【ライフストリーム】FF7なりきり総合4【約束の地】
自己愛にあふれて楽な方に行こうとする甘ったれ精神全開だなw
正論ふりかざす割には甘ったれ、おっぱい吸ってナデナデしてもらいたいのか?
ただ質問しただけ、何も間違っちゃいないね。
いつか理解できる日が来るか知らねーけどな。
ほう…ずいぶんとにぎやかではないか。
原因は…ふむ。あの失敗作か…まぁいい。宴に、参加しようではないか。
>442
ん…?
君の言う「付き合う」というのはどのような関係として、だね?
サンプルとそれを用いる科学者…という関係であるならば歓迎しようではないか。
あとは…そうだな。研究者としての仲間、という関係でも構わんが、そうなるためには君自身に、この私の考えを理解し、思考するだけの能力が求められる。それが可能である、というのであれば我が研究室の敷居をまたぐがいい。扉は、常に開かれている。
>443
貴様…何者だ?
今世紀最高の天才たる私を、己が所有物と主張するなどというおこがましい真似をするものは。
言っておくが、どんなにいい条件を出されようと、私は誰の所有物にならんぞ?
ああ、そうだ。今の私は新羅カンパニーに雇われている、という身だが、会社のものでも、ましてやプレジデントのものでもない。
>444
自らの知能では及ばぬ領域に付いて、より賢いものに尋ねる。
凡庸な知能しか持たぬものの行いとしては、十分なものだと思うのだが。
それともなにかね、君は「天才」言う名称を獲得するだけの知能が君に備わっているとでも?
>445
自らにとって、意味が不明瞭だから、という理由で思考を投げ出すのはおろかにも見える。
だが、余計なものに手を出すと余計なものを背負う、ということもまた真実。
投げ出すか否か判断は、君自身で決めるがいい。
>446
…………上であのようなことを言ってしまった手前、投げ出すことは避けたい…のだが…
いくらこの私といえども、その五つの語句の共通項が見出せん。
ゆえに一言だけ言わせてもらう…下らん
>447
蛙…か。
ゴンガガ辺りに行けば簡単になることができるが…まぁいい。
そうだな。ヒトが変身したものではない、天然の蛙に知性があるかを調査でもしてみるか。
>448
あるものが一人二役を演じる…か。
真実の姿を見極めることのできぬこのような場所であれば、誰もがその行為に手を染めることができるだろうな。
なるほど…そう考えると、この場所の特殊な条件は、使えるな…クックック…
>449
全くもって下らんな。
魔王だと?そのようなものが存在するとすれば、真っ先にこの私が、データ採取しているであろう。
いる、というのであればその証拠か、もしくは本物を連れてこい。
それができないときは…わかっているな?
>450
さらばだ。
もう貴様と合間見えることは、二度と、無いだろうな。
>451
そのようなこと、貴様にできるものか。
いまや見る影もないとは言え、元、英雄だぞ?
もっとも、仮にできたとしても、その臭いを嗅ぐ前に、貴様は息絶えているだろうがな。
それにしても…特殊な趣向のものもいたものだな…
>452
何…?ジェノバ…だと?
ふん…貴様は今度は何を思い、そのような姿に身を宿しておるのだ?
だが所詮は空より来たりし厄災。この星を滅ぼすようなことであろう。
私は…そうだな。貴様の行為を、じっくりと観察させてもらおう…ククッ
>457
私がこようと思った理由は以前に語ったはずなので割愛させていただこう。
だが…闇渦巻く場所、か…それ以上にふさわしい表現もあるまいな…
>458
正直に言おう。
私は飽いた。全くもってつまらない。
落ち着いて実験と、理論の発案に取り組めると思いきや、興味深いサンプルなどが無いのだ。
いっそのこと…フィールドワークにでも出てみるか。
>459
クックック…そういってやるな。
これまで、どれくらいのものがやつの手にかかって死んだと思う?
貴様の言葉は、彼らの生を否定するものにもつながるのだ。
>460
下らんな…私には、言葉遊びに付き合っている時間は無いのだ。
サンプル13の餌にでもなっててくれんか。
>467
……貴様、何者だ?
どこかで貴様に似たようなものを見た記憶があるのだが…思い出せぬ。
いつぞやのテロリストどもかな?
>471
無論、我が失敗作など、貴様くらいしか居るまい。
思念体扱いなぞしておらぬ。
アレでもまだ、思念体は多少の自我を持っていたと考えられる。
だが…貴様は、どうだ?単なる息子の操り人形ではないか。
己が主張すら、本体の前では通せぬ存在…それが、貴様だ。
>473
バレット…とは、さっきからそこで何事かを喚いている野蛮そうなもののことかね?
だとすれば…そうだな…所詮は、団栗の背比べに等しいが、まだあの宇宙バカのほうが幾分ましだな。
だが、それ以上に比較対照となるサンプルが悪すぎる。
>474-501
この範囲は、失敗作個人に対する問いかけと、名無し同士での会話が多いのでな。一括して、気になったところにのみ、返させてもらおうう。
>ぎゃああああああああああ
おや…何があったかね?
ああ…我がサンプルが襲ってしまったようだな。
ちょうどいい。そこでしばらく、遊んでいてくれ。
三十分後にまた来る。それまで…無事であれば、なにか報酬を出そうではないか…クックック…
>クラウドのなりきりとか…
「今の」やつは操り人形だからな。
自我などあるのかどうか疑わしい。
だが…我がサンプルとなり、セフィロスのコピーとなる前のやつはどうだったのだ?
おそらく、人間の思考回路を持った、普遍的な存在だったと思うが。
>お前らどこに居たんだ。
その疑問には私とて同意だ。
こんな大人数…どこから沸いてきたのだ?
>せめてセフィロスや宝条ぐらいの
この天才たる私を、最低ランクだと?
……と、言いたいところだが…他者とのコミュニケーション、といった意味ではそう扱われるのもいたし方ないかもしれん。
もっとも、我が息子が同じ扱いなのは苦笑ものだが、な。
>名無しの態度がでかすぎる
私もそのような言葉は何度も言われたな…
だがな、ただ持ち上げ、祭り上げる。それだけでは、立派なものは完成しない。
時として、苦痛などの痛みを与えることによって、生物は学び、生長するのだ。
そのさじ加減が難しいのだよ。
それにしても…>500が言うように、多少は柔らかい言葉遣いを心がけてもいいと思うのだが。
なにせ操り人形だ。自我を取り戻せるにしても、時間がかかるだろうからな。
・・・もっとも、取り戻せない可能性もある。そのあたりの判断には、もう少しデータが必要だが。
では、返事も終わったことだ。実験に戻らせていただくとしよう。
今夜は徹夜の実験でな…しかも、退屈なわりに長い時間を要する、面倒なものなのだ。
博士お疲れさまです。
13の実験サンプルにはどんな実験を行うのでしょうか?
サンプルに博士が期待する結果とは?
宝条をぼこぼこにしたい
511 :
ケフカ:2008/04/27(日) 16:58:45 O
何だ…このすばらしい魔力は…!!
おほほほほほほ……みたされてゆくー!!
君は6でしょw
フフフフ
寂しい…ずっと闇の中を漂っているような感じだ…
……何やら随分と騒がしいな。
ふむ、外界ではおよそ10日が経過したか…。
外界とは時の流れが異なるとはいえ、些か長く眠りすぎたようだ。
…始めよう、絶望の道程を。
>432 ──
……二流も三流も一流に比べれば大した差などない。
確かに言えることはお前は一流には遠く及ばないという事だ。
クックックッ…貴様自身、よく理解している筈だ。
己の力はガストには及ばない、と。
だからこそ、ガストの残した研究を完成させる事で、見返してやろうと、そう思ったんじゃないか。
他者の研究の後釜に座って慢心し、何が一流だ、何が天才だ。
一から全てをやり遂げてこそ『一流の科学者』であり『天才』と称するに相応しい。
よって貴様は所詮二流三流の凡愚。
フッ…目覚める時は、母さんが選ぶ。
お前たちを利用して、私という子を生み出した事、それすらも母さんの意思、だ。
>433 『サラリーマンの悲哀についてどう思う?』
お前が何を言わんとしていたのか、補足されずとも理解している。
私は常に、傍に居る。
見習いパイロットだろうが、一般人であろうが、リミットブレイク──その力は生ある者全てに備わっている。
スラムに住まう子供ですら、その力を振るうのだ、 謂わば、火事場の馬鹿力──とでも言うべきか。
……話が逸れたな。
神羅課長、か…さて、神羅だけで幾つの部門があり、幾人の課長が居る事やら。
サラリーマンだろうがソルジャーだろうが、神羅という企業の歯車に過ぎん。
私とて、例外ではない。
使える内は酷使し、都合が悪くなれば切り捨てる、それは神羅に限ったことじゃあるまい。
人間社会の全てに於いて変わらん悲哀。
古くは、老いた者は姥捨て山に棄てさられる、それが人間の行い、だ。
>436 『つまり恋愛に対する価値観という点ではセフィロスと宝条は大体同じなわけか』
フン、くだらんな。
恋愛など欲望に名をつけ言葉で飾っただけだ。
種の保存という最も原始的な本能に過ぎん。
それに価値を見出す事が出来るお前達の幼稚な考えこそ理解できん。
二流三流とはいえ、奴は愚かな人間どもの中ではそこそこ頭が回る。
その本質を見極める程度の頭は持ち合わせていたんだろうさ。
それだけの話だ。
>437 『親孝行はしてますかー! 』
クックックッ…今もこうして、母の為に活動しているじゃないか。
我らが理想郷を見出す為、愚かな人間を絶やす為に、絶望を贈る。
──そもそも、この星は母さんの物だった。
そこに我が物顔で居座る人間どもを排除しなくてはな。
母さんに、美しい星を捧げよう。
塵一つ無い、清浄な星を。
……その崇高な願いの為に……お前も死んでもらおうか。
>438 『自分のコピーが現れたらどうする?』
愚にもつかん問いだな…。
私のコピー体など、何体も居たではないか。
セフィロスコピーから始まり、幼き思念体達。
そして、セフィロスコピーインコンプリート、ナンバリングなし──クラウド・ストライフ。
コピーの全ては私の手駒となるべき者達、私の手により繰る、当然だろう?
クックックッ…言う事をきかん出来の悪いコピーは、この手で抹殺する。
使えん駒を生かしておく価値はあるまい。
>439 『ななでこれではつまらんよ』
ほう…つまらない、か…。
クックックッ…そうだな、ただ滅び行くのを待つ身では、さぞや人生がつまらんだろうな。
滅ぼされる時を無為に待つより、いっその事この私に挑んでみるか?
死のその瞬間まで、退屈している暇などないぞ?
無駄に生き長らえているから、つまらないんろうさ。
なに、一瞬で終る。
つまらない退屈な人生そのものが終れば、つまらんと思う事もないだろう。
未来永劫に、な。
>440 『我慢しれ』
フッ…お前は少しは利口らしいな。
残り少ない人生を謳歌したいのなら、悔いを残さんように時には忍耐も必要だろう。
つまらんつまらんと喚いていたとて、面白い事が転がり込んでくるわけでもない。
そもそも、何かに期待する事が間違っている。
つまらん人生を我慢するか、面白くなるよう行動するか。
全ては、自身で選び取るものだ。
さて、そういうわけだ、私の人生の愉悦の為に、散ってもらおう。
>441 『FF7の世界にはウータイなどの例外を除きなぜほとんど国家が存在しないのでしょうか』
ふむ…この星の歴史を学んでいれば知らん事ではなかろうが、まぁ良い。
答えてやる、が、長くなるぞ?
さて──本来、この星は、魔晄エネルギーが発見されるまで、文化、文明レベル共に未熟だった。
魔晄をエネルギーとして供給されるまで、人間どもは薪や動植物から採取される油、
それらで暖を取り、灯りを得ていた。
そして、移動手段といえば、チョコボや他の動物を利用し、
世界に点在する村々の交流もなく、食料の生産も人力に頼っていた。
国家と呼べるほど大規模な統治を望めるほどの文化文明レベルには達していない。
精々村々で長が治めるか、エリア毎の自治区レベルが構成されていた程度。
…今でも、辺境の村を訪れてみればその名残が見えるだろう。
そこに、魔晄という強大なエネルギーの発見、実用化により、神羅という一企業が台頭し、
エネルギー供給の名を借りて、世界を牛耳るまでに成り上がった。
──と、これが半世紀にも満たない間に起きた、歴史のブレイクスルーだ。
そして、現在に至るわけだが…一企業が世界を牛耳ろうというのだ、
その影には様々な歪みが生じるのは自明の理。
欲望を前にした人間は、己が力を超える能力を手にしようとした、その結果、
私という滅亡の鍵を生み出してしまったのだよ、過ぎたる欲は己が身を滅ぼすものさ…ククッ。
>442 『宝条さん、好きです、付き合ってください! 』
……ほう、あの耄碌した禿頭を好むとは、酔狂な者もいたものだ。
付き合おうが何をしようが自由だが……だが、お前を
お 義 母 さ ん
と、呼ぶのだけは断じて断る。
他は勝手にするが良い。
>443 『待て待て、北條は俺のだ 』
ふむ、くだらん研究一筋かと思えば、奴に相手がいたとはな……。
それも…相手が男だとはな…種の保存本能すら無いのか、奴は。
なるほど、血を分けた子すら実験動物扱いできる理由がやっと分った。
そもそも畜生の本能すら持ち合わせていないのだ、道徳観念を期待する方が間違いか。
……うん?待て、北條だと?…人違いか……。
クックックッ…一瞬ほっとしてしまったのは、何故だろうな…。
>444 『お前馬鹿だろ』
言ってやるな…。
所詮は人間、須らく愚かな生き物だ。
お前とて他者を愚弄できるほどの知能は持ち合わせていまい。
真実を知ろうともせず、怠惰に生きる者よりか、教えを請い、知識を得ようとする者はまだ可愛げがある。
誤った知識と認識を疑う事もせず、小賢しく立ち回り、自滅する愚かよりは、少しはマシだろう。
だが、私にとっては、人間など等しく愚かな存在でしかないがな。
>445 『意味不明』
意味が分らんか?
ならばお前にも分るように、一言で教えてやろう。
人間は全て馬鹿者である。
これならお前にも理解できるか?ククッ。
>446 『塩酸!しめじ!平目出!目金!』
恥を誘いし者 盗撮の罪に生まれし子 その名を口にするなかれ 彼は再び降りてくる
…呼んだからには、お前が責任を取って始末しろ。
──私は知らんぞ。
【召還獣タシロスが現れた】
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, | < 呼んだ?
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
>447 『蛙になりました。さあどうする?』
あらゆるステータス異常を無効とする私がカエルになるという前提が、まず有り得ん。
が、そうだな……奴はカエルを毛嫌いしていたな…。
ならば、嫌がらせがてらその姿で奴の行く先々に現れ、絶望を、贈ろうか。
クックックッ…クラウドの嫌悪に満ちた表情、それを想像するだけで愉快じゃないか。
仇敵の姿が、自身の最も嫌う生物の姿を移している、その精神的ダメージは計り知れんぞ。
本来なら目にも入れたくないだろう物が幾度と無く降臨するのだからな…。
しかし、たかが嫌がらせで済ますには、私自身の精神的リスクも高いのが問題だがな。
>448 『何で他スレの事をここでいちいち言う必要があるんだ? 』
さぁな…己が知識、そして目が利く事を知らしめたいのか。
人間如きの愚考は私には想像できんな。
他の星で何が起きようと、私には関わりのない話だ。
この星を絶望で満たし、我等が理想郷を見いだす。
それ以外の事には興味が無い。
>449 『親友の勇者のバッヂを身につける。 』
ほう、カエルの勇者が魔王を倒す、か。
御伽噺か童話の世界か、およそ子供騙しのフェアリーテイル。
ククッ…哀れだな。
魔晄に侵され廃人と化した人間の見る夢は、かくも幼い夢幻の世界か。
……しかし、愚かな人間の末路としては、まだ、幸せなのかも知れんな。
滅び行く恐怖に直面する事もなく、夢現のままに生を終えるのだ。
己が死んだ事にも気がつかぬ間に、な…。
>450
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ───<気色が悪い!!───‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |>450─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/←まさむね───−────────────‐──────────―‐
………ハッ!反射的に斬ってしまったが…今の生物は、何だ…?
>451 『セフィロス様にカンチョー!! 』
─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−─────── ∧_∧
──────(_)─、────────‐─────────- ( ヽ ( ・∀・) ノ )
─────‐─(_)_ \────────‐──────‐── \ \ _/ /_ ___//
───────/ \ ∧_∧,〜 ──‐───────‐──── \  ̄\ \ >451/ / /
─────−─\ \ )\────────────────  ̄ ̄| \ \ / / | ̄ ̄
─────−──ヽ  ̄ `ヽ |─────‐───────‐───── | \ \/ / |
──―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─‐──────────── |____\ /____|
―─‐─―─―──‐ | , _/⌒────────────── ___ _
──────────\ /\/ ──────────‐───‐─ | / /\\|
─────‐∧ ∧,〜 / / ) `ヽ、 ─ <させるかッ!!八門一刀!! ── | / / \____
──−──(Д゚(⌒ ̄ `ヽ' _/ )───────────‐── ( / /____ )
──―───‐\ \ `ー'"´, -'>__ノ ───────────── / / / /
―‐――──‐ /∠_,ノ _/.__)──) )──‐────────‐─ / / __//
─────‐ /( ノ ヽ、∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────− // ( /
────‐ 、( 'ノ( (゚Д゚,,)⌒ ̄`ヽ、 ──────────── // )/
───‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ────── __// し′
───/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \──‐─ ( /
──/──‐──────\ (_ノ ) _,-―_\‐── ) /
─/────────−──/'` く \─────── し′
────────────/ /、 >  ̄>‐───‐───
───────────≠ / \_/〉─く__ノ──────────
──────────≠ /──(_/─────‐──────────
─────────∠__ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──
>452 母さん
──あ、あぁ、済まない、母さん。
ちょっと煩い害虫が居たんだ、少し騒がしかったかな…。
大丈夫、大丈夫だよ、母さん、くだらない害虫は俺が全て取り除くから、安心して──。
……ク、クククッ…くだらない奴らの所為で、母さんが気分を害してしまったじゃないか。
…そう、そうだね、母さん…今夜はもう休もう。
母さんの心を乱す奴らは、俺が、掃除しておくから…。
──さぁ、眠ろう、母さん。
次の目覚めまで、ほんの少し──。
マザコン乙
マザコンはマザーのマザーによるマザーを成し得た後はどうするんだ?
さて、宣言道理、ほんの少しの間を置いて目覚めよう。
>456 バレッド
……ほう、よく怖気もせず飛び込んできたものだ。
この場に満ちる負のエネルギーに気がつかんほどの単細胞か、脳味噌までもが筋肉で構成されているのか。
何れにせよ…歓迎しよう、母に捧げる牲が増えるのは、ククッ…喜ばしい事だ。
>457 『闇の渦巻くこの場所に来ようと思った理由は?』
さて、な…。
星を救う船…だったか、その一員として、星の脅威たる闇の渦巻く場を見過ごせなかったか、
はたまた油田も掘り当てようと彷徨う内に迷い込んだか、単細胞の考えは理解に及ばんが、
私、か──。
訊くまでもなかろう。
この地に渦巻く闇の力、負の力、それらを取り込み、より強大な力を得る為、だ。
やがて我等は(ry
>458 『最近平和続きだけど、飽きない?』
平和、か…クククッ…束の間の平和、その水面下で進行する悪夢の序曲。
それに気がつかんとは、平和ボケにも程がある。
しかし、人間とは、実に愚かな生物だな。
幾度星の脅威に晒されようと、猛威が過ぎればそれを忘れ、平和である事のありがたみすら忘却する。
得がたい筈の平和に飽き足りず、刺激を求め貪欲に動き出す。
そうして悪夢の歴史は繰り返される…歴史に学ぶ事もなく、欲望の赴くままに──。
ならば、私はその平和を突き崩してやろう。
飽きる事のないように。
>459 『セフィロスとか一撃だし』
クククッ…私の真の恐怖は、終らない事、だ。
喩え一撃の下に打ち倒したとしても、その本質は滅ぶ事がなく、何度でも甦る。
しかし、お前たち人間はどうだ?
時が過ぎれば無様にも老いて朽ち果てるのみ。
──私には、永劫の時間がある。
ならば結果を急く事はあるまい。
じっくりと、精魂尽き果て、膝を付くその日まで甚振り、翻弄してやろう。
>460 『セフレス??? 』
ほう、世の中には似た名前もあるものだな。
それとも、私の名を紡ごうとして、その行為の恐れ多さに呂律が回らなかったか?
その名を口にする事がいかに重大な事態を招くのか、その身が知らせてくれたんだ、感謝することだな。
しかし、くだらん事を訊く奴だ…FFとは、front-engine, front-drive の略だ。
>465 クラウド
ほう…恐怖のあまり記憶の退行が生じたか、それとも仮初の平和に緩みきった脳を魔晄に侵されたか。
丁度いい、ならば以前のように人形で居てもらおうか。
──いや、なんでもない、こちらの話だ。
活躍、か…それにはお前の協力が必要だ、神羅の英雄セフィロスの手伝いが出来るんだ、無論、協力するな?
あぁ、サイン位お安いものだ、幾らでもくれてやる…さぁ、おいで…。
…………………………。
操る以前に壊れたか……全く、使い物にならんな。
>473 『バレットとシドが似てると思うのは私だけですか?』
外見は似ても似つかないが、粗野な性格と口調は、似ているかも知れん。
だが、片や神羅のエースパイロット、片や辺境の炭鉱夫では、脳味噌の出来が似ても似つかないな。
仮にも宇宙開発部門が見込んだ腕の持ち主と、辺境の荒くれ者を一緒くたにしては失礼というものだろう。
まぁ、私にとってはいずれも人間という害虫以外の何者でもないがな。
>474
ふむ…>465のあの有様では到底星を救う者には見えんだろう。
クククッ…糞呼ばわりも、仕方のないことだな。
>475 マリン
…お前は確か、クラウドと共に過ごしている子供だったな。
あぁ、お前の父親代わりは、あの単細胞か…。
何の用か知らんが、命が惜しければ立ち去る事だな…。
星痕の悪夢を再び見せて欲しいのなら、話は別だがな。
>476
…クッ、ククッ、なに、奴の死を願うなら、時が満ちるのを待てばいい。
この手で必ず死に誘おう。
……だが、そう簡単に死なれては、甚振り甲斐が無い。
仮にもこの私に傷を負わせた者だ、一瞬で終らせるつもりはない。
心身ともに極限まで追い詰め、奴が自ら膝を付き、許しを請う姿を見せるその日までは、待ってもらおうか
そうでなければ私の気が済まんのでな。
奴の沈黙が気になるのか?
仕方あるまい、奴の精神は酷く、脆弱だ。
この地に満ちる闇と負のエネルギーに圧され、まともに言葉も発せないのだろう。
>477
……とはいえ、いつまでも怖気づいていられては、嫌がらせのし甲斐がないな。
沈黙は金とは言うが、今更ギルに固執する訳でもなし、この場において沈黙は何も生み出さん。
少しは、抵抗らしき抵抗でもしてもらわんとな…。
……この場にいる者を皆殺しにして、炎の海にでもすれば、少しは足掻く気になる、か…?
>478 『クラウドはピアノ弾けますか?』
クラウドに向けた問いか…。
奴が身の内に宿すジェノバを通じて、 旅の一部始終を見ていたが、
ピアノの腕前は…決して褒められたものじゃないな。
星の危機だというのに、のうのうと別荘でヘアスタイルを気にし、
幼馴染に懸想する男と呑気に話していられるのだから、ある意味では豪胆なのかも知れん。
が、どうでも良い事だ。
>479 『クラウドさん神羅ビルの自販機はどこにありますか?それを飲んだらどうなりますか?』
ふむ、私はソルジャーフロア以外はあまり出歩かなかったからな。
一般のトレーニングルームの自販機は壊れているというが、さて…。
…ここは、ソルジャーに成り損なった一般兵の答えを聞いてみたいものだな。
>480
……負のエネルギーに触れただけで気が触れたか、或いはショック死でもしたか。
耳障りな断末魔だ。
その断末魔の果てに私のエネルギーとなり、
理想郷へ誘う標となるなら、私にとっては妙なる楽の音に等しい。
存分に叫びを上げるがいいさ。
>481
たかが操り人形如きに個性を見いだすか。
そもそも奴の本性など、大部分の人間と大差ないだろう。
己が分も弁えず、実力も伴わないというのに名声を欲しがり、
夢半ばに挫折すれば、現実を受け入れる事を拒絶し、虚構に逃げる。
私にしてみれば、人間などどいつもこいつも同じだ。
唯一つ違ったのは、脆弱な人間風情が私に立ち向かった、それだけだ。
>482
素、か…なるほど、確かに素なんだろうな。
その精神の脆さ…それは人間の本質であり、素と言えるかも知れん。
ある意味、実に人間らしいじゃないか。
ククッ…人間如きに何をか期待する事が、そもそもの過ち。
選ばれし者と比べる事が愚かしい。
>483
温泉、と言えば、ミディールの温泉が効能豊かだと聞くが、生憎と、実際目にした事はない。
遠征で赴く事はあったが、悠長に温泉に浸かっている暇はなかったからな。
…ふむ、大氷河にも自然の温泉が湧いていたな。
竜巻の迷宮に至る道程で奴が見つけたようだが、流石に入浴しようと言う場面を覗き見る趣味はない。
そこは本人に確かめると良い。
>484
皆、という事は、クラウドという存在が複数居るという事か。
ふむ、宝条の事だ、コピーの何体か作っていたとしてもおかしくはないが。
……いや、失敗作と自ら公言しているサンプルに目をくれる訳もない。
なるほど、クラウドが演じていたザックスの記憶か。
確かに、奴の演じるザックスは、本人とは似ても似つかない。
が、ザックスの記憶のみならずクラウド自身の記憶も混ざっているんだ、
演じ切れなくて当然だろう。
…さてな、クラウドに問いかけるものが多いのは、
闇の渦巻くこの地に差した希望の光とでも思っているんじゃないか?
>485
試している、か…なるほどな。
星を救う者として、星の脅威に対抗しうる存在かどうか、それを見極めようと言うのか。
ふむ、脅威を前にして、藁にも縋ると言った所か。
自身は何も生み出さず、この脅威を退ける力もない、星を貪るだけの人間ども。
その期待を一身に背負う羽目になるとは、人形も哀れなものだ。
>486
しかし、腕を試すにしても、一時に大挙して押し寄せてくるとは程があるだろう。
それだけ救いの道への期待が大きいという事か…。
一体今までどこにこれだけの人数が潜んでいたのやら…。
脅威に怯えて身を潜めていたで者たちが一挙に姿を現したか?
なるほど、星を巡るその戦いを見守るほどのゆとりも失ったという事か。
ふむ、それとも自らの身は自らで助くつもりか知らんが、こうも人海戦術でこられると、些か厄介だな。
>487
クラウドになりきる、か…。
言い得て妙だな。
自我すら崩壊し、他の人間の記憶を写し取り、その人格を演じてきた者。
確か…あれが自我を失ったのはまだ15の時だったか。
それから幾年、他者の人格を演じていたのだ、
未だ完全にクラウド・ストライフとしての自我を再構築しきれていないのかも知れん。
なりきるも何も、野菜の名も良く知らん位だ、自我が形成しきれていないんだろう、哀れだな。
>488
擁護?ふむ、哀れみを擁護と取るなら、それで構わんが、奴を擁護する気は更々ない。
私はな、この現状を愉快に思っている。
それが自身の復讐心からの結果とはいえ、自らが救った人間どもの良い玩具になっているんだ、
あれがどう答えていくのか、私にとっては実に面白い見物だ。
>489
…逆に、一言であらゆる物事を的確に言い表し、且つ面白いクラウドはどうだ?
なに、聞いてみたかっただけだ。
しかし、『この』クラウドか……。
やはり、クラウドコピーの存在を疑ってかかったほうが良いのかも知れん。
私の眠っている間に分裂でもしたか?
どうもお前達の言い分を聞くに、複数存在しているように思えてならんのだが…。
>490
…ヒントがクラウドか……。
ふむ、確かに宝条によって魔晄浸けにされて以来、中毒症状とジェノバ因子によって
分裂気質ではあったが…遂に気質のみならず身体まで分裂したか…?
……考えられんことでは無いな。
仮にもジェノバを植え込まれている者。
コピー能力が遅れて現れる事も有り得んことではない、か…。
だとしたら、些か面倒な事だな。
>491
ほう…人間どもに絶望を送って居るつもりが、知らん間に道化に成り下がっていたか。
クックックッ…くだらん。
私は人間どもを楽しませる気などない。
考えても見ろ、お前たち人間を根絶やしにしようと言うのだ、
私の存在そのものが独り善がりの極みだとは思わんか?
お前達の問いに答えるのは、滅び行く者へのささやかな餞と言うものだ。
>492
どこでも、ときたか…益々もってクラウドコピー説を検証した方が良さそうだ。
しかし、根気なんてものをクラウドに期待するのが過ちだろう。
一時は私を退けすらしたが、精も魂も尽き果て、星痕に侵される位だ、
その精神が脆弱なのは明らかだろう。
まぁ、最後の一言には、同感だ。
闇の渦巻くこの地に、これだけの数の人間が、どこから沸いて出たのか…実に不可解だ。
>493
質問、か…。
一見して、質問の態を成している者はごく僅かのようだが。
そもそも、その問いを投げられたクラウド自身が、未だ答えを見出していないように見えるがな。
質問に対する質問、そしてそれから派生した会話が続いているように思えるのは気のせいか?
まぁ、良い、残り僅かな生だ、好きに振舞うが良いさ。
>494
探り、叩き、それは言葉の上でも全くの別物だな。
私という脅威に立ち向かう者。
その者は謂わばこの星の命運を握っているに等しい。
希望を託すに相応しい者か否か、それを見極めようと躍起になるのは分らんでもない。
…が、全く鬱陶しい事だ。
>495
才能な…クラウドは所詮一般兵どまりの小物だぞ?
宝条のラボラトリーで朽ち果てる筈が、数重なる偶然と幸運に助けられ、今まで生き延びた。
それと私を比べる事がおこがましいと言うものだ。
その上、宝条と同列に語られるこの屈辱…。
人間如きが、図に、乗るな…!
>496
…クックックッ、今更何を言う。
闇と狂気と絶望が渦巻き、互いに毒舌を競わせている、その時点で十分雰囲気は悪い。
実に劣悪且つ混沌とした空気に満ちている言うのに、雰囲気が悪い等と当然の事を改めて言う必要もあるまい。
それとも、何か?宝条と仲良く親子ごっこに興じるのがお前の望みか?
その望みが叶った所で、別な意味で雰囲気が悪くなるだけだ。
そんな気分の悪い事を実行するつもりもない、諦めろ。
>497
…孤児たちと共に平和な家族ごっこに浸っている様は、正にままごとだな。
だが、奴の境遇を思えば、その精神の未熟さは計り知れよう。
それはともかく、だ。
クラウドは>472以降姿を現していないようだが、奴の答えが返るそれ以前に、
お前達は一体誰に対して語りかけているんだ?
>498
特殊な世界か。
確かに、およそ人外とはかけ離れた存在が一つ所に集っているんだ、この環境は、特殊かもしれん。
ものの言い方がフォーマルな場にいる人間ではない、か…。
当たり前だ。
何故、私が人間如き存在に対して、礼節をもって接する謂れがある。
たかが人間が神たる私の声を直に聞けるだけでもありがたいと思え。
>499
クックックッ…精神年齢如何の問題ではない。
人間と言う存在はかくも愚かなものだと体現しているようなものだ。
些細な事柄を切っ掛けに恐慌状態に陥り、誰に答えを求めているのかも分らん叫びをあげる。
そうして人間同士互いに争い、混沌はより深まるばかり。
私が手を下すまでもなく、共食いの果てに餓鬼道に堕ちるのを待つばかり、か。
実にくだらない存在だな。
敵を誤らず私に刃向かったクラウドの方が、まだ利口に見えるがな。
>500
態度がでかいのは、今に始まった事ではないだろう。
生命の頂点に立ったと慢心し、星に生かされている事をすら弁えず、
自らの首を締めるとも知らずに星の命を搾取する、傲慢で無知な人間を相手に何を望む。
自身未熟な種であると言うのに、他者に成長を促すような芸当は出来まい。
己が欲望を満たす為には、星だろうが他の生命であろうが、平気で食い潰す。
そんな愚かな存在が他の星を見出したとしても、この星と同じ命運を辿る事だろうさ。
>501
自己愛か、正に人間の本性を言い表す言葉だな。
己の享楽の為ならば、星その物の命を削る事も厭わない。
生活の利便の為に、魔晄に頼り、神羅の暴虐を許したのは、他ならん、お前たちだろう?
与えられる楽をただ貪り、その本質を知ろうともしない。
全く甘えた考えだ。
なに、理解できる日はそう遠くはない。
終末の時を迎えるその瞬間、取り返しの利かん過ちを犯したことを知るが良い。
>509 『13の実験サンプルにはどんな実験を行うのでしょうか?』
フン、奴の労を労う必要はない。
奴は自身の興味の赴くままに、データを採取しているに他ならん。
自ら好き好んで無駄口を叩いているだけの者を労うだけ無駄と言うものだ。
さて、奴が期待する実験結果な…。
どうせ碌でもない実験を施し、碌でもない結果を迎えるのだろうさ。
例えば、遺伝子的に直接交配が不可能な生物同士をペアリングさせるだとか、な。
>510 『宝条をぼこぼこにしたい 』
ほう、人間にしては素晴しい思い付きじゃないか。
クックックッ…この私を生み出し、人類の終幕を開いた一因だ。
お前たち人間には奴を叩きのめす権利がある。
止めはしない、気が済むまで殴りつけてやれば良いさ。
だが、宝条を痛めつけたところで、過去を変える事は出来ん。
精々多少の鬱憤が晴れるだけで、星の命運は変わらんがな。
>511 『何だ…このすばらしい魔力は…!!』
……どこの何者か知らんが、私の糧となるエネルギーを掠め取ろうとは、不届きな輩だ。
さて、お前の存在は異世界の物のように見受けるが、異なる次元のエネルギーを
その身に受けて、果たして心身が無事で済むかどうか。
次元が異なれば、それを構成する粒子一つとってもその性質は異なるだろう。
異次元の力に満たされ、己の存在を置き換えられない事を、願うことだな。
>512
ほう、この珍客の名は6と言うのか。
クククッ…まるで宝条のサンプルだな。
意味のある名すら与えられず、ただ、サンプルを識別するだけの番号でしか認識されない。
哀れな失敗作どもと大差ない名を持つ、か…。
そんな輩が私の糧を掠めようというのだ、失笑を買って当然、だな。
>513
そんな所で何をしている?思念体。
幾ら幼体とはいえ、未完成なリユニオンしか成せなかった能無しに用はない。
その上セトラの末裔にほだされる様な役立たが、どの面を下げて出戻ってきた…?
…クックックッ…最早お前たちには何の期待もしていない。
所詮は捨て駒、早々に星に還り、私の一部になるが良い。
>514 『寂しい…ずっと闇の中を漂っているような感じだ… 』
ふむ、これは珍しい。
星の意志に融けず、自我を保ったまま彷徨う精神体か。
お前が意志を保っていられる原因は何だ?
それほど強固な精神力を持っているようには思えんが…。
……なるほどな。
『寂しさ』 その一念に囚われ、闇に掴まったか。
ならば捨て置こう、時を待たずして、闇に消え逝く事だろう。
>526 『マザコン乙』
……マザコンではないと、以前言った気がするがまぁ良い。
私は純粋に母を慕い、尊重しているだけだ。
マザコンなんぞとくだらん事をほざくな。
………なに?マザーのマザーによる…なんだと?
…お前の言わんとする事の意味が分らん。
こういう場合は、なんと言うのだったか…。
そう、先日星の意志を彷徨っていて仕入れた言葉だが、 日本語でおkだったか、
意味の通じない言語を繰る者をそう称するんだろう?
では、改めて言おう。
日本語でおk、と。
ふむ…くだらん戯言に付き合っていたら夜も開けたか──。
闇の住人はそれらしく、陽光にその座を譲り、引き上げるとしようか。
心の闇に取り込まれてしまったのはセフィロスの方じゃね?
何だよセフィそんなボケた台詞言うキャラじゃなかったのに急にどうしたんだw
誰に感化されたwww
544 :
ロッズ:2008/04/28(月) 13:01:33 O
ううぅ…グスッ
セフィロス様のおかげで自分が星に巣食う害虫のような存在だと悟りました
546 :
名無しになりきれ:2008/04/28(月) 18:56:53 0
セフィロスって人間を全員抹消しようとしてるところとか
ドラクエ4のデスピサロに似てる。あと髪型とかも
547 :
クラザックス:2008/04/28(月) 19:49:33 0
あだ名はS氏で決定だな! あとFF6に出てくるシャドーってキャラの本名がクライドだってよ
お前、邪道だな。王道はザックラウドだろ。
1年前と名無しの質が随分変わったね
自分がふった質問以外の質問も、
くだらない質問も、そこそこ楽しめた
>>549 あっそう。
昔と今は違うし、昔居たヤツらは今ここには居ない。昔居なかったヤツは今居る
第一キャラが微妙なのしか居ないんだから そんな状態で良い質問が来ると思ってんのか?キャラが面白くなきゃ質問も面白くならない。
名無しにまで愚痴言ったらオシマイだろ・・・・。
お前だって名無しなわけだし、他の名無しに任せるなよ
不満なら自分から楽しい質問作れ
バカ野郎!!
、と。
昔から居ますが
今はROMってる
1日1回ティファ萌え
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、うちの嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。
つまんねーよ
1日1回エアリス萌え
セフィロスにカスみたいにあっさり殺されたゴミ虫ヒロイン
海苔!かけて!食べて!健康です!
コピー操ってたのはだろセフィロスだろボケ
まあなんにせよザコのようにあっさり殺されたのは確定済
レベル8のクラウドにもあっさりやられたw
>>561 でっていう
なんでそんなに必死なの?死ぬの?
そんな息子がようやく死んだ。
________
| ___ |
| [| ( 'A`).|] .| J('∀`)し
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .( )
| | .|| ||
| | .||
| | .||
| | .||
| | .||
| |______||
|________.|
今日はメーデーだな。
姥捨て、搾取、温暖化、顕在化する人の本性。
めでたくもあり、めでたくもなし。
それ禁句
さて……俺は俺にできる範囲で返させてもらおうか………
>>337 …下手な人間よりは好きかもしれない。
この前も、迷子をあやしながら…母親を探していたんだがな……人さらいに間違われてしまった…
>もしくは興味を向ける価値はありますか
価値か…動物も生き物だからな……そんな言いかたは不適切だと思う…
>>338 星の血液…命の川というやつだ。ライフストリームのうねりより、新たな生命が産まれると言われている。
簡単に言うと草花を食む草食動物が肉食動物の餌となって、肉食動物も死体になれば地中のバクテリアや細菌で草花の栄養になる…というやつだ……
>>339 ティファと…本当の意味での…………その……
【別の作品にまた飛ばされてそうだよな……】
>>340 あんたは叱って欲しいみたいだがな……俺にもそんな経験があるからな…無理だ……
笛を持たされ、イルカと戯れろと言われた時には…
>>341 ……………………………………
【何で掲示板にこうやって書き込みが出来るんだろうな……あんたはそのシステムを全て、把握、説明が出来るとでも言うのか?それと同じような物だ……】
>>348 やる気の無い時にはフェンリルを飛ばして、憂さ晴らしをしてる…
風と一体になる事でやる気を丹田から引き出すんだ……
>>357 最近…よく銀髪で鳥みたいな奴と、額に傷のある無愛想な奴、猿みたいに尻尾のある軽そうな奴……
それらと戦っている夢を見るんだが…良い夢……じゃない、よな…………
>>358 終わりがはじまる……か。ファイナルファンタジー、とは、よく言った物だ……
終わり…最後と言いながら何作続くのか……俺にもわからない。
>>358はまさかスクエニの人か?終わりがわかるのか!?だったら言いたい事があるんだ………
あの飲み物はポーションでなく、エーテルでよかったんじゃないか?
……すまない…続きはまた明日だ………………………………………………………………………
そんな息子がようやく死んだ。
________
| ___ |
| [| ( 'A`).|] .| J('∀`)し
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .( )
| | .|| ||
| | .||
| | .||
| | .||
| | .||
| |______||
|________.|
あー…
……なんつーか……。
気を取り直して質問。
今までで一番、「失敗したっ!!」と思ったことは何ですか。
つまんねつまんねつまんね
一番信頼している人、もしくは絶対だと思っていた物に裏切られたらどうしますか
ネロ来ないね。
まさか携帯潰れたんかな。
忙しくて来れなさそうなら、無理しなくていいから、
せめてFO出してってくれ。
待ってる人も居るかもしれんし、
誰かさんみたいにキャラキープして1スレ無駄に…
なんて事になるかもしれんから、頼むわ。
579 :
名無しになりきれ:2008/05/03(土) 18:46:28 0
死ね
……………………………………………………………………………………………………………………
今日はどこまで行けるか…………………………………………
クラウドそんな暗くない
>>359 ………………………………………どこかへ行くのか、土産…よろしくな……
【間違ってもタぺストリーや可笑しな腕章は買ってこないようにな……買ってきても受け取らないからな…】
>>360 さて………その答えは
>>359だけが知っている……と、いうやつだな…………
>>361,
>>364,
>>369 そうか…………………………………………………
あんた達みたいな人に見守ってもらえているだけでも幸せだ……
>>362 ズーという鳥のモンスターはいるけどな……
>>363 ああ…来たばかりの俺が言うのも可笑しな話だが……別に、良いと思う…………
日常も闘いだ……配達だって命がけさ…
>>364 ベストポーズ…と、言われてもな……
カメラはおろか、留守電以外の機能はあまり使わないんだ…………………ユフィに勿体ない、と、どやされた事もある……
>実は自分が待ち受けだと言うナルは、
正直に挙手して下さい。
待ち受けは……………………………………………秘密だ………………
>>369 ヴィンセントのカオス…か……
我を忘れて暴れられたら、さぞすっきりしそうだが……………本人は全然すっきりした顔をしていないな……
ハイウィンドのパイロットのが一番楽しそうではある、な………
>>370 怖い物知らず……
凄い人物だと思い込む→憧れて関連記事をスクラップ+一人英雄ごっこ→必死に追いかけてやっと神羅に入社→とんでもない形で裏切られる…
烏賊………………………憧れ続けた人間が、実は好きな人達を傷つけるモンスターだった……………いっそ……本当にカオスに……
>>371 ……………
指摘されている部分は少し自重してみたが………………………………………………………………
今日は切り上げるか………………
春の陽光、そして穏やかな気候を平和に喩えるなら、移ろい易い空模様は世の常を象徴するもの。
私の現れるその時は、晴天俄かに掻き曇り、思い黒雲が光を遮る。
……成る程、そうか、私は雨男だったのか。
道理で記憶にあるのは鈍色の空ばかり。
若干虚しさが込み上げてきたが、まぁ良い、始めよう──闇の饗宴を。
>542 『心の闇に取り込まれてしまったのはセフィロスの方じゃね?』
愚かだな…私は心の闇に取り込まれたのではない。
──闇を受け入れたのだよ。
前者と後者では大きな隔たりがある。
取り込まれる、それは即ち、己の意志がそこに介在しておらず、主導権を闇に与える事になる。
だが、受け入れた者は、そこに確固たる意志が存在する。
私は自らの意志によって闇をも取り込み、己が糧としているのだよ。
人間如きにそれが理解できるとは思わんがな、ククッ…。
>543 『何だよセフィそんなボケた台詞言うキャラじゃなかったのに急にどうしたんだw』
うん?日本語でおkの事か?
何の事はない、星の意思に刻まれた新たな言語を試してみたかっただけだ。
しかし中々使う機会が無くてな…やっとそれに相応しいシチュエーションを見出し、
言ってみたのだが………もしや、私は用法を間違えていたか?
ふむ、星の意思を廻る知識に感化されたと言えようが、
お前の反応からするとつまらん知識を得てしまったようだな。
しかし、そうすると新たな疑問が残るな…日本語でおkとは、どういった状況で使うべきなのか…。
まだまだ、糧が足りないようだ…。
>544 思念体
……ヤズーの次はお前か…。
セトラの娘の下で『皆で遊んで』いるんじゃなかったのか?
全く、どいつもこいつも使えんな。
パワーばかりが特化して、脳の出来は幼児と同レベルかそれ以下か。
…鬱陶しい、今直ぐ泣き止め。
そして星の意志に還るが良い……さもなくば、私自ら送ってやろうか…?
>545 『セフィロス様のおかげで自分が星に巣食う害虫のような存在だと悟りました 』
ほう、悟った、か…。
──だが、まだだ、まだ、悟ったとは言えんな。
害虫のような存在、ではない。
星に巣食う害虫 そ の も の だ 。
害虫の末路は知っているな…?
星にとって害にしかならん、その存在を疎ましく思う者の手により抹殺される。
──それが運命だ。
運命を悟ったなら、とるべき道は唯一つ。
害虫に生まれた運命を嘆きながら、その首を差し出すが良い。
>546 『セフィロスって人間を全員抹消しようとしてるところとかドラクエ4のデスピサロに似てる。』
──どこぞで耳にした事がある、御伽噺だったか。
妖精の娘に恋をした魔族が、その娘を害した人間を滅ぼすと誓い、世界を滅ぼす──。
生憎とその先どうなったのか、物語の結末は知らんが、私に似ている…だと?
……フン、くだらん話だ。
恋という名の本能のつまらん情欲に駆られ、人類抹殺を成そうなど無様な事だ。
私はな、星を統べる選ばれし者として、崇高な願いを掲げお前達を滅ぼそうと言うのだ。
動機の純粋さが先ず大違いだ。
が、髪型に関しては……な、銀髪という物は、その性質上、立ち上がり易い。
似通ってしまうのは、苦心の賜物だろう。
>547 『あだ名はS氏で決定だな!』
ほう…誰のあだ名だ?そのS氏というのは。
まさかとは思うが、念の為確認しておこうか…。
──よもや私にあだ名を付けようなどと、愚かな事を考えているのではないだろうな?
そんな考えは今直ぐ捨てる事だ、正宗の露と消えたくなければな。
……ふむ、クラウド分裂説に対する情報提供か。
ご苦労な事だが、一字違いだな、検証するに値しない情報だ。
…今回の働きに免じて、命は預けてやる。
私の関心を惹きたければ、もう少しマシな情報を入手してくる事だ。
>548 『お前、邪道だな。王道はザックラウドだろ。』
ザックラウド……THE・クラウド、か、成る程な。
知らん間に定冠詞を付けられるまでに名を馳せたか、たかが人形如きが。
ナンバリング無しから随分と各が上がったものだ。
流石は、ジェノバ戦役の英雄、か…クククッ。
英雄と言えば私だったのも今は昔、操り人形風情が英雄に成り上がるとは、世も末だ。
──まぁ、星が滅ぼうかという瀬戸際だ、世も末なのは当然だがな。
>549
……こういう言葉をお前は知っているか?
諸行無常、会者定離……そして、光陰矢の如し。
万物は流転する、あらゆる事象は常に変化し続けている。
一年という月日は決して短いものではない。
構成する者の流入出もあれば、個の意志も変動する。
普遍的なものなど何一つ存在しないのだ。
過去を懐かしみ、振り返ったままに立ち止まったとて、望む変化は訪れんぞ?
運命を変えてみたいのなら、足掻いてみる事だ。
>550
ふむ、乱暴に言えばその通りだが、さて、微妙…な。
成る程、確かに闇と狂気と絶望が思うがままに毒舌を撒き散らす混沌の中、
希望と言えるのは自称元ソルジャーの人形と元炭鉱夫のテロリストではな…
実 に 微 妙 だ 。
さりとて、私は人間など楽しませようという気は更々ない。
道化役は……他を当たれ。
>551
生憎と、お前たちの言う『昔』を私は知らん。
それを今に再現する事は叶わん。
だがライフストリームに還す前に、昔を知るお前達に訊こう。
いや、訊くというのは正確では無いな…。
お前達の知る『昔』を見せてくれないか?
なに、簡単な事だ、お前達のその記憶にある過去の姿のままに振舞えば良い。
滅び行く者達へのせめてもの餞に、過去の幻影に近づいてみようじゃないか。
>552
クックックッ…くだらんな。
私は私、他の何者でもない、たかが人間如きと同一視されるなど、不愉快だ。
考えてもみろ、今でこそ星の意志に潜む日陰の身なれど、神羅の英雄として
華々しく表舞台を飾ったこの私が、裏方に甘んじるなど、屈辱の極みだ。
第一、私のこの秀でた容姿では目立って仕方がない、裏仕事はタークスにでも任せておく事だ。
>553 『1日1回ティファ萌え』
ティファ……あぁ、クラウドと共にいるあのお嬢さんか。
さて、残念だが、お前がその胸の熱き猛りを叫んだとて、その想いは届かない。
何故なら、この地には姿を現していないからな…。
…いや、一時姿を見せたようだが、その後の消息は、知れん。
何れにせよ、お前の熱き想いに応える者もなく、その言霊は虚しく闇に消えるのみだ。
>554 『中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。』
…………………。
…………………………。
さて、どんな結末が待っているのかと黙って聴いていれば、只の身の上話に惚気か。
……図に、乗るなぁッァアアアア!!!!
つ【ファイガウォール】
……無性に腹が立つのは…何故だ…。
フン、気分が悪い。
静けき闇を散策してくる事にしよう……今宵はここまでだ。
593 :
名無しになりきれ:2008/05/05(月) 01:09:29 O
あっ セフィロスは微妙じゃないっすよ〜ww
サーセンwwブヒwww
マザコンセフィロス
今日は水色。
明日は子供の日だから、鯉のぼりを上げよう。
\|/
⊂⊃―○―
/|\⊂⊃
○、 _______
‖i/|◎巛巛巛巛巛三
‖|\|ノ彡巛巛巛巛三
‖| 二二二二二二二
‖|/|◎ミミミミミミミミミミ三
‖|\|ノ彡ミミミミミミミミ三
‖| 二二二二二二 ̄
‖|/|◎〆〆〆〆三
‖|\|ノ彡〆〆〆三
‖|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖|
‖|
‖| ∧_∧
‖|(∀` )∧∧
‖ハと ) (゚Д゚)
‖ノ|| || 丶
‖w(_(__)wwUU_)〜
wwwWwwwwwW
もうすぐ母の日だけど、感謝する人はいるの?
何をあげるの?
ひでお、最近丸くなったな
599 :
名無しになりきれ:2008/05/05(月) 20:04:24 0
セフィロスVSマリオ
勝つのはどっち?
私をライフストリームへ送ってください、セフィロス様