淡緑のしずくの中で

こんにちは、あたしはプレーナイト。ガージェル国の姫だよ（にこ）
お城の中に居るのが退屈だから、君たちとお話しようと思うの！
新しい執事さんだとか他の国のお姫様にも逢えたら嬉しいなー。

さて、それじゃあ細かい自己紹介、させてもらうね？

名前：プレーナイト・クロチアナ・ガージェル
年齢：十六歳
性別：女性
容姿の特徴：黄緑がかった金色の髪をお下げにしている。瞳は淡い緑色。
好きなもの：ふんわりしたもの、さくさくしたお菓子、のんびりした時間
嫌いなもの：面倒な事、べとべとしたもの、ウジウジしている人

これでいいかな？
知りたいことがあったら、何でも言ってね。教えてあげるから（微笑み）
それじゃあ、よろしくお願いします！

とりあえず金貸して

>>2
え、お金？
駄目だよ、駄目。お金ならお父様に頼んで？
あたしはそんなに持ってないの（苦笑）

誓約結婚が決まりました。

ある意味桃源郷っ…！

>>4
えっと、…？
あたし、そんな話知らないよ？
――国民の為なら仕方ないけど、ね。

>>5
何処何処！？桃源郷！！

おっぱいもみもみ

美人だから…！うちの美心は……！おまけに心も美しい…！頭も優秀…！

>>7
っ、きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！
どっかいって、馬鹿ぁぁっ！！

>>8
へぇ、素敵な人なんだね（にこ）

美心＝ピグモンの其

>>10
えーと？ピグモンって何？

おしりもみもみ

良スレ

オリキャラ？

>>12
さ、さわんないでよ！！
あんまりしつこいと、…き、斬っちゃうん、だから…！！
（怯えつつ、部屋の片隅に置いてあった剣を手にとって）

>>13
わぁ、本当にそう思う？
とっても嬉しい！　有難うね（にこ）

>>14
うん、オリキャラだよ。

同じ年頃の友達なんかいる？

>>16
……、
（しょんぼりと項垂れて）
あのね、ずっとお城から出られなかったから、…友達は居ないの。
お城に居る人はみんな年上か、歳が近くてもあんまり逢えなかったりするんだ…。

ガージェル国の姫君･･･あなたに恨みはないが、お命頂戴致す！

プリプリ

>>18
…！！
（瞳を見開き、あっという間に顔色が蒼白になって）
待って！！
（咄嗟に大声で叫ぶものの、何を言ったらいいのか解らず俯いて）
…あの、その、…っ、何処から来たの？
（思いついたように言えば、表情がぱっと輝く。どうやら友達にするつもりらしい）

>>19
え、何が？
海老とかかな、美味しいよね、海老（にこ）

お姫さん、護衛もつけずにふらふらしてちゃ危ないっすよー

>>21
…そうだよねー…。
（がっくりと肩を落とすと、溜息を吐いて）
でもね、護衛さんが居ると色んな人と話せなくなっちゃうでしょ？
其れは厭なんだ…。
（俯くも、直ぐに何か思いついたように顔を上げて）
ねぇ、君は護衛のアルバイトとか出来ないかなっ！？

【クラックエスト �W】 Now On Sale 価格：Priceless　価値：Priceless

第1章 【王宮の神谷聖也様】
　　　　　爆 炎 乃 聖 者 × 紅 蓮 乃 博 愛 明 王　　　心に宿されるは爛々しく燃え滾る炎が如き情愛・・・

第2章 【おてんば烈様の冒険】
　　　　　氷 流 乃 賢 者 × 蒼 天 乃 夢 想 帝 王　　　瞳に映されるは凛々しく澄み渡る氷が如き幻想・・・

第3章 【武器屋柳橋昌亜様】
　　　　　天 空 乃 王 者 × 白 銀 乃 飛 翼 法 王　　　背に翻されるは猛々しく翔ける天馬が如き巨翼・・・

第4章 【悶婆薔薇の上村隼人様】
　　　　　邪 神 乃 末 裔 × 漆 黒 乃 無 限 魔 王　　　身に纏われるは禍々しく邪念を放つ魔光氣（イービルオーラ）・・・

第5章 【みちび彼氏(導かれし＝u様)の女(モノ)たち】
　　　　　光 臨 乃 使 徒 × 黄 金 乃 精 魂 覇 王　　　身に纏われるは神々しく輝きを放つ聖光氣（ゴスペルオーラ）・・・


生存無価値の愚民共に余が朗報を齎して遣ろう・・・
その昔、雷光神サルマニア様は世を恐怖と戦慄の渦に陥れんとする国際連盟という名の腐敗した国際政治機構、並びに真の黒幕とも云える『暗黒神シシマグロ』を死闘の末に討ち滅ぼされた・・・
サルマニア様は感謝の心を塵程にも持たぬ哀れな愚民共を憂い、最後の切札を遺し永き乃眠りに就かれた・・・
其の切札・・・　ノアの方舟とも云える電子遊具が遂に封印より解き放たれ、世に送り出されたのだ・・・
さぁ愚民共よ、購入するが良い・・・　手にした虫ケラ共にのみ祝福の光が降り注ぐ事で在ろう・・・
尤も余の忠告を無視した命知らずな屑共には裁きの雷により身が滅ぶで在ろうがな・・・

>>23
…貴方、だあれ？
（怪訝そうに眉を寄せ）
馬鹿な事言っちゃ駄目だよ、全くもう。
一国の王族たる者、事実か解り様もないものに揺らいではいけないの、解る？
ホラッ、さっさと行った行った！！

国のこと詳しく教えて

>>25
国のこと？嬉しいな、興味、もってくれるなんて（にこ）
まず、国の名前はわかるよね。
ガージェル国は島国で、円形をしてるの。
其の中心が王都グランヴェリル。此の国の中心部で、市場も住宅地も花園もある場所だよ。
それで、王都を除いて残った部分を十字に四等分したような形で存在するのが別の都市。
北にあるのは雪が盛んに降る都市、セルレムル。此処では人々は狩猟を主な仕事にして暮らしてるよ。特産は鉱物だったかな。
西は芸術の都市、ヘルクランス。此処から出身の芸術家さんが多くてね、美術館なんかは沢山あるよ。紅茶が美味しいの。
南は花園の国、ヒルドナルク。本当に花だらけなの。人は住んでるけど、皆華やかで優しい人ばっかり。花を輸出してるよ。
東は異文化の地、カザナギ。東洋の文化を取り入れてる都市。場所によって風景がとても違うの。此処の織物は綺麗で素敵。
其々の国の間には川があったり森があったり、色々冒険できるみたい。
そんな感じかな？
其の全部を纏めてガージェル国、なんだ。

さて、長くなっちゃうからこの辺にしておくね。まだ聞きたいことがあったら、どうぞ（微笑み）

ｶｻｶｻ…

セルレムルって……すごく反乱が起きそうな場所ですね

プレートナイト

兄弟とか姉妹はいる？

>>27
え、何！？　何！？
も、…モンスターとか…！？

>>28
そうかな？
セルレムルの人たちって割と温厚みたいでね、何かあったらわざわざお手紙や御遣いさんを送ってきたりするの。
でも、今まで――、あたしの生きてた間は、反乱は起こらなかったみたい。
あ、心配してくれたのかな？　有難うね（にこ）

>>29
プレートナイト…んっと、鎧騎士？

>>30
今の所は独りだよ。本当はお姉さんが居たらしいんだけど、お妾さんの子だったんだって。
だから、何処かの国に嫁いじゃったんだ、ってお父様が言ってた。
（寂しげに笑うも、肩を竦めて見せて）

おねえちゃん、あのね、ようせいさんみなかった？
さっきいたんだよ。まだこのへんにいるかなあ。

>>32
妖精さん？
（ぱっ、と瞳を輝かせて）
御免ね、おねえさんは見なかったや。
でも、きっとまた逢えると思うよ（微笑み）

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Ｋ　　　　　　　　　Ａ　　　　　　　　　　Ｋ　　　　　　　　　　　を　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　　　世
　　　　　Ｌ　　　　　　　　　Ｃ　　　　　　　　　　　　光　　　　　　　　　纏　　　　　　　　　　　救　　　　　　　　　主


【　　ク　　ラ　　ッ　　ク　　エ　　ス　　ト　　 �W】

第1章 【王宮の神谷聖也様】 　　　　　　爆 炎 乃 聖 者 × 紅 蓮 乃 博 愛 明 王

第2章 【おてんば烈様の冒険】 　　　　　氷 流 乃 賢 者 × 蒼 天 乃 夢 想 帝 王

第3章 【武器屋柳橋昌亜様】 　　　　　　天 空 乃 王 者 × 白 銀 乃 飛 翼 法 王

第4章 【悶婆薔薇の上村隼人様】 　　　 邪 神 乃 末 裔 × 漆 黒 乃 無 限 魔 王

第5章 【みちび彼氏(導かれし＝u様)の女(モノ)たち】 　　　光 臨 乃 使 徒 × 黄 金 乃 精 魂 覇 王

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サルマニア様は感謝の心を塵程にも持たぬ哀れな愚民共を憂い、最後の切札を遺し永き乃眠りに就かれた・・・
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さぁ愚民共よ、購入するが良い・・・　手にした虫ケラ共にのみ祝福の光が降り注ぐ事で在ろう・・・
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パンツ何色？言いにくいなら見せて。

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　　　　　Ｌ　　　　　　　　　Ｃ　　　　　　　　　　　　光　　　　　　　　　纏　　　　　　　　　　　救　　　　　　　　　主

いくら暇だからってこんなとこ荒らすなよ

Ｋ　　　　　　　　　Ａ　　　　　　　　　　Ｋ　　　　　　　　　　　を　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　　　世
　　　　　Ｌ　　　　　　　　　Ｃ　　　　　　　　　　　　光　　　　　　　　　纏　　　　　　　　　　　救　　　　　　　　　主

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　　　　　Ｌ　　　　　　　　　Ｃ　　　　　　　　　　　　光　　　　　　　　　纏　　　　　　　　　　　救　　　　　　　　　主

好きな食べ物は？

>>34-36
…貴方ねぇ、いい加減にしてよ！！
何処かに行ってよ、此処は貴方のためのスペースじゃないんだから！！
長々と訳のわからないこと言わないでっ
（きっ、と睨みつけ）

>>37
え？
あぁ、御免ね、あたし、スカートしか履かないんだー
（どうやらパンツを“ボトム”の一種の事と勘違いしているらしく、にっこりと笑って）

>>38>>39>>41
もう、貴方ってしつこいよね…。
何か恨みでもあるのかな？

>>40
尤もだよ。
あ、でも、こんな所なんて酷いなぁ…
（しゅん、と項垂れ）

>>42
んーと、果物はなんでも好き。海の幸もなんでも食べれるよ。
あとはねー…、カザナギにある“みたらし団子”って言う食べ物！
甘くて、でも香ばしくて…、バランスの取れたお菓子だと思うなっ（にこ）

こういう所っていかにも悪そうな大臣が
王の座を狙ってたりするものだけど・・・
大丈夫？

姫、最近冷えますなぁ。

ささっ、このお茶をどうぞ。ふふふふふ・・・。

もう、姫さまったらぁー、いつまで寝てるんですかぁ？
朝ですよー、起きてくださーいっ。

おっぱい大きい？

>>44
うーん、と、ね。
殺されかけた事は何回かあるの。
って事は、やっぱり玉座を狙う人が居るって事だと思うんだけど…、
あんまり、疑いたくなくて…
（苦笑すると、困ったように頭を掻いて）
きっと、大丈夫って信じてる。

>>45
うん、本当に。君は大丈夫？
御茶？有難う。でも今はお腹いっぱいだから、お先に御飲みよ（微笑み）

>>46
え、あ、わわぁぁっ！！
（慌てた様子でベッドから飛び起きると、髪をがしがしと手櫛で解いて）
御免、寝坊しちゃった！？
えっと、えっと、今日の予定ってなんだったっけ…！？
（キョロキョロと部屋を見回してから、ベッドを降りて）

>>47
えーっと、こういうのなんて言うんだっけ…、そう、セクハラ！！
好くないよ、犯罪は。

とうぞくＡが現れた
　とうぞくＢが現れた
　ひとさらいＡが現れた

　コマンド

＞たたかう
　まほう
　とくぎ
　どうぐ
　にげる

グヘヘへ・・・こいつは上玉な女だぜ
たっぷり可愛がってやるよ

>>50 おいおい！お前のデカブツでやったら傷物になって
安く買い叩かれるだろが！　ヤルなら後ろの穴にしときな！

＞脱ぐ

とうぞくＡのこうげき

グヘヘヘ・・・　　　とうぞくＡはわらっている

ひとさらいＡのこうげき

ひとさらいＡはおおきな声をだした
「みんながんばれ」　　まもののむれはさくせんが「みんながんばれ」に
変更された

とうぞくＢのこうげき

とうぞくＢはふくを脱ぎだした！　　プレーナイトのＭＰが10さがった

姫っ今お助けいたしますっ
ってうわーー！
「落馬」

騎士Ａが城からとびだした

騎士Ａのこうげき

騎士Ａは石につまづき落馬した　　騎士Ａはもがいている


盗賊Ａのこうげき

騎士Ａに31のダメージ

盗賊Ｂのこうげき

つうこんのいちげき！　騎士Ａに128のダメージ

ひとさらいＡのこうげき

ひとさらいＡはなかまを呼んだ　　とうぞくおやぶんが現れた

とうぞくおやぶんのこうげき

とうぞくおやぶんは「外道働き」のじゅもんを使った

どこからともなくとうぞく軍団が現れた
騎士Ａに359のダメージ！

騎士Ａはしんでしまった

>>49>>53>>55
えぇぇぇっ、騎士さん死んじゃうの！？
困るな…、折角助けようとしてくれたのに（しゅん）

>>50
え？　何、可愛がるって？
貴方、そんな下品な笑い方はよくないよ。はい、御口は閉じて、口角を上げる！！

>>51
…卑猥な人…。
早く出て行ってね？

>>52
眼科に言ってお出でよ、城下町には上等なお医者さんがいっぱい居るから（にこ）

>>54
あ、有難う！！
って、ちょ、落ちちゃうってば！！　馬暴れてるよ！？
ひっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（落馬した騎士を見て悲鳴をあげ）
早く、早くお医者様を呼ばないと…っ、…！

盗賊にゴロツキ・・・
この国は初めてか？力抜けよ

この騎士がいる限り守りは万全だな・・・

クリスマスなんか大っ嫌いだ！

>>57
…性騎士隊なんて言う名前の軍隊、あったかなぁ…。
盗賊もゴロツキも、騎士って言うなら追い払うべきでしょう？
（警戒の目付きで）

>>58
そうかな…、
（首を傾げて>>58と>>57を怪訝そうな顔で見る）

>>59
（一瞬驚いたような顔をして）
…どうしたの？
其れに、クリスマスって何の事？　聖夜祭のことを言ってるのかな…。
（不思議そうに首を傾げるも、にこりと笑って）

好きなタイプはどんな人？

>>61
そうだなぁ…、
あたしを大切に思ってくれて、其れでしっかり者だったら、すっごく好き。
でも、本当に好きになれるかは解らないけど、ね？

姫様は優しいよね

父さん母さんどっちが好き？

>>63
そ、そうかなっ？
（照れて頬を真っ赤に染めながら微笑み）
有難う…。

>>64
うーん…、お父様かなぁ。
お母様はあんまりお話してくださらないから。

城の外の事をロクに知らないとは可哀相に
もっと世の中を知ったほうがいいぜ！

お母様は冷たいのね(´・ω・`)
いぢめられたりしてない？

>>66
うん、あたしももっと知りたいんだ、御外の事！
（にこり、と微笑んで）
此の侭じゃ大きくなった時に国を治められないもの、ね！
励ましてくれて有難うねっ。
（頬を桜色に染めて）

>>67
うん、あたしの本当のお母さんじゃないらしいから。ほんとのお母さんはあたしを産んだ時に亡くなっちゃった、って。
（寂しげに笑って、目を伏せ）
でもね、お母様は正々堂々としてて、あたしを虐めようとした事は無いよ。
きっと、ちゃんと考えてくれてるんだと思うの――…、
（伏せていた目を真っ直ぐ前に向けて）
だから、お母様を責めはしないでね。

なんなら俺と一緒に外の世界で・・・・

はあ…身分違いの恋、手に手を取り合って駆け落ち…
な〜んてロマンチックですよねぇ、姫さまぁ〜。
あ、今、隣の国で流行してる小説の話ですよ。

>>69
え、お外に連れて行ってくれるの！？
嬉しいなぁ、ありがとう！
…でも、続きは何？

>>70
へぇ、そんなお話があるんだ…
（少し考え込むと、にこりと微笑み）
うん、素敵。自分たちの場所を見つけに行くんだものね。
あたしも読んでみたいなぁ、其の小説。

お姫様ならお食事もさぞかし豪勢なんだろうなぁ…
はあ、お腹すいた

>>72
え、如何したの…？
（お腹すいた、の一言に首を傾げ）
そんなに豪勢なもの食べてるわけでもない、と、思うよ？
あ、そうだ！！此れあげるっ。
（部屋に置いてあった白パンを差し出して）

苦手な人はどんな人？

>>74
やっぱりウジウジしてる人。
それから、すごく軽い人。
やっぱりしっかりしてる人を頼りたいなぁ、なんて
（小さく笑って）

セルレムルの経済フェイズ
セルレムルは鉱物資源確保のため臨時炭鉱員を募集しました
セルレムルはカザナギに鉄鉱石を売却しました

セルレムルの戦略フェイズ
セルレムルは皮製鎧の生産を開始しました
セルレムルは鉄製武器の研究を開始しました

ヘルクランスの経済フェイズ
ヘルクランスはグランヴェリルと紅茶の交易を開始しました
ヘルクランスはヒルドナルクの学生を無償招待し始めました

ヘルクランスの戦略フェイズ
ヘルクランスは民兵の研究を開始しました
ヘルクランスは私設軍隊の人員を領民から募集しました
ヘルクランスはカザナギに斥候を派遣しました

ヒルドナルクの経済フェイズ
ヒルドナルクは生花以外の特産品開発に追加予算を組みました
ヒルドナルクは学生交流団をヘルクランスに派遣しました

ヒルドナルクの戦略フェイズ
ヒルドナルクは天然の要害に領主の館を移しました
ヒルドナルクは新薬研究を開始しました
ヒルドナルクはグランヴェリルより用兵技術顧問を呼びました

カザナギの経済フェイズ
カザナギはセルレムルから大量の鉄鉱石を購入しました
カザナギは軍用馬の品種改良に成功しました
カザナギは木造要塞の生産技術が向上しました

カザナギの戦略フェイズ
カザナギは軽歩兵用武器の増産を開始しました
カザナギは私設軍隊の指揮官に召集をかけました
カザナギは国号をカザナギ帝國としガージェル国よりの独立を宣言しました


グランヴェリルの経済フェイズです

>>76
あれ、変だね。カザナギからの報せも何もないけど…。

大体、国に軍隊があるから、都市に“正式な”軍隊は創れないよ。団体ってことになるね。
其々が創る武器は、新しい冒険者が歩き出すためにあるの。戦争のためにあるんじゃない。
だから、本当にカザナギからの独立宣言があるのなら、王家直々に軍隊を連れて領主様に御逢いしてくる。
和解出来てから独立できるかどうかを決めるよ。あくまで反抗するなら、可哀想だけど…、軍隊を潰すしかないね。

偉い人は苦労も多そうですね

>>78
あはは、そういうのはあたしは未だ知らないんだ。
でも、お父様やお母様とか、家臣さんたちは大変だろうねー（苦笑）

国歌斉唱

>>80
…こっか？
国歌ってなぁに？
ガージェルには国歌なんて無いけど。

ここは静かですね

>>82
あはは、確かにね。
（空笑いをして）
…やっぱり、色んな人と話そうだなんて無理だったのかな。

宝石は何か身につけてますか？
瞳の色と同じ色の宝石だったら素敵でしょうね…

>>84
宝石？
ん〜…、あ、うんとね、此れ！
（襟についた、カメオの小さなブローチを指差し）
これ、一応宝石なんだって。なんて言うかは知らないんだけど。

後ね、あたしの名前は宝石から来てるんだって、さ！
（嬉しげに微笑んで）

つ[ふんわりサクサクミルフィーユ]

ミ[ふんわりサクサクミルフィーユ]
ササッ

>>86
…あれ？
（ふんわりサクサクミルフィーユを手に取れば、ぱぁ、と表情を輝かせ）
ねぇ、置いてってくれたんでしょう？
一緒に食べようよ、一人じゃ寂しいの！
（もういないだろうか、と考えながら、少し大きめに声を上げて）

つ[顔も見せずに去る無礼を御詫びするお手紙]

ミ[顔も見せずに去る無礼を御詫びするお手紙]
ササッ

>>88
あ、お手紙…だ。
（其れを手に取れば、ほわりとした微笑を顔に浮かべて）
じゃあ…、じゃあ、もらっておこうかな。
（ゆっくりと机まで近づけば、そっと便箋と封筒を取り出して、手紙に対する【気にしないで欲しい】と言った内容の返事を書いて）
置いておけば、多分とってくれる、よね。
（そっと返事を手紙の置かれた場所において）

それじゃあ、頂きます！
（嬉しそうに笑いながらも、ふんわりサクサクミルフィーユを口に運んで、本当に幸せそうに笑う）

クリスマスプレゼントです///
つ 「星に願いを」の曲のオルゴール

>>90
わぁ…！！
（瞳がキラキラと輝いて）
有難う、こんな素敵なもの！
そうだ、お返し、に。
（机に駆け寄れば、宝石箱から銀のバングルを取り出して）
はい、どうぞ（オルゴールを差し出した手に嵌めて、穏やかに笑い）

ガージェル国の政治の仕組みはどうなってるの？

>>92
えーっとね、難しい事はよく知らないけど、
王家があって、其れに使える家臣さん達がいるの。
王は家臣さんの中から色んな部隊の責任者を選びぬくんだ。部隊は“軍隊”とか“医師団”とか“治安隊”とか。
部隊の責任者を大臣って呼ぶの。で、王族は大臣さんから色んな報告を受けて、其の問題を解決する事に努めるの。
大きな問題が起これば、偶に王族が其処に行ったりもするんだ。

…そうだ、政治とはちょっと違うけど、
お父様はあたしに直属の軍をつけてるよ。五人くらいで、お話してくれるの。
王族の会議の結果によって、部隊も家臣も減ったり増えたりするんだって。

そちらの国でも一年の締めくくりに何かするの？

新年の行事は大変でしたね。
姫様もゆっくり休まれてください。

>>94
うーんと、年が明けたら新年の儀式があるから、其の準備をするよ。
王冠とかお洋服とか、かたっくるしく取り替えるから苦手…。
王族は其の日、年が明けるまで起きてなくちゃいけないの。

>>95
うん、有難う。
貴方もちゃんと休んでね（微笑）

早朝の散歩途中に寄ってみました。
僕の世界は朝だと言うのに真っ暗です、そして吐く息が白い……寒いです。
冬は本当に苦手です…プレーナイトさんはどうですか？

つ 小さな雪だるま

>>97
わざわざ寄ってくれたんだね、有難う（微笑み）
わぁ、朝なのに暗いの？星は見える？　寒いんだね、大丈夫？体は熱くない？
私は冬は好きだよ。素敵な空をしてるから。

（雪だるまにぱぁ、と表情を輝かせて）
有難う！大事に飾っておくからね！
そうだ、じゃあお礼に――…、
（思いついたようにクロゼットから新品の手袋を取り出して）
これ、未だ使ってないからあげるよ。内側に毛皮が使ってあるから、温かくなると思うな（微笑み）

そろそろ、冬支度をしないといけませんね。

デビルチンポアターーーック！！！

>>99
そう？　もうそろそろ、眠ってた色んな命が芽吹きだす頃だと思うよ。
楽しみだなぁ…。

>>100
…えと？
何の話をしているの？

プレーナイトって宝石は皮をむいた葡萄の実と言うか淡いマスカットと言うか…
とても綺麗な石でした…そんな名前を持った貴女は幸せですね。

>>102
へぇ、そんな宝石が有るんだね（にこ）
嬉しいな、そんな綺麗な石だったなんて！　本当に倖せ。
貴方に言ってもらえたから気付けたんだね、有難う。

そこから海は見えるのですか？

貴女の国には議会があるのですか？

>>104
うーん、残念だけど遠すぎて見えないの…。
本でしか知らないんだよね、海。青色をした大きな湖と聞いているけど、
実際にはどんな処？

>>105
あるよー。あたしも出席するの。
堅苦しくてね、武芸のお稽古事の後だとちゃんとしたドレスを着なきゃいけなくなるから、
わざわざ着替えなきゃならないしさ。
議会で逢う貴族の方たちは怖いし、へつらってる感じで苦手なの…。

海が見えないということは、王宮は内陸にあるのですか？

>>107
うん、そうなの。
周りを都市が取り巻いてるから、どうやっても見えないんだ…。
海に行こうとすると丸々一週間かかっちゃうの。

誰も人が居なくなっちゃったと思ってたけど、あなたは来てくれたね。
あたし、凄く嬉しいな！（にこ）

姫の尻ゲット

>>109
もうっ、嘘吐かないの！困っちゃうでしょ？
事実無根だもん、嘘吐きは嫌いだよっ。

色気より食い気が優先される年頃ですか？

>>111
えーっと、色気を出す暇が無いお年頃だと思うなー。
でも食いしん坊だよっ。お菓子とか、とかっ！

再び尻ゲット

城内、異常ありません！（姫様色気ないなあ・・・）

>>113
んもうっ、また？
…もしかして、何か深い意味があるのかなっ？

>>114
見回りお疲れ様（にこ）。いつもとても助かるよ。
ねぇ、君。何考えてるの？　ぼーっとしてるみたいだけど。

姫様は帝王学も勉強されているのですか？

>>116
えへへー、ちょっとだけ、ね。でも難しいの。
ちゃんと憶えないと怒られちゃうし、お父様の後も継げないし、やるしかないんだけど、やっぱりあんまり好きじゃないなぁ。

やっぱり姫様っていうのは、毎日忙しいのかな？

>>118
うーん、どうなんだろう…。
貴族のお姫様達はお稽古をたまに休めるみたいなんだ。どうやって頼んでるのか解らないんだけど。
私は一度も休んだ事無いなぁ…。多分、忙しいって言えば忙しいんじゃないかな。
でも、お茶会とかもちゃんとするよ？

ごめん、君がお茶会とかしてる姿って想像できない･･･
だって礼儀作法とか必要なんでしょ？

お茶というと、紅茶ですか？

お日様を浴びないと肌が弱くなっちゃうよ？

>>120
あはは、よく言われるの、それ。
でもね、来てくれる人はあんまりそういう事を気にしない人ばかりだから…。
あたしの直属の騎士さんは豪快だし、五月蝿い貴族さんはもっと優雅なお茶会に行くし、
どっち買って言うと遊んでるように見えるかな。

>>121
うん、紅茶ー。
でも、「リョクチャ」って言うカザナギのお茶を飲む人もいるよ。

>>122
お日様…うん、そうだね…。
一応、窓はたくさんあるの。だから、日の光は浴びれるけど…。
直接浴びたいなぁ、日焼けして肌が痛くなっても。

いかんね、せっかくの異文化交流ができる機会に…
他国の文化に触れて、理解するのは大切なことだぞ？
持ってきたから、飲んでみて。感想よろしくねー。

つ旦~←緑茶

ペットとか飼ってないの？

>>124
そうだね、しっかりしないとっ（へへ、と言い訳の変わりのような笑い方で）
（差し出された緑茶に目を丸くし）
わ、綺麗…！
黒髪の貴族さんしか飲まないから、どんなものかと思ってたけど…。
ありがとう。頂くね（そっと湯飲みを手にとり、緑茶を一口含んで、飲み下し）
、あまーい。不思議な味だね。紅茶みたいに苦くない（気に入ったのか、嬉しそうに笑い）

>>125
動物さんがいるとね、侍女さんのお仕事や議会の邪魔をしてしまうから、飼った事無いんだ。
でも、小さな小鳥を飼ってみたいなー。

姫様、明日はバレンタインって言って、
好きな人やお世話になっている人にチョコを配る日なんですよ。

…えーと、それでですね、その…私にも…ええ、姫様から、
チョコ、貰えたりなんかしちゃったら…いいなぁって…ど、どうでしょうか…？

>>127
うわわ、遅くなっちゃって御免ね！
１４日じゃないけど、はい。此れ。（真っ白な箱を手渡せば、にこり、微笑んで）
頑張ったんだよ。お口に合ってたらいいなー
（願うような、嬉しそうな、なんともいえない複雑な表情で）

姫はチョコをどんな人に配ったの？

ホワイトデーは三倍返しを期待してるんでしょー？

>>129
うーんと、配った、ってほどの人数じゃなかったから、
ちょっと難しい奴にしようって思ってね、ガナッシュチョコレート、作ったの。
それだけだとつまんないから、メレンゲで挟んでみたんだー（にこ）

>>130
え、三倍で返してくれるの！？
駄目だよ、そんなの。…無理させちゃう。

一日の時間帯では朝昼夕夜、どのあたりが好き？

>>132
…そうだね、どの時間も大好きだけど、
朝、かな。鳥がさえずる声は可愛いし、朝露は曇ってても晴れてても綺麗だし、
何より、初めて太陽を見る時間だから、ね。

護衛してくれる騎士の人はどんな感じ？かっこいい人とかいる？

姫様、朝が好きなのか。でも最近は寒いよ？
起きる時ベッドから出たくないって気持ちになっちゃうんじゃない？

>>134
うーんとね、皆出身地が違ってね、女の人が一人と、男の人が四人いるんだ。
女の人は髪が金色で長くて、とても綺麗な人なんだよ（にこ）。
男の人たちはね、――どういう人がカッコいいのか良くわかんないんだけど、皆戦うと強くてカッコいいなー。
カザナギ出身の騎士さんは変わった刀を使うの。口調も面白いんだー。

>>135
そうだよね、あたし、いつも決まった時間に起きれないんだ。
（自分の恥ずかしい経験に苦笑を浮かべて）
でもね、最近少しずつ暖かくなってきて、其れが感じられるのが嬉しいな…って、思ったりもするんだよ（微笑）。

姫のほっぺむにむにしてぇ・・・

武芸の稽古してくれるのはその人たちなの？

>>137
え？　ほっぺ？
そうだなー、うん、いいよ？　どーぞっ（頬をそっと近づけて）

>>138
うーん、違うの。武芸には武芸で先生がいるんだ。
騎士さんたちに会えるのはお茶会の時と護衛が必要な時だけでね、他の時はいる場所も教えてもらえないんだよ。
あぁ、話してたら逢いたくなっちゃった（微笑）

護衛が必要なときって、どんなとき？

>>140
たまに色んな都市で問題が起こるの。そう言うとき、王族は一人でも行くのが義務なんだ。
そういう時は皆護衛を連れて行くよ。
でも、あたしはまだそういう事はないから、演説や儀式の時くらいかな？　そういう時は国民さんたちが来るから。

騎士の人たちをもう少し詳しく。
女の人は美人？独身？スリーサイズは？
男は適当でいいよ。

いまさらながらスレタイが宝石にちなんだタイトルだってわかった。
てっきり森の中の姫様の話かと…でも、素敵なスレタイだと思うよ。

>>142
えーっと、女の人？
すっごく美人さんだよー。さっき言ったみたいに長い金髪でね、瞳が綺麗な紫色なの。
ん…と、独身かどうかを訊いてどうするのかな…？　でも、多分独身だよ。騎士として生きることに力を注ぎたいって。
でもね、彼女、絶対好きな人が居ると思うの。偶に軍の訓練から帰ったときにぽーっとしてるから。
スリーサイズ！？　もう、そういう事は教えられないよーっ。（むむ、と眉を寄せて）
男は適当、って…、貴方、…彼女を変な目に合わせないでね？

>>143
うん、そうなんだよー（にこ、と微笑んで）
褒めてもらって嬉しいなっ。あ、でも、森の中にも行ってみたいね（想像がふくらんできているのか、ほわぁ、とした表情で）

いやいや姫様、疑わないでくださいよ。単なる知的好奇心です。
変なことしようなんて微塵も思っていませんよ。…思ってませんとも。

それより適当どころかほぼスルーされた男の騎士さんたちが気の毒ですよ。
いちおうそっちにも興味があるのは本当ですから…紹介お願いします。

>>145
…ほんと、に？　…ほんとにほんと？
もしそうならあたしが疑ったのがいけないね。御免なさい（小さく眉を寄せて）

一応…、んと、ね。
一人はセルレルム生まれの人が長いサラサラした銀髪で、綺麗な琥珀色の瞳をしてるの。真面目で姿勢がいいんだー。
しなやかな人で、口調がしっかりしててね、笑顔が綺麗で…、うん、素敵な人だよ（微笑）。
もう一人はグランヴェリル生まれでね、ちょっと癖っ毛気味の茶髪の人。眼もキャラメル色でね、凄く可愛い顔なんだよ。肌真っ白だし、背もちょっと小さめで。
あ、でもこういうことを言われるのはあんまり好きじゃないみたいなの。…あたしが言ったの、秘密ね？
ヘルクランス生まれの騎士さんは自分と綺麗な物が大好きなの。芸術品については物知りだし、お花も好きみたい。
ブロンド、って言うのかな。髪の毛はそんな感じで、眼は深緑色なの。聡明な人だよ。
最後の一人はカザナギ生まれの騎士さん。彼は緑茶と和菓子が好きなのー。見た目は赤い髪に真っ黒な眼で、傷跡だらけだけど、
私に初めてみたらし団子をくれたのは彼なんだよ。口調が変わっててね、自分の事「某」って呼んでたなー。

わぁ、思ったより長くなっちゃった。これでいいかな？
聞きたいことがあったら、またどうぞ（にこ）

みんな出身地違うのか。しかもみんな個性豊かだ。
……で、姫のお気に入りは誰？教えてほしいなー。

多種多様だな。でも文化とか価値観の違いで揉めたりしちゃわない？
騎士ともなればそんなことはしないかな？

>>147
うん、凄いでしょう？（にこ）
でも、殆ど故郷を離れちゃってる人ばっかりだから、…寂しくないかな、って思うの。
え？　お気に入り？　そ、そんな我侭な事言えないよー（驚いて大きく手を横に振り）
（しかし、少し頬を染めると、小さな声で）
…えっとね、セルレムル生まれの人。
…でもね、『俺は一人の騎士であって、貴女に名を呼ばれる資格などありません』とかなんとか言って、まだ名前を教えてくれないの。

>>148
よく食い違ってるよ。雪が珍しいとか、どうでもいいとか、紅茶の香りの事とか。
でも、そう大きな喧嘩にはならないみたいー。
偶に極端に酷い喧嘩だとお手合わせしてるみたいだよ。

夜のお城って不気味だよね・・・

姫がここに来てちょうど今日で三か月ですねぇ。
どうですか、少しは姫の退屈しのぎにはなってますか？

>>150
そう？　あたしは好きだよ、夜のお城。
何が出るのか解らないような処も確かにあるけど、テラスなんかは月が綺麗に見えるから、今度行ってみるといいよ。

>>151
そうだね、貴方たちと一緒にお話できるようになって三ヶ月！
早いね、こういう時間がたつのって。
退屈しのぎなんて言い方できないよ、あたしね、貴方たちの事すっごく大好きだから、お稽古の時間も割いて話したいくらいなんだよ？
また話しに来てくれると嬉しいな（微笑）

そういえば姫の趣味は>1には書いてないな。
どんなことが好きなの？

>>153
そうだねー、んと、歌を歌うことと武芸、それから物語を書くことかな？
どれもちょっとだけ自信あるんだ（照笑い）

物語？やはり恋愛ものですか？

つ【おれはジャイアンさまだ！歌詞カード】
ちょっと歌ってみてください。

姫ならきっと良い王になれますよ。

小さい時は乳母が子守歌を歌ってくれたとか？

>>155
んっとね、あたしが書くのは童話なの。
子供たちに何時か聞かせられるといいな、って思って（にこ）

>>156
…えっと？
御免ね、旋律が解んないよ。できたら、貴方がお手本してくれる？

>>157
そう、かな（頬を赤く染めて照れ笑い）。
有難う、凄く嬉しい…、帝王学とか、もっと頑張るから、また何時か褒めてね（微笑）

>>158
子守唄？　ううん、歌ってもらったことはない…と思うなー。
乳母さんは自分の子供を持ってたし、お母様は歌ってくれなかったし。何より憶えてないからね。
強いて言うなら、お父様がお話を読んだり歌ってくれたことはあるよ。力強くて、大好きだった。

姫の子供時代はどうだった？
158への返事を見ると何か少しさびしそうな気もするけど…

愛に・・・飢えてる？

>>160
んっとね、お父様といっつも一緒に居たなぁ。
玉座に行ってしまわれる時はお部屋にずっと居て、お人形で遊んでたりしたよ。
乳母さんもあたしの面倒をある程度見てくれたし、乳母さんの子供と遊んだ事もあったと思うの。
…人に比べたら、ちょっと寂しいかもだけどね。

>>161
うーん、…、ううん。愛されなくてもあたしは国民もお父様もお母様も皆も愛してるから、
何も返ってこなくてもいいの。
だから、餓えてなんかないよ（微笑）。

姫様健気で可愛いな・・・応援してますので頑張って下さいね。

>>163
そ、そうかな？（照れて微笑を浮かべ）
そう言ってもらえると嬉しいよ…。
応援ありがとう！　これからも宜しくね？

我々の世界では今日、女の子の健やかな成長を祈る「雛祭り」という行事がありました。
姫様も健康で、伸びやかに育ってくださいね。おすそ分けです。どうぞ。

つ【雛あられ】

胸も健やかに…

>>165
へぇ、素敵なことをするんだね、貴方たちの世界では（微笑）。
ありがとう、凄く嬉しいなっ（にこ、と笑うと、楽しげな声で告げ）
（雛あられを差し出されると不思議そうな顔でそれを受け取り）
変わった形…。お菓子なのかな？　大事に食べるねっ（きゅ、と雛あられを握り締めて）

>>166
え、胸？
んー、胸囲はもういらないなぁ…。あんまり増えてもドレスが増えるだけだし、動き難いしね？

お酒とか飲める？

>>168
ううんー。
ガージェル国では１８が成人だからね、１８になるまで飲めないよ。
あたしは１６だから、あと二年なんだけどね。

隠れて飲んだこととかあるでしょ？

誰かとチューしたことある？

>>170
え！？
酷いなぁ、あたしだってあくまで王族なんだよ？　規則は守ってるの。
出来れば国民の模範であるべきなんだから。

>>171
そんなこと、誰ともした事ないなぁ…。
どうせなら好きな人がいいよね（微笑）

お気に入りの騎士さんにキスしてもらいなよ！

>>173
なっ…！！（かぁぁ、と頬が紅潮して）
駄目だよ、そんなの！　恥ずかしいでしょ！？
それに、政略結婚とかする羽目になっちゃったら、悲しいじゃない？

この国って歴史は古いの？できたてホヤホヤ？

お小遣いもらってる？

>>175
結構長いと思うよー。
この国の基となるものはもう資料も見つからないくらい古い時代に
この大陸に居た人たちが既に創ってたらしくてね、
一人のリーダーの血筋を中心にして国を発展させて行ったんだって。
そのリーダー血筋が今の王族で、国民は基の人々の子孫や、他の国から来た人たちなの。

>>176
うん。特別な日以外手渡しされる事はないんだけど、ちゃんともらってるよ。

……で、お小遣いはすべておやつ代に消える、と。

姫が太っちゃう！
・・・運動するの好きだから平気か。

>>178
困ったことにね、買い食いも出来ないの。
だから使い道がなくてずーっと溜まってるんだけどね、
そのうち街に出たらぱーっと使っちゃうつもり。

>>179
あはは、あんまり太るとお母様にコルセットをきつく締める様言われるからね、
出来るだけ太らないようにはしてるんだよ？
コルセットもホントは大っ嫌いなんだけどねー（にこ）

鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだぁれ？

一つだけ願いが叶うとすれば、何を願う？

さて、肩でも揉んでもらおうかな…

側近には騎士さんの他に文官の人とかもいるの？

姫はどうした？城で迷子になったのか？

姫の周りって貴族階級の人しかいないの？

やっとこれたよぉ…！！
御免ね、皆…、ずっと、ずっと人が多過ぎて、お部屋の場所がわからなくなってたの。
もう見つけたから、ね、また皆と話せるよ（微笑）

>>181
総ての人々が同等に美しいです。
…でしょう？

>>182
そうだなぁ…。
もっと色んな人と話したいな。
そうしたら、部屋でお勉強してるより楽しく勉強できると思うの。

>>183
え、肩？
よっし、初めてだけど頑張るよ！
こんな感じでいい、かな？（力加減に気を使いながら肩を揉んで）

>>184
側近さん？
うーん、正しく言えば騎士さんたちは側近じゃないんだけどね。
一応御付きのお手伝いさんが一人いるよ。

>>185
うん、そうなの。
心配してくれたんだね。本当に有難う…（にこ）！！

>>186
逢った事のある人は、ね？
あ、でもね、お手伝いさんや軍隊の偉い人の中には一般や貧しい中から来てる人もいるんだって。
逢ってみたいなぁ…。

姫がいない間も侍女さんたちのおかげで部屋はピカピカ！
ちゃんとお礼言った？

人大杉だったか。心配させおって…
お仕置きは、分かってるんだろうな？ヒヒヒヒ…

>>188
そうだね、ほんとに皆よくやってくれるの。
あ、御礼はまだしてないな。そうだ、今日は侍女さんたちとお茶会開いてくるね！

>>189
うん、本当に御免なさい…。
心配してくれたんだよね。ありがとう（にこ）
え、御仕置き？　やだなぁ、そんなの。ピアノの先生みたいに手を叩くの？

おしりペンペンの刑

花見しようぜ！

>>191
（む、と眉を寄せて）
厭だよ、これなかった事は反省してるけど、
そういうのはこの年になったらセクハラでしょ？

>>192
花見…？
花見って何かな？　楽しいお祭なの？
素敵なものだったら、是非いっしょにしようね（微笑）

では皿洗いをよろしく。

これからダンジョン探索に行くので、
セーブポイントを使わせてもらいますよ。

・・・・・よーし、これで倒されても
この部屋に戻ってこれるな。
んじゃ、行ってきまーす！

>>194
ふぇ、え、お皿洗い！？
えっと、…うん、初めてだけどやってみるよ…！！
厨房、厨房…。
（ぱたぱたと厨房に駆けて行けば、皿を手にして水を流し）
こうして…あっ、
（一枚目から落として割ってしまい）
うわぁ、やっちゃった。迷惑かけないつもりだったのにー…。
（罪の意識から泣きそうになりながらも慌てて皿の欠片を集めて）

>>195
はい、いってらっしゃい！
絶対に帰ってきてね。お土産話、楽しみにしてるよっ
（ばいばい、と手を振ってみせ）

旅の土産に何か買っていこうと思ってるのですが、この地方の名産品はなんでしようか？

>>197
うーんと、…名産とはちょっと違うけど、
城下町のちっちゃなお菓子屋さんに、とても美味しいマシュマロが売ってるよ。お勧め！
ふわふわで、甘過ぎ無くて、色も可愛いんだ。
甘い物が苦手なら、革製品かな。お細工が繊細なものが此処には多いよ。

お土産、喜んでもらえるといいね（微笑）

↓200ゲットおめでとう！

２００なら姫がほっぺにチューしてくれる

スイーツ（笑）

ついに200だね！
みんなと一緒に200まで話していられたのが、凄く嬉しいな。

>>199
あなたももうちょっとだったんだね。
えーっと、惜しかったけど、やっぱりおめでとう（微笑）

>>200
え、ほっぺにチュー？
（きょとんとした後、もの凄い勢いで赤面して）
ほっぺなんてそんなの、…てれる、よ。
えーっと、じゃあね、
（>200の手を取れば、おずおずとその甲に唇をつけて）
お、おめでとうっ。

>>201
何？　どうしたの？
お菓子が食べたいなら、厨房で作ってもらうといいよ。

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::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
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`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

お菓子は作ってもらってるの？買ってもらってるの？

>>203
ふふ、あなたも、ね？

>>204
うーん、どっちもかなぁ。
マシュマロとかそういうものは、
以前お父様が城下町にお出かけなさった時に買ってきてくれたものが気に入って、
未だに買ってもらってるの。他にもクッキーとかかなぁ。
でも、それ以外は厨房で作ってもらってるよ。ケーキとか、生菓子はみんなそうかな。

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!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　　`‐-‐'　　　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i　 !、_丿
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　　◯　　　　 i　ｲ　iゝ、ｲ人レソ　　　　　i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　　　　　　　,ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　 　 ／ _ルヽイ、i .|| ○
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　　　　　　 ,,／!Y!""　,＿__,　 ﾋ_ﾝ ) 「 !ﾉ i　 |-‐､,,
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　,,r-─（＿）　　　　　 ヽ _ﾝ　　 "".ﾉ　!.;　ヽ　ヽ `,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ﾞ'───--------‐'

姫様は料理できるの？

>>206
きゃぁ！？
えーっと、如何しよう、拭き掃除しちゃっていいの！？
瓶に詰めた方がいいの！？

>>207
得意料理は紅茶なの（笑）
何もできないんだよね、実は。出来なくても執務に支障は無いから。

犬派？ネコ派？

姫の手料理は猛毒ということですね・・・

>>209
うーん、猫かな。
どっちも好きなんだけど、欠伸とかしてたりすると和むでしょ？

>>210
あはは、そうかもね。
でも、ちょっと教えてくれれば何とかなるかもしれないよ？

猛毒とかいわれても怒らない姫様って素敵
あんまり怒るような人じゃない？

怪談話をしてあげよう

>>212
ありがとう、褒めてくれて光栄だよ（微笑）
怒る事もある…と思うなぁ。
けど、そんなに沢山怒った覚えは無いの。悲しいって言うのが先に来てしまうから。

>>213
なになに、どんなお話？
あ、眠れなくなっちゃうから、あんまり怖いのは赦してね（苦笑）

姫の理想とする人物像は？

来週もまたみてくださいねー！
じゃんけんぽん！
うふふふふふ・・・・

>>215
んー、と。
そうだね、大事な人の為に、何か出来るような。
自分を貶める事でも、自分に出来るだけの事をしてあげる人になりたいな。
あたしは間違いだと思ったらもう、それができないから。そんな事は関係なく、赦せるようになりたいの。

>>216
え、あ、ぽんっ！
（咄嗟にグーを出して）
…まけちゃった。
まぁ、いいや。笑ってるみたいだから。

姫様、庶民の味はいかがでしょう？

つ【中国産冷凍ギョーザ】

ククククク…

占いは信じるほう？

>>218
ふえ、これはなんて言うお料理なのかな。
不思議な形だけど…。
そうだ、一緒に食べようっ！　どうやって食べるものなのか、教えて欲しいしね（微笑）

>>219
信じる…かなぁ。どっちかっていえば。
お父様…って言うか、王族ってずーっと毎年１年のことを占ってもらうの。
だから、其れを教訓にして１年過ごすんだけど…
王様が癇癪もちだったりするとね、占い結果で息子を追放したり、色々大変なんだ。
あたしはそう言うの嫌いだから、いい事だけ信じてるよ。

食べ物の好き嫌いはある？

222のゾロ目ゲットですよ！
何か記念品を下さい！

>>221
うーん…そうだなぁ、嫌いなのは、
カザナギの名産の「ナットウ」、っていうのと、後はマトンのお肉。
どっちも臭いがきつくて…。ナットウはハーブを混ぜても駄目だし、
マトンは初めて食べた時の臭いがトラウマになっちゃって、未だに食べられないの。
好きなものはやっぱり、
みたらし団子と、果物と、海の幸！　お菓子も大好きだよ。

>>222
わぁ、おめでとう！　二百番から先には素敵な事が多いんだね（にこ）
記念品…じゃあね、これ、あげる。
（小さな宝石箱の中に入っていた、チェーンリングを差し出して）
サイズが合うか解らないけど、少し大きくても入ると思うな。

つ【納豆】

>>224
（嫌いなものを眼前に出され、少したじろくと、小さく深呼吸をして）
…ありがとう。あたしは食べれないから、騎士さんたちにあげてみるね。

姫様ごめんね、お詫び。
つ【みたらし団子】

>>226
（お詫びと言われると、なんだか哀しそうな顔をして）
ううん、いいの。其れより、みたらし団子ありがとう（微笑）
一緒に食べよう？

しかし姫様、世の中には納豆アイス、納豆パフェ、
果ては納豆ケーキというものまであるらしいですよ。
…世界は広いですね。

姫様は天使のようなお方だなぁ・・・

>>228
うわ、凄いね…！
納豆ケーキなんてどんな味がするんだろう。食べてみたいような、食べたくないような…！！

>>229
そ、そう？（照）
そんな事無いよ、きっと天使はもっと綺麗だよ。
でも、有難うね？

毎日いい物食べてるんだろうなぁ・・・姫様。

>>231
そんな事無いよ、きっと。
それに、あたしは普段食べる堅苦しいコースより、厨房のシェフと一緒に食べる賄いが好き。

姫と一緒に食事ができるなんて
シェフの人が羨ましいなぁ・・・

姫に生まれてよかったと思う？

>>233
ふふ、じゃあ今度一緒に食べようか。
こっそり行けば平気だよ、きっと。

>>234
…そうだなぁ、…うん、よかった。
此処に生まれてきて、色んな民に会って、お父様に育てられて、あなたたちとも逢えたから。
私が何処に生まれても、あなたたちと逢えたとは思うんだけどね？（にこ）

姫
様
大
好
き

可愛いって言われたい？
綺麗って言われたい？

>>236
ありがとう。私もあなたたちが大好き！
これからもずっと、大好きだよ。

>>237
うーん、どっちを言われても嬉しいなぁ…。
でも、どうせ言われるなら綺麗、かな？　あんまり言ってもらえないから。

姫にも休日はあるの？
あるなら、何をしてるの？

思い出の品とかある？

>>329
休日…うーん、そうだね、
お稽古が早く終わったりとか、お勉強しない日もあるよ。其れはお休みかな？
そういう時にお茶会を開いて、好きな事をして…、
のんびりしてるかな。相変わらずコルセット締められて苦しいから、こっそり外しちゃうの（笑）！

>>240
思い出…。これかな。
（胸元にあるブローチを指差すと、微笑んで）
生まれた時に、お母様が残してくれたものなの。だから、このブローチはずっとあたしと一緒にいたんだよ。
どういう思い出にも、これがあるの。

奴はとんでもないものを盗んでいきました…あなたの心です。

　　　　　　　　∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。 ･･　　。。　 ･｡｡。 ∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　 ∧＿∧　　　ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 （ ((　（_,,´∀｀） )) ）　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　　::.:::::　　::.:.::　　　　 (´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨
温泉にいきましょう。

姫様は大食い？

お茶会のお菓子にはどのようなものがだされるのですか？

おっぱいもみもみ

>>242
え？　奴って誰かな？
あたしの心はちゃんとあるよー。

>>243
温泉…始めて聞くね。どんな所？
見てる感じだととても温かそうな所だね。いつか行こう、一緒にっ。

>>244
大食いなのかな？
コース料理は全部食べられるし、結構食べる方かも。

>>245
お気に入りのお菓子を皆で持ち寄るんだよ。
だから何でもあるんだ。お団子とかゼリーとかタルトとか…
あ、でも来る人は皆、木苺のジャムとスコーンが好きだから、それはあたしが用意するの。

>>246
きゃぁぁっ！！
触らないで！！　斬るよ！！

それでももみもみ

>あたしの心はちゃんとあるよー。

もう姫お気に入りの騎士様に盗まれてるくせに…（´・ω・｀）

>>248
――ッ！！
もう容赦しません！！　あなたを刑に処す事もありうるのですよ！
速くおどきなさいっ！！

>>249
え、なっ、違うっ！！
そういう事じゃなくて、何て言うか、その…っ、
あぁもう！！　兎に角違うの、信じて…。

∧＿∧　
(｀･ω･') ＜紅茶が美味しい
( つ旦O　 　
と＿)_)

ひ、姫の口調が…？

>>251
紅茶は美味しいよねー（にこ）
なんだかあたしも飲みたくなってきちゃった、ちょっと淹れて来ようかなっ

>>252
刑に処すとかそう言う王族としてしかいえない言葉って、あるでしょ？
だから、そういう時は口調を変えるようにしてるの。
まぜこぜにしちゃいけないと思うから。

　(´･ω･`)　　　　　○　　　(´･ω･`)　。　Ｏ　
　　　　　　　　　○　　。
　　　　　　。　　(´･ω･`)　　○　。　　しょ〜ぼんだ〜ま〜
　∧＿∧　　 　。　ｏ　○　　　　　　　　　　　　　　　　
　(*´･ω･)ｙ━o　　　 　　　　　 (´･ω･`)
　( つ□ﾉ　
　 し' し'

姫様はゴールデンウィーク堪能してる？

>>254
か、可愛い…！！（きゅんっ）
一個もらっても、いいかな？　あっ、これって弾けちゃうのかなっ！？

>>255
ゴールデンウィーク？　あなたたちの所にはそんな行事があるの？
こっちでは城下町の皆が連休で騒いでるよ。お勉強の先生も休んでるから、あたしもずっと御休み。
とても楽しんでるよ。あなたも楽しんでねっ（にこ）。

姫様はGWお休みなんですね。
騎士さんたちとチェスしたりして過ごしてるんですね。

>>257
チェスかぁ…あたし、チェスは悉く弱いの。
だから騎士さんたちとするのは大抵別の遊びかな。
あなたはお休みじゃないのかな？　でも、疲れは溜めないようにね？

休日の昼寝は最高だぜ

久しぶりの平日でバテバテです…姫様は大丈夫ですか？

騎士さん達とは何して遊んだの？

>>259
お昼寝かぁ…。もう随分してないなぁ。
ねぇ、一緒に寝てもいい？

>>260
うわわ、大丈夫！？　疲れちゃったんだ…、無理はしないでねっ。
あたしは大丈夫だよ。元気、元気。なんか休まない日のほうに慣れちゃったんだ。

>>261
“囲碁”っていう遊びを教えてもらったり、城内の事でちょっと賭けをしたり、
着るお洋服とか選んでもらったりしたよー。
お外にも出たかったんだけど、其れはまた今度って言われちゃった。

姫が博打に興じているだと・・・？

魔法が使えたらどんなことやってみたい？

>>263
うっ、何か怒られちゃいそう…っ。
でもね、あたし、お菓子とかそういうものしか賭けないんだよ。
後は勝った人が外れた人に何かお願いを聞いてもらえるとか…。
か、賭けは賭けだよね。御免なさい…。

>>264
んー、飛びたいかな！
お城のテラスから飛び降りて、そのまま飛んで行けたら気持ちいいと思うの！

　　　　　 　　　　 　 ∧＿ ∧ 　
　　　　 　　　　 ＿ （ ´･ω･`）　＿＿ 　　　すんません、ちょっと通りますよ〜
　　　　 　　　／　( （　つ┳つﾉ　　　＼
　　　　 　　/　　 　￣￣￣￣　　　　　 ヽ
　　　　 　　|　　　　／　　　　　　　 ＼　 |
　　　　 　　|　　　　　●　　　　　●　　　|
　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|　ころころ〜
　　　　　 　ヽ　　　　 　（＿人＿）　　　ノ
〜〜〜〜 　◎――――――――◎

どんなスポーツが得意？

今日は母の日ですよー

叫んでください

>>266
はわわわ…！！
やっぱり可愛い…！！
あのっ、あのっ、ちょっとだけ乗せてくださいっ！

>>267
うーん、とね…
球技は怖いの。でもブドウは大好きだよ。
バランス関係も好きかな。
でもね、体が堅くて未だに後転が出来ないの…。
ひ、秘密だよっ！？

>>269
うん、母の日だったねー…。
残念なんだけどね、昨日から丁度お母様はお仕事でいらっしゃらなくて…。
お帰りになられたら、花束を贈るつもり。

>>269
え、えっと、
お城の人に聞かれたら恥ずかしいから、ちっちゃい声でも良いかな？

…、わ――――っ！！

何だ今の悲鳴は！？
姫！ご無事ですか！？姫ぇーーーー！！

葡萄が好きなんですね。どうぞどうぞ。

つ【葡萄】

　 　　∧,,∧　∧..∧　∧..∧
　　　（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）　ｵﾒｵﾒｵﾒｵﾒ♪♪
　　 　ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ ,,

　　∧..∧　∧..∧　∧,,∧
　 （　　　）（　　　）（　　　）
　　ﾟし-oﾟ　ﾟし-oﾟ　 ﾟし-oﾟ 　　ﾃﾞﾄﾃﾞﾄﾃﾞﾄﾃﾞﾄ♪♪

子供の頃は童話の世界に憧れたなあ・・・一度でいいから行ってみたかった。
童話の世界に行けるとしたら姫様はどこに行きたい？

>>271
へ、はうっ！！
大丈夫だよ、何にも無いからねっ。
心配させて、御免なさい…。

>>272
ん、有難う！
甘酸っぱくて美味しいよねっ（にこ）

>>273
きゃぁ可愛い…！
何か良い事でもあったのかな？　ふふっ。

>>274
そうだなぁ…。うーん、美女と野獣かな。
とても綺麗な物語だと思うの。
あなたは？

姫の手料理が食べたいです

姫様や
ああ姫様や
姫様や

―カザナギ俳句コンクール入選作品より―

よしよし、お姫様抱っこをしてあげよう。

>>276
ふえ、…ほんと？
でも味の保証はできないよ。いいの？

>>277
わぁ、そんな詩を書く人も居るんだねー。
どんな人なんだろう。不思議…。

>>278
へ、抱っこ！？（赤面）
えと、あの…、の、…ゆっくりお願いしてもいい…？

お姫様抱っこが出来るかどうかは姫の体重によるな。

姫様、姫様、ツンデレやってよ！

>>280
うっ、それを言われるとね…。
なんかね、もうすぐ誕生日なんだけど、お母様がもう少し小さいコルセットを注文しようって言うの。
あたし、もしかして見苦しいとこある…？

>>281
ツンデレってなぁに？
見本を見せてくれると嬉しいなっ。

そのままの 君が好き

べ、別に姫様にやってもらいたいから
ツンデレの見本を見せてるわけじゃないんだからねッ！

>>283
ありがと、そう言う風に言ってもらえると凄く嬉しいな。
あたしもそのままのあなたを好きでいたい。

>>284
むむっ、そういうのをツンデレって言うんだね。
えーっと、…うん、頑張る。

べっ…別にあなたの事好きなんかじゃないんだから！
こなくたって、…て…、
御免なさい、こんな事言えないよー…。

　ヾヽヽ 　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, ・∀・） 　１　 丶|丶|　　ー-,　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　|
　 ミ＿ノ 　　┴　./､|/､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ
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　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） 　⌒，　 丶| 丶|　　ー-,　　-千-　__ 　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　| 　|
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ　　／ 　 　/､| /､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　　ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ　ｏ
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　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　　　　　＿　＿
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） 　⌒， 丶| 丶|　　ソ　フ_　ニ　.|　十``
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　￣）. /､| /､|　　て　´__)　ん　しα
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　　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″

反乱とかは起こるのかな？

男は顔…か。

お城で舞踏会とかやったりする？

>>286
へうっ！
ど、如何したの？　…怒ってるの？

>>287
反乱…起こる前に止めようとしてるし、
お父様もお母様もできる限り国民の意見を訊こうとしてくれる方だから、
今の処は起きてないみたい。
でも、…ううん、やっぱり起きないよ。

>>288
そんなことないよっ！
そんな事で選ぶような事、良くないもの。
元気出して、あたしはあなただって、誰も一緒じゃない素敵なお顔をしてると思うよ！

>>289
うん、お父様の親族…王族、かな。のお誕生日はいつも舞踏会だし、
建国記念日も舞踏会だよ。
皆がくるくる踊ってる中で、混じって躍るのが好きなんだけど、
いつも人前で踊ったり歌ったりしなきゃならないんだよねー。

姫をリフトアップ

午後は優雅にティータイムですか？

胸さわさわ

姫は騎士さんやメイドさんと喧嘩したことある？

>>291
りふと…あっ、ぷ？
何の事かな？

>>292
「優雅」にって辺りが違うかもしれないけど、たまにそう言う風にもなるよ。
毎日って言う風には行かないんだけどね（苦笑）

>>294
うーん…。メイドさんと喧嘩した事はないけど、
あたしが「怒ってないよ」って言うと、騎士さんは怒るんだよね…。
だから、わーっ、て叱られてびっくりする事はあるよー。

恋人はいるのかね？

姫のチャームポイントはどこですか？

>>296
いっ、いないよー！
恋人を作る前に、もしかしたら結婚しちゃうかもしれないし。

>>297
えーっと、ほっぺ？
あんまり思いつかないんだけど、多分そうかなぁ。

300

今だ！！！300get
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　　おねえさん！！　ここからだして！！　　＜
＞　 おなかすいたよ！！　おうちかえる！！　＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^ＹＹ￣
＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､.　　　　　　 |
　 |　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ.　 | 　　　　ガ
　 |　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　 | 　　　　タ
　 |_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 |
　 |.:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀| 　　ガ
　 |!イ´ ,' |　/ !/　V　!__ﾊ　 ,'　,ゝ　| 　　タ
　 |`! 　!/ﾚi'rr(ﾋ_] / / / ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ.|
　 |,'　 ﾉ 　 !'/ U/ ,＿__,/U/　i.ﾚ' 　|
　 |　（　　,ﾊ　　 　ヽ _ﾝ　　人!.　　 .|
＼|,.ﾍ,）､　　）＞,､_____, イ　 ハ.　＼|

>>299
あ、惜しいねー。
もうちょっと後ろだったかな？

>>300
おめでとう！
三百まで来るなんて夢みたいっ（にこ）

>>301
どっ、どうしたの！？
（あわてて箱に駆け寄れば、そっと開いて）
平気？　息、苦しくない？

姫はキリ番を狙わないのか

301は珍しい生き物だから売り飛ばそうと思ってたんだが・・・

>>303
キリ番？　三百とか二百とかかな？
みんなが取ってくれたほうが、あたしは嬉しいかな。
あたしはいつも居るから、みんなが取ってくれたほうが意味があるでしょ？

>>304
だめ！　こんな可愛い子、売っちゃ駄目だよっ！！
珍しかったら自分のためにお金にしていいわけじゃないでしょ、ね？

俺、この戦いが終わったら姫と結婚するんだ・・・

>>306
え、へっ！？
（見る見る顔を赤くしていき）
けけけけっ、結婚！？　それってプロポーズ！？
わわわ初めて受けたよ…！！

昨日は父の日だったけど、何かしてあげた？

>>308
うん！
お父様とお出かけしたよ。仕立て屋さんに行ったりとか、ね。
息抜きのつもりで出かけたんだけど、結構楽しくなっちゃってね、帰りが遅くなってお母様に怒られちゃった。
でも、たのしかったなー。
あなたは何をしたの？

俺は親父と…というか、家族全員で外食に行きました。
こうやって家族全員でどっかに行く機会ってあんまりないんで、楽しい楽しい。

でも俺がおごったから、今月はもう…金が…

仕立て屋に・・・？
あぁ、新しいドレスをおねだりしたのですね。

>>310
わぁ、素敵！
楽しかったんなら尚更いいことだね。よかったー（にこ）

わ、お金かぁ…。御仕事、頑張って！

>>311
ううん？
お父様の新しいお洋服を作りに行ったの。もうドレスは要らないなぁ…。
寧ろ、お父様の服を譲って欲しいくらい！

姫は男装がしたいのか

>>313
だって、そうしたら町に出て行けるでしょ？　姫じゃないよー、って顔して。
あ、でも似合わないかなー。

なんかすぐバレそうな悪寒

>>315
そう？
うーん、あたしもそれは思うんだよね…。無駄にお父様の服って装飾派手だし。
後ろから追っかけられたらやだなぁ…。

ぎょえー近くに雷落ちたー！
姫は雷平気かー？

>>317
雷！？　大丈夫！？
あたしは雷平気！　そういうよりか、好きかな。
夜起きてバルコニーで雷見てた事あったな…。

雷に驚いて誰かに抱きつくってことはないのか…
いや、逆に俺が姫に抱きつけるチャンスってことか…？

>>319
多分無いかなぁ。残念ーっ。
あ、そういうことかぁ…。うん、怖かったら一緒に話でもしようねっ

姫！！後ろにゴキブリがっ！！（失神）

>>321
え、ええ！？
えっと、えっと、大丈夫！？
あぁぁっ、ゴキブリさんどうしよう、
あわわわわわー…！

もし他の国の姫や王子が会いにきたらどうする？

夜食のおにぎり置いときますね

　 　／■＼　　 ／■＼　　 ／■＼
　　（　´∀｀）　 （　´∀｀）　 （　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）　　 し'（＿）

>>323
お友達になる！
嫌われちゃったらそれはそれだけど、やっぱり沢山お話してみたいなー。

>>324
わぁ、ありがとう！中身、なにかなーっ（嬉）
いただきまーすっ

げえっ！おにぎりワッショイが食われた！

同性で憧れる人はいますか？

>>326
へ、へうっ！？
（慌てて“おにぎり”を口から離す。
ばたばたと動いているのを確認すると、ハンカチを取り出してそれを拭いて）
大丈夫？　ごめんね…、痛かった？
包帯巻いてあげるからね、少し待っててね。

>>327
うーん、あたしは皆素敵な人だと思うから、皆に憧れちゃうなー。
自立してる人が一番かっこいいと思うよ。どんなお仕事でも。

梅雨…アジサイがきれいな季節だ。
…雨で外出が面倒な季節でもあるが…

>>329
でも、紫陽花だけじゃなくて雨だって綺麗だよ。
窓から見たら、きっと解ると思うな。
銀色に光ってるんだよ、知ってた？

雨があがったら虹見られるかな？

馬鹿な・・・もう一年が半分過ぎただと・・・？

>332
タイムリープしてね？

>>331
そうだね、きっと見られるよ。
其れも、飛び切り綺麗なのが出ると思うな。
一緒に見ようね？

>>332
そうだね、もう六月も終わっちゃったもんね。
でも、後半分在るし、これからが楽しいんじゃない？
がんばろーっ！

>>333
…たいむ、りー…ぷ？
なにかな、其れ。

よーし、がんばるぞー
('A`)ｵ〜

姫様大変です！そりゃもう大変なので死ぬような勢いで走って伝えに来たら内容忘れました！

>>335
うん、えいえいおー！

>>336
え！？　どうしようっ！？
…でも、きっと大丈夫だよ。忘れるって事は、大事ではないんだ、きっと。
思い出したら教えてね？

夏は暑いから姫も薄着になりますよねぇ…ふふふ、楽しみだ…

>>338
うん、薄着になるよ。
って言っても、夏用のアフタヌーンドレスになるだけなんだけどね。
腕は出るようになるけど、…なにが楽しみなの？

暑くて寝苦しい日が続くぜ。
姫も腹出したまま寝るなよ。

一緒に海行こうよ！

裸になれよ

やはり夏は避暑地に行くのですか？

>>340
あははっ、心配ありがとう！
でも、あたしはお腹出したままで寝ないよ。
あなたも気をつけてね。

>>341
わぁ、いいね！
あたし、海って初めてなの。
誘ってもらえて嬉しいな（にこ）

>>324
（強く眉根を寄せ）
…そう言う卑猥な事を如何して易々といえちゃうのか解んないけど、
あたしはそういうの嫌いだよ。

>>343
ううんー。何処にもいけないし、何処にも行かないよ。
お父様が残っていれば何処にでもあたしは出かけられるけど、
避暑地に行くってなるとお父様だって行きたいでしょ？
だから、あたしひとりも行かないし。

　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　　 　　:::.゜｡ ゜゜｡ ゜･｡゜｡ ゜･｡
ミ.|.ﾐ/ .／.| 　 　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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　　|　
　　|　
─┼　 夕食のおかずが増えますように
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　 └────────────────

みんなーっ、星空祭だよー！
そっちでは七夕っていうんだって、先生に教えてもらったよ。
何かお願い事はした？

>>345
あはは、可愛いお願い事だね。
…！！　もしかして満足に食べてないとか…！？
何か持ってこなくちゃ！

姫が幸せな結婚をしますようにとお願いしましたよ

姫は何をお願いしたの？

>>347
わぁ、ありがとう！
結婚相手があなたみたいな人だったらいいのにね。
あなたにも幸せがありますように。

>>348
ずーっと迷ってたんだけど、自分の事だから迷うんだって気付いたの。
だからね、お話してくれた人皆が幸せになりますように、って。
こういうお願い事でも、かなえてもらえる…かな？

子供のころはいたずらっ子だった？

姫様、おはようございました！
寝ます！

>>350
んー、どうだろ。
一応かけっこ好きだったし、結構お城の人を困らせてたんじゃないかな？

>>351
え、えと！？
おはよ…えっと、おやすみ？
御休み、だね。おやすみなさーい。

見張りの兵士が居眠りしてますよ！
罰として額に落書きしちゃいましょう！
姫も一緒にどうですか？

>>353
わ、落書！？
楽しそう…！　でも、消えるペンじゃなきゃ厭だよ？
なんて書こうかなーっ

姫様、私のおでこに落書きをした者、誰かご存知ですか？
油性ペンで描かれて消えなくて困ってるんです…

私じゃありませんよ姫様！私は頬にカザナギ風に蝶のペイントを施しただけですから！

>>355
（ぎくっ）
…ゆ、油性ペンだったの？
ちっ、ちがうよっ。別にあたしがしたんじゃ…、
…ご、御免なさいー！！

>>356
なんか素敵な言い方だね（にこ）
でも、油性ペンじゃ駄目だよー。次は水性でね？

【会議室】
　　　　　　　　　　　　　ｵｼｵｷ
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧ 　　　　　　ﾄﾞｳｽﾙ…？
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧ 　　
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ ) 　　ｵﾔﾂﾇｷ…
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ 　
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ 　　ﾍﾔﾉｵｿｳｼﾞ…？
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'　
ｿﾚｶﾞｲｲｶﾓ…

>>358
お、御仕置き！？
お願い、お母様にだけは言わないで…！！
また鞭で…っ、

…あ、お掃除？
ならできるよー。頑張っちゃう！

お母様ってそんなに怖いの？

【お母様想像図】

　　　　 　 　 　 -‐-　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 , ´,　 　　　ヽ 　　　　　　 　　／
　　　　 　!　! !ﾘﾉ从ﾊ．〉　　 　　　　　＜今日もﾋﾞｼ!ﾋﾞｼ!行くわよ！
　　　　 　 l r! krｪ　rｧ|.|　　 　　　 　 　　＼
　　　　 　 |w| l、 ｰ .ｨﾚ　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 ／ ┃　 ┃ .＼　　/⌒⌒⌒＼　　))
　　　　　<　ｲ（▲）（▲）＼＼（　　　 　 　 ＼　　　　　☆　　　　／
　 　 　 　 ＼ )　　____|　　　○　　　　　　　　⌒⌒＼　　　☆　　ビシッ！！
　　 　 　 　 （⌒ ▼ │　　　　　　　　　　　　　　 　 ☆Vヾ　　　＼

>>360
（無言で小さく頷き）
…残酷な方なの、躾だってわかってるけど。
お城の人が皆あたしの我侭を許してくれるから、
最近はあんまりお会いしなかったんだけどね。

>>361
だ…誰？
お洋服を持ってこなくちゃ！

もうすぐ夏休みですね

姫にプレゼント
つ【風鈴】

>>363
あー、いいなぁ夏休みっ！
あなたの夏休み、楽しいといいね。
あ、でももうかなり暑いし、ばてないように気をつけて。

>>364
わぁ、きれい…！
此れって硝子なのかな？　こんなに丸くなるんだね…！！
有難う！　大切にするね。

夏祭りに行きたいよう

>>366
夏祭り？　夏、ってお祝い事なのかな？
でも、お祭なら楽しいよねっ。

暑くて警備に身が入りません…冷たい飲み物が欲しいよー…

蒸し暑いねー…。
もっと生地の薄いドレスが着たいよぅ…。

>>368
ほんとに暑いよね…。
そうだ、お茶ならあるよ。冷たいのがいいんだよね？
は、どうぞ！（アイスティーを差し出すと微笑んで）

王族はだらしない格好できないから大変ですね…

>>370
そうなんだよねー（苦笑）
偶に他の国から来る行商人さんが羨ましいよー。
何か砂漠のお姫様みたいな格好で、涼しそうなんだよね。

いや、一人の時はきっとあられもない姿で過ごしているに違いない

>>372
わ、ひどーい！
あたしが一人になることって殆どないんだよ。寝るときくらいかな？
そう言うときだって、王族としての格好くらいはしてるよ。

ぐ・・・姫、貴女の・・勝ち・・・だ・・・（ﾊﾞﾀｯ

>>374
！？
どうしたの、あたし何かしちゃった！？
早くお医者様を呼ばなきゃ、お医者様何処だっけ…っ

ここにいます！手遅れですな！

勝手に殺さないでくれw
姫！俺は生きてますよ！

>>376
えぇぇぇぇぇ！？
どうしよう、あたしの所為！？

>>377
よかった…、
大丈夫？　気分が悪くなっちゃったの？
兎に角生きててくれて嬉しいよー（ほっ）

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　 　　　　 /ヽ 　 /＼　　　　　　　 _
　　 　　　　　　　　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽ
　　 　　　　　　　　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　!
　　 　　　　　　　　　　| ﾍ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　)）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j 　　ジャンケンしようぜ
　　　　　　　　　　　　 ',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 ﾄｲ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 /
　　　　　　　　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'ﾘ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ﾐ )!!= 彡-ﾉ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　　　　　　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ﾉ /　! ト､トく 　 ｀メ､_',　 = /　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしｲ_人人ノ､　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼― |／ヽ　,ｲ- ､ヽ　/　 　ｲ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　　 〉―く ｧ―‐‐j
　＼￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣／
/l　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　／　lヽ
|　ヽ　 ヽ　　 |　　　　　　 　　　　　 ｜ 　 /　　/　|
＼　` ‐ヽ　 ヽ　　 ● 　 　　 ●　　/　　/　‐　 ／
　 ＼ __　l　　|　　｜|＿＿＿|｜　/　　l　__　／
　　　 　＼　 ＼／　　　　　　　＼　　／
　　　　　 ／＼|　　　　　　　　　　|／＼ かかってこいや
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼
　　　　／　　 /＼＿＿＿＿＿／＼ 　 ＼

納豆はダメ・・・じゃあコレはどう？
つ【梅干し】

またお城で迷っちゃった…。
皆、返事が遅くなって御免ね！

>>379
…うーん、
止めるべきなのかな…？
楽しそうだしいいかな…

>>380
あ、此れは結構好きだよ。
お茶会で騎士さんがお茶請けに出してくれたことがあったの。
いただきまーすっ

なんという迷宮

む、また迷子になったのか？
ええい、探せ探せ！

「夏」を感じるのはどんな時？

うわぁぁぁんっ、
また迷子だよー！！（涙目）
夏なのにこんなに迷うなんて、困ったなぁ…。

>>382
だよね…。
もう、看板でも立ててもらおうかなー？

>>383
ここだよー！
御免ね、心配かけて…。

>>384
うーんと、
朝起きた時に、窓からの陽射しが浅いとき。
冬は起きるとベッドまで光が届いてるけど、夏は届かないの。
でも、冬より夏の方が眩しいんだよねー。

姫を発見、捕獲に移る！

>>386
ふへっ！？
なななっ、何！？　捕獲！？
と、取敢えず、…逃げろーっ！！
（踵を返すとだだだっ、と走り）

廊下は静かに！

>>388
きゃっ、
ご、御免なさいーっ。
また怒られちゃった…。うーん、成長しないなあ…。

王家の宝を盗みに来ました。

>>390
宝？　んー、あるかな…？
あたしはよく知らないんだよね…。
お父様に聞いてみてねっ。

姫！そいつ盗賊です！

>>392
うん。
でも、やっぱりお客様はお客様だし…、
あ、紅茶も淹れなくちゃいけなかったかな？

鯖移転でこの城も引っ越したみたいですね。

はい、一時迷子になりましたよ。

>>394
うん、そうみたいだねー。
あたしもびっくりしちゃった。
今度は迷わずに来られるといいね（にこ）

ほう、姫は迷子にならずに来られたか。
えらいぞ、褒めてやろう。

こちらでは今オリンピックやってるのだが
そちらにはそういうスポーツの祭典みたいなのはあるのか？

>>396
えへへ、結構頑張ったんだよ（にこ）
お褒めに預かり光栄、かなっ。ありがとう！

>>397
オリンピック…不思議な名前だね。
スポーツの祭典みたいなのはないかなぁ。
それぞれの種目では色々あるみたいだけど。

400が近い。
そんな気がするんだ。

キリ番はよいものだ。そう思わんかね？

また迷子か、それとも夏休みの宿題に追われてるか・・・はて？

ごめんね、最近いつも来れなくて…。
あたし、実は401さんの察したとおりで、宿題が終わってなかったの。
これからは頑張っていっぱい来るようにするからね…！

>>399
うん、後一歩！

>>400
おめでとうー！
うん、とっても素敵。数が総てとは思わないけど、
此処まで支えてもらえて嬉しいな。

>>401
本当に御免なさい…。

やはりどこの世界でも夏休みの宿題はあるんだな。
そして終わり近くまで溜めてしまう人も沢山・・・
これも生き物のサガか・・・。

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） 　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　ＫＬＡＣＫは　光を纏う救世主や
　　.しi 　　r､_） | 　　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´


　　　　 ＿＿__
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この夏の思い出は？

>>402
だって、折角のお休みだから、
出来るだけ遊ぼうと思って。
それとは別かな？

>>405
うーん、そうだなぁ…。
そういえばね、今年は城下町に出られたの！
騎士さん達がいっぱいついてきたけど、凄く楽しかったよ。

それで、大好きな騎士さんと二人きりになれたのかね？

夏のロマンス…

>>407
え！？（赤面）
そ、そんなこと出来ないよっ。大体、大好きなって誰のことっ？

>>408
きゃわぁぁぁんっ！！
そんな事なんて全然無かったのー！！

無かったの？本当に？ふぅーん…

…まあこれ以上の追求はやめとくか。
それじゃ城下町では何して遊んだんだ？

>>410
な、なかったなかった！

解ってくれて嬉しいな（焦笑）
普通にお洋服を買って、それから街を回って、ちょっと町外れまで行ってみたりとか…
そんな感じかな？

いつの間にか秋の虫が鳴き始めてる…

町外れ…そんな人のいない所で何を…

おっといけない、野暮な事を聞いてしまった。
二人きりの時間はムードが大切だもんね。

>>412
虫？　虫は鳴くものなの？
それはとても素敵な事だね。

>>413
うん、湖があったから、皆でお茶にしたよ。
お外で飲む紅茶は美味しかったなー。

もー、まだ言うー！！

湖か…泳いだりするの？

>>415
あたし、泳ぎを教えてもらったことが無いんだ。
だから泳げないと思う。
泳げたら涼しくていいだろうなー…

なあに、姫みたいな腕白な子は小さい頃
風呂で泳いでたはず。きっと泳げる。

>>417
そんな風にみえるー？（にこ）
でもね、今までお風呂に一人で入れてもらったこと無いんだ。
ちっちゃい頃は乳母といたし、いまは侍女さん達がお手伝いしてくれるし。
お手伝いは要らないんだけどねー。

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋。
姫に似合うのは…

>>419
うーん、あたしはセンス無いし…
本を読むのは大好きだけど、難しいのは無理だし、
やっぱり食欲なのかな？

今日は十五夜、月見をする日みたいですよ。
一緒にどうですか？みたらしじゃないけど団子もありますよ。

つ【月見団子】

敬老の日だ。
そういえば姫の祖父母は今は…？

魔王がいる

>>421
そうなの？
お月様を見るなんて素敵な事だね。
是非ご一緒したいなっ

あ、お団子だー！
ありがとうっ

>>422
お爺様は逝去なさっているけど、
お婆様は健在だよー。編み物が得意なの。

>>423
何処何処？　誰の事？

お婆ちゃんに何かしてあげたかい？

>>425
勿論！
御花をあげて、一緒にお茶を飲んだよ。
お婆様は相変わらずのんびりしてて、とても楽しかったなぁ…

姫は事あるごとに茶を飲んでるなぁ。よほど好きと見える。

飲み過ぎると腹がタプタプになるから気を付けろ。

>>427
うん、大好きだよ。
香りもいいし、
なによりちっちゃい時からずっと飲んでいたから、馴染んだ味でもあるんだ。

>>428
うっ…
そ、そこまで飲まないよっ。

姫＝お茶

その式が成り立つとすると
お茶が姫の地位についてても良いってことだな。

お化けだぞ〜

>>430
えぇぇぇ！？

>>431
そ、それは困るな…！
お茶は喋ってくれないからね

>>432
きゃわぁぁぁぁっ！！！！
こわっ、こ、怖いっ！！
…（ふ、と叫ぶのを止め）
君、…悪い事しない？
だったら、一緒に遊ぼうよっ（にこ）

急に寒くなって来たな。
風邪引かないよう注意しなくては…

>>434
そうだねー、
あなたはまだ大丈夫なのかな？
ちゃんとあったかくして寝なきゃだめだよっ！

食欲の秋だからといって食べ過ぎて、太らないようにね。
国民のためにも、姫は美しくあらねば。

ちょっと乗ってみて。
つ【体重計】

>>436
はうっ（ぎくっ）
だ、大丈夫！　ご飯は決まった量しか出してくれないからね。
美しいかはよく解らないけど、頑張るよ！

>>437
ん、と。これは何？
乗ればいいの？（ゆっくり、恐る恐る乗ってみて）
目盛り…は、四十六、かな？（不思議そうに首を傾げた）

決まった量しか食事出してくれないのか…もっと食べたいって思ってる？

最近出現率低いが、大丈夫？
体に気を付けてな。

>>440さん、心配かけて御免なさい。
最近何時までたってもここに来られる時間が作れなくて…。
ありがとう。また会えて嬉しいよ。

>>439
んー、それが普通だって思ってるからね、あんまり。

なに、ここは姫の息抜きのための場所だから
無理せず来れる時に来てくれればそれでいいんだよ。

美味しいお菓子を食べてお茶でも飲もう

>>442
ありがとう、あなたはとても優しいんだね。
でも、皆が来てくれてるんだもん。
ここはあたしだけの場所じゃないと思うんだ。
だから、頑張るね。でも無理はしないように気をつけるよ。
本当に有難う。

>>443
わーいっ、賛成！
皆でお茶にしようかっ

↑444ゲットおめでとう！

>>445
はっ！！　とっちゃった！！
皆にとってもらおうと思ってたのに！

…でも、ありがとう。うれしいよっ（にこ）

ドジっ娘でしたか

姫のほっぺをつまんで引っ張ってみる

>>447
どじ…？　どじ、っこ？
不思議な言葉だね。

>>448
うにゃっ！！
はにふるほっ！　はなひへー！（なにするのっ！　はなしてー！）

ドジっ娘とは（はてなキーワード）

萌え用属性の一。「ドジ」を特徴として持つ。

転んだり躓いたりお盆の中身をひっくり返したり食器を割ったりする。

通常は「トロい」「ノロマ」「間が抜けている」などの
ネガティブな要素を萌えに転化している点で通常の萌えよりも高度であると言えよう。


うむ、褒め言葉ですね。

　　　＜::ヽ
　　　　 |::::::＼
　　　∠ニニﾆ`_、
　　　　（　・∀・）　＜Trick or Treat！お菓子くれなきゃイタズラするぞ！
　　　　/::::::ﾊ::::ヽ　　
　　　/:::::OO::(つ=　　／
　　ノ:::::::::::::::::ﾉ(･∀･)　―
　　｀〜〜'~　　　　　　＼

>>450
褒められてるの、かな、それ？
“萌え”って何かも解らないんだけれど…
うん、でも褒めてくれてるなら嬉しいよ！　ありがとうっ

>>451
きゃあ、可愛いー！
すっごく可愛いね、羨ましいなぁ…。

お菓子？　じゃあ、んっと、これあげるよ！
（机の上にあったキャンディーポットから、五つほどキャンディーを取り出して）
はい。美味しいから、きっと食べてね（にこ）

……。（無言で姫を抱きしめる）

>>453
へわっ！？
あ、あああああのっ、ど、どうしたの！？
ああああたしなにか悪い事しちゃった！！？

…、もしかして、なにか辛い事でもあったのかな？
そうだったら、無理しないで。あたしでよかったらずっとこうしてるからね。

くすぐってみるか。
そーれ、こちょこちょ…

騎士さん達と手合わせすることはあるの？

姫様、このままでは落ちてしまいますぞ！

書き込みさえあれば最下層にあっても落ちることはないよ。
だからこの城の守りは結構堅い…はず。

みんなっ、御免！！！
ずっと門番さんに“規制されています”って言われててっ、
やっと帰ってこれたよー！！
皆に又あえて、うれしいなっ（にこ）

>>455
きゃっ！！
あ、わっ、あはははははっ！！
何してるのっ、やめっ、てー！

>>456
うーん、したことないなぁ…。
でもたったらきっと楽しいよね。
ああ、今度頼んでみようかなー…

>>457
ごっ、ごめんなさい！
兎に角戻ってこれたよ。
君は平気？

>>458
ありがとう、あなたの言葉を見てほっとしたよ。
これからも安心させてくれると嬉しいな。

ひどい門番だ

>>460
うーん…。
あたしにも何があったのか解らなくって、混乱してるんだけど、
多分何かあって勘違いされただけだと思うんだ。
だから、あんまり門番さんに怒らないでね。

お納めください、山吹色のお菓子でございます…

>>462
…お菓子？
これってどうやって食べるのかな？
なんだか齧るには堅そうだし…なんだろう？

　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜　休憩するか
　　　　　　　　　（　　　　つ,　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／￣￣￣目￣／＼
　　　　／.∧ ∧目＿ ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 /￣(　　,,)　　　 、　＜　 冬はコタツ最高
　　 /　　/　　|　　　　 ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　（＿__ﾉ、　　　　 ＼　ノ
　￣￣ ／　　　￣￣￣￣

ダンスは得意？

>>464
あれ？
これは何？　“こたつ”って言うの？
ねぇ、あたしも入っていいかな…？

>>465
習っているし、好きだよ。
先生が厳しくて、はっきり褒めてくれた事がないから、
上手いかどうかは解らないんだけどね。

冬は寒いけど星がすごくきれいなんだよね

コタツはいい物だ、だが気をつけろ・・・
あまりの気持ち良さにコタツに入ったまま寝てしまい
風邪を引く者が後を絶たないからな・・・

街で風邪が流行っているって聴いたよ！
みんな大丈夫？

>>467
そうなの？
素敵だね。星が綺麗な季節、なんて、
考えるだけで嬉しくなっちゃうな（にこ）

>>468
えっ？　そうなの！？
恐るべしコタツっ、かな。
でも、気持ちいいんだよね？　いいなぁ。

あ、あなたもどうか気をつけてね。

　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
　　　゜゜・*:..。.。★◎＠　○☆。..:*・゜
　゜゜・*:..。.。◇＠☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
　　　◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜゜・*:..。.*・☆◎。＿＿☆◎*・。..:*・゜ ゜　　　
　　　　　　　　＼　　　　　 　／　　　　　　　
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　∧＿∧＼ ／　　　
　　　　　　（　・∀・）..∞　　　　
　　　　　　/ つ つ△ 　　　　　　　一周年おめでとう！！！！！　
　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし'

姫様、姫様、こっち来て！

えいっ（デコピン）

>>470
わあ、ありがとう！　素敵！
こんなに長い間、皆とお話できるなんて。あたし、凄く嬉しいよ（にこ）
お祝いしてくれてありがとうね。大好き！
それから、これからも宜しくね。

>>471
あうっ！
へ、え、あれ？　何だったの？
弾かれた、のかな。
じゃあ、やり返しちゃえっ！　えーいっ！（人差し指を伸ばせば、471の額にちょん、と置いて）

そっちは雪って降ったことあるの？

>>473
城下はちゃんと四季があるから、ほんのちょっとだけ雪も降るよ。
でも、セルレムル程ではないと思う。
確か、セルレムルとの間にある木々や山が、
色々遮ってしまうからって聴いたけど…。

つ【甘酒】

>>475
あれ？　これは…、“あまざけ”？
何か白い…、不思議な香りがするね。
飲み物なのかな？

えーっと、いただきまーすっ（一口含んで、飲み込む）

わあ、美味しい！（ぽお、と頬を赤くして）
でも何か、頭がくらくらしちゃうね（にこ）
ありがとうっ

大丈夫か姫様！しっかりしろ！（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）

>>477
あ、うん、だいじょうぶ…
心配しないでね。
でも、出来たらお水か紅茶をくれると嬉しい、な…

つ紅茶キノコ

ぽーっとしてる姫が可愛いからそのまま放っておく

>>479
きゃっ！？
これ、何！？
な、何か、…え、うーん、と。
ど、どうやって食べるのかな…？


>>480
え、へ！？
困ったな…。可愛いって、褒めてる？
そうだったらありがとう。

でも、お水貰って飲んじゃった。ごめんね（にこ）

　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　,..-´:::::::::::::::::::::::''ｰ,__
　　　　 _,,ｰ''':::::::::::::::::::::::｀-.、　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞⌒ヽ
γ⌒＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:／ 弋__ノ
弋__ノ　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　/^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ　　　/^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ
　　　　ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ　　.ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ
　　 　i'　 ´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　i　',　　　.i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　もうすぐクリスマスだね！
　 　　i ´ ,' |　/　.!/　V　､!　ﾊ　 ,'　'i　　　ﾚﾘｲi 　⌒ ,_＿__,⌒　.| .|、i .||
　　　`! 　!/ﾚi'　　⌒,_＿__, ⌒ ﾚ'i　.ﾉ　　　..!Y!!///　ヽ _ノ　/// 「 !ﾉ i　|
　　　,'　 ﾉ 　 ! ///　ヽ _ノ /// i .ﾚ'　　　　..L.',.　 　　　　　　　　L」 ﾉ| .|
　　ノﾉ （　　,ﾊ　　　　　　　　 　人! 　　　　 .| ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
　（ ,.ﾍ ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　 .レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

年末年始は城内の人は帰省しちゃうの？

>>482
クリスマス…、
去年も言っている人が居たなぁ…。
その帽子、とても可愛いね（にこ）　その行事の時に被るものなのかな？

>>483
そうする人も居るけど、残ってくれる人も居るよ。
ちょっとずつ時期をずらしてお休みするみたいなんだ。
門番さんたちはあんまり休めなくてお気の毒…。

じゃあ年末年始もずっと城に居そうな王族の方々に門番をお願いしよう。

┏━━━━━━━━━━━┓
┃　12月　December　　 　 　┃
┠───────────┨
┃　 　 　 　 　 　 　 1　 2　 3 .┃
┃　 4　 5　 6　 7　 8　 9 .10 .┃
┃ .11 .12 .13 .14 .15 .16 .17/V
.そ .18 .19 .20 .21 .22 .23 .��
　ﾚﾍ√＼ノZ∧ﾚﾍ√＼ノZ/

>>485
あ、そっか！
そうしたらみんなお休みできるね！
あなたは賢いなあ…。じゃあ、あたし明日から頑張ってみるよ！

>>486
…？
昨日からの分が破けちゃってる…。
何処かにあるのかな？

メリークリスマス！ケーキ食べましょう！

　　　　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　 ノ::oゝ
　　　　　　　　　　ノ;;;;;　ゝ
　　　　　　　　 　 ﾉ::o;;::｡ゝ　　　　　　　　 　 ＿＿旦＿
　　　　　　　 　 ノ.: ::◎;::::ゝ　　　　　　 　 ∠二二二／＼
　　　　　 　 　 ノ..＆, ,.....].ゝ""_~_~_~_~_~_（三三三三()三()
　　　　　 　 /~,へﾆﾆﾆﾆ7　「从erry　�]’mas |三三()三()ヽ
　　 　 　 　 !<介>　 ,ヘ 　 .,ヘー―,ヘ―‐.,ヘ┘　,ヘ .<介> i
.　　　 　 　 |ヽ。.,,_ <介>　<介>　 <ｲﾄ> 　<介>　<介>.,_,,。ィ
　　　　　 　|　　　 ~~"""'''''''''ー―-゛-"-――'''''''"""~~　 : :|
　　　　　 　|　　　　　　　 　　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 　 ::|
　　 　 人　| 　 　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 ::|　 人
　　 ,.(::0::)‐|　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ::|‐(::0::)-､
　　ヽ＿＿ ヽ。,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,,。ィ ＿＿_ ノ
　　　　/　　　　　人"''''''''ー―-――――'''''　人 "´　　　 ＼
　　　 （＿ イ　 ,(::0::)　 へ　　　　人 　.へ　　(::0::) 　 ﾄ 、＿ノ
　　　　　　　ヽ。 　＿／　 .＼　 (::0::) ./　　＼＿　 _ノ

姫様、門番という役目は城に怪しいものを入れぬこと
城の重要なものを危険から守ることにあるのです
国の宝である姫様を危険な目に遭わせる訳にはいきません。
我々の事を思ってくれるのは嬉しいのですが…
門番の仕事は我々に任せて､どうかお戻り下さい。

>>488
きゃあ、素敵！
わざわざ用意してくれたの？　ありがとう！
それじゃあ、切り分けていただこうね（にこ）

>>489
あの、でも、…本当に、いいの？
あたし、すごく感謝しているの。
だから、せめて代わりにこれをどうぞ。
（マフラーを門番Ａの首にかけて）
温かかったら、その分楽だよね？　大したものじゃないけど、ありがとう（微笑）

そろそろ城の大掃除が始まるころですね

姫の部屋は綺麗？散らかってる？

>>491
そうだね、…っていっても、今日はもう殆ど終わりかな？
あたしもちょっとお手伝いしたかったんだけど、
邪魔ですよ！　って言われちゃった。みんな元気だよね（にこ）。

>>492
うーん、あたしの部屋はあんまり置くものも無いから、
散らかってないと思うよ。お掃除は掃除婦さんがしてくれるし…。
あなたは如何？

良いお年をー

おめでとさん
新年の抱負を聞かせとくれ

>>494
わあ、ありがとう！
じゃあ、新年おめでとう御座います。
今年も是非、よくしてくれたら嬉しいな。

>>495
おめでとうございます！
今年？　うーん、…もっと皆とお話したいな。
それから、また笑って過ごしたい！

あなたはどう？

そろそろ仕事始めなので、帰省してた人たちも戻ってくるころですね

>>497

今日、何人か帰ってきてくれたよ！
お城の人が皆揃ったわけじゃないんだけど、
なんだかちょっと嬉しいな。

お年玉はいつくれるんだい？ん？

これで半分、折り返し地点。
これからも完走目指してがんばりましょう。

>>499
お年玉？　何、それ？
…うーんと、くれる、ってことは、贈り物をするのかな？
一体何をあげればいいかな。なにか喜びそうなもの…。

お、お団子でいい？


>>500
そうだね、丁度半分。すっごく楽しい半分だった！
みんなが居てくれたから出来たんだよ。
ありがとう！　あなたのこと、あたし好きだな。
また一緒に頑張ろうねっ（にこ）

忘年会や新年会やらドンチャン騒ぎはあった？

>>502
新年会…
うーんと、新年のお祝いはするんだ。一次と二次があって、
二次だと街の人とかも呼ぶんだよ。
一次はそうでもないけど、二次は楽しいお祭みたいなんだ！
みんなで物を食べて、歌ったり笑ったり、凄く楽しいんだよ。
あたしはあんまり皆の方へは行けないんだけどね。
今年はもう終わっちゃったけど、毎年それが嬉しいの。

正月は色々な行事があって疲れたんじゃない？

一次会も二次会もお酒を飲んで飲んで飲んで飲んで飲み潰れて…

果物のマスカットが返事するスレじゃないのか

>>504
うん、とっても！
相変わらずお洋服は窮屈だしね。
でも、楽しかったな。

>>505
駄目駄目、お酒は体によくないんだよ？
ちゃんとお水やお茶も飲もうね。

>>506
わあ、面白いね、そんな場所があったら。
あたし、是非お話してみたいな。

姫が生まれてから戦争はあった？

>>508
とんでもない！
あたしの記憶には無いよ。
もしかしたら物心ついてないときにあったのかも知れないけど、
多分起きてなかったんじゃないかなぁ…。

ふー、セーブのために王様に謁見するのも
手続きが大変で一苦労だよ…

やっぱりセーブは宿帳記入が一番だな。

>>510
宿帳…？
そっか、便利な物があるんだね？

お父様って警戒心が強い所があるから、そんな風になっちゃうんだね。
ごめんなさい。あたし、何かしてあげられたらいいんだけど。

姫、コーヒー買って来い。

>>512
私でも怒る時は怒りますわよ。ご承知くださいませ。

…なんてね！　冗談だよ（にこ）
あなたはコーヒーが好きなの？

でも残念、あたし、お外には行ってあげられないの。
厨房の人に頼んでみてね？

花嫁修業は順調ですか？

>>514
は、花嫁っ！？
あたしまだお嫁さんにはいけない…よ、多分。
いい加減そういうの、しなきゃいけない歳なのかなぁ。

姫はまだお子様ですから大丈夫ですよ、ははは！

>>516
そうだよね、まだまだ大丈夫だよね！
…あ、もしかしてあたし、からかわれてるかな？
気付けなくってごめんなさい！
お子様、なんてあんまり言われないものだから、吃驚しちゃったんだ（にこ）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく

ココは俺に任せて先に行け！

13日の金曜日…ホラーだ。

>>518
え、あ、えぇぇえ！？
ど、如何したの！？　何があったの！？
あ、あたしも手伝うから…！　潰されちゃ嫌だよ…！！

>>519
そうなの？
って事はお化けが出るのかな…！
あたし、お化けはちょっと苦手なの。
如何しよう？

姫様、チョコちょーだい!

>>521
ふふ、去年もそう言ってくれた人がいたんだ。
だからね、今年は用意したよ（にこ）
どうぞ。あなたの事も、みんなの事も、本当に大好きだよ。
（黄緑を基調にしたラッピング。箱を取り出せば、そっと手渡して）

なにやら逆チョコという物も出てきたみたい。だから…あげる。

つ【板チョコ】

>>523
え、あたしに？
嬉しいな、ありがとう！　みんなにはいろいろ貰ったりしてきたけど、
こんなに嬉しいの初めてだよ（にこ）
あたしもあなたが大好き。本当にありがとうね（微笑）

姫さまー、隣の国が攻めてきました

おーい、生きてるかー

保守ほしゅー

ぬるぽ