【三國】真･無双が応じるスレ3Empires【無双】

熱烈歓迎、ようこそ。
私は張遼、字は文遠と申す。
この砦は『真・三國無双』の無双武将が、名無しの方の質問等の発言に応じる場ですぞ。
正史、演義を除く、他の三国志作品の人物は混乱を招くため、ご遠慮下され。
砦に常駐し、質問に応じて下さる無双武将の方は識別符（トリップ）を付けて下され。
ここで言う無双武将には、エディット、女ｶ、伏儀、DS版の主人公等の、性格口調の特定できない操作武将は含まれませんぞ。
ただし、単発や質問者としては、どの武将名を名乗られても構わぬ。
当然識別符は不要だが、識別符の付いている武将と重複せぬよう気をつけられよ。
無双、三国志に関係の無い他作品の方の越境は、単発は構わぬが常駐はご容赦下され。
基本的に守りの陣（sage進行）ですぞ。
迷惑行為者は荒らしと見なし、応対はせぬ。
荒らしへの返レスは禁止、荒らしと同罪と見なす。
以上是非ともお守り下され。

>>1乙

応対武将の一覧ですぞ。

【魏】
★夏侯惇◆FZcqK9gB2I (４スレ目565)
＠許チョ◆8IA65/opvM(３スレ目811)
＠曹操 ◆b1zTqKjoMA (２スレ目789)
★夏侯淵 ◆ENDzMdj9fE (１スレ目430)
★張遼 ◆HtwhwA4kPI (１スレ目1)
＠司馬懿 ◆Xcqon1Eh9. (１スレ目264)
★張儁乂 ◆z2wffkeJ2M (１スレ目569)
★曹丕 ◆DQ9LDa/W1E (２スレ目226)
＠司馬師 ◆BCyiyhgeGc (＠曹沖 ◆M5SHvwH1lM (１スレ目562)
＠曹昂◆hGK2CVb3d2 (４スレ目238)
＠荀攸 ◆HUJMTVBMxk（５スレ目784）
＠陳泰 ◆NpXZMB1EEA (３スレ目202)

【呉】
★周瑜◆1.tfUaVbyg(６スレ目407)
★陸遜 ◆BAbRfgzUdc (１スレ目446)
＠陸遜 ◆0cI0wnKnv6 (２スレ目263)
＠孫権 ◆YV8el/ZP2o (１スレ目576)
★孫権 ◆5Bz768L7Zo(２スレ目316)
★孫権 ◆pmQ96vYRp6 (２スレ目747)
＠孫策 ◆J8nI9/58sE (２スレ目114)
★大喬 ◆S6484x3LNM (１スレ目418)
＠周泰 ◆59MmZu5b76 (１スレ目894)

【蜀】
★趙雲 ◆kiaiB3Tnuw （５スレ目343）
＠馬超 ◆8sxYs93Xsc(３スレ目844)
★魏延 ◆GIENmr9EKY (１スレ目353)
★月英 ◆aNUPE1DEEI (２スレ目350)
★関平 ◆g9bjEQxz6A (１スレ目425)
＠孟達 ◆lce/pskFx6 (１スレ目135)

以下は応対武将一覧、続きですぞ。
【他】
★貂蝉◆XHKDIsPEFA (４スレ目116)
★呂布◆lBEsxJsHCY (４スレ目322)
＠董卓[6段腹] ◆dpz/COk8gs(３スレ目6)
＠袁紹 ◆pqF0tjbgik(１スレ目142)
＠張角 ◆9gnMqcdY.w (１スレ目245)
＠高順 ◆ZEONnwjtP2 (１スレ目116)
＠張魯 ◆lPXENYAHKI (１スレ目408)
＠淳于瓊 ◆AdovgbyWeU (１スレ目484)
＠俄何焼戈 ◆X0HtSMf38Q (２スレ目336)
＠献帝 ◆54c5ZsXXK. (２スレ目634)
＠張嶷 ◆ccqXAQxUxI (２スレ目335)
★赤兎馬 ◆6Nrl0vHYvM (１スレ目70)

過去砦の所在地ですぞ。
お暇であらば覗いてみて下され。

【三國】無双武将が応じるスレ【無双】
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/charaneta2/1171529598/l50

【三國】真・無双武将が応じるスレ【無双】
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/charaneta2/1186239537/

【三國】真・無双武将が応じるスレ2【無双】
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/charaneta2/1189633208/

【三國】真・無双武将が応じるスレ2猛将伝【無双】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1193745090/

【三國】真・無双武将が応じるスレ3【無双】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1195463345/

【三國】真･無双武将が応じるスレ3･猛将伝【無双】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1197812318/

張遼殿乙！
でも題名がww
真・無双｢私は真・。字は無双と申す。｣

なんだこの名称は？！
偽者が立てたと思うたではないか！

>>1
乙じゃ！！

新砦おめでとうございます！

さて、新砦を祝して酒を飲みますかー！
あ、そう言えば今日は中国の正月でしたな
そちらの方のお祝いもしましょう！

俺にも酒くれ。
震えてコップ持てないからストローもください。

フム、非力な張遼殿のせいで砦名が真・無双が応じるスレになってしまったな
大変不本意ではあるが、この張分煙、真・無双になりきって応対いたすとしよう

>>1 >>7
ここは真・無双が応じる場である
国境は自重せよ！

……。
李典「新砦だってのに、何か落ち込んでるなぁ」
楽進「そりゃそうだろ…。
魏宮から帰って来たら、何時の間にか砦が終わってたんだからな」
荀ｲｸ「それに今回、砦名に大好きな無双3エンパが付くのに、肝心の砦名を書き間違えてるのも大きいです」
郭嘉「その上字数制限を考慮して、1に軍規のみを投下したら、
本当は既に字数規制は解除されていたようで、非常に悔いの残る1になったようですね」
陳羣「本来は今までのように、1できちんと御挨拶をしたかったんですよ」
満寵「二つ持っている●の一つが丁度期限切れで、一度スレ建て出来なかった事で軽く混乱した事も、今回の失態の原因ですね」
荀攸「本当にパニックに弱いですね…」
賈ク「しかし丁度今日は春節ですから、厄払いって事で気を取り直していきましょう」
…うむ…こんな気持ちを、いつまでも引きずってはならぬな。
名無しの皆さん、応対武将の皆さん、今砦も一筋縄では行かぬかも知れぬが、どうか宜しくお願い致す。
私も逃げずに応対していく所存ですぞ！

砦名を間違うとはやる気がない証拠である！
張遼殿も年であるし、ここは某に任せて隠居なされよ

馬刺パーティーと行こうぞ！

張遼
武力25 知略15 統率10 魅力1

張漁
武力85 知略92 統率98 魅力100

あんたる失態だぁ……万死に値する…

ヴァーチェ…張遼を破壊する…

この砦に誰も無双武将が訪れないのは張遼殿の魅力のなさが原因である
そうでもないか・・。

>>16
くっ……あんたるでは無く…なんたるだ…

俺がこんな間違いをするとは……
ヴァーチェ…自爆する…

真・無双だけどなにか質問ある？

前砦の残りから応対させて頂く。

986
ほう、桜木殿と仰るか、よく来て下さった。
…ほう、そなたは籠球（バスケットボール）の選手であられるか。
私にも教えて下さるとは忝ない。
（桜木殿に籠球を教わる。
突然桜木殿が球を掴み、私の頭に叩きつけた。
しかし、丁度帽子の房を結ぶ角の部分であった為、球は破裂してしまった）
さ、桜木殿、斯様に嘆かれるのは止めて下され。
誰も怪我などしてないのですから、大丈夫ですぞ。

987
…確かに息子の虎は、無双4では出て来ませんな。
旧作で張虎と言えば、劉表配下の将として出てくるばかり…。
しかし無双4エンパの辞典や無双5の辞典には、きちんと表記されているのですぞ。
それに『真・三國無双4キャラクター大全』という書物には、きちんと息子の虎の事が表記されているのだ。
よって、張虎は私の息子扱いですから、私も結婚している設定で構わないと思いますぞ。
楽進「…きっとその息子がお前より老けてる点が、納得行かないんじゃないか？」
…そこは放っておいて下され…。

988
この反物は？
…何と、砦に泊まろうとして行方知れずになった女性が下さったのか…。
何とも義理堅い方ですな。
しかし、これを私に？
そうは言われましても、泊めようと提案したのは奉孝殿ですから、こちらは奉孝殿にお渡し致そう。
郭嘉「張将軍、せっかく彼女が下さると言ってたのですから、せめて分けませんか？」
…それは構いませんぞ。
（奉孝殿と生地を分ける）
…しかし立派な生地だ…有り難く使わせて頂くと致そう。

989-990
…妙な夢を見た…。
拠点兵長「どうしたんですか？」
何だかよく解らぬが、私は夢の中で誰かに身請けされたのだが、結局返品されてしまったのだ。
拠点兵長「前にもそんな夢を見ませんでしたか？」
うむ…そうなのだが…今回は、私を身請けしようとして下さった方が、
私を返品した事をかなり悔やんでいるようであった…。
…別に私は気にはしていないのだが…例え夢の中と言えど、斯様に悔やまれると、こちらも申し訳なく思うな。
…出来ればもう一度、きちんと御挨拶したかったものだ…。
…特にノリスケなる人物には、色々話したい事があるような気がするな…気のせいかも知れぬが。

991
なりきりとはこの板の事ですな。
気持ち悪い…気分が優れぬのであろうか？
こちらで休まれて下され。つ『陳年プーアル茶』

992
ドラゴンとは龍の事ですな。
もしや、龍を御覧になったのであろうか？
…それはさぞめでたいであろうな…。
楽進「そりゃあ普通の龍なら良いけど、蜀の臥龍だったらどうするんだよ…」
…そ、それは少し御遠慮いただきたいですな…。

997 むっ？顔が苦痛に歪んでいるが…一体如何なされたのか…？
どういった状況かは解らぬが、取り敢えずこちらで落ち着いて下され。
つ『東方美人』

998
…申し訳ないが、私は出来れば応対は全て前砦の内に終わらせて、次砦の告知を済ませたかったのだがな…。
まあ、砦に来られなかった私が悪いので、仕方が無いのだが…。
やはり残念なものだ…。

999
1000では無いようですぞ。
しかし惜しかったですな。
次の…この砦の1000を取れるよう、これからも精進して下され。

1000
私に労いの言葉をかけて下さろうとしたのですな。
しかし、間に合う事が出来ず申し訳ない。
お心は伝わりましたぞ、忝ない。
しかし1000を取れたようで、おめでとうございます。
記念としてこちらをどうぞ。つ『芝麻球（ゴマ付き揚げ団子）』

すっかり廃れたな
１ヶ月で１スレ消費してた頃が懐かしい

マーケティング得意？

>>2
ほう、そなたが最初の来訪者ですな。
よく来て下さいました。
ところで、乙とはお疲れ様の意味であったか…。
しかしながら、最初から斯様な失態を披露したこの身には、その様に暖かいお言葉を頂くわけには行かぬ。
…お気持ちは忝ないが、この言葉は返上致しますぞ。
申し訳ない。

>>6
先程も言ったが、私には乙などと労われる資格はないのだ…。
そなたにも乙を返上致そう。
…実はそなたに指摘されるまで、砦名の違いに全く気付かなかったのだ…。
やはり砦建てに焦りは禁物だな…。
次は気を付けねば。

>>7
こ、これは伊達殿…全く持ってお恥ずかしい所をお見せ致した。
確かに砦名は偽物臭が致しますが、識別符は正常ですので御了承下され。
楽進「そう言えば武将一覧も、お前の識別符は旧番号だな」
妙才殿と趙雲殿の識別符は直したのだが、自分の方は失念していたのだ。
しかしながら、この識別符が本物なので御了承下され。

>>8
新砦を祝いに来て下さったとは忝ない。
確かに今日は春節ですからな…。
気持ちを切り替えて、新砦と新年を祝うと致そう。
と言うわけで、景気付けにこちらをどうぞ。つ『爆竹』
料理の方も用意しましたぞ。
『大根餅（旧正月の定番料理）』
『砂鍋雲呑鶏（鶏のワンタンスープ）』
『西米露（タピオカ入りココナッツミルク）』
『金銭牛肚（モツ煮込み）』
『黄金烏龍茶』
『老酒皇紹興酒30年』
皆様、どうぞ存分に宴を楽しまれて下され。

>>25
わーい！爆竹だー！
よしこれで悪戯するぞー！
まずは張遼の背中に火のついた爆竹を入れてやる！

(張遼の背中の中に火のついた爆竹を入れる)

他人にすぐ流される・影響される性格を直したいのですが…。

>>9
あ、アル中？
郭嘉「お酒の依存症ですね」
そ、その様な方に呑ませて大丈夫なのだろうか…？
郭嘉「…それは個人差ってところですかね…」
何と、杯を自分で持つ事が出来ぬのか。
ううむ…私はそなたの健康状態が良いとは思えぬ。
そなたの体や御家族の為にも、お酒は控えた方が良いと思いますぞ。
代わりにこちらをどうぞ。つ『極品プーアル茶』

>>14
これは馬超殿、よく来て下さった。
…やはり馬刺ですか…。
まあ、ここ何回か砦を建てる度に、ご所望ですからな。
そなたの為に、きちんと用意させていただきましたぞ。
つ『馬刺』
ああ、きちんと商人から正規に取り寄せたものですから、軍馬や名馬と言ったような邪推はしないで下され。

>>16 >>18
ティエリア殿と仰るか、よく来て下さった。
…確かに私の失態は、無様なものだ…。
そなたに責められるのも当然…ティエリア殿？
え？間違えたから自爆するですと？
しかし、私が言うのも何だが、間違えは誰しもある事。
それに死んでしまっては、失態を返上出来ぬではないか。
共に生きて、汚名を雪ぎましょうぞ！

ｷｬﾗｸﾀｰ全集（笑）なんて、ここに来るヤツは持ってんのか？
どんだけ無双厨w

新砦そして春節おめでとうございます。
この砦のますますの発展と繁栄を願いまして蒸したての寿桃を持って参りました。
ささ、どうぞー。
もちろんお代は結構でございますよ。

>>23
…確かに最近応対武将の方が少なくある…。
しかしながら、帰って来て下さる方や、新たに参加して下さる方もいらっしゃるかも知れぬ。
斯様な方々を急かすわけには行かぬのだ。
今は大人しく待っていた方が良いであろうな。
…それに１ヶ月で１砦消費していた頃は、応対が追いつかなかったからな…。
急いては事を仕損じるとも言うし、落ち着いた応対が出来る方が良いと思いますぞ。

>>24
ま、マーケティング？
賈ク「消費者の要求に応じた、商品やサービスを提供或いは計画出来るかどうか…といったところですね」
成る程…よく解り申した。
楽進「で、得意なのか？」
全く無理ですな。
李典「…威張ることかよ…」
し、仕方ないであろう…。
私はあまり気が利く方ではないし、発想力も豊かではないのだ。
…自分で言ってて悲しくなってきたな…。
…しかし24殿は、何故斯様な質問をなさったのか…非常に気になりますぞ。

>>25
そ、そなた、爆竹は遊ぶ物ではないぞ！
悪戯などしてはならぬ！
火がついているから、火傷をしてしまうかも…。
（などと言ってる間に、背中に爆竹を放り込まれる）
くうぅおっ？！（強ダメージ）
楽進「お、おい、文遠大丈夫か？」
李典「…うわ…背中爛れてる…」
郭嘉「誰か華佗膏持ってきてー！」
…こ、この様に危険なのだから、決して真似はしてはならぬぞ！

張遼は戦国時代にとばされた

>>27
…私も…性格に関してはあまり強くは言えぬ。
それ故にあまり助言は出来ぬのだ。
無理に性格を変えようとすれば、その歪みや無理が精神にかなりの影響を与えるであろう。
だが、そなたは自分で自分の性格を変えたいと、強く願っているのだな。
ならば僅かずつでも、自分で決断したり、自分の意見を守っていくようにすれば、斯様な優柔不断などは改善されるのではないか？
自分を変えたいと思う気持ちを大切にして下され。

>>29
そなたは笑うがこれは便利な書物なのですぞ。
武将が国ごとに紹介されているのは勿論、無双、正史、演義別に説明が分かれているので、非常お手軽な武将辞典なのだ。
因みに『三國無双4シナリオコレクション』も持ってますぞ。
遊戯内での映像や台詞が全て網羅されているので、これまた便利なのだ。
出来れば無双5でも出していただきたいものだ…。
楽進「魏将以外の無双モードを遊ばなくても、全ての無双モードの内容が把握できるからな」
うっ…。
李典「魏軍以外一切遊ばないで、無双厨って言えるのかな…」
…魏厨とは言えるかも知れぬな。
楽進「自分で言うなよ…」

>>30
そなたは時折砦に来て、面包を売って下さる方ですな。
ほう、今回は寿桃ですか。
桃饅頭とも言われる点心ですが、桃の形が何とも可愛らしいですな。
春節のお祝いに持ってきて下さったとは有り難い事だ。
…何と、無料と仰るのか、重ね重ね忝ない。
そなたもどうぞ春節の宴を楽しんでいって下され。
宴は人が多いほど楽しいですからな。

>>32
戦国時代に飛ばされたと申されましても…。
私は応対をしなければならないから、直ぐに元の場所に戻して頂きたいのだが。
…というか、私はどうやって飛ばされたのだろう…。
それに私だけ飛ばされたのか？
更に文謙殿や曼成殿のツッコミは、入れても良いのだろうか？
もう少し状況の説明が欲しいものですな。
ううむ…悩みすぎて頭痛がしてきた…。
申し訳ない、これで失礼させていただく。
晩安、おやすみなさい。

旧伊勢神トンネルをご存じですか？

何…PSP版だけでなく続編が出るだと…？
面倒だ…夏まで眠るとしよう…

兵共々、新砦祝心待ちにしておりました！
さて、次は私の番でございますね。
では失礼致します。
コロコロコロ...

｢武将に昇格、給料アップ！｣

そんな武勲があれば拠点の苦労はないよブツブツ...
...はっ！失礼致しました

張将軍は、｢戦国に飛ばされた｣ですので

次は此方のマス目からのようですね！

つロ(サイコロ)

春節にあやかってか、夕食に餃子が出てきました。
冷凍ではなく、地元で有名な餃子屋さんのです。
よくみると、餃子特有のひだひだがなく、手抜き
包みでした…
でも、美味しかったです。
烏龍茶かプーアル茶が合うけど、ありません
でした…

欲を言うと、いろんな餃子を食べてみたいなぁ。
点心バイキングがあれば、飛び付くのに…

大量発生したイナゴが張遼を襲った

また久しぶりになってしまったな…。少し遅くなったが新砦を祝いに来たぞ。
そういえば前砦でトリップを晒されたようだから…これを機に新しいモノに変える事にした。
以後の俺はこのトリップを使うつもりだ。今後も宜しく頼む。
…前のトリップに関してはすっぱりさっぱり全部綺麗に忘れろ。……いいな？
適当な所から応対を始めるぞ。

>>27
他人に流されやすいか…。俺は我が強い方故そういう風な悩みを持った事はないが…
ともかく何事にも関心を持つ事だな。
自分は何を快く思い何を不快に思うのか…。何故自分はそう思うのか。
常に己に問い自分を見つめてみろ。考えているうちに確固たる自我や独自の価値観を手に入れられると思うぞ。
だが影響を受けるというのは必ずしも悪い事ではない。
無理に修正しようとは思わん方がよいぞ。それもお前自身なのだからな…。

>>29
(笑)とはなんだ(笑)とは。持っている奴らに失礼だろうが。
張遼の応対を見たがキャラクター全集は武将のエピソードが載っているのか。
無双、史実、演義とも分けて書いてあるとは…いちいち違う書物を開く手間が省けて便利だな。
俺はキャラクター全集は持っておらんが設定資料集なら持っているぞ。
武器の作りが細かい所まで見れるからな…。他の奴らの武器もじっくり見れて参考になる。
…今度武器を変えるなら槍や薙刀も良いかもしれんな。やはり棍棒は重くてかなわんわ…。

>>30
ん？桃まんだと？
…すまんな、俺も一つ貰おう。
(もぐもぐ)
……うむ、美味い。久しぶりに甘いものを食ったわ！
だが……なんだ、その、どうして甘いものとはこういう可愛らしい形の物が多いのだろうな？
俺がこういうのを食べていると笑う奴がいる故…普段買うのになかなか勇気がいるのだ。
……いや、お前に言っても仕方ない事か…今のは忘れてくれ。桃まん、美味かった。礼を言うぞ。

早上好、おはようございます。
>>35
旧伊勢神トンネル？…いや、聞いたことは無いな。
賈ク「…と言うわけで、調べてみたのですが、倭国にあるトンネルの様ですね。
古い建築物の上、周りの雰囲気も寂しげな為、心霊現象が起こるのでは…と、噂されている場所です」
し、心霊現象か…。
楽進「すっげえな、マジで起きるの？」
賈ク「残念ながら、トンネル建設時に死亡事故と言ったような、謂われはありません」
それは良かった…。
しかし…何故35殿はこんな話をされたのだろう…。

>>36
むっ、貴様は遠呂智！
一体何故此処に…。
…うむ、PSPだけでなく、春には続編も出るようだな。
…それが面倒くさいだと？
貴様がいなければ話にならないではないか！
しかも夏まで眠るとは、続編を販売延期するというのか？！
楽進「…かえってその方が、内容のしっかりした続編になりそうだから、良いんじゃないか？」
…そう言われてみたらそうなのかも知れぬな。
李典「…延期しても、あまり意味がない気がするなぁ…」
ま、曼成殿、そんな事を言ってはならぬ！

青山トンネルが怖かった…。
背筋がゾクゾクしてちびりそうになりました。
御存じですか？

夏侯惇殿おかえりなさい。
待ってたよ。

>>43
自演乙ですぞ

>>37
新砦を待っていて下さったのか…斯様に言って下さると誠に忝ないものだ。
…む？双六をしているのか？
旧だが、正月らしいと言えばらしいな。
何？次は私の番？
成る程…>32は私の止まったマスの指示であったか。
最初に止まったマスから、別のマスへ移動させられたと言うわけだな。
では、私も賽子を振ると致そう。
ふむ…次は>>39か。
…蝗に襲われた？
『減った食料の代わりとして、皆におやつをあげる事』
…成る程。
では、おやつという事でこちらをどうぞ。つ『芋頭酥（紫芋のパイ）』×全員分

>>38
ほう、春節に餃子ですか、良いですな…とは言うものの、私も６日に食したのですが。
しかし、ひだが無いからと言って手抜きではないのですぞ。
あれはきちんと閉じてあれば良いらしく、半月だけでなく棒状の餃子といった形もありますからな。
因みに水餃子はひだは作りませんぞ。
しかし美味しく食べられたとは何よりです。
確かに最近は餃子の中身も、随分変化があるとか。
キムチや加哩（カレー）といった餃子もあるらしく、食べる機会があれば食べてみたい物ですな。

北京原人を捕まえてきて

こってりラーメンは好きですか？

最近寒くなってきたな。
ふった雪いつまでも溶けないし・・・。
あ、どうも雷銅です。
さむくてマスクが手放せません。マスクといえばﾁｮｳﾘｮｳさんは顔が随分りりしいですね。もしかしてマスクですか？マスクなら私も買いたいので売っている店を教えてくださいませんか？教えるといえばﾁｮｳﾘｮｳさんは武力が大層高いそうですね。是非私にも手ほどきをギャーー・・・
（五月蝿いので首をはねました）

晩上好、今晩は。
>>40
これは元讓殿、お久しぶりですな。
息災であったようで何よりです。
しかし砦名を間違えるような失態を見せてしまい申し訳ない。
それに新砦を祝って下さるだけでなく、応対して下さることも、誠に感謝しておりますぞ。
元讓殿、これからも宜しくお願いいたす。

>>42
青山トンネル…。
これも聞いたことは無いな。
賈ク「例によって調べてみたのですが、こちらも倭国のトンネルで、心霊現象が起きると言われてますね」
…倭国の隧道（トンネル）は、そんな話ばかりなのか…。
楽進「これも噂なのか？」
賈ク「いえ、こちらは実際に列車事故が起きて数十人程亡くなられてます。
…女性の泣く声が聞こえたとの話もありますよ」
楽進「へー…あれ？文遠、顔色が悪いぞ？…怖いのか？」
い、いやそんな事はありませんぞ。
それに、そういう話は不謹慎故やめて下され！
楽進（…怖いんだな…）

>>43
そなたも元讓殿の復帰を喜んでおられるのだな。…何となく、元讓殿はもう来て下さらぬであろうと思っていたから、斯様に応対に来て下さったことは、本当に感謝しているのだ。
だからそなたの待っていた気持ちは、私もよく解りますぞ。

>>46
北京原人？
郭嘉「北京郊外、周口店の石灰岩洞穴から発見された化石人類ですよ。
50万〜20万年前の生息と推定されてます。
原始的な石器を用い、火を使ったようです」
成る程…。
陳羣「そういえば北京原人なんて題の映画がありましたね…観た事は無いんですけど」
楽進「俺も観た事無いけど…一体誰がそんな映画を知ってるんだ…」
しかし、北京原人を捕まえるなんて、出来るのであろうか？
郭嘉「うーん…化石ならあるんじゃないですかね？」
化石でも難しそうですな。
満寵「大丈夫ですよ。
地面に星形の印がある処がありますから、そこを掘れば化石が出てきます。
鑑定してもらって、運が良ければ北京原人の化石が手に入りますよ」
李典「…無双以外の遊戯の話は止めた方が良いと思うな…」
…本当に申し訳ない…。

>>47
こってり…油が多めと言うことであろうか？
楽進「それか味噌バターとか、とんこつ系のような味の事かな？」
あまり味が濃いのは、最近は食べたいとは思わなくなったな…。
湯（スープ）を飲むのも、体の事も考えて控えているのだ。
拉面を食べることは最近は減ったが、もし食べるとしたら、塩味を選ぶことにしている。
やはり葱が沢山入った塩拉面が一番好きですな。…うむ、やはり具は葱だけで構わぬな…。
話をしていたら、何だか食べたくなってきた…ちょっと作ってくると致そう。

>>48
これは雷銅殿、よく来て下さった。
確かに最近寒いですな。
ですが合肥では雪はなかなか降らず、積もることもないのだ。
私の顔が凛々しいなど…ただの仏頂面故、斯様に言われると照れますな。
しかし覆面ではありませんぞ。
故に売ってはおらぬので教えられぬ。
いや、私の武などまだまだ納得の行くものでは…。
（雷銅殿が斬られる）
ら、雷銅殿？！
しっかりして下され！
楽進「…いや、首をはねられてるからしっかりは無理だろ」
…い、一体誰が斯様な事を…急ぎ犯人を捜さねば！

>>35
調べてみたがそれは倭国の有名な心霊スポットらしいな。
墓地の下を通っているというから十分曰く付きの場所と言えるだろう…。
死者はそう派手には出ていないが後ろから首筋を誰かに触られたり
中からうめき声が聞こえたり心霊現象はよくあるそうだ。
考えただけでもゾッとする話よ…。この世は本当になにが起こるかわからん…。
興味本位でそのような場所に行く者は何か起こらぬうちに自重した方がよいだろうな……。

>>36
ぬっ…！？貴様は遠呂智！また何故ここに…、
……何、続編まで出なきゃいけないのが面倒くさい…？こんな所まで来て愚痴か貴様……。
…再臨なんだから貴様が望んで復活しているのではないのか？
それにもうPSP版の発売日までそんなに時間がない、
っておいコラここで寝るな！冬眠(？)するな！相手がいないと逆に俺達が困るだろうが！

>>32,37,39
これは張遼宛て故、俺の応対は自粛するとしよう。
……今度やる時は俺も交ぜろよ。コマは左ハンドルな。

>>38
ほう、昨日は餃子を食ったのか。
…なるほど、店で買うのもアリか…。
たまに餃子は自分で作ったりするんだがあのひだを付けるのが苦手でな…。
適当にやったら焼いてる途中で開いてきたりして二、三個分が
皮とただのひき肉炒めになったのもよい思い出…って関係ないな。すまん。
あのひだが付いておらんと餃子って感じがせんが、
普通に美味かったようで何よりだ。お前は餃子が好きなのだな。
それに点心バイキングか…。確かに意外と見かける事がないな。
どこかにあるなら俺も行ってみたいものよ…。
あんまんとか桃まんとかゴマ団子とか……、甘いものばかり食ってしまう気がするがな。

つまらんな

カムサハムニダ

>>42
青山トンネル…これもまた調べたがこっちは大規模な衝突事故が起こったようだな…。死者も少なくなかったそうだ。
お前は実際にそこへ行って来たのか。寒気がしたとは……何かを感じとったのではないか？
………そう、心霊といえば知り合いにそういうものが見える奴がいてな…。
そいつが俺は洞察力が強く、無意識にいる方を見ていると言うのだ……。
………さっきからお前の後ろが気になって仕方ないんだが……俺の気のせいであるとよいな…。

>>43
……俺を、待っていただと？
…まさかそんな奴がいたとは……。
…………ふん、恥ずかしい事を言うな。馬鹿者。
…だが、そう言われて悪い気分ではない……待たせてすまなかったな。
また前のように頻繁に来れる訳ではないが俺も出来る限りこの砦に足を運べるようにしよう。
……お前の言葉、有り難く受け取るぞ。

>>46
北京原人だと…、無茶を言うな無茶を！時空移動でもしろと言うのか？
……俺はオロチのあれでもうこりごりだからな。絶対に行かんぞ。
どうしても見たいのならそこらへんで寝てる遠呂智に頼んでみろ。
結構面倒くさがりな奴故、簡単に連れてってはくれんだろうが。
……だいたいそんなの捕まえてきてどうするというのだ…？

>>47
こってりラーメン…。
それほど好きという訳ではないがたまにとんこつの濃い味を食うと美味いな。
ただあの独特の臭いが苦手で…、基本ラーメンは醤油味しか食わん。
それに醤油味が一番具の味がよくわかる気がしてな。最低チャーシューとメンマは入ってないと納得いかん。
…そういえばラーメン自体最近あまり食っておらんな…。久しぶりに明日の昼飯にでも食いに行くか。


今日の応対はここまでにしておこう。最後になったが張遼、応対ご苦労だった。
全くいつもズルズルと応対に間が空いてしまってすまんな…。
またいきなり消えたり出てきたりするだろうが、あまり気にせずいつもの通り構えていてくれ。
うむ、重ね重ねになるが今後とも宜しく頼むぞ。
砦の名については…最初違和感を感じたがまぁそんなに重大な失敗ではない。
武将の字が抜けてようと意味は通じるだろうからな。そう気に病むな。

では、な。皆、また会おう。

>>53
申し訳ない…。
どうにも私は滑稽さに欠けるようでな…。
呂布殿に真面目すぎて詰まらないとよく言われたものだ…。
…その点、殿はそういった滑稽さを私にお求めで無いので、非常に有り難いですな…。
楽進「でも、砦の応対するのに、応対者が面白くないのは致命的だよな」
…まあ、確かに…。
李典「応対でユーモアを身につけろって、殿の遠回しな命令かな？」
成る程…それもあるかも知れぬ。
…しかし、一体どうやって滑稽さを身に付ければ良いのか…。
ううむ…もっと精進を重ねねば…。

>>54
カムサ…？
郭嘉「韓国語で有り難うの意味ですよ」
ほう、54殿は韓国の方なのだな。
異国からよく来て下さった。
さぞお疲れであろう。
こちらのお茶で休まれて下され。つ『茉莉花茶』
出来れば、他にも色々な韓国語を教えて頂きたい物だが…無理は言ってはならぬな。
失礼致した。

では今宵はこれで失礼いたす。
晩安、おやすみなさい。

>>41
旧伊勢神トンネルの中に入ると何かが起こるとの興味深い噂を聞きつけ張遼様達ならどのような応対をなされるのか試してみただけです。
特に深い意味はありません。
付近に住んでいる方、車で通行する際にはお気を付け下され、事実あのトンネルの上はかなり頻度の高い自殺の名所となっています。
そして急に場違いな質問をしてしまった事、どうかお許し下さい…

あの…ウチのわんこを見かけませんでしたか？
ﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽの黒いわんこで、名前はなっちゃん
といいます。
ｷｬﾍﾞﾂが大好きで、「ｷｬﾍﾞﾂ」と言うと物凄い
反応をするのですぐわかると思います。

砦近くの村の方に、砦の方に歩いていったと
伺ったのですが…

何…長宗我部という男が代役ではダメなのか…
声は…声は似ているのだぞ…！？
後は我が動作を指導すれば…え、奴は続編で登場するのか…むぅ…

仕方が無い…まだ眠いが我が出るしかあるまい…
貂蝉とかいう小娘にC1で弁慶の泣き所を蹴るのは控えるよう伝えておけ…その他C１厨もやり過ぎないように…
とりあえずPSP版は気張ってみせようぞ…

惇様、素敵でございます。髭が何ともご立派で。

遠呂智様、だーくな雰囲気が素敵でござりまする。是非とも某を捕虜に…







山田は山田で良いよ

↑惇兄、乙です！

張遼殿、司馬懿殿からのご指示の物をお持ちしました！

つユーモア

早上好、おはようございます。
>>57
そなたは>35殿か？
伊勢神トンネルは、本当に何かが起こるという噂があるのか…。
それで私の反応に、興味があったと言うわけですな。
…しかし斯様な話をされたからと言って、怒っているわけではないから、安心して下され。
ただ少し驚いただけですからな。
楽進「話しに怖がってるだけなんだよな」
…ぶ、文謙殿、私は別に怖いというわけではありませんぞ…。

>>58
何と、飼い犬が居なくなってしまったのか。
それはさぞ心配であろう。
我々も捜索に助力いたしますぞ。
しかし、一体どのような犬なのですかな？
…ほう、黒い小型短腿獵狗（ミニチュアダックスフント）で、なっちゃんというのか。
何と洋白菜（キャベツ）が好きなのだな…。
洋白菜と言うと反応するとは、なっちゃん殿は賢い犬のようですな。
それに砦の方に向かったというなら、すぐに見つかるかも知れぬ。
58殿もご安心下され。

>>59
…ほう遠呂智と戦国の長宗我部殿は声が似ているのか…。
元讓殿と典韋殿のような感じであろうか…。
しかし、だからといって、代役させるわけには行かぬであろう…長宗我部だって立場があるのだからな。
…ところで、貂蝉殿にC1攻撃を控えるようにと言われても…。
私もオロチではC1攻撃ばかりしか使わないので、斯様な忠告は出来かねますぞ。

>>60
迷える民殿と仰るか、よく来て下さった。
…しかし、一体何を迷っておられるのか…。
郭嘉「見たところ、夏侯将軍と遠呂智の魅力に、どちらにつくか迷っていると言ったところですかね」
…成る程…しかし私としては、遠呂智のような悪者に心酔するのは、如何かと思うのだがな…。
楽進「文遠は文遠のままで良いみたいだな」
そのようですな（…物凄いハッキリした態度で、迷える民とは思えぬな…）。

>>61 60殿は迷える民殿であって元讓殿ではありませんぞ。
…いや、返信符を付け忘れたのかも知れぬな、失礼致した。
今後はお気をつけ下され。
因みに『>>任意の発言番号』で、返信符が作動しますぞ。

>>62
これは士季殿、よく来て下さった。
…こちらの書物は？
何と仲達殿が、私のために用意して下さったのか…誠に忝ない。
この『ユーモアの本』を極めれば、話術に長けた応対が出来るというわけですな。
楽進「…でも、そういう本のギャグって、凄く白々しくて寒いんだけど」
郭嘉「ユーモアって身につけようと思って、身に付くものじゃないと思いますがね」
李典「そもそもユーモアを勉強しようって時点で間違ってないか？」
…で、では私はどうすれば良いのだ…。
とりあえずこの本は参考に留め、独自に滑稽さを研究致そう。
一同（…その性格の時点で、ユーモアとかけ離れてると思うなぁ）

無双より三國志の方が好き

山田よりも呂布様を崇拝しております。

呂布(笑)

呂布の馬鹿で一途なところが可愛らしい。あと触角抜きたい

>>56
別に金取ってやってるわけじゃないんだから気にしなくて良いと思う。
おもしろくなければ見なければいいだけ。
面白くしたければ自分で盛り上げればいい。
>>53は嫌がらせさ。
ここは良いスレだと俺は思う。

ん？あんな所に犬が
皆！あの犬を捕まえ、張将軍に犬料理を献上
するぞ！

拠点兵「おーーっ！」

晩上好、今晩は。
>>65
三國志というと、模擬戦略の遊戯であったか。
そなたは無双よりそちらがお好きなのですな。
確かに無双とは全く違う遊戯だから、斯様に好き嫌いが分かれるのも解りますぞ。
私も名無しの方に勧められて�\を買ったのだが…内政は面白いのだが、外交や戦略面が難しくて、断念してしまったのだ。
どうにも陣型や移動を決めるのが、まどろっこしくて面倒でな…。
…出来れば戦場では、自分で敵将を倒したいものだ…。
楽進「…ってゆーか、それってエンパじゃねぇか？」
…言われてみればそうなのか…？

>>66
私よりも、呂布殿の方が余程お強いですからな。
そなたが呂布殿を慕うお気持ちは解りますぞ。
…私も真の武人になるべく、最強の武を模索していた。
その中で呂布殿と出会ったのだ…呂布殿の武こそ私の求める真の武人への道と思ったが…。
結局、呂布の武は単なる暴でしかなく、私は呂布と道を違えることになった。
…そなたが何をもって呂布殿を崇拝するのかは解らぬ。
だが、私の様に呂布殿を見限るような事はしないで下され。

張遼殿は・・・一週間に何回・・・じ、自慰をなさるのですか？
ごまかさずにお答えくださいね

>>67
（笑）…笑いの意味であったか…。
しかし呂布殿の名前に、笑える箇所があるのだろうか…？
それとも呂布殿を笑ったのであろうか？
楽進「どっちにしろ、命知らずな奴だな」
何にせよ、もし呂布殿の事を笑った事がバレたら、元の世界（？）に飛ばされてしまいますからな、充分注意して下され。

>>68
…馬鹿って…そなたも斯様な事を呂布殿に聞かれたら、大変な事になりますぞ。
一途というのは…呂布殿の貂蝉殿へのお気持ちと言うことでしょうな。
しかしそれが可愛らしいですか…まあ、斯様な感情は人それぞれですからな。
そなたが呂布殿を慕う気持ちは良く解りましたぞ。
…ところで触覚？
呂布殿の冠の飾りであろうか？
それを抜くなどとは、しない方が良い気がしますぞ。
楽進「抜いたらバランスがとれなくなるとか？」
李典「いやいや、敵が誰か認識出来なかったりしてな」
…それ以上の発言は、命に関わるので止めておきましょうぞ。

魏は悪の集団

張遼殿は偽善者であるぞ！

貴公は酒は飲まれるか？

>>69
常連？では、そなたはよくこの砦に来て下さるのだな…忝ない。
そなたのような方達のお陰で、この砦は運営されていること、誠に感謝いたしますぞ。
そなたは気にしないでも良いと仰って下さるのか…それに良い砦とまで…。
そなたの優しいお言葉に本気で涙が出たが、やはり私は、砦をより面白くしたいと思うのだ。
自分で応対していて楽しい…そんな応対を、またしたいのでな…私はこれからも頑張る所存ですぞ。

>>70
何？犬を見かけた？
もしやそれは黒い犬ではなかったか？
その犬は>58殿の飼い犬のなっちゃん殿かも知れぬ！
それ故に、捕らえても決して食してはならぬぞ！
…しかし本当になっちゃん殿かはわからぬな。
なっちゃん殿か確かめる為に、洋白菜を用意致そう。
つ『洋白菜（キャベツ）』

>>72
せ、星彩殿？
突然何を…。
いや、星彩殿が斯様な話をするはずがない。
星彩殿の名をかたり、不埒な話をするのは止めていただこう！
そもそも年頃の娘が、何という事をお訊きになるのだ！
自重なされよ！

出たｗ「自重せよ！」
無双2では、よく言われましたなぁ。
いや、懐しい…

ぐるるるるる…

ああああああああああああああ…

>>74
魏が悪の集団だなんて、そんな事はありませんぞ！
殿は民の事を思い、天下を定めようとなさっているのだ。
漢を復興させようとした劉備殿とは、方向性が違うかも知れぬが、殿も民に慈愛をもっていらっしゃるのだぞ。
どうか演義の設定を、鵜呑みにしないで下され。
…とは言っても、無双は演義が下地となってる故、どうしても他の国に比べると暗い印象になってしまうな…。
もっと明るく爽やかな印象であれば、斯様な偏見も無くなるかもしれぬ。
…とはいえ無理な話なのであろうな…。

>>75
…偽善者…私の言動は、上辺だけという事か…。
私としては、決してそのような事はしてないのだが…。
…だがそういう風に見られるという事は、私の言動に問題があるのであろうな。
今後は気をつけると致そう。
半端な善行でもって、不快な気持ちにさせてしまった事、申し訳ない。

(面接にて)
武器全般・無双乱舞を使用でき、素手で虎を倒せます。
先日、山賊の一味を壊滅に追い込みました。
特技は急所突きです。

職種は「調理担当」もしくは「掃除係」を希望致します。

張遼、貴様は女に溺れて駄目になるタイプの人間だ
これからは男色に生きよ！

>>76
酒か…そうですな…呑む方ですぞ。
とは言っても（ﾛ卑）酒（ビール）ぐらいしか呑まないのだが。
だが最近は寒い上体調も良くないので、あまり呑まなくなったな…。
酒は呑みすぎると、体に障りがありますからな。
皆も酒を呑むときは、酒量の適量を守るように。
それに酒は楽しく呑むことが大切ですぞ。

>>78
自重せよ…これもそう笑える言葉ではないと思うのだが…。
しかし、無双2で言われたとは、そなたは余程戦場で無理をなされたのだな。
…とは言え、私もよく護衛兵や殿に言われてしまったものだ…。
どうしても戦場で夢中になっていると、体力が疎かになってしまいますな。
しかし自分の任を全うするためにも、常に体力には気をつけましょうぞ。

>>79
今の声は…？
まるで獣の鳴くような声だ…。
むっ！人の叫び声も聞こえるではないか？！
あの鳴き声は虎か狼か…何にせよ、気をつけねば、返り討ちにあってしまう。
それに人が襲われたのかもしれぬ…安否が心配だな…。
急ぎ救出に向かう故、無事でいて下され…！

>>81
人材不足で人を雇いたい？
拠点兵長「はい、最近砦も忙しくなってきましたので、雑用面での人手が足りないのです」
成る程…ならば殿に許可を頂くと致そう。

…と言うことがあったのが三日前なのだが…。
面接に来られたのが、81殿だけなのか？
賈ク「いえ、30人程面接に来られましたよ」
しかし、彼女しかおらぬではないか…。
楽進「そりゃあ、これが最終面接だからな」
最終？…何時の間に？
李典「奉孝殿が一次面接を行ったんだよ」
…成る程…それで女性だけ残ったのだな。
郭嘉「確かにそうなんですがね、彼女の実力も凄いんですよ」
…実力を考慮したと？
郭嘉「当然です」
（そう言って奉孝殿が履歴書を手渡す。
…確かに履歴書には彼女の素晴らしい能力が記されていた）
郭嘉「美貌も実力も素晴らしい彼女を採用せずにして、砦の未来はありませんよ！」
確かに…兵士として是非ともうちに来ていただきたいものですな。
郭嘉「あ、それは無理です」
な、何ですと？
郭嘉「彼女、兵じゃなくて侍女希望で来ているんですよ」
し、しかし、この能力は…。
郭嘉「こちらも侍女として募集しましたからね。
これで侍女でなくて兵で採ってしまっては、約束が違ってしまいます。
彼女は侍女として雇って下さい」
…わ、解り申した…では彼女は掃除係として頑張っていただくと致そう。
楽進「…無意味に贅沢な話だなぁ…」
次に人材を雇うときは、適材適所に合わせた人物を採用することに致そう…。

男は狼なんですよね？

山田さんは何故「山田ぁああ！！」と叫ぶのですか？

>>82
私が女に溺れてダメになるですと？
一体どういう根拠で斯様に言われるのか解らぬな…。
それにだからといって、男色になれというのも無茶な話だ。
そもそも、女に溺れるとは色欲に溺れると言うこと。
結局色に溺れるのなら、女性だろうと男色だろうと変わらない気がしますぞ。
…だからといって私は色欲に溺れなどしないし、男色になる気など更々ない。
何度も言うが私には子供がいるからな。
妙な邪推はなさらぬように。

>>85
男は狼…。
女性に対し、男性の下心を注意するように促す言葉ですな。
だからといって、男性の全てが下心に支配されているわけではあるまい。
女性に対して理性的である男性も多いのですぞ。
あまり決めつけるのは如何かと思いますな。
ああ、もちろん私は女性に対しては理をもって接する所存ですぞ。

>>86
い、いやいや、私は山田ではありませんし、山田とも叫んでいるわけではありませんぞ。
楽進「…一度山田で返事しちゃったからなぁ…。
お前、これからずっと山田って呼ばれるぞ」
…ううむ…軽はずみな返事はするものではないな…。
ところで私が何故「山田ー！」と叫ぶかですかな？
別に山田などとは言ってませんぞ。
私が叫んでいる言葉は「邪魔だー！」ですので、それも覚えておいて下され。
…しかし…何故山田なのだ…。
李典「もしかしてかつ舌悪いんじゃないか？」
…やはりそうなのか…発声練習をした方が良いのかもしれぬな…。

では今宵はこれで失礼いたす。
晩安、おやすみなさい。

『孫子』は読んだことありますか？

中途半端に雪が降る時が一番厄介ですよね。

しっぽフリフリ（ああ、きゃべつだぁ！）
後ろ足で立つ（く、くださーい）
むしゃむしゃ、ぱりぱり…

物欲しそうな目（おいしいなぁ。でも、これだ
けなのぉ？）

あなた…おいしそうですね…ふっ！
（箒の柄で>>90を突く）

これで鍋を作るとしましょう。

ぎゃはははははっははっはっは
酒池肉林じゃあああああ

中国人って犬食べるんだよね
日本人の感覚からすると可愛そう

へえ。可愛そうなんだ。

早上好、おはようございます。

>>88
孫子の兵法書なら読みましたぞ。
やはり兵法の基本であるし、うちの殿による編纂の書ですから、我々魏将が持たずしてどうするのか、といったところですな。
因みに私がもっているのは、『曹操注解 孫子の兵法（ビジネス社）』ですぞ。
巷の会社員向けのものと違って、兵法書らしい兵法書となっているのが良いのだ。
それに解りやすく説明してあるだけでなく、殿の解説も載ってますので、非常に読みやすい兵法書と思いますな。
機会があれば、手にとってみて下され。

>>89
確かに…。
昨夜は私の住まう地にも雪が降るとされていたのですが、結局降らずじまいでただ寒いだけであった…。
たまにはドカッと降っても楽しそうなのだが…合肥の地には無理な話であろうな。
しかし、僅かでも雪が降った地は大変であろうな…。
地面が凍結するので、滑って怪我をするなど無いよう、お気をつけ下され。

>>90-91
（小型の犬が、置いてあった洋白菜（キャベツ）を美味しそうに食べている）
おお、やはりそなたがなっちゃん殿か。
ハハハ、本当に洋白菜がお好きなのだな…そんなに食べると、腹を壊してしまいますぞ。
しかし無事に見つかって良かった…すぐに飼い主の>58殿の処に連れていきますからな。
安心して…って91のそなた、なっちゃん殿は飼い主の処に返さねばならぬから、捕らえて食べようなどしてはならぬ！

>>92
董卓殿？
そなたまだ酒池肉林など仰ってるのか！
しかし、一体何をもって…ま、まさかなっちゃん殿を食べようなど、考えているのではあるまいな？！
斯様な事はさせぬので即刻引き取られよ！
酒池肉林がしたければ、戦場の壷の中から、料理を探し出して楽しんで下され！

>>93-94
確かに中国では犬を食す…それに今だに市場で売られているとも聞く。
犬というと、愛玩動物の印象のある日本では、可哀想に思えるのは仕方がないのかもしれぬな。
しかし、動物の肉を食すのは仕方のないこと故、牛や豚などといった動物をさしおいて、犬だけを可哀想などというのはまた違うような…。
む？可哀想でなくて可愛そう？
…否定なのか肯定なのか、違いがよく解らぬな…。
94殿もその点引っかかっているご様子…。
言葉とは難しいものですな。

昔、お爺さんとお婆さんがいました。
いつものように、お爺さんが竹を取りに出かけると、
竹林で武器を振り回す男がいました。

張遼「む？このような所に人が来るとは、練習に夢中で気がつきませんでしたぞ。」
お爺「いや私も見とれてしまいました。私はこの付近に住む者で竹を取りに来たのでしてな。」
張遼「ほう竹を・・よければお手伝いいたそう」

お爺さんは張遼に竹を取るのを手伝ってもらいました。
二人は意気投合し光る竹にも気がつかず家に帰りました。

お爺「婆さんや、お客さんだぞ」
お婆「おやまあ立派なお客さんだ事」
張遼「お邪魔いたします。」

張遼は、お爺さんが勧めるままに家に客人としてすむことになりました。
張遼は、お爺さんの仕事を手伝ったり、護衛の仕事に就いたりしてお爺さんとお婆さんは裕福になってきました。
張遼の噂を聞きつけた大名たちは自分の家臣にしようと大勢来ましたが、張遼は首を縦に振りません。
それでもいいよる大名たちについに張遼がきれました。

張遼「ええい！私の主君は曹操様だといっておろうがーーー！」

無双乱舞で吹き飛ぶ大名とその家臣とお爺さんとお婆さん

張遼「ふう、そうだ。そろそろ曹操様を探しに行かなくては、お爺さんとお婆さんも眠っているようだ。
　　　別れがつらいので挨拶は文でおこないこのまま去るとしよう。」

こうして張遼はいずこかえ去り、お爺さんとお婆さんは永遠の眠りについたとさ
めでたし、めでたし
おしまい。

一時間後に僕は自殺する

早まるなー！！(>>98にエルボーを食らわす)

>>97
竹取り物語？
郭嘉「倭国の古典文学ですね」
郭淮「竹の中から綺麗な女の人が出てきて、求婚者に無理難題ふっかけたあげく、月に帰る話です」
楽進「何だそりゃ？結婚詐欺かよ」
郭嘉「そんな身も蓋もない言い方しないで下さいよ」
…しかし何でこの古典に私が…。
郭嘉「かぐや姫も、最後まで帝の求愛を拒みましたから…。
そう言う首尾一貫したところが、殿への忠義を貫く張将軍と、重なるところがあったのではないですかね？」
…成る程…斯様に言われると悪い気は致しませんな。
李典「でも世話になった老夫婦を、無双乱舞で吹き飛ばしてるぞ」
何っ？私の無双乱舞は味方に当たっても、何の影響もない筈ですぞ！
陳羣「…味方と見せかけて、あの老夫婦は敵であったのでしょうか？」
…ううむ…そう考えると何か裏のありそうな話だな…。
賈ク「…そんな深い話じゃないと思いますよ…」

>>98
何っ？！自殺だと？！かような事は決してさせぬ！
そなたが亡くなられたら、悲しむ方もおられよう。
勿論、私だって悲しく思いますぞ。
それに、親よりはやく死ぬとは、一番の親不孝なのだぞ。
自ら命を絶つなど決してしてはならぬ。
確かに世の中は辛いことが多すぎる…しかしその辛さから抜け出せないなどという事は無いはずだ。
私でよければ相談に乗るから、二度と自殺しようなど考えないで下され。
とりあえずこちらで落ち着かれると良い。つ『安息香（ベンゾイン）』
喪失感を和らげ、気持ちを明るく盛り上げますぞ。
効果は我が身で実証済み故、ご安心召されよ。

>>99
エルボー？
郭嘉「肘って意味ですから、98殿に肘打ちでも食らわせたんですかね？」
何？！それは危険であろう！
きゅ、99殿、98殿を止めようとするお気持ちは解りますが、無茶はなさらないで下され！
98殿も場合によっては、本当に死にかねませんぞ！
しかしながら手段はどうあれ、98殿の自殺を止めようとする方がいらっしゃるとは、やはりこの砦には良き方が多いことだと安心しましたぞ。
98殿も自殺など考え直して下され。
98殿を止めようとなさった99殿にはこちらをどうぞ。
そなたのおかげで、私がキリ番を取ってしまったので、そのお礼もかねてますぞ。
つ『政和工夫、杏仁豆腐』

張遼よ、ヤマタノオロチを倒せ

中国で犬…
だとしたら、鯨を食している日本を豪州は責めて欲しくないものだ

>>103
　まったくだ。
　しかもクジラが増えすぎると海の生態系に異常をきたすというのに。
　奴らの価値に合わせる必要などないのにまったく日本は弱いな。

山田様は殿のわがままっぷりをどう思いますか？
二喬を欲しがったり…なんだか子供ではありませんか？
そんな事に付き合わされる惇兄と山田様が可哀相で仕方ないです。
…しかしそんな不憫な二人が大好きです。殿に苛められてください、お願いします。

遠呂智可愛くね？

おやおや…変な世界へ迷い込んでしまったようです。

>106
……有り得ぬ。

>107
…………曲者？

晩上好、今晩は。
>>102
や、山田のオロチ？！
郭嘉「違いますよ！八岐大蛇（ヤマタノオロチ）は、倭国の神話にみえる、頭と尾が八つずつある巨大な蛇です」
…そんな化け物を退治せよと言うのか？
賈ク「遠呂智をC1だけでぶっ倒してる方が、何言ってんですか。
大丈夫ですよ、八岐大蛇には酒が大好物、という弱点がありますからね。
頭脳戦に持ち込めれば勝てます」
…成る程…。
それなら良いが…その八岐大蛇は一体何処にいるのだ？
居場所が判らねば退治が出来ませんぞ。

>>103-104
倭国の文化である鯨料理に関して、欧米諸国ではかなりの反感を買っているようですな。
確か、鯨が少ないから保護しようという話であったか？
賈ク「それが、>104殿が仰るように、そう減ってもないようです」
何？では大量の小魚を食す鯨は、自然の為にもある程度捕っても構わぬのではないか？
郭嘉「それがどうやら、鯨が賢い哺乳類だから、食べてならないという話のようですね」
…それって牛やら豚やらの、動物に対する差別ではないのか？
陳羣「それに中国で犬を食すことは問題になってないのでしょうか」
…それは判らぬが、他国の倫理の押し付けでもって、食文化が駆逐されるのは、何とかしていただきたいものですな。

変換したら「可愛そう」って出てきたからそのまま
使っちまったんだよ
いちいち突っ込むなよ

中国人はチワワとかも喰うの？
見た目が愛らしい犬も喰うのだとしたら
カルチャーショックだなって思うってそういう
話だよ

牛とか鯨とか通常愛玩対象になってないもの
を引き合いに出すと話がややこしくなるな
いらんこと書かなきゃよかった
もう来ねぇよ

>>105
わ、私を監禁したい？！
そなた、何を考えておられるのだ、私は斯様なことはお断りですぞ。
…ところで殿のことですか？
…確かに、他人の細君を欲しがることは、倫理的にも如何かと思う…。
それ故に魏も悪役扱いなどの、不名誉な立場にさらされているのであろう。
…そなたが仰るように、殿の言動は、あまり一国の王足るものではない。
だが…二喬や関羽殿には申し訳ないが、殿が斯様にお茶目でなくなっては、殿では無い気がするのだ。
…私は降将ではあるが、殿の言動に早くもハマってしまったようだ。
大変ではあれど、決して可哀想に思われることではないのですぞ。
…しかし…そなたはその様に、大変な目に遭っている我々がお好きなのですな。
…殿に振り回されるのはともかく、苛められるとは…出来れば殿に手加減いただきたいものですな。

まぁ、こんなところにいたの！
無事でなにより…え？食べられそうになった！？
（すると、張遼の足元に寄り、尻尾を振る）
この方が守って下さったの？よかったわね！

探していただいた上に、ｷｬﾍﾞﾂまでいただき、
本当にありがとうございました！
これは我が家に伝わる家宝ですが、私には
必要ないので受け取っていただけませんか？
つ神龍ｺｳ鎌刀　（漢字が…）

え？家宝なら大事にしろ？
ふふ、いいんですよ。我が家で一番大事なの
は、なっちゃんですから。
さぁ、かえりましょ！
（抱き抱えて砦を後にする）

>108
曲者はアンタだwwwwww

>>106
…遠呂智が可愛い…？
…斯様な好みは人それぞれ故、口出しするものではないとは解ってはいるのだが…。
遠呂智の言動を思い起こすに、どうにも許されるものではない。
そなたも、何故斯様な感情を持たれたかは解らぬが、遠呂智のせいで辛い思いをされている方々がいる、ということも忘れないで下され。

>>107
沖田殿…そう言えば、以前にも砦に来て下さいましたな。
お久しぶりにございます。
今日は如何なされた？
何と、道に迷われたとはさぞ大変…世界が違う？
ならばオロチの仕業に違いない。
後でオロチに元の世界に戻していただくほか無いな…。
呂布殿に頼んでも良いかもしれぬが、命のことを考えたら、やめておいた方が良いかもしれませんぞ。

>>108
これは服部殿、よくきて下さった。
応対までして下さったことは忝ないですが、ここは三國の砦ですから、おきを使わずとも大丈夫ですぞ。
も、もしや戦国かオロチの砦と勘違いされたのであろうか？
だとしたら、大変失礼致した。
ところで107の沖田殿は、曲者ではないので落ち着いて下され。

通しはしない、私のすべてをかけても

ははは、張遼殿！
僕のことを覚えててくれたんですね？ありがとうございます。
はて…オロチ、ですか？
フフ、せっかくですからこの世界を楽しみますよ〜。

以下の応対は、内容に不快になられる方もいると思われるので、閲覧はどうかご注意下され。



>>110
そなたは93殿か、可愛そうの漢字には、大した意味はなかったのだな。
穿った見方をして申し訳ない。
ところで、可愛らしい犬を食べるかどうかですが…その愛玩の基準もそれぞれですからな。
因みに犬食の肉として有名な犬としてチャウチャウがありますが、今では愛玩犬の印象がありますぞ。
古来より、犬は黄、赤、黒、白の順に美味とされている為、犬種よりも色が重視されているのではないであろうか？
ともすれば、愛玩犬を食べるというのも有りうる話であろうな。
因みに犬食は中国全土で行われているわけではありませんぞ。
広東、雲南、湖南、貴州辺りの南方で行われているようだ。
ところで牛や鯨のような愛玩対象ではない話を持ってくるとややこしいという話は分かります。
しかし愛玩対象である、イルカを食べるというのもありますからな。
（因みに私は、結構美味故に好きですぞ）
やはり動物の肉を頂くという点に、区別や差別はなさってはならないと思いますぞ。
決していらないことを書いたとは思わぬのだが…そなたがこの砦を見限ると仰るなら、仕方がない事なのかも知れませんな。
どうか、ほかの砦に行かれましても、頑張って下され。

ターゲット（張遼）を確認。
これより計画を実行する。
お前達行け！
（大量の「たらこ」が群れを成して張遼へ襲い掛かる）

ククク…いろいろな意味で耐えられまい…

>>112
そなたは>58殿か、無事になっちゃん殿が見つかって良かったですな。
洋白菜（キャベツ）の事は気になさらないで下され。
兵達が、怖がらせてしまったからお詫びもかねてますぞ。
…こちらは？
何と、神龍鉤鎌刀ではないか？！
一体何故そなたのような方が…何と家宝ですと？！
たまたま保護できただけなのに、斯様に大切なものを頂くわけには行きませんぞ！
（しかし112殿に武器を渡される）
…斯様に上等な物を誠に忝ない。
大切に使わせていただきますぞ。

>>113
服部殿に仰っておられるのか…？
しかし、名前欄に名前はあるし、単に砦を間違えただけかも知れぬ。
それなのに曲者などと言うのはどうかと思いますぞ。
それに笑うのも失礼ではないか。
以前にも本多殿が戦国砦と間違えて来られたことがありましたからな。
あまり気になさらない方が良いかも知れませんな。

知らぬ間に時間は過ぎてた
友達が幸せそうに見えた

がむしゃらに夢を追い続けたあの日…

貴公は何の為に戦い、何を求めておりますかな？

そして、何を掴むのだ？

>>115
通しはしない…一体何を通さないのだろうか？
敵や賊を砦に通さないという事であろうか？だとしたら、とても頼もしくありますな。
しかし一人で全てを負ってはならぬ。
私も115殿に負担をかけすぎぬ為にも、砦の警備を怠らぬよう頑張るので安心して下され。
やはり砦の平穏は皆で作って行くものですからな。

>>116
…沖田殿は、私にはかなり印象深い人でしたからな…覚えておりましたぞ。
しかし、オロチをご存じないとは…そなたはオロチの力とは別の方法でこの世界に来られたのですな。
ううむ…迂闊に決めつけてしまって、遠呂智に申し訳ない事をしてしまった。
沖田殿、どうか存分にこの世界での生活を、楽しまれて下され。

>>120
…これは詩の一節であろうか？
友達が幸せそうにみえた…ではそなたは？
そなたは幸せなのだろうか？
友達の幸せを、そなたも快く思われたのか…それとも嫉妬に思われたのであろうか…。
時間とは楽しければ楽しいほどあっという間に過ぎるものだ。
そなたも幸せな時間を過ごした事であってほしいですな。

>>121
がむしゃらに夢を…。
私にもそんな時があった。
自分の理想とする真の武人になるべく、武を奮っていた。
私こそが最強と信じていた時に呂布殿に会った。
そして自分の武を過信して打ちのめされたのだ。
…誰しも夢を挫けさせられる転換期はある。
その夢をもう一度追いかけることが出来るか、打ちのめされたままで終わるかで、その人の人となりが解ると言うものですな。
…私も真の武人となるべく更なる精進をせねば。

黄巾の子らよ張遼を裸にするのだ〜

今の時代…男が背中で語ったことを受け止められる女はいねえ…

世知辛い世の中になったもんだ

>>118
（大量のたらこが『たらこ、たらこ』と言いながらこちらに迫ってくる）
たらこ？
賈ク「スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものですね」
成る程。
賈ク「大変美味ですよ」
と言われても…たらこたらこと喋ってて、気持ち悪いんだが…。
李典「でも、たらこの腹がしっかりして旨そうだぞ」
う、旨そうだぞって食べる気ですか？！
郭嘉「私は明太子の方が好きなんですがね」
陳羣「明太おにぎりにしたいですよね」
お二方共、そう言う話ではありませんぞ！
楽進「そーそー。やっぱりたらこスパにしようぜ！」
ですから違いますって！
それによく見て下され、たらこだろうと明太子だろうと、地面に直に歩いているんですから、衛生的に捕らえて食べる事は出来ませんぞ！
一同『…なーんだ』
…何で全員食べる気満々なのだ…。
…本当色々な意味でに耐えられないな…。

>>122
…何の為に戦うのか、何を求めているのか。
既に何度も言っているが、私は真の武人になるべく、この武でもって乱世を渡っている。
私はこの武でもって、私の武の進むべき道を見極めたいのだ。
…戦場で何を掴むのか…それはまだ解らない…。
私は今日まで戦場を在るべき処として駆けてきたが…まだ何も掴めぬままだ。
だが、真の武人となるためにも、我が内なる武を定めてみせる！

見事な一本糞が出ましたので見てくだされ

>>124
黄巾…そなた張角殿か黄巾賊の者か？！
何故私が裸にされなければならぬのだ！
斯様なことはお断りですぞ！
…というか私を裸にしてどうしようと言うのだ…。
…意味が解らぬ…一体私を裸にして何が楽しいのだ…。
…言っておきますが、理由が解ったとしても、裸になどなりませんから、ご了承下され。

>>125
背中で語る…？
ふむ…男は余分なことは語らず、最低限の会話だけで良いと言うことであろうか？
郭嘉「ハードボイルドっていうものですかね？」
よく解らぬが、男子足るもの余分なことは言わない方が良いという話なのであろうな。
郭嘉「それが通じないと言うことは…彼女への説明が足りない為に、受け止められないという事ですかね？」
説明不足で、話が通じないというのも、男の美学も台無しですな…。
成る程、世知辛い世の中というのも解らないでもないですな。

>>127
か、関羽殿？！
突然何を仰られるのだ？！
斯様なことはわざわざ公言しないで下され！
それと人に見せるものではありませんぞ！
早く水に流して処分して下され！つ『大量の水』

では、今宵はこれで失礼いたす。
晩安、おやすみなさい。

>>127
今です、堰を！！！！！

ブワッシャ―――――――――ッ！！！！！

（「水計」で関羽ごと排泄物を流す）

貴公の言う真の武人とは？

こんなこといいな できたらいいな(性的な意味で)
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど(性的な意味で)
みんなみんなみんな かなえてくれる(性の道具で)
ふしぎな道具で かなえてくれる
あそをいっぱい　いかせたいな
「ハイ！極太バイブ！」
アンアンアン とっても大好き 極太バイブ

長文スマソ
>>117
そんなにマジレスしなくてもいいんじゃね？
まぁリアルに言うと、日本人が大半を占めて
るから、犬を食うなんてとんでもないって言う
ヤツもいて当然だ

そういうのは、さらっと流してしまうが吉だ
「不快に…」なんて書くから、余計気になって
みちまったよw

まぁまぁ、気楽にいこうぜ！

話は変わるが、「張遼」って名前からして
かっこいいよな
しかもいろんな漫画とかゲームにも出てくる
が、どれもかっこよく描かれてる

無双の紳士風張遼もいいが、やっぱ蒼天の激
する張遼かっけぇ
特に、「遼来来」の辺りと馬捕られた時の
張遼は最高！

…まあこんなのばっかだけど頑張ってくれ
その内に応対武将も増えるさ

私は驢馬では無いですぞ

>>133
こんなんばっかりって、俺に言ってるのか？

このシュートで　ゲーム（スレ）の流れを変えてみせる！

スカッ

orz

貴様なかなか見所があるわい！！気に入ったぞ俺と共に親方様に仕えろ！！

早上好、おはようございます。
久し振りの三連休故、少しは寝過ごしてしまった…薬が効果もあるとはいえ気をつけねば。

>>129
曹節様？殿のご息女で献帝に嫁がれたお方であろうか？
だが、何故斯様な方が水計など行われるのか解りませんな。
それに…お気持ちは解らないでもないが、関羽殿まで水で流されるのはやりすぎと思いますぞ。
ご助力は有り難いですが、貴女は皇后たる方なのですから、斯様な戦場策は我々武官にお任せ下され。

>>130
私の言う真の武人か…。
どうにも自分の理想が高すぎて、うまく説明できぬのだが…。
やはり最強の武と理を持ち、義に厚く、礼を持って尊敬に値する方であろうな。
…やはり関羽殿が私の理想とする武人像に、一番近いと思いますな。
ただ、正史によると関羽殿は同僚、高位の者に厳しかった点があり、あまり良い印象を持たれてなかったとの話も聞く。
やはり人は完璧ではないという事か…。
その点私も教訓としておきたいものですな。

>>131
…この歌は…？
…全く意味が解らぬのだが…？
陳羣「下品な歌ですから、意味が解らなくても良いですよ」
…はあ…。
郭嘉「と言うことは、長文はこの歌の意味が解ってるって事なんですかね？」
陳羣「わ、解るわけ無いじゃないですか！」
郭嘉「おかしいですねぇ…意味が解らないなら、張将軍に下品な歌なんて言えない筈ですがね？」
陳羣「せ、性的って書いてある時点で下品に決まってるじゃないですか！
突っ込むのは止めて下さい！」
郭嘉「突っ込むって何を…」
陳羣「自重！（表現自粛）」
郭嘉「ぐぼあっ！（気絶）
陳羣「131さん、朝からあまり下品な話を持ち出さないで下さいね。
奉孝殿みたいになってしまいますよ」
…131殿だけでなく、皆さん性的な話をされる際は、充分ご注意下され。

ゲッツ&ターン&リバース

度し難き御仁よ、許すまじ！
(砦に向かいC6で突進する）

あぁ、張遼殿！こちらに李典殿が来なかったか？

>>132
私としてはそなたの仰るように、倭国では犬を食べることに抵抗のある方が多い為、閲覧を注意していただきたかったのだ。
愛玩対象の犬も犬食に含まれるような描写も、してしまったからな。
本当に犬が好きな方には耐えられぬ話であろうと思い、あのような書き方をしてしまったのだが、余計な事であったのだろうか…。
どうにも斯様な話は繊細故に、気楽にとは難しいものですな。
ところで、私の名を誉めて下さり忝ない。
確かに三国志関連の書には、出して頂く事も多く感謝している。
しかし実は蒼天は読んだ事が無いので何とも言えぬが、そなたの話で機会が在れば、是非とも読んでみたいと思いましたぞ。
ああ、良き話を聞かせていただいたので、長文になってしまったことなど気になさらないで下され。

>>134
これは諸葛瑾殿、よく来て下さった。
勿論そなたが驢馬だなんて、決して思いませんぞ。
楽進「そんな事言って…お前過去砦で思いっきり瑾兄ちゃん馬扱いしてたろ…」
李典「あー、それだけじゃなく、思いっきり馬として乗ってたよな」
た、確かに斯様な事はありましたが、二度と致しませんので、諸葛瑾殿、ご安心下され。

まったく…張遼殿は失礼な男じゃのう！

わしの弓を受けい！

昔々、お爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、山からドンブラコッコ、ドンブラコッコと
大きな桃にのって張遼が流れてきました。

張遼「これは御婦人。驚かせてしまったようで、すみません。」
お婆「い、いえ少し驚いただけですよ。」

お婆さんは紳士的な態度が気に入り張遼を家に連れて帰りました。
大きな桃はそのまま流れていきました。
家についてお婆さんはお爺さんに訳を話しました。
張遼は客人として家に泊まることになりました。
張遼がお爺さんとお婆さんにこのあたりの話を聞くと鬼がでて付近の住民を困らせているというではありませんか。

お爺「本当にみんな困っておるんじゃよ。」
張遼「そうですか、それはお困りでしょう。」（鬼か、殿かもしれん・・・）
　　「よしでは私がその鬼のところに行ってみましょう。」
お爺「なんと鬼退治に！」
張遼「いや退治するかは様子をみて・・・」
お婆「じゃあきび団子を作ってあげるよ。」
張遼「いや、できれば肉まんにしてください。」
お婆「肉まん・・・それはどうやって作るんだね？」（これが肉まんが初めて日本に伝来した時だと言われております。）

そして張遼は鬼退治に向かいました。
途中犬・猿・雉などがいましたが、張遼がきび団子を持っていないと知ると無視しました。

張遼が鬼が島に着くと鬼たちが張遼に襲いかかってきました。
張遼は無双乱舞で吹き飛ばし鬼のボスのところに行きました。

鬼ボ「貴様何者だ！」
張遼「よかった殿ではないようだな。」

鬼ボスが殿でないことを確認すると張遼はやはり無双乱舞でやっつけました。
鬼が持っていた財宝は世話になったお爺さんお婆さんに届けて
張遼はまた旅に出るのだった。

めでたし、めでたし
おしまい

>>133 >>135
こんなのって斯様な言い方は失礼と思いますぞ。
それに133殿も135殿の事を仰ったなど一言も仰ってませんので、穿った見方をするのは止めて下され。
砦の住人同士仲良くしていきましょうぞ。
それに誰かがこうして砦に来て下さることが、砦にとってもとても有り難い事ですからな。
皆で頑張って砦を守って、新しい武将の方が来て下さることを待ちましょうぞ。

>>136
ほう、そなたは足球を嗜まれるのか。
この砦は足球をなさる方も多いのですな。
そなたの技でもって砦の流れを変えて下さるとは、誠に忝ない。
では、そなたの技をお見せ下され。
（136殿の足が空を切る）
ひゃ、136殿、あまり気を落とさないで下され。
技が決まらないのは、誰しもある事ですからな。
皆で地道にゆっくりと、砦を良き方へ復興させていきましょうぞ！

真の武人を極めたその先には何が待っているのですか？

薬のせいでって、睡眠薬でも飲んでたのか！？
薬を飲まなきゃならないような状態なら、
しばらく休んだほうがいいぞ

頑張りすぎの張遼に…
つ温泉入浴無料券

>>137
これは真田殿、よく来て下さった。
…しかしその…オロチでの真田殿と雰囲気変わりましたか？
…しかし最近オロチを遊ばない上、戦国無双を持ってないから、私の勘違いであると良いが…。
ところでそなたにはオロチの遊戯でも賞賛を頂きましたな、誠に忝ない。
しかしそなたの親方様とは確か武田殿であったか。
私は殿に仕える身故、真田殿の頼みであっても聞くことは出来ぬ。
どうかご容赦下され。

>>140
これはダンディ殿、よく来て下さった。
確か倭国の芸人の方達と来て下さったことがありましたな。
やはり相変わらず回転の切れが良いですな。
…それにどこかずれたような話術も、相変わらずなようで何よりです。
どうぞごゆっくりくつろいでいて下され。
…しかしゲッツか…やはり癖になるな…。

>>141
これは子孝殿、よく来て下さった。
しかしながら、砦内において、戦闘行為は禁止ですぞ。
どうか武器をお納め下され！
ところで曼成殿ですか？
今は見当たりませんが、私にツッコミ入れるために出てくるかも知れませんから、暫しお待ち下され。
…しかし、子孝殿は曼成殿に如何なる用があるのであろうか…。
いや、詮索はならぬな、失礼致した。

ここでの時間は人を腐らせるには十分な長さだったようだ
戦わずの武人などと自己満足の武人に溺れおって・・・
武人が戦わずにどうして武人と言える
忘れたか

戦う喜びを

それが武人にとって一番大事なものだったはず
今のお前をこれ以上見てるのはもはや我慢ならん

来い
戦う喜びをもう一度思い起こさせてやる

>>143
これは黄忠殿、よく来て下さった。
しかし、私はまた迂闊な言動をして、誰かを不快にしてしまったのだな。
しかもその自覚が出来ていないとは何と情けない。
これだから偽善者とか言われるのだな。
常に誰かの気持ちを理解して言動をすれば斯様なことはなくなるのに。
全く自分の軽はずみな行為に情けなくなる。
黄忠殿の矢を真摯に受け止めると致そう。

>>144
これもまた昔話のようですな。
賈ク「桃太郎という倭国の物語のようですね。
桃太郎は桃から生まれて、犬猿雉をお供に鬼を退治する話ですよ」
成る程…しかしこの話では私は殿を探索中の為、旅をしているのだな。
だが殿は見つからなかったものの、村や老夫婦の平和は守られたようで何よりだ。
郭嘉「それは良いんですがね…最初に流されてしまった桃や、仲間になるはずであった犬猿雉はどうなったんでしょうかね？」
…それは判らぬ…だが私のせいで運命が斯様に変わりすぎてしまったのは申し訳ない事だな…。
楽進「ってゆーか、作り話に、そんなに真剣に考え込まなくても良いんじゃないか？」

やべっ…俺の識別符が無い…
李典「将軍、先程から何をしているのです？」
え？ああ……それは……だな……
識別符に逃げられたんだ！
楽進「何て苦し紛れの弁解なんだ…」
最近俺にも焦りが見えてきたようだ…
郭嘉「これからの良い教訓になりそうですね・・・」
張遼、度々迷惑をかけてすまないがこの識別符で統一させてくれ。
>>149
如何なる理由があろうと砦での戦闘行為は罰則に値する。
喧嘩は外でやってくれ。
>>146
真の武人を極めた先か…
武人の境涯によって意見が分かれそうな質問だな。
ううむ…一口に言えば『天下』かな。
全然答えになっていないような気もするが勘弁してくれ。
あくまで個人的な予想だ。
>>144
なんだこれ？
郭淮「倭国の昔話の一つですよ、ここでは原本と大きく異なり主役が張遼殿になっていますがね」
でもそれはそれで面白そうだな！
郭淮「原本とは違い、一人で鬼が島に向かう所が張遼殿らしくて面白いですね」
確かに…合肥の戦いを思い起こさせるような物語だな。

史書は読まれますか？

ウガー！

哲学はお好きですかな？

無双4エンパで最高何人斬りました？

ははは、そうですか！
私も張遼殿の素敵な被り物と髭は忘れませんよ。
それにしてもオロチとは、強者なんですか？
いやー、お手合せ願いたいなぁ…なんて！

あぁ、そうだ！一人じゃ食べきれなかったので、これをどうぞ！
砦の皆さんの分もありますよ。
っ【みたらし団子】

晩上好、今晩は。
>>146
真の武人を極めた先…。
その先に何があるのか…それは私にもはっきりとは判らぬ。
だが我が武を定め極めれば、乱世もきっと潰えよう…少なくとも私はそう思っている。
その為にも、日々の精進を重ねねば。

>>147
ほう、よく薬の種類が判りましたな。
しかし、御心配をおかけして申し訳ない。
最近不調が続いてな。
緊張をほぐす薬を飲んでいるのだが、眠気が強くなるだけで大したことはないのだ。
今後応対に時間がかかる事もあるかも知れぬが、どうか安心して下され。
頂いた温泉の券も忝ない。

>>149
戦わずにいることで人を腐らせるか…。
砦内を戦闘禁止にしていることで、そなたは私が戦いを放棄したと見ているのだな。
しかし、本来私も闘争は好きでしてな…砦の外での戦では、存分に武を奮っているのですぞ。
やはり私には武しかありませんからな。
しかし、軍規にもあるように砦内では戦闘は禁止。
後日改めて別の場所で勝負と参りましょうぞ。

くっ…今はおられんのか…

いや何…笑われるかもしれぬが某が大事に取っておいた
西洋の菓子を李典殿が無断で平らげたのだ。

食べ物の恨みは恐ろしいぞ…！
(C3を砦の至る所に打ち込む）

>>151
これは妙才殿、よく来て下さいました。
応対の方も忝ない。
ところで識別符はこちらで確定で宜しいのですかな？
しかし今回の識別符も妙才殿の名が入っていて分かりやすくて良いですな。
次の砦の武将一覧には、こちらの識別符を記載しておきますのでご安心下され。

>>152
史書か…まともに読んだ事があるのは正史三国志程度ですな。
斯様な事ではいかんとは思っているのだが…。
後漢書のみならず、史記なども読むべきとは思うのだが…如何せん根性が無いのでなかなか手が出せぬ。
全く情けないものだ。
しかし全然興味が無いわけではないからな、興味深い逸話や人物などあれば読みたくありますぞ。

>>153
いきなり雄叫びをあげられていかがなされた？
何か不快な出来事でもあったのだろうか？
どうかこちらで落ち着かれて下され。つ『双井緑茶』
落ち着かれたら、何があったのか仰って下され。
私で良ければ相談に乗りますぞ。

>>154
哲学ですか…そうですな。
私は個人的に、四書五経は哲学書とも思っておりますので、たまに読むこともありますぞ。
とはいえ、論語、孟子、易経くらいなのであるが…。
しかし易経は自然科学な哲学書で私は好きですぞ。
他の書も読んでみたくもありますが、なかなか分かりやすい書が見つからず、難儀していると言ったところですな。
お勧めとかあれば是非とも教えていただきたく思いますぞ。

>>155
無双エンパ4ですか？
取り敢えず魏将は全員千人斬りを達成しており、今は文謙殿や奉孝殿といった、魏汎用武将の方の千人斬りを考えているところですな。
楽進「結局魏将以外は使う気無いのかよ」
放って置いて下され。
ところで斬った最高人数と言うことですが、1000人斬った印は出ても人数迄は判りませんでしたぞ。
うまく応対できず申し訳ない。

>>156
これは沖田殿、私の帽子と髭を覚えていて下さったとは光栄です。
しかしオロチに挑まれると仰るのですか？
沖田殿もかなりの武人でいらっしゃるのですな。
ですがオロチは人外故に一筋縄では行きませんので、充分ご注意下され。
頂いた団子の方も忝ない、美味しく頂きましたぞ。

明日からまた始まるな…
仕事面倒臭いッス…
ああ…

>>158
し、子孝殿、落ち着いて下され、一体何があったのですか？
…曼成殿が子孝殿の洋菓子を平らげてしまった？
確かにそれは悔しいであろうな…決して子孝殿を笑うことは致しませんので、安心して下され。
…しかし…曼成殿が勝手にそのような事をなさるとは思えぬのだが…。
楽進「取り敢えず、見かけたら直ぐに子孝殿に知らせるよ」
その方が良いであろうな…ですから子孝殿、砦への破壊行為はお止め下され！
郭嘉「食べ物の恨みは恐ろしいとはよく言ったものですね」
うむ…我々も気をつけた方が良いな。
しかし…いつもなら、私にツッコミにくる曼成殿が、いまだ現れないとは…曼成殿に何かあったのであろうか？

>>161
明日からまた仕事ですな。
しかし、面倒くさいなど斯様な気持ちでいては、次の休みまで保ちませんぞ。
辛いお気持ちはよく解りますから、今日は早めに休まれて、明日への鋭気を養って下され。
それに世の中には働きたくても働けなくなった方がいるのだ…その方と比べればそなたは幸せな方なのですから、投げやりな気持ちにならないで下され。
あまり解決にはなりませんが、仕事の愚痴なら私が聞きますから、どうか安心して仕事に立ち向かって下され。

では今宵はこれで失礼いたす。
晩安、おやすみなさい。

ギンギラギンにさりげなく〜
さりげなく生きるだけさ〜

張遼さんのおすすめの論語とか孟子は何か教えて。

先生は私です。

パルプンテ

ぶんえんさま、おとなになると
ちんちんに毛がはえるとききました。
ぶんえんさまはもうもしゃもしゃなのですか。
きになってねむれません。
いちどみせていただけないでしょうか？

…雌豚にぶんえん様の肉棒を舐めさせてください。

なんやお前達、明太子ば食いたいとや？
そんなら、こいばやるけん、焼いて食べたらよか
ついわし明太

酒と一緒に食うたら、バリうまかけん！
味にうるさか博多っ子が言うけん、保証するばい！

張遼可愛い。
一人称も可愛い。
二喬なんて足元にも及ばない。
文遠ヤバいくらい可愛い。
山田でも可愛い。
ヘタレたところが大好き。



でもね、一番ここで好きなの楽進なんだ。
いくら文遠が可愛くても…彼には勝てないと思う。
私は楽進さんを応援し続けます。





公共広告気候です。

文遠へ

昔の服を整理してたら父さんの服が出てきました。

買ってから来ていないのでもったいないから送ります。

来てみたら感想をまってますよ。

母さんより



つ【フリフリスケスケメイド服&ランジェリー】

張遼さんは意識高いなぁ。

暑い日が続きますな
もう少し寒くなって欲しいものだ・・・

曹仁殿！
菓子を無断で食べたのは、張遼殿です！
李典殿は濡れ絹ですぞ！

仕事の内容で上司に分からないところがあると
質問したら理不尽に逆ギレされてしまったよ…
冷静になってちゃんと教えろよ…気分悪いし、腹立たしいわ。
すまない、張遼殿…早速愚痴ってしまったな。

ｲ尓好、こんにちは。
最近早朝の応対が出来ず申し訳ない。
>>163
マッチ殿と仰るか、よく来て下さった。
それは…歌ですかな。
なかなか上手ですな。
しかし…変わった歌詞だ…ギンギラギンにさりげなくって矛盾してるのではないか？
楽進「そういえば、燻し銀って言葉があったよな…それじゃないか？」
でも燻し銀って、言うほどギンギラギンではありませんぞ。
郭嘉「目立つ格好をしても生活は質素に…という意味ですかね？」
成る程…考えると奥が深い歌ですな。

>>164
わ、私のお勧めの論語ですか？
じつは私も探している最中なのだ。
とりあえず、内容が意訳されていたり、作家の考えが押しつけられていない書を基本として探しているのだが、なかなか解りやすい物がないな。
一応私が持っているのは、『要説論語・孟子（日栄社）』だな。
学生向けの参考書だが、解説や訳がしっかりしていて本当に勉強になりますぞ。
この系列書からは漢詩や諸子百家や十八史略や史記も出ているようだが、売っているのをあまり見たことが無いので、やはり探している最中ですな。

>>165
先生？そなたは何かご教授なさっていると仰るのですか？
一体何を教えて下さるのか、非常に興味がありますな。
武術であろうか、それとも学問であろうか…どちらも欠かす事の出来ない大切な勉強ですからな。
機会があれば、是非とも教えていただきたいのですが、如何であろうか？。

>>166
…パルプンテ？
満寵「ドラクエなる遊戯にでてくる、究極の呪文ですよ」
…究極？破壊力がすごいのか？
満寵「そうではなくて…唱えたら最後、何が起こるか解らないのです」
…それは恐ろしいな。
満寵「なので私は、はぐれメタルが出たとき以外は唱えない事にしています」
…そうですか…というか、伯寧殿、他の遊戯の話は自重しましょうぞ。
皆様、大変失礼致した。

>>167
と、突然何をお聞きになるのだ？！
…文章からして子供のような印象を受けるが…。
斯様な事は、公共の場で訊くようなものではありませんぞ。
それに局部など、人に見せるようなものではありませんからな。
そもそも斯様なことは気になさらなくても生きていけますぞ。
…そなたも大人になれば判ることですし、今焦って訊くようなことでもありませんから、どうか落ち着いて下され。
お食事中の方、下品な話をして大変申し訳ない。
失礼致した。

>>168
…ほう、そなたは豚を飼われているのか。
しかも雌ですか、さぞ可愛がられておられるのですな。
しかし肉棒ですか…少々待たれよ。
いくら豚が雑食といえども、材料によっては共食いになりかねぬ。
と、言うわけで、串に鶏肉を団子…つみれ状にして巻き付けて焼いた物を作ってみましたぞ。
なかなか美味に出来ましたので、豚殿だけでなく168殿もどうぞ召し上がり下され。つ『つみれの串焼き』

>>169
い、いや別に明太子を食べたいわけでは…。
郭嘉「何を遠慮してるんですかね」
陳羣「せっかくの贈り物ですから有り難く頂きましょう」
…そうですな…善意を無にするわけにはいかぬか。
ところで何を頂いたのか…いわし明太？
楽進「やった、いわし明太じゃん！いわしの中に明太子が詰まってるんだよ」
賈ク「169殿も仰ってますが、軽く炙ると酒の肴に良いんですよね」
成る程、大変美味しそうな物を忝ない、後で晩酌要に頂くと…み、皆、まだ勤務中故、酒宴の準備などしてはならぬ！
（…それにしても、皆そんなに明太子好きだったのか…？）

ハイサーイ

おい、そこのお前待て！
俺と勝負しろ！
勝負出来ないならお前の武器を置いて行け！

オラオラオラー！
敵は倒す　仲間は守る
てー事で、魏を攻めるぜー！

>>170
わ、私を抱きたい？それは何か間違っているような気がしますぞ。
それはさておき、私の事を斯様に褒めて頂き誠に忝ない。
しかし、そなたの本命は文謙殿なのですな。
では文謙殿に交代致そう。
楽進「えっ？！マジで俺？！…う、嬉しい…ぐすっ」
文謙殿…涙を拭いて下され。
楽進「俺、こんな優しくされたの初めてでさ…何だか汎用武将でも自信出てきたよ！本当に有り難うな！
…そう言えば、ハート型のチョコくれたのも、あんたなのかな？
あれは本当に旨かった！
これからも頑張るからよ、応援頼むぜ！」

>>171
何と、母からの手紙とは珍しいものだ…。
何？父の形見が出てきたと…？
…こ、これは…飾辺（フリル）が満遍なく付けられた衣装…。
…父も私と同じく飾辺が好きであったのだな…。
父との思い出はあまり無いが…こうして遺品を見ると僅かだが親近感がわくものだ。
…母のためにも着てみた方が良いであろうが…随分生地の少ない衣装なのだな。
ふむ…どちらも無双5の鎧の衣装の上に、重ね着で組み合わせて着ると丁度良いかも知れぬな。
楽進「…でもそのランジェリーって寝間着のようだぜ？」
本当だ…確かに薄手だからな…では、寝間着として有り難く使わせていただくと致そう。
母上、わざわざ届けて下さり忝ない。

私はこれより独立します！

私はラーメンの先生で、弟子達にラーメンを教えています。
勿論貴殿にも私の秘伝の超濃厚豚骨ラーメンの極意を教授する所存です。

ぶーんえん、性交しよ？

張遼様！ケーキをプレゼントしたのは、わたくし
めにございます！

…っていっても名無しだからなぁ…

楽進さんは、あえて独立しない方が人気あると
思いますよ！
理由を聞かれても、「なんとなく」ってしか答え
られませんが…

(……張遼、頑張ってるなぁ…俺も一応元上司だしなんかしないと不味いよなぁ…)


ふんっ、貴様ごときが此所まで出来るとはな…もうすこしこき使ってやれば良かったわ！


つ【チョコ】


べ…別に羽蓮多員とかではないぞ///////！

あんた自分の息子の名前に虎を入れたんだって。
このままじゃ、あんたの息子地獄に落ちるよ!!
息子を救いたいなら今すぐ改名させるか。この【なんだか分からない水】を買うんだね!!

この水を飲めば悪い物から身を守ってくれるんだよ!!
さーどうすんだい!!
ちなみにこの水はあんたの給料三ヶ月分だよ!!!!

張遼殿！応対お疲れさまです！
受け取って下され。
つ【鼻をかんだ後のちり紙】

ｻｻｯ
っ虎柄のごみ箱

張遼殿、私の力は小なれど、私も力を貸しましょう！！









で、この刺身の上のどこに、たんぽぽを置けばいいのですかな？
無知で申し訳ない…。

劉備様それは菊です

やるねェ兄者

私は文遠殿の腰巾着ではない！　モブと言えども立派な武将だ！

ですよね、楽進さんは楽進さんですもん。でも…文遠殿と話されてる時と口調違いませんか？

可愛いね…もっとこっちにおいで。

>>192
これは菊であったか。
このような装飾品は今まで見た事がなかったので、たんぽぽと勘違いをしてしまった…。
…なるほど、言われて見れば菊だな。

>>193
関羽、ちょうど良い時に来たな。
今、刺身を作っているからこの刺身が出来たら翼徳も呼び、刺身を肴に皆で一杯やろう！

晩上好、今晩は。
>>172
い、意識が高いとは…そんな事はありませんぞ。
自分で妥協がなかなか出来ないだけですな。
楽進「なあ、意識が高いってどんな意味なんだ？」
郭嘉「まずは意識という言葉の意味を調べてみましょう。
通常は心が知覚を有しているときの状態なんですがね、
物事や状態に気づいたり気にかけることも言いますし、
政治的、社会的関心や態度、自覚を言うこともあります。
ですが、この場合は心理学、哲学的用語としての使用ですね。
自分自身の精神状態の直観。
自分の精神のうちに起こることの知覚。
知覚、判断、感情、欲求など、全ての志向的な体験。
…私は172殿は三つ目の話をされているのだと思いますね」
楽進「へー。要するに理想が高すぎって事か」
…ぶ、文謙殿、斯様に言われると身も蓋もありませんぞ…。

>>173
これは雪だるま殿…暑いですか？
確かに雪が降る予報もありましたが、この合肥では結局雨で終わってしまいました。
このような天気では、雪だるま殿の体では大変辛いであろうが、寒さの時期ははまだしばらく続く様子。
まだ気温が上がらない日が続くようでもありますし、雪の降る予報もでるかも知れぬ。
もう少し我慢なさって下され。
しかしながら、皆は半端な寒さによる路面凍結に、充分ご注意下され。

敵将に、挟まれたり！

>>174
な、なにぃ！？
某の洋菓子を勝手に食したのは張遼殿だと！
くっ…自らの愚行を隠し、李典殿に濡れ絹まで着せるとは…卑怯なり！

度し難き御仁よ！覚悟せい！！
(真・無双乱舞を放つ）

文遠へ

この前送った父さんの服

しっかり着ていますか？

貴方の噂は良く耳にしますよ。
しかし…私は山田なんて子を知りません。

改名して、縁を切りたいのであればそうしてください。

お父さんも泣いていました。

文遠は母さんとお父さんが嫌いなのですか？

昔の様に私の料理を美味しいと言ってはくれないのですね。




追伸：母さん、文遠の事を考えてこれを送ります。あなたの上司の呂布様に渡しなさい。害虫に困っているらしいですからね。


つ【多量の芋と殺虫剤】

>>174
えぇっ？！私が子孝殿の菓子を？
曼成殿が濡れ衣であったことは喜ばしいことではあるが…。
しかし私は人の菓子を無断に食べるなどしませんぞ！
174殿は一体何をもって斯様に仰るのか判らぬ。
きっと誰かが我々を陥れようとしているに違いない！
子孝殿の菓子と、我々の名誉のためにもこの事件の犯人を捕まえねば！

>>175
そなたは随分辛く、理不尽な目に遭われたのですな。
仕事内容に判らないことがあれば、上司に訊くというのは当然のことだ。
業務を滞らせぬ為にも、上司は部下の疑問に、きちんと説明をするべきであろう。
そもそも意思の伝達とは必ず正しくできる物ではないし、誰しも他人の考えを全て理解できると言うものでもない。
それなのに逆ギレするなど、上司として尊敬しがたいものであろうな。
今後その上司に質問することもあるかも知れぬであろうが、出来れば先に同僚など、他の方に聞いてみるのも手であろうな…。
逃げの手になるかも知れぬが、これ以上上司に対し不快に思わぬ為にも仕方がないことかも知れぬ。
愚痴を聞くなどといって根本的な解決にならず、誠に申し訳無い。
こちらをどうぞ。つ『ペパーミントの香油』
怒りによる興奮や、疲労した心を静める効果がありますぞ。

>>179
ハイサーイ？
一体何処の国の言葉なのであろうか？
私は異国の言葉に疎いので、意味がよく解らず申し訳ない。
出来れば何処の国の、どういう意味の言葉か教えていただけると非常に有り難いですな。
誠に勉強不足でお恥ずかしいものだ。

>>180
弁慶殿と仰るか、よく来て下さった。
しかし、私と勝負？
それは軍規違反となるため出来ませんぞ。
何？！勝負を放棄すれば私の武器を渡さねばならぬのか？！
そんな事許せるはずが無かろう！
しかし砦での争いは禁止…ならば砦の外でもって勝負と致そう。
場所と日時は後日伝えるので、ご了承いただきたい！

>>181
敵は倒す、仲間は守る…斯様な考え方は単純明快故、私も嫌いではありませんな。
しかし甘寧殿、此処は戦闘行為は禁止ですぞ。
甘寧殿といえども軍規をお守り下され。
というか軍規に関わらず、そなたに魏軍を攻めさせることは絶対にさせぬので、お引き取り願おう！

へぇ〜、惇兄って甘党なんだ。意外〜


ふと思ったけど、最近お茶とか出さなくなったの？
あれを見るのが密かな楽しみだったんだけど…

>>183 >>194
ぶ、文謙殿？
独立とは一体…まさか殿から離反なさるおつもりか？！
郭嘉「ってゆーか、こういう張将軍との掛け合いをする武将を、やめるって事じゃないですかね？」
な、成る程そういう事であったか、早とちりして申し訳ない。
確かに文謙殿は汎用といえども立派な五大将の一人ですから、私のツッコミ役というのは、失礼であったかも知れませんな。
陳羣「でも張将軍、今更応対形式を改めるのは大変ですよ」
…確かに他に良い方法が見つからぬからな…。
李典「あっじゃあ、俺、俺！俺が文謙の代わりにメインツッコミやるよ！」
曼成殿ですか。それも良いかも知れませんな。
郭嘉「そう言えば何で今迄文謙殿がツッコミ役だったんですかね？」
文謙殿は私と同じ五大将であったし、曼成殿は時々来訪者として砦に来られていたから、応対に出し難かったのだ。
しかし最近曼成殿は来訪者とは来てませんからな、応対に出しても影響はないであろうと思われますな。
李典「この李曼成、これから目立ってみせる！」
曼成殿、頑張って下され。
文謙殿も独立して何をなさるのか判らぬが、これからも応援してますぞ。

>>184
先生…もしかして>165の方であろうか？
違っていたら申し訳ない。
そなたは拉面（ラーメン）の先生なのですな。
私も好きな方なので、ご教授頂けるのはまことに有り難くありますな。
…しかし超濃厚豚骨ですか…。
（…私はあっさり塩味が好みなのだが…）
だが、せっかく教えて下さるというのに贅沢を言ってはならぬ。
拉面の基本は教えていただけるのだ、他の拉面に応用も出来るかも知れぬ。
184殿、どうか拉面の極意を教えて下され！

>>185
そ、そなたその様な事は、赤裸々に言うものではないぞ！
そもそも女性がそのように、はした無いことをいうものではない。
例え明るく軽妙に言ったとしても、恥を知るべきであろう。
どうか自重なされよ。

>>186
何とそなたは>170殿とは別人であったのか。
勘違いなどして誠に失礼致した。
名無し殿故区別が付かなかったとは理由にならぬ…誠に申し訳ない。
李典「でも文謙ってモテモテなんだな…」
しかし186殿は文謙殿はツッコミ役を辞められるべきではないと仰るのですな。
だがその理由が解らぬというのは、ご自分なりに考えが纏まらぬという事か…そういう状態は非常に辛いものですからな。
その状態はよく解りますから、無理に考えようとなさらないで下され。
とりあえずこちらで落ち着かれては如何ですかな？つ『君山銀針』
文謙殿がどうなるかは私にも解らぬ故、しばし見守っていて下され。

エクセル使える？

>>187
これは呂布殿、よく来て下さいました。
…私が此処までこられたのは、全て名無しの方やともに応対して下さる無双武将の方のお陰です。
私は本当に良き住人方に恵まれて幸せですぞ。
…ところでこちらの巧克力（チョコ）は？
羽蓮多員…？
…ううむ…ますますよく解りませんな。
しかし呂布殿が下さったのだから、有り難く頂きますぞ。
私が頑張れるのも皆のお陰なのですから、こちらも皆で分けて食べましょうぞ。つ『呂布殿からのチョコ』

>>188
そなたは？…細木殿と仰るか。
…確かに私は息子に虎と名付けたが、それで何故息子が地獄に堕ちねばならぬのだ！
しかもそれから逃れるために訳の分からない物を高価な値段で買えというのか？！
根拠が全く解らぬ故に聞き入れるわけにはいかぬ！
私はそういう人の弱みにつけ込む商売人は軽蔑しているのでな…さっさとお引き取り願おう！


申し訳ない、応対の途中ではあるが、今宵は此処までにさせて頂きたい。
この続きは明朝きちんと行うので、どうか御安心下され。
那麼、我走了、では失礼致す。

あ〜、ヘタこいた〜。

張遼がまだ食べてる途中でしょうがあぁぁぁ！！！！

商人「やあ兵隊さん何か買わないかね？」
兵士「特に買いたいものもないが・・・」
商人「そんなこと言わずに、そうだ！いいものがある。」（粉を取り出す。）
兵士「何だいこれは？」
商人「こうやって吸うといい気持になるのさ。ふうぅぅ」
兵士「へぇこれはいい気持だ。頭がぼうっとするねぇ」
商人「芥子という植物の実から作るんだけどね。
　　　初回だからただであげるよ。ほかの兵隊さんにも配っておくれよ。」
兵士「そうかい？すまないねえ。」
商人「ああ、今度来るときにはたくさん買ってくれよ。」
兵士「ああ宣伝しとくよ」
商人（にやり）

李典かわいいよ李典

私は能の無い武将でしてねェ
兄者の様に身体を変形させる事もできない…
唯一できるのがこの筋肉操作くらいって訳ですよ

>213
将来神になられるお方が何を申すか！わたくしはそんな貴殿を慕っているのですぞ！

やらないか

八戸マンセー＼(^o^)／

張遼ﾊｧﾊｧ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

馬鹿だろ、郭嘉様に勝る者など居ないのだよ。ね、郭嘉さま。


つ【チョコ】

早上好、おはようございます。
今日は風が強いようだ…弓兵など櫓に駐屯する兵は、特に気をつけるようにな。
>>189
これは于毒殿、私は応対を好きでしていますから、疲れたなどと感じることはありませんぞ。
しかしお心遣い忝ない。
…ところでそちらは？
鼻をかんだ後のちり紙？
ご、ゴミは自分で捨てて下され！
曹洪「いやいや、これだってまだ使えるんだぜ。
広げて天日に干せば、用をたした後の紙として使えるんだからな」
そんな何処かの、常春の国の王様の要な事を言わないで下され！

>>190
ゴミ箱を用意して下さったのか、わざわざ忝ない。
やはりごみはゴミ箱に捨てるべきですな。
曹洪「ゴミじゃないのに…」
気持ちは分かるが、やはり限度があると思いますぞ。
…ところで190殿、このゴミ箱は何処で購入されたのですかな？
李典「でた！虎フェチ」
失礼なことを言わないでいただきたい。
しかしこの虎柄のしま模様が、やはり良いですな…。
街に出ることがあれば探してみるといたそう。

>>191-193 >>197
これは劉備殿、よく来て下さいました。
何と応対武将として砦に常駐して下さるのですか！
誠に忝ない。三国志の主役たる劉備殿の参加のお陰で、砦も盛り上がるでしょうな。
劉備殿のお力が小さいなど決して思いません。
今後の劉備殿の応対、楽しみにしておりますぞ。
それにしても一体どういう訳で、刺身をもってきて下さったのでしょうか…？
とりあえずそちらの花はたんぽぽではなく、192の兵が仰るように菊の花ですぞ。
まあ、二つともよく似ているし、間違いは誰しもある故、あまり気になさらないで下され。
関羽殿も…劉備殿がボケとして言ったわけではないので、あまり感心するのは如何かと思いますぞ…。
ところで、劉備殿、関羽殿、張飛殿、宴を行われるならこちらをどうぞ。
つ『関公 紹興花彫酒 三年陳酒』
劉備殿が参加して下さる記念も兼ねてますので、あまり気になさらないで下され。

ブルーマウンテン美味い？

孟徳！

筆頭！どうなされた？

ひひ〜〜ん(玄徳様とはぐれるなんて･･･)

ぶるる(今日もついてないなあ☆)

>>195
確かに文謙殿は文謙殿であって、私の腰巾着のツッコミ役で終わる方ではない。
これからも頑張っていただきたいものだ。
李典「でも195殿の言うように、独立した途端格好いい話し方になって、人が変わったようだなぁ…」
…うむ…少し寂しく感じるな。
しかし文謙殿にも考えがあるのであろう。
単に不慣れなだけかも知れぬしな。
もう暫く見守っていて下され。

>>196
む？近くに猫殿でもいるのであろうか？
李典「可愛いからって猫と決めつけるのもどうかと思うけどなぁ」
も、申し訳ない…単に自分の好みでしてな。
しかし猫であれ犬であれ、可愛らしい動物が来てらしているなら、是非とも我々も見せていただきたいものですな。
やはり可愛い動物を見るのは、戦に荒んだ心が癒されますからな。
しかし…その動物がこちらに来て下さるであろうか…。

>>199
敵将に挟まれた？
そなたの前発言は私で後の発言は子孝殿か…。
と、なるとそなたは呉軍か蜀軍などなどの魏軍以外の兵なのだな。
しかしながら、この砦は戦闘行為は禁止。
突然そなたを斬ったり害をなすような真似は致しませんので、どうか安心して下され。

>>200
子孝殿、証拠のない話を鵜呑みにしないで下され！
私はそなたの洋菓子を食べてなどおりませんぞ！
それに罪を人に擦り付けるような真似は決して致さぬ！
どうか落ち着いて下され。
子孝殿は200を取られましたから、代わりといってはなんですが、記念の菓子を用意いたしましたぞ。
つ『蛋撻（カスタードタルト）』
どうかこちらでご気分を変えられて下され。

>>201 母への返信
母上へ
頂いた父の服は、飾辺の付いた服は余りに薄着な為、改造して着ております。
あまり実用的でないので私服としておりますが、気に入っております。
遼が山田と呼ばれているのは、単にあだ名ですので、決して改名したわけではございません。
遼は父も母も尊敬しておりますので、どうかご安心くだされ。
遼もたまに料理を作りますが、その味は母の作るものを継承しており、母が料理上手であることを思い出させるものであります。
ですがやはり母の作る料理が懐かしく思います。
ところで同梱されていた芋と殺虫剤ですが、呂布殿が害虫に難儀していた話は初耳です。
しかしあって困るものでもありませんし、有り難く呂布殿に献上することに致します。
母上、お心遣い、誠に忝なく思います。
また時間があれば手紙を書きますので、どうか息災でいて下さい。

遼より

>>204
この砦に応対に来て下さる元讓殿は、どうやら甘党のようですな。
過去砦では、時折おやつに飴を食べていたり、可可茶（ココア）を飲まれている姿が見受けられますぞ。
しかしながら糖分は、疲労回復に一番効果がありますからな。
あまり笑うようなことはしないで下され。
ところで私がお茶を配るのを楽しみにして下さっていたとは申し訳ない。
以前に不味いお茶を無理に押しつけていると言われましてから、どうにもお茶を出し難くなってしまったのです。
しかし、こちらの気分次第やご所望などあれば喜んでお出ししますので、ご安心下され。
では今日はこちらをどうぞ。つ『英徳紅茶』

>>207
エクセル？
陳羣「電脳に組み込まれている機関と言ったようなものと思います」
電算とか情報処理とかするのであろうか…。
何にせよ電脳を持ってないから、使えるか使えないかも解らぬな…。
郭嘉「ですから名無しの方も、遠回しに早く電脳を買えといってるんじゃないですかね？」
…ううむ…やはりそうか…（15万程度で素人向けの筆記本電脳（ノートパソコン）があれば良いのだがな…）

文遠ご主人様♪一緒に…萌え萌えしませんか？

sageて頂きたいものですな

李典(笑)

張遼、先程殺虫剤と芋が届いたのだが…
芋は良い


だが貴様、俺が一部の人間からゴキブリと呼ばれて居るのを知っていてこれなのか。

宣戦布告と言う奴なのだな、張遼…貴様も偉くなったものだな。

ならば俺もそれ相応の対処をしよう。

…元主人に此所まで出来る根性があるとはな…

もう昔の不抜けた張遼では無いのだな…


ふん、居らん物を送ってやる。
せいぜい足掻け。

つ【初めての火計-入門編-】

呂布が手紙とは…

>>172です。
向上心があるとか張遼さんが言われたような意味で使っています。
さすがは張遼さん、この砦に対する意識の高さが伺えますな。

一番好きなスポーツは何？

お前はすでに死んでいる

呂布さん…字、書けたんだね

あがってんのー？さがってんのー？
みんなハッキリ言っとけー！

ノートPCなら、今なら10万前後で買えるぜ！
しかも決算だから、頑張り次第で値下げも可だ！
頑張れよ！

凍り付いてるわ…

晩上好、今晩は。
>>209
…小島殿…相変わらず半裸でいらっしゃるのですな。
まだ寒さ厳しい故、服は着られた方が良いですぞ。
ところでかなり落胆されているご様子だが、一体何があったのですかな？
私で良ければ相談に乗りますので、話してみて下され。
悩みは口にすれば意外とすっきりしますぞ。

>>210
落ち着いて下されえぇぇぇ！！！！
私は何も食べてませんぞ！
というか、何を食べていると思われているのであろうか…。
まさか、私が子孝殿の菓子を無断で食べたと、本気で思っているのではあるまいな…。
斯様なことは決してあり得ぬので、邪推しないで下され。

>>212
李典「えっ？！俺が可愛いって？！
嬉しいなぁ！」
曼成殿も長く殿の下で活躍されてますからな、当然曼成殿を好きな方がいるのも解りますぞ。
李典「中身が山田とか、アムロ声とか、無双4では顔と声が合わないとか、散々言われてきたけど…。
…こんな汎用な俺でも、好きになってくれる人がいるんだな…。
俺、これからも頑張るよ！」
曼成殿、その意気ですぞ！

>>211
（拠点兵長から、最近新兵達の動向が妙だという話を聞かされた。
新兵故、砦に慣れぬ故の話であろうか…と思ったが、そんな簡単な話ではなさそうであった）
拠点兵長「とにかくおかしいんですよ。
話しかけても上の空で、ぼうっとして…気持ち良さそうな笑みを浮かべているんです」
ふむ…それはおかしい…待てよ、その症状何処かで聞いたことが…。
郭嘉「多分麻薬…阿片ってところですかね？」
やはりそうであったか。
（私は兵達を集め、一斉検査を行った。
案の定、新兵達から僅かずつであるが阿片が発見された）
何と言うことだ…斯様な悪の薬が発見されるとはな。
お前達、これは何処で手に入れた？
新兵「数日前、商人が良い気持ちになる薬だからって、タダでくれたんです」
数日前か…他に何か言ってたか？
新兵「確か…芥子から作ったと…」
やはり阿片か…だが中毒症状が酷くなる前で良かったな。
とりあえず、阿片を吸った者は全員華佗先生に診てもらうように。
拠点兵長「張将軍、商人はどうしますか？」
兵達の間に広める為、タダで売りつけに来たのだ。
次は高額で売りつける為に、また砦に来るであろう。
兵に直接、阿片を売りつけようとしたところを捕まえる。
現行犯で捕まえる以外あるまい。
斯様な悪の商人は必ずや捕らえねば！

>>213
関羽殿、そなたに能がないなど、何を仰るのだ！
私はそなたの武と義の厚さに、尊敬しているのですぞ！
それに関羽殿は私にとっての真の武人に一番近く…。
いや、私は関羽殿の事を全て知っているわけではない。
私から勝手に憧れられるのは、やはり迷惑であるかもしれぬ…。
こう言った感情は胸に秘めておいた方が良いのかもしれぬな。
…というか、劉備殿は体の変形が出来るのか…それは確かに凄いですな。
しかし、筋肉操作など出来る関羽殿も、また凄いと思いますぞ。
もっと自信を持って下され。

>>214
214殿の仰る通りですな。
関羽殿が何と仰ろうと、そなたを尊敬する者は大変に多いのです。
ですから、簡単に弱音など吐かないで下され。
それに214殿が仰るように、関羽殿は神になるお方なのですからな。
ところで関羽殿が神ということで、思い出したのですが…。
PSの三國無双…関羽殿をくりあして、終了映像を観たのですが…。
神たる関羽殿らしい映像で…その…非常に驚いた記憶がありますな…。
…というかPS三國無双の終了映像は妙…いや、変わった映像が多くて、一見の価値がありますぞ。
…何だか話がずれてしまったな…申し訳ない。

>>215
…やらないか…ですと？
李典「うわっ、文遠の顔色がどんどん悪くなってく」
郭嘉「文遠殿は、過去砦で阿部なる男から迫られたことがあるんですがね、その時に真・無双乱舞で阿部を20分の19殺しの目に遭わせたことがあるんですよ」
李典「どんだけ殺しかけたんだよ？！」
陳羣「結局それ以降、やらないかの声を聞くと冷静にいられなくなってしまうんです」
李典「へー。でも冷静にいられないって？」
郭嘉・陳羣『アレです』
（郭嘉と陳羣が指さす方向では、張遼が真・無双乱舞を発動させようと、覚醒印を作動させようとしているところであった）
李典「うわーっ！落ち着け文遠！砦内では争いは禁止だぞ！」
郭嘉「そんなこと冷静に聞く余裕無いと思いますがね」
陳羣「奉孝殿、貴方が冷静になってないで、張将軍を早く止めましょう！」
（李典、郭嘉陳羣が必死に止めたおかげで、大惨事には至らなかったが、死の一線を越えかけた215殿は気絶したまま動かなかった）
郭嘉「とりあえず、215殿は医務室に連れていきましょうかね」
李典「序でに文遠にも、精神安定剤飲ませてやってくれよ」
陳羣「全くやっかいな砦主ですね…」
…誠に面目ない…医務室に行ってきます…。

いやぁ〜、この砦は大変住み良いですな。
食べ物も美味いし、女性も美しい。

誰か・・・とうたくを討ってくれ・・・

遼来来(りょうらいらい）

カッコいいですな！

張遼殿のオロチでのキャラアイテムといえば、白馬遍ですが
貴公とはどのような関連性があるのですかな？
取得されていると思いますが

男は嫌いですか？

…薬が効いてきたので、冷静に応対出来そうだ…。
>>217
ほう、随分念入りに掃除をして下さったのですな。
しかも私の為に…その上息まで上がっているではないか。
そなたのおかげで随分砦が綺麗になりましたぞ。誠にかたじけない。
これで爽やかな気持ちで来客を迎えられそうですな。

>>218
そ、そなた何故全裸なのだ？！
早く服を着て下され！つ『着替え』
しかしそなたは奉孝殿をお慕いしているのですな。
ですが、馬鹿などと煽るようなことは仰らないで下され。
郭嘉「お気持ちは嬉しいんですがね、私はやっぱり女性の方が…」
陳羣「218さんに失礼でしょう！（表現自重）」
郭嘉「がはっ（気絶）」
李典「この展開も飽きたな」
…そ、そうかも知れぬが、長文殿の気持ちや、毎回気絶させられる奉孝殿の気持ちにもなって下され…。

>>221
『藍山珈琲（ブルーマウンテン）』は飲んだことはありませんな。
藍山珈琲は香りが非常に高く、繊細な味と聞きますぞ。
本来、藍山山脈の800mから1200mの地でしか穫れない豆のことを言うのだが…。
倭国では800m以下の地で穫れた豆も、藍山珈琲として売られているようですな。
斯様な藍山珈琲は正規の藍山珈琲の三倍の流通がなされているらしく、本物の藍山珈琲は更に一般的には飲まれ難いものらしいですぞ。
斯様な話を聞くと、私も一度は藍山珈琲を嗜んでみたくありますな。

>>222
中井殿と仰るか、よく来て下さった。
しかし、殿のことを字で呼ぶのは無礼に当たります故、自重なさって下され。
ですが中井殿…そなたの声、何処かで聞いたことがあるような…？
…そうだ、そなた元讓殿によく似た声をなさっているのだな。
李典「典韋殿にも似ているな」
うむ…世の中には似た声の方が結構いるのですな。

>>223
筆頭？
…一体誰の事を仰ってるのであろうか？
李典「五大将筆頭の文遠の事じゃないのか？」
わ、私は斯様に言われる程の者ではありませんぞ。
…全く、非常に照れくさいものではありますな…
…しかしその…申し上げ難いのですが、私には特に何も起きておりませんぞ。
郭嘉「じゃあ、やっぱり張将軍以外の方を言ってるんじゃないですかね？」
…私もそう思いますな。

>>224
そなたは…劉備殿の愛馬である的盧ではないか。
こんなところで何をしておるのだ？
何と劉備殿とはぐれたのか…今日もって…そなたいつも劉備殿とはぐれているのか…それは難儀なものだな。
（流石は凶馬といわれるだけあって、ご自身の運は悪いのですな…）
ですが、確か劉備殿なら>191で見かけましたぞ。
劉備殿ならまた来て下さるかも知れぬから、この砦で暫く待っていて下され。

｢かぞくについて｣
　○年○組　　張虎
わたしの父上は、まい日くんれんで、
あんまりうちにいなくてさみしいです。

でも、そうそう様をおまもりするために
がんばっている父上はかっこいいとおもいます

大きくなったら、父上のよろいは
わたしがもらえるとお祖父様が教えてくれました
きのうの朝、こっそり、よろいのうらに
虎ってかいたけど、父上は気付いてなさそうです

>>228
ぶ、文遠御主人様とは私のことか？
私は斯様に言われる立場にはございませんぞ。
それに萌え萌えとは一体…。
郭嘉「要するに、あまりの可愛さに、どうしようもなくなっちゃう気持ちってところですかね」
な、成る程…しかしながら、私はそこまで心乱される事などありませんからな。
李典「虎や猫に対してはどうなんだよ？」
うっ…そ、それは確かに可愛いとは思いますが…。
李典「充分心乱されてると思うなぁ…」
…仰る通りかも知れぬな…申し訳ない。

>>229
曼成殿が仰る通り、発言の際はsageて頂けると有り難いですな。
この砦は守りの陣（sage進行）が基本と、>1の砦内軍規でも話しておりますので、どうか砦内の秩序を保つためにもお守り下され。
因みにsageとは、通信欄（メール欄）に半角英数でsageと入れることですぞ。
これにより砦が上がることもなく、賊の目に届き難くなるので、是非ともご協力お願い致しますぞ。

>>230
軍規違反者に注意をした曼成殿を笑うなど、何たる失礼をするのだ。
一体曼成殿が、そなたに何をしたというのか判らぬが、理由もなく人を笑うなど決してしてはならぬ事だ。
今後は斯様な失礼な事は自重せよ！
…それにしても、曼成殿も独立か…寂しいものだ…。
…これから誰が私のツッコミ役をして下さるのであろうか…？

●月●日
ぶんえんがもてているらしい

ちょうせんをとられたくない。

ぶんえんにたいしていかりがこみ上げる。


ぶんえんごときにおれがおとるだと？

ない、それはないな。

ただぶんえんのめしはうまい

…ちょうせんよりもうまいんじゃないか？

…今どなんばんのものからきいた『えびふらい』とやらをつくってもらおう。



ぶんえんがおれのもとからさりませんように。




さてと、ねよう。


ほうせん

ここでの曹仁殿は横山の曹仁殿みたいなイメージでよろしいですか？

>>231
呂布殿へ
芋の方、喜んで下さったようで何よりです。
殺虫剤の方ですが、呂布殿はゴキブリなどでは無いのですから、気にし過ぎと思いますぞ。
決して宣戦布告などではありませんから、落ち着いて下され。
…しかし今更何を言っても言い訳に過ぎず、私は一度呂布殿を裏切ったのですから、当然納得はされないのでしょうな。
…これも乱世故仕方のないことか…。
呂布殿、同梱されていた火計の書、有効に使わせていただきますぞ。
張遼より

火計の書か…。
丁度漬け物石が壊れてましたからな…これならよく漬かりそうだ…。

>>232
呂布殿が手紙を書かれることに驚かれているようですが、それは失礼と思いますぞ。
…確かに私も呂布殿から手紙を頂くのは初めてであったため、非常に驚きましたが。
…こう言っては何ですが、貴重品として戦況に表示されてるのではないか？という気持ちになりますな。
郭嘉「ってゆーかそんなこと言ってる張将軍が、一番失礼じゃないですかね…？」
…ま、誠に申し訳ない…。

女官｢あらこんな所に手帳が･･･？｣

ハラリ
メモが落ちる

チョコレート、生クリーム、ココアパウダー少々、お酒適量

チョコを
(中略)
型にはめて冷やす

奉先様･張将軍･赤兎･････
今年こそは汚名返上です！

女官｢いろんな意味で･･･大丈夫でしょうか･･･？｣

>>233
そなたは>172で私のことを意識が高いと仰って下さった方ですな。
奉孝殿の解釈は正しかったようで何よりです。
しかし向上心が高いとは誠に有り難いお言葉で照れますな。
やはり私はこの砦が大好きですから、砦の為にもこれからも頑張っていく所存ですぞ。
不甲斐ない砦主ですが、どうかこれからも宜しくお願い致す。

>>234
一番好きな…？
郭嘉「スポーツとは運動のことですが、本来は気晴らしが由来なんですよ」
成る程、気晴らしか。
ではやはり馬による散策であろう。
たまの休暇に遠乗りし、軽く武器を振り修行をするのが、一番の気晴らしですな。
しかし234殿が望む答えはこれで良いのであろうか…？

>>235
何を馬鹿なことを仰るのだ。
私はどうみても生きておりますぞ。
それにこれからも、砦を運営しようという意欲にあふれているのだ。
斯様なことを言って、私を動揺させようとしても無駄ですぞ。
砦を見捨てて死ぬような真似をするわけには行かぬからな。
斯様な小細工はお止め下され。

>>236
何と失礼なことを仰るのだ。
呂布殿とて文字は書けますぞ！
あまり失礼なことを仰っては、呂布殿の無双乱舞が発動してしまいますぞ。
あまり滅多なことは仰ら無いようにな。
ところで通信欄に、sageとageのどちらが好きなのか聞かれておりますが、この砦は守りの陣ですからな。
sageが好きだと申し上げておきますぞ。

>>237
上がっているのか、下がっているのかハッキリ言っておけとのことですが、そなたは通信欄にageと書かれておりますな。
と言うことはハッキリ言って、上がっていることになりますな。
何度も言いますが、ここは守りの陣なので無闇に上げることはしないで下され。
そう難しいことではないので、どうかお願い致す。

>>238
何と、今は10万程度で筆記本電脳（ノートパソコン）が手に入るのか。
朗報忝ない。これなら私の貯金でも手に入ろう。
賈ク「しかも時期的にもう少し安くなるみたいですよ」
ますます有り難いことですな。
238殿の情報を無にせぬ為にも、頑張らねば。
郭嘉「それは良いんですがね？」
陳羣「結局何の機種を買うんですか？」
…その問題の方が重要であったな…。
…238殿…電脳は購入出来るか判らぬ…すまぬがもう暫し待たれよ…。

申し訳ない、今宵も途中であるが、ここで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。

えーっ！！

伊達の鉄砲隊に蜂の巣にされる夢を見ました。
オロチを遊びすぎたからでしょうか…？

今時のパソコンは、どれも似たような機能
積んでるから、逆に選びづらいわな！
だから、見た目だけで選んでも問題ないと
思うぜ！
そんなに凝ったことするわけじゃないなら、
スペックも気にしなくていいぜ！
俺のノートは5年前のものだが、まだまだ
現役だからな！

あ、そうそう、購入時にフレッツとかに加入
すれば、さらに安くなる店もあるから、加入
する予定があるなら利用するってのも、一つ
の手だぞ！

長文ですまなかったな。だが、聞きたいこと
があったら遠慮せずに聞いてくれ！
なぁに、「困った時はお互い様」なんだから、
礼なんかいらねぇぞ！

明日はバレンタインですが、張遼さんは誰にどんなチョコを上げるんですか？
今時は友チョコなんてのもありますから、気軽に考えてみて下さいね

張遼様へ


つ【ハート形のチョコレート】

真っ白に燃え尽きたぜ・・・・・

大分お久しぶりになってしまいましたが…◆S6484x3LNMの大喬です。
最近なかなか暇がなくて書き込む事が出来ませんでした…。
すみませんが今回は挨拶だけにさせてもらいますね。
それから、ちょっと早いですが今日はバレンタインですので、これをどうぞ！
つ【ザッハトルテ×砦の皆さん】

応対は後程させて頂きます、ではこれで…。

>>265
うむ・・・頂こう。
む・・・これは・・・貴様！！
隠し味に○ン汁を使ったな・・・！！
このほのかな酸味は間違いなく貴様の○ン汁だ！！

よい味であったぞ・・・次は直接○ン汁を頂きたいものだ。ハッーハッハッハ

トン汁入りのザッハトルテなんて要らねぇよ！

すごく･･･、�d汁味です･･･

早上好、おはようございます。
>>239
凍り付いてるか…ううむ、少し失敗してしまったかな。
実は今日は情人節（バレンタイン）である故、巧克力（チョコ）の氷菓（アイス）を作ってみたのだ。
しかしながら氷玉で冷やし固めたのでな…凍り過ぎてしまったようだ。
馴れぬ菓子は作るものではないな。
取り敢えず溶かせば食べられるであろう故、どうか召し上がって下され。
ああ、勿論義理ですので邪推などせぬように。
つ『チョコアイス』×善良なる砦住人全員

>>244
これは劉禅殿、よく来て下さいました。
砦の方は気に入って下さったようで何よりです。
…しかしながらその台詞…まるで蜀が…い、いや、きっと劉禅殿は一時的に、砦に遊びに来られているだけなのでしょうな。
先日は劉備殿も砦に来て下さってましたし、親子で砦を楽しんで下さってるようで何よりです。
ああ、お茶などご所望であれば遠慮なく仰って下され。

>>245
（砦前に民が倒れている）
むっ、如何なされた？！
…とうたく…董卓殿に斯様な非道をされたのか？
か弱い民に何たることを…
私は今は殿に仕えているが、かつては董卓殿に仕えていたのだ。
だが一時のこととはいえ、董卓殿に仕えていたことは、この張文遠、一生の不覚。
忌まわしい縁を自ら断ち切るためにも、董卓殿を討たねば！

>>246
か、斯様に仰られるとやや照れますな。
その言葉は、私が合肥の戦いにおいて、呉軍10万の兵を散らした時に生まれた言葉なのだ。
私の武に恐れをなした呉の民が、子供を躾るときに『遼来来（張遼が来るぞ）』と脅しに使ったとされているのだ。
…む？…よく考えると余りよい話ではないな…。
因みに『泣く子も黙る』も私が由来なのですぞ。
…やはり武人としての強さが判る言葉であるのは良いが、子供から嫌われているような気がするのは悲しいですな…。

>>247
オロチの白馬篇なら頑張ってとりましたぞ！
非常に大変だった記憶がありますな。
ところで白馬篇と私の関わりですが、簡単に説明を致そう。
白馬篇とは曹子建様が207年に作られた詩なのです。
以下に訳を載せますぞ。

『白馬篇』

　白馬は金のおもがいも鮮やかに飛ぶが如く西北に駆ける。
　「そこゆくは何処の方なるや」「われは幽并の勇み肌。年少の頃郷里を去り、武名を砂漠の果てに轟かす」
　その昔、良弓を手挟み、箙には長短とりどりの矢を指す。弦を引けば月支の的を砕き、手をあげて飛猿を迎え射ち、 身をかがめて馬蹄の的を射抜く。
敏捷さは猿をしのぎ、勇猛なことは豹か蛟のよう。
辺塞より危急の知らせがあいつぎ、仇なす胡どもがしばしば来たり侵す。
　北から非常召集が降った上は、いざ、馬に鞭くれ、高い堤をおし登り、長駆遥かに匈奴を踏み破り、左にかえし鮮卑をひしいでみせよう。
　わが身の戦陣に果てるは覚悟の上。生命など一向に惜しくはない。父母をさえ顧みないからには、妻子に心残すいわれがあろうや。
　名前が軍籍にある以上、私事にかまけていられようか。一身を犠牲に国難にあたる者には、死は帰ることと同じなのだ。

この詩はもとは子建様の事を歌ったとされていたのですが、
古直なる人物による『曹子建詩箋』という書によると、どうやら私のことを歌ったに違いないという結論に至ったようですな。
確かに207年といえば、烏丸の討伐があった年。
私のことを歌って下さったという事も考えられますが、斯様に格好良く書かれすぎていると、やはり非常に照れくさいものですな。
しかし非常に嬉しく思っておりますぞ。
子建様、誠に光栄に存じます。　　

真・無双はおられんのか？

こら、山田！
仕事中に携帯をいじるんじゃない！

>>248
男色の話として仰られているのであろうか？
何度も言うが、私には息子が複数人居りますからな。
私に男色の気はなかったといえよう。
とは言っても…私の常識や体裁を取り去ってしまうほど…男女の差など考えられぬような魅力的な男性が現れたりしたら、私もどうなるか解らぬな。
…好きになってしまったら、この身を委ねてしまうかも知れぬ。
とは言え、斯様な人物はまだ現れてないから安心召されよ。

>>251
（机の奥から古い書簡が出てきた。
中を読んでいると拠点兵長に見つかった）
拠点兵長「何を読まれているんですか？」
ああ、息子の虎が昔書いた作文なのだ。
（そう言って拠点兵長に中を見せる）
拠点兵長「微笑ましく、可愛らしい内容ですね」
ああ…しかしこの頃の私は魏軍に入ったばかりで、早く戦功を上げようと躍起になっていた頃でな…。
虎に構ってやれず寂しい思いをさせていたようだ。
だが子供達は私の気持ちを理解してくれているし、グレる事も無く、真っ直ぐ育ってくれて本当に良かった…。
拠点兵長「良かったですねぇ。…ところで、この鎧の名前は本当に気づかなかったのですか？」
いや、すぐに気づいたぞ。
だが、理由はどうあれ虎が自分で自分の名を書いたからな。
戦場でも虎が居てくれるような気がして、勇気づけられたのだ。
要するに御守り代わりというところだな。
家族が居るから私は頑張ることが出来るのだ。
…私は本当に良い子供達を持ったものだ…。

>>253
（砦の机の上に、堂々と書簡が置かれていた。
中を広げると、丁度奉孝殿に見つかった）
郭嘉「何見てるんですか？」
どうやら呂布殿の日記らしい…。
郭嘉「良いですね！見ましょう×2」
（押し切られるように中をみる）
郭嘉「…全部ひらがなですね」
…そうだな…
郭嘉「張将軍がまだ呂布の下にいた頃の物のようですね。
…この頃モテてたんですか？」
まさか。…自分の武を高めるのに手一杯でそれどころではない。
郭嘉「でも貂蝉さんは…」
興味などありませんな。
呂布殿が邪推し過ぎなのです。覚えのない事で、呂布殿を敵になどしたくありませんぞ。
そもそも貂蝉殿絡みで呂布殿に勝てるとは思いませんからな。
郭嘉「料理は得意なんですか？」
…というか貂蝉殿が酷過…ゴホッゲホッ…し、失礼致した。
郭嘉「…で、エビフライは作ったんですか？」
作りましたぞ。外はサクサク、中はプリプリのエビフライでしてな…。
郭嘉「へぇ、美味しそうじゃないですかね？」
正直我ながら美味かったですぞ。
ただそのお陰で貂蝉殿の怒りを買い、半死半生の目に遭いましたがな。
郭嘉「そ、そうですか…。
それにしても日記の最後…ちょっと可哀想ですね」
…仕方あるまい…私は呂布殿の武に幻滅して、呂布殿から去ったのだからな。
郭嘉「…そういえばそうでしたね。
で、この日記はどうするんですかね？」
ああ、勿論本人に返してきますぞ。
郭嘉「本人って…墓前に？」
いや、呂布殿は下ヒ城でピンピンしてますぞ。
郭嘉「生きてるの？！」
全く無双は時系列が無茶苦茶で楽しいですな。
郭嘉「そういうものですかね…？」

朝の電車通勤の時間を使い、応対に勤しむ山田

私の〜お墓の前で〜泣かないでください〜　

張文遠 張文遠 変態男色武将♪

以前、おすすめの論語の本を聞いた者ですが、お応えして頂いてありがとうございます。
先程購入してきました。
少しでも論語の世界が分かるようになりたいです。

前砦にて、ケーキを差し上げた者です。
あんなに喜んでいただけて、よかったですわ。
バレンタインプレゼントを前倒しさせていた
だきましたが、やはり当日になるとまた差し上
げたくなりますわねぇ。

と言うことで、今回はホットチョコレートと
いうドリンクを作ってみましたの。
寒い時には温かい物が一番ですもの！
香り付けにほんの少し、オレンジリキュールを
垂らしています。チョコとオレンジっで相性
いいんですよ！
さらに、ホイップクリームを絞り、クラッシ
ュアーモンドをトッピングしました。
皆さんでどーぞ！
つスペシャルホットチョコレート×人数分

前回は楽進さんだったので、今回は李典さん
のにハート型クッキーを添えてます！

カレーライスにチョコを入れるというのは？

どうやら私も独立の時が来たようです…

李典殿の利点は？

私も独立したいわ！

●月△日

ぶんえんがなぜかちょうせんにはんごろしにされていた。

おれがちょうせんにエビフライがうまかったといっただけなのだが…

ちょうせんもたべたかったのか？

ちょうせんのりょうりはぶたしかくわんからな。

うらやましいんだな、うん。

…おれがちょうせんとめおとになったばあいはまいにちあんなぶたのえさをたべないといけないのか…

そうだ、おれがぐんをつくればめしつかいにめしをつくらせれるのか。
よし、こんどあのぶたとうたくをころしにいこう。

ぶんえんがいなくなりませんように。




ほうせん

ご迷惑をおかけしました…。
これからは真面目に生きて行こうと思ってますので、また応援してください…。

田代ちゃんと亡命しろ

これあげる。
つ外れた宝くじ100枚

貴殿の中に真の男を見ましたぞ。

晩上好、今晩は。
少し仮眠をとったら、寝過ごしてしまった…頑張って応対を始めねば。

>>254
い、いやいや、この砦は無双の砦ですし、子孝殿は無双武将であるのだ。
是非とも無双の子孝殿を想像して下され。
郭嘉「それもですけど、横山三国志を読んだ事がないから、横山三国志の子孝殿が想像できないんじゃないですかね？」
…そ、その通りです…。

>>256
（女官より、落とし物を拾ったとの報告があった）
わざわざすまぬな…手帳と…こちらは何かの摘要（メモ）か？
郭嘉「チョコの作り方ですかね？」
多分そうであろう。この材料からして多分…ガナッシュ…生チョコであろうか。
ただ本当に生チョコの場合、蜂蜜を入れると風味が良くなるのだが…代わりに酒を入れているのかも知れぬな。
陳羣「これで本当に作れるのですか？」
うむ…テンパリングはいらないから、チョコの中では楽に作れる物のはずだ。
陳羣「どうやって作るんですか？」
まずチョコを刻む。
生クリームと蜂蜜を温め沸騰したら、チョコと混ぜる。
オーブンシートを敷いたバットに、チョコを広げて二時間冷やす。
固まったチョコを切り、ココアをまぶして出来上がりだ。
細かいことや分量は、申し訳ないがご自分で調べて下され。
郭嘉「へー…（…つか、何で武官がそんなもの作れるんですかね…）
ところでメモの隅にこんな文字が…」
成る程、貂蝉殿の物か…。
陳羣「汚名返上って、何かあったんですか？」
…ああ…ちょっとな…呂布殿が食中毒で倒れたくらいだ。
郭嘉・陳羣『…ちょっと？』
うむ、私なら死んでいたところだな。
だが多分…何となく、気のせいかも知れぬが今年は大丈夫であろう…と思いたいものだ。
私も魏軍に属していることだし、死人は出るまい、という意味でな。
郭嘉・陳羣（…貂蝉殿の料理って一体…）

山田は今日会社でチョコもらえたのかな？

>>259
突然大声を出されて如何なされた？
何かに驚いているようだが、それらしい物は何も無いようですな…。
郭嘉「259殿の前が張将軍の応対ですね…。
きっと応対が途中で切り上げられたことに、驚かれているんじゃないですかね？」
そ、そうなのか？
だとしたら申し訳ない。
どうしても応対を考えるのに時間がかかってな…。
調子が良ければ、こぴーなどでまとめて応対してるのだが…。
もう少し早く応対できるよう善処致そう。

>>260
伊達殿の鉄砲隊か…それは恐ろしいな。
とはいえ私もオロチでの呉郡の戦いで難儀させられ、うなされたものだ…。
賈ク「何で呉郡なんですか？」
…その…劉備殿を助けようとして、名族殿だった時のがっかり顔が観たくてな…その戦場だけは色々な武将で遊んでいるのだ。
賈ク「理由は解りましたが、遊ぶ理由が何か間違ってません？」
…私もそう思う。
因みに似たような理由で、大阪城の戦いも遊び続け、城内を駆け回る夢も見ましたぞ。
賈ク「今はそうでもないのに、一時は本当にオロチにハマりすぎてたんですね…」

>>261
成る程、最近の電脳は、その能力に目立った差はないのですな。
ならばもう少し電脳を選びやすくなるであろうな。
賈ク「ところで将軍は何のために電脳を買うんですか？」
そうだな…やはり砦への書き込みと動画の閲覧が基本だが…。
自分で書いた話や、絵なども披露できたら良いものですな。
賈ク「夢が広がりんぐですね」
郭嘉「そんな夢を叶えるならやっぱり林檎が相応しいんじゃないですかね？！」
陳羣「何を言ってるんですか！それなら窓にだって出来ますよ！」
…本当に…早く機種を決めねばな…。

>>262
明日というか、今日になってしまったな。
しかし友チョコ？
満寵「異性にあげるんじゃなくて、同性の友達に日頃の感謝を込めてあげるんですよ」
成る程…では、いつも私の修行に付き合って下さる公明殿だな…。
それにやはり普段私の言動にツッコミを入れて下さる、文謙殿、曼成殿、奉孝殿、長文殿、文和殿、伯寧殿…普段世話になっている方にあげるとなれば、キリがないのだが…。
賈ク「…義理堅すぎなのが伺えますね…」

>>263
何と、こちらを私に下さると仰るのか。
しかし…斯様なことを聞くのは非常に失礼と存じているが、
こちらは特に深い意味はないと考えて良いのであろうか？
それと、私のためにsageて迄下さるとは、お心遣いますます忝ない。
こちらは大切に頂きますぞ。

ククク…ここが張文遠率いる三國の砦か…
戦国の砦と違いずいぶん賑わっているようだ…
これも乱世たるゆえん…

>>264
じょー殿と仰るか、よく来て…じょ、じょー殿？！
如何なされた？
真っ白に燃え尽きたとは…気力がなくなってしまったという事か？
…そういえば目標を達成したとたん、次の目標が無くなって生きる意欲もなくなってしまう、という話も聞いたことがある。
そなたもそのような症状なのであろうか？
だとしたらこちらをどうぞ。つ『ライムの香油』
心を活気づけ、前向きな気持ちにさせる効果がありますぞ。

>>265
これは大喬殿、お久しぶりですな。
息災であったようで何よりです。
そなたも識別符が割れていたのでしたな。
次の砦の武将一覧では、こちらの識別符を記載いたすのでご安心下され。
何と情人節（バレンタイン）に巧克力（チョコ）の洋点心（ケーキ）をお持ち下さったのですな。
砦住人全員で分けると致そう。
お心遣い、誠に忝ない。
また大喬殿の応対が観られること、楽しみにしてますぞ。

>>266-268
何っ？！
大喬殿の洋点心に豚汁が入っているですと？！
斯様なことがあるはず無かろう。
ふざけたことを申すものではない。
それに一体どうしたら、洋点心の中に汁物が入るのだ…。
何かの間違いではないのか？
郭嘉「だったら張将軍も食べてみては如何ですかな？」
…そ、そうだな…百聞は一見にしかずとも言うしな…。
…で、では頂きますぞ。
…
…ふむ、大変美味ですぞ。
やはり豚汁は何かの間違いであったのであろう。
賈ク「どんな間違いなんですか…」
わ、わからぬが、今後はきっと斯様なことはないであろう。
皆も安心して洋点心を召し上がり下され。

張遼は自分の命おしさに主君を裏切るような奴だ！
間違いない！

>>272
も、申し訳ない。
本当は砦名は、
【三國】真･無双武将が応じるスレ3Empires【無双】
としたかったのだ。
次の砦名は決して間違えぬよう、こちらに致すのでどうかご了承下され。
郭嘉「…って、また3エンパにするんですか？！」
だ、駄目であろうか？
無双武将でなく無双だから、同じ砦名にはならないから、良いのではないかと思うのだが…。
い、如何であろうか、意見を聞きたい物ですな。

>>273
な、何故私の行動が読まれているのだ…。
手机での応対を良いことに、休み時間や仕事の合間をぬって、砦の新着発言を確かめているのだ。
勿論応対は出来ぬが、どの様な発言が来ているかで、その発言に対する応対を考えられるからな…ついつい手机が手放せなくなってしまうのだ。
斯様に不真面目な勤務態度では殿に叱られてしまうな。
今後は自重せねば！

>>276
その…申し上げにくいのだが…私の魏宮への通勤手段は徒歩なのだ。
それ故に歩きながらの応対をすることもあるのだが、これは本当に危険なので、皆は決して真似をしてはならぬぞ。
…年をとると、怪我は本当に治り難いからな…。
避けられる事故は決して起こさぬよう、お互いに重々注意しましょうぞ。

申し訳ない、今宵も途中ではあるが、これで失礼させて頂きたい。
晩安、おやすみなさい。
追伸
手机での書き込みが本格的に規制がかかってきた。
もしかしたら書き込みが減ることになるかもしれぬ。
だが、何とかして毎日書き込むことだけは続ける所存故、どうかご了承下され。

張遼殿・・・あなたの夫人はこのスレに通ってるみたいですぞ。。。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1198657839/
武を極めるのもいいですが・・・そっちの方も極めた方が宜しいのではありませんか？

呂布「我が弓の冴え、その身をもって知るがいい！」

張遼「うぐぐぐぐぐっ！」

商人「やあ、兵隊さんこの間はどうも」
兵士「おまえは！い、いや・・・
　　　この間はどうも」
商人「まえの薬はどうだったかい？」
兵士「いやあ人気があってねちょうどなくなってたんで困ってたんだよ。」
商人「そうかいじゃあ、商売がやりやすいというものだ。」
兵士「そうだろうね。
　　　張将軍もはまってしまってね、張将軍に売ればたくさん買ってくれるよ。」
商人「張将軍が・・・
　　　じゃあ砦の外の馬に商品がたくさん積んであるんで持ってくるよ。」
兵士「え？じゃあ手伝うよ」
（商人の後をついていくが門を出ると、商人はすでにいなくなっていた）
兵士「しまった！感づかれたか・・・」

祝・一年ですね
おめでとうございます！
これからもこの砦が無事で今まで以上に発展する事を祈っております


さ、おめでたいんだから飲むぞー！！

ウォッカ持って恋！！

(ウォッカ一瓶を飲みほす)

うおお！！なんかいい気分になってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
今なら何でも出来そうな気分だぜ！
そうだ！この砦をぶっ壊そう！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾊﾊﾊﾊ

つダイナマイト

うりゃー！！！
ドォォォオン！！！ドォォォオン！ドォォォオン！！！

やっぱ本命のチョコはケタ違いの美味さやのう…張遼！

貂蝉｢みなさん、遅くまでご苦労様でした。
今年も無事、チョコができましたね☆｣

女官A｢呂布様も張将軍もさぞ心待ちでしょう！(今年は････大丈夫かしら？)｣
女官B｢只今･･･リボンご用意します！(貂蝉様、包装はいい線いってるけどお料理の腕の方が･･･ )

女官A｢･･･(昔、こぼれた砂糖に群がる蟻に殺虫剤まきながら作ってましたからね)｣

貂蝉｢〜♪｣

つ◆貂蝉の手作りチョコ

女官B｢･･･ラッピング･･今年は･･･虎だ･･･｣

早上好、おはようございます。
>>277
ほう、なかなか上手な歌声ですな。
しかし…墓の前で泣くな？
…亡くなった方が、遺していった方を心配している歌なのだろうか。
…そうだな…。
私も…私の墓の前で、彼の方が泣いている姿など見たくはない。
…いつもどんな時でも、彼の方には笑っていただきたいものだ。
彼の方には笑顔が一番似合うのだから…。

>>278
…これもまた歌か何かなのであろうか？
しかしながら随分失礼な歌であるな。
私は男色などではありませんぞ。
…ただ、その理性をかなぐり捨てても構わぬ方が現れたら、どうなるか分からぬだけだ…。
生涯たった一人の男性を好きになってしまっただけで後ろ指を指されねばならぬとしたら、世知辛いものだな。
とは言っても、私には妻子がいるからな…その点忘れぬようにな。

>>279
論語を買われたのですか？
そなたは随分行動力のある方なのですな。
しかしながらお勧めというか、私がたまたま買った本なだけである為、少し心苦しくありますな。
ただ、救いは学生向けの参考書で解説が細かいことぐらいか…。
しかし他にもっと解りやすい本もあるかも知れぬので、私も探しておくと致そう。

>>280
そなたは…中から巧克力が流れ出る洋点心を作って下さった方ですな。
あれは非常に美味でしたぞ！
何と今日も差し入れをして下さるとは誠に忝ない。
…ほう、今日は飲み物の方ですか。
可可茶（ココア）の様でありますが、豆と香橘（オレンジ）の風味がとても合いますな。
上に乳油（クリーム）が乗っていてもくどさはなく、非常に飲みやすい物ですな。誠に忝ない。
ところでこちらの菓子は…曼成殿宛てですな。
李典「やったー！嬉しいなぁ、女の子からお菓子貰うなんて初めてだよ！280さん、有難うございます！」
良かったですなぁ。
曼成殿も斯様に喜んでおり、非常に有り難く思いますぞ。

>>281 加哩（カレー）に巧克力（チョコ）？
ふむ…そういえば、料理のコクを出すために、隠し味として入れると聞いたことがありますな。
郭嘉「でもそんなことをしたら甘くなりませんかね？」
甘口の物には構わぬであろうが、辛口のものには、可可豆（カカオ）が八割以上の物がよいのではないか？
とは言っても、私は試した事がないから強くはいえぬが、料理は正しい調理法と僅かな冒険と思いますぞ。
ちなみにどうでも良いことだが、私は可可豆八割前後の巧克力が一番美味いと思いますな。

呂布殿が貂蝉殿に下剤か何かを食わされて食中毒になったぞ━━━━━！！！！！

エンパ5はまだか・・・

晩上好、今晩は。
>>282
曼成殿…そなたも私のツッコミ役を止めてしまうのか…。
短い間とはいえ、非常に残念なものだ。
郭嘉「まあまあ、まだ我々がいるから大丈夫じゃないですかね？」
そうですな…奉孝殿を始めとする軍師ーズの方々も居りますから、大丈夫であろう…。
陳羣「でも本当は合肥の守護三人組で行きたいのが本音ですよね」
それはそうですが、この状況では無理と言うものですぞ。
ここは黙って曼成殿を見送ると致そう。

>>283
曼成殿の利点ですかな？
そうですな…無双4エンパでの話になりますが。
槍使いで攻撃範囲が広い。
万能標準武将でさほど育て難くない。
新産物開発と伏兵を提案して下さるから、道具は増えやすいし、戦場で危機に陥り難くなる。
といったところで、使いやすい武将であるところが利点と思いますぞ。
郭嘉「ってゆーか、利点と李典殿をかけてるんじゃないですかね？」
…そうなのかも知れぬが、本当に曼成殿は使いやすい武将と思いますぞ。

>>284
これは文則殿、よく来て下さった。
そなたもツッコミ役から独立したいと申すのか…って、私は文則殿からツッコミをされたことはありませんぞ。
賈ク「同じ五大将なのに、何でツッコミされたことがないんですか？」
その…文則殿の于の文字が普通では出せぬのでな…つい…。
賈ク「そういう手間は惜しまない方が良いと思いますよ」
全くですな…。
…しかし、文則殿の話は本当にツッコミ役の話なのだろうか…。
非常に心配なものだ…。

>>285
（また、砦内の机の上に、堂々と呂布殿の日記が乗っていた）
郭嘉「例によって、また読みましょう！」
…はぁ…。
郭嘉「へー、貂蝉殿に半殺されたんですか？」
…ああ…男のくせに料理が出来るから、という理由でな…。
郭嘉「…やっぱりあの呂布でも貂蝉殿の料理は食べたくなかったんですかね？」
それは解らなくもない。
だが解らないのは、何故その理由で董卓殿を討たねばならなかったのかだ…。
全く昔から、呂布殿の考える事は解らなかったが、今になっても解らぬままだな…。
郭嘉「そんなだから、張将軍は呂布から離反しちゃったんですかね？」
…確かに…それが遠因でもあったのだろうな…。…というか、この砦に呂布殿の日記がおいてある時点で、訳が解らぬからな…。

>>286-287
田代殿と仰るか、よく来て下さった。
事情がよく解らぬが、そなたは何らかの罪を犯していたと仰るのか？
それを反省し、真面目にやり直そうという気持ちは、良く伝わりましたぞ。
田代殿、どうか今度は道を踏み外さぬよう、頑張って下され。
287殿、田代殿がきちんとやり直そうという立派な考えを持って居られるのに、亡命をしろとは何という事を言うのだ。
犯した罪をきちんと償う為にも、逃げることなど進めてはならぬ。
そんな事をすれば、田代殿は後ろめたい思いを抱えたまま、生きていかねばならなくなるのですぞ。
どうか軽々しく亡命など勧めないで下され。

>>288
何と、100枚も買われたのに、全て外れてしまったのか。
それはさぞ辛いことであろうな。
しかしながら宝くじなど滅多に当たるものではない。
それに当たったら当たったで、余計な心痛が増えるものだ。
今回のことは良き教訓とし、今後は楽に儲けようなど考えぬようにな。
しかしこの紙切れはどうするか…そうだ、燃やして芋でも焼くと致そう。
熱いので火傷にはご注意下され。
つ『焼き芋』

>>289
私の中に…それは誠に有り難きお言葉ですな。
私の目指す真の武人にも等しいお言葉ですぞ。
だからと言って289殿のお言葉に甘えることなく、これからも自分の信ずる真の武人への道を邁進するのみ。
張文遠、いざ参る！

>>291
既に今日ではなくて、昨日の話ですな。
応対に時間がかかりすぎて誠に申し訳ない。
ところで巧克力ですが、魏宮では貰うことはありませんでしたぞ。
砦では皆のご存じのように何個か頂きましたな。
>280殿には前砦と二回も頂きましたな。
>265で大喬殿から頂きました。
>263殿からはハート型の物を頂きました。
>187で呂布殿からも頂きましたな。
>156殿は…みたらし団子でしたか、これは違いますな。失礼致した。

>>294
これは風魔殿よく来て下さった。
しかしこの砦が賑わってるなど…忝ないお言葉。
戦国の方も大変とは聞いて居りますが、武将の方同士の絆がお強くあるのがよく解ります。
その絆があれば、戦国の砦も盛り上がっていくとわたしは信じておりますぞ。

>>296
長井殿と仰るか、良く来て下さった。
しかし私は自分の命の惜しさの為に、君主を裏切ったなど決してしてはおらぬ！
演義において、私が呂布殿を見限った時、私は殿すら罵ったのだ。
呂布殿と同じように私も死んでしまっても構わなかったのだ。
だが、劉備殿と関羽殿のおかげで命を救われたのだ。
決して自分が生き残りたくて呂布殿を裏切ったわけではないので、ご了承頂きたい！

>>298
な、何と言えば良いのか解らぬが…妻が辛い思いをしているなら、私は妻の為に善処していく所存ですぞ。

>>299
（無双2の映像編集の様に、呂布殿から矢を射られる）
…くっ…これが主を裏切った報いと言うものか…。
…ふ…死ぬとなるとあっけない…ってこれは無双3での死亡台詞であったな。
…無双2では何であったかな…（本気で忘れてしまったのだ）
…そういえば無双2の映像編集でのこの場面は、『英雄の死』という題が付いていたが、魏将の扱いが一番酷い場面であったな…。
他武将なんか、死とは全く無関係の映像だったし…って愚痴を言っている場合ではなかったな。
…それにしても呂布殿…私はどうして射られねばならなかったのですか…？

>>300
（応対を終えて一息ついていると、兵士が申し訳なさそうに入って来た）
一体どうしたのだ？
（兵士から説明を聞く）
ふむ…例の阿片商人を逃してしまったという事か。
兵士「申し訳ありません！」
いや、こちらもきちんとした策をとっていなかったからな。
そなただけを責めることは出来ぬ。
賈ク「それにしても、張将軍の名を出しただけで逃げ出したとは…」
うむ…用心深い賊のようだな。
次にまた来るかどうか判らぬな…。
郭嘉「それ程用心深いなら、同じ商人が来るとは限らないんじゃないですかね？」
そうかも知れぬな。
今後は怪しい商人に気をつけ、出来れば私の名を出さぬよう、注意して敵の尻尾を掴まねばならぬな。

>>301
そう言えば、最初に砦を建ててから一周年になるのですな。
…一年か…何もかもが懐かしい…。
陳羣「本当に紆余曲折有りすぎて、迷い道くねくねでしたもんね」
郭嘉「長文、張将軍…あまり古いことは言わない方が良いんじゃないですかね？」
…申し訳ない…。
賈ク「まあまあ、せっかくの一周年ですから、何か目標を立てましょう」
そうですな、前向きに行きましょうぞ。
やはりこれからは、無駄な波乱の無きよう砦を運営していきたい物ですな。
…って言ってる側から、301殿！
砦内での戦闘…もとい、砦の破壊行為は禁止ですぞ！
本当に…また無事に一年運営出来れば良いのだが…いや、弱気になってはならぬな！

中国の商品は欠陥商品ばっかりですから買っていません

>>302
ほう、そなたは情人節（バレンタイン）にお慕いしている方から巧克力（チョコ）を頂けたのですな。
誠におめでとうございます。
斯様に心のこもった巧克力の味は、本当に美味しいものですからな。
来年もまた、本命の方からの巧克力が貰えるように、精進を重ねていきましょうぞ。

>>303 >>306
何？貂蝉殿から贈り物ですと？
兵士「ちょっと遅れましたけど、情人節の手作り巧克力の贈り物だそうです」
…貂蝉殿の…手作り？！
郭嘉「確か酷い味って噂の…張将軍、止めておいた方が良いんじゃないですかね？」
そ、そうだな…私も今や呂軍配下ではないし…。
兵士「因みにこちらがその贈り物となってます」
（兵士が虎柄の箱を見せる）
だ、だが、わざわざせっかく作って下さったのだ、食べ物を無駄には出来ぬであろう。
郭嘉「こんな時に虎柄フェチ発動？！あんた死ぬ気か？！」
わ、私は虎になるのだ！
郭嘉「訳わかんねぇよ！」
奉孝殿がらしくないツッコミを入れたと同時、別の兵士が>306を叫んだ。
だが時既に遅く、私の胃の中には、貂蝉殿の手作り巧克力が入ってしまっていた。
…ああ、私は一体どうすれば…。

>>307
無双食中毒殿と仰るか、よく来て下さった。
そう言えば…かつてこの砦に無双中毒殿と仰る方も来て下さっていたが、あの方も元気で居られるであろうか…。
ああ、失礼致した。
無双5のエンパですな？
私としても早く出して頂きたいと切望しているのだが、猛将伝もまだ出る気配も無い為に、エンパなどまだまだ先の話であろうな。
しかしながら、オロチのPSP版や続編が出るのですから、そちらを遊びながらゆっくり待ちましょうぞ。

>>313
欠陥商品ばかりですか…未来の事とは言え、我が国の事ながら何とも情けないものだが、お気持ちは解りますな。
だが最近は何かしら問題となっている中国製品ではあるが、その制作費や労働費の安さから、世界のありあらゆる物が中国製品なのだそうだ。
それに我々の生活必需品の一部には、必ずと言って良いほど中国製品が関わっているとの話も聞いたことがある。
よって中国製品を買わないという事は、大変難しいのだそうだ。
だとしたら、世界中の人の信頼を取り戻すためにも、中国製品にはもっと頑張って頂きたい物ですな。
いや、難しくはあるが、中国製品に頼り過ぎないという方法もあるな…。
何にせよ、全ての物が安全に使える世の中になって欲しいものですな。

では今宵はこれで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。

無双５は黒歴史

2月15日

にゃっぷーd(≧ω≦)b
奉先だお+

ちょっと悲しいニュースがある…orz

実はちょっと食中毒にぃぃいい……！！ｵﾜﾀ＼(^O^)／

…好きな人からゲッチュしたチョコレイツがなぁ………(￣＾￣;)

愛があるから良いけどなm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ


恥じらいながら『奉先様…』とか言ってね(*´д`*)


不覚にも勃k(ry


そろそろ寝るお

らいらいvV

張遼！

ふう…一段落ついた所で応対に励もうか。
郭淮「昨日は情人節でしたね。収集はありましたか？」
…聞かない方が良いと思うぞ。てか勘の鋭いお前なら言わずとも分かるだろ？
郭淮「まあまあ、来年があるじゃないですか」

>313
最近の中国製品は不祥事ばかりだからな。
お前の気持は分からん訳ではない。
郭嘉「信用は金で買えませんからね」
しかし…餃子に農薬が混入された事件はかなり影響が強かったな
郭嘉「そういえば殿は蜜柑だけでなく餃子も好物でしたね」
>307
まあ落ち着け、まだ無双５が発売されたばかりだ。
エンパが面白い事には賛同するがここは大人しく首を長くして待とうや。
>306
(拠点兵長が血相を変えて飛び込んでくる)
うおっ！どうした！？
拠点兵長「それが…かくかくじかじかで…」
何だと！？一体奴らに何が…
郭淮「貂蝉殿と言えばあの呂布も溺愛したと言われる中華一を誇る美人。
　　　 そのような方が呂布殿を…敵の流言という可能性が…」
孫礼「>303を見る限りどうやら本当に貂蝉が仕込んだようだな…
　　 　女を甘く見ない方がいいぜ」
拠点兵長「それだけではありません、既に張遼殿がその異物を飲み込んだとか…」
マジかよ…張遼の奴、らしくもないな。
とにかく一大事だ、張遼にこの正露丸を渡して安静にするよう伝えてくれ。つ【正露丸】
拠点兵長「ははっ、必ずや！」
>301
そこの酔っ払い兵士、目を覚ませっ！
全く、自分が酔いやすい体質だからと知っておきながら飲酒をするとはふてぶてしい奴め…

どうしたんだい？
お腹が減ってるのかい？
じゃあ、これを食べるといいよ
(顔をちぎる)
はい、つ【カビだらけのアンパンマンの顔の一部】
遠慮せずに食べてね


君が食べるまで僕はここで見ているよ
ﾉ -_-)ｼﾞｰ

女官A｢張将軍もお喜びのご様子でしたよ(･･･虎の方でしたが)｣
貂蝉｢苦めでしたが、殿方に喜んでいただけてなによりです♪｣
女官B｢そうですね！(味見させられたけど今年は私、まだ生きてるし！万歳！)｣


女官C｢フフフ･･･(呂布、張遼不在の今が好機！)｣

>319
夏侯淵様、14日に来られなかった為に渡せませんでした。

つ【ﾊｰﾄ形に思い切り義理と書かれたチョコレート】

義理です、深い意味はありませんからね。









ありませんからね！

まだまだ寒いですからこちらを差し上げます。
つ虎柄のパンツ

なんかわしの使ってる武器って本来のものと違うような…
胡車児か!おのれ!

おどきなさい！

俺此所の張遼さん好きかも。どんな質問にも正面にレスしてくれるし。……頑張って張遼さん。

ぐっ、腹を壊してしまったようだ。猛烈に痛い…。何か悪いものでも食べたのか？
陳宮「貂蝉殿から頂いたチョコを食べてから苦しみだしたようですが？」
フンッ、貂蝉が俺にそんなことをするはずがないだろう！まだ敵の間者がいるかもしれん、探せ！
陳宮「(呂布殿は貂蝉殿のことになると周りが見えなくなるからなぁ。)何か良くないことが起きなければ良いのですが…」
うおっ、また来た…。はっ、早く医者を呼べー。

奉先様……ふふっ

早上好、おはようございます。
>>316
黒歴史…消したい過去、あるいは無かったことにしたいと言うことか…。
確かに無双5は、問題が多すぎた…というか殿の魏が嫌いなのか？という内容であった。
だが、光栄がそれでよかれと発売してしまったのだし、黒歴史に思うのも我々が過度の期待をしてしまったが故の物であろう。
そこはお互い反省すべき点であると思いますな。
しかしながら光栄は、何処の国というか将に対しても公平な態度で遊戯を作って頂きたい物だ。
郭嘉「つか、それが基本なんじゃないですかね？」
確かにそうだな。

>>317
（砦の机に見たことのない電脳が置いてある）
陳羣「あっこれは窓ですね♪」
そこに目が行くんですか。
郭嘉「どうやら呂布のブログが表示してあるようですね」
…何でわざわざ…。
郭嘉「まあまあ、観てみましょう」
陳羣「操作は私がしますね」
郭嘉「つか、呂布って電脳使えたんですかね？それに漢字もあってますよ」
陳羣「多分陳宮殿が代行したんでしょう…あの人は窓使いの印象があります」
成る程…って印象…？
まあ何にせよ、やはり貂蝉殿の巧克力で、食中毒とは本当だったのだな。
郭嘉「…それにしてはどこか幸せそうですがね…
やはり陳宮殿の代行の線が強くなりましたね」
陳羣「本当に食中毒なら、こんな電脳いじってられませんからね」
それは解ったが…解らないのは、何故呂布殿の電脳が此処にあるかだ。
…取り敢えず、下ヒまで返しに行かねばな…。

なぜ張遼が応対しているのだ
ここは私真・無双の砦である
荒らし行為は自重せよ！！！貴公の武が泣くぞ！！！

女官A｢そうじ、そうじっと、、あれ？こんなところに下剤のが、、、しかも緑色って、、きつそ〜｣

女官B｢ピンクの小粒以外は禁止よね
(ていうか貂蝉様はピンクならなんでもOKなんだけど)｣
女官C｢!!(しまった)･･･こんな色、貂蝉様にみつかると大変よ。
私が処分してきます(危ない危ない...証拠隠滅っ、と)｣

>>319
これは妙才殿、よく来て下さいました。
応対の方も忝ない。
それと『正露丸』の差し入れも誠に忝なく思います。
いやはやお恥ずかしながら私は虎柄に目がなく、つい貂蝉殿の菓子を食べてしまいましてな。
呂布殿程の症状は出なかったものの、やはりあまり気分が優れなかったところだったのです。
しかしながら、妙才殿の薬のおかげで、調子が戻りましたぞ、重ね重ね申し訳ない。
…今後は虎柄といえども気をつけねば…出来れば良いが…。

>>320
これはアンパンマン殿…いや、私は特に空腹ではありませんぞ。
む？そなた随分顔色が悪いようですな。
…って黴びておられるのか？！
いくら何でも黴びている面包（パン）など食べられませんぞ！
…え？食べるまで此処に留まるおつもりか？
…ううむ…仕方あるまい。
（アンパンマン殿の面包の黴を丁寧に取り除き、念入りに焼く。
それを一息に飲み込み、妙才殿の下さった正露丸で流し込んだ）
…アンパンマン殿…結構なお味でござった。
…多分これで被害は最小限に押さえられよう…。しかし…今後はこんな無茶はさせないで下され。

通信異常で書き込みが出来なくなってしまった…。
この応対が通れば良いが…。

>>318
これは中井殿、よく来て…はいっ？！
突然私の名を呼ばれて、如何なされたのですかな？
何かご所望であったり、不都合などありましたら、遠慮なく仰って下され。
…それにしても中井殿に名を呼ばれると、本当に元讓殿に名を呼ばれたような気になりますな…。
郭嘉「典韋殿にも聞こえますよね」
うむ…典韋殿と元讓殿と中井殿が話をされたら、きっと混乱して楽しいでしょうな。
郭嘉（楽しいのかな…？）

>>322
む？そなたは？
なんと妙才殿に情人節の贈り物ですか。
では、妙才殿が来られるまでお待ち下され。
ところでその大きいのは？
巧克力？…成る程、随分大きいからさぞ心が…って義理？
…義理…ですか…。
ま、まあ、妙才殿にも妻子がおられますからな。
…しかし女性の心は複雑なのですな…。

真・無双復活希望！！！

真・無双殿はおられるか？

真・無双殿こそ、真の武人なり！

張遼殿の名台詞を2、3聞かせては貰えませんか？

>331
………！！夢…ですわね…。女官が下剤なんて………私が入れたんですもの………

呂布のブログを更新しているのはワシじゃ…
これで奴の評判も地に落ちよう…ぐへへへへ！

違うもん、あれは真実の奉先だもん！

娘から聞いたおｗｗ
豚が調子に乗ってるってｗｗ
自重ｗｗｗ

お前顔悪いから俺のが勝ち組だm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ




スッキリしたお(´Д｀)


まだ腹が痛いお(゜Д゜;)



まさか貂蝉……



(((ﾟДﾟ;)))



まさかなｗｗｗ




昼寝するお(はぁと)



m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

なんと？！
張漁殿はオススメ砦から察するに、彼氏のセックルが下手で不満をもってるというのか・・これは・・ふむ・・。
俗にいうアッーですかな

そうでもないか・・。

そうでもないか・・。

どんどん俺の中の呂布のイメージが崩れていく・・・・・・・
腐女は自重しろ

真・無双とは？

>344
男がしてるんだろ、腐女ならアッーな展開にするだろうからな。

ここではゲーム、史実、ネタとイメージを分けた方が吉。
自分のイメージに固執せず不特定多数の呂布を楽しむんだ！

……呂布が…乱れているな。

…ここから

……………参加しても…構わないか？

なんだ、おめえカレーが食いたいのか？
だったら俺のカレーを食え！

おぇえぇえぇぇええ！！？(口からカレーを出す)


なんだー！アンパンマンのパンは食えても俺のカレーは食えないって言うのかー！！！

違う？だったら遠慮せずに食えよ！
ほら！

>>349
　く、くせもの。（グサ）

>>321
貂蝉殿に巧克力の礼を申し上げに行った時であった。
偶々貂蝉殿が、女官達と話をされている所を見かけてしまった。
どうやら、私が貂蝉殿の料理を食べて無事であった事で、貂蝉殿は非常に満足されている様だ。
…もっとも私も命に別状がなかった事がとても喜ばしくあるが。
しかし、ふと目に付いた女官の様子がおかしい事に気づいた。
…あの者…何を企んでいるのであろうか？

>>323
（虎柄の短袴（パンツ）をみて、目の色を変える）
何とこちらを下さると仰るのか…わざわざ申し訳ない。
まだまだ寒いですからな、こちらで冬の行軍も乗り切れよう、誠に忝ない。
大切に使わせて頂きますぞ。

>>324
そういえば本来は鉄戟がそなたの武器でしたな。
無双での斧や鉄球も良いですが、やはり典韋殿本来の武器を無双でも楽しんでみたい物ですな。
それからこれに関しては、胡車児殿のせいだけではないので落ち着いて下され。

>>325
これは甄姫殿…はっ、申し訳ない！
（慌ててその場から離れる）
甄姫殿はやはり皇后でありますからな、いくら同じ軍の将であっても、あまり無礼な態度はとってはならぬ。
無双の遊戯の中では斯様な武将間の立場の差はさほど判らぬが、本来は我々はかなり身分が違いますからな、重々注意せねば。

>>326
斯様に優しきお言葉を下さるとは…誠に忝ない。
どうにも無双本来の私とはかけ離れているため、ご注意を頂くこともしばしばあるのだが、斯様に仰られると非常に自信につながるものですな。
しかしながら、あまりお言葉に甘えぬよう頑張らねば。

>>327
これは呂布殿、良く来て下さった…何と腹痛ですか？
…やはり原因は貂蝉殿…？
え？呂布殿は信じておられないのですか。
成る程流石は貂蝉殿を思う呂布殿ですな。
しかし腹を壊したことは事実なのですから、あまり無理はなさらないで下され。
とりあえず華佗先生には連絡しましたぞ。

>>328
これは貂蝉殿、よく来て下さった。
先程は良き巧克力を忝ない。
（さほど体調不良にはならなかったしな）
…貂蝉殿？
（その笑みは一体…？
…確か元々貂蝉殿は策でもって、呂布殿に近づいていた。
まさか本当に…だが憶測で動いてはならぬな…色々な意味で気をつけねば）

>>331
（貂蝉殿の真意を確かめる為に再び下ヒ城に行くと、女官達が掃除しているところに出くわした）
…下剤？…まさか本当に貂蝉殿が…？
だが、他の女官によると貂蝉殿は桃色が好む様子。
話に出ている緑色の下剤など、使わぬであろうが…しかし、まだ安心は出来ぬな。

>>337
わ、私の名台詞ですか？それは…照れますな。
郭嘉「自分で名なんて言うのも恥ずかしいですね」
…放っておいて下され。
…では二つ程。
・敗将にも矜持あり。最期まで凛とあられよ！
・孫呉の命運、この張文遠の一薙ぎが断つ！
上は下ヒの戦いの時の物で、下は合肥の戦いの時の台詞ですぞ。
それにしても…やはり恥ずかしいものですな。

>>338
（引き続き貂蝉殿が本当に呂布殿に薬を盛ったのか調べる為、下ヒ城を歩き回っていると、貂蝉殿の独り言が聞こえた）
…何と、本当に貂蝉殿は呂布殿に下剤を仕込んだのか。
だが、私にはさほど影響なかったところを見ると、本気で呂布殿だけを狙っていたという事か。
…やはり、貂蝉殿は呂布殿を利用していたのだな。
…元呂軍配下としては悲しいものだが、呂布殿の為にもこれは私の胸に閉まっておくと致そう。

>>339
なんとあのふざけた電脳日記は、董卓殿が呂布殿を陥れるために行っていたのか…。
董卓殿と呂布殿の離間の計は着々と進んでるのですな。
郭嘉「歴史がそんな状態なのに、張将軍は魏軍配下なんですね」
全く無双は歴史が滅茶苦茶で面白いですな。

>>340
呂姫殿と仰るか、よく来て下さった。
ですがそなたはまさか無双3で話にだけ出てきた、呂布殿のご息女であるのですか？
そなたはあの電脳日記は本物と仰るのですな。
…しかし、どうにも書簡の時と違い信じ難いものだ…。
こちらも呂布殿自身から話を聞かねば、真実は判らないことですからな。
…だが何となく聞くのが怖くあるものだ。

董卓に体を・・・ｼｸｼｸ

俺が張遼だ！

>>353
や、やはり張将軍の言葉には重みがありますな。
某、武者震いが致しまする。

>>341
（砦内の机の上に電脳が置いてある…やはり呂布殿の電脳日記のようだ）
郭嘉「娘って…>340さんですかね？」
そうであろうな。
郭嘉「どんな顔なんですか？」
いや、私は見たことがないからな…何とも言えぬが、娘は父親に似るというのが通説だ。
やはり呂布殿に似ているのではないか？
郭嘉「そんな恐ろしいことをさらっと言わないで下さいよ！」
も、申し訳ない…。
しかし呂布殿も貂蝉殿が一服盛ったことに気づいたようだ。
今後の呂布殿の安否が心配だな…。

>>344
…確かにあの電脳日記を見るに、普段の呂布殿とはかけ離れている。
だが、本当に呂布殿が書いたかどうかは判らぬのだ。
それに腐女なる者が斯様な事をしたとの証拠もない。
憶測で判断するのは、止めた方が良いと思いますぞ。
少し落ち着いて下され。つ『福安銀針』

>>345
本来はこの砦は
【三國】真･無双武将が応じるスレ3Empires【無双】
としたかったのだが、武将の文字を記入するのを忘れてしまったのだ。
出来れば個人的に、砦名に武将の文字を付け加えて下さると有り難いですな。
迂闊な事をして誠に申し訳ない。

>>346
そなたは344殿と違い、男性が呂布殿の電脳日記をでっち上げていると思っておられるのか。
しかしながらこちらも憶測の域は出ないから、どうか滅多なことは仰らないで下され。
これ以上の議論は砦の平穏を乱すもの…どうか不満でも我慢なさって下され。
斯様な大事にうまく対応できず申し訳ない。

>>347
砦には様々な呂布殿が来て下さっている…。
だが呂布殿だけでなく、他の武将にも言えることであろう。
その人それぞれの理想の武将像を楽しむ…という考えなのであろうか？
だとすれば、一番良き考えに思えますな。
良き助言を誠に忝ない。
皆様も御自分の理想の印象にあった武将方を見つけて、今後も砦の応対を楽しんで下され。

>>348
これは周泰殿、よく来て下さった。
これから応対に参加して下さると言うことならば歓迎致しますぞ。
今は応対武将が少ないので非常に有り難いですな。
しかし周泰殿は以前に来て下さった方とは識別符が違うようですが、別の周泰殿なのであろうか？
武将重複は避けたいですが、前の周泰殿は応対参加ではなかったようですから、今回は応対なさると言う事ですので重複は構わないと思います。
というわけで、どうかこれから宜しくお願い致す。

>>349-350
そなたはカレーパンマン殿と仰るか、よく来て下さった。
なんとアンパンマン殿の仲間でいらっしゃるのですな。
ほう、そなたは加哩の入った面包で、それを食べさせて下さるのか、忝ない。
（カレーパンマン殿がカレーを吐き出す）
うっ…頭では害のない物と解っていても、実際に口にし難いものだな…。
（躊躇っていると、350の兵がカレーパンマン殿を斬りつけた）
そ、そなた、とりあえずカレーパンマン殿の行為は問題があるが、決して曲者では無い筈ですぞ！
カレーパンマン殿、しっかりして下され！

>>355
何っ？！董卓殿に辱めを受けたというのか？！
いくら太師といえど許される行為ではない。
斯様な蛮行が、いつまでも許されるような世にあってはならぬ。
早く董卓殿を討たねば、もっと酷いことが起きるであろう。
…一時のこととは言え、あの様な者に仕えていたとは…全く恥ずかしく我ながら許し難いものだ。

え、張遼？ワシを討つつもりなの？
ぐはははは！寝言は寝てからいいなちゃい♪ﾌﾞｯ(屁を張遼の顔面にかける)
どうじゃ？なかなかフローラルな香りじゃろ？

>>356
刹那殿と仰るか、よく来て下さった。
…しかしながら、何故にそなたは私の名をかたるのであろうか？
それに私の名をかたったとしても、名前欄にそなたの名前がしっかりと書かれてますからな…。
無意味かつ、砦に来た方々が勘違いを起こすような迷惑な行いは、今後は自重なされよ。

>>357
そなたは337殿ですかな？
私の挙げた台詞を気に入って下さったとは忝ない。
しかし重みなどとんでもない、戦場においてこのように言わずにおれなかっただけの事ですからな。
武者震いなどされると、かえって申し訳なくありますな。
私などよりも、もっと立派な台詞を言われた方も非常に多いのですぞ。
お暇であれば、他の方の名台詞もごらんになって下され。

>>361
くっ…何たる屈辱…。
こんな董賊は私の武でもって一刀に付したいが…。
砦内軍規があってはそうも行かぬ。
あれだけの事をされて、結局何も出来ぬとは我ながら情けない。
早く貂蝉殿の離間の計が発動していただきたいものだ…。

では今宵はこれで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。

俺は・・張遼になれない・・

こら張遼！な〜にが屈辱じゃ！
ワシのおこぼれの女を貴様にくれてやった恩をわすれたか？
この恩知らずめが！
ワシは今から都に女を漁りにいく。御主もくるか？

>359
そうか…前に居たのだな……すまない。
…参加可能なんだな…ありがたく参加させてもらおう。
…突っ込み役、とやらが必要なんだな…。孫権様に…と言いたいが、ここは……丁奉に頼もう…。

丁奉『いやいや、ちょっと待てよ…』
………？
丁奉『………？じゃなくてよ、なんで俺一人なわけ？』
………あぁ、ｼｮｳ欽を呼ぼうとしたらな…変換出来なかったんだ。
丁奉『知らねぇよ！テメェの問題だろうが！』
………誰か、ｼｮｳ欽のｼｮｳの字が分かったら報告してほしい。
丁奉『私信に使ってんじゃねぇよ！』


……さてと。前書きはこの程度で次から返していこう。
……俺の後から返せば………良いのだな？
丁奉『聞くなよ…』

戦国には興味がないのですかな？
三国志も面白いですが、戦国もいいですぞ。
っ戦国無双

ツッコミ役とか別にいらなくね？
なんか強制はよくないと思う

>349
………………。
丁奉『何で黙ってんだ？』
………食欲が失せた…
丁奉『だろうな、俺もだ。あれって確かにカレーだけどよ…嘔吐だよな？』
…………ああ。
丁奉『貰ったけど…どうすんだ？』
孫権様に…食べていただこう。(皿を持ち、主の元へと歩いて行き)
丁奉『止めとけ！そりゃ詳細しったらキレるだr……持っていくなぁぁあああ！！』

>350
……カレーがか？
丁奉『いや、それ以外に誰が居るんだよ…。まぁ、倒れた野郎はここの主の張遼が…どうした？』
……孫権様に…
丁奉『倒れた兵士差し出してどうすんだよ…』
…………！！

>355
丁奉『うわっ…最低だな…。何ともまぁ…』
…………斬る。
丁奉『いやいや、孫権様の命令無しにはいけねぇだろ。』
……………斬る。(刀に手を掛け刀を抜き)
丁奉『聞いちゃいねぇな…』

>356
丁奉『刹那…だろ？張遼でも文遠でもねぇじゃねぇか…かすりもしてねぇじゃねぇか…』
……言うな。
丁奉『いや、一応ここの主なんだからよ…偽者は駄目だろ？』
……偽者になろうとしても…酉が違うだろ。
丁奉『あー…そうだな。珍しく長台詞だな？』
………うるさい。

>363
丁奉『だろうな。』
………それだけか？
丁奉『他に言う事ねぇだろ？何言うんだよ、取り敢えず長文を出来るようになって尚且糞真面目になってから来いってか？』
…………誰も言ってないだろう。
丁奉『あ…そうだな、口が滑っちまった…。』
…………。








…………そろそろ俺は…寝る。

つーか、張遼の他の武将をやり取りに加えるやり方も、
元々は、OROCHI砦の袁紹の応対のパクリだしな

会話に登場する武将のキャラが崩れ過ぎ
どこのキャラだよ

ここのところ腹痛を訴えるものが多いがなにかあったのだろうか？

原因も不明だし。

華佗様がいれば・・・

>>369
OROCHI砦よく読んできなよ

>>369
荒探す前に落ち着いてオロチ砦のレス読み直してみ。
パクったのあっちだから。

董卓を討つべし！討つべし！

う。それを言われると是も非も無い。大事に際して酔って寝こけていたのはわしだ…
やはり酒は控えるべきか…

火を放てい

つかここキャラ壊し過ぎじゃね？

>>1

蕀の道も太平の世の為、
皆々、今は耐えよ！
奴を撃つまでの辛抱じゃ･･･！！

〜密室〜

女官｢砦は混乱し、士気が下がっているようです！｣
賊｢内輪でもめてるうちにガッツリ稼がせていただくぜ！
｣
商人｢今回は抜かりありませんなあ。
山吹色の方は･･･出来高に応じてということで。頼みましたよ｣賊｢任せとけって｣
女官｢シッ！声が大きい！誰か来る前に出ましょう｣

後日>>380の女官と商人は、董卓により打ち首にされ
数日間民に首を晒された

このブラックボール(通常の3倍の重さ)を蹴ることでパワーアップしたタイガーショットを食らえ！

つネオ・タイガーショット

早く人間になりたい！

将棋、指そうぜ！

フワッフゥ！奉先だお(´∀｀)

腹は痛いままだな…愛って恐ろしいm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

かつての部下がここを見てるんだってｗｗ

張遼見てるかぁｗｗ＼(゜∀゜)／

またエビフライが食べたいおｗｗｗｗｗｗ


中身だけ貂蝉と張遼入れ替われば良いのになぁ…(*´д`*)


良いのになぁ…(*´д`*)



のになぁ…(*´д`*)


なぁ(ry

俺自重ｗｗｗ

バーローｗｗｗ


あ、陣痛来たかも…/////







嘘じゃボケェm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

……目が、覚めた。


>>366
戦国か……くのいちは２では確か操作可能キャラから降格させられたのだったな…。
丁奉『…珍しく喋るな』
……夜だからな。少々機嫌が良い。
丁奉『(…いつも機嫌が悪いから無口なのか…？)』


>>367
…不快な思いをさせたなら謝る……ただ…
丁奉『…張遼が羨ましかったんだな』
………(目逸らし)
丁奉『羨ましかったんだな』
……………斬る(抜刀)
丁奉『いやいや、孫権様に怒られるからな』
……くっ…。
丁奉『周泰一人ではすぐにレスが終わってしまう為こうなりました、不快な思いをしたならば謝罪致します。』
……謝罪致します。


>>369>>372>>373
……そうなのか…OROCHI板でもそんな事…しているんだな…
丁奉『見て来たけどノリノリだったぞ？』
…そうか、ならば俺達も…
丁奉『ノリノリの周泰は怖いから止めてください。自重してくだされ。』
……何故急に敬語なんだ…
丁奉『本来の無双の口調です、所詮我々はモブですから』
………次回頑張れば良い。
丁奉『…リストラされた人が多いのにか？』
……………。


>>370
丁奉『所詮モブだからどうでも良いじゃん。誰も俺なんか見てねぇんだし。』
……さっきのレスから卑屈になって無いか？
丁奉『そりゃね、なりますよ。貴方みたいな主要キャラとは違って…』
……すまない、キャラ崩れは熟知していただけたらありがたい。キャラ分けと言う事で…申し訳ない。
丁奉『無視ですか、えぇそうですか、やっぱり主要キャラだとお偉いんですn…』


>>771
14日から…だな。あの呂布が倒れるくらいなのだから…相当なのだな。
丁奉『酷い言い方だな、お前にとって呂布って何さ？』
孫権様の敵は俺の敵でもある…
丁奉『そう言う事じゃねぇよ。』


切る。

>>374
董卓を打つのは反対しない…。…この辺りで斬って置かねば後に呉にも影響を及ぼされる…。
それだけは防ぐ為にも早めに……？
ところで……誰だ…？見たところ…兵では無い、民か？下がっていろ…何やら眼帯を付けた頭に毛が無い者に怒鳴られるかもと言った予感がした。…真っ白になりそうだ…。

>>375
…酒は飲み過ぎれば身体に毒となる、あまり薦められん…。
丁奉『でもさ、旨いだろ、酒。周泰も飲んでるじゃん』
……少しならば身体に害は無い。程々が一番だ…。
丁奉『…弱いだけじゃないのか？』
…………。


>>376
はっ…孫権様の命とあらば…。どちらに火矢を…？
丁奉『孫権様じゃねぇぞ、多分。』
………俺にこんな事を言うのは孫権様以外は殆ど有り得ない…。
丁奉『……ならその殆どだ。取り敢えず危険だから必要の無い時は火を放つな。』
……陸遜はどうなるんだ…？
丁奉『…………』

>>377
丁奉『真面目すぎたらつまんねぇだろ、以上。次。』
……ちょっと待て、短過ぎるだろ。適当すぎては俺が長文に見えるだろう…。
丁奉『良いじゃん、どうせたいして長くはねぇんだからよ。』
…………！！！

>>378
張遼を見習え…とこの方は言いたいのだろうな。……確かに、丁寧且つ的確に答えているからな…。俺も奴に惹かれてこの板に来たのだからな…。
丁奉『変な意味に聞こえるから止めとけよ、只でさえ孫権様に対する態度が男色臭いって言われてんのによ…？』
……斬られたいようだな。今なら一寸の狂いも無くお前の首を斬る事が出来そうだ…。
丁奉『お…落ち着け、取り敢えず落ち着け。』


再び切る。

>>379
奴か…。確かに奴の存在が我々の太平の世を乱していると言える…。
早急に奴を打たねば民達がいつまで経っても救われんな…。帰って孫権様に報告し、急いで奴を討ち取りに向かう様に話してみよう。…孫権様ならば直ぐに動く筈だ…。
丁奉『奴って誰だよ？』
………知らんな。奴と言った単語だけで人物を割り当てれる程この世は狭くない…。
丁奉『じゃあなんだよさっきの話。』
…………寒いな。
丁奉『逃げんな』

>>380->>381
(伝令兵が慌ててこちらに走って来ている)
伝令兵『報告致します、先日…董卓が女官と商人を打ち首にしたそうです…』
丁奉『相も変わらずやる事が惨いな…』
……何故急に奴は商人達を…？
伝令兵『はっ…どうにも呂布に薬を盛ったとかどうとか…』
……例の食中毒か…。…何故董卓は呂布を守る様な事を…？
丁奉『どうせ貂蝉に罪を着せようとしたアイツらに腹が立ったんだろ？董卓だから。』
……打ち首まで行くとはな…やはり考え方が俺達とは違う様だ…。董卓、奴は外道か…？

>>382
こんなところで蹴鞠をするとはな…。最近の子供にはどうにも教育が悪い……。
丁奉『どこのおっさん？…というよりアレは蹴鞠じゃなくて…蹴球(ｻｯｶｰ)だな…』
特に違いなど見当たらないが……何が違うんだ？
丁奉『…あえて言うなら時代。』


>>383
さあ始めるザマスよ、いくでがんすー、ふんがー、まともに始めなさいよっ！
丁奉『……急にどうした？！』
いや…人間じゃないと聞けば口が勝手に…
丁奉『そりゃ怪物だろ…こいつは妖怪人間。』
……微妙に違うんだな。


三度切る。

>>384
…なんだ、打つのか…？俺よりも呂孟の方が強いだろう…知将でもあるからな…。
丁奉『じゃあ逆に聞くけどさ…一番弱いのって誰なんだよ？』
(直ぐさまに鈴を指差し)
……甘寧以外居ないだろう…、奴は頭など使わなくても生きれる人間だろうからな…。
丁奉『酷いな…同じ水族だろ？』
………元、だ。
俺はもう孫呉に使える身…水族とは無縁だ。
丁奉『取り敢えず後で一勝負頼むかなぁ…』
……甘寧か？
丁奉『あの人になら勝てそう。』
…………。

>>385
(伝令兵がパソコンを弄っていたのをそのままにしているのを見つけた)
……何、だ…？
丁奉『パソコンだな、一言で言えば情報を貰える絡繰り。』
……なぜこんなところに…？
丁奉『さぁな？調べ事じゃねぇか…お、林檎だな…ちょっとは弄れるな、と…』
……お、おい…？
丁奉『呂布のブログだってよ…』
……ぶろぐ？
丁奉『…日記だ。』
………なんだ、口調が違うな…
丁奉『たまに居るよな…こんなところで真逆になる奴。周泰もそうだな…多分。』
………何か言ったか？
丁奉『いや、別に…(後でここﾌﾞｯｸﾏｰｸするか…)』
………？？








………寝る。

俺は…大丈夫だ…
俺の事より…カレーを食ってくれ…
どうした…はやく食ってくれよ…
ああ…冷めたから食えないのか…冷めたカレーは不味いもんな…
今温めてやるから…待ってろ…
ごくごく(さっき出したカレーを飲み込む)

うおぇええぇえぇええ！！！
(カレーを吐き出す)

すまねぇ…少し血が混じっちまったな…
でも…気にすんなよ…
俺のカレーは血が混じっちっても…うまいからさぁ…
どうした…？はやく食べろよぉ…？

早上好、おはようございます。
>>363
これは刹那殿…斯様に落胆なされて如何なされた？
…成る程、私になれなくて落胆しているのか…。
もしや、刹那殿が私をかたったのは、迷惑行為を起こそうと言うためのものではなく、私のようになりたいという行き過ぎた憧れの様なものであったのだろうか…？
…自分に都合良く解釈してしまい、恥ずかしくあるが…。
憧れる方に近づきたいが為に、その方の真似をするという気持ちは良く解るが、名前をかたっているだけでは決して近づけることは出来ませんぞ。
自分の理想の人間になるためにも、お互いに精進していくと致そう。

>>364
董卓殿、適当なことを言わないでいただきたい！
私はそなたから、人をあてがわれたことなどありませんぞ！
恩も何もそんなことはありません！
斯様に愛のない行為をするなど蛮人に劣るものだ。
これ以上女性を無下に扱うことはお控え下され！
私はそんな事する為に都になど行きませんぞ！

おはようございます

>>365 >>368 >>386-389
これは周泰殿、お約束通り応対していただき誠に忝ない。
しかも斯様に沢山…しかし途中で目が覚めたと申されてたが、仮眠であったのだろうか？
そうでもなく、夜中目覚めることがあるなら、是非とも病院に行ってみて下され。
賈ク「経験者が言うので安心して下さい」
ところで、周泰殿も汎用武将との掛け合いで話を進めているようですが、決して義務ではない為、周泰殿だけで話を進めて下さって大丈夫ですぞ。
私も毎回、掛け合いをしているわけではありませんからな。
…お一人で応対をするのが辛いなら無理はさせられませんから、掛け合いでも大丈夫とは思いますが、少し問題も出てますので考えてみて下され。
応対の文章量などが少ないと思われての事なら、気になさらなくても大丈夫ですぞ。
それにしても、周泰殿のツッコミ役は丁奉殿ですか…？
楽進「何だ？顔色悪いな？」
何でもない！しかし周泰殿は、元は相手に蒋欽殿を望んでいた御様子。
文字を調べて参りましたので、こちらをこぴぃするなり、
手机（携帯）の文字種一覧のこぉどから、3053を打ち込むことで蒋の文字が出て参りますぞ。
どうかお試し下され。
改めて周泰殿、これから宜しくお願いいたす。

>>366
いやいや、確かに私は戦国無双はもっておらず、専らオロチだけで遊んでおりますが、決して戦国無双の方々に興味が無いわけではないのだ。
…私が三國無双に手を出した理由はただ一つ、殿の為に赤壁を勝ち魏の天下を作りたかっただけだ。
だが、オロチを遊んで思ったが、殿のように天下を取らせて差し上げたい武将が今まで出てきてないのだ。
…かの武将が無双武将になるまでは、私は戦国無双は買わぬであろうな…。
しかし…非常に波瀾万丈な将なのに、何故無双武将にならぬのだろう…。

>>367
うむ…それは私も思うのだが、申し訳ないが応対者の都合で必要になるのだ。
我が儘で申し訳ない。
私は汎用武将をただのツッコミ役でなく、そなた達の現実世界と三國無双の世界を仲介する役として使っている面が多い。
要するにそちらの世界の事を教える説明役というわけだ。
そういう役もなく三國無双の世界観に固執するなら、例えば先日の情人節（バレンタイン）の応対など出来ぬと思いますぞ。
だからといって世界観を守るためにと言うだけで、そちらの世界にしかない話は完全無視など出来ませんからな。
隣のキャラ板の世界観重視と違って、このなな板はその点が自由だと聞いている。
住人全員が納得行くように話を進める為の、潤滑油のような役が私にとっての汎用武将方ですぞ。
…まあ、最近は人に指摘される前に自分でツッコミをいれる一人ツッコミの役も多いのですが、無駄なツッコミで発言を無駄にするよりは…というか逃げでもありますな。
ですのでどうかツッコミ役にはもう少し大らかな目で見て下さると有り難いですな…申し訳ない。

コケーコッコ

>>369 >>372-373
そなたは最近この砦に来られたのであろうか？
最近は砦の流れにはないのですが、かつては砦住人の発言でもって一つの話を作っていこうという動きがあったのだ。
名無しの発言に対し、私が話を繋げて、次の方に続きを書いてもらう…砦の応対としてはやや画期的であったと自負している。
殿の失踪事件や、馬泥棒の話と聞いて思い出される方が居たら幸いですな。
話形式なので勿論応対に複数の汎用武将がでるのは当然のこと。
その話形式の応対を続けていく内に、私にとって汎用武将のいる応対が自然となってしまったのだ。
よって袁紹殿の形式は私より後になりますな。
それに実際あちらも私より後であると認めて下さってます。
しかしながらはっきり言って私より非常に上手に汎用武将を活かしており、誠に面白い応対となってますな。
故にこちらが二番煎じと思われても、仕方がないと思いますぞ。
しかし流石は名族殿…私も袁紹殿の様に面白い応対を心がけたいものだ…。
それから373殿…私を擁護して下さるお気持ちは非常に有り難いのですが、パクったと言うような言い方はやや語弊を感じ、袁紹殿に失礼に思いますぞ、どうか穏やかな言い方をして下され。
私の勝手な印象で言ってしまい申し訳ない。

あたちちょーりょーとしゅーたいのおよめさんになりゅ！

働いたら負けだぁ〜　

>>370
私の応対に出てきて下さる、汎用武将の方々に話を聞いてみると致そう。
楽進「俺は汎用布武将（若）だから、ちょっと乱暴な言い方なんだぜ！」
李典「俺は鎧武将（若）だから、文謙より乱暴な言葉遣いはしないように心がけてるぞ」

賈ク「私は無双4では他扱いですが、若い方が良いので軍師（若）とさせてもらってます」
満寵「私も無双4軍師（若）ですね」
基本的には取り敢えず汎用武将の声を当ててますぞ。
ただし声は無双4準拠ですが、外観は無双3準拠なので間違いの無きよう。
で、問題なのが、奉孝殿と長文殿ですな…。
陳羣「私は無双5から無双に出られるようになりましたが…出典は違います」
郭嘉「ちなみに私も無双出典では無いんですがね、我々は版権とは違うんですよ。
あ、私の外観は、『三国志散り様列伝』に出てくる私をイメージして下さい」
楽進「何だと？！一人だけ狡いぞ！」
郭嘉「同じ諏訪原さんなんだから良いんじゃないですかね？」
荀攸「そんな事言うなら私は『カラー版徹底図解三国志』にして下さい」
李典「だから狡いって！せめて無双出典にしろよ」
郭嘉「じゃあ、無双3エンパの冠軍師…」
一同『いい加減にしなさい！』
で、結局、奉孝殿と長文殿の出典は？
郭嘉「大きな声では言えないんですがね、三戦にある一日スレとだけ言っておきますよ」
陳羣「…それ、殆ど答えですよ…。
あ、言っておきますけど、私たちの出典での趣味は、こちらには絶対に持ち込まないので安心して下さい」
…とまあ、こんな性格の汎用武将方ですが、あまり酷くならぬよう気をつけるので、どうかご容赦下され。

金をくれ

>>371
腹痛を訴えるものが多い？
それに華佗先生がいらっしゃらないというのか？
しかし…貂蝉殿の巧克力を食べた呂布殿位しか思い浮かばないが…他に被害に遭われた方が居るのだろうか？
（私は少し気になったので下ヒ城に行き、女官に話を聞いてみた）
女官「それが…貂蝉様の巧克力を食べた方が何人か居るのですが、呂布様以外さほどの被害がなかったため、貂蝉様が料理に自信を持ってしまったのです」
（確か貂蝉殿は、呂布殿の物にだけ下剤を入れていたのだったな。
その為私には何ら影響はなかった…微妙な味だが食べられたしな）
…料理に自信を持たれたのなら良い事ではないか？
女官「…自信を持ちすぎて、レシピ通りに作らなくなってもですか？」
…申し訳ない…。
女官「それで貂蝉様の新作料理を作る度に、城内は死屍累々…正確には死んでませんが。
しかしながらこれ以上の被害が出ては本当に死んでしまいます。」
成る程…これは早く華佗先生を見つけねばな…。

>>374
矢吹殿、よく来て下さった。
しかしながら…そなた董卓殿を討つおつもりか？
矢吹殿、逸る気持ちは解りますが、ああ見えて董卓殿もかなりの武人。
何の策もなく飛び込んでいっては返り討ちにあうのが必至。
ここは辛いであろうが、何らかの策を持ち、時期を見極めてから行動に移すべきでしょうな。
確実に董卓殿を討つには回り道も必要と思いますぞ。

…おはようございます。…………眠い。

>>390
朝からそんな光景を見せられて食欲の出る人間などはそうは居ないだろう…。
……お、おい…血を吐くまでするな…。……風邪じゃないだろうか…？酷い風邪の場合血反吐を吐く事があるからな……。
酷くならない内に医師に見て貰え…
風邪は万病の元、たかが風邪だと馬鹿にしない方が良い。
嘔吐…ではない、カレーは俺が孫権様に届けてやろう。

………というより、一度食う動作をいれるならばそのまま皿に装えば良いんじゃないだろうか？
…………届けに行ってこよう、昨日は食していただいたからな。

>>392
おはよう、清々しい朝で何よりで。こんな日は絶好の鍛練する機会だ。
丁奉『お前から清々しいとか聞いたら気味が悪い事この上ないな。』

>>393
…いや、仮眠でも無ければ恐らく病気では無いだろう…。
天井裏に猫か何かが住み着いて居てな。
最近盛りがついたのか夜中に走り回っていてな…思わず目が覚めてしまったんだ。心配してくれたのならば感謝する。
丁奉『潔癖症って言うんだな、こういうの。』
……そして、所謂モブの話だが………俺の発言が不快に思われたのならば謝罪しよう。
ただ……そうだな、一度してしまった以上止めるのが惜しい…。というよりもだ…………
丁奉『張遼殿が羨ましいんだと、独りぼっちは寂しいうさぎなんだな周泰は。』
…………と言うわけで続けさせていただこう。ただ…まぁ…最後の一文はあまり気にしないで欲しい。
蒋欽の蒋の字、ありがたい…礼を言おう。
丁奉『ありがとうございました。………って待てよ、蒋欽の登場によって俺リストラ？！』
…………フッ、蒋欽の方が元水賊仲間で話が弾むからな…。今までありがとう、丁奉。
丁奉『………マジか…』
………嘘だ。蒋欽は気が向いたら呼ぼう。丁奉は【まだ】クビにはしない。
丁奉『……何その意味深な発言…？』

>>395
鶏か…孫権様の昼食に良いかもしれない……絞めるか。
(捕まえようとすれば丁奉の方へと逃げ)
丁奉『……鶏？なんだ、小屋から脱走したのか……どうした周泰？』
……孫権様の為、孫権様の為…
丁奉『………逃げろ、鶏。ここに居たら殺される。』


切る。

無双武将になりきるのに、他の作品の人物像を持ってくるな

なんだその言い方は？
張遼は戦国嫌いだな

どうやらこの砦にはイ太閤がいるみたいですな

>>397
……悪いな、俺は小さな子に手を出す程危ない人間ではない。そうだな…張遼ならば結婚してくれるかもしれんな…。よし張遼に頼んでみよう。
丁奉『……あのよ、張遼殿が明らかに誤解されるから止めとけ。というより妻子持ちだぞ？』
………不倫は文化だ。
丁奉『駄目だろてかどこの諺だ、それは。だからなお嬢ちゃん諦め……いや、待って、泣かないでくれ！』
………保父さんみたいだな。もしも呉をクビになったならば保父さんになることを薦めよう…恐らく子供に好かれるだろうな。


>>398
…稼ぐ方法は天下一武闘会だけだからな…。しかしそうなると一体誰が働いているのだろうか…？奥方様の方はどうにも家で家事をしている専業主婦…だろうからな。…息子の学費もどう払っているのだろうな…やはりドラゴンボー…
丁奉『いやいやいやいやいや！伏せ字の一つしてよ、オープンは止めよう！』
…………確かにそうだ…どうでも良いが七つ揃ったら何を願う？
丁奉『え……どうだろうな、急に振られても……。周泰はどうなんだ？』
……孫権様に力を与える。
丁奉『………言うと思ったがやっぱり言ったか。』

>>400
丁奉『俺も欲しいよ、周泰、金貸して。』
……お前は無駄な物を買い過ぎているのだろう、節約をすればどんどん金は溜まっていく。
老後の設計の為今の内に貯めて置いた方が良いぞ？(預金通帳を開き)
丁奉『……お前さ、モブに無茶言うなよ…やっぱり金貸して。』
……………。

ｼﾛｱﾘ１「この砦に住み着いてずいぶんになるな。」
ｼﾛｱﾘ２「ああ。かなり食べたから、いずれ崩れるな」
ｼﾛｱﾘ３「おい、王様と女王様が引っ越しされるそうだぞ」
ｼﾛｱﾘ１「やっぱりか。地震でもきたら崩れそうだからな。」
ｼﾛｱﾘ２「そうだな・・・さて引越しの準備でもするか」

>>375
典韋殿、よく来て下さった。
…宛城での事を悔やむ気持ちは良く解ります。
しかしながらそれほどの反省があれば、二度と同じ過ちは繰り返すことはありますまい。
郭嘉「っていうか…宛城では典韋殿は…」
無双モードでは宛城で殿を逃がし生き残りましたから、大丈夫ですぞ。
郭嘉「確かに無双モードでは、典韋殿が死んだら敗北ですからね」
典韋殿、今後はお酒には気をつけて下され。

>>376
何っ？！火を放つだと？！
砦に対し斯様なことはさせませんぞ！
放火などもってのほか！
…何？
ゴミが大量に出たから、燃やして処分しようとした？
気持ちは解るが、勝手にゴミを燃やしては何処かに燃え移るかもしれぬ。
それに迂闊に燃やしては、何処かの軍に狼煙と間違われるかもしれぬではないか。
なのでゴミは所定の日と場所に出してから、燃やして下され！

>>377
うむ…それはよく言われているので、本当に直さねばならぬとは思っているのだが…。
どうにも反省が活かされておらず、誠に申し訳ない。
やはり自分が応対して、楽しい方へ、笑える方へと向かってしまうのが原因だな…。
無双の砦ではありますが、住人の方には此処は無双4コマの砦と思って下さると有り難いのですが…。
楽進「それは逃げだろ！」
…仰る通りですな…今後はもっと真面目にやらねば。

>>378
これは砦内軍規への誘導の返信符ですな。
378殿が何の為に誘導して下さるかは、説明がないために解らぬ。
しかしながら偶には軍規を読み返して、初心に返ることは大切だと思いますな。
皆さんも偶には軍規を見てみては如何であろうか？
378殿、お気遣い忝ない。

軍規を見直すのは張遼のみ

>>379
これは司徒殿、よく来て下さいました。
太平の世のためにも、今は我慢が必要なのですな。
迂闊に動けば敵に見つかってしまう。
敵を討つに最適な時期の見極めが大切ですな。
しかし敵を討つときは私も助力致しますぞ！
どうかご安心くだされ！

>>380-381
…これだけの人数の者が首を晒されるとは一体何があったのか？

（近くにいる兵士から話を聞く）
何と、董卓殿が悪党を討ったというのか？
意外な…いや、本来は良き方であったのか？
下手に権力など手にされてから変わってしまったとしたら、可哀想なものだ。

>>382
これは日向殿、よく来て下さった。
何と、新しい技を開発されたのか。
日向殿は向上心のある方なのですな。
ほう、その技を披露して下さるのですな、忝ない。
私も今度はきちんと止めて見せよう。
（日向殿が球を蹴り飛ばした。
…やはり以前のもの以上の威力だ）
むっ、いかん！
顔面に当たりそうなところを、緊急回避で逃げ出す。
…今回も私の負けですな…もし日向殿が武人であれば、見事な武人であったろうな。

>>383
ベム殿…確か以前にも来て下さいましたな。
まだ人間にはなれぬ様子ですが…しかし、妖怪がどうやって人間になるのであろうか…。
手段は解らぬが、自分で決めたことは最後までやり遂げて下され。
決して諦めることの無きよう、これからも頑張って下され。

>>384
氷室殿と仰るか、よく来て下さった。
…しかし将棋ですか…。
恥ずかしながら、私は将棋は苦手でしてな…。
実は遊び方がよく解らぬのだ。
よってそなたの相手になることが出来ぬ。
どなたか遊び方をご存知な方がいればそちらをご紹介致そう。
役に立てず誠に申し訳無い。

>>385
また呂布殿の電脳日記か…前は窓だったのに、周泰殿の応対によると林檎のようだ。
私はどちらも持ってないというのに。
…ふむ…まだ呂布殿は腹痛に苛まされているのか。
…はい、私は見てますぞ…というか、砦に置かれては見るのは仕方ないと思いますぞ。
腹痛の方にエビフライは作れません、申し訳ない。
腹痛のほう、お大事にして下され。

>>390
カレーパンマン殿、無理はなさらないで下され。
今はそなたの傷を治す方が先。
いや、冷めているとかの問題ではなくて…カレーパンマン殿？！
…温めるって…そんな方法は…カレーパンマン殿、血が…い、今直ぐ医者を呼んできますから、待っていて下され！

>>392
おはようございますというよりも今日はですな…。
応対が遅くなって申し訳ない。
しかしながら決して蔑ろにしたわけではないので、勘違いなさらぬよう頼みますぞ。

>>395
ほう、鶏か…元気なものだな。
しかし、補給拠点の鶏が逃げたとは聞かぬからな。
野生の鶏であろうか…ならば早く逃げると良い。
我々の回復用に調理されてしまいますぞ。

>>397
これはまた小さなお客人ですな、よく来て下さった。
しかしながら、周泰殿と私のお嫁さんですか…？
そなたはまだお若い。
そなたがお年頃になる頃には、我々などすっかりお爺さんであろう。
その頃には我々なんかよりもっと素敵な男性も多いはずだ。
斯様に大事なことは、もう少しゆっくり考えなさった方がよいと思いますぞ。

>>398
これは孫悟空殿、よく来て下さった。
しかし…働いたら負けとは何という堕落したことを仰るのだ。
働かざるもの食うべからずという言葉もあるし、働きたくても働けない方もいるのですぞ。
斯様な発言は自重なさり、全うな道を歩んで下され！

>>400
ほう、キリ番をとられたのですな、おめでとうございます。
しかし金ですか…？
私が私費を出すのは簡単ですが、一人認めてしまえば、後から同じような方が次々と出て来ることになる。
どうか金の方は諦めて下され。
代わりと言っては何ですが、僅かながらこちらを用意させていただきましたぞ。
つ『金華火腿（ハム）』
こちらも高級食材とされてますから、どうぞ楽しんでご賞味下され。

ビームは憧れですよ

>>402 >>406
周泰殿、今日も応対忝ない。
流石頑張られておられますな。
蒋の文字の方、お役に立てたようで何よりです。
蒋欽殿のご登場、私も楽しみにしてますぞ。

>>403
確かにそなたの仰ることももっともですな。
ですが私自身はきちんと無双の張文遠なのですから安心して下され。
勿論他の無双武将も、ちゃんと無双準拠であるとハッキリしてますからな。
名前欄に名前のある方において、無双以外の出典の方はおりませんから、どうか安心して下され。

>>404
私の言い方にご不快な点があったようで、まことに申し訳ない。
ですが私は本当に、自分が天下を取らせて差し上げたい武将の居ない無双は、まだ買う気にはなれないのだ。
決して戦国が嫌いなわけではないのですぞ。
…本当に早く某武将が、無双武将になって下さらぬものか…。

>>405
イ太閤？
太閤と言えば戦国の豊臣殿のことであるが、この砦には最近は来ておられぬ様子。
…以前は来て下さっていたのだがな…それはさておき。
しかしイ太閤とあるからには豊臣殿とは関係ないのであろう。
一体どの様な方かは解らぬ為、説明いただきたいが…無理を申してはならぬな、失礼致した。

>>407
（砦の隅々からたくさんのシロアリがはいでてくる）
うわっ…なんとおぞましい光景であろうか…。
砦中のシロアリが出ていってしまったのだろうか？
（念の為、砦中を調べると案の定、シロアリは全ていなくなっていた）
…と言うことは、シロアリのいない内に砦を立て直せるではないか！
よし、今の内に業者に頼み、砦の補強作業を行うのだ！

>>409
まあまあ、偶には軍規を見直してみては如何ですかな。
勿論私も見直しておりますぞ。
一番最初に軍規が出るようになってますから、探すのも苦にはなりませんしな。
それに我ながらうまく軍規として、纏まっているのではないかとも思っている。
だが砦は生き物故、細かいところはこれからは変わっていくこともあろう。
しかし今のところは>1の軍規を守っていきましょうぞ。

>>413
軍師ビーム…諸葛亮殿を始めとする軍師の方や知将の方だけが出せる光線のことですな。
確かにあのような光線は遠距離攻撃が出来て非常に羨ましいものだ。
それに仲達殿の無双乱舞は、追尾機能に属性ものる物凄いものらしいですからな…。
これからの戦場において、我々も武だけではなく、知も磨かねばならぬと言うことか…。
いつか我々も光線が出せるよう、更なる精進を重ねねばな。

だがしかし仲達は二番煎じ

張遼…アンタテクはあっても早漏だったわね……

焼き肉食いたい

エビフライが食べたいおｗｗｗ

腹が治ったら作ってもらうおｗｗｗ

貂蝉が最近怖いお(´Д｀;)
((((((((゜Д゜;))))))))

女はやっぱり読めないお(´･ω･｀)

プリンも食べたくなってきた……orz

あ、そう言えば貂蝉のチョコに下剤を仕込んだ奴が打ち首にあったらしいｷﾀ━━━━━(´∀｀)━━━━━!!!!



ざまぁｗｗｗ
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ



俺、爆笑したおｗｗｗ


腹が痛いお＼(^O^)／


打ち首したのが義父、例の豚だお(*´д`*)


………なんでだ？(´∀｀;)



豚自重ｗｗｗｗｗ


まぁどうでも良いか(´く_｀)



カレー食べたいおっおっおっｗｗｗ


らいらい(`∀')ﾉｼ

某武将で有名といえば、毛利あたりか？

工兵長｢蟻一匹通さぬように砦の周りをコンクリートでガチガチに固めるのだー！｣
工兵｢オーッ！｣

しょ、将軍いつまで旗を掲げていれば宜しいのですか？

うんこを持って来い！

>>420
その豚も許せん奴じゃの！
やる事も醜ければ、姿も醜いとは…
哀れな奴じゃ！ぐはははは！

私の波動球をうけてみろ！！！
ドーーーン！！！

自作自演だと？

まったく…くだらんことをしおって！

(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

晩上好、今晩は。
>>417
最初は仲達殿は剣を武器としていたのだが、無双2で諸葛亮殿と同じ羽扇となってしまったからな…。
斯様に言われるのは本人としても非常に屈辱的であろう。
あまり言わないで差し上げて下され。
しかしながら、無双5の武器は仲達殿しか持っていない上、他者には似合わない武器でしたからな。
今は御自分の武器に喜ばれていると思いますぞ。

>>418
む、昔私と付き合ってたということか？
（しかしながら、この方にお会いした覚えがないのだが…
だが、それを言うのも失礼であろう）
私がそなたに不快な思いをさせたというのなら、謝りましょう。
誠に申し訳ない。

>>419
焼き肉か…少々待たれよ。
（辺りを走り回って、壷を破壊し回る）
骨付き肉と、鶏の丸焼きが見つかりましたぞ。
お好きな方を召し上がり下され。
どちらもしっかり焼かれた肉ですからな、腹を壊すなんてことはありませんぞ。
それに先ほど補給兵が仕込んでいた肉で、焼きたてですからな。
どうか安心して召し上がって下され。

>>420
呂布殿はマメに日記を付けられる方であったのだな。
…って今度の電脳は窓のようだ…。
そうか、電脳は砦に置いていくから呂布殿はその度に電脳を買い換えているのか…羨ましいものですな…。
何とあの呂布殿が貂蝉殿を畏れておられるのか…。
…呂布殿には真実を伝えられてないが、実際に呂布殿の巧克力に下剤を仕込んだのは貂蝉殿ですからな。
本能的に貂蝉殿が危険であると察しているのだな。
いや、そう言えば董卓殿が下剤を入れた三人を斬っていた筈…。
貂蝉殿と犯人の、二人分の下剤が入った巧克力を食べた呂布殿が可哀想になってきたな…。
まだ腹が痛いようだし、薬を渡しておくと致そう。つ『正露丸』

>>421
ほう、なかなか鋭いですな。
確かに毛利元就殿は、山陰山陽10国をもつかなりの武将。
三人の息子に語った三本の矢の逸話は、私も好きですぞ。
やはり早く無双武将になって欲しいですな。
あと、特に好きな武将というわけではないのですが、松永弾正殿は無双モードを遊んでみたい武将と思いますな。
謀反まみれで、最後は織田殿と対決と言ったような、大変な無双モードな気がしますな…。
どちらも早く無双武将になっていただきたいものです。
前もって言っておきますが、私は松永殿の下克上には、共感はしておりませんぞ。

>>422
シロアリが居なくなった砦の、再建築を工兵に頼んでいたのであったな。
大変であろうが、宜しくお願い致す。
（工兵達が一生懸命砦を立て直していくのを見ていたら、自分も手伝いたくなってきた）
工兵長、私にも何か出来ることがあれば助力を…。
え？…専門的技術が多いからかえって邪魔？
…し、失礼致した。
では工兵達の為にお茶を淹れると致そう。
皆さんもどうぞ。
つ『四季春茶』×砦住人分

>>423
ああ、旗はかなり重いからな…ずっと持っているのは大変であろう。
しかしながら、旗は遠くの兵からも見えるように、常に立てていなければならぬ。
魏の旗を掲げているのだし、この程度は辛抱するように。
…というか、将旗兵の交代はあると思うぞ。
あまり辛いようであれば交代してもらった方が良いであろう。
戦が始まる前に体力を使い果たしては意味がないからな。
しかしあまり交代ばかりしてもらうのもどうかと思うぞ。

>>424
何っ？！
そなた何という物を所望するのだ！
…まてよ、それらは畑や作物の肥料になると聞く。
集めて近くの村に提供するのだな。
考えが回らなくて申し訳ない。
肥料を集めれば作物も育ち、いずれ兵糧も増えよう。
兵糧が増えれば戦にも勝ちやすくなるからな。
ここは頑張って集めると致そう。
私も助力を惜しみませんぞ。

>>425
董卓殿が呂布殿の電脳日記を観ている。
笑っているところを見ていると、どうやら面白くあるようだ。
電脳日記に書かれている、豚と称されている者に対し、怒りと侮蔑をおくっているようですが…。
…しかしながら…呂布殿の電脳日記には、しっかりと義父と書かれているのですが…。
…いや、これは教えない方が良いですな。

>>426
石田殿と仰るか、よく来て下さった。
しかしながら波動球とは？
ほう、そなたは網球（テニス）を嗜まれるのか。
波動球はその技なのだな。
何とその技を見せて下さるのですな。
では是非ともお願いいたす。
（そういった瞬間剛速球が、私の目の前に打ち込まれる）
な、何だ今のは…？
（石田殿の放った球が地面を焦がす）
…片手でこんな威力を出せるのか…網のついた棒でなく、剣であったらどれほどの威力であろうか…恐ろしいものだ。
…私ももっと修行を重ねねばな。

>>427
自作自演？
楽進「自分で自分の砦に質問して自分で答えることだな」
成る程、しかし斯様に面倒で時間の無駄な事など、私はやりたくないですな。
しかも虚しい事この上ない。
おまけにただでさえ応対が遅れているのに、自分で自分の首を絞めるなどあり得ぬ。
解ったら斯様な事は言わぬようにな。

>>428
リヤカーマン殿と仰るか、よく来て下さった。
む？息が荒いがどうしたのだ？
体調が悪いのであろうか？
それとも、運動でもされたのであろうか？
…よく解らぬな…。
取り敢えずお茶で落ち着いて下され。
つ『桂花烏龍茶』

では今宵はこれで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。

識別符を変えました。
>>375典韋殿
あの時、貴方の奮戦があったから、父上は血路を拓くことができたのです。
自分を責めないで下さい。

なんと的中したか！
有名であり、まだ無双武将になっていないと言えばその辺りかなと。

今日は張遼殿を殺しにきました

少々眠いが………眠気の限界まで返していこう

>>407
(砦で白蟻が引越しをしているのが目に入った)
アリか……。………殺虫剤、撒いておこう。この様子だと…かなり砦を食っていたらしいな……。此所の敵は俺の敵でもある…今の内に退治でもしておこう。
(懐から小袋を取り出し蟻の行く手に殺虫剤を撒いていき)
丁奉『………鬼だ。』
〜♪〜♪………


>>409
…そんな事はございません、俺も読み返した方が良いでしょう。今後の為に気が向いたら読んでおこうと思います。
…貴方は張遼が嫌い…なのですか？ここの張遼は良い方だと思われます、丁寧に質問に答えるその姿…孫権様程ではございませんが立派だと俺は思いますが…。
……これからも孫呉の応援をお願い致します…。
丁奉『何処から出て来た最後。』

>>413
軍師ビーム…確かに憧れる………だが俺は軍師では無いからな…一生かかっても習得は出来ないだろう。
……軍師ビーム…
丁奉『ビームってよ、どう出してんだろうな？』
………知らないな、軍師殿にでも聞けばどうだ。俺は孫権様を守る命がある、その様な下らない事にうつつを抜かす程暇では無い。
丁奉『俺にだけ厳しくね？』

>>417
それは触れてはいけない内容だな…。確かに二番煎じ…だがそれは口にしてはいけない…本人が一番良く理解している筈だ…。…しかし人気があるのだから…生き残るのだろうな、そうなれば余り人気が無いから落とされたのか…だいきょ…丁奉『それ以上言うな！』
………ゴホン、まぁ…纏めれば人気があるから二番煎じでも良いだろう。以上。



………悪いな、そろそろ途中だが…寝る。

>>423
旗ならわしが持とう。
…小さい旗だな。もっとでかいのもってこんかい！

夜だお

　∩∩
(´×｀)ｳｻｷﾞﾀﾝ

意味は無いおｗｗｗｗ
俺自重ｗｗｗ


する気は無いがｗ
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ


そう言えばかつての部下から何か貰ったな…(*´д`*)

愛しい奴めｗｗｗ(*´∀｀*)


開けてみますたｗｗｗ










『正露丸』



(・Д⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

Σ＼(・Д・)／

なんだよ、チョコじゃないのかｗｗ
バーローｗｗｗ






男だがなm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ






｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

メリークリスマス！

呂布も落ちたものだな
わしは今から呉へ行ってくる！
なぜ二喬がわしにチョコをくれなかったのか・・・
問い詰めてくれるわ！
張遼留守を頼んだぞ

このバカちんがっ！

>>1
死ねい！！
強パンチ！！

おはようございます……………………。眠いな、やはり。

>>418
……テク？早漏？何を言っているんだこの御方は…？なぁ蒋欽。
蒋欽『いや、何故私に振るのかというより初登場でいきなりセク質の対処をしろと言われても…。』
………セクハラはお前の得意分野だった筈だろう、頑張ればどうにでも…
蒋欽『なりませんよ、大体そんな言い方をすれば私が変態みたいじゃないですか、言わせてもらいますがね、私以上の変態なんて腐る程居るんですよ。私は健全な男性ですから。』
………見苦しい言い訳だな。そうやってすればする程どんどん変態だと思われるぞ？


>>419
……焼肉か…最近そう言えば食べていないな…。……一度で良いからテールを食べてみたい。
丁奉『うわっ…マイナー…。そこはロースとかカルビとか定番行こうぜ？』
……うるさい、好みは自由だ。挑戦する心は我々には必要なんだ。
なんにでも向かって行くその精神こそ俺たち武人に必要……そう思うだろう。というより食欲は人間の三大欲求に入るんだ、あまりとやかく言うな。
大体丁奉、お前の突込みは本心と言うか痛いところを突いて来る、人は何も言えなくなった時、暴力を生むぞ…俺も近々お前を殴るかもしれん。
蒋欽『肉で此所まで喋れますか…普通。てか最後関係無いじゃないですか。』

>>420
痛すぎるなこれは…。というよりずっと言いたかったのだが…呂布は何故この様な物を始めているんだ？他者との触れ合いなど他ですれば良い物を……。それに…良く呂布が電脳日記で使う【m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ】とは………なんだ？
丁奉『人を嘲笑ってるんだとよ。』
………呂布には似合いだな。


……少しずつ返していこう…すまない

ｲ尓好、今日は。
>>433
これは子脩様、よく来て下さいました。
子脩様も識別符が曝されていたのでしたな。
新たな識別符は次の一覧表に記載しておきますので御安心下され。
子脩様の仰るように、典韋殿の活躍で殿は宛城の危機を脱しました。
ですがこれは典韋殿だけでなく、子脩様の活躍もあってこその物と思います。
お二方の活躍は、魏の臣として見習うべき物と感服の頻りにございますぞ。

>>434
そなたは…私が戦国無双に出て頂きたいと思う将を予想された方でしたな。
毛利殿との予想でしたが…確かにそなたの予想通り、かなりの洞察力といえよう。
ですが松永殿までは予想出来ませんでしたから、半々と言ったところですかな。
とは言っても予想が当たりましたから、記念にこちらをどうぞ。
つ『叉焼包（チャーシュー饅頭）』
しかし無双の新武将の想像をするのは、外れるとしてもなかなか楽しいですな。

>>435
か、関羽殿？！
そなたともあろう方が一体何を？！
私を殺すなど…何故そんな事に…。
いや、友誼はあれど、公明殿の例もある。
ここは他国の武人同士故、戦いとなるのは仕方がないのかも知れぬ。
だが砦内での争いは禁止。
この続きはまた別の場所で致しましょうぞ！

>>436 >>443
これは周泰殿、今日も応対忝ない。
周泰殿のおかげで、砦も明るく盛り上がっておりますぞ。
しかしながら、夜遅く迄と朝の応対とは大変でしたな。
応対に無理は禁物故、お気をつけ下され。

>>437
これは典韋殿、よく来て下さった。
何と、将旗兵が持つのに難儀していた旗を、軽々と持たれるとは…。
しかもそれでも軽いと仰るのですな。
そういえば典韋殿は、演義では重さ80斤の鉄戟を振り回すとされていた…。
流石は魏で一二を争うほどの力の持ち主と言われた、典韋殿でありますな。
私もそれ位の力が得られるよう精進致そう。

>>438
今日も砦に電脳が置かれているのだな…やはり呂布殿の物か。
そういえば、正露丸を送っておいたのだが、呂布殿の腹は治ったのであろうか。
…。
この文面では治ったかどうかは解らぬな。
しかしどうやら巧克力（チョコ）が欲しかったようだが…。
泣く程までして欲しかったのであろうか…全体的に変わった文面のため、よく解らぬな。
しかし少し可哀想なことをしてしまったかもしれぬな。
呂布殿ぬか喜びさせて申し訳ない。

>>439
あわてんぼうサンタクロース殿と仰るか、よく来て下さった。
何と、２月に聖誕節（クリスマス）ですと？！
…確かにそれはあわてんぼうと言えなくもない。
ですがどちらかと言えば、２ヶ月遅れで暢気者サンタクロース殿と言った印象ですぞ。
しかしながら早すぎたにしろ遅すぎたにしろ、予定はしっかりと守らねば、困る方も出てきますからな。
次の聖誕節には間違いの無きようお気をつけ下され。

>>440
これは殿、よく来て下さいました。
呂布殿ですか？…きっと腹痛で混乱しておられるのでしょう。
正露丸を送っておいたからたぶん大丈夫と思いたいのですが…。
ところで今日は如何…な、何ですって？
情人節（バレンタイン）に巧克力を貰えなかったから、二喬の元へ行くですと？
斯様な事は呉の方々に迷惑がかかりますぞ！
どうかお止め下され！
…ああ、行ってしまわれた…。
こんな事をされては、留守番など出来るはずもない。
急ぎ殿を追いかけねば！

>>441
金八殿と仰るか、よく来て下さった。
しかし、いきなり怒鳴られて如何なされた？
ううむ…私が何か悪いことをしたのであろうか。
…何か不満があるならしっかり仰って下さると、今後の運営にも関わるため非常に有り難いものですな。
楽進「それもあるけど、殿に怒ってるんじゃないのか？」
…殿か…。
今頃呉の方々にかなり迷惑をかけているのかもしれぬ…。
楽進「だったら早く探しにいったらどうだ？」
それはそうなのだが、私には応対があるからな…今は斥候に殿を追ってもらっている。
早く居場所が判ればよいのだが…。

>>442
ダラマンティス殿と仰るか、よく来て下さった。
しかしながら、ここでの争いごとは禁止。
どうか拳をお戻し下され。
それにそなたが攻撃しようとした1の発言は、軍規ですからな
その事はしっかりと書かれておりますぞ。
もしかしたら、軍規に納得がいかず軍規の破壊を試みたのかもしれぬな…。
とりあえず軍規は砦ごとに変わっているので、次の砦はよき軍規になるかもしれぬ。
どうか皆が納得できる軍規が出来るまで、もう暫くお待ち下され。

奉先だお(´-｀)

テンション低いお(´-｀;)

毎年チョコが一個だお(´-｀;;)

しかも毎年腹痛だお(´-｀;;;)

呪い…((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))

なんかな…俺モテないのかなぁ…と(´く_｀;)


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡



ハーイ、ヒットエンドラ〜ン♪ヒットエンドラ〜ンｗｗｗ＼(・∀・)／

流行のネタだお(・∀・)


d(･盆･)ｸﾞｩｰ

エドはるみだおｗｗｗ

自重ｗｗｗ


だからする気は無いがな(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ


もう良いおｗモテないのは気にしないおｗｗ

張遼、見てたらエビフライ送ってくれ(*´д`*)

久し振りにお前の味を味わいたいんだ…(｀･ω･´)








臭ッｗｗｗm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ほ、報告します！
殿が建業のデパートの女性用下着売場にて目撃されたとのことです。
引き続き情報を探して参ります。

そう言えば最近の女性は、どんな下着をはいているのか
と殿に聞かれました。

一緒に温泉に行きませんか？
つ温泉セット

張将軍の為に冬の海に飛び込んでこちらを採って来ました。
寒さで凍えそうです(((=_=)))
つ鮑とサザエ

や　ら　な　い　か










麻雀？

松永久秀にも参戦してもらいたい

>>436
ｼﾛｱﾘ1「おい。なんか列の前の方倒れて逝ってない？」
ｼﾛｱﾘ2「こりゃ俺達も死ぬな・・・」
ｼﾛｱﾘ3「そう思うなら列から外れればいいだろ」
ｼﾛｱﾘ1「無理だよだって・・・うっ！？」（倒れる）
ｼﾛｱﾘ2「そうだよな・・・うっ！？」（倒れる）
ｼﾛｱﾘ3「自動追尾だしね・・・うっ！？」（倒れる）（ｼﾛｱﾘの死体が増えていく）

コケ〜コッコ
(将軍、温泉行きケッコーですか？)

つ生みたて卵

またゲームばっかりしてーお母さんはもうしりません。

妾はどうした？

張遼殿は戦うのが好きだよな！
そうでもないか…。

無双の中で一番好きな女キャラは誰？

>>448
今日もまた呂布殿の電脳日記が置かれているな…。
ふむ、情人節に巧克力が一つしか貰えなかった事を嘆いているようですな。
しかしながら呂布殿は貂蝉殿から貰っている様子（腹痛の目に遭っているが…）。
私としては、好きな人から貰える一つの方が余程嬉しいものと思いますな。
あとは良く解らぬ芸人の名前か…。
良く解らぬ日記だな。
私のエビフライを所望のようだが…笑われたからこれは無しですな。

>>449
何？殿が建業にいるとは想像がついていたが、斯様な店に居られるとは一体何故…。
まさか二喬に贈り物を贈ろうと考えなさっているのだろうか。
…いや、丁夫人か、卞夫人にかもしれぬ…そう思いたいものだ。
だが、一国の主が下着売場を歩いているとは、できれば止めていただきたいものですな…。
とはいえ今後も殿の動向を探ってくれぬか？
面倒をかけてすまぬな。

>>450
殿…巷の女性の流行を調べてまで、女性の下着を買われたのか…。
そこまでして下着を贈りたい女性が居られるのか。
しかしながら、男性から女性への下着の贈り物など、あまり喜ばれるものではないと思いますぞ。
相手が二喬なら特に…。
450の兵も、出きれば殿を止めて下さると良かったのだが…いや、一般兵のそなたでは無理な話だな。
失礼致した。

>>451
温泉ですか？
戦に疲れた心身を癒すには、とても良いであろうな。
何と温泉用具まで用意して下さったとは忝ない。
しかしながら温泉旅行は大勢の方が楽しいはず。
旅は道連れとも言いますからな。
そなたさえ宜しければ、魏将の皆で慰安旅行と参りませんかな？
きっと楽しい旅行になると思いますぞ。

>>452
何っ？！
私のためにわざわざこの冬空の下、鮑と栄螺を捕ってきて下さったのですか？！
何と体が凍えて居られるではないか。
さあ、こちらを身に纏うと良い。つ『毛布』
こちらに火鉢もありますからな、充分に暖まって下され。
温かい料理も食べれば直ぐに体も暖まるはず。
頂いた鮑で汁物も作ろう。
一緒に食べて暖まりましょうぞ。

そうでもないか・・。

………。

くっ…。
張遼殿…驚かれるな。

殿が…その…じょ、女性用の下着を身に着けていたのだ…。

>>453
やらないかですと？！
楽進「お、落ち着け文煙、麻雀の話だからな」
な、なんとそうであったか、勘違いで真・無双乱舞を発動させるところであった…申し訳ない。
勿論麻雀には参加させていただきますぞ。
楽進「二人打ちじゃ寂しいから、俺も入ってやるぜ」
李典「文謙が入るなら俺も仲間に入れてくれ！」
これで面子がそろいましたな。
しかしながら、決して賭は致しませんのでご了承下さいますようにな。

>>455
前方になにやら固まりがある…一体なんだ？
…な、何とシロアリが死んでいるではないか！
一体何故…何？周泰殿が薬を撒いているだと？
確かにこのシロアリたちは、砦を食いつくした悪しき虫だ。
しかしながら、砦から引っ越していくところであったのに…。
砦の再建もすすみ、シロアリの被害ももう無いであろうと思われたのですぞ。
なのに斯様に無駄な殺生をするとは…周泰殿、今後はどうか気をつけて下され。

いや・・違うな

>>462
張将軍に喜んで頂けて本望で御座います。
な、何故か目の前が真っ暗になってきた…。ｶﾞｸｯ

>>454
松永久秀殿とは松永弾正殿のことですな。
場合によっては松永弾正久秀とも書かれてますが、私は松永弾正のほうが好きでこちらの表記としてますぞ。
しかしながら、そなたも松永殿の参戦を望んでいるのですな。
松永殿は織田殿との関わりも大きいですが、島殿との関わりもあるのですぞ。
ただし乱世の梟雄とも言われてましたな。
ご自分の主君（三好長慶）を殺し、将軍（足利義輝）を殺し、東大寺の大仏も焼き払ったとのこと。
斯様に言うと本当に悪役のようですが、実際にはそうではなかったとの話もありますな。
…因みに悪行は織田殿の方が上らしいですぞ。
こんな松永殿ですが、やはり凄いのはその最期。
織田殿の命に背き立てこもるも、織田殿の『平蜘蛛茶釜』と引き替えに助命するとの話を断り、城を爆破して自決したのです。
斯様な爆死は倭国では初のことだそうですぞ。
このように少し逸話を書いただけでも波乱万丈が伺える武将ですので、変わった魅力のある方と思いますな。
早く無双武将となっていただきたくもありますが、焦らず待つとしましょうぞ。

ほ、報告します！
殿が甄姫様に下着を送ったとの情報を聞きましたが、この情報は定かではありません。
その後、街の服屋で虎の刺繍が入った上着を見ながら、江東の虎がどうとかとブツブツ呟いて居りました。
引き続き調査致します。

俺の予想は見事に的中したようだ。
毛利と松永…楽しみよの。
個人的には片倉小十郎にも参戦して欲しいが
挙げているとキリがないですな

>>456
これは鶏殿、前にも言いましたが、こんなところにいると誰かに食べられてしまいますぞ。
ほう、私が451殿と温泉に行く計画をお聞きになったとは、耳が早いのですな。
こちらの卵は？
そなたが生んだのか…なんと、こちらを私に下さると？！
我々のために誠に忝ない…そなたの卵、決して無駄にせぬよう、美味しい温泉卵にすることを約束致しますぞ！

>>457
は、母上？！
日頃から遊戯にかまけて申し訳ありません！
どうしても遊戯が止められなくて…。
しかしながら私は毎日調練や修行と言った精進を怠りませんし、任務や砦の応対も滞り無く行っておりますぞ。
それ故にどうか遊戯を遊ぶことをお許し下され。
それに遊戯は一日一時間を約束致しますので、どうか御願いいたします。

>>458
わ、私に妾ですか？！
史実や演義の話では、当時の時代背景もあって妾など当然かもしれぬが…。
無双の本編では斯様なことはいっさい書かれてませんからな…。
私には妾はいないことにして下され。
それにしても無双は正妻も蔑ろにされている描写もあるから、女性無双武将がいるなら女性汎用武将として正妻陣も出したら面白いでしょうな。

>>459
…確かに私は闘争を好む。
だが、だからといって私はこの砦内で争いは致しませんぞ。
それに無意味な争いや無駄な殺生は好みませんのでな。
無闇に争いを仕掛けることはない。
私は戦いが好きで、真の武人を目指してはいるが、軍規は守りますのでその点はご安心下され。

>>460
無双の中で、好きな『攻撃動作』の女性と言うことで宜しいか？
無双の女性は皆特定の相手がおりますからな。
迂闊に答えてよけいな問題を生み出したくはない。
よって好きな攻撃動作の女性を上げさせていただきますぞ。
というわけで…やはり阿国殿ですな。
あの変わった武器というか傘での攻撃は癖があるのですが、うまく敵将が傘の上に乗ったときは何だか嬉しくなってしまうのだ。
それに誘導のきく遠距離攻撃もあるので、面白く遊ばせていただいてますぞ。
…遊びすぎてキャラアイテムまで取れたくらいでしてな…。
勿論呂布殿を傘に乗せて倒しました…呂布殿、申し訳ない…。

ほう、確かに松永殿は日本史上初めて爆死と記された方のようですな。
さすがは張遼殿、博学ですな。
そうでもないか…。

>>464
これは公明殿！
良く来て下さった。
…む？浮かぬ顔をされて如何なされた？
私で良ければ相談に乗りますぞ。
…え？
と、殿が女性用の下着を身に付けていた？
…公明殿が嘘を吐くはずがない…とは言え何かの見間違いではないだろうか？
いや、目の良い公明殿にそんなこともあるまい…。
…何にせよ驚くなという方が無理な話ですな…。
とりあえずお茶でも飲みながら落ち着くと致そう。
…公明殿も如何ですかな？つ『烏龍茶』

>>467
そなたは452殿か！
しっかりなされよ！
今、部屋を暖めているからな、意識をしっかりと保つのだ。
それに頂いた鮑で作った湯（スープ）も出来たのだぞ。
こちらを飲んで、体の中から暖まると良い。
（少しずつ、452殿にスープを飲ませる）
…何とか飲めているようだな…。
体も暖まっているようだ。
もう少しで元気になれるから、頑張るのだぞ。

魏の国では薔薇が珍しいのかしら？

当店の薔薇全てを大人買いされた高貴な殿方がいらっしゃいました

請求書の宛名は、、魏軍の張遼様と言っておられましたので送ります
つ請求書
100万本の薔薇代

つ鈴蘭の鉢植え
メモ:これはこの度大量に受注頂いたお礼です。観賞用にどうぞ

えーーーん、張遼!！
今日も張虎にいじめられたよー！
あいつを何とかしてよー！

>>469
殿が甄姫殿に下着を？
…二喬出はなかったのか、なら安心…ではない！
ご自分のご子息の嫁に何故…いやこの情報は未確認、まだ殿を責めてはならぬ。
…で、街の服屋で虎の刺繍の服を…。
虎の刺繍の服？…ちょっと見てみたいな…い、いやこんな事を言ってる場合ではない。
虎の服を見て江東の虎と言っていたのか…。
殿はご自分が何のために呉にいるのか、忘れている気がするのは気のせいだろうか。
とりあえず引き続き調査を頼む…大変だろうが頑張ってくれぬか。

>>470
そなたも、私が無双武将になって欲しい武将について、予想されていたのですか。
見事に当たったようで何よりですな。
そなたは片倉小十郎殿を望まれているのですな。
確か片倉景綱殿とも呼ばれた、伊達殿の重臣とされた方ですな。
伊達氏発展の基礎を築いた方ですから、その内出てきてもおかしくないでしょうな。
とは言え斯様な話は、そなたの仰るようにキリのない話ではあるが、やはり楽しいものですな。

>>473
うむ…文献によると、松永殿は倭国で初めて爆死による自決をされたらしい。
何とも最期まで波瀾万丈な方でしたな。
しかしながら、実は松永殿は平蜘蛛茶釜を余所に隠し、自分は逃げ延びたとの話もあるのだそうですぞ。
そして豊臣殿の忍びになったとか…ちょっと信じて良いのか解らない話ですが、これが事実としたらまた面白いですな。
ああ、そなたの言うとおり私は博学ではありませんぞ。

>>475
花屋ですか？
斯様な商人が一体砦に何の用ですかな？
何？私の名前で薔薇を買われた方がいるですと？！
い、一体誰が…高貴な殿方…やはり殿であろうか。
一体誰に差し上げるのかは解りませんが、贈り物ならご自分のお金を出して下され！
…で、こちらの花は…？
おまけですか、忝ない。
（貯金を捻出して料金を払う）
…何か内職でも探すとするか…。
楽進「造花の内職なんかどうだ？」
ちっとも笑えませんぞ。

>>476
のび太殿と仰るか、よく来て下さった。
しかしながら、うちの虎がそなたをいじめたと？
何かの間違いではないか？
うちの虎ははっきり言ってもう成人…寧ろ私より老けてるのですぞ。
楽進「あ、父親のお前でもそう思ってたんだ」
そんな事より、いい年をした虎が子供をいじめるはずがない。
きっと何か理由があるのだろう。
後で虎にきいてみなければ。
というわけで、今宵はこれで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。

井戸を掘ろうとしたら、温泉が出てきました。

花粉の季節になってきましたな。

花粉症を治す方法をお教えしましょう。

スギ花粉症であれば、杉の木の近くに行き

一度狂ったようにくしゃみをしまくると治ります。

もしかしたら何か壊れたのかもしれませんが、私はそれで治りました。

……日付が変わるな、今晩は。

>>421
毛利元成……貴方の言うとうりなかなかの人気武将…。俺も、正直なところ無双2では出現すると思って居たが…先にカプ〇ンの方に毛利元成が出てしまって居るな…。
猛将伝では長曽我部元親…四国の者だな、彼が出たんだ。次回作には毛利は期待出来るだろう……。
単なる予想に過ぎないがな。


>>422
…ご苦労様だな。もしも此所に孫権様等が来た場合の事を考えてどんな力で何をしようとも壊れない無敵の要塞を作ってくれると有りがたい。長持ちで頑丈…これが理想の砦だ…！！と言った感じの物を作りたい。
よし…少々手伝うか……。失敗は許されない、命をかけても頑丈にするぞ。

>>423
……辛いのなら他の者と交代すれば良いだろう…無茶はするな、お前が倒れれば困る者が居るだろう…？その方の事を考え、仕事も大事だが休む事も大事だぞ。この丁奉と言う男が変わろう、だから休め。
丁奉『なんで俺？！』

>>424
糞…？孫権様、その様な物…何に使われるのでしょうか？貴方様にその様な趣味があるとは思えないが……。
豚の糞ならば家畜小屋にありましょう、家畜小屋に向かって飼育をしている者に言えば恐らく分けて貰えるでしょう。俺はこちらで待っております故、存分にお行きください。

>>425
…申し訳ございません、呂布の電脳日記…拝見させていただきましたが…どうにも呂布が恨みを持って居る豚と言うのは…
(言いかけたところ直ぐさま丁奉に口を塞がれ)
丁奉『いえ！別に誰でもございません故！お急ぎください董卓殿！』

>>426
庭球か…。俺には似合わない運動…だ。あの様な服を着て爽やかな汗を流す様な事はどうにも不似合いだ。剣道や茶道…ならば似合うかもしれんな。
丁奉『単にしたい事なだけじゃねぇか』




一旦、切る。

報告します。
殿が二喬の為に大量の花を購入していました。
明日にでも自ら二喬の元へ届けるのではないかとの噂です。
張将軍、殿は以前のような威厳に満ちた殿に戻ってくれるのでしょうか？

>>474
将軍、私などの為に看病までして下さるとは…。この御恩は一生忘れません。
将軍のおかげで体調はすっかり回復致しました。
何かお礼をさせては頂けないでしょうか？

張将軍宛に、殿のものとおぼしき請求書が？
国庫が助か･･いえ、
請求書と所定の書類に殿の印鑑頂いてこちらへ回して下さい
経費でおとせるよう頼んでおきますから
･･･請求書なくされたりしてませんよね？

>>427
…自作自演、でしょうか？……申し訳ございません、俺にはどうにも心当たりが…無いと思われます。
…その様に見えたのならば謝罪致します、申し訳ございませんでした…。

>>428
息が荒いな…。熱や何かの病気の可能性がある。
早く休んだ方が良いだろう…熱ならば暖かい物を食べて、汗をいっぱい出した方が良いな…。
夜道には気をつけ、早急に家に帰ろう…。梅干しも食うんだ。
丁奉『…おばあちゃん？』

>>435
戦うのは構わない、だが…此所で争うのだけは止めて欲しい。此所には力の無い者も来る…我々はその人々の為に戦うのだからな……。
戦うならば戦場で戦え…、その時は俺も相手をしよう。

>>438
…またか。三日坊主では無かったんだな…。
呂布もなかなか豆に…だがまぁ…何度見てもこの文体には慣れんな…？
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

……………似合わないな、二度と使わないで置こう。

>>439
サンディ･クローズか……しかし今は二月だ…。少々…いや、かなり遅過ぎるのでは無いだろうか…？孫権様の元に行くのならば俺から渡しておこう、一ついただけないか？
丁奉『え…孫権様サンタ信じてんの？』
いや…本人は居ないと気付いているらしい…。
丁奉『信じてたら怖いわな。』

>>440
……孫権様にはこんな方にはなって欲しくは無いな。と言っても二喬は我が呉の者…あまり迷惑を掛けられれば俺が困る。
よし…俺から二つ、二喬からと言う事でチョコでも送っておこうか…。
っ【ラッピング済チョコレート×2】
>>441
お前らは腐った蜜柑じゃないんだ！…か。俺の中の明言は…やはり、親と言うのは木の上に立って子供の帰りを見守る…だな。
蒋欽『…王道ですね、というよりも…この時代にＴＶは無い筈では…？』
……ビームの出せる人が居るんだ、テレビぐらい構わないだろう。

>>442
名前をもう少し普通のものに出来なかったのだろうか…？
強パンチ…強いらしいが強そうには聞こえないな。
丁奉『だったらどんなのが強そうなんだ？』
………超拳！
蒋欽『可哀相な名前ですね。駄目過ぎますね。』

>>445
…俺は大丈夫だ。少々遅めだが少しづつ返していこう。……それに、張遼程の苦労はしていない…。
そちらもあまり無茶はせん様にな…、互いに使える主君の為に。

己の技で海を斬れるか？
人を斬って強くなろうとせず海を斬る事を夢見、強くなりんさい

FF9のエンディング……最高過ぎる……
涙が止まらない･ﾟ･ﾟ(ﾉд`ﾟ)･ﾟ･｡

>>448
………チョコレートが毎年一つか…。それの何に落ち込む要素があるんだ？一つ貰えるだけ未だ良いだろう…。
丁奉『え？周泰貰って無いのか…？ははーん…ふふふ…』
……孫権様に使える身、俺はそんな事で浮かれる程暇では無いんだ…。
それに…そんな欲しいとかは……無い。
蒋欽『チョコレート、欲しいんですねぇ…』


>>449-450
…孫権様が…絶対ああならないように俺がしっかりせんと…。
下着……………何を女官に聞いているんだろうな…？
蒋欽『セクハラですな。セクハラ。』

>>451
……張遼だろうな、俺となどは行きたくは無いのだろうな。
……こんな無口な男と言っても何もつまらないなどと…。
丁奉『なんだ急に卑屈になって…？』
……張遼が羨ましいとかは無いからな…。
丁奉&蒋欽『(羨ましいんだな…)』

>>453
……あぁ、麻雀ならば喜んで相手をしよう。
……麻雀だな？確実に麻雀だな。
丁奉『なんでそんな警戒してんだ…？』
蒋欽『あぁ…確か張遼殿が迫られたのを聞いた事があるらしいからな…やらないかには警戒をはってるらしい』

>>454
……悪役で有名な松永久秀か。
丁奉『一言だけか？』
あまり知らん。カプ〇ンの方ならばいくらか知っては居るんだがな……。知らない人物を語れと言われても語る事などそうは出来ないだろう、丁奉…話を少し聞いただけの人物に語れるのか？
丁奉『………性格悪いな…』

>>455
(この前に仕掛けておいた殺虫剤のところで白蟻が沢山死んでいた)
………俺の策、成功したか…。
虫の数匹…この砦を狙った事が運の尽きだと思ってくれ。この砦を守る事が今の俺の仕事だからな…。
蒋欽『いつなったんです、そんな役柄に？』
………ここに来た時からだ。
丁奉『自称、を付けとこうな。』





切る。

周瑜に通報しました

早上好、おはようございます。
>>479
何っ？井戸を掘ろうとしたら温泉が出ただと？
それは凄いではないか。
急ぎ設備を整え、温泉として入れるようにせねばな。
温泉場が出来れば、兵たちの疲れも癒されるし、民たちにも無料解放すれば、良き交流の場になるであろう。
きっと皆が喜んでくれるであろうな。
では温泉の設備開発を急ぐのだ！
だが、井戸掘り以外の余計な仕事を増やしてすまぬな。

>>480
これは公達殿よく来て下さった。
確かに花粉の季節となってきましたな。
生憎私は花粉症ではないのですが、そうでは無い分実際かかったらどうなるのかと少し恐ろしくあります。
…ほう、直す方法があるのですか？
…しかしながら随分乱暴な治療法ですな。
とは言え、花粉に対しての過敏反応が花粉症だというのなら、花粉に馴れる事で花粉症が直る…何となく解るような気がしますぞ。
実際に治った方が言うのであれば、荒療治であろうとすがりたい方もいるかもしれぬな…。
しかし実践するには覚悟を決めてから行っていただきたいものだ。
公達殿、良き話を忝ない。

張将軍、お早うございます！
温泉施設の許可ありがとうございます
早速今日から温泉工事に入らせて頂きます！

近隣の皆様にはご迷惑おかけしますがご容赦ください
｢さあ、始業の銅鑼だ！！｣
ジャーン、ジャーン、ジャーン
工兵｢ガッツリ取っ掛かるぞ！おー！｣

早く温泉に入りたいな。

◎急募◎
内容:温泉施設業務
資格:やる気のある方大歓迎!!
時間:シフト制、週1回からでもOK！
待遇:砦内施設優待、交通費、お茶、他
応募:まずはお気軽にご訪問下さい☆
オフィス魏

あの〜広告見て来ました。
ここで働かせて下さい！

温泉か・・・
まさか混浴じゃないでしょうね？

>>481 >>485 >>488
これは周泰殿、今日も応対かたじけない。
しかしいつも随分遅くまで頑張られてるご様子。
我々武人は体が資本ですからな、ご自分の出来る範囲で応対して下され。

>>482
殿が二喬に大量の花を？
…やはり475の花屋で私名義で花を買われたのは、殿であったか。
…殿の仕業と判ったからには、後できちんと請求せねば。
それにしても、百万本の薔薇などどうやって持って行くのだろう…。
楽進「木牛で運ぶんじゃないか？」
それは…微妙な光景ですな。
ところで、殿が以前のような威厳に満ちた殿になるかどうかについてだが、今は情人節（バレンタイン）の時期で女性が関わっているからな。
女性絡みの行事がなくなれば、以前の殿に戻ると思いますぞ。

>>483
そなたは>452、>467の…。
どうやら凍えはすっかり治ったようだな…本当に良かった。
そなたの体調が戻ったのは私だけのせいではない。
そなたの生命力が勝ったのだ。
だからといってまだ…いや、今後も無理はするなよ。
それにお礼などとんでもない。
そなたは私のために鮑と栄螺を捕ってきて下さったために、斯様なことになったのだ。
私には鮑と栄螺だけで充分有り難いですぞ。
本当に私のためにすまなかったな。

>>484
ああ、475の花屋から殿が買った百万本の薔薇の請求書が届いたのだ。
勿論花屋に代金は払っておいたのだが…かなりの出費であった。
それが如何されましたか？
…なんとあの請求書を、経費で落として下さるのか？！
それは誠に忝ない！
勿論請求書は保存してありますぞ！つ『花屋の請求書』
どうか経費として落として下さるよう、何卒宜しくお願い致す。

>>486
私の技で海を…？
いえ、私にはまだ斯様な技術はありません。
確かに人を斬っていくより、無駄な殺生はないはずだ。
…しかしそもそも戦の中で人を斬っていくのは、お互いの命の駆け引きを納得して行っているから、無駄な殺生ではないのだが…。
だが海を斬れるようになれば、私はまた武人としての高みに行けるであろう。
良き話を忝ない。

>>487
FF9？
楽進「RPGの電影遊戯だな」
ほう、話がとても良いのですか？
楽進「話が良いから続編ばかり出ているんだが…俺は殆ど遊んだ事は無いな。
昔初めて7を買ったんだけど、その後好きなキャラのネタバレされたので序盤で止めた。
そもそもシステムが解らなくって、何やって良いのか解らないんだ。
多分俺はもうFFは買わないだろうな」
以上、楽進殿の御意見でしたぞ。
…私には良く解らぬ話でうまく応対出来なかった事、申し訳ない。

>>489
これは諸葛亮殿、良く来て下さった。
しかしながら周瑜殿に通報？
一体何故…ま、まさか殿が小喬殿に何か失礼をしたのだろうか？！
だとしたら急ぎお詫びをしにいかねば！
臣として何かの間違いであると思いたいが…。
…だが百万本の薔薇を贈られても迷惑かもしれぬ…いや迷惑だな。
それにしても、最近周瑜殿は応対に来て下さらぬが…このことも原因にあるかもしれぬ…。
いや、忙しくて来られないだけと思いたいものだな…。
とりあえずお詫びのお菓子を用意して来よう。

>>491
おお、479ででた温泉を本格的に整備してくださるのだな、忝ない。
何？今日から仕事にかかってくれるのか。
私の一存で決めたことなのに、工兵達の行動の早さは見事なものだ。
私も手伝いたいのだが、技術のない身にはただの足手まといとなろう。
ここは我慢して工兵達の労を労うために、お茶を用意致すとしよう。
つ『羅漢果茶』
甘いですが栄養満点で、力仕事をする方には合うと思いますぞ。
そうだ、付近の村では騒音が不快となろう、お詫びを持って挨拶に行かねばな。
つ『羅漢果茶の葉詰め合わせ』

以前、台湾を旅行した時に関羽殿の像が売られていたので迷わず購入しました。
今度は中国で三国志巡りをしてみたいなぁ。
張遼殿は行ったことがありますか？

500getしました。
この砦も折り返しですね。

昨夜は…返しきる前に寝てしまったようだ…。謝罪する。

>>456
鶏か…。そう言えば孫権様が食べたいと……言っていた様な言っていなかった様な…。
よし、今宵の夕飯だな……。
捕まえるぞ、丁奉。
丁奉『前無理だったんだからいい加減諦めろよ、というか曖昧な理由で狩りをしようとするな』

>>457
は…母上、これは孫権様を守る為…日頃鍛練に精を出している褒美と言いますか…
なんと言いますか…
とにかく、遊戯は譲れません。
その様な事をおっしゃらずに、母上も友に遊戯をなさりませんか？

>>458
…………さあ？
その辺りに居るんでは無いですかね。ちゃっかりと。
丁奉『なんだ…そりゃ？』
…………別に。
蒋欽『言う事が思い付かなかったんですね』
………！！！

>>459
戦好きなら甘寧もそうだろう…。一種の病気だ、あいつはな。
……しかし、無双５での容姿が変わった事には驚かされたな…。
………まぁ、俺はあまり変わって居なくて良かった。
丁奉『変わったと言えば夏侯惇殿も変わったよな…』
髪がな………驚愕だったな…。
蒋欽『髪ですか…周泰の兜の中、どうなってるんです？』
…………………黙秘だ。

>>460
…難しい質問だな、無双の女性方は……婚約済だろう。大体…俺はそう言った要素が無いんだ……。
何故かは知らんがな…。
丁奉『恋愛したいのか？』
…………。

>>463>>466
…どうした張りょ………偽、者？
丁奉『張遼の遼の字が魚とかを取る漁になっちまったな…？』

>>464
孫権様がそうなったら…
丁奉『いやいや、なんで一々孫権様に当てつける訳よ？苛めか？』
……主君に対してその様な事はせん、ただ…そうなったら嫌だと思ってな…。
というより…徐晃殿は何故そんなところを目撃したのだろうか…？
蒋欽『居たんですかね、現場に。』
………有り得んだろう…いや、可能性はあるかもな…。普通主君は人前で下着姿になど…
丁奉『女性下着付けた時点で普通じゃねぇだろ』


一旦切る。

温泉が出た・・・
これは金儲けの予感。
早速この土地の権利を買いに行かないと。

>>479
温泉か……最近どうにも肩凝りが酷いからな…。たまには温泉に浸かって体を休めてみたいものだな…。
丁奉『年齢的に自然と肩凝りになったんじゃねぇか…？』
蒋欽『老けてますからねぇ…見た目。』
……俺は若い、確実に。少々目が怖いだけだろう。
丁奉『…………少々、ねぇ？』

>>480
…ほう…花粉症か。俺は花粉症では無いが……大分無茶な方法だな、それは。
蒋欽『俗に言う荒治療ですね。』
……病院でその様な診断をされたら迷わず相手を切るな…。
丁奉『切りはしないが訴えるな。普通の人間は。』

>>486
海を切るか…。水を切る事は相当なる鍛練が必要だな…。その様な武人になれれば理想的だな。
……海か、風を呼べる者ならば或いは海を二つに割る事が出来るかもしれんな…。

>>487
…そうなのか？FF9は…攻略した事がない。最近はCCFF7のエンディングでは泣いた事はあるんだが…。
丁奉『周泰泣いた事あるのか？！…意外だな…』
………お前の中では俺は機械か何かか？ならば良いだろう、機械に人を切ると言った感情は無い……今すぐ切ってやろう…
蒋欽『いや…落ち着いてください冗談ですから。』

>>489
………！！！つ…通報？！……孫権様に伝われば俺は……絶望的だ…
丁奉『何か疚しい事でもしたのかよ？』
蒋欽『…人はいっぱい斬ってますよ、武人ですからね』




切る。

女体盛りを持って来い

>>492
……呉にも温泉が沸けば……いつでも入りに行けるのにな。……はぁ、肩凝りが……。
蒋欽「悲しい事に温泉が沸いたのは呉では無く魏ですからね…どうにも、頑張って呉でも掘ってみますか？温泉。」
……簡単に言うな…温泉を一つ掘るのにどれほどの時間と金が掛かるか知らないのか…？
丁奉「時間がねぇんだよなぁ…戦とかでよ。」
………ハァ…肩凝りが…。

>>493-494
…温泉か…。
蒋欽「順調な様ですね…このまま行けば早々と温泉が沸きそうですね…」
……羨ましいな。
丁奉「そうだなぁ…やっぱり一回孫権様に頼めばどうだ？もしかしたら……」
……一度、頼んでみよう。

>>495
丁奉「混浴だとぉぉおおおおお！！！！」
………うるさいな。たかが混浴ごときでそこ迄騒ぐ事では…
丁奉「混浴は誤法度だ！そりゃムフンかも知れないがそれじゃ男の夢、覗きでイヤンが出来ないだろうが！！混浴は誤法度だぁああああ！！」
蒋欽「変態ですね。」
……覗いてるのか…風呂、軽く引いたな…？
丁奉「とにかく混浴は誤法度だぁああああ！！！」

>>500
500踏み、おめでとうございます。
折り返し…俺は来てから未だ日も浅い未熟者ですが…これも全て来てくださる皆様と、張遼殿の頑張りのお陰で此所まで続いて居るのでしょうな。
まだまだ俺に至らぬところもあるとはありますが、これからも足を運んでいただけたら幸いでございます。
訪問感謝致します。

>>496 張遼
あぁ…俺はまだまだ未熟だ。
ここのスレの主は全て張遼だからな…。張遼も体を壊さない様に気をつけてほしい。
此所には張遼を待つ者が沢山居るのだからな。
………温泉か、羨ましい。
蒋欽「最後思い切り欲を出した発言ですね。」

笑顔は癖のような感じですよ。

>>502
温泉…更には混浴だろう。そんなおいしい土地を…曹操が買わない訳が無いだろうな…。
丁奉「だからな…混浴は誤法度だ。」
蒋欽「知りませんよ変態。もう知りません、兄さんはもう知りません。」
丁奉「兄さんって誰だよ…」
……………………。
丁奉「どうした？黙りこくって…」
……俺を置いてボケるな。お前達は突っ込み要員だ、ボケは俺の役目であってボケないでくれ、仕事が無くなる。
蒋欽「普通にレスする事を考えましょうよ。此所は普通に質問に答えるスレです。」

>>504
男体盛りならどうにか用意が出来るのだが……。なぁ、丁奉？
丁奉「いやいや、なんで俺な訳？どうせなら此所の主の張遼で良いだろ？」
……張遼にそう言ったネタは禁句だ…。真・無双乱舞をくらいかねない…。
蒋欽「あぁ、やらないかも禁句ですからね…。」



…お、終わった……！！

私、張遼を倒します！

>>506
That's Problem everyday！出来る限りのお手伝いしてもいいでしょう？
丁奉『なんだ急に？！て言うより異国語？！』
………最近聞いた事がある曲だ。…普通の人間に興味は無い女の子が主役の物語に登場する人物の…超能力者が歌っていた。
蒋欽「超能力ですか…出来たらどうします？」
丁奉「混浴を廃止するだろ！」
……温泉を沸かす。
蒋欽「超能力の糞も無いじゃないですか。」

晩上好、今晩は。
>>492
そなたは付近の民のようだな。
温泉工事で、騒がしくして申し訳ない。
今、工兵達が一生懸命工事をして下さってるからな、その内に立派な温泉場が完成しますぞ。
軍の兵達は勿論、民の方々にも無料解放するので楽しみにして下され。
温泉が出来たなら、皆さぞ喜ばれるであろうな…皆の為に役立てられると良いものだ。

>>493
荀ｲｸ「温泉場を作るという事で、人を雇うのはどうですか？」
（そう言って493のチラシを見せる）
それは構わぬが…随分手際が良いのだな。
温泉場はまだ出来てませんし、利益目的ではないから、そう何人も雇えませんぞ。
交代制はともかく、週一って箇所は変えて下され。
このお茶については私が提供すれば良いのだな。
交通費は軍で出すし、温泉も自由に使って下さっても構わぬだろう。
とりあえず、その点修正したものを貼りだして下され。

>>494
（修正した求人票を貼りだして暫くすると、希望者がやってきた。
なかなかの好青年だし、やる気も伺えるようだ）
そなたのやる気はよく解りましたぞ。
温泉場の仕事は大変かもしれぬが、挫けずにな。
しかしながらまだ温泉場は出来てませんので、就業はまだまだ先になることをご了承下され。

>>495
いやいや、斯様なことはありませんぞ。いくら質素な温泉場といえど、そういった区別はしっかり付けるのが当然。
ですから女性の方も遠慮なく、どんどん来て下され。
勿論覗こうなど考える不届きな者には、罠が作動するようになってますから、その点も安心ですぞ。

>>499
ほう、関羽殿の像を買われたのですか。
関羽殿は商業の神様となってますからな。
色々な関羽殿の像を売られているのでしょう、ちょっと見てみたい物ですな。
ところで三国志を辿る旅ですか、それはしてみたくありますな。
私も仕える君主の変遷や戦地の移動で色々行きましたが、観光気分で行けたことはありませんから、乱世を終えた時に自分の戦った地を歩き直してみたく思いますぞ。

>>500
ほう、この砦も半分を過ぎましたか。
前回は1000を越えましたが、今回は判りませんな…。
しかしながら発言数は問題ではなく、完走できるか否かですからな。
残り半分も気を抜かずに、走り抜けていきたいものだ…。
ああ、500のキリ番を取られたので、記念にこちらをどうぞ。
つ『炒桂花翅（フカヒレ入りスクランブルエッグ）』

>>502
これは商人殿よく来て下さった。
今日はどんな商品の取引に…？
…何ですと？この温泉のでた土地の権利を買いたい？
そなたは温泉を利用して商売をしようとのおつもりであろうな。
しかしながら、私はこの温泉を民や兵達のために役立てたいと思っている。
その上この土地は軍の土地でもあるので、権利を売ることは出来ぬのだ。
なのでどうか諦めてお引き取り下され。

田舎のお袋が倒れたんですが・・・帰る為のお金が無く帰れません・・・

>>504
女体盛り？
楽進「女性の裸体に料理を盛りつけて食べるんだ」
何だと？
斯様に下劣な料理など出させるわけには行かぬ。
女性を皿扱いなどなんだと思っているのだ。
女性が風邪を引いてしまうし、衛生的にもあまり良くないであろう。
あまりふざけた事は自重なされよ！

>>506
笑顔は癖か…このような乱世において、自ら腹を抱えて笑うことは勿論、ちょっとした笑みを浮かべることなど無くなってしまったな。
楽進「だからお前は仏頂面とかむっつりとか言われるんだよ。
それで子供からも怖がられてるんだから、少しは笑ってみたらどうだ？」
しかしおかしくもないのに笑えぬだろう。
李典「少し微笑むだけで良いんだから、やってみろよ」
…うむ…（無理して笑ってみる）
楽進・李典『あー、やっぱりお前、笑わなくて良いや』
…ちょっと傷つきましたぞ…。

>>508
ユウナ殿と仰るか、よく来て下さった。
しかし、何故に私を倒そうとするのか判らぬ。
理由を仰って下され…いや、言われても素直に倒される訳には行かぬ。
そもそもこの砦は争いごとは禁止。
どうか落ち着いて刃をしまって下され。
私に悪いところがあれば改善する所存ですぞ。

周泰殿、応対の方も斯様に沢山忝ない。
毎日頑張っていただき、本当に感謝してますぞ。
あと砦にでた温泉ですが、砦に来られる方は自由に利用出来るようにしますので、周泰殿も楽しまれて下され。
それと肩こりには『ローズマリーの香油』が効きますので、どうかお試し下され。

では今宵はこれで失礼いたす。
晩安、お休みなさい。

申し訳ない、応対を残していたようなので戻って参った。

>>513
何と、母親が倒れたのか！
それはさぞ辛いであろう、急ぎ帰り看病してあげると良い。
旅費のことなら心配はいらぬ。
私が出してあげよう。
それに旅費が無いくらいだから、母親への薬代もないのではないか？
そちらも出してあげるからすぐに帰るように。
つ『旅費と薬代』
母親を大切にするのだぞ。

では今度こそ失礼いたす。

本編では見れないけど、エンディング編集とかだと張将軍の笑顔が見れたりしますね
お髭に愛嬌があってなんとも素敵でいらっしゃいますよ

早速空けてしまいましたが、追い付けるかしら？

>>435
関羽様！？張遼様は関羽様のお友達のはずじゃ…！
…それとも、これも乱世だからなのですか？
だとしたら悲しすぎます…とにかくここでの戦いはいけません、今回はお引き取り出来ませんか…？

>>436
周泰様も応対に来て下さるなんて！
丁奉様と蒋欽様もご一緒なのですね、心強い限りです。
一緒に頑張りましょうね、周泰様！
…その袋は…シロアリ退治に使うんですか？
随分たくさん撒くんですね…。

>>437
あんな大きい旗を軽々と…やっぱり典韋様は凄いです。
あの大きな鉄球を戦場で振り回すのですから、典韋様にとってはきっと朝飯前なのでしょうね。

>>439
この時期にサンタクロースさんが訪れるなんて…。
でも、今サンタさんが来てしまっては子供達がびっくりしてしまいます。
クリスマスまでまだまだありますから、その時まで待ってて下さいね？