ダンジョンの深層でお話をしましょう

此処はいわゆる剣と魔法のファンタジー世界。
迷宮とかダンジョンとか呼ばれる場所では、様々な怪物、トラップ、呪いのアイテム、etc―――
その他諸々の危険が、冒険者を待ち受けている。
冒険者達は何らかの志を胸に、危険を顧みずに迷宮に立ち向かう。
此処は、そんな彼等の目的地にも近い、迷宮の深層だ。

しかし、最近は敢えて此処まで来るようなガッツを持つ冒険者も少なく、われわれは暇を持て余している。
当スレッドは暇を持て余した魔物が、侵入者や仲間の魔物と対話したり、ほどほどに戦ったりする、質問雑談形式のスレッドだ。

【迷宮での決まりごと】
・sage進行が推奨される。何故なら此処は迷宮の深層、地上に対して下にあるのが自然だからだ。
・心を強く持ち、妄言に惑わされないこと。要は荒らしに構うな。
・侵入者は手荒ながらも歓迎するが、それでも越境は控えた方が良い。
・たとえサキュバスが居たとしても、過度のセク質は慎むこと。
・版権キャラでの参加は一向に構わない。ただし、きちんと出典を明記すること。

にやにや

…？
…
…！

以下は自己紹介の紙だ。魔物も冒険者も使うことができる。
状況に合わせて項目を追加・削除して使うのが一般的だ。
たとえば冒険者なら【職業】を追加するなど。

【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【装備品】
【容姿】
【特技】
【一言・その他】


ちなみに、私はこういう者だ。以後お見知りおきを。
【名前】本名は秘密
【年齢】？
【性別】男
【種族】アークデーモン
【装備品】魔法の杖　真紅のローブ
【容姿】身長４メートルくらいの人型モンスター。赤いローブを着ている。
　　　　頭には２本の角が生えており、鋭い牙が生えている。
　　　　髪は黒く、肌も浅黒いが、顔立ちは白人系。
　　　　彼はハンサムで危険だ。その赤い瞳は邪悪な光を放っている。
【特技】邪悪な魔法全般に通じている
【一言・その他】
アークデーモンは最上位の魔神どもの総称である。
彼等の正体は天界を追放された上級の天使とも、新しい神との争いに負けた旧神とも言われている。
曲がりくねった角や鋭い牙などの異形を持ちながらも、栄光に満ちた存在だった頃の特徴がよく残っている。
しかし、元が何であるにせよ、邪悪な魔物であることには変わりはない。
この個体は犬好きだと言われており、よくヘルハウンドなどのクリーチャーを愛でている姿が見られる。
しかし猫好きとの噂もある。

こんなところに洞窟が…
子供が迷い込むといけないので
埋め立てしますね

ついでなので、埋め立てた跡地に神殿を建てましょう。
この下に眠るもの達に安らぎがあらん事を。

>2
笑うのはまだ早いぞ、>2よ。
迷宮探索は生きて帰るまでが迷宮探索だ。
宝を手に入れた時点で終わるものではない。

>5
確かに、子供がこの迷宮に入るのは危険が多い。
特に、浅い階層にはオークやトロルのような、お前達の仇敵とも言うべき輩が多い。
とはいえ現実的に考えて、この広大な迷宮を完全に埋め立てることはできまい。
お前にできることは、せいぜい入り口を塞いで「危険　立ち入り禁止」の表札を立てる事くらいだ。

>6
この迷宮は深さは底知れず、一説によると地獄にまでつながっているという。
少なくとも、お前たち人間の間では、そう伝わっている。
よくも、このような不吉な場所に神殿を建てたようと思ったものだ。

今度の河川工事でこの洞窟は下水の流れ道になります
ご協力お願いいたします

地図によれば入金の指定場所はここになってるから来たんだが
帰り道がわからなくなったぜ。
エレベータとかないのかよ!

>8
おそらく、お前がこの迷宮に来たときに初めて出会ったのは、オーク、トロル、コボルトの類だろう。
彼らが河川工事などに協力的な態度をとる訳がないだろう？
ああ、もちろん、深層に居るわれわれに話を振っても無駄だ。

>9
可哀想な人だ。
誰に騙されてこのような場所に来たのかは知らないが、お前はもはや生きて太陽の光を見られないだろう。
不幸な事に、今お前が居るその階層は、ブラック・ドラゴンの生息域なのだ。
エレベーター？お前は何を言っているのだ？
そもそもここは迷宮で、侵入者には心行くまで迷ってもらうようになっているのだから、
そんな便利で都合の良い仕掛けがあるわけないだろう？

み、道に迷っちゃったんだけど……どっちに行けば出られますか？

＊　魔獣の唸り声がする　＊

ぶるすこ…ふぁ…ぶるすこ…ふぁ…もるすぁ…

>11
お急ぎかな、お嬢さん。
そうでなければ、より上位の悪魔になるまで、ゆっくり力を蓄えるのも悪くないのではないかな？
わたしとしても、グレーターデーモンやアークデーモンが増えるのは喜ばしい。
ちなみに、お急ぎのようなら、あちらの上り階段を登ってゆくことことだ。
地獄とか魔界とか呼ばれるような場所から来たのだったら、もっと下層へ行くといい。

>12
哀れにも、その魔獣は生命活動を停止しようとしている。
よし、ここはわたしが、この魔獣に再び命を与えよう。
ささやき　えいしょう　いのり　ねんじろ！
ふかくていめい：まじゅうは　まいそうされました。
……

くっ、ドラゴンとは…ここは本格派リアル志向の迷宮だったか！
最後に言わせてくれ…俺の知るダンジョンでは
ちゃんとエレベーターが…

ぎゃあああああらぶりぃぃっ！！

>14
お前は深く潜りすぎたのだ。
間もなくお前の命は失われるが、そう悲観することはない。
しかし、ドラゴンが居る深層にまで辿り着くことのできる武勇を持つ者は、そう居るものではない。
そんなお前の力に敬意を表し、アンデッドとしての第二の人生を与えようではないか。
なに、わたしの奴隷になれという意味ではない。
寿命と良心の呵責―――人間が真なる自由を手に入れられない原因を取り除いてやろうというだけだ。
あとは、首を縦に振るだけで良い。
そうすれば、お前は不死者の王への道のスタート地点に立つことができる。

アンデッドになったら…
借金も帳消しになるかな…!

…くふっ

[落とし物]　何かを引き出すカード

しかし、それらしい魔物が居ないと張り合いがない。
皆、此処が迷宮だということを忘れているのではあるまいか。

>16
完全な不死者を相手に無事に取立てが行える借金取りが、果たして居るか？
答えはＮＯだ。普通は金よりも命が大事なものだ。
案ずることは無い。
お前から借金を取ろうという輩は居ないし、居ても滅ぼことができる。

ふわー

ふわー

どっかに帰還のロッド落ちてないかな…

スライムつえぇ！
さすが本場だぜ たいまつもってくりゃよかった！
てか暗くて見通し悪すぎ！

あのデブ商人め！ここで品物仕入れてたのか！
まあいい・・・俺もここでいろいろ金目のものを
いただいて帰るとするか・・・
しかし・・・上に上がる階段はどこだろう？

リレミト！

ちゃんちゃんちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃチャッチャン！！
シレンのレベルが上がった！

【名前】 ホイスラー
【年齢】 200歳くらい
【性別】 ？
【種族】 ヴァンパイア
【装備品】 漆黒のマント　シルクハット
【容姿】 人間と同じくらいの大きさの魔物。一見すると、影の筒が立っているように見える。
【特技】 吸血　誘惑
【一言・その他】
ダンジョンの中層あたりにいる。相手を種族で判断したりはしないが、人間の血しか吸わない。

ダム建設予定地になりました
この迷宮はダムの底に沈みます

>19
わたしは永らくこの迷宮に身を潜めているが、そのようなアイテムの話は聞いたことがない。
こういうときは、呪われたレベルアップの薬で我慢するのだ。

>20
ここは君の知恵と勇気と幸運の見せ所だ。
この迷宮には、志半ばに倒れた者の遺留品が山ほどある。
その中に、未使用の松明が無いとも限らない。
無論、それらは呪われているだろうが……

>21
後ろを振り返ることは、この遺跡において最も愚かな行為だ。
そもそも、危なくなったら戻れば良いという程度の生半な覚悟で迷宮に挑むこと自体が間違いなのだ。
戻るための登り階段が無いだって？そういうこともあるさ。

>22
だが、それでは真の勝利者になることはできない。
おまえは勝利の美酒を味わってみたくはないのか？
望むものを手に入れて、栄光に包まれたいとは思わないのか？

しかしわたしもミスをすることがある。
名前欄のミスをしたことが何度あったことか。

>23
ご苦労だった……と言いたいところだが、君には消えてもらう。
これからはわたしの最強のレベルドレイン部隊をもって君を抹殺するのでよろしく。

>24
おや、顔を合わせるのは初めてかな？
初めまして。わたしは見てのとおりのアークデーモンだ。
しかし今は隠居の身でね、本名は明かすことができない。

>25
ならばわたしは近隣の村人を扇動し、ダム建設反対運動を起こさせてみようか。
これから毎年、謎の怪死事件が起きるようになるだろう。

初めまして、デーモンさん。
それにしても、最近冒険者の数が減りましたね・・・。
ダイエットしてる訳でもないのに、最近体重が減ってしまって・・・

使役している魔女は居ますか？

出典：風来のシレン
特徴：死んでも死なない、何度でも蘇る
　　　極端に無口でまったく喋らない

>>27
しゃきーん。（ドレインよけの腕輪を装備した）

扉の前は緊張するんだよな
とりあえずノックしてみよう。
トントン…

（擬態を解いて腕を伸ばして>>31のノックした手をがっちりホールド）
入ってまっせ、旦那。けけけけけ

>28
知り合いのドラゴンも、最近は平和を満喫している。
昔は、ドラゴンの巣と言えば多くの冒険者の的になっていたものなのだ。
そう、今の冒険者は全体的に腑抜けているのだ。
血が足りないだって？最寄の村をほどほどに襲えば問題ない。
幸いにして、今はダム建設反対運動にともなう連続怪死事件が起きているから、
吸血鬼が多少派手に活動したところで、誰も気にも留めやしない。

>29
どこぞのデーモンロードじゃあるまいし、魔女に使役されたりはしない。
わたし自身も、魔女を使役したりはしない。

>30
ほう、地下一階でドレインハウスに遭遇するという不条理にめげず、無事に地下二階へ辿り着くとは、
久しぶりに見所のある冒険者だ。
どこまで戦い続けられるか、見せてもらおうか。

>31
君は迷宮ですべきことを勘違いしている。
まずは<知覚>とか<感知>とかで判定して、罠が無いかどうかを調べるのだ。
ＧＭが親切なら、扉の向こうの敵も教えてくれるかもしれない。
話は逸れたが、魔物が跳梁跋扈しているような迷宮で、扉に無防備に近付くのは感心しないな。

>32
ああほら、言わんこっちゃない。

派手に活動してる人間を狙えば、しばらくはご飯に困らなさそうです♪
デーモンさん、知恵を貸して頂いてありがとうございます。

お礼に、地上の遺跡から持ってきた魔術書を差し上げます〜♪

オレは腑抜けた冒険者どもとは違うぜ
地上じゃ名の知れた魔法も得意な戦士だ
武器は謎のマジックソード、全身鎧と盾で防御も完璧
頼れる仲間も引き連れているぜ
あんたらバケモンなんて相手じゃねえよ

い、いかん、地下の冷え込みで腹が痛くなってきた…
トイレっ、トイレはどこだ！？ アッーー!!!

（シレンはB3階を歩いている。するとレアそうな武器を目の前に発見した）
ぽちっ！召喚スイッチだ！
（右に一歩移動）
召喚スイッチだ！
（上に移動）
召喚スイッチだ！


残念！シレンの旅は終ってしまった！

大部屋の巻物！

帰還のロッドが無いなんて、angbandじゃないの…
どうやって地上に戻ろう…

（死んだと思ったシレンだったが、寸前に>>37が大部屋の巻き物を読んだ）
（これによりすべての壁が開けた。そして階段が目の前に！）
（シレンは生き延びた！）

このダンジョンの最奥には何があるのか！アークデーモンと戦う日はくるのか！
シレンはB4へ降りた。

>>38
っ 脱出の巻き物

>>39
え？こ、これ私に？（少し警戒しながら受け取る）
ふーん…これでダンジョンから脱出できるね、ありがと
でも、まだろくなお宝見つけて無いし、あんたクールで頼りになりそうだから、
私が付き合ってあげよっか、うん

>34
ああ、これはどうもご親切に。
ところで、他の者達にも構ってやると良いのではないだろうか。

>35
そういうことは、ゼラチンキューブがたくさん居るフロアか、ベルゼブブフロアでやってくれたまえ。

>38
此処はモルゴスの地下要塞ではないぞ。
言うなれば運命の大迷宮！至高の力を持つ魔除けが眠っている。
つまりNetHackの方が近い。

>39
運の良い奴め、店主が階段に向かって突進しているのをかわすとは。
そろそろ『古臭くて単純な世界』に足を踏み入れる頃合か。
そこで、お前は自らの祖先の姿を目の当たりにすることになるだろう。

ふう。怪しいトビラに取り込まれそうになったが
なんとか逃げ延びたぜ
向こうの通路を威勢のいい冒険者が走っていったが
今はこの無造作に置かれた宝箱がきになってしょうがない！
緊張するぜえ…取りあえず持ち上げてみるか
よいしょ！

NetHackか…結局越せなかったんだよな
必死に生肉食ってたのも良い思いでだ

>>40
旅は道連れ、世は情け。特に拒む理由も無い。
シレンは頷いた。

>>41
B5階に辿り着いた時、周囲の雰囲気が変わった様な気がした。
なにか懐かしいような……そういう雰囲気だ。
警戒しつつ歩いていると、人の姿が見えてきた。
その人物は自分と瓜二つ…。
シレンは気分が悪くなり、その人物に殴りかかった。

>>42
あまりにも怪しい宝箱……。
罠だから止めろ、と伝えたい所だったがシレンは喋れなかった。
>>42の傍に薬草を置き先を急いだ。

>>43
シレンは英語が分からない。自分の無知を恨んだ。

NETHACKはダンジョンの最奥にある
魔除けを持ち帰るのが目的のゲームだ
難易度は高め

ちょｗシレン素手とか死ねるｗｗｗ
これを使えぃ！

つ刀

>>45
難易度が高いと聞きシレンは喜んだ。
いつか挑戦しよう…そう心に誓った。

>>46
薬草を食べながらの殴り合いは100ターン近くに及んでいた。
その時、何処からともなくカタナが投げ込まれた！
これで勝てる！シレンは確信した！

カタナで切り掛かろうとした時シレンは気付いた。
この人物に戦意は無いと……。ただシレンの事を見守っているだけだと……。
そう…この人は………。

ザクッ

問題なく切り倒し、B6階へ進んだ。

ｷｭﾋﾟｰﾝ

せっかくいいアイテムを手に入れたのに・・・
くそっ、どこかに食べ物はないのか・・・
あぁ、目が霞む・・・

>42
空けずに持ち上げるとは、また変わったことをする。
その宝箱は、大きさ的に少し人間には荷が重いような気がしてならない。

>43
生肉とは不健康な。
死体は缶詰にすることを勧める。

>45
ふふ、少し違うな、熟練の冒険者よ。
それはrogueの話だ。
まず魔除けを手に入れるには、地獄の最下層である儀式を行い、更に下に行かなければならない。
そして、ただ持ち帰るだけでなく、天上界の祭壇の自分の信仰する神の祭壇に、魔除けを捧げる必要がある。

>47
まだまだ先は遠いぞ、冒険者よ！
暫くは特別な階層は無いが、そろそろドラゴンなどの強敵が現われ始める頃合だ。

>49
幸運にも、キミの目の前には新鮮な鶏の死体が落ちているではないか！
何、尻尾が生えている気がする？
お前は何を言っているんだ、そんな小さなことを気にしていられる余裕があるのかい？
空腹でたまらないのではないのかな？

ふわー

ふよよーん

ぎっくり腰になっちまった…
宝箱を持ち上げると
その重みで腰を痛めるってぇトラップだったか！
まんまとだまされたぜ！

おや？薬草が落ちている…とりあえず食うぜ！
お！あやしい物体がふわふわしている！まてー

おおっと
テレポーター！

>>48
シレンは巨大なおにぎりを盗まれた！
追い掛けようとしたが、ぬすっトドは倍速で逃げていった……。

>>49
先程おにぎりを盗まれたばかりである。
手元に一つおにぎりがあるが、渡すかどうか非常に迷っている。

>>50
シレンが歩いていると、何処からか火球が飛んできてシレンに直撃する。
どうやらドラゴンが居るようだ……。
ドラゴンシールド（火のダメージ半減）を装備し進む事にする。

>>51
謎のモンスターが目の前に現われた！しかし危害を加えてこない。
上手くやりすごそう、シレンはそう決めた。

>>52
ギックリ腰で済むとは何という幸運……。
それに何かよく分からないモンスターを追い掛けるとは……。
シレンは感嘆した。

>>53
テレポーターの罠を踏んだ。
しかし罠は発動しなかった。

ワードナさんは何号室にお住まいですか？

現在の登場人物

冒険者（主人公）…シレン

ヒロイン？…超能力者

大ボス…アークデーモン

ダークサイドヒロイン？…ホイスラー

その他…多数の散っていった冒険者達、腰を痛めた冒険者
熟練の冒険者、トイレに行った冒険者
入金しに来た冒険者、謎の魔獣

>>56
ダークサイドヒロインって何ですか･･･
私はただ、人間の傍に罠を仕掛けてるだけですよぅ・・・

引っかかった人間をどうするかは秘密ですが♪

※現在、迷宮７階への進入は不可となっております。
　ご了承下さい。

ふわふわ生物追い回してたら道がわかんなくなった！
いまいるところはどの階層なんだろうか・・
ノド乾いたな。ポカリないかなポカリ。
やっぱりポカリがいちばんだとおもわない？！

>>60
そろそろ名前付けたら

>>55
ワードナ……。
ウィなんとかのキャラだったような気がしたが、シレンはよく知らない。

>>56
こういうスレの主役が版権キャラで良いのか…少々複雑な気分ではある。
誰か来れば良いのだが、とシレンは思った。

>>57-58
モンスターの仕掛けた罠……。得体が知れ無い。
ここは今まで以上に慎重に進む事にする。

>>59
すでに8階に侵入したシレンにはあまり関係ない事だ。
しかし、後続者が来ないとなると非常に心細い……。

>>60
ポカリという聞き慣れない単語に戸惑う。
だが喉が乾いていると言っている事から、水やお茶の一種では？と、見当を付ける。
とりあえず水を差し出す。

>>59
ナレーションとしてやるつもりが、うっかり他のスレでの名前で誤爆してしまった・・・
ちなみに通行止めなのは、ホイスラーが罠を造ろうとして魔力が暴発し、一部が吹き飛んだためです。
そのうち通行可能になります。

こいつを使え！
つ[RATION]

来たなぁシレン…ここから先はこの俺、
フル＝ボッコを倒さないと先に進めないぜ！
お前にゃ悪いがここでお前を狩って、
アークデーモン様に献上させて貰う！
いでよ！オヤジ軍団！
（フル＝ボッコの後ろから、６体ものオヤジ戦車が現れ）
（そして、その砲台を一斉にシレンに向ける）

敵加速の巻物！

ちんちんシュッシュッシュッ！

ふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわー

ふよふよふよふよふよふよふよふよふよふよー

>52
しかし妙だ。
何故、宝箱を開けるという発想が無いのだ？
謎の草を識別せずに食べるとは、どういう訳だ？
それが毒草だったらどうするのだ？

>53
「かべのなかにいる」はもはやお約束と言えよう。
何人の冒険者がテレポーターで生き埋めになったことか。
壁を掘ると、案外沢山の死体が出てくるやもしれぬ。

>55
彼は地下１０階に事務所を構えているが、それはおそらく、この迷宮ではない。
仮にこの迷宮にも彼の事務所があるとして、１０階などという中途半端な階層には無いだろう。
それに、ワードナの事務所の営業時間は午前９時から午後３時までだ。
彼に用があるなら、その時間帯に尋ねるのがよかろう。

>56
わたしがダンジョンの主であると、誰が決めたのだ？
確かに、このダンジョンで特に強力なモンスターといえば、わたしのようなアークデーモンだ。
キミの推測は合っているかも知れないし、間違っているかもしれない。
もしかすると、わたしよりも強力な存在が、もっと深層に居るかもしれないぞ。

>60
喉が渇いた？
もしかしたら、近くにポーションが落ちているかもしれない。
ただし、そのポーションが安全である保障はどこにもない。
おおっと、キミの近くに、血のように赤い液体の入った瓶が落ちているぞ。

>65
数は力、火力は呼んで字の如く力！
それら二つを理想的な形でそろえるとは、なかなかの手腕だ。
フフ、キミの働きに期待している。

大部屋の巻物！
モンスターハウスの巻物！

他のダンジョン(スレ)にて、やる気無しトリップと言われたので変更します。
改めてよろしく。

>61
いつ朽ちるかもわからない俺が名前公表か
大それた目論見だ。とりあえず俺はジョニーさ
これでフラグが立った、ってカンジするぜ
・・よくないほうの！

腰も治ったし水分補給も済んだから出発するぜえ

>68 やっとみつけたぜ 謎のふわふわ！
しかもこんなに。まていー！

うぁ？！　[おとしあな]

>>63
誤爆は良くある事……。
特に悪事を働いていない限り責める事は無いのだ。
それはともかく、道を破壊する罠とは一体なんなのか。
謎が深まった。

>>64
シレンはRATIONを食べた！
あまりの不味さに力の最大値が下がった！

>>65-66
オヤジ戦車……しかも倍速。
慌てて地雷ナバリの盾を装備したが耐え切れる訳が無かった。
１ターン１６連射を食らった！
合計ダメージは２００を越えた！

シレンは力尽きた。

シレン、シレーン！

死んでしまうとは情けない

フォオオ･･･(シレンを蘇らせる、全裸で)

まさにフルボッコｗ

!?
ここは何処は………俺はレクイエムの迷宮に入ったはずなのに
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

つ【エンプレスのＤＩＳＣ】

>>79
なんだこの茶色いディスクは？
（手に取りよく見る）
…どうやらスタンドのディスクのようだな…装備してみるか

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

…スタンドが『出ない』だと…
「チュミミ〜ン！ディアボロはここよぉ」
『エンプレス』かッ！

【名前】ディアボロ
【年齢】３４
【性別】男
【種族】人間
【装備品】
攻撃：エンプレス（呪）
【容姿】
http://asame6.web.infoseek.co.jp/2aljojof384.jpg
【特技】
死に続けること
スタンドを同時に五体使える（攻撃、防御、能力、射撃、発動）
他人の記憶を『再生』し、強くなったり、弱くなったり、変身したりできる。
【一言・その他】
死に続ける運命と戦う元ギャングのオッサン
死に続けるきっかけを作った仇が潜んでいる迷宮に潜ったつもりで迷い込んでしまった。

>>73
とりあえず一人捕獲、と。

>>74
フォロー感謝します。
いや･･･道を破壊するのではなくて、踏んだら火柱があがる罠だったんですが･･･
罠にこめる魔力の量をミスったみたいで･･･
ちなみに、もう通行可能ですよー

>>75
･･･なんか、某３代目の泥棒さんみたいなフレーズですね･･･

>>76
ほぅ･･･語尾に「全裸で」をつけるスレの方ですか。
でも、注意しないとサキュバス等に色々吸われてしまいますよ〜･･･あ。

>>77
フルボッコにされたみたいですね。
でも、復活したみたいですよ？

>>78
ディアボロはDIOの罠を踏んだ。
「ロードローラーだッ！」

>>79
あら、モンスターハウスのモンスターを起こしてしまったみたいですね。

>>80
全く･･･未識別のディスクを装備するなんて、ﾊｲｳｪｲ･ﾄｩ･ﾍﾙだったらどうするんですか？
詳しくはここを→http://www30.atwiki.jp/jojo_diablo/

>>81
サキュバスなど私の相手ではない！

>>82
おぉ、勇ましいですな。
で･･･顔より先に体を隠してくださいな。

肉体こそ最強の鎧！防具など不要！！

Wizの高レベルニンジャはそうだけどさ…

うぅ･･･お腹が減った･･･

>>85
　　　　 　 ＿＿＿ 　 　
　 　　 ／　　 　 |　 ＼　　
　　　./　ﾄ､　　　| 　　　ヽ　
　　　ﾊ　|　 ＼ しl　　／|!　　　　　
　　| '　＼＿_> l ／　 ﾉ|　　私は忍者ではない！ジャスティス仮面と呼んでくれ！！　　
　 ／|　　　　　l､`ー ´(|　　　　　
／　 .|　　　　　 ,'　｀¨⌒/　　
　 ／ |ヽ.　　　 ,'　 　 ∠-―- ､　　
／　　|｜＼__,/__, ＜__　　　 　 ＞ｰ

【名前】ジャスティス仮面(仮)
【年齢】 27歳
【性別】男
【種族】 人間
【装備品】 仮面　ネクタイ　ブーメランパンツ
【容姿】 ガチムチ男前
【特技】 マッスルバスター(腹部の素晴らしい配列の腹筋の運動から放たれる真空破)
【一言・その他】
叔父さんではない、お兄さんだ！

>>86
さぁ、食べたまえ

つ【プロテイン】

>73
識別子を付けよ！そうすれば生存率が上がるだろう。

>74
レーション、つまり軍用食に味を求めるのは間違いだ。
そもそもダンジョン探索に相応しい食事とは、すなわち、保存の利く乾パンや乾し肉などといった保存食だ。
それらに味を求めるのは酷というもの。
しかし残念、君の冒険はここで終わってしまった。

>77
パーティを組むという発想が無いのだとしたら、これは当然の結果だと言える。
肉弾戦とトラップ探知と魔法攻撃と支援魔法を全て１人でまかなおうとすれば、そのうち限界が来るのは当然と言えよう。

>80
おめでとう。見事、死の輪廻の内から抜け出せたようだな。
今までご苦労だった。
……と言いたいところだが、君には消えてもらう。
貴様は知らんだろうが、此処へ来たということは、貴様は更なる残酷な死を繰り返す運命にあるということだ。
これから貴様はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。
どこまでもがき苦しむか見せてもらおう。
　死　ぬ　が　よ　い

>82
『サキュバスなど私の相手ではない！』ときたか。
ならば、わたしはキミに対する秘密兵器その１を用意させてもらった。
紹介しよう。ガチホモのインキュバスだ。
これからキミの居る階層は地獄と化すだろう。

探索側やろうかと思ったが、迷宮側が少ないな
悩む所だ

>>81
貴様ッ何を「カチリ」！！！

『ドクチャア』

こんな！バッバかなッ！
こんな所で……オ…オレはッディアボロだぞ！
…貴様…今、俺の足元に『罠』を『仕掛け』たな…スタンド使いだな
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
今なんと言った………答えろぉ！
>>82>>87
吸血鬼は黙ってろぉぉ
>>86
貴様の腹具合はどうでも…
(石に躓く)
な……止めろ……俺の…俺のピッツァがぁぁ
>>88
(コイツ…何時の間に…それに何だ…この気迫は)
止めろ……此方に来るな…
(２マス移動、装備discを入手)
また未識別か………ええぃもう自棄だ…何かわからんが発動！

>>87
あ、パンツははいてるのか。
･･･でも、その格好だとインキュバスに襲われるよね。

>>89
どちらでもご自由にどうぞ〜。

>>90
私は魔術を使えるのであって、スタンド使いではありません。
それと、吸血鬼なので、ピッツァは食べません。でも･･･おいしそうですね。
(ササッとピッツァを持ち、どこへとも無く消える。)

ちとまってくれよみんな
ボーナスポイント高くなるまでねばってるからさあ
まだ準備できてねーんだよお

>>75

　　GAME OVER

>>76
シレンは全裸で復活……するのは嫌だったので素直に死んだ。
また地下一階からやり直しだ。今度は準備を怠らない事にした。

>>77
今度はフルボッコにし返す番である。
大砲対策にはねかえしの盾を持ち込む事にした。

>>78-80
スタンドと言う聞き慣れない言葉にモンスターの一種かと、一瞬勘違いを起こした。
「シレンは物知りの杖を振った！」
どうやら、ただのおっさんのようだ。

>>81
ダンジョンの道が通行可能と安心した。
もし道が塞がっているとしても、つるはしで掘り進むだけだが。

>>87
うほっ、良い男。とシレンは思った。
そして、火炎草を投げ付けた。

>>88
一人では突破する事はできない……。
その言葉にシレンの風来人魂が燃え上がった。

「シレンは大型地雷を踏んだ！」
「スライムの攻撃！」

シレンは力尽きた。

>>88>>91
うほっ！いい男･･･
いいのかい？私は男だろうと女だろうと平気で食っちまう仮面なんだぜ？

>>90
私は吸血鬼ではないっ！全ての冒険者に救いの手を差し伸べる正義のジャスティス仮面！！

>>93
情けないぞ！男なら褌だけでも戦えいっ！！

忍者は裸でクリティカルでござるYO！

殺人ウィルスだ！

【名前】 ミルミア
【年齢】 10歳前後
【性別】 ♀
【種族】 十数種の魔物からなるキメラ
【装備品】 大きなボロ布
【容姿】 ぱっと見幼い人間の少女そのもの、ただ黒い尻尾と曲がった角が生えている。
　　　　　額にも常に閉じてはいるが目が存在する。何処かで拾った大きなボロ布を纏っている。
【特技】 摂取した『物』から合成獣を生み出す事
【一言・その他】
人間の実験によって生み出された人型のキメラ。
外見こそ人そっくりなものの中身は全くの別物、口はあるが別に食物の摂取は口でなくとも
体のどこからであっても摂取する事が可能、更には有機物無機物問わずなんであろうと構う事なく摂取出来る。
そして食べた物を体内で合成し、一つの生命を産み、下僕にする事も出来る。
無論産まずに体内に置いておき、完全に消化するまでの間自分の力として使う事もある。
危険な生物ではあるが精神的に幼く食べ物に釣られ易い為『餌付けは簡単』
最も危険なのは彼女自身が産み出した彼女を守る為に生きる下僕の方である。

ってなわけで参加しまっす。

アークデーモンさん、ホイスラーさん。
いんげん、違う、人間によって作られたミルミアだけど宜しくお願いします。

ダンジョン内の他の魔物には何もしません、何もしなければ
けど落ちてるアイテムとか壁とか水路とか食べさせてもらいます。

はい、階段は食べません。わかってます。
ジュル。

オリジナルモンスター軍団VS変態冒険者軍団になりつつあるな

オタコン、幼女だ！
性欲を持て余す！

盛大に出遅れた…これから頑張ろっと

>89
欲望に忠実になるのだ、>89よ。
邪魔者は消してしまえ。住み心地の良い世界にしようじゃないか。

>90
驚かせてすまなかったな、そいつは立体映像だ。
わたしは地下２５階以降に居る。

>92
ここでは多少のボーナスポイントなど、何の役にも立たない。
何せウィザードリィじゃないから。
そう、頼りになるものは、知恵と勇気と＋αだ。

>93
しかし、キミも不幸な奴だな。
新調したはねかえしの盾を持っていったのは良いが、すぐに力尽きるとは。
倉庫が貧しくなっても知らんぞ。
どうかな、ここはフェイの最終問題よろしく、大きなおにぎり以外何も持たずに挑んでみては？
此処には犠牲者の残した魔法の武器や、われわれ魔物の使っている武器が山ほどある。

>94
しかし、キミは行為に及ぶ事はできない。
少なくとも、行為に及んだことを事細かに描写することはできない。
何故ならここはpink板ではないからだ。
また、>87のキミの自画像を見るに、わたしにはキミがしっとマスクに見える。
しっとマスク！そういえば、ヤツらは聖夜が近付くと活発化する！

>97
人造生命か！
丁度、ゴーレムやらのモンスターが足りないと思っていたところなのだ。
よくぞ参られた！
あとはドラゴンでも居れば、迷宮としての彩りもより素晴しくなり、並大抵の侵入者は返り討ちにできるだろう。
われわれが目指す難攻不落の大迷宮は、より完全な形になりつつある。
喜ばしい事だ！

>99
冒険者が変態ばかりなのは、わたしの責任ではないぞ。
あと、アークデーモンはオリジナルであってオリジナルではない。
アークデーモン(arch demon)は、arch（首席の、主の）なdemon（悪魔）、つまり最上位の悪魔の総称だ。
どのような形であれ、このような存在はしばしば幻想世界に現われるものだ。
まあ、わたしというアークデーモンはオリジナル、すなわち固有のものではあるが。

>100
ある冒険者が、迷宮で鎖につながれた美女に近付くと、美女はたちまちのうちに人狼へと変身し、冒険者は引き裂かれてしまったという。
シャドウゲイトでなくて良かったな、小僧！

ドラゴンはこの板のタブだぞ、デーモン…っ！

鈴木土下座衛門（ビホルダー）並にな…

じゃあ実家に帰らせていただきます

>>93
あらら、最初に戻ることにしたんですね。
というか、復活できるって何て素晴らしいんだ･･･

>>94
えェェ!?
インキュバスが襲われてる！あの仮面の人すごいな〜･･･って、燃やされてるし。

>>95
相手からもクリティカルを受けそうですね

>>96
なかなか強力な技をつかいますね。でも、そのフロアには誰もいませんよ？

>>97
あ、初めまして。キメラですか〜、私としては某空飛ｂ･･･いえ、なんでもないです。
ところで、さっきピザを拾ったんですが、食べます？

>>99
多分･･･仮面の冒険者のせいかと････

>>100
あ、早速一人食べられてる･･･

>>101
出遅れですか〜、運がいいですね。さっきあなたの下のフロアを大量のモンスターが移動してたんですよ〜。

>>104
何を言ってるのやら･･･。

>>105
そうか･･･帰るのか。でも、生まれた時からこのダンジョンにいた君にとって、実家とは？

>>95
素晴らしい職業だな！

>>96
グフォ！？い、いかん！このままではあああああああっ！！

うおおおおおおおおっ！！(寒風摩擦を始める)

これでステータス異常など完全消去だっ！！

>>97
可愛らしいが恐るべき能力だっ！！

ほら、これをあげよう

つ【飴ちゃん】

>>99
何っ、変態だと！？そのような不埒な輩は、この正義の使者っ！ジャスティス仮面が許ざんっ！！

>>100
さっそく現れたか変態めっ！

>>101
君も冒険者か、トラップには気をつけたまえよっ！ではさらば

チュドーン(そういって去ると同時に地雷を踏む)

>>102
(力尽きたサキュバス、インキュバスを背に)

　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　　＿/＼／＼／＼／＼／＼／＼／|＿
　　　　　　　　 　 ／　　 ／｀丶　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 / 　　, /　　　　!　 　 ／　私はしっとマスクなどではないっ！　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 || ＼（,' ,二ﾆ　|　　　＼　私は愛と正義のの冒険者ジャスティス仮面！！／
　　　　　　　　__|`ー' |､ヽ.__ノ(/　　　／　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼
　　　／´￣｀ヾ ﾊ~　|　`　r'/＼⌒　￣|／＼／＼／＼／＼／＼／＼/￣
　 /⌒`　,. -''⌒ヽ＼_!＿,. イ　　　　
　〈　　　　　　　⌒>〜--‐''")　｀ヽ　
　　ヽl　　（ __,.‐-⌒､ｒ--‐''"‐''"　ヽ
　　　|ヽl.__（　 ､ ＼__〉ヽ〃　　　　/／　
　　　.|　＼ `ー'ー(＿,/　　　　 ｡/　＼
　　　｜ 　 `ｰﾟ---‐　　　 ---イ　　 /　　　　
　　　 ヽ 　 　 　,. ‐''" 　 　 　 /　　

>>104
何ゆえ

>>105
達者でくらすがいい･･･(ジャスティス仮面はモンスターだあろうと戦う意思無い者には優しいのだっ！)

>>106
見たまえ･･･まるで情熱の炎をまっとたような私を･･･名づけてジャスティス仮面バーニングファイヤー！！(ステータス異常・やけど)

>>99
変態も普通の人間とそんなに味変わらない
おいしい冒険者とか来ないかなー？食べやすくておいしいやつ

>>100
ミルミアは食欲を持て余す！
だからいただきます！

>>101
ちょうーのうーろくしゃ？
うん、頑張ってね、もっともっとおいしくなってね！

>>103
彩りーんんー？
食べた物が勝手にくっつきあってぐちゃぐちゃになって産まれてくるから
そんなにかっこよくはないよー？

>>104
ドラゴンはタブー…なんでなんでー？
美味いから？美味いからなのかー？

>>105
おいしいのかな？でもみうち？は食べないって約束したし…
わかった、元気でねー

>>106
空飛b…なにか？それ。
残念だけどミルミアは空は飛べない。
前に鳥たくさん食べたけど駄目だった。

ピザ食べる、おいしいから食べる。
【口に放り込み、丸飲み】
人間の食べ物は久々、ありがとうー

>>107
甘いやつな、ミルミアは好き嫌いないから食べる。
【また丸飲み】
でもお前も美味そうな体してるなー、ジルル。

>>109
何、私を食べたいだと？つまり私の水瑞々しい肉体を味わいたいと言う事だな！


エッチぃいいいいいーっ！！

シレンの挑戦はまたまた始まった。

>>94
無茶言うなよ……即死するって。
そう心の中で呟き、シレンはため息をついた。

>>95
被ダメージはともかく、風邪やインフルエンザに倒されそうだ。
シレンはそう思った。

>>96
殺人ハウスに見えてしまった。
シレンは疲れているのかもしれない。

>>97-98
ボロ布を纏った少女？が居る。良く見ると角が生えている。
恐らくはモンスターの類だろう。
しかし、見た目が見た目なだけに斬る事ができない。
気付かれないように先を急ぐ。

>>99
自分も変態のカテゴリーなのか……？シレンは落胆した。
裸の仮面男や危なそうなおっさんと同類とは……。
しかし彼らは強そうではある……変態だが。

>>100
ここにも変態が居た。
関わりたくないので抜き足さし足、目を合わせずに先を急ぐ。

>>101
シレンはてっきり外に脱出したかと思っていた。
ダンジョン内で同じフロアに留まり、無事なその冒険者に驚嘆した。

>>102
今回は、
・大きなおにぎり
・カタナ
・鉄甲の盾
を持ち込んでいる。
レアアイテム、はねかえしの盾を失ったのは痛かった。後悔している。

>>104-105
ダンジョン内からドラゴンの気配が無くなった！
誰かがジェノサイドの巻き物を投げたのだろうか。
火の息を気にせず進めるので、非常に楽になった。

>>106
復活してもすべてのアイテムは失われて二度と戻らない……。
それが風来人の掟。

この迷宮の奥には伝説の秘宝が封印されているらしい

フォフォフォ…近頃は強力な冒険者が増えてきたの
少し間引きしてやるぞぃ(地面に罠を仕掛け始める)
フォフォフォ…完璧じゃ罠を踏むと同時に催眠ガスが吹き出る
さらに壁からは麻痺毒の塗ってある矢が飛びでて
おまけに、周囲にモンスターを召還する冒険者泣かせの仕様じゃ
あとは、レアなアイテムが入った宝箱を置き…その前にトラップ設置
宝箱を調べようとした時にはもう死んでおるだろうの
(テレポートをして消えていく)

全裸忍者はゴーレムにかみついた！
全裸忍者はスライムの首をはねた！
全裸忍者はアークデーモンにさわろうとした！
全裸忍者は仮面を被った冒険者の股間につかみかかった！

HAHAHA！拙者の忍術にかかればこんなもんでござる

知恵と勇気だと！愛はいらないの？！愛は！
とにかくおれは高ボーナスを振り分けた
ハイクラスの冒険者になった。
が。
この地下迷宮、裸体にならないといけないようだ…
しかもへんなマスクまで着用か

おれは挑戦をためらった
コマンド！

>>107,110
･･･何て情熱的な冒険者なんだ･･･
あんな人間を見るのは何十年ぶりか･･･。
敵ながら、応援したくなる･･･。

>>108,109
うーん、すごい食欲だ･･･。この調子だと罠も増やさないと食べられてそうだな･･･。

>>111,112
例の、死んでも入り口で復活する冒険者か。
今度はどこまでいけるのかな？

>>113
伝説の秘宝･･･ねぇ。見たことないけど、ホントにあるのかな？

>>114
あれ？こんなところに罠仕掛けたっけ？(ｶﾁｯ)
ﾌﾟｼｭｰ
ん、急に眠くなって･･･
ﾋｭﾝ!
ｸﾞﾊｯ･･･毒が･･･
ｼｭﾝｯ!
うわっ、いつの間にか囲まれてる！
･･･とりあえず、モンスターは元に戻して、と。罠直しておかなきゃ・・・orz

>>115
色々と矛盾した行動取ってる気もするが･･･まぁいいか。

>>116
別に、そんな決まりは無い。
自由に挑戦して、華々しく散ってくれていいよ。

【名前】メェヴ
【年齢】外見17〜18歳
【性別】女
【種族】ゴースト
【装備品】白いドレス、銀の腕輪
【容姿】黒髪、緑色の瞳
【特技】ポルターガイスト、憑依、叫び声（恐怖効果）
【一言・その他】
若くして死んだ貴族の娘。
天に召されるはずだったが、偶然魂が迷宮に吸い寄せられ、それ以来住み着いている。

皆さま方、これからよろしくお願いします。

>>96
[水色装備のDISCはパープルヘイズのDISCだった。]
フハハハハッ！やはり、運命はこのディアボロを祝福している。
（少々もったいないがな）
ッテッテテッテッテテテッテテテテーン
ッテッテテッテッテテテッテテテテーン
ッテッテテッテッテテテッテテテテーン

ベシッベシッベシッベシッベシッ >>コテ+その他の冒険者

…（AA略
>>91
ピッツァ〜！…何をするだぁ！許せん！
貴様が後悔する前に波紋をたっぷりと流し込んでやる。
>>92
そんなスットロいことをしていると神砂嵐に巻き込まれるぞ
>>93
うぉまぶしっ！

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

（なんだ…この感覚は…まるで私が「ヘブンズ・ドアー」を喰らったような…）
>>94
あんな馬鹿げた方法でパープルヘイズの毒をどうにかするなんて…出来るわけがない。
……あと何度『出来るわけがない』といえば、コイツ（エンプレス）を外す気になる？
>>95
？

>104
先日、ウィザードリィＲＰＧのルールブックを開いてみたのだが、ゴールドドラゴンの攻撃力が基本値１００とか書いてあった。
確かに、この異常な攻撃力はタブーだ。
これは確実にエラッタが入るべきところであり、早急に修正されるべきである。
そうでなくても、６レベル術師系魔法に９０％のスペルセービングは鬼畜としか形容できない。
わたしも他人のことは言えんが。

>105
むぅ、ドラゴンが居なくなるとなると、大きな戦力ダウンだな。
これは、マインドフレイヤーやコカトリス、リッチ辺りに頑張ってもらわねばならぬ。
しかし、この３種は虐殺されがちだな。
うーむ、何か良い中級者キラーは居ないものか。

>107
貴様の目的は？わたしのような悪魔を退治することか？
それとも、この迷宮の奥に眠るアレを求めているのか？
答えるがよい、ジャスティス仮面とやら！

>108
いやいや、考えてもみるのだ。
彩りとはすなわちバリエーション！
そう、いろいろなものが居れば、いろいろなものを食べることができる。
食べたくなくても、選ぶ事ができる。
これはとても幸せなことだよ。

>>97>>98
（…何でも食べる…まさか…）
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

このディアボロがすべきことは一つ…逃げるんだよぉあの女から
[ヤドクカエルを拾った]
>>99
(…否定できない)
>>100
……
つ＝【ヤドクガエル】
>>101
（…超能力とスタンドって異なるものだったのか）
>>102
しまった！肝心なことを忘れていたよりによって切り札のカエルまで投げつけちまった。
コイツをどうにかする？…出来るわけがない！

…映像か…まったく驚かせてくれる。
>>104
ドラゴンはタブー？
『ドラゴン』ズドリームの使用は駄目なのか
>>105
…？
>>108
（＠皿＠；）。0○（[地獄への大迷宮　第１位　ミルミアに食べられる]）
いかんいかん、変なことを考えるな
[褐色のDISCを拾った]
気分転換で使ってみるか
[なんと褐色のDISCはオインゴのDISCだった]
「ディアボロは次の階で…ホンオフェのほうがおいしいと言われて再起不能だ」
ちくしょう!!!
>>113
…秘宝…もしかしたら…私の救いになるかも知れない…潜る価値はあるかもしれないな

[中略]

B1の成果

[装備]
攻撃：エンプレス（呪）
防御：ハーミットパープル
能力：ナシ
射撃：ナシ
[持ち物]
藍色のDISC
茄子色のDISC
鮮緑色のDISC
カエル
蠢くヤバイもの[６]（押す）

Lv３
ライフ　２０/２５
満腹度　６５％

>112
刀か……侍の標準装備だな。
しかし、盾の取り合わせは感心しない。
東洋には『抜刀術』なる、神秘の剣術があるそうではないか。
わたしはそれが見てみたい。

>113
察しの良い奴だ。
そうとも、この迷宮には素晴しい宝が眠っている。
しかし、それだけとは限らぬ。
恐るべき魔物が封じられている可能性もあるだろう。

>114
うむ。より効率良く冒険者を殺戮する罠の組み合わせを追求するのだ。
仕掛けるなら、扉が意外と効果的だぞ。
何故なら、開けるか壊すかしないと、先へ進むことはできないからだ。
あと、隠し通路に仕掛けるのも良い。見つけた場合、普通は何かがあると思って、そちらへ進もうとするからだ。

>115
ここまで来るとは、なかなかの武勇。
だが、１人で来たその時点で、貴様の死は確定しているのだ。
わたしの最強のしもべ『ベエマス』は、お前を必ず滅ぼすことができる。

>116
愛？
お前はrogueというゲームのタイトルが何を意味するか知っているのか？
rogueとはならず者のこと。
私利私欲のためにイェンダーの魔除けを求めて迷宮に潜るごろつきが主人公のゲームだ。
故に、必ずしもこの迷宮を潜るのに愛が必要と言うわけではない。

>>102-103
ふーん、あんた地下25階に居るんだ、できたら出会いたくないね
今の私なら5ターンも持たないかも…

>>104
ビホルダーが居ないの？そりゃまた何でよ
確かにあの麻痺能力は厄介だけど、禁止される程の物でも無いような…

>>105
今度はドラゴンまで居なくなるの？
ファンタジーの王道、中盤の強力な壁なのに

>>106
(吸血鬼…襲って来ない所を見ると、友好的なモンスターかな？)
あ、わざわざありがとね、これ、ちょっとしたお礼

つ空腹充足の巻物

>>107
うわっ、何この人、ものすごい格好してるよ
高レベルのモンクかな…防具着けてないし…
…とにかく、こんな強い人が居るなんて予想外
私も早く強くならないとね…
(そう言いながら仮面が罠にかかった事に気付かずに階段を降りていく)

>117
丁度良い、罠師としての師が其処に居るではないか。
師事してみてはどうだろう？

>118
こんばんは、お嬢さん。
アンデッド二人目か。
しかし、真っ当な生き物のモンスターが居ない気がする。

>125
正しくは「地下２５階以降」に居る。
アークデーモンの生息域は地下２５階以降なのだ。
ビホルダー？あんなのが居たら冒険者も根をあげるに違いない。
連中の視線は麻痺なんて生易しいものだけではない。
眼の付いた触手からは即死、石化、原子分解などの効果がある光線が出る。
しかも、一番大きな眼からは魔法無効結界が放射状に出ている。
連中は自重するべきだ。

>>114>>117
…少々傷ついてしまったが、まぁモンスターハウスよりはマシか
DISCでも使おうか…
[藍色のDISCは、なんと墳上裕也のDISCだった]
…ｽﾝｽﾝ…やはり運命は…ｯ!!
…吐き気を催す邪悪とは…何も知らぬ冒険者を罠に陥れることだ。
トラップ設置系モンスターが何も知らぬ冒険者を!!テメーだけの都合でッ！（部屋の出入り口にトラップを仕掛けるなんて）
>>115
（…メイド・イン・ヘヴンでも装備しているのか？）
>>116
愛？くだらないな…んて言うわけがない。
ラヴァーズは使えるスタンドだ…特にこういうダンジョンでは有効利用しなくてはいけない
>>118
……
（たった二階進んできただけだが、なんとなくこのダンジョンの特徴が『言葉』ではなく『心』で理解できた）
つまり、ジャンルの垣根を越えたダンジョン…なるほど、パンや変な臭いのする肉、そして、剣や爪も理屈がつく

だが、問題は幽霊に対してスタンドが有効かどうか…それだけだ

>>108-109
こんな所に少女が…ってそんな訳ないよね、どう考えてもモンスター
どうしようかな、あの手のは強いのが多いから…
隠密は苦手だけど…見つからないよね、多分
いざとなったら大転移を使おう

>>111-112
超能力者は感知を使った
超能力者はシレンの存在を感じ取った

あ…この前の無口な冒険者…
何となく声を書けづらいから、このままやり過ごそうか…


>>113
伝説の秘宝…一体どんなのだろう
でも、無駄に突っ走っても駄目よね
その伝説の秘宝の他にもレアなアイテムはいっぱいあるし、
それで地道に強くなっていこう、死んだらどうしようも無いから

率直なしつもんです
冒険者に必要なものってなんですか？
あと、過去にどんな偉業を成した人がいますか？
それと単位がフィートってわかりづらいです
[初心者からのおたより]

>>119>>127
殺人ウイルス…は、早く太陽光に当たらなくては！
でも、地下には光が届かないし、逃げ場がない…

…そう言えばこのウイルス、生物以外には効果がないのだわ。

>>126
こんばんは。
まともな生き物ならほら、ラットやバット、ゴブリンにコボルト…
それとも、やはり強いダークエルフや魔獣をお望みなのかしら。

>>129
そうですね、まず最低限の武装
ロープ、松明、火打ち石、コンパス、見取り図、保存食、6フィート棒…
因みに、1フィートは約30cmですわよ。

パーンやディードリット、竜殺しのリジャール、救国の英雄バブリーズあたりがよく知られていますわね。

>>118
おぉ、これはまた美しい方がいらっしゃいましたな。

>>119,121,122,123,127
うーん･･･あの様子をみるに、あんまり美味しそうな人間ではないな･･･。
でも、そろそろ片付けるかな。次のフロアをモンスターハウスに･･･っと。

>>125,128
友好的、か。別にそんなつもりはないんだけどね。
でも、もらえるものはもらっておくか。で、何だろこれ？空腹充足の巻物？
使ってみるか･･･。あ、血の雨が降ってきた。

>>111
私は変態ではないと言っておろうが！私は正義のジャ(ryもうやめてよお兄ちゃん！(シールドバッシュ：盾で相手を吹っ飛ばす)
グフッ！な、何をする妹よ！？
妹「いい加減いい年なんだから鎧ぐらいちゃんと着ていってよ！恥かしい･･･」
肉体こそ最強の鎧！鎧などこの肉体の前では紙に等(ryお兄ちゃんの変態！露出狂！！(再度シールドバッシュ)

>>113
何と、そのようなものが眠っているのか！ならば冒険者として求めざる訳にはいくまいて！！

>>114
むっ？このような所に宝箱が･･･どれ
(麻酔ガス)むふぉ！？な、何いいいいっ！？
(弓)はうあっ！(尻に命中)
(周囲にモンスター)うっほおおっ！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼　/,二＾ﾆ′,ﾊ　今日もまた　トラップを一つ撃破した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　　　　　　　!　　　だが　悪のトラップが
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/ 　　　　なくなった訳ではない・・・
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　　冒険者のため
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　 明日も戦え　ファルコン
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜いや・・・ジャスティス仮面！！
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ ⌒ヾ　 　 　 v　 |
ヽ　　　＿ 　　　　　　　 / 　 } {. { l ┌ｎ‐く　 ヽ／　``＼ 　 　 　 　ﾉ
　 ｀¨´　 　 ｀¨¨¨¨´￣`{ 0 　｀'^┴'ｰ┘|ヾ　 　 }、　u' 　 `　 --‐r'′

(ジャスティス仮面は薬草を入手した)

>>115
貴様に私の宝物を渡す訳にはいかん！(腕をマタに挟み放り投げる)

>>116
今なら私とペアルックになれる正義の仮面をプレゼ(ryえいっ！(シールドバッシュ)

>>117
見たまえ！私の熱き冒険魂を！！(筋肉をプルプル)
妹「･･･もうやだ･･･」

>>118
むっ、少女の亡霊を発見！

>>120
私の目的など今はどうでもいいっ！
妹「僕はお宝さがしに来ただけなんだけど･･･運悪く兄の来てるダンジョンにきちゃった･･･orz]

>>124
ダンジョンを攻略するのに必要な物･･･それは愛、勇気、情熱！
妹「知恵と勇気と探究心でしょ普通･･･」

>>125
妹「･･･(罠に掛かった兄を見て)･･･お〜い･･･生ちょる･･･？」
ふぅ、危うくパンツが脱げてしまうところだった
妹「あっ、生きてた」

>>129
冒険に必要な物･･･それは愛と勇(ry
妹「取り合えず生き残る知恵と勇気と直感だね、後やっぱ探究心」

妹「それとちゃんと回復薬とかも忘れずにね」

>>130
妹「うわっ、モンスターなのに親切だぁ･･･」
敵ながら天晴れな奴！だがそこがいい

この迷宮は地下何回まであるのか･･･誰も知らないようで知っているようで知らない

とりあえずバナナの皮置いときますね

>>110
えっち？んんーただ一口齧ってみたいだけだったなのにー

>>111
んんん？おいっしそうなものを一杯持ってる…
そっか、あいつはきっとミルミアのご飯を奪いに来た悪い人間なんだなー

行け！落ちてるミルミアのご飯をあいつよりも早く取って来い！
【石で出来た合成獣をフロア中に解き放つ、が、そのどれもが動きが鈍い】
なにぃ！？石だから早く動くのは無理ぃ！？ゆっくりでいいから早く行ってこい！

>>113
そういうの食べてみたいけど…手を出しちゃ駄目なんだな…
けど誰かがそれを取ればそれ奪って…キシシシ。

>>114
そしてミルミアはそこで倒れた人…の持ち物を食べる役。
ついでに終わった罠も食べていいよね？ね？

>>115
あれー？みうちに手を出したと思ったら人間にも手を出したー？
あれはどっち？食べていいやつ？それとも駄目なやつ？
…食べてもいいよね？

>>113
それが本当だとしても、焦ってはいけない。
焦りは死に繋がる。
実際、シレンは焦って何度も死んでいる。

>>114
シレンが歩いていると、宝箱が置いてあった。
こんな所に宝箱……明らかに怪しい。
試しに石を投げてみる。するとガスが噴出し、矢が飛び出し、モンスターが多数召喚された！
やはり罠だったようだ。
召喚されたモンスターを倒し、先へ進んだ。

>>115
何という手際の良さ！これは間違いなくSINOBI！
しかし、スライムの首がどこにあるのかシレンには分からなかった。

>>116
裸になれば強くなれるとは限らない……。
この場に居る裸冒険者達が強いのには、何か他の理由があるに違いない。

>>117
勿論最深階である。
モンスターが邪魔しなければの話しだが。

>>118
ゴースト属性のモンスターが現われた！
シレンは容赦無く回復の杖を振った！
昔からゴースト退治には回復の魔法と決まっているからだ！

>>127
悪魔の言う事を聞けば、痛い目にあう……。
見てみたいと言われて見せる訳が無い！
そもそも、シレンはいあい抜きができない。

>>128
シレンは地獄耳だった。
無口と言われ傷ついた。HPが1になった。

>>129
冒険者に必要な物

・諦めない精神
・死んでしまう前に逃げる事ができる見切りの早さ
・未識別のアイテムの正体を見抜ける眼
・おにぎり←※重要

フィートと言う単位はシレンにもよく分からない！

>>132
シレンは、ジャスティス仮面可哀想と思った。
だが同情はしていない。
なぜなら彼が変態なのは事実だからだ。

>>134
今まで潜ってきたダンジョンで考えれば99階が最下層……。
しかしこの場所の事は何も分からない。

>>135
シレンは思い切り滑った！
頭を強く打ち力尽きた……。
しかし復活の草で戻ってきた！

>>136
見つからない様に逃げようとしていたが見つかってしまった！
フロア中に石でできたモンスターが溢れ還った！
しかし動きが遅く、すばやさ草を飲まなくても難なく回避できる。
注意を逸らす為に『かつおぶし』を床に置きシレンは逃げた！

>>116
躊躇わずに来てよーいっぱいおいしいの持って来てよー
持ち込めるだけ持ち込んで倒れてよー

>>117
踏まれて見えちゃった罠はいただいてるよー
どれも皆おいしいからいい、一番好きなのは地雷とかー？

>>118
ごーすと、幽霊なー？
ご飯とかはどうしてるー？鳥の幽霊とか食べるのー？

>>120
んー？ともかく一杯食べていっぱい産めばいいって事ー？
確かに一杯食べるのはミルミアにとっての幸せ…
わかった、とにかく一杯食べる。死んじゃったみうちとかも食べるよ

>>121-123
きらきらしたおいしそうなもの一杯持ってる…
グゥー…お腹空いてきた…少し食べてみようかな…？

>>128
【鳥と鼠がぐちゃぐちゃに混ざったようなものから話を聞く】
そっかーなんだか人間がいっぱいいるんだなー
お前はひとまずおいしそうなものをいっぱいもってるやつの傍にいろな
ただお前弱いから見つかるな、死んだら食うぞ。
【動きの鈍い石製合成獣を複数呼ぶ】
ゆっくり急いで何でもいいから探せ、人間でも武器でも盾でも草でもきらきら円盤でも
なんでもいい、なんなら罠でもいいから探せ、そろそろお腹がへってきた。

>>129
冒険者に必要なものはご飯だ。
ミルミアもお腹が減っててはなにも出来ない、たっぷりご飯を持っていくのだ。

>>131
なんだかおいしそうなもの持ってるなー
お前は何者かー？

>>132
【罠に引っ掛かった仮面男を見て】
なんで倒れないかー？

>>134
結構深いんだなーミルミアも奥まで行った事はないよ
40階あたりだっけな？そこの一部屋がミルミアのコロニーだよ。

>>135
とりあえずいただきますね。
食べ物捨てるの勿体無いよー

>>136
【罠に引っ掛かった（ｒｙ】
役立たずの罠なーミルミアが食べるよー。

【石製合成獣がかつおぶしを持ってきたのを取る】
これはおいしそうなもの、よくやったぞー
んん…？次のがそろそろ…な？
一旦コロニーに帰ろな、行け。
【石製合成獣の口に入り、移動する】

>>131
名前間違えてました･･･orz

勇気をふりしぼって、フンドシ一丁で迷宮にやってきました！
しかも、とおりすがりの人からマスクをいただき・・・
こ、これを、かぶるのか・・・！
オレ、サムライなのに！

またしても引き返したくなってきた
コマンド？！

>>141
んぐ…！気付けなかったミルミアの所為でもある…！
ここはそう気にしないという事でどうかなー…？

>>142
【石製合成獣の中で】
なんか変な人間がいるー？
あとでどんなのか見てきてなーって今じゃない
今ははやくコロニーにな、ゆっくり早くな。

>129
知恵と用心深さ、いざというときの勇気だ。
現状で勝てそうにもない敵をいかにして退け、戦闘を回避するかは重要な事だ。
用心深さはきわめて重要な項目である。あらゆる場所にトラップが仕掛けられているという前提で進むくらいでも良い。
そういった意味では、多少臆病なくらいが生き残りやすいとも言える。
しかし、名を残すほどの偉業といえば、強大なモンスターを退治したとか、危険極まりない迷宮を踏破して秘宝を持ち帰ったとかだ。
すなわち、まずはそういった無茶なことをしようと思う勇気が必要と言える。
もちろん、サバイバルのための小物、怪物と戦うための武装、水に食料にといった事前準備を整えるのは常識だ。
単位がフィートだとわかり辛い？我慢しろ。わたしだって我慢しているんだ。

>130
そうそう。巨人とかドラゴンみたいな、自然界のモンスターが居ない。
悪魔も人造生物も、ましてアンデッドなど、生物としては歪なのだ。
頼みの綱の冒険者どもは変態が多いため、やはり真っ当な生き物は少ないと言える。
しかし悪魔系モンスターの部下も、サキュバスにインキュバスだけでは物足りぬ。
もっとこう、バルログとかピットフィーンドとか、迫力のあるものが欲しいところだ。

>134
われわれアークデーモンの生息域が地下２５階以降の深層というだけで、それよりも更に深い階層があるやも知れぬ。
ＨＰが３Ｄ１０＋６０しか無いくせに攻撃力が３Ｄ１０＋１００もあるゴールドドラゴンなんぞは、もっと深層に居るのだろう。
地下４０階に居るとか言っている者もいることだし。
しかし、潜るだけなら地面に向かってつるはしを使って穴を掘るという荒業も可能だ。
だがダンジョン探索は帰ってくるまでがダンジョン探索である以上、それはきわめて愚かな行為と言えよう。

ドラゴンもマイルフィックもグレーターデーモンも
フラックもいないダンジョンなんてただの穴じゃッー！

>135
まさしく古典！
だが、冒険者の中に、わたしのように飛行状態になっている輩が居ないとも限らないので、
その手のトラップは魔法禁止結界と一緒に仕掛けるのがよろしかろう。
冒険者は概ね、飛ぶとしたら魔法で飛ぶからな。
フェアリー？そんなのも居たな。

>140
４０階以降とは、見かけよらず、結構高レベルなユニーク・モンスターなのか。

>142
今、君のＡＣはとても絶望的な状況にある。このままでは仔猫に襲われただけでも致命傷を負うだろう。
とは言っても、この迷宮の猫は武装したドワーフよりも強いから、コボルトとかゴブリンくらいなら何とかなるかも知れんが。
しかしどの道、ろくに装備も身につけていない冒険者なんてカモでしかないので、
すかさずわたしの特別戦闘部隊のうちの１人を派遣させてもらった。

>145
ならば試しに挑んでみるがいい！
貴様は、この迷宮がただの洞窟ではないことを、すぐに思い知ることになろう！

>>134
とある迷宮は999階層まで存在すると聞く
まぁ、途中から出てくるモンスターもマンネリ気味となるらしいがな！！

>>135
ぐほっ！？(滑って頭を強打、ダメージ100)
妹「こんなトラップ？に引っかからないでよ･･･って、きゃあ！？」(ダメージ10)

>>136
妹「齧りたいんですか･･･これを･･･？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼　/,二＾ﾆ′,ﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　　| ふぉおお･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　　　　　　　!　　

妹「おなか壊すよ･･･」

>>138
だから私は変態などでないっ！
妹「世間一般の常識では変態のカテゴリーだよ、お兄ちゃん･･･」
なにゆえっ！？

>>140
罠一つ如きで力尽きていては冒険者など務まらん！
妹「･･･まぁ、気にしないで･･･」

>>141
妹「モンスターに言うような事じゃないけど･･･ドンマイ」
人間ミスの一つや二つして当然だ、気にする事はないっ！
妹「いや、バンパイアだし･･･」

>>142
うむっ、今日から君はジャスティス仮面2号を名乗(ryえいやっ！！(シールドバッシュ)
妹「すみません･･･家の馬鹿兄が･･･」

>>144
妹「しかし･･･ここって本当にアンデッドとかキメラとかそんなんばっかだね〜･･･
　　まぁ強すぎるのが出て来ても困るけど･･･」

>>145
妹「モンスターが出てくる時点でただの穴じゃないってば」
穴があったら突っ込む、それが男と言う(ryはい、下ネタはやめようね兄さん･･･///

ドラゴンの群れが地下50階以降に移住

>>140
どうやら人型の魔物は家に帰ったようだ。
しかし、またいつ現われるか油断できない。武器を強化しつつ進む。

>>141
シレンはめぐすり草を飲んだ。
名前がよく見えるようになった。

>>142
何という変態冒険者、シレンは引いた。
とりあえず後ろから音もなく近付き、褌の紐を切ってみる事にした。

>>145
ヘルギャザーも、メガタウロスも、くねくねハニーも居ない穴はただの穴だ。
そのただの穴で、二回死んだ自分を恥じた。

>>147
シレンがジャスティス仮面と話していると、しおやだんが現われた。
しおやだんは舌の付いたナメクジのモンスターだ。
しおやだんはジャスティス仮面を舌で舐めようとしている！

>>148
つまり50階に辿り着く前に、ドラゴンキラーを手に入れなければいけないと言うことだ。
こればかりは運に頼らざるをえない。

とりあえず床を滑る床に変えておきますね

>>150
滑る床の先にはやはり･･･針の山だろうね。
手軽に食料調達ができる。

あの仮面の男･･･並の仕掛けじゃ駄目だな。ならば･･･
弱化の罠でも仕掛けておくか。
作動すると筋肉が(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝなことになるはず･･･

日の光も、神への祈りも届かない地下99階･･･



【ソレ】は自分が何時、何のために作られたのかも忘れそこにいた･･･

（近隣の村にて）

「がロｒＯぉろぉｏｏｏＯＯＯＯ！！！！キシャーーーー」
（良い子のミンナ♪地下○△階でボクとアクシュ！）

>>131
ありがとう、お上手ですのね。

>>133
早々と倒れてもらっては困りますもの。
お互い手応えというものは重要でしょう？

>>134
迷宮の住人にも、知らない事が色々あるんですのよ。
例えば、マロールの精度が芳しくない魔の座標とか…

>>135
罠つきドアの後ろに置いておいても良さそうだわ。

>>137
お父さま、お母さま…ああ、お花畑が見える…
（B6F祭壇の部屋に強制送還）

>>139
手頃な食事ならファズボールが一番かしら。
精霊はとても美味しいですけれど、まず大人しく食べられてはくれませんわね。

>>142
裸は高レベルニンジャだけで十分ですわよ。

→そうび

ギシャー(さあ、俺で見せ場を作ってくれ)
ガアッ！(かっこよく倒してくれよ)

>>144
類は友を呼びますの？
戦力増強を図るべきかしら。キャリオンクロウラーなど、一目見ただけで逃げ出しますわ。
私が。

>>145
ただの穴と見くびってもらっては困りますわね。
ほら、この可愛らしいウサギ。人の首など一撃ではねてしまいますのよ？

>>148
…何かの予兆かしら？

>>150-151
落とし穴というのも定番ですわね。

>>152
迷宮はモンスターと罠で満ちております。
そして、迷宮自身も知らない謎でも。

>>145
ただの穴にしてはちょっと深すぎると思うなー
でも探せば出てくるんじゃないのかー？

>>146
浅いとミルミアの子が成長する前に殺されちゃう
あまり人間とか来ない場所だからゆっくりちゃんと成長できる
それ以上深いところはちょと危ない、本当言うと40階も危ない

>>147
ゲテモノは美味とそーばがきまってるって誰かが言ってたよー
けど一体何者かこれ

>>148
これは良い事？それとも駄目な事？
ミルミアのコロニーもお引越しする時？

>>149
一杯ご飯拾って落とすといいなー
ご飯探すてまがはぶける

>>150
面白そう、今度ミルミアそれで遊ぶよー

>>152
99階、一度兵隊を潜らせたけどまだ誰も帰ってこないよー

>>154
ファズボール…浮いてるアレかーアレはミルミア食べた事ない。
そんで精霊も食うのかー幽霊になってもおいしいものはあるのか
ミルミア安心した。



にしてもこいつの腹に入って移動するのはいいけど遅すぎるー
（B9階）
早くしないとちょとこいつの腹大変な事になるよー

モルボルは腹を空かせていた…。もう、三時間も何も食べていないのだ！
食欲の塊であるモルボルには、とても辛い。辛すぎる。
モルボルはいつしか探索者達の臭いに誘われ、
フラフラとダンジョンの中へと進んでいった。
【名前】モルボル
【年齢】？
【性別】なし
【種族】モルボル
【装備品】なし
【容姿】牙の生えた巨大な口と、無数の触手を持つ、
全身を粘液に覆われた植物の怪物。D&Dで言うオチューのような物。
【特技】触手、各種状態異常を引き起こす息
【一言・その他】
FFシリーズ及び、その関連作品に登場する植物型モンスター。
「チョコボの不思議なダンジョン」では、
第2ダンジョン37F〜40Fおよび、第3ダンジョン46F〜50Fに登場する。

>>148
妹「うわっ･･･厄介だなぁ･･･どうしよ･･･」
ドラゴンの炎如きに私の情熱の炎は負けん！！
妹「お願い負けて人として･･･」

>>149
むっ！？何だこのモンスターは！！
妹「うわ、き、気持ち悪い･･･」
な、何と愛らしい･･･
妹「え゛っ？」

>>150
妹「きゃっ！？」つるっ
妹よ！今助けのわああああっ！！(勢いを付けていた為妹を追い越す)
妹「こ、この役立たず〜！！･･･って、あっ･･･(針の山に落ちた兄の上に着地)た、たすかった〜･･･」
うおおおおっ！？こ、これは刺激的いいいいいいっ！！(50のダメージ)

>>151
のわああっ！
妹「に、兄さん！？･･･げっ･･･」
な、なんと言うことだ･･･私の逆三角形の美しい肉体が三角形のアルファベットボディーに！！
妹「･･･気持ち悪い･･･」

>>152
妹「そういえば最深部が深いダンジョンてさ･･･大抵の場合、何かトンでもない秘密が隠されてるよね」
その秘密に挑む･･･それこそ真の冒険者なりいいいい(tyテンション下げてよ･･･(シールドバッシュ)

>>153
妹「いや、フレンドリーに接してても皆引いてるから･･･」
だがその粋やよし！貴様こそ私の相手に相応しい(ryシールドバッシュ！

>>154
妹「まぁ、僕達冒険者も手応えの無い相手を倒してもレベルアップしないしね･･･」

>>155
妹「あっ！モンスターだっ！！」
とうっ！必殺の美脚キックをくらえいっ！！(筋肉質の足がモンスターに迫る)
妹「何その技名･･･ロマン〇ング・サ〇？」

>>156
妹「世〇樹って所でウサギに殺されかけたな･･･」

>>157
やはり私の熟れた肉体が目当てか！この瑞々しい身体を味わいたいのなら我を倒し味わ(ryそりゃあっ！(シールドバッシュ)

>>160 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
＊ガバチョッ！＊
現れた男に、モルボルはいきなりむしゃぶりついた！
＊ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…げぼっ＊
どうやら、口に合わなかったらしい。モルボルは去っていった。
……後には唾液まみれにされた臭い男が残されていた。

>144
驚くべきことに、店を開く店主やガーゴイルの類も見たことがない。
それはすなわち、窃盗を働くと現われる盗賊番や番犬、ゴムホースを持った警備員なども存在しないということである。
これは由々しき事態だと思わないか、冒険者よ。

>148
運命の大迷宮のドラゴンは黒いの以外はそれほど恐くはない。
もちろん、耐性が揃っていて、高い攻撃力とタフネスに対応できることが前提ではあるが。
そう、黒ドラゴンの恐ろしさは、裸の人間が喰らったら即死する粉砕のブレスを吐く事と、粉砕への耐性が黒ドラゴンの死体からしか手に入らないことにある。
まあ、ここは運命の大迷宮ではないから、多分黒ドラゴンが吐くブレスは酸だろうが。
しかし、そんな深層に居るようなドラゴンは、概ねスペルユージングのバケモノだろう。
ブレスだけ対策しても太刀打ちできない相手であることは間違いない。

>150
ここは滑る床ではなく、矢印の描かれた床を用意するべきだ。
そう、踏むと矢印の方向へ進むアレだ。
あとはこの矢印床で輪を描く。これで万事解決。

>152
おお、いかにもな『迷宮の主』だ。
って、「作られた」って、貴様も人造生命か機械人形の類か。
この迷宮の最深階層が地下９９９階とかだったりした場合、君の立場は急激に下がる。
地下９９９階まである迷宮の主といえば、わたしの知る限り、あの醜いデブの魔王だな。
あのようなデブが迷宮の主を務めていることは我慢ならない。
この迷宮の最深部が９９階であることを祈ろう。

ありゃりゃ･･･、仮面の男の笑いネタにされただけか。
ならば次は･･･、幻影の部屋でどうかな？人によって全く違う物が見えるフロア･･･。
パーティーが来ると全員見えるものが違うから余計に混乱する、厄介な部屋だ。
さて、どうでるかな？人間達は。

わたしが>144へ向けたレスポンスは>147向けである。

>153
お前は共通語での会話と読み書きが十分にできるのだから、きちんとした言葉を喋るべきだ。
アレか、アメリカ産のネズミ男とか、黄色い電気ネズミとかの着ぐるみを着て宣伝活動を行っているのだな？

>156
冒険者を最初から殺す気で行くならば、地下一階から鈴木土下座衛門とマインドフレイヤーを配置すれば問題無い。
気持ち悪い養子という点でも、あの連中なら随一だ。
無論、あんな奴等を序盤に配置したらほぼ誰も突破できないので、代わりに大きな犬を配置するのが望ましい。
もちろん、これでも１レベル冒険者にとっては厳しいにも程があるが。

>159
モルボルといえば、あの状態異常攻撃と耐久力に偏ったモンスターだな。
生息域によっては冷凍光線も吐いたりするとかいう。
しかし、この迷宮は実に食いしん坊比率が高い。

動くな！
武器を捨てろ！

ここまで色物だらけのダンジョンもそうあるまい
誇っていいぞ
全裸で

>>164
食いしん坊はモルボルとミルミアさんだけでは？

大部屋の巻物！
モンスターハウスの巻物！
敵加速の巻物！

モルボルこいつを使え！
つ[ハラヘラズの腕輪]

>>168
モンスターハウス･･･ミルっちに皆食べられちゃいそうな予感がする･･･。

>>169
そんなにモルボルに近づくと･･･あ、かじられた。

拙者もパーティーを組むことに決めたでござるYO！
今拙者の仲間になるともれなく無料で拙者のぱふぱふを受けられるでござる
んふふふふーこれはお得でござるよー今だけでござるよー

ドロボーーー！
ただじゃあおきませンッ！

>>159>>160
妹「げっ、モルボルっ！」
聞きしに勝る愛らしい姿･･･お〜よしよし
妹「あっ！不用意に近づくと･･･」

ぱっくんちょ

妹「あっ、むしゃぶりつかれた･･･」

ぺっ

妹「あっ、吐き出された･･･」
ふふ･･･スキンシップの激しい奴･･･
妹「これ以上こっちに近づくな、めっちゃ臭いから」

>>162
妹「う〜ん･･･冒険者としてはちょっと寂しいかな･･･」

>>163
妹「うわっ！？な、何この部屋！？」
のふぉっ！
妹「壁や天井が･･･何かジャングルみたい･･･」
正に酒池肉林悶絶ロマン(ryどういうダンジョンだよ！？
妹「兎に角･･･ちゃんとマッピングしとかないと･･･」

>>165
妹「は、はいっ！？ぼ、僕怪しい物じゃないよ！？」
私は武器など持っては居ない！強いて言うならこの躍動感溢れる完璧な肉体こそ最強の武器！
妹「あれは無視しといてください･･･」

>>167
妹「そうだよね〜」(落ちていたオニギリ5つ頬張りながら)

>>168
妹「うわっ！だ、誰だよそんな物読んだ奴はっ！？こ、こういう場合どうすれば･･･」
さぁ、かかって来るがいいモンスターどもよ！(ｒｙ取り合えずえいやっ！(中型爆弾で突っ込んでいったジャスティス仮面ごとモンスターを攻撃)むっほふぉおおっ！？
あっ、やっちゃった･･･

(ジャスティス仮面は200のダメージを受けた)

>>169>>170
妹「あ〜あ･･･」

>>171
今、私のパーティーに加わると私の175cmの胸板のパフパフを(ry･･･とりゃ(中型爆弾)

>>166
妹「･･･なんで全裸･･･？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼　/,二＾ﾆ′,ﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　　　　　　　!　　
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/ 　　　
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　　
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜いや・・・ジャスティス仮面！！
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ ⌒ヾ　 　 　 v　 |
ヽ　　　＿ 　　　　　　　 / 　 } {. { l ┌ｎ‐く　 ヽ／　``＼ 　 　 　 　ﾉ
　 ｀¨´　 　 ｀¨¨¨¨´￣`{ 0 　｀'^┴'ｰ┘|ヾ　 　 }、　u' 　 `　 --‐r'′


>>172
妹「泥棒？こんな所でお店なんか開いてるから･･･」

待てぃそこの仮面戦士よ！ここから先はこの俺を倒さないと進めないぜ
先ほどの戦いを見る限り貴様も武術を極める者のようだな
ならば俺もこの肉体で戦うとしよう！
食らえ！一撃必殺亜光速の蹴り！美脚インパクト！

地下90階に行った冒険者は今まで1組しか存在せず、その冒険者達も地下90階以降に降りた後戻ってきて居ない･･･

>>121
超能力は精神の力、この力で私はテレポート、精神攻撃、能力強化等ができる
ところで、スタンドって何？

>>129
根気と知識(経験)、あとは運だと思うよ
絶対に帰れる筈の旅が、運命の女神の手によって何度狂わされた事か…

>>134
とりあえず、目標は地下百階、真の勝利者になってみせる！

>>135
バナナの皮…トラップ？流石にこれに引っ掛かる人はッ！？
【超能力者は転んでしまった！】
【痛みに朦朧となった！】うぅっ…下手なモンスターより断然痛い…

>>140
…何か私、さっきから付けられてる？一応『霊視』
【超能力者は辺りを感知しようとした】
【精神の集中に失敗した！】
…あれ？ま、まあこんな事もたまにはあるよね
きっと付けられてるのも気のせいだろうな、うん

>>142
迷う前にまず自分のAC(防御力)を見て見なよ、自分の命が惜しく無いの？
サムライ…剣術家だね、これあげるから頑張ってみなよ

つカタナ

防具は…自分で拾うなり買うなりしてね

>>145
グレーターデーモンよりもサイバーデーモンが恐い
他にも強いモンスターはいっぱい居るしね

>>150-151
急に床が滑りだした！滑った先には針の山が！
シレンは高とび草を飲み、間一髪危険を回避した。
しかし飛んだ先はモンスターハウスだった！
シレンは死ななかったがボッコボコにされた。

>>152
これは明らかにラスボスフラグ。
どうやら最奥には造られた何かが居るようだ。

>>153
デーモンと握手する為だけにダンジョンに潜る村人が、果して居るのだろうか。
世の中には変り者も存在するから、一人くらいは居るかも知れないが……。

>>154
一撃ではトドメを刺せなかった様だ。
更に追撃しようとしたが逃げられてしまった。
折角の楽して手に入る経験値が……。

>>155
こんな所に、超強そうなモンスターが！
シレンは睡眠草を投げた、モンスターは眠った。
シレンはドラゴン草を飲んだ、モンスターに70ダメージ！
シレンは大砲の玉を転がした、モンスターに40ダメージ！
シレンはモンスターの壺を投げて>>155を捕獲した！

>>157
おにぎりを奪われるような予感がした。
食料は大事だ、奪われれば餓死が待っている。

>>159
何やら他の不思議のダンジョンのモンスターが現われたようだ。
戦った事の無いモンスター程危険な物はない。注意しなければ……。

>>160
シレンがモンスターを殴ると二体に分裂した。更に殴るとまた増えた。
三匹のモンスターはジャスティス仮面に飛び掛かり、舌で舐めだした！
シレンは精神的ダメージを受けた。

>>163
シレンが歩いているとアイテムが落ちていた。更にその前にも沢山落ちている。何というボーナスゾーン……迷いなく手を伸ばした。
しかしアイテムはンドゥバだった！
ンドゥバ達は一斉に攻撃してきた！

>>165
だが断る。
無視して去ろうとすると、装備はずしの罠を踏んだ。
結局武器は、はずれてしまった。

>>166
ここまで豊富なモンスターが居ると、すべてに対応するのは不可能。
まったく恐ろしいダンジョンである。
だが全裸にはならない！

>>168
こういう時の為にこれはある。
祝福されたダイバクハツの巻き物を読んだ！すべてのモンスターが爆発した。
モンスターは全滅した。
しかし、床のアイテムもすべて消えてしまった……。

>>171
ぱふぱふされたくないので、仲間になりたくないと思った。
そもそもぱふぱふとは何なのか。

>>172
まさか店主！？シレンはすばやさ草を飲み全力で階段を下り逃げた！
まともに戦い勝てる相手ではない！

>>176
とりあえずもちかえりの巻き物は失わない様にしなければ。
90階まで行けるかどうかすら疑問だが……。

>>158
ええ、幽霊になっても食事を楽しめるとは思いませんでしたわ。
ここにはティータイムはありませんけども。

>>159
やっとマトモなモンスターですわね！
味方にモルボル菌は勘弁ですのよ？

>>160-161
それと同じように、罠の一つもなしに簡単に手に入る宝物になど
大した価値はないと思いますわ。

…やっぱり吐き出し　…いえ何でも。

>>164
容姿の気持ち悪さならスラッグですわね。
モルボルのような植物系モンスターを罠のように活用するのも良いかと思います。
。

>>165
（両手でスネークを指さす）

>>166
多種多様なモンスターと罠を兼ね備えてこその迷宮ですわ。
全裸にはなりませんけども。

>>158
ええ、幽霊になっても食事を楽しめるとは思いませんでしたわ。
ここにはティータイムはありませんけども。

>>159
やっとマトモなモンスターですわね！
味方にモルボル菌は勘弁ですのよ？

>>160-161
それと同じように、罠の一つもなしに簡単に手に入る宝物になど
大した価値はないと思いますわ。

…やっぱり吐き出し　…いえ何でも。

>>164
容姿の気持ち悪さならスラッグですわね。
モルボルのような植物系モンスターを罠のように活用するのも良いかと思います。
。

>>165
（両手でスネークを指さす）

>>166
多種多様なモンスターと罠を兼ね備えてこその迷宮ですわ。
全裸にはなりませんけども。

失礼いたしました。

>>168-169
なかなか有用なコンボだと思いますわ。

>>171
ブルーリボンでも装備なさいな。

>>172
迷宮でレストランは感心いたしませんわよ？

>>175
筋肉王者決定戦ですわね。
格闘は苦手なので観戦させて頂きましょう。
見るのは好きですの。

>>177
普通の人と超能力者では、幽霊の見え方は違うものかしら？

>>178
B6Fに来てしまいましたのね、祭壇にたどり着かれては厄介ですわ。

…関係ない所にバリケードを築いて、宝箱を設置しておきましょう。
本物の金貨の中にクリーピングコインを紛れ込ませて、と。

>>159
食うなら人間だけなーミルミアもみうちには手を出さないって決めてる
んーなんだか食べ物探すのが難しくなってきたよーな気がするなー

>>160
【石製合成獣に受け止めさせ、もぞもぞと口の中から出てくる】
今ミルミア子供持ってる、だから今あまり戦いたくない
今度お前食べに来る、行け。
【合成獣を再び歩ませる】

>>161
好き嫌い多いは不幸よー？

>>165
武器…剣とかそういうのの事か？落ちてる奴なら全部食べたよー

>>166
全裸でー？意味もなく裸になるのはミルミアもやだ。

>>168
おお、この遅いのが少し早くなった。

>>169
お腹が減らなくなるっていうわっかの事…な？
食べなくてもお腹が空かないのはちょと怖いよ。

体の芯から寒気がするぜ
これが未知への恐怖ってやつか、ふっ。
うっ、ぶへっくしゅぁっ！
[はげしいくしゃみ・１ダメージ]

>149
なにやつ！むう、居なくなったか
渡世人風だったな、一体なにを・・
あれっ？褌が脱げちゃった
あぁ！紐が切れた！
やべ、どうする！な、なにか代わりのものを・・
[装備・頂いた仮面]

渡世人め、いずれ恥ずかしい仕返しをしてくれる！
[イベント発生・渡世人を探し出せ]

>143
だれかに見られたような？まあいい。さきへ進むぜ

>145
俺のちからの前では居ようと居まいと同じことよ！
と、なる予定！

>146
手紙が現れたぞ。魔法か？
ふむふむ。つまりその戦闘部隊ってのが
さっきの渡世人か！
味な真似をぉ！

>148
今度は立て看板か。
図体デカイやつらは移動も大変だろな。
やっぱ地下が揺れたりするんかね？
この迷宮の耐震度がきになってきたぜえ

>150
つるつるしてる。なんか遊べそうだぜ・・
うぉっ！うああああ！

>152
うおおお！どこまで滑るんだぁぁ！
ななんか所々に！文字看板が！
ひのひ・かりも・・かみへのい・のりも…
だああよみきれんん！
なにかのクイズかああ？！

やっと滑りが止まった
ここはドコなんだか

>154
お嬢さん、こんな場所に一人とは迷子か？
え？俺サムライだよ。
なに？裸はニンジャのみ？
そうだったのかぁぁ！

>155
[不確定名・雑魚]
ふふ、遠目にもわかる。
あれは雑魚だな。いくぜえ！

ぶき持ってなかったああ！
[にげる]

>156
お嬢さんあんたもにげるんだあ！
[逃走中]

>159
こんどはなんだ？！
みるからにキモいぜ！
いまはとにかくにげる！

>165
ぴたっ[とまる]
いやおれは逃走犯とかじゃないから！
ぶきなんか持ってないから！
てか追われてんだよっ
ほら、うしろから！
[逃走再開]

>166
誇ってられるような状態じゃないんですよおー！
[逃走成功判定中]


化け物の姿がみえない。
どうやら逃げ切れたようだ・・
たすかったぜえ

>163の仕掛けたフロアにたどり着いた

ば、ばかな。こんな場所に
今大人気のメイドの酒場の看板が・・
ここは天国か？
いやいやこんな迷宮にあるわけないだろ！
ワナにきまっている・・
・・・

エクスプロウドを食らえ
サンダーストームを食らえ
フリージングを食らえ


とどめにネクローシスを食らえ

「おかえりなさい。お侍さま」
ここは天国だった！

客はへんなのしかいないようだな。
しかしパーティーを募集するにはべんり、か？

>171
遠慮するぜ！

>172
何も盗んでないし！注文もまだだし！

>176
地下へいけばいくほど気温上がるって聞いたぜ。
みんなのぼせちまったとかな！

>177
[カタナを手に入れた！]
気前のいい人も酒場にはいるんだな！
さて防具はどうすれば…
ハっ…

ここのメイド服を売っ[判定中]

>>170
みうちーつまりこの中のほかの魔物とかには手を出さないって決めてるよ
けど死骸とかそういうのは食べてるけど

>>171
なぜお前は服着ないか？一枚でもいいからミルミアみたいに何か着た方がいい

>>172
こういうトコで買えるのは人間だけ、少し羨ましい。
…流石にミルミアも盗み食いはしない

>>175
何か戦い始まったな、ささ、今のうちにコロニーに帰るよー

>>176
誰かに食われたか、それともまだ奥あるのか、どっちかなー？

>>180
てぃーはないのかー、よくわからないけどなー
幽霊になっても楽しいことはあるのか、良かったよー



んんーどうにもこうにも遅すぎる。しょうがない
運ぶやつを呼んでコロニーまで子を運んでもらったほうがいいな
【石製合成獣を指差し】
お前は他の奴呼んでミルミア守れ。
【背中が裂かれ、中から八本の蜘蛛の足が這い出てくる】
クシュルルルルル…シュウウゥ…
【龍の翼、硬質な触手、巨大な蟲の腹が順に姿を現し、下半身がそれらに飲み込まれていく】
【基本形は蜘蛛に近い姿となったが背中には龍の翼、手は大きな蟹鋏、人の姿が残されているのは顔と胴体のみとなった】
ちょとパーツ出しすぎたか？人間が来たら追い払えよー。

>162,164 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
粘液に包まれたモルボルは矢印床を器用に越えて行く。
モルボルの通った後は、粘る床と化していた。
>163,167,170 ホイスラー ◆LJDy9/0eAg
部屋の一つに入った途端、妙な霧がモルボルを包み込む。
モルボルは幻覚に包まれてしまった！
>165
モルボルは、ゴリラがバナナをこちらに向けている幻覚を見た。
モルボルは、スネークの銃にかじりついた！
＊ばりばり＊
少しだけ空腹が満たされた！
【満腹度15/100】
>166
モルボルは考えた。みんなモルボル族のように優雅でなくてはならない、と。
>168
轟音がフロア中に響き渡った。
フロア中の壁が崩れ去り、怪物達が召喚されたのだ。
危険を感じたモルボルは、本能的に臭い息を吐いた！
狭いフロアは悪臭に包まれ、たちまち大混乱に陥った！
モルボルはその場を立ち去った。
>169
腕輪が落ちてきた。
しかしモルボルは使い方がわからない！
＊ぼりぼり＊
モルボルはハラヘラズの腕輪を食べた！
【満腹度16/100】
>171 全裸忍者
＊がぼっ＊
モルボルは全裸忍者にくいついた！
＊べちゃべちゃべちゃ…げろっ＊
全裸忍者はぬめぬめになってしまった！
>172 トニオさん
どうやらレストランのようだ。
モルボルの心ははずんだ。
しかし食材を盗まれてしまったようだ。
モルボルは悲しくなった。
>173-175 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI,フル＝ボッコ
妙な男が、さっき味見した冒険者に襲いかかっていった。
よほど空腹なのだろう、と思った。

>176
冒険者が帰ってこない理由。それは一つしかない。
そこにおいしいものがあるからだ！
論理的に真実を導き出したモルボルは、少し進行速度を早めた。
>177:超能力者 ◆aYZ0f6rZwU
ひ弱そうな人間がいる。
＊ぬべっ＊
モルボルは超能力者を厚い舌で舐めあげた！
これは、食べれそうだ！
>178,179:シレン ◆Frn8EO/ytw
モルボルは、シレンのおにぎりの臭いに誘われて追跡を開始した。
>180-182 メェヴ ◆WentMg7bdc
幽霊はスカスカで食べた気がしない。余計にお腹が空く。
モルボルはメェヴに遭遇しても、食べない事に決めたようだ。
>183,188 ミルミア ◆BuSntjHPv6
様々な生物の混ざりあった、不思議な臭いがする……。
きっと、不思議な味がするに違いない。
モルボルは、ミルミアに遭遇したら食べてみるつもりのようだ。
>184,185,187 マックス ◆Dr4HRyhMwo
ここで遭遇する人間は、変態ばかりのようだ。
モルボルは生暖かい眼差しで、マックスを見送った。
>186 フ　ォ　レ　ス　ト　・　セ　ル
モルボルは突然、激しい攻撃を受けた！
【HP 4/5】
魔法による攻撃だと認識したモルボルは、全身を舐めた。
モルボルの唾液に含まれた成分が、魔法を弾く。
【付加リフレク】

ふぉっふぉっふぉ
がんばっとるようじゃのう
冒険者たちにプレゼントぢゃ☆
（全参加者にアイテムが3つずつ入った袋が配られた）

>>129
必要なもの…黄金の精神だろ常考…といいたいが、ここはあえて
何遍死んでも頑張ろうとする精神だ…そして、実践的なことをいえば
１、パールジャム
２、エアロスミス
３、エピタフ
４、ピッツァ
上記の四つの内最低二つは欲しいな…フィートについては気にするな
>>130
…うろたえてはいるが、やはり、ウィルスは効いていないな…
しかし、ヘブンズドアーは幽霊に使えてから…いや、確証は無い以上近づかないほうが妥当だな。
〔血塗れのヤバイもの〔３〕を手に入れた〕
>>131

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

…何やら下の階が騒がしいようだが
>>132
（一部始終を眺める）
…ま…まぁいいか…罠も無くなった訳だし…
（箱の中を見る）
『命』を『運』ぶと書いて『運命』とは、よくいったものだ。
〔煉瓦色の装備DISCを手に入れた〕
>>134
ここがレクイエムの迷宮をベースにしているなら30階だと思うが…
装備DISCまで未識別ということは、99階の可能性もあるな…一刻も早く『エンプレス』を外さなくては
>>135
（見事に引っかかる）
…馬鹿な…臭いはしなかっ

メメタァ！

〔ディアボロに15のダメージ〕
>>136
…次は石の生物か…………
（…合成獣の中に見慣れたサングラスが見える）

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

いくら「ストーン」フリーだからと言って、安直すぎるだろうがぁぁぁぁ
〔エコーズAct２〔５〕のDISCを手に入れた〕

>>137
（…見られたのはこっちの過去だろ）
確かに私の名前は「悪魔」という意味だが…いつ貴様に願い事をした！
………呪いを解除できるアイテムをくれないか？
>>138
（…いかんこっちに来た）
お…おれの傍に近寄るなぁぁぁぁぁぁ
（エコーズを発射）
>>141
気にするな…中の人はもっとやっている
〔石仮面を手に入れた〕
>>142
つ石仮面
（ピッツァが見つからない以上、これは『孔明の罠』でしかない）
>>144
………
（25階なら、シアーハートアタックの爆風に巻き込めるかも知れないな）
>>145
DIOもプッチもカーズもいないエンヤホテルでだって死ぬときはあるんだ！
>>148
……ただのおっさんがドラゴンの群れから生還する？出来るわけがない！
〔下の階へ〕

〔二階での成果〕

[装備]
攻撃：エンプレス（呪）
防御：ハーミットパープル
能力：ナシ
射撃：エコーズAct２〔４〕
[持ち物]
煉瓦色の装備DISC
茄子色のDISC
鮮緑色のDISC
カエル
血塗れのヤバイもの〔３〕（入れる）
蠢くヤバイもの[６]（押す）

Lv４
ライフ　３０/３０
満腹度　49％

>>150
ッ!!!
（…こんなトラップ今まで…そうか、トラップも共有しているのか）

〔モンスターハウスだ！〕
スケルトンから９のダメージ
ゾンビから８のダメージ
ゴブリンから１０のダメージ

グハァ…ここは『退く』のだ
フフフ…ハハハハハァ…窮地に追い込んだ罠がまさかこんなに役に立つとはぁ
（滑る床を利用し逃亡）
一人ずつ、この通路で処理してくれるわぁ！
（蠢くヤバイものを押す）
ハプァ！！！

（小一時間通路にて戦闘…）
>>151
三階でLv７…装備に困らなければ暫くは
（弱化の罠を踏む）
………なんで…なんでLv５なのよぉ!!!
>>152
………どうやら、スタンドじゃあないみたいだな…
…いや…そこにいるのかも知れない…「ヤツ」も
>>153
（どうせ中年アイドルだよ）
>>154
ドアか…アイツが化けていそうで嫌だな
〔茄子色のDISCを使った…なんとプッチのDISCだった〕
やれやれ…やっとコイツともおさらばだ。
〔煉瓦色のDICSを装備した…なんとザ・ワールドのDISCだった〕
〔ザ・ワールドのDISCは呪われていた〕
orz

>>155
……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！
…スーッとしたぜ
〔階段を見つけた〕

[装備]
攻撃：ザ・ワールド（呪）
防御：ハーミットパープル
能力：ナシ
射撃：エコーズAct２〔５〕
[持ち物]
エンプレスのDISC
鮮緑色のDISC
カエル×２
ピッツァ
ネアロポリスのピッツァ
キリマンジャロの雪解け水
血塗れのヤバイもの〔３〕（入れる）
波紋の壷[２]

Lv５
ライフ　30/32
満腹度　32％
精神力　８/８
所持金　3437G

>>159
…な…なんだコイツ？
う…クサッ……ここは退こう
>>160
相変わらず目に痛いやつだな
これ…どうぞ、もしかしたらドロドロに溶けて死ぬかもしれないんで
（妹に渡す）
つ【波紋の壷】
>>161
…え

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

（部屋のモンスター、アイテムがすべてDIOに見える）
オインゴ「（攻撃してくんなよ）」
>>165
(素通りする)
武器？この中年アイドルがそんなもの持っている訳ないだろ？
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし
>>166
だが断る！
…とりあえず、全裸は勘弁してください
>>168
何をするだぁ〜！
…って、共食いしてるぞ！？
>>171
だが断る！

>>172
…俺じゃねぇッスよぉ〜
〔階段を見つけた〕

[装備]
攻撃：ザ・ワールド（呪）
防御：ハーミットパープル
能力：ナシ
射撃：エコーズAct２〔５〕
[持ち物]
エンプレスのDISC
鮮緑色のDISC
カエル×２
ピッツァ
ネアロポリスのピッツァ
キリマンジャロの雪解け水
血塗れのヤバイもの〔３〕（入れる）

Lv8
ライフ　40/45
満腹度　12％
精神力　８/８
所持金　4137G

>>175
………ごゆっくりぃ〜
>>176
まぁ…よく聞く話だな

>>177
いや…スタンドも精神の力というかなんというか
たまに落ちている漫画本に書いていると思うんで読めば『心』で理解できるはず
〔ヘブンズドアー〔３〕を拾った〕
>>186
（ヘブンズドアーを二回当てた）
…………だが断る！

>>188

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

（コイツとは戦っちゃ駄目だ…ここも退くのだ…コミックスさえあれば俺の帝王の道は開ける）
>>191
！？
…ありがとうございます。
【鉄球】
【アヌビス神のDISC】
【ストーンオーシャン２巻】
うおぉ！識別済みだ！本当にありがとうございます

>>175
むっ！？(120のダメージ)
中々高LVのモンスターだな！肉弾戦？良いだろう、真の美しき者の力を見るがいい！！
妹「･･･ていっ」(妹は中型爆弾を投げつけた、フル=ボッコとジャスティス仮面に200のダメージ)
むっふぉおおおっ！？な、何をする妹よっ！？
妹「汗臭いんじゃああっ！」

>>176
妹「･･･やっぱ全滅･･･」
冒険者の魂に安らぎあれ
妹「･･･なんで裸で踊ってんの･･･？」
これは死者の魂が安らかに成仏できるよう(ry逆に悪霊化するわっ！(Sバッシュ)

>>179
はぁ、らめぇええええっ！そんなに舐めちゃああああっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼　/,二＾ﾆ′,ﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ| ﾊｧﾊｧ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|///　l　　　///　　　!　　
　　
妹「一辺死ねこの馬鹿っ！！」(シールドバッシュ)

>>180
妹「確かにねぇ〜･･･」

>>182
正義の仮面を股間に貼り付けるとは許しがたい奴！そこに四つんばいに(ry何をするきだああああっ！？(シールドバッシュ)

>>183
私は誰からの挑戦でも受ける！

>>186
妹「ぎやあああああっ！？せ、世界〇の隠しボスが何でこのダンジョンに！？」
気にするな、私は気にしない！！
妹「気にするはボケえええええっ！？って、ぎゃああああしぬううううううっ！」

>>190
妹「どう言う論理！？」
なるほど！それが真実だったとは！！
妹「納得した！？こいつも馬鹿だっ！！」

>>191
妹「何処の何方かは知りませんが有難うございます」
【プレートアーマー・バスタードソード・魔石の指輪】
妹「おっ、ラッキ〜♪･･･兄さんは？」
【正義の仮面・正義の仮面・正義の仮面】
すばらし(ryなんじゃこりゃああああっ！？

>>195
妹「流石に兄ですので殺すのは一寸〜･･･」

ふぉぉおお！(奇声を上げながら謎のダンス)

妹「･･･やっぱくださいそれ」

単位が違いすぎてよくわからん、皆元ネタあるの？

あ、あと得意とする戦闘スタイルなんかも教えください

お手紙でーす

「もうすぐクリスマスです。みなさんの理想のシチュエーションをおしえてください
あと、地下迷宮ではどんなイベントが行われますか？
by 　初心者　」

地下1階から地下10階までエレベーターが開通

>>182
いつも通りに歩いて居ると、妙なバリケードを見つけた。
これは何かあるに違いない、バリケードを乗り越え進む。その先には宝箱が……。
バリケードが罠変わりだったのか、シレンは安心して宝箱を開けた！
なんと金貨が！武器、盾ではなかったのでがっかりしたシレンは金貨を無視して先に進んだ。
どうせ店も無いこのダンジョン、金は役に立たない。

>>184
シレンの地獄耳は、何やら不穏な言葉を聞いた。
恥ずかしい目に合わせるとか何とか……。
全裸以外ならある程度は耐えられる自信があるが……。
冒険者にも気を付けねばならないとは何という！

>>186
化け物……。やまびこの盾効果で魔法を弾いた！
しかし最後の一撃を食らって即死した。
みがわりの腕輪は粉々に砕けた！

>>190
なにやら嫌な予感が。
後ろを振り替えるとモルボルが迫って来ていた！
奴はおにぎりを狙っているようだ！何か助かる手は……！
これでも食らえ、シレンはまずそうなおにぎりを投げ付けた！

>>191
謎の袋を手に入れた。
中身は……。百鬼の剣、百鬼の盾、おはらいの巻き物だった。
剣を付けてみた。呪われていた！
盾を付けてみた。呪われて……なかった。
何という中途半端さ。巻き物を読むか躊躇った。

>>198
この男、もしや常時混乱状態なのでは。
弟切草（HP100回復、混乱回復効果）を投げた。
もしこれで戻らないなら、彼は本物の変態だ。

>>200-201
元ネタ…【不思議のダンジョンシリーズ　風来のシレン】
得意な戦闘スタイル…ダンジョン内にある物を有効利用しての戦い

>>202
クリスマス？新手のモンスターか！とシレンは思った。
クリスマスしぬぇぇぇ！！

>>203
シレンは泣きそうになった。
せっかくここまで自力で来たと言うのに……。

ヨクキタナ、コノ階ハ「アフロノフロア」ダ

警報、明日から全ての階で害悪モンスター「フユチュウ」が発生すると思われたし
全員心してご用心

21、22、23…ちょっとちょろちょろしない、とにかく一杯な。
【荷車と馬が合成された獣の荷台に小さな数十匹の子供を乗せる】
コロニーに帰ったらそいつらにご飯な、足りそうになかったら何とかしろ
一応あとでミルミアも何か持って帰るよ。
…しばらくはこの姿でご飯探すか。

>>184
ふーむ、取りに行ってもいいけど今は手近にあるものを食べる。
【触手で落ちてた剣を拾い、それをバリバリと食べる】

>>186
【咄嗟に全身から今まで食べた這い出させ、威力を減衰させる】
ぐぅぅ…なにをするかいきなり。

>>190
なんか変な感じがするけど今はとにかく食べるよー
モルボルとかいうのがご飯食べる前になー
【道中にある剣、盾、本、草etcを拾っては食べていく】

>>197
お腹減ってると匂い嗅ぎ分けれなくなるなーなんでもいいから食べないとー
【ついには罠、壁、手近にあるありとあらゆるものを取り込んでいく】

>>199
あのよくわからない人間…食べにいこかな？
おっ、みうちの死骸、いただきます。
【死骸をむさぼり始める】

>>200
オリジナルよ、オリジナル。

>>201
んー食べた物を色んな所から出して攻撃したり防御したり
ミルミアは食べれば食べるほど強くなるよ、何でもいいから食べるとなー

>>202
くりすますー？しちゅえーしょん？
よくわからないけどミルミアは食べる事が出来ればなんでもいいよ

>>203
あまりミルミア達にとってはよくない事な。
浅いトコにコロニー作らなくて良かったよー。

>>205
この剣やー、この盾ー、このなんか巻いてあるやつにーわっか。
あの人間が集めてたなー。
【様々な各種アイテムを食い散らかしながら潜行中】

>>206
いやなフロアなー、ミルミアあのアフロだけはいやよー

>>207
これはみうちじゃないのなー？
食べるのはいいの〜？

>>185
サムライならハタモトやダイミョウを目指しなさいな。
逃げると追いかけたくなりますね。

>>186
くっ…
サムライへの追撃はやめておいた方がよさそうですわね…

>>188
冒険者をここで迎え撃つのも楽しみの一つですわよ。

>>190
そ、それって論理的ですの？
とりあえず食べられなかっただけ良しという事かしら。

>>192
見逃された気もしますが…
借りを作ったようで気持ち悪いですわ。
つ【リムーブカース（呪い解除の呪文）一回分】

>>200-201
オリジナルですが、ソードワールドやWizardryを参考にする事もありますわ。
ポルターガイストでの遠距離戦が得意です。

>>202
いつも通りですわ。
ブラック・サバスで鳩を喰いちぎったりするマッドマンもいるようですけど。

>>203
迷宮に足を踏み入れたばかりの低レベル冒険者が、
10階レベルのモンスターと戦ったらなぶり殺されるだけという気もしますけど
それを見るのも良いですわね。

>>204
悔しい…もっと別の魔法生物を潜ませておくべきでしたわ…
クリーピングコイン、奴に襲いかかるのです！

>>206
そ、そんなフロアありましたの！？
私は入りませんわよ。

>>207
恐れ入ります。

変身、っと

変身完了、っと

>191
＊ぞむっ＊
モルボルは、袋にかじりついた。
モルボルは十分ほど咀嚼して、袋を吐き出した。
この袋は食べられないようだ。
吐き出した拍子に、中身が地面にこぼれ落ちた。
モルボルにもわかる説明書つきだった。

【識別のカード＠チョコボの不思議なダンジョン】
アイテムや敵に使うと、対象の効果や能力を識別する事ができる。
【わき水のカード＠チョコボの不思議なダンジョン】
枯れた泉に使用すると、泉に水が満ちるカード。
泉からは、様々な効果を持った薬を汲む事が出来る。
【若返りの石＠Wizardry】
使用者の年齢を下げる、不思議な石。

>192-197 ディアボロ ◆FILSAqpwWM
モルボルは、ディアボロが所持しているピッツァの臭いを嗅ぎとった。
モルボルは、ディアボロを凝視している。
>198-199 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
怪しい人間は怪しい踊りを踊っている！
モルボルのMPが下がった！
>200,201
モルボルは「識別のカード」を食べてみた。
【モルボル】
登場シリーズ…FF2、FF4、FF6、FF7、FF8、FF9、FF10、FF11、FF12、FFT、FFTA、FFCC、CMD、CMD2など
触手を利用して動き回る、奇妙な植物。巨大な口で、何でも食べてしまう。
全身が粘液に覆われており、水に浮かぶ事もできる。
雑菌天国の口から吐く息は、様々な状態異常を引き起こす。
本体の戦闘力は高くないが、その「臭い息」によって
一瞬でパーティーが無力化され、壊滅的な被害を受ける事も。
HPが非常に高く、回避率や素早さは低い。弱点は冷気。
「チョコボの不思議なダンジョン」では
息が弱体化しており、さほど脅威ではない。

>202
クリスマスとは人間達の祭りだ。
そんな時は街に繰り出して、豪華な食卓を襲撃するのが
モルボル流の優雅な過ごし方である。
>203
なんと、モルボルには使い方がわからなかった！
>204,205 シレン ◆Frn8EO/ytw
モルボルは、まずそうなおにぎりにとびついた！
＊ハムッ　ハフハフ、ハフッ！！＊
【満腹度50/100】
モルボルはシレンに少しなついた！
>206
みんな綿菓子のような頭をしている。
モルボルはアフロにかじりついた！
>207
モルボルは、食べられない物には特に興味が無いようだ。
>208-209 ミルミア ◆BuSntjHPv6
モルボルは美味しそうな草を見つけた。
その時、現れたミルミアに、美味しそうな草をかっさらわれてしまった！

モルボルは激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の食欲魔人を除かなければならぬと決意した。
……モルボルは、とりあえず袋にあった「若返りの石」をミルミアに投げつけた！
>210-211 メェヴ ◆WentMg7bdc
コインが飛び跳ねている。
モルボルは触手ではたき落として、臭いを嗅いでみた。
腹の足しにはなりそうにない。モルボルは興味を無くした。
>212-213 ナナシア(ホイスラー) ◆LJDy9/0eAg
モルボルは警戒している。
変身すると味も変わるのだろうか？
警戒は食欲に変わっていった。

マピロマハマディロマト！

>165
武器は持たない。主に魔法と素手とレベルドレインだ。

>166
そうかな？モルボルとかは（ＦＦなら）割とまともだと思うが……
冒険者に色物が多いのはわたしの関与するところではない。

>167
生き物として「食べる」必要が無いわたしから見れば、皆、食いしん坊だ。
とはいえ、モルボル、ミルリア、あと腹が減る周期が異常に早いシレン。
ざっと数えて、これだけ食いしん坊が居ると言える。

>173
そう思っていたら、>172にとびきりの店主が現われたぞ。
彼はそう簡単に倒せないと、専らの噂だ。

>176
連中が今、どうしているのかは知らん。
死んだのなら、ももんじゃが連中の死体をダンジョンの入り口に運んで捨てるところを見かけるはずなので、すぐにわかるのだが……

>181
生理的嫌悪を催すモンスターを手っ取り早く用意したいのなら、ゾンビで十分だがな。
連中は悪臭まで放つし、グロテスクな容姿という点でも合格点だ。

>184
む、バルログはまだそちらに行っていないのか？

>189
しかし、モルボルを上手く使えないものかと悩む。
罠を駄目にされては、迷宮の維持に支障が出る。
どうやらマイン型のトラップばかりでは限界があるようだ。

>200
わたし個人に関しては、多すぎて特定はできるものではない。
主にNetHackをはじめとするRogue系全般だが、諸々のＴＲＰＧやシャドウゲイトなども含まれている。
しかし、「アークデーモン」、つまり大悪魔というものは、数々のファンタジーで一般的なものだからだ。
それでも、ロンダルキア辺りに出てくる、あのイオナズンを唱える牛でないことだけは、口調を強くして言っておかねばなるまい。
ただ、わたしというアークデーモンに関しては、デモゴルゴンやオーケスといったデーモンロードの面々や、ベルゼブブやアスモデウスといったアークデビルがモデルになっているかもしれない。

モデルになったアークデビルの、愛犬とのツーショット写真。ハンサムで危険らしい。
ttp://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/fc2/img/0928_03_2.jpg

>201
主に魔法攻撃と、しもべを使った物量作戦だ。
しかしわたしはアークデーモン。
そこらの魔術師タイプのモンスターと違い、物理攻撃もそれなりにできる。
と言うか、エナジードレインやクリティカル、バッドステータス付与攻撃は物理攻撃だしな。

>203
しかしそれはわたしの罠なのだ。
そのエレベーターにはグレムリンを派遣しているから、乗ると必ずトラブルを起こす仕組みになっている。
そもそも冒険において楽な方へと考える者の先は長くないのだ。

>207
キグニ族とかバーサーカーとか、争いの指輪の魔力で発狂したクリーチャーとかみたいな連中の事を考えると、確かに憂鬱になるものだ。

このダンジョンは半万年前から
韓国領土であることでわかっているニダ
お宝を全部捨てて立ち退くニダ

TRPGにも質雑にもなってない半端なスレですね

>>200-201
色々混ざったオリジナル、それが私だ正義の使者、迷宮の申し子ジャスティス仮面っ！！
妹「･･･はぁ･･･バトルスタイルっても普通に剣や盾で戦う以外特に変わった事はしないな･･･僕は」

>>202
妹「クリスマス･･･ふっ･･･」
今年も寂しく一人身か妹(ｒｙうるさいっ！(シールドバッシュ)
妹「うわああああああああん！！(泣き)」

>>203>>218
妹「うわっ･･･乗らなくて良かった･･･」
なんと言う卑劣な罠！己AD許すまじ！！

>>205
(ジャスティス仮面のHP100回復)
妹「･･･昔はまともだったんだけどね･･･」
ふぉおおお･･･
妹「･･･はぁ〜･･･」

(現在地下12階)

>>206
妹「な、なんじゃこりゃ･･･フロア一面アフロばっかり･･･」
なんと言う光景だ･･･まるで雲の上にいるようではないかっ！！(アフロの海を泳いでる)
妹「･･･さ〜て、次の階の階段は･･･」

>>207
妹「ご忠告ども」

>>208
さぁ、私に勝てばこの美しき肢体を(ryうりゃ！(シールドバッシュ)

>>212>>213
妹「LVした！？･･･ポケモ(ry

>>214
妹「ふ、不思議な踊り！？兄さんナイトじゃなかったの！？」
ふぉおおお！(さらに踊りの激しさが増す)

>>216
むっ、怪しげな呪文を唱えおって！

>>217
妹「ダンジョンでレストラン経営して･･･どうするつもりだろあの人･･･」

>>219
己チョンめ！ゆるざん！！
妹「チョンてあんた･･･」

>>220
な〜に、ダンジョンでは良く有ること
妹「･･･良く有ることなんだ･･･」

きしゃああああああっ！

>>210
やっぱり楽しい事ないとつまんないもんなー

>>215
【飛んできた石を触手でキャッチし反射的にそれを食べる】
んくっと、誰ぇ？何かを投げてきたのはー？
ん？あれれ…変な感じ…

>>216
な、なに？なにかの呪文なのかー？
ともかく今はなんか変な感じがするよ、あっち行くといい。

>>217
食べる必要ない？それって大丈夫なのかー？
ご飯とか食べるとどうなるー？やっぱ食べられない？

>>219
誰だお前は。ミルミアの子達に手を出したりしたら怒るよー？

>>220
そういう事もあるよー。

あ、あれ？なんでダンジョンにスパイダーマンがいるの？

>>221
【若返りの石の効果発動、通常よりも大きく若返り、精神的にも幼くなる】
あ、あえぇ？なんか変ー？
と、きゃああっ！！
【バッシュを受けて、態勢が崩れる】
なになに？なんでー？ミルミアなにしたのー？

>>223
ひぃっ！！
お前はミルミアをいじめるやつかー？
ミルミアまた痛い目にあうのー？


皆ー！！ミルミアを助けてー！！集まってぇー！！
【下の階から、壁の中から、同じ階層からｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞという地響きと共に大量の何かがミルミアへと集まってくる】

お、おじちゃんが守ってあげるからねﾊｧﾊｧ

>216
216の強制送還魔法が発動した。
しかしモルボルはリフレク状態だった！
216は地上に跳ばされた！
>217-218 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
「アークデビルと愛犬」と銘打たれた額縁が飾られている。
モルボルは、手前の毛むくじゃらで強そうなのがアークデビルで
奥の貧相な顔をしたのが愛犬なのだろう、と認識した。
>219
モルボルは考えた。モルボル族に伝わる神話によれば、
この世の始まりは深淵なるモルボルに包まれていたという。
よって、万物はモルボルの物と言えるのだ。
>220
モルボルは考えた。人間は中途半端だ。
口はモルボルのように大きくないし、眼も、手足も、モルボルよりずっと少ない。
そこへ行くと、モルボルは間違いなく完璧な生物だ。モルボルは納得した。
>221-222 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
あの人間が使う盾の強打は、なかなか便利そうだと思った。
そうだ。これからは、モルボルも道具を使う時代を迎えなければならない。

モルボルは早速、最後の持ち物【わき水のカード】を使用してみた。
＊「不確定名:キラキラした薬」の泉が湧いた！＊
満足したモルボルは、アイテムを探す事にした……。
>223 雷鳴と共に現れる者
モルボルは悪臭と共に現れた！
>224,226 ミルミア ◆BuSntjHPv6
若返りの石を食べたミルミアは、小さくなってしまった。
小さくなると、食べる部分が減ってしまう。そう。あの石は罠だったに違いない。
モルボルは底知れぬ悪の存在に、正義の心を燃やした。
>225
生き物の名前のようだ。
驚くからには、きっと幻の食材なのだろう。
モルボルは、涎を垂らしながらスパイダーマンを探し始めた。
>227 呼びよせられたロリコン
息の荒い人間が現れた。モルボルは警戒している。
このままでは、小さくなったミルミアが食べられてしまうに違いない。
獲物を横取りされては困るので、モルボルは混乱の息を吐きかけた！

あれからずっと酒場で休憩している…

>191
じいさんもしかしてサンタか！早速中身を確認だ！

皮の鎧×２
どこでも明かりセット[鉄片、フリント、木屑]

なぜ？なぜ鎧が二つも！
いや、けちをつけるわけじゃないが・・
ほくち箱も必需品ではあるが・・！
よりによってなんで皮の鎧！ロマンが足りないですよサンタさん！

>200-201
[こそこそ]
ここだけのはなしだが…じつはおれもよくわかってねえ…！
いや基礎知識はあるんだぜこんなおれでも！一般的なものだが。
ここは、あらゆる世界が入り交じっているらしいのだ。
こういった場合統括的ルールに変換できるといいよな。ガー○スみたいな？

あ、おれはオリジナルだぜ。改めて自己紹介シート作成せんとなあ！
得意な戦術はケレン味のない攻撃とバックダッシュ！(逃げ足)

>202
おれはメイドさんとぉぉ！いやそれはともかく！
はて。迷宮の主にイベントなんて考えがあるのだろうか！
地上では今ごろお祭り気分だろうな。

>203
まじかよ！ガセネタじゃないのか？
それともこれがクリスマスイベントなのか？
モンスター関係者用の非常用通路じゃないか？
危ない気配がぎゅんぎゅんするぜえ

>206
アフロにしないといけないのか？おれちょんまげ(かつら)だからむりだな。
サムライっていったらちょんまげだよ！
最近のサムライはビジュアル重視してるけどなー、
ああいうのはちがうと思うんだよねー。だろう？

>207
季節限定のネズミモンスターだな。黄色いネズミはかわいいらしい。ぴか(ry

>212-213
ふお！まぶしい！おお、変身した！
いいなあ変身。いいなあー。あこがれだよなあ。
ときに変身後はどうなるんだ？

>216
[とつぜん、呪文のような不思議なことばがきこえてきた]


こ、こいつは・・どっかで聞き覚えのある呪文が！
ああっメイドさんたちがきえていくうう！まってくれえっいかないでくれえ！
メイドさあああん！

[めのまえが暗闇に覆われていった]

あれ？どこだここは？なんか明るいぞ・・・まさかっ
地上にもどったのか！？

[サムライ・マックスは地上へと転送されていた]

おれの旅はおわっちまったのか。いや、まだだ、まだ復讐を果たしてねぇ。
おれの大事なもの(褌・赤)を斬り捨てたアイツを、かならず見つけ出す！
その前に準備を整えるか。
はからずも不真面目変態冒険者になっちまったからこんな目にあったんだな。
次は本格派でいくぜ！まずは身支度だ
[ちょっぴりレベルが上がった]

>219
武器と防具は手に入れてたんだよなあ。幸い荷物も一緒に転送されてたぜ。
ん？おじさん何か用？今忙しいんだよ、放っておいてくれい。
え？政治のことはわかんねえからさあ。

>220
[町の通りにある掲示板前]
あの迷宮のことが張り出されてるな。
おや、しきりに眺めている者がいる。
よお、旅人さん、興味あるのかい？

>223
よくみたらこの鎧、ソフトレザーとハードレザーじゃないか。
気付かなかった俺もすげえな！重ね着して資金節約するぜ。じいさんありがとう！
あれ？どっちも上半身しかないじゃん！上下１セットじゃないのかあぁ！？
うお！雷鳴だ！なにか起きるのか・・

>225
化け物も冒険者も地下には色々いるみたいだぜ

有るランダム階層では冒険者のHPもMPも1になってしまう
モンスターもだが

>>223
妹「うわっ！？な、何！？」
ダンジョン内で雷が響くとは･･･

>>225
妹「す、すぱいだーまん･･･？新手のモンスターか何か？」

　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　　＿/＼／＼／＼／＼／＼／＼／|＿
　　　　　　　　 　 ／　　 ／｀丶　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 / 　　, /　　　　!　 　 ／　天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ！　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 || ＼（,' ,二ﾆ　|　　　＼　紅葉狩りチャンピョンジャスティス仮面！！／
　　　　　　　　__|`ー' |､ヽ.__ノ(/　　　／　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼
　　　／´￣｀ヾ ﾊ~　|　`　r'/＼⌒　￣|／＼／＼／＼／＼／＼／＼/￣
　 /⌒`　,. -''⌒ヽ＼_!＿,. イ　　　　
　〈　　　　　　　⌒>〜--‐''")　｀ヽ　
　　ヽl　　（ __,.‐-⌒､ｒ--‐''"‐''"　ヽ
　　　|ヽl.__（　 ､ ＼__〉ヽ〃　　　　/／　
　　　.|　＼ `ー'ー(＿,/　　　　 ｡/　＼
　　　｜ 　 `ｰﾟ---‐　　　 ---イ　　 /　　　　
　　　 ヽ 　 　 　,. ‐''" 　 　 　 /　　

妹「何か色々混じってるうううううっ！？」

>>226
妹「あっ！？だ、大丈夫！？」(ジャスティス仮面を吹き飛ばしたついでにロリミルミアを巻き込んでしまう)
妹「何でダンジョンにこんな幼い子が･･･？」

>>227
とうっ！(変質者に抱きつく)
貴様のような変質者は私の正義の裁きをうけるがいいっ！！(ズギューン！！)
妹「･･･///｣(ミルミアの両目を手で覆う)

>>229
妹「うわ臭っ！？」
むっ、現れたかモンスターめ！！

>>233
妹「げっ･･･これは、ちょっとやばいかも･･･兄さんもトラップには十分に警戒して･･･」
そんな物では私の歩みは(ryチュドーン(地雷に踏む)
むっふぉおおおおっ！
妹「ちょ！？に、兄さんの馬鹿あああああっ！！」(巻き込まれる)

(妹回帰の札を使用し)

妹「うっうっ･･･また1回からかぁ〜･･･」
気にするな、私は気に(ry元はといえばお前のせいだろうがあああああああっ！？(シールドバッシュ)
むっふぉおおおおっ！

>219
そもそもここは人間のものですらないがな。

>220
ＴＲＰＧ？何を馬鹿なことを。
ここまで殺す気満々のダンジョンを作るＧＭがいる訳無いだろう。

>221
しかし考えてみる事だ、冒険者よ。
このダンジョンでの冒険者の食糧事情は劣悪だ。
殺害したモンスターを食べる習慣がない者にとっては、特にそうだ。
モンスターの死体を平気で食える者にとっても、このダンジョンの深層には、死体を残さないモンスターや食べたら死ぬモンスターが多いので、結局は同じこと。
そんなダンジョンなのだから、代価を要求するとはいえ、食べ物をくれる人物は貴重で有用だと言える。

>223
お前が喋っていた書物を見かけたのだが、実際は喋れるのか？
ドラゴンは喋るものという認識があるのだが……

>225
きのこ狩りに来たのだろう。
そっとしておいてやるのがよろしい。

>224
わたしは元々が神や天使のような存在だ。
今でも霊的な存在であるから、基本的に何かを食べるということは必要ではない。
だが、信者どもの捧げ物を受け取ったときは、勿体無いから食べる。
まあわれわれにとっては、捧げ物そのものよりも、信仰心が重要なのだが。
故に、更なる信仰心を得られれば、わたしのパワーも増すのだが、わたしのカルトは壊滅して久しいので、それが難しい。

『グシュルルルルルルルル！』『ギシャアアアア！』
『フシュゥゥ…！』『クルックー』『ゲコ』『ピピポピピポパ』
『馳せ参じましたぞ！』『曲者はどこじゃ！！』
【集結する有象無象の合成魔獣軍団】

>>227
人間は敵ぃ！皆ミルミアの敵！
『隊長！敵を発見しました！』『蹴散らせぃ！！』
【何処からか砲弾が放たれ、ロリコンを吹き飛ばす】

>>228
『グルルルルル…！』『フシャアアァ！！』
【三つ首の狼と翼を持つ大蛇がモルボルを威嚇する】

>>233
『そのようなところがあるとは』『いやはや貴重な情報をありがとうですぞ』

>>234
『こやつが曲者か！！』『見るからに怪しい奴め！』『我らが成敗してくれる』『クルックー』
【三人の侍と鳩がジャスティス仮面の前に立ちはだかる』


『ピポポピピピ』
ん？なにか？
『ピピピ　つhttp://imepita.jp/20071223/676100』
ミルミアか…？…イメージがあったほうがいいかなと。
そ、そうか…。

ゲハハハハ、よく此処までたどり着いたな加糖生物ドモメ！
残念なことに貴様らの探索・・・いや声明活動は個々でていしするダロウ
この迷旧最強のこの「（モブキャラのため検閲削除）」さまの必殺技(ムダに長いので略)によってな！！！

>>206
�@入ると自分がアフロになる。
�Aすべてのモンスターがアフロ。
�Bフロアの床壁がアフロ。

いったいどれなのか �Bは視覚的に不味い。

>>207
フユチュウは凍える息を吐いた！
寒さの余り、シレンの動きは鈍くなった。

>>209
シレンはアイテムを探しながら進んでいく。
だがしかし、何も落ちていない。これは一体……。
あの少女型のモンスターの仕業か。
もはや逃げるだけではダメだ、次に出会うときは戦う事に決めた。

>>211
何やら後方が騒がしい。振り替えると金貨の群れが向かってきていた！
金貨は火を吐きだし、シレンを攻撃する！
だがこういう時は焦ってはいけない。
落ち着く為に素数……は、よく分からないので矢を数える。
とりあえず真空斬りの巻き物を読む。
すべての金貨をカマイタチが襲う！

>>212-213
何か見てはいけない物を見たような気がした。
だが気にしない。

>>215
嫌がらせのつもりで投げたまずそうなおにぎりが……。
なぜかモルボルに懐かれたような気がした。
確かにモンスターは壺で捕獲すれば仲間になる。
しかし、餌付けで仲間にすると言うのは聞いた事が無い。
今度は雑草を投げてみる。

>>219
どこの所有ダンジョンでも関係ない。
シレンは穴があるから潜る、それだけである。
ちなみに山の場合は登る。

>>220
なるようにしかならない。
どういうスレになるか、それは誰にも分からない。

>>221
昔はマトモだった……。つまり頭を打っておかしくなった可能性が！
ころばぬ先の杖を振った！ジャスティス仮面を転ばせた！

>>223
こんな深い穴のなかで雷鳴は轟かない。
つまり>>223は、一生現われる事はできない。
他の名前に改名したほうが、もっと世の中生きやすくなるはずだ。

>>225
確かに似ている。しかしスパイダーマンは変態ではない。
つまりあれは、ジャスティス仮面と言うことだ！

>>227
こんな場所にロリコンが。
食われるか、食われるか、食われるか……。どうなっても知らない。

>>232
シレンはくしゃみをした。誰かが噂でもしているのだろうか……。
暫らくすると寒気もしてきた。風邪を引いたのかも知れ無い。

>>223
そういうダンジョンでは攻撃のミスが命取りになる。
必中の剣が必須アイテムになるだろう。
しかし先制されれば結局死ぬ。

>>237
なんという五時脱痔のカズ。間違うなく今日的に血が居ない。
しれんは足下にに聖域の巻き物を老いた。
これの餓えに居る鍵り、門スターはしれんに手出しする事ができない。
一方的にフルボッコだ！

呼んだ？

>230-232 マックス ◆Dr4HRyhMwo
人間の臭いが一つ、ダンジョンから消えた。
こういうことは、以前にも経験がある。
とあるダンジョンで、チョコボを追いかけていたら、
チョコボが「テレポ」と叫ぶと同時に、忽然と消えてしまったのだ。
そう。宇宙人の仕業だ。
テレポ星人とコンタクトを取って、母船に帰還したのだ。
>233
モルボルは、お腹が空かなければそれでいいと思っているようだ。
>234 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
また、気配が消えた。
テレポ星人は、この迷宮に多くの手先を送り込んでいるようだ。
……テレポ星人が地下に地球侵略基地を建造するため、偵察にきている！
だが、モルボルは騙されない。
モルボルの地球を、好きにはさせない！
モルボルは、熱い使命感を燃やした！
>235 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
とある洞窟で迷った旅人が、空腹のあまり
モルボルを生で食べてモルボルになった。
……という話を聞いた事がある。
人間が、神に近い生物であるモルボルに進化したのだ！
この伝説は、かよわき人間を高貴なモルボルの道へと導いて殉死した
「聖モルボハネの奇跡」として語り伝えられている。

>236 ミルミア ◆BuSntjHPv6 ｶﾜｲｲﾈ
不用意に近付いたモルボルは、三頭の狼にかじりつかれた！
【HP 4/9】
三頭の狼の口に、大量のモルボル菌と共にねっとりとしてそれでいてしつこく、
ピリリと甘く、苦くて酸っぱい味が広がった……！
＊毒を受けた。眠りについた。沈黙した。小さくなった。マヒした。混乱した＊
三頭の狼は、苦しそうにしている。
モルボルは逃げ出した！
>237 序盤の（へたれ）ボスっぽいの
ボスと名乗るからには、味もボスなのだろう。
モルボルはボスを観察した。
贅肉がついていて、不味そうだ。
>238-240 シレン ◆Frn8EO/ytw
モルボルは雑草を拾って、嗅いでみた。
人間が持っていたのだから、きっと何かのアイテムに違いない。
モルボルは、雑草を使ってみた。
……しかし、何も起こらなかった。
モルボルは少し考え、雑草を装備してみた。
モルボルは、雑草モルボルになった！
>241 フル＝ボッコ
そこにフル＝ボッコが現れた。
モルボルは、あれは召喚魔法を使える草だったのか。と納得した。
モルボルはフル＝ボッコの強さを試そうと、>237のボスに放り投げた！

先日、わたしの部下の氷の悪魔のうちの１人が、ポケモントレーナーごときに遅れをとった。
任務失敗こそしなかったものの、兵の鍛え直しが必要なようだ。
同時に、この件をもってリストラについて真剣に考える必要があることを悟った。
そんな折、（名指しはしないが）とある２名の存在により、迷宮の食糧事情は悪くなるばかりという話を聞いた。
この２名のために、洞窟熊やワーウルフなどの動物型モンスターが多大な迷惑を被っているらしい。
そこで、その２名には暫く食事を我慢せざるをえない状況を用意したうえで、一定期間の断食に耐えられなかった方を抹殺することにした。
詳細は追って報告する。

>227
ロリコンか、それは危険だ。
あれはユニコーンの角の魔力や伝説の秘薬をもってしても治らない、重大な不治の病と聞く。
治療法はおろか、ちゃんとした予防法も無いとか。
しかも、基本的に病気などにはならない霊的存在ですら、この病気に冒される者が居るという。
事実、大魔王サタンが天に在ったとき、天使どもの反逆を扇動した際、ただ１人それに異を唱えてサタンに斬りかかったある天使も、この病にかかっている。

>233
そういう階層があるという話は前々から聞いていたので、わたしはそこにトロルを派遣しようとしたこともあった。
連中は殺しても肢体を処分しなければ生き返ってくるため、ＨＰが１でも全く気にならない。
しかし手違いがあったようで、面の皮が厚いだけの森トロルの方が派遣されてしまったらしい。
あのときはわたしの目論みは失敗に終わったが、もう一度トロルを送り込んでみようか。

>237
ボスが無理して喋る必要は無い。
威圧によって敵を萎縮させるには、必ずしも言葉が必要というわけではないことは知っておろう。
ドラゴンなどは、ちょっと吼えるだけで格下の冒険者に行動不能に陥るほどの恐怖を与えることができる。
それにしても、お前はあまり頭が良さそうに見えない。
そこで聖域の巻物ごときに完全に手も足も出ないとなれば、その階層の管理は他の者に任せる。
浅い階層とはいえ、力も頭も弱い者には管理職を任せることはできない。

>241
うむ。
お前の担当フロアは確か地下８階だから、現在冒険者どもが地下９階以降に居る以上、何者かによって召喚されたと思って間違いないだろう。

ひもじい…ｶﾞｸｯ

[サムライは雷鳴にびびって町へ避難していた]

>233
びっくりな情報だなそれは。敵も味方も一撃で勝負がつくのか。
てことはだ、複数の敵を狙える魔法があれば反撃される心配もなく一網打尽か！
上位モンスターをも一撃で倒せるのならば、財宝も経験値もボロ儲けだ！
初級魔法でもグループ攻撃あるしな、これはお得だぜ！大当たりな予感！
[魔法が通じない敵もいることを失念していた]

よし、雷も止んだようだし、迷宮入り口まで向かうか。防具もばっちりだぜ

>234
地上にもどっていたのか、あの時あんたがくれたマスクのおかげで
緊急事態を乗りきれたぜ！また迷宮いくのか？
そのまえに、すこしは防具を着用したほうがー…
むっ！なんだ？地面が揺れてないか？

[迷宮の入り口である門の前で　突然地響きがおきた]

>236
雷の次は地震かよぉ！
ダンジョンでなにか起きているのか。
モンスターが集結するために一斉に動いてるとかな・・・
はは。まさかな。そんな掟破りな事はさすがに・・・こわくなってきたぜ

持ち物は一通り揃っている。装備も万全！
トーチも多目に持ってきた。
恐れをなして戻る道理はない！再びダンジョンへ挑むぜ
ここらで改めて自己紹介だ！順序逆だが！

【名前】マックス・ウィキペディア
【年齢】２０代
【性別】男
【種族】ヒューマン
【装備品】ソフトレザーアーマー　ハードレザーアーマー　カタナ　タリスマン
【容姿】身長約六尺。ちょんまげ(カツラ)バランスの良い体型。
　　　　やや眉が太く目付きは鋭い。色白。
【特技】サーベル系統の武器に精通している。逃げ足が速い。
　　　　初歩攻撃魔法を使用する。対ヒューマン戦において多段攻撃と急所狙いが上昇
【弱点】抜け目が多い・メイドさん
【一言・その他】
いわゆる東の国の出身。代々役人を務める家系だが、本人は民間職に進むも
トラブルにより退職。
以来風太郎の日々を送るが、色々あってダンジョン探索員となる。(冒険者とは違う)
メイドさん激ラブで、メイド酒場に足しげく通う。
ダメ人間だが魔法を使える隠し芸を持つ。

探索の準備は万全、抜かりなし、おれ一人でも十分だぜ
[パーティー編成することが基本であることを失念している]

てなわけでさっそく降りてみたが・・・

>237
なんだおまえはぁぁ？！
いかにも初心者チュートリアルで登場しそうなボスだな！
いやボスかどうかもわからんが！
ほほう。この迷宮最強なのか。ならばおれも言おう！
我が名はマックス！
地上最強のラストサムライ(？)と呼ばれ秘剣(長いので省略)によって
散らした命は数知れず！
あまたの(前口上長すぎるのでカット)

>240
あいつを思い出す・・。
疾風のようにあらわれ大切なもの(褌・英名クラシックパンツ)を斬り捨てていったアイツを！
なぜ、なんのために・・・！
あいつに・・・やつにあうまで…おれは…
負けるわけにはいかないんだぁ！！
[きまったぁ！と、マックスはおもった]

>241
そこのお前！
この男をしらないか？！
[渡世人の似顔絵をみせる]
>242
そういえば。
逃走中に通りすぎた、おれを生暖かい目で見守る
謎の生物はげんきだろうか？
まあ、安否を気遣ってもしかたないがな！
地下迷宮ってのは冷たい世界なのさ！

>245
おい、いきてるか？
モンスターとはいえ戦意のないやつまで無下には斬りつけねえぜ。
しかし迷宮のしもべがこんな有り様とは。
やはりなにかが起きたのか？！

ぜんぜん仲間が見つからないでござるぅ
仕方ないでござるねえ
ここは積極的な勧誘を試みるでござるYO！
（シレンの頭にチン○を乗せる）
ちょんまげっ！
ほーら楽しくなってきたでござるねぇ
仲間になる気になったでござるか？

>>235
妹「いや･･･確かにそうだけどさぁ･･･
　　う〜ん･･･」

>>236
現れたなモンスターども！さぁ、正義の裁きを受けるが(ryていっ

チュドーン(ジャスティス仮面ごと吹き飛ばす)

あうち！？

妹「ふぅ〜･･･危なかったぁ･･･」
･･･妹よ、最近私に冷たい気がするのは私の思い過ごしだろうか？

>>237
妹「うわ弱そ」
人を、基モンスターを見た目で判断してはいけないぞ、それが命取りとなることが有るのだからな
妹「うわ兄さんが珍しくまともな事言った」

>>239
のっふぉっ！？(ジャスティス仮面は転んで頭を打った)
妹「あ、兄さん大丈夫？」
･･･
妹「に、兄さん？」
やはりパンツなど邪道！男なら褌でなければ！！(装備：褌にチェンジ)
妹「･･･さらに壊れちゃった･･･」

>>241
妹「あっ、生きてたんだ･･･」
さぁ、どちらが真の美の化身か思い知らせて(ｒｙアホか！？(シールドバッシュ)

>>242
妹「いやぁ〜･･･まさかはフロアに入った瞬間力尽きるとはねぇ･･･」
気にするな妹よ、私は(ryお前のせいだろがあああああっ！？(シールドバッシュ)

>>245
妹「も、モンスタ･･･って、あれ？勝手に力尽きちゃった･･･」

>>246
私に防具など不要！この鋼の肉(ry服ぐらいいい加減にきろおおおおっ！(シールドバッシュ)

>>249
妹「きゃあああああっ！///」
なんと言う破廉恥な！この変態めっ！！

>>199
つ【波紋の壷】
確実に殺すなら、石仮面をつけたあとに押させてください。
>>200-201
【ジョジョの奇妙な冒険　黄金の旋風】
【ディアボロの大冒険】（フリーゲーム）
http://kmqsoft.blog88.fc2.com/

得意とする戦法か…色んなスタンドを装備したが、やはり、キングクリムゾンで時間を吹っ飛ばして
その間に拳を叩き込む…これが一番やりやすい。
贅沢…というか、理想的なのは…時間を止めている間に、ウェザーリポートなどの虐殺系DISCで一掃したときは快感だった。
>>202
これは…プライベートな質問か？それともダンジョン内での話か？
後者なら先程語ったからな…前者か…
う〜む…（腕を組み考え込む）
………ッ!!（殺意の目線を感じる）
…すまない…これでも既婚者なんでね…娘もいる…もしかしたら５０階あたりにいるかもしれないな
…迷宮でのイベントか…パーティー会場争奪ってことで護衛チームと暗殺チームが私を殺しにくるぞ
>>203
ｳｽﾞｳｽﾞ（乗りてぇ〜）
…この帝王ディアボロが、こんなチャチな罠に嵌ると思ったか？
大方、ブチャラティーとトリッシュが乗っているのだろう!!!
「大正解だ」
ッ!!!
「忘れたのか？今日は『クリスマスイブ』なんだぜ」
しまったぁ!!![ダービー弟の落とし穴に落ちた]
>>205
………なぁあんた…少し尋ねたいんだが、この階に漫画本とか落ちていなかったか？
………
……
…
（寡黙な奴だな）
>>206
アフロ!?やめろ…三十代の頭皮は乙女心よりもか弱いんだよぉ
アフロ…アフロヘアーにされたら、毛が２、３本抜ける程度じゃ済まされないんだよ
>>207
フユチュウ？知らないな…大方、珠美みたいなウザったい奴なんだろ
[ドッピオのDISCを手に入れた]
>>208-209
……ッ!!!
ﾄﾞ「いけない…ボスはDISCを食べられたことよりも、単行本を食べられたことに怒るタイプ」
……コッチを見ろぉ!!!ヘブンズドアー特殊な行動は出来ない!!!
[ヘブンスドアーはスタンドパワーが尽きて消滅した]
まぁ事前にボーイ・�U・マンでも食ってたら話は別だがな

今宵、迷宮は聖なる(嫉妬)業火により焼き尽くされるであろう

『ゲコ、ガガガ』
食べた物の中に変なのがあるのかもしれない？
…わかった。ミルミア一度コロニー戻る。

>>237
なんかわからないけどこいつに任せよなー。

>>241
すくなくともミルミアはお前の事を呼んではいない、他のトコにいってくれ。

>>243
【苦しそうな三つ首狼を抱く】
お前も変なのを食べたのか、一緒にコロニー戻って治そな。

>>245
ごめんな、今お前をコロニーに持っていくと多分ミルミアの子に食われると思うよー
でもほっておくのも可哀想だからこれやる。【つ　薬草】

>>248
【監視をつけた合成獣を呼び】
お前も戻る。一度バラバラになってるの全員コロニー戻るよ。

>>249
あったまのおかしー人間がいる。ちょと近づくの怖いね。

>>251
【肩に乗っていたカエルが身代わりとなった】
【合成ガエルはただのカエルとなり、何処かへと飛び跳ねて行った】

>>252
そうかー、じゃあ早いトコ皆コロニー戻さなくちゃならないなー


【合成獣軍団を従えながら奥へ奥へと突き進んでいく】

>>241
いつぞやの、オヤジ戦車を複数呼び出してシレンをフルボッコにしたモンスターだ！
シレンはすばやさ草を飲み、一気に距離を縮めた。
近づいて居れば召喚も使えないはずだ！

>>241
どうやら勘違いしているようだ。雑草はただの雑草、何の意味も無い。
シレンは>>237の事が少し可哀想になった。
自分もボコボコにしたから余り……あれだが。

>>244
モンスターの世界も大変だな、とシレンは思った。
食事するだけで抹殺とは……！
シレンは構わず大きなおにぎりを食べだした。

>>245
モンスターにやる、おにぎりなど無い！
これがあの二体のモンスターが食料を食べまくった結果。
シレンはダンジョン攻略が楽になるような気がした！

食べかけの大きなおにぎりをモンスターの前に置いた。

>>248
何やら上の階の方から声が聞こえて来た。
どれだけ大きな声なのだろうか……。
悲鳴では無かった様なので、気にしない事にした。

>>249
シレンは三度笠を汚された！
シレンはドラゴン草を飲んだ。全裸忍者に火を吹いた！
楽しいどころか、シレンはイカリ状態だ！

>>250
これはシレンには手に負えないのかも知れない。
だが諦めたらそこで終了だ！
シレンは、いかずちの巻き物を読んだ。ジャスティス仮面の頭に雷が落ちた。
いわゆるショック療法だ！

>>251
シレンは首を横に振った。
しかし良いことを思いついた。
白紙の巻き物に絵を書けば漫画本になるのではないか？
シレンは白紙の巻き物に適当な絵を書きなぐり、ディアボロに渡した。

>>252
シレンはドラゴンシールドを持っていない。
今焼かれると５ターン保つかどうか。
水瓶さえあれば何とかなるかも知れないが……。

私がラピュタ王だ

>244 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
迷宮の食料事情を悪化させるとは、何という悪い奴がいるのだ！
聞いて、モルボルは激怒した。
呆れた食欲魔王だ。生かして置けぬ。
迷宮を食欲暴君の手から救うのだ。
>245 餓えたモンスター
モンスターが倒れている…。モルボルは臭いを嗅いだ。
反応を確かめるため、モルボルはモンスターをかじってみた。
>246-248 マックス ◆Dr4HRyhMwo
暗がりから歩いてくるマックスから、身を隠す。
あの侍は、テレポ星人の一味なのだ。
迂闊に接近すると、モルボルミューティレーションされてしまうに違いない！
>249 全裸忍者
モルボルは少し、楽しくなったようだ。
>250 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
なんと、シールドバッシュを何度も見たモルボルはモルバッシュを編み出した！
しかし三歩で忘れた！
>251 ディアボロ ◆FILSAqpwWM
モルボルは考えた。
死なないという事は、何度も食べる事ができるという事だ。
ディアボロを捕獲すれば、迷宮の食糧難は解決する。
モルボルは、ディアボロ捕獲計画を練り始めた……。

>252
人間達の世界では、この時期になると突然発情期を迎えたり、
罪も無い木がキラキラに飾られたり、サンタクロースなる怪人が
各地に出現したりするという……。人間の生態は実に不思議だ。
モルボルに比べれば、人間は進化の遅れた種族なのだ。それは仕方がない。
サンタクロースとは、高度に訓練された潜入任務のプロである。
その実在を確認した者はいない、と言われるほどの凄腕だ。
その正体は言うまでもなく、テレポ星人である。
恐らく、奴らに近付く手がかりは、あのキラキラに飾られた木に隠されている！
モルボルは早速、落ちていた金貨や宝石を全身に飾ってみた。
＊雑草モルボルは、ツリーモルボルに進化した＊
>253 ミルミア ◆BuSntjHPv6
カエルが跳んできた。
モルボルはすかさず丸飲みにした！
【満腹度40/100】
>254,255 シレン ◆Frn8EO/ytw
水瓶と聞いて、モルボルはさっきわき水のカードを使った事を思い出した。
モルボルは早速、泉の水を確認してみた。泉の水はキラキラしている。
しかし、モルボルは汲む物を持っていない……。
ひとまず、泉の効果を確かめてみよう。
モルボルは手近にあった>256 ムスカ大佐を、頭から泉に突っ込んだ！

単発レスになるのだが・・・

ものども！
メリークリスマスだぜ！

>>251
そんなダサい仮面付けられるか！
妹「いあ、あんまり変わんないって･･･」

>>252
妹「な、何でぇ！？」
この炎･･･正に哀しみの業火よっ！！

>>254
ぬふぉっ！！
･･･
やはり男は己の肉体のみで(ryうりゃああっ！///(シールドバッシュ)
妹「はぁはぁ･･･こ、この変態兄貴がっ！！///」

>>256
妹「えっ、まさか新しいダンジョン出現？」
私は正義の使者だ

>>259
妹「･･･メリークリスマス･･･ふっ･･･」

先日の話題に挙げた二名、ミルミアとモルボルに、一日間の断食をさせることにした。
二名とも、その食欲のあまり迷宮の食糧事情を悪化させているだけでなく、餌付けされただけで簡単に冒険者に寝返る恐れがあり、そのうち許されざる反逆行為に及ぶことが懸念されている。
故に、新たな罪を重ねる前に、再教育もしくは排除を行う。
なお、断食の期間中は、二名の居る階層には人払いをして、フェミンしか現われないようにしておいた。
フェミンは空腹攻撃を行うモンスターで、状態異常と属性攻撃を無効化し、強い魔法耐性を持っている。
彼にはミルミア・モルボル両名を見かけ次第、攻撃を仕掛けるように命じておいた。
フェミンを撃退するのは自由だが……

>245
事態は相当深刻なようだ。
ミルミアとモルボルが新たな罪を生む前に、再教育を施し、治らないようなら処罰を下す必要がある。

>247
メイド好きの中でも特に不幸な者は、某第八世界を侵略している、とある魔王の姦計にかかっている。
ヤツはメイドの姿をしている。しかも完璧に仕事をこなす、完全なメイドだ。
だが、対象の欲求を余すことなく満たし続けることによって、標的は自然に堕落する。
お前が出会ったメイドの中に、年の頃が二十代前半で、褐色の肌に赤い髪、なおかつ孫悟飯の嫁みたいな声をしている者が居たとしたら、そいつが魔王である。

>250
何か文句でもあるのか？
ただひたすら侵入者を殺すためだけの迷宮の、数少ない清涼剤ではないか。

>252
何を莫迦な。
嫉妬されるような者は、せいぜい某兄妹くらいしか居ないだろうに。

>253
飢えた者に何かを恵んでやるという考えがあるところを見ると、モルボルと比べるとまだマシなようだな。
しかしどちらにしても、自分の罪に気付いていないようなので、わたしは構わず制裁を実行することにする。

>254
腹が減ったとわめいてお前を困らせる仲間のデブをどう思うか、問題はそれに似ている。

>255
苦戦しているようだな、冒険者よ。
たかが変態ごときに苦戦しているようでは、この先の戦いで生き延びることはできまい。
だが、ここは情けで、貴様にアイテムを恵んでやろう。
そいつは性転換の魔除け。名前のとおりの効果を持つアイテムだ。
目の前の全裸忍者に装備させれば、受ける精神ダメージを軽減することができるだろう。
効果を発揮すると砕け散り、元に戻ることはできなくなるがな。
未識別なので注意されたし。

>256
しかし困ったことにラピュタは天空の都市であり、ここは地下深くへ続く迷宮である。
しかも、ラピュタ王は普通の少女に殴り倒されるような輩だと聞く。

>257
人間は武器を使う。魔法も使う。有形無形の罠と計略を自在に使いこなす者さえ居る。
まとめると、連中は諸々の道具・技術・知識を活用することができるということだ。
それに対し、モルボルはどう転んだところで（連中にとって脅威になるとはいえ）粘液と臭い息くらいしか能が無い。
この対比をよく考えなければならないが、今のお前にはわたしの言葉は理解できまい。
お前はまず広く見識を持たなければならない。
無論、そのための努力は、一日間、フェミンの攻撃と飢えに耐え切った後のことになるが。

シレン！
こいつを使え！
スティンガーミサイルだ！

>>256
ラピュタと呼ばれる空に浮かぶ城には、金銀財宝があると言う。
しかし残念な事にダンジョンは無いらしい。
シレンは興味を示さなかった。

>>258
モルボルは何を思ったのか、ムスカ大佐を泉の中に頭から突っ込んだ！
ムスカ大佐を助けますか？

　　　はい
ニア　いいえ

大佐は溺れている。本当に助けなくて良いんですか？
　　　はい
ニア　いいえ

>>259
シレンはキリスト教ではない。
ゆえにクリスマスなど関係ない。
だがしかし一応言っておこう、メリークリスマス。

>>260
シレンは諦めた。
もう無理だ、ショック療法がまったく通用しないとなると……。

>>262
あいつにはおにぎりの変わりに、ふきとばしの杖を投げ付けたくなる。
勿体ないし、さすがに大人気ない、そして意味が無いので投げないが。
シレンは深く理解した。

未識別のアイテム……。
シレンは激しく嫌な予感がした。
余計ヒドイ事になるような……。

レスを書き込んでいる時に不意打ちを食らった！

>>263
シレンは重火器を使えない。
ミサイルをくれるくらいなら、剣をくれ。火迅風魔刀とか。
そっちの方が戦力になる。

[拙者の日記]
今日は人間の行事であるクリスマスの日だ。
どこぞの行商人たちが利益を得るために押し広めた風習らしいが
今では大衆行事として見事に溶け込んでいる。
祝い事や祭り事というのは得てして羽目を外しやすく、
>249のような、全裸で変態的行動を取る若者があとを絶たない。
また>250ような全裸戦士は職業変態であり、
他の者と一線を外す。

>251
男は常に将来への不安を抱えて生きねばならない。
そう。実り豊かな大地を枯らしてはならぬのだ！と。
よし。記入完了。

>259,266 マックス ◆Dr4HRyhMwo
奇妙なツリーと化したモルボルも、気分はメリークリスマスのようだ。
全ての限りある資源は、未来からの借り物である。
子孫に、後の世界に生きる全ての者に、豊かな世界を残したい。
それは万物の霊長、モルボルとしての義務でもある。
>260 仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
モルボルは同じ正義の炎を燃やす仮面の冒険者に、心を打たれた。
正義の魂に、種族の壁は無いのだ。
>263 スネーク
モルボルはミサイルを見た事が無い。だが、火薬の臭いは知っている。
ボムの自爆に巻き込まれた時は、酷い目に遭った物だ。
しかし、味は悪くない。
>264,265 シレン ◆Frn8EO/ytw
シレンは変態に囲まれて困っているようだ。
モルボルはちょっぴり、同情した。
身につけていた金貨と宝石を、シレンにそっと手渡した。

>261,262 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
突如、周囲の気配が消え失せる。と、暗がりから黒馬に乗った騎士が姿を現した。
モルボルは訝しみながら、先制して臭い息を吐きかけた。
だが、フェミンは何事も無かったように、手に持った秤を捧げ呪文を唱える！
【満腹度0/100】
なんという事だ。遂に、テレポ星人が刺客を送ってきたのだ！
モルボルは、勢いをつけた触手をフェミンに叩きつけた。
奴は動かなくなったが、完全に倒す事はできぬようだ。
モルボルには政治がわからぬ。モルボルは、森の番人である。
臭い息を吹き、ラフレシアと遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
こいつが、迷宮の食料事情を悪化させたのだ！

迷宮を暴君の手から救うのだ。とモルボルは悪びれずに考えた。
モルボルは戦いに備え、根を張って養分を滅茶苦茶に吸収した
【満腹度100/100】
＊近隣の水脈が枯れ、植物系モンスターが全滅した！＊
だが、それはそれ。これはこれ。
モルボルは、一生このまま暮して行きたいと願ったが、
いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。ままならぬ事である。
モルボルは、わが身に鞭打ち、ついにフェミン討伐を決意した。
奴は既に再生している。
長い…長い戦いが始まる…！

というわけでしばらくは40階のコロニーでこの変な感じの
げんいんきゅーめいに務めるよー。

>>256
ここで王とかなんとか言われてもなー
っというか一人で王とかおかしくないかー？

>>261
うう、わかったよー
ミルミアお腹減るの嫌いだからしばらくコロニーで大人しくしてるよー
ちょっとずつ治ってきてるけどまだ小さくなるの治ってないからなー
でもミルミアご飯くれる人間好きだけど人間の味方はしない
ミルミアもミルミアの子も人間に昔酷い目に合わされたから…

>>263
すてぃんがーみさいる？
人間の武器もどんどん変な形になってきてるなー



【コロニー内の有象無象の合成獣に向かって】
っという事な、食わないでいるのはミルミアだけ、お前らは好きにしていい
コロニーに入ってくる奴は全員食い殺せ、人間もそう、フェミンとかいうのもそう
間違って入ってきたもの、そうでないもの、構わない。全部食っていい。
ミルミアが新しい指示出すまでみうちでも何でもこのコロニーに入ってきたものは全員殺せ。
その代わり絶対にコロニー出るな、今コロニーの外は皆敵ね。
ミルミア今から治さなくちゃならないから助けにいけない、だから出るな。
入ってきた奴がいて手に負えないならミルミアに還れ。その時はミルミアがそいつ殺す。
その後でまたお前ら産みなおす。いいな？
【一斉に全ての合成獣が頷き、コロニー奥へと行くミルミアを見送る】

モンスターハウスの巻物！

運命は決まった。
わたしは先ほど告知した。一定期間の断食に耐えられなかった方を抹殺すると。
わたしが定めた期間も、フェミンの存在があるとはいえ、たったの１日という短いものであった。
故に、何らかの方法でフェミンとの戦いを避け続ければ、十分に耐えられるものであったはずだ。
しかし、それでもモルボルは断食を命じてから一時間と経たないうちに食事をした。
それだけならまだしも、近隣の水脈と養分を強引に吸い上げ、植物系の有用なモンスターを全滅させてしまった。
これは許されざる反逆行為といえよう。
もはやモルボル族を生かしておいたところで、百害あって一利無いので、モルボルの名を虐殺の巻物に書くことにした。
間もなく全てのモルボル族がこの世から抹消されるのでよろしく。

>263
最新鋭の科学兵器とはいえ、所詮は火薬の爆発によって敵を傷付けるだけの武器に過ぎない。
「爆発」を構成する火も閃光も衝撃も、魔法で取り扱うことは容易である。
別段、それで有利な条件に立てるわけではない。

>264
あの説明でわかってもらえたか。それは良かった。

>269
フェミンが居るとはいえ、たった一日の断食すらできないとは、呆れた生き物だ。
生き物は生きていくために罪を犯すものだが、お前はそれを他の生物の何百倍も重ね続けている。
しかも、お前は自らの欲望を満たすために、われわれの和を大いに乱すという重罪を負ってしまった。
何より、それらの罪に気付かないことこそが大罪である。
気付かなければ悔い改めることはできないからだ。
迷宮の秩序を維持するために、お前は抹消という然るべき裁きを受けなければならない。

>270
もはやお前が断食を続ける必要も、フェミンの攻撃を耐える必要も無くなった。
本来ならば、空腹に耐えつつフェミンとの戦いを避けさせることにより、お前達二人の知恵と我慢強さを試すところであった。
冒険者は勇気と忍耐と知恵を武器に、迷宮に立ち向かっている。
それらは強力な武器だ。われわれも身に着けなければならない。
こと、人間を憎み、復讐を果たしたいと思うのならば、これほど有用な武器も無い。
食料事情の安定化はもちろんのこと、それらを得られるかどうかも試す必要もあった。

お、おかしい・・！
なにか強い結界に阻まれているー！(エラーのこと)

ううむ、短文ならカキコ可能か。
まとまりないが書くぜえ

[現在B?階]

>252
暗号だ！なにを意味しているのか？

>253
まったくの憶測だがこの頃何者かに監視されていた気がするぜ。

>256

[大きなみずたまりを発見]
おおっと。なんだこの場所は。考え事をしていたらどこかに来てしまったぜ。
む！足元にへんな感触が！
[ふみつけてしまった]

>257
さてどうしたものか。
む？きのせいか。
生暖かい視線をかんじたぜ！

>260 妹氏
どしたぁ？げんきだせぇ！ジングルベルだぞぉ！

か、書けたか！

261
また手紙が転送されてきたぜ。
この俺がメイド激ラブということに早くも気づいたか。敵ながらやるじゃないか！
ふふっ。そうか、そんなメイドさんがいるのか・・・
そうか。は。はははは！
[たきのようなあせをかいた]

>264
やあ旅人さん。わさわざおきづかいどうも！
俺も信徒とは無縁だぜ！じゃあ、おげんきで！


・・・ん？！

地下50階には実り豊か森が広がっているらしい･･･
しかし危険なモンスターの巣でも有る

『断食は終わりましたが現在ミルミア様は体内の洗浄を行っております
　数ヶ月の間溜め込んだものを必要なもの、そうでないと分けるため、相当な時間を要します
　故にしばらくの間は私がミルミア様に代わって応対します』
【ミルミアよりも5歳ほど年上に見える少女、蠍の尻尾、そして服の代わりか要所要所が鱗で覆われている】

>>271
『足止めになってくれるといいですね、人間達の
　無論我々のいる階層に来たとしてもミルミア様には指一本触れさせはしませんけど』

>>272
『ミルミア様の悪食に関しては申し訳ございません、としか
　本来ならミルミア様も我々と同じく知能面精神面の発達も非常に早いはずなのですが…
　どういうわけか全くの逆、非常に遅いのです
　足りない部分は我々で可能な限り補いますので、今回はこれで…』

>>274
『ミルミア様が監視をつけた人間のようですね、ですが…まだ放っておいても大丈夫でしょう
　ここまで来る頃にはミルミア様も完全な状態になっているはずですし』

>>276
『本当ならば魅力的な事なのですが…これ以上深いところに居を構えるとなると…』

（ドカチン！ドカチン！！ドカチン！！！）
「このフロアは、現在水平方向に拡張中です。
　　ご来訪の御客様は誠に申し訳ありませんが、
　　手前の階段を使用して下のフロアへお願いします。」

>>261
いやさ･･･こんな所で商売なんかしてたら命が幾つあっても足りないし･･･
J仮面「それだけ店主が強いということだ馬鹿者！」
･･･う〜ん･･･

>>263
こんな狭い･･･って程で無いけど･･･所でそんな物つかわすなあああっ！(シールドバッシュ)

>>264
J仮面「ふぉおおおおおおっ･･･」
･･･はぁ･･･(涙)

>>267
うわっ！？植物モンスターが次々枯れて･･･？
兄「モルボルよ！正義のためとはいえ他者を犠牲にするのは悪とかわりがないっ！」

>>271
うわっ！殺気だらけ！？
J仮面「つい殺気から(ry下らんギャグ言ってる場合かあああああっ！？(シールドバッシュ)

>>274
ふ･･･ふふふ･･･

はぁ･･･

>>276
へぇ〜･･･不思議だね〜

>>278
！？ど、どう言う階･･･

>>278
(人間と寸分と違わないロボットが発掘される。)

行動可能領域に到達、活動を開始致します。

記憶の読み込みエラー。メモリーに問題が有ると思われます。

現状況の戦闘必要は無しと判断、情報収集を優先します。


【名前】アバドン
【年齢】---
【性別】女
【種族】戦闘用弐足歩行ロボット
【装備品】メイド服
【容姿】メイド服を着ている奇怪なロボ。
【特技】蹴りや殴りの単純攻撃が非情に強い。
【一言・その他】
過去の失われた技術で作られた機械。
接近戦が群を抜けてる。
だが容姿から、戦闘より個人的に使われてきた物と解る。

モルボルとフェミンの戦いは、泥沼の様相を呈していた。
フェミンが呪文をかければモルボルは吸収し、
フェミンは倒されても再生する。
>270,277 ミルミア ◆BuSntjHPv6
フェミンは食べる事ができない。
モルボルが苦戦を強いられる、最大の原因である。
迂闊にフェミンの死体を食そうものなら、即死の危険性があるのだ。
>271
モルボルのいる階は、モンスターの出現が抑制されているようだ！
>273-275 マックス ◆Dr4HRyhMwo
高Lvの冒険者を弾く強力な結界。
間違いない。何かが隠されているのだ。
遂に奴らの地球侵略計画が発動したに違いない。
>276
森はモルボルの地下水汲み上げのせいで、そろそろ枯れ始めていた！

>278
言うまでもなく、侵略基地の建設が始まっているのだ。
>279 仮面を被った冒険者の妹 ◆/vVRNC4SnI
＊モルボルは水源が枯れた事に気がついていない＊
>272 アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
フェミンは何かの合図を受けたように引き上げていった。
次の瞬間、モルボルは全身が引き裂かれるような痛みに襲われた！
ただ、王の不興を買った道化は今際の際、正義の魂を願う事を忘れなかった。
モルボルは薄れゆく意識の中で、最後の夢を見た。
それは平和な森で仲間と共に過ごした日々の記憶だった。
【死亡】
モルボルの肉体は消滅し、土のクリスタルへとその身を変じた！
>280 アバドン ◆wJTBQuajhI
一つの喪失と時を同じくして現れた
新たな存在は、この迷宮に何をもたらすのか。
土のクリスタルは、ただ祝福する。

このダンジョン、いがいと湿気が少ないんだな。

>271
生で巻物みる機会ってないよな！

>276
地中底深くってのはいがいと環境いいのか？
どんな木や植物が生えているのか詳しい情報がほしいぜ！
ものによっちゃあ、新たな商業チャンスにもなりかねんし、
商人が迷宮を出入りするようになるかもだぜ。
となるとバケモノから身を守るために護衛が必要になるし、
物資の運搬も必要だから雇用がふえる！
すなわち俺の副収入がアップするこ(妄想つづく)

>278
むう！しらなかったぜ！
ダンジョンって、手作業で掘られていたのか！
迷宮の主が魔法でぽん、っと造ったんじゃないのかあいやあ。
どこまで掘ってあるのか知らないがリフォームも大事だよな。
ところでな・・、どうせ拡張工事するなら地下１回に
ぜひメイド喫茶を…！！

雷鳴と地震。モンスターの変動。
いまダンジョンで何が起きているのか。
メイドさんが無事ならあとはどうでもよい！

>267
これは！ツリーか？クリスマス終わったから片付けないとな！
つぎはニューイヤーっていう行事だぜ！

>270
地下で何が起きているのか大胆予想！
大食い大会をやっているにちがいあるまい！

>272
そしてその大食い大会の主催者はデーモンだ！

とか適当に予想しつつ寂しさをしのいでみた。
階段見つかったし降りてみるぜえ！
てか降りていかないと先すすめないし！

あと宝箱落ちてねえかなあー？

>279 妹氏
げんきないぞぉぉ！！年末は年越しで盛り上がるべし！

職が侍ってのはよくわかる…何せ東の国出身で代々そういう家柄だからなぁ
だけどよぉ〜「マックス」…しかも「ウィキペディア」ってどういうことだチクショー!!!
クソックソックソッ!!!
なんで「柳生」じゃねぇんだよぉ!!!「柳生」なら「魔界転生」で主役張ってたんだからOKだろうがぁ!!!

豆知識だが、イタリアではクリスマスは家族と共に祝うんだ。
…私が何を言いたいかわかるか？

エコーズAct2に散々吹き飛ばされた挙句、パーティー会場（モンスターハウス）に連れてかれて
おまけにレベル関係ナシにパッショーネ全員集合だぞ？
あぁ…ペッシは居たさ…１ターンも立たずにフーゴに殺されたよ
時間？あぁ止めたさ…囲まれてちゃ意味がないだろ!!!

だれがエアーマンの話をした!!!

ペリーコロ「…で、私はどうすれば」
貯金はまだあったはずだ！識別済みの装備DISCと記憶DISC、それとピッツァをあのダンジョンに運んでおけ
ペリーコロ「しかし…」
金は倍出してもいい！なんとしても運んでおけ

で…だ。気分一新でまたこのダンジョンな訳だが…前回とは訳が違う。
装備はアヌビス神とシアーハートアタックで序盤はどうにかなりそうだし、
ピッツァ二枚とキリマンジャロの雪解け水もある…何より、記憶DISCが前回より充実しているのは救いだな。
何せアブドゥルが二枚もあるんだ…下手なことをしない限り下手はうちはしない。

>>210
イテッ!…誰だこんなもん投げつけてきたのは
（リムーブカースを拾い上げる）
拾える…ということは、これも消費アイテムなんだな…これもこのダンジョンのいい所だな
消費アイテムならば自由に拾えるし使えるのだからな
>>212-213
…皆は驚いてはいるが、やり慣れている私からしたら驚くこともないな

>>214
……!!!（またかよ）
レベルも高くないんだ…逃げさせてもらう。
>>216
…どうした？頭でも打ったか？
>>218
…（そういや、昨日ジョルノもあの中に居たが…このダンジョンのボスは奴でもないのか？）
〔鉄球を拾った〕
>>219
だが断る。
>>220
考え方の違いだな…少なからず私はそう思ってはいない。
>>223
ッ!!!
こ…こんな浅い階層でレッド・ホット・チリペッパーだと…と俺がうろたえると思ったか？

つ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◎

>>225
…知らん
>>227
……（リンゴォフラグだな）
>>233
先手さえとればこっちのものってことか
エアロスミスでもあればこっちのものだな
>>237
……………お前馬鹿だろ
>>253
なんだこのカエルは？ヤドクカエルじゃなさそうだな
〔カエルを手に入れた〕
>>255
〔シレン作　漫画版ダンジョンで上手く立ち回る術講座〕
〔レベルが上がった気がした〕
…………（お辞儀をする）
>>256
そうか…だが、帝王はこのディアボロただ一人だ!!!
〔ムスカの落とし穴に落ちる〕

>>257
キングクリムゾンコミックス「ディアボロハード」絶賛発売中ｩｩｩｩ！
子供は買っちゃ駄目だ……って一人で何やってんだか
そもそも、私が死んだ場合、「死」という結果はなかったことにされ、また別の死を…
って何を今更説明しているんだか

>>260
謝れぇぇぇぇ！次の階が吸血鬼ハウスになる前に謝れぇ

>>266
…あいさつも無しに人の顔に落書きか？
言い草からいってヘブンズドアーを使っているつもりだろうが…
このダンジョン…他作品の装備アイテムは拾うことも出来ないらしいからなぁ
いくらオリジナルとはいえ、スタンドの概念すら理解していない貴様に扱うことは不可能だ。

>>278
…（ショッピングモールとか出来ないかな）
>>280
……？

このダンジョン…考えているよりも奥が深いな
まるでこのダンジョンが一つの生命体みたいだ

>276
日の光の届かない地下５０階の摩訶不思議だ。
何故植物があそこまで育つのかに関しては、恐らく科学的な説明はできまい。
まあ、そういう種類の植物ばかりと言えばそれまでだが。
そこには植物・獣などの自然界のモンスターで満ち溢れていると聞く。
しかし妙だ。そんなフロアがあるのに、獣系モンスターを一度も見かけていない。

>277
東洋の物書きは言う。向上心の無い奴は馬鹿であると。
まず向上心を持つことだ。
定命の存在がこれを失ったとき、その人物の能力以前に存在に意味が無くなる。

>278
大部屋モンスターハウスの拡張工事か。精が出るな。

>279
何を言っている？お前たち人間の中には、戦場で莫迦やらかしている者も居るのだろう？
それに比べれば、ダンジョン内での商売くらいは安全で平和だと言える。
それに、われわれは人間相手でも、此処に定住している変わり者には甘いことも多い。
このダンジョンに平然と居座るような輩には、それだけのパワーがあって、なかなか手出しできないのも大きいがな。

>280
人造モンスター娘その２か。
このままウロボロスの塔みたいに華やかになれば、それはそれで良いのだが、ここはいわゆる萌えとかいうものとは特に関係の無いダンジョンであることを、まず理解してもらいたい。
萌えよりもまず第一に、入ったら絶対に生きて帰ることのできない極殺ダンジョン目指している。
少なくとも、わたしは。

>282
定命の存在は、正義の行為による楽園と邪悪な行為による責め苦のいずれかを選択することができる。
僅かな者が懲罰を受けることにより、大部分の者は不法行為がもたらす結果を知ることができる。
お前の行為がもたらした結果は、既に迷宮に広く知れ渡っている。
そして、そのお前が滅んだことにより、不法行為がもたらす結果もまた、広く知れ渡ったことだろう。
お前が新たな存在に生まれ変わったときも、このことをよく覚えておくことだ。
そうすれば、少なくとも、二度同じ過ちを繰り返す事の無い存在に進化することができる。

ちなみに、わたしとて迷宮の王などではなく、あくまで中間管理職に過ぎない。
いずれにせよ、真なる主は、もっと奥深くに居る。多分。

なんの前触れもなく胸騒ぎがした。
いわゆる虫の知らせだ。
それは脳裏に２つの知らせを告げた。

ひとつは消え逝く命。
敵か味方かわからない、いいやつだったのかどうかもわからない、
だが予感として感じた命なのだ、
たとえ敵であろうと志を持っていた者に違いないのであろう。
しばしの間、黙祷を捧げることにした。
俺の命もまた、いつ果てるとも知れん。

そしてもうひとつ！
強烈な予感を感じさせている！
ていうかこっちの胸騒ぎが圧倒的に全体を占めている！
サムライのカンとでもいうべきものが高らかに告げているもの・・・
それはメイドさんの予感！！(謎)

衝動に動かされ走り出した！

>285
何者だ？！
なんだ藪からスティックに！
ン？俺の経歴を知っているってことは、ひょっとしておまえさんも…

[しばらくのあいだ、冒険者にアツいお説教をうけた]

うっ、うう・・すみませんでしたっ
俺が間違っていたんです！
ぐすん…

なんで俺が謝らないといけないのか！

>288
いやすまんな。考え事をしていると周りがみえなくなってな…
ところで、いつから俺の前にいたのか？
あ、まてまて。今ベンジンで顔拭くから！

しばらく来ないうちに、随分と人気が出てきたねぇ

情報処理を開始………。

エネルギー不足により戦闘装備八割沈黙。

必要なら素手での戦闘を強行いたします。


>281-282　モルボル

…………？

鉱物を発見。情報メモリーの参照結果どれとも当てはまらず。

戦闘必要は無し。情報も無し。

引き続き捜索を開始致します。


>283-284>292　マックス

生命反応を確認。

情報メモリーの参照の結果「人」であると確認。

戦闘確率は………装備品を見る限り高い確率で戦闘になるでしょう。

データが揃わない内は接触を控えた方が良いでしょう。

………！？

此方への唐突の疾走、接触は時間の問題でしょう。


>285　ギアッチョ

読み取り不可能。

記憶情報の無い言語が含まれています。

>286-289　ディアボロ

再び生命反応を確認。

先ほどと同じ「人」であることを確認致しました。

奇妙な術を使う模様。

情報メモリーの参照しましたが、術の詳細は不明。

特定できるまでは攻撃は無謀でしょう。


>290-291　アークデーモン

生命反応………情報メモリーの参照の結果どれとも当てはまらず。

戦意は無し、戦闘の必要は無いと判断しました。

言語の読み取りに成功……返答を検索します。

侵入者の抹殺を謀れば宜しいのですね？

記憶メモリーに保存しておきます。

>>271
シレンは混乱の巻き物で時間を稼ぎ、通路に逃げ込んだ。
大量のモンスターも一匹ずつ倒していけば問題ない。
これがダンジョンの常識。

>>275
………。
シレンは無言で立ち去ろうとする。

>>276
とあるダンジョンの100階には鬼の楽園があった。
そこは何故か日が強く、まるで南の島のようだった。
シレンは何があっても不思議じゃない、と思った。

>>278
即下りしなければならないとは。
レベルとアイテムに注意して進む。

>>279
名前が変わっている！ジャスティス妹になっている！
さらばジャスティス仮面！

……え、死んでない？

>>280
これは人間……と思ったらカラクリ人形？
カラクロイドの仲間なのだろうか。
それにしても良くできている。

>>282
モルボルが死んだ……。
モンスターだが、死なれると淋しい物だ。
また生まれ変わって、出会う時もあるだろう。
モルボルの転生に、旅の神クロンの追い風を。

>>285
彼はウィキペディア一族と言うことになる。
とても物知りな一族なのだろう！

>>288
その白紙の巻き物は、水に浸せばまた使えるようになる。
だから返してくれ、と言うようなジェスチャーをする。

>>280
むっ、これはまた変わった物がでてきたな･･･
妹「敵かな？」
あんな可愛いメイドさんが敵ﾅわけ(ｒｙどう言う理屈だよ

>>282
妹「あれ･･･？なんだろコレ･･･？」(クリスタルを拾う)
クリスタルだな、人やモンスターが死んだ時に現れる事が有ると言う
妹「･･･」(クリスタルを土に埋め祈る、また新しい命に転生できるよう･･･)

>>283
そっとしといてやれ･･･
妹「く、クリスマスなんか大ッ嫌い！うわああああん！！」

>>288
妹「えっ！？あっ･･･ご、御免なさい･･･」
なんだこの仮面は！ダサすぎるぞ貴様！？

>>293
妹「そうですね〜･･･モンスターですか･･･？」

>>296
私は不死身だ！
妹「･･･」

人間の使う武器や防具、雑草や木々、鉱石岩石宝石、
本やからくり、水に土砂、生物の死骸etc...。世に言う珍獣まで召し上がりになられたのですね…
前回もその量たるや凄まじかったですが…今回は更に凄まじい量になってますね。
まだ生きてる生物は我々で食べよう、それ以外はそれぞれ分別して所定の位置に置いておけ。

>>278
水平方向にとはまた奇妙ですね。大部屋にでもするつもりなのでしょうか？
しかし大部屋というのは見通しはいいが場合によっては一瞬で全滅する可能性も孕んでいる。
私はあまり好きではない。ミルミア様も…食べる物が少なくなるから嫌いと仰ってたな。

>>279
随分と乱暴そうな人間のようで。乱暴でない人間の方が少ないですが。
そういえばこの人間共はミルミア様にちょっかいだしたとか、さて…

>>280
俗に言う機械人形という物でしょう。敵味方どちらかわからないものに関しては
特に何もするな、という事ですので向こう側からの接触があるまでは放っておきますか。

>>281
死にましたか。…いつかは我々も死ぬんでしょうね。一般的に魔物や魔族が寿命が長いと言われていますが
人をベースにしたミルミア様の命はそう長くはない。ミルミア様が死ねば我々も死ぬ。
…まぁ、愛する者と共に死ぬ事が出来る、と考えればそう不幸な事ではありませんけどね。
何はともあれ次は理性あるものに生まれ変われるよう祈ります。

迷宮依存症で悩んでいるとです。
マイルフィックを一撃で倒せ、一生ロイヤルスィートで暮らせるだけの財産もあり
14歳並の若々しい肉体まであるのに迷宮に往くのがやめられんとですよ・・・・。

なるほど…ミルミア様は何を食べてもそれが持つ効果は受け付けないと思っていたのですが
例外もあるようですね、全部で八つ。これはミルミア様の手の届かない場所に…いや、どこかに捨てましょう。

>>284
いつも人間はくだらない事を考える。
しかし不思議だ。何故そうなのだろうか？

>>285
面白い怒り方をする人間だな。
名前がそんなに気のなるのか？
にしてもそこまで激しく怒る事はないのではないか？

>>286
同じ人間でも武器や防具が違うというのは興味深いところだ。
ミルミア様の食べる物が増えるのは良い事だが…。

>>290
適当な言葉を見繕ってミルミア様にも伝えておきます。
最もあの方が生涯においてやる事は既に決まっていますけどね…
何でもいいから食べて取り込み、寝たい時に寝て、周期的に子を産み、それを守り、育てる。
それ以外の事は出来ないし、それ以上の事も出来ない。それしか出来ないようにされたんですよ、人間に。
…すみませんね、こんな凡そあなた方に関係の無い話をしてしまって。

>>293
喜ばしい事です。

ミルミア様の護衛は20匹態勢でだ、二時間毎に交代。
素早く動けるものは食べ物を探して来い。

>>296
順調、と言った感じで奥に来ていますね、この人間。
今一番注意すべきはこの人間かもしれませんね。

>>300
こういう人間はどうしたらいいんでしょうかね。
悩んでいるという事は解決してほしいというわけなんでしょうが…
…おっと、人間の悩み解決を何故私がしなければならないんだ？

まぁ、半年間贅沢な暮らしでもしてればそのうち行かなくなるんじゃないでしょうか？



さてと、私もミルミア様の食べ物を探しに少し下の階に行きますか。

>300
現代病のひとつだよなあ！地下の一室を住まいにする若者までいるらしい。
ほかにもタワー依存とか廃墟依存があるそうだ。
しかしそこまでつよけりゃパーティーに引っ張りだこだろう！
護衛代稼ぎで生計立てられないか？
そしてインストラクターとしてダンジョンライフを満喫するんだ！

>293
あの時の変身マン！調子はどうだ！
このダンジョンは若者の間でブームになりつつあるぜ。
ペーパーや機関誌で取り上げられてるからな。

少し前に買った記事によると、ロスト、行方不明者多数だそうだ！こわ！

>296
う〜む。どっかで見かけたような・・・

まさか！あの時の！[すでにいなくなっていた]


>301
あんた、妙な気配がするな！

地上はこれからもイベント盛りだくさんだぜ。

わざわざ地下に潜る目的とは？
財宝目当てがほとんどであろう。
そしていま、それが眼前に姿を見せはじめたっ！
かつてないお宝を前に
サムライのボルテージは頂点に達していた！！

>294
もうすぐだっ！あそこに！メイドさんがいるぅぅー！！！
[猛ダッシュ]

>298
>兄殿
ぬう！あんたも感じてやってきたのか！やはりあれは！
>妹氏
な、なにがあったんだ・・
いやそうだな、なにも聞くまい・・！

いまは眼前のお宝をぉぉぉ！！

記憶メモリー呼び出し中…………

呼び出しに成功致しました。

現在の使命：洞窟内侵入者の排除。
　　　　　　敵、味方等の情報収集。


>296-297　シレン

生命反応を感知。「人」である事を確認。

装備品を見るからには危険度は高いと思われます。

排除するかどうかはデータ収集し、本当に危険かどうか確かめてからに致します。


>298　仮面を被った冒険者

生命反応、以下同文により省略致します。

半裸の男と女性を確認致しました。

装備品から危険度は低いと判断致しました。

引き続き、情報収集を続行します。


>299>301-302　ミルミアの近衛兵長

データにない生物を発見。

少々興味深いです。データ収集を開始します。


>300

人間の性と言った所ですか？

私にはその気持ちが分かりません。


>303-304　マックス

危険と思わしき人物との接触を確認致しました。

逃走成功確率は１％を下回っています。逃げる事は不可能でしょう。

戦闘装備沈黙状態に付き、戦闘は避けたかったですが仕方ないでしょう。

戦闘モードへ移行致します………。

>285
侘びも寂びも萌えも理解できない欧米人には、半端な心構えで日本文化に手を出そうという輩も居る。
多くはブシドーやニンジャやゲイシャといったものを曲解し、歪なイメージを作り出すのだ。
きっと彼は、シルバーサムライとかヴァンパイア侍とか、そういう類の際物なのだろう。
情があるならそっとしておいてやるべきであるが、わたしには人並みの情など無いので多大な迷惑をかけようと思う。

>293
冒険者も、それを迎え撃つ怪物も、随分数が増えた。
パワーを失いつつあった世界は、本来の姿を取り戻しつつある。
これはとても喜ばしいことである。

>295
それで良い。
侵入者はこの迷宮の秘密を暴き、奥に眠る財宝を略奪するという犯罪行為を行おうとしている。
そういう定命の存在は懲罰を受けるべきなのだ。

>300
お前が今感じている感情は重大な精神疾患の一種だ。
治し方は知らん。最悪の場合、お前は迷宮の一部になる。
それこそ、わたしの望むところなのだが。

>301
生きとし生ける者は自ら意思を持った時点で自由になる。
どうやら造物主とか神とか言われるあいつは、そういうものが嫌いなようではあるが。

>>300
妹「満たされすぎてるのが原因じゃないかな？」

>>303
メイドさん･･･いいものだっ！
妹「ふ･･･」

（手も足も動かない、そっか…今は人の形をしてないんだ…
そろそろ戻らなくちゃ駄目だよねー、人間が今来たら大変だし。）

>>303
（眼も耳も無い分良く分かる、降りてきてるのがすっげー良く分かる。
でもまだそこなら大丈夫、ミルミアの子達には手を出せない。）

>>305
（変な物がまた一つ、けど今はいい。
何かしてきたら何かするだけ、何もしてこないなら何もしない、ふわぁ〜ぁ。）

>>306
（自由、ミルミアは今自由？それはわかんない。
でも別にいい、自由でも自由じゃなくてもどうだっていい
ミルミアは今が幸せならそれでいい、だからもう少し寝ていよう）


（変な感じはしなくなった。寝ながら体を元に戻していこっと）

ふぅ、やっと全ての階に
「冒険者用お手洗い」
・・・を設置し終わったぞ。

ミルちゃん………何か可哀想だな。
食料が無いのなら………。


【１Ｆにて】

『この迷宮の底には何でも願いの叶う指輪が封印されている』、と。
この紙ばら蒔けば少し位は人間来るだろ。

次の階は「吸血鬼ハウス」です。
みなさん、血を吸われないように頑張ってください。
波紋使い、ヴァンパイアハンター…その他専門の冒険者さんたちは稼ぎどころです。
頑張ってください。

>>311
ふむ………
次のフロアは食堂か。
狩られない程度に行くかな。

戦闘データ読み込みに成功。

現在使える戦闘装備は基本的な接近打撃のみです。

それだけでも今の所は十分でしょう。


>306　アークデーモン

略奪行為は許されざる犯罪です。

「侵入者は略奪を働く犯罪者」をデータに保存致しました。

危険度数が高い侵入者については、必要と判断した時のみ武力を行使致します。


>307　仮面を被った冒険者

良い物……ですか？

良く分かりませんが、お褒めの言葉有り難く頂戴致します。


>309

人為的製造物を発見。

何を意味するか解りませんが、一応データを保存をしておきました。


>310　ナナシア

紙質情報媒体を発見。内容を確認いたします。

『この迷　　底には　でも　の叶う　輪が　印され　　る』(汚れていて見えない)

この迷底にはでもの叶う輪が印される………。

解読不可能。

この迷宮にはまだ知られざる謎が隠されているのは解りました。


>311

吸血鬼………情報メモリーの参照「血を吸う化け物」と言う情報を発見しました。

血の流れていない私には、戦闘必要のない相手と認識しました。

神への祈りも恐怖の叫びもかき消される地下99階

【ソレ】は設置されたトイレに入ろうとしたが･･･無理だった

>>314
サーセン

やっぱりメイドさんだったかあぁぁ！！
いまいくぜぇぇぇ！！

目標まで一直線！
お宝は目の前だ！！
が！
トラップが隠されている事を直感で見抜いた！！
さすが俺！

[直感・成功]
暴走猛ダッシュ中、ちょんまげが熱を帯びた。
すなわち危険信号である！
この短距離でどれほどのトラップが仕掛けられているのか！
速度は落とさん、すべて回避してやるっ！

[トラップ・モンスター]
両壁には見るからに怪しい騎士の像が！

[回避判定・失敗！]
気付いた頃には多数の銅像に前後を阻まれていた！
いきなりボコボコにされた！
中ダメージ！

[トラップ・アロースリット]
両側の壁から何本もの矢が発射された！

[回避判定・失敗！]
飛んできた矢を背中で浴びた！中の下ダメージ！

[トラップ・可動壁]
天井から石のシャッターが降りてきた！

[回避判定・失敗！]
通り抜ける前に前方を塞がれてしまった！

強烈なパンチで壁を粉々にした！
コブシを痛めた！小ダメージ！

[トラップ・ピット]
幻影の床だ！下は穴だ！

[回避判定・失敗！]
動物的カンで高くジャンプしたが穴の面積は広かった！
なんとか地面のへりに手が届くも、穴を埋め尽くさんほど肥大化したスライムが
足に絡み付いてきた！
徐々に下半身が覆われていく！
なんとか床の上に這い上がり、急いでトーチに火を付けスライムを焼き払った！「ぐぅぉぉぉ！アツいと思うからアツいんだ！冷たくないツメタクナイぃぃ！」
下の上ダメージ！

[トラップ・落下物]
天井の石が崩れ落ちてきた！

[回避判定・失敗！]
よろめきつつも前へ進む。すると、とつぜん天井の石が崩れ落ちてきた！
みごとに石の下敷きになった！
だが石は脆くて軽かったため、瀕死には至らなかった！
もぞもぞとサムライは立ち上がった！
下ダメージ！

[トラップ・スネア]
過去だれひとりとして引っ掛からなかった転倒罠がそこにあった！

[回避判定・大失敗！]
ダメージが積み重なり、瀕死の状態でふらつきながらも
それでも歩みを止めなかった！
しかしそこに、レアな罠が待ち受けていた！
サムライの足は不自然に設置されていた半円の草っ羽に引っ掛かり
きれいな弧を描いて顔面を地面にぶち当て転倒した！

[現在の状態・ひんし]


そしてようやくたどりついた。
メイドさんは目の前だ！
這いつくばりながら前方に目をむける…
そして、残りの気力と体力を総動員してたちあがった。
目の前に立っている女性の顔をみつめる。
まるで、人形のように美しい顔であった。

そして満面の笑みを浮かべてかっこよくキメてみた！
[魅力判定・最悪]
「ぜえぜえ…ぐふ…。うへっ。うへへへっ！
や、やあ！メイドさん…っ！」
一歩前へ進む。
[？判定中]

「ぬふっ。ぐふふっ、お、おひとりですかぁぁ？！
ここは！くふ…物騒なところ！
わたしが貴女をメイド酒場までご案内…！もとい護衛っ」

突然サムライはすがたを消した！



[トラップ・テレポーター]

ここはどこだ？！
麗しの姫君はどこへいったんだぁぁ！！
[気力がゼロになった]

あー部屋はそこそこ広いがー、まわりはカベしかねえようだなー。
あーもーいいやーなにもやるきおきねー。

・・ぬ？手前に大きなノブ付き扉か。
はて？看板がある。
なになに？

な！さいかそうだと？！

>309
廁造ってたのか！そ、そうか…
詳細は述べんがあんたの行いは多くの冒険者を救う事になるはず。
なにを、って・・そりゃあれだ！
倫理と尊厳をだなあ・・・
>310
情に流されるとたいへんなことになるぜ！

>311
む？なんだ？
ダンジョンてのは謎が多いもんだが、こんな仕組みもあるのか！
吸血っていやあ、コウモリだよな。寺子屋によくいたぜ。
あいつら、いちおう地面をてくてく歩けるんだぜ。
なかなか可愛いんだこれが！
今の俺は瀕死の上に、身動きがとれねえ。
大会には参加できなそうだ！

ふふふふふ、わたくしめが設計した
必殺の「迷宮崩壊トラップ」を設置してもヨカとですか？

>>309
うわぁ･･･凄い･･･まさか迷宮内でこんな設備の整ったお手洗いが出来るなんて･･･
>>314
ん？と言うことはこのお手洗い作った人は99階層まで言ってかえってきたってことおおおおおおっ！？
J仮面「彼こそ真の冒険者だっ！！」

>>311
うげっ･･･やだな･･･吸血鬼なんて･･･
美人の僕なんて格好の獲物じゃない･･･
J仮面「妹よ、寝言は寝て(ｒｙあ〜っ？(ギロリ)

>>313
J仮面「うむ、いい顔だ」

>>316
ま、マックスさあああああん！？
J仮面「熱い男よ･･･」

>>320
やめて；

おや…ここは一体……？

ミルミアの中の掃除は終わったのなー、しばらくはコロニーで適当にしてよかな。

>>309
んんーお前はどうしてそんな事してるか？
誰かに頼まれたのか？

>>310
…心配はない。そんな事しなくてもミルミアは自分でご飯取ってこれる。
それにミルミアは誰かに何かしてもらえるほど良い事してない。

>>311
吸血鬼は血だけ吸うのなー、蚊とどう違うのか？
ミルミアも血は吸うけど肉も食う、血だけじゃ足りないよー

>>314
そんな深いところで何馬鹿やってるか。

>>315
あいつが入れないのはお前の所為なのか？
謝るのも大事だけどー、謝るなら何とかしてあげなー

>>316
苦労しつつも降りてきてるなーこの人間は。
ミルミアも今は元気、ここまで来るの楽しみな。

>>320
めーきゅーほーかい？ミルミア達の住処を壊す気なのか？
そんな事はさせない、だから設置しちゃ駄目な。
じゃないとお前食うぞ？良く噛んで食ってやるぞ？

吸血鬼ハウスで冒険者の血を吸ったら、その人間が糖尿病だったよ………orz

外部電力供給から内部発電に切り替えます。

沈黙していた一部戦闘装備が使えるようになりました。


>316-319　マックス

…………生命反応完全消滅。

起こった事象を整理中………。

どうやら何かの移動装置が有ったようです。

周囲の機械的と思わしき装置の解析を致します。

(近くにあった宝箱をテレポーター乗せてみる)

転送された模様。

どうやら無機物にも反応する様です。

地面の中に転送装置が有る物と考え掘り出してみます。

(地面を掘って調べる)

何も発見されませんでした。

迷宮の謎が深まりました…………。

………次にホログラムシステムと思われる床の調査に取りかかります。

(調べるが普通の床に戻っていた)

…………理解不能。

>320

破壊行為と認識し、排除と装置の無力化を開始いたします。

両手の電極にエネルギーを収束。

電極より放電を開始。

スパークショット発射致します。

(雷の様な物が放射線状に放たれる。)

目標沈黙を確認。無事装置も無力化出来たようです。


>321　仮面を被った冒険者

どうも有り難う御座います。

しかし、この顔は作り物であり、本来の私は文字の羅列でしかありません。


>322　赤魔導師カシス

………道に迷われましたか？

もうすぐニューイヤー！

>320
ワナというか自爆装置ではあるまいか！
仕掛けはなんぞ？迷宮の深さがどんだけあるのかしらんが
いずれにしたって、めっちゃ面積あるだろう。
大規模な迷宮を崩壊させるには、やはり火薬か？
ま、まってくれ！まだ俺が下にいるんだ！それに迷宮にはメイドさ(ry

>321
仲の良いお二人さんは無事かね？
俺はこのとおり、ワナで負傷を負いつつもメイドさんの元へたどり着いたのに、
なぜかこんな場所へ転送されている！
年越しはここで過ごすことになりそうだぜ。

>322
うほ！おれ以外にもこの大部屋に冒険者がいたのか！
だが姿がみえんな・・
いよいよ俺もやばいか・・・！

>323
[直感聴覚判定・成功]
もうひとつの話し声が聞こえる。
扉の向こうか・・？
この体じゃ先へ進むのは危険だな・・
しかもこの看板に書いてある「さいかそう」という文字を信じるなら
状況は非常にまずい。
さて、どうしたものか・・
>324
あんたモンスターだったのか。糖尿病と通常の血液は味がちがうのかあ。
やっぱ甘いの・・？

突然別のマップに移動してしまったサムライ。
１２メートル四方に囲まれた部屋には扉がひとつだけ。
大ケガで身動きがとれないが、それにもまして非常事態が生じていた。

>325

[サムライの頭上に宝箱が出現した！]

ぐへあ！・・・。
これは追い討ちなのか？！
年を越す前に宝箱に押し潰されるぜええ！ぶほっ

よ、よいお年をぉぉぉ・・！

>>327
私は吸血鬼ですよ。
まぁ、最近は冒険者が多く来てるので食事には困っていませんが。

あと、血は………甘苦いですな。
要するに不味いとorz

>>324
食べた物がおかしいと味おかしくなるのは不便なーそれ
ミルミアは味とか関係無いからそこらへんはうまく作られてるな
まぁミルミアの場合は好き嫌いしてられないからなー

>>327
食われたくない人間のためにコロニーの前に何か貼ろかな？
ミルミアは人間食べるの好きだけどけーこく？ぐらいはしておくのもいいな



っというわけでっと

[かくごができたら入っていい]

ついでに

[なかにいるミルミアの子になにかしたらくいころす]

こんなんでいいかな？何か思いついたら付け足していこっと。

ダンジョン内は正月と言うのにいつも通り

>>322
妹「どうかしたんですか？」
迷子かな？

>>326
何、気にする事は無い

>>327
妹「仲良くない」
ハハハ、強がりとは可愛い奴よ

>>329>>330
吸血鬼も大変だな
妹「･･･ドンマイ」

>>332
だがそれがダンジョン

>311
それは怪しからんことだ。
何の打算も無く同じものばかり配置しては、ちょっと対策をするだけで突破されてしまう。
アンデッドを土に返す技能はありきたりだから、今回のケースは特にそうだ。
しかも吸血鬼はアンデッドかつドレイン系の攻撃を行うから、成仏の鎌にもドレインバスターにも弱い。

>320
迷宮崩壊の仕掛けを起動するのは、この迷宮の主の特権だ。
アジトの自爆スイッチを押して良いのは、支部長や首領だけと決まっておろう？
僭越とわかっていながら、身の程を弁えない行動に出ることは重罪である。
速やかに処罰を受けなければならない。

>322
此処かい？此処は地獄の一丁目だ。
死で満ち溢れた戦場、飢饉に襲われた村、ヒロインが全てのヤンデレのエロゲー。
われわれは、それらを遥かに上回る地獄を目指しているし、実際にそうなりつつある。
そのような地獄を効果的に演出する為には、適度に食料などを置き、冒険者に『この迷宮は攻略できるかも知れない』と思わせるのが良いと考える。

>332
新年がめでたいのは万国共通だ。
しかし、われわれにせよ冒険者どもにせよ、目の前の敵と戦い、まだその場に居ない敵を撃滅するための罠を考案し、眼に見えぬ罠や敵に備えつつ前に進む。
そう、迷宮では冒険者もわれわれも常に有形無形の脅威と戦っている。
このような緊張感の中、新年を祝う余裕があるような、エレガントな者は限られている。

はじめまして。初心者です。
パーティーはどのような組み合わせがいいのですか？
ちなみにぼくは戦士きぼうです。

>>332
ミルミア達にはあまりそういうのは関係ない
日にちっていうのか？なんかそういうのよくわからないしなー
誕生日とかもとくに何もしない、ミルミアもミルミアの子達もな
ただ一年生きたってだけで他にはなにもしない

>>335
人間の相談に答えるのはあまり良い事じゃないって言われてるけど
特別にミルミアが答えてやるな

はぐれても大丈夫なように全員強い奴がいいな
バランスとか言うけど全員が集まってないと実力を発揮できないよーなのは駄目だと思うよー

要するに一人で十分な。

>>334
ぬぅ、吸血鬼の弱点かぁ……。
何とかして克服しないと、食料調達がしにくくなりそうだなぁ………

ハッピーニューイヤー！

[現在の状況]

トラップによる大ダメージを受けたあげく、へんな所にワープ。
身動きがとれないうえに、追い討ちで大きな宝箱が頭上から落下してきた。
現在その宝箱の下敷きになっている。

こんな状態で新年を迎えた者もそうそう居まい。
しかしこのままというわけにはいかん。
さて、どうすべきか・・・
○部屋にひとつしかない扉を開けて進んでみる
○とりあえず大声で助けを呼んでみる
○救助部隊が来るのを待つ
○出会いを求めてみる


>329-330
吸血鬼？！血をすする鬼というやつか！
鬼退治はサムライの務めだぜ！おれが成敗してくれる！

[身動きがとれなかった]

>331
覚悟ならいくらでもある！でなければ迷宮なんかこねえぜ！
と、強がってみた！
が、現実問題、この状況を考えれば、いやでも覚悟せねばなるまい。
・・しくしく。

>332
だよなー。てかそういうものなんだよなー。
財宝を探すというロマンが地下に溢れてるんだぜ、
だったらイベントがあってもおかしくねえよなー（？）
俺たちだけでささやかに盛り上がろうじゃないか！
俺の部屋（現在地）、空いてるからよー。遊びに来てくれ！
てか、助けに来てください！

救助隊ヘルプミー！

>333
あんたら兄弟は今どこでなにをしているのか？
ねがわくば、俺がいるこの部屋にまで辿り着いて欲しいものよ。

へるぷみーっ！

>335
前途有望な若者よ、目指すならサムライだっ。
ちょんまげはいいぞー。

パーティー編成は探索の基本だ。
ダンジョンってはなー、
仲間と協力しあわないと先へは進めないのさ。
だからパーティー編成はギザ重要だぜ！
そして強さも必要！この事から新米の君は、
強いやつらが群れを成すパーティーに加わることを奨める！
歴戦の猛者がうじゃうじゃいればなんとかなるもんだ！
健闘を祈るぜ！

上から降って来た!!

右からもなにかやってきたぞ!

移動装置解析の結果。

周辺には未知のエネルギーが有る事が判明。

電気的エネルギーとは別の様です。

どうやら床の上に描いてあった奇妙な模様が関係していると思われます。


>327-328>338-339　マックス

記録より模様を復元致します。

両手の電極にエネルギーを収束。

電極より放電を開始。

(床に模様を焼き付ける)

復元に成功、装置が働いているか確認します。

(石を乗せてみる)

どうやら装置は働かなかった様子。

装置捜索を終了致します。

続いては、装置によって転送された人物の捜索に移行致します。

まだ此の迷宮の中に居るようですので、必要ならば排除を結構致します。


>329-330　ナナシア

血にも味があるのですか………。

記録に無かった情報提供を有り難う御座います。

>331　ミルミア

何やら記憶媒体を発見。

内容を記録します。

『かくごができたら入っていい

なかにいるミルミアの子になにかしたらくいころす』

内容の意味が読みとれません。

内容はデータに記録しておきます。


>332

ましては特に変わる様な所では有りませんでしょう。


>333　ジャスティス&その妹

その通りです。

気にする様な問題では有りません。


>335

組み合わせで言うなれば、

剣闘士、銃操者、奇術者

と言う組み合わせが理想的であると思われます。

フフフ………究極の罠を考え付いたぞ！

(……設置中……)
よし！名付けて「バナナ皮ハウス」！
滑るぞ〜。オマケに壁には納豆だから精神的ダメージもたっぷり！

祝！地下開通一ヶ月！
宿題　　魔法というものについて説明しなさい

>>340
ご飯とか上から降ってきてくれればいいのになー
そういえばそういうの外にいたときはあったよー
冷たい白いのが空からぱーっとな、あれは味しないけど一杯あるからよかったよ
まあミルミアにとって味とか関係ないけど

>>341
左からも来そうなーこのままだと
んでそれは一体なんなのよー？

>>345
まほーな、ずっと前ならミルミア少し使えたよー
でも今は使えない、ミルミアの子が取ってったからな

説明はできんよー、ミルミアも知らないもん

>>334
妹「え、エロゲーって･･･！？///」
つまり性的な意味で触手や化物に襲われてしまうと言うのだな
妹「い、いやーっ！？///」
私の瑞々しい肉体を狙ってくるとは･･･不埒なモンスターどもめ！
妹「えっ！？襲われるの兄さん！？」

>>335
妹「やっぱり白魔法や黒魔法が使える魔術師、パーティーの壁となる騎士やパラディンなどが必要かな〜･･･」
男なら1人で潜らんかこのピー(自主規制)野(ryこれは放って置いてね♪(シールドB)

>>337
妹「吸血鬼も大変だね〜」

>>339
妹「ん〜？何かマックスさんの叫び声が聞こえたような･･･」
ふぉおおお･･･マックスよ今助けに行くぞっ！
妹「あ、兄さん！」

妹「1人で言っちゃった･･･ま、いっか」

>>340>>341
妹「さて、1人になっちゃったな〜･･･って、きゃっ！？な、何！？
　　な、何か良くわかんないし逃げるがかちいいいいいっ！！」

>>342・3
妹「はぁはぁ･･･な、何とか逃げ切れ･･･うん･･･？なんだろ･･･この変な模様･･･？」

>>344
マアアアアックス！(ツル)
あうち！(100のダメージを受けた)
これはバナナの皮か？ふむ･･･遠足の小学生でも来たのだろうか･･･？

>>345
魔法とは勇気なる力っ！魔法とは未知への冒(ryマジレン〇ャーかあああっ！

妹「･･･あれ、何でつっこんだんだっろ･･･？」(J仮面・現在21、妹・現在15)

なぜだ！書き込み完了したのに反映されてねえ！
まさか・・また結界か？！

[出会いを求めてみたがなにも起こらなかった！]

体力がすこし回復。宝箱の下敷きからなんとか脱した。
意を決して、さいかそうと書かれた扉を開けた！
するとまた四角い部屋だったが、地面にはお金がばらまかれていた！

>340
[スライムが降ってきた！]

予想はついてたからうまく避けた！
「この粘液がぁ！我が怒りの炎をくらえぃ！」

[たいまつでじわじわ焼きつくした]

>341
[ワナは二段構えだった！]
「くほっ！右からなにかがやってきた！だがっ」

[サムライはそれをひだりへ受け流した]

>342-343
メイドさん、俺を想ってくれてるんだな。
わかるぜ。気持ちが伝わってきたのさっ！
必ず会いにいくよぉ！

>344
なんていうか。カベの納豆は食料になるし
俺はありがたい！

>345
魔法とは。
なんか不思議な力です。

これでいいか？ぬ、赤点？補足？いや原理とかわからんし！
そ、そうだな、あれだ、わりとなんでもありだよな！
だから、そう。魔法てのはフリーダムなんだよ！

ふふ。結界を破ったぜ。

部屋のワナは回避したが、また前方に扉が。
とことん進むしかない！
と、そのまえに落ちてる金貨をゲット！
スライムに溶かされた冒険者たちの遺留品であろうが
でもそんなのかんけーねぇ！

>346
扉にはまた張り紙が。
覚悟のあるやつだけ入れという警告のようだ。
やはりここは、さいかそうなのか！

ところでなんか話し声がするぜ。
ここは慎重にいくぜ！

>347
むう！おれを呼ぶ声が・・
きのせいか、ふっ。
なんとなく、あのへんた・・もとい正義の戦士の声が聞こえた気がしたぜっ
こっちは手負いだから援軍が来ると助かるが。
だが待っている時間はなさそうだぜ。

>>345
魔法は………自然の力を使えるようになるんだよ〜。私も一応、温度を操れるし。

>>347
ｼﾞｬｽﾃｨｽ妹を誘拐したら、食料に困らないかも………

>>348
あ、壁食べられてる。

>>349
マックスー、そこダメー！

俺はレスを(少し)止めるぞジャスティスお前の血でだぁぁ。
(石仮面をつけて、飛びかかる)

今度の部屋も扉はひとつだけ。
またワナがあるかもしれないが進むしかない。
ふと思い出したが、俺を下敷きにした宝箱にはなにが入っているのか？
さて、どうするか。

・前の部屋に戻って宝を開けてみる
・さっさとつぎの部屋にいく
・まわりを調べてみる
・筋トレする
・泳ぐ

>350
え？呼んだ？

うおぉぉ！？

>351
冒険者同士の闘いがはじまろうとしているのか！
種目はくじ引きで決めるのもいいぜ。
だが俺のオススメは料理対決だ！
お題は、「迷宮探索用保存食」だ！

普段みんなはなにを食ってるんだろうなあ…

主役がシレンからマックスに成りつつあるな

なんか入ってきそうな奴いるな、っというわけでいつも通りになー
【大量の合成獣が扉の前で陣を組み、待ち構える】
やばそうだったらミルミア呼びなー、でもその時はミルミアがいただきますしちゃうけど。
ミルミアはちょっと近衛どもに戻ってくるように言うよ。

>>352
誰であろうと敵だったらミルミアは食べる。
敵じゃなくてもお腹空いてたら多分食べる。
味方は食べない。

もうすぐ花粉が飛びそうな季節。
くしゃみと鼻水でじわじわと衰弱させていく花粉症は驚異だ。

>353

[魅力判定・成功]

まったく世も末だっ。
俺が主役？それはちがうぜ！
ほんとうはな、みんなが主役なんだよっ！(芝居)

さあ！いますぐ君も地下迷宮へアクセス！

…いや、真の主役はアークデーモンの可能性が高い！

>354
雑食もほどほどにしないとオナカこわすし！
ちなみにサムライの保存食といえば乾燥米と梅干し！

間もなく後続隊が到着　　なんの部隊かは不明

>>349
　　　　　　　 　　 　　/ ）
　　　　　　　 　　　 ./ /　
　　　　　　　　　　 / /　　　　助けに来たぞマアアアアアアックス！！　　　　　　
　　　　　　 　　　 / /
　　　　　　　　　./ /　　　　　　 , -つ　
　　　　　　　 　/ /　　▽|▽) 　 ／__ノ　　　　　
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　
　　　_/　／　　　　　　　　　　
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　
⊂ -'　　

>>350
妹「･･･？(ゾクっ)な、何か寒気が･･･？」

>>351>>352
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(▽|▽)　＜いいだろう！掛かってきたまえ！！
　　　　　　　　　　／,　　/　　
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ


ん？食糧事情？
妹「まぁ、レーションや乾し肉とか･･･そこら辺に生えてる野草とかモンスターも食べるけどね」

>>353
気にするな、小さな事だ
妹「そういやシレンさん見ないな〜」

>>356
妹「？後続の冒険者かな･･･って、ええええええっ！？」

>344　ナナシア

転倒致しました。

損傷率2％

脚部部分に問題が無いか検索中････。

脚部に問題は見つかりませんでした。

どうやら足元に何か滑りやすい物が有ったようです。


>345

データ参照。

魔法とは魔力と言う未知のエネルギーを別のエネルギーに変換し

攻撃、又は回復を行う儀式の総称の事でしょう。


>348-349>352>355　マックス

捜索を開始致します。

先ほどの人物はどうやら地下に向かって移動した様です。

迷宮の深部に侵入した侵入者とみなし、排除と追跡を決行致します。

背部ブースター展開、エネルギー充填します。タービン回転開始。

(飛ぶには狭い迷宮の中で飛び立つ)


>356

後続部隊の情報を手に入れました。

侵入者であるならば、排除いたします。

ｼﾞｬｽﾃｨｽ殿、妹君を一晩お貸し願えませぬか？

何がめでたいのかわからないが、今日はめでたい成人の日！

扉を開けたら謎の物体が大量出現。
あっというまに囲まれた。
とにかくトーチに火をつけてぶん回すものの、効き目はなさそうだ。
こんなとき、みんなはどうするのか？！

>356
どこの誰かは知らんがとにかく俺を助けてくれ！
む？誰か来た？！

>357
うほっ！ジャスティス！後続隊ってアンタだったの？！
マスクも変わったのか？
いや、今はそんなことどうでもよい
化け物だらけで緊急事態だ、夢のコラボレーションでいこうぜ！

てか妹さんはどうした？！

[ジャスティスが仲間に加わった？]

>358
メイドさん助けに来てくれるの？
そんなトキメキを感じた
うひょひょひょ！

[現在大混戦中]
[脳内混乱中]

>359
今ならもれなく、俺とジャスティスが付いてくる！


敵の数が多すぎだぜ。
何か他にやれることはないか？

なるほどなー確かにここいらでもう少し食べ物蓄えたほうがいいかもなー
でも留守にするのは少し怖い、近衛があと二、三匹戻ってきたらそうしよかな

>>355
お腹を壊した事はない、お前を食っても多分壊れない
つまりーお前食べてもいいか？

>>356
何が来てもミルミアはミルミアのやる事をやるだけ
それを邪魔するならそれを食べて消すだけなー



にしても外がうるさいなー、ぼーおんこーじとか考えよかな？やりかたわからないけど
もっとうるさくなったら外出て暴れよかなー？ずっと前もそれで静かになったし。

あまりにも強そうで誰も近づきそうに無い
ガーディアンの前に「Ｈそうな表紙の本」を置いてみるテスト

>>359
ジャ「別に構わん」
妹「え、えぇえぇぇぇええ〜！？ちょ、兄さん！勝手に決めないでよ！？」

>>360
　　　　　　　 　　 　　/ ）
　　　　　　　 　　　 ./ /　
　　　　　　　　　　 / /　　　　友よ！共に駆け抜けようぞ！！　　　　　　
　　　　　　 　　　 / /
　　　　　　　　　./ /　　　　　　 , -つ　
　　　　　　　 　/ /　▽|▽)　 　 ／__ノ　　　　　
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　
　　　_/　／　　　　　　　　　　
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　
⊂ -'　　

妹「何時から友達になったの！？」
ジャ「メイドを愛する者同士に邂逅の時間などいらん！」

>>362
(だがメイドさんとスク水を神聖なものとして愛するジャスティス仮面には効果が無い！)
妹(ノーマルの僕には関係ないよ･･･///)

>>363

助かります。
(……やった〜。しばらく振りの獲物〜♪)

なぜか化け物集団を追い払えた。
俺とジャスティスのツープラトンはすごい破壊力のようだ。

いよいよボスの登場か？！

>361
いいかー？よーくきいておけよ、
俺を食べていいのはなあ、
メイドさんだけなんだよ！
あ、もしあんたがメイドさんなら話は別だぜ！
めいどさぁぁぁぁん！！

>362
ボス登場かとおもったのにガーディンアンだと？
なんか強そうだぜ。

[視覚判定・成功]

こんなところに宝の本が！いったい、なぜ！
うへうへへ・・・

[直感判定・成功]

まて。これはワナだ。
この本にはメイドさんは出ていない！
それくらい、本能でわかる！

ふふ、みごとな計略だが、俺にはお見通しだ、こう(ry

>363　ジャス&妹氏
そのとおり！メイドさんへの愛が時間を超越するんだ！
さあ、つぎの扉を開けようじゃないか。
おそらくボスが待ち構えている、全力で行こうぜ。

ところでな、ここ、さいかそうらしいぞ。
貼り紙に書いてあったのさ。
ひらがなで、さいかそう、ってな。
ついに、やつが現れるかもしれん！

>364
俺もいるよっ(はあと)

>>361
ミルちゃん、この服を着れば、相手は怯むと思うよ。
つ【メイド服】

>>365
マックス氏は………いいや。

むぅ……ｼﾞｬｽﾃｨｽ妹君に暴れられたら厄介だな……
とりあえず眠らせるか……

hage

地に埋没するロマンを理解すべし！

あと一匹だな、なにしてるんだかなーはやくかえってこいー


>>362
これはどうなるのかな？
近づきそうにないやつに近づいてまで取る馬鹿がいるのかな？
ミルミアだったら…わからんな、するかなやっぱり。
食べ物置いてあったらな。

>>365
めーど？ミルミアにもわかるように言え
でも多分ミルミアはそれじゃ…んーわからんな。
人間はやっぱりわからんな。

>>366
この服なー？どう着るのかわからんよー
巻くとかじゃない、どー着るー？
ミルミアはこういうの着た事ないからわからん

>>367
髪の毛無い奴の事な、遺伝だったりストレスでなったりするな
お前はそういうのなのか？頭スースー可哀想な。

>>368
ミルミアはモグラじゃないから埋まりたくないなー
そういうのはモグラとかミミズに言ってくれな

たまには地上に戻ってこいよー。

扉をあけると、そこには謎の存在がいた。

[モンスターがあらわれた]

[不確定名・メイドさんっぽい服をまきつけた何か]

>366
ちょ！なんか冷たくありませんかぁぁ？！

>367
サムライの髪型を、いまだにハゲという輩がいるのが悲しいぜ！
宣教師の頭のアレとかな。あれはああいう髪型だしな。
あと中国の武術家のような髪型な。ハゲに近いがあれもハゲではないそうだ。
奥深いぜ。

>368
それはどういう意味だ？土の中に埋まるのか？
それってお墓じゃん！
世の中いろんなロマンがあるが、
そういうロマンもあるわけか。
地下迷宮を探索することを潜るというが、
数多の冒険の中から、あえて地下迷宮に執着する理由も
ロマンゆえ、かもしれん！

>369
うお！そ、それは！メイド服！？
メイドさんにクラスチェンジか！
おれは大歓迎だ！とにかくきちんと服を着るべし！

てか、このお部屋はなんなんだ？

>370
一度潜ると長期間は地下の生活だ。
まるで潜水艦クルーだぜ。
よく健康でいられると思う。
おそらく、ほどよい運動（闘い）をしているからであろう！

[食料は粗末なものなので栄養不足である]

>>369
あらら……ちゃんと着せないと……
(しばらくお待ち下さい)

よし、これでオッケー

兵隊がおかしなものを運び込んできた。
ミルミアは興味がなかったので放っておいた。
あいつらが飽きたらミルミアが食べようと思う。

>>371
ここはミルミアのコロニーな、壁にびっちりついてるのとか天井にぶらさがってるの皆ミルミアの子。
他にも人の形したやつとか色んなの一杯いる。
ただな、人間は入るの許可しないよー、んでも入っちゃったからな。どうなっても知らん。
【マックスの前に立ちはだかる屈強なゴーレム、合成龍、巨大ワーム】
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』『うほっ、いい食べ物』『土足で入るな、掃除が大変なんだから』

>>372
こうなのー？なんか動き辛いよー
んでもせっかく貰ったものだからしばらくはこれでいるなー。
…んでもこれ着てると体から何も出せないな…

またバケモノが出てきたか・・
そいや食糧難問題があったよな。
こいつら、飢えてるんじゃないか？
だとしたらかなり凶暴じゃないか！

>372
しばらく待ってみた
・・・

うおおーメイドさん！
メイドさんの格好になったあ！！

>373

[見るからに恐ろしいモンスター達に囲まれた]

ここがどういう場所か良くわかったぜ。
だが俺だって好きで来たわけじゃない、
テレポートしちまったんだっ！
つまり不可抗力！
よって俺を見逃すべきだぞ、うん。

しかしあんたにはもう一つの選択肢がある。
それは、俺を従者にすることだ！
メイドさんめいどさぁぁん！！
一生まもってあげるよぉぉぉ！！

[マックスはちからがみなぎってきた！]


ところでジャスティスは無事なのかあ？！

>>374
ｼﾞｬｽﾃｨｽ妹氏は無事だけど(捕獲済)、兄者の方はわからないなぁ……

>>374
入ってきたものは何であろうと始末する、な。
理由とかそういうのはどうでもいい、入ってきたのがいけないな。

ついでにじゅうしゃとかいうのもいい。
ミルミアを守ってくれる兵隊は一杯いる。
人間の形した奴も一杯いる。

っていうかこの服着た途端変わったな。
なんでかなー？

地下の気温、下がってないか？
雪でも降りそうだぜ。

>375
俺も捕獲されそうだぜ。
うぬう、またもやピンチだ！

>376

[従者になることを断られ大いに傷ついた！]

そんなあ！！
あっさり断らないでください！

せめて出口を教えてください！

[気力大減少]


[モンスターによる総攻撃がはじまった]


問答無用なのかっ？！

考えてみればコイツらを全て倒せば
メイドさんの唯一の従者として俺が選ばれるじゃないか！

[気力回復]

やるか！

[所持している松明全てに火を灯した]

>>377
マックス氏……人間にしては勇敢な奴だった……君の事は忘れないよ。
この事は、地下50階の集落の皆に伝えておこう……

アークデーモン ◆K5ttzIYzIY
#fiend

24 名前：ホイスラー ◆8BQN1ebN4Y
#whistler

ディアボロ ◆FILSAqpwWM
#KC

仮面を被った冒険者 ◆/vVRNC4SnI
#ジャステ

モルボル ◆mHqJ7otKZM
#44

アバドン ◆wJTBQuajhI
#奈落

赤魔導師カシス ◆aAmp0HLwr6
#宮崎

割ってるのって普段殆ど稼動しないようなどうでもいいスレばっかりなだ