【ライフストリーム】FF7なりきり総合4【約束の地】
>せめてコートだけでも構築するべきだったと後悔している。
変態ですね。わかります。
>セフィロス・コピーの一体でも差し向けるか…。
クラウドにあったら、コート広げてすっぽんぽんの裸体を見せるんですね。わかります。
そして職務質問されて捕まる訳ですね。わかります。
馬鹿でしつこくて吐きそうな人間に絶望を与えてほすぃ
870 :
名無しになりきれ:2008/06/21(土) 04:58:14 0
ソルジャーって学力試験とかなさそ。
どうやって勉強とかするんだろう…
クラス1stでもザックスみたいな阿呆ぽいのいるし。
私は1000が見たい、私は1000を争う人間共の様が見たい
踊れ踊れ、傀儡共 1000を醜く奪いあえ!!
___
. / \
./ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 | (゚) (゚) | < ジャムおじさん?オレだよオレ、
\<^i、 )●( | .\______ セフィロス倒すから、新しい顔100個ほど用意しといて
|ヽ(⌒) ▽ ノ
// ト、_>_∪_/\
/ノ / /´> )
(_/ / (_/
蜜蜂の館で団体様の部屋に泊まりましたね?
ククッ…着々と星の最期が近づいてくる…。
…終幕を飾ろうというのに、役者が揃わんな…。
──…もし、もしも、だ、闇や狂気、そして人形どもが、
お前達の意志に追いつけずに、回答が困難になっているとしたら…だ、
各人への名指しの意志を除いた返答を飛ばして答える事は、許されるのか…?
お前達の意見を聞いてみたい所だ。
なに、役者の揃わないフィナーレ等、お前達も望むところではないだろう?
私としても、こうも容易く悲願が叶うのでは、達成感が薄れるからな。
>868 『>せめてコートだけでも構築するべきだったと後悔している。』
………私は春先の変質者か。
そもそも下半身の再構築が間に合っていない状況で、ボトムを再構築する意味がないだろう。
あの時点ではコートさえあれば用が足りる、それだけの話だ。
……お前は…理解しているつもりで全く理解していない。
確かに、奴に対して嫌がらせと謂う名の絶望を贈る為に降臨するのは憚らんが、
そ の 内 容 に 性 的 嫌 が ら せ と 謂 う 選 択 肢 は 無 い 。
突如降臨し、裸体を曝け出せば、それはそれで甚大な精神的ダメージを与える事も可能だろうが、
自 身 に ま で 精 神 的 ダ メ ー ジ を 与 え か ね ん 。
そこまでのリスクを犯してまで、そんなくだらない嫌がらせに赴く気は無い。
更には、職務質問の後に逮捕となれば、ゴシップ誌を賑やかすだけで何のメリットも無い。
私は…タシロスと同じ闇にまで堕落した覚えは無い。
>869 『馬鹿でしつこくて吐きそうな人間に絶望を与えてほすぃ』
ク、クックックッ…ならば、お前自身に絶望を、贈ろうか。
私にとっては、人間など総じて『馬鹿』で『しつこく』生き延びる、忌々しく、穢らわしい存在だ。
お前達が存在する事、それ自体が『吐きそう』になるほどの憎悪の対象だ。
故に、私は今、こうして存在しているのだよ。
この星に生きる全ての人間どもに、等しく絶望を与える為に。
その絶望の名は『永遠の死』だ。
さぁ、絶望を与えようじゃないか…ククッ…どうした?
望みを叶えてやろうというのだ、少しは嬉しそうな顔でもしてみたらどうだ?
>870 『ソルジャーって学力試験とかなさそ。』
それは偏見と謂うものだ。
入社時は元より、半年に一度は昇格試験を受ける。
実技は当然ながら、試験内容には筆記試験もある。
内容は、一般教養から武器の扱い、兵法に至るまで、多岐に亘る。
ただ戦闘力が高いだけでは、ソルジャーには成れんのだよ。
それぞれが任務の合間に座学や実技の講習を受け、日々鍛錬している。
しかし、ザックスは戦闘センスに関しては抜きん出ていたが…
座学に関しては及第点ギリギリラインだと常にアンジールが案じていたな。
相次ぐ1st..の『殉職』による欠員補充とは言え、よく1stに昇格出来たものだ。
>871 母さん 『私は1000が見たい、私は1000を争う人間共の様が見たい 』
母さん…!久しぶりに声が聴けて嬉しいよ…母さん…。
俺…母さんが望むなら、母さんの望み、全て叶えたい…だけどね、母さん、
1000は…1000を奪い合う姿は、今回も見せてあげられないんだ。
…母さんの為に…俺、たくさんのエネルギーを集めたんだ。
けど、星の意志を奪いすぎてしまったらしい。
1000に到達する前に、この星は終るんだ…。
あぁ…でも安心して…俺いい事を考えたんだ。
この星を船にして、宇宙の闇へ旅に出よう…?
母さんが、そうしてこの星に辿り着いたように、旅に出るんだ。
そして、エネルギーに満ちた星を探そう…その地で、輝かしい未来を創ろう?ねぇ…母さん。
その為には…目障りな人間どもを、早く殺してしまわないと、ね…ククッ…クックックッ…。
>872 アンパンマン 『セフィロス倒すから、新しい顔100個ほど用意しといて 』
………おのれ…母との水入らずの語らいを邪魔するのは…誰だ──!
………………パン?
………パンに…人間と同様の身体が…備わって…いる、のか…?
……しかも、私を…倒す…新しい、顔……??
…その上パンが携帯所持…だと…???
母さん、俺、幻でも見てるのかな…。
なんだか眩暈がしてきたよ母さん──パンが生きて喋っているなんて…およそ自然の産物じゃない…
──…そうか!奴の…宝条の仕業か…!
生命体同士の遺伝子操作に飽き足らず、遂に無機物まで毒牙にかけるとは…
く だ ら な い に も 程 が あ る !
──そこのパン。
私を倒そうというのはお門違いだ、お前が討つべき者は、宝条。
そう、お前を異形の姿に創り出した者、科学に取り憑かれた亡者だ。
理解したなら、早々に失せるが良い、流石に気味が悪い。
>873 『蜜蜂の館で団体様の部屋に泊まりましたね?』
…蜜蜂の館…?
あぁ、2ndや3rdがよく話題に出していたな…給料が支給されると
挙ってスラムに向っていったものだが…さて、なんの施設だったか……。
……そうだ、人形だ。
奴が女装する為に必要な何かがここにあると意気揚々と乗り込んで行った所か。
選んだ部屋の名までは覚えていないが…筋骨隆々の半裸の男どもに囲まれる所までは
『視て』 いたが…余りにも見るに耐えん光景故に、一度思念を遮断した。
詳細は、知らん。
結局、そこで女装に必要な何かを見出す事が出来たかどうかは知らんが、
あのような気力の悪い施設に挙って出かけていたソルジャー連中の気が知れんな。
フン…お前のお陰で碌でもない光景を思い出してしまったじゃないか…。
今宵は早々に休息を得る事にしよう。
>各人への名指しの意志を除いた返答を飛ばして答える事は、許されるのか…?
いいんじゃないかな。
セフィロスにも一般兵の時があったんだよね?
ふむ…せっかくの我が息子の好意だ。ありがたく受け取らせていただくとしよう。
だが…すでに、返答を用意してしまった部分もあるのだ。そこまでは、これまでどおり返させてもらうとしよう。
>680
ユフィ…というとあのウータイのこそ泥のことかね?
なるほどなるほど…では、君がどれほどあやつのことを想っているか、試してやろうではないか。
精々本能に抗って見せてくれ…クックック…
>681
選んでください…だと…?
そいつらは二匹とも、私の研究室から脱走した新しいサンプルだ。早々に返却したまえ。
片方でも返却を拒んでみろ。その選択を一生後悔することに…いや…後悔することすら忘れてしまうだろうな。
もっとも、それでもよいというのならば好きにするがいい。私はどちらでも構わんぞ?
>684傀儡
妙な取り合わせだと…?
ふん。出来損ないの人形風情がなにを抜かすか。
本体がいないとずいぶんと強気になれるのだな、お前は。
>689
思念体かと思ったらなんだ、偽者だったか。
紛い物の紛い物の様な存在に興味はない。早々に失せろ。
そして不毛な「母を探し求める旅」でもやっていろ。
>694
タシロスか…ふむ、大変に興味深いな。
そもそも人の身のままで神となった、という時点で十分に興味を向けるだけの価値がある。
さらに、どの召喚獣にも共通した特徴として、長い年月をかけて人々の口上に上り、伝説となった精霊などの存在、といったことがあげられるのだが、アレはかなり最近の人物だ。それをどう召喚するのか…?
専門分野とは少々違うが、興味深いことに変わりはない。一度、見て見たいものだな。
>707
神?どこに神などいる。
確かに私は天才だ。だがそれ以前に私は科学者なのだ。
つまり、科学を持って「神」の神秘性をなくしてしまう可能性のある存在、つまりは「神」の敵だ。
もっとも、邪教の神、などといわれる所以もないが。
>708
本物の神、だと?
もしかすると…お前と>707の二人はセフィロスのことを言っていたのか?
だとすれば、それこそ馬鹿げた話だ。
どこの世界に星に寄生する災厄を使用した実験で生まれる神がいるか。
精々…そうだな…天使、とまでならば形容できるだろうな。
星を滅ぼすためにジェノバより使わされし片翼の天使。その程度の存在だ。
>709
石…石像、ということか。
ふん…本物を原材料にすることは人間の力では不可能だろうな。
自らの手で、ウータイの者のごとく石から作るがいい。
仏像には仏の御心が宿るという。精々祈るがいい。
>710
それでよく新羅一の英雄が務まったものだな。
いや…その頃の人格などとうの昔に忘れ去ったか。
……ックッ……ククッ……クァックァックァッ!
そうさ、私は完全にあの男を意識していないわけではない。
仮にも、そして一時的にとはいえ私の上司であったほどの科学者だ。完全になかったことになどで気はしないさ。
それにしても…今頃星の中にいるであろうガスト・ファレミスに聞かせてやりたいものだな…ククッ
ようするに、だ。貴様の崇める「母さん」とやらの力はその程度だった、と。
>716
懐かしいな…以前にも、そのようなことを言っていた者がいた。
もっとも、それはまだ、セフィロスが新羅の英雄だった頃の話だ。
乱立状態にあったファンクラブの中のひとつに、お前のような者達が集まっているところがあったな…
だが、それも今となっては昔の話だ。今のやつにとっては…単なる忌々しい行為としかうつらんだろう。
さらばだ。
>717
なるほど。貴様は己が住む惑星に絶望しているのか。
だがな、何も物理的に星そのものが滅びる必要はないのだ。
ようは、貴様自身の中での惑星が消滅すればいいだけのこと…さらに直接的に言うならば、貴様の自我がなくなればいいだけだ。
こい。貴様にもジェノバ細胞を入れてやろう…
>718
J-E-N-O-V-A…ジェノバ…か。
アレの名を持つ曲が神とは。
私の知らぬ間に、神というものは相当歪んでしまったようだな。
>882-883
はわざとだ。決してミスをしたわけではない。
>719-720
またタシロスの話か。
確かに興味深い対象ではある。だが、何も目新しい情報がないままその名を連呼されると帰って苛立ちが募るのだ。
ストレスは思考に悪影響を与える。それ以上続けるつもりならば…非常に後悔することになるぞ?
>721
そんなわけがなかろう。
確かにセフィロスは我が息子だ。そしてジェノバプロジェクトにささげたのも私達だ。
だがそれは、ジェノバ・プロジェクトチームの者のみが知っていた、いわば最重要機密事項の一部だ。
それを堂々と、名前の一部とするなど…機密事項の管理に厳しい新羅ではありえんことだ。
それと、最後にひとつだけ聞いておく。私の名は宝条だ。
それはひょっとして…わざとやっているのか?
>722
ふん…セフィロスとの邂逅を望み、あまつさえ。抱擁を求めるだと?
確かに、英雄であった頃にはそれを望むものなどそれこそはいて捨てるほどいた。
今となっては見る影もないがね。
私ならばその望みをかなえてやることもできよう。
だが…代償は大きいぞ?それでもなお、望むかね?
>723
ふむ…セフィロスですらなく、あんな思念体を、しかも嫁と称するとは…
なんというか…これまでにここを訪れた誰よりも、特異な趣向の持ち主だな。
もっとも、絶対にその思いが届くことはないがな。
>724
な…なんだこれはっ!
もしかすると…隣の研究室の連中が扱いに困ったサンプルがいるといっていたが…トイレに流しただと?
馬鹿馬鹿しい。
だが…そうだな。タークスに通達しておこう。うまくいけば、あちらの分の予算もこちらで使えるようになるかもしれん…クックック…
>726
それは…セフィロスにとって、という意味かね?
まぁ、私にとっただろうと、やつにとってだろうと答えは代わらん。ジェノバだ。
正宗など…ジェノバの持つ特異性や、可能性に比べるとちっぽけなものだ。
>727
言語に付いてあまり議論するつもりはないのだが…
「ねろねろ」の部分が平仮名で表現されていると、「ネロ寝ろ」なのか「寝ろ寝ろ」なのかの判別がつかぬ。
ネロに対して、寝ろ、起きろ、などという背反した命令をしているのか、それとも単に寝ろという言葉を重ねて強調したかったのか…
いづれにせよ、どうでもいい。睡眠が生物に齎す影響などわかりきっている。
さて…用意させてもらった回答はここまでだ。
次回からは息子の心遣いを受け取り、いくらか飛ばさせてもらう。
………すまないな。
コピペなので恐縮ですが、
宝条博士にはぜひ
>>728についてコメントを頂きたいです。
博士乙!
中々こないから、まさか地震に巻き込まれてたのかとか、ホントどうしてたのかと思ったよ。
一気に返さなくても、来れた時に1レス2レスだけとか、無理しないように頑張って!
誰が来ようが俺は俺に出来る事をするまでだ……
クラウドこんばんちわ。
あのさ、頑張ってるのは認めるけど、容量の事を考えて改行を減らしてもらえないかな?
ここあと20KBもないのに、1行改行すると結構消費するんだよ。たのむわ
>>479 神羅ビル……60階から上にあったな、自動販売機………
確か体力が回復したんだ。ビルの階段を10000階分登れるぐらい。
いや…頭がすっきりしたような。
>>480 __‐-.、/_/,..-‐‐''"ノ
_> -<´_
ン ,,;ヘ、,-、 __二=-
< _.>'´ ィハ ヽ `ー-、
∠~ > / ./ニト ! i. ゞ< ̄  ̄/〃
ソ‐〈ツ,イ.トニヒノ lノl ト`ゝ ー-'
ン^!/ ノ jノハ〉 ―i 〃
/:\jl/、 ‐‐∧iハ _/
_/::::::::::::\> イ/
>>481-482,
>>484-486 ……興味ないね。
>>683 温泉か…幾つかあったな……見つけたのは大氷河だ……………
入ったのは手と足だけで、全身は入っていない。健康法だとか、ヴィンセントに
教えてもらったんだっけ。
そこで会った女性に張り倒された……………………
理由がわからなかったおぼえがあるな……
その後盛りのついたレッドに襲われていたので、俺達が助けたんだ。
>>489,
>>499-501 悪かったな……………
>>490-497 興味ない。
>>498 俺は……俺も、あまり人付き合いは得意じゃないな…………
だから人の相手をしなくて済む運送屋なんてものをやっているんだがな…
>>507 あ……俺、は…人形、なのか…………?
…すまない……今日はこれで引き上げさせてもらおう…
セフィロスは女の子と付き合ったことある?
ほう…一夜にして随分進んだと思えば、賑々しくも忌々しい連中の降臨か。
……しかし、追いつくのを待ってやるほどお人よしではないんでな、先に進ませてもらおう。
>878 『いいんじゃないかな。』
──…回答ご苦労。
他に異議のある者も居ない様だ、後は各人の判断に委ねよう。
これで気掛かりも解消した事だ、私は私のペースで終末への道程を歩む事にしよう。
>879 『セフィロスにも一般兵の時があったんだよね?』
…実質的にはあった、が、記録上には、無い。
ソルジャーと謂う存在自体、公には私が最初の一人。
ソルジャー部門が設立される以前は、私の所属はあくまで科学部門にあった。
一般兵と同様の扱いではあったが、科学部門から治安維持部門への出向という名目で活動していた。
故に、一般兵であった事は、無い。
しかし、そんな事を訊いてどうしようというのだ?
私が特別な存在である事には、何の変わりも無いと言うのに…。
>狂気
………好意…だと?
ククッ…別にお前達の為に気を利かせた訳ではない、勘違いするな。
全ては、母の為に、だ。
──…神羅一の英雄、な…務まるも何も、英雄の名も地位も、全てはお仕着せじゃないか。
そんなくだらん記憶など、今の私にとっては忌々しい記憶に過ぎん。
…フン、遂にガストへの執着を認めたか…ククッ。
──…その程度、と、言い切る割には随分とジェノバにご執心だった様だが?
天才と自称する程の一流の学者が、研究対象の存在の真偽も、能力も読みきれなかったのか?
ク、クックックッ…何が天才だ、笑わせてくれる…。
>887 『宝条博士にはぜひ
>>728についてコメントを頂きたいです。』
…例の研究日誌、それに対するコメント、か…実に興味深いものだ。
断片と化す以前の自身の記録、それに対してどう反応するか…実に楽しみな余興じゃないか。
是非ともご高説賜りたいものだな…ク、クックックッ…。
>888 『中々こないから、まさか地震に巻き込まれてたのかとか、ホントどうしてたのかと思ったよ。』
フン…ネットワーク上の断片と化した、ある意味幻想の存在が、
地表の災害でどうにかなるとは到底思えんがな。
なに、奴が無理を重ねる可能性を案ずる必要は無い。
奴の事だ、碌でもない実験に熱中している内に、時の経過を忘れていたんだろうさ…。
しかし…奴の今までの行動を鑑みれば、888を狙って来る物だと予想していたが…読みが外れたか。
>890 『クラウドこんばんちわ。』
クククッ…人形が無駄なエネルギーの浪費を回避したとて、星の余命に大した影響はないさ。
私と謂う絶望が存在する以上、1000を達成する事は叶わん望みだ。
…だが、急速に終焉へのカウントダウンが進んだ事は否めないな…。
>人形
>819の助言に加え、一つ、お前に言っておこう。
残された意志を差すコマンド…ハイパーリンク → 【>>】
このコマンドを発動する際にはコマンドの短縮を実行するが良い、この様にな。 → 【>】
多少は星の余命を引き伸ばす事が可能になるだろう。
星を救うのが、お前の使命なんだろう…?出来るものなら、やって見せるが良いさ…ククッ…。
>894 『セフィロスは女の子と付き合ったことある?』
──…無い事も無い、が、煩わしい話だ。
遠征に次ぐ遠征の合間の余暇を 『英雄セフィロス』 の名声しか見えていない、
くだらん女どもの為に費やすなど御免だ、あんな者どもに付き合っていたら余計に疲れるだけだ。
大体女という者は厚かましく甘やかそうものなら直ぐに付け上がる。
気分の斑も激しく、情緒が安定しない、泣けば許されるとでも思っているのか、何かといえば泣き出す。
あんな扱い辛い奴等の相手をしていたら、疲労が溜まるばかりだ。
ならば、気の置けん友とふざけあっている方が余程有意義、且つリラックス出来るという物。
フン、実にくだらん。
セフィロスこんばんはー
ジェネシス、アンジール、ザックスって、どんな人だった?
とりあえず900ゲットしとく
なんかちょーだい!
──…いかん、星の終焉の予測値が急速に進んだようだ…。
この星のエネルギーの残りはおよそ…20。
>899、及び900よ、暫し待て。
この星を滅し、全てを終らせるか、新たな星を見出すか、その結論は出ていない…。
独断で星を構築すべきか、否か──…。
902 :
名無しになりきれ:2008/06/23(月) 02:33:26 0
ジェノバも一応女じゃ・・・; ??
あ、北の大空洞並みの標高をもつエベレストの頂上からも
アンモナイトの化石が見つかることはどう思いますか?
<コ:彡
できれば続けてほしいな
くっ…888に続き、900までとられていたか。
となると…ここでの特殊Noの確保は不可能、といったところか。
まぁいい。では、>887で言われたところから、再開していくか…
>728
ふむ…名は…ハイデッカーとは似て非なるもののようだな。
もっとも、あの男にこのような思考を働かせるだけの知能があるとは思えんが。
さて…これに何かを発言する前に言っておこう。私は科学者だ。文学者や哲学者でも、ましてや心理学者でもないのでな。
そういった観点からコメントするつもりだ。
ではまず、その被投性とやらに付いてだが…いやおうなく投げ込まれてしまっている、というのは正しい。
命の流れ、ライフストリームからこの世界に出てくることを人間は拒むことはできぬからな。
その後の思考プロセスに関しては、専門分野ではないからあまり自信と確証を持ってはいえぬのだが、個々の事象からの飛躍が大きくとても論文とはいえないな。
とてもそこまで意識しているものばかりだとは思えん。
生に対する自覚など無価値だ。元来動物は後生に己が遺伝子を繋ぐことを至上命題としてきたのだ。
さらには強制退場だと?馬鹿な。
今の科学で明かされている、人はライフストリームより出でてそこへと還って行く、という事実を排除したところで、昔からある考え方の一つに「輪廻転生」があるではないか。
総括して言えば、ハイデガーとやらの言っているのは単なる世迷言にすぎんな。
私のような天才でもないのに、己が思考に頼りすぎている。
こんなレポート…即時廃棄だ。我が研究室にこんなものは必要ない。
>743
ヒヤシンス…というと、ミッドガルなんかでも売られている一般的な花か。
なるほど…それをあの人形に寄生させた…と言うのか。
ふむ…実に興味深いな。
その観察日誌…完成した暁には宝条研究室に寄贈してくれないかね?
当然、礼はしよう。礼を出してでも手に入れるだけの価値はある。
>755
ほう…不幸なものが幸せになり、それがまた不幸になる…その輪廻を繰り返せ、と貴様は言うのだな。
くだらんな。そのような繰り返しに何の意味がある。
私にとって幸せなど何の価値もない。
ただ私が欲するのは…真理のみ…だ。
>758
幸せの度合い、などという観念的な言葉を用いるつもりはない。
だが、各個人にとってなにが幸福か、などということは所詮、主観的なものにすぎないのだ。
ならばその、「主観」が歪んでしまったとしたらどうなると思う…?
そう…あの「人形」のようにな…クックック……クァクァックァッ!
>759
あれもまた、セフィロスに相違ない。
あいつの親でもあり、幼少の頃からずっとデータをとり続けてきた私が言うのだ。間違いない。
お前は…よもや知らぬのか?
あのとき、ニブルヘイムでなにがあったのかを。
愚かなるガストが、あそこに何のデータを残しておいたのかを。
それを知らぬのであれば…「英雄」と「天使」その二人は繋がらないだろうな。
欠けているピースがあまりにも大きすぎる。
>778
前にも言ったと思うが私は科学者以外の何者でもない。
真理の探究と己が目的のためならば、どんなに卑怯なことでも、どんなに非人道的なことだろうがやって見せる。
そう…科学者なんて連中はそんな連中だ。
ガストにせよ、ホランダーにせよ、グリモアにせよ・・・そして無論、ルクレツィアにせよ、な。
>783
剣道…というと……どこだったかは忘れたが、どこぞの島国の武道の一種、だったか。
命が惜しいのならばやめておいたほうがいい。
あんな武具、防具ではセフィロスの攻撃に耐えられないだろうし、何より、「型」が決まってしまっている武道などであいつを倒せるものか。柔軟性に欠けている。
もっとも貴様が、古の…そう…サムライとかいう連中であるならば話は別だろうが。
ついでに、もしも貴様がサムライならば、いろいろとデータを取らせてくれ。
興味深いサンプルになりそうだ…
乙。
博士お疲れさま!
いいタイミングで来るし、レスも濃いし、あんたスゲーわ!(笑)
>784
海馬…人間の脳の一部…ではないだろうな。
おそらくは海馬コーポレーションなどとでも言う会社の社長なのだろうな。…人間ごときにジェノバが再現できるとは思えないが…さて…
………なんだ、アレは。
カードに描かれた生物が実体化し、人間にダメージだと?
仮にアレが精神的なダメージだとしても我々にはない技術だ…なるほど…実に興味深い…
おそらくはあのディスクにでも何らかの魔力が込められているのだろう。
では、あの「デュエルディスク」とやらを仕入れてくるとするか。
科学部門の面子にかけて、あのシステムを解き明かしてくれる…っ
>785
く…っくくく…英雄セフィロスも馬鹿にされたものだな…くくっ
新羅がニブルヘイム事件以降、セフィロスの情報に付いて徹底的に工作を行ったことがある、とは耳にしていたが…
なるほど、このような、新羅のことすら馬鹿にしているようなところを利用していたとはな…
ん…?嘘百科事典…だと?
貴様…この私に偽の情報を渡したというのだな…覚悟は…できているだろうな、当然。
長く、緩慢な死の眠りなど与えぬ。
この私をだましたのだ…相応の罰を与えてやらねばなぁ…クックック…クァックァックァッ!
>814
英雄時代のセフィロスの活躍を知らぬのか?
あの頃のセフィロスも、完全に受け入れた後の、セーファ・セフィロスには及ばないまでも、人間には遠く及ばないほどの力を有していたのだ。
とても、人間が倒せたものではない。
ただ、奴があのことを知らなければすんだ話なのだ。
>827
おや、切り落とされているほうが好みだったかね?
奴は単に、胎児の頃よりジェノバ細胞が埋め込まれている人間…だ。
ヒト型を成している以上、付いてはいる。
もっとも、使い物になるかどうかは知らんがな。
体内のジェノバの影響で形だけのものに成っているかもしれん。
>829
自分が燃えてしまうような魔法であれば、使い物にならぬ。
魔法の発生過程を思い浮かべて見ろ。
おのずと、明らかになるではないか。
>830
そのとおり、実験は重要だ。
いくら理論上は矛盾のない、完璧な理論であっても実験によって裏付けられるまでは確かなものとはいえぬ。
実験…自らの手によって確かめることが何よりも肝要なのだよ
>831
正確には?
悪いが、全くの別物だ。
いいか、そもそも、ジェノバを古代種、としたのは例のガストなわけだが、全ては間違いだったのだ。
あの男の愚かな夢想に…我々はつき合わされただけなのだよ。
もっとも、ジェノバはそれ以上の存在だったわけだが。
>837
そのようなものの行くあてなど、ないに決まっているではないか。
そもそも、そのいづれにも、存在する理由すらないのだ。
破壊したいというのであれば好きにするがいい。
おそらくは…人間全ての思考を停止させる程度の大掛かりなことが必要になるはずだ。
それが可能、というのであればやってみるがいい。
>838
ギルガメッシュか…貴様はどこより来た?
古代の半神の王か、それとも全ての英雄の頂点に立つ王者か、
はたまた愚かな中ボスか。
いづれにせよ異世界からの客人であることに変わりはないな。
少々実験に協力してくれれば、正宗などくれてやろうではないか。
>847
新羅の機密事項を探る…か。
お前はどこの会社のものだ?
条件によっては、新羅カンパニー科学部門統括、この宝条が協力してやろうではないか。
>850
純真さだと?
この面子で貴様はそれを求めるのか。
愚かしい。そもそも純真など、無知を言い換えただけではないか。
もっとも、脳髄の中が空でも純真さを持たぬものもいるがな。
たとえば…そうだな、ハイデッカーなど、まさにそうではないか。
>869
ふん…無知の知、という言葉を知っているか?
己が無知を知っている、ものは知恵者と自認するものよりも優れている、という考え方だ。
貴様に一番必要な言葉だ。
さて…絶望を、所望だったか。
ならば…俗世などとは二度と関われぬような…見るもおぞましい姿にでもしてくれるか…クックック…
ん?私はどうなのか、だと?
ふん、私は知恵者…知恵を有するものではない。
天才…なのだよ。
>899 『ジェネシス、アンジール、ザックスって、どんな人だった?』
こんばんは…か…。
……かつては日常的に行っていた挨拶だが…随分久しい響きだ。
奴等がどんな人柄だった、か…ふむ、そうだな…。
ジェネシスは、どうも人見知りのきらいがある、それ故に部下に対しての面倒見が良いとは言えんが
気を許した者には饒舌、且つ…茶目っ気がある、とでも言えば良いのか…二面性が極端だ。
熱しやすく、ムキになりがちなところが難ではあるが、からかう分には反応が面白い奴だった事は確かだ。
執拗にバノーラホワイトを食わせようとさえしなければ、言う事は無いんだがな。
アンジールは…ジェネシスとは対照的だな。
実に面倒見が良く、任務に対しても部下の教育に対しても、熱心だった。
何事に対しても堅実に実直、私からすればあいつは真面目すぎるように思うが、誠実な人柄だ。
暴走しがちなジェネシスのストッパーは、あいつ以外にはこなせんだろうな。
これで貧乏症さえ克服すれば、完璧なんだろうが…。
……ザックスは…賑やかだ、必要以上に賑やかだな。
天真爛漫とでも言うのか、能天気というのか、ひたすらに前向きで明るい。
ころころと表情が変わり、常にはしゃいでいるかのような言動は見ていて飽きないな。
ジェネシスが子犬と称するのも頷けるものだ。
戦闘に対するセンスは天性の物だろうが、物覚えの悪さと遅刻癖が珠に瑕だ。
そんな所だ。
>900 『とりあえず900ゲットしとく なんかちょーだい!』
──…この星最期の特殊NO取得者か…。
記念的数字であることは確かだろうが、何故に私が施しを与えなければならんのか。
フン…まぁ、これも最期の餞という物だ、これをくれてやろう。
つ【死神のキッス】
これを使用すれば、これから起こる絶望と恐怖を感じる事無く、一息に逝ける。
安息の眠りを得られる幸運に感謝するがいい。
………ふむ…夜明けも近いな…今宵はここまでとしよう。
その前に>903だ。
望み通り、新たな星を見出し、輝ける未来を築く為の牲を用意した。
終わる事の無い絶望の道程を──贈ろうか。
>870
兵法などの基礎知識や魔法の発現過程、マテリアのでき方など、ソルジャーに教養は必須とされている。
いかに身体能力がよかろうと、それを駆使する脳が空では使い物にならんからな。
まれに、我々科学部門のものが講義に赴いたりもしているな。
ああ、ザックスか。
あいつはいわば「特例」でな。
あれほどの戦闘センスを持ちながら、学力だけはいかんともしがたかった。
だから、だ。あいつの任務にはアンジールがともに赴いていたのだ。
>887
すまぬな、あのレポートは私の専門分野ではなかった。
ゆえに、お前の期待に添えたかはわからんが…取り合えず、書いてはおいたぞ。
>888
ああ、私は大丈夫だ。
それにしても地震…自然災害……か。
それにしても、このところの異常気象といい…そろそろ、星に限界が来ているのかも知れんな。
星の命を削って発展を続けてきたのだ。無理もない…といえばそれまでだが。
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さて…ここで終焉だろうか。
クックック・・・クァックァックァッ!