【原作】灼眼のシャナなりきりスレ【オリジナル】

>>841 平井さん
《駆け出しのコクトは、まだ自分の身を守ることすらままなりません》
だからこれまで僕は、時間が許す限りこの"力"と向き合ってきた
これからは、それだけじゃダメだってことだよな
《はい。戦いにおいては頭脳を含めた総合力の差が優劣を決めるのです》
時間を割いて学校に通う以上は、学べる内容はきちんと修めるつもりだ
……平井さん、試験が不安だったら僕と一緒に勉強会でもしようか？


【学校にて】
(昼休み、本来立ち入り禁止になっている体育館の屋上)
(味気ないパンを口に運びながら周囲を一通り確認して)
――メイヤ、ここなら大丈夫みたいだ
《予想外です。人前で話せないことがこれほどつらいとは思いませんでした……》
だろうな。おかげでこっちは普段より快適に過ごせたけど
《今から私たちの間だけで話ができる自在式を書きますから、少し時間をください》
後にしよう。そろそろ予鈴が鳴るから教室に戻らないと
《……いやです。まだ戻りたくありません》
わがままを言うんじゃない
《コクトは、私と授業どっちが大切なんですか！》
そんなの……メイヤに決まってる
《も、もう一度言ってください。その気持ちは、まさしく愛――》
――だけど、それとこれとは話が別だ。僕は本鈴の前に教室に戻る。いいな？
《よくありません。愛を超越して別な何かに変わりそうな予感がしてきました》

>>842
そっか、そうだよね……。
私も駆け出しのころは何度も殺されかけてきたから、それ分かる気がする。
さっきの方法もあるし、入退学も簡単だから訓練の方が大事と感じたらそっちを優先してね。
死んだら勉強なんてなんの意味もないし。

勉強会!!
ぜひ、試験のときはお願いします。
生前は授業中に居眠りばかりでして。
（今も実は寝なくていい体なのに居眠りはやるんだけどね。）

>>843 平井さん
僕は戦闘で負けないために勉強してる――その点は鍛錬と変わらない
《ユカリの謙虚な態度は非常に好印象です。先生が手取り足取りレッスンしてあげますね》
……いや。実技の定期試験科目なんて無いはずだ
《勉強会の途中に居眠りをしてもいいのですよ。服装は薄着を希望します》
僕と平井さんしか居ないのに平井さんが寝てたんじゃ、
勉強会が、ただの勉強になるわけだけど
《その時には私とコクトで仲良く教え愛をしましょう。ユカリには後でノートのコピーでも渡して――》
――教えあうって言えば、余裕が出来たら模擬戦闘訓練をするってのもいいかもしれない
絶対量が少ない"力"の運用方法のアイディアを教えてもらえたら助かる


【昼休みの屋上】
(フェンスに背を預けた姿勢で遠くの空を眺めて)
(時折、思い出したようにレタスサンドをかじる)
《……コクト。やっぱり、やきそばパンがよかったです》
まだ言ってるのか。パンなんてどれを食べても一緒だろ
《でしたら、やきそばパンを食べてもいいはずです》
入手難易度が違うから問題なんだ
昼休みになってから十秒以内に購買部の前に並ばなきゃ手に入らないんだから、
僕たちのクラスの位置から向かったんじゃ圧倒的に不利だ
《他のみなさんに習って、チャイムと同時に走ればいいのです》
僕は、走ってまで食べたいとは思わない
《私は、コクトを走らせてでも食べたいのです》
……メイヤ、それは不良の論理じゃないのか

>>844
（ふぅ〜。やっぱりフレイムヘイズの相方は手ごわいわね。
でも薄着推奨って……。ゴクリ。襲われてもいいかも。）
えっ、あ〜そうそう。少ないＰＯＥの使い方ね。
相手の意識の集中してないほうにいろいろなことを起こす、かしら。
たとえばコクトは剣を使うから鍔迫り合いをすることがあるよね。
そのときに口から火を吹てやるのよ。目から光線を出すのもいいわ。どっちも簡単な自在式よ。
でもこれが結構聞くのよ。その炎やビームは顔に直撃するからね。
他にも相手を羽交い絞めにしたら体から炎のトゲを出すとか。
相手に捕らえられたときも有効だったりするのよ。他にも体から電流を流すとか。
私たちは英雄じゃないんだから生き残ることが大事。
卑怯でも生きてれば汚名を返上するチャンスだってあるわ。
だから遠慮せずに使いなさ〜い。
あとそういう技が見たいならキン肉マンを参考にするといいわ。
あれは結構、予想を裏切られるものがあるから。

>>845
いろいろなことを起こす……か。確かに有効かもしれない
《流石はユカリです。伊達に年齢を重ねていません》
生まれてから二十年も経ってない君や僕とは年季が違うってコトだ
《アドバイス通りに戦えば、同業者とも良い勝負になりそうですね》
それは楽観的過ぎないか？力の差の絶対値自体が埋まるわけじゃない
《いいえ。そうとは限らないと思います》
例えば僕と『炎髪灼眼の討ち手』が打ち合った場合を考えてみろ
小細工を使った所で結果はわかりきってるだろ？100%僕の負けだ
《単純に考えればそうかもしれませんが……10対1で戦ったとしたらどうですか？》
その状況でなら、こっちにだって勝ち目が出てくるだろうけど
十倍の攻撃を受ければ流石の『炎髪灼眼の討ち手』でもタダじゃ済まない
《それでは仮に彼女のPOEを10,000,000POEと想定して考えてみましょう》
……それでいくと、僕のPOEは1,000,000前後しかないって言ってるんだ
《はい。ですから、その程度でも勝機は充分あるのです。
具体的にはグラジオラスの光の刃に電流を纏わせて、
1,000,000POE＋1,000,000POEで2,000,000POE！
いつもの2倍の踏み込みを加えて200×2の4,000,000POE！
そしていつもの3倍の速度で振り抜けば400×3の――
――『炎髪灼眼の討ち手』を上回る12,000,000POEです》
白兵戦に雷撃の自在法を組み合わせるまでなら何とかなりそうだけど、その後は……
普段通り、不意打ちから叩き込む全力の一撃に掛けるって方が現実的な気がしないか？

>>846
あ〜、コクト。分かってると思うけど自分より強いと思ったら逃げるの。
迷わず逃げなさい。
勝てない戦はしない。王だって戦わないほうがいいに決まってるんだから。
そして仲間を連れてきてから戦いなさい。
後は炎髪灼眼の討ち手と戦うことになったら傍にいるミステスを人質にとるとかかな？
とりあえず正面から向き合わない。
相手に展開の読める戦いをしない。
敵わないと思ったら逃げる。
これは鉄則ね。小細工はあくまで小細工だから。

名前：遥麗（ようれい）
称号：常闇の舞い手
種別：フレイムヘイズ
性別：女
実年齢：67
外見年齢：16
炎の色：藍色
容姿：黒髪長髪　瞳の色は黒　170cm　ブラウスにプリーツスカート　ニーソックス
契約した王：”恒久の宴”ソネア
得意な戦闘法：両手に持った扇により近、中距離からの打撃。隠密行動も得意
現在の目的：第2次大戦中に離れ離れになった恋人の捜索
所持宝具：扇『玲潜』
神器：カフス『雪花』
設定や備考：第2次大戦中、日本兵によって殺害。その際恋人と引き離されるところまでを
記憶していた。そのため恋人の再会を強く願ったためにソネアと契約。
その後は世界各地を転々としている。ぶっきらぼうな口調だが、基本的には丁寧。
また、未だに10代ままの思考は変わっていない。

憎き日本の地…しかし、贅沢も言っていられん。
ひとまずは住民の誤解を解かねばな…

>>848
あっ、新入りね。よろしく〜。
あなたは中国のフレイムへイズね。
へぇ、恋人探しねぇ。でも難しいんじゃない？
だって冷静に考えてその恋人が仮に当時１６歳だとしても
１９４５が終戦だから１６＋６４＝８０。
まぁ、生き方は人の自由だけどあまりお勧めできる生き方じゃないわね。
相手がフレイムヘイズになっているって確証があれば話は別なんだけどね。

>>847 平井さん
《安心してくださいユカリ。私たち逃げるのだけは得意中の得意です》
何も得意ってわけじゃない
正攻法で戦う実力が無い以上、戦闘に入れば奇襲か退却しか選べないだけだ
《それでも同じことです。ちなみに私が尊敬する歴史上の人物は檀道済です》
仲間を呼ぶってアイディアだけど、僕には使えない
今までずっと独りでやって来たから、仲間と呼べるフレイムヘイズは居ない
《つまり、コクトが言いたいのはこうですね。私は貴方の仲間ではなく恋――》
――パートナー、だな


>>848 探索者
《人探しのフレイムヘイズです。しかも恋人です》
流石に八十台前後の男性って人物像だけじゃ心当たりなんて――
《――悲恋の別れ。半世紀後の再会。センチメンタリズムな運命》
メイヤ、僕に感傷主義を説く不毛さは君が一番知ってるはずだ
《ですが、リアリストは乙女の敵なのです……コクトも私たちの敵ですか？》
……その答えは、乙女って言葉の定義による

前期後期共に不合格……今となっては、科挙（大学試験）などという高嶺に挑んだこと自体、単なる賭けだったと評価されても何も言えぬ。
"敵を知り己を知れば百戦して危うからず"
名声を求め、自己の儚い器量にも敵にも目を背けた結果、クラッススの如き運命を辿ってしまったのか…
事前に予期していたとはいえ、今日は最後の審判の日か、天地終末の日か、天地週末の日なのか！…朝からのひどい雨…まさに天地有情…

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
………ぁ！
実に嬉しかった。温かい声援をくれた住人達よ。それ故この顛末、いや反省文……遺憾に思う…しかし受け取って欲しい。
…そして俺は、某予備校で自己と闘う決意をしたと言う訳か…
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

今思うとフレイムヘイズは言語の不自由がなくてよいな。
【今思うとって…60年もフレイムヘイズやってるのよ？】
いや…日本語という言語に触れて再確認したまでだ。欧州の言語は
少なからず似通っているからな。スペイン語とポルトガル語とか。
【まぁ…そうかしら…ね？】


>>849　シャナ
よろしく頼む―って徒か！？しまった！気配を感じられなかったぞ！？
【まぁ待ちなさい遥麗。この町での戦闘はご法度よ】
戦闘禁止の町なんてあるのか…？そもそも我々の間にそんなもの通用するのか？
【現に随分と長い間ここでの戦闘は無かったみたいよ？】
納得いかんが…私自身、フレイムヘイズの使命とやらにさして興味は無い。
噂に聞く戦闘狂などの思考は理解できないタチだ。戦う必要が無いのなら
喜んで休戦といこうじゃないか。

…難しい、か。よく言われるよ。特に今世紀に入ってからはな。
人とは悲しいものだ…私のこの心も…フレイムヘイズになった時に捨てられれば…
【…ま、センチに浸るくらいなら行動しなさいって事よ】
…相変わらずあっさりだなお前は…。シャナ、忠告はありがたいが今はこれ以外の
生き方なんて考えられない。このまま私は続けることにするよ。


>>850　コクト
…見ない顔だな…最近フレイムヘイズになったばかりか？
【どうやらそうみたいね。まだ存在の力が大きくないわ】

…会話から察するに、彼らはさしたる情報は持っていないようだな。
【フレイムヘイズになってからの日が浅いんじゃしょうがないわね】
…にしても彼、危なっかしいな…大丈夫か？
【急にどうしたの？また例のお節介？】
例のとはなんだ例のとは。
【以前も新参者を放って置けなくて助けた挙句、あっさりとその子
　消えてしまった…なんてことなかったかしら？】
あ、あの当時は私自身がまだ弱かったのだ…今は―
【自惚ちゃダメよ。今のあなただって何百年フレイムヘイズの連中と
　比べたら十分新参者なんだから】
…耳が痛いな全く…にしても、彼の王とは気が合いそうだ…


>>851　サブラク
―な！？あ、あれは…
【”壊刃”サブラク…運が無いわね】
い、いや…どうやら自白で精一杯のようだ…しかし…なんだ？
【試験がなんとか…彼は何をしているのかしら？】
…関わらないほうが身のためだ。ここは一旦引こう。
【…】

>>サブラク
……。頑張りなさい。一浪すれば東大生も夢じゃないから。
あっ、そうそう。
リンネに代返させてる私に言えたことじゃないけど、
間違っても予備校をサボろうという気を起こさないこと。
一度サボるとそれは常習化されるわ。そしたら今年よりも学力は下がるから覚悟しなさい。
まっ、知り合いの受け売りなんだけどね。

>>遥麗
徒？
私は今は一応人間よ。
あることがあって人と徒の姿をどちらもとれるようになったの。
便利でしょ。だから気づかなくても問題な〜し。
この町が戦闘禁止な理由はレスを食う。このひとつに尽きるわ。
一回、やってみたんだけどかなり長引いたわ。だからだめ。
生き方に関しては止めはしないわ。私には理解できない生き方だけどね。
ただ、覚悟はしておくべきね。
もう相手には奥さんがいて孫がいるかもしれないってことをね。

>>コクト
（意外なる強敵の出現かと思ったら全く興味なし。安心したわ。
でもお互い似たもの同士、油断は禁物、がんばれゆかり!!）

ロマンチストは乙女の敵って？
ないない。私、結構リアリストだからそんなことはないわよ。
世の中はお金・力。そんなの当たり前じゃない。
コクトと私って案外、気が合うのかもね。メイヤが敵になったら私が味方になってあげるわ。
ついでに私、下ネタとかも平気なひとだから。度量が違うのよ。度量が。

＞パートナー
（チャンス!!あの手紙のこともあるしパートナーになればずっと一緒にいられるわ。
これを逃すわけにはいかないわ。）
パッ、パートナー！？
まっまぁ悪くないんじゃないのかな？
私、結構器用なこと出来るし私も知り合い少ないし。
戦いになったら遠慮せずにいつでも呼んでね。
たいていのことは親衛隊が代わりになってくれるから。

連続投稿させてもらうわ。

電撃ＲＰＧってあれ何？
友達にやらせて貰ったけどシャナが出てきた瞬間に耐えられなくなって電源切ったわ。
開始から約３分後だったわ。
あのシナリオ、どうにかならないものかしらね？

> サブラク
"運命"なんて、軽々しく口にするもんじゃない
クラッススは死んだけど、あんたはまだ生きてる
それに――もう、目を背けちゃいないんだろ？
相手が学問でも自分自身でも、その"決意"があれば戦えるはずだ
《“壊刃”――その言葉、確かに受け取りました。御武運を》


> 常闇の舞い手
《語学に明るいのですね。世界各国を回っているだけあります》
スペイン語とポルトガル語か……どちらも僕には馴染みがないけど
《二つとも、ロマンス語の中でもイベリアちっくな言語ですよ》
悪いけど、その説明を聞いてもわからない
《コクト、勉強が足りません。何のために通学しているのですか？》
海外旅行のためじゃないことだけは確かだ。語学は自在法でカバーするさ

――僕はコクト。それと相方のメイヤだ
どうせ無名だから、称号の名乗りは省略させてもらう
《初めまして。『常闇の舞い手』……“恒久の宴”のフレイムヘイズですね》
あんたの人探しについてだけど、手がかりになりそうな情報は――
《――よく公園に居る、お話好きの御老人はどうでしょうか》
噴水のベンチの？確かに戦時中の武勇伝は十八番みたいだったな
だけど、当時は日本兵だから彼女の恋人じゃない筈だ
戦闘機乗りだったって話らしいから関係者でもない……と思う
そもそも、どこまで本当の話かわかったもんじゃない
《そうでしたか？私がお聞きした話では、竹槍でB29を撃墜したとのことでしたが》
冗談じゃない。ライフルでアパッチのローターを狙うって方がまだ現実的だ


> 平井さん
《ユカリ、それでは乙女失格です。お金も力も大事ですが……一番大切なのは愛です》
正しいのは平井さんの方だ。僕は"力"が欲しい
今は名前も覚えてないけど――きっと僕は恋人を愛してた
だけど、それじゃダメなんだ
愛じゃ守れなかった。一番大切なものさえ……
だったら、愛なんかいらない
《それでも愛を守ることはできるんです。あの『常闇の舞い手』のように》
綺麗ごとだろ、それは。僕は彼女みたいに強くない
今は、平井さんを――新しい仲間を守れるだけの力があればいい
《けれど、愛は力なんです。それをわかってください》
そう言うなら、今すぐ僕に感情を戻してみせろ、メイヤ
《……コクトのわからずやっ！もう、知りません……ぐすっ。》
どうして君が泣くんだ
《貴方が、泣かないから……》
……じゃあ、何でそうやって満足気にしてる？
《えへ。実は一度やってみたかったんです、ヒロインっぽいこと》

ようやく、エネステ流星脚が出来るようになった、これで兄貴をふるボッコにしてやる。

　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 -――‐-　、
　　　　　　　　　　　　　／イ´￣￣￣ ｀ヽ＼　　　　　　O
　　　 　 　 　 　 o 　 /　|//　 ＿＿_　 //|　ヽ　 。
　　　　　　　 　 　 　 |　 |/ イイ∧/V＼lミ{_　|
　　 O　　　　o　　　 j　　}iﾍ廴__,　 ､__ノ ﾄ爪 {、
　　　　　　　　　 　 /　　,ﾘr＝ミ　　 r＝ﾐ{:| :{＼＼　　　　 うるちゃい！うるちゃい！うるちゃい！
　　　　　　　　　　/　　/ｲつ　,　―‐ ､⊂从: ヽ ヽ ヽ　　 O
　　　　　　　 　 ノ　／/.人　（´　 　 ｀} ノ:＞ミ :V∧. ヽ.
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　　　　　　　　　　 ヽミ __r彡: ノイ__ ≦--　´
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>>857
《バジールさん、逃げて……で合ってますか？》
――僕に聞くな
《コクト、めっ。高校生ならコンピューターゲームの嗜みくらいはなければ》
そういうのは平井さんに任せるよ
こっちに普通の高校生らしさを期待されても困る
《む。これは、さらなる睡眠学習が必要みたいですね》
……メイヤ。本当に君は、僕の意識の無い間に何をしてる？


>>858
《記憶力の良さそうなシスターですね。持って帰りましょう》
何があったか話してくれないか？
そうやって騒いでるばかりじゃ こっちだってどうしたらいいかわからない
《……この子、泣いてるんじゃないでしょうか？》
――まいったな
(掛けるべき言葉も思い付かず、困った様にヴェールの上から頭を撫でる)

男には自分の世界がある

うう〜。春休みで生活がただれてきたわね。
この板もサボり癖がついたし。

>>857
その間に兄はもっとすごい技をみにつけていたのでした、終。

>>858
放置……、したらまずいわよね。

>>860
だからいつまでも子供とか言われるときもあるのよね。

>>コクト
あー、ごめん。私には分からなかったわ。
竹やりでＢ２９ねぇ。人工衛星だかミサイルだか知らないけど
４月４日に何か降ってくるみたいだから封絶なしでやってみる？
竹やり一本で。

くそぅ、折角DMCネタでこのスレの時間を止めた気でいたのに、もう破られたか。

あくまで、執事ですから……

ごく普通の時間を生きている人間にとっては、
色々な環境の変化がある時期なんだろうな。この季節は
《私、ふと思ったんですが――ニートの一種ですよね。フレイムヘイズって》
ああ。いま初めて学生になって良かったと思えた……平井さんには感謝しないと


>>860 世界
《そういえば真っ赤な薔薇を贈ってくれた方がいましたね》
自分がそんな映画みたいなシーンの当事者になるとは思わなかったけど
《先日は愛の在りかを問いかけている方にもお会いしました》
案外フレイムヘイズは、みんなそういう生き物なのかもしれない
《……こほん。コクトは私の大切なものを――》
――それはもういい


>>861 平井さん
《どうなんでしょう？国家の威信がかかった状況にまで追い詰められているみたいですが》
僕が迎撃する羽目になったら『グラジオラス』を振るうさ
PAC-3には及ばなくても、竹槍よりはマシなはずだ
《……平和なのですね。コクトは》
そうじゃない。自分に出来る範囲を知ってるだけだ


>>862 時間
《時間操作など、わがはいには造作もありません。お兄さんは無事にTOUMETSUできましたか？》
その物言いは大丈夫なのか。僕には何か重金属的な違和感が感じられるけど
《はい。どちらのＤＭＣもある意味スタイリッシュですから、似たようなものです》
スラッシュメタルだな。メイヤの生き様は


>>863 執事
《素晴らしいですコクト。ついに私たちの住まいでも執事がお出迎えです》
その前に、どうやって部屋に入ったんだ？もし“徒”なら討滅しなきゃならない
《いいえ。本人は「あくま」だと言ってます――セバス、コートを》
……何故あっさり順応してる？

>>862
ＤＭＣ？
あ〜私、デスメタルは聞かないわよ。

>>863
執事……。
悪くない……かな？
うん。

>>コクト
えっと？
とりあえず私たちは封絶が張れるのよ？
だから不確定なＰＡＣ−３なんかより確実に撃墜できるの。
分かる？
ミサイルくらい簡単に消せるの。徒の妨害が入るかもしれないけど。
でもさすがに竹槍は心細いわよね。
あと山に落ちそうになったら止めてくれる親切な奴もいるわよ。
そしたらあの国は滅亡ね。

無茶で無謀と笑われようと、意地が支えの喧嘩道！
壁があったら殴って壊す、道が無ければこの手で作る！

封絶が出来ないよ
どうしたらいいの？

あきらめれ

妹にやってもらえ

一人一人は小さいけれど二人一緒なら無敵・・・・なのかな？

吸血鬼あげるからその剣頂戴？

規制テスト。
ほんとにやんなっちゃうわね。

ラッキー。規制解けてる。まったく、とんだ巻き添えを食ったわ。

>>866
ときには頭を使うことを考えようね。

>>870
私の剣だったら別に執着ないからあげてもいいけど？
所詮は海賊品だから。性能も本家に遠く及ばないし。

つプルートザオガー
わーい贄殿遮那だぁ
ばったもんだけど・・・・

プルートザオガー
ブルートザオガーのばったものである
本物は悠二が持っているためばったものである

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1218459282/l50

ここのシャナについて

>>873
ありがと。とりあえず包丁にでもするわ。
（といいながらもう一本、偽の刀をだす。）

>>874
名前が同じだけの別人といったところね。
私のいえたことじゃないけど。
応援はするわ。

……例によって、何事もなかったみたいに行かせてもらおうか
《コクトもだいぶ慣れてきたみたいですね。主に悪い意味で》


>>865 平井さん
残骸なのか、存在するかもわからない弾頭なのか……
とにかく、ソレを撃墜する羽目にならなくて一安心してる
封絶を使いこなせたとしても、僕にとっては非現実的だったけど
《はい。長距離の高速移動で力を使い果たしてしまうでしょうから》
そういうことじゃない。僕がその気になるのが非現実ってコトだ
《……コクトは本当にやる気のねぇフレイムヘイズであります》


>>866 喧嘩道
とてもじゃないけど真似のできない生き方だ
精々が同業者の失笑を買う程度の力しか無い僕には
《はい。コクトは意気地なしですから》
僕にとって障害っていうのは乗り越えたり迂回すべきモノだ
それでも必ず突破しなきゃならない場合は――"賭け"になるな


>>867-869 封絶
すでに適切な助言が幾つかあったみたいだな
僕にアドバイス出来るコトは、もう無さそうだ
《いいえ。そこでいかに"とんち"を効かせられるかが腕の見せどころです》
「腕」っていうのは、何の？
《それは……。フレイムヘイズとしての手腕、でしょうか》
君にとってのフレイムヘイズの概念を子一時間ほど問い詰めてもいいか？


>>874
《そういった紹介は出来るだけ控えた方がよろしいかと思います。
他意のない場合でも、先方にご迷惑が掛かる状況は起こり得ますから》
僕の方からコメントも出来ない。許して欲しい

やっぱり格好良い名前の必殺技って必要だよね
むしろフレイムヘイズなら持ってて当然だよね

>>877 格好良い名前の必殺技
――名前？僕の場合は"グラジオラス抜刀(斬撃)"で充分じゃないのか

《いいえ。そのように無感動なものでは、必殺技名として失格です。
私としては「いっけぇー！"ハイパーPOE斬り"！！」ですとか、
あるいは「…"魔法剣・POEちゃぶ台返し"っ！！」などがおすすめです》

……耳元で叫ぶんじゃない

《ユカリとの戦術談議(>>845-846)を覚えていますか？必殺技には最適かと》

それだって"グラジオラス抜刀(雷撃)"でいい

《仕方ありません。この際その無頓着さは大目に見ましょう。
貴方には、すでに"トワイライト・レクイエム"がありますから》

……？

《何故そこで不思議そうな顔をするのかわかりません。
もしやコクト、忘れているのですか……忘れたのですね？
何所に出しても恥ずかしくないテニヌプレーヤーになれるようにと、
私があれほどの苦心の末に考案した(>>749)必殺技の命名を無碍にすると？》

―――ごめん。覚えてない

《許されません。これは言わば、非日常の戦いに身を置く者達の不文律。
叫んでくださいコクト。貴方の魂を……"トワイライト・レクイエム"と》

どうしてそこまで拘るんだ……
"トワイライト・レクイエム"――これで満足か

《声が小さいです。もっと大きな声でどうぞ》

繰り返す意味があるのか？……トワイライト・レクイエム！

《全然気持ちが伝わって来ません。もう一度》

……いいかげんにしてくれ
これで最後だ――トワイライト・レクイエムッ！！

《それです。やはりコクトはできる子でした》

ああ。メイヤ、非の打ち所の無い命名だ……
僕が今後これを叫ぶ機会なんて訪れないだろうってコト以外は

>>877
そうねぇ。私は想像力が貧困だからいろいろなアニメや漫画から名前を取ってるわね。
私の技は多いけど、どれも出力不足ってのが残念かな？
基本的に私の暇つぶしに技に名前をつけるってのがあるからいろいろあるわよ。
とりあえず口から火を吐くデスファイヤー。
リメイク版ではなくなってたのが不満ね。仕方ないのだけれど。
体から出す電流はパライザーね。目からビームはデスパーサイト。
これらの技は全部、相手の意表を突く技よ。
他にも別の出典から炎を宿した脚で蹴るブレイズキック。
鳥に変形するフェニックスアタック、最後にクリムゾンモードの
クリムゾン・スパイキング・フィニッシュ。なんだか今から思い起こすと恥ずかしい名前ばかりね。

＞＞コクト
次は核ノドンだって。まぁ、さすがに来ないとは思うけどね。
それにやる気がないとか言うけど自分の頭上にミサイルがきたら嫌でもやる気は出ると思うわ。
ついでに電撃は腕を掴まれたときに流すものよ。
または相手を掴んだとき。剣に流すとＰＯＥがもったいないわ。

フェイスオープンやチェストブレイクは無いのか？
こう……服がバァーンって弾け飛んだり

飽きた宝具の交換会をやろうと思うんだ
この町には僕の欲しい宝具の匂いがするけど
王ばかりのこの町じゃ普通に奪って手に入れようとしても難しいし

ふむふむ

>>880
あ〜、私、旧作派だからそういうのはないわよ。
でも顔の皮も禿げたりはしないから安心してね。

>>881
それは難しいわね。まっ、がんばってよ。

>>882
何を理解したのかしら？

なんだかんだで残り100ちょっとか

貧乳はステータスだ！希少価値だ！

>>884
そうね。いろいろな人が出て行った気がするわ。

>>885
そうだ!!何が悪い!!
問題はコクトが貧乳の価値を認めるかどうかなのよね。

乳の大きさなど関係無い、性格の差だ！

メタルスの次はマシーンズなの？
banana忘れるの？

このごろ、いろいろと面白いことが起こるわね。
裸の剛君の次はスク水の恥デジカ。デザインは下半身まるだしのプーさんといい勝負ってとこね。
二次創作禁止って正直、無駄よね。やる人はやるし。政府の偉い人は何がしたいのかしらね？

>>887
そうよ!!そうなのよ!!
っていうけどあまり性格にも自信がないわね。
私、ピンチかも。

>>888
キリバン、おめっとさん。
マジレスするとメタルスの次はメタルス２よ。
きっとメタルス２になれば胸が大きくなるに違いないわ。
ついでに前にもいったかもしれないけどマシーンズは見てないわよ。
なんかアレ、暗そうなんだもん。デザインも不気味だし。

　うるさいうるさいうるさい！！！

>>890 メロンパンあげるから黙りなさい。