68-73>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 ドーパミンは、やる気や意欲、興奮を司り快楽物質とも言われている。
統合失調症は、ドーパミンが過剰に出過ぎて幻覚や妄想が引き起こされて現実に空回りしている状態(陽性反応)を意味すると解釈される。
↑ ↑通常、無いものがある。 ↑
うつ病は、ドーパミンが過剰に欠乏して周囲に興味を持てず打ち込めず心理的に隔たり現実に接点を見出せず悲観的に苦しむ状態(陰性反応)
↑ ↑ 通常、あるものが無い ↑
を意味すると解釈される。
抗精神病薬は、ドーパミンの出を抑える働きがある。抗うつ薬は、ドーパミンの出を多くする働きがある。
抗精神病薬によってドーパミンの出を抑えられることによって妄想や幻覚が食い止められると考えられている。
抗うつ薬によってドーパミンの出が補足されて苦しみが緩和されることで、悲観的な苦しみから起こりうる
危険な行動が回避されると考えられている。
78 :
、:2007/12/01(土) 20:59:30 0
68-73>> 補足の続き
まず、どんな薬であれ初めは誰に対しそれぞれどんな影響が出るのかは、未知数、、。
又、各薬が、誰に対しそれぞれ最終的にどのような結果をもたらす事になるかと言うことも未知数なのである。
しかし、異なる薬でも暗示次第で薬同様の効果を維持できるも事も、人によっては可能であるのも事実である。
単なる砂糖水を風の特効薬と勘違いさせて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
79 :
、:2007/12/01(土) 22:59:55 0
76>>
今日は、止めた、今日は、寒気がする、、、><、、、、、。
80 :
、:2007/12/01(土) 23:00:39 0
、
81 :
、:2007/12/04(火) 07:55:43 0
,
82 :
、:2007/12/04(火) 10:05:27 0
下の2行、訂正、、、。
しかし、異なる薬でも医者により患者が受ける暗示次第で薬同様の影響と効果を維持できるも事も、
人によっては可能であるのも事実である。
医者が風邪の患者に単なる砂糖水を風の特効薬と思い込まる暗示にかけて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
いわゆる病は気からと言う典型例と言える。//
うつ病の例を挙げて、極端な例をでっちあげてみると、その患者を取り巻く環境や状況、タイミング次第で、
本来、うつ病とは正反対の統合失調症患者に投与されるべきはずのドーパミンを抑える抗精神病薬をうつ病患者に投与しても、
その暗示の力によって抗精神病薬に抵抗しうる程にうつ状態が克服されうる事はあり得る例も
あるのではないかと思われるのであるが、、、。 <<
11月29日の日に↑の書き込みと78と79のレスのような書き込みをしたんだけど
投稿直前に画面が突然見えなくなってしまったので、やっと、現在になって投稿が可能となったわけですが。
こんな文章だと思ったけど、もうちょっと話が明確に纏まっていたのではないかと思うのだが,,.
今となっては思い出せません、、、。
83 :
、:2007/12/04(火) 10:42:44 0
基本的には統合失調症は落ち着けるための薬ですが、普段から何もしていないと疲れる以前に
休む根拠が無いので飲んでも眠れないと訴える者がいましたが、気合入れて寝れば眠れるのかな?
と決意し呟いていましたが、落ち着いて寝るときに薬を気合入れて寝る為に飲むと言う行為は、アクセルとブレーキを
(興奮状態にしてテンションを上げてドーパミンを多くしながら抗精神病薬でドーパミンを抑える事をすると言う。)
同時に踏むに等しい行為であると言えます。つまり、薬の使用法を本当の意味で解ってないで使っている人は
多いのではないかと思われます。