【第五十一次】スーパーロボット大戦【テレポート】
ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
ttp://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
運動:
装甲:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
>>1 スレ建てをしていただき、まことにありがとうございございました
前
>>995 カイル「始めて見た。これが本物のカタナかぁ……」
【祖父から“世界最高の剣”として日本刀の話は聞いていた。
その刀身の反りに思わず見入る】
カイル(ってことは、セレネは剣士なんだ)
【格好いい、と思う反面……】
カイル(……ちょっと想像つかないかも……)
【セレネの穏やかな雰囲気からは、とてもその戦いぶりが思い浮かべられなかった】
前
>>997 カイル「ロイドさんがいない間、俺たちにも色々あったんだ。
一人で美味しいとこ取りはさせないさ!」
【一皮剥けた、自信に満ちた笑顔で答える】
前スレ
>>992 アシュレイ「おや、君は意外に初な少年なんだな」
【セレネに指を握られて顔を赤くしているカイルに微笑ましいとばかりに話しかける
その実、セレネがこの少年にちょっかいをかけるのを観察しているのだが】
前スレ
>>998 アシュレイ「信じて貰えないか、その言葉でだいたい理解出来たよ。ありがとう
多分、俺の出身も君と同じだから」
【そう言ってニコリと笑った】
前
>>999 ロイド「それは済まなかった。
侘びに、今度何か作ってやるよ。料理は割と得意な方でね。
補給物資も持ってきたから余分はあるだろうしな。
…何かリクエストはあるかい?」
【問いかける。】
>>12 【安定感が増した。そう感じた。】
ロイド「OK 俺も、期待させてもらうよ。」
>>999 エルミア(開発者の趣味…まあ、確かに『父上』は色々な意味で狂人だったからな…)
【表情にこそ表さないものの…今は亡き製作者の姿を思い出し、内心でため息をつく】
エルミア(この姿も考え物、か…)
前スレ
>>998 セレネ「…偉いな。せやけどリュコスの言葉を聞かんようやったら、私も黙ってられへんよ。
なんかあの人とは通じるモノが有りそうやから」
【リュコスの頭を優しく撫でる】
>>12 セレネ「そうなんや?初めて見たんやね?
なかなかの業物やよ、この日本刀は」
【喜んで貰えて気分を良くする】
前スレ
>>1000 リュコス「………(にこり)」
【謝罪し返したい気もするが、それでは堂々巡りになる気がしたリュコスは、
結局笑顔で謝罪を受け入れる事に決めた】
>>16 リュコス「………♪」
[ありがとう、セレネ。本当に、ありがとう。]
【心からの感謝を込めてそう書きながら、撫でられるままにするリュコス】
>>13 リュコス「………!」
【アシュレイのその言葉に、驚きを隠さ見つめ返す】
前スレ
>>989 トウジ「無理に聞く気はねぇよ。悪かったな」
【頭を下げる】
トウジ「ま、話せるようになったら話してくれよ」
【頭をあげバツが悪そうに頭をかく】
トウジ「それにしてもイリスか・・・大切な人なんだろ?
この前はお前がいなかったから変なことになったけど今は合流したんだ
なあに次ぎあったときはなんとかなるって。困った時はお互い様さ」
【カイルやセレネと同じようにトウジもリュコスの助けをかって出る】
トウジ「もうすぐ目的も達成できそうだしな・・・」
>>16 ハガネ「カタナというのは改めて観ると、美しいものだな」
【吸い込まれそうなほど深い鉄の色に感嘆する】
ハガネ「玩物趣味はないが、これなら美術品として集める価値はありそうだ」
>>13 カイル「おぉっ!?」
【横合いから急に声をかけられ、跳ね上がりそうなほど驚く】
カイル「ち、違うよ! 俺は、別にそういうんじゃ……」
【再び赤くなって、両手を振って否定する】
>>16 【楽しげに語るセレネの表情に、刀への愛着を感じる。
色々な部分がミスマッチで、とても不思議な人物に感じられた】
カイル「……芯にある柔らかい鉄を、固い鉄が包み込んでる。
だから頑丈さとしなやかさが両立されてて、折れにくい」
【自分の持っている知識を、なんとなく思い出して復唱してみる】
カイル「……だっけ? じっちゃんの受け売りだけどさ」
【なぜそんな言葉が出たのか、自分でも少し疑問に思う。
無意識に、セレネの念質に通ずるものを感じたからかもしれない】
>>18 リュコス「………(ぺこり)」
【トウジの謝罪の言葉を聞き、こちらこそ申し訳ないとただ頭を下げる】
リュコス「………(にぱっ)」
【そして、続く申し出に本当に嬉しそうな笑顔を見せるリュコス。
その瞳にはうっすらと涙が浮かんでいた】
>>17 アシュレイ「驚いているようだな
別におかしくはあるまい、ここに何があるかを考えれば、な」
【クスクスと笑う】
アシュレイ「ああ、ちなみに他言無用だぞ
どうせ、誰も信じないだろうが」
>>20 アシュレイ「否定すればする程、ボロが出るな
そういう反応は嫌いじゃない、からかいがいがあるからな」
【一際高く笑っていた】
>>17 セレネ「ふふっ。そんくらいやったら文字を書かんでも解ったで」
【律儀に文字を書くリュコスを見て微笑する】
(…必要以上に情報を漏らし過ぎたかな?……次にイリスが現れたらどう動けばええか、ちょっと解らへんな)
>>19 セレネ「美術品ですか?物体を斬ってこそ意味があると思うんですよ、私は。」
【持論を主張する】
>>20 セレネ「…インテリなんやねカイルクン。
凄くいい説明や」
【カイルの知識に関心する】
>>20 リュコス「………(にこにこ)」
【うち解けられているカイルを穏やかな笑顔で見つめる】
>>22 リュコス「………(こくり)」
【何か訳ありだと認識したリュコスは、静かに肯いた】
>>21 トウジ「おいおい、泣き出すなよ」
【泣いているリュコスを見てどうしたら良いかわからずアタフタする】
>>23 トウジ「これが日本刀ってやつか・・・
なぜか懐かしさを感じるな」
【セレネの刀を見て呟く】
>>22 カイル「もっと穏やかな人かと思ってたのに……
なんでリコといいアシュレイさんといい、俺ばっかりからかうんだよ……」
【がっくりうなだれるが、内心ではアシュレイにちょっとした親しみやすさを感じる】
>>23 カイル「そんなことないよ。
小っちゃい頃からじっちゃんに色んな話を聞いてたから、
変な知識が溜まってるだけ」
【照れ笑いを浮かべる】
カイル「それにしても、北方分隊には煌波……念動力だっけ? を持った人が多いよなぁ。
セレネやアシュレイさんもそうだし、トウヤさんにトウジも。」
【確認の意味も込めて、皆の名を口にする】
カイル「よく分からないけど、何かいいよな、この力。
持ってれば、他の誰かと一層深く分かり合える気がする」
【無邪気に笑いつつ、アシュレイとセレネにそう語る。
カイルは念の力を戦いのための道具とは認識していない】
>>24 アシュレイ「良い子だ。何かあったら俺を頼れ
少しくらいは力になるさ」
【君が俺や他の人達に迷惑をかけない場合はね、と付け加える】
>>26 アシュレイ「俺は基本的に皮肉屋だからな
おっと、そういうのは自分で言うことではないか」
【そう言って苦笑する】
アシュレイ「君は……良い子なんだな」
【純粋過ぎる少年の言動にアシュレイは驚きを隠せないようだ】
アシュレイ(それに引き換え俺は……)
アシュレイ「他人と心を通わすか
……確かに利点もあるが、あまりそんな使い方はしない方が良いぞ
邪念を纏った人間と心を通わせたら……墜ちるぞ」
アシュレイ(……要らないことを口走ったな
全く、調子が狂う……リュコスといいこの子といい、俺とは価値観が違いすぎるな)
>>25 セレネ「懐かしい?
トウジクンは遠距離で弾薬を消費しまくる砲撃専門じゃ無かったんや?」
【首を傾げる】
>>26 セレネ「そう、私も念適性はあるみたいやってアシュレイが。
よくわかったね〜。(…感受性も良好。…ええ感じやん)」
【カイルの力に素直に関心する】
セレネ「……え!?」
【カイルの念動力に対するあまりにも異端な考えにただ驚く】
セレネ「ふふふっ、…より一層深く分かり合える力かぁ。
じゃ、人類全部が念動力者やったら争いなんか起きへんのやろうな」
【穏やかに微笑む】
>>28 トウジ「俺はそれを持って大真面目に戦争してた民族の末裔だからな」
【刀を振るジェスチャーをする】
トウジ「だからかな・・・?」
カイルはセレネに惚れそうだな
サービスシーンまだ?
ふっ、使えるな…
使えないよ
MATのキャラは掘り下げが甘くて魅力を感じなかったが、工房じゃしょうがないよな。
キャラはもう少し落ち着いて作り込むといいよ。
>>34 あんまり年齢は関係ないのでは?
むしろ、作り込みが荒いキャラの方が多いし。所詮、素人だということを忘れない方が良い
>>25 リュコス「………(てへっ)」
【言われて初めて涙を浮かべている事に気付いたリュコスは、慌てて涙を拭って照れ笑いを浮かべた】
>>26-27 リュコス「………(むー)」
【カイルの言葉に、嬉しそうながらも何処か心配げな表情を浮かべるリュコス。
その感じ方は素直に賞賛できる物であるが、同時に危うい物であると理解しているからだ】
リュコス「………(ぴしっ)」
[カイルの感じ方はとても素晴らしい物だよ。でもね、無闇矢鱈に解り合おうとするのは絶対に駄目。
これからカイルの力はもっと強くなっていく。今のままじゃ、見たくもない物を見ちゃう事態がきっと来る。]
【そこまで見せたところで片腕を胸の辺りに当てギュッと掴み、さっとフリップをめくる。
その瞳には、真剣にカイルを心配する意志がありありと込められていた】
リュコス「………(ぎゅっ)」
[人はね、誰だって心に闇を抱えているの。それを見られるのは本人にとってとっても苦痛な事。
特に、私達煌波発現者……こっちじゃ念動力者だったよね……はお互いが解り合えるんだから、余計にね。
それに、アシュレイの言うことだって気にしなくちゃならないことだよ?]
【そこまで見せたリュコスは、アシュレイの方を振り向き更にフリップをめくる。
どうやら三枚目の所まで既に書いてあったようだ。何とも手の早いことである】
リュコス「………(ぺこり)」
[アシュレイにも色々考えがあるのかも知れないけど、出来る事なら協力して欲しい。
このまま闇を知らないでいたら、カイルはいずれきっと悪いつまずき方をしてしまうから。]
【そのフリップを最後に、リュコスはペコリと一礼してアシュレイをジッと見つめる。
……直前の一礼にしろ今の視線にしろ、込められている意志はどちらかと言えば謝罪の物が色濃い。
それは、アシュレイが闇の側にいると決め付けたことに対する、彼女なりの謝罪の意思の表れでもあった】
リュコス「………(じー)」
【「傲慢にも程があるだろう。結局カイルに自分のエゴを押しつけてるだけじゃないか」
自分の中のもう一人の自分は声高にそう叫ぶ。それでもリュコスは止まることを選ぶつもりはなかった。
カイルを闇の中へと沈める事など、誰が認めても自分が絶対に認められないのだから】
>>36 アシュレイ「リュコスの言うとおりだな
人間というのは誰しも心の闇や知られたくない一面を持っている
弱い自分を隠すために気丈に振る舞う健気なものだっているさ」
【目を瞑り深く考えるような仕草をする
そこにはいつもの胡散臭さは無く、至って真面目であった】
アシュレイ「勿論、俺にだって知られたくないことや君達に隠している秘密はあるさ」
【そこで一端止める】
アシュレイ「……俺に協力を仰ぐか。君ならば、俺の念が何なのか分からないとは思えないんだがね
巧妙に隠していたつもりだったが、どうも君は俺より一枚上手みたいだ
それでも協力して良いのか? この俺に
彼をこちらに誘うことだって不可能じゃない。 心に漬け込む隙さえあれば、誰だってこちら側に持っていける自信はある」
【試すような口調でアシュレイは言う
内心ではアシュレイは自らに対し、舌打ちしていた
自らの手をペラペラと喋っている自分に対して、不快感を抱いているのかもしれない
あまりにも非合理的だ、合理的な判断を見極めて行動するのが自分だろうに、と
これでは敵に塩をまいているようなものだ】
268 名前: ◆8sqTS.H2xI [sage] 投稿日:08/01/23(水) 23:54:24 ID:Wpz0Hez0
>>27 カイル「邪念……」
【強く思い出されるのは、処刑人の機体から乱れ飛んでいた異相の念だった】
カイル「わかったよ……
でも、取り除いてやれたりしないのかな?
そういう人から、その邪念って奴を」
【彼女の散り際を脳裏に浮かべながら、そう呟く】
>>28 カイル「とはいっても、言葉なしで全部分かっちゃうのも考えものかなぁ。
会話もなくなって、手紙も書かない。喧嘩もしない。
あんまり人間らしくないっていうか、ちょっと気持ち悪いかも」
【真面目に想像したらしく、苦笑いを浮かべる】
>>36 カイル「っと……」
【リュコスの真剣な様子に少しだけ驚くと、じっくりとフリップの文字を読み取っていく】
カイル「そっか……見られたくないものを見られるのは、確かに辛いもんな」
【念動力が戦闘以外でも人を傷付け得る力であるということは、これまで考えてもみなかった。
何らかの実感を得たのか、首を深く縦に振る】
カイル「大丈夫だよリュコス。俺、そういう覗き見みたいな真似は絶対しない。
この力は、ちゃんと自分で制御してみせる」
【感謝の意を込めて微笑む。分かっているのか、分かっていないのか】
>>37 リュコス「………(こくり)」
[うん、お願い。たぶんアシュレイが一番その力を理解しているし、適任だと思うの。
大丈夫、私はカイルの事を信じているし、アシュレイの事も信じる事にしたから。それに、]
【一旦首を横に振った後、力強い意志を称えてアシュレイを見据える】
リュコス「………(えっへん)」
[カイルを本当の意味で目覚めさせたのは誰でもない私だよ?
もし万が一そっち側に行っちゃったって、無理矢理にだってこっちに引っ張り返してあげるんだから。]
【カイルの力を引き出した事に対する責任感からか、
不断の決意と不屈の信念を秘めてそう胸を張るリュコスであった】
>>38 リュコス「………(ぴしっ!)」
【絶対だよ? と確認する意思を込めて、人差し指を立てるリュコス】
>>29 セレネ「なる程。じゃあ潜在能力。素質があるかもしれへんね?
試しに剣の練習をしてみる?」
>>38 セレネ「そう?合理的な形やとは思うけど。
ちょっとでも無駄を省けば人はもっと進化して行けるんやないかな……?」
【意外にも淡白な返答をする】
セレネ「…まぁ、それは冗談やけどな。
カイルクンやみんなと触れ合うのは楽しいし」
【本気で言っていたのか冗談なのかは不明】
269 名前: ◆8sqTS.H2xI [sage] 投稿日:08/01/24(木) 00:38:37 ID:XyKCZkoh
>>39 カイル(びしっ!)
【俺は絶対大丈夫!
カイルもまた、笑顔で親指を立ててその気持ちを伝えた】
>>40 カイル「……?」
【セレネの横顔が、一瞬だけ驚くほど無機的なものに見えた。
直後の“冗談”という一言に、ホッとする】
カイル「俺も、セレネたちと合流できて本当によかった。
今こうして話してるの、すごく楽しい」
【人懐っこい笑みに安堵を見せる】
>>23 ハガネ「その通り、この美しさはカタナという鋭利な刃物を作る際の思わぬ副産物だったんだろう。
何一つ足すべきものも余分なものもない、この美しさこそカタナという物体なんだ。
恐らくこれが理想の兵器の一つの到達点だと、俺は思う」
【いつになく熱を込めて語るハガネ】
>>40 ハガネ「しかしそれは、いつだって破綻してきた。人間は生まれながらにして余計な物を持ちすぎてるからな。
人間はカタナにはなれはしない」
【熱が冷め、声に影を帯びる。カイルとリュコスを見ながら】
>>41 ハガネ「そして人の思い……人が持つ余計な要素こそが人を人たらしめるのかも知れない。
喜びも怒りも悲しみも愛も憎悪も全てひっくるめて……」
【何かを憎悪する思いがなければ、何かを愛することも出来ないのではないだろうか。そう語った「彼女」を思い出す】
ハガネ「だからその邪念とやらに取り憑かれたら、前向きなプラスの思念で中和してやればいいんじゃないか?」
【半ば思いつきで提案する】
>>38 アシュレイ「邪念を取り除くか……本当に出来ると思うか?
もし、それが出来るのなら……俺は……」
【少し自分の世界に入っていた】
>>39 アシュレイ「こちら側に足を踏み入れたものを戻すか
ならば、もう一人の哀れな子羊を戻してやると良い。俺が直々に招き入れたものだ……戻すのは容易じゃないし、戻させるつもりもないが
カイルに関しても同じだ。 俺は決意すれば、躊躇などしない
踏み外したが最後、俺は彼を引きずり込んでやる。言っとくが、加減なんかしないぞ」
【挑発的な笑みを浮かべる
どこか満足しているようだった】
そういえば、閣下はどうしたんだろ?
消えたのかな。
>>40-42 リュコス「………(にぱっ)」
[流石ハガネ、良い事言うね。信じるって事は、
他の誰が思うより強い力を生み出せるんだよ。]
【それまでセレネとカイルの話を見守っていたリュコスは、
直後のハガネの台詞に笑顔で同意の言葉を述べた】
>>43 【アシュレイの言葉を聞いたリュコスは、
一瞬トウジの方を向いた後、勢いよく人差し指を振る】
リュコス「………(ぴしっ!)」
[うん、悪いけどそうさせて貰うよ。
言って置くけど、私だって手加減なんかしないんだからね!]
【その顔には不敵な笑みが浮かんでいた。
……その心の内に、密かな誓いを立てながら】
270 名前: ◆8sqTS.H2xI [sage] 投稿日:08/01/24(木) 01:13:24 ID:XyKCZkoh
>>42 カイル「そっか……そうだな……」
【ハガネの言葉に勇気付けられ、何度か頷く。】
>>43 カイル「念の力の源だって、笑ったり怒ったり、悲しんだりする感情なんだ。
だから心を強く、明るく持てば、闇に堕ちたりなんかしないよ」
【無論アシュレイへの当てつけなどではなく、
軽く胸を叩き、自信を持って告げる。その瞳に曇りはない】
>>45 アシュレイ「そうか……。君の心の力を見せて貰うことにしよう」
【一瞬だけアシュレイの念が邪悪なものに変わる
まるで、パフォーマンスをするかのように、だ
気づくか気づかないかはアシュレイにも分からない
どちらにしろ、ただの挑発。何の意味もなかった】
>>46 アシュレイ(少しサービスし過ぎたかもね
……これで成功したら少し認めてやるか、この星の人間を
失敗したのなら何も変わらん。 いつまでも俺の駒でいると良い
……果たして、俺はどちらを望んでいるのか)
>>47 【アシュレイの念の変化に応じるように、リュコスは自身の煌波を解放する。
ただのパフォーマンスだとは思ったが、ここは応じるべきだろうと考えためだ。
その溢れ出す煌波は、白く煌めく清らかな代物である】
リュコス「………(にこり)」
【かつての、イリス達と共にあった頃の笑顔を意識して浮かべるリュコス。
その笑顔は、良くも悪くもリュコスの外見の雰囲気そのままであった】
【静かな威圧感にロイドは動くことが出来ない。
何が起こっているのか、それすら理解していないが。】
ロイド「………。」
【ただ見ている以外ない。そう判断する。】
>>45 ハガネ「こんなことを言うのは、ガラじゃないんだがな」
【微苦笑を浮かべる】
>>47 ハガネ「……」
>>48 アシュレイ「……」
【リュコスの純白の念に反応するように少女の姿が脳裏に浮かんだ
それを見て心を痛めたのか、悲痛そうな表情になっていた】
アシュレイ「じゃあ、俺は部屋に戻る
色々と楽しかったよ」
【部屋から出ていく
その表情は複雑だった】
>>41 セレネ「そうやね。くれぐれも仲良くしてな」
【ニコニコ笑顔で振る舞う】
(……期待してるで。君達の力は、隊にとって大きな収穫物になるんやからね)
>>42 セレネ「冗談ですって。カイルクンがあまりにも大それた話をするもんやから」
【微笑する】
>>47 (…痛っ。またちょっと頭痛がする)
【アシュレイの念動力を感知して軽い頭痛が発生】
271 名前: ◆8sqTS.H2xI [sage] 投稿日:08/01/24(木) 02:14:53 ID:XyKCZkoh
>>47 【一瞬だけ驚いた表情を浮かべるが、すぐさま合点する。
先ほどの戦闘で感じた黒い念がアシュレイのものであると】
カイル「……負けないさ、俺は」
【しかし、カイルは笑った。
まるで念の主がアシュレイであったことに安心を覚えたかのように】
アシュレイって仲間になるの?
フラグ立て次第
念動力万能だなー
アシュレイの胡散臭さは魅力に繋がっておらず、
ただの嫌な奴に留まっていて、行く末が可哀想
アシュレイが助けを求めても誰も助けなさそう
そもそも、あんまり魅力的なキャラ自体多くないと思うのは俺だけだろうか。
カイルとリュコスくらい。
別に商売でやってんじゃないんだし、名無しの人気なんてはっきり言ってどうでもいい事だからなー
本人の好きなようにやればいいと思う
>>60 あんた良いこと言うな。
名無しがみんなあんたみたいなのなら良いのに・・・。
でもアシュレイはなんだか見ていて混乱する分かりやすい子が見やすくていいと思う
リュコスやカイルのキャラパワーに引っ張られて崩れてる感じがする。
アシュレイがストリー全体を決めちゃってるからなんか先が不安でしょうがない
意見があるなら避難所で言えと前から言ってるだろ。
>>62 分かったから改行するか句読点打つかしようぜ
こうやって、コテの文句言う時だけ伸びるのは伝統なのか?
アシュレイは問題ない
>>67 叩きとかやってみたい年頃なんだよ
下校時間に活性化し始めてるわけだし
>>69 やっぱり、伝統なのな。
ただ、これがコテの自演と思うと、胸糞悪くなるからそれだけは思わないようにしてる。
実際どうなんだろうな?
>>71 この手のスレでID出ないんじゃ、自演が出るのは当然だろー。
覚えてる限り、アスケラ、アシュレイ、トウジが潜伏失敗してた。
>>72 そうそう、俺もお前もあいつもこいつも全部自演。
だが俺はボロは出さない。
第七部の時は饅頭が全キャラにアドバイスしてたな。
誰かやってくれないものか。
>>75 …今回の参加者の誰ができるんだ、そんなこと。
↑↑↑↑↑↑↑↑
ここまでテンプレ
晩飯時に鎮静化…これもまた厨房の特性である
全体的に動かなくなるのは当たり前だろ…
ていうか、開始したら会話がピタリと止むのだから、誰にだってコテの自演であることは分かる。
無論、このレスもコテの自演だよ。
コテじゃなくても、始まったらひとまず止めるさ。
俺はもちろんコテだけどね。
>>410 とりあえずドスガレが想像以上にデカいのに吹いたw
83 :
82:2008/01/24(木) 20:35:10 0
ごめん誤爆した
わざとだろ詰まんないよ
リュコスがヤンデレ化するだってー!?
マジレスすると、リュコスはカイルをそういう風には見てないと思われ
デネブゥゥゥゥゥゥゥ
( ゚д゚)……
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
なwwにwww
>>90 どうせ規制で書き込めないだろうと思って書いたら書き込めてしまったんだそうな
【一夜明け、作戦決行を控えた朝】
カイル「おーい、リコ?」
【カイルはリコの部屋の扉を叩いた。艦内連絡で彼に呼ばれたためである。
幸い時間にはまだ余裕があるので、ゆっくり話ができそうである】
>>92 リコ「あぁ…入ってくれ」
【扉を開けるとそこには二人分のカップが用意してあり、リコはポットを片手に
ジュークボックスの中に入っているお気に入りの一曲を選択している所であった】
リコ「早かったな。悪いな、もう少しかかるかと思ってピザはまだ届いてねぇんだ。」
>>93 カイル「ピ、ピザって……作戦直前にまで?」
【決してピザが嫌いなわけではないが、昨晩も合流祝いでたらふく食べた直後である。
考えただけでもちょっと胸焼けし、顔を青くする】
カイル「まあ、いつものことだけどさ。
ところで、話って何? やっぱり、俺に関係あることだよね?」
【椅子を引くと、遠慮なくテーブルにつく】
>>94 リコ「ピザは嫌いか?まあいい、今回はそんな事を話すために呼んだんじゃねぇ。」
【ジュークボックスの中ではレコードが選択され、一拍おいてからドラムのけたたましい音が鳴り響き、それをBGMにリコが口を開く】
リコ「お前、大切な奴はいるか?」
>>95 カイル「好きだけど、さすがに毎日はなぁ」
【相変わらずのリコに苦笑し、直後の問いかけに答える】
カイル「うん、いるよ。俺を支えてくれるリュコスやジーナさん、ロイドさん達。
北方分隊の人達も皆に取って大切な仲間だから、もちろん俺にとっても大事な仲間」
【朗らかに言ってのける】
カイル「一応、リコだってその一人だよ」
【少しいたずらっぽく、ニッと笑ってみせる】
>>96 リコ「ったく、お前はほんと良い奴だよ。ほれ、小遣いはやれねえがこれくらいは出せるぞ。」
【ポットからカップへコーヒーが注がれ、カイルの前に出される。】
リコ「眠気覚ましだ。飲んどきな。」
【一気に自分の分を飲み干すと再びカップの中に注いでいく。】
リコ「お前はイイ男だ。だが、そこがたまに心配になる。……
いずれお前もAPなんて枠組みから飛び出して一人立ちするんだ。
その時に悪い奴にダマされて痛いしっぺ返しを食らいそうでな。」
>>97 カイル「ははっ、サンキュ」
【カップに口をつけつつ、話を聞く】
カイル「……そういや昔、じっちゃんが言ってたっけな。
『たとえ騙されても、最後に笑っていられればお前は不幸にならない』ってさ。
俺にはまだよくわかんないけど……」
【そう言って、あっけらかんとした表情で頭の後ろを掻く。
彼の性格には、祖父ゼペタの気質が大きく影響しているのだろう】
カイル「……ところで、さ」
【珍しく顔を伏せるようにして、小さめの声で呟いた】
カイル「セレネって、リコから見たらどういう人?」
99 :
トリップディスクロージャ:2008/01/25(金) 06:35:46 0
◆JkKZp2OUVk
#1582
◆uIfA.SM8O.
#vixen
ハガネ ◆Tn5O.CEh7.
#muge
◆8sqTS.H2xI
#SPG
◆MATdmc66EY
#逆襲
◆eLW/XDs01s
#マックス
◆mGi70jPZXQ
#烏丸
◆TIdDu5KMTQ
#ミュウ
さて、変更変更
一斉にトリップ変わったら混乱しそうだ
>>101 仕方ないじゃん
しかし、いくらトリップは調べられるとはいえ、本当に調べる奴がいるとはな
ユーリィ「ついに来たか・・・」
【オフィスの窓から外を見る、まだ見えはしないがレジスタンスが集結しているであろう方向を向いている】
ユーリィ「私の目的ももうすぐだ」
【一人で呟くと部屋を出て行く】
>>98 リコ「なるほどね。お前の爺さんも良い事を言う。」
【感心したように頷く。】
リコ「セレネ?どうって聞かれてもなぁ……悪く無いと思うぜ。物腰は穏やか、スタイルも顔も悪くない。」
【顎に手をやりながら答える。】
リコ「なんだ?惚れたのか?」
【同時刻、リュコスは甲板の手すりにもたれ掛かり遥か彼方をぼんやり眺めていた】
リュコス「………(はぁ)」
【しばらくすると、浅いため息がこぼれ出る。その顔には疲れの色が伺い知れていた】
>>104 カイル「い!?」
【身も蓋もないリコの指摘に、一瞬で赤くなる】
カイル「いや、その、惚れたっていうか……
なんていうか、ヘンな人だなぁって思ってさ……」
【カイル自身、なぜ彼女のことが気にかかるのかよく分かっていなかった。
ひとまずカップに残ったコーヒーをすすり、気分を沈静化させる】
カイル「あのフリフリした綺麗な格好とか、変わった言葉遣いとか、
ニコニコ優しく笑って、それなのに腰にはカタナなんかぶら下げてたり……」
【加えて、彼女から感じ取った念の質。リュコスのように清らかでも、アシュレイのように陰ってもいない。
ガラス球のように透明で無機質な感覚が脳裏に鮮明に残っているのだが、
リュコスの忠告を思い出し、そういった内的な部分は話題に出さずにおく】
カイル「よくわかんないけど、気になるんだよ。何となく」
>>105 統也「ん…どーしたんだ、リュコス? こんな所で」
【一通りの機体整備を終え、休憩がてら甲板に出てきた統也】
統也「…疲れてるのか?」
【どことなく疲れて見えるリュコスに気遣わしげに声を掛け、すぐ隣まで来て自分も手すりに寄り掛かる。
そして…大きく欠伸を一つ】
統也(って…人の事は言えないか)
【内心苦笑しながら思う。よく見ればその目元にはくまが浮かび、明らかな睡眠不足である事を伺わせていた】
>>107 リュコス「………(こくり)」
【統也の問い掛けにゆるゆると首を振る】
リュコス「………(じー)」
[うん、正直ちょっと疲れてるかもしれない。でも私は大丈夫だよ。
そんな大した事をしている訳じゃないし。それより統也の方が疲れてるんじゃない?]
【自分の事はひとまず棚上げにして統也を気遣う】
>>108 統也「ははっ…お前が『大丈夫』なんて言ったら、こっちも『大丈夫』って言うしか、な?」
【リュコスの気遣いに、苦笑して答える】
統也「…まあ、実際ちょっと寝不足なだけだし、問題ないさ。
それよりリュコスこそ、育ち盛りなんだから無理なんかすんなよ?」
>>109 リュコス「………(にこっ)」
[うん、ありがとう。]
【どこか儚げな微笑みを統也に返すと、再び視線を遥か向こうへと向ける】
リュコス「………」
[もうすぐで、取り敢えずの一区切りが着くね。なんだか実感湧かないな。]
すみません、送信ミスりました。
>>110は私です。
なぜ止まる
113 :
◆lTPO.NNUuw :2008/01/26(土) 01:23:14 O
殺那「エクシア、これより目標を駆逐する…」
【ガンダムエクシア×1、第三勢力として出現】
【遠距離から狙撃】
【ガンダムエクシア撃墜】
>>113 キラ「させるものかッ!」
【ドラグーンでオールレンジ攻撃を仕掛ける】
すみません、マシンの不調で接続が…
>>110 統也「実感湧かない、か…俺もそうだな。
今まで、がむしゃらに走ってきただけで…それで気がついたら、いつの間にか話が大きくなってた、って感じで…」
【今までの事を思い返すかのように、遠い目で語る】
統也「…でも、全部事実なんだよな…俺達がいままでやってきた事も、これからしなきゃならない事も」
>>110 ロイド「ん…!」
【大きく…いや、ロイドの場合は本当に身長故に大きいのだが…伸びをしながら甲板に現れる】
ロイド「?…ああ、トーヤ・カラスマにリュコスさんか…大丈夫ですか?お疲れのようですが」
【朝日に目が眩んで一瞬判別に迷った。話しかける。
ロイドも昨夜から機体調整に加え、持ち込んだ装備の調整等の為に疲れていない筈はないのだが、そんなことは億尾にも出さない。】
>>114 殺那「俺が……俺がガンダムだ!!」
【ガンダムエクシア撤退】
119 :
名無しになりきれ:2008/01/26(土) 01:39:13 O
なんでwikiの更新やんないの?
>>116 リュコス「………」
【統也の言葉に静かに聞き入る】
リュコス「………」
【「みんな、無事に戻ってきて欲しい」そう内心思いながら】
>>117 リュコス「………(しゅた!)」
【寝起きっぽいロイドに手を挙げて挨拶する】
>>117 統也「…ん?ロイドか」
【甲板に出てきた長身の人影に目を向ける】
統也「んー…一応大丈夫だ。
うん。『大丈夫だ』って自分で思えるうちは大丈夫だ」
>>120-121 ロイド「っと…忘れてた。おはよう二人とも」
【と言いつつ、紙コップを二つ取りだし、手に持っている水筒の中身を注ぐ。】
ロイド「決戦になるが、余り無茶するなよ?無茶するなというのが無理かもしれないが。
…ん。つまらないものだが、これ飲んで少し休め。」
【と言いつつ、二人にオレンジ色の液体の入った紙コップを渡す。】
ロイド「特製ミックスジュースだ。ちょっと甘ったるいかもしれないが、少しは疲れが取れるだろう」
【水筒を床に置く】
ロイド「飲みたければ、遠慮なく飲むといい。
ああ、他のクルーにも渡しておいたから、気を揉む必要も無いぞ。」
124 :
名無しになりきれ:2008/01/26(土) 02:08:52 O
トリップディスクロージャさん、また解析頼みますね
テスト
>>119 Q:なんでwikiの更新やんないの?
A:wikiがいつの間にか無茶苦茶めんどくさい仕様になっていたから
ついで言うなら某荒らしがやたらめったら投下してくれたおかげで
どれを登録してどれを無視すればいいのかさっぱり把握しきれないから
カイル君が完璧に恋しちゃってる件
>>128 ミステリアスで色っぽい娘がタイプと見た
あの年代だし
130 :
トリップディスクロージャ:2008/01/26(土) 13:03:15 0
>>115 キラ様 ◆zmP3EJ6IvQ
#フリーダ
他のコテは解析されてないし、勝利か
>>123 リュコス「………(ぺこり)」
【ロイドに一礼すると素直に紙コップを受け取り、くいっと一口飲んでみる】
リュコス「………♪(ぱぁ〜)」
【口に広がるまろやかな甘味に自然と笑顔がこぼれる】
>>123 統也「お、さんきゅ。ありがたく貰っとく」
【紙コップを受け取り、一口】
統也「うん、旨い…けど、もう少し甘くてもいいかもな…」
【一般的な感覚からすれば十分甘いはずのそれに、さらりとそんな感想をつける】
>>106 リコ「hahaha!カイルよぉ、お前はほんとに分かりやすいな。」
【大きく笑いカイルを見る。】
リコ「良いんじゃねぇか?気になるならトコトン気にしてみろよ。
トコトンまで気にしてその気になる原因を見つけてみろ。
恋心かもしれねぇし、憧れなのかもしれねぇ、最後まで突き詰めてみな。」
【そこまで言うとコーヒーを飲み一息つく】
リコ「しかし、ま、てっきり嬢ちゃんとくっつくもんだと思っていたんだがな。」
>>132 ロイド「気に入ってくれたようで何よりです。」
【自分の作品が気に入って貰えて気が悪くなる筈も無く、微笑を浮かべる】
>>133 ロイド「…本当か?」
【自分の分の紙コップを取り出し、飲んでみる】
ロイド「やっぱり…かなり甘い。機能重視で作ったから仕方ないんだが…
…これで甘みが足りないのか…トーヤ、質問がある。君は甘党なのか?」
【もしくは自分が甘みが苦手な体質なのか…と疑問符を浮かべる】
ロイド「…まぁ、次は合わせられるように努力してみるとするよ。」
【手帳を取り出し、メモしながら質問する。】
>>133>>135 リュコス「………(にこにこ)」
【統也とロイドのやり取りをにこやかに眺めるリュコス。
先程まで浮かんでいた疲労の色は、いつのまにか見て取れなくなっていた】
>>135 統也「甘党…? あー、確かにそうかもな…昔良く言われてたし」
【と言うところからするに、どうやら自覚は無いらしい】
統也「…にしても以外だな。あんたがこんな事まで得意だとは思わなかった」
【感心したように言う】
>>134 カイル「わ、笑うなよ! 結構真剣なんだぞ、俺!」
【相当不慣れな類の相談である。どうにも落ち着かない】
カイル「……トコトン、か。
うん、まだまだ気になることはあるし、今度ちょっと話してみようかな。
今回の作戦で戦いも終わりだし、その後何をするつもりなのかとか……」
【リュコスが話題に上がると、少しだけ何かを考えるような様子になる】
カイル「俺、リュコスのことは大好きだよ。
でも、何ていうか……そういうのとはちょっと違う気がする。
友達とも、家族とも、恋人とも違う。
何かもっと、とにかく大事で特別な……」
【上手い表現が思い当たらず、カイルは小さく唸る】
>>138 リコ「わりい、わりぃ。しかしなかなか、他人の恋話を聞くのも悪くない。」
【悪いと言いながらもまだ少し笑っている。】
リコ「そうだな、それがいいんじゃねえか?しかし、終わったら、か………何するかな。」
【終わりの見えない戦いを続けてきたリコにとって終わった先の事はまだ考えていなかった】
リコ「ふぅん……もっと大切な何か、ねぇ。………いやー、考える事が多い奴は大変だな、カイル。
揺れる思い、セレネとリュコスの間で揺れるカイルの心…って所か?」
>>137 ロイド「まぁ、いいや。
味覚に文句付けてもどうにもならん。」
「特に隠してもいなかったんだがな…
まぁ、人生経験という奴だよ。
単純に料理好き、というのもあるけどな」
【微妙に照れながら、二人のコップにミックスジュースを再度注ぐ】
>>136 ロイド「トーヤはもう少し甘いのが良い、というのは判ったんだが…
リュコスさん。何かこのジュースについて注文はあるかい?」
【にこにこと和みフィールドを展開しているリュコスに質問してみる。】
>>139 カイル「だから、そういうんじゃないっつーの!
ああもう、この話は終わり!」
【半ば慌てた様子で、気恥ずかしそうに席を立つカイル】
カイル「最初にくれたアドバイスだけど、俺のことは心配ないよ。
色んな所を回って、色んな人の話を聞いて……
そうやってちょっとずつ勉強するつもりさ。じっちゃんみたいに」
【扉の前に立つと、他に話はないか確認するように振り替える】
カイル「リコもやりたいこと、やったらいいんじゃないかな?」
>>140 リュコス「………(んー)」
【ロイドの問い掛けに少しだけ思案顔になったリュコスは、おもむろにフリップに文字を書き始める】
リュコス「………」
[私は今のままでも十分だと思うけど、あえて言うならもっと野菜を足した方が良いかも。
ニンジンとか紫キャベツとか。そうすればもう少しすっきりとした甘味になるよ。]
【そう書かれたフリップを見せる】
>>141 リコ「hahahaha!そう照れるなよ、色男」
【茶化しつつ笑う。】
リコ「少しづつ勉強ね。……俺のやりたい事か…そうだな。」
【少し考えて】
リコ「…そうだな、よし、カイル!この戦いが終わったら勉強の前にちょっと付き合え!お前は弟子一号として師匠のしたい事の手伝いを命じる」
>>143 カイル「手伝い……?」
【カイルの目標はあくまで精神的なものであり、とり急いで何かをしようというわけではない。
リコに付き合って色々やってみるのも、いい勉強の一環となるだろう】
カイル「ああ、いいよ。
ただし、ギャンブル三昧、ピザ三昧みたいのはご免だけど」
【それ以上に、いずれ仲間達が散り散りになることが寂しいのも事実だった。
もう少しリコと一緒ににぎやかに過ごすのも悪くない。そう思った】
>>142 ロイド「…ふむふむ」
【手帳にメモを取りながら】
ロイド
「…紫キャベツは想定外だな。
次に作るときの参考にさせて貰うよ。二人ともありがとう。
…とりあえず飲んでしまうか。こいつは」
【水筒を持って立ち去ろうとする…が立ち止まり、振り返る】
ロイド「…っと…
次の戦闘は、間違いなく過去最大のものになる。
…君達は、絶対に死ぬなよ?
祝勝パーティ向けに作る料理を味わってもらいたいしな」
【軽く、しかし切実な思い。それだけ言うと、ロイドは立ち去っていった。】
>>144 リコ「よし。何をするかはこの戦いが終わったら教えてやるよ。
だからな、…必ず帰ってこい。」
【カイルを見据えるとゆっくりと言う】
リコ「何があってもだ。分かったな?」
【自分自身に対して不安は無いが仲間が失われる事は不安で
思わず言う言葉に力が籠る】
>>146 カイル「……?」
【妙にもったいぶった様子のリコに首を傾げるが、あえて今、追求はしない】
カイル「……まだまだやりたい事はたくさんあるんだ。俺も、みんなもさ。
だからまだまだ、こんなところじゃ倒れない」
【微笑んで、気を楽にして答える。そうすることで、自分自身を無意識に鼓舞する】
カイル「それじゃあ、また後で」
【片手を挙げてそれだけ言い残すと、カイルはリコの部屋を出た】
他の連中もインターミッションやってくれよ
セレネやアシュレイはカイルリュコスと絡めばネタになるし、
トウジとジーナも新兵器ネタがあるだろ
なんか一部キャラだけで盛り上がってる感じだな、今回のインターミッションは
ってかなんで他のキャラは入ってこないんだ
>>148 前回色んなキャラに絡んだので今回やるのは自粛しておこうと考えてたのですが……そんなことする必要は無かったのですか
>>151 まぁ、確にダラダラとインターミッションやられるのも困るが一部だけ盛り上がっていても絡んでないキャラが可愛そうだしね。
そこら辺の匙加減は各コテに任せるが
かけあいに役立つ各キャラ同士の関係
カイル→
リュコスと通じ合ってる
セレネに惚れてる
アシュレイに狙われてる(性的な意味で)
リコと男の友情
リュコス→
カイルと通じ合ってる
アシュレイを信頼しようとしてる
セレネ→
カイルを狙ってる(性的な意味で)
リュコスを気に入ってる
アシュレイを警戒してる
アシュレイ→
カイルを狙ってる(性的な意味で)
リュコスを警戒してる
セレネを警戒してる
トウジ→
アシュレイに蝕まれてる
リコ
カイルと男の友情
とうや
特になし
ジーナ
特になし
ハガネ
特になし
ロイド
特になし
こんばんは、新規参入を希望する者です
よろしくお願いします
下4人要らないって意味なら強く同意
>>145 リュコス「………」
【立ち去るロイドの背中を黙って見つめるリュコス。
「ロイドの方こそ、絶対に生きて戻ってきてね?」内心が伝わるように、ただじっと……】
>>137 リュコス「………」
[統也も、絶対に生きて戻ってきてね。約束だよ?]
【純粋な意思を込め統也を見つめると、そのまま艦内へと戻っていくリュコスであった】
>>147 リコ「あぁ、また後でな…」
【部屋から出るカイルの背を見送り】
リコ「ふぅ………ま、なんとかするか。いろいろと…な。」
【一人、部屋で呟く。】
>>145 統也「当然。 あんたも、気を付けてな…」
【去っていくロイドに軽く手を振る】
>>157 統也「おう。約束する…必ず作戦を成功させて、全員で無事に帰って来るって」
【静かに、しかし決意のこもった口調で応え、リュコスを見送る統也。
その後も一人甲板に残り物思いに耽っていたが…しばらくして飽いたか、艦内へと戻っていった】
リュコス「………(びしっ!)」
【リュコスに見送られ、対地攻撃用の装備が施されたオルガニウスが、RX-2のカタパルトから飛び立つ。
発進したオルガニウスは最高速まで一気に加速しながら、攻撃目標へと向かう】
リコ「さて、待ちに待ったメインイベントの時間だ!」
【カタパルトに乗り発進準備完了】
リコ「Let's rock baby!」
【勢いよく出撃するレーブェ。】
【機体に超音速攻撃装備から流用した対地攻撃装備を施したフラベルムがRX-2のカタパルトに乗る】
ロイド「…こちらロイド。対地攻撃兵装装備完了。フラベルム…出るぞ!」
【フラベルム出撃。これまた流用品のロケット・ブースターに点火し、凄まじい勢いで加速しながら、目的地を目指し、突き進む】
ロイド「…流石に、生身には…こたえるな…!」
>>160 【オルガニウスに対し通信】
ロイド「自己紹介がまだだったな。俺はロイドだ。
シンディさんの息子、らしいね。
…シンディさんに世話になったことは何度もある。よろしく頼む。」
トウジ「・・・これでラストか」
【上を仰ぎ見ながら思いを馳せる】
トウジ「思えば長かったな、もう少しだ」
【武装を確認し出撃準備が整う】
トウジ「トウジロウ・サナダ!ストーム・ドラグーン・・・いくぜ!」
カイル「オルガンとロイドさんなら、きっと攻撃を成功させてくれる。
俺たちは、全力で突っ込んでいくことだけを考える!」
【スプリガンのコックピット内。ぐっと固める拳の中には、祖父の形見のペンダントがある】
レムス「……解散後は、皆の手助けをした後で旅に出る。そうだったな?」
カイル「うん。まずイリスさんを探して、それからリコの手伝いして……」
【ゆっくりと前方に歩み出るスプリガン。やがてデルタギアに搭乗し、カタパルトへ】
レムス「見聞を広める、か。
君にしては殊勝な心がけだ。先生もそれを望んでいるだろう」
カイル「……」
レムス「どうした」
カイル「え? いや、何か褒められたのが意外で……」
レムス「君にしては、と言っただろう。手放しに褒めてやるのはまだまだ先の話だ」
カイル「あ、あはは……」
【手厳しい言葉に苦笑しつつも、レムスからの温情はハッキリと感じられた】
カイル「それじゃ、言ってくるよ、先輩」
レムス「ああ。さっさと終わらせて帰って来い」
【飛び立つ間際、振り返ってリュコスに念を送る。
安らぎ、穏やかなその波長は、彼女に『心配しないで』と訴えているようだった】
カイル「……よし!
カイル・エヴァンス! スプリガン、行きます!」
【レーブェ、ドラグーンに続き、隊列を成して発進する】
【随分前から機体にて待機していた様だ】
セレネ「グラーフユニオン…これで終わりか」
【合図と共に即座に発進する】
(…しかし。我々にとってはこれからが始まり。この場は単なる余興に過ぎん)
【落ち着いた様子である】
アシュレイ「これで終わりか
否、始まりに過ぎない。ここでGUを倒し、その戦力を持ってしてアスクレピオス隊を倒す
それが俺に課せられた責務だ」
【ぶつぶつと独り言をしゃべっていく】
アシュレイ「さあ、行くぞエクス、我々の始まりを告げるために」
【出撃音とともに空を駆けて行く】
アシュレイ(そして、終わらせてやる)
各キャラが酒に酔った場合の変化を予想しようぜ
>>169 カイルは笑い上戸
リュコスは全然酔わない
セレネは痴女化
アシュレイは泣き上戸
リコは何も変わらず
トウジは絡み酒
ジーナは愚痴っぽくなる
ロイドは飲めない
とうやとハガネは知らん
172 :
ケソサソ ◆IGEMrmvKLI :2008/01/28(月) 17:58:35 0
n /⌒ヽ
(ヨ(^ω^ )ageるぽ
Y つ
思うんだが、GU倒して第八分完、
対銀河連合は第九部にしないか?
>>173 気持ちの問題だな。
俺は別にいいと思う。
しかしセレネはSっぽいイメージが定着してるみたいだが
実際どうなんでしょう?
アシュレイはドMだと思う
スーパーロボット大戦 マイアミ機動戦闘班
>>173 第9部というよりは第8部第二章だろ
第9部ということはキャラと世界観を一新することなんだしさ
>>163 【フラベルムの通信モニターにオルガニウス(PTモード)の上半身像が映し出される】
オルガン『オルガニウスだ。よろしく頼む』
【短くそう告げると、モニター内のオルガニウスの画像がビシッと敬礼する】
>>166 リュコス「………」
【カイルからの念を正確に感じ取ったリュコスは、
「無事を祈っています」という意思を込めた念をカイルへ向けて送る】
リュコス「………」
【膝を付き両手を胸の前で合わせ、静かに祈りを捧げるリュコス。
込める意志はただ一つ、「みんな、無事で帰ってきてくれますように」】
【その頃、デイレガリア内ではシンディのボディの作成工程が最終段階を迎えようとしていた】
シンディ『……各部反応反射率、調整完了。姿勢制御スラスター圧、異常なし。
エンゲージシステム、動作良好。ジェム・リアクター、出力安定……』
【シンディは新たなボディの内部にて、作業工程の最終フェイズを着々と進めていく】
シンディ『……全システム、オールグリーン。最終工程、フェイズアウト』
【シンディの発した静かな宣言と共に、
全ての作業工程が終了した事を告げるファンファーレが艦内全体に鳴り響く】
シンディ『工程の完了と同期し、艦内の全制御をサブシステムへと移行。
ふう、漸く完成ですか。やはり作業をこれ一本に専念して正解でしたね。
他の作業と並行してやっていたら、未だに骨組みすら構築できていませんでしたよ』
【艦内制御の引き継ぎと同時にシンディは新たなボディを発進用カタパルトに搬送させていく。
その途次、シンディはデイレガリアに辿り着いてからの事を大まかに振り返っていく】
シンディ『主、このディエフシンディス、今すぐ御前に駆けつけます。
どうかそれまでご無事で……クロスデイ、起動!』
【新たなる誓いを胸に、シンディのNewボディ――クロスデイのカメラアイがギンと光り輝く】
シンディ『起動、完了。各部、正常稼動を確認。カーゴシップの位置、捕捉。
リニアカタパルト、展開! ディエフシンディス、クロスデイ出ます!』
【そして、解き放たれたカタパルトよりクロスデイは凄まじい加速度で発進していった】
エルミア「時間だな…では、行くか」
統也 「おうっ! ヴァルグレイブ、出るぜ!」
【勢い良くカタパルトから飛び出すヴァルグレイブ】
統也「いよいよ最後…ここ一番の大勝負だ。いっちょ気合い入れて行くか!」
【一方…ほぼ同時刻、某所にて】
???1「………! これ、本当なの…?」
???2「はい…ついさっき入ってきたばかりの情報です。
…仮にも、私達を囮にしてまで隠されていた機体ですから…もしこんなものが本当に出てきたら…」
???1「大変なことになる…じゃ済まないよね、きっと…
…ミリィ、後のこと、お願いしていいかな?」
???2「…行くんですか?やっぱり」
???1「うん。私達の時代に作られたものが今も残ってて、それが今間違った使われ方をされそうになってるなら…それは私達の手でなんとかしないと。
それに…」
???2「それに?」
???1「長い時間をかけて、多くの犠牲を払って…それでやっとここまで育った希望の芽を、むざむざ摘み取られるわけにはいかないから…だから、行ってくるよ」
>>179 ロイド「ああ!了解だ。」
【敬礼を返す。】
ロイド「俺達の攻撃の成否が、後から来る部隊の損耗に影響する。」
【自らを奮い立たせるべく、状況を意識に刻み付ける。】
ロイド「…さて、皆に楽をさせてやろうじゃないか!」
【最高速度に到達。帰艦する為に、反転後加速分の推進剤を残し、推進力をテスラ・ドライブ単体に移行する】
???2「…分かりました。どうせ止めても無駄ですし、止める気もありませんしね。
でも、本当に気を付けて下さいね? 貴方もあの子も、まだ本調子じゃないんですから…くれぐれも、無茶はしないでください」
???1「分かってるよ…ありがと。
…じゃあ、行ってきます!」
【そう言い残し、走り去っていく一人目の人影…】
???1「おいで、ライン…私達の役割、果たしに行くよ…!」
【そして、その呼びかけに応えるかのように上空から飛来した巨大な機影は、手を伸ばして走る人影を拾い上げると、すさまじい速度で彼方へと飛び去っていった。
その向かう先は…】
>>181 オルガン『……(ぐっ!)』
【ロイドの言葉にサムズアップで返すと、そのまま一旦通信を切る】
【程なくして、攻撃目標―GU本拠地―を確認したオルガニウスは、
電光石火の勢いで爆撃を開始する】
止まるな。進め
トウジ
雑談所で名前つけて欲しい
誰が誰だか分からない
【GU本拠地を視認する】
ロイド「敵施設視認…制限時間1分…フル・シンクロ!」
[了解。フル・シンクロ開始 残り56…54…]
【フラベルムのツイン・アイが真紅の光を放つ】
ロイド「…マルチ・トレース…!FOX1!」
【敵格納庫及び対空陣地に向け、対地ミサイルを発射する。】
ロイド「BINGO!……クッ…!」
【幾つかの格納庫、対空陣地を破壊しながら基地上空に突入。撃ち逃した対空機銃により機体に損傷:残HP:96%】
ロイド「…FAXを使用する!」
【燃料気化爆弾を投下。爆風が対空陣地及び、出撃の為に開いた格納庫を蹂躙する】
[10…8…6…]
ロイド「シンクロ解除……ッ!」
[…解除]
【フラベルムのカメラアイが緑色に戻る。】
ロイド「…効果、確認!…よし…深入りは…危険、だ…一旦、戻るぞ」
【同調の反動があるも、機体を反転させ、ロケット・ブースターに再点火する】
>>183 ロイド「…爆撃装備のままの戦闘は不利だ。
後々何が起こるか判らない…このまま簡単に終わるとも思えないし、な
…装備変更後に今前進している部隊と合流するぞ。」
【…反動を全力で隠しながら、オルガニウスに通信を送る】
【フラベルムの攻撃と同期するように、抱え込む爆雷、ミサイル、その他諸々を一斉放出。
GU本拠地の地上施設と防衛戦力に対し、雨霰のような爆撃を降り注がせる】
>>187 オルガン『了解だ』
【サウンドオンリーでそう告げると、速度を落とさぬまま機体を捻り、一気に反転。
身軽になった機体で襲来時より更に速い速度で一時撤収を開始する】
ユーリィ「状況は!?」
【アキレウスのコクピットから状況を確認する】
GU兵「南方より敵機が飛来し基地上部を爆撃し格納庫と対空陣地の一部が破壊されました。防空戦力の30%低下しました」
ユーリィ「敵ながら見事だな・・・地下施設から迎撃機をだせ!
地上からも敵は来る!スティールを出せ!いるだけだ!」
【報告を聞き怒声とともに指示を出す】
【スティール各種、戦闘ヘリ、スティール空戦仕様が出撃する」
>>189 カイル「うおおおおおぉぉっ!!」
【立ち込める黒煙を切り裂いて出現したデルタの機首が、スティール空戦仕様の胴へと突き立てられる】
カイル「二人が作ってくれたチャンス、無駄にはしない!
体勢を立て直されるより先に、押せる限り押し切ってやる!」
【バーストレールガンを連射し、地上にいるスティールに対しても砲撃を行う】
>>189 アシュレイ「ぞろぞろと出てきたか
そんなものでこの俺を止められるものか!」
【ドライバーキャノンを放ち、その勢いに任せロシュセイバーを振るう
地上を這うスティールには上空からフォトンライフルを見舞う】
アシュレイ「来い来い、俺はここにいるぞ!」
>>190-191 【後退し、入れ替わりと同時に通信を入れる】
ロイド
「ある程度施設は破壊してきたが…油断するなよ?
…直ぐに戻る。頼むぜ…みんな!」
【RX-2に向け、"飛行機雲"を走らせながら、飛ぶ】
【ブラックマイト、コクピット内部】
ハガネ「ブラックマイト、出るぞ」
【いつもと変わらぬ心拍数と体温のまま出撃】
ハガネ(これで終わりになればいい……俺は、そうはいくまいが)
>>190 【GU本拠地、監視塔】
アカガネ「あれがアオガネを追い込んだ『スプリガン』ってやつか……」
【奮迅するスプリガンをスコープで眺めながら】
アカガネ「どんなものか、試してやるよ」
【アウトレンジからロングバレルライフル発射】
>>189 セレネ「大した数を揃えたな…?」
【敵機体の弾幕をひらりとかわしつつ、大地を疾走する】
セレネ「…だが、それだけだ。…退け!」
【軽いフットワークで地上の相対する敵機を次々と両断していく】
>>189 リコ「いいね、パーティーは派手な方が楽しい!」
【スティールたちの前に躍り出る】
リコ「ついてこれねえ奴はささっと御退場願おう!参加していいのはついてこれる奴だけだ!」
【一式を振り、斬り捨てていく】
>>189 統也「来たな…行くぞ!」
【右手にビームショットランチャー、左手にメタリウムソードをそれぞれ構え、敵の中へ突っ込んでいく】
統也「エルミア!フォロー頼むぜ!」
エルミア「承知した…任せておけ」
【攻撃を統也、回避と防御をエルミアがそれぞれ分担して受け持ち、的確な動作で敵を打ち倒していく】
トウジ「おら、おら!!ジャマだ!」
【持ち味の火力を惜しみなく発揮し基地に突入していくドラグーン】
トウジ「雑魚に構ってる暇はねぇ!」
【スティールを撃破し爆炎をものともせず突っ込む」
>>193 カイル「っ!?」
【大気をえぐるように機首を持ち上げ、デルタ底面のフィールドでライフルを受け流す。残りHP90%】
カイル「この反応パターンは……そうだ、フロース・エンジン!
ブラックマイトや、つばめさん達の村を襲った奴の同型!」
【そのまま軌道を正すと、監視塔へ向けて直進する】
カイル「今日はお前一人に構ってられないんだ! すぐに沈んでもらう!!」
【スプレッドレーザーを放ち、ブラッドヒートを攻撃】
【味方機の突入とほぼ同時に帰艦を果たしたオルガニウスに
すぐさま装備の変更が行われていく】
リュコス「………!」
オルガン『任せろ!』
【装備の変更完了と共にリュコスに発破を掛けられたオルガニウスは、
慌ただしく発進していき、戦場へと戻っていく】
アホか
味方最弱って誰かな?
204 :
名無しになりきれ:2008/01/29(火) 18:24:16 O
さすがのトリップディスクロージャーでも、改訂後のコテ達のトリップは解析出来まい
なんかage厨来たな
【オルガニウスの着艦にやや遅れてフラベルムが帰艦する】
ロイド「外装排除と推進剤の補充を頼む」
【ウエポンコンテナからビットガン、Hiレーザーライフルを取り出し、機体に固定する。】
整備員A「ロケット・ブースターユニット、推進剤の補充完了しました!」
整備員B「外装の除去完了…何時でもどうぞ!」
ロイド「…了解!…フラベルム、出るぞ」
【カタパルトから射出された直後、使い捨てのブースターに点火する
凄まじい勢いで加速しながら、戦場へ向かう。】
【戦場に到着したオルガニウスは一気に下降し低空を飛行しながら、
FGツインランチャーを連射。居並ぶ敵を片っ端から吹っ飛ばしていく】
>>198 オルガン『援護する』
【カイルに通信を繋ぎ短くそう告げると、一瞬の内にPTモードに変形。
大地を滑るように着地しながら、スプレッドレーザに合わせるように
ブラッドヒートへ向けてFGツインランチャーを発射する】
まーた止まってんのか
はよヤレや、お?
>>209 じゃあお前がさっさとハガネを呼んできてくれ
トウジもいない
>>210 じゃあ俺がやってやるよ
ハガネの代わりをよお
どうでもいいけど最近停滞気味だよな
いつものサクサク感がない
でっていう
ぶっちゃけ止まっていようが何だろうが別段困る事はないという
見てるのはあくまで見てる奴の勝手なわけだし、コテ達にとっても所詮方手間の遊びだし
DVD得点のトランプって今どうなってる?
ハートAのリュコス
ダイヤJのソル
ハート2の雷姫
これしか持ってない
>>218 スペードA カイル
スペード2 リコ
スペード7 レーブェ
スペードJ スプリガン
クラブA アシュレイ
クラブ3 ロイド
クラブ9 オルガニウス
ハート3 つばめ
ハート5 静香
ダイヤ10 ソードスレイヴ
ダイヤQ セレネ
ジョーカー1 セプト
カイルとドローレスだった
ダイヤAのアリス
ハート10のシンディ
クラブ7のハガネだった
リュコスの精神年齢がよくわからん
仲間内で一番肝が座ってるわりに、ピザや魚釣りではしゃいでたりするし
はしゃいでるのは、外見相応に見せるための演技。
念を使って、見えない優しさをアピールしてるのは魔性。
カイルを篭絡しようとしてるのが、本性。
リュコスって黒いな
リュコス嫌い
いい加減自演と疑われるからやめろ
>>227 言い方がダメダメだった
いい加減『不人気コテの自演乙』とか言い出す厨が出てくるからそのへんにしとけ
だった
以下、コテらへの要望のコーナー
カイルはもっとセレネにアタックすべき
>>232 まだ始まったばかり
戦闘中に何かあるだろ
>>232 戦闘中へのアタックは攻撃の意味だろ?セレネに攻撃してあはーんうふーん
なんだろ?
カイリュコセレには泥沼になってほしい
と思ったがやっぱりならんでほしい
一番要らないのはここで俺たち名無しの話題にも上がらない糞キャラ
>>236 要らないのはお前だからって要ってほしかったのね
素直じゃないんだからいけず
アスケラいない今セレネ裏切りやるとしたら、盛り上げにはカイルしかないな
リュコスって何で喋れないんだ
>>238 裏切りイベントってまだ相当先だろ常考…
そしてその時にはアスケラも帰ってきてるだろう…100%とは言い切れないが
アスケラがセレネのファーストキスを奪ったのは忘れてはいけない事実なんだ
>>241 なんかセレネの性格だとあんまり覚えてなさそう
いい加減にはじめてくれ
またグレイブかよ…
トウジ来ないな…
トウジはさっさと話を次の段階へ進めるべきだと思うのだが
【次々に突破される戦線に司令部は騒然となっていた】
GU兵「Aライン、Bライン次々に突破されています!!」
ユーリィ「あれを出せ!」
【部下に新たな兵器の投入を指示する】
ユーリィ「この早さは少々予想外だな・・・」
【戦場にヴァルシオン改登場】
>>198 【レーザーをSEウォールで受けながら機体を宙に浮かせる】
アカガネ「鈍重なヘヴィサンダーや不完全なブラックマイトなんぞとの違いを思い知らせてやる!」
【ロングバレルライフルを続けてスプリガンへ撃つ】
【交錯するビームを見、視線を前に戻す】
ハガネ「ブラッドヒートを潰せ! 奴の狙撃はちと厄介だ!」
【頭上のスティールを真二つに斬り上げる】
>>249 オルガン『……』
【ブラッドヒートを真っ直ぐ見据え、
FGツインランチャーを連続発射していく】
>>208 カイル「ありがとうオルガン! 助かる!」
【オルガニウスの支援を受け、ぐんぐん間合いを詰めていく】
>>249 カイル「俺だって、以前の俺とは違う!」
【銃弾を回避すると、姿勢を低くして急加速する】
カイル「そこっ!!」
【レーザーソードを抜き放ち、掬い上げるようにライフルの砲身を斬る】
>>248 アシュレイ「あれは……ヴァルシオンか」
【レーダーにヴァルシオン改の姿を捉える】
アシュレイ「遠距離戦はヤバいか。中距離で戦うしかないな」
【舌打ちとともにドライバーキャノンを放つ
エネルギーの奔流がヴァルシオン改に襲いかかった】
無断欠席しといて謝らないとか
しねばいいのに
>>248 統也「うおりゃああっ!」
【すれ違いざまにスティール・ウェッジの胴体をメタリウムソードで両断し…】
エルミア「背後を取るか…基本に忠実だな、だが…」
【背後から襲いかかってきたスティール空戦使用を、振り向きもせずにビームショットランチャーで迎撃する】
統也 「ふぅ…大体、片付いたか…?」
エルミア「ああ、だが気を抜くなよ。こういう時こそ…」
【と、言いながらふとモニターの一点に視線をやるエルミア。そこには…】
エルミア「…こういう時こそ、敵の増援が出てくるには頃合なのだからな」
統也 「…みたいだな。ったく!次から次へと…!」
【基地方向から迫り来るヴァルシオン改の姿に、舌打ちしつつも戦闘体勢をとる】
エルミア「しかし、ヴァルシオン…こんなものまで出してくるとは、あちらも必死のようだ。
統也、あの機体相手に遠距離戦は危険だ。だが近接戦ならば小回りの効くこちらが有利だ…懐に飛び込んで一気にケリをつけるぞ」
統也 「了解…行くぞ!」
【ビームショットランチャーの連射を加えつつ、ヴァルシオンに向け突撃する】
飽きたらもう進めねぇのかよ
そんなんだからまともに話を完結させられないクズなんだよお前らは
死ねやクズ
クズ
クズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズ
>>255 自己紹介は良いからさっさと回線切って寝ろ
しかし実際この進まなさは異常
セレネや腐女子は休みっぱなしだし
トウジももっとちゃんと采配取れよ
なんでとまんの
何で止まるのかというと、一部の人間が異様なまでにやる気なくなってるからだろうね。
悲しいかな、所詮は娯楽だ。
いやなら見なけりゃいいだろ常考
ギャーギャー喚き立てるくらいならおまえらが参加するなりして盛り上げてみろよ
なんでこんな急にやる気なくなってんの?
悪いもんでも食った?
その前にタチバナは謝れよ
二日間進行止めてんのお前だぞ
よりによって今回の敵役であるハガネとトウジのやる気がなくなってるっぽいからなおさら始末に負えん
今まで物語を引っ張ってきた中心コテが消えちまったからな
残ってる連中には荷が重いだろう
確かにテラ遅いよな
数ヶ月前ならこれの2,3倍は早くレス返してたのに
物語引っ張って来たじゃなくて勝手に独自の世界観広げて他参加者のストーリー参入を狭めた結果がこれだろ
>>268 いや別に狭まってないし
第八部開始直後から一ミリほども狭まってないし
仮に狭く見えるなら開始直後から狭かったんだよ
>>268 問題は新規が来ないことじゃない
レギュラーの参加率が悪くなってること。
トウジロウさんと拳で語り合った結果、
しばらくヴァルシオンとGU兵を引き受けることになりました。
今晩からよろしくお願いします。
りょーかい
すみません、体調悪くて参加を見送ってました
>>248 セレネ「……特機クラスか。相手にとって不足は無い」
【目前のスティール達を一通り壊滅させ、ヴァルシオン改へ向かう】
セレネ「生憎、近付いて斬る事しか出来んのでな」
【一瞬で距離を詰めて夜光剣で胴を凪ぎ払う】
結局のところ大学生なんざニート変わんねえよな
>>274 そりゃ文系の話だろ?
研究室入った後の理系と一緒にするな
マジレスすると、学部学科専攻及び本人によるな
大学生とニートを一緒にするところからみると、ニートなんだろうな
絵師っておらんの?
絵師は荒れる原因だから触れるな
装甲3600のまま味方に戻る月様を想像した。
脳汁出そうwww
>>250 【ツインランチャーを回避、余波はS.E.ウォールで受ける】
アカガネ「そんなものじゃあ無理だ」
【オルガニウスに応射、接近するスプリガンに反応】
>>249 アカガネ「おっと、そうはいかない!」
【ライフル自体にS.E.ウォールが発生、レーザーソードを受け止める】
アカガネ「僕と君とは相性が悪いようだ。離れてくれ!」
【スプリガンに蹴りを入れ、距離を取る】
>>248 ハガネ「これも旧時代の遺物か……? だったら今度は二度と使えないようにしてやる」
【加速し、身体ごとエレクトロンブレードでぶつかってゆく】
>>251 オルガン『任せろ(主から頼まれているからな。キッチリサポートさせて貰う)』
【内心の思考と裏腹にただ短くそう告げるオルガニウス】
>>282 【弾道を予測し集束展開されたGテリトリーが砲撃を受け止め打ち消す】
オルガン『予測済みだ』
【そのままブラッドヒートに接近しながら、ツインランチャーを更に連続発射。
その照準は前進以外の選択肢を選べば直撃を免れない微妙な狙い。
逆に言えば前進さえすれば回避は容易な攻撃であった。
全ては、ブラッドヒートからスプリガンへと近付く以外の選択肢を奪うための物】
オルガン『……(さて、伸るか反るか)』
【オルガニウスから少し遅れてフラベルムが戦闘領域に到達。ヴァルシオン改を視認する】
ロイド「超特機クラス"遺物"か…奴を倒さない訳には…いかないなっ!」
【ヴァルシオン改に接近する】
ロイド「…ブースターユニット、パージ!」
[ブースターユニットをパージします]
【切り離されたロケット・ブースターが、巨大な質量弾と化し、ヴァルシオンに襲い掛かる】
>>252,254,273,282
ロイド「…遅れてすまない!」
【周囲の味方機に通信を入れる】
>>248 リコ「hahー!こいつはなかなかBIGなゲストだ!ゲストは丁重に持て成さなくちゃな!」
【あらかた斬り終えるとヴァルシオン改に向かっていく。】
>>283 アカガネ「ちっ、これは厄介な……!」
【アカガネはオルガンの意図を読み取った。接近戦は不利、と言ってS.E.ウォールでツインランチャーの直撃を受けられるとは思えない】
アカガネ「全く!」
【刹那のうちに決定を下し、前進しながらグレン・キャノンをオルガニウスに発射】
>>285 ハガネ「突っ込む、援護頼むぞ!」
【主語を省略して指示を送る】
>>287 【射撃を優先しているために先程のようにGテリトリーを集束させる事は不可能。
なんとか直撃は免れる物の、完全回避には到らず。残HP83%】
オルガン『カイル!(頼んだぞ!)』
【カイルへと呼びかけを行いながら、追い込みを掛けるように更にFGツインランチャーを連射。
放たれる重力衝撃波は、ブラッドヒートの取りえる選択肢を確実に狭めさせる】
>>252 【ドライバーキャノンが直撃する。HP85%。
装甲表面にいささかの傷を負うものの、ヴァルシオン改Aはビクともしていない】
エリート兵A「ふん! 所詮は有象無象の寄せ集め!」
我らのヴァルシオン改の前では、かほどの物でもないわ!」
【胸の前にかざした両手の甲から、高エネルギーを伴った光が放たれる。
赤と青の光線は螺旋状に絡み合い、エクスヒュッケバインに襲い掛かった】
>>254 エリート兵B「クロスマッシャーを受けるがいい!!」
【ABフィールドでビームを無効化しつつ、
ヴァルシオン改Bも、ヴァルグレイブ目掛けて同様の攻撃を放つ】
>>273 【手にしたディバイン・アームの刀身で、夜光剣を受け止め、弾き返す】
エリート兵C「いい踏み込みだが……このパワー差は覆せまい!」
【巨体を翻し、ソード・スレイヴに覆い被さるように切りかかる】
>>282 エリート兵D「面白い! たかだか野良特機に、こいつの相手が務まるかな?」
【ディバイン・アームで攻撃を受け止めると、後方に全力でブーストし、
チャフグレネードを射出する】
>>287 カイル「でぇぇあっ!!」
【詰まった距離を更に詰め、肉薄状態から二本のレーザーソードを振るう】
>>289 リコ「おいおい、女性をダンスに誘うならもっとcoolにキメなきゃ…」
【ソードスレイブに迫るヴァルシオン改に接近】
リコ「じゃあないとフラれちまうぜ?特にウチのお嬢さん方にはな!」
【腕部に突きを放つ。】
>>289 アシュレイ「かすっただけでこの威力とはな!?」
【クロスマッシャーを回避するも機体表面に掠める
その割に機体は大きく揺れ、装甲の表面が焼け焦げる
残りHP88%】
アシュレイ「やはり、遠距離戦は不利か。受けよ、チャクラムシューター」
【弧を描きながら飛翔する刃
勢いを乗せてヴァルシオン改に放たれた】
>>289 セレネ「…!?重い一撃だな」
【ガッチリとガードするが体格差は歴然】
>>290 (…今の内に抜けさせてもらう)
【レーブェの介入に乗じて全力でヴァルシオン改を弾き返す】
セレネ「だが機体の動きも同様に重いようだ」
【一瞬消えたような動きで背後を取り、斬撃を浴びせる】
>>289 エルミア「『クロスマッシャー』………来るぞ!」
統也 「分かってる…!」
【少々オーバー気味にローリングしてクロスマッシャーを回避】
統也 「えらい威力なうえに狙いも正確…おまけに対ビーム防御まで…厄介だな!」
【ぼやきながらも更に接近。 急上昇して頭上からメタリウムソードを両手で振り降ろす】
>>288>>289 【ブラッドヒートはレーザーソードを回避することなく、S.E.ウォールを腕部に集中させ受け止める。残りHP90%】
アカガネ「高速戦闘は苦手なんだけどなッ!」
【そのままスプリガンの脇をすり抜けるようにしてツインランチャーを回避、後方へロングバレルライフルの銃口のみを向けて2連射】
【ブラックマイトの機銃がチャフグレネードを撃ち落とす】
ハガネ「その野良特機がお前を倒す!」
【肩のグレンキャノンが火を噴きヴァルシオン改へ向かう】
>>290 エリート兵C「踏み込みが足りん!!」
【レーブェの刺突を正確に切り払う。そのまま反撃に乗り出そうとするが……】
エリート兵C「……むっ!?」
>>292 【背後からソード・スレイヴの奇襲を受ける。HP85%】
エリート兵C「ふん、味な真似をする……
いいだろう! 二体纏めて葬り去ってくれる!」
【跳躍力に乗せて離陸し、飛行。
眼下の二機に照準を付け、クロスマッシャーを発射する】
>>291 【チャクラムが装甲表面を削るが、致命傷には遠い。HP80%】
エリート兵A「ちょこまかと、よく飛び回るものだ……
だが、果たしていつまで持つかな!?」
【懐に潜り込まれる直前を見計らい、再度のクロスマッシャーで反撃】
>>293 エリート兵B「間合いが甘いわ!!」
【斬りかかってくるヴァルグレイブに自ら突撃。
メタリウムソードで肩アーマーに損傷を受けるが、
同時にディバインアームで勢いよく胴を薙ぎ払う。HP90%】
>>294 エリート兵D「ふはっ! やってみせろ、痩せ犬!」
【グレン・キャノンを胸部に被弾し、HP80%。
怯むことなくクロスマッシャーで反撃する】
カイル「まだだ! まだ離さないっ!!
オルガン、もう一度合わせて頼む!」
【Gをこらえて急旋回、ライフルが一発左腕をかすめ、HP80%。
構わず突撃すると、レーザーソードで斬り上げを見舞う】
>>294 オルガン『ふぅ……(流石、一筋縄では行かないか)』
【一呼吸入れると、真横へ吹っ飛ぶように跳躍し射撃を回避。
続けて足止めを狙い広範囲に砲撃をばらまいていく】
>>295 オルガン『任せろ!』
【カイルの要請を受け、ブラッドヒートとスプリガンを結ぶライン上に安全地点を生み出し、
同時にそのラインに誘い込むように他の場所への砲撃を激化させる】
>>295 リコ「!!っつ、あぶねぇじゃねえかよ!」
【クロスマッシャーを横に転がり回避】
リコ「ったく、機体は破壊力、パワーともに抜群。あちらさんのパイロットの腕も悪くない…」
【しばらく考え込むような表情をするが。】
リコ「勝てねぇほどじゃねえがな!!」
【ヴァルシオン改と同じく跳躍。】
リコ「落ちな!」
【ヴァルシオン改を踏み台にさらに跳躍。上空から一式を振り下ろしながら急降下してくる。】
>>295 アシュレイ「二度も同じ手は食わんよ」
【クロスマッシャーを完全に回避する
一気に接近し、ロシュセイバーで斬りつけた後、フォトンライフルを至近距離から発射
すぐさまバックステップを踏み、中距離を維持する】
>>295 セレネ「…小癪な」
【自らも飛び上がり直撃を避けようとする】
(…奴の後にもまだ敵戦力は残されている。刀身は一本も無駄に使えん)
【それでも大きなダメージを受ける。 残りHP75%
ヴァルシオン改と同じ高さまで跳躍。更にその巨体を踏み台に頭上へと飛び、夜光剣乱れ三日月を浴びせる】
>>287 ロイド「了解した!」
【ビットガンを構える】
ロイド「…ジェネレータ出力正常…ターゲット・インサイト…!」
【"グラムサイト"が展開し、ヴァルシオン改Dの動きをトレース。情報を随時ロイドに伝達する】
ロイド「同調完了…砲撃開始…!」
【過剰なまでのエネルギーを与えられ、更に加速力も与えられた金属片がヴァルシオン改Dに向かう。その様は蒼く反応する閃光の如く】
>>285 エリート兵D「ぬっ!?」
【直撃は免れないと判断。両腕を盾代わりに防御体勢を取る。
直後、着弾。爆発が周囲を包み込んだ
エリート兵D「……ふふ、ふはははっ!
面白い! こうでなくてはな!!」
【爆炎が晴れると、五体を無事に留めたヴァルシオン改Dの姿が現れる。
HP60%】
エリート兵D「死ねぃっ!!」
【ブラックマイトへと照射していたクロスマッシャーを垂直に薙ぎ、
上空のフラベルムを攻撃する】
>>301に対する反撃はこれから行いますので、
>>302での攻撃は回避されたということでお願いします。
>>302 ロイド「チッ…ロケット・ブースターを使い捨てて、損傷があの程度か…装甲素材解析頼む」
[了解……ダメージシミュレート終了。装甲耐久度はこちらの2倍程度あるものと予測されます。]
ロイド「…流石は遺物というわけか…だが、前の相手と違って再生するわけでもない。なら…!」
【位置を適時変更しながら砲撃を継続する。】
>>295 【クロスマッシャーの直撃を避けながら肉迫。残りHP85%】
ハガネ「ああ、貴様を倒してな!」
【左右のエレクトロンブレードが立て続けに襲いかかる】
アカガネ「いい加減はなれろ!」
【レーザーソードを銃剣で受け流しつつ反撃、離れようとするが】
>>296-297 アカガネ「こいつら、また同じ手か!」
【猛烈な弾幕に急制動をかけS.E.ウォールをフルパワーで発生、砲撃を凌ぐ】
アカガネ(あいつらのエネルギーが尽きるか、こちらの防御が破られるのが早いか……分が悪過ぎるな、こりゃ)
【そう考えながら、胸部コンテナを開く。激しいエネルギーの拮抗に歪む空間では、バリアの内側を垣間見ることは不可能に近い】
>>303 了解です
>>304追加
[高エネルギー反応…対象は此方です]
ロイド「クッ…!」
【急制動を行い、全力で回避運動を取る】
を追加します。
>>298,300
エリート兵C「何っ!?」
【上空から同時に迫る二機からの斬撃。
クロスマッシャーで迎撃しようとするが、ままならずに叩き落される。HP55%】
エリート兵C「ちぃっ! いささか奴らを侮っていたか……!?
ならばっ!!」
【体勢を立て直すと見せかけ、急ブーストでレーブェ目掛けて突進。
タックルの後、ディバインアームを叩き込みに行く】
>>299 エリート兵A「こいつ……! やってくれる!」
【クロスマッシャー照射中のスキを突かれ、連撃をまともに受けてしまった。
頭部を破壊され、HP60%】
エリート兵A「だが、いつまでも主導権を握っていられると思うな!」
【最大推力で間合いを詰め、深々と踏み込んでディバインアームを薙ぐ】
>>301,305
エリート兵D「ぐっ……!?」
【エレクトロンブレードと砲撃を同時に防御するが、衝撃に体勢を崩される。
HP45%】
エリート兵D「お、おのれ貴様ぁっ!!」
【砲撃に装甲を晒しつつも、一目散にフラベルムに突撃。
まとわり突くようにディバインアームを振り回す】
カイル「同じと思うな! 本命はここからだ!」
【突如デルタの上面を蹴り、思い切り跳躍。
ラリアートのような動作で無理やりブラッドヒートの首をホールドする】
カイル「喰らえっ!!」
【いつの間にか、左手の武装はハンドガンに持ち替えられている。
完全密着状態で、とにかく銃口を装甲に当て、あるだけの弾を撃ち込んでいく】
>>307 [敵特機、接近します…薙刀状の実体剣の攻撃に注意してください]
ロイド「ああ、判っている…近接戦闘は苦手なんだが、な」
【ヒート・ブレードを抜刀。可能な限り動きを先読みして受け流すが、サイズ差が大きすぎる】
ロイド「チッ…!機体サイズの差か…!」
【550t対60t弱。"受け止める"部分が機体を軋ませる 残HP:86%】
>>307 リコ「ぐぉ!チッ、やってくれるじゃねえか!」
>>305,307
オルガン『無茶をする……!』
【スプリガンがブラッドヒートに組み付いたのを確認したオルガニウスは、
そう呟くと共にエネルギーチャージを開始。
そのままCFモードへと変形、一気にブラッドヒートへと接近する】
>>307 リコ「ぐぉ!チッ、やってくれるじゃねえか!」
【タックルをまともに受けるがディバインアームはなんとか一式でガードする。残り65%。】
リコ「うぉ!おおお!」
【ディバインアームを押さえ込もうとさらに力を込めるが馬力の差はいかんともしがたい】
>>307 【逆上したヴァルシオン改の背にグレンキャノンを撃ち込む】
ハガネ「貴様、本当にGUを代表するエリートか? 背中が煤けているぞ」
アカガネ「なッ……ぐッ!?」
【さしもの特機も至近距離から銃弾を立て続けに撃ち込まれてはたまったものではない。残りHP70%】
アカガネ「接近戦に弱いと言って……侮るな!」
【S.E.ウォールが首にしがみつくスプリガンをなぶるように発生する】
>>307 アシュレイ「……俺一人では少し辛いか
というより、何故俺には援護が回らない。……まあ、仕方ないか、俺は信頼ないだろうからな」
【ディバインアームをロシュセイバーで受け流そうとするが、装甲に傷がつく
残りHP81%】
アシュレイ「受けよ、ドライバーキャノン」
【拮抗状態からドライバーキャノンを放ち、ヴァルシオン改から一気に距離を取る
そのまま、フォトンライフルを連射していく
ABフィールドが発生するであろうことを予期して、死角からチャクラムシューターを放った】
>>307 (…狙いを誤ったな)
【音も無く真後ろに出現】
セレネ「……両断する」
【レーブェを利用するような形となるが、フリーになった瞬間、ヴァルシオン改の後頭部に重い一撃を振り下ろす】
>>308,312
エリート兵D「ぐぅおっ!?」
【グレンキャノンを脇腹に受け、鍔迫り合いからあっさりと身を引く。
ハガネの通信に対し】
エリート兵D「分かりきったことを聞くな!!
俺様は生まれ付いての精鋭! ヴァルシオン隊のNo.4だぞ!!」
【挑発と受け取ったのだろう。激昂して上昇すると、クロスマッシャーを放射。
直線状に並んだフラベルムとブラックマイトを攻撃する】
カイル「くぅぅっ……!!」
【根性でギリギリまでしがみ付き、零距離射撃を繰り返した。
やがて弾が尽きるのを確認する】
カイル「任せた、オルガンっ!!」
【SEウォールに弾かれる形で、引き剥がされて墜落。
辛うじてデルタギアに救われる。HP65%】
>>311,315
エリート兵C「まずは貴様からだ。悪く思うな!」
【ディバインアームを握る両腕に、クロスマッシャーのエネルギーがチャージされていく。
臨界に至ったそれが解放されるかと思われた瞬間――】
エリート兵C「ぬぅっ……!!」
【下されたソード。スレイヴの斬撃が、容赦なくヴァルシオンの頭部ユニットを砕いた。
HP30%。ヴァルシオンの巨体が揺らめく】
エリート兵C「ここで倒れるわけには行かぬ……!
ましてや貴様らなどを相手に!!」
【振り向きざま、ソードスレイヴに遠心力に乗せたディバイン・アームを叩き込む】
>>314 エリート兵A「こうまで食い下がるか……!
たかがパーソナルトルーパーの分際で!!」
【狙い通りの配分で攻撃が命中していく。ライフル無効化、チャクラム命中。残りHP40%
だが、怯ませるほどの派手なダメージはなく、クロスマッシャーでの反撃が慣行される】
一番いい嫁さんになりそうなキャラは誰だろうか?
>>317 ジーナ
頭良いから家計は任せられるし、料理の腕は悪くないみたい
失敗とかにはうるさそうだけど意外に夫には優しそう
カイルの性格で女の子なら…
とも思ったが、そしたらまんまアスケラなことに気付いた
スゴく唐突だけど、ヨハン・クライフみたいな不遜なキャラが居たら、ここの名無しはきっと叩くよな?
>>321 ははーん
よくわかったよ。どおりで同じ女に惚れるはずだ
セレネ
物腰柔らか、根はしっかり者(腹黒?)。家ではのんびりさせてくれそう
リュコス
純粋で優しい。間違ったことをしたらきっちり叱ってくれるはず
アスケラ
元気で素直、気立てがいい。貧乏しても二人三脚で幸せにやっていけるっぽい
エルミア
生活能力低そう。そもそもロボだし、恋愛が可能なのかも不明
ジーナ
信頼性はナンバー1。
案外夫を立てるいい奥さんになりそう
>叱ってくれるはず
おかしいなぁ…どうしちゃったのかな…
がんばってるのわかるけど、煌波は無闇に使うものじゃないんだよ?
練習のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
練習の意味、ないじゃない
ちゃんと、練習の通りやろうよ
ねぇ、私の言ってること
私の訓練、そんなに間違ってる?
少し、頭冷やそうか…
>>325 その長文を圧倒的スピードで走り書きする
>>325 このキャラって最初の原型無くなったよな
こんばんは
>>316 セレネ「ふ…貴様の言い分など知った事か」
【先程は防げ無かったはずのディバインアームを止め、それ以上の力で弾き返す】
セレネ「後が控えている。…ここまでだ」
【ヴァルシオン改の中心部を真っ向から貫く】
>>316 【横にスライドするようにクロスマッシャーを回避する】
ロイド「次は此方の番だな?」
【急上昇。Hiレーザーライフルをヴァルシオン改Dのクロスマッシャー射出口をに向け、ピンポイント攻撃を加える。】
>>316 オルガン『任された!』
【スプリガンが引きはがされたまさにその瞬間、オルガニウスはブラッドヒートの眼前に飛来。
瞬時にPTモードに変形し、体当たりするようにブラッドヒートに組み付く】
>>312 オルガン『受けろ』
【ブラッドヒートに組み付いたまま、出力三割り増しのグラビティメガブラスターを発射】
>>316 アシュレイ「性能差がありすぎるな……」
【シールドを犠牲にしてクロスマッシャーの直撃は避ける
残りHP72%】
アシュレイ「だが、負けはしないさ」
【チャクラムシューターを囮にして、ロシュセイバーで切り込む】
>>295 統也「…!」
【とっさに斬撃をメタリウムソードで受け止め、その勢いを利用して後方に逃れる】
統也「やっぱりそう簡単にはいかないか…なら!」
【パワーで相手が自分を上回る以上、正面からぶつかりあえば押し負けるのは当然の結果。
だとすれば…】
統也「少しズル臭いけど…『備えあれば憂いなし』ってね…!」
【何を思ったか、突然シールドをヴァルシオンに向けて投げつける】
統也(固定は…大丈夫そうだな)
>>316 リコ「余裕タップリだな?俺のマークを外すなんてよ!」
【ターゲットがセレネに替わり身動きが取れるようになる。】
リコ「ぶっ飛びな!」
【セレネとは逆側から中心部に突きを入れる。】
【皆にだいぶ遅れる形になったがヴァルシオンの元に到着するトウジ】
トウジ「ちっ・・・もうおっぱじまってるな!」
【戦況を確認してアシュレイが一人で戦っている姿を見つける】
トウジ「アシュレイ!一人でこいつはちょっとばかし荷が重いだろう!?」
【ヴァルシオンAに向けてミサイルをばらまきつつアシュレイの横につく】
>>316 ハガネ「知ったことか!」
【クロスマッシャーを掻い潜りヴァルシオンの足元へ。そこからすくい上げるような斬撃を繰りだす】
アカガネ「この……ファイアフライ発射ぁ!」
【球電と化した誘導素子が光速でスプリガンとオルガニウスへ走る。が】
>>332 アカガネ「なッ?!」
【至近距離の強烈な砲撃にS.E.ウォールも用を為さず、直撃を受け吹き飛ぶ。残りHP40%】
アカガネ「ぐぅぅぅッ!!」
【エレクトロンブレードを地面に突き立て体勢を立て直し、スプリガンとオルガニウスへライフルを連射】
>>337 オルガン『……!』
【攻撃自体には成功した物の自身もファイアフライの攻撃を受け少なからぬダメージを負う】
オルガン『逃さん!』
【言うが早いか、Gテリトリーを展開しながら一気にブラッドヒートへ吶喊。
降り注ぐ射撃にも一歩も怯まず、ランチャートンファーを×の字に振るう。残HP65%】
>>330,333
エリート兵C「ぬぐぅっ!?」
【正面と背後、二方向からの攻撃が、同時にヴァルシオンの胴に達する。
動力部、直撃】
エリート兵C「お……のれぇ……!!」
【パイロットの脱出と共に、大爆発を起こすヴァルシオン改C】
>>331,337
【放たれた銃弾が、左腕の発射口を的確に射抜いた。
HP25%、クロスマッシャー使用不能】
エリート兵D「く、くそっ……!!
おい雑兵ども、援護だ! 俺様を援護しろっ!!」
【要請は空しく響くばかりであった。一般兵達はAP本隊との交戦に手一杯である。
ヴァルシオン改Dは、苦し紛れのエナジーテイカーを放つ】
エリート兵D「お、おぉっ!?」
【その瞬間、エレクトロンブレードが右大腿を両断する。
仰向けに転倒するヴァルシオン改D。HP10%】
>>333,336
エリート兵A「ふぅんっ!!」
【ディバイン・アームでチャクラムを切り払い、ロシュセイバーも的確に防御する。
そこにドラグーンのミサイルが降り注ぎ、HP65%】
エリート兵A「ちぃっ、よもやヴァルシオンがこれほどの劣勢に陥るとは……!
だが、どうあろうと務めは最後まで果たさせてもらうぞ!」
【出力を上げてエクスを吹き飛ばすと、クロスマッシャーで追い討ちをかける】
>>334 エリート兵B「ええい、のらりくらりと小細工を!」
【煩わしげに左腕でシールドを打ち払うと、クロスマッシャーで反撃する】
追記
>>337 【弧を描きながら加速し、ブラッドヒートへと接近。ライフルが装甲をかすめ、HP70%】
カイル「そろそろ終わりにさせてもらうぞ! 赤エンジン!!」
【ブラッドヒートの側面から急ターンし、エッジストライクによる攻撃。
オルガニウスとの挟撃を図った】
【艦内での作業を終えたジーナは、押っ取り刀で、コンバットリーチェGを駆って飛び出した】
>>339 ジーナ「間に合ったッ! まず貴方です、迂闊ですわよ!」
【ヴァルグレイヴとヴァルシオンBの間に割って入ると、エリート兵Bが弾いたシールドに、ミサイルを数発。
シールドにマウントされたチャフ弾や閃光弾を誘爆させてひるませつつ、Gウォールを展開してヴァルグレイヴを庇う】
>>339 リコ「hahーha!お休みの時間だ!sweet dreams!」
【爆発したヴァルシオン改を見る】
リコ「いい連携だった。ありがとよ、セレネ。」
【ソードスレイブに投げキスを贈る】
>>339,337
【回避失敗。エナジーテイカーが命中し、強制放電が行われる】
ロイド「チッ…」
【EN-30% ビットガン:一時的に使用不能】
[システム、再起動完了。機体損傷軽微ながら、ビットガンが一時使用不能です。]
ロイド「…ビットガン使用不能だ!…こちらが牽制するから、そっちで決めてくれ。」
【ブラックマイトに通信を入れつつ、マイクロミサイル8発を撃ち出す】
【訂正】
ヴァルシオン改A(vsアシュレイ&トウジ)のHP
60%→40%
>>336 アシュレイ「すまんが、援護頼むぞ」
【それだけ通信を送るとすぐに切った】
>>339 アシュレイ「ぐっ……」
【クロスマッシャーを念動フィールドで受け流す
残りHP60%】
アシュレイ「あまり、俺を怒らせるなよ」
【念を纏わせたチャクラムシューターを放つ
分身したかのような錯覚を与えながらヴァルシオン改を襲った】
アシュレイ「まだだよ」
【当然それで倒せるとは思っていない
続けざまにドライバーキャノンを穿つ】
>>338 【トンファーを防御し、ノックバック。残りHP35%】
アカガネ「ダメージ算出……これは不味いか……」
>>340 【更にブラッドヒートをオルガニウスと挟みこむようにスプリガンが迫る】
アカガネ「こんなところで……ッ」
【無理矢理にでもブラッドヒートを、可能な限り急上昇させる】
アカガネ「落ちるかァッ!!」
【ロングバレルライフルの銃口を下に向ける。高らかに「歌」が空間を満たしてゆく】
アカガネ「ソリッド・スクリーマー!!」
【極彩色のオーロラにも似た光が、むしろ絶叫のような音と共に広範囲へ渡って迸る】
>>339 【ヴァルシオン改の腹部を足で押さえつけ、そのコクピットにエレクトロンブレードの切っ先を向けた、その時】
ハガネ「『歌』……!」
【ソリッド・スクリーマーのオーロラがブラックマイトとヴァルシオン改の空間まで舐め尽くす】
>>322328 トウジ「折角助けに来たのに冷たいね!」
【アシュレイの通信がすぐ切れたことに文句を言いつつガトリングで
ヴァルシオンを牽制する】
トウジ「敵は一人じゃねぇぞ!!」
【さらに側面にまわり多弾頭ミサイルをぶち込む】
>>339 統也(撃ってくる方が早いか…!?)
【クロスマッシャーの発射体勢を見て焦りを感じるも、ビームショットランチャーを構え…】
統也「こうなりゃイチバチで…!」
>>341 【撃とうとした瞬間、眼前に割り込んで攻撃を受け止めるコンバットリーチェの姿が】
統也「ジーナさんか…助かります!」
【短く礼だけ言うと、ワイルド・バスターのチャージを始める】
エルミア「さて…手も足りた事だ。そろそろ片を付けるか?」
統也 「…だな。
同時攻撃、お願いしていいですか?」
【チャージを終えたプラズマ球を片手に持ち、自身はいつでも突撃できる体勢をとりながら通信を入れる】
>>346 リュコス「………!」
【戦場に鳴り響く歌はRX-2へも聞こえてくる。歌と共に広がるオーロラ光にただならぬ物を感じ、
それに飲み込まれ得そうになるスプリガンとオルガニウスをハッキリ知覚したリュコスは、
一片の躊躇もすることなくオルガニウスへと命を下す】
リュコス「………!(びしっ!)」
オルガン『承知!』
【一切の迷い無く命に応じたオルガニウスは、そのままスプリガンとブラッドヒートの間に割り込むと、
すかさずGテリトリーを最大展開、スプリガンを庇うようにソリッド・スクリーマーを真正面から受け止める】
オルガン『おぉぉぉぉぉッ!!』
【襲い来る膨大なオーロラ光は重力場領域をぶち抜き機体全体に凄まじい負荷を掛けるも、
己の矜恃でもってスプリガンには傷一つ付けさせない。残HP30%】
>>348 【提案に頷き、ヴァルグレイヴへ、モーションパターンのベースデータを転送する】
ジーナ「よろしいですわ、カラスマ君の初撃のバスターに、Gウォール付きのナックルを合わせます。
バスターを撃ち込んだら、その反動と、ナックルで反転展開させたGウォールの力場を使って、思い切り下がってください」
ジーナ「ヴァルグレイヴと入れ替わりに、リーチェで行きます。
下がりながら、ガッシャー辺りで遠隔攻撃していただければ、尚助かりますわね。
エルミアさん。今送ったデータを元に、マニューバを適切化して合わせてくださいませ」
【告げたジーナは、コンバットリーチェをヴァルグレイヴの斜め前に立たせ、両手を広げて構えさせた】
ジーナ「……出来れば鹵獲したいところですわね?」
>>341,348
エリート兵B「ちぃぃっ!!」
【両腕で顔を覆い、防御体勢を取る。
シールドから発された爆風が装甲を焦がし、HP80%】
エリート兵B「すでに一機が撃墜され、残る三機も満身創痍!
予想以上……形勢不利か……!!」
【腹を決めると、すかさず司令塔へと通信を入れる】
エリート兵B「司令部! 地下に後退を!!
我々が持たせている間に、迅速な行動を!!」
【後退しつつ、二機に向けてクロスマッシャーを連射。
もはやエネルギー効率は考慮していないようである】
>>343,346
エリート兵D「どわぁぁぁぁっ!?」
【無防備な機体に全ミサイルが着弾。HP5%】
エリート兵D「くっ、くっそぉぉっ!! この俺様がこんな連中にぃぃっ!!」
【エリート兵Dは機能停止寸前の自機を捨て、脱出した】
カイル「何っ!?」
【放出されるオーロラ状の光。一見幻想的ですらあるが、
そこから感じられるのは深刻なまでのプレッシャーのみである】
カイル(やられるわけには……こうなったら!!)
【即断、緊急合体によるダメージ軽減。
すぐさまスイッチへと手を伸ばすが……】
>>349 カイル「オルガン!?」
【割って入ったオルガニウスがソリッド・スクリーマーを受け止める。
スプリガンへの損傷は軽微。HP60%】
カイル「くそっ!! いい加減にっ!!」
【跳躍し、オルガニウスの頭上を飛び越える形で、ブラッドヒートに突撃。
両手にレーザーソードを逆手持ちし、あらん限りの力で突き立てる】
>>345 エリート兵A「こいつ、まだ隠し玉を持っていたか!?」
【チャクラムの幻影には対処できず、被弾。
更にドライバーキャノンのダメージが重なり、HP25%】
エリート兵A「ぬぅぅおおおおおおおっ!?」
【そのままミサイルの炎に焼かれ、HP10%】
エリート兵A「ぐっ!! 死なば諸共っ!!」
【足を止め、チャージ最大のクロスマッシャー。
薙ぎ払うように両機を攻撃する】
>>352 オルガン『……(いけるか?)』
【スプリガンに合わせるようにブラッドヒートへ向けて、
全武装を用いた砲撃を間断なく発射していく】
>>352 アシュレイ「失格、その攻撃は見飽きた」
【ほんの少しのモーションでクロスマッシャーを避けるとすぐさま隙をつき突撃
ロシュセイバーを動力部に突き刺す】
>>335 トウジ「しぶとい野郎だ!!」
【クロスマッシャーを避けようとするがその威力は凄まじく少なからぬダメージを負うHP:85%】
トウジ「てめぇ死に損ないが調子に乗り過ぎだ!!」
【敵機にヴァーミリオンクロスを打ち込み一気に近づく】
トウジ「いくぜ!一撃必殺!!ヤブサメストーム!!!」
【近づきながらドラグーンのもつ火力のすべてをつぎ込む】
トウジ「その首貰った!!」
【近づきヴァルシオンの首に斬り掛かる】
>>354,355
エリート兵A「ぐっ……これまでか……!」
【成す術なしと判断。
棒立ちのまま全ての攻撃を受け、ヴァルシオン改Aは跡形もなく爆散する】
>>349 【ソリッド・スクリーマーをまともに浴びてスプリガンを庇い抜いたオルガニウスに驚愕する】
アカガネ「あの機体の何処にそんな……」
>>352 【ジェネレイター容量ギリギリまでエネルギーを消費し、一種の虚脱状態だったブラッドヒートはスプリガンに対する反応が遅れてしまう。
左腕で致命的な部分への直撃を避ける。残りHP20%】
アカガネ「こ、このままじゃやられる……?!」
>>353 【S.E.ウォールも展開出来ぬままオルガニウスの砲撃の雨を防御で凌ぐ。爆風がやむと、満身創痍のブラッドヒートが姿を現す】
アカガネ「こんなはずじゃないんだ……こんなはずじゃ……」
【ブラッドヒート、残りHP5%】
【メタルス専用の回線で通信】
ハガネ「降伏しろアカガネ! これ以上は無意味だ!」
アカガネ「何が無意味だ……! あんたこそ無意味な裏切りを……!」
【まだかろうじて自由の利く右腕でロングバレルライフルを構え、ブラックマイトへ向ける】
ハガネ「ちっ……相変わらず口で言っても効かない奴だな!」
【エレクトロンブレードを構え、仲間たちに告げる】
ハガネ「手を出さないでくれよ……」
>>352 ロイド「ん?」
【脱出するエリート兵D ヴァルシオン改はその機能を停止した。】
ロイド「…ふむ、このままではまず動かないな…後で回収するか」
【鹵獲も視野に入れつつ、周囲の掃討に入る。】
[コンデンサ容量回復。ビットガン、使用可能です]
ロイド「…よし!」
【Hiレーザーライフルを連射する】
>>350 【送られてきたデータを確認する】
統也 「了解っ! エルミア、頼むぞ」
エルミア「承知した。機動調整は私が…攻撃は君に任せる
…行くぞ!」
【タイミングを見計らい、
>>351クロスマッシャーを掠めるように回避しつつヴァルシオンBに向かっていき、】
統也 「ワイルド・バスター…行けぇっ!」
【左手に持ったプラズマ球を、ヴァルシオン目がけて思い切り投げつける】
ネーナ・トリニティにイグニションしてしまった
ルイスは片腕になります
そして大砲入りの義手を身に付けて復讐の旅に出ます
ふと思い付いた。他意は無い。
EXAMみたいな対念動力者殲滅システムがあったらどうなんだろ?
>>364 例の荒らしが一時期固執していた事実を踏まえて
「また荒らしか」と思われるに一票
でもまあだんだん念動力万能になってきてるからあってもいいんじゃないかとは思う
なんならEXAMみたいな設定作って、参加して実験してみるか?
こんばんは
>>342 セレネ「…いや、礼には及ばん。
勝手に攻撃をしていただけだ」
【それだけを静かに返答する】
>>368 よっしゃ、やったろやないか。
ちょっと設定練って来ます。
去る者は追わず
>>372 普通に今そんなの出されても総スカンされるだろうよ
嫌だろそんなの?だから今は待て
まぁ、嫌なら別にやらんからかまわんよ?
流れが読めんと荒れる素になるしな。
今回のはええ感じやし、このテンポ崩したないしな。
>>376 今回のはテンポは遅いよ
こんなかにそんなの投入されてもな後回しになるからやめた方がいい
新規なら、敵よりか味方キャラが欲しい
>>357 オルガン『……任せた』
【一言そう発すると、両機から距離を取る。
不測の事態にも対応できるように気を張る事は忘れない】
>>356 アシュレイ「落ちたか」
【ロシュセイバーをしまう】
アシュレイ「三機落ちたか。後一機……と言ってももう終わりそうだが」
【周りの状況を観察して援護の必要は無しと判断
再び雑魚の一掃に戻る】
びっくりするぐらい遅い
こりゃ次のパート移行するまであと一月は掛かるな
まぁ、本人らのテンポでやってくれたらいいや。
良くても、悪くても名無しは飽くまで傍観者やし。
>>369 リコ「やれやれ、釣れないな…そこは「こちらこそありがとう。あなたとあたしの相性、バッチリね」とか、
「べ、別に好きで一緒に戦った訳じゃないんだから!で、でも…あんたとの連携……悪くなかったわ。」とか、いってくれれば少しは可愛げがあるってもんなんだがな。」
【リコがやれやれとポーズを取ると、レーブェも同じようにやれやれとポーズを取る】
>>351 ジーナ「両腕部Gウォールジェネレイターをベクトルマイナスで起動、ディレイ設定、8カウント……発射ぁッ!」
【コンビネーション相手の突撃に合わせて、握り拳を構えた両腕の、肘から先を発射。
ヴァルグレイヴを追って、敵機へと向かうブーストナックルは、到達の一瞬前に、逆向きでGウォールを展開し、一気に加速する】
ジーナ「フィーネ・スパーダ、スタンバイ!」
【肘までの腕を前方に突き出して迫るコンバットリーチェ。その背部ウイングから、剣の柄が姿を現す。
敵に接触すると同時に腕を結合し、すぐさま斬り付けるつもりなのだろう。
一気呵成に攻めるには、ヴァルグレイヴのプラズマ球が好都合だった】
つーかハガネは何やってるのさ
さっくり進めりゃ良いじゃないか
>>357 カイル「……わかった。
任せるよ、ハガネさん」
【因縁を感じ取ったか、素直に一時後退する】
>>379 【伴するオルガニウスに通信を送る】
カイル「オルガン、ごめん。
俺のせいで、こんな……」
【ソリッド・スクリーマーによる損傷を気遣う。
その表情は心の底から申し訳なさそうである】
>>359,385
エリート兵B「な、何っ!?」
【クロスマッシャー放出後の一瞬の隙に、プラズマ球が着弾。
激しい破壊音と共に、胸部装甲の深層までが砕け散る。HP50%】
エリート兵B「ええい! たかが二機を相手に……ぬおっ!?」
【一瞬の後、コンバットリーチェの両掌が両肩アーマーに叩きつけられた。
HP35%。衝撃で後退したヴァルシオン改はその場でたたらを踏み、
無防備な体勢をさらけ出す】
>>387 オルガン『気にするな、カイル。この程度の損傷、どうと言う事もない』
【カイルから発せられる申し訳ないといった感情を察したオルガニウスは、
心配するなという意思を込め普段よりも長めの台詞でカイルに返信する】
>>357 【距離を置いて睨み合う二機】
ハガネ(ブラッドヒートは損傷が酷い。そしてブラックマイトはさほど傷を負っていない。この状況で奴が狙うのは……)
【ブラッドヒートが引鉄を引く。一瞬だけ遅れてブラックマイトが前に踏み出す】
ハガネ「……ここかッ!」
【狙撃位置を胸部と特定したハガネは、ビームをエレクトロンブレードの刃で受け止める。
ブラックマイトはビームを切り裂き、装甲に迸らせながらブラッドヒートに肉迫する】
アカガネ「非常識な……ッ!?」
【エレクトロンブレードが一閃。ブラッドヒートが倒れる。残りHP0】
>>385 統也「今だ…!」
【反転発生したG・ウォールを利用し、コンバットリーチェと入れ替わりに後方に飛ぶ】
統也「ついでにこいつも食らっとけ…」
【そして離脱しながらも、メタリウムソードの刀身に念を集中…】
統也「『エクストリーム・ブレイド』…ぶった斬れろ!」
【ヴァルシオンの頭上から、大振りのモーションで刃をふり降ろす】
>>387 【反動で戻ってきた左の前腕を、下から振り上げた上腕とドッキングし、その勢いのまま、よろけるヴァルシオン改の胴体部へ、左の拳を叩き込む】
ジーナ「『たかがレジスタンス如きに』なんて、お思いですの?」
【右腕は、肩越しに飛び出したフィーネスパーダの柄を掴んでいた】
ジーナ「それはこちらの台詞ですわ。……あれほど、言ったでしょうに」
【後方からのエクストリーム・ブレイドの振り下ろし(
>>390)をかわして、敵機の右へ抜けながら、抜き放った剣でその胴体を薙ぎ払う】
>>388 カイル「オルガン……」
【やはりシンディの血縁ということだろう。
その優しさに、カイルは内心痛み入る】
カイル「……よし、合体したら俺も全開でいく!
ここからはオルガンだけに無茶はさせない!」
【胸を叩くようなジェスチャーで意思表示をするスプリガン】
>>390,391
【エクストリームブレイドは肩関節部に入り込み、左腕を根元から切断。
そして、矢継ぎ早にl繰り出されたフィーネスパーダの一撃が、
装甲の剥離した胴体を真っ二つに叩き斬った】
エリート兵B「ば……馬鹿なっ!?」
【たまらず脱出装置を作動させるエリート兵B。
ヴァルシオン改Bは左腕を残し、爆発四散した】
>>392 オルガン『ああ、頼む(……かといって、無理はしないで貰いたいがな)』
【カイルに対しただ短く気遣いの言葉を告げると、改めて周囲の状況を確認するオルガニウス】
オルガン『(どうやら粗方片付いたようだな。だが、これで終わるとも思えん)……難儀な事だ』
【誰にも聞こえない程度の音量でそう呟いた】
>>392 統也「っしゃあ! いっちょ上がり…と。
にしても流石ジーナさん、ナイスタイミング!」
【軽くガッツポーズを取り、コンバットリーチェに向かってサムズアップするヴァルグレイブ=統也。
一方エルミアはと言えば…】
エルミア「機体損傷率14%…多少無茶はしたが…まあ、オリジナルに比べれば遙かに劣る機体だ。所詮はこんなものか」
【特に感慨もなく、いつも通り自分にしか分からないような独り言を呟いていた。
戦闘による損傷…ヴァルグレイブ残HP86%】
>>394 ジーナ「ふふ、お礼ならエルミアさんにどうぞ」
【にッ、と笑って、通信ウィンドウの後ろ、エルミアに目配せした】
ジーナ「スペック自体は、全機体、一通り目を通していましたけれど……
エルミアさんが作ったんでしょうね、ヴァルグレイヴのデータは、モーションパターンのアレンジフローまでついていましたのよ。
あれがあったから、即興でモーションを渡せたんですもの。まして、あの一瞬で機動調整できるのは、彼女ならでは、ですわ」
【サムズアップには、ウインクを返した】
ジーナ「勿論、きちんと対応してくださったカラスマ君にも、感謝していますわ。訓練の成果、出てるじゃありませんか」
【軽く激励を交えつつ、機体状況を確認する。損傷は軽微、残HP90%】
日曜なのにやたら静かな件
>>396 逆に考えるんだ、日曜だから伸びないとそう考えるんだ
>>396 みんなキバがつまらなすぎてダウンしてるんだよ
ブリット「ウェイクアップ!!」
キバット「ゲットセット!」
ユーリィ「頃合いだ・・・」
【アキレウスと共に巨大エレベーターを昇り地上を目指しながら呟く】
ジョージ「おい!どうなっているのかね!レジスタンスにやられたい放題じゃないか!」
【アキレウスのコクピットにジョージの怒号が響く】
ユーリィ「会長、もうしわけありません・・・今、私自らの手で対処します!」
ジョージ「当然だ!!このことは今後の君の立場を危うくしたぞ!君には期待していたのに残念だったよ!!」
【声だけだが相手が怒っているのは十分伝わって来る】
ユーリィ「今後なんてありはしない・・・お前にはな」
【通信を切ると本音をさらけ出す】
ユーリィ「さて、開幕だな」
【地上にアキレウスが現れる】
>>389 アカガネ「とどめを刺さないのか……?」
【満身創痍の機体を横たえ、アカガネが呟く】
ハガネ「お前が言っただろう、俺にお前は殺せないとな。実際その通りだ」
アカガネ「くそ……っ」
ハガネ「少し眠っていろ。……本命がお越しだ」
>>401 【出現したアキレウスを見やる】
>>401 オルガン『……』
【姿を現したアキレウスを睨み付けたオルガニウスは、
直ちに全武装の発射態勢を取り、タイミングを測り出す】
リュコス「………」
【一方、リュコスはアキレウスが発するプレッシャーに対し、
言いしれぬ不安を感じていた】
>>401 【データベースを照合するが、それらしき機体は登録されていない】
カイル「新型……いや、ワンオフ機だ。
この雰囲気、普通の相手じゃないぞ……」
【最大限にアキレウスを警戒しつつ滞空、動きを見る】
>>401 アシュレイ「一機か…あれはこないだのか
ふん、たった一機でこの数を何とかする気ならよほど愚かだな」
【上から目線でそう言う
と言っても、油断はせずにカーソルはアキレウスに合わせていた】
>>401 リコ「さてさてさて、どうやらアイツが頭らしいな。」
【一式をクルクルと回し先をアキレウスに向ける】
リコ「前座は終わり……メインイベントを始めるか!」
【構えを取りいつでも突撃できるように】
>>401 ロイド「…最大戦力を投入、か」
【視線をアキレウスに向ける】
ロイド「…相手の戦略眼が単純に誤っているのでなければ…奴は、俺達を1機で相手に出来るということ」
【気を引き締める】
ロイド「…まぁ、なるようにしかならんが、ね」
【ビットガンを構える。砲身からは青い光が洩れ出している】
>>401 セレネ「現れたか?(…今更だな。少々遅すぎる出現だ)」
【余裕の笑みを浮かべている】
【ゆっくりと空中に上昇していくアキレウス】
ユーリィ「ようこそ・・・とでも言えばいいのか、まあ、派手に暴れているようだね。押し掛けて来た割りに私の持てなしを楽しんで貰えてないようだ・・・」
トウジ「うるせぇ!てめえはさっさと降りてきやがれ!!」
ユーリィ「また君か・・・しつこいね君も、今日は君だけではないようだし私からのささやかなプレゼントだ!」
【胸部のアーマーが開きそこからビームの雨が全機に降り注ぐ】
トウジ「てめぇ!!」
【トウジの内なる闘志がメラメラと燃え盛りトウジの念の力を増幅させる、もちろん悪い方向に・・・」
トウジ「手荒な歓迎だな!!」
【以前より一層邪悪な念だが今はトウジの助けとなりアキレウスの攻撃を紙一重で回避する】
カイル「……いくぞ、デルタ!!」
【取るべき選択肢は一つだった。
緊急合体システムの作動により、瞬く間にベクターストームの障壁に包まれるスプリガン】
カイル「ここはとにかく先制だ!
みんなでぶつかれば、絶対押し切れる!!」
【ギアクロスモード、合体完了。
ベクターフィールドでビームを弾きながら、上空のアキレウスへと突撃する。HP55%】
カイル「ベクターエッジ!! 喰らえぇっ!!」
【手にした大剣を勢い良く薙ぎ、叩きつけた】
>>409 オルガン『む!』
【ある程度予想していた攻撃だったためか、
その一撃は辛うじて回避する事に成功する】
リュコス「………!」
【直後、感じたトウジの念に息をのんだリュコスは、
慌てた様子でオルガニウスに指示を出す】
オルガン『ッ!了解だ!』
【指示を受けたオルガニウスは、すぐさまCFモードへと変形。
砲撃を行いながらアキレウスへと吶喊を仕掛ける】
>>409 リコ「hahー!見ろよ!蛆虫親分が飛んだぜ!これじゃ蝿だ」
【挑発してみる】
リコ「歓迎の宴なら十分気に入ったさ。ただ、盛り上がり過ぎて他の奴等がついてこれなかっただけだ。」
【相変わらずの軽口に減らず口】
リコ「おっと!…ha!反吐が出るね。お前みたいな蝿野郎からプレゼントをもらったってな。」
【今まで温存しておいたターボモードを機動。爆音とともにビームを回避】
>>409 アシュレイ「当たるか」
【予測していたため完全に回避
すぐさまフォトンライフルを構える】
アシュレイ「GUとともに消え失せろ」
【他のもの達の攻撃に合わせるようにフォトンライフルを連射する】
>>408 ロイド「圧倒的な、火力だな!」
[乱数回避]
【回避行動を取る。】
ロイド「…しかし、当たらなければ問題にはならない!…仕掛ける!」
[完全同調開始(フルシンクロ・スタート)。
強制出力開始(リミッターリリース)
強制中断まで30秒…28…]
【出力全開
ツインアイを緋色に染め上げたフラベルムが、
アキレウスに向けてビットガンを連射しながら接近を試みる。】
ロイド「…行くぞ?回避運動はランダムにセット…Hiレーザーライフル、マイクロミサイル…セットアップ!」
>>409 セレネ「…だが!!見切った」
【砲撃の初動を見切り、回避する】
セレネ「……一意専心」
【味方機の攻撃に合わせてアキレウスを素早く凪ぎ払う】
>>401 統也 「あれは…!」
エルミア「詳細不明のワンオフ機…トウジロウ・サナダによれば、搭乗者は…」
【アキレウスの出現に対し警戒体制をとる】
統也 「ユーリィ・レイブンウッド…遺跡管理部部長にして、」
エルミア「…君の元上司、というわけか…来るぞ!」
【ある程度余裕をもって、上空に飛んで攻撃を回避】
統也 「………あんたにゃ、雇ってくれた恩はあっても恨みは無いがな…」
【何か思うところでもあるのか、静かに呟きながら機体を操る統也】
統也 「…悪いけど、今はお互い敵同士だ。撃たせてもらうぜ…!」
【他の攻撃からわざとワンテンポずらして、ワイルド・バスターを撃ち込む】
>>409 【致命的な部位への着弾を避けながら、間合いを詰める。残りHP80%】
ハガネ「沈め!」
【エレクトロンブレードで攻撃】
>>393 ユーリィ「・・・いい腕、良い機体だ」
【ビームシールドで防ぐHP:97%】
ユーリィ「その才能、その若さ・・・」
【テールビームを向けスプリガンの死角からビームを放つ】
>>394 ユーリィ「ちょこまかとな」
【ビームポッドを向け撃ち落とそうとする】
>>395 ユーリィ「蠅ね・・・それなら私は蠅の王ベルゼバブといったところかね?魔王・・・悪くはないな」
【先ほどの砲撃よりさらに苛烈な拡散ビームの雨を降らす】
>>396 ユーリィ「GUは消えんさ・・・私がいる限りな!!」
【ビームシールドで攻撃を弾くHP:93%】
>>397 ユーリィ「ビット攻撃か・・・!」
【さらにビームポッドを飛ばしフラムベルムのビットを迎撃する】
>>398 ユーリィ「良い太刀筋!良い気迫だ!」
【腕のビームセイバーで受けると右足のビームセイバーで蹴り上げるように斬りつける】
>>399 ユーリィ「悪いが私の部下はとても多い直接的でない社員の名前を覚えていないんだ」
【少し悪いと思う口調で謝罪しつつワイルドバスターを避ける】
ユーリィ「そのような隙だらけの攻撃のようでは大した社員ではなかったようだがな」
【テールビームガンを連射する】
>>400 ユーリィ「君は・・・アカガネ君たちと知り合いのようだね」
【ビームセイバーでエレクトロンブレードを受け止める】
ユーリィ「まあ、どうでもいいが」
【逆の腕のビームセイバーで斬りつける】
トウジ「テメェへの恨み今日こそ晴らしてやるぜ!!」
【気迫と念と共にミサイルをバラまく】
ユーリィ「前も思ったが一体君に私が何をしたというんだい?」
【ミサイルを拡散ビームで撃ち落としポッドで攻撃する】
>>418 リコ「ならとっとと帰ってくれねえか?地獄とやらによ!」
【ターボモードを入れたレーブェを捕らえるのは容易ではない。掠めた物を含めても軽微である。残り50%。】
リコ「あと、早くしたに落ちな。見下ろされるのが嫌いなんだ。」
【ヘルター&スケルターを取り乱射する。】
>>419 セレネ「…悪いが。まだだ」
【ビームセイバーと打ち合った夜光剣の刀身が白い閃光爆発が起こる。夜光剣朧月を炸裂させたのである。
瞬く間に衝撃波がアキレウスを呑み込んでいく】
セレネ「…加減は無しだぞ」
【すぐさま予備刀身を新たに装填する】
>>418 カイル「止めた……!?」
【突如出現したビームシールドに驚くが、決して手は止めない。
エッジの刀身を寝かせて盾代わりにし、テールビームを防ぐ】
カイル「なら、これでどうだっ!!」
【密着した体勢のまま、両肩のスプレッドレーザーを発射する】
>>418 アシュレイ「良いや消えるね
その証拠に銀河連合からの応援がないじゃないか
お前達は俺達の生け贄にされるんだよ」
【チャクラムシューターで隙を作るとドライバーキャノンを発射する】
>>419 統也「へっ…仕事と戦闘技術は関係ねぇっての!(まあ、実際大した事してたわけでもないけどな…)」
【テールビームを回避し、軽口を叩きながらビームショットランチャーを構え】
統也(とりあえず、頭を押さえる!)
【アキレウスの動きを封じるため、上空から弾幕射撃を加える】
>>418 【牽制射撃の効果は、相手の注意を引くことである。防御なり、回避なりの行動を行わせることに意味がある。】
ロイド「仕掛ける!」
【味方機の突撃に便乗する形で胸部前面に出現する】
ロイド「…デュアル・アサルト…アレンジ!」
【密着状態からのHiレーザーライフルとビットガンの同時砲撃!更にマイクロミサイル×20を追撃として撃ち放つ】
ロイド「そして、後退!」
【急速反転し、拡散ビームキャノンの状況は確認せず離脱すべくバックブーストをかける】
>>418 オルガン『ふん!』
【気迫と共にバレルロールを行い、ビームポッドを極力回避。
ダメージを最小限に留める。残HP22%】
オルガン『……!』
【そのまま、尚もFGツインランチャーを連射しながら一気に肉薄していく。
リュコスより下された命はただ一つ、
「トウジの念が完全に闇に染まる前に、眼前の敵を討つ」】
>>419 ハガネ「貴様には関係のない話だ」
【距離をひとまず置き、グレンキャノンを撃つ】
>>421 ユーリィ「気があわんな、私は見下ろすのが好きなんだよ」
【向かって来る銃弾を回避することなく受け止めるHP:90%】
ユーリィ「まだまだ私を降ろさせることはできんよ」
>>422 ユーリィ「・・・くっ!」
【衝撃波に包まれるビームシールドで防御するがダメージを負うHP:85%】
ユーリィ「その腕、ただ者ではありませんね?」
【ビームセイバーで突きを繰り出す】
>>423 ユーリィ「いい機転だ!」
【テールビームの防ぎ方に驚嘆しつつスプレッドレーザーの発射と同時に胸部の拡散ビームを放つHP:80%】
>>424 ユーリィ「銀河連合だと・・・貴様!ただ者ではないな」
【アシュレイの言葉に驚きを隠せずさらにチャクラムシューターに気をとられドライバーキャノンを受けるHP:77%】
>>425 ユーリィ「反逆者の癖によくもここまで来たものだ、我が社から奪ったその機体のお陰かね?烏丸の息子さん」
【ビームショットランチャーをビームシールドで防御し上空からの攻撃を回避するがダメージを受けるHP75%】
>>426 ユーリィ「なかなかうまい攻撃だな」
【攻撃のタイミング、そして離脱のタイミングの絶妙さに唸る】
ユーリィ「しかし、このアキレウスが本気で防御すれば!」
【攻撃の態勢は取らずミサイルを拡散ビームを撃墜しレーザーライフルをシールドで防御しビットガンは・・・】
ユーリィ「予想よりはやるようだな」
【ビームセイバーで切り払うが衝撃が走るHP:72%】
>>427 ユーリィ「生体反応は無いが気迫を感じるな・・・興味深い」
【FGランチャーを受け止めるHP:69%】
ユーリィ「捕獲して調査させてもらう!」
【ビットでの攻撃を強めさらに拡散ビームを放つ】
>>428 ユーリィ「そうだな」
【ビームシールドで防御する】
トウジ「ウォォォォォォォ!」
【怒号、そしてマシンガンでビットを撃ち落としてアキレウスに肉薄する】
ユーリィ「私はよほど君に酷いことをしたようだね」
【ビームセイバーを振りかざし迎え撃つ】
トウジ「そうだ!!貴様だけは許さねぇ!!」
【暗黒の闘気を纏ってビームセイバーを腕でうけガトリングを腹部に打ち込むHP:80%】
ユーリィ「腕を落とせない!!」
【暗黒の闘気に刃を遮られ驚くHP:66%】
>>429 カイル「……そうか!」
【戦闘が進行するにつれ、密着していたカイルは
アキレウスが攻撃のほとんどをビームシールドで防いでいることに気付く】
カイル「どれだけシールドが固かろうと、この攻撃なら!!」
【拡散ビームをフィールドがどうにか軽減し、、HP50%。
しかしそれを意に介すことなく、全力でベクターエッジをシールドに叩きつける。
当然刃が通ることはないが……】
カイル「どうだぁぁっ!!」
【直後、その体勢のまま全力で下方に向けてブースト。
地面にアキレウスの背を叩きつけることによる、衝撃ダメージを狙う】
>>429 セレネ「…くっ!」
【空中戦に長い時間対応出来ず、バランスを損なう。
体を捻って緊急回避を試みるが失敗 残りHP60%】
(…いかん。態勢を整えねば)
【自然落下しながら幾つかの三日月斬波で追撃】
>>430 オルガン『ぐぅ!』
【避けられぬと判断したオルガニウスは即座にPTモードへと変形。
全方位にGテリトリーを発生させ攻撃を防ぐ。残HP15%】
オルガン『……舐めるな!』
【その呟きと共に一気に肉薄し、ランチャートンファーを振り下ろす】
リュコス「………!(ぎゅっ)」
【一方、リュコスはトウジから感じる邪念とも呼べる念に拳を強く握りしめる。
自分とトウジの繋がりは、自分とカイルのそれよりも遥かに弱い。
それを理解しながらも、なお必死にトウジに届くようにと呼びかけ続けるリュコス。
「力に飲まれちゃだめ、飲まれたら戻れなくなる!」と】
>>429 アシュレイ「ただ者ではないね
まあ、ここで死ぬものにはあまり関係ない話だが」
【ロシュセイバーを取り出すと一気に接近し、連続して突きを繰り出す】
>>432 ユーリィ「その程度の苦し紛れの攻撃なぞ!」
【三日月斬波を軽々と避け、自由落下しているところにテールビームガンで攻撃する】
>>433 ユーリィ「舐めてなどはいない、むしろ評価してるよ」
【両手のビームセイバーで受け止めるHP:65%】
>
>>434 ユーリィ「そうだな、ここで死ぬ者には関係ないその通りだ・・・しかしそれが自分のこととは考えないのか?」
【ビームセイバーで幾つか切り払うが一つだけ捌ききれなかったHP:60%】
>>431 ユーリィ「・・・!!」
【あまりの衝撃にユーリィは声を発することができなかったHP:53%】
ユーリィ「少々侮ったか・・・」
【アキレウスが地面に衝突した瞬間に上空に一つの影が動く】
トウジ「よくやったカイル!!後は俺に殺らせろ!!」
【アキレウスとスプリガンが密着していることもおかまいなくミサイル
、ガトリング、ありとあらゆる火器を打ちながらブレードの刃を突き立てる】
>>435 【受け止められたと見るや否や、
すかさずもう片方のランチャートンファーを振り抜こうとするが――】
オルガン『……!』
【――それより早くスプリガンの吶喊により、アキレウスは地面へと叩き付けられる。
視線を下に落とすと、そこにはカイルごとアキレウスを攻撃しようとするトウジの姿が――】
オルガン『愚かな!』
【――叫ぶと共にCFモードに変形、即座にスプリガンの元まで飛来すると、
一茶の躊躇無くスプリガンを抱え上げその場から一気に飛び去る。
降り注ぐ攻撃に対して、スプリガンの盾になりながら。残HP5%】
また規制か!?
またか…
八部で1番好きな台詞ってなんだ
>>439 ロイド「グアアアア」
カイル「ロイドがやられたようだな…」
リコ「ククク…奴はBチームの中でも最弱…」
リュコス[処刑人ごときに負けるとはアクイラ・プラネタの面汚しよ…]
>>439 おかしいなぁ…どうしちゃったのかな…
がんばってるのわかるけど、煌波は無闇に使うものじゃないんだよ?
練習のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
練習の意味、ないじゃない
ちゃんと、練習の通りやろうよ
ねぇ、私の言ってること
私の訓練、そんなに間違ってる?
少し、頭冷やそうか…
そういや銀河連合には同盟国・同盟星っていないのか
銀河連合ってくらいだから、単一の国家や星でできてるわけじゃなくて、ゼノンを中心に、複数の国、複数の星が寄り集まってるんじゃないの。
何で月曜の方が賑やかなんだww
それはともかく、星一つ制圧するのだってとんでもなく面倒なのに他の星まで制圧しようとは。
余程に暇なんだろうな。
大剣で防御するスプリガンを見て、
切れ味ゲージ落ちそうだなぁと思ってしまった俺ハンター
月曜の昼下がりに盛り上がり、夕方に静かになるという不思議
>>445 地球が特別なんだろ
それよりもハガネのやる気なさはやばい
第八部設定からすると、地球は念動力者だらけらしいしね。
ハガネは消えた方がいい
こんばんは
>>435 セレネ「……貴様」
【不格好に地面を転がり落ちながら回避】
(…叩き落としたか。これで手間を取らせずに済む。
……誤射なのか?トウジロウ・サナダ、奴は何をしている?)
>>436 (この機械…見上げた根性だ。身を呈して能力者を護ったか)
【カイルを守り通す態度に共感する】
なぜすすまないの?
>>435 アシュレイ「俺を倒すということか?
あまり俺達を舐めるなよ。数の暴力とは恐ろしいからね」
【超近距離からフォトンライフルを放つ】
>>452 重要キャラが揃っていないからです←結論
>>435 統也「おいトウジ…何やってんだよ!?」
【味方に当たるのもお構いなしのドラグーンの攻撃に、思わず近くに寄って通信で呼びかける】
>>436 エルミア(やれやれだな…いくら、あの程度で壊れるような柔な代物でもないとは言え…)
【対象的に、別段狼狽えた様子もないエルミア。
…他とは違い、心配しているのはどちらかといえば機体の方についてであるようだが】
>>430 【会心の一撃をぶつけたものの…】
[完全同調、強制出力強制中断まで3…2…1…カットします]
ロイド「ぐぅっ…!」
【フラベルムのツインアイが緑に戻るとともに、機体各部から白煙が立ち上る。ロイド気力-10】
[ラジエータ、出力最大 出力の80%を冷却機能に分配]
【ステータス異常:EN消費武装使用不能 フラベルム残HP:70% 味方機に通信セット】
ロイド「すまない…機体冷却の為、一時逃げに徹する。」
【周囲にスモークを展開。冷却終了まで一時逃げに徹する】
>>435 ロイド「クッ…トウジロー、どうした?」
【味方を巻き込むことを厭わない攻撃。それも、特に戦術的な利点を持たない行動に、違和感を覚える。】
>>429 リコ「そうかい、なら俺がお前より高い場所に行ってやるよ。」
【勢いよく飛び上がりアキレウスの上空へ】
リコ「ha!確かに見下ろすのも悪くない気分だ!」
【そこからアキレウスに向かって一式を構え急降下】
リコ「このまま叩き下ろしてやるぜ!」
【一式で斬りつける。】
>>435 【地面に激突した衝撃により、当然スプリガンも少なからずダメージを受ける。HP45%】
カイル「いっ……痛……」
【朦朧とする意識を、根性で繋ぎ止める】
カイル「……かないぞ! この程度!!」
【即座にレーザーソードを抜き、追撃を加えようとするが……】
カイル「!?」
【上空から降り注ぐ弾雨。見るまでもなく、ストームドラグーンの攻撃だ】
>>436 カイル「オ……オルガンっ!!」
【そして、オルガニウスが割って入ったことで辛うじて難を逃れる。
慌てて彼の生存を確かめると、すぐさまトウジロウへと向き直る】
カイル「何やってるんだ、トウジ!!」
【珍しく、腹の底から怒声を張り上げるカイル。
敵諸共に攻撃を受けたことより、理不尽にオルガニウスが傷ついたことへの怒りが大きい】
>>458 オルガン『……無事なようだな』
【カイルの声を聞いて安心するオルガニウス】
オルガン『(武装周り及びGテリトリー発生機構に異常発生、
装甲周りの劣化及び各部関節の損傷、甚大。飛行能力半減。
……やれやれ、これでは弾除けも出来るか疑問だな)……脆弱』
【状況を正確に把握したオルガニウスは、
レッドアラートが鳴り響くような各部状態に内心深く溜め息を吐く】
>>459 【ボロボロのオルガニウスを一瞥し、いたたまれない気持ちになる】
カイル「……オルガンは十分戦ってくれた。脆弱なんてことは全然ないよ」
【彼の落ち込んだ様子を察し、労いの言葉をかける】
カイル「今はカーゴシップに戻って休んでくれ。
ここは俺たちで何とかしてみせるから」
【損傷の大半は自分を庇ってのものである。
なればこそ、自分からそう宣告する責任がある】
カイル「……もしものことがあったら、リュコスが悲しむだろ?
だから、さ」
>>460 オルガン『……』
【カイルに気を遣わせたことに内心忸怩とした思いを抱えつつ、
オルガニウスは一瞬思考に陥った後、決断を下す】
オルガン『……すまない』
【現状の自分では足枷にしか成り得ない。
故に、直ちに帰艦し応急処置を受け、なるべく早く復帰すると】
オルガン『頼む』
【言外に「無理だけはするな」という意味を込めた言葉を告げ、
オルガニウスはカーゴシップへと帰艦していった】
>>461 ロイド「…とりあえず、後は任せろ」
【相変わらず陽炎と白煙を放つフラベルム。
オルガニウスの撤退支援の為、カーゴシップまでのルートに可能な限りスモークを展開する】
[冷却完了まであと…30…28…]
【機体各部が展開し、放熱を再開する】
>>453 ユーリィ「数の暴力とは本来は我々の持ち分なんだがな・・・!」
【至近距離でフォトンライフルをビームシールドで防御する】
>>455 トウジ「なにやってんだって・・・敵を殺そうとしてるだけだぜ?」
【なにを馬鹿なことを聞いてるんだといった表情で統夜に返す】
トウジ「敵は殺さなきゃいけねぇだろ?」
>>456 トウジ「どうしたもこうしたも俺の気分は最高にHighだぜ!」
【狂気を帯びた笑顔をロイドに見せる】
トウジ「今の俺は最強だ!」
【力強くしかし狂気を含んで言い放つ】
>>457 ユーリィ「私が地面を這いずり回ることになるとは!!」
【地面に寝転んだままビームセイバーで壱式を受け止めるが地面があることにより背中にダメージを受けるHP:50%】
>>458 トウジ「お前まで・・・生きてるんだからそれでいいじゃねぇか!
グダグダいってるとホントに殺すぞ!!」
【共に戦う仲間として最低の言葉である】
トウジ「俺はこいつを・・・こいつを殺やるんだ・・・俺がこいつをぶっ殺すんだ!!ふ・・・はは、はははははははは!!」
【今までにないトウジの高笑い、その心は狂気の闇に支配されている
リュコスの言葉は完全に届いていない】
トウジ「さあ、ユーリィさんよぉ・・・フィナーレだ!」
【アキレウスの胸部にショットガンの銃口を向ける】
ユーリィ「まだまだ終劇には早いよ・・・いささか不本意な結果でもあるがな」
【テールビームガンをぶつけドラグーンを吹き飛ばすと一気にブースターを噴かし地下に通じる通路に消えていった】
>>461 カイル「ああ! 大丈夫!」
【自信に満ちた声色ではっきりと答え、オルガニウスの背を見送った】
>>463 カイル「本気で言ってるのか、それ……!!」
【言いたいことは山ほどあるが、今はそんな余裕はない。
逃走するアキレウスの姿を目にすると、ドラグーンに背を向ける】
カイル「くっ……」
【アキレウスを追い、地下施設へと乗り込んでいく】
>>462,464
【無言のまま、ただ感謝の意志を向けて立ち去るオルガニウス】
>>463 【這々の体で帰艦したオルガニウスにリュコスは急いで駆け寄る】
リュコス「………!………!」
オルガン『……主は、悪くない』
【涙目で謝り続けるリュコスに、穏やかな声でそう語りかけるオルガニウス。
その時、トウジの念が完全に闇に落ちたのを感じ取るリュコス】
リュコス「………(がくっ)」
【その感覚に、ただ膝を付き俯くだけのリュコス。自分の力はあまりに無力。
そんな分かり切っていた事を殊更突きつけられ、ただひたすら慟哭するリュコスであった】
【一方、戦場からかなり離れた小高い丘にて、観測装置片手に戦況を観察する一人の男が居た】
シオン「ふーむ、想定よりも早い状況推移ですね。中々どうして、大した物です。
まあ、この程度でしたら十二分に想定の範囲内ですけれど」
【その男……シオン・ウメザワは、
自分の所属する組織の危機にも駆けつけようとする気配をみじんも感じさせていなかった。
まるで、それ自体がどうでも良い事であるかのように】
シオン「しかし、仮の住処とは言え、それが滅び行く様を眺めるのは中々に感慨深い物があります。
……ほう、部長も中々に追い込まれてますね。まさかあれを使う事を決断なさるとは」
【地下に降りていったアキレウスを見て、何をしようとしているか粗方の予測が付いたシオンは、
続けて後を追うドラグーンを冷め切った視線で観察する】
シオン「それにしても惜しい物ですね。一度闇に飲まれれば、後は破滅へ突き進むだけ。
持ち直す確率は皆無に等しい。やれやれ、お若いのにお気の毒に」
【ドラグーンに乗るトウジから視線を外したシオンは、心底残念そうにそう呟いた】
>>463 アシュレイ「逃げるか
ははっ、あれだけ大口を叩いてた割にはこの程度か」
【アキレウスを追いかける】
アシュレイ「トウジ……怒りに身を任せろ
『私』も手伝ってやる」
【瞳を銀色に変えたアシュレイが邪悪な念をトウジに分け与えていく
禍々しい念は他の者にも影響を与えるかもしれない
しばらくすると、元の瞳に戻りアシュレイの念も安定していく】
前から疑問に思ってたんだけど
銀河連合の人達ってどんな感じの容姿なの?
キャラの特色を念能力に頼り過ぎてる
>>468 それは第8部の始め辺りから感じてたが、カイル参入〜アスケラ離脱辺りから露骨になってきたな
ただ、銀河連合というかアスクレピオス隊の設定的に解決策がなさそうなんだよな。なにせ、念動力者収集が目的だし。
繰り返される延長と停滞の終わりなきロンド
念持ってない奴らが揃いも揃って魅力ないから辛い
ハガネ、とうや、ジーナ、ロイド、リコらへん
アスケラやフェリシアが健在ならまた違ったんだろうな
敵もみんな念動力持ちだもんな
>>472 強化人間や予知能力も含めていいなら確かに念動力者だらけだなw
こりゃ、非念動力者は辛いねぇ……
あと、とうやは念あり
[冷却終了]
【放熱板を畳み、スモークの展開を終了
白煙の中からフラベルムが姿を現す】
>>463 ロイド「…お前、本当にトージローか?」
【暗い笑みを放つトウジに対しては、月並みな台詞で返すしかない】
ロイド(このまま暴走するというなら…無力化も視野に入れなければならない…
…俺は撃てるのか?仲間を。
いや、撃たなければならない…!それも、"仲間"の義務だ…!)
【表情を隠しながら、非常事態が起きれば、非常手段を取る覚悟をする。】
ロイド「逃げた、か」
【地下に逃げたアキレウスを見やる】
ロイド「…追撃する」
【基地内を滑る様に、通路に向けて機体を走らせる。】
こんばんは
>>463 (…いったいどこへ行く気だ?
ただ逃げた訳では有るまい)
【疑問を感じながらもアキレウスを追う】
びっくりするぐらい遅いねw
いいかげんにしてくれ
コテ達は倦怠期なのか?
>>464 トウジ「おい、先走ってん・・・うぁ・・・がぁ!」
【スプリガンを追いかけるがまた頭痛が襲い苦しみだす】
>>459 トウジ「あ、あぁ!!」
【アシュレイの念がトウジに干渉し頭痛が収まる】
トウジ「オラオラ!!逃がすんじゃねぇ!」
【その顔の狂気はさらに増し言動も乱暴になっていく】
>>457 トウジ「あんたまでおかしなこと垂れ流すんだな!」
【心底鬱陶しそうな顔で怒鳴る】
年度末なんてどこも忙しいだろ普通
リアルで疲れてりゃこんなことなんて二の次三の次になって当然じゃないのか
なんか、毎日出席で維持が辛いなら出席制度を変えてみないか?
時間が遅すぎる
特に受験や免許取得、就職準備とかで本格的に忙しくなる時期だからな
暇のなのは無職の奴とか春休み控えた厨工の在校生ぐらい
それぐらい察してやれよ
イヤなら見なけりゃいい以上
【アキレウスの逃走した方向を見やる】
ハガネ「地下施設か……さて、鬼が出るか蛇が出るか……」
【機体の様子を確認し、地下施設に乗り込む】
この時期に時間的余裕のある奴が居るとはな
このスレ見てる奴の平均年齢は10代から20代前半と見た
リセットするか
そうだな
早く敵出せよう
なんか避難所がひどすぎるwwww
もう、4月までは週末のみでよくね?
>>463 リコ「イベント会場はまだ先らしい…」
【やれやれとやりつつ頭の端では】
リコ(トウジは後でお灸を据えなくちゃな…仲間を大切に出来ねえ奴は敵に勝てねぇんだぜ?トウジ)
【そんな事を考えつつアキレウスを追跡】
お前らどのキャラがいちばんウザい?
アシュレイ
シライ
>>493 全てのコテ
この遅さを考えたら誰も好きになれない
リセットしてもいいと思ってる奴
挙手
ぶっちゃけ、リセしてもコテが継続だらけで新規いないなら速度は変わらんよ
リセットすれば解決する問題じゃない
つまり厨房工房無職ニートによるスムーズな進行以外認めない、と
【地下へ逃れたアキレウスを追うヴァルグレイブ】
統也「しっかし、広いな…地下にまで工場ブロックがあるなんて…」
エルミア「気を付けろよ…仮にもここはGUの本社、また『秘密兵器』の類が出て来んとも限らんぞ」
統也 「はぁ………なんか、物凄く嫌な予感がしてきたんだが」
エルミア「奇遇だな。実は私もだ」
【そしてどちらからともなく肩をすくめ、軽くため息をつき追跡を続ける】
さっきからジーナがウザイわけだが
腐女子消えれば多少は改善するのにな
というか、今までよく毎日出席で継続できたな
更に第7部までなら集合は22時だったし
話し合うなら避難所でやりましょう。
悪口や不満ばかりでも不毛ですし。
少々言わせていただきます
スレの流れが遅いだのコテにやる気がないだのと言われていますが
私たちコテの中の人も人間です。気が乗らない時や体調の悪い日もあります。バイトや仕事が遅くなり遅刻してしまう場合あります
けしてここでの活動が生活の全てでは無いんです
名無しさんたちによってこのスレが成り立っている事も確かです。ですが今回はあまりにも身勝手な人たちの意見が多いように見えます
今回はリセットしませんし、させません。我々コテの方も進行について話し合いたいと思います
所詮素人の集まりですからどこまで出来るかは分かりませんがもう少し暖く見守ってくださる事を切に願います
>>511 よく言った!
でも昔から居る粘着はかまってほしいだけだから
避難所に書こうぜ
ここはコテによる名無しを装っての不満の捌け口場でもあるから、本スレ名無しを気にした時点で負けだぜw
>>509 こんな くそすれに まじになって どうするの
>>511 お前、7部のgdgdでも似たようなこと言ったけど、最終的にはキレてなかった?
あれはアシュレイか?
>>512 コテの潜伏乙って言えば満足か
悪口や不満の大半はすでに手段ではなくそれ自体が目的と化してるからな…
>>514 その様な事は私の記憶にありませんがもし忘れているなら失礼しました
このスレを糞スレと思うなら別に良いと思います。何が良くて何が糞なのかは本人が決める事です
しかし、それを書き込むと言うのは頂けません。雰囲気が悪くなりますし、結局不毛な言い争いになってしまいますから
思われて結構、口に出すな
だから名無しの挑発に乗るなよと
ジーナみたいにスルーしなさいな
>>514には触れない方がいい
経験上請われてもないのにああいうレスするのにロクな奴いないから
520 :
名無しになりきれ:2008/02/06(水) 01:50:16 0
糞スレ晒し上げ^^
健闘を祈る^^
晒し上げ乙だお⊆(^v^):⊇
おかげで探し人が見つかったお⊆:(^∀^):⊇
スパロボとは盲点だったお⊆:(⌒∀⌒):⊇
うーんお⊆(^v^):⊇
違うかなお⊆:(^∀^):⊇
とりあえず様子をみるお⊆:(⌒∀⌒):⊇
>>511 名無しによってスレが成り立ってるなんて大間違いだな。
名無しなんて文句以外何もしないんだからぶっちゃけいてもいなくても問題ない。
名無し潜伏してまで自己弁護してるジーナうざい
まじで早く消えてくれ
他のコテに迷惑だって気付け
>>524 どうみても他人の自演だろ
ああいうことするから名無し要らないって言ってんだよ
リセットなんて意味ないことは既に証明済みだ。そもそも、参加者でもない人間がウダウダ言ってんじゃないぞ
それが嫌なら文句は避難所で言うか自分から参加しろ
うるせーチンカス
名無しあってのキャラハンだろうが
>>527 名無しなんて要らないだろ。そもそも、名無しとコテは殆ど同一なんだからよ
たまにコテじゃない名無しもいるようだがな
コテが名無し潜伏でギャーピー言ってるのは確定なんだから、コテ叩きたくなるのはしょーがねーべ
んでジーナは誰からも嫌われてるから、無難に叩ける
だいたい腐女子なんだから名無し自演してないわけねーし
>>527 他ならそうだがここの形式だと話は別だろ
そもそも、名無しとコテは殆ど同一(笑)
コテが名無し潜伏でギャーピー言ってるのは確定(笑)
腐女子なんだから名無し自演してないわけねーし(笑)
こうも自信たっぷりにwwwエスパーですかwwwww
てか、セレネはどうしたんだ?
昨日来てたはずなのに話し合いに参加しなかったが
>>531 じゃあ、あなた今すぐ避難所の方に書き込んでみてよ
ひょっとしてセレネの発言が少ないのは携帯から書き込んでるからか?
俺はコテじゃないよ。
で、結局名無しはこの不毛な言い争いの果てに何を期待してるんだ?
落ち着くんだ侑斗
こういう言い争いは良くない
アレルヤ、世界の終わりが見えるようだよ
>>543だとハ(裏)がア(表)に語りかけてることになる
>>540 糞コテが消えてまともなストーリーを展開してくれるスレになることだろJK
そして誰もいなくなった
>>547 てめえみたいな恋愛至上主義者が世界を駄目にする
恋愛至上主義とか
何でそうなる
一人くらい元ネタ分かると思ったんだがな
>>547 そうまでしてここに拘る理由は何だ
嫌なら見なきゃいいだろうに
『嫌なら見ない』
請われたわけでもなく損するわけでもなく貢献もしない名無しは基本これでおk
前に誰かが言ってた、対念動者のEXAMシステムみたいなのってどうよ?
>>556 そのシステムでなにが変わるんだよ
オレツエエエエエしたいならここじゃないとこいけよ
念持たないキャラが活躍できない目立てないのは必然。
それを覚悟してない参加者が馬鹿なだけ。
勝手に見に来ておいて文句つけるとかどんだけー
お前らそんなに話の進みが遅いのが気になるなら名無し専用のキャラでも作れよ
トリップ共有で名無しだったら誰でも使えるやつをよ
進行が止まったらむりやりそいつに介入させて話進めろ
自分にできないことを他人に求める奴はたいてい無能
もういっそ名無しが進行やれよ
平日の昼間にくだらない議論してるあたりどうせ暇なんだろうし
それにこうまでボロクソに叩く以上さぞ素晴らしいものを作れるんだろう?
避難所でマンネリがどうこう言ってるがこのスレがつまらんのは当然だろう
会話→戦闘のループな上にネタバレしてから話進めてるんだから
アドリブだけで話進めらんないの? 多少の無理をアドリブで各員が補って話しつくってくからこの手のスレは面白いんだろうに
>>564 物凄く腕の良いGMがいれば出来るんじゃない?
当然、お前がやれよ
>>565 お前がコテどもの許可を取ったらやってやるよ
現状維持が大好きなあいつらが認めるわけないけどな
現状問題になってるのがコテの活動率っていうかやる気のなさなわけだよな?
まぁ、始めは楽しそうではじめてもやっているうちにやる気がなくなってくるのはよくあることで
だから無断で休んだり消えていく奴らが出てくる
避難所の会話見てるとコテ同士にもやる気の温度差がはっきりあって
高い奴は低い奴が邪魔で低い奴は高い奴が邪魔みたいだな
正直別スレ立ててさくさく進行とまったり進行でこのスレ分けたほうがいいんじゃないって思った
>>566 参加すんのには誰の許可もいらねーじゃん
あ、俺は叩き専門だから参加しないよ
569 :
名無しになりきれ:2008/02/06(水) 17:06:34 0
相変わらず名無しがクズすぎて面白いスレですねwww
>>568 叩き専門(笑)
お前が一番いらねーよ低脳
今回ってもともと完走を目的とした話じゃなかったっけ?
短くてもいいからきちんと終わらせようってコンセプトで第七部をリセットしたはずなんだけどなぁ……
wikiみたらルート三本に敵組織五つって……これじゃ七部の繰り返しじゃないか
どうしてコテはこんなになるまでほっといたの?
見事なまでにクズばっかw
流石スパロボ厨
>>564 間違いなくgdgdにしかならないな
そんな腕のある奴なんてここに限らずそう居るもんじゃない
一回別スレ立ててみるか?
決まった時間に集まるやつじゃなくて書き込める時間に書く方式の奴
進行は遅いだろうが考える時間がある分アドリブは効くだろ
進行が滞るから先に話し合って決めとけ
でも予定調和だとつまらんからアドリブでやれ
こ れ は ひ ど い
ぶっちゃけ一番屑で要らないのは名無しだよね
>>574 GMを用意したほうがいいぞ。
そのほうが、間違いなくスムーズに進む。
負担は大きいし、何より凄い勢いで叩かれると思うから、スルースキル高いほうがいいがな。
>>575 名無し様の意見は全部アドリブでやって、一切進行を止めるなといいたいんだろ
理想はそうだけどよ、素人の集まりで早々できるもんじゃないだろ
>>578 素人っていうかプロでも無理だな
次回なんかない、これで終わらなかったらこのスレ破棄で良い
どうせ、絶対に完走出来ないから
名無しは皆プロばっかりなのか
すごいな、尊敬できる
名無し(荒らし)VS名無し(コテ自演)
どうせこのスレgdgdで終わるだろうから別スレ用の世界設定でも考えようぜ
>>564 それってネタバレスレ見る奴が悪いだけじゃん
自分で見といてつまらんとかアホかと
>>583 お前頭悪いだろ
避難所っつってんだからコテの話に決まってんだろうがクズ
>>585 そっちはGM用意するんじゃないのか?
まぁこっちのコテには絶対に任せたくないが
根本的な解決にはならないけど。
誰かが来なくて進行できない時はそれで終わりじゃなくて、
こっちきて、キャラハン同士や名無しを含めて雑談したり、サブイベントをするとかってのはどうだろう?
>>586 お前らみたいな屑が終わらせられるわけないだろ
GMもお前ら屑の叩きで追い出されるに決まってる。今までもそうだったんだから今回だけうまくいくわけないだろボケ
>>587 提案は悪くないがなぁ……
今の空気じゃ名無しの叩きが横行してコテが不快になって終わる
つーか名無しは進行止まると何か困ることでもあるのか?
>>586 やり方が違うスレなら、振舞いも違うだろうよ。
根本的に描写が貧相なのはどうにもならんだろうが。
>>587 見える 見えるぞ
すぐに雑談がメインになる様子が見える
うまくいくかどうかはともかく別スレを立てるだけ立ててみては?
駄目でも誰か損するわけじゃないんだし
多分だけど、なんだかんだでこっちのコテもそっちに参加しそうだしね
昔あった帝国スレとこっち兼業してたコテもいるしな
>>590 ただ叩きたいだけ
いつもそう。第5部あたりから見てきたけど、いつも名無しのせいで終わる
名無しが別スレ立ててやりたいと言うなら立ててこいよ
参加はしないから
>>595 誰もあなたの不参加表明なんて求めてません><
>>596 全部名無しが原因だろ
シライも名無しに反応して終わったんだろうが
4部も5部も6部も7部もそして8部も
>>596 また懐かしい名前出すな
そういえば、そん名奴もいたな
>>598 7の時は結構ひどかったな
でもなぁ、このスレって名無しを以下に制御するかが勝負になってるわけだし
そもそもここは2ちゃんなわけで、勝手なことを言うのがあたりまえっちゃあ当たり前なんだよなぁ
>>601 ようは名無しを無視すればいいんだけどな
コテにはそれが出来ない奴が多すぎる
制御とかじゃなくどこまで名無しを無視できるかだと思う
その名無しにコテが混じっているのが問題
もう避難所だけで進行したらいいんじゃないか?
>>602 まあ、あそこまで言われて反応したくなる気持ちも分からなくはないよ
いっそのこと名無しをNGにするのもありか
>>605 それはもう避難所じゃないけどな
こういったらアレだけどさ、コテ同士でも気に入らない相手っていると思う
でも、名無しっていう共通の敵がいるから団結が生まれてる面もあるんだよな
もうここでも別スレでもいいから叩いてる名無しは一回コテをやってみろと
そうすりゃ叩かれる嫌さとかわかるんじゃね?
こんばんは
>>534 話が進まないので12時30分くらいに就寝しました
ですので、避難所での話し合いには気付けませんでした。申し訳ございません
昨日はトウジさん来てましたよね?
避難所に書き込めるなら平行してこちらも進めて欲しかったです
ジーナさんは?消えたの?
世界設定考えるにしてもこのスレと大差なくていいと思うんだよなぁ
進行のスピードが違うだけで十分なんだから
この設定ではきついな。
いい落とし所が探し難い。
>>613 そこをアドリブでなんとかするのが別スレの目的じゃないの?
第七部もこうやって終わった
八部も同じか。何も学習してないんだな
>>609 お前もちゃんと避難所来い
落ちるなら落ちると言え
正直言ってジーナと団子に次いでマナーが悪い
設定って七部が近未来で八部が荒廃世界だよな
一番手っ取り早そうなのが従来のスパロボみたいに近未来か
後は敵勢力と味方の設定だな
>>609 あんたのキャラは好きだが、やっぱりあんたは最低だ
避難所に名無しで書き込んだ卑怯者は死ねばいいと思う
>>619 100%本物。
文体といい態度といい、こいつは昔からこう。
>>619 100%本物。
文体といい態度といい、こいつは昔からこう。
>>621 酉違うじゃん
と言っても本人もこんななのは知ってるけどさ。一度饅頭にこっぴどく叱られてた
>>623 頭が悪いのかおかしいのか知らないが、まったく学習しないからな
コテが嫌ってるコテのトップだろ
このコテたまに喋ると酷い事言うからな
あれ?失速?
何故止まる!!!
DIO様の力
フェリシア、つばめ&静、アスケラと良い奴ばかり離脱しやがって……
ラダムのの侵略を許すわけにはいかない
第4〜7部がダメになった理由って何よ?
4はシライ、7は雪恵なのはだいたい予測がつくが
>>633 gdgdになって名無しが文句言うようになったから
そういやさ、いつからあんな風に避難所でみっちり会議するようになったんだ?
第三部のときはそこまで会議やってなかったと記憶しているが…
>>635 第七部からだな
七部で停滞しまくったから名無しが
じゃあ、予め話しの予定決めとけよ
と言うようになった
青写真を持ったまとめ役がいて、みんながそれにある程度協力的なら、びっちり相談するまでもないかもしれん。
今回は設定持ち込むばっかで、摺り合わせようとしてるのが一部しかいない。
グダグダになるわけだ。
もしかしてとうじって敵やりたく無いんじゃね?
相変わらずセレネは無視するのな。
ベテランなんだから少しはそれらしいところ見せてくれ。
>>639 一番古参な割りに一番自分勝手だしね。
その癖に、なんであのコテがロールする女キャラはああも良キャラなのだろうか?
>>640 それは分からない。
悪いが、俺はあのコテに全然良い印象持ってないからキャラも好きになれない。
言うべきところはきちんと言うカイルコテみたいなのが一番好き。
カイルも良キャラだと思うしね。
一部のコテは、描写上手いんだし、本気出せばもっとかっこよくできるんじゃねえかな
そう言われて出来た試しは稀だろうが
>>642 例えば?
ロイドとかは描写上手いと思うが
カイルの立ち直りイベントは良かったな
ロイドには、ああいう描写ができるだろうか
>>644 セレネの二面性を刀の構造にかけたりとかも結構すごいと思う
カイ×セレにラブラブエロエロになってほしい俺は
キタ━━(゚∀゚)━━!!と思っちまった
>>645 あれお前らの祈りが通じたんだよな。期待に応えたカイルは偉いよ。
>>643 ロイド、カイル、リュコス、ジーナ、あと統也なんかの物理的な描写は、動きがきちんとしてると思う。
>>647 ジーナは描写は本当にうまい
でも、あいつ自身にやる気が感じられないからダメだな
俺もとうやの表現力は評価したい
でも、肝心の統也ってキャラに魅力がないのがなぁ
トウジってやっぱり敵操りたく無いのかな?キースとか秘書とか出すの忘れてる気がするんだが
古参組は表現力はパッとしないな。
まあ、下手ってわけでもないけどね。
>>648 そういえば雑魚動かさなくなったよな
あんな丁寧に動く雑魚は新鮮だった
これもやる気の衰えか
実際饅頭だけが突出していた
というか、5話以降は雑魚自体がどうでもいい存在というか省かれがちになって念動力者vsボスの構造の連発になってないか?
一番ウザいのは表現が稚拙で下手糞な奴だな
キャラのセリフばっか長くて中身がない
>>659 それはそうだが
それと『コテはもっと表現力を磨くべき』ってことはまた別の問題
あと一番ウザいのは一々ウザいウザいと言う奴なんだがな
>>658 それ何て団子?
避難所の発言とか見てると、本当に駄目な奴なのがよくわかる
これが18禁ならカイルとセレネの夜の営みが起こりそうダゼ
なんかアシュレイの描写はのっぺりしてみえるのよね
だが感性の違いかもしれん
具体的な指摘って難しい
>>663 俺にはのっぺりというよりやけに説明的に見える
何か小論文みたいなの読んでる感じだ
カイルとセレネはこの晩に何か起こるな、きっと
エロゲ並の急展開でびっくり
念って便利だな
これが終わったら世界を埋め尽くすような化け物を敵にしよう
で 二人はやるのか?
>>668 うん
ただ、今の世界観には絶望的に合わないからこの部が終わってからの話だが
やるまではいかないだろ
さすがに
>>670 この部が終わったら
銀河連合と本格的な戦争になる話だから
実質10部になるな
俺に文句言うなよ、そういう風な流れにしたアシュレイに文句いってくれ
ムネきゅん目的なんだからエロはないだろ
せいぜいちゅーくらい
しかし、因果なもんだ 相手がスパイだなんてな
>>672 問題ない、それは承知の上だ。
だが、言っておくがこの流れにしたのは全体の責任だ。
元々、荒廃世界にしようと言ったのは他の人物でもある。
あれぐらい、いちゃついてもらわないとセレネ裏切りイベントが盛り上がらなくなるからな。
>>672 私は銀河連合との本格的な戦争をやるつもりはないんですがね〜
やりたいっていう人がいれば、別ですが
>>675 お前もしかしてディザスター考えた犬なんとかさんか?
>>679 以前ドットハックに影響を受けた可哀想な奴が居てな
自演失敗してとんずらしたんだ
>>680 ふっ、を連発してたやつだろ。
覚えてる覚えてる。
連合とは本格的に戦争は無いんですか…
まあ 変に長引かせるよりはきちんとまとめた方がいいかもしれませんね
>>682 戦争させると地球側にまるで勝ち目がないので一部終わったら和解させようかなって思ったんですよ
和解させる方法はなくもないので
>>683 本格的に戦争になったら地球側の勝ち目は薄いかもしれませんからね
和解させる方法があるならその方向に持ってて上手く纏まればいいと思います
地球が連合と和解したら今度は帝国と真っ向から敵対するな
地球を守るために連合が帝国と戦うのか
アリス様も味方化するのですね…
じゃあ閣下はゴキブリ呼わばりしていた連中を…
アスクレ隊が壊滅して生き残るキャラじゃないな
よしんば生き残っても、次の敵の噛ませ犬くらいにしか使えそうにないぞ
もしくはマイ・コバヤシ
まあ、レスター姉弟は最低でも味方になりそうだな。
で、アリス様はピンチに駆け付けてくれて「か…勘違いしないでよね(ry」と言いながら味方CPUとしてスポット参戦
ジーナは本当に来なくなったな
誰かまたエロ小説書いてよ
声が出せないリュコスちゃんをいじり倒す
カイセレがいい感じすぎる
昨日の団子の意味がわからん
誰も相手しなかったな
セレネとカイルがくっつきそうだけどあと他に誰がくっつきそう?
年増と幼女しかいない件
で、どうくっつけと?
リコとアシュレイが年増の話をしてたじゃないか
年増って誰?
>>704 シーマ・ガラハウってガンダムの版権キャラじゃん
もしかしてセレネとか?
カイルとセレネはもっとフリーダムにリミットブレイクしていい
【格納庫に戻ったオルガニウスの修理作業は、思った以上に難航していた。
装甲部分はほぼ壊滅状態であり、武装の状態も最悪の一言に尽きる。
絶望的とは言わないまでも、少なくともこの戦闘中に修復できるような損傷ではなかったのである】
オルガン『……くっ!』
【自身の状況に、内心毒づくオルガニウス。これでは数多の先達に申し訳が立たない。
それがオルガニウスの偽らざる感情であった】
【一方、先行した機体に続くようにアキレウスが逃げ込んだ地下空間へと入っていくRX-2とカーゴシップ。
地下空間は、戦艦二隻が入ってなお十二分に余裕があるほど広大な空間であった】
>>706 でもセレネの初めてを奪ったのはアスケラという事を忘れてはいけない
エロい
セレネハジマタ
711 :
名無しになりきれ:2008/02/10(日) 01:35:49 0
駄目だ
このセレネは可愛い
セレネは可愛いが、あのコテだけは嫌いなんだよな。
・・・ちくしょう。
絵師はおらんのか?
むしろカイルが可愛い
ドッキドキの指フェラをされて悶えるカイル君
セレネのキャラってこのかと刹那合わせたキャラだな
なのはの話し聞くだけでイライラしてくるのは、アンチだからなんだろうなぁ
レールガン撃つよ〜
Sじやなく誘い受けっぽく見える
おすすめ2ちゃんねるがモンハンP2Gばっかでワロタ
【広い空間の奥に強烈な存在感を出している機体が存在している】
ユーリィ「まさかこれを起動させることになるとはな・・・」
秘書「予想以上の勢いで攻め込まれています・・・いまからの挽回は不可能でしょう」
ユーリィ「このデーダメーアがあれば話は別だがな」
秘書「ええ、ここで奴らを迎え撃って一気に形勢逆転を狙いたいところですね】
ユーリィ「ああ、しかし、それは私だけの役目だ」
秘書「そんな・・・」
ユーリィ「お前は脱出してもしものことに備えろ」
【厳しく言い放つと秘書を撤退させる】
ユーリィ「さあ、こいレジスタンス共・・・」
>>725 リュコス「………!」
オルガン『(このプレッシャー……なるほど、ここからが正念場か)』
【遠方から強烈なプレッシャーを感じ、思わずオルガニウスから目を離すリュコス。
その視線の先には、見えないまでも確かにデーダメーアが存在していた】
>>725 アシュレイ「あれは……何だ?
猛烈に嫌な予感がする…」
【データメーアの姿を見て何らかの威圧感のようなものを感じ取ったのかレバーを握り締める手に力が篭もる
コンソールをいじり、データメーアの姿をアップにして写す
アシュレイの額からは嫌な汗が流れていた】
【暫く飛び続けていると、突然広い空間に出た】
統也「ここは…」
【照明がないためか辺りは薄暗いが…音響をはじめとする各種センサーの反応からすると、相当な広さがあることが分かる。
だがしかし、何よりもそれを如実に現しているのは…】
エルミア「…『居る』な」
統也 「ああ…それも、」
【…空間の一方から発せられてくる、強烈なプレッシャーだ。
例え姿が見えずとも、『ソレ』の持つ巨大さと力が伝わってくるかのような…】
トウジ落ちてるのな
せめて登場までやればいいのに
やる気のない奴はやめた方がいいと思うんだ
>>725 【地下施設の防御機構を無力化しつつ侵攻を続ける】
ロイド「…ッ!」
【Hiレーザーライフルで機関砲を破壊】
[損傷 32% 前方に開けた空間が存在します。]
ロイド「決戦場、か?」
【侵入する。明らかに大きな…特機クラスが容易に跳躍行動できる程度の広さを誇る空間に至る】
[前方に超大型の熱源をを確認…識別データ照合……該当なし。]
【センサーユニットが"それ"の存在を警告する。】
ロイド「完全同調準備」
[了解 完全同調準備 出力リミッター解除準備]
【放熱部を開放 ビットガンを構え、警戒する。】
カイルとかリュコスのノリはワイルドアームズっぽいよな
アシュレイ「ヒユッケババインは、英雄一人の力でぬくものでは、ないッ!!」
ヒュッケババイン
ヒュッケバビン
ュッケバビビン
ユッケビビンバ
アシュレーか、懐かしいな
で、トカとゲーは?
そろそろ宣言しよう
第八部は第三部を越えている
このメンツでRPGがやりたいな
リュコスの成長は回避出来ますよねw?
【珍しく機嫌のよいハウデンに気づいたブレニフはその理由を尋ねた】
ブレニフ「閣下…今朝から大分御機嫌が宜しいようですが…」
ハウデン「ふふふ…はははは!!!
機嫌も良くなって当然だ!!
ブレニフ…もう少しだ…もう少しで面白いものが見れるぞ…
それにあれが手に入れば…あの女の牽制にも使える…
本星から来ている監察官達にも私の力を見せつける絶好の機会だ!!!」
【延々と語るハウデンをブレニフは侮蔑したような表情で見ていた
その時 小型通信機の電子音が執務室に鳴り響いた】
ブレニフ「閣下…申し訳ありませんが私はこれで失礼致します」
ハウデン「ああ…
…だがやはり私の出世は確実だな…
いや本国勤務かもしれん…ブツブツ」
【執務室前廊下】
ブレニフ「私だ…
何!強化人間の実験体が試験中に精神崩壊を起こしただと…
そうか仕方あるまい…データさえ取れればいい…
分かった…」
【通信機を切ったブレニフは鼻で笑いそっと呟いた】
ブレニフ「データは揃った…」
そんなことよりセレネの下着の色が気になる
案外ピンクとか
リュコスは多分はいてない
各キャラの水着を予想しようぜ
【眼前に現れたレジスタンスをモニター越しに見つめる】
ユーリィ「・・・ここまでよく来たな、その力は認めよう」
【余裕のある表情で話始める】
ユーリィ「このグラーフユニオンの本拠の最深部まで来たのだ、認めないわけにもいくまい」
【少し自嘲気味に続ける】
ユーリィ「しかし、我らがグラーフユニオンの力は強大だ。たとえこの本拠が落ちようが滅びはしないだろう」
【自らの地位に対する自負に裏付けされた言葉】
ユーリィ「だが、私はまだ負けてはいない、まだグラーフユニオンは負けてはいない!」
【強く真っ直ぐな気持ちを叫ぶ、この言葉はまさにユーリィという人物を強く表した言葉なのかもしれない】
ユーリィ「さあ、御託は終わりだ!かかって来るが良い!!」
>>725 セレネ「……何と巨大な?(…これが旧地球軍の最終兵器か…見極めてやるぞ…その力を)」
【恐らくの最終ターゲットを前に、気を引き締める】
>>747 アシュレイ「ならば、最初から本気でいかせて貰う
重力の波に飲まれろ!Gドライバーキャノン!いけぇ!」
【エネルギーのチャージとともに最大出力のGドライバーキャノンが放たれる
空間すら歪めるその光は周囲の壁を削りながら直進していた】
>>747 リコ「おいおい、パーティー開始の音頭を勝手に盗るなよ。」
【ヘルター&スケルターを上に向け発砲】
リコ「数多居た戦士たちの中で――今、ここまで残れた事は――この上ない幸運だ!」
【身振り手振りをつけ、喜劇役者のように。最後にもう一度上へ向けて発砲】
リコ「さあ、メインイベントだ!」
リコ(ここで最後だ。終わらせて貰うぜ、GU)
【一式を構え向かっていく】
>>747 セレネ「言われずとも行かせてもらう」
【デーダメーアを夜光剣で攻撃する】
(…通るか?)
>>747 統也 「デケぇ…なんなんだよ、コイツは…!」
【近づくにつれ明らかになってくるデーダメーアの異様に、思わず息を呑む統也。
仮にも、地球の命運を賭けて作られた『最終兵器』…今までの敵とは、身に纏う威圧感が明らかに違う】
エルミア「統也、惚けている暇はないぞ…いずれにせよ、アレを倒さないことにはどうにもならんのだからな」
統也 「それくらい分かってるさ…くそっ!」
【エルミアの叱咤を受け、とりあえず攻撃体勢を取るが…】
統也(けど…何なんだ、この感覚は…さっきから胸騒ぎが止まらねぇ…!)
【何故か、先程から脳裏に浮かぶのは、眼前の敵に一切の攻撃が無効化されてしまう光景のみ…
統也はまるでそれを打ち消そうとするかのように、デーダメーアにビームショットランチャーを向ける】
統也 「食らえっ…!」
【最大出力での一点射。狙いさえ正確ならば特機タイプの装甲すら貫く一撃だが…】
>>747 ロイド「…行くぞ!」
【放熱板から陽炎が立ち上る】
[完全同調開始(フルシンクロ・スタート)
強制出力開始(リミッターリリース)
強制中断まで298…]
【モニターにOutput Errorの文字が浮かぶ】
ロイド「ビットガン…出力最大!」
【蒼い雷光が周囲の空間を灼く】
ロイド「…貫けぇ!」
【蓄えたエネルギー、その全てを解放する。
過剰なまでのエネルギーを与えられた小片"ビット"は、
周囲を焼き払いながらデーダメーアに向けて直進する!】
ロイド「…頭を潰させてもらうぞ!グラーフ・ユニオンッ!」
【背部のテスラ・ドライブの放つ燐光が力を増す】
ロイド「…ッ!」
【左手にはヒートブレードを、右手にはHiレーザーライフルを構え、弾丸の如き勢いで突撃する。】
>>747 ジーナ「誰が間違ってるとか、誰が悪いとか、そんな青いことを言い合うつもりはございませんわ」
【両手を腰の高さに落とし、重心を低く構える】
ジーナ「ですが、私はGUを倒すと、変えると決めましたの」
【ホーミングミサイルを撒き散らすと、その影に隠れてブーストジャンプ。上空から、両手を組んだ拳を叩き付ける】
ジーナ「覚悟なさい、ユーリィ・レイヴンウッド!」
>>747 ハガネ「デカい口に相応なサイズの図体だな。性能も図体に見合うかどうかな……!」
【六条のグレン・キャノンが一斉に火を噴く。同時に『歌』を響かせ、両手にエレクトロンブレードを携え、デーダメーアに迫る】
>>747 カイル「中心にいるのは間違いなくさっきの機体……
スプリガンみたいに、合体したのか?」
【テーダメーアからあふれ出す強烈なプレッシャー。
それは機体そのものの強大な力のみならず、ユーリィの確固たる意思でもある】
カイル(合体を解いて戦える相手じゃない……!
ここは無茶をしてでも、ギアクロスで正面からぶつかっていく!!)
【大剣・ベクターエッジを両腕で構える】
カイル「ここまで来たんだ! 絶対に俺たちが勝つ!!」
【突撃、推進力を上乗せした斬撃を打ち込む】
>>748-756 ユーリィ「そのような攻撃デーダメーアには通用しない!」
【全機体の攻撃をSビームシールドで無効化する】
ユーリィ「貴様らはここで終わりだ!!」
トウジ「攻撃が効かないだと!!」
【物理攻撃すら完全に遮断するデーダメーアに驚愕する】
トウジ「それでも貴様はだけは・・・!」
【まだ暗い念は出てはいないがその闘気は凄まじくドラグーンを大きく見せるほどである】
>>757 【命中直前で霧消する"ビット"】
ロイド「…無効化された!?
…シンクロ解除…ジェネレータ強制停止後再起動!」
【真紅のツインアイが光を失うと同時に機体が失速する】
ロイド「…規格外にも程が有る!」
【着地寸前に機体を立て直し、滑る様にデーダメーアに向けて移動を再開する】
[ジェネレータ放熱開始…熱損傷により、損傷率33%に上昇]
ロイド「此処まで温存する必要があるならば…奴は無敵では無い!」
【Hiレーザーライフルを連射する】
>>757 リュコス「………!」
オルガン『了解だ(……止める訳にも行かない、か)』
【オルガニウスに言付けを残し甲板まで出てきたリュコスは、
全ての攻撃を無効化したデーダメーアの姿に目を見張って驚く】
リュコス「………(ぐぐぐ)」
【力一杯拳を握りしめながら、ただただみんなの勝利を願うリュコスであった】
>>757 カイル「ぐぅっ!?」
【衝撃に得物を取り落としそうになりながらも、どうにか後退、体勢を立て直す】
カイル「弾かれた……!? それも全部!?」
【無傷のままのデーダメーアの姿に驚愕を隠せない。
反撃を行わないのはこちらの消耗を誘っているのか、それとも余裕の表れか……】
カイル「……どっちにせよ、行くしかない!
消耗なんて、最初から覚悟の上……」
【再び剣を構えなおした瞬間、背後からぞくりと悪寒が走り抜けた】
カイル「……トウジ!」
【振り返り、ストームドラグーンを見やる。
膨張した念と、強烈な戦意を感じる】
カイル「トウジ、落ち着いて!
戦ってるのはトウジだけじゃない! みんなで生き残るのが第一だろ!?」
【彼が怒りによって危険な領域に踏み入っていること、
その怒りの矛先がデーダメーアであることはカイルにも理解できた。
だからこそ、彼を案じてそう叫ぶ】
>>757 アシュレイ「馬鹿なフルパワーのGドライバーキャノンを受けて無傷だと!?
くそぉ!!」
【苦し紛れにフォトンライフルを撃っていくが、ダメージは期待していない】
>>757 エルミア「なっ…あれだけの攻撃を…全て無効化だと!?」
統也 「…やっぱりな」
【あまりの防御性能に驚愕するエルミア。だがそれとは対象的に、まるでこの結果を予期していたかのように落ち着いている統也】
統也 「エル、G.U.システム起動! 一気に畳み掛けるぞ!」
エルミア「あ…ああ、了解だ!」
【一拍遅れて返事をし、システムの起動に入る】
エルミア(やけに落ち着いているな…いや、確かにパニックなど起こされても困るが…)
【どこかいつもと様子の違う統也を疑問に思うが、すぐに考えるのはやめた。少なくとも『今はそれどころではない』。
一方…】
統也(くっ…まただ…)
【いつも通りのG.U.システムの起動に伴う感覚の鋭敏化…だが今回は、何かが違う】
統也(何だ…いや、『誰だ』…? さっきからずっと…)
【誰かが呼びかけてくるかのような奇妙な感覚に悩まされつつも、デーダメーアに向かっていく】
>>757 リコ「あれだけ受けて無傷かよ。流石ラスボス!」
【一式を構え直し】
リコ「破れねぇ壁なんかなんいんだよ!」
【上空から縦一閃】
>>757 統也「落ち着けっ!トウジ!」
【怒りの念を増大させるトウジロウの意識に冷や水を浴びせるかの如く、ドラグーンの機体スレスレの地点をビームショットランチャーで撃つ】
統也「…そもそも力はあっちのが圧倒的に上なんだ。熱くなったら勝ち目はないぞ」
【普段にも増してやや落ち着きのある口調で、諭すように言う】
>>760 エルミア「カイル…大丈夫か?」
【一方、エルミアは先程から合体したままのスプリガンを気にかける】
エルミア「その機体のギアクロスモード…搭乗者にかなりの負担がかかるものと記憶しているが…?」
>>758 ユーリィ「通用しないと言っただろう!!」
【またもSビームシールドで無効化する】
ユーリィ「覚悟するがいい!!過去の最終兵器の力を!!」
【胸部の装甲が開き20連装ミサイルランチャーからミサイルが放たれる】
>>760 ユーリィ「その機体には興味があったのだが残念ながら破壊させてもらう・・・いやパイロットだけ殺して機体だけというのも悪くない」
【ギガクローでスプリガンのコクピットを狙うように突く】
トウジ「うるせぇ!俺の第一は奴を殺すことだ!あいつを殺したこいつをぶっ殺すことだ!!」
【今まで鳴りを潜めていた暗い念が一気に爆発する】
トウジ「ぶっ殺す!ぶっ殺す!!それがあいつとの約束だぁぁ!!」
【無駄にも関わらず怒濤のミサイル、ガトリングで攻撃する】
ユーリィ「君とのここでお別れだな・・・残念ながら君の願いは叶わない」
【腹部の拡散ビームがトウジを襲う】
>>761 ユーリィ「貴様は知っててはいけないことを知っているからな・・・確実に殺させてもらう」
【拡散ビームを放つ】
>>762 ユーリィ「近づいたところで無駄だがな・・・」
【ミサイルと対空パルスレーザーで迎撃する】
>>763 ユーリィ「この機体に死角などない!」
【同じく対空パルスレーザーで攻撃する】
>>764 トウジ「ぐぅう!」
【拡散ビームを受けダメージを受けるHP:90%】
トウジ「うぉぉぉぉぉ!!・・・!!」
【再び突っ込もうとするところにビームショットランチャーが目の前で弾ける】
トウジ「テメェ!なにしやがる!相手は上なのはわかってる!それでもそれでもなぁ!!」
【統夜の言葉に耳を貸さず再び機体を突撃させようとする】
>>765 アシュレイ「俺はこんなところで死ぬわけにはいけないんだよ」
【思いに呼応するように拡散ビーム砲を念動フィールドで防いでいく
だが、いくつかは破りエクスヒュッケバインに傷を与えていく
残りHP48%】
アシュレイ「喰らえ!!」
【チャクラムシューターをデータメーアに放つ
アシュレイのどす黒い念が解放され、その瞳が銀色に染まった】
>>765 リコ「ちっ!どんな装甲だよ!」
【対空レーザーによってダメージを受ける。残り35%。】
リコ「流石に効かないっとのは不味いかもな。」
【一旦距離を取り、銃撃を浴びせる。】
>>764 カイル「……」
【本来の規定時間である三分は、すでに過ぎてしまっている】
カイル「ああ……俺は大丈夫! まだまだ何ともない!」
【溌剌と答える。あながち強がりでもない。
多少の息苦しさは感じるものの、以前のような激しい苦痛はない。
ひとえにリュコスとの訓練のおかげだろう。
あとは限界をどこまで引き伸ばせるか――】
カイル「そう言う二人も、あんまり無茶はしないで。
ヴァルグレイブには、何か危険なシステムがあるって聞いてるし……」
【口ぶりからするに、統也の変化には気付いていない様子である】
>>765 カイル「トウジ……!!」
【言葉を続けようとするが、デーダメーアの攻撃がそれを遮る】
カイル「ぐっ……うるさい!
スプリガンは、俺の大事な人たちを護るための力っ!」
【ギガクローをベクターエッジで受ける。衝撃で引きずられるように後退しながらも、
どうにか受け流してHP25%】
カイル「お前には壊させも、渡しもしない!!」
【その反動を利用し、機体を水平に回転させてベクターエッジを薙ぐ】
>>757 【集中砲火に無傷の機体に舌を巻きながら】
ハガネ「効果無し……いや、わざわざシールドで防いでいるくらいだから、あるいは……」
>>765 【デーダメーアの死角に潜り込み、仲間の攻撃に乗じる】
ハガネ「これでどうだ!」
【エレクトロンブレードで攻撃】
>>765 ロイド「…ッ!しかし!」
【金属片を混入したスモークを展開し、誘導性能を阻害しつつ回避行動を行う】
ロイド「…誘導兵器は…フラベルムには効かないさ!」
【チャフに反応して爆発、誘爆するミサイルの雨の中を突っ切る 残HP:60%】
[敵障壁を解析中…]
ロイド「チッ…まだだ!」
【回避行動を継続しつつ、Hiレーザーライフルを撃ち放つ】
>>765 リュコス「………!」
【トウジから再び暗い念が噴出するのを感じ取ったリュコスは、
必死になってトウジに呼びかけ続ける。
「踏みとどまって! 手遅れになる前に!」と】
>>766-771 リュコス「………(ぎゅっ)」
【確実に追い詰められていく仲間達を見ながらただ無事を祈る事しかできない自分に対して、
リュコスの心の内には歯痒さ、もどかしさ、情けなさの混じり合った感情が溢れ出していた】
【一方その頃、大型補助ブースターユニットを最大に噴かし
ロンドン・GU本拠地上空へと到着したシンディは、
GU基地の直下から感じる圧力に僅かながら焦りを憶えていた】
シンディ『くっ、この距離から感じるほどのプレッシャーですか。
……待っていて下さい主。直ぐに、駆け付けます!』
【そう呟くが早いかシンディはブースターユニットを切り離し、
周辺の警戒を行いながら一気にGU本拠地へと降下していく】
>>767 ユーリィ「まだ理解できないか!」」
【チャクラムシューターをビームシールドで弾く】
>>768 ユーリィ「逃げ回るだけか!雑魚がぁ!」
【ビームシールドで銃弾を落とす】
>>769 ユーリィ「その心意気は社員にも見習わせたいな!」
【逆の手のギガクローで受け止める】
>>770 ユーリィ「この機体に死角はないと言ったはずだ!」
【ビームシールドで弾く】
>>771 ユーリィ「蠅は所詮蠅でしかない!」
【レーザーライフルではビームシールドを貫けるはずもなく霧散する】
>>772 トウジ「リュコス!ジャマをするな!俺はどうなってもいいんだ!」
【リュコスの思いを振り切り暗いが純粋な念がトウジの体から溢れ出している】
トウジ「無駄だとしても俺に手を休めることはできねぇ!」
【トウジは気迫と共にデーダメーアに斬り掛かるがその斬撃は虚しくも
ビームシールドに阻まれた】
ユーリィ「そろそろ終わりにしようか!」
【ユーリィが叫ぶと背中からミサイルらしきものが飛び地下空洞の天井近くで破裂し周囲に光る粒子状のものを散布する】
ユーリィ「まとめて消え去れ!!」
【デーダメーアの全身からビーム、レーザーが飛び出し光る粒子に反射して全機体、戦艦も含めて襲いかかる、自身はシールドで傷つくことは無いので悠々と見守っている】
ハガネほんとしねよ
出していいわけねぇだろこの状況で
OK、時に落ち着け
>>774 別にハガネも12話に出すとは言ってないはずだ
もしこの段階で出す気なら本気で正気を疑うがな!
ユーリィがシライ化している件について
最強厨だな
シールドがいくらなんでも強すぎる
ボスなんだし多少の厨性能はあってもいいだろう
だがデーダメーアはちと強すぎじゃまいか?
問題ないだろ強くて結構
だが、なんでも無効化のシライバリアは勘弁。
あれのせいで何度狂わされたことか
無効化する演出にケチつけるやつは同じくらいくだらないことするから50歩100歩だろ
ぶっちゃけダメージ計算がメンドイからオール無効化してるだけだろ
一斉フルボッコ状態だからよく分かるが…
とりあえずは、バリア破壊イベントに期待
別にダメージ計算っていらないよな?あれの性でどんな攻撃もちんけに見える
正直、皆さんのおっしゃることはわかります
もともとバリアで無効化するイベントは考えていました
そんな時に統夜さんが提案してくれたのでイベントを行うことを決心しました
今回のイベントはバリア破壊に重きを起きたいと思っています
>>765-766 統也「トウジ…!(聞く耳持たずかよ…くそっ)」
【なおも突撃しようとするドラグーンの前に回ろうとしたその時…デーダメーアの攻撃が】
エルミア「来るぞ!」
統也「…!?」
【とっさの判断で上空に逃れ、追いすがるミサイルはバルカンとランチャーで全て撃ち落とすが】
統也(シールドを捨てたのは失敗だったか…!)
【断続的に降り注ぐパルスレーザーの雨…念動フィールドを抜いた何発かが装甲を削っていく。
そしてさらに追い打ちをかけるかのようにあらゆる方向から襲い来るビームの嵐…!】
統也「っ…! フィールド出力最だ…」
【身を隠す場所も身を守る物も持たないヴァルグレイブは、為す術もなくエネルギーの奔流に飲まれる】
統也「ぐあっ……クソがっ…!」
【必死の回避行動も空しく…胴体部に何発か直撃を受け、地面に叩き付けられる。
先程よりも低い位置から見上げるデーダメーアの巨体は、今の統也にはさながら悪夢の体現のように思われた】
>>769 エルミア「そうか…ならば良いのだが」
(しかし、規定時間はとうに過ぎている筈…あまり長引かせる訳にもいかんか)
【彼女なりに思うところはあるようだが、ひとまずは大事無さそうな様子のカイルの返答に安心する】
エルミア「なに、こちらの心配ならば無用…
搭乗者まで含め、機体の安定維持も私の役割の一つだからな」
【軽く笑みを浮かべ、そう返す】
こんばんは
>>773 (…くっ。非効率だな、これでは)
【シールドに阻まれデーダメーアに刃が通る気配は全く無い】
セレネ「凄まじい弾幕だ。……!」
【全方位から来る無数のビーム、レーザーがソード・スレイヴを襲う。
盾代わりに展開した特殊マントもボロボロとなり防ぎきれずに貫通したビームが甲冑を焦がす 残りHP50%】
セレネ「…厄介な相手だが障壁を一度でも貫ければ…。…障壁の発生装置はどこだ?」
【足を止める訳にも行かず、夜光剣乱れ三日月でデーダメーアを攻撃。後退はせず、何時来るかも解らない好機を待つ】
>>773 ジーナ「さすがに、最終兵器というだけのことは……!」
【デーダメーアを中心に渦巻く光に、下唇を噛んで息を呑むジーナ】
ジーナ「……シンディさん、貴方の意志を、守るために戦う者の矜持を、借りますわ!」
【機体を、まとまっている味方機の前方へ一気に飛び込ませる】
【それと同時に、これまでの各機の戦闘データから、シンディの防御マニューバを引き出し、コンソールに展開していく】
ジーナ「マニューバ選択、セミマニュアルでアレンジ開始。並列して機関制御を完全マニュアルに変更。
リアクター安全弁解除、胸部ブラスター全機能及び背部ウィング一部機能のエネルギーバイパスを閉鎖、一部兵装をサスペンド。
全エネルギーをGウォール出力へ集中ッ!」
【コンソールをジーナの指が滑ると、コンバットリーチェの兵装の幾つかが休止し、その出力がGウォールへと集中していく】
ジーナ「守るのは、大人の役目ですわ! マグナ・G・スクードッ!!」
【かつてシンディがやったように、一時的にとはいえ全てを投げ出し、通常の数倍の大きさのGウォールを展開する】
>>787 カイル「うん。お互い、無理は禁物ってことで」
【額の汗を拭いつつ、何とか笑顔を作ってみせる】
>>773 カイル「なっ!?」
【ベクターフィールド、出力最大。どうにか被害を軽減しHP10%。
しかし、攻撃範囲には後方のカーゴシップまでが含まれている。
甲板上には戦いを見守る彼女の姿が――】
カイル「……リュコスっ!!」
【咄嗟の判断で後方に飛び、カーゴシップを庇おうとする
およそ間に合うような距離ではないと分かっていながら】
こんばんは
>>773 リコ「やべぇな!こいつは………」
【攻撃方法を思案するために一旦下がるが】
リコ「勝手に終わらそうとしてんじゃねえよ……」
【迫りくる光に身構えるが…】
>>783 リコ「!…先生!!無茶すんな!いくらリーチェだってこれは…!!」
【グズグズしている暇は無い…仕方なくリーチェの後方に移動する】
>>773 【降り注ぐ粒子と閃光…レーザーは展開中のスモークが軽減するが…】
ロイド「…クッ…!」
【ビームが装甲を削っていく 残HP:50%】
>>789 【前衛のコンバットリーチェから明らかに広すぎる領域を覆うGウォールが展開される】
ロイド「全エネルギーを障壁に?…無謀だ!機体が持たないぞ!?」
【しかし、他に打てる手は思いつかない。フラベルムの防御性能は高くない上、バリアも持たないのだから】
ロイド「…せめて…負荷を減らさないと、な…支援する!」
【チャフを混入したスモークを広域展開する。幾らかの負荷軽減になるだろうと願って。】
[チャフ残量…42% スモーク残量…66%]
>>773 リュコス「………!!」
【トウジの念と声を感知したリュコスは「この分からず屋!」と思わず激しい念を飛ばす。
更に語りかけようとした正にその時、デーダメーアの背部からミサイルのような物が射出され、
辺り一円に光る粒子状の物体が散布されていく】
リュコス「………?」
【その降り注ぐ光の粒子に、一体何事が起こるのかと思った次の瞬間、
デーダメーアの機体全体至る所からレーザーやビームを発射され、
光の粒子の中を乱反射しながら範囲内のあらゆる存在へと等しく降り注いでいく】
リュコス「………!」
オルガン『主!(くそっ、最悪の演算結果だ!これでは……間に合わない!)』
【怒濤の如く押し寄せる光線の嵐はカーゴシップの防御フィールドにも絶え間なく襲いかかり、
ついには防御シールドを完全に崩壊させてしまう】
リュコス「………」
【防御シールドの崩壊と共に自身へとむき出しとなったに襲いかかる破壊の光を、
リュコスはまるでスロー再生されるようにゆっくりとした感覚の中で見遣っていた。
ああ、あれが当たったら確実に死ぬな……諦めにも似た感情が浮かんだ、その瞬間――】
????『今度こそ……守りきります!!』
【――リュコスの視界を艦の背後から飛来した巨大な影が一気に覆い尽くす。
巨大な影は全身に淡く輝く白い光を纏い漆黒の巨大な覆いを生み出し、
カーゴシップに襲い来る光の奔流を、完全に防ぎきる!】
リュコス「………!」
シンディ『主、お待たせしました。ディエフシンディス、ただいま帰還いたしました』
リュコス「………(にぱっ!)」
【飛来した影は、戦艦二隻の盾になるように両腕を突き出し仁王立ちするクロスデイであった。
光が収まると共にグラビティシールドを解除し、帰還の報告を述べるシンディ。
その、帰りを待ち望んでいた者の声に、リュコスは我知らず満面の笑みを浮かべた】
シンディ『はい、ご心配をおかけしました。私はこの通りピンピンしています。
新たに生まれたこのクロスデイの力、存分にお見せいたしましょう!』
リュコス「………(びしっ!)」
【シンディの自信に満ちた言葉を聞いたリュコスは、そのまま拳を思いっきり突き出す】
シンディ『承りました、主。さて、見る限り中々強固な守りでしょうが……押し通らせていただきます!』
【リュコスの意を受けたシンディは、引き抜いた光式斬艦刀を満月を描くように動かしていく。
円が描かれると共に輝きを増す光の刃は、真円を描ききった時、ついにその臨界を迎える】
シンディ『受けなさい! 必殺、光式斬艦刀……フルムーン、バァァァストォォォォォッ!!』
【烈気の気迫と共に一気にデーダメーアへと接近したクロスデイは、光り輝く光式斬艦刀を一気に叩き付ける。
解き放たれた莫大なエネルギーの奔流は、Sビームシールドと真っ向正面からぶつかり合う】
>>793 セレネ「…いかん!?あの艦までも」
【デーダメーアの全方位攻撃に曝されたカーゴシップ。リュコスの命が断たれるのでは無いかと、絶望するが】
セレネ「……ディエフシンディスだと?」
>>773 アシュレイ「『私』を……舐めるなぁ!!」
【肥大化した念動フィールドがエクスヒュッケバインを守る
残りHP30%】
アシュレイ「蛆虫以下の地球人ごときが偉そうに!
『私』の前から消え失せちまえ!」
【怒りからアシュレイの念は更に禍々しいものになっていく
シールドを破るべくドライバーキャノンを辺りに連射していく】
>>793-794 アシュレイ「なっ! シンディ生きていたのか!?
落ちたと聞いていたのだが」
【驚きの表情を隠し切れていない
まさか、二度も死んでいたと聞いていたものが復活するとは流石に思っていなかった】
アシュレイ「……」
【アシュレイの念も落ち着いたものへと変わり、瞳の色も元に戻った】
>>793 リコ「!嬢ちゃん!!」
【リーチェの後方からでは間に合わない。レーザーが当たる刹那…】
リコ「……っ…!シンディ……ha!今まで待たして置いて美味しい場面で登場かよ。
まあいい、さあさあ、飛び入り上等、パーティーは最高潮へ向けてひたはしるぜ!」
【シンディの姿を確認すると満足そうに高らかに叫ぶ】
>>793 カイル「シンディ……さん……!?」
【一瞬、何が起こったのか分からなかった。
舞い降りた純白の機体から聞こえてくるのは、久しく聞いていなかった凛とした声】
カイル「本当に……本当にシンディさんなのか!?」
【デーダメーアへと突撃するその背中を目にし、歓喜に震える声を上げる】
>>793 エルミア「今度は何だ…?」
統也 「あの機体…もしかして…」
【突如現れた機体の意匠と武装、そして何よりも、身を呈してリュコスを守ったその姿に、思い出されるのは…】
統也「シンディ…なのか!?」
>>793 【Gウォールの範囲外に居たカーゴシップに意識が向く】
ロイド「…ッ!」
【守らなければならないという意思と、その行動は必要ないという予感】
ロイド「…何を…!」
【自己の思考に疑念を抱きながらも行動する…が、迷っている時間は無常にも…】
ロイド「クッ…!……?」
【出現する騎士甲冑。そして、失ったはずの仲間からの通信】
ロイド「…シンディ、さん…
…リュコスさんを護ってないから…亡くなったのかと思っていたぞ?」
【自分のことは棚に上げた通信】
>>794 ロイド「…出力リミッター解除申請…同時に完全同調申請…!」
[了解。準備動作に入ります]
【銀色の放熱板を展開し、ツインアイの光が力を増す。
直感……勝利の予感を信じ、武装を再展開し、機を窺う】
>>789 トウジ「姐さん!無茶だ!!」
【自らの目の前に展開されるリーチェのマグナ・G・スクードを見つめる】
トウジ「こいつには勝てないのか・・・」
【攻撃は通じず、全方位を攻撃する兵器に襲われ憎しみの念は絶望の念へと変わろうとしていた】
>>793-794 【その時上空からやって来た機体に目がいく】
トウジ「・・・あれは!!」
【そしてリュコスを守る姿をみて確信する】
トウジ「シンディか!」
ユーリィ「たかだか特機が一機増えたところでなんになる!」
【フルムーンバーストをもビームシールドで無効化させようとするが】
ユーリィ「なんだと・・・!」
【ディスプレイにはビームシールド耐久負荷値がまさに振り切ろうとしていた】
ユーリィ「ギリギリ持つ!!残念だったな・・・なに!」
【各機体の攻撃が続き負荷値が限界に達する】
ユーリィ「ビームシールドが破られただと・・グワァァァァ!」
【破られとはいえ軽減はされていてビームシールドを破壊するまでにはいたらないHP:70%】
>>791>>792 ジーナ「……そういう無理を、何度も通してきたのが、彼女でしょう?」
【プラズマ・リアクターが過負荷でダウンし、Gウォールが破られる数瞬前。
間一髪のタイミングで現れたのは、新しい身体に生まれ変わったシンディだった。
その勇壮な姿に、ジーナの背筋を伝っていた冷汗は一気に引き、胸の奥に熱さが戻っていた】
ジーナ「さ、参りますわよ。ここからが、正念場です!」
【マグナGウォールの代償として力を失っていた武装の幾つかに、再び火を入れる。
完全に立ち上がるまではしばらく掛かるだろうが、今の彼らならば問題はあるまいと察する。
彼女の心にも、火が灯っていた】
>>801 リコ「!怯んだ!今のうちに畳み掛けるぜ!体制を立て直されたら厄介だ!」
リコ「ヘルター&スケルター…チャージ完了」
【銃身が赤く光】
リコ「JACK POT!!」
【データメーアに向かってヘルター&スケルターから発射された赤い閃光が疾走していく】
>>801 アシュレイ「ざまあないな
Gドライバーキャノン最大出力!マキシマムシュート!!」
【ビームシールドが破られたのを見て、ここぞとばかりにエネルギーをチャージしていく
残りのエネルギーを考えずに最大出力の黒き閃光を放つ】
アシュレイ「くぅ……」
【気絶しそうな程の振動が伝わってくる
過剰にチャージされたエネルギーはエクスヒュッケバインの装甲を蝕んでいく
当然、コクピットにも強烈なGが襲いかかる
プラズマジェネレイターは悲鳴を上げ、最早飛ぶことすらも出来ない
だが、その分の威力は保障済みだ。先ほどのGドライバーキャノンを遙かに上回るものだった】
>>801 セレネ「無敵の障壁など存在しないという事だ。…そろそろ終わりにするぞ」
【明らかに弱ったシールド目掛けて夜光剣を叩き付ける】
セレネ「…破壊する」
【刀身を自壊させ、夜光剣朧月が炸裂。白色の大爆発がデーダメーアのシールドに衝撃の連弾を浴びせる。
残りの刀身は1本のみとなった】
>>801 シンディ『この一撃を耐えますか……ならば、何度でも叩き付けるのみ――』
リュコス「………!」
シンディ『――主? ……そうですね、これはうっかりしていました』
【追撃の態勢に入ろうとしたシンディは、思いついたように一旦カーゴシップへと戻っていく】
リュコス「………!」
シンディ『ええ、分かっています主。急いでお乗り下さい!』
【リュコスの意志を正確に汲み取ったシンディは、カーゴシップに付くや否やリュコスを手の平に乗せ、
同時に胸部ハッチを開きそこまで手を持って行く。リュコスはそのまま、開放されたハッチへと飛び込む】
シンディ『搭乗確認さあ、今までの鬱憤を一気に叩き付けてあげましょう!』
リュコス「………(こくり)………!(びしっ!)」
【リュコスを乗せたクロスデイは、上空へと飛び上がるとその場でデーダメーアを見据える】
シンディ『この一撃、受けなさい!クロス・ブラスター!』
【シンディの叫びと共に胸部の装甲が展開し、中心部の結晶体が眩く輝くと、
そこから莫大なエネルギーの奔流がデーダメーアへ向けて発射される】
>>795-801 シンディ『はい、皆さんご心配お掛けしました。現時点よりこのディエフシンディス、戦線へと復帰します。
またこれからもよろしく御願いいたしますね』
【その場に居並ぶ全ての味方機へ向けて、帰還の報告と戦線復帰を告げる通信を入れる】
>>800 シンディ『私は死にませんよ。主が望む限り、如何なる場所からも生還して見せます。
……今の今まで復帰が遅れたのは申し開きも出来ませんが』
【苦笑しながらもロイドの通信に答えるシンディ】
>>806 【床に突き立てたベクターエッジに自重を預け、崩れかけるスプリガン】
カイル「……よかっ……た……」
【力尽きたわけではない。むしろ、機体からはより強力な、希望に満ちた念が立ち上っている】
カイル「生きてた……!
よかった……よかったな、リュコス……っ!!」
【俯くカイル。固く閉じられた眦からは、堪えきれない涙がボロボロと零れ落ちる。
だが今は決戦の最中。まだまだ感歎に浸ることはできない。
決意と共に、瞳を開く】
カイル「……!!」
【勢い良く剣を引き抜くスプリガン。ボロボロの外観と裏腹に、その挙動は力強い】
カイル「……勝つ! 必ず勝って、みんなで笑うんだ!!」
【出力全開。全身のベクターマテリアルに光を漲らせ、スプリガンが立ち上がった】
>>801 【放たれた蒼光は巨大なエネルギーを孕んで渦を巻き、その中心へデーダメーアの巨体を飲み込んでいく】
カイル「うぅおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!」
【ベクターエッジを携え、弾丸の如き迅さで光のトンネルを駆けるスプリガン。
ボルテック・アサルト。必殺の一撃が、バリアを解いたデーダメーアの頭部に炸裂する】
>>801 ロイド「好機だ…!」
[出力リミッター解除。完全同調開始]
【ツインアイが真紅の光を放ち、ビットガンが蒼い光を放つ】
ロイド「ビットガン…オーヴァードライブ!」
【蒼い光は開放されるときを待つかのように力を増していく】
ロイド「ファイア!」
【開放する。蒼の光は周囲の大気をプラズマ化させながらデーダメーアに向け、突進する】
ロイド「追撃!」
【更に、突撃を敢行。Hiレーザーライフルを砲身が焼け付くまで連射する】
ロイド「コイツもオマケだ。持って行け!」
【残っていた20発のマイクロミサイルも全弾発射。後先など考えず、この機を最大限に活用する!】
更新忘れです。
>>806 ロイド「なら良いさ。
…さっさとカタを付けて、戦勝祝いに復帰祝いもしないと、な!」
【疑うまでも無い意思。それを感じ、共感し、更に攻撃に熱が入る】
>>807 リュコス「………♪(にぱっ)」
【カイルからの念を受け、思わず笑みがこぼれるリュコス】
シンディ『ほう、別れた時よりも明らかに煌波が洗練されてますね。
何があったのかは分かりませんが、素晴らしい物です』
リュコス「………(えっへん)」
シンディ『主が? ……そうですか、腹を括りに御為られたのですね』
【一方、シンディはカイルの発する念の練度に感心し、
それに対し胸を張るリュコスにある種の決意を感じ取っていた】
>>809 シンディ『ええ、そうしましょう!』
リュコス「………(こくこく)」
【ロイドの気持ちを受け、シンディは戻ってきた事を更に実感する】
>>806 アシュレイ「初めましてと言うべきだな
噂は聞いているよ。俺はアシュレイ・スタンビートだ」
【シンディに通信をする
落ち着きを取り戻していたため、邪念も失せている】
アシュレイ「今が好機だ。あれを叩くぞ」
【そう言うと通信を切り、エネルギーチャージを開始していた】
>>801 エルミア(過負荷でシールドを落としただと…あれほどの出力を持つ機体が、現行の技術で製作可能なのか…?)
【自分達の攻撃をことごとく無力化してきた障壁を一撃で貫いたクロスデイに、驚愕とともに疑問を抱くが】
エルミア(っ…今は考えている場合ではないか。
いずれにせよ、これは好機だ…むざむざ逃す手はない!)
【倒れた機体を再び立ち上がらせながら、状態をチェックする】
エルミア「機体稼働率30%…やはり先程の攻撃でかなりやられたな…だが、まだ行ける筈だ…統也!」
統也 「…あ、ああ…!分かってる!」
【最初にデーダメーアに攻撃した時とは逆に、今度は統也が一拍遅れて返事をする】
統也「出し惜しみは無しで行くぜ、食らえ…!」
【デーダメーアに向けワイルド・バスターを発射すると同時に、エクストリーム・ブレイドにそのプラズマ球を追尾させ…】
統也「名付けて…『エクストリーム・バースト・ブレイド』ッ!!」
【プラズマ球が着弾する瞬間、念を込めたブレイドにより破壊力を倍加し、炸裂させる…言うなれば、バーストナックルの遠隔版といった所か】
遅れた・・・
>>773 【降り注ぐビームが装甲をどんどん削ってゆく。急所に当たるのを避けているが、損傷は甚大。残りHP55%】
ハガネ「こいつはどこからこんなエネルギーを引っ張り出しているんだ!?」
>>783 【リーチェのGウォールの陰に身を寄せる】
ハガネ「助かる……しかし、長くはもたんだろうな」
【リーチェの性能でも、この範囲にバリアを巡らせることはかなりの無理があるはずだ。ビームの雨がバリアを叩きつづける】
>>793-794 ハガネ「ディエフシンディス!」
【突如現れたシンディに驚きを露にする。更にその攻撃によりデーダメーアの防御機構も飽和状態に達したらしい】
>>801 ハガネ「グレン・キャノン! フルバースト!」
【最大出力の加粒子砲がデーダメーアを襲う。更に肉迫し、エレクトロンブレードによって畳み掛けるように攻撃】
トウジってやる気ないよね
すまん、カイルの容姿って描写されたことあったっけ?
無かったと思う
俺のイメージでは黒髪
名前のせいで某金髪英雄マニアしか思い浮かばない
名前のせいで某金髪米国ストリートファイターしか浮かばない
パラサイトイヴ2に出てきた探偵の顔が思い浮かぶ
『…まだだ』
統也(…何がだよ)
『たとえ一時的にエネルギーバイパスがダウンしたとしても、すぐに復旧する…
発生装置そのものを破壊しない限り、どうにもならない…!』
統也(…じゃあ、その発生装置はどこにあるんだよ?)
『それは…』
統也(まさか…知らないとか…)
『時間が無かったんだ!そもそもデーダメーアの建造自体、極秘中の極秘だったし…その存在と大体の仕様が掴めただけでも、奇跡のようなものだ』
統也(いや、それはどうでもいいけどさ…要するに、だ)
統也「…結局は、力でゴリ押しするしかないって事じゃないか」
【攻撃の最中、ぽつりと呟く】
エルミア「? 何か言ったか…?」
統也「…ん、ああ、いや、別に。なんでもない」
(不確かな情報で、混乱させても困るしな…)
>>803-813 【怒濤の攻撃を受けるHP:50%】
ユーリィ「・・・!どうなってるんだ!」
【いまだ回復しないビームシールドに焦りを覚える】
ユーリィ「私は・・・王に、支配者になる男だぁぁぁぁ!」
【再びミサイル発射し粒子を散布、また全包囲攻撃を開始する】
>>821 【反撃は、バリアを欠いた状態でのオールレンジ攻撃】
カイル「……ならっ!」
【自機を攻撃範囲から除外しなければ、巨大なデーダメーアが最も深刻なダメージを追うことになるだろう。
すなわち、スプリガンの陣取っているデーダメーアの懐こそが安全地帯となる】
カイル「喰らえ! ベクター・ブラストォッ!!」
【ビームをやり過ごしつつ、更なる攻撃。胸部プレートから照射されたエネルギー光が、
デーダメーアの装甲を切り裂くように走る】
>>821 リコ「俺たちの上に王様なんていらねえよ。」
【四式を取り出し盾代わりに使う。残り13%。】
リコ「人の上には青空さえ広がっていればいいんだ!!」
【データメーアに逆手に持った剣を勢いよく振り上げる。】
>>821 ロイド「スモーク、広域散布!」
[広域散布再開…完全同調解除まであと144秒…142…]
【スモークを広域展開。全方位攻撃の内レーザーを軽減する】
ロイド「…ッ…!」
【再散布時点で砲身が焼け付いていたHiレーザーライフルを投げ捨て、ヒートブレードを抜刀する】
ロイド「ヒートブレード、リミッター解除!」
[了解。出力リミッター解除]
【赤熱していたヒートブレードの刀身がプラズマを帯びる】
ロイド「突…!撃…!」
【武装の損耗など気にせず、最大戦力を投入。
デーダメーアに向けて弾丸の如き勢いで突撃する。】
>>821 アシュレイ「くぅ……」
【エネルギー節約のために念動フィールドを展開せずに、ロシュセイバー一本でミサイルを切り払っていく
だが、それにも限度があり、爆風を浴び、次第に装甲にひびが入っていく
残りHP28%】
アシュレイ「止めを刺せる時までGドライバーキャノンは取っておく
だから、これをくれてやる」
【上下左右からチャクラムシューターを連打していく
展開された刃を操る姿はまさに修羅だ。鬼気迫る表情で怒涛の攻めを続ける】
>>821 統也「またアレか…!」
【再び周囲に散布された粒子を見て警戒する】
エルミア「だが一撃目でデータはとれた…無秩序とはいえ、発射地点が特定できれば反射パターンの予想もつく…!」
【僅かの間に即興で組み上げた回避プログラムに則り、全包囲から迫りくる光の間を縫うようにして飛ぶ】
統也「これ以上撃ってこられても面倒だからな!」
【そのままデーダメーアの上方に回り、ミサイルの発射口をショットランチャーで狙い撃つ】
>>821 セレネ「愚かしい。先程とは状況が違うぞ」
【弱ったバリアを突き破り、デーダメーアの真下に潜り込む】
セレネ「…まさか自機を集中放火する訳が無いだろう?」
【足元でレーザーの雨を凌ぐ】
>>821 シンディ『自身を巻き込まないよう計算した弊害ですね。
先程より攻撃が散漫ですよ! グラビティシールド、出力全開!』
【再び行われるオールレンジ攻撃に対しグラビティシールドを全力展開。
先程と違い減衰しないままで直接攻撃に晒される物の、
攻撃自体の勢いが先程よりも弱いため、何とか受けきる。残HP85%】
シンディ『主、一気に攻め立てます。しっかり掴まっていて下さい』
リュコス「………(ぐっ!)」
【リュコスに注意を促した後、シンディはデーダメーアへと真っ直ぐ突撃】
シンディ『グラビティシールド集束展開、形状変形後高速回転開始!
穿ちなさい! トルネード・ナックル!』
【両腕に展開されたドリル状のグラビティシールドを高速回転させ、
そのまま両腕をデーダメーアへ向けて連続発射】
>>821 【両のマニピュレイターを回転させて、盾のように弾幕を防ぐ。残りHP40%。高まる「歌」】
ハガネ「その割には、足元がお留守だな。……知っているか? 支配者にはな、首を刎ねられるリスクが付きまとうってことを」
【装甲の一点に集中し、間断なく斬撃を与えてゆく】
>>822-828 【ビームシールドが回復しないままダメージを受け続けるデーダメーア
巨大な体躯では回避することもできないでいるHP:30%】
ユーリィ「ええい、シールドがないとただの木偶か!」
【いままで絶大な自身を持っていた自機を罵る。さらにはロイドの攻撃でミサイル発射口が破壊される】
ユーリィ「なに!ッ私はがこんなところで!!」
トウジ「お前はもう終わりなんだよぉ!」
【ヴァーミリオンクロスでデーダメーアに肉薄し全火力を向ける】
ユーリィ「・・・!!くぅ!ここまでやられるか!」
【さらなる追撃でダメージを負うHP27%】
ユーリィ「・・・しかし、もうこれまでだ!」
【肉薄しているドラグーンを掴みスプリガンの向かって投げる】
ユーリィ「シールドが回復したお前らはもう終わりだ!」
>>830 カイル「くっ……!」
【前面に収束させたベクターフィールドで緩衝し、ドラグーンとの激突は避ける。
しかし、その行動に費やした念は、はカイルの精神に浅からぬ負担をかける】
カイル「も……もう少しだ! この勢いで、最後の最後まで押し込んでやる!!」
【再びベクターエッジで斬り込んでいく】
>>830 アシュレイ「うおぉぉぉ!!」
【ロシュセイバーを構え突撃していく
狙うのはコクピットだ】
>>830 セレネ「…機能が戻ったか?」
【再び攻撃が通らなくなるが、それ程深刻には思っていない様子】
セレネ「一度は破った。また壊せばいいだけの話だ…」
【無数の三日月斬波で攻撃する】
>>830 シンディ『終わらせはしません!』
【更に加速しつつ戻ってきた両腕に光式斬艦刀改を持ち、×の字を描くように叩き付ける】
>>831 リュコス「………!」
シンディ『主……なるべく早くけりを付けましょう。そうすればカイルさんもゆっくり休めます』
リュコス「………(こくり)」
【カイルの精神的負担を肌で感じたリュコスは、
恐らく言っても聞かないだろうと思いつつ、「無理をしないで」という意思を込めた思念を飛ばす。
そんな主の姿を見て、シンディは早期決着がベターな判断だと進言した】
>>830 【大きく開いた亀裂を、エレクトロンブレードで更にこじ開けてゆく】
ハガネ「ならば、損傷出来ないほどにブチ壊してやる」
【亀裂にフル出力のグレンキャノンを放出する】
>>830 【復旧したシールドに弾かれる。残HP:43%】
ロイド「…ッ!もう一度砕く!」
【ビットガンを構え、フルチャージ】
ロイド「ファイア!」
[ビットガン、残弾3です]
【ビットガンを格納。暇を空けずビットガンを阻んでいる障壁にヒートブレードの突きを重ねる】
>>830 統也「ちっ…回復しやがった…!」
【再び出現したシールドをみて忌々しげに呟く】
『予想よりも早い!? やはりグラーフユニオンにより改修されていたか…!』
統也(うるせぇ! …で、どうすんだよ)
『どうもこうも…シールドがある以上は手の打ちようが…』
統也(…やっぱりそうなるのか)
エルミア「おい、統也…先程から一体誰と話している?独り言など言っている場合では…」
統也「だああああっ、もうっ!御託はどうでもいいんだよ!…要は潰せばいいんだろ、潰せば!」
【と、突然キレたように大声を上げる統也…】
『待て!だからこの機体の武装ではあのシールドは…』
統也「知るかっ!どうせ何もしないでいたってジリ貧なだけだ、だったら…」
エルミア「おい、何を…」
【メタリウムソードをランスに組み替え、刺突の体勢を取り…】
統也「うおおおおっ!」
【デーダメーアめがけ、勢いよく突撃をかます。
…だが端目から見ても分かる通り、無謀でしかない行動だ】
すみません、ちょっと意味不明すぎたので
>>837は無効でお願いします
【切り込んで来る機体はビームシールドで弾き飛ばし遠距離からの攻撃はことごとくビームシールドでガードする】
ユーリィ「前言撤回だ!私はまだいける!貴様達の負けだ!」
【全包囲攻撃はできないが拡散ビームと対空パルスレーザーで近づくことさえ容易ではない】
バレンタインなんだけどセレネお姉さんにチョコを貰いたい
ジーナ姐さんなら義理チョコをみんなに配るだろうね。
リュコスとジーナはそつなく義理チョコを用意しておくタイプなんだろうなあ
セレネは解らん
>>841 偶然が重なってあーんで食べさせて貰えたりとか
天然なのかからかってるのかわからないよな、セレネ
アリス様は誰にあげるんだろう?
>>846 ソル君だろ。
これは義理なんだからね!とか言って本命を渡す。
ソルアリスを見てるとなぜか3部を思い出す
ハウデン「アリス様のチョコレート欲しいよぉ……」
>>845 セレ姉は天然だな
アスケラに対してもそうだった
ここでチョコをもらった男性陣の反応を想像してみようか
>>843 つばめ&静もきっと皆に義理を渡すだろう。
セレネは本命一個しか作らないタイプだな。で自然な流れで渡す。
アスケラは作ってる最中に味見と称して全部食べてしまうタイプ
カイル:セレネに貰った後、人目のない場所ではしゃぐ
もったいなくて開封をためらってるうちに、何も知らないリュコスに食われる
とうや:エルミアに手作りチョコをもらう
喜んだのも束の間、ホワイトデーには法外なお返しを要求されることに
リコ:モテるのかもしれないけど
案外軽い性格のせいで警戒されて、義理チョコもそんなにもらえないかも
ハガネ:なぜかミズカネからチョコが届く
もちろん捨てる
ロイドとアシュレイはもらえなさそう
>>854 そして、貰えなかった同士ロイドとアシュレイは慰め合う
そして、アッーな関係になる
リコはなんだかんだいって義理ばっか。
ロイドはメカマニアだが人格は普通だからな、義理はもらえるんじゃないか。
アシュレイはもらえなさそう
>>857 ジーナがスタッフ全員に配ってるチロルチョコ貰うだけで終了
ついに、おすすめがモンスターハンターで埋まった
>>854 ロイドはリュコスからチョコを貰うのだが、あまりに喜ぶのでロリコンと勘違される……だろw
アスケラは友チョコと言う名の本命をセレネに渡すだろう
新規で入ろうかと思ってるんだけど
これって毎日0時〜2時の間はここにずっといなくちゃいけないのか?
バイト疲れで寝過ごすことがあるやつはやらんほうがいいか
>>862 最低三日間は連続で来てもらう必要があるな。つばめ&静みたいなスポット参戦なら少し話しが変わるかもしれんが
>>863 三日かそいつはきついな
連続でバイトが入った時には朝まで落ちることもよくあるからな
やめとくわ
このスレ敷居が高いんだよな
新規が入らない理由は大方時間による制限のせいだろう
もう少し早くできないんだろうか?
何で開始時間が遅いの?
>>866 7部のころにはこんな状況
仮に入ってもすぐに消えていくやつらばっかり
で、結局同じやつらしか残らないからマンネリ化してリセットした
8部も今その直前
昔は開始が10時で終わりが1時だったような気がする。
>>865 いや、第8部になってから既にA-3かなんかで参加時間関連でトラブルあったからな。
悪いが最低1話分(3〜4日間)は連続で参加してもらいたいんだわさ。
決まった時間にこれなかった時の代役制とか作ればいいのに
上の奴じゃないけど三日以上連続で来れる奴なんてそうそういないだろうよ
時間:23時〜2時
期間:最低3日以上連続が好ましい
レス頻度:約35分に1レス
これじゃ敷居が高い罠
けど、改善するならどーすんのさ?
>>873 もうちょう早く終わらせても良いんじゃない?
毎回0時に来る奴とか何の仕事してるんだろ。遅くなって0時とかだろ普通
>>873 時間は今のままでもいいが、3日以上連続ってのがきつい
開始時間をきちんと決めてその時間までに挨拶等で存在が確認できなかった奴は代役でいいんじゃない?
その後本人が来たらバトンタッチ。来なかったらそのまま
遅れた奴は自分が予定していたロールができなくなることもあるが、それは遅れた奴の責任
で、無断欠席が3回続いたら離脱イベント発生
つーかさっきのやつはどうしたんだ
条件が改善されれば入るのか
コテって何の仕事してるの?
今分かってる限りだと
アスケラ:高3の受験生
アシュレイ:高3の内部生
トウジ:大学生
だが、いなくなったアスケラ除けば、そんなに忙しそうではないぞ
>>876 俺のことか
連続じゃなければなんとかなると思う。やってみないとわからないけど
あと気になるのがなんでコテ全員敬語で話してんの?
そりゃ礼儀は大事だろうけど、仲間って感じが薄れてるよ
>>878 さあ、何でだろうな
馴れ馴れしいとウザガられるからかもな、名無しに
これでもチーム分割のお陰で連続参加日数減ってるんだがなwww今までなんかほぼ連日が当たり前だったみたいだし
>>879 敬語で話し合ってるほうが腹の探り合いしてるみたいでよっぽどうざいわ
>>880 それがおかしいんだろうけどな
>>879 名無しの発言力がおかしいスレだからな
まぁ、条件についてはコテが来てから相談するわ
23時ごろにまた来てみる
>>881 俺もそう思うが、最初からこうだったから従うしかないわけだ
あっ、俺は参加者の一人な
名無しの発言力云々は煽り耐性とスルースキルの問題だぜ
>>883 コテがいるならちょうどいいや
名前は伏せて答えてもらってかまわんが、お前としては条件の改定はありなん?
>>885 ありだと思う。毎日二時までとか正直辛いから
早くしてでも、一時くらいには終わらせて欲しい
ここの名無しはウザイだの消えろだのの暴言で、何人もキャラハン潰してきたのに学ばないからね。
参加したいと気があってもそれが怖い。
>>886 さよか
俺は時間帯よりも連続参加をどうにかして欲しいんだが
お前が名前晒してもいいってんなら避難所でその旨よろしく頼むわ
追放とリセットは名無しが引き起こしたようなもんだしな
まぁ、その名無しも実はコテやもしれぬのが……
>>887 うざいものはうざいんだから仕方がない
そもそも2ちゃんでコテやってんだから叩かれて当たり前だろうが
それにそのうざいキャラ放棄して、ころあいを見計らって新規を装い再参加する奴は絶対にいる
叩かれて空気が悪くなったらそうすれば? 責任感とのジレンマに耐えられんのなら参加しないほうがいいがな
叩いて潰して、って何回繰り返してんだよ。
それでは成果があがらなかったでしょうが。だから、こんな所でつまらん我を通しなさるな。
続けて完結させるにはキャラハンさんもだけど、名無しの意識を何とかしないと。
叩き、荒れ、リセットの無限ループだ。
>>888 頃合い見計らって避難所に来い
どうせ、他の奴らも同じ意見だ
>>892 じゃあお前がコテでもやってなんとかしろよ
名無しでごちゃごちゃ言ってるんじゃお前も同類だよ
トリップつけて出直して来い
>>887 女キャラなら余程の下手をこかない限りは叩かれないよ
ただ、男キャラはそれこそ饅頭やカイルぐらいのレベルじゃないと即叩き
だから叩きはスルーすればいいだけの話だと何度言えば
どうせなんの強制力もないんだからさ
>>896 ああだこうだ文句つけて参加者不快にさせるのが限度だからな
>>869 お前はいじめの現場にわざわざ行きたいと思うのか?
コテやってからそういうこと言えよ
これは別のスレでの話だけど、キャラハンやってた時、荒れた事があるけど、目も当てられなかった。
なんつーか、やってる方は心ない一言でかなりへこむ。
叩かれるだろうという見込みの濃いスレでキャラハンなんてやりたかないよ。
楽しくないもん。
なんでそんなに喧嘩腰なのさ?
落ち着きなや。
TRPGのセッションなんざプレーヤーの内側だけで楽しめりゃそれで十分だろ
市販のリプレイ集じゃあるまいし…
>>899 それがどーしたよ、お?
だから?
他所のスレは他所のスレ、このスレはこのスレ
関係ねーだろがよ、あ?
コテ不快にして、敷居狭くして何がやりたいんだろ
さて、荒れてきたな
リセットフラグか
お山の大将でいたんでしょ。バカバカしいとは思うけど。
>>906 煽ってどうする。それじゃお前も荒らしと変わらん
それ以上発言するならトリップつけて自分の発現に責任もて
それがいやなら書き込むな
909 :
なりきり馬鹿を殲滅せよ ◆iMXnxknAbI :2008/02/14(木) 21:37:36 0
末期の悪寒と糞キモヲタ臭がプンプンする糞スレだぜ。
ageておいてやろう。
TRPGってそんなに参加者広く集めるか、普通?
今回だって、始めチーム分割したのは人数がたまたま10人超えたからやってみたようなもんだったし。
>>909 昔のなんたらギガンを思い出すな
きもすぎる
どうしても、リセットさせたい奴がいるみたいだがしないよ
というか、ここでリセットしたらもう二度と完結出来ない
>>910 これはスパロボであるという前提を忘れるな
914 :
なりきり馬鹿を殲滅せよ ◆iMXnxknAbI :2008/02/14(木) 21:42:19 0
いいか貴様ら、俺がいいことを教えてやる。
貴様らは「なりきり馬鹿」という、この世で最も愚かで哀れでヲタ臭いキモい種族だ。
徒党を組んではスレを立て、無意味で痛いなりきりに興じる。
大半は厨房か工房、無職のヒキヲタニートであることが多いのだ。
貴様らは気付いていない、それらのことにな。
貴様らが救われる手段はただ一つ。
ゴミ集積場に埋まって死んでくることだ。
>>908 ごめんなさい。カッとなったんだな………
やった後でしまった。ってなっちゃった。
不快な思いをされた名無しの皆様に深くお詫び申し上げます
>>913 だがなスレの性質上、バトルで味方が5人以上いるのは辛い。これは敵をやれば分かると思うが攻撃を把握するだけでかなり大変よ
チームが合流したの11話、12話がグダってチーム再分割を決めたのはそこに要因があると思われる
>>910 わかったからさっさと消えろ
お前の意見なんて誰も聞いてない
見てて不思議だったんだけど、何でザコ敵は一人持ちなんだ?
やっぱ一人の動かすのが楽だから?
>>916 AチームとBチームの同時進行とかできないのか?
名前の欄に補足で説明つければ何とかなると思うが
922 :
なりきり馬鹿を殲滅せよ ◆iMXnxknAbI :2008/02/14(木) 21:48:48 0
貴様らなりきり馬鹿は生きていてはいけない存在だということを認識するべきだ。
死んで当然、ただし殺せばどんな馬鹿でも殺人罪になる。
そこが日本の刑法の不便なところだ。
というわけで大人しく死んで来てはくれないだろうか?
いや、死んで来い。
「きもすぎる」とかほざいてる馬鹿も居るが、自己紹介をしているのも一緒だとなぜ気付かない?
なな板は正に2chの癌としか言い様が無い。
構わない、構わない
かまうとつけ上がるだけやから
>>920 始めの頃はもう片方のチームの空いてる奴が手伝ったりしたんだが、いつの間にか誰も手伝いをやらなくなった。
ジーナのコテの雑魚キャラは良かったんだがなぁ…
確かにしんどそうだな、敵役
分けたら楽そうっていうのは敵役をやった事がないから言えるのかな……
927 :
なりきり馬鹿を殲滅せよ ◆iMXnxknAbI :2008/02/14(木) 21:55:08 0
>>922 「きもすぎる」しか言えないほどの痴呆野郎のようだ。
なりきり馬鹿とはどいつもこいつもこんな話の出来ん連中なのか。
とりあえず死んでしまえ。
>>923 この2chで一番付け上がってるのは誰だと思う?
貴様らなりきり馬鹿だよ。
そして更にその中で一番付け上がっているのは、貴様のような指揮官気取りの仕切り屋だ。
きっと精神病院から書き込んでいるほど哀れな奴なのだろう。
928 :
なりきり馬鹿を殲滅せよ ◆iMXnxknAbI :2008/02/14(木) 21:56:05 0
アンカーミスだ。
今日は調子が悪い。
今回のところは見逃してやる。
早々に死んでおけよ貴様ら。
>>926 いやいや、逆に分けてもらいたい。けど引き受け先が誰もいないから雑魚もボスキャラも全部やらざるをえない状態だろう。
あぁ、それでボスは一時期無敵にして投げっぱにしたくなるんだ。納得
で、無敵ウザーか
…………何だかなぁ
きめえのが沸いてたな。
敵コテは何人ぐらいいんの?
>>930 今回の無敵は『そういうイベントだから』だぞ
避難所にも書いてある
>>930 想像してみ?
10人近くの人間から攻撃のレスされて、反撃のレスを書くのを
言うだけでも嫌になってくる
>>930 今のトウジのコテの場合は敵と並行して味方までやってるから大変ってレベルじゃない。
だから最近の奴のやる気が無いように見えるんだろうよ
カイルコテはヴァルシオンでちゃんとやってたろ
内容も面白かったし
ロイドとアシュレイも頑張って敵キャラロールしてたが、誰も触れてない件
コテにはもう避難所だけで続けて名無しの意見は見せないでやらせた方がいいよ
>>939 どうせ名無しに扮して他コテ叩くしかできないクソコテが却下したんだろ
ここまで荒れるんだからもうこのスレ終わらせて別のところでひっそりとやったら?
そうまでして続けていく意味あるのか?
>>940 2chでやる価値ないじゃんとか名無しに一蹴されてた記憶が
前からID表示の板でやれと言い続けて来たんだがなぁ…
ま、一度ロボゲ板かなんかに移転しようとして失敗した訳だが
もう移転でもいいから
こんな環境でやるなよと言いたい
そろそろコテ来てるかな
>>839 統也「ちっ、復旧しやがったか…」
『…まずいな。もしこのまま持久戦に持ち込まれでもしたら…万が一にも勝算は…』
統也「…さっきのシンディの攻撃…あれをもう一度当てれば…」
『…無理だ。奴とて馬鹿ではない、先程よりもシールドの出力が上がっている…恐らく、今度はあの攻撃も無効化されてしまう筈だ』
統也「万事窮す、か………いや、待て…まだ『アレ』があるじゃないか」
『…! 何の事、だ…?』
統也「とぼけんなよ。今回のリンクでお前の側から情報が全部流れて来たんだ…知らないとは言わせないぜ」
『…だが『アレ』は、この機体にとってはそもそもオーバースペックなのだ…!
下手をすれば機体そのものが崩壊するぞ!』
統也「………」
『確かにこの機体そのものは失われたとて大した問題ではない…だが乗っている者はそうはいかないだろう…!』
統也(…その、乗っている者ってのは…)
『彼女は…エルミアは計画の完遂に必要不可欠な存在だ。こんな所で失う訳には…』
【意識しての発言ではないだろうし、そう来るであろう事も半ば予想はしていた…だが】
統也(…だよな。そりゃあそうだろうな…!)
統也「…なら、こうすりゃ問題ないだろ?」
【突然、後方の母艦の所に引き返す】
エルミア「…!? 何をしている…!」
統也「ああ…ちょっとな」
【甲板上に機体を降ろすとコクピットハッチを開き、後ろのシートに座るエルミアの方を向き…】
エルミア「統也…?」
統也「ちょっと、降りてろ」
【唐突にその手を掴み、力の限り引き寄せ…開いたハッチから、外へと放り出す】
エルミア「なっ…!?」
【突然の事に反応できなかったエルミアはそのまま甲板上に落下し、】
エルミア「何の真似だ………!?」
【抗議の声と共に背後を向けば、既にヴァルグレイブは飛び去った後…】
エルミア(何なんだ、一体…先程からなにやら独り言を呟いているかと思えば今度は…!)
【そしてコクピット内では】
『何の…つもりだ…?』
統也「お前からすれば、別に俺は居ようと居まいとどうでもいい存在…とりあえずあいつが無事でさえいるなら、それでいいんだろ…?
だったらこれで問題ない…心置き無くやろうぜ、『アレ』を…!」
【半ば狂気じみた笑みを浮かべながら機体を駆る統也】
『なっ…!?待ってくれ!何もそんなつもりで…』
統也「うるせぇっ!どのみち俺はお前の『適格者たり得なかった』…だからせめて!今ここであのデカブツを潰す…その役にくらいは立つ必要がある!」
【機体に乗ったのは偶然の事。自らに『資質』があったのも、また然り。
だが…要因は多々あったにせよ、結局の所『乗り続ける事を選び』、『乗り続けた』のは自らの意志…】
統也「責任とかいうガラじゃないし…それに正直、自分でも馬鹿だとは思うさ。けどな…」
【静かに語りながら、その手はコンソールパネルを操作している】
統也「…俺にだって意地ってやつがある。使えないから要らない? だからってハイそうですかなんて、引き下がってなんかいられるか!」
『くっ…やめろ…!』
統也「最後まで付き合ってもらうぜ、ヴァルグレイブ…!G.U.システム、稼働率最大…!!」
【次の瞬間…ヴァルグレイブの機体各部のスリットから、デーダメーアによる攻撃の光の中にあってなお周囲の目を引くほどの、鮮烈な紅い光が放出され始める…
まるで全身から血を流しているようにも見えるその光は、今までとは比べものにならない程の莫大な念が放つ物だった…】
>>948 ユーリィ「なんだ!この光は!!」
【ヴァルグレイブの光を見て体が震えているのを感じる】
ユーリィ「私が恐怖しているとでもいうのか!!」
【自らの恐怖を否定するように激しい叫びと共に20連装ミサイルランチャーを放つ】
なぁ、本編の進行が始まったとたんに名無しの会話がなくなるってことは
名無しのほぼ全員がコテってことだよな
>>950 だからID表示板での運用に反対するんだろw
>>951 なるほどな
腐ってるのはこのスレ全体か
ID表示板でやっても良いけど、変わりに出来る場所持ってきてくれ
ロボゲ板はアウトだったから却下で
進行してるときに雑談レス挟むと邪魔だろうって判断してるんじゃないのか。
俺はそのつもりだったが。
どうでも良いが、完全に名無し=コテならもっと早くから始められるだろ
>>955 いや、一部のコテが23時以降にしか来ないから結局待つ羽目になってる
>>956 毎日23時以降に来るコテは何の仕事してるんだよ
普通会社って遅くても9時には終わりにさせられるはずだが
今は労働基準法が厳しいからそう長い間残業出来ないだろ
つ自営業
修理工とか?
>>957 こいつは現実の社会を見てない学生だろうな
大学の知識を鵜呑みにしてるだけなんだろうな・・・
3Aのときのトラブルと勝手に消えたフェリシアの事があるから、休みがちな人をそう簡単に受け入れられないんだよね
>>957 今となっては9時17時だけが定時ではないと思います。
人によって通勤通学時間もまちまちですし。
自分は帰宅後に食事、風呂、翌日の支度等を急いで終えてもこのぐらいの時間になることが多いので、
譲歩するのは難しいです。
スレ汚しすみません。次で返レスを行わせていただきます。
>>959 大学生だが、親もいるし、周りには大人もいる
でも、9時にはまず家に帰ってくるぞ。聞いてみたら他もそうだった
昔はいくらでも残業出来たが、今は社会の目が厳しいから無理だと言っていた
定時に帰らせられる時もある。昔に比べて社会の目が厳しいんだから犯罪まがいの労働を強いられることはまずない
>>839 【対空レーザーはスモークが軽減するが、拡散ビームを受ける 残HP:33%】
ロイド「…ッ!」
[完全同調終了まで…49…47…]
ロイド「時間が…足りないか…同調、解除」
[了解…同調解除。同時にスモークを最大展開]
【フラベルムのツインアイの放つ光がが凶暴な真紅から、弱弱しい緑へ変化する】
ロイド「っく…」
【完全同調の反動。全身に力が入らない…しかし、気力で強引に持ち堪える。ロイド気力-20】
ロイド「…ごふっ…ッ!」
【モニターにエラーメッセージが大量に浮かぶ。ジェネレータの発熱はラジエータの廃熱機構の容量を超え、機体に熱による損傷を与える】
ロイド「ッ…!」
【機体の生産するエネルギーの大部分をラジエータに回し、残るエネルギーで可能な限り距離を取る。残HP:30%】
>>948 ロイド「…トーヤ・カラスマ…何を、する、気だ…!」
【直感が、彼をあのまま行かせてはならないと告げる。しかし、機体は…動くことが叶わない。】
ロイド「やめ、ろ…!」
>>963 バイトの人は?夜8時から11時まで働く学生は?
>>963 いやそんな狭い範囲のスタンダードを言われてもな
日本全国聞いてまわったならともかく
>>966 そこまでくると、さすがに参加は止めた方がいいと言いたくなる。
体調に悪すぎるだろ
>>968-969 それなら全国で統計でも取れと?
それこそ無理な話だろ。結局自分の周りが全てなんだから
てか大企業は守るのに守らない会社ってどんだけ酷いんだよ
>>970 そんな奴はやらんだろ流石に
>>971 全員サラリーマンとでも思ってるのか?
飲食店の社員とかも居るだろ
>>834 カイル「……」
【心配要らない、まだまだ大丈夫。そんな念を放って応じる。
気力が伴っている以上、嘘でもなければ空元気でもない】
>>839 【フィールドがあるとはいえ、これ以上の被弾は危険である。
堅実な回避に徹し、攻撃の手を緩める形になる】
カイル「くそっ、あと一息なのに……!」
【目くらましとしてスプレッドレーザーを放つ】
>>948 カイル「……!?」
【迸る赤光。思わず、弾幕の只中を突き進むヴァルグレイブの姿を食い入るように見つめる】
カイル「ヴァルグレイブ……統也さん、何を!?」
【物理的な圧力とすら錯覚させる、常軌を逸した念の流出に対し、
両腕で顔を覆うようにして耐えるスプリガン。
得体の知れない悪寒を覚えながら、カイルは叫んだ】
>>973 飲食店の店員って正社員の方か
悪い、そっち関係は疎いんだ。大学いくと会社員になるのが当然になってくるから
俺もほぼ間違いなく会社員になる。だから、飲食店の方は、浮かばなかった
いやいや、普通に仕事して20時に帰って来てもさ?
ご飯食べて片付けして風呂入って所用済ませて、って色々あるわけよ。
一人暮らしならやること多いし、家族がいるなら部屋に篭りきりってわけにもいかんでしょ。
22時だの23時だのからしか時間取れないって、普通なんよ。
帰ってきたら即ネット、がスタンダードなわけじゃないんよ。
学生時代は引き篭もってても問題ないし、家事やる必要もないかもしれんがー。
名無しは黙る時間だな。スマンス。
22時には全員集合でほぼ毎日参加
やっぱり今までが異常だったんだなw
>>886 自称コテのこいつは今どんな気持ちでスレを見てるんだろうな
>てか大企業は守るのに守らない会社ってどんだけ酷いんだよ
お坊ちゃんなのかなぁ…
>>979 みんなよく体力保つなと関心してる
先にへばりそうなのは俺だ。下手したら消えるかも
>>948 【膨大な紅の光を放出しながら、ヴァルグレイブはデーダメーアに迫る】
ハガネ「エルミアを捨ててまで……! この光、何をするつもりだ、烏丸統也!」
【叫んでも、声は爆音に掻き消されて届かなかった】
>>949 【最大稼働のG.U.システムにより引き出された念は、統也が行使可能な念の総量を軽く上回る量…
だが、本来であればその制御の補助をするエルミアが居ない今…】
統也「がああああああああああああああっ!?」
【それが生み出すすさまじい量の負担は全て統也に…文字通り頭が割れるような激痛として、容赦なく襲いかかる。
しかも、更に悪い事に】
統也(駄目か……これでも…まだ、足りない…!?)
【そう、確かに引き出された念の総量は今までに比べれば莫大…だが、その『今まで』があくまで平均レベル…あるいはそれよりも下回るのだとしたら…?】
統也(ちきしょう…ちきしょうちきしょうちきしょうちきしょうちきしょうっ…!
所詮俺はこの程度か…? 所詮俺はここまでなのか…!?)
【気を抜けばすぐにでも飛びそうになる意識を必死に保ちながら…だがそんな様子に構う筈も無く、デーダメーアからミサイルが放たれる】
『まずい…くっ!システムの負荷で機体動作が…!?このままでは…』
【回避行動もとれずミサイルの雨に晒されるかと思われた、その時…】
???「…『アクセル』ッ!」
『何…!?』
>>981 そこまで言うなら名前晒してそれを言ったほうがいいんじゃね?
正直今のタイミングで言えないとドンドン言いづらくなって最悪の無断消滅になるかもよ
>>984 今度のチーム分けが上手くいくことに賭けてるよ。
それでも辛かったら言い出すと思う。
実際、負担が倍増したのはチームが合流してからだし。
30分に1レスとして時間短くして23時から1時としたら、一日最大4レスか……
楽しみではじめてもそれが義務になっていったら最悪だな
消える奴の大半はそんな感じなんだろうよ
>>948 ジーナ「止めて聞く気は、ありませんわよね」
【いつも、目の前で起こる決死の行動を止めることができない。
止める機会を失っていたり、それが効率的だと解っていたり、恐怖で動けなかったり、理由は様々だが】
ジーナ「……ならばせめて、カラスマ君ッッ! これを足場に!」
【そして結局、今回も止められないのだ。
Gウォール付きのブーストナックルが、彼の突撃を支えようと放たれていた】
>>987 絶望した、なんでも義務化する世の中に絶望したッ!!
>>983 (…何だ、烏丸統也の念動力が通常より高くなっている?
いや……あれは命の燃料を燃やしている。あのままでは…本気か?)
【ヴァルグレイブの異変が次の反撃の一手になるだろうと直感し、行動を見届ける】
(……わかった。なら流れを再び引き寄せてみせろ)
埋めないか?
>>983 トウジ「統夜の体から力が溢れ出してやがる!!すげぇ!!すげぇぜ統夜!」
【統夜からあふれる力に驚き期待する、自らの仇を倒しうる力に】
トウジ「俺の力も持ってけ統夜!!」
【統夜に自分の力を飛ばす】
>>983 アシュレイ(何だこの異常な念……おいおい、こんな潜在能力はあいつには無かったぞ
俺が毎日観察してきたんだ、見落とすはずがない……
つまり、これはGUシステムの力なのか……?)
【膨大な念にただただ圧倒され声も出せずにいる】
アシュレイ「……止めろ、統也! お前死ぬ気か!!?
お前にはそんな念を操れる才能はない!!今なら戻ってこれる止すんだ!」
アシュレイ(何を言っているんだ俺は……
奴があの念を爆発させたら間違いなく敵を倒せる
……何故、俺が止めなきゃいけない、理解不能……合理的じゃないにも程がある)
【自らの考えとは裏腹に声を張り上げる
救いを差し伸べるかのように自らの念を解放し、統也の頭に直接呼びかけていた
自己矛盾に苦しみながら……】
>>948あたりに
>>988 統也「ジーナさんか…感謝するっ!」
【Gウォールを纏ったナックルを足場にし、更に跳躍…】
を追加
>>983に
>>992 統也「ぐおああああっ…!この念…トウジか…!
容赦なさすぎだ、馬鹿……!」
【更に上乗せされた負荷に悶え苦しむ】
を追加
【命中する寸前だったミサイルが、突如全弾撃墜される。
そして一拍置いて…】
統也「くあっ…何だ…!」
【周囲の空間そのものを揺るがすような、すさまじい衝撃波が遅れて到達。地下施設各所の壁に亀裂を生じさせる。
そしてそれが収まると…】
???「…大丈夫?」
【ヴァルグレイブの眼前に浮かぶ機体に、ようやく気付いた】
統也「………?」
【特異な機体だった。
光る事を拒絶するかの如きマットブラックと、やや灰色がかった白色のツートンに塗り分けられた装甲。
サイズ的には特機クラスの機体だが…甲冑を纏った騎士を思わせるそのフォルムはいたってスマートで、どちらかといえばヒュッケバイン系のPTのそれに近い。
少なくとも、今までに見たことのないタイプであるのは確かだが…】
エルミア「…!!!」
【一人、例外がいた】
エルミア「『ライングレイブ』…!」
【思わず声に出るその名は彼女にとって、非常に重要な意味を持つものであるが…
ひとまずそれはまた別の話である】
>>993 統也「ははっ…!何必死になってんだよ、らしくもない…!!
それにどのみち…今更止められやしないんでね…!」
【激痛に耐えながらも、軽口を混ぜつつ返す…もっとも、他人からすれば余計に不安を煽るだけのような、弱々しい口調ではあったが】
>>996 トウジ「あれはなんなんだ・・・!」
【何が起こっているか理解できずただただ見守るばかりである】
ユーリィ「「空間転移だと!!」
【起こった現象から導きだした答えを口にする】
ユーリィ「あれも古の超兵器の類いか・・・」
【ライングレイブから発せられる威圧感からただ者ではないことを察する】
>>997 アシュレイ「……なら教えてやる
俺が本当に得意なのは念の操作でもなければ、予知でもない
…同調だ」
【そう言って統也の念に干渉を始めると自然と混じり合っていく
まるで、コーヒーにクリープを入れるかのようにゆったりとそして、着実に統也の念と同質のものに変わっていく】
アシュレイ「お前の負担を少しだけ軽くしてやる……頼んだぞ」
【苦痛に苦しむのを抑えるような声色である
当然だ、アシュレイの力では現在の統也の念を受け入れることは到底不可能である
いかに最も得意とする行動でもその負担は尋常なものではない】
アシュレイ(馬鹿だな俺は……)
【愚かな選択だ。自分を傷つけてまで守る価値など統也にはありはしない
しかし、彼は笑っていた。 まるで、楽しむように……まるで自分を憐れむように】
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