>>156 何?!
>149での不穏な視線はそなたであったのか?
…いや、違うな。
私が感じたのはそんな下心然とした視線ではなかった…。
もっと鋭いまるで武人のようであった気がするのだ。
…って、そなたいつまで鼻血を流しているのだ!
いい年をして…さっさと拭かぬか。
つ『ちり紙』
>>157-160 これは張飛殿、今日も応対忝ない。
毎日沢山の応対とは、張飛殿は頑張られておりますな。
私も負けじと頑張らねば。
それから酒場の方ですが建て上がるまで暫くかかるので、ごゆっくりお待ち下され。
…まあ、呑みながら待つのも自由ですが、体には重々お気をつけ下されよ。
>>161 そなたは>144殿ですな?
そんな事を仰られても、私にはやはり恥ずかしいのだ。
それに親しき仲にも礼儀ありともいう。
あまり明け透けなのも如何かと思いますぞ。
私はもっと節度を持って妻と接したいのだ。
そんな私の気持ちも妻も分かってくれるはずだ。
…それとどうかあまり可愛いなどとは仰らないで下され。
どうしても慣れぬのでな…お願い致す。
>>162 オロチの砦は見てきた。
しかしこの砦と向こうの砦とは連携しているのではないのだ。
雑賀殿が連携を認めて下さらぬ限り、私が向こうに訪れるわけにも行かぬ。
越境は不快に思われる方も居るからな…今は辛抱するしかないのだ。
あまり他の砦の話はしない方が良いから、これまでにしておこう。