スクールランブルの八雲ちゃんとデートしたい

八雲「あ･･･きょ、今日はよろしくお願いします！」
俺「うん。まぁ気楽に行こうよ。」
八雲「は、はい！私、デートってしたことなくて･･･」
俺「あ、そうなんだ。じゃあ今日が初デートなんだ？」
八雲「はい･･･三郎太さんが初めてで嬉しいです。」
俺「あ･･･ご、ごめんね！なんか･･･」
八雲「い、いえ、本当に楽しみにしてました。」
俺「あ、ありがとう。それじゃどっか行こうか。」
八雲「はい。三郎太さん。」

―――――――――デートも終わり･･･

俺「今日は楽しかったよ！ありがとう！」
八雲「わ、私も楽しかったです！ありがとうございました･･･！」
俺「じゃあ、夜も遅いし、帰ろうか。」
八雲「は、はい･･･」
八雲「あ、あの･･･！」
俺「ん？八雲ちゃん？」
八雲「あの･･･三郎太さん･･･」
俺「どうしたの？」
八雲「あの･･･三郎太さん･･･す、好きですっ･･･！も、もし良かったら、付き合ってください！！」
俺「や、八雲ちゃん･･･」


いつもの妄想通りになりきってみました！どうですか？＞＜

さあ始めようか運金世界！！！

さあ！！天地を糞で染め上げろ！！！

運金さん、こんにちわ！

もっとこう聞くことあんだろうが･･･八雲ちゃんのオマンコどうだった？とかさ・・・

>>4
まみまみのおぱんぽんどうだった！！！！？？？？

ごめん。ちょっと意味わかんないわ・・・＾＾；

スクールランブルの八雲ちゃんの処女もらいたい

八雲「ハァハァハァ･･･」
俺「八雲ちゃん、そろそろ入れていい？」
八雲「は、はい･･･あっ」
俺「どうしたの？」
八雲「あっ･･･いえ･･･あ、あの、できれば･･･私、初めてなんで優しくしてください･･･。」
俺「うん。八雲ちゃん･･･無理しなくていいからね」ギュッ
八雲（ああ･･･三郎太さんに抱きしめてもらうと落ち着く･･･）
俺「じゃあ入れるよ･･･」ヌチャ･･･
八雲「ん･･･！いやっ･･･あっ！！はぁん！！」
俺（八雲ちゃんが俺ので感じてくれてる･･･）
八雲「あぁあ！さ、三郎太さん！すごい！！」
俺「八雲ちゃんのも気持ち良いよ」
八雲「ああん！！三郎太さん、好きです！！」

>>6
だからお前の言ったとおりの事を聞いたんやろうが、とっとと一人称式の小説風に解説しろ！！

言うまえにやってるし・・・・

運金さん遅いっすよ〜

今、彼女また後でね＾＾；ﾉｼ

>>10
ああ