>>903 わざわざありがとう。
親切ね。くすくす。
>>905-908 くすくすくす………。
なによ、このやり取り、くすくす……。
(ツボに入った)
ふぅ、妙に笑えてしまうわね。
>>909 な、馬鹿なことはやめなさい……。
…貴方、寝ている女性を狙うなんて最低よ。
ところで、朱志香のメリケンサックの一撃はすごいわよ。
食らう覚悟はできているの?くすくす……。
>>931 そうね、久しぶり……。
久しぶりといえば、こないだの木曜日にここに来たとき、
懐かしい神様に会ったわよ。
くすくす……残念ね。
今回も何もお土産はなしだって、梨花。
でも、そうやって毎晩ワインを愉しんでいるようだし
すぐに酒のツマミを持ってきてくれたりね、くすくすくす……。
(梨花の持つグラスを意地悪な笑みで見つめながら)
>>703、704
……いい曲よね。ひぐらしにぴったりの曲だと思うわ。
>>705 ええ、母も父も死んで、今の古手家は、私一人だけになるわね。
(目を合わせず、月を眺めながら紅茶を一口飲み)
意外と大変よ。やることも、少ないわけじゃないしね。
…綿流しの演舞だってそう。
幾度も経験したからこそ、完璧にできるようになったけれど、最初の頃は当然失敗も少なくなかったわ。
他にも、祭具殿や神社の掃除もしないといけない。
楽な仕事とは言えないわね……
まぁ――さすがにどの仕事も慣れはしたけれど、ね?
>>706 …セラムンってなによ?変身ってことは、罰ゲーム用の衣装みたいなものかしら。
なら、魅ぃにでも見せたらどう?喜ぶと思うわよ。
>>707 ふふっ……早起きできてないじゃない。
確かに気持ちは分からなくもないけどね?
(くすくす、と笑って)
でも、後で後悔したくないでしょう?そのままだと、間違いなく後悔することになるわよ。
ほら、分かったら早く布団から出なさい?
>>ベルン
あら……久しぶりね。
言っておくけど、今夜は自由に飲ませてもらうわよ?
……ふん。これでも最近は、飲まないようにしてたわ。
まぁ……飲み過ぎて、入江にバレそうになったからだけど。
……ドレス? ああ……これね。
べつにいいじゃない。たまにはこういう服も着てみたいのよ。
それに、どうせ私じゃ貴女ほどは似合わないわ。スタイルもよくないし、ね。
……もう少し貴女にあやかりたいものだけど。どうしてこう違うのかしら。
梨花ち゛ゃ゛ん゛も゛ベルンもに゛ばー★
それは Pがないからさ☆ なっ ベルン
>>911 …………何よ突然。
………………。
(何かを考えていたが、やがてやめる)
>>912 ………あの子のことを言っているのよね。
何度も言っているでしょ。
人は相応の「経験」を積んで大人になるんだって。
>>915 …………何よこれ。
「食」が大部分って
私はそんなに暴食じゃないわよ。
面白くないわね……
私の名前は「ベルンカステル」。
敬称をはずしてやり直しよッ。
「ベルンカステル」っと……
……………………………。
>>916 ………あんたも人の話を聞きなさいよ。
まったく……。
>>918 ………何がよ?
…あぁ、いいわ、言わなくて。
むしろ言わないようにッ!
>>920 ……大きく分けて、胸か歳か、ね。
…まったく他に話題ないわけ?
退屈で殺されてしまいそうだわ。
では昔のことを聞かせてください
梨花ちゃんに頼るのなしで
>>708 ん……いきなり聞かれると思いつかないわね―――将来なんて、考えることがなかったし。
もう、私の時間は流れている。将来のことも考えるべきなのかもね…
私は大人になるまでに、まだ時間があるわ。その中で、ゆっくりと考えていきたいわね。
まぁ――大人になったら、その容姿にだけは、希望がもう決まったようなものだけれど、ね?
(いま自分の着ている衣装を、見つめながら)
>>709 …そうね。私と似てはいるけれど、私とは違って美人よね。
スタイルもいいし……どうしてこう違うのかしら。
(しっかりとサイズの修正された服を見て)
…やっぱり、今からしっかりしておかないと、ああはならないものかしらね。
それとも、これが悪いのかしら…
(隣に置いてあるワインを見て)
はぁ……やめようと思っても、そう簡単にはいかないわ…
習慣というのは、本当に厄介なものね…。
>>710 白レンってなによ?もう、その話は聞き飽きたわ。
それに、否定してもまた言うじゃない。いちいち反応していても意味ないもの。
(落ち着いた態度で紅茶を飲み)
>>711 熊谷…?
ああ……、大石の部下の。
語れって……そんなこと言われても、困るわよ。彼についてはあまり詳しくないもの。
そもそも、根本的に聞く相手を間違えてるわね。
気になるのなら、今度大石にでも聞いたら?
>>712 レナのパンチを、避けることのできる人なんて、いるのかしらね?
それはそうと……圭一はなんでレナパンを受ける羽目になったのかしら。
私は、そっちの方が気になるけど。
(くすくす、と小声で笑い)
>>713 名無しはそんな風に思っていたのですか?ひどいのですよ…
ボクはとても傷ついたのです……
……………………。
ふふっ……冗談よ。
(悪戯っぽく笑って)
そう見えて当然ね。だって、あれは愛想笑いだもの。
村のお年寄りはみんな、私がオヤシロ様の生まれ変わりだから、可愛がってるだけ。
誰ひとり、私を見て言ってるわけじゃないわ。
まぁ、百年のうちに嫌になるくらい「可愛い」って言われたから
私自身、その言葉には嫌気がさしてるのかもしれない。
某紅茶ヲタの魔女のタバコ葉をマリファナにすりかえたのは僕です
某お菓子系魔女にデコピン食らわせたのも僕です
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・
梨花ちゃんのブースブース
全然可愛くないよー
ってトミーが言ってた
べっ、別に梨花ちゃまかわいいだなんて思ってねーんだからなっ!
>>714 私に言った言葉なのかしら?もしそうなら、私には無理だと思う。
……少なくとも、もう普通には戻れないわ。
私にできるのはせいぜい、歳相応の少女である、古手梨花を演じることくらい。
それ以上は無理よ。
……名無しは私のこれが嫌かしら?こんな喋り方で。
……普通はそうでしょうね…
昔、本当の私を知った人達は、その世界では私に関わらなくなったもの。
こんな性格じゃ、当然かもしれないわね。くすくす。
>>715 ……えっ、あっ…?
(突然聞こえた声に驚いて)
み………?
お、お兄さんは誰なのですか?
ボクは、なにも困ってなんかいませんですよ☆
にぱ〜☆
…あ、赤坂みたいな声だったわね……?
>>720 ええ、そうよ。…カレー以外にも、ほとんどの料理は羽入から教わったわね。
私の母は料理が下手だったし、時間だけなら飽きるくらいあまってたから。
くすくす…。いくら羽入でも、カレーは食べられるわよ。
食べる機会は少なくなかったし、私が口にするほとんどが甘口だったからかも、しれないけどね。
>>721 …誰がやさぐれてるのよ。
(名無しを睨みつけて)
……ええ、今は毎日が本当に幸せよ。
あの繰り返しの世界を越えることができて、本当によかったと思ってる。
(睨みつけるのをやめ、柔らかく笑う)
(しかしその表情はすぐに崩れ、真剣な表情に戻る)
…ただ、私自身は大きく変わってしまったわ。
今と昔、どちらが本当の私だったのかさえわからなくなる…。
この幸せを満喫していいのかしらね……今の、変わってしまった私にそんな権利があるのかしら。
>>723 え……、いつから辛い物が好きか…?
……バカ。そんなのわかるわけないじゃない。
名無しは、自分の好きな味が、いつから自分の好きな味だったのか覚えてるの? 覚えてないでしょ?
仮に覚えていたとしても、それは名無しが若いから。
私は、もう百年以上生きてるのよ?
そんな昔の事、覚えてなんかいないわ。
羽入とのあま〜い馴れ初め話を聞かせてください
じゃれあった話でもいいですよ
>>935 に゛ばー★
うん、言いづらいわね。
>>936 あんた、Pってどうせアレのことでしょ?
まだ言うの?!
というか、何度言っても真実を見ようとしないのね、あなた達は。
もう、これは私が馬鹿みたいよね、悪魔の証明でも何でもいいわよ。
まったく……。
♪Pが無ければ視えない〜なんて、くすくす……。
……何よ、その「こいつスベったぞ」というような目は。
>>938 なんだか、久しぶりにまともな質問かしらね、これ。
昔のこと……それは、私が魔女になってからのことよね?
1000年って長いわよ?
そうね、ワインを何バレル飲んだかしらね、くすくす………。
それにしても「退屈」というものは私達魔女にとって本当に恐ろしいものだわ。
誰が喩えたか、言うなれば魔女を殺す毒薬ね。
だからいろんなカケラを探し回ったし、いろんなニンゲンの運命を見てきた。
最近は、知り合いの魔女がまた面白いことをしているようで、
その点退屈することはなさそうね。あの子には感謝してるわ、くすくす……。
>>940 ま、マリファナ?!
あの子にデコピン…?!
貴方すごいことを告白するのね……。
私にも何かしなかったのでしょうね?!
……なんてね、くすくす。
ニンゲンはそんなことできるはずがないわね。
…挽き肉にされたくないのなら、魔女に何かしようとするなんて真似はしないことね。
某古手神社の巫女そっくりな年齢4ケタ魔女の額に「肉」って書いたのは僕です。
とりあえずそれだけでも良い退屈凌ぎにはなりました。
後は気づいた時のリアクションが見れれば我が一生に一片の悔い無し!(と言いつつ山狗ワゴンで逃走
友達の超パーさんがべるーんにとって羽入はペット、と仰ってましたが
まぁアレは超パーというよりクルクルパーだがな
沙都子が羨ましい
>>734 そんなに飲んでないわよ。ちゃんと飲む量くらい考えてるもの。
(そうは言うものの、飲んでいたワインは置き)
………ふん。
>>735 ええ、そうね。これ以上ないくらいに不便だわ。
(まだ幼い自分の身体を見つめ)
あんなに長い時間を生きたのに、私はまだ子供だなんてね……
けれど、まだ全てにおいて経験が浅いということは、私も理解してるつもりよ。
私は確かに、百年以上生きたわ。けど、昭和58年6月時点の身長より、私の背が伸びたことはない。
だから、最近の景色は以前と違って見える……
……要はそれと同じこと。
私は、まだ知らないことの方が遥かに多いわ。
それは本来ならば、成長していく過程で積み重ねるべき経験…
だから私は未だに「子供」なのかもね…。
大人達を見ていると、本当にそれを実感させられるもの。
……でも、ワインを飲めないのは嫌ね?こうして楽しむのも一苦労だわ。
まぁ……ひっそり嗜むのも悪くはないけど、ね?
(年齢に似合わない大人びた笑顔を浮かべて)
>>736 うるさい。誰のことよ、それ。
…何度言ったらわかるのかしらね。そろそろ本気で許さないわよ?
…それと、次からはsageるようにしなさい。
>>737 …う……、いい加減、忘れなさいよ…
(あの神様の話で、その時の自分を思い出し)
そんな土産、ありえないわ。期待するだけ無駄よ。
そもそも、私には見られて恥ずかしいものなんて無いもの。
(普段通りに話すが、落ち着きがなく)
>>738 ………どうしたの?
少し息が荒いわよ?
>>739 なによそれ?私の笑顔なんて見ても楽しくないと思うけどね?
(くすくす、と笑みを浮かべて)
な……、100個なんていくらなんでも多すぎるわ。
もらってはおくけど、私は一つで十分。
あとは「オヤシロ様」にお供えすることにしましょう。
(饅頭を一つ取り、口にくわえて)
まぁ、あの子なら100個くらい簡単に食べられそうだけど……
ふふっ、さすがに無理かしら?
いっそ、キムチを仕込むってのも面白そうね。くすくす…。
梨花ちゃんとベルンがいて俺は幸せだ(たぶん)
おやすみなさいオババ様方
>>740 う…、うるさいわね。あれはもう忘れなさい。
>>741 誰よそれ……ああ、園崎姉妹のことかしらね?
くすくす…。
>>769 そうね。私は、ループから抜け出そうと抗う自分を、まるで「井の中の蛙」だと。そう例えたことはあるわ。
でも、その言い方じゃ勘違いされるじゃない…
もう少し違う言い方しなさいよ。
>>770>>863 いくら羽入でも、これだけ食べるのは無理だと思うわよ。
…どちらにせよ、もう無いみたいだけどね。
>>771 う……な、なによこれ……こんなの知らないわよ…。
どうせまた、富竹の捏造でしょ。
……ほ、本当に知らないわよ?
>>774 あら、気が効くじゃない。もらっていいのかしら。
………梅酒くらいなら平気よね。
(置いてある梅酒の横に座り、蓋を開けて)
>>775 …っ………もう忘れなさいよ…
…あの時はいきなりだったから、その、少し面食らっただけよ。
キ、キスされるなんて思わなかったから…。
べ、べつに、そんなんじゃないわよ?私も少し変だったし……
(顔を真っ赤にして俯く)
と、とにかく、もう貼るのやめなさいっ!
次貼ったら本当に許さないわよ…!?
>>946 ふふっ、誰がさせるものですか、そんなこと。
千年の魔女があなたにそんなスキを見せるはずが無いもの、くすくす……
………………?
(手鏡を見て)
………なっ、こっ、こんな馬鹿なッ、
お……お前、いつの間に……ちょ、こらッ、待ちなさいッ!
な、なんてことをしてくれたのよ!
逃げるなッ! こ、*してやるううッ!!
………あの大馬鹿…タダじゃすまないわよ…
千年の魔女がニンゲンごときに…
ゴシゴシ
(顔を洗う)
………ッ?!
ゆ、油性で書く奴が居る?!
冗談が過ぎるわよおおぉッ!!!
>>947 ふぅ………魔法で顔のラクガキを消すって惨めね…。
で、何よ、あの子が何か言っていたの?
……くすくす、羽入がペットね。
神様を従える魔女、というのも確かに悪くないわね。
みんな羽入を苛めすぎなのよ。
面白いからやめられないのだけどもね、くすくす……。
>>948 ……くすくす、「頭が」パーね。
必殺の魔女には何とも滑稽な通り名ね。
とりあえず、あの子も奮闘しているようじゃない。
今見たら「家具」の一人に負けているようだったけど。
あの子も強がっているでしょうけど、きっと負けたら柄に無く凹むわよ。
だから、みんなも投票してあげたらいいわよ、くすくす……。
>>778 口説くもなにも……私はまだ子供なんだけど?
…要するに、名無しは入江みたいなロリコンってわけね。
(からかうように笑い)
だったら、名無しはこっちよりも、猫被りの方がいいかしら?
――みぃ、ボクはごまかしてなんかいませんですよ。
名無しはロリコンさんなのです。
(にぱー☆、と猫被りスマイルで)
>>779 ふーん……
海については、よくわからないわね?やっぱり実際に見ると違うのかしら。
ええ、雛見沢はいい所だとおもうわ。私には本当に大切な場所だもの。
そういえば圭一や赤坂も、名無しのように雛見沢の自然には驚いてたわね。
私としては都会がどんな感じなのか、よくわからないけどね?
やっぱりいろいろと便利なものなの?
>>804 くすくす……羽入もベルンも、すっかりその名前で呼ばれるようになったわね。
でも、そろそろやめておいた方がいいとおもうわよ。
相手は本物の神様と魔女なんだから、ね?
な……わ、私はいらないわよ。そんな名前。
……つけたら殴るわよ。
>>805 な、なによ…?
(どうして笑われたのか理解できず、困惑して)
禁酒?言われなくたってわかってるわよ。
今だって、ほんの少しだけだもの。これくらいならいいでしょ。
ええ……私もまた会える機会を待ってるわ。
(いつもこんな感じで悪いわね……)
(次はもう少し、早い時間に顔を出せるようにするわ)
>>828 …赤坂?いきなりどうしたのよ?
……でも赤坂が突然来るなんて出目、ありえないわね。
赤坂だって仕事が忙しいみたいだし、そう簡単に来ないわよ。
来るとしても、家族水入らずを邪魔しちゃ悪いしね……
さっきの……「また会える」って所、少し説明が足りないかしらね。
一応補足しておくわ。
次にまた会えるのを楽しみにしてるわ
生憎、今日は返事だけで精一杯でしょうから、ね…。
終わるのも、朝になるかもしれないわ。
…まぁ、全部来てない私のせいなんだけど。
>>949 沙都子が……?
くすくす、つまりはそういうこと、ね?
>>951 私達が居るから幸せ?
よく分からないけど、そう言われると嬉しいものね。
>>952 1名様挽き肉コースへお連れね……。
まったく、勝手なことばかり言って
さっさと寝るとはいい度胸ね。
「黄金の夢」ならぬ「人*圧搾の夢」をご用意させてもらったわ。
……夢であることに感謝しなさい。
さて、私はそろそろ限界みたい、帰るとするわ。最後に挨拶だけ。
>>朱志香
こうして様子を見てみると、「うみねこ」の新規スレッドの需要も結構あるかも知れないわね。
魔女の話もよくでてくるしね…。
ここではネタバレはできない分、いっそ新しい場所を立ててみるのもアリかもしれないわね。
>>梨花
こんな時間だけど、大丈夫?
無理しないでね。また会えるのを楽しみにしているわ。
では、また。
うみねこスレ立ったら べるーんはそっち行っちゃうのかな・・・
べるーん・・・
>>830 いまさらそんなこと言われても無理よ。
今までそれで過ごしてきたのに、突然変えたら不自然じゃない。
それに私自身はこうして、話しているのだから問題ないでしょ?
それとも、名無しは「私」は嫌いなのかしら。
…そういえば、そんなことをあの人にも言われたような気がするわね。
結局、私が話を聞かないから諦めたみたいだけど。
ほんと、昔から続けてきたことを突然変えるのは難しいものね…。
(手に持った梅酒を見つめながら)
>>835 な……これっぽっちもなくて悪かったわねっ……。
>>838 ………ッ。
(ベルンに話掛ける圭一を見つけ、動けなくなり)
…なんてこと……またあの圭一なの…。
ぅ……これはあの薬の力。そんなの理解してる……
けど…、圭一が……その、気になるというか……ああ、このままでは駄目…。
……ッ…!!
(気がつくと既に圭一は目の前に居て)
…今までは負け続けたけど、今回は負けない…。
毎回こんな風に慌ててたら、バカみたいじゃない……
そうよ……こんな運命、簡単に打ち破ってみせるわ。
…け、けい―――
(声を出そうとした瞬間にキスをされ)
(見る間に顔は真っ赤になって、なにも言い返せず)
>>839 此処ではそれはしないわ。羽入は悪いことなんてしないもの。
害の無い鬼を、追い出す必要なんかないでしょう?
それに此処は雛見沢なんだもの。鬼を追い出す必要なんて最初からないのよ。
>>843 3000って……こんなに沢山どうすればいいのよ?
まさか、私や羽入に歳の分食べろってことかしら?
(豆を少しだけ手に取り、食べ始める)
……なによ?まさか百個食べろ、なんて言う気?
確かに私は百年は生きたけど、年齢自体はずっと変わらないわ。
だからこれだけで十分よ。
(くすくすと笑って)
>>845 …ん、はじめまして。朱志香……でいいのかしら?
私も、此処に居させてもらっているわ。
――まぁ、気まぐれに来たり来なかったりだから、あまり会う機会はないかもしれないけど、ね。
此処はひぐらしの場所みたいだけど、うみねこのキャラも禁止してるわけじゃないわ。
ただ、キャラハンとしての参加は認めてない、とルールにはあるけど。……これは消してもいいかもしれないわね。
……羽入や名無しにも、意見は聞きたいけれど、
名無し達も楽しんでるみたいだし、そこまで問題はないと思うわ。
(私は本当に来たり来なかったりだけど、よろしくね?)
>>846 そういえば、野鳥は本当に撮ってたわよ。
メインは野鳥の撮影って言ってる割に、いつも人を撮ってるから少し疑わしかったけど…
…実際、普通に撮ってるのね。少し残念だわ。
裏富竹ファイルって……完全に犯罪じゃない。バカ。
(呆れたように、ため息をついて)
……というわけで、今から少しの間、こっちでお返事しますですよ。
たまには悪くないのです。文句は受け付けないのですよ。にぱー☆
>>862 みぃ…。ボクはツンデレじゃないのですよ。
名無しは、ボクが何度言っても聞いてくれないのです…。
朱志香、名無し達はああ言ってますが、ボクはツンデレじゃないのですよ。
騙されないでほしいのです。
>>865 みぃぃ…! ぼ、ボクはこんなの知らないのです!
いったい、誰がいつ撮ったのですか!
こんな写真を貼るなんてひどいのですよ!
>>867 ……ッ。
…み、みぃ。ボクにはなんのことかよくわからないのですよ。
にぱ〜☆
>>877 久しぶりなのです。元気そうで安心なのですよ。
まだまだ寒いので、風邪には気をつけてほしいのです。
…みー、忘れるところだったのです。
次なにか持ってきたら、大好きな死刑用激辛キムチをお口にねじ込んであげますですよ☆
にぱー☆
>>881 みぃぃ…、ひどいのですよ……とても失礼なのです。
ボクはおやじは嫌なのです…。
>>884 みぃ、とても懐かしいのですよ。あの時は大変だったのです。
ちなみに、キャベツさんは野菜炒めに大変身したのですよ。
とてもおいしかったのです。にぱー☆
>>887 お供えありがとうですよ。辛い物がもらえて、オヤシロ様も喜んでいるのです。
オヤシロ様は、辛い物がとっても大好きなので、お供えしてあげるといいのですよ。
でも頭なら、言ってくれればいつでも撫でてあげるのです。
次からは普通に言っていいのですよ☆
なでなで☆
>>888 みぃ…。相変わらず、レナはなんでもお持ち帰りしてしまうのですね。
888はどうなってしまったのでしょう……そもそも888ってどんなものなのか、とても気になるのです。
>>889 みぃ、みんなとても楽しそうなのです。
特に赤坂のシーンは、是非雪絵に見てほしいのですよ。
赤坂は言い訳するのに大変大変なのです☆
にぱー☆
>>890 みぃぃ……それではただの変態さんなのです。
ボクはHなのは嫌なのですよ…。
>>891 あの富竹はとても怖いのです…。
いつの間にか、秘密の写真を撮っているのですよ……
……なんだか、今とあまり変わらないのです……みぃ。
>>897 魅ぃは、ほんとに空気が読めないのですよ。
あるぇー?なのです☆
>>903 みぃ、ご苦労様なのです。
また変な名前で立たないか、少し不安だったのですよ。
少し早いですが、無事に立って本当によかったのです☆
>>912 ……そうね。あなたの言う通りよ。
でも、百年の月日は決して短いものじゃない。
それが苦痛を伴うものなら尚更、ね…
その時間の中で生まれた「私」という古手梨花の一面は、もう立派に魔女と呼べると思うけど。
まぁ……存在としては、私が人間であることに変わりなんてないわね。
自らを百年の魔女だなんて驕っても、所詮は一人の少女に過ぎない。
あの時のような交通事故に遭えば、他と同じようにあっさり終わりが訪れるわ。
ただ、精神的な面で子供扱いされるのは納得いかないわね。
私はこれでも、あなたより長く生きているのよ?
見た目がこれじゃ、納得できないかしら。くすくす…。
>>916 …みぃぃ…!!やめるのですよ!!
Hなのは駄目なのです!!
>>917 ………黒くないのですよ。
(小さな声でつぶやき、話を聞かない様子を見て呆れる)
…………………………。
……っ!!?
バ、バカ……なに言ってんのよ!!
そんなことしたら、また私が、からかわれるじゃない!!
私にだって面目ってものがね……!
(真っ赤になって怒鳴り)
あ〜っ……もう……今度はもう少し早い時間に顔を出してあげるわよっ……!
まぁ……その……私も来れなくて悪いとは思ってるし、ね…。
(髪をいじりながら、目線は合わせない)
>>918 …速度は遅くなりましたが、人は来てくれてるのですよ。
あとは、ボクがもう少し顔を出せるようにしないといけませんです……
>>919 みぃ?発声練習ですか?
ボクもやるのですよ。
みみみみみみぃ♪
…む、早朝に頑張っているな。
いや、今日は顔出しだけだ。
…そういえば初顔がいるみたいだな。
俺は神名涼介。この世界で偶然出会った…俗に言うオリキャラだ。よろしく頼む。
…久々だが手持ちがない。すまない、非常食用のビーフジャーキーだけだ。…何?これも危ないのか?
>>920 はぁ………
(呆れた顔をでため息をつき)
――それはボクのことですか?もう慣れたのですよ…。
>>922 みぃ、ボクも嫌いじゃないのですよ。
わざわざ来てくれてありがとうなのです。
ボクも、もう少し来れるようにしますですよ☆
にぱー☆
>>935 ……やらないわよ。バカ。
(さっきの間違いを思い出し、不機嫌そうな表情で)
>>936 ふぅ……困ったものね?
すっかり話題にされてるじゃない。
この疑惑はいつまで続くのかしらね?
>>940 ……魔女の話なら本物の魔女様に聞きなさいな。
私には関係のない話よ。
>>941 ……う、うるさいわね。
どう聞いても、あなたが思ってることじゃない。
……べつにいいわよ。どうせこうなると思ってたわ。
素の私は好かれるような人間じゃないことくらい、自覚してるもの。
>>942 なっ……何よ、急に。
……ふん、こんな100歳越えの年増ロリババアなんか、本当は好きじゃないくせに。
(照れたように頬を真っ赤にして、ぷいっとそっぽを向いて)
……まぁ…その……ありがと。
…嫌なわけじゃないわ。
(聞こえないように、小さな声でつぶやいて)
>>944 な…、今するの…?それ 。
……えーっと……その…。
(黙り込み、ぶつぶつと小声で)
……わ、私はよく覚えてないわね…?羽入に聞いたらどうかしら。
と、というか…じゃれあった話ってね……
(顔を赤くして必死にごまかす)
>>949 沙都子が?どうしてよ?
……胸の話なら殴るわよ?
たしかに、沙都子のあれはおかしいとは思うけど…。
わざわざ言うことでもないでしょっ…。
(聞かれてもいないことを必死に話して)
>>951 くすくす……たぶん、ねぇ?
まぁ、いいわ。私も名無し達には感謝してる。
私が此処に居られるのも、あなた達のおかげだもの。
>>952 はぁ……、一部こういう失礼な名無しもいるけれどね?
次は気をつけなさいよ。…おやすみなさい。
>>958 そうなるのかしら…。
それは私も……少し残念だけどね…
……新しく朱志香も来てくれたみたいだし、ね。
…結局、どうしたいかは彼女達が決めることだもの。
私が言えたことじゃないわ。
>>963 あら……凉介も久しぶりね。
……もうこんな時間なの。結局、返事だけで朝まで掛かっちゃったわね。
ありがと。それもらっていくわ。
帰ったら、沙都子が起きるまで飲むつもりだったし、ね。
じゃあ私は帰るけど……また会いましょう?
>>ベルン
…今日は会えてよかったわ。
いつも迷惑掛けてばかりで、悪いわね…。…またね?
>>朱志香
私はいつもこんな感じだけど、よろしく頼むわね。
…あなたとも、会えるのを楽しみにしているわ。
まぁ……私より先に、オヤシロ様に会うかもしれないけれどね?
少し変わってるけど、悪い子じゃないわよ。仲良くしてあげてね。
(…では、ボクは帰りますです)
(いつも、短いお返事でごめんなさいですよ…)
(次は次スレになるかもしれないのですが、よろしくお願いしますです)
そういえばはにゅーん見ないね 明日くるかなぁ
やあ梨花ちゃま
ちゅらうみ水族館へ行かないかい?
梨花ちゃまが魔女?何言ってんだぁ、梨花ちゃまは可愛い梨花ちゃまだぁよ
お久しぶりだぜっ。
申し訳ないんだが私生活が忙しくて今週いっぱいは来れそうにないぜ。
せっかく梨花ちゃんも来てくれたのにな…
まっ、復活したらまたかまってくれよな!
それじゃ、また会う日まで〜ξ(`・3・)
どうした魔理沙
東京へ帰れ
大阪人ですが何か?
沙都子に合う相手は誰だろう
圭一かな?
入江先生かな?
悟史かな?
クラウド
小此木
公安部の本田屋さん
今日は意外と早めに来れたかしら……?
昨日は色々と大変で、まともに返事すら出来なかったから、ね。
朱志香も来れないみたいだし……私もたまにはしっかりしないと悪いもの。
少し残ってお返事するから、勘弁して頂戴。
(座り込むといつものように、ワインを取り出し)
やっぱり飲める時に飲んでおかないとね……
彼女達が居たら、このベルンカステルさえゆっくり飲めないもの。
(上機嫌でグラスに注ぎ始める)
>>966 あら、あの子まだ来てないのね?
……まったく、忙しいのかしら。
本当、私がいる時にはこないんだから。
せっかく名無し達が待っててくれてるってのに、悪い神様ね。
次に会ったら、キムチでも食べさせてあげましょうか。
(横に置いてあるキムチを持ち、くすくすと笑う)
でも、明日も休日みたいだからね。
案外、ひょっこり現れるかもしれないわよ?
そうなったら、私のぶんもからかってあげなさい。
(にやりと黒い笑みを浮かべて)
>>967 ちゅら……?
え……ああ、水族館ね?
私はべつにいいけど……どうやって行くつもりなのよ?
この辺りに水族館なんてないでしょうし。
は…沖縄…!?
バカ。そんなの無理に決まってるじゃない…。
せめてもう少し近い場所にできないの?
せいぜい、私が自転車で行けるのは興宮くらいよ。
……此処以外の土地には疎いし、ね。
>968
みぃ、魔女さんごっこなのですよ―――って、名無しじゃない……。
村の年寄りみたいな喋り方しないで頂戴。
おかげで、無駄な労力遣っちゃったわ。
(最初にすばやく隠したワインを、ゆっくりと取り出して)
で……今のは、なんのつもりだったのよ?
なにかの冗談? それとも、からかいたかっただけかしら。
>>969 あら……そうなの。 それは残念ね。
この、「今週はこれない」っていうのは今日からの一週間よね?
まぁ、忙しいなら無理はしなくていいわよ。
そっちが片付いたら、また顔を出してあげて。
どうやら、あなたを待っている名無しもいるみたいだし、ね。
赤坂と梨花ちゃんが二人っきりで
沖縄旅行に行く同人漫画描いてみていいかい?
完成したら見せてあげるよ
俺も早く大人になって結婚したいよ。
そしてキレイな女性をお嫁さんにするんだ。
……りかみたいな人をね(100万ドルの笑顔)
>>971 いきなりなによ? それは私に言ってるのかしら?
生憎だけど、私は東京に行くつもりはないわ。
この雛見沢で、やらなくちゃいけないこともあるもの。
……赤坂には悪かったかしら。ひどく怖がってたこともあったし。
まぁ、あの言い方じゃないと信じてくれないでしょうから、しかたないんだけど。
>>972 とくに、なにもないのですよ。 ボクは漫才が少し見てみたいのです。
なんでやねんーですよ☆
にぱー☆
>>973 相性ってこと?
そうね……このメンバーなら全員いいと思うわよ。
まぁ、入江に少し不安が残るけど。
……それより、どうして私がいないのよ? 沙都子との相性なら私だってね……
>>974>>975>>976 これは冗談よね。どれもありえないわ。
もしかして、残りを埋めてるのかしら。
(静かにワインを飲みながら)