【隣の家】オリジナル幼馴染スレ【女の子】

ここはオリジナルの幼馴染が皆の質問に答えるスレです。
近所に住む他の幼馴染の子の参加も随時受けつけてるから、
参加したいって子はテンプレに記入してね。
それじゃあ、質問受け付けるよ。

【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【趣味】
【特技】
【髪型】
【容姿】
【人物紹介】

【名前】生桜夕菜（きざくらゆうな）
【性別】女
【年齢】18
【身長】157cm
【体重】秘密
【趣味】掃除、昼寝、読書
【特技】空手
【髪型】茶色の髪の毛に、セミロング。
【容姿】よく胸が大きいと言われる。
【人物紹介】
生桜家の長女。実は双子で同い年の兄を持つ。
隣の家にこれまた同い年の幼馴染がおり、頼まれもしないのに
隣の家に行っては幼馴染の世話を焼いている。

あ……そうそう、これ兄のプロフィールね。
必要ないかもしれないけど。

【名前】生桜夕輝（きざくらゆうき）
【性別】男
【年齢】18
【身長】172cm
【体重】65kg
【趣味】喫煙、授業サボり、パソコンいじり
【特技】喧嘩に強い
【髪型】黒色の髪の毛で長髪。髪を首元で束ねている。
【容姿】割と筋肉質な体。いつも制服を第二ボタンまで外している。
【人物紹介】
生桜家の長男。双子で妹に夕菜を持つ。
隣の家の幼馴染の悪友であり、小学の頃からよく二人でつるんでいる。
小学の頃から問題児だったが高校に入ってもそれは変わっていない。

ニヤニヤ

遅刻だー！

DQN兄弟じゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>3
ん？　なにニヤニヤしてんの？
言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ！
気色悪いじゃないの！

>>4
えっ！？　う、うそっ！
ひゃぁ〜〜！　遅刻、遅刻ぅ〜〜〜！！
お母ぁさーーん！　どうしてもっと早く起こしてくれなかったのよー！
これじゃ陽介（幼馴染の名前）共々一緒に遅刻じゃない！

『陽介君なら夕輝と一緒に学校に行ったみたいよー？』

えぇ！　あの遅刻常習犯の夕輝が早起きぃ！？
くぅ〜〜〜、陽介を起こすのは私の役目なのにぃ〜〜！

>>5
夕輝だけならともかく、私まで同類にしないでよね！
言っておくけど、これでも成績は悪くはない方なんだから。
って、あんたなんかと喋ってる時間なんてないのよー！

おっぱいもみもみ

おこせよ

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポーッ！

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポッ！

【名前】 埴輪
【性別】 不明
【年齢】 120000歳
【身長】 50cm
【体重】 2.5kg
【趣味】 盆栽
【特技】 埴輪レーザー、埴輪ボイス、埴輪マイクロミサイル

【容姿】 └|∵|┐
【人物紹介】 太古の時代より生桜家の庭に埋まってた。世界征服をもくろむ土偶帝国より世界を守るために目覚める。

名前】運金
【年齢】１８（精神年齢約８歳)
【性別】ウ●コ
【職業】デスカトロイヤー(Sランク）
【出演作品】デスカトロイヤー、ウンピース
【好きなもの】カレー
【苦手なもの】亀田
【趣味】デスカトロイヤー
【特技】デスカトロイヤー
【将来の夢】便所の妖精
【特殊能力】デスカトロイヤー
【装備】徒手空拳、運子
【補足説明】学校の廊下でうんこをもらした

└|∵|┐ポーッ！
（くるくる回り踊る）

>>7
うわぁぁぁぁぁ！！
あ、あ、あ……あんた何すんのよーー！！
変態には空手をお見舞してやるわー！（ドカ！ゲシ！バキ！）
はぁはぁはぁ……乙女の胸を触ったらどうなるか分かった！？

>>8
はぁはぁはぁ……やっと先に行った二人に追いついた。
あ、ごめんね陽介。今日は寝坊しちゃってさ。
明日からはちゃんと起こしてあげるからね。
ふふふ、ありがたく思ってよー？

>>9>>11
ん……？
何か今、目の前をサボテンが踊って行ったような……気のせいかな？

夕輝「は？　ﾌﾟｯ……まだ寝てるのかお前？」

う、うるさいわねー！

>>10
何だかよく分からない紹介だけど、
とりあえず某ボクシング選手の亀田が苦手っていうのには同意しておく。

( ＾ω＾)

おとめ（笑）
さらにおっぱいふにふに

スカートめくりぴらっ

おっぱいおおきいね（ふにふに）

ノートコピーさせろよ

しばらくはage進行で行くことにするわね。

>>13
何よ陽介、その変な顔は？
ねぇねぇ、陽介はそんな顔しない方がいいよ？
だっていつもの顔の方が全然かっｋ……
あっ……い、いや何でもない！
……何でもないって言ってんでしょ！　しつこい！

>>14
何がおかしいのよ？　どこをどう見たってうら若き少女でしょぉ？
そう思うからこそあなただって私にセクハラをしてくるんじゃないの？
男は若い娘が好きだもんね〜、ふっふっふ〜。

まっ、だからといってあなたの行為を容認するつもりはないけど。
ほぉら、乙女の鉄拳をくらいなさい！（バキィ！）

>>15
しょ、小学生のガキか！　あんたは！
いい年してコソコソと女の尻を狙うなぁ！（ドガッ！）

>>16
ま、まぁね。
うちのお母さんも大きいし、やっぱりこれって遺伝なのかな？
……って、だから触るなって！（ガスッ！）

>>17
えぇ？　陽介また授業中に居眠りしてたんでしょぉ？
まったく、しょうがないんだから。
分かったわよ、後でノートを貸してあげる。
その代わりに後で喫茶店でパフェをおごりなさいよぉ？
忘れたら承知しないんだからね！

うんこもらしたからパンツ借りるぞ

やーいＤＱＮ

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポッ！
（マシュマロを焼く）

>>20
えっ？　それってマジ？
ご愁傷様……。（チーン）

でもね、生憎だけど男の子用の替えの下着は持ち合わせてないの。
夕輝のよければ家に帰ればあるけど、勝手に貸すと後でうるさいからね〜。
そういえば確か保健室に替えの下着があると思ったから、後で行ってみれば？

>>21
だからさ〜、私を夕輝と一緒にしないでって言ってるじゃない！
しまいには怒るわよぉ？

>>22
（クンクン）うん？　何かいい匂いがどこからともなく……
あっ、さてはどこかのクラスで調理実習か。
この匂い……マシュマロね。
あ〜、マシュマロ美味しいんだよね〜。なんだか食べたくなってきちゃった。
後で陽介におごらせようかしら？

命はもっと粗末に扱わないといけないよなぁ？

>>18
＞ いい年してコソコソと女の尻を狙うなぁ！

つまり堂々と狙えばいいんだな？
正面からスカートを思いっきり捲ってみる(バサッ)

さらにそのおまたの真ん中をくにゅっとしてみる

└|∵|┐ポーッ！ポーッ！ポッ！
（生桜家の庭に祠を作る）

そのでかいおっぱい、触ってくれって言ってるようなもんだろ（もみながら

めしつくれよ

>>24
コラコラ、あまり過激なこと言わないの。
命は地球よりも重いとかそんなこと言うつもりはないけど、
命は一度失ったら取り戻せないんだから、
生きてる内はそんなこと考えないで精々楽しもうよ。
楽しまなきゃ人生損しちゃうわよ？

>>25
そうとも言ってないでしょ！
私が言いたかったことは、いい年こいてそういう破廉恥な行為をするのは慎めってこと！
分かった！？
って、言ってるそばからスカートを捲るなぁ〜〜！！　馬鹿ぁ〜〜！！

>>26
（ドガッ！ゲシッ！バキッ！）

（数十分後、顔がボコボコに腫れ上がった>>26が廊下で発見された）

>>27
何かしら？　これ？
こんなものうちの庭にあったっけ？
よく分からないものだけど、そのまま放置しておけばいいかな。
変に触って祟られたりでもしたらたまらないしね。

>>28
あんたのような飢えたケダモノにとってはそうかもね。
でもね、世の中の男性全てがそうであるわけでもないし、
この行為そのものは女性として容認できないものがあるわよ？
そういうわけだから覚悟しなさい？
（ゴキッ！バキッ！ベキッ！）

>>29
陽介？　あ〜、そういえば今日は陽介ん家のおばさんはいないんだっけ。
そうそう、それで私が陽介の世話を頼まれたんだったわ。
ごめんごめん、こっちも色々と忙しかったら来るの遅れちゃった。
すぐにご飯の仕度するからちょっと待っててね。

……はい、できた。今日は陽介の好物のカレーよ。

俺のケツに小便しろ

陽介君、クラスの委員長とデートするって張り切ってたぜｗｗｗ

でかいと感度がわるいっていうのは本当だったのか

└|∵|┐ポッ！････ポッ！
（庭で芋を焼く）

>>32
そーゆーのって確か男の人がやることでしょ？
悪いんだけど、私は女だからできないの。
他をあたってくれる？

>>33
なっ、なんですってー！
クラスの委員長といえば学内でも美人で有名なあの人のことでしょー？
よ、陽介がどうしてそんな人とデートを……ぬぬぬ……
私の知らぬ間にそんな約束をしてたなんて、抜け目のない奴。

……こうなったら、邪魔しちゃる。ふふふふ……。

>>34
感度？　あなた、一体なんの話をしているの？
さーっぱり話が見えてこないんですけどー？

>>35
なっ、なんなの〜？　この煙〜？
うっ、ゲホッゲホッ！　一体誰よ〜！　人の家の庭で焚き火をしたのは〜！
このまま放っておいたら庭が火事になっちゃうところだったじゃない！
まったくっ……犯人を見つけたらタダじゃおかないんだから！

……あ、こんなところに焼けた芋が。ラッキー、食べちゃお。

醤油取って

ふふふ……
私の……勝ちだ

└|∵|┐ポーーーーッ！ポッ！ポッ！
（将棋で詰まさて長考してる）

おしりむにむにしてみる

>>37
あ、はいはい。
って、陽介ぇ、あなた相変わらず変な嗜好してるわね〜。
カツカレーのカツに醤油かけるなんてさ〜。
塩分取りすぎで病気になっても知らないわよ〜？

>>38
……むっ。なんだか委員長がこっちを見て何か呟いた気がする。
……あの目、気のせいか勝ち誇ってるような、そんな感じがする。
ぬぬぬ……だとしたら陽介がデートするって話……
やっぱり本当なのね？　……ふふふ、まぁいいわ。
お二人のデートをこの目でじっくりと観察させてもらうからね！

>>39
（ガツッ！）あいた！
あたたた……誰よこんなところに将棋盤を置いといたのはー！
足の小指に当たってメチャクチャ痛かったじゃないのー！
はぁ……これも悪いことが起きる前兆かしら？
まさか……委員長と陽介が……あはは……まさか、ね。

>>40
（触らせる前にすかさず顔面に蹴りを入れる）
（ガスッ！）

私は今、虫の居所か悪いの。近付かないでくれる？

「夕菜の日記　08年3月6日のページ」

授業が終わると、いつものように陽ちゃん（陽介）と一緒に帰路につく。
いつもなら私とあーだーこーだーと話しながら帰り道を行くのだけど、
その日の陽ちゃんは何か落ち着かない様子で、
私がいくら話しかけても「あぁ」とか「そうか」と流すばかり。
こういう時の陽ちゃんは私に絶対に何かを隠してる時なんだ。
今から思えば、頭の中は委員長の事で一杯だったに違いない。
……陽ちゃんは昔からそう。可愛い娘に弱くて……ホントいやらしい！

家についてから、私はお隣の陽ちゃんの家の玄関を家の窓から見ていた。
普段は学校から帰ったらほとんど一歩も外に出ない陽ちゃんが、
私服に着替えてそそくさと家から出て行くのが見えた。
……やっぱりデートしに行くんだ。
そう直感した私は、人目につかない格好をしてこっそりと後を追った。

待ち合わせ場所と思われるところに陽ちゃんが行くと、
そこには同じく私服に着替えた委員長がいた。うぅ……私服でもやっぱり可愛い。
二人はその場で少し会話すると、楽しそうに街中へ向かっていった。
うぅ……今日私と一緒に帰った時、陽ちゃんはあんな笑顔は見せなかったのに……。

（続き）

……ついていくと、どうやら最初は映画を観に行くらしいことが分かった。
私も映画館に入り、二人の後を追った。
館内では二人は右端の席に並んで座っている。いつもなら私が隣に座るのに……
私は別の席で太った中年のおじさんと白髪のおじいちゃんに囲まれているのに……。

上映中に主人公とヒロインの激しい絡み合いのシーンが出た。
外国映画ではお決まりのシーンだけど、その時の二人の雰囲気……
特に委員長なんか顔をポッとほんのり赤らめて……
互いに顔を向け合って何ともいえない微笑を浮かべていたような……
いやぁぁ〜〜〜なんなの〜〜！！　この雰囲気はぁぁ〜〜〜！！

上映が終わった後、二人はゲームセンターで楽しんで、
レストランで軽い食事をした後、別れてそれぞれ帰宅していった。
結局二人は手をつなぐ事もなく、体を寄せ合う事もなく、
何事も無く終わったけど……やっぱり、これは誰がどう見てもデートだよね。
明日の朝、陽ちゃんに「昨日どこ言ってたの？」って聞いたら一体なんて言うかな？
聞いても、「委員長とデートしてた」なんてハッキリ言われたら、
やばい……どうしよう？　私は何て言えばいいんだろう……？

（終わり）

だがしりげっとだもみもみ

つまり委員長を消せばいいんだな

>>44
今、虫の居所が悪いって言ったでしょ？

（グシャア！）
（足で顔面を踏み潰す）

>>45
えっ？　いやぁ……別にそういうわけじゃないわよ。

……あの現場を見た以上、邪魔だとは思うけどね。（ボソ）

うんこもらした・・・・・・・

彼より僕のほうがキミにふさわしいと思うよ　ハハハ♪

>>47
いや、そんなこといちいち私に知らせなくていいから。

>>48
あっ……確か、一つ上の学年でモテモテだったって話の……
え、えぇーー？　あはは、せ、先輩冗談きついですよー。
（この人はこうやって女を自分の物にしてきたって言うからね。
誘いに乗っちゃだめよ、誘いに）

あ、そういうわけなんでー……失礼させていただきます、先輩！

└|∵|┐ポッ！ポッ！ポッ！ポッ！
（茶を立て桜餅を用意する）

にーしーおかーすーみーこだよー

>>50
あれぇ？　私の部屋の机にこんなものが用意されてる。
誰が用意したの？　もしかしてお母さん？
んー……美味しそう。まぁ、私の机においてあるんだし
食べても大丈夫だよね。
いただきまーす！　あむ……もぐもぐ……ズズー

ふぅ、美味しかった。ごちそうさま〜♪

>>51
陽介、にしおかすみって……誰？
名前からして女性だと思うけど……ねぇ、誰なの？
（まさか陽介……委員長だけじゃ飽き足らず、別の女性にも手を……）

ねぇ〜陽介〜、にしおかすみこって誰なのかなぁ〜？
教えてよぉ〜〜ねぇ〜〜陽介ぇ〜〜〜！！
教えてくれるまで今日は帰さないからねぇ〜〜！！

あんたがいろんな男といちゃいちゃしてるからやいたんじゃない？（おっぱいもみながら

殴ったね！？
…二度もぶった！親父にもぶたれた事ないのに！！

で、陽介って人のこと好きなの？

>>53
そ、そんなぁ。私、色んな男とイチャイチャなんてしてないよぉ。
もし本当にそう思ってたとしたら、誤解もいいところよ。
なんとかして誤解を解いておかなきゃ……

……それよりあんた、覚悟はできてるわね？
（グシャアァッ！！）
（右拳で顔面を思い切りへこませる）

>>54
……甘ったれるな！　殴られもせずに一人前になった男が、どこにいるものか！
だっけ？

夕輝「前々から思ってたんだが、親に一度も殴られたことがないって
　　　 一体どんな過保護に育ったお坊ちゃんなんだろうな、アムロは」

さぁ?　でも、なんせ小さい時は虫も殺せなかったみたいだからね。
相当な教育を親から受けてたんでしょ。
……自慢じゃないけど、私達なんてトンボや蝶の羽をもいだり、蟻の巣を水攻めにして
水没させたりしてたのにね。

夕輝「……ふっ、女のするこっちゃないよな」

なんか言った？（ギロリ）

>>55
なっ……ななななななな、なになに何言ってんのっ！？
よっ、陽介とはぁ、そ……その……た、ただの幼馴染よ！
……も、もしかしたら「ただの」じゃないかもしれないけど、
とにかく幼馴染以上でもなければそれ以下でもないわよ！

一体何を聞いてくるのよ……。言うに事欠いて陽介が好きだなんて……
そりゃあ……確かに陽介は昔から一緒にいて小さい頃は結婚の約束だって
した中だけどそれはあくまで小さい時の話で今はそんな約束も……（ブツブツ）
（以下、延々独り言が続く）

ほんとは好きなんだろ？

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポーッ！ポッ！
（祠に蝋燭を立て拝み始める）

（陽介を間違えて生桜が使用中のトイレをあけてしまうに仕向ける）

陽介くんはあたしのなんだから、あんたなんかには渡さないわよん！！

また遅刻だーっ！！

>>57
し、しつこいなぁ、もうホントに！
陽介は私の幼馴染で……それ以上でもそれ以下でもないのよ！

……なによ、その疑いのまなざしは。
ほ、ホントにホントなんだからぁ〜〜！！

>>58
『夕菜ぁ〜〜！　何にに使ったか知らないけど、蝋燭が外に出しっぱなしよ〜！』

えぇー？　お母さん何言ってるのー？

『ちゃんと片付けておきなさいって毎日言ってるでしょ〜！
早く片付けないと今晩のお夕飯抜きよ〜〜！？』

ちょ、ちょっとー！　一体何なのよー！　私、使ってないよぉー！

『いいから片付けなさーーい！！！』

……ちぇ。なんなのよ……もう。

>>59
ふぅ……すっきりｓ（ガチャり）──ひぃあっ！？
…………（一時の沈黙が流れる）

きゃっ、　き　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　っ　！　！　！
のっ、のっ、ノックぐらいしなさぁぁーーーい！！！
（ドガッ！バキッ！ベキッ！ゴキッ！）

夕輝「さて、便所でも……（ガチャリ）──うをっ！？
　　　 おっ、おい！　どうした陽介！　何かあったのか！？　おい！！」

（数十分後、顔面をボコボコにされた陽介が夕輝によって発見されたのであった）

>>60
（陽介の奴……一体どこでこんなのと知り合いになったのかしら……）
も、もお〜〜、何言ってるのかなぁ〜？　ボク〜？
陽介と一体どんな関係があるのかは知らないけど、
日本じゃ男同士の結婚は認められていないのよ〜？
（まさか私と張り合うつもりじゃないでしょうね？　
……生物学的にも女でないこの子には負けたく無いわね）

>>61
えぇっ！？　ひゃー！　ホントだぁー！　遅刻遅刻ぅーー！！

って、今日は日曜日じゃないの！
ふぅ……驚かせてくれちゃって……。
もう、夕輝のイタズラね〜？　ホンットにろくなことしないんだから！

あっ！！陽介があんな可愛い女の子と楽しそうにあるいてる。
彼女が出来たんだ

>62
とびちってる

陽介がエロ本を立ち読みしながら、前屈みになってたらどうしますか？

>>64
──むっ。（陽介の話をしてるのね？　一体何かしら。盗み聞きしてやれ……）
（……な、なんですって！？　陽介に彼女が！？）
どこっ！　どこにいるのっ！！（>>64の胸倉をつかんで）

64「えっ？！　うわああっ！！　　お、お前、生桜じゃないか！　なんだよ突然！」

陽介が誰と歩いてるって！？　陽介はどこにいるの！！

64「ほ、ほら、校門のところにいるじゃないか！　あれだよ！」

どれどれ……。……ん？
なーんだ、あれ夕輝じゃないの。髪が長いから後姿を女と間違えたのね。
ふぅーー……びっくりした。

64「びっくりしたのはこっちだ……」

>>65
ばっ、馬鹿！　拭き終わった後にドアを開けられたんだから
とびちってるわけがないでしょ！

夕輝「いや、確かにとびちってたぜ？　陽介の血がそこら中にな。
　　　 一瞬、スプラッタホラーの映画の中に迷い込んだかと思ったぞ」

……あ、あはははは……
そのことだったのね……。

>>66
夕輝「健全な男児の証拠だな、ふふふ」

ちょっと！　気持ちの悪い笑みを浮かべないでよ！
大体、陽介はエロ本なんか立ち読みするわけないでしょ！　夕輝とは違うんだから！

夕輝「まぁ、今の時代エロ本の立ち読みは流行らないよな。
　　　 その代わり自室にこもってネットって手があるから、陽介ももしかしたら……」

むむむ……今度陽介のパソコンのインターネットの履歴を確かめなければ……。

ひでぶ

夕菜、大変よ！！夕輝が交通事故だって！！
道路に飛び出した子供を助けてダンプに跳ねられたんだって
救急車に運ばれて病院に向かったわ。意識不明の重体らしいよ

>>68
あなた、一体誰に北斗神拳をくらわされたの？
何をしたのか知らないけど、どーせ悪い事でもしたんでしょ？
まぁ、これに懲りて悪い事をするのはやめるのね。

>>69
綺麗な顔してるだろ……死んでるんだぜ、これで。

……ってゆーよーな達っちゃんパターンはないない。
あの天上天下唯我独尊男が子供を助けて車に轢かれるなんて、
最も非現実的な事態だもん。

クラスメイト「おい生桜！　お前の兄貴が落とした小銭を拾おうと飛び出して
　　　　　　　 校庭のライン引きに轢かれたらしいぞ！
　　　　　　　 足の指を怪我して保健室に運ばれたとか！
　　　　　　　 ったく、お前の兄貴は一体なにをやってんだよ」

……はぁ、まぁこんなもんなのよね。

お前の兄貴がお前の下着うりつけてきたんだけど

└|∵|┐ポッ！ポッ！ポーッ！
（庭に豆をまき水をやる････芽が生えてきた）

（夕輝を間違えて夕菜がまさに放出中のトイレにはいってしまうように仕向ける）

>>71
なな、なんですって！？
うぅ〜……そういえば最近、押入れの中の下着の数が少ないと思ったら！

夕輝「洗濯物を干してたら突風でどこかに飛ばされたんじゃなかったのか？
　　　　お前の下着の数が少ないのはそのせいだと思うが」

……あ、そういえば。
……でもさ、>>71はあんたが売りつけてるって……。

夕輝「お前のパンツを好き好んで買う奴がどこにいるよ？
　　　 売れないと分かっているものを売りに出すような無駄な真似は誰もしないだろ？」

そりゃ……そうだね……。
……でも、何かムカつくわね……。

>>72
『夕菜ー！　ちょっと、こんなところに花を植えないでよー！』

はぁ？　お母さん何言ってるのー？

『何を育ててるのか知らないけど、こんなところに植えられたら庭を歩けないでしょー！』

だからなんのことなのー？

『いいから早く来てこれを別のところに移し替えなさーーい！！』

なんなのよー……ホント、年取るとヒステリックになるんだから……（ぶつぶつ）

>>73
ふぅーー……危うくもれちゃうところだっｔ（ガチャリ）
──ひぃあ！？

夕輝「ん？　ああ……悪ぃ。どうぞごゆっくり……」（バタン）

……。
……　あ゛　ー　ー　ー　ー　ー　っ　！　！　！
兄妹とはいえこんなところを見られるなんて……しくしく……。
ってゆーかノックしろぉーーー！！
どうして私の周りは男は礼儀知らずなのよぉーー！！

夕輝「他人に見られたわけじゃあるまいし……。
　　　　どうして女ってのはこう、いちいちやかましいのかねぇ」

└|∵|┐ポッ！ポッ！ポッ！ポーッ！ポッ！ポッ！ポーッ！
（夕菜の後ろで情熱的に踊り、気付かれそうになるとダッシュで逃げる）

>>75
　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ……
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　背後か……
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

誰！？（クルリ）

……あれ？　誰もいないわね……。
うーん……気のせいだったのかしら……？　おかしいわねぇ……。

おしりさわさわさわっ

何か最近、生桜さんから殺気のような物を感じるんですが……何故でしょうか？

>>77
勝手に触るなーっ！！
私に触れていいのは陽ｓ────

……あ、あははは、なんでもなーい。
でも、お仕置き！！（ドカッ！バキッ！）

>>78
（ギクッ！）
な、なぁーに言ってんのよ、委員長ってばぁ〜〜。
私が委員長を恨む理由なんてないじゃなーい。
気のせいよ、気・の・せ・い！　おほほほほ…………。

夕輝「顔、引きつってるぞ」

余計な事は言わなくていいの！

└|∵|┐ポーッ！ポーッ！ポーッ！ポーッ！ポッ！
（庭に巨大ドリルで穴を掘り温泉を湧き出させる）

>>80
（ドドドドド！ガガガガガ！）
ん〜〜……うるさいわねぇ……人が折角寝てるってのに、
こんな夜中に工事でもしてるのぉ？

『大変だ母さん！　うちの庭から水が噴き出しておるぞ！』
『まあ大変！　水道管が破裂したのかしら！？』
『分からんがとにかく警察を呼ぶんだ！』

ん〜〜……お母さんたちにお任せぇ〜。おやすみぃ〜。（……zzz）

>>79
んー……それもそうですね、どうやら私の気のせいだったようです。
……まぁ本当に襲われたら正当防衛という事で邪魔者を消せますし、今は泳がせておきますか(小声で)

>>82
ね？　ね？　そうよ、気のせいよー。
もぉ〜、委員長ったら人聞きの悪いこと言うんだからぁーんもーう。
（ふぅ……気付かれなくてよかった）

夕輝「（俺って地獄耳だから聞こえてたりして）
　　　　……顔に似合わず意外と黒いんだな。はぁ……だからは女は怖い」

委員長といえばわし

無駄チチ女のおっぱいもみもみだ！わはははは

陽介「テニスはね、最初のサーブが大切なんだよ」

女の子「それじゃあ、今度そのご自慢のサーブ、教えてもらおうかなー。うふふ」

陽介「あれっ！おーい！夕菜じゃないか、こんな所で何やってんだよ」

女の子「陽介君、誰？」

陽介「ああ、こいつ幼なじみの生桜夕菜。この子は同じ部活の…」

女の子「こんにちは、私、陽介君の彼女の椎名美鈴です。ふーん、あなた陽介君の幼なじみなんだ」

陽介「お、おいっ」

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポッ！ポッ！ポッ！
（養蜂を行う）

>>84
え？　あなたも委員長なの？
ふーん、そうなんだ。で、どこのクラスの委員長なの？
まさかうちの学年の？　それにしては見ない顔だけど……。

>>85
だれが無駄チチ女だ！　この変態！（バキィッ！）

ふん……陽介と同じ字を持ってるのに、性格は比較にならないほど劣悪ね。
陽介の爪の垢でも煎じて飲むがいいわ！

>>86
そういえばうっかりしてたわ。昨日はホワイトデーだったってこと。
陽介め、私が忘れてると思ってこのままスルーするつもりだったんだろうけど、
ふふふ、そうはイカの金○なんだから、うししし。

やぁー陽介ー、せいが出てるわねー。こんなところで何してるかって？
そんなの決まってるじゃない、バレンタインのお返しを──
……えっ？　か、か、彼女ぉーーっ！？
…………ふ、ふーん、そうだったんだ……そういうことだったんだ……。
バレンタインのお返しがこれだって言うのね……？

うっ、うぅぅっ……　陽　介　の　バ　カ　ぁ　ぁ　ぁ　ー　ー　ー　っ　！　！　！
うぇぇぇぇぇん！　今日から絶交なんだからぁーーー！！

>>87
しくしくしく……陽介の馬鹿！　あの女たらし！
私の気持ちも知らないで……あいた！（蜂の入った箱につまずく）
あいたたた……何なのよこの箱！　あっちへ行け！（ガン！）

有輝「ふむふむ……椎名美鈴ね。陽介の奴にしては趣味がいいな。
　　　 今度陽介の奴に紹介してもら……（ドサ！）……ん？　なんだこの箱？
　　　　どこから飛んで……（ブゥゥゥン！）──うおあっ！？
　　　　は、蜂ぃーー！？　うわああああああ！！」

（その日、校庭に飛び出した蜂によって運動部は練習ができなくなったという）

>>89
×有輝　○夕輝

訂正

ニヤニヤ

お前ゲーム＆ウォッチ世代らしいが本当か？

（よしわしが若い二人のキューピットになってやろう。）

陽介もあの無駄にでかいおっぱいを生でみれば夕菜にほれるはずじゃ。（イスで陽介をなぐり失神させ、夕菜が入浴中の風呂に放り込む）
おっと、失神させてしまってたら意味ないか！ふぉっふぉっふぉ

└|∵|┐ポーッ！ポッ！ポッ！ポッ！ポッ！ポーッ！
（マキを焼べて風呂の温度を上げる）

>>91
な、なにニヤニヤしてるのよ！
そんなに陽介が彼女作ったってことが嬉しいの！？
ふん！　いいわよいいわよ……どうせ私なんて……。

>>92
あなたね、私の年齢知っててそんなこと言ってるの？
私はそんな古い人間じゃないわよ。
私はその後のゲームボーイの世代なんだからね。

てゆーか、一体どこからそんな話を聞いてきたわけ？
一体誰がそんなデマを流してるのよ……まったく。

>>93
ふぅー……いいお湯ー……。
今日一日のストレスが消えていく感じだわー……。
……陽介にあんなこと言っちゃって、陽介どう思ったかな？
……やっぱり、嫌われちゃったよね……？
でも、寝て起きたらいつものように接してくれるかな……？
……はぁー……（風呂の戸が開く）……お母さん？　私、まだお風呂に──

──うわぁぁぁっ！？
よっ、よっ、陽介ぇーーっ！？？　あ、あんた！　なななな何を！？
……あれ、陽介？　陽介！？　どうしたの！　ちょっと何寝てるの！？
起きろ！　起きなさい陽介！（顔をひっぱたく）

……ふぅー、気付いたようね。一体どうしたのよー？
いきなり入ってたと思ったら眠ってるし……
……って、きゃあああああああ！！　エッチ変態ーー！！　どこ見てんのよー！！
陽介のバカぁぁぁーーーっ！！！

>>94
はぁーー……なんか変な一日だったーー……。

……なに？　この五右衛門風呂のミニチュアは？
火までつけてあるし……夕輝か陽介のイタズラかな？
まったくもおー、こんな邪魔なものを私の部屋に置かないでよねー。

おっぱい

新聞なら間に合ってるので帰ってください

>>97
そんなにおっぱいが好きなら自分のお母さんのにでもしゃぶりつけばぁ？
それが駄目なら自分で努力して彼女を作るのね。
言うまでもないけど、私のはしゃぶらせないからそのつもりで！

>>98
帰れって……ここ私の家でしょ！
わけのわからないことを言ってないで、あんたが出てけー！

100100100100

俺とデスカトロしようぜ！！！！！！１

しゃぶるとかしゃぶらせないとかなに言ってるの？そんな話してないのに。
そんなに陽介のをしゃぶりたいの？

└|∵|┐ポッ！ポーッ！ポッ！ポーッ！ポッ！ポッ！ポーッ！
（陽介の像を作る）

>>99
なとか俺も、おっぱいしゃぶれる彼女ができたよ。

ポッポー（>103の股から巨大なちくわをだし、夕菜の口に無理矢理つっこむ）

>>100
もお〜、ひゃくひゃくひゃくひゃくうるさいわね〜。
一度言えば100を獲ったことくらい分かるわよ〜。
そんなに百が好きならあなたのおでこにそう書いてあげるわ。
はい、「百」と。
なんなら体を金ぴかに塗って肩に百って書いてあげようか？

>>101
その、デスカトロってなんなの？
わけのわからないことなんてできっこないじゃない。

>>102
それはだって……おっぱいとか言うから、
そんなにおっぱいが恋しいのかなぁって思って……。
なのに、どーしてそこで陽介が出てくるのよ！
陽介のをとか……意味わかんない！　バッカみたい！

>>103
うわぁ〜……これ、すっごい……。
一体どこの彫刻家さんが作ったんだろう……？
まさか陽介が頼んだのかしら？
へぇ〜……陽介にそんな趣味があったとはね〜。
……いくらしたんだろう？

デスカトロは、スカトロのパワーアップしたやつや

>>104
よ、陽介！？
へ、へぇ〜……やぁ〜っぱり彼女が出てきたのね〜？
ふん……不潔なんだから、不純なんだから……。
そうやって色んな女の子に手を出してさ。
肝心の私には指一本……

ふ、ふーんだ！　陽介なんて嫌いよ！　このバカー！

>>105
きゃあーー！！
いきなり何すんのよー、この変態ー！

はぁはぁ……変なものを勝手に人の口に入れようとしないでよね！

>>108
ふーん。
それじゃ、尚更私にはできるようなことじゃないわね。
そーゆー趣味は全く持ち合わせてないからさ。
だから他の人に頼みなさい。以上！

↑アンカー間違えたわ。
>>108じゃなくて>>107に訂正しておく。

あっはっはーっ！楽しそうだな生桜ー！！

└|∵|┐ポッ！ポッ！ポッ！ポッ！ポッ！
（生桜家の門に巨大な鳥居を建設する）

ぽっぽー （着替えをのぞく）

>>110
へぇ〜いい尻してんじゃん･･･ｻﾜｻﾜ

ゆなしす

└|∵|┐ポッ！ポッ！
（玄関に門松を飾る）

かたし

えわ

└|∵|┐ポッ！
（瞑想にふける）

久しぶりにこのスレ見たんだが、夕菜はいないのかな（´・ω・｀）

ひゃっほううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう