【上海アリス】東方見聞録 11GRAZE!!【幻樂団】

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992藍 ◆ran.VC1ST6
>>963-970>>972-975 紫様
>よーし、じゃあ代わりに私が橙と遊んでおくから藍はお仕事頑張って!
〜〜〜〜〜〜!?
わ・・・わかりました、紫様がそう言うのならお、おまかせします。
(そりゃないよぉ・・・)

>ちゃんと尻尾も濡れずに目的地までいけると言う優れものよ!
ちなみに使い方次第では凶器と化す優れものですね、
これくらい使いこなしてみせますよ!

>藍……その飲み代は一体どこから出ているのかしら?
知っているのか霊夢!?
霊「知らん!」

ふぅ・・・それはですね、紫様、
紫様の後ろにいる方に聞けば分かると思いますよ。


(いまだ!)
騙すが狐の如く逃げるが脱兎の如し!
紫様とは言えこの秘密だけは喋れませんよ。

>>976 大妖精
>残念ながらルールの不備により新しい式にはなりませんでした。
そうか・・・それは残念だ、おーいちぇーん!
撤収だ、撤収。
まぁ、式になりたければ八雲一家にいつでも声を。

>>977-978
大妖精お疲れ様。
ここが次の幻想郷か、また長い仕事が始まりそうだ。
でも、それはそれでわくわくしてるけどね。

>>979-983
そろそろ潮時だな、もしかしたらもう埋まってるかもしれん
この場所ともお別れだな。

>>984-987 (紫様)
(ん?紫様も埋めるのにお手伝いをはじめ・・・あっ!)
(一人芝居を始めたぞ・・・と思ったらもう飽きたか・・・)
(って、飽きるの早!流石は紫様と言うかなんというか・・・)
(なんか一瞬惨めに見えたな・・・)
(・・・見なかった事にしよう、それが一番だ。)

さて埋まったかな?