長政様がね、褒めてくれるの…

長政様がね、褒めてくれるの…
市が敵を倒すと褒めてくれるのよ…

山田秀則

長政殿が言うには100人殺せば英雄との事です

無理や
その前に死刑になる。瀬倉直隆みたいなやつなどいない。
（瀬倉は僕のフィクション事件のシリアルキラーです）

やや

おっぱいもみもみ

どうもどうも〜。
ん、およびでない？およびでない？およびでないね。
こらまったしつれいいたしましたっと。

>>2
誰…？
市は長政さましか知らないの…

>>3
…本当？
じゃあ、市も百人の魂を狩り取れば…英雄になれるのね？
嬉しい…
市は長政さまのためなら、百人でも千人でも殺してみせるから…
どんな罪でも背負えるから…
ふふ…うふふ、長政さまのため…

>>4
戦場はね、悲しいところよ…
罪も無い数多の魂が、踏み砕かれるの…無残にも…
いくら死んでも、誰も咎められない…咎めようとしない…
でも、罪は消えないの…
市も、根の国に魂をいっぱい…いっぱい送ったわ…
市のせいで沢山死んだの…これも全て、市の罪…
うう…うぅぅ…

>>5
可哀想…怖くてもう声も出ないのね…
でも、安心して…
市が今楽にしてあげるから…
あなたが死ぬのは、市のせい…市の罪になるのね…
でも、安心して…
あなたの分まで…市が生きてあげるから…

>>6
いやあぁぁ…やめて…ちょうだい…
市は…市は…あぁん…

………
今、魂が一つ消えたわ…
でも、あなたがいけないのよ…、市が嫌がることをするから…
でも、これは…市の体があなたを惹き付けてしまったせい…、これも全て市の罪…
だから、根の国では幸せに、ね？

>>7
長政…さま？
でも、市の長政さまとは違う長政さま…
気を付けて…帰ってね…
市が見てるから…

出典ぐらい書いときなさいって。
っ【戦国BASARA英雄外伝】

おい、その某ちょっと出て来い。
某の信義の槍で貫いてやる！！

結婚しよう

>>9
嬉しい…ありがとう…
市のためにここまでしてくれるなんて、優しい人ね…
長政さまの次に、ね？

>>10
いや…長政さまは市にそんなこと言わない…
あなたは長政さま…けど、市の知ってる長政さまなんかじゃない…
消えて…市を消そうとする人は消えて！
市の罪はあなたなんかに消せない！

>>11
ごめんね…市には、長政さまが居るから…
応えられないの…ごめんね…
あなたが傷付くのは市の罪…許して、ね？

能登かわいいよ能登

削除削除削除

のどかさんのどかさんのどかさん

お市見たさにage

僕と一緒に夜空の釣りを楽しまない？(エロい声)

人間五十年…

げてんのうちにくらぶれば

夢幻の如し

ウラタロス ◆DxURwv1y8.
#kame

長政さま…？
どこにいるの…？

市を一人にしないで…

あ

本多忠勝、起動

ああ...転がるのは過去と言う名の屍ばかり...。
そして今、冷たい土の底へ沈んでいこうとしている...。

ねえ...市...ここに居て、いい...？

寒い...寒いよ、長政様...ふふ、ふふふ、ふふふふふ...



...にい　さ　ま　。

>>2
やまだ　ひでのり　...さ　ま？
どなたかしら...　ごめんなさい　市　わからないの...。
ごめんなさい...ごめんなさい...！

...市を　許して　ね。

>>3
あ　ああ...　長政様...　長政様...！
市...頑張り、ます...長政様のため...　ふ　ふふ　ふ...。

にー...さま...　―――　死ん、で？
長政様...兄様の首が欲しい　って...ふふ...

ふふふふふ...

ふふふふふふふふふふふふふふあはははははははははははははははははははは
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！



是非もなし...！

>>4
ごめんなさい...市、その方も...知らない　の...。
よく...わからない　けど...その方は　凄い方...なの、かしら？

市は...死なない　よ。
長政様の願いをかなえるまで...死　な　ない。　...絶対。
市の邪魔をするなら...

　消　え　て　貰　う　だ　け　だ　も　の　...。

>>5
や　や...。
長政様　と　市　の　...やや...。
...欲しかった　な...長政様と市　の...　長政様と...市、の...　―――　う、ぅ...っ！

長　ま　さ　様　...！

...あな　た　...嫌い。
消えて？長政様と市のために...　消　え　　て　？

大丈夫...怖く、ない...怖く　　　　　　な　い。

>>6
だ　め...　やっ、嫌い...！　貴方...嫌い！
気持ち悪い...



虚無の彼方へ失せよ！



また　名も無き者が死んでしまった...　　　　　これも市のせい。ふ　ふふ。

お市さま お慕いしております

>>7
長政...さ　ま...？

...違う。　　　長政様じゃ　...ない。

ごめんなさい...あの　ね、間違えてしまったの...許して　ね？
浅野様の名前...似ていたの。　市　の　...長政様　に。

あざい　ながまさ　...聞いた事　あるかしら...？
可哀想な長政様...　市を愛してくれたばっかりに...　う、　う　う　う　...！

だからこれも　―――　市の　せい。

>>9
貴方は...優しいお方　ね。

長政様　も...　とても　とても　優しい方　...だったの。

優しいばっかりに...　市の事　こんな市の事...
大事にしてくれて...　守ってくれて...

　死　ん　で　し　ま　っ　た　。

...いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！

>>10
長政さ　...ま？

違う...　嫌っ！　嫌っ！　誰！　貴方　　　誰！
知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないっ！
消えて消えて消えて消えて消えろ消えろ消えろ消えろ　消　え　て　し　ま　え　え　え　っ　！

...はぁ。
...はぁ。

長政様...　市　頑張った　よ...？
いっぱいいっぱい血が出ていっぱいいっぱい叫んで五月蝿くていっぱいいっぱい裂けて飛び散って崩れてぐちゃぐちゃになって気持ち悪かったけど頑張ったよ？



褒めてくれる　...よね？

>>11
ごめんなさい...　市の旦那様は　一人　だけ。
市の旦那様は　...長政様　ただ一人。

だから...わかってくれるよ　ね？

大事　って思ってもらえる事　は　...市、嬉しい。
でも...　だからこそ...　市を娶ろう、なんて　考えないで...？
貴方も　...長政様と、同じになってしまう。

不幸になってしまう。

市が　不幸に　し　て　し　ま　う。

...長政様も　市のせいで。
市の　...せい　で...　　　　　　う　うぅぅ...　う　う　...！

>>13
の　...と？

なぁに？　それ...市、わからない...　ごめんなさい。

―――え。　　　...市の　こ　と　...なの？
そう...　じゃあ、市の事　"可愛い"　...って言ってくれた　という事ね？

ありがとう...　でも　...どうして　の　と　...なのかしら？

>>14
長政さ　...ま、じゃない...。

て　る　...様？　...貴方も、正義のため　削除を...？
長政様と同じ...　ふふふ　長政様と同じね...　ふふふふふふ。

いいよ。　...市、貴方の事応援してあげる。
頑張って　削除して　　　...ね？

だって　正義のためだもの...　悪は削除しないといけない　の...　ふふ　...ふふ。
悪は削除...悪は削除...

でも　―――　兄様は　消さない　で　...？

兄様は私の兄様だから...
だから...



　私　　　が　　　殺さなきゃ　い　け　な　い　の　。

>>15
のどか　...様？
ごめんなさい...ごめんなさい...　その方も　...知らないの。

知らない方がい　　　...っぱい。
市は物不知ね...　駄目な子...　いけない子...　悪い　子　...

悪い...

悪　い...？

...長政様、市は　...悪　なの？

嫌だ..　　　.嫌！　　　長政様...　市、長政様と同じがいい...！
兄様と同じ魔王の血なんて...いらない　よぉ...！
こんなものが流れているから...　市は...　市はっ...！

>>16
市が見たいの...？　そう...　市、来たよ。

どうしてかな...　市はどうしてここに来たんだろう...。
誰かに呼ばれた気がしたの...。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...長政様？

長政様...なの？
市の事呼んだの...長政様？ここに居るの？ここに居ればまた会えるの？
ここに居れば抱きしめてくれるの？ここに居れば髪を撫でてくれるの？

...市、ここに　居ます。
お利口にしてるから...　待ってるから...　ね。

そうしたら　市の事　迎えに来てくれるよね...？
もう一人にしないよね...？

ね　死んだなんて　嘘　...だったんだよ　ね...？

>>17
楽し　まない。
ごめんなさい...夜はふらふら外に出てはいけない　って...長政様が。
不思議な格好...からくりみたいだけれど...貴方　男の方　でしょ？
ね...駄目。　長政様に　悪だ　って　言われてしまうわ。

それとも貴方...　　　悪　　　なの？

だったら市...貴方の事、消さなきゃいけない。
悪は削除悪は削除悪は削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除...

...違うの？　悪　...じゃない、のね？　そう...良かった。
なら市、貴方の事消さなくてもいいのね...？

>>18-20
それで兄様を真似たつもり？
ふふ...

ふはははは...



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片　腹　痛　し　！



兄..　さ　ま...。

>>21
凄いのね...。
でも　怖いお方。

正義の脅威になりかねない悪の芽　は　...摘み取らなきゃいけない　って。
長政様...言ってた。

だから　...ね？　...ね？

>>23

見　ぃ　つ　け　　　　　　　　　　　　　た。

>>24
本田様...。
確か...　貴方は悪じゃない　って、長政様言ってた...。

本田様...　市を、哀れんで下さる...？

市は正義のため　浅井のため　長政様のため
...悪を
全ての悪の根源である兄様の首を長政様に捧げるの。

...手伝って、下さる...？
正義なら手伝って下さるはずだってこれは正義のためだもの善行だものそれを怠るのは悪背くなら悪悪なら消してしまわないと削除しないと削除削除削除削除消えて消えて消えて消えて

...本田様？
手伝って下さる　のよ　ね？

>>27
うふ　ふ...。

ありがとう...　市、嬉しい...。
貴方は理の兵...よね？　長政様のために頑張ってくれる...よね？

市と来て...？
貴方の力が必要なの...　市　一人では...大変なの。
市一人じゃ戦えない　よ...。

どうか　―――　助けて...？

長政様が見てるから...市は逃げちゃいけないの。
優しい貴方なら...助けてくれる　って。

市　...信じてるからね。

………！……（ギュイィィィン）

忠勝のｷﾞｭｲｲｲｲﾝには色々な感情が含まれている…。
しかし、私には忠勝の言いたい事が一つわかる。
俺は　｢本多｣　だと……。

>>32-33
え...　っどうなさったの？　本田様...　本田さ...　―――
え、違　う...？
本田じゃなくて本多？

あ...　あ　あああ　ああ...！

......ごめんなさい、ごめんなさい...！
あの人よ...あの人が全部悪いの...　に　い　さ　ま　...！

あの人と同じ血が私の中に...
呪われた血が...　悪の血がまた惨劇を招いてしまった...！　う　ぅ...！

市を許して　...ね？



...それに　しても。

本多様の言葉をよく知り尽くしたような貴方　もしかして　...徳川様？
市を助けて...　もうこんな事を繰り返さなくていいように...。

諸悪の根源を...

魔王を...

...兄様を討つ力を　市に貸して下さい...。



隠れんぼは　...市、嫌い。
だって　誰も見つけてくれないもの　...こんな　市の事なんて。

嫌...　イヤ...　いや...っ！

だから...　日のあたるところへ...　ね　長政様？
上へ...　上へいこ？　ね？　もっと高い所まで　―――

あげ　るね？

ねえお姉ちゃん
根の国ってどんなところ？

>>35
根の国の事...知りたいの？

とても暗くて　とても寒い　...亡者たちのさ迷える世界。

でも...ね？　聞いただけでは　よく　わからない...でしょ？
本当に　...本当に、よ？　もし　貴方が根の国の事を知りたいなら。

覗いて　み　る　？

大丈夫　怖くない　市がちゃんと見てる　...から。
帰ってこれるよう　見てるから...。
死んでしまっていなければ　戻れる　よ。

お兄様とは良い思い出とかありますか？

>>37
兄様...と？
良い思い出　なんて...市には...　―――　あ。

あれなら...　ううん　でも...　あの後に兄様は...。
あの時は...　だけど...　あ　ああ　やっぱり、あれも違う...。
じゃあ...　　　...ふふ　ふふふ　もう　わかってるのに。

良い思い出、なんて...ない　よ。

そんなもの　ない。

それに...ね？　思い出が　良かったか　悪かったか。
それは　必ずしも思い出の中で決まるものじゃ　...ない　のよ。

今、振りかえってみても　どれも市を傷付けるばかり。

南蛮はいいところだぞ〜

濃姫様はあんな大胆衣装で寒くないの？

というより何故あの時代に機械があるの？

きっとあれだろ。
昔信長が市のお菓子を横取りした時から不仲になったんだろ。

忠勝様ー！某を抱いてくだされー！！

>>39
長政様...じゃ　ないのね。　...山田様。

なん　...ば　ん？
兄様は...　興味が　あったようね。　　　いいところ　なの？
そう...　なら...　本当にいい場所なら　―――　そこには市の居場所　ある？

...ない　でしょ？
市の居場所なんて　どこにもない　...だったらどこへ行ったって同じ。
ならせめて　長政様と過ごしたこの国に　...いつまでも。

私は　ここに　居る　...よ？　ね...　にい　さま...。

>>40
寒そうよ　ね？
あの人が寒くたって　市　どうでもいいけど...　嫌。　あの格好嫌。
髪型も嫌。声も嫌。目玉が鼻が唇が...髪の毛が爪が...　嫌。　嫌。　　　嫌　　　　。

...消えちゃえばいいのに。

...え？長政様？　市が消して　いいの？　...ふ　ふふ　ふふふふ...！　あはははははははははは...！
やっぱり長政様は　市に優しいね...。　ありがとう。　長政様。

長政様が殺せって長政様が殺せってだから市はそれに従うのこれは罪じゃないよねふふふふふふふあはははははは



き　かい？　何か不思議なものなんて　あったかしら...。
全部あるべくして　あるものよ...　　　市と兄様以外は　ね。

>>41
市の　大事にしていた　...お菓子。　　　に　い　さ　ま　...！

許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない...
兄様の罪兄様の罪兄様の罪兄様の罪兄様の罪兄様の罪兄様の罪...

はぁ　はぁ　　　...そう　ね　そんな事もあった。
それが決定的な決別になった　...わけじゃ　ないけれど　ね。

大事な物ならさっさと食べろって。　取っておくのが悪いんだって。
だからこれは市の罪だ　って...言われて...　う　うう　うう...！
ひどい...　むごい...　あれが魔王の血、兄様の...　う　ううう...！

...でも　どうして貴方が　そんな事...。　知ってる、の？

>>42
本多様...　いらっしゃるといい　ね。
市がお名前　間違えてしまったから　...怒ってらっしゃるかも。
貴方が抱きしめて貰えなかったら　...それも　市のせい...。

でも...　抱きしめられたら　壊れちゃう　よ？　きっと...。
本多様　とても強くて　とても硬いもの...。

それでも貴方が　抱擁を望むなら　...市、応援する。

抱きしめてもらえるといい　ね。

らき☆すた、おもしれえ

>>44
貴方は...　炎の槍ね。
他の皆は　今日は居ないのね...　　　いつも一緒なのに　珍しいね。
でも　貴方だって　一人になりたい時　...あるものね。

娯楽に興じるのもいい　けれど　仕事はさぼらないで　...ね？
怠けていると　長政様に怒られるんだから...。

曖昧一寸、それ針って事かし　ら。
包装紙が簀巻き...　ねぇ　死人って事ない？　ふふ。

...なんでもない。　なんでもないよ...　ただの独り言　...だから　ね？



覗いて逝って　最期に笑っちゃうのは　市のはず...　ふふふ　　　　　...　是　非　も　な　し　！

市…愚かな妹よ…

お市さまやっぱりかわいいいいい

>>46
あ...

あ、あ...

あ　あ　あ　あ　あ　あ
あ　あ　あ　あ　あ　あ...！



―――　に　い　さ　ま　...！



見て　長政様...　兄様が　居るよ...！

ね　兄様..　長政様がね...　兄様の　首　ガ　欲　シ　イ　って...。
だから...ね？　ね？
いいでしょう兄様ねぇ市にちょうだい兄様の首ちょうだい長政様が欲しいって長政様にあげるのねぇねぇねぇ！

...長政様に　市　沢山のものを貰った。　幸せだった。
でも　市があげたものといえば　　　...死、だけ。

だからせめて...　ねぇ　兄様...　市から長政様に　あげたいの...！

>>47
え...　あの...　　　...ありがとう。
嬉しい...　けど　こんな時...　市、どんな顔をすればいいのか...。

...ね　貴方は　市の事　...好き？

一緒に...　戦って　くれる？　市と一緒に　長政様の為に　...戦ってくれる？
なら　この手をとって。　...行こう？　今度こそ　もう　何も違えないように。

これが市の...贖罪。
今度は頑張るから...　間違えないから...　遂げるから、ね？

だから、一緒に。　　　一緒に...　逝こう？

...今更悔やんでも　どうせ　貴方にだって帰り道はもう...ないわ。
兄様が逃がさないもの　長政様が逃がさないもの　市が　―――　逃　が　さ　な　い　も　の　。

一つ　二つ　三つの石　　　賽の河原に　拾いませ...

黒鬼いまして　四つを壊す　　　あな口惜しや　愛おしや...



...ふふふ

豊臣軍に入らないかい？

フハハハハハ！是非も無し！

我が首を欲す…か。

それは長政か…はたまた貴様の望みか…

どちらにせよ…魔王の首を取ろうなどと、愚かなことを考えるな…

市よ、長政を殺したのは…貴様だ。
……長政は貴様を…憎んでおる…。



フ…フフ…フハハハハハ！

長政ならさっき見たけど

残像だ

黒田長政だ

>>50
竹中様...　ごめんなさい。　市、豊臣様の所へは行けない...。
こんな市をお誘いしてくれた　...そのお気持ちだけ　ありがたく受け取ります。
お声をかけてくださって　ありがとう。　嬉しい...。

...でも　市は長政様の妻だから。
例え居なくなっても　長政様の妻だから...
浅井の者として　理の兵として　兄様を討ちたいの...　どうか、わかって　...ね？

豊臣様にも　よければ貴方から　...そう、伝えておいて欲しい。
ごめんなさい　ごめんなさい...。

>>51
市　じゃない...　長政様、長政様...。
長政様が　欲しいって言うから　だから市、頑張るの...　ふふ　ふふ。

...厭！　聞きたくない...！　そんな事...　あ　ああ　あああ...！

長政様...　市の事　嫌いなの...？　あああ...！
嫌い...　嫌い...　嫌い...　嫌い...　厭...　厭ぁ...！

...そんな事、ない　よね？　ね、長政様...？
だってほら　長政様はこうして　市の事見守ってくれているもの...。
ね　ねぇ　そうでしょ長政様長政様は市の事愛してくださっているのよねそうよねそうでしょうねぇねぇねぇ？
兄様...　長政様を　怒らせないで？　でないと　　　市　―――



ふふ...　ふふふ...　あははははは！

>>52
長政様　...を？　それは　本当の、本当に　...長政様だった？

ううん、貴方が長政様だ　って言うなら...　きっと長政様　だとは思うのよ。
でも　長政様　と言っても　いろいろな長政様が　いらっしゃるみたいだから...。
...浅野長政様、とか...　同じような名前の方が　いらっしゃるみたいだから...。

そういう長政様　じゃなかった？
市の長政様は　一人だけ...　だから　他の長政様は　...知らない。

...ね　その長政様　どんな方だった？
白と赤の鎧を着た　声のまっすぐ通る　凛々しい方　...だった？

>>53
それは　―――　>>52様の言っている　長政様　...の事？

...残像は　残像を残す本体があって　初めてできるもの。
だから　残像でも長政様が居るのなら...　長政様...　ながまささま...。

生きている　　　...の？

それとも　貴方が言う残像は...　死者の御魂の事？
生きていた頃の残像　...そういう意味　なのかしら...　ね、どっち？

長政様...　確かにあの時　亡くなったはず　なのに...　どういう事？
もし　生きていたとして...　どうして市に　お顔を見せてくれないの...？

>>54
黒田長政　...様？　黒田様...　は　違う...　市の長政様は　...浅井、長政様。

ごめんなさい　黒田様。
市、黒田様じゃなくて　別の長政様のお話をしていた所なの...。
もし　聞きつけて来て下さったなら　ごめんなさい。
黒田様に手間をかけさせてしまった...　これも市のせい...　ごめんなさい、ごめんなさい...。

...もしかして。　　　>>52様と>>53様のお話していた長政様って　...貴方の事　なの？
そう　なら...　やっぱり、市の長政様じゃ...　ない、ね。



紛らわしい　から...　また間違いが起こらないよう...　　　消えて　ね？　...ね？

市よ…！

その調子だ…！！

私は兄者の…兄者の首が欲しいのだ！！

やれやれ…こうなるだろうとは思ってたけどさ。
これも呪われた魔王の血ってやつか。
あんた、やっぱり危険だよ。長篠で確実に息の根を止めておくべきだった。
…死んでもらうよ。容赦はしない。

おっぱいもみもみ
おしりさわさわ
こかんすりすり

うつけがぁあああああああ！


長政ごときなどに心を奪われるとは…何事だ…



市…まことに愚かな妹よ…

長政は貴様を憎んでいる、怨んでいる…

余に背いた罰よ…

市、貴様は一生…長政の呪いに懸り続けるのだ………！





…フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

………………………！！！

市様！

>>57
あ　あああ...　聞こえる　―――　長政様の声が...！

やっぱり　長政様は市の事　許してくださっていたのね...
長政様...　市に　いっぱい優しくしてくれる　長政様...！
市の味方は　長政様だけ...　長政様　ながまささま...。

長政様、喜んでた...　嬉しい...　ふふ...。
兄様の首...　絶対手に入れて見せます　...長政様。
そして　市が　差し上げる...　もっと　もっと　喜んでもらうため...　ふ　ふふ...。

もっと頑張るから...　見てて　ね？　ふふ...　ふふふ　ふ...！

>>58
貴方...　あの時の　武田の忍者ね...？

貴方の体......血に染まって真っ赤ね...　貴方も、恐ろしい方。
兄様や明智様と　同じ...　血の薫りがこびりついているわ。

これまで生きてきて　...どれくらい、　殺　し　た　の　...？

貴方は　市の事を言えた身なのかしら...　ふふ　ふふふ...。
ね　緋色の花を　どれだけ見てきたの？　どれだけの命を　踏みにじってきたの？

...市を殺すつもり？ 殺せるつもり？　　　......貴方に？　ふふ...　あはははは...



　片　腹　痛　し！



>>59
変なうわごとを呟いている人が居る...　可哀想に。
きっと　何か　恐ろしいものでも見てしまった　...のね。
それで　錯乱してしまったのだわ...　これも市のせい...。

でも　市、何もしてあげられない...　助けてあげられない...　無力だから。
市には何もできない　ただ　眺める事しか...。

そうだわ。

たった一つ　一つだけ　市にも　貴方にしてあげられる事　...あったわ。
だから

―――　逃げないで...　消えて　消えて　消えて　消えて

...ごめんなさい。　許して　ね。

市様ー某を叱ってくだされー！

>>60
ふふ...　ふふふ...　ふふふふ...。

だって...　　　長政様は　市に沢山のものをくれたもの...。
市が欲しかったもの　沢山くれたもの...。
暖かくて　心地良くて　幸せな気持ちを　胸一杯にくれたもの...。

...長政様　市の事　...嫌い、なの？
そんな事...　　　ない。　そんな事ないそんな事ないそんな事ないそんな事ないそんな事ないそんな事ない

ない　―――　よね？　ながまささま...？

長政様は　呪ったり　...しない。　長政様は光。　長政様は正義。
そんな事する方じゃ　...ない。

...兄様や　市とは違うんだから。



だから...ね？　兄様...　市　と　地　獄　へ　還　ろ　？　ね　？

>>61
本多様...　いらしたのね。　　　...よかった。
市が　名前を間違えてしまったから　怒ってしまわれたと思ってた...。

>>42様がね　本多様に　抱いて欲しい　...って。
もし　お嫌でなければ　抱きしめて差し上げて　ね？
それだけで　救われる事だって　...時には、あるのだから。

...本多様は　今日も寡黙な方なのね。
本多様がお話になる所　市　聞いた事がないけれど...　どんなお声なのかしら。

>>62
なぁ　に？

市に...　何か、ご用？
市　無力だから　できる事はあまりないけれど...　市に出来る事なら　頑張る。

だから　いい　よ　　　...言ってみて？
聞いてみて　力になれるなら　市　力を借してあげるわ...。

力になれそうにない事だったら　...ごめんなさい。

川∀ﾟ川

>>64
市　...叱ればいいの？　叱って欲しいの？
どうしよう...　市　叱られてばかりで　誰かを叱った事　ない...　から...。
人を叱る時　どうすればいいのか...。

...叱る時は　欠点を指摘すればいい　...のよ　ね？
ええと...　じゃあ、叱る　...ね？



そんな幸せそうな顔でどうして叱って欲しいなんて言えるの？ね？どうして？黙っていても誰も叱らないならそれは叱る必要がないという事なのにそれはいい事なのにどうしてわざわざ叱って欲しいのねぇどうして
市なんて叱られないように叱られないように頑張っても叱られてでもいつも叱られてしまって市はもっと優しくして欲しいのに兄様が兄様がどうして市に酷い事するのねぇどうして貴方は叱られる必要がないのに
どうして叱られたいなんて言うの叱られたくないのに叱られる市にどうしてそんな事言えるのねぇどうしてどうしてどうして



...こ　こんな感じでいい　...のかしら。
何か...　違う　気がするけれど...　市、叱ろう　...と思って誰かを叱ったの　初めてだったから...
どうすればいいのか　よく　わからなかったの。

ごめんなさい...　ごめんなさい...。　　　市を　許してね？

>>66
あ...　明智様？
何時から其処に...　明智様は　気付かれないように忍び寄るのが　お上手　...よね。

今日は...何？　兄様から　また　何か市に命令を預かってきたの...？
それとも...　市を、始末して来い　...とでも　言われたのかしら...。

どちらにしても　市　もう兄様には従わないわ...
明智様には　人形　...と言われてしまっていた　けれど。
...もう　市は　兄様の人形じゃ　　　ない。

それとも、明智様が　何か　個人的なご用があるのかしら...？

ζ･Х･ζ やあ

このアマが！
犯してやるぜ！
（飛び掛る）

卿は何がほしい？
物か？
それとも私の命か？
ならば欲望のまま奪うがよい
それが世の心理…

ひ、ひえええっ！
死人だあ〜っ！

>>68
こんばんは...　竹中様。

何度お誘いをいただいても...　市　豊臣軍には入らないからね...？
兄様は　市が討たないと　意味、ないから...。

それにしても...　明智様といい　今日は皆　なんだか可愛らしい...。
どうしてしまったのかしら...　これも市のせい...？
あ　ああ...　どうしよう...。

でも...　可愛い　は、正義。
もし　市のせいでも　...悪い事　じゃない　よね？　...ね？

>>69
厭...っ！　　　びっくりした...。
あと少し　市が回避するのが遅かったら...。
どうしてこんな事するの？　酷い事しないで...　市が何をしたの...？

貴方も　市の事　虐めるのね...？
駄目　だめ　...恐いよ。

来ないで...。　　　許して...。

...ああ　また一つ　命が...　散っていったわ...。
でも　貴方がいけなかったのよ　市に　酷い事しようとしたから...。

>>70
松永様...　市の　欲しい　...もの？

市は　...物は、いらない。
市は　...貴方の命も、いらない。

欲しいものは　―――　ただ、一つ。

兄様の......　首　を　。

...うん　市　絶対に手に入れてみせる...　ふふ　ふふふ...。
でも、欲望のため　...なんかじゃ　ない　　　よ？

長政様のため...　長政様のため...。
世の真理かどうかなんて　どうだっていいの...。
市、ただ長政様に喜んで...　笑って欲しい　だけなの。

>>71
あぁ...　可哀想　怯えているわ...。
これも市のせい...。
市が殺めたから　それをそのままにしておいたから...。

ごめんなさい...　ごめんなさい...！
貴方の事　怯えさせたかったわけじゃないの...　許してね。

...だから　ね？　変な事...考えないでね。
もし　余計な事を言ったりするつもりなら　...市、貴方も消さなきゃいけない。

厭　でしょ？　だったらこれは...　貴方と　市の　秘密。　　　ね？

敵将、討ち取ったり！

長政はツンデレ

辛いよ助けて

卿は殺戮を好むか…
いや、感心、感心
実をいうと私も信長殿の首がほしくてね…
今から奪いにいくところなのだよ。

お市さま、なりませぬ！
信長様に逆らってはなりませぬ！

まつ〜飯〜


……お…お市さま、信長様に逆らってはなりせんぞ…？？

市様に子が出来た！

>>79
俺が孕ませてやった子だ

>>73
踏みにじられた魂が　散っていくわ...
あ　―――　また一つ　命が零れ落ちていく...

無残...　これも市のせい...　う...　うう...！　...ふ　ふふふ...。

大丈夫よ　憐れな魂...　寂しがる事なんて　ないわ。
今　市が　もっと　もっと　沢山そっちへ送ってあげる...。
皆一緒　...ね、これなら寂しくない　そうでしょ？

だから　市を　許して...ね？

>>74
...ツン、デレ？　　　...ごめんなさい　市、よくわからない...。
ツンデレ　って...　どういう意味なのかしら？

長政様は、ツンデレ...　ツンデレは、長政様...。

よくわからない　けど...　きっと　ツンデレ　って素敵なものなのよね。
だって　長政様に使うような言葉なのだから。

そういえば　市　似たような事を言われた事が　...あるんだけど。
ヤンデレ　って一体　どういう意味なのかしら...。

...なんだか　長政様とお揃いみたいで　嬉しいな...。

>>75
そう...　貴方も苦しいのね...　これも市のせい...　これも市の罪...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...！

貴方は　何が　どんな風に辛いのか　市はわからない。
だから...　市、何もしてあげられない。
どんな事を　言ってあげればいいのかも　...わからない。

だけど　ね。
きっと　貴方を導いてくれる誰かの　声　が聞こえるはず。
闇に　耳をすましてみて　...ほら、聞こえるでしょ...？

>>76
ふふ...　松永様　兄様の事を　また怒らせたいの？　悪い人...　ふふ...。

でも　ね？

兄様の首　貴方にはあげられないわ。　渡さない。　絶対に。
兄様の首は...　長政様と市が　先約なの。
だから　奪おうと言うのなら　市　それを阻止してみせるわ。

兄様の首は市の...　兄様は市の...　ふ　ふふ　ふふふ...。

ここは　通せんぼ　行かせない　行かせない
退くなら　今だけ　見逃してあげるけど　...どう　する？　ふふ...。

>>77
...邪魔　しないで？　...ね？

他人事だから　なんとでも言える　貴方は幸せだから　そんな事が言える。
貴方だって　兄様に関わりはあるのに...　なのに　幸せそう。

どう　して？

兄様に関わったのにどうして貴方はそんなに幸せそうなの楽しそうなの笑っていられるのずるいずるい不公平だわ
兄様にも酷い事されないし旦那様と毎日楽しく過ごして市は市は兄様に責められ長政様も失ってなのになのに
そうだだったら市が貴方を不幸にすればいいそうすれば公平兄様に関わったら不幸になるほら公平これで公平ふふふ

...ね、　あの人が居なくなったら　貴方も市の気持ち...　きっと　もっとわかるようになるわ。

>>78
...いい所に　来てくださった　前田様...　市、嬉しい...。

ねぇ　貴方たちは　いつも仲が良さそうで　楽しそうで　幸せそうね。
暖かな空気に包まれている　...市には遠い　あまりに遠いものに。

―――　貴方が　死　ん　だ　ら　　　奥さんが泣く　わね？

ねぇ　市に関わるとね　皆不幸になったのよ。
だから　長政様も　死んでしまったのよ...　可哀想な長政様...　市のせいで...。

だから　　　だ　か　ら　　　...貴方たちも　不幸にならないと　おかしい　...でしょ？

>>79
え...　市に　子供？
そんなはずない...　できれば欲しかった　けど...　子供ができるまえに　長政様は...　うう...！

それに　市に子供ができたなら　貴方より先に　まず市が気付くもの。
...どうして　貴方がわかるの？　市よりも先に。　...お腹の中が　見えるの？

そんなはず　ない　よね？　　　...そういう嘘　よくないよ。
市　...傷付いた。　痛い...　痛いよ　長政様...　胸　が　痛　い　よ　...！

...逃げないで。　あっという間だから　...すぐ　終わる　から...ね？

　　　さ　　　よ　　　な　　　ら

>>80
長政様...　じゃ　ない...　貴方との子供なんて　できっこない　よ。
市　そんなの　身に覚えがないもの。

...貴方も　市の事　いじめたいのね...？　酷い...　酷い...　うう...！



―――　き　ら　い　...。



そう...　　　皆死んでくれるのね...。

...また一つ、命が散ったわ。　緋色の花を咲かせて...　ふふ　ふふ...。

魔王の首は卿たちのものか…
なるほどなるほど
わかった。今回は退くとしよう…
ふふふ…

哀れなリ、魔王の妹よ
心は底無き深淵の闇、無邪気なまでの残酷さ
その身に秘められし邪心が我には手に取るように見えるぞ
如何に自責や自虐に逃げようとも、その闇を誤魔化すことあたわず！

思えば長政も愚かな男よ
魔王の妹など娶るから無様な死を迎えるのだ
お市の方よ、汝生きていようがもたらすは闇
その邪悪なる運命ごと我が手にて打ち砕いてくれよう！

すっごく綺麗な人だな〜
でも、なんか雰囲気が怖い…

>>78
犬千代さま、た〜んと召し上がってくださいませ
まつめが丹精込めて作ったお雑煮にございまする
犬千代様に食べていただけるのなら、まつは幸せでございます

>>82
お市様、お、お辞めください！
犬千代様にだけは！

市、こえぇ…
無双しかやったことないから、イメージ違いすぎる…orz

給料あげてください…

>>83
わかってくれて　嬉しい...　ありがとう　松永様。
松永様が　ご理解の深い方で　本当に良かった...。

やはり　松永様は　とても聡明な方ね...。
長政様も　貴方の事は　正義　...って言ってたわ...　ふふ...。
そして　その通りだった　こうして　理解してくれたもの...　ね？

もし諦めてくれなかったら貴方も×××いて×の×から×を×して××にも×を×して×の×からは××××を―――

...とも　考えていたんだけれど...。
そうする必要　なくなってよかったわ...　　　市　安心した...。

>>84
あ　ああ...　市の事　哀れんで下さるのね？　お優しい秀吉様...　市にも、未来は　ある...？

...そう　貴方も市の事...　邪魔　なのね？
貴方の見据える　未来　にも...市の居場所はないのね？

貴方も市を...　殺　す　の　ね　？

そう。　その通り。　長政様が死んでしまったのも　...市のせい。
そうして　全ては市の罪になる...　そして　また　今　罪が増えようとしているの。
ね　どうしてだか　...わかる？



　貴　方　も　こ　こ　で　死　ぬ　の　よ　。



>>85
そんな所から　市の事を見て　...どうしたの？　　　...市が　怖い　の...？

大丈夫　怖い事なんて　ないよ。　だから　ほら...　出てきて？　ね？
逃げないで...　逃げないで...　ね？　市　寂しいよ...。

...ね　怖い事なんて　何も無かったでしょ？

でも...　市と話　しちゃったね...　ごめんなさい...　ごめんなさい...
これから何か　不幸な事が起こったら　市のせいにしていいよ...。

だって　きっと　その通りだから。　悪い事は　皆　市のせいだから。

恨むなら　市を恨んで...ね。

>>86
止めたいなら　止めればいい　...どんな手段を使ってでも。
手段を選んでいたら　失うだけ　　　貴方だって　本当はわかってるはず。
武家の妻として　嫁ぎ　自ら戦場に立ってきた　貴方なら。
...本当に守りたいものがあるのなら　貴方の全部を賭けて　市を止めてみせて。

そう...　市を恨んで　市を憎んで...！

そうしてまた　市に罪を背負わせて...！　ふ...　ふふ...　あはははは...！

でないと　本当に　市　殺しちゃうよ？　ね　だったら　だから　つまり　...どうする？
駄目だよ　...貴方も　鬼　に　ならないと...　織田に関わったなら　...ね？

っ餃子

柴田殿ならそなたを…いや、何でもない。

>>87
87様は...　こんな市の事　お嫌い？

そう　...よね　市は嫌われても仕方が無いもの　...呪われた　魔王の血を引く者だもの...。

でも　ね。　市だって　こんな生を　望んだわけじゃない　...のよ。
兄様の妹として生まれた　　　...その時から　決められていた　運命だったの。
それだけは　―――　わかって　欲しいな。

市も普通に愛されたい...　市も普通に幸せになりたい...　でも叶わなかった。

長政様も失った今　もう　　すっかり　諦めもついた　...はず、だけど。
87様にも...　できれば市を　好いて欲しかった...。

>>88
ふふ...　長政様に　叱られてしまうわよ...　理の兵が何を　...なんて。

でも　貴方たちも　頑張ってくれてるもの...　もっといい目を見たい、　っていう気持ち　市　わかるよ。

だけど　ごめんなさい　今の市には　お給料あげてあげられない...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　市を許して...。

...市の事　見捨てても　いいよ？　長政様みたいには　市　戦えないし...。
貴方の願い　叶えてあげられない　きっと...。

大丈夫。　それで例え市が死んでも　市　貴方の事は恨まないわ。
だって　その時は...　仕方ない事　だもの...。

>>90
これ...　酷い　なんて強い　死の薫り...！
あぁ...　市にはわかるわ　これは　とても危ないもの。

...ね　これは　一体何？　市...怖い。　これが　...怖い　よ。

え？　これ　食べ物なの？　　　...駄目。　これ　食べちゃ駄目。
命が惜しいなら...　皆　手を出しちゃ駄目だからね...。
...貴方　まさか　もう食べてたり　...してない　よね？

これの罪は　市の罪　...とは　思いたくない...　な。

あの国よ...　あの国が全部悪いの...！

>>91
柴田様？　柴田様　と言えば...　兄様の　臣下よね？
市も　知っているわ...　織田で会っているし　何度か　お話もした事あるわ。

それで...　柴田様が　一体どうしたの？
市を　柴田様なら　...何？

貴方　何を知っているの...？

柴田様...　そういえば　どうなさっているのかしら...。
今も　生き残って　織田に居るのかしら...　いずれ　わかる事よね。
生きているなら　兄様の首をとりにいく時　きっとお会いできるもの...　ね...　ふふ...。

長政様って、どんな人？

人を恨んでも詮無きこと…

笑止、貴様如きが我を倒そうなど片腹痛いわ！
我が今望むは魔王の首、そしてそれですら我が天上天下を頂くための通過点に過ぎぬ
所詮貴様のような女など大事の前の小事にも満たぬ存在なのだ

去れ！
そして我が面前に二度と姿を現さぬことだ
さすれば命だけは助けてやろう

つデスノート


このノートに信長の名前書けば幸せになれるよ

>>93
素敵な方よ...　例えるなら　そうね　...鷹のような人だったわ。

特に　眼が。

気高くて...　市に優しくしてくれて...　市を、好いてくれた。
長政様にも　いっぱい　お叱りを受けたけれど...
その分　いっぱい　いっぱい　大事にして貰ったわ...。

市の　旦那様よ。　...もう　居ないけれど。

>>94
貴方...　誰かに　似ているわ...　　　誰だったかしら？

そうだわ　思い出した　貴方　上杉様に似ているんだわ...。

達観したような　その口ぶり...　言うだけなら　幾らでも言える。
恨んでも仕方ない　なんて　...それで何もかも割りきれたら　苦しむ事もないけれど。
そんな風に　誰もが強く　生きれるわけないじゃない...。

それに　実際恨まれてしかるべき人間は　居るものなのよ...。

>>95
ふふ...　あはははは...　　　―――　貴方、嫌い。

去るのは貴方よ　...豊臣秀吉。
さぁ　逃げて見せて...　鬼は市よ　魔王の妹には似合いだわ。

ほら...　捕まえてしまうわよ？　捕まったらもう　鬼になる事はない　...そこで終い。

兄様の首も　長政様の意思も　私の命も　...猿如きに　手折れるものかっ...！



　　　　　　　　　　是　非　も　無　し　...っ！

お市さんお尻見せてﾊｧﾊｧ

お市様、いざとなったら私を盾にしてくださ

今だ！>100ゲットォォｫｫ！ッッ痛？!!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ



　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　 (ДT ；)　ちんたま擦っちゃった...
　　　　　　　　 U　 ヽ
　　　　　　　　 .　〉 ﾉﾉ~
　　　 　　　　　　∪∪

このような砦があるのも詮無きこと・・・・

>>96
これ...何？　黒い...帳簿？

あ　中に何か　文字が書いてあるわ...　これ　何て書いてあるのかしら？
市　読めない...　外の国の言葉？　兄様ならわかるかしら...。



...貴方、誰？　え？死神？　　　うん...　　　うん、うん...。　　　そうなの...　ふぅん。

面白いものね...　信じがたいけれど　それが本当なら...　　　凄い　ね。
でも　駄目。　　　兄様の首は　市が自分で取らなきゃ　...意味、ないもの。

だからこれは　貴方に帰す...　貴方のものなんでしょ？

もう、落としちゃ駄目だからね...　そんなもの...。

>>98
貴方は...　悪ね？　悪なのね？
悪は削除...　悪は削除...　正義の妨げになるものは　削除しなきゃ...。
長政様が　そう言っていたもの...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

あぁ...　こんな時　さっきの帳簿は　役に立ったのかしら...？
...兄様に使うかは別に　持っていた方が　良かったかしら...。
少しだけ　興味もあったし...　どんな風になるか、見てみたかったな...　ふふ...　ふふふ...。

悪と無駄口　削除なり...　　　市を許して　...ね？

>>99
ありがとう...　あ　ぁ、　そう言っている間にも　　　...大丈夫？

敵の姿は　...今の所　居ないみたいだけど...。
なら　何所かに姿を隠して　そこから攻撃してきたのね...　酷い...。

でも　お陰で市　助かったわ　...ありがとう。

大丈夫？　立てる？　市が　手を貸してあげるから...　頑張って、ね？
まだ死んじゃ駄目だよ...　理の兵は　簡単に倒れちゃ　いけないんだから...。

ここじゃ寒いから　向こうに行こう...　お医者様に　看て貰わなきゃ...。

>>100
あ...　　　びっくりした...　猫？　...喋っているわ...。　　　貴方　化け猫ね。

痛いのね？　可哀想に...　これも　さっさと100をとらなかった　市のせい...。
急いで飛んで来なければ　貴方も痛い思いなんて　せずにすんだのに...　うう...！

貴方も　お医者様に看せたほうが　いいかしら...。
でも　猫の傷なんて　お医者様に看せて　わかるものなのかしら...。

どうしよう...　痛いのね？　苦しいのね？　...我慢できなくなったら　言ってね。
無駄に痛みを長引かせるなら　せめて一瞬で　...市が　根の国へ送ってあげるから。

>>101
その口調...　何所かで　聞いた事が...　それも、つい最近。
...そうだわ。　94様に似ているのね。　もしかして...94様も　貴方？
それとも　94様が　貴方の真似をしていたのかしら...。

それで...　貴方　誰？　　　...そう　貴方も市　というのね...　私も　市って言うんだよ。

なんだか　他人のような気がしないわ...　どうしてかしら...？
貴方にも　魔王と呼ばれる兄様や　大事な旦那様が居るのかしら...　　　まさか　ね。

狙うは魔王の首だぜ！

（スカートのような鎧の前掛けを捲り見る）
おお、市ちゃん可愛い下着着けてるね
いい臭いがするよ

げほっごほっ(吐血)

フェラチオしてくれませんか？

>67
ふはは…　ふはははははは…！

長政ごときでは何も与える事など出来ん……

市…それは幻想、ぞ。


貴様の求める物………血か？死か？ ………余の首、か？


長政は貴様が憎いのだ… 邪魔なのだ…
だから貴様にキツく当たる…　　　

気付かぬとは……片腹痛いわ！

長政…奴は偽善。正義など…余には無意味…
　

違う者故………憎むのだ。



余を地獄へ……？
高々女一人で何が出来ると言うのだ！うつけが………

>

人は醜い…

ゆえに憎んでしまう…

無に帰ろう

>>104
貴方も...　市の邪魔　するのね？

...駄目よ。　そんな事　　　絶　対　　　...させないんだから。

ふふ...　兄様の首は　長政様と市のもの。
生者と死者の　右手の薬指を繋ぐ　真っ赤な糸を紡ぐ　糸の束...。

貴方なんかに　渡さない　貴方なんかに　許さない。

それでも　諦めるつもりが無いのなら　　　さぁ...　来て　市を斬ってみせて...？

>>105
可哀想...　カカシ相手に　何かぶつぶつ言っているわ...。
これも市のせい...　う　ううう...　う...　　　...う？

...やだ　市の名前　今　呼んでたわ...　なんだか　気持ち悪い...な。

...悪　と思っても　いいのかしら？　...いいのよね？　ね？　長政様。
それじゃあ...　削除　しなきゃね。　　　削除　削除...　ふふ　ふふふ...　あははは...。

じゃあ　ね。

>>106
貴方...　蝕まれているのね　...肺を病んでいるようね。
綺麗な赤...　死の薫り...　竹中様とお揃いね　憐れな朽ち行く華。

そうなったら　もう　誰も助けの手なんて　伸ばせない　...伸ばした所で、無意味。

...貴方も　わかっているのよね　緩やかに終わって行く事が。
怖い？　先の見えない　ぼやけた　ヨモツヒラサカを　一人降りていくのは...。

死にたくなったら...　市に　言ってくれて　いいから　ね？

>>107
ふ、え？　ふ、えぇ...　へ...　へらち、お？　それは何？
変わった音...　きっと　南蛮の言葉なのね...　市はよくわからないわ。

兄様なら　わかったかも知れない　...けれど　市は　外の国の言葉　わからない。
どういう意味なのかしら...　ごめんなさい...　ごめんなさい...！

え？　...悪？　悪なの？　長政様...。

―――　どうして悪なのか　市　わからないけど...　長政様が殺せって。　　　...ごめんなさい。

削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除…

住み良い世を創る為には、不要なものは消し去らねば。

>>108
いつもそうだった...　兄様は　市の言う事なんか　聞いてもくれない...！

でも　　　もう、いいわ。　市も　もう　兄様の言葉は　聞こえない。
この耳は　長政様に預けたから。

兄様...　もう　兄様には　市を止める事はできないよ...　ふふ...　あはは...！

試してみる？　いいのよ　ほら　市はここに居るわ。
見えるでしょう？　目を見開いて　ほら　...市　もう　震えるだけじゃないわ。

>>109
醜いものは　見たくない？　美しいものだけ　見ていたい？
汚れずに　生きられたら？　清らかなまま　生きられたら？

...そうね　そう　望むのは　悪い事じゃ　...ないよ。　市も　わかる。

でも...　それが叶わないから　...叶わない　なら...　...どうすれば、いい？

自分で選べないなら　市が選んであげる。
さ...　こっちに来て...　逃げないで...　市の胸に　甘えさせてあげる...。

>>110
無に...　帰りたいの？　そう...　わかったわ。
なら　貴方にも　市の胸を貸してあげる...　いいのよ　来て...。

抱きしめてあげる...　優しくしてあげる...　貴方はただ　委ねればいい。

瞼を閉じて　かわいい子...　怖い事なんて　何もないわ。
見たくないものは　見なくていいし　聞きたくない事は　聞かなくていいの。

市が今...　全部から解放してあげるわ...。

>>112
削除...　削除...　良いもののため...　削除...。
貴方は　わかっているのね　全ては　奪い合わなければいけない事　...だと。

そう　消してしまうしか　得るすべなんて　ありはしないのよ...。

...貴方とは　考え方が　近い...　かも　知れないけれど。
今後　邪魔になりそうでもあるわ...　不穏の芽は　摘み取ってしまわなければ...。

伸びてからじゃ遅い　...って　もう　市は　知っている　　　じゃあ　ね？

お市様…、どうしても信長様の御首を狙われるおつもりですか…？
ならばこの利家、家臣として主たる信長様をお守りする義務と忠義があり申す！
例えお市の方様と言えどお通しするわけにはいかん！
退かぬとあらば、この天下の豪槍で力ずくでもお止めするしかありません！

お市様…
私も昔はそうだった。
人を憎んでいた。
いや、憎み続けていた。
私は誰も憎みたくない、誰にも憎まれたくない…
しかし、憎まざるを得ない状況を絶えず作り出す奴等が居た。
どす黒い感情を生む元凶たち…

でも…気付いたのです。
人を憎み続けることは、辛いことだと。
人を憎むことは己の心も傷付けること。
人は憎むものではなく、愛するものです。

そう思えるようになってから、少しだけ…
気持ちが楽になりました。
お市様も早く気付ければよいのですが。

一生市様について参ります

織田家など魔界の力を以って我らが叩き潰してくれよう…

http://www.geocities.jp/lerche2004/imama.swf

オマ○コ気持ちいいよ、エヘエヘ

>>114
そう...　市の邪魔をするのね？
...いいわ　槍の又左の力　市に見せて...？

躊躇う事なんて　ないから...ね　いいのよ　市を突いて。

奪い合って　傷付けあって　祖の末に勝ち取った宝物は　きっと　とても美しく輝くわ...
...守ってみせて　兄様の首が　貴方にとっても大事なものなら。

貴方の　証　を見せて...　ふふ...　ふふふ...　あはは...！

>>115
...何を　言っているの？　い、市...　わからない　わからないわ...。
別に...　憎んでなんて　いな　い...　だって　長政様が...　長政様が...！

市は　長政様の為に　何かしたいだけ　笑って欲しいだけ...。
だから　これは　憎しみ　なんかじゃない...　愛よ...　愛　だもの...！

...傷付いてなんて　ない...　わ...　痛くなんてない　平気よ　市...。
う...　ううう...　もう　痛いのなんて　わからないわ...　傷付く場所も　残ってないわ...。

>>116
ありがとう...　市、嬉しい...　頑張って　ついて来てね？
道のりは　まだまだあるわ　...貴方の命　市に頂戴。
ちゃんと　最後まで　市が兄様を討つまで　ついて来て...　ね？

突然走り出しても　飛んでも　泳いでも　ついて来て。
市の道が　どんなに赤く染まっても　どうか　逃げたりしないで。

...約束　してくれる？　してくれるなら　...小指。　ゆびきりげんまん、しよ？

>>117
貴方...　様子がおかしいわ...　いつもと全然違うかたのよう...。
あ　あぁ...　闇に蝕まれてしまったの...？　これも　市のせいなのね...。

...でも　貴方がどうであれ　市の歩みを阻むなら　消すのみ。
ただそれたけ　単純で　わかりやすい　それでいて　絶対的な　方程式。

叩き潰す？　うふふふ...　兄様には敗れても　市になら叶うと思うてか？



　　　　　是　非　も　な　し　！

>>118
あら　あのかた　どうしたのかしら...　なんだか　幸せそうなお顔。
ぶつぶつ呟いているけれど...　よく聞こえないわ。

でも　幸せそうなのを　お邪魔するのも悪いよね...。
そっとしておいてあげよう　...幸せな今を　享受できるように。

幸せな時は有限で　長くは続かなくて　いつ崩れるかなんてわからない。
それを崩すのが...　市になる可能性だって　あるのだから...。

もっとプラス思考になろうぜ

市様の格好がエロくて
俺達 戦いに集中できません！
生足から、チラチラ見えてやばいっす！！

>>120
ごめんなさい...　ごめんなさい...！

でも　市...　どうすればいいのかしら...　長政様　市に知恵を貸して...？

...そう　わかったわ　長政様...　そう言えばいいのね？
なんだか恥かしいけれど...　市　頑張るよ...　市は変わるの...　　　せぇ　の...

れ、レッツ・ポジティヴ・シンキン...グー...♪　し、しんきん...　ぐー...　しんき......



...長政様よ、長政様が全部悪いの...　うう...！

>>121
ごめんなさい...　ごめんなさい...！
121様が戦に集中できないのも　市のせい...　ううう...。

だけど　ね...　この服　長政様に　似合う、って　...言っていただいた事があるの。
だから　市　着がえたくない...　な...　　　ごめんなさい...。　市を許して...。

あ　そうだわ...　あれならいいかしら...。

ちょっと　待ってて　...ね？

>>121
どうかしら...　121様　これなら　戦に集中できるかしら？
少し　普段のお着物よりも　動き辛いけれど...　市　頑張る。
だから　121様も...　頑張って？　ね？

信長ってどんな人？

ぐぐっ…これも…これで…。
フトモモが…チラチラ見えて…うっ…もう我慢出来ませぬ！！
はぁはぁ…はぁはぁ…うっ！……ドピュッ！！　【 兵士死亡 】

セク質はいい加減にしなさい！(op風に)

そうですか…愛するがゆえに、憎むのですね。

今日はバレンタインデーですね！

ねぇ、お市様…？

てゆーか、根暗陰湿？

長政はんがな…褒めてくれんねん。

確か…そなたは、浅井家のお市殿？
でもいつもと違う衣装でござるな。
拙者、不覚にも一瞬誰だか分からかったでござる。

犬千代さまあああぁぁぁぁぁぁっ！
………
戦場で死すは武人の運命であり…誉れ、それはまつとて百も承知
夫を失えど私めも武人に嫁いだ身でありますれば、覚悟はとうにできておりました…
そして、犬千代さまの仇敵を討つことも武人の妻たるまつの為すべき運命にございます
市さま、最早あなた様を信長様の御妹君と思いますまい…
まつめは覚悟ができておりますれば、市さまもお覚悟を！

戦は戦を呼ぶ！キリがねぇ！儂が望むは太平の地よ！

是非も無し！
無価値！

>>124
兄、様...　恐ろしい方よ　酷い方よ　...市の長政様を　...うう　...ううう...！

それでいて　とても　お強い方　―――

だからこそ　幾ら蛮行を繰り返せど　止める者は居なかった...
止められる者は居なかった...。

一番近い　市が　止める事ができなかった。
だから　これも　市のせい...　だから　市が　止めなきゃ...。

>>125
あ...　ど、どうしたの？　息が乱れている...　苦しいの？　苦しいのね？
あ　ああ　あぁ...　市...　市は　どうしたら...！

あっ...　また　市に関わった人が　...死んでしまった。

凄い汗...　それに酷い出血...　もしかして　病を患っていたのかしら？
それを...　市が　市が悪化させてしまっ　た...？

なんて事...　なんて罪深い身...　これも市のせい　魔王の血のせい...！

>>126
あ...　かわい...　　　あの　ありがとう...　市の事　心配して...くれた　のよね？
嬉しい...　市に　優しくしてくれて...。
...今の　いいな...　い　い、　いい加減に　しなさいっ...！　...ふふ...。

...かがみん...♪　　　かがみん　かわいいよ　かがみん...♪

...あれ　今意識が...　市　何か言ってた？　覚えてないの...。

>>127
憎んで...　なんか......　う...　う　うう...　兄様...　にいさま...！

どうして長政様を...　どうして市を...　兄様...　にいさま...　　　ニ　イ　サ　マ　　　...！

...ただ　純粋に　愛の歌だけ唄う小鳥なら　市　どんなによかったか。
でも　市は　小鳥じゃなくて...　兄様の妹で...　それは、変えられなくて...。

わかってる　だけど　せめて　兄様　償って　そ　の　首　で　...！

>>128
ごめんなさい...　昨日　来れなかった　...ね。
市...　ちょっと　用事があって...　市を許して...。

ええっと...　チョコ？　だったよね...　うん　ちゃんとあるよ。

初めてで　よくわからなかったけど...　市　頑張って作った...。
...市の手だけじゃ　足りなくって　この子たちにも　手伝って貰ったの。

貰って　くれる...？

続きは...　また、今度。

ごめんなさい...　ごめんなさい...！

市さんお疲れ様です

つ●(チョコ)

モア殿！お疲れ様であります！
しっかり休んでほしいでありますなぁ〜。
では我輩はこれで、ゲッゲーロー

お市…まだあの男のことを考えているの？
あの男は死んだの。死んだのよ。
あなたを庇って死んだから、罪の意識を抱いていると言うの？
そんな必要はないわ。あの男は勝手に死んだ、それだけよ。

あなたはただ上総介様のために戦えばいいの。
あなたは魔王の妹。…できるでしょう、お市？
さあ、過去のことは忘れなさい。

おいっちゃん、あーそーぼ！

くっ…イライラしてしまう…

>>129
ごめんなさい...　ごめんなさい...　市、暗い子でごめんなさい...。
ううう...　うっ　うっ...　でも　これが　市　...だから...。

...陰　湿。　いんしつ...　そう　かな...　ワラ人形のせい　...もあるのかしら。
そうだわ...　なら...　ぼんぼんつけて　おりぼん巻いて　―――　できたわ。

ほら　見て　市とお揃い...　ちょっと　可愛くなった...　これなら　陰湿に見えない　...よね？

え？　違う？　...そういう問題じゃ　ない？　　　...ごめんなさい。

>>130
そう...　貴方も　市って言うのね...　そして　長政様という旦那様を　...失った　のね？

可哀想な市...　市が　哀れんであげるわ...。
大事なものを　失って...　残ったのは　空っぽな自分だけ。
無情に流れていく日々...　消えない傷跡...　それはむしろ　癒える所か　広がって行く...。

でも...　大丈夫　空っぽになって　空っぽになりきって　初めて聞こえるものもある。
貴方も...　じきに　それが聞こえてくるわ...。

>>131
貴方...　　甲斐の　武田の...　日の本一の兵...　真田、幸村様...。

そういえば　この格好でお会いするのは　初めて...　だったものね。
でも...　それで　見分けがつかなくなってしまうなんて...　顔は隠していないのに...。

...今川様の影武者　貴方　見分けつけられる？
まさか...　本物がわからない　...なんて事　無い　...よね？

ね...　目　反らしちゃ　厭...。

>>132
ふふ...　貴方も　大事な人を失った　一番大事な人が　もう居ない...　ふふ...。
市　今なら　貴方の事　少し好きになれるわ...　だって　憐れですもの...　ふふふ...。
これで貴方も　市と同じ...　寂しい？　悔しい？　哀しい？　市が憎い？
それでいいわ...　市を憎んで...！　それが市の罪！　そして罰！　あはははは...！

...覚悟なら市、できてるわ...　兄様から　この血から　逃げられないと悟った時から。
いいのよ...　市を斬ってみせて...？

>>133
子供...　ね。　...貴方に　そんな大それた事　できるの？

ふふふ...　　　片　腹　痛　し　！

戦が戦を呼ぶ...　きりがない...　そこまでは　市も　同じ考えよ。
でも...　そこまでわかっていて　何故　太平の世なんて　夢が見られるの？

無理よ...　そんなの　できる筈が無いわ...　無理なのよ...！
だから...　殺すしかないの　わかる？　全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

わし本当は、人殺しより動物と遊ぶ方がいいんだよねー

>>134
兄　様...　そうね　もう　今の市に　利用価値なんて　ないもの...ね？

...利用価値なんて求めて　縋っていたから　市　失ってしまったんだわ。
いっぱい　必要とされたくて　欲張ったから　失ってしまったんだわ。

手に入るのは一つだけ　―――　あぁ...　兄様　もっと早く　その手を放せていれば...！

そしたら市は　長政様を　失わずに済んだかもしれない...　なのに...！
そう...　わかってるわ...　だからこれも　市の罪なの...　そうよね　兄様...。

>>137
あ...　ありがとう　優しいのね...　市に　くれるのね...？
市　あまり　人にものを貰った事　...なく　て。

...そんな市に　長政様は　見えるもの　見えないもの　沢山くれた...。

う...　うう...　ごめんなさい　ごめんなさい　決して　気分を損ねたわけじゃないの...。
嬉しいの...　ごめんなさい...　ごめんなさい...　　　ありが　とう。

大事に...　する　ね...。

>>138
さっきの子の...　お迎え、ね？　もっと前に　帰ったみたいだよ...？
お迎えに来るの　遅かった...ね　...少し　ここに居る？
ね...　急いでいるわけじゃ　ないんでしょ？　だったら　...ね？

...可愛い　不思議な生き物ね...　ふふ...　市と　遊びましょ？
おてだま　できる？　ほら...　こうするのよ　ひとつ　ふたつ　みっつ...　ふふ...。
...これ　一つあげるわ　赤いおてだま...　通常の三倍　早く上達できるわよ...　なんて...　ね。

>>139
...貴方　いつもと　なんだか雰囲気が違う...　　　まぁ　いいわ。
どうせ市　貴方がどうだって　知らないし...。

市...　貴方の事　嫌い...　貴方なんて　いなくなればいいのに...。

そうだわ...　兄様にも　市と同じめに　あわせてあげるのよ...　ふふ...。
貴方と　蘭丸　二人の首を　ころころ　兄様の前に　転がしてあげるわ。
...きっと　哀しんでもらえるわよ...　良かったわね...？　ふふふ...　ふふふふ...。

>>140
...え　えと...　えっと...　　　...はーあいー。

...あの　...その　...ありがとう　市の事なんか　誘ってくれて...　市、嬉しい。
何して遊ぶ？　おてだま？　あやとり？　それとも石を積む？

市　石を積むの　得意なのよ...　小さい頃　すぐ兄様に壊されてたけど。
兄様が居ない時には...　こぉんなに、積み上げた事だってあるんだから...　ふふ...。

...とっておいたら　帰ってきてから　崩されてしまったけど　ね。

>>141
ごめんなさい...　ごめんなさい...　市　鬱陶しい？　鬱陶しい？
ねぇ鬱陶しいの？そうなんでしょうわかってるわ市鬱陶しいのよねそうよねごめんなさいごめんなさい暗い子でごめんなさい後ろ向きでごめんなさいいじいじしていてごめんなさいごめんなさいごめんなさい...

ふふ...　　　計　画　通　り　！

...あれ　今　また意識が...　何か　降りていた気がするわ...。
新しい世界の神様　...何故か　そんな気がしたけど...　なんだったのかしら？

>>143
......。

　　　　　嘘　だ　ッ　！

嘘だ！　嘘だ！　嘘だーっ！　兄様は嘘つきだわっ！　市にはわかるんだから！
長政様を殺した！　市から奪った！　殺した！　帰せ！　長政様を帰せ！　市の長政様を帰せっ！

...はぁ　...はぁ　...はぁ　...市　今更そんなの　信じられないわ...。
今の市には　長政様を　兄様が奪った　―――　それだけが　真実だから。

...やっぱり　こっちの方が　市　動きやすい...。

あっちは　たたんで　しまっておこう。
...このお着物じゃ　戦に集中できない　って言ってた方も　死んでしまったし...。

別に信じてもらわなくてもいいもんねー！
ワシ今から犬のコロたんと遊んでくるから

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

こんばんは、信長様、市ちゃん。
平和な日々が続いて何よりですね。
わたくしも　犬のコロたんと遊ばさせてもらいますね。
ふふふ、可愛い。可愛い。わたくしも動物大好きなんです

お前ホント信長様の妹？w
スゲー弱そうw

市…何をぶつぶつと呟いている？
私ならここにいるぞ！

光秀も来たのか！ウチのコロちゃんかわいーだろ？
市もあまりカッカするなよ。生理か？
長政はサルが討てって言ったから討ったんだもん！
わしなんも悪くないもんねー

いえいえ…お市様に対してイライラするのではなく、
自分自身の中で葛藤して腹立たしいというか
ムシャクシャしてしまうことがあり…申し訳ないです。

上総ノ助様……もうやめーや

犬千代さま…、今御側に…

ヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ…！！
てめえは狙ってやんねー！！

浅井長政が討ち取られちゃったよ！

でも、そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！


はい！おっいっちー！

>>147
...コロたん　...べ　別に市　一緒に遊びたくなんか...　なんか...。
う...　うう...　うぐぅ...。

それにしても　どうしてしまったのかしら　兄様...？
とうとう　ボケてしまわれたのかしら...　寄る年波には　魔王も叶わないものなのかしら？
...ふぬけた兄様なんて　なんだか...　厭　だわ...。

ちゃんと　しゃんとして貰って　それから　ちゃんと　死んで貰わなきゃ...。

>>148
ふふ...　不思議な生き物...　ふあふあしてる...　いいわ、市が撫でてあげる。
どう...　きもちい？　もっとしてあげるね...。

...どうしてかしら　胸の奥に　不思議な感情が　こみ上げてくる...。

あ　あぁ...　あああ...　駄目よ市　駄目...　あ　ぁ　―――　あっ。

...手刀　振るってしまったわ...　可哀想に　もるすぁ　みたいな事を言って　飛んでいってしまった。
これも市のせい...　呪われた血のせい...！

>>149
明智様　聞いて　なんだか兄様の様子がおかしいの...。
貴方も　変な兄様　厭　で、しょ......　　　あ　れ？

...どうしよう　明智様　変態...　じゃなくて　大変だわ。
明智様まで　おかしくなっている...　こんな明智様　明智様じゃ...　ない　わ...。
怖い...　戦っている時の明智様より　怖い...　気持ちが悪い...！

厭っ！　こんなほがらかな明智様なんて...　市、生理的に受けつけないっ！！！

>>150
蘭...　丸！　いい所へ来たわ...　市　貴方を歓迎してあげる...。

あそこに居る　変な大人二人　どうにかして...　連れてってくれても構わないわ。
なんだか気持ち悪くて...　でも　市　無力だから何もできないし...。

兄様　貴方の事好いていたし　きっと　貴方が説得すれば　元に戻ると思うの。
ね...　蘭丸だって　兄様の事好いてたでしょ？　あんな兄様　厭でしょ？

わかったら...　あれ　なんとかして...　市　頭が痛い...。

>>151
あ　あ...　長政様の声...　今日も聞こえる...　ふふ...。
わかってる...　長政様は　今も　こうして市の傍に居てくれるのよね...。

長政様...　ふふ...　長政様...　市　頑張ってます...　正義のため...　長政様のため...。
兄様の首を取...　　　あ　でも　今　何か変だし...　あんな状態で　倒しても...。

...もうちょっと　様子を見ようと思うの...　変なキノコでも　食べたのかも...。
...勝手に　死んじゃわないと　いいんだけど...。

>>152
あ　ぁぁ...　兄様...　やっぱりおかしい...　まるで　兄様じゃ　ないみたい...。

...兄様じゃ　ない　みたい...？

そっか...　このかた　市の兄様じゃ　ないんだわ...　ほら　他にも居たじゃない。
市　って名前で　織田信長　って兄様の居る子たち...。

よかった...　兄様がおかしくなったわけじゃ　なかったのね...。
市　安心した...　じゃあ　気にする必要　ない...　よね。　

>>153
そう...　そうだったの　ごめんなさい...　市、勘違いしてたわ...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　市を許して...。

葛藤...　難しいわね　市が何か　助けてあげられればいいけど...。
...無理　だものね　自分で向き合うしかない...　ものね。

153様が　早く　その苦しみから脱け出せるといいな...　市　応援する。
謝らないで...　貴方は悪くないわ...　悪いのは市...　そう　市のせいだから...。

>>154
この口調...　関西の市　の　姉嫁...　かしら...？
あの　おかしな兄様の　...妻　なのかしら...　迎えに来た？

何か話してる...　犬と遊んでいるのが　見つかった...　みたい　ね。
連れ戻そうと　してる...　のかしら　奥さん　待たせてたのね...。

兄さ...　信長様だけじゃなく　きれいな明智様も　一緒に連れてってくれると　いいな...。
よい子のご褒美なんて　市　いらないから...。

>>155
ふ...　ふふ...　あはははは...っ　是非もなし...！

根の国で　会えるといいね...　　　...見分けがつけば　いいけど。　あは　はははは...！
死んだ　死んだ　いい姿だわ...　死んだら　少し　好きになれた。
生きてる時の貴方たち　あまり　好きじゃなかったけど...。
死体としてなら　市　もうちょっと　仲良くしてあげられる...。

ほら　おそなえ　緋色の花　飾ってあげる...　胸の上に　ほら　ほら...！

>>156
あれ...　なんだか　変な人...　目　合わせちゃ　いけない...。

...明智様となら　仲良くなれそう　...かも　知れない...。
狙う　とか　言っていたし...　辻斬り　...みたいだもの。

>>157
寒そうな格好...　可哀想...　貧しいのね...　兄様よ　兄様が全部悪いの...。

...あんな格好なのに　あの方　とても　楽しそうなお顔...。
何が楽しいのか　市　よくわからないけど...　強く　生きているのね...。

...でも　そんなの市に　関係無い。
長政様を辱めるなら...　天誅を　思い知れ　その口から　引き裂いてあげるわ...。
暖かい　赤いちゃんちゃんこ　着せてあげましょう　...ね。

フハハハハハ！余がぁ……本物の…織田信長、ぞ……。

愚か者共が余を語る…か。
フハハハハハ…！！


是　非　も　無　し ！ ！


>>152
うつけがぁぁぁぁぁああああああああああ！！！
儂を名乗るとは…何事だ…。
小汚ない犬など…切り捨ててしまえ。

>>154
女も偽者…フン、貴様ごときが偽者であろうと余には関係などは無い。……存分に暴れるが良い。

>>159
フン…市よ……愚かだな。
憎き兄を見抜けぬとは……憎しみが足りぬなぁ…。

フハハハハハハハハ！！
この信長の妹とあろうものがぁ……愚かな！！

……誰を、殺せば元に戻るのだ…？
長政をもう一度……………消す。

前に会った信長様は、偽者だったのですか…。
犬のコロちゃん、可愛かったのになぁ。 残念です…。

でも…… 許してあげます。
見抜けなかった、私が 全て悪いんですもの…。

市ちゃんも、偽者の信長様を許してあげてね。
きっと… 悪気はなかったと思うの…。

市ちゃんの 悲しそうな表情を見るの… 私つらいよ…。
ごっごめんね…。変な事 言っちゃったね…。ふふふ… またね、市ちゃん。

>>158
市！兄者を…織田信長を削除するのは私の役目だ！
お前は、安全な所に隠れていろ！
>>160
兄者！今度こそ貴殿を削除する！！
貴殿に負けたあと私は、学んだのだ…真の正義は心にありと…だから今度こそは負けぬ！
いくぞ！魔王よ！！

何をもってワシを偽物扱いするのじゃー！
いつものアレは人前だからキャラつくってるだけじゃ！
ワシの本性は動物好きじゃ！

>>161
光秀ぇ…貴様も偽者ぞ…。
貴様…本物は…市をその様には呼ばん………。
うつけが…。

死して報いよ。

>>162
フハハハハハ！偽者に騙される貴様ごときに…魔王を倒す事などは…出来ん。
その愚かな考え…死を持って分からせてやろう…！！
来い、義弟…！！

>>163
未だ…居るか…貴様…。貴様が本物…だと言うのならば………浅井を消してみよ。
………余の名を語るとはな…


愚かよ………


フハ…フハハ…フハハハハハハハハハハ！！！

片　腹　痛　い　わ　！　！

>>164
クククク……　これは これは……　信長公………


いけませんねぇ……　私のお愉しみを邪魔するなんて……　


アーッハッハッハッハッハッハッハッハ　！ ！


せっかくの 愉快な気分が台無しじゃありませんか……


もっと… 市と愉しませて下さいよ……　 クククク……

個スレだろ…お市以外の酉コテは自重しろよ

>>165
フン…光秀…

うつけが………。

あのような愚かな女で楽しもう等とは………是非も無し。

>>166
やーん♪のぶりんしっぱーい(∂八≦)≡☆

で、あるか。

ぼく、ねむくなってきちゃった…

>>166
くっ…私としたことが…すまない…貴殿や市を不愉快にさせてしまった…
やはり私の正義では世は救えないのか…無念だ……
>>164
だめだ…今の私では兄者を魔王織田信長を封印できない……
市よ…すまぬ…お前にはなにもしてやれなかっ……

>>170
クククク......　長政...... 貴方は何を勘違いして いるのですか......


市や166を 不快にさせたのは 私と信長公......


貴方には 何の関係ありませんよ......　アーッハッハッハッハッハ ！ ！

まあ、ぶっちゃけたこと言えば、酉のあるなしに関わらず常駐するコテ自体望ましくない
捨てハンとかならともかくね

お市、頑張れ〜！
スルーもしていいんだよ！

クククク......　五月蝿い虫が集まってきましたね......

信長公......　ここは一旦退散するとしましょうか............

市よ......スルーする しないは　貴方の自由です......

信長公が壊れてしまった　今......　私が代わりに伝えておいてあげましょう......


感謝して下さいよ......クククク......アーッハッハッハッハッハ　！　！

消えてくれるかしら…？

>>160
兄...様　なの？　...さっきの兄様より　兄様らしいけど...。
あぁ...　駄目だわ　なんだか　また偽者じゃないか　って思ってしまう...。

そう...　これが　疑心暗鬼ね？　疑心暗鬼に陥ってしまうのも　市のせい...。

...素直に　信じることができたなら...　疑ってばかりじゃ　駄目だって　わかってる...　はず　なのに...
きっと　これも市への罰なのね...。

あ　ぁぁ...　やめて...　どうして　市を　何に戻すというの...。

>>161
...明智様　どうして...　いつもは　あんなに好青年なのに...。
好青年　というよりは　面倒見のいいお姉さん　...みたい　だわ...。

やっぱり...　貴方も　偽者...　きっと　これも　市のせい...。
市を狙って　誰かが刺客を送りこんできている　...そうに　違いないわ...。

...に　い　...様？　　　もしかして　その　誰か　―――　こそが　兄様？
ううん...　違う　よね...　兄様　そんな　回りくどい事　...しない　ものね...。

>>162
え...？　　　そん　な...

...長政様が　　　見え　る...　　　ど　どうして？　だって　あの時...。

生きてた　の？　長政様...　確かに　死んだはずなのに...　どうして？
市の事　根の国から　助けに来てくれたの...？

あ　はは　は...　　　まさか　ね...　そう　きっと　この長政様もまやかし...。
一度失ったものは　二度と戻らない　...それが　世界の理。

>>163
...思い出した。　その口調　誰かに似てる　って...　思ってたの。

貴方　北条のお爺ちゃんでしょ...　そうよね？
ふふ...　駄目だよ　こんな悪戯して...　兄様に知られたら　怒られちゃう。
怒られちゃったら　お爺ちゃん　お墓に入っちゃうよ...？

悪い事言わない　本当の兄様に見つかる前に　小田原城に　帰った方がいいわ...。
市　今回の事　知らないふりするから　...ね？

>>164
...さっきの兄様よりは　やっぱり　本当の兄様のように見える...。
でも...　でも...

あ　あぁ　そうだわ　簡単な事じゃない。

本物でも　偽者でも　殺してみればいいだけじゃない。
全部全部全部全部全部全部全部全部...　それらしい人を殺していけば。
いつかは　きっと　本当の兄様を...　ふふ...　ふふふ...　あはは...！

>>165
...雰囲気が　変わった...。

でも　やっぱり　兄様？...の　言う通りね...　貴方は　偽者。
今　はっきりわかったわ。

明智様は　市の事　市ちゃん　...なんて呼ばないわ。
だけどね...　市　とも　呼ばないのよ...　もう　騙されたりしない。

貴方も　逃げた方がいいわ...　本物の明智様は　恐ろしいわよ...。

>>166
なんだか...　皆　とっても元気　...よね。
市...　とろい子だから...　要領悪い子だから...　あんまり皆元気だと
ちょっと　ついて行くのが大変だな　...って　思ってた...。

できれば　もうちょっと　考えて欲しいかな　...とは　思ったり...　うん...　ね...？

...我侭　かしら　市...。
市が　もっと頑張れたら　いいのかも知れない　けど...　中々　そうもいかないから...。

>>167
...の　のぶ...　りん...　　　やっぱり　市の考え　当ってた。
疑心暗鬼　じゃなかったね...　貴方は　兄様じゃないわ。
犬と戯れていた兄様よりは　ずっと　ずっと似ていたけど...。

...それにしても　どうして...　こんなに　兄様の真似事をしたがる方が多いのかしら...。
...兄様　あんなに恐ろしいのに　求心力もあったし...　その影響　かしら？
仮装をして楽しむ　...こ、こす？　コスプレ...　だったかしら？　...そういう人たち？

>>168
え　貴方も　織田信長　...という　お名前なの？

でも...　今までの人たちと　違う...　なんだか　格好も違うし...　雰囲気も。
...兄様　ではない　けれど...　まがい物　というわけでも　ない...　みたい　ね。

もしかして...　>>101の　市の　...兄様、なのかしら。

...市　こっちの信長様の妹に　―――　は　なれない　...よね　やっぱり...。
市が　二人も居たら　面倒だろうし...　市みたいな妹は　いらない　...よね。

>>169
そう...　いいのよ　おやすみなさい...　ゆっくり　優しい夢に浸って...。
目を閉じれば　どんな世界からも　一時だけ　逃避する事ができる...。
例えいつか目覚めるとしても...　眠っている間は　夢が現...。

...市が　見ててあげる　大丈夫よ　心配する事はないわ。
安心して　貴方の求めるものを見るといい...　そこに　幸せがあるのなら...。

それとも　子守唄が欲しい？　　　...かーごーめ　かーごーめー...　かーごの　なーかの　とーりーはぁ...

>>170
長政様...　謝らないで？　...ね？　これも　全部　市のせい...　血のせい...　兄様のせい...。

長政様は　もう　体がないから...　戦えないのは　仕方が無いわ。
だから...　ね　市が　長政様の分も　戦うから...　兄様の首　取るから...。

見守ってて？　長政様が見守っててくれるだけで　市、強くなれるから。
頑張らなくていいよ...　根の国に召された人は　頑張らなくていい。

今を生きている市が　二人分頑張るから...。

>>171
あれ...　なんだか　喋り方が　変わった...？
市みたいね...　そう...　明智様の次は　市を真似しているのね？

...それで市を真似たつもりか？



　　　　　片　腹　痛　い　わ　！

...と　いうより...　見た目が明智様なのに　市っぽいって...　なんだか　気持ち悪い...。
お姉さんっぽい口調といい　もしかして貴方　女装の趣味も...　あっ　たり...　　　する？

>>172
...ごめんなさい　市が　はっきり言えなかったから...　これも市のせい...。

やっぱり　できれば　市の歩調でいきたいな　...って思うから
あまり　忙しく　名の有る方々が出入りすると　ちょっと　大変...かな。

たまに　お顔を見せてくださるのは　嬉しいんだけど...。
あと　偽者の方が沢山居らっしゃるのも　賑やかだけど　紛らわしい...　わね。
本物の兄様を探すのに　手間が掛かってしまうから...。

>>173
ありがとう...　市、嬉しい...　173様のような方が　見守っててくれて。

うん　市　頑張るね...　まだ大丈夫　市　頑張れるよ。
どうしても　ちょっと疲れたら　少し　お返事　短くなるかもしれないけど...
なるべく　お話してくださったかたには　お返事したいから...。

大変だったりもするけど　それでも　市に対して　何かを感じ、気にとめ、話しかけてくれる。
それは　真実だから...　できるだけ　そういう気持ちにこたえようと思うの。



...本当に　ありがとう...　市、これからも頑張るね...。

さあ私を殺せ

>>174
...そう　ね　...今の兄さ...　信長様より　貴方の方が　お話できそう...。
の...　のぶり、ん...　とか　言ってた...　し...。

ううん...　大丈夫　まだ市は　ちゃんとお話できるから...。
だから　今日は　話しかけられた事全部に答えるね。

...ありがとう　本物の兄様にも　本物の明智様にも　言わないでおいてあげる。
次は　変装しないで　肩の力　抜いていらして...？

>>175
それは...　誰に対して　なのかしら...　市？　市の事...　かしら。
なら　―――　お断りするわ　市は　ここを離れるつもりは　ない...　もの。

ここが　市の居場所...　長政様を失った今　市には　居場所がない。
兄様のもとで　人形として飼われるつもりもない。
...だから　この道のりが　兄様の首へ至る歩みが　市に残されたもの。

それを　簡単に手放すなんて　...できない。

>>179
ふふ...　ふふふ...　死にたいの？　そう...　死にたいのね。

...だぁめ　市、貴方の事殺さない。
市の手を借りずとも　貴方は　自分で選ぶ事ができるはず。
どうすれば　人は死ぬのか　...わかるよ　ね？　...ね？

だったら　したい事を　自分でするといいわ...。
市が見ててあげる...　見送ってあげる...　一人で逝くのは　寂しかろ。

セク質はおｋ？

大地は死体を積み上げてできてるって本当なのかな

さぁ！元気良く挨拶しよう！

せーの、おっぱいよー！

裁きを下してやろう…

私、信長様を倒します！

見ろ！信長がまるでゴミのようだ！

ヨイではナイカ ！ ヨイではナイカ ！

心を開き、 ザビーの愛を受け入れナサ〜イ ！！

ふふ…あはは…
僕を殺せる人は一体いつ戦場に現れるんだろうねえ
戦場で命を鬩ぎ合い、華々しく散るのが僕の夢なのに…
これじゃいつまで経っても目的が果たせないじゃないか
僕を殺せないなら死んでもらうしかないよ、アハハ

>>181
セク質？　ええと...　破廉恥な質問　だったかしら...？

そういうお話ばっかりになると　市　困るな...
でも　いい　とは言えないけど　絶対駄目　とまでは　言わないでおくね。
...あんまり　あれも駄目　これも駄目　とは　なるべく　言いたくないし...。

でも...　高い確率で　悪　とみなして削除しちゃうと思うから...
命は　棄てる覚悟しておいて　...ね？

>>182
そうね...　命　というのは　何も　人間だけのものじゃないわ。
動物にも　鳥にも　虫にも　植物にも　...宿っているもの。

それを考えれば　この大地が骸の折り重なったもの　...というのも　間違いじゃないと思うわ。
例えば...　落ち葉　あれは　植物の亡き骸...　それらは　積もって　腐って　土になる。

死　というものは　その言葉だけで　忌避する人も　きっと少なくない。
でもね　死は　ごく身近に　いつだって寄り添っているものなのよ...。

>>183
おはよう　...じゃ　ないよね...　この時間じゃ...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

それに　元気に...　じゃ　なかった...　かも...　あ　あぁ...　市、どうすれば...。
なんだか　発音は変だったけど　183様は　とても元気ね...。

...市に　その元気　少しでいいから　分けて欲しい...　なんて...。
ちょっと今　疲れているし...　少しだけ　少しだけ　斬っても　...いい？
体力...　有り余ってるみたいだし　いい　よね...？

>>184
あ　あ...　そう...　それが市への罰...　貴方が　市に　裁きを下すのね...。
断罪されても　仕方が無い...　市は　罪深いのだから...　...それで　市を　どうするの？　...殺すの？

もし　そうなら...　今はまだ　その罰を　受け入れるわけにはいかないわ...。

市には　やらなければいけない事が　まだ　あるの...　それまでは　絶対に　この命をあげられない。
どの道　大人しく　やられるつもりはない　...けれど。
兄様の首を　長政様にあげるまで待ってくれたら　その時は...　しっかり　向き合ってもいいから。

>>185
...貴方も　兄様に　恨みがある...　のかしら...？
そうよね...　兄様は　あまりに多くの恨みを買いすぎた...　殺しすぎた...。
仕方の無い事...　わかっていた事...　多くの者に　その首を　狙われている。

...だけどね　誰にも　兄様を殺せないし　殺させはしないわ　...貴方にも。
だって　市が　守るもの...　そして　市が　殺すもの...。

手伝ってくれる　という事なら　ありがたいけれど　...気持ちだけ　貰うね。

>>186
あはははは...　　　是　非　も　な　し　！

ゴミも　魔王も　皆　みんな　燃えてなくなるのよ...
どんなものも　形を持った瞬間　有限...　何時かは　失われる宿命...　ふ　ふふ...。

あれも　どれも　これも　散り行くときは　あっけないわ...
だって　長政様さえも　あんなに　一瞬で　失われてしまったもの...　うう...！



...バルス。

>>187
貴方...　面白い...　でも　市、受け入れたくない　...な。

貴方　言っている事と　やっている事が　全然違う...。
貴方では　市のよりそう木には　なれない...。

だから...　ごめんなさい　勧誘なら　他所をあたってくれるかしら...　まにあってます...。
長政様...　怒ってるわ...　そう　...追い返して欲しいのね？

消えて...　消えて...　消えて...　消えて...。

>>188
そう...　戦って　誰かに殺されるのが　貴方の望み...　なのね。
哀しい人...　心が壊れてしまっているのね　市が哀れんであげるわ...。

...いいわ　そういう事なら　相手をしてあげる...　来て　市を斬ってみせて...。
貴方の逝く道を　緋色の花で　市が飾ってあげる...。

大丈夫　思うままに　遠慮なんてしないで　好きにしてくれていいのよ...。
万が一　それで市が倒れたら　...それまでの運命だった　それだけだもの...。

市って笑ったら絶対可愛いだろうに

クク…この場所には混沌が渦巻いている。

うぬが破壊を望むならば、我が壊してやろう。

(思い切りビンタする）

いい加減、目覚めない！！

あの男が死んでから、根の闇に囚われてしまって…
…お市、本当に可哀そうに。
休ませてあげたいけれど、上総介様の命は絶対。
許してちょうだいね。
せめて、戦場であなたが傷つかないように守るわ。

ふはは！
魔王の子が二人も出来おったわ…
ふはは…は・・・
（ショック死）

犬のコロちゃんは、元気ですか？

>>191
ありがとう...　笑う...　笑う...　ふ、ふ...　ふふ　ふ......　　　あぁ　駄目だわ。
面白い事のない時に　笑う事なんて...　市、出来ない...。

どうすれば　笑えるのかしら...　笑い方がわからない...。

あ　ぁぁ　ぁ...　市はなんて駄目な子なのかしらこんなだから兄様に何をされても抗えずに生きてきたのだわ長政様にもぐずぐずするなめそめそするなと叱られて...ふふふ...あははは...

あ　は　は　は　は　は　は　は　は　！　　　―――　是　非　も　な　し　！

>>192
お優しいのね...　市に　貴方の力を貸してくれるの...？
そう...　必要になったら　その時は　お願いするかも知れない...。

でも　これだけは　忘れないで...　兄様は　市のものよ。

貴方が　少しでも　兄様に手をあげようとしたら...　その時は　市、許さないから...。
裏切りは悪　悪は削除...　長政様も　そう言っていたわ。
長政様の肉体が滅んでも　長政様の意思は生きつづけるのよ...。

>>193
あ　ぁ...　あそこで　何かしているけれど...　一体　何をしているのかしら？
...目覚めない？　...誰が居るの？　雪の中に...　大変だわ...。
こんなに寒いのに...　あんな所で倒れて　目を覚まさない...　なんて。

そう...　また一つ　命が消えて行くのね...　これも市のせい...　市の罪　市の罰...。
あとで　お花くらい　手向けようかしら...　白い花　黄色い花　色々あるけれど

やっぱり...　赤い花が　一番綺麗　...よね？

>>194
...大丈夫　市　守って貰わなくても　戦える...。
だって　長政様と二人だもの　...長政様が居てくれるから　市は戦える。
貴方は　自分の与えられた任に　集中する事ね...　兄様　怒るわよ...。

...この人　長政様が兄様の首を求めている事　まだ　知らないのかしら...。
長政様は　こんなにも　早く　早くと　市に語りかけてくるのに。
...ふふ...　後で　蘭丸と一緒に　仲良く葬ってあげるわ...　ふふ...　ふふ...。

>>195
あぁ...　また一つ　命が...　　　魔王...　兄様の事かしら。
子供...　なんて　聞いてない　けど　...本当かしら。

そうだわ　市、いい事を思いついたわ...　あの人の目の前で　ややを×××××××××××××××...

ふ　ふふ　あはは　　　あ　は　は　は　は　...　いいわそれってとっても楽しそう市決めたそうしようそうと決まったら子供が何所に居るのか調べなくっちゃ何所どこ子供ハドコ！？

あの人のお腹の中には　もう　次のややが居るのかしら...　そしたら　もっと楽しめるわね...　ふふ...。

>>196
...知らない。

だって　別に市の犬じゃないし...　野良犬　みたいだったし...。
もう　他の所　行ったんじゃないかしら...　また　戻ってくるかも知れないけど。

勝手にふらふらしてるものが　元気かなんて...　市、わからないよ...。
寒いし　食べ物も見つけ辛いだろうし...　　　死んでる　かもね。

知ぃらない　知ぃらない　市　知ぃらない...。

お市は煩わしくなると……つい　やっちゃうんだ？

何でも一人で背負いこまないでください

心配でなりません…

ブヒブヒ…ブッ？　ブーブー♪ （ 市に甘えてる ）

何が正義で何が悪なのか…愚問。
されど、うぬは混沌を望む…クク。
よかろう、壊しに参ろうぞ。

さすがは浅井長政殿
浅井家の基礎を築いた名君直政様の再来と称えられるだけのことはありますな

長政を殺した兄を憎む市
貴女が殺してきた者の家族の方々は、貴女をどう思っているでしょうね？

ウォォォォォ
ワレ　タタカイコソ　スベテ

魔王の子孫は限りなく庶民だから安心しろ

あなたはすごく短気な人なのね…。

お市さん、その鎧の裾の中身を見せてください

>>198
そう。
市は　煩わしくなると　つい　やっちゃうの...　皆も一緒に　やってみようよ...　　　いくよ？

らん　ラん　ルー...　　　　...ふふ　あはははは...！　ヒャぁアはははハはははハヒャハひャははははｄｊまおいｃｓじえｃｚぬｗｓI`mlov

踊るのも　楽しいわよね...　最近ね　薙刀を持つと...　体が　自然に　動いてしまうの...。
武器を手に取るようになって　初めての頃は　重たくて　大変だった。
でも...　今は　一度に　頭蓋骨４個分くらい　貫く事ができるわ...。

>>199
ごめんなさい...　ごめんなさい...。
心配を　かけたいわけじゃ　ないんだけど...　危なっかしい　よね...　やっぱり...。

それでも...　市、どうすればいいか　...自分で　よく　わからなくて...。
だって　これは市の罪だもの...　だから　市が背負うのは　当然で...。

...それに　...わかってる　一人で背負ってしまったほうが　いっそ楽に思えて。

>>200
ふふ...　どうしたの　こんな所で...　どこかからか　逃げてきたの？
そう...　市と同じね...　おいで...　ほら　撫でてあげましょうね　...気持ちい？

憐れな迷子...　市と同じ...　優しくしてあげるわ...。
帰る道など　知らないんでしょ...　貴方も。

ところで　寒いね...　豚汁、飲む？

>>201
違う...　違う...　混沌　なんかじゃないわ...　だって　長政様が...　ふふ　長政様...。
これから　一緒に　これから　兄様を　殺しに行きましょうか...

やぁ　やぁやぁ　やぁ　やぁやぁやぁ
やぁ　やぁやぁ　やぁ　やぁやぁやぁ

...え？　掛け声よ　気にしないで...　この辺りは制圧したわ...　明日はもっと先へ進みましょう...。

>>203
ごめんなさい...　ごめんなさい...　恨むなら　市を恨んでね...。
いいのよ　いっぱい恨んで...　市の罪...　市の罰...。
業を背負う事は　もう　覚悟の上だもの...　どうぞ　憎んで。

...そして　悔しいのなら　市と同じように　立ちあがればいいわ。
市を追いかけて...　市の首を狙ってみせて...　ふ　ふふ...。

いっちゃん、好きな学問は何？

>>204
市は...　囁きかけてくれる　長政様の声が　...全て。

貴方は　戦いを望むの？　純粋な破壊を　...望むのね？
感情の　入り混じらない　闘争のための　闘争。

そう...　そんな貴方が　今　市の目の前に居る...　その　意味。

いいわ　市が　相手をしてあげる...　さ、来て...。
哀れまず　愛さず　憎まず　ただ純粋に　　　散　ら　し　て　あ　げ　る　わ　。

>>205
...兄様の　子孫...　子孫、なんて　産ませないわ。
生まれても　みぃんな　市が殺すもの...　ふふ...　ふ...。

それにしても　おかしな方...　限りなく　庶民　...なんて。
兄様の子供に限って　平平凡凡となど　生きられるものか。

...育つにつれ　大きくなるにつれ　やがて力を増し　魔王を継ぐ者となる　―――

魔王の血からは　逃げられない...　市が　そうだったように。

>>206
そう...　かしら...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

そんなつもり　ないんだけど...　あ　ぁぁ　これも　市への罰　...なのね。
市は...　どうすれば...　　　そうだわ　小魚よ。

長政様　短気　って　思われていたわ...
そして　小魚を食べればいいのに　なんて　言われてたっけ...　ふふ...。

市、小魚食べます...　長政様にも　あげましょ　ね。

>>207
それは...　無理だわ　この中を見る事は　決して許されない...。
禁を破り　市の聖域を汚したら...　貴方　きっと長政様の崇りにあうわ...。

...ううん　もう　手遅れかも　...しれない　けれど。
それでも　確実じゃ　ない...　でも　中を　暴いてしまったら...　逃ゲラレナイ。
まだ　間に合うかもしれない内に。
どうか...　思いなおして...　貴方にとって　良いものなんて　この下にはないわ...。

魔王の子孫は氷上を舞うようなお方でしょうな

わりいな、魔王の妹さん…
世の中そんなに甘かねえんだわ…
（そう言った刹那、斬！）

女を手に掛けるのは性に合わねえが、あんただけは生かしておくことはできなかったんでな…
根の国とやらで浅井の旦那と幸せに暮らしな…あばよ

そんな固い事言いっこなしですよ〜、お市さん
大体タタリなんてあるわけないじゃないですか
お市さんが見せてくれないなら僕が自分で見ちゃおっと
噂じゃ下着着けてないって聞きますよ
（覗き込む）

ひっ…！？
い…ぎゃああああああっ！？
お、恐ろしい！
お、お市さま…、い、今恐ろし…なが、長政様…のろ…ひいぃっ！？

八景島に 海豚たぁ、この俺よ…
俺と出会っちまったのが運のツキよ
ふれあいラグーンで、待ってるぜ！

ハ？ハァ？はあああっ！？

笑いながらハミング

>>209
どれ...　かしら　いきなり　どれが好き　と言われて
これ、と即答できるほどに好きなものは　　今は無い...　というところ　かしら。
勉強するのは　決して　嫌いではないけれど...。

あ...　でも　そうね...　兄様の　勉強　だけは嫌いだった。
市...　できないって...　できないって言ってるのに...　うう...！

>>211
氷の上を...　舞う...　あ　あぁ　氷結地獄を統べる　魔王...！　あぁぁ...！
貴方...　なんて恐ろしい事を考えるの...　市は貴方が怖い...！

きっと...　氷上の魔王は　鋭い刃を履きものの下に仕込み...
蹴りつける事で　人を斬り殺す...　そんな　恐ろしい戦い方をするに違いないわ...！

ぁぁ...　やっぱり　幼い内に　どうにかしてしまわないと...。

>>212
...あの人　確か...　能天気そうな顔の　暑苦しい方の　...忍、よね？

どうしたのかしら...　あんな場所で　かかしを相手に...　ぶつぶつ　言って...。
...市にはわかるわ　薄給で　酷な任を沢山課せられている内...
きっと　気が振れてしまったんだわ...　あぁ...　可哀想...　かかしと市の　区別もつかないなんて...！

...まぁ　死んだ　と思われていたほうが　動きやすくて　市には都合がいいけど...。

>>213
信じないの...？　そう...　手遅れになってからでは　もう逃げられないのに...。
...あっ

...ほら　ね？　貴方が見て　嬉しいものなんて　市のここには　ないんだよ...。
あんなに　覗いてはいけないと　市が忠告してあげたのに...。

もう　　　逃　げ　ら　れ　な　い　よ　...？

きっと　今日から　ぴっ　...たりと　貴方を　足音が　追いまわすわ...　それが　ナガマサ様。

>>214
なんて事...　そんな　とっても...　とっても...　　　楽しそう...！

貴方の国は　夢の島だったのね...　市、知らなかったわ...。
そうね...　決着をつけた後...　一度　行ってみるのも悪くない...。

ふれあいラグウン　...で　長曾我部様と　握手...　ふふ...　ふふふ...。

そういえば　立派なからくりを　沢山持っている　...と聞いた事があるわ。
それは...　乗り物だったのね？

>>215
え...　え　えっと...　どう　したの...？　そんなに　ハァハァして...
市が　何かしたかしら...　ごめんなさい...　ごめんなさい...！

体　丈夫そうだし...　よく　鍛えられているみたいね...　もしかして　どこか　他の国の兵士...　なのかしら...。
浅井の部下に　こんな濃い人たち　居なかった...　筈　だし...。

それにしても　息がぴったり　まるで五本槍みたいね...。
貴方たちの主君は　一体　どんなお方なのかしら...　怖い方？

>>216
...ハミング　って　一体どんなものなのかしら...。
皆で　笑いながらやる事...　なのよね？　笑いながら...　皆で...。

あ　そうなのね　市わかった　それは　新しい戦法なのね...？
それで　敵を　圧倒的な力でねじ伏せ...　そしてまた　恨みを積み上げて行くのね...。

恨みを　集めよう　簡単なんだよ　そ　ん　な　の　...
追いかけてね...　斬ってみせて...　そう皆　死に　たいんでしょ？

眠れ

>>219
緋の華...　ふふ...　あははは...　あはははははは...！　―――　うぅぅ...！

泣かないー　心でー　終わらーせまーしょうー
むくーろよー　冷ーたいー　祈ーりに変われー

...これは　早いわね...　だって　市　兄様を　まだ　討ち取っていないし...。

一つ　二つ　三つの石...　賽の河原に拾いませ...　黒鬼いまして四つを壊す...

...これも　まだよね...　うん...　　　...だから　まだ　市も眠れない...。

一緒に逝こう

市はいちいち五月蝿いな

今日は天気が荒れてるなぁ…

>>221
市、知らない...　見送りくらいなら　してあげるから　一人で逝って　...ね？

手伝いが必要なら　手伝ってもいい...　けれど。
一緒には　逝きたくないから...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

...それにしても　なんで逝きたい　なんて　思ったのかしら...
市には　関係無いけど...　221様にも　きっと　何かあったのね...。

>>222
222様...　もしかして　市　と　いちいちのいち　を　かけてるの...？
ふふ...　面白い方ね...　ふふ...　ごめんなさい...。

煩い...　かな　普段は　どっちかというと　煩い　よりも
ぼそぼそ喋るな　...と　言われてしまう事が　多いんだけど...。
222様は　きっと　他の皆より　お耳がいいのね...。

>>223
暗く重たげな雲...　地上に住まう　あらゆる命を　頭上から　押さえつけるような...。

でも　そう見えて　黒い雨雲は　他でもない　命を育む　恵の雨を　与えてくれたりもする。
...暴風雨　になると　一変して　無情な破壊者になる　けれど...。

雷...　落ちないと　いいね...　ちょっと雨が降るくらいなら　雲が　雨を吐き出しきって、
明日には　きっと　いいお天気...。

わーい、おいっちゃんが来てくれた〜！
今日は何して遊ぶ？

おまえの夫、浅井長政と言ったな？
正義を貫く姿勢はご大層だが、それが自分本位の正義では話にならんな
やはり何者にも勝る至高の君主は、軍神と名高き謙信様を置いて他には居ないわ…
ああ…、謙信様…

風呂は毎日入ってる？

半兵衛　「 秀吉、僕… 君と一緒になりたい…。 」

秀吉　　「 半兵衛…　それは… ならぬ。 」

半兵衛　「 どうしてだよ… 秀吉！ 僕の事、好きって言ってくれたのは 嘘だったのかい！？ 」

秀吉　　「 違う…　半兵衛の事は、好きだ… 世界中の誰よりも…。 だが… 」

半兵衛　「 なら、どうして！？ どうして、僕の愛を受け入れてくれないんだ…！？ 」

秀吉　　「 半兵衛！！ 」

（ 秀吉、半兵衛にキスする ）

半兵衛　「 秀吉…！？　……っ………。 」

秀吉　　「 今は… これで、我慢してくれぬか…？ 」

半兵衛　「 秀吉のばかっ…。 もう知らないよ…/// 」

（ 半兵衛　秀吉の背中に手をまわす ）

秀吉　 「 フフフッ。ばか、か……。 我も、まだまだよの……。 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

柔道最高っ！！　

ﾐ´・ω・｀ﾐ＜変態仮面嫌いやねん

ζ･Х･ζ＜…

ﾐ｀・ω・´ﾐ＜だから女に変な誤解されると迷惑なんだよね。

>>225
ふふ...　いらっしゃい。　そうね...　あやとり　なんてどうかしら...。
糸...　ふふ　これを...　こうして...　できたわ。

いいのよ　糸を引いてみせて...。
そう　...上手ね　ふふ...　じゃあ　今度は　市のばん　だよ...。

それじゃあ...　ここ　...ふふふ　取れた　取れた...　さ　また貴方の番。

>>226
やめて...　長政様を悪く言わないで...　やめて...　やめて...。

...見た目だけで　初対面の人間相手に　恋に落ちて
任務を放棄して　寝返っちゃう　...そんな抜け忍には　言われたくない...　ふ　ふふふ...。

やだ　怖い顔...　そんな顔で　市を睨まないで...　ふふ...。
市、嘘は言ってないもの...。

>>227
ちゃんと　入ってるよ...　227様も　入ってるわよね...？

一日の汚れを　暖かい湯で流し　体を綺麗にする...　それは正義。
穢れを　浄化する事にも　...繋がるから。
正義は　怠れないわ...　だって市は　長政様のお嫁さんですもの...。

いつでも　なるべく綺麗で　居たいし...ね。

>>228
これ...　は？　本？　何かしら...　こんな場所に本が落ちているなんて。
...どんな本か　ちょっと　読んでみても...　悪　じゃない...　よね...。



え？　市、何も見てないよ。
本？　知らない...　市は何も見ていない...　知らない...。
あそこの紙くず？　うん　ただのゴミ　捨てていいよ...。

>>229
...ごめんなさい　市　貴方が誰だか　わからない...。
柔、道？　...それは　何かしら　美味しいものかしら...。

>>230-232
あら...　秀吉様と　その軍師の...　内輪もめ　かしら...。
喧嘩をしているみたいね...　前に見かけた時は　仲が良さそうだったのに。

...潰しておくなら　今ね...　貴方たちはそっち　貴方たちはこっちから回って...　そう　いいわ。
そのまま挟み撃ちにして頂戴...　手におえないようなら　市の方に誘導して。
そしたら　市が引き受ける...　陣形を　なるべく乱さないで　...ね？　じゃあ　―――　お願い。

晴れの日より雨の日のほうが好きでしょ？

長政殿が生きてて
スマブラ辺りに出演して
マリオだのスネークだのと楽しそうにやってたらどうしますか

お市さん。私と性交しましょう。

長政以外で、一番 魅力的な男性は誰ですか？

こいつとだけは戦いたくないっていう武将は？

長政様とは愛し合ってたの？

お市様、新しい作品が出来ましたので お読みください。


タイトル　『 すごいよ！忠勝殿！！ 』


忠勝 「 ………… 」

忠勝 「 ……！！…… 」

風魔 「 ………… 」

忠勝 「 ……！！！！…… 」

風魔 「 ………… 」

忠勝 「 ！！！…！！？？…… 」

風魔 「 …………………… 」

（ 風魔立ち去る ）

忠勝 「 …………… 」

おうおうおう、金出せやこのオバハン
オバハンよお、いい年扱いてんな男誘うようなカッコウしてんじゃねえよオバハン
キモいんだよオバハン
若作りしたってバレバレだぜオバハン

お市、君は危険だ
どんなに自虐的に振舞っても、その体に流れる魔王の血は誤魔化せないよ
君の本性は破壊と殺戮を楽しみ、世の混沌を望む悪しき魔王の妹だね
誰にも救えない、救われない哀れ…いや愚かな存在さ
浅井長政の光でも君を魔王の呪縛から解き放つことはできなかったようだね
君を救うことができる手段があるとすれば…、それは君自身の死…のみだ

おい、おまえ！
蘭丸は信長様に逆らう奴は妹だろうが何だろうが容赦しないからな！
おまえなんか弓の的にしてやる！

ﾐ´・ω・｀ﾐ＜可哀相だね。

強くなりたいです。

>>234
雨は好き。　...晴れの日　は　長政様と過ごすようになって　好きになったわ。
長政様は　晴れた空が　好きだったから...　市も　好きになった。

お天気のいい日はね　嬉しそうに　まぶしく笑うの。　太陽みたいに。

市ね　長政様に出会う前は　晴れの日なんて　嫌いだった。
市に　お日様の光は眩し過ぎて...　逃げるように　日陰に駆け込んでいた。

でもきっと　本当は嫌いなんじゃなくて　市はその輝きにずっと焦がれていたんだと思う。

>>235
スマブラ？　マリオ？　スネーク？　...ごめんなさい　市、わからない...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

マリオ　とか　スネーク　とか...　人の名前みたい　だけど...　どんな方なのか...。
出演　というと　スマブラ　...というのは　何か　お芝居なのかしら？

...調べてみようかしら。　でも　どうやって調べよう...。

あ　こんな　場所に　箱がある...　市なら　すっぽり入れそう...。
これに隠れて　そこへ潜入してみようかしら...。

>>236
貴方　悪ね？　いきなり　そんな事言うなんて...　信じられない...。
市は　長政様の　長政様の...　貴方は　長政様のものに　手をつけようとした...　悪。

近寄らないで　嫌い...　嫌い...　消えて...　消えて...　　　ごめんなさい。
こうしてまた　市の罪が増えるのね...　う　うぅぅ...。

>>237
長政様以外...　そうね...　　　あの　能天気そうな　真田様。

...意外　かしら？　うん　あのね　市も　全部がいいと　思ってるわけじゃないの...。
ほら　真田様の...　髪型　あの　尻尾みたいな　後ろの髪が好きなの。
だって　長政様みたい...　長政様もね　尻尾　あるのよ...。

それに...　少しだけ　少しだけだけど...　まっすぐな所も　長政様に　似てるかしら。
長政様は　あんなに　煩くないし...　もっと　ずっと　優しいけど...。

>>238
本多様は　とてもお強いから...　なるべくなら　回避したい相手。
それでも　邪魔をするのなら　市は　頑張って　戦う　...けれど。
あまり　気は進まない...　わね　戦って　ただでは済まないわ。

この人とだけは　とまで思う人なんて...　―――　あ　そうだわ。
...長政様とは　市、戦いたくない。

>>239
愛し合っていた...　と　思う...　思いたい...　な。
少なくとも　市は　ちゃんと　長政様の事好きだったよ...　うん　好きだったはず...。
今だって　好き...　長政様は　市の味方だった。

なのに　兄様は...　いつものように　市から奪っていった...　また　市から奪っていった...。
今度は　今度こそ　長政様だけは　...渡したくなかった。

>>240
新作？　...もしかして　前の　秀吉様の...　あの　なんて言うのか...　あの小説を書いた方？
市　ああいうお話なら　もう　いいんだけど...。



...無言で交わされる　男と男の会話...　なんて　感動的なのかしら...。
前のより　こっちの方が　ずっといいと思う...。
今の時代　こういう作品こそ　もっと　多くの人に読んで欲しいわ...。

>>241
...悪ね？　変な言いがかりをつけて　散々侮辱して　金をせびり取るなんて。
教育的指導　...なんて　もう手遅れだわ...　腐った蜜柑は　廃棄するしかないのよ...。

だから...　消えて？　ね？　大丈夫　あっという間に済ませるから。
汚物は　飛び散ったら厄介だし...　極力　散らばらないように　終わらせるから。

>>242
...また　貴方？　貴方も　大概　飽きないのね...。
お願い...　市を　もう　ほっといて...　市を　そっとしておいて...。

ふふ...　ふふふ...

　　　片　腹　痛　い　わ　！

>>243
可愛い蘭丸　兄様のお気に入り　可哀想な蘭丸　ばらばらに八つ裂き。

ふふ...　兄様は　貴方を　大事にしてるわよね...　可愛がって...。
こんな　ただの　餓鬼　なのに...　今の市には　理解できない...。

でも　一つ　わかる...　そんな貴方を　ぼろぼろにすれば　あの兄様も　哀しむと。

だから　...死んで？　ね？　市の為に死んで？
どこからもぎ取ろうか...　足？　腕？　それとも首がいいかしら？　ね　ね　蘭丸　選ばせてあげるわほら選んでどこからもぎとって欲しいどこから痛くして欲しいどこから奪われて散らされて泣き叫びたいのほら選んで選びなさい選べほら！

>>244
...お優しい　秀吉様　市を　哀れんで下さるのね？
ありがとう...　そんな　お優しい　秀吉様なら　市のお願い　聞いてくれるよね...？

市の邪魔をしないで　市の歩みを妨げないで　秀吉様どいて兄様殺せない。

...ね？　秀吉様　市をどうにかしよう　とか　兄様を出し抜こう　とか　...考えない事よ。
もっとも　考えたって　貴方には　それをやり遂げる事なんて　できやしないけど　...ね。

>>245
強く　...なりたい？　そう...　貴方も　きっと　やりたい事があるのね...。

なら　その気持ちを　忘れない　強く　持ちつづける事。
これ　大事だから...　あとは　勿論　鍛錬　...必要ね。
続ける事よ...　苦しくて　辛くて　それでも続ける...　そうすれば　強くなるわ。

だけど　...人には　限界　というものがあるから　最終的に　素質も　あるけれど。

怒り憎しみ最高だ

おうよしよし、市。

よし！今度は鬼ごっこだぁ！

いっちゃんが鬼ね？

みんな、逃げろー！

得意料理（食べられるものね）はなんですか？
なんかあんまり得意そうじゃないけど。

>>248
そう...　貴方は　普段　非難されがちな　負の感情を尊ぶのね...。

怒り...　憎しみ...　それを　厭う者も　いるけれど。
それらは　皆　人間が　極めて自然に備える　ありふれた感情...。
当たり前に　誰しもが持っているもの...。

市は　それを　尊びはしない　...でも　否定もしないよ。

>>249
長政様の声...　優しく　撫でてくれる掌の温もりを感じる...。
あ　ぁぁ　ぁ...　長政様...　そこに居るのね...　市の傍に...。
わかってる...　市は　頑張るから...　大丈夫だから...　ね。
長政様も　どうか　笑っていて...　長政様が喜ぶと　市も嬉しい...。

>>250
市が　鬼？　...ふふ　わかった　じゃあ　追いかけるね...　捕まえるよ...。

...はぁ　はぁ　中々　追いつかない...　皆　元気ね...。
でも　市も　負けないよ...　えいっ　　　...惜しかったな　あと少しだったのに。

まだまだ　始まったばかりだもの　これから　これからよ...。
今度は　向こう側に　追い込んで...　逃げようとした所を...。

>>251
た　食べられる　...もの。　...食べられる　得意　料理...　市の...　　　うぅ。

...そ　そんな事　ない　...よ？　市だって...　市　だって...　料理　できる。　よ。
あの　ええと...　そうよ　ば...　ばれんた...　バレンタインデー？　...の時　チョコ　も　作った...　し。

得意な...　得意な...　そうだ　あのね　市は　お鍋が得意　...よ。
野菜や　お魚を切って...　昆布を敷いた　煮立ったお鍋の中に入れるの...。

...りょ　料理　よね？　お鍋は　ちゃんとした　料理...よね？　...ね？

>...りょ　料理　よね？　お鍋は　ちゃんとした　料理...よね？　...ね？

長政苦労したんだろうなあ…

お市さーん！！おっぱい見せて！乳首見せて！

　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＼＿＿＿＿／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　/　Ｊ　　　　　　　　 しヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {＿＿＿＿__＿＿＿＿}
　　こんばんは　　　　　　　|＿＿＿愛●国_＿＿_|　
　　霞ゴキブリです！　　　|ﾐ./　　＼,) (,,／　　ヽﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　（q(. 　　-◎─◎-　 　 )p）--,,,_ ,
　　　　　　　　　　　　　 　,／ (　∴ ）（o o）（ ∴　 ﾉ　　　, ﾞ', ,　　おい金森！
　　　　　　　　　 　 　 　r´　　ヽ､ 　　,_ ３_,.　　 .,,ﾉ　　　 /　 l 　　早く霞にCome On ! !
　　　　　　　　　　 　 _,f'､　　　,,　ヽ._＿＿＿__.ノﾞ''''i､,-''"ﾞi　　i ,
　　　　　　　　 　_,,r''´　　ﾞ　"´　　　　　　　　　　　　i　　　l　 ,'
　　　　　　　,,.‐'´　ﾞ'' ,､,,‐'iﾝ' 　　.....　　 ..:::..　　　　　', r,‐‐'　ﾉ ,
　　　r､__,-'´　　 _,,-'´_,,,.-ヽ,　　　　　 　,' '､　 　 ｡　 l i,）　 /-,,_ ,
　 ﾋ'-'ゝ. ､ ,,.-‐'',.-''"´　 　　l'､,. ｡　 ,...ノ　　ﾞ'､,,_　　ノｿ_,／　 　 ｀ﾞ'‐, ,
　 ゝﾐ_,,ノ"　　,'´　　　　　　 iヽ,｀ﾞﾞﾞ´　　　　　　　ﾞﾞ"./￣i　　　　　　....::
　　　　　　　 ﾄ;:::..　　　　　　',　i'､　　　　　　　　　,/ﾉ.,ﾉ　　　　 ..::　ﾞﾞ ',
　 　 　 　　 ,'　　 ﾞ'',ｿ‐-､　 　'､i　i'‐､,_　　　 _,,..ノ､,ｨﾍ,,-‐‐'"´ﾞi"　　　ﾞ,
.　 　 　 　 ,'　　 　 ,'　 　 ｀ﾞ'',<´ヽ､'､ ヽ'ﾏ'''"'‐､,,_ノ,　 >　　 　 ';::　　　 ',
　　　　　　l　　　,.ﾉ　　　　 <,　 </"'嫌 韓 流　ﾞ>'　 .>　　　　ﾞ'､. 　 　l
　 　 　 　 l　　 /　　　　　 i< 　 <｀　<;:::<,　<,ゝ　 ﾞ>　<,i　　　　　ﾞ,　　..i

殺してさしあげましょう！

話し方はまず、及第点。

自分の時間があまりないなぁ。

何打このクソスレは
まともに鳴り切れ

鳴り切る琴も出来ない地焦土もは氏ね

どうした
鳴り切れないのか

詰まらん

練る

苺パフェ食べる？

っ【苺パフェ】

>>253
でも...　料理は　普段は　厨の人たちが　作ってくれているし...。
市は　普段は　作らないから...　長政様に　ご迷惑は　かけていない　...と　思う...　よ？

そ...　それに　市は　変なお鍋　作らない...。
そうよ　作らないから　じゃなくて　作っても　ご迷惑は　かけない　...わ、うん...。

...止めて　そんな目で　市を見ないで...　う　ぅ...。

>>254
ぁ　ああ...　凄い　なんて勢いなのかしら...　この　迫力...。
まるで　徳川の　億万の敵を　相手にした時のような...。

...でも　市は　負けるわけにはいかない...　ここで　負けるわけには...。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ！！！

...さようなら　市を　許して...　ね？

>>255
厭...　き　気持ち悪い...　　　あっ　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

不思議な格好...　ね...　それはいいけど　胸は　しまってて欲しいな...。
あの...　何か　着て...　欲しい　な...　お願い...　はやく　しまって...。
金森　なんて　市は　知りません...　ごめんなさい...　しまって下さい...。

...しまって　ってば...　しまって...　しまって...　しめて...　きえて...　消えて...。

>>256
貴方...　まるで　明智様みたい...　そう　市を殺したいのね...？

でも　遠慮するわ　市は　貴方に　殺して欲しく...ない　もの...。
折角の申し出　無下にするのは　申し訳無いけれど...。

...それより　あそこの　裸の方　どうにかできないかしら...。
片づけも　お願いしたいんだけど...　市は　あまり　触りたくない...　ヌルヌル　してそう...　だし...。

>>257
市　の...　話し方？　嬉しい...　そんな風に言われたの　きっと初めて...。

ぼそぼそしている　とか　はっきりしない　とか...　そういう事は　よく言われるけど。
市の話し方でも　いい　って言って下さる方　居るのね...。

...もっと　話し方　練習しよう...　かしら。
そしたら　きっと　もっと　色々な方と　お話できる　...よね？

>>258
そう...　苦しいのね...　自分の時間が無い　なんて...　可哀想...。

忙しいのね　お勤めかしら　それとも　人付き合い...？
お勤めなら　暇になるより　いいのでしょうけど...　後者なら...　市が哀れんであげる。

断れそうな事なら　たまに　断った方がいいわ...。
楽しめていない事　顔に出てしまったら　それこそ　どちらも良い気分はしないでしょ..？

>>259-263
名前　...だけ　少し　聞いた事があるわ...　有名人....　のようなもの？　ふぅん...。
少し　兄様に　お名前が似ているわよね...。

>>264
わ...　可愛い　これ　食べれるの...？　...食べ　る。　ありがとう...。

でも...　これ　どうやって食べたら...　　　この　銀色の　長いへらのようなもので？
わかった...　ど　どこから食べよう...　かな...　じゃあ　この辺りから...。

ぁむ...。

...美味しい...！　甘い...　こんなの　市、初めて食べた...。
ありがとう...　なんだかね　口の中がね　幸せな感じがするの...。
長政様にも　食べさせてあげたいな...。

俺が今腹を壊したのは食い合わせが悪かったせいですよ市様



ぐ・・・が・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！
邪気眼に目覚めそうなこの苦痛っ！！ふっ、腹痛を持たぬ者には分かるまい・・・
ぜえ、ぜえ・・・

ねむいでちゅ

腹減ったなあ
何かちょうだい

屁出る！

ブッ

寂しいなぁ
愛をください

>>267
貴方が　食べ併せの悪いものを食べてしまい　今　そうして苦しんでいるのも　市のせい...。
あ　ぁぁ...　ごめんなさい　ごめんなさい...　市を許して...！

...なんて　鬼気迫ったお顔...　地獄の苦痛に耐えているのね...。

邪気眼！？　...そんな　じゃあ　まさか...　貴方があの...？
なら　その痛みも　覚醒の為の　試練...　貴方が　乗り越えないと...。

...お薬　差し上げようと　思ったんだけど...　いらない、よね...？

>>268
そう...　眠りたいのね...　安らぎに埋もれ　現世のしがらみから　一時の逃避...
肉体も　魂も　その僅かな間だけ　休息を得る...　ふふ...。

子守唄が　お入りかしら？　夢の世界への　誘いが...。
市で良ければ　歌ってあげるわ...　ご希望は？　ないのなら　適当に...。

一つ　二つ　三つの石...　賽の河原に広いませ...　　　え？　眠れない？　...永眠　しそう？

ごめんなさい...　こんな歌しか歌えなくて　ごめんなさい...。

>>269
空腹に　渇きを感じる...　その虚しさも　また　市のせい...　ぁ　ああぁ...。

わかった...　せめて　罪滅ぼしに...　市、何かあげるね...。
でも...　どうしよう　今　何かあったかしら...？　う　うぅん...。

...んー　ん？　ん...　　　あ　...あった。

後で　食べよう　って思って　お茶菓子を少し　とっておいてたの...。
おせんべ...　これ　貴方にあげるね...　甘くて　美味しいよ。

>>270
ぇ　...え　　　...市、逃げるね...！　風上　風上へ...。



...ふぅ　良かった　瘴気を回避できたようね...　これは　事前に警告してくれたお陰...　270様ありがとう...。

―――　この　空気の動き...　いけない！

退避...　今度はこちらが風上になるわ...　次は向こうへ移動よ...。
...ぁ　逃げ遅れた　村人壱が...！　痙攣している...　これも市のせ...　...市の　せい...？

...風よ　気紛れな風が　全部悪いの...！

>>271
そう...　寂しいの...　貴方の胸には　空虚に穴が空いているのね...？

でも　ごめんなさい...　市の愛は　全部　長政様にあげちゃった。
だから　もう　貴方に差し上げる分　残ってないの...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

...愛は　あげられないけれど　そうね...　市は　まだ　心の全て　失ったわけではない　...はず。
貴方に　少し　優しくしてあげる事なら　...できる　から。

頭　...貸して　撫でてあげる...　　　よし、よし。　...ふふ。

当家で器量第一の武将とは誰か、知っているか？
……ふふん、言わずと知れた、この景鏡のことよ。
義景の器量では、この朝倉、切り盛りすることはできぬ。
真に実力のある者が当主となるべきなのじゃ。

お市さま、これあげる！今年は寒いからなかなか開かないけど
今週末にはきっと開くよ！
お市さまに似合うだろうと思って蕾が沢山付いているやつを探したんだ！
お水だけあげてね！！

っ【梅の枝】

(；ω；)

悪も正義も裁きを受ける…最高だろ？

>>273
景鏡...　様...？　...自信が　おありなのね...。
でもね　言わせて貰うと　景鏡様は　まだ全然駄目だわ...。
何故って　...濃さが　ね...　足りないもの...。

いい？　武将は　目立ってこそ...　貴方は　ちょっと　地味過ぎるわ...。
刀を六本振り回して異国語を話したり　槍の上に仁王立ちで乗って飛んだり...
お城を巨大化して　破壊しつつ登場　...くらいできないと　駄目よ...。

>>274
え？　市に　...これを　くれるの？　わぁ...　市、嬉しい...　ありがとう。
...調度　桃の節句辺りに　花が開くかしら...　楽しみだわ...。

うん　お水　ちゃんとあげるね...　開いたら　一緒に見ようね...？
ふふ　...一枚　二枚　三枚　梅の花弁　開きませ...　なんて　ね...　ふふ...。

...寒空の下　探してきてくれたのよね...　こっちで暖まって行って？
体　冷えちゃってる　...でしょ？　風邪引いちゃうよ...。

>>275
ぇ...　え？　どう　したの...？　どうして　泣いているの...？　市どうしたら...。

あ　あぁぁ...　これもきっと　市のせい　なんだわ...　ごめんなさい...。
どうしたら　貴方の嘆きを　鎮める事ができるのかしら...？
こんな時...　市は...　市、は...　　　そうだわ　市が笑えば　一緒に笑ってくれる...　かも...。

ふ　ふふふ...　あっはははは...



あ　は　は　は　は　は　は　！



>>276
...同意を求められても　困るわ...　市は　頷いてあげられないもの...。
だって　そんな事　長政様は望まないわ...。
裁かれるべきでない者が　裁かれる　...なんて　きっと　望まない...　もの。

そもそも　無差別に下されるなら　それは果たして　裁き　...なのかしら？

...貴方は　何を求め　裁きを　と願うの...？　わからない...。

死ね！コノヤロー！

長政が業を背負い、無明の闇に沈むか。市よ。
クッククク…　是非も無し。
それが市の望む道なれば、な。

その闇を生みしは魔王の血にあらず。
己自身の心、ぞ。

何を求めるか…？
世の浄化…かな。

お市様、笑い方が怖すぎます。
もっと慎ましやかに、微笑めば良いのです。
ああ、そのように…相手を睨んではなりません！

勿体無いよね
そんな可愛くてさ、無邪気でさ、素直でさ、控えめでさ
可愛い着物や装飾品や甘いお菓子や同じ年頃のお友達に囲まれてさ
幸せそうに暮らしている所が見たいのに…なんだか泣けてくるぜ…

つ【プリン】

家康「行くぞ、忠勝！
　　　　天下統一のためにも、わしは今こそ魔王を討つ！」

忠勝「………！（シュピーン、コオオォォォォ）」

家康「さすがは戦国最強！
　　　　その意気込みと忠誠はわしの家来であるだけのことはあるな！
　　　　これなら誰にも負ける気がせんわ！」

忠勝「………？（ヴィイイン）」

………

オペレーター「戦国最強・本多忠勝、発進準備願います！」

家康「本多忠勝、突撃形態兵装と援護形態兵装を搭載！」

オペレーター「了解、突撃形態兵装及び援護形態兵装に換装…換装完了！
　　　　　　　　　…戦国最強システムオールグリーン、カタパルトスタンバイ発進OK！
　　　　　　　　　発進、どうぞ！」

家康「東照権現・徳川家康、本多忠勝で出るぞ！」

忠勝「………！（シュピーン、シュゴオォォ）

魔王め！
おらたちの米は渡さねえだ

腹減った…
何か食わせてくれないかい？

>>278
や...　やめて　お願い　お願い　近寄らないで...。
市の　背筋が...　ゾクゾク　して...　ふ　ふっははは...　あはははは...！

あ　は　は　は　は　は　は　は　は　！



...あれ　278様...？　何所へ行ってしまったの...？
どうしたのかしら...　さっきまで　ここに居たのに...　消えてしまったわ。
この肉片...　何　かしら　...ぅぷ　市、気持ち悪い...　少し　休んでくる...。

>>279
...貴方　兄様のような事を仰るのね...　えぇ　例え闇に　沈もうと。
いえ...　最初から　市の居るべき場所は　闇の中だったのだから...
帰る、と言うのが　正しいのかしら...　ふふ　ふふふ...。
そうね...　だって市は　罪の子なんだもの...。

それでも...　長政様のためなら...　市は　歩いて行くよ...。
明りを灯す手段は　知らないけれど　...市はまだ　歩けるもの。

>>280
...はっきりと　これ　と言えるものは　ない...　のね？

世の浄化...　長政様も　同じような事を　言っていたわ。
ただ...　長政様は　かな　なんてね　曖昧には　言わなかったけれど。

まっすぐな人だった...　それが羨ましくて　ねたましくて　心地良かった。
貴方ではきっと駄目よ...　浄化なんて　できないわ...。

そう　長政様じゃなきゃ　いけなかったのよ...。

>>281
え　え　...ぇ...　そんな顔　どうすればいいのか　わからないわ...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　きっと　市には　無理なのよ...。
微笑む...　慎ましやかに　睨まないように...　微笑む。

ふ　ふふふ　ふ　ふふ...　　　ぅぅ...　できない　できないよ...！

これも　市の罪...　言われるように　上手にできないよ...　許して...。

>>282
ごめんなさい...　こんな市で　ごめんなさい...！
これまでの哀しみは悪い夢で　長政様もちゃんと生きていて　幸せに暮らしていて
浅井の皆と一緒に　笑って過ごせて...　そうだったら　どんなによかっただろう　...って　市も思う。
でも...　悪い夢　なんかじゃなくて　いつだって　逃げ出したいものこそ　現実で　真実だって...　わかってる。

...ありがとう。　これ...　は　食べれるの？　　　ぁ...　甘い...　美味しい、柔らかい　...ふふ　嬉しい...。

>>283
...しかし　そこに突如現れたのは　謎の　赤い本多忠勝でした...。

その本多様は　普通の本多様の　三倍の速度で駆け　可哀想に...
葵の旗は　無残にも　へし折られる事となるのでした...　おしまい。

...うん。　物語の締め括りは　これでいい　...わよね？
物語なんて　市はうまく作れないけど...　こんな感じ　だよね...。

>>284
子供...？　貴方じゃ　兄様になんて　到底叶わないわ...　おちびさん...。
市だって　刺し違える事も　考えているのに...　貴方みたいな子供　刺し違えたって　無理。
...大槌だから　刺し違え　には　どの道ならない...　とも　言えるけど...。
そう...　例えば　市に負けるようじゃ　兄様にだって　勝てっこないわ...。

ここで試してあげる...　ほら　いいのよ　市をぶってみせて...。

>>285
貴方も　お腹が減っているのね...　最近は　餓えている人が多いわね...。
...兄様　また何かしたのかしら...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

今は...　何か　あったかしら...　プリンは　食べてしまったし...。
この間のお茶菓子は　もう　残っていないし...。
...そうだ　これ　お腹はそんなに　膨れないかも知れないけど...　こんぺいと　あげる　手を出して...。

うんこしたいんやけど

うるせーんだよ

全てを破壊したい

お市は無双のほうがいい

ヒャスヒャヒャヒャ！
食らえ！(お市に対して、攻撃する）

う　　　　　　　　　　　　　　　　ん　　　　　　　　　　　　　　　　こ

**ケツマンコ見せろ

THE うんこ

我は魔王の意思を継ぐものなり・・・

２９６
こけろ、すべれ

俺は無敵！
無敵も無敵、完全無敵！
俺は一人だが無敵！
俺は一人一番隊、一人雪組！
だが俺は一人でも無敵！
貴様なんぞに負けるわけがない！

>>288
そう...　貴方は　追い詰められているのね...。
人として生まれついた以上　逃げられない宿命に....。
市にできるのは　そんな時　どうすればいいのか　教えてあげる事くらい...。

雪隠へ　行って...　ね？
そうすれば　貴方は　開放感に満たされ　田畑のためにもなるわ...。
さ　行ってらっしゃい...　落ちないように　気をつけて　...ね。

>>289
ごめんなさい...　ごめんなさい...。
...じゃあ　貴方へは　これ以上　お返事...　しないほうが　いい　かしら...。

>>290
それが　貴方の望み...　なのね...？

成したい事が　大きくなればなる程　障害も　また大きくなるもの...。
貴方には　それと対峙した時　向き合う覚悟はある...？
あるのなら...　市は　何も言わないよ...　説得とか　しない。

ただ...　貴方が　市の目的を妨げる可能性がある以上。
市は　貴方の障害になる...　そして　全力で　邪魔させてもらうわ...。

>>291
市とは　別の市が　前に来ていたけど...　その中に　居た　...かも知れない。

でも　もうここには居ないわ...　その市の兄様が　多分　連れていったんじゃないかしら？
来たのは　随分前だし...　追いかけるのは　大変かも知れない　...けど　追いつける可能性も　あるわ。

貴方が　その市がいい　というなら　追いかけてってみるといいわ。
どこに行ったか　市はわからないから　これ以上　なんの助言もできないけど...。
...会えると　いいね。

>>292
変な笑い声...　でも　甘い...　市は　こんな所で倒れるわけには　...いかないの。

だから　ごめんなさい...　貴方が　市の邪魔になるなら　市は　貴方を排除するわ。
...駄目　もう　今謝っても　逃がしてあげないわ...　不穏の芽は　摘み取らなきゃ。
貴方は　市に　こうして牙をむいた...　市に　危害を加えようとした。
さ...　来て　最後まで　ちゃんと　牙をむけきって見せて...？

...市の兄様と比べたら　怖いものなんて...　そう　ないわ。

>>293
うん　わかってるわ　さっき聞いたもの。
さ　雪隠はあっちにあるわ　いいのよ　向こうで　済ませておいで...。

>>294
...ケ　ケツマ...？　ごめんなさい...　それが　どんなものなのか　よくわからない...。

聞き慣れない言葉...　そうだわ　きっとこれは　南蛮の言葉なのね。
ごめんなさい...　異国の事は　市は　あまり詳しくないの...。
きっと　兄様だったら　わかると思うんだけど...。

...これじゃ　駄目　かしら...？　ほら　この兵士の目　...結膜炎。
語感...　似ているでしょ？　これで許して...ね？

>>295
貴方も　異国の言葉を...　皆　凄いね...　市なんて　全然だもの...。
...やっぱり　これからは　外の国の言葉も　わからなきゃいけない...　のかしら...？

もうちょっと　勉強しておかなきゃ...　兄様には　教わるつもりないけど...。
他に　詳しそうな人...　伊達様...　も　厭だし...　独学で　がんばってみようかしら。

本当なら　現地の方に教わるのが　一番いいんでしょうけど。
...あの宣教師　は　やっぱり厭だし...。

>>296
...貴方　誰？　貴方なんて　市　知らない...。
兄様の意思を継ぐ　なんて　また大それた事を言うのね...　ふ　ふ...　おかしい...。

兄様は　まだまだ　誰かに意思を継がせて身を退く　...なんて　考えてない。
貴方は　嘘をついている...　兄様が知れば　きっとお怒りになるわ。
でも　教えるつもりはないから　安心して？

この場で　市が　貴方を始末してあげるから...　ふふ...。

>>297
呪詛...？　貴方は　呪詛もできるの？
異国の言葉を操り　呪いに長け...　只者ではない　のね...。

...なんだか　厄介そうだわ　ごめんなさい　市、貴方の事排除するね。
消えて...　消えて...　消えて...　消えて...　―――　許してね。



あ...　そういえば　まだ　雪隠に　行っていなかったわね。
少し...　可哀想な事　してしまった...　最後に　雪隠くらい　行かせてあげればよかった　...かも。

>>298
やぁっ。

...あれ　おかしいわ...　無敵なのに　やられてるわ。
ふふ...　変なの...　どうしたのかしら　貴方　無敵なんでしょ？
どうして　こんなに簡単に　やられてしまうの...？
まさか　これで終わり　...なんて　言わないわよね...　ふふ　ふふ...。

さぁ　次は　上杉謙信を...　あの　煩い忍諸とも...。

そうだ、市！
名無しの皆に、どんどん返事をするんだ！
(頭を優しく撫でる）

貴方が幸せになりますように…

今日は桃の節句ですね

必殺！毛利日輪拳！
ナリナリナリナリナリナリナリナリナリ！

正に性行為に打って付けです

>>301
あ...　あぁぁ...　聞こえる...　　　...長政様！　うん...　市、頑張ります...。

大きくて　ひだまりのように暖かな　長政様の手...　きもちぃ...。
市ね　長政様の手　...好き。　大好き。
兄様の手も大きかった　けど...　こんな風に　優しく撫でてくれなかった...。

長政様...　市は　長政様に会えて　本当によかったわ...。
長政様に会えなければ　この熱も　きっと　生涯知らずにいたと思うの...。

>>302
市の幸せを...　願って　くれるの？　不幸ばかり招いてしまう　市の幸せを...？
お優しいのね...　ありがとう　嬉しい...　でも　市は...　市は...　無力　幸せを　お返しできない...。
う　ぅ...！　ごめんなさい...　ごめんなさい...！

でも　せめて　...幸せに　なるね。　少しでも　幸せになる　市。
...長政様に　差し上げるの...　兄様の首　差し上げるの...　やり遂げる。
そしたらね　市　もう　それ以上の幸せ　望まない...。

>>303
うん　桃の節句　...女の子の　お祝いの日。

あ...　そうだ　これ　見て　...>>274様に貰った　梅の花。　咲いたの。
ふふ...　綺麗　蕾が沢山だったから　花も沢山...。

あのね　白酒を買っておいたの...　今　持ってくるね...。
今日は　...少し　ゆっくりしようと思って。

>>304
大変...　毛利様が　おかしな事に...　可哀想...　これも市のせい...。

...どうしてしまったのかしら？　最近　冬場で　あまり日が出ないから...
それで　気が振れてしまわれた　...のかしら？
それなら　お日様が出れば　元に　戻るのかも...　知れない　けど...
市、太陽の出し方知らない...　できない...　ごめんなさい...　ごめんなさい...！

>>305
...え　ぇと...　何が　うってつけ　なのか...　市は　よくわからないけど...。
そういう事　いきなり言い出すのは　...悪　よね？　ね　長政様...。
だから...　削除　―――



...と　普段なら　そうするけど...　今日は　うん...　少し　大目に見てあげるね。
今回だけ　...だから　もう変な事　言っちゃ駄目　だよ...？　ね？

フハハハ……浅井長政のドクロで飲んだ酒…中々に美味だったぞ

秀吉の事を猿と呼んでみてください。
できれば上から目線で偉そうに。

ζ･Х･ζ＜秀吉の悪口を言う奴は僕が許さん！

わしも「ばさらでびゅー」してみたい物じゃが。
頭部からの光線と熱湯攻撃くらいしか技が重い浮かばんのう。

ま、茶でも一服いかがかな。

僕だけが取り残されたようで、友達が幸せそうに見えたんだ…。

ダラマン　３５歳　双子座Ｏ型　神奈川在中　前科２犯　職業コンビニ店員　嫌いなもの射手座に実の兄 職質

所持マイス　ムウ　サガ　シャカ　買って損した未開封サジ　ミロ　足先が他キャラで６千円で買ったシュラ　カノン　アペンシャカ

ダマランティスの癖にラダ持ってないという矛盾。マイス全く買ってない癖に星矢玩具に張りつく矛盾。
好きなキャラしか買わない矛盾。　何度も何度も落として全てボロボロ。カノンは解体、お気に入りはシュラ


　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' | 　　いぇ〜い
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ 　　　年増女にネックレス贈ったら持ち逃げされたのはトラウマだお〜
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|　　　消費者金融に１５万も借金して買ったのにだお〜
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

結局うんこもらした

我が信義！貫かんが為！！！

市よ、私はそなたの兄・・・信長を討たなければならん。
赦せとは言わぬ・・・某にはただ詫びる事しか出来ん。

風呂は気持ちいいよね！

>>307
...そう　貴方も　死にたいのね...？　いいわ...　市が　今　殺してあげる...。
楽に...　なんて　逝かせてあげないわ...。
そんなに頭蓋骨の杯がいい　というなら　貴方の頭蓋骨も　杯にしてあげる。
嬉しいでしょう？　そこに　市が酒をついで　飲んであげるわ...。
そして　杯が悪いと酒の味も悪くなる　と　不味そうに吐き戻してあげる。

>>308
え...　別に　抵抗がある　というわけでは　ないのだけど...。
そんな事言ったら　きっと　あの方が黙っていないと思うの...。
面倒な事になるのは　市、避けたいかな...　って。
だから　ごめんなさい...　ごめんなさ...　　　あ。

...ほら　聞きつけてきたわ...　貴方よ...　貴方が全部悪いの...。

>>309
市　まだ　悪くなんて言ってないよ...　だから　竹中様　落ちついて　...ね？
これ　お土産に　持っていっていいから...。
外の国から　入ってきた果物らしいの...　ここをね　こうやって...　皮を剥いて。
バナナ　って　言うらしいんだけど...　きっと　秀吉様　気に入って下さるわ。
...なんで　そう思ったのか　市にも　よくわからないんだけど...。

>>310
源五郎...　頭からの光線と　熱湯...　うん　結構　濃いし...　もしかしたら...。
可能性は　ある　と思うな...　市は...　諦めないで　...ね？
...源五郎は　兄様みたいに　お城を破って巨大化でき　...ないよね　やっぱり...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　これも　市のせい...。

...ありがとう　いただきます。

>>311
知らない間に　軍馬が動き出していたのね...。
陣内の灯りに　自分を重ねてみたりしたのね...。
今日も誰かに会いたくて　でも　すれ違って行くばかりなのね...。
...寂しいわね　哀しいわね...　それに惨め...　それも　全部市のせい...　ごめんなさい...　ごめんなさい...！

そうだわ...　その友達を　市が消してあげる...　そしたらもう　惨めな気持ちにならないわ...　ふふ...　ふ　ふふ...。

>>312
ぇ　と...　その　自己紹介？　かしら...　よくわからない言葉　いっぱい...。
あの...　そんなに　事細かに　教えてくれなくて　いいよ　...興味　ない　し...　ごめんなさい...。

でも　星の矢　だなんて　なんだか素敵ね...　それに強そう...。
矢...　蘭丸が使ったら　ちょっと　厄介な事になりそう...　絶対　渡せないわね...。

...とりあえず　その指　折っても　...いい？

カンチョー！
(乗ってくださると嬉しいです）

>>313
惨めね...　市が　哀れんであげる...　　　でも　こっち　来ないで。
半径　五十尺以内に　入らないで...　寄ったら　―――　構え。

...彼らに。　...弓兵に　攻撃　させるから...　集中攻撃　させるから...。
もし　命が惜しいなら　ちゃんと　綺麗にしてから来て...。
さ　向こうへお行き...　そうしたら　危害は加えないわ...。

>>314
長政様の声が...　また...　？　...なんだか　様子がおかしいわ...。
錯乱　してしまっている...？　まるで　自分がもう死んだ事　気付いてないみたい...。

...長政様　あのね　...駄目　なんだよ...　長政様は　もう　戦えない...　の...。

ごめんなさい...　これも　市のせい...　だから　市がかわりに戦うから　兄様を倒すから...。
だから　長政様は　もう　頑張らなくていいんだよ...　もう　戦わなくていいんだよ...　う　ぅっ...！

>>315
うん...　市も　お風呂　好き...　暖かくて　体中包まれて...　きもちい、よね...。

叶うなら　あの暖かな湯船に　夢心地のまま　すっかり溶けて　混ざってしまいたい。
そうして　柔らかな流れにたゆたって　ゆるゆる　消えてしまいたい。

...無理　なのは　わかってるけど...　ね　たまに　そんな事を考えるの...。
なにも考えずに　心地良さだけを味わって　温もりを楽しんでいるほうが　好き...　なんだけど　ね。

ストレス解消法は何ですか？

市殿！我が息子をよろしく頼みましたぞ！

あの世で、(夫と兄と共に）お幸せに！

>>319
え...　と　鬱憤の　晴らし方...？　そう...　鬱憤が　溜まっているのね...　なら　市のこれ　わけてあげる。

...ただの　藁で編んだ人形...　なんだけど。
釘でね　こうやってね　かーん　かーん　かーん　...ってうっていると　...ふ　ふふ...。
気分が　晴れていくの...　楽しいわよ...。

本当なら　髪の毛があると　もっと　ずっと　いいんだけど...　ね...　ふふ　ふ　ふふふ...。
どう　いいのか？　ふふ...　ひ　み　つ　。

>>320
...不束者ですが　こちらこそ　宜しくお願いします...　父様。

市、頑張ります...　浅井の　妻として...　父様の無念　長政様の無念　必ずや...。

兄様を...　地獄に流して　御覧に入れます...。
魔王には　それが　ふさわしゅう御座いましょう...。

それさえ　遂げれば...　市も　もう...　　　ね　きっと　楽になれる...。
...頑張ろう　頑張ろう　市は　その日のために　頑張ろう...。

>>321
...まだ　市　逝けない...　兄様を　まだ　殺していないもの...。

それに。　...長政様と　兄様や市は　同じ場所へは逝けない。
死しても　市は　長政様の所へは　逝けない...。

兄様と市には　根の国の中でも　特に暗い　くらぁい　闇の底こそが　ふさわしい。
...長政様は　そんな深い所へは　きっと居ない...　居るはず　無いもの...。

地獄で　幸せ　になんて...　なれなのよ...。

ごめんなさい...　ごめんなさい...　忘れもの。
市を　許して...。

>>317
きゃ　...びっくり　した...　いきなり　何をするの...？

鎧着てて　本当に良かった...　市より　貴方の方が　指　痛いでしょ。
突発的に　変な事するから　そういう事に　なるんだよ...。
突き指　してない？　それとも　折れてたり...。

...でも　大丈夫　今　何も感じなくなるから...　楽に　なるから...。
痛いのも　苦しいのも　これで　さよなら　...だよ。

なぜ無双といいバサラといいお市という名前のキャラはパンチラするのか

お市様…あくまでも大殿を討つというのならば…この鬼五郎左…戦の鬼となりて殿を守ろうぞ！

長政が褒めてくれるなら、長政がそれが正義だと言い張るなら
例え生まれたばかりの赤ん坊でも、無抵抗な老人や女性でも
手にかけるんですか？お市様！！

市っていい名前だよね。
女の子生まれたらそう名づけようかな。

弱い癖に騒ぎたてる浅井は滅んで正解でしたなｗ
弱小は弱小らしくわきまえれば良かったのだよ。フハ！フハハハハハハ！

あまりにも大きな力の壁、世界の闇

闇でも光でもない無…


無は最高だと思わないか？

夫婦円満の秘訣ってなんでしょうか。

>>324
...他の　市の事は　よくわからない...　けど。
市は　チラ　なんて　無いもの...　見えない　見せない...　もの。
だって　見えてしまったら　...恥かしいでしょ？

それに　見えない方が　夢があるでしょう？
世の中にはね　見えない方がいい　そういうものがあるのよ...。
見えてしまったら...　きっと　その時は...　うぅん　なんでもない...　なんでもないわ...。

>>325
鬼...　そう　貴方も　鬼になるのね...　それでも　市は　止められない。
市が　これから討とうとしているのは　もっと　もっと　恐ろしいものなのだから...。

...貴方に破られるようなら　どうせ　兄様には勝てない。
だから...　今　ここで　試してみるのも　悪くはない　...かも　知れないわ。
さ...　来て　いいのよ...　市を　斬ってみせて...？

市が生き残る事ができれば　後で兄様を守る盾も減って　調度いいわ...。

>>326
斬るわ...　どこに　迷う必要があるというの...　市、わからない...。

長政様に　褒めてもらって　愛してもらうことが　市の幸せ...。
そのために　市は　出来る限りの事を　やりたいだけ...。
...市に　出来る事なら　なんだって　する。

例えば...　全部　全部全部全部...　殺して　それと引き換えに　長政様が　生き返るなら。
市は　どんな手段を使ったって...。

...市にはね　長政様が　全部なの...。

>>327
...ありがとう　でも　市の名前をつけて　市みたいな子に育ってしまったら...　ぅぅ...。
もし　そうなっても　その子の事は　怒らないであげてね...？
そうしたら　それも　市のせい...　だから　...ね。

327様の子が...　市　みたいにならず　そうね　―――
例えば　前に来た　他の市みたいに　健やかな子に育つと...　いいわね。

あ...　男の子が　生まれても　信長　と　吉法師　は　止めておいた方が...　いい　よ。

>>328
...弱小？　浅井を　弱笑と笑うか...　幾ら　武勇高き武田とて　織田の前では...。
あはは...　是　非　も　な　し　！

武田の自慢の騎馬隊も　織田の鉄砲隊の前では　屈するのみ...。
そう　人が　馬が　ごみのよう...！　ふ　ふふ...。

そして　貴方は　その時を待つ事もなく...　今　ここで　現世にさようなら　...よ。
市の前で　浅井を嘲うからには...　覚悟は　しているのよね...？
...今更　背中を向けて　逃げ出すつもりなら...　まずは　その背から。

>>329
...兄様ね？　兄様の事ね...？
そうよ...　あの人よ　あの人が全部悪いの...　だから　ね？
市が兄様を殺めてしまえば　長政様も褒めてくれて　世の為にもなって...
ほら　ほら　いい事ばかり...　ふふ...　これは正義なの...　正義、なのよ...。

わかってるわ　能力の壁　それは　市だって　ぶつかるのには　覚悟が必要。
でも　覚悟なら　市はできてる...。

女陰を見せていただきたい

>>330
...光でも　闇でも　...ない。

...魅力的　じゃない　と言えば...　それは　嘘になる...。
きっと　それは...　市にとって　優しいものだから...。
光も　闇も　なくなれば...　市は　きっと　楽になれる...　もの。

でも...　それを　長政様は　望まない...　だから　市も　望まない...。
最高　は　長政様と　笑っていられる事　...だもの。

>>331
ごめんなさい...　秘訣　なんて...　市には　よく　わからない...。

でもね...　やっぱり　そもそもの相性　って　大事じゃないかしら...。
人には　相性って　ちゃんとあると思う...。
とは言え　誰と結ばれるか　なんて　家で決められるもの　...だけど。

市は...　そうね　その事に関してだけ...　きっと　恵まれていたのよ。
市の旦那様が　長政様で...　本当に　本当に良かったわ...。

長政を亡くしたお市様の気持ち…考えるだけで胸が痛い…(やったぜ！これで悪い虫がいなくなった訳だ…お市はワシのモンじゃい！)

あやとりで遊ぼ〜

お市さん、何か得意な事ってありますか？
なんでもいいよ。

行商人に飴をもらったんです、一緒に食べましょう
べるたー何とかって外国の飴みたいですから、お口に合うかどうか分かりませんが

いっぺん死んでみる？

>>333
あら...　貴方　まだ　生きていたのね...　しぶと...　うぅん　なんでもない...。

...いきなり　女性に　そういう事　言うのは　...悪　だよ。
その　...いきなり　じゃなくても　時と　場所と　場合　を考えないと　悪　だけど...。

と　とにかく...　貴方の　その行動は　悪...　だわ。
もう一度　市が　お灸を据えてあげる...　いらっしゃい。
痛いけど　...耐えきる覚悟は　もとより　できているんでしょ...？

さ　大人しくして　逃げないで...。

>>335
お優しい　勝家様...　長政様と　市の事　哀れんで下さるのね...。
だけど...　貴方は　織田の家臣　あまり　市に　近づかない方がいい...。
こんな所を　機嫌が悪い時　兄様の目に触れたら...　ぅぅ...！

...市が　いけないの...　市が　全部悪いの...。
貴方まで　長政様のように　市が　破滅へと　導いてしまう　...かも　知れないわ...。
そんなの　...勝家様だって　お厭でしょ...？

>>336
うん...　いいよ　あやとり　一緒にしよう　...ね。
紐は　持ってきた？　持ってきてないなら　市の　貸してあげる...。

今日は　何を作ろうか...　ここを　こうして　こうして　こうやって...。
ほら　見て　できたわ...　一夜城よ。
あとね　こうして...　こう　こう...　で　市の薙刀。

紐だけでも　色々作れるから　面白いものよね...。
そうだわ　貴方は　どんな物が作れるの...？　市に　見せて欲しいな...　ふふ...。

>>337
...石を積む　のは　得意...　って　前にも　言った...　わね。
途中で　兄様や　明智様の邪魔が入らなければ　百まで積み上げられるわ...。

それと　さっきやってたけど　あやとりも　得意...　かな...。
で　でも...　市　だし...　市なんか　市なんか...　う　ぅ...。
...と　得意　って　言ってもいいのか...　どう　なのかしら...。

あとはね　藁人形を編むのも　得意だよ...。

>>338
飴？　市にもくれるの？　ありがとう...　お優しい338様...。

わ...　なんて美味しいの...　338様に貰った　べるたー何とか...。
これ　甘くて　まろやかで...　こんな飴を貰えるなんて...。
市　特別な存在なんじゃないか　って　勘違いしてしまいそう...。
長政様にも　これ　食べさせてあげたかったな...。
だって　長政様もまた　特別な存在だもの...。

...338様　お礼に　ヨーグルト...　いいえ　けふぃ...　なんとか　...あげる。

>>339
ううん...　市　まだ　死ねない...　から...。

それにしても...　どうしてかしら　貴方　なんだか　他人とは思えない...。
こんな事言うの　失礼　...かも　知れないけど...　親近感を　覚えるの...。

...ね　よかったら　市と一緒に　少し　遊んでいかない...？
藁人形　どっちが早く　綺麗に編めるか　競争...　駄目？

市　負けないよ...　ふ　ふふ　ふ...。

「お市」って名前は何処でも鬱キャラなのか

小さい頃何して遊んでたの？

濃姫は良い人？

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丸呑みにしてやる

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お市さん、さあ、この口の中へ。

>>342
...知らない。　あまり　他の市の事　よく　わからない...　から...。
なんだか　同じ名前の子　結構沢山居るみたいだし...。

でも...　皆　暗いのなら...　そうよ　きっと　それも市のせい...。
市と同じ名前だから　そんな目にあってしまったのよ...　う...　ぅ...！
だって　世には　言霊　というものが存在するもの...。

ごめんなさい...　だから　市が悪いの...　市を許して...。

>>343
う...　ん。　今までにあげた遊びと　同じような事　...かな。
まだ　あげてないものでは　まりつきなんかも　した...　な...。
綺麗なまり　あったのだけど...　今はもう　...持って　ない。

まりは　もうめっきりついてない　から...　今もつけるか　わからないわね...。
...なんだか　話してたら　少し　懐かしくなってきた...。

>>344
...嫌い。　好きじゃない。　市の前であの人の名前出さないで。
市を　怒らせたい　...っていうなら　別　だけど...。
あまり　市を　怒らせないほうがいい...　機嫌悪いと　何をするか...。

...今は　いいよ　うん...　大丈夫　何もしない...　から...。
でも...　そう　市はあの人　好きじゃない...　から...　ね　わかって？
聞きたくないの　あの名前...　聞きたくなんて　ないの...。

>>345-347
大きな顔...　大きな口...　その口はどこへ通じるのかしら？
わかってる...　きっと　根の国よね...　そうでしょ？

その口の中へ？　...うん　わかった　市...　市は　その口の中へ...。

わさびを擦っては投げこみ　擦っては投げこみ　するわね...。
どんどん　入れてくわよ...　目や　鼻の下にも　塗りつけようかしら...。

じゃ、蘭丸はどう思ってるの？

>>342
つ 無双(無印)

>>349
蘭、丸...　可愛い　わよね...。
たまに　小生意気で...　口が悪くて...　憎憎しい振る舞いをしているのを　見かけるけど...。
うん...　そういうとこ　見せてない時は　可愛い　と　思うわ...。
市は　兄様の妹　だし　市の前では　可愛い事が多かったし..　いい子　よ...。

...可愛い　蘭丸は　兄様の　お気に入り...　兄様　とっても　優しい...
市には優しくなかった愛してくれなかったなのにどうしてあの子にあんなに優しくどうしてどうしてわからないなんで羨ましい妬ましい憎らしい...！

>>350
あの子は　明るい感じ...　だったよね。
あと　他には　怖い感じの　兄様みたいな市　とかも　見た事　ある...。

...市　沢山居て　わからない市が　いっぱい...。
どれくらい　居るのかしら...　市に限った事じゃ　ないけど...。

俺のケツに小便しろ

大便でもいいよ

お市ちゃんを
ペロペロペロペロペロペロ

なんだかんだで市が信長公の妹な事に腹が立ちましたよ

楽市と聞いて卑猥な想像をした私を殺してください

>>352-353
貴方...　いつも　そんなお話ばかりね...。
市は　そういう趣味ない...　から...　もっと　趣味の合うお友達　探した方がいい...　よ？

...あの　もしかして　勘違い...　されてるのかしら...。
市は　女だから...　男の人じゃ　ないから...。

　体　の　構　造　上　絶　対　無　理　。

...無理がなかったとしても　そんな事　したくない...　けど...。

>>354
舌を垂らしながら　近づいてくる　変な人...。
そう...　貴方も変態なのね...　近づかないで　変態がうつるから...。
...できれば　薙刀も　使いたくない...　な...　なんか　つきそう...。
市...　ど　どど　どうしたら...　うぅ...っ！

そうだわ　前に見た　あの戦法...　石を　投げて...　確かこう...

えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい...

>>355
そんな事　言われても...　市だって　望んで兄様の妹になったわけじゃ...　ない...。
あぁ...　いっそ　市が　貴方だったら...！

...そう　だわ。　市が貴方になって　貴方が市になればいいのよ。

じゃあ　市　その無駄にとげとげしい肩のお着物と　鎌を揃えるから...。
明智様は　市の　この桃色の衣装　...ちゃんと　着てね。

あっ　絶対領域の幅　決まってる...　から...　裾長くしちゃ　駄目　だよ...。

>>356
楽市...　兄様の　政ね...。
それが　どうして　卑猥な想像になってしまったのかしら...　市、わからない...。

でも　市　...とつくから　市に関する　良くない想像　...なのよね。

楽市...　楽市...　　　楽しんでいる　市...？
...別に　卑猥じゃ　ないような...　何が　どうなって...？

まぁ　いいわ　それじゃあ　お望み通り...　大丈夫　痛くしない　すぐ終わらせてあげるね。

すんませんでした、襦袢ください

私は見えても構いませんが私は第二衣装です、市…あなたも着てくださいよ、私の第二衣装…。

>>358
うん...　わかってくれたら　いいわ...。
襦袢？　あまり　大きな物をあげるのは　良くない...　のだけど...。
示しが　つかなくなってしまうし...　物乞いが　出てくる...　から...。

だから　襦袢は　あげられない...　かわりに　ちょっと　お菓子あげるね。
お饅頭...　少し　前のだから　ちょっと　固くなってる...　かも　知れないけど...。

>>359
え...　ぁ　あの　変ｔ...　紐の　お着物...？
馬鹿な...　け　計算してないぞ...！　　　あれ　今　一瞬誰か　降りてきたような...。

...ゎ　...わかった　胸の所の紐　ちょっと多めに巻けば...　着れなくも　ない...　かも...。
着替えてくる...　待ってて　ね...。

あぁ...　寒い　寒い　恥かしい　恥かしい...　ふ　ふふふふ...　ふ　ふ　ふぁ　ふぁ　―――　っくしゅ！

...寒いわ　明智様...　この季節に　こんな格好　してるなんて...。
今の市には　理解できない...　ぅぅ　体が震えてくるわ...。

それに　この鎌...一本でも　　薙刀より重いのに...　片手に　一本ずつ...。
これじゃ　ちょっと　戦い辛い...。

...ごめんなさい　明智様...　やっぱり市　市のままで　いい...。

３６０
じゃあお前の体についてる饅頭くれ

太平の世を共に築きましょう！

埃被ってた宝の地図も確かめたなら伝説じゃない！

>>362
饅頭...？　ぁ　黒い　あれの事ね...　あれは　お饅頭じゃ　ないの...　ごめんなさい...。
着物や　薙刀や...　体中に　お饅頭は　つけられないでしょ？　ふふ...　お茶目な方...。
あれは　飾りだから　食べられないし...　使い道だって　ないと思うわ...。

ごめんなさい　ごめんなさい...　今の市　あげられるもの　あんまり　ない...　かも...。
どうしても　今すぐ　何か欲しいなら...　他の方　あたってみると　いいわ...。

>>363
う　...ぅ、う...　で　でも...　だって　長政様は　もう居ない...　のよ...？
そんな　そんな世界　...で　太平の世...　なん　て...。

む　無理よ...！　できないわ　そんなもの...　長政様...　長政様...！

正義が...　光が　失われた世界に...　もう　救いなんて...。
ぁ　あぁ　だけど...　うぅ...　市、だって...　ね　願えるなら...　願え...　ううっ...！

―――　ごめんなさいっ...！

>>364
そんなの夢幻よ...　御伽噺よ...　絵巻物の中の出来事よ...。
埃を被っていた地図に　宝物を期待したって　そこには魔物が居るばかり。
倒してみたって　財宝なんてなくて　奥に転がるは骨ばかり...　ふふ　ふ...。

ありったけの夢を　かき集めて　探し物を　探しにでかけても　全て徒労よ...。
でも　いいわ...　一縷の希望に縋って　その果てに　絶望を味わっても　いいのなら...
市は　止めないわ...　どうぞ　ありもしない宝を　探しに逝くといいわ...。

ぶっちゃけ乳もませてくれ

お市さん、運金はいろんなスレに出没する荒らしコテだからスルーした方がいいよ

目茶苦茶腹の立つことがあった。

>>367
えぇ...　いろいろな場所を　旅している方　...らしいわね。
...そう　わかったわ...　なるべく　全部の方に　お返事しようと　思っていたんだけど...
忠告されるほどの事　してるなら...　少しの罰も　必要...　なのかもね...。

367様の意見　参考になったわ...　ありがとう...。
これからも　市の事...　応援　して下さい...　ね...。

>>368
あぁ...　368様が　怒ってる...　市、どうすれば...。

生きていると　楽しい事ばかりじゃなくて　だから　時に　そんな事も...　ある　よね...。
本当に　どうしようもない　自分でも　やり場がなくて　困る...　そんな感情に　刈られる事。
頭の中　ぐちゃぐちゃと　闇が塗りつぶして行くような...　そんな　事。

自分で　どうにもならなくて　預ける人も　居ない...　そんな時は。
そうね　...時間が解決するのを　待つ事しか...　できる事なんて　ない...　と思うわ...。

ごめんなさい...　ごめんなさい...　もっとはっきりした　解決する術は...　市も　持ってないの...。

いくさﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

切り裂く！

>>370
あぁ...　なんて　やる気のない顔...　これも　市のせい...('A`)
きっと　市の　この　鬱々とした感情が　朝倉様に伝染してしまったのよ...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...！

市、どうしたら...　どうしようも　ないわ...　どうしたら......　―――　どうも　できないわ。
放っておくしか　ない...　わね...。

>>371
切り裂かせない！

ふふ...　そんな太刀筋で　この市を　斬れると思うてか...？　片腹痛いわ...！
市の首が欲しくば　もっと　鍛錬を積んでくるべきだったわね...
駄目よ　もう　次の機会　...なんて　ないわ。

牙をむいた獣は　その場で討ち捨てろ。

...兄様に　そう　教え込まれてきたのよ...　ふふ　ふ...　さような　ら。

よく見ると此処の市は某の見知る市とは違う様だ、誰しも間違いはあるもの…容赦下され。
では某はこれにて、いざ行かん姉川にて我が信義貫かんが為にっ！

市さえいれば…どんな勝負も勝ち続ける！！
暗闇を切り裂く如く参ろうぞ！！

皆さん見てください、なぜ戦国無双2に松前と私が出ないのに
こんな女が出るんでしょう。

お陰でエンパイアーズで新武将で作る羽目になりました､私を。


え、戦国無双じゃない？

>>373
...ッ　な　長政様...！　...行って　しまった...。
どう　して...　あれは　幻...？　それとも　本当に　蘇ったの...？
長政様...　市の事　覚えてない...　のかな...　ぁ　ぁぁ　思い出したくも　ない...　のかな...。

...兄様の首　ちゃんと持ってけば　きっと　思い出してくれる...　ふ　ふ　ふふ...。
頑張ります　市は　長政様の為　戦います...。

>>374
あぁ...　聞こえるわ　嬉しい...　長政様...　長政様...。

僅かなずれを重ねて　偶然は運命へと変わって...　そうね　長政様と　そんな風に出会えた。
屈託なく笑う　長政様の　高らかな声...　市は大好きだったわ...。
市は　あんな風には　笑えない...　けど　長政様が　市の分まで　笑ってくれた...。

長政様...　長政様...　ありがとう　そして　ごめんなさい...。
今の市に　できる償いなら　果たしてみせるから...　どうか　許して...。

>>375
うん...　貴方　誰だか知らないけど...　多分　間違えているわ。
別の　市なら　随分前に　少し　顔を出していったけれど...
貴方が　お話しているのは　その市の事　じゃないかしら...。

ただ一つ　言うなら...　もし　普段から　貴方がそういう態度なら　それこそが外された原因...　じゃないかしら...。

...市も　こんな暗い子じゃ...　きっと　今に　見放されてしまう...　よね...　明日は我が身　だわ...　ぅ　ぅうう...！
ごめんなさい...　ごめんなさい...！

休日の過ごし方について
市はどう過ごしてる？

お市様、お慕い申し上げております。

寿司食いねー！

>>377
休、み...？　休み...　戦も　勉強も　何も無い時？
そう　ね...　縁側に出て　鳥が囀る声を聞いたり...　木々の葉が風にそよぐのを眺めたり...。
そうして...　あらゆる生命の営みを　この耳で　この目で　この肌で　...感じていたわ。
長政様も　一緒に居る日は　夕涼みした事も　...あった　わね。　ふふ...。

懐かしい...　そう　少し前までは　そんな日だって　手に入れていたはずなのに...　ね。
今ではね...　綺麗だと　二人で見ていた花の色も　どこか　褪せて見えるのよ...。

>>378
ありがとう...貴方のように　市を慕ってくれる人が居るのは　...心強い　わ。
一人ででも　戦うって...　そのつもり　だったから...。
...ついてきてくれる人が　まだ　居てくれたのは...　本当に　市、嬉しい...。

ありがとう...　ありがとう...　あぁ　でも...　ごめんなさい...　市は　長政様のようには　できない...　から...。
きっと　皆に　迷惑...　沢山　かけてしまうわ...　ごめんなさい...　ごめんなさい...　許して...。

>>379
おすし　...そうね　お寿司　食べたい...　な...。

...あのね　市はね　わさび　...あんまり　いらないから　ちょっとで　いいの...。
なのに...　あの日　兄様は　市のお寿司に...　ぅ　っう...！　厭だ　って　言ってるのに...！
ひどい...　ひどい...　折角のお寿司...　美味しそうだったのに...　食べられなかった...
あの人よ...　あの人が全部悪いの...！

　　　　　に　い　　　さ　ま　―――　！

...ぁあああああ！

織田はいらん、時代は長政や、俺は実は長政の子孫や

>>2-10
こういう書き込みみてるとほんと2chって便所の落書きだと思うわ
仮にも掲示板サイトでしょ？
普通は
｢初めて書き込みさせてもらいます｣
｢よろしく｣
とかあるじゃん？
なんだよ>>2-10これ
スレッドが立っていきなりこれかよ
一般人逃げるわこりゃ

>>382
それが２ｃｈクオリティ
それが嫌ならアンタは２ｃｈを見ない方がいい
VIPなんて行ってみろ
もっと酷いぞ

マジレスに吹いた

マジレスしてきたからな
仕方が無い

去年のネタじゃねーかｗ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1180397013

お市様、ここまでスルーでいいでしょうね。

熱が出てしまいました…

あなたが好きだ。
されど、あなたの心にはあのお方が…。

ある晴れた日のこと、魔法以上の愉快が起こったんです。

お市の野郎こねーな

>>387
うん...　そうね　387様...　市も　そうしようかな　って　思ってたところ...。

>>388
あぁ...　388様が　熱に　魘されてしまっている...　これも　市のせい...。
おでこ　...触ってみても　いい？　...ぁ　つい...　ひどい熱...。

...待ってて　今　おでこを冷やすもの...　持ってくる　から。
体も　もっと温めないと...　こっち　来て...　火の傍に居たほうが　いいわ。
お茶　いれてくる...　ね...。

>>389
...お気持ちは　嬉しいわ...　でも...　そう　貴方の　言う通り...。
市には　長政様しか　居ない...　から...　ごめんなさい...。

...本当に　そう思って下さるのは　嬉しいのよ...？
市は　ずっと　兄様に邪魔にされ...　日陰で生きてきて...。
だから...　こんな風に　誰かに優しくされる日が来るなんて...　思っても　みなかった。
...ありがとう。

>>390
それは...　素敵な事ね　市、羨ましい...。

ねぇ　楽しそうな　390様...　嬉しさを集めるのは　...貴方にとって　簡単な事？
市は　追いかけてみて　捕まえてみようとしても　...結局　駄目だった。
ねぇ　...やっぱり　生まれた時に　全部　決まってしまうのかしら...。

...幸せに　なりたい...。

>>391
ごめんなさい...　ごめんなさい...　少し　ここ数日　時間がとれなくて...。
今　来たよ...　遅くなっちゃって　本当に　ごめんなさい...。

それで　―――　391様　市の事　待っててくれた...　のよね...？
...ありがとう　嬉しい...　言葉はちょっと　乱暴だけど　お優しい方なのね...。
391様　なるべく来れるよう　市も頑張る...　だから　また　市とお話　してね...？

深夜にお疲れ様です。
忙しい時は致し方ありませんよ。
決してご無理をせず、気楽にいきましょう。

>>393
ありがとう...　お優しい　393様...　労ってくれるのね...　市、嬉しい...。
でも　市は　皆とお話するの　好き　...だから　時間　なるべく　作るね...？
一日一回...　そうでなくても　二日に一回は　お話できる時間　作りたい。
忙しい時や...　あと　具合悪い時とか...　ちょっと　今回みたいに　遅れる事もある...　かもしれないけど...。
うん...　無理　しない程度に...　一緒に　居られるようにしたいな...。

妖怪大戦争

雷属性好き？

>>395
妖怪の...　大戦争？　なんだか　恐ろしげな響きね...。
...でも　兄様の戦いぶりは　魔王　と称されるほどだから...　それと比べれば　可愛いもの　...なのかしら。
実際に　そういう変わった戦は　見ていないから...　どんなものか　よく　わからない...　けどね。

...市が　戦う時の　手　は...　妖怪じゃ　ないから...　ね...？
あの子たちは　―――　ふ　ふふ。

>>396
雷...　そうね　...嫌い。　好きじゃ、ない...。
ぎらぎらとして　騒がしい　激しい　雷鳴のような方ばかり...　だもの...。
技の勝手からいけば　実際面倒なのは　氷の使い手...　だけど。
氷結してしまって　動きが取れなくなるのは...　ちょっと　手痛い　から。

それで　闇の力を持つから　闇が好き　...かと言うと　違う...　かな。
闇の中にも　市の居場所　ない...　もの...　恐ろしい方ばかりで　怖い...　し...。

花粉症がひどいです…。
目が痒いし、鼻水くしゃみもひどい…。
真っ赤ですよ、もう…。

>>398
花粉を　悪いもの　って　体が思っているせいね...。
皆の体が　勘違いをしてしまい　苦しんでいるのも...　きっと　市のせい...。

花粉症には　スーッ　とするものが　いいんだって...　ハッカとか　ワサビとか...。
鼻の中に塗ると　押さえる効果が　あるらしいの...。
...398様？　市ね　二つを　すりつぶして　混ぜて　軟膏を作ってみたんだけど...　使う？

お市様は何かアレルギーある？
お兄様アレルギーは無しですよ？

宗教儀式としての性器切断

マヤ文明における人身供犠は比較的よく知られているが、同時に性器崇拝も存在した。
そして、これらの融合した宗教儀式として、男性器に傷を付けたり切断するなどが行われていたとも言われている。

これらの儀式には大きく「占い」と「祈り」に分類することができる。
前者は神や精霊からの預言であり、これに対して後者は
神に捧げることにより、国や村の運命を主導的に動かそうと試みるものである。
なお、実際にはこれらは両者を伴って行われたと考えられる。

具体的には少年を磔にし、弓矢などの飛び道具で射て、生殖器への命中度や出血の度合いなどが吉凶を示すものとなった。
また、神官の手により直接性器を切断することにより、
同じくその出血の仕方や流れたすじから吉凶を占うといったものもあったと言われている。

祈祷に際しては、若い男性の陰茎に針で紐を通し、互いに数珠繋ぎにして舞を奉納するといった儀式があった。
また、前述の占いに用いられた者たちを清める目的で、
神官自らの陰茎に刃物を刺し、その血を垂らしたり、振りかけたとされている。

右手に勇気を　左手に涙を
心に優しく　愛を抱きしめ

>>400
...困ったわ　先に　釘を刺されてしまった...　市、どうしたら...。

ぁ　...そうだわ　幸せ　荒れるぎぃ　...かも　知れない。
幸せに　なりたい　...って　願う一方で　幸せな事は　長く続かない...　いつか終わる...
そんな風に　考えてしまうの...　幸せな最中に　居る筈の時にも　ふと　考えてしまう...。

...不幸体質　なのかも...　知れないわね　ふ　ふふ...　ぅぅ...。

>>401
びっくりするほど理想郷

...まで　読んだわ...。
いきなり　そんな変なお話されても...　市...　わけがわからないわ。
三行で...　お願い。　...ね？

>>402
右手に蛮勇を　左手に血涙を　心に虚しく　哀を抱きしめ...。
一つ　二つ　三つの石...　賽の河原に　拾いませ...　ふふ。

そういえば　川原の石...　といったら...　ねぇ　402様　知っている？
鬼のつぶて...　というお話。　あれ...　本当に　あると思う...？
市と...　探しに　行ってみない...？　ふふ　ふふふ...　ふ...。

ルール破りの悪の超人　
さあ、お遊びはここまでだ

兄を討たんと欲するか、市。
ならば我らの力に身を委ね、幻魔として生まれ変わるがよい。
この力の前では、『魔王・信長』とて
所詮はただの人に過ぎぬのだからな。
フフフフ…。

ネトゲで対戦したチャンコロ（中国人）曰く

日本人の年寄は皆殺し。
日本人の男の9割は強制去勢。
日本人の女は中国人の子供を産ませる。

喉が痛いです。

>>407
オレも痛いです

>>404
悪の　超人...　とっても　強そうね...　　　...もしかして　兄様の事？
他に　似合いそうな方...　明智様...　秀吉様...　毛利様...　―――　うぅん　やっぱり　兄様が一番似合うわ...。

お遊びは　ここまでだ　なんて...　そんな事言うと　自分が危ないわよ...。
ほら　死亡フラグ　...だったかしら　その　旗が立っちゃうわ...。
そして　「そんな馬鹿な！　この私が！？　グワァァァ〜！」　...なんて言って　...永遠の　お別れに...　う　ぅぅ...！

貴方が　そんな当て馬になってしまうのも...　市のせい...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

>>405
...なんだか　ややこしい...　織田信長　の討伐に　手を貸す...　織田信長...。

幻魔　...っていうのは　よくわからないけど...　命を削って買える剣　...とは　別の幻魔？
...いい　市は　貴方の力は　借りない...　必要ないわ。

ちゃんと...　ひとりで　できるもん...。
お気持ちだけ...　ありがたく　受け取ります...　ありがとう　ね...。

>>407
...もしかして　>>398様　かしら...？　それとも　また　別の方...？
苦しい...？　そう...　辛いのね...　これもまた　市の罪になるのね...　ぅぅ...。

水あめを　少し　嘗めてみる...？　喉に　よさそう...　だし...。

皆　大変なのね...　市は　まだ　大丈夫...　だけど　いずれ　同じようになる...　のかしら...。
花粉が　人々を苦しめるのも...　あの人よ　あの人が全部悪いの...！

しまったまたこのスレに来てしまった・・・すまぬ市

>>410
光の戦士　...じゃなくて　光の女王　な　長政様...。
...じゃあ　市は...　―――　...ぽ　ポポ...。　...ごめんなさい...。

あの子の　髪の毛の質量...　凄い　よね...　あそこまで行くと　ちょっと　怖い...。

...それで　貴方は　何を求めて彷徨っているのかしら...？
迷子　のようだけど...　なんなら　市、お手伝いします...　　　できる範囲で。

色をつけた　米粒でも　...いっぺん　撒いてみる...？

愛をください

その幸せ我が壊してやろう…

>>412
無理　だわ...　ごめんなさい　ごめんなさい...　　　...そんな簡単に手に入るなら　市が欲しいくらい...。
...正しくは　手に入れる　というより　取り戻す　...に　なるけれど...　ね...。

愛を　下さい...　長政様...　愛を　下さい...　ぅぅ...。

...　兄　様　―――　...ふふふふふふはははははははははははははははははははははは！！！！！



　　　　　是　　　非　　　も　　　な　　　し　　　！



>>413
...そう。　そうやって　市たちに関わって...　出番を　増やそう　...という策なのね。
日輪を崇拝するだけに　日の目を見たい　...なんて　ね...　ふふ　ふ　ふふふ...。

でも...　毛利様には　ちゃんと　長曽我部様　という宿敵が　居るでしょ...？
瀬戸内対決　だったかしら...？　そんな風に　銘打たれて...。
...当の　長曽我部様は　伊達様や　竹千代と一緒に　沢山日の目見てるけど...。

...逆境に　負けちゃ　駄目だよ...　市、貴方の事は　これでも　少し　応援してるんだから...　ね...？

407ですが、よくわかりましたね。
勘が鋭いですよ。
ぺろぺろ…（水あめを舐める）
少しはよくなりそうです。ありがとう、お市様。

その時、僕はお市様の優しさに触れた気がしたんだ。

>>403
市と一緒に探すのですか…？
どのくらい遠いのですか？

>>415
そう...　やっぱり　あの時の...。　...つまり　まだ　具合が宜しくないのね...？
あぁ...　きっと　これも　市のせいだわ...　ごめんなさい　ごめんなさい...。
今度こそ　少しでも　良くなると...　いいんだけど...。

...ううん　いいの　気にしないで　...早く　良くなるといいね...。
元気になったら　また　お顔を見せて...　ね...？

>>416
...ぁ。　貴方は　もしかして　毛利軍の...。
貴方たちも　健気よね...　捨て駒と呼ばれ　使われ　...でも　それを　受け入れている...。

貴方たちの毛利様は　まだ　何も持っていない...　けど...。
...貴方たちは　ちゃんと　持っているのね...　　　...その大事な物　守れると　...いいね。

...その覚悟は　きっと　市が聞くまでもなく　...できてるのよね？　だから　そうして仕えているのでしょ...？

>>417
...ごめんなさい　どれくらい遠い場所にあるのか　よく　覚えていないの...。
ただ　面白いお話だな　って　そこばかり　覚えていたから...。

また　その話を知る　語り部さんを見つけたら...　聞いてみるね...？

...なるべく　離れていない場所だと　いいのだけど...。
あまり　遠い場所へは　ふらふら寄り道　できない...　し...。

今日の夕飯は何を食べるんですか？

>>419
お魚を...　いただいたわ。　それと　おひたし...　あとは　お味噌汁...。
美味しかった...　おなかの中　ぽかぽかと　暖かい...。
ご飯を食べたあとは　体が暖かくなって　眠たくなる...　よね？

貴方も　もう　ご飯...　食べた？　まだなら　そろそろ　食べたほうがいいよ...。
...忙しくて　食べられないなら　ごめんなさい...。

光る風を追い越したら、お市様にきっと逢えるよね？

浅井長政＠太閤立志伝「いやー、市の手料理は美味い！」

お市＠太閤立志伝「まあ、長政様ったら。お上手ですこと」

長政「いやいや、世辞ではない。天下広しと言えどもこれほどの料理はそうなかろう。
　　　　ささ、貴女も召し上がるがよい」

お市「尾張と近江とでは同じ物でも勝手が変わりますゆえ、お口に合えばよろしいのですけど」

長政「確かに市が輿入れしたばかりの頃の料理は、食えたものではなかったな。はっはっはっ」

お市「何もご客人の前で申されなくとも結構でしょう？　もう、知りませぬ！」

殺したいほど憎い奴がいる

私はどうすればいいんだ…

>>421
...光る　風...？　...ごめんなさい　きっと　市には...　会えないわ。

光る風を　追い越す事で...　何かに　会えるとしたら...　そうね。
個性的な　大勢の女の子　...とかじゃないかしら　...そんな気がするの。

...もし　貴方が　可愛らしい男の子　...なら。
きっと　いい思い　できるんじゃないかな...　条件に　あわなかったら　―――　知らない　けど。

>>422
貴方たちも...　浅井夫婦　なのね...　いただきます。
...美味しい　こっちの市は　お料理　上手...　なんだ...　市と　違って...。

長政様に　市も　美味しいもの...　食べさせて　あげたかった...　な...。

それにしても　ご客人...　市じゃなく　あちらの浅井夫婦が　客人のような　気がするんだけど...　ぁ　あれ...？
ぅ...　ま　まぁ　いい...　かな...　ん？　ん...　良くない　か...　　　考えるのは　ご飯の後で　いいよね...。

>>423
そう...　貴方は　恨みを持っているのね...　なら　これを受けとって...。
この藁人形の糸を引けば　貴方の憎む人は　速やかに地獄に流されるから...。

でも　人を呪わば　穴二つ...　その代償として　貴方もまた　死後　地獄へ落ちる事になる。

...覚悟が　あるのなら　引くといいわ...　ただ　止める事も　できるから...。
貴方が　一度　藁人形を受け取った以上　どうするかは　自由よ。

423様は　どうするのかしらね...　長政様...　ふふ　ふふふ...。

同じカプコムキャラで
気に入ってる、とか目をつけてるキャラとかはいますかな？

人間関係って、難しいと思う？

私は何なのだろう

>>425
え...　気に入っている...　方？　え...　と。　な...　長政様じゃ　...駄目、なの...？
市は　やっぱり　長政様が...　一番　だから...。

目を付けている　というのは...　どういう意味で　かしら...。
殺しておきたい...　というのは　やっぱり　兄様の周りの...　ふ　ふふ。

兄様自体は　どうなのか？　...目を付ける　じゃ　なくて...　最終目標　だもの...。

>>426
...難しい　と　思う...　だって　言いたい事なんて　中々伝わらない...。
頑張って　伝えたくても　聞いてくれる気が　相手になければ...　全然...。

市も　兄様と　もっと　いい関係...　作れるなら　作りたかった　けど...。
兄様　...市の話なんて　聞いてもくれない...　市には　どうする事も...　できなかった。
兄様には　ただ　いつだって...　無力さを　...思い知らされるばかり。

>>427
貴方は...　ごめんなさい　市には　どんな方なのかは　わからない...。

市も...　たまに　考える...　市は　なんなんだろう...　生まれてきた価値なんて　あるのかな...　って。
だって　市は　不幸を呼ぶばっかりで...　皆　みんな　市のせいで...。

...自分の事さえ　わからない　こんな市じゃ　貴方の事...　助けて　あげられない...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　こんな　頼りなくて...。

バイセクシャルはやっぱりだめですか…

市っちゃんは魔王再臨買う？
たまには無双もいいんじゃない？

>>429
バイセクシャル...　って...？　何？　　　...ふぅん　異性も　同性も　愛せる人の事　なのね...。

...駄目　って　どうして？　別に　悪い事じゃ　ないと思う...　けど...？
誰も　愛せない...　というなら　寂しい　けれど...　より　多くの人を愛せる...　そういう事　でしょ？

それが...　駄目　な事だとは　市は　思わないよ...　いいんじゃない？
市自身は　そういう気持ちには　なった事ないけど...。

>>430
魔王...　再臨...？　なんて　恐ろしい響き...　あぁ...　世界が　闇に　閉ざされて行く...！

...ごめんなさい　市　難しい事は　苦手...　なの...　ごめんなさい　ごめんなさい...。
向こうの世で　頑張って行くのは...　ちょっと　不安...　だから...。
向こうの世の事は　向こうの市に　頑張って貰って...　ね...？

市...　自分の事でも　いっぱい　いっぱい...　だし...　もう一人の兄様まで　相手にできないわ...。
とてもじゃないけど　身が　もちそうにないもの...。

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　　　 'r＝=─-　　　 --─==＝ヽ、ﾝ、　　　　　ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
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　　i　ル　(ﾋ_]　　　　　ﾋ_ﾝ )　　ヽｲ ﾉ　　　 ｒ ､　　）うおぉームニュムニュさせろー！（
　　ﾚﾘｲ////　 ,＿__,　　////∧＿∧　／　　　 　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
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　　ﾚﾘｲ////　 ,＿__,　　∧＿∧| .|、i .||＞ぎゃあああ！助けっ！･･････＜
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　　　レﾙヽ　　　　　　　　 　 ノルﾚ

市うざい
市キモい
市暗過ぎ
根暗自虐女

市のことが嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで
嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで
仕方なかったんだ

あの糞女

>>432
......！！！　ぁ...　ああ...！　432様...！　...ごっ　ごめんなさいっ...！
市には...　どうする事も...！　ひぃぃ...っ！　...ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさいぃ...！

...埋まって　しまったわ...　せめて　長く苦しむ事なく...　早く　安らかになれる事を...　願っていてあげる...。
助けて　あげるのは...　もう　無理...　だと　思うから...。

...ゆっくり　していって...　ね？　　　...あ　違った...　許して...　ね？

>>433
ぅ...　うう...　ごめんなさい...　ごめんなさい...！　これも　市の罪...！

...何？　ぅ...？　え　いぷりる...　エイプリルフール？　四月...　馬鹿...？　それは　一体...。



ふぅん...　外の国の　習慣で...　今日は　嘘をついてもいい日...　というものなのね...。
長政様が知ったら...　悪の国だ　...って　怒りだしそうなお話。　ふふ...。

...あれ？　じゃあ...　つまり　さっきのは......。

>>434
？　...？？　ぅ　嘘...　なのか　本当　なのか...　市は...　市は...！

長政様は習慣でも嘘をつくのは厭いそうだしそうなると本当の事でもこんな酷い事を言うような方だとも思えないしけれどもしかしたら...

...わかったわ。　嘘であれ　本当であれ　長政様は　そんな汚い言葉は使わない...。
だから...　貴方は　市の長政様じゃ...　ない　別の長政様...　ね。

...嘘にしても　長政様に　そんなに言われたら...　市、哀しい...　な...。

市も嘘つけ〜！

市ちゃん、お疲れさま。
つ【けん玉】

>>436
う...　嘘、を...？　ぇ　ええと...　ええっと......　どうしよう　何も　思いつかない...！
折角　お優しい436様が　市にも　行事を楽しめと言ってくれているのに...！
ごめんなさい...　ごめんなさい...！　市、嘘なんてつけない...！



...ど　どう...　かしら...　何も思いつかない　というのが　嘘...　だったんだけど...。
だから　嘘をつけない　というのも　嘘...　に　なるわね...。

>>437
けんだま...　これを　市にくれるの...？　...ありがとう。
...これって　振りまわせば　十分武器にできるよね...　硬いし　ぶつかれば痛いし...。

今度は　これを武器として　取り入れてみようかしら...？
折角だから　衣装も変えて...　もうちょっと　ふわっ　とした...　　　え？　それは駄目？

...何が　いけなかったのかしら...　でも　そう　これも市の罪なのね...。
ごめんなさい...　ごめんなさい...。

>>438
つ【狐スーツ】

邪魔な奴をどうにかしたい

>>439
え...　それを　着て欲しい...　という事？　...市、恥かしい...。
...で　でも...　猫か　兎...　なら...　少し　考えても　いい...　かな　なんて...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

ところで　こういうの　すっぽり着ていると...　なんだか　暖かそうね...。
これから　どんどん　暖かくなってくるから　ちょっと　熱そうだけど...。
...冬には　いいかも知れないわね...　こういうものも。

面白いもの...　見せてくれて　ありがとう...。

>>440
...貴方も　藁人形　欲しいの...？　死んだ後　貴方も　地獄に落ちる事になるけど...。
その覚悟　できてる　というなら...　あげてもいいわ...。

邪魔だ　というなら　ちゃんと　恨みもあるわよね？
...恨みがないと　流せないから...　そこは　確認しておきたいんだけど...。

4月は何かと忙しいですな。

せっかくだから俺の天才的妙技、たっぷり見ていけよな！

>>442
そう...　ね　でも　折角花々が美しい季節...　ゆっくりする時間も　作りたい　...わよね。

長い冬を越えて...　根雪の下から　多くの生命が芽吹き　太陽の　恩恵をその身に受ける...。
言うなら　目覚めの季節...　目覚めてすぐ散る　儚い桜も　眺めたいし...　ね...。

...でも　春は　目覚めなくてもいい　変な人も目覚めてしまいがち...　よね...。
あぁ...　なんでも　過ぎるのは　よくないわよね...　目覚め過ぎるのも　考え物...。

...そういう人たちは　いつまでも目覚めず　土の下に埋まっていればいいんだわ...。

>>443
天才的妙技？　なんだか　明智様の　技の名前みたい...。
...でも　文字が　凄いね...　きっと　素晴らしいものなのよね...　いいわ　市、見てあげる。

どんなものかしら...　楽しみにして　いいのよね...？
箱に入った人を　沢山の刀で突き刺しても　開いたら無事...　とか...？
爆弾に　鎖で縛りつけて　そこから　脱出...　とか...？　...うわぁ　443様は　凄い方なのね...。

...ね　早く　見せて欲しいな...　なんだか　市の期待も　膨らんできたわ...。

経営学についてどう思いますか？

花見はしました？
僕はしてないんです。

>>445
...経営の事なら　市ではなく　市で　商人に聞いた方が　いいんじゃないかしら...。

...だ　だから　違うわ...　市で　よ...　市に　じゃなく　市で...　あぁ　市は　どうすれば...！
楽市楽座　で　賑っている　あの　市の事よ...　市の事じゃ　ない...。

あぁ　もう　いっそ　兄様にでも　聞いてくるといいわ...。
でも　市の名前は　お互いのためにも　出さないで置いた方がいいわね　きっと...。
怖い目に　あいたくないなら...　ね？

>>446
市も　今年はまだ...　お花見　行きたいね...。
綺麗な桜　風に散って　盛りを過ぎてしまう前に...　446様　一緒に行く...？

お団子や　お弁当を持って...　勿論　ごみは　ちゃんと持って帰るのよ？
ごみを　散らかして　捨てていくのは　悪...　なんだから...。

...お酒　は...　市は　いらないんだけど...　あった方が　446様は　嬉しい？

匂いを　嗅いでも　いいですか？

>>448
...あぁ　目覚めてしまった　やっぱり　杞憂では　なかった...。
変質者が　春の訪れに　草木や動物とともに　姿を現してしまった...　これも市のせい...。

いいよ　なんて　言うわけないじゃない...　匂いを嗅がせろ　なんて...　気持ちが悪いわ...。
...魔王の血は　変態を引きつける力も　有しているのかしらね...　つまり　市の罪への　罰...。
ふ...　ふふ　あはは......

　　　是　非　も　な　し　！　！　！　！

死ねー！魔王の妹ー！
(石を投げる)

くんくんくん…
お市様の匂いはいい匂いだぎゃあー^^

お市臭い

>>450
っ...！　...痛い　痛いよ...　市が　何をしたの...？

...うぅん　わかってる　そうよね...　兄様の妹として生まれた　それがもう　市の罪...。
存在そのものが　罪深い者...　だからこれも　しかるべき罰...　う　ぅぅぅ...　ぅ　う...！

ぁ　れ...？　熱い...　ぬるぬるする...　これは　...市の　血...？
市の　罪が...　魔王の　忌まわしい血が...！　元凶が！　災厄が！　市の中から...　あああああああああああああああああああ！！！！！！！

あはははははははははははははんふふふふははははははあっはっはっはっはっは！！！！！

>>451
ゃ...　止めて　そんな事言わないで　まるで市がにおうみたいじゃない...！

木下　藤吉郎...？　これが　別の秀吉様...？
こっちに寄らないで！　可愛がってくれる　別の兄様の元へお行き...！

...大人しく　あっちへ行かないと...　酷い目に　あうんだからね...。
そうなったら　市の忠告を聞かなかった　貴方のせい...　なんだからね...。

市に...　そんな事をさせないで？　ね？　市だって...　そんな事　しなくてすむなら　したくないんだから...。

>>452
貴方まで　そんな事を言うのね...　そう　魔王の臭いがするのね...！　うぅ...！
物質的な汚れなら　綺麗にしていればいい...　でも　内側から滲み出る　どうしようもない...　これは...！
どうすれば...　どうすればどうすればどうすれば...！　落ちない！　取れない！　うわあああああ！！！！！

...兄様の臭いがするの　市の中から　あの男の臭いがする...！
消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えてよおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！



...はぁ　はぁ　...ごめんなさい　市、少し...　取り乱しちゃったね...　うん　もう大丈夫...　　　あれ？452様？どこ？

　こ　の　　　赤　い　　　も　の　は　...　何　？

人を勝手に…

哀れ…いや愚かなり、魔王の妹よ
その内に眠る邪心と殺戮願望、自虐の仮面を被って隠し果せるとは思わぬことだ
貴様の存在は何れ我が覇道の障害となろう
この裂界武帝が覇王の名に懸け、その身と悪しき宿命を我が掌で打ち砕いてくれよう

はぁはぁ… お市様の下着、とてもいい匂いがします

お市様は魔王の臭いや血の臭いなどしませぬ！












































糞尿の臭いがします

きれいな髪だね
もふもふしていい？

>>454
勝手口を　もう少し　守っておいた方がいい　...かしら。
配置人数を　増やしておくわね...　これで　一層　警備が強化されるわ。

...ただ　そうなれば　兵の負担が大きくなるわね...。
帳尻を　どこかで　ちょっと　あわせなきゃいけなくなるし...。
でも...　うん　今は　頑張ってもらう...　ね...。

>>455
知らない...　そんなの市は　知らない...　秀吉様　どうしてそんな事　言うの...。

...そうね　障害に　なる　...のかも　知れないわね...　　　ううん　なる　わね。

だって　市にとっても　貴方は障害だもの...　邪魔なのよ　兄様と殺しあう上で。
水をさしかねない　障害の芽は　今の内に　摘み取ってしまおう...　ふ　ふふ　ふふふ...。

...貴方が　市の宿命を　打ち砕く...？　―――　ふ　ははは。



　　　是　非　も　な　し　！



>>456
き　気持ち悪い...　...だけど　それ　違うわよ...　市のじゃ　...ない。
女中の　たまえさん　六十三歳　...の　お召し物...。

...女性の下着を取って　嗅ぐだなんて...　悪だわ　それに　気持ち悪いわ...。
市と...　そして　たまえさん(63)　の　憎悪...　一撃では　すまない...　から...。

さ　覚悟はできた？　市は　出来てる　...それじゃあ　殺してもいい？　答えは　...聞いていない。

>>457
...？　それは　そうでしょうね...　だって　貴方　それに塗れているじゃない...。
肥溜めに　落ちてしまったのね...　可哀想に　ドロドロだわ...　汚い。　ふふ。

...臭いから　こっち　来ないで...　ね？　ちゃんと　体　洗ってきて...。
そこから先に進もうとしたら　　　...構え。

...この　弓の部隊に　討ち取らせるから...　下手な気は　起こさない事ね...？
さ　両手を頭の後ろに組んで　...来た道を　大人しく下がるのよ...。

>>458
ありがとう...　そう言って貰えると　市、嬉しい...。

もふもふ　...するほど　市の髪　ふんわりしてないけど　...少し撫でるくらいなら　いいよ。
...長政様も　髪の毛　撫でてくれたりしたわね...　ふふ...　ふ　...ぅぅ。
大丈夫　...うん　大丈夫よ...　ちょっと　目に埃が入っただけ...　だから...。

...長政様の指　温かくて　長くて　頬に髪と擦れる感触も　大好きだったな...。

お市様、僕を褒めてください…

>>460
どうしたの...　ちょっと　元気がないみたいね...　生気が　薄れている感じ...。
...わかった　じゃあ　市が　褒めてあげるね...。

...よしよし　偉いね　460様。　460様　かっこいいね...　ね？　皆も見て...？
もっと　もっと頑張って...　市　460様の事　応援してるから...。

...どう　かな...　ごめんなさい　褒めるの下手...　よね...　これも市の罪...。

初めて会った日からお市様の中に、あなたがいて…そんなお市様を俺は好きになった
だから…あなたもひっくるめて、お市様をもらいます。

欲しくて欲しくてたまらない

お市様で自慰をしました。
とても気持ち良かったです…
ありがとうございました。

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　　　i 　　 /　　ヽ､!＞,､ _____,　,.イ | | |　　　./／ | ||| | ',',＼　　／ /　// /＼

「実は私もお市。しかもオリジナル」
「ごめんね〜、この帽子は二人用なのよ」

>>462
......！　...う　ぅぅ...　市は　やっぱり　立ちあがらないと...　ね...。

長政様に　逢えなくなって...　冷たい薙刀と　泣いたけど...
平気　涙が乾いた跡には　終わりへの扉があるの...。

...出逢いより多過ぎる　別れがあるのも　あの人のせいなのよ...　に　い　さ　ま　...！
ふふ　ふ...　泣かない心で　終わらせましょう...　市の手で　全部全部全部全部全部全部全部全部全部...

ふ　は　は　は　は　は　！

>>463
な　...何　を？　...まさか　市の　...首？貴方も　市の事　狙うの...？
だったら　市...　ごめんなさい　負けられないから...　手加減　できないわ...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

...うぅん　でも　そうと決まったわけじゃない　...ものね。
ごめんなさい...　まずは　何が欲しいのかを　聞いてみないと...　ね...。
あげられないものじゃない　市にあげられるものなら　...考えてもいいけれど。
463様は　一体何が欲しいのかしら...　肝心な　欲しいもの　を　言って下さらないと...　市、どうしたら...。

>>464
爺？　お爺ちゃん？　...お爺ちゃんをしたの...　そう...　それで　気持ち良くて...？

...ごめんなさい　市には　なんだかよくわからない...　秘密の言葉なのかしら。
敵に真の会話を悟られないよう　隠語を使う　...という事は　あるものね。

市は　爺　なんて隠語　使った事ないから...　どういう意味なのか...。
でも　それは　気持ちの良い事...　で　市が感謝される事...　う　ぅぅ　...ん。

...もしかして　前に　根の国を開いた時　巻きこんでしまった...？　464様は　痛いのが好きな人...？

>>465
...今日は　なんだか　よくわからない事が多くて...　市、どうしたら...。

帽子？　あ　うん　そうね...　二人　お揃いなのね...　とっても似合ってるわ。
...いいのよ　謝らなくて...　謝らないといけないのは　市だもの...　兄様の罪は　市の罪...。
そして　貴方に罪があるなら　きっとそれも　市のせいなんだわ...　ううう...！

...それに　市は　その帽子　いらないし...　あんまり　可愛くないもの...。
ごめんなさい　ごめんなさい...！　市を許して...！

お市様は元ネタが分からなかったのかな…うーん

全力で俺に従え！！

お市様を思うとチンチンが硬くなってしまいます…
これは病気でしょうか？

お市様ってチンチンでかいよね

ちなみにチンチン＝男性器のことだぜ

お市様のチンチンを、お市様が悲鳴を上げて許しを乞うまでひっぱる！

お市様に踏まれたい

お市様の初めての相手は長政様だったんですか？

>>467
...長政様の　お墓に　お花...　持って来て　くれたのよね...？

>>468
異国の方...　ごめんなさい　市は　長政様の市だから...　貴方には　ついていかないわ...。
市は...　長政様の　願いに従う...　兄様の首を　欲しがっている...　長政様に。

...市は　だから　貴方にも...　誰にも　ついていけない...　ついていかない...。
市には　まだ　長政様が居るもの...　体を失っても　傍に居てくれる　お優しい長政様...。

だから　惑わされないわ...　意地でも　引っ張って行くつもりなら　...死んで　もらうから。
ごめんなさい...　ごめんなさい...　許して、ね...？

>>469
...えぇ　そうよ　病気よ　死に至る病よ　もうどうやっても治らないわ残念ね。
だからせめて　市が一思いに切り落としてあげる...　一瞬でおしまいよ。
嬉しい？　嬉しいわよね？　刀を持て。　　　...さぁ　お別れよ...。
死んじゃうかも知れない　けれど...　放っておくより　いいでしょ...？
お祈りは済んだ？　お祈りしたって　痛いものは　痛いけど...　ふふ



じゃあ　ね。



>>473
踏まれたいの？　そう...　可哀想に　貴方は　変態...　なのね...。

あの人よ...　あの人が全部悪いの...　変態の女王感染者は　あの人なんだから...。
あんな人が居るから　変態菌が散らばって　皆変態になってしまうんだわ...。

>>469-472様たちも　不幸な感染者...　あの段階まで発症しては　もう手がつけられない...
唯一　できる事は　せめて安らかな死を　与えてあげる事...　それだけ...　う　ぅぅ...！

...貴方は　まだ　高い段階まで至っていない...　戻れるわ　頑張って...　脱け出して？　哀しすぎる運命から...。

>>474
...そうよ　当然、じゃない...　だって　こんな市だもの...　長政様以外　そんな事してくれる人なんて　...居ない。
長政様　ちょっと乱暴に　恥ずかしそうに　市の方へ突き出して...　背けた顔が　耳が　赤くなっていたわ。

...お優しい　長政様　可愛い　長政様...　市にはやっぱり　長政様だけ...　そう　思ったわ。

市に...　初めて　花をくれた人...　嬉しかったよ　市。
市も　長政様が花をくれた　初めての人だったら　...もっと　嬉しいな。　どうなのかな？

...長政様が　初めてだった　優しく髪を撫でてくれたのも　強く肩を抱いてくれたのも...。

義景め・・・・、奴のせいで姉川で兄上殿に敗れてしまった・・・・無念。

花＝精子

長政はヤリチン

お市は売女
お市は淫らな女

桜が散りゆくごとく…

それもまた…

ワシのことがそんなに好きなのか？

お市様の美脚でチンポコネコネされたい o(^-^)o

悲しき業など…

お市様のお尻なでなで

>>480
桜...　もう　散りだして...　盛りの時なんて　あっという間...　短かったわね...。
...幸せは　長く　続かないもの...　そういうもの　なのよね...　ふふ...。

でも...　桜は　散り行く姿も　...綺麗。　ひらひら　風に舞う　薄紅の花弁...。
...桜吹雪の中に居ると　なんだか　少しだけ　違う世界へ　迷いこんだような心地になるの...。

あぁ...　桜の花が　市を包んだまま　どこかへ連れさってくれればいいのに...。
なんて...　そんな事　考える時が　あるわ...。

>>481
...全然　ちっとも　決して　まず　好きじゃ...　ない。
貴方は　勘違い...　しているようだわ...　お名前　少し　似ているけど　...違う。

市が好きなのは　浅井　長政様...　貴方じゃ　ない...　わ...。

ごめんなさい...　ごめんなさい...　だから　貴方の事じゃ　無い...　のよ...。
そもそも　貴方...　浅野様？　...とは　初めてお会いした筈...　だけど...。

...もし　市が　覚えていないだけで　お会いした事あったら　...ごめんなさい。

>>483
悲しき　業など...　泣かない　心で　終わらせましょう...　ふ　ふふ　ふはははは...。

そうよ　市が　終わらせるのよ...　兄様を　終わらせれば　この業も　終わるのよ...　ね　長政様...？
悪いものを　断ちきるの...　そしたら　次の世では　きっと幸せになれるわ...。
ね...　長政様？　二人で...　幸せに　なろうね...　ふふ...　ふふ...。

兄様も　あの女も　蘭丸も　明智様も...　兄様の眷属を　全部市が終わらせるの...。
全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

>>484
あぁ...　何か　ぶつぶつ言いながら　ニワトリを撫でている...　これも　春のせい...。

お前が好きな感情はなんだ？

源氏物語って読んだことある？

http://nobuyabo.s206.xrea.com/kaoarra2/thum/0433.gif

この市様が一番好き

>>486
...長政様と　一緒に居る時　感じていた　...あの　感情。
もう　二度と　感じる事は出来ないに違いない　あの...。
冷たい光に　一筋　暖かな光が差し込んだ　...そんな感覚に囚われる　あの感情。

...前も　後ろも　上も　下も...　見えない　虚ろの中　長政様は　希望だった。
たった一つ　縋られる　大事な　大事な...　あぁ　それなのに...！

一番大事な筈のものを　自分のせいで失ってしまうだなんて...　皮肉　よね...。

>>487
...平安時代　紫式部が書いた　あの　源氏物語...？
うん...　長いから　まだ　最後までは　読んでない　...けど。

市は...　織田は　本当は　平家の人間なんだけど...　平家物語より　好き...　かな。
兄様の前では　とても読めないわね...　きっと　びりびりに破かれて　焼き捨てられてしまうわ...。

紫の上とか...　浮舟とか...　好き。

>>488
ごめんなさい...　ごめんなさい...　その市を　好き　と言われても...　市は　市だから...。

その市が好きなら　その市に　そう伝えてあげたほうが　喜ぶんじゃないかしら...？
市に言われても...　市、どうしたら...　そう...　としか　言ってあげられないわ...。
だって　市は　その市じゃない...　もの...　ごめんなさい　ごめんなさい...　市を許して...。

...でも　本当に　市って　いっぱい　居るものなのね...。

風が強いし雨も強い…

あぁ、桜の花が散ってしまう…！

ガソリン税について

長政様のアソコは大きかった？

こんな時間に会いにきたよ…

>>490
また　散ってしまう...　ごめんなさい　ごめんなさい...。
風が吹いてしまったのも　雨が降ってしまったのも　そして桜が散ってしまったのも　...市のせい。
市が　全部いけないの...　許して...　長政様　助けて...　市は無力...。

うぅ...　花の命は　短くて...　ごめんなさい...　市のせい...。
...あれ？　今...　長政様じゃない　誰かが　来てたような...　...あれ？

>>491
...？　ごめんなさい...　何？　それ...　市には　よくわからない...。　ガソリン...？

>>492
長政様の...？　大きい...？　...おへそなら　出てなかったよ...　ふふ...。

>>493
丑の刻の　お客様...　ふ　ふふふ...　こんばんは...。
いいのよ　足があっても　なくても　市と仲良くしてくれるなら　...拒まないわ。

でも...　真夜中は　市は　眠い...　な...　ふぁ...　あ...　ごめんなさい　ごめんなさい...
折角　市に　会いに来て下さったのに...　こんな　寝ぼけ眼で　あくびまでして...。
市を許して...　ね...？

おいっちゃん、久しぶりー！
元気だったぁ？

今度からはこれを武器にしなさい！
つ【けん玉】

お花見してきたよ＼(≧▽≦)丿

ブー！　ブー！ ブッ！？
ブヒヒヒヒッ…… ぺろぺろぺろっ

小田原の景色が何よりも好きだった・・・
行き交う人々、空を飛ぶ鳥、遥けき山々　乱世はいつ終わるのであろうか・・・

長政様はデブって本当？

俺の話を聞け！！

おならの音どれが一番好き？

あの娘には汚い血が流れているのよ。近寄っちゃ駄目よ！

リスカとかしたことある？

>>504
あるよ

>>495
うん...　市は　見てのとおり　元気...　だよ...。
495様は　お変わり　...ない？　...ない　みたいね　ふふ　元気そう...。

少し前ね　兵士の皆も　いつもより　体調崩しやすくなってたから...
ここの皆は　大丈夫かな　...って　思ってた...。
寒くなったり　暖かくなったりの時って　体　おかしくなってしまうのよね...。

...貴方の元気そうなお顔を見たら　ちょっと安心したわ...　ありがとう...。

>>496
...前にね　それ　武器に使えそう　...って　市も　思ったの。
でも...　市が　それを振りまわすと　ちょっと　困った事になってしまうらしいの...。
どう困った事なのか　市には　わからないけど...　世界の命運にも　関わる　って...。

市は...　ただでさえ　血の宿命を背負っているのに...　これ以上　変な運命　握りたくない...。
だから...　ごめんなさい　それは　受け取れないわ...　ごめんなさい　ごめんなさい...！

...遊ぶだけ　なら...　いいんだけど　ね...。

>>497
楽しそう...　綺麗だった？　まだ　お花　いっぱい咲いてた...？

この辺りは...　葉桜になってきていて　桜色と緑色との　まだらの木になっているわ。
...497様が見てきた所へ行ったら　まだまだ満開の桜　...見られる？
いいな...　市も行きたい...　もうちょっと　桜を見ていたい...。

...ついていっちゃ　だめ...　かしら...　帰る時は　ちゃんと市一人で帰るから...。

>>498
...豚？　どこからか　逃げだしてきたのかしら...。

あぁ...　そこは市が　この間　米粉を少し零してしまった場所...。
...まだ　残っていたのかしら...　風で　飛んでしまったとばかり...。

...よしよし　おいで...　こっちの　暖かいところに来るといいわ...。



...ねぇ　見て...？　料理長様...　このこ　美味しそうでしょ...　そこで拾ったの...。

>>499
北条の　栄枯衰退に　世をはかなんで　憂いている...　これも　市のせい...。
哀しいけど...　なくなったものは　もとにはもどらない...　のよ...　栄光も...　景色も...　人も。

...戦の世は　まだまだ　終わらないわ...　終わらせる第一歩は　兄様を殺す事。
でも...　それで　その瞬間　全ての戦が終わるわけじゃない...。

だから...　せめて　貴方の戦乱の世を　市が　終わらせてあげるわ...。
瞳を閉ざして...　優しい夢に埋もれて...　今はただ　お眠りなさい...。

>>500
...そんな事　ないよ...？

長政様は　すらっとした方で　...妻の市が　あまり言うと　のろけになってしまうけど...　美男子　だと思うわ...。
目鼻立ちも整っていらして　健全な精神を持っていて...　市には　勿体無いくらい...。

...本当は　だなんて　どういう意味だったのかしら...
今まで表に出ていた長政様は　影武者だ　...と思っていたのかしら？
そんな事...　どこかの　おじゃるの人じゃないんだから...　長政様　しない...　よ...？

>>501
...五秒だけでも　いい...？

じゃあ　話して...　ね...　　　さん　はい。

いち...
に...
さん...
し...
ご...

...はい。　終わり...　お話したいこと　ちゃんと　全部話せた...？

>>502
...好き　とか　嫌い　とか...　普段　意識した事　ない...。
でも...　う　うぅ...ん　...じゃあ...　無音。　で。

>>503
あぁ...　この血が憎い...　兄様と同じものが　市の中に　いっぱい詰まっていて...
そして　それが　市を　生かしている...！　ああああああああああああああああああああああああああああああ...

掻き出して　掻き出して　...それで　どうにかなるなら　それも悪くない...。
でも...　そうは　いかない...！　そんな事をしたって　なくなったりしない...！
なくなる前に...　市が　死んでしまうだけ...　それだけ...　ふ...　ふ　ふ　ふ　あ　は　は　は　は　は　は　...！

>>504
ぇ...　してないよ　できないよ...　そんな事　市には...。

...市　魔王の血は引いているけど　それでも　一応　人間だし...。
仙人でもないから...　そういう事は　ちょっと...　無理　だと思うの...。

...リス化　なんて　した事ない...　なれたら　ちょっと　楽しそう...　だけど。
方法があるなら　教えて欲しいくらい...　504様は　なれるのかしら...　リスに。

尾張の大うつけ
http://jp.youtube.com/watch?v=YhanqU6DHsQ

お市様の、おっぱいモミモミしていいですか？

長政様が死んだのはお前のせいだ！
殺してやる殺してやる殺してやるぅぅうううう！！！（お市の首を絞める）

よもや華麗にスルーされるとは思っていなかった・・・・、やるな市！



だが負けぬ！喰らえっ信義の槍！！！！！！！！！！！！！！！！！！

一つ積んでは父の為…

>>508
尾張の　大うつけ...　あ　ぁぁ　...兄、様...　兄様は　そう呼ばれていたわ...。
ただのうつけ　なら...　まだ　魔王よりは　良かったでしょうに...　ぅぅぅ...！

あと...　少し前から　気になっていたんだけど...。
あまり...　お外へ行かないと　見られないものは　控えて欲しいな...。
貴方の言葉で　市に伝えるようにして欲しい...。

>>509
...駄目。　そんな　変態みたいな事...　言わないの　...ね？

いきなり　襲いかかって...　というのは　言語道断　だけど...
断ったからといって　いいよ　とは　言ってあげられないわ...。

...揉めれば　何でもいい　...というなら　一つ　市が知恵をあげる...。
牛のお乳なら　行く場所へ行けば　沢山揉ませてくれると思う...　けど...？

>>510
ぁ...　ああ　ご　ごめんなさい　ごめんなさい...！　うぅぅ...　これも市のせい...！
許して...　う　ぅぐ...　ふぐ、えぐっ...　ぅ...　ぅぅぅうううううううああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははは！！！！！！！！！

死してなおも滅せよ！

...あれ？　510様？　...もう　お帰りに　なられたのかしら...。
ぁ　...また　こんなに　　　緋　色　の　華　が　咲　イ　て　...　？

>>511
どうしよう...　ちょっと変わった長政様　だけど...　ちょっと　寂しがっている姿が　可愛らしい...。
...もうちょっと　放っておこうかしら...　で　でも　あまり放っておいて　首を吊ってしまったら　市、どうしたら...。

...あ、　あの...っ　光の長政さｍ...

っふ　ふふ　ふふふあははははは！　その程度でこの市の首を取ろうとは！



　　　　　是　非　も　無　し　！　！　！



>>512
二つ積んでは　母のため...　賽の河原で　石を積む...　親を置き去り　散った子の...
涙に濡れた　白い石...　黒鬼来たりて　打ち崩す...　あぁ　無残　あぁ　無情...。

...貴方は　そこで　石を積んでいるの...？　積まなければ...　いけない身...？
そう...　貴方も　罪を背負った　咎人なのね...　市と同じ...　ふふ　可哀想な512様...　市が　哀れんであげる...。

あぁ　でも　市には　それ以上の事はできない...　市は無力...　掬いには　なれない...。

糞お市様

魔王だと！？
そのようなハッタリに乗るか、馬鹿めがぁ！！

市の中に入りたい

ハァハァ… お市様ってすごくいい匂いしますよね。
いやらしいフェロモンが ムンムンでてます…。

今日も一日頑張ったよ…
ぼく、疲れたよ…

お市様を鮮血で染め上げたい

罪を償え
罪を償え
罪を償え

大量の精を注いでしまった…

このメス豚が！

男女のスキンシップについてどう思う？
好きでもない男に触られるのはやっぱり嫌？例えば､こんな風に
（背後からお市を優しく抱きしめる）

市…お前の夢はなんだ？

>>515
あぁ...　貴方は　兄様を　知らないのね...　知らない事は　時として...　罪になるわ。
...そう　悪意がなくても　罪というのは　何時の間にか重ね　増やし　背負う事になるもの...　

信じないなら　信じなくても...　いいわ。
市が　馬鹿なのだと...　そう　思っていればいい...　嘘吐きだと...　思っていればいい。

...でも　いつか...　兄様と貴方が　まみえた時―――

貴方は　...真実を　厭でも思い知る事になるわ...。

>>516
市に？　...そういう事は　兄様に言った方が...　市は　市の管理はしてないもの...。

...516様は　市に加わったら　どんなお店を開くのかしら...。
美味しいもの？　面白いもの？　便利なもの？　...それとも　危ないもの？

...ごめんなさい　そんな事は　市が知らなくてもいい事　...よね？
余計な事に　口を出すな...　と　そう　お叱りにならないで...　ごめんなさい　ごめんなさい...。
市は...　うぅん　なんでも...　ない　よ...。

>>517
いい　...匂い？　ぁ...　お香の匂いね？　ふふ...　ありがとう　517様...。
今日はね　いつもと　少しお香を焚いていたの...　気にいっていただけて　良かった...。

...ぃ、いやらしい...？　そういう匂いじゃ　なかったと...　思う　けど...
うぅん　受け取り方は　人それぞれ...　だものね...　517様は　そう感じる...　のね...。

...フェロモン？　フェロモン...　フェロモン...　ぅ　うう...　ごめんなさい　市にはよく　わからない...。
あぁ...　市は無知...　無知は罪...　ごめんなさい　ごめんなさい...　市を許して...！

>>518
ぁ...　518様...　そんなに　疲れ果てて...　市、どうしたら...。

市は　無力...　こんな時　どうすればいいか...　すぐに　思いついてあげられない...
何を　して差し上げられるか...　わからない...。

...そ　そうだわ...　何か　暖かい食べ物を...　その前に　毛布を...？　あぁ...。
それとも　頭を冷やしたい...？　冷たい水で濡らした　手ぬぐいを...？

...お疲れ様　518様...　今は　少しでも　休んで...　ね...？

>>519
...そ　れは...　どういう意味で　...なのかしら？

ごめんなさい...　気持ち悪い　好意のあらわし方...　なのか...　単純な　殺意から来るものなのか...
身近に濃い人が多くて　市...　どう判断すればいいか...。

...どちらにせよ　市は　死ぬわけには...　いかない　から...　ごめんなさい...。

...返り血でいいなら　それでもいいなら...　市についてこれば　見せてあげられる...　けど...。
そういう意味じゃ...　なさそう　だから...　お断り　...するね？

おいっちゃんに挟まれる

貧乳だが仕方あるまい

>>520
ぁ...　あ　ああぁ...　　　...っっっ！

あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　...　！　！　！　！

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい...！
お願い許してごめんなさい市のせい市が悪いのねああごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...！

...うぅ。

―――　あの人よ　あの人が...　全部　悪いのよ...！　あ　は　ハ　は　は　は　は　は　破　は　は　！

>>521-522
凄い...　一晩で　こんなに広い畑...　521様が　耕してくれたの...？
...ありがとう　精を出して　励んで下さったのね...　何を植えたの？　大根？　人参？　それとも...　牛蒡？
522様は...　豚を育てているのね...　野菜に...　肉に...　浅井の食料を支えている方々が　こんなに...。

...皆様　いつも　ありがとう...　これからも　もっと　もっと　頑張って...　ね？

>>523
...優しくされるのは　嫌いじゃない...　人の体温は...　命の温もり。　安心する...　から...。

でも...　同時に　怖くもある...　それが　いつ離れていくのか...　いつ失われるのか...
温もりの中にあっても　ふと　それを考えてしまうから...　崩れる瞬間に　市は怯えてしまうの...。

それでも　うん　...好き　好きよ　...ずっと　市が　欲しくて...　手に入れられなかったものだから。

だけど　―――　ごめんなさい　嬉しいけれど　市には　市の中には...　長政様が　居るから...。
温もりを教えてくれた　長政様が居る...　から...　ごめんなさい...　ごめんなさい...。

>>524
ゆ、め...。

夢...　兄様の首を　長政様に　とってあげる...　事。
市に　できる事を...　今からでも長政様にしてあげられる事を　...したい。　それが市の夢。

...その後は？

その　...後は。　市は...　どう　しよう...　やらないといけない事...　したい事...　　　...ふふふ　あははははは...。



夢

ユメ

ゆめ　　　...っふふふふ。

>>526
あ　...526様　そんな場所に　いつの間に...。

...酷い　市　貧乳じゃ...　ない　...多分。
おっ、大きくは　ない...　けど...　小さくも　ない...　　　もん...。

...濃　姫？　...ぁ　あれは　あの人が大きいだけ...！　市が小さいわけじゃ...　ないっ...！

濃姫って、そんなにスタイル良いんだー！
信長様も惚れ込むわけだ。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ネバーギブアップです！

長政にござる
これより堺港にてイスパニアと交易の契約をしに参りまするが
お方様も御一緒にいかがですかな

>>528
...貴方　嫌い...　お願い　消えて　消えて消えて消えて...。
消されてしまいたくないのなら...　市がこの刃を　貴方へ向けてしまう前に...。

...知らない　なんだか　とっても　...無性に　厭な気分になっただけ...。
理由なんて...　市には　わからないわ...　ただ　壊してしまいたい気分になっただけ...。

...だから　どうか　貴方に救いがある内に...　逃げるのよ...。

>>529
ごめんなさい...　あぁ　謝らないで...　いいのよ...　いいの...　悪いのは　市だから...。
...謝らなきゃいけないのは　いつだって　市...　なんだから...。

ごめんなさい...　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...

...償っても　償いきれない...　それでも　―――　市を　この存在を　...どうか　許して...。

>>530
...ネバー　ネバネバするのは　市は　あんまり...。
...でも　好き嫌いは　悪...　よね...　でも...　う　ぅぅ...　ネバネバ　全部が駄目　じゃ...　ないけど...。

ギブアップ？　諦める事...　ネバネバ...　ギブアップ...　ネバギバ...。

...諦めず　粘り強く頑張りなさい　...というような事　かしら...？
そうね...　何も諦めずに　全て守っていけたなら　どんなにいいかしらね...。
でも...　市には　そうできるだけの強さなんて...　ない　から...。

>>531
...ぁ　貴方も　長政様...？　...イスパニア？　交易...　という事は　外の国の名前？

えぇと...　市　どうしたら...　きっと　ついていっても　足を引っ張ってしまうだけ...　よ...？
それでも...　いいの？　いいなら...　うん　少し...　ついていってみても　いい...　けど...。

...交渉は　あまり　できない...　から　...貴方に　お願いしても　いい？
頑張って...　ね？　市は　横で　応援してる...　から...。

濃姫様って美しいよなぁ
お市様も美女だがよぉ

お市さま、血圧が低そうですが朝食はきちんと摂りましたか？

誹謗中傷は大嫌い…

ハァハァ…僕はド変態です
お市様の匂いを嗅ぐのが大好きです

申し訳ございません

市のこと許すよ。
だから、そう自虐的に ならないで。

無双が……したいです。

バサラの長政には負けぬぞ！


市も無双２の光秀の２章で流れるムービーを涙ながらに鑑賞すると良い！！！

信長は我らの中でも最弱よ

お市様のお尻をいやらしく
ゆっくりと 触ってもいいですか？

今日で4月も最後か
明日から5月だね
今日も一日すごく頑張ったよ
おいっちゃんは、もうGWで旅行にでも行ってるのかな？

>>533
...あんまり　あの女の事...　市の前では　言わない方がいいわ...。
酷い事が...　起きてしまうと　いけないから...　厭でしょ？　そんなの...　市は　厭...　だな...。

だから...　ね？　やめよ？　市に酷い事させないで...？
533様だって　痛い事　好きじゃない...　でしょ？　だから...　お願い。

...い　痛い事　好き...　って言われたら...　どうしよう...。

>>534
ぁ...　朝　眠たくて...　あまり　おなか　すいてなくて...　今日　食べてない...。
...ううん　今日だけでなく　たまに...　抜いて...　ます。

...や　やっぱり　食べなきゃ駄目...　かしら...　でも　入らないのだもの...。

ごめんなさい...　ごめんなさい...　もっと　ちゃんと　食べなきゃ...　ね...。
だけど　やっぱり...　朝は　食べるの　億劫...　なの...。

>>535
そうね...　だけど　何所に行っても...　人の営みの中に　それらは存在する...。
...だから　何かを止めたいなら　誰かが止めなきゃいけないのよ...　揺るがない　意思を持って...。
長政様なら...　それが　できた方...　だったの...に...　もう　居ない...。

...長政様...　。

>>536
...でも　長政様が居なくても...　その意思を　受け継ぐ事は...　できる。
市じゃ...　役不足　だけど...　できない事　ないわけじゃ　...ない。

だから...　この一撃は　長政様の一撃...　正義の鉄槌...　裁きの剣...。

逃がさない...　から...　覚悟して...　悪は削除　...だから。

>>537
...ごめんなさい　何か　気をつかわせてしまうような事...　した　かしら...？
あぁ...　市、どうしたら...　お顔をあげて...　ごめんなさい　ごめんなさい...。

悪いのは　市だから...　許して...　お願い　537様...　市に　お情けを...。

...市は　本当に　不幸しか　呼ばない...　ね...　そんな市が　幸せになりたい　...なんて。
そんなの...　おこがましい　叶う筈ない　...って　わかってたのに...　ね...。

それでも...　夢を　一度くらい　...見てみたかったの　いつか覚めると　わかっていても...。

>>538
...ありがとう　ありがとうお優しい538様...　市　嬉しい...。
少し　心が　軽くなったよう...　うぅん　足取りだって...　体も一緒に　軽くなったみたい...。

...でもね　市の罪は　それで帳消しにはできないもの...　わかってるの...。

だけど　―――　うん　もう少し　...もう少しだけ　今は...　この気持ちに　浸ってみる...。
許して...　くれる　よね？　...ちょっとだけ　いっときの喜びを　享受するぐらい...。

...ちょっと　眠たい...　このまま寝たら　うなされる事なく　朝を迎えられるかしら...？

>>539
諦めたらそこで...　戦終了よ...？
さ...　貴方のしたい事を　今すぐして...　それは　罪ではないのだから...。

...怒らないよ　他の市に　会いに行っても...　だから　素直になっていいのよ。
でも...　ほったらかしは寂しいから　たまに　市にも...　お顔　見せてくれると...　嬉しい　な。

>>540
...シャイニーな長政様は　なんだか　...あの　なんだっけ...　そうだわ　テンション。
テンションが　...また　独特の方ね...　市の長政様も　そうだったけど...。

...か　哀しいの...？　涙ながらに...　なんて...　明智様の...　だなんて　いかにも不吉だわ...。
長政様　変態に殺されてしまうの...？　...もう　哀しいのは厭...　だな...。

...ね　シャイニーな長政様　幸せな気分になれる所はない...？

>>541
長政様　長政様...　見える...？　あそこに　魔王が居るわ...。
...魔王　らしきものが　居るわ...　あれは　悪？　倒さないといけないもの？

...そう　よね...　魔王　なんて...　悪に　決まっている...　ふ　ふふふふふあはははははは...

市　頑張ります...　ふ　　　ふ　は　は　は　は　　　　　あ　　　は　　　は　　　は　　　は　　　は　　　は　！



　　　是　非　も　な　し　！



>>542
駄目。



...はい　次の方...　え？　そこの赤い水たまり？　...気にしないで　...ね？

>>543
お疲れ様...　543様　いっぱい　いっぱい　頑張ったのね...　よしよし...。

ゴールデン？　...本願寺なら　行きたく　ない...。

旅行...　するなら　市はね　前田様の所へ行きたいな...。
あそこは　四季が綺麗だから...　桜の散った後の緑の景色も　きっと見事よ...？

...前田様を×してしまえば　...あ　はは　ふふふ　ふふふふ...。

このスレの市は可憐で美しい、やはり戦国一の美女は市にのみ相応しいのだ！！


糞コテであるそれがしのいなし方も素晴らしい、我が槍・・・我が武は市に捧げよう！！！！！！！！！！！！！！！！！！

咲いた　咲いた　赤いお花・・・
お市さまは何のお花がお好き？

お前さん…詰めが甘いぜよ！
俺に任せんしゃい！

浅井の血が絶えるのはしのびない…

ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・

ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんな

あ

おっぱいもみもみ

父上のお子は私一人であった
それも女、結局男が生まれることはなかったのだ
浅井の血が絶えることを恐れた父上は、私を男としてお育てになった
「浅井長政」という男の名を頂き、武芸や兵法の全てを学ばせてもらった
これが全ての真実…、私は正真正銘の女だ

すまぬ、市よ…
おまえを娶ったのは私自身が男であるということを印象付けるためだったのだ

つ【長政の頭蓋骨で作った盃】

GWは旅行に行きました！
おいっちゃんも旅行ですか？

歯磨けよ

宿題忘れんなよ

風呂入れよ

...ただいま。
あぁ...　こんなに　遅くなってしまった...　ごめんなさい...。

>>546
ゃ　やだ　シャイニーな長政様ってば...。

...嬉しい　けどね　駄目だよ...　それを捧げるべきは　市じゃない...。
貴方には　本当に抱きしめて...　守ってあげるべき...　他の　市が居る。
だから...　その　市の事...　ちゃんと　幸せにしてあげなきゃ...　ね？

...市は　市はもう　こんな事になって　戻れない　...けれど。
「向こう側」　が　...まだ　もし悲劇に　飲まれていなければ...　間に合うなら。
市には見れなかった世界を...　貴方たちは　見つけて...。

>>547
市も...　緋色の花が　好き...　ふふ　ふ...　ふ......　ぅぅ...　うっ　うぅぅ...！
...違う　違った...　市が好きなのは...　本当に好きな花は...　あの時長政様がくれた花...　白い花...。

どこで　どうして　いつから...？　なにがいけなかったの？　どこで間違えたの？
長政様となら　光の下に出て...　幸せになれる　って...　そう　信じたかったのに...！

...そんな　夢に期待したのが...　そもそもの間違いだというなら。
市の運命は　...本当に　どこまでも残酷ね...　あ　は　は　は　は　は　は　...。

>>548
...貴方　なんだか　島津様？　...に　似ている...　その　言葉遣い。
じゃあ　548様も　南の　温かい国のお方...　なのかしら...？

ま　任せる...　甘い　って　一体　何の事だか...　市には　わからない...。
なんの事か　教えてくれて...　任せていいことなら　お願いしたい...　けど...。

ぁ　ゎ　わからない...　から　ちょっと...　ごめんなさい　市　どう答えればいいか...。

>>549
そう...　そう　よね？　だから　兄様は　...とても　とても　とっ　ても　...罪深い方なの。

魔王を名乗って　たかだか脆い人の子が...　魔王になれると　本気で思うてか？
あはは...　くだらない　全部全部　くだらない...　はっ　は　はは...！

魔王を名乗り　魔王の所業を行い...　そんなに魔王になりたいなら
最後の最期まで　魔王に似つかわしいものを...　魔王にふさわしい　壮絶な死を...！

...兄様　市が　完璧な最期を与えて　完璧な魔王にしてあげるわ...　嬉しいでしょ？

>>550
...ごめんなさい。