帰ってきたウルトラマンだが何か？

遅くなった、微力ではあるがここからは私が質問に答えよう。

おっぱいもみもみ

ｵｲｵｲすげえ盛り上がってるじゃねえかよこのｽﾚ!!

いつの間にかこのスレは稲川淳二を応援するスレになってるな

ウルトラマンが帰ってきた！！

スレタイはともかくマナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

良スレだオラー

>>6
マナかな

貴方は俺のヒーローです

ビルを壊すぞ〜♪

>>2
さて、どう答えたものか･･･。すまないが、ここはそういったことを目的としている場ではない。
やるのならば、それ相応のところでやってもらいたい。
･･･以上だ。
>>3
まだ始まったばかりなのだが、何を持って盛りあがっていると捉えているのだろう？
無論、私はこれからさらに活性化させていくつもりでいるが･･･。
とりあえずはここの存在意義を認めてくれたことを感謝しよう。
>>4
さっきもいったが、ここはまだ始まったばかりだ。いつの間にかも何もない。
稲川淳二氏を応援したいのならば、ここではないところでするといいだろう。
>>5
遅くはなったが、私は帰ってきた。呼ぶ声がある限り、私は何度もやってくる。
それだけここは、私が愛すべき星なのだから。
しばらく、ここで地球人との交流を深めることにしよう。

>>6
･･････ここはあえて何も言わないでおこう、君なら自ら気づけるはずだ。
>>7
ここを評価してくれたことを感謝しよう。だが、私の力量はまだまだだ。
これからさらに、良と認められるように努力していこう。
>>8
そうか、私には正直に言って区別が付きにくいのだが･･･
君は、何か確固たる理由があって選んだのだろう。
そういえばウルトラ戦士に双子はいないが、これから生まれてくる可能性はあるのだろうか？
>>9
そうか、感謝しよう。これからも鍛錬を怠らずに続けなければならないな。
私を信頼してくれる人間が一人でもいるのならば･･･
>>10
あまりメジャーではないが、私はなかなか好きな曲だ。
･･･といっても、実際にビルを壊されては困るのだがな。

MATのBGMがイイですよね
ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ♪

アーストロンは手ごわかった？

実は怪人28面相だったとかいうオチはありますか？

ガッツ星人とナックル星人が立てた計画どちらが優秀だったのでしょうか

必殺技であなたのお気に入りの技は？？

アイスラッガーを無くしてしまった…探すのを手伝ってくれ…

ウルトラ８兄弟に入っているのか

怪獣戯画の夕陽に死すはいい

最近太り気味

最近太ってきてない？

明後日試験だよ

FERで新マンvsレッドキングをやってみた

ムルチ戦は口を引き裂こうとする珍しい新マンのラフファイトがいただけない

>>21
メビウスの映画の新マン、肩のまわりが膨らんで見える

ウルトラ回転足投げは難しそう

ぶっちゃけゾフィーとセブンは不仲なん？

怪獣退治に使命をかけて」いるようですが、怪獣同士の戦いを見たらわき目もふらずに飛び出してしまう性格

ビルガモと戦ったとき足にやけどしてたでしょ

ツインテールは下の口で足に噛み付き、上の２本の尻尾で首を絞めるという荒業だった

新マンは１６枚服をもっているってホント？

帰マンの評価は不当に低い

ヒッポリト戦でブレスレッド使って仲間助けようとしてましたが、何故自分が捕まった時にブレスレッド使おうと思わなかったんですか？？

サドラー＆テッドンはウルトラ史上初のハンディキャップ戦

ヨロイ元帥そこまでだ！…ってすみませんスレを間違えました

タイラントにはやはり勝てなかったか

背中のひれのビラビラ

メリケンサックをくらえ！

ピンチになるために生まれてきたようなウルトラマン

ナックル星人はあのタイミングででるか？！

ウルトラ投げはウルトラ族の技の中でも特に残酷な技らしい

べムスターに八つ裂き光輪を使わなかったのはなぜ？？？

苦労させられた強敵教えて

>>13
私が言うのもどうかと思うが、かなりの名曲ではないだろうか。
戦闘時の盛り上がりと緊迫感を一度に表すことの出来るBGMはそうないだろう。
メビウスでもアレンジが使われていたと思うが、あちらの評価はどうなのだろう？
>>14
今考えるとそこまで苦戦する相手ではなかったと思うが、地球に来たばかりの
私にとっては相当な強敵であった。
戦っていた時間帯が悪かったのも相まって、かなり手こずってしまった。
>>15
いや、残念ながらないだろう。君が何を期待したのかは分からないのだが･･･
>>16
どうだろうか。ガッツ星人の方が戦略的には上だったかもしれないが、残虐性においては
ナックル星人の方が上だったかもしれないな。
共通して言えるのは、どちらも我々を倒すために作られた周到な計画だったということだ。
>>17
お気に入り･･･というよりも多用するのはやはりスペシウム光線だろう。
構えるまでの隙が少なく、破壊力もなかなかだ。威力で言えば、シネラマショットなのだが･･･
体術では流星キックやウルトラハリケーンといったところか。

>>18
セブン兄さんともあろうものがどうしたのでしょうか。アイスラッガーを失うほどの強敵と
戦ったのですか？私に出来ることがあれば協力は惜しみませんが･･･
ウルトラ念力でもう一度呼び戻してみてはどうでしょう？
>>19
入っている。が、ウルトラ兄弟に関しては最近幅が広がりつつある。
地球で戦っていたメビウスも今や立派な私たちの弟だ。
ウルトラ８兄弟と限定するのはもうほとんどないと言えるかもしれない。
>>20
夕陽･･･、それは一日を明るく照らしていた太陽がその力を失っていくときだ。
その時が私たちにとっては力を最大限に出せる最後の時というわけだな。
ナックル星人のときは落ちていく太陽とともに私の命も消えていった･･･
>>21 >>22
そうか、日々の鍛錬は怠らずに続けているのだが･･･
確かにウルトラマン兄さんと比べると、若干私の方が太いかもしれん。
これからの課題となりそうだ、指摘してくれて感謝する。
>>23
私はこれといって試験と呼ばれるものはないのだが･･･
君が試験だというのならば、良い結果を出せるように祈っている。
今までの努力が試されるときだ。努力は決して裏切らず、そして自信へと繋がっていく。

>>24
大いに結構なことだ。私としても実際に戦ってみたい相手であるのだが･･･
レッドキングの爆発的なパワーに私の技術とスピードで、どこまで戦えるか。
それを少し試してみたい。無論、そんな動機で怪獣の出現を望むのは悪いことなのだが･･･
>>25
あれは引き裂くと言うよりも、むしろ押さえ込もうとしたのだが。
ムルチは人間の醜さが生み出したとも言えるある意味では悲しい怪獣だった。
あの戦いで私は人間の美しさ、醜さのどちらも知ることが出来た。
もしかすると、私にとってはプラスになったかもしれない。
>>26
筋肉が付いた･･･、と考えるのは私の自己満足だろうか？
腕力を鍛えることに少々力を入れていたのだが。
もしかすると、本当に少し体が重くなったのかもしれないな･･･
>>27
テロチルスと戦ったときに繰り出した技か。実はあれはそこまで難しくはない。
ウルトラスピンキックを投げ技に派生させたものだからだ。
ちなみにあの技の正式名称は空中回転逆落としという。知っていたかな？
>>28
いや、そんなことはない。私が見る限りでは兄弟全員仲良くやっている。
互いに協力し合うことのできる素晴らしい兄弟だと私は思っている。
一時期ではゾフィー、セブン不仲説の噂が流れたのだが･･･あれは噂に過ぎなかった。
･･･残念ながら、確証は持てないのだが。

>>29
それは･･･間違っていないかもしれない。
確かに私は怪獣がいればすぐにでも飛び出して行こうとするタイプだ。
だが、それは自分の仕事に誇りを持っているからだ。私の行動で救える命もあるのだろうから･･･
>>30
怪獣と戦ったときには、大なり小なり手傷を負うことは珍しくない。
確かにビルガモの時も少々火傷を食らった。
ロボネズと戦ったときなどは毒も食らってしまいかなりの痛手となった。
>>31
奴の体の形はほかの怪獣とは少し異なっていた。地上での戦いには向いていないのだろう。
だが、それでも必死の抵抗となるとかなりの力を出していたように思う。
弱いようで以外と苦戦した怪獣の一匹だ。
>>32
･･･どこからそのようだ情報が流れているのだろうか？
出来れば、根も葉もない噂だと思って流してもらいたい。

>>33
そうか･･･、しかし君は少なからず私のことを評価してくれているようだ、礼を言おう。
やはりウルトラマン兄さん、セブン兄さんにはなかなか及ばないと言うことか。
二人の兄さんと肩を並べることが出来る存在になれるよう、これからも努力しよう。
>>34
今思い返すと地中から逃げるという手段もあったのだが･･･
あの時は不覚を取ってしまい、ブレスレットを使う精神を集中できなかった。
そのまま投げつけてブレスレットボムとして使っても良かったのだが
私も多大なダメージを受けるため使用できなかった。
>>35
思えばあの戦いがあったからこそ、私は数匹の怪獣と同時に戦えるようになったのだろう。
それからも、二対一の戦いは多く経験したが全てはあの戦いが基本となっているだろう。
当然一対一の方が圧倒的に戦いやすくはあるのだが。
>>36
君には地球を守るという点で私と同じ匂いがする。
君は君の出来ることを精一杯すればいい、私にとってもそれは同じ事だ。

>>37
ゾフィー、ウルトラマン、セブン兄さん達との戦いで体力を削られていたはずなのだが･･･
敗因は予想以上に奴のパワー、耐久力が高かったことと気温の低い木星の環境のせいかもしれない
だが、私は同じ相手に二度は負けない。次に戦う機会があれば必ず倒してみせる。
>>38
いや、あれは魚のようなヒレではないのだが･･･
そう言われてみれば、確かに私は他の兄弟と比べると少々大きいかもしれない。
>>39
バド星人め、まだ生きていたのか。次にあったときは容赦はせん。
だが、この場で倒すことはしない、今の内に地球から離れることだな。

>>40
確かに、私は他の兄弟達と比べると怪獣達に追い込まれたり、ピンチなることが多かった。
もしかするとこれは宿命なのかもしれない。
だが、私はこの身がある限り地球人達の盾となり続けよう。
>>41
私のエネルギーが切れかけたのを狙いすましたかのようなタイミングだった。
それも奴の作戦だったのだろうが･･･あの時は正直に言って死を覚悟した。
兄さん達が助けてくれなければ、私はあのまま殺されていただろう。
>>42
そ、そうだったのか？･･･まったく知らなかったのだが。
ウルトラ投げは相手を抱え上げ、脳天からたたき落とすという技だが･･･
確かに残酷と言えば残酷かもしれない。
>>43
使うかどうか迷っていたのだが奴にはスペシウム光線が効かなかった。
八つ裂き光輪はスペシウム光線を円盤状に変え、切断力を特化させたものだ。
スペシウム光線の派生技を使用しても吸収されてしまい、逆に奴を強くしてしまったろう。
>>44
キングザウルス�V世と戦ったとき、私は正直絶望という感覚に陥っていた。
今まで訓練して編み出してきた必殺技が全く通じず、最強のシネラマショットさえ
ダメージを与えることが出来なかった。
あの時、私が弱気になり逃げ腰になってしまった時点で勝負は付いていたのかもしれない。

あの時はケンタウルス星人のおかげで勝てましたが
今戦えばグラナダスに勝てますか

ウルトラマン、セブン、エース、タロウと戦ってみてください

ゼットン(二代目)との戦い、無事勝てましたが正直逃げ出したくなりませんでしたか？

何故いまだに「新マン」という呼び名が通ってるんだ？
「ジャック」というちゃんとした名前があるのに・・・

>>54
初代ならともかく養殖じゃねぇｗ

夕陽に立つウルトラマンを聞くと自然と勇気が湧いてきます。

スノーゴンに氷漬けにされてそのままバラバラにされた時は流石に肝を冷やしましたよ

ロボネズにかまれたときは痛かった？

ウルトラ６兄弟で腕相撲が強いのは誰？

追い込まれると燃えるタイプ？

プチマッチョ？

ZATがブレスレット改造したんだよね
ZATのモニターにベムスターに翻弄され苦戦を強いられる新マンと
なぜかセブンがウルトラブレスレットを渡すシーンが流れていた
（どうやって撮影したんだ？）
副隊長が「そうだ。ウルトラセブンの力を借りてやっと倒せたほどの恐るべきヤツだ」
といってたけど、セブンは力貸してないよな

体型のスマートさ、最高のウルトラマン

ハンディキャップ戦が多いのは気のせいか

ブラックキングは単体だと強くないかも

用心棒怪獣ブラックキング

DATA
『身長：６５ｍ/体重：６万ｔ/出身地：ナックル星』

必殺技：ヘルマグマ

ウルトラマンジャックの攻撃をすべてはね返せるように特別な訓練を受けている。
怪力と口から吐く熱線のコンビネーション攻撃が得意。

アタック：１５００　ディフェンス：９００　スピード：６００

ウルトラマン兄弟でセブンだけがマンとつけずに「ウルトラセブン」なの？？？

アクロバットな技はリスクが高いでしょう

>>52グラナダスとの戦いでは、序盤はテンポ良く攻撃をすることが出来た。
だが、火球を食らってからは調子を崩されそのままやられてしまった。
次に戦うことがあれば、あの火球をどう防ぐかが課題となりそうだ。
>>53
訓練の一環としてならばよく手合わせをしているのだが･･･
言われてみれば兄弟達と全力を出して戦ったことは一度もないな。
互いに技を知り尽くしているだけに、激しい戦いとなりそうだ。
･･･何故長男のゾフィー兄さんの名が上がってないのか少々疑問ではあるが。
>>54
ゼットンはウルトラマン兄さんを倒した最強とも言える怪獣だ。恐怖がなかったと言えば嘘になる。
それでも戦えたのは、兄さんの敵を討とうという気持ちの方がより強かったからかもしれない。
だから、ゼットンに対してはあえてブレスレットを使用せずに勝負をした。
今思えば兄さんの技でもあるスペシウム光線で倒すことが出来て本当に良かったと思っている。
>>55
それは、「ジャック」という名前が正式名称となったのがごく最近だからだろう。
その名が付く以前は帰ってきたウルトラマン、新ウルトラマン、ウルトラマン二世など
様々な呼び名があった。それが縮まり帰マンや新マンになったのだが
ジャックという名が付くまでの間にそれらの呼び名が定着してしまったのだろう。
そして、ジャックという呼び方を気にする者達もいるのだが･･･それについては長くなるので控えよう。
私としては、ジャックと呼ばれようが新マンと呼ばれようがどちらでも構わない。
>>56
確かに二代目のゼットンには初代のような安定感や重みがなかったように思える。
バット星人が初代ゼットンを研究し強化して生まれたのがあの二代目という事だが･･･
バット星人の施した強化がプラスになったかといえば疑問に思われるところだ。

>>57
そうか。私としてもそれは実に光栄なことだ、感謝しよう。
これからもその名曲に恥じることのないような戦いをしていかなければならないな。
そのためにはもっと訓練を重ねなければ･･･
>>58
随分と心配をかけてしまったようだな、すまなかった。
あの時はブレスレットのおかげで難を逃れることが出来たが･･･
余談だが、タロウも猫舌星人グロストと戦ったときに冷凍ガスで苦しめられていたな。
我々ウルトラ戦士の共通の弱点である寒さに弱いという点をつけば
侵略者達も勝つチャンスがあるのだろうか･･･
>>59
はっきり言えば相当な痛みだった。傷自体はたいしたことはなかったのだが
奴の持っていた毒はかなり強力で戦いが終わった後も後遺症が残ってしまうほどだった。
今では完全に復活しているが、できれば二度は戦いたくない相手だ。
>>60
･･･さあ、どうだろうか？単純なパワーだけで言えばタロウだろうが･･･
いや、ウルトラマン兄さんも投げ技を得意としているだけあり腕力はかなりものだろう。
考えてみればセブンやエースも･･･
実際にやってみなければ何とも言えないが、誰が勝ってもおかしくはなさそうだ
>>61
そうかもしれない。攻められて、不利になったときはいつも地球人達のことを考える。
あの素晴らしい人間達を守るためにはここで負けてはならないと。
そうすれば不思議と力が漲ってくるものだ。何かを背負うと強くなるのは人間達も同じではないかな？
>>62
私はそこまで力強くはないが決して非力とも言えないだろう･･･
と、言うことはその部類にはいることになるのだろうか？

>>63
ZATはブレスレットを改造したと言うよりも、ブレスレットを研究して
同レベルの威力を持つ兵器を開発したと言うべきだろう。
もっとも、その兵器も二代目のベムスターには通じなかったが･･･
セブン兄さんはブレスレットを私に授けてくれ、そのおかげで私は勝つことが出来た。
直接的にではないかもしれないが、セブン兄さんが力を貸してくれたことは間違いないだろう。
>>64
そうか、私のことを評価してくれて感謝する。
だが、先ほど言われていたプチマッチョと呼ばれる部類は私のような体型なのだろうか？
その辺は少々私には判断しかねるのだが･･･
>>65
気のせい･･･ではないかもしれないな。二対一で戦うことは意外と多かったように思える。
だが、その経験のおかげで一度に複数の敵と戦う術を学ぶことが出来た。
当時は苦労させられたが今となってはよい訓練になったと思う。
>>66
他のウルトラ戦士にとってはそうかもしれない。だが、私にとっては別だ。
ブラックキングは私を倒すために訓練させられた特別な怪獣なのだ。
それに勝つためには防ぐことの出来ない技、つまり新技を使わなければならなかった。
ウルトラ霞切りを応用したスライスハンドが通用しなければ、勝敗は分からなかったろう。

>>67
ブラックキングに関するデータだな。これを戦う前に見ていれば対策を打てたのだが･･･
そのアタックやスピードの値は何が基準になっているのだろうか？
少々気になるところだが･･･
>>68
そうだ、セブンのことをウルトラマンセブンと思っている者もいるようだが
それは誤りだ。何故セブンだけがそうなのかについては色々と噂があるらしいのだが･･･
それは地球人達が我々のことをウルトラマンと呼ぶこと自体に関係があるのかもしれない。
>>69
リスクは高いがその分決まったときの威力も高く、相手を攪乱することも出来る。
私のスピンキックや、タロウのスワローキックが防がれたりしたことは数少ない。
無論、そればかり使っていると見極められて手痛い反撃を食らってしまうのだが･･･

べムスターは重かった？？

ヒールorベビーフェイス？

兄弟で運動神経が悪そうなのは？

軽量ながら新マンをリフトアップしたナックル星人の格闘センスは必見

>>68
マジレスするとウルトラ警備隊七番目の隊員という意味だからだ

>>74
私が戦った怪獣の中では重量級の部類にはいるだろう。
それだけに鳥系の怪獣にしては、パワーもかなりあり苦戦を強いられた。
もっとも、一番要注意なのはなんと言っても何でも吸い込む腹部にある口だが･･･
>>75
どうなのだろうか、ウルトラマン兄さんと比べるとベビーフェイスといえるかもしれない。
だが、メビウスと比べるとヒールといえるだろう。
･･･どちらかといわれれば、ヒールかもしれない。
>>76
そこまで大差はないのだが･･･エースは体重があるだけにアクロバットな動きは苦手かもしれない。
とは言っても、地球で戦っていたときは素早さをフルに生かせて戦っていたが･･･
運動神経と言うよりも、身体能力ならば最も高いのはタロウかレオだろう。
>>77
ナックル星人と言えば、策略家というイメージが強いかもしれないが格闘もなかなかできる。
別個体ではあるが、ガッツ星人達と地球をおそったときも私とエースの二人を圧倒した。
エネルギーが少なかったのも大きく影響しているのだが･･･
あの優秀な頭脳に加え、あれだけ戦えるのならばかなりの強敵だったといえるだろう。
>>78
セブン兄さんが直々に答えてくださるとは･･･これは嬉しい限りです。
私も一度は聞いたことがあるのですが、いつのまにやら忘れてしまっていたようです。
･･･以前アイスラッガーを無くしたと言ってましたが、その様子だと見つかったようでなによりです。

新マンの謙虚さに惚れなおしました

新マンのパワーは平均レベル？

レオよりも新マンのが格闘イケてると思う

初代ウルトラマンよりパワーアップしてるんでしょ？

エースだけ足が短くてずんぐりしている

ブレスレットの登場でスペシウム光線の存在意義が薄くなった

怪獣やロボットにボッコボコに殴られたり蹴られたりする場面は見たくない。

怪獣やロボットにボッコボコに殴られたり蹴られたりする場面は見たくない。

スノーゴン

間違って送信しちゃった
スノーゴン操ってた宇宙人にはブチぎれてましたね

ドロボンにカラータイマー奪われた時に体がペシャンコになってたけどどんな感じだった？

結構キレやすいよな

めちゃくちゃエースのファンなんですけどサイン貰ってきてもらえませんか？
むしろ本人ごと僕に弟さんを下さい！！！

エースは下半身がボテっとしちょるで

『ザ・ウルトラマン』の第３巻、「あ〜あ、レオだよ」とがっかりしながら（←ひどい）読み始めた俺様だったのですが、
いざ読み終わってみると意外にもめちゃ面白くてびっくり！　
何とかして盛り上げようと素材を活かしているのが伺えますし、さらに、それが ちゃんと何とかなっている！！　
ページ数は一話１５ページぐらいと短めなんですが、流石にそこは上手くまとめてあります。
マジすごい！！　かなり感動しました。

と・こ・ろ・がっ！　やっぱり突っ込みたくなっちゃう所っていうのがあるんですよねー。
まあ、ページ数の関係上、仕方がないんでしょうけど。
いくつかある細かい点は割愛して、ここでは大本命だけを紹介して終わりたいと思います。
すげーくだらねー話ですよ？
でも、ジャストマイタイプ！

問題のシーンは、例のＭＡＣ全滅のエピソードなのです。
もう、のっけからＭＡＣ全滅ってだけでもボリューム十分なこの話、よりによって恐怖の円盤生物シリーズの幕開けでもあります。
大量殺戮が決行されるこの話が、限られたページ数でどう描かれるのかと思って読んでいると、
（案の定）ＭＡＣ全滅のシーンは２ページくらいでさらっと流されます。
以下、描写。

宇宙に浮かぶＭＡＣステーション本部。そこへ、一匹の巨大な円盤生物が襲来する。
ステーションに取り付き内部に毒を流す円盤生物、苦しむ隊員たち。
ＭＡＣピンチ！　そこにレオが登場！

レオ「マックステーションが、あぶない。レオ、ミクロ化変身」

小さくなってステーションの中に入り込んだレオは、ダン隊長だけを助け出します。
レオがダン隊長を連れ、ステーションを遠く離れ去った後ろで円盤生物がステーションを爆破。
叫ぶレオ。


レオ　「　し　ま　っ　た　、　マ　ッ　ク　が　や　ら　れ　た　」


俺は今読み返しても爆笑してしまいます。

無能かレオ！　誰がどう見たってやられるに決まってんだろがっ！！
しかも、このやる気のないセリフ、どういう神経してるんだ！？

まあ確かに、内山版『レオ』じゃ、ダン以外のＭＡＣメンバーなんて全然目立ってなかったし、
生身の人間を直接宇宙空間に連れ出すのはマズかったのかも知れないけどさ。
でも、もうちょっと何とかできなかったのか？

俺は腹いっぱい笑かしてもらったんでいいですけど、ＭＡＣ隊員たちはさぞ浮かばれんことでしょう。
その後も回想シーンすら見られず（当然ですが）、彼らに出番が与えられることは二度とありません。
哀れ過ぎ。

坂田アキを生き返らせてあげますね

第一次怪獣ブーの頃の「怪獣トランプ」
ttp://maruwo.hp.infoseek.co.jp/pachi.htm
今は怪獣関係の出版物って写真中心だと思うんだけど
かつてはパチモンでも力の入った絵で表現していたんだね
写真とは違った迫力があっていいな

ごめん
怪獣ブーって
怪獣ブームだよ！

　かいじゅう　ブームくんです
　　∨
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　|　|　　 |　|
　　U |　　 |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○

快獣ブースカみたい

快獣ブースカの復刻版が発売されるってさ
3000円（税別）

帰マンはセブンに次ぐ格闘戦士

新マンがんばれ

坂田アキとは肉体関係はあったの？

ウルトラマンにセブンも応援に駆けつけてくれる、頑張れ新マン

>>102
ウルトラマンさん、新マンの得意技はなに？

新マンにキングジョーやエースキラーは倒せるかな

>>102
最近新マン太ってきたみたいだけど

すまない、今日は時間が無く全てを返すことはできない。
>>80
そうか、私のことを評価してくれているようで感謝する。
その期待に応えられるよう、これからも努力を重ねていこう。
相手を敬い、謙虚になる心構えは大切だと私は考えている。
>>81
実際に力比べをしたり、パワーを測定したことはないから何とも言えないのだが･･･
六兄弟の中では平均的レベルかもしれない。
戦闘に関して私は圧倒的なパワーがないぶん、技術と精神力で補っている。
>>82
投げ技や相手を攪乱する技に関しては私もレオに遅れを取らないかもしれない。
だが、直接的な肉弾戦となると少々自信がないが･･･
一度レオとは真っ向勝負で手合わせをしてみたいものだな。
>>83
ウルトラマン兄さんは百戦錬磨の強さを秘めている。
私にはまだまだ経験が足りなく、その域には達していないかもしれない。
だが、私も精神力では誰にも負けん。
いつの日か、兄さんを超えることが出来る日が来るまで私は努力を続けよう。
>>84
エースは6兄弟の中では少々体重が重い。
そのため体格が大きく見え、足が短く見えるのではないだろうか？
実際にはエースの足の長さは私やウルトラマン兄さんとそう変わらない。

ウルトラの母の間男がゾフィーで
ウルトラの父の隠し子がエースってガチなの？
あと月キャバクラ「夕子」ってどう？

【社会】 かわいい小学生姉妹、「宇宙語」を発明 （画像あり）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200030872/

帰マン、いえ郷さん、早く結婚しましょう！
坂田アキさんがいたときから貴女のことが好きでした
今もあなただけを想っています
愛しています　愛しています　愛しています！

>>85
それは確かによく言われていることだ。
私もブレスレットがあまりにも高性能なため、それに頼ることが多々あった。
一部ではブレスレットがなければ最弱のウルトラマンとも言われているが･･･
一度付いたイメージを変えることは難しいかもしれない。
>>86 >>87
君の前で随分と醜態をさらしてしまったようだな、すまない。
だが、何の苦労もなく簡単に倒せる怪獣は残念ながらほとんどいない。
時には追い込まれることもあるだろうが、最後まで私の戦いを見ていてくれ。
>>88 >>89
基本的に地球を侵略する宇宙人には同じように怒りを持っているのだが･･･
ブラック星人は地球に存在する雪女の伝説を巧みに利用した計画だったな。
一見地味ではあるが、かなり効果的な作戦だったのではないだろうか。
>>90
出来ればあまり思い出したくない過去だな。
なんと言ったら表現できるだろうか、まるで全ての体力が奪われていくような･･･
痛みもなく徐々に意識を失っていくと言うべきか？
>>91
それはおそらく、私が郷秀樹と一体化しているせいだろう。
郷秀樹の感情は私の戦闘や精神状態に大きく関係している。
ナックル星人にはそこにつけ込まれ、まんまとやられてしまったわけだが･･･
>>92
サインだけならばなんとかなるかもしれないが･･･その後に関しては不可能だと言っておこう。
ダメな理由に関しては･･･言わずとも解っているはずだ。
それに、我々のような戦士と地球人の君が一緒になっても悲しい思いをするだけだ。

>>93
前にも言ったがそれは体重が重く体格が我々よりも大きく見えるからだろう。
仮にエースがそうだとしても、戦闘に関しては全く問題はない。
跳躍力、パワーのある足はむしろ大きなプラスになっている。
>>94
限られたページ数では細かいところまで、手が回りきらないのだろう。
MACの隊員達には悲劇だったが･･･今となっては諦めるしかないのかもしれない。
レオは故郷を失い、そして大切な仲間達も失った。誰よりも孤独の痛みを知っているだろう。
>>95
ジェロニモン･･･ウルトラマン兄さんに倒されたのではなかったのか。
アキちゃんの名を使ってくるとは･･･それは善意で言っているのか？
いかん、どうしても坂田兄妹のことを思い出すと感情に流されてしまう。
私にとっては大切な過去であり、そして乗り越えなければならない過去でもある。
>>96 >>97
今ではそういったトランプはほぼ写真になっているだろう。
懐かしいものだ、こうして過去を懐古するのも悪くはないな。
今でもあの頃の精神が受け継がれていると良いのだが･･･
>>98 >>99 >>100
怪獣ブースカ、以前そういうものがあったとは聞いていたが。
まさか復刻の話が出ているとは知らなかった。
･･･ところで、かいじゅうブームくんとやらに関してはコメントのしようがないのだが･･･
>>101
そうか、私を評価してくれて感謝する。それは私にとってはかなりの褒め言葉だ。
だが･･･いずれは努力を重ねセブン兄さんと肩を並べるような存在になりたいものだ。
そのためには今まで以上に努力を重ね、経験を積んでいかなければ･･･

>>102
兄さん！お久しぶりです、以前は対戦お世話になり、そして迷惑をかけました。
ここに来る前に一言兄さんとタロウに声をかけようと思っていたのですが･･･
とにかく、またお会いできて何よりです。
兄さんの期待に応えられるように頑張りますよ！

すまないが、今日も時間がない。この辺でさらばだ！

ゾフィーは鶏恐怖症なの？

>>112
星人を見つけたとたん有無を言わさず
等身大の星人に巨大化状態で光線ぶち込んでたから
すごくおこってるように見えたよｗ

兄さんが地球から持ち込んでいたおはぎに宇宙細菌ダリーが繁殖していたから
申し訳ないけど勝手に処分させてもらいましたよ

おはぎよりパンの方が美味いっすよ！

新マン殿

貴方は、本当に男性のウルトラマンなのかい？
あのムチムチの体と半ズボンか女のホットパンツか分からんような
赤くて短い股隠し。　ウルトラブレスレットの構えの時の、あの
細かな女らしさ。

わしゃ、過去にあんたの載ったムック本でマジでオナニーしたことが
有るんだが。　恥ずかしい行為だが、あんたの藤原紀香にも匹敵する
ほどのお色気ムンムンのボディをしてるから、しゃーないんだな。

ボディをしてるから⇒ボディにチンチンが立ってしまった

に訂正。

次郎君はげんき？

精神力だけでは勝てない相手もいるよな

足にかみつかれることが多くない？

夕方はできれば戦わないほうがいい？

エースは相撲が得意だろ

寒さに弱いんだよね

超獣は怪獣よりパワーがあるのだろうか

ゾフィーが一番貧弱にみえる

ウルトラ五つの誓いは平成の子供達にも守ってほしいものです

キングボックルは相当凶暴に攻めてるな

３０年以上も昔の作品なのに色あせない

パンチはブラックキングにもコダイゴンにも効き目なし

ジャックの代表怪獣はなんだろな

キックが空振りしたこともあった　ブラックキングだっけ

エースよりは経験豊富なんでしょ

伊吹隊長は郷がウルトラマンと知っていたようだな

木村健悟ばりに
流星稲妻レッグラリアートはどう？

ウルフェスのライブステージでダーラムにウルトラ回転足投げ
使ってたけど効かずに苦戦していた

夕陽の色はウルトラマンの体色シルバーを金色に輝かせる色

レッドキングとブラックキングのタッグだったらどうする？

肩幅がせまいか

ウルトラ兄弟で経験豊富な戦士順に並べて下さい
（もちろん性的な意味で）

>>114の対戦お世話には、大変お世話の誤字だ。私の不手際を許してくれ。

>>103
それは･･･私の発言次第では少々問題が発生しそうだ。
すまないが、これに関してはコメントを控えさせてもらいたい。
どうなっていたかについては、君たちの想像に任せることにしよう。
>>104
ありがとう、その声援に応えることが出来るように精一杯の努力をしよう。
私はまだまだ技術的には未熟だが･･･それでも君たちを少しは楽しませられるよう
にこれからも精進していく。
>>106
実際に戦ってないから何とも言えないが、苦戦することは間違いなさそうだ。
キングジョーはセブン兄さんを圧倒したパワー、エースキラーは我々の必殺光線。
どちらも強力で崩しにくい長所を持っている。
それをどう攻略するかが勝利への鍵となってくるだろう。
>>109
･･･出来れば根も葉もないような単なる噂として流してもらいたいが。
エースは孤児で捨てられていたところをウルトラの父と母に拾われたのだ。
そういえば、月星人達はどうやって生活をしているのだろうか？
>>110
これは･･･、二人だけで作ったのならばたいしたものだ。
まったく地球の子供達の想像力には驚かされる。
だが、これは我々がウルトラサインなどを作るときに使用する文字とは違うようだ。
>>111
ルミ子さん、まずは111をおめでとうございます。
ですが、私のような戦士と一緒になっても互いに悲しい思いをするだけです。
下手をすればあなたの命も危険にさらすことになります。
私はあなたをそんなことに巻き込みたくありません。

今日はこれで本当に最後となる、また会おう！

ウルトラマン、よくもお父様の殺めましたね！
お兄様も背中にスペシウム光線の大怪我をおって半死半生です
非力な身ではありますが、たとえこの身が滅びようと一矢報いて見せます
さあ、尋常に勝負なさってください！

　　　　　　　　.__ 　　　　　　　　
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿＿＿o ○（ぬるぽ）
　　　 　 ./// //-⊂〜个〜⊃::..ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~(｀・ω・´)~~/　/　|
　　 　.///_// 　　 　"'''"'''"'" /　/　 |
　　　//_《_》′─────‐ '　/　 ./
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ./
　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/



　　　 　 　 ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗ __
　　　　 　 ,.＿_＝≡/ /ｶﾞｯ ＿＿＿__
　　　 　 .//　＝≡/ ⊂〜个〜⊃..ｧ/|
　　　　 //　＝≡/ /　i#)ω<´)~/　/ .|
　　 　.//　＝≡/_/ /"'"'"'"" /　/　 |
　　　//　＝≡〈,'/〉ﾞ:───‐'　/　 ./
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ./

連投荒らしがいるみたいだけど頑張って下さい

>>115
そんなことはない、おそらく君が言いたいことはバードンに敗北したことを
未だに引きずっているのでは？と言うことだろう。
確かにショックを受けてはいたが、次に再戦することがあれば必ず倒すと奮起もしていた。
>>116
ブラック星人がどこにいるのか分からなかったのでな。
あそこで逃がすわけにもいかず、少々慌てて攻撃をしてしまった。
繰り返すが、別に特別な怒りを持っていたわけではないぞ。
>>117
そうか･･･楽しみに取っておこうと思ったのだが、残念だ。
ダリーなど一体どこで感染したのだろうか？細心の注意を払っていたのだが。
もしや、そういうことにして食べてしまおうなどという魂胆では･･･ないだろうな。
>>118
地球人達に好みがあるように我々にもそれはあるようだな。
もっとも、私は郷秀樹の好みに大きく影響されているわけだが･･･
今度地球に行ったときには、色々と美味な食べ物を開拓してみるとしよう。
>>119
･･････すまない、私としたことが一瞬思考が停止してしまったようだ。
まあ、それはそれだけ私のことをいろいろな意味で評価してくれていると思っておこう。
ちなみに、言うまでもないが私は男だ。

>>147
ハハハ、やだなぁ兄さん
兄さんのおはぎを盗み食いだなんて
今回はそんなことしてませんよ
…あっ、しまっ…いやいや
そんなことしたことないですよ(；＾ω＾)
アハハハ…

夕陽に輝くウルトラマン、めちゃかっこいいな

バルタン星人Jr.はビール飲みながら野球観戦するのだろうか

ウルトラマンもウンコすんの？？？

ナックル星人とブラックキングに挟まれた時の焦燥感はどんな感じだろう

大好きな戦士の皆さんにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたくて
ｾﾞｯﾄﾝ、ﾊﾞｰﾄﾞﾝ、ﾍﾞﾑｽﾀｰの赤ちゃんを持ってきました!
可愛い子達なのでﾏﾝさんやｿﾞﾌｨｰさん達と
沢山可愛がってあげて下さいね!

ブラックピジョンにＡが顔射されてたけどエロかったよね！
俺は抜いたけど新マンはどう？
兄弟で誰が好み？

最近は忙しく、なかなか返せなくてすまない。
>>121
次郎君とは最近久しく会っていないが、元気で過ごしていることだろう。
今度地球に行くことがあれば是非会っておきたいものだ。
さて、今頃次郎君はどういった生活を営んでいるのか、それを想像しながら会う日を待つことにしよう。
>>122
確かにその通りだ、精神力が活きてくるのは肉体同士の戦いでほとんど差が無い時のみだ。
肝心の肉体が脆ければ、どうしようもない。
だが、逆に言えば肉体を強く鍛えておけば精神力は常に活きてくる･･･そう考えられないだろうか。
>>123
四足歩行の怪獣達と戦うときには必然的に下半身を攻められることが多くなる。
足下を攻撃され体勢を崩されてしまうと非常に不利になってしまう。
下半身の強化も今後の課題の一つとなりそうだ。
>>124
そんなことはないが、必然的に焦りは出てくる。
太陽が沈んだ夜の地球では我々は十分な力を発揮することが出来ないからだ。
私個人としては夕陽が出ているとモチベーションが上がり、良い戦いが出来るのだが。
>>125
そうかもしれない。だが、パワーで言えばタロウも引けを取らないだろう。
地球でもモチロンと戦ったときにその力を見せていたからな。
エースとタロウが力比べをしたらどうなるのか非常に気になるところだ。

>>126
あまり弱点を晒したくはないのだが･･･確かにその通りだ。
セブンだけが、寒さに弱いことを強調されているがウルトラ戦士はみな寒さに弱い。
私もスノーゴンと戦ったときは冷凍ガスにやられ不覚を取ってしまった。
>>127
基本的には怪獣よりも超獣の方が強いと言われているが･･･
おそらくそれは比べる怪獣達によりけりではないだろうか。
私は超獣と戦った経験は少ないから何とも言いにくいが、私が戦った怪獣も
超獣に引けを取らない強さを秘めていたと思う。
>>128
地球人達の前では残念ながらあまり活躍の場が見られないが、見えないところで地球を守ってくれているのは
ゾフィー兄さんだ。地球に被害が及ぶ前に事前に食い止めていてくれている。
今もどこかで地球のために戦っているかもしれない･･･
>>129
私が残した5つの誓い、まだ語り継がれてくれているのかと思うと喜びが溢れてくる。
メビウスのGUYSの一隊員も知っていてくれたな。
未来を作る子供達にとって大切なメッセージを残したつもりだったのだが。
その意味を読み取れたものは少なかったかもしれない。
>>130
そうだな、基本的に怪獣にはいくつかの種類があるのだが･･･
本能のままに行動しそれを阻むものを徹底的に攻撃する、もうひとつは侵略者達の手足となり
地球を攻撃する怪獣だ。前者は凶暴で攻め方が荒っぽい怪獣がほとんどだ。
>>131
評価してくれて感謝する、ありがとう。
いつまでも誰かの記憶の片隅にでも残ってくれていると良いのだが･･･
歳月が経つごとに少しずつ忘れられてしまうのかもしれないな。

>>132
私はそこまで突出して腕力が優れているわけではない。
装甲が固かったり、ガードに優れている怪獣にはあまりダメージを与えられないことが多い。
そんなときに役に立ってくるのが、スピンキックやウルトラ投げなどの動きのある体術と言うわけだ。
>>133
ベムスター･･･、もしくはナックル星人と言うところだろうか。
どちらも強烈な個性を持って現れた怪獣だから、印象に残っている人も多いだろう。
だが、やはりメジャーなのはベムスターかもしれない。
>>134
ブラックキングと戦ったときは怒りに我を忘れ、無我夢中で攻撃をしていた。
冷静になれば通用する攻撃も闇雲に出してはかわされたり、外してしまうことも多くある。
冷静かつ大胆に行動することがとても重要だ。
>>135
エースよりは確かに経験は積んでいるだろう、それは間違いない。
だが、ゾフィー兄さんやウルトラマン兄さん、それにセブン兄さんの三人と比べると
私などまだまだだ。ウルトラマン兄さんと私は三千歳年が離れている。
その間の経験を埋めることはなかなか難しいだろう。
>>136
あの当時はそんな実感はまったくなかったのだが、今思うとそうかもしれない。
ムルチと戦ったときなど、隊長の一言がなければ私は変身できなかったろう。
それでも、黙って私を応援してくれた隊長には本当に感謝の言葉しかない･･･

ムルチごときにてこずってんじゃねえよ

…メ…メタリウム…しても…い、い？

新帰ってきたウルトラマン新マン帰マン帰りマンジャック二世兄さんII世

>>137
レッグラリアート、確かに強力な技だが兄弟のうち誰も使用しないのは何故だろうか？
もう少し需要があっても良いと思うのだが。
今度戦うことがあれば使用してみることにしよう。
>>138
やはりどんな技にも通用する相手としない相手がいるということだな。
技は場所と相手を選んで使用しなければ手痛い反撃を食らうことになる。
相性が悪かったのではないだろうか？
>>139
そうかもしれないな、戦っている時はあまり分からないのだが他の兄弟達が
戦っているのを見ると、美しく輝いて見える。
夕陽とは実に不思議なものだな。
>>140
事実上の兄弟が一緒に組んだわけだな。それだけに連携も良いだろう。
相手にするとしたらレッドキング達のパワーをどう封じ込めるかが鍵になりそうだ。
ブラックキングは一度倒しているから自信があるが･･･二匹同時となるとどうだろうか。
>>141
そうでもないと思うが･･･君にはそう見えるか？
別に狭くとも私にとってはあまり関係ないのだが･･･
初めてそんなことを言われたので、少々動転してしまったようだ。
>>142
･･････残念ながら私にはその質問には答えることができないだろう。
なぜなら、誰もそのような経験はしていないからだ。
地球人達とはそういったことをするのはタブーとされている。

>>105
やはりブレスレッドを駆使した攻撃などでしょうか
だが、スペシウム光線もベムスターに破られて以降、
ウルトラブレスレットに決まり手の地位を譲った印象もあるが、ナックル星人の宇宙艦隊を壊滅させ、
ゼットン（ふにゃふにゃだが）を葬るなど、後半でもここ一番の見せ場では威力を発揮していました
>>107
正月で太ったかな？
>>114
いやいや迷惑なんて全然かけてませんよ


　　　　　　対戦？

超人ジャックキラー…フッフッフッフッ…

ウルトラマンのスペシウムエネルギーをジャックキラーに移せ！
ウルトラセブンのエメリウムエネルギーをジャックキラーに移せ！
ウルトラマンエースのメタリウムエネルギーをジャックキラーに移せ！
ウルトラマンタロウのキングブレスレットをジャックキラーに与えよ！
レッドマンのレッドフォールをジャックキラーに与えよ！
ウルトラマンジョーニアスのプラニウムエネルギーをジャックキラーに移せ！
ウルトラマンティガのゼペリオン光線をジャックキラーに与えよ！
ウルトラマンアグルのアグルセイバーをジャックキラーに与えよ！
ウルトラマンナイスの親指ポーズをジャックキラーに移せ！
ウルトラマンコスモスのフルムーンレクトをジャックキラーに移せ！
ウルトラマンメビウスのメビウスブレスをジャックキラーに与えよ！

起きろ！ジャックキラー！！
ジャックキラーよ、我々ヤプールは今お前にウルトラ11兄弟のエネルギーと武器を与えた
お前の力はウルトラ11兄弟の力だ
お前と戦うウルトラマン二世は、ウルトラ11兄弟と戦うのと等しい…
フッフッフッフッ…

つうか赤い通り魔が紛れ込んでるよｗ

>>144
･･････止めておくんだ、今の君では私を倒すことは出来ない。
バルタン星人は地球を侵略しに来ていたのだ。バルタン星人も故郷のない
ある意味では孤独な宇宙人達というのは知っているが、侵略することなく自分たちの住める
星を探すことだ。もう一度言う、絶対に命を粗末にするな。
>>145
私が郷秀樹として地球にいた頃も同じような体験をした。
入浴中というのは大抵気がゆるんでいるものだ、そんな時を敵に襲われたら･･･
かといって風呂に入らないわけにもいかない、ある意味では難しい問題かもしれない。
>>146
応援ありがとう、これからもその声に答えることが出来るよう努力する。
連投だろうが私は来た質問には必ず答える。時間は掛かるかもしれないが
それから、逃げたりすることはしない。
>>148
今回は･･･ということは、以前はやったことがあるという解釈で良いのだな？
タロウよ･･･どうやらお前には説教が必要のようだ。
後でウルトラの星中心にある訓練センターに来い、みっちり稽古を付けてやろう。
>>149
そう言った声を聞くと私も嬉しくなる。私も夕陽は大好きだ。
朝目覚めると太陽が昇り、時が経つと夕焼けとなり夜が訪れる。
･･･地球は本当に良い星だな。
>>150
それは私には答えかねるのだが･･･もしかしたらやっているのかもしれん。
バルタン星人達の中には、地球人に化け平和な日常を送っている奴もいないとは限らん。
だが、酒を片手にテレビを見るバルタン星人というのも想像しにくいな。

>>151
基本的に我々はしないと言っておこう。
だが、郷秀樹の姿として地球に滞在しているときには当然することになる。
･･･こういったことはあまり言いたくはなかったな。
>>152
狙いすましたかのようなタイミングでナックル星人は現れたな。
既にブラックキングとの戦いでエネルギーが無くなりかけていたときに出てきたので
戦いにおいて一番してはならない敗北を思い描いてしまった。
あれだけ焦ったことはキングザウルス�V世、ベムスターなどと戦った時以来だった。
>>153
はっきり言ってあまり･･･と言うよりもまったく嬉しくないプレゼントだな。
だが･･･育てる環境が異なれば、その怪獣達も大人しく良い怪獣となるのだろうか？
試してみる価値はあるかもしれないな。
>>154
あの時のエースは本当に苦しそうだった･･･辛かったろう。
好みか･･･さてなんと言ったらよいものか。
すまないが。私には共に戦った来た素晴らしき兄弟達に優劣を付けることは出来ない。
>>158
ドラゴリー･･･お前が言うと説得力があるな。
だが、ムルチは私もそこまで手こずった相手ではなかった。
戦うこと自体には少々疑念を抱いていたがな。
>>159
い、いや･･･出来れば遠慮してもらえないだろうか。
と言うよりも、お前は一体どこから現れたのだ？
ヤプールがまた何か企んで･･･、まさかエースロボットを大量生産して地球に送り込もうと？
奴ならば不可能ではなさそうだが。
>>160
もはや、誰が誰だか分からなくなってしまっているな。
そこまで混同させなくとも良いと思うのだが･･･
まず第一に長くなりすぎて単に呼ぶだけでも面倒になりそうだ。

>>162
すみません。「対戦お世話には」、「大変お世話に」の誤字です。
久しぶりにお会いしたので私も少々緊張していたようです。
質問にも答えていただいてありがとうございます。
>>163 >>164
もしも･･･それが実現したら本当に恐ろしい敵となりそうだ。
>164の言うように少々違ったものも入っているようだがな･･･
どうやって勝てばよいのだろう、これといった攻略法が見つからない。
それだけのエネルギーを持つ怪獣を倒すならばシネラマショットしかないと思うが･･･
相打ち覚悟で戦いに臨まなければならないな。

あ！じゃあ僕がメタリウム光線しますよ！

今度の映画、僕も出してください！！

新マンさん…お腹が空いて力が出ません…
た、助けて下さい…

僕も鍛えた技で精一杯闘いますよ！

あなたの力になりましょう

ここは今から私のスレにします

>>173
リフレクト星人？

新マン消えた

ウルトラの父・母って本名は
何て仰るんでしょう？

あと、ウルトラ戦士でも「ゾフィー」「アストラ」「ユリアン」
みたいに母星での本名？をそのまま名乗ってる人と
ウルトラマン・ウルトラセブンみたいに称号だけで
呼ばれてる人に分かれてるのは何故？

私としたことが･･･、どうにも体調を崩してしまったらしい。
そして、規制に掛かってしまっていた。返すことが出来ずにすまなかった。

>>168
エース、お前が味方してくれるとは心強い限りだ。
エースキラーを倒しているお前ならば、ジャックキラー攻略の糸口を見つけられるかもしれない。
だが･･･メタリウムエネルギーは吸収されてしまっているようだぞ？
>>169
80か、残念ながら前作は出番がなかったな･･･
二期が出るとの情報もあるが本当のところはどうなのだろうか？
もしあるとすれば、お前が登場して活躍することを祈っているぞ。

新マンの誠実な所が素敵

毎日忙しいのに…
わざわざ一人一人にきちんとしたレスをありがとう

>>170
どうもこのベムスターは過去に私が倒したベムスターとは別個体のようだな。
私に出来ることは、残念ながらほとんど無いのではないか？
ベムスターならば何でもエネルギーに変えられる特別な口があるから
問題ないだろう。いや、手当たり次第に喰われても困るのだが･･･
>>171
レオ、お前ほどの努力家はそうはいないだろう。
自分を信じ抜いて鍛え上げたお前の技はどんな強敵にも通用する最強の攻撃だ。
厳しい戦いがあるだろうが、これからも共に戦い抜こう。
>>172
･･････まさか、おはぎが応援してくれるとは夢にも思わなかった。
これは奇跡としか言いようがなさそうだ。
応援してくれるのはありがたいのだが、仲間を食べていた私を恨まないで欲しい。
>>173
少々体調を崩してしまいここを空けてしまっていたのはすまなかった。
しかし、もう少し長い目でみてはくれないだろうか？
私も最大限の努力をしてここを盛り上げていこうと思っている。
>>174
なるほど、丁寧な言葉遣いから察するとそうかもしれないな。
リフレクト星人はあれだけ強固な防御壁を持っていたぶん、強力な攻撃技が
少なかったのがメビウス達に敗れた敗因だったかもしれない。
>>175
私は･･･、私はここにいる。ここを空けてしまったことを改めて詫びよう、すまなかった。
これからも毎日こられるとは限らないが、私は決して逃げたりしない。
だから安心して欲しい･･･

>>176
申し訳ないが、父と母の名を私から告げることは少々問題があるため不可能だ。
校舎の問いに対しては、ウルトラマンとは地球人達が付けた我々の呼び名である
ことが重要なキーとなってくる。ゾフィー、アストラ、ユリアンの三人も
名を名乗らずに地球に来ていたら今とは違う名前となっていたかもしれない。
>>178
ありがとう、そう言った言葉を聞けるのは私としても嬉しい限りだ。
誠実であることは生きていく上で最も重要なことだ。
これからも、君たちに評価されるような行動を取り努力していこうと思う。
>>179
私のことを評価してくれた君に対して、私からも礼を言いたい。ありがとう。
ここを立てたからにはどんなことにも責任を持って答える、それが私の使命だ。
私の技術はここの住人達全てを楽しませることが出来るほど高くはない。
ならばせめて形だけでもしっかりとさせなければ、ここを見てくれている数少ない
地球人達に申し訳ないと私は思っている･･･

それじゃあウルトラマンやセブンにも
新マンの「ジャック」のような本国名はあるんですねー。
エース〜メビウスまでは、若手の戦士が地球に
駐在するのが慣例化したから
「称号としてのウルトラマン/ウルトラセブン＋個人名」を
便宜上名乗るようになったと。

話は変わりますが、ドロボンがカラータイマーを装着したら
活動限界まで同じになっちゃった…というのは
「カラータイマーがそういう存在」なんじゃなくて
「ウルトラの光のパワーがドロボンの肉体的キャパに
制御できるような代物ではなかった」という解釈でいいでしょうか？
それだけウルトラ人のエネルギーっていうのはすごいものがある、と。

新マンさんから見たティガ・ダイナ・ガイアの
印象を。今度知り合うことになりそうでしょう？

伊吹隊長のお嬢さん、最初は準レギュラーで次郎君の
ガールフレンド的ポジションになるのかなーと
思ったらそうでも無かったですね。

プリケツは誰だ？

あたしがそのうちあなたを倒します
ですからそれまで武運長久をお祈りします

ウルトラマン ◆b1DWR5HbrE
#つよい

エースさん宛てに書いたラブレター届けて貰えませんか？

新マンと中の人ｗの謙虚かつ丁寧なレスに感動！
このスレの影響で久々に新マンビデオ引っ張って見出したよー

郷さん、バレンタインデーには本命チョコを上げるから受け取ってね！

MATに限らずさぁ、地球防衛軍系って使えなくね？

>>191 使えねぇな

>>191はアンチラ星人

ｱﾝﾁﾗとﾊﾟﾝﾁﾗって似てるよね

チンチラ可愛いよね
猫大好き

バイト始めたんだけど出来なすぎ、迷惑かけまくりで泣いた
新マンさん、こんなダメ人間な俺を叱って下さい

>>182
その通りだ、説明不足かと思ったがちゃんと理解してくれたようだな。
さて、後者の問いに関しては確証がないため何とも答えにくいのだが
私の見解では、カラータイマーは我々ウルトラ戦士とだけ共鳴する特殊な装置なのだ。
ドロボンはカラータイマーを奪ったことで一時的に私の力を得たが
私のエネルギーとドロボンのエネルギーが反発し合い、逆に体力が早くなくなってしまったのではないだろうか？
>>183
彼らは我々ウルトラ兄弟とは似て非なる存在のように感じる。
無論、地球を愛し怪獣と戦い続けるという点では我々と全く変わりはない。
だが彼らの私たちと違う点はM78星雲で生まれたのではないことだ。
「光の巨人」･･･、一度彼らとは時間を取ってゆっくりと語り合いたいものだ。
>>184
確かにその通りだ、隊長の子供というそれなりに登場する機会の多い役柄だったが
本編ではあまり活躍する機会がなかったな。
次郎君との関係が少々気になるところだが･･･私が首をつっこむ問題ではないな。
>>185
･･････すまないが、その『プリケツ』と言う単語の意味が私には少々分かりかねる。
何となく想像はつくのだがな。
次回はもう少し詳しく書いてもらったほうが私としては嬉しいのだが･･･
>>186
そうか、とりあえず今回は退いてくれるようで何よりだ。
だが、私を倒す前に君たちが住めるよりよい惑星を見つけることの方が
大切ではないか？時間を取って考えてみると良いだろう。
>>187
･･･あまりそう言った行動は感心できるとは言えない。どうやら君は兄さんが来にくい状況を
作ってしまったようだ。
私は君の良心を信じる、次回からはこういった行動は控えて欲しい。

>>188
私に出来ることだったら喜んでさせてもらおう、手紙を運ぶ程度ならば問題はない。
だが･･･私と同じ戦いの戦士であるエースに恋心を抱いているのならば、少々思いとどまって欲しい。
君が辛い思いをするだけになってしまうだろう。
>>189
私の行動とここが君に少しでも影響を与えられたようで私もこの上なく嬉しい限りだ。
微力ながら私はここをこれからも支えていこうと思っている。
一人でも君のような人間がいる限り、私は永遠に消えることはない･･･

すまないが時間がないようだ、今日はこの辺で失礼させてもらおう。
さらばだ･･･

>>198
ごめんなさい…
手紙の返事は要りません…

プリっとしたケツ？

ウルトラマンジャック
ジャック・シンドー
ハヤタ・シン
アスカ・シン
石川真
新マン

モロボシ・ダン
梅津ダン
団時朗
坂田次郎

郷秀樹
郷ひろみ
西城秀樹
東条英機
村田秀雄

ヤマト・タケシ
矢的猛
南猛
南夕子
南光太郎
東光太郎
蘭光太郎
雷甲太郎
光明寺太郎
ウルトラマンタロウ

コスモスアドベンチャー
ウルトラマンコスモス
夢星コスモ
夢星未来
ヒビノ・ミライ

光の国
ヒカリ超一郎
マドカ・ヒカリ
ウルトラマンヒカリ
光の子供の君が来た

サプライズバレンタインで
ゾフィー隊長の背中に突き刺さる程の愛を贈りたいと思うんだけど…

>>199
辛くても諦めちゃだめだぜ
止められても突き進むんだ

ゆーくぞ☆ゾフィー☆星雲ぬーけてー

風邪ひいてない？
毒ガスにくるしむようだし

オレの生みの親は笹平美江子　またの名を小山内美江子
金八先生の生みの親でもある
あばた面の新マンを思い出すたびに笑えて来る

ササヒラーって格闘センスあるよな
新マンをリフトアップしてた

ヒッポリト星人がセブンと戦っているとき罠にはまるとは

バット星人がゼットンを買いに来たが、値切ったので不良品をつかませてやった

ゾフィーに勝てる？

新マンってかっこいいよな

貴方について私は詳しくは無かったのですが、ここを読ませていただいてから、
ウルトラ兄弟の中でも3本の指に入るほどに貴方が好きになりました。
自分がM78星雲に生まれた女性だったのなら貴方と結婚させて頂きたいほどです。
ウルトラ5つの誓いを朝日に向かい暗唱して一日を始めています。
これからも影ながら精一杯応援しています。
地球にいらした際は是非おはぎをご馳走させてくださいね。

Ａは貰って行きますね

>>190
噂をすればいらっしゃったようですね。
残念ながら私からは何かを返すことは難しいのですが･･･お気持ちは受け取りましょう。
しかし、それを差し上げる相手は私よりも適任の方がいるのではないですか？
>>191 >>192
そんなことは決してない、彼らの援護は戦っている私たちにとってとても心強い。
メビウスがその顕著な例だろう。
私もツインテールと戦ったときなど、MATの援護攻撃には随分と助けられた。
>>193
人間は誰しも過ちや失敗はするものだ。
たった一度の失敗でそう決めつけてしまっては更生することが難しくなる。
彼の良心を信じてもう少し長い目で見てはくれないだろうか？

>>194
確かに語感自体はかなり似通っていると言えるだろう。
だが、意味は似ても似つかないものだな。
どちらもあまり好ましくないという点では同じなのだが･･･良い共通点とは言えないな。
>>195
非常に愛らしい動物だ、地球は様々な動物がいて本当に素晴らしい星だ。
だが、そんな彼らも乱獲や環境の変化によって刻一刻と姿を消しつつあるようだ。
人間と動物が共存していける世界になることを私は心から願っている。
>>196
叱る･･･、と言うよりもこれは一つの助言として受け取って欲しい。
君は素晴らしい人間だ。自らの行動を後悔し、反省することが出来るという
とても大切なことができている。
失敗は誰しもするものだ、それをゼロにすることは不可能だろう。
だが、失敗をしたら次は繰り返さぬように注意をして正せばいい。自分の行動に迷ったら悩めばいい。
君が自分を見失わない限りそれは難しいことではないはずだ、健闘を祈っている。
>>199
どうやら私は君の心を傷つけてしまったようだ、許してくれ。
そんなつもりは全くなかったのだ、君の気持ちはしっかりとエースに伝えよう。
心から応援してくれる君のような人間がいるからこそ、私たちは窮地で力を発揮できるのだ。

ゾフィーならいま俺の横で頭が燃えてるよ

怪獣にお手玉されたり、サッカーボ−ルキックされたりするから

　　　　　::|　　　　　从
　　　　　::|　 　　　从从　
　　　　　::| 　　　从从从
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　 　|.|　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| | 　　
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./　 　 　
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　　　　　::| 。 ゝ::::::::｀---´:ト。
　　　　　::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
　　　　　::|:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　 　｀。
　　　　　::|:::::::|　。　|:::| 　。　/:::::::|ヾ:::::::::）
　　　　　::|::::::::| . 。 (●) 。　|:::::::::::|､ 　::::〈

名前欄を間違えてしまいました・・・。

俺は郷秀樹(笑)

一番強かった敵は誰ですか？

>>200
やはり･･･、私の予想していたとおりだったのか。
正直言ってそんなところは注目してみないので何とも言い難いのだが･･･
どの兄弟もそこまで大差はないと言っていいだろう。
>>201
これを見ると君の知識の深さと努力がありありと伝わってくるようだ。
これだけの大作を完成させるにはなかなかの時間が必要だったろう。
私は今素直に感服している、君は本当に凄い人間だ。
>>202
名前欄と発言から推測するにお前の正体は･･･。突き刺さるほどの愛とは
比喩的な表現ではないのだろうな。
もし、本当にそれを実行しようとしているのなら私はそれを全力で阻止しよう。
>>203
止められても突き進む･･･か、実に熱意のある発言だな。
君はどうやら心の底から応援しているようだ。
君のような友を思いやる心を持った優しい人間が増えてくれることを願っている。
>>204
定番となっているゾフィー兄さんのテーマだな。
今もどこかで地球に飛来しようとする侵略者達と戦っているのだろうか･･･
私も兄さんには負けていられないな。
>>205
心配をかけてしまったようだな、そして、気遣ってくれて感謝する。
我々は地球人達のように風邪などの病気にはめったにかかることはない。
だが･･･毒ガスとなると話は変わってくる。
訓練した私たちもダメージを受けるほど、怪獣の持つ毒は強力なものだ。

休みの日はナニしてる？

http://m.timino2008.net/%8BA%82%C1%82%C4%82%AB%82%BD%83E%83%8B%83g%83%89%83%7D%83%93/
http://m.timino2008.net/%90V%83%7D%83%93/

疑心暗鬼なの？

ゼットンが出てきたなら、なぜわたしに相談に来なかったんだい？
ペンシル爆弾の設計図を見せてあげられたのに
これもセクショナリズムの弊害かね？

セブンの時期に異星人の侵略が連続したこともあって
国連よりも地球防衛軍の発言権が強くなって・・・
その弊害がＭＡＴ〜ＭＡＣ期に大きく出てしまってたような
気がしますね。

系統的には
科特隊〜ＭＡＴ〜ＺＡＴ〜ＵＭＡ〜ＷＩＮＲ

ウルトラ警備隊〜ＴＡＣ〜ＭＡＣ〜ＵＧＭ

な感じ？民と軍の比重的に言って。

君は私のお陰で命拾いをしたんだ。もし私が太陽の引力圏につかまった君を助けてブレスレットを授けなければ次週から「帰ってきたウルトラセブン」が始まってたかもしれない

かええ〜ってきたぞ♪かええ〜ってきたぞ〜♪
ウルトラ〜セブン♪セブン♪セブン♪
怪獣退治に使命をかけて♪ウルトラビ〜ムでストライクッ♪

こうですか＞＜

安心しろ セブンは私が倒した

いやブレスレットを持った私はバ−ドンに負けたゾフィ−など敵ではない

少々間を空けてしまったようだ、すまなかった。
>>206
ササヒラー･･･以前確かにこの手で倒したと思っていたが。
ブレスレットが登場した後にスペシウム光線で倒した少数派の怪獣でもある。
だが･･･お前の記述に関しては理解しかねる部分が多々あるな。
>>207
そうかもしれない、センスがあると言うよりもパワーがあると言った方が良いかもしれないが。
パワーで言ったらヤメタランスが一番だったか、いや、あれはほぼ体重だったな。
ウルトラマン物語のグランドキングのパワーも相当なものだったな。
>>208
あの時のことを思い出すと今でも心が痛む、全てが私のミスだった。
セブン兄さんが戦っているうちにとらわれた兄さん達を助けるつもりだったのだが
予想以上にカプセルが強固で焦ってしまったのだろう。
いや、もしかするとセブン兄さんが戦っているから自分は大丈夫という油断もあったのかもしれない。
>>209
そ、そうだったのか。私が倒したゼットンは不良品、養殖などと概して不評だったが･･･
まさか裏ではそのようなことが起こっていたとは。
私はゼットン星人に感謝をするべきなのだろうか･･･？
>>210
正直に答えると自信はない、兄さんの強みは最強の必殺技のM87光線だろう。
ウルトラ兄弟の長男として常に前線で戦ってきたこともあり経験も豊富だ。
私が勝つには全ての力をフルに出し、一気に勝負をかけなければ負けてしまうだろう。
M87光線を防げれば私にも十分勝機はあるのだが･･･あの強力な光線をどう防くかが課題だな。

今日も時間が余り取れなかったが、明日はまとまった時間を取ることが出来た。
溜まっている分を全て返そうと思う。不甲斐ない私についてきてくれて本当に感謝している･･･

バルタン星人ジュニアは死んだんですか？

グドンにはバックドロップが効いたのか
重量級のエースも抱えられる？

一兆度の火炎を持つゼットンを
ウルトラハリケーン＋スペシウムで倒していますから初代ウルトラマンよりはパワー上だろう

お前が好きだ

ビーコンの戦いはあせっているやにみえる

個人的にはウルトラマンが型のある拳法を使うところが格好悪い

80ってなんであんなに格好悪いの？

STATUS:

Strength:10
Intelligence:9
Courage:9
Speed:10
Firepower:3
Endurance:9
Skill:10
Total: 60

こんな評価がありましたよ

訳すと。。。
状態:

強さ: 10
知性: 9
勇気: 9
速度: 10
火力: 3
辛抱: 9
技能: 10
合計: 60

また荒らしがきたけど…頑張って

銀のフォルムがいいな

うん

ギラス兄弟＆マグマ星人に勝てる？
セブンは足を骨折してたが

>>211
そうか、私のことを評価してくれて感謝しよう。
だが･･･本当はこんな私よりも可能性に溢れる君たち地球人達のほうがよほど
格好良いのだ。君たちの才能を私は心から尊敬している。
>>212
ここがあなたに大きな変化をもたらすことが出来たようです。
そこまで私のことを慕ってくれて嬉しいことこの上ない限りです。
あなたのような人たちのおかげで我々は何度でも立ち上がれるのです･･･
>>213
新手の侵略者か？エースをどうするつもりだ！･･･などということではなさそうだ。
おそらく単純な好意から言っているのだろう？
それに、エースが首を縦に振るかと言ったら･･･かなり厳しいのではないだろうか。
>>216
に、兄さんが？まさか･･･バードンとの再戦で再び悲劇が起こったのでは。
だとしたらすぐにでも救援に向かわねばならないが･･･
君も出来る限り兄さんを助ける努力をしてくれ。
>>217
そういったこともあったような気がするな･･･
怪獣にお手玉されるなどとは後にも先にも一度きりだったのではないだろうか？
そういえば、妄想ウルトラセブンもサッカーボールキックを得意としていたな。
殺された少年の気持ちが乗り移ったものだから当然とも言えるが･･･悲しいことだ。
>>218 >>219
ゾフィー兄さん！燃えているというのに何故平然としているのですか！？
まさか、訓練の一環ということではないでしょう。
名前欄に関しては･･･あえて何も言わないでおこう、君に支障をきたさなければいいが。
･･･泉かなた？

>>220
それは･･･君の名前が郷秀樹であるという意味で捉えて良いのだな？
もしそうなのだとしたら、私が地球に来て一体化したのは君だったかもしれないな。
失われる命を捨て身で守る勇気があったのなら･･･
>>221
強敵は数多くいたが･･･兄弟全員で戦って苦戦したのはやはり、Uキラーザウルスやグランドキングだ。
私が一人で戦った中で言えば、キングザウルス�V世、ベムスターだろう。
だが、一番追い込まれたのはやはりブラックキングとナックル星人との対決だったろう。
>>223
パトロールなどが無いときは基本的に訓練に打ち込んでいる。
暇なときには新しいルーキーの育成に力を注いでもいるが、あまり時間が取れない。
他には･･･ここに来て地球人とのコンタクトをとり、疲れをいやしたりしている。
>>224
なるほど、地球にはなかなかに面白いものがあるな。
疑心暗鬼というわけではないのだが･･･当たらずとも遠からずと言ったところか。
そういったことを機械的に出されてしまうと当たっているように思えてくるのが不思議なところだ。
>>225
博士、確かに初代ゼットンを倒したペンシル爆弾なら二代目のゼットンにも有効だったでしょう。
しかし、それでは先に無念の敗北を喫したウルトラマン兄さんの気持ちはどうなりますか？
そのため、私はゼットンに対してはブレスレットを一切使わずに戦いを挑んだのです。
>>226
それは･･･そうかもしれない。君の言っていることは一理ある。
だが、あれだけの数の侵略者が来てしまっては自然と発言力が強くなるのは
やむを得なかったのだろう。
ところで、君の作成した表にはしっかりと海外のものも含まれているな。
細かいところまで分析しているのがよく伝わってくる。

>>227
セブン兄さん、私はあなたに心の底から感謝しています。
太陽に引き込まれそうになった私を助け、そしてブレスレットを与えてくれた。
おかげで私はもう一度スタートラインに経つことが出来たからです。
しかし･･･、その言い方はあまりにも酷いと思いませんか？
>>228
セブン兄さんの言うように、私があのまま太陽に飲み込まれて死んでいたら
本当にそうなっていたのかもしれないな。
いや、セブン兄さんはあの時、地球での戦いで傷ついていたから来ることは出来なかったかもしれない。
>>229
た、倒してしまったのですか？ゾフィー兄さん、それはやり過ぎでは。
ともあれ、私を思っての行動と捉えて感謝はしますが･･･
当然、兄さんの命に別状はないのですよね？
>>230
と、心配していたのですがその様子では元気ですね。
ブレスレットを持った･･･つまり私からブレスレットを取り上げようと言うのですね？
･･･兄さんはお忘れかもしれませんが、このブレスレットを作ったのはウルトラの父。
私から取り上げてもそれは兄さんの所へは返っていかないでしょう･･･
>>232
私は死んだと思っていたのだが、ここにその妹を名乗るものが現れたことがある。
その話を聞く限りでは、大怪我は負ったようだがまだ生きているようだ。
もう二度と地球侵略などを考えないで欲しいのだが･･･
>>233
あの技のおかげでスペシウム光線に繋げられた。効果はおそらくあっただろう。
基本的に重すぎない怪獣でなければリフトアップをすることは可能だ。
ヤメタランスや、スカイドンのレベルになってしまうと･･･少々厳しいだろうが。

>>234
直接的なパワーで言えば、若いぶん私の方が勝っているのだろう。
だが、そのパワーを効率的に使う技術に至っては私は兄さんに敵いそうもない。
それが兄さんの強みでもあるのだが。
>>235
まず、私へ好意を抱いてくれていることに感謝する。
その期待に応えられるようにこれからも努力を重ねていくとしよう。
･･･ひょっとすると、その好きという意味では恋愛的な意味で言ったのだろうか？
>>236
そうか、奴は飛行タイプの怪獣で今までに戦ったことのない種類の怪獣だったから
焦ってしまったのかもしれない。
陽が沈みかけていたのもあり、エネルギーの心配もしていた。
>>237
型を使った拳法、と言ったら思い浮かぶのはレオだが･･･
あれは、レオの得意としているスタイルで身体能力を生かせるものだ。
それに、地球を守ろうと必死で戦うあの姿は十分評価に値すると思うのだがどうだろう？
>>238
そんなことは全くないと思うが、80は我々とは少々違ったタイプの戦士だが･･･
それでも、格好悪いと言われるようなことは無いだろう。。
もちろん、君の感性から言ったら格好悪い部類にはいるのだろうが。

>>239 >>240
これはなかなか良いデータだ、こうして具体的な数値を出されるとわかりやすい。
一つの項目につき、10点満点なのだろうか？だとすると、少々過大評価をされてしまっているようだな。
やはり、私に足りないのは強力な必殺技か。シネラマショットもほとんど活躍の機会がなかった
から、やむを得ないが。
>>241
荒らし･･･か。例えそうだとしてもここに足を運んでくれ、質問をしていった者への
返答は必ずしなければならないだろう。それが私の使命でもある。
ここを建てたのは、私が以前別のところで失態を犯してしまった償いのためもあるのだ。
そのため、話が早すぎるかもしれないがここの次は現段階では考えていない。
･･･と、少々余計な話をしてしまったようだ。
>>242 >>243
そうか、私のフォルムはウルトラマン兄さんとかなり似通った部分があるのだが･･･
評価してくれて大変嬉しい。ところで、たった今気になったのだが
セブン兄さんやタロウなどのレッド族との違いは何なのだろうか？
>>244
複数の相手と戦うのは私の得意分野ではあるが･･･三対一となるとどうだろうか。
司令塔となるマグマ星人さえなんとかしてしまえば後はこちらのペースになりそうだが･･･
アイスラッガーをも跳ね返すあのギランスピンにはブレスレットも通じないだろう。
となると、スペシウム光線やスライスハンドで倒していくしかなさそうだ。
･･･いや、ギランスピンを使ったときにシネラマショットでまとめて倒してしまうのもいいかもしれない。

とーどろく叫びをみーみにして

ウルトラマンなら今俺の横で喘いでるよ

>>251
待て！それはザラブ星人だ！

>>247
横レス失礼申し上げます
>もう二度と地球侵略などを考えないで欲しいのだが･･･
あなたのお兄様は同朋を殺しすぎましたわ
たぎり立つ復讐心はそう簡単に消せません
今度の日曜は地球に潜入してスパイ活動を行います
渋谷109周辺にいますから、心配でしたらわたくしに同行して思う存分監視してください

新マンて若い方？

――頭が燃えている方がいらっしゃったので
助けようとしたのですが、断られてしまいました。
実はかつて敵わなかった相手を倒すために修行していたそうです。
あの様子なら、次はきっと勝てますね……。

｢帰ってきたウルトラマン｣って違うんじゃないですか？
前に地球に来てたウルトラマンとは別のウルトラマンが来てるのだとしたら､
“帰ってきた”んじゃなくて､
｢新しくきたウルトラマン｣か｢初めてきたウルトラマン｣じゃないのかなぁ？

Ａを連れて行こうとしたら断られますた
樹海ツアーにいってきますね

私がツアコン勤めますね＾＾

ウルトラ人の骨格ってどうなってるんでしょうね？
頭蓋骨とか見てみたいです。

背びれは性感体ですか？
背びれ触らしてもらえますか？

最近ストーカーに悩まされています…兄さん助けて下さい

メカ子死ね

あれ？新マン消えた？

帰ってしまった
ウルトラマン･･･

随分と長い間ここを空けてしまった、許してくれ。

>>250
言うまでもなく、私のテーマとなっている曲だな。
この曲は他の兄弟達のと比べると少々評価が低いようだ。
ウルトラの星という単語が使われるようになったきっかけの曲でもあるのだが･･･
>>251 >>252
兄さんがそんな状況に陥っているとは考えにくい。
ウルトラマン兄さんの言っているように、君の隣にいるのはザラブ星人ではないだろうか？
･･･だとすると、ザラブ星人は一体何をしているのだろうか？
>>253
･･･確かに兄さんはお前達の仲間の多くを倒した。そして、お前達は故郷もない。
地球人や私たちに恨みを持つのは当然だろう。
だが、復習をすることで何か進展があるのか、そんなことをしても君の仲間は帰ってはこない。
どちらにしても、再び地球を侵略するつもりならば我々兄弟ももう一度君たちの前に
立ちはだかることだろう･･･
>>254
私は、地球人達の単位で数えると一万七千歳だ。
参考までにいうと、ゾフィー兄さんは二万五千歳、ウルトラマン兄さんは二万歳。
若いかと言われると、そうかもしれない。
80やメビウス達と比べるとベテランの枠に入っているだろう。

>>265
帰マンの評価が低い？
そんなことないですよ
明るい曲調ながらどこか悲しげな雰囲気の
ウルトラシリーズ屈指の名曲との呼び声高いです

安心しろ 新マンは私が連れて来た

>>255
やはりゾフィー兄さんだ。再びバードンと相まみえるであろうその時に備えて
特訓をしていたようだな。
･･･むしろあの火炎攻撃を食らわないようにする特訓をするべきではないのだろうか？
>>256
なるほど、それには二通りの解釈ができるのではないだろうか。
ウルトラマン、セブン兄さん達が地球を去ってしばらくした後に再び地球へ
ウルトラマンが帰ってきた。つまり、ウルトラマン全体として捉えている解釈。
もう一つは、私がベムスターに敗れ地球を一度離れてから再び舞い戻ってきた。
あの時から真の帰ってきたウルトラマンが始まったという解釈だ。
･･･言葉で伝達することがここまで難しいとは。かなり分かりにくい文になってしまった。
>>257 >>258
Aは誘いに応じなかったようだな･･･、君にとっては残念だったろう。
だが、なぜ樹海ツアーという危険きわまりない場所へわざわざ赴くのだろうか？
ベル星人の誘惑に屈することなく、冷静になって考えて欲しい。
>>259
骨格･･･か、残念ながらそれには答えられないのだ。我々のデータは誰が見ているか分からない。
侵略者達の目についてしまったら我々が苦戦することは必至だ。
･･･硬度だけで言えば、我々の頭部はダイヤモンドの約一千倍の堅さだ。
>>260
い、いや。前にも言ったかもしれないがこれは背びれではないのだ。
我々ウルトラ戦士が空を飛行する際に重要な役目を果たしている。
触るくらいならば問題はないだろうが、性感帯とやらではないと言っておこう。

>>261
どうやらここにはAの事を心の底から愛している者達がいるようだな。
お前からしてみたら迷惑なことかもしれない。だが、応援してくれる人間がいることほど
嬉しいことはない。私からしてみれば、ある意味で幸せだと思うが･･･
>>262
君にとってはとても気に障ったようだな。
だが、どんな地球人にも生きる権利は平等にあるのだ。
そして、生きている限り人間は何度でもやり直せる素晴らしい生き物でもある。
それを奪う権利は君にも私たちにも無いということを心に留めておいてほしい。
>>263 >>264
最近はここに足を運べずに本当に申し訳なく思っている。
私は、ここを見に来てくれる人間達への礼儀を欠いた行動をしてしまっている。
だが、私は途中では挫折しない。してはならない理由があるのだ･･･

苦戦シーンを演じさせたら右に出るものはいない

>>268
君ﾓ樹海ﾅﾄﾞﾄｲｳ場所ﾊ無粋ﾀﾞﾄ考ｴﾃｲﾙﾖｳﾀﾞﾈ､ｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾞｬｯｸ
私ﾄｷﾐﾄﾊ､感性ｶﾞﾆｶﾖｯﾃｲﾃﾅﾆﾖﾘﾀﾞﾖ
ﾔﾊﾘﾅﾆﾓｶﾓ捨ﾃﾀｸﾅｯﾀﾄｷﾆﾊ
ｺﾉ無限ﾉ星空ﾍﾄ旅立ﾂ方ｶﾞｳﾝﾄﾛﾏﾝﾃｨｯｸﾄｲｳﾓﾉﾀﾞ
ｻｧ､>>257ｸﾝ､ｲｯｼｮ行ｺｳｼﾞｬﾅｲｶ!
地球ﾃﾞﾉ辛ｲ思ｲﾃﾞﾓ､悲ｼｲ体験ﾓ
ﾅﾆﾓｶﾓｦ忘ﾚｻｾﾙ素晴ﾗｼｷ世界ﾍﾄﾈ!















ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!

初代マン「ウルトラマンを救出する為にはウルトラの星作戦しかない。強力を頼む」と言われても私にはウルトラマンがウルトラマンにウルトラマンと呼んでいるのが不思議だった。

>>272
新マンたいへんだったんだから参戦しろよ

まさかトリップをあばかれるとは思ってなかったぜ・・・

トリップ＝旅行？

>>275
いい加減sageろよ

私はあの時それどころではなかったのだ。ウルトラブレスレットを渡しに行った時は銀のラインもまともだったのに…変身してみたらラインは下がってるしプロテクタ−は剥がれそうだし私の方が救出してほしいくらいだ

なんでボクにはウルトラマンが降臨しなかったんだろう･････････？
怪獣相手に活躍したのになー

郷さ〜〜ん！

ゾフィー様って本当に強いしかっこいいよなぁ！

４年しか経ってないのに食べ過ぎてしまったかな太っちゃったよ。アゴが二重だ

帰マンで「メシエ星雲人」でてきとった！！
こいつは滅茶苦茶凶暴や！！
しかも顔最高にもっさい！！
帰マンが人を救出してる時、後ろからタックルくらわしとる！！
額から光線出して動き封じた瞬間、即行襲いかかって
帰マンがロボネズに噛まれて負傷しとる左腕に集中攻撃かけとる！！
打撃与えて帰マン倒れたところに即行襲いかかって
左腕思いっきり踏んどる！！
しかも最後喉踏んどる！！
全然情け容赦しおらんぞこいつは！！
滅茶苦茶凶暴や！！

仕事なんかする必要ないんじゃ！！
時間の無駄なんじゃ！！
毎日必死なって1日中働いとる奴あほや！！
金もらっても時間ないし何もできんやんけー！！
しょーもない人間関係でストレス溜まるだけじゃ！！
今はギャンブルで飯食う時代じゃボケー！！
何もかも自由じゃあほんだら〜！！
わしは過去に職場で気に食わん奴をボコボコにしてから一切働いとらんわ！！

それと最近の若造ガリガリの癖して偉そうにいちびってんな！！
わしはこういう滅茶苦茶貧弱な奴で、
偉そうにいちびっとる奴見とったら蹴り飛ばしたくなるんじゃ！！
こいつらは茶碗についたご飯粒をぜ〜〜〜ったい全部食いおらん！！
全部食わんかー！！
物粗末にしてんな！！
お前らみたいな罰当たり貧弱野郎は飯食わんでええんじゃ！！
飢え死にせーボケー！！
殺すぞ！！

前にバイトでミスばっかーって言ってた者です。
最近は少しずつですがミスなくバイトにやりがいが持ててきました。
後半シフトをたっぷり入れる勇気もでました。
これもみんな新マンさんが励ましてくれたおかげ。
ありがとう。

>>266
君のように評価してくれる者もいて、正直安心している。
どうしてもワンダバなどの陰に隠れてしまい、注目されていないと思っていたが･･･
そういうわけではなさそうだな。
>>267
･･･おそらく名前から察するにゾフィー兄さんだと思いますが。
連れてきたというのは、少々ずれているのではないですか？
兄さんには色々とお世話になっているので、今の私があるのは兄さんの
おかげといえるかもしれませんが。
>>270
演じている･･･というわけではなく、あれは本当に苦戦している。
私は敵の出方を見るために序盤はあまり積極的には攻撃を仕掛けないというクセがある。
そこを敵につけ込まれ、集中攻撃を受けてしまうのだろう。
私の場合、そういったところが非常に目立っているのではないだろうか？
>>271
残念ながら、お前が考えているほど地球人達は弱くない。
明日への希望を抱き、そして我々にはない未来を創り上げていく素晴らしい力を持った
種族、それが人間なのだ。私は彼らの持つ心の光を心から信じている。
>>272
セブン兄さん、あの時は本当にお世話になりましたね。
ブレスレットの時も含めると二度助けていただいたことになります。
兄さんが私のことをウルトラマンと呼んでいたことに関しては･･･何とも言いかねますが
特に深い意味はなかったのではないでしょうか？
>>273
兄さん達が手を貸さなかったのには二つの理由がある。
一つはセブン兄さんは地球で傷つきウルトラの星で療養していた時だった。
それに、私を助けるときにもかなりのエネルギーを消費していただろう。
もうひとつは、兄さん達の力を借りてしまってはあの戦いの意味が無くなってしまった。
殺された坂田さん達が浮かばれない、どうしても私自身の手で奴らを倒さなければならなかった･･･

帰マンでナックル星人出てきとった！！
こいつは滅茶苦茶凶暴や！！
ブラックキングに先に戦わせておいていきなり変身して
両手振りながら余裕でゆっくり歩いてきとる！！
ゆっくり歩いてくるかと思ったら、画面切り替わった瞬間、いきなり猛烈にダッシュして帰マンに襲いかかっとる！！
即行カウンターのパンチ食らって吹っ飛んどる！！
発作か〜！！
何がやりたいんじゃお前はー！！
笑かすなボケー！！
その後、地面の土を帰マンの顔面にかけてひるんだところを、即行襲いかかってパンチとキックでボコボコにしとる！！
ネックハンギングツリーや投げ技も使って執拗にボコボコにして帰マン倒しとる！！
滅茶苦茶凶暴や！！

ジャックて弱いよな？
いつも相手の特殊攻撃受けてひるんだ所を
踏まれたりしてボコボコにされて最後は必殺技使ってどうにかして勝つパターン。
相手を一方的に攻めて倒す話はほぼ皆無だ。

>>287
相手の手の内を見切ってから攻勢に出るタイプなんじゃないかな

ゾフィー　　　光線最強
ウルトラマン　オールマイティにどんな戦法もとれる熟達者
セブン　　　　念力最強
帰ってきた　　守りの戦法&掴み、投げ技最強
エース　　　　技の多様性&切断最強
タロウ　　　　身体能力最強
レオ　　　　　格闘最強
８０　　　　　最速

こんなイメージかな

北斗の拳で登場するリーゼントとモヒカンをミックスさせた凄まじい髪型の雑魚について

マグマ星人とババルウ星人そっくりや

http://www.youtube.com/watch?v=zeXmGWnxhTY
水上竜子　ウルトラセブン

この人は美人だね

新マンさん、バレンタインプレゼントのお届けものですー。
ウルトラの母、ユリアン王女、ベスさん、
フロル王女に南夕子さんにエリカさんから。

丘隊員、美奈子ちゃん、ルミ子さんからも
もちろん届いてますよ〜。

アミアからはないのか

夕子さんって父母や４兄弟の皆さんにとっても
可愛い娘・妹でしょうか？

初代マンって乱暴じゃね？
ゴルゴダでエースは殴るはアストラ殺す言うわ

初代とＡは好戦的なイメージがある

>>274
兄さん、災難でしたね･･･。もういらっしゃらないのではないかと心配したのですが
再び赴いてくれて何よりです。
これを機会に暴かれにくいものにかえてみてはどうでしょうか？
>>275
トリップとは、本人と識別するために名前の後に付ける暗号のようなものだ。
それを暴かれてしまうと、本人以外の人物がなりすませてしまう。
私はここにそんなことをする人間はいないと思っているのだが･･･
>>276
そうだな。だが、あまり感情的になりすぎてはいけない。
誰もが過ちは犯すものだ。
指摘した後、それを許す心を持っていて欲しい。
>>277
やはり、地球での戦いによるダメージが酷かったようですね。
そんな状態だったのにもかかわらず、私を救出してくれて改めて感謝します。
今はもう怪我は治癒しているので、問題ないでしょう。
>>278
怪獣相手に･･･？ということは君も何かしら特別な能力を持っているようだな。
もしかしたら、私が地球に再びとどまることがあったら君も含めた誰かの
体を借りることになるかもしれない。その時はよろしく頼むよ。
>>279
次郎君、久しぶりだな。地球での生活は充実しているかな？
私が残したウルトラ５つの誓い、君から色々なところへ広まっているようだ。
これからも幸多き年月を暮らしてくれることを祈っている。

>>280
ウム、確かにその通りだ。ウルトラ兄弟をまとめる統率力、そして
卓越した戦闘能力。私たちウルトラ兄弟の頼れるリーダーだ。
･･･Zとは、偶然にもゾフィー兄さんを連想させる名前だが、まさかな。
>>281
ハヤタさん、というよりもウルトラマン兄さんといった方が良いでしょうか。
そんなことは決して無いと思いますよ？兄さんは兄さんのままでいてくれれば
良いんです。それに、そこまでの変化は見あたりませんよ。
>>282 >>283 >>286
･･･さて、大分興奮しているようだ。
メシエ星雲人とナックル星人の恐ろしさを表現したいようだが、もう少し落ち着くんだ。
そして、今の世間に対する不満を爆発させているようだが、そこで感情的になっては
君が見下している人間よりもさらに下に落ちてしまうだろう。
言葉遣いも直した方が今後のためになる、まずはそこを直すところから始めるんだ。
>>284
私は何もしていない、自分に自信を持てるようになったのは君自身が変化することが
できたからだ。これから辛いことがあっても下を向くことなく、自分を見つめて欲しい。
私も君の声を聞き、力が湧いてくるようだ。私からも感謝する、ありがとう。
>>287
君の言うとおり、私は決して強くないだろう。セブン兄さんのような突出した
戦闘能力も、タロウのような身体能力も私は持ち合わせていない。
だが、私は自分の戦い方を知っている。どんなに追い込まれようとも決して諦めない
精神、それを持っていればどんな強敵にも負けることはない･･･
>>288
なるほど、確かに私の戦い方は守りが主体となっているかもしれない。
他の兄弟達の長所も君が示したとおりだろう。
これからの課題も見えてきた、感謝する。

確かに水上竜子は美人だった。うかつにもウルトラアイを盗まれてしまったな僕ほど変身アイテムを盗まれたり落としたウルトラヒーローはいないだろ？

グレート、パワード、ネオス、２１、マックス、ゼノンは
同じM78星雲のウルトラ戦士なのに
彼らに出会った地球人たちは「ウルトラマン」の存在自体を
誰も知りませんでしたよね・・・。
もしかしたらセブンＸと同じで、光の国には
「あらゆるパラレルワールドの地球」とリンク出来る
技術があって、怪獣が暴れている全次元に戦士を
派遣しているとか…？

>>289
見た目が派手な敵は、特徴的で私としては戦いやすい。
だが、一見戦いやすそうな敵ほど苦戦する能力を持っていたりすることが多い。
もっとも、見た目同様に凶悪な怪獣もいるが･･･
>>290
確かに見た目は似通っている部分があると言える。だが、戦い方は対照的だ。
マグマ星人はサーベルを使っていて、ある意味では正統派だ。ババルウ星人は
変身能力を駆使して、全く予想外の所から攻撃を仕掛けてくる。
この二人が組んだらかなりの苦戦を強いられることになるだろう。
>>291
そうだな、だがその正体は恐ろしい侵略者だった。
見た目に惑わされてはいけないという典型的は例といえるだろう。
セブン兄さんからウルトラアイを盗むなど、やり方も少々卑怯だ。
>>292
これは･･･なんと言うべきか、こういったことにはあまり慣れていないので
何とも言いかねるのだが。彼女達の気持ちはしっかりと受け取りました。
届けてくれた君にも感謝する。
>>293
私の個人的な意見では、もらっても私からは特に何も返せる物はないのだ･･･
それにこういった物は量でその価値が決まる物ではないだろう。
私が言えるのはそれくらいのことか･･･
>>294
妹･･･いや、妹という感覚ではないな。
我々とは違い南夕子は月の世界の住人、月星人だ。
平和への願いを我々と共にする、美しき理解者と言ったところだろうか？

>>295
乱暴ということは決してない。エースを殴ったのも、アストラに対して感情的に
なったのも、全ては弟たちを心の底から愛しているが故の行動だ。
どうか兄さんをそんな目で見ないようにして欲しい。
>>296
好戦的･･･と言うよりは怪獣や侵略者達を決して見過ごせないと言うべきだろう。
好戦的と言った面ではどちらかといえば私の方かもしれない。
侵略者達が罠を張っていようがなりふり構わず戦いを挑んだこともあった･･･
今は大分直ってきたが、私の短所とも言えるところだ。
>>299
落としたことは弁解をすることは出来ないでしょうが、ウルトラアイを
を盗まれたことに関しては、別な考え方ができますよ。
おそらく、セブン兄さんと真正面から戦っても勝ち目がないと判断しての
行動だったのでしょう。つまり、セブン兄さんの戦闘力の高さを証明する結果にもなったわけです。
>>300
光の国の秘密にも関わることなので、少々私の口からは言いかねるのだが･･･
グレートやパワードに関して言えば、海外だった故にウルトラマンの存在を知り得なかった
のではないだろうか？もちろん、海外に怪獣が出現することもあったが
極めて稀な現象だった。

そういばグレートが倒したコダラーとシラリーは
遥か昔光の国の人が生み出したという噂がああなたはぞふｌなにあをｓｒんｄ…

光の国にもスイーツ(笑)はいるの？

>>293の宅配屋「あっと、一番大事なのを
忘れるところでしたよ・・・失礼」
（そう言って申し訳なさそうに頭を下げた
帽子の下にはシーボースの顔が・・・）
「それでは、今後とも怪獣墓場急便を宜しく〜」

（箱を開けると・・・）
「あなたのことを、何時までも見守っています
兄と二人・・・　Aki」
（チョコとメッセージカードではなく、暖かい光と想いが
新マンを包み込み、そして吸い込まれていく）

宇宙恐竜ゼットンと戦って勝つ自信あるかー？
奴は一兆度の凄まじい炎を吐くぞ

過去に戦って勝ってるよ。かなり劣化したゼットンだったけど

それにしても、タイラントが地球到達を
最優先にしないで「念のためにとどめさしとこ」
って思ってたら危なかったですよね、
五兄弟の方々・・・。

>>303
後半の部分がやや読み取りにくいが･･･我々兄弟がコダラー、シラリーを
生み出したのではないのか？という解釈をさせてもらう。
はっきりと言っておくが、あの二匹は兄弟達とは全く関係がない。
だが、我々の先祖が封印したことは確かだろう。何故生み出したのかは未だに謎だが･･･
もしかすると、我々が戦えなくなったときに地球を守る存在として生み出されたのかもしれない。
>>304
･･･それは、俗語とされているものと捉えてよいのだろうか？
そんなことはないだろう、そもそも地球での行事と我々とは全く関係がない。
それに、平和を守るためにはそんなことをしている時間もない･･･
>>305
シーボーズ･･･今ではそんなことをしていたのか。
Aki･･･まさかとは思うがこれは？私の思い描く人だとすれば、既になくなっているはずだが。
これが奇跡と呼ばれる現象なのだろうか、温かい光で私の体に力が満ちてくるようだ。
>>306
>>307の言うように、二代目のゼットンであれば私は一度倒している。
だが、あのゼットンは養殖、弱体化したものだという意見が強いようだ。
一兆度の炎ならば、バリアーで回避できるのだが･･･テレポート能力や
光線を吸収して跳ね返すなどの能力も注意しておかねばならない。
>>308
･･･確かにそうだ、環境が悪かったとはいえ私はタイラントに全く歯が立たなかった。
他の兄弟のように奴に十分なダメージを残すこともできなかった。
あの時は自分の不甲斐なさを心から痛感したときだった。

タイラント、実際は数多くの怪獣超獣宇宙人の
怨念の集合体だそうなので
ゾフィー・・・ゼットン星人、ギロン人とアリブンタ
マン・・・バルタン星人、ジャミラ、ジェロニモン
セブン・・・ペガッサ星人、ギエロン星獣、ノンマルト
新マン・・・ゼラン星人、バルタン星人Ｊｒ．
エース・・・アングラモン、ナマハゲ、カイマンダー

・・・あたりの怨念パワーが強く作用していたのでは？

ゼットン２代目が帰マンを踏んでた

クール星人とチブル星人そっくりや

メシエ星雲人の中のアルバイトの粗暴な演技に
菊池英一がマジ切れして撮影後にバイトの奴をボコボコにしてた
ストレスが溜まってたから思いっきり踏みつけてたんだろうな

>>310
なるほど、見た目のパーツとして使われているのはベムスターやレッドキング、
超獣バラバなどだが、奴を動かす原動力となる怨念を形成していたのは
我々を特に憎んでいるであろう侵略者達だったのかもしれないな。
怨念の力は時に強大な力となり、全てを飲み込んでしまう恐ろしいものだ･･･
>>311
戦いをしていると必ずそういったことをされるものだ。
怪獣達は倒れ込んでいる我々に手っ取り早くダメージを与えようとする。
となると踏みつけがもっともシンプルかつ攻撃的な技と言うことになるのだろう。
>>312
宇宙人や侵略者、そして怪獣達には姿形が似通っているやつらが多くいる。
以前にもババルウ星人とマグマ星人が似ているのではないか、と指摘された。
だが、能力や戦術に関して言えばまったく異なっていると言っておこう。
>>313
･･･私はその事に関してはあまり、いや、全く知らなかった。
メシエ星雲人の動きにもそこまで不自然な物はなかったと思うのだが･･･
よほど、気にくわないところでもあったのだろうか？

ウインダム・ミクラス・アギラの中で
パートナーにするなら？

>>314
メシエのあの踏みつけ方は酷いだろ。
それに新マンに向かう時にマスクの位置を気にして触ってる。

アストラが人間体になったら
「おおとりさんがもう一人」状態なんでしょうか？

キングジョーがタンカー使ってセブンを海に押し込んで窒息させようとしてた

》315
どれも間抜けで嫌だな。しいて挙げればセブンガー答えになってない

帰ってきたウルトラマンの再放送を子供の頃見て、最も強烈なショックを受けた話しは、「ウルトラマン、夕日に死す」である。

ナックル星人の登場とともに、ウルトラマンピンチの曲がかかったのも、さらに恐怖を煽った（しかし、その曲、名曲としかいいようがない）。

本当にナックル星人は怖かった。とくに、ナックル星人のイデタチが不気味であった。あの体の赤いイボイボになんとも言えない恐怖を感じたもんである。

ttp://www.ea.ejnet.ne.jp/~johan/MVC-015F.JPG
ナックル長官を演じる成瀬昌彦氏

全国の子供達を恐怖に陥れた名優だ

眼鏡を掛けて、リュックを背負って町を歩いてるおる者は明らかにオタクであるな。
私も友人達に、「リュックは、オタクが使用する物なので気持ち悪いから使用するな！」と忠告しておる。
その結果、友人はリュックの使用を止め、ハンドバッグを使用しておる。良い傾向だ。

>>315 >>319
どのカプセル怪獣も長所と短所が戦いにかなり影響してくるな。
私としてはやはりビームの遠距離攻撃で援護の出来るウインダムを選ぶかもしれない。
だがパワーの優れるミクラス、素早い動きで攪乱するアギラも敵によってはかなりの戦力になるだろう。
ミクラスをのぞいた二匹は本編ではあまり活躍する機会に恵まれずに弱いと見られがちだが、
我々と同様、平和を愛する数少ない怪獣達であることを忘れないで欲しい。
>>316
ウム･･･、確かにそれは否定できないだろう。
特に後者は絶対にやってはならない鉄則だ、それをやってしまったとなると･･･
これを経験にして次回からは修正されていれば良いのだが･･･
>>317
いや、そんなことはないだろう。
人間で例えても、兄弟であっても顔が全く同じと言うことは滅多にないはずだ。
多少は似ているだろうが、見分けがつかないというまでではないだろう。
>>318
キングジョーは海にあったタンカーをその怪力で武器に変えてしまうという
ある意味で大技を使っていた。
あの凄まじいパワーは歴代の怪獣達でもトップレベルと言っても過言ではない。
>>320
ナックル星人が登場したときは、かなりの反響があったと聞く。
その冷酷な侵略者を見事に演じたのが成瀬昌彦氏だった。
近年亡くなられたと聞いたときは、心の底から惜しいと思ったものだ。
>>321
･･･今地球で流行？しているというオタクと呼ばれる人間達はそういった格好を
しているのか。何かに夢中になることは決して悪いことではない。
むしろ素晴らしいことだ。だが、そればかりに集中して他の所に目を向けることが
なくなり、新たな自分が開発できる可能性を潰しているようにも見える。
私と違って君たちには宇宙の如く広がる無限大の可能性があるのだ･･･

>人間で例えても、兄弟であっても
>顔が全く同じと言うことは滅多にないはずだ
隊長、マン、新マン、グレート、パワード、ネオス・・・
確かに同種族でも皆さん微妙に顔が違いますものね。

アシュランにも踏まれてたよな？

西城ひろみを暗殺せよ！

しばしば「郷 秀樹というのは、アイドル歌手の郷ひろみと 西城秀樹の名を組み合わせたもの」という風に誤解されているが、
これは完全な間違い。『帰ってきたウルトラマン』の放映開始は1971年であり、郷ひろみも西城秀樹もデビューは1972年のため、時期が合わない。

>>322
＞ウム･･･、確かにそれは否定できないだろう。
＞特に後者は絶対にやってはならない鉄則だ、それをやってしまったとなると･･･
＞これを経験にして次回からは修正されていれば良いのだが･･･

監督は何でＮＧにせず撮り直さなかったんだ？
アホだろ。

>>323
そう、私とウルトラマン兄さんも外見上はかなり似通っているが
細かい部分まで見ていくと、かなりの違いが出てくる。
レオとアストラが兄弟だといっても、見分けがつかないほどではないだろう。
>>324
アシュランか、レオと共に戦った私としてはある意味で記憶に残っている怪獣だな。
怪獣達にとってはやはり、踏みつけがもっとも効率的で隙のない攻撃なのだろう。
私も一時期、あまりに攻撃を食らってしまい腰を痛めたことがあった。
>>325
西城ひろみ･･･？残念ながら聞いたことのない名前だな。
だが、暗殺予告を私の前で堂々とするとは無謀なことをしたものだ。
その人物は必ず私が助け出してみせる。
>>326
その話は様々なところでされているな。未だに郷ひろみと西城秀樹という
トップアイドル歌手の名前を合わせたものという考えが出回っているようだ。
一度ついてしまったイメージを変えることはかなり難しいだろう。
>>327
その場の状況を把握しきれていない私が言うのもどうかと思うのだが
かなりスケジュールが押していたのではないだろうか？
もしくは、その人間の能力ではこれが限界だろうと監督が判断してしまったか･･･
どちらにしても、好ましいことではないな。

すぎやまこういち作曲の主題歌は名曲だな
ウルトラシリーズの主題歌で一番好きだ

>>329
そうか、私の主題歌は兄さん達と比べ評価は低いと思っていたのだが･･･
そう言った声を聞くことが出来て、本当に嬉しく思う。
ところで、本編では使用されなかった主題歌を知っているだろうか？
確か、あの曲を作ったのもすぎやまこういち氏だったはずだ。
もしもそちらが主題歌になっていたなら、私のイメージはガラリと変わっていたかもしれない。

冬木透も曲を考えていたらしいが

「帰ってきたウルトラマン」
「戦え！ウルトラマン」
「帰ってきたぞウルトラマン！」
どれもいいな

ナックル星人て新マンに襲いかかった時に、カウンターのチョップ食らって吹っ飛んでたよな？
このシーンは何度見ても間抜けで笑える。

がっかりする一瞬
スレに質問を書いた後に、新着レスがあって「答えてくれたのか」と期待して見たら
全然関係ない書き込みだった時

さ〜並んだ並んだ〜！！
水は食いもんと交換だ〜！！

ウルトラスラッシュ
ウルトラブレスレットスパーク
スライスハンド

切断力最強なのは？

　　　　　　　　ﾞ-=ｪ-:}　　　／┴_､　　 ＿＿__
　　　　　　　　　 /⌒i　 ､Ｊ,i'　 'ｰ'ﾄ,　/_＿フ="
　　　　　 ／}　 ｛　´⌒,つ'"ｪ､__（ﾗ'/--|
　　　　／.::{　　 ﾞｰ--/　　　⌒｀⌒ﾞ 　　|
.　 　 /:::::r┘ _＿_ ,ノ ‐''´ -t-　　　__,,ノ
　　 /-‐-{_／`ヾ::::{　＿ ｛ _,ノ｀￣´
　　 !　　　　　　,!:::::ゝ,＿ノ
　　 i 　 　 　 _ノ:::::::::;冫､
　　 ゝ-一''"´ `ヾ''´　　 ヽ
　　　　　　　　　　＼ 　 　 ',
　　　　　　　　　 　 ,:'⌒　　|
　　　　　　　　　　 ,!、 　 ／　
　 　 　 　 　 　 _／::::〉''´
　　　 　 　 　 〈::::::/´　
　　　　　　　　 |::::ゝ､　
牛丼一筋３００年　早いの　美味いの　安いの〜〜♪　 　

桜井章一は麻雀で２０年間無敗てどういうことや？
不可能だろ普通

帰ってきたウルトラマンのオープニングのキラキラはきれいだ。

>>331
そうだったのか、それは知らなかったな。
どうやら、話を聞く限りでは作ったはいいものの本編では使用されなかった曲が
他にも数多く存在するらしいが･･･機会があれば聞いてみたい物だな。
>>332
そうか、そう言った声を聞くと私も嬉しい。
戦闘シーンやワンダバばかり注目され、主題歌には脚光が当たっていないのではと
危惧していたのだが、それは間違いだったようだ。
>>333
ナックル星人は宇宙人、侵略者達の中でもかなり軽量級の部類に入る。
そう言った連中はスピードやテクニックがある反面パワーや耐久力が低いことが多い。
だが、ウルトラマン兄さんもゼットンと戦った際にカウンター攻撃を食らって
そこから一気に劣勢になってしまった。我々も気をつけなければならない。
>>334
それは･･･私からは残念だったなとしか言いようがないな。
期待を込めていただけに、落胆も激しいものがあっただろう。
だが、それは君がそのキャラクターを好きだからこそ生まれてくる感情だ。
とても素晴らしいことだと私は思う。

http://www.youtube.com/watch?v=5UNC6ZHnJFo
↑
北斗の拳でジャギが最初に登場するアニメの動画や！！
漫画のセリフ「肝」やのに「肝っ玉」に替えとる！！ 発作か〜！！
兄貴あほや！！
勘違いして「あ　あんた妹を助けてくれたのか　ありがとう！！」ゆうて、即行ジャギに顔面に銃でおもいっきり殴られ即死しとる！！
発作か〜！！
その時の音楽あほや！！
何が
ぱぱぱ！！　ぱぱぱ！！　ぱぱぱ！！　ぱっぱぱ〜〜〜〜♪じゃ！！
発作か〜！！
即行ジャギが「何を勘違いしてる　この女は俺がもらった！！」ゆうとる！！ 爆笑じゃ〜！！

宇宙の帝王バド星人がセブンに石を投げてたぞ

あの星は全住人の98パーセントが自称帝王なのでチームワークは皆無です

ジャニーズてガリガリの癖して、歌ってる時に上半身裸になってあばら骨剥き出しの貧弱な肉体見せてるな。
あいつら一体何がやりたいんだ？
格好つける前に体つくれって感じ。
しかもファンの女がギャーギャーわめいて見てるだけでムカつく。
あいつら見てたらローキック喰らわせたくなるよ。

最近スレ違いの話題持ち込んでくる奴なんなの

>>337
君は･･･確か地球の平和を守っている正義の超人だったか。
仲間達と共に悪に立ち向かうことのできる君たちを私は心から尊敬する。
ところで･･･牛丼一筋で300年とはかなりの通ではないだろうか？
私からはおはぎを勧めておこう。ほどよい甘さの日本の和菓子だ。
>>338
麻雀とは地球で行われている一種の遊びだったか。
確かにあのゲームは実力と共に運がなければ勝つことは出来ない物だろう。
20年間無敗･･･というのは確かに並大抵のことではないな。
超能力を使える宇宙人ならば勝つも負けるも自由自在だろうが･･･
>>339
オレンジを基本とした背景に少しずつタイトルが浮かび上がってくるあのシーンは
私も良くできていると思う。
ウルトラマン、セブン兄さんと比べると少々派手だが･･･これはこれでよいのだろう。
>>341
･･･さて、なんと言ったらよいだろうか？以前も似たようなことを言っていた輩が
いたようだが、あの時私は言葉遣いを直すよう警告していたはずだが？
>>342
その場にある武器を使ってくる敵は少ないようで意外と多い。
ヒッポリト星人もエースに岩を投げつけていた、パワードではダダが念力で
車を操り攻撃を仕掛けていた。

>>343
メフィラス星人、侵略者達に関する事では私よりも遥かに正確な情報を持っているな。
私はバド星人達に生き残りがいることさえ知らなかった。
彼らが地球を侵略しにこないことを祈るのみだな･･･
>>344
地球の文化？に関してはあまり詳しくないのだが、それが地球の女性を
魅了している一つのポイントなのではないだろうか？
派手なパフォーマンスはそれだけで人目を惹きつける、それに加え歌も上手いのならば
それだけで十分で、肉体どうであろうと関係なのだろう。
>>345
･･･それを言われると少々私も責任を感じる。私が甘すぎる性もあるのだろうか？
もっとも、話題を作りにくいというのもあるのだろうが･･･
とりあえず内容がなんであろうと、私は答えていくつもりでいる。

強風で飛ばされそう…助けて新マン！

>>348を助けてあげて＞＜

>>348生きてるのかな…

>>348
しまった･･･私としたことが気がつくのが少々遅かったようだ。
話によると今日は一段と強い風が吹いていたらしいな。
それを見逃しているとは･･･不覚だった、手遅れになっていなければいいが。
>>349
言われずとも分かっている、私の命に代えても助け出してみせる。
だが･･･強風で命の危機にさらされている人間をバリケーンが救出してくれと
頼むとは、どういう風の吹き回しだ？
>>350
手遅れになっていなければ助かるだろう。仮に取り返しがつかなくなっていても
時間が経っていなければ私が同化し、命を与えることで蘇らせることが可能だ。
･･･春を告げる風に吹き飛ばされ、命を失うとは考えたくないものだな。

一週間後…そこには元気にウルトラ戦士を勤める>>348の姿が!

惑星フリーザにウルトラ兄弟の連名で挑戦状を送っても良いですか？

ジャック･･･お腹痛いよ。

http://page.freett.com/hamexmen/ramen/zenwa/dantou.gif
ゲェーーーッ！！断頭瓶！！

新マン、このサイトをごらん下さいませんか？
あなたは初代ウルトラマンのせいで、お兄様と戦うことになってしまったのですよ
すべて、初代ウルトラマンが悪いのです
あの人を引き渡してくだされば、和解することも出来ましょう
そして、その後はわたくしと･･･････････（///）

「バルタン星人の限りなきチャレンジ魂　−虐殺者を撃て−」
http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/uchida/tokusatsu/ultra/ultra04.html

>>356
この男は我々を星ごと全滅させた奴だぞ……。

でもメビウスだとバルダック星がまだ残ってる風なことをサイコキノ星人が言ってたね

私は今マスタードガスの影響をモロに受け死間近の状態なのである！

アシュランには力負けしてる

早よレス返さんかー

ゾフィーが死んだ！新マンも死んだ！

>>352
いや･･･さすがにそういうわけにはいかないだろう。
命を分け当たるだけならば同化する時間は一瞬で済む。
それに、いつ死ぬか分からない私と同化するのは･･･彼のためにも良くないだろう。
>>353
残念ながら、私たちは無益な争いは好まないのだ。
その惑星フリーザとやらに住んでいるのが宇宙を我が物にしようと企んでいる
侵略者だとしたら話は別だが･･･
>>354
大丈夫か？残念ながら私に出来ることはかなり少ないようだ。
腹痛の原因が分かっているならばそれに対する治療を早期に実行するべきだ。
大事に至らないことを心から祈っている。
>>355
恐ろしい･･･こんなことが地球で行われていたとは知らなかった。
むごい話だが人は首を切断されても数秒は意識があるという･･･
これほど残酷な死に方はほとんどないのではないだろうか？

我々の前に降伏せよ！
さもなくばセブンを貴様の目の前でサーベルでメッタ刺しにして惨殺するぞ！

>>356
なるほど、何度も言ってはいるが、兄さんに恨みを持つ気持ちはよく分かる。
･･･だが、君たちはそのまま地球や他の惑星に害を及ぼすことが絶対になかっただろう
と言い切れるだろうか？おそらく、兄さんは君たちが将来的に危険な存在になる･･･
そう判断してあのような行動に出たのだろう。
どうしても決着を付けたいのならば地球から離れた別なところを舞台にして欲しい。
私としても大切な兄さんをむざむざと差し出すわけにはいかないのだ･･･
>>357
バルダック星人･･･バルタン星人と同じく自分たちも被害者だと言いたいようだな。
だが、お前達は最初から地球侵略を目的に飛来している。
侵略のために長年地球を調査しているところからも悪質と言わざるを得ない。
私があそこで全滅させなければお前達は再び侵略に訪れたことだろう。
>>358
それは正しい、バルダック星は今でもちゃんと宇宙に存在している。
私が破壊したのは地球を侵略に来ていた一部の宇宙船団のみだ。
噂によるとサイコキノ星人達によって少々面倒を起こされてしまっているようだが･･･
>>359
マスタードガス･･･私は地球に関する深い知識は持ち合わせていないのだが
化学兵器の一種としてそれと同じ名を聞いた覚えがある。
そういった恐ろしい兵器がこれからの時代になくなってくれることを祈るのみだ。
>>360
私はパワー自体にはあまり自信がない･･･タロウのようにずば抜けた身体能力も
なければエースのように超獣と真正面から立ち向かうような力もないだろう。
だが、それを補ってあまりある私の大きな武器が精神力だ。
体力やパワーで勝負にならなければ、最後の物を言うのが精神力だ。
どんな強敵が現れようと、私は決して負けはしない。

>>361
すまない･･･最近になってから私の仕事が急に増えるようになってしまった。
幸い地球には影響がないようだが、他の星で侵略者達の活動が活発化している。
すぐに返答できない私の不甲斐なさを許してくれ。
>>362
タロウも死んだ！の間違いではないだろうか？
私がここにこられなくなったこととかけて言ったのだろうか･･･
･･･実を言うと私はナックル星人との戦いの後もう一度、本当に死にかけたことがあった。
>>364
マグマ星人、私たちは絶対に降伏はしない。この無限に広がる大宇宙に
正義という二文字の炎を点し続けるためにも私たちは戦い続けなければならないのだ。
･･･そして私の命に代えても、兄さんは絶対に死なせはしない。

>>366
では望み通りにセブンを抹殺してやる！
自分の愚かさを思い知るがいい！
ハッハハハハ！！！！！
死ねー！！！！！

>･･･実を言うと私はナックル星人との戦いの後もう一度、
>本当に死にかけたことがあった
ヒッポリト？タイラント？

>>368
スノーゴンだろ

見ろ！！ウルトラマンは人間と同じ情操を持っている！！
郷秀樹は人間であって人間でなく！！
宇宙人であって宇宙人でもない！！
不思議な奴だ！！

http://www.cosmoproject.co.jp/ohbayashi.html
ブラック指令役の大林丈史について

光の国を直接侵略したバット星人とガラガラ星人、
やはり背後にはエンペラ星人の意図があったんでしょうか？

あと、後者の時にユリアン王女が使者になった
いきさつなど聞かせていただければ。

バド星人と並ぶ宇宙有数のヘタレ宇宙人マグマに帰マンが負けるわけ無いだろｗ

>>367
残念だがマグマ星人、さっきも言ったように私は絶対に兄さんを死なせはしない。
そして、セブン兄さんを侮るな。
兄さんの鍛え上げられた肉体ならばその程度の攻撃で致命傷を負うことはない。
攻撃したその瞬間、私はお前を討つ。
>>368 >>369
確かにヒッポリトやタイラントの時も完全な敗北だった。
だが、やはりスノーゴンとの戦いは私にとっても少しトラウマとなった時期があった。
とは言っても、私たちは常に死と隣り合わせの戦いを続けている。
地球から遠く離れた惑星で怪我を負うことも多い。
>>370
残虐非道なナックル星人を見事に演じ上げた名優成瀬氏の台詞だな。
侵略者の人間体を恐ろしいほど完璧にこなした彼の功績は素晴らしいと思う。
ところで、私は宇宙人であり郷秀樹としての地球人でもある。
どちらが本当の私なのか･･･その答えはいずれ出るときが来るだろう。

もののついでにショッカー基地も叩き潰してくれない？
簡単でしょ？
ショッカー首領も宇宙人なんだしさあ

ゼラン星人とメイツ星人はそっくりであるが両者の性質は大きく異なっている
実はゼラン星人とメイツ星人は元々同じ種族である。
メイツ星は死刑は存在せずどんな凶悪犯でも最も重い刑は惑星流しに留まっている
その流刑地の一つが知的生命体の存在しない星、ゼラン星だったのだ
メイツ星の犯罪者たちは叛乱を起こし、メイツ本星の警備隊を駆逐すると一方的に独立を宣言
子孫には自分たちの本当の過去を訓えなかった
よって今、ゼラン星人と名乗っている種族は実はかつてのメイツ星の犯罪者の子孫なのである。
温厚で友好的なメイツ星人と違い、ゼラン星には卑劣で好戦的なものが多いのもこれが起因している。

ナックル星人の赤いイボに触ったら病気になりそうや

元の職業がレーサーなヒーローと言うと、
サイボーグ００９＆００２に、コンドルのジョーに、
グリーンツーにレッドマスクにタイムブルー…。
４輪の人は意外に少ないですね。

村野博士！こんなところで何を…
ああ、人違いでしたか。失礼しました。

ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1190370813/

こちらのスレのことはご存知ですか？

>>371
円盤生物と共に地球に飛来し、地球侵略を企んだブラック指令を演じていた
人物だな。ブラック指令と言えば、円盤生物を操る指揮官的存在だったが
命令を無視したり、勝手な行動を取る円盤生物もいたと記憶している。
本当のところは、どんな立場の人物だったのだろう？
>>372
いや、二人の宇宙人達がウルトラの星を攻めてきたことに関してはエンペラー星人は
関わっていなかったはずだ。こんなことはあまり言いたくないのだが、この宇宙に
地球を守ろうとする存在は限りなく少ない。バット星人が私のことを裏切り者と
呼んでいたことからも推測できるだろうが･･･
ちなみに、ユリアン王女が地球に向かった理由はあの時は宇宙に戦争が起きていたため
人手が足りなかったためだろう。
>>373
私のことを評価してくれて感謝する。だが、どんな敵にも油断してはならない。
マグマ星人もサーベルの扱いに関しては侵略者達の中でもトップクラスだ。
体力が回復していなかったとはいえ、セブン兄さんを一度は倒した侵略者だ。
>>375
いや、それは君たちがするべきだと私は思う。
君たちの仕事に私たちウルトラ戦士が入っていくのもナンセンスだろう。
共に地球を守る存在として、これからも戦って行こう･･･

現在の地球人の先祖が宇宙のあちこちの星を侵略したからな
地球人は他の多くの惑星の住人から恨みを買っているのだ
侵略者が私利私欲だけで地球を襲ってくるものばかりだと思うなよ！

その通り！地球人は我々に謝罪と賠償汁！

>>382>>383
まぁ、まぁ君たちそうカッカするのはよしたまえ
表立って行動してもどうせウルトラの戦士たちの餌食となってしまうだろう
いずれ私が地球や銀河連峰を制したあつかいにはノンマルトの諸君には地球の統治権を委任しよう
ぺガッサ星の諸君にも、我々が新たな宇宙都市を、いやぺガッサ星によく似た環境の星を与えようじゃないか
なぁに、見返りなどいらないさ。野蛮な破壊工作も行わずともよろしい
ただ君たちは海底とダークゾーンから私に逐一地球の情報を報告して欲しいのだよ
来るべき次の地球侵略作戦のためのね…もっとも今の状況を見るに地球人たちが自滅するのが先かも知れんがね…

ウアッハッハッハッハッ！

卓球の鬼平野かっこよすぎだよね

金髪のマグマ星人の仮面の下の素顔はイケ面

イカルス星人の皮膚はやばい
触ったら絶対奇病にかかるぞ

こういう噂がある。

大昔、ウルトラ族に敗れて逃亡した
エンペラ星人軍残党が地球に逃れ、
先住民だったノンマルトや
キングボックルを海底地底に追いやって
彼の星を支配したのだとな…。

マゼラン星人マヤ「メフィラスは皇帝陛下に
謀反の意、あり…ね」
アトラー星人「まあ、しばらく泳がせておきましょう。フフ」

http://www.youtube.com/watch?v=EZ72VaoNV7Y

バキシムが可愛いのはなんで？

僕、男の子だよ…
それでもいいの（///）？

僕はベロクロンちゃんのほうが好みかな!

今日のごきげんようで松本伊代が「夕陽に立つウルトラマン」に元気付けられたって言ってた

間違えた向井亜紀だ

>>376
なるほど、彼らの過去にはそういった経緯があったのか。
確かに地球でもメイツ星人はひとしれずひっそりと暮らしていたが
ゼラン星人はプルーマを使って私を倒そうとしたことから好戦的と言えるかもしれない。
>>377
ナックル星人は確かに残虐で知能の高い侵略者だが、奴の体の赤い部位に
触れた程度ではなんともないはずだ。
だが、あれは一体どんな意味があるのだろうか？
>>378
そうだな、レーサーから急に地球を守るような存在になる可能性は限りなく
低いと言えるのかもしれない。私はもっと少ないと思っていたのだが、
君の死霊を見る限りでは全くいないという程ではないようだな。
>>379
･･･以前にも一度間違われたことがあるが、君の言うとおり人違いだろう。
よく似てはいるが、全くの別人だ。
だが噂に聞くと彼はロボットを作る工学者だとか･･･、マットアローなどの制作にも
一枚噛んでいるかもしれないな。
>>380
ウルトラマン兄さんを倒したゼットンが悩みを聞いている所だったか。
もちろん、その存在は知っていた。このまま行けば、完走できそうだな。
私の所も最後まで行けると良いのだが･･･共についてきて欲しい。

日を重ねるごとにためてしまってすまない。だが、明日にはまとまった時間を
取って消化できるだろう。今日はこのあたりで去ることにする、また明日会おう･･･

通勤帰りで度々同じ顔の見知らぬ人に、自宅まで後をつけられて困ってます。
いつかこの人が家に押し込んできたらと思うと怖くて寝れません。
まだ何もされてませんがとにかく凄く気色悪いです。
こういう場合どうすべきでしょう？
警察より探偵とかに頼むのがいいんでしょうか？

宇宙竜ナースについて

奇襲攻撃に弱い？

http://www.hakone.or.jp/yuyu/hyinfo/digest/image/shioda.jpg
http://www.kochinews.co.jp/jisin/parts/oike.jpg
塩田丸男と京大総長の尾池和夫そっくりや

さ〜て、久しぶりにパパとゲームでもするか？ん？？

あら、じゃあ久しぶりにお乳でも飲む？

ウルトラシリーズで出てくる奴で上から読んでも下から読んでも同じ名前の奴を挙げろ

セブンの敵は訳のわからんダサい敵ばっかだな

地球にくるな

>>404
キングジョーとかギエロン星獣はかっこいいだろ

>>382 >383
･･･お前達の言っていることが真実だとしても、今地球で生きている人間達は
みな力の限り生きている。過去に侵略をしたことがあったとしても、既に更生した
と言えるだろう。私は今を生き抜こうと努力する彼らをどんなことがあっても
守っていくつもりだ。
>>384
メフィラス星人か･･･現段階では表だった行動はせずに情報を集めているようだな。
兄さんと戦ったきり姿を見せなかった理由はこういう事だったというわけか。
ナックル星人とは別な意味で頭の回る宇宙人だ、どんな攻撃を仕掛けてくるのだろう･･･
もしかすると、ウルトラ戦士が総出で迎え撃つようなことになるかもしれないな･･･
>>385
卓球、地球で行われているスポーツだな。
平野という人物は君にとってひときわ輝いている存在のようだな。
私からすれば努力をしている人間はみな素晴らしく輝いている。
もちろん、それは君にも言えることだ。
>>386
マグマ星人の仮面の下の素顔を見た者は限りなく少ないようだ。
実を言うと私もそれを見たことがない。
どういった顔をしているのか、一度は見てみたいものだな。
>>387
以前、ナックル星人の時にもいったが触った程度では害はないだろう。
もっとも、体に毒を持っているような怪獣ならば話は別だが･･･
イカルス星人は長い体毛の部分に毒があったような記憶があるが、気のせいだろうか？
>>388
なるほど･･･エンペラ星人ほどの力があればノルマント達を地上から追いやることも
難しくない、それくらいならば楽にこなしてしまうだろう。
そして地球を制するのに邪魔なウルトラの星を攻撃した際にウルトラの父と
戦った、一応全ての筋は通る･･･

>>389
メフィラス星人ほどの宇宙人は誰かに使えて動くというタイプではないのだろう。
どちらかと言えば、怪獣達に指示を出すという印象だ。
あれほどの宇宙人を従えるには相当な力と知能がなければ不可能だろう。
>>390
時の船･･･、地球で放映されているアニメの動画のようだな。
鮮やかな映像と心に残る歌を楽しませてもらったが、私に何か関係しているのだろうか？
もしそうだとすれば、私の知識はまだまだ浅いようだ･･･
>>391 >>392 >>393
それは人それぞれの感情によって左右されるのではないだろうか？
バキシムがよいと思う者もいれば、ベロクロンが良いと思う者もいる。
･･･それでバキシム、お前は一体何を考えている？
>>394 >>395
そうか、テレビに出るような人物も夕陽に立つウルトラマンを知っているのか。
知っているだけでなく、勇気づけられたとまで言ってくれるとは･･･
私も本当に嬉しく思う。
>>367
最終的には君自身が判断しなければならない、これはあくまで参考程度にして欲しい。
どうしても気になるようならば、まず身近な人物に助けを求めてみたらどうだろうか？
解決できないようであれば、警察や探偵に協力してもらうしかないだろう。
警察の方が安心ではあるが、少々大事になってしまうことは覚悟しなければならない。
>>398
セブン兄さんが戦った怪獣だな、円盤状になって飛び回るタイプはあまり
見ない。そういった意味ではなかなか珍しい怪獣といえるのかもしれない。
スピードはあるがパワーが不足していたことがセブン兄さんに敗北した原因だな。
>>399
普通、奇襲攻撃に強い戦士というのもあまりいないのではと思うのだが･･･
私も、自分の予想だにしていない攻撃を食らうとひるんだり好きが出来たりしてしまう。
そういう点で考えれば奇襲攻撃に弱い･･･となるのだろうか？

>>400
確かに、よく似ている･･･という印象は受けるな。
世の中には姿形が似ている人物が少なからずいるということか。
同じ顔の人物を三人見かけると死ぬという都市伝説も以前あったな。
>>401 >>402
父さん、母さん。わざわざ来ていただき光栄です･･･が、一体どうしたのですか？
今の宇宙の状況ではそういったことをするような余裕はないはずですが･･･
それだけ平和になったと言うことでしょうか？どちらにしても遠慮させてもらいます。
>>403
上から読んでも、下から読んでも同じ名前の怪獣か。
数が多いようであまり思いつかないのだが･･･挙げるならばウルトラマン兄さんと戦った
ダダ、そしてエースと戦いタイラントのパーツにもなったバラバなどか。
そのほかには･･･あまり思いつかないな。
>>404
侵略してくる怪獣達を見た目で判断してはならない。
恐ろしい能力を持っている怪獣ほどその姿は異形なことが多いのだ。
敵の力を測り間違え、実力以上におごる者は自滅する･･･
>>405
･･････これは、なかなか痛いことを言われてしまったな・
私が来たことで迷惑をかけてしまったと言うことか、それとも何か別な意味があるのか。
ここが終わるまで長い目で見て欲しい。
>>406
キングジョーとギエロン星獣か･･･なかなｋ良いところに目を付けているな。
ちなみに、キングジョーは少々の攻撃ならば跳ね返してしまう防御力
ギエロン星獣は傷を癒す回復力に特化している。どちらも守りは一級品
と言えるだろう。

僕達の星では毎日、レッドマンとか言う奴が、ウルトラクロスを使って仲間を殺して回っています
僕たちは別に地球の怪獣のように町を壊したり暴れたりしてるわけじゃないのに…
半死半生でなんとか即死を免れた仲間が今際の際に言う事にゃ
「怪獣は存在自体が悪！生存権など無い！」などと口走っていたらしいです
僕もいつ襲われるんじゃないかと戦々恐々です、新マンさん助けてください

はぁー　俺はアリとして地球に暮らしていたい

べむすたん可愛いよべむすたん

シーゴラスとシーモンスの２人がかりの攻撃に、隊員が「卑怯だぞ！！」て叫んでたが
勝負に卑怯も糞もないだろ。
兄弟が集結して、テンペラーやヒッポリットに立ち向かった戦いはどうなるんだ？

>>408
警察や探偵の助けなどいらん！
俺は最強だ！

（街中に突如、ケンタウルス星人・アプラサール・
メモール・ローランの４体が出現…何かに憑かれたように暴れ始める）

ザイゴンとアンチラ星人の事件、
どう思われましたか？

http://www.youtube.com/watch?v=xLmJ_SmvKiU
１９８６年の資生堂のCM怖いぞ
特に４７秒過ぎで背景が着物の色と同じ真っ赤に染まって宮沢が遠ざかっていくシーン

ツインテールの丸焼きはいらぬかー？

俺って〜、兄貴たちより超イケメ〜ン

シュワッ（バックルビーム）！

ビラ星人きもいぞ

セブンのキモイ宇宙人ベスト3は
ブラコ星人・バド星人・フック星人

早く帰ってミラーマン見なきゃ

８０を特訓していたのは新ﾏﾝ？

後ろから見るとちょっと短足

シャプレー星人　VS　プレッシャー星人

キングジョーが仰向けに倒れたセブンに馬乗りになって
セブンを叩かず地面を叩いてたのは何故だ？

新マンのＯＰテーマのイントロ聞くと気が抜ける
すぎやまこういちは大好きだけど気が抜けるんだ

>>410
レッドマン･･･？はて、どこかで聞いたような名だが･･･気のせいか？
しかし、怪獣だからという理由で危害を加えるのは絶対に許せる行為ではない。
そのレッドマンという人物は平和を願う良い怪獣もいるという大事なことを
知らないようだ、私から彼に話しておこう。
>>411
アリンドウ、タロウのストリウム光線を受け付けなかった強敵だな。
しかし、地球で平和に暮らしていたいのならば巨大化して暴れること必要も
なかっただろうに･･･
>>412
べむすたん･･････おそらくベムスターのことを言っているのだろう。
ベムスターは強敵というだけでなく、そういった方面からでも人気があったとは
知らなかった。どういったところが、惹きつけられるのだろう？
>>413
そう、確かにその通りだ。勝負というのはいかに相手を倒すかが重要だ。
私は地球を守る存在となり、侵略者達から狙われる立場になった。
私を倒すために、二人がかりで戦いを挑んでくる敵も多かった。
しかし、やはり正々堂々と戦うのならば一対一が望ましいと言える。
テンペラー星人やヒッポリト星人との戦いの時は･･･向こうからおびき寄せたと言うべきだろう。
>>414
マグマ星人･･･お前だったのか？
そのサーベル技術があれば確かにそういった組織に頼らずとも難を逃れられるだろう。
だが･･･お前の後を付けるような輩が地球にいるとも考えにくいが。
>>415
これはどうしたことだ？彼らのような害のない怪獣が地球を破壊するとは･･･
困ったことになった、彼らが操られているのならばその元凶を絶たねば終わらない。
かといって、操られている彼らを攻撃するわけにも行かない。
誰かは分からないが、平和を愛する怪獣を捕らえ人質にすると共に攻撃をさせるとは･･･
かなり頭の回る侵略者と言える･･･
>>416
私に化け、TACを内部から破壊しようとするとは驚いた。
ザイゴンを使った芝居も良くできていたと言える。
ババルウ星人にも言えることだが、我々は結束が固いが故にそれを利用されやすい
ようだ･･･

暴れたのはやりすぎだった

>>429
何を勘違いしてる！
>>408でお前が答えるレス番を、俺のレス番に間違えてるから答えてやったのだ！

ウルトラマンキングは全てのウルトラマンの必殺技を使えるって聞いたんだが本当なのか？

プリズマの回で、ヘリに乗ってるシーンで映る奴の顔きもいぞ

ウルトラマン８０て一番ダサいよな？
８０の初期のほうのOP主題歌はシリーズで一番好きだが後期の奴は全然ダメだ。

>>417
現代のものと昔のものはかなり異なっているようだな。
昔の者はそういった描写をするものも多かったが、今ではそういったものは
かなり少なくなっているだろう。
>>418
ツインテールか、噂ではツインテールの身は大変な美味だとか･･･
だが、私は遠慮しておこう。私が怪獣を食するというのも妙な話だ。
おはぎさえあれば十分だ。
>>419
･･･メビウス、地球でたくましく成長したと思っていたのだがな。
自分に自信を持つことはとても重要なことだが、自分に溺れすぎると
自滅するきっかけにもなる。これを覚えておくのだ。
>>420
80も来たようだな、ここも少しずつではあるが盛りあがってきているようだ。
80の必殺技と言えば、サクシウム光線よりもバックルビームのイメージが強い。
やはり、バックルから光線を出すというのは今までになく斬新なものだったため
記憶に残りやすいのだろう・
>>421 >>422
以前にも言ったことだが、怪獣を見た目で判断してはいけない。
恐ろしい能力を持っていることも多いのだ。
フック星人なども三人で攻撃を仕掛けてくるなどあなどれない敵だった。

元レーサーとして
ゴーオンジャーのことは
どう思われますか？

戦う交通安全カーレンジャーについても一言

>>435
ツインテールの肉は美味だがよく
火を通して調理しないと食中りを起こすぞ
これ常識な

８０は私の初恋だった。

１年前までウルトラマン総合スレで活躍していた俺を覚えてるか？

ウルトラ兄弟最弱とか言われてるけど
俺はお前が最弱だろうが大好きだぜ！

帰マンの敵は凶暴な奴が多い

>>423
何か自分にとって熱中できることがあるのはとても良いことだ。
ミラーマンも確か円谷氏が制作に携わっていた作品だったな。
そういった方面でも円谷氏の作品が評価されているのは嬉しい限りだ。
>>424
そうだとも言えるが、違うとも言える。というのも80はウルトラ兄弟の中で
見るとかなりルーキーと言える。ルーキーの特訓には私も携わることが多い。
80と時間的に一番多く特訓をしていたのはゾフィー兄さんだったかもしれないな。
>>425
それは色々なところでよく言われている。
どうやら私は足が短く見られてしまうようだな、別段不都合もないのだが･･･
短足というのは･･･あまり良くは聞こえないな。
>>426
さて、真正面から戦ったらどちらが勝のだろうか？
私の個人的な意見としては、レオを追い詰めたプレッシャー星人に分があると思うが･･･
名前は似ているというのに、能力は全く違うと言うところがユニークだな。
>>427
なぜだろうか･･･というよりも、単純に目測を誤ってしまったのではないだろうか？
もしくはセブン兄さんが上手くかわしていたかのどちらかだが･･･
馬乗りされている状況で攻撃をかわすのは極めて難しいことだ、後者の可能性は低いだろう。
>>428
ウム･･･、やはりそういった意見もあるようだな。
明るいイメージがありなじみやすいという反面、緊迫した戦闘では使用しにくいという
難点もある。そういった面もあるが、素晴らしい曲ではあると思う。

>>430
そうか、あれだけタロウを苦しめたお前も今ではしっかりと更生したのだな。
これからも暴れることなく平和に暮らすよう心がけてくれ。
･･･地球で蟻として生活することは決して容易ではない、覚悟を決めておくといいだろう。
>>431
･･･私としたことが、ミスをしてしまったようだな。
>>367となっているところは>>397の間違いであった。許してくれ。
しかし、私の間違いを遠回しに指摘してくれるとは･･･マグマ星人にも優しさが
生まれつつあるようだな。

今日は時間がない、残りは明日返すことにする。さらばだ。

http://www.youtube.com/watch?v=mfGIJLEsYBU
「ダダ」キモいぞ

前からみると足はすらっと長くみえるが

>>432
本末転倒なことを言ってしまうが、それは私にも分からない･･･
確かにキングはウルトラ戦士にとっては伝説的な存在だ。だが、それ故に
キングの実力や能力はほとんど明らかになっていない。
ウルトラの父なら何か知っているかもしれないが･･･少なくとも、我々の技を全て
使えても全く不思議ではないと言っておこう。
>>433
プリズマか、奴にも随分と手こずらされた。
結果、体内に侵入し内部から破壊するという荒技に出てしまったが･･･
それと、他人を侮辱するのは良くないことだ。今後は注意してくれ。
>>434
そうだろうか、80の主題歌はなかなかの名曲だと思うが。
確かに初期に使用されていたものの方が、知名度も高く人気のある曲だ。
だが、後期の曲もそれほど悪くないと私は思う･･･
>>436
元レーサーとして彼らのことは少し身近に感じられる。
主人公達の名前を拾っていくと、エコロジーとなるところにもこだわりを感じる。
平和を愛するもの同士、互いに協力しあっていきたいものだ。
>>437
カーレンジャー･･･、上で書いたゴーオンジャーよりも前に地球を守っていた
戦隊だったな。激走をするのは結構だが、住民達の迷惑にならないことと
ルールはしっかりと守って欲しいところだ。もちろん、そんなことはしていないだろうが。
>>438
やはり、怪獣を食する際にはそれなりの注意が必要ということですね。
それにしても、兄さんはよく知っていますね。
その言い方だと、過去にツインテールを食べたことがあるようですが･･･気のせいですか？

>>439
やはり、戦っているものには人を惹きつける効果があるのだろうか？
80は地球では教師として、中学生達から指示を受けていたが･･･
生徒達とメビウスで再会した時は本当に嬉しそうだった。
>>440
メシエ･･･、私が忘れているとでも思ったか？･･･本当に久しぶりだ。
私が始まった原点は全てお前の所からだったな。感謝している。
そしてあの時はお前に大きな迷惑をかけ、すまなかった。
また会うことが出来、嬉しく思う。
>>441
そういった声を聞くことが出来る私は本当に恵まれていると思う。
辛い戦いの時、そういった声をかけてくれる地球人が近くにいてくれたら･･･
私たちはどんな敵にも打ち勝つことが出来るだろう、地球人の声が私たちの力となるのだ。
>>442
そうかもしれないが･･･私個人としては少し判断しかねるな。
確かに凶悪な怪獣は多くいたと私自身も感じる。
だが、セブン兄さんやエースと戦った怪獣達も凶暴なものが多かっただろう。
わたしだけが、特別ということはないはずだ。
>>445
三面怪人ダダ、その名の通り三つの顔を持ち合わせている怪獣だな。
奴の顔はそれぞれ能力が違うと言われているが･･･
ウルトラマン兄さん、パワードの二人と戦ったメジャーな怪獣だな。
>>446
なるほど、前から見るとそうでもないようだが、後ろから見ると
足が短く見えるらしいな。
この矛盾は一体どういう事なのだろう･･･？

>>477
あの時はホシノくんに化けたバルタン星人に科特隊が騙されて
そうそうあの時はセブンと光太郎…おっと東じゃなくて南の方だぞ…
まてよ…タロウと一体化しているのは東光太郎くんだろ…
南光太郎…だれだ…？アムロ・レイ…そもそも私とセブンが
地球にいた時期は違うし…そういえばお前、ダンに流星キックを…
なに！？教えていないだって？！…う〜ん…確かにツインテールを
食べた記憶はあるのだが…どこで食べたのか詳しく思い出せない
これはどうしたことだ…夢だったのだろうか

セブンで出てきたガブラ
猛毒持ってる奴は見た目も不気味で凶暴な奴が多い。

ゼットン星人のスーツ姿は、なかなか様になってる。

ブラック星人を情け容赦なく派手に爆殺したのは
バラバラにされた事よりもノッポって言われたから怒ってたんでしょ？

ゴーロン星人の回で、セブンが「デュワ！！」わめきながらビーム連発するシーンは笑えるw

無線でダンが桐山と話してる時に、近くにいたアンヌに向かって「こいつー！」て言ったら
桐山が「何がこいつだ！」て言ってた。

ケムラーとモグネズンとガスゲゴンと
ボルケラーとメダン。

彼らがバトルロワイヤルしたら
最後に立ってるのは誰だろう？

新マン、私の父の件で本気で怒ってくださった事を聞き
あなたの優しさに感謝いたしたい。
あなたの苦悩は先日、地球から30年かけてメイツ星に来てくれた地球人から
父の思い出と共に聞いた。涙が止まらなかった。

地球をいまだ許せてはいないが地球から来た友人と共に
地球の人達が宇宙人と仲良くできる日が来る事を祈っている。

おのれ、ゴルゴム！

>>449
どうなのでしょうね、私としては兄さんが美味で名高いツインテールとはいえ
怪獣を食したなどとは考えたくないですが･･･
疑問は残りますが、ここは夢であったということにしておきましょう。
>>450
そうだな、ガブラなどは見た目もどこか毒々しいイメージを与える怪獣だな。
私が戦った怪獣の中で毒を持っているものといえば、ロボネズが思い浮かぶ。
あの毒は強烈だった･･･
>>451
ゼットン星人のスーツ姿か･･･確かに様になっていると言えなくもないな。
最近はウルトラ一族の中のものが地球で働いているという噂を聞いたのだが･･･
ウルトラの星の掟などは良いのだろうか？
>>452
い、いや。決してそんなことはない。
奴の連れてきた怪獣スノーゴンは見ためよりも遥かに強靱なパワーを秘めていた。
奴を野放しにしてしまったら、また地球が危うくなると考えての行動だ。
決してノッポと言われ頭に来たなどと言うことはない。
>>453
笑えるように見えるかもしれない。だが、セブン兄さんは必至に戦っていた。
ゴーロン星人は知能こそ低かったが身体能力には目を見張るものがあった。
接近戦ではさすがのセブン兄さんも不利だったのだろう。
そこで、遠距離からのビーム攻撃に戦法を移したのだ。
>>454
･･･まあ、無線機などでは相手の状況までは正確に伝わってこない。
そういった手違いが発生することもしばしばあるのだろう。
地球人達もテレパシーが使えるようになれば、そういったこともなくなるのかもしれないが･･･

>>455
ふむ･･･、なかなか面白いところに目を付けているようだな。
モグネズンの毒ガスに関してはその威力を身をもって知っているが･･･
その他の怪獣達の毒も侮ることが出来ないものばかりだ。
･･･毒を使用するからには毒への耐性もあるだろう。
と、いうことは毒をのぞいた戦闘能力で最も優れている怪獣が生き残るのだろうか？
>>456
メイツ星人のことに関しては地球人達が過ちを犯してしまったようだ、申し訳ない。
だが、彼ら全員のことが宇宙からの来訪者を見下しているなどとは考えないで欲しい。
多くの人間達は他人の不幸を悲しみ、他人の成功を共に喜び合える心優しい
生き物だ。そんな彼らと、君たちが手を取り合うことが出来る時代が来るよう
私も陰ながら応援させてもらう、頑張って欲しい。
>>457
南光太郎･･･？東光太郎の間違いかとも思ったがどうやら違うようだな。
しかし、平和を守るもの同士の名前が一字違い。それもどちらも方角に
関係している･･･これも何かの縁だろうか、何にしても不思議なことだ。

ブラックキングて全然凶暴な感じがしないな。
あんまり攻撃してこないしスピードもない。
ナックルの製作ミスか？

シルバーブルーメの残虐性について

エンマーゴとゴダイゴンが戦ったらどうなると思う？

スーツアクターの菊池とかは夏の収録は地獄だろうな。

今日大怪獣バトルなるものをやってみたら新マンのスーパーコンボカードが出た。
技カードタイミングでスキャンしてみると新マンが出てきて相手の怪獣にウルトラスパーク放っていったあと、空の彼方へ消えてった。
そりゃあもう凄い迫力だったよ。

帰マンのテーマ聞くと泣きそうになる

>>460
ブラックキングは凶暴性に関してはそこまで強いとは言えないだろう。
だが、奴の強みは私のあらゆる攻撃に対して完璧な耐性があるということだ。
そんな怪獣にさらに凶暴性をわざわざ加える必要はなかったのだろう。
それに、ナックル星人も途中から戦闘に参加していた。
下手に凶暴にしていたら、奴も巻き添えを食らったかもしれない。
>>461
地球に襲来した怪獣の中でも、トップクラスの残虐性を持っていると私は思う。
戦闘能力自体はそれほど高いものではないのだが･･･
だがMACを全滅させたこと、百子さんや猛君やカオルさんの命を奪ったこと。
総合的に考えれば、この上なく恐ろしい怪獣だと言える･･･
>>462
エンマーゴとコダイゴンか･･･、どちらが勝つかと言われると少々考えるな。
エンマーゴと言えばなんと言ってもタロウの首をも切り落とした鋭い剣が
特徴だ。それがコダイゴンの硬いボディにダメージを与えられるか･･･
それが勝負の鍵となってきそうだな。
>>463
炎天下の中、あれだけ激しい動きをするのは本当に大変なことだと思う。
だが、その彼の努力によって素晴らしい作品を創り上げることが出来た。
彼には本当に感謝しなければならない。
>>464
我々の戦いがそういったところで再現されているのか。
やはり、ウルトラスパークが私の代表的な必殺技と認識されているようだな。
ウルトラスパークでは激しい爆発などは起こりにくい。
その迫力ある映像を私も是非見てみたいと思う。

>>466
つhttp://jp.youtube.com/watch?v=YKawhvslSKw&feature=related
ウルトラスパーク格好良く決めてる。

ノコギリンに体を締められた時は痛かったかー？

ゾフィー
・2万5千歳。他の兄弟にはタメ口。
・父：故人。歴戦の勇士でウルトラの父の親友。職業不明。
・母：不明。（漫画では故人）
・祖父：ウルトラマンキングという噂。（レオ時の雑誌設定）

ウルトラマン
・2万歳。他の兄弟にはタメ口。
・父：宇宙保安庁長官。
・母：ウルトラ学校の先生。

ウルトラセブン
・1万7千歳（旧設定では1万9千歳）。他の兄弟にはタメ口。
・父：勇士司令部部長。
・母：故人。ウルトラの母の姉。職業不明。
・姉：職業不明。旧設定では兄もいた。

ウルトラマンジャック
・1万7千歳（旧設定では1万9千歳）。上の兄弟には敬語、下の兄弟にはタメ口。
・父：宇宙科学技術局長官。
・母：宇宙情報センター所長。
・妻：ウルトラの母の妹。職業不明。さらに息子もいる。（レオ時の雑誌設定）

ウルトラマンA
・1万5千歳。上の兄弟には敬語、下の兄弟にはタメ口。
・父：不明。（漫画ではウルトラの父の兄ジャック）
・母：不明。

ウルトラマンタロウ
・1万2千歳。上の兄弟にも下の兄弟にも基本は敬語？（メビウス除く）
・父：ウルトラの父。宇宙警備隊大隊長。
・母：ウルトラの母。銀十字軍隊長。

ウルトラマンレオ、アストラ
・1万歳。上の兄弟には敬語、下の兄弟にはタメ口？
・父：獅子座L77星の王。（漫画ではアルス）
・母：獅子座L77星の王妃。

ウルトラマン80
・8千歳。上の兄弟には敬語、下の兄弟にはタメ口？
・家族構成不明。

ウルトラマンメビウス
・年齢不明（80より下？）。他の兄弟には敬語。でもヒカリにはタメ口。
・家族構成不明。

ウルトラマンヒカリ
・年齢不明（ゾフィーと同程度？）。ウルトラ兄弟にはタメ口。
・家族構成不明

>>469
どうもセブンと新マンはほとんど年齢は同じなのに、
ゾフィーからセブンまで以上に間があいている気がする。

まぁ、新マンの性格だといえばそれまで何だが、
上の兄弟よりも弱くてよく助けにきてもらったから？とか
エリート家系である3人と比べて技術系の家系だという外様だから？とか
いろいろ浮かんできてしまう。

あと、ヒカリとゾフィーはタメ語、メビウスは兄弟に対して敬語なのに、
メビウスは平気でヒカリとタメで話しているのも気になる。

怪獣の斬殺シーンについて一言

あなたの活躍、子供の頃親父がよくビデオ借りて来てくれて見てたよ

そろそろ親孝行しなきゃな…。懐かしくなったので記念カキコ

カオスな輩もたまに出て来るけど頑張ってくれ！

>>465
どうやら私の主題歌の感じ方には個人差があるようだな。
君のように悲しく感じるものもいれば、気が抜けると感じる者もいる。
なんにせよ、一人でも多くの地球人達の心に残ってくれれば
私は嬉しいと思う。
>>467
これは･･･少々表現が誇張されているがとても素晴らしいできになっているな。
我々の戦いはこういったところで再現されているのか。
こういった表現に負けないだけの実力を付けるため、これからも訓練を積まなければ･･･
>>468
こういうことを言ってしまうのもどうかと思うが･･･はっきり言って激痛だった。
スペシウム光線が通用せず不覚にも焦ってしまい、敵の術中にはまってしまった。
あのノコギリは要注意だと警戒していたのだが･･･
>>469
はて･･･、私とセブン兄さんは二千歳ほど離れていたと思ったが。
私としたことが、兄の年齢を忘れていたとは失敗だったな。
それにしても、これだけの表を制作するのはそれなりの時間が掛かったことだろう。
よく頑張ってくれた、感謝する。
>>470
例え年齢が離れていなくとも尊敬すべき兄たちには敬語を使うべきだと思うのだが･･･
これは私の性格だからだろうか？
それに兄さん達の地球でのほぼ無敗の戦いは、今でも伝説となっている。
そういった事を耳にしているが故、知らず知らず敬語を使ってしまうのかもしれない。
ヒカリとメビウスの関係だが、メビウスにとってヒカリは先輩と言うよりも仲間という
意識の方が強いのだろう。
もっとも、ババルウ星人がヒカリに化け地球に来たときにはきちんと敬語を使っていたが･･･

>>471
･･････子供の教育上では、あまり良い表現とは言えない。
そのため、最近ではそういった描写がかなり少なくなってきているな。
やはり、親としては子供に残酷な場面を見せたくはないのだろう。
ウルトラスパークを使用するときも注意しなければ･･･
>>472
子を思う親の気持ち、そして親を思う子の気持ち･･･今それを、私は垣間見ることが
出来た気がした。君のような子供を持てて、親は本当に幸せだろう。
これからもその気持ちを失うことなく過ごして欲しい。
私も陰ながら応援させてもらう、頑張ってくれ。

正義のためなら鬼となるという描写も時としては必要だと思うけどね
やっぱたまにはバッサリ切断やってくれないと燃えないよ
もっともレッドマンや流星人間ゾーンみたいに怪獣ならなんでも惨殺すればいいって態度も悪いけど


ところでエース兄さんは惨殺シーンがやたら多かった気がry

>>475
私もそれには同意だが、私一人の力ではどうすることも出来ない･･･
メビウスではメビュームブレードを使用したとき、切断面は見えないよう工夫されていた。
おそらく今では、あれが表現の限界なのだろう。
エースに関してだが、エースはウルトラ兄弟の中で最も切断技が得意だ。
バリエーションも多いため、様々な超獣達に使用していた。

どうしてエースは切断大好きっ子になっちゃったんだろう…？
家庭教師のゾフィー、技術教育のマン、兄貴分のセブン…
犯人はこの中にいる

Ｑ．ウルトラマンが、皆同じに見えるのですが……
Ａ．既存のヒーローは「性格が好きなのに見た目が嫌」「見た目は好きなのに性格が嫌い」など
　　外見と中身にギャップが生じ、それ故にファンを逃してしまう事態がしばし見受けられました。
　　しかしこの「ウルトラマンファミリー」においてはそんな心配は不要です。ヒーロー全てが差異なく
　　美しい姿をしているため、視聴者は安心してキャラクターの性格を楽しむことができます。
　　すなわちこの作品は、ヒーローの心理描写に燃えさせるという
　　実に高度な表現に挑戦していると言えるでしょう。

そう？平成はみんな同じ顔に見えるけど
昭和ウルトラはみんな顔違うじゃん
イケメンで有名な初代マンCタイプと不細工で有名な80先生が同じ顔に見えるって
どれだけ図形認識能力ないんだよ

http://www.youtube.com/watch?v=gwa6ZPZWMVE
超時空要塞マクロスの歌で、飯島真理が歌う「私の彼はパイロット」
心地よいメロディーが大好き。
今は亡き羽田健太郎氏の作曲。

機動戦士Ζガンダム
第49話「生命散って」
カミーユとヤザンのセリフ。

ﾔｻﾞﾝ「ゼータ、逃がさんぞ」ｶﾐｰﾕ「貴様、人が死んだんだぞ。いっぱい人が死んだんだぞ」
ﾔｻﾞﾝ「お前もその仲間に入れてやるってんだよ」
ｶﾐｰﾕ「遊びでやってんじゃないんだよ」
ﾔｻﾞﾝ「何だと、ﾝｸｯ、あっあっあれは」
ｶﾐｰﾕ「いのち(生命)は、いのちは力なんだ。いのちはこのそら(宇宙)を支えているものなんだ。
それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、ひどい事なんだよ。」
ﾔｻﾞﾝ「ﾝｸｸｸｯ。こいつは何だｱ」
ｶﾐｰﾕ「何が楽しくて戦いをやるんだよ。
貴様の様な奴はクズだ。いきてちゃいけない奴なんだ」
ﾔｻﾞﾝ「あ、あの光バリヤーなのか」
ｶﾐｰﾕ「うぅぅぅ、ウウゥゥッ」

ウルトラランスとウルトラクロスの違いは？

サロメ星人は馬鹿だ。
偽ウルトラセブンが勝ったと思って喜んでたら、本物のセブンに船を遠方に移動された後、爆破されて死んでた。

うはｗｗｗｗｗ

新マン消えた(´・ω・｀)

>>485
消えてなんかいない。きっと強敵が現れて大変なんだ。
信じてる人が居たらきっと帰ってきてくれると信じてる。

それまでここが落ちないといいな

随分と長い間ここを空けてしまい、すまなかった。言い訳はしない。

>>477
犯人･･･とは少々行き過ぎだが、八つ裂き光輪やアイスラッガーを使用する
兄さん達の影響を受けていることは確かだ。
エースの使用するウルトラギロチンは八つ裂き光輪を応用したものだが･･･
本当のところはどうなのだろうか。
>>478 >>479
どうやら、我々の顔は地球人達には見分けにくいようだな。
無論、はっきりとした違いが分かる者もいるようだが･･･
我々からすれば、一人ひとりのウルトラ戦士の違いははっきりと分かる。
光の戦士のティガやダイナなどは見分けがつきにくいが、分からないことはない。
･･･ところで、80の評価が異常に低いのは何故だ？
>>480
私は、今までにこの曲を聴いたことはなかったが･･･良いものだな。
静かな音色が耳に透き通って入ってくるようだ。
この素晴らしい曲を作成した羽田健太郎氏のご冥福を心から祈る。
>>481
ウーム･･･今ひとつ状況が把握しにくいのだが、このやりとりの中にあるように
命とは決して軽いものではない。我々は我々の正義を信じ、地球人のために
戦っているが･･･『良い戦争、悪い平和などあったためしがない』
地球のある人物が言った言葉だ。いつの日か、争いのない時代が来ると良いのだがな･･･

ウルトラ兄弟達が惑星警備の名目で各星に高額なみかじめ料を要求しているらしいですね？

>>482
ウルトラクロスは、相手に刺さったときに電流が流れ相手の動きを封じる効果がある。
加えて、ドラキュラスなどコウモリ系の怪獣にも大きな威力を発揮する。
ウルトラランスはそういったギミックはなく、単純に威力を追求したものだ。
威力だけならば、ウルトラランスのほうが上と言える。
>>483
偽ウルトラセブン･･･我々のコピーを作り戦わせるという考えはなかなかだったのだがな。
考えてみれば、ヤプールもエースとほぼ同格の力を持ったエースロボットを作成できた。
ヤプール曰く、エースの一人や二人作るのは簡単なことらしい･･･
それならば、エースロボットを大量に作りインペライザーのように送り込めば･･･
いや、そういったことを考えるのは止めておこう･･･
>>484
何に対して吹き出してしまったのだろうか？
上記のサロメ星人の不覚に関してと考えるべきだろうが･･･
>>485 >>486
たびたびここを空けてしまって本当にすまない。
だが、私が去るときはここが全て終わったときと考えて欲しい。
それまでは絶対に消えないとここに誓いをたてる。
>>488
･･･い、いや。我々は絶対にそんなことはしないが？
我々が地球などを守っているのは、守るに値する素晴らしい星だと考えているからだ。
決して、見返りを目的にしているわけではない。
もし、みかじめ料などを要求する輩は侵略者となんら変わらない。

さて･･･ひとまず全て返し終わることが出来たようだ。
正直に言って、ここを建てた当初はどうなることかと思っていたのだが･･･
ふと気がつけば我々は折り返し地点を目前としている。
時が経つのは早いものだ･･･ふと、私はそう感じてしまった。
未熟な私がここまで来ることが出来たのも、温かい心を持った人間達の力だ。
今、改めて心から感謝したい。

地球ｶﾞｽﾊﾞﾗｼｲ星ﾀﾞｯﾃ?ﾊﾊﾊﾊ…私ｶﾗｽﾚﾊﾞ､ﾁｬﾝﾁｬﾗｵｶｼｲﾈ
ﾐﾀﾏｴｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾞｬｯｸ､地球人類ﾊ自ﾗ破滅ﾉﾐﾁｦ歩ﾓｳﾄｼﾃｲﾙ
自然ﾓ人ﾉ心ﾓｺﾞﾗﾝﾉﾄｵﾘ､ｽｻﾐｷｯﾃｲﾙｼﾞｬﾅｲｶ
ｿｼﾃ多ｸﾉ人類ﾓ自ﾗﾉ行ｸ末ﾆ絶望ｼﾃｲﾙﾉﾀﾞ
ｺﾚﾏﾃﾞﾆ何万ﾓﾉ地球人類ｶﾞﾜﾚﾜﾚﾉ星ﾍﾉ亡命ｦﾉｿﾞﾐ
現ﾆ地球ｶﾗ離ﾚﾃｲﾙｺﾄｶﾞｿﾉ証左ﾅﾉﾀﾞﾖ
ｲｽﾞﾚ君達ﾉﾔｯﾃｷﾀｺﾄｶﾞ水泡ﾆ帰ｽﾙ時ｶﾞｸﾙ
決ｼﾃ侵略者ﾅﾄﾞﾉ手ﾃﾞﾊﾅｸﾈ･･･ﾕﾒﾕﾒ忘ﾚﾝ事ﾀﾞ
ｿｼﾃｿﾉ時ｺｿ我々ｶﾞ連ﾚｶｴｯﾀ純粋ﾅ心ﾉ地球人類ｦ送ﾘ返ｼ
地球ｦ真ﾆ守ﾙ価値ﾉｱﾙ星ﾆｼﾃﾔﾛｳ…ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!

胸にイボイボつけたウルトラ戦士が
みかじめ料とったんだけど…あれは何だったんだろ…

きっとそれはザラブ星人ですよ
あいつら僕たちウルトラ戦士を装って
あちこちで詐欺行為を働いているらしいです

>>492
胸だけじゃなく腕にもいぼいぼが付いた戦士ならこっちにも来た
払う前に警備隊に問い合わせてみないと駄目じゃないか

胸横一列にいぼいぼのあるゾーフィって戦士も来たぞ

新マンは幽霊って信じてるの？

たまには郷さんに出てきて欲しい

>>491
･･･確かに、地球は今ある意味で危機的な状況にある。それはお前の言うとおりだ。
だが、お前は知らないのだ。地球人達の持つ素晴らしき可能性の光を。
私は地球で人間達の良い部分や悪い部分、美しい部分も醜い部分も見てきた。
それを全て受け止めて判断しても、地球は守るに値する星だと私は考えている。
>>492 493 494 495
･･･どうやら、宇宙警備隊の名を使った輩がいるようだな。
タロウの言うように、ザラブ星人のような変身能力に長けているものだろう。
そして、犯人は決まってゾフィー兄さんのように勲章をつけているようだな。
これからはそこに注意してみて欲しい。
･･･かといって本物を追い返しても困るのだがな。
>>496
幽霊か･･･、信じていないと言えば嘘になるな。
タイラントなどは我々に倒された怪獣の亡霊が集合して生まれた怪獣だ。
存在はしているのではないだろうか？
坂田さん達が殺められた時も、彼らが夢枕に立ったような気がしたからな･･･
>>497
なるほど、郷秀樹としてか。それは不可能ではないのだが･･･
郷秀樹として現れても特に変化はないと思うのだが。
それでも良いのならば、検討してみよう。

オニバンバの形相怖いぞ

500

>>500記念に眼兎龍茶ドゾー

っ旦

なに、変なものなど入っていないさ

ウホッいい巨人
やらないか

プリズマがいれば電気も必要ない

オニバンバやモットクレロンやベロン、ピッコロ、ガラキング
タロウが地球を守っていたときは1〜3月にかけて愉快なやつらが
地球に来てた、バケツだのバレーだの豆撒きだのって
タロウも遊び半分で戦っていたように見える

ところが翌年の同じ頃は一転
血も涙も無い悪魔の使い・円盤生物がやって来て
レオは大切なものをたくさん奪われて
血反吐を吐くような戦いを繰り広げていた

なんなんだこの落差は

なのにウルトラの戦士はセブンまで消息を絶つ一大事だったのに
誰もレオを助けに来なくて薄情な連中だと思ったものだ
タロウはおんぶにだっこ至れり尽くせりだったのに
所詮他人だから冷たいんだなと理解した、光の戦士も世知辛いんだな

レッドキングて全然赤くないのに何でレッドなんだ？

>>505
元々は赤い怪獣としてデザイry…ゴホゴホ
これまで日本に出現したレッドキングの固体
実はすべて雌なんだよ、事実アメリカに出現した
雄のレッドキングはちゃんと赤かった

>>499
オニバンバか･･･、ああいった恐ろしい形相をしている怪獣は少なくないのだが
全体的に考えれば、怖いと称される部類に入るな。
タロウと戦っているときはなかなかにユニークなのだが･･･
>>500　501
まずは500をおめでとう、ついに折り返し地点を迎えることになった。
敵であるメトロン星人も今は祝福してくれているようだ、ありがたく受け取って欲しい。
だが･･･くれぐれも何か不審なものが混入していないか注意してくれ。
>>502
やらないか･･･という言葉を、戦わないかという意味で捉えさせてもらうと
それは無理だ。我々としても無意味な戦いは極力避けたい。
だが、君は何を持って私をいい巨人だと判断したのだろうか？
>>503
･･･まあ、そういった考えもあると言ってはあるわけだが。
プリズ魔が地球にいることで発生するメリットとデメリットを天秤にかけると
後者の方に傾くと思うのだが･･･

>>504
それを言われてしまうと私も心が痛む、レオ達には本当にすまなかったと思う。
言い訳になってしまうのだが、一応それなりの理由があったと知っておいて欲しい。
タロウが地球を守っているとき、私が地球で戦ったことを知っているだろうか？
結果としてはカラータイマーを奪われるという大失態だったが･･･
あの時も言っていたのだが、当時は宇宙に大規模な戦争が起こっていた。
我々ウルトラ戦士はそれを抑えるために、宇宙を飛び回っていた。
地球にはレオや戦えないとはいえセブン兄さんという二人の戦士がいる
地球にまで手が回らなかった。アシュランのときに私が救援に迎えたこと自体、奇跡的だった。
>>505 >>506
説明してくれているとおり、レッドキングは基本的に雄が赤い。
パワードが戦ったレッドキングは雄雌で色が分かれていたためわかりやすかったろう。
もちろん、環境によって色が変わってしまった雄のレッドキングがいたという
可能性も十分にあるが。

俺は地球人でありながら、地球を憎んでいた
下劣な地球人に常に虐げられてきた･･･
そして気が付いたら俺は誰よりも世界の闇を見る力に長けた人間となっていた
いつしか俺はこの世に生まれた事自体を何らかの刑罰と捉えるようになった･･･
この世界などいっそ滅んでしまえば良いと何度考えたことだろう。
だがもうこんな空想はやめよう
邪神の復活と引き換えにね
醜い人類たちへの良い灸据えとなるだろう
そして地球は再びあるべき姿を取り戻すのだ
ウルトラマンよ。貴方は大きな考え違いを起こしている。
地球人は貴方たちの庇護下に置かれるべきではない
地球人には一度灸を据えねばならないのだ

光の国にもホモいるの？

光の国で一番の雑魚は誰？

>>509
なるほど、地球人でありながら地球を憎んでいる･･･か。
そしてどうやら、地球規模の破壊活動を起こそうとしているようだ。
確かに、地球上にいる全ての人間達が正しい行いをしているわけではないのだろう。
だが、明日を生きる人々の命はどうなってしまうのだ。希望を持って必至に生きている人間の
光も共に奪い取ることになるだろう。その希望の光こそが
君の望む美しい地球を取り戻す最善の方法だと思う。私の言葉をよく考えて欲しい。
>>510
･･････これはハッキリと断言しておくが、そんなことは絶対にない。
宇宙全体を守らねばならない我々にとって、そんなことをしている時間も
余裕もない。時間と余裕があればするのか、ということでもないのだがな･･･
>>511
戦闘において、もっとも実力がないと思われるものか･･･
ゾフィー兄さんやウルトラマン兄さんは一歩抜けていると言えるのだが
誰が劣っているかという問いに対しては･･･残念ながら答えられないな。
戦う星の環境やコンディションによっても変わってくるだろう。

ウルトラマン、そしてジャックよ
お前たちのこれまでの功績を評価し、
スターマークとウルトラブレスターを授けよう

そういや俺の弟が、
「セブンは心を持った自律型ロボットで、アイスラッガーは赤外線誘導で動かしてて、頭部のランプ（エメリウムのとこ）はビーム砲」
って言ってたけどコレガセネタだよね

ウルトラの父はなんで他のウルトラ戦士たちより太ってるの？

http://www.youtube.com/watch?v=8OUolBqA0zU
このＣＭの雰囲気と曲が素晴らしい。

帰マンは弱いぞ
毎回怪獣にボコボコにされて、最後はどうにかして必殺技を使い勝つパターン
あの戦い振りは見ていて冷や冷やさせられる

前進！！前進！！
あと校庭２００周！！
途中でへこたれた奴は昼飯抜きじゃーーーっ！！

ウルトラセブンて左翼なん？

TVなんて何だ！！ふざけた歌ばっかやって！！

>>513
父さん、私のことをそのように評価していただき嬉しい限りです。
ですが･･･私がそれを付けるにはまだまだ実力も経験も足りません。
ウルトラマン兄さんはともかく、今の私には受け取ることはできませんよ。
それを付けるに値する実力を身につけたときが来るまでは。
>>514
色々な噂は流れるものだが、それは確実に誤りだと言える。
偽ウルトラセブンと混同してしまっているのではないだろうか？
ちなみにアイスラッガーは念力で動かし、エメリウム光線はエネルギーを額のビームランプに
チャージして放っている
>>515
太っているのではなく、体格がよいと捉えて欲しい。
地球人達から見たら少々大きく見えるかもしれないが、あれは長年厳しい鍛錬を
積み重ねた結果ついた筋肉のようなものだ、父さんの努力と強さの証とも言える。
>>516
私はこのCMを見たことはなかったのだが、静かな雰囲気で良いと思う。
見たところ大分古いもののようだが･･･

君はこの星の守護神になるつもりかね？
おこがましいとは思わないか？
君がその巨大な姿を現すずっと前から、この星の愚かな生き物達は、キリエル人の導きを待っていたのだよ。
君は招かれざる者なのだ！

>>517
弱い･･･か、確かにそうかもしれないな。私は三人の兄さんのような圧倒的な
技術も、タロウのような爆発的な身体能力も持ち合わせていない。
そんな私の戦いを見ていては肝を冷やすようなことも多いだろう。
だが、どんなに格好悪くとも私は最後まで諦めずに戦い抜く。
その精神力があれば、どんな強敵とも戦い抜けるだろう。
>>518
･･･今の地球では随分と厳しい訓練が行われているようだな。
校庭というからには、これを行っているのは学生だろうが･･･
それについて来られないものは昼食も取れないとは、育ち盛りには辛いことだな。
>>519
左翼･･･？とりあえず、我々ウルトラ戦士はそういった地球内での紛争や
団体などには関わりを持たないようにしている。
ウルトラ戦士が特定の人間にだけ肩入れをするようなことは絶対にない。
>>520
現代のテレビに対する不満を募らせているようだな。
人には心地よく聞こえる音や曲も君にとってはそうではないのだろう。
やはり人の感性はそれぞれ異なっているのだな。
>>522
以前、ティガにも同じ問いをしたことがあったな。
ハッキリと言っておくが、我々は一人で戦っているわけではない。
地球にいるすべての人間達が共にいるのだ。
私から見れば、自分たちを認めさせるために街を破壊し、人々を傷つけたお前も
招かれざる者だと思うのだがな･･･

「戦え！ウルトラマン」が戦闘ＢＧＭで流れる回が
あってもよかったですね。
強敵・難敵相手の時、逆襲開始シーンで。

そう言えば、メビウスに出てきた兄弟の皆さん、
人間体は御年を召しておられましたね・・・
その気になればずっと若い頃の姿でいることも
出来たのでは？
ウルトラ人にとっての２〜３０年なんて
ほとんど変わらないでしょうし。

歴代隊長でご健在なのは
竜・オオヤマのお二人だけだとか・・・
淋しいですね。

ウルトラシリーズで一番賢いのはメフィラス星人か？

>>526
特訓だ！

どこと無く帰マンの方が初代より面長な気がする

南極で戦ったレイキュバスは意外な強敵でした・・・
あそこでスーパーGUTSの助けがなければ俺は御陀仏だったでしょう
新マン先輩もスノーゴンに凍らされたときはきっと俺と同じ心境だったと思います

これから奴らよりずっと恐ろしい強敵が来るかもしれませんが、全宇宙の平和を願うもの同士お互い頑張りましょう

>>527
マジレスすると
メフィラス星人のIQは20000
チブル星人のIQが50000
パッと見るとチブル星人はIQは高いが戦闘能力が低い。
よって頭の良さならチブル星人の方が上だが、
戦闘能力の高さならメフィラス星人の方が上というわけだ。

初代マンって整形してるよねｗ

帰ってきてウルトラマン

>>524
ウム･･･考えてみれば確かにそうだな。
本編では使用されなかった曲にも良いものはたくさんあったのだが･･･
多すぎてしまうとかえってゴチャゴチャとして、分かりにくくなってしまうのだろう。
個人的にはなかなかに気に入っている曲なのだがな。
>>525
君の言うように、我々の年齢を考えると20年や30年ではほとんど変化はない。
その気になれば、若いままでいることも可能だった。
だが･･･Uキラーザウルスを封印した後、我々は地球で生活をしなければならなかった。
それには、人間体である郷秀樹に戻り一般的な人間として生きていく必要があった。
人間がずっと若いままでいるのは不自然なことだ。
>>526 >>528
モロボシ・ダン隊長も健在だ。実質的にはその三人だけとなってしまうのか･･･
どのウルトラ戦士も隊長にはとても世話になった、そういった方々がいなくなって
しまうのはとても残念だな･･･
>>527 >>531
メフィラス星人もかなり賢い部類だが、>>531がいうようにチブル星人が
より高い知能を持っている。測定はされていないが、ガッツ星人やナックル星人
そしてヤプールなどもかなり高い知能を持っていると推測される。
その知能をこの大宇宙の平和のために使ってくれれば良いのだが･･･

南隊員役の池田駿介さんは東映の特撮番組「キカイダー01」のイチローを演じたそうな。
「帰ってきたウルトラマン」が放送されてから何年後の放送だったのかな？

ベル星人が音波攻撃でひるんだセブンに襲いかかって猛烈に蹴り飛ばしてたぞ

心を砂漠にしてはいけない
かわいた心に夢はわかない
ぼくらが胸に飾る勲章は
愛と夢と男のロマン

ゼットン星人て足遅いな
小太りの毒蝮三太夫ごときに追いつかれて捕らえられてた

昔放映されてた「ウルトラ怪獣大百科」という３分程度の番組について

テンペラー星人とカタン星人そっくりや

>>538
アラシ隊員と呼べ！

特殊攻撃をウルトラヒーローに与えた後の動きでわかる敵の凶暴性は大まかに３タイプ

１・ひるんだところに、すぐ襲いかかって執拗にボコボコにするタイプ

２・ひるんだところをゆっくりとある程度の追い討ち攻撃をするタイプ

３・ひるんでるのに逃げたり、何もせずその場で待機するタイプ

こんな感じだ

ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1190370813/

こっちのスレのことはご存知？

郷さん役の人は俺と同じ京都出身

俺のヒーロー新マンとのささやかな共通点が見つかりちょっと幸せな気分

チラ裏すんません

初代マンには澄み渡った青空
セブンには星の煌く夜空
新マンには落日の夕空

そして我らがレオにはどんよりと曇った灰色の空が良く似合う

メフィラス星人かメトロン星人になら地球を売り渡してもいいかなと思ってる

>>546
ありがたいけど最近の地球は魅力を欠いているお(´・ω・`)
最近、怪獣や侵略者の出現頻度が減少傾向にあるのもそのせいかと

まぁ、地球人にとってはいいことなんじゃないの？しらんけど

>>547
バルス！

心理テストです。
「ダークエンペラー」という名から想像できるルックス・強さ・性格の３点を挙げてください。

http://jp.youtube.com/watch?v=_ZZCnfjroxI
すぎやまこういち作曲の競馬の重賞で流れるファンファーレ。
勇壮で格好いい曲だ。

>>535
さて･･･どうなのだろうか、私はあまりそういったことは詳しくないのだが
それほど時間は経っていなかったように感じる。
1972年に帰ってきたウルトラマンは終了し、その翌年からその番組が始まって
いたと記憶しているのだが･･･
>>536
圧倒的なパワーやスピードのない侵略者達は音波などの特殊攻撃で
こちら側の動きを封じてから攻めに転じることが多い。
真正面から戦っては勝ち目が薄いと分かっての作戦なのだろう。
>>537
これが何の歌詞なのか･･･すぐに分かる人間はどのくらいいるのだろう？
以前放映されていたアニメーション、ザ・ウルトラマンのエンディングに
なっているものだが。最近聞く機会は滅多になかったため、非常に懐かしく思う。
>>538 >>541
通常、怪獣などを操るタイプの侵略者も何かしらの超能力を持っていたり
人間よりは身体能力が優れていることが多いが、ゼットン星人は例外だな。
ところで･･･とりあえずアラシ隊員と呼ぶようにしてくれ。
>>539
我々の一つひとつの戦いに解説が加えられているため、ストーリーやその怪獣の
能力を知らない者達にはとても見やすい番組だったのではないだろうか。
ところで、それを集めたビデオの中で『これで君も怪獣博士だ』という言葉があったが
実際に紹介された怪獣の数は全体の3分の1にも満たないのだが･･･
>>540
確かにどちらとも似通った容姿をしているな･･･名前や能力などは
全く異なっているのだがな。
数多くいる怪獣達の中でもやはり、人間同様に姿形が似ているものもいるのだろう。

ロボネズ戦で負傷した左腕に情け容赦なく集中攻撃をかけるメシエ星雲人の凶暴性について

昨日、東京ディズニーランドに１人で行ってきた。
自由に行動できて最高に面白かった。

ラビドッグくんと友達になりたいです＞＜
でもご主人様とタロウさんはあまり会わないので
知り合う機会がありません；帰マンさんなんかアドバイスください＞＜

>>542
なるほど、こうして大きく三種類に分けるとそれぞれの怪獣達のパターンが特定できるな。
･･･初代バードンはまず間違いなくパターン1にカテゴライズされるだろうが
メビウスが戦ったバードンは毒でメビウスが動けなくなったにもかかわらず
戦いを収めて立ち去っているところから考えるとパターン3ということになるか？
同種族の怪獣でも個体によって凶暴性は異なっているのかもしれないな。
>>543
もちろん･･･というのも少々おかしいが前から知っていた。
ゼットンと言えばウルトラマン兄さんを倒すために送り込まれた怪獣(恐竜)
なのだが、ここのゼットンはなかなかにユニークだ。毒があるという点は
否定できないが･･･
>>544
そうだったか、私も君とそのような共通点があったことを心から嬉しく思う。
京都は有名な文化遺産のある素晴らしい都市だ。
君たちやそういった都市を守れるよう、これからも精進していかなければ･･･
もしかすると郷秀樹の姿を使えなくなるような状況になったとき、君の体を借りる
ことになるかもしれない。その時はよろしく頼むよ。
>>545
私の背景イメージはやはり夕陽ということだな･･･、考えてみると夕焼け色は
この世を照らしていた太陽が沈むときの断末魔と取れなくもない。
そう考えると実に哀しい色と言えるのかもしれない。
レオはやはり曇り空や雨を降らせる雲が印象的だったな。
思えばシルバーブルーメの時もマグマ星人の時も曇り空だった。
>>546 >>547
それは･･･一体何故なのだろうか？確かにメフィラス星人達は宇宙侵略者のなかでは
知能も高く礼儀をわきまえているが、地球を彼らの手に渡しても利益は全くないだろう。
美しき地球は地球人自身が守り抜いていかなければならないのだ。
メトロン星人のいうように、易々と手放して後悔しないような惑星にだけは
しないでほしい。地球は無限大の可能性を秘めている数少ない星なのだ。

でも実は地球は既に侵略者に支配されていたりする
そう、誰もが知っているだろう創○にね

もしゾフィー隊長が退職や殉職した場合、次期の隊長候補として誰が望ましいですか

アニメやゲームなどで平気で人を殺すシーンが日常化されてる件についてどう思われますか

サッカー部にふんしたゾフィーと警備隊員達がタイラントの車に追突
｢四つん這いになれ｣、｢なれば免許を返していただけるんですね？｣などの会話を経て全裸に
指でアナルをほじくられ｢汚い穴だなぁ｣と罵られる
エースのフェラで｢アッー！アッー！｣と悶える
このあと、タロウがコンドームをつけ、多田野に背後から挿入｢アッ、アッ、アッ！｣とゾフィーは勃起させながら声を上げる
タイラントも加わり4Pが始まる
ヤラれるばかりだったゾフィーが一転、攻勢に出てタイラントを犯し始める
｢アッー、アッー、イク！｣と叫んでタイラントの腹に勢い良く射精
最後はタイラントのワイヤーを奪い、タイラントの肛門をワイヤーを変化させた手槍で刺殺する

↑こんなのみっけた

お笑いタレントのダンカン（４９）が６日夜、都内の自宅の浴室で転倒し、肋骨（ろっこつ）を骨折し
肺を傷つける重傷を負っていたことが８日、分かった。所属事務所は「本人の不注意で転び
救急車で病院に搬送された。骨折した骨が肺を傷つけていたため、全治に要する時間は、
週末に分かる診断結果次第だ」と説明した。結果が良好ならば、週明けにも仕事に復帰できる見込み。
ダンカンは仕事の共演者に「迷惑をかけて申し訳ない」。
ファンに対しては「大丈夫ですから心配しないでください」とコメントした。

最終更新:4月9日9時38分　4月9日9時38分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000010-nks-ent

>>560
＞浴室で転倒

泡か。青色発泡怪獣の仕業か。

地球を離れていたおおとりさんや矢的先生まで
お年を召していたのは４兄弟の皆さんにおつきあい
されたんでしょうか？
そうなると気になるのは東さんですねー。

「ウルトラ人はプラズマスパーク完成前は
地球人型の人々だった」という話は
有名ですが、体のサイズは
元から巨人だったんでしょうか？
それともプラズマの力で伸縮自在の
能力を得た？

グレート・パワード・ネオス・２１・マックス・ゼノンも
新マンさんにとっては「弟」ですか？

>>548
･･･バルス？
>>549
ダークエンペラー、さしずめ暗黒の皇帝といったところだろうか？
数多くいる侵略者達の上に立つ皇帝ならばそれ相応の強さを秘めていることだろう。
外見はエンペラー星人と似通った姿をしているのではないだろうか。
性格･･･判断しにくいが自らの力にプライド持ち、目的のためなら
どんなに冷酷なことでもする･･･そんなところだろうか。
>>550
すぎやまこういち氏は私に関する曲も作曲してくれている人だが
この曲を聴くのは初めてだな。
こういった壮大な曲を作れるようになるにはたゆまぬ努力があったのだろうな･･･
その努力は是非、私も見習いたいものだ。
>>552
基本的に侵略者達は皆、凶暴性や残虐性を秘めているものだ。
メフィラス星人のような侵略者は逆に少ないと言えるだろう。
ロボネズで私を弱らせてから戦いを挑むとはメシエ星雲人もなかなかの策略家だったな。
>>553
なるほど、一人で自由気ままな時間を過ごせてリラックスできたようでなによりだ。
私もたまにはそういったところで羽目を外したいとも思うのだが･･･
広い宇宙を守る使命がある以上、そうも言ってはいられないな。
>>554
ウーム、数少ない平和を願う怪獣同士が交流するというのも良いことなのかも
しれないな。タロウも教官と警備隊の二つの仕事がある以上なかなか忙しいのだろうな。
時間があれば、私が二人の交流の場を作ることにしよう。
何か私に出来ることがあれば是非言って欲しい。

テロリスト星人の人相悪過ぎ

>>556
･･･それが真実だとしたら一刻も早く我々も行動を起こさなければならない。
地球がそのような状況に陥っているとは思いもしなかった。
支配されていると言っても地球には何の変化も見られないのが気になるが･･･
もしや創○とは･･･
>>557
ゾフィー兄さんが殉職するなどとは考えたくないものだが･･･仮にそうなった場合
やはり、経験のあるウルトラマン兄さんやセブン兄さんが適任だろう。
エースやタロウではまだ少々若すぎるかもしれないな。
>>558
そういったことには私たちは口出しをしないことになっているのだが
私の個人的な意見では子供達にあまり良い影響は与えないだろうな。
かといって、それを全て廃止させることも出来ない。ある意味で難しい問題といえる。
･･･ナックル星人の回も子供にはあまり見せられないのだが。
>>559
見つけた･･･か、とりあえず報告してくれた君に感謝しよう。
これにコメントを付けるのは少々気が乗らないのだが･･･
まあ、悪ふざけも程々にしておくことだ。
>>560 >>561
重傷･･･ということは命に別状はないようで、何よりだ。
だが、身近なところで大けがをするのはどこの家庭でも起こりうること
なのだろう。こういった事故がこれ以上起こらないことを願っている。
･･･まさか、本当に怪獣の仕業ではないだろうな？
>>562
お付き合い･･･とは二人が私たちと共に地球に残っていたかということだろうか？
そうだとしたらそれは誤りだ、力を失った我々が地球で過ごしている間にも
二人は宇宙を飛び回りながら宇宙の治安を守り続けていた。
地球で年を取った姿で現れたのは、我々のことを考え二人がが気を利かせてくれたのだろう。
タロウはメビウスの教官としてしばらくウルトラの星に留まっていた。
ちなみに人間体の東光太郎も我々と同様、年を取った容姿をしていることだろう。

レオをバラバラにしてしまった凶悪な星人ブニョについて一言

ふとももは鍛え上げられている

パワーより技と評されている

マグマ星人＆ギラス兄弟と戦ってほしかった

あとヒッポリト戦もみてみたい

野球ならどこを守る？

レオ＆アストラと戦ってみてよ

エネルギーが少なくなってからが本当の戦いだね

セブンと同じ身長、体重にはみえない

夕陽の中でナックル星人、ブラックキングに甚振られる新マンのシーンは印象的

古代怪獣ツインテールと地底怪獣グドンに新マンが挟撃されるシーンもね

頼りなさにどこかいとおしさを感じる所が有ります

好きなストーリーも幾つかあるのですが、変化球的な物が多いか

シュールな世界、シュっとしてるウルトラマン

スポ根とはまた違った魅力

取り敢えずsageようぜ

８兄弟の情報読みました。

ルミ子さんや香代子さんが
「ヒドイわ！私とは遊びだったのね！」と
郷さん北斗さんに詰め寄る場面が浮かん（ry

でも、あの世界だと
東さんは総合格闘技ジムの会長、
おおとりさん御兄弟はスポーツクラブの名トレーナー、
矢的先生も涼子夫人に支えられて教頭くらいには出世？
シンドーは豪州で好きな研究に打ち込み、
カイ・朝日・カグラ・カザモリ・ムサシ・カイトもそれぞれに合った
仕事で人生を謳歌し、
孤門はリコちゃんと幸せな日々を…。

新マンのが目が小さい

マスクはいい

バリケーンに最初から一方的にボコボコにされてたな

ｵﾏｴﾊｵﾚｦｼﾝｼﾞﾅｻｲ
ﾎﾚｼﾝｼﾞﾅｻｲ
ﾎﾚｼﾝｼﾞﾅｻｲ

バリケーンにかにバサミくらってた？

ドラキュラスにかにバサミしかけてたぞ

メフィラスとペロリンガとベンゼンとキリエル

狡猾さで最も勝るのは？

俺は人の顔は見ないようにしてるんだが、
他人はジロジロ見てくる・・・ミセモンじゃねぇぞごらぁー
俺は携帯電話を持ち歩いている。
俺はいつものように他人に見られ、携帯電話を広げる。
そして5,6分携帯電話とにらみ合い・・・
それで顔を上げて相席にいる、そいつの顔を見る・・・・
そいつはまだ、まだずーーーーーーっと俺の顔を見てやがった
瞬きしないで見てやがった・・・
俺は・・・切れた・・・
その場をたってそいつの目の前に行ってなんか文句あるのか？
って言ったら、そいつは「すいません・・・」って言って
どっかいった・・・
マジで殴ればよかった・・・今思い出しただけでムカつくーーーー
マジあいつ殺してぇーーーーーー

皆さんもこんな経験ないでしょうか？
もちろんあるよね？
あったら書いてくれい！

君にも見えるウルトラの星♪をカラオケで歌おうと思いますが
引かれそうで歌いにくいです。何かアドバイスをください。
ちなみに大学生です。

>>592
福岡の通り魔事件の犯人
お前だろｗ

狡猾な相手に弱い

ふとももがいい感じにしまっている

ジャックよ　
お前なら私の正体が誰か分かるだろう！？

新マン来ないね

とりあえず質問。
UGMのオオヤマキャップがユリアン王女に
「星涼子」の名を与えたのはイトウチーフの亡き恋人
「星沢子」のことを知ってか知らずか…？

「８兄弟」の世界なら、坂田さんも白鳥船長も
百子さんもカオルちゃんも野村くんも
エミさんも…お元気でいるんでしょうね。

ユリアンって名前変えて火薬戦隊もやってましたよね？

長い間空けてしまって済まなかった、強力な怪獣が復活してしまい手間取った･･･

>>563
それに関しては、ウルトラ一族の中でも様々な説があるのだが･･･
もとは我々も地球人と同じ体格であったというのが最も一般的だろう。
身長をコントロールできる能力もプラズマスパークがあってこそなのだろう。
>>564
建前上では確かに「弟」ということになっているのだが、やはり
顔を合わせる機会が少ないため、あまりそういったことにはこだわっていないな。
パワードは一度私も助けに向かって以来、親しくしているのだが･･･
>>566
地球人達から見ると、侵略者達は異形な顔立ちや格好をしているものが
多いようだな。テロリスト星人は私たちから見てもあまり人相が良いとは
言えないな。数々の罪を犯している内に、顔立ちにも心のねじれが現れてしまったのか･･･
>>568
ブニョか･･･バラバラにするといったところでは、私もスノーゴンと戦った
時に経験があるためあまり戦いたい相手ではないな。
レオもキングが助けていなければどうなっていたか･･･想像したくないものだ。
残虐性に至っては宇宙人の中でもかなりの上位に行くのではないだろうか？
>>569
流星キックや、スピンキックなどの強力なキック技を使うためにはかなりの脚力が
必要となってくる。そういった技を習得する過程で自然と鍛えられていた
のだろうか･･･今度は上半身も鍛えなければな。
>>570
なるほど･･･確かに私は直接的なパワーのぶつかり合いには少々自信がないな。
やはり、相手の力を利用して勝利するといった戦法の方が私には向いている
のだろうな。何にしても、私の技術を評価してくれて感謝する。

>>571
エネルギーがなくなりかけていたとはいえ、あのセブン兄さんを倒した
侵略者コンビだな。サーベルを使ったトリッキーな攻撃をするマグマ星人に
コンビネーションのいいギラス兄弟。どちらかを攻略しなければ、私に
勝ちはないだろう。はたして私の技術がどこまで通用するか･･･
>>572
ヒッポリト星人とも戦う機会があったが、あの時は不覚にも何も出来ないまま
罠にはまってしまった。ヒッポリトと戦う際には、一撃必殺のカプセルに
常に注意を払っていなければならない。テレポートなども要注意だ。
いかに隙の少ない技で攪乱し、スペシウム光線を放てるかが鍵となりそうだ･･･
>>573
ウーム･･･実際にやった経験が少ないため何ともいえないのだが
一塁のような地味ながらも堅実なプレーが要求されるポジションのほうが
私は向いていると思うが･･･
>>574
レオ兄弟か･･･さて、どうしたものかな。訓練の一環として手合わせしたことは
もちろんあるのだが、実際の戦闘となると話は別だ。
どちらも格闘センスには抜きんでたものがある、それを避け続けることは
難しいだろう。強力な光線技･･･シネラマショットなどが有効かもしれない。
>>575
その通りだ。無論、体力を残して戦いに勝利できるのがもっとも好ましいのだが
侵略者達はそんなに甘くはない。我々を倒すために様々な手を使ってくる。
そのため、敵の攻撃が読めるようになったときには体力はあまり残っていないことが多い。
そこからいかに効率的に敵を倒すか、焦らず冷静に戦う精神力も戦いには必要だな。

マグマ星人は10,000年に一人の逸材。

ウルトラ警備隊の訓練生時代の話を聞かせてください

格闘だけだとレオには勝てない？

>>576
そうか、セブン兄さんと私とではやはり体格に差があるようだな。
数値の上では同じでも、第三者の目から見ると違いが分かるのかもしれない。
兄さんの方が私よりもより引き締まった体をしているのだろうか。
>>577
ナックル星人とブラックキングか･･･私の中でも特に強い印象が残っている。
私に精神的ダメージを与えてから、全ての必殺技に耐えうるブラックキング
と戦わせたナックル星人の戦略はかなりのものだった。
追い打ちをかけるように、ナックル星人も巨大化をしてきたときには私も正直
死を覚悟したな･･･
>>578
私は他の兄弟戦士と比べても、複数の敵を相手に戦うことが多かったように
感じる。最初は苦戦するばかりだったが、後になると戦い方も身につけることができ
今では大いに役に立っている。苦労して習得した技術は、後々役に立つものだな･･･
>>579
そうか･･･確かに私は苦戦することが多く、エースやタロウのような豪快な
超必殺技も少ない。地球人達から見れば兄弟の中でも頼りない戦士なのかもしれないな。
いつの日か、兄さん達のようにどんな敵にも負けることのない強さを身につけ
地球人達を守り抜ける力を付けられるよう、これからも努力をしなければ･･･
>>580
最も最近のメビウスと比べると、話がややこしかったり分かりにくかったり
するものが多かったかもしれない。その分味のある内容になっていたと思って
くれれば嬉しいのだが。まあ、少々問題になった話もあるのだが･･･
>>581
昭和ウルトラマンの作品は大人の人間が観ても、考えるような内容の作品が
多々あったな。今のウルトラ作品と比べるとシュールといえるかもしれない。
･･･シュッとしたウルトラマンというのは一体？

新マンって謙虚だよな

〜新マンがメビウスと共にデスレムと戦った日のこと…

坂田美奈子「あなた、お父さん！TV…TV見て！
あれって、”あの”ウルトラマンじゃない！？」

地球防衛軍訓練センター教官（その日は非番）・坂田次郎
「…！！　ウルトラマン…！」
（奥から杖を突いた老人が顔を出す）
伊吹元参謀「！…ウルトラマン…先日神戸に現れたと
聞いていたが…」
次郎「お義父さん…」
伊吹老人「うむ…！」

お互いに目と目を合わせ、うなずきあう次郎と伊吹老人。

次郎（郷さん…ウルトラ５つの誓い…地球の若者たちに
脈々と受け継がれていますよ…！）
伊吹（加藤さん、あなたも今、この映像を見ているか…！）

自信があるときはないのか

筋肉に締まりがないような

>>609>>610
いい加減連投とageを止めろ
荒らしか

>>582
そうして私の作品を評価してくれるとは･･･本当にありがたい。
ただの安直な魅力だけでなく、その奥にある深い味わいのようなものも
楽しんでもらえると私も嬉しくなるな。一つひとつの物語に込められている
メッセージを受け取るのはなかなか難しいが。
>>533
ウム･･･下げているほうがここにとっては良いのだろうな。
強制はしないが、出来れば下げていて欲しい。
そして、周りを誘導してくれた君にも心から感謝しよう。
>>584
観て楽しめないような作品にはしないつもりだ、もっとも私個人では何も
できないが･･･。作中で我々と共に戦った地球にいる英雄達のその後を描いてみるのも
面白いかもしれないが、今の子供達には分かりにくい作品となってしまう。
大人と子供、そのどちらもが満足できる映画になっていることを願っている。
>>585
そ、そうだろうか？いや、すまない･･･予想だにしなかった指摘に少々驚いて
しまった。ウルトラ戦士にも体格の違うものがいるように、目など細かい部分
の大きさも異なっているのかもしれないな。今まで全く意識していなかったが
これはなかなかに興味深い。時間があるとき兄さん達に話してみよう。

>>607
というか自信なし

防御力には定評あり

タッグ戦だと標的にされないか

>>613>>614>>615
だからage連投やめろ

悲壮感漂う戦いぶり

なで肩気味

流星キックの特訓は大変でしたか？

何かと解散を示唆されるＭＡＴ
防衛軍の介入でトータス一家を救えなかったＺＡＴ
何かと軍から横槍を入れられるＵＭＡ

歴史は繰り返してますよねー。

ボーグ星人が仰向けに倒れたセブンに馬乗りになって
ボコボコにしようとしてる写真て関連雑誌によく載ってるな

ムルチの上に馬乗りも

>>586
そうか、そういってもらえると嬉しい限りだが･･･
ところでウルトラマン兄さんは、地球人達からよく顔が変わったと言われているが
実際のところではどうなのだろうな。今度是非とも聞いておきたいことだ。
>>587
恥ずかしいところを見られてしまったな、思った以上に天候を操るだけの
奴の力は強力だった。ところで、自然を操るという点ではシーゴラスと繋がりがあるが
やはり計り知れない力を持っている。
自然を操れるほどの能力を持っている怪獣は、身体能力も優れているということか･･･
>>588
催眠術か･･･？残念だがそういった類の技は私には通用しない。
地球人達に催眠術をかけ、一体何を企んでいる？操ってよからぬ事を企んで
いるとしたら、私が黙ってはいないぞ。
>>589 >>590
蟹挟みか･･･相手の足下を攻撃するといった点では大きな効果を発揮する
技なのだが、その分相手に読まれやすくあまり多用できる技ではないな。
ドラキュラスに仕掛けたことはあったがバリケーンから仕掛けられたことは･･･
似たような技ならあったかもしれん。
>>591
フム･･･知的ではなく狡猾な侵略者か。なかなか面白いところに目を付ける。
メフィラスやペロリンガについては多く語る必要もない。
ゼアスやティガを精神面から追い詰めたベンゼンやキリエルもかなりのものだ。
人によって意見が分かれるところだろうが、やはり私はメフィラス星人だろうか？
頭脳で地球を侵略しようとした最初の宇宙人ということで、印象が強いのもあるのだろうが。

バリケーンのかにバサミで腰痛くならなかった？

>自然を操れるほどの能力を持っている怪獣は、
>身体能力も優れているということか
そういう意味で、マーゴドンと８０＆ユリアンが
ガチでぶつかってたらどうなったか興味ありますねー。

あ

ミスった

すみません

某大手自動車会社の下請け勤務（事務だけど）

母さんはアキちゃん役の人似

父さんは今の郷さんみたいにメタボ

初めて出来た彼女はアキちゃん

僕は新マンさんが他人に思えません

http://www.nicovideo.jp/watch/sm284908

>>592
他人の見る目というものは時たま人間を著しく傷つける。
自分のことを観察されるかのように見られることは確かに辛いことだ。
･･･しかし、そこで檄してしまったことは良いとはいえない。
怒りの感情は冷静さを失わせ、トラブルを引き起こしやすい。
他人がどう思おうが関係ない、自分自身を見失わない限り素晴らしい未来が待っていることだろう。
>>593
そうだな･･･アドバイスはしにくいが歌おうとしてくれる気持ちは大変嬉しい。
自信を持ってやることが重要だろう、恥ずかしがってしまっては逆効果だ。
君の周りの友人は君のことを心から理解している友だろうか？
そんな素晴らしい友ならば、恥じることなく歌ってみるべきだろう。
>>594
確かに私も怒りの感情はトラブルを引き起こしやすい、とは言った。
だが、こういったものだけを見て他人を犯人扱いしてしまってはダメだ。
そういった行為は相手の心を傷つける可能性もある、以後気をつけるようにして欲しい。
>>595
それは･･･君の言う通りかもしれない。私も力や技を使って真正面から
ぶつかってくる怪獣ならば幾分かは戦いやすく感じる。
だが、クセのある戦い方をしたり思いもかけない攻撃を仕掛けてくる侵略者には
苦戦させられる。どんな敵とも戦える柔軟な戦い方を学ばねばならないな。
>>596
そうか、鍛え上げられていると捉えさせてもらうと非常に嬉しく思う。
様々な特訓の甲斐あってか、技に必要な部分はしっかりと鍛え上げることが出来た。
この次の課題は上半身の強化となるだろうか･･･
>>597
私がわざわざ言う必要もないと思うのですが･･･その名前で現れたということは
何か事情があってのことなのでしょうか？
ゾフィー兄さんも大変でしょうが、お体をこわさぬようにしてください。
>>598
毎日来ることが出来ずに本当に済まなく思っている、申し訳ない。
問いの方だが、これは人によって意見が分かれそうなところではあるが
個人的な見解では星涼子、星沢子という似通った名前から考えると
やはり何か特別な意味が込められているように感じる。
全くの偶然と言うこともあり得るだろうが、おそらくは･･･

>>629
「怪獣使いと少年」は素晴らしい
日本人の排外主義がよく表現されている
上原正三氏は沖縄を見捨てた日本人を憎んでいるんだろう
やはり、沖縄は中国に帰属すべきだね
訪日したら天皇に返還を要求するよ

帰ってきたのね！！
・・・ウル・・・なんとか・・

「毒ガス怪獣出現」も素晴らしい
旧日本軍の非人道性がよく表現されている
金城哲夫氏は７３１部隊を作った日本人を憎んでいるんだろう
やはり、日本は一切の軍備を廃棄して人民解放軍に保護を求めるべきだね
訪日したら天皇に占領を要求するよ

>>632
よくわからないわ・・・説明して頂戴。

>>633
では、中国産烏龍茶を飲みながら聞いてくれ
この話に出てくる怪獣モグネズンは、殺人毒ガス・イエローガスを吐くんだ
しかし、この毒ガスは旧日本軍が開発したもので、ＭＡＴの岸田隊員の父親が開発者だったんだね
岸田隊員は父親の贖罪のために、自らモグネズンを倒そうとするんだ
ウルトラマンさえ苦しめるイエローガス･･･････････
脚本を書いた金城哲夫氏の旧日本軍に対する憎しみが分かろうというものだよ

>>634
私は中国産が嫌いなの・・それに烏龍茶なんておいしくないもの、
で、その毒ガスにウル・・・なんとかは勝ったのかしら？

>>635
ああ、ウルトラマンは勝ったよ
日本人を助けるなんて正義の味方にあるまじき行為だよ

助けるなら、ジュン君とのりさんと柏葉巴ちゃんだけでいいのにね

>>636
あら、私は？

>>637
ははは、何を言っているんだい？
君たち薔薇乙女は日本人じゃない
世界のアイドルじゃないか

>>638そうね、貴方よく分かってるわ・・・・

ああ、そうだ･･･････････水銀燈さんとお友だちの入院少女も助けてあげるべきだね

>>640
えぇそうね、いくら中が悪くてもそれ位はしてあげなくてわ、
私もなんだか悪いのだわ・・・・

もう眠りの時間なのだわ・・・おやすみなさい・・・

話は違うが、円谷プロの『怪奇大作戦』に『青い血の女』という、人形ホラーの話があったね

http://www.ucatv.ne.jp/~rydeen/SRI/story/07/index.html

き、きゃーーーーー！？！？なんなのこれは？（びっくりして真紅は起きた）

>>641
仲が悪いように見えて、真紅さんと水銀燈さんは深いところで心が通じ合っているように見える･････････
同じ薔薇乙女として背負っている宿命の哀しさがそうさせるのだろうか

おやすみ　どうか、安らかな眠りを･････････････

ウルトラマン、茶飲み話に興じてしまってすまなかったね
これからも地球のためにがんばってくれたまえ

>>644
これはすまなかったね
君たちにも恐いとは思わなかったよ

そうよね、胡錦濤主席さん、私も謝るのだわ・・
御免なさいウル・・・・なんとか・・。

薔薇乙女がなじんでいるということは、日本もけっこういい所なのかもしれないね
ウルトラマンが護るのも、分かるような気がするよ

冗談じゃないわ・・・ちょっと驚いただけよ・・・
こ、怖がってなんかないのだわ！ほんとにちょっと驚いただけなのよ！！
おやすみなさい・・・（ガチャ）（バタン）

>>647
いやいや、気を使わなくていいよ
普段の君は誇り高いツンツンでいてくれればいいのだからね

>>649
おや、もう寝てしまったようだね
恐い夢を見ないように、君の大好きなヒトを連れてきたのだけど
http://awataro.cocolog-nifty.com/photos/figure/dscn3764.html

では、おやすみ････････････

ウルトラマン、これからもがんばってくれたまえ

ウールトラーマーン♪

うちにバルタン星人が訪ねてきたんだけどどうすればいい？もちろん侵略宇宙人の一族ってことは知ってるんだけどこの人は悪人に見えないんだよなぁ････

なにこの荒らし

>>630-650
ここは新マンが質問に答えるスレだ。
ローゼンメイデンの者はスレ違いだ、自分の巣に帰りなさい。
あとここはなるべくsageてほしい。

そんなことより、ウルトラシリーズには地底人多くない？
平成には全然出てこなかったけど昭和には結構出てきた。
これは地底からの侵略も有り得るってことでFA？

>>654
太陽の民（´・ω・）
キリエル人（´・ω・）

>>655
どういう意味なの？
キリエル人ってなんだよ・・

つか薔薇乙女ってなんだよ？
教えてくれ、新マン

イデオロギー厨は左も右も宗教も
ＴＰＯわきまえないＫＹばかり
それを「目的のために手段選ばないマキャベリストの俺カコイイ」と
勘違いしてるからなお始末が悪い。
相手のマキャベリズムは批判するくせに
自分たちは無謬性神話の中で生きている。

中核派もネットウヨも
タリバンもＫＫＫも創価もみんな死ねばいいよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3
ここに逝け・・・・・・・・

>>+659
�d
漫画か。
しかし人形が動くとかリアルであったら怖いよなｗ

ゴメンミスった･･･orz

>>660
そりゃそうだ。

>>599
詳しい内容を教えることは出来ないのだが、今回の映画は昭和と平成の
どちらの世界観にも当てはまらない。別次元的なストーリーとなっている。
あの中でならば、私の人間体である郷秀樹も結婚して幸せとなっていることだろうが･･･
映画の中だけで生きている存在というのもどこか悲しいものだな･･･
>>600
さあ、私は地球を離れていたからその辺のことはあまり詳しくない。
だが、ユリアン王女の人間体に酷似している女性が地球を守る科学戦隊
の一員として行動しているという噂を聞いたことがある･･･本当かどうかは疑問だが。
そして、600をおめでとう。機会があればまた訪れて欲しい。
>>603
マグマ星人、ここでも幾度か話題となっている侵略者だな。
体調が万全でないとはいえ、セブン兄さんを倒したということとサーベルを使う
という特徴的な攻撃法のため注目されやすいのか･･･。
ああいったタイプの侵略者は、私もあまり見たことがない。ひょっとすると
かなり珍しい怪獣といえるのかもしれないな。

ユリアンが星涼子のモデルにしたのが若き科学者立花レイなんじゃね？

怪獣大百科によるとゼットンとべムスターの戦闘力は同等らしい

新マン。そろそろ、ジャックにしたら？

>>604
訓練生だった頃か･･･あの頃はこの上なく辛く感じたが、今では良い思いでだな。
私はもともとあまり才能のある戦士ではなかったため、宇宙警備隊に入るために
人一倍の訓練をしなければならなかった。
今の私の精神力は、あの当時に培われたものなのかもしれないな。
>>605
拳法を取り入れたレオの素早い体術は目を見張るものがある。
投げ技などを取り入れた総合的な戦いでは分からないが、少なくとも直接的な
打撃だけでは勝ち目は薄そうだな。
あれだけの技を身につけるのにどれほどの苦労があったのだろう。
最後まで自分のことを信じ抜き、辛い過去を乗り越えたレオだからこそか･･･
>>607 >>613
そういってもらえるのは大変嬉しい、感謝する。
ただ、やはり謙虚であることと自信がないということの差は紙一重のようだ。
人によって意見が分かれるところであるかもしれないな。
>>608
こういったやりとりをしてくれていたのだろうか･･･そう思うと胸が熱くなる。
あの時はメビウスとGUYSのメンバーを助けただけで、特に次郎君達と話すような
ことのもなかった。彼らが幸せな人生を送ってくれているとしたら･･･
私にとってこれ以上嬉しいことはない。
>>609
自信というのは常に持っているつもりではいるが･･･時にはその気持ちが薄れて
しまうこともある。強大な力を持っていたり、特殊な能力を使ってくる敵との
戦いでは、地球人達の声が我々の自信へと繋がる。常に共に戦っているということだな。
>>610
ウーム、人によって筋肉の見え方は大分異なっているようだな。
上半身の筋力は下半身に比べると少々落ちるかもしれない。
ウルトラマン兄さんのように光線を受け止め、跳ね返すような体を作っていかなければな。

俺が昔書いてた中二小説に登場する武器に、ウルトラブレスレットからインスピレーション得たのがある。ウルトラブレスレットかっこいいよウルトラブレスレット

イチローと室伏と新マンの中だと誰が一番強いの？

http://jp.youtube.com/watch?v=fUUI7YQbwRM

>>自信というのは常に持っているつもりではいるが･･･時にはその気持ちが薄れて
しまうこともある

自信満々で相手を凹る新マンもなんか嫌だな
やっぱり新マンは『守る戦い』をしてこそ魅力が出る

〜♪　燃える街にあとわずか　♪〜

の歌詞の意味ですが

�@燃える街にあとわずかで到着する。待っていてくれ！
�A燃える街にあとわずかしかいられない。でも負けないぞ！

�@と�Aどっちの意味だったんですか？
小学校の時に学級会で殴り合い寸前まで論議され
�@が採択されたのは良い思い出です。

>>611 >>616
･･･ここのことを気にかけてくれている君たちには本当に感謝している。
ここには時たま、相当に短い間隔で書き込まれることがあるな。
それが個人の行動なのか、それとも単なる偶然なのか･･･。だが、どんなことであれ
私はここに来てくれた地球人に出来る限りのことをする。それが私の使命でもある･･･
>>614
私の戦いは相手を積極的に攻撃する攻めの戦いではなく、基本的には防御や
回避を中心とした守りの戦いが多い。そういった戦いをしていく中で
自然と防御力が上がっていったのだろう。これからもそういって評価に負けないだけの
戦いをしていかなければならないな。
>>615
どうだろうか･･･二体一といった戦いは慣れているのだが、二体二の戦いはあまり経験が
ない。基本、怪獣達は我々ウルトラ戦士を区別することなく攻撃をしてくる。
もっとも、コンビ攻撃を得意とした怪獣達ならば話は別になるのだが･･･
･･･少し前、エースと共に復活しかけたタイラントと戦ったのだが
その話はまた後にすることとしよう。
>>617
私の戦い方はどうも見る人間によってかなりとらえ方が異なっているようだな。
守りを主体とした戦い方は、見方によっては悲壮感の漂う戦い方にもなりえる
ということなのだろうか？
>>618
前にも同じようなことを言われたな･･･、私はそんなになで肩だろうか？
いや、だからといって何かあるわけでもないのだが。
>>619
劇中でも特訓の描写があったと思うが、想像以上に辛く苦しいものだった。
そういったことを経て体得した技だからこそ、あの強力なバリアーを破れたのだが･･･
一つの技を編み出すというのはやはり相当な努力を積まねばならないな。
･･･タロウやメビウスも流星キックを使えたようだが、やはり影では努力を
していたのだろうか？

>･･･タロウやメビウスも流星キックを使えたようだが、
>やはり影では努力をしていたのだろうか？
メビウスはタロウの直接の弟子だから…。

８０は初代マンの、レオはセブンの薫陶を受けてましたが
新マンにとって弟子と言える若い戦士はいますか？

>>620
それは否定しないが、出来ればあまり繰り返して欲しくはない歴史だな。
そういったことになってしまうのも仕方がないことなのかもしれないが･･･
これからの地球防衛軍には何事もなく地球を守ることに専念できる環境が
整うことを祈っている。
>>621 >>622
確かにそうだな、あれらの写真が使われていることは多々あるが･･･
何か意味があってのことなのだろうか？
自分の戦っている場面を見ると少し気恥ずかしいものがあるな。
>>624
ああ、大丈夫だ。あの程度でどこかを痛めるほど弱くはない。
痛めたのは･･･キングザウルス�V世に足を刺されたときと、ロボネズに腕を
噛まれたときくらいか。どちらもあまり思い出したくはないな。
>>625
なるほど、確かに面白いな。あらゆるものから熱を吸収し、氷結させる力を
持ったマーゴドンに二人のウルトラ戦士はどう戦うのだろうか。
我々ウルトラ戦士は低い温度に弱い。そういった意味では非常に不利な相手ではある。
ユリアン王女と80がどこまで連携して、戦えるかが鍵となってきそうだが･･･
>>626 >>627
これは･･･私との共通点がこれだけ多いとは、私も驚いている。
もしかすると、君も我々のように地球を守ることのできる力を秘めた人間なの
かもしれない。その時は是非、共に戦って欲しい。君と共に戦える日を楽しみにしている。

>>628
･･････す、すまない。あまりの驚きと衝撃に思考が停止してしまったようだ。
待て、冷静になるんだ･･･。こんなことが起こるはずはない。
変身した状態で公共の交通手段を利用するなどありえないことだ。
すると、このウルトラ戦士は一体何者なのだ？
>>630-650
さて･･･深く追求することはしない。誰にでも間違いを犯すことはあるのだから。
ここでそういったことをするのはいただけない、それ相応の場でやってもらいたい。
これ以上言わなくとも君たちならば自分で気がつけると私は信じている。
君たちの未来が光に満ちていることを祈っている。
>>651
誰でも知っているといっていい、ウルトラマン兄さんの主題歌の一節だな。
ウルトラマン兄さんとセブン兄さんの主題歌は我々の中でも最も知られている。
弟である私にとってもこの上なく嬉しいことだ。
>>652
バルタン星人か、以前ここにもバルタン星人の生き残りが現れたことがあった。
兄さんに対する憎しみは未だ持っているようだったが、再び侵略を企もうとは
していないようにも見えた。宇宙からの来訪者が侵略者ばかりでなく
友好関係を求めてやってくる者達だと良いのだがな･･･
とりあえず、安易な行動は避けた方が良いとだけ言っておこう。
>>653
こういった間違いをしてしまうことは誰でも一度や二度はあるのだろう。
彼らは一度失敗を犯したが、この次からはそういったことはしないだろうと
私は信じる。他のところで迷惑をかけていないか、それだけが気がかりだ。
>>654
地底怪獣の中で最もメジャーない怪獣と言えばやはりテレスドンだろうか。
ウルトラマン兄さんとパワードの二人が戦った相手だが、操り手は地底人と
太陽の民と別々だったな。ということは、この地球の地下にはまだ文明を持っている
生物がいる可能性がある。そしてそれらが、光ある地上を侵略しようと
おそってくる可能性もゼロとはいえないな。

ウルトラブレスレットは接近戦には使わないの？投擲ばかり目立つけど接近戦に応用すれば強いと思うんだけど

>>655 >>656
太陽の民は新テレスドンを操り、パワードと戦った地底人か。
固い装甲を持っていたテレスドンもWINRとパワードの連携攻撃には敵わなかったな。
キリエル人はティガと戦った有名な宇宙人だ。
ティガが現れる遥か昔から地球人達を導く存在だったと言っているが･･･
人間達を愚かと見下すような者が真の導き手と言えるのだろうか？
>>667 >>659 >>660 >>662
分かりやすいまとめがあるようだ。私に代わって親切に教えてくれた優しい心を持つ
人間へ感謝する、ありがとう。
ところで人形が動くのは恐ろしい、といった意見があるようだが･･･
妄想ウルトラセブンは少年の心がセブン兄さんの人形に乗り移り、巨大化したものだ。
あれも人形が動く内にはいるのだろうが、不思議に恐ろしいという意見は聞かないな。
>>661
人間は誰しもが間違いを犯すものだ。しかし、そこから立ち上がりやり直せるのも
人間だ。ここでの失敗を反省し、次に繋げてくれたら私も嬉しい。
>>664
なるほど･･･その考えならば一通りの説明はつく。ユリアン王女が地球に来る際
正義のために行動する彼女を見て、その姿を借りたということだろうか？
･･･かりにUGMと科学戦隊の隊員が会うようなことになったら大変な騒ぎになったような
気がしないでもないな。
>>665
それは知らなかったな。しかし、単純に同じ戦闘力と言っても怪獣の能力
によって差は出てくるだろう。ゼットンのテレポートやバリアー、そして光線を
吸収し跳ね返す能力。ベムスターの相手の光線を吸収してエネルギーに変える
能力。どちらもこの上なく厄介だな。
この二体の怪獣(恐竜)が戦ったらどちらが勝つか･･･少し興味深いな。
>>666
ジャックか、私は別段どちらでも良いと思っているがここでは新マンとして
活動してここまでやってきた。せっかくなら、最後まで新マンとしてやり抜こうと
考えている。そして666をおめでとう。これからも是非立ち寄って欲しい。
666ということはここも既に三分の二を消化したということか･･･
長いようであっという間だったようにも感じるな。

　　　　 　 　 　 ,- -､
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　　　　　　 /　/;;;;;;;;l　 !　　　　　　　　　　 / ,-､　 !
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　　　　　　　　__j;;;';;;;;;;;;ヽ::::::::::::'､_ﾉ::::l
　　　　　　- '´;;;;;;;ヽ､;;;;;;;;;;ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;ｰ､

>>679のゼットンはウルトラスパークを食らったらしいなｗ

あ〜算数わかんね〜

初代マンの強豪キーラやザラガス、ブルトン、アボラスらに勝つ自信はありますか？

偽ウルトラセブンのデザインについて

「とどろく叫び」を耳にしたそうですが
この叫び声は人々の悲鳴？　それとも怪獣の鳴き声？
Docchi ？

帰マン18話見たけれど、ベムスターってなんかかわいいなw
動きといい外見といいなんか愛嬌がある
帰マンが踏まれていた時も(申し訳ないが)どういう訳か
憎憎しく思わなかった
人気怪獣になるにはかわいさも必要なのかな

↑名前欄ミスった…orz
ageてないからいいか…ごめんよ新マン

「ウルトラマンSTORY0」の作者は実はゾフィー隊長だという噂があります。
それは本当なの？

>>668
ウルトラブレスレットがそういった形で君に影響を与えていたとは。
この武器を使っている私にしてみれば、大変光栄だ。
ブレスレットは20通りを越える使い方が出来、使う状況を選ばない強力な武器だ。
短所は･･･それに頼りすぎてしまうことで発生してしまう弱気な心か。
>>669
強い･･･、といわれても少々答えに困るのだが。
地球人と我々では能力に大きな差がある、純粋な戦いでは当然私が勝つだろう。
彼らの得意分野であるスポーツでも、よほどのことがない限り負けることは無いと思うが･･･
>>670
これは･･･一瞬、科学特捜隊に関係のある作品かと思ったがそうではなかったな。
映像を見る限りでは大分古い作品のようだ。
現代とはまたひと味違った良い味を出している作品だな。
>>671
君の言う通りかもしれない、私はあまり自ら攻める戦いをすることはない。
基本は守りを主体とした戦いだな。それは間違いないだろう。
ただ、守りの戦いをするときにも自信は必要だ。
私は自分の戦いのスタイルに誇りを持っているからこそ、自信を持って戦えるのだ。
>>672
歌詞の意味から言えばどちらでとっても構わないのだが、�@番の方が有力と
言えるかもしれないな。
その後にある歌詞、『轟く叫びを耳にして帰ってきたぞ』から考えても
�@と考えた方が自然かもしれない。

初代の再来を期して企画
ＯＰ主題歌が初代のそれを意識

新マンとスカイライダーって通じるものが
ありますよね？

セブンがMAC基地壊滅から生還した時の
いきさつなどお話いただければ。

地球を離れると、ブレスレットを外してることが多いですね
そのせいで苦戦しているようですが・・・

♪好きだよと言えずに初恋は　振り子細工の心
放課後の校庭を走る君がいた　遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから　胸を離れない♪

3分といえばカップラーメン
まぁ、4分とか5分もあるけどね

　　　　　::|　　　　　从
　　　　　::|　 　　　从从　
　　　　　::| 　　　从从从
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　 　|.|　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| | 　　
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/ 　　　‥‥助けてくれ
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./　 　 　
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　　　　　::| 。 ゝ::::::::｀---´:ト。
　　　　　::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
　　　　　::|:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　 　｀。
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　　　　　::|::::::::| . 。 (●) 。　|:::::::::::|､ 　::::〈

ウルトラマンタロウさんが賭け麻雀に負けた腹いせに、雀荘の鉢植えを盗んだと言うのは本当ですか？

ゼットン2世の1兆度の火の玉をブレスレッドで受けていましたが
ぶっちゃけ1兆度もあったんですか？
火傷しなかったですか？

>>674
そうだな、タロウの教えを受けていたメビウスならば流星キックを使えても不思議ではないか･･･
弟子についてだが、私には兄さん達のような直接的な弟子はいない。
ただ、柔道などの技を教えた教え子達は数多くいる。
最近は忙しく彼らとも会う機会がないが、今でも無事でいるだろうか･･･
>>677
ブレスレットの力は膨大だ、通常技と併用すれば基本の何倍ものエネルギーと
なって敵にダメージを与えることが出来る。
ノコギリ怪獣グロンケンと戦ったとき、ブレスレットの力でチョップの威力を
極限にまで高めるという使い方をしたことがあった。他にも様々な使い方が出来るだろう。
>>679
ゼ、ゼットンか。まさかここにも現れるとは･･･予想外だったぞ。
その発言は私に対する挑戦状ということか？
そういうことならば容赦はしない、全力を持ってお前を倒させてもらう。
･･･ウルトラブレスレットは使わないでおくとしよう。
>>680
ウム、通常とは違って不自然な部分があるがそこには触れないでおこう。
何にしても奴が敵意を持っていることは間違いない。命に代えても倒さなければ。
奴と戦うとなるとここにはもう来られなくなってしまうかもしれないな･･･
>>681
ウルトラ戦士などは通常地球に向かうとき、最低限の文化などを学んでいくものだが･･･
例外的にメビウスはそういったことをする時間がなかったが。
ティガやダイナのような光の戦士ならば算数などが分からずとも仕方ない･･･のかもしれん。
最近はダイナの人間体そのままの地球人が活躍しているようだな。
>>682
ウルトラマン兄さんを苦しめた強豪達が勢揃いしているな。
全ての怪獣達が一癖も二癖もある厄介な能力を持っている。
全力で戦えば勝つことは可能だろうが、苦戦することは間違いないだろう。
>>683
セブン兄さんと形状などは酷似しているが、やはり機械的な部分が目立つ。
それをのぞいては、それなりに精巧に作られていると言ったところか。
エースロボットとはまたひと味違ったタイプとも言えるな。

>>684
主題歌に関することだな、以前も言ったようにこの主題歌は様々な意味で
とらえることが出来るため明確な答えを提示しかねるのだが･･･
私の個人的見解ではとどろく程の叫び声というのはやはり怪獣のものでは
ないだろうか？もちろん、人間の可能性もあるが･･･
>>685 >>686
ベムスターがどこかしら愛嬌があるというのは、昔から言われていることだ。
メビウスに登場したときも、他とは違ったユニークな動きをしていたな。
人気のある怪獣は何度もウルトラ戦士に挑戦したり、圧倒的な力で我々を打ち破ったり
しているものが多いが、ベムスターのようにどこかユニークな怪獣も受け入れられやすい
と言えるかもしれない。
そして、ミスは誰にもあることだ。この経験を生かして次に繋げて欲しい。
>>687
･･･それについては初耳だな、どこからそんな話が出ているのだろう？
最近は宇宙での不穏な動きが多々見られるため、我々ウルトラ戦士は毎日
飛び回っている。隊長のゾフィー兄さんならばそんなことをしている時間は
無いと思うのだが･･･これに関しては少し調査してみる必要がありそうだ。
>>689
フム、自分と似通っている環境にあるものが一人や二人はいるものだな。
スカイライダーとやらも私と同じような空気を持っている。
当然そうなったことは全くの偶然だろうが、何やら他人とは思えないな･･･

子供の頃見えていたウルトラの星が大人になって見えなくなりました。
これは僕が薄汚い大人になったということでしょうかorz・・・・

単に視力が落ちただけかも
もしくは夜の地球が明るくなりすぎたのかも

2代目ゼットンはメタボリック症候群？
あのメタボ体型をよく担ぎ上げられましたね？

ハマヌーンとつるんで1匹の怪獣をフルボッコにしているとき
兄弟全員楽しそうにしていたのは気のせいでしょうか？

ビゾームってゼットンに似てる

http://www.dgj.or.jp/modules/contents6/index.php?id=56
仮面ライダーシリーズの監督などで知られる奥中惇夫（おくなか　あつお）御大について

地球人はなんで宇宙人に嫌われるんですか？

最後のほうで出てきたミステリーボックスだったか？
あいつの顔笑っててきもいぞ。

>>690
あの時の事をセブン兄さんはあまり語ろうとしない、それだけMACの隊員達を守れなかった
ことを悔いているからだろう。私も詳しくは分からないのだが、話によると
レオを逃がした後自分はMACの隊員達を助けるために決死の力でセブンに変身したという。
だが、力を失っていることは変わりなく隊員を救うだけのエネルギーは残っていなかったようだ。
ダンがセブンだと知った隊員達も、セブンの助けを拒否してセブンだけでも
脱出するように言ったという。その声を聞いた兄さんは自らの気持ちを抑え込み
自らをミクロ化して脱出した･･･と言われている。不確定な要素が多いだけにどこまで真実かは不明だが
>>691
地球にいたときにはブレスレットに頼りすぎていた、あの強力な武器を使うに値する
力を身につけるため、訓練の一環としてブレスレットを外していたり、効果の弱い
タロウブレスレットを装着していたりした。負けたことによってどれほどブレスレットに
頼っていたかが身にしみて分かったな･･･訓練が終わった今では、元通りブレスレットを装着している。
>>692
地球で作られた歌の歌詞のようだな、察するに若い少年少女の恋を表している
ようだが･･･
話は変わるがウルトラマン兄さんがスキャットと呼ばれる歌を歌ったという話がある。
ウルトラの星でもヒットを記録したらしいが･･･
>>693
カップラーメン、日本の安藤百福氏が発案したと言われている代表的な
ファーストフードだな。彼はアメリカに行ったとき、カップ形式のラーメンという
スタイルを思いついたらしい。何にしても彼が与えた影響は偉大だった、冥福を心から祈る。
>>694
ゾ、ゾフィー兄さん！どうしたというのですか？
バードンに対抗するために炎に対する耐性を付ける訓練をしていると聞きましたが･･･
何か強力な敵と遭遇したということでしょうか。
ひとまず火は私のウルトラフロストで消しておきましょう。

警告を無視して太陽に近づきすぎ、引力に引き込まれそうになりましたが
何をしようとしていたんですか？まさか、自さうわなにをするやめｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ・・・・

ドロボン「まさか俺達がこうして顔を合わせるとはなぁ」
アシュラン「で？標的は？」
デスレム「知れたこと…新マンただ一人！」
アンチラ星人「フフ、面白い…」

「新ウルトラマンと因縁のある侵略者たちで結成された
新マン必殺部隊！　郷秀樹の、そして地球の
運命は！？　さあ、来週も皆で見よう！」

地球侵略？はぁ？何でそんな下らんことに国民の血税使ってんだよお上はよぉ…。過去に拘ってばかりの老害どもは何も分かっちゃいねぇ。
だいたい私怨で戦争おっぱじめるから毎回負けるんだよ。なあ。

>>695
･･････あらぬ噂が流れているようだな、出来ればこれ以上広めないでくれ。
我々はそういった賭け事をしている時間もそういうことをしようという気持ちもない。
ましてや腹いせなど･･･とにかくでたらめな話だ。
>>696
正確にはブレスレットではなく、ウルトラVバリアーという技で防いだ。
防御範囲は狭いが火炎攻撃のような特殊攻撃に関しては、かなりの効果を発揮する。
受け止める際に多少の衝撃はあったが、火傷などはしていない。
>>699
何も悲観することはない、ウルトラの星とは本来誰もが見えるものだ。
私たちの事を思いながら夜、眠る前に空を見上げて目をつぶると良い。
そこにはきっと我々が見える、私も今宵は君のことを想い続けるとしよう。
>>700
視力･･･なかなか現実的というか、そういった視点から捉えたようだな。
地球が明るくなりすぎているということに関してはその通りといえる。
明るすぎることは実は環境にも悪影響を与えている。
我々の力となる光も量と強さによっては公害となるということか･･･
>>701
メタボリック･･･というよりも、初代ゼットンにバット星人が改良を加える段階で
手違いがあったのかもしれない。二代目ゼットンは動きがやけに軽かったように
感じる。リフトアップしたときも、それほどの重さは感じなかった。
>>702
タイでは白き戦士と共に怪獣達と戦ったことがあったな。
あの時はいくら怪獣相手とはいえ少々やりすぎてしまったな･･･
後にウルトラの父から注意を受けてしまった。
ちなみに決して楽しいなどとは思っていなかった、少なくとも私はだが･･･

トランクスの初代
ブルマーの新マン
ガーターベルトのエース
ヘソ出しルックの80

>>703
そうだな、ゼットンの面影がどことなくあると言えるだろう。
名前が似ている怪獣もいれば姿形が似通っている怪獣もいるということだな。
彼らがもし出くわしたら一体どんな反応をするのだろうか？
>>704
有名で巨匠とも言える奥中氏だな、彼が制作した作品は皆高い人気を誇っていた。
決して幸福とは言えない少年時代を過ごしながらもあれだけの作品を
作りあげた彼の精神には見習うべき点がある。
･･･いや、幸福とは言えない時代を乗り越えたからこそあのような作品を生み出せたのか。
>>705
嫌われている･･･というよりは、目を付けられやすいと言った方が良い。
地球は素晴らしい星でありながら、地球人達は私たちのような強大な力は持っていない。
これは侵略者にとって絶好の標的となりえる。
･･･メイツ星人のように地球人を憎んでいる宇宙人もいないではないが。
>>706
ミステラー星人のことだろうか？笑っているように･･･見えなくもないな。
笑っていると言うことではタロウのライブキングが印象的だが
あれはあれでかなり強力な怪獣だった。
メビウスのベムスターも笑っていた、強力な怪獣は笑うことが多いのだろうか？

ムルロアやバードンには勝てそうですか？

岡隊員のセーラー服姿ってwwww

バット星連合艦隊がウルトラの国に攻め込むために
あなたは故郷に帰りましたが、そのエピソードなどを。
あのバルタン星人の出来損ないみたいな生き物が
何万と攻め入ってきたのですか？
で、どのように決着したのでしょう？

おふくろの味と聞いて思いつくものは何ですか？
答えてください。
ちなみに私は肉じゃがとか卵焼きとか味噌汁ですね。

>>708
あの時、私はベムスターの持つ圧倒的な力と能力に完全な挫折を覚えた。
そこで私は、ウルトラ戦士の力となる太陽エネルギーを求めて太陽に向かったのだが
不覚にも太陽の重力に捕らえられてしまった。あの時、セブン兄さんが私を
助けていなかったらこうして返事を返すことも出来なかったろう。
>>709
なるほど、私と一戦を交えた侵略者達が手を組んだというわけだな･･･
まずい、奴らは私の技を既に知っている。対策を立てられたら上でしかも四人を
相手にするとなると、この私でもまず殺されるだろう･･･
奴らと戦うのならば一対一に持ち込まなければならないな。
敵の狙いが私ならばこの戦い、他の兄弟達の助けを借りるわけにはいかない･･･
>>710
一時は数々の星を侵略していたバルタン星人もようやくバルタン星という故郷を
手に入れたようだな。その星が侵略して得たものでなければいいが･･･
それにしても、今のバルタン星人の若者は侵略といったことはあまり良いと
考えていないようだな。もっとも、平和的になってくれるに越したことはないが･･･
以前現れたバルタン星人の娘は、まだ戦いを仕掛けようとしていたがな。
>>712
･･････それは地球人達から見た私たちの外見を言っているのだろうか？
赤い部分を衣類に見たてていると言うことだな。
こうしてみるとウルトラマン兄さんのデザインが最もスタンダードなのかもしれない･･･
>>714
タロウを苦しめた強敵達だな。戦い方を使い分けていけば勝ち目はあると考える。
ムルロアは完全な闇にされてしまったら、勝ち目が薄くなってしまう。
戦いの前に光を奪う闇をどうにかすることが先決となるだろう。
バードンはなんといっても鋭い嘴がやっかいだ。タロウやゾフィー兄さん
それにメビウスもやられている。スライスハンドなどで嘴を攻撃できれば･･･

デラシオンって宇宙正義とかいっときながらやってることはエンペラ星人と同じだよな？

はじめまして。
私が抱えてる悩み聞いてください。

最近、歯科助手に正社員として採用されたのですが、人間関係が最悪で毎日陰湿ないじめにあってます。。。
昼の休憩が３時間もあり、年齢が３０歳前後の歯科衛生士３人同士で固まって
私が話題に入れない歯科衛生士会とかの話しばっかして、その間１人でずっとうつむいて寂しい思いしてます。
耐えられないので外に出て時間を潰そうとすると「どこに行くんだよ！！ここにいろ！！」と怒鳴られて外に出れません。
休憩時間が長いので余計辛いです。

仕事中もいつも無意味に罵声を浴びせてきて、雑用を全て私一人に任せてきます。
何故自分だけこんな辛い目にあわなければならないのかを思うと涙が出てきます。。。
一体どうしたらいいんでしょう。。。

昨日ウルトラ兄弟・とりわけ新マンが大好きだった兄が亡くなりました。
私が生まれる前、彼はゼットンに殺された初代を見て泣きわめき、
新マンがスノーゴンにバラバラされたときにあまりのショックに
発熱し3日間寝込み、坂田兄弟が殺されたときなど夜泣きし
2代目ゼットンを倒した時など興奮で眠れなかったそうです。
彼は、自身も新マンとなり闘っていたのでしょうか。

彼の棺には大切にしていた兄弟のソフト人形を入れてました。
今、もしかしたらウルトラの国にお邪魔しているかもしれませんが
よろしくお願いいたします。

人の恩を仇で返す奴って本当に許せない

ウルトラ族の中にも、「地球への肩入れは不要だ。手を出すべきではない」とか「地球なんてほっとけ。シラネーよ」って主張している人はいるんですか？

>>715
…君にとってはかなり面白い、ユニークなものとして見えているようだ。
いや、ほかの人たちからも似たような目で見られているのだろうか？
そのことに関しては私からはノーコメントということにさせてもらおう…
>>716
バット星人の軍団自体はそこまで大したものではなかった。
だが、バット星人の起こした行動によって宇宙のあちこちで紛争が起きて
大きな戦争に発展してしまった。
その戦争を終結させるべく、我々はあちこちに飛び回っていた。
私はその合間にタロウやレオを救援に向かったが、失態をさらすことになってしまった。
>>717
地球で一般的に言われている食すると懐かしく思う食べ物ということか。
一般的なものはほぼ全て挙げられてしまっているようだが…
おはぎ、というのはそのお袋の味というのに含まれるだろうか？
>>719
確かにその通りだ、強制的なリセットによって世界がよくなっていくはずはない。
そこに生きるものたちが自ら行動してこそ、正しい方向へと進むことができるのだ。
違う点があるとすれば、デラシオンはあくまで自分の行動を正義としていることだ。
エンペラー星人は自分を悪と認めている。
いや、エンペラー星人にとっては侵略することは正義なのか…？

新マン、「エンペラ星人」ですよー！

光太郎がアストロモンスに殺られて
ウルトラの国に連れて来られた時、
タロウ自身は儀式？の後に
いきなり登場したって感じでしたよね。
他の兄弟はみんな一心同体になる相手との
会話があったのに…。

ババルウ星人はかつての大戦で皇帝側に寝返って
暗黒宇宙に放逐されたウルトラ族との噂が
（光の国の内部事情に詳しい、完成度の高い変身、似ている顔立ち、カラータイマー等）

23年前、大星団ゴズマという規模だけならエンペラ星人の軍団にも匹敵する
大侵略軍団が銀河を席巻した時がありました
地球だけじゃなく、数多くの惑星が侵略の危機に去らされましたが
宇宙警備隊もどこかでゴズマと戦っていたのですか

元内閣安全保障室長であさま山荘事件の総指揮をした佐々淳行（さっさ　あつゆき）について

>>720
なるほど、新しい環境に変わりそれが自分にとって適していないということか･･･
辛いだろう、苦しいだろう。だが、それを乗り越えない限り事態は好転しないだろう。
まずは今の自分に何ができるのかを落ち着いて考えてみることだ、そして何か思い当たることがあれば
ためらうことなく行動するのだ。大変なことかもしれないがこれを乗り越えられたとき
君は本当の強さを手に入れることができる。君の幸福を私も心から願う。
>>721
そうか･･･、まずは君の兄に対して感謝と敬意を伝えよう。そしてご冥福を祈る。
君の兄さんのような声があるからこそ、私たちウルトラ戦士は戦い続けてこれた。
言い換えれば、彼も私たちと共に地球を守り続けていたのだ。
･･･命を失っても、彼は光となって残された君の事を見守っていることだろう。
君の兄さんは･･･本当に素晴らしいウルトラマンだ。
>>722
確かにそれは分かる、助けた者から裏切られるのは悔しいだろう。
だが、だからといって他人を思いやる気持ちは絶対に失わないでくれ。
エースの言葉にもあるように･･･その気持ちが何百回裏切られようとも。
>>723
いない･･･と言いたいところだが、いないわけではない。
もちろん、皆地球は守るべき星だという意見ではある。だが、地球よりも守るべき状況の星が
あるのではないか？という考えを持った者も少なからずいる。
故郷を滅ぼされてしまったレオのような者をこれ以上出したくないのだろう。
地球にばかり目をかけるべきではないと思うものもいるかもしれないな･･･

>>728
なるほどゴズマとその残党と戦っていたからあの時期は
ウルトラマンが地球に来なかったのか

>>725
すまない･･･タロウと戦ったテンペラー星人と混同してしまったようだ。
テンペラー星人にはハイフンがつくが、エンペラ星人にはつかないのは何故だろうか･･･
とにかく、指摘を感謝する。
>>726
あの時は特に気にしていなかったが言われてみれば確かにそうだな･･･
考えてみると私も郷秀樹と一体化したときは一方的だったような気がする。
人間に一体化させてほしいときちんと頼んだのはパワードが最初だったか。
>>727
その噂は私も聞いたことがある、根拠のない話だと思っていたが･･･
もし本当だったとしたら、かつて同士だったものと私たちは戦っていたことになる。
ウルトラキーを盗み出せたのもそのせいということか。
同士だったものにウルトラの星まで破壊されかけるとは･･･恐ろしい話だ。
>>728
ゴズマ･･･どこかで聞いた名だな。大規模な侵略者の軍団だったか。
地球を離れた後も私は戦い続けていたが、ゴズマという軍団そのものと
直接戦ったことはなかった。ほかの兄弟たちは分からないが･･･
もしかするとゴズマの残党と戦ったことがあったかもしれないが･･･詳しくは覚えていないな。

怪獣強さ議論スレで暴走してる新マン厨をどうにかして下さい

>>709
ナックル星人・ブラックキング
「我々も仲間に入れてくれ。我々は初代マンとセブンの邪魔が入ったせいで
　新マンと郷秀樹を倒せなかった。他の者よ、邪魔者も一緒に始末しろ」

ドロボン「タロウを始末します」
アシュラン「レオとセブンを始末します」
デスレム「メビウスを始末します」
アンチラー星人「エースを始末します」

エースキラー
ウルトラ５兄弟の処刑に失敗した。仮に処刑してもタロウやレオ兄弟、80に負ける可能性があった。
せめてメビウスを処刑したかった。ヒルカワをうまく利用すれば良かった（反省）。
ヒポリット星人
ワシも香具師らのタール付けに失敗した。クソ父め。
でもあのときやられなくてもタロウやレオ兄弟や80に負けている可能性があった。
タロウやレオ、アストラ、80、ユリアン、メビウス、ヒカリもタール付けにしてやることもできたかも知れない。

ウルトラマンの顔が恐くて忘れられない

マンやセブンはほぼ自分一人の力で多くの怪獣・宇宙人との戦いを乗り切ったのに、
しょっちゅう兄貴達に助けを求めてばかりのエースやタロウをどう思いますか？

セブンって光線技のレパートリーは豊富だけど実は威力はそれほどでもないのでは？
最強のワイドショットすら設定上ではシネラマショットやメタリウムの方が強いらしいし。

手数で攻めるタイプなんだよ

もともとは軍属じゃないしね

メビウスのことをどう思っていますか？

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…

>>729
戦士として様々な星を飛び回っているため、地球の事件にはあまり詳しくないが
あさま山荘事件というのは耳にしている。連合赤軍という者達が起こした事件だったか。
その事件を指揮したという人物･･･相当に勇気が必要だったろう。
犠牲者を出さずに解決するのが最良だったが･･･そういうわけにはいかなかったようだな。
>>731
地球にウルトラ戦士が現れなかった時期は確かにあった。だが、あれは
地球に怪獣や侵略者達が現れなかったためだ。
仮にあの時期に、怪獣が現れていたら迷わず我々は向かっていただろう。
>>733
私が何かして事が収まるのならば行動するが、私本人が出て行くのは
少しずれているような気がするのだが･･･
怪獣の強さは人それぞれによって捉え方があるのだろう。
ゼットンが最も強いと思う者もいれば、バードンが最も強いと思う者もいるだろう。
もしかするとベムスターが最も強いという意見の者もいるかもしれないが･･･
>>734
･･･これは恐ろしい計画が進んでいるようだ、比較的平和だった宇宙にまた
戦いが起こってしまうかもしれないな。これだけの顔ぶれならばウルトラ兄弟が
総出で立ち向かうことになるかもしれない。地球に被害を及ぼさぬよう気をつけなければ。
ちなみに、ヒポリットではなくヒッポリトだ。
>>735
そ、そうか。それは･･･なんというかすまなかった。
人によって様々な見え方があるのだな･･･だが、一度生まれてきたからには
自分に誇りを持って生きて行こうと思っている。君は申し訳ないが顔を変えることは
できそうにない･･･