>>950 こないだみたいな追い出せ連呼は無視されて当然だが、今回は勝手が違うだろ
>>952 いや、8部のコテ共自体が消極的でスルー大好きだからw
荒らしコテに恥をかかせるために敢えて相談なしで始めた
こういうのってどうよ?
ここで文句言うだけじゃ何も変わらんだろJK
【上空、高度25000mの位置からRX-2を見据える一つの影があった。イリス・アレーテイアの操る機動兵器、ディスターである】
イリス「倒す……滅ぼす……消し去る……」
【その外見は以前と比べて明らかに黒の割合が増加しており、より一層禍々しい物へと変貌している
暫くブツクサと何かを呟いていた後、キッと顔を上げたイリスはRX-2へ向かって誓約剣イリスを突きつける】
イリス「あの子を争いに駆り立てる者は、全て滅ぼす」
【イリスは誓約剣を振り上げエーテリウムへと変形させる。次の瞬間、エーテリウムの刀身全体が不気味に明滅し出す】
イリス「消えて、亡くなれ……!」
【明滅が最高潮に達した瞬間、勢いよく振り下ろされたエーテリウムはこれまでで最大の巨大なエーテル流の旋風を巻き起こす。
生み出された旋風は、周辺の凍てつく大気を巻き込みながらダウンバーストを発生させRX-2へと容赦なく襲いかかる】
>>956 【ディスターの一撃でRX-2全体に揺れが走る
甲板に出ていたアシュレイはというとその揺れでバランスを崩し、手すりに掴まった】
アシュレイ「ぐぅ…敵襲か!?
あんな訳分からん拾い物した直後に敵襲とは、今日は厄日か何かか!」
【そう叫びながら格納庫へと走っていく】
レジスタンス「既に調整は済んでいます
いつでも発進出来ますぜ」
アシュレイ「分かった。いつもありがとう
……アシュレイ、エクス出るぞ!」
【整備士に礼を言うと、コクピットへと飛び乗る
発進合図とともに格納庫から空へと飛び出していく】
>>956 ハガネ「ブラックマイト、出るぞ!」
【空中のディスターを視認、変化に気付く】
ハガネ「『ホワイトソード』……装甲の形状が変化している?」
>>956 エルミア「くっ…敵襲だと…?
まったく、どうしてこうイレギュラーというものは続くのか…!」
【ディスターの攻撃を受け激しく揺れる甲板を走って格納庫に向かう】
【一方、格納庫。そこでは、先程まで自室で寝ていた統也が出撃準備を…】
統也「………ふぁ」
【やたらと眠たそうな様子でしていた】
整備員A「おいカラスマ…大丈夫か? 酷く寝不足みたいだが」
統也「ん……ああ、多分。出撃したらすぐに目覚めるから問題ない…と思うんだけどな」
整備員B「おいおい…頼むぜ。今ヴァルグレイブにまで壊れられたらシャレになんねぇからな」
統也「分かってる分かってる。とにかく大丈夫だから。安心しとけ」
【と、そんなやりとりをしている間にエルミアが到着する】
エルミア「すまん、遅くなった…」
統也「おぅ。…何かあったのか? やけに騒がしかったみたいだけど」
エルミア「いや、そう大した事ではないのだが…どちらにしろ説明は後だ。行くぞ」
【言うなり、コクピットに滑り込む】
統也「…だな。行くか!」
【ハッチが閉じ、完全に起動するヴァルグレイブ。出撃準備完了】
エルミア「G.U.システム、項
>>959 エルミア「G.U.システム、恒常起動出力で維持…プラズマ・ドライブ、戦闘出力に移行」
統也「ヴァルグレイブ、トウヤ・カラスマ…出る!」
【カタパルトから勢い良く飛び出し、一気に上空を目指す】
>>957-960 イリス「行くぞディスター」
【RX-2から次々に機体が出撃するのを見たイリスは、一気に急降下しながら敵陣へと突撃】
イリス「撃ち貫け、スプラッシュ・レイ」
【そのままスプラッシュレイを振るう。無数の光弾が出撃した直後の機体全機へ向けて放たれる】
>>961 アシュレイ「流石に動きが遅いエクスではきついか……」
【スプラッシュ・レイを避けながら一旦距離を取る
シールドと念動フィールドを使いながら防いでいく
残りHP88%】
アシュレイ「一人でこの数に挑むとは愚かだな!」
【自分の距離を保ちながら、フォトンライフルを連射していく】
>>961 統也「ん? あの機体…」
エルミア「多少外観が変わっているようだが…前にも見たな。あの時は金色の特機も一緒だったか?」
統也「ああ…って事は…」
(リュコスの探し人の機体…って訳か)
【と、考えている間に上空からスプラッシュ・レイの光弾が迫る】
統也「…っ、なるべくなら戦り合いたかないけど…!」
【左右にローリングを繰り返しつつスプラッシュレイを回避。
同時にディスターに向けビームショットランチャーを構える】
統也(だからって、アスケラ達から聞いた限りじゃ話してどうこうなる相手でもなさそうだし…
やるしかないか…!)
【コクピットがある確率の高い胴体部を避けて狙いをつけ、三点射を二回】
>>962-963 イリス「この程度の数、どうと言う事はない」
【両者から放たれる銃撃を片っ端から切り払っていく。
直後、エクスへと雷光の如く迫り行くディスター。
なお断続して放たれるフォトンライフルなど全く意に介さない。残HP90%】
イリス「ろくに連携も取れないのではな。各個撃破されるのがオチだぞ」
【剣をフレアクラッカーへと変異。そのまま勢いよく振り抜く】
>>964 アシュレイ「何で俺の方来るんだよ!」
【フレアクラッカーをロシュセイバーで防ぐが、パワー差からかそのまま右腕にダメージが受ける
残りHP78%】
アシュレイ「ならこのままやるだけだ」
【拮抗状態の中左手でフォトンライフルを持ち、そのまま引き金を引いた】
>>964 セレネ(…端末から引き出した情報と少し違っているが、あの動きと剣撃は奴。…指令だ…お前相手に手加減は出来んぞ)
【以前、隊から送られて来た外見データと一致しない目の前のディスターを気にしていて前線にでるのが送れる】
>>965 セレネ「…その機体では奴に押し切られる。
前衛を代われ」
【押されているエクスの後ろから割り込み、ディスターと鍔迫り合いになる】
セレネ「やはり…お前と打ち合うのはこの私、セレネ・レスターの役目だ。今度は下手を打たんぞ」
【切り結びを中断させ両機少し距離を開いた。
夜光剣をディスターに突き付けて名乗りを上げる。】
967 :
名無しになりきれ:2007/12/24(月) 11:24:41 O
とうやを厨扱いするわりにはアシュレイを厨扱いしないのはなぜ?
>>967 アシュレイは最初から厨臭いキャラだからじゃないか?
とうやは普段は、そうでもないがGUとうやは厨臭い
アシュレイはヒステリーっぽいから苦手
ほわほわしてるときはSっぽいのに、
武人モードはMっぽく見える不思議
>>970 意外と勝率悪かったり貧乏くじ引いてしまうからな
イリスに爆破されたり団子に苦戦、弟にボコられ、アシュレイに撃たれ、A−4あたりで雑魚兵に機能停止にされたり
普段のセレネと飲みに行く→笑い上戸発動
にこにこしながらお酌をしてくれる
武人なセレネと飲みに行く→泣き上戸発動
メソメソしながら日頃の愚痴を語る
973 :
名無しになりきれ:2007/12/24(月) 16:29:45 O
たぶんアシュレイが厨なので
このスレはぱっとしないで終わるな
厨2キャラが二人いるのが良くない
一人でお腹いっぱい。とうやは消えるらしいからこれで一人か
なんで統夜消えんの?
何かと思えば
も う 冬 休 み か
セレネさんとカイルの邂逅に期待期待
アシュレイは名無しに扮した前科がある
なんか先行きが不安でしょうがない
そんなことよりも誰か次スレを建てる作業に移るんだ
>>965 【至近からの射撃はディストーティングフィールドに阻まれ効果的なダメージを与えられない。残HP83%】
イリス「散漫な攻撃では意味がないと言っている」
【そのまま剣をルナエクリプスに変形。重力異常を用いてロシュセイバー毎叩き潰そうとする】
>>966 【が、横から割り入るソードスレイブに出鼻をくじかれ失敗。そのまま鍔迫り合い、互いに弾かれ合う事で距離が離れる】
イリス「甘い事だな。だが名乗られたからにはこちらも名乗り返さねばなるまい」
【そう言いきると共にルナエクリプスを肩に背負うように構える】
イリス「我が名はイリス、イリス・アレーテイア。白蛇の振るいし剣なり。覚悟しろセレネ・レスター」
【名乗り上げと共に最大加速で突撃。ルナエクリプスがその刃に纏う重力異常により周囲の風景を歪ませながら振るわれる】
>>981 セレネ「…イリス・アレーテイア。勝負だ、来るがいい」
【無謀にも正面突破を試みる】
セレネ「はあああ!」
【身につけた黒マントを前方に放り投げ、敵機への目隠しとする。
更に重力波に対するささやかな盾ともなった 残りHP85%】
セレネ「…斬っ」
【一連の行動の間に真上から急降下。ディスターを兜割り】
>>781 アシュレイ「こないだの奴といい剣持ちの機体とは相性が最悪だな……」
【悪態をつきながら念動フィールドを全開にするが】
>>966 【その瞬間ソードスレイブが飛び込んできたために無傷で済んだ】
アシュレイ「すまん、この機体と奴の機体では性能差がありすぎる。代わるぞ」
【ロシュセイバーを強引に振るい拮抗状態から抜け出し距離を取った】
アシュレイ「セオリー通りにいく
俺が後衛、君が前衛だ。こちらがバランスを崩したら一気に畳み掛けろ」
【そう言ってドライバーキャノンのトリガーを引く
バランスを崩すことが狙いのため次々と連射していった】
ただでさえ一対四のとこに荒らしまで乱入…gdgdの予感
スレ建てどうもです
>>984 セレネ「ああ、それでいい。(…前回は大変な目に遭ったのだ。…奴の攻撃には注意だな)」
【後方にも神経を研ぎ澄まし誤射に気をつける】
>>982 【眼前に投げられたマントにより視界を封じられた事で回避するタイミングを外されるも、
直後人の限界を遙かに超えた稼動で剣を横に構え、振り下ろされる剣を何とか受け止める。残HP75%】
イリス「なるほど、以前より早いな。それがお前の本気か」
【そう呟きながら力任せに剣を弾き、剣をクイックスラストに変形。ソードスレイブから少しだけ距離を離す】
>>984 【そのまま斬り掛かろうとしたところに、襲い来たドライバーキャノンの一発目をほぼ反射のみで防御。
大きくよろける物の、残りの砲撃はクイックスラストの効果か残像が残る速度で回避。残HP65%】
イリス「この砲撃……先程の奴か。そう言えば奴とは実際やり合った事はなかったな。
なるほど、中々正確な射撃だ。しかし、私は何故あんな事を……」
【イリスは自分を倒すアドバイスとも取れそうな事を先程口走った事を疑問に思う。
その間にも装甲は徐々に回復。残HP75%】
イリス「……まあ、良い。今は眼前の敵を打ち砕くのみ」
【言うと共に、超高速でエクスヒュッケバインに接近。あらゆる方向から無数の斬撃を放つ】
>>987 【上空より戦闘の状況を監視しているヴェル・デネブ】
ヴェル「なるほど、どの機体も驚異的な性能を秘めた代物だわ。
図体が大きいだけではないというのはよく分かった。
やはり不用意に仕掛けなかったのは正解だったようね。
だが、問題なのは他の四機に集中攻撃を受けているあの一機…。
多勢に無勢のこの状況で、たった一機で互角以上に渡り合っている…。
もっと…、データが必要ね…。」
【腰の間接部から柄が飛び出し、手に持った瞬間ストームレイピアへと変形する】
ヴェル「まずは小手調べ…。」
【ディスターの頭上に突如現れ、ライトニングシューターを乱射する】
>>987 統也「させるかぁっ!」
【エクスに接近したディスターの前に飛来して割り込むヴァルグレイブ】
エルミア「狙撃手を先に叩く…基本に忠実な戦法だな。だが…」
【放たれた斬撃をシールドで、あるいはメタリウムソードで受け止めて防御。残HP85%】
エルミア「故にこそ、予想も立て易い…!」
統也 「この距離なら外さねえ!」
【攻撃を受けきったヴァルグレイブの腹部の砲口が紫電を帯び始め、そして次の瞬間】
統也「『ワイルド・バスター』…喰らいやがれっ!」
【大量のプラズマエネルギーの塊である光球…ワイルド・バスターが発射される】
>>986 アシュレイ「セレネ……2発目の攻撃は避けろ。君を影にして狙撃する
例え避けられたとしても大きくバランスを崩すはずだ。そこを狙え」
【それだけ言うと通信を切った】
>>987 アシュレイ「そう簡単に来させんよ」
【バルカンを放ちながら後退していく
無数に放たれる斬撃は念による察知で紙一重のところで直撃は避けていく
だが、それでも装甲は軋んでいく
残りHP60%】
アシュレイ「一発目」
【回転しながらドライバーキャノンを撃ち続ける
辺りをなぎ払うように放った】
>>987 セレネ「あれを…止めたか」
【少しだけ焦りを見せるが、すぐに思考を働かせる】
セレネ「待て。どこへ行くのだ?」
【ディスターを取り逃がし、エクスヒュッケバインへの攻撃を許してしまう。
すぐに追い掛けながら無数の細かい念動弾で攻撃する】
>>988 (…現れたな。力を見せて貰うぞ)
>>990 セレネ「わかった。指示に従う」
【実行する為に気を集中させる】
>>988 アシュレイ「あれは……」
【ヴェルの姿が目に写った】
アシュレイ「監査対象だな……性能を見てその後で報告をしなければ」
【カメラの電源を入れるとヴェルの方にモニターを回す】
>>989 アシュレイ「……先ほどから守られてばかりだな」
【自嘲するように笑う】
アシュレイ「後で隙を作る
その時に一斉攻撃を」
>>988-989 【振り抜いた速度のまま緊急離脱しライトニングシューターを回避。何発か掠る物の致命傷には至らず。
直後、剣をフォースティアへと変形。放たれるプラズマ球を一刀の元に切り捨てる。残HP70%】
イリス「新手か。4機が5機に増えたところで対した違いはないがな。
それと、そこの機体……あの剣戟に割り込む度胸は認めよう。だが、詰めが甘いな」
>>990-991 【剣をフレアクラッカーに変形させグレイブに斬り掛かろうとしたまさにその瞬間に放たれる攻撃に、盛大にたたらを踏む。
散漫な攻撃なれどもその範囲の甚大さゆえ、防御を堅めながらの回避が得策と判断。
直後、防御態勢を取りつつ緊急回避を行っていく。残HP65%】
イリス「……これは中々に忙しいな。エーテリウムを封じての戦闘は流石に難儀か」
【そう呟きながら敵全機を射程内に収め、スプラッシュレイへと変形。無数の光弾を各機へ向けてそれぞれ放つ】
>>994 アシュレイ「そう何度も同じ攻撃に当たるか」
【スプラッシュレイを完全に回避する】
アシュレイ「……」
【フォトンライフルを撃ちながらさりげなくソードスレイブの裏に回り込む】
アシュレイ「……2発目!!」
【ドライバーキャノンをソードスレイブ……正確にはソードスレイブの後ろにいるディスター目掛けて放った】
>>961>>996 【スプラッシュレイを防御。残りHP90%】
ハガネ「総攻撃で畳みかけろ!」
【グレンキャノンを散弾モードで撃ちこみながら、接近】
ハガネ(本当にこいつ単体だけなのか?)
>>994 ヴェル「あの射撃を避けた?
…デカブツの割りによく動けるものね…。
それ以上に驚くべきはパイロットの反射速度かしら?
何れにせよ、ライトニングシューターではいささか火力不足…か。」
【方向転換を行うと、ジグザグに高速飛行しながらディスターの背後に回りこむ】
ヴェル「さあ、もっと見せるのよ。
おまえの力を…!」
【ストームレイピアを構え、ディスターの背後から斬りかかろうとするが…】
ヴェル「何!?」
【突如飛んでくるスプラッシュレイのおびただしい数の光弾を目の当たりにする】
【何発かはかわしたが、一発のみ避けきれず、シールドを展開し防ぐ(残りHP79%)】
ヴェル「ちっ…、まさか範囲兵器とは…。
格闘戦特化の外見に騙されたのが私の判断ミスだったようね。
ならば、動きを止める!」
【急いで距離を取り、振り返り様にヴェクタービームを胴体目掛けて放つ】
【鞭がしなる動きのような独特の軌道を描きながら飛んでいく】
【当たった相手に絡み付き、物理的に動きを止めてしまう特殊な牽引ビームである】
>>994 セレネ「…それでいい」
>>995 セレネ「…来たな」
【ギリギリまで避けず、射撃を確実なものにする】
>>994 エルミア「防いだか」
統也 「まあ、そう簡単に当たってくれると思っちゃいないけどな…!」
【不自然な体勢で反動の大きい攻撃を放った為にバランスを崩していたため回避が遅れてしまう。
が、何とかシールドで受ける事には成功し残HP70%】
統也「隙ができたら一斉攻撃か…なら!」
【少し距離をとり、メタリウム・ソードに行使し得る限りの念を集中させて攻撃体勢に入る】
1000なら今度こそセレネのサービスカット
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。