【第五十三次】スーパーロボット大戦【同調】

ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG（ウェブトークロール・プレイングゲーム）スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう！
纏めwiki
ttp://www25.atwiki.jp/manjyu
纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html
避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK！
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本！
・興味があるなら即・参戦表明！　ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫！
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則！
・インターミッション：
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断！　戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん！
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由！　とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK！
例）寺田貴信#バンプレ　と入力して書き込むと→　寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ　といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること！
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう！

【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。

＜キャラ作成用テンプレ＞
名前：
性別：
年齢：
身長：
体重：
3ｻｲｽﾞ：
性格：
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】

＜機体作成用テンプレ＞
名前：
サイズ：
HP：
EN：
運動：
装甲：
移動：
移動タイプ：
地形適応：
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、（）で簡単な説明を
【機体解説】

前スレ
【第五十二次】スーパーロボット大戦【連撃】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1203004029/l50

>>1
どうも、ありがとうございました。お疲れ様です

>>1
乙です

スレ建てお疲れ様です。

>>1
スレ建て乙です

きも

避難所に書き込めないのでこちらで失礼します。
すみません、今日はここで落ちます。

前スレ>>997
アシュレイ「流石にこの攻撃を避けきるのは無理か」

【乱射されていく光学カノンと三連レーザーによりシールドを消失
残りHP29%】

アシュレイ「なら……これでどうだ！」

【負けじとフォトンライフルとドライバーキャノンを連射していく】

前>>993,998
カイル「！！」

【ブラッドゲインの猛攻を受け、ボロボロになって落下していくソード・スレイヴ】

カイル「……貴、様っ……！！」

【その姿を目にした瞬間、カイルの意識の奥底で、静電気のように何かが爆ぜ上がった】

カイル「……貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

【瞬時にして、機体各所のマテリアルに強烈な光が漲る。
伴ってブラッドゲインに襲い掛かるベクターストームの奔流。
一帯を覆う蒼光の色彩は、焼け付くような鮮やかさを持ってクルセアの瞳孔へと突き刺さる】

【常軌を逸した加速によって一挙に間合いを詰め、スプリガンは手にしたベクターエッジを叩き付けた】

【カノン砲とレーザーによりシールドが消失した事に歓喜する】

ジャルダン「あははははは！！！！！
やった！！！当たった！！当たった！！」

【喜びも束の間 フォトンライフルとドライバーキャノンによる攻撃を受け
シールドで防御をするも全ては防げない
またシールドも損傷が激しく半壊する
残HP 31％】

ジャルダン「……あっ…私の盾が……
……くそっ！！！死ね！！死ね！！死ね！！」

【声が枯れんばかりの叫びを上げながら
光学カノン砲で応戦しながら 少しずつ後退していく】

>>10 アシュレイさん宛です

このスレのお色気担当って誰？

>>14
おっぱい

最近見ててつまらない

じゃあいつが面白かったの？

>>17
誰だよ

Bチームは何もやらなくていいよ

>>16
100％トウジのせいだな

>>20
トウジってか全員だな

トウジは本当ウザイ。
何のためにいるんだか。

>>22
あきらかにお前がうざい

あいつが敵をやってたときは酷かったのはわかるけど最近あいつ何かやったか？

やってる側もマンネリを感じているのかもな。明らかにやる気が低下してるし
ぶっちゃけ、ロイドとジーナは帰って来る気ないだろ

>>24
レスの全てが考え無しだからイライラするんだよ

>>25
そんなBチームが何人消えようが関係ねぇよ

BチームのBはB級のBだし

>>26
それだけフィルターのかかった目線でみたらそうなるわな

でもまあ、中の人性能はトウジがいちばん低いと思う

>>29
それは否定できないな

少なくともやる気はB級だわな

餓鬼丸出しの場所だな

はははは

カイルとセレネのチュッチュイベント終わったら、もうストーリー上やることないんじゃないの、これ

オナニースレ

またか…

いい加減にしろよ不人気コテ

第三部は面白かったな

正直八部の方が圧倒的に出来がいいわけだが。

>>38
どこを見てるんだ・・・？

くそ☆すれ

>>39
第三部は参加者5人程度で、行き当たりばったりの小競り合いを繰り返してるだけだった。
ストーリー上意味があった戦いはアサイラム関係の数戦だけで、他の敵勢力は意味不明のまま消えたのが多い。
キャラについて見ても、魅力があったレギュラーは主人公カップルぐらい。
他の人気キャラは大概すぐに消滅してしまってたし。
こういう部分から考えると、
長期的なストーリーとそれにちなんだ敵キャラ、魅力的なレギュラーメンバーを持った第八部は、
完成度の面で第三部をはるかに越えていると思うわけだよ。

>>41
よく言ってくれた
饅頭ミュレ子は好きだが、はっきり言って三部は過大評価されすぎ

萌えキャラは昔のほうが多かったんじゃないの？

いたけど、みんなあまり長持ちせずに1〜2ヵ月で消えた
そういう意味でも、八部コテのモチベーションの高さは異常

【三部】
最後まで残ったキャラ(敵味方合わせて)
マイペース少年、ツンデレロリ、陽気な隊長、無口系少女、超人ロイド、人外長寿ロリ、貴族系ラスボス、かませ兄と盲目妹、逆恨みライバル、キチ○イ

途中で消えたキャラ
ゴスロリ内気娘、エロ担当格闘娘、小悪魔系美少女

【第八部】
味方、Aチームだけ見ても
優しい熱血少年、ゴスロリ女剣士、元気な格闘娘、失語ロリ聖女、AI女騎士、絶望先生、尊大アンドロイド、明るいお姉さん、皮肉屋ロリ


圧倒的ではないか、我が軍は。

>>45
三部は饅頭がキャラ動かすの上手すぎた

ジーナは本気でやってみたらいいのにと思う

>>46
どういうこと？

>>11
クルセア「ぐぅぅ……こ、これは…！？
……なるほど、セレネが見込んだ調査対象の事はあるというの、これがね…。」

【予想外の攻撃に驚く。残り79%】

クルセア「けど、そう易々とやられる私ではないわよ、これがね！
…零式麒麟！コイツで極め極めよ！！」

【ブラッドゲインのリミットを再び解除して、クルセアはスプリガンに反撃を仕掛ける】

>>50
カイル「ぐう、ぅっ……！！」

【フィールドを全開にしても、気休め程度の緩衝しか見込めない。
スプリガンはベクターエッジを盾代わりにし、ブラッドゲインを強引に押し止めた。HP20％】

カイル「セレネ、今のうちに下がって！　こいつは俺が何とかする！！」

【前方へとベクターストームを放出し、ブラッドゲインを吹き飛ばそうとする。
自らもブーストを続け、マークは崩さない】

カイル「……おおおおおおぉぉっ！！」

【死角を突いての反撃を狙う。
肉薄状態から胸部を狙い、左逆手で腰の獅爪剣・壱式を抜き打った】

>>51
セレネ「………」

【倒れたまま微動だにしないソードスレイヴ。カイルに対する反応は無い】

>>51
クルセア「幾等強くなったって、攻撃の起動が単純なら回避出来ない事めないわよ、これがね…」

【なかば、スプリガンの攻撃を見切ったようにクルセアはブラッドゲインを動かして回避をした】

クルセア「アナタもう、限界なんじゃないの？」

>>52
カイル「セレネ……？　セレネっ！！」

【応答はない。必然的にあらぬ憶測が脳裏をよぎる】

カイル「……っ！　くっそおおぉぉぉぉぉぉっ！！」

【剣を振るい続けるが、ほとんど命中する気配がない。
何かがおかしい。攻撃に集中すればするほど、スプリガンの挙動が精彩を欠いていく。
カイルの中で、次第に齟齬感が増しはじめる】

カイル「どうしたんだスプリガン！？
この程度の速度差なら、捕まえられないわけがないのにっ！！」

【実質、外から見ればスプリガンの変調は明らかだった。
マテリアルの発光が激しくなるにつれ、機体の動作にあからさまなブレが生じている。
痙攣といってもいいだろうか。
まるで装甲内部で磁気乱流が巻き起こっているかのような不安定さが、攻撃の緻密さを大幅に削いでいるようだった】

>>53-54
【ブラッドゲインに有効打を与えられずにいるスプリガン。
　焦りと機体の変調のためか…スプリガンが劣勢に陥りかけた、その時】

？？？（………）

【両機の目の前に、突然何か、小さな物体が割り込んでくる。
　それは一言でいうならば、『極端にデフォルメ化されたイルカ』だろうか…？とにかく、そういった感じの妙に愛嬌のある飛行物体。
　それが、スプリガンとブラッドゲインのメインカメラの寸前にそれぞれ一機づつ浮遊していた。そして…】

？？？『落ち着いて…感情に流されたらダメだよ？』

【スプリガンの側にいる『それ』からは、はっきりとした声が…カイルの頭の中に直接、響いてくる】

【一方ブラッドゲインの側にいる方は、まるでクルセアをからかうかのように、目の前で優雅に宙返りなどしてみせている】

なぜ止まる

なぜ止まるの

>>55
クルセア「なんだいアレは…！？こんな時に…！」

【折角のチャンスを奪うかのように現れた謎の物体に対して怒りを露にするクルセア。】

？？？「あぁ、ソードスレイヴが…！？よくも、よくもセレネをッ！！！

【気合い×３】【此方に向かってくる青い機体に乗る少女は、ダメージを負ったソードスレイヴを発見するや否や激しく慟哭する。】

？？？「セレネはアタシが守るんだからッ！
レニアスさん！！」

【彼女は供に戦場に赴く仲間にブラッドゲインへの攻撃の合図を出す。既に青い機体は炎の様な闘気を纏っていた。】

アスケラ落ちた？

>>54
アシュレイ「……何が起こっているんだ」

【明らかに様子がおかしいスプリガンに目を見開いていた
カイルの念の乱れは感じていたが、機体そのものにここまで念が反応するなどとは聞いたことがなかった
つまり、あの機体は搭乗者の念により機体そのものに変容を起こすようなイレギュラーな兵器ということになる】

アシュレイ「スプリガン……あの機体はいったい…」

【発光に目を奪われていた
痙攣も相俟って、アシュレイにはその発光がまるで、鼓動のように思えた
何かもっと強大な存在が自らを訴えているような……そんな鼓動】

>>55
アシュレイ「いつの間に…」

【スプリガンに見とれていたためであろうか、機体の接近にも気づかずに驚きの声をあげる
あまりに異質なデザインに場違いじみた感情を感じずにはいられなかった】

>>56
アシュレイ「アスケラ！？……何故ここに、と、センチメンタリズムな感情に浸っている場合ではないか」

【ちらりと、周りの機体を眺める
こちらと同じように機体の出現に呆気に取られているように見えた】

アシュレイ「出鼻をくじくなら今しかないか！」

【周りのヨルムンガンドに対して、フォトンライフルを撃っていく】

>>58
？？？「OK、アスケラ…でもさ、前にも言ったけど…」

【答える声は、はたしてどこか不機嫌そうな響きで…】

？？？「『さん』は禁止！」

【その言葉と同時に…何処からか、最初に現れたのと同じ銀色のイルカが大量に飛来する】

？？？「『スピリトーゾ・ブレイカー』…」

【そしてイルカ…否、ブレイカー達は、その先端に備えられた牙＝ビームファングを一斉に展開】

？？？「…アタック！」

【それまでの愛らしい動きからは想像もつかない獰猛さで、ブラッドゲインに突撃する！】

カイル「くっ……！！
まだ……まだだっ……！！」

【全身を覆う装甲が、ガタガタと異様な音色を上げ始める。
事実、震えている。無数の手で内部から激しくノックされるかのように。
同時に明滅を開始するカメラアイ。
グリーンから数度のブラックアウトを経て、やがて燃え立つようなオレンジへと――】

>>55
カイル「えっ……？」

【思わず攻撃の手を止め、目の前を泳ぐ飛行物体に見入る。
その瞬間に、機体に訪れていた変調がはたと収まった。
ふっ、と緑の光を取り戻す双瞳】

>>56
カイル「！？」

【間髪入れずに出現した青い機体。
獣を思わせるしなやかな容貌と鋭い闘気に、カイルは知らず目を奪われた】

>>61
クルセア「念動兵器…！？ぐぅぅ、このままじゃ動きが巧くとれないのよ、これがね…。」

【巨体に対してのオールレンジ攻撃はかなり有効な戦法であり、事実として全方位からの攻撃に為す術もなくブラッドゲインはその場に押し止められていたのであった。】

？？？「(うぅぅ、年上の人を呼び捨てにするのはやっぱり馴れないなぁ…。あぁ、もう…悩むのは止め止め！！)
分かったよ、レン。続けてアタシの番だねッ！
はぁぁぁ！武王紅煉脚！！」

【青い機体はブレイカーの合間から強烈なキックを喰らわす。脚部には燃え盛る炎のオーラが展開され、蹴り飛ばされたブラッドゲインは焼かれているようにも見える】

アスケラ「武王拳が12代継承者カーン・ルクバートの娘、アスケラ・ルクバート。恥ずかしながら、帰って来ました！」

>>61,63
カイル（すごい……！）

【両機の攻撃は、およそロボット兵器によって繰り出されたものとは思えなかった。
圧倒的かつ、どこか幻想的な光景に息を呑むカイル】

カイル「負けてられないな、俺達も……！」

【安定した挙動を取り戻すスプリガン。
再びベクターエッジを構え、ブラッドゲインへの戦意を示す】

>>63
リュコス「………！！」
シンディ『アスケラさん！？ 何故ここに……いえ、今はただ助太刀に感謝を』

【いかなる理由を持ってか、自分達の元へと駆けつけてくれたアスケラに、
　感謝の言葉を発するシンディ。リュコスのテンションも見るからに上がってきた】

>>61
シンディ『あの機体は……？』
リュコス「………！」
シンディ『なるほど、確かに先程の会話からすれば味方であるとは判断できますね』

【シンディはアスケラと共に乱入してきた謎の機体に面食らうものの、
　間髪入れずに発せられたリュコスの思念にすぐさま意識を切り替える】

>>61
リュコス「………！（びしっ！）」
シンディ『はい、まずは敵機を掻き乱しましょう！』

【そう言いながら、アシュレイの攻撃に合わせるようにヨルムンガンド全機へガトリング・レーザーを連続発射する】

寝落ちしてたみたいです


>>63
セレネ「ふん…この馬鹿者。相変わらず手ぬるいな。…打ち込みが浅いと言っている」

【早速アスケラへ声をかけ、彼女の武王紅連脚の直撃に合わせ、一歩でブラッドゲインの背後へまわる】

セレネ「(クルセア・ヴェーダ、今日の貴様は何故か無性に腹立たしい。）…故に、破壊。夜光剣・月閃光」

【瞬時に放たれる三日月の軌道を描く振り下ろし、斬り上げの二連撃】

>>64
セレネ「…ドジを踏んだ。心配をかけたな、カイル」

【無表情にそれだけ告げる。言葉足らずではあるが彼女なりに感謝している】

　

饅頭ミュレ子の18禁SSってどうなったの？

>>68
暇を見て書いているのは私だ。
少なくとも今月中には投下できると思う。

そして最近カイセレにキュンキュンしているのも私だ。

>>69
よかったらそっちも書いてくれ

Bチームマジでどうするの？

Ｂチームはもうやること決まってるから

セレネより裏セレネの方が可愛く見えるのはきっと俺だけ

>>72
やることって何？廃止？

何だ、このスレどうなってるんだ？
半年ぐらい前見たときはバルマーと戦ってたような。

>>74
安心しろ廃止は絶対無いからよかったな

良くねー
糞コテ共が

>>77
たぶん、お前がそう言って潰そうとしてるように
Ｂチームを存続させていくことがお前等に対する嫌がらせなんだと思う

>>63-66
【上空。何もない…少なくとも、『何も見あたらない』空間から、戦闘の様子を見守る者が一人】

？？？「よし。あっちはもう大丈夫そうだね」

【体勢を立て直したスプリガンとソード・スレイヴ。そして自分達の攻撃により、逆に体勢を崩したブラッドゲイン。
　ひとまずの危機は去ったと判断。視線を三機のヨルムンガルドへ向ける】

？？？「それじゃあ、もう一働き…っと。 ブレイカーズ！」

【攻撃を終えたスピリトーゾ・ブレイカーに新たに指示を出す。その命を受けたブレイカー達は、今度はその場にいる全ての味方機体の下へ向かう。
　そして…】

？？？「散布領域…これくらいでいいかな…『カルマート』パック、出力良好……
　　　　よし、いける…『ジャミング・テリトリー』！」

【見えない『何か』が、同じく見えない『何か』から放出される。
　やがて、霧にも似た性質を持つそれは辺り一帯に広がり…】

強化兵Ａ「…！」
強化兵Ｂ「！？」
強化兵Ｃ「…っ」

【次の瞬間、三機のヨルムンガルドを異変が襲う。
　…データ共有ネットワークの全てが一斉に途絶。突然の事に一瞬動きが停止してしまった】

>>60,>>65
強化兵ＡＢＣ「「「…！」」」

【それまで共有ネットワークに依存した行動を続けてきたためか…放たれた攻撃はなんとか回避したものの、ヨルムンガルド達の反応は先ほどより明らかに鈍っていた】

強化兵ＡＢＣ「「「………」」」

【しかし、そこは強化人間故の状況適応力の恩恵か…
　全ネットワークを一時遮断、独自判断による行動に即座に切り替えた三機のヨルムンガルドは、どうにか体勢を立て直すことに成功。
　同調時に比べればやや緩慢な動きではあったが、交戦を再会する】

でも実際どうするんだろうね

あれとうやは？

とうやは死んだ！
もういない！

だけど、俺の背中に、この胸に！

も生きてない！
忘れた！！

同じとうやのキャラでもセージよりジェレミアの方が人気出そうだし、
Bチームに逃げ場なしだな。

　

>>86
誰、そのオレンジ？

参考までに

歴代のキャラで一番タイプだったの誰？

>>89
健気なミュレ様

>>65
アスケラ「その機体…まさかリュコスちゃんにシンディさん？」

【長らくの間、リュコス達とは別行動を取っていたので新型のクロスデイに驚く。】

アスケラ「悪いけど、説明は後にでね。今は…！！」



>>66
アスケラ「もぅ…闘ってる時のセレネったら相変わらず厳しいんたから…。ま、それがセレネらしいんだけどね。
よーし、アタシも続けて行くよ！」

【アスケラはソードスレイヴの攻撃に合わせて、アンドロマリウスの拳を奮う。セレネが斬り上げ、ブラッドゲインが空中に浮けばアスケラは跳び上がっての踵落としで追撃をする。】

クルセア「はぅあ！？……流石にコチラが不利な状況に追い込まれたわ、これがね…」

【一気に形勢を覆され、クルセアは焦りを感じる。残り68%】

>>80
アシュレイ「あれを避けるとはやるな……だが、動きは遅くなった、仕掛ける」

【ヨルムンガンドAに接近しつつ、フォトンライフルを発射、すれ違い様にロシュセイバーを振るう】

>>80
リュコス「………（ぴっ）」
シンディ『はい、敵機の反応が鈍ったのは私の方でも確認しました。
　ですので、このまま一気に押し切らせて貰いましょう』

【人差し指を立てて注意を促すリュコスに言われるまでもなく、
　回避運動を行ってからの敵機の動きの緩慢さを確り把握したシンディは、
　両手に光式斬艦刀改を握り、そのままヨルムンガンドBへと吶喊】

シンディ『食らいなさい！ 光式斬艦刀、五月雨斬り！』

【そのまま一気呵成に袈裟斬り・逆袈裟・横薙ぎ・唐竹割りを連続で放つ】

>>91
リュコス「………（ぐっ！）」
シンディ『はい、では後ほどゆっくり話を聞かせていただきますね』

【驚きを顕わにするアスケラに対し、肯定の意を込めサムズアップを返すリュコス。
　直後の台詞に、アスケラの意思を明確に感じつつそう返答するシンディ】

>>66
カイル「セレネ！」

【大事ないことをを確認し、思わず笑顔を浮かべるカイル】

カイル「ううん、いいんだ。
無事でいてくれてよかった！」

>>91
カイル「さあ、今だ！　二人に続け、スプリガン！！」

【直後、交差したソード・スレイヴ、アンドロマリウスの影から飛び出すスプリガン。
瞬き一つ許さぬ間にブラッドゲインに肉薄する】

カイル「であぁぁぁぁぁぁっ！！」

【両腕でベクターエッジを横薙ぎに振るい、渾身の一撃を見舞う】

>>81
強化兵Ａ「………」

【撃ちかけられた光弾の一発がガンレイピアを捕らえ、爆散。
　しかしその爆発に紛れるようにして抜き放たれたレーザーソードが、かろうじてロシュセイバーの一撃を受け止める】

強化兵Ａ「近接防御…」

【鍔迫り合いの状態のまま、頭部対空レーザーを至近距離で撃ちかける】

>>93
強化兵Ｂ「……！」

【そもそものパワーが違う相手の、怒濤の斬撃を防ぐ術などあるはずもなく…
　とっさに盾にしたハルバートランチャーは初撃で粉砕され、なんとか狙いをつけようとしたガンレイピアは腕ごと斬り飛ばされた。
　スラッシュ・ブレイカーは？ …先ほどのジャミングにより完全に制御を失い、そこかしこの地面に転がっている】

強化兵Ｂ「損傷率増加…戦闘継続は不可能と判断。
　　　　　…規定に従い、戦線を離脱する」
強化兵Ｃ「僚機の離脱を確認…対象との戦闘を引き継ぐ」

【損傷の増加につか戦場を離脱するＢと、入れ替わりにクロスデイの前に出るＣ。
　近接戦での不利を警戒してか…常に一定距離を保ちつつ、ガンレイピアとハルバートランチャーをそれぞれ撃ち続ける】

>>94
クルセア「あぁぁん！？
(……これは、マズイわ…。機体の修復が間に合ってないのよ、これがね)」

【受けたダメージが大きすぎて、ブラッドゲインの装甲の回復速度が追い付かないでいる。残り61%】

>>95
アシュレイ「良い動きをする。ならば、これはどうだ！？」

【対空レーザーを念動フィールドで遮断
ロシュセイバーを引き戻すことで無理やり均衡状態を解除、至近距離から左手のフォトンライフルを向けトリガーを引く】

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　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
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　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
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　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
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ゴッド・オブ・デスカトロイヤー

酷い荒らしだ。目つけられたな

>>96
【敵の体勢が大きく崩れたことを確認する】

カイル「このまま押し切る！
落ちてもらうぞ、赤ロボット！！」

【ブーストと総重量を乗せた縦一文字の斬撃で、ブラッドゲインを地表に叩きつけようとする】

カイル「アスケラ、今だっ！！」

【先ほど青い機体の主が名乗った名を呼び、連携を持ちかける】

>>95
【撤退を行うヨルムンガンドBを一瞥したシンディは、
　直ぐさま割り込みを掛けたヨルムンガンドCへと意識を切り替える】

リュコス「………！」
シンディ『いえ主、深追いは禁物です。今は退ける事を優先しましょう』
リュコス「………（こくり）」

【立て続けに放たれる砲撃を両腕のグラビティシールドで防ぎながら、
　逃がして良いのかと問うリュコスにそう言葉を返しシンディ。残HP46％】

シンディ『さて、一定の距離を開けるのは評価しますが……、
　私にその距離への攻撃手段がないと判断したのは早計です！』

【その宣言と共にシンディは砲撃の合間の一瞬の隙を縫い、
　出力調整を行ったクロス・ブラスターを広域指定で発射。
　更に閃光が引く間もなく、トルネード・ナックルを片腕分だけ発射】
【その間にも機体は徐々に修復していく。残HP56％】

>>91
セレネ「…本当に不本意だが仕方あるまい。共闘してやる」

【ムスッとした表情で答える】

>>96
セレネ「……詰みだ」

【今度は頭上からフッと現れブラッドゲイン顔面を狙う渾身の一突きを繰り出す】

>>101
アスケラ「ええッ、アタシ！？…ＯＫ、コレで決めるッッ！！」

【少年からのとっさの通信に従い、今一度アスケラは闘気をアンドロマリウスの右足に集中させる。大地を震え上がらせながら炎のオーラを発し、太陽に向けておもいっきり跳んでダイビングキックの体勢を構える】

アスケラ「やァァァァッ！武王紅煉脚！！」

【さながら火の玉となったアンドロマリウスはブラッドゲインを貫くように強烈な一撃を与える。】

クルセア「ぐはっ…！？もう、もたない……これがね…！！」

【反撃の余地すら与えない連携に為す術がない。残り50%】

>>97
強化兵Ａ「っ……！」

【至近距離で放たれた光弾は、ヨルムンガルドのメインカメラを正確に撃ち抜いていた】

強化兵Ａ「…規定損傷率オーバー…撤退する」

【無論サブカメラがないわけではないが…
　これ以上の戦闘継続は危険、且つ無益…そう判断し、ブーストをふかし一気に戦場を離脱…】

強化兵Ａ「………」

【…去り際に、レーザーソードをエクスヒュッケバインに投げつける】

>>102
強化兵Ｃ「回避行動…！」

【結論から言えば無駄な足掻きだった。
　狙いがどうこう以前に避けるスペースを与えない事を目的とした広域攻撃に、ヨルムンガルドＣは為す術もなく飲み込まれる。
　そして更に、追い打ちをかけるように叩き込まれるトルネード・ナックル…しかし、】

強化兵Ｃ「…っ……脱…」

【回転しながら飛ぶナックルがヨルムンガルドを捕らえる事はなく、ただ地面を削るのみとなった。
　どうやら、クロス・ブラスターの直撃を喰らった一瞬の間に撤退したようだ。
　この辺りの切り替えの早さ、そしてエネルギーの奔流に飲まれつつも離脱をやってのけた操縦技術は、やはり強化人間故のものか】

【ヨルムンガルド、全機撤退】

>>103
アスケラ「(…こっちのセレネもなんだかんだ言って憎めないんだよね。結局はアタシに協力してくれるし。)」

【暫く離れていたが、セレネはセレネのままであると分かるとアスケラは優しく微笑む。そして、自分が本当に皆の所に戻ってきたのだと実感する。】

クルセア「しまった、再生機構がッ…！？クッ…。
………ここは退くしかなさそうだわ、これがね。」

【傷だらけのブラッドゲインでは任務の続行を無理と判断し、退却を決意する。】

クルセア「…まぁ、今日の所は合格よ。アナタが手塩にかけている念動力者も知る事が出来たし、アポステル隊の実戦演習としてはかなり上出来だわ、これがね。
……けど、あまり情をかけすぎていると後で辛くなるわよ…No.18。」

【クルセアはソードスレイヴとスプリガンの両機を見やりながら、言葉を続ける。この時、クルセアはワザとセレネと呼ばなかった。】

クルセア「……こっちで天使と太陽がアナタを待っているわよ。戻る前に会う機会があったら挨拶しときなさいよ、これがね…。」


【そう告げると部隊に撤退信号を送り、退却した】

>>105
シンディ『あの土壇場で回避しますか。厄介な物ですね、本当に』

【撃墜した手応えがなかった事に、素直に感嘆の言葉を述べるシンディ】

リュコス「………！」
シンディ『そうですね、残すは例の機体のみです。
　……のみですが、あの連携に割って入るのは正直難しいですよ？』
リュコス「………（ぴしっ！）」
シンディ『何とかタイミングを測ってやってみて欲しい、ですか。
　解りました、何とかやってみましょう』

【リュコスの難しい注文にも一切文句を言わず力強く応じるシンディ】

>>106
シンディ『ふむ、どうやら介入するタイミングを逸したようですね』
リュコス「………（がくっ）」

【直後、退却するブラッドゲインを見てがっくりと項垂れるリュコスであった】

>>104
カイル「ははっ！」

【ぐっと右の親指を立て、アンドロマリウスに賞賛のサムズアップを送るスプリガン】

>>106
カイル「やった、みたいだな。
何者だったんだ？　今の連中……」

【小さく安堵の息をつくが、心中穏やかではない。
ギアクロスを強いられるほどの戦力を持った、正体不明の武装集団。
不穏な気配を感じずにはいられなかった】

カイル「シンディさん、リュコス、どうする？
もうスピティまで戻っても大丈夫かな？」

>>106
セレネ「情？……おかしな事を言う奴だ」

【冷淡な表情。思い当たる節は無いとばかりの冷たい反応】

セレネ「……これでまたアリス様への成果物が力をつけた。
今回の貴様達の介入は上々だったという事か」

>>105
アシュレイ「そんなものあたるか」

【投げつけられたレーザーブレードをフォトンライフルで撃ち落した
ヨルムンガンドの撤退を確認
これ以上の攻撃は意味がないと判断して、臨戦状態を解除する】

アシュレイ「さてと、この責任はやはり負うべきか」

【元はと言えば、この戦闘に巻き込まれたのは自分のせい
何かしらの罰が下されることを予想していた】

>>106
アシュレイ「向こうももう決着がついたようだな」

【ブラッドゲインの撤退を確認】

アシュレイ「しかし、セレネを圧倒するとはやるな……
果たして今の俺にあの女に勝てるかどうか」

【所詮は量産機にただフライトユニットをつけただけの機体
エクスヒュッケバインの能力不足を感じざるを得なかった】

>>108
シンディ『少々お待ちを……周辺に残存敵機、確認できず。
　そうですね、もう戻っても大丈夫だと判断されます』

【カイルの質問に対し、周辺の索敵を終えたシンディはそう返答した】

シンディ『では皆さん、帰艦いたしましょう。
　アスケラさんと……もう一人の方も、ご同行願えますか？』

【シンディは味方機全機に対しそう音声を発しながら、
　アンドロマリウスと『何もないはずの空間』へと続けて視線を送る】

>>107
アスケラ「エヘヘ…。
(……そういうばアタシ、あの声もあの機体も知らないけど…セレネ達と一緒って事は仲間なんだろうね。)」

【先程の声の主にアスケラは照れる。】



>>109
アスケラ「(…どうしたんだろ？ずっとあの機体が行った方を見つめて……。)」

【ブラッドゲインが退却しても、ずっと機体の方向を変えないセレネを不思議に思うアスケラ。】

アスケラ「おーいセレネ、生きてますかー」
【呑気な態度でセレネに通信を入れてみる。】

>>111
アスケラ「了解だよ、シンディさん。アンドロマリウス、帰還します…でいいのかな…？」

【彼女の“帰還”という言葉には様々な意味が込められていた】

アスケラ「ほぅら、レンもおいでよ。」

【上空にいるレニアスにも通信を入れる】

>>111
カイル「わかったよ。
それから、医務室を手配しといて欲しいんだ。
セレネを観てもらわなきゃ」

【くるりと旋回すると、合体を解除。帰還に入る】

>>109
カイル「そういうわけだから、一度検査してもらおう？
気を失うほどのダメージだったわけだし、何かあったらまずいよ」

【心配そうに、セレネに念を押す】

>>106,>>111
？？？「終わった、かな…？」

【ブラッドゲインが撤退するのを見、ついでに周辺の警戒も一通り。
　完全に戦闘の終了を確認する】

？？？「よし…ステルステリトリー、解除っと…」

【そして、上空のなにも無い空間から、滲み出るようにして現れる機体。
　装甲色は白と鮮やかな朱のツートン。背面にはなにやら大きなバインダー状のパーツを背負っている。
　周囲を飛び回っていたスピリトーゾ・ブレイカーがその下へと帰っていく事からすれば…おそらくは味方、なのだろう】

？？？「おっ疲れー、アスケラ。大丈夫だった？
　　　　…なんか火、出てたけど」

【とりあえず、アスケラに調子を尋ねる】

>>111
？？？「そりゃあもう、もちろん。最初からそのつもりだったしねー」

【今一緊張感に欠ける声が、答える】

>>112
セレネ「む？…生きている、残念だったな」

【ムスッと答える】

セレネ「…貴様、どの面下げて戻って来た」

【確か兄を見つけると言って別行動を取った事を思い出す】

>>111
セレネ「わかった、今戻る」

【帰還していく】

>>113
シンディ『ええ、勿論です……お帰りなさい、アスケラさん』
リュコス「………♪（にぱっ）」

【顔があれば間違いなく微笑みを浮かべていたであろう声色で、
　アスケラの言葉に返事をするシンディ。
　それを受けて、リュコスも満面の笑みを浮かべた】

>>114
シンディ『解りました。カイルさんも見て貰わなくてはなりませんからね』
リュコス「………（こくこく）」

【カイルの言葉に応じると共に、カイルにも治療は必要だときっぱり言い切るシンディ。
　リュコスも当然だと言わんばかりに首を縦に振る】

シンディ『（オルガニウス、ANTに医務室の準備をさせてください）』
オルガン『（了解した）』

【その影で、シンディはオルガニウスと通信を行い医務室の準備をさせていた】

>>115
シンディ『そう言っていただけますと助かります』
リュコス「………？」

【謎の機体からの返答にシンディは安心したといった感じの声色で応じる。
　一方リュコスは、現れた機体にデジャビュを憶える】

>>115
アスケラ「アタシは大丈夫だよ、レン。いつもの修行の成果もバッチリ出たし。
(あの炎はアンドロマリウスを通してのアタシの闘気だって言っても、多分みんなは分からないだろうなぁ…。)
」

>>116
アスケラ「何言ってるの、アタシはセレネが死んじゃったら…その………こ、困るんだからねッ！」

【なかなか思いが通じ合わない“こっち”のセレネにやきもきする。】

アスケラ「えっとね、まぁ戻って来た理由は艦に着いたら話すよ。」

>>114
セレネ「いや、問題無い。油断しただけだ」

【きっぱりと拒否する】

セレネ「この程度なら心配は無い」

>>111
アシュレイ「こちらも今から戻る。少し右手のマニピュレーターの様子がおかしいから見てくれるようお願いしたい
俺も手伝う」

【特に表情を変えずに淡々とした表情で語る】

>>119
アスケラ「ダメダメ、こういう時はね…人の好意には甘えるものだよ、セレネ。自分では大丈夫でも、意外と怪我してたりするもんだし…。」

【少年の申し出をキッパリと断ったセレネを注意する】

>>118
セレネ「どういう意味だ？……相変わらず馬鹿な奴だな」

>>121
セレネ「…なら貴様も頭を見てもらった方がいいと思うぞ、馬鹿」

【久々のアスケラと会話を弾ませながら帰還】


セレネ「……」

【コクピットからひとっ飛びで降りてくる】

セレネ「…アスケラ、お帰り。ごめんな、早速助けてもらって。
…また会えて嬉しいんやけど、ええのかな？」

【先程とは打って変わって慈愛に満ちた朗らか笑顔でアスケラを迎える】

>>117
カイル「へ？　俺？」

【きょとんとした表情を浮かべる】

カイル「どこも悪くないぞ？　そりゃあちょっとボコボコ殴られたけど……」

>>120
カイル（むぅ……）

【苦笑するカイル。この状態のセレネの頑固さは、少なからず理解している】

>>121
カイル「そうだよ。何も無ければ、すぐ済むことなんだし」

【いつの間にか、駄々っ子をなだめるような調子になっている】

【と、アンドロマリウスに接近し、こっそりと通信を入れるカイル】

カイル（……協力、してくれない？
セレネって、こういう所はすごく強情だし）

【何となくウマが合うと踏んだのか、物怖じせずに相談する】

>>120
シンディ『了解しました。それと、今後は哨戒中に戦闘に入りましたら直ぐに連絡して下さいね？
　今回は間に合ったから良かった物の……』

【整備の件について快諾しながら、今度似たような事があったら早期連絡してくれるよう御願いする】

>>119,121
シンディ『アスケラさんの言うとおりですよ、セレネさん。
　コンディションを常に良好にするよう心懸ける、それもパイロットの仕事の内ですから』

【アスケラの言葉に続けてそう意見を述べるシンディ】

>>123
シンディ『と言うわけですので、カイルさんもキッチリ治療を受けて下さい。
　あの状況を見た後では強がってるとしか思えませんので』

【それに続けてカイルに対してもそうきっぱり言い切るシンディであった】

>>122
アスケラ「(ふぅ……やっと、普通のセレネに戻った…。)
うん、アタシは全然ＯＫだよ！セレネにもう一度会えただけて、アタシは嬉しいし…。
…っと、その前にセレネを医務室まで連れて行かないとね。」

【久しぶりの再会に、思わず嬉し涙が溢れそうになったが先にやるべき事を思いだす。】
アスケラ「そこの君、ちょっと肩を貸してくれるかな？セレネを医務室まで運びたいんだけど…。」

【セレネの左肩を負ったアスケラは、スプリガンから降りた少年に手助けを求める。】

>>124
アシュレイ「あっ、あれは君たちに迷惑をかけたくなかったからだな……元々この戦闘に巻き込まれたのは俺だけだからな」

【少し恥ずかしげに頬を赤らめながらそう言う】

アシュレイ「…分かった、次からは連絡しよう。別に俺は死にたくはないからな
……しかし、それだけなのか？何かもっと他に言うことはあるだろう」

【何かしらの罰を与えないのか、と疑問に思っていた】

>>124
カイル「わ、わかったよ……
一応、俺も診断受けるから」

【頭が上がらない、といった様子で答える】

>>125
【アスケラのやらんとすることを明確に察する】

カイル「ああ、もちろん」

【にっこり笑うと、躊躇無くセレネの右肩を負う】

カイル「いつでもいいよ。こっちは」

>>122
カイル「そういうわけだから、ちょっとごめん」

【気遣いを込めた笑みを見せる】

>>125
セレネ「…みんなして大袈裟やって。本当に何も問題無いんよ？」

【皆の優しさに苦笑する】

セレネ「な、なにもカイルｸﾝまでつき合わす必要ないよ〜」

>>126
シンディ『はい、私達は別に軍隊ではありませんからね（……今は、ですが）。
　しっかりと反省はしていただいているようですし、今回はこれ以上言う事はありません。
　ありませんが――』
リュコス「………！（びくっ！）」

【シンディの声色の変化に、何故かビクッと身体をすくめるリュコス】

シンディ『――また同じような事をしましたら、その時はお仕置きですからね？』
リュコス「………（がくがくぶるぶる）」

【いっそ清々しいまでの声色でそう言いきるシンディに、
　何らかのトラウマを刺激されたのか、盛大に身体を震わせるリュコスであった】

>>127
リュコス「………（にかっ）」
シンディ『ええ、是非御願いしますね』

【シンディの言葉に合わせてにこやかに笑ったリュコスは、そのままクロスデイから飛び降りる】

>>125,127-128
【どこからとも無くアスケラ達の目の前に現れた一機のANTが、
　付いて来いと言わんばかりに手と思われる部位を振って歩き出す】

リュコス「………？」

【その後ろには、「大丈夫？」と言いたげに三人を見るリュコスの姿があった】

>>129
アシュレイ「お仕置きね……言い方は可愛いらしいが、リュコスの怯え具合を見るとさぞや厳しいのだろう」

【くつくつと笑みを零す】

アシュレイ「安心して欲しい。もうこんなことはしないさ……」

【いつの間にやらスピディに帰還
コクピットから出て、大きく伸びをする】

>>128
アシュレイ「行った方が良いんじゃないか？
以外と体を壊しているかもしれないぞ、自分のことでも気づかないことなんていくらでもあるからな」

【セレネの後ろに立ちｌ、いきなり声をかける
そこで精密検査をすれば、地球人ではないことなどすぐに分かる
アシュレイはそれを狙っているようだ、幸い他の者達も同意見のため疑われる心配もない】

>>129
アスケラ「うわぁぁ、何よコレ…
」

【スピティに初めて乗るアスケラはANTの事はまだ知らないので、ビックリする】

アスケラ「あ、リュコスちゃん。久っしぶりだね！
うん、アタシ達は大丈夫だよ。」

【にっこりとしてリュコスに返答をする】

>>130
シンディ『その言葉、信じさせていただきます……それ程きついお仕置きとも思えないのですけどね？』
リュコス「………！（ぶんぶん！）」
シンディ『むぅ……そうなのですか？』

【アシュレイの言葉に安堵の声で返答しながら、そんな事を宣うシンディ。
　そんなシンディの言葉に、過剰なまでに首を振って否定するリュコス。
　それは、シンディは甘い時は甘いがきつい時はトコトンきつい事を簡潔に指し示す証であった】

>>131
リュコス「………（しゅたっ！）」
シンディ『ええ、こうして姿を確認しましたら改めて良く解ります』

【久しぶりの再会に右手を勢いよく挙げたリュコスは、アスケラの言葉に嘘はないと思いにこりと笑みを返す】

リュコス「………（にぱっ）」

>>129
カイル「平気、平気。そんな顔しなくたって、何ともないって。
俺、頑丈さだけが取り得みたいなもんだし」

【にっこり笑ってみせる。自分のことには無頓着である】

　

>>129
セレネ「…まさか検査とかも蟻ｸﾝが全部やるんかな？」

【突如現れ道案内を始める小型メカ】

(…これ、まずいな。あんまり深い検査されたら…身体機能が普通や無い事がばれる）

>>130
セレネ「…アシュレイが言うなら、わかりましたよ」

【仕方無しに頷く】

(…いや、ルーツはこっちの人間とさぞ変わらへん。…出生が知られる事は無いはずやけど）

さすがにこの程度でばれたりはしないか

パイロットならこまめにバイタルチェックがあるだろうし、
それでバレてちゃ世話ないだろ

それよりももしかして脱いだりなんかしないっすか？

ANTは高性能なのでそんな面倒は不要です

早くクラッシャーさんが見たいのに、間にBチームが挟まるという現実

やることないなら休めばいいのにね

>>140
だが、Bチームは二人しかいない
ハガネは不定期過ぎる

リココテは、別に上手いわけではないので、新キャラはまだイマイチ
団子は何もかも残念
ハガネは空気

どうにもならん

割りと真面目に言う。
今みたいにAチームが勢いに乗ってる間は、
A2話→B1話→A2話
の流れでいってはどうか？

次の敵は誰よ

ハウデンだよ
よりにもよって…

でも、Bチームどうするんだろ？
二人じゃ何も出来ないよね

新キャラ（フィレイ＆とーや担当）
団子
ハガネ

それぞれ絡むとこがないだろこれ
奇跡的にジーナとロイドが戻ってきたとしても改善しないし

思うんだが、自分から複数のキャラと関わりに行ってるのってカイルとリュコスだけじゃね？

>>149
セレネとアシュレイは念動力者絡みで念動力者とよく絡む
アスケラは10代キャラとはよく絡む

後は知らん

アシュレイは他のキャラと絡むたびに、人格が崩れている気がする

最近思うんだ。
カイル＝饅頭じゃないかって

最近思うんだ。
アシュレイ＝雪絵じゃないかって

>>152
kwsk

>>152
それは、カイルの初登場からなんとなくそう思ってたな

でもカイルは饅頭以下だと信じたい

>>154
あくまで俺の主観だが

・プロフの文体、台詞回しが似ている
・ひねった感じの戦闘描写が似ている
・避難所できっぱり主張する所が似ている
・ジョークのセンスが似ている(と思う)
・機体のカラーリングが同じ
・恋愛フラグが立ってるコテが同じ

・初参加のくせに妙に描写が上手い
・ほとんどのキャラに対して積極的に絡もうとする
・アスケラがガチレズでなかったら、カイ×セレを始めから狙ってた
・キャラが似てる

うん、こりゃ>>152の意見も頷ける

俺もこの間ゼノギアスの話題が出たときに
あの人じゃないかなと思った

>>158
> ・初参加なのに描写が

前からの参加者が上手くならないだけではないのか
上手いといわれているリュコスもロイドもジーナも初参加のはずだ

まあぶっちゃけ共通点をこじつけようと思えばなんとでもなるのよな
理屈と軟膏は何とやらだ
「なのかなあ」に留めておくのが多分正解

まぁ、事実だとしても絶対に明かさないだろうね。饅頭は第七部で無断離脱の前科があるし

カイセレは名無しの希望じゃなかった？

>>162
カイルのコテ自身が狙ってたとこの前避難所で発言した

>>162
狙える相手がセレしかいねえしな…

アスケラ：いない
リュコス：犯罪
ロボ子：ロボ
ジーナ：憧れるならまだしも本気だとなんと特殊なカップリング

狙わないという選択肢はあまりない
ロボ物っていっても群像劇の要素が大きいし、恋愛要素はほどほどに欲しい

>>153
それだけは絶対に有り得ないだろ

>>165
たしかに水と油すぎてありえないな
それより俺はむしろリュコス＝雪恵じゃないかと

何で雪恵って奴 そんなに嫌われてんだ

　

>>133
リュコス「………（むー）」

【自分の事をよく考えていないとしか思えないカイルの言葉に、
　リュコスはあからさまに頬を膨らませて睨み付ける】

リュコス「………（ぴっ！）」
［あのね、解ってるの？ あんな無茶な戦い方してたら、遠からず身体壊しちゃうよ？
　……うん、やっぱりカイルは念入りに精密検査やって貰わなきゃダメだね。」
リュコス「………（にやり）」
シンディ『ふむ、確かにあのような行動を起こした後ですし、
　きちんとした検査を受けて貰った方が良いかもしれませんね』

【そう書いたフリップを見せると共に、どうにも怪しい笑みを見せるリュコス。
　シンディもその意見に乗り気になっているようだ】

>>135
シンディ『そうですね、実際の作業はこの子達が行う事になります。
　無論、作業工程の指示及び検査結果の分析は私が行わせていただきますので、
　どうぞ大船に乗ったおつもりでお任せ下さい』

【何処か誇らしげにそう宣言するシンディの声に合わせて、
　前を行くANTがクルリと振り向き腕と思われる部位をピッと上げる。
　今の所セレネの葛藤には気付いていないようである】

>>132
アシュレイ「…仲が良いものだな」

【置いてけぼりの自分に気づく
だが、別にわざわざそのノリについていく気もないようである】

>>135
アシュレイ「おや？やけに素直だね」

【てっきり拒否するのかと思っていたが、そうはならない
つまり、何らかの対策を取っているのだろうと予想】

>>131
カイル「何よコレ、はひどいよ。
可愛いじゃないか、蟻君」

【軽くいさめるような、あるいは同意を求めるような目をアスケラに向ける】

>>135
カイル「そっか。なら、こんな風に無理やり連れてく必要もないな」

【嬉しそうに笑うと、セレネの肩から体を離す】

カイル「俺もちゃんと見てもらうから、セレネもしっかりね。
どこか痛いとか苦しいとか、ちょっとでもそういうのがあったら無理しちゃ駄目だよ？」

【心配の尽きない様子だが、もう強制連行しようとは考えていないようだ】

>>169
【頼もしいANTに上機嫌の笑顔を浮かべていたが、
リュコスに自分の戦いぶりを批判され、少したじろぐ】

カイル「そ、そんなに無茶なやり方だったかな？
っていうか、俺としてはむしろ……」

【むしろ、あの瞬間にはスプリガンの動作に不満を覚えていた。
今までカイルのイメージに忠実に、鋭敏な挙動を取ってくれていたスプリガンが、
なぜか急激に鈍重になってしまったような感じがした】

カイル（先輩の手を離れたせいで、いきなり故障……？
いや、でも、コンディションの表示には何の異常もなかったしなぁ）

カイル「……へ？　ね、念入りって……
あー、そうだ。俺の蟻君はどこかなーっと……」

【リュコスの意味ありげな笑顔に得体の知れない悪寒を覚え、
本能的に話題を変えて誤魔化そうとする】

トウジ「・・・いてぇな」

【いつもは戦闘が終われば収まっていた頭痛が今日はまだ続いていた】

トウジ「ひさびさに念を使ったからか・・・」

【ぼやきながらドラグーンから降りる】

トウジ「・・・それにしてもいてぇ」

>>171
アスケラ「そ、そうかなぁ…。アタシ、虫嫌いだし……。
ああん、もう嫌ぁ！来ないで！！」

【近付くANTを足で力強く追い払う。しかし、彼女の脚力は常人の何倍もあるために勢いよく壁にぶつかったANTは物の見事に砕けてしまう】

アスケラ「…あちゃー。また、やっちゃったよ……。
ええと、し…シンディさん、ホントにごめんなさ〜い。」

【即座にリュコスとシンディに謝る】

>>169
？？？「あのー…ちょっといいかな？」

【ふと、一同の背後から掛けられる声】

？？？「このフネの艦長…でいいのかな…えーと、とにかく…責任者さんは？」

【アスケラを除き、その場の誰も知らない人物がそこに立っていた。
　だが、その正体はおおよそ想像がつく筈だ。なぜなら…】
　
？？？「一応、言われた通りに降りてきたんだけど…」

【見る者に鮮烈な印象を与える、鮮やかな深紅の髪が特徴的な『彼女』から感じられる念は、先の戦闘の際に現れた、イルカ型の飛行物体が放っていたものと同じものであったからだ】

>>170
リュコス「………（ぐっ！）」
シンディ『勿論です。私達は何者にも壊せない絆を持っているのですから』

【アシュレイが言ったのが自分達の事だと判断したリュコス達は、
　それぞれ絶対の自信を持った仕草や声で返す】

>>171
リュコス「………♪（がしっ）」
［誤魔化そうったって、そうは行かないんだからね？］

【凄くイイ笑顔でカイルの肩を掴んだリュコスは、そのままカイルをじっと見つめる】

>>172
シンディ『お疲れ様でした、トウジさん』

【トウジの目の前に現れたANTからシンディの声が聞こえてくる】

シンディ『皆様は現在、医務室へと向かわれております。
　トウジさんもぜひお越し下さい。と言うより直ちに精密検査をしましょう』

【静かなのに何故か凄みを感じる声でそう言い切るシンディ】

>>173
【ワラワラと集まってきたANTが砕かれた同胞を物凄い早業で片付けていった】

シンディ『……ふむ、構造の簡略化を行いすぎて機構が脆弱になりましたか。
　アスケラさん周りの子達は装甲値を三倍にせねばなりませんか……』

【なお、蹴り砕かれたANTであるが、幸いにして本体自体は無事であったため、
　ボディを新調されて普通に活動を再開したと追記しておこう】

>>174
シンディ『なるほど、貴方が例の機体の……始めまして。
　私、当船の統括制御を行っております、ディエフシンディスと申します』
リュコス「………（しゅた！）」
シンディ『こちらで手を挙げているのは我が主、リュコス・アイカテリネ。
　当船、スピティの所有者となっております』

【突如声を掛けられたにも係わらず、冷静に自己紹介を行うシンディ。
　そして、続けて勢いよく手を挙げるリュコスの紹介を行う】

>>174
アスケラ「それよりレン、折角みんないるんだから自己紹介してみようよ。ねっ？」

【レニアスに自己紹介を薦める】

>>173
アシュレイ「……何という馬鹿力だ」

【砕け散ったANTを見て、唖然とした表情をする。
おそるおそる近寄ってANTの残骸を観察するが、常人が粉々に出来るようなものではなかった】

アシュレイ「戦ったら絶対勝てないな」

【アームドスーツでも隠し持っておこうかと打算してみる】

>>174
アシュレイ「美しきかな仲間の絆、か」

【キザったらしく言うが、自分も中に入りたいなどとは到底思っていなかった】

>>172
カイル「痛いって……ホントに大丈夫か？　トウジ」

【心配そうに声をかける】

カイル「一応、トウジも観てもらった方がいいよ。
よくわかんないけど、さっきの戦闘中も普通じゃなかったし」

>>173
【破裂音と共に砕け散るANT。
その光景にカイルは一瞬呆気に取られていたが、直後にはっと我に返る】

カイル「あ……蟻君ッ！！！」

【大急ぎで破片を掻き集めようとするが、すぐさま別のANT達によって回収されていく】

カイル「か、可哀想に……後でお見舞いに行ってやるからな……」

【さめざめと泣きながら、アスケラの方を振り向く】

カイル「ううっ……何てことするんだ！
謝れっ！　シンディさんじゃなくてあの蟻君に謝れっ！！」

【去っていくANTの群れを指差し、涙ながらに糾弾する。
どこまで本気かと言われれば、恐らく100％本気だろう】

>>174
カイル「ん……」

【わずかに落ち着きを取り戻して振り返ると、見知らぬ女性が立っている】

カイル（あれ？　この人……）

【そして彼女の発する念から、先ほどの小型機の介入に思い当たる】

>>175
カイル（はっ……）

【この目まぐるしい状況下でも、どうやら煙には巻けなかったらしい。
不吉な予感に、軽く青ざめるカイル】

>>173
トウジ「久しぶりだな、格闘娘」

【久々の再開をよろこんで近づくが目の前を何かが高速で横切った】

トウジ「ぬおぅ！」

【横切っていった方を向くとANTがバラバラになっていた】

トウジ「お、おう、相変わらず豪快だな、はは、はははは・・・」

【トウジは背中に冷たい汗が流れるのを感じた】

>>172
トウジ「そうだな・・・是非そうさせてもらう」

【健康診断というものがあまり好きではないトウジだったが、この頭痛の痛みでは断るわけにはいかなかった】

トウジ「それに専門家の意見も聞きてぇところだな」

【ちらっとリュコスの方をみる】

>>178
トウジ「そうだな、心配かけてすまねぇな・・・悪いがお言葉に甘えさせてもらうぜ」

【馬鹿に素直にカイルの言うことを聞く】

トウジ「『普通じゃない』か・・・そうかもしれねぇな」

【先の自分の言動、いや、今までのことを全て含んでの言葉だった】

>>173
リュコス「………」
シンディ『へ？ ……あ、そうでしたね。
　あまりお気になさらないで下さいアスケラさん。
　幸い大事には至りませんでしたから』

【自分の考えに没頭していたシンディであったが、
　リュコスに促され気にしないでくれと返答する】

シンディ『（それにしても、あれだけ丸っぽい物を虫と認識しますか……）』

【しかし、やはり考え事は続いているようであった】

>>178
リュコス「………♪」
シンディ『あの、あまり怯えないで下さいね？』

【あまりの怯えぶりに少々心配になるシンディ】

>>179
リュコス「………（どんっ）」

【トウジの言葉と視線を受け取ったリュコスは、
　任せておけと言いたげにどんと胸を叩く】

>>178
アスケラ「そ、そんな事言われたってアタシは虫嫌いだし…。第一にね、なんでアタシが会ったばかりの男の子にイチイチ命令されなきゃなんないのよ。もぅ……」

【虫に謝れと言うこの少年の考えをアスケラは理解出来ないらしい。しかし、余りにも少年の弁に熱意が込められているので渋々承諾することにした。】

アスケラ「ハァ…、仕方ないわね。…い、一度だけなんだからねッ！
ううんと、……ご、ごめ………んなさい…蟻さん。」

【目の前のANTの大群を恐れながら、かすかな声で謝りを入れる】

>>182
【消え入りそうなアスケラの言葉を拾い上げたANT達は、
　作業を一旦止めて皆一様に気にするなといった感じで手？を振る】

>>175
？？？（『我が主』…？ それにこの声…）

【リュコスに初めて会った者にとっては既にお約束ともいえる疑問を抱く】

>>176
？？？「ん…そうだね。ではでは…」

【わざとらしく咳払いをし、軽く深呼吸。そして】

？？？「『元』アクイラ・プラネタ所属…レニアス・フォン・メイロン！」

【リュコスの仕草を真似てか、片手を高く上げながら名乗るその姿は、外見とは裏腹にやや子供っぽいもので…】

レニアス「アスケラ共々、これからこちらでお世話になる事になりました。よろしくお願いします！」

前レスはミスです。>>176宛でした

>>174
アシュレイ「また念動力者か」

【念動力者だらけのこの星に違和感を感じているようだ
この星には何があるのかをまだ知らされていない彼は少し興味を持ち始めていた】

アシュレイ「自己紹介を頼めるか？」

【興味津々というわけでもないが、何かを含んだような視線で彼女を見ていた】


>>182
アシュレイ「……相変わらずだなお前」

【機械に謝っている姿に頭痛を感じつつ、声をかける】

アシュレイ「今まで何をしてたんだ？そして、何でここにいる？」

【答えを急かすような声色でそう言う】

>>184
リュコス「………（にぱっ）」
シンディ『レニアス・フォン・メイロンさんですね、記憶しました。
　ようこそスピティへ、歓迎いたしますレニアスさん』

【元気溢れるレニアスの挨拶に朗らかな笑みを浮かべるリュコスと、
　レニアスの名を記憶し歓迎する意を伝えるシンディ】

>>180
カイル「この機会に、リュコスに見てもらったほうがいいと思う。
やっぱり、念の問題っぽいしさ」

【彼の戦闘中の言動を責めることはしない】

>>181
カイル「……」

【リュコスの笑顔を見ていると、疑心暗鬼であったことに気付く。
考えても見れば、彼女がそんな恐ろしいことをしでかす筈はないのだと、カイルにはおもえた】

カイル「ごめん、リュコス。よろしく頼む」

【照れ笑いを浮かべる】

>>182
【アスケラの様子を確認して、うつむき加減にふぅっとため息をつくカイル。
顔を上げると、その表情は穏やかな笑顔に変わっていた】

カイル「……うん。
理不尽に殴ったり蹴ったりしちゃったら、ちゃんと謝んなきゃな」

【お人好しということか、
謝罪の一言だけで、アスケラを信用できると認識したようだ】

カイル「それと、後でちゃんとお見舞いに……
って、そうだ。俺、まだ自己紹介してなかった」

【ドサクサで名乗れていなかったことに気づく】

カイル「カイル・エヴァンス。もとAPで、ここにいるみんなの仲間」

【アスケラに右手を差し伸べ、にこっと笑う】

>>185
アスケラ「それがですね…実はあれから本隊に戻ったんですが例の情報を検証していたんですけど、その情報にあったのは実は兄さんじゃなかったんです。
それで、他に情報がないかとずっと本隊に残ってて……そこで、レンに会ったんです。」
【レンの方を見ながら話しを続ける】

アスケラ「GUが崩壊した後で、アタシはAPに残ってても仕方ないんでレンと一緒に抜けたんです。二人で色々と旅をしていたら、たまたま付近での戦闘を察知して来てみれば……って感じです。」

>>181
トウジ「頼むしいねぇ・・・ちっちゃいのに」

【最後にちっちゃく付け加える、もちろん皮肉などではなく冗談である】

>>184
トウジ「おう、よろしく頼む」
（こいつも同類ってわけか・・・）

【レニアスが念動力を持っていることを感じ取る】

>>182
セレネ「ほな、これで蟻ｸﾝ達と友達や。
ちゃんと謝れたな〜、よく出来ました。ほら撫で撫でしたげるわ」

【ふらっと背後に現れ、にこにこ笑いながらアスケラの頭を撫でる】

>>184
セレネ「…はじめまして、こんにちは。
セレネ・レスターです、よろしくお願いします」

【30度くらいのお辞儀をする】

>>187
アスケラ「アタシは…ってもう名乗ったっけ。
これから宜しくね、カイル君。」

【アスケラは彼の手をぎゅぅぅと握り返すが、ついつい力を入れてしまう】

>>187
トウジ「俺とお前なにがちがうんだろうな・・・」

【同じ念動力者であるが特にこれといった副作用のないカイルを不思議に思う】

>>184
カイル「よろしく、レニアスさん。
俺はカイルで、経歴は今アスケラに名乗ったとおり！」

【同じく手を上げて、にこやかに応じる】

>>191
【>>183の様子を眺めながら】

カイル「ほら、蟻君たちも許してくれ……あたたたたッ！？」

【痛みとアスケラの怪力に、本気でびっくりする】

>>187
リュコス「………（どんっ）」

【カイルの照れ笑いを浮かべながらの言葉に、
　やはり任せておけと言いたげにどんと胸を叩くリュコス】

シンディ『主、作業を行うのは私なのですが……』

【そんなリュコスの態度に、
　一応ハッキリさせておくべきだと口を挟むシンディであった】

>>189
リュコス「………（むー）」
［トウジ、レディーに対してその発言はあんまりじゃない？］

【ちっちゃいという言葉に反応して頬を膨らませるリュコス。
　もっとも、冗談交じりなのは見て解るのでこちらも本気ではないのだが】

>>190
アスケラ「エヘヘっ…、セレネにやってもらうと何かとっても嬉しいな。
ありがと、セレネ。大好きだよ！」

【一瞬、彼女に抱きつきそうになるが…】

アスケラ「っと、いけないいけない…。セレネは怪我してるんだよね。
さっさと医務室まで運ばなきゃ！カイル、手伝ってくれる？」

【カイルに助けを求め、二人の肩をセレネ貸して彼女を医務室まで運んだ。】

>>188
レニアス「そうそう。私もまあ…色々とあってね。探し物なら一人より二人の方がいいでしょ、って事で」

【軽く補足説明を入れる】

>>184
アシュレイ「レ二アス…で良いか？
俺はアシュレイ・スタンビートだ、アシュレイで良い。よろしく」

【笑顔で手を差し出す】

>>185
アシュレイ「間違いだったのか、そうか……残念だな」

【兄と会うのを楽しみにしていたであろう彼女に少し同情するような物言いをする】

アシュレイ「とにかく歓迎するよ、と言っても客員みたいな俺が言う台詞ではないがね」

【わざとらしくははは、と声高らかに笑う
自分の物言いでは場を盛り下げると考え、慣れないことをしていた】

>>193
アスケラ「あぁっ、ゴメンねカイル君。ついつい力を抜くのを忘れてたよ……。」

【意図していない間、アスケラは自然と体に力が入っている。これも武王拳の鍛練を日頃から抜かりなく行っているからである。】

>>195
セレネ「…うん、ええけど、怪我はしてへんのやけどな。(…そもそも最初から気絶してへんかった。なんて言ったらどう思うやろか…？）」

【とりあえずしたい様にさせておこうと諦める】

>>179
アスケラ「あ、サナダ君！久っしぶり〜。
そういえば、お父さんは見付かった？」

【彼の父も、アスケラの兄同様に行方不明であることを思い出す。】


>>197
アスケラ「いえいえ、コチラこそまた宜しくお願いしますね。アシュレイさ…あ、アシュレイ。」

【アシュレイはレニアスと同じく呼び捨て希望であることを思い出す】

>>195,198-199
カイル「は、はは。いいって、いいって。
それじゃ、俺も手伝うよ」

【快く引き受け、共にセレネを医務室に運ぶ】

カイル（……右手も、ついでに観てもらった方がいいかもなぁ……）

>>201
セレネ「…手、大丈夫なん？…あの子は力を加減するのは苦手なんやろかいつもあんな調子やから」

【自分の身よりは彼のダメージの方が明らかに心配である】

セレネ「せやけど、ええ子やろ？犬みたいな可愛さがあると思うねん」

>>194
トウジ「なにかリュコスってからかい易いんだよな」

【こらえきれず笑い出す】

トウジ「悪かったな、気を悪くすんなよ！」

>>200
トウジ「まだ見つかってねぇよ」

【手がかりさえ見つからないことを話す】

トウジ「お前の兄貴はどうだったんだ？」

【医務室に向かいながら話を聞こうとする】

>>200
アシュレイ「もうアシュレイさんで良い……無理ならそう言え」

【どうやら彼女には年上はさん付けしてしまう癖があるようだ
ため息をつきながらそう言った】

>>197
レニアス「…ん？」

【どこか含むところのありそうなアシュレイの視線に、『なにか？』とでもいうように首を傾げはするが…】

レニアス「うん。親しみを込めて『レン』って呼んでもらってもいいけどね。
　　　　　…よろしく、アシュレイ」

【差し出された手を握り返す。…当然ながら、アスケラほど力を込めてはいないが】

>>202
カイル「あはは、想像以上にパワフルというか、
結構シャレにならないかも……」

【ようやく感覚の戻ってきた右手をほぐすように動かしながら】

カイル「犬っぽい、か。
ふふっ、何となくわかる」

【アスケラに聞こえないよう呟き、微笑むカイル。
彼女の人懐っこく一本気そうな性格は、初対面のカイルにも好印象だった】

>>203
リュコス「………（くすっ）」

【トウジの笑い声に「しょうがないなぁ」といった様子で笑うリュコスであった】



【程なくして、一行は医務室へと到着する（室と言うには少々広すぎる感じはしたが）。
　入って直ぐの応接室、向かって右のベッドルームは実に医務室然としていたが、
　その奥に見える複数の扉は、不自然なほどメカメカしすぎる物があった】

シンディ『さて、ではこれより治療行為を始めます。
　セレネさんは一番右の、カイルさんは中央の、トウジさんは左の扉にご案内します』

【そう言いながらてきぱきと指示を出すシンディに従い、
　いつの間にか現れたANT達が三人をそれぞれの扉へと担ぎ去っていく

>>203
アスケラ「残念ながら、アタシも同じかも…。本隊にあった情報も結局は違ったし……」
【今だ見付からない兄を思い出して、少しうつ向く】



>>204
アスケラ「あ、済みませんね…。アタシ、産まれてからずっと道場にいるもんで馴れないんですよ……こういうのって。」

【父ですら、なかなか親しくする機会がなかったアスケラにとって年上とフレンドリーに会話する事はほとんどなかった】

>>207
カイル「す、すごいな。医務室の中に、さらに個室があるなんて……」

【指示に従い、ANTらと共に中央の扉に入るカイル】

カイル「えーっと……とりあえずよろしく、シンディさん」

【見たこともないような施設に若干の緊張を覚えるが、一応の覚悟を決める】

>>206
セレネ「…凄く活発で天真爛漫なんよね。
でも油断してたら、アスケラは私の大変なものを盗んで行ったんよね」

【唇を奪われた時の事を思い出し、苦笑する】

>>207
セレネ「わかった。それじゃお願いするわ」

【指示された右の部屋へ入る】

セレネ「まず、どうしたらええん？」

>>205
アシュレイ「いや、念動力者のバーゲンセールになっているからな
その能力の持ち主としては少し複雑なだけだよ」

【念動力者は彼の組織では希少価値が高い
そのため彼の年でエージェントを務めることが出来るのである
……最も、それだけが理由ではないのだが】

アシュレイ「分かった、レンだな。では遠慮なくそう呼ばせて貰おう」

【そう言うと、手を放し、笑顔を返す】

>>208
アシュレイ「君も大変なのだな意外に。礼儀には苦労しなさそうだがな」

【手を頭の後ろに置き、少し同情を含むような視線を送っていた】

>>208
トウジ「元気出せよ、これからは俺たちも一緒なんだきっと見つかるはずだぜ！」

【うつむくアスケラを元気づけようと励ます】

トウジ「お互い大変だな、あははははは、な、お前も笑えよ」

【そして、大声で笑い出す】

>>207
トウジ「なんか嫌な予感がしやがるぜ」

【不自然なメカメカしさに不安を覚えるトウジ】

トウジ「シンディ俺やっぱり・・・うぉ！」

【「いいや」と言おうとした瞬間にはANTに扉の奥へと担がれていった】

>>207>>209-210
アスケラ「それじゃあ、三人とも頑張ってね〜。」

【検査に入った三人を見送ると、アスケラはリュコスの近くに寄る】

アスケラ「あのね…、リュコスちゃん。……その…食堂ってドコかな？アタシさっきからずっとお腹すいてるんだよ…」

【ぐぅ〜と情けない音を立てながら、リュコスに尋ねる】

>>210
カイル「へ？」

【蟻君に運ばれる最中、セレネが漏らした『大変なもの』という発言にドキリとする】

カイル「あ、あの、セレネ？　それって一体……って、ちょっ、蟻君！」

【が、時すでに遅し。扉は閉ざされ、詳しいことは聞き出せないままだった】

>>209
シンディ『はい、お任せ下さい』

【シンディの言葉に合わせ、カイルに近付いた四機のANTが
　それぞれ違う機器が取り付けられたマニピュレーターを出す】

シンディ『痛いのはそれ程長くないですから、我慢して下さいね』

【さらりと恐ろしい事を言い放つシンディ。
　その言葉を裏付けるように、周りのANTが一斉に行動を開始する】

>>210
シンディ『とりあえず、今はセレネさんは何もしないで大丈夫です。
　細かい事は全てこの子達が行いますので】

【シンディがそう言っている間にも、ANT達はテキパキと行動を行う。
　まず、セレネを備え付けの寝台にゆっくり寝かせ、
　その後、矢継ぎ早に各種計器類を接続していく】

シンディ『さて、まずは精査を行います。気を静めて力を緩めて下さい』

>>212
シンディ『ご安心下さい。トウジさんは主に脳波の安定化と沈静化……
　要するに、気分をリフレッシュさせて貰うだけですので』

【シンディの言葉と共にトウジを部屋に連れ込んだANTは、
　見るからに怪しげなヘルメットのような機器をトウジにかぶせる】

>>213
リュコス「………（にこり）」
［うん、解った。今から案内してあげるね。
　検査には時間が掛かると思うから、他のみんなも食堂で待ってよ？］

【リュコスはその場にいる全員に見えるようフリップを掲げながら、
　アスケラの手を引き移動を開始しようとする】

>>215
アスケラ「ありがと、リュコスちゃん。ホントにリュコスちゃんは私達の天使だよ〜。」
【小さなリュコスを抱き上げて、頬をすりすりする。】

アスケラ「それじゃあ、みんなも食堂に行こう行こう！」

【リュコスと同じように、アシュレイとレニアスを誘う】

>>215
セレネ「わかった。自然体で」

【何が行われるか気にはなるが、言われた通り目を閉じて気を静める】

(……本格的やな）

>>215
カイル「……はい！？
や、やっぱり痛いんじゃないか！　怖がるなとか言ってたのにっ！！」

【一瞬にして顔面蒼白になる。
そんなカイルの退路を断つかのようにまとわり付くANT達……】

カイル「あ、蟻君タンマ！　タンマだってば……！！　ちょっ、嫌ーーっ！？」

【その晩、カイルの中に新たなトラウマが刻まれた。
かもしれない】

>>215
トウジ「ま、まてシンディ！見るからにあやしそうなメットは！」

【今まで聞いたこともない治療に焦りを隠せない】

トウジ「それで俺の頭をこねくり回すつもりじゃねぇだろうな！！」

>>215
アシュレイ「了解、俺も食堂で待たせて貰う。そもそも、この艦の構造をまだ聞いていなかった
後で説明を頼む

【リュコスの背に合わせるように少し屈みながらそう言う】

.>>216
アシュレイ「分かったよ」

【アスケラの後ろを付いていくように歩いていく】

アシュレイ「どうでも良いこと聞くが、何食べるんだ？」

【本当にどうでも良さそうな表情で聞く】

>>217
シンディ『ええ、そのままでお願いします』

【そう言いながら順調に工程を進めていくシンディであった】

>>219
シンディ『ハハハ、ソンナコトハシマセンヨ？』

【何故か片言で返事をするシンディ。
　……ある意味、トウジの懸念は的を得た物であったのである】

シンディ『ゴホン……冗談はさておき、
　身体に害はありませんのでどうかご安心を』

【にこやかなスマイルを浮かべていたであろう、
　さわやかな声でそう言いきったシンディは、
　一切の躊躇無く機器のスイッチを入れた】

>>216,220
リュコス「………（びしっ！）」
［りょーかい。それじゃ、今から案内するね。］

【そう言いながら、リュコスは残されたみんなを食堂へと案内していく】

>>221
セレネ「……なんかちょっと眠い。…こんなに力を抜くんは久々や」

【あろう事か次第にうとうとし始める。
どけまでもマイペースな性格である】

>>220
アスケラ「えっ、何って全部ですけど…」

【本気でアスケラは食べられるだけ食べるつもりでいた。】

>>221
アシュレイ｢では、案内頼むよ｣

【されるがままに付いていく】

>>223
アシュレイ｢……全部、よくそんな食べることが出来るな…｣

【またも唖然として、一瞬言葉を失う】

アシュレイ｢その体にそんな大量の食材が入るわけか…｣

【まじまじとアスケラの体を見つめる
セクハラで訴えられてもおかしくはない】

Aチーム和気あいあいとしすぎﾜﾛﾀｗ

俺は忘れない。
第6部で、出撃した瞬間に雑魚1機に全弾発射をしたリココテの黒歴史を。

アスケラは大変な物を盗んで行きました

やっぱりこういう状況だと、人気の4コテが光るな

>>228
特定キャラとしか絡まないセレネは実はあんまり良いとは思わない
いや、キャラは好きだけどね。積極的に他キャラに絡もうとする奴の方が良い

　

Bチームは話のメインになれるキャラがいないのが致命的

目下、不人気キャラの吹き溜まりだからな…

シンディ「なぜ我々の所へ戻ってこられたんですか？」

アスケラ「受験が終わったからです！」


こんな回答を予想していたのに……

さて、ここのキャラたちでシャッフルバトラー風にカードを妄想してみるか

外伝ノータッチの俺には無理な話だぜ

まだしばらくは、こんな感じでわいわい旅を続けてほしいな

ぶっちゃけ話は破綻しかかってるが
そんな些細なこと気にしないで燃えや萌えのアピールに拘るコテたちの姿勢は潔いと思います

破綻ってBチームのこと？
確かに何とかせなヤバいけど

Bチームは残念ながら……
Aチーム側はBチームに助け舟を出す気0なのが笑える。リコのコテは早くも兄貴捨ててリコを復活させる気満々だしｗ

>>239
そうは言うがな大佐
助け船と言ってもどうしろと言うのだ
まさか今さら誰Bチームに回せとでも？

>>240
ですよね……

全体的に破綻してるよ
GU倒して世界背景がどう変わったのか、きちんと決めてないから、結局のところ各々の個人的な心情しか描写してない
組織としてどう動くとか世間がどうなったとか、そういう大局の物語を考えてないのよね
だから、キャラ描写だけで話を進めるしかない

ぶっちゃけそれだけでもいいんだけどね
カイル萌えるから

萌えキャラこそ正義ですよね、わかります

>>242
本来、GU壊滅後の情勢を書くのはAPに残ったBチームの領分だったはずだぞ
Aチームの目的は徹頭徹尾人捜しなんだから

それともその役割までBチームから奪い去るのかい？

>>221
トウジ「ぎゃぁぁぁぁぁ！」

【メットが作動して怪しい動きを行うと特に何が起こったわけではないが叫び声をあげる】

トウジ「俺はまだ死にたくねぇ！！」

>>223
レニアス「二人でいた時にはまともに食事もとれなかったもんね。
　　　　　…私も久々にやってみようかな、全メニュー制覇」

【さらりととんでもない事を口走る。
　…どうやらこちらもかなりの健啖家であるらしい】

>>224
レニアス「む、なんか視線がやらしいぞー…アシュレイ」

【ずい、とアシュレイの目の前に顔を突き出して視線を遮る。
　わざとらしいジト目と口調からすれば…からかい半分、注意半分といったところか】

レニアス「まあ、見つめたくなる気持ちも分からなくはないけど…結構スタイルいいんだよねー、アスケラって。
　　　　　それにさっきのセレネって娘（こ）もなかなか………ひょっとして煩悩持て余してたりする？」

【軽く首を傾げて問う。…口調からして、今度は本気のようだ】

>>222
シンディ『眠いようでしたら眠っても大丈夫ですよ？』

【優しい声でセレネにそう語りかけながら、着々と収集されていくデータを分析していくシンディ。
　暫らく時間が経ち、セレネの全体像が見えるレベルまでデータの分析と整理進行される】

シンディ『……！（これは……そんな、まさか！？）』

【……結ばれた全体像に、シンディは内心で驚愕の声を上げる。
　その声が外に出されなかったのは、正直、幸運であったとしか言えない】

シンディ『（セレネさんは……イリスと同じ存在なのですか……）』

【現れた検査結果は、多少の差違はあるとはいえ彼女にとってあまりにも馴染みの深い物であった。
　即ち、人工生命体の精密データ……それも、戦闘用に調整された痕跡が予想される】

シンディ『精査、完了しました。幸いと言っては何ですが、
　現時点で可及的速やかに治さなくてはならないような障害・損傷は発見されませんでした――
　（ふぅ……まさか、このような事になるとは……この事は絶対に他の方には漏らせませんね）』

【導き出された結論をそう易々とは口に出来ないと判断したシンディは、
　セレネのため、戦友のため、そして何より主のためにも、
　絶対に外部に漏らすわけにはいかないと心に決めつつ、話を続ける】

シンディ『――ですが、これまでの戦闘での持続的なダメージの蓄積は隠しようがありません。
　そこで、セレネさんには少々特別な治療を行わせていただきます】

【シンディがそう言いきると同時に部屋の奥の壁がスライドし、
　中から人一人が立ったままの状態で余裕で入る程の大きさのカプセルが出現する】

シンディ『この機器は、新陳代謝の活性化と傷付いた細胞の直接修復、
　その他17種類の異なる特効作用で、短時間で心身共にリフレッシュさせる優れものです。
　……このような説明だけでは何分不安だとは思いますが、私を信じてご利用なさって頂けますか？』

【懇願に近い口調でそう言いながら、セレネに取り付けられた機器をANT達に外させたシンディ】

>>218
【――現在治療中です、オクラホマミキサーを聞きながらしばらくお待ち下さい――】

シンディ『はい、終了しました。ね？ 痛いのは直ぐに終わったでしょう？』

【治療の終了宣言と共に、ANT達はカイルから離れていく。
　後に残されたのは、所々包帯でグルグル巻きにされた全裸のカイルだけであった】

シンディ『ついでと言っては何ですが、衣服の洗濯もしておきました。
　着替えは直ぐそこにありますので、どうぞお着替え下さい』

【ちなみに、包帯が巻かれているとはいっても外傷があったわけではない事は明記しておく】

>>245
シンディ『あの、ですから身体に害は……聞いていませんね。どうすればいいのでしょうか……』

【絶叫を上げるトウジにオロオロしながらも、作業自体は全く手を緩めないシンディ。
　程なくして、所々うみょんうみょん怪しげに動いていた機器が静かに動きを止める】

シンディ『はい、終了しました。どうですか、調子の方は』

【治療の終了宣言と共に、トウジにかぶせられていた怪しげなヘルメットっぽい機器が取り外される】

>>223,246
リュコス「………（くすっ）」
［ここのメニューは私が厳選した特別製だから、きっと二人も満足してくれると思う。
　でも、全メニューなんて食べきれるかな？］

【微笑みながらそう書かれたフリップを見せるリュコス。その表情は実に楽しそうであった】

>>224
リュコス「………（ぐっ！）」

【任せてと言わんばかりに親指を立てると、そのままみんなを食堂へと案内していった】

【少々歩いた後、程なくしてリュコスに引き連れられた者達は食堂へと到着する】

>>246
アシュレイ「あぁ、失敬、この体にそれだけの料理が入るのかと驚いていたんだ」

【視線をレニアスの方に向け、至って真面目な口調で語る】

アシュレイ「煩悩ね……確かに独り身だが、18やそこらの子供にそんなことを感じる余裕はとてもとても」

【くすくすと意味ありげな笑みを浮かべる
だが、からかっているだけであり、実際のところ意味などは無かった】

>>248
アシュレイ「ここが食堂か、意外に何でもあるんだな」

【メニューを見て一人驚いていた】

>>248
アスケラ「余裕余裕だよ、リュコスちゃん！だって、AP抜けてからはろくな食事をしたことなかったし…」

【かなり自信満々のアスケラであった。】

アスケラ「おぉ、ここが食堂なのかな？綺麗だし広いなぁ…」

【スピティの食堂を見渡す。サンドスネイルの頃よりも何倍も広い食堂に驚く。】

>>250
リュコス「………（にやり）」
［ふふふ、予想を超える物を見せてあげるから、期待しててね？］

【自信満々なアスケラに対し、リュコスは実に楽しげな笑みを浮かべる］

>>249,250
リュコス「………（えっへん）」
［ふふっ、凄いでしょ。どんなニーズにだって応えられるんだから。
　……私一人だったら、使わなかったと思うけどね。］

【アシュレイの驚きの声やアスケラの感嘆の声を聞き、胸を張るリュコス。
　こっそり本音もフリップに書いているのは、ご愛敬と言ったところか】

リュコス「………（ぐっ！）」
［何でもどんどん頼んでね。当スタッフが腕によりを掛けて調理するんだから！］

【リュコスが親指を立てつつそう書かれたフリップを出すのに合わせるように、
　厨房から遠目でもハッキリ解る黄色いラインが引かれたANT達が手を挙げる
　メニューには、オーソドックスに和洋中の様々な料理は勿論、
　見た事も聞いた事もないような料理名までそれこそ多種多様な品目が書かれていた】

【皆が座席について少し経った頃、
包帯と洗いざらしの衣服に身を包んだカイルがふらりと現れる】

カイル「……俺、当分怪我や病気はしないようにする」

【それだけ言うと、先ほどまでの元気はどこへやら、
疲れきった様子でテーブルに伏した】

>>252
アスケラ「…カイル君、大丈夫ぅ？」

【検査前とはうって変わってヘロヘロなカイルを気にかける】

アスケラ「まさか、検査のせいで逆にダメになっちゃったのかな…？なんか、顔色が悪いよ…
……よっと」

【カイルを心配したアスケラは身を乗り出して、おでことおでこを当ててみる】

アスケラ「う〜ん、特に熱とかはないみたいだね…。なら、一緒に沢山食べて元気になろッ！」

【と、すかさず用意されている食事に手を出す。肉にかぶりつきながら空いてる左手で骨つき肉を掴みカイルに差し出す。】

>>252
リュコス「………（くすくすくす）」
［その様子だと、まろやかコースをやって貰ったみたいだね。
　あれって初めての時はとにかく疲れちゃうから。
　一晩眠れば違いがハッキリ分かるから、今は我慢してね？］

【ヨレヨレな状態のカイルを見て、
　クスクス笑いながらそう書いたフッリプを見せるリュコス】

リュコス「………」
［カイルも好きな物食べて良いから。］

>>253
カイル「くそぅ、シンディさんの嘘吐きっ……
って、え！？　ちょっ……！」

【涙目で何やらぶつぶつ言っていたが、
アスケラに額をくっつけられた瞬間、赤くなって飛び起きる。
相変わらず異性には弱い様子である】

カイル「い、いや、体の方はぜんぜん健康だったから大丈夫！
うん、そうだな！　食べよう食べよう！　い、いただきます！」

【慌ててアスケラから骨付き肉を受け取ると、顔を背けて頬張る】

>>254
カイル（あ、あれがまろやか……！？）

【戦慄する。
コース名から察するに、さらなる荒療治が存在するということだろうか】

カイル「そ、そうだな。しっかり食べておくよ。
健康第一だよな、うん……」

【当分医務室のお世話にならないよう、一層体調に気を使うことを誓うカイルだった】

>>255
アスケラ「？？？」

【異性間恋愛にはかなら疎いアスケラにはカイルが赤くなって、そっぽを向く理由がよく分からないらしい。】

アスケラ「ちょっとー、折角みんなで食べてるんだからこっち向きなよ〜、カイル君。」

【彼女は食べかけの肉を皿に置き、少し強引にカイルの向きを元に戻そうとする。両手で彼の顔を捕え、流石に首を折らないようにと力加減を抑えてグイっと動かした。】

アスケラ「じ〜〜〜っ。」

【向き合った状態で手を離さずにカイルを見つめる。見つめるといっても、彼の顔を医学的に観察しているのに近かった。】

アスケラ「うーん、熱っぽくなってきたのかなぁ…？なんか、辛い料理でも食べたの？」

アスケラｗｗｗ

>>251
アシュレイ「じゃあ、お言葉に甘えて使わせてもらう」

【そう言うと、イサキと小エビのパエリアを注文し、席に座る】

>>252
アシュレイ「……君がやられたのは本当に治療か？」

【よれよれ姿のカイルを見て憐みを帯びた視線を送る】

アシュレイ「これでも飲め」

【そう言ってコートの中からビンのようなものを取り出しカイルに向けて投げつける
中身はタウリン1000ｍｇ配合のリポ○タンDである】

>>257
カイル「っ……！
い、いや、そういうつもりじゃなくって……」

【顔をつかまれ、まじまじと観察される。
自然と見詰め合うような体制になり、
自分でもはっきり分かるほど顔が熱くなってくる】

カイル「あわわ、わ……」

【カイルは混乱する思考の片隅で、
まだセレネにもこんなことしてもらったことないのに！
などと、そんな良くわからないことを考えていた】

>>259
カイル「あ、ああ、ありがとう。そんじゃ、食後に……」

【取り落としそうになりながら、なんとかドリンクをキャッチする】

>>256-257
リュコス「………（じー）」

【アスケラとカイルのやりとりをジッと見つめていたリュコスは、
　おもむろにアスケラと肩をぽんと叩く】

リュコス「………（ふるふる）」
［アスケラ、カイルがそうなってるの、アスケラが原因。］

【簡潔に要点のみを書き出す。
　……簡潔すぎて、伝わるかどうか不明ではあったが】

>>259
【小皿に盛られたイサキと小エビのパエリヤがことりとテーブルに置かれる。
　それと同時に、大皿に盛られたパエリヤの残りがドデンとテーブルにのせられた】

>>260
アスケラ「？
うーん、まぁいいや。そんなに暑いなら冷たい物でも食べるか服を脱げばいいと思うよ。とりあえず、この冷たーいお茶でも飲んだら？」

【と、さっきまで自分が飲んでいた緑茶を差し出す】

>>261
アスケラ「へぇッ！？……アタシの…せいなの、リュコスちゃん？」

【予想外の回答に、ハッと驚く。恐らく、リュコスが本当に伝えたい事は理解していないだろう。】

アスケラ「よく分かんないけど、ゴメンね……カイル君。」

【とりあえず、リュコスの言葉を受けてカイルに謝ってみた】

>>262
レニアス「…だから、それがダメなんだってば！」

【さすがに見かねたか…それまで黙々と料理に手を付けていたレニアスが、アスケラが差し出した緑茶をひょいと取り上げる】

>>262,263
カイル「う、うん、もらうよ……」

【ようやく開放されたことに一安心し、照れ隠しもかねて一気にお茶を呷る】

カイル「あ、謝らなくてもいいって。
アスケラだって、わざとやったわけじゃないっていうか、その、何だ……？」

【むしろわざとじゃないことが問題なのだろうが、
どう切り返せばいいのかわからずに言葉に詰まるカイル】

カイル「と、とりあえず、冷めないうちに食べよう！」

おい飲んだぞ

アスケラはカイルの大変なものも盗んでいきました

>>261
アシュレイ「あぁ、御苦労、人間ならここでチップを与えてやるべきだが、別にお前にならチップをやらなく……はっ？」

【小皿の後にドスンと置かれた大皿のパエリアに驚きの声をあげる】

アシュレイ「おいおい、こんなに食えるわけないだろ……」

【呆れ果てて表情にもそれが出ていた
仕方無しに少しずつ量を減らしていく】

>>247
セレネ「……うん、じゃあちょっとだけ。(…計器の誤作動とでも思わせておけたら幸いや）」

【すぐに重そうな瞼を閉じて沈黙する】

セレネ「……ん？ああ」

【しばらく経ってシンディの声に起こされる】

セレネ「……なんか、凄そうなマシーンやな？…これに入ったらええの？」

【新しく出現したリフレッシュマシーンを見て微妙な表情をする】

セレネ「…でも、シンディは信じらなあかんな。…わかった。すぐに準備を頼むわ」

【にっこり笑う】

>>265
アスケラ「そそ、その調子でたぁくさん食べようね。…腹が減っては戰は出来ぬ、なんて言うし。」

【何事もなかったように食事を再開するアスケラ。常人の三倍速で食す上に常人の三倍以上を軽く平らげる彼女は、やはり異世界人である。】


>>264
アスケラ「あぁっ…レン、そんなに急にお茶を取ったら……あっ！？」

【レニアスが手早くお茶を取り上げたせいで、溢れてしまう。溢れたお茶は見事にアスケラにかかる】

アスケラ「あちゃー、濡れちゃったよ。アタシ、着替え持ってないのに……。」

【普段着とチャイナドレスしか衣服を持たない彼女は、おろおろしてしまう。】

>>270
カイル「……」

【ぽかーんと口を開けて、アスケラの食べっぷりを見つめる。
食べる量といい早さといい、外見不相応という以前に人間離れしている】

カイル（世の中、まだまだ不思議なものっていっぱいあるんだなぁ……）

【わけもなく感心していると、レニアスの手からお茶がこぼれ、
アスケラにかかってしまう】

カイル「あっちゃ……ほら、アスケラ。とりあえず、これ！」

【手拭として用意されていたタオルを一枚、アスケラに渡す】

>>271
アスケラ「ありがと、カイル君。これで拭くね…」

【カイルから手渡されたタオルで全身を拭く。しかし、お茶が染みてしまっているので服は濡れたままだった。】

アスケラ「……へっくしょん！
…うぅ、なんか肌寒いなぁ。」

【相変わらずの薄着であったために、体が冷えてしまったようだ。ブルブルと小さく震える】

>>272
カイル「あー、もう……
しばらくこれ着てなよ。さっき出してもらったばっかりで綺麗だから」

【とりあえず、自分の上着を一枚肩にかけてやる。】

カイル「リュコス、着替えってまだまだあるよね？
できれば、出してあげてくれないかな？」

>>263
リュコス「………（はぁ）」

【どうにも上手く伝えられていない様子に思わず溜め息を吐くリュコス】

>>268
リュコス「………（はぐ、むぐ）」
［アシュレイ、そっちの大皿はみんなで食べる分だから。
　無理して一人で食べようとしなくても大丈夫だよ？］

【無論、リュコスもごく当たり前のようにパエリヤを食べている。
　そうこうしている内にも料理は続々と運び込まれてくる】


>>269
シンディ『ありがとうございます。では、早速準備をしましょう。
　まず、服をお脱ぎになられてそこの衣に着替えて下さい。
　カプセルに入られましたら、上部に備えられたマスクを着用して下さい』

【その言葉とほぼ同時に、カプセルの全面がぱかりと開く。
　そして、頭からつっかぶるタイプの衣を持ったANTが現れる】

シンディ『蓋が閉まりますと同時に、内部に液体を満たしますので。
　そのまま身を任せるように力を抜いていて下さい。
　その状態のまま少々お待ち頂ければ、本日の治療はひとまず終了です』

>>273
アスケラ「うぅぅ、ゴメンね…カイ…ル……へっくしょん！
」

【寒気からか、話しの途中にもくしゃみが出るようになった。カイルに上着を着せられてからは、少しはマシになった。】

アスケラ「リュコスちゃん、アタシからもお願いッ！」

【両手を合わせて、リュコスに着替えを頼み込む】

>>274
アシュレイ「それならそうと先に言ってくれ」

【安心したのか自分のペースでパエリアを消化していく】

アシュレイ「ちなみに酒は……あるのか？」

【成人に達しているのが自分くらいであるため頼むのに少々忍びないようである】

>>273,275
リュコス「………？」
［あ、うん。もちろん有るよ。待ってて、今持ってこさせるから］
リュコス「………（ぱん！ぱん！）」

【カイルとアスケラにそう書いたフリップを見せ、おもむろに強く二回手を打つ。
　すると、一機のANTが駆け足で走り寄ってくる】

リュコス「………（むー）」
［ねえ、これしかなかったの蟻君？ えっと、これでいい？］

【そのANTが持ってきた衣服は……何故か、メイド服であった。
　無論、ごく一般的なメイドさんが着るメイド服ではあったが】

>>276
リュコス「………（にやり）」
［勿論だよ。色々そろえてるから、なんだって頼んで良いよ？］

【アシュレイの問い掛けに不敵な笑みを浮かべるリュコス。
　現に、リュコスの手には既に年代物のワインの瓶が有った】

あれ？
ミュレ子の好物ってメロンパンだっけ？

>>277
アスケラ「これを着るの…かな、リュコスちゃん？」

【よく分からない衣装に戸惑うが、他の服がなさそうなので着用する事にする】

アスケラ「…それじゃあ、さっさと着替えよ」

【と、上着のヘソ出しタンクトップに手をかけようとする】

>>274
セレネ「…うん、ちょっと待ってな。この服、結構脱衣すんの面倒なんや」

【まずは髪を結ぶリボンから解いて行き、次に装飾品を何点か外し、洋服を脱ぎ終わって下着姿になるまで結構な時間がかかった】

セレネ「……ごめん、ごめん、これを着たらいいんやね？」

【急いでANT達の持ってきた服を着る】

セレネ「じゃ準備はこれでええね？初めてや」

【マスクを付け、カプセルへ】

>>277
カイル「んー……これって確か、すごい豪邸にいるようなお手伝いさんが着る……」

【書物か何かで見たことがあるらしく、しげしげと畳まれたメイド服を見つめる】

>>279
カイル「うん。さっさと着替……って
こ　こ　で　脱　ぐ　な　ッ　！！」

【顔を真っ赤にして、精一杯の絶叫。
ひょっとしたら、セレネのいる医務室まで聞こえたかもしれない。
ひとまず、アスケラに背を向けて間違いの起こらないようにする】

>>279
リュコス「………！」
［ここで着替えようとしないで！］

【その場で脱ごうとするアスケラを見たリュコスは、
　大慌てでANTを呼び寄せ一瞬の内に即席着替えコーナーを設置する。
　……行動自体を止めるという選択肢が思い浮かばない面では、
　リュコスも相当混乱しているのかも知れない】

>>278
スイーツ全般。

>>281
アスケラ「…？あれ、ココで着替えちゃマズかったのかな？」

【今まで道場では何も気にせずに、気にされずに着替えていたのでカイルの言葉には違和感を感じる】

アスケラ「なら、ドコで着替えればいいのかなぁ？」

>>282
アスケラ「おっ…、リュコスちゃんが用意してくれたね。じゃあ、早速〜」

【と、リュコスが用意した着替えコーナーで素早くメイド服に着替えた。】

アスケラ「…どうかな？変じゃないかなぁ…」

【メイド服のスカートをヒラヒラさせながら、皆に着替えた姿を見せる。しかし、少しばかりスカートを翻す勢いが強かった……のかもしれない】

>>280
シンディ『はい、それでは早速開始します』

【蓋が閉じると共に、足下から徐々に薄緑色の透明な液体が溢れ出してくる】

シンディ『開始して直ぐは少しくすぐったいかも知れませんが、我慢して下さいね。
　あ、呼吸はマスクをしていれば問題無いよう作ってありますから』

【カプセル内に液体が満たされると、セレネの身体に様々な薬効を持った液体が染み入っていく。
　通常通りならば、この時点で身体全体を優しく撫でられような感覚を憶えるはずである】

>>277
アシュレイ「何でこんなところに酒があるんだよ！？」

【いい加減突っ込みを入れるために立ち上がり声をあげる】

アシュレイ「俺達が乗り込まなかったら君独りの旅だろう！それなのに酒がある必要がない」

【一頻り言うと、座り込みリュコスをじっと見つめる】

>>284
アシュレイ「何でこんな服もあるんだよ！！」

【更なる突っ込みを入れる】

アシュレイ「なんだこの場所は……もしかして俺の方が常識ないのか！？」

【ここスピディに対して不安を覚えるアシュレイ
根は真面目な性格のためこういう雰囲気は苦手のようだった】

アシュレイ「……失格、絶望した」

>>284
【着替え終わったらしい様子を察し、ほっと一息ついて振り向く】

カイル「……うん。可愛いじゃん。
そういう格好も結構似合……」

【言いかけたところで、見てしまう。というか、見えてしまう】

カイル「……リュコス！！
彼女にスカートは駄目だ！！　危険すぎるッ！！」

【真っ赤な顔で、目に涙を溜め、
カイルはガクガクとリュコスの両肩を揺さぶった】

>>285
セレネ「……(色…色が生理的に受け付けへん）」

【開始早々、やはりやめておけば良かったと密かに思う】

(……体にどんな影響を及ぼしてるん？…気持ちいいけど）

【だが実際に案外不快感は無く、むしろ気分は良い】

>>286
アスケラ「アシュレイさん、この服って何か変なんですか！？」

【アシュレイの発言から、この服が地球では特異な服装なんだとなんとなく理解する】


>>287
アスケラ「これスカートっていうんだ。なんか、さっきからスースーするんだよね…コレ。」

【と、アスケラはおもむろにスカートをたくし上げようとする。】

>>284
リュコス「………（ぐっ！）」
［うん、ばっちり！］

【思った以上に似合っているので、思わずサムズアップを返すリュコス】

>>286
リュコス「………（むー）」
［ワインは別名神の子の血って言われていて、
　場所によっては子供だって普通に飲むんだよ？
　それに、備えあれば憂い無しって言うし］

【アシュレイのツッコミに律儀に返答するリュコス】

［それと、メイド服の方は……うん、ごめん。
　これは流石にシンディに聞かないと解らない］

【ただし、メイド服については申し開きのしようもないようだ】

>>287
リュコス「………！？！？」

【大変な事態に陥っているカイルにガクガクと揺さぶられ、
　リュコスはフリップを書く事も出来ない】


>>288
【しばらくそんなような状態が続いた後、プシューと言う音と共に液体が引いていく。
　完全に液体が引いた後、突如す嫁のシャワーが浴びせられ、残った液体を洗い流す】

シンディ『はい、終了です。お疲れ様でした』

【シンディの言葉と共に、シャワーが止まり蓋が開く。
　カプセルの外には、大きめのバスタオルが置かれていた】

シンディ『身体を拭いて服を着替えましたら、戻っても大丈夫ですよ』

>>289
カイル「うぁ……！！？」

【カイルには少々刺激の強すぎる光景らしい。
アスケラのあんまりな行動に、もはや硬直したまま一言も発することができなくなる。
いわゆる、ツボに入ったという状態なのかもしれない】

>>290
セレネ「…ありがとう、意外と気持ち良かった」

【バスタオルで水分を拭き取るとまた時間をかけて服を着替える】

セレネ「なぁシンディ。もう行くけど、リュコスちゃん達はどこに居てるん？」

>>290
アスケラ「そ、そう…。似合ってるのかな、アタシに。
褒めてくれて、ありがとリュコスちゃん。」

【にっこり笑顔でリュコスに返す。】


>>291
アスケラ「ふふーん、どうどうカイル君も気に入ってくれたのかな？」

【リュコスに褒められてから得意気になるアスケラであった。】

>>289
アシュレイ「はぁ？君そんなことも知らないのか？
当たり前だ、それは遥か昔に人間が人間に仕えるために着ていた服だ
当然、まともな人間がそんな服を持っているはずがない」

【あまりの非常識っぷりに頭を抱えるアシュレイ
どこのお嬢様だ、と突っ込みを入れたいようである】

>>290
アシュレイ「神の子の血ね……博識だな
俺はそんなことは知らなかった、だが、しかし言いえて妙だな
赤いワインに血か……興味深い話だ」

【神の子の血というニュアンスが気に入ったらしくまじまじとワインを眺める】

アシュレイ「だが、それとこれとは話が違う。悪いが、没収させて貰うよ」

【リュコスからワインを取り上げるとテーブルの上にゴトンと置いた】

>>292
シンディ『主達は確か食堂に居るはずです。
　場所はANTに案内させますので、セレネさんもくつろいできてください』

【そう言いながら、これまで自身の目で確認していなかった食堂の様子を見てみる。
　そこは……一言で言えば、カオスであった】

>>293
リュコス「………（だらだらだら）」

【アスケラの様子を見て、リュコスは「あれ？ もしかしてやっちゃった？」
　という思いに駆られ、思わず冷や汗をダラダラと流し始めてしまう】

>>294
アスケラ「人に仕える…？つまり、コレってお弟子さんの服なんですね。
分かりました、アタシ…これからはこの服を来て修行しますッ！」

【アスケラにとって、メイドさんとは道場の弟子のような存在と勘違いしているらしい。ビシッと武王拳の構えを取るがあからさまに変である。】

>>293
カイル「か、可愛いけど……可愛いけど駄目だ、その格好はっ！！」

【ぶんぶん首を横に振る。
気に入って日用でもされたら、終始目のやり場がなくなってしまう気がする】

>>295
セレネ「そうか。ほな行って来るわ。
で…私の検査は問題は無かったって事でええん？…付いて行っても大丈夫なんかな？」

【ANT達を引き連れ、シンディの前を去る】

セレネ「何でも無い。…ほら、道案内しっかり頼むで蟻ｸﾝ？」

【セレネ、もう少しで食堂へ到着する】

>>298
アスケラ「あっ、セレネだ！
…どう、検査は大丈夫だった？何かシンディさんに変な事されてない？」

【カイルが検査後に疲れきっていたので、セレネも心配しているアスケラは彼女の姿を見ると直ぐさまに駆け寄る】

>>294
リュコス「………？」
［私のお付きの子達はみんなその服着てたけど？］

【さらりと爆弾発言をかますリュコス。
　と、そうこうしている内にいつの間にかワインを取り上げられる】

リュコス「………」
［別に良いけどさ、飲むなら味わって飲んでね？］

【そう書いたフリップを見せながら、別の瓶を取り出す。
　どうやら、今度の瓶はブドウジュースのようだ】>>298

>>298
シンディ『はい、バッチリシッカリオールOKです！』

【シンディの力強い宣言と共に、ANTはしっかり道案内をしていく。
　そして、少々歩いた後、ようやく食堂へと到着した】

>>298
カイル「セレネ……！」

【彼女の到着と共にに、なぜか『助かった』という一念が沸き起こってくる】

カイル「大丈夫だった？　シンディさんにひどいことされなかった？」

【必然的に、アスケラと同じような質問が口をつく。
数分前の実体験に基づいてのことである】

>>299
セレネ「ん〜、いや。むしろ気持ち良かったくらいやけど…？」

【アスケラの服装がおかしい。さり気なく気にしてみればどういった物か解釈出来た】

セレネ「……だれの家政婦なん？」

【首を傾げる】

>>299,301
シンディ『……アスケラさんもカイルさんも、私をなんだと思ってるのですか？』

【やれやれといった様子の声で二人に話しかけるシンディ】

>>302
リュコス「………（しゅた！）」
［ご苦労様、セレネ。その様子だと特に異常はなかったみたいだね。
　それと、今アスケラが着てる服は私が貸したやつなんだ。］

>>302
アスケラ「かせいふ？何それ、美味しいの？」

【家政婦もといメイドについては全く知らないアスケラである。】

アスケラ「よかった、何ともなかったみたいで。カイル君なんか検査から戻ってきたらヘロヘロだったんだよ…」

【セレネの無事を確認して、アスケラは嬉しかった】

>>296
アシュレイ「……なぁ、お前どこで育ったんだ？」

【わけの分からない理論にアシュレイも驚きの声をあげる
何をどうしたら弟子とメイドを間違えるのだろうか】

アシュレイ「というか修行なら着慣れた服でやるのが一番だろう」

【お前にもあるのだろう、的なニュアンスを含んでいるのは言うまでもない】

>>300
アシュレイ「いや、俺も飲まないよ、ここで飲んだら他の者たちに言い訳が立たない」

【酒を飲めるのは彼だけだ
その彼がここで飲んでしまったら他の者達に悪影響を与えるだろうと考えていたのだ】

アシュレイ「それに独り酒はあまり面白くない、さっきのはノリで聞いただけだ」

【そう言うとリュコスが持っているブドウジュースを開け自分のグラスに注ぐ
もう一つグラスを取ってくると彼女にもブドウジュースをついだ】

アシュレイ「……お付きのものね、俺とは違って大層な身分のようだな」

【彼は決して金持ちと呼べるような身分ではなかった】

>>303
カイル「シンディさんこそ、一体俺を何だと思ってるんだ……」

【むすっとした様子でそう返す。無論、感謝もしているのだろうが】

>>301
セレネ「全然痛かったりは無かったで。
てか…君らシンディに一体何をされたん？」

【カイルの口ぶりから妙な検査だったのだろうと想像する】

>>303
セレネ「なる程。…じゃあリュコスがアスケラの御主人様なん？」

【いつのま主従関係を築いたのかと納得する】

>>304
セレネ「しっかりとご奉仕活動をするんやよ？
私は陰ながら見守ってあげるから」

【肩をポンと叩く】

>>305
アスケラ「…そうですか。なら、いつもの服の方が動きやすいですかね。」


>>307
アスケラ「？？？
って、いつからリュコスちゃんがアタシの師匠になったの！？」

【アスケラは今だに主従関係と師弟関係をごちゃまぜにしているため混乱する】

アスケラ「というか、セレネも同じような服を着てるんだから……セレネも一緒に修行がんばろ！」

【と、親指を立てるが根本的におかしい】

>>307
カイル「へ？
……そ、そっか。それなら良かった」

【何事もなかったと分かって安心するが、そうなると自分が受けた扱いに心中複雑でもある。
そういえば、トウジはどうしたのだろうか】

>>308
カイル「あ、あはは……どこから突っ込んだらいいんだろ？」

【いろいろ噛み合っていない理屈に乾いた笑いを浮かべ、リュコスやアシュレイにそう伺う。
同時に、アスケラがどこの出身なのかが非常に気になるところではある】

>>308
セレネ「…なんや、状況がわかれへんな。
これって何かの罰ゲームなんやろ…？」

【話が噛み合わず困惑する】

セレネ「…一緒に見られたらちょっと嫌やな」

【珍しくきっぱりと否定する。彼女なりに服装の拘りがある様だ】

>>309
セレネ「ふふ…きっと何か理由があるんやろ。シンディが意味も無く痛めつけるような事をする訳無いやんか」

【にこっと微笑み、カイルをなだめる】

>>308
アシュレイ「あぁ、その方が良い。思春期真っ盛りの少年にはその服は少し刺激が強すぎる」

【両手を腰に当て、自然体のままそう告げる】

アシュレイ「ていうか流石に頭痛くなってきた……」

【カルチャーショックという奴かもしれない
あまりの価値観の違いに驚き呆れているようだ】

>>309
アシュレイ「後でレディーのマナーとやらを教えてやるべきかもね
勿論、俺は拒否させて貰うが……君がやるといい」

【面倒の一言で切り捨て、カイルにやらせようとする】

でもミニスカが一番似合うのはアスケラだと信じてる。
ブレザー制服とか

>>312
想像したらメチャクチャ可愛いじゃねーかこの野郎

流石にやりすぎ



萌えたけど

世界情勢の描写なんてうっちゃっていいよ。
萌え萌えしようぜ。

>>315に同意する面もあるが、今回のはちょっとgdgd続け過ぎじゃない？

みんなサービスしすぎ


ひそかにセレ姉も脱がされてるし

萌えだけならスパロボである必要なくね

カイ×アスのフラグがどんどん立ってきた

アスケラが久しぶりではしゃぎたいのは分かるがさすがに悪ノリしすぎだろう

アホの子とかいうレベルじゃねーぞ

そう言えばカイルは
まだ間接キスに気付いてないな

ムラムラしたカイルがリュコスを無理矢理押し倒す展開希望

もうスパロボでさえない

というか、カイルは凄いな
なんでもマナとまでフラグ立てる予定らしいしｗ

避難所で話してたやつな。
あれフラグか？

フラグ厨うぜぇ

>>325
コテの動かし方一つで色々と変わるからな
ただ、マナのコテはカイルと積極的に関わりたがってるからフラグ希望かもよ

カイルは優しくて思いやりのあるセレネが好きなんだよな？
もし裏切りイベントで、完全に全部嘘でした的な描写がされたら
逆にセレネのこと嫌いになっちまうんじゃ？

>>323
どう見てもOGです、本当に(ry

>>329
言い返す言葉がない
だが、待って欲しい、それで外伝は顰蹙を買ったことを

>>328
セレネが変わるための布石。
そうでなければ「セレネ殺す！　俺には○○がいる！　だから俺の過去ごと死ねこのビッチ！」的な展開だろ。

本当の優しいお姉さんになったセレネは可愛いだろうな。

腹黒でいてこそセレネだろJK

むしろエッチなお姉さんになってほしい

えと、纏めると
「セレネさん、やさしくて意地悪でエッチなお姉さんになってください」
ってこと？

>>334
それどこのアナスタシア？
アシュレーからの連想ですよはい

「優しいお姉さんの演技が得意な腹黒痴女になってください」
こうですねわかりました

もはやロボモノであることそのものが枷になってる気はするね

キャラの魅力を味わうのがメインだから、箱庭な物語にしたほうがコテにも名無しにも優しいと思う

>>338
他スレでやれ

ロボもの楽しみにしてる奴もいることを忘れるな

少年少女キャラがキャッキャしながら　※ここが重要
ロボでガキンガキン戦う　※これはおまけ
世界の動向？　なんのことです？　※おにぎりセットの漬物くらい

>>341
出てけよ

スレタイ読めない奴が多いな

スーパー下校タイムか…

なりきりなんだから、キャラ同士の交流が一番の見所なのは当然
今更騒いでるヤツはモグリだぜ

と言うわけで以下キャラ萌えせよ

やってる方がわざわざスパロボって枠組み使ってやってる以上はな…
世界感やら戦闘やらが重要になるのは自然なことだろ

つーか第３部も戦闘メインだったよな？

ロボならではの描写、っていうと難しいわなー

セレネやアスケラはぶっちゃけ生身でもやることほとんど変わらんだろ
リュコス（というかシンディさん）は「ロボならでは」だな

世界の動向うんぬんこそ、成人キャラの担う領域だろ。
そうでもしなきゃ渋さも何も演出できない。

成人キャラが終わってるのでどうにもならんよなー。

何故ここまで言われ続けて何も言わないんだろう
文句くらい言えば良いのに・・・ああ、だから、止めるのか

コテが名無しにガチ反論とか、どう考えてもﾌﾟｷﾞｬの種じゃね

>>305
リュコス「………♪」
［ありがと、アシュレイ。］

【リュコスは礼を述べながら注いで貰ったブドウジュースを美味しそうに飲む。
　ジュースを飲み干したちょうどその時、アシュレイの皮肉めいた言葉を耳にしたリュコスは、
　苦笑を浮かべながらフリップに文字を書き出す】

リュコス「………（くすっ）」
［僻まない僻まない。それに私だってそんな大層な身分じゃないよ？
　比喩的な表現で悪いけど、その子達はそもそも私を牢獄に繋ぐための鎖だったんだから。］

【それは、何処か冗談めかして書かれた文であった。その文を見せている時、
　リュコスは何かを懐かしんで此処ではない何処かを見つめている様な表情を浮かべていた】

>>306
シンディ『何かと手の掛かる弟のような存在で、私にとっては背中を預けるに値する戦友。
　そして何より、主にとってとても大切なご友人の一人。このような認識ですが？』

【優しい声でそう言い切るシンディ。その声には、深い信頼の思いが込められていた】

>>307
リュコス「………（ひらひら）」
［違うって。ちょっとアスケラがお茶引っ被っちゃってね、
　このままじゃ風引いちゃうと思って蟻君に服持ってきてって伝えたら、それ持ってきたの。
　あ、そう言えばシンディ、何でメイド服を準備していたの？］

【セレネに状況を掻い摘んで説明したリュコスは、先程の疑問を思い切ってシンディに尋ねてみる】

シンディ『へ？ それは、その、いずれ何処かの街で雇い入れる様な自体を見越しまして……』
リュコス「………（じとー）」
シンディ『い、いえ、本当ですよ？ 信じてください！
　なんだかんだで主には他者との触れ合いが必要だと思っていましたし！』　

【リュコスにジト目で睨み付けられながらも必死で言い訳するシンディ。
　どうにも論理が破綻している気がするのは、気のせいではないのかも知れない】

>>309
リュコス「………（んー）」
［うん、要点をキッチリ纏めて論理的に説明するのが一番近道だと思う。
　そう言う事だから、頑張ってね？ これも広〜い意味では煌波の訓練だから。］
リュコス「………（にぱっ）」

【リュコスはそう書いたフリップを見せながら改心の笑みを浮かべた】

>>310
シンディ『勿論です。私が行う治療に無駄な手筈など有りはしません』

【セレネの言葉に乗っかるように、シンディはきっぱりと自身満々にそう言いきった】

トウジ「う〜ん」

【治療からしばらく経ってから目を覚ますトウジ】

トウジ「案外気持ちよかったな・・・」

【始めは叫び声を上げさえしたがしばらくすると徐々に気持ちよくなり眠ってしまっていたのだ】

トウジ「他の奴らはもう終わったみたいだな」

【治療室から出て他の部屋を見るが既に誰もいなかった】

トウジ「なにか騒がしいぜ、まったく」

【部屋を出て騒がしい方に進むと食堂の前に着く】

トウジ「お前らなにをそんなに・・・」

【「騒いでるんだ」と言うとしたが出せなかった、なぜなら食堂の扉を開けた目の前には異様な光景が広がっていたからである】

>>355
リュコス「………（しゅた！）」
［あ、トウジ、お疲れ様。
　今、現在進行形で宴会中だからトウジも楽しんで。］

【いつもの挨拶と共にそう書いたフリップを見せると、
　自分の近くにある空いている席の一つを指し示す】

【食堂内、一行から少し離れたテーブル】

エルミア「…『混沌（カオス）だな』」
レニアス「…何だったっけ、それ」
エルミア「『知恵の泉』『灰色狼の末裔』『砂糖菓子の弾丸』」
レニアス「ああ…なるほどね…って最後違わない？ …で、それが？」
エルミア「そうは思わないか？」
レニアス「？」
エルミア「（前方を指さし）…この状況を、だよ」
レニアス「はは、まあね…アスケラって礼節を重んじる割には、一般常識欠けてたりするからなぁ…
　　　　　…でも皆楽しそうなんだし、いいんじゃない？」
エルミア「無論、その通りだ。 だがな…この時間を心地良く感じれば感じるほどに…失ってしまう事が怖くなる」
レニアス「…また、縁起でもない…そういうとこホント変わってないよね、キミ」
エルミア「生憎とそういう性分なんでね…文句なら父上に言ってくれ」
レニアス「それは勘弁。…もしそんなことしたら今度こそ全身兵器に…
　　　　　……まぁそれはともかく。失いたくないならさ、守ればいいんじゃない？ 『今度こそ』はさ」
エルミア「………」
レニアス「ていうか、そもそも『そのため』の私達なんだし…大丈夫、きっと何とかなるよ」

エルミア「…君も相変わらず脳天気だな。若干羨ましくもある」
レニアス「悪いけど、性分なの…とにかくさ、頑張ろうよ、お互いにさ？」
エルミア「ふん…君に言われるまでも、君の手を借りるまでもない。何を今更、当然の事を…」
レニアス「はは…つれないなぁ…
　　　　　ま、とにかく『また』よろしくね…エル」
エルミア「………ああ、こちらこそ…レン」

【何やら裏のありそうな会話。しかし気付く者は居ない…この状況では無理もないが】

>>356
トウジ「・・・お、おう！」

【目の前の光景にあっけにとられていてリュコスへの反応が遅れる】

トウジ「とりあえず腹が減ったからな・・・」

【メニューを見つめ何にしようかと考える、しかし、メニューが豊富で何にするか決められない】

トウジ「う〜ん、決められねぇからリュコスのおすすめでいいや、なにがいいんだ？」

【結局決められずリュコスに決めてもらおうとする】

>>354
アシュレイ「監獄に繋ぐための鎖……ね」

【何か思うところが、あるのか少し考えるような表情でリュコスを見ている
彼の脳裏に浮かぶのは烈火のごとき戦場と世界を憎むかのように笑みを浮かべる男だった】

アシュレイ「言葉の意味が分らんな、情報が足らなさすぎる」

【そう言うと自分でついだブドウジュースに口をつける】

>>359
リュコス「………♪」
［ふふっ、そう言うと思って既に用意しておいたんだ。］

【リュコスの台詞を裏付けるように厨房から現れたANTが一つの大皿を持ってくる。
　4機掛かりで運ばれ、デデンッとテーブルに置かれた大皿の中には、
　目にも鮮やかな多種多様の具材がふんだんに使われたちらし寿司が盛りつけられていた】

リュコス「………（びしっ！）」
［これが私からトウジへのお薦め品、その名も『花鳥風月』！
　名前の通り四季折々の旬の食材がふんだんに使われてる、舌だけじゃなくて目でも楽しめる料理なんだよ。
　食べきれないようなら残しても構わないから、遠慮無く召し上がれ。］
リュコス「………（えっへん！）」

【料理の紹介をしながら、何とも誇らしげに胸を張るリュコスであった】

>>360
リュコス「………（ふるふる）」
［ううん、気にしないで。ただの郷愁と愚痴だから。］

【そう言いながら、新たに取り出した瓶の封を切り、グラスになみなみと注いだ】

>>310
カイル「ん……まあ、それもそうだよね」

【シンディの気性を思えば、悪意がないことは明白である。
いつまでもぼやくような話でもない。
セレネのほんわかした笑顔には、不思議とカイルを前向きにしてくれる力があった】

【そして、>>354でのシンディの言葉を受け、
カイルは照れくさそうに微笑む】

カイル「……シンディさん、また何かあったらよろしく。
でも、そのときにはもうちょっとお手柔らかに頼むよ？」

>>311,354
カイル「ええっ、俺！？」

【アスケラの指導を言い渡され、思わず辟易する】

カイル「ま、まあ、確かにアスケラよりはずっとわかってるつもりだけど……
レディーのマナーかぁ……どうする？」

【しばしうなった後、アスケラの顔をちらっと一瞥する。
彼女の意思を確認しないことには、いかんともしがたい】

>>362
アスケラ「…どうするって何を？れでぃのまなーって言われても全然分かんないよ…アタシ。」

【彼女は本気で世間とはズレているようだ。】

アスケラ「…けど、カイル君が教えてくれるんなら……教えて欲しいな。
…一体、どんな奥技なんだろう…れでぃのまなーって？」

>>361
トウジ「『花鳥風月』か・・・粋だねぇ！雅だねぇ！」

【見るからに豪華なちらし寿司にトウジの口の中は涎が溢れ出していた】

トウジ「・・・うまい！！うまいぜ！リュコス！」

【ひとくち口に含むと絡み合う食材に感動しさらに酢飯の酢のききぐあいに驚嘆する
　そして、その二つのハーモニーに心奪われる】

トウジ「いいねぇ！こんなうまい料理が食える旅なんて最高だ！」

【治療のお陰ですっきりしうまい料理で最高の気分に浸るトウジであった】
　

>>362
【困り果てているカイルの肩にぽん、と誰かの手が置かれる】

レニアス「難なら手伝おうか？ …正直、私としてももう我慢の限界なのですよ」

【つい先ほどまでアスケラと二人で旅していたレニアス。
　彼女の非常識な面は、これまでにもイヤというほど見てきている】

エルミア「そうだな…野生の獣を手懐けるのと大差ない手間だ。人手は多い分には困るまい？」

【もっとも、それを薦めるエルミアの言葉は…少々辛辣に過ぎたかもしれない】

あれ？間接キスには気付かないまんまなのか？

>>366
指摘されないと気付かないぐらい場が混乱していた
　　　　　　　　　　↓
場は収束した物の、なんだかんだの内に有耶無耶に

>>363
カイル「いや、奥技とかそういうんじゃないんだってば！」

【手をバタバタさせて否定するカイル。
勘違いを完全に晴らすには、相当な時間と手間がいるだろうと痛感する。
しかし、このまま旅をさせるのは色んな意味で危険なわけで……】

カイル「ふぅ……まあ、あせらず、気長にやろうか。
たぶん道は険しいよ、アスケラ？」

【先を思いやり、ついつい脱力感あふれる溜息をつく】

>>365
カイル「レニアスさん……」

【痛み入る、といった表情で彼女の顔を見上げるカイル】

カイル「……うん。俺に出来ないような領域のことは、色々頼むかも」

>>362
シンディ『はい、解りました。
　まあ、既に基礎工程は行いましたし、どのみち今日ほどきつい事はないでしょうけど』

【優しい声で、シンディは確かにそう答える】

シンディ『それと、主はああ言っていますが、
　何か手伝える事がありましたら私で宜しければお手伝いしますから』

>>364
リュコス「………♪」
［気に入ってくれたみたいでよかった。
　あ、それとテーブルに乗ってる大皿は取り分け料理だから、自由に食べて良いんだからね？］

【実に美味しそうに食べ進めるトウジの姿を見て、楽しげに笑うリュコスであった】



リュコス「………（ぐっ！）」
［さ、まだまだ料理は一杯有るんだし、どんどん食べて大いに楽しもう！
　なんてったって、今日の集まりはアスケラとレニアスの歓迎会と、
　無事に出発できた事を祝う祝賀パーティーを兼ねてるんだから！］

【元気よく拳を上げながら、そう書かれたフリップをデカデカと掲げるリュコス。
　その文字の通り、どうやら今日はひたすら騒ぐつもりのようだ】

>>368
アスケラ「修行なら任せて！生まれてこの方修行だらけのアタシなんだし。」

【と満辺の笑みで応える。しかし、カイル達の事は全く察していないようだ】

>>368
レニアス「はは…ま、そうだよね…」

【『出来ないような領域』の一言に納得の苦笑を浮かべる】

レニアス「間違いなく長期戦になるだろうけど…ま、あんまり悩まず気楽に行こ？」

【と、言った所まではいいものの…】

>>370
レニアス（………不安…）

【直後のアスケラの言葉に、内心頭を抱える】

レニアス（礼儀にはやたら拘るのに…どうしてこうかな…）

>>370
カイル「修行、か……まあ、修行っちゃ修行かな、これも」

【やる気満々のアスケラに苦笑する。
何だかんだいっても、彼女のこういう部分は憎めないと思った】

カイル「よし！　明日の朝食から、目に付くところはビシバシ注意してくぞ！
頑張ろう、アスケラ！」

【一念発起。明るく約束を交わす】

>>369
トウジ「じゃあ、遠慮なく食べさしてもらうぜ！」

【いろいろな皿に箸を伸ばすトウジの顔は幸せそうだった】

トウジ「ん〜うまい！」

>>354
セレネ「ああ…早速やってもた訳やアスケラは。
で、これが原因のアスケラの緑茶なん？」

【原因の緑茶を手に取る。零れてはいるものの、まだ半分程度残っている】

セレネ「…ふふ、飲食物は粗末にしたらあかんよ？
残ってるんやったら私が貰うな」

【子供を諭す様に注意を促すと、了解も得ないまま緑茶を飲み干す】

>>372
アスケラ「おー！やるなら、徹底的にやるんだからッ！！」

【無駄に気合いが入っているが、メイド服の少女は普通はこんな事はしないだろう。】


>>374
アスケラ「そんなの飲むなら新しいの取ってこようか、セレネ？」

【アスケラは間接キスなんて全く気にも止めない…というか知らない】

>>374
カイル「ちょっ、セレネ！　それはっ……！？」

【赤くなり、反射的に止めようと手を伸ばす。
セレネが手にしたコップには、自分も口をつけている。
これでは、彼女と間接キスに――】

カイル（……あれ？）

【カイルの脳裏で、思考の糸がするすると繋がっていく。
今飲んだら、セレネは自分と間接キスすることになってしまう→
自分はすでにあの緑茶に口を付けている→
そして、その前には当然、アスケラが口を……】

カイル「……」

【煙でも噴出しそうな真っ赤な顔で、
カイルはセレネがお茶を飲み干す様子を呆然と眺めるしかなかった】

【ブリテン島ＡＰの演習場】

【あの戦いから２ヶ月・・・アクイラプラネタを襲ったあの一撃は南米に設置された巨大レールガン
からによるものであることを突き止めた。幾度となく潜入を試みたが
手がかりになる情報は殆どつかめずにいた・・・しかし、ついに有力な情報を掴んだのである】

【巨大レールガンはＧｕ基地に発射したあの１発しか、高威力の砲弾は発射できないと言うものだった
構造上の作りから考えると内部のエネルギーをチャージする動力炉の耐久値が
産み出すエネルギーを抑えることが出来ないという物だった】

【この情報は各レジスタンス組織を転々としてきた団子丸によるものだった
この情報が正しければ、あの強大な一撃を打てない巨大レールガンを潰し南米に進出
そして北米、シャトル発着場奪還の足がかりを作るべくＡＰはＧＵ戦以上の壮大な作戦に出たのだった】


団子丸「うむ・・・壮大だ・・・」

【演習場の新作映画のポスターを眺めていた団子丸であった】

団子丸「あいも変わらず、これから大作戦を決行すると言うのに・・・
ここの組織は落ち着いている連中ばかりでござるな」

【出発前だというのに演習場内は落ち着いており　のんびりとした時間が流れていた】

>>375
セレネ「大丈夫や。一回自分でオーダーしてみたいねん」

【アスケラの申し出を丁重に断る】

>>376
セレネ「……う、何？」

【お茶を飲むのを止めようとするカイル。イマイチ状況が読めない】

セレネ「…あ…まさか飲んだらあかんかった？
ごめんごめん。すぐ新しいのを淹れて貰うな」

【すぐに席を立ち、そばに居るANTへ緑茶のお代わりを頼みに行った】

>>377
【カロリーメイトを齧りながらハガネが尋ねる】

ハガネ「目的は奪還ではなく破壊、か？」

【団子丸への質問だったが、マダムGが応えた】

マダム「あんなもの、今の情勢じゃ持ってたって腐らせるだけだよ。
維持出来ないし、他の連中が不安がる。忘れがちだけど、レジスタンスはアクイラ・プラネタだけじゃないんだ。
施設自体は残しておきたいがね」


【一方、アスクレピオス隊】

デルピーユ「私は軍事には疎いのだが」

【ギョーム・デルピーユは静かにそう前置きして語を接いだ】

デルピーユ「現在の情勢は、君たち第17艦隊にとってはどんな状況かな、ハウデン少将？」

【紫外線除去処理をなされた窓ガラス越しに、くすんだ色の地球を見やりながら尋ねる】

>>379【デルピーユの質問に意気揚々 自信満々にハウデンは答える】

ハウデン「はっ！！
事は順調に進んでおります
ごく少数の反乱分子が我々に抵抗している以外は何も問題はございません…
はっきり申し上げて我々が地球を完全に制圧する日もそう遠くないかと…」

【そう言い切るとハウデンは棚から高級な酒を取り出し
二人分のグラスに酒を注ぎはじめた】

ハウデン「しかし…これは部下の私が口を出すのも変な話なのですが…
アリス様は無残にも敗北をなされたようなのです…それも地球人如きに…
いずれ議員の耳にもお入りになるかもしれませんが
その時はどうかアリス様を責めないで頂きたいものですな」

【口ではアリスを庇うような言葉ではあるが
その口振りからはアリスが無残に負けた事をデルピーユに知らせようとする魂胆がまる見えであった、口上を言い終えると酒が注がれたグラスをデルピーユに手渡す】

ハウデン「これは地球の果て、極東の島国より取り寄せた
ニホンシュという酒です
下劣な劣等種族が作った割には中々の味で私も驚きました！
まあ地球で我々の口に合うものといったら酒ぐらいのものでしょう！
ははははははは！！！！！！」

【大声で高笑いをするとグラスを掲げ
乾杯の仕草をした後 グラスに口を付けた
今、ハウデンの目先にあるのはただデルピーユにゴマをすり
自らの進退を有利に進める事だけであった】

>>377
フィレイ「フン……今から慌てていても仕方ない。
やる時にやるべき事をやればいいだけ。」

【熱い緑茶を啜りつつ団子丸に言う。】

フィレイ「ふぅ…オレたちはあれを輪切りにすればいい、ただそれだけだ。」

【からになった湯呑みを置きつつ続ける。】

>>379
フィレイ「正論だな。あんなものは無い方がいい。」

【マダムの言葉に同意を示す。】

フィレイ「それにああいった類の物は好かん。
真に力を示したければあんな物に頼らず、己の力で立ちはだかる者を薙ぎ倒せばいい。」

【どちらかと言えばこちらの方が本音のようだ。】

間接キスだ

今日書き込み少ないな

Bチームが始まったから、Aチームの話題で盛り上がるのもどうかと思って。

>>384
まあそうだな

そしてBの話題は何もない

カイルセレネアスケラは三人でくっつけばいいよ

タカヤ縁春菜は３人でくっつけばいいよ

新キャラ団子ハガネで敵はキチガイ閣下

こりゃダメだ
せめて生身でレールガン叩き斬るくらいはっちゃけるような逆のかっこ良さを期待するよ

少将だからエリートなのかな一応…
基地外でも

>>379
団子丸「その通り、あんなものあってもしょうがない。」

【ハガネとマダムの会話に入る】

団子丸「要塞としての役目ももはやあるまい・・・
生産能力の無い要塞故、拠点としての価値は巨大レールガンのみ・・・
それを壊すのでござるから自ずと施設後の利用は限られてくる」

>>381
団子「輪切りねぇ・・・まあ実物を見れば輪切りなんて言葉は出ないでござるよ
データだけの予測でござるが、輪切りより爆破で倒壊させた方が手っ取り早い・・・」

【カラになった湯飲みにお茶を入れてあげる】

団子「まあお主の言うこともごもっとも、来るべきときに備えておくのが大事でござるからね」

【自分も湯飲みにお茶を入れズズズと飲む】

>>380
デルピーユ「アリス嬢が敗北を喫した、とな」

【長広舌を振るうハウデンに醒めた視線を送りながら、殆どさりげない仕草で近侍の武官にグラスを手渡す】

カーティス「ン、案外イケますな。評議員もどうです？」

【その武官、カーティス・ストーンズ大尉は自分の物でもない日本酒をあおって言う】

デルピーユ「残念だが他にも仕事が残っているのでね」

【残念とは到底聞こえない口調で断りながら】

デルピーユ「アリス・ウィンザード嬢は才気煥発と言え、十代の少女だ。本来は周囲の大人達がサポートして然るべきなのだ。例えば、君などが」

【やんわりと釘を刺す。だが、アリスへの反発自体は否定しない】

デルピーユ「とは言え、アリス嬢はいささか自身に満ち溢れすぎているところがある。地球人如き、と侮りが過ぎねば良いのだがな。
支配を委任していたという組織、グラーフユニオンの事実上の潰滅はその一端ではないかね？」

>>391
フィレイ「心構えの話だ。実際に輪切りに出来るとは……少々思っている。ん…すまない」

【再び注がれた茶に手を伸ばす】

フィレイ「戦直前になって慌てるのは愚か者だ。ここの人間たちの雰囲気は至極当然だろう。
それが大きな戦であろうとな。」

>>393
ハガネ「まあ、戦の事前準備は済んだというのもあるだろうが、平常心は戦士の基本技能だ。
頭に血が上ってしまっていては普段見えているものも見えなくなる」

【カロリーメイトを茶で流し込む】

>>394
フィレイ「それを含めてここの人間たちを評価している。GUが崩壊し、のぼせ上がってもおかしくは無い時期にこのような態度が取れる」

【ここまで言うとマダムの方を向き】

フィレイ「貴女の統率がよほど取れていると見受ける。」

【まるで戦場であれば死合いたいと言うような視線を遅れる】

>>393
団子丸「緊張感の問題でござる。こうも皆落ち着いていると
本当に作戦前かと疑ってしまうでござるよ」

団子「地下ドックの作業も終わってる頃でござろう・・・」
【時計を見る】

団子「ここを経ったら現地での合流組みまで物資の補給はゼロ
向こうに着く前に補給ゼロは困るデござるから確認してくるでござるよ」

【お茶を飲み干すと席を立つ】



【地下ドック　ＲＸ−２】

団子「さてさて、拙者の頼んだ例の物は届いてるでござるかな？」

>>395
マダム「一人一人の意識がちゃんとしてるからさ」

【フィレイの視線を軽く流す】

>>397
フィレイ「そうか…」

フィレイ（……食えない女だ。）

【内心を隠しながら、素っ気なく答える】

フィレイ「しかし今回の戦、兵足り得る者はいるのだろうか…
有象無象ばかり相手にしていても、腕が鈍るだけだ。」

【デルピーユがグラスに口を付けず
そのままカーティスに手渡しのをハウデンは無言で目で追い
自分の酒を飲み干す】

ハウデン「お気になさらずに」

【酒を飲み干すとテーブルに置かれた酒瓶を手に取り 二杯目を自分のグラスにのみ注ぐ
その間 デルピーユの言葉を聞き 軽く笑う】

ハウデン「ははは…アリス様は確かにお若い…
ですが非常に有能なお方でその分無駄に態度が…
いくら十代とはいえ私のような人間がサポートをする必要はございませんな
まあ もっともサポートをしたとこで
私の言うことなどお聞きになられないでしょうが」

【そう言うと ゆっくりとグラスの酒を飲み始め
静かに言葉を発する】

ハウデン「まあ、無関係とは言い切れないませんな…
結局 あの方はまだお若いのですよ…
故にその慢心がいつかアリス様の命取りになるのではと
僭越ながら私はいつも心配しているのです」
【口先だけの言葉というのが丸分かりなほど
わざとらしく 無駄に感情がこもっていた
酒の残ったグラスを近くに置き 話を続ける】

ハウデン「しかし最後は軍人である私に正当な評価が下るものと信じています
一時の感情で行動をなさるような真似をする人間よりは…です」

>>399
カーティス「（ぼそっ）あんたも感情に走り易いけどな……」

デルピーユ「（咳払い）私は君を評価している」

【正確にはその権力に対する忠誠心を、だが】

デルピーユ「だが上の方々は残念なことに、懐疑的な意見を述べている。分かるかね、少将？　結果が必要なのだ」

ぜんぜんすすまねぇ

「Aチームが会議中の間だけ、つまらない話をやらせていただいてる」くらいの意識を持って、素早く終わらせろよな
たった4人のくせに進み遅すぎる
ナレーションでズバズバ進めるくらいしてくれてもいいぞ

>>402
何様のつもり？

名無し様だよﾌﾋﾋ

まあ、そうも言いたくなるわな
たった10レスしか進んでないんじゃ

しかもその10レスがなんと言うか、その、すごく…薄いです…

落ち着け
エロスでこの流れを断ち切るんだ

>>407
デルピーユ×ハウデン
こうですか わかりません ＞＜

>>407
こうですか？　わかりません＞＜；


どないしたん、カイルｸﾝ？
気持ち良くてたまらんって顔しとるねぇ。
けどね、まだまだ我慢せなあかんよ？
我慢して、我慢して、
どろどろネバネバの濃くて熱ぅいの、いっぱい、いっぱい出さなあかんやろ？

フフッ…そや。素直で可愛ぇね。
ご褒美に、もっともっと気持ち良くしたげるからね…

>>409って関西弁キャラなら別にセレネじゃなくても通用するよね

>>406
Aルートもそんな濃いとは思わなかったが

>>410
「ｸﾝ」付けはセレ姉だけ

>>409
素晴らしいな、これは

ロイド帰って来ないかな
二週間はもう経ってるし、止めたんだろう
ジーナも26日に消えたわけだからもう止めてるだろう

>>412
別に君付けは一般的な事じゃね

>>411
良キャラかどうかが重要

>>414
叩き易いから戻ってきてほしいんですねわかります

>>415
他に関西弁のキャラいないじゃん

>>417
いや、このスレのキャラに限った話じゃなくてさ

･･･まあどうでもいいや

関西弁出て来るエロ漫画読んで、そのセリフをセレネが喋ってると思えばいいよ

セレネ自身は意味とかわかってないのかｗ

「ここ何て読むんー？」とか普通に聞きそうだから困る

そういう意味じゃなく

>>409の「セレネたんのエロ台詞」は、テキトーなエロ漫画の関西弁セリフのキャラ名を入れ替えた程度のありがちなものじゃね？
そんなありがたがるものなの？
ってことさ

>>416
お前だけだよ

ストーリー上もキャラ上も、戻って来る必然性がなくなっちゃってるし、戻っても「また名無しに叩かれる仕事が始まるお…」だもんな…

>>422
わかっててノリで楽しんでるんだよ

暇だったので一行AAを作ってみた
変だと思う部分は改変よろしく

ミ｀_ゝ'）←フィレイ、これは他スレから拝借

Wﾟ∀ﾟﾉ←リコ、これは他スレ拝借

|V*ﾟヮﾟﾉ←リュコス

yﾘ*V-ﾟﾉ←黒セレネ

ﾘﾘ*´ヮ`)←アスケラ

ｸVﾟヮﾟﾉ←カイル

ﾘ｀-`)←絶望先生


その他は作れなかった

>>400
【デルピーユの皮肉に気づかず素直に礼を言う】

ハウデン「これは恐縮ですな」

【だがデルピーユが言った次の言葉にハウデンは言葉を失う
自らの担当地域制圧に時間がかかっていたことや戦力の無駄な疲弊などで
自分の能力に疑問を持たれている事を
薄々ではあるが感じていた】

ハウデン「…無論心得ております…
我々軍人は結果が全てです…
もし私の能力に疑問がおありならば証明を致しましょう…
私が有能であるという事を…」

【酒の入ったグラスを掴み一気に残りを飲み干す】

ハウデン「（まずい…このままでは…
結果を…結果を出さねば…）」

Bチームがこの先生きのこるには

お前らカイルが女の子だったら萌えるか？

>>429
NOと言わせて貰おうか

逆に聞きたいがお前らリュコスが男の子だったら萌えるか？

>>429
すでに全キャラ中いちばん乙女要素が強いと思う

カイルは反転しても余裕
リュコスは萌えより不思議要素が強まる

ＡＰ兵「これが弾薬庫に運ぶ奴で・・・こっちがそのまま持っていくやつ」
【コンベアから運ばれてくるコンテナを仕分けする作業員】

団子丸「あのーすまぬが、拙者宛の荷物は来ていないでござるか？」
ＡＰ兵「今、仕分けしているところです」

団子丸「なるべく早くお願いしたいのだが」

ＡＰ兵「物はどんなものですか？」
団子「大型コンテナ3つ分くらいの・・・」

ＡＰ「そんなものはここでは扱いません！！」

団子丸「ではどこで？」

ＡＰ兵「少なくとも今回の積み込みでそんな大きなものは有りません
申し訳ないですがそちらで確認してください」

団子丸「」はっ、はい・・・・」

【しぶしぶとＲＸ−２内の電子端末を探す】

団子丸「おかしいでござるな・・・ここで受け取る・・・なっ！？
誤配送により合流後の部隊に！？あちゃー・・・実物を見るのはまだまだ先でござるか」

【腕時計を確認すると出発の時間までもう少しのようだ】

団子丸「さてと、もう遣り残したことはない・・・でござるかな？」

>>427
デルピーユ「それで、だ。かの巨大レールガンを破壊するため、地球側の抵抗勢力が動き出している。決して小さな規模ではない」

【改めてハウデンに向き直る】

デルピーユ「逆に言えば一網打尽のチャンスとも言える。どうかね、少将？」

>>434【レールガンが狙われいる事を知りハウデンの顔色が変わる
レールガンは自らの権威付け そしてアリスを牽制する為にも
ハウデンにとっては欠かせない代物の１つである】

ハウデン「なんと…あのレールガンが狙われていると言うのですか…
何て事だ…」

【デルピーユの言葉に有無を言わず同意をする
それだけレールガンがハウデンにとって重要かが手にとるように分かった】

ハウデン「議員のおっしゃる通り！！
あれは私が…いえ連合が地球を円滑に統治するために欠かせぬ兵器です
あれを愚かにも破壊しようとするゴキブリは私が駆除いたしましょう
（あれがもし破壊されれば私はあの女を牽制する術を失う…
なんとしても阻止してやる…阻止せねば…）」

>>435
デルピーユ「行ってくれるか、心強い。では以降は君の差配に任せるが」

【カーティスに目配せをする】

デルピーユ「彼を連れて行ってくれるかな。私の近侍武官として地球方面へ来たのだが、そろそろ戦好きの虫がうずうずしているようだ」

【大柄な士官が如何にも慇懃に敬礼する】

カーティス「カーティス・ストーンズ大尉であります、ハウデン少将閣下」

デルピーユ「ストーンズ大尉のパイロットとしての能力は私が保証しよう。機体はこちらで用意する、と言ってもシュバリエ・ネメシスだが」

カーティス「以後よろしくお願い致します、閣下」

【カーティスは不遜に笑った】

>>436
ハウデン「お任せ下さい 議員」

【デルピーユが紹介した大柄の士官をハウデンは一瞥する】
ハウデン「ふむ…彼をですかな…
議員がそう仰るのでしたら私は別に構いませんが…」

【敬礼した士官が自己紹介をするとハウデンもそれに応える
しかし明らかに見下した様子を見せた】

ハウデン「カーティス大尉か…
ふん…私の名を知っているようだな…
では自己紹介は省かせて貰う」

【ハウデンはこの士官 カーティスがどこの星の出身かが気になっていた
ゼノンにあらずんば人にあらずの教育を受けた彼には自然な事である】

ハウデン「では大尉 １つ尋ねたい事がある
君はどこの星の出身だ？」

>>437
【即座に応える】

カーティス「ゼノンであります、閣下」

【戸籍上嘘ではない。実際は母星を失った難民の二世となっているが】

>>438
【カーティスの出身がゼノンと知るや否や
ハウデンの態度は軟化する】

ハウデン「ゼノンか…
先程はすまなかったな
虫の居所が悪かったようだ」

【そう言うとカーティスに握手を求める】

ハウデン「宜しく頼むぞ 大尉」

【ＲＸ−２に来襲する機影が四つ、前方の二機に付き添うように空をかけていた】

ギャレット「レジスタンスの生き残りね……そいつらを全滅させるのが今回のオレらの仕事か
あんまり、気乗りしねえなぁ」

カーツ「弱いものいじめは嫌というわけか？」

ギャレット「いや、そういうわけじゃねえ。何かめんどくさそうだからだよ」

カーツ「どうせ、すぐに終わるだろう？いつものようにな」

ギャレット「そう上手くいくかね…」

【一度戦いを挑んでいるギャレットはその強さを理解している
いくら念動力者がいないとはいえ、この程度の戦力でどうにか出来るかはある種の賭けであった】

>>439
カーティス「恐縮です、閣下」

【露骨に変わったハウデンの態度に呆れつつも、出来るだけ感じが良く見えるように微笑しながら握手を返す】

カーティス（実にからかい甲斐がありそうだ……）

【そんなことを考えている】

>>440
【ＲＸ−２　発進直前】
【けたたましいサイレンの音が艦内に鳴り響く】

ＡＰ兵「敵襲！？そんな馬鹿な、何で今更こんな寂れた演習場に？
ここにＲＸ−２が停泊している情報が漏れたか！？」

団子丸「あちゃー・・・一番来てほしくない時に来られたでござるな」

【すぐさま接近する機影を補足する】

団子丸「幸い数は少ないが・・・こちらも今すぐに出せる戦力は少ない
拙者の竜丸は直ぐに出せるが、他の機体はどうでござるか？」

団子丸「ええい、確認していても始まらない・・・マイクを借りるでござるよ」

【艦内に団子丸の声が響く】

団子丸「現在ＲＸ−２に接近する機影を確認、今すぐ出撃できるものは直ぐに迎撃に向かってほしい
なお、ＲＸ−２は発射直前により武装の類は現在安全のため使用できない、やつ等に近づかれた
折角の計画が終わるかもしれない。そうならないためにも直ぐに出れるものは出撃ぃぃ！！」

【カーティスの微笑みの下にある真意など
ハウデンに理解できるはずもない】

ハウデン「…では私はそろそろレールガン防衛に向かおうと思う
大尉も私に同行して欲しい」

【やはり先程とは大分違う物言いである】

>>442
フィレイ「……………」

【瞑想するように目を瞑っていたが（実際は寝ていただけである）放送が流れると目を開ける】

フィレイ「…気取られたか？出る直前を狙らわれるとは…」

【ブラッティレオンに乗り込み】

フィレイ「まあいい、叩き落とせばすむ。フィレイ・ヴァレンタイン。レオン…出る」

【ブラッティレオン出撃】

>>398
マダム「あたしとしては、楽に勝ちたいけどねぇ。あんたは強い奴に会いに行く、でいいかも知れないが」

【苦笑とため息の混じる声で言う】

>>442
【サイレンが鳴り響く。思わず立ち上がるハガネ】

ハガネ「いいタイミングで来たな。ではマダム、出撃します」

【短く敬礼し、格納庫へ向かう】

>>443
カーティス「了解ですとも」

デルピーユ「大尉は若くとも常在戦場の心構えがある。心配は要らんよ。では少将、武運長久を祈る」

【敬礼をする】

>>446【デルピーユの激励に敬礼と共に応える】

ハウデン「議員より直々のお言葉 感謝致します
それでは朗報をお待ち下さい」

ハウデン「では大尉 出撃だ行くぞ！」

【執務室前 廊下】

ハウデン「ではブレニフ 後を頼む
議員にくれぐれも失礼のないように」

【ハウデンの言葉にブレニフは眉一つ動かさない】

ブレニフ「了解しました…
閣下の無事をお祈りしております」

【格納庫に向かうハウデンの後ろをブレニフは薄ら笑いを浮かべ見送っていた】

ブレニフ「ふん…似たもの同士か…」

【ＲＸ−２を守るため敵機影が近づいてくる方向に出撃する竜丸
幸い飛行可能なため空中で迎え撃つ準備を取る】

団子丸「こちらの機体は・・・うむむ、3機でござるか
いたし方あるまい、敵は来ないと驕っていたからな・・・ようし！気合いれていくでござるよ！」

【シールドに収納されている剣を引き抜く】

>>444
ギャレット「さっそく出てきたか、やれ」

連合兵Ａ「了解しました！死ねぇ！！」

【出てきたフィレイに対して、アズラットのドライバーキャノンが襲いかかる】

>>445
連合兵B「覚悟しろレジスタンスめ！」

【ジェットランスを点火して、勢いよく突っ込んできた
ランスの先端は回転していて、さながらドリルのようであった】

>>448
カーツ「データにない機体だな、これより攻撃を開始する……」

【カーツの宣言とともにアズラットウォズルのフォトンキャノンが襲いかかる】

>>449
フィレイ「……………」

【オサフネを抜き正面で扇風機のように回すと弾丸は刀に巻かれ勢いを殺される】

フィレイ「…返すぞ。こんな物はいらん」

【刀の回転を止めると弾丸が落ちて来る。それを刀の腹で叩く。
弾は普通に射撃された弾と同じ速度でアズラットへと向かっていく】

>>449
ハガネ「その距離で当たるかよ！」

【回避したジェットランスが地面をえぐる】

ハガネ「ブラックマイト、詰めるぞ！」

【グレンキャノンを小出しにしながら間合いを詰めてゆく】

>>449
【来るのが分かっていたため難なく回避】

団子丸「交戦するのは初めてでござるな
なかなかの威力、あいやー・・・竜丸は本当急場しのぎでござるなぁ」

【何もしないよりはマシと剣を振ると火炎弾が飛ばされる】

>>450
連合兵Ａ「馬鹿な…弾丸をはじき返すだと！？おのれ非常識な」

【自らが放ったドライバーキャノンに直撃する
残りＨＰ６５％】

連合兵Ａ「舐めやがって……こいつを食らいやがれ！」

【ブリッツライフルを持ち連射しながら近づいていく
ある程度接近すると左手にレーザーブレードを持ち、ブラッティレオンを斬りつける】

>>451
連合兵Ｂ「やるねぇ」

【防御の姿勢を取りながらグレンキャノンによる砲撃をやりすごす
残りＨＰ７４％】

連合兵Ｂ「この距離なら回避は出来まい」

【近距離からフォトンキャノンを放つ】

>>452
カーツ「効かんな」

【グラビティウォールが火炎弾を弾いた】

カーツ「剣か、ならば、こちらも剣で相手になろう」

【巨大な両手剣……グラビトンブレードを取り出すと剣道の面を繰り出すように縦に一閃する
すぐさま切り返し、そのまま勢いに任せるように上に向け斬りあげた】

>>453
フィレイ「むっ！当たったか、修行が足りんな…」

【ブリッツライフルを回避しきれずに当たる。残り75%。】

フィレイ「フンッ！…レオンに接近して来るとはな…」

【刀を鞘にしまい、鞘でガード】

フィレイ「強者…あるいは愚か者か？」

【そのまま鞘をずらすとアズラットの横を抜ける時に風切り音】

フィレイ「die。」

【居合い斬りをはなったようだがすで刀は鞘へと収まる直前だった。
刀の閃きすら見せない、疾風の如き居合い斬りであった】

>>453
【撃ち込まれた光弾にもびくともしない。残りHP90％】

ハガネ「この程度で装甲は抜けないぞ！」

【両手に握られたエレクトロンブレードを振るう】

>>454
連合兵Ａ「……はっ？」

【何故か景色が裏返って見えた】

連合兵Ａ「カメラの故障か……？おか…」

【言い終える前に機体が爆散する
自らが敗れたことに気付かぬまま、彼は短い一生を終えた
機体は真っ二つにされ、胴体部分が落下の途中だった、そのため景色が裏返って見えたのだ】

ギャレット「おいおい、あっさりやられたな……まあ、ある意味予想通りか！？」

【上空からメガドライバーキャノンとブリッツライフルを斉射
息つく暇も与えない程の弾幕である】

>>455
連合兵Ｂ「こいつ強いな……脱出の準備もしておかなければな」

【エレクトロンブレードを何とかジェットランスで防御する
鍔迫り合いになるのを避けるために点火、一瞬にして硬直状態は解除される
残りＨＰ４５％】

連合兵Ｂ「当たれ！！」

【フォトンキャノンで狙い撃っていく】

>>456
フィレイ「…！！？」

【飛来するメガドライバーキャノンとブリッツライフル。】

フィレイ「ちっ…」

【回避に徹するが所々で当たってしまう。残り50%。】

フィレイ「なるほど、どうやら兵足り得る者かもしれんな。」

【にやりと笑う。】

フィレイ「失望させるな。はぁ！」

【距離を取ると大きく居合いの構えを取り、一息に三連発真空波を放つ】

登場キャラをラーゼフォンで例えてみて

>>458
無理がありすぎるだろｗ

綾人：カイル
遥：
恵：アスケラ
玲香：セレネ
久遠：リュコス

一色：アシュレイ

これ以上は無理
漢字が合ってるかも怪しい

登場するキャラを.hackに例えてくれ

アシュレイ：ぴろし

>>461
3になって帰ってくるぞ

アリー：ひろし

アスケラが斎藤千和ってことは、
ミュレッタに爆撃されて片手が無くなるのか

>>463
ゆきあつ：ひろし

アスケラが覇天王に犯されるって本当？

>>459
遙はギミックが特殊過ぎて当てはめ難いよなあ

α小隊：リコ 団子 ハガネ トウジ

麻弥：アリス
九鬼：ハウデン
三輪：ブレニフ
バーベム：デルピーユ

だろうか

せっかくだから、各キャラにいちばん近いと思う他作品のキャラを挙げてみてくれ。

>>457
ギャレット「なかなかやるじゃねえか。だが、その程度の攻撃で俺は殺れないぜ」

【真空波のうち二つは回避。最後の一発は防御姿勢をしたままＧウォールで受け止める
残りＨＰ８８％】

ギャレット「てめえみたいな近距離馬鹿はこれでも食らってろ」

【ファランクスミサイルを発射
埋め尽くす程のミサイルがブラッディレオンに襲いかかる】

>>453
団子「やはりこの程度の攻撃は通じぬか・・・ぬお！」

【突然の剣さばきだが、直ぐに剣でグラビトンブレードの軸をずらし
ブレードを横に受け流す】

団子「なんの！軸ずらし」


【すぐさま切り上げが来るので、剣に炎を宿らせる
剣とブレードが接触した瞬間炎が爆発し威力を相殺する】

団子丸「・・・・お主できるな？拙者も・・・片手では力が入らぬ」

【両手で剣を持ちブレードを押し返す】

アシュレイがうざい

>>472
コテ乙

>>470
フィレイ「自信があるからこそ刀一振りで十分」

フィレイ「……………入れるか」

【迫りくるファランクスミサイルをギリギリまで引きつけ】

フィレイ「黙歩、起動…」

【ターボモード起動。レーブェのようにバイクの爆音などたてず、静かに消える。】

フィレイ「…久しいぞ、黙歩を起動させるのも」

【かなり離れた距離に姿を表す。】

フィレイ「you going down……」

【ゆっくりと歩きながら接近していく。その間に残像で作られた分身が一つ、二つと増えて行く】

アシュレイコテは結構空気読まない意見多いよな

>>475
何で直接言わないの？

>>456
【フォトンのブレードで弾丸を受け、流し、あるいは装甲で弾く。残りHP80％】

ハガネ「何度やっても無駄だ！」

【右のブレードは胴に、左のブレードは肩口に、それぞれ振るわれる】

>>471
カーツ「あれを防御するとはなかなかやるな……ならばこれならどうだ」

【グラビテトンブレードが黒き光に覆われると、突き出しとともに重力段が放たれる】

>>474
ギャレット「……早いな、だが、まやかしに惑わされるオレではない」

【目をつむり、精神を統一させると念の流れから居場所を推察
見開くと同時に、メガドライバーキャノンを発射する】

>>477
連合兵Ｂ「……脱出する」

【連続で切られたことによりエンジンにひびが入り、暴走
そのまま爆発を起こす
残りＨＰ０％】

>>478
団子丸「くっ・・・」

【ブレードから放たれる重力弾をまともに相手していたら身が持たない
よってシールドで直撃は避けて威力を軽減する
ＨＰ　70パーセント】

団子丸「しかし、まだ終わりではない！」

【竜剣はグラビトンブレードとは反対に白い輝きをますと
赤い炎が刀身に宿る】

団子丸「竜の逆鱗に触れたな！喰らえ！！！」

【炎を纏った竜剣を先ほど相手が行った面と同じように繰り出す
しかしその後の流れは、剣の炎を爆発させての攻撃になる】

>>478
フィレイ「なに！？」

【居場所がバレ、メガドライバーキャノンが胸部装甲に当たる。残り15%。】

フィレイ「…いいぞ、貴様のような兵（もののふ）との戦いが俺を高める。
I need more power……！」

【再び分身を作り出し姿を消す】

フィレイ「獅子の牙、受けて貰おう」

【四方向から現れ一斉に距離をつめ居合い斬りを放つ】

>>479
カーツ「同じことをしたところでこのシュバリエネメシスは倒せん…何？」

【同様にＧウォールで遮断しようとするが、炎の爆発はＧウォールを突き破り損傷させる
残りＨＰ８４％】

カーツ「やるな…だが、この機体の武器は剣だけではない」

【そう言うと、インパクトハンマーを取り出し、いたぶるように何度もぶつけていく】

>>480
ギャレット「速い……」

【四方向からの斬撃に反応すら出来ずに、装甲に傷を負わせていく
残りＨＰ６４％】

ギャレット「埒があかんな、ならば…」

【両腕に持ったブリッツライフルを辺り一面に乱射していく】

>>481
団子丸「くっ、遊んでいるな・・・」

【連続で来るハンマーをシールドで弾くがそのつど衝撃でノックバックされる
機体に掛かる負荷も大きく全体でハンマーの衝撃を受け流しているため間接部が煙を上げる
残りHP50％】

団子丸「・・・・連続で何度も攻撃すれば、与えるダメージや蓄積されるものも大きくなるだろう
しかし、それだけのハンマー、動きもデカイ、しかも連続で出すなら・・・・
自ずと隙も見える！！」

【ハンマーをシールドで弾いた瞬間にシールドごと突撃をする
そして剣を突き出し相手の喉元部分を狙う】

>>481
フィレイ「…忘れたか？オレにはこれがある。」

【再びオサフネを抜き先ほどのように回し、ブリッツライフルの弾を絡めとっていく】

フィレイ「…自らを傷つけたな。」

【回転を止め、刀で地面に線をひくようにすると絡めとった弾がずらりと並ぶ】

【先ほどのように弾丸を払うとギャレット機へと向かっていく】

>>482
ハガネ「団子丸、援護に入る！」

【援護攻撃、横合いからエレクトロンブレードで間断なく斬りつける】

>>482
カーツ「なかなか良い判断だな」

【喉元に飛び込まれるがとっさに後ろに下がったことで致命傷は避ける
残りＨＰ６２％】

カーツ「少し貴様達を舐めすぎていたかもしれん、たった四機で来たのは判断ミスだったよ
だが、こちらにも負けられぬ意地はある」

【そう言うと、インパクトハンマーを引き戻し、まるでナックルを振るうかのように竜丸に放つ
すぐさまハンマーを発射。そのまま地面に叩きつけた】

>>483
ギャレット「こいつ……？」

【弾丸を全て跳ね返され、逆にギャレットに向け襲いかかる
咄嗟の判断でＧウォールを全開にして事なきを得た
残りＨＰ５３％】

ギャレット「……名を名乗れ、聞いておいてやる」

【巨大砲台……ブラックホールキャノンを構え、けん制しながら名を聞く】

>>484
カーツ「横からか」

【エレクトロンブレードを受け、少し怯むが、すぐに体制を立て直した
残りＨＰ５４％】

カーツ「貴様はこれでも食らっていろ」

【フォトンキャノンを放ちけん制していく】

>>485
団子丸「無論そういう使い方があるのも分かっている。
拙者は最初からお主を見くびってなど居ないでござるよ、その兵器を見れば
お主たちが何処所属かくらい見当がつく・・・」

【引き戻されたハンマーは再びシールドで防ぐ　ハンマーの衝撃は竜丸を後ろに仰け反らせる
発射されたハンマーを見て】

団子丸「拙者が見ていたのお主の動きだけではないｯ！
そのハンマーの動き自体が産み出す隙でござる！！」

【ハンマーを寸前で回避、地面に叩きつけられた瞬間に飛び出す
ハンマーが引き戻されるよりも早く前に飛び出し　竜剣を両手で構え上段から振り下ろす】


>>484
団子丸「感謝する！挟み撃ちにするでござるよ！」

>>485
フィレイ「……………」

【鞘にオサフネを納める】

フィレイ「フィレイ・ヴァレンタイン…それがオレの名だ。」

フィレイ「こちらが名乗ったんだ。貴様も名乗る義理がある。」

【刀に手をかけつつ、牽制する】

>>485
【キャノンの直撃を避け、横へ移動。残りHP70％】

ハガネ「そんな巨砲では、連射は効かんはずだ！」

【左剣は砲門を、右剣はシュバリエ・ネメシスの脚部を狙う】

みんなー！
アシュレイのマッチポンプ体操！
はーっじまーるよーっ！

　　　　　　　　　 |
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　　　　　＼　 (^o^)　／
　　　　　(^o^)　　　(^o^)
──(^o^)密集形態だ!(^o^)──
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　　　 ／　　　　 |　　　 ＼
　　　　　　　　　 |

黒セレネに期待
どんなキャラになるんだろう？

昔誰かが言ってたが、まんまパクリなキャラは萎える

>>492
例えばだれさ

意外とＢも面白いな
デルピーユの掛け合いも良い

>>493
ドゥーク。オリジナル要素欠片もない

>>495
確かにな。
ふだんオッサンに成り済ましてるのはおもしろいが

>>493
リコ兄弟は基本丸パクだわな
それでも上手く落とし込んでるほうだとは思うぞ

>>494
Bはやる気にムラがあるんよね
上手いかどうかで言えばそんなに遜色はなかった
はず　なんだけど（←消えた二人を思い出している）

>>495
お前は一度ゼノギアスをやり直すべきだな

>>498
最後にやったの5年近く前だが、口調からその他もろもろ全て一緒なような・・・・
もしかして、勘違い？
>>496の言うようにおっさんに紛れてるっての以外はオリジナル要素無いと思った

まあ盗めない宝石は神曲ってこったな

>>499
少なくともキャラの性格は完全に別物としか言えない
丸パクリ呼ばわりは少々酷い気がする

つうかそれならシオンの方がよっぽどパクリなのではないかと（ｒｙ

>>501
あれは酷すぐる。ゼノギアス好きだったからこそああいうのは止めて貰いたい
リコ兄弟についても言えるが、オマージュなんて分かる人には分かるくらいが一番良い

カドゥケウスがテムジンってのは言われるまでわからんかった

ああいうのがいい

「OGにいそう」って視点だと、20代キャラのがそれっぽいのが多い気がするねー。

>>502
オマージュとかじゃなく単にそのキャラを出したいだけなんじゃ？
半分ネタみたいなもんでしょ

>>502
シオンが認められちゃったからドゥークを出したなんてアスケラのコテが言ってたな
止めるんなら、シオンの時点で止めるべきだったかも

>>505
そうそう
趣味の範囲なんだから別にいいじゃないか

>>506
そういう事言うならもっと早く言えって話だよな
あの時誰一人として文句付けなかったのは純然たる事実

まあそもそも俺は全く気にしていないがな

お前らトウヤには厳しかったのに他の奴には甘いよな

>>509
だってトウヤだから････いや、勿論冗談だぞ

俺としてはトウヤのアレも別に問題なかったんだがなぁ
シナリオ上絶対に必要なんです＞＜とか押し通せば良かったのに

ドゥークandセプトに色々な意味でめちゃくちゃにされちゃうセレネぇを想像汁

>>486
カーツ「我々の正体だと…？」

【そう言いながらグラビトンブレードで竜剣を受け止める】

カーツ「ならば、死ね。生かしておくわけにはいかない」

【先ほどとは段違いの速度でグラビトンブレードを振るう
片手で振るわれてるため威力は落ちているが、それでもサイズの差から竜丸を追い込むには十分だった】

>>487
ギャレット「ヴァレンタイン？あぁ、思い出したリコ・ヴァレンタインとかいうやつがいたな
あいつも結構強かった、もしかして関係あるのか？」

【楽しそうに笑い声をあげるギャレット
その瞳には狂喜のようなものが映っていた】

ギャレット「オレの名はギャレット・アンブレラ、ＧＵのエースだ」

【そう言うとブラックホールキャノンを向ける】

ギャレット「じゃあな、フィレイ・ヴァレンタイン！
お前も撃墜リストに加えてやる」

【エネルギーチャージはすでに完了していた
空間が大きく歪むと、黒き光はブラッティレオンを滅ぼすべく進んでいく】

>>488
カーツ「ぐぅ…」

【砲門への攻撃は受け止めるが、脚部への攻撃は防御できずにそのまま食らう
残りＨＰ５０％】

カーツ「私をなめるな」

【そのまま片方の刃をインパクトハンマーで押し返し、近距離からフォトンキャノンを放つ】

>>512
団子丸「何百年・・・この星の命を踏みにじってきた！お前達の行いを許すわけにはいかんｯ！
拙者が死ぬときは全てが終わってからだ！その時は喜んで死んでやる！！！」

【たしかにグラビトンブレードの動きは早く大きさを考えるならば圧倒的だろう
しかし、団子丸の怒りの気迫は竜丸の炎を更に燃え上がらせる、炎の竜剣とグラビトンブレードがぶつかる】

団子丸「このぉぉぉぉ・・・・せいやぁぁぁああ！！」

【幸い向こうが片手だったため、両手で剣を押していく
剣から出る炎はまさに炎の竜が口を開けて迫ってくるようだ】

ごめんなさい名前が・・・・

>>512
フィレイ「…奴はオレの片割れ、双子の弟だ。」

【心底嫌そうに答える】

フィレイ「残念だが、貴様の撃墜リストには載ってやれん。ギャレット・アンブレラ…！」

フィレイ「リミッター解除。真の悪魔の力、教えてやろう…」

【居合い連舞発動。機体が青白く輝く】

フィレイ「maximum……」

【目にも止まらぬ居合いから出される、先ほどの真空波とは違う確かな斬波の数々。
斬波は重なりあい、巨大な物になる。】

フィレイ「bet……！」

【最後に最大の斬波を繰り出す。二つの斬波は十字に重なり、ブラックホールキャノンと正面から激突する。】

>>513
カーツ「確かにお前の言うとおりかもしれん。我々はお前たちを虐げ続けてきた、命も奪った
だが、お前たちを売ったのはどこのどいつだ？まぎれもなくお前たち自身ではないか
それをいまさら批判される筋合いはない！」

【一太刀一太刀に力が籠もっている
黒く淀んだような剣筋が煌きを放っているかのように錯覚させる】

カーツ「恨むなら自分たちの非力さを恨め！」

【剣撃を重ねていく中インパクトハンマーを射出
その時のモーションが少し遅れたため剣筋が装甲をかすめていた
残りＨＰ４４％】

>>515
ギャレット「正面突破か！？おもしれえ！！」

【ブラックホールキャノンの出力を上げブラッティレオンを飲み込もうとする
砲身はミシミシと軋みをあげていた】

>>512
【ハンマーに押されるままに間合いを取り、キャノンの直撃を避ける。残りHP65％】

ハガネ「二人相手だときついんじゃないのか？　もっともおたくの相方もそれどころじゃなさそうだが」

【機動性が損なわれているだろうと踏み、巧妙に死角に回りこんで斬撃する】

>>516
団子丸「誰であろうと！人が人を支配するなどあってはならぬ！
ましてや命を軽視することも！お前達がこの星に来なければ
拙者も生まれず、この星もこんなことにはならなかった！」

【射出されたインパクトハンマーに吹き飛ばされる】

団子丸「ぐわあああああああぁぁ・・・」

【そのまま地面を吹き飛ばされ、ごろごろと転がっていく】
【剣を地面に刺して立ち上がろうとする】

団子丸「まだだ・・・ここでやられる訳には・・・」

>>516
フィレイ「ハァァァ！！！」

【刀身が震える。今にも砕け散りそうだが】

フィレイ「このオサフネ、切り裂けぬ物は無い！例えどんな物であろうとも…」

【ブラッティレオンが纏っていた青白い輝きが鞘へと収束する。刀身の震えが止まる】

フィレイ「斬る！」

【鞘から刀身が走る。もう一押しと青白い斬波を繰り出す】

>>517
カーツ「この機体は元から機動性などないに等しい
その程度のことが通じる私ではない」

【ジェットランスを取り出すと、点火
火花とともにあたりをなぎ払うかのように一閃する】

>>518
カーツ「我々が狙わなかったとしても他の勢力がこの星に向かっていただけだ
変わりはしない、むしろ、我々の存在がこの星を守っているのだ
それが嫌なら力ずくで抗ってみせろ！我々を倒してな！」

【フォトンキャノンにエネルギーが収束していく
轟音とともに先ほどまでとは比較にならない威力のエネルギーキャノンが放たれる】

>>519
ギャレット「ならその剣でオレを切り裂いてみろよ、その前に破裂させてやる！」

【切り開かれていくブラックホールキャノンを見て、臆するどころかむしろ笑っていた
銃身の持つ限り出力を上げていく、それとともに彼の念は敵意となってあたりを貪りつくしていた】

>>520
団子丸「そのつもりだ・・・お前達を追い返してみせる・・・」

【やっとこさ剣に力を入れて立ち上がる
膝の間接部分はガクガクになっている　残りＨＰ１０％】

団子丸「この星の命は・・・命の輝きは・・・お前達に分かるまい
この星の青い輝きは・・・この星の命の輝き・・・お前達のものではないｯ！！」

【バックパックのブースターをあえて爆発させ一瞬だけ物凄い瞬発力を出す
シールドを放たれたフォトンキャノンに跳び箱を飛ぶ要領で叩きつける】

団子丸「くらえ！！竜剣風車！」

【跳び箱の要領で飛び上がり前のめりに剣を回転させながら突っ込んでくる
１回きりの回転切り】

>>520
フィレイ「…………」

【フィレイはやけに落ち着いていた。諦めた訳ではない。その証拠に瞳には力強さが残っていた。】

フィレイ「あまり調子に乗るなよ、これで本当に最後だ。」

【機体が軋むのも構わず、再び鞘に手をかける】

フィレイ「…showdown…」

【今度斬波を飛ばすのでは無く直接斬る。居合いから切り下げ、またしまい横凪ぎ、目にも止まらぬ連撃。】

フィレイ「…これで完成だ。我が奥義、居合い連舞…」

【最後に大きく回転をつけて斬る。オサフネを納める。】

>>520
【跳躍し、ジェットランスを回避。フォトンキャノンの砲門へブレードを振るう】

ハガネ「そうかい。ならこうするまでだ」

【着地してグレンキャノン、更に立て続けにブレードで攻め立てる】

>>521
カーツ「悪あがきを！」

【Ｇウォールを展開して、回転切りを防御。その衝撃でＧウォールは破損した
残りＨＰ３８％】

カーツ「これで終わりだ」

【グラビトンブレードを両手に持ち一刀両断せんと剣を振るう】

>>522
ギャレット「本当に突き破りやがった……やってくれるじゃないか」

【切り裂かれる直前にファランクスミサイルを発射
爆発に吹き飛ばされることで何とか致命傷は防いだ
残りＨＰ１５％】

ギャレット「今ので爆発に巻き込まれたはず……まあ、相討ちってところか
情けねえな…」

【ファランクスミサイルの爆風でダメージを与えた感触はあった
だが、それだけで倒せるとは考えていなかった】

>>522
カーツ「大型の癖にすばしっこいやつだ」

【ジェットランスで斬撃を防いでいくが、ところどころ傷ついていく】

ギャレット「撤退するぞ」

カーツ「ここいらが潮時か……」

【カーツは強引にジェットランスを振ると、道を作りそのまま撤退
ギャレットはファランクスミサイルをばらまくと爆風にまぎれ消えていった】

>>524
【爆風が止み始めるとうっすらと影が見え始める。】

フィレイ「…引いたか。」

【ブラッティレオン損傷。残り2%。機体の各部位から放熱のため煙が溢れる】

フィレイ「…少々無理をさせ過ぎたか。」

【戦闘にセットしてあった髪が乱れ、リコとそっくりな顔つきになっていた】

>>524
団子丸「・・・・ここまでか」

【振り下ろされたグラビトンブレードに身を任せる】

団子丸「見えたぞ！起死回生の閃光！？」

【振り下ろされたグラビトンブレードは竜丸を一刀両断した
しかし、竜丸の左肩から盾に右足の側面を断っただけだったあえて自ら刃に身を向かわせたことで
力がぶれず綺麗に切り落とされた　残りＨＰ1％】

団子丸「これが本当の最後の足掻きでござるよ」

【左側は失われたが残った右側の剣で相手の胸を一突きする】

>>524
【ばら撒かれたファランクスミサイルを機銃やブレードで撃ち落としてゆく】

ハガネ「逃げ足ばかり達者な連中だな」

【言い捨てると、マダムから通信】

ハガネ「敵は撤退しました。こちらも手傷を負いましたが」

マダム『のんびりとしてる訳にも行かなくなったね。予定より早く切り上げることにするよ。あんたたちも一度戻るんだよ』

ハガネ「了解」

【通信終了】

ラスボス交替決定

>>528
今のままなら私もそうした方が良いと思います
でも、意見言うなら避難所でしてください。こんなＩＤ出ない板で言うのは卑怯です

アシュレイが設定を出し惜しみしてたら、リュコス達に先を越されたって感じだな
ある程度は秘匿するべきだがリュコスのコテも言ってたが、こういうのは早く言ったもの勝ちだから

>>530
待て、その理屈はおかしい
ラスボスなら後から出した方が設定上優位に立てるはず

そもそもリュコスにしろアスケラにしろ
ラスボスやりたいなんて一言も言ってないじゃないか

インフレを許し過ぎた

>>531
だね、別にラスボスやりたいなんて一言も言ってない
アシュレイコテが空回りしてるだけだろう。でも、気持ちは分からなくもないけど

>>531
これ以上強い札は出したくても出せないんじゃ？
例えるなら3の後に10を持って来られた感じ？

>>532
それなら、アシュレイコテはある程度の歯止めをかけるべきだったかもな
セプトの母艦辺りからなんとなく危惧はしていたが･･･

>>535
そういう注意したら叩かれるに決まってるからしたくても出来なかったに決まってるだろJK・・・

ラスボスよりも、その前のボスの方が強くみえるのはゲームではよくあること

>>537
ダークブレインのことかーー

心配しなくてもアサイラムを越えるボスは出てこないよ

カイルは饅頭と見て間違いない

この問題に関しては明日当人達が話し合えば良いだろ
俺達が口出すようなものではない
そんなことよりフィレイがかっこよかったとか団子がイカしてたとかそういう呑気なことを語るべき

エロで乗り切ろうぜ

>>542
ずっと前から全裸で待ってるんだけど、エロSS来なくね？

レディになるための訓練と称してアスケラにエッチな事を要求するカイル少年でエロSSどぞ

そんならしくないのは嫌だ
カイ×アスはもっと純情でラブラブなのがいいんだ

もしアスケラがカイルを異性として意識しだしたら、
悶絶するほど純情な二人が見られそう

カイルと饅頭を同一視したいヤツは何なんだろうか。
饅頭信者が偶像を仕立てたいってことなら、ちょっと饅頭を神格化し過ぎじゃないかね。

確かに、描写も設定の辻褄合わせも上手いから、カイルに饅頭っぽさを期待するのは解る解るよ君の気持ちだが、
過去は過去として今のコテを受け入れてやれよ。

>>546
なるほど、それなら汚されたセレネを救えませんでしたって展開が出来てしまうな

正直セレネが死ぬのはありだと思う

みんなでハッピーになった方がいい

生かすにせよ死なすにせよ、セレネの扱いはストーリーの質に大きく影響するよ

多分死なせるほうが、話まとめるには楽

鬱展開は嫌だなあ
特にセレネみたいに、他のキャラから愛されてるキャラが死ぬのは辛い

>>552
でも明確に好意抱いてるのカイルとアスケラだけだし、ましてやその二人がくっつきそうだからな
死んでもたいして鬱展開にならない気がする

セレネは死んだほうが話は良い方向になりそう

セレネが銀河連合を裏切って地球につく、っていう展開にしちゃうと、
余程整然とした理由を付けなきゃ、キャラ崩壊と同じに見えると思う。

だってセレネってAチームでいちばん精神的に丈夫な人に見えるぜ。
「地球人は銀河連合に管理されるべき」ってのを、ちゃんと理性的に捉えて、
それでいて地球人の戦力を侮ることなくきちんと把握できてる。
比較的下っ端だから自分を駒として見られるから、ってのはあるけど、ブレがないのよ。

いや、別に「セレネ死ねよ」ってことは思ってないぞ。
ただ、今のセレネの存在は、どう考えても「地球にとっての越えるべき障害」なんだよなあ…

今のままだと裏切る理由なんて全く想像つかない。
ここらへんちゃんと描かないとキャラ崩壊になるだろうね。

当の本人は凄く死に急いでるような気がする

セレネは死んだほうがカイルを成長させる

死ぬなら死ぬで、カイルとアスケラに希望を与えるような最期を遂げてもらわんと
二人の努力のおかげで最後だけ意識が戻って、お礼を言いながら笑って死ぬとか

何つーか今のままだと
お坊ちゃんの魔の手から僕を救ってくれてありがとう
みたいな展開にしかならんだろ
ドゥーク達はアスクレピオス隊ではないんだし、彼らの手から救ったら何でアスクレピオス隊を裏切ることになるかが分からない

セレネがまた仲間になるってアスクレピオス隊と共闘するぐらいしかないと思うだけど

いっそのこと、ラスボスをセプト達にしてアスクレピオス隊と共闘展開にするのもありかもな

>>562
そうするには若干手遅れな感じじゃないか？
アリスハウデンは地球を見下す方向でキャラが固まり過ぎてる。

ここから共闘を容認するスタンスに移るのは、やっぱりキャラ崩壊を招くぜ。
ギャレットなんかはまだ流動的な感じがするけどな。

>>563
アリスはともかくハウデンはそろそろ死ぬだろ

アリスは道徳面が貧しすぎるだけだし、これからどうとでもなるだろ。
ハウデンはいい加減死んでほしい。

仮にも少将だからエリートなんだろうか

この中に何人コテがいるんだろう

つか ジーナはどうなったんだ

>>567
消えたと思うよ。二週間以上連絡ないもの

死ぬまでにカイセレでラブシーンをやっとかないと

>>526
カーツ「くっ……」

【胸への一撃を受け機体が大きく揺れた
装甲を貫通することは無かったが、それでも甚大な被害を被ったのは言うまでもない
残りＨＰ１２％】

カーツ「……止めは刺すまでもないか」

【真っ二つになった機体を見て搭乗者も生きていないと判断
そのまま撤退していった】

【敵も撤退してこちらもＲＸ−２に帰還というより回収】

【真っ二つになった竜丸に手を合わせ別れの言葉を言う】

団子丸「断冴猪斬の遺志を受け継ぎ今日までよく頑張った・・・
お前の役目もこれで終わり・・・ゆっくり休むがいい」


整備員「竜丸はスクラップにするんですか？」
団子丸「海に捨てる・・・と言いたいがやはり愛着がある、陸地にて葬ってやりたい」

整備員「では邪魔にならないようにまとめて置きます・・・」

団子丸「忝い」


【竜丸は切り離された胴体を溶接し再びくっつけられたが、以前のような事はもう出来ない
竜丸は南米の地に眠ることが決まった、それまでの間は倉庫の隅にて眠りについた】

団子丸「ありがとう・・・竜丸」

>>571
【団子丸の後ろから近付く足音一つ】

フィレイ「…良い兵だった、お前の機体は……
最後の時までお前に付き従い、お前を守った。」

【団子丸に並び黙祷する。】

フィレイ「兵の心が宿った見事な機体だ。…実に惜しい事になった。」

フン…面白くなってきやがったぜ…！
俺のことが識りたいのならば教えてやる。後になって後悔しないことだな…！
名前：戦場ヶ原 天（いくさばがはら・あまつ）
二つ名：歪んだ重力（インセインオーバードライブ）
年齢： ２５歳前後
身長： １８０cm
体重： ７５kg
種族： 人と神の狭間…とでも言っておこうか。
職業： 賞金稼ぎのようなもの…さ。
性別： 生物学上では男、だがな…
能力：おっと、こんな所で能力を暴露するつもりはないんでね…。
容姿： 赤髪に黒い着物姿。切れ長の眼はいつも殺気を放っている。めちゃめちゃ目立つな…。
趣味： フ…、瞑想、だな…。
好きなもの： 寿司
嫌いなもの： しいたけ
キャラ解説：
典型的現役ジャキガニスト。もともと思い込みが激しく、自分は人間以上の特別な存在だと疑わずに育ってきた結果、いつの間にか能力らしきものがマジで発眼。
職業はニート。親からの仕送りで生活している。
振る舞いがいちいち変人じみているため街中ではとても目立つ。

>>567
名無し潜伏してるだろ、常識的に考えて…

あいつがサボリ出した辺りから閣下叩きが増えてる気がするし

ハウデン叩いてるのの一人は俺だが、とりあえずジーナじゃないぞ

俺は一時期ネタキャラとしてハウデン閣下の名前を多用してた名無しだが、
正直すごい後悔してる
どうも本人に愛されキャラだと勘違いさせてしまってるらしいから

そーいや「ハウデン頭おかしいんじゃないの、もっとまともになるべき」ってジーナが言ったときには、
名無しはほぼ全員団結して「腐女子が閣下様にガタガタ言いやがってうぜえ消えろ死ね」だったな。俺も叩いた。

でもカイルが似たようなこと言う分には指示する。何故ってキチガイも腐女子もいらねえからさ！

>>576
はっ？

でもここＩＤ出たら書き込み減るだろうなW

萌え少年でストーリーのメイン張ってる饅頭二世と、
年増女で立場的にどーでもいいキャラ使ってる駄コテと、
どっちの印象がいいかって話だよな。

「萌えもできねー糞コテが発言してもウザイだけ」と自覚して、
それなりに区切りよく消えたとこだけは、マシかなと思ってる。

>>579
はいはいワロスワロス

書くんならここじゃなくて避難所に書けばいいのに

ひどい釣りですね

>>576
あのときジーナうぜぇと言ってた名無しはハウデンと見て間違いない

昨日観察部を第三勢力にするか話し合ってるときに
「三勢力ってことは星間帝国ですね」とか言いだしたときは
こいつ本当に頭おかしいんじゃないかと思った

アシュレイはてんパリ杉だと思うが
カイルもカイルでうざい

別に趣味とか片手間でやるもんなんだから
別に名無しの俺らが熱くならんでも
たかがなりきりに本気になりすぎじゃないか

>>583
ジーナ乙 避難所へどうぞ

>>563
活動休止してまで名無し潜伏とかほんと腐ってんなジーナ

>>584
アシュレイはキモイ上にメンヘル
カイルはベタだが萌えキャラ
この違いは大きい

さっきからカイル萌えを連発してる奴はなんなんだ？
カイル自演乙とでも言わせたいんだろうか

>>585
アシュレイ乙
わかりやすいな

>>589
俺にはジーナがカイルのネガキャンをしてるように見える

カイルにかんしてだが
ベタではあるが萌えではないぞ

アシュレイがキモくてメンヘルなのは分かるｗ

というか消えたジーナをわざわざ名無しになって潜伏してるとか
そこまで勝手に罪を擦り付けなくてもいいんじゃないか？

ジーナなんざ後半空気なんだから
うざいも何も印象が無い

印象の無い奴がうざい分けないだろ何も残らないんだから

誰とは言わないけど、正直本当に自演してるんじゃないかと疑い始めてる

アシュレイコテがファビョリ出した理由を冷静に考えてみた

・リュコスコテの設定がインフレ気味で、それに若干アスケラコテが便乗してる
・リュコス、アスケラ、セレネ、カイルの四大コテが色々と綿密な関係を持ち出して部外者がややおいてけぼりを喰らっている
・マナはリコを使ってカイルと関係を持ちたがり、リコもこれを利用してなんとかしようと奮起している
・ハガネ、団子丸はほぼスルー
・第８部世界の根幹を握ってるはずのアシュレイコテが主導権を失いつつある


こんなんだから、アシュレイコテが遂に必死になったんだろ。ホントはもっと前から気を付けるべきだったが

「アスケラ丸パクとか基本的にセンスねえよ」
「リュコスインフレし過ぎ自重しろ」
「カイル調子乗り過ぎ」
「セレネって表面にしか魅力ないよね」
「アシュレイキモイ」
「リコ独創性無さ過ぎ」
「団子ネタ寒い」
「ハウデンはコテまで馬鹿なのか」

なんて叩いたらスレ荒れるだろ
だから叩いても異論の出ないジーナを叩いてんの
現に活動してた間ウザくてかなわんかったし

>>594
自演してないわきゃない、過去に何度か潜伏ミスが発覚してる

そもそも俺が潜伏中のコテ

前から気になってたんだけどアシュレイの「本気で戦えば勝ち目無いですからね」
っていう発言がすごく厨くさくてイラってすんだけど

マジでリュコスに強い力でアシュレイのクソ設定を打ち砕いてほしい

正直何がしたいのかさっぱり分からない

リュコスとしては第三勢力で自分の設定を敵として出したい
でもアシュレイは自分の設定が霞んでしまうため何かと理由をつけて
第三勢力は反対する

中学生なんじゃないかアシュレイは？

ぶっちゃけ設定だけ残してアシュレイはフェードアウトしても問題ない気がする
別にボスはリュコスにやってもらえばいいし
アシュレイが逆に物語の空気を悪くしているような気がする

>>600
？第三勢力案出したのアシュレイだぞ？

てか、もう半分くらいはアシュレイコテを見限ってるだろ
だから、四大コテの関係が密接になったり他コテも四大キャラに関わろうとしてるし

>>598
それは最初から思ってた
勝ち目ない敵作ってどうする？
設定握ってるコテが勝ち方がわからないとかもはやギャグだろ

>>604
αの頃のバルマーをイメージしてるつもりなんだろうね

>>603
半分？
全員の間違いだろ？

アシュレイはこのままだと他のコテに暴言はいて消えていきそうだな
だから今のままひっそりコテとして暮らすか
設定だけ残して消えていくかしてほしい

αのバルマーってｗｗｗｗｗ

イデオンのあいつらに勝てないんだぜｗｗｗｗｗ

>>608
お前バッフ・クラン舐めてるだろ

この流れに埋めておこう
今のBチームにロイドとジーナはいい意味でマッチしそうなので戻ってくるといいよ

このまま放って置いても誰かがアシュレイに主導権を任せるわけにはと言われ
多数決なんかとって辱められるんだぜ
皆アシュレイには投票しないのｗｗｗｗ

だからそうなる前にアシュレイは身を引く方が本人のためになる

ジーナもロイドも戻って来いよ
Ｂチームなんざ３人だぞ

自分の用意したラスボスが霞むから観察部は第三勢力になってね、なんて簡単に言ってるがホントに第三勢力化するならアシュレイは一度アスケラに謝れ
アスケラは勢力増えて大変にならないように覇天王出すのを諦めてんだから

>>608
バッフクランに勝てる勢力とかロボアニメじゃほとんど見当たらないぜ？

正直な話アシュレイは今後のことを深く考えたほうがいい

アシュレイは自分の設定をよく見せようとするあまり
他のコテの設定を下になるようにイチャモンつけて過ごしてきたが

どうやら本当に良い設定の前にはアシュレイが何を言おうと後の祭りだった

なにこの流れｗｗ
楽しすぐるｗｗｗ

これは酷いｗｗｗ

バッフクラン＞＞＞＞ズール皇帝＞＞＞ボウテスの敵＞コンバトラーの敵＞バーム


くらいか？

　

随分前になるけどさセレネがスパイなんじゃないかってアシュレイが問いただしてたときあったじゃん？
あの時アシュレイの奇行として上げると意味不明なまでにセレネを問いただしてたよな？
んでアホなのは結局正体が分からずじまいで捨て台詞はくの

なんでお前のアリスの命令で正体隠してるセレネの正体を暴こうとするんだよｗｗｗｗｗ
しかも正体暴けなくて少しイラついてんのｗ

銀河連合は強いと思ってたけど実はそんなことなかったぜ！ end
でいいんじゃね？

そもそも勝たせる気ないのﾊﾞﾚﾊﾞﾚ
そんなに俺ＴＵＥＥＥＥがしたいのかと

コーハマスターカイルktkr

＞何でもそつなくこなし、パイロットしても超一流である

この取っ手つけたような設定が哀愁を漂わせる・・・

>>620
あの辺りのAチームの空気の悪さは異常だったな
一方のBチームはカイル×リュコス萌えだったのが笑える

今後もアシュレイ先生には目を離せない

そう言うなよアシュレイはマシな方じゃないか
アレよりはマシだ

>>627
あれってなあに？
僕馬鹿だからわからない

>>627-628
自演クセｗｗｗｗｗ

アシュレイがマシだったらこんなことにはならんだろ

7部がつぶれたときのやつの態度を思い出すと、ちょっと心配
全然成長してなくて笑えない

ところで念能力のお手軽万能描写ってアシュレイが最初かね

「アリスよりは弱くしてください」
「誰も信じなかったら皆殺しにします」

ひでｗ

アシュレイの第一声が楽しみだよ

コテの中ではスルースキルかなり低いからな
サンドバッグ状態でも完全スルーできちゃうコテを見習うだよ

>>663
「今日は休む」でした〜

>>633だったな

まあ逃げたくなるわなｗｗｗｗ
でも逃げても意味無いのにｗ

おう

【マイ蟻君の差し出したエプロンを受け取ると、慣れた様子でそれを身に着けていくカイル】

カイル「これでよし、っと。
今度はテーブルクロスの用意を頼むな。俺の蟻君」

【返答代わりにぴこっと右手を上げ、蟻君はテキパキとした挙動で厨房を出て行く。
名前はまだ決まっていないが、それなりに呼吸は合うようになってきたといえるだろう】

カイル「さて……」

【むしろ、呼吸という面で心配なのは、これから受け持つ彼女との共同作業の方か】

カイル「それじゃアスケラ、準備はいい？」

【準備といっても、エプロンを装着して手を洗う程度である。
意思確認の意味も込めて、カイルは彼女の方に視線をやる】

>>639
アスケラ「オッス！……といいたいんだけど、この格好であってるのかなぁ…？」

【と、よく見ればエプロンの下に服を着用している様子がない。】

アスケラ「料理すると服が汚れるからコレを着ろって言われたから着たんだけど、あってるの…かな？」

【カイルは気付くべきであった。彼女はエプロンすら知らないのだと】

>>639
リュコス「………（わくわく）」
シンディ『ふむ、あの子もカイルさんのお役に立てているようで、まずは一安心です』

【そんなカイル達の様子を、シンディとリュコスは暖かい視線で見守っていた。
　もっとも、リュコス自身は完成品の方にも多分に興味を示しているようではあったが。だが――】

>>640
【――いきなりやらかすアスケラに、思わず絶句してしまうリュコス達であった】

>>640
カイル「……」

【あまりにも予想外の出来事だったため、彼女の姿を一瞥した瞬間に卒倒しかける】

カイル「俺の格好を見て！　エプロンの下にちゃんと着てるだろ！
だからとにかく、頼むから早く服を着てくれっ！！」

【必死で目を逸らしながら、死力を尽くして呼びかける。
テーブルクロスを運んでいた蟻君がカイルの意思を汲んだらしく、
ダッシュで引き返して即興の着替えスペースを設ける】

>>641
カイル「シンディさん！　メイド服でも何でもいいから着るものを頼むっ！！」

【なかば懇願するような調子で叫ぶ】

アスケラいくら何でも馬鹿過ぎるだろ
コテはネタ優先し過ぎ

アニロ界では裸でも恥ずかしくない、っつー話があるなら俺が悪い

ここですばやく「メイド服でも何でもいいから」なんて口をついて出るってことは、
カイルはすっかりメイド萌えに目覚めてしまったということか

もうアスケラの正式コスチュームにすればいいじゃない