巨大昆虫の世界で生き延びるスレ　４期目

もう俺にはなにがなんだかわからなくなってきた．．．．。
果たして本当に元の世界に帰ることが幸せなのか．．．？

目的：巨大昆虫の棲む世界からの脱出法を探す。

ルール
１、新キャラの登場はOK（同じ境遇などの）
２、昆虫は日本産に限らなくても良い。
３、昆虫を出す時は種類の提示をすること
４、人間の存在を忘れない事

>>1
頑張れ

　　　（こ、ここどこですか？何でワタシこんなところに連れてこられたんですか？）
・・・・・・しーちゃん。声マネきもい
　　　（ガッデム！ひどいＺＥ！マユ？何はともあれ>>1乙だ）
そだね。乙〜
　　　（ところでこの後どうするんだマイシスター？）
えっと。。。しーちゃんがゴミ漁りする空間の捩れを探しに行くんだよ
　　　（なんか棘のある言い方だがそうだったな。すっかり忘れてたぜ）
よぉーし！気にせずＧＯＧＯ〜！
　　　（お〜ＧｏＧｏ〜・・・ところで人間の世界に帰れたら俺どうなるんｄ（ｒｙ）

ほ。

クモー！

>>1乙

くそ運営め．．．早々に規制かけやがって．．．．。

>>2
うむ完走したいな。

>>3
うんKIMOI。
手がかりがあるなら俺も行きたいところだ。

>>5
（猟銃構えて発砲）今日の晩飯はこいつだな。

（>>1：住人＆新参者歓迎）

>>1乙

えーと、こっちでいいの？

新キャラ使わせていただけます（長生きさせる気はありませんが・・・）
よろしくﾉｼ

名前：仲條
演習中にこの世界に紛れ込んでしまった不運の人。
銃剣・拳銃を持っているが弾は無し。
唯一使える武器はナイフのみ・・・

不味い・・・、本格的に不味い・・・。

（とりあえず、きょろきょろしながら辺りを歩き回る）
畜生ぉ、はぐれちまった・・・

にしてもここは何処だよ！？
確かに、演習場だよな？ここ・・・

キチキチキチキチ．．．．（>>10の背後から迫る）

なんだよ、この音？
くっく、熊？

シャギャアアアアア！！
（>>10を襲う）

しむらーうしろー！

キサマラ！！！！！わしのオチンチンは勃起時7cmだ！！！
よく覚えとけ！！！！！！！！！！！！！！

>>13
なっ、な、ななぁーー！！
（銃剣で防ぎ、じゃっかん距離をあける）
あ、蟻っ！？　アホな！
どうする？　逃げる？　否、逃げ切れるのか！？
（銃剣で威嚇しつつも、及び腰になっている）

>>7
　　　（うごうぅおうおうおう〜〜〜〜！！）
何々どうしたの？駄犬が熊にひり潰されるような声出して・・・
　　　（ヒデェ物言いだなオイ。。。いやなんか今俺のガラスのハートにクリティカルな直撃が入った気がしてな。。。）
？よくわかんないけどとりあえずＧｏＧｏ〜
　　　（お、おぅ。。。）

【>>16を遠くの木の上から発見】
あの人初めて見るね。誰だろう。。。
　　　（ふむ・・・珍妙な格好してんな〜アレか？いわゆるオタクか？）
違うと思うけど・・・ところで助けなくて大丈夫かな？
　　　（俺はヤだぜ？見ず知らずの人間助けるほどお人よしじゃねぇや。マユも怖いのやだろ？）
それはそうなんだけど〜〜〜；

えーと．．．ここは．．．．？
さっきから大きいクモやらアリやらに追い回されてたけど．．．．。

（>>16に気付く）
．．．助けるべきか放っておくべきか。
（現在の持ち物：カロ◯ーメイト、チェーンソー）

>>16
（アリの頭に鉄パイプを突き刺す）
．．．あんた生きてんだよな？

>>17
さてと俺も高間やタガメとかを探しに行くか。
無事でいるんだろうなあいつら．．．？

>>18
ん？おお人間か！

（持ち物：殺虫剤、猟銃（残り４発）、鉄パイプ、ボトル詰めにした蜂蜜）

>>17
（蟻に気をとられて>>17に気づかない…）

>>18
(同上)

>>19
（目の前で瀕死の蟻がピクピクしているのを気味悪そうに見つめながら）
厨房？　アホな、ここは演習場のはず…
ってか……あ、ありがとう。とりあえず助かったわ。

わしのトリップ解析されて、わしのトリップでわしの名誉傷付けてるやつがいる出たからトリップ変えるからな

今日からこのトリップで行きます。

今日も安定して生活してました。風邪に気を付けて皆さんも生活してください(⌒O⌒)／
昆虫が巨大ってこと以外特に変わることなんてねえんだからなあ？

もちろんそうだよなアンコラ？！

↑何またお前沸いてんの？お前の酉解析したやつがどんだけ近所に住んでるかＩＰ抜いて調べようか？

だから荒らしに構うな

肉食の虫がでかかったら人間も標的にするんじゃないか？
まあこいつは無視しようか

>>1
注意書きにこれも追加しとくべきだったな。

５、悪質な粘着荒らし「隠れ人◆DenHr.GoTI」は徹底スルー。
　　専用ブラウザでのNGネーム登録は必須。

おい
なんだよそれ
普通に書いてるだけだろ
大変なことになるぞ

>>26そのような巨大昆虫に人間では勝てないから隠れて暮らしてます(^^;

（>>17を崖の上から眺める）
．．．人間の世界か．．．．。
あのタガメも人間の世界へ行くとか喚いておったな．．．．。
少し探ってみるか．．．。

（>>1：皆戻って来い）

　　　（さてと。。。とりあえずあの山とそっちの山の間ぐらいに向かってくれ）
そこにしーちゃんの言ってたものがあるの？
　　　（あぁ拾い物はそこで拾ったものばかりさ、そろそろまた溜まってる頃だろ）
帰る手がかりがあるといいなぁ・・・あ、しーちゃんはもともとこっちの住人か
　　　（ＡｈＨａｍ？別に俺はいいぜ？人間の世界だろうがこの世界だろうがモノが食えて寝床があればそれで充分さ）
そっか。。。うん。じゃ行こう
　　　（Ｙａｈ！ＧｏＧｏＧｏ〜〜〜！！！）

【>>30には気がつかない】

うう・・・腹減った・・うん？隠れてる奴がいるがあれで隠れてるつもりか？明らかに不味そうなんだが背に腹は変えられん。パクッ（>>29を食べた！）ムシャムシャ・・・・不味い！何食ったらこんなに不味くなるんだ？・・・・ウッ！
・・・・・・・・バタッ。
食当たりで死亡。

（>>30を近くの高原の草原から見ている）
ほう・・・シャドウム・・・一体何を考えているのやら・・・
おい・・・人間・・・お前はどこから来た・・・そして名を何という・・・
（人間：僕は・・・サバイバル中にこの世界に迷い込んだんだ・・・
名は坂崎亮・・・一緒についてくれるの？・・・）
ああ・・・お前の仲間になってやるさ・・・アンタレスや俺の仲間にも言っておく・・・
グループは皆肉食の虫やカマキリばっかだがお前を食っちまったりしねえよ。安心しな・・・

坂崎亮の自己紹介します
名前：坂崎亮
サバイバル中に迷い込んでしまったレンジャー部隊の一人。
階級は大佐なのだが焦りやすい。
マシンガン、拳銃、サバイバルナイフ、非常食の缶詰×9個等を軍用のリュックに詰めている

〜廃病院上空〜

いつ見ても妙な建物だ・・・
調査もしてみたい物だが無闇に突っ込めば蜜蜂と白蟻共の標的になりかねん・・・
奴らが何故あそこまであの建物に執着するのかが解らん・・・
どうしたものか・・・

まあいいか・・・物資を集めよう・・・

（ああ・・・腹減ったな・・・)
俺もちょうど腹が減ったところだ・・・
（ギクッ！・・・）
さっきも言ったがお前を食っちまったりしねえよｗ
（よかった・・・とりあえず、ヨーグルト食べる？）
ありがとうな・・・うおおっ！？うめえ！
（あ、美味しかった？）
すげえうめえな！おっと目的を忘れてた。
生存者とやらと合流しなけりゃならないな・・・

【移動中】
ねーねーしーちゃん・・・
　　　（Ａｈ？なんだマユ？）
”貪飲暴食”ってもうちょっとコントロールできないの？
　　　（無理だな。ありゃ俺たちが合体して出来た能力だし俺もコントロール方法なんて解らん）
でもでも〜いざって時に滋賀焼きとかピータンとか出てきても困るよぅ
　　　（黒光りするもんは全部俺のお宝だ、何が出てこようが文句言うない！）
あぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜

私はゴキブリが苦手だ対処方を教えろ

ここは一体どこなんだ…？確か俺は仲間と豪華客船を襲おうとして…
それからどうなったんだっけか？？まあいいとりあえず散策してみるか…。

名前　草加翔一
豪華客船を襲って金品を奪おうともくろんでいたテロリスト
船を襲おうとした直前にここに迷い込む（元ネタはザグリード）

AK47、G18C、サバイバルナイフを所持
その他食料は持っていない…

私は巨大昆虫とたたかう武士としてなりきっていいだろうか答えろ

（焼いて食うつもりで>>5の蜘蛛の死骸を引きずる）
>>20
．．．．自衛隊の演習場にはでかい蟻がいるのか？

>>30
（気づかない）

>>31
とりあえず俺は陸自の倉庫で物資漁ってくるから先行っててくれ。

>>32
．．．.合掌。

>>33-35
（やはり気づかず）

>>37
そんなの俺のほうが知りてえよ．．．.。

>>38
．．．.関わらないでおくか。

>>39
御自由に。

（>>1：リメイク版キングコングででかいカマドウマとかに襲われるシーンあったが、
あれもイメージにあったりする（流石にあそこまでグロくないけど）

さてと・・・
物資投下ァッ！！
【ゴルフクラブ】
【ガラスの灰皿】
【藁人形】
【金槌】
【レインコート】
【カエルの肉】
【蜂蜜】
【サンマ】

ここに迷い込んではや二日目…
今頃仲間は金を目の前にしてウハウハなんだろうなぁ…畜生
それより腹が減った…サーロインステーキが食べたい…

>>40>>41
（気づいていない）

>>42
（【サンマ】が頭に何かがぶつかる）
！？…何だ！？
（臨戦態勢に入り空に自動小銃を構える）
何もいないようだな・・・一体なんだったんだ？
（地面を見る）
ん！こ、これは！喰い物！！
ハハ…ハハハハ…早速いただくかな♪しかし何で空から魚が？
（木の枝や葉っぱで火をおこし始める）

人大杉とかｗ

　

仲條（自衛官） ◆wYMQB3gys.
#HARIGANE

隠れ人 ◆QcPbBpWFMA
#イ

桑崎早苗（高１） ◆bva83ofrls
#zin

八戸のぶなが ◆YlPIKyysWw
#たにやま

>>46
で？wwwww

草加翔一（武装テロリスト） ◆Er0q0o5sp6
#AK47

晒されたｗ
人大杉でもう、何がなんだか…（ちなみに、こいつの階級は三曹ってことで）

>>40
演習場にこんな化け物がいる訳が・・

>>42
うわっ！　（灰皿が目の前に落ちてきて腰を抜かす）

>>43
いまだに気づかず…

あららら…晒された…

（焼いたサンマを食べ終え立ち上がる）

さてこれからどうするかなぁ。
これだけじゃ足りないし、もう少し散策してみるべきかな。

…向こうに何かありそうだ。（直観）

>>49
…！！あいつは人？
（とっさにブッシュに隠れ、>>49の様子を伺う）
恰好から見て兵隊か…、おそらくBDUのパターンからみて陸自か…？

だとすればここは日本か？？それより奴と接触すべきかどうか…。
どう見ても怪しいよな…俺…。

俺のトリップは前さらさられてもう変えたけどな 。
今度のは見破れねーだろ糞パソオタＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

さてと・・・
物資投下ァッ！！

【スティンガー個人携帯型対空ミサイル10万基】
【グリネードランチャー付きM4カービンアサルトライフル1万丁、M4弾薬3億発30連弾倉300万個、グリネード弾1億万発付き】
【RPG7個人携帯型対戦車ロケット砲1万基、砲弾1億発付き】
【M72個人携帯型対戦車ロケット砲10万基】
【ミニミ軽機関銃1万丁、ミニミの弾薬3億発100連弾倉300万個付き(1丁につき3万発で100発入る弾倉300個分)】
【12.7�oバレット狙撃銃1万丁、バレット用12.7�o弾薬3億発、弾倉300万個付き】
【20�oAMR対物ライフル1万丁、AMR用20�o弾薬3億発、弾倉300万個付き】
【ラーテル20装甲車1万輛(20�o機関砲、7.62�o機関銃付き)、20�o弾3億発、7.62�o弾3億発、燃料各車輛地球40周分付き】
【ブルトーザー1万輛、掘削用重機1万基、耕地用重機1万輛、ダンプカー1万輛、チェーンソー1万基、フォークリフト1万輛、大型トラック1万輛、
コンクリートの材料と鉄鋼を六本木ヒルズ300棟分、大工用品各種1万人分、各重機車輛の技術者と熟練建築労務者と農業技術者1万人、1万人分の食糧5年分、各重機車輛燃料地球40周分付き】

>>46
巷で噂のトリップディスクロージャ氏がこんな過疎スレにもやってくるとは。。。

>>52
どうせそんな大量にポチポチ文字打つならネタじゃなくて普通の物資投下してくれればいいのにね？

ネタじゃないよ。マジ投下だよ。

>>50
（灰皿に気をとられて気づかず…）

>>52
あ、危なかった…、こんなものあたったら…。俺、一応ヘルメット付けてるけど…
――っ！？
なんだあれ！？　ゴミが降ってきているのか！？

>>53
なんか変な音がする…。ちょっと怖いな

>>52は物資にパラシュート付けての投下っす

>>54
いくらなんでもバランス崩壊しすぎだろうＪＫ

>>49
まあいるわけねえわな。
それより今からはぐれた仲間探すんだけどどうする？

>>50
ん？

>>52
（>>1：物資投下はありがたいが流石にこれはNGだ）

>>55
ん？（>>53を見る）ああ、あいつらなら心配いらねえよ。
一応仲間だ。

>>58
はぁ？　仲間？　君、ということは俺はどこにいるんだ？
とりあえず、このままだと警務の奴に見つかって・・・

てか、知ってるんだろ？　早くもとの場所に戻らなきゃ！！

（>>53を見て）
・・・仲間ぁ？　あの異ぎょ(ry

物資投下ァ！
【100年休まず連続で1秒間に50連射出来て故障皆無で、最大有効射程距離1万�qで、1発の最小威力がAK47突撃銃で、最高威力がトマホークミサイルの威力を自由に簡単に素早く細かく調節出来る機能がついていて、
消音消炎機能がついていて、銀行の金庫のように頑丈で強度があり、コンパクトなハンドガンタイプで、まったくの無反動の250�cの光線銃1丁】

>>60
お前NGの意味わかんないの？wwww

>>60
前スレのカスコテ同様、空気の読めん奴だ。

スマソ一丁ならいいかなと思って投下しました。

吹いたｗｗｗ

>>62
つかコイツ名前だけ変えた例の屑本人な気がするんだが
無意味に銃器ネタばかり持ち込んでくるし

俺も思った
改行とかどことなく似てるし

あ、成る程納得。

>>67
◆YsZNTlIC0Y
#キ

トリクロさん隠れ人のトリ解析をお願いします。

まあワシが、ロケット砲やら装甲車やら光線銃やら投下したと書いたんだが。あくまでカブトムシというキャラでだから自演ではないからな。
投下したのを自分では拾ってないし。

あと糞パソオタ解析できねーだろワシのトリはよぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

＞住人各位
カブトムシは隠れ人 ◆DenHr.GoTIの自演と本人が認めた。
以降スルーで進行よろしく。

自演じゃないんだチキショオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

自演じゃないからなギュチョオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

投下するキャラをして申告もして、隠れ人のキャラともからんでないし自分にレスしても無いのになんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんで自演扱いにならねえといけねえんだギュチキショオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

物資投下しまーす(^^;
【南極北極冒険用防水ジャンバー、防水ズボン、防水長靴と冬季用テントと冬季用寝袋】
【ストーブと灯油を今期の冬分】
【100円ライター10個とジッポライターとライターの油20回分】

しかし海中深く沈んで行った。

沈んでないからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！地面に落ちたから

オナニー中の隠れ人ことカブトムシの脳天を直撃して隠れ人即死。
隠れ人、死亡確認！
　　　　　　by王　大人

しかし、地面ではあったが崖っぷちだった！
落ちた直後に切り立った崖を勢いよく転げ落ち、急流に墜落。
そのまま流されていった。おしまい。

え？隠れ人とカブトムシが別の人なんて思ってた奴いるわけねーじゃん
こんな狭いスレにそんな基地外そう何人も集まるわけないだろｊｋ

荒らしはスルーだぜ？

×カブトムシ
〇カスブタムシ
〇カマふく無視
〇カスふく無視

日本語は正しく。

物資投下しまーす(^^;
　　　　　　　　　＿＿＿_
　 　　　　　　／⌒　　⌒＼
　　　　　　／,:=・=:､,:=・=:､＼　　　　　　←荒らし自演の、隠れ人、カブトムシ ◆DenHr.GoTI
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　
　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／
〔ﾉ二二,＿＿_　・　　|　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈
　|:::::::::::::::::::::::::／　(Ｕ)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

ワシはこの季節にあったまともなもん投下してんのになんで全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部
全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部
全部全部全部否定されて侮辱されねえといけねえんだよチキショオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

俺はマトモだ。チキショオオオオ！！！
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　　　　　　／,:=・=:､,:=・=:､＼　　　　　　←荒らし自演の、隠れ人、カブトムシ ◆DenHr.GoTI
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　
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物資投下でーす⊂二（＾ω＾　）ニ二⊃ナーナーナナナー⊂二二（　＾ω＾）二⊃

【ドラゴンボールで、ナメック星にブルマとかが行った時とかに登場した、テントみたいにどこにでも設置できるドーム型の家一戸】
【AK74アサルトライフル2丁にその弾倉60個、弾薬5400発と、クリーニングキット】
【ハマー1台とその燃料2万キロ走れる分】

いずれもちゃんと投下され、人の目につくとこに着地。天災もなにもおこらず誰かがちゃんと手に出来る。

↑こういう電波系は昆虫スレだけに無視。

だな。相手するのはここじゃなく隔離の方で。
それも埋まるまでの間限定だけど。

しかしあっちが埋まったらどうする？

住人は専用ブラウザNG登録スルー徹底、新規や知らない奴には注意書きに一度誘導。
それで聞かない奴や便乗、糞本人の自演潜伏も同様にスルー。出来れば一段階の連鎖あぼ〜んも義務づけた方がいいと思う。
カブトムシ＝隠れ人の糞ブリ本人叩いてるだけの奴は速やかにここ放棄して最悪へ叩きに帰る。
これから最低限出来る事はこんなモンじゃない？

徹底的にシカトしてればアク禁依頼を出せるんじゃない？それまでは辛抱するしか無いか。

おい
なんだよそれ
叫ぶぞ

>>19良かった．．．人に会えた．．．．。

（中の人：まとめてくれる人は隠れ人◆DenHr.GoTIのレスは消去でよろ）

わしはキサマラに化け物にしたてあげられただけだギュオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

・・・・・・

物資投下だぴょ〜ん(≧▽≦)

【解体した神戸牛の精肉一頭分と、肉切り包丁と、斧と、薪と、100円ライター12個と、バーベキューセット肉焼きあみ五個、ステンレスの皿フォークナイフ箸】

・・・・・・（>>93に近づく）

>>59
中：（モードリリース状態なんで変なバイザー付けてる以外は人間と変わらないです）

【>>97を見つけて】
　　　（Ｏｈ、あのにーちゃんマヅいんじゃねーの？）
あ、ほんとだー・・・って！た、大変だよ！助けなきゃ！！
　　　（よし、じゃ早速変身だ）
・・・う〜〜〜ヤダナァ・・・

【愚痴りつつ変なバイザーに手を置いて目を閉じる】

！！（>>98に気づく）

シギャァアア！！！！
はらへった、めしおくれ・・・
くれれば>>93はｲﾗﾈ

それともお前がめしになるか？
お前のほうが、んまそうだな！
（鎌を振り上げ威嚇する）
（体長：2mくらい）

ん？あの二匹闘うのか？今、完全に景色に溶けこむ偽装アミ着てるからここは隠れて様子をみて、漁夫の利を獲よう。

>>99→>>96

ここで何の関係も無い俺が物資を落として行きますよ…
【薄汚れたドラム缶（中には未開封の緑茶ペットボトル3本）】

>>97
ええ！？ちょっ．．．．きゃあああああああ！（チェーンソーを蟷螂向けて振り下ろす）

（中の人：>>98早苗は女ですよ？ｗ）

>>103
トリ間違った

（まだブッシュ（藪）に潜伏中　ちなみにトリ変更）
>>58>>59
ここはひとまず様子を窺うかな。

>>93
ん？今度は何だ？年齢からみて女子高生ってとこか？
自衛隊員に女子高生、それにあれは中坊？なんちゅう組み合わせだ。
>>97
…！？なんだ！？螳螂？？
（ずいぶんでけえな？そうかこれはCGか！！んなわけないか？着ぐるみにも見えんし
とするとロボット？何の映画の撮影だ？？）←気づいていないバカ

>>98>>99
ゴキブリと・・・ガキ？何が始まるんだ？？頭が混乱しそうだ…

>>103
そうか！これは特撮か！
チェーンソーとは随分と危ないヒロインだな…でも妙だ…カメラやスタッフはどこに？？
まさかあのカマキリは本物か！？？

よし、一か八か！今の状況を知るにはやるしかない！！
（いきなりブッシュから飛び出し、自動小銃をセミオートにしてコカマキリ（>>99）に向け発砲）

くっ・自動小銃持ったやつまでいるぜっ
このまま隠れて様子をうかがうか。

>>101
>>96【解体した神戸牛の精肉一頭分】
・・・・・・ﾟ∨ﾟ
生きてるやつのほうが、んまくて好きだな
>>98を喰いそこねたらこれにするぞ

>>103
あ。見つかっちゃった（チェーンソーが左中足を切断する）
キシャァァアアア！！！！
なんだこいつ！なんで逃げないんだ？強気なめしだな
やっぱりお前をつかまえてやる！

>>105
（振り上げた右前足に砲弾が数発命中、鎌ごとふっとぶ）
シギャァァアアアアいたい！いたい！
なんだ？どうなってるんだ？なんでいきなりいたいんだ？？

だめだしっぱいだ今回はにげるぞ！
またくるからな！ほかのやつに喰われるんじゃないぞ！


（逃亡）

>>107
・・・逃げちゃったね・・・
　　　（だな。ちぇ折角新フォームのお披露目をｄ（ｒｙ）
う〜〜〜ん。。。お腹すかしてたし人食べようとしてたけど話の通じない相手じゃなかった気もするけど・・・
　　　（ん〜〜〜まぁ俺も同じ昆虫としては複雑な気分だぜ）

>>96の物資はどうなりましたかね？（＾ω＾；）

>>109

|　　　ｺｿｺｿ
|∨ﾟ
|/∨ヾ【解体した神戸牛の精肉一頭分】
|

|
|　　　ｻｯ
|　彡
|


（逃げるのに必死で忘れてた。どんまい）

>>110
荒らし自演の、隠れ人、カブトムシ ◆DenHr.GoTIはスルーでと言うのがこのスレの方向性です

ヒント：自演

なんだよそれ
大変なことになるぞ

ところで今人間メンツはみんな同じ場所にそろってるの？

>>110
そこのカマキリ・・・おっと・・・腕を負傷しているな・・・
だが俺は今腹が減ってるんでね・・・お前を食ってやる！
人間・・・お前は隠れていろ・・・
坂崎亮「分かった・・・」
キシャアアアアアアアアア！！！
（威嚇しながらコカマキリを威圧し、カマで掴み、もう片方の腕を噛み千切る）

>>111
ごめん食いものにつられた

>>112
ごめん俺だった。これから気をつける

>>115
な、なんだお前！俺はいま、はらいっぱいだぞ！
ギャアアアアアアアア！！！！
（振り上げたもう片方の腕を掴まれ噛み千切られる）
（奇跡的に一端カマから外れてずり落ちる）

で、でかすぎるぞ勝てるわけない！逃げよう！
おいお前！
このさきに俺よりうまいめしがいっぱいあるぞ！！
（人間サイドへ逃亡を図る）

>>116
×　一端
○　一旦

113 名前：必殺名無しさん ◆HbAtyGYLvo [sage] 投稿日：2008/02/10(日) 04:58:27 HOST:r-123-48-81-229.commufa.jp
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/22-23
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/28-29
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/51
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/70
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/72-75
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/77
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/84
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/92
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/94
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/96
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/100-101
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/106
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1199369836/109

削除理由：
◆DenHr.GoTIと言うトリップの人がスレッド運営を妨害しています。
なんと説明すれば良いのか分かりませんがとにかく意思疎通が出来ません。
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
『スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの状態』に該当すると思われます。

中にはグレーで削除できないレスもあるかもしれませんが「チキショー」とか叫んでる奴だけでも消していただけるとありがたいです。
レスの削除以外にもできる対応方法とかってありましたら教えてもらって構いませんか？

いいから専ブラ入れてNG登録しろよ

削除ガイドラインも読めない奴に何言っても無駄
理解できない

このままじゃまたぞろ問題起こりそうだし、ちょっと提案。


小山雄一君に捧げるルール改訂案。

１、立場を問わず新キャラの登場は歓迎します。
　　（ただし、巨大昆虫の世界に迷い込んだ人間と、そこに住む巨大昆虫に限る）
２、参加する巨大昆虫の種別は不問。
　　（日本産、海外産は関係なく現実に存在する昆虫ならOK）
３、参加する際に、必ず自己紹介をして下さい。
　　（人間はプロフィール、昆虫は種別を必ず提示する事）
４、人間、昆虫共にお互いの存在を忘れる事なきように。
　　（ここはあくまで巨大昆虫の闊歩する世界でのサバイバルスレだという事をお忘れなく）
５、荒らしは徹底スルーしましょう。構うあなたも同類です。
　　（極めて悪質な粘着荒らし固定ハンドル『◆DenHr.GoTI』が居座っていますが、絶対に構わないように。
　　　あまりに目障りならば専用ブラウザを導入し、荒らしが頻繁に使う固定ハンドルや、
　　　レスパターン等をNGワード登録して存在そのものをあぼ〜んしましょう。
　　　2ちゃんねる専用ブラウザはこちら『http://browser2ch.web.fc2.com/』から導入できます）

ルールは破るために

わしはルールを守って隠れて生きてるだけだぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

>>121
把握した。

>>98
（了解！）
…！？　えっ！？　

>>103
あっ・・（状況に対応しきれずに、呆然と見つめてる・・）

>>105
なっ！？　銃？　てか、なんであいつが？　
この音、まさか本物？　
くそ、どうする・・、少なくとも民間人であることに間違いはないはず
（腰を落として銃剣を握り直す）

>>115
(いろいろあって気付かず・・)

>>116
ま、また！？　勘弁だ、もう勘弁だ！！
まてよ、今ここには結構な人数がいる。ならば、こいつらを・・

>>107
クソ！逃がしたか…！
（銃の構えをとく）
それよりお前ら怪我はないか？（その場にいる人間に話しかける）
>>125
！！
待て！争う気はない…。
俺は中東で任務中だった傭兵だ。気がついたらここにいてな。
（とりあえず、適当な嘘をついておこうか…。）
それより、一体ここはどこなんだ？さっきの化物螳螂は一体？
ん？どこのPMCかって？それはわけあって明かせないがな。
それよりあんた自衛隊員だろ？何か…ム？
>>115>>116
（逃亡したコカマキリが向かってくるのを確認）
クソ！戻ってきやがったか！！
（またまた自動小銃を頭部狙って発砲）

>>102だが、しつこいとは思うが此処って物資は必要無いの？

>>127
ステハンでもいいから昆虫のコテをつけた方が良いのでは？

ゲンゴロウが落としたりサツマゴキブリがランダムで取り出したりそれぞれ拾ったりやりくりしてる

じゃっそろそろ物資投下だぜっ！

【ハマー1台とガソリン4万キロ走行分】

【89式自動小銃の30連マガジン30本と弾薬2000発】

>>127-128
あまり不自然だとか常識外れでないの推奨。（特に昆虫でそれやる場合は）
スレ全体にざっと目を通してから判断するといいんじゃなかろうか？

だな。いい例と悪い例は見ればすぐわかるし。

．．．．ふっ．．．．。

>>116
（猟銃を撃ち込む）カマキリって食えるかな？

>>125
．．．まさか俺らを生け贄にしようなんて考えてねえだろうな？
（見えるように猟銃をリロードする）

>>126
今の所怪我はない。

>>127-129
滅茶苦茶でなきゃよろしく頼む。

>>133
うわゴキブリあqwdrtfgkyふじおk；＠＠（昏倒）

>>121 >>124
（了解しました）
（今回雑魚昆虫ですので自己紹介ならず解説をさせていただきます）

コカマキリ：小型のカマキリ。体長2mほど。茶褐色。オス。
人語は話せるが知能はおしなべて低い。巨体ゆえ動きもそれほど速くない。
再生能力は持たないが脱皮による回復力は異常。
ブレイズ（ニセハナマオウカマキリ）の部下であるコカマキリとはおよそ無縁の
どこにでもいる野良昆虫。強い敵に遭遇すると死んだフリをすることがある。
※フィールドによっては大量に発生する可能性あり。お気をつけ下さい。

>>127
ドラム缶もペットボトルもうまそうに見えなかったからやめたんだ
俺は肉のほうがうれしいぞ

>>125 >>126
わっまて！俺はいま、はらいっぱいだからお前たちを食べる気ないぞ！
うしろのでっかいやつがはらへってるんだぞ！
（>>126の砲弾が頭部および左目（複眼）をかすめる）
あああ目があああ！！！もう今月の俺ふんだりけったりだああああ！！！！

>>134
ッ！！！！！！（猟銃を腹部に撃ち込まれる）
あべしっ
（勢いあまって巨木に激突、そのまま動かなくなる）

>>125
>>126
>>134
亮「ああっ！ほかの生存者に合えた！ちなみにこのカマキリは自分の命を救ってくれた恩虫です！」
どうも・・・安心しろ・・・俺はお前らを食っちまったりしねえよ・・・
むしろお前たちに協力するんでね・・・
さて・・・このコカマキリは・・・俺が止めを刺してやる・・・ていっ！
（カマをコカマキリの頭目掛けて振り下ろす）

おい、オタどもテメーらは初めから武器装備してきてんのに、なんでワシのリアルな物資投下はダメなんだコラ？
車とかテメーらが装備してる銃の弾薬とか肉とか冬用の装備品とかリアルなもんばかりだろうが。
しかもそんなに数は投下してねーんだからバランスが壊れることもねーだろうが。

というわけで物資投下でぇーーす(*^o^)/＼(^-＾*)

【木こり用の斧10本】
【魚釣りセット10組】
【裁縫セット10組】
【20万円の頑丈な大型サバイバルナイフと刃研ぎセット10組】
【ノコギリ10本】
【大工道具10セット】
【槍10本】
【狩猟用大型ボーガン10丁と矢1000本】
【火打ち石10セットと説明書】
【100円ライター200個とそれを入れる頑丈な防水箱】

ゲンゴロウのいってた廃病院てのが気になってる俺ガイル
>>34

人間メンツ側へと移動中

>>126
傭兵！？　ここについて、俺が知るわけないだろ！
そう、一応、自衛隊員だよ。俺だって演習中だったんだ・・

>>133
で、でけぇ！？　だが、大丈夫なのかぁ？

>>134
はっはははっは・・、そんなわけないじゃないか・・
（こいつ猟銃なんか持っていやがる、やべぇな？　てか、不味いだろ）

>>135
ふぃ〜…、殺したんだよなぁ・・

>>136
どういうことだ！？　
（まさか俺は異次元に迷い込んだというのか？　夢なのか？）

>>133
一体何なんだ？
>>134
そうか。それより何か食料は持っていないか？
（以下心の声：なんで中坊がライフル持ってんだ？ここは本当に日本か？）
>>135
…死んだのか？
（恐る恐る動かないコカマキリに近づく）
>>136
ってまた化物が！？
（自動小銃を構える）
何？味方？その化け物が？？協力してくれるのなら…。
それよりもこの状況を説明してくれないか？頭が混乱しそうなんだ…。
（以下心の声：こいつは蟲使いってとこか？まあ本当に味方なら心強いがな…。）
>>140
やはり自衛隊員か？陸自はいつから化物相手に演習をするようになったんだ？
（ホルスターの拳銃に目をやる）
それよりその拳銃は使えるのか？まあ怪物相手にナイフを構えるところから見て無いんだろうな。
（以下心の声：仕方ない。弾は貴重だがここは協力したほうがよさそうだ…。）
これを使え。
（自分の拳銃のマガジンから弾を5発ほど抜き手渡す）
俺のグロックと口径が同じだから使えるだろう？無駄撃ちはするなよ？

>>134
　　　（ＨＡＨＡＨＡインテリジェンスボーイは相変わらず同属が苦手だな）
・・・笑ってないで起こしてあげようよ・・・

>>134-135
　　　（Ａｈｈａ？なんか増えたぞ？・・・ちょっとマユ、離れて様子を見ようぜ）
人間に協力してくれる蟲は初めてじゃないじゃない？ってかしーちゃんもだし
　　　（俺達は例外だ。たいていの連中は人間なんてどうでもいい、もしくは食い物としか見てない。
　　　　注意するに越したことは無いぜ？）
？？？え？うん、わかったよ
【大きく飛びのき樹の上に移動】

>>140-141
　　　（なんだなんだ？あいつら・・・）
一人は自衛隊さんみたいだね
　　　（ジエータイ？なんだそりゃ？・・・いやまてまて！知ってるぞ。そう、コスプレイヤーの一種だな？）
・・・全然違うよ。そういうお仕事してる人。でももう一方の人は何だろ・・・武器持ってるみたいだし
　　　（なかなかいい黒光りだな。なんにしてもそっちのほうは俺もやな感じがするな、うん）

物資投下ですよ〜(^_^)/

【拳銃用9�o弾1500発、グロック用マガジン30本、自衛隊9�o拳銃用マガジン40本】
【89式自動小銃用の弾薬1500発、89式用マガジン40本】
【ミニミ軽機関銃1丁、100連マガジン30個、ミニミ用弾薬6000発】
【温めたセブンイレブンの特盛焼き肉弁当(1100ｶﾛﾘｰ)2つ、あさげカップ味噌汁2つ、お湯入り魔法瓶、特大プリン2つ、爽健美茶2ﾘｯﾄﾙペットボトル2つ、野菜サラダ2つ】

>>142
アンタらひょっとしてGと少女の二人連れ？

>>144
【中の人：スマンコテ入れ忘れたorz・・・ついでに言うと二人連れじゃないよ】

>>145
名前欄が二人連れっぽく見えるのでは？
俺は事情知ってるからいいけど初めて見たやつはやっぱわからんとおも

>>141
それ、俺が聞きたいわ。
すまねぇ、恩にきるぜ。てか、この経口であの怪物やれるのかよ・・
（外人部隊ってか。すげぇな、おい）

>>142
・・・！？

そう言われると、スレ主の小山君についてもよくわからんポイント多いな。
新規の客や参加者への挨拶も兼ねてプロフ投下してみる？

>>148
（プロフの件ぜひ見たいです）
（ちょうど皆さま揃っていますしこの機にご挨拶されてはいかがでしょうか）

（中の声とはいえ一コカマキリがキャラに合わぬ意見を失礼しました）

>>136
こんなとこで死んでたまるかーーッ！！！！
あ、あれ？ここどこだ？
なんで俺のからだが見えるんだ？？・・

キシャアアアアアアアアアアアア！！！！！！
（首を失った胴体はしばらくのたうち回り、>>136や>>141に乱闘をしかける）
（そのうち再び動かなくなる）

ではプロフィール

名前：小山雄一
種族：人間
年齢：１６（中３）
簡単な設定：
>>1の使用キャラ。
比較的度胸が座っておりあまり物怖じしない。
だがゴキブリに対しては風呂場で足を這われた事がトラウマになっており、
そのため嫌悪を通り越して憎悪している。
どういう訳か銃器の扱いが上手い。

ではみなさんこれからもよろしくお願いします。

おい

確かに解り難かったですね；スイマセン

じゃ、プロフィール
名前：サツマゴキブリと少女（始生魄：サツマゴキブリ。白井　真由：人間）
年齢：始生魄→覚えてない。真由→乙女の秘密（おそらく小中学生程度）
簡単な設定：
全身を昆虫に食い破られ瀕死の状態だった真由を始生魄が自分の体を失う覚悟で助けた結果誕生した昆虫人間。
普段は普通の少女の姿をしているが危機が迫ると巨大な左腕を持った魔法少女的姿に変化する
巨大な左腕「貪飲暴食」は文字通り何でも喰らい啜る能力がある他、始生魄の「俺様のお宝」が4次元ポケットよろしく収納されているが、取り出しはランダムらしくロケットランチャーや滋賀焼き、割れたサングラスといろいろなものが出鱈目に出てくる。

性格は始生魄は世話焼きで心配性。モットーは「日々平穏」。真由は好奇心の塊で行動派。但したまに毒を吐く

ここでサイズがデカいのは昆虫だけ？

自分も
プロフィール
名前：ニセハナマオウカマキリと坂崎亮
年齢：ブレイズ→人間で言うと１９歳ぐらい？坂崎亮→不明（だけど大人だというのは確か）
簡単な設定：
レンジャー部隊の訓練の最中に迷い込んだ坂崎をブレイズが発見し、一緒に組んだコンビ。
ブレイズに始めてあった時は怯えていたのだがたまたまブレイズが腹を減らしていたところに
坂崎が自分の食物を分け与えたことにより、仲が良くなった。
あまりにもお互いの体の大きさにギャップがある為、襲われないのかと言われる事も。

性格はブレイズは気性が荒いが仲間思いでもあり、坂崎亮は勇敢だが臆病。

>>153
虫以外の小動物も「ある程度」はあり。


さてこいつも
名前：シャドウム
種族：ジョロウグモ突然変異体
年齢：３桁いってそう
簡単な設定：
ジョロウグモ軍団（なぜかサソリも混ざってるが）の支配者。
残忍だが少々短気な性格。
１期目ではタガメを、２期目では大蜘蛛雷電を戦闘不能にした実力を持つ。
猛毒と怪力を持つが最も恐ろしいのは遺伝子操作。
繭を媒体として使い、自らの想い通りの生物を作り出すことができる
（既存の個体の改造も可能）。

過去スレのURLｷﾎﾞﾝﾇ

今までに得られた脱出するための手がかりとか経緯とか挙げてみればいいんじゃまいか
といってみるテスト

１期目>http://roba33.u.la/test/read.cgi/charaneta2/1161419185/
２期目>http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1170677700/
３期目>http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1176894222/843

昆虫キャラの声にはエフェクトがかかってるというイメージがある

名前：コンバッセクト（デッドノイズ、キッカー、タンカー、クラッシャー、スティンガー）
種族：デッドノイズ>クマゼミ/キッカー>トノサマバッタ/タンカー>カブトムシ/クラッシャー>ヒラタクワガタ/スティンガー>アケビコノハ
年齢：そろいも揃って不詳
簡単な設定：傭兵団兼盗賊団。何者かに遺伝子操作をされたらしく自分のコピーを作り出す能力を持つ。
デッドノイズ／リーダー。丁寧語で喋るが好戦的。羽根で超音波を発生させる。
キッカー／偵察担当。最も食い意地が張っている。後ろ蹴りが得意。
タンカー／作戦参謀。冷静。角による打撃は強力。他口からマインドスポアを標的の脳に撃ち込み操ることができる。
クラッシャー／切り込み係。乱暴者。発電器官を持ち大アゴから電撃を放つ。
スティンガー／爆撃とサポート担当。気まぐれでいつの間にかいなくなっていたりする。毒鱗粉をバラまく。

おい人間と昆虫が合体できるわけねーだろアニオタ。人間か昆虫か一個ずつにしろよぼけ

↑まだいたのか

>>162
>>121ちゃんと嫁ってば

すまそ

大体自己紹介済んでるな。残るは早苗ちゃんだけか。

にょろにょろ〜〜

ちょうひっさつわざ
ガンガンスマッシュ▼
　
たいりょく
２００
　
テクニック
４０
　
グー▼ガンガンスマッシュ
ちょうひっさつわざ
　

パー▼アースクエイクスロー
　

チョキ▼あいこボーナス

　

ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｽ｢ﾐﾝﾁにしてやんよ｣

名前：ダークス
種族：アオグロハシリグモ
年齢：４０代後半ぐらい
簡単な設定：地表性蜘蛛連合の司令官及び、昆虫拳法愛好会のマスター。
第２期で初登場し、その時は大蜘蛛雷電と名乗っていた。
シャドウムとは因縁の仲で、コンスェラ（ジョロウグモの女王、名前変えました）が
ラッドラック（シャドウムの過去の名です。）を産んだ事も知っている。
娘には同じアオグロハシリグモで昆虫拳法愛好会の
マスターであるミリア（忍者のくノ一）がいる。

くっっだらねえ。アニオタの安易なファンタジーやめろぼけ。
なんでこいつら派手にしようとすんの。巨大昆虫の世界だろうが普通なんだよぼけ。普通を無視してファンタジーもくそもあるかタコ。
荒しじゃねーからな俺は。耳障りなことはスルーかよアニオタ。

前スレからのメンツも一斉に来て数増えたからちとややこしくなってきたな。
現時点の参加者とそれぞれの置かれた状況の解説あるとありがたいんだけど…。

元の参加者で帰ってきてるかどうかは解らんけど高間氏、三条氏を除いた人間はほぼ一ヶ所に集合中
子飼氏は・・・そのうちひょっこりその辺から現れると思われｗ
人間勢のうちゴキブリと少女氏は元の世界に戻る方法の手がかりを探して移動中。小山氏も同行中。

人間と協力関係にある昆虫らタガメ氏、ゲンゴロウ氏等の現在の動向は不明

ワシは隠れて暮らしてるぞ。
そこにファンタジーを求めてんだよ、キサマラアニオタと違ってな。巨大昆虫の世界なのはいいよ。そういった設定なんだからな。
ただ、それに対するアプローチはリアルにしろよ。

ここって来てるキャラコテ連中の時間噛み合わんせいだろうけど、
進みはどっちかと言えば遅い方だな。

なまえ▼
ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｽｵｵｸﾜｶﾞﾀ
　
しゅぞく▼
オオクワガタ
　
せいそくかんきょう▼
げんせいりん・カシるい
　
ぶんぷ▼
ﾗｵｽ・ｲﾝﾄﾞ・ﾐｬﾝﾏｰ
　
がくめい▼
Dorcus grahdis
　

とくちょう▼
せかいさいだいの
オオクワガタ
　
オオクワガタでも
さいだいのしゅ。

にほんのオオクワガタに
すがたかたちやせいたい
がにているが、
にほんのものより
たいふくがあり、
ないしがまえに
むかっていない。

　
せってい▼
ガンガンスマッシュが
ちょうひっさつわざ
　
にくしょくで
たべるのがだいすき
　
おおがたしゅなので
ひときわでかい
　
さんびゃくねんいきる
といわれている
　

一応プロフを

名前：草加翔一
種族：人間
年齢：？？？
簡単な設定：
自衛隊を除隊後に傭兵になる。
傭兵を辞した後は各国で海賊行為や暗殺などの犯罪行為で生計を立てていた極悪人。
銃火器類、爆弾などの扱いに秀でているが、東南アジアでムカデに噛まれたことがあるので
特に多足類を毛嫌いしている。

(^-^)
Ｊ|||し ﾀｺﾔｷ ｸｳ?

キサマラワシはまともなこといってんのになんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで荒し扱いされてシカトされねえといけねえんだチキショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

キサマラ喰らえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！
核爆弾五千発無差別投下！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！
キサマラ糞どもは絶滅したからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが隠れ人 ◆DenHr.GoTI　！！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない荒らしを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

激しく巨大昆虫の世界を破壊しつくさた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダアアアアアアアアアアン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

ひたらすら核爆弾を投下アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞンンンン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

キサマラ全員しねえエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

核爆弾の連続乱れ打ちだボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガ
ボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガボガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンン！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！
キサマラは完全に絶滅しだぜギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

生物は皆絶滅したのにそれでもまだ執拗に無差別核爆弾連続投下だオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

人間サイドのいるあたりの森の木々が食い荒らされてるのを発見

（ここはアジトの洞窟）
ぐうううううう．．．．．。
キッカー（トノサマバッタ）「おい！今の何の音だ！？」
クラッシャー（ヒラタクワガタ）「なんでもねえよキッカー、気にするな。
今のはタンカーの腹の虫が鳴っただけ」
デッドノイズ（クマゼミ）「根が卑しいですから」
タンカー（カブトムシ）「松の木ってのは腹の足しにならねえ！森の一つ食い尽くしてもまた腹が減る！（>>185やったのこいつら）
どーだい！また軽く食いにいかねえか？」
クラッシャー「よおし、だが松の木はもう飽きた。今度は気分を変えて杉にしてみようぜ？
松よりは少しぐらいうまいかも知れねえからな」
（洞窟から人間勢付近の杉の森へと飛び立つ）

隠れ人湧く
↓
カブトムシで「俺こんなの知ってて、投下してるんだぜ。凄いだろ？感謝しろよ！」みたいに銃火器を投下
↓
自演じゃんとか痛いなと批判される
↓
ギチュショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
↓
また無駄に投下
↓
隠れ人は無視というルールを作られる
↓
ギチュショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
↓
懲りずに投下
↓
無視される
↓
自分が嫌われてるとか分かると行き成り薀蓄を並べて批判
↓
やっぱり無視される
↓
核爆弾だオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
↑今此処

>>187
だから>>121嫁ってば。
あと、その真性機知外ホモ野郎叩くんなら専スレあるからこっちでやんな。

【ﾁﾝｺﾏﾝ】燻し銀ﾍﾞﾚｯ太郎3度目の発狂【ホモふく】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1203063918/

住人のみんなも奴にムカついたらこっち来なよ？

>>188
ｽﾏｿ
今度から気を付けるよ

展開見たいんだが誰かログ持ってないか？

展開はもうねえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！
連続核爆発でフィニッシュだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

おいアニオタ核爆発で終りだからなボケ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！
アニオタもう完全にキサマラ本位の糞ファンタジーは崩壊したんだよわかったか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

グリドリズが核爆発の衝撃で消滅しながら無限にｲｸﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

(*^ー^)ノ○
Ｊ|||し ｽｷﾞﾅﾝｶ ﾀﾍﾞﾀﾗｵﾅｶ ｺﾜｽﾖ ﾀｺﾔｷ ﾔﾙ ｶﾗ ｸｴ

遅れながら

名前：桑崎早苗（かざきさなえ）
種族：人間
年齢：１６
簡単な設定：
こちらに迷い込んだ女子高生。
武器としてチェーンソーを携帯している。
結構神経が図太い。
化学の知識がある。

一応…

名前：仲條（下の名前は思いつかなかったので…）
種族：人間
年齢：25歳くらい？

簡単な設定：
演習中に迷い込んでしまった不運な自衛官。
階級は三曹（いわゆる下士官の下っ端）
銃剣と拳銃を持っているが弾は無し、唯一、対抗できる武器は
キレの悪い銃剣とナイフのみ。
自分さえ助かれば他の人はどうでも良いと思っている、どうしようもない奴。

ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｽ｢お腹空いたー
そうだ！！このごろ
ｶﾌﾞﾄﾑｼばっか食べてたし
今日はちょっと趣向を
変えて人間にしよう♪｣


人間ｴﾘｱに侵入

空中から狙っている

おいアニオタＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷテメエラの発想全然リアルじゃねーんだよカスがＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
てなわけで、核爆弾連続投下アアアアアアｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！ズガズガズガズガズガズガズガズガガガガガガガガガガガガガガガガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズズガズガズガズガズガズガズガズガガズガズガ
ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ
ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ
ズガズガガガガガガガガガガガガガガガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンンンンンンンンンンンンン！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

核爆発の放射能で肥大しミュータント化したグリドリズがｲｸﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ
ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

必殺！怪物のワシのグリドリズの底(芯？)からの咆吼だギュオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

文字通り虫けらみたいに潰れちまえよ非人のアニオタどもがぎゃはははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

無事元の生活に戻れたら真っ先にしたい事は何よ？

ヒヨケムシだろやっぱ

もうもとの生活にはもどれねえぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！ストーリーイズオーバー&ワールドエンドだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！引き続き核爆弾連続投下だズガズガズガズガズガズガズガズガガガガガガガガガガガガガガガガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズズガズガズガズガズガズガズガズガガズガズガ
ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ
ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ
ズガズガガガガガガガガガガガガガガガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンンンンンンンンンンンンン！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/gun/1202998585/
↑ホモ気違いのスレ荒らしちまおうぜwww

個人的な意見で、この世界で一番怖い昆虫ってなんだと思う？

>>202
とりあえず飯と味噌汁だな。

>>206
GOKIBURI。

>>207
あれ？トリ違う？

忘れてたけどスティンガーに関しては仲間４匹とは独立した行動を取るので、
一緒に行動することはあまりないです。

>>202
とりあえず自分のベッドで寝たいかな・・・
　　　（ＡｈＨａ？なんだそれ？旨いのか？？？）
>>206
　　　（最強とやらはどこぞのどいつが倒しちまったしなぁ。。。）
私しらな〜い。。。そういえばあのおっきな鴉どこ行ったのかな？

http://www.vote5.net/2ch/vote.cgi?detail=%e0%8e%82%b5%8b%e2%83x%83%8c%83b%91%be%98Y+%81%9fDenHr%2eGoTI&room=1202710452の荒らしランキングで奴に投票しよう！｢はやくこいつをアク禁にしてください｣とか書いて！ ランキング一位になるとそいつはアク禁になるらしい

↑ここを荒らしているカスコテをアク禁に追い込む為に投票をお願いします。スレ汚し大変申し訳ありません。

む…？あれは…豪華客船か…？（地上にめりこんでいる）
なにかの手がかりになるかもしれんな…。
（草加らが襲おうとしたものと同一かは判断を任せる）

>>202
とりあえずサーロインステーキを飽きるまで食べたい…。
>>203
あの砂漠にいる気持ち悪い虫か？
>>206
俺は多足類だな…。特にムカデ…。
>>213
あ、あれは…。バカな！何故こんなところに！？
（豪華客船を確認し驚愕。何故なら自分が襲おうと目論んでいた客船だったからである。）

…とりあえず中に入ってみようぜ？おそらく食糧なんかが残ってるかもしれんしな。
それに謎を解くカギがあるかもしれんぞ！

（以下心の声：仲間と合流できるかもしれん。無事でいればの話だがな。しかし何故？
それ以前にあいつら踏み込んだのか？まあそれは行ってみれば分かるか。）

【襲おうとした仲間は他に５人です。また、客船には乗員乗客800人が乗っていました。生死は各自の判断にお任せいたします。
彼らの詳細を挙げておきます。装備品は適当に持って行ってくださって結構です。

A：アメリカ人　装備品　MP5SD6（短機関銃、サイレンサー標準装備）　デザートイーグル50AE（拳銃　いわゆるマグナム銃）
B：ロシア人　装備品　AKS74U（自動小銃）　クーガー8045（拳銃）
C：日本人　装備品　G36（短機関銃）　グロック17（拳銃）　双眼鏡
D：アメリカ人　装備品　P90（短機関銃）　コルトパイソン（回転式拳銃）　たばこ　オイルライター
E：韓国人　装備品　スパス12（散弾銃）　コルトガバメントS｀80（拳銃）　
その他コンバットナイフを全員装備
また客船には信号弾が積まれています。】

ここに飛ばされて来た理由は未だに不明なのか…。

>>215
次元の歪み（？）に巻き込まれたというのが有力な説。

普通に寝てて突然飛ばされてきた人もいるしそう激しい転移でもないのかもネ

ところで豪華客船は廃船なの？

>>218
地面にめり込んでるしそうじゃない？

いや、航行中に転移してたから水に浸かってる部分が地面にめり込んでるかもしれんぞ

ぶいいいいいいんんんん．．．．。
（人間サイドからも見える杉の森を食い荒らすコンバッセクト）
（デッドノイズが枯れるほど養分を吸い、タンカーとクラッシャーは斬りつけ樹液を舐めとり、
キッカーは普通に噛り付く）
（そんな中倒木が人間勢に倒れこむ）

すでに大騒ぎになっているホール内の乗客たち。
その時、床を破って８mはあろうかというムカデが現れドレスを着た女に食らいついた。
それだけでパニックは一気に加速。さらに便乗するかの如く扉からもオオカマキリ（５mくらいを想定）が出現。
廊下に逃げ出した者も数匹のジョロウグモ（４mくらい？）の襲撃を受けた。
そしてデッキで日光浴をしていた客にはスズメバチ（２〜３m程）の群れが．．．．。

坂崎亮「皆！危ない！」

ブレイズ「任せろ！そりゃあっ！」

ザシュッ！という音と共に両断される倒木。

ブレイズ「よし！二匹とも出て来い！」

ライア（ランカマキリ）「ブレイズ様・・・お呼びで？」

ロビン（ヒョウモンカマキリ）「偵察なら俺に任せな！」

（草むらから飛び出してくる二匹のカマキリ。どうやら味方の様である）

スマン、sage忘れた・・・

今さらな質問で悪いけどここ季節は関係なさげ？
出てくる昆虫みんな成虫みたいな扱いでおｋ？

愚問だった。↑はスルーして下さい

ギギギギ．．．．ギチギチギチギチギチ．．．．。
ココは我ラのテリトリーだ。侵す者ハ排除スル．．．．
（デッキに出ていた客全員に集団攻撃をしかける）

ン？（>>223ほか人間サイドに気づく）
ナンダお前達ハ。
お前達も我ラのテリトリーを侵シに来たのカ？
コレ以上巣に近づくナラ容赦はせんゾ．．．

>>222
【僭越ながらキャラをお借りします】
【何かありましたら指示をいただけると幸いです】


スズメバチ：大型種。体長2〜3mほど。メス。
ハチ社会にて生活全般を支えている働きバチの種。
会話は成立するが攻撃的。
毒針は何度でも刺すことができ即死効果を持つ。

我輩こそは、かの有名なおちん〇ん天使様であるゾ!!
皆の者、図が高いんだゾ!!

保守

>>228
【巨大昆虫を除く非現実的なキャラはNGかと…】

>>229
フン、何ヤラ静かになってしまったナ。
皆我ラの姿ニ恐レおののいテ動けないようダ。

>>人間サイド
向こう（デッキ）にいた侵入者共ハすべて始末シタ。
後ハお前達だけだ．．．．
線引きヲしよう。
コノ船ヨリこちら側に来るナラお前達も侵入者と見なす。
我ラすべて（総勢150匹ほど）を相手にスルと思エ。

お前達ハ常ニ監視されテいるのだ．．．．
ではナ。（スズメバチの群れ撤退）

>>230
ブ「まずいな・・・」

ライア「私達カマキリは奴らの好物でもあるし・・・」

ロビン「つまり、奴らの逆鱗に触れるようなことでもすりゃ一巻の終わりということだな・・・」

坂崎「ねえ皆・・・どうする？強い味方がいるけど・・・」

>>223
（坂崎に対し）
タンカー（カブトムシ）「人間めが！邪魔だうろちょろするなぁ！」

キッカー（トノサマバッタ）「シャカ．．．ムシャ．．．杉の木の味は．．なかなかいけるぜどうだ？
味も濃いしなあ．．．ハグ．．．」
（ここらでアンタレスかネブチューンの乱入があったら進むかな？）

>>230
あ、図体がでかいだけのハチ

>>223
うおっ！？あぶねえ！（避ける）

>>227,230うーむ．．．ここは様子見たほうがいいな。

>>233
【反応に困るのだが、そういうキャラはありなのか？】

>>232
ふむ。荒クレ者達ガ暴れ回っておるナ．．．今日もよい天気ダ。

>>人間サイド
オイお前達。まあそう身構えるナ。戦いニ来たのではナイ。
アノ船、先程マデずっと騒音が聞こえテいたのだが静かにナッタ。
アノ中にはお前達ノ仲間がいるのカ？
もし船内ヲ調査スルのであれば我ラも数名同行させテもらう．．．
如何か。

くだらねえんだよテメーら

>>235
例の基地外同様普通に荒らしだと思う

あげ

結局こいつらワシを意識してわざと反抗するために、俺が嫌いな宮崎はやおみたいな安易なファンタジーしてただけかよＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷまじこいつら魂ねえなぎゃはははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

実際リアルで弱いやつに限って、無意味にこういうなりきり系で戦って派手にしようとするんだよな。実際お前らが想像してるようなな戦いなんかないから。宮崎はやお計に洗脳されすぎだろアニオタどもＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷお前らって普通な地味な生活を極端に嫌うよな？でも実際派手なアクションより地味に自然で暮らすのが生き残るには一番大事だから。

格闘技とかは戦う気持ちがなければ成立しないから。リングで互いが戦う気持ちがあり、レフリーもけしかけるから成立するわけで。

ふむ、人ガ来ぬのハ私のセイか、
それとも皆杉ノ森を彷徨っテおるのカ．．．．

>>237
左様か．．．．。
何レにせよ我ラの敵ニならぬのでアレバ問題ナイ。

>>238
アゲハチョウなどしばらく見ぬナ。
南方ノ平野に行けバいるカモしれぬ。


暇ダ．．．人間勢が戻るマデ持ち場に戻ろう。

キメエ(･∀･)ﾆﾀﾆﾀ

>>241
まあ気長にやんなよ。
見た感じ、ここの住人はそうそう頻繁に出て来れそうに無いみたいだし。

（豪華客船付近に到着）

…まずは仲間を探さないとな。無事だろうか…。

（周りに警戒しながら豪華客船を目指す。豪華客船内の騒ぎには気づいていない模様）

荒らしがいないと動かないスレ

(･∀･)ﾆﾀﾆﾀ

ちょっと流れ掴みにくいが、現状はズズメバチの群れvs人間とそれ以外の昆虫…って事でおｋ？

いやこいつら意味不明なファンタジーだからシカトで良いよ。普通に巨大昆虫の世界で暮らしてるでおK(*^ーﾟ)b

>>247
そりゃスズメバチが自分ら以外テリトリーに寄せ付けまいとしてんだから、
当然そうなるだろ。問題はむしろこっから先の展開だな。

船内でマタ物音がスル。やはり何か潜んデいるナ。

>>243
ソノようだナ。
だが我ラはあまり気が長い方デハなくてナー．．．．
同じ場所ニ留まり続けルというのは難しいナ。

>>244
しかし人間など久しく見なかッタというに突如現れ出しタ。
コノ船もマタ然リ．．．いったい何が起こっタというのカ。
（>>244には気づいていない）

>>247
マダ敵対しているワケではないがナ。
話せル輩なら事情ヲ聞きたいと思ッテいるところダ。

>>249
無論我ラのテリトリーを侵そうというのナラ排除スルまで。
ちなみに我ラの巣はココから400mほど西にアル。
突如コノ巨大な船が我ラのテリトリー内に出現し、
ソレに呼応スルかの如く東から人間勢がやっテきた．．．
というワケよ。マダ警戒ヲ解くワケにはゆかぬナ。

ttp://up.2chan.net/w/src/1206035559647.jpg

よし、スズメバチの拠点にスカットミサイルとナパーム弾を連続で3時間撃ち込んでみよう。

スズメバチのいる拠点が完全に焼き付くされスズメバチ完全に死亡。

>>252
コノ恨みマツダイまで……

今ここに来てる（あるいはまだ来る気ある）奴は全員鶏付けたら？
このままじゃ何かレスする度に荒らしのホモ野郎ﾁｿｺﾏｿに鏝騙られるぞ。

（クラッシャーが木陰から小山氏に向けて電撃を放つ）

タンカー（カブトムシ）「よーしうまいぞクラッシャー！やっと腹一杯になったぜ、よーし腹ごなしにひと暴れするか！！」
（それに応じて人間サイドとカマキリらに攻撃を開始する）

>>253
>>252は粘着荒らしだから徹底スルーな。

>>コンバッセクト氏
識別子をよーくご覧あれ。
その>>253、当の糞荒らしチンコマンの騙りだから相手しちゃ駄目ですよ？
携帯も動員して自演で便乗皿仕上げ荒らしの真似するのも
奴の手口の一つですから、騙されないように。

（客船に到着）
…。
仲間もしくは乗客が生き残っていることを祈るか…。

>>250
（スズメバチに気づき物陰に身を隠す）
ウソだろヲイ…！化け物カマキリの次は化け物スズメバチかよ！
しかも数も多い…。戦っても勝ち目はないな…。どうしたモンか…。

>>253
（騒ぎに気付く）
今度は何だよ！？
（自動小銃を構える）

ミスった
>>253ではなく>>255

>>253はまじで俺じゃないからな。
あと、俺は荒しじゃないから。

アスベル「君は！？」
L「あなたも殺しすぎます！もう光玉も蟲笛も効きません！」

バシッ！！
L「うわぁああああーっ！！！！」当然、激しいGで瘴気マスクは外れ、
Lは気を失ってしまう。その後、メーヴェは腐海の木々の流砂に墜落。

ドーン！ドーン！
隊長「残りはここだけだ！急げ！」

L「ドアが、トルメキア兵の作戦で、本当に破壊されます！！」
総一郎「いつでも来るがよい。キラを思い知らせてやる。」

どこの誤爆よコレ？

いつもの奴が手口を変えたんだろ。いつも通りスルーで。

>>162ー163
すっげー
面白れー。
続けて 聞かせてよ！？

あら 間違いだ
僕としたことが。

>>261〜
ですが~~~~ー(・∀・)ー　。

なんてことを。
腐海に降りて蟲を殺したんだな。

舵を引けーっ！！ぶつかるぞーっ！！
舵を引けーっ！！舵をーっ！！ああっ！？

その後、トルメキアの大型船は関東平野に墜落。
落ちたぞ！！大変なことになった！！
動ける者はみんな出ろ！！早くしろ！！

もうこうなったらスズメバチと他数人それに次いで来る頻度高い奴で回していくか？
なかなか来ない（来れない？）奴待ってても一向に話進まんから。

虫こわいよおおおおおおおおおおお！！！！
運子にハエがああああああああああ！！！

>>267
かもな。他の奴らFOしてる可能性もあるし。

>>251
何奴ッ！なに、仲間が1体ヤられただと．．！？
皆ノ者敵襲だ！！出会え出会え！！
向かうは>>251！奴のハサミに気を付けヨ！かかれぃ！！
（スズメバチの群れ>>251をフルボッコ）

>>253
何処かで仲間ノ声が聞こえタ気がスル。

>>254
気遣いすまぬナ。付けたゾ。

>>255
スズメバチC「貴様ラ！我ラの交渉相手に何をｓあばばば」
（小山氏の前に出たため電撃を食らう）
スズメバチB「いつぞやノ荒クレ者達か！」
スズメバチA「オノレ．．．コノ者達は我ラが先に話しかけたのダ！！
手出しをスルなら我ラが相手になろうゾ！！ギギギギギギギ．．．」
（現在集まったのは9匹、クラッシャーとタンカーを取り囲む）

>>257
（コンバッセクトへ注意が向いているため気づかない！）

>>267
ふむ．．．我ラは別に構わんが、皆はどうだろうか。
少なくとも人間勢に動きが無い限り我ラも動く気は無いでナ．．．

>>269
杉ノ影響もあるだろうがナ．．．皆彷徨っテいるのかもしれん。
アノ船のように突如現れる可能性もある。マダ油断はできんヨ。

今はつらくても、巨神兵を取り戻せば、
この世界は元に戻せるのだよ。

うそだ！あなたたちもトルメキアと同じです！
ちがう！彼は破壊に使うだけだ！

あなたたちも水道、井戸の水を飲むでしょう？
その水を誰が綺麗にしてくれていると思いますか？
海も、湖も、川も、人間が毒水にしてしまったのを、
腐海の木々が綺麗にしてくれているんですよ。
その森を焼こうというんですか？
巨神兵なんか掘り起こすからいけないんですよ！

ではどうすればいいんだ？
このままペジテとのいいなりになるのか？

>>270
なんでスズメバチが人間をかばうのか説明して欲しいんだが

>>272
庇ってるんじゃなくて交渉の邪魔された＆縄張り内で
暴れられたことに腹を立てたのでは？

だいぶあの船の近くまで来たな．．さてどうしたものか？

>>257
うーむ．．とりあえずあいつらに気付かれないようにするか？
どの道スズメバチは避けて通れんだろうし。

>>255,270
うおお！？（スズメバチＣもろとも感電、そのまま昏倒）
（>>1：即死属性の毒針とかもあるせいかもしれんが、すぐ派手な戦闘に持ち込もうとするのは勘弁して欲しい）
（それからスズメバチも人間の味方する理由も述べてくれ）

>>272
かばう？．．．荒クレ者達ヲ挑発した理由ヲ聞いテいるのか？
アレは我ラの交渉ヲ邪魔したからダ。
それとも仲間の一人が小僧の前デ電撃ヲ食らっタ理由ヲ聞いテいるのか？
アレはたまたま運が悪かっただけダ。避けられなかったのナ。

>>273
よもや貴殿が答えようとは．．．代弁感謝スル。
タダ、ややこしくテ悪いがココはテリトリー内ではなくてナ。
ココで暴れる分には一向に構わない。
我ラが気にスルのはアノ船より先に踏み込まれた場合のみ。（>>230）

図にスルとこうなる。わかるだろうか。
　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　テリトリー境界線
　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　現在地
　　 巣　　　　　　　　船　・
　　　　　　　　　　　　 |
　　　.|←　400mほど　→|

【細かい点はともかくとして、テリトリー内に踏み込んだとわかる表記をされない限り
こちらから勝手に判断して攻撃することはありません。>>227は特別とお考え下さい】

>>274
ほう、マダ息がアルのか．．．鍛えられた御仁のようだナ。
交渉はひとまず預けるゾ。

【忠告はどちらも我らに向けてのものだろうか】
【とすれば少々心外だ。困惑しているのはこちらの方だというに】

【過去スレから察するに、ここは人間主体で進めていくものとお見受けします】
【今回コンバッセクト氏による交渉の邪魔が入ったために応戦してしまいましたが
基本は人間勢の動きに合わせますので昆虫だけで戦い続けるつもりはありません】
【誤解をさせてしまったこと、申し訳なく思います…】

【それからスズメバチが人間の味方をするかどうかはその人間の対応次第です】
【さしあたっては交渉（船内の調査に同行していいか）の返答をいただきたく…】

>>274
うわっ！？何だ！？（電撃を喰らった小山氏を目の当たりにする）
オイ！しっかりしろ！！クソ！
（昏倒した小山氏を引きずり倒れた杉の木の陰に隠す）

クソったれ！感電してやがる！船までもう一歩なのに！

>>270>>275
マズい…完全に蜂共に気付かれたぞ…。ここまでか！？
ん？様子がおかしいぞ？
（スズメバチがコンバッセクトを取り囲むのを目撃）

あいつら敵対関係なのか？まあ仲間を攻撃されたんだしな…。
（スズメバチが人間サイドに交渉しようとしていたことを知らない上
草加の目にはスズメバチＣが小山氏を庇ったように映ったので勘違いしています。）
ということは敵の敵は味方ということに…。人語を解するカマキリもいるくらいだしもしかしたら…。
ここは一か八か！

（倒れた杉の陰から飛び出て自動小銃をコンバッセクトに向け構えながらスズメバチ達の中の一匹に話しかける）
は、話が分かると思って一つ提案したい。
俺たちはアンタらの縄張りを荒らす気は毛頭ない。ただあの船を調べたいだけだ。
奴らはお前らの敵なんだろ？俺達にとってもそうだ。敵の敵は味方だぞ。
ここは手を組んで奴らを撃退しないか？（以下心の声：近くで見ると余計怖えぇ…。漏らしそうだ…。）

【つまらない質問かも知れませんがオオスズメバチですか？】

ほす

クラッシャー（ヒラタクワガタ「舐めんじゃねええぞこのクソ共があああ！！（スズメバチに向け電撃）」　　

デッドノイズ（クマゼミ）「その余裕もいつまでもつやら．．ミーンミーン！！（岩に亀裂が入るほどの破壊音波）」

キッカー（トノサマバッタ）「そもそもてめえらさえいなけりゃぁ！！（人間サイドに向けて木を蹴り倒す）」

タンカー（カブトムシ）「オラァ！（角を赤熱させ突撃）　　　　　　　　　　
（中の人：ネブチューンとかの乱入があったら盛り上がるかな？）

>>276
スズメバチD「ナンダ？お前は．．．お前も小僧（>>274）ノ仲間か？」

＞俺たちはアンタらの縄張りを荒らす気は毛頭ない。ただあの船を調べたいだけだ。
荒らす気はナイ？調べたい？．．．アノ船にはお前達ノ仲間がいるのではなかっタのか？

突如アノ船が現レ我ラの平和ヲ脅かしたのダ、何百もの人間達が乗っテいた．．．
てっきりお前達も奴ラと合流して我ラを脅かすのダと思っテいたのダ。（スズメバチは思い込みが激しかった）
フン、いささか興ざめだナ．．．．。

＞ここは手を組んで奴らを撃退しないか？
ではアノ船はお前達も把握しテおらんというコトか．．．．ふむ．．．．
待っテおれ。今ラキに指示を仰いデくる。ﾌﾞｰﾝ（スズメバチAの元へ移動）

【そうです。単にスズメバチといえばオオスズメバチを指すと思いそのように振舞ってきました】
【>>222氏もそのつもりで出されたのであれば幸い…】
【つまらなくはないですよ。興味を持っていただけて光栄です】

>>277
いい天気だからナ．．．
だが獲物は早めに食らっタ方がよいゾ。固くなっテは子供達が食べテくれん。

>>278
ラキ（スズメバチA）「なるほど．．．どおりで人間勢の反応が薄かったワケだ．．．」
スズメバチD「何レにせよ、船内ノ危険因子は排除しテおいた方がよろしいかと．．．」
ラキ（スズメバチA）「そうだナ．．．だがまずはコノ荒クレ者達の相手が先ダ」

スズメバチE「何度も同じ手ヲ食らうか！！あばばば」（クラッシャーの電撃を避けきれず感電）
ラキ（スズメバチA）「オノレ．．．我ヲを敵に回すとは愚かナ連中よ．．．皆ノ者、戦闘開始だ！！
B！F！仲間を呼べ！毒液は振りまくナ！人間勢に被害が出ル！
D！G！人間勢を保護し船へ連れテいけ！彼ラは船への入り方ヲ知っテいる！抜かるナよ。
H！I！J！コノ荒クレ者達の相手ヲしようではナイか．．．．」

スズメバチH「ナンダこの振動は．．．ぎゃああああ！！（破壊音波により腹部裂傷）」
スズメバチI「貴様か！！（デッドノイズに毒針を向け突撃）」

スズメバチD「つかまれ！！（草加氏をつまみ上げ倒木を避ける）
さて、交渉成立ダ。一時お前達と手ヲ組んデやろう。小僧は何処にいる？」

スズメバチJ「コイツら．．．アノときより数段スピードが上がっているのカ？．．．がふっ
（タンカーの角が腹部に突き刺さる）くくく、かかったナ．．．食らえ！！（捨て身の毒針攻撃）」

【盛り上がりはするでしょうが、間違いなくコンバッセクトvsネブチューン戦が繰り広げられるかと】
【当スズメバチは多少知恵をつけた程度の雑魚昆虫に過ぎませんのですぐに全滅する感です…】
【では人間勢の行方は？】

【勝手な意見で恐縮ですが、突如昆虫が現れて人間勢を翻弄するのではなく
人間勢の動く先にイベントの一環として昆虫が出る、といった進め方の方が個人的には好きです】
【スレタイの通り、人間勢が生き延びていく様をメインに見たいのですがいかがでしょうか】

【タンカー氏の角は突き刺さるような形状ではなかったですね…】
【適当に補完願います…】

>>279-280
（クモにでも追い回されたのか爪の跡と切れた糸が節々にある）

えーとこれは一体．．何あのスズメバチ！？

あの船は．．．肉食昆虫の溜まり場？
とりあえず他の皆を探すか．．。

うーむ流れおくれてるなあ．．．。
いつぞやの粘着荒らしで冷めちまったか？
みんな戻ってこい。

他は人大杉の影響とか、か？
まあここの人ら、元から頻繁に出て来れないみたいだけど。

>>282
（焦げたような異臭を放つ巨大な黒い物体が目の前に横たわっている）
（それが突如低い声で喋り出した）

？昆虫「ニンゲン．．．ニンゲン．．．ココニモニンゲン．．．．。
お前もアノ小僧達ノ仲間か？それとも敵か？
小僧と武装した男は船へ連れテいく．．．邪魔ヲするナラ容赦はセンゾ．．．
．．．．．．。

（しばらく喋っていたが、動く気配はない。とりあえず危険はなさそうだ）

>>283-284
【今回のストーリーに無理があるようでしたら一度リセットするのもありかと】
【ぜひ皆さまの進めやすい方法で進めていただきたく…】

>>草加氏
スズメバチD「どうした？今になっテ我ラを信用できなくなっタか？．．．
アノ荒クレ者達は仲間に任せテお前達ヲ先に船へ連れテいくと言っテいるのダ。
だが別にお前達のためだけではナイぞ。我ラもアノ船に用があるのでナ．．．
船に行けバ小僧も治療できるんじゃナイのか？
さあ、どうする？返事ヲするナラ今のうちだゾ？（草加氏を地面に着ける）」

【どちらにご返答いただいても攻撃するということはありません】

>>280　285
よ、よし！契約成立だな！
（スズメバチの足を掴む）
これは握手っていってな。人間は契約成立するとこうするんだ。

あの中坊は倒れた木の影に隠しといた。回収を頼む！
（小山氏を隠した木の方向を指差しながら）
疑う？バカいえ！この状況で今更んなこと考えられるかよ！
まず、中坊と俺を船の上まで連れて行ってくれんか？話はその後だ！

（以下心の声：船内にはもしかしたらこいつら以外に怪物がいるかもしれん…。
こいつ等を味方につけた方が利口だな…。）

>>278
（以下心の声：戦況は不利かもしれん…。狂暴なスズメバチ相手になんて奴らだ…。
スズメバチが弱いんじゃない…。奴らが強すぎるんだ！）

【因みに草加は茨城県出身です。
小学生の頃にオオスズメバチがキイロスズメバチの巣を壊滅させるところを遠くから観察したことがあるため、
スズメバチの狂暴は熟知しています。】

>>282
（気付いていない）

>>283>>284
>>スズメバチ氏
【スイマセン。忙しくてあまり来れませんでした。】
【とりあえずコンバッセクト氏と小山氏が帰って来るのを待ってから話を進めませんか？】
【何回かスレは覗いたのですが来ておられないようなので帰って来るまでレスは控えていたのですが】

人大杉解消されたっぽい？

ひろゆきが裏技使ったらしい。人大杉の条件満たすとHTMLが何たらと言っていた。

ちょっと現在の状況をまとめてみます。

こちらに転移した豪華客船はすでにクモやらカマキリやらの巣窟（乗客の安否は不明）
雄一と草加氏は現在スズメバチのテリトリー内の豪華客船付近にいる。
スズメバチとの共同戦線を張ってコンバッセクトと交戦中（雄一は電撃を喰らい失神）。
桑崎氏がそれに合流。
白井氏と仲條氏は手がかりを求め移動中。
シャドウムがそれを追跡。

といった所かな？

無論古参、新参は歓迎。

>>285
敵か仲間かって？
・・・・今は仲間かな？

>>286
草加ッ！！！
これをっ！（対物ライフルを投げて渡す）

（中の人：なんか人少ないなあ）

　　・・・・・・・・・・・・

おなか　へったなぁ


（水底の泥から眼だけを出し待機中）

保

（中の人：トリ変えます）

デッドノイズ「そんな物で！（Iをかわし背中に張り付いて破壊音波）」

キッカー「食事の邪魔すんな！！（スズメバチに後ろ蹴り）」

クラッシャー「（無言で草加を掴んだスズメバチに体当たりし叩き落とす）」

タンカー「（針が外殻に弾かれる）うっとうしい・・静かにしてろ！（角でなぎ払う）」

（突然地中から現れスズメバチの一匹に食らいつく）

筑豊塩沢駅付近のトラス鉄橋を渡るキハ95系。
ガァー！ガダンガダダン！ガダンガダダン！という轟音が聞こえます。
鉄橋を渡りきると、ガタンガッタタン、、ガタンガッタタンというジョイント音が聞こえます。
「間もなく筑豊塩沢です。降り口は右側です。」

ヘビケラと、キハ95系の加速性能で実験をしてみた。
すると、ヘビケラの方が加速性能と飛行速度はキハ95系を追い抜いてしまいました。

ヘビケラは新幹線並みの起動加速度を持つ蟲で、
バカガラス、キハ40系よりも速い速度で飛ぶ。

なんか話進め辛そうだな

キハ95系で、止まるとき、ドゴゴゴ〜〜という音がするのは、
自動空気ブレーキでブレーキ装置に圧縮空気が送られるときの音。

カーブに差し掛かるため、ゴゴゴゴ〜〜とブレーキをかけて速度が落とされる。
速度が遅くなったのはガタンゴトンというジョイント音の間隔で分かる。
連結器部分からギシギシとか、キイキイという軋み音が聞こえる。
カーブを抜けたあと、再度力行するため、エンジンがめいっぱい唸り出す。
60キロほどまで力行して、その後にブレーキをかけて、筑豊坂本駅に到着です。

中途変更で悪いが種類ヲ明確にスルため名ヲ「オオスズメバチ」に変更させテもらうゾ。
後今回少々長いがご容赦願いたい。フン、300はとられたか．．．

>>286
オオスズメバチD「握手？．．．フ、フン、人間とはおかしナ習慣ヲ持っテいるのだナ．．．」
オオスズメバチG「小僧ヲ見つけタ。が、意識はマダ戻らんようだ．．．」

＞まず、中坊と俺を船の上まで連れて行ってくれんか？話はその後だ！
オオスズメバチD「フフ、まさか人間に指示されようとはナ．．では行くか（再び草加氏を掴む）」

>>287
【了解しました】

>>288-289
ふむ．．．皆杉の森カラ脱出はできテもココには辿り着けぬか．．．
あのカマキリ（>>231）はドコへ行っタのか。
荒クレ者達（コンバッセクト）とは因縁の仲と記憶シテいたのだがナ。

>>290-291
【GJです】

>>292
（その巨大な黒い物体はどうやら先ほど見かけたスズメバチの類いのようだ）
オオスズメバチC「ナカマ？ナカマダト？お前モ船へ行くのか？．．．ナラバ我モ同行させテもらう
という間もなく娘は走り去っテしまった。
なんという気丈な娘．．．思わず身震いをシテしまった。アノ娘は間違いなく生き延びル．．．」

＞草加ッ！！！
＞これをっ！（対物ライフルを投げて渡す）
オオスズメバチD「ナンダお前は！．．．ソウカだと？男よ、コノ娘も知り合いなのか？」

>>293
オオスズメバチD「人間ヲ食らうのは船への入り方がわかっテからにシテくれんか。
お前も生きルに必死だろうが我ラも等しく必死なのでナ．．．邪魔をスルなら我ラが相手になろうゾ。
待て無理ダ、我ラは水に入ると溺れル．．．というコトでお前が地上へ上がっテまいれ」

>>294
オオスズメバチD「守．．．代わりといっテは何だが、少しアノ荒クレ者達の話デモしようか．．．」

傭兵団兼盗賊団「コンバッセクト」（>>160）：
かつてはネブチューン（オオカブト）に雇われていたが、現在はシャドウム（>>155）と手ヲ組み敵対している連中だ。
3期目にて、過去より因縁のある昆虫憲法愛好会（地表性蜘蛛連合）（>>168）本部を壊滅寸前まで追い込んだことがあり、
今なおネブチューン＆四天王（内1体は戦闘不能）やその戦友であるアンタレス（ダイオウサソリ）＆八天王とも敵対している。
いずれもそこいらの雑魚とは比べ物にならぬツワモノ達よ。
加えて好戦的であるため、我らは総じて奴らを「荒クレ者」と呼んでいるのだ。説明が遅くなってしまったがそういうことだ。
余談だが、皆してかなりの大食漢であり、最近は杉の木がお気に入りのようだ。

>>286 >>290 >>292
オオスズメバチD「コノ地では今様々な勢力が張り合っておってナ．．．特に奴ラはすべての勢力に関わっテおる。
下手に手出しをすればイズレすべての勢力争いに巻き込まれるコトになろう。
人間達よ、なぜアノ船に向かうのかは知らんが、目的を果たしたラすぐにコノ地を去っタ方がよいかもしれん．．．
それともお前達人間がコノ世界の頂点に立っテみるか？
人でありながら蟲以上の力を備え持つ者もいるくらいだからナ（タガメ氏やらクワガタ氏やら）．．．ファファファファ

以上オオスズメバチ情報であった。不備、不足があったラ補完してもらえルと我はとても嬉しい。

>>295
オオスズメバチD「と、長話ヲしている間に荒クレ者達に攻撃されテしまったワケだ。なんというコトだ．．．」

オオスズメバチI「なっ！かわされタ？！どこへ．．！！うぅぅああああ！！
（デッドノイズの破壊音波により肉体が裂傷するも、飛び回り振り払う）」

ラキ（オオスズメバチA）「フン、当たらなけれバ無力なり！！（キッカーの後ろ蹴りをかわす）食事の邪魔だと？
我ラがいつお前達の邪魔をしたのダ！！我ラの交渉相手（人間達）に先に手を出しタのはお前達ではナイか！！
飯ヲ食らいたいナラ邪魔はせん！だが人間達は我ラが連れテいく。それともコノ人間達を食らうつもりだっタのか？」

オオスズメバチD「なにっ！（クラッシャーに叩き落とされる）くっ見つかっタか．．．おい男（草加氏）！無事か？！」
オオスズメバチG「どうやら分が悪そうダ、下手に背中は見せぬ方がよさそうだゾ．．．さて、どうする？Dよ．．．」

オオスズメバチJ「ぐっ！無念．．．！（タンカーになぎ払われ、再び攻めようともがくが動けない）」

>>296
オオスズメバチJ「ああああ（大ミミズに食われる）」
ラキ（オオスズメバチA）「ええい！こんなトキに厄介なのが現れおっテ．．．肉食のミミズだと？そんなもん知るか！
ゆけ！B、F、K！あ奴ヲ捕え、子供達に食べさせテやるのダ！アレだけ活きがよければきっと満足しテくれるだろう。
（哀れ大ミミズ、スズメバチB、K、Fに巣まで連れていかれる）

>>299
【できるところまでは進めてみます。それが皆様の進めやすい展開に変わっていけばよいですが…】

ギンコはクレーンに釣り上げられ、足に絡まったロープを切って落ちるときに、
ロープを切るときに使用したサバイバルナイフが自分の右足に刺さって右足を負傷。

同時に、Lがキングスズメバチに襲われて、腹部を負傷してしまう。
ギンコ「くそう、竜崎が大怪我を負うなんて･･･。ん？竜崎さん、目、どうしたんだ？」
Lはどうやら重症を負った際に傷口からウィルスに冒されて感染したらしい。
眼の周りが腫れて目が赤く充血しており、Lの身体の細胞破壊が始まっていた。

なんか客船全体が傾いてるような気がするんだが……考えすぎか？

こんだけ大乱戦になってるんだから当然だと思う

>>305
つ、ヒーリング装置の故障です。
実は、青函連絡船洞爺丸の車両甲板に貨車を積載すると、
船は当然動揺します。いくら錨やロープを使っても
細かな動揺や傾きまで止めることは出来ません。
しかも、貨車を積んだ際に船が動揺しすぎますと、
可動橋が支えられる限界を超えて壊れてしまいます。

そこで、ヒーリング装置という機械を使って、船内のバラストタンクへ
バラスト水を出し入れをして船を安定させる作業が必要となります。
もし、ヒーリング装置が故障すると、貨車の積載が出来なくなりますので、
ヒーリング装置はいかに重要な補機と言えます。

巨大ガムシが現れた！
コマンド？

度々悪いが訂正に参っタ。

>>302
昆虫憲法愛好会　×
昆虫拳法愛好会　○

危うく活動内容が変わるところデあった．．．。

>>303
突如オオスズメバチB、F、Kが現れテいるが仲間ヲ呼んデ戻っテきていたと考えテいただきたい。
どれほど戻っテきていたかは次回にわかるかもしれんしわからんかもしれん。

我が「スズメバチ」と表記しているモノはすべて「オオスズメバチ」の書き損じデある。

台詞の前に名ヲ入れテおらんモノはおおよそラキ（オオスズメバチA）が喋っテいると思っテくれ。
とはいえ喋っテいるのはすべてオオスズメバチなので別に区別しテもらう必要もないのダがな．．．


以上ダ、失礼した。

>>308
コマンドまたはファイル名が違います。

>>292
背後から突然巨大な蚊が襲いかかった！！

あげる

>>295
(オオスズメバチDがクラッシャーの体当たりを喰らいオオスズメバチD共々
たたき落とされてしまう)
うおあっ！？つつつ…クソ！！！

>>296
お次は何だ！？

>>301-303
＞オオスズメバチD「なにっ！（クラッシャーに叩き落とされる）くっ見つかっタか．．．おい男（草加氏）！無事か？！」
＞オオスズメバチG「どうやら分が悪そうダ、下手に背中は見せぬ方がよさそうだゾ．．．さて、どうする？Dよ．．．」

俺は大丈夫だ…。
（以下心の声：地面が柔らかかったから打ち身で済んだか…）
どうあっても見逃す気はないらしいぜ…。やるしかねえってか！？
このままじゃ全滅だ。増援を要請したほうがいいかもしれんぞ？こいつらそのうちお前らの縄張にまで殴りこみをかけかねんぞ！
（以下心の声：こいつらの人海戦術、いや蜂海戦術なら…）

>>292
俺がてめえに何をしたんだよ！！！
（木の陰に隠れて攻撃をかわしながらクラッシャーに応戦している）
クソ！AKじゃ歯が立たねえ！RPGでもあれば！！
＞草加ッ！！！
ん！？あいつはあの時の！？
＞これをっ！（対物ライフルを投げて渡す）
こいつはいい…！
（以下心の声：M82か…。どこから持ってきたんだ？こいつなら象でも一撃だぜ！！少なくとも怪我を負わせることくらいは…）
（射撃体勢に入りスコープで頭部に照準を合わせクラッシャーに向け対物ライフルを発砲！あたりに轟音が響き…）
>>308
こいつは草食性だったな。。。

　戦う
　逃げる
→ほっとく

く．．．俺はどうなった？

？？？「案ずるな．．お前は生きている」

誰だ？

？？？「む．．そうだな．．この世界でのお前の守護霊といったところか」

守護霊？エセSFかと思えば、今度はエセオカルトかよ．．．。

？？？「所でお前．．．本気で自分たちがこの世界に来たのは偶然だと思うか？」

．．．どういう意味だ？

？？？「『精霊崩壊』という言葉に聞き覚えはないか？」

精霊崩壊？．．ああいつぞやタガメがそんな事言ってたな。

？？？「お前達人間と、その世界の物がここに来たのには意味がある」

意味って何だよ．．．ワケわかんねえよ．．．。

？？？「後はお前で考えることだな．．．．．」

おい！ちょっと待てよ！お前結局なんd．．．
（>>1：その『意味』に関しては皆さんでお決めください（俺は考えてないので．．．）

（桑崎氏の走り去った方向に何かを引きずったような黒い跡がずっと続いている）

オオスズメバチC「小僧ガ見えル．．．ヤット．．．辿リツイタ、ゾ．．．グ．．．ガ（戦闘不能状態）」
オオスズメバチE「今回ハ（ややこしくならん程度に）別観点カラ話ヲ進めテみるカ．．．（上に同じ）」

>>304
オオスズメバチE「我ラの毒は直接的だけでなく間接的にも与えるコトができル。
毒液が撒かれタ領域に迂闊に踏み込めバ手を下さずして失明させるコトもできるのダ」

>>305
オオスズメバチE「よく気が付いたナ．．．我ラがデッキの人間共ヲ攻撃していたトキには気づかなかったゾ」

>>306
オオスズメバチC「船内デモ、騒音ガ聞こえテいた、からナ．．．蟲が入り込んダのやもしれヌ」
オオスズメバチE「突如アノ船が現れたのダ、付近に潜んデいた蟲達にとっても迷惑だったろうヨ」

>>307
オオスズメバチE「何ヤラ難しいコトを知っておるナ．．．だがそもそも船とは水の上ヲゆくモノなのだろう？
ソレが杉や茂みの多いコノ森林地帯へ着地したのでは、否が応デモ重心は崩れル．．．
傾いテいる理由などソレだけでも充分というモノだ。加えテ設備の故障となれバ、申し分なかろうナ．．．」

>>308
オオスズメバチCは　しびれて　うごけなかった
オオスズメバチEは　しびれて　うごけなかった

>>312
オオスズメバチE「我ラを持ち上げル力があるのナラついでに水場マデ連れテいってくれんカ」
オオスズメバチC「喉が渇いて、ナ．．．」

>>313
（遠くで草加氏とオオスズメバチの群れがコンバッセクトと乱戦している姿が見える）

オオスズメバチE「ク．．．我ラも参戦できれバ．．．」

>>314
オオスズメバチC「小僧．．．うなされテおるナ．．．」
オオスズメバチE「何かうめいテおる．．．なに？「精霊崩壊」だと？．．．」
オオスズメバチC「ナ、ナゼ人間の小僧がそんなコトを知っテいるのカ．．．．」

精霊崩壊：虫達に伝わる忌禁伝記の一つ。
「昆虫界への人間の出現」「悪魔昆虫の復活」「昆虫の人化」「激しくなる昆虫達の戦い」
これらの現象は膨大なエネルギーと次元の歪みを生み出し、万有の源である精霊達のバランスを崩す
すなわち「精霊崩壊」が起こる予兆と言われている。
今期に復活した悪魔昆虫は他の昆虫達により再び封印されたのか所在不明となっているが（3期目）
空間の歪みは留まることを知らない。
他次元から漏れ出るエネルギーは自我の薄い昆虫を凶暴化させる要因を作り悪循環となっているようだ。

「２つの世界がつながるとき空から物が降る」

このまま空間が歪み続ければ溢れたエネルギーはこの次元だけでなく他次元（自然界）にも影響し、
すべての世界をも狂わせかねない誠に迷惑な……もとい脅威的な現象のようである。

時に空間の乱れやそれに付随した火山の噴火、地震等は10年に1度の周期で起こると言われているが、
立て続けに数多の人間が出現し、巨大な客船をも通り抜けられるほど大きな空間の乱れが生じたのは
前例があまりないようである。

オオスズメバチE「小僧やアノ男、娘．．．あやつらがココへ来たのには何か意味がアルのやもしれぬナ」


【過去スレの内容を適当につなげただけですが何やらとんでもないストーリーになってしまいました】
【どどど、どうしましょう皆様…】
【個人的には設定はそこそこにして、ともかく人間サイドの皆様に動き回っていただきたい次第です】
【食材を捜しに行ったり対話をしたりといった日常を描いていた時期が個人的には好きだったりします】

>>316
日常的な行動も平行して行こうではないか

地中から凄まじい数が現れ、スズメバチと人間サイドに噛み付いたり蟻酸を吐きかけたりして暴れる。

>>302
んー・・・　えんりょしとくよ
おばさんたち　いっつもおおぜいでくるから　ずるいよねー
なんかいそがしそうだけど
みずにおちないよう　きをつけてねー

あー　ぼくもはやく　とべるようになりたいなぁ


（引き続き水底から戦況を観察）

蟲の世界って言うのはな。弱肉強食の世界なんだぜ。

同じ腐海の蟲(ウシアブ)でも、
ウシアブの子どもは、エサを捕るのが上手なものと、下手なものがいます。
エサを捕るのが下手なものは、エサを捕るのが上手なものに追放されてしまい、
満足にエサが捕れなくて死んでしまいます。それが弱肉強食なのです。

そう言えば、王蟲だって、人によくなついている王蟲と、警戒心が強い王蟲がいるのも、
王蟲にはいろいろな個性があると思われます。

>>318
軍隊蟻？

保守

てめえら発想がアキバオタ的だよな！？
くっっっっだらねえ。80年代にホコ天にいたタケノコ族とかその類並にくっっっっだらねえ。
糞だっっっせえんだよカスども。

映画の『遊星からの物体X』みたいな雰囲気にしろや。ああいった感じや、小野田少尉みたいなストイックな感じの世界観が自然だろうが。
そのなかでのファンタジーだから良いわけで。
小野田少尉だって敵をたくさん殺して銃撃戦もたくさんしているが、大半普通に生活してたわけで、魚を釣ったり寝たりと安定してジャングルで生きてたんだよ。
安定してないと何十年もジャングルで戦えないから。
地味をオタは嫌うがそこら辺をきっちり描いた方がいい。

俺を荒しだというカテゴリに入れてれば良いと思ってたら大間違いだぞ？

いや〜核爆発もあったらしいですがなんとか生きてます(^^;

最近は魚とかを釣って干物にしてます。いや〜安定して暮らすってのはいいですね〜^^
巨大昆虫と無駄に戦っても意味ないですからね〜^^
巨大イナゴの死骸があったんで隠れ家に持って帰って保存したいです^^

>>322
明記されてないけどそれでいいんじゃない？

>>313
クラッシャー（ヒラタクワガタ）「ぐああッ！（頭部へのダメージはなんとか免れたが大ダメージ）」
キッカー（トノサマバッタ）「おい！なんかハチ共の数増えてねえか！？」
タンカー（カブトムシ）「言われてみればそうだな・・・」
デッドノイズ（クマゼミ）「くッ・・・ここはいったん引き揚げますよ！！」

３匹「「「おーーーー！（飛び立つ）」」」

だまれオタ。キメエこと言ってんじゃねえよ。

なんか傍観者多くね？

いや〜今日も安定して暮らしましたよ〜
最近、椰子の実油で石鹸をつくりました(⌒O⌒)／

>>326
習性とか行動の描写考えればそうなるか

>>329
と言うよか主要な連中が頻繁に来れないから動き無いだけでしょ

オオスズメバチE「小僧よ．．．お前達はコノ世界ヲ滅ぼすタメに現れたのカ？
ソレとも救うタメに現れたのカ？ソレとも、飽くまでコノ世界に迷い込んだ被害者であり続けるのカ．．．

ソレを決めるのは他でもナイ、お前達人間次第．．．（視線を小山氏から戦場へ移す）」

>>313
＞このままじゃ全滅だ。増援を要請したほうがいいかもしれんぞ？こいつらそのうちお前らの縄張にまで殴りこみをかけかねんぞ！
オオスズメバチD「ソレは避けたいトコロだがナ．．．
我ラは勢力争いには興味がナイ。我ラの使命は飽くまで次世代の王と女王ヲ育てるコトよ。
無益ナ争いに巻き込まれルのは不本意ダ．．．

だが言うまでもナイ、すでに増援は呼んデある。
空ヲ見よ。我ラの仲間が集い始めテいるのが見て取れよう？」

>>311
（突然のことで気づかない！桑崎氏の反応待ち）

>>317
【「も」ということは、>>316のストーリーにもある程度賛同して下さっているということでしょうか…】
【もったいないお言葉です】
【元よりこのストーリーは過去スレの内容を引用させていただいただけですので、発案者に感謝です】

【サツマゴキブリ氏や仲條氏の姿もずっと見ませんね…皆様お忙しいのでしょうか…】

>>327
ラキ（オオスズメバチA）「フン、荒クレ者達め去ったか．．．」
オオスズメバチH「なんという引き際のよさ．．．どうやら、人間達に因縁があったワケでもなさそうだ、ナ（戦闘不能状態）」
オオスズメバチI「しかしアノ男（草加氏）、荒クレ者達に何ヲしたのカ．．．轟音と共にダメージを与えタようだったが（負傷中）」
ラキ（オオスズメバチA）「イズレにせよ、コレでやっと船へ向かえるナ．．．」

>>318
オオスズメバチH「な、なにをするきさまらー！あああ（蟻酸を浴びのたうち回る）」
オオスズメバチI「くっ！ココはアリ達の縄張りだったのカ！？（噛み付くアリに噛み付き返す）」
ラキ（オオスズメバチA）「オノレ騒ぎに駆けつけたのカ．．．
ええい親類なる種よ！何ゆえ我ラと事ヲ構えルか！我ラも舐められたモノよ．．．
皆ノ者、宙に舞え！奴ラは空マデは追っテこられん！コレ以上無益ナ争いは避けよ！（空に舞い上がる）」

オオスズメバチD「ソウカとやら！つかまれ！」
オオスズメバチG「娘（桑崎氏）もダ！」

>>319
オオスズメバチD「お、おばさｎ．．．！」
オオスズメバチG「フ、フン！そりゃアお姉さんでないコトは認めるがナ！我ラはまだ未婚ダ！
子供達といっても弟妹達のコトよ！勘違いするデないわッ！！（オオスズメバチは気性も激しかった）」
オオスズメバチD「我ラが集団行動ヲとるトキは我ラ一族が危機に瀕したトキよ。
お前もゆくゆくは空ノ住人として生きるのデあろう？空ノ世界は厳しいゾ．．．努々甘く見ルなかれ」

オオスズメバチI「オ、オイお前！腹が減っテいるのナラ受け取れ！（噛み付いていたアリを池へ振り落と
そうとして自分も落ちる）なんということだーﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ」

>>320
弱肉強食の世界か．．．確かにそうだナ、我ラ一族にも同じコトが言えル。
いかに等しく子供達に獲物ヲ与えテやろうと、生きる力の弱い者、体力のナイ者は決して次世代ヲ継ぐコトはできん。
生き残る力のある者だけが次世代の王、女王となり、コノ世界ヲ翔るコトができるのダ。ソレもまた試練よ．．．

>>322 >>326 >>331
＞軍隊蟻？
だとすれバまた厄介ナ話ダ．．．
突如荒クレ者達が撤退し、軍隊蟻が現れタ．．．まさかあ奴ラ提携ヲ結んデいたワケではあるまい？
ふぅ．．．船内ノ危険因子のみヲ排除スルつもりが、いささか面倒なコトになっテしまったナ．．．．。

>>323
すまんのー名無し昆虫よ。ついでに物資投下もしてもらえルとありがたいがナ。
とりあえずソコで溺れテおるIに木切れヲ放り投げてやっテくれんか？（オオスズメバチは図々しかった）

>>329
我は彼ラを名無し昆虫（傍観しているだけの昆虫）と見なしテいるが、何か問題があっタかのう？

>>331
別に我ラの動きヲ待たんでも好きナように動いテいいと我は思うのだがナ．．．
過去などあらゆる場面であらゆる者達が動き回っテいたようではナイか。（1期目から2期目あたりは特に）

ふむ、最近の昆虫達は名無し昆虫に扮しテ表舞台に出なくなっテしまったのう．．．
人間達もめっきり動かなくなっタ．．．迂闊に動けバ命ヲ狙われルからナ、賢いといえバそうだが．．．
遠慮がちな奴ラめ、動かねバ飯は手に入らぬゾ。ﾌﾞｰﾝ


【人間側に動きがないと昆虫側も迂闊に動けない、といった状態でしょうか…】
【ですが、昆虫側に動きがないと人間側も動くきっかけがつかめないような気もしています】
【現状、皆様で皆様を待っているような気がしてなりません。それも動きが遅れる原因の一つなのでは？】

【かくいう私は桑崎氏の出番を待てずに出てしまいました。桑崎さんごめんなさい…】

>>327>>332
(クラッシャーに弾が命中したのをスコープ越しに確認)
ヘッ！ざまあみろ！！！これで奴らはしばらく動けないはずだ…。

＞だが言うまでもナイ、すでに増援は呼んデある。
＞空ヲ見よ。我ラの仲間が集い始めテいるのが見て取れよう？」

何！？

（スズメバチの群れが空を埋め尽くしているのを確認！しかしコンバッセクトは退散してしまった…。）
あいつら…不利だということを悟ったのか？一体何者なんだ？？

>>317
日常的な行動ねえ…。それよりむしろ元の世界に帰りてえんだけど…。
（以下心の声：しかし何でまたこんな世界に…。客船に何か手掛かりがあることを祈るか…。）

>>318
（とっさに蟻の攻撃をかわす）
ウワ！？クソ！！化け物蟲の次は蟻かよ！！もういい加減にしろ！！！！！
（自動小銃で蟻を数匹射殺！）
>>333
（自動小銃で蟻と交戦しているが…）
クソ！弾切れか！！
＞オオスズメバチD「ソウカとやら！つかまれ！」
ハハ…助かったぜ！相棒よぅ！！このまま船の上まで頼むぜ！
（スズメバチＤにしがみつく）
因みに…俺は草加（クサカ）だ…。
（以下心の声：まさか船内にまであの蟻どもの仲間がいるわけじゃねえだろうな…。
まあもしそうだとしても蜂にとっても敵になるわけだ…。）

>>314
オイ！いつまで寝てる気だよ！起きろ！！
（小山氏の頭を引っ叩く）

スマン・・・下げ忘れた…。
>>319
…。
（以下心の声：オニヤンマ？だとしたら面倒だな。刺激しない方がいいかもな。たしかガキの頃…）
【幼少期にオニヤンマがツクツクホーシを喰らっていたところを目撃したことを思い出しています。】

>>334
（そうこうしているうちに客船の甲板に到着）
って何だ、これ！？
（客船の甲板の惨状を目の当たりに…）
（以下心の声：何かに刺されたようだ…まさかこいつらが…？今こいつらを敵に回すと面倒だ…。
この際、こいつらに俺たちの目的を話しておいた方が良さそうだな。話したところで支障はないだろうしな。）
…。
ところであんた等の目的は何だっけ？
俺らの目的はあくまでこの世界からの脱出だ。この客船に向かっていたのも、手がかりと食糧を探す為だ。

そこでちょっくら頼みがある。俺たちが船内を調査する時はあんた等も同行してくれて結構だし、もちろん食料があっても俺たちが独り占めすることもしない。
お前らも巣ではガキが腹空かして待ってるんだろ？

その代り人間の生存者を見つけても敵意がない限りは殺さないでくれんか？
そいつらからもしかしたら何らかの手がかりを得ることもできるかもしれんからな。

…。
（めまいがしてその場にしゃがみ込む。）
（以下心の声：クソ…腹減った…何か喰わねえと…）

（デッキから数匹の配下共々いきなり現れる）
コンバッセクト共・・・最近連絡がないと思っていたら何遊んでいる・・・！
貴様達に課した目的を・・・忘れた訳ではないだろうな・・・！！
（>>1：シャドウムの体長は大体６mくらいを想定、額に十字傷、体色は白といったところか）

>>オオスズメバチ氏
【ん〜とりあえず精霊崩壊のことについてはその内容でいいと思いますよ？あくまで個人的な意見ですが。
因みに小山氏が幻覚（？）を見ている間交戦中であったため、草加は精霊崩壊については何も知らない状態です。
また、オオスズメバチ達の巣が近くにあるということだけ知っていて、何のために人間勢に交渉を持ちかけたのかは知らないままです。】
【他の方も忙しいのでしょうし、とりあえず気長に話を進めていきませんか？】

あいって・・・・。そうだ！あいつらはどうしたんだ！？
（草加氏がスズメバチ連れられるのを発見）
・・やっぱさっきのは建前で、実際は俺らを喰うのが目的だったのか！？（勘違い）

>>292
おお生きてたか。とりあえずあいつら追いかけようか。

>>318
うおおっ！？なんだこいつら！うじゃうじゃ出てきやがる！
ここは引くぞ！（客船に向かって走り出す）

（>>1：新参、古参、名無し、捨てハン歓迎します。
なので俺達の動きを待たずに進めてもおkです）

ボリボリ人間の死体を齧っている・・・。
よく見るとその人間は、テロリストの一人だった！
・・そして気配に振り返り、咆哮をあげる（キィーギギギギギ！！！という感じで）

>>337
（何とか起き上がり顔をあげるがその瞬間に>>337の存在に気づき表情が強ばる。）
オイ何なんだよ…。もう勘弁してくれ…。
（以下心の声：空腹で戦う余力はほとんどねえ…。攻撃を仕掛けてこないとこから見てまだ俺たちに気づいていないみたいだ・・・。）

（スズメバチに向きなおり…）
俺から話を振っといて悪いんだがとりあえず、話は後だ…。
連中（>>337）に気付かれないように船内に潜り込まないか…？
（念のために自動小銃のマガジンを換えて弾を装填し警戒しつつ入口を目指す。）

>>340
ん？？
（床に銃の薬莢が転がっているのを発見）
9�_弾？しかもまだ温かい…さっきまで交戦中だったってことか？
（以下心の声：まさか…あいつら船に乗り込んだのか！？）

…！！？
（カマキリに気づく）
クソ！殺りやがったな！しかもこんな時に！！
（自動小銃を構える！）

支離滅裂なストーリー作ってんじゃねえアニオタども。
柘植久慶的なリアルさがまっっったくねえんだよてめえら。

今日も森に隠れて平和でした〜(⌒O⌒)／

船内のムカデをやろうとしてる奴もういる？

>>343
それぞれで勝手にやっていいんでないの？

小山君のお墨付き出てるしな。

>344-345
�d
もしやろうとしてた奴いたらムカデは二匹いるってことでヨロ

>>346
あまりにバランスが崩れ過ぎない限りは何匹いてもいいと思う

拡散クワクワ波

シュシュシュシュシュ・・・・（ひそかに草加氏の床下から忍び寄る）

乗客の一人「・・誰もいない・・暗い・・」
コガネグモ「キチキチキチキ・・・・」
乗客「うわあ！なんだこいつはぁぁぁ・・・」

バキバキボキボキ・・ギャアアアアアア・・・・・

>>337
キッカー「うぇえ！？シャドウム！何でお前がこんなとこにいるんだよ！？」

クラッシャー「別に遊んでた訳じゃねえ・・・その・・あれだ」

タンカー「あいつらだ！（スズメバチ連中を指す）あいつらのおかげで遅れたんだ！」

デッドノイズ「そう言う事。どうせなら手伝ってくれませんかね？」

（中の人：それぞれが思うようにやればいいと思う）

最近出現したポイント（自衛隊基地）から今までとは違う物資が集められるようになったぞ
人間達にとって役に立つ道具かどうかは解らんがな・・・

久々の物資投下ァ！！
【手榴弾】
【迷彩服】
【ゴミ箱の蓋】
【スコップ】
【水】
【コンバットレーション:カレー】
【コンバットレーション:クラッカー】
【キノコ】

な、なんかすごいことになってるねあの船・・・
　　　（あぁありゃ近づいたらダメだ。いや待てよ？あの上の黒いの良いな）
黒いの？・・・あぁ煙突か。ってダメだよしーちゃん！あんなおっきいの入んないよっ！
　　　（・・・なんかエロいぜマユ？まぁ仕方ないアレは諦めるか・・・）
兎に角今はゴミ漁り場を探さなきゃ！
　　　（そーだったな。んじゃいくかぁ）

さて、今ココにいるのは我（ラキ(A)）にB、D、F、G、K、ソレ以降百数匹か．．．．。
荒クレ者と軍隊蟻との攻防で5匹失ったナ．．．

D、Gよ、男（草加氏）と娘（桑崎氏）ヲ連れ先に船へ行っテおれ。我は小僧ヲ連れテくる。
B、F、Kよ、他ノ者と共に持ち場へ戻レ。
我ラのサインがすぐわかるよう船付近は厳重に見張るようにナ。
では散れぃ。

>>335
＞ハハ…助かったぜ！相棒よぅ！！このまま船の上まで頼むぜ！
オオスズメバチD「相棒？．．．フ、フン、人間というのはたまにおかしなコトを言うのだナ．．．
だがソレは本当ノ相棒に言っテやれ。
小僧がソウなのだろう？先ほどラキ（オオスズメバチA）が迎えに行ったカラすぐ会えるゾ。

クサカだと？ソレは失礼した．．．
娘（桑崎氏）がお前ヲそう呼んデいたように聞こえタのだがナ．．．我もついに耄碌したカ」

>>336
＞って何だ、これ！？
オオスズメバチD「我ラのテリトリーに不法侵入した者達の成れノ果てダ。
子供達の飯にしてもよかったと気づいたのは始末した後だった。我ラも必死だったからのう。

我ラの目的は船内の危険因子ヲ排除するコトだ。
表だけでもアレほどの人間達がいたのダ、船内にはソレ以上の者達が潜んデいて
いつ我ラの巣ヲ狙うかもわからヌ。我ラは今脅威に晒されテおるのダ．．．

ふむ、お前達は元の世界に帰りたいのカ．．．
我ラの巣ヲ狙ってココに現れたワケではナイと申すのだナ？
確かにこんな巨大な船が現れたナラ、空間の歪みが近くにあるかもわからんからナ」

（草加氏続き）
＞その代り人間の生存者を見つけても敵意がない限りは殺さないでくれんか？
＞そいつらからもしかしたら何らかの手がかりを得ることもできるかもしれんからな。
オオスズメバチD「ふむ．．．我ラはテリトリーに不法侵入した者はほぼ敵と見なしテおるからナ、
ソノ判断は実に難しいところダ．．．敵意が見られぬとて警戒はさせテもらうゾ。

それから獲物（食料）はお前達が持っテいってよい。今回の目的はソレではナイからナ。
ソレに我は一気に二つのコトはできんのダ。頭がこんがらがル。（オオスズメバチの知能は乏しい）
ラキならバうまく指示ヲ出しテくれるのだがナー．．．次世代の女王候補だった奴だからナ」

>>341
オオスズメバチD「どうした？ドコか負傷しておるのカ？．．．どうした？？」

＞連中（>>337）に気付かれないように船内に潜り込まないか…？
オオスズメバチD「アレは、シャドウム？！ナゼ奴がココに．．．（思ったよりでかいナ．．．）
わかった、お前の言うとおりにしよう。
だが我ラは船への入り方ヲ知らん。以前も至るところヲ捜したのだがドコにも入り口がなかったのダ。
人間達はどうやってコノ船ヲ出入りしているのダ？まさか入り口ヲ塞がれテしまったのカ？
（オオスズメバチは自分達の巣と同じ感覚で船を見ているためドアという存在を知らなかった）

む、今度はどうした？．．．アレは．．．カマキリか．．．どうやら野良のようだナ。
我ラの脅威になる者は人間か知恵ヲつけた昆虫のみよ、野良は敵とは見なしテおらん。
彼ラはわざわざ我ラの巣だけ狙うようナ真似はせんからナ．．．暗黙の了解というヤツよ。

．．．どうしたクサカ、お前にとっては敵なのカ？それとも奴ヲ食おうというのカ．．．？
他に獲物があるうちはやめテおいた方がよいゾ。逆に喰われル可能性もあるからナ．．．」

>>338
【精霊崩壊の件ありがとうございます。あれはC、Eが勝手に喋っていただけなので
聞いて下さっていたのは名無しの方だけではないかと……というかそういう設定でお願いします】
【どうにも私は皆様を急かしてしまうようで申し訳ないです…流れを見て進めさせていただきます】

〜杉の木の近くにて〜
>>339
オオスズメバチE「おお小僧よ、目が覚めたカ．．．」
オオスズメバチC「時に小僧よ、先ほど言っテいた精霊崩壊という言葉に何か覚えは
という間もなく小僧は走り去っテしまった。
なんという頑丈な小僧．．．思わず嫉妬シテしまった。アノ小僧は間違いなくスレ主．．．」

（小山氏の走り去った後からアリと思しき軍勢が押し寄せてくるのが見える）

オオスズメバチE「Cよ、どうやら我ラの冒険はココで終わりのようだナ．．．」
オオスズメバチC「そうだナ．．．長いようデ短かった」
オオスズメバチE「一つ気にかかるコトがあるとすれバ、>>305、>>306、>>307の情報よ。
もし船内の騒ぎのため、あるいは故障のために船が傾き始めたのだとしたラ．．．
何かの拍子に突如崩れル可能性がある．．．誰ゾ気づいテくれれバよいのだがナ．．．」
オオスズメバチC「我ラにはもうどうするコトもできまいよ．．．ああああ」
（この2匹は重傷のため逃げられません。後の展開は>>318氏にお任せします）

ラキ（オオスズメバチA）「小僧がおらんナ．．．アリ共に喰われテしまったのカ？ﾌﾞｰﾝ」

オオスズメバチG「娘（桑崎氏）とはぐれテしまった．．．どんな格好ヲしておったかのう。ﾌﾞｰﾝ」

>>348
なに！あのクワガタが戻っテきたというのか？！しかもさり気なくグレードアップしておる！
（拡散クワクワ波は飛んでいるラキ（オオスズメバチA）の元までは届かなかった）
．．．どうやら地上専用のようだの。まったく危ないところだったわ。恐るべしクワクワ波．．．

>>343-347
【どなたでもお待ちしております。前回は出しゃばりを大変失礼いたしました…】

〜船の上（デッキ）にて〜（場面切り替えが多くて申し訳ない…）
>>349
（気づかない！）

>>350
オオスズメバチD「また船内デ音がするナ．．．思ったより数は多いのかもしれん。
心してかからねバなるまいカ．．．カチカチカチ（オオスズメバチDは警戒音を鳴らした）」

>>351
オオスズメバチD「お前達．．．！ついぞ撤退したと思ったらココに来テおったのカ！」

＞あいつらだ！（スズメバチ連中を指す）あいつらのおかげで遅れたんだ！
＞そう言う事。どうせなら手伝ってくれませんかね？
オオスズメバチD「やれやれ、参ったナ．．．
我ラの目的はお前達と争いヲするためではナイというに、シャドウムをも巻き込むとは．．．
ココはすでに我ラのテリトリーだ。お前達が戦うというのナラ、我ラは一切容赦はせんゾ？
カチカチカチカチ．．．カチカチカチカチカチカチ．．．（付近からも警戒音が聞こえ始めた）

さてクサカとやら、お前はどうする？」
　a.戦う
　b.逃げる
　c.話す
　d.その他

>>352
オオスズメバチD「アレは．．．フフフ、なつかしいナ。（物資のいくつかがデッキ上に落ちる）
よしクサカ！コレを盾にするとよいゾ！荒クレ者の電撃ヲ受け流すのダ！→【ゴミ箱の蓋】」

>>353
（はるか遠方でゴキブリとも人ともつかぬ奇怪な風貌をした生き物がうごめいていたが、
そのうち見えなくなってしまった）

>>339
了か・・・ん？
軍隊アリの大群！？あの船の船底に穴が開いてるからあそこまで走るよ！
（チェーンソーで応戦しつつ船に向かう）

>>335
（心の声：・・・いつの間にスズメバチと仲良くなったんだろ？）

>>352
とりあえず、手榴弾とコンバットレーションは持って行くかな。
雄一は？

>>353
（遠くなので気付かず）

>>354-357
うーん・・なんか騒いでるみたいだけど、遠目からじゃわからないわ・・・。

>>333
やったぁ！

　　　　　ドヒュアッ！！

（伸縮自在の下顎を超高速で４ｍほど伸ばし、水面に落ちたアリに突き刺して水底へ引きずり込む）

おばさんありがとねー！
んじゃ・・・いっただきまぁーす！

（強力な顎でアリの頭を噛みちぎる
・・・食事に夢中で、水面でもがくオオスズメバチIは眼中になし）

火山が噴火、震度３の地震が発生

さらに暴風雨が起こる

>>353
荒らしに騙られる可能性あるから、鳥つけたら？

>>363
だな。スズメバチが一度粘着に騙られたし。

粘着式は鉄のレールと鉄の車輪との摩擦で支える方式。
最高でも80‰の勾配が限界とされている。
何故なら、鉄のレールと鉄の車輪の摩擦では、
すべりやすく、急な坂を登り切るのは非常に大変なことです。

碓氷峠なんかは、66.7‰の急勾配があり、
EF63電気機関車が重連で押し上げていました。
下るときには、列車を支える形で、強いブレーキを効かせながらゆっくりと下ります。

しかし、なかなか話先進まんね。

>>351
・・・ここでは我々にとって不利だ・・場所を変えるぞ・・。
（再び地中へ）

>>353
・・・シャンクはいるか？いるなら奴らの後をつけろ・・。

>>361-362
む・・！噴火と地震に暴風雨だと？近頃頻度が上がっているな・・。

>>366
どうせならお前も参加しろ・・・。

ところで子飼さんとかの古参はまだか？

あげ

>352
（オオカマキリに気を取られ気付かず）
>351
クソ！またあいつらか！！
（以下心の声：５０口径弾を喰らってなお？生きてる？ありえねえ！）
>357
＞さてクサカとやら、お前はどうする？」

＞オオスズメバチD「アレは．．．フフフ、なつかしいナ。（物資のいくつかがデッキ上に落ちる）
＞よしクサカ！コレを盾にするとよいゾ！荒クレ者の電撃ヲ受け流すのダ！→【ゴミ箱の蓋】」

よしこれがあれば！！ってお前…冗談言ってる場合か？
あんな化け物はもうごめんだ！！

　a.戦う
　b.逃げる
　c.話す
→d.その他

（射撃体勢に入り）
ほら飯だ！！喰え！！
（ゴミ箱の蓋を投げオオカマキリ>340の注意をそらし、オオカマキリに対物ライフルを発砲！轟音と共にオオカマキリは真っ二つに…
射撃体勢を解き、弾の切れた対物ライフルを捨て一気に船の入口へ走る）
（以下心の声：こいつの弾は温存しときたかったがやむを得んな…。それに船内でM82は使いづらいしな…。
それ以前に体力的に戦うのは無理だ…。）

>367
クソ！！あの化け蜘蛛にまで気付かれたか！？
ん？退いたか？あいつらもまさか…。
>353>358>359
（オオカマキリ、シャドウムに気を取られていたので気付かず。）
>355
とりあえず…難は去ったようだ…。あのカマキリはお前らが餌にしていいぞ。
（以下心の声：あんなもん食わなくても船内に食料はあるはずだ…。）
ん？
（オオカマキリがむさぼっていた死体に気づく…それはずたずたに切り裂かれていたが
かろうじて判別はできた…。）
ボブ！！？
（以下心の声：やはりこの世界に迷い込んでいたか…。それより武器を…。）
（テロリストの死体から大型の拳銃を抜き取り、残弾を確認）
マガジン内に3発、予備マガジンは一個か…無いよりはマシだな…。ＡＫもマガジンは二つ…。
グロックじゃ心細いしな…。
>349
嫌な予感がする…。船内に急ごう！
（再び船内への入口に向かって走り出す）

【精霊崩壊について話を進めて行きたいのでもし反対意見がなければ
次回からもう一匹キャラ（昆虫）を使いたいのですが…。】
【因みにOKが出れば何らかの形で草加と合流させるつもりでいます。】

【因みに個人的にサソリは好きな蟲ですのでサソリを考えております】

>オオスズメバチ氏
【了解です。】

>>371
許可など求めず勝手にやればいいのでは？

（船を見ながら）スズメバチの連中なにを騒いでるんだが・・・。
さて、仕事仕事〜（巨大な花から蜜を吸い出す）

356のスズメバチ２匹に集団でたかり食らいつき、
羽や脚をもぎ取って運び出す。

>>366
みんな都合悪いのかな？

>>370-372
やっぱよく見えん・・。
（>>1：ご自由にどうぞ）

>>374
こいつらは傍観なのか。

>>375
うええ・・・・。

しかしまあ・・・これじゃイタチごっこも良い所だ・・・ん？

赤いミツバチ「あんたこんな所でなにしてんの？」

・・そーいうお前こそなにしてんだ？

赤いミツバチ「私はただ騒ぎを聞きに来ただけ。あんたは？」

俺はあの船を調べたい。仲間もいるみたいだからな。

赤いミツバチ「仲間って・・・さっきの人相悪い男（草加氏）？それ以外にもいたみたいだけど」

ああそいつだ。

赤いミツバチ「やめといたほうがいいんじゃない？スズメバチの連中もいるみたいだし」

でも俺は行くぞ。元の世界に帰りたいし、このまま引き下がるのも嫌だ。

赤いミツバチ「・・・意思は固いみたいだね。じゃあ私が送って行こうか？」

おお！空からなら速そうだ！じゃあそっち（桑崎氏）も頼む。

赤いミツバチ「じゃあ行くよ！（雄一を掴んで飛び上がる）（桑崎氏は仲間に頼んだ）私は『クレナ』って言うんだけど。あんたの名前は？」

俺は小山雄一だ。

クレナ「じゃあ雄一でいいね。飛ばすよッ！！」（速度を上げて甲板へ）

流れ遅れ過ぎだろ・・・俺も参加しようかな？

>>373　>>376
【ご意見ありがとうございます。それでは話を進めていきたいと思います。
もしもバランスが崩れるのでは？と思われたらご意見をお願いします。】

まずプロフィールから…

名前：ミルズ
種族：蠍（アフガンデスストーカー）
年齢：不詳（というかミルズ自身忘れている…）
簡単な設定：
遥か西の国（現在地より）に住んでいたサソリ。特に何らかの集団に属することはなく単体で行動する。
ある者に天変地異と野良昆虫の凶暴化（自我の薄い昆虫でおｋ？）についての調査を依頼されてさまよううちに豪華客船付近に行きつく。
性格は冷静。しかし怒らせるとかなり凶悪になる。また口が悪い。
動きは素早く太い尻尾の先端の針の毒は強力であるが毒液をまき散らすなどといった特殊能力は持たない。
それ故接近戦が大半。また鋏は小さいのであまり威力はない。

（同刻、客船付近）
あれからどれくらい経つかな…。
あちらこちらで調査してみるが何一つ手がかりは無し…。

>>374
平和だな…。
嵐の前の静けさってやつか？それともまだこの辺りは影響を受けていないのか？
…。そんなはずはない、なんせ…。

（以下：回想）
？？？「久し振りだな…ミルズ…。」
ミルズ「呼び出されてきて…誰かと思えば…ガレオス、あんたか。で、何の用だ？単刀直入に話してもらおうか。」
ガレオス（クロオオアリの女王アリ）「お前を呼んだのは他でもない。ここ最近の野良昆虫の凶暴化、そして気候の急変はお前も知っておろう？」
ミルズ「あぁ。今朝もムカデに寝込みを襲われた。まあここんところまともなもん喰ってねえから丁度良かったがな。」
ガレオス「そうか。お前なら少しくらい気候が変動しようと問題ないであろうが、我らは違う。」
ミルズ「だろうな。」
ガレオス「ここ最近の気候の変動の影響により我らは餌を調達するのが困難となった。そして野良昆虫の凶暴化…。
　　　　　昨日も…我が配下の働き蟻が何者か…おそらく野良昆虫の襲撃を受け壊滅してしまった。
　　　　　いやそれ以前に食物となるものが急激に減少している。おそらく野良昆虫が凶暴化した一因はそこにあるのであろうな。」
ミルズ「それはご愁傷様。…で？」
ガレオス「そこで我らは独自に調査隊を組織しこの一帯を探らせた結果…ほうほうの体で戻ってきた部下から「精霊崩壊」「東の地方」という報告を受けた。」
ミルズ「精霊崩壊…？」
ガレオス「うむ。触れてはならぬ禁忌であるが、それがなぜこの辺境にまで影響を及ぼしたのか、詳しいことはわからぬ。なんせそやつもその言葉だけ残し息を引き取ってしまったからな…。
　　　　　兎に角…東の地方で何か不吉なことが起こっているのかもしれんのだ。」

ミルズ「…なるほど。」
ガレオス「我らにもはや調査する余力はない…。巣を守るのが精いっぱいだからな…。
　　　　　そこでお前に依頼する任務は一つ…。東の地方に赴き、何が起こっているのか、その原因は何であるのか、
　　　　　それを調査してきてほしいのだ。もちろん報酬は弾むぞ。お前の好物のカマドウマを好きなだけ喰わせてやろう。」
ミルズ「まあ、受けてやらんこともないが、原因を知ったところであんた等にどうにかできるのか？」
ガレオス「それはわからぬが、少なくとも対策を練ることくらいはできよう。」
ミルズ「そうか。いいだろう。交渉成立だな。その代り、俺のやり方でやらせてもらうからな？」
ガレオス「わかっておる。くれぐれも無茶な戦闘は避けるようにな…。東の地方は我らにとっては未開の地。
　　　　　何が起こるかわからぬ。」
ミルズ「まあ、その点は心配いらん。俺は顔が広いからな。」
ガレオス「そうか。では頼んだぞ。」

【長くなりましたがこれがミルズがこの地に来た理由です。】

>>375
何だ？ありゃ？何かの巣か？
（豪華客船を茫然と見つめる）
ん〜よくわからんが何やら手がかりがあるかもしれん…。
行ってみよう…。

（軍隊蟻がオオスズメバチ>356を原型を留めないくらいに解体したところを目撃）
軍隊蟻か？厄介だな…。
ここで弾いたら収穫は０のままだ…。リスクが高いがやむを得んな。
（噛みつかれたりしながらも軍隊蟻の群れに突っ込み客船の穴>358まで突破口を作り船内に潜入。）

>361>362
（突然の天災に驚く）
何だ！？何の前触れもなく、災害が？やはり何かあるのか？
それともこの巣（客船）が何か引き起こしているのか？
もっと奥に進もうか…。

（草加たちが進む廊下の床に穴が開き、そこから溢れ出る水と共に出現）
誰だ・・ワシの寝倉に足を踏み入れるのは・・・生かしては置けぬ！
（電撃）

（中の人：みんな戻ってこないな・・新スレの存在知らないのかな）？

800ボルトは、鉄道用電源としては、軽便鉄道の架線に流す直流電気くらいですね。
軽便鉄道では、直流600ボルトから750ボルトと低い電圧を使用しています。

低いと言っても、750ボルトは、デンキウナギが発する電圧とほぼ同等です。
JRの直流区間は1500ボルト、交流区間は20,000ボルト、新幹線では25,000ボルトです。

鉄道用の電源では、デンキウナギの電気よりもはるかに強く、しかも長時間流れっぱなしですから、
感電したら致命傷を受けます。特に、交流区間ははるかに電圧が高いため、架線の半径1メートル以内に
近寄っただけでも感電する危険性があります。

>>382
単に色々あって出て来れないだけでは？
ここの住人殆どが滅多に来ないし。

>>367
タンカー（カブトムシ）「なんでだよ！？今が絶好のチャンスじゃねえか！」

クラッシャー（ヒラタクワガタ）「そうともよ！わざわざ獲物を目の前にしてなんで引き揚げなきゃならねえんだ！」

保守あげ

シュルルルルル（パーティ会場のホールをうろついている）

保守

なぜこうも人が来ないのやら

目の前に小さな窓がいくつか連なった白い壁がずっと続いている。
試しに窓の一つに体当たりしてみたが割れなかった。
どうやら頑丈にできているようだ。
中は薄暗く床にものが散乱しており、それが何なのかまでは判別できなかった。

オオスズメバチD「やれやれ、どう入れバよいのヤラ．．．．ちょと休憩」

〜杉の木の近くにて〜
>>359　桑崎氏
オオスズメバチG「ううむ、娘（桑崎氏）が見つからんのう．．．
ドコもかしこもアリの軍勢（>>318）ばかり．．．仕方ナイ、船へ戻ルか。ﾌﾞｰﾝ」

>>376　小山氏
ラキ（オオスズメバチA）「小僧め、ドコへ行きおっタ．．．やはり喰われタか．．．．
コレ以上は時間の無駄ダ、船へ戻ろう。
頼みの綱は男（草加氏）と娘（桑崎氏）か．．．入り口さえ見つかればナ．．．ﾌﾞｰﾝ」

>>360　ｵﾆﾔﾝﾏ（ﾔｺﾞ）氏
オオスズメバチI「なんという凶暴さ．．．甘く見ヌ方がよいのは我ラの方ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
次代の敵にはならねバよいがﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬというか助けﾊﾞｼｬｼｬｼｬもうｄｼｬｼｬｼｬ．．．

．．．．．．．．．（返事がない。ただのオオスズメバチのようだ）」

>>375　グンタイアリ
オオスズメバチC「きたナ．．．．」
オオスズメバチE「痩せテも枯れテも我らオオスズメバチ、タダでは死なんゾ！」
オオスズメバチC「無論ダ．．．ソノ方ラ、道連れにしテやろう！」
（食らいつくアリに毒針を刺したり噛み付いたりし、そのまま死ぬまで放さない）
（死んでも放さない）

ラキ（オオスズメバチA）「ん？アレらは．．．．そうか、助からなかっタか．．．．
我が姉妹よ、お前達の最期は我、ラキが見届けタ．．．．彼ラと共に土に還れ」

>>361-362
ラキ（オオスズメバチA）「ナンダ？木々が揺れテ．．．我が揺れテいるのか？
いや、やはり木々が揺れテいる．．．風か？
ム、アレは．．．！そうか、火山が噴火したのか．．．最近多いナ．．．。
っ！灰が降っテきおった。風も強くなっテおるナ。雨が降る．．．
一旦引き上げタ方がよいだろうか．．．ええいココまで来テ引き上げるナド！

>>363 >>364
そう言えバ突如別の群れの者が現れたコトもあったナ。

>>366
運命とは己で変えテいくモノよ。暇ならバ自身デ流れヲ変えテみてはどうか。
何もコノ船での話ヲ中心に進めていく必要はないのだからナ。
人間と蟲の数だけストーリーがある。

（しかし、正直ココまで長くかかるとは思わなんダ．．．仲間達もピリピリしておろうナ。
入り口がわかれバひとまず解決と見なしテ皆ヲ持ち場に専念させようか．．．むう）

>>368
ＫＯＧＡＩか．．．いつだかタガメ氏がソノように呼んデおったナ。
ドコぞ遠方で相も変わらずクワガタ氏と会ったり別れたりしておるのではないか？

なぜ我が彼ラを知っテいるかというと、我ラの現帝王がタガメ氏と知り合いだからダ。
というコトにしておいテくれ。

>>369 >>386
ム？なぜ船ヲ持ち上げようとしているのダ？挑戦的ナ名無し昆虫よの。
だが、そうだナ．．．
お前達にとってもコノ船は脅威ダ、生活に無害とわかるマデは不安にもなろうナ。

>>374　ニホンミツバチ
（気づかない）

>>377　小山氏とミツバチ
なんだアレは？．．．．船へ向かっテおるのか．．．．だが我ラの仲間とは違う．．．．
ならバ侵入者か、それとも偶然か。
イズレにせよ我の行き先も同じダ、先を急ぐとしよう。ﾌﾞｰﾝ」

〜船の上（デッキ）にて〜
>>367　シャドウム
オオスズメバチD「場所ヲ変えるだと？ドコへ行くつもりだ！．．．地面？
我ラの目的はコノ船ダ。お前達と地デ戦うつもりはない。
我ラは入り口ヲ探しテいる。お前とてコノ船が気になっテ来たのデあろう？」

>>370　草加氏
オオスズメバチD「なんという無駄のない動き．．．お前は何者だ？
あのカマキリをヤったのもお前か．．．．なんという攻撃法ヲ持っテいるのか！」

＞とりあえず…難は去ったようだ…。あのカマキリはお前らが餌にしていいぞ。
オオスズメバチD「むう．．．そうだナ、では少しだけ．．．
ナドと言っテいる場合ではナイ。
今ココで獲物に集ルと本来の目的ヲ見失っテしまう、それではいかんのダ。
だから我は．．．！　ってクサカ、ドコへ行く？

アノ迷いのない足取り．．．やはりあ奴はコノ船ヲ知っテいるのではなかろうか」

>>371-372
【返答が遅れてしまいましたが、自身も同じく自由にしていただければと存じます】
【精霊崩壊の件を進めていただきありがとうございます…】

>>361-362
オオスズメバチD「ナンダ？船が揺れて．．．コノ船は生きテいるのか？！
風が．．．雨が降る．．．！

何が起こったというのだ！逃げル間もなく我の体がびしょ濡れではないか！」

>>385
オオスズメバチD「お前達もコノ船が目的デ来たのではないのか？
コノ異形の巣窟、中には何が潜んデいるかわからん。
突如動き出しタのも何かの前触れか．．．こ奴は巨大ナ生き物なのかもしれんゾ？！
（オオスズメバチは地震が起こったのを突如船が動き出したのだと勘違いしていた）

今ココで我ラが争っテいる場合ではない、我は入り口ヲ探しに行く」

コンバッセクト氏の名ヲ示し忘れテしまった．．．（>>385）

>>378
オオスズメバチD「入り口がなかなか見つからんのダ。我の探し方が悪いのか？
お前モ手伝っテくれるというのナラありがたいが．．．お前は見返りに何ヲ求めルのか」

>>379-381　ミルズ
（気づかない）

>>382　デンキウナギ
オオスズメバチD「な、何者ダ！ええい、そう何度も攻撃ヲ受けテたまるか！
（オオスズメバチ、3度目にしてやっと電撃系を避ける術を身につけた！多分）

お前の寝倉だと？そんなコト知らぬわ！
我ラのテリトリー内に侵入しておいテ勝手なコトをほざくデない！
我はコノ船ヲ調査するだけよ！
我ラにとって危険でないとわかれバもうココに用はない、いくらでも寝れバよいわ」

【デンキウナギは昆虫に入るのｋ…という突っ込みは無粋でしたでしょうか…】
【体長がどのくらいか想像できません。実物大（約2m？）より巨大とは認識しておりますが】

>>387　ムカデ
（気づかない。ごめん）

>>384 >>388 >>389
すまんのう．．．．ひとまず我ラのコトは気にせず進めテもらえんだろうか。
我ラとて常に同じ場所に留まるというコトはないでナ．．．
見当たらんトキは他所へ出向いテいると解釈して進めてもらえれバありがたい。
出遅れたトキは場面に見合った状態で参加させてもらうゆえ、悪いがよろしく頼む．．．

>>392
援護してくれ。１、２、３、と数えたらドアを開ける。
（自動小銃を肩にかけ、拳銃を構えながら入口のドアを開ける）

(オオスズメバチDらとともに船内に潜入、自動小銃を構えあたりを警戒しながら先に進む…)

妙だ…静かすぎる。
（以下心の声：他の仲間は無事だろうか…。それより食料を探さなければ…。
薄暗い…しかしフラッシュライトを使えば敵に見つかるな…。）

>>374
（船内に潜入したため気付かない。）
（客室にて…草加は窓からさす光を頼りに客の荷物をあさっている…。）
クソ！これだけ探してあったのは飴玉とチョコレートかよ…！
（文句を言いつつ袋入りチョコレートを包み袋から出して頬張る）
まあないよりゃマシか…。

現在の持ち物：AK47、G18C、デザートイーグル50AE、コンバットナイフ、V○3000のど飴、袋入りチョコ

>376>377
…あの中坊は無事だろうか。蟻の餌になってなきゃいいがな。
（以下心の声：今死なれたら情報を聞き出せない…。なんせ俺はまだこの世界に来てから時間がそうたってないからな。）

>>オオスズメバチD
（オオスズメバチDに目をやり）
すまんがもっと食料がいる…。調査はその後だ。それよりお前ら、腹は減らんのか？

【ちょいと気になるんですが船内に潜入したスズメバチは飛んでるんですか？
それとも歩いているのですか？】

なんか久方ぶりの進展だな。この調子で他の人も・・・

何故船内に人がいない？みんな化物に食われちまったのか？
まさか…船内に化け物が巣を作ってるなんてことはないだろうな…。

>361>362
（厨房らしきところにて缶詰をいくつか発見。いくつか平らげいくつか自分のミリタリーバッグに詰める）
ふう…これだけあれば、当分は何とかなりそうだ…。

さて食料も手に入ったし、調査を開始しようか？
！？
（突然の地震に驚く）
地震！？
（以下心の声：船が倒れなきゃいいがな…。そうならんことを祈るか…。）

＞＞突如動き出しタのも何かの前触れか．．．こ奴は巨大ナ生き物なのかもしれんゾ？！
落ち着け！おそらく地震で船が揺れただけだ！こいつは人間が操作しなければ動くことはない。
それに、地面の上では前にも後ろにも進まん。

>382
（厨房から出て暗い廊下を進んでいる…）

＞（草加たちが進む廊下の床に穴が開き、そこから溢れ出る水と共に出現）

…！？今度は何だよ！？ウナギ！？かば焼きにしたら…じゃなくて
おい！蜂！ここはお前の縄張りなんだろ！？なんであんなのがいるんだよ！？
（廊下は浸水し浅い川のようになってしまった！）
＞誰だ・・ワシの寝倉に足を踏み入れるのは・・・生かしては置けぬ！

知るか！！化け物！！
（問答無用で自動小銃を発砲！！）
＞（電撃）
（よけたつもりが脛辺りまでの深さになった水を介して感電してしまう…）

嘘だろ…これで…終わりかよ・・・
（気絶）

（場所は変わって船底、おそらくエンジンルームか何か…。）

…生き物の気配はなしか。っていうか何なんだここは？
おかしな匂いはするし、変なものはあるし…辺りは変な生き物（人間）の死体だらけ…。
【ミルズは人間についてガレオスから聞いただけで実際はどんな生き物かは知りません。】

精霊崩壊はこれが原因なのか？

そういえば…スズメバチの連中がいたな。あいつらの巣なのか？
いや連中の巣なら連中が襲いかかって来てもおかしくはないな。
となると連中もここを調査しに？

だがとにかく、調査してみないと始まりそうにないな。
何かありそうだ。今までこんな高度な技術を使った巣は見たことがない。
それにこの奇妙な生物…おそらくガレオスの言ってた人間って生き物だろう。
生き残りがいれば接触してみたほうがいいかもしれん。

（さらに船内の奥へと進む）

＞オオスズメバチ氏
【ここで提案があるのですがミルズとオオスズメバチのラキは顔見知りである
という設定はいかがでしょうか？ダメでしたら無理にとは言いませんので。】

>387
（客船など初めて入るので当然道に迷ってしまった！
現在地：パーティー会場）

何だ？ここは？女王蜂でもいたのか？いや女王人間か…。
ますますわからん…！

む？
（ムカデに気づく）
ありゃ野良だな…。関わらないでおこう。
（こそこそ隠れながらパーティー会場を後にして厨房の方へ向う。）

>>396
（銃弾が胴体をかすめる）
フン・・・他愛もないな・・・（穴に戻る）。
（どうやら船の下には地下水脈が走っていてそこから現れたようだ）

>>361-362
わわわわっ！（転ぶ）
うー・・最近地震とか増えてるみたいだけど何が・・・・。

>>376-377
ちょっいつの間にハチと仲良くなって・・ええっ！？
（ミツバチに掴まれ船へ）

（乱暴にデッキに放り出される）
いたた・・ってこれって血！？それも凄い量・・・。
一体なにがあったのかわからないけど、とりあえず先へ進まなきゃ・・（入り口へ向かう）

人間達はあの建物の中に行くのか・・・
俺も行ってみるとするか・・・

>>361-362
最近多いな・・・
あの建物が現れた事との関係はあるのか・・・？

>>367
あいつは・・・
また何か企んでやがるのか・・・？

>>370
あの人間強いな・・・

>>379-381
なんだ・・・この辺では見掛けない奴だな・・・
あいつもあの建物に行くのか・・・

>>390
・・・・・。
ほらよ（水面から救い揚げる）
おい、生きてるか？
助けてやった代わりと言っちゃなんだが・・・あの建物の情報と・・・
お前らが何で人間に協力しているかを・・・教えてくれ・・・

さてと、突入！

>>401を追撃

>>602
ちょっ！？うおっ！！このっ！
（ギリギリで回避して水撃）
ただでさえ今は荷物（オオスズメバチＩ）を抱えててまともに動けないってのに・・・
なんとか振り切らないとな・・・

（キッカーとクラッシャーが船体の壁に穴を開けようと齧りついている）

キッカー（トノサマバッタ）「けっ！シャドウムも変わりモンだぜ！なんでこんな船にこだわるんだか・・（そういう事にしておいて下さい）」
デッドノイズ（クマゼミ）「文句を言わないで続けて下さい」
タンカー（カブトムシ）「言われた通り穴を開けなきゃ、俺達への報酬が危うくなるんだからよ」
クラッシャー（ヒラタクワガタ）「ったくよ！いっそ電撃で穴開けちまおうか！」
デッドノイズ「まったく・・良いですか？ここはスズメバチのテリトリー。そんな所で騒ぎを起こしたら・・・」
タンカー「兵隊バチどもが嗅ぎ付けて襲いかかってくるだろうな」

オオスズメバチD「ラキとGはマダ来んのか．．．仕方ない、仲間ヲ呼ぶとしよう。カチカチカチ．．．」

オオスズメバチB「呼んだか．．．？」
オオスズメバチF「やっとアノ巣窟内に侵入できるワケだナ．．．」
オオスズメバチD「クサカよ、コノ者達は我の仲間ダ。一度会ったかのう？．．．まあよろしく頼む」

>>394　草加氏
オオスズメバチD「なんと．．．こんなトコロに入り口があっタのか．．．！！」
オオスズメバチB「動かさねバわからぬ入り口ナド．．．人間とはなんと器用なコトをしおるのか」

＞妙だ…静かすぎる。
オオスズメバチD「だがおかしナ匂いがする．．．どこかデ何かが腐っテおるのやもしれぬナ」

＞それよりお前ら、腹は減らんのか？
オオスズメバチD「減らんと言えバ嘘になる．．．ナドと話しテいたラ急に減っテきた」
オオスズメバチB「我ラは先ホド腹ごしらえタから問題ないゾ」
オオスズメバチD「ううむ、中に入っテしまえバ任務ヲ忘れルはずもないナ、今度獲物ヲ見つけたラ食うとしよう」

【現在は飛んだり歩いたりしております。飛びっぱなしということはありません。疲れるので】
【ただ、周りが薄暗いことと通路が狭いこともあり、やや歩き気味（ゆっくり）になっております】
【ちなみに窓際を伝い歩くのが好きです。明るいので】

>>396
＞おい！蜂！ここはお前の縄張りなんだろ！？なんであんなのがいるんだよ！？
オオスズメバチD「そんなもんこっちが聞きたいわ！ﾌﾞｰﾝ」
オオスズメバチB「案ずるナ、ソノための調査なのダ。あ奴が我ラの害になるようナラ始末するだけヨ。
他の者達に足跡ヲ残しテきたからナ．．．我ラの仲間はすぐ呼べル状態にある」
オオスズメバチF「我ラは常に相手の出方待ちヲするのよ。敵になるナラ一切容赦はせん。ソレが我ラのやり方」

＞嘘だろ…これで…終わりかよ・・・
オオスズメバチD「クサカ！どうした？！ﾌﾞｰﾝ（草加氏の周りを飛び回る）」
オオスズメバチF「あがが？（飛び遅れたため水に足が浸かってしまい草加氏と同じく感電）」
オオスズメバチB「貴様か！どうやら話しても無駄のようだナ．．．ならバ！（デンキウナギに突進）」

>>399　デンキウナギ
オオスズメバチB「ええい、ドコへ消えた！逃げたのか！？ﾌﾞｰﾝ（オオスズメバチは水の中には入れない）」
オオスズメバチD「クサカ、返事ヲせい！Fもだ！ﾌﾞｰﾝ」
オオスズメバチF「ううう．．．ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ（足を動かしている音）」
オオスズメバチB「奴め、戦う気はなかっタというコトか？．．．やれやれ、コノ船には厄介ナ者が棲んデいるようだの」
オオスズメバチD「のどが渇いタ、水飲んどくか。ｺﾞｸｺﾞｸ」

【今回の件から、客船は地面にほぼめり込んでおり、地下水脈により船底は徐々に浸水しつつあるものとお見受けします】
【ミルズ氏の侵入した場所は浸水位置ギリギリの階とし、こちらもデッキのある階からミルズ氏と同じ階まで降りていた
ということで話を合わせていただけるとつじつまが合うような合わないようなそんな気がいたしますが、いかがでしょうか…】
【図にするとこうなります。わかりますでしょうか…】　　

　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣　デッキ（ミツバチ、桑崎氏、小山氏？）
船首　　　　　|￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　船尾
　　　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣船体の壁（コンバッセクト氏）￣￣￣/
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
地面　　　 ヽ　厨房（現在地）　　パーティー会場（ミルズ氏、ムカデ氏）　●←この辺りに穴　　　遠方（サツマゴキブリ氏）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ シャドウム氏？ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜〜〜〜〜　ヽ　〜〜〜〜〜〜〜〜〜　浸水　〜〜〜〜〜〜〜〜〜　/　〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　地下水脈（デンキウナギ氏）　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゲンゴロウ氏、オオスズメバチI：客船へ向かうもギンヤンマに追われる
ラキ（オオスズメバチA）、オオスズメバチG：それぞれ客船へ移動中

【ここでオオスズメバチ的に重要なことは、浸水位置（地面）より下の階は調査できない（調査しなくてよい）ということです】
【心なしか不思議な構造の客船ですが、その点はどうかお気になさらず…】

オオスズメバチD「そういえバ、クサカはコノ世界から脱出したいと言っテおったナ．．．」
オオスズメバチB「ほう？．．．ではやはり我ラの巣ヲ狙っテ現れたワケではなかったというコトだな．．．？
なるほど、もしコノ船がそのクサカとやらの世界から来たモノだとすれバ、戻ル鍵はあるやもしれぬからナ」
（草加氏を交代で引きずりながら暗い廊下を進んでいる）

オオスズメバチD「ん？なんだアノ部屋は．．．青白い光が漏れテおる．．．．アレか？
コノ塊が光っテおったのだナ．．．む、塊の中に人間がいる．．．お、おい、顔が歪んデおるゾ？」
オオスズメバチB「待て、何か喋っテいるようダ」


ザーーーーのニュースザザザザーーーーいまだ発見されておらず、捜査は難航ザザザーーーーザザーーー
豪華客船ザーー号ザザーーーーを出航したまま行方不明となっている事件でザーーーーー
相次ぐ行方不明者ザーーーー関連があるとして調査を進めザザーーーー
ザーーーーーーザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
シーーーーーーーーーーン．．．．。


オオスズメバチD「な、ナンダ？．．．何が起こったのダ？光が消えたゾ？人間も．．．」
オオスズメバチB「夢でも、見テいるのか．．．？」
オオスズメバチD「うう、頭が痛い、体がきしむ．．．おかしい、コノ船は何かがおかしい．．．早く出よう」

>>397-398　ミルズ氏
オオスズメバチD「ドコだココは？．．．我ラの歩いテきた通路、こんなに広かっタか？」

部屋を出ると、そこには見慣れない光景が広がっていた。
天井も周りの壁も終わりが判別できないほど広い空洞になっており、辺り一面に激しい腐臭が漂っていた。
床には平たい台が立ち並び、あるいは倒れ、白い陶器や肉、野菜、赤やオレンジの液体が飛び散っている。
そして、人間と思しき腕や胴体、引き裂かれた衣類も転がっていた．．．。
衣類の中には武装した男（草加氏）と同じような色のものも交ざっているようだった。
隅のほうには巨大な細長い物体がいくつか絡み合ったものが横たわっており、動く気配はなかった。（>>222）

オオスズメバチD「と、扉は？先ほど部屋から出テきた扉はドコだ？．．．な、い？．．．そ、そんなバカな」

（現在地：パーティー会場）

オオスズメバチB「全滅．．．しておるナ．．．生き物の気配がまったくない．．．」
オオスズメバチD「いや、何かが擦れル音が聞こえル．．．（>>387）」
オオスズメバチB「ム、向こうからもだナ。何ヤラ固いモノがきしむようナ音がする．．．（>>398）
宙から様子ヲ見た方がよいやもしれん。我ラは隔離されテしまった、もう仲間は呼べんのだからナ．．．」
オオスズメバチF「クサカ、クサカとやら、我はなんとか動けるゾ。お前も起きるのダ。ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ」
（電撃は直接受けたわけでなく水を介してだったのでそれほど重傷ではなかった。ということで）


【顔見知りの件了解しました。当オオスズメバチすべてがミルズの名を（顔も？）知っていることとします】
【ただ、ラキと顔見知りになるきっかけがどうにも思いつきません】
【当オオスズメバチは今日までテリトリー付近（広くても>>380のいう東の地方内）で生活してきたので
ミルズ氏が以前この地を訪れた際にたまたま何かのきっかけで知り合った、という流れでお願いしたいのですが…】

【むしろオオスズメバチよりシャドウム氏とのほうが顔見知りというイメージがあります】
【シャンク氏（セントルロイデス）を従えている方ですのでなんとなく……そちらの案などいかがでしょうか】

ラキ（オオスズメバチA）「もうすぐ船か．．．やはりアノ蟲（>>377）も船へ向かっテおるナ。
ええい、あんな船が現れタために我ラの平穏まで脅かされル．．．なんと忌々しい話よ！！」

〜船の上（デッキ）にて〜
>>400　桑崎氏
ラキ（オオスズメバチA）「お前．．．お前だったのか！アノ蟲はいったい．．．Gは何ヲしておるのか。
時に娘よ、小僧ヲ見なかったか？」

オオスズメバチK「ラキよ、入り口が見つかっタ。アノ人間（草加氏）が見事見つけ出しテくれたゾ。
ただ、中途マデは制圧したのだが突如Dのサインが消えてナ．．．」
オオスズメバチL「原因がわからヌゆえ我ラ数名デ捜しに行こうとしていたところダ。どうするラキよ．．．」

ラキ（オオスズメバチA）「娘（桑崎氏）よ、我ラはコレより船に入ル、お前はどうする？
我ラと一緒に来るか？それとも小僧ヲ待つか？」

>>404
オオスズメバチK「ソレからもう一つ情報がある．．．ココに荒クレ者達が来テいる。シャドウムもだ。
今のトコロ我ラに危害ヲ加えル様子はないが、どうやら奴ラの目的もコノ船のようダ」
ラキ（オオスズメバチA）「ふむ．．．ならバゆくゆくは相対するコトになろうナ．．．
あいわかった。引き続き監視ヲ続けさせよう。我ラの害となるようナラ総出デ向かわせル。
ココはすでに我ラのテリトリーだ。我ラ一族の平穏なる明日のため、敵対スル者達に情けは必要ない」

>>395
ラキ（オオスズメバチA）「うむ、コノ調子デ早くコノ巨大ナ巣窟の調査ヲ終わらせたいトコロよ．．．。
そろそろ精神的にも参っテおるトコロだからナ」

〜中空にて〜
>>401　ゲンゴロウ氏
オオスズメバチI「ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ．．．も、もう水はおなかいっぱい、うええ．．．はっ！な、ナンダ？誰ダ？」

＞助けてやった代わりと言っちゃなんだが・・・あの建物の情報と・・・
＞お前らが何で人間に協力しているかを・・・教えてくれ・・・
オオスズメバチI「フ、フン！誰も助けテくれナドとは言っテおらんわ！．．．言っテおったナ．．．
つっ．．．荒クレ者にヤられた傷が痛む．．．アリ達も容赦なく噛み付きおっテ．．．。

アノ巨大な巣窟の情報はコレから手に入れるところダ。
突如我ラのテリトリー内にアレが現れてナ．．．表には数多の人間達が乗っテおった。
我ラの姿ヲ見るヤ否ヤひどく騒ぎ立てタので威嚇と見なし殲滅させた。巣窟の中はコレから調査するトコロよ。

何も人間に協力しているワケではない。入り口が見つかルまでの間手ヲ組んデいるだけダ。
アレほど巨大な巣窟デ、表だけでもアレほどの人間が乗っテいたのダ、内部にも敵が潜んデいるやもしれん。
だが、外壁ヲかじっても体当たりしても穴ヲ開けられなかった、頼みの綱はアノ人間達だったのダ。
ソレに、アノ人間達が巣窟の中にいる者と提携していないとも限らんからナ、監視も兼ねテおったのよ。
とラキは言っテおった。

お、お前もあそこへ行くというのか？．．．我ラのテリトリーにまた侵入者が．．．気がおかしくなりそうダ。
念のため聞いテおく。お前の目的はアノ巣窟だけデあって、我ラの巣に危害ヲ加えルつもりはないのだナ？」

>>403
オオスズメバチI「どうした！敵襲か？！我にナド構わズ行け！！我はもう戦えんただの老いぼれダ！！」
オオスズメバチG「ソコにいるのは仲間か？．．．Iではないか！なぜこんな状況になっテいる！？」
オオスズメバチI「Gか！詳しい話は後よ、敵襲ヲなんとかするのが先ダ」
オオスズメバチG「了解した！ゲンゴロウ氏よ、我があ奴（ギンヤンマ）ヲ何とかする！Iのコトは任せたゾ！！
ギギギ．．．（警戒音を鳴らしつつギンヤンマに突撃）」

【最近自身の書き込み数が半端でなく多いですが、読みづらくはありませんか？】
【集団性の昆虫とはいえ、あまりたくさん登場しすぎてもややこしくなるのではと反省気味であります…】

>399
(気絶しているので…当然気付かない！)
俺は…どうなった？クソ…今までの報いか？

？？？「生きてるよ…」

誰だ！？

？？？「今は明かせん…。いずれわかるさ。それよりお前がこの世界に来たのは意味があってな…。」

…ハァ？意味だぁ？今までしてきたことへの罪滅ぼしってか？
それとも、別の理由が？

？？？「それを明かすにはまだ早い…。否、自分で見つけてみるんだ。あとこれだけ覚えておけ…。精霊崩壊…。
　　　　おっとお仲間がお呼びらしい…。起きろ。」

精霊崩壊だと？何なんだ！？おい待て！お前は一体…
>408
ゲハゲハ…！！
（起き上がる…。自動小銃のスリングベルトが首を絞めつけていいたようだ。
電撃による体へのあまりダメージはないようである…）

クソ！あのウナギ…今度会ったらかば焼きにしてやる！
（スズメバチの方へ向き直り…）
…？
ここは？あれからどうなった？何か変わったことはなかったか！？
（パーティ会場には原型を留めぬ死体が散乱している。天井はガラス張りであったのかそこから日の光が差し込み、
不気味に死体を照らし出している…。
物音は何一つせず、スズメバチの不気味な羽音のみがパーティ会場に響いている…。）

（自動小銃を持ち直し、弾倉の残弾数を確認）

＞オオスズメバチD「と、扉は？先ほど部屋から出テきた扉はドコだ？．．．な、い？．．．そ、そんなバカな」

（以下心（ｒｙあいつら、扉を開けて中に入るという概念を持たないらしい…。）

落ち着け。扉は俺が探す…。それよりこれからどうするかを考えた方がいいだろう。
増援はまだか？あんな化物がいる以上、俺たちだけでは心もとないだろう？

（ムカデの存在にはまだ気付いていない様子）

【船の件、了解です。また、船の一部には電力が生きているところもあります】

（草加とオオスズメバチ氏がデンキウナギ氏に遭遇した通路に到着。だが。。）

浸水しているな。

クソ！水は得意じゃない！騒ぎがあったようだが、それが原因か？
一体ここには何が？

不味い！深くなる！退避せねば！
（足早にその場を後にする）

>409>410
（パーティ会場の壁を突き破り登場！）
クソゥ！！む？
（スズメバチ氏と草加の存在に気づく）

あんた等…何してんだ？ここはあんた等の巣か？
その変な生き物（草加）は突然変異か何かで？

【ありがとうございます。因みにキッカケですが二つ考えております。】
【ミルズは傭兵ですが実際はそれ以外のことも引き受けるいわばなんでも屋です。
今回もクロオオアリのガレオスに依頼されこの地に来ましたが、何度か東には来たこともあります。】

【さて一つ目ですが、リアルでオオスズメバチは繁殖期になるとキイロスズメバチなどの巣を襲うと聞いています。
そこから考えてみたんですが、まず何年か前にオオスズメバチ氏がキイロスズメバチの巣を襲う際に敵はヒヨケムシや
タランチュラなどの獰猛な昆虫の傭兵を雇ったので形勢は不利になり、下手をすれば縄張に攻め込まれるという事態になりました
その際にムカデを殺して餌にしていたミルズを見かけ、傭兵として雇い、何とか勝利できた、という案が一つ目です。】

【二つ目は、ミルズが東の地で任務に当たっていた際、単純にミルズがこの地で任務に当たっていた際に、道に迷ってしまい
オオスズメバチの縄張付近に迷い込んでしまいました。
その際、ラキと出会い、少し話したあと、道とこの地の勢力図などを教わり事なきを得た、というのが二つ目の案です。】


【以上ですが、如何でしょうか？何かご指摘がありましたらまた考え直します。
またもしこれら以外に案がございましたらそちらに合わせます。】

【因みに彼は集団で行動することはないのでシャドウム氏の配下ではありませんが
シャドウム氏とは何らかの関係を持たせようと考えてますが、
それはシャドウム氏の意見を聞いてからにしようと考えております。】

乗客、警備員の死骸にたかっている。
（だいたい６０cmくらい）

>>400
（途中で離れる）

ったく荒っぽい突入だよな（窓から突っ込んだ）。

クレナ「入れただけマシだと思いなよ。本当ならあそこで迎撃されてもおかしくないんだから」

まあそりゃそうだ。とにかく他の連中を探さなきゃ・・・（ズシンズシン）ん？

クレナ「・・・なんか来たね？」

そうだな・・・（通路の向こうから４mくらいのタランチュラ出現。二人に気付くと一気に加速しだす）
・・・・逃げるか。

クレナ「了解（反対側へ向けて飛び出す）」

（雄一も反対側へ走り出す）

>>395
少しは加速すれば良いのだが・・・。

>>401
・・何を騒いでいるのやら・・・。

>>404
早くしろ・・・ぐずぐずしていると奴らに見つかるぞ・・・。

（>>1：
>>408餌探し中のスズメバチの隊を襲ったというのでは。
>>412離反した元兵士というのはどうでしょうか？）

>415
【ご提案、ありがとうございます。】

【では以下のような設定はいかがでしょうか？】

【一定の場所に定住することはなく、あちらこちらを転々としていたミルズですが一時期東、つまりこのあたりにいたことがあり、
ある日、空腹の余り、無謀にも餌を運搬中、もしくは探していたオオスズメバチを襲撃し
食料を奪う、その一部始終を目撃した部下より報告を受けたシャドウムは彼を配下に入れる。
しかし、配下になったものの集団行動が苦手なミルズはシャドウムとは反発し、離反。
その後彼は西へと姿を消す。また、他の地方でも他の昆虫の縄張を平気で荒らし、争う無法者でしたが、
ここ最近はおとなしく、西の地方でも他の昆虫ともうまくやっていた模様。】

【といった具合ですがいかがでしょうか？】

>>410
なるほどな・・・つまりあれは人間達の巣と言うことで・・・
外壁の人間達を殺ったのか・・・
まぁ多少の犠牲は仕方あるまい・・・
とりあえず難しい話は解らんが今は人間の味方と言う事だな・・・？
ならば危害を加えるつもりは無い・・・目的も殆ど同じだしな・・・
協力する・・・

オオスズメバチG
助かる！
そいつは任せた！

俺達は突入させて貰うぞ・・・！

しっかり捕まっていろ・・・
こういう時は装甲の薄そうな箇所を狙って・・・（窓ガラスに狙いを定める）
ぶち破る！！（水撃を数発食らわせて体当たりで突入）

>>417
む・・あやつは確かシロアリの時（３スレ目）の・・・まあどうでも良い・・。
コンバッセクト共！早く穴を開けるのだ・・！

船体を突き破るようにして大樹が生えている（マメの木っぽい）

>>418

（穴を開け終わる）
デッドノイズ「終りましたよシャドウムさん」
キッカー「てめえは・・見てる・・だけだっただろーが・・・」
クラッシャー「まあ・・・終ったから良いとして・・報酬はあんだろうな？」
タンカー「ないなんて言わせねえぞ」

（その時スズメバチKが単独でいるのを発見）
キッカー「おいタンカー！良いスパイを見つけたぜ！」
クラッシャー「おらあ大人しくしやがれッ！（Kを拘束）」
タンカー「頭にマインドスポアをぶち込めば・・（口がらKの頭部に種子状の物体を撃ち込む）
これでもうこいつは俺の操り人形だ。ワハハハハハ」
（マインドスポアは脳に干渉し、対象をコントロールする代物。それを撃ち込んだKをラキに合流させる）

ついに真空クワクワ波を会得した

>>415 >>416
【ご提案ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません…】

【お二方のご意見から、ミルズ氏と当オオスズメバチは敵対関係にあるということでよろしいでしょうか？】

【ミルズ氏に襲撃されたオオスズメバチはミルズ氏をも食料として持ち帰ろうと数匹でかかりますが、
尻尾の毒針に対処できず何匹か死亡、ラキの指示により撤退（以後警戒令が出される）と…】
【ただその場合、指示を出したのはラキよりも当時まだ前線に出ていたオウバ（女王蜂）としたいところです】
【とはいえ今期オウバの登場予定はございません。名前だけの参加ということでお願いしたく…】

【シャドウム氏と当オオスズメバチとの因縁はございません（というか考えていません）】
【ただ、ネブチューン氏やコンバッセクト氏と同じくその名が広く知られている、という流れでして…】


【そんな具合ですがよろしいでしょうか？】

【これだけでは何ですので、僭越ながら進められるところだけ進めさせていただきます…】

我ラは不屈のオオスズメバチ。
常に仲間と共にアル．．．（ということで名前を一部省略する）

〜船の中（パーティー会場）にて〜
>>411　草加氏
（日が雲に覆われたのか、窓ガラスから差す光が急に衰え辺りは暗闇に覆われた。
割れたガラス製品や金属類がわずかに光を反射している程度である）

D「参ったナ、何も見えん．．．ﾌﾞｰﾝ」

＞落ち着け。扉は俺が探す…。それよりこれからどうするかを考えた方がいいだろう。
D「そ、そうか．．．そうだナ、いきなり部屋の入り口が消えルはずはナイ」
B「だが、我ラが今マデ付けテきたサインが急に消えテしまったのも事実ダ。ココがドコだかわからナイ．．．
元の場所には戻れナイ」

＞増援はまだか？あんな化物がいる以上、俺たちだけでは心もとないだろう？
B「すでに呼んデおる．．．が、今カラ出すサインが仲間の元マデ届くかどうかはわからんのダ．．．」
D「先ほど光ル塊のある部屋に入っタのだが、ソコから何ヤラ調子が狂っテしまっタようでナ（>>407-408）」
F「タダでさえココは迷路のようなのに、参っテおるトコロよ．．．」
B「待テ、向こうカラ別のサインが来テおる．．．おかしいナ、我ラより先に仲間が来テいるナドというコトは．．．」
F「とりあえズ行っテみよう。ﾌﾞｰﾝ」

（床には割れたビンが散乱しているのか、腐臭に紛れて強いアルコールの香りがした）

B「ココからダ．．．むう、おかしいナ．．．ココしかサインがないゾ？どこにも続いテおらん」
（オオスズメバチはアルコールの持つ成分を仲間の出すサインだと勘違いしていた（一部似ているため））
D「だが妙ナ音がスル．．．．近くに何かがおるゾ．．．．」

（カサカサ．．．カサカサカサ．．．．）

F「至るトコロから聞こえるナ．．．どうやらたくさんおるようダ（身構える）」
B「ソレらがサインを出しタというコトか？．．．何者ダ．．．我ラの仲間ナラすぐわかるハズ」

（雲が晴れたのか、再びうっすらとホール内に光が差し込み始めた）

F「ぎょっ．．．なんだアノ生き物は！？（>>413）」
B「．．．我ラが時折捕えル獲物に似テおるナ．．．だが数が多い．．．あ奴ラどうやってココに入っタのか」
D「むう、何ヤラ腹が減っテきた．．．我は液体の方が好きなんだが、もうそんなコトも言っテおれんナ．．．．。
食っテくる。（カマドウマの1匹に襲い掛かる）」

〜船の上（デッキ）にて〜
>>414　小山氏とミツバチ
K「む、どこかデ音がしたか？」
L「いや、我は気づかなかったが．．．気のせいではないか？何かあれバ偵察兵が知らせに来ルはず」
ラキ（A）「．．．．」
K「やはり気になるナ．．．少し付近ヲ調べテくる。ﾌﾞｰﾝ」


K「ぶっ．．．ななんだコレは？壁か？こんな壁、さっきマデあったか？？（>>419）
ああ、木か．．．木だナ、近づきすぎテわからなかっタ。（何となくよじ登る）
はっ．．．ま、まて、木だからといっテ我が家の増築に適しタ素材か調べテいる場合ではないっ

だがコノ木、よく見たラ巣（船）ヲ突き抜けテおるナ．．．。
木ヲ囲っテ巣（船）ヲ造っタのか、それとも巣（船）ヲ造っタ後に木が突き抜けタのか．．．（下まで降りる）
ふむ、床に隙間ができテおる．．．もしや、コレを広げればココからも侵入できルやもしれん！ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
はっ．．．ま、まて、入れルからといっテ一人でかじっテいる場合ではないっ
ラキ（A）に報告しに行こう。ﾌﾞｰﾝ．．．（はて？我は何ヲしにココに来たんだったか？）

>>420　コンバッセクト氏
K「な、なにをするきさまらーーー！！皆ノ者出会え出会え！！荒クレ者ああああ（以下>>420）」


L「むう、Kはドコまで行っタのか．．．」
M「報告スル！巣（船）に3ヶ所の穴ヲ発見！
1ヶ所は透明ナ壁（窓）のある上層部（>>414）！もう1ヶ所も上層部（>>420）！最後の1ヶ所は最下層（>>358）！」
N「今マデはなかった穴ダ。すでに何者かが侵入シテいる可能性がアル．．．」
L「気のせいではなかったというコトか．．．？」
M「ソレから荒クレ者達（コンバッセクト氏）の消息も途絶えテしまっタ。現在行方ヲ追っテいる。すまヌ．．．」
ラキ（A）「急がねバならぬナ．．．Dの安否が気にナル（ついでにGも）」

K「ラキよ、巣（船）の中央を突き抜けている木の根元が意外と脆い、そこからも侵入できそうだ」
L「なんだKよ、戻っテいたのか」
ラキ（A）「木？．．．そうか、ソレは盲点だったナ．．．ソコを辿れバすべての階に一気に攻めるコトができル．．．うーむ」
K「・・・（ラキとの合流成功、次なる指示を待つ）」

>>421
なにぃ！真空だと？！名無し昆虫がかっ！！
むう、クワガタめ．．．最近見ヌと思ったラ人間だけデなく昆虫をも弟子に加えテおったのか．．．．。
拡散クワクワ波に引き続きまた厄介ナ技ヲ伝授しおっテ。
クワガタ流格闘術3代目師範ミヤマか．．．我ラの知らんところデずいぶん暗躍シテいるようだの。

しかし、ソレを忠実に受け継いデいるお主もお主よの。
せっかく会得したのダ、ソノ真空クワクワ波とやらの威力、荒クレ者もといコンバッセクトに見せテはみぬか？

〜中空にて〜
>>417　ゲンゴロウ氏
I「い、いやだから我ラは別に人間の味方ヲしているワケではっ
わ、我はただラキ（A）の言葉ヲ繰り返しタだけデあっテ、難しいコトは我にもよくわからな
待テ、あそこに突っ込むつもりか？
止めろ、我ラの仲間とて突っ込んデみたのダ、だが目ヲやられタだけだっタ！！
ま、まて、や、やめ、ヤ．．．．ああああ」

（ガッシャーーーーーン！！！！！！）

I「．．．は、入れタ．．．？そ、そんなバカな．．．お前いったい何ヲしたのダ？？」

（現在地：とある客室）

I「む、仲間のサイン（集合フェロモン）がある．．．もうすでに仲間がココに来テいるようダ。
よし、我も向かお．．．う．．．ダメだ、動けん．．．．。
思っタより傷は深いようダ．．．（>>303、>>333）
部屋ヲ出て、左．．．ああ、仲間が待っテおる．．．早ク．．．行かね．．．．バ．．．．．．」

>>420
相変わらずがめつい奴らよの・・・。
良いだろう、スズメバチどもとの戦いで腹が減った事だろうからな。
あの樹（>>419）を丸ごとくれてやる。好きなだけ食って体勢を立て直せ。まあ余るだろうがな。

（そのころ船の２階廊下では、船内に入り込んだクモが網を張り始めていた）

（引き続きタランチュラに追われる２名）
>>417
なんだ今の音は！？・・・今はどうでもいいか。

>>419
だあっ！畜生ッ！通路を塞いでやがる！（方向転換）

まったく！なんであんなのがいるんだよ！？
クレア「私が知るかっ！」
（逃走中に草加氏とすれ違うもそのまま通り過ぎる）

>>423
Dの攻撃に一斉に反応し、逆に襲いかかる。

（現在地：パーティー会場
相変わらず腐臭が漂い、眼に映るのは原型を留めぬ死体ばかり）

>417
ん！？
…気のせいか。
（以下（ｒｙしかし…一体何が？何者かの餌場なのか？
仲間は本当に無事だろうか…。）

>420
（当然外で起こっていることは気付かない…）

>423-426
（警戒しながらパーティー会場を天井からさす光を頼りに調査）
（以下（ｒｙ扉は4か所か…特に変わったところはないな…。しかし何故？これも精霊崩壊とかいう現象の影響か？
一体なんで客船がまるごとこんな世界に？）

>B「すでに呼んデおる．．．が、今カラ出すサインが仲間の元マデ届くかどうかはわからんのダ．．．」

そうか…。しかし、この場所からは早めに撤収したほうがいいかもしれん。
これだけ殺されているんだ…。さっきみたいなとんでもないやつがいるかもしれんぞ…。

＞F「タダでさえココは迷路のようなのに、参っテおるトコロよ．．．」
＞B「待テ、向こうカラ別のサインが来テおる．．．おかしいナ、我ラより先に仲間が来テいるナドというコトは．．．」
＞F「とりあえズ行っテみよう。ﾌﾞｰﾝ」

…。
（無言で後に続く）

＞F「至るトコロから聞こえるナ．．．どうやらたくさんおるようダ（身構える）」
＞B「ソレらがサインを出しタというコトか？．．．何者ダ．．．我ラの仲間ナラすぐわかるハズ」

確かに…何かあまりいい予感はしないがな…。
って便所コオロギ？よりにも寄って気持ち悪いのが出てきたな…。しかもなんて数だ…。
迂闊に近寄らん方が…

＞D「むう、何ヤラ腹が減っテきた．．．我は液体の方が好きなんだが、もうそんなコトも言っテおれんナ．．．．。
＞食っテくる。（カマドウマの1匹に襲い掛かる）」

おい！だから迂闊に近寄るなって…！

>429
言わんこっちゃねえ…。だからデッキで螳螂喰っとけつったんだよ…。
（以下（ｒｙどうするかな…。俺まで餌食になっちゃ元も子もないしな…。）

（そうこうしているうちに草加とFとBにまで襲いかかってきた！）

ってマジかよ！！寄るな！！！
（自動小銃を発砲しながら後退し扉まで走り通路に出る）

おい！出口はここだ！早くしろ！相手にしてもキリがないぞ！！

>428
（通路に逃げた草加…そのまま通路を歩いている。通路は薄暗くほとんど視界は悪い
しかし草加の背後から何かが忍び寄っていた！）

クソ！冗談じゃねえ！便所コオロギなんかに食われてたまるかっての！
ん？

（全力疾走する小山氏とすれ違った）

今何かと…すれ違ったような？あの中坊か？それとも他の生存者か？

っておい嘘だろ…。
（思わず点けてしまったフラッシュライトが通路を塞ぐタランチュラの姿を映し出す！
こちらに気づいたタランチュラは草加に接近してくる！）

【では今後こいつも話に絡めていこうと思います。】
>オオスズメバチ氏
【了解です。ではラキと船内に潜入した働き蜂はミルズとは面識がなく
オウバより話を聞いていた程度でお願いします。】
【因みに今回は調査に来ただけなのでこちらからいきなり襲いかかることはありません。】

>427
この気配どこかで…
まさかシャドウムの奴が？今度は何をする気だ？
まさか精霊崩壊は奴が…？
（>412のパーティー会場突入はなかったことにしておいてくださると助かります。）

ん？
（通路にいる草加とタランチュラを発見！）
あれは人間？しかも生きている。
確か精霊崩壊の予兆が現れ始めるとともに人間って生き物が現れ始めたんだよな？

…何か知っているかもしれん！
ここはやつを助けるか！
（タランチュラに襲い掛かり鋏で数回斬りつけ退散させる
※致命傷にはなっていない模様）

草加「ン！？何だ！！？」
（一瞬の出来事であったため、唖然とする。）

ミルズ「逃がしたか…。」
（草加の方へ向きなおり…）

草加「今度は蠍かよ！？ホントついてないぜ！こんな時に！！」
（自動小銃を構える）

ミルズ「おい待てよ。お前を喰うつもりじゃない…。」

草加「じゃあ何の用だ？」

ミルズ「どうやってここに来た？お前らがこの世界に来てから異常現象が多発するようになった。
　　　　一体お前らは何なんだ？このわけのわからないでかい巣を作ったのもお前らだろ？
　　　　それともスズメバチの変異種か？外にスズメバチの連中がいたしな。
　　　　お前らの目的は何なんだ？」

草加「そんなことは俺は知らん。好きでこんな世界に来たわけじゃないんだ。
　　　それにこいつは巣じゃない。本来は水の上を走る乗り物だ。
　　　俺の目的は元の世界に帰ることだ。お前らの縄張り争いやら何やらに興味はない。
　　　信じるか信じないかは勝手だがな。用は済んだだろ？」

ミルズ「いや。まだだ。しばらくお前についていく。
　　　　こんな建造物を建てる技術といい、奇妙な姿といい、気になることだらけだしな。
　　　　心配はいらん。お前を喰ったりはせん。興味深いサンプルだからな。」

草加「てめえ、勝手なことぬかしやがって！
　　　あのなあ…（待てよ…。こいつを味方につければ他の怪物も怖くないよな…。
　　　スズメバチともはぐれちまったしちょうどいいな…）←ということにしておいてください。
　　　いいだろう。俺は草加だ。お前は？」

ミルズ「ミルズだ。まあよろしくな。
　　　　（今のところ、手がかりは何一つない。わかったことはシャドウムがまた何かやらかそうとしてることだけか。
　　　　　とりあえずこいつといれば何か分かるかもしれない。）
　　　　ん！これは…俺の好物の匂い…>429ちょっと腹ごしらえをしてくる…。」

（オオスズメバチ氏とカマドウマの群れが交戦中のポイントへ向う）

草加「おい待て！そっちは！ったくどいつもこいつも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
(あとを追う)

>423
ミルズ「ウホ！うんまそーなカマドウマ！！俺にも喰わせろ！！」
（オオスズメバチとカマドウマの群れが交戦中の場所へ到着しスズメバチの姿を確認するも
お構いなしに乱入しカマドウマに襲い掛かる）

>>427
４体「「「「おっしゃあああ！」」」」
（例の樹に食らいつく）
デッドノイズ（クマゼミ）「（口吻を幹に突き刺す）これは・・・デリィ〜シャ〜ス♪」
クラッシャー（ヒラタクワガタ）「（幹を傷つける）こいつは喰い出があるぜ！」
タンカー（カブトムシ）「久々の御馳走だな！（角を赤熱させる）」
キッカー（トノサマバッタ）「気ぃつけねえかよ、燃え移ったらどうすんだ」
タンカー「あ〜すまんすまん」
（流石にスズメバチも気付き始めたようだ）

デッドノイズ「彼女達が動き始めたようですね。タンカーそろそろ例の作戦を」
タンカー「おうよ！（Kをコントロールし、ジョロウグモの巣窟の部屋へ誘導させる）」

訂正

×わかったことはシャドウムがまた何かやらかそうとしてることだけか。

○もし、シャドウムの奴が本当にここにまた何かやらかすかもしれんがまさか…。例の現象とは関係あるまいな…。

【因みに戦闘に乱入しましたがスズメバチには今のところ全く興味がない模様…。】

追い回されて通風口に逃げ込む。

G「ギンヤンマ、いない、寂しい．．．ﾌﾞｰﾝ（>410）
　 Iもゲンゴロウ氏も無事アノ船とかいう巣窟に向かったコトだし、我も向かうとするか．．．ﾌﾞｰﾝ」

〜船の中（パーティー会場）にて〜
>428　小山氏
（気づかない）

>430　草加氏
>そうか…。しかし、この場所からは早めに撤収したほうがいいかもしれん。
>これだけ殺されているんだ…。さっきみたいなとんでもないやつがいるかもしれんぞ…。
B「ふむ、そうさナ．．．．だが、少なくとも人間達はほぼ全滅シテいる。我ラの脅威は一つなくなっタ．．．。
　 我ラにとっテ脅威なのは知恵ヲつけた昆虫や獣、そして人間達だからナ．．．（言いつつ草加氏を見やる）」
F「もし撤収するのナラお前とはココで別れになっテしまうナ．．．。
　 我ラの目的はコノ船の危険因子ヲ排除するコト、あえテ危険地帯ヲ調査するコトにあるからナ」

B「時にお主、先ホド何かうめいテおったが．．．．特に精霊崩壊がどうとか．．．．。
　 お主はドコまでコノ世界ヲ知っテおるのダ？
　 コノ世界に紛れ込んデしまったカラ元の世界に帰ろうとシテいたのではなかったのか？」

>429　カマドウマの群れ
D「な、なに．．．？！ええい離れんか！！ﾌﾞｩｰﾝ（襲いかかるカマドウマを振り払う）
　 フン、我ラの身の丈の2倍モない弱き者よ、かかっテくるとは見上げたモノだ．．．（2〜3m（>227）：60cm（>413））
　 ならばソノ誠意に応えようではないか！！胴体ヲ噛み切っテやる．．．！！」

F「やれやれ、Dは何ヲやっテおるの．．．ってこっちにも来たああああ！！（カマドウマを飛び払う）」
B「ううむ、今奴ラを捕えたトコロでココから出られなけれバ子供達には食わせテやれんからナ．．．．。
　 まあよい、だんだん食料も手に入らなんデ、他のハチの縄張りに攻め込むかラキ(A)と話しテいたトコロだ。
　 予行練習といこうではないか．．．！！（Dとカマドウマの乱闘に加わる）」
F「抜け駆けするデない！ならバ我もゆくゾ。電撃の傷ナド大したコトではないわ（同じく加わる）」

>431
（草加氏が通路へ逃げたことには気づいていない）

>432
【了解しました。ありがとうございます】
【こちらはミルズ氏に対して多少喧嘩腰になりそうですが、あまり気に留めずにいていただけると幸いです】

B「ん？そういえばクサカはドコへ行った？．．．消えおったかっ！！
　 やはりあやつは怪しいと思っテおったのダっ！！本当は我ラの敵なのやもしれんっ！！（勘違い）」
D「そうか？．．．我は長いコト奴といるがなかなかにオモシロイ奴だったゾ。
　 我のコトを相棒と呼んデくれてナ．．．．人間とは契約が成立した時に「アクシュ」という行為ヲするのだそうダ」
B「そんなマメ知識今はどうでもよいわ」
D「子供達のコトも気にかけテくれたのダ。ともかく我はアノ男、信じるゾ」

>433　ミルズ氏
（まだ気づかない）

>434　ミルズ氏と草加氏
B「何奴だ！！む、あのハサミ、長い尾、平たい身体？．．．ナントカいう危険ナ奴と姿が似ておる」
D「我ラと等しく毒ヲ持っテいるとかいう奴か？！」
B「わからん。だが奴の狙いはアノ群れ（カマドウマ）のようダ」

>437　カマドウマの群れ
F「待テ！！我はまだ何にもしとらんゾ！！ﾌﾞｰﾝ！！（オオスズメバチは通風口には入れなかった）オノレ．．．
　 ふぅ、一度捕えタ標的ヲ逃がすナド、屈辱よのー．．．」
D「むぅ、いよいよ腹が減っテきた。とりあえズ仕留めた分だけでも食らうとするか。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
B「お前達、覚悟シテおけ。あやつ（ミルズ氏）が我ラの敵にならんとも限らんからナ．．．．ゆくゾ」


B「おい！ソコのお前（ミルズ氏）！何ゆえ我ラの獲物に手ヲ出した！もしや人間達ヲ全滅させたのもお前か？！」
D「ん？クサカ、クサカではないかー！ん？．．．クサカよ、もしやこやつ（ミルズ氏）と知り合いなのか．．．？」

〜船の上（デッキ）にて〜
>427　シャドウム氏
K「・・・・・・（コンバッセクト氏の空けた穴（2階）にクモが入り込んでいくのをぼうっと見ている）」
ラキ(A)「どうしたKよ、何かあっタか？」
K「いや、なんでもない・・・」
ラキ(A)「．．．．」

>435　コンバッセクト氏
L「む、奴ラあんなトコロにいたのか．．．木ヲ占拠シテおる．．．ええい我ラにソコから侵入させナイためか？！」
K「だが奴らは木に留まったままだ、樹液を飲んでいるだけなのかもしれん」
ラキ(A)「イズレにせよ、あ奴ラとははっきりさせテおかねバなるまい．．．我ラの敵か、そうでないか．．．」

M「報告スル！！穴がもう一つ見つかっタ！！またも上層部、透明ナ壁（窓）ヲ突き破っテある！！（>417）」
N「何か巨大なモノが衝突したようナ跡ダ。前回の穴といい、凶悪ナ輩が入り込んデいる可能性がアル」
ラキ(A)「何というコトだ．．．コノ巣窟にはいったい何があるというのダ。こんなコトは生まれテ初めてダ．．．」
L「どうするラキ(A)よ、行くか？」

>デッドノイズ「彼女達が動き始めたようですね。タンカーそろそろ例の作戦を」
>タンカー「おうよ！（Kをコントロールし、ジョロウグモの巣窟の部屋へ誘導させる）」
K「先を急いだ方がいい・・・上層部に穴が集中している。そこに何かあるのかもしれん、早く行こう」
ラキ(A)「Kよ．．．お前、いつカラ我の先ヲ行くようになっタ？」
K「・・・・・・」
ラキ(A)「フン、だがお前も不安なのだナ．．．安心せよ、言うマデもない。我ラ軍勢ヲ一気に進軍させル！

M、Nよ、引き続き付近の監視、そして荒クレ者達に警告ヲせよ。何かあれバ総攻撃ヲかけテ構わん。
後の判断はお前達に任せル。
O、P、Qよ、Mが先に報告した上層部の透明ナ壁（窓）（>414）カラ侵入ヲ図れ。指揮はOに任せル。
R、S、Tよ、お前達は上層部の壁（>420）カラ侵入せよ。指揮はRがとれ。
U、V、Wよ、お前達は最下層の穴（>358）カラだ。指揮はUに任せル。アリの軍勢には気をつけよ。
X、Y、Zよ、お前達は先ホド報告ヲ受けタもう一つの透明ナ壁（窓）（>417）カラ侵入せよ。指揮はXがとれ。

合流地点はアノ木（>419）ダ、アレが巣窟内部ヲ突き抜けテいるため必ずいつかは辿り着くハズ。
辿り着いたらソレが突き破っテいる箇所（天井、床）の拡大ヲ図れ。Kの報告ではソコが脆くなっテいるそうダ。
コノ巣窟は我ラの拠点とはまったく違う構造ヲしている。階層はあるが、内部が迷路のようになっテいるそうダ。
無事に合流できるコトを願う。ぬかるデないゾ．．．．では散れぃ！！

さて、娘（桑崎氏）よ、我ラは先に行くゾ。お前達の目的は知らんが、我ラは我ラの目的のために動くマデ。
L、Mよ、我ラはDと例の男（草加氏）が入った後（>394）ヲ辿ル。行くゾ！ﾌﾞｰﾝ」

K「・・・・・・（ジョロウグモの巣窟の部屋（2階）への誘導一部失敗、次なる指示を待つ）ﾌﾞｰﾝ」

>435　コンバッセクト氏
M「荒クレ者達よ、今一度警告に来タ．．．何ゆえお前達はコノ巣窟（船）ヲ狙う？
　 我ラと事ヲ構えルつもりか？シャドウムとやらも近くにいるのだろう？．．．カチカチカチ」
N「我ラの目的はコノ巣窟（船）の調査と内部に潜む危険因子の排除ダ。
　 我ラにとってコノ巣窟が危険デないとわかれバもうココに用はない。立ち去ルのみ」

M「今一度問う．．．．お前達の目的はナンダ？．．．．カチッカチッカチッカチ（警戒音）」

〜小山氏と赤いミツバチが侵入した窓（>414）にて〜
O「ココか．．．確かに透明な壁（窓）が壊されテいるナ．．．よし、入るゾ！ﾌﾞｰﾝ」

（侵入した部屋には割れたガラスの破片が飛び散っているだけで、特に変わった様子はないようだった）

O「さしあたっテは異常なし．．．か。侵入者はスデに先に進んデいるようだナ．．．」
P「コノ先に道が続いテいるゾ。む、道が二つアル．．．右か、左か．．．」
O「特に仲間のサインも出テいないようダ．．．では左へ行こう。サインをつけ忘れるナよ」

（タランチュラが出て来た方向（小山氏と赤いミツバチが逃げた方向の逆）へ進む）

【何やら終盤戦のような気配を察しまして当オオスズメバチ、あり得ないほど大量発生いたしました…】
【わかりやすい描写を心がけますので何とぞご容赦を…】


【それで皆様方に一つお伺いしたいのですが、この豪華客船編（仮名）ではどこまで話を進めるおつもりなのでしょうか…】

【事実、人間達のいる世界（私は「自然界」と呼んでおります）から巨大な船が現れる、そこに人間や昆虫達が集まる、
となると、仮に乱戦など起こった場合ともすれば空間が乱れて自然界に戻れてしまう、という事態も起こりかねないかと…】
【ただ、個人的希望としましては、この豪華客船編ではこの世界の内情なり自然界に戻るきっかけなりをつかむなどに留め
人間サイドの皆様には（不本意ではありましょうが）もうしばらくこの昆虫界に滞在していただきたいなと願う次第であります】


【先を決めてしまうと楽しみが減ってしまうという難点もございますが、あまりに漠然としすぎているのもどうかと思い
ご提案させていただきました。いかがでしょうか？】

【さっそく訂正です、申し訳ありません…】

>441　下から3行目あたり
×L、Mよ、我ラはDと例の男（草加氏）が入った後（>394）ヲ辿ル。
○K、Lよ、我ラはDと例の男（草加氏）が入った後（>394）ヲ辿ル。

あげようか

最終的には巨大昆虫が昆虫サイズに見える巨大少女が現れ
手にもつ巨大殺虫スプレーを噴射し
巨大昆虫もろとも登場人間全員がバルサン食らったみたいになって死にます

保守

やれやれ、また静かになっテしまったナ．．．．。
皆我ラの軍勢に恐レおののいテ歩をヲ止めテしまったのか。

>>446
すまんのう。
では我もあげルとしよう。お主に。

つ【食いかけのキノコ】

向こうに落ちテおったのダ。（>>352）
まだイケるぞ。

>>447
我が今マデ生きテきた中で巨大ナ人間に会ったコトはマダないナ。
だが巨大デあろうがなかろうが、人間は等しく我ラの脅威ダ。
別に親カラ教わっテきたワケではない。
我ラの本能がそう告げテおるのよ。人型は危険だと．．．．
我ラの敵になるというのナラ迷うまい。ただただ戦うのみ．．．．。

>>448
こんナに静かなのも久しぶりダ。
嵐の前の静けさダというのナラ、早く解決したいトコロだのう。

〜コンバッセクト氏の空けた穴（>>420）にて〜
R「コレは．．．かじっタようナ跡だナ。いったい誰が開けタのか」
S「ともかく先ヲ急ごう。ム、ななんだコレは！ﾌﾞｰﾝ」
R「どうした？う．．．動けん．．．動けん．．．ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」
T「何ヲやっテいる。どうした？」
R「まさか．．．来るナ！来るナ！ココはクモ共の棲みかダ！！」
T「もう遅いゾ．．．」
R「暴れろ！糸ヲ引きちぎレ！奴ラが来ル前に！！ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」

（R、S、T、船内に入り込んだクモの網（>>427）に引っかかる）

〜船底の穴（>>358）にて〜
U「ダメだ．．．穴が水の中に埋もれテいる。コレでは入れないゾ？．．．ﾌﾞｰﾝ」
V「他に入れそうナ穴はなかった。やはりココしかないようダ」
U「というコトはコノ穴は元々水の中にあったというコトか？そんナ報告は受けテいないが．．．」
W「コノ巣窟、傾いテおる．．．後からコノ水たまりに落ち込んだというコトもあるやもしれんナ」
U「むう．．．イズレにせよココにいても時間の無駄ダ。本隊へ合流しよう」

>>450
A「ガシャガシャガシャ・・・（引っかかったRに近づき糸を吐き出す）」
B「ギチギチ・・・（近づいてくる）
C「シャアアアアア・・・・・・（糸を吐く）」

【話を進めたいのですが規制に引っかかり書き込めません】
【すいませんが私にかまわず話を先に進めて下さい】

保守

（さかのぼること数分前…）

>>438
＞B「時にお主、先ホド何かうめいテおったが．．．．特に精霊崩壊がどうとか．．．．。
　 お主はドコまでコノ世界ヲ知っテおるのダ？
　 コノ世界に紛れ込んデしまったカラ元の世界に帰ろうとシテいたのではなかったのか？」

精霊崩壊？
（以下心の声：何だ？それは？ああ…確か気絶してる間夢の中で…。
こいつら何か知ってるのか？）

知っているのか？お前の言う通り俺は好きでこの世界に来たんじゃない。
しかし、さっきあの糞ウナギの攻撃で気絶してた間に誰かがそう言った。
俺もよく意味はわからんが、俺がここへ来たのは必然だとか何とかぬかしてた。

一体何なんだ？精霊崩壊ってのは？
（この直後カマドウマと遭遇し精霊崩壊の意味を聞き出すことはできず…）

（そして現在…）

>437
ミルズ「こら！逃げんな！！！」
（数匹を尻尾の毒針で殺害し、死体を山のように積む
どうやら後で喰らうつもりらしい）

ミルズ「大人しく喰われろよ…。まこのくらい喰っとけば当分もつな。」
（さらに数匹を殺害し山積みに）

ミルズ「ん〜うまい！ちょっと生臭いがな…。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

>440
＞B「おい！ソコのお前（ミルズ氏）！何ゆえ我ラの獲物に手ヲ出した！もしや人間達ヲ全滅させたのもお前か？！」

ミルズ「ん？何だって？お前らの獲物だぁ？知るか！！お前らがさっさと仕留めないのが悪い！！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　そんなに喰いたきゃやるよ。ホレ！」
（鋏でカマドウマの死体をスズメバチ氏の方へ弾き飛ばす）

草加「よく食えるぜ…あんなゲテモノ…。大食漢の化け物めが！」
（ミルズの後を追ってきてようやく追いついた模様。）

ミルズ「俺が化物？違う…。俺は悪魔だ！ハハハハハハハ！」

＞D「ん？クサカ、クサカではないかー！ん？．．．クサカよ、もしやこやつ（ミルズ氏）と知り合いなのか．．．？」

草加「オッ？何だまだここにいたのか？さっき逃げようって言ったじゃねえかよ…。
こいつとは今しがた知り合ったばかりだ…。>434ってなわけでな。確か名前は…何だっけ？何だっけ？」

ミルズ「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…ミルズだ。」

草加「ああそうだったな。なんでも、この世界で起きてる異常現象を調査しに来たんだとか…。
それよりさっきの話だ。精霊崩壊ってのは何なんだ？」

>444
【ん〜それについては判断しかねますね。
とりあえず話を進めてころ合いをみて終わらせればと思いますが
他の方の意見次第ですね】

保守

今更ながら避難所必要かな？

>>519
だと思う

俺、参上。

俺、参上だって。

俺、参上ってば。

俺、参上っつてんだろ。

俺、参上だってんだよ

俺、参上だ！！

俺、参上・・

おーれーさーんーじょーうっ！！

避難所立てようぜ

何この過疎スレ。

ごっそり消えたな。どういうこった？

過疎っていますが参戦したいと思います。


>>461
声が聞こえる。どうやら何かが参上したらしい。
振り返ってみれば・・・誰もいない。ということはきっと空耳。
こんな場所にいたら空耳の一つでも聞こえてくるのは当然か。
・・・・ほんと、誰ひとりいないな。

>>462
また声が聞こえる。ついに脳がおかしくなってきたのだろうか。
そもそも今まで脳が正常に機能していたのが不思議だ。普通なら気が狂うだろう。
私自身、気が狂うのはもはや時間の問題になってきた。

>>463
また声だ。私相当頭がヤバイ。

>>464
またまた声。しかも若干噛んでいる。つてんだろて何さ。
これはもしや・・・と思い回りを見渡すも、大木しか目にうつらない。
あぁ、しっかりしろ自分。

>>465
まーた声だ。どうせ空耳なので無視することにする。

>>466
・・・・・・。

>>467
あれ、ほんとに空耳？大声で呼びかけ・・るのは危険すぎるなぁ。
今は姿を見せないが、巨大な昆虫だらけの森だ。目立つ行動は死に繋がる。
・・・どうしよう、呼び掛けるべきか・・・・。そんな事を考えていたら、声はしなくなってしまった。

これが吉とでるか凶とでるか・・・分かるのは神様だけだ。

>>468
気が付いたら私はこう叫んでいた。


「うるさい！！！ほんと、うるさい！！！」





大失態である。

子飼さん久しぶりたー！！
待ってた甲斐があった・・・

>>473
久しぶり・・・そう、私は昔この地にいた。
だけど、何故か元の世界に脱出し、平和な日常を取り戻した。
みんなに会えないのは寂しかったけど、それ以上に平和な毎日が嬉しく思えた。
そして私は大学生になり、平凡な日々を過ごしたいた。



はずなのに、私はまたここに戻って来た。戻って来てしまった。


・・・・何故でしょう？

此処まで大きくなった以上、誰か避難所頼む。

愛だろ、愛

>>456
んん？（足を止める）草加じゃないか。
それになんか新しい奴がいるようだし。
クレナ「スズメバチ・・・」

>>472
何だか懐かしい声が聞こえるな。

【深い森・豪華客船】

　

>>472の足下から出現

http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fjbbs.livedoor.jp%2Fbbs%2Fi.cgi%2Finternet%2F1531%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&channel=main
↑避難所立てた。
まだ参加する気ある人はどうぞ。

http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fjbbs.livedoor.jp%2Fbbs%2Fi.cgi%2Finternet%2F1532%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&channel=main
↑正確にはこっち（避難所

参戦します。

ここは・・・・・？
また・・・戻ってきちまったのか？俺は・・・
せっかく・・・元の世界に帰ってきたってのに・・・
小山や子飼さんはまだいるのかな・・・
とりあえず・・・食料を・・・
なんだ？あの船・・・・
とりあえず・・あそこへ行くか・・・・

（船からそう遠くない地下に控える）
…………何ヲシテイル……侵入者ヲ早ク排除シロ……。
（呼びかけを受け兵隊と働き蟻が、船の内外を巡回する）

ほしゅがてら

>>476
声が聞こえた。私が戻って来てしまった理由・・・・
それは愛・・・・！！

それは愛・・・・！？

愛・・・・？？


いやいやいやいや、おかしいでしょ。

>>477
なんか小山君っぽい人がいる。でもハチにたかられてる。

怖いので逃げることにしよう。GOODBYE小山君！君のことは忘れない！

>>478
・・・・・。
無口キャラと一緒にいるとき程気まずいものはない。そう思った。

>>479
足元からなにかを掻き分けるような音。何が出るかと思ったら、蟻がでてきた。
普段は豆粒のような蟻も巨大になれば恐ろしい。あのあごに挟まれれば間違いなく
絶命すること間違いなしだろう。

それより、蟻が足元からでてきたせいで私が蟻の上に乗っている状態だ。
幸い蟻は気付いていない。しかし、降りれない。高いから。


・・・困った、ので私は考えるのをやめた。

>>482
懐かしい顔を見た。高間君だ。
怪しい船に入っていく。追い掛けたいが、蟻の上にいる私は何もできない。
あぁもうこの蟻！いつまで触角磨いてるの！？

元の世界へ帰ったあと、俺は普通に高校生活を楽しんでいて、気がついたら、半年がたち俺は進級した。
でも、小山や子飼さん虫食い少女、そしてタガメとか巨大昆虫達の事を思い出すこともあった。そして、進級してから最初の進級の日、家を出たその瞬間、
俺はここにいたんだ・・・・なんで、またここにきちまったんだ？まあ、とりあえず、また来ちまったってんなら仕方ない・・・
また生き延びるために、がんばるか・・・
この船の中・・・すげえ荒れて・・・どわああああああ！！！！
虫がたくさんの巨大な虫がいる！！なにが起こってんだ！？
しかし・・・あんまり虫も好きじゃねえからかもしれないけど、やっぱ巨大な虫ってこええな・・・

（最初の進級ってのは間違いで、最初の登校です。すみませんでした。）

バクッ……ムシャ…蝶うめえwwww

紙幣やカード、宝石が大量に散乱。
そこに頭を食い千切られた、テロリストの死体が転がっている。

しばらく首を振って>>485を探していたが、
諦めて地中に潜る。

少しずつ人が戻り始めたな。この調子で新参も来たら、復興できそうだ。

ギチギチギチ・・周囲の兵はおおかた集まった・・。
あとはあのスズメバチの女王と、裏切り者のミルズを始末するのみ・・・！

（>>1：避難所あるからそっちもどうぞ）
【深い森・豪華客船】

（しばらく船内に潜伏していたようだ）

>477
草加「小僧？無事だったか！？てっきり蟻に喰われたかと思ったぜ。
　　　しかし何でまたミツバチと？」

ミルズ「知り合いか？」

草加「ああ。こいつもこの世界に迷い込んだ人間の一人だ。」

ミルズ「そうか。俺はミルズだ。あることについて調査を依頼されてここにいる。
　　　　そう構えるな。お前を喰うつもりならとっくに喰ってる。
　　　　この世界がおかしくなり始めるとともにお前らは現れた。お前らは一体何者なんだ？
　　　　まあとりあえず、お前らを観察させてもらう。喰いはしないから安心しろ。」

>482>485
（子飼氏の存在に気づいていた模様。）

ミルズ「何なんだ？今のはぁ？」

草加「知らん。おそらく船の生き残りじゃないのか？」
　　　（こいつと居たらフツーの人間は逃げるよなぁ…。）

>488
ミルズ「蝶か…。喰った事ねえなぁ…。羽があるってうらやましいぜ。」

>489
草加「小僧、お前はこれからどうする？俺はもう少しこの船を調査するが？
　　　スズメバチの連中も今は俺らと敵対する意思はないらしいしな。」

>492
ミルズ「…シャドウム？あの野郎この近くにいるのか？この巣には何があるんだ？」

草加「シャドウムって何だ？」

ミルズ「この辺りで暴れてるジョロウグモだ。昔俺は奴の配下だった。まあ、気に食わないんで辞めたがな。」

草加「まさかあの時の化け物クモか？」

>>スズメバチ
ならここで待つかな。（ドラム缶に腰掛ける）

>>486
……？誰かいる？

ありゃトリ間違えた

トリップつけます。

船の中はものすごく荒れていた。たくさんの虫もいて、俺は気付かれないよう隠れながら進んだ。
>>488
トンボが蝶を捕食している
普段は見てもどうとも思わない虫の捕食もやはりでかいとなんか気色悪い・・・
こんな場面前にも何度も見たはずだが、やはり慣れない。

>>489
誰かの死体が転がっている。かなり悲惨な光景だ。
うおええええええ・・・・思わず吐いてしまった。
見ないようにして探索をすすめる。
金やカード、宝石が散らばっている。なんで昆虫だらけのこの世界にこんな金とかトランプがあるんだ？
もしかして、この船はこの世界の物じゃあないってことか？

>>494
「誰だ！？」
俺は思わず、叫んだ。
女の子だ。この世界では初めて見る女の子だ。
どうやら、この世界に迷い込んだ女子のようだが、なぜかチェーンソーを持っている。
とりあえず、自己紹介しておく。
「俺は、高間雄介、高３だ。よろしく。」

さて、なんかエサでもねーかなっと・・・
ん？なんだあいつら。人間じゃねーか。
まあいい、奴らも捕食しとくか。

ひたすらミニミ軽機関銃を撃ちまくりながら進む。

装甲車からはM2ブローニング重機関銃を撃ちまくる。弾や燃料はいくらでもある。昆虫達は次々死亡。
ひたすら撃って撃って撃ちまくる。

とりあえず間の状況知らん人もいるかと思うのでもう一度忠告。

>>498は2ch全域を365日24時間体勢で寝食削ってまで荒らし回る奇知害ホモなので無視して下さい。
どうしてもこの池沼に怒りをぶつけたい場合はこっちでどうぞ。

【ﾕﾝｸﾞﾌﾗｳ】燻し銀ベレッ太郎七転八倒【ﾖｯﾎ登頂w】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219271051/

↑皆さんこいつ便乗あらしで他板であぼーんされた私怨で俺に粘着してるので構わないようにしてくださいm(__)m

>>121と、そこに至るまでの流れ見ればどっちが荒らしかは明白だな。

ひたすら、南アフリカ製ラーテル装甲車で、この巨大昆虫に支配された狂った野蛮な大地を突き進む。


同車にはM2ブローニング重機関銃を二基搭載されている。12.7mmの弾が発射されるこの機関銃は、物凄い威力を誇り装甲車等の装甲も貫通させることが出来る。半径600〜700m内でこれに狙われた生き物達は残酷なまでに無機質な物体と化すだろう。


そしてミニミ軽機関銃で細かいさらに接近してきた虫を撃ちまくるのだ。そうして永遠に進む。

どうやらこの世界は異次元の世界みたいだ。

我々人間がいる世界と異次元のこの狂気の世界が繋がってしまった。弾や燃料が無くなれば科学者が開発した『門』から通常世界に戻り補給するのだ。


ひたすらこの異次元世界の忌まわしきクリーチャーを倒し絶滅させるのが我々の使命なのだ。そして異次元世界に繋がってしまったことにより、いくらかの人類が異次元世界に飛ばされてしまった。その人々も生きていれば救出するのだ。


しかし何人かの人々を巨大昆虫の群と共に誤って皆殺しにしてしまった。人々の人体は欠損しバラバラになり吹っ飛んだ。さすがM2ブローニングだ。

女性のヴァギナに弾が命中したときは、真ん中から胴体がまっぷたつに引き裂かれた。処女では無さそうな風体だったが、貫通したヴァギナからは大量の血が吹き出ていた。しかし、過ぎたことは仕方ない。

ひたすら撃ちまくる。

ステルス爆撃機とF16戦闘機とヒューイコブラによる攻撃も同時に開始。

ひたすら無差別に爆弾を投下。この異次元世界にに飛ばされたいくらかの人々も爆撃で巻き添えになった。


ナパーム弾を浴びた少女が火だるまになり奇妙な音を立て走り回っていた。楽にさせてやるため、ブローニングM2重機関銃でその珍しい光景の少女を撃つ。
弾着がやや下にそれる。少女の両足を吹き飛ばす。まだ生きている。少女は奇妙な声をまたあげる。弾がちょうど切れたみたいだ。

仕方ないので消火器で少女がまとった黒い煙を上げる『赤いドレス』を消す。昆虫の世界なだけに少女は『虫の息』であった。

4時間くらい虫のようにうごめいていたが、死んだ。もはや少女だった面影は無い。ぱっと見た感じ黒い炭の塊だ。

我々にはまだ任務がある。弾も補充された。昆虫を探してまたブローニングM2を握った。

>>483
なんかワシャワシャ聞こえるんだが・・・。
>>484-485
（気づかない）

>>486
ん？どっかで聞いた声が・・。

>>493
敵意が無いんだと。
落ち着けよ。
クレナ「・・（うなずく）」
そりゃ、まだ探索するさ。色々と気になるしな。

>>494
やっぱり聞こえる・・誰かわからんけど。

期待を込めて物資投下【バナナ２房・パイナップル３個・牛肉缶詰４個・ガソリン一缶・猟銃の弾・大型レンチ・西洋の戦斧】

よーしUSアーミーがC130輸送機から物資投下！


【ミニミ軽機関銃20丁】
【ミニミの100連弾倉400個】
【ミニミの弾薬40000発】
【火炎放射器100基】
【火炎放射器の燃料たくさん】

オタドモさあ俺の設定が一番リアルだし説明つくと思うぞ？
映画のミストとかでもそんな感じだったし。

ガシャガシャガシャ・・・。

その軍隊蟻を軍隊人間の俺たちが迎え撃つ。


ラーテル装甲車の一団が巨大蟻どもの進行方向正面に布陣する。そしてブローニングM2重機関銃をきゃつらに向ける。12.7mm弾の威力は絶大だ。装甲車輛の分厚い装甲も簡単に貫通させてしまう。その恐るべき破壊力をもった弾が連続で発射されるのだ。

ラーテル装甲車には迫撃砲も搭載している。遠距離からそれらで攻撃を仕掛ける。大量の巨大蟻どもは大半がその容赦ない残虐な砲弾でやられてしまう。

幸運にもその『死の雨』を生き残ったきゃつらはM2ブローニング重機関銃の餌食となる。さらに接近出来たきゃつらはミニミ軽機関銃によって狩られる。


そして火炎放射兵も散開して待ち構えている。生物達は炎を本能的に怖がる性質を持っている。太古の時代から備わってる危機意識だ。

それらの圧倒的強大な火力を前に蟻どもフルボコとなって壊走していった。

すかさずラーテル装甲車で迫撃をしていく。一転きゃつらは恐怖でおののく。容赦ないミニミとM2ブローニングと迫撃砲の攻撃によりきゃつらは全滅した。

上空からはコブラ攻撃型ヘリの一団があたり一帯を散策しているコブラ。
コブラが撃つまでも無く全滅させた。

ん〜？
何だか賑やかだなぁ…。
（客船付近に餌を求めて飛んで来ていた）
なんか面白そうだから俺も参加しようかな。最近退屈してたし。

プロフィール

名前:カミキリムシ

種族:シロスジカミキリ
年齢:二桁
簡単な紹介
性格は見た目によらず穏やかだが好奇心は強い。
大好物はクヌギの木

>>510
注意事項は>>121と>>499にあるから目を通してくれ。
あと、下げ進行推奨。

>>496
うわぁ!驚いた・・人間？
高間君？私は桑崎早苗。ところで仲間見なかった？ドクロの帽子被った奴。

>511
（了解）

>512
（スズメバチ達の監視をすり抜け船内に潜入）
あれも人間？ん〜、接触してみようかな
（桑崎氏に近寄る）
よう、こんなとこで何してんの？

私も参加しても宜しいか？
名前、名札は許可を貰い次第つける。
戦国時代の者として参戦願いたいのだが……。
やはり、現代でないと駄目か？

>>512
「桑崎か・・・よろしくな。ん？さあ・・・見ねえなあ・・・」
ドクロの帽子？まさか、小山か？あいつまだこの世界にいたのか・・・
気になった俺はとりあえず聞いた。
「そいつと仲間なのか？もしかして、そいつ小山って奴か？」

プロは避難所に書くのが良いかと

>>488
トンボが蝶を食べている。小さくてもほほえましくない光景が、
大きくなってさらにほほえましくなくなるのは当然だ。
が、色んな光景を見てきた私はもう慣れてしまった。
嫌なことでも慣れてしまう・・・人間って本当に凄いと思う。

>>490
蟻は何かを探しているようだった。多分・・・私だ。
餌にでもされてしまうんだろうか。あぁぁやだやだやだやだ。

しかし、蟻は私の存在に気付かず土の中に潜っていった。
背中に乗れてたおかげで無傷、ラッキー。

が、よく考えてみよう。蟻は土の中に潜ったのだ。
つまり背中に乗っている私はどうなる？




答：地面とKiss

>>497
やっばい怖いカマキリがいる。昆虫の顔なんてみんな同じだが、
雰囲気というか・・・そう、オーラだ。怖いオーラを出している。
その近くにいる私は、下手すると一発で三途の川へご招待されるだろう。
だけど幸い私には気付いていないようだ。私は本当に運がいい。
まだ生きてるから、運がいい。

>>508
蟻さんの行進。だけど、可愛いものではない。
乱れの無いその行進は、軍隊を彷彿させる。
この数相手なら、きっと怪獣だって敵わないだろう。

100だって、1が101個あったら敵わない。それが数の力。

>>493
・・感付いたか・・行って来い!（ジョロウグモ数匹を送り出す）
>>512>>515
・・また新しいのが来たな・・今はどうでも良いか・・。

小さい虫はどうなったの？

また過疎仕掛けててるからあげ

>>515
ああそうそう。
一体どこ行ったんだろ？

>>517-518
・・・？
（それぞれの気配を感じて、首を振る）

これはB級グルメの極みですね！
http://www.dailymotion.com/video/x59xzy_man-vs-wild--eating-giant-larva_shortfilms

ハッ！
ジョルノのゴールドエクスペリエンス・レクイエムの能力で死に続けている俺だが…

なんだ？！この世界は！？

巨大な虫けらがうじゃうじゃしているようだが…
レクイエムの能力は、こんな異常な世界をも作りだすというのか…？
それとも、こんな秘境が現実に存在していたのか？

しかし、そんなことは問題ではない
ここで、どのような死が待ち受けているのか？
虫けらに、生きながら喰われるとかしか思いつかないが…
だがしかし、そんな死はゴメンだッ！！
想像される限りの惨たらしい死を回避するためには…
自殺して、この異常な世界から脱出するしかっ…！
どちらにしろ、飛ばされた場所で再び死ぬのだろうが…
クッ！しかし、このディアボロが自殺だとっ！！
いやだめだっ！帝王としての誇りが失われるっっ！！
こんな状況でも変わりないっ！俺が運命に選ばれた帝王であることには！！
とことん、このレクイエムによる状況に抗ってやるっっ！！

ぐちゃぐちゃしてきたから、そろそろ各自の現在位置表示必要かな。

あげ

コテ変更

草加「静かだな・・・。嵐の前の静けさってやつか？」

ミルズ「…。>518」


>504
草加「さてこれからどうすっかな。この馬鹿でかい客船のどこから再調査しようか…。」

ミルズ「それより小僧、お前らの方はなにか見つかったのか？」

>508
草加「ミルズ、なんか聞こえないか？」

ミルズ「何か来るな。カマドウマより面倒な何かが…。」

草加「長居は無用だ…。行こう！」

>524
（了解）
現在、ミルズと合流した草加は、コンバッセクトとの戦闘で離ればなれになってしまった
小山氏と再合流。現在豪華客船のパーティー会場から少し離れた場所にいる。

なんでこんなに過疎るんだ・・

>>517
なんか、聞き覚えのある声が・・・・


>>521
「そうか・・・・」
小山はやはりまだこの世界にいるらしい。とにかくあいつが死んでなくて良かったとホッとした。
とりあえず、武器もないしやはり一人では危険だ。こう見えても俺は格闘技なんかもやってないただの高校生だ。
巨大な虫に襲われたらイチコロだろう。俺は桑崎に言ってみた。とりあえずチェーンソーも持ってるしな。
「桑崎、俺も・・・君と一緒にいていいかな？」

>>528
…ナンパ？というのは冗談として、
良いよ。いつまでも一人は嫌だし｡
（物資投下時の缶詰を開ける）

>>519
この森の全ての昆虫が巨大化していたら、例え運の良い私でも生きてはいられないだろう。
つまり、小さい昆虫もいる。巨大化したのは一部だけみたい。
この森全てを把握しているわけじゃあないから、巨大昆虫がどのぐらいいるかは未知数だけど。

しかし・・・かなりの数がいるのは、間違いない。私は数々の巨大昆虫を目撃している。
むやみやたら行動すれば、間違いなく三途の川にご招待されると思われる。
おぉ怖い。

>>522
携帯に優しくない君には、巨大昆虫がいる世界への片道切符を差し上げよう。
脱出できれば成功、死んだら失敗だよ。頑張ってね。


・・・・？私、誰に何を言ってるんだろう？
この世界に長居しすぎたせいで、脳に異常が発生したんだろうか。

>>523
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・

あなた・・・覚悟している人ですよね・・・。
「ジョジョネタ」を振ったら「ジョジョネタ」で返される覚悟をしている人ですよね・・・。
悪いんですが私、目の前で転がってる「ネタ」を放置できない人間なんですよ・・・。

ジョジョに関しては自重しません・・・。ネタの応酬に堪えられる「覚悟」ができたら・・・
ジョジョを知らない人から白い目で見られる「覚悟」ができたら・・・・またレスして下さい・・・ふふ・・・。

>>530
クッ…貴様…
（マジに何者だ？！確実に、ジョジョネタのネタ元を計算に入れている！）

しかし、「覚悟」だと？
以前、ある神父が言っていた
人類の幸福に必要なのは、「覚悟」だと
このディアボロは、これまでに、度重なる死を経験してきた

その私に向かって、「覚悟」が出来ているかという質問は…
便器に吐き出されたタンカス以下だと知れ！！

（船のメインロビーに巨大な蜂の巣があり、そこから蜂蜜が滴っている。

忘れてるみたいだから避難所
http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fjbbs.livedoor.jp%2Fbbs%2Fi.cgi%2Finternet%2F1532%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&channel=main

あげ

（相変わらず、樹にかじりついている）
タンカー「おい、そろそろ客が来る頃だぜ」
デッドノイズ「では行きますか……」
（高間たちのいる廊下に飛び込む）

新参とタガメまだー？

保守あげ
あまり縛らないように行きたい

新規参入ですが大丈夫でしょうか？
名前は動物ですが人間キャラです

名前：アルマジロ
年齢：20代後半程度？
容姿：トレードマークはロングコートと黒いフルフェイスヘルメット
　　　コートの中はウッドランド迷彩のズボンと黒のTシャツを着ることが多い
武器：スミス&ウェッソンM10を常時携帯
　　　長物はM40A1をよく使用するほか自宅（地下）に様々な武器を保管している
その他：この世界には長年住んでいるらしく多数の虫を狩り、それ故「アルマジロ」と呼ばれている
　　　　その名の通り昆虫の肉でもお構いなしに煮たり焼いたりして食っている

許可必要なし。
好きなように

>>539了解しました。
自分の現在地は荒廃した都市遺跡です。


ドンッ！と重たい発砲音と衝撃が体を貫いた。
同時にフルフェイスのバイザー越しに覗くスコープがガクンと揺れ、遠くで叫び声が上がった。
俺は8倍スコープ付きM40A1ライフルを傍らに置き着弾確認用の双眼鏡を覗いてみた。
徐々に倍率を上げると600メートル程先で一匹のスズメバチ墜落しているのが見えた。
哀れ、群からはぐれたこの蜂は俺の非常食としてこれからバラされるのだ。
俺はライフルを肩に掛け倒壊した建物から飛び降り、トラクターに乗った。

スズメバチの元に着いた。
スズメバチは瀕死だった。まだ羽を振るわせ逃げようとしている。
俺はS&W社製のM10リボルバーを構え頭に.38spl弾を一発叩き込み止めを差した。
悪く思うなよ？俺はこうして生きているんだ。
俺はトラクターの荷台にハチを載せ遺跡の外れにある地下シェルターに向かった。

自宅のシェルターは倒壊した建物と蟻の巣を使ったものである。
普段は建物内で生活し、食料や武器を地下に仕舞うと言った具合だ。
もっとも最近はここにいたらしい人間達が遺していった食品など滅多にありつけないが。

俺はトラクターを自宅前に止めハチの死体をを地下の食料倉庫にしまった。
そして再び倒壊した建物に上りライフル片手に双眼鏡を覗く。
これが俺の日課だった。
とにかく毎日人間や食べれる虫を探し続ける。
時には都市遺跡内を散策したり近くの森林などに出向くこともある。
いつもは人間なんて滅多に見つからないが今日は違った。

客船……？

そう、地上に客船があった。

やべ、>>541の酉つけ忘れた


双眼鏡の倍率を上げて更によく見てみた。
客船はなかなか豪華で巨大だった。そして船尾に穴らしきものが見えた。
どうやらここから出入りできるらしいな……。
恐らく攻撃か何かの拍子にこの世界に飛ばされちまったんだな。
俺は心中で冷静に分析しつつも驚きと興奮を隠せなかった。
もしかしたら人間が居るかも知れない！もしかしたら大量の食料があるかも知れない！
俺は胸が高鳴るのを感じながら地下倉庫に向かった。

地下武器倉庫にある武器は全て都市遺跡から発掘してレストアしたものだ。
それにしても昔の住人は多種多様な武器を持っていたものだ。
俺はその中からAK-74Sとグロック18（C型じゃないやつ）をチョイスする。
グロックはM10と一緒にコート内側のホルダーに突っ込む。
マガジンはAKの30連を5つ。グロックは33連を2つ。17連のを2つ。M10はスピードローダーを3つ。
それから懐中電灯と水筒を腰のポーチに突っ込む
これで準備は整った。

俺はすっかり重くなったコートを着込んで荷台にPK機関銃の載ったピックアップトラックの前に来た。
このトラックは最近見つけた物で燃料は近くの遺跡に大量にあるので心配なかった。
俺は荷台に載っている機関銃を下ろし、車に乗り込んだ。
運転席に入り、AK-74Sを傍らに置きエンジンをかける。
トラックは元気よくエンジンを唸らせ、アクセルを踏み込むと軽快に走り出した。
目指すは客船。あの謎のゴーストシップだ。

所持品（現在の装弾数/予備の弾数）
AK-74S（30/120）
グロック18初期型（33/67）
スミス&ウェッソンM10（6/18）
水筒（スポーツ飲料）
懐中電灯

そろそろ下げない？動き出したんならもう宣伝しなくていいだろ。

>>543のトラックの正面から、ヤエヤマサソリが地中から這い出てくる。

それではsage進行で
盛り上がると良いのですが。


軽快に走るトラックの視界に突然地面の盛り上がりが見えた。
サソリだ。
俺はハンドルを切り、ブレーキを踏み込み何とかそれを避ける。
車から降り、ライフルを構える。するとそこにいたのはヤエヤマサソリだった。
小さな尻尾が特徴的なサソリだ。
どうやら敵意は無いらしくこちらがライフルを下げるとオズオズと立ち去っていった。
敵性がなくてよかった。俺は再びトラックに乗り込み客船後部の穴へとトラックを走らせた。

ああ、全く
また酉を忘れるなんて

トラックはやがて巨大な船体の後部辺りに着いた。
しかしここで重大なことに気が付いた。
この船は地面にめり込んでいたのだ。
一体どうしてこんなとこに……。
俺は驚きながらもライフルを肩から下げ、船体に開いた穴へ入っていった。

【現在地】
船体後部・廊下

まことに勝手ですが先に進めさせていただきます。】

あれからどのくらいの時間がたったであろうか…。
俺は薄暗い船内を独り彷徨っていた…。

オオスズメバチやミルズ、それに小僧とははぐれてしまった…。畜生…。
これじゃあライオンの檻に閉じ込められたようなもんだ…。
おまけにAKの弾も残りマガジン一本…。どうしたもんか…。
生まれて初めてだ…。こんな絶望的な状況下にいるのは…。

（数時間前に、ジョロウグモ数十匹>492に襲撃され、他の者とははぐれてしまった。
ジョロウグモを数匹射殺したものの、弾薬をかなり消費してしまった。）

>535
何だ…！？まさかあの化け物どもか？
（自動小銃を構える）
音がしたのはかなり離れたところだが何かがこの客船に乱入したのは確かだ…。
早くミルズだけでも探さねば…。

>489
俺は彷徨ううちに金庫に辿り着いた。しかし俺がそこで見たものは…何とも胸糞の悪いものだった。
ミハイル！？
クソ…。また仲間がやられている・・・。どうやらここにはとんでもねえ化け物がいるようだ…。
飛び散った血液に足跡が。。。血は乾ききっていない。乾ききる前に誰かがここに来たのか。
どうやらまだこの船内には生存者>496がいるようだ。もしくは小僧か、それともあのチェーンソー女か…。
あるいはそれ以外の第三者か…。

>497
またかまきりだ…
奴は俺を見るとなりふり構わず襲いかかってきた。
俺はAKの残りの弾を全弾撃ち込んだ。カマキリは動かなくなった…。
俺はグロックで奴にとどめを刺す。乾いた銃声とともに奴の動きは完全に止まる。

俺はただの鉄の塊となったAKをその場に捨てた。弾が切れてはただのガラクタだ。弾の補充はできそうにない。
とりあえず、俺はミハイルの死体から銃を持っていくことにした。
薬莢は転がっていない。おそらく金庫で金品を漁っていたところをやられたに違いない。

AKS74Uか…。小口径化され、反動が弱まった分殺傷能力も弱まった。しかし銃身が短いため、狭い船内でも扱いやすい。
弾はマガジンが30連が4本。これだけあれば、生き残れる確率はぐんと上がる。
俺はマガジンをポーチに押し込んだ。拳銃はM8045を所持していた。俺はホルスターごと貰っておくことにした。
マガジンは装填されている分も含めて3本か。まあこれだけあれば何とかなりそうだ。

クソ！重てえな！武器は揃ったがかなり重たい。これでは走ろうにも走れない…。
だが今後武器が手に入ることはないかもしれない。多少は重くても我慢するしかなさそうだ…。
それにあの小僧はライフルを持っていた。どういうわけか火器類の扱いに慣れているようだ。
今持っている銃の中から一丁でも渡せばそれなりの戦力にはなりそうだ。

俺は宝石を一握りポケットにねじ込んで金庫を後にした…。

現在の持ち物
コンバットナイフ G18C（残りマガジン2本）デザートイーグル50AE（残り9発）
AKS74U（マガジン5本）クーガーF（マガジン3本）VC3000のど飴 袋入りチョコ

ここで物資投下
【板チョコ×３・牛肉とツナの缶詰それぞれ×２
・スタングレネード・電気ドリル】

あと>>505のもよろ

現在地：甲板（船尾付近）

（ジョロウグモの襲撃（ということにしておいてください…）で草加とはぐれたミルズも草加と同じく船内を彷徨っている。
しかし夜目がきくため、薄暗くても問題ないらしい。）

チッ！あのクサカとかいうやつどこに行った？全くせっかく精霊崩壊の原因に一歩知近づいたと思ったのによー。
しかしこの「船」とかいう巣は入り組んでいるな…。道に迷ってしまった…と思ったら地上に出てしまった…。

ん？何だあれは？
（走ってきたトラック>543に気付いたようだ）

見かけない昆虫だな…。って人間が出てきた！？何なんだあれは？
あいつ>548…この巣に入って行った…。
人間が作った巣にあの人間を吐き出す昆虫…。一体何がどうなっているんだ？

悩んでいても仕方ない。行ってみようか…。

船内は予想通り暗かった。照明機器が動いていない。
懐中電灯を持っているがそれを使うほど暗くはなかった。
オレはAK-74Sを腰だめに構え、ゆっくりと廊下を歩く。

ドドドドンッ！

突然オレの耳に銃声が飛び込んできた。
近くに人間がいるのか！？
オレはそれを確かめるためとりあえず船首の方に向かうことにした。

暫く歩くと、二つの死体に出くわした。
カマキリと人間。
そして扉が開いたままの金庫もあった。
辺りには空薬きょうが散らばっていて少なくともカマキリの死体が人の手によるものだと分かった。
必ず船の中に人がいるはずだ。
オレは死体さんのポケットに入っていた板チョコを貰って廊下を進んで行く。

所持品
AK-74S（30/120）
グロック18初期型（33/67）
S&W M10（6/18）
懐中電灯
水筒
板チョコ3枚

（天井をぶち破って船内に入ってくる）
>>552
久しぶりだなミルズ・・。
貴様は我が兵を殺害して逃亡した・・、探すのに苦労したぞ・・。
だが・・今降伏するなら命だけは助けてやる・・、
さもなくばみっちり苦痛を味わって死んでもらおう・・。

どうでもいいけど……ストーム１が来たら全員纏めて始末されるよね……

（ジョロウグモに追い回されて、草加達とはぐれた）
ここはどこだ？
クレナ「私が知るわけ無いじゃないのさ・・」

>>550
！？銃声か？だとすると遠くないな・・。

>>551
（板チョコとドリルを回収）

>>高間と桑崎
（チョコをクレナと食べつつ歩いてくる）
おお桑崎無事だったか！
それに高間も久しぶりだな。

（コンバッセクトが乗り込んでくる）
あぁもう・・・。

（その瞬間船の部分が地盤沈下を起こす）

>>505 >>551
（斧、バナナ、缶詰、を回収）
とりあえず、これで大丈夫か・・・・

>>528
とりあえず、桑崎にちょっと食べ物を分けてもらいながら、俺は桑崎と一緒に歩いた。
そして、それに加え、手に入れたばっかりのバナナを食べていた。
バナナは放っとくと腐るからな…先にくっといた方がいい。
しかし、本当ここは薄気味が悪い…なんなんだ、この船は…

>>535
なんだ？変な音がする…（斧を身構える）
気のせいか？

>>557
「小山！？小山か！？」
小山が赤い変な虫と一緒に近づいてくる。やっぱり、見知った顔を見ると、安心する。
とりあえず、生きてて良かった…
そのときだった、なにかが乗り込んできた。
「うわっ！！なんだ！こいつら！！」
俺は斧を身構えようとしたが、その瞬間、船の地盤が沈下した。

蟻うめっ（蟻を食ってる）

>>558
俺はフルフェイスの隙間から板チョコを差し込みかじった。
久々の人工的な甘みに思わず心が緩んだ。そのとき、
「小山！？小山か！？」
人間の声が聞こえた。俺は残った板チョコを口に詰め込みAKS-74を構えた。
口の中でチョコを噛み砕き、フロアの角を曲がった。
「誰だ！」
バイザー越しに隠った俺の声が船の中に響きわたった。
その瞬間、船全体が揺れ眼前にあった人影の向こう側に巨大な虫の影が現れた。

>>558
おう、くたばったと思ったんだが・・・。
クレナ「・・！？船が沈む！」
なっ・・地震か！？
（地盤沈下により船が地下洞窟に落ちる。
船は地下水脈に落ち、地下と一階が完全に水没。
甲板だけが地上に露出。
さらに、どこからか一部の昆虫が人化するエネルギー波が放射される）
いってて・・なんだったんだ？
？「私にもなんだか・・」
あれ？誰だ？
？「誰って私はクレナ（身体を見る）・・・・ってええ！！？」
なっ・・その声は・・。
（クレナは赤い短髪のラフな恰好をして、肌が少し黒い少女
（歳は１５くらい）の姿になっていた）

（他の昆虫キャラは任せる）

>>558>>560-561
キッカー（トノサマバッタ）「オラア！仕返しに来てやったぜ！」
クラッシャー（ミヤマクワガタ）「覚悟しろ！（アゴを鳴らす）」
（その瞬間地盤沈下と共にエネルギー波放射）
デッドノイズ（クマゼミ）「一体どうしたんですか……？」
タンカー（カブトムシ）「おいデッドノイズどうした！？」
デッドノイズ「え？僕が何か…？なっ！？
人間になってる！」
（眼鏡を掛けて、白衣を着た茶髪の男の姿になっている）

（現在地：船室）

あれから俺は船の中をどう彷徨ったのか覚えていない。
しかし、疲れた…。装備は重たいし、神経も張り詰めっぱなしだ。
俺は客室で休むことにした。一等船室なのかベッドも豪華だ。ぐっすり眠ることができそうだ。
後は美女がいれば言うことなしなんだがな…。
客室のカギを閉め、船室内にあったもので鳴子といういわば原始的な防犯装置を作る。
こうしておけば少なくとも気休め程度にはなる。仕掛けが済んだら持っているチョコレートを頬張る。
ゆっくり食い物を喰うことができる機会は今後あるかわからない。チョコレートは甘ったるいが栄養は豊富で疲労にも効くという。
聞いた話ではあのコロンブスもどっかで原住民にチョコレートをもらって疲労を回復させたという。
俺はAKSを抱きかかえるようにしてベッドに寝そべり眠りについた。
目が覚めたら元の世界であればいいなぁと淡い期待を込めながら…。

（夢の中）
？？？「精霊崩壊は進んでいる。」

またあの声だ…。
またお前か。一体何なんだよ精霊崩壊ってのは？

「始まるよ…。泣かないで…。」

待て！始まるって何がだ！？

（その直後、地震が発生し、船は陥没。草加は船室ごと地中へ…。）

な、何だ！？

俺は激しい揺れで目を覚ました。また地震が発生したようだ…。
しかも船は地中に陥没してしまったらしく、窓からの光も差し込まない。
真っ暗闇だ…。俺は深呼吸をしてまず落ち着くことにした。

まずい…俺は手探りでAKSを見つけ、フラッシュライトを付け、出口に向かった。
その時に、100円ライターと双眼鏡を見つけたのでそれも回収して置いた。
おそらくこの船室にいた人間はバードウォッチングが趣味なのであろう。
地下には水脈がある。いずれここも水没してしまうだろう。その前に脱出しなければ。
俺は甲板がまだ地上に出ていることを祈りながら、船室の扉を蹴破り、その場を後にした。

現在の持ち物：コンバットナイフ G18C（残りマガジン2本）デザートイーグル50AE（残り9発）
AKS74U（マガジン5本）クーガーF（マガジン3本）VC3000のど飴 船室で回収した100円ライターと双眼鏡

>560
クソ！早くで出口を探さなければ…。ん？
フラッシュライトが人間の背中を照らした。

人間？誰かいるのか？船の生存者か？それとも小僧か？
いや、違う。そいつが自動小銃を持っていることを確認するや俺はT字路になっている壁に身を隠し、AKSの銃口をそいつに向ける。
弾は温存したいのでできればそいつを撃ちたくはない。
しかし、こんな状況とはいえ、敵か味方かハッキリしない以上、迂闊に声をかけることはできない。

「動くな！銃を下に置け！あんた何者だ？敵か？味方か？」

>555
（トラックへ向かおうとするがそこにシャドウムが登場！）

うん？シャドウム！？やはりコイツが関わっていたか…。
何をする気なんだ…？しかし、こいつが絡んでたらガレオスじゃあどうにもできんぞ…。

＞だが・・今降伏するなら命だけは助けてやる・・、
＞さもなくばみっちり苦痛を味わって死んでもらおう・・。

フン、俺に降参しろだと？ナメタことを…。いや待て。こいつなら何か鍵を握っているはずだ。
よし…ここは一芝居打つか。

「はい、シャドウム様…。あなたを裏切るなど私が愚かでした…。」

クソ！俺らしくもねえ！

「もしよろしければ、また軍団に加えてください…。今回は何をなさるのでしょうか？」

さあ教えろ！何をする気なんだ！？

(しかし、その直後に地震が発生！ミルズは甲板にたたき落とされてしまい、甲板を破り船の中へ落下してしまった。)

な、なんだ！？オワァァァァァァ！？

（ガシャーン！）

クソ！何なんだ！せっかくシャドウムの野郎から情報を聞き出そうとしたのに！
空気の読めない地震め！
（どうやら彼は人間化はしなかったようだ…。）

仕方がない…。人間どもと合流しよう…。

>>561
「いつつ・・・大丈夫か？小山、桑原・・・」
どうやら船が地中に沈下したようだ。
すごい揺れだった・・・
「ん？」なんか妙だ。もう一人、知らない奴がいる。
「あれっ！？誰だお前？！」こんな奴いたか！？
そこには結構かわいい赤い短髪の女の子がいた。

>>562
あれっ！？あそこにも人間がいる！まだこの船にはこの世界に迷い込んでる人がいたのか・・・
とりあえず、呼びかけてみよう！
「おーい！！あんたたちも人間かー！？俺たちも人間だー！！ちょっとこっち来てくれませんかー！！」
やはり仲間は多い方がいい。とりあえず呼びかけてみた。
なんか、さっき襲ってきた虫軍団もどっか行っちまったみてーだしな。

>>565

俺は大きな揺れによりバランスを崩し転倒、揺れが収まり顔を上げてみると前方に見えていた人影は無くなっていた。
俺は人影を追うために立ち上がった、その時、
「動くな！銃を下に置け！」
鋭い男の声が背後から飛び込んできた。
俺はほぼ反射的に銃をそちらに向けた。しかし一歩及ばなかった。
向こうも俺のAKS74と同系列のAKS74Uカービンを構えていた。
俺は素直に銃を下に置き、ホルスター内のグロックとM10も同様に置いた。
男はさらに口を開いた。
「あんた何者だ？敵か？味方か？」
良い質問だ。俺はバイザー越しのくぐもった声で答えた。

「俺はこの船に食い物を取りに来ただけだ。毎日虫の肉食ってたんじゃ身がもたねぇからな！
あんたこそ何してる？この世界に迷い込んできたのか？！」

子飼さんとかスズメバチとかサツマゴキブリとかシャンク辺りはどうしたんだろ？

保守あげ

ここまでをまとめてみる

現在人間勢は地震で陥没した客船の中。
客船はここに転移前にテロリストの襲撃を受けた。
一部の昆虫が人間化。精霊崩壊は加速している模様。
船からそう遠くないところに遺跡がある模様。

人間と協力関係…タガメ、オオスズメバチ、ミルズ、クレナ（人間化）

人間と敵対…シャドウム、コンバッセクト（人間化）、グンタイアリ


ってとこか？

>>566-567
・・・お前は前から芝居が得意だった。
今回もそうならこの場で・・・（地盤沈下）
ちっ、取り逃がした・・・。
・・・身体が異様に柔らかい、それに小さい・・！？
（シャドウムもまた、人化。
蜘蛛を模した王冠、
白髪で、目の下に蜘蛛の目のようなペイントがある。
それ以外は紫掛かった鎧を装備）
これも精霊崩壊か・・（ジョロウグモ数匹にミルズを探させる）
シャンクは何をしている・・！

>>568
信じられるかわからないけど、さっきのミツバチ。
どうもタガメと同じ状態らしい。
クレナ「身体が柔らかい。
羽根も触覚もない。
おまけに服を身につけついる（Ｔシャツの胸部分を引っ張る）
落ち着かないよ」
・・その姿でそれは止めろ。

（遠くから声が）
今のは草加か？

>>562
どうやらあいつらも同じらしいな。
移動しよう。

>569
俺はそいつの言葉を聞いて安心するとともに、唖然とした…。

＞「俺はこの船に食い物を取りに来ただけだ。毎日虫の肉食ってたんじゃ身がもたねぇからな！
＞あんたこそ何してる？この世界に迷い込んできたのか？！」

食糧だと？こいつは一体何なんだ？元の世界に帰るための手がかりを探しに来たのではないのか？
しかし、少なくとも敵ではないとわかった以上、こいつに銃口を向ける必要はなくなったわけだ。
それに、兵隊っぽい格好はしているが、特殊部隊というわけでもなさそうだ。
こいつからは俺と似たような匂いがする。おそらく、傭兵だろう。

「悪かったな…。こんな状況でも、真っ当な武器を持ってるやつは安易に信用できないからな…。
俺は最近このおかしな世界に迷い込んだ…。中東での任務中にな…。（AKに目をやる）
それより、逃げた方がいい。この地下には水脈が通っててな。このままだと水没する。
さっきの地盤沈下で、おそらく船の半分は水没したかも知れん。
それに…他にも生存者はいたが、もう生きているかどうかわからん…。どうする？
俺と来るか？それとも、ギリギリまで食料を探すか？厨房に行けば食料はまだ残ってるかも知れんが･･･。」

>574
ん？話し声が聞こえたような…。
話は後だ。まず、生存者を捜して合流した方がいいな。
（小山氏らの方へ向かう）

また迷っちまった…。
行けども行けども、人間の死体ばかりだ…。
シャドウムのやつ派手にやりやがったな…。
（シャドウムがやったと勘違い）

今…声が聞こえたような…。草加か？それとも他の奴か？
（小山氏らの方へ向かう）

>>568
まあ何とか……。
さっき腰打っただけ。

>>574
タガメ？何だか事情が読めない。
（クレナがＴシャツを引っ張る）
………なんか気に入らないね、そのミツバチ。
（その時壁を破り、軍隊蟻が入って来る）
！

>>575
>>576

俺はその言葉を聞いてホッとした。
俺は床に置いた銃を広い集めながら何を話そうか考えた。
何年も人間と話していないとどうしても何を話せばいいかわからなくなる。

「……そういうことなら生存者を見つけてさっさと逃げよう。
ただ…厨房には寄って貰いたいがね」

俺は苦笑した。しかしフルフェイス越しでは男に顔は見えなかっただろう。
さらに男が何か言おうとした時だった。遠くから人の声がした。

「話は後だ。まず、生存者を探して合流した方がいいな」
「オーケィ。了解」

俺はAKS74Uを構えて前を歩く男に付いていくことにした。

キチキチキチ…
（小山氏らに襲いかかる）

>>574
「・・・なるほど。そういやあの時のタガメもそんな感じだったな。てことはあそこにいる人たちももしかして・・・・」
どうやら昆虫が人間化してきているようだ。
（クレナを見て）ちょっ・・・目のやり場に困るんだが・・・
（遠くからの声に気づく）？まだほかにも誰かいるのか？

>>578
桑崎がクレナの方を見てなんか気難しい顔をしている。
なに怒ってんだ？
どうやらタガメの事がよくわからないようだ。
「タガメってのは昔、俺がまだこの世界にいたころ、世話になった昆虫なんだよ。」
と、簡単に説明してやった。
（その時、軍隊蟻が現れる）
！！！！！！またきやがった！！！（斧をかまえる）

>>581
デッドノイズ（人化）「どういう事ですかこれは！？」
タンカー「知るかっ！軍隊蟻まで来たかし、とにかくさっさと出るぞ！」
（デッドノイズはキッカーに掴まる形で、４体が甲板へ飛び出す）

>>579
…足音…誰か来る？

>>580-581
此方からも！
（チェーンソーで応戦、
その間にヒヨケムシが近づく）
って……ん？
（蟻がヒヨケムシにタカリだす。
ヒヨケムシが暴れて振り払おうとする）
……！早く移動しよう？

>579
「あんたは後ろを頼む…。用心しろよ…。この船にはとんでもねえ化け物が潜んでいるかも知れねんだ…。」

俺はAKSを構え、警戒態勢をとりながら暗い船の廊下を進んだ。
このままいけばどこかしらに階段室があるかもしれない。見つけることが出来れば地上に出ることができるはずだ。
しかしこの男は変わった格好をしているな。
そういえば、傭兵時代に聞いたことがある。フルフェイスにコートという変わったナリの傭兵がいるってな…。
そいつはいつだったか消えちまったらしく、全く噂を聞くこともなくなっちまった…。
もしかするとコイツが本人か…。
そうこうしている内に階段室の前にきた…。これで地上に出れるはずだ！

>581>582
「何だ！？様子がおかしいぞ！」

階段室のドアを開けた瞬間に、何かが壊れるような音と、エンジン音が聞こえてくる。
まさかあのチェーンソー女か？生きていたのか！チェーンソーの音が聞こえるってことは
交戦中か…。もしかしたら、小僧や他の生存者もいるかもしれない！

「他の生存者がいる…！行ってみよう！」

俺は銃を抱えてチェーンソーの唸り声のする方へ走って行った…。

（続き）

チェーンソーの音がした方に向かった俺だが…またしても厄介な敵に遭遇した。

「クソ！またグンタイアリか！」

あのチェーンソー女、小僧、それに知らない奴（>581）が交戦している･･･。

＞（蟻がヒヨケムシにタカリだす。
＞ヒヨケムシが暴れて振り払おうとする）
＞……！早く移動しよう？

「おい！こっちだ！階段室がある！急げ！」

俺は自動小銃を構えたまま、交戦中の人間に向かって叫んだ。

>>584
「了解。こう見えても自衛隊のSOG出身だ。屋内戦闘は得意中の得意だ」

俺は久々に人に会えた喜びからかつい軽口を叩いてしまった。
いつもはそんな性格じゃないんだがなぁ……
俺は以外と狭い船内ではストックは不要と考え、AKS74のストックを畳んで構えた。
すると突然俺達の耳にチェーンソーの駆動音が飛び込んできた。音の大きさからしてすぐ近く。
どうやら地上に出るには時間がかかるようだ。

「他の生存者がいる…！行ってみよう！」

そう言って男は走り出した。

「ああ、どうやら交戦中らしい。早く行こう」

俺も続けて走る。
音がしていた部屋に飛び込むと多数の虫に襲われる人間がいた。

「おい！大丈夫か！？」

あげ

蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷蜷

>>580
「ハア…ハア…」俺はアリ共に斧で交戦していたが、
重い斧を振り回すのは体育の成績そこそこ帰宅部の俺にはかなりきつかった。
やばい…もうそろそろ限界だ…体が倒れそうになったとき、
突然謎の虫が襲来してきた。（ヒヨケムシというらしい）
突然のヒヨケムシの登場で、襲いかかってきたアリ共はヒヨケムシの方へたかりだした。
俺達の方にはまったく興味がなくなったようだ。
「早く移動しよう？」
桑崎が提案してきた言葉に同意しない理由がなく、そうしようと思った。
体も限界だからな…その時だった

>>584-586
「おい！大丈夫か！！」
突然見知らぬ声が聞こえた。
振り向くと、銃をかまえた極悪そうな強面のおっさんと、フルフェイスの変な男（だよな？）
が遠くにいた。突然の新キャラ登場に俺は少し動揺したが、
「おい！こっちだ！階段室がある！急げ！」
とりあえず何が何だかわからないまま、俺達は強面のおっさん達の方へ向かった。

ほしゅ

>>578
ああ、タガメと会ったことないんだよな。
何度か俺たちを助けてくれた変な奴だ。
今はどうしてんだろ？
（軍隊蟻出現）ああ、またかよ！？

>>585-586
！
草加と・・・誰だ？
まあいいか、おい移動するぞ！
（階段に向けて走る。クレナが後に続く）

>>589
クレナ「ああ、ったく！
（高間の元に走り戻る。雄一は階段付近で銃を撃つ）」

あげ

デッドノイズ「なんとか元に戻りました・・・。
そういうわけで、これから船と周辺の食料をもらいますか」
（地下洞窟の植物を食い荒らし始める）
（さらにキッカーが蓄えてある野菜類に齧り付く）

保守

>591
「小僧！生きていたか！この先に階段室がある急げ！」

俺はとりあえず生存者の確保を最優先することにした。
何しろ、こいつらの大半は俺よりも長くここにいるわけだ。何かしら元の世界に
戻る手がかりをつかんでいるかもしれない。

状況は何となく把握できた。
アリどもは何かの昆虫に集中攻撃を加えているため俺たちには無関心だ…。
この隙に逃げてしまえば勝ちだ。
しかし、またいつ…

＞（高間の元に走り戻る。雄一は階段付近で銃を撃つ）」

って言ってるそばから小僧が…やっちまったな…

「馬鹿！むやみに撃つな！気づかれる！」

案の定奴らは銃声に気づき別の部隊が俺たちに襲いかかってくる！
クソ！応戦しながら退くしかない！

>589
「先に行け！早くしろ俺たちも後を追う！」

らしくもない。俺が他人を逃がすなんて…
そういている間にも奴らは距離を縮めてくる

>586
「おいあんた、名前なんだっけ？そんなことは後でいいか…
応戦しながら退くしかない。全部片付けてたらキリがない。
まずは逃げるぞ！追いつかれそうになったら撃て！」

そう言って俺は階段室に向けて走った
アリどもは当然追いかけてくる。

「クソったれ！寄るな！」

俺はグロック18をセミオートにして応戦する。こういう場合は反動の小さい拳銃のほうが使い勝手がいい。
敵が倒れたかどうかを確認している暇はない。
今は逃げるしかない…。

何とかして階段室までたどり着いたがすぐそこには軍隊アリが迫ってきている・・・

俺は部屋の中を見回してみた。
何だよ、全員ガキじゃねぇか！俺は素直に驚いた。
俺は生存者を援護するためにAKS74を腰だめに構えてフルオートで撃ちまくった。

>>589>>591
空弾倉を放棄し、予備弾倉を取り出すと隣で銃声がした。
ッたく、余計なことを……！
「おい！早く行け、走れ！」
俺は素早くAKの弾倉を交換して単発で応戦する。

>>595
「了解した、行くぞ！」
俺はセレクタをフルオートに切り替えてバースト撃ちをしながら後退する。
背後で階段を上る乾いた音を聞きながら迫ってくる蟻に応射する。
蟻が怯んだ隙に俺は部屋に飛び込みドアを閉めて鉄パイプで固定した。
これで何とかなるだろう……。
俺は部屋に集まった生存者を見渡した。