研究室・戦慄のデスマッチ

このエントリーをはてなブックマークに追加
68, 


取り敢えず、病気の専門知識はおいといて、10-14の薬物の核心について言うとすれば、、、。


調べてみて解ったのは、基本的に大方の薬が身体的副作用を伴う様になっていて、

中には、依存性を伴うものが幾つかあり、依存性を伴いにくいのが、抗精神病薬(非定型抗精神病薬でない。)

中には、妄想や幻覚の副作用も含まれるのが、抗パーキンソン薬がトップで大方が起きるようになっているようである。

抗癲癇薬は、殆ど起きない  抗うつ薬は、後の世代の薬(パキシル)に結構ある。抗不安剤は大方起きない。

そして、抗精神病薬の場合は幻覚、妄想が顕在化する事ある物が少しあり、非定型のセロクエルは、幻覚、健忘、攻撃反応

人格障害  自殺企画、うつ病、の副作用の指摘があった。

69, :2007/11/27(火) 23:54:22 0




  薬は、発見名・一般名と商品名の二つがあって、商品名は、一つの一般名に対して幾つかの製薬法人による複数の

名前に別れるので混乱しやすく解りにくくなじみくいと言えるのではないでしょうか?


商品名の違いだけでも少しずつ効きめが異なると思われます。 しかも、使い方やタイミングによって

同じ薬でも効きめや効果は異なるはずなので、結局、薬の性質と分類を特定して尺度にする試みは、

現実的見地からすると埒があかないものと判断されるものと言いたいのですが、、、。

しかし、取り敢えず一般的効果と言う尺度を踏まえる様に取り敢えずはしてあると言う問題の様であると感じられますが、、。


70, :2007/11/28(水) 00:04:22 0

 その意味で注意して一つ一つ覚えて使い分けすると言う性質のものと考えるのは


 ある意味見当違いな感じもしますが、、、、。


一般名と商品名、又、同効薬、があり、  効き目は、短期用(例えば6時間)、中期用(12時間)、長期用と分けられ

薬の特徴 適応 併用してはならない 服薬してはならない人 禁こがあって、副作用、注意、相互作用、

と言う配慮が前提となる訳です、、、。

(でも、現実にこれを守りきれるかは色々な意味で怪しい、、、、。)


71, :2007/11/28(水) 00:09:08 0


  あまり、多くの薬を使い分けられると言う事自体が怪しいといわざるをえない

 訳です、、、、。、、、、私としては、、、、。


  しかしながら、10のホームページを見ても沢山あることが解ります。


 しかも、もっと多くの薬がある事になっているようです、、、。



72, :2007/11/28(水) 00:13:15 0




  ですから、あまり、薬の細部について深入りしようとしてこだわる必要は無いと思われます。


  ただ、任意に必要な分は、調べておくぐらいに、、、。ぶっちゃけ運の問題です、、、。

73, ミジンコ :2007/11/28(水) 00:15:44 0



       そして、何の薬にせよ使う側の問題ですね、、、。

  それ以外の意味では、どんな薬であっても全く意味が無いと言う事です。

   、、、、つまり、これが薬なんです、、、、、、。
  

74, :2007/11/28(水) 00:18:00 0




  







75:2007/11/30(金) 19:38:37 0
11>>

壊れますた、、、。昨日投稿中に、画面がバチバチ焼けて焦げながら熱くなり、

投稿ボタン押す前に見えなくなりました。バックアップ代9000円也、後で1000円位で

やってくれるところが見つかりますたが、、、。液晶が壊れたら修理に最低2万かかるそうです。

中古のパソコンを一台買った方が安いです。

ちょっと、投稿文を思い出してみます。投稿文が二つあったんです。
76:2007/11/30(金) 19:50:29 0

33 KB 明日になれば思い出すかも、、、。、、、、wwwスゲェ新しい、、、このパソコン、、、、まじ、、、?


明日は、デスマッチだ、、、、、、。


  

77、33 KB:2007/12/01(土) 19:40:23 0

68-73>>

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3
ドーパミンは、やる気や意欲、興奮を司り快楽物質とも言われている。

統合失調症は、ドーパミンが過剰に出過ぎて幻覚や妄想が引き起こされて現実に空回りしている状態(陽性反応)を意味すると解釈される。
                ↑     ↑通常、無いものがある。            ↑         
うつ病は、ドーパミンが過剰に欠乏して周囲に興味を持てず打ち込めず心理的に隔たり現実に接点を見出せず悲観的に苦しむ状態(陰性反応)
              ↑        ↑   通常、あるものが無い                      ↑  
を意味すると解釈される。

抗精神病薬は、ドーパミンの出を抑える働きがある。抗うつ薬は、ドーパミンの出を多くする働きがある。

抗精神病薬によってドーパミンの出を抑えられることによって妄想や幻覚が食い止められると考えられている。

抗うつ薬によってドーパミンの出が補足されて苦しみが緩和されることで、悲観的な苦しみから起こりうる

危険な行動が回避されると考えられている。
78:2007/12/01(土) 20:59:30 0

68-73>> 補足の続き

まず、どんな薬であれ初めは誰に対しそれぞれどんな影響が出るのかは、未知数、、。

又、各薬が、誰に対しそれぞれ最終的にどのような結果をもたらす事になるかと言うことも未知数なのである。

しかし、異なる薬でも暗示次第で薬同様の効果を維持できるも事も、人によっては可能であるのも事実である。

単なる砂糖水を風の特効薬と勘違いさせて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
79:2007/12/01(土) 22:59:55 0
76>>

今日は、止めた、今日は、寒気がする、、、><、、、、、。
80:2007/12/01(土) 23:00:39 0
81:2007/12/04(火) 07:55:43 0
,
82:2007/12/04(火) 10:05:27 0

下の2行、訂正、、、。

しかし、異なる薬でも医者により患者が受ける暗示次第で薬同様の影響と効果を維持できるも事も、
人によっては可能であるのも事実である。
医者が風邪の患者に単なる砂糖水を風の特効薬と思い込まる暗示にかけて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
いわゆる病は気からと言う典型例と言える。//

 うつ病の例を挙げて、極端な例をでっちあげてみると、その患者を取り巻く環境や状況、タイミング次第で、

本来、うつ病とは正反対の統合失調症患者に投与されるべきはずのドーパミンを抑える抗精神病薬をうつ病患者に投与しても、

その暗示の力によって抗精神病薬に抵抗しうる程にうつ状態が克服されうる事はあり得る例も

あるのではないかと思われるのであるが、、、。             <<


11月29日の日に↑の書き込みと78と79のレスのような書き込みをしたんだけど
投稿直前に画面が突然見えなくなってしまったので、やっと、現在になって投稿が可能となったわけですが。

こんな文章だと思ったけど、もうちょっと話が明確に纏まっていたのではないかと思うのだが,,.
今となっては思い出せません、、、。
 
83:2007/12/04(火) 10:42:44 0


基本的には統合失調症は落ち着けるための薬ですが、普段から何もしていないと疲れる以前に

休む根拠が無いので飲んでも眠れないと訴える者がいましたが、気合入れて寝れば眠れるのかな?

と決意し呟いていましたが、落ち着いて寝るときに薬を気合入れて寝る為に飲むと言う行為は、アクセルとブレーキを
(興奮状態にしてテンションを上げてドーパミンを多くしながら抗精神病薬でドーパミンを抑える事をすると言う。)
同時に踏むに等しい行為であると言えます。つまり、薬の使用法を本当の意味で解ってないで使っている人は

多いのではないかと思われます。