あ…そうだ…もうすぐ次を用意しなければならない時期なんですね。
なんだか早いものですね……私がきてどのくらい立ったんでしょうか?
>>935 あ、はい、分かりました。ご主人様もお疲れ様です。
また頑張っていきましょう。
>>936 すいません…まあでも私は掃除係と
たまに食事を用意するぐらいなので火の後始末とかは
やってないんですけどね……ってイイワケですね。
今度は気をつけて見ますから大丈夫ですよ。
>>937 と、とびっきりの恐怖ですか?
やめてくださ……(出されたタイヤキを見る)
タイ…ヤキ?なんでこれが恐怖なんですか?
まあ確かにタイヤキからしたら食べられちゃうから恐怖かもしれませんけど。
>>938 …誘拐はされませんでしたけど迷子にはなります。
そもそも私はあまり地理が得意じゃないんですよ。
あと…警察のかたに呼び止められてお母さんを探されそうになりました。
やっぱり身分証名するものは常時必要ですね!
>>939 ひな祭りって昨日じゃないですか?まあ一日二日ぐらい違ってても
気分がひな祭りなら全然大丈夫ですけど。
…あ、そういえばご主人様は今週の週刊少年ジャンプを見ましたか?
ピューと吹くジャガー最高でしたよ。私はあれだけのためにわざわざ少年ジャンプを
買っているといっても過言ではないです!
>>941 なに言っているんですか?ビームサーベルやら
ライトセーバーだなんて無理にきまってるじゃないですか。
現代の科学では……(高級車が真っ二つになり爆発するのを眺める)
な、なにがつまらぬものなんですか!?高級車ですよ!
没収です、早くかしてください。こんな危ないもの持たせるわけにはいきません。
>>942 はい、分かりました。正直できるかどうか分かりませんけど
頑張って期待にこたえてみせます。
……というわけで株取り引き素人だしよく分からずやったら
自分の株は落ち気味だしお金がどんどん減ってくし…
もうどうしたらいいやら…(涙目)
>>944 わ、私隠し子なんていませんよ!!
コホンッ…だいたい私はまだそういう経験すらないですよ……///
きっとあれですよ!前の屋敷に務めていたときの主の
子供ですよ。ほら全然構ってくれないから私のことを
ルチアマンマと言っていましたしね……
それで…どうしましょうかこの子は…
>>945 お願いできますか?私はちょっと無理だったので……
同じとおりでいいと思います。あとはタイトルの6の部分を7にすれば大丈夫です!
立てるなら少しタイミングみたほうがいいね。また変なの沸いてるから…
>949
なんていうか。私がわるかった。素人に株取引なんかさせて、
大丈夫、たかが5億円の損失だ.・・アハハハハハハハ(遠い目)
どうせ何か間違うなら君に恋焦がれて
第3回月夜の館
ほにゃらら大会〜とかやってみたいね
零「・・・・>895さまが言ってくれたから・・・甘えていいですか」
蠍「零・・・その言い方はちょっと誤解を招くよ?」
>831さま
蠍「せめて此処から返させてもらうね!」
零「蠍ちゃんの隣・・・・」
蠍「嫌?」
零「(フルフルと首を振る)蠍ちゃんの隣がいい・・・・」
蠍「そっか、親友だし、ライバルだもんね!」
零「うん・・・・」
泰「(たまにアブノーマルに見えるのは何故かしら)」
>832さま
ミ「や、山ミクじゃないもん!」
>833さま
蠍「おまたせ!暖かいスープだよ!
野菜コンソメをベースに最近しいれた美味しい豚肉をつかって(以下略)
あ、ああっと、冷めちゃうよね?ごめんなさい!
ささ、めしあがれv(満面の笑み)」
>834さま
零「あれ・・?」
蠍「どうしたの?」
零「私の・・・・ブラがない・・・・」
蠍「・・・ンー、あれ?私のもないや」
泰「この子の仕業よ(スゥっと姿を現す、ちっちゃいワンコを抱えて)」
蠍「泰瑠!その子は?」
泰「多分この館で買われてる子犬、悪戯好きなのかしらないけど、
蠍織のブラはもう使い物にならないわ」
蠍「真っ二つに千切れてる・・・orz」
OK許す!早く追いついて欲しいしね><
>835さま
蠍「確かに楽しそうだよね」
零「・・・うん・・・」
蠍「あれ?零、何か不満?」
零「人前だと・・・演奏するの恥ずかしい」
泰「零は結構人前ではあがっちゃうのね」
>836さま
ミ「もみもみもみもみ♪
あれ?もっとしたのほう?
アイアイ・サー♪」
>838さま
泰「そ、そんな、その、それじゃあ・・
(そっと座るがソワソワしてる)重くない?
それに・・・なんでもない(カァっと赤くなりながら)」
>ルチアさん
零「・・・・・」
蠍「どうしたの?」
零「ルチアさんだったら・・・・OKだしてたかも」
蠍「やさしいしね、」
泰「アブノーマルな会話は底までにしてさっさと洗濯物とりこんでよ」
ミ「もうおわったよー(超能力で洗濯物がフワフワ浮かんで籠の中に)」
3人「(凄い!・・・ってかソレできるなら普段からやってよ・・・)」
>841さま
泰「・・・・(素直にそのままでいる)」
蠍「ご主人様喜んでくれてるみたいだしよかったね」
泰「べ、別にそういうわけじゃ・・!」
蠍「別に泰にいったわけじゃないけど?」
泰「っ!!!(カァッ)」
>842さま
(4人とも簡単にフワっと持ち上がってしまう・・・・というか、全員おなじ体重だった)
蠍「そういえば私達、0.1gの差もなくおなじ体重おなじスタイルってある意味すごいよね」
零「うん・・・・」
泰「元キャラが元キャラだから仕方ないわよ」
ミ「私は重くもできるよー、周りの引力を上げて」
>845さま
零「・・・・・・・きれい・・・ご主人様ありがとう(静かに、嬉しそうに微笑む)」
>846さま
泰「数名護衛としてついていく事もできるけど、
誰を連れて行くかはご主人様に任せるわ」
蠍「私達のうちの一人は必ずいれたほうがいいよ?」
零「体術レベル高いから・・・ご主人様守れる」
ミ「サイコキネシスつかえるよー」
>847さま
零「・・・・蠍ちゃん・・・気持ちい?」
蠍「うん、気持ちいい!変な形なのが気になるけど」
泰「・・・・肩マッサージ用じゃないわよそれ?」
蠍「じゃあどういう物?」
泰「・・・いや・・その」
ミ「エッチなもの?」
泰「・・・わざわざ調べてこなくていいわよ!
もう、いやな予感したから資料しらべてみたらこんなものだったなんて・・(真っ赤)」
>848さま
ミ「はーいペナルティー♪(ご主人様が床の上でフワフワういてるので足をバタバタさせても前に進めない)」
>850さま
泰「ご主人様・・・最低よ
そういう理由で結婚をかんがえるのならルチアさんがかわいそうよ
ちゃんと・・・愛してあげれるならともかく」
>851さま
泰「っ!(か、可愛い・・・///)」
零「・・・・・・・(属性のせいかすぐ懐かれて一緒にプールで遊ぶ)」
泰「・・・・いいな(ぼそ)」
ミ「ん?」
泰「な、なんでもないわよ!」
>852さま
泰「本当に飛び掛ってきたら容赦しないわよ?」
>855さま
蠍「よし!歯を食いしばれ!(笑顔で右腕に炎を纏う)」
>857さま
泰「恥ずかしいから目を閉じて・・・・
ご主人様・・・いいかしら?・・・たらすわよ?
ア ロ ン ア ル フ ァ を ・・・・(急に声が冷たい感じになる)」
>858さま
零「・・・・真暗・・・
!・・ゃ・・ん・・・・
ぁ・・・」
蠍「零?どうしたの?」
パッ
零の体のいろんなところを触るご主人様を見つけ
他3人「・・・・・・・・(じとーーーーーー)」
>859さま
泰「蠍織、至急薬草を調達してきて」
蠍「うん、ご主人様を絶対助けるんだ」
ミ「空飛んでいけば早いよ、つかまって」
零「保管するなら・・・私が凍らせるから・・・・」
>860さま
泰「・・・・(クラッ)」
蠍「泰瑠って可愛い動物に弱いよね」
>861さま
蠍「ソレが本当なら私達もいつも以上に御奉仕しちゃうよ?」
泰「そうね、そこまで大事にしてくれてるならね」
>862さま
ミ「うん!・・・ところで何人にいったんですか?(変わらず笑顔で問う)」
>863さま
零「か・・・過保護ですよ、私達はこの仕事大好きです
だから、心配しないでください(にこ)」
>864さま
泰「残念ながら迅速に洗濯任務完了よ」
>865さま
ミ「じゃあその相手、制限なく回りの重力逆さにして空におちてもらおうか?」
零「・・・・・こわいよ」
>866さま
蠍「なんか親近感が・・いえ、なんでもないです!」
泰「でも体のスタイルを悔いることはないわ、ソレも含めて貴女なのだから」
>870さま
蠍「そ、そういうことじゃ、なく、って・・・あっ
ゃ・・ご、ご主人様・・ぁ!(息荒くして身悶える)」
零「・・・・・・・・(ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ)」
>873さま
泰「キャ・・!ちょ・・ん・・っ!
・・・やめて!(顎に肘がクリーンヒット)」
>874さま
ミ「ウォッヒサシブリディース ☆」
>884さま
泰「録画しておいたわよ、ご主人様(DVDを見せる)」
>887さま
蠍「・・・・・・・・・ご主人様、露出するのは嫌だって前から何度もいってますよね?
それなのにまだそんな事をいうんですかそれはいったいなぜですか理由を聞かせてください
ナットクノイクセリフヲイマスグモシナットクデキn(ry)」
零「ぁ・・・蠍ちゃんがキレた・・・・(汗)」
>894さま
零「・・ご主人様・・・・ありがとうございます(にこ)」
>895さま
泰「感謝するわ、ご主人様
今日は手作りデザートをサービスするわね」
>896さま
零「ひゃ・・!?(慌ててスカートを抑えてペタンと座り込む)
〜〜〜〜っ!・・・(真っ赤になってじわーっと涙を浮かべる)」
>897さま
零「・・・・」
蠍「うん、まぁ・・・」
泰「私達はゼンメツね」
ミ「つまんないのー」
>898さま
泰「結構よ
魂胆は見えてたもの」
>899さま
泰「ってキャアアアアア!!!?
ご、ご主人様ぁー!!(本気ビビリ)」
>900さま
蠍「うーん、ドッチも捨てがたいけど、焼き加減によるかなー」
零「今日は、ここまで・・・・」
蠍「もうすぐ追いつくね」
泰「最近蠍がやけに出張ってない?」
蠍「単純に一番喋らせやすい性格なんだとおもうよ」
ミ「なるほどー」
おつかれー
はやくおっぱいしゃぶらせて!
…じゃなくておやすみなさい。
俺の抱きたいメイドランキング〜
言ったらみんな傷つきそうだから言わない
(ノック無しで部屋を空ける)
気にする性質じゃないだろ。
だらけきった生返事が気に障る。
あまり強い言葉吐くと弱く見えるぞ
ルチアと零のパンツの中触っちゃった…
零はコリッとした感触があったけどなんだろう?まぁいいか
禁煙してたけど我慢できなくなって買っちまった
こんな俺を罵ってくれorz
>>965 気になって確かめてみたけどスベスベしてきれいな処女のまn(氷結)
ルチアの服の中に手を突っ込んで
生乳を揉まず手のひらでピンクの粒を擦るように撫で続けてみる
世界のどこかで誰かが
必ずわたしを待っている
運命の赤い糸どうか
教えてわたしの王子様
最終的には 手近な人間!!
ちょっと風呂入ってくる.
(5分後)
おーい誰かーシャンプーとリンス持ってきて.んで脱衣所のドアのところに置いといて.
懐にひそませるのは無期限のプラチナカード♪
みんな可愛すぎる。俺はまじ幸せもの。
メイドがびっくりするようにドザエモンの真似でもしてみるか。プカプカプカ
まて、必死に助けてくれようとしているメイド達を騙すなんてそんな事俺にはやっぱりできない!
どうすればいいんだ…うぐっ、足つって本当に苦しくなってきた!プカ〜ッ
よし今日は一人ひとつなんでも好きなものを買ってあげよう.
ただし島とか土地とか株とかそういう単価のものはやめてくれよ.
誰だー庭に杉なんて植えたのはっ!
あぁ〜目が〜目がぁ〜(´;ω;`)
蠍「うん、今日の業務終了したから」
零「ご主人様・・・・レスするね」
>902さま
ミ「はどぅゆーどぅどぅどぅ〜〜〜??」
蠍「言えてない言えてない(汗)名前を述べるのでいいのかな?」
零「私の名前は 鎖武叉 零(さぶさ れい)」
蠍「私の名前は 焔 蠍織(ほむら さおり)」
泰「私の名前は 霊風 泰瑠(れぷ たいる)」
ミ「私の名前は 明津 ミク(あくつ みく)」
蠍「ソレゾレが
サブ=ゼロ
スコーピオン
レプタイル
アーマック に対応してる名前なんだ。」
>905さま
零「・・・・・・ご主人様・・・
今では自動販売機でも・・・年齢制限機能が付くらしいです」
蠍「そんなわけで私達中国忍者メイドはゼンメツだよ?」
>907さま
泰「・・・・・変態・・・・(ぼそ)
・・・・いーえー何にもいってないわよ??」
>909さま
零「・・・・(909様の後ろに隠れてる)」
蠍「エッチな要求確かにおおかったから零が警戒するのも、わかるきがするかな」
>910さま
ミ「おきないとご主人様の分の御飯たべちゃいますよー?」
泰「ミク、太るわよ?」
ミ「私太らない体質なんだよー?」
泰「・・・・・・・・」
ミ「イタイ!何でつねるのー!?」
>911さま
(バシッ と当て身で気絶させる)
泰「女の子の秘密を言いふらすなんてサイテーよ
・・・・ご主人様にはサイテーになって欲しく無いから」
零「うん・・・・・大好きなご主人様・・だからね」
泰「な・・!?別にそういうわけじゃ!(真っ赤)」
零「?・・・・・私の話だけど、どうして泰ちゃんが怒るの?」
泰「え?あ、いや、その、あ、アハハハハハー(汗)」
>912さま
蠍「わぁ!ご主人様ふとっぱらー♪」
零「私は・・・・・ご主人様にいれる紅茶を」
蠍「じゃあ美味しい料理を作るための食器を!」
泰「マッサージの研究のための本を」
ミ「タケコプターを!」
3人「無い!」
>913さま
零「・・・・・・・」
蠍「どうしたの?」
零「メダロッド2で・・・・・」
蠍「うん」
零「どうしても・・・女の子型のを手に入れた辺りでデータが飛ぶ悪夢が・・・
よみがえってきた」
蠍「・・・ま、まぁ、ほら!中古だったからって割り切ろうよ!」
>914さま
零「・・・・・・・・(ご主人様のホッペタにチュっ)」
蠍「零!?」
零「・・・・・お金に対して身を売ったわけじゃないけど・・・・
久しぶりのご主人様のご褒美・・・・お礼がしたかったから・・・
私の精一杯・・・・」
泰「(むっ・・・やるわね、零)」
ミ「ヒザカックンー!」
3人「それお礼じゃない」
>915さま
蠍「それじゃあ次私にも乗らせてください!(わくわく)」
>916さま
泰「今まで私達が自ら吸わせたことはなかったはずよ?」
零「・・・・・・・・・・・」
泰「ほら、あの子が怒らないうちにやめておいたほうがいいわ」
>917さま
泰「気持ちだけで結構よ?だって、
弱みを握り、握られる関係ではありたくないもの」
>918-919さま
零「・・・・・・ちょっと・・・・気になってきました」
零たちは次スレたてれますか?
俺は無理っぽいです
>920さま
零「・・・・あの、ご主人様」
泰「私達4人の誰に対する言葉だったかわかるかしら」
蠍「流石に会いに行って「違いました」じゃ恥ずかしいよ私達も」
ミ「うん、そりゃあペンギンも空とぶよ」
>921さま
零「・・・・・進歩がない・・・って言われるようなものだから・・・」
>922さま
零「・・・・・信用してるから・・・大丈夫です・・・ご主人様(にこ)」
蠍「その代わり、事がおきたら責任は取ってもらうからね」
>923さま
泰「なっ──!?」
___ || __ | |
_/ | |
/ /
/ \ __/ |
(物凄い鈍い音)
零「それじゃあ・・・・験しに立ててくる」
お疲れ様〜これで安心だ〜
>924さま
蠍「ロリ巨乳だと逆に違和感があるとおもうんだけど」
零「・・・・(こくり)」
>925さま
ミ「・・・・・(手をかざして925様を空中に浮かせる)
ミクはアホの子じゃないよね?ないよね?(笑ってるけど目が笑ってない)」
泰「・・・・・目が赤い・・・もしかして怒ってる?(汗)」
>926さま
泰「そうね、悔しいけど子供よ
だからこそ私たちに本格的に手を出したらご主人様が
別の人から訴えられかねないわ。
私達が訴えることがなくてもね・・・・・
だからご主人様、過剰なことは絶対しないで?
私はご主人様をブタバコ行きなんかにしたく無いもん」
>927さま
ミ「それじゃあ外いきますか?2人だけなら空をとべますよー」
>932さま
泰「さすがに4人離さないのはムリじゃないかしら」
零「というわけで・・・・選んでください」
蠍「誰を選ぶかな?」
ミ「かな?かな?」
>935さま
蠍「最近ご主人様優しいよね」
零「うん・・・・・エッチなことも・・・してくるけど」
泰「だから皆ご主人様を慕ってるんじゃない?」
ミ「うん!私はご主人様大好きだよ?」
>936さま
蠍「あ、私がやっときますからゆっくり寝てください♪」
>937さま
零「ワサビでも・・・入ってるのかな?」
蠍「一応焼いてみる?」
>938さま
泰「その心配は無いわ(カモフラージュを解いて何も無い場所から現れる)
私がかならずルチアさんを守るから、ご主人様は心配する必要はないわ」
>939さま
零「ひなあられも食べますか・・・」
蠍「ひな祭りかー、日本のお祭りみたいなものだよね?」
泰「中々華やかでいいわね」
ミ「ぽりぽり」
泰「こら!ひなあられの豆だけ選んで食べないの!」
>940さま
零「して見ますか・・・?」
3人「え・・・!?」
零「冗談です・・・」
>941さま
ミ「ご主人様、大旦那様がすごい剣幕でお呼びでしたよー」
>943さま
零「・・・・・・」
ぱきぺきぽきぴしぃ
(等身大の自分自身の氷像をつくり、キスを目の前で実践する)
零「・・・・慣れないから、これでカンベンしてね、ご主人様」
>945-946さま
零「ゴメンなさい・・・・後付にしてしまいました・・・・
おしおき・・ですか?」
蠍「零におしおきするんだったら私もうけるよ」
>948さま
ミ「ギリギリになりそうだから零ちゃんが立てちゃったよー」
>949さま
蠍「ご主人様、おもいっきり自分宛だよ?」
>950さま
泰「・・・・・素直になってもいいかしら」
零「素直になったら・・・どうなるの?」
泰「・・・じょ、冗談よ」
>951さま
零「楽しそうだね・・・なにかある?」
ミ「全日本アマチュアヤマイドウ選手権大会!」
蠍「ちょ・・・」
泰「意味不明だし出所が某FLASHの?」
>953さま
零「はい・・・おいついてきました
(アイススケートのように廊下を滑りながら)」
蠍「なんか最近本当ご主人様が優しいよね、
私もご主人様にお礼したほうがいいのかな?」
>960さま
泰「・・・・今の言葉は聞かなかった事にしていいのよね?」
蠍「聞いた事にしたらしなきゃいけないよ?」
泰「・・うん、私は空白部分こみで数えて
3行目の部分は何も聞かなかった、」
蠍「物凄い場所特定」
>961さま
『俺の抱き「しめ」たいメイドランキング』
( )ノ
零「コレなら・・・問題ないはずです」
蠍「考えたね、零」
零「(えっへんと胸を張る)」
>962さま
零「っ・・・・!?(慌ててシャワールームに飛び込む)
・・・・・(扉ごしにじっと睨んでる)」
>963さま
蠍「生返事・・っていうのかなぁ、
私達はいたってマジメに受け答えしてるつもりですけど」
>964さま
ミ「なんか何処かで聞いた事のあるセリフだよねー」
>965・967さま
零「ぐす・・・えぐ・・・(本気泣き)」
蠍「よしよし、恥ずかしかったね・・・
(零の頭をナデナデしながら抱きしめてなだめる)」
泰「ご主人様・・・程ほどにね(頭抱えながらため息)」
>969さま
蠍「途中までいい感じだったのに最後の一文で台無しだよご主人様!」
>970さま
泰「はい、今お持ちするわ。(ことっ)
ここの洗面台のところにおいておくわね」
>971さま
ミ「無期限って事はやっぱり限定特別メンバーみたいなものなのかな?
ご主人様さっすがー!」
>972さま
零「・・・・・・(ぐすっ)」
蠍「ありがとうございます!ご主人様!
(零はまだ立ち直ってないみたいだね(汗)」
泰「そういっていただけるなら私達も
がんばりがいが有るわ」
ミ「あるわ〜♪」
>973さま
蠍「ご主人様、良かった気がついた・・・・!
まったく息してなかったから凄く心配したんですよ!
・・・あ・・あれ?涙が・・・エヘヘ・・・よかった(ポロポロ)」
>974さま
零「それなら・・・・ご主人様、久しぶりに・・・なでなでしてください」
3人「(うっ!・・・最初がこういうのだと本当に好きなもの要求しづらくなっちゃうんだよね(汗)」
>975さま
ミ「ご主人様が植えたんじゃ無いんですかー?
じゃあダレだろう・・・メイドがうえるには大きすぎるきがするし」
>982さま
零「・・・・・」
泰「ご主人様、頭撫でてあげて(にこ)」
零「おいつきました」
蠍「チョット長くなっちゃったけどね」
泰「でも次スレも立ったし、ちょうどいいんじゃない?」
ミ「ご主人様ー これからもよろしくー」
4人「よろしくおねがいします(ぺこ)」
零だけじゃカワイソウだから・・・
蠍のも触ってみよう・・・つぅぷにぷに
みんなよろしくなー色々な意味で!!
桜たちはどこへ行ってしまったのやら・・・
今は実家に帰ってるのかな?
>>983 必死で脅す位だから、どんなモンかと思ってこれまでの言動見たけど…。
普 通 に ア ホ の 子 ま ん ま や ん 山 田 ち ゃ ん w
……………………………………まあだからこそカワイイんだがな、おまいは。
>986
零に約束どおりよしよし.(頭を撫でる)
あと3人は何がいい?
ルチアへの愛はまだまだ止まらない
それどころかまだまだ大きくなり続けています
>>983 せっかくだから俺はこの山田を選ぶぜ!!
>983
では僕は真剣に零を選ぼう。
飲料自販機設置完了です。