>948
マナ「・・・・・・」
【迫る大多数のミサイルを前に動く気配を見せないメテオール】
【その両腕が突如振るわれたかと思うと、そこから多数の光球が放たれ、ミサイルに着弾】
【そのままミサイルは互いの爆風によって次々と爆発していく】
【それによって発生した爆炎は互いの姿を遮断する】
【が、しばらくの静寂の後その爆炎を突っ切って巨大な光が姿を現す】
マナ「ここまでは読めた?」
【それはベルゼルートを軽く飲み込む程の大きさの光球を携えたメテオールの姿だった:メテオール・残りHP45%】
【そのまま、その光球をベルゼルートに向かって叩きつける】
>950
GU残党「ぐぅ・・・一機では厳しいのか?」
【咄嗟にゴールドメタルダガーを引き抜くものの、ダメージを完全に緩和することは出来ず、そのまま吹き飛ばされる:タングステンD・残りHP55%】
GU残党「くらえ・・・!」
【そのままの体勢で距離をとりながら、胸部チェーンガンで反撃する】
>951
マナ「・・・・・・」
(……何を聞かれるんでしょうね)
【アシュレイの言葉に、思考を巡らせる】
【一つだけ言えるのは、あまりいい予感はしないということだけだ】
GU残党「相変わらず嫌な射線だ・・・!」
【回避行動をとるもそれすら読まれているのか、見事に直撃する:C、D・共に残りHP55%】
GU残党「俺が接近する。援護してくれ」
GU残党「了解!」
【Cがアサルトブレードを抜き、接近を試みる】
【それを援護するようにDはレールガンによる射撃を行う】
>>952 カイル「フィールドっ!」
【念動フィールドが弾丸の貫通力を弱める。HP85%】
カイル「逃がさない! この程度の距離なら、こいつでっ!!」
【攻撃を凌ぎながら、急ブーストによって突撃。
機首衝角による一撃、エッジストライクを叩き込む】
>>952 アシュレイ「……近接戦闘は嫌いだ。セオリー通りの動きしか出来ん」
【ロシュセイバーでアサルトブレードは受け止めるが、レールガンは防ぎきれず念動フィールドで防御
残りHP84%】
アシュレイ「これを受けろ」
【ロシュセイバーを強引に振るい、距離を無理やり作ると、ドライバーキャノンを撃ち込む
さらに追撃としてフォトンライフルを連射していく】
>953
GU残党「しまった・・・!」
【何とか防御体制をとることはできたものの、完全に体制を崩されてしまう:残りHP10%】
GU残党「くそ、まずい・・・!」
【このままでは間違いなくやられる、そう判断し、機体を無理やり回転させその勢いでアサルトブレードを振るう】
>954
GU残党「無茶苦茶な・・・!」
【強引に距離をとられ、その勢いでバランスを崩してしまう】
【それにより、ドライバーキャノン、フォトンライフルと次々と迫る射撃に対応しきれず、そのまま撃墜される】
GU残党「なんて奴だ・・・」
【援護に回っていたDは、そのやり取りの間隙をぬって接近、エクスの脇からアサルトブレードを振るう】
天然とツンデレのカップリングって最高だよね
左京ミュレとか、こなたかがみんとか
でっていう
そういや今回ツンデレいないな
つ【マナ】
リセット
>>955 アシュレイ「見えてないと思ったか?」
【脇から来たアサルトブレードをロシュセイバーで防御
そのままノーモーションでの刺突を放つ】
アシュレイ「…やはり、近接戦闘は嫌いだな」
【溜息をつきながら言うと、ロシュセイバーを引き抜いた】
>>942 エルミア「工夫は認めよう、だがそう簡単に当たってはやれん」
【わざわざずらされている筈のタイミングに正確に合わせ、放たれた砲火を易々とかわす】
エルミア「ただでさえ薄い装甲を更に削ったのだ…その代償として得た機動性…」
【回避と同時にスラスターを最大に、タングステンCに対し一直線に急接近…あわや激突するかと思われた寸前、】
エルミア「…試させて貰うぞ」
【まさしく目と鼻の先で機首を上げたシュトルヒはすれ違うように離脱。
しかしその間際に発射されたホーミングミサイルが、至近距離からタングステンに迫る】
>>946 残党兵K「ほう…受けるか。思い切りが良いな」
【両腕を交差させ、一・二撃目はガード。
しかし三撃目の回し蹴りが来たその瞬間…】
残党兵K「…だが、甘い!」
【両腕を開き、繰り出されたクロスデイの片足をがっしと掴み取る】
残党兵K「この機体…頑丈さとパワーだけが取り柄なのでな!」
【そのまま力任せに足を引っ張り、持ち上げたクロスデイの機体を何回も振り回し…】
残党兵K「ぬぅおおおおおおおっ!」
【回転の勢いが最大になった所で手を放して放り投げる】
>>942 セレネ「あの機体は知らんな。むしろこちらが聞きたい所だ」
【闇雲に乱射されるレールガンが機体に当たる事は無い。
ゆっくりと一歩ずつ距離を詰めていく】
セレネ「…私の思惑通りならあれは」
【コクピット部分だけを残す様に四肢を八つ裂きにする】
>>963 リュコス「………!!」
シンディ『くぅ……甘いのはそちらでしょう!』
【放り投げられある程度まで行ったところで、一気に姿勢を制御しその場に停止する】
シンディ『ふぅ、それにしても正に馬鹿力ですね。主、大丈夫ですか?』
リュコス「………(ぐっ!)」
シンディ『確かに、あの程度で根を上げてはやっていられませんね』
【三半規管を刺激され少々目を回した様だが、どうやら命に別状は無いようだ】
シンディ『未だ敵機の性能は未知数。ならば……トルネード・ナックル!』
【気迫と共に撃ち出された両の拳がG-Typeの左右から挟撃を仕掛ける。さらに――】
シンディ『一気に畳み掛けます! クロス・ブラスター!』
リュコス「………(びしっ!)」
【――間髪入れずにクロス・ブラスターを集束発射。直後、再度G-Typeへと接近していく】
>>955 カイル「くっ……!」
【アサルトブレードが胸部装甲を掠める。HP80%】
カイル「これまでだ! 落ちろっ!!」
【下降の勢いに乗せ、アサルトブレードを叩き折らんばかりの勢いで獅爪剣を振り下ろす】
>>965 残党兵K「むぅ…!?」
【左右から迫るトルネードナックルを両の掌で受け止め】
残党兵K「なんのっ…『バースト・スレイブ』!」
【クロス・ブラスターは、胸部より放たれる大出力のエネルギー砲で迎撃。
接触した二つの高エネルギーは空中で爆発を引き起こし、両機の視界を一瞬塞ぐ】
>>967 【爆風が晴れる間もなくG-Typeの眼前に姿を現したクロスデイは、
即座に両の拳を連結、それと同時に痛烈な膝蹴りを放つ】
シンディ『砕けなさい! 即席、クロス・ストリーム!』
リュコス「………!?」
シンディ『いえ、流石に技名は冗談ですよ?』
【更に両腕を強引に振り解くと、
空いた片手に光式斬艦刀改を持ちそのまま逆袈裟に斬り付け、
もう片方はグラビティシールドの展開準備を行う】
>>968 【膝蹴りを直に喰らい、体勢を崩すType-G。
その目に映るのは、今まさに光式斬艦刀改を振るわんとするクロスデイの姿。
回避も防御も、間に合うタイミングではなかった】
残党兵K「くっ…『テンペストランサー』!」
【先ほどのバーストスレイブの発射口から、今度は長大なエネルギー製の刃が出力。
それを以て、クロスデイの太刀筋を強引に逸らす】
残党兵K「やってくれるな…!」
【体勢を立て直しつつ、頭部のリング状のパーツから放たれる収束レーザー砲…ヘッドブラスターをクロスデイに向け連射。
その間に胸部からテンペストランサーを引き抜いて構え、クロスデイと相対する】
GU残党兵K「まさか、この武装を使う事になろうとはな…!」
>>969 【事前に準備しておいたグラビティシールドでヘッドブラスターを防ぐ。
思った以上に食い下がられる事に正直驚きを隠せないリュコス】
リュコス「………(ぎりっ)」
シンディ『はい、主の仰るとおり、確かに眼前の敵は手強いです。
ですが……あの機体ほどの脅威ではありません』
【思い起こされるのは、かつて相対した処刑人とティルヴィングの姿。
あれを打ち倒す事を前提とされた機体、一対一に特化した決闘機。
それこそがクロスデイの最大にして唯一のアイデンティティならば――】
シンディ『私は……この様なところで、つまずいている暇など無いのです!』
【――何故此処で引けよう物か! その思いと共に意識を集中するシンディ。
それに呼応してクロスデイは光式斬艦刀を両手持ちし、大きく真円を描き始める】
【交戦中…】
【回避行動の合間にできる僅かな余裕を使い、エルミアは戦場全体を観察していた】
エルミア「クストウェル、ベルゼルートにグランティード…まさか、今更あのような『骨董品』を拝む事になろうとはな…」
【どこか感慨深げに呟くのは、やはりその機体を知っているという事なのか…】
エルミア「…それにしてもレニアスめ…遅い。何をもたついている…?」
【一方…スピティ、甲板上】
レニアス「………」
【そこにはスピリトーゾ・ブレイカーを操り、未だ探知を続けているレニアスの姿が】
レニアス(念の反応が一つ多いけど…これは今の所問題ない、か。
でももう一つ…何なんだろう。最初に視た時から、ずっと…)
【戦域全体に散らばる機体と念の反応。
多少のイレギュラーはあるものの、それらはあくまで想定の範囲内のものだ。
だがそれとは別に、半ば威圧感すら伴う異様な反応が一つ。発生源は…】
レニアス(あ…これ、遺跡から…?
…一応、調べとくか)
【すぐそばにある遺跡の発掘現場…件の反応はそこから出ている。
その正体を探るべくブレイカーの一機を差し向けた、次の瞬間…】
レニアス(………!! これって…!)
【電流の如く脳裏に走るイメージ。
燃えるように赤い体色、巨大な二本の角…そして、いくら隠しても隠しきれない凶暴性を内に秘めた両の眼…それは例えるならば、】
【更に場面は変わり…遺跡内、発掘現場】
【外で繰り広げられる戦闘による轟音と振動は、ここにも及んでいた。
今しも近くに着弾があったか、地面が大きく揺れた所だ】
作業員「おっと…! 危なかった…」
作業員「おい、機材を壊すなよ! もっと慎重に動け!」
作業員「分かってるよ! しかしよ…勘弁してほしいぜ、本当に。
流れ弾で遺跡が崩れでもしたらどうするんだよ…!」
作業員「だからこうして発掘作業を急いでるんだろ…無駄口叩く暇があんなら手ぇ動かせ、手」
作業員「それはそうだけどよ……ああもう! 何だってこんな…」
【苛立たしげに見上げた先に有るのは発掘行程の九割近くを既に終えた、40m近い巨体。
その外観からして特機なのであろうソレは良く見れば、装甲の各所が剥がれ、罅割れ、或いは焦げ付き…かなり激しい戦闘をくぐり抜けてきた事を伺わせていた。
そしてその頭には】
【特徴的な、二本の巨大な角があった
>>970 残党兵K「…来るか」
【真円を描く光式斬艦刀に、繰り出されるであろう必殺の一撃を予感する】
残党兵K「いいだろう。次の一撃で勝負を決める!」
【クロスデイの動きに呼応するかのようにテンペストランサーを構え、機体に登録された攻撃パターンの一つを解放。
全身の装甲が展開し、現れたスリットから余剰エネルギーが放出。同時に、構えたランサーに圧縮されたエネルギーが集中していく】
残党兵K「…いざ!」
>>973 シンディ『真っ向勝負を挑むつもりですか……良い度胸です。ならば受けなさい、必殺の一撃を』
【シンディがそう言い放つと共に、真円を描き終わる光の刃を構えるクロスデイ】
リュコス「………!(ぐっ!)」
シンディ『光式斬艦刀! フルムーン……バァァァァストォッ!!』
【一瞬後、リュコスの突き出される腕に合わせてクロスデイは烈気の怒号と共に最大加速。
相対するG-Typeへ向けて一気に接近し、内包する膨大なエネルギーごと光の刃を一気呵成に叩き付ける】
>>939 アスケラ「アナタの攻撃…丸見えよ!!」
【サッと回避体勢をとり、敵の攻撃を避ける】
アスケラ「武王拳の力、その目でしっかりと見なさいッ!せぇぇい!!」
【回し蹴りですかさず反撃に出る】
>962
GU残党「読まれていたのか!?」
【明らかに余裕を持って斬撃を防がれたことで隙が生じ、その隙に機体を貫かれ、爆発する】
>963
【接近してくるシュトルヒを確認し、ゴールドメタルダガーを構えるが】
GU残党「な、何だこいつ!どこまで接近する気だ!?」
【全くスピードを落とそうとしないシュトルヒにどう対応すべきか分からない】
【そうして迷っている内に距離は詰まり、衝突するか否かのその刹那、ミサイルが防御する間もなく直撃する:タングステンC・残りHP45%】
GU残党「ぬぉぉぉおお!くっ・・・今何をしたんだ!?」
【結局何が起こったのか分からないまま、反撃の機会を逸してしまう】
GU残党「なんて奴だ・・・」
【逆に今のを目撃していたタングステンBはレクタングルランチャーで追撃しながらも驚きを隠せないでいた】
>964
GU残党「こ、こちらも知らん!俺たちも見たのは初めてだ!」
【レールガンによる速射は別にそう簡単に避けられるものではないはずだ】
【それにもかかわらず、何事も無いかのように接近してくるソードスレイブに焦りを覚え、更に射撃が乱雑になっていく】
GU残党「だが、奴は俺たちが発掘していた合間をぬって作業途中の機体に近づいた!
だから追撃をしていただけだというのに、こうして貴様らが邪魔を……ぅぉぉぉおお!」
【気付けば機体の四肢は無くなり、反撃する手段もほぼなくなっていた】
【だが、この至近距離ならばとマシンキャノンで攻撃する】
【それがあだとなり、機体は無残にも爆散し、無くなった】
>966
GU残党「このままやられてたまるかっ・・・、何ッ!?」
【ゴールドメタルダガーで獅爪剣を受け止めるも、それも一瞬の後には粉砕され、見事に機体は真っ二つ、撃墜された】
>>976 アシュレイ「撃墜完了…ひとまずは安泰だな」
【爆発した敵機を見ながら言う】
【激しい戦闘が繰り広げられている戦場へ地を滑るように向かう機体・・・ストームドラグーンであった】
トウジ「・・・みんな!またせたな!」
【威勢良く登場したが眼前に広がっていたのは無惨に破壊された機体の数々であった・・・もちろん敵の】
トウジ「・・・っと、あらかたおわちまってるようだな」
>>976 セレネ「…なる程。発掘中の機体に用が有った訳か。……だとすれば」
【ワールウインド死に際のマシンキャノンが甲冑を焦がす 残りHP97%】
セレネ「読めたぞ。やはり奴は…」
【何かピンと来たのかメテオールを睨む】
>>952 残党兵I「なっ…!?」
【爆煙の中から現れる巨大な光球。
回避でなく迎撃を選ぶ事を想定しなかった訳ではないが…】
残党兵I「これだけの大玉とは…!ええい…!」
【とにかく致命傷とトリニティライフルの損傷を避けるべく、スラスター最大で回避を図るが】
残党兵I「ぐぅっ…やはり大きすぎる…!」
【光球に接触した左足が瞬時に吹き飛ばされ、大きくバランスを崩しそのまま落下していく】
>>974 残党兵K「おおおおおおっ!」
【全身とランサーの刃に余剰エネルギーの光を纏ったType-Gは、迫るクロスデイに向かって強く踏み込み…】
【莫大なエネルギーを纏った二つの刃が、激しくぶつかり合う】
>>975 残党兵J「流石、いい反応だな!」
【着地と同時に自身も回し蹴りを繰り出し…二機の足がぶつかり合って交差する】
残党兵J「ハァァァァァッ!」
【そのまま、交差した足に力を込めていく】
>>980 アスケラ「…ッツ!?この動き…まさか闘神機?
それならッ!!」
【ぎゅっと身に力を込めて、敵の二倍近くの力で蹴り倒す】
アスケラ「久しぶりにいい運動になるかも!」
【敵の強さにおののく所か、逆に闘いを楽しんでいる表情を見せる】
>>980 【激しいエネルギーがぶつかり合い、巨大なエネルギーの奔流が発生する】
シンディ『ぐぅ! ……私の、勇気は――』
【そんな中、クロスデイが持つ光式斬艦刀は放つ光を更に増幅させていく】
シンディ『――不滅ですッ!!』
【加速度的に増大していくエネルギー量に、ついに両者の均衡が崩される。
必滅の意思を込めた光の刃は、相対していた嵐の槍を一気に破壊し、
そのまま吸い込まれるようにG-Typeの本体へと叩き込まれた】
>979
マナ(……今度は何?この傷以外に他に何が・・・)
【先ほど体調が万全でないことを悟られたのと同じ念が自分に向けられている】
【他に自分に対して何かあるとは思えなかったが・・・】
マナ(・・・いや、場所が場所だし、ありえるわね。
だとしたら、そーとーに鋭い。まぁ、いずれは露見することなんでしょうけど)
【他に考えられるのはただ一つだった】
>980
マナ「避けるのも予想の範疇。更に言えば、まず避けきれないであろうことも、ね」
【バランスを崩して落下するベルゼルートを追いかけるようにスラスターをふかすと、一気に接近する】
マナ「こっちは五体満足ではあるけれど、結構ダメージを負ってるのよね。
だから、確実にやらせてもらうわ」
【そのまま勢いで右の拳を振るう】
【だがその拳は若干逸れ・・・まるで逆手に持つように拳の小指側から光条が一筋伸びてレーザーブレードが形成される】
【その先にあるのはベルゼルート本体ではなく、トリニティライフルの方だった】
>>976 エルミア「ふむ…悪くないな。少々Gはきついが機動性と差し引き、概ね及第点か……おっと」
【自身の攻撃の結果を見やり呟きつつも、合間合間に放たれる砲撃はしっかりと回避する】
エルミア「しかしやはり、火力が少々物足りんな…二機相手は少々面倒だ」
【…などとぼやいていると、視界に写るのはそれまで相対していた敵を撃破したらしいスプリガンの姿】
エルミア「丁度いい…
エヴァンス、暇そうだな? 手が空いたのならこちらを手伝え」
>>981 残党兵J「ぅおわっ…っとと!パワーは互角…いやあっちのが上ってか?」
【蹴り倒されるや否や、すぐさま体勢を立て直すそのしなやかな動きは、確かに通常のPTとはかけ離れていた】
残党兵J「なら次はコイツだ!」
【バックステップで距離を取り、両の拳を連続で振るう。
と、それに合わせて拳型のエネルギー弾が発生しアンドロマリウスへと向かう】
残党兵J「シャッ…!」
【更に両腕に盾のような武装を装着し、一拍置いて自身も共に殴りかかる】
>984
GU残党「くそっ・・・何故当たらん!」
【何発撃っても当たらないことに苛立ちを隠せない】
【このままいけば、先にこちらの弾が尽きるのは明白だった】
GU残党「えぇい、これならどうだ!」
【普通に撃っても射撃はほぼ効果はない、そう判断した二機はガイダンスチャクラムを発射】
【先程より複雑な動きで、更に巧妙にシュトルヒを追い詰めるべく攻撃していく】
>>984 アスケラ「へぇ、そんな攻撃をするんだ…なら、アタシはッ…!!」
【と、エネルギー弾に向けて武王光撃破を放ち相殺させる。】
アスケラ「って、きゃぁぁっ!!?」
【弾けた光の中から現れた敵の強襲に反応出来なかった。】
アスケラ「いたたっ……。もう、許さないんだから…!!
……はぁぁ!」
【素早く体勢を立て直し、アスケラは気の流れに集中する。】
アスケラ「とぉ!」
【アンドロマリウスは敵へカウンターキックを仕掛ける。】
>>984 カイル「……エルミアさん!?」
【見慣れぬ友軍機のパイロットに、少なからず驚く】
カイル「そんな機体、いつの間に持ち込んだの?
確か、格納庫には影も形もなかったような……」
【疑問は尽きないが、何はともあれ戦闘中である。
まずは援護の要請を聞きうけるべきだろう】
カイル「とりあえず、そういうことなら俺はこっち!」
【タングステンCの注意を引くべく、レーザーカノンによる射撃を放つ】
>>982 残党兵K「なっ…馬鹿な…!」
【フルムーン・バーストの高出力の前に、粉々に砕け散るテンペストランサー。
至近距離で防ぐ術を持たぬType-Gは、光の刃を直に受ける…】
残党兵K「ぐぅ…うおおおおおっ…!?」
【動力系に損傷を受けたType-Gの巨体は、力尽きたように地に倒れ伏す】
残党兵K「くっ…ここまでか…!」
【どうやらパイロットは無事だったらしく、機体から脱出してくる】
【Type-G、損傷率87%。ただし駆動系破損につき行動不能】
>>983 残党兵I「何だとっ…!」
【不安定な落下状態の中で振るわれるレーザーブレード。
当然のごとく反応は遅れ…】
残党兵I「!」
【トリニティライフルは真っ二つに切断されてしまう】
残党兵I「くっ…だが、まだだ!」
【手放したライフルが爆発するのとほぼ同時に両手にショートランチャーを持ち、至近距離でメテオールに向け乱射する】
スレ建てしてくる
すまん無理だった。誰か頼む
いってきます。
>987
GU残党「な、何!?あいつ、もうやられたのかッ!」
【突如割り込んできたスプリガン】
【その攻撃に完全には対応しきれず、レーザが装甲を焼く:タングステンC・残りHP40%】
GU残党「貴様は邪魔だッ!!」
【発射していたガイダンスチャクラムの軌道を修正】
【ターゲットをスプリガンに変更する】
>988
マナ「フィールドッ!」
【乱射される弾が着弾するギリギリのタイミングでフィールドを展開し、ダメージを軽減する:残りHP35%】
マナ「まだ武器があるのも・・・想定済みッ!」
【その場から引かず、逆に激突寸前にまで接近して掌底を撃つ】
【が、先程と同様の要領で、突き出した掌からレーザーブレードを形成する】
×てよ
○たよ
なぜお嬢様言葉……
>>993 カイル「何のっ!」
【ガイダンスチャクラムが機体に到達する瞬間、
デルタギアを足場としてブーストジャンプし、回避を敢行するスプリガン】
カイル「今だデルタ! いけぇっ!!」
【文字通りの離れ業と評するべきか。
同時に加速したデルタギアが、直線上のタングステンCにエッジストライクを叩き込む】
>>992 リコ「baby、yaer〜!乙weet〜」
1000なら年内に版権新作発売
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1001:
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