どうでもいいけど……ストーム1が来たら全員纏めて始末されるよね……
(ジョロウグモに追い回されて、草加達とはぐれた)
ここはどこだ?
クレナ「私が知るわけ無いじゃないのさ・・」
>>550 !?銃声か?だとすると遠くないな・・。
>>551 (板チョコとドリルを回収)
>>高間と桑崎
(チョコをクレナと食べつつ歩いてくる)
おお桑崎無事だったか!
それに高間も久しぶりだな。
(コンバッセクトが乗り込んでくる)
あぁもう・・・。
(その瞬間船の部分が地盤沈下を起こす)
>>505 >>551 (斧、バナナ、缶詰、を回収)
とりあえず、これで大丈夫か・・・・
>>528 とりあえず、桑崎にちょっと食べ物を分けてもらいながら、俺は桑崎と一緒に歩いた。
そして、それに加え、手に入れたばっかりのバナナを食べていた。
バナナは放っとくと腐るからな…先にくっといた方がいい。
しかし、本当ここは薄気味が悪い…なんなんだ、この船は…
>>535 なんだ?変な音がする…(斧を身構える)
気のせいか?
>>557 「小山!?小山か!?」
小山が赤い変な虫と一緒に近づいてくる。やっぱり、見知った顔を見ると、安心する。
とりあえず、生きてて良かった…
そのときだった、なにかが乗り込んできた。
「うわっ!!なんだ!こいつら!!」
俺は斧を身構えようとしたが、その瞬間、船の地盤が沈下した。
蟻うめっ(蟻を食ってる)
>>558 俺はフルフェイスの隙間から板チョコを差し込みかじった。
久々の人工的な甘みに思わず心が緩んだ。そのとき、
「小山!?小山か!?」
人間の声が聞こえた。俺は残った板チョコを口に詰め込みAKS-74を構えた。
口の中でチョコを噛み砕き、フロアの角を曲がった。
「誰だ!」
バイザー越しに隠った俺の声が船の中に響きわたった。
その瞬間、船全体が揺れ眼前にあった人影の向こう側に巨大な虫の影が現れた。
561 :
小山雄一(中3)と赤いミツバチ ◆sBITaPfE5g :2008/11/29(土) 23:33:41 O
>>558 おう、くたばったと思ったんだが・・・。
クレナ「・・!?船が沈む!」
なっ・・地震か!?
(地盤沈下により船が地下洞窟に落ちる。
船は地下水脈に落ち、地下と一階が完全に水没。
甲板だけが地上に露出。
さらに、どこからか一部の昆虫が人化するエネルギー波が放射される)
いってて・・なんだったんだ?
?「私にもなんだか・・」
あれ?誰だ?
?「誰って私はクレナ(身体を見る)・・・・ってええ!!?」
なっ・・その声は・・。
(クレナは赤い短髪のラフな恰好をして、肌が少し黒い少女
(歳は15くらい)の姿になっていた)
(他の昆虫キャラは任せる)
562 :
コンバッセクト ◆9x4oM56Llk :2008/12/01(月) 00:25:19 O
>>558>>560-561 キッカー(トノサマバッタ)「オラア!仕返しに来てやったぜ!」
クラッシャー(ミヤマクワガタ)「覚悟しろ!(アゴを鳴らす)」
(その瞬間地盤沈下と共にエネルギー波放射)
デッドノイズ(クマゼミ)「一体どうしたんですか……?」
タンカー(カブトムシ)「おいデッドノイズどうした!?」
デッドノイズ「え?僕が何か…?なっ!?
人間になってる!」
(眼鏡を掛けて、白衣を着た茶髪の男の姿になっている)
(現在地:船室)
あれから俺は船の中をどう彷徨ったのか覚えていない。
しかし、疲れた…。装備は重たいし、神経も張り詰めっぱなしだ。
俺は客室で休むことにした。一等船室なのかベッドも豪華だ。ぐっすり眠ることができそうだ。
後は美女がいれば言うことなしなんだがな…。
客室のカギを閉め、船室内にあったもので鳴子といういわば原始的な防犯装置を作る。
こうしておけば少なくとも気休め程度にはなる。仕掛けが済んだら持っているチョコレートを頬張る。
ゆっくり食い物を喰うことができる機会は今後あるかわからない。チョコレートは甘ったるいが栄養は豊富で疲労にも効くという。
聞いた話ではあのコロンブスもどっかで原住民にチョコレートをもらって疲労を回復させたという。
俺はAKSを抱きかかえるようにしてベッドに寝そべり眠りについた。
目が覚めたら元の世界であればいいなぁと淡い期待を込めながら…。
(夢の中)
???「精霊崩壊は進んでいる。」
またあの声だ…。
またお前か。一体何なんだよ精霊崩壊ってのは?
「始まるよ…。泣かないで…。」
待て!始まるって何がだ!?
(その直後、地震が発生し、船は陥没。草加は船室ごと地中へ…。)
な、何だ!?
俺は激しい揺れで目を覚ました。また地震が発生したようだ…。
しかも船は地中に陥没してしまったらしく、窓からの光も差し込まない。
真っ暗闇だ…。俺は深呼吸をしてまず落ち着くことにした。
まずい…俺は手探りでAKSを見つけ、フラッシュライトを付け、出口に向かった。
その時に、100円ライターと双眼鏡を見つけたのでそれも回収して置いた。
おそらくこの船室にいた人間はバードウォッチングが趣味なのであろう。
地下には水脈がある。いずれここも水没してしまうだろう。その前に脱出しなければ。
俺は甲板がまだ地上に出ていることを祈りながら、船室の扉を蹴破り、その場を後にした。
現在の持ち物:コンバットナイフ G18C(残りマガジン2本)デザートイーグル50AE(残り9発)
AKS74U(マガジン5本)クーガーF(マガジン3本)VC3000のど飴 船室で回収した100円ライターと双眼鏡
>560
クソ!早くで出口を探さなければ…。ん?
フラッシュライトが人間の背中を照らした。
人間?誰かいるのか?船の生存者か?それとも小僧か?
いや、違う。そいつが自動小銃を持っていることを確認するや俺はT字路になっている壁に身を隠し、AKSの銃口をそいつに向ける。
弾は温存したいのでできればそいつを撃ちたくはない。
しかし、こんな状況とはいえ、敵か味方かハッキリしない以上、迂闊に声をかけることはできない。
「動くな!銃を下に置け!あんた何者だ?敵か?味方か?」
>555
(トラックへ向かおうとするがそこにシャドウムが登場!)
うん?シャドウム!?やはりコイツが関わっていたか…。
何をする気なんだ…?しかし、こいつが絡んでたらガレオスじゃあどうにもできんぞ…。
>だが・・今降伏するなら命だけは助けてやる・・、
>さもなくばみっちり苦痛を味わって死んでもらおう・・。
フン、俺に降参しろだと?ナメタことを…。いや待て。こいつなら何か鍵を握っているはずだ。
よし…ここは一芝居打つか。
「はい、シャドウム様…。あなたを裏切るなど私が愚かでした…。」
クソ!俺らしくもねえ!
「もしよろしければ、また軍団に加えてください…。今回は何をなさるのでしょうか?」
さあ教えろ!何をする気なんだ!?
(しかし、その直後に地震が発生!ミルズは甲板にたたき落とされてしまい、甲板を破り船の中へ落下してしまった。)
な、なんだ!?オワァァァァァァ!?
(ガシャーン!)
クソ!何なんだ!せっかくシャドウムの野郎から情報を聞き出そうとしたのに!
空気の読めない地震め!
(どうやら彼は人間化はしなかったようだ…。)
仕方がない…。人間どもと合流しよう…。
>>561 「いつつ・・・大丈夫か?小山、桑原・・・」
どうやら船が地中に沈下したようだ。
すごい揺れだった・・・
「ん?」なんか妙だ。もう一人、知らない奴がいる。
「あれっ!?誰だお前?!」こんな奴いたか!?
そこには結構かわいい赤い短髪の女の子がいた。
>>562 あれっ!?あそこにも人間がいる!まだこの船にはこの世界に迷い込んでる人がいたのか・・・
とりあえず、呼びかけてみよう!
「おーい!!あんたたちも人間かー!?俺たちも人間だー!!ちょっとこっち来てくれませんかー!!」
やはり仲間は多い方がいい。とりあえず呼びかけてみた。
なんか、さっき襲ってきた虫軍団もどっか行っちまったみてーだしな。
>>565 俺は大きな揺れによりバランスを崩し転倒、揺れが収まり顔を上げてみると前方に見えていた人影は無くなっていた。
俺は人影を追うために立ち上がった、その時、
「動くな!銃を下に置け!」
鋭い男の声が背後から飛び込んできた。
俺はほぼ反射的に銃をそちらに向けた。しかし一歩及ばなかった。
向こうも俺のAKS74と同系列のAKS74Uカービンを構えていた。
俺は素直に銃を下に置き、ホルスター内のグロックとM10も同様に置いた。
男はさらに口を開いた。
「あんた何者だ?敵か?味方か?」
良い質問だ。俺はバイザー越しのくぐもった声で答えた。
「俺はこの船に食い物を取りに来ただけだ。毎日虫の肉食ってたんじゃ身がもたねぇからな!
あんたこそ何してる?この世界に迷い込んできたのか?!」
570 :
名無しになりきれ:2008/12/07(日) 11:12:22 O
子飼さんとかスズメバチとかサツマゴキブリとかシャンク辺りはどうしたんだろ?
571 :
名無しになりきれ:2008/12/12(金) 00:19:04 O
保守あげ
572 :
名無しになりきれ:2008/12/12(金) 19:27:27 O
ここまでをまとめてみる
現在人間勢は地震で陥没した客船の中。
客船はここに転移前にテロリストの襲撃を受けた。
一部の昆虫が人間化。精霊崩壊は加速している模様。
船からそう遠くないところに遺跡がある模様。
人間と協力関係…タガメ、オオスズメバチ、ミルズ、クレナ(人間化)
人間と敵対…シャドウム、コンバッセクト(人間化)、グンタイアリ
ってとこか?
>>566-567 ・・・お前は前から芝居が得意だった。
今回もそうならこの場で・・・(地盤沈下)
ちっ、取り逃がした・・・。
・・・身体が異様に柔らかい、それに小さい・・!?
(シャドウムもまた、人化。
蜘蛛を模した王冠、
白髪で、目の下に蜘蛛の目のようなペイントがある。
それ以外は紫掛かった鎧を装備)
これも精霊崩壊か・・(ジョロウグモ数匹にミルズを探させる)
シャンクは何をしている・・!
>>568 信じられるかわからないけど、さっきのミツバチ。
どうもタガメと同じ状態らしい。
クレナ「身体が柔らかい。
羽根も触覚もない。
おまけに服を身につけついる(Tシャツの胸部分を引っ張る)
落ち着かないよ」
・・その姿でそれは止めろ。
(遠くから声が)
今のは草加か?
>>562 どうやらあいつらも同じらしいな。
移動しよう。
>569
俺はそいつの言葉を聞いて安心するとともに、唖然とした…。
>「俺はこの船に食い物を取りに来ただけだ。毎日虫の肉食ってたんじゃ身がもたねぇからな!
>あんたこそ何してる?この世界に迷い込んできたのか?!」
食糧だと?こいつは一体何なんだ?元の世界に帰るための手がかりを探しに来たのではないのか?
しかし、少なくとも敵ではないとわかった以上、こいつに銃口を向ける必要はなくなったわけだ。
それに、兵隊っぽい格好はしているが、特殊部隊というわけでもなさそうだ。
こいつからは俺と似たような匂いがする。おそらく、傭兵だろう。
「悪かったな…。こんな状況でも、真っ当な武器を持ってるやつは安易に信用できないからな…。
俺は最近このおかしな世界に迷い込んだ…。中東での任務中にな…。(AKに目をやる)
それより、逃げた方がいい。この地下には水脈が通っててな。このままだと水没する。
さっきの地盤沈下で、おそらく船の半分は水没したかも知れん。
それに…他にも生存者はいたが、もう生きているかどうかわからん…。どうする?
俺と来るか?それとも、ギリギリまで食料を探すか?厨房に行けば食料はまだ残ってるかも知れんが・・・。」
>574
ん?話し声が聞こえたような…。
話は後だ。まず、生存者を捜して合流した方がいいな。
(小山氏らの方へ向かう)
また迷っちまった…。
行けども行けども、人間の死体ばかりだ…。
シャドウムのやつ派手にやりやがったな…。
(シャドウムがやったと勘違い)
今…声が聞こえたような…。草加か?それとも他の奴か?
(小山氏らの方へ向かう)
>>568 まあ何とか……。
さっき腰打っただけ。
>>574 タガメ?何だか事情が読めない。
(クレナがTシャツを引っ張る)
………なんか気に入らないね、そのミツバチ。
(その時壁を破り、軍隊蟻が入って来る)
!
>>575 >>576 俺はその言葉を聞いてホッとした。
俺は床に置いた銃を広い集めながら何を話そうか考えた。
何年も人間と話していないとどうしても何を話せばいいかわからなくなる。
「……そういうことなら生存者を見つけてさっさと逃げよう。
ただ…厨房には寄って貰いたいがね」
俺は苦笑した。しかしフルフェイス越しでは男に顔は見えなかっただろう。
さらに男が何か言おうとした時だった。遠くから人の声がした。
「話は後だ。まず、生存者を探して合流した方がいいな」
「オーケィ。了解」
俺はAKS74Uを構えて前を歩く男に付いていくことにした。
580 :
ヒヨケムシ:2008/12/17(水) 23:20:36 O
キチキチキチ…
(小山氏らに襲いかかる)
>>574 「・・・なるほど。そういやあの時のタガメもそんな感じだったな。てことはあそこにいる人たちももしかして・・・・」
どうやら昆虫が人間化してきているようだ。
(クレナを見て)ちょっ・・・目のやり場に困るんだが・・・
(遠くからの声に気づく)?まだほかにも誰かいるのか?
>>578 桑崎がクレナの方を見てなんか気難しい顔をしている。
なに怒ってんだ?
どうやらタガメの事がよくわからないようだ。
「タガメってのは昔、俺がまだこの世界にいたころ、世話になった昆虫なんだよ。」
と、簡単に説明してやった。
(その時、軍隊蟻が現れる)
!!!!!!またきやがった!!!(斧をかまえる)
582 :
コンバッセクト ◆9x4oM56Llk :2008/12/19(金) 18:03:06 O
>>581 デッドノイズ(人化)「どういう事ですかこれは!?」
タンカー「知るかっ!軍隊蟻まで来たかし、とにかくさっさと出るぞ!」
(デッドノイズはキッカーに掴まる形で、4体が甲板へ飛び出す)
>>579 …足音…誰か来る?
>>580-581 此方からも!
(チェーンソーで応戦、
その間にヒヨケムシが近づく)
って……ん?
(蟻がヒヨケムシにタカリだす。
ヒヨケムシが暴れて振り払おうとする)
……!早く移動しよう?
>579
「あんたは後ろを頼む…。用心しろよ…。この船にはとんでもねえ化け物が潜んでいるかも知れねんだ…。」
俺はAKSを構え、警戒態勢をとりながら暗い船の廊下を進んだ。
このままいけばどこかしらに階段室があるかもしれない。見つけることが出来れば地上に出ることができるはずだ。
しかしこの男は変わった格好をしているな。
そういえば、傭兵時代に聞いたことがある。フルフェイスにコートという変わったナリの傭兵がいるってな…。
そいつはいつだったか消えちまったらしく、全く噂を聞くこともなくなっちまった…。
もしかするとコイツが本人か…。
そうこうしている内に階段室の前にきた…。これで地上に出れるはずだ!
>581>582
「何だ!?様子がおかしいぞ!」
階段室のドアを開けた瞬間に、何かが壊れるような音と、エンジン音が聞こえてくる。
まさかあのチェーンソー女か?生きていたのか!チェーンソーの音が聞こえるってことは
交戦中か…。もしかしたら、小僧や他の生存者もいるかもしれない!
「他の生存者がいる…!行ってみよう!」
俺は銃を抱えてチェーンソーの唸り声のする方へ走って行った…。
(続き)
チェーンソーの音がした方に向かった俺だが…またしても厄介な敵に遭遇した。
「クソ!またグンタイアリか!」
あのチェーンソー女、小僧、それに知らない奴(>581)が交戦している・・・。
>(蟻がヒヨケムシにタカリだす。
>ヒヨケムシが暴れて振り払おうとする)
>……!早く移動しよう?
「おい!こっちだ!階段室がある!急げ!」
俺は自動小銃を構えたまま、交戦中の人間に向かって叫んだ。
>>584 「了解。こう見えても自衛隊のSOG出身だ。屋内戦闘は得意中の得意だ」
俺は久々に人に会えた喜びからかつい軽口を叩いてしまった。
いつもはそんな性格じゃないんだがなぁ……
俺は以外と狭い船内ではストックは不要と考え、AKS74のストックを畳んで構えた。
すると突然俺達の耳にチェーンソーの駆動音が飛び込んできた。音の大きさからしてすぐ近く。
どうやら地上に出るには時間がかかるようだ。
「他の生存者がいる…!行ってみよう!」
そう言って男は走り出した。
「ああ、どうやら交戦中らしい。早く行こう」
俺も続けて走る。
音がしていた部屋に飛び込むと多数の虫に襲われる人間がいた。
「おい!大丈夫か!?」
587 :
名無しになりきれ:2008/12/26(金) 13:19:49 O
あげ
588 :
暁:2008/12/26(金) 13:30:37 0
蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷
>>580 「ハア…ハア…」俺はアリ共に斧で交戦していたが、
重い斧を振り回すのは体育の成績そこそこ帰宅部の俺にはかなりきつかった。
やばい…もうそろそろ限界だ…体が倒れそうになったとき、
突然謎の虫が襲来してきた。(ヒヨケムシというらしい)
突然のヒヨケムシの登場で、襲いかかってきたアリ共はヒヨケムシの方へたかりだした。
俺達の方にはまったく興味がなくなったようだ。
「早く移動しよう?」
桑崎が提案してきた言葉に同意しない理由がなく、そうしようと思った。
体も限界だからな…その時だった
>>584-586 「おい!大丈夫か!!」
突然見知らぬ声が聞こえた。
振り向くと、銃をかまえた極悪そうな強面のおっさんと、フルフェイスの変な男(だよな?)
が遠くにいた。突然の新キャラ登場に俺は少し動揺したが、
「おい!こっちだ!階段室がある!急げ!」
とりあえず何が何だかわからないまま、俺達は強面のおっさん達の方へ向かった。
590 :
名無しになりきれ:2009/01/10(土) 20:35:29 O
ほしゅ
591 :
小山雄一(中3)と赤いミツバチ ◆sBITaPfE5g :2009/01/19(月) 16:05:54 0
>>578 ああ、タガメと会ったことないんだよな。
何度か俺たちを助けてくれた変な奴だ。
今はどうしてんだろ?
(軍隊蟻出現)ああ、またかよ!?
>>585-586 !
草加と・・・誰だ?
まあいいか、おい移動するぞ!
(階段に向けて走る。クレナが後に続く)
>>589 クレナ「ああ、ったく!
(高間の元に走り戻る。雄一は階段付近で銃を撃つ)」
592 :
名無しになりきれ:2009/02/03(火) 22:07:24 0
あげ
593 :
コンバッセクト ◆9x4oM56Llk :2009/02/15(日) 11:47:19 0
デッドノイズ「なんとか元に戻りました・・・。
そういうわけで、これから船と周辺の食料をもらいますか」
(地下洞窟の植物を食い荒らし始める)
(さらにキッカーが蓄えてある野菜類に齧り付く)
保守
>591
「小僧!生きていたか!この先に階段室がある急げ!」
俺はとりあえず生存者の確保を最優先することにした。
何しろ、こいつらの大半は俺よりも長くここにいるわけだ。何かしら元の世界に
戻る手がかりをつかんでいるかもしれない。
状況は何となく把握できた。
アリどもは何かの昆虫に集中攻撃を加えているため俺たちには無関心だ…。
この隙に逃げてしまえば勝ちだ。
しかし、またいつ…
>(高間の元に走り戻る。雄一は階段付近で銃を撃つ)」
って言ってるそばから小僧が…やっちまったな…
「馬鹿!むやみに撃つな!気づかれる!」
案の定奴らは銃声に気づき別の部隊が俺たちに襲いかかってくる!
クソ!応戦しながら退くしかない!
>589
「先に行け!早くしろ俺たちも後を追う!」
らしくもない。俺が他人を逃がすなんて…
そういている間にも奴らは距離を縮めてくる
>586
「おいあんた、名前なんだっけ?そんなことは後でいいか…
応戦しながら退くしかない。全部片付けてたらキリがない。
まずは逃げるぞ!追いつかれそうになったら撃て!」
そう言って俺は階段室に向けて走った
アリどもは当然追いかけてくる。
「クソったれ!寄るな!」
俺はグロック18をセミオートにして応戦する。こういう場合は反動の小さい拳銃のほうが使い勝手がいい。
敵が倒れたかどうかを確認している暇はない。
今は逃げるしかない…。
何とかして階段室までたどり着いたがすぐそこには軍隊アリが迫ってきている・・・
俺は部屋の中を見回してみた。
何だよ、全員ガキじゃねぇか!俺は素直に驚いた。
俺は生存者を援護するためにAKS74を腰だめに構えてフルオートで撃ちまくった。
>>589>>591 空弾倉を放棄し、予備弾倉を取り出すと隣で銃声がした。
ッたく、余計なことを……!
「おい!早く行け、走れ!」
俺は素早くAKの弾倉を交換して単発で応戦する。
>>595 「了解した、行くぞ!」
俺はセレクタをフルオートに切り替えてバースト撃ちをしながら後退する。
背後で階段を上る乾いた音を聞きながら迫ってくる蟻に応射する。
蟻が怯んだ隙に俺は部屋に飛び込みドアを閉めて鉄パイプで固定した。
これで何とかなるだろう……。
俺は部屋に集まった生存者を見渡した。
>>589 了解!
(階段に向かおうとする)
>>591 なるほど・・それなら納得できる。
>>595-596 (チェーンソーの燃料が切れる)
くっ・・・(近場にあった鉄パイプで、近づいた蟻を殴りつける)
速く!速く!(走り出そうとする・・・が)
ううっ・・・(足に蟻酸がかかり、転倒する)
598 :
仲條(自衛官):2009/03/14(土) 04:44:06 0
まだやっていたとは…
ふっふっふ…。俺は生き延びた! 生き延びたんだ!!
見ていろ、これからもずっと生き延びてやるんだ!
(携帯エンピを握り締めながら、藪の中を匍匐し続ける…
銃・銃剣は破損してしまったため放棄)
599 :
名無しになりきれ:2009/03/24(火) 19:06:18 O
保守
たま
(現在地:船内の通路)
>578
>591
(物音がしたほうへ向かったはいいがグンタイアリと鉢合わせてしまう)
やべえ・・・この狭い空間では不利だ・・・!
退かねば!!
(壁を突き破り逃走)
あの人間たちは無事だろうか・・・っていうか自分の心配しねえと!!
まだ続けるの?
603 :
軍隊蟻:2009/04/20(月) 17:22:09 0
シャカシャカ・・・キチキチ・・・
(壁の穴を抜け、ミルズを追う)
(倒れ込んだ桑崎を取り囲もうとする)
604 :
名無しになりきれ:2009/04/25(土) 14:28:19 0
ザ・ワールド!!時よ止まれ・・・
あげ