズを取って活路を見出す、珍技の一つである)
………(目を瞑り、瞑想を始める)
115 :
ゴメス:2008/06/19(木) 22:05:27 O
まだ戦闘が続いてる…怖い怖い(またも頭を地面から覗かせては退散する)
ドゴオォォッ!!!
(きりもみキックにより大きく後退、尻尾で衝撃を受け流し転倒は免れるが頭部装甲が破損)
《コレハ…分析不能ノ能力……
『アレ』ガナイ今ノ武装デハ時間稼ギシカ出来ナイ、カ…………良カロウ》
(キリエロイドの背中の傷口にツインメーサーを一点集中、
怯んだ隙に機動性を活かした高速移動でカオスキリエロイドUに突進、強烈なタックルでアンから引き離す)
キリエロイド「イテテテちょ止め止めって調子のんなや!(振り返ってメーサーを手で受け止め、逆に炎で押し返す)」
カオスキリエロイドU「アァレェー!!(機龍により吹っ飛ばされる)しかし案ずる事は無い、俺は空を飛べるのだキリリッ!(対スカイタイプ形態に変化し、機龍の頭上を旋回する)キリエル大旋回キック!」
物影から突然ナイフが飛んでくる
グラタン!治療装置を持ってきたから車に乗って治療を!
その間俺たちが食い止めるから!(グラタンを車に押し込み、迎撃態勢をとる)
グラタンが回復するまで持ちこたえろ!(銃声が響く)
フン!(バックユニットを念動力で止め機龍の目の前で爆散させる)
(アンの方に向き直る)あやつめ…まだ生きておるのか…ならば!(額から怪光を発しアンの精神を乱す)
…そろそろ私の出番だな…とう!(
>>119の車の前に立ってナイフを投擲、衝突する前に跳躍して車を避ける)
アンの精神は渦を巻き、周囲の物体が、感覚として伝わるレベルにまで世界に溶け込みはじめる
…まだだ…まだ見えない
>>115 〜〜
あの怪獣だ
頑張って生きなさいよ〜、一生懸命生きてて悪意の無い奴や弱い奴まで殺す程、あたしゃ冷酷じゃないから
>>116 〜〜〜
戦ってる…機龍だ…
…この星のために…戦ってるんだ…
……でも焦るな、あたし、焦るのは彼のために一番ならない
>>117 〜〜〜
キリエル…
カオスヘッダー…あの余裕は体に溢れる力から…
…でもあの余裕は…脳内麻薬のよう…
…感じる、あいつら、闇の力に喜んでる
武器を手に入れた子供の状態……なら…
>>118 〜
!?
ずっと、誰かいたの?…攻撃された!
何者?
>>119 〜〜〜〜
な…
〜(精神が体に戻る)
…けは…くは…む…むり…やめで…ぁ……し……死ににいく……げっは…うぇ…
……ぁ……く……く…ぅ…
>>120 !!??
お…ちつかない……ぉ…ぁ…ぁぁあ……
…しぅ…だ………あ…は……ここ……げは…げはげは…あたしはごごでしぬんだ!
ぅ…ゃだよう………ぅ…すぅー………………しにたく……ない……
ぁぁ……やだぁ…(膝抱えてしまう)
>>121 (車のタイヤがやられ、スリップして近くのビルに突っ込む車)
ぁぁ……ぁぁぁ……(頭抱えてぶるぶると震える)
……………………
…………(無言でよろよろと立ち上がり、よろめきながら治癒装置に向かい、自らの震える手で、必死に体のパーツを修理しはじめる)
ぁたしは………はぁ…………はーぁ…………あたしは………(治癒する腕の速度がどんどん早くなっていく)
あ…た…し…はぁ!!(大ジョッキいっぱいの回復系薬品を飲み干す)
(潰れた左目に眼帯をつけ、コートを羽織りなおし、深呼吸、動ける、喋れる、体中痛い、骨痛い、ビーム撃てない、コレダー使えない、しかし体は動く!問題なし!)
…意外と愛されて……たんだねぇ…(まだ外観は傷だらけ、されど強化人工筋肉等主要パーツは動けるだけ回復)
(車のドアを開き、シュタっと飛び出て、くるくる回転、急降下、全身電流流れるような激痛と共に着地、メンシュハイトの頭に!)
アン・復活!!(この叫びだけで疲労が倍増、眠気増、気合10倍増)
アン・ちぃよぉっぷ!!(強烈な手刀をメンシュの頭に食らわせる)
我が名はヤプール仮面!異次元のテクノロジーで作られた人造人間だ。(ビルに突っ込んでぺしゃんこになった車を背後にナイフを掲げ名乗りをあげる)
ん?グフゥ!
よくもやりおったな!(背中の翼を展開し、突風でアンを吹き飛ばす)
ヅェェェェイ!!!(手から光弾をアンに向け連射)
トドメだ!メンシュ・ビィィム!!(第三の目から光線発射)
《『炎』ナラバ……嫌ト言ウホド浴ビテイル!》
(左腕をかざし、ゴジラの熱戦を想定した耐熱装甲で火炎を防ぐ
が、左腕が溶け始める)
ビュオッ!!
(メカ離れした身軽さで跳躍、回転尻尾アタックでカオスキリエロイドUのキックを迎撃
――が、バックユニット爆発の衝撃で吹き飛び、ビル街をなぎ倒し倒れ込む)
《……蘇ッタ……カ……
俺モ又『サイボーグ』……簡単ニハ……滅ビヌ!》
(起き上がりざま、三連ハイパーメーサーを最大出力でメンシュハイトに照射)
フン!(腕からの光線でメーサーを跳ね返す)
ええい!邪魔臭い奴め!(額からの怪光で機龍の足元の地盤を破壊する
>>123 え〜い新手かい!ちきしょう
上等さぁ!これ以上なんか増える前にさっさとあんたら全滅させて
戻って新兵器をわんさか作ってやらぁよぉ
>>124 ぉぉう(飛ばされて地面に着地)
っと何のそれしきぃ(高速で横っ飛びして光弾をかわす)
…っあぁ(コートで第三の目の光線も弾く)
>>125 き…機龍!
そうさ…簡単には滅びちゃいかんよ!
頼むから死なんでね
>>126 ぁぁ…っよくもぉ
(光線出してるメンシュの顔面に背を向ける形で大ジャンプ)
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアン・バックキック(強力なソバットメンシュの顔面に見舞う、自分にもダメージ変えるが、気合で耐える)
機…機龍さんの頑張り、無駄にしたら罰あたるからねぇ(コートからロケットランチャー出して発射しつつ、メンシュの背中目掛け強力爆弾を投げつける)
128 :
ヤプール仮面:2008/06/21(土) 14:40:16 O
…しかし今下手に手出しをすると大きい方の攻撃の巻き添えを喰らってしまう可能性が大だ…ここは一つ、戦いが終わるまで見物させてもらうか…
グァッ!くそう!
フンヌ!(バリアを展開しランチャーと爆弾を防ぐ)
空に向かって落っこちろ!(額からの怪光で今度はアンを空中に放り出す)
跡形も無く消し去ってくれる!ずぇい!!(腕から高威力の光線を発射)
130 :
名無しになりきれ:2008/06/21(土) 14:45:35 O
ああ、アンってコイツか
>>128 そーーゆうヘタレな事言ってる奴は即効で巻き込んでぶっつぶしたらぁい
(手裏剣状の爆弾を投げつける)
>>129 ぬぬ、バリアとはまた小癪な…な…わわわ(ほおり出される)
ぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イアンキイイイイイイいいイック(光線をコートから現れたブースターで体をスピンさせてかわし、そのままメンシュの顔面に急降下キック)
>>130 何?
あたしどっかで噂になってんの?波乱万丈状態?
グワッ!ええい!小癪な!こうしてくれる!
えい(顔に付いた蚊を叩き潰すようにアンを叩き潰す)
きったね(ペラペラになったアンをデコピンで弾く)
…フン、甘いな(軽い身のこなしで爆弾を避ける)
私は巨大化は嫌いなのでな…出来ないこともないがね。しかるべき時に1対1で戦おうではないか。
…そちらとしてもその方が都合がいいだろう。とう!(恐るべき跳躍力で飛び去る)
>>131 お尻もいいけど、動く度にタプンタプン揺れるオッパイもいいね。
>>132 どこ見てんのさお兄さん(メンシュの後ろ頭から顔を出す、メンシュが潰したのは…あ、ただの紙だ!)
んな簡単にあたしを倒せると思う?きったねえのは…(懐から特殊鋼製の釘とハンマーを取り出す)
あんたの!(メンシュの後頭部に釘を憎しみを込めて打ち込む)心さねぇ!!(ガァンガァンガァン)
そらよっと(再びメンシュの手が来る前に後頭部を蹴りつけて離脱、更に後頭部に打ち込んだ釘が大爆発を起こした)
>>133 むむ…潔い奴
…等身大って事はあたしの力が120%発揮できる相手じゃないの
こりゃ、燃えるね、マジ
>>134 はいはい
こんな時に変な事言わない
ったく
《……言ワレル迄モナイ!》
ドドドドオオオオオオ
(地盤が崩れマグマの海に沈む寸前、全身のバーニアをフルパワーで吹かし上昇
メーサー全砲門を展開、メンシュハイトの後頭部の傷口めがけ一点集中攻撃)
ヤプール仮面「…ということだ…私は近いうちに死地へ赴く」
ヤプールA「そんな…嫌だよお兄さん!」
ヤプールB「そりゃ確かにお父さんやお母さんを殺した奴は憎いけど…何もお兄さんが全て背負うことはないよ!」
ヤプール仮面「いいか、お前たちは出て来るんじゃないぞ。大丈夫。私は必ず勝利する」
まったくちょこまかと面倒くさい…(メーサーを受けながらも傷口が物凄い勢いで回復していく)
仮にも正義を名乗るものが憎しみとは…まあ良い、そんな事はどうでもいいわ
おや…?(後頭部の傷口が完全には回復していない事に気付く)
さすがに戦いが長引きすぎたか…これは余裕ぶってもいられぬな…フン!(第三の目からの怪光でアンと機龍を空中に磔にする)
身動きの出来ぬまま…死ぬが良い!(腕から最大出力の光線をアンと機龍に向け発射)
139 :
スパイ:2008/06/21(土) 23:13:36 O
>>135 頂き! フニャン
(アンのお尻を触り高速で逃げる)
サイボーグにしては触り心地の良い尻だったな。
>>136 さっすがあ!
良かったァ!
さぁいこうかァ
>>137 (無論、別の世界の事なのでアンは知らない、当然、殺る気満々でヤプールに挑むだろう)
>>138 ちぃ…自己再生たぁまた厄介な…
…後頭部!あそこをせめれれば!
いよおおおおおおおおしい!ィナズマアマゾ…
な!?なな…何?このテレキネシスなパワーは
っく…ヤバ…もう一歩、あの頭に一撃を……
ってこら!
>>139ここぞとばかりにこゆ時尻揉むな!
…全く(そうだ、もう一歩なんだ
奴は再生能力が脆くなって頭を吹き飛ばしやすくなってる、あそこに強力な攻撃を…
強力な攻撃、目の前の光線、これはあいつの最大パワー…つまりこの光線ならやつを…)
死んで…たまっかねええええええええええええええ(コートから巨大な板、反重力メッキが射出され、メンシュの光線を吸収、180度反転させてメンシュ自体に反射する)
………こんな事もあろうかと…って、いい言葉だねぇ(光線メンシュに直撃、磔解除、さあ行こう)
キリエルまだいるけど…目の前の敵に全力尽くさんでどうするって事でぇ(全身に力込める、ミシミシとか音立つ)
イナズマ・エックスキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイック(神速でメンシュの斜め後ろ上に飛び、そのまま超高速で輝く足によるキックを見舞う)
兄者と連絡が取れない…っっ!どわっ!なんだアレは!巨大な敵に体の半分が機械で出来た人間が戦ってる!
…まさかあいつがあの「アン」か…前スレで異次元にいた我々の仲間の多くを殺した…許さん!(長距離砲「ゼノランチャー」を担ぎ、遠くからアンに狙いを付ける。更にマイクロミサイルポッドを全門開放する)
かかったな!アホめが!(バリアを何重に展開しアンを閉じ込める)
自分の毒で死ぬ河豚がいるとでも思ったか!?(さらに先ほどと同等の光線をアンに向け発射…しようとするが
>>141の方を見て止める)
いいだろう!トドメは貴様が刺せ!(バリアを一部解除し、
>>141の攻撃を直撃させる)
よく分からないが大きい方サンキュ(ゼノランチャーから砲弾が高速で撃ち出される)
(磔にされ光線の一部を喰らい左腕が肩から吹っ飛ぶが、アンの反撃で動きを取り戻す)
《『小娘』呼バワリハ撤回セネバナラナイ……カ》
(メンシュハイトの注意がアンとヤプール仮面に向いている隙に、バーニア全開でその背後へ)
《俺ヲ……忘レルナ!》
ドギュウウウウウウイイイイイイイイイイインンンンンン!!!
(全エネルギーを右腕に集中し特攻、
超高速回転するドリルアームでメンシュハイトの後頭部を深く抉る)
キリエロイド「お前こそ我々を忘れてないか?(炎の壁を機龍とメンシュハイトの間に築く)」
カオスキリエロイドU「お前の相手は俺達だ!(機龍のバーニアを炎で攻撃)」
>>141〜
>>143 な!?バリア!?(キックは喰らってるはずだからダメージは負ってるはず)
光線をかわせれば、なんと……新手!?光線!?
好都合!!
大チャンス!!(全身に力を込める、余りのパワーに肉体から血が吹き出、何かがはじけるような音がしたが構わない)
(バスターコートで全身を包み、大ジャンプ)
究極必殺!!(アンの全身が真っ赤なオーラに包まれる)
>>144 チャンスツウ!!(機龍の攻撃でダメージを受けたため、怯むメンシュを視界の隅にとらえながら高速回転)
>>145 いけるぅ!!(高速回転を勢いよくとめてコートを砲弾目掛け吹っ飛ばして砲弾をコートが包んで撃墜、更に砲弾を包んだコートはそのまま槍状に変貌し、ヤプール仮面に超高速で突き刺さりにかかる)
アァァァン!!逆転!!ウルトラァアアアアアアアアアアアアアアアアスリいいイイイイイイイイイクッション
(メキメキバキバキと言う音と共に周囲に激しいプラズマ発生、アンの体の各所が内側から吹っ飛び大流血)
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィッッッック
(目にも止まらぬ高速で真っ赤なオーラをらせん状にまとわり付かせたアンがメンシュの後頭部に超必殺キック、そのキックで壁を蹴るようにして反対側へ再び加速して飛び、バリアの穴から急加速で脱出してキリエルUの脇を掠めてキリエル人の顔面に強烈必殺キック
反動でくるくると宙を回転して落下、地面に着地)
………がばは……(全身黒焦げ、煙を上げ、怪人達を蹴り付けた左足は衝撃で消滅している)
………(意識を失い、昏倒する)
な、なんか来た!!(目の前に槍が飛んでくる。しかしかなりの距離があるため途中で失速し、避けるのは容易だった)
…へっ!俺のロングレンジ攻撃を舐めるなよぉ!…ん?(ゼノランチャーを構えなおすが、後ろから誰かに肩を掴まれる)
なんだよぉ…って!お前!
「いかに仇とはいえ大きい方と共に袋叩きにするのがそんなに楽しいか?二号」
あ、兄者!…うるさい俺に構うな!
「我々の復讐は我々だけで果たさねば意味はない。さあ、お前も私と一緒に戻ろう。私は今仲間とともに孤児を預かっている」
…そうなのか兄者…分かった。一時引き上げよう
キックを喰らう前にバリアを張ったつもりだったのだが…まあ良いわ(第三の目からの怪光でアンの体に何か細工を施す)
(
>>147の方を見る)…こやつめに関しては奴らに任せよう、私は一度退くとするか…
おっと、別れの儀式がまだだったな(機龍の体に手を突き刺し、そのまま光弾を発射)
アディオス(どこかへテレポートする)
ヤプール仮面「…よし、私が奴を始末する。お前はここに残れ」
二号「ちょっ!ちょっと待て!いくらなんでもそれは勝手過ぎるぞ!」
ヤプール仮面「なにしろ敵は過激な奴だ…仮に私が死んだ場合、ここを探知されて孤児たちが皆殺しにされるかもしれん。そのとき孤児達を誰が守る?ここには三号を除けば戦闘訓練を受けていない女性ヤプールしかいない」
二号「…ちっ…勝手な奴だ…」
ヤプール仮面「機龍の注意は今キリエロイドの方を向いている。奴を一対一で仕留めるには今しかない…」
そして戦場に、あの戦士が戻ってくる…
《………グッ》
(バーニアを破壊され、腹部装甲に巨大な穴を開けられて地に墜落)
《ココマデ、カ……ダガ……タダデハ……!》
(あえて炎をかわさず、最後のエネルギーでカオスキリエルにメーサーを撃ちながらアンの元へ)
《オ前ナラ……カナラズ……
………………………………信ジル………ゾ》
ズズゥン
(倒れたアンの体に覆いかぶさり、
身を以てアンを敵の攻撃から庇うシェルターと化したまま、エネルギー切れで活動停止)
>>147〜
>>150 (機龍が覆いかぶさった衝撃で、覚醒する)
ぅ………
一体…あたしゃ………そうだ、突如現れた強敵怪獣群と…戦って…
ぁつ……足がイカれてて立てそうに無いね………ここは…(上を覆っている物に触れて、驚愕)
……ぅ…機…龍?
そんな……なんで…あたしなんかのためにあんたが…
面識も無いのに…
………優しいんだね…あんた…(目から、涙が溢れる)
ありがとぉ……ありがとぉ…(泣きながら、機龍の装甲を撫でる)
………さって…(涙をぬぐう)
カオスキリエロイドU「うぁ!脇痛!」
キリエロイド「やべ!…ってあれ?なんだあいつ?なんであんな見当違いな方向を…(視線の先には別のキリエル人が!)あっ!ボス!」
キリエル人「まったく様子を見に来れば…こんな小娘に手間取りおって!(片手でキックを防ぐ)」
カオスキリエロイドU「す、すみませんでした!うわ!(メーサーを避ける)」
キリエル人「そんな調子だからお前達は…」
キリエロイド「と、ところでボスあの小娘気を失っちゃたみたいですけど、どうします?しかもなんかあのメカゴジラが邪魔ですし…」
キリエル人「ん?そうだな…よし、お前らあのヤプールと協力して掘り出せ!」
キリエロイド「そ、そんな無茶な!」
カオスキリエロイドU「しかもヤプールと!?」
キリエル人「なにか問題でも?(睨む)」
キリエル&カオスキリエルU「ヒ!わ、分かりました!(機龍をどかそうとする)」
>>148 あぁ…その…ほら、バリアで包んだ、って言ったからバリア内に閉じ込めて光線で仕留めようとしていたのかとおもて…
キリエロイド「…っと思ったらあいつ目覚ましちゃったみたいですよ?」
キリエル人「ムゥ、オートリロードしとくべきだったかな?まあ良い、殺せ!」
キリエル&カオスキリエルU「アイアイサー!(手から赤と青の炎をアン目掛け発射)」
>>152 あ…キック…効かなかったんだね…
(目から透過光線を発射し、外の様子を見ながら)
…ヤバイね…こりゃマジで…(残った片目で自分の体をもう一度一瞥する)
(左足、完全大破、消滅、よって必殺キックはもう使えない
全身、動けない、正直意識を保つのがやっと、よって格闘戦もできない、ビームもっての外
左目、潰れた、痛い、マジで、よって死にそう、花畑手前)
………はっは…こりゃマジで後は自爆攻撃位しか手が無さそだわ…はは…
……ま、でも…くたばる前に…(コートの袖から、にゅっとGUYSメモリーディスプレイが出現する)
やれる事はやっとかんとね…(指先でメモリーディスプレイ操作)
カオスキリエロイドUの脇腹を突如激痛が襲い、やがて全身にその痛みが移動
肉が裂け、骨が砕けるような感覚が連続した後
最終的にカオスキリエロイドUの胸の肉を食い破って、マケットマザルガスが現れた
>>154 (まだ、あたし外出てないんで…機龍の体が守ってくれてるって…事で)
ガタン!(機龍のハッチを強引に開ける)
このヤプール仮面が貴様の首を取りに来たぞ!(ナイフで刺突しようとする)
カオスキリエロイドU「む、胸がー!!…あれ?なんともないや」
キリエロイド「落ち着け、分子マケットが胸食い破れる訳無いだろ」
カオスキリエロイドU「と言っても相手はマザルガス、カオスの天敵か…これは厳しいかもな」
キリエル人「どっちにしろ奴は一分間しか活動できん、Uは陽動、その隙に無印お前がメカゴジラを何とかしろ」
キリエロイド「む、無印ぃ!?酷いなぁ…(今度こそ機龍をどかそうとする)」
【すんません
>>157のレスはなかったことにしてください】
見つけたぞサイボーグ人間!仲間の仇!(ナイフで刺突しようとする)
>>158 えぇ〜…やっぱ無理があった?
キリエルの体内でミストその物が暴れ、最終的に血管等の隙間にてカオスキメラから順にマザルガスを形成、最終的にキリエル内で無理矢理マザルガスを作り出してキリエルUの胸を食い破るって…
…あ〜…ちゃ〜…キックで倒したと思ったのはぜんっぶ生きてたし、オマケに敵は増えたし…
あはは……やばい…そろそろマジで手が尽きたね…マザルガスじゃ逆立ちしても連中にゃ勝てんし……
ふっ…ウルトラ兄弟じゃ、とっくにサイン出してるとこだね…こりゃ(冗談いいつつ顔はマジ)
>>159 いや、ちょ!まだ下にいる、いる!ハッチじゃなくって倒れた機龍の真下にあたしいんのっておわっちょ(片手でナイフを抑える)
等身大でしか入れん隙間から入ってきた…わけねぇ(迫るナイフを何とか動く腕で受け止めながら)
体は何か細工されて何が起きるかわからんっつーのに…この上大ピンチ…
あたしも年貢の納め時って…事かねぇ…
………サイボーグ娘アン、キチ宗教に殺されてTHEエンド…笑えんなこりゃ…
……………(マジであたし死ぬね、こりゃ…どうする?素直にゴッドマン呼ぶ?何て、助け求めるのは全て没で……、自爆…か、後残るわ。…ま大丈夫でしょ、あたし死んでも、まだ世界にゃ強いサイボーグがわんさといるし…)
ぁーぁ…(腕の力が抜けていき、刃がアンの体にどんどん近づいていく、機龍の体ももう動きそうだ)(今度こそマジで終わりかぁ…はは………ま、来世あったら、幸せになりたいもんだよ)
………(あー…人生の最後ってのは頭が冴えるってマジみたいだね…なんかすーっとしてきたよ…すーっと…すー…?…こりゃ…)
……(会心の笑みが浮かぶ)(そっか、ボケてた、勝負はもう、ついてたんだった…)
(マザルガスが消滅し、機龍の体が持ち上がった
されど、アンの口には笑みが浮かぶ)
…よくも我々の仲間を虐殺してくれたな?貴様の殺した者の中には民間人、それも子持ちの親も沢山いたのだ…
まさに地獄のようだった…私はあの爆発が起こる直前にここの世界に市民たちを避難させていたが…親と生き別れになった子供も大勢いたようだ…
軍部の連中がやったことは私は決して正しいとは思わない。あの子供たちのような不幸な者を作りだしてしまう行為だからだ…だが貴様も許さん!あの戦闘でどれほどの罪のない善良な異次元市民たちの命が奪われたか!――だから殺してやる…
それが散っていった者たちへの最大の供養だと私は考えたからだ
(アンに向かってナイフが振り下ろされる)
162 :
スパイ:2008/06/22(日) 23:14:01 O
キリエロイド「おっ、やっと持ち上がった…オゥ!?奴め既にヤプールの手により大ピンチ!?」
カオスキリエロイドU「あれ?マザルガス消えちゃった」
キリエル人「なんか知らんがチャンスみたいだな、チェーッ!!(衝撃波でアンを攻撃)」
>>161 (もう片方の手にもったメモリーディスプレイでナイフを受け止める)
…それ…あたしが異次元吹き飛ばしたことになってるけど…確かアレって勝手に諦めたあんたらが自爆…
………あ、そっか、あんたらヤプールだもんね
いつもの自分らの基地自爆させる原因になったあたしへの逆恨みとこっちに誤解を生むためのいもしない善良な市民とやらの捏造ね
ったくヤプールってなぁどいつもこいつも…(イライラしながら仮面の頭をむんずと掴む、その言葉の1%もまともに取り合っていない)
あたしにそんな人情話して心の動揺を誘ったあんたが馬鹿だったね
ヤプールの話しをまともに聞くほど、あたしゃお人よしじゃないよ
>>162 ……いや…弱点らしい弱点っていやぁ…やっぱ心臓とか…目とか…
>>163 せっの(こんしんの力でヤプール仮面を衝撃波に投げつけ、盾にして攻撃を防ぐ)
…………さて…
今度こそ、マジで力尽きた…ってか(ふーっと起こした上半身を再び戻す)
……キリエルさー…範間勇次郎と江田島平八、どっちが好き?(寝転がったまま)
キリエル人「おーおー、ついにくたばりおったか、何?範間勇次郎と江田島平八、どっちが好きか?ふん、決まっておろう、私が好きなのは範間勇次郎でも江田島平八でもない、そう、私が好きなのは…
雷 音 竜 だ ! !」
キリエロイド「さすがボス!目標が高い!」
カオスキリエロイドU「そこに痺れる、あこがれるゥ!」
(爆発の直前、彼は市民を避難させていたので軍部が爆発を起こしていたのに彼は気付いていない。因みに彼の言う「虐殺された善良な市民」とは、アンの異次元侵入時に殺されたヤプールの中に含まれていた、軍に属さない文民のことである)
くっ!(肘でアンを突き飛ばして跳躍、近くの建物の屋上に跳び移る)
ヤプールとて一枚岩ではないのだ。特に最近では個人主義が浸透してきて反戦運動も盛んだったのだがな…(はぁ…軍部の奴らめ…だから私は改造途中で軍から抜け出したんだ)
いや、相手に同情を誘うほど私は馬鹿ではないよ。相手が地球人ならなおのこと。…貴様を始末したら次は軍部の残党も狩るべきかな…
兄者は復讐に変なこだわり持ってるみたいだが、俺はそんな悠長なことしねぇぜ!どんな手を使ってでも奴は殺す!
「待って二号兄さん!兄さんまでいったらここを守るのは僕だけしか…」
お前がいればここは平気さ。人造人間義兄弟最高傑作のお前がいればな…俺はあの戦で母親亡くしてんだ…兄者みたいな余裕はないんだよ
「そうか…好きにすればいい…」
…さぁて、人造人間一の大砲屋の俺が行くとすっかァ…(孤児院の場所を逆探知されないよう少し離れた場所に陣取り、ゼノランチャーを構える)
メンシュ、キリエル人、ヤプールの陣営に支援物資を送っておきますね
>>165 うわっ!知らな!
……んじゃもう、間とってキン肉マンでいいわな…(空を指差す)
あっちの方、見てみなさいな
あんた等倒すために、キン肉マンくっから…
…それ、倒したら、もうあたしは雄一と次のサイボーグ娘に全て押し付けて大人しく逝ってあげらぁよ…
>>166 …っち、生きてやがったか…
……体さえまともならねぇ……
>>167 (瞬間、仮面2号のランチャーの砲身を、何かがぶった切り、空の彼方へと飛んでいった。ほんの一瞬見えたソレは……黄金に輝くキン肉マン…っぽい何か)
>>168 (そう言った輸送部隊長の体が、次の瞬間、何者かによって唐竹割りにされた、既に他の者は胴体を、首を、顔面を、すっぱりと切られ、死んでいる、その血の海に立つのは、薄ら笑いを浮かべる薄紫色のポニーテールに、一滴の血もついていない青白い布の浴衣を着た少女)
???「地球に仇なす者は、皆殺しにすべきだ。アン、お前は最後まで地球のためによく戦った、安らかに眠れ、お前が死んだ時、私がお前の代わりに、ヤプールも、メンシュも、キリエルも、皆原型も残さぬほど切り刻み、焼き、殺しまくってやろう…ふふふふふふ」
(少女は薄ら笑いを浮かべながら、死体と、支援物資にガソリンを巻いて火をつけ、薄紫色のポニーテールを震わせて去っていった)
(アンの目を通じて少女を見る)
何者だ?あやつは?よし、今こそ「あの」細工が役立つときだ!ヌン!
(アンの口を通じて)待て!貴様何者だ!
のぉぉっ!ゼノランチャーが!
…仕方ない。相手より不利な条件では決して戦わない!常に万全な状態で戦う!それが俺の信条だ!ここは兄者に任せて代えのゼノランチャーを持ってくるぜ!(逃走を図る)
ミミー星人「ちくしょう…今情報が入った…物資の輸送部隊が襲撃されたらしい…」
ヒッポリト星人「なんだと!輸送部隊が!?」
バルタン星人「馬鹿な!」
ペダン星人「こうなったら我々も地球に宣戦布告だ!我々反地球同盟を敵に回すとどんなに恐ろしいか思い知らせてやる!」
星間国家を越えて結束した反地球同盟。これまでは別の反地球勢力を支援していただけだったが、ついにこの一大勢力が打倒地球の為に動きだす…
>>170 (少女、一度だけ振り返る)
少女「…アンが死んだ後の、サイボーグ娘…、故に、今は知る必要は無い、まずアンを殺す事に全力を注ぎ、それを成し遂げよ。さすれば私から堂々と名乗ってくれる、そら、後1歩だぞ」
(今度こそ、少女は完全に立ち去った)
…………だって…さ…(寝そべったまま)
>>171 ………いけるね(目をつぶる)
さて…あたしは死ぬか生きるか……
ま死んでも…今更悔いは無いよ…うん…………なんって!わきゃないでしょうが!意地でも死なない(大の字のまま怒鳴る)
>>172 ………(ナノマシンが反地球同盟からの宣戦布告を告げてきた)
……どうすっか…
>>172 キリエル人「出来れば我々は奴らと手を組みたくないのだがな…」
キリエロイド「我々は地球を敵に回すつもりはありませんからね」
カオスキリエロイドU「ところでアイツどうします?なんかまた新しいのまで出てきましたし、展開上そろそろ殺っちゃってもいい気がするんですが」
キリエル人「なんか物凄い暴言のような気がするが…まあそれもそうだ、ヌゥン!(衝撃波を放つ)」
無印&カオスU「ヅェイ!!(赤と青の炎を放つ)」
衝撃波と炎が混ざり、光線となってアンへと伸びていく
ミミー星軍、バンダ星軍、バルタン星軍、ペガ星軍、アイロス星軍、ゼットン星軍、バット星軍の連合宇宙艦隊が続々と大気圏内に突入、さらに月面基地にザンパ星軍、ヒッポリト星軍、キル星軍、サロメ星軍が集結する。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!(急接近しナイフで突きのラッシュ)
戻ってきたぜ!今度こそ仕留めてやらぁ!(ゼノランチャーを構えるが、スコープを覗くとラッシュを喰らわせる兄の姿を確認)
…よし、兄の手助けをしてやるか…(光学迷彩を作動させ、忍び足てアンに近付く)
>>175 キリエロイド「おいおい、あんなに来ちゃったよ、最終的には我々の敵になるかもしれないのに面倒なことだ」
キリエル人「まったくだ…!?(ヤプール達に対して)お前らどけ!光線の餌食になりたいのか!早く離れろ!離れるんだ!」
(キリエルの方を見て)おっとすまない…巻き添えは確かにみっともない…(飛びのいてその場から離れる)
(直前のレスに二号もまとめといた方がよかったかも…)
おっ、キリエルがなんか光線撃つみたいだぞ…暫く様子見るか…(足を止める)
ねえ君たち・・・ちょっと調子に乗り過ぎじゃないかな?
君たちのせいで、僕が殺すリントがだいぶ減っちゃったよ・・・・・
(念力発火で、その場にいるアン以外の全員の体からすさまじい炎が吹き上げる)
ヤプール仮面「あっ熱っ!……ふぅ…防護服のお陰でなんとか助かったが…」
二号「(俺は光学迷彩で姿消してたんで見つからなかったみたいだよ兄者…)」
ヤプール仮面「それにしても空がやたらごちゃごちゃして見える…何か宇宙から来たのだろうか…」
キリエル人「(逆に炎を吸収)愚かな奴め…我々が炎を使うのを見ていなかったな?」
キリエロイド「つーか我々このスレで誰か殺せたっけ?」
カオスキリエロイドU「せいぜい兄貴がバラゴンに火を放ったぐらいだと思いますが」
しんがりのペダン星軍の艦隊が月面に到着
「相手は数において我々より不利だ!一気に片付けるぞ!」
(キリエル、ヤプールがダグバに注意を向けている間に、上空からマイクロ波照射で機竜にエネルギー補給
その一部が下にいるアンにも照射される)
(異次元より突然現れる)させるか!(マイクロ波を吸収し、光線をしらさぎに向け発射)
バルタン星人「なっ!あんなところにのこのこと…」
しらさぎを発見したバルタン星軍の円盤と戦艦が一斉に艦砲射撃
うおとと…いかんいかん、これでは私まで艦砲射撃に巻き込まれてしまう
ひとまず退散(再び異次元へ戻る)
>>174 …りーんぐーにーいーなずまはーしりー
>>175 ………(ぼーっと迫り来る艦隊を見つめる)
>>176>>179 (左腕を犠牲にしてナイフ攻撃から身を守る)
ほのおーのーせんしをてらーすー
>>177>>180 とーびーちーれー、きーんにくびーむー
>>178 しょーおーりーに…むーかぁーてー…
>>181 (……あーあ…こりゃマジであたし、終わりになりそうだわ…)
>>182 (あれって人体発火だから内側から炎が…いっか…)
>>183 わたしはー…つよいー…
>>184 きーんにーくまーん
>>185 (機龍…これでたすかって…生きて…)はしるー……みごとに…
>>186 あー…こころにー…あーいがなーけーればー…(歌いながら光線の軌道を悔しげに見つめる)
>>187 (艦砲射撃と光線がしらさぎに命中する直前に消滅、同時にキリエルの炎も横合いからの突風で消し飛ぶ、そして…空中に黄金に輝く巨大なキン肉マンが出現した)
スーパーヒーローじゃー…なーいのさー…
>>188 キンにーくまーん……ゴーーーーーファイトオオオオオオオオオオオオオオ
(キン肉マン、キリエロイド2体をぎろりと一瞥)
キン肉マン「屁のつっぱりは!いらんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
キリエロイド二体に突っ込むキン肉マン
キン肉マン、キリエロイド二体に激突!瞬間2体の脳裏にマッスルスパークを喰らう自分等の姿が映り……
次の瞬間、キン肉マンは消滅し、再び何事も無かったかの様に周囲は静まり返る…)
(6機編隊のうち3機が光線と艦砲射撃により墜落
しかし、キン肉マン出現の間に2機がエネルギー補給を続け、残り1機が被弾しながらも機龍のそばに着陸)
パイロット「機龍……
お前の『切り札』……届けに来てやったぜ!」
(コックピットから血まみれのパイロットが降り立ち、機龍の胸にアブソリュート・ゼロ用の人工ダイヤをセット)
パイロット「いつまで寝てやがる……立て……機龍……ッ!」(絶命)
ヴオォン…
(機龍の目に再び光が点る)
バルタン星人「くそぅ…奴らめ!攻撃の手を緩めるな!」
前にも増して激しい艦砲射撃が
>>190の一行に襲い掛かる
キリエロイド「あーいてて、何だよあれ反則だろ…」
カオスキリエロイドU「まあ俺ら三大奥義ぐらいじゃ死なないけどね」
キリエロイド「でも何故かゼペリオン光線では死ぬと」
カオスキリエロイドU「あれは光の力だから」
キリエル人「ムゥ…まさか奴めあんな手でこようとは…、こうなれば「あれ」を使うしか…」
無印&カオスU「ま!まさかアレを!」
キリエル人「アレと言ったらアレしか無いだろう…さて、この技は呪文の詠唱が必要なのが難点か…」
無印&カオスU「ど、どうぞ…」
キリエル人「フゥー…(息を大きく吸い込む)『おれは地上最強だどんなやつがきても0.2秒であの世におくることができるんだ武器はもたないカラテだ!
しかし強すぎるってこともつらいもんだぜおれが強すぎるばかりに世界中の奴らから命をねらわれているんだ
あんなことになっちまって・・・・もうここにはいられないだれもこないところににげだすしかない
にくい!このおれの力が!このおれのおそろしい力が!』」
無印&カオスU「クッ…クックッ…(必死で笑いを堪える)」
その頃月面でも地球防衛軍と反地球同盟の激しい戦闘が行われていた
ザンパ星人「ゆけ!ペテロ!」
サロメ星人「我らがセブン!」
艦隊が防衛軍を引き付けている間にペテロと偽セブンが防衛軍基地を襲撃、まず月の一番裏側の基地を制圧した。
サロメ星人「よし、基地はペテロに任せてセブンは地球へ向かえ」
偽セブン、月面を飛び立ち地球へ向かう
ヤプール仮面「…あまり使いたくなかったが…これを使うしか…」
二号「(まさか兄者…)」ヤプール仮面「とう!」
後ろへ飛びのく
ヤプール仮面「エースキラーのを移植したものだ。デュワッ!」
額からBタイプモーションでエメリウム光線を発射
>>190 ……ワオ
>>191 ……ウルトラファイトォ国際条約第22条!サイボーグは他のサイボーグを助けてはならない!ただぁし!
(光の壁が発生し、機龍、アン等を守る。いつの間にか、アンの傍らにウェーブのかかった長い黒髪に、白いボディスーツ姿の少女が立っている)
少女B「カタギに迷惑がかかる場合、これを無視して構わない♪」
いたね、やっぱし
少女B「だってほら、一応お友達がピンチなんですもの、結構何人か、他にも来てますよ」(口元に笑みを浮かべながら)
あのさ…あたし…もう限界だわ、そっち、頼めないかね?
少女B「カタギを守るだけ、なら、それ以上やると他の人に手柄横取りーだとか、色々言われますし…」
うん…多くは望まないよ……
少女B「結構、では」(陽炎の様に少女は消えた)
>>192 ………(うすら笑いを浮かべるアン)
あのさ…あんた等、あたしが最初にあんた等にした攻撃、憶えてる?
…そう、ひぐらしカッター
あれ、最終的にあんた等に返されて終わってたけど…実はあれってさ…まだ有効だったんだわ
(語っている間に、キリエル2体の体に、無数の切り傷が現れる)
ちょっち…ご都合主義っぽくて…悪いけど……これで勝たせてもらうね、あたしは死にたくないし
(キリエル2体の体の傷が、徐々に広がっていく…そう、あれは3大奥義なんかではない、きられていたのだ、滅多切りに)
…………アン・グリッターひぐらしカッター、キン肉スペシャル…今命名
(キン肉マン消滅地点には、アンが最初に投げ、キリエルに弾かれたまま飛んでったあのナタが突き刺さっていた。キリエルらの体が、バラバラに千切れ、灰と化していく)
>>193 (横合いから飛んできた熱線の一撃が、偽セブンをいともたやすく吹き飛ばした)
少女C「うちゅうーじんーうちゅうーじん…そ・れは…私に駆られる獲物の名前ぇ〜」
(カウボーイハットを被り、西部開拓時代のガンマンの様な服装の馬鹿でかい銃持った少女が、月面めざして降下していく、彼女がまたがるのは…宇宙怪獣キングザイガー)
少女C「ウルトラファイト国際条約第1条、怪獣ならびに宇宙人にはあらゆる残虐行為が認められる、同第18条、宇宙に出た獲物は誰が狩っても構わない。(ジャキンと銃装填)踊ろよ、サンバ(陽気な口調とは裏腹に、彼女の視線には、侵略者達への怒りが込められている)」
>>194 ……(アン、ため息一つ、右手でコートを動かし、光線を弾く)
……(無言でコートを開くアン、中から雄一ギタギタマシーンが出現し、ヤプール仮面らに刃物を振り回し、機銃を連射しながら襲い掛かっていく)
「…ん?なんだあれは…」「…!司令!ウルトラセブンです!」
「ウルトラセブンだ!やった!」
「何!まさか我々を助けに来てくれたのか!」
大気圏に突入するセブン。防衛軍のパイロットの誰もが自分たちの味方だと信じて疑わなかった…
「…ん?おわっ!」
「どうした!…何だと?セブンが…ぐわっ!」
救世主として迎えられたセブンは飛行しながらハンディショットで次々と戦闘機を落としてゆく…
(偽セブン、突如熱線の奇襲を喰らう)
デュワッ!(少女Cに向かってアイスラッガーを投げる)
ゼットン星人「あのセブンはサロメ星人のものだ!セブンを援護しろ!」
(ゼットン星軍の援護射撃が加わる)
まずい…レスがすれ違ったせいでつじつまが合ってないや…取り敢えず偽セブンが熱線でダメージ喰らって反撃しようとしたけどゼットン星軍が偽セブンを援護したので偽セブンが大気圏突入を果たしたってことで…
ヤプール仮面「リバウンド光線!」(ウルトラマンのように光の壁をつくり銃弾から身を守る)
二号「へへっ!捕まえたっ」(アンを後ろから捕まえる)
二号「俺も使えるんだよなぁ〜。エメリウム」(アンの頭へエメリウムを零距離射撃)
キリエロイド「ご、ご都合主義すぎる!畜生!俺もその内ご都合主義で蘇ってやる〜(灰になる)」
キリエロイドU「ハァ…ハァ…カオスヘッダーを身代わりにしてなきゃやばかった…」
キリエル人「そっちがその気ならこっちだって容赦しない…というか自重しないぞ!呪文の詠唱も終わったところだ…いでよ!地上最強の男!「竜」よぉ〜!(キリエルの背後に雷音竜のシルエットが現れる)
悪魔合体!(竜のシルエットがキリエルと合体)俺は地上最強の男だ〜!(少女Cに飛び蹴りし、体中の細胞と機械を一つ残らずグチャグチャに)
うぉぉぉぉっ!!!!(さらに大気圏外までジャンプ)俺は!地上!最強の!男だーーっ!!!(キングザイガーの頭にパンチし、体を真っ二つに引き裂くだけでは留まらず、さらにキングザイガーの立っていた足場まで真っ二つに引き裂き地割れをアンに向かって走らせる)
トドメだぁぁぁぁぁあっ!!!(地割れに飲み込まれていくアンの頭に手刀を突き刺し、さらに指からビーム、そしてアンを地面に吹き飛ばす勢いは止まらず、遂に地球を真っ二つに!)」
キリエロイドU「あー皆さん、地球が割れるってのは、あ〜、その〜、指ビームの威力を現した所謂ギャグなので安心してください、まあ演出っすよ演出、亀仙人が壊した月がいつの間にか復活してるようなモンっス、地球は無事なんで安心してください
もっとも…あいつはどうかんがえても無事じゃないっスけどね(地球の裏側までぶっ飛ばされたアンに目をやる)」
《……感謝……スル》
(瓦礫を跳ね飛ばし立ち上がり、キリエル達にアブソリュート・ゼロの光弾を発射、
しらさぎ2機のバックアップを受け最大出力のツインメーサーで偽セブンを迎撃)
ダアーッ!(偽セブン、ウルトラバリアーでメーサーを防ぐが、防ぎきれずに吹っ飛ばされる)
デュワッ!(立ち上がりエメリウム光線を機龍に向けて発射、さらに円盤と戦艦の射撃が加わる)
キリエル人「ぬおっ!(屈んでアブソリュート・ゼロを回避)」
キリエロイドU「うわわ!キリッ!(対スカイタイプ形態になり回避しようとするが間に合わず、羽の一部部分が凍って砕け散る)ボス〜いくらなんでもアレを喰らったらただじゃすみませんよ!」
キリエル人「そのようだな…フンッ!キリリッ!(体中から炎が噴出し、キリエロイドへ変身)」
………ストップ、一回ストップ
夢オチにしていい?もっかい(半泣き)
>>205 キリエロイド(ボス)「いいけど、その場合夢中夢オチにするよ?」
キリエロイドU「よ〜くかんがえよ〜♪」
>>206 よし、んじゃもうぶっちゃけます
勝てません、その上間違いなくあたし、上記レスの中で数回死んでます
無理だわ…流石にこれ以上ご都合使うのも申し訳ないし…マジで色々別のサイボーグ娘使うのもご都合で悪いし…ほら、もっと強いのいるって設定だからパワーインフレ起こるでしょ?
んだから…その…最早あたしに残された手段はパラレルワールドの事にするか、夢オチにするか…
…「ソウルガンがまだ地球にはいる」とかほざいてスレを無責任に投げ出すかのどれかしかないんだわ
最後は冗談にしても…マジでどうしよ…
……全部ドッキリってのは?
この際マニッシュボーイに全員夢の中に引きずり込まれてたってのは?
起きたら夢の中にいた全員はこのことを忘れてる
詳しくはジョジョpart3の死神13を参照のこと
>>207 自分もできれば夢オチでお願いしたいです
ザンパ星人「俺たち幻想入りだってさ…うん」
サロメ星人「参戦するタイミングを間違ったな…ただでさえ混戦だったのにいきなり大群率いてきちゃったから…」
バルタン星人「後悔先に立たず…フランス革命史にインスパイアされた地球孤立ネタが…」
ゼットン星人「もう仕方ない。諦めなさいなバルタンさん」
…目覚めましたか…(何処からかアンの部屋に侵入した男がアンを見下ろす)
…目覚めて早々悪いが、このまままた眠ってもらうよ(男が右手を振り上げる。その手には、銀色に光る刃のナイフが握られていた。そして、その右手を振り下ろす)
>>208 OK、今度読んどくわ
>>209 んー、ごめん、今度良かったらまたキャラ変えて助けに来て
あたしかよわいからさー、もう誰か助けに来てくれないと駄目なのよ、ほんとに
だからってまさか助け呼ぶわけにもいかんし…
とにかくありがとー
>>210 ごめんね、ごめんね(バルタンの背中をさする)
ん、後、大艦隊〜はちょっち以後勘弁してもらえないかなぁ
このスレ、一応オムニバス形式を取ってるつもりだから…(ずっと参加する場合はトリつけてねぇ)
それと、あたしに艦隊を叩く術が…
ほら、火力はともかく装甲と回避能力にさ…
でも、頑張るから、その…うん、艦隊、いいよ、うん大丈夫、何とかする
……うええええんバルタアアアアアアン(感極まって何故かバルタンに抱きつく)
>>211 おぁああああわああああっと(白羽取り)
……
…そっか、あたし全スレで破壊された両腕の修理が終わってどつかれて手近な宿に泊まってたんだ
(説明しよう、アンはサイボーグだからほとんど寝ないので、自室とかそーゆーのは無しの方向なのだ、実家はあるけど)
枕が違うから変な夢を見てたんだね…やたらなんか世紀末な…
…誰かー!警察!警察呼んでー変な人がー!
……番組強化策としてやっぱ巨大ロボにファイナルフュージョンとかロケットの爆発で体が大きくなるとかすべきかね…
等身大相手ならともかくやっぱ巨大な敵には巨大なロボか巨大な体で立ち向かうのが…
…いや強さは体の大きさじゃない心の強さだって言うし…うーむ
キリエロイド(ボス)「ヌゥ…さすがに雷音竜ネタはやり過ぎだったかな…」
キリエロイドU「キリエルクロスチェンジの時点でもうアレだったかな…」
キリエロイド(ボス)「まあこうなってしまった以上仕方あるまい、前向きに考えよう、これでキリエル以外のキャラにもなりきれる、と」
キリエロイドU「うん、ひょっとしたら今度はライダーになって助けにこれるかもね」
キリエロイド(ボス)「これでキリエルとしての我々とはお別れだが、何時か又…何時か再び来るぞ!じゃあ…またな!(手を振りどこかへと去る)」
・・・随分うなされていたね
「ガギドググ」も夢を見るんだ・・・
(いつの間にか枕元に立っていた白い服のイケメンが男に手をかざすと、男が炎に包まれ吹き飛ぶ)
ああ、心配しないで
戦う気はないよ・・・・今はね
君は純粋なリントじゃないし
この地球が滅びて、僕が殺すリントがいなくなるのは困るんでね
君にはもっと強くなって、僕を笑顔にしてくれることを期待してるよ
・・・・・・じゃあ、またね(闇の中に姿を消すイケメン)
ところでこのナイフ、何処かで見覚えがないか?(見るとそのナイフの形状は夢で見たヤプール仮面のものに酷似)
…実は悪夢を見せていたのは私なのだ…夢の世界に閉じ込めてしまおうとも思ったが失敗したようだ…
(到着した警官を横目で見る)私は夢を司る魔術師ナイトメアだ…また会おう!アディオス!(姿を消す)
(レスすれ違った…)
ギャピッ!(炎に包まれて珍妙な叫びを発しその場に倒れる)
>>213 うう…わかってくれた…わかってくれたよ、やっぱり人は話せばわかりあえるんだよ
何かこう、やれ別れ際となるとやっぱ胸にこみあげる物が…
わぁああああああんまたきなよ〜〜〜あんた等は強かった〜
実はもう負けたんだから潔くこのスレのタイトルをキリエロイド系のにしようかと本気で思わせるほど強かった〜
……あたしにもっと力があればもっとお互いに納得する分かれ方ができたかもしんないのに…
>>214 ぉわぁぅ(半分わざとらしくのけぞる)
うん、心配はしてないわ、あんたどう見ても大悪党だから小細工つかわなそうだし
………(怪傑ゾロリ地球最後の日で妖怪学校(おばけ学校だっけ)の校長が人間が滅びると脅かす相手がいなくなって生きがいが無くなるって言ってたのと同じよーな事いってんねえ…こっちのがめーわくだけど)
…(ん?って事はワームとかが攻めてきたら生きがいが無くなるとかって言うどっか粋な事言ってグロンギはそーゆう連中と戦ったりすんのかな…まアギト以降の相手じゃ一方的にやられそうだけど…)
………ぇ何?あたし、戦うの?
ってかそれよりももっと強くて人間滅ぼそうとしてるのが一杯いるんだからまずそっちとマジで戦えばいいんじゃってのは……
…あ、野暮か
はーい笑顔通り越して泣き笑いにさせて上げられるよーにがんばらぁから苦笑でもしながら見守ってなさいな〜(手振って見送る)
………無力だねあたしゃ
やっぱガオーマシンみたいな…うーん
>>215 何?魔術師に怨み買うような事あたししたのってあーにげ……られずに焼かれちゃったよ
よし(液体窒素ぶっ掛けて火を消し、荒縄でナイトメアを素早く亀甲縛りにする)
はい、あんたの目的は?(先程のグロンギさんに匹敵する邪悪な笑み)
ムム、夢オチか…まあ私もその原因の一つだから仕様が無いか…
グラールの方が苦しめてたりとか、第三の目使い過ぎとか悔いも残るが…
仕方あるまい、最後ぐらいは悪役らしく締めよう
えーサイボーグよ!今日の所はこれまでだ!だがこれで戦いが終わったわけでは無いぞ!何時か又再び貴様に挑戦しよう!フハハハハハハハハ!!!!(体がだんだん透き通り、最終的には消滅する)
ヤプール仮面「夢オチ…」
二号「俺らもやりすぎたな…何と言うか…装備を出し切ってから死にたかったというのが心残りだな…」
ヤプール仮面「仕方がないだろう。我々はここで消えゆくのだ」
三号「僕も…?」
二号「そういえばお前は人造人間最強の設定だっけ。まあすまなかったな」
ヤプール仮面「だが我々ヤプールは諦めない。必ずや我々の仲間が復讐を果たすだろう…」
二号「でもあまり白熱しすぎないで程々にね」
二号「もう体の消滅が始まってるから手短に伝えるけど、うん…なんかその…すまなかったなと…」
ヤプール仮面「そういえば我々の中の人は元ヒッポリト星人だったな…」
三号「あの時はウルトラマンエースの時みたく幻像で都市を攻撃→居場所がばれる→本戦闘開始みたいなのにしようとしてたんだっけ」
二号「あの時はかなり荒れたよな…やり過ぎた感はそんなにないつもりだけど何と言うか…ヒッポリトの幻像無敵設定がまずかったかもな…エースの設定だけど」
三号「もうあまりトラウマえぐらない方が…」
ヤプール仮面「いずれにしろ、我々は無知だったということだ。」
二号「そういえば中の人、守るべきものの為の戦いってのが大好きだよな」
ヤプール仮面「私の場合はヤプールの孤児、ヒッポリトの場合は身分の違う恋人だったな」
二号「…まぁほら、うじうじしてたって仕方がない。キリエルみたく前向きに考えよう」
ヤプール仮面「そうだな…さらばだサイボーグよ」
三人の体が消滅してゆく
>>218 むむ、根性の無い奴だね…
>>219>>221 うーん…実はさ
あんたら、単独では何ら問題なかったんだわ、特にヤプール(ヒッポリットの幻影、あれ気づいてたから大丈夫よー、気づいてて、あえて呪術で仕留めようとしたから)
メンシュもちゃんと引きどころわきまえてくれてたし
ただ…その…
同時に何体も強いのが来たのが超まずかった…
ウルトラで例えるなら初代マンが守ってるとこにブラックキングとバキシムとバードンとツルク星人が同時に現れたーみたいな…
とにかく、あんた等個々に罪は無いよ
うん…そう…運がねぇ…
…惜しかった、マジで惜しかった…ううう…
………よし!次からこういう悲劇が無いように、あたし自身がもっと強くなろう!
…あ、それとヤプール仮面ー
夢落ちになったから黙ってた事言うけど
ヤプールって言うのはモンスター一族とかそういう人の心が生み出した妖怪みたいなのだから、善人とか存在しないわよ、多分
仮にいてもヤプールはそういうの容赦なく殺すと思うし
発想はいいと思うんだけどやっぱ一種族くらい容赦なくぶっ殺せる種がいてもいいとあたしは思うね、うん
さて、マジで合体ロボの建造はじめようかねえ…(拳鳴らす)
(ククク…まんまと仮死術に騙されてるな…私は夢を司る魔術師だが、何もそれしか使えんという訳ではない…よそ見した隙にテレポートで脱出してやる…)
(今だ!脱出!)
アンが振り返ると、男の屍はそっくりそのまま無くなっていた
男の行方は、誰も知らない
合体ロボットの建造すか…
じゃあ色んなトコから貰って来たロボットのスペアパーツ渡しときます
つチェンジロボの右腕
つグレートファイブの胴体
つジェットイカロスの胸
つギャラクシーメガの左腕
つグランナスカ・コンバットフォーメーションの右足
つバビロス・バトルフォーメーションの左足
つビクトリーマーズの両手
つMOGERAの頭
つRVロボのRVソード
つガルーダのハイパワーメーサービームキャノン
これをどうするかはアナタ次第!
手っ取り早くいきたいならこちらで
っジェットジャガーの良心回路
>>223 …あれ?ここにおいといた亀甲縛りした死体は?
………まいっか
>>224 ば…ばらして何かそれっぽいのに……
ごめん…あたし、スーパー戦隊は…
ってか頭だけMOGERAってのは嫌がらせ?
どー考えてもあわんでしょうに…むー…よしこうなったらこのMOGERAの頭だけは意地でも使おう
えーとこうニューンと顔(ライディーンっぽい顔)が出てくるようにして…
胸は既存の物に色々取り付けて…
>>225 え?いいよ、いらないいらない
あたし自力でつくっから
とりあえず合体方式はコンバトラーV方式で体部分を合体させて、最後にコアとなるあたし乗るロボが合体ボディに登場って事で…
えーっと…
……ミノフスキークラフトってどっからもってくりゃいんだろ…
いや重力なんちゃら装置あっかな…(
>>224のパーツをばらしながら)
上
登場×
搭乗○
掛け声はどーすっか…
やっぱロボの名前からとって…(ガチャガチャカチャカチャ)
格納庫は…富山さんとこの倉庫を借りて…
ナイトメア「あちち…まじで死ぬかと思った…まあ炎に耐性があったのが幸いだったな…」
??「戻ったか。ナイトメアよ」
ナイトメア「ははっ!」
??「それで?お前の作戦はどうした?確かサイボーグ人間を夢の中に閉じ込めるとか言っていたな」
ナイトメア「はい…それが失敗しまして…」
??「…そうか…じゃあもうお前はいらんな」
ナイトメア「そんな…ザギ様!もう一度私にチャンスを!」
ザギ様「…死ね」
ザギ様の手から光弾が放たれ、ナイトメアは木っ端みじんになる
ファウスト「兄貴、こんな生温いことしてちゃおしまいですぜ。さっさと奴を倒しちまいやしょう」
ザギ様「そうだな…じゃあ次はお前に任せるとしよう」
ファウスト「よし、我らザギ一家の力を見せてやる」
故・ガタノゾーア「またザギ達がなんか企んでるよ」
故・グランスフィア「どうせまた変な羽生やしたウルトラマンが飛んでくるっての」
故・ゾグ「それにしてもアイツ(=アン)戦隊ダメ、メタルダメ、超星神ダメで合体ロボット作る気かね」
故・ガタノゾーア「その意気やよし、ザギ達が我が物顔で歩くのも尺だし、少し応援してやろう、CQCQこちら地獄こちら地獄、サイボーグ応答せよサイボーグ応答せよ、夢の島にロボット怪獣の死体が大量に不法投棄されてるとの情報あり、気が向き次第急行せよ」
ザギ様!一生ついて行きます!
>>228 むむ、また何か迫ってるような気が…
……いや何か迫って来ないと始まんないしねぇ
よし、また夢オチになってもいいように今の内にもう一回寝ておこう
まるでセーブ…(布団の中に入る)
>>229 んー…
ガタノゾーアだぁ〜(クゼテッペイっぽく)
うーん…一応ちらちらっと見たのもあるから…ロボの姿は知ってんのよ、
でも火炎将軍剣位だねぇ…必殺技で知ってるのは
え?マジ?メカギラスある?ノアは?
いよおおおおしし、行くぞおおおおお(モンスターハンターの大物モンスター倒した時の音楽)
>>230 (ロボの残骸を掘りながら)
……もう少し、人生考え直して見なさいな…
あ、バリア発生装置じゃない?これ、ラッキーラッキー
全てはザギ様の為に!(街で暴動を起こす)
>>232 ………えーと…
……警察だわな、こゆ時は(携帯電話取り出す)
>>232 ――――――地獄にて――――――
故・ガタノゾーア「うわーキ○ガイだー、こりゃまたキリエルの出番かな」
故・ゾグ「いや、それは無い」
故・グランスフィア「?どういうこと?」
―――――――現世―――――――
狂信的集団U「こーんげーんはめーつ、こーんげーんはめーつ、邪悪なザギ教に根源破滅こそが神である事を教えてやるのだ!(狂信的集団に殴りかかる)」
――――――再び地獄にて――――
故・グランスフィア「…何あれ」
故・ゾグ「本物のアホ、別名根源破滅教」
故・ガタノゾーア「で、何ゆえあんな事に?扇動でもしたの?」
故・ゾグ「いいや、勝手にあいつ等が」
故・グランスフィア「…やっぱああいうのって…怖いね…」
見てください!新興宗教の暴動です!しかも別の集団も絡んで一大騒動にハッテンしています!
人間ウマー(集団をまとめて挟みつぶして喰う)
>>234 ふ…増えちょる…
警察も大変だねぇ…(汗たらり)
>>235 テレビ局、キターーー…
警察何やってんだろ…
あたし、止めるべき?やっぱ
>>236 こらぁあんたらーそーゆー合戦は人の迷惑にならんとこで…
おわあ何だいとーとつに怪獣が
アレは流石にあたしが倒さんばだわな(慌ててコートからアサルトライフルを取り出し、ヌリカベ目掛けフルオートで発射)
メフィスト「おい…外でなんかやってるぜ…」
ザギ様「ああ…あいつらか…我々を慕ってくれるのはありがたいんだがな…」
ルシフェル「ですよねー。ただ無茶しすぎですよ彼ら」
ツヴァイ「(ルシフェルを見て)あれ、ザギ兄さんこんな奴いたっけ」
ザギ様「ツヴァイ…お前酷い奴だな…」
その頃ファウストは…
ファウスト(人間に化けてる)「よし、あの暴動に混ざって街を混乱させてやるぞ!…ってちょっ…やめっ!」
(ヌリカベに押し潰される)
ファウスト「くそ…こんなやつ…闇の巨人の力を使えば…」
(闇の波動を乗せたパンチでヌリカベの一部を突き破り起き上がる)
故・ガタノゾーア「うわ…マジでヤバげな事に…」
故・グランスフィア「ゲラゲラ、何あいつ(=ファウスト)ヌリカベに潰されてやんのw」
故・ゾグ「それにしてもヌリカベってカクレンジャーの方かしら、それとも響鬼?」
故・ガタノゾーア「人間食ってるし響鬼の方だろう、それにしてもこれはWSPかSRSかSRED辺りに通報した方が良いんじゃないか?」
故・グランスフィア「WSPとSRSは解散しちゃったでしょうが」
故・ゾグ「あいつらは一般市民の避難優先させてるでしょ、レスキューポリスだし」
……イテッ(足の触手でライフルの弾を防ぐが、ファウストのパンチで腹の一部に穴が開く)
なんか変なもん喰っちまった…
にしても俺ら魔化魍ってよく考えると大きさ中途半端なんだよな…出直そ(山奥へ退却)
俺も巨大化前は大きさ中途半端だ…
お、ちょうどザギ閣下達もいらっしゃってるな
>>238 うぉわぁったぁ
何かでた、何かこう、ウルトラマン目を黒くして夜中に夜道でであったら微妙にトラウマなのがでたぁ
…待てよ
あいつ今あの怪人倒したわよねぇ
わかった!
新しい単独系ヒーローだわ、あれ
ヒーローも昨今ダーク化してってるもんねぇ
きっとアレもハカイダーXとかそーゆーの何でしょ、きっと
うんうん、あたしの出る幕は終わった(夢の島アン専用ロボ研究所へ戻っていく)
>>239 ………(常に霊界の事に答える事ができるほど、アンは万能なサイボーグではない…うう…答えたかった、あえてSRIを挑ませようとか言いたかった)
>>240 むむ……ハカイダーXの攻撃で怪物が山奥へ逃げてくよ…
……よーし空爆だぁ!
ってわけにはいかないかぁ…はぁ…
通報しとくべきかねぇ…こーゆーんは
夢ん中であたし人に頼らないから痛い目にあいまくってたし…
……んー…(電話を前に考え込む)
>>241 ナメクジの化け物でたああああああああああ(ロケットランチャー抱えて颯爽と登場)
くぅらえい(発射)
ファウスト「待て待て待てーい!」(突如前に飛び出しバリアで砲弾を防御)
ファウスト「私は決してヒーローなんかじゃないぞ!?何故なら闇の巨人、ダークファウストだからさ!」(正体を現し巨大化)
ファウスト「ダークフィールド展開っ!」(闇の巨人に優位なフィールドを展開)
―――その頃、ザギ一家
ザギ様「ファウスト…あいつ最近過激になったな…」
ルシフェル「前はほら、女性の体使ってたから」
メフィスト「ああ…そうか…件の操り人形か…」
ゴーレッド「あの野郎!調子に乗りやがって!」
ゴーブルー「マトイ兄さん!市民の救助完了したよ!」
ゴーグリーン「こっちもだ!」
ゴーイエロー「同じく!」
ゴーピンク「こっちもよ!」
ゴーレッド「よーし、こっちも終わった!行くぞ!マーズマシン発進!(マーズマシンに乗り込む五人)」
ゴーゴーファイブ「流星合体!(マーズマシン五体が合体し、ビートルマーズになる)ライジングフォーメーション!(さらにビートルマーズが変形し、ビクトリーマーズとなる)」
ゴーレッド「よし!行くぞ!(ダークフィールドへと突入するビクトリーマーズ)」
(
>>229の通信を傍受)
あそこにお宝が沢山眠ってるのか…よし…
>>243 世の中そうそう上手くいかないかぁ…
ナメクジと巨人、さてさてどーやって…え?ナメクジは引きずりこまれてないの?
ハカイダーX相当あたしを倒せる実力者と見える…
うう…ロボ完成前にこんな強敵相手にしてその間に更に敵が増え…てもまぁ何とかすりゃいいか!
やーい!闇の巨人とやらぁ!
あたしは実は平成はダイナ以降マックスが出るまでサボっててネクサスは詳しくは知らないけど(でもそれなりに設定と物語の流れはしってらあよ)、覚悟しなぁ!!
アン流!ゴオオオオオオオオオオオオオオオッドクラアアアアアアアアアッシュ(巨大な棘付き鉄球をコートから出して、高速でファウスト目掛けてぶつけまくる)
>>244 おぉ心強い味方の登場だねぇ!
ナイス日本国法治国家!
……………死ぬんじゃないよ
>>245 ゴ…ゴ…
ゴ レ ン ジ ャ ー だ
すご!もうゴーレッドとかめっちゃゴレンジャーじゃない(違)
さては今回の敵は黒十字!
ファウストってのは気取った名前で、さては本名悪霊仮面とかそういうのだねぇ!
行くよ悪霊仮面!ゴレンジャーさんの手をわずらわせるまでも無くあたしがかたずけたらぁよっとぉ!(ゴッドクラッシュ攻撃)
ファウスト「ふん、そんな攻撃単発で当たると思ったら大間違いだ!」(後ろに飛びのき回避。しかし途中で新たな敵の存在に気付く)
ファウスト「おい…奴らかよ…だが邪魔者は消し去るのみ!」(ビクトリーマーズとアンに同時に衝撃波攻撃)
ゴーレッド「暗黒サイマゾーンで活動できるビクトリーマーズがその位でやられてたまるか!(構わず前進を続けるビクトリーマーズ)」
ゴーブルー「ジェットランス!(マーズキャノンが変形した槍・ジェットランスをファウストに向け振るう)」
故・ガタノゾーア「おお!ビクトリーマーズ!!本放送時は微妙な印象もあったが、ファウスト如きに負けはせんよ」
故・グランスフィア「重力を振り切りー♪成層圏突ん裂きー♪星団越え弾けろーマーズマシン♪」
故・ゾグ「真空も震えるー♪宇宙意思もひれ伏すー♪究極のレベルへー流星合体!」
故・ガタノゾーア「ビークトゥリーマァーズ!たたーかうかーみー♪青い命の星ー守れ!…ってこれ俺らが歌うような歌詞じゃないな…」
>>246 (アンのひ・み・つロボット格納庫には無数のブービートラップとカモフラージュが仕掛けられている、しかし回収しきれなかったロボ怪獣のパーツはまだ無数にあるぞお)
>>248 中々やるね…あたしのハンマーかわすたぁ…
っく!!(衝撃波を盾出して受けるも、盾は砕け散る)
……(ハンマーを振り回す速度を上げる)
>>249 (いいねぇ〜あーいうロボ作りたいもんだよあーいう頑丈で格好いいの)
!!そこだぁ!!(ファウストがジェットランスをかわす、もしくは受け止める際に必ず生じる隙を狙ってゴッドクラッシュを放つ)
さあらにぃ!(上空に数発の対怪獣ホーミングミサイルをコートの背中から発射、ミサイルはファウスト目掛け数方向から向かっていく)
>>250 ……(ぬぅああああ、まさにその通りジャンとか言って爆笑したいw、センスありすぎw反則!)
ゴーレッド「よおし!援護が着たぞ!」
ゴーブルー「所であの娘、なんでダークフィールドで普通に活動できるんだろ?」
ゴーグリーン「マーズラピッド!(両腕のビーム砲でファウストを牽制しつつ、歩み寄るビクトリーマーズ)」
ゴーイエロー「この!これでもか!(6000万馬力の怪力でファウストを殴りつけるビクトリーマーズ」
ゴーピンク「ええい!(さらにファウストを蹴っ飛ばす)」
ファウスト「こんなものっ!グハッ!な…」(ジェットランスをかわすもゴッドクラッシュをくらう。更にミサイルを確認しバリアを張るが、一方向にしか張れず被弾)
ファウスト「くっ…こうなったら戦略的撤退を…」
??「そうはさせん」
ファウスト「!?メフィスト!?」
メフィスト「ザギ一家の名を貶しめるようなら身内であっても容赦せん」(メフィストが指をパチンと鳴らすと、空間を割ってフィンディッシュタイプビーストノスフェルが出現)
メフィスト「やれ、ノスフェル」
ノスフェル「キシャアア!」(ノスフェルが鍵爪でファウストの体を切り裂く)
ファウスト「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
メフィスト「消えろ」
ファウスト「そんな…」(ファウスト消滅)
メフィスト「さて、今度はこいつらか…よし、ノスフェルはあのロボットをやれ。俺はサイボーグを殺る」(ノスフェルがビクトリーマーズに襲い掛かり、メフィストはメフィストクローを出してメフィストショットをアンに連射)
ゴーゴーファイブ「(ノスフェルにビクトリーマーズが斬られた衝撃で)うわあぁっ!」
ゴーレッド「自分の身内を殺すなんて…許せねえ!(ジェットランスでノスフェルを数回斬り付ける)」
ゴーブルー「よし!怯んだぞ!今だ!(ノスフェルを持ち上げ、投げ飛ばすビクトリーマーズ)」
ゴーレッド「トドメだ!(ジェットランスでノスフェルを貫こうとするが受け止められる、しかし…)今だ!トップジェット!(ジェットランス先端のシャトル型のミサイルが飛び出し、ノスフェルを貫き、動きを封じる)」
ゴーゴーファイブ「マーズフレア!!(太陽のフレアほどの超高圧高温のエネルギーを纏ったジェットランスでノスフェルをX字にに切り裂く)」
(ノスフェル、切り裂かれて消滅)
メフィスト「長文書いてるとレスが擦れ違うな…」
――その頃、ザギ家
ザギ様「まさかノスフェルを持ち出すとはな…」
ルシフェル「あれ確か復活能力ありましたよね。できれば敵に回したくないですよね、ああいうの」
ツヴァイ「まあ無敵じゃないんだがな」
ザギ様「敵の盗聴器が仕掛けられている可能性もある。あまり弱点を口走るな」
ツヴァイ「へい」
ゴーレッド「よし!あの怪物は倒した!こんどはあいつだ!(メフィストをアンから引き離し鉄拳を叩き込むビクトリーマーズ)」
星人A「部品の回収隊が夢の島から戻ってきました」
星人司令「そうか…で?収穫はどうだ?」
星人A「それが凄いですよ。恐竜戦車の大砲、メカギラスの頭、偽ウルトラセブンの上半身が取れました」
星人司令「ううむ…確かに凄いが…これをアイアンロックスIIに使うとなると別の意味で凄いことに…」
エンジニアのご用はないかね〜
脳味噌50人分でなんでも作るよ〜
>>259 何と言う事だ!三吉君が完全に怪獣化してしまった!
…三吉君!許せ!スペクトルスライス!(
>>259の体を切り裂く)
メフィスト「ぐあっ!」(ビクトリーマーズの殴りで吹っ飛ばされる)
メフィスト「おのれ……よし決めた。お前から先に始末する」(ビクトリーマーズに向かって必殺光線ダークレイ・シュトロームを放つ)
――その頃、ザギ家は
ザギ様「波動で分かる…メフィストの奴苦戦しているな…」
ルシフェル「大丈夫ですかね。」
ツヴァイ「敵は思った以上に強いのか…」
ゴーゴーファイブ「(ダークレイ・シュトロームを喰らった衝撃で)うわああっ!!」
ゴーピンク「出力低下!」
ゴーグリーン「クソッ!マックスビクトリーロボが使えればなぁ…」
ゴーレッド「弱音を吐くな!こういう時こそ気合だ気合!」
ゴーブルー「マトイ兄さんの言うとおりだ、皆あきらめるな!(ジェットランスでメフィストを放り投げるビクトリーマーズ)」
ゴーイエロー「よし!今だ!」
ゴーゴーファイブ「マーズフレア!(超高圧高温のエネルギーを纏ったジェットランスでメフィストをX字に切り裂く)」
>253〜257
……戦略的撤退無き国家に栄光はあっても勝利は無いよ
なんつて…(光線をコートでガードするが、衝撃で後ろに飛ばされる)
…つつ…あたしったら変なとこで女の子でやんの、体がヤワで…(コートにゴッドクラッシュをしまい、代わりにウォーハンマーを取り出す)
>>258 (ビーーとアンのポケットが鳴る)
…げ、目をつけてたメカギラスのパーツが一個取られた…
あっちゃぁ…運ぶスペース確保するために放置したままにしといたのに…
やい暗黒仮面U!
あんた許さんよ!絶対!よくもあたしのメカギラスを
>>259 あら素敵な話〜
いいねぇ、ロボ開発手伝ってもらっちゃ…
>>260 おわあああああああ待った!スペシャルマン…じゃなかったスペクトルマン待った!(スライスを宇宙金属製チェーンで絡め取る)
まだ三吉君、自我が崩壊してないじゃない
せめて彼の自我が薄れていくまで…生かしといてあげようじゃないのさ
…その間に…やりたい事もあるかもだし…
それにいざとなりゃあたしが三吉をサイボーグに……
>>261 光線を撃つ時は相手が弱った時ぃ!!(光線発射していて隙だらけのメフィストの後頭部を宇宙怪獣の骨もぶち砕くハンマーで一撃)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッム(さらに至近距離で強力光線発射)
>253〜257
……戦略的撤退無き国家に栄光はあっても勝利は無いよ
なんつて…(光線をコートでガードするが、衝撃で後ろに飛ばされる)
…つつ…あたしったら変なとこで女の子でやんの、体がヤワで…(コートにゴッドクラッシュをしまい、代わりにウォーハンマーを取り出す)
>>258 (ビーーとアンのポケットが鳴る)
…げ、目をつけてたメカギラスのパーツが一個取られた…
あっちゃぁ…運ぶスペース確保するために放置したままにしといたのに…
やい暗黒仮面U!
あんた許さんよ!絶対!よくもあたしのメカギラスを
>>259 あら素敵な話〜
いいねぇ、ロボ開発手伝ってもらっちゃ…
>>260 おわあああああああ待った!スペシャルマン…じゃなかったスペクトルマン待った!(スライスを宇宙金属製チェーンで絡め取る)
まだ三吉君、自我が崩壊してないじゃない
せめて彼の自我が薄れていくまで…生かしといてあげようじゃないのさ
…その間に…やりたい事もあるかもだし…
それにいざとなりゃあたしが三吉をサイボーグに……
>>261 光線を撃つ時は相手が弱った時ぃ!!(光線発射していて隙だらけのメフィストの後頭部を宇宙怪獣の骨もぶち砕くハンマーで一撃)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッム(さらに至近距離で強力光線発射)
ごめん…諸事情により2回書き込んじゃった…
>>262 ……今回…あたし〜いなくてよかったね(一応警戒を続けながら)
さすが!スーパー戦隊……
……マックスビクトリーロボじゃなくってマックスビクトリーロボブラックバージョンじゃないのは……あ、そっか
野暮な事…か
・・・ハッ・・・いかん、脳味噌のこと考えるとどうにも・・・
蒲生さん・・・それにアンさん・・・ありがとう。
あとどれくらい時間があるかわからないけど、
せっかく手に入れたこの頭脳・・・少しでも誰かの役に立てたいんです。
僕は・・・・何をすればいいですか?
メフィスト「ほう。ダークレイ・シュトロームで一撃で撃破出来ないところを見ると装甲強度は相当…おわっと!」(近距離ビームをメフィストクローで払いのける)
メフィスト「やはり巨大ロボに比べると出力は貧弱…うわっ!」(ジェットランスをメフィストクローで受け止める)
メフィスト「ノスフェルが早々に退場したのが誤算だったな…だがそう簡単にはやられん!」(ダークレイ・クラスターを空中に射出、ダークレイ・クラスターは弾けて無数の光球になって霰のように降り注ぐ)
――その頃、ザギ家
ルシフェル「なんか外でノスフェル暴れてるんだけど。メフィストが一緒にいないところをみると復活個体ですかね」
ザギ様「だろうな…」
星人司令「遂にできたぞ!海上移動要塞といって差し支えないぐらいの超弩級戦艦アイアンロックスII!!!
多数の砲門を持ち、主砲は恐竜戦車の大砲、更にメカギラスを回転式のミサイルポッドとして使用、更にはサロメのウルトラセブンの上半身を豪華にも固定砲台として使った最高傑作!…だが見た目がな…」
星人A「これどう見ても子供が魔改造したおもちゃですよ。てか今回はちゃんと我々艦に乗り込むんですね」
星人司令「とにかく実戦で成果をあげればそれでよい!アイアンロックスII発進!」
初号戦艦ロボットアイアンロックスを遥かに凌ぐ巨大戦艦アイアンロックスIIが進撃を開始する…
(語弊を生むような表現があったため
>>267を一部訂正)
> メフィスト「ほう。ダークレイ・シュトロームで一撃で撃破出来ないところを見ると装甲強度は相当…おわっと!」(近距離ビームをメフィストクローで払いのける)
> メフィスト「そんなか細いビームなどいくら至近距離で撃っても効かぬ…やはり巨大ロボに比べると出力は貧弱…うわっ!」(ジェットランスをメフィストクローで受け止める)
> メフィスト「ノスフェルが早々に退場したのが誤算だったな…だがそう簡単にはやられん!」(ダークレイ・クラスターを空中に射出、ダークレイ・クラスターは弾けて無数の光球になって霰のように降り注ぐ)
> ――その頃、ザギ家
> ルシフェル「なんか外でノスフェル暴れてるんだけど。メフィストが一緒にいないところをみると復活個体ですかね」
> ザギ様「だろうな…」
×語弊を生む
○誤解を生む
ゴーレッド「クソゥ!ジェットランスが止められるとは…(ジェットランスを頭上で振り回しダークレイ・クラスターのダメージを最小限に抑える)」
巽モンド(通信で)「皆!」
ゴーゴーファイブ「父さん!」
巽モンド「外でスペースビーストが暴れまわっておる!それによく分からん戦艦も!」
ゴーグリーン「なんだって!」
ゴーイエロー「じゃあ早く倒しに行かないと!」
ゴーピンク「でもメフィストはどうするの!?」
ゴーレッド「さっさとこいつを倒して、外に行くぞ!(メフィストクローにマーズラピッドを発射)」
ゴーブルー「よし!そこだ!(メフィストクローをパンチで潰す)」
ゴーレッド「これでもう受け止める事は出来ないだろう!マーズフレア!」
メフィスト「ぐお……あ…おのれ…」(メフィスト消滅。それに伴いダークフィールドも消滅)
――その頃、ザギ家
ルシフェル「ダークフィールドが消えた!メフィストの奴やられちまったんだ…」
ザギ様「何だと…」
ツヴァイ「しかしあいつ本編だと闇の巨人の中で一番見せ場あったよな…ネクサス一番苦しめてたのもあいつっぽいし。
たった一話ぽっきりで、しかもあいつの見せ場づくりしかさせてもらえなかった俺って…」
ルシフェル「大人の事情で出させて貰えなかった僕の方が…」ブツブツ…(皮肉るように呟く)
ザギ様「ところで新手どうするんだ?ノスフェル残ってるが…ビーストでも向けるか?」
ルシフェル「あー、ザギ教信者の話によると相手側に巨大ロボ建造計画があるそうですよ。そっちの妨害工作も同時進行した方がいいんじゃないでしょうかね」
ザギ様「巨大ロボット?…ハッハッハッ面白いではないか。作らせてやれ」
ルシフェル「…まさか兄さん道楽で戦ってるんですか?」
ツヴァイ「え?知らなかったの?今回の戦いは兄さんの暇つぶしだって」
ザギ様「巨大ロボット…燃えるじゃないか…」
ゴーレッド「よし!あのバケモン倒しに行くぞ!(ビクトリーマーズはマーズマシンに分離しファイブライナーに収容される)」
ゴーブルー「よし!発進!(五機のゴーライナーが連結し、ファイブライナーとなってノスフェルの元へ飛んでいく)」
ゴーグリーン「あ!あいつは俺達が倒した!」
ゴーイエロー「まだ生きてたのか!ようしグランドライナーの力を見せてやる!」
巽モンド(通信)「待て、皆!」
ゴーゴーファイブ「父さん!」
巽モンド「奴は口に再生器官を持っている!それを破壊しない限り奴は死なないぞ!」
ゴーピンク「だったらビクトリーロボの出番ね!」
ゴーレッド「よし!俺とダイモンとマツリがビクトリーロボで奴を迎え撃つ!ナガレとショウはグランドライナーで、あの変な戦艦をぶちのめしてやれ!」
ゴーレッド以外「了解!」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「99マシン発進!(ゴーライナーから五機の99マシンが発進し、レッドラダー、イエローアーマー、ピンクエーダーにそれぞれレッド、イエロー、ピンクが乗り込む)緊急合体!(五機の99マシンが合体し、ビクトリーロボに)」
ゴーブルー&グリーン「よし!こっちも行くぞ!(アイアンロックスUの元へ飛んでいくファイブライナー)連結合体!(五機のゴーライナーが合体し、グランドライナーとなりアイアンロックスUと対峙する)」
>>266 ………神経接続機関、ならびに感情エネルギー変換装置〜あ〜あれさ、マックスビクのブラックに取り付けられてた奴、名前忘れた
あれの方程式があたしじゃどうしても作れない……
……お願いできる?
…その……あんたが怪獣化したって、あたしが…さ…
…………スペクトル星の科学力で何とかできんでも…きっと…何か手が…
……ごめん、気休めも言えんわ
………………
>ゴーファイ&ザキと愉快な仲間達
強い!さっすがスーパー戦隊!
こーこなくっちゃぁ
さっすがに魔法を科学の力でぶっ倒した戦隊は違うねえ〜っとぉ…フィールドとけた
>>268 な に あ の 格 好 い い の は
素で凄いよ、決して乗りたいとか思わないけど見てる分には凄くいい(カメラで撮影)
………
……冗談はさておき(通信機を取り出す)
モンド博士〜、あたしぃ国連義勇軍関係者のもんだけど
通信は都合により傍受させてもらったわぁ
化け物の口部分はあたしがぶっ潰すから、とどめよろしく願えるかしらぁ〜
………
……ところですっごい気になってたんだけどそっちの活動資金ってどっから…
…あー、あーーーあーーあそこね
OK、ごめんなさい
んじゃ口、任しといて(通信切る)
これで撃ちぬけるかねぇ…(コートから超電動ライフルを取り出す)
…(炸裂弾を装填)
……ヒーローの援護、燃えるねぇ〜夢だったんだわ実は(口目掛けライフル連射、サイボーグの筋力の前に反動は無いような物、リロードはすさまじい速さで行っている)
巽モンド「ん?資金?…ハハ機密事項って事で…」
ゴーレッド「ラダーボンバー!(ビクトリーロボの腕のハシゴが伸びて、ノスフェルの口をこじ開ける)」
ゴーピンク「今よ!アンさん!」
――――その頃海岸では―――――
ゴーブルー&グリーン「グランドファイヤー!(右肩のライナーガトリングと左肩のライナーホーミングからバルカンとミサイルをアイアンロックスU目掛け発射するグランドライナー)」
生体ウェーブシステムですね・・・わかりました。
・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう。
その気持ちだけで・・・・僕は、充分幸せです。
カタカタカタカタ(コンピュータの前に座り、データ解析に取り掛かる)
(海上で防衛軍艦隊と鉢合わせするアイアンロックスII。一斉に艦砲射撃を浴びせ掛けられるもその全てに耐え、逆に圧倒的火力で返り討ちにする)
星人司令「どうだ見たか!強靭!無敵!最強!」
星人B「し、司令、グランドライナーがミサイルとバルカンを撃って来ました!」
星人司令「敵軍にそんなものが!?ミサイルは対空バルカンで撃ち落とせ。バルカンの弾丸ではアイアンロックスIIの装甲は撃ち抜けん」
(対空バルカンと、自動で動く偽セブンがミサイルを次々に撃ち落としてゆく。バルカンが装甲にパチパチ当たるが傷を生わせているようすはない)
星人司令「反撃だ!恐竜戦車砲用意!」
(艦首の、ちょうど偽セブンが固定されている場所の手前に恐竜戦車の大砲が現れる)
星人司令「放て!」
(アイアンロックスIIの艦砲と、主砲の恐竜戦車砲が火を噴き、偽セブンがエメリウム光線を発射する)
>>275 あいさあっとお(両腕にエネルギーを貯めて強力なエネルギー光球を作り出す)
スラアアアアアアアアアアアッム(大ジャンプ)
ダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンック(口内にエネルギー光球を投げ込む)
こんなもんかねぇ…(落下しながら高圧電流流れるワイヤーでノスフェルをがんじがらめに絡め取る)
>>276 ……今思ったんだけど目の前に開発者(正確にはその関係者)が来てるんだから直接本人にたのみゃ良かったね…
……………そうだ
生体ウェーブをカタルシスウェーブ的な…あー、精神変動波に変換する装置って、できない?
何とか
>>277 ……あっち、苦戦してるね(ノスフェルを絡めてたワイヤーを鋼鉄製の杭に絡め、ノスフェルの影に影縫いの要領で突き刺す)
それ、頼むわ
あたし、あっち行ってくる
っさって
さっすがに面白い外見してるだけに火力はごーせーだっとっと(飛んできた砲弾をかわす)
でも、所詮大艦巨砲さねぇ…実弾兵器は防げても…(コートから…ジェノサイド砲を取り出す)
コレは防げなーい、かわせなーい
はっしゃああああああああああ(町一つ消し飛ばせる威力の火球が発射され、ゆっくりとアイアンロックスUへ迫っていく)
オマケのぉホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオミングッレエエエエエエエエエエエエエエエエエザアアアアアアアアアアアアアアアアア(両腕から無数のレーザー光線が空目掛け発射され、途中で曲斜、一斉にアイアンロックス目掛け急降下してくる)
ゴーレッド「サンキューな、アン!ブレイバーソード!(ビクトリーロボの右手から必殺剣・ブレイバーソードが出現)」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「剣よ!光を呼べ!ビクトリープロミネンス!!(ブレイバーソードで円を描き、プラスエネルギーを集めてノスフェルを三回連続で切り裂く)」
――――その頃海岸では―――――
ゴーブルー&ゴーグリーン「(艦砲命中の衝撃で)ぐっ!」
ゴーブルー「グランドライナーの装甲をそんな物で破れると思っているのか!(構わず前進を続けるグランドライナー)」
ゴーグリーン「でもこのままじゃ埒が明かないぜ!」
ゴーブルー「なんとか近づいて、奴にグランドストームを叩き込むんだ!」
ゴーグリーン「あれは!?(ジェノサイド砲を指差す)」
ゴーブルー「援護か!…ってジェノサイド砲!?(急いで後ろに飛びのき、爆風をかわすグランドライナー)」
ゴーグリーン「あんなモン味方の側で使うなよ…」
星人C「な、なんか来た!」
星人司令「ちくしょうあんな武器を!バリアを使え!」
(アイアンロックスIIをバリアが覆う。そこに攻撃が全て直撃)
星人司令「危なかった…反撃開始!」
(メカギラスの頭から破壊光線とミサイルがグランドライナーに発射され、更に偽セブンがアイスラッガーを投げ付ける。艦砲がアンに向かって放たれる)
星人司令「よし、戦闘機部隊全機発進!」(アイアンロックスIIのハッチが開き、戦闘機が多数飛び出す。そして一斉にミサイルとビームで攻撃を始める)
星人A「ところで疑問なんですが、なんで艦自体にバリアなんて装備したんですかね。偽セブンのウルトラバリアーがあるのに」
星人司令「あれじゃないか?ウルトラバリアーだと一方向しか防げないからじゃないか?」
ルシフェル「あーあ…ノスフェルやられちゃったよ…」
ザギ様「ほう…」
ツヴァイ「次は俺行ってくる。ビースト借りてくぞ」
ザギ様「うむ」
ルシフェル「いってらっしゃい」
>>279 あ…ごっめーん
そっかぁ…近くにいたんだったねぇ
あ、あははははは
あたしはあんた等を信じてたよぉ〜
…マジごめん
>>280 な…奴はマザーシップ並のバリアをもってんのかい!
やっかいな…ってのわぁ(慌てて砲弾の雨あられを走ってかわす)
えい畜生…あたしのロボが完成してればこんな奴ぅ
……ロボの名前、何にしよっかねぇ(塹壕に隠れながら)
アンバスターじゃ芸がなさ過ぎるし…アイアンクイーンじゃ何かアレだし…
ヴァルキリーをもじった名前にするのもねぇ…(上空を通り過ぎようとした敵機を目からビームで撃墜し、別のくぼ地へ移動)
……うーん…アイアンセブン(コートから大鎌を取り出す)
イマイチ!!(アイスラッガー目掛け高速で投げつけ、刃が途中でラッガーの様に白熱化、ラッガーの横合いに命中してラッガーを撃墜する)
>>281 バスター何々系がやっぱいいかねぇ…
……バスターロボ……うーん…
バスターの頭文字のBとアイアンのA……BA…
そこにセブンで…
…BA7…お、悪くなくない?(戦闘機の攻撃を走ってかわし、反撃に腕からレーザー発射して撃墜する)
>>276 三吉君…よし、僕も手伝おう(機材をカチャカチャ)
(ところでスペクトル星って一体?ネビュラの間違いかな?)
グッ・・・また頭痛が・・・!
少し時間をください・・・・ゲラニウム爆弾の理論を応用すれば・・・
あ・・・ありがとう蒲生さん! カタカタカタ
ゴーレッド「よし!ナガレ達を援護に向かうぞ!(99マシンに分離し、海岸へ向かうビクトリーロボ)」
――――その頃海岸では―――――
ゴーブルー「まあ良いさ、ジェノサイド砲ぐらいじゃグランドライナーはやられないよ」
ゴーグリーン「あいつ!バリアまで使えるのか!」
ゴーブルー「やはりなんとか接近するしかないな…グランドファイヤー!!(バルカンとミサイルで戦闘機を撃墜しながらアイアンロックスUに近づくグランドライナー)」
ゴーグリーン「ライナープラズマビーム!(さらに胸部からの光線でアイアンロックスUを牽制)」
>>283 ……ごめん、ネビュラの名前ど忘れしてた
そーだったね、ネビュラネビュラ
>>284 悪いね、無理させて…
………何
怪獣ってのも悪くないわよ、きっと
うん
実際なった事ある当人が言うんだから、間違いないって…ぇー…
……ごめん
>>285 待った!ちょっち待った!
いくらグランドライナーでも流石にジェノサイド砲は無理じゃない?
…って、んなこた別の板の別のスレで語るべきさね
待てよ…ジェノサイド砲…元はジェノサイドキャノン…マザーシップ…
…マザーシップの弱点は…
そぉーだ
グランドライナー!あたしをあの野朗の艦載機発進させてっとこに向かって思いっきりぶん投げてぇ!
ゴーブルー「いや、ジェノサイド砲に関してはハッタリさ、敵がこの会話を聞いてる可能性もあるからね」
ゴーグリーン「な、投げ!?…よーし、分かった!行って来〜い!!(アンを掴み上げアイアンロックスU目掛け思いっきり投げつけるグランドライナー)」
ゴーブルー「おいおい、ちょっと強く投げすぎじゃないか?」
ゴーグリーン「大丈夫だって、さあ俺たちも行こう!(アイアンロックスU目掛け前進を続けるグランドライナー)」
(撃墜されたアイスラッガーが偽セブンの頭に戻ってくる)
星人司令「正しくは「アイ・スラッガー」なんだがな…」
星人B「な…なんか飛んできます!」
星人司令「………」ニヤリ
(飛んでくるアンを偽セブンが平手で叩き落とし、そこにエメリウムを撃ち込む)
星人司令「あとはあのデカイのか…放てぇ!」
(全ての艦砲がグランドライナーに向けて火を噴き、メカギラスのミサイルと破壊光線、恐竜戦車砲、戦闘機のビーム、ミサイルも撃ち込まれる)
>>287 なぁにこんくらいでちょ〜ど
>>288 いぎゃ(撃墜)
なぁわぁあ(慌ててコートでエメリウムを防ぎながら着水)
ぁあ…ひっさしぶりに肝冷えたわ(ごぼごぼ…)
さて…(海底を蹴って海面目掛けズゴックがごとく一気に急上昇)
イナズマキックエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエックス(勢いよく海面から飛び出し、格納庫にキックで突っ込み、発進途中だった戦闘機を一機ぶっ壊して着地)
サイボオオオオオオオオグ娘アン!参・上!!
艦橋はどこだぁ〜〜〜〜〜〜〜(アサルトライフルと日本刀もって艦内を走っていく)
ゴーブルー(inグランドライナー)「さすがにあれだけの攻撃を受けたら…」
???「待てぇーい!!(謎のロボットがグランドライナーの前に立ち塞がる)」
ゴーブルー「あのロボットは…」
ゴーグリーン「マックスビクトリーロボ!という事は…」
ゴーレッド(inマックスビクトリーロボ)「よお!待たせたな!(全身のパネルでアイアンロックスUの砲撃の爆発エネルギーを吸収するマックスビクトリーロボ)」
ゴーブルー&グリーン(inグランドライナー)「マトイ兄さん!」
ゴーイエロー「遅れてゴメンね兄さん!」
ゴーピンク「でもこれでもう安心!」
ゴーレッド「ようし!ナガレとショウの分、倍返しにしてやる!(マックスビクトリーロボの腰部のマキシマムキャノンが展開される)」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「マックスノバ!!(マキシマムキャノンから高出力のイオンビームを発射し、さらに両腕のVマックスキャノン、頭部のインパクトガンも発射)」
ゴーグリーン「兄さん、艦橋は外してね」
ゴーレッド「分かってるって!」
>>289 これを使え!
つ【チンポマグナム】
お前の愛用していた銃だ。
>>291 何この銃?近所のガキの水鉄砲の方がまだデカイぜ
>>292 その銃は毎晩、アンが自分を慰めるために使ってた銃だ。
>>290 おとっと…
(窓っぽい物から外覗く)
……駄目だ、バリア破れてない
でも…これで出力は大幅ダウンっしょ(再び艦橋めざしダッシュ)
ツヴァイ「おっとそこでまさかの第三者乱入!」(二機のロボットの前に立ち塞がる)
ツヴァイ「我々の存在を忘れて貰っては困るな。ここまで追ってきたのだ。ダークフィールド展開!」(辺りにダークフィールドが展開される)
ツヴァイ「来い!グランテラ!ガルベロス!」
グランテラ「キィィィッ!」
ガルベロス「ガォォォッ!」
――その頃、ザギ家
ルシフェル「兄さん、ところてん食べませんか?」
ザギ様「おおすまない。暑いとこういうものが欲しくなるな…」ズズズ…
ルシフェル「……暇ですね…」
ザギ様「ああ…」
ゴーレッド(inマックスビクトリーロボ)「クソ!あとちょっとって時に!」
ゴーブルー(inグランドライナー)「あっち(アイアンロックスU)の方はあの娘に任せよう」
ゴーグリーン「それにダークフィールド内に突入する手間が省けたじゃいか」
ゴーレッド「それもそうだな!じゃあ行くぞ!(Vマックスキャノンでツヴァイを攻撃するマックスビクトリーロボ)」
ゴーブルー「よし!こっちも!(グランテラとガルベロスの頭をぶつけさせるグランドライナー)」
クルーたち「うわぁぁぁ!」
星人D「出力低下!」
星人司令「ぬぬ…攻撃力が高いな…」
(その時、突如警報がなる)
星人E「し、侵入者です!」
星人司令「落ち着け。艦内のトラップで対処だ。…のこのこと入って来たのが運のつきだな…」
(アンに向かって壁から凝固ガスが噴射され、アンを固める。固まったアンを星人の下っ端が回収)
星人F「取り敢えずどうします?」
星人司令「艦内に置いておくのは怖いな…射殺しても生き返りそうな感じがする…重りをつけた棺桶に閉じ込めて海底にでも捨てとけ。じきに窒息死するだろう」
星人F「はっ!」
(アンを閉じ込めた棺桶が海に投げ落とされる。棺桶は重りで海底に沈んでゆく…)
星人司令「さて残るは…ってあれ?いない…」
星人A「なんか闇の巨人が現れて別のフィールドに二機とも連れていってしまいましたよ」
星人司令「…なんか知らんがこっちにとっては好都合のようだな。そろそろ上陸部隊の出番だ。戦車乗りたちは出撃の準備だ」
故・ガタノゾーア「ヌヌッ!ミミー星人め調子に乗ってやがるな」
故・グランスフィア「アイアンロックスが無いと何にも出来ないくせに」
故・ゾグ「少しお灸をすえてやりましょう、『エマージェンシー!エマージェンシー!こちら地獄!ミミー星人応答せよ!夢の島のロボット怪獣達は死んでおらず、眠っているだけとの情報あり!暴走の危険があるので警戒されたし!』…っと」
故・ガタノゾーア「今のホント?」
故・ゾグ「いいや、適当に言っただけ」
ツヴァイ「ぬう…やるな…だが忘れたか!ダークフィールド内では闇の巨人とビーストがパワーアップすることをな」(ダークフレイムをグランドライナーに向けて放つ)
ツヴァイ「ガルベロス!グランテラ!やれ!」
ガルベロス「ガォォォッ!」
グランテラ「キィィィッ!」(火球を連射するガルベロス。更にグランテラがエネルギーを溜め、腹の気門から大量の火球を放つ)
オフッオフッオフッ(大量の魚とともに棺桶を飲み込み、そのままどこかへ泳ぎさる。巨大イサキの行方は誰も知らない)
ゴーレッド「おおっと!マックスビクトリーロボが爆発エネルギーを吸収できる事も忘れてもらっちゃ困るぜ!(グランドライナーの前に出て全身のパネルでツヴァイとビーストの攻撃を吸収するマックスビクトリーロボ)」
ゴーブルー「よし、まずはビーストからだ!」
ゴーブルー&グリーン「怒りの拳よ、灼熱の嵐を呼べ!グランドストーム!(ライナーガトリングとライナーホーミングを両拳に装着し、一斉射撃からのパンチをガルベロスとグランテラにぶち込むグランドライナー)」
>>297 ……ま、ゴーゴーVなら大丈夫っしょ
さてあたしは…!!
>>299 ………しまったね…体内にある酸素ボンベは一時間しかもたない…
オマケに星人が地上へ…か…
外から攻めても内から攻めても駄目…こりゃまた夢オチに……は無しの方向で
さてどうするか…アン・水魚のポーズでも使えりゃいいんだけど…
……………ヤバ、マジでヤバイ、打つ手が無い、つんだ
めちゃくちゃにビーム撃つ?
いや…変に撃ってあたしが傷つく恐れもあるし…
うーん…(棺おけの中で考える)
>>300 ………ふーん(通信を傍受しながら)
なーる程、その手があった、か
そーとわかれば…アン…気合ぃいいいいいいいいいい!!
気合!気合!きあいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
んぎぎぎぎぎぎ(固まってた体がぶるぶる震えだす)
ヌンガアアアアアアぁあああああああああああああああああヒーローに地球託されたのにこんなとこでねてられっかあああああああああああああ(ガッツの十字架を破壊したセブンのごとく復活)
…はぁ…はぁ…
ふっふふのふーん、見てなさいよミミーせいじーん(海底で何やら怪しげな機械を作り始める)
>>301 ゴーゴーXの分も、あたしがこいつを倒さなきゃねぇ!(アイアンロックスのウルトラセブンのボディの前に水中から飛び出し、その目目掛けて何やら怪しげな光線を照射して、海中に戻る)
アイ・ビームで相殺した様子は無かったから、決まったね、これは
カナン星人の技、借りさせてもらったわ(海底で何やらランドセル型の機械を取り出す)
やれぇ!セブン!(ランドセル型の機械を操作、偽セブン上半身、アイアンロックス本体に対して攻撃を開始する)
…ここでセブンに任せてたら敵が妨害電波でセブンの操縦を取り戻そうとするのは明白
だからその前に…(何やら海底で赤いスモークの様な物を炊き始める)
…………バリアは次にジェノサイド砲級の武器を叩き込めば破壊できる
だけど地上に奴が近づきすぎた今、それは危険
だから…(もくもくとアイアンロックスUに迫る赤い煙幕)
……よし、偽セブンの操縦波!全開!
後は!あたしが頑張るだけぇ!(こちらに気づいて攻撃してきたアイアンロックスUの爆雷等を盾や魚雷で撃墜、防御してランドセル型を守りつつ、ソルリングやエメロードを発射して応戦)
>>302 ギャーレスがすれ違ったぁ〜
よし、気合で復活→魚の腹かっさばいて脱出→戻ってきてセブンに光線→現在
こゆ事で
>>303 あぐ…(至近距離での爆発で多少ダメージをもらうが、ランドセル型を無事)
まぁだまだぁ(赤い煙はとうとう海上に発生し始め、アイアンロックスUを包み始める)
故・ガタノゾーア「ありゃりゃ適当に言っただけなのに本当になっちゃったよ」
故・グランスフィア「女って怖いなぁ(ゾグを横目で見ながら)」
故・ゾグ「な、なによ」
故・ガタノゾーア「それにしても偽セブンの上半身だけが暴れるって…」
故・グランスフィア「キモイね…」
故・ゾグ「あんたらが言うな!」
故・ガタノゾーア「しかしエメロードって微妙だよな…」
故・グランスフィア「僕鈍亀厨だからソルリングも使わないよ」
故・ゾグ「いやいやなんでプレイ出来るのよ!?」
(船を沈めながら港に入港)
星人司令「よし、戦車部隊出撃せよ」
(ハッチが開放され、戦車部隊が続々と上陸する)
〈こちら地獄、こちら地獄…〉
星人司令「地獄?何を言っているんだ?え?夢の島がどうか…?なんだ変な通信でも傍受しちまったか?」
星人A「司令…前…」(顔面蒼白で)
星人司令「ん?……な、何だと!」(偽セブン、艦橋に向けて腕をL字に組む)
星人司令「ちょっ!ワイドショットやめっ!」
星人B「たすけてえーりん!」
星人司令「戦車部隊には悪いが、脱出だ!」
(艦橋がアイアンロックスIIから切り離され、宇宙船に変形して逃げる。ワイドショットは空を切る)
星人司令「覚えていろ!次こそはアイアンロックスIIIでリベンジしてやる!我々は地球を諦めないぞ!」
星人A「司令…どうやら次はなさそうです…」
星人司令「何だと!?……ああ…頼む夢であってくれぇぇぇ!!」
(宇宙船の目の前にアイスラッガーが飛んでくる。宇宙船はアイスラッガーで真っ二つにされ、星人たちの断末魔の叫びと共に落下。そして主なきアイアンロックスIIもまた沈んでゆく)
おい…旗艦沈んでんだけど…
>>306 …(あ〜〜〜〜〜プロミネンスっしょ、やっぱとかいいたいいいい、ルシファスS最高(はぁと)とかいいたああい)
>>307 …あー、勝った…(もくもくと立ち昇る煙はそのまま沈んでいくアイアンロックスUを空に持ち上げていく)
こんな事ならアレ、回収も考えとくんだったなぁ…宇宙に持ち上げてジェノサイド砲と最高出力バスタービームで破壊しよかと思ったけど、今更それもどーかと思うし…
…丁度いいからこのまま夢の島にもどそっと(煙を操作して、アイアンロックスUを夢の島に向かって飛ばす)
さて、そいじゃ残った連中やっつけて、ゴーゴーXのとこ行きますかっと(戦車に襲い掛かり、光線で一両破壊する、更にもう一両、意味無く腕T字に組んでの光線で破壊)
>>308 (戦車砲塔をひん曲げながら)
ミミー星人諸君に告ぐー!
……殺されたくなかったら降服しなさい(冷酷な笑み)
大和魂じゃあああ!(アンの周りを戦車で固めて一斉自爆)
ミミーばんざあああああああああああい!!!!(アンに神風)
ツヴァイ「くっ…吸収か…」
グランテラ「キィィィッ!」(硬い甲殻で射撃に耐え、腕をクロスし拳をガード)
ガルベロス「ガォォォッ!」(被弾しまくるも強靭な生命力で堪える)
ツヴァイ「よし!マックスビクトリーは俺がやる!」(メフィストクローで切り掛かる)
グランテラ「キィィィッ!」(砲身のような尻尾の先端にエネルギーを溜め、グランドライナーに火球を放つ)
ガルベロス「ガォォォッ!」(高熱火球を二連続で放つが、わざと外す。火球はグランドライナーの背後でブーメランのように機動変更し、背後から迫る)
――その頃、ザギ家
ルシフェル「今ダークフィールド中のを頭の中に念写していたんですが、なかなかツヴァイのやつてこずってるようです」
ザギ様「ほう」ズズズ…
ルシフェル「ちょっとビースト送って助けてやりましょう」
ザギ様「うむ。…そういえば冷蔵庫に豚肉あったな…早く食べないとだめになってしまう」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「(マックスビクトリーが斬られた衝撃で)うわああああああ!!」
ゴーブルー&グリーン「なんの!(拳でグランテラの火球を防御するも、ガルベロスの火球は直撃する)ぬわあぁぁぁっ!」
ゴーブルー「ま、まだだ…グランドライナーの装甲はそんな物じゃあ破れない」
ゴーレッド「ええい!この野郎!(Vマックスガンでツヴァイを吹っ飛ばすマックスビクトリーロボ)ナガレ!ショウ!どいてろ!そいつらは俺が片付けてやる!(インパクトキャノンを展開し、二体のビーストに狙いを定める)」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「マックスノバ!(二対のビースト目掛け一斉射撃)」
ゴーレッド「やっべ、インパクトキャノン展開してどうすんだ俺、マキシマムキャノンだマキシマムキャノン」
ゴーブルー「でも兄さん、一斉射撃してるから結果は変わらないんじゃ?」
ゴーレッド「バッカ、こういう場合見冴えも大事なんだよ」
>>311 ちょおおおお待ったああああああんた等日本人じゃな…(慌ててコートから強化装甲何枚も出して爆発を防ぐも、破片の一部が体に突き刺さる)
………見事、としかいいよう無いね
>>312 …………(息を吸い込む)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエザアアアアアアアアアアアアアア(ミミー星人戦闘機隊を両手指から放ったレーザー光線で片っ端から撃墜する)
……………(跡形も残らず吹っ飛んだ戦闘機隊が飛んでいた空に向かって一回お辞儀する)
…お見事!
(振り返り、歩み去る)
>>313〜>315
……さってどーしたもんかねぇ、あいつ等のいるフィールドにゃあたしは行けないし……
………(携帯を取り出す)
モンド博士〜、あたしあたし、アン
向こう行きたいからマーズマシン、貸してくんない?
んーそう、遠隔操作でこっち送れるっしょ?
…何か物理的問題ある?
>>316 巽モンド(通信で)「マーズマシンをそっちに?出きんことがないが…あれを操縦するにはファイブレイザーが…」
ミント「博士!僕の事忘れていませんか?(予備のファイブレイザーを取り出す)」
巽モンド「おお!そうじゃった!よし!しばらくしたらそっちにレッドマーズ1が向かうはずじゃ!しばらく待っとってくれ!」
(モンド博士との通話終了直後、携帯が鳴る)
アンさん!お待たせしました。
物質転送システムと併せて作っていたので時間がかかってしまって・・・
『改心波発生ボム』、完成しました。
人間に限らずあらゆる知性体に有効、アンさんの精神波で遠隔起爆が可能です。
ただ、効果が約2分しか持続しません。
すみません、今ここにある材料ではこれが限界で・・・・
いまから転送します!
ヴォォォン (アンの手の中に青く光る手榴弾が現れる)
>>317 あいさー
ありがとー
………操縦せんでも向こうさえ送ってもらえばそれでいんだけど…
あそっか
出るのより入るのが難しいんか
納得納得
>>318 いいって事さねぇ
ありがとぉ〜三吉くぅん
材料の問題、か(コートの中にしまう)
…………ねぇ三吉君
物質転換装置ができるんなら、恒星間ワープ装置もできるでしょ?
BA7に積めないかねぇ?
予備光子ロケット取り外してそこに何とか、さぁ
(グランテラ、ガルベロス両者死亡)
ツヴァイ「ぬぬぬ…一旦退却して体勢を立て直すか…」
バンピーラ「キュイ、キュイ」(ルシフェルの放ったバンピーラがゴーゴーVたちの背後に出現し、グランドライナー、マックスビクトリーを糸で絡め動きを封じる)
ツヴァイ「おお、それじゃああとはこいつに任せて退却しよう。とう!」(メフィストクローからメフィストショットを放ち二機の足元に着弾させる。煙が晴れるとツヴァイの姿はなかった)
それは・・・ちょっと難しいですね・・・
この質量のものをワープさせるとなると、本体に搭載できるほど小型化するには材料と時間が・・・
待てよ・・・重力カタパルト式なら何とかなるかも・・・・・・・グッ!
・・・・グアァ・・・・・・・クソッ・・・・長時間頭を使うと・・・・
う・・・ウウウウアアアアアアアアアア・・・・・・脳・・・・脳味噌ガ・・・・・食イ・・・・タ・・・・イ・・・
・・・・・・・や・・・やめ、ろォ・・・・!! やっと・・・・人の役に、立てそうなんだ・・・・
まだ・・・・・お前に、支配される、わけには・・・・・・・・ウゥゥ、ウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハァ、ハァ、ハァ・・・・すみません、アンさん・・・・
大丈夫です・・・・・すぐに取りかかります。待っててください!
>>321 三吉君!無理をするな!後は僕がやる!君は指示だけしてくれ!
ネビュラ71!材料をお願いします!
>>320 マシン、まだかねぇ…(虚空を眺めながら)
>>321 ……大丈夫よ、三吉君
あなたなら、できる!
それに…あたしはあんたをむざむざ苦しめたりはしないよ
……完成したBA7の戦闘能力はシズラーに匹敵するはずだから、恐らく…
できるはず、何より、三吉君をあたしは信じるそして…
>>322 ………スペクトルマン
直ちにネビュラに連絡を取って、ここ(メールを送る)に連絡を取り、メールに書かれた作業ができるよう、手はずを整えて頂戴
すぐに!
………三吉君を救えるのは、恐らくこれが最後の手段よ
気合を入れて
324 :
謎の男:2008/07/07(月) 22:16:28 O
…ザギ様の命により、貴様を少し利用させてもらう…
(物影から三吉に闇の波動を送る)
ネビュラ71!(メールに書かれた作業を説明する)お願いします!
ネビュラ「ダメダ ソレハデキナイ」
何故です!?
ネビュラ「キミノ ヤクメハ カイジュウヲ タオスコトダ ロボットヲ ツクルコトデハナイ」
そんな…
(空からようやくレッドマーズが到着、ファイターミサイルで謎の男を吹き飛ばす。中から現れたのは…モンド博士!)
巽モンド「いや、すまないな、通信を聞いていたらいてもたってもいられなくなったのでね、操縦に手間取ってしまったよ(特別な鎮静剤を三吉に注射)
…これでしばらくは持つ筈じゃ、君は少し休んでいるといい、(材料をどこからともなく取り出す)後は我々がやるよ(スペクトルマンと共にワープ装置を組み立て始める)」
―――――――一方、ダークフィールド内
ゴーレッド「畜生!あいつめ逃げやがった!」
ゴーブルー「ええい!こんな物!(バンピーラの糸を引きちぎるグランドライナー)」
ゴーイエロー「兄さん!こっちも頼むよ!」
ゴーグリーン「おう!(マックスビクトリーにかかる糸を解くグランドライナー)」
ゴーブルー&グリーン「怒りの拳よ、灼熱の嵐を呼べ!グランドストーム!(バンピーラに一斉射撃しながらパンチ)」
ハァ、ハァ・・・ありがとう蒲生さ・・・・
グアッ・・アアア!!な、なぜこんなに頻繁に発作が・・・・ウアアアァァ・・・(波動を受け首から上が怪獣化)
ノ・・・・ノオミソオオオオオォオオオォオオオオ!!! (スペクトルマンを羽交い絞めにし、頭を食いちぎろうとする)
プシュッ!
オ・・・オォオオオ・・・・・ッ・・・・・(背中に注射器が刺さり、力が抜けて床に崩れ落ちる)
・・・・・ウ、ウゥ・・・・
蒲生さん、博士・・・・・僕は・・・なんてことを・・・・・すみません・・・・・・
(鎮静剤で朦朧としつつ、懐から出した母親の写真を握りしめる)
母ちゃん・・・・・・オレに、力、貸してくれ・・・・・・・・・(頬に涙が光り、人間に戻って気絶)
328 :
謎の男:2008/07/08(火) 20:01:13 O
グワアアッ!(ミサイルを受け爆死。しかし遺骸から闇が放出され三吉の体内に入っていく)
天才怪獣ノーマン…何ヲヤッテイル…貴様ノ居場所ハココジャナイ…アンノウンハンドニ馳セ参ズルノダ…ソシテザギ閣下ノ下デソノ能力ヲ存分ニ発揮セヨ…(三吉の意識に囁きかける)
バンピーラ「キュイーッ!」(糸を引きちぎられ、成す術もなく殴られ続け倒れるバンピーラ。しかし、その上空に謎の光が現れる)
バンピーラ「キュイ、キュイ」(光がバンピーラを包み込む。次の瞬間、バンピーラはEXバンピーラとして復活した。二機の肩の関節部分に糸を絡める。その糸は高熱を発し、腕をちぎろうとする)
――その頃、ザギ家
ルシフェル「…なんかバンピカオス化されてますよ…?」
ザギ様「ああ…実はちょっとカオスヘッダーを説得してね…」
ルシフェル「抜目ない…」カオスダークネス「そうだ。私はザギに蒙を啓かれたのだ」
ルシフェル「うわっ!いきなり!?」
ゴーグリーン「これだけやれば奴(バンピーラ)も…な!?」
ゴーブルー「復活した!?」
ゴーレッド「そんなのありかyうわあ!」
ゴーイエロー&ピンク「わあああっ!!」
ゴーブルー&グリーン「ぐうううっ!!」
ゴーレッド「な…なんの…(インパクトキャノンで糸を千切る)」
ゴーピンク「兄さん!大丈夫!(Vマックスキャノンでグランドライナーの糸を焼き切る)」
ゴーブルー「クソ…左腕の機能が一部麻痺してる…」
ゴーイエロー「ライナーボーイの部分は無事だが…ビクトリーロボの部分は…駄目だ!肩が動かせなくなってる!」
ゴーレッド「泣き言を言うんじゃない!なんとか奴を倒すんだ!(インパクトキャノンとVマックスキャノンでEXバンピーラを攻撃)」
ゴーグリーン「マトイ兄さんの言うとおりだ!皆頑張るんだ!(ライナーガトリングとライナープラズマビームでEXバンピーラを攻撃)」
ドォォォォン!
(バンピーラへの攻撃で大爆発が起こる)
…
(煙が晴れるとそこにはEXバンピーラの姿が変わらずそこにあった)
EXバンピーラ「キュイッ」(何本もの高熱糸を針のように尖らせ、マックスビクトリーのコクピットに突き刺す)
ゴーレッド「ま、まずい!(腕で高熱糸を防ぐマックスビクトリーロボ)」
ゴーイエロー「こ、このままじゃあ」
ゴーグリーン「何か手は無いのか!?」
ゴーピンク「マックスノバが使えれば何とかなるかもしれないけどエネルギーが足りないわ!」
ゴーブルー「だったらライナーボーイと分離して…駄目だ!ここじゃあ太陽光が届かない!」
ゴーレッド「そうだ!ナガレよく聞け!…を…して…するんだ!」
ゴーブルー「そ、そんな無茶な!そんな事したら…」
ゴーレッド「早く!早くしてくれ!」
333 :
科学者:2008/07/08(火) 22:58:32 O
>>323 そろそろ君にも新武装を装備する時期だね。
さあ四つん這いになってお尻を出しなさい・・・・スラッ
(超太の電極棒を取り出す)
これでアンも必殺の尻コレダー攻撃が可能になる。
>>325 (スペクトルマンの通信に(方法は置いておいて)割り込む)
ネビュラ71〜聞こえる〜
ロボ作る作業に、あの手続きが必要なんじゃ無いんだわ
〜〜〜〜〜に、〜〜〜〜〜がいつでも撃てるように準備するよう要請してもらいたいって作業はね
怪獣を、殺さずに何とかできるようにするための作業なのさ!
それとも、ネビュラの星は救えそうな命見捨てて大怪獣は八つ裂きな非情の星なのかい?え?
>>326 モンド博士…
……後でいんだけどさ、生体ウェーブの方程式を…いや、んなのいいか
感謝するよ、こいつ(レッドマーズ1に颯爽と乗り込む)
>>327 (思わずネット砲を発射しようとするが、モンドsの援護で思いとどまる)
(人間に戻った三吉に)ゴリが全部悪いの、あんたが気にしちゃ駄目さね
…あんたは、よくやってるよ
ほんとにさ
>>328 ………
三吉君!
…あたしを、信じて
あんたをノーマンになんか、あたしがさせない
絶対に
スペクトルマン!モンド博士!三吉君と例の処理の準備、ついでにBA7を頼んだよ
そいじゃ…行ってくるわ!(次元の壁を越えにかかる)
>ゴーゴーX対ビースト
…そう、上手くはいかんか(次元超越失敗し、もたついている)
ワープならギリギリできんだけどやっぱ次元超越は……調整が難しいわ、危うく今のでバラバラになるとこだった(再度調節を行う)
…間に合っておくれよぉ、頼むからさあ(調節続行)
>>333 (スポーツチャンバラで叩く)
ゴーレッド「ナガレ!早くしろ!(Vモードブレスを910Vの順で押す)」
ゴーブルー「分かった!一か八かだ!グランドストーム!(マックスビクトリーロボの胸部パネルに向けて)」
ゴーレッド&イエロー&ピンク「うわわっ!(コクピット内が停電する)」
ゴーブルー「失敗か…?」
ゴーレッド「いや、成功だ!(次の瞬間コクピット内に電気が灯り、エネルギー全快となるマックスビクトリー)」
ゴーブルー&グリーン「やったぁ!」
ゴーイエロー「よし!頼んだぞライナーボーイ!(マックスビクトリーがビクトリーロボとマックスシャトルに分離する)特急武装!(マックスシャトルがライナーボーイへと変形)」
ライナーボーイ「ライナーボーイ見参!ライナーパンチ!(きりもみ回転からの両腕パンチでEXバンピーラをビクトリーロボの方向に吹っ飛ばす)」
ゴーレッド「ラダーボンバー!(さらに飛んできたEXバンピーラにラダーアームを伸ばしてパンチ)」
ゴーブルー「ビクトリーロボを援護するぞ!(トドメとばかりにEXバンピーラに飛び蹴りするグランドライナー)」
>>336 (時空を突破して、レッドマーズ1で参戦する)
あら、無事どころか来た意味なさそだねぇ(軽口をたたきながら、バンビーラが体制を立て直せないようにマーズミサイルで牽制攻撃を加える)
ツヴァイ「もういいぞ。戻れバンピーラ」(ツヴァイがEXバンピーラを庇うようにバリアでミサイルを防ぎながら出現、代わりにボロボロのEXバンピーラが引っ込む)
ツヴァイ「…さて、お前達これを見ろ」(空間の割れ目からペドレオンの群れが出現。その触手には、人間が巻かれている)
ツヴァイ「今から全員メカを降りて貰おうか。抗おうものなら…分かっているな…?」
――その頃、ザギ家
ルシフェル「あーうー…パンもうカビてる…あ、カオスダークネスさん、こっちの話です」
ザギ様「よくぞ決心してくれた。カオスダークネス」カオスダークネス「ああ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(スペクトルマンとモンド博士が作業に没頭している隙に再び怪獣化、フラフラと立ち上がりザギの元へ)
・・・・ザギ・・・・様・・・・・
私ハ・・・・・・・ノーマン・・・・・・・・
ザギ閣下ニ・・・・・永遠ノ忠誠ヲ・・・・・・・
(ザギの前に跪いて頭を垂れ、懐から新型ゲラニウム爆弾を取り出す)
・・・・引っかかったな・・・・・
いつか・・・僕を利用しようとする者が現れた時のために・・・作っておいて正解だった・・・・
これは・・・・人間以外のあらゆる知的生命体の知性を破壊する・・・・・
幼稚園から・・・・やり直すがいい・・・・!
さよならアンさん・・・蒲生さん・・・モンド博士・・・
あなた達に出会えて・・・・僕は・・・・・幸せでした・・・・・・・・ ピッ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
(大爆発とともに、緑色の閃光が闇の巨人たちを呑み込む)
ゴーレッド「畜生!なんて汚い奴だ!テメェにはプライドってモンがねぇのか!」
ゴーブルー「クソ…仕方がない、降りよう(グランドライナーから降りるゴーブルー&グリーン)」
ゴーピンク「人命には代えられないわ…(ビクトリーロボから降りるゴーレッド&イエロー&ピンク)」
ゴーレッド「さぁ!煮るなり焼くなり好きにしろ!…ってなんだあの爆発は!」
ゴーグリーン「うおっまぶし!(視界が緑の閃光に包まれる)」
――――――――しばらくの沈黙の後―――――――――――
ゴーレッド「うっ…やっと視界が…何だこれは!(ペドレオン達とツヴァイが気が狂ったかの様に同士討ちをする光景が目に入る)」
ゴーイエロー「どうなってるんだ?これは」
ゴーブルー「とにかくあの人達の救助を!ファイブレイザーガンモード!(ペドレオンの触手を切断し捕らえられていた人々を救助)」
ゴーレッド「あ、ああ!その通りだ!(各々の装備で人々を救助するゴーゴーファイブ)」
ザギ様「ちくしょこいつぅぅぅ!」
カオスダークネス「うぉぉぉぉっ!」
ルシフェル「あぎゃああああ!」(閃光に包まれる)…
ザギ様「…ハッハッハッ!そんなものが効くとでも?…自信の才能を過信しすぎたな」
カオスダークネス「…私も無事だったようだ…爪が甘かったな…」
ルシフェル「ちゃーん、はーいー」
ザギ様「何と言うことだ!ルシフェルが幼児退行してしまった!」
ルシフェル「あーうーあーうー」
ザギ様「こういう時はショック療法しかないな…はぅあっ!」(ルシフェルの首筋にチョップ)
カオスダークネス「野原家のテレビかよ…間抜けな治療法だ…」
ルシフェル「ぐあっ!……はぁ…何やってたんだろ」ザギ様「しっかりしろ!」
342 :
科学者:2008/07/10(木) 00:35:22 O
>>337 やれやれ〜困った娘だ。
こうなったら奥の手だな・・・・そ〜っ
(アンのコートの中におはぎを忍ばせておく)
ツヴァイ「□#%×±¢≒∂」(見境なくダークフレイムを放つ)
??「やれやれ…親分の同盟者がこれとは随分と頼りない…」(突然空間が裂け、ロボと一緒にツヴァイを引きずり込む)
??「こっからは我々カオスロイドが相手しよう」
(カオスロイドU、S、Tがダークフィールドに姿を現す)
やったぞ!三吉君!
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法の原理を利用した
超救急次元波動歪曲(ryがついに…三吉君?…三吉君!?(爆発を確認)
…己!闇の巨人め!よくも三吉君を!(巨大化し、ダークフィールド内に突入)
トォ!(空間の裂け目からロボだけ引きずり出そうとする)
カオスロイドU「おっとそうはさせん」(スラッシュ光線でスペクトルマンを牽制、その間にロボは完全に飲み込まれる)
カオスロイドS「そいつはお前に任せた。俺はこいつをやる」(レッドマーズをウルトラ念力で転倒させ、そこにエメリウムを発射)
カオスロイドT「…先にこいつらを始末しておくか(ゴーゴーVたちを踏み潰そうとする)」
ゴーゴーファイブ「うわ!(カオスロイドTの足を回避)」
ゴーレッド「畜生!負けてたまるかよ!」
ゴーゴーファイブ「Vマシンガン!ビッグブイバスター!シュート!(「X」の形をした破壊光弾がカオスロイドTのカラータイマー付近に命中)」
ライナーボーイ「うぉぉっ…ま…負けてたまるかぁ!(空間の裂け目からビクトリーロボを弾き出す)」
ゴーグリーン「ライナーボーイ!」
ライナーボーイ「み、皆さん…後を…頼み…(空間の裂け目に完全に飲み込まれる)」
ゴーイエロー「畜生…必ず取り戻してやるからな!(ビクトリーロボに乗り込むゴーゴーファイブ)」
カオスロイドT「ぐおっ………フフフ…無駄無駄ァ!ストリウム光線!」(いきなりの被弾に驚くも、ビクトリーロボにストリウム光線を発射)
――その頃、ザギ家
ルシフェル「…もう駄目です」
ザギ様「何だいきなり。どうしたというのだ?」
ルシフェル「ツヴァイが戻ってきたのですが…その…馬鹿になってました」
ツヴァイ「∂#×%*@?」
ザギ様「あの光にやられたか…しかも耐性が低かったせいか重症…こうなったらまたこうするしか…とう!」(ツヴァイの首筋にチョップ)
ツヴァイ「*%@#」
ザギ様「…もう駄目だ…」
ゴーレッド「ブレイバーソード!!(ブレイバーソードを形成し、ストリウム光線を受け止めようとする)」
ゴーブルー「無茶だ兄さん!うおわぁっ!?(ビクトリーロボのコックピットが火花を散らす)」
ゴーレッド「負けてたまるかよ!こういう時こそ気合だ気合!プラスエネルギー全開!トゥア!(ストリウムエネルギーを逆にカオスロイドTへ向け弾き返す)」
(大爆発で生じた空間のわずかな亀裂から、小さな光が河川敷へ落下
光が消えるとアホ面の青年が倒れている)
・・・・・・・・・・・・あ・・・・・れェぇ・・・・・・・
オレ、なにしてたん、だろ・・・・・・・・・・・・・・
・・・ウアァ!いっけねェ!
たつみさんちに、でまえいくとちゅうだったァ!
また、おかみさんにどやされるゥ〜〜!
チリンチリーン
(伸びきったソバをかつぎ自転車で走り去る)
>>349 (三吉君…良かった…)
これでお前達を気兼ねなく相手できる!スペクトルバックル!(ベルトから手裏剣を取り出しカオスロイドU及びS目掛け投げつける)
>>342 困った大人に言われたかないわい!
怪しい物コートの中入れて
わかるんだかんねぇ…ったく(おはぎを科学者に返す)
変な新装備はいりません
さっさとどっか行って下さい
>>349 ……はぁ…(心底ほっとしている)
…………良かった
ほんっとうに良かった……
…ヤバ、ネビュラとマシーン星に後で謝っとかないと…
カタルシスウェーブ一斉発射でノーマンの本能を消そう作戦、必要なかったね、うん
(ちょっと涙目)
…ありがとう、三吉君、これであたしも…
(通常空間に戻るレッドマーズ1、アン、レッドマーズから降りて、夢の島にそびえる巨大兵器に歩いていく)
心起きなく、戦える……武装も、動力炉も、あんたのおかげで、もう大方完成済みだよ、こいつは…
(様々なスーパーロボットとロボット怪獣の部品を組み合わせ、完成したロボットBA7
その姿は手っ取り早く言うとバトルフィーバーロボに似ている)
さあ…って(腰のバックルが開き、飛び乗るアン)
行こうかねえ!(キングジョーがごとく頭部、両腕、胴体、足の4っつに分離するBA7そのまま空間をぶち破り、戦闘空間に出現する)
>カオスロイド
初陣の相手がこいつらたぁ、ついてるんだかついてないんだかわからんねぇ
(合体するBA7、目がビキーンと光、周囲に雷がバチバチと発生)
今まで、あたしの大きさが怪獣と違いすぎたがために出せなかった技の数々、使わせてもらおうか、そいじゃあ!!
ゴーブルー「な、なんじゃありゃぁ!!(BA7に対して)」
ゴーグリーン「肩からヘルズキングの腕が突き出てる…(絶句」
ゴーイエロー「膝の部分だけガメロットって…(苦笑」
ゴーピンク「す、凄いわね…(汗」
ゴーレッド「よおし!アン!力を合わせて戦おう!(BA7の隣へ行きカオスロイド達に対して構えをとるビクトリーロボ)」
カオスロイドT「フゥン!(ストリウムエネルギーをタロウバリアーで防ぐ)」カオスロイドS「こんなものっ!ダアッ!」(アイスラッガーで手裏剣を撃ち落とす)
カオスロイドU「シュワッ!」(跳躍で手裏剣をかわす)
(カオスロイドたち、BA7の姿を確認)
カオスロイドU「うおっ!なんか来た!」
カオスロイドT「面白い…」
カオスロイドS「やってやろうではないか」
(パキパキと拳を鳴らすカオスロイドたち)
トァー!!(カオスロイドUに飛び掛り取っ組み合いの格闘戦を展開)
フン!タァッ!今だ!ネビュラスライス!(殴り合いの最中、腕のカッターでカオスロイドUの首元を攻撃)
カオスロイドU「くっ……」(刃を辛うじてよけるカオスロイドU)
カオスロイドU「シュワッ!」(スペクトルマンの腕を掴んで投げ飛ばす)
うわぁ!(投げ飛ばされて地面に叩き付けられる)
ええい!クソ!(苦し紛れ気味にダークフィールド内の岩をカオスロイドUに向け投げつける)
これでどうだ!スペクトルバックル!(岩に投げつけカオスロイドUの目前で岩を爆発させる)
カオスロイドU「ぐおあっ!」(腕をクロスして身を守るが、爆発した岩の小片を体中に受ける)
カオスロイドU「おのれ…これでも食らえ!」(スペクトルマンを背負い投げしてダウンを奪う)
カオスロイドU「必殺!八つ裂き光輪!」(カオスロイドUの右腕が巨大な八つ裂き光輪に変形し、スペクトルマンに向かって飛んでゆく)
>>352 待った!ちょ、んな酷いデザインのロボじゃないよ
冗談だって実際見てる我々はわかるけどどっかの国が通信聞いてたらすんごい変なロボが出たと思われるじゃないのさ
…言葉でだけ聞いてる皆さーん、ゴーゴーファイブのお茶目なジョークですよー
バトルフィーバーロボの鎧のモチーフを徳川最強の武将の鎧に変更した感じの長い角生やした普通に鎧武者なロボですよー
……危ないところだった…
長い事これからお世話になるつもりのロボが世間様に誤ったデザインで知られる所だった…
もぅ、ゴーゴーファイブも人が悪いねぇ(口を膨らませる)
>>353 (こいつ等までふざけてなくてよかった…、この上こいつらまで声をそろえたらあたし泣いてたよ、マジで)
>>354〜
>>357 そいじゃ、あたしはこいつの相手しようかねぇ(カオスロイドSの方を向く)
うぅらぁぁあああああああああああああああああああ(意外とスマートな動きで走ってカオスロイドに突進していく)
デルタメタル・パアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンチ(BA7の手の甲から鋭い三角形の刃がジャキンと出現、高速の拳をカオスロイドSに向かって放つ)
!!
エーテルターーーン・キイイイイイイイイイイイイック!!(デルタメタルパンチを途中で急ブレーキの様に止め、パンチを攻撃をかわそうとしたカオスロイドUの腹に高速の回し蹴りを放つ)
ゴーレッド「おいおい、お前ら何言ってんだよありゃあ腕なんかじゃなくて突起だよ突起、それにあの膝もああいう形でガメロットのなんかじゃなくてそういうモンなんだよ、見てみろよ、シンプルでカッコ良いじゃないかよ」
ゴーブルー「う、うん…(見間違えたのかな…)」
ゴーグリーン(よく考えたら合体ロボットがそんな変な形してる訳ないよな)
ゴーイエロー(そりゃそうだよね、そういう風に見えただけだよきっと)
ゴーピンク(何だ、見間違えだったんだ!)
ゴーレッド「よっしゃ!肩の機能も治ったし、BA7を援護するぞ!連続ラダーボンバー!(カオスロイドTにラダーアームを伸ばして連打し、さらにカオスロイドTを掴み挙げる)ラダーホイールクラッシュ!(カオスロイドTをカオスロイドSに投げつける)
スクリュースピンラダー!(ラダーアームを伸ばしたまま高速回転し、カオスロイド達をぶっ飛ばす)ウィンドミルラダー!(トドメとばかりに伸ばしたラダーアームを地面につき、身体を回転させてカオスロイドUに宙返りキックを繰り出す)」
ゴーブルー「よし!いいz…!?(BA7の背中を見る)」
ゴーグリーン(せ、背中の装甲の一部分がまんまザムリベンジャーだ…)
ゴーイエロー(よく見るとΣズイグルの装甲も混じってる…)
ゴーピンク(見間違いよね!見間違いよね!!)
ゴーレッド「今だ!ブレイバーソード!(まるで気付いていない)」
カオスロイドたち「ぐおっ!」
カオスロイドS「おいまずいぞ」
カオスロイドT「これほどまでとは…ん?親分?」
カオスダークネス「ご苦労ご苦労。あとは我々に任せてくれればよい。」
カオスロイドT「ちょっとまだ…うわっ!」(カオスダークネスに吸収されるカオスロイドたち)
ザギ様「いよいよ真打ち登場といった所だな」
ルシフェル「大人の事情で本編には出られなかったが、封印されし数々の技、見せてくれる!」
(カオスダークネスに続きザギ様、ルシフェルがダークフィールド内に現れる)
故・ガタノゾーア「あーあ、あっちは楽しそうだなぁ」
故・ゾグ「私達も遊びに行きたいわよねぇ」
故・グランスフィア「いや、行けるかもよ?」
故・ガタノ&ゾグ「え゛?」
故・グランスフィア「いやそれがさ、なんか丁度夢の島に丁度僕達(の霊)が入るのに都合のいい器があるみたいで…」
故・ガタノ&ゾグ「それを先に言わんかい!」
故・ガタノゾーア「じゃあ行くぞ…心!」
故・グランスフィア「技!」
故・ゾグ「体!」
(三体の霊が夢の島へ飛んで行き、霊の入った『器』が光の玉となってダークフィールド内へ突入し、カオスダークネスをぶっ飛ばす)
???「フフフフ。遥々来てやったぜ!地獄からよぉ!」
(光の玉が徐々に姿を現していく、そしてその姿は―――――――ゼルガノイドにガタノゾーアの甲羅とゾグの棘を貼り付けた様な巨人であった)
ガタノゾグノイド(便宜上そう呼ばせていただく)「器ってテラノイドかい!!(自分の姿を見て)
まあ良い、おい!ザギにカオスに三面怪人ダd…じゃなかったダークルシフェル!てめぇら先輩を差し置いてこの星で暴れまわろうたぁいい度胸だな、成敗してくれるわぁ!!
…あ、君達、別に君達とは敵対するつもりはないからそんな痛い視線で見ないでくれたまえ(アンとゴーゴーファイブとスペクトルマンに対して)」
カオスダークネス「何だお前たちは」(ガタノゾグノイドを見て)
ザギ様「這い寄る混沌ナイアーラt…じゃなかった。アンノウンハンドに逆らう気か?」
ルシフェル「そうはさせんぞ!ダークシュトロームソード!」(シュトロームソードに似たような刃が右腕から出る)
ルシフェル「゛斬゛!」(ガタノゾグノイドに向かって走って行き、すれ違い様に斬りつける)
ガタノゾグノイド「WHAHAHAHAHA!!!貴様の様な欠番野郎に平成三部作のラスボスの力が詰まった俺が負ける道理なぞないわぁ!!(刃を手で叩き折る)
受けてみよ!世界を暗黒へと追いやった邪神の力を!ハァ!(腕からガタノゾーアの超石化光線と同様の光線を発射し、ルシフェルを貫く)」
ザギ様「おい…ルシフェル呆気なく死んでるんだけど…」
カオスダークネス「だが我々とてラスボスだ。ましてやザギは邪神の一味…」
ザギ様「おい嘘を教えるな」
カオスダークネス「よし、こうしてやろう…ヌゥン!」(念力でガタノゾグノイドを空中に固定)
カオスダークネス「今だダークザギ」
ザギ様「ライトニングザギ!」(念力で空中に固定されたガタノゾグノイドにライトニングザギを放つ)
ダークフィールド内に突如首だけの怪獣が現れ、口から火炎弾を吐きまくってBA7、ビクトリーロボ、スペクトルマンを攻撃
ガタノゾグノイド「ならば!太陽系を破滅の一歩手前まで追いやった暗黒惑星の力を見せてくれよう!フン!(小型ブラックホールを発生させてライトニングザギを吸い込む)
そしてこれが…人類を絶望させた根源破滅天使の力だぁ!66万トンキィィック!(念力を振り払い、足のみをゾグ第二形態の形に変化させてカオスダークネスをキック)」
――――――ガタノゾグノイドの脳内
ゾグ(の霊)「第二形態は出来れば使いたくなかったな…」
ガタノゾーア(の霊)「なんで?」
グランスフィア(の霊)「いや彼女は天使を自称するぐらいだし、それに女の子だしね(注・スフィアは女声です)」
ガタノゾーア(の霊)「フーン、そんなもんかねぇ」
カオスダークネス「ぐおっ!」(66万tキックを喰らう)
ザギ様「大丈夫か!?」
カオスダークネス「なんて重いキックだ…」
ザギ様「ライトニングザギも防がれてしまったし…こうなったら最後の手段だ」
カオスダークネス「それしかもう道はないようだ…」
ザギ様「そうと分かれば…合体!」(ダークザギとカオスダークネスを光が包む)
ザギカオスダークネス「フハハハハ!死ねぇ!」(ダークフィールド内に光線の雨を降らす)
>首だけの怪獣
ザギ様(融合中)「何あれ…ゾーリム?」
カオスダークネス(融合中)「いつの間にダークフィールドに…しかも奴らを攻撃している…奴らの注意がアレの方を向いている隙に手早くこっちを倒してしまおう」
ガタノゾグノイド「ヌヌッ我々のパクリみたいな事しやがって!(波動弾を連射し、光線の雨を相殺する)こいつでどうだ!超重力波!(強力な重力でザギカオスダークネスを潰そうとする)」
ザギカオスダークネス「ぐっ…おのれ…」(重力が背中にのしかかる)
ザギカオスダークネス「フゥン!」(重力波に耐え切って立ち上がりダークデストロイヤーとザギシュートが混ざった強力な光弾を発射)
>>359〜
>>369 ん〜…スレイヤーズのリナ・インバースになった気分だね
あたしの出る幕が無いまま話がどんどんと…(ゾーリムの攻撃を両手で防ぐ)
……面白いのが出てきたじゃないの
っておわわ(光線の雨を見て)
…助かったわ、ありがと、テラノイドっぽい謎のウルトラマン!
さてどうしたもんか
まさかいきなり平成ラスボス大集合なんて想像もしてなかったからBA7は真っ向から殴り合って勝てるほど性能高く無いし…
……とりあえずザキとかは謎のウルトラマンに任すしかないとして
あたしの相手は…アレだね(ゾーリムを見る)
ああああああああああああああああああああああああああああ(力を溜めて、大ジャンプするBA7)
スウウウウウウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイナズマ・キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイック
(足に強烈なエネルギーをこめて、ゾーリックにライダーキックの様に高速で突っ込んで行く)
ゾーリム、火炎弾を吐いてキックを牽制する。
(八つ裂き光輪を受けた腕を押さえながら)
あのウルトラマンは一体…?どう見ても敵にしか見えんが一応味方って事でいいんだろうか…
!?スペクトルフラッシュ!(火炎弾を相殺する)
援護は任せてくれアンちゃん!
>>371 そぉんなヘナチョコ火炎でBA7のキックを止められるかああああああああああ(真っ向から突っ込む)
>>372 !
蒲生さん!(フラッシュで火球が相殺された事で強烈なキックが見事にゾーリックの頭に炸裂、突き刺さるBA7の足)
ありがとぉ!蒲生さん!
でもアンちゃんはやめてくんないですか?何か、兄ちゃんみたいで…
はだしのゲンじゃないんだから
(ゾーリックの頭に突き刺さった足から、コレダーが出現する)
そいじゃま、派手に行ってみようかねえ!(デルタパンチと反対の腕の甲から、チェーンが出現、勢いよくゾーリックの首全体に螺旋状に巻きつく)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアスパァクゥ!!(コレダーとチェーンに強力な電流が流れ、周囲に青いスパークが発生する)
ア゛ググググ!!(泡を拭いて事切れる)
ガタノゾグノイド「そぉい!デスビーム!!(指からの青い光線でザギカオスダークネスの光弾を弾き飛ばす)では行くぞ!地獄の九所封じ(嘘)その一銀河ハリケーン!(ザギカオスダークネスの周囲を飛び回って打撃を連続で浴びせる)
地獄の九所封じそのニギロチン落とし!(ザギカオスダークネスの首を足で挟んで脳天逆さ落としを決める)
地獄の九所封じその三天翔百裂拳!(空中で百裂拳)
地獄の九所封じその四目潰し!
地獄の九所封じその五金的蹴り!
地獄の九所封じその六千年殺し!
地獄の九所封じその七グーパンチ!
地獄の九所封じその八デコピン!
そして地獄の九所封じのラストは…やっぱり地獄の断頭台だぁっ!!(まんま悪魔将軍の地獄の断頭台の体勢でザギカオスダークネスと共に落下していく)」
ザギカオスダークネス「ぐふっ…」(連続攻撃でふらふらのザギカオスダークネス)
ザギカオスダークネス「こうなったらこれを使うしか…ダーク・エクスプロージョン!」(ダークフィールドごと爆破して自分だけ外に脱出)
ザギ様(融合中)「…随分と強硬な手を使ってしまったな」
カオスダークネス(融合中)「…メフィラスと融合した方がよかったかも…」
♪デデンデンデデンデデンデンデンデデン(ターミネーターのBGM
カオスゾグノイド「(爆風の中から無傷で現れる)I don't die.(ザギカオスダークネスに対し中指を立てる)ヌン!(腕から触手を放ちザギカオスダークネスを引き寄せる)
再び66万トンキィック!!さらに必殺!暗黒根源破滅邪神ソルジェント光線!(名前適当)」
ザギカオスダークネス「くそっ!まずい!」(触手をちぎって空中に飛び上がり攻撃を回避)
ザギカオスダークネス「ガルルルル……喰らえ!」(ダークレイ・クラスターの五倍はあろうかという巨大な光球を空中で破裂させ、無数の光弾を辺り一帯に降らせる)
カオスゾグノイド「おーおー、まだやる気かねザギ君+α、しかもこういう状態でその技は負けフラグだと思うぞ(小型ブラックホールで光弾を吸収)
トォ!(空中に飛び上がりザギカオスダークネスを捕まえる)さんてーんドローップ!(まんまスカイライダーの三点ドロップでザギカオスダークネスを攻撃)」
ザギカオスダークネス「死亡フラグ?何それ美味し…ぐはっ!」(三点ドロップで落下)
ザギカオスダークネス「まだだ…まだ終わらんよ…」(再び空中に飛翔)
ザギカオスダークネス「喰らえ!ダークフレイムキック!」(右足に炎を纏って急降下キック)
タプン!タプン!タプタプタプン!
>>374 こっちは片付いた…っと
>>375>>382 んー?あーだね
何かうっとおしいからこうしよ(胸にサラシを巻く)
これでよしっと
>ザギ対カオスダークネス
おーじょー際が悪いんじゃない?カオスダークネスちゃん(ゾーリムを締め付けたチェーンをダークフレイムキックに巻きつける)
馬力だけなら負けんでさぁ、このBA7は(フレイムキックと逆方向に急ブースト)
ちなみに、あたしらゾクノイドが脱出する時に後ろからオマケでついてったんだわ
ザギカオスダークネス「まずい!あれ(=ゾグノイド)一人でも充分ヤバイのにあいつまで襲ってきたら……分離!」(ダークザギとカオスダークネスに分離してチェーンから逃れる)
ザギ様「ウォォォォ!」(石堀のザギ変化時のように咆哮し、ザギシュートをBA7とゾグノイドに撃ちまくる)
カオスダークネス「ガルルルル…」(ザギと同じように光弾を撃ちまくる)
ゴーレッド「待て待てぇい!」
(グランドライナー、マックスビクトリーロボ、ビクトリーマーズ参上!)
ゴーレッド(inビクトリーマーズ)「なんでビクトリーロボ以外のロボがあるかって?ハッ!そりゃお前がダークフィールドを破壊したせいで空間の裂け目がまた開いたのさ!」
ゴーブルー(inマックスビクトリーロボ)「それで瞬時にビクトリーロボとライナーボーイを合体させ、マックスビクトリーロボを盾にして爆発のダメージを最小限に抑えたってワケさ」
ゴーグリーン(inグランドライナー)「まあ自業自得ってこった」
ゴーイエロー(inマックスビクトリーロボ)(でもなんでBA7は脱出出来たんだろう?ゾグノイドは脱出したワケじゃないし…)
ゴーピンク(inグランドライナー)(見間違いよね!見間違い(ry
ゴーレッド「ん?やべぇ!(光弾をジェットランスで防ぐビクトリーマーズ)」
ゴーブルー「よし!これで!(全身のパネルで光弾を吸収するマックスビクトリーロボ)」
ゴーグリーン「グランドファイヤー!(バルカンとミサイルで光弾を相殺するグランドライナー)」
(爆発のダメージで地面に倒れている)
良かった…アン…さんとゴーゴーファイブは無事か…(なんとか立ち上がろうとするもそこはやっぱりスペクトルマン、結局ぶっ倒れて消滅、そしてスペクトルマンのいた所には蒲生譲二の姿が)
ネビュラ71「スペクトルマン エネルギーヲ 補給セヨ」
りょ…了解!(充電開始)
>>385 ぶゥんりぃ!!(4っつに分離してザギシュートをかわすBA7)
舐めんじゃ無いよこのぉおおおおお!!(足は両膝から、胴体は中央から、腕は胸の中央から、頭部は目からそれぞれ光線を発射し、シュートをかわしながらザギを集中砲火)
>>386 あ、ザギ、爆発する瞬間に一回外でてかわしてたのよ、実は
多分ーじかに受けても大丈夫だったんだろけど無意識のうちに回避行動をとったんだろうね
そこに蒲生さんとあたしは飛び込んだってわけさ
…そいやアレってどこ繋がってたんだろ
やったら地獄地獄したとこだったけど…
っとぉ!(ザギシュートをローリングしてかわす)
危ない危ない!
>>387 …あれ?蒲生さ…
そっか、少し遅れて…
大丈夫…じゃないね
……まぁ…ともに喰らって吹き飛んでなくて良かった…
(BA7、腕部分が急降下して蒲生を拾い、ゆっくり降下してきた足部分の腰のコックピットに蒲生を入れる)
無駄に5人乗りになってるからここで傷を癒しててよ、蒲生さん(隣のコックピットに乗った蒲生に)
んじゃ再開と!(ハッチを閉め、再合体するBA7、両目から先程各パーツが発射した物よりもはるかに強力な光線を発射してザギを攻撃する)
ザギ様「ふん!こんなもの!」(バリアで光線を防ぐ)
ザギ様「……!!くっ…体が傷ついて力がっ!ぐわぁぁぁっ!」(バリアが破れてダークザギ消滅)
カオスダークネス「ザギィィィ!…流石にこの人数を相手は出来ん…もう地球を去るしか…」
カオスヘッダーの光に姿を変え、宇宙へと飛び去った。カオスヘッダーがどこに行ったか、知る者はいない。
〜fin〜
>>390 あっは!勝った!勝った!
って…手放しで喜べるよーな気分にゃなれないね…(カオスゾグノイドを見る)
(あの巨人が来なかったら、勝つ事はできなかった)
…(スペクトルマンとゴーゴーXを見る)
(ゴーゴーXとスペクトルマンがいなかったら、今頃あたしは肉塊だった)
………よぉし!!
次の敵に備えて!何かしよう!何か!
何かー…何すりゃいんだろ
ねぇねぇお姉ちゃん。僕のウルトラセブンの人形知らない?ソフトビニールじゃなくてプラスチックの奴なんだけど…
ガタノゾグノイド「え?これで終わり?随分あっさりだなぁ…まぁウルトラの強豪怪獣って大抵最期はそんなモンかのぅ…ん?(体中から煙が出る)」
―――――――脳内では
ガタノゾーア(の霊)「おーいグラちゃんなんか体が言う事効かないんだけど」
グランドスフィア(の霊)「えーっと、あーなんつーか流石に僕達三人が入ったせいでテラノイドが…」
ゾグ(の霊)「オーバーヒートとか?」
グランドスフィア(の霊)「大正解、このまんまだと数秒後に大爆発起こすね」
ガタノゾーア(の霊)「なんですとー!って俺らもう死んでるやん」
―――――――再び現実
ガタノゾグノイド「というワケで地獄で先に待ってるぜ!嬢ちゃんよぉ!」
グランスフィア(の霊)「ガタやんそれシャレにならんよ」
ガタノゾグノイド「頭がパーン(テラノイドの姿に戻り大爆発するガタノゾグノイド)」
>>392 全く検討もつかんわ…
ごめんね
…そーゆーのって、自分の家掃除すりゃ出てくるもんだよ
>>393 御国を守って散ったえーゆーに、けーれー!!(敬礼するBA7)
…あいさー、ごくろーさまー
近いうちにあたしもそっち行くかもだからー
またジョックァーこねーかなー
なんかこんなものが届きましたよ
【恐竜戦車の大砲】
夢の島に吹っ飛ばされたアイアンロックスIIの装備だそうです
ゴーレッド「じゃあ俺らはロボの修理があるんで帰るわ」
ゴーブルー(BA7を見る)(あの足首レッドバロンのだよなぁ…)
ゴーグリーン(腰から突き出してるのビルガモのアンテナ?)
ゴーイエロー(膝からジャンキラーの指が出てる気が…)
ゴーピンク(見間違いよね(ry
亮介少年。彼は都会に住む小学生だった。
彼の両親は彼の幼い頃に離婚し、彼は母親に引き取られた。それから二年後に母が再婚すると、母と義父から虐待を受けるようになった。
また、彼は顔面に大きな腫瘍があり、それが元で学校でも虐められた。教師のイジメが生徒に広がり、イジメのグループは全てのクラスに跨がって存在するようになった。
それはどんどんエスカレートしていき、しまいには「葬式ごっこ」と称して彼の机に遺影に見立てた写真や菊の花、お供えものの飴玉や果物まで置かれるようにもなった。
このように、彼にとって現実とは苦しみと絶望を与えるものでしかなかったが、彼には一つだけ、心の拠り所となるものがあった。
それは彼が三才の頃に母に買ってもらった、大きなウルトラセブンの人形だった。
彼につらいことがあったとき、といってもそれは毎日なのだが、彼はウルトラセブンの人形を抱きしめて眠った。
か弱く無力な彼にとって、強くてかっこいいヒーローはまさに憧れの存在だったのだ。
しかしそんな憧れも、イジメがエスカレートしていくにつれ徐々に歪まされてゆく。
学校で虐められるたびに、彼はいじめっ子たちを宇宙人に当て嵌め、ウルトラセブンに退治させるという空想に耽った。
そしていつしか、彼は周りの人間全てを心の中で怪獣、宇宙人扱いし、退治されるべき対象とする考えに陥った。
そんな中、悲劇が起こる。
彼の大事にしていたウルトラセブンの人形が、何者かに盗まれたのだ。いじめっ子たちの仕業であることは容易に想像がついた。
彼は一日中、泣きながら人形を探した。人形は学校のゴミ倉庫のごみ箱の中に捨てられていた。…無惨にも両腕をもがれた状態で…
両腕は結局見つからなかった。彼は両腕のないセブンの人形を持ち帰った。そして、人形を握りしめながら涙を流した。
それは憧れのヒーローが怪獣たるいじめっ子たちに対し無力だったという悲しみと衝撃、それから、ヒーローを凌辱していったという怒りの混ざった涙だった。
その涙が、セブンの人形に当たった。すると、人形が突如光の球となって外に出た。
日も暮れかけた夕方、腕の無いウルトラセブンが街中に現れた。
「ヴォォォォ……」
セブンの腕があるべき場所に負のエネルギーが集まり、腕を復活させた。
「…セブン…僕のヒーロー…憧れのヒーロー…来てくれたんだ…」
亮介はうっとりした眼差しでそれに見入っていた。そうだ。まだセブンは負けていない。必ずや怪獣宇宙人を退治してくれる…
すると突然街中に、どこか悲しげで、そしてどこか不気味な調べを奏でるフルートの音色が響いた。
セブンは不気味な声を発しながら街中を歩き、そして立ち止まった。その目下には、かつて亮介を虐めていた少年の家があった。
「ヴォォォォ……」
セブンは何の躊躇いもなくエメリウム光線で家を焼いた。
怨念によって生まれたウルトラセブンによる復讐劇が始まる…
>>395 あー
何か前、各所で基地叩かれてたからもう再起不能なんじゃないの?
……それに、今来たところでBA7を手に入れたあたしの敵じゃないよ
メカグロンケンとは違うのだわよ、メカグロンケンとはぁ
………そぉだ、あいつ等にあたしのメカグロンケン殺されたんだねぇ…
あぁあああ思い出したらだんだん腹立ってきた
今度会ったら磔にして…
>>396 …遺品だねぇ
立派に最後まで戦った奴等のさぁ…
………ん
BA7の腹部を改造して、こいつをとりつけよ
あたしはあいつ等と全力で戦って、勝ったんだ
これからも全力で戦い続け、生き残ろうと努力する義務がある
例え敗れる事になっても、最後まで諦めず、戦い、守り、生き残る義務が…
……って、相手が相手だけに何かぜんっぜんシリアスな気分になりゃしないねぇ…
>>397 んーおつかれさまーありがとー
……やっぱアレだけのロボの修理費はどっから出てんだか気になるなぁ…
ああ!!
しまった!モンド博士ー!ウェーブ発生装置は……あ、ついてる!
…粋な事するねぇ、あの人もさぁ
>>398〜401
……ぇーと…
………これは、あたしにこのめっちゃよくできた特撮を見せてくれてるのか
それともこれは特撮じゃなくてほんとに今現在暴れてるセブンで倒さなきゃならないのか…
…どちなの?(映像を持ってきた人物に)
まサイドストーリー作るなら次からいきなり戦闘パートから初めてもらって徐々にそこに至るまでの経緯が現れてくれた方がこっちはやりやすいし(何が)
小説を投稿するなら…それは悪いんだけど、確かどっかに思いついた小説を投稿して全然OKなスレがこの板のどっかにあったと思うからそこに行った方がいいと思うよ
うん
……別に、今のままここに書いても…あたしは構わないけど…
でもねぇ…んー…
……小説投稿はあんまりこゆ板じゃ好かれないよぉ…
似たような事をした別スレの方が叩かれまくったのあたし知ってるし…
…それでもいいなら、ドンっときなさい、ドンっと
>>402 …えーと…これから戦闘始めるつもりだったんですけどやっぱまずいですかね…妄想セブン二代目。無理がありそうなら上映された特撮映画ってことにしてしまいますが…
>>403 (BA7に恐竜戦車砲を取り付け終わる)
あたし、やる気満々でまずいどころか戦いたくて戦いたくてむしろ下げられた方がまずいね!
発進!(BA7、夢の島近辺の海底のゲートから大発進、4機に分離して妄想セブンの元へ飛んで行く)
「ヴオッ!」
セブンはアイビームで学校を焼き払った。その学校は、少年の通っていた学校、彼の憎むべき学校だった。
まだ夕刻であったため、少しの教職員が学校に残っていた。そしてその中には、イジメのきっかけを作った少年の担任もいた。
「…そうだセブン…僕等にあだなす怪獣宇宙人をやっつけるんだ…」
少年は安アパートの窓に身を乗りだしてセブンを眺めていた。その目はヒーローの活躍に見とれる子供たちと寸分違わぬ色をしていた。
「ヴォォォォ…」
セブンはアイスラッガーを手にとった。その目線の先には、先程破壊された学校に通う生徒の多くが生活を営む高層マンションがあった。
セブンはマンションをアイスラッガーで切り倒そうとしたが、突然その手を止めた。
「…セブンどうしたの?」少年はセブンの行動を訝しがったが、直ぐにその理由が分かった。
「……何だあれは…?」
見るとセブンの向こう側に、四機の飛行物体、分離体のBA7が現れた。夕日に照らされたセブンの顔がそちらを向く。その双眸は、怒りと悲しみをたたえていた。
>>405 …派手にやってくれてんじゃないのさ
防衛隊なり警察なりが避難誘導終えるまで合体は無しだね…
とりあえず!あんたの相手はこっちだよ!
(分離BA7各パーツ、セブン目掛け強力熱線砲を一斉発射)
セブン目掛け熱線の光条が伸びる。しかし、セブンは青紫色のオーラのようなものを纏った腕で、まるで蝿をはたき落とすかの如くそれを振り払った。
「ふーん…邪魔するんだ…よし、セブン、そいつは宇宙人の操るメカだ。叩きのめしてスクラップにしちゃえ」
少年はBA7を敵と判断した。セブンはBA7を睨むと、ハンディショットをBA7に向け連射した。
その頃街では住民の一斉避難が始まっていた。少年の両親は近所の商店に買い物に出掛けていたが、恐らく今頃避難しているだろう。少年だけがその様子を達観していた。
その様子を見る中、少年の中にある考えが生まれてきた。それは自身に散々つらくあたったこの現実こそが敵であり、現実を破壊することで最終的なヒーローの勝利となる、という考えだった。
>>407 そ…そんなバナナ…ってぇ、古いか(ハンディショットを楽にかわすBA7)
ダークザギにも通用したのに…
ウルトラセブンってダークザギよか強かったんだね…
…何て冗談はともかく…
………熱線がああも簡単に弾かれたって事は、アレは何か気みたいなもんでできた幻影っぽい物と考えるべきだわな…
まとにかく、も少し遊ぶしかないか…今は
気でできてるにしろ、マジでザギより強いにしろ、他の何にしろ
思いっきり戦えるのは、周りに人がいなくなった後だ
(BA7、ファンネルがごとく四方八方から熱線をセブンに水平発射し、例えはずれても町に当たらない様配慮しながらセブンに攻撃を加える)
故・ガタノゾーア「おいおい、迎え撃っちゃうのかよ嬢ちゃん」
故・グランスフィア「ある意味あの手の敵ってアンの天敵な気がするなぁ、普通に戦っても厳しいし、あの少年を説得するなんて真似出来ないだろうし、改心波ボムで更生させるか?」
故・ゾグ「それはそれでどうかと思うわよ、まあ今のところはこれでいいんじゃない?見守りましょうよ」
セブンは転がって熱線を避けると、飛び上がって分離体のうちの一機を捕まえた。そして先程破壊しようとしたマンションに向かって急降下し、分離体をぶつけてマンションを崩した。
「すごいやセブン…この調子でもっと壊すんだ…」
少年はいてもたってもいられなくなり外に出た。人々が逃げ惑う中、ゆっくり歩きながら虚ろな目でセブンに見入っていた。
セブンは分離体を放り投げると、逃げ惑う人々をウルトラショットで虐殺した。
現実そのものを敵視する少年の心に共鳴したセブンが人々を虐殺することに躊躇いを覚える筈はない。至極容易なことだった。
防衛隊の戦車部隊が一斉砲撃をセブンに加え、戦闘機の編隊がミサイルや機銃でセブンを攻撃するが、セブンにとってそれは蚊が刺したようなものだった。
「ヴォォォォ……」
セブンは念力で戦闘機を全て衝動させ、アイビームで戦車を爆破した。
「あはは、そんなんじゃあヒーローはやられないよ。それにしてもこの音楽はなんだろう」
相変わらず悲愴な音楽は流れ続けていた。この旋律は負のエネルギーがセブンの中で燃焼される際に空気を振動させて奏でているのだが、そんなことは誰も知る由はない。
>>409 ………最低でもスパイナーは必要か…(ぼそり)
>>410 あぁ………
…………… お の れ ぇ い !!
こっちが下手に出てればつけあがってぇ!(合体するBA7、マンションにぶつけられた両手パーツも、無傷に近い)
っせい!(足元に人がいないのを確認し、セブンの頭部に急降下して右足でセブンの顔面に蹴り)
っだら!!(その勢いで更に左足を叩き込み、セブン顔面を踏み台にセブンの後ろに着地)
ッバスゥタァ!フォオルゥ!!(セブンの両腕を後ろから掴み、そのまま勢いよく近くの山岳地帯に投げつけ叩きつけた)
さぁ〜これで周りに気兼ねなく戦えるねぇ〜(山岳地帯にガションガション侵入するBA7)
くったばれこの悪魔ぁ!(BA7、目からザギを倒した強力熱線を発射する)
(あの世から)
ザギ様「待て!あの時の俺は連続攻撃で弱っててバリア維持する力が残っていなかっただけだ!決してセブンより弱いなんてことは…」
ルシフェル「もう諦めましょうよ…」
>>412 故・ガタノゾーア「おお、ようやく来たかヒルカワマン!」
故・グランスフィア「世の中結果が全てよ結果が、何言おうが君は負けたんだよ、認めな」
故・ゾグ「まぁまぁお茶でも飲みなさいや(ザギとルシフェルに眼兎龍茶を差し出す)」
岩壁に叩きつけられるセブン。しかし攻撃を受けたことで、目の前の敵に対するセブンの怨みの炎は一層燃え上がった。
このセブンは元々が人形であるが故に付喪神的な思念を持っている。そのため自らが痛め付けられることに非常に敏感なのである。
「ヴォォォォ…」
セブンの体全体から紫色のオーラが放出された。そしてそれとともに悲愴なフルートの旋律も一層激しく、そして悲しく不気味になっていった。
「ヴオッ!」
セブンは放たれた熱線を両腕で吸収した。そのエネルギーを変換し、本物のセブンが放つそれよりも5、6倍は太い強力なエメリウム光線を放った。
おかしい…ウルトラセブンが街を破壊する筈が無い
あれはマイナスエネルギーによって生み出された偽者だ!どこかにマイナスエネルギーの源がある筈…(人ごみを避けバイクで疾走しながらマイナスエネルギーの源を探す)
>>412 あー、ザギを倒せる威力を持ってる光線じゃなくって
結果的にザギにとどめを刺した光線って意味ね
あんたにまともに発射して効かないのはわかってるから、心配しないの
>>413 ……なんか、あたし今霊界交信してなかった?
前回怨霊集合体と共闘してからそっちの世界の方々とのつながりが強化されたみたいでたまーに変な声が…
うう…死期が近いのかねぇ…
>>414 なぁ!んなアホな…(後ろに何も無い事を確認し、光線を素早くかわすBA7)
こ…光線技吸収って、ゼットンかいこいつは…
何かハリウッド系の不死身のミイラと戦ってる気分だね……
…さてどうする…か…気…つまり心の力
……生体ウェーブ発生装置、こいつがどれだけのもんか、今真価をとられる時だわな
どこのどいつかしんないけどこの気の主と、あたしと、どっちが心の力が強いか
勝負といこうじゃない!!
はぁアアアアアアアアああああああああああああああああああ(アンの全身から北斗の拳がごとくオーラが湧き上がり、同時にBA7からもオーラ発生)
ごおおおおおおおわんふんさいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
でぇるためたるぅ!パァンチィイイイイ(BA7、右手からジャコンと三角形の刃物を出現させ、闘士を込めた拳をセブン目掛けて放つ)
>>415 (気であんなの作れるんなら…戦争で色々あったあたしのマイナスエネルギー使えばもっと強いの作れんじゃないのかねぇ…
…悪魔回路積んだグリーンマン見たいなのとか………うぅ…出した後が大変そうだから作る気は全く無いけど…)
巽モンド「…実は生体ウェーブ発生装置って科学の範疇では凄いだけで、実際はクルマジックパワーとかアースの力とかの方が…いや、皆まで言うまい…」
セブンは拳を辛うじて避けると、その腕を掴み、アイスラッガーでザックリと切り落とした。そして後ろに回り込み、鋭い蹴りを喰らわせた。
流れている悲愴なフルートのメロディの中にピアノのような音も加わり、聞くものを狂気に堕とすような、よりいっそう狂おしい旋律へとなっていった。
「ヴオッ!」
セブンは後ろに飛びのくと、蹴りで体勢の崩れたBA7に向かって背後からシェイクハンド光線を放った。
「セブン遠くにいっちゃった…」
すっかり日は暮れ、辺りは夜闇に包まれていた。少年は虚ろであり、そして淋しげでもある目でセブンが飛ばされた方角を見た。
少年は深々と深呼吸し、肩の力を抜いて目をつぶった。すると、少年の頭の中に、セブンとBA7の戦闘の様子が投影された。
「頑張れセブン…ヒーローは必ず勝つんだ…」
少年は純粋にも、ヒーローの勝利を信じて疑わなかった。
どんな時も彼はヒーローの勝利を疑ったことはなかった。それだけに、両腕をもがれたセブンの人形を見つけた時には脳を叩き付けられたような衝撃を受けたものだ。
だが今こうしてセブンは巨大化し、自らの正義の代行者として、戦ってくれている。自らの信じたことは間違っていなかった、と彼は考えたことだろう。
あのロボットは…セブンと戦っているのか…(山岳地帯を見ながら)
…!マズイ!いくらなんでもあれを喰らったら!…こうなったら仕方無い!マイナスエネルギー捜索は一時中断だ!変身!(仮面ライダーJへと姿を変え、同時にバイクもジェイクロッサーへと変わる)
とぁぁぁぁぁぁっ!!ライダァァァァァキィィィィックっ!!(山岳地帯へと全速力で急行し、ジェイクロッサーからジャンプし、セブンの背中へキック、体勢が崩れシェイクハンド光線を明後日の方向へ発射するセブン)
ザギ様「ヒルカワマン?誰だそれは。」
ルシフェル(別世界の石堀のことだけど言わないでおこう…)
ザギ様「おおお茶か。かたじけない」
ルシフェル「すいませんね」
ザギ様「ところであの変な巨人、やたら強かったけど何だったんだろうな。平成三部作がどうのとかいっていたがなんかお前たち関係あるのか?」(ガタノたちに向かって)
>>420 故・ガタノゾーア「ッ!(明後日の方向を見ながら)さ、さぁ?」
故・グランスフィア「メ、メンシュハイトの仕業じゃないかな?(視線を逸らす)」
故・ゾグ「ほ、ほらあの子さぁ、目立たないから皇帝辺りと結託して一花咲かせてやろうって魂胆だったんじゃない?(汗」
>>417 大魔女の手先倒せたんだから十分さねぇ
>>418 ……っぐぅ(よろめき、隙ができたところを後ろに回りこまれる)
しま!(衝撃に備える)
>>419 !
ライダー!
駄目だよきちゃ!
…仮面ライダーとウルトラセブンが、戦ったりしたら絶対駄目だ!
例えそれが、偽者でも!
助けてくれた事には、お礼は言うけど
…あたしなら、大丈夫、だから…お願い、仮面ライダーは、仮面ライダーはウルトラマンと戦わないで
………何かそれにしても何だろーねこの不愉快な音楽
聞いててあたしどんどん腹が立ってくるんだけど
こう、前見ないで部屋の隅ばーっか見てるくせに何もできない奴として扱われると怒る
そんな奴が銃もって無抵抗な奴を脅してるみたいなそんなムカツク気分に…
……よし、まずこの音楽を叩こうかねぇ
音楽には音楽を!(カチッとスイッチを入れるアン)
(♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜怒りの〜荒野に〜血なまぐさい(カチッ)
…間違った間違った
やっぱアカペラで歌うかねぇ、ここは
……///えーこほん
絶望と悲しみの海から、それは生まれ出る(歌いながら、片手だけで構えを取るBA7)
地に希望を天に夢を取り戻すために生まれ出る(BA7、左から鎖を取り出すと、鞭の様にふるい、セブンの目に思いっきりたたきつけた)
闇を払う銀の剣をもつ少年
>>420 (あたしは生きて帰って、霊界通信機を作る!)
…分かった
僕は再びマイナスエネルギー捜索に戻るよ(ジェイクロッサーで再び街へ向かう)
…歌、か
それは子供の頃に聞いた 誰もが笑うおとぎ話(口ずさみながらマイナスエネルギーの源たる少年がいる方角へ向かっていく)
でも私は笑わない 私は信じられる あなたの横顔を見ているから(マイナスエネルギーの源が近い事に気付く)
はるかなる未来への 階段を駆け上がる あなたの瞳を知っている(少年を発見)
…我ながら、柄に合わないなぁ(ジェイクロッサーから飛び降り、少年へ近づく)
目を打たれ、悶えるセブン。しかし本物と違い心眼で全てを見ているこのセブンにとって目などは飾りに過ぎず、したがって失明は期待出来ない。かえって付喪神的思念を刺激し怨念エネルギーが増幅してしまった。
怨念の肥大化に伴い、狂おしい旋律が一層激しいものになっていくが、BA7の操縦席の中でどのように聞こえているかは想像がつかない。
体中から紫色のオーラが放出される。そして念力でBA7を捉え、ガチガチに拘束してしまった。
「ヴォォォォ…」
念力で、BA7の機体が徐々に引き寄せられる。そしてその先には、アイスラッガーを構えたセブンがいた。
「…お兄さん、どうしたの?」
バイクから降りた男に向かって言った最初の言葉がこれだった。
「…早く避難した方がいいと思うよ?全て焼き払われてしまうから…」
この少年、腫瘍のない左側から見れば類い稀な美少年なのだが、正面や右側から見るとその醜さは甚だしかった。
彼は消え入りそうな程か細い、そして微かに狂気を含んだような声で男に言った。
彼はこんな状況下にいるにも関わらず歌を口ずさんでいる彼を訝るとともに若干の恐怖を覚えた。逃げるように促したのは決して老婆心などからではなく、早くこの男を遠ざけてしまいたかったからだった。
>>424 (変身を解き、瀬川耕司の姿へと戻る)僕の名は瀬川耕司、あのウルトラセブンを動かしているのは君なのかい?だとしたら一刻も早く止めさせるんだ、奴はいずれは君をも殺すかもしれないんだぞ
「僕があのセブンを操っているだって?そんな大層な真似が出来る訳ないじゃないか。」
問い掛けに対し少年はしらばっくれた。一刻も早く、目の前の男を遠ざけてしまいたい。ただその一心で、彼は嘘をついたのだ。
(少年の声や目付き、そしてマイナスエネルギーから少年が嘘をついている事に気付く)
そうか…それならば良いんだが…何故君はこんな所に?君こそ早く避難すべきじゃないのか?
>>423 へ〜、この歌を歌える人間って、案外いるもんだねぇ(何か嬉しそう)
>>424>>425>>426 はっ、なーんか目が覚めてきたねぇ
あたしゃ忘れてたよ、こんなヘタレ怪獣に、あたしが負けるわけ無いって事思い出した!!
(念力で拘束されるBA7、対し、目をつぶるアン)
今なら私は信じられる、あなたの作る未来が見える
あなたの差し出す手を取って、私も一緒に駆け上がろう(呟きと共に、BA7がその場に制止する)
幾千万の私とあなたであの運命に打ち勝とう!(気合と共に、BA7が念力をふっとばした)
あんたがどんな理由でできたか、あたしゃ知らない
でもねぇ、偶然運よくそんな力手に入れたってだけで、世界滅ぼせるなんて思ったら、おーーーきな間違いだよ!
この現実は、大勢の人間が血と汗と涙を流して作ってきた現実だ
その現実が嫌になったからって、ぶっ壊すなんてあたしが許さない!そして、負けるわけにはいかない!
全軍抜刀全軍突撃(オールハンドゥガンパレード)
未来のためにマーチを歌おう!(オーラみなぎり輝く拳をセブン目掛け放つBA7)
「僕かい?僕はいいのさ…滅びを見届けるのが仕事だから…」
今度の彼の言葉には偽りはなかった。何故なら、自分の意志の代行者であるセブンが責務を遂行することを、彼は見届けなければならなかったからだ。そして同時に、彼もそれを望んでいた。
しかし彼は瀬川と名乗るその男に依然恐怖していた。そしてセブンの早急な帰還を願った。この男をセブンの力でさっさと目の前から消して貰いたかったからだ。
彼の思考は、完全に独裁者のそれであった。幼い幼い独裁者だった。
マイナス面が大きい者程力を得ると独裁者的な思考に陥り易い。
過去にフランス革命史において、下層民たちによって構成され、急進的共和政を訴えたジャコバン派が、結果的にロベスピエールの恐怖政治を生み出してしまった事実がいい例である。
セブンは拳の直撃を喰らい、吹っ飛ばされて岩壁に背中を叩きつけられた。その直後にセブンはパッタリと姿を消し、あの音楽も聞こえなくなった。
夜の都会にセブンはまたも現れた。そしてセブンの登場と共に、更に激しさを増したあの狂おしい音楽が流れた。
実は岩壁に叩き付けられた際にセブンは体をミクロ化させていた。そして、少年の願いに答えて戻ってきたのだ。
「ヴォォォォ…」
セブンは瀬川と名乗るその男を摘むと、そのままどこかへ放り投げてしまった。
「だから逃げろって言ったのに…」
少年は小声で呟いた。口ではそう言いながらも、心の中では恐怖の対象が目の前から消えたことでパニックから立ち直った。
セブンは高層ビルをアイスラッガーで切り倒した。そして、アイビームで街を焼きながら進んでゆく。その進行方向には、避難テントがあった。
…すまないな、アン…君との約束は守れそうに無い…
(突然大きく吹っ飛ばされる妄想セブン、その目の前には40mまで巨大化したJが!)
例え敵がウルトラセブンの姿をした怪獣であろうと!(さらに肘をセブンに叩き込む)それが多くの人達の命を脅かすのなら!(膝蹴りをセブンの腹に)仮面ライダーは戦わねばならない!(踵落としをセブンの頭に)
(セブンを見据え、指で「J」の形を作り、そして声高らかに――)仮面ライダー!J!
「か…仮面ライダー!?」
巨大な仮面ライダーの登場で、少年は再び動揺した。
「仮面ライダーがウルトラセブンに盾突くなんて…いや、あれは敵の怪人の擬態だ!躊躇うことはない!」
セブンは念力でJを空中に浮かばせ、そのまま近くのビルに激突させた。そして、セブンは視線を元に戻した。その目下には、避難所がある。
セブンは右手の指先をビームランプに当て、エネルギーを移した。そしてウルトラショットを放とうとして動きをとめた。
「セブンどうした?」
その時少年は気付いてしまった。自分の心に迷いが生じていることに…そして同時に思い出してしまった…
<奴はいずれは君をも殺すかも知れないんだぞ>
「う…うう…」
その時突然、凄まじい頭痛が彼を襲った。
<…オマ エハ ヨイ ノカ ? オモ イダ セ オマ エノ テキ ハナ ンダ ?>
ぞっとするような冷たく重い声が、彼の脳に囁きかける。その声で、彼は今までのたかだか10年ちょっとの人生を思い出した。
「そうだ…僕の敵は…」
セブンの指先が避難テントに向けられる。そしてウルトラショットが、指先から放たれた。
!
させるか!(避難テントを身を挺して守る)グゥ!(ウルトラショットが背中に直撃するも気に留めない)
トァー!(セブンにタックル)君はウルトラセブンが好きなんだろ?ウルトラセブンは無抵抗の人々を殺すのかい?街を破壊するのかい?違うだろ?それは君が忌み嫌っていた怪獣や宇宙人のする事じゃ無かったのかい?(少年に聞こえるように)
こいつはウルトラセブンなんかじゃない、セブンの姿をしただけの凶悪な怪獣なんだよ!(セブンを回し蹴りで吹っ飛ばす)
ハァァ…(指でJの形を作り、精霊の力―Jパワーを拳に集める)ライダァァァァッパァァァンチッ!!(Jパワーを纏った拳でセブンをぶっ飛ばす)
「まさか…あの仮面ライダーは…」
少年は仮面ライダーの声がさっきの男とよく似たものであることに気が付いた。
「…僕は……」
彼は完全ではないにしろ、理性を取り戻した。そして、愛するヒーローウルトラセブンを、ただの復讐の道具に貶したことを悔やんだ。
「ヴォォォォ…」
吹っ飛ばされたセブンは、またもエネルギーを増幅させた。聞くものを狂気に堕とすような狂おしい旋律に、人とも獣ともつかぬような不気味な声が混ざった。
セブンは腕をL字に曲げる。その腕は紫色のオーラを纏っていた。
「今あれを撃たれたら…」
少年はその構えで、セブンが最強の光線ワイドショットを撃つことを悟った。
エネルギーが溜まりすぎた今、ワイドショットが放たれれば仮面ライダーはもとより何も残らない。
「もういいセブン!」
少年は思わず叫んだ。セブンは構えを解き、少年の方を向く。
「セブン……うう…」
また再び、さっきの頭痛が少年を襲った。少年は頭を抱えてしゃがみ込んだ。
<…マド ワサ レル ナ オマ エハ アノ カイ ジン ニダ マサ レテ イル ダケ ダ>
あの声がまた、少年の脳に囁きかける。
「うう……僕は……いや違う!」
少年はふっ切れた。彼はようやく理性を取り戻した。
少年はセブンの方を見つめた。セブンを包んでいた。紫色のオーラが、次第に薄くなってゆく。そして狂おしい旋律も徐々に勢いをなくしていった。
<…ソウ カ ザン ネン ダ>
「お前は何なんだ!?」
さっきから脳に囁きかけてくる者の正体を、少年は知りたがった。
<…シリ タイ カ? ナラ バセ ブン ノホ ウヲ ミル ガ ヨイ>
少年はその声にしたがってセブンの方を見た。するとどうだろう。セブンの皮がみるみるうちに剥げていく。
「…そんな馬鹿な…」
現れたのは、ぬめりを持った不気味な白い肌、人間を戯画化したような顔、サファイアのような蒼く光る双眸を持ったおぞましい姿の巨人だった。
<…コレ ハオ マエ ノコ コロ ソノ モノ ダ>
「…そんな…うわあああああ!」
何を思ったのか、少年は発作的に家に駆け込んだ。セブンが意図的に避けていたため、彼の家は倒壊を免れていた。
少年は息を切らしながら、スケッチブックを机の引き出しから取り出した。
「…嘘だ…嘘だ…」
少年が描いた筈のウルトラセブンの絵。その中のセブンがいる筈の所にセブンの姿はなく、全てあの化け物に変わっていた。
少年は絶叫し、気絶してその場に倒れた。
!
マイナスエネルギーが消えた!今なら!(再び指でJの形を作る)
大地の精霊達よ…力を貸してくれ…(Jパワーが全身に集まり、Jスピリットが発光する)
トァァッ!!(雲の上まで跳躍する、そして――)
ライダァァァァァァッキィィィィィィックッ!!(摩擦で足を赤く発光させながら、セブンだったもの目掛けキックの体勢で落下していく)
化け物はライダーキックを喰らい、その場に倒れた。もう少年の負のエネルギーや人形の思念で強化されることもない。
「グ……ゴガギギ…」
化け物は立ち上がると、その目にあるものを見つけた。
それは破壊し損ねた避難テントだった。化け物は目から目の色と同じ蒼い光線を放つと、テントごと人々を体内に取り込んでしまった。
「…コレ デ コウ ゲキ デキ マイ… 」
卑怯にも、化け物は人質を取った。
「…グルルル…」
化け物は両手から溶解液を噴射し、仮面ライダーJを攻撃する。
くっ!(溶解液を回避)
これでは迂闊に手が出せない!
化け物は相手に攻撃の意志がないことを悟ると、背中から白い翼を生やした。そしてその翼で飛翔し何処かへ飛び去った。
化け物は東京タワーの真上に来た。そして、その巨体を軟化させて東京タワーを覆って取り込み、一体化した。
東京タワーの電波域全域に、先程の音楽とは比べ物にならないほど不気味で陰鬱な、まるで人を死に誘うような音楽が流れた。
それを聞いた人間は、発作でも起こしたかのように自ら命を絶っていった。
「グ…ゴガ…」
少年と人形の精神から独立したこの悪魔は、人の死を滋養としてどんどん巨大化していった。爆撃機がに爆弾を投下してゆくが、炎がめらめらと悪魔の背中を舐めるだけで、対したダメージにはなりえない。
クソ…どうすれば…
!そうだ!ライダーパンチ!(悪魔の体の一部に穴を開けそこから、体内に突入)
まずは人質にされてる人達を助けなければ…(Jパワーで悪魔の体内を削りながら人質を捜索)
ザギ様「…しかし地上は大変だな…」
ルシフェル「…うわっ!変な音楽がこっちにまで流れて来た!」
ザギ様「何だこの趣味の悪い音楽は!早く誰か英雄でも流せ!」
>>429 あっはっはっはっは
この状況下でそーゆー事言えるあんたは凄いわ
……ってか体強張らせると普通に尻って引き締まらない?
だから最初から引き締まってたは…いやどでもいいか
>>430〜
>>431 いやったぁ!勝ったぁ!
さって帰ってBA7の腕の修理っとぉ
ありがとぉライダーJ〜
ぁ〜今回の相手はきょーてきだったねぇ…何せセブンだもんセブン
しっかし偽セブン上半身といいカオスロイドといいあたしゃセブンと縁があるもんだ
(分離して夢の島に戻るアン、以後、ずぅ〜っと地下でBA7の腕を修理してる)
>>432〜〜〜443
あっしぶ〜みしてるだっけじゃき〜こえ〜な〜いってかぁ〜(BA7の腕を治し終わった)
終わったぁ〜〜〜
っさって
今日はもう疲れたから休もうかねぇ〜
ぁん?(マナーモードにしてた携帯が激しく鳴ってる事に気づく)
だぁれだいこんな夜中にひじょーしきな
エリノア?博士〜?(電話を取る)
……………ぁ〜…
………もー一仕事ってわけだ(目が鋭くなる)
(流れる不気味な音楽に、突如、小さなノイズの様な物が入りだした
最初は小さかったノイズはだんだん大きくなる
ただのノイズではない
歌だ、音楽だ
あまり長くない歌のため、ループして何度も同じ歌が流れ
不気味な歌を打ち消さんとどんどん大きく、勇ましく聞こえてくる
何度目か流れ終えた歌がまた最初に戻り、先程よりも大きな音で、再び流れ出す
ウルトラ警備隊の歌)
(BA7に巨大な棒を持たせ、それをアンテナ代わりにして毒電波に自らの生体ウェーブで増幅したウルトラ警備隊の歌の電波を発信してぶつけながら、不敵に笑う。ちなみに警備隊の歌はCDで流し、毒電波にぶつける電波の力のみアンが増幅している)
………地球は我々人類、自らの手で守り抜いてこそ、価値があるんさ
そう!努力と根性でぇ!!!(より一層強くなるアンチ毒電波、各放送機関から流れるウルトラ警備隊の歌が毒音楽をかき消し始める)
「…グルルルル…オロカモノメ…」
体内にも、その陰鬱な音楽は容赦なく響いていた。ただでさえ化け物の体内に幽閉され不安な状態にある人々がそれに煽られ発作的に一人、また一人と自殺してゆく。
悪魔は侵入者の存在に気付いていた。
「…シヌガヨイ」
悪魔は念力を使い、仮面ライダーJに、身動きがとれなくなるぐらいの強烈な頭痛を起こさせた。そしてあの音楽を脳に響かせ精神を崩壊させようとする
ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ
(純粋な負の思念の塊が発する電波に触発されるように、
地上のあちこちから「負の想念」のエネルギーが陽炎のごとく立ち昇り始める)
《貴様に……何が解る……
罪なくして……故なくして虐げられ……心を否定される人間の苦しみが……
人間でもない貴様などに………!》
(音楽に混じる呪詛の叫びとともに、歪んだ感情の力はBA7の周囲でいくつもの怪獣の姿に凝縮していく)
グワァ!頭が割れそうだ!
こんな時光太郎先輩なら…光太郎先輩?そうだ!(JパワーによりMDプレイヤーが転送され、さらに巨大化)一度は断ろうと思ったけど…やっぱ持ってて良かったぜ!『南光太郎十八番メドレー』!(音量を最大にして再生)
プレイヤー「君はぁ↑見たかぁ↓ぃがぁ〜→まあかに燃え〜のを〜暗ぃ闇のぉそっこでぇ↑き↓け↑ん↓な罠〜が待つ〜(あまりの音痴っぷりに悪魔の体内が崩壊し始める)」
良し!頭痛が消えた!でもこれはこれで…(耳を塞ぐ)とにかく人質を助けないと!(MDプレイヤーを再生しながら人質の下へ向かう)
>>446 …はっ
ちゃーんちゃらおっかしいねぇ
いいかい、罪無くして、虐げられ、心を否定されたら
相手が自分を認めるまで思いっきり相手を殴りつけまくればいいの!
相手は力でこっち押さえ込んでんでしょ?だぁったら対抗すんにゃ腕力しかないじゃない
力が無いぃ?怖い?そんな物は道徳的に間違ってるぅ?
アホか!
力は努力で鍛えろ!怖いからどした、立ち向かわなけりゃ怖いままさ!間違ってるからどーしたの、そんなどーとくが通用しまくる程世の中あまか無いの!
誰も何もしてくれない何てヒーローに頼りきったヘタレみたいな奴の化身に、あたしが負けるかい!
言葉は無用!あたしを否定したけりゃ腕力で来なさい!
はぁアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああ(体からすさまじいオーラを噴出するBA7)
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアキャァアノオゥン!!(BA7の腹からウィーンと砲身が現れ、オーラの篭った砲弾を周囲の怪獣に向かって撃ちまくる)
>>448 ……(一瞬背筋がぞくっとする)
………何?何か凄いやな予感が今…(汗たらー)
「グググ…ギギギ…」
音痴な歌で悪魔が悶え始める。だが力の衰えは一向に見せない。
「ググ…コウナッタラアレヲツカウシカアルマイ…」
悪魔は催眠術で自殺者の死体を操り、ゾンビのように自らの手先とした。死体は不気味なうめき声をあげながら出会い頭に仮面ライダーJを攻撃し始める。
クルマニクラス「コンナ…テツクズニタヨラナケレバ、タタカエナイヤツガ……「チカラ」ヲ……カタルナ!!」
(突然背後に出現、BA7を羽交い絞めにする)
ヒドラ「キシャアアアアアアアア!!!」
(空へ上昇して砲弾をかわし、動きを封じられたBA7に急降下で強烈な体当たり)
ホー「ヴウウウウエエエエエエウウエエエエエエエエ!!!」
(地に倒れるBA7に強酸性の涙を浴びせかける)
《死ね……死ね……死ね……死ね……死ね……死ねェェェェェェェェェ!!!!》
(白煙を上げて溶けるBA7の装甲めがけ、ヒドラが空中からすさまじい連続ストンピングを叩き込む)
ゾンビたちにJを襲わせている間、悪魔は視点を体内から外に移した。
千里眼で、怪獣たちとBA7の戦いの様子を見た。
「…ワタシトテカレラトオナジダ…ワタシハアノショウネンノココロノヤミカラウマレタノダカラ…」
悪魔は肥大化し過ぎた体を分身して半分に分けると、半分をその現場へと向かわせた。負の情念を増幅させる旋律を奏でながら…
くそ…悪魔め…死者まで利用するとは…許せん!(Jパワーで足元み群がる死者達を消し飛ばす)
プレイヤー「信じる〜やつが↑ジャスティス↓しんじつ〜のぉぉじゃぁ↑ゆっめを見続けるこっとが↓俺ぇ〜のファンタジィ〜」
!やっと見つけた!あれか!(避難用テントを腕で掴む)
ライダァァァァッキィィィィィックッ!!(悪魔の脳天をぶち破り外へ脱出)
さぁ皆さん早く逃げて!(悪魔から遠く離れた場所へ避難テントを置き、避難を促す)
悪魔め…これが最後の決戦だ!(悪魔と怪獣達を見据える)
プレイヤー「いっきるこっと〜が好きさぁ↓青く、光る、コスモォ〜↑とっきを越えろ!↑空をっかっけろ!↑この〜ほしぃ〜のため〜↓」
ライダァァァァッチョォォォォォップッ!!(ホーをJパワーを纏った拳でぶった切る!)
タァァァァァァッ!!(ヒドラをBA7から引き離し、巴投げ!)
ライダァァァァァッきりもみ!シュゥゥゥゥトッ!!(クルマニクラスをきりもみシュートで放り投げる)
ライダァァァァッパァァァンチッ!(さらに落下してくるクルマニクラスの腹にパンチで風穴を開ける)
「…ウルトラセブンノニンギョウ…」
飛行途中、悪魔はウルトラセブンの人形の思念に語りかけた。
「イマサラナンダ?リョウスケハオマエノコトヲキョゼツシテイル」
「…ホウ?ミズカラノココロヲコバムトハタマゲタモノダ。ダガオマエハドウナノダ?」
「リョウスケノノゾマヌコトハワタシハシナイ」
「…オモイダセ。オマエノリョウウデヲムザンニモモイデイッタノハダレダ?ソノオマエヲゴミバコニブチコンダノハダレダ?」
「ウッ…マサカオマエ…」
「…モノヲダイジニシナイニンゲンハキライダロウ?オマエハ」
「リョウスケハオマエヲキョゼツシタハズナノニ…リョウスケハ…」
悪魔は人形の思念を取り込み、再びセブンの姿となった。不気味な音楽はなおも響きつづけ、夜闇と相成って負の情を膨脹させてゆく。
「ヴォォォォ…」
セブンはJの背後から念力で空中に固定し首を締め付ける。
>>451〜455
あっほぉ!
鉄くず作るのも友達と力合わせて戦うのも力よぉ!!(肘鉄をセブンに叩き込んでふっとばし、Jを首絞めから解放する)
さって…
J、ここまでのあらすじを簡素にあたしに教えてくんない?
あたしずっと戦ってたからこの変なセブンの正体イマイチわかんないんだけど
それともあんた自身で名乗る?
>J、ここまでのあらすじを簡素にあたしに教えてくんない?
実は僕にもサッパリ
分かってるのは少年の負の感情から生まれたってことと、少なくとも我々の味方ではないって事だけだ
プレイヤー「あつくっ↑も〜やっせ↓なみっだ↑な〜がせ↓この〜ぉしのため〜→かめぇぇぇんルァァァァィダァブラァッ!!」
…ゴメン、こういう場面じゃ切っとくべきだったかな
やがて月が覆い隠され、雨が降り出した。そしてそれと同時に、雷鳴も聞こえるようになった。
渦巻く負の情を更なる滋養として、セブンは力を蓄えていった。
「ヴオッ!」
セブンはアイスラッガーを投げた。アイスラッガーは紫色に発光して縦横無尽に飛び回った。セブンは催眠術を使い、アイスラッガーが何本にも見えるように幻覚を見せた。
ふと稲光が閃き、セブンの顔が照らされた。セブンの双眸は、BA7でもJでもない、この世そのものを睨みつけていた。
「…アノショウネンハマダワスレテイナイ…」
BA7の背後から、アイスラッガーが高速で迫る…
>>457 …あ、そーなんだ
だったら楽な話じゃない
いーい、少年が元で、こいつが暴れてんでしょ?
んだったらその事の元凶の子供をさっさと少年院なり児童相談所なりに叩き込めば万事怪傑
それでも消えんようなら麻薬漬けにするか少年を倒せば…
……だってそうでしょ?
一人二人の人間のために、人類が大損害被ったんじゃ洒落んならんし
>>458 カオスロイドの技ジャンこれぇ!
あーだったらいじめっ子ん家に放火するとか何かすりゃいいでしょーがイジメごときでイチイチ怪獣何ざ出して…
少なくともこんな先進国のイジメ何ざ某国のリンチありの村八部に比べりゃ…
がっ!(後ろから迫ってきていたアイスラッガーを回し蹴りで撃墜する、複数の敵と戦う訓練を積んでるアンは、自分に仕掛けてくる敵には結構敏感なのだ)
……要はするに、あんたはただの…
餓鬼の思いを口実に大暴れしてるだけの悪魔の化身でしょーが!
オマケにそれを正義とか信じて疑ってないから腹が立つ
さっさとアンタをぶっ倒して、その子を児童相談所に叩き込んでやっから、覚悟しなぁ!!
(BA7はセブンに飛びつくと、素早く持ち上げてボディスラムを叩き込んだ。その間も、アンの注意はアイスラッガーから外れていない)
>んだったらその事の元凶の子供をさっさと少年院なり児童相談所なりに叩き込めば万事怪傑
それでも消えんようなら麻薬漬けにするか少年を倒せば…
ち、違う違う!今はもうこいつはあの子の精神から分離したんだ!そんな事したって意味無いぞ!
…どちらにしろ今はこいつを倒す事が先決か!(倒れたセブンを持ち上げアルゼンチンバックブリーカー)
トァ!筑波先輩受け売りの技だ!竹とんぼシュート!(アルゼンチンバックブリーカーの体勢で飛び上がり空中で高速回転し、地面に投げつける)
ザギ様「…やっぱりスフィアの言う通りああいうのはアンの天敵かも知れん」
ルシフェル「少年にそんなことしても解決しないだろうし…ましてや殺したりなんかしたら怨霊化して更に大変なことに…」
ザギ様「今のところJが少年に理性取り戻させて悪魔と少年切り離したのと、少年がショックで気絶してるのが救いだな…」
ルシフェル「いっそ侵略宇宙人みたいな奴の方が攻めやすいですよね」
>>461 故・ガタノゾーア「そういう点じゃあヤプールとか史上最悪の敵になりそうだな」
故・グランスフィア「前スレと今スレに来たのが武道派なヤプールで良かったね」
故・ゾグ「あの子精神攻撃に脆そうだし、ゴーデスとかもヤバイんじゃない?」
故・ガタノゾーア「お前んトコのメザード系もヤバクないか?」
故・グランスフィア「まああれですね『♪力で勝つだ〜けじゃあ何〜か〜が足ぁりない』って事ッすね」
地面に叩き付けられるセブン。催眠術を維持出来ず幻影のアイスラッガーが消え、本物のアイスラッガーが頭に戻る。
「…ショセンハジンガイ。ヒトノカンジョウナドリカイガオヨバナイトイッタトコロカ…ナラオモイシラセルマデ…コレガヒツウノサケビダ…ソレカラカメンライダー…オマエハナニユエアノショウネンヲ…」
アンとJの頭に、少年の今までの辛い思い出と、悲痛な叫びを再生させる。
「…ワレワレノヨウナソンザイガイカナルケイイデウマレタカ…ソレヲユメユメワスレンコトダ…」
セブンの体が崩壊し、塵と化した。それに伴って音楽も次第に弱まり、ぱったりと消えてしまった。
「……ん…」
気を失っていた少年が目を覚ましたのは、翌朝の事だった。
少年は足どりの覚束ない状態で外に出て、荒廃した街を歩いた。
「…これ…全部僕が…」
瓦礫の山と悲惨な死体が、あの惨劇を物語る。まさに地獄絵図だった。
少年は後悔と懺悔の念に駆られたが、失われたものは戻ってこない。
ふと、少年は足元を見る。そこには腕のないセブンの人形があった。
「…セブン…僕は…」
少年はセブンの人形を抱きしめると、涙を流した。先ず最初に、このセブンの人形に謝ろうとした。その時だった。
「おいてめぇ!」
後ろから聞き慣れた蛮声が聞こえた。振り返ると、いきなり顔面を殴られた。
「あのセブン!お前が唆したんだろ!」
「そうだ!最初に腕がなかったのを見たぞ!」
「この悪魔め!死ね!」
拳の主は、いじめっ子の生き残りだった。そのいじめっ子は二人のいじめっ子を連れて来ていた。三人は寄ってたかって少年を袋叩きにした。
「おい、こいつセブンの人形持ってるぜ!」
いじめっ子の一人が、少年のセブン人形を取り上げた。
「怪獣化したら困るからな。二度と怪獣化しないようにバラバラにしておかないとな」
いじめっ子はセブンの首と両足を無残にももぎ取った。
>>464 (いじめっ子に対し)待て!止めるんだ!(少年を庇う様に)
彼は関係ない!彼は怪獣に操られていただけだ!
「やめて!セブンだけは!」
「うるせぇ!」
いじめっ子はハンマーのようなもので少年の頭を思い切り殴打した。少年はその場に突っ伏して、そのまま動かなくなった。
「…おい、こいつ死んじまったぜ…」
「それがどうした?こいつが何人の人を殺したと思ってる?」
「…この人形気持ちわりぃから捨てて帰ろうぜ」
人形を解体したいじめっ子の一人がバラバラのセブン人形を投げ捨てると、避難テントへ帰ろうとした。その時だった。
「おい…あれ」
「何だ……おい待て!くそっ逃げられない!」
「うわあああああ!」
避難テントから三人の少年が失踪し、そのまま行方をくらませた。そして少年の痣だらけの遺体が見つかった。その現場には、血のついたハンマーとバラバラのセブン人形が見つかったという。
クソ…僕は何も救えなかった…あの少年も…あの苛めっ子達も…大勢の人々も…畜生!
改造人間の力を持ってしても…人の心までは救えないのか?(落涙)
…後日、瀬川耕司の元に一冊のスケッチブックが届けられた。そのスケッチブックの表紙には、「Ryosuke.O」と書かれていた。
…ウルトラセブンがアイスラッガーで怪人の首を切る絵、ウルトラセブンがエメリウム光線で怪人を焼き殺す絵、ウルトラセブンが怪獣に馬乗りになってアイスラッガーでメッタ刺しにする絵…そしてその怪人や怪獣の一つ一つに、いじめっ子の名前が付けられていた。
少年の純粋にヒーローを愛する心がいかにして曲げられてしまったか、それをこの絵達が物語っていた。
…あの悲劇を生んだのは果たしてだれだっただろうか?間違いなく直接の原因は少年の歪んだ心だろう。だが歪んだのは何故だろう?それを考えると、少年だけが原因ではないのかもしれない。
だが一つだけ言えることがある。負の情念はまだ消え去っていない。この世に人の社会が存在する限り、それはついて回るものだから…
(スケッチブックを読み終えると薪にしてくべ、燃やしてしまう)
ナレーター「今回の事件は瀬川耕司の心に大きな影を残した、だがそれでも彼の人間を愛する気持ちに変わりは無い、その気持ちは地空人の手により仮面ライダーJとして生まれ変わった時から決して揺らぐ事の無い物なのだから…」
(バイクに乗りどこかへ去っていく)
ナレーター「いつまでも落ち込んでいる場合ではない、また新たなる悪が人々の命を脅かそうとしているのだから…彼は戦い続ける!仮面ライダーJとして!」
(EDテーマ「心繋ぐ愛」)
少年の死とともに、怨念怪獣たちは大気に溶けるように忽然と姿を消した
《………愚かな………我等は『人』の心より生まれ来るもの………・
この世に人間ある限り……我等を滅ぼす事など………誰にも出来ぬ……誰にも……
何度でも戻って来る……恨め……憎め……人間を愛した己をな………!》
遥か成層圏外に浮かぶ1機の宇宙船。
その内部のモニター画面が、少年の無惨な死に顔を大きく映し出している。
「………………」
それをじっと見つめ立ち尽くしている一人の宇宙人。
故・ガタノゾーア「あー、なんつーか…救われないな…邪神が言う台詞じゃないけどさ」
故・グランスフィア「しかし今回Jが居なかったらアンは手も足も出なかったワケだが」
故・ゾグ「ねえねえザギ、メフィスト使って孤門にやったみたいに精神攻撃仕掛けてたらゴーゴーファイブはともかくあの子には勝てたんじゃない?わざわざ正面切って対決するから…」
ザギ様「うーむゾグの言う通りかも知れん…だが本編のメフィストのやったことは相手を成長させたに過ぎなかった感もあるぞ」
ルシフェル「あー本編出たかったなー。本編だと僕が石堀になるはずだったんだよな…」
ザギ様「そうなると俺は凪か。それにしても鬱な終わり方だ。人間の歴史は悲しみの歴史だな」
>>460 まそだわな…
んでもどっちみち少年院送ったほーがあの子のためだとあたしゃ思うね
ん、だって……ぁぁ、いや、んなこたぁ、いいか
>>463 ……………
………よし!勝った!!
東京は救われた!めでたしめでたし!
……………めでたしなの!
怪獣が倒されて…これ以上犠牲が出る事は無いから、めでたしなの…
…………どうしょもないわよ、んなもん見せられても…
暴れる怪獣を倒す
それしか、あたしにゃできないんだから…
>>464〜>470
(破壊されたBA7を修復している)
…………(ラジオから三人の少年の死体が発見されたニュースが流れた)
はぁ………
…………アレ、侵略者があたしの心の動揺を誘う嘘だったんだよ、きっと
うん
…そゆ事にしよ
次に今のテンション引きずっても、子供帰ってこんわけだし……
………酷い女だねぇ
あたしって奴もさ…
>>471 そいやJライダーってあの後どこ行ったんだろ(ぼーっとテーブルに座ってお茶のみながら)
アレが消えた後夢の島帰るあたしと別れて町の中行ったけど…
……そいや、まともにお礼言ってなかったなぁ…
>>472 ………そりゃまぁ…
溜めたもんはどっかで爆発するわけだからねぇ……
……ってかあの子供も自殺しない根性があるんだからセブン作らないでぶち切れて反撃する位の事があっても…
…………ん?
待てよ……そうさ、おかしいね
いくら何でもあの子一人だけじゃないだずだわな、心が追い詰められた人間って…
なら今の世の中もっとボンボンそういうのが出てもいいはずなのに出ない
これってすなわち少年だけ特別に何か…原因があった…って事だわな…
………あのセブンの人形…
そうだ…マイナスエネルギー怪獣は主に何かをよりしろにして出てくる…
だったらもしかして………よりしろの方に共通した何かが…
…まあたしがんな事考えても仕方ないか…
>そうなると俺は凪か。それにしても鬱な終わり方だ。
故・ガタノゾーア「なんかその書き方だと誤解を誘うような…凪がザギだったら鬱っていうより怖いよ」
故・グランスフィア「三面怪人ダークザギっすね」
故・ゾグ「まあまあ、最後は無理矢理にでもキレイにしましょうや、Jの主題歌でも歌ってごまかしましょう」
故・ガタノゾーア「では一曲『心繋ぐ愛』(BA7の通信をジャック)♪どこまでも続く青空に涙こぼれる時」
故・グランスフィア「♪いつか愛し合った日々に いつか優しかった日々に」
故・ゾグ「♪振り〜返るでしょう」
故・ガタノゾーア「♪止まり木のない海原に 羽根をひろげよう」
故・グランスフィア「♪どんな風も越えてゆく どんな波も越えてゆく」
故・ゾグ「♪鳥たちのように〜」
故・ガタノゾーア「♪どうしてみん〜な 勇気まで手離してしまうのだろう」
故・グランスフィア「♪強く強くあんなにも握りしめた指を〜」
故・ゾグ「♪壊さないで 離さないで 心繋ぐあ〜いを〜」
故・ガタノゾーア「♪壊さないで 離さないで 心繋ぐゆ〜めを〜」
故・グランスフィア「♪人は誰も 傷つけ合い 人は誰も 憎むために」
故・ガタノ&スフィア&ゾグ「♪出遭ったんじゃ無いさ〜!」
故・ガタノゾーア「お前らもなんか歌えよ、遠慮せずに(ルシフェルにマイクを手渡す)」
>>473 かんせエエエしたあああああああああああああああああああ
(何かテレビっぽい物を作り上げた)
何か数日前からあたしの脳に届いていた霊界通信機を作れーと言う声に従って作った
アン・特製霊界通信機ーわーパチパチパチー
さ…早速スイッチいれ…
いや…いきなり変な霊でたらやだからも少し覚悟を…うーん…
(……数分後、自動機銃数機を部屋に配置し、特殊装甲防護服に身を包んで霊界通信機のスイッチを入れるアンの姿があった)
>>461〜残り
おー映った映ったぁあ
…わぉ、モロ地獄
何この素でデビルメイクライ出てもOKな光景は
特にガタノゾ
……ぇ?何?あたしが精神戦に弱い?
いやあたし強いよ、そらもうオリハルコンの精神を持つ者とか言われるほどに強いわよ
ただ人を説得するのがとても苦手なだけなのさ
>>477 って何かよーきに歌いだしてるしーー
知らん、あたし知らん、その歌
もっとこう、あたしのわかる歌にしなさい
突撃!アー…ヒューマンとか
>そうだ…マイナスエネルギー怪獣は主に何かをよりしろにして出てくる…
ガゼラと妄想セブンだけじゃないか?それ?
ここまでの流れを見てて思ったが、まさかアンって80やJを見たことが無いのか?
ザギ様「…あ、ごめん。鬱エンドってのは妄想二代目の方。凪=俺ってのは怖すぎる」
ルシフェル「別の意味で誤解生んでるよ」
ザギ様「まぁあれだ。人間は悲劇の宿命を背負っているといっても過言ではないな」
ルシフェル「…え?マイク?歌え?ウルトラ系の主題歌しか知らないけど。十八番はタロウね」
ザギ様「ちょうどそれがいいと思う」
ルシフェル「えーでは……タロウ!ウルトラマンナンバーシックス!」
ウ〜ル〜トラの父がいる〜♪ウ〜ル〜トラの母がいる〜そ〜してタロウがここにいる〜♪
そ〜らをみろ〜ほ〜しをみろ〜う〜ちゅうをみろ〜♪かな〜たから〜せま〜りくる〜赤い灯を〜♪
何かが地球〜に〜降りるとき〜腕のバッチ〜が〜輝いて〜♪
タ〜ロウが飛び立つ〜♪
タ〜ロウが戦う〜♪
タ〜ロウ、タ〜ロウ、タ〜ロウ〜
ウルトラマン、タロウ〜♪
>>480 んー…
いや他にもいたと思うけど
80以外の作品で
>>481 うん、Jは見た事無いわ、ぶっちゃけ
でも80は結構見たわよ
え?んじゃ何故史実に忠実に少年をまず説得に行かなかったのかって?
………怪獣倒して、それから…と…
>>482 待てー待て待て
モロにウルトラマンの敵がよーきにんな歌歌うんじゃない
あ…あたしの腹をよじれされよぉって魂胆かい!
484 :
メイツ星人ビオ:2008/07/19(土) 20:55:25 0
…………
(モニターから離れ、宇宙船内の培養カプセルで眠るゾアムルチと改造ギエロンを見下ろす)
何ということだ……
人間は……地球人は、何一つ学ぼうとしていないのか……
父の死は無意味なものだったというのか……
信じていた……信じたかったからこそ、友好使節に志願したのに……
私は……どうすればいいのだ………誰か……誰か教えてくれ………………!!
>>484 あーそこの宇宙船、地球の領内に入ってるみたいなんで事情聴取させてもらうよー
何?友好使節?本当かぁ〜?あ!なんだよこれ!怪獣培養してるじゃねぇか!
さてはてめぇ侵略宇宙人だな!ダブルスライサー!(ビオの首を刎ねる)
さぁてこの怪獣達もなんとかしないとな…ドリルコーガン!(股間のドリルを宇宙船のエンジン部に突っ込む)
ふぅ〜良いことした後は気分がいいぜ!
>>482 故・ガタノゾーア「おー、ルシフェルいい声してんじゃん!実際には聴こえんけど」
故・グランスフィア「次はザギの番だぞ」
故・ゾグ「(現世の方を見てアーマージャックに気付く)!…み、見なかった事にしよう、うん…正直あいつとは関わり持ちたくないしね…」
ルシフェル「タロウくらいで気にしてたら負けですよ」
ザギ様「中の人がタロウ大好k(ry」
ルシフェル「にしても逆にアンの大得意な相手って何でしょうねぇ…」
ザギ様「あれだ、ノンマルトとかじゃないか?きっとキリヤマ隊長並の容赦のなさだと思うぞ?」
(宇宙船の爆発により怪獣2体は地球へ落下)
宣戦布告と認識した
辺境惑星調査員16757、及び86397よ…お前達の死、今度こそ無駄にはせぬ
(アーマージャックと地球に向け、数億機の惑星間巡航ミサイルを発射)
ザギ様「おっとすれ違った。歌か…新マンでは駄目か?」
ルシフェル「選曲を間違ってる気がする…」
ザギ様「闇の巨人がこんなのを歌うのも何だと思うが気にしたら負けだ。…えー…コホン」
君〜にも、見え〜る、ウルトラの星〜♪
遠〜く、離〜れて、地球に一人〜♪
怪獣退治に使命をかけて、燃〜え〜る街にあと僅か〜♪
轟く叫びを耳にして、帰ってきたぞ〜帰ってきたぞ〜♪
ウ〜ルト〜ラ〜マ〜ン♪
ん?メイツ星め、この俺様に喧嘩売りやがったか
だったらこっちも容赦しねえぜ!ドリルコーガンフルパワー!(股間をミサイルに向け突き出す、するとミサイルは方向を変え、メイツ星目掛け飛んでいく)
へっへっへ!一部はヒッポリト星やツルク星に飛ばしてやった!あいつ等好戦的だからメイツ星攻撃すっだろ!これでもう完全にメイツ星はお終いだな!
さぁて獣姦でもすっかねぇ(地球に降下し怪獣2体を追っかける)
「…メイツセイジンビオ…」
あの悪魔が、今度はビオの魂に囁きかける。
「…オマエガドウスレバヨイカ…ワタシナラコタエヲミツケテアゲラレルカモシレナイ…」
メイツ星人司令「今のうちだ、86397……地球に向かえ」
ビオ「……了解」
(ジャックに破壊されたはずのビオの宇宙船がいつの間にか再び出現、透明化して大気圏へ突入する)
司令「我々がそう何度も同じ轍を踏むと思うのか……」
副官「…あの馬鹿はどうします?」
司令「もうしばらく、ホログラムのミサイル相手に遊ばせておけ」
(その頃地球では…)
エッホエッホソラッホッホー!(ドリルコーガンでゾアムルチを「ピー」する)
あぁぁ…やっぱ魚だとこの程度かなぁ…ダブルスライサー!(ゾアムルチの首を刎ねる)
さぁて次はギエロンか!どんなモンかねぇ
(すみません、
>>492を訂正)
メイツ星人司令「今のうちだ、86397……地球に向かえ」
ビオ「……了解」
(ジャックに破壊されたはずのビオの宇宙船がいつの間にか再び出現、透明化して大気圏へ突入する)
司令「我々がそう何度も同じ轍を踏むと思うのか……」
副官「…あの馬鹿はどうします?」
司令「もうしばらく、ホログラムのミサイルと怪獣相手に遊ばせておけ」
故・ガタノゾーア「おおいいぞいいぞーやんややんやー(ザギに対して)」
故・グランスフィア「ガ、ガタやん…これ…(現世の様子をガタノゾーアに見せる)」
故・ガタノゾーア「!(凍りつく)」
故・ゾグ「(ザギ達の関心が現世に向かぬよう)じゃ、じゃあ私ガイアのエンディング歌います!」
ラービンユー!はっしり続けて〜行く〜♪
輝き〜見つ〜ける為にレッツステップバイマイセ〜ルフ♪
く〜もの切れ間風に透き通る、果てしないあ〜おぞら〜♪
み〜らい浮かべるだけ同じだけ、不安にであ〜うけど〜♪
もぉ〜っと強くなれたら、ネヴァークライ願い叶えた〜くて〜♪
ラービンユー!はっしり続けて〜行く〜、全ての答えはきっとこの胸に〜あ〜るから〜♪
ラービンミー!あっきらめったりし〜ない〜、輝きみつ〜ける為に、レッツステップバイマイセルフ♪
故・ガタノゾーア「(小声で)メイツオワタな…」
その頃メイツ星人絡みのニュースが各星に伝わる
バルタン星人「何だと?」
ミゲロン星人「おのれ許さん!またしても地球は!」
アンノン星人「こうなったら他の宇宙人と強力してメイツ星人を助けよう!」
こうしてバルタン、ミゲロン、アンノンによるメイツ星支援同盟が結成される…
なんだよ畜生!ギエロンて糞しねぇのかよ!(アーマージャックの足元には哀れにも十七個のパーツにされたギエロンが…)
しょうがねぇ、肝でも食っとくか(ギエロンの体から再生器官を引きずり出し、ムシャムシャと食べ始める9
うーん、珍味
ザギ様「心配せんでも、もう地上に干渉する気はない」
ルシフェル「人心の荒廃した地球など放っておいても滅びますからね」
ザギ様「我々はここで地上の滅びゆく様を見届けるさ…」
ルシフェル「ゆっくり督戦していってね!!」
>>498 故・ガタノゾーア「そういう問題じゃない!奴は…そのなんというか…」
故・グランスフィア「うん…まぁ…特撮の本来の視聴者層の方々にはとてもじゃないが見せられないというか…」
故・ゾグ「どうしてもっていうなら見せてあげるけど、後悔しないでよ」
ザギ様「それじゃあ頼む。見せてくれ。我々とて闇の巨人と呼ばれうるだけのメンタルは備えている」
ルシフェル「え…見ちゃうんですか?」
ザギ様「なんだお前根性無しだな」
故・ガタノゾーア「ならば良いだろう…俺も初めて奴を見た時は邪神止めようかと思ったよ…」
(モニターにはゾアムルチを押さえつけ動けぬよう両腕にダブルスライサーを突き刺し、ゾアムルチの尻の穴をドリルコーガンで「バキューン!」し、さらに「ズドドドーン!!」し、あまつさえ「DANGER」した後、喉笛をダブルスライサーで掻っ切るアーマージャックの姿が映る
さらにその後、ギエロンの下へ飛んで行き「ピー!」しようとした所を抵抗された事に激怒し、羽の付け根にダブルスライサーで切り目を付け、無理矢理羽を引き千切り、
泣き声が五月蝿いからと拳でギエロンの声帯を潰し、「バキューン!バキューン!!」しようとするもギエロンに穴が無い事に気付き、怒りのあまりギエロンを十七個のパーツに分解し、生き肝を喰らうアーマージャックの姿が映される)
ザギ様「うわぁ…何だこれは…」
ルシフェル「だからやめようって…」
ザギ様「おいルシフェル顔青いぞ大丈夫か?…しかしそのアーマージャックとやらすぐに死んでしまうんではないか?メイツ星の艦隊が迫ってるようだし」
故・ガタノゾーア「奴は殺したって死にゃしないよ…多分メイツ星艦隊の女性乗組員は全員奴の子を生むことになるだろう…」
故・グランスフィア「それによく考えてみろよ、もしアイツが死んだとしたら奴はどこに行く?間違いなくここ、つまり地獄行きだぜ」
故・ゾグ「あんな奴に来て欲しい?少なくともあんたら男色家じゃ無いわよね」
故・ガタノゾーア「メイツ星人には悪いが…アーメン(メイツ星人達の冥福を祈る)」
……………(がばっとベットから跳ね起きる)
………よっぽど、あたしは疲れてるんだね…
今、アーマージャックとメイツ星艦隊が戦うなんっつーとんでもねぇ夢見たわ
まさに悪夢……
………いい?このスレ読んでる皆
あたしはアーマージャック確かに好きよ
でも、アレは悪魔で、特撮なの
OK?
そう、アレだけは絶対に出ないの、そう、例え出ても、無視せねば絶対にならないの
何故か?だからそんなのは出ないからよ
OKね?
これからはアーマージャックネタはもうあたしもしない事にするから…
だから奴の現出だけはどーかご容赦願うわ、マジ
ザギ様「嫌だよ…ホモなんて…」
ルシフェル「アッーですか!?イグッですか!?免許証返さねぇですか!?嫌だあああ!」
ザギ様「だがメイツ星人があまりにも可哀相だ…闇の巨人が言うのも何だがここは彼らに勝たせてやりたいのが俺の情だ…」
ルシフェル「今のうちに閻魔買収して奴(アーマージャック)をどっか異世界に飛ばさせよう」
ザギ様「あの生真面目で頭石化した閻魔様がそれに応じるとは思えんがな…」
ルシフェル「…ってあれ?あれアンの夢の話だったみたいですよ?」
ザギ様「そうか…まさに真夏の夜の悪夢だな…」
>>449>>459 ごめん、悪いんだけどいくらなんでもこれは引く
まがりなりにも悪と戦う主人公が口にしていい台詞じゃないと思う
これがまかり通ったらヒーロー物ってジャンル自体の全否定につながるんじゃないかな
差し出口だとは思うけど、言わずにいられなかった ごめん
故・ガタノゾーア「夢か…」
故・グランスフィア「悪夢であった…」
故・ゾグ「怖かった…」
故・ガタノゾーア「確かにあのアンの発言はなぁ…ティガ&ダイナとか見せたらどういう反応すんだろ」
故・グランスフィア「まぁ女版キリヤマだし、女版高倉(TACの方)や女版ブリューワーじゃないだけマシか…」
故・ゾグ「どちらにしろ、春野ムサシや城戸真司とは仲良くなれそうに無い性格ではあるわよね」
今スレのここまでのハイライト
ザギの刺客が見せた悪夢の中でメンシュ、キリエル、ヤプール、反地球同盟の包囲網でアンがピンチに陥る。
↓
ザギの刺客が任務に失敗し処刑され、アンノウンハンド軍団が動き出す。
↓
ファウスト、ダークフィールドを展開するもピンチに。逃亡を図るもノスフェルに殺害される。
↓
ノスフェルと共にメフィスト登場。しかしノスフェルは呆気なくゴーゴーVにやられメフィストはダークフィールド内で孤立。この頃ミミー星人が移動要塞アイアンロックスIIを作り上げる。
メフィスト、アンとゴーゴーVに倒されダークフィールドが消滅する。ノスフェルも再生器官をやられ倒される。アンとゴーゴーV、アイアンロックスIIと対峙。
↓
アンとゴーゴーV、アイアンロックスIIのバリアを破ろうとするもあと少しのところでアンノウンハンド軍団のメフィストツヴァイ出現、アンとゴーゴーVは分断される。
↓
アンの機転でアイアンロックスII轟沈、ミミー星人の野望はここで費える。その頃ダークフィールド内ではゴーゴーVの二大ロボとツヴァイ、グランテラ、ガルベロスが激戦を繰り広げる。
↓
ビーストが倒され、ツヴァイはバンピーラをしんがりにして撤退。バンピーラはEX化され強化される。
↓
外から人質を連れてツヴァイ再登場。しかし三吉の自爆で失敗
↓
カオスロイド登場。ビクトリーロボ、スペクトルマン、BA7と戦う。
↓
カオスロイド、ピンチに陥る。そこでカオスダークネスと結託したザギがルシフェル、カオスダークネスと共に登場。しかしルシフェルはガタノゾグノイドに呆気なく倒される。
↓
形勢不利とみたザギはダークフィールドを爆破してカオスダークネスとともに脱出するが殆ど効果なし。
↓
ザギ、カオスダークネスと融合してザギカオスダークネスとなる。しかしガタノゾグノイドの猛攻で弱り、分離したところをBA7に倒される。カオスダークネスは別の星へ逃亡
少年の負のエネルギーが妄想セブン二代目となる。不気味な音楽を流しながら街を破壊する。迎え撃つBA7。
↓
アンの機転により妄想セブンが人の少ない山岳地帯に連れていかれる。その間瀬川耕司が少年の説得に向かう。
↓
瀬川耕司は拒絶され、妄想セブンによって放り投げられる。しかし仮面ライダーJに変身し妄想セブンを食い止める。再度の説得が効を奏し妄想セブンと少年が切り離される。
↓
少年の心から生まれた悪魔が人質を取って東京タワーを占拠。しかし毒電波はアンに打ち消され、人質は精神攻撃に耐え切ったJに救出される。この頃悪魔に感化された負のエネルギーが怪獣化。
↓
セブンの姿を取り戻した悪魔がBA7、Jと対峙。しかし悪魔は諦めて姿を消す。このあと少年はいじめっ子たちに殺害され、またいじめっ子たちも行方不明に。この一件以来、アンのキリヤマキャラが確立
↓
メイツ星人とアーマージャックの泥沼の戦闘があの世で波紋を呼ぶ。しかしそれはアンの夢だったことが判明
>>508-510 故・ガタノゾーア「うーむ、カオス!」
故・グランスフィア「アンの悪夢で一話、ザギ達との戦いで一話、妄想セブン事件で一話ってトコだね、アーマージャック事件はDVDの映像特典ポジションでいいや」
故・ゾグ「真夏の割に悪夢は物語中盤、ザギとの戦いはクリスマス商戦、妄想セブンは帰マンの11月シリーズみたいね、ある意味アーマージャックは夏の怪奇シリーズだけど…」
>>505 だね…
これあたしが男のキャラだったらノリノリで続けるんだけど
……ほら、あたし、女でしょ
そんでここ、18歳未満も来るでしょ?
だから…ねぇ…アーマージャック何か来たら…
>>506 …言い訳はしないわ
あたしはこれからも、ずっとこの姿勢を貫かせてもらうよ
それで…あんたがあたしを嫌いになっても…構わない
元々、人に好かれるために戦ってるわけじゃないし…
>>507 キリヤマじゃないもん、静弦太郎がモチーフだもん(ぷーっと頬膨らます)
…ま、要はあたしの実力が不足してるから色々助ける余裕が無いってんだろーけどねぇ
>>508>>510 んー…色々あったねぇー
……心なしか精神戦がおーい気がすっけど…
もっとこう、どっかの島でひたすら怪獣と戦って行くよーな話は…
無いわなぁ…
>>511 次どんなのがくんだろっかねぇー
ガっさん達どんなのがいーい?
ザギ様「…いろいろあったな…」
ルシフェル「これらにつけるサブタイ考えるってのも面白そうですねー」
ザギ様「コメ的展開の我々の回に泥沼の悪夢編、ドシリアスで鬱エンドの妄想セブン編…それにお下品なアーマージャック、メイツ星人編か…タイトルどんなになるんだろうか…想像もつかぬ…」
ルシフェル「少なくとも我々の回はネクサスみたいな二字熟語と英単語のタイトルは付かないでしょうね…」
故・ガタノゾーア「サブタイを無理矢理付けるとしたら、悪夢編は「壮絶!アン死す!」、ザギ編は「切り裂け暗黒空間(ダークフィールド)」、妄想セブン編は「ウルトラセブンは地球の敵」、ネタなら「激ファイト!J対ウルトラセブン」ってトコかな」
故・グランスフィア「アーマージャック編は「メイツ星の怪!アンも(ピー!)されるのか?」って感じか、元ネタはググるなりなんなりすべし」
故・ゾグ「次はそうねー、タロウ39話やカーレンジャー25話並にぶっ飛んだようなのが見てみたいような見たく無いような」
ザギ様「ヴォースゲー」
ルシフェル「サブタイかっこいい…」
>どっかの島でひたすら怪獣と…
ザギ様「それじゃあ太平洋上の島々でたむろしてるビーストの生き残りの駆除を頼まれてくれないか?」
ルシフェル「でっかいのも多少残ってるんで気をつけて。あとガルベロス復活してるかも」
ザギ様「因みにあらぬ疑いをかけられると困るから言っておくが、我々はもう地上に干渉する気はないし、あのビーストは我々の影響下にはないぞ」
故・ガタノゾーア「太平洋の島々…あーどう考えてもビースト以外の怪獣もいるだろ、それ」
故・グランスフィア「まあいても地球産怪獣だしそんな気をつける必要もないっしょ」
故・ゾグ「私ん時(ガイアの時)やたら地球怪獣が多かったような…まあ作品のテーマの一つが人類と怪獣の共存の可能性だから当然だけど」
>>473 「…盗れたか?」
「バッチシだぜ。
全く、メイツ星人の船ぐらいハッキングしやすいシステムもそうはねーな」
「しかしいい画撮ってくれたもんだ。
これならあのドケチプロデューサーも金出さざるを得ねえだろ」
「…サンプル編集できました」
「よし、すぐ局に送れ。入金確認でき次第全宇宙配信だ」
「コイツがα星系の平和サミットで流れりゃどうなるか…楽しみだぜニヒヒ」
>>513 サブタイ?
んー…
>>514 ん、かっこいい!
とてもあたしが今即興で考えた
悪夢編は「壮絶!アン空中分解!」ザギ編「さすが、ガタノゾ様は強かった」妄想セブン編「仮面ライダーJ参上!」
何て足元にも及ばん位凄いわぁ
さすが、ガタノゾ様は凄かった(このフレーズ気に入ったらしい)
へ?ぶっとんだの
んー…
…ま何にせよ犠牲者がでないよーなのならさいこー何だけどねぇ、あたしも
>>515 おー、何かモンスターハンターみたいなノリだねぇ
あ、だいじょーぶだいじょーぶ
ぜんっぜんあんた等疑ってないから
……ところでモンハンで思い出したけど
吹っ飛んだザっさんの破片を集めて防護服作っていーい?
ザギスーツとかっての(島へ向かうヘリを用意しながら)
>>516 ちきゅー怪獣とビーストねぇ…
………
あたし、平成シリーズになってからマックスとメビウス以外ほっとんどウルトラ見てなかったりすんだよね実は
ダイナ、ティガは多少見たけど子供の頃だからイマイチ憶えてないし、ビデオ借りてみてたガイアはダイダルの野望をプレイしたからストーリーの大体わかっちゃってて途中でやめたし…
ってわけでわかんないとこあったらよろしく頼むわー、ポケモン図鑑役よろしくー(ヘリを発進させながら)
>>517 あ、ゆーふぉーだ(パパラッチの宇宙船をヘリ操縦席の視界の隅に見つける)
んー、天気がいーからそりゃ宇宙人も気候のいい星に来たがらぁねぇー
手ー振っちゃおう、手
お〜い(のんきに手を振ってみる)
故・ガタノゾーア「ん?ポケモン図鑑役?おkおk俺らがやるわ」
故・グランスフィア「中の人平成三部作大好きだしね」
故・ゾグ「ダイダルの野望、ねぇ…(不満そうに)ハァ…ってことはミーモズやツチケラやアルゴナや波動生命体シリーズは見て無いって事…ううん何でもないわ」
故・ガタノゾーア「ああ、それとザギスーツは止めとけって、ビースト化しちまうぞ」
故・ゾグ「あぁ…「ミーモズ」って何よ…「ミーモス」の間違いだわ…orz」
故・グランスフィア「まぁまぁ、そう気を落とさないで」
(モニターを持ち込むルシフェル。画面の中には様々なビーストが映っている)
ザギ様「ペドレオンにアラクネアか…」
ルシフェル「これはバグバズン?」
ザギ様「こっちではリザリアスが熱線でゴロザウルス焼き殺してる…」
ルシフェル「おいなんか想像以上に残ってますよ。大丈夫ですかね彼女」
ザギ様「あと我々の死体使うのは勝手だがあまりオススメはしないぞ」
ルシフェル「邪気みたいのに精神が侵食されるかも…」
>>519 二次大戦中に改造されて湖に逃げ込み、UMA化したおじいさんの物語だけはしっかり記憶に残ってるわよ
……アレ、最後どうなったんだっけ?
刑事が湖に引きこまれそうになってるのを我夢がジェクターガンで触手撃ったシーンと、怪獣化したあの人が日本兵のピストル攻撃を平然と受けるシーンしか記憶に焼きついてなくて…
あ、後、何かオルゴール聞かせてたじいちゃんが目がねかけてたのも憶えてる、最後の戦いのシーンがほら、夕焼けで…
それと最初の方は見たから同時に数箇所に存在してる一体のクラゲも知ってるわよん
何?ビースト化?
あっはっはっはっはっはっは
だいじょーぶよん、そーんなのは意思の弱い奴がなるもんだから
それに
怨念とかそーゆーのは今まさにそこに本人がいんだからありえんし
>>521 わーい本人の許可がでったーっと
おお、何か知らない名前のビーストが一杯だねぇ〜(わくわくしてる)
今回のサブタイは「ドキ!ビーストだらけの南海旅行」で決まりだ
んー、邪気何かヘッチャラチャーよ、ヘッチャラチャー
皮剥いで布作って神経えぐって糸作ってすんばらしい黒ドレスつくっから、楽しみにしててねー
…あ、そだ、だったら島に行く前に作っておしゃれな姿でビースト達と戦っちゃろ
けってーいざまずはザっさんの死体へー
るーるるん♪
【 宇宙残酷猟奇地帯 これが地球の真実だ!!】
>>517が地球を除く全宇宙に流した映像は大反響を巻き起こし
しばらく後に各惑星首脳たちの間で下される極めて重大な政治的決断に一役買うこととなる・・・
ザギ様「勝手だがとか言った俺が馬鹿だった…」
ルシフェル「闇の巨人なんてのはそんな甘っちょろいもんじゃないんだってば…」
ザギ様「まぁ本人は平気の一点張りだろうから今更止めるのも野暮なことだろうな。…(モニターに視線を戻し)うわっゴルゴレムとかいる…厄介な奴だぞあいつは…」
>>523 あの円盤なんだったんかねぇ…
……ま突然撃ってこなかったから侵略者じゃないっしょ、いつものトチ狂った
んじゃほっといてもOKだねぇ
例え銀連の連中の視察船かなんかでも……ナックル星とかバット星とかもっとひっどい宇宙人がいんのに地球が責められるはず無いし
最悪ウルトラマンならびに宇宙警備隊機関の派遣禁止っしょ
……万一進行してきても、銀連ごときに地球帝国軍が遅れをとるとは思えんし…
さぁって、ザっさんの死体は〜
あったぁ!(吹っ飛んだザギの肉片が転がっている場所を発見し、降りて行く)
>>524 そ…そんなにヤバイの?
…んー…(肉片を見つめながら)
……んでも…着てみたい…つやがいい…肌触りもいい…んでも…
んーーーーー(じーーーー)
ねザっさん、ドン位やばいの、ガンダムに例えるとどれ位?
ア・バオア・クー位?
こっちが連邦のルウム戦役位?
ザギ様「うーむ…ガンダム…一応中の人が1stを見ていたことがあるが…」
ルシフェル「ガンダム…」ザギ様「少し例えが変だが…護衛戦艦のついてない状態でサラミス級三隻とGM6機に包囲されたパプア級輸送艦ぐらいまずい」
ルシフェル「艦砲射撃とビームライフルの嵐で一瞬で物資とともに宇宙の塵と化しますね」
527 :
シーラ:2008/07/21(月) 02:46:18 0
バサッ バサッ
ごめん、アサミ・・・まだ、あなたの所へは行けない・・・・・
こんな汚れたものを・・・人間の罪の証を・・・・永遠に背負い続けることは・・・・私には、できない・・・・・
・・・ごめんなさい・・・・・・・
(嘴から吐き出されたゼルダガスのタンクが、残骸を品定めするアンの頭上めがけ落下していく)
>>526 うわっヤバっ…
そらヤバ
……って待ちなさいな
それ、パプアがゲルググ積んでれば何とかなるんじゃない?
ん、って事はやっぱしあたし次第って事じゃん
やったーばんざー…
>>527 いげはぁ(ゼルダガスのタンクが命中)
…っっっ…あたしがサイボーグ娘だったからほぼノーダメージですんだものを…
誰だぁこんなもんふほーとーきしたヴァカはぁ!
む!あの鳥だね!大きさからして間違いない
さてはビースト!
あたしが襲撃に行くのを野生の感で感じ取って先んじて攻めてきたんだねぇ
でも!こぉんな物を落すなんてカラスみたいな技じゃあたしは…(ふと容器に目をやる)
………ゼルダガスじゃんこれ
え?じゃなに?あの鳥ってアレ?あの、宇宙にこれもってったって
…………なるほど、わかったよ、鳥さん
これで宇宙の悪魔、細菌野朗のビーストを消し飛ばせって事なんだね!
まっかしときなさい!あたしの理科の成績は4だよ、4!
小学校6年の頃だけど
よっし、素材も手に入ったし必殺ボムもGETしたし
まず一旦お家にかえろかねぇ
るんるん♪
故・ゾグ「ツチケラの話は最後ガイアの浄化光線で近藤は天に召されたってオチだったわよ」
故・グランスフィア「悲しい話でしたね」
故・ガタノゾーア「ってうぉいっ!ゼルダガスなんか使うな!ビーストどころか島が消し飛んじまうぞ!」
故・ゾグ「一滴でもこぼれたら…」
故・グランスフィア「…日本国民、とくに夢の島の近くの皆さんのご冥福をお祈りいたします(まだ死んでないって」
ザギ様「ああ…次はゼルダガスだ…」
ルシフェル「闇の巨人スーツも然りですがああいう危険なものに何の警戒心も持たずにかじりつくって…」
ザギ様「あまり命を粗末にするのはよろしくないぞ」
>>529 ……浄化すんのとクァンタムストリームで吹っ飛ばすのってどーちがうの?
殺すんだからどっちも同じよーな…
…あ、安楽死かどーかって問題か
むー…悪の邪神がこん位でイチイチガタガタと
大丈夫よ、この理科の成績4のあたしにまーかせなさい
10段階中4のさ
大体これって実は威力無いのよ
いーい?実験中のゼルダガスが一滴こぼれて家が吹っ飛ぶシーンあるでしょ?
あれふつーに考えりゃ他のガスにもゆーばくしてんでしょーが
だからこんなもんどーせLPガス程度の爆発力しかないんよ、多分
ん?何か車が…(自衛隊危険物処理班の車が数台走ってくる)
あーあ、もってかれちった…、まとーぜんか
>>530 (夢の島アンベースに帰って来る)
だ・い・じょ・お・ぶ
多分!
第一んな侵食能力がある位ならとっくに生き返ってんでしょーがザっさん
さーって(ザギの肉片から皮をはぎ始める)
ザギの細胞がアンの体に張り付き侵食を開始
指の辺りから徐々に、しかし確実にビースト化し始めるアン
故・ガタノゾーア「おいおいおいおい、ゼルダガスがLPガス並って…正気か?家が吹っ飛んだんじゃなくて、家とその一帯が消滅したんだぞ」
故・グランスフィア「しかもたかだかシーラの嘴に入るぐらいのタンクで日本の十分の一を消滅させれるっていう…」
故・ゾグ「まあ回収されたんならいいわ…ってビースト化してるし!」
故・ガタノゾーア「言わんこっちゃない!あーもう知ーらない知ーらない」
ザギ様「もう遅かったか…」
ルシフェル「あーあ…もっと強く止めておけば…」
ザギ様「ミイラとりがミイラ…いやビースト殺(と)りがビーストに…」
>>532 おわぁ〜…
もうこの時点で侵食って…
ぁー…ふんっ!!(自分の腕をナタで切り落とし、目から光線出して焼く)
…危ない危ない(近くの冷蔵庫っぽい物から代わりの腕を出して装着する)
服完成する前にビースト化したらたまったもんじゃ無いからねえ
>>533>>534 まだまだぁまぁだ戦いは始まったばかりだってばよぉ!
ここからが本番!さっきは皮に直に手で触れたから侵食が始まったんであって、機械で加工すれば大丈夫なはず!
(と言うわけで何かロボットアームが一杯ある部屋に肉片を持っていって、ロボットアームで皮をはいだり神経を抜いたりする作業を始める)
ビースト振動波により滅茶苦茶に動き始めるロボットアーム
その隙にアンに近づき張り付くザギの細胞
今度は首の辺りからビースト化し始めるアン
ザギ様「…これ次回から「怪獣とかと戦うビースト娘のスレ」になるんじゃないか?」
ルシフェル「兄さん何か対処法知らないんですか!?自分の体でしょ!?」
ザギ様「すまぬ…ビースト化についてはどうも…」
>>536 ………(ぽんっと手を叩く)
別にビースト化してもあたしはあたし何なんだからいっか(ビースト化すんの気にせずに今度は自らの手で暴れるザギ細胞の皮を剥ぎはじめる)
かっこつけてるつもりでとくいになってぇ〜♪(ノリノリで暴れるザギ細胞を押さえつけて神経を糸代わりに皮と皮を縫い始める)
…んー…なんか頭ぼーっとしてきた
あー、そっか、知力とか乗っ取られんのか
よーし負けないぞぉ〜
ふん!!(気合っぽい物でビースト化を食い止め始める)
>>537 あんたさては保健体育苦手だったでしょ
駄目だよ自分の体についてはしっかり知っておかないと(ザギの皮をミシンにかけながら)
侵食のスピードは弱まったものの、それでも侵食は食い止められたわけではなく、徐々に脳細胞へ侵食を始めるザギ細胞
ザギ様「保健体育…は10段階で7だったな…いや、これは俺じゃなくて中の人か…」
ルシフェル「中の人世界史得意ですよねー。ギリシャとかローマとかオスマン帝國の文献読みあさったり。都立の進学校でいつも10か9だったし」
ザギ様「少々話題が逸れてる気がする。取り敢えず死後に闇の巨人の細胞がどうなるかなど我々が知ったところでどうにもならんから特に知る必要もなかったのだ…。だいたいはその場で粒子状に分解されるし」
故・ガタノゾーア「うーむ、エボリュウ細胞といい巨人の石像といい、こういうものを利用するとロクな事にならんのだなあ」
故・グランスフィア「そういやパワードではよりもよって「あの」ダダを捕らえようとした会社がありましたよね、恐ろしい…」
故・ゾグ「なんかウルトラ界には敵の力を利用しようとするとロクな目に遭わないってジンクスがあるみたいね」
〜 そのころ某島 〜
レッドキング「あ”〜〜〜……誰か来んなら早く来てくんねーかな〜
暑いわ退屈だわやってらんねーっつの…zzzzzz」
???「ゼェハァ…なんでこの星はこんな暑いんだったく…
早く俺の星に帰りてえ……ン?あの身体パワーありそーだし使えるかも(寝ているレッドキングに憑依)」
>>542 おーいレッドキングぅ〜喧嘩しようぜ〜
…って寝てるし、あ〜もう起きろって!(レッドキングの頭を叩く)
>>543 (突然シャキンと起き上がる)
あー、申し訳ないが今は休憩中でね
私の状況予測では、もう間もなく極めて強大な戦闘能力を持った存在がこの島に上陸する可能性が高いという分析結果が出ている
君もそれに備えて体力を温存しておきたまえ では失敬(再び爆睡)
ガルベロス「…そうか…我々ビースト軍団も気を引き締めねば…」←テレパシー
――その頃、地獄
ルシフェル「あーガルベロス……あいつビーストのリーダー格か…」
ザギ様「むむ…これまた厄介なやつが…」
>>539 あつ…
く…(手早くドレスを仕上げて行くアン、視界はもーろーとしてくるが、気合で乗り切る)
ぬ…ぬぅあんの…これしきぃいいいいいいい(アンの手が音速を越える速さで動き、裁縫がなされていくそして…)
>>540 で…できたあああああああああああああ(何か生生しいオーラを放つ不気味な、でも結構綺麗な皮のドレスが出来上がる)
いいねぇ〜まるでお姫様が着るみたいなドレスだよ
何かこう、勇者を待ち受けるよーな
ぁー…何かかんせーしたら眠くなってきた…
>>541 んー…モンハンの嘘つきー…(ばたっ)
>>542〜545
(ドレスを作って神経を使い果たしたアンは疲れて爆睡しはじめ、ビースト細胞は…)
………(むくっと起き上がるアン、髪の色が金髪になって、肌の色も小麦色から白に、目の色も黒から蒼に変わっている)
……(無言でザギドレスをタンスにしまうアン、コートからパジャマを取り出してさっさと着替える)
…(無言で布団につくアン、すやすやと寝息をたてはじめる)
>541
ザギ様「確かに…キングジョーIIもその例には漏れないな」
ルシフェル「ドロボンもある意味そうですよね」
>>544 レレレレレッドキングが難しい事言ってる!
あわわわわわどうしようどうしよう
そそそそそうだ!ゴルドラスの兄貴に相談だ!(ゴルドラスの元へ駆けていくが目が悪いのでジグザグに動く)
>>547 よっく寝たアアアアアアアアアアアアアアア(髪の等全て元に戻ってる)
んいっちに!さんーーし!(準備運動する)
あー今日もい〜い天気!ぜっこーのビースト退治びよりだねぇ〜え
アレ?どったの?ザっさん
え?ああ、侵食されたのに大丈夫なのかって?
んなもん寝たら治ったわ
(説明しよう、アンの体内には両津GP−Xに匹敵する超人的な細胞がナノマシンで強化されてひしめいているのだ、それがアンが寝てる間に本気出してビースト細胞と戦闘し、ビースト細胞を一夜にして完全駆逐したのである)
んあ、そだ、ドレスどーしよ(タンスから出す)
んー…今見返すとこーゆーのってあたしに似合わないんだよねぇ…
ちょっちサイズ合わないから心配だけど、今度エリノアにでもあーげよっと
さぁーーって、ビースト狩りにいっくわよぉーん!
>>548 (ヘリ、再び南の島に向かう)
ぁ〜ぁ憧れぇ〜の〜
ビーストマスタァぁに〜(島が見えてくる)
あ、もくひょーはけーん
ふぁいあ!(ヘリの両サイドからスペシウム弾頭弾が数十発、島のあちこち目掛け発射される)
こゆのは先手必勝って言うし、無差別で全然おkだよね?(弾頭、島のあちこちで次々大爆発)
シルバゴン「レッドキングが
>>544って事をですね…」
ゴルドラス「な、何ィ〜そういう事は速く言げばふっ!(スペシウム弾頭弾が背中に直撃)」
シルバゴン「ひでぶっ!(こっちは角に直撃)」
ゴルドラス「うぅ…畜生いくら我々が頑丈だからって痛いもんは痛いんだぞ…ええいナニクソデラシウム光流に比べりゃこんなモン…(背中押さえながら立ち上がる)」
シルバゴン「ゼペリオン光線もなんだかんだで痛かったしね…(角撫でながら立ち上がる)」
ゴルドラス「ええい島の平和は俺達が守る!(自分の半径数キロに半球状のバリアを張る)」
ガルベロス「…ついに来たかっ!逃げろ逃げろっ!」(ペドレオン、アラクネアなどの小型ビーストの群れが右往左往している間に次々と被弾)
ガルベロス「ガォォォッ!」(上空に向かって一吠えする。するとゴルゴレム、バグバズン、リザリアス、グランテラの巨大ビーストが一斉に集う)
――その頃、地獄
ザギ様「そういえば気になるのだが、あの少年の魂はどうなるんだ?殺人犯のいじめっ子たちは多分こっちに来るだろうが…」
ルシフェル「あれじゃないですか?成仏できずに現世さまよってるんじゃないですかね」
(既に目を覚まし、弾頭弾に耐える岩盤の下に避難している)
チッチッチッ…今までの私とはち・が・うのだよ!
【あたりめーだ…俺の頭脳なんだからな。
あいつ面白い乗り物持ってんな…とりあえず飛び道具持ってる連中に頑張らして弾切れ待つか…】
>>550 あ、何か思いっきり攻撃目標です叩いてくださいといわんばかりのバリアが張られたよ
こりゃいいや、たたこたたこ
どーっせ地球怪獣もビーストほったらかしといたら奴等に汚染されてやばい事になんだ
片っ端からやっつけよかねぇ…
…………いや、待てよ
いっくら怪獣でも平和に暮らしてる奴等を叩き殺していいわきゃ無いわなぁ…
…よし、まずビースト皆殺しにして、それから怪獣をどーっすっか考えよ
あのバリアはキングザウルスのもんじゃないから間違いなくビーストだよね
えーっと…スパイナーはどこいったかなぁーっと(がさごそ)
あー…やっぱあのガスもってくりゃ良かったねぇ…アレありゃアレひとふた巻きで大体片付くと思うのに…
>>551 っと、お!出たなショッカーの(関係無い)宇宙怪獣!宇宙の癌細胞にして人類の天敵!
別に殺してOKだよとウルトラ兄弟も笑顔で許可するだろう悪魔の手先!
バリアは後!まずはあんた等だ!
オペレーションクルー(ガっさん達)!敵の大体の特長と注意点を!
>>552 どりゃあああああああ(ヘリから颯爽と飛び降り、ゴルゴレム目掛けドリューがごとく大気が摩擦で焼けるほどの回転速度で回転しながら炎の弾丸となって突き進む)
故・ガタノゾーア「よし来た解説任せなさい!ペドレオンに関しては今更説明する必要も注意する必要もあるまい、皆お馴染みグロマンk…じゃなくてナメクジ君だよ。アラクネア特徴が無いのが特徴!ってか何にもしない内に溝呂木に殲滅されちゃったんで良くワカンネ!
ガルベロスはビースト・ザ・ワンの中枢から生まれた犬型ビースト!注意点は死体を操る事と死んでも復活する事がある事!ちなみに復活を防ぐ方法は無し!完全に死ぬまで復活するたびに殺すべし!また戦闘能力も高いので注意されたし!
ゴルゴレムは別の位相に移動して半透明状態となることができる四足歩行にビースト!再生能力も高いので注意されたし!
バグバズンは空飛べるゴキブリ型ビースト!地下から襲ってくる事もあるので注意すべし!また爪はネクサスの皮膚も傷つける威力を持つ!
リザリアスは割と普通の怪獣っぽい見た目の四足歩行ビースト!喉に破壊光線発生器官を持つ!
グランテラはサソリっぽい!以上だ!」
故・グランスフィア「ガタやんノリノリ…」
故・ゾグ「まさかwiki見ながら書いたとは言えないわね…」
バグバズン「グェェンオオェェン!」(飛翔し回転中のアンを蹴飛ばす)
――その頃、地獄
ザギ様「…インセクトタイプビーストバグバズン。甲虫型ビースト。空を飛翔して上空から、又は地中を掘り進んで地中から獲物を狙う。武器は発達した爪で、その爪を使って地中を掘り進む」
ルシフェル「僕的にはこいつがこの中で一番弱いですね」
ザギ様「…インビジブルタイプビーストゴルゴレム。岩石質の表皮をもつ四足歩行ビースト。
管状の口吻ゴルゴレムプロボセスで人間を捕食。異なる位相を自由に移動して逃げ回る。この位相移動能力は背中のクリスタルを破壊すれば封じられるが、再生能力が凄まじく約400秒でクリスタルは復活、ゴルゴレムプロボセスをちぎられてもすぐに復活する。
武器は口から吐く高熱火球と全身の発光点から放つ破壊光線」
ルシフェル「長くなるから分けるね」
ルシフェル「…ってあれ?ガタノゾーアたちがいつの間に解りやすくまとめてる…」
ザギ様「長文書いてるとすれ違うな…因みに中長距離レンジが一番強いのがグランテラだ…エネルギーを溜めての連続火球に気をつけるべしだな」
ルシフェル「よくよく考えたらバグバズンは巨大ビーストの中では素早い方かも。冷気が弱点だけど」
ザギ様「小型はほとんど散り散りだからあまり気にする必要は当面ないかと」
ザギ様「あまり気にする必要は当面ないかとって変な日本語使ってしまった…」
ルシフェル「……」
シルバゴン「ひょえぇ〜(バリア目掛け降って来るスペシウム弾頭弾を見つめる)」
ゴルドラス「おいおいシルバゴン、見とれるのは良いがバリアから外に出るなよ」
>>554〜557
つ・ま・り(バグバズンの蹴り飛ばそうとした足をドリルキック貫通、吹っ飛ぶバグバズンの足)
まず虫型を叩いて気力を溜め、次リザ何とか、最後に光太郎の宿敵と偽わんちゃんを必殺技連打で倒す
これで行けって事ね
あ、小型はでかいのやっつけてからゆっくりやっつけるわ(足の吹き飛んだバグバズン目掛け、腕をL字に組んでガンダムのビームライフルを上回る威力の破壊光線発射しながら)
>>558 ……BA7、やっぱよぼっかなぁ…(よく考えてみたらウルトラマンが苦戦した怪獣一片に戦うんだもんねぇ…)
あ、ごめん、貫通じゃなくって、回転の余りの速さに足がこう、バキバキってなったって事で
(バグバズン、足が吹っ飛んだ揚句翼をやられ、そそくさと地中に逃げる)
(リザリアスとゴルゴレムの破壊光線攻撃、更にエネルギーを溜めたグランテラの尻尾から放たれた火球がアンを襲う)
――その頃、地獄
ルシフェル「いやぁガッさんとザッさんを見間違えるとはね…」
ザギ様「そして間違えた揚句解りにくい説明文を書くとは…不覚だ」
ゴルドラス「おっ?ようやく攻撃止んだかな?」
シルバゴン「くーしゅーけーほーかいじょーくーしゅーけーほーかいじょー」
ゴルドラス「ところでアレを見てくれどう思う?」
シルバゴン「すごく…戦闘状態です…」
ゴルドラス「北ニ喧嘩アレバ」
シルバゴン「行ッテ乱入シテヤリ」
ゴルドラス「GUTS時代ハガギヲコロシ」
シルバゴン「スーパーGUTS時代ハシルドロンヲコロシ」
ゴルドラス「ミンナニ超古代怪獣ト呼バレ」
シルバゴン「ティガニモマケズダイナニモマケズサウイフモノニワタシハナリタイ」
ゴルドラス「よっしゃ行くぞ!(リザリアスにヤクザキック)」
シルバゴン「動いているものは良く見える(尻尾でアンとゴルゴレムをまとめて吹っ飛ばす)」
「…奴はビーストで手一杯か…」(森に身を隠す一人のペガッサ星人。その手にはスナイパーライフルが握られている)
「…距離は離れているが失速はしない筈だ…我らの都市を無惨にも破壊し、安穏と暮らしているあいつら…許さん!」(スナイパーライフルの引き金が引かれ、銃弾が発射される)
ガルベロス「弾幕係!奴らを近付けるな!」
グランテラ「キィィィッ!」(エネルギーを溜めて腹の気門から火球を大量に放ち、二大怪獣方面に弾幕を張る)(体勢を立て直したゴルゴレム、リザリアスの再度の破壊光線がアンに向かって放たれる。更にガルベロスの火球がアンの横をすり抜け、軌道変更して背後から迫る)
ゴルドラス「プロテクトシェード!(バリアを張って火球を跳ね返す)」
シルバゴン「北斗羅漢撃!(グランテラをボコボコに殴る)」
ゴルドラス「喰らえ必殺!スペースサンダー!(角から電撃光線をアンとビースト目掛け発射)」
>>561 しまった!奴は間違いなく都心に向かうつもりだ!
オペレーションクルー!防衛軍に出動ようせ…いや、ガっさんらあんま使うのは駄目か、いちお敵っぽいもんだし
っと!んなもんがあたしのバスターシールドにきくかぁい!(コートで光線を弾く)
>>562 はへ?
な!?ちょ、ボディプレスってあん(ゴルゴレムごと吹っ飛ばされる)
>>563 わーわーわーーーー(スナイパーライフル命中、ただしゴルゴレムに、アンは体制が崩れたため外れた)
あーーーーーーーー(そのままペガッサ星人に吹っ飛んでってぶつかる)
つつ…
!?
も…もしかして…受け止めてくれたのかい?ペガッサの方
その身を犠牲にして異星の…しかも自分達の都市を破壊した連中を助けるなんて…
何て心の清い宇宙人なんだろう…
>>564 !!
イナァアアアアアアアアアアアアアシャルキャンセラアアアアアアアアアアア(アン、ペガッサの周りに不可視の全方位バリアが発生、2人を守る)
お礼したいのは山々だけれどペガッサの方、残念ながら今は危険です
どうかどうか、安全な所に…
>>565 って…あら?(電撃光線を近くにいたゴルゴレムを盾にして防ぐ)
あんた等地底怪獣じゃん
知ってるよあたし
えーと銀のほーがクローンシルバゴンで、何か土色っぽいほーがゴルバゴス亜種でしょ?
え?違う?
あー…まいいじゃん、どーでも
ところでさ
あんた等ってこのビースト連中をこのままほったらかしとくと地球が滅ぶって事理解…
あ、できるわきゃ無いわな、怪獣だし
ってかあたしの話を聞く事すら難しいわな……
…もう何かどーせいつか戦わなきゃいけなくなるんだし今の内に…いや…
レッドアロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(とりあえず今はビーストって事でリザリアス目掛け豪速のレッドアローを投擲する。レッドアロー、途中で光り輝き、巨大化、リザリアスの喉に突き刺さり、大爆発)
ピグモン「………無理。あの女の味方だけは無理」(レッドキングの所へ行き戦況を逐一報告)
ありがとうピグモン君。君は本当に頼りになる奴だ(ナデナデ)
それに引き換え君達ときたら…
いつまで油を売っているのかね!早く陽動作戦Aを遂行したまえ!
マグラ「へぇーい………あのヤロー…性格変わっても人使いの荒さは変わんねーでがんす…」
チャンドラー「これがカマセの宿命ざましょ」
ギガス「…………ふんがー」
(マグラが地中を掘り進みアンの足元を陥没させ、チャンドラーとギガスが山を崩し土砂でアンを埋める)
…ああ…すまない…礼を言うのはこちらだ…《何だ?私をビーストハンターかなんかと勘違いしているのか?ふん…私はれっきとした復讐派のスナイパーだ。…まあいい。逃げるフリをしてまた狙撃してやるさ…しかしよりによって地球の者に恩ができてしまうとはな…》
(その場を離れるペガッサ星人。その姿はいつの間にか森に紛れてしまっていた)
(リザリアス、喉をやられ光線が吐けなくなる。ゴルゴレムは別の位相へ逃亡)
グランテラ「キィィィッ!」(火球の広域攻撃でシルバゴン、ゴルドラスの動きを封じ込める)
シルバゴン「チェストォー!!(火球に構わずグランテラにドロップキック)」
ゴルドラス「ん?待てゴルゴム(違)め!逃がさん!時空すら歪められる俺にとって位相を戻す事なぞ他愛も無い!(角の波動で位相を元の位置に戻す)そこか!(ゴルゴレムにラリアット)」
(グランテラとゴルゴレムが倒れる)
ガルベロス「何故だ…何故ここまで…ようは我々がこの島を出ていけば良いのだろう?貴方がたが邪魔だと感じるならば立ち退いて別の場所を探すが」(テレパシーでシルバゴン、ゴルドラスに語りかける)
シルバゴン「いやいやそんなんじゃないよ」
ゴルドラス「俺らはただ単に戦いたいだけさ、島なんかどうだっていいよ」
シルバゴン「さあLetsFIGHT!」
ガルベロス「なら仕方あるまい…かかってこい!」
(長い腕のリーチを利用してゴルドラスの顔面を引っ掻くガルベロス。更に体勢を立て直したリザリアスがゴルドラスの背後から引っ掻き攻撃。ゴルゴレムはゴルゴレムプロボセスでシルバゴンに噛み付き攻撃。グランテラは後方でエネルギーを溜めながら待機)
訂正 体勢を立て直したのはリザリアスではなくゴルゴレム
ゴルドラス「イテッ!なんのぉ!(尻尾でガルベロスとリザリアスの体勢を崩し、ガルベロス目掛けボディプレス)」
シルバゴン「噛み付きなら俺だって得意だ!(ゴルゴレムに近づき、喉笛に噛み付く)」
(ゴルゴレム、あまりの痛さに悶えるが、至近距離で口から火球を放ち無理矢理突き放す)
グランテラ「キィィィッ!」(溜めに溜めたエネルギーを火球にして雨霰の如く降らせるグランテラ。この隙にガルベロスとリザリアスは体勢を立て直して距離をとる)
>>567 うぉわぁいなんじゃぁああああ(あっという間に土砂の下)
……やってくれんじゃないのビースト共…
さてはあのゴキブリの仕業だね…
アンモオオオオオオオオオオオル(何か地底をもごもご移動開始)
>>568 …む、怪しげな足音一つ
秘技!ダッシュ6!!(地中から腕だけ出し隠れていたペガッサ星人の足を掴む)
きいいいいさまが黒幕かああああああああああ(地中に引きずり込む)
…んあ?
あらさっきの方じゃない
しつれーごめんなさいわざとじゃないの
(ペガッサ星人を地上に戻す)
危ないから今度こそ下がってなさいなー
…ったく大変だねぇ…侵略の前準備の人も
まだなんもしとらんからこっちからやるわけにもいかんし
>>569〜〜576
その頃、アンは土中に逃げたバグバズンを地底で捕らえ、地下の空洞でしとめようとしていた
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアワイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ギュルルンと宇宙ロープでがんじがらめにされ身動きできなくなるバグバズン)
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっさあつ!コレダアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(バッチバチバチバチバチバババババーーーーンバリバリバリと超高圧電流攻撃)
(電流でショック死するバグバズン。地上に煙が立ち昇り、それをガルベロスが嗅ぎ付ける)
ガルベロス「む…何だ…?」(長い腕で地面を掘り返す。そこで見たのはバグバズンに電流を流すアンとショック死したバグバズンだった)
ガルベロス「…まさか貴様!」(右手でアンを叩き潰すガルベロス)
…!?ビーストにやられた!?これで我々の脅威がまた一つ減ったか…《あとは各国の要人を狙撃して世界を混乱させれば…》
シルバゴン「のわぁー!(火球を喰らってガルベロスの右手の上に吹っ飛ばされる)あらら、ゴメン遊ばせ、ん?なんか生々しい音が聞こえた様な…?」
ゴルドラス「いいからこっち来とけ!バリア張るぞ!」
シルバゴン「おっとっとっと(ゴルドラスの近くに寄る)」
ゴルドラス「ATフィールド全開!(バリアを張り火球を防ぐ)さらに反撃!(角からのフラッシュ閃光でグランテラ、リザリアスを攻撃)」
シルバゴン「とぁーい!!(ゴルゴレムに全体重を乗せた体当たり)」
(グランテラとリザリアス、眼を覆うが、すぐに視力が回復する。リザリアスはゴルドラスに体当たりを敢行、グランテラは後方で待機してエネルギーを溜める)
(シルバゴンの体当たりでゴルゴレムは横転するが、起き上がって破壊光線と火球をシルバゴンに放つ)
ゴルドラス「ん!力比べなら負けんぞ!(体当たりを受け止め、リザリアスを押し返していく)」
シルバゴン「(光線や火球が当たるのも気にも留めず)うぉりゃぁぁぁっ!!(メガトンパンチをゴルゴレムの顔面に叩き込む)」
ガルベロス「いでよ!EXバンピーラ!」
EXバンピーラ「キュイ、キュイ」
(異次元のどこかに姿を消していた筈のEXバンピーラが出現、高熱糸で二大怪獣を拘束する)
リザリアス「緊縛プレイだァ!ヒャッハー!」
(ゴルドラスをボコボコに殴るリザリアス。更にグランテラの連続火球とゴルゴレムの破壊光線、火球がシルバゴンに集中砲火)
ゴルドラス「ウヌヌ…伏兵とは卑怯な…」
シルバゴン「どうすんのさ、兄貴ィ!」
ゴルドラス「こうなれば奥の手だ!(時空が歪み、ゴルドラスとシルバゴンが消える)」
――――――――――数秒後
ゴルドラス「トァー!(EXバンピーラの背後に現れヤクザキック)」
シルバゴン「こっちも増援を連れてきたぜ!」
ファイヤーゴルザ「喧嘩と聞いてやって来ました」
ネロギラス「目立てると聞いて」
キティファイヤー「知名度を上げられると聞いて」
ガルベロス「ぬぬ…三体も怪獣を…しかもそのうち二体は火炎に強い…」
リザリアス「ヒャッハー!怪獣大決戦だァ!」
ゴルゴレム「来い!」
グランテラ「キィィィッ!」
(ガルベロス、リザリアス、グランテラ、ゴルゴレム、EXバンピーラが構える)
ゴルドラス「よっしゃ行くぞ!(電撃光線でガルベロスを攻撃)」
シルバゴン「トゥ!(リザリアスを足払い)これでどうじゃ〜!(倒れたリザリアスをボストンクラブ)」
ファイヤーゴルザ「喰らえ!(ゴルゴレムを超音波光線で攻撃)」
ネロギラス「アンギャァ〜(グランテラに突っ込む、が途中で)ん?何か踏ん付けたかな?まぁ良いや(再びグランテラに体当たり)」
キティファイヤー「キ○ガイじゃないのよ「キティ」の字は〜♪(EXバンピーラに光線を連射)」
587 :
TNOK:2008/07/24(木) 12:40:04 0
(ペガッサ星人に向かって)
何だお前怪しいな。よし、クルルァについて来い(ペガッサ星人を車の中に引きずりこもうとする)
やめろ!何をする!このっ!(TNOKを突き飛ばし、ペガッサガンで撃つ)
…光学迷彩を使った方がよさそうだな…ビーストや怪獣に襲われる可能性もあるしな(光学迷彩を作動させ不可視になる)
ガルベロス「フン!」(間髪入れずに火球を連射し光線を相殺)
リザリアス「ヒャッハー!」(体勢を立て直し、シルバゴンに尻尾を打ち付ける)
グランテラ「キィィィッ!」(体当たりで吹っ飛ばされるも、両手の鋏から火球を放ちながらネロギラスに突撃。途中で何かを踏み付けるも気にかけず体当たりを敢行)
ゴルゴレム「ウラァ!」(超音波光線を破壊光線で相殺し、ゴルゴレムプロボセスを伸ばしてファイアーゴルザに噛み付き)
EXバンピーラ「キュイッ」(頑丈な糸で盾を作り光線から身を守る)
ゴルドラス「なんのぉぉっ!!(光線の出力を上げ、火球を押し返していく)」
シルバゴン「今だ!(リザリアスの尻尾を掴み、ジャイアントスイング)ぬぅぅぅん!(回転のスピードが増していく)どっせい!(遠くへ放り投げる)」
ネロギラス「アチチ!まだまだぁっ!(突っ込んでくるグランテラにタックル、途中何か踏み潰したが気にしない)」
ファイヤーゴルザ「ええい!こんなモン!(ゴルゴレムプロボセスを噛み千切る)おりゃぁっ!(ゴルゴレムに必殺のマグマパンチ)」
キティファイヤー「こんな糸、焼き切ってくれる!(炎で糸の盾を燃やす)」
故・ガタノゾーア「おぉ怪獣総進撃だ!」
故・グランスフィア「あれ?アンはどこに?」
故・ゾグ「えーっと…ネロギラスとグランテラの足元にあるあのペラペラってまさか…」
故・ガタノゾーア「そんなワケないだろ、もしそうだとしたらなんでここ(地獄)に来ないのさ」
故・グランスフィア「天国に行ったとか」
故・ゾグ「意識不明だがまだ死んでないとか」
故・ガタノ&スフィア&ゾグ「……アーメン」
ガルベロス「足元がお留守だ!」(横に飛びのき尻尾でゴルドラスの足を攻撃)
グランテラ「キィィィッ!」(両者激しくぶつかり痛み分けとなる。起き上がったグランテラはエネルギーを溜めて尻尾の気門からネロギラスに火球を放つ)
ゴルゴレム「ちくしょう…」(ゴルザの足元に光線を撃って牽制し、ゴルドラスの注意がガルベロスの方を向いている隙に今度こそ別位相へ逃亡)
EXバンピーラ「キュイ、キュイ」(糸を焼かれるも、新しい糸でキティファイヤーをがんじがらめにし、皮膚に食い込ませてじわじわダメージを与える)
リザリアス「うおっ!…ん?何だこれ…」(遠くに吹っ飛ばされたリザリアスが謎の光を浴びる)
ゴルドラス「ヤムチャとは違うのだよ!(尻尾でガルベロスを迎撃、さらに角からの閃光で距離をとる)今だ!今度こそ!(ガルベロス目掛け電撃光線発射)」
ネロギラス「ホッ!ハッ!フッ!(見かけに似合わず素早い動きで火球を回避)死にさらせぇ!(グランテラを頭突きで攻撃)」
ファイヤーゴルザ「うわととと…クソッ!逃げられたか…ん?苦戦しているようだな、とりゃ!(EXバンピーラにマグマパンチ)」
キティファイヤー「ス、スマンゴルザ、この借りは必ず返す!(全身から炎を発し、糸を焼き切る)」
シルバゴン「どうだ!ん?なんだあの光は?」
リザリアス「うおおおお!!!」(リザリアスの姿が変貌してゆく)
EXリザリアスグローラー「…こいつはすげぇ…」
ガルベロス「お前…どうしたその姿は」
EXリザリアスグローラー「いや、なんか知らんが光を浴びたらこうなってた……うおお!力が沸いて来る!ヒャッハー!皆殺しだァ!」(口と胸から極太の熱線を放ち、五大怪獣に向け掃射。途中で何か別なものも巻き添えにしたが気にしない)
――その頃、地獄
ザギ様「EXでグローラーなんて反則だ!」
ルシフェル「…てかアン…もうあれじゃあ…」
>ガタノたち
ザギ様「今頃閻魔様のとこで天国地獄黄泉がえりを決める裁判受けてるんじゃないか?」
ルシフェル「どうでしょうねぇ…多少強引なれど一応人の命救ってる訳だし…」ザギ様「俺が閻魔様の立場だとしたら、慈愛の心を持った女の子に黄泉がえらせるな」
ゴルドラス「うわっ!こいつはやべぇぜ!(バリアを自分達五人の周りに展開)駄目だ!防ぎきれねぇ!」
ファイヤーゴルザ「なんのぉ!(先頭に立ち胸で熱線を吸収)グ、グゥゥゥ…(徐々に押されていく)」
キティファイヤー「ゴルザ!しっかりしろ!(ゴルザの背中を支える)」
ファイヤーゴルザ「す、すまないなキティファイヤー…(なんとか吸収完了)」
キティファイヤー「何、借りを返しただけよ」
シルバゴン「よし!俺達に任せろ!(リザリアス目掛けドロップキック)」
ネロギラス「相手が強ければ強いほど燃えるってモンよ!(シルバゴンと同時に跳び蹴り)」
>>594 故・ガタノゾーア「成る程黄泉がえりか、そういう手もありだな、俺ならメガイエローみたいな性格にするな」
故。グランスフィア「僕ならミズキ隊員みたいな性格にしますね」
故・ゾグ「…馬鹿ばっか」
ガルベロス「…とここで弾幕係!出番だ!」
グランテラ「キィィィッ!」(火球の大量発射でリザリアスを庇う。その隙にリザリアスは蹴りを回避)
EXリザリアスグローラー「…すまないねぇグランテラ」
シルバゴン&ネロギラス「のわっ!」
ゴルドラス「あいつには一人一人の力じゃ勝てない!力を合わせるぞ!」
シルバゴン「よし!先ずは先鋒は俺…(リザリアスに飛び掛る)」
ネロギラス「じゃなくて俺だ!(シルバゴンを踏み台にしてリザリアスの脳天にチョップ)」
シルバゴン「俺は次鋒だ!(さらにネロギラスを踏み台にし、リザリアスの背後を取り、巴投げ)」
ファイヤーゴルザ「(投げられて浮いているリザリアスに)喰らえ!最大超音波光線!」
キティファイヤー「おっと!邪魔されては困るからな(光線を連射し、他のビーストを牽制)」
ゴルドラス「トドメだ!(吹っ飛ばされたリザリアスに追いつき角を突き刺す)喰らえぇっ!(ゴモラの如く角が突き刺さった状態で電撃光線を発射)」
EXリザリアスグローラー「ぐ…ぐお…このままじゃ体が持たん…」
ガルベロス「こっちもリザリアスを援護するぞ!」(手で光線を払いのけて突進し、ゴルドラスの角を折る)
EXバンピーラ「キュイ、キュイ」(糸で怪獣たちの動きを封じ込める)
グランテラ「キィィィッ!」(火球を連射し怪獣たちを攻撃)
EXリザリアスグローラー「よし、今だ!」(口と胸の第二の口で空気をいっぱいに吸い込む)
EXリザリアスグローラー「ヒャッハー!今度こそ腹破れて死ねぇ!アストラル・レイ!」(全てを飲み込む凄まじい熱線を五大怪獣に放つ)
× 光線を手で払いのけて突進し、ゴルドラスの角を折る
○ 光線を手で払いのけて突進し、手でゴルドラスの角を折る
ゴルドラス「うぉ!この角は俺の命!そう簡単に折られてたまるか!(角を折られる前にバリアを展開しガルベロスを吹っ飛ばす)」
シルバゴン「クソ!このままじゃマズイぜ兄貴!」
ネロギラス「時空転移にまだ時間が掛かるのか!」
ゴルドラス「ま、待ってくれ!あと少しだ!(五大怪獣の姿が歪んでいく)」
キティファイヤー「駄目だ!間に合わない!(目の前に熱線が迫る!)」
ファイヤーゴルザ「うぉぉぉぉっ!(糸を無理矢理引き千切り、熱線を吸収しようとする)」
キティファイヤー「!ゴルザ止めろ!無茶だ!」
ファイヤーゴルザ「男…じゃなくて怪獣は度胸!やってみるもんさ!ぬぉぉぉぉ(体中から火花が飛び散るがそれでも熱線を吸収し続ける)」
シルバゴン「兄貴早くしてくれ!これじゃゴルザが!」
ゴルドラス「よし!今だ!(五大怪獣の姿が消え、別のところに現れる)」
ネロギラス「ゴルザ大丈夫か!」
ファイヤーゴルザ「ハハハ…駄目みたい、だ…」
ゴルドラス「おい!死ぬな!死ぬんじゃない!」
ファイヤーゴルザ「ハハハハ、大好きな喧嘩で死ねるなんて、本望、でさぁ…ゴルドラス…俺の、全エネルギーを、お前に、やる…だから、負けるんじゃない、ぞ…(ゴルドラスにエネルギーを託し絶命)」
キティファイヤー「ゴルザァーーーーーーーーー!!!」
ゴルドラス「ゴルザの死を無駄には出来ん!行くぞ!(ガルベロスに組み付き、ブレーンバスター)」
シルバゴン「おりゃぁぁぁぁっ!(EXバンピーラに噛み付き、顎の力だけで放り投げる)」
ネロギラス「こんにゃろぉぉぉぉ!!(グランテラに乗り掛かり、背中から殴りつける)」
キティファイヤー「ゴルザの仇だ!(リザリアスを炎と光線連射で攻撃)」
(適当な山にてぼりぼり頭かきながら戦いの行方を双眼鏡で見ている)
……出る幕無いねあたし
んー…ってかもうビーストは勇敢な地球怪獣達に全て任せてOKな気が…
いや…そゆわけにもいかんわなぁ…
え?どやって助かったか?
上から拳が来たんだから下に潜ってそのままこのへんに…
……しっかし熱い戦いが繰り広げられてるねぇ…
邪魔すんのは野暮ってもんだわ
(………ほら、あたし、夜中にならんと帰ってこれんから…昼に進められるとどうしょも無いのさ…)
…んぐぅ……とりあえずあたしは…
………せっかくだからリゾートをはじめよう!
ビースト退治は地球怪獣がやられた後、連中が弱ってからって事で
(じゃないとまたあたし飛ばされて話がどんどんと進むし…)
え?何で地球怪獣やられんの前提か?
………………所詮道楽で殺し合いしてる奴等とプロは違うし…
……ま、地球怪獣勝てばそれでいんだけど(ござ敷いて寝転がる)
…あいつ!まだ生きていたか!…本来ならスナイパーに二射目は許されないものだが…そんなことは言ってられん!(スナイパーライフルのスコープを覗き込む)
適度に離れているこの距離が一番良いな…戦いなど敵の急所を撃ち抜いてしまえば終わるのだ!(スナイパーライフルの引き金を引く)
>>603 んー…(バチンと蝿を払うように銃弾を払いのける)
んー……(どうやら眠くてまどろんでるようだ)
故・ガタノゾーア「あらら、嬢ちゃん生きてやんの、ところでキティファイヤーは地球怪獣じゃないぞ」
故・グランスフィア「それにゴルドラスも時空界出身だから地球出身かどうかは怪しい所だしね」
故・ゾグ「それに道楽で殺し合いって…キティファイヤー以外はまぁそうなんだけどそれでも…ねぇ?仮にもネロギラスは殺し屋怪獣でグドンを喰った事もあるんだし…シルバゴンも怪獣魔境では怪獣相手に常勝無敗…っていうかビーストがプロってのはどうも…」
…!!銃弾が弾かれるとは!距離を取りすぎて銃弾が失速したか…?(少し近めの、見晴らしの良い高台に移動)
よし仕切り直しだ。…よりによって三射目を撃つことになるとはな…(スコープを覗き込み、アンの脳天にサイトを合わせて引き金を引く)
ガルベロス「ぬぅぅ…前にも増して力強くなっているな…」
EXリザリアスグローラー「なんとか一体殺したが…」
ガルベロス「こうなったら俺の力を見せてやる。ガォォォッ!」(催眠術で五大怪獣に、ビーストの分身が何体もいるような幻覚を見せる)
ガルベロス「今だ!」
グランテラ「キィィィッ!」
EXリザリアスグローラー「ヒャッハー!」
(五大怪獣に火球の雨を降らせるグランテラ。更にリザリアスの熱線掃射、ガルベロス自信も火球でゴルドラスを攻撃)
EXバンピーラ「キュイ?」(遠目からアンと思われる人物を発見)
――その頃、地獄
ザギ様「ビーストが戦のプロ…」
ルシフェル「生きる為には仕方がないというか…人の恐怖が餌といっても常に武装した人間から身を守る必要があるわけで…」
ザギ様「まあ自然界に生きる動物とあまり変わらんよ
やれやれ…あの小娘こそ脅威だというのに同士討ちにうつつを抜かすとは…
私が直々に出向かねばならんのか…
ギガス君!チャンドラー君!作戦B発動だ!
チャンドラー「了解ざます」(翼で弱い風を起こす)
ギガス「……ふんがぁ」(冷気を発する)
(涼しい風がアンの眠気をさらに促進)
うむ…君達にしては上出来だ
さて…これを喰らって無事でいられるかね?
(レッドキング、手近な200tほどの岩を拾い、
メジャーリーグのピッチャーも真似できない超精密コントロールでアンに投げつける)
>608
ガルベロス「そこの賢そうな方、我々もあの小娘が脅威ということには同感ですが…何しろあの怪獣たちの血の気が多いので…」
EXリザリアスグローラー「そう。我々の移住が気に入らなかった訳でもないらしいし」
>>605 あー知ってらーよ
「倒すべき邪悪の民」の一員っしょ?
キティファイヤー
……あ、言われてみりゃそーだね…
………んでも敵にペドレオンがいる時点で、地球怪獣に勝ち目は無いわ
あたしが現存するビーストで、ザギ以上に恐れるのが、ペドレオンだから…
…だって倒しようが無いんだもん…しかも…
とりあえず今回は島をスパイナーで消滅させるって手段で何とかするつもりだけど…
それで足りるかねぇ…
>>606 (目から熱線が一線、銃弾を蒸発させ、ペガッサの肩を撃ち抜く)
………(ふりふりペガッサに手を振ってみせる)
>>607 〜(バンピーラにもついでに手を振ってみせたり)
…うっそだぁ〜
ビーストってあれでしょ?
あたしが火星で必死に戦った奴等の仲間みたいなもんなんでしょお?
今更隠さなくていーのよ〜んザっさーん
……さって、まっだかなぁ〜(ぼーっと空眺めだす)
>>608 んー、すずしーし気持ちいーし…(ボケー)
元気のいい怪獣はいるし(飛んできた岩を腕から光の光輪を投げて真っ二つに切断、岩、アンの左右に着弾する)
あたしを狙う宇宙人は普通だし(位置を変えて迷彩で隠れているはずのペガッサに投げキッスなんかする)
いー日だわー、今日は
もーちょいのんびりしてたいけど…
……この島が消える事を思うとそうもねぇー…(ぼけー)
>>609 あー、だいじょーぶ
バグバズンは逃げたからかわいそーな事になったけど
あんた等は痛いなんて感じる暇、無いとおもーからぁ〜(ぶんぶん)
んじゃ(颯爽と山岳地帯を駆け、どこかへ逃げ去る)
くっ!馬鹿な!(肩の肉が少し掠め取られる)
…おのれ投げキッスなどふざけた真似を!光学迷彩は不可視の筈…まさか銃弾から居場所を割り出されたか!?
<おい、ダレイオス、一旦撤退だ>
撤退だと!?
<宇宙船で迎えに来た。月面基地まで戻る>
(光学迷彩で不可視だが、ペガッサの特殊スコープを通してのみ目視が可能な宇宙船が島に飛来)
何故撤退なのだ!?
「それは月面で話すから今は船に乗り込め」
(宇宙船はそのまま大気圏を離れ、ペガッサ復讐派の月面基地に到着)
ザギ様「火星で戦った奴ら?すまぬ前スレは全部読んでない…」
ルシフェル「恐竜戦車、キル星人編以後なら分かるんですがね…」
ゴルドラス「ハッ!(角から出る念動力で催眠術を破る)ディストーションフィールド!(バリアを展開しビーストの攻撃を防御)」
シルバゴン&ネロギラス「うぉんどりゃぁぁっ!(リザリアスを二人掛かりで投げ飛ばす)」
キティファイヤー「ずぇぇぇぇい!!(グランテラに至近距離から火炎攻撃)」
ゴルドラス「ウェーーーーーーーーイ!!(ゴルザから託されたエネルギーでガルベロスにマグマパンチ)!(アンの計画を察知)あー、確かにこいつらと戦ってる暇なんて無いか…
つっても戦いが怪獣の本分なんでね!(さらにガルベロスを尻尾で追撃)まあ流石に住処を奪われるのは困るんでね(角から波動を発し何かを始める)」
ガルベロス「そうだ!我々と戦っている暇などない!」
EXリザリアスグローラー「レッドキングの言うように今はまず外患の排斥が先決だと言うのに…」
ガルベロス「取り敢えず我々は一先ずおさらばさせて頂こう」
EXバンピーラ「キュイッ」
(EXバンピーラの体から出た霧が辺りを包む。霧が晴れるとビーストたちは姿を消していた)
シルバゴン「クソ!逃げやがった!」
キティファイヤー「畜生!ゴルザの仇!」
ネロギラス「おいゴルドラス、何やってんだ?」
ゴルドラス「ん?あぁちょっとね(角からの波動でどこかの時空を歪めている)」
このスレホモネタ好きが多そうだな
ガルベロス「バンピーラが教えてくれたが…あの島は終わりだな…あの怪獣たちも早いとこ手を打っておかないとおしまいかもな…」
EXバンピーラ「キュイ、キュイ」
EXリザリアスグローラー「しかし海底まで逃げたはいいけど…これから先どうすんだ」
ガルベロス「小型は見殺しにするしかないな…もっとも防衛本能の高いペドレオンなんかは一部脱出を開始しているかも知れんが」
前アンが欲しがってたメカギラスの頭、状態良かったから基地に送っておくよ
ゴルドラス(よし…準備は出来た…あの小娘…やれるもんならやってみろ!)
シルバゴン「兄貴、どうしたんだい?」
ゴルドラス「シルバゴン…念のためにお前達は地面に潜っていろ」
シルバゴン「え?何で?」
ゴルドラス「何ででも、だ」
シルバゴン「わ、分かったよ…」
(軍医に負傷した左肩に包帯を巻かれる)
ダレイオス「すまぬ…しかしアンドレイ、何故迎えに来たんだ?」
アンドレイ「敵の計画をこっちが傍受したのだ。お前スパイナーで島ごと吹っ飛ばされるところだったぞ?」
ダレイオス「何!?スパイナーといえばウルトラセブンが誘爆させてキル星人の恐竜戦車を倒した高性能爆薬だが…」
アンドレイ「そんなものを持ち出して島ごと爆破狙うっつーことは敵は相当切羽詰まっている。こっちも総攻撃をかけたいところだが穏健派を押さえ込むのにてこずっていてな…」
ダレイオス「まだあの連中は抑えきれていないか…だから俺みたいなスナイパーが奴らの目の届かない所でこうしてこそこそ狙撃しなければならないのだが」
【アチャ…この身体意外に使えねーな
やっぱ派手な武器のある奴にしときゃ良かったか?ま、今更言ってもしょーがねー…
乗り物置いてってくれただけでも儲けもんとしとくか】
(ズノウ星人、レッドキングから抜け出しピグモンに憑依)
んー、はいはい…操縦はこれでokと
ああ、あんたらも早く逃げた法がいいよ。ほんじゃお先にー!(ズノウ星人inピグモン、アンのヘリに乗り込みいずこかへ飛び去る)
レッドキング「……ン〜??何だぁ?昼寝してたと思ったら…
よくわかんねーけど、なんかヤベーみてーだ…オイ、おめーら逃げんぞォ!」
マグラ「…??あいつ元に戻ったみたいでがんすね」
チャンドラー「チビが逃げろとか言ってたざます…うちらも避難ざます!」
ギガス「ふんがぁ〜!」
(レッドキングと子分達海に向かって逃げる)
ゴルドラス「あらら俺ら以外はいなくなっちゃった、これじゃしょうがないな、(シルバゴン達に対して)お前らはビーストを追え」
シルバゴン「で、でもよ兄貴…」
ゴルドラス「俺に構うな行け!」
シルバゴン「…分かった(地面を掘り進み、海底からビーストを追うシルバゴン達)」
>>613 ……全スレ読んでもわからんわさ
だってぇー、あたしがまだ人間の頃の話だし…
………ビーストっぽいのと戦ってたのよ、その頃
ゴース星人にちょこっと騙されてねぇ…うん、アレは…
>>614 …おろ?
地上攻撃のために集結させてた高性能地上攻撃えーせいが消えて行く
あーらら……ゴルドキング(違う)だねぇ…
…んー…ましゃあないか
>>615 あ!しまった!逃がした!
ちっくしょうあいつらめあたしの計画に感づいたか…
……ま、これで罪も無い怪獣ふっとばさんで済んだんだしよしとすっかね
さぁて連中どこ逃げたか……
…スミス長官に協力要請っすっかなぁ…あの人は嬉々としてのってくれそーだし…
…あでもスミスじゃここも攻撃しかねないか…でもなぁ…んー……
………いっか、ふっとばそ、ペドレオンがいるし…
…でもペドレオンなんか今更ねぇ…あたしがどうこうできるような相手じゃないし…それこそスミス長官に全て任せないとだし…
んー……
まバグバズン仕留めれただけ御の字としましょか
>>617 ぁー……そう
でもそれ、他のスレでやりなさいね
>>618 ………さて問題はこの島の地底に埋設しておいた無数のスパイナーをどーするか…
衛星レーザーで地底まで一気に吹っ飛ばして地底に逃げたペドレオンを片っ端から消してやろうと思ったんだけど…
どーも上手くいかんかった…
…ついでにもうビーストはいないからこの島を吹っ飛ばす必要は無くなったわ…けで…
……責任もって埋めたの掘り返しとくかねぇ
…問題は小型ビースト…スパイナーが使わなくてよくなった今アレをどーやって…
>>619 状態良かった…って…
モンハンじゃないんだからどーやって手に入れたんだいそんなの(でも嬉しげ)
ありがとね、何か、凄く
しかし状態良かった…(何かツボだったようだ)
>>620 ……(じーっと残ったゴルドラスを見る)
…(ぽんっと手を叩く)
よく考えてみりゃこんな頼もしい怪獣軍団がいんだからしばらくはこいつらで何とかしてくれるさねぇ
んー
地球怪獣って強いし…仮にあたしの恐れてる事態が起きても、ゴルドラン(オイ)なら何とかできるでしょ、うん
ゴルドラース、あたしはあんたをしんじるよー(てきとーな事言って手を振ってみたり)
>>621 さってスパイナー堀かえそかね
さっき潜った時埋めたのよ
アン・モーーール(地底に潜る)
>>622 ………あ、ヘリが何か不穏な動きをしている(何か腕の機械を見て)
ペガッサせーじんが乗り込んだねぇ…さては…
ったく、大人しくしてりゃ国に帰れんのにはー…(機械をいじる)
(ズノウ星人を載せたヘリは自動操縦になってドアがロックされ(なおこのヘリはロケットランチャーでも撃ち落せない強度)。何か変形して月へと飛び始めた)
ペガッサって月に基地持ってたから後は連中が勝手になんとかすんでしょ
あれだ、どっかの宇宙船ぱくるより百倍こっちに迷惑かからんし
あ、あったあった(スパイナー発見)
>>623 …っておわ…(シルバゴンと鉢合わせ)
あ、ちょーど良かったわ、はいコレ(スパイナー渡す)
コレ、ビースト連中に渡しといて、んじゃ(戻って行く)
シルバゴン「えーっと(アンから手渡された物を見る)アハハハ「スパイナー」って書いてるけど俺眼悪いし見間違いだよね」
ネロギラス「アハハハ俺も眼悪くなったみたいだ「スパイナー」にしか見えないぜ」
キティファイヤー「アハハハハハ」
シルバゴン「アハハハ畜生!(ビースト達に投げつける)」
―――――――――――一方島では
ゴルドラス「うおっ!なんだあの水柱」
シルバゴン「おーい兄貴ィー」
ゴルドラス「!シルバゴン!何故戻ってきた!」
シルバゴン「それかかくかくしかじか」
ゴルドラス「アハハハ成る程、つまり俺の考えたスパイナーの爆発エネルギーを利用して島全体を爆発後の時間にタイムスリップさせる「トキヲコエロソラヲカケロコノホシノタメ」作戦は無駄になったワケだ」
シルバゴン「アハハハその通りですね」
ゴルドラス「アハハハ何故かやり場の無い怒りを感じるのは何故だ?」
ネロギラス「アハハハビースト達にぶつけりゃいんじゃないっすかね」
ゴルドラス「アハハハ丁度時空の歪みは残ってるしな、死ねぇい!!(島中に埋まってたスパイナーとペドレオン達の群れをどこかへ転移)」
キティファイヤー「「アハハハどこ飛ばしたんすか?」
ゴルドラス「んー?ビースト達の腹の中」
シルバゴン「ギャハハハそりゃ傑作だ、でもなんで今までその手を使わなかったんすか?」
ゴルドラス「いや〜、これやっちゃうと島の地形変わっちゃうだろ、でももうどうでもいいや!とりあえず地底に潜っとこうぜ!」
___ | それもそうだ!w |
r'''" ゙l,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`l シルバ `l、__ ,r‐ー-、
プゲラ .| ) /" ̄ ̄ ̄\ / ヽ、
l ,r'"" ̄ニ、 .,// ネロギ ヽ、 / キティ i
/ _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l ニヤニヤ
<" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
〈 ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔 r、 !、 ヽ l 丿
vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.// l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂 l\∧l'''''l∧l ヽ \`ー-' イ ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l l'",,,、 ヽ
/,∪ l, >‐i l l >ー‐ヘヽ / l l | .| ∪ l |.゙ト、
(その頃、ペガッサ星人の偵察が海底に)
偵察「怪獣に武器を手渡すとはな…しかも背を向けてのんきに逃げるとは…ありゃ相当なアホだ。怪獣に背後から襲われるぞ。命大事にしとけって。ダレイオスの奴はあんなのにてこずってたんか」
(その頃月面基地では)
アンドレイ「ん?何だありゃ?(ピグモンの乗るヘリを見て)司令、国籍不明機です」
司令官「月面は他の宇宙人の基地もあるがな…どれどれ…この方角だと地球からか?」
ダレイオス「怪しいな…」
司令官「警告しておくか…こちらペガッサ月面駐屯基地!ここは我々の主権域である。繰り返す。ここは我々の主権域である。」
ガルベロス「…ふう…やっと俺の催眠術が役に立ってくれたか…」
EXリザリアスグローラー「しかし何だろうなあの水柱」
ガルベロス「それにそのすぐ近くで大量の爆薬とペドレオンが沈んでるのも気になるのだが」
EXリザリアスグローラー「ところでどうしましょ。連中を撒いたはいいけどまだあの小娘いるし」
ガルベロス「うむ…あの島にいくか」
EXリザリアスグローラー「あの島?」
ガルベロス「花に擬態した我らの同志ラフレイアが部下のビーストとともに隠れ住んでいるあの島だ」
EXリザリアスグローラー「ああ、あそこね」
ガルベロス「幸いあの島は他の怪獣も住んでいない。しかも連中の追跡を撒くにはお誂えむきの地形だしな。地面も掘りづらいし」
【なっ!?操縦できねえ…クソッあの女!地球人の分際でナメやがって…!
…あの基地は…まずい!なんとかしてあそこの連中を丸め込まないと…えーと、通信システムはと…】
(ピグモンから抜け出し宇宙標準語で)私はズノウ星人、宇宙船の故障により地球に漂着した
地球人の理不尽な迫害に遭い脱出したが被弾でコントロール不能、星間難民として救助を請う!
司令「ズノウ星人だと?」
アンドレイ「そういえば復讐派の上の方にあの星の者と親交のある方がいましたね」
ダレイオス「あそこの星は特に我々と仲が悪いわけではないしな。それに地球人の迫害を受けたとあれば…」
司令「…上手くすれば我々とあの星の結び付きが強まって穏健派を押さえ込むことも…」
アンドレイ「そうなれば利害は一致しますね」
司令「よし…(通信機を手にとる)今救助班が向かう!しばし待たれよ!」
シルバゴン「あれ?兄貴?まだあのビースト達生きてるよ?」
ゴルドラス「おおいかんいかん俺とした事が催眠術にかかっていようとは、では今度こそ(角からの電磁波でスパイナーを爆破)」
ナレーター「ゴルドラスによって爆破されたスパイナーは一瞬にしてガルベロスを、グランテラを、バンピーラを、リザリアスを、大勢のペドレオンを焼き尽くした。
このごくわずかな時間に島の地形は大きく変わり、ビーストの周りの海水は一瞬にして蒸発したのである。ゴルドラスは自らの行いに恐怖した」
ガルベロス「あれ…ここはどこだ…?」
EXリザリアスグローラー「…分からない…」
グランテラ「キィィィッ!」
EXバンピーラ「キュイッ!」
ガルベロス「突如目の前が真っ白になって…駄目だその後が思い出せない…」
EXリザリアスグローラー「…?あれ?」
ノスフェル「おい、お前たち!」
EXリザリアスグローラー「何故ノスフェルが…そうか俺たち…」
ガルベロス「死んだのか…今復活しても面倒なことになるだけだな…」
EXリザリアスグローラー「ゴルゴレム元気にしてるかな…?」
ノスフェル「俺ももうじき閻魔様の裁判受けに行くことになる…はぁ…地獄確定だな…」
ガルベロス「ラフレイアもどうかこのまま隠れてやり過ごしてくれよ…それにしてもこのまま俺たち…」
EXリザリアスグローラー「終わりかな…」
ガルベロス「向こうでザギ様とか待ってるかな…」
>>631 良くぞ来たなお前ら、では判決!地獄行き!だがただ地獄に落とすだけでは面白くない、というわけで本日のスペシャルゲスト!
仮面をつけた西条凪「ビーストは死ぬべきなんだ!(ビースト目掛けランチャーを乱射)」
フハハハ!地獄に行きながら地獄の苦しみを味わうが良い!
EXリザリアスグローラー「あれ?確か閻魔様って説教好きな融通の効かない女性って聞いたことあるけどな」
ノスフェル「馬鹿お前それは別世界の話だろ!ってか裁判終わるの早っ!もっと罪状づらづら言い渡されるもんだと思っていたが…って痛てて!何しやがる!」
ガルベロス「ラフレイア…ゴルゴレム…せめてお前たちだけは…っ痛てて!っでもなんだかんだであの怪獣の方が怖かったな…っいだっ!」
>>625 あはは、流石怪獣だわ
あたしの想像の斜め上を行ったb
>>626 さって帰るかねぇ…っと(海に飛び込む)
あぁん?見慣れない船舶がいるけど…
また侵略者?
(ごんごんハッチを叩く)もしもーし、ここは日本国の領海ですよー
勝手に入ると海上保安庁に攻撃されますよー
……って、言って聞くわきゃ無いか
どーなっても知りませんからねー
(泳ぎ去る)
>>628 (無線で通信を聞く)
……ふーん
あ、そーだったんだ
…………
あれ?あたし迫害したっけ?
……あ、怪獣にいじめられたんだね、きっと
難儀な人もいたもんだ
>>630 ……(遠くに見える水柱を見つめる)
…………あー
結構、威力あんだねぇ…
………ってかあんな近くにいたんだ、あいつ等
…………ビーストも片付いたし
大量破壊兵器がどーのこーので問題になってたスパイナーも処分できたし
めでたしめでたし
あーいい事したあたぁ気分がいーわ
うん
>>ビースト軍団
………さってと…
ザッさーん、やっぱ死んだビーストって全部そっち行くのー?
ガルベロス「はあ俺達…」
EXリザリアスグローラー「もうこのまま…」
ノスフェル「おい!あれを見ろ!」
(ノスフェルが指差す方向には、今までネクサスに殺されたビーストたちが)
ノスフェル「…そうだ俺達は…」
EXリザリアスグローラー「まだ死ぬには早過ぎる…」
ガルベロス「よし!皆!ザ・ワンに立ち返るときだ!あばよ地獄!」
(ビーストたちが融合する)
EXイズマエル「ハッハッハッハッ!ビーストは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」
(新宿に突如イズマエル出現。姿は心なしか前回よりもザ・ワン寄り)
――その頃、地獄
ザギ様「あいつらがどうなるかか?」
ルシフェル「でもなぁ正直ビースト=悪ってのは人間の尺度ですからね…捕食ぐらいライオンだってするし…捕食と自衛以外で殺生する方が閻魔的には重罪なんじゃないですか?」
ザギ様「まぁプロタゴラスは“万物の尺度は人間”なんて言葉を残しているがな…それはさておき」
ルシフェル「人類がいくら迷惑だからって害獣認定しても彼らビーストにとってすれば生きる為に仕方がないわけで…」
ザギ様「アンには納得がいかんと思う話だが、よっぽど人間贔屓の裁判官にあたらない限り天国行きだな。」
>>636 いいか良く聞け、何故奴らが地獄行きかというと
ビースト暴れる→仏像壊れる→仏様を大事にしない奴は死ぬべきなんだ→だからビーストは地獄行き
分かったか!…って新宿に復活しとるし日本のことなんざどうでもいいわ
後は他の閻魔に任せよ
ザギ様「だからノスフェルたちは地獄に堕とされたのか」
ルシフェル「…?待てよ?今回ガルベたちは恐らく仏教圏ではないだろうと推測出来る場所で戦っているような…あそこら辺の島はアメリカの属領ならキリスト教でそれ以外は土着神みたいのを信仰している筈…」
ザギ様「ネクサス本編なら仏像壊した可能性はあるかも知れんが…あ、リザリアスは本編でもその可能性は無いか」
ルシフェル「今回ノスフェルは市街地で暴れたから壊したかも」
ザギ様「しかしこんな仏教贔屓な閻魔様初めてだ。本来裁判官は中立でなければならんというのに…」
>>638 故・ガタノゾーア「あー色々言いたい気持ちは分かるが無駄だよ」
故・グランスフィア「ハヌマーン自体そういう映画だし…」
故・ゾグ「大体子供向け映画の筈なのに女の胸晒させるし、ラストは生首ドアップだし…」
ザギ様「ハヌマーン…」
ルシフェル「あの映画は色々と酷い…まあ逆にそれが面白いのだけど」
ザギ様「タイラントが弱体化…そしてドロボンとゴモラはむごい殺され方をされることに…」
ルシフェル「あとあの有名な握り潰しシーンとか…」
ザギ様「とにかくあんな地獄の裁判官はクビにしたほうがいいぞ」
ルシフェル「よっぽど某弾避けゲーの閻魔様の方が適任ですよね」
ザギ様「それを分かる者がここにいるかどうか…」
ルシフェル「特撮関係ないですもんねぇ…」
偵察A「あれは酷い爆発だったなあ…しかし何故偵察艇が見つかったんだ…?」
偵察B「おいお前偵察艇の光学迷彩機動し忘れてるぞ」
偵察A「げっ!まずい!」(光学迷彩を作動させ不可視に)
偵察A「これがないと死ぬぜ…」
>>640 故・ガタノゾーア「我々が言ってるのはそれの続編の方だぜ」
故・グランスフィア「まあ日本じゃ公開されなかったけど前作に輪をかけて酷い、ライダー好きは見ない方がいいねありゃ」
故・ゾグ「それにクビにしようものなら、エンマーゴになって関係者全員の首刎ねるぐらいの事はしそう」
ザギ様「昭和の仮面ライダーはそこまで詳しくないが…(といっても平成のはカブトまでならバッチシ見たがな)そんなに酷いのかタイ産は」
ルシフェル「まあ…あの手のものはキワモノとしてツッコミ入れながら見るのが楽しみ方ですからね…真面目に見てはいけないような…」
ザギ様「韓国のロボアニのテコンVもそんなんだしな。パクり箇所(ビグロとかグフとかアッガイとかイデオンとか)を探しながら見るという…。所でここはロボアニの話題OKだったか?」
ルシフェル「ガンダムとかエヴァの話出てるけど…」
>>636 んにゃ、あたし的にもあいつ等が天国行くのはおーいに納得できるわ
……んだってさ
いっしょーけんめー生きるかてーで前方に立ち塞がる敵を倒してるんだもん
結果的にわずか数秒で地獄決定だったけど
まぁアレさ
ビーストなら地獄でも元気にやって…
……あ、何か復活した
良かった良かった
(BA7に乗って、イズマエルの前に立ち塞がる)
おーい何かービーストしゅうごーたい
せっかく生き返ったんだからこれいじょー人間と関って更に痛い目に合うのはやめなさーい
どっか別の世界で平和に生きるんだー
>>637 ………うん
正義、それはためらわない事だからこの人満点だね
>>641 …(あたしはシリウス式の精神波レーダーもってたりすんだよねぇ)
>>ガっさん
ガっさんも良かったねえ
最後に来たのがティガで
……最終決戦で突如ハヌマーンがやってきてたら目も当てられんわよ
>>ザっさん
ハヌマとライダーは凄いわよぉ…ってもあたしは見たことないけど、あるサイトに乗ってるのを見てねえ…
等身大キングダークの出現
頭に被り物しただけの半裸の親父のタイ産ゴッド怪人
何か日本刀で武装して怪人に襲い掛かる仮面ライダー
映像の40%ちょいは日本の映画の使いまわし
現地のバイクや車が走る道路を道に広がって走るライダー達がOP
走る親父をバイクで追う仮面ライダーX3、しかも追いつけない…
…そしてラストはキングダークを刺殺(すさまじい流血)したハヌマーンによる握りつぶしの復活と、更に今度は首切りがプラス…
アニメの話題いんじゃない?
あたしの設定の多くがトップをね○えだし
あんまし内容とかけ離れてなけりゃ何出ても構わんと思うよ
…いや、確かに脅威がないというのは我々にとっても喜ばしいことだが、何せ別世界に行っても人間がいなければただ餓死するだけだからな…
>>645 そっかぁ…餓死は辛いわなぁ…
………んだからと言って暴れて人間殺しまくってもねぇ…
とりあえず人間の恐怖を食う以外にあんた等の体を維持する方法を見つけりゃいいわけさ
怪獣食うとか
(前回名前間違えてた…)
とはいっても怪獣は強さの割りに恐れを感じにくくて効率が悪いんだよな…(おつまみ感覚で人間をボリボリ食べながら)
…!?そうか!知性が低くて人間みたいに武器作れなくてなおかつ非力で臆病な生命体の居る場所にいけばいいんだ!そうと分かればおさらばだ!あばよ!(空気に溶け込むように姿を消す)
>知性が低くて人間みたいに武器作れなくてなおかつ非力で臆病な生命体の居る場所
故・ガタノゾーア「そんな都合のいい場所あんのかねぇ」
故・グランスフィア「あったらあったでビーストに対抗するために進化したりするからなぁ」
故・ゾグ「それなんて哺乳類?つーか人類?まぁ何はともあれ頑張りなさいや、やり過ぎると第二第三のザギが誕生するかもしれないから注意してね」
…考えてみれば地球上の生物にもそういうのは沢山いるような気がするが…まぁいいか…
>>647 あ、待った(イズマエルの腹部にボディブローを炸裂させ、食われた人間を吐き出させる)
……え?噛んでた?
食われた人たちが何か怪獣に食われた時の練習を毎日してたとかで大丈夫だったって事で
ほら、全員生き取るし
あ、もう行っていいよ、バイニー
>>648 兎?
………んー…
……………ってかあたし、今別の星で平和に暮らしてる連中にめちゃくちゃ悪い事した事にならぁねぇ…
……思えば植物も恐怖を感じるって言うんだから植物怖がらして生きてりゃ良かったじゃん
植物は抵抗せんし
>>649 ……そうとわかれば放っておけないから追っかけよう
ワイアール星あたりに送れば文句言う奴もいないでしょ
あそこ確か植物以外に生物おらんかったし
ワイアール星人って言われる連中も文明なんか持ち合わせとらんし(チルソナイドに閉じ込めたのも多分習性か何かでしょ)
時間曲線操作開始、空間湾曲装置、異常無し!
ワープ痕跡追尾システム作動、空間転移準備よし
目的地、イズマエル上方5
イレギュラー多数なれど転移に問題なし!
ファントムシステムにエネルギー充電、縮退路出力120%
ワープ準備、完了
ワーーーーープ(BA7の姿がフっと消える)
>>650 うっ・・・・!屁がでそうだ・・・キュッ
(サイボーグパワー全開で尻を引き締める)
アン、こらえてくれ。
故・ガタノゾーア「ワイアール星、ねぇ…」
故・グランスフィア「あんな奴ら食ってたら自分も植物になっちまいそうですが」
故・ゾグ「まぁやろうとしてることは略奪だし、植物びいきの閻魔に当たったら地獄行きかもね…」
故・ガタノゾーア「どうせ生き返ったんだ。生きれるだけ生きればいいさ」
EXイズマエル「どこだここは…?ワープ先を間違えたか…?…うぎゃっ!」(突如地面に体が沈む)
EXイズマエル「畜生落とし穴か!くそっ今すぐにでも抜け出して…うっ!……何…だ…これ…」(麻酔のようなものを撃ち込まれ、意識が遠退く)
??「対怪獣用の強力麻酔が効いたか。よし」
EXイズマエル「……う…ん…」
??「目を覚ましたか」
EXイズマエル「誰だお前は…」
??「我々はキル星人。お前の主となるものだ…」
EXイズマエル「主?ふざけるな!」
キル星人「見てみろお前の体を」
EXイズマエル「なんだこれ…嘘だろ…?」
キル星人「お前の体をサイボーグ化させてもらった。我々の兵器として使う為に。…そろそろ洗脳波がお前の脳を侵食する頃だな」
その後突如としてキル星人の大艦隊が地球に侵攻する。宙域の防衛ラインはことごとく突破され、既に一部は大気圏に突入し始めている
>>651 OK
次から似たような書き込みは無視するわ
>>652 ああ、大丈夫
ソレが狙いでもあるから…
…ほら、ワイアール星人になっちゃえば恐怖食わなくてもいいでしょ?
光合成すりゃいいわけだし
>>653 (キル星人の建造物の屋根をふっとばし、建造物内に落下してくるBA7)
とーいたわねイズマエル!(びしっとイズマエルを指差し)
この星の人達にめーわくをかける前にあたしがナイスアイデアを考えたからそれにしたがいなさーい!
拒否権は無い!!
あら?何か拘束されて…
もしかして現地のハンターか何かにやられたの?
あっはっは
世の中、上には上がいるもんだねぇ…
って、屋根どうしよう
……んー…誰も見てなかったよーだし
ねえ、あのさあ…この屋根勝ってに自然現象で吹っ飛んだ事にしてくんない?
<…シンニュウシャハッケン、ハイジョスル>(突然目からレーザーを発射して攻撃してくるイズマエル)
――その頃、キル星第16艦隊
司令「何!我々の研究所が襲撃されただと!?…よかった…あの生体兵器(=メカEXイズマエル)を先に戦艦に搭載しておいて…」
副官「研究所には確かあの生体兵器に似せた防衛システムがありましたっけ」
司令「うむ……。我々の艦隊も全て大気圏突入を終えたな…よし!当初の作戦通り防衛軍の沖縄基地を叩く!」
>>655 おわっとお(光線を両手をクロスさせて防ぐ)
……名にコレ、偽者?
イズマエルの奴さてはあたしの目をかく乱させるために…
(BA7の緊急シグナルが鳴る)
何?侵略者!?
はっ、あたしの留守狙うたあいい度胸じゃない…
皆殺し!けってぇーーい!
(BA7、颯爽と分離して一気にキル星の大気圏を突破する)
(沖縄基地、キル星艦隊の猛攻で陥落)
司令「…フフフ…「医学は発達しているが軍備がいまいちで生体兵器に頼るしかない」とか言われていた頃の我々とは違うのだよ。次は北上して日本列島の諸基地を各個撃破だ」
隊長「キル星人の艦隊が地球に進行し始めたようだ、これは明らかな宣戦布告である!MKT!GO!」
BGM♪ワンダバメドレーMAT〜GUYSまで
ナレーター「MKT…『Monster Kill team』通称『怪獣ぶっ殺し隊』…彼らは防衛軍の厄介も…ゲフンゲフン、エリート達を集めた早い話が隔離部た…ゲフンゲフン、殺しの…ゲフンゲフン、戦闘のエキスパート達である!」
隊員達「ラジャー!」
(確認出切るだけでもウルトラホーク一号、マットアロー、タックファルコン、スーパースワロー、シルバーガル、ガッツウイングEX、ガッツイーグル、クロムチェスター、ジャンボフェニックス、スーパーX2などの機体が沖縄基地へ向かっていく)
隊員A(inスーパースワロー)「待ってろよキル星人!ぶっ殺してやる!」
隊員B(inβ号)「初陣だからって張り切りすぎるなよ」
隊員C(inジェットコンドル)「俺ら名無しかい…」
>>657 待てこんちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(空中からイナズマキックで急降下してきて戦艦を一隻真っ二つにする)
サイボオオオオオオオグ娘アン!けん・っざん!!
あんた達生きて地球の大気の外に出れると思わん事ねぇえええ!
(言いながらぶった切った戦艦の片方を持ち上げ、別の艦にたたきつける)
>>658 こ…こんな素晴らしい防衛組織が結成されてたなんて…
……地球も、要約悪と戦う心構えができたんだねぇ(心底嬉しげな笑み)
さああああああああああああやろうかああああああ(必死に攻撃してくる艦に拳を叩き込み、電撃で攻撃しながら)
司令「フン…来たか…」
(MKTの戦闘機部隊を機銃で攻撃しながらBA7を艦砲で攻撃する艦隊)
司令「そろそろアレを使う時が来たようだな…輸送艦トレンビー、用意はいいか?」
<こちらトレンビー、準備完了>
司令「よし、投下せよ!」
(一隻の輸送艦から、卵型のポッドが投下される)
>>660 ム!早速強敵怪獣のお出ましだね(敵艦を盾にして砲撃を防ぎつつ)
…ふっふっふ…血が騒いで拳が唸るよ(にやり)
隊員A(inスーパースワロー)「畜生!沖縄基地が!(ミサイルで艦隊を攻撃しながら)」
副隊長(inガッツウイングEXーJ)「奴らは北上しようとしている、何としてでも食い止めろ!」
隊員D(inガッツイーグル)「了解!チームイーグルの腕の見せ所だ!(ガッツイーグルα、β、γに分離しキル星人の攻撃を回避)」
隊員E(inガッツイーグルβ)「リーダー!敵が何かを投下しました!(艦隊を攻撃しつつ)」
隊員D(inガッツイーグルα)「気をつけろ!恐らく怪獣だ!」
(降下ポッドが割れ、中からメカ怪獣出現)
EXイズマエル「グォォォォ!」(天に向かってひと吠えすると、口から凄まじい熱線を吐きBA7を攻撃)
司令「機動兵器出撃!」(戦艦のハッチから40m大の人型機動兵器が出撃、頭のバルカンと双肩のビームキャノンでMKTの戦闘機部隊を攻撃、更に艦隊もメカEXイズマエルと機動兵器を支援し援護射撃を加える)
× EXイズマエル
○ メカEXイズマエル
ザギ様「駄目だ最近誤字が多い…」
ルシフェル「気を落とさないで…」
隊員A(inスーパースワロー)「おっと!そんな攻撃が当たるか!(小回りの良い動きでキル星人達の攻撃を回避)」
隊員C(inジェットコンドル「うわあああああああああああぁぁぁぁっ!!(見事被弾したようです)」
隊員A「○崎ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
隊員C「え…いや俺柿○じゃないから」
隊員B(ウルトラホークβ号)「まああいつなら大丈夫だろう○崎だからな」
隊員D(inガッツイーグルα)「柿○だもんね」
K崎「いやだから俺か○崎じゃな…っておい!名前が!(んなこといってる間に沖縄基地跡地に不時着)」
隊員A「ほら助かった、やっぱK崎じゃん」
副隊長(inガッツウイングEX−J)「よし、あのビーストは私とスーパーX2、それジャンボフェニックスで叩く、ロボットはチームイーグルとチームチェスター、チームホーク!その他は今言った者以外で相手しろ!」
隊員達「了解!」
隊員B「攻撃開始!」
隊員F(inウルトラホークα号)「了解!(レーザーでロボットを攻撃するウルトラホーク一号)」
隊員D「奴は大物だ、トルネードサンダーとチェスターのバニッシャーで仕留めるぞ(再び合体するガッツイーグル)」
隊員E&G&チームチェスター「了解!(ガッツイーグルはトルネードサンダーを、クロムチェスターはストライクバニッシャーをロボット目掛け発射、ウルトラホークはレーザーで援護)」
副隊長「よし、ビーストにウイングオーバーアタックを仕掛けるぞ!」
後部座席の女性隊員「了解!(α号、β号に分離するガッツウイングEX−J)」
>>662 たのまぁよ、頼りになりそな防衛隊!
>>663>>664 ぬぬ!出たね暗黒怪獣!!
とぇらぁ(分離して光線を回避する)
すずめの涙ほど可哀想だと思うけど、もう容赦はしないよ!
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアキャノン(腹部が開き、強力キャノン砲が現れる)
波動カートリッジ弾、装填!
ふぁいあアアアアアアアアアアアアアアアアアア(宇宙戦艦ヤマトの主砲並の威力の光線がイズマエル目掛け発射される)
>>665 あたしは何すりゃいい?(カートリッジ弾を装填しながら)
隊員A「波動砲じゃなくて主砲ってトコがポイントかい?まああんなモン使われたらこっちがヤバイしな」
隊長(通信で)「あー、君かね噂になっとるサイボーグってのは、こっちでフォローするから君は好きにしてくれたまえ」
BGM♪明日に向かってジャンボフェニックス
副隊長(BA7に対し)「聞いた通りだ、援護させてもらうぞ、ハイパーコールドビーム発射!(メカEXイズマエル目掛けハイパーコールドビームを発射するα号)」
女性隊員「ハイパーメルトガン、発射!(α号と同時にハイパーメルトガンを発射するβ号)」
隊員H「援護します!!(更に二機をレーザーで援護するジャンボフェニックス)」
669 :
名無しになりきれ:2008/07/27(日) 16:28:06 O
あ
>>668 実はあの主砲はガンダムのビームライフル並みの威力を持つと思われる地球防衛軍の主力戦艦の砲撃にもびくともしないガミラスの戦艦を一撃で粉砕する威力があるからめちゃくちゃ強力なのよん
馬鹿でかい空母も撃沈できる威力だし
へー、フォローしてくれるんだ
あっりがとおおおおおお(イズマエルの頭部に回し蹴りを叩き込む)
>>669 書き込みの練習?
そゆ時は、テストって書き込むもんだよ
671 :
名無しになりきれ:2008/07/27(日) 16:33:47 O
あ
672 :
名無しになりきれ:2008/07/27(日) 16:35:48 O
670 アン ◆sc/ZIyX18c sage 2008/07/27(日) 16:32:50 0
>>668 実はあの主砲はガンダムのビームライフル並みの威力を持つと思われる地球防衛軍の主力戦艦の砲撃にもびくともしないガミラスの戦艦を一撃で粉砕する威力があるからめちゃくちゃ強力なのよん
馬鹿でかい空母も撃沈できる威力だし
へー、フォローしてくれるんだ
あっりがとおおおおおお(イズマエルの頭部に回し蹴りを叩き込む)
>>669 書き込みの練習?
そゆ時は、テストって書き込むもんだよ
ドォォォォン!
(大きな爆発が起こり、煙が立ち込める)
メカEXイズマエル「フー…」(煙が晴れると、白い息を吐きながら敵を睨みつけるイズマエルの姿が。そしてその体の周りの空間が歪曲している。立て続けに蹴りも喰らうがびくともしない)
メカEXイズマエル「…クク…死ねぇ!」(BA7に尻尾を巻き付け、高圧電流を流す)
パイロット「我がキル星の新兵器の力を見るがよい!」(敵のビームを、左腕の反射シールドで拡散させ無効化する)
パイロット「おりゃあああ!」(戦艦と強力してMKTにビームの嵐で攻撃)
>>673 な!?んのぉおおおおおおお(慌てて分離して脱出するBA7、しかし電流の影響で分離した体は多少ふらついている)
ぉんのれ!!(空中にて再合体したBA7、そのままイズマエルに急降下キックを叩き込む)
(急降下キックを喰らって倒れるが、何事もなかったかのように機械的に起き上がる)
αスラッガー!(頭についているトサカ状の刃物を飛ばす)
その頃
某惑星で開催されている『惑星会議』の会場
>>517が盗み出した
>>466の映像が巨大スクリーンに繰り返し映し出されている
「酷すぎる・・・なんてこと・・・!」
「地球人の残虐さについての情報は得ていたつもりだったが・・・ここまでとは・・・」
「だから僕は何度も言ったんです!地球人は醜いと!」
「あの星をどうにかせぬ限り、全宇宙に真の平和は訪れまい」
「一刻も早く、M78星雲の宇宙警備隊に抗議する共同声明を出さねば」
「それでは生温すぎる!行動で示さなければ奴らは理解しない!」
「同感だ・・・所詮彼らは殺し屋だ。
『侵略から守る』名目の下に他の星の生物を虐殺している」
「しかし腕の立つ者が揃っていることは確かだ。
十分に準備を整え、連携を緊密にしなければ彼らの思う壺になりかねん」
「そんなに待てないわ!私の祖父と父は地球人に殺されたのよ!」
「奴らは宇宙の癌だ。早く処置しなければ手遅れになる!」
「静粛に!発言はお一人ずつお願いします・・・・・・」
隊員A「畜生あいつら調子に乗りやがって…(ビームを回避)へっ!模擬戦No3の腕前を舐めるなよ!」
隊員I(inシルバーガルα号)「No3ってまた微妙な…(ミサイルで戦艦を撃破)ちなみに俺はNo2」
隊員J(inシルバーガルβ号)「そして俺はNo1!」
隊員I「はいはいコーラコーラ」
隊員J「模擬戦なんだよぉぉぉぉっ!!」
チームイーグルリーダー「クソ…まさかトルネードサンダーが効かないとは…」
チームイーグル隊員B(inガッツイーグルγ)「リーダー、ここはあの新兵器を使ってみては」
チームイーグルリーダー「成る程あれか…よーし目に物見せてやるぜ侵略者共…(α、β、γに分離するガッツイーグル)こちらα準備よし!」
チームイーグル隊員A「β準備よし!」
チームイーグル隊員B「γ準備よし!」
チームイーグルリーダー「よし、GO!(ロボットの周りを旋回するα、β、γ、攻撃をしていないにも関わらず、ロボットの首の部分が音を立て始め、ついにもげてしまう)」
チームイーグルリーダー「見たか!これぞ新型レーザー通称「仕置人」だ!」
パイロット「なっ!頭が!ガンダムじゃねぇんだぞくそ!」
<おい、今新しい顔を投下する!>
パイロット「アンパンマンか!?元気百倍なのか!?そーなのかー」(新しい頭が戦艦より投下され、くっつく)
パイロット「こうなりゃやけくそだ!アーンパーンチ」(ロケットパンチが如く拳を飛ばす)
>>675 何のぉ!!(脚部から刃物が二本飛び出す)
ぜいさぁぁ!!(十字切りを放ってスラッガーを弾き返す)
アイアン・ナイフ!!(二本のナイフを構え、高速で突っ込んで行くBA7)
どらぁぁ!!(ナイフで連続で突きまくる)
>>676 宇宙人が何万何千何億地球に攻めてこようと、あんた達「ごとき」に太陽系人類は負けない!
攻めてくる者は片っ端から滅ぼしてくれるから覚悟しなぁ!!(袈裟懸けにイズマエルを切り裂いて、距離を取る)
>>677 ヒュー(口笛)
両者ナイスだねぇ!
(弾かれたスラッガーが頭に戻ってくる)
くっ!ナイフか!(刃先を避けながら)
メタル・ベンディング!(スプーン曲げの原理を応用し、念力でナイフをぐにゃぐにゃに曲げて使い物にならなくさせる)
チームイーグル隊員B「おおっと!(ガイナーでロケットパンチを破壊)」
チームイーグルリーダー「よし!もう一度だ!(ロボットの股から頭部にかけて、ジェットコースターの如く旋回するガッツイーグルα、β、γ)
さて、さっきは首周りを旋回していたら首がもげた、そして今は股から頭部にかけて旋回している…賢明な宇宙人ならこれがどういうことか分かるな?…いや、もう聞こえていないか(音を立て「皆さんが予想したとおりの結果」になるロボット)」
隊員A「あららコテ名間違ってやんの」
副隊長「やっちまったな…」
……(ニヤリと笑うパイロット)
これほどのエネルギーが集まるとはね…(パネルでレーザーを吸収)
塵となれぃ!!(機動兵器の全身から拡散ビームが放出され、戦闘機の機体を溶かす)
さて…次はお前だ!(機動兵器の胸のハッチが開き、砲身出現)
アストレア・ゼロ!(強力なレーザーがBA7に発射される)
チームイーグル隊長「な、何ッ!不味い脱出する!(パラシュートで間一髪脱出するチームイーグル)」
隊員A「…そうか!奴の弱点が分かったぞ!ぬおぉぉぉぉっっ!!(ロボット目掛け突っ込んで行くスーパースワロー」
隊員I「お、おい!無茶するな!何する気だ!」
隊員A「こうすんだよ!(スーパースワローからロボットに飛び移る)コックピットは…ここか!?(GUTSライフルでロボットの体に穴を開ける)てめぇだなパイロットは!(中に居るキル星人をZATガンで撃つ)」
!?ハッチを何者かが…!?くそっ中に入ってくるとは!(早業で侵入者の腕を押さえ込むパイロット。ZATガンの銃身は明後日の方向を向く)
このやろっ!(侵入者を蹴って無理矢理外に出す。そのままパイロットは機動兵器を動かして侵入者を踏み付ける)
隊員A「うおぉぉぉぉぉっ!」
ナレーター「その時であった!謎の緑の光が彼の体が包み込んだのは!」
???「目を開けたまえ(隊員Aの名前)君」
隊員A「ううん…あ、あんたは?」
???「私はこの星を救いに来た者だ、私は君のような勇敢な青年を探していた、私と一緒にこの星を守ろうではないか!」
隊員A「あんた…侵略者じゃないのか?」
???「私の名は―――――――アンドロメロス!!」
(隊員Aのいた所がまばゆく発光しロボットの足を弾き飛ばす、そこに居たのは緑の鎧を身に纏った巨人、その名はアンドロメロス!!)
>>680 !!
っはんやってくれんじゃないの(目をつぶるアン)
はぁああああああああああああああああああああああああああああ(気合を溜めるアン、BA7から青いオーラが炎の様に噴出してナイフにたまり、ナイフを元に戻すばかりか、そこから闘気の剣ができあがる)
いっくぁよこん畜生!!(一瞬、爆発的に発揮されるオーラ)
星・斬アッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアック(闘気の刃を振るアン、強烈なオーラの刃が現れ、海を両断しながらイズマエルに迫る)
>>683 右手をレーザーに向けるBA7
ぃナーーーーシャルキャンセラぁァ(腕に収束された不可視のバリアにより、レーザーは反射され、近くのキル星人戦艦を撃沈する)
雑魚に構ってる暇は無いの!邪魔しないで!
>MKT等
ァ…ぇえ!?
うっそだ偽者よ!
皆!騙されないで!
絶対あれアンドロメロスじゃないわよ!
だって今更銀河連邦があたしらに味方するわけないんだもん!
火星でアレだけの事があったのに、ファイヤーゴッド星人と金河系連邦以外、全ッ然全く音沙汰なしだった連中が
今更こんな事で来るはずが無いんだから!
ちゃうかい?
本物だってんなら見せてみなさいよ、アンドロタイフーンを!(全て必殺星斬アタック喰らってもうもうと立ち込める煙の向こうのイズマエルから注意を逸らさずに)
「ふう・・・胸の痛む決断であった・・・・・・」
「お察しします議長・・・しかし、他に途はありません」
「報告します。 現在647988の星系より、会議の決定に賛同、全面協力する旨の公式声明が届いております」
「・・・ファンタス星・・・あの星はアンドロイドの反乱で内戦状態だったはずだが?」
「ピッコラ星雲の人道支援を受け『赤い血解放戦線』が勝利し、アンドロイドの制御中枢を制圧しました。
暫定政権のリーダーよりの声明です」
「・・・・・・・・・・・・・いよいよ・・・・・・・・か」
アンドロメロス(んな事言われたって人間だった頃の事なんて知らねぇよ、ってか俺ゾフィーじゃなくてTV版の方のメロスだからタイフーンなんか使えるかっての)
アンドロメロス「詳しい話は後にさせて貰おう!ダブルサーベル!!(腰のアンドロスポットから出現した宇宙ブーメランでロボットを攻撃)」
隊員I「隊長!奴は何者でしょうか!」
隊長「分からん。だが少なくとも今のところは敵ではないようだ、援護しろ!」
隊員I「了解!(αとβに分離するシルバーガル)」
隊員J「喰らいやがれ!(ミサイルでロボットを攻撃するシルバーガルβ号)」
隊員I「ファイア!(機銃でロボットを攻撃するシルバーガルα号)」
―――――――一方地上では
K崎「この!落ちろ!落ちやがれってんだ!(DUNKショットで戦艦を攻撃するも中々当たらない)
ええい!ヤケクソだ!(滅茶苦茶に撃っていたら偶然一機に当たり撃墜)ヒュー!ラッキー!(しかし流れ弾が飛んでくる)うわっと!クソゥ…やっぱあの巨人と皆に任せるしかないか…」
故・ガタノゾーア「過疎ってるなぁ」
故・グランスフィア「まぁまぁこのスレの初頭に比べれば…しかしあの惑星連合っての馬鹿だねぇ」
故・ゾグ「よりにもよって全宇宙の中でも屈指の危険な惑星とされている地球と光の国に喧嘩売るとは…いやはや無知なのか自意識過剰なのか…」
??「ククク…奴等だけならば…な
いい時代になったものだ……やっとワシの出番が来た…もうあんなガキの助力など必要ない
行くぞ…下僕共!」
ヴゥゥゥゥゥゥゥン カリカリカリカリカリ
故・ガタノゾーア「しかしアンドロ警備隊が動いたって事は何が出てきてもおかしくねぇな、例えばD戦隊とか」
故・グランスフィア「生き返ったレッドタイガーが助けに来たりして」
故・ゾグ「グリッドマンが奴らの機器類を使い物にならなくするかもよ」
故・ガタノゾーア「流石にそれはねーよwww一方的すぎるwww」
故・グランスフィア「てかそんなグリッドマンやだwwww」
>>688 ………マジで銀連が攻めてきたらやばいなあ…
あたし、エンペラー星人に頭下げにいかなきゃならんくなるもん…
え?何て言うのかって?
決まってんでしょ
仲介に立ってくださいって
………マジで銀連滅ぼしたら、何兆もの星が混乱におちいっから、敵に回した時点で全面降伏せにゃならないの
…まぁ
それでも銀連が攻めてきたーとかそう言う事になったら
……金河とサンダー連邦に応援を要請して全面戦争しかないだろねぇ…
だって明らかにあっちが悪いもん
こっちに対して何らまともなコンタクトも文明を導く事もしてこないでいきなりあんた等育つと危ないから滅んでチョ
何て
切れないほうがおかしいもん
>>689 あー…そいや火星の事は禁忌になってたねぇ、全宇宙で…
……何ったって人間だけの力で……
………んなこたいっか
とりあえず今は信用したげるから、ブノワさん、そっちよろしくね
>>690 うん、しかも近年ファイヤーゴッド星人を通じて金河、サンダー連邦とも繋がりを持ち、裏では700ばかりの星とも関係を築いてるんだよん
……え?
ってか攻めてこようとしてんの?銀河連邦
うわぁ…ふっつうにウルトラ兄弟向こうにつくんだろぉなぁ…
あーぁー…
……ねガっさん、そっち行っても、仲良くしよーね…
>>691 ………あー…こーゆー時って更に新しい何か出てきたりすんだろーねぇこの期を狙ってさあ…
ねぇキルせーじん…
もぉ何か地球滅ぶっぽいから、あんた等帰った方がいいわよ…
>>692 アレも出るかねえ
ほら
仮面ザイバー
アレが来てくれりゃもう銀連なんて…(アンの目が何か自暴自棄になってる)
え?ってかマジなの?銀連が攻めてくるって
今さらガっさんが昔の事を根にもって嘘ついてるとかじゃないわよねぇ?
邪神、器大きいわよねえ?
>>693 故・グランスフィア「おいおいおいおいおいちょっと待て!」
故・ゾグ「突っ込め突っ込め突っ込めヘイ!」
故・ガタノゾーア「なにか勘違いしてないか?あの惑星連合ってのと銀河連邦は別モンだぞ、どう考えても。
っていうか上の方で奴ら光の国を敵視するような発言してた筈だが、っていうかゾグも言ってるじゃん」
故・グランスフィア「ウルトラ兄弟が敵になるわけ無いだろ、大体メロスが地球に来たのも奴ら迎え撃つ為だろ常考」
故・ゾグ「まあ光の国に対して手を打つって言ってたから多分ウルトラ兄弟が動く事は無いと思うわよ、メロスが来れたって事はグレートやパワード、ネオスにマックス辺りは一足早く地球に来れてるかもしれないけど」
なんか強気になったり弱気になったり、日によって言うことコロコロ変わるよな
ネタで言ってると思いたいけど
盛り上げようとそれなりに考えて書き込んでる立場としては正直水差されるようで…
信念やポリシーを持ったキャラなら、
>>512で言ってたようにキッチリそれを貫いてもらいたいと思うんだよなあ
でなきゃ何のための「なりきり」板なんだよって感じ
>>694 ウルトラ兄弟が敵になるわけ無い…
……そう…だといいねぇ…
………ウルトラマンも、結局不特定多数の味方をすんじゃないかなぁって…思ってさ
…え?
え何別物ぉ!?
惑星連合って銀連と別物ぉ!?
それを早く言ってよ!
ってかあたしは相手が銀連だと…
ぁー…
んじゃどっかの馬鹿共が女々しい事をうだうだ言ってるってだけなわけね
なーんだもぉあたしったらはやとちりさんで
てへ♪
>>695 んー…
…いやあたしの信念ってのはね
「あたしはあたしの意思で敵と戦い、それを殺したり、怨まれたりするのは全てあたしの責任なのだから、それを絶対に「命令だから」だとか「正義だから」だとかそういう事を言わない
何故ならその正義や命令を実行したのは悪魔で自分であり、自分の人生は自分の物なんだからそれは何だか卑怯で気持ちよくない!
そして正義だとか命令だとか平和だとかは全部そうなって皆が笑顔だったら自分も気持ちよくなれるからで、それも悪魔で自分のためであり
その笑顔や平和のために戦った際の犠牲を笑顔や平和を守るために戦ったからのせいにもしない
あたしはあたしのために人生を生きているのだから、どんなに他人に迷惑をかける事もあたしがやりたいと思ったらやる、ただしそれが怨まれたり、憎まれたりしても、人のせいにはしないし」
って奴だから……
……んー…
別に落ち込んで気を弱くするぐらい、許してくれないかな
ほら
製作者の方は敵の事情全部知ってるんだからそれが少なからずあたしのテンションにも影響するわけだし…
…戦いで大きな犠牲が出る事がわかっている時は、あたしだって気が重くなるわよ…
……までもあんたはよーするに!
いつも元気に真っ向からどーどーとあたしに戦って欲しいって言いたいんだね?
そりゃそうだわな、その方が皆気分いいしあたしも気分いいもん
そうだ!真っ向から戦うんだから、テンションはずっと最高で!
いっくぞぉわっくせい連合にキル星人!
あんた等全員ぶったおしたるから覚悟おしい!
落ち込むな、とは言わんが
突然テンションが急上したり暴落すんのはどうかと
例えば前スレでカクレンジャーとジョックァーが戦ってる最中、いきなり絶望ムードになってやられて復活して不思議パワーで撃退、の流れはどうかと思ったぞ
そこまでピンチになったわけでもカクレンジャーがやられたわけでも無いのに
>>695の言うとおりなんか水差されるみたいで白けるんだよなぁ
>>697 アレはさぁ…
ちょっと…思い出したのよさぁ…15の頃の事をさぁ…
………ま伏線無くとーとつだったし事後説明も無かったしねえ…
中の人がめさくさブルーだったってのが最大の原因だと思うけど…
ぅぅ…確かにあたし以外の人間にしてみりゃ振り回されっぱだねぇ…
ごめんよ…
………これからはなるべくこっちの都合でピンチにならんようにするわ
故・ガタノゾーア「なんか最近キル星人見ないと思ったらドコモ全鯖規制中だったのね」
故・グランスフィア「まぁ気長に保守して待ちましょうや」
>>699 あー
ドコモ大変で……
…………ごめん
故・ガタノゾーア「うむむ…キル星人が来ない事には話進めるわけにもいかんしな…」
故・グランスフィア「かつてのあっちのスレみたいに特撮談義でもして待ちますか」
故・ゾグ「じゃあここでクイズ、これから我々が歌詞の一部を歌うからそれぞれ何なの歌か当ててみてね」
故・ガタノゾーア「♪スーパーロボット 百万馬力 潰せ悪の陰謀を〜」
故・グランスフィア「♪もしもこの命 差し出して 君の夢 守れるなら 何も惜しくは無いのさ〜」
故・ゾグ「♪銀河には 平和が命 この俺にはファイトが似合う〜」
故・ガタノゾーア「♪鉄の髑髏はバドーの印 世界を悪に染める者」
故・グランスフィア「♪優しき心に 辛すぎる 悲しみに!出会ったら!毛の野用に叫べばいいっさ〜」
故・ゾグ「♪輝けジャンケル オーオオー 空高く オオー 技と 力と 心がかよう」
故・ガタノゾーア「♪闇の中にいるのは誰だ 夢を奪うのはだ〜れだ〜」
故・グランスフィア「♪ねえ教えてレッドキング 生きていく事は お前より強い敵なのだろうか」
故・ゾグ「♪たった一度与えられた 命はチャンスだ〜から」
故・ガタノゾーア「♪嵐のような時代も 傍から見りゃたっだのクロニクル!」
故・グランスフィア「♪明日をさえぎるガラスの壁を 今砕きながら 日の当たる場所を 見つけるのさ」
故・ゾグ「♪牧場の緑が 左右に別れ 光るマシーンが あらわれる」
故・ガタノゾーア「♪愛にはぐれ 愛を憎み 愛を求める!」
故・グランスフィア「♪激しく 吹き荒れ〜る 風の中に立ち 一人突き進めば」
故・ゾグ「ちなみに全部違う歌よ」
故・ガタノゾーア「割とメジャーな曲も混ぜたつもりだが基本的にどれもマイナーな曲だ」
故・グランスフィア「さぁていくつ分かったかな?」
>>701 …ごめん、ほとんどわからんかった
とりあえずわかったのは
「♪スーパーロボット 百万馬力 潰せ悪の陰謀を〜」は「倒せ悪のメカロボを〜」でレッドバロン
「♪輝けジャンケル オーオオー 空高く オオー 技と 力と 心がかよう」 は「ザビタン イビル ガッブラ ぉ〜おおぉお〜」となってアクマイザー3、らき☆すたでも有名よね
「♪牧場の緑が 左右に別れ 光るマシーンが あらわれる」 は「輝くシグナル赤から青へ〜」となってTACの歌(名前違うかも)
こんなとこねぇ…あたしがわかんのは
後「♪鉄の髑髏はバドーの印 世界を悪に染める者」は電人ザボーガーの様な気がしないでも…んでもあれ確か敵シグマだったわよね…え?バドーって何だったっけ…宇宙刑事?
ちなみに一番気になるのは「♪ねえ教えてレッドキング 生きていく事は お前より強い敵なのだろうか」だわ
……多分ザ・ウルの曲でしょ?これ
>>702 あ、言われて気づいた
実は一回だけ聞いた事あんのよ、ネオス途中までビデオ借りて見てたからさ
あーんで「セブン〜セブン〜ウルトラセブン21」ってこの後のどっかでくんのよねぇ、確か
んじゃ多分簡単だろーけどあたしからも問題
アイアンキング本編中に霧島五郎がキュロットガンを使用した回数は何回でしょうか?
番組後半で五郎がアイアンショックする際に起こる特撮でよく発生する不可思議な現象は何でしょう
東京を攻撃に現れた不知火族のシルバーライダーを迎撃に出撃した自衛隊の戦闘機は何機だった?
…こんなとこかね、あたしの出せる問題なんか
故・ガタノゾーア「では正解発表」
故・グランスフィア「レッドバロンとアクマイザーとTACの歌は正解、「鉄の髑髏は〜」はザボーガーじゃなくてロボット刑事K」
故・ゾグ「まぁザボーガーに似てるし間違えるのも無理ないわね」
故・ガタノゾーア「七つ目はズバリセブン21」
故・グランスフィア「他には二つ目はマスクマンED「愛のソルジャー」、三つ目はジャスピオンOP「俺が正義だ!ジャスピオン」の二番、五つ目はRX挿入歌「光の戦士」、八つ目は「僕達は皆ウルトラマンだった」まぁこれは判らんでもしょうがない」
故・ゾグ「ザ☆ウルの曲じゃあないのよねぇ、歌詞もうろ覚え気味だし」
故・ガタノゾーア「九つ目は龍騎ED(実質挿入歌だが)の「Revolution」、十番目は555ED(これも実質挿入歌)「EGO〜eyes glazing over」、
十一番目はZO主題歌「愛が止まらない」、十三番目は牙狼OP「牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜」、十三番目はガイファードOP「永遠の誓い」」
故・グランスフィア「ぶっちゃけこの辺りは分からないだろうなぁ、と思いながら書きました、意地悪してゴメンね」
故・ゾグ「困ったなあ、アイアンキングは中の人が不知火一族編の途中までしか見てないのよ」
故・ガタノゾーア「えーっとキュロットガンについては判らないな、なんか毎回使ってた気もするけど…アイアンショックは…確か霧が割れるのは前半版だからサイケ空間から現れるんだっけ?」
故・グランスフィア「シルバーライダーの話もまだ見て無いんだよなぁ…多分十二機ぐらい?」
>>704 あ、そっか…Kかぁ
あーそうだよ、ロボット刑事………2、3回しか聞いた事無いわ、主題歌
ってかほとんどライダーじゃない
そらわからんわなぁ…、あたし、ウルトラでもわからんのいっぱいあるし…
ガイファードにいたっては名前とプロトタイプが何か銀色でいかにも負けますな感じだったって事しかしらないし、牙狼に至っては名前しかしらないし…
ちなみにあたしの問題の答えは
1問目「2回」3話で不知火の戦闘員を射殺した時と、5話でモンスターゾロに向かって撃った、この2回だけよん。もっと使えばいいのに、勿体無い
2問目「ショックするシーンで五郎の着てる服が変わってる」映像使いまわしてるから……ねぇ…
3問目「4機!」少な!と言う無かれ、ミラーマン何かほぼ毎回3機よ、3機……アイアンキングの戦闘機隊よりはずっと長く戦ってるけどね……
面白いほど簡単に撃墜されんだわ、アイアンキングの防衛隊の戦闘機や戦車は、下手な回だと戦車一両しか迎撃に出動してなかったりしてさぁ…
故・ガタノゾーア「あらら…全問外しちゃったよ、アイアンキング近所にレンタルしてないもんな」
故・グランスフィア「「僕達は皆〜」より下は全部外させるつもりで書いたからTACの歌が分かっただけでも驚きだよ」
故・ゾグ「じゃあ今度はウルトラ限定で」
故・ガタノゾーア「♪火を吐き壊し ぶっ飛ばせ」
故・グランスフィア「♪流星 流星 りゅうせ〜 胸に輝く このマーク」
故・ゾグ「♪渦巻く炎がうねりをたてて 燃える 燃える」
故。ガタノゾーア「♪街が危ない 死が迫る」
故・グランスフィア「♪月曜日 射撃の訓練 ワンダバダバダバダン」
故・ゾグ「♪エースよタロウよ朝日のように エースよタロウよ大空かけろ」
故・ガタノゾーア「♪飛べよマッキー一号 続けマッキー二号よ」
故・グランスフィア「♪今は青いこの星で 愛する小さな友のため 心を燃やす ああ あいつ」
故・ゾグ「♪誰にもあるんだ 正義の心 眠っているんだ 戦う勇気」
故・ガタノゾーア「♪この宇宙のどこかに 答えがきっとある」
故・グランスフィア「♪今までとは何も変わってしまったら 君は今 どうするんだろう」
故・ゾグ「♪ひとりぼっちじゃ 守れない だけどなんとかしたげたい」
故・ガタノゾーア「♪WOW WOW SHININ' ON LOVE 君は今輝く」
故・グランスフィア「♪遥か宇宙もひとっ飛び ミラクルパワー どんな敵もかわせない」
故・ゾグ「♪心のマグマが目覚めたら 大地とともに立ち上がるぜ」
故・ガタノゾーア「♪強そうとか 怖いとか 負けたらどうしようとか 僕らと同じで 迷うだろうか」
故・ゾグ「♪約束された正義の明日を 今日も守り続けているのさ」
故・ガタノゾーア「♪今日も何だかやる気が起きないなんて 甘え尽くしの自分が本当は嫌いで」
故・グランスフィア「♪どんなときでも 輝きながら 前だけを見て 歩きだすよ」
故・ゾグ「♪忘れかけてた 夢をもう一度心の 光を 取り戻せ 今 Wow」
故・ガタノゾーア「さて何個分かるかな?」
故・グランスフィア「そこそこマイナーレベルなので前のよりは簡単かと」
結構わかるわよん
「♪火を吐き壊し ぶっ飛ばせ」「ウルトラウルトラウルトラA」ときてQの大怪獣の歌(歌詞はわかるけどタイトルはイマイチ)、「一平行くぞ!」「合点!」
「♪流星 流星 りゅうせ〜 胸に輝く このマーク」 「どんな時で〜もどんな敵で〜もへ〜いわのた〜め〜に光の国の掟のために〜」科学特捜隊の歌、地球人が光の国の掟のために戦ってどーすんの
「♪渦巻く炎がうねりをたてて 燃える 燃える」 「ウルトラホークで大空へ〜」名曲!ウルトラ警備隊の歌〜、このスレの中でも流したわよねぇ〜
「♪街が危ない 死が迫る」 「帰ってきたぞ帰ってきたぞ帰ってきた〜ぞ〜ウルトラマンウルトラマンウルトラマン」で戦えウルトラマン、大根ムービーのウルトラのOPでもあるんわさ
「♪月曜日 射撃の訓練 ワンダバダバダバダン」 「的を狙ってぶち込むガンも、たっまにゃあはっずれる事もある」TACのワンダバ一週間、徹夜の当番寝ちゃ駄目よ〜
「♪エースよタロウよ朝日のように エースよタロウよ大空かけろ」 これ歌詞覚えてないけどタイトルわかるわ、ウルトラの母の歌
「♪飛べよマッキー一号 続けマッキー二号よ」「明日の平和祈って今日も休まずに〜、マックモール地の底へマックシャーク海の底喜びはひ・と・つ今燃える友情〜」あったし大好き、MACのマーチ!入りたい!MAC!
「♪強そうとか 怖いとか 負けたらどうしようとか 僕らと同じで 迷うだろうか」「セイ!セイ!ナイス!」っでウルトラマンナイスの歌、実はこれ、ようつべで聞いた事あるんだわ、2番も空で歌える
「♪今日も何だかやる気が起きないなんて 甘え尽くしの自分が本当は嫌いで」 英雄の2番だね、かろうじて知ってるわ、ネクサス本編見てないけど、歌だけ聞いた事あってさぁ、この続き、忘れたけど
「♪忘れかけてた 夢をもう一度心の 光を 取り戻せ 今 Wow」 「うーるとーらまーんうーるーとーらまーん永遠の僕らのヒーロー」……タイトル、わからんわ
こんなとこだねぇ…ってか
あたし、CDでザ・ウルまでの曲は全部聞いた事あるから昭和と平成で凄い差が出てるねぇ…
……あたしバリバリ平成人なのに
故・ガタノゾーア「では答え合わせ」
故・グランスフィア「大怪獣の歌では無くウルトラマーチね、大怪獣の歌は「燃える東京の町」だからね、「一平行くぞ!」は合ってるけど」
故・ゾグ「科学特捜隊の歌、ウルトラ警備隊の歌、戦え!ウルトラマン、TACのワンダバ一週間は正解、でもウルトラ母の「歌」じゃなくて「バラード」よ」
故・ガタノゾーア「MACのマーチも正解、でもMACに入ったら殉職しちゃいそうですが」
故・グランスフィア「ナイスの歌を正解、でも「セイ!セイ!」じゃなくて「Hey! Say!」なんだよね」
故・ゾグ「英雄二番は正解、「忘れかけてた〜」は「ウルトラの奇跡」よ」
故・ガタノゾーア「では分からなかった曲も発表、八番目は80最終回ED「心を燃やすあいつ〜矢的猛の歌〜」、九つ目はグレートED「地球は君を待っていた」、十番目はパワードED「この宇宙のどこかに」、十一番目はネオスED「IN YOUR HEART」」
故・グランスフィア「十二番目はゼアス主題歌、そのものズバリ「ウルトラマンゼアス」、十三番目は映画「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ」より「SHININ' ON LOVE」、十四番目はダイナ挿入歌「ミラクルの風になれ」」
故・ゾグ「十五番目はガイア挿入歌「ガイアノチカラ」、十七番目はコスモス挿入歌「Touch the Fire」、二十番目はマックスOPの二番ね」
故・ガタノゾーア「ザ☆ウルまでのCDって逆に珍しいのでは…」
故・グランスフィア「なんかダイナから挿入歌が増えた気がするな」
故・ゾグ「実際にはそこまででも無いんだけどね、っていうかコスモス曲多過ぎ」
故・ガタノゾーア「そろそろウルトラでED復活しないかな…と思ってたら大怪獣バトルで復活してたね」
>>708 うっわ地球は君を待っていたってあたし何度も何度も聞いた事あるじゃん
なぁんでわからなかったんだろ…とほほ…
しかもウルトラの奇跡もあたしよく思い出せばちゃんとタイトル知ってるし…
まだまだ修行が足りないねえあたしも
え?MAC入ったら殉職しそう?
そこがいいんじゃないそこが
あのいつ死ぬかわからないGANTZの様な緊張感
妙なデザインの癖に何だか味のある装備
いつ襲われてもOKな宇宙基地!(そいや毎日毎日大気圏突入して通勤してんのよね、あの人達…)
あ〜…無駄に要塞化された地上の基地よりもよっぽど魅力的よねぇ〜
MAC!MACビバMAC!
シルバーブルーメどんとこぉい!
故・グランスフィア「ちなみに個人的にUGMの後期の基地を超える基地は存在しないと思う」
故・ゾグ「あそこまでインパクトのある基地無いわよねぇ」
故・ガタノゾーア「基地と言えばエリアルベースってMACステーションの次に危険な基地だよなぁ」
故・グランスフィア「実際落ちちゃったしね」
故・ゾグ「しかしモキアンを道連れにした挙句、死者はゼロ、ジオベースがあったお陰で其処まで問題無しっていう」
故・ガタノゾーア「それにしても何でダンはシルバーブルーメに襲われたときウルトラ念力や怪獣ボール使わなかったんだろ」
故・グランスフィア「ああいう時に限ってキングって助けに来てくれないんだよなぁ」
>>710 そりゃあなた…
念力は使いようが無いし(もう食われてたから下手に使っても効果微妙)
怪獣ボールは広いところでしか使えないだろうし
キングは全宇宙一人でカバーしなきゃだし
>怪獣ボールは広いところでしか使えないだろうし
故・ガタノゾーア「いやいやむしろシルバーブルーメの腹(と言っていいのか?)を引き裂いてセブンガーが登場するとか見たかったんすよ」
故・グランスフィア「しかし平成人で戦隊やメタルヒーローよりもウルトラの方詳しいて…いや僕らの中の人も人の事言えないんすけどね」
故・ゾグ「私らの中の人メガレンジャーやカブタック空で歌えるしね」
故・ガタノゾーア「近所のレンタル店にジャンパーソン三巻までしか無いって嘆いてたな」
故・グランスフィア「ブルースワットなんか一巻だけ…」
故・ゾグ「エクシードラフトに至ってはパッケージ一巻なのに中身二巻…」
故・ガタノゾーア「初代ビーファイターは四巻だけ抜けてるしな、カブトは全巻あったけど」
故・グランスフィア「五巻や六巻、九巻が無いよりはマシだと思おうよ…」
>>712 それやると、ブルーメ倒した瞬間外に投げ出されるわねぇ、MAC隊員
後絶対破壊されたステーションの破片で死ぬ奴とかブルーメとセブンガーの戦いの間近のMAC隊員も死ぬわけだし…
とにかく広いとこでしか使えないと思うわ、アレ
……子供の頃にねぇ、一番最初に見たヒーローが初代ウルトラマンだったのさ
それも第一話
もうそっから、ずーーーっとウルトラ一筋さぁ
ティガ始まった時は嬉しかったなあ…
やっとあたしの時代にも、ウルトラマンがやってるんだって思えて
ダイナの時なんかもうマジで泣いたわ……
…きっと平成で一番好きなのダイナだろうねぇ、あたしは
テラノイドもめちゃくちゃ好きだし
ゴンドウ参謀の勇姿ときたら、もう…
ちなみにあたしがライダーとか知らないのは
あたしの創造主がバルタン星人で等身大にトラウマ覚えちゃって
以後等身大が出ただけで…あーカクレンジャーを敵幹部の会話のシーン音消して見る位のトラウマっぷりで…
まそんな感じで意図としてライダー怪人とか避けてたからなのさ
故・ガタノゾーア「うむ、俺らの中の人もダイナ大好きだわ」
故・グランスフィア「最初の方はティガと比較してどうかな、って感じだったんだけど「少年宇宙人」の辺りからかなり面白くなっていったね」
故・ゾグ「「移動要塞浮上せず!」はスーパーGUTSだから出来た話よね、マックスのDASHでもいいかもしれんけど」
故・ガタノゾーア「そういやマックスとダイナって共通点多いよな、「うたかたの空夢」をマックスでやっても違和感無いかもしれない」
故・グランスフィア「と色々言っておきながら実は平成の中で一番好きなのはティガなんだな、これが」
故・ゾグ「それにしてもそこまで怖かったのかね等身大バルタン」
故・ガタノゾーア「カクレンジャーの幹部って大魔王以外ほぼ顔出しやん…ガシャドクロは確かに怖いかもしれんが会話シーンでは貴公子ジュニアの姿だったしなぁ」
故・グランスフィア「僕らの中の人は初めて見たライダーがよりにもよってスーパー1のジンドグマ編だったお陰で…」
故・ゾグ「あれのせいでウルトラはウルトラ、ライダーはライダーって見れるようになっちゃったからなぁ」
故・ガタノゾーア「むしろ子供の頃はライダーよりウルトラのが怖い、って思ってたしな」
>>714 何ってのかな…
カクレンジャーはそれに至るまでに婆ちゃんに散々幽霊=恐ろしいって教えられたし何かドロドロの顔も気味悪かったしとどめは洋画のおっかないのをおっかさんに面白半分に見せられたりで…
とにかく生理的にあかんかったのさ
んー…でもバラノイアは大丈夫だったのよ、何故か
流石に地球侵略された時はびびったけど、何かおーレッドの顔がやたら頼もしくて「この人なら何とかしてくれる」とか思えてさあ
思えばオーレンジャーが最後まで頑張ってくれたおかげであたしは何だか負けそうになっても頑張れば何とかナルとか思えるようになったのかも知れないねえ…
ちなみにあたしは最初に見たライダーが一号でモロにムラマツキャップがいたせいで
「あれはウルトラマンの前の話なんだ」って勝手に思い込んでたわ
だっからムラマツ!早く科学特捜隊呼べぇとか不気味な殺し方する怪人が出る度に思ってねえ…
その科学特捜隊は科学特捜隊で出たり消えたりして二つに分かれて自衛隊員後ろから光線でわけわからない状態にする宇宙人に歯がたたないし…
さらにその後見たダダとガッツ星人にとどめさされたわ…
もう悪夢そのもの、最早メフィラスさえ見れんほど(それでもかろうじて頑張ってザラブは見た)
いつ夜中にバルタンが現れるかと思うと怖くて怖くて…
とにかく色々あかんかったのよ
故・ガタノゾーア「成る程なぁ」
故・グランスフィア「中の人的にはカクレンの妖怪はアメコミテイストのお陰で怖くなかったらしいな」
故・ゾグ「バラノイアは何故か印象が薄いのよねぇ、妖怪とボーゾックに挟まれてるせいかしら」
故・ガタノゾーア「ていうか中の人はオーレンジャーよりもビーファイター派だったからねぇ、BFカブトよりカーレンジャー派でもあったが」
故・グランスフィア「思えばウルトラのがライダーより怖いって思ってたのって、ライダーのが身近に感じられるからかもな」
故・ゾグ「ウルトラマンは直ぐには来てくれないものねぇ、来たとしても科特隊だし…」
故・ガタノゾーア「しかしダダは兎も角ガッツまで怖いって…ワイアールとかどうだったんだよ」
故・グランスフィア「ツルクとか見てたら凄い事に…」
>>716 朝苦手なのよ、創造主
だからビーファイとか朝系は全滅
興味なかったわけじゃないんだけどねぇ…
創造主、モロ逆何だわ
毎回物語の最初で怪人の能力の実験体になって人が殺されるシーンあるじゃない
必死に助けてくれーーーとか言って殺されてる
アレになりそうで怖かったのよ、創造主
しかもウルトラマンは電話で警察呼べばもれなく科学特捜隊が来てくれるから、科学特捜隊にはハヤタがいるから自動的にウルトラマンが来る事になって何とかしてくれるけど
ライダーは呼びようが無いじゃない
近くに変な帽子の子供もいないし
後科学特捜隊はライダー怪人よりも強いって勝手に確信してたわ
よく拳銃効かない宇宙人を強力な光線銃で射殺してたし、いざとなればジェットビートルで空に逃げれるし
ガッツが怖い理由?
ナツさんが襲われたシーンあるでしょ?アレよ、アレ
夜中にあのデカ頭がグォーグォー言って後ろに立ってたらとか思ってねえ…
ワイアールは怖かったけど簡単に射殺されてたから割かし怖くなかったわ
ツルクも多分大丈夫だとおもわよレオは子供の頃バーミンとローランとウリンガしか見てなかったけど
アレ、だって猛獣とかの部類に入るし、喋らないし…
あ、創造主、喋る宇宙人が駄目だったのね
だからプレデターは全然OKだったんだわ、最後記念に銃くれたし
エイリアンは駄目だったなぁ…でも流石に…
創造主が駄目だったのはね
1、行動目的がイマイチよくわからない上に何だか不気味
2、喋る口調が変、しかもよく喋る
3、武器が原始的な剣とかじゃなくて変な溶かすとかミイラにするとか操るとか系
4、突然何も無いとこから出現する
以上の条件を満たしてるやつよ…
ちなみに人操る系はもうそれだけでやばかったから、超人バロム1のサソリルゲとか見てたらもう凄かったでしょうねぇ
現にナックル星人の時マジ泣きしてたし………だ、か、らあのシーンが特別輝いたんだけど
>ワイアールは怖かったけど簡単に射殺されてたから
故・ガタノゾーア「ん?パラライザーで撃たれた酔っ払いの事か?」
故・グランスフィア「しかしその条件だとドルゲ魔人やタイガーセブンの原人系全滅だね、ロボット刑事Kのロボットにも当てはまりそうな奴いるけど、ロッカーマンとか、あいつ等は見た目がアホ臭いから大丈夫か」
故・ゾグ「どうでもいいけどそのセレクトだとレオのイメージ偏りすぎでしょ…エースでスチール星人の話しか見てないようなもん」
故・ガタノゾーア「上でも言ったけど中の人が始めて見たライダーがスーパー1だったからなぁ…イスギロチンの話のせいで人間溶解にはある程度耐性ついちゃったからなぁ…正直イスギロチンの外見のせいで大して怖くなかったんだよなぁ」
故・グランスフィア「しかもスーパー1の次に見たライダーがRX…何となく安心感が沸いてしまうのも分かるだろ」
故・ゾグ「たださらにその次に見た一号のゲルショッカー編は結構怖かったわね」
故・ガタノゾーア「ショッカーライダーの話だったんだが冒頭のハエトリバチに殺される二人の男は溶解耐性があったから平気だった、むしろナメクジキノコに殺されて戦闘員に乗り移られるアンチショッカー同盟員の方が怖かったなぁ…」
故・グランスフィア「僕らの中の人も操り系は駄目でしたね、あとマタンゴみたいに人間が変形しちゃうのとか」
故・ゾグ「今じゃヒロインが操られてあんなことやそんなことされるシーンでハァハ「わー!わー!」」
故・ガタノゾーア「行けゾイガー!この馬鹿を黙らせろ!」
故・グランスフィア「続けネオガイガレードよ!」
故・ゾグ「わーなにをするだーやめろー(棒読み」
故・ガタノゾーア「…今のは見なかった事にしてくれ…」
>>718 ワイアールの兼は自分で言ってて射殺じゃないジャンって後で思ってたわ
どっちにしろ何かワイアール星人頭悪そうだったし喋らなかったしで大丈夫だったね
火つけたら簡単に死にそうだなぁとか思ってた
うん、レオのイメージ偏ってたわよぉ
だから今になって初期のレオとか見て信じられなかったもん
円盤生物編とか
もちドルゲは全滅、完全に全滅ってかアレは何か一種の学校の怪談みたいな……
……レズだったんだね…ゾっさん…
ジョジー、危なかったんだね、マジでウルトラウーマンになってたら大変な事になってたよ、きっと
後あれだねぇ、ガっさんが闇でダイブハンガーを包むシーンあったじゃない?
当事小学生だった創造主は何故かあのシーンで闇に向かってバンバン銃撃ってる隊員に混ざりたいなあ何てとんでもない事考えてたんよ…
……んでとんでもない事に先日ティガを見たあたしの弟が創造主と同じ考えを抱いて
「ガタノゾーアの闇、来ないかなぁ」
といつかの探偵ナイトスクープのゾンビが来た時の対策を面白半分にしているどこぞの子供達の様な感じで言ってるんだけど…
ガっさん、なんとか言ったげて
このままじゃあの子実家に隔壁とかおもしろ半分で作り出すから
故・ゾグ「「え?いやハァハァしてたのは私じゃなくて中のひtもがもがもが」
故・ゾイガー「はいはい黙っててください」
故・ネオガイガレード「これもボスの命令っすから」
故・ガタノゾーア「んー、闇ねぇ…いんじゃない?なんつーかやれるもんならやってみろっていうか」
故・グランスフィア「おぉなんか珍しく挑戦的な」
故・ガタノゾーア「シルバーブルーメが来た時の対策や大門巌に仲間が操られた時の対策に比べりゃ遥かにマシってもんだよ」
>>720 こォらぁ炉歩載雄ーーーー!家の上空数千キロメートルに無数のミラーを設置すんのやめなさぁい!
ガタノゾーアの闇来たとき照射してみたいのはわかるけど、NASAが迷惑すんでしょーが!
後自宅に隔壁とかつけんのやめなさい!婆ちゃんがこの前間違えて起動させて大変な事になったでしょうが!
え?んじゃどうやって闇に対抗すんのか?
あんた馬鹿でしょ、あんた何のためにアレになったの、ガタノゾーアにガチンコで戦い挑みなさいガチンコで
全く、ガっさんが焚きつけるから大変な事になったじゃないの…
その内今度はガタノゾーアやっつける作戦とか本気で考え始めるわよ、あの馬鹿
いつだったか歩兵装備でストライクフリーダム倒す方法を大真面目に考えてたし
って駄目ぇ!シルバーブルーメとか操られた時とかいっちゃ駄目ぇ!
あぁこらぁ!よそ様の家にコレダー発生装置つけんなぁー!
つ【怪奇大作戦】
故・ガタノゾーア「フハハハハハ!!愚かな弟だ!その程度で俺が倒せるとでも思っているのかフハハのハ!」
故・グランスフィア「うわー無責任だなー、どうでもいいがシルブルはともかく大門対策はかなり難しいと思うぞ、なにせオゾン層を完全に消滅させた事もある奴だしなぁ、あんなんによくSREDは勝てたよ」
故・ガタノゾーア「つーかぶっちゃけストフリってやろうと思えば歩兵装備で倒せると思うぞ、つーかそもそもMS自体(ry大体人型二足歩行の兵器にする必要性自体(ry」
故・グランスフィア「こらこらこらこらガンダム全体否定するような台詞吐きなさんな(汗」
故・ゾグ「もがもがもが」
>>722 まッだ見てああああああああああああああいいい
興味はあんだけどねぇ…
>>723 わあああああああ駄目!ガっさん駄目ぇ〜
ってこら炉歩載雄もソーラーレイの手配とかはじめんなぁ!いくらかかると思ってんだい!この糞餓鬼!
……ふぅ落ち着いた
ってかオゾン層消滅って何!それ、ほんとによく勝てたねSRED
凄いよ日本警察…何で未確認生命体ごときに苦戦すっかな…
…あのねガっさん
パーフェクトコーディネーターのご都合主義主人公パ……ニュータイプの力で色々読まれちゃうからって理由で理論上勝てる作戦でも読まれてる事を前提に進めなきゃいけないから…
…あーとにかく色々な理由で難しいんだわさ
後二足が不満ならドラマCD、夢散幻想ガンパレードマーチ2を聞く事をお勧めするわ
割りと納得できる事言ってたから
>パーフェクトコーディネーターのご都合主義主人公パ……ニュータイプの力
故・ガタノゾーア「あー新シャアのVS系スレって大抵その手の話題で荒れるよね」
故・グランスフィア「ん〜まあSREDは神の協力も得てたし。流石に死んだ本部長や耕作、拳まで生き返るのはどうかと思ったけど」
故・ガタノゾーア「それにしてもどう考えてもWSPもSRSもSREDもG3より強いよな…つーか悪魔って本来レスキューポリスが闘う相手じゃないような…」
故・グランスフィア「ぶっちゃけギガストリーマーやパイルトルネードやヘビーサイクロンなら未確認殺せると思う」
故・ガタノゾーア「というか本当にG3で未確認は倒せるのか?G3-Xならまだしも」
>>725 いや…合ってんじゃないの?警察組織ってテロリストとも戦うでしょ?
悪魔ってのは異世界からのテロリストなわけだか…って何普通に神の域に達してんの、日本警察
普通そこに至る前に自衛隊出さない?
……いやまてよ…悪魔は本来保健所が相手するわけで…
…その考えで行くとMATは要するにスーパー保健じ……
………えーっと
G3で未確認倒せるか?
倒せるでしょ、普通に
マグナム通じる相手何だからGM01は有効打だろうし
それに機動隊立ち向かわせるよりも効果はあるだろうし…
>マグナム通じる相手何だからGM01は有効打だろうし
故・ガタノゾーア「ん?神経断裂弾じゃないと効かなかった筈だが?」
故・グランスフィア「それにしたってゴ相手にゃキツイでしょ」
故・ガタノゾーア「しかしSREDのハルマゲドン編はなぁ…もうレスキュー関係無いやんというか…好きだけど」
故・グランスフィア「ヒロイン懐妊しちゃうしね…それに警察が神の域にっていうより、神の方が警察に手出してきたというか…」
故・ガタノゾーア「それにしても東映警察ってとんでも無いよな、ロボット刑事やジャンパーソン作ったり田村直人をジバンに改造したり、クラステクターやソリッドスーツやトライジャケットやバトルジャケット、G3-システム作ったり…」
故・グランスフィア「一応タイムレンジャーやデカレンジャーもその中に入るかな」
>>727 神経炸裂弾を装填した、マグナムでしょ?
すなわち神経炸裂弾をGM01に装填すりゃいいのよ
第一その神経炸裂弾もマグナムで撃ってるんだから飛んでくる鉄球粉々に打ち砕ける威力は無いだろうし…
やっぱGM01のが強力だわさ
…それでもゴ相手にゃきついだろうけど
クウガと協力するなりマイルド量産して向かうなりすればそこそこ戦えるんじゃない?
って…
それじゃアギトの世界と何も変わらんじゃないの
だぁーーっからSATとか出しなさい、そこまでレスキューにこだわる理由は何なの、日本政府
はぁ…
……んでもそこまで強いんなら是非レスキューポリス仲間にほしいね、あたしも
よし
ねえグっさん、生き返ってレスキューポリスになってくんない?
肉体こっちでよーいすっから
いい?ねえいーい?
え?キル星人はどうするか?
前スレで同時進行でいくつも話し進んでも若い想像力で何とかしなさい時空が歪んだとかって書いたでしょ?
だからいーのよ
突然新キャラが戦いに加わってても
漫画版ガンダム初代でもあった事じゃない
ちなみに何故グっさんかって言うと
理由1女の子だから(じゃないとサイボーグ娘のスレというタイトルに反する)
理由2ガっさんとゾっさんが思いっきり人類滅ぼす気満々だったのに対し、グっさんはアスカ殺したけど基本的にエヴァ最終回の綾波みたいなもんだから
理由3声がイイから
理由4実は冷凍保存されたスー細胞を防衛軍からおすそ分けしてもらったんだけれどあたしじゃ料理できないから
ちなみにサイボーグじゃないじゃん!ってのは
スフィアをサイボーグにしたんだからって事で
少女じゃないジャンってのは体ができて0歳だからって事で
ほらOKだ
さあグっさん!レッツサイボーグ娘!
もうX3ライダーになるノリで
故・ガタノゾーア「いやいや、レスキューポリスは弱いよ。宇宙刑事やジバンやBFのが強い。弱いのに悪魔倒したからこそ驚かれてるわけで…」
故・グランスフィア「ってうぉいうぉいうぉい!流石に僕は人類に味方する気は無いぜ!それにそもそも性別無いようなもんだしアスカ死んだかどうか分かんないし、そもそもその理由ならイルドでも良いって事じゃないか!」
故・ゾグ「(ゾイガーとネオガイガレードぶっ飛ばして)良いんじゃない?そもそも私達地獄組の基本コンセプトは「面白ければおk」だし」
故・グランスフィア「んな事言われたって困る!僕だって何だかんだで地球滅ぼす気マンマンだったよ!最終回付近のアレは竜王の「せかいのはんぶんをおまえにやろう」みたいなもんで!」
故・ガタノゾーア「んでもそれすら無かった俺らよかマシじゃないの?」
故・グランスフィア「そうは言ってもさぁ…待てよ…スフィア…(ネオガイガレードの方を見る)」
故・ネオガイガレード「え…え?何すか?」
故・グランスフィア「お前さぁ…合成獣だよねぇ…スフィア怪獣だよねぇ…つまり女に入るよねぇ…」
故・ネオガイガレード「ちょちょちょちょ!?待ってくださいよ!んな無茶な理屈がありますか!」
故・グランスフィア「うるせぇ!画面中で判断する限りナニは無かったじゃねぇか!」
故・ネオガイガレード「それ全部の怪獣そうっすよ!」
故・グランスフィア「いいから黙っていけ!つうか逝け!ガタさんゾグさんやってしまいなさい!」
故・ガタノゾーア「よいではないかよいではないか(触手でネオガイガレードを押さえつける)」
故・ゾグ「若い内はそういう経験も大事よ(同じくネオガイガレードを押さえつける)」
故・ネオガイガレード「ゾイガーザァン!ナズェミテルンディス!アンダドゥーレハ!アガマジャナカッタンテェ゛…ウェ!オンドゥルルラギッタンデイスカー!!」
故・ゾイガー「…(目を背ける)」
故・ネオガイガレード「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
―しばらくお待ち下しあ―
故・ガタノゾーア「一応人の形にしておいたぞ」
故・グランスフィア「ビーストウォーズのプロトタイプみたいな感じだけどね」
故・ゾグ「まぁこれならどんな体でも大丈夫でしょ」
故・ネオガイガレード(人型)「うぅ…もうやだ死にたい」
故・ガタノゾーア「もう死んどるやんけ」
故・グランスフィア「という訳でこっちは準備おkだよ!」
>>730 んー!OK!
このスー細胞をああして!こうして!(とんかちで叩く!叩く!)
こうやって!!(棒で引きのばす)
ああしてぇえええええ(変な溶鉱炉みたなのに入れる)
…型に入れてっと(綾○っぽい型を用意してそこに溶けたスフィア細胞を入れる)
固めるまで待って…
…あ、そーだ固まる前に色々聞いとこう
まず、このスレのぉサイボーグ娘としてぇ登録されるわけですからぁ
以後トリップを装備してぇもらいます
裏切りは即むごい死(あたしの殺し方はショッカー以上)に繋がるのでぇ気をつけて
戦闘以外のレスはぁあたしが何とかしますがぁ答えたい時はぁご自由にどぞ
こっちの生身の外観と能力はぁ14歳位の小娘でぇ中身もそのまま14の平均的なぁ娘です
まだ無改造ですからぁ
このままぁ戦闘特化のビーストウォーズなキャラまで改造するかぁ萌えが残る〜娘な姿程度で改造をやめるかはぁ
ガイガレードさんにはぁ決定権ありません、保護者のぉグっさんにあります
ついでにぃガイガレードさんはぁ日本国籍上の名前はまだぁありません
それもぉ保護者にぃ命名権がぁあります
って事でよろしく
え?喋り方が怪しい?
いや…ごめん、火星でセールスの仕事してた時の物売る時は外人の不利の癖が抜けて無くて…
故・ネオガイガレード「HELP!HELP!」
故・ガタノゾーア「フハハハハそんな声を上げてもソルブレインは来んぞ」
故・ネオガイガレード「助けてバロム1!」
故・グランスフィア「皆で呼ばないと来ないぞ」
故・ネオガイガレード「ゴッドマーーーーーーン!!!」
故・ゾグ「ふっかつの じゅもんが ちがいます」
故・ネオガイガレード「うぅ…もうやだこいつら、本当に邪神と暗黒惑星と根源破滅天使かよ」
故・ゾイガー「あー…なんつーか…ゴメン…」
故・ネオガイガレード「謝るぐらいなら助けてよ!」
故・グランスフィア「そうだなぁ…見た目はとてもじゃないがこの娘が超破壊合成獣ネオガイガレードなんて想像出来ん!ってぐらい萌え萌えで!でも戦闘力はそれなりに!」
故・ネオガイガレード「うぅ…裏切ったら殺されるとか酷い」
故・ゾイガー「まぁ…その…ショッカーレベルならいいじゃないか、バドーやデスパーに比べりゃ…」
故・ネオガイガレード「なんの励ましにもなってないよ!」
故・グランスフィア「ちなみに名前は「クルフ」でお願い、これやったら出た内のマトモな名前を採用しました
http://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/fakes/name_gen.html」
故・ゾグ「鳥は次回からつけるわ」
故・ガタノゾーア「つうわけでGO!(現世へと飛んでくネオガイガレードの魂)」
故・ネオガイガレード「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!!助けてガイファードォォォォォッ!!!」
―――――――――現世にて
○波っぽい型「ひょんげぇい!(ネオガイガレードの魂がフェードイン)うぅ…何と言う事だ…こんな形で再び生を受けるとは…生まれ変わったらグリッドマン怪獣でいたかったのにぃぃぃぃっ!!!」
故・グランスフィア(通信で)「説明書も一応付けといたぞ」
説明書「一、マキシマを近づけないで下さい、怯えます
二、ファイナルメガランチャーも近づけないで下さい、怯えます
三、ピンチになるとセコイ手を使うことがあります
四、ネオジオモス以上のバリアを持っています、でも必殺光線はビームスライサーで押し返される程度なのでソルジェント光線とかで押し返されるとヤバイかもね!」
クルフ「畜生!合成獣をなんだと思ってやがるんだぁぁぁっ!(泣」
つーわけで鳥付けてみたぞ
…これで俺もサイボーグ娘の仲間入りかぁ…うぅ、なんか怪獣として大事なものを失った気がするぞ
ダランビアよグラレーンよジオモスよグライキスよゼルガノイドよ、見ているかい…
―――――地獄にて
故・合成獣達「…(一斉に目を背ける)」
―――――再び現世
Oh!NO!God is dead!
故・ガタノゾーア「特撮界での神様って言うと○谷英二氏とか抜きにするとゴッドマンや大獣神やガオゴッドか、あと俺」
There is not god!
…腹を決めるしかないのか…ダイナ怪獣の中では硬派なつもりでいたかったのにぃ〜
故・グランスフィア「いいじゃないか、このスレでの僕達って名前以外ほぼオリキャラみたいなもんだし」
>>732>>733 っよっしゃあああああああ成功したぁあああああ
クルフちゃん!
あったしに全て任せなさい!
その熱血ボーイッシュ娘っぷりぃ気にいったぁ
そ・こ・で
特別に本来サイボーグ娘が装備するのは邪道と呼ばれる武器を装備させたげましょー
いっくぞわれえええええええええ
アン・改造術うううううううううううううううう!!
(バンバンバリバリバンバンバリバリバンバンバリバリ…)
あ、麻酔忘れた
………いっか、あたしも改造の時麻酔無かったし、既に恐怖のあまり寝てるし
さって手術さいか…
………やべ、ミスった
えーっとこっちがこうなって…
……
あのさあグっさん、ドリルとツルク星人みたいな刀どっちも取り付けようとしたら失敗したんだわ
んだけどどっちかなら取り付けられるからどっちがいいと思う?
故・グランスフィア「うーん、そこは敢えてチェーンソーで…」
故・ガタノゾーア「そこは敢えてアイゼンボーみたく回転ノコだろ」
故・ゾグ「ステインガーブレードみたく回転する剣てのもいいかもね」
故・グランスフィア「よしじゃあ取りあえず付けれる物全部!ある程度まではスフィアでなんとかなるから!」
(あぁ…城茂さん沖一也さんジャッカーの皆さん…今俺はあなた達を心から尊敬しています…こんな恐ろしい手術を自ら進んで受けるなんて…)
一気に過疎ったな
ドコモ規制ってこんな長くかかるもんなのか?
せっかく時間かけて伏線張ったのが忘れられそうで怖いんだが
>>736 故・ガタノゾーア「噂では解除までに二週間か一ヶ月だそうだ」
故・グランスフィア「いっそアンの言うように時空が歪んだとかで話進めてしまってもいいんじゃないか?」
故・ゾグ「私達としてもこのまま雑談続けるよりバトる事の方を望むわ」
(うわー!ノコギリとトンカチで手術は止めてー!)
>>735 まっかせなさい
とりあえずそれら全部を使えるよーにするには左手カセットアームよねぇ
どんな怪獣の表皮も紙の様に切り裂ける宇宙金属製の回転ノコギリでしょぉ
どんな怪人もミンチに変えることができる対人用バトルチェーン・ソーでしょぉ
……いやチェーンソーだけにこだわるべきかねぇ、ここは
液体金属的に合図で右手がチェーンソーに変身できるよーにして…
いいねぇ、これの手刀なら二の腕の長さと同じ太さのものなら何でも両断できるし、使いやすいし
そーだ光線光線、光線忘れてた
目からビームはあたしと被るから片手から光線でいーよねぇ
右はハンド・ソー、左は何だかイマイチな威力の光線(せいぜい敵の戦闘機を撃墜できる位)
後ジャンプはミノフスキークラフト的な物をとりつけて…
宇宙戦用にブースターが背中から出るようにしてぇ…
筋力強化〜、視力強化エトセトラ〜………
>>736 なーーにあたしは未だにやる気満々だっから
惑星連合どーーーーんっとこい〜!!
…とりあえず今はあれから色々あってキルは一時撤退
MKTは帰宅、ビーストは回収、惑連は準備で忙しいって事になってるから
大丈夫よん
それと現在非レス保守員の整備名無しやオペレーター名無しも緊急戦闘配置になってるから
あんたも何か使い捨てなキャラになって参戦しなさい
>>737 ってそんな長いのぉ〜〜〜!?
うっわぁ……こりゃそれ終わった後の2chは格別だろうねぇー…
え?時空歪ませる必要は無いわよぉ
理由は上記参照
バトルはいいわねぇ
うん
親方様のとこにクルちゃん連れってってサイボーグ娘誕生の儀をやりたいし
……さってぇ…
アン製スフィアサイボーグチェーンソーリザード風ボーイッシュ娘仕立て、かんっっせい!!!!
性能は以下の通り
身長 170cm
体重 49kg
顔 髪が黒い綾○!!
スリサ 面倒なんでオール綾波、細かく設定するよりもわかりやすいキャラのがいいでしょ?
武装 右手が変形するチェーンソー
左手の何だか微妙な威力(ジムのビームライフル位微妙)の光線
以下身体能力はガイガレードそのまんま縮小したよーな感じ
…どうね?新しい自分の体は
……あ、大事な物忘れてたねぇ
はい、コレ(やたら鋭くて切れ味がよさげで銀色の未知の金属でできてるガイガレードの腕についてたのに似てる鎌を渡す)
チェーンソー初めてだから使いずらいっしょ
親方様に武器もらうまで、あたしのお下がりで悪いけどソレ使ってちょ
…まぁ、嫌だろうけど
TPC職員やダイナ人間側関係者からの恨みが今になって襲ってきたと思って諦めなさい
後、あたしの寝首をかこうとした瞬間、次の犠牲者をあの世から引っ張り出してきてアナタは生き地獄だから覚悟するよーに
OK?
故・グランスフィア「あー、スフィア細胞あるから適当に武器埋め込んでくれるだけでも良かったんだけどねぇ」
故・ガタノゾーア「しかしそれじゃあサイボーグっぽくない」
故・ゾグ「てか私の意見無視されてるしorz」
畜生…人事みたいに言いやがって…
つーか武装微妙だなぁ…まあ良い、いざとなりゃスフィア使って取り込めば…
…やっぱサイボーグ娘として生きていくしかないのか…くそぅ!もうこの際ボーゾックでもネジレジアでもバルバンでもダークザイドでもクラウンでもジャマールでもメルザードでもどっからでもかかってこいやぁ!
>>739 うーん…ゾっさんごめん
よーするに意見まとめっとチェーンソーがシンプルでベストだと思って…
あー…聞いてなかったわけじゃないのよ、うん
あ、クルフちゃん、バトルなら、安心しなさい
嫌でももうすぐ死にそうな目にあうから……
(携帯をとりだす)
……こちらアン、新たな協力者を確保したわぁ、クラスはE−
うん、そー
だからさあ、親方様に顔みせとこーと思って
うん
そーそー
……あったりまえじゃない
いいわよぉ、例え食い殺されてもその時はその程度だったって事でぇ
うん
じゃ、お迎え待ってるわねぇ…
……さってと
そんじゃもうすぐ迎えが来るから、それまでその辺でのんびりするなり体を試しに動かすなりしときなさいな
戦場に行く前のよーな気持ちでぇ〜(まったりした表情で)
おーおーおー言ってくれるじゃないの
これでも元は超合成獣、そう簡単に食い殺されるつもりは無いよ(腕をスフィア化させ鎌を取り込む)
スフィアの調子は良好っと…これじゃスフィアっていうよりゴーデスかな?
しかしチェーンソーはともかく左手の光線は微妙…ってか俺元々光線撃てるし
>>741 んー、だからさあ
使ったスフィア細胞の大きさが小さすぎて不純物大量に混ざってるから
光線は前ほど威力はだせんのよ
…あ、来た来た、お迎え
(空中から巨大な円盤が降下してくる)
おーいおーいここよーん
(円盤、下部からトラクタービームを照射してアン等を収容し始める)
さって…
念のためもう一回聞いとくけど…
覚悟はOKよね?
>覚悟はOKよね?
おkおk
どうせ一度死んだ身だ、ライダーだって二度死んでんだしどうって事無い
故・グランスフィア「おおっと大きく出たね、流石我が合成獣」
故・ガタノゾーア「ヤケじゃなきゃいいけどね」
てす
>>744 ひょっとしてキル星人?だとしたらおかえり!
故・ガタノゾーア「今調べてみたがドコモ規制解除されたみたいだな」
司令「ただいま〜お待たせ」
副官「やっと規制解けましたね」
司令「まぁそんなこんなで火星基地まで撤退せざるを得なかった訳だが」
副官「大変でしたよ…」
司令「艦隊の方はどうだ?」
副官「全ての艦が補給や修理を終えました」
整備兵<こちらドック、機動兵器の補給、修理完了しました!またパイロットの要請で一部装備を換装しました>
司令「うむ。して、生体兵器の方は?」
メカEXイズマエル「…zzz」
副官「あちらで寝ているようです」
司令「どうみてもスリープモードです。本当にありがとうございました」
>>746 司令!こんな怪文書が!
「キル星人の諸君、規制解除おめでとう。今度こそ侵略者は殺す。MKT隊長より」
ご丁寧に住所まで書いてありますよ
えーっと(住所を読み上げる)…どういうわけかファイヤーゴッド星に基地があるみたいですけど、これ間違いなく罠ですよね
司令「殺すとか言って起きながらおめでとう…送り主はツンデレか?」
副官「しかもファイアーゴット星って…なんかの嫌がらせですか?これ」
隊員「星間弾道ミサイル、準備完了しました」
司令「よし…」
>>743 あぁうん…
大丈夫
死んでも改造人間っていきかえれっから
あんま原形とどめてないと無理だけど
……いいんなら、行くわよぉ
あたしの第二の故郷
火星ゴース星人地下都市へ
>>745 へー
早かったわねぇ
よかったぁよかった
>>746 「噛ませ犬に、なりますか?」
(どこからか、司令官の耳に声が聞こえてきた
水の底から響くような、か細く、不気味な少女の声…)
「私達の火星にこんな基地を作ったあなた方がたどる道は噛ませ犬、それが嫌なら地球へ行ってくださいな」
(キル星人の基地内の電灯が、モニターが、突如一斉に明滅を始めた
同時にレーダーに映る、こちらに迫る怪獣の機影…
……通気口から何かが転がり落ちてきた
首だ
キル星人の衛兵らしき首が、一斉にゴロゴロゴロゴロ通気口から転がり落ちてくる
更にバンという音と共に壁に血の手形が出現し、そこから血文字を書いて行く…)
「故郷へ帰れ、我々が穏便な内に、地球へ行け、我々が穏便な内に」
「ここは火星、ここは火星、我々の星、我々の星」
(円盤の中は、ソファーのみのただのだだっ広い部屋のみだった)
んー
クルフちゃん、あたし等がこれから行く場所の背景について教えとこうか?
興味無いならいいけど
とりあえず言うとくけど、ゴース星人地下都市は地球が正式にゴース星からもらったもんだからどこも絶対文句は言わないわよ
副官「星間弾道ミサイル、目標、東京、イスタンブル、ウィーン、ロンドン、ニューヨーク、ベルリン、北京、モスクワ、カイロ」
司令「前回で宙域の地球勢力を駆逐したのが効を奏したな…撃てぇ!」(数億機もの星間弾道ミサイルが分散して地球の各都市に降り注ぐ)
司令「…え、ゴース星人の地下都市?惑星協定の際に割譲してもらった時にはそんなものの存在は確認されていなかった筈…」
副官「新手の地上げですかね」
司令「その件については惑星協定の調停を仰ぐとして、機は熟した。地球に向け出陣だ!」(キル星軍第16宇宙艦隊、地球に向け進軍を開始)
>>750 ………数億のミサイルにより、世界は火の海と化し、地球人類は死滅した
これからは地球は、キル星人により統治され、彼等の第二の故郷になる事だろう…
…………ぁーぁ…
どぉすんだあれ…(死の星と化した地球を眺めながら)
……ってかさぁ
普通に考えりゃあたし以外のサイボーグ娘がああなる前に何とかするわよねぇ、普通
ってかウルトラマンとか何やってたわけ?
………必死に守った星が、あっけなく吹っ飛んじまったねぇ…
まぁ、あたし等の本星に基地作れる連中だからしゃあないか…
ご愁傷様、地球
…よっし!そいじゃ滅びた母星の事は忘れて、第二の故郷で新世界作って平和に暮らすとしましょーか
………ぃや…もう、あっまりの事にもう言葉も無いわ…
…どーせっての、アレ
夢オチ使う?やっぱ
ってかその前にルール見直す必要があるね…これ…
司令「うそーん、ミサイル大量に用意したのは攻撃目標分散している上にある程度撃墜されるの見越して多めにって意図だったのだが。てかミサイルは都市を混乱させて防衛力を削ぐ為のものだったのに」
副官「地球…こんなに弱かったっけ?少なくとも多くの宇宙人に攻撃されながらも今日まで存続する程だから多少の抵抗は想定の範囲内でしたが」
パイロット「あれ!?キル星の新兵器任されてる俺の見せ場なくね?」
メカEXイズマエル「…zzz」
ヨーロッパ〜小アジア辺りは徹底的にやられているが、南半球は案外ノーマークのようだな…
>>752 いや…だってあんた
地球の迎撃ミサイルだ衛星だ何て子供の玩具でしょ
だって……
あんた達が基地を立てたのはあたし等の本拠で
あんた達は本来一発足りと撃てるはずの無いミサイルを発射して
あんた達は本来火星の軌道上を越える事ができないミサイルを地球に届かせたんだもん
そりゃぁ…もうどうしょもないわ…
だってここであたしの仲間が次々現れキル星人をあっという間に壊滅させて
「アンの過去の物語とサイボーグ娘誕生の秘密」
とかやりだしたら引くでしょ?
だったら地球焦土のほーがまだマシでしょ?
凄いとこだよ、火星!
なんったってあそこはぁ〜表の地球より断然科学が発達した第二の地球でぇ
その科学力がどーたらこーたら
ってこれから語ろうとしてたあたしにはもうどうしようも無い強い敵に遭遇したとしか…
……やっぱあたしの上の連中を話しに絡ませると失敗すんのかねぇ…
とりあえず一度夢オチにして途中からやりなおすべき?
>>753 数億だからねぇ…億
地球の兵器なんかキルにあっという間に壊滅させられてるし
もう地球までミサイル届いちゃってるから…
火星のあたしにはどーしょもないっていうか…
司令「やっぱミサイルは流石にやり過ぎかぁ…。てか火星がほとんど処女地状態の未開の地って前提で基地作ってしまったからな…。尤もダイナだと人類進出してるっぽいが」
副官「じゃあどのぐらいまで遡ります?やり直せるならそっちの方がいいです」
>>755 ごめん…
処女地どころか…
いや、処女地だとあんた等は思ってたほーがいんだけど…
その辺はまた語るわ
…とりあえず衛兵の首が落ちてきたりとか血文字とかは
これからそこがどんな場所か話ますからとりあえずそれらと適当に戦いつつ待っていてくださいね
って言う意味だったんだわ
そゆわけで兵士の首あたりから
ってか基地に怪獣が迫ってて基地内に何者かが侵入してんのに主力艦隊を地球に向けるのは…
後新しいルール作ろうとおもんだけどどーだろ
司令「あれそういうのだったのか…」
副官「こうしてみると意識のズレって結構あるもんですね…取り敢えず新しいルールに期待しましょう」
隊員A「ちょちょちょちょっと待てぇい!いつの間にこんな大変な事に…俺らのこと完全に忘れとるだろ!」
隊長「ミサイル迎撃のために飛び立つ新兵器とかやりたかったのに…」
隊員A「うむむ…俺ら的にはTPC並に人類は進んでいて太陽系外にまで手を出してるつもりだったんだが…」
隊長「火星が占拠された?ふーん何それ、みたいなつもりだったからなぁ」
アンドロメロス(いっそ因果律を捻じ曲げてしまっても良いのだが…まぁ遡るみたいだし新しいルールに期待だな」
ウルトラマンティガ「ちょw今から火星キルの野郎から取り戻そうと思ってたのに夢オチっすか、アンさんマジパねぇッスww」
ガイア&アグル&シラリー&コダラー「数億個のミサイル如き落としてやろうと思ったッスけど無理なんすかwキル星人マジパねぇッスww」
ミヤベ博士「プロジェクトブルーも玩具ッスかwキル星の科学マジパねぇッスww」
顔面蒼白の司令「…なんか今、手持ちの戦力では到底敵わないような連中を見てしまったような…おいやべぇよ…やべぇよ…」
副官「ってか本当は我々の得意分野は医学なんですけどね。」
うんむむ、何か面倒な事になってるなぁ
取敢えず俺は火星にちょうど到着した所って事で良いのかな
>>757 うん、新ルール
キャラに攻撃が命中したかどーかと、効果があったかどーかは以後相手に一任する
つまり
発砲して頭を撃ちぬいた
とかそー言うのは以後駄目
頭部目掛けて発砲した
これならOK
…えー……
説明、下手でごめん
理解できない人いたら追って説明するわ
>>158 あたし的にも
火星に基地立てたのは
「あー、親方様が雑草が生えるのを放っておいてるよ」
的に考えてたから基地立てたまではいいのよ
問題はミサイルが火星の大気圏を越えたって事で…
発射前に撃墜できるだけの戦力が既にキルの基地内に進入してたのに…
今回の場合、「ミサイルが発射された」で止めて、降り注ぐのあたりは…
…ん?待てよ
「降り注ぐ」って、これから降り注ぐって事よね?
発射されましたー、これから降り注ぎますよーって事よね?
まだ地球の大気圏到達しとらんわよね?
あ!OK!皆さんOK!夢オチなし!
まだ発射されて間もないから撃墜ほーだいよー
皆でキルをリンチしたりましょお
>>759 わぁー、言うてるそばからたのもしーねぇー
………
もしかしてこの世界、版権ヒーロー全部実在すんの?
アーマーとハヌマはあたしが存在を認めないけど
>>760 こーなったらいっそ噛ませ王になっちゃいなさい
かませ犬になった事が、いつか必ず財産になっから(は?)
>>761 んー、いーわよぉ
(円盤内の壁から黒電話が現れ鳴る)
……(受話器をとる)
はい、クラタ
…え?
明日からあたし作者都合により金曜の夜まで書き込めない?
……ごめんにゃさい、皆ー(引きつった笑い)
司令「あーなるほど。」
副官「例えば銃撃系の攻撃なら゛発射゛まではいいけど゛命中゛したかどうかは対戦相手に一存ってことですね。把握しました」
司令「格闘系の攻撃(特に投げ技)とかどうすんだろ。あとコンボ技とか」
司令「あー、あとミサイルはまだ地上に到達していないってことだったのだが、降り注ぐだともう爆発して都市あぼーんてな解釈されちまうな…推敲がなってないぞッ!!」
副官「゛大量のミサイルが上記の都市目掛け発射された゛…語弊生まないような書くならこれでしょうか」
司令「ともかく、まずは目の前の何だかホラーっぽい演出の怪獣を駆逐するぞ!」
パイロット「腕がなるぜ…ガンダムみたく首無しになった上雑魚呼ばわりされたりしたけど今度こそキル星の新兵器の本領を発揮して見せるぜ」
メカEXイズマエル「…ふぁぁ…よく寝たなぁ…」
まだ起きてるわよん
>>763 んーそれはねぇ
(クルフに掴みかかる)
必殺・アンブレーンバスタアアアアアアアアアアアア
(クルフに対してブレーンバスターの体性に入った)
…こんな感じよん
>>764 わーーー
待って
駄目、あたしだから書き込めないんだって明日から金曜まで
だから待って、お願い待って
もうちょい何かえーと…
そうだ、ほら、本星に報告とかしなくていいの?
あー…
ごめんなさい
司令「じゃあDIOさんにでも頼んで時間止めて貰うか」
副官「(本当は時止めは9秒が限界なんですけど…まぁいっか)」
(突如、DIOとザ・ワールドのスタンドが現れ、時間を止める)
いやいや、そこは特撮的にこの方でしょ
キリンレンジャー「天時星!時間返し!(時を止める)」
本当はこれも数十秒が限界なんだけど…細かいことは気にすんな
今スレのオリキャラ集
・カオスキリエロイドII
悪夢編に登場。カオスキリエロイドのカオスヘッダーをキリエロイドIIに移植した姿。ほぼ全ての戦闘能力が高く、炎を使った攻撃や格闘も得意。仲間のキリエロイドや上司と思われるキリエル人、同時期に現れたメンシュ、ヤプール、反地球同盟とともにアンを大ピンチに陥れた。
・キリエル人のボス
悪夢編に登場。キリエロイドらのボスで、某地上最強の男と融合。
・ヤプール仮面たち
悪夢編に登場。ヤプールの改造人間。無印と三号は孤児の面倒を見ていた。無印は素早さを活かしてナイフで戦う。二号は光学迷彩や長距離砲を駆使した中長距離レンジからの攻撃を得意とする。三号の実力は未知数。また、無印と二号は共通の武器としてエメリウム光線を使える。
・ナイトメア
ザギ編に登場。夢を司る魔術師。ザギに仕えていたようだが処刑された。
・EXバンピーラ
バンピーラがカオスヘッダーの力で強化された姿。糸から高熱を発することができる。ザギ編で一度姿を消し、その後怪獣総進撃で再登場。
・アイアンロックスII
ザギ編に登場。ミミー星人の海上移動要塞で、戦車や戦闘機を積み込める。とにかく大艦巨砲。しかしその巨体を守る為のバリアも持つ。最後は偽セブンを操られ轟沈。
・巨大イサキ二代目
ザギ編で登場。前スレの巨大イサキの二代目と思われる。アンに腹をぶち破られる。
・ダークルシフェル
ザギ編に登場。ネクサス登場予定だったが、大人の事情で欠番となった(故に中の人の創作に頼らざるを得ないので載せておく)。ツヴァイにその存在を忘れられていた。ダークシュトロームソードでガタノゾグノイドに挑むも呆気なく返り討ちに。
・ガタノゾグノイド
ザギ編に登場。ガタノゾーア、グランスフィア、ゾグがテラノイドの体を借りて一時的に復活した姿。三人の技の他にも様々な格闘系の攻撃を使う。ルシフェルを一撃で倒し、ザギ達を終始圧倒する程の力の持ち主。
・ザギカオスダークネス
ザギ編に登場。ダークザギとカオスダークネスが融合して誕生した。実質ザギ編のラスボス。決して弱い訳ではないが、行動が裏目にでがちである。
・妄想ウルトラセブン二代目
妄想セブン編に登場。少年の負のエネルギーが生み出したセブン。本物と同じ攻撃技が使える他、二度目の登場では催眠術を使用した。また、攻撃される度にエネルギーを増幅させたり、吸収能力を持っていたりと手強い相手。
一度Jの説得で少年と人形が切り離され悪魔の姿になるも、悪魔が人形を取り込んで再度登場。
・悪魔
妄想セブン編に登場。少年の心から生まれた。常に不気味な音楽を流していて、その音楽は人を死に誘うものである。負の情念や人の死を滋養とする。
物理攻撃はJに対し一度だけ使用した溶解液のみだが、頭痛を起こさせたり、催眠術で死体を操ったり、毒音楽による精神攻撃など、割とサイコな攻撃が目立つ。
EXリザリアスグローラー
怪獣総進撃編に登場。リザリアスが謎の光を浴び、EX化とグローラー化が同時に起こった姿。二つの口から吐く強力な熱線を武器に怪獣軍団と戦った。
今回の収録は悪夢〜怪獣総進撃編までに戦闘に参加したキャラのみ。キル星人以降は次回
何でテラノイドってエネルギー大量消費するソルジェント乱発したんだろ
テラノイドってそもそもどう動かしてるんだろうか。操縦じゃないのは明らかだし、AIでも入ってるんだろうか
>>774 多分AIでしょ、出なきゃ乗っ取られるワケ無い
故・グランスフィア「あれだね、要は脳みそ空っぽのクローンウルトラマンって事」
スフィアは乗っ取ろうと思えば我らのセブン(=偽)をも乗っ取ってしまえるのだろうか…
キル星人以外の敵の動きが止まった…
>>768-771に感化されて今スレオリジナルじゃない怪獣辞典作ってみました
・酔っ払い怪獣ベロン
今スレでの出番
>>5 ウルトラマンタロウ第四十八話「日本の童謡から怪獣ひなまつり」に登場。
今スレでは新スレ記念にゲロ吐こうとしたが、アンに催涙弾をぶつけられた上、水をかけられる。
・電脳魔人デスフェイサー
今スレでの出番
>>7-11 映画「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ光の星の戦士たち」に登場。
新スレの祝砲代わりにネオマキシマ砲を誤射したが、アンの娘に吸収される。
・帝王ラリゴニカ
・限定版ブラックアーマージャック
今スレでの出番
>>14 両者とも「悶絶!アーマージャック」に登場。
アンを(ピー)しようとするがコスモスにより歴史の闇に消えた。
・地底怪獣バラゴン
今スレでの出番
>>16 映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」「怪獣総進撃」「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」TV番組「ゴジラアイランド」に登場。
今スレではゾンビ状態で登場。キリエロイドに異教徒と断定され、焼かれた。
・ニセウルトラマンダイナ
今スレでの出番
>>17 ウルトラマンダイナ第三十一話「死闘!ダイナVSダイナ」に登場。
ダイナを探していたが、居なかったので帰ったと思われる。
・邪神ガタノゾーア
今スレでの出番>>23-今まで
ウルトラマンティガ第五十一話「暗黒の支配者」第五十二話「輝けるものたちへ」に登場。
既に故人(故神?)。地獄でグランスフィアとゾグと共に雑談している。今スレでの出番自体はグランスフィアやゾグより先である。
アンに対して協力的だが、それは彼らのコンセプトが「面白ければおk」だからだそうだ。ザギ編では二人と共にテラノイドの体を借り、ガタノゾグノイドとして一時的に復活した。
・炎魔戦士キリエロイド
今スレでの出番
>>24-201 ウルトラマンティガ第三話「悪魔の予言」に登場。
悪夢編の敵の中では最も早く登場した。カオスキリエロイドとなり、キリエロイドUとの連係プレーでアンを苦しめた。最期はアンの「アン・グリッターひぐらしカッター、キン肉スペシャル」を受け消滅。
・究極進化帝王メンシュハイト
今スレでの出番
>>29-219 ウルトラマンネオス第十一話「宇宙からの暗殺獣」第十二話「光の戦士よ永遠に」に登場。
当初はグラールを使ってアンを苦しめたが、グラールがやられると巨大化、アンに戦いを挑んだ。第三の目や腕からの光線でアンと機龍を窮地に追い込むも、最後はアンの夢の中へと消えた。
・暗殺怪獣グラール
今スレでの出番
>>29-79 ウルトラマンネオス第十一話「宇宙からの暗殺獣」に登場。
メンシュイハイトに操られ、角からの光線、口からの火球、奥の手の破壊光線、エネルギー吸収などでアンをピンチに陥れるも、ペンシル爆弾を喰らい撤退。
・UFO怪獣アブドラールス
今スレでの出番
>>30-107 ウルトラマン80第六話「星から来た少年」に登場。
謎の宇宙船団に操られアンを攻撃するもコントロールが効かなくなり暴れまくった。最期は溶解液により全身を溶かされてしまった。
・カオスキリエロイド
今スレでの出番
>>31-113 ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場。
アンと戦う為にキリエロイドが変身した姿。青色の炎と足技でアンを苦しめた。窮地を脱する為に「クロスボディ・キリエルチェンジ」でカオスヘッダーをキリエロイドUに移植した。
・炎魔戦士キリエロイドU
今スレでの出番
>>31-213 ウルトラマンティガ第二十五話「悪魔の審判」に登場。
キリエロイドの加勢に登場。ティガに対抗する為に身に着けたタイプチェンジ能力でアンや機龍と戦った。カオスキリエロイドUに関しては
>>768を参照。
キリエロイドと同じく「アン・グリッターひぐらしカッター、キン肉スペシャル」を受けるも、カオスヘッダーを犠牲にして助かった。最後はメンシュ達と同じくアンの夢の中に消えた。
・シンナー魔獣シンナーマン
今スレでの出番
>>32-54 サンダーマスク第十九話「サンダーマスク発狂」に登場。
アブドラールスやキリエロイドUと共に登場。シンナーガスを撒き散らして暴れたが、バスターアイアンメイデンにより爆発。
・古代怪獣ゴメス
今スレでの出番
>>75 ウルトラQ第一話「ゴメスを倒せ!」に登場。
大混戦の最中地上に現れるもすぐに退散した。
・三式機龍
今スレでの出番
>>104-209 映画「ゴジラ×メカゴジラ」「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場。
窮地に陥ったアンを援護に登場。メーサーやドリルでメンシュやキリエルを攻撃した。しかし袋叩きにされた上、メンシュハイトの攻撃を受け機能停止。その後しらさぎの補給により復活するも、アンの夢の中へと消えた。
・宇宙海底人ミミー星人
今スレでの出番
>>172-210>>246-307 ウルトラセブン第二十一話「海底基地を追え」に登場。
悪夢編では反地球同盟の一員として登場。その後ザギ編で再登場し、アイアンロックスUを建設。最期は偽セブンのアイスラッガーで宇宙船を真っ二つにされ海の藻屑となった。
・地獄星人ヒッポリト星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラマンA第二十六話「全滅! ウルトラ5兄弟」、第二十七話「奇跡! ウルトラの父」に登場。
反地球同盟の一員として登場。
・宇宙忍者バルタン星人
今スレでの出番
>>172-210>>496 ウルトラマン第二話「侵略者を撃て」第十六話「科特隊宇宙へ」第三十三話「禁じられた言葉」帰ってきたウルトラマン第四十一話「バルタン星人Jr.の復讐」ザ☆ウルトラマン第八話「ヒカリ隊員の秘密が盗まれた!?」
ウルトラマン80第三十七話「恐れていたバルタン星人の動物園作戦」第四十五話「バルタン星人の限りなきチャレンジ魂」ウルトラマンパワード第一話「銀色の追跡者」第十三話「さらば!ウルトラマン」
ウルトラマンマックス第三十三話ようこそ! 地球へ 前編 バルタン星の科学」第三十四話「ようこそ! 地球へ後編 さらば! バルタン星人」有言実行シュシュトリアン第四十話「ウルトラマンに会いたい」チビラくん第七十四話「ポチポチ保安官と大怪獣」
映画「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」TV番組「ウルトラファイト」「レッドマン」「アンドロメロス」etcに登場。
反地球同盟の一員として登場。
・策略星人ペダン星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラセブン第十四話「ウルトラ警備隊西へ(前編)」第十五話「ウルトラ警備隊西へ(後編)」に登場。
反地球同盟の一員として(ry
・バンダ星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラセブン第三十八話「勇気ある戦い」に登場。
反地球同盟の一員として名前だけ登場。
・催眠宇宙人ペガ星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラセブン第三十六話「必殺の0.1秒」に登場。
反地球同盟の一員として名前だけ(ry
・宇宙鳥人アイロス星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラセブン第十三話「V3から来た男」に登場。
反地球同盟の一員として(ry
・変身怪人ゼットン星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラマン第三十九話「さらばウルトラマン」ウルトラマンマックス第十三話「ゼットンの娘」第十四話「恋するキングジョー」に登場。
反地球同盟の一員(ry
・触角宇宙人バット星人
今スレでの出番
>>172-210 帰ってきたウルトラマン第五十一話「ウルトラ五つの誓い」に登場。
反地球同盟(ry
・復讐怪人ザンパ星人
今スレでの出番
>>172-210 ウルトラセブン第三十五話「月世界の戦慄」に登場。
反地球(ry
・侵略宇宙人キル星人
今スレでの出番
>>172-210>>653-今まで
ウルトラセブン第二十八話「700キロを突っ走れ!」に登場。
悪夢編では反地球同盟の一員として名前だけ登場。現在EXイズマエルをサイボーグ化しアンやクルフやMKTと決戦準備中。
・侵略星人サロメ星人
今スレでの出番
>>172-210>>776 ウルトラセブン第四十六話「ダン対セブンの決闘」に登場。
反(ry多分偽セブンは乗っ取られると思います。
・ン・ダグバ・ゼバ
今スレでの出番
>>181-214 仮面ライダークウガEPISODE47「決意」EPISODE48「空我」に登場。
混戦時に登場し、キリエロイド達とヤプールを自然発火させるがあまり効果は無かった。その後アンが目を覚ましたのを見届け消える。
・月怪獣ペテロ
今スレでの出番
>>193-210 ウルトラセブン第三十五話「月世界の戦慄」に登場。
ザンパ星人に操られ、防衛軍月面基地を攻撃した。
・ロボット超人偽ウルトラセブン
今スレでの出番
>>193-210>>258-307 ウルトラセブン第四十六話「ダン対セブンの決闘」に登場。
サロメ星人に操られ、防衛軍やアンと戦った。その後夢の島に投棄されていた上半身は、アイアンロックスUのパーツとして使われることになった。
・宇宙怪獣キングザイガー
今スレでの出番
>>196-201 ミラーマン第十四話「キングザイガーを倒せ!」に登場。
アンの加勢に来た少女Cが乗っていた。某地上最強の男と融合したキリエル人により真っ二つにされてしまう。
・ダークザギ
今スレでの出番>>228-今まで
ウルトラマンネクサスFinal Episode「絆 -ネクサス-」に登場。
ザギ一家のトップ。闇の超人達やスペースビーストを使ってアンに戦いを挑む。ツヴァイとペドレオンが使い物にならなくなったのを見て参戦。
直後に現れたガタノゾグノイドに追い詰められ、ザギカオスダークネスとなるも戦況を覆せず。カオスヘッダーに見捨てられBA7の熱線により散った。
現在は地獄で平成三部作のラスボス達と仲良くやっている。平成ライダーはバッチリらしい。
・ダークファウスト
今スレでの出番
>>228-254 ウルトラマンネクサスEpisode.07「魔人 -ファウスト-」〜Episode.12「別離 -ロスト・ソウル-」に登場。
ザギ一家の尖兵。先陣を切りアンに戦いを挑むが、ビクトリーマーズとアンの連携で弱ったところをノスフェルに処刑されてしまった。
・暗黒惑星グランスフィア
今スレでの出番>>229-今まで
ウルトラマンダイナ第五十話「最終章U 太陽系消滅」第五十一話「最終章V 明日へ…」に登場。
基本的にガタノゾーアと同文。サイボーグ少女にされるのが嫌だったのでネオガイガレードを犠牲にした。性別不明。
・根源破滅天使ゾグ
今スレでの出番>>229-今まで
ウルトラマンガイア第四十九話「天使降臨」〜第五十一話「地球はウルトラマンの星」に登場。
ガタノゾーア、グランスフィアとほぼ同文。レズじゃないらしい。
・ヌリカベ
今スレでの出番
>>236-240 仮面ライダー響鬼十一之巻「呑み込む壁」十二之巻「開く秘密」に登場。
ザギ教と根源破滅教の暴動に紛れて人間を食っていたが、アンとファウストの攻撃であっさり山へと帰った。
・ブロブタイプビーストペドレオン
今スレでの出番
>>241>>330-340>>521-630 ウルトラマンネクサスEPISODE.1「夜襲 -ナイトレイド-」〜EPISODE.4「亜空間 -メタフィールド-」EPISODE.12「別離 -ロスト・ソウル-」EPISODE.37「絆 -ネクサス-」に登場。
当初はチョイ役で登場。その後ツヴァイの命を受け、人質を連れてゴーゴーファイブの前に現れるも、ゲラニウム爆弾により発狂。人質はゴーゴーファイブに救出された。
怪獣総進撃編では怪獣島に無数に生息していたが、ゴルドラスにより海底に転移させられた上、スパイナーで焼かれてしまった。
・ダークメフィスト
今スレでの出番
>>238-272 ウルトラマンネクサスEpisode.14「悪魔 -メフィスト-」〜Episode.18「黙示録 -アポカリプス-」Episode.24「英雄 -ヒーロー-」に登場。
アンとゴーゴーファイブの攻撃により弱ったファウストをノスフェルを使って処刑した。最期はビクトリーマーズのマーズフレアに敗れる。
・フィンディッシュタイプビーストノスフェル
今スレでの出番
>>254-256>>267-281>>631-636 ウルトラマンネクサスEPISODE.11「人形 -マリオネット-」〜EPISODE.16「迷路 -ラビリンス-」に登場。
メフィストの命によりファウストを処刑した。マーズフレアによって倒されるが復活。アンに再生器官を潰されビクトリープロミネンスで消滅。
・天才怪獣ノーマン
今スレでの出番
>>259-339 スペクトルマン第四十九話「悲しき天才怪獣ノーマン」に登場。
原作通り山本三吉が宇宙猿人ゴリにより改造された姿。獣性に何度も支配されそうになるが、スペクトルマン、モンド博士と共にBA7の部品を作り上げ、ザギ達の目前で自爆。
原作とは違い、その後山本三吉の姿に戻った。
・ダークメフィストツヴァイ
今スレでの出番
>>238-347 ウルトラマンネクサスEpisode.32「影 -アンノウンハンド-」に登場。
アイアンロックスU迎撃に向かうゴーゴーファイブとアンを分断し、グランテラ、ガルベロスを操りゴーゴーファイブに挑む。
最後はゲラニウム爆弾により発狂した。
・フィンディッシュタイプビーストガルベロス
今スレでの出番
>>297-320>>545-636 ウルトラマンネクサスEPISODE.6「遺跡 -レリック-」EPISODE.17「闇 -ダークネス-」EPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」EPISODE.35「反乱 -リボルト-」に登場。
ザギ編ではツヴァイに操られゴーゴーファイブに戦いを挑む。最期はマックスノバにより消滅。
怪獣総進撃編で復活し、ビースト軍団のリーダーとなる。最期はスパイナーで焼死。その後地獄にて他のビーストと融合し、EXイズマエルとなった。
・クラスティシアンタイプビーストグランテラ
今スレでの出番
>>297-320>>551-636 ウルトラマンネクサスEPISODE.25「予兆 -プロフェシー 」〜EPISODE.28「再開 -リユニオン-」に登場。
ザギ編ではガルベロスと共にゴーゴーファイブに戦いを挑む。最期はマックスノバにより消滅。
怪獣総進撃編で別個体が登場し、怪獣軍団と戦う。ネロギラスと戦う事が多かった。最期は他のビーストと共にスパイナーで焼死。その後地獄にて他のビーストと融合し、EXイズマエルとなった。
・アースロポッドタイプビーストバンピーラ
今スレでの出番
>>320-329 ウルトラマンネクサスEPISODE.29「幽声 -コーリング-」ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第五話「ベラルゴシティの罠」に登場。に登場。
ゴーゴーファイブに苦戦するツヴァイを援護に登場。グランドストームでやられかけるが、カオスヘッダーによりEXバンピーラとなった。
・カオスダークネス
今スレでの出番
>>329-390 ウルトラマンコスモス第六十四話「月面の決戦」第六十五話「真の勇者」に登場。
ザギと結託し、バンピーラをEXバンピーラにし、自身もザギの援護に向かう。ガタノゾグノイドの猛攻にピンチになり、ザギと一体化するも力及ばず。最後はカオスヘッダーの姿になり宇宙へ逃げていった。
・カオスロイドU
今スレでの出番
>>343-360 ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場。
使い物にならなくなったツヴァイを回収しに登場。初代ウルトラマンと同様の攻撃でゴーゴーファイブとスペクトルマンを苦しめるが、怒涛の反撃でピンチになったところをカオスダークネスに吸収されてしまう。
・カオスロイドS
今スレでの出番
>>343-360 ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場。
Uとほぼ同文。ゲームと違いウルトラキーは使えない。
・カオスロイドT
今スレでの出番
>>343-360 ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場。
U・Sとほぼ同文。ゲームと違いウルトラベルは使えない。
・巨獣ゾーリム
今スレでの出番
>>365-374 ウルトラマンガイア第二十六話「決着の日」に登場。
ダークフィールド内に突如現れ、火炎弾でアン達を攻撃した。最期は火球をスペクトルフラッシュで相殺され、バスタースパークで感電死。
・交通事故怪獣クルマニクラス
今スレでの出番
>>447-472 宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン第二十三話「交通事故怪獣クルマニクラス!!」第二十四話「危うし!!クルマニクラス」に登場。
悪魔のマイナスエネルギーに反応し登場。BA7を羽交い絞めにするも、Jにきりもみシュートで投げられライダーパンチで風穴を開けられてしまう。
最期は悪魔が消えるのと同時に消滅。
・高原竜ヒドラ
今スレでの出番
>>447-472 ウルトラマン第二十話「恐怖のルート87」に登場。
クルマニクラスと同じくマイナスエネルギーに反応し登場。クルマニクラス、ホーと共にBA7に攻撃を加えるが、Jによって投げられる。
最期は悪魔が消えるのと同時に消滅。
・硫酸怪獣ホー
今スレでの出番
>>447-472 ウルトラマン80第三話「泣くな失恋怪獣」ウルトラマンメビウス第四十一話「思い出の先生」に登場。
同じくマイナスエネルギーに反応し登場。硫酸の涙でBA7を攻撃するが、Jに叩き切られる。
最期は悪魔が消えるのと同時に消滅。
・宇宙調査員メイツ星人ビオ
今スレでの出番
>>473-504 ウルトラマンメビウス第三十二話「怪獣使いの遺産」に登場。
宇宙より地球を監視しており、少年の死に戸惑う。通りかかったアーマージャックに侵略者と勘違いされ、首を刎ねられてしまうが実は生きていた。
最後はアンの夢へと消える。
・巨大魚怪獣ゾアムルチ
今スレでの出番
>>484-504 ウルトラマンメビウス第三十二話「怪獣使いの遺産」に登場。
メイツ星人により培養されていたが、アーマージャックにより地球へ降下。(ピー)された上首を刎ねられてしまう。尚、改造ギエロンはオリジナル扱いなのでここには記さない。
・ミゲロン星人
今スレでの出番
>>496 ウルトラマンコスモス第十九話「星の恋人」に登場。
地球に対し怒りを感じ、メイツ星支援同盟を結成するも、アンの夢へと消えた。
・岩石宇宙人アンノン
今スレでの出番
>>496 ウルトラセブン第十六話「闇に光る目」に登場。
ミゲロン星人と同文。
・インセクティボラタイプビーストアラクネア
今スレでの出番
>>521-551 ウルトラマンネクサスEPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。
怪獣島に生息。怪獣軍団との戦いを避け逃亡した。多数居る。
・インセクトタイプビーストバグバズン
今スレでの出番
>>521-578 ウルトラマンネクサスEPISODE.5「適能者 -デュナミスト-」〜EPISODE.8「M・P -メモリーポリス-」に登場。
怪獣島に生息。アンに羽をやられ地中に逃げようとするも、バスターコレダーで感電死。尚、怪獣総進撃編で唯一アンが倒したビーストでもある。
・レプタイルタイプビーストリザリアス
今スレでの出番
>>521-592 ウルトラマンネクサスEPISODE.30「観視者 -ウォッチャー-」に登場。
怪獣島に生息。シルバゴンに放り投げられ、謎の光でEXリザリアスグローラーとなった。最期はスパイナーで焼死。EXイズマエルとなった。
・恐竜ゴロザウルス
今スレでの出番
>>521 映画「キングコングの逆襲」「怪獣総進撃」TV番組「行け!ゴッドマン」「ゴジラアイランド」に登場。
怪獣島に生息していたが、リザリアスに焼き殺されてしまった。
・インビジブルタイプビーストゴルゴレム
今スレでの出番
>>524-592 ウルトラマンネクサスEPISODE.19「要撃戦 -クロスフェーズ・トラップ-」からEPISODE.21「受難 -サクリファイス-」に登場。
怪獣島に生息しており、怪獣軍団やアンと戦った。当初別の位相へ逃亡しようとするもゴルドラスにより失敗。その後再び別の位相へ逃亡を謀り、今度は成功。
ファイヤーゴルザと戦う事が多かった。
・怪鳥シーラ
今スレでの出番
>>527 ウルトラマンティガ第三十二話「ゼルダポイントの攻防」に登場。
嘴からゼルダガスを吐き出し、アンの頭上へと落とした。ゼルダガスは後に防衛軍により回収された。
・髑髏怪獣レッドキング
今スレでの出番
>>524-622 ウルトラマン第八話「怪獣無法地帯」第二十五話「怪彗星ツイフォン」ザ☆ウルトラマン第二十七話「怪獣島浮上!!」ウルトラマン80第四十六話「恐れていたレッドキングの復活宣言」
ウルトラマンパワード第三話「怪獣魔境に飛べ!」第十二話「パワード暗殺計画」ウルトラマンマックス第五話出現、怪獣島!」第六話「爆撃、5秒前!」第三十六話「イジゲンセカイ」
ウルトラマンメビウス第四十二話「旧友の来訪」ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第一話「怪獣無法惑星」第七話「怪獣を呼ぶ石」第十一話「ウルトラマン」に登場。
怪獣島で寝ていたところをズノウ星人に体を乗っ取られ、ピグモン達を率いてアンを追い返そうとする。
・寄生宇宙人ズノウ星人
今スレでの出番
>>524-628 宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン第二十一話「謎のズノウ星人対ギラギンド」第二十二話「二刀流怪獣ギラギンド大あばれ! 」に登場。
故郷へ帰る為レッドキングの体を乗っ取り、アンの妨害をする。最終的にピグモンの体を乗っ取って宇宙へ飛び出しペガッサ星人に回収された。
・剛力怪獣シルバゴン
今スレでの出番
>>543-630 ウルトラマンティガ第二十六話「虹の怪獣魔境」ウルトラマンダイナ第十六話「激闘! 怪獣島」に登場。
ゴルドラスの弟分。レッドキングと喧嘩しようとしてアンが攻めてくる事を知る。その後怪獣軍団の一員としてビースト軍団と戦った。
・超力怪獣ゴルドラス
今スレでの出番
>>550-630 ウルトラマンティガ第三十六話「時空を超えた微笑」に登場。
シルバゴンの兄貴分にして怪獣軍団のボス。本来の能力である電撃光線やバリアに加え、ファイヤーゴルザから受け継いだマグマエネルギーでビースト軍団と戦った。
スパイナーとペドレオンを海底に転移させ爆破。島の形を変えてしまった。
・放浪宇宙人ペガッサ星人
今スレでの出番
>>563-641 ウルトラセブン第六話「ダーク・ゾーン」ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作EPISODE:1「ダーク・サイド」に登場。
穏健派と復讐派に分かれている事から、恐らく平成版だと推測される。今スレでは復讐派が登場し、アンの命を狙うも失敗。
・友好珍獣ピグモン
今スレでの出番
>>567-628 ウルトラマン第八話「怪獣無法地帯」第三十七話「小さな英雄」ウルトラマンパワード第三話「怪獣魔境に飛べ!」
ウルトラマンマックス第五話出現、怪獣島!」第六話「爆撃、5秒前!」第三十六話「イジゲンセカイ」に登場。
主に偵察係。アンとの共存は不可能だと断定した。最終的にズノウ星人に体を乗っ取られ、宇宙へ飛び出した。
・地底怪獣マグラー
今スレでの出番
>>567-622 ウルトラマン第八話「怪獣無法地帯」に登場。
レッドキングの子分その一としてアンの邪魔をする。狼男口調で喋る。最後はレッドキング達と共に海底へ逃げた。
・有翼怪獣チャンドラー
今スレでの出番
>>567-622 ウルトラマン第八話「怪獣無法地帯」ウルトラマンパワード第三話「怪獣魔境に飛べ!」に登場。
レッドキングの子分そのニ。ドラキュラ口調で喋る。
・冷凍怪獣ギガス
今スレでの出番
>>567-622 ウルトラマン第二十五話「怪彗星ツイフォン」に登場。
レッドキングの子分その三。フランケン口調で喋る。
・肉食剣竜ネロギラス
今スレの出番
>>584-625 ファイヤーマン第九話「深海からの挑戦」に登場。
怪獣軍団の一員としてゴルドラスが連れてきた。持ち前の怪力を活かし、シルバゴンと連携することも。
・火炎怪獣キティファイヤー
今スレの出番
>>584-625 ミラーマン第二話「侵略者は隣にいる」第六話「鏡の中の墓場」第十五話「謎の怪獣スクリーン―三大怪獣登場―」に登場。
怪獣軍団の一員としてゴルドラスが連れてきた。ファイヤーゴルザに借りがある。バンピーラと戦う事が多かった。
・超古代怪獣ファイヤーゴルザ
今スレの出番
>>584-601 ウルトラマンティガ第十八話「ゴルザの逆襲」(「ゴルザ(強化)だが一応)ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第五話「ベラルゴシティの罠」に登場。
怪獣軍団の一員としてゴルドラスが連れてきた。EXリザリアスグローラーの熱線から他の怪獣を守ろうとするも吸収しきれず。マグマエネルギーをゴルドラスに託し絶命。
後半かなりやっつけ入ってるし19KBもしたし色々後悔
一応怪獣総進撃編まで、といってもキル星人編の版権怪獣ってゾイガーとネオガイガレードぐらいしかいないけど
ファンタス星人司令「地球、およびM78星雲の戦士に関するデータはこれで全てか?」
ロボ長官「・・・・・ハイ」
司令「・・・ご苦労。(長官をレーザーガンで粉々に)
ガラクタ人形が・・・機械の分際でコーヒーなど飲みおって!」
ファンタス星人副官「あのハッカー達の技術は予想外に役に立ちましたな。
機械が支配する星ならば、この『KDウィルス』ひとつで我々の手に落ちます」
司令「だが、そのような手は使えぬ。今回の地球攻撃はあくまで『懲罰戦争』だ。
正面から戦って勝たねば、我々も奴らと同類の謗りを受けることになる」
副官「はっ」
司令「兵器として使えるものを残し、他のロボットどもは早急に解体処分しろ。
こいつらは見ているだけで吐き気がする!」
兵士「了解!」
たっだいまああああああああああああああ
なんっかすっごいいい図鑑作ってくれためっちゃGJゴッドがいるじゃない
誰?神?あの何かレスキューポリス助けたって言う神?
あっりがとおおおおおおおおおおおGJゴッドーー
こーして見ると…
あたしぜんっぜん敵倒しとらんわねぇ
必殺技にもばらつきがあるし
まんなのいいんだけど、さ
っすぁって
それじゃ止まってた時計の針を動かすとしましょーかぁ!!
OKよねぇ?みんなー
それとサロメ星人!偽セブンは乗っ取られるわよー間違いなくー
副官「おかえりなさい」
司令「あの怪獣も動き出すだろうし、よし、」
パイロット「こちら準備OK。いつでも行けます」
メカEXイズマエル「こちらもいつでも行ける」
隊長「良し、新兵器のロールアウトも終わったようだな」
チームイーグルリーダー「これらがありゃあキル星人の一つや二つ、敵じゃないっすね!」
隊長「そうだと良いのだがな…良し、火星の援護に行くぞ!MKT、GO!」
隊員達「了解!」
アンドロメロス(隊員A…)
隊員A(ん?どうしたんだ?)
アンドロメロス(どうやらキル星人以外にも地球を攻めようとしている者がいるようだ)
隊員A(何だって!?)
アンドロメロス(だが今はキル星人を倒す事が先決だ、私の仲間達が今偵察に出ている。君が気にする事ではない)
隊員A(仲間?)
アンドロメロス(そう、私の仲間、それがアンドロ警備隊だ)
隊員A(…信じさせてもらうぞ)「こちらMKTスペース、発進準備OK」
K崎「こちらMKTグリフォン、準備OK」
模擬戦NO1「こちらMKTクロウ!いつでもOKだ!」
NO2「MKTバルチャー、準備完了」
チームイーグル「MKTカイト、発進スタンバイ完了」
副隊長「MKTファルコン、いつでも出せるぞ」
隊長「MKT、テイクオフ!」
(MKT基地近くの山脈が真っ二つに裂け、MKTグリフォンが発進。さらに水面からMKTクロウが飛び出し、第一発進口では整備員に誘導されMKTファルコン発進。近くの牧場に大穴が開きMKTスペースが発進。
第二発進口からパチンコ玉が弾き出されるかのごとくMKTバルチャー発進。第三発進口からは180度向きを反転させMKTカイト発進。)
ナレーター「発進口多すぎとか言わないで下さい」
(大気圏を突破し、火星へ向かっていくMKTの戦闘機)
>>788 (何者かが、司令官の後ろから突如何者かがゆっくりと抱きついた)
少女B「お初にお目にかかります…異星のお方…」
(司令官の背後に、黒いドレスにウェーブのかかった黒髪で、前髪で目を隠した少女が立っている)
少女B「私降服勧告に参りました者です、今引き下がるか、火星の大気圏外へ皆さんで行かれれば…、血を見るよりも恐ろしい事は避けられますが、如何いたします?」
(司令官から身を離す少女、口元には微笑を浮かべている)
少女B「答えはわかっておりますので、私はこれで…」
(言いながら、少女の体はふっと消えた)
(火星の真っ赤な大地を、不気味な声を上げながら一体の不気味に改造されたグロンケンが前進する
グロンケンの両腕のノコギリは何か近代的な物に変わり、両目は変なバイザーに、更に体の各所に色々メカが取り付けられている)
少女C「ハーイ…ころーっすせーじんーよくココに基地作ってくれまーっした、イエーイ、コレで私かーつやくできます」
(その頭部、バイザーの上ででかいリボルバー持ったブロンド髪で巨乳の少女がキル星人の基地を見つめて満面の笑み)
少女C「クゥラァタと私ではワケガちがうて」
>>789 (その頃、我等がアンとクルフは火星に降り立っていた)
んじゃいこか、こっから歩きだから(円盤はどこへとも無く飛び去っていった)
んむむ…流石にレーザーとチェーンソーと鎌だけじゃ不安だから色んな武器入れてみたんだけど…
やっぱちょっと違和感が…まぁ直ぐに慣れるかな…
ところで先輩(こう呼ぶ事にした)火星にもBA7て呼べるんすか?
―一方地獄
故・ガタノゾーア「少女C!悪夢の中でキリエルに全身の細胞グチャグチャにされた少女Cじゃないか!」
故・グランスフィア「乗ってたキングザイガーは真っ二つにされちゃった少女Cだ!」
故・ゾグ「わー!少女Cだ!」
司令「そんなこと言われても我々はこれが仕事だ。そんなにやめて欲しくば議会に直接働きかけることだな」
パイロット「来たな化け物!発進!」(地面の発進口から堂々機動兵器登場)
メカEXイズマエル「我らへ仇なす敵は駆逐するのみ」(機動兵器とは別の発進口からイズマエル登場)
パイロット「初回から飛ばしていくぜ!」
メカEXイズマエル「最強のビーストの実力を見せてやろう」
(機動兵器はバズーカ、イズマエルは口からの熱線でグロンケンを攻撃。更に次々発進する円盤群もグロンケンに向けてビームを放ってゆく)
ファンタス星人司令「・・・・・・お前も見えたか?」
ファンタス星人副官「・・・・・・はい」
司令「『火星』と言っていたようだが・・・ここは火星だったか?」
副官「いえ・・・『太陽系の』第4惑星にはすでにキル星人の基地が建設されているはずです」
司令「地球人め・・・こんな幼稚な心理戦術に乗せられると思っているのか!
だが、我々の行動が奴らに知られているとすれば・・・
・・・いま地球に最も近づいている部隊は?」
副官「ザンパ星とササヒラー星の連合艦隊です」
司令「くれぐれも注意せよと警告を送るのだ。
『彼ら』との同盟については絶対に知られるわけにはいかん」
副官「はっ!」
司令「我々も出撃用意だ。接収した宇宙用戦艦のメンテナンスを急げ!」
>>791 アンでいいわよ、あんたのが年上でしょが、実際は
え?
BA7?
あったしゃドモン・カッシュじゃないのよ
呼べるわけ無いでしょーが、呼べるわけー
第一…
何で呼ぶ必要が出てくるわけ?
少女C「OH、アレはドリーーッム、実際のあたしは、洒落にならんデーッス」
>>792 少女C「だーいっかんげーデスネー、オモシローイ」(目が悪の女幹部がマジになった時の様な目つきになる)
サイボーグロンケン「グゥるるるゥゥ〜…」
(グロンケン、酔っ払った犬の様に狂った声を上げるグロンケン、光線、バズーカの一声発射を地面に素早く伏せてかわし、高速四足歩行でビーストに迫る)
795 :
793:2008/08/15(金) 23:32:19 0
>>793 え?ちょ?
少女Bもろ火星に出てる
第四惑星関係無い
キルの司令官よ、司令官って
一部レスの訂正を願いまーす
ファンタス星人司令「・・・いま地球に最も近づいている部隊は?」
副官A「ザンパ星とササヒラー星の連合艦隊です。
まもなく土星に到着、ブラック星人と怪獣レンタルの交渉に入る予定です」
司令「この星にもかつて光の国の戦士が来ていたなら、すでに我々の行動が知られている可能性がある。
警戒を怠らないよう警告を発しておきたまえ。
・・・・・『彼ら』との同盟については絶対に知られるわけにはいかんからな」
副官A「はっ!」
副官B「司令!ロボフォー編隊、および接収した第4惑星艦隊のメンテナンス完了しました」
司令「よし・・・・・・我々も出撃用意だ!」
>>798 (てくてくてくてく火星の岩場を歩くアンとクルフ、っと、アン、地面にあいた亀裂の一つに飛び込んだ)
とりあえずこっから行こうかねぇ…
(更に亀裂の奥深くにもう一つ、今度は側面に亀裂があり、アンはそこに入って行く)
……んじゃもうすぐご到着だわ
かつてゴース星人が地球侵略後、人類の新たな生活地として建設した…っても最低限の準備だけした地下都市にして、あたしの青春捧げた地…
火星都市へ…
(道はどこからか緩やかに下に下る物になってきて、その道幅も広くなってくる)
……この辺、宇宙フルフルが出る事あるから気ーつけてー
前どっかの馬鹿がそれに食われて、胃を破いて脱出して偉い事になったから
………あれ絶滅危惧種なのよ
パイロット「来たぞ!」
メカEXイズマエル「無駄ぁ!」
(機動兵器のビームライフル射撃で牽制、イズマエルはαスラッガーを投げ、αスラッガーは改造ブレーキングのキングスラッガーのように地を這って火星の大地を削り取りながらグロンケンへ向かってゆく)
801 :
???:2008/08/16(土) 10:15:29 O
フォフォフォ・・・この火星都市にはピチピチギャルはおらんのかのぉ〜
隊員A「待て待て待てぇい!MKT!只今参上!!(ニードルレーザーで機動兵器を攻撃するMKTスペース)」
K崎「アンチビースト弾、発射!(火星の地面に打ち込まれたミサイルがビースト振動波と真逆の振動波をイズマエル目掛け放つ)」
模擬戦NO1「なんか分からねぇがあの怪獣同士討ちでもしてるのか?まぁいい!MKT特製対怪獣用ニードル弾を受けてみやがれ!(グロンケン目掛けミサイル発射、グロンケンの目前でミサイルは爆発し中から大量の針が飛び散る)」
NO2「こちらMKTバルチャー、攻撃開始する(機銃で円盤群を攻撃)」
チームイーグルリーダー「チームイーグルの力を奴らに見せてやる!(α、β、γの三機に分離し、ビームで攻撃するMKTカイト」
副隊長「火星は我々が取り戻してみせる!(大量のミサイルを円盤群、メカEXイズマエル、機動兵器目掛け発射)」
ナレーター「ちなみに新兵器登場させたのは、歴代メカの名前書くのが面倒くさくなったからです。ごめんなさい」
―一方宇宙にて
アンドロウルフ(inアンドロ艇)「急げ!奴らは地球の目前まで来ているぞ!」
アンドロマルス(inアンドロ艇)「惑星連合だったな…舐めたまねしやがって!」
アンドロフロル(inアンドロ艇)「隊長が火星で戦っている今、私達が頑張らなければ…」
ナレーター「今、惑星連合の動きを掴んだアンドロ警備隊は地球へ向かっていた!」
おkおkじゃあ親しみをこめて「アンパンマン」と呼ぼ…ゴメンゴメン冗談冗談
しっかし世界観がちょっと分かんないな…版権ヒーロー達はVSシリーズの先輩戦隊みたいなもんだとして…
えぇっと地球は一回侵略されて、火星にこういう基地を造ったってのは分かるけど…正直俺ら地獄組は地球は侵略者ジェノサイドしまくって、宇宙から危険視されてる的な認識だったから…
パイロット「っ!新たな敵か!?」(モニターにattentionの文字が映し出される。)
パイロット「ええい!」(素早く方向転換して左腕のシールドでニードルレーザーを防御する)
メカEXイズマエル「ぐおっ!頭が割れる…」(アンチビースト弾の振動波でもがき苦しむ。一方の円盤群も一部がミサイル等の攻撃により撃墜される。残りの円盤はビームで反撃)
パイロット「今度はミサイルか!?このっ!」
メカEXイズマエル「こんなものに負ける訳には…ガォォォッ!」(機動兵器は頭部のCIWSでミサイルを撃墜しビームライフルで反撃、イズマエルは振動波を振り切り全身から火球やら破壊光線やらを発射しミサイルを落としつつ反撃)
隊員A「へっ!てめぇにゃ借りがあるんだ。たっぷりお返しさせてもらうぜ!(超高速で攻撃を回避しつつ機動兵器の周りを旋回しながらニードルレーザーを撃ち込んでいく)弱点は…そこか!(さらに背後に回りこみブースターを攻撃)」
K崎「被弾した!うわぁぁぁぁっ!!!(撃墜されるMKTグリフォン)」
模擬戦NO1「K崎ィィィィッ!!!」
NO2「 ま た K 崎 か 」
チームイーグルリーダー「なんの!伊達にリーダーやってる訳じゃない!(火球をミサイルで相殺し、破壊光線を回避)振動波の影響が残っているうちに仕留めるぞ!(捕獲レーザーをイズマエル目掛け発射するMKTカイトα)」
チームイーグル隊員1「了解!(同じく捕獲レーザーをイズマエル目掛け発射するMKTカイトβ)」
チームイーグル隊員2「了解!(さらにγの捕獲レーザーも合わさり、宙に持ち上げられるイズマエル)」
チームイーグルチーダー「アンチビースト弾を直接喰らえ!(α、β、γの三方向からアンチビースト弾がイズマエルの体に撃ち込まれる)」
副隊長「ム!このファルコンの機動性では避けきれないか…対空防御だ!ショックに備えろ!」
女性隊員「了解、MKTシールド、展開します(バリアを展開し、攻撃による被害を最低限に食い止めるMKTファルコン)」
副隊長「撃って撃って撃ちまくれ!あのビーストとデカブツは兎も角、円盤は仕留められる!(ミサイルとレーザーを撃ちまくるMKTファルコン)」
パイロット「これをやられる訳にはいかん!」(上空に飛び上がり攻撃を回避、ビームライフルの代わりにマシンガンを構え掃射)
メカEXイズマエル「なっ!捕まった!?」(捕獲レーザーで持ち上げられるイズマエル)
メカEXイズマエル「……フン!」(突如イズマエルの双眸が赤く光り、周囲の空間が歪み始める)
メカEXイズマエル「今だ!」(アンチビースト弾を跳ね飛ばして捕獲レーザーの縛りから脱出、直ぐさま全身のビーストの顔から火球や破壊光線を放つ)
円盤編隊隊長「散開!」(散開してミサイルやレーザーを回避してゆく円盤軍団。そしてビームや機銃で反撃する)
チームイーグルリーダー「くそ!やはり駄目か!…!隊長!「アレ」の使用許可を!」
隊長「アレか…しかしアレはまだ調整段階だった筈…」
チームイーグルリーダー「しかし!アレを使わなければやられてしまいます!」
隊長「…良し!メテオール解禁!」
BGM♪オー!! 大鉄人ワンセブン
(イズマエルを囲むMKTカイト三機、そしてそれぞれがイズマエルに対し機体下部を向ける)
チームイーグルリーダー「喰らえ!MKTグラビトン!」
ナレーター「説明しよう、MKTグラビトンとは、MKTが大鉄人17のグラビトンを研究し、コピー、改良を加えたたものである!」
チームイーグル隊員1「これだけのエネルギーをぶつければ次元歪曲は不可能になる筈だ!(重力子によりイズマエルの周りの空間の歪みが消えていく)押し潰れやがれ!」
模擬戦NO1「ようし!あっちは良いみたいだ!喰らいやがれ!(冷凍ビームで円盤群を攻撃)」
NO2「マイクロミサイル、発射!(誘導式のミサイルが円盤群目掛け飛んでいく)」
隊員A「オラオラオラァ!(マシンガンを回避し、さらにニードルレーザーを機動兵器に撃ち込んでいく)どうだ!みたかMKTスペースの機動力!(しかし円盤のビームが命中)うわぁぁぁっ!!クソ!脱出!(火星の大地に降り立つ)
よし…ここなら誰も見ていないな…メロォース!!(右手を掲げ、アンドロメロスに変身)」
アンドロメロス「トァッ!(変身ついでのチョップで円盤を攻撃)ダブルサーベル!(アイスラッガーを二つくっ付けたような宇宙ブーメランを機動兵器目掛け投げつける)」
メカEXイズマエル「空間歪曲がやられた!?」
司令「よし、あの技を見せてやれ。あの技でもって敵の殲滅を図る!」
メカEXイズマエル「あれか…」
(突如円盤群と機動兵器が退去を始める)
メカEXイズマエル「ぬぅん!ビーストレイ・サイクロン!」(イズマエルが高速回転を始め、火球や破壊光線を撒き散らしまくる)
>キル&MKT
(グロンケンはいつの間にか消滅していて、戦闘区域とは離れた岩場で先程のウェーブ黒髪と金髪、そして刀持った少女が背中合わせて会話している)
少女C「ぁっちゃぁ〜…まぁったついていけなくなってマース…」
少女B「レス返す前にぐんぐん話が進んできますからねえ…」
少女A「いいじゃないか、下手に我々が活躍する必要は無い、行こう」
(どこぞの怪人のように、ぴょんっと飛んで、ふっと消える3人)
>>801 どーだろねぇ
>>803 いや一回も侵略されてないわよ
ウルトラセブン最終話前後編見て見なさい
ゴース星人が「火星の地下都市への移住を認めよう」って言ってるシーンがあっから
それの事よ(あくまで元ネタだけど)
ところで…
ゲスト参戦キャラがレス返すのが早すぎてあたしがレス返せず物語が進む兼について
>ゲスト参戦キャラがレス返すのが早すぎてあたしがレス返せず物語が進む兼について
隊長「う〜む、その件については申し訳ないと思っているが、どうも前スレ終盤や悪夢編のノリで書いてしまってな…今度からは我々のような味方キャラは自重したほうが良いのかもしれん」
アンドロメロス「ダブルランサー!(ダブルサーベルの取っ手の部分が伸び、槍となる)たぁっ!(ダブルランサーを振り回して火球や破壊光線を無効化していく)」
K崎(地上から円盤を攻撃していた)「あっ!またあの巨人だ!頼むぞ!」
副隊長「円盤が逃げるぞ!一人たりとも逃がすな!宇宙の果てまで追いかけてでも抹殺するのだ!」
(退去する円盤群と機動兵器を後ろから撃ちまくるMKTの戦闘機)
司令「その問題については…まぁ我々も携帯からだから反応速度速いからなぁ…それも一因だろうな…」
隊長「…よし、一斉射撃攻撃が終わったぞ!再攻撃!…っていきなり矢弾の嵐!?」(ビーストレイ・サイクロン終了後、円盤軍団が再度攻撃しようとするがいきなり怒涛の攻撃に遭う)
隊長「怯むな!各自反撃!」
パイロット「畜生何て攻撃だ…」
(ビームや機銃で反撃する円盤軍団。機動兵器は地形の起伏を利用して陰で攻撃をやり過ごしながらビームライフルを撃つ)
メカEXイズマエル「なかなかやるなあの戦士…だが火力では負ける気がせん!」(口からの熱線でアンドロメロスを攻撃)
副隊長「なんの!撃て撃て撃て撃て撃て!奴らが一人残らずくたばるまで撃ちまくるんだ!(円盤群目掛け大量のビームやミサイルが飛んでいく)」
模擬戦NO1「ん?あいつ隠れていやがるな!よし、MKT特製の爆雷を受けてみろ!(機動兵器目掛け爆雷を投下する)」
アンドロメロス「アンドロビーム!(額のアンドロスポットから放つ光線で熱線を相殺)行くぞ!(ダブルランサーでイズマエルを斬り付ける)」
813 :
???:2008/08/17(日) 01:11:17 O
なぜじゃ!!
なぜチキンラーメンに生卵を乗せて熱湯を注いでも半熟卵にならんのじゃ!!
科学は・・・科学はここまでなのか・・・orz
(丼を眺め愕然とする)
ブラック星人大統領「奴隷アンドロイド50万体、確かに頂戴した!
さすがにファンタス星産は性能がいい。心より感謝しますぞムハハハ」
ササヒラー星人大佐「それでは例の件は・・・」
ブラック星人大統領「わかっております!要請通り、スノーゴン5匹を提供致しましょう。
我星独自の品種改良により冷凍光線の威力は従来の20倍!必ずお役に立つことでしょう」
ザンパ星人大佐「ありがとうございます大統領。
これでウルトラ戦士など恐るるに足らん・・・いよいよこの時が・・・・・!」
ザンパ星人副官「・・・・・・・(大佐に近づき耳打ち)」
ザンパ星人大佐「何!ファイヤー星とアトランタ星の艦隊が我々より先乗りを?
いかん・・・遅れを取れば同胞の恨みを晴らせぬ!」
ササヒラー星人大佐「では大統領、怪獣の積み込み完了次第我々も出発いたします」
ブラック星人大統領「幸運を! ・・・秘書官、お二人を宇宙港までお送りしてくれ」
>>810>>811>>812 んーってかさ
戦闘に参加してる他のコテハンが全員レス返してから…、レスしてもらいたいわ
ほら、あたしの番が飛ばされて次の人が書いてるパターンが多いじゃない
今回もMKTとキルの反応にグロンケンが反応する前に、キルが書いて、しかもそのまま話が進んでくからあたしがついてけ無くなってるし…
できれば…ある程度待ってもらえると嬉しいんだけれども、どうでしょか…
んな最高2日ほど…
>>813 ちょっと考えりゃ無理な事くらいわからない?
>>814 ……ササヒラーは脳内でザンパに変更して、ok?
司令「うむ…」
副官「提案なんですがこれからはターン制みたくするのはどうですか?アン→キル星人→MKT→…とか、アン→MKT→キル星人→…てな感じでどうですか?今の所は3ターンで1ラウンドですね。
あくまで戦闘での話なのでそれ以外のレスは適応外ということで」
司令「惑星連合が戦闘に加われば1ラウンド4ターンになるが…」
×適応外
○適用外
>>816 隊長「成る程、それは名案、しかし惑星連合以外にも加わるとややこしい事になりそうだな」
副隊長「そこは例えばアン→キルの間に参加したら、アン→新規キャラ→キルみたいに…ただこれだと参加しすぎた場合が厄介ですね。まぁそんな事は多分無いと思いますが…」
. // / : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : .: .:.:.:|: : : : : : : : \
./ /: : : : : .:/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\.:.: : : : :ト、: : : : : .: .:.:∧
/: : :./: : /: : : : /: :/: : :/.:.:.:|: : : : : : : : : : : .: .:.:|: : : : : :| \: : : : : : .:∧
. /: :/: : : :/: : : : /: :/|: : /.: .:/|: .:|: : : : : : : : .: .:.:.:|: : : .:.:∧ \: : : : : : :|
//|: : : : :/:j: : : /: :/ .|: /|.: :/ .l: .:|\:.:.|:|: |: : : :|: :|: : : .:/ | |: : : : : : |
/ .|: : : :/:.:.| : :/l: :.l‐十ト|、/ .|: .:| |: |:|: |\: :|: :|: : .:/ .| |: : : : : : |
.|: : :/|: : |.: :| |: .:レf云テkヽ \|‐‐|‐ト|、j |: |: :|: .:/ | |: : : : : : |
.|: :/ .|: /|.: :| |: .:| 弋zソ ィf云テkヽ |: |⌒V | |: : : : : : |
V. V .|.: :| |: .:| `¨¨ 弋zソ 》 |: | / \ |: : : : : : |
|: : : : : \j ヽ∧ , `¨¨¨´ .|: |/ |\/: : : : .: .:|
|: : / ̄ ̄\__|\ __ .レ'lー┬rv-‐'´ ̄ ̄\: : : : : :|
レ' ./|: : l\ ` . ィ´|: :l | | | \: : : :|
./ / .|: :/ .|\_ -‐ ´/j |.:/ | | | |: : : |
/ / ./レ' .ト、 `ー┬r一' /l レ' | | | |: : : |
/ ./\\. | `ー「二コ‐'´ j /./ .| \: :|
. / ./ .// .| | | / 〈.〈 | \
{ {. \\. | | | ./ 〉.〉 .| } ドーン壁を壊して登場なの
820 :
???:2008/08/17(日) 10:37:18 O
フォフォフォ・・・帝国娘よネギはないかのぉ〜?
ラーメンの薬味にするんじゃ。
>>818 司令「まぁ確かに…悪夢編を越える程のカオス状態になった時には少々厄介なことに…。」
副官「てか1ラウンド終えるまでの順番は順不同でも構わないと思うのですが…。速い人から先に書き込んでしまった方が良いような…」
司令「取り敢えず他の方の意見も聞いてみないと仕方ないのだがな」
>速い人から先に書き込んでしまった方が良い
今の状態ならそれで良いけど、悪夢編みたいになると一人を袋叩きっていう状態になりそうだしなぁ…
まあその時はその時で、今のところは早い人から〜でいいと思うよ
>一人を袋だたき
司令「なんか我々がその餌食になりそうだなぁ。一人に攻撃が集中すると捌くの大変だしな。喰らうなり避けるなり防御するなり」
副官「惑星連合が加わるまでは事実上我々2対1ですしね。残り容量的に現行スレでは難しそうですが貴方(=クルフ)がこっちに攻撃仕掛けて来た場合3対1になりますし。まぁザギ編終盤もその位だったしそのくらいならまだ捌けますが」
司令「その前に惑星連合の参戦が先になりそうな気がしないでもない」
>>816 さんせー、だいっさんせー
>>818 まそん時はそん時よ
今のとこ問題ないわけだし
…いざとなりゃ避難所つくればいいわけだし
>>819 ……お出口、あちらになっております
>>820 自分で買いなさいな、ネギ位
あたしはあたしでネギ使うことあるの
>>821 えーと…
つまり、1ラウンドで順番決めて、以後それで進むって事?
>>822 あー
あたしの味方が機龍一機であたしがとんでも無い事になったあれね
>>823 うん、とりあえずさ
あんたらもう、かませ犬になっちゃいなよ
もうなんか、皆そんな風なもんだって思って進めてるからここで変に番狂わせするより袋にされて愛すべき噛ませ犬になったほーが…
ってかあたし的に火星の説明が一切なされてない現状で惑星連合との戦いは待ってもらいたいわ
まぁ、戦いは次のスレからになりそーだけど
あー…ごめんね、キル星人、噛ませ犬とか言って悪かったわ
でもほら、ダイの大冒険のラーハルトとかヒュンケルとかクロコダインが輝いたのは
その影に皆に憎まれた挙句かませ犬になったボラホーンやフレイザードやザボエラがいたからで…
とにかく、そういうキャラもいるのよ、うん
えー…
…ごめんなさい
>つまり、1ラウンドで順番決めて、以後それで進むって事?
司令「…本当は違うんだが、その方がいいような気もしてきた…」
副官「順番を特に定めず書き込める人から書き込んでいって全員一回書き込んだら1ラウンド終了→また書き込める人からどんどんって意味だったのですが、これだと訳分からなくなりそう。特に戦闘途中からの割り込み参加があった場合とか」
司令「我々このスレ終了までに戦闘終わらせて暫くROMった後機を見て味方キャラ参戦とかしようと思ってたが、戦闘次スレまで持ち越されそうだな」
>>815-816 ササヒラー星人大佐「いや・・・一応我々も連合の一員なので数に入れてもらいたいのだが・・・」
ザンパ星人大佐「あの大統領、うちの副官を数えてなかったな・・・おーおー、走ってる走ってる」
ササヒラー星人大佐「ターン制の件は全面的に同意だ」
ザンパ星人大佐「ただ中の人の事情で1日に1〜2レスしかできないため、順番等に関しては他の方々の決定に従い対応させてもらうという事で」
ササヒラー星人大佐「ご迷惑おかけします」
>順番を特に定めず書き込める人から書き込んでいって全員一回書き込んだら1ラウンド終了→また書き>込める人からどんどん
隊長「それでいいんじゃないか?順番制だと過疎りそうだし、割り込みも一人二人ならなんとかなるだろ、大勢来た時はそのときに考えよう」
副隊長「あとアンよ、そういうのはかませ犬とは呼ばないんじゃないか?我々が突然「MKTの新兵器の威力を思い知れ!」→キル星人全滅とかならその新兵器のかませって事にはなるが」
>>826 なるほどなるほど
それでも別にいいかもねぇ
ラウンド制さえしっかりしてりゃあ
…ってまた味方増えんのかい!?
これじゃ惑星連合袋叩きじゃないか…
よし、こーなったら…あたしが人類を裏切る!!
…ダメ?(妙にぶりっ子な笑顔で)
>>827 あたしと同じ待遇やん
お互い苦労すらぁねぇ…
>>828 まー、大勢きそうじゃないってのがあっからねー
後、何かあたしの噛ませ犬の認識があれだったのはあれだね(何言いたいのかまとまってない)
とりあえずこのまま
あたし&クルフ→火星都市話進行
MKT&キル→殺し合い続行
惑連→準備
でいきましょ、いまんとこは
っつーわけでMKTとクルフは今は他にその戦いに加わってる奴がおらんから他の書き込み待たずに戦闘進めてOK
惑連は今まで通り
あたしとクルフは普通に交互に進行って事で
隊長「良し!別々の話を同時に進めるって事だな!」
副隊長「今の所最後に攻撃したの我々なのでキル星人の皆さん次どうぞ」
メカEXイズマエル「これを出さねば…くっ!」(背中から4本のメカアームが出現、ダブルランサーを受け止め、そのまま押し返す)
メカEXイズマエル「喰らえ!」(右腕から毒花粉を放出)
パイロット「こうなったらビームキャノンの代わりに装備したこれで!」(ミサイルポッドから大量のミサイルを撃ち弾幕を張って爆雷から身を守る。更に一部のミサイルが模擬戦No.1の機体へ飛んでゆく)
隊長「こっちも撃ちまくれ!敵を駆逐しろ!」(円盤群も負けじとビームや機銃で反撃)
司令「多分我々が生まれ変わって味方キャラになるのは惑星連合以後になると思う」
副官「そんときに特に敵味方のバランスが崩れてなければ…ね」
(司令、本星に暗号電文を打つ)【こちら火星基地。今敵の襲来に遭い孤軍奮戦している。戦局難航につき援軍を願い入れたい】
アンドロメロス「うおっ!しかし、コスモテクターにそんなものは通用せん!(毒花粉をもろともしない)こいつでどうだ!コスモパンチ!(コスモバーニアの噴射機能で加速したパンチを繰り出す)」
模擬戦NO1「ぬわっ!(ミサイルで被弾)クソ!やられた!だが勝負はこっからだ!(脱出し、地上からMKTガンで機動兵器を攻撃)」
NO2「すまない!こちらもやられた!脱出!(脱出し、地上から円盤群を攻撃)」
K崎「流石に敵が多すぎるか!?(地上からの攻撃でメロスや戦闘機を援護)」
チームイーグルリーダー「まだまだぁっ!もう一発行くぞ!やれるな!?」
チームイーグル隊員1&2「了解!(円盤群に機体下部を向ける)」
チームイーグルリーダー「伊達に改良した訳じゃない!連射もある程度可能にしてあるんだ!MKTグラビトン!(それぞれ機体下部より光球が発射され、途中で合体、円盤群に向かっていき重力子で圧潰、爆破しようとする)」
副隊長「クソ!小癪な!ミサイル全発撃ちつくせ!ビームをエネルギーの続く限り撃て!(副隊長のアジに乗せられるかのようにミサイルやビームが飛び、一部は円盤群に飛び、また一部は円盤群の攻撃と相殺する)」
女性隊員「ファルコンの損傷、まぁまぁ」
ファルコン乗組員「まぁまぁて…」
【分かった。アルデバラン星系第二惑星基地から援軍を寄越す。それまで持ちこたえてくれ】
メカEXイズマエル「ぬおっ!」(3本のメカアームで拳を防御、残ったメカアームが頭のαスラッガーを外してメロスの頭部に振り下ろす)
パイロット「そんな攻撃など効かぬわぁ!」(MKTガンをシールドで防御、ビームライフルのアタッチメントを放射タイプに切り替え、威力は下がるがより広範囲に攻撃可能なスプレービームで反撃)
隊長「敵の大攻勢か…まずい」(一部の機体がグラビトンに巻き込まれる)
司令より<じきに援軍が来る!それまで持ちこたえろ!>
隊長「よし!援軍が来るそうだ!到着までなんとしても基地を守るぞ!」(攻撃を回避または相殺しつつ攻撃の手を緩めない円盤群。攻撃の一部は地上にも向けられる)
>>833 (カップめんの容器やらポテチやらが散らかった薄暗い部屋の中PCが一台置かれその前に、髪ぼさぼさでTシャツにGパンの何だかやる気のなさげな黒髪の少女が座っている)
少女D「たすーのワープと思われる空間のゆがみをキャッチ〜…親方〜どする?」
(何も無いはずの部屋に、突然聞こえる、不気味に低い声)
「消せ」
少女D「わくせーれんごの連中にあたし等の存在をさとられっわよ、いーの?」
「いい」
少女D「ま万一アンドロメロス(お客さん)にお怪我があったらいかんからねぇ」
(高速で前方のPCのキーボードを叩く少女)
少女D「んー…まぁ、あっちのワープ事故か宇宙の神秘って事で」
(エンターキーをポンッと押す)
(キルの増援艦隊が出現するはずだった場所のワームホールが歪んで捻れ、出現先は太陽表面へと変わった
しかもキルのコンピューター状では問題なくワープ可能なため、現在火星に向かっているキルの援軍はワープ先が太陽である事に気づいていない)
アンドロメロス「なんの!(左腕でダブルランサーを持ち、αスラッガーを防御)コスモキック!(コスモバーニアの噴射機能で加速したキックでイズマエルを引き剥がす)
これでどうだ!コスモギロチン!(上空高く舞い上がり、掌から光の刃を作り出し、マッハ15の速度でイズマエル目掛け特攻)」
K崎「うわわ!(機動兵器と円盤の攻撃を火星の大地に隠れてやり過ごす)こんにゃろ!こうなりゃ一か八かだ!特殊腐食弾を受けて見やがれ!(MKTライフルから発射された弾が機動兵器の頭上で炸裂、腐食液を振りまく)」
模擬戦NO1「とにかく撃って撃って撃ちまくるんだ!そうしなきゃ生き残れねぇ!(円盤目掛けMKTガンを連射)」
NO2「残弾数ゼロ…か(カートリッジを切り替え、実弾式からビーム式に換え、MKTガンを撃ちまくる)」
チームイーグルリーダー「エネルギーも残り少ない、もう一度合体だ!(再び一機に合体し、拡散式レーザーで円盤を攻撃するMKTカイト)」
副隊長「とにかく弾幕じゃぁぁっ!東方も真っ青なぐらいに!(火星の空を埋め尽くすほどのミサイルやビームが円盤目掛け飛んでいく)」
メカEXイズマエル「っ!速い!」(2本のドリルアームを背中から出現させ、地面を掘って地中に潜る)
パイロット「これでっ!」(両刃のビームナギナタを振り回し、ビーム熱で液を蒸発させる)
パイロット「あ、あいつ、あの巨人ほったらかして地中に逃げやがった。しょうがねぇな」(ビームナギナタを構え、スラスター全速力でメロスに迫る機動兵器)
隊長「何だこの弾幕は!皆あまり動きすぎるな。下手に動くと当たる!」(弾幕の間をかい潜るようにして攻撃を避ける円盤群。しかし一部の下手くそが当たりにいって自滅)
隊長「言わんこっちゃない…」
メカEXイズマエル「弾幕と聞いて」(急に地中より出現)
メカEXイズマエル「弾幕はパワーだぜ!はぁぁぁぁっ!」(八卦炉が出現)
隊長「まさかあれは伝説の…」
メカEXイズマエル「塵となれ!マスタァァァァァァスパァァァァァァァァク!」(超極太レーザーが撃ち出される)
副官「本当は援軍の方の文章も書きたかったのですが書くと容量が埋まりそうなので次スレに分割します。携帯からはスレ立て出来ないので誰かお願いできないでしょうか」
アトランタ星人司令「どうやらうちらが一番乗りみたいね」
ファイヤー星人司令「はじめからこうやって攻めときゃ苦労しなかったのにな」
アトランタ星人司令「ま、それは禁句ってことで」
ファイヤー星人司令「んじゃあ行きますか!」
(突然、両母艦のメインモニターに総司令の顔が映し出される)
惑星連合総司令官「第3先遣部隊、攻撃開始を待て」
ファイヤー星人司令「なんですとォ!?」
アトランタ星人司令「どーゆー事よそれェ?」
惑星連合総司令官「たった今、ワームホールに全太陽系規模の歪みを確認した。
何者の仕業か判明するまでワープ航法が使用できないため、後続部隊の到着が遅れる。
諸君の安全のためにも攻撃開始は万全を期さねばならぬ。指示あるまでそのまま待機せよ」
アトランタ星人司令「・・・了解」
ファイヤー星人司令「しっかし・・・ワームホール操作するってなにモンだよ・・・地球人じゃねーよな?」
アトランタ星人司令「こりゃちょっと厄介かもね・・・おたくのファイヤーモンスに持たせる新兵器の点検してくるわ」
ファイヤー星人司令「よろしく。俺は地球と火星周辺にスパイロボット送っとくぜ」
ファイヤー星人司令
※最後の1行はミス
(多分容量持ちそうなので最後にこれだけ…)
――その頃、アルデバラン星系第二惑星基地より出撃した第146艦隊
観測員「ワープ順調…ん?温度上昇?おかしいな…火星は第二惑星より寒いはずだが…」
第146艦隊司令「何だと。しかしコンピューターに異常はない…か…」
パイロット2「私の機体で見に行って来ます」
第146艦隊司令「うむ。頼んだ」
(発進する新型機動兵器02号。スラスター全速力でワープゾーンを突き抜ける)
パイロット2「うわっ何だこれ!ぎゃああああ!」(機動兵器02号焼失。パイロットの叫びが艦内に響き渡る)
通信官制「02号との連絡、途絶えました!」
第146艦隊司令2「やはりなんかある!至急引き返すぞ!」
(ワープゾーンを全速力で戻り脱出、基地まで帰る艦隊)
観測員「原因が全く不明だ…」
第146艦隊司令「これが知れれば近々惑星協定(一種の条約機構)によって調査団が結成されるだろう。そうすれば全て解明される」
パイロット3「くそっ!なんであいつが死ななきゃなんねぇんだ!」
パイロット4「彼の死は痛ましい…しかし彼がこの第146艦隊の全艦艇とその乗組員、新型機動兵器三機、恐竜戦車IIIを助け出したのも事実だ…」
その頃、火星基地に入電
【謎の事故により第146艦隊は一旦基地へと戻った。援軍はしばし待たれよ】
司令(火星)「……」
隊長「そろそろ容量ヤバイな…だが多分もう一レスぐらいは大丈夫だろ、スレ立ては…どうしよ、我々が立てるとサイボーグ娘のスレじゃなくなっちゃうしなぁ…」
模擬戦NO1「!?あいつ!後ろからとは卑怯だぞ!トリプルショットだ!(K崎、模擬戦NO1、NO2の銃口を一つにあわせ、合体ビームを機動兵器目掛け発射)」
アンドロメロス「!(機動兵器の存在に気付く)コスモクロス!(両手足の甲の手裏剣を機動兵器に投げつける)アンドロビーム!(さらにアンドロスポットからの磁力線で機動兵器を破壊に掛かる)」
副隊長「あ…あれは!マズイ!メテオール解禁!」
チームイーグルリーダー「!アレを使うんですか!?アレを使ってはエネルギーが!」
副隊長「アレを使わねばマスタースパークに勝ち目は無い!」
チームイーグルリーダー「わ、分かりました…メガビートフォーメーション!(三機に分離し、ファルコンに搭載されるMKTカイト)」
副隊長「残りのエネルギーを全てアレに回せ!(ファルコン下部からカブト虫の角のような砲台が現れる)喰らえ!MKTメガビートキャノン!(マスタースパークに負けないエネルギーのビームが発射され、空中で激突)
負けてたまるものか!(マスタースパークを押し返そうとするメガビートキャノン)」
OKOK、んじゃそろそろ立ててくるわ、次スレ