能力者になりたい人集まれ

スタンドとか念とか、それっぽい能力を作って差し上げます。
要望（戦闘・医療・政治向きなど、炎をつかう・剣のカタチをするなど）を書き込むこと。
オリキャラに使うなど、自由に使っていただいて構いません。

あんまりインフレしたのは作らないから注意（ｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞみたいな)
某スレの影響をうけまくってる。能力名は要望がない限り勝手につけます。
能力に質問があれば答えます。

参考までに適当に能力書きます。（VIPで書いたもの）

「飴玉を作る能力。一言でいえばそうなる。

　この能力で作られた飴玉を舐めている間、重力の影響を受けなくなる。
　飴玉ひとつあたり、15分ほどで舐め終える。
　途中で噛み砕く、舐めすぎるなど、飴玉が球体ではないと「認知」した瞬間、この能力は解除される。

　飴玉は一個作るのに、水1Lが必要になる。また味はそのときにランダムで決まる。
　一度に何度も飴玉は作ることができる。
　これが能力『　ペパーミントジングル　』」

ださっｗ

立てたところで、用事があるので出かけます。
帰ってきたときにあまりにも人数が多かったら安価式にするかもしれません。

・・・・・・ニヤ〜リ
（オーラを篭めた拳を構えて待機）

>>3　ださい能力

「この能力は手から砂を出現させる。
　一度に出せる砂の量は容積にしてキッカリ300ml。

　この砂を踏んでいる人物を、好きなタイミングで「転ばせる」ことができる。
　一度転ばせると砂は消滅する。
　複数人数を同時に転ばせることが可能だが、転ばせる人を選ぶことはできない。
　（砂を踏んでいる人物全てが転ぶ）

　『　ビーズローラー　』という名前だ」

トリつけておく。それではいったんﾉｼ

自演が酷いな

ｵｲｵｲすげえ盛り上がってるじゃねえかよこのｽﾚ!!

いつの間にかこのスレは稲川淳二を応援するスレになってるな

スレタイはともかくマナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

良スレだオラー

>>11
まず自分から言えよ
俺はマナかな
カナは何か駄目だ

おいすー。ぼちぼちやる。

>>8
「『自ら演じる能力』とでも言えばよいだろうか。

　この能力を発現すると、B6ほどの大きさの手帳が出現する。
　例えばこの手帳に「好青年」と書けば、その日の間、
　使用者は「誰にでも好青年として見られるような」生活を送る。
　書く内容は文章でも構わない。「A君のことが好きだと周囲に悟られないように振舞う」なども可能だ。

　ただし演じることができるのは「１日に１ページ分」が限度だ。
　その日の24時にそのページは消滅する。
　逆に言えば1ページを越えない範囲なら何度でも書き足しが可能だ。
　矛盾した内容を書いた場合、その項目は両方無かったことになる。注意すること。
　手帳の紙がなくなることはない。また表側しか効果を及ぼさないので、裏側は普通に切り離してメモ代わりに使える。
　（ただし24時に消滅することに変わりはない）

　これが『　スター　オン　ペーパー　』」

>>5　忘れてた。

「手で触れたものを『匂わせる』能力。

　「匂い」とは、どういうものかご存知か？
　空気中に飛散している化学物質が鼻の中にある嗅細胞に届き、
　認識され、その信号が脳に伝達されて初めて匂いを感じるそうだ。

　この能力は手で触れた箇所から、「匂い」を出すことができる。
　「匂い」の種類は自分で決めることができるが、
　あらかじめ「匂い」を採取しておかなければならない。

　採取方法は、「匂い」を発する物体に触れて『　オーラオブフローラ　』と発言すること。
　この採取一回につき、一回だけ「匂い」を発生させることができる。

　能力名も『　オーラオブフローラ　』　危険な物質を採取するときはくれぐれも注意することだ・・・。」

酉が・・・。　要望じゃなくても勝手につくるもん。

>>9
「声を拡大させる能力。

　この能力を発現した場所から、半径10m以内にいる生物の「声」は、
　拡声器を使ったときのように「大声」になる。
　ただそれだけだが、自分の声で耳を潰したり、
　ひそひそ話を無理やり聞くなどに役立ててみてはいかがか。

　この能力は「置き型」で、自分が範囲外に出ても能力は継続される。
　ただし範囲外に出てから1時間で能力は消滅するので注意が必要だ。
　（再び範囲内に入れば1時間のカウントは復活する）

　『　アイス・スクリーム　』　」

>>10　wikiでググッた。怪談系だと把握した。
「声に恐怖心を乗せる能力。

　この能力を発動させている間、あなたの声を聞いた者は言い知れぬ「恐怖心」を感じる。
　その声の内容がどんなものであっても、だ。ただし「言語」として成り立つ声でなければならない。

　どんな英雄だろうと、「恐怖」を感じれば、そこに付け入る「隙」ができる。
　精神力の弱いものが声を聞けば、たちまちパニックに陥り走り出してしまうだろう。

　この能力を発動させている間は、使用者は目を閉じることができない。
　目を閉じた瞬間に能力は解除され、そして再び能力を発動するには30秒ほど間隔をあけなければならない。
　能力を解除しても、一度植えつけられた「恐怖心」はしばらくは消えない。

　効果が相手の精神力に依存することが弱点か。
　これが『　ザ･ハングマン　』」

>>11
「これはいわゆるスタンド能力に近い。

　発現すると双子の戦士が出現する。二人とも、中世に登場した「剣」を持つ。
　二人とも自立した意思を持ち、自動的に本体を守る行動をとる。
　性格がそれぞれ違い、赤い髪をしたほうが攻撃的、黒い髪をしたほうが防御的な性格を持つ。
　具体的にいうと、あなたに自動車が突っ込んできた場合、
　「赤」は自動車を破壊しようとする。（脅威を排除しようとする）
　「黒」は本体を自動車から避けさせたり、身代わりになろうとする。（脅威から本体を遠ざける・守る）

　双子のパワー・スピードはそれぞれ人間より高い程度。（スタンドでいうと、シルバーチャリオッツ程度）
　本体へのダメージ伝達はないが、頭部を破壊されたりすると活動を停止し、再び発現するまでいなくなる。

　発現すると1ヵ月間は消すことができない。
　また破壊された場合、その日から1ヵ月たたないと再び発現することはできない。
　なお、双子に名前や性別は「ない」。

　『　ジェミニ　』　ふたご座という名をもつ能力だ。」

今日はここまで。能力希望じゃなくても片っ端からやってみた。

能力を希望する場合、【能力希望】と書くと優先して能力をつくります。ではﾉｼ

【能力希望】
希望詳細：格闘に有用そうな能力が欲しい

ｷﾎﾞﾝﾇ
刀っつーか刃物や竹刀とか木刀など持った時に発動する能力

お料理に便利な能力が欲しいザマス

心理戦や駆け引きとかに役立ちそうな能力が欲しいんだが

お昼寝してきた。

>>20
「リズム感覚のよい人は、曲を聞くと無意識にリズムをとってしまうことがある。
　身体を揺らしたり、足音を立てたり、指を振るなど方法は様々だ。
　わたしもスーパーで買い物をしているときに、BGMにあわせて歩く癖があったりするのだがね。

　この能力は「相手にリズムを取らせる」能力。
　この能力下にある曲を聴いた者は、あらゆる行動がその曲のテンポに合わせられる。
　殴り合いになったときでも、相手はそのリズムのとおりにしかパンチをうてなくなり、先読みして防御ができる。

　この能力をかけるのは相手ではなく、スピーカーだ。ヘッドホンでも構わない。
　この能力をかけられたスピーカーから流れる曲は、全てこの能力の影響を受ける。
　ただし聴いた者が「曲」と認識できなければ能力の影響を受けない。
　また使用者は影響の受ける・受けないを選ぶことができる。

　名は『　グッド・テンポ・ＤＪ　』」

>>21
「この能力は「棒状のものを手に持ったとき」にしか発動することはできない。
　また一度手を離すと能力は強制的に解除される。
　「棒状」であるかどうかは、使用者が棒状だと認識すればよい。
　（ただし自己暗示の類で「棒状」だと思い込むことは不可能。
　それを「棒状」だと最初に認識した時点で、それは深層心理のなかで「棒状」なのである）

　手にした棒状のものの「強度と長さを反比例させる」能力。
　たとえば長い木の棒を持って短くすることを選ぶ。すると「硬度」と「粘度」が増し、鉄のように硬くなる。
　逆に長くすることを選べば、棒は脆くなり長くなる。

　この能力における強度とは、本来の物理現象とは別に「硬度」と「粘度」をもつ。（その値はその物質本来のもの）
　この能力で強度を変化させる場合、「硬度」と「粘度」の数値を選ぶことができる。
　「硬度」が高く「粘度」が低ければ、角砂糖や固まった土のように、普段は硬いがボソボソで、力がある程度かかると一気に崩壊する。
　「硬度」が低く「粘度」が高ければ、ゴムのようによく曲がるようになるが、切断への耐久が弱くなる。
　応用すれば使い道はあるだろう。

　『　プラスティックダイアモンド　』」

>>22
「料理は私も好きでね。特にお菓子作りは大好きだ。
　だが材料が余って、腐ってしまったりすると非常に残念な気持ちになる。

　この能力は「調理器具」に対してのみ発動が可能。調理器具と認識できなければ使えない。
　この能力下にある調理器具を使って料理をすると、食材に以下のような効果をもたらす。
　・味がよくなり、食べた者が正直に「おいしい」と言う。
　・ただし「料理の腕」がよくなるわけではない。よい材料でも「まずい料理」は作ることができるということ。
　・材料の栄養価が高まり、木の根でもサツマイモ並みの栄養をもつようになる。
　・逆に高すぎる栄養は適正な量に減少する。高脂質の牛肉も鶏肉並みにヘルシーになる。（味は牛肉のまま）
　・腐った食材も本来のと同じくらいの味になり、雑菌もいなくなる。食べてもおなかを壊したりしなくなる。
　・ただし食材として完全にカタチを失っていない場合に限る。（グズグズになった柿はもう柿ではない）
　・調理器具の油汚れや焦げ付き、腐食を防ぐ。水洗いでＯＫ

　なお、調理器具は誰が使っても同じ効果をもたらす。（他人に使わせれる）
　また一度に複数の調理器具に発動が可能。
　ただし能力使用後、3時間で効果はなくなる。

　これが『　シルバートレイ　』」

>>23
「マス・メディアというものはとても恐ろしいものだ。
　いや、それはマス・メディアそのものではなく、誰でも知ることができるという性質にあるのかもしれない。
　なかったことを事実のように報道してしまえば、世界でそれが真実となってしまう。
　誤報や過剰表現などというものは絶対にあってはならないものだと思う。

　この能力は「事実に爆弾を仕掛ける能力」。
　その爆弾が爆発したとき、望む範囲内の人物がその事実を「知る」。

　爆弾の仕掛け方は、対象の事実を文章化して、「

　爆弾を仕掛ける前に、「範囲」の設定をしなければならない。
　範囲は部屋ひとつ、建物一軒、町ひとつなど、なんらかの区切りがある範囲でしか選べない。（地球という単位でも可能）
　建物内を範囲にする場合、まずその建物の中に入る。
　場所の名前(建物の場合「〜県〜市〜丁目〜番地」あるいは「〜氏の家」など漠然としたものでよい）を記した紙を燃やす。
　その紙が燃えている間に能力を発動させると、その範囲が決定される。
　範囲は複数設定することが可能。白紙で発動すれば、範囲はリセットされる。

　爆弾の仕掛け方は、対象の「事実」を文章化して紙に記し、
　更に爆弾が爆発する条件を書き、その紙を燃やす。
　その紙が燃えている間に能力を発動させると、その事実に爆弾が仕掛けられる。
　書き記した条件が満たされると、爆弾が爆発する。
　「事実」でない場合、能力は発動されない。

　『　スポークスマン　』条件は厳しいが、範囲はどの能力にも負けない。
　情報は力だ。・・・うまく使ってくれ」

・・・途中送信してしまった。

能力にツッコミとか質問があればしてほしいし、
能力名は適当につけてるから勝手に変えていいし、
能力の内容を変えても構いません。役に立てれば幸いか。

スタンドで３匹の秋刀魚を操る能力を

『左手と傷』『刀』『読書』
これらの単語から連想できる能力を作ってくれないか？

>>30　スタンド能力ってことでおｋ？とりあえず作る。
>>31　それぞれの単語で3種類の能力か、全部まとめて1つの能力か。
・・・全部つくればいいか。ゆっくりまて。

>>32
…right。そのと(ry
頼むぜ

先祖代々の名前がトムの能力

黒板消しの何かの能力

枕　　を使った能力をお願いします。

時に関連する能力頼む

鯛焼きの能力

前の席のビッチを消す能力

ドリフの面白さを相手に伝えれる能力

お金の能力

>>32
まとめてで希望する。
まあ全部作るってならそれも面白そうだけど

コロ助、ハンマー、ウィルコムで連想する能力

和田アキ子に関連する能力

>>30>>33
タイプ：遠距離型、直接・特殊攻撃型
特徴：「3匹の秋刀魚」型。空・水中を自由に移動可能。
能力：後述
射程距離：数十ｍ〜100ｍ
ダメージ伝達：部位相応・微
パラメータ：破壊力Ｃ スピードＡ 持続力Ｂ 精密動作性Ｄ 成長性Ｅ

「このスタンドは「3匹の秋刀魚」の形をした象が出る。それぞれを独立して遠隔操作が可能。
　これらで直接攻撃も可能だが、威力は成人男性のパンチ程度。
　また3匹の秋刀魚を一本の棒にして手に持ち、剣のように使うことも可能。
　（ただし威力は同じ。防御に使うことができるというだけ）

　このスタンドで攻撃を受けると「興奮」する。
　体内のアドレナリンなどのホルモンを分泌させ、心拍数を急上昇させる。
　そして発熱などの体調不良を引き起こし、「興奮」が高まると酸欠、場合によっては死に至る。

　『　トリニティ・ブルーシルバー　』」

いきなり増えたな。ゆっくり待つのだ。

>>31>>42　レスが多いので、まとめてだけで。全部は余裕があれば。
「君は読書が好きか？・・・嫌いなら、是非薦めたい。
　書物は過去・現代の英知や思想を書き留めた、いわば知の結晶だ。
　こんな言葉を知っているか？「知識は力」だと。
　この能力はそれを体現する。

　この能力は右手から「刀」を出現させる。
　この「刀」は実体ではなく、使用者にしか見ることはできないし触ることもできない。
　この「刀」で斬ることができるのは「使用者の左手」のみ。（肘から指先までの範囲）

　あらかじめ相手を「刀」で斬りつけておく。
　このときにダメージは発生しない。いわばマーキングのようなもの。
　マーキングは一度に一人までしか効果を及ぼさず、後から斬りつけたものが上書きされていく。

　相手が自分の視野にいるときに、刀で自分の左手を傷つける。
　この傷から血がでることはなく、すぐに修復されるが、痕が残り、痛みが続く。
　傷つけた部位に対応して、相手の身体全体に刀傷ができる。（肘に近ければ足元に傷が、指先に近ければ頭部付近に傷ができる）
　こちらは血が出るうえに修復されない。

　ただし使用回数の制限がある。
　この能力の使用回数（刀で相手をマーキングして、自分の左手を傷つけ、刀を消すまでを１回とする）は、
　その月に読んだ「文庫本」の冊数である。（冊子やハードカバーの本では不可）
　月が改まると、冊数のカウントは０に戻る。

　『　リストカット　トゥ　サヴァイヴ　』・・・なおリストカットは薦めない。自己逃避に過ぎないと考える。」

ペニスに関する能力

>>34
「この能力は「人・モノの名前を隠す」ことができる。

　この能力は指先から「修正液」が出てくる。これは実体なので誰でも見ることができるし、これで字を書くこともできる。
　この「修正液」で、目的の名前が書かれたもの（紙でもなんでもよい)の名前部分を塗りつぶす。
　以後、全世界でその名前は「トム」となり、本来の名前を思い出すことができなくなる。（思い出せないという認識は残る）
　（始めからその言葉を知らない場合は効果がない）

　「トム」は何の意味も持たない、ただの記号でしかない。
　重要な名前（兵器の名前や、重要人物の名前）を忘れ、その事柄について調査・追求ができなくなる。

　能力の解除方法は、使用者がその名前を誰かの前で発言すること。
　その瞬間、思い出せなかった人の全てが、その言葉を思い出す。

　能力名も『　トム　』だ　・・・トムとはいったい・・・」

>>35
「黒板ははるか昔から現代まで使われている。ローテクなのが一番いいということだろうか。

　この能力は、モノを視界から消し、隠す能力。
　黒板消しでモノをこすると、そのモノが見えなくなる。
　こすったときに、黒板消しに白い粉がたまる。これは「姿」を粉状にしたもので、
　この粉が黒板消しから離れると姿が見えるようになる。
　なお、ただ透明にするだけではなく、モノがそこにあるということを「認知」できなくなる。

　名は『　クリアノート　』」

>>36
「この能力は枕に対してのみ発動が可能。枕と認知できなければ発動できない。

　この能力をかけられた枕を最初に見た者は、「あの枕で寝なければならない」と思わされる。
　周りの人物がどのように止めようとしても、なんらかの方法で「眠る」という運命に辿り着く。

　その枕で寝ると、疲れが吹き飛び肩凝り腰痛目の疲れなど、
　疲労による諸症状が全て完治する。
　が、確実に3時間キッカリ眠ることになる。

　複数の枕に同時にかけることが可能。なお、使用者はこの枕で眠ることはない。

　『　フェイタルクッション　』」

能力者を開発する道場はここですか？

>>37
「時間を貯金する能力・・・とでも表現すればよいだろうか。

　例えば1時間貯金する。
　すると使用者のその日の使える時間は23時間となり、
　その1時間は時間停止領域で過ごすことになる。
　貯金した1時間は、望んだときに消費することができる。
　消費すると、その時間から1時間たったときに、周囲は同じ1時間を繰り返し、自分だけ繰り返さずに行動できる。

　模式図にすると理解しやすいだろうか。
　11時から13時までの流れで、11時に「1時間消費」することを望んだとする。
　周囲：11時→12時→13時
　自分：11時→12時→[11時→12時]→13時　（　[　]内が追加された1時間。この11時は周囲が11時の状態であることを表す）

　時間停止領域では時間が流れず、肉体に変化が生じない。また意識もない。（思考している時間そのものが流れない）
　またこの領域は外界から完全に隔離されている。誰も立ち入ることは出来ない。

　時の貯金は1時間単位でしか受け付けられない。

　『　アメニ・ステイ24　』」

>>51　そうともいえる。

>>38
「この能力を発動すると、5個の鯛焼きが出現する。
　それぞれ粒餡、漉し餡、カスタード、抹茶アイス、肉まんの中身が入っている。

　そしてこの中のどれかひとつにリコリンと呼ばれる物質が入っている。
　リコリンとは主に彼岸花などの毒草に含まれる物質で催吐作用がある。
　多量に摂取すると死亡するが、この能力では気分が悪くなって嘔吐するだけで済むようだな。

　そしてもうひとつの能力。それはロシアンルーレットを強制すること。
　自分を含めて二人、あるいは五人を対象に発動でき、一人ずつ順番に鯛焼きを食べていく。
　この能力を振り切って逃げようとすると、その日一日中下痢になる効果がある。

　この能力は一日に一回だけ発動できる。
　少なくとも餓死する心配はなくなるだろう。

　これが能力『　ハッピーフィッシュ　』」

　

コントローラーとサッカー

で能力を考えてちょ

>>39
「認知できなくさせる能力・・・ああ、認知症の類ではないので安心してほしい。

　これは指定した人・物の「存在」「性質」「色」「形状」...などを「認知」できなくさせる能力。
　同時に複数の要素を「認知」できなくできるし、複数人に能力をかけることもできる。
　・・・あまりメリットはないが、自身にもかけることができる。
　認知できなくなったと、本人が気付くことはほとんどない。

　能力をかけるには「視線」をあわせる必要がある。

　『　シール　ホール　クリエイション　』」

実家へと帰省するのでその間に書き溜めておくことにする。

携帯から。書きためた分だけ。飛ばした分も必ず書きます。

>>41
「一言でいえば「お金を運に換える能力」だ。
　…いや、能力とはいえないかもしれないな。なぜなら、これはほぼ一人歩きしているからだ。
　この『　リビング　コンサルタント　』を身につけたその日から、意思をもち浮遊する「貯金箱」が現れる。
　この貯金箱にお金を入れると運勢が良くなり、よいことが起こったり悪いことを防いだりできる。
　金額が多いほどより運勢がよくなる傾向があるが、どの程度の割合で上下するかは不明。
　毎日姿を変え、招き猫や豚などの姿になるが、それが運勢に影響を与えるかも不明。

　「貯金箱」の性格や言葉づかいは悪く、使用者に執拗にお金を使わせようとする。
　「貯金箱」は実体をもたず、使用者しか見ることも触れることも声を聴くこともできない。
　注意する点は、運をお金に換えることはできないということ。
　能力に頼るかどうかは使用者次第だ…。」

>>56
「蹴ったものをラジコンに変える能力。あくまでラジコンなので、操作は使用者がしなければならない。
　能力を発現すると、右眼用ディスプレイ（スカウターを思い浮かべてほしい）と、片手用コントローラが出現する（左右どちらに出すかは選択可）。
　コントローラは携帯電話程度の大きさで、重さはない。
　握ったときの親指側を上面として、上面には3Dスティック、
　側面の中指の位置にA、Bボタン、裏面の人差し指の所に十字キーがある。

　2つを出した状態で何かを蹴ると、ディスプレイに（カメラがついているかのように）その移動方向の映像が映し出され、垂直位置・風力から算出された予測移動距離が表示される。
　物体が移動しているときに、コントローラによって移動方向（その瞬間のベクトルに対して、3Dスティックでなだらかなカーブ、十字キーでn°ずつの操作）、回転方向（Aボタンを押しながらスティックで操作）、回転力（B）を変更できる。

　あらかじめ隠しコマンドを入力しておくと、キック力変化、物体の硬さの変化、物体を爆弾に変える、など様々な効果を付加できる。
　コマンドは明らかになっていないので、自分で見つけなければならない。

　コントローラは実体、ディスプレイは非実体である。コントローラを誰かに操作させることも可能だ。

『　サイバーキッカー　』」

ダッチワイフとシャーペンで能力考えて下さい

確率密度関数と微分を使った能力を下さい。

能力くれよ

スレ主さんはいないのかな？
いないなら『また』使わせてもらっちゃうよ？

長らく放置して申し訳ない・・・。
多忙につき戻ってこれるかどうかわかりません。
また時間がとれれば、残っていればここで、残っていなければスレたてます。

>>66
何に使われるかわかりませんが、どうぞ使ってください。

酉わすれてました・・・

一瞬だせぇと思ったがｗ
まぁ面白い

>>6はおれも好きだ

『噂』は絶えることがない。
一度聞かなくなった噂も、ふいに甦ることもある。

例えば、「『矢』を持った『少女』に出会った者は、人生が変わる」といった噂。
この噂も、現われては消え、消えては現われる。

この『噂』を真実と取るかは自由だが、
『矢』を持った『少女』が存在していることは、『真実』。


『少女』との遭遇を望む者は、
　「年齢」「性別」「性格（簡潔に）」と、
　「『どこで』『何をしている』か」
以上を提示すること。（ロールの有無は自由）

運がよければ…あるいは悪ければ、『少女』に遭遇し、
『スタンド能力』に目覚めることがある。

なお、ここで目覚めた『スタンド使い』は
http://jbbs.livedoor.jp/game/16680/
にて活動が可能。
（他の板で活動したい方は、そちらでの供与を受けることを勧める。
　また、上記URLの板では、PLのほか、GMや供与者も募集している）

65 名無しになりきれ　2007/08/03(金) 04:21:30
少女希望

年齢『21』
性別『男』
性格『礼儀正しく古式ゆかしい、女性に弱い（むしろ甘い）』
『人の殆ど居ない海水浴場』で『クーラーボックスを下げてアイスキャンディーを売っている』

78 名無しになりきれ　2007/08/17(金) 02:05:17
少女希望

年齢：18
性別：男
性格：常に冷静かつ冷徹、いざとなれば人を躊躇無く殺せる
時間：丑三つ時
場所：周辺で一番高いビルの屋上
行動：物思いに耽りながら空と地上を眺めている

89 ゼロタイム　2007/09/10(月) 09:59:07
どちらでも


年齢；１７
性別；男
性格；クールになりたいがなりきれない直情型
〔失ったもの〕を〔掲げ泣いている〕

93 名無しになりきれ　2007/09/20(木) 05:20:20
面白そうじゃあないか……答えるのは暇な方で良いよ

15
男
臆病、かつ激昂しがち
『暗い道路』で『星と泥を交互に見ている』

>>72,73
『目覚めた』。詳細は次回。


>>74,75
テレビで占いが流れている。
「〜〜座のあなた。優柔不断に注意！どっちつかずはよくないゾ！」
…自分の星座だ。

（『少女』に会うことはなかった）

>>72
天気はよいが人がいない。人がいなければ売れることもない。が
「一本くださーい」
『少女』が声をかけてくる。代金を受け取りアイスを渡す。
「ありがとう。…あっ、その辺気をつけて。ちょっと『落し物』しちゃったから」
『ザクッ』
しかしその注意は遅く、あなたは『何か』を踏んで足を切り、転んでしまう。

…起き上がると、すでに日が傾き始めている。『少女』の姿は、ない。
『ガリッ、ガリ…ザリ…』
近くから『音』が聞こえる。…『クーラーボックス』からだ。
警戒しながら近づき、ふたを開ける。
中には、『甲羅のないアルマジロ』のようなものと、『手足の生えた球体』が何体もいる。
恐怖心は、不思議となかった。それがあなたの『スタンド』だったから、だろうか。

（これは「昨年の夏」の出来事とする）


能力：
「糖分」を摂取することにより、『子』を生み出すスタンド。

『親』は、糖分の摂取に「（糖分以外を含み）1gにつき1秒」ほど掛かり、
摂取中にほかの行動をとることは「出来ない」。
（「摂取をやめさせる」ことは可能だが、それまでに摂取した「糖分」は「無駄になる」）
また、近く（約1ｍ以内）に「食物がある限り」、食べ続けようとする習性がある。

1体の『子』を生み出すには「約10gの糖分」が必要で、「約5秒」の時間が掛かる。
『子』を生み出せる限界は「1日に30体ほど」まで。

『子』たちは、簡単な命令を聞けるほどの知能を持つ「自立型スタンド」である。
また、見聞きしたものを『親』に伝え、『親』から本体に伝えることが可能。
ただし、『子』も「糖分」を好物とし、そちらに気が向いてしまう可能性がある。

スタンド名：『シュガー・ベイビー・ラブ』
『親』
破壊力：E　スピード：D　射程距離：D
持続力：C　精密動作性：D　成長性：C

『子』
破壊力：D　スピード：B　射程距離：約300m
持続力：A　精密動作性：C　成長性：C

>>78
ビルの地面と空の境界。そこには落下防止の鉄柵が立てられている。
その「外側」に立つ男は何かを考えながら空と地上を眺める。
…ふいに、その足が「外」へと向かう。
誰かがいれば「危ない！」とでも声を掛けただろう。しかしそれはない。
その足が「壁」につく。そして「もう片方の足も」。
男はそのビルに『垂直に』立つ。
　キュラキュラキュラ…
男の横には「ミニチュアの戦車」のようなものがある。
それが、その男の『スタンド』。
（『少女』に出会うことはなかったが、『スタンド』に目覚めている）


能力：
スタンドの走行した「面」を、本体にとっての「地面」にする。

面は平らである必要はなく、感覚的に「一面」と感じられればよい。
（例えば、多少の凹凸のある「崖」ならば「一面」となる）

「地面」がスタンドの走行「している」「面」でない、
またはスタンドと本体が「10ｍ」以上離れている場合、
本体の「体の一部」が「面」に接触していなければ（通常の重力通りに）「落下」する。
また、本体がどの「面」にいても、（通常の）重力は「ある程度」働く。
（例えば、「壁面」であれば、本来の地面が下の「坂」のように感じられる）

能力とは別に「主砲」と「副砲」を備えている。
「主砲」は「スゴイ破壊力」（B相当）を持つが、「2分に1度」しか撃てず、本体の体力も消耗させる。
「副砲」は「それなりの破壊力」（C相当）を持ち、
最大で「5秒間」ほど連射できるが、連射後は「15秒」のインターバルが必要。

スタンド名：『ストンピング・グラウンド』
破壊力：C　スピード：D　射程距離：C
持続力：C　精密動作性：C　成長性：D

ゴメン、ミスった！
>>79は>>73宛て

トイレとアンパンで能力考えて

>>81
>>67-68

ageるよッ

『年齢』17歳
『性別』男
『性格』感情的になりにくい
『場所』深夜の川のほとりの散歩道
『行動』歩きながら無表情で『名前が在る意味』や『人の存在する意味』などを同時に考えている

age

間違ったage

>>84
誰もいない川辺を、考えにふけりながら歩く。
…何かの気配がした。何かを言っていた気もした。
それにあなたは―「ふり」かも知れないが―気付かない。
しかし、続いて襲ってくる、何か『鋭い物』で刺された様な
「背中の痛み」は無視できなかった。

…気が付くと地面が目の前にあった。倒れてしまったらしい。
背中の痛みはすでに引いている。起き上がり、辺りを見回すと…
「人」が立っていた。…いや、人ではない。それは、あなたの『スタンド』。


能力：
殴った「無生物」の名称から「一文字」を弾き飛ばし、「別の物」にする。

「対象の名称」と「弾き飛ばす一文字」を意識して、
「大きく振りかぶって殴る」ことにより、能力は発動する。
能力を発動させた際、対象にダメージを与えることはない。

吹き飛ばす際には「意味のある名称」にする必要があり、
それが不可能な場合、能力は発動しない。
「変わった物」からさらに「一文字」を弾き飛ばすことも可能。
ただし、「生物」にすることは「出来ない」。
（例として、「かんばん」の「ん」を弾き「かばん」にすることは可能。
　その「かばん」の「ん」を弾き「かば」にすることは不可能）

吹き飛ばされた「一文字」は、「名刺」のようなカードになる。
この「名刺」は「スタンド物質」であり、破壊は『不可能』。
「名刺」を元の対象に接触させれば、対象は元に戻る。

スタンド名：『アウトワード・バウンド』
破壊力：A　スピード：D　射程距離：E
持続力：D　精密動作性：B　成長性：C

>>85-86
プレッシャーを感じた気がする。
が、がんばるよ？ありがと

携帯からageるよっ

セルフほしゅー＆ageッ

『年齢』22歳
『性別』男
『性格』非常にマイペース
『場所』図書館
『行動』自分が怪奇小説の主人公になったらどういう行動をとるか考えている

わ、忘れてたわけじゃないんだからねっ！
遅くなってゴメン！

>>91
小説を読みながら考える。こんな場面で自分だったらどうするか。
こうだろうか。いや、こうかもしれない。

ふいに本から視線を外す。『猫』がいる。
…『猫』？ここは図書館の中のはずだ。何故、誰も何も言わない？
そう思っているうちに『猫』と視線が合う。
「…オヤ、『見エル』人ガイルトハ」
『猫』が喋る。…なるほど。あなたは「理解」する。

「縁ガアレバ、マタ会ウコトモアルデショウ。
　…サア、行キマショウ」
そばにいる『少女』に声をかけ、『猫』たちは去る。

…あなたは再び本に目を落とし、続きを読み始める。
（既に『スタンド』に目覚めていた）


能力：
触れた「閉じている」ものを「開けなく」する。

例えば、扉に触れれば「開かなく」なり、
握りこぶしに触れれば、手を「開けなく」なる。
「固定」を持続できる数は「5つ」まで。

対象の破壊が不可能になるわけではなく、
一部が破壊されれば、「小さい方」の「固定」は解除され、
全体の半分以上が破壊されれば、完全に解除される。

「位置的に」固定されているわけではないため、対象を移動することは可能。

スタンド名：『ガック』
破壊力：B　スピード：C　射程距離：E
持続力：D　精密動作性：A　成長性：D

ageーるよー

結構もつことに驚きつつageちゃうよッ

『年齢』20歳
『性別』男
『性格』自分の好きなことはとことんやる
『場所』学生寮
『行動』大学へ行く支度をしている

>>95
支度を終えて寮を出て、偶然見つけた近道を進む。
裏道のせいか、人はまったく通らない…
「『この世に偶然なんてない。あるのは必然だけ』。
　…誰の言葉だっけ、これ？」
と思っていたのだが。突然掛かる声に思わず足を止める。

ヒュッ　　『ドスッ』

どこからか飛んできた『矢』が、あなたを貫いた。

…目を開くとビルの隙間から空が見える。…日は高く昇っている。
傷は…ない。痛みも。しかし破れた服は、たしかに『矢』が貫いたことを表している。
『それ』のせいなのだろうか？この『人型』が見えるのは。


能力：
スタンドと接触しているものとの間に、「反発するエネルギー」を発生させる。
このエネルギーは、ちょうど「磁石の同極」のような性質で、
発生した瞬間に互いに「弾かれる」ように離される。
「反発力」はスタンドのパワー以下である程度の制御はできる。
この「反発力」自体でダメージを受ける（与える）ことはない。

一方が完全に固定されている場合、固定されていない側のみが「弾かれる」。
例えば、「壁」に「スタンドの背」をつけて「反発」させた場合、
スタンド（と本体）は「前に弾かれる」が、「壁」に影響はない。

「接触している」という条件を満たしていれば、
2つ以上のものに同時に「反発力」を発生させることも可能。

「打撃」などを「反発」させて、ダメージを軽減することもできるが、
とっさの能力の発動はスタンドエネルギーを大きく消耗する。
（要するに「疲労が大きく」「多様はできない」、と思ってよい）

スタンド名：『ユニヴェル・ゼロ』
破壊力：B　スピード：B　射程距離：E
持続力：E　精密動作性：B　成長性：E

>>1です。長い間放置していましたが、いまだ能力を差し上げていない人がいますので、
付け足しに着ました。

>>40
ドリフの面白さを相手に伝えれる能力
「手からVHS・・・ビデオを出し、ディスプレイと認識したものに埋め込み映像を再生する能力。
　録画は指で「輪」をつくり、そこを覗き込むことで行われる。
　ビデオの本数は７本。あらかじめドリフが録画されているので、これに上書きしていく。
　任意のときに中身を消すことができる。またドリフが上書きされている。
　ビデオを再生中にディスプレイに水が掛かると酷くダメージを受ける。
　『サムシングドリフ』

>>44
コロ助、ハンマー、ウィルコムで連想する能力
「人形の「像」を持つ能力。
　この人形が持つハンマーで殴ったパソコンは一時的にネットにつながる。
　効果は１時間で切れる。普通に攻撃もできる。
　『アダセル』

>>44
和田アキ子に関連する能力
「変身能力。変身すると悩みがなくなり歌がうまくなり背が伸びるが、
　あらゆる仕事をお任せされる。
　『ジャイアントピンク』

>>47
ペニスに関する能力
「相手の性器に封印をかけることができる能力。条件は手で直に触ること。
　封印中は生殖活動及び自慰ができなくなる。
　またその性器には自分しか触ることができなくなる。
　『ラッピング・オルガン』

>>61
ダッチワイフとシャーペンで能力考えて下さい
「シャープペンシルの芯を理想のダッチワイフに変身させる能力だ。
　そのダッチワイフの主成分は炭素なので、火の回りで使うことはお勧めしない。
　『ブラックバード』

以後、何事もなかったかのように『少女』さんのスレになります。

【年齢】19歳
【性別】男
【性格】ドＳ
【場所】家電製品屋
【行動】新しい冷蔵庫を買おうか迷っている

『年齢』17
『性別』男
『性格』生真面目
『場所』自室
『行動』RPGに夢中になっている

>>95
んー…なんというか、ね…大人は間違いをするもの、らしいよ？
…ゴメン、>>96の訂正。

訂正前：（4行目）
「反発力」はスタンドのパワー以下である程度の制御はできる。

訂正後：
「反発力」は接触している面積に比例して大きくなる。

スタンド名：『ユニヴェル・ゼロ』
破壊力：A　スピード：B　射程距離：E
持続力：E　精密動作性：B　成長性：E

>>97-99
えーと、おかえりなさい？
改めて>>1さんの作ったの見直させてもらうと、そのままとか
ちょっと変えて使わせてもらいたい能力とかあるかも。
…や、勝手に使う気はないけどね？

>>100
いい物はあった。が、もっと安い店があるかもしれない。
そう考えたあなたはいったん店を出て、別の店へ向かう。

人通りの多い道、目の端に『光る物』が映る。
それはあなたの手に当たり、手の甲が『切れる』。
痛みに手を押さえ、犯人を捜そうとするが、人が多すぎてわからない。
あきらめて当初の目的を果たそうとして、ふと『違和感』に気付く。
この『デジカメ』…いつの間に持っていたんだ？

それが『スタンド』と呼ばれるものだと知ったのは、しばらく後のことだった。


能力：
「文庫本よりやや小さい」程度の『デジタルカメラ』の像。

写真を撮った場所の「映像」を写す能力。
撮った場所に「監視カメラ」を設置する能力、とも言い換えられる。
撮れる「映像」の数は「24枚」まで。それ以上は古いものから消されていく。

「映像」はスタンドの後ろに付いた「画面」から見ることができる。
見ることができる「映像」は「一度に4つまで」だが、
1つ以上のときは「映像」が分割されて表示され、やや見にくくなる。
「音声」を聞くことはできない。

何もしなければ現在の「映像」が再生される。
「巻き戻し」「早送り」も可能であり、その早さは「最大60倍速」。
ただし、「撮った瞬間より前」、「現在より先」の映像は見れない。
また、「一時停止」「頭出し（「撮った瞬間」、「現在」まで飛ばす）」も可能。

スタンドからは「ケーブル」を引き出すことができ、
この「ケーブル」をモニターに繋ぐことにより、そのモニターで「映像」を見ることができる。
また、「プリンター」に繋ぐことにより「映像」を印刷できる。
ただし、印刷された「映像」は静止画（普通の写真）となる。

スタンド名：『ムービング・ピクチャーズ』
破壊力：−　スピード：−　射程距離：A
持続力：A　精密動作性：A　成長性：B

>>101
『少女』に会うことはなかった

えーと、今までのレスからわかると思うけど、
基本的に私のレスは「遅い」から、気長に待っててください。

となんか宣言しつつage

[年齢]24歳
[性格]口数は少ないが自然や動物を愛する。
[場所]街中
[行動]路地裏で拾った子猫の貰い手を探し、街中を行き来している。

>>107
街を歩き回るが、子猫の貰い手は見つからない。
「にー…」
子猫があなたを見上げて小さく鳴く。
軽く撫でてやると気持ちよさそうに目を閉じる。
さて、どうしたものか…
…「能力」のため、というわけではないが、自分で飼うしかないだろうか。

（『少女』に出会うことはなかったが、『スタンド』に目覚めている）


能力：
四足歩行の「動物」を何種類か掛け合わせたような像。
「動物」に本体の「気持ち」を伝える能力。

伝えるためには、何らかの形で「言葉」にする必要がある。
この「気持ち」はテレパシーのようにダイレクトに伝わり、
「嘘」などがあれば、まずばれることになる。
「動物の気持ちを知る」ことはできない。

「動物」に頼みごとをすることもできるが、強制力はなく、
聞いてくれるかは本体への「なつき具合」など次第。
（直前に「エサを上げる」などしていれば、簡単なことならば聞いてくれるかもしれない。
　多少なついていれば「着いてこさせる」くらいなら可能）
また、その「動物」にできる範囲のことしかできない。

「人間」には能力によって「気持ち」を伝えることはできない。

スタンド名：『ベリー・ザ・ハチェット』
破壊力：D　スピード：C　射程距離：C
持続力：A　精密動作性：D　成長性：A

※「本体」は望むなら「拾った子猫」と、
　他の「動物」を「2匹まで」飼っていることにしてもよい

>>103
「構わない」
が、同じ能力が２つあるというのはどうかと思わないかね。
できれば「少し内容を変える」ことをしてほしい。

>>109
了解ー。ありがとう。

では、>>1さんに見てもらった人で、その能力を使いたいという人は
こちらの宛先…じゃない、名前に自分のレス番を入れて申請お願いします。
本人以外は受け付けません。って見分ける方法ないけど…

あと、「スタンド能力」に合わせるために、能力が大なり小なり変わるのでご了承を。


申請ないのはアイディアとしてもらっちゃうかも

［年齢］19歳
［性格］音を聴くのが好き
［場所］草原の木の下
［行動］嵐の中、傘もささずに雷や風や雨音を聴いている。　

「年齢」19歳
「性格」惰性の塊
「場所」商店街
「行動」音楽を聴きながらだらだらと散歩をしている

あげ

書き忘れたorz
>>111は男

『年齢』35
『性別』男
『性格』面倒くさがり
『場所』帰宅中の人気の無い夜道
『行動』俯いてため息を吐きながら歩いて家に向かっている

「年齢」14歳
「性格」情緒不安定
「場所」港
「行動」ウミネコの数を数えている

>>116
性別：女

あげ

ぼくを能力者にしてください

『年齢』16
『性別』男
『性格』優しく思いやりがある
『場所』悪い人がいそうな裏路地
『行動』悪い人に喧嘩売られてなんとか乗り切った直後

保守

年齢　15
性別　男
性格　興味のあることにしかうごかない
場所　町中
行動　学校から家まで歩いている
光もしくはロープでお願いします

>>111
能力名：暗い雲
雨の降っているところなら何処でも物体を転送することが出来る

>>112
能力名：エニグマ変奏曲
この曲が流れている間　世にも不思議な出来事が起きる

>>115
能力名：月に憑かれたピエロ
月が出ている夜のみ使用可能。対象者の性格を凶暴な道化師に変える

>>116
能力名：母なる海
対象者の傷を癒す能力。使用しすぎると肉体が海水に同化してしまうこともある

>>119
能力名：朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」
朝7時に「さまよえるオランダ人」を召喚する能力

>>120
能力名：劫罰
自分より悪事を働いた者に罰を与えることが出来る。ただし精神疲労が大きい

>>122
能力名：太陽の征服
一定時間の間、光を物質化して操ることが出来る

俺

少女申請します

>>111
雨の音、雷の音、風の音。その中であなたは佇んでいる。
その音を聴いていると、心が安らぐようだ。
だが、その音のせいで、近づく者の音には気付けなかった。

――じきにあなたは目を覚ます。
雨音がまだ聴こえる…が、濡れていない。
「薄い膜」…いや、「羽根」のようなものが辺りを包んでいる。
その羽根は、あなたの背中から生えていた。


能力：
本体の背中から発現する、「互い違いに生えた天使の羽」のような像。
（右側の羽根は左に、左側の羽根は右に向かって生えている）
包んだものを外からの「障害」から守る能力。
本体を含めて「3人分」くらいを同時に包むことができる。
無理をすれば「5人分」ほどを包むこともできるが、
中からの衝撃などで「開いて」しまう可能性がある。

この「障害」は「物理的なもの」のほか、
「スタンド能力による精神攻撃」も防ぐことができる。
包んでいる際の羽根の強度は「分厚い鉄板」並み。
ただし、頭からつま先まで完全に包み込むため、「歩く」ことは不可能。
また、内側からは外の様子を見ることが可能。

包んでいない場合は「鳥の羽」並みの強度で、ダメージは本体の背中に返る。

訓練次第では飛行することも可能かもしれないが、その疲労は大きい。

スタンド名：『セレスチャル・ハイ・ファイ』
破壊力：E　スピード：C　射程距離：E
持続力：C（飛行：E）　精密動作性：E　成長性：C

※飛行について。
　目覚めた直後では「10cm程度浮く」ことが出来た。

>>112
『少女』に会うことはなかった

>>115
薄暗い街灯のみが照らす道を歩く。
進む度にため息が出るのは、環境か、あるいは性格のせいか。
もちろん本人にしかわからないことだが。

――『それ』は死角から飛んできて、あなたを『貫いた』。

…電柱にもたれかかったまま、意識を失っていたらしい。
辺りには…相変わらず誰もいない。
先ほどの『何か』は…夢ではないらしい。シャツに穴が開いている。
そして、スーツ姿には不釣合いな『ベルト』。
それは、幼い頃に見た憧れの着けていたような――


能力：
本体の腰に巻かれる『ベルト』の像。
像の発現・解除を除く取り外しは出来ない。
（平たく言えば、スタンド使いであっても他人が扱うことは出来ない）

「変身ポーズ」を取ることにより、『スーツ』を纏う。
このスーツは、いわゆる「変身ヒーロー」の『全身スーツ』であり、
着用している間、本体の身体能力を増強させる。

『スーツ』は「防護服」としても優秀であり、
例えば「銃弾」であってもある程度防いでくれる。
（ダメージがなくなるわけではない）
なお、実体化しているため、正体（本体の姿）は一般人であっても見えない。

正体がばれることと能力の発現に因果関係はない。
しかし、正体がばれることで不都合が起こる可能性はある。
（少なくとも、珍しげな目で見られるのは違いないだろう）

今のところ「必殺技」や「武器」は存在していない。
（必殺技は、例えばただのパンチに勝手に名付けることは構わない。
　実際に威力が上がるわけではないが、気分的には違うかもしれない）

スタンド名：『ディヴァインファイア』
破壊力：B　スピード：B　射程距離：E
持続力：C　精密動作性：B　成長性：C

うん、ゴメン。ゴメンなさい。
まだの人、もう少しだけ待っててください…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
供与希望者用テンプレ（ロールの有無は自由）
「年齢」
「性別」
「性格」
「『どこ』で『何をしている』か」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あと>>119さんへ。>>67-68。

それと、『スタンド能力』は私がどうこうしてるんじゃなくて、
『矢』が引き出すものだから、希望どおりにならないことはよくあること。
そこは…なんて言うか、許してね？


『スタンド使い』として目覚めた人は
http://jbbs.livedoor.jp/game/16680/
で「活動」することができるよ。
（他の板で活動したい方は、そちらでの供与を受けることを勧める。
　また、上記URLの板では、PLのほか、GMや供与者も募集している）

「『見て』はいるんだがね・・・すまないな。
　久方ぶりに来てみれば・・・そうだな、せっかくだからな」

>>119
「『円』をこじ開ける能力。
　円柱だろうが球体だろうが、切断面が『円』になるものを『こじ開ける』ことができる。
　こじ開けられたものは、どのような素材で出来ていようが、『平たく』広がる。

　円であると認識できるならば、能力の適用範囲はどれだけでも広がる。
　たとえば、立っている空き缶にこの能力を使ったとき、
　上面と下面を残してすべてをこじ開けて、一枚のアルミの板にすることもできる。
　また中心部分１ｃｍだけを狙ってこじ開けることも可能。

　元に戻すことは任意のタイミングで、任意の速度で可能だ。応用が利くようだな。

　この能力が発動させるための条件は２つ。
　まず1つ目は『対象を目視』していること。
　もう１つは『親しい人物に君自身の秘密を知らせる』ことだ。
　『知らせる』、といっても、なに、簡単だ。
　能力を行使した瞬間、自動的に『ランダムに』親しい人物が選ばれ、『ランダムに』秘密が知らされる。

　何かを開き、中身を知るには、君も何かを晒さなければならない、ということなのかもしれない。

　射程距離は『目視』できる範囲ならすべて。破格の射程距離だな。
　ただし『円』であることが認識できる程度の距離だが。
　『秘密を知らせる』効果については、射程は『無限』だ。

　能力名は『バウムクーヘン』」

「引き続きここは『少女』様が使用するスレであるし、
　私自身、このスレにおいて何の裁量権限も持たない。」

「>>110についてだが・・・私が用意した能力は『スタンド』ではない。
　『スタンド』にした時点で、それは『別の能力』と解釈できるだろう・・・。
　つまり・・・『能力』を『能力』として与えるのではなく、『スタンド』にアレンジするならばなんら問題ないだろう・・・」

「ところで・・・>>123はどちら様かな・・・？文句を言うつもりも何もないし、関与するつもりもないのだが、少し気になったのでね・・・」

「・・・誰も彼も無理をする必要はない・・・『そうあるべき』ときに消化をしていけばよい・・・」

「・・・邪魔をしたな・・・」

文が長くなると、誰も来なくなるよ

>>126質問です。
１　本体以外(本体を入れずに)を包むことは可能か
２　１が○ならそのまま移動することは可能か
３　鉄のように[硬くなる]のか、[衝撃を通さない]布の様になるのか
です。お願いします。　

「年齢」　15
「性別」　女
「性格」　内気だが夢見がちで嗜虐的、ﾃﾞﾚﾂﾝ
「場所」　人気の少ない路地
「行動」　日陰でぼーっとしている

少女来てないのか
なんだかこのスレは生き生きしていなというか・・・
墓地みたいなスレだなここは

>>133（『セレスチャル・ハイ・ファイ』）
1.『不可能』。本体が中にいる必要がある。

3.強いて言うなら『両方』。
　（外から）普通に触る分には「柔らかく」感じるが、例えば強く殴れば「硬く」感じる。
　衝撃に関しては「大きく分散される」と思ってほしい

>>135
…言わないで…
毎回遅いけど、レスはちゃんとするつもりだよ

少女希望します

ageる　それが我が能力

まあなんだ死ねばいいよ!

>>116
1、2、3…数えても、ウミネコ達が重なり合って数がわからなくなる。
何度やっても、数えきることができない。
それに集中しているあなたは、背後の気配に気付くことができなかった。

何かが「刺さった」ような痛みを感じたのは覚えている。
傷は…見えないのでわからないが、触った感じではない、と思う。
…ウミネコはまだ飛んでいる。指差ししながら数えてみる。
1、2、3…あなたの手に重なる「もうひとつの手」。
『それ』が指したウミネコに「番号がふられる」。
『それ』の能力…あなたは無意識にそれを感じている。


能力：
スタンドの指差したものに「番号」を付ける。
この「番号」は本体のみが見ることができ、遮蔽物があっても無視して「見る」ことができる。
逆に（一時的に）見えなくすることも可能。
「番号」は一種の立体映像であり、スタンドであっても接触することは不可能。
また、解除するまでは付いたままになる。

本体は「番号」を付けたものの方向を大まかに知ることができ、
特定の「番号」に絞れば、距離も（やはり大まかにだが）知ることができる。
あまり多くの「番号」を付けると、後に付けた「番号」の方向しかわからなくなることがある。
（本体への負荷を減らすために、得られる情報量も減ってしまう）

「番号」を解除する際は、「まとめてリセット」することしかできないが、
最大の「番号」を別のものに「振りなおす」ことは可能。

スタンド名：『リップ・イット・アップ』
破壊力：Ｄ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ

>>120
相手は逃げていった。が、自分も結構やられてしまった。意識も朦朧としている。

「…君は、正義感の塊なのか、ただの命知らずなのか…」
『男』の声が聞こえる。
「…まあ、いい。試してみればわかることだ」
その言葉の直後、鋭い痛みが走る。
痛みの元を見ると『矢』が突き刺さっている。
…『男』はその『矢』を引き抜き、あなたを見る。
「…どうやら、ただの命知らず…ではなかったようだな」
『管理人』と名乗るその男は、あなたに目覚めた『スタンド』の話を始める。


能力：
『人型』のスタンド。
スタンドの「踏みつけている」ものを「固定」する。

対象は、杭で打ちつけられたかのように動かせなくなる。
「固定」されるのは全体ではなく「踏みつけられている部分」のみで、
力で押さえつけているわけではないため、ほかの部分は普通と変わらずに動かすことができる。
（もちろん能力を使用せずに踏みつけて押さえることも可能）

能力を発現するためには「（スタンドの）片足を地面につけている」必要がある。
また、発現中はこのスタンド自体（の足）も「固定」されるが、
これは本体の意思で自由に解除できる。

対象とできる大きさの限界は「牛」程度。

スタンド名：『フォーギブネス』
破壊力：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ

>>141

わざわざ管理人が射抜いてくれるとは＼(^o^)／
それで質問なんだけど、いいかな？

「固定」の能力って、発動している間はずっと対象をふみつけてないといけないんだよね？
「踏みつけているもの」とか「足の「固定」は任意で解除」とかで混乱しちゃったんだけど。
それから蹴りで相手を壁に押し付けることでも「固定」は可能？
あと、足っていうのはふみつけてる足全体？それとも足首とかまで？もしくは両足とか？

>>142（『フォーギブネス』）

> 「固定」の能力って、発動している間はずっと対象をふみつけてないといけないんだよね？
> 「踏みつけているもの」とか「足の「固定」は任意で解除」とかで混乱しちゃったんだけど。
『YES』。
「『フォーギブネス』の足」を「固定」せずに「踏みつけたもの」だけを「固定」、
及びその逆は『不可能』。能力発現時は必ず双方が「固定」される。
（足の「固定」を解除すれば、「踏みつけているもの」の「固定」も同時に解除される）

> それから蹴りで相手を壁に押し付けることでも「固定」は可能？
条件を満たしていれば『可能』。

> あと、足っていうのはふみつけてる足全体？それとも足首とかまで？もしくは両足とか？
『フォーギブネス』の足の「固定」に関する質問と解釈する。

「足の裏」が張り付いたかのように「固定」される。
「膝を曲げ」たり「足を付けたまま回転」したりすることは可能

>>143

ありがとー。
じゃあ最後に、能力発現後に踏みつけてない方の足を地面から離しても能力は解除されないよね？

ageておくことが能力者にとって課題だ

流れが分らんぞ

>>144（『フォーギブネス』）
＞能力発現後に踏みつけてない方の足を地面から離しても能力は解除されないよね？
足を離した時点で『解除される』。
ちょうど『鎹（かすがい）』のように「両足」が地面に付いていることが能力の条件。

蛇足ながら、何らかの理由で「地面に足が付いていない」状態になった場合、
能力は強制的に解除されることを追記しておく。
（足場がなくなる、足場が「宙に浮いた」状態になる　など）

供与希望者用テンプレ（ロールの有無は自由）
「年齢」 １６歳
「性別」 男
「性格」 詰めの甘い悪意の固まり。ヘタレのくせに残酷、残酷なくせにヘタレ。
「『どこ』で『何をしている』か」 学校にて唯一の友人と昼食中。メロンパンとコーヒー牛乳飲んでる。