/ , - ' /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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l ll | レ' |:::::l、:::::::::::::|X ` -─ ' l:::| l:::::::::::::,イ
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- ヘ |::Y l:::| ∧:::::ヾ l `X /:::::l _//::::::::::::::l
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にやにや
糞スレ認定
4 :
、:2007/11/25(日) 19:39:45 0
5 :
、:2007/11/25(日) 19:42:08 0
真剣なオタクなんだからそっとしておいてくれ、、、、。
,..-‐..:ー.、―‐..-......_
,. イ.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:ヽ::.::.::.:>zミ、
_/-/ニ|-‐:|:.::.::.::.:l:::.::/ / / \
//.イ:.::.::.!:.::.:|::.__::.::.:\{_.| ! _r_、_ヽ
//:.::.:!ィ:._:.ノvvヘ、ィ、ト-ヽィ:}l 丶r o<ュ' l.
|:|l!:.::.| ィvイ:.:ト、z斗ノリ/:::.::{ ヽ. `^´ 小
}:} ーィト:ト、:トイァ==ィ }::.::.:ヽ. ` ー⌒'. j:.ヽ
/:{.::.::.:ヒ≧` ノ:.:.:/:.:.:\ ( }'::.::.:ヽ
ヽ:_ヽ:_:|´ ノ { ーイヘヘ::.::.`:.ーー':.::.::.::.::..\
`,.小. ヽ __ ` ー-ー‐ァ'/::.::.::.:::.:::.:::.:::.:::.::..` ー-...._
/./.ハ. `マ´`ヽ {/ィ::.::.:::._:::.:::.:::.:::.:::.:::.::ー-...
ヽヽ:.::.:\ ー ' ・ ∠.イ {:.:.::.::.:ハ::.::.::.::.::.::.::.:::.:::.:::.:
`¨ ⌒}:ヽ _∠ ---ヽ.二.._:.:廴ヽ__:::.:::.:::.:::.::-―、:
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{-r..:.:/ \ヽ ヽ. !l l | }::.::.:/イ:::.:
ヽ:/ ヽi ヽ |.| l ! /::ノr'::.::ト、::
/ l | | ! l !ヽ{l:.:{ :.::.| }:
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/ __ l | l j l l / :: .:
/ ,. <- } // // /:イ::.:l/::.:
/ ,. イ \_ノ .// // !::.{::.::.::.::.:
,. ´ , イ | | // // ヽ::.:::.:::.:::.
6 :
、:2007/11/25(日) 19:45:08 0
このスレッドでは、私は、半端な使い方はする気はない、、、。
,. -‐- .
/ \
_/ \
≧ ハ人 ,イ /ノ ハ
> / . `' j/  ̄了 \
〉 {_i _≦_壬 」 >
` ┌=〉⌒{ト‘‐j厂「 /^i 〈
. ト└'{ ム  ̄ | 〔( j >
`、{ `T´⌒ / 彡以 〈
人 ──- | 彡ヘ /
ヽハ ー { ,イ :}: V/
', / / 〉、
{ ,/ / / }
`下´ / ハ
厂 ̄ ̄} /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/\ / / / |
/ V / / |
/ | / / / |
9 :
,:2007/11/26(月) 17:13:52 0
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ', 殴り書きならぬ、殴り投稿と行こうか、、、、。
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| 日 / / /
| 横  ̄ ̄| ̄
10 :
,:2007/11/26(月) 18:16:30 0
11 :
,:2007/11/26(月) 18:19:55 0
、、、、、アカン、、、もう、パソコンに寿命がきとるワ、、、、。
ホームページの見れない個所が多くなってきてる、、、、。
/ ヽ ヽ、 ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、}
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ
lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, -−`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
12 :
,:2007/11/26(月) 18:42:10 0
10>>
何や,,,殆ど聞いた事も無いような薬ばっかりやな、、、、。
聞いた事も無い薬と言うイメージは、例えば、宅間守みたいな殺人を犯したメンヘラには、
病気を装った人格障害と言う対処が不能な場合、聞いた事も無いような薬を投与して
立てなくなって身動きが取れない状態で個室に寝かし続けると言う都市伝説はある、、。
知ってるのは、リントン インプロメント、コントミン の定型抗精神病薬
リスパダール、オランザピン、セロクエル、ルーラン、レボトミンの否定型抗精神病薬
デパス バキシル の抗不安薬 他は覚えていないな、、、。
レボトミンなんかは、胃炎なんかにも使ったと思ったが、、、。
デパスも色んな使い道があるんだよな、、、。
レボトミンやデパスは、妄想や幻覚を引き起こすと言う意味では怖い薬と言う印象があったが、、。
私の知人で、デパスからリントン、オランザピン、ルーランに至るまで、大方の薬は、殆ど
経験している人は居る、、、。ドーパミンの量から考えると普通、こう言う投与の仕方は不思議なんですが、、。
つまり、抗精神病薬なら、過剰なドーパミンを押さえて無意味な幻覚や幻聴を押さえる働き(多過ぎる・陽性症状)、
抗うつ・不安薬なら、少ないドーパミンを薬で補足して憂鬱の苦痛を押さえる働き(少ない・陰性症状)
と言う感じのはずなので、、、、。
13 :
,:2007/11/26(月) 18:50:53 0
14 :
,:2007/11/26(月) 19:05:27 0
神経学会か日精協のホームページにあったような気がしたが、たしか、抗精神病薬 の
クロザピンは、海外では使用されているが、死人が出ているので日本では認可されていない
と言うのは有名、、、。要するに日精協の連中は、基本的には、リスクの高い薬は、非人道的である
と考えてはじめから倦厭する注意深い風習はあった。 非定型抗精神病薬 の出発点は、これだった。
抗精神病薬が副作用が強く、社会復帰に向かない薬で、否定型抗精神病薬 が副作用が弱く回復と社会復帰の
見こみが出てくる意味での薬と言う事になっていて、クロザピンは、非常に陽性・陰性症状の両方に効く
有効な薬だったが、生命上の危険から更に改良されてリスパダールが生まれた、、、と言う事になってるんだよね、、。
そこから日本産セロクエル、アメリカ産オランザピン、日本産ルーランと認可されていったと言う話しは覚えてるんだが、、。
15 :
,:2007/11/26(月) 19:11:24 0
12>>
ぶっちゃけ精神医療の治療にルールは無いと言うのが真相です、、、、。
東洋医学も似た所があって、掟破りに針をうったら悪化所か病気が治ったと言う報告は良くある。
ルールはあって無いようなものと言える。
特に薬は使い方が問題。
基本的に、必要とする人の性質によって、薬の影響や効き目と言うものは、それぞれ異なってくる訳だ。
しかも、薬を与える医者の影響によっても同じ薬でも効き目が異なっていくから、、、、。
まさに、医療と言うものはシャーマニズムに通じた魔術の領域な訳だが、、、、。
17 :
, :2007/11/26(月) 19:21:33 0
仮に医者が薬を与えるまでもなく、薬と言う存在そのものが、同じ薬であっても
患者のその時々の状態やタイミングによって効き目が異なるのは当然の事、、、、。
それは、アルコールの飲酒、単なる食事にしても同様の事だ、、、。
18 :
, :2007/11/26(月) 19:41:39 0
基本的に同じ薬でも副作用がある人と副作用が起きない人がいるようだ、、、。
抗精神病薬であれば、口の乾きやもつれ、体のこわばり、便秘立ちくらみなど
色々だが、便秘や口のもつれが起きない人も居るようだ、、、。一応、2〜3割の割合で
副作用が起きる人が居ると言われていると思ったが、、、。非定型抗精神病薬の場合、
それが1割に満たないと聞いている、、、、。
19 :
, :2007/11/26(月) 19:44:06 0
基本的に、服薬しても社会生活に支障を来さない人と服薬することで社会生活が破綻を来す
人に分けられるようだが、、、、。
これは、一体、何を意味するのか、、、。
20 :
, :2007/11/26(月) 19:55:25 0
抗精神病薬を服薬すると言う事は、その時点で普通の人とは異なることを意味しているのは事実、、。つまりカタギでないと言うか、、、。
副作用や薬の効き目によって通常の人とは勝手が異なるので、常識外のリスクや危険に晒されると言えるが、
これが、普通の通常の人には解らない、、、。
21 :
, :2007/11/26(月) 20:00:13 0
ノーマライゼーションによって社会が障害者を受け入れ協力する事で障害者に一般人が理解を示すのは、色々な意味で正しい。
さもなければ、復帰は普通は到底無理と言える。
22 :
, :2007/11/26(月) 20:15:08 0
ここで、障害年金を受け取っている人やそうでない人で、普通の人と見分けがつかないと言われるような人も居る。
特に、非定型抗精神病薬が出てくる前の時代でもその様に言われる障害者が居たと言われる件。
依然、私には謎の話しだが、もし、そうでないとしたら、ハンデある障害者であるのも関わらず
普通の人と見分けがつかないほどに訓練によって発達を遂げたものと言う事に違いない。
これが、良い事か悪い事かは、未だに未知数。変態が普通の人に混じって普通に社会生活を
送れるのと共通している意味も無きにしもあらず、、、。しかし、差別の風習などに対しての、
嘘も方便の然るべき対処と言う見方もある。
23 :
, :2007/11/26(月) 20:40:46 0
医師によるこれまで行なわれてきた薬の投与の仕方は、致死量の薬物を投与する、
始めの急性期に対しての過剰投与の対処、状態や訴えに応じた薬の調整、回復に合わせての断薬、
に分けられる。
24 :
, :2007/11/26(月) 20:49:07 0
状態や訴えに応じた薬の調整に関して特に印象深かったのは、微量で強く効き目の出る人と
多量の薬物の投与を求め必要とするタイプの人だった。
微量でも、精神生活に影響の出る人もいれば、多量でも精神生活に別状の無い人も居た。
しかし、服薬に関して寿命に対する影響は、発見されて50年と間も無いので未知数である。
25 :
, :2007/11/26(月) 20:58:25 0
基本的に、例えばオランザピンなどの使用で、すぐに高い血糖値の糖尿病の死者を出した
ものの、一般の薬による誤使用の死亡率を考慮すると妥当と思われるものと言う事は出来そうであるが、、。」
26 :
, :2007/11/26(月) 21:01:23 0
薬物による精神の健康の為に肉体を害するのは仕方がないと言う見地に立って
現代の精神医療は成り立っている、、、。
27 :
, :2007/11/26(月) 21:05:34 0
26>>
基本的に、仙波等は、肉体に対してほとんど悪影響は無いものとして説得しているが
情報操作によるものであるのは、疑う余地は無い。
そして、肉体の健康を代償とした精神の健康どころが精神の健康すら疑わしい部分もある。
28 :
, :2007/11/26(月) 21:10:38 0
しかし、それは文明維持の為に苦渋の決断として迫られた対処であり、他の方法は
到底考えられなかったと言う主張が現実的には支持されざるを得ないと言われそうである。
(勿論、市民人権用語の会の次元ではそのような話しの展開は決してされる事はあってはならないが、、、。)
29 :
, :2007/11/26(月) 21:14:06 0
26,27>>
ただし、あまりにも患者数が多くなってきている現在では、これは、深刻な事態である
と当然、問題視される事になる。
30 :
, :2007/11/26(月) 21:18:15 0
その分、通院日数や入院数が減る事になるが、本当に精神医療を必要とする者に対しては、
過酷な状況である。
31 :
, :2007/11/26(月) 21:24:31 0
精神医療の一般化についての問題は、少し突っ込む必要がありそうである。
これは、障害者に対する理解や社会復帰には有利な風習である。
しかし、障害かぶれした社会から起こる様々なリスクは、現時点で未知数である。
マジレスすると返って後になって障害者に対する偏見を助長しかねない恐れも案じられるが、要注意である。
32 :
, :2007/11/26(月) 21:32:43 0
障害者かぶれした社会のリスクと言うものは考えてみれば凄まじいものと思われる。
本来、障害者はそれゆえに障害者として弁えて始めて存在し得ると言う事に基いている。
ノーmライゼーションと福祉やメンタルヘルスの流行を混同して行くと、障害者を装って怠ける人も出てくれば、
悪質な医療従事者の策略に多くの人が次々に巻き込まれる恐れもあるし、社会の腐敗は必然である。
33 :
, :2007/11/26(月) 21:36:49 0
何が問題かと言えば、障害者の理解を求めての働きの変りに、大多数を操作しやすくするために
巻きこんで障害者とする一部の悪質な権力者の試みと判定せざるを得ない所である。
34 :
, :2007/11/26(月) 21:40:50 0
本当の結論を率直に言うと、ハンディキャップの認識は、義務教育に組込まれなければならない。
そういう問題であるが、20世紀の軍事と22世紀の教育の世紀の中間に21世紀の福祉の時代が来ていることで起きていると考えている。
35 :
, :2007/11/26(月) 21:46:22 0
つまり、基本的には、22世紀における教育に通じた人なら、社会復帰は直ぐにでも可能である事が分かる事になる。
障害者との共存の社会体制の環境作りは今世紀中に完成せねばならないだろう、、、。
また、22世紀の教育は、現在の福祉で補わねばなるまい、、、。
36 :
, :2007/11/26(月) 21:48:26 0
10>>
マイナートランキライザー抗精神病薬 → メジャートランキライザーの間違え
37 :
, :2007/11/26(月) 21:57:11 0
傍ら、20世紀と比較していくと、今世紀は、QOLやQOWが望まれるようになった所だ。
これは、贅沢からではなく人類滅亡回避に由来から迫られたものというべき問題である。
メンヘラが時間を持て余すのが贅沢やワガガマと言う事で無いのと同様の問題である。
38 :
, :2007/11/26(月) 21:59:36 0
基本的には、市民革命と産業革命の急激な歴史の変動によるカルチャーショックの調整の
営みの時代が続く事になると言う問題であると言うべきである。
39 :
, :2007/11/26(月) 22:06:44 0
しばらくの間、急激な変動の嵐にみまわれながら、急速に全く新しい領域に進んでいっている
と言う有り様の事らしいが、、、。
40 :
, :2007/11/26(月) 22:09:21 0
取り敢えず、一先ず、薬の話しはいったん保留して飛ばすか、、、、。
41 :
, :2007/11/26(月) 22:12:06 0
薬物療法に関して言えるのは、それ以前には、電気ショック療法、ロボトミー、インシュリン、
睡眠療法、袋叩きや、投げ込み療法と言う種類の拷問や人体実験や生体解剖が潜行していた
事を念頭に置かねばなりません、、、。
42 :
, :2007/11/26(月) 22:16:10 0
それと、元々、精神病と言うものは、本来、昔から薬物の治療とともに隔離を必要されてきた
ものであると言う真実にも注意すべき事であると思われます。
43 :
, :2007/11/26(月) 22:19:24 0
差別や虐待の為の場所移動と言う時代もございましたが、そう言う事で無く落着いた
静かな環境で静かに安静にしてゆっくり身を落着けながら回復をはかると言う意味でも
社会的不適応や誤解によるトラブルを避ける意味でも隔離を必要としたからです。
44 :
, :2007/11/26(月) 22:23:25 0
基本的に、統合失調症の問題は、気功などの領域では、誤った修行によって起きた狂いの状態
を指して火者と呼んで、かなりの重度の異常とされています。直ぐに直す事は無理で
特別な治療が必要になるとされています。つまり、昔からそう言う種類の病気だったと言う事です。
45 :
, :2007/11/26(月) 22:28:32 0
その意味でも、始めから精神病と言うものは、特に統合失調症のものは、元々
深刻な病気であった事が分かる事になると言えますが、現在では、核の出現による
人類滅亡の危機の前に、大多数がそのような危機に直面した特殊な時代であると言う事が
明らかになったとも言えます。そこに福祉が主流である事になる訳ですが、、、。
46 :
, :2007/11/26(月) 22:37:08 0
障害の存在は、人が節度や分別や制限、弁えの前提無しには、その存在は維持し得ない
事を根拠付けています。何物も、その独自の限界や制限が付き纏う様になっていると言う事が
解る事が重大です。
47 :
, :2007/11/26(月) 22:44:06 0
次ぎは、統合失調症と言う病気の分類か、、、、。他なんかあったか、、、?
一先ず、古典的病気をおさらいして行くか、、、。 昔は、強迫性障害とかアスペルガー症候群だの
ADHDだのPTSDと言う概念は出まわって無かった、、、。
48 :
, :2007/11/26(月) 22:45:40 0
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と) 取り敢えず、今日はここまで、、、、。
49 :
、:2007/11/27(火) 10:34:08 0
_/ ̄ヽ
..i_0 i
`ヽ- .! チョックラ図書館に調べにいってくら、、、。
./lヽ , ヽ
'-lく/ i ,,‖ 薬の専門書とホームドクターの古いやつを、、、、。
iヽ'' ノ''´ノ
∪´∪
50 :
, :2007/11/27(火) 20:18:30 0
12>>
レボトミンは、幻覚妄想は起きない、、、。ただ、デパスは、幻覚、妄想は、起きると思った。
51 :
, :2007/11/27(火) 20:48:44 0
42>> 詳しく言うと30代位から中年に至る場合、は隔離を必要とする
ここでは、厳重な本質的な教養の継承が必要となる。
少年や幼児の精神異常に関しては、早期に治療教育の対処が有効。
老年期の精神異常に対しては、ちと表現しがたいが、死後の心配やら、知的な障害やら、
ボケや特有の妄想とかが出てくるのを押さえながら世話をして、出きるだけ健全な精神を維持する事に
努める事なんです。
よく考えてみたら昔は、特に極端な異常の現れは稀だったから、常識的範囲で身内でやっていった事であると
思われますが、個人化が進んでヘルパ―や福祉等に依存する傾向が目立つと言えます。
52 :
, :2007/11/27(火) 20:58:24 0
特に中年と老年はその傾向があると思われます。(老人ホームは、ボケに着け込んだサギや虐待
の社会問題化は深刻。老人→中年→少年の順に危険度が並ぶ。老人の場合、精神医療であれば
ワザと薬物を過剰投与して即殺していった過去がある。一番狙われやすいのは、単独の無力の人。
次ぎに、老人。基本的に中年はある程度の対処の仕方はあるし、少年の場合、大抵、保護者が付いている。
現代では、PSWの活躍の実力次第で多少は良くなっているのではないかと思われるが、、。)
一生社会適応が難しいと思われる未熟児や薄弱児でも、保護者の配慮と手続次第で、保護が行き届いた人生が
遅れるようになっているはずだが、、、。)
53 :
, :2007/11/27(火) 21:01:01 0
保護者の配慮と手続次第で、保護が行き届いた人生が
遅れるようになっているはずだが、、、。) >>
勿論、保護者の死後もですよ、、、、。大抵は、保護者が親戚に頼むものであると思われるが、
親戚が居ない場合でも、PSWが見るようになっているはずであると思われますが、、、。
54 :
, :2007/11/27(火) 21:24:13 0
44>> 東洋医学では、人は精(肉体)、気(生命)、神(精神)で成り立っていて
基本的に、神の病気であると言う事になっています、、、。神が狂うと死に至る訳ですが
精や気が狂っても神が狂う事になり死に至るとされています、、、。推命学では、精神病の事を
亡神と言う事になっています。
55 :
, :2007/11/27(火) 21:30:01 0
基本的に何時の時代でも100人に一人の割合で統合失調症の人が出てくるといわれていると思われましたが、、。
また、障害者が事件などの問題を起こすと言うレッテルに関しては、割合から言うと所謂昔で言っていた精神分裂病による
事件と言うのは、普通の人の犯罪に較べれば少ないはずであると言わねばならないでしょう、、、。
その大方は、病気だけに犯罪にまで至れないと言うのが妥当であると思われます。
56 :
, :2007/11/27(火) 21:49:51 0
現在の精神障害者の病名を列挙してみると、
統合失調症 うつ病、躁鬱病(双極性障害) 神経症 解離性障害 不安障害
身体表現性障害 体感症 PTSD 睡眠障害 性関連障害 アルコール依存症
薬物依存症 ギャンブル依存症 せん妄 症状精神病
月経前整張症 産褥期精神障害 更年期と心の病気 空の巣症候群 人格障害
更に、アスペルガー症候群 注意欠陥・他動性障害と言う新しい用語が生まれています。
57 :
, :2007/11/27(火) 21:57:09 0
ここで、まず昔のホームドクターについて眼を通すと、精神分裂病と聞くと鉄格子の中の病人をイメージされる
かもしれませんが、治療によって回復できる病気であると告げられると言うような事が記述されていて、
インシュリン、電気ショック、ロボトミー、薬物療法の、治療法があり、そのうちロボトミーだけは、かならずしも期待された
結果が出るとは限らないのでよく注意した上で決められる様にと言うような事が記述されていました。
金園社ホームドクター 70年代
58 :
, :2007/11/27(火) 22:18:16 0
57続き、、、。
精神病の分類、、。
色々なものがかさなっている。原因がハッキリ解っているのは少ない。
同じ症状が幾つもの原因が重なって起きる可能性がある。
幻聴は、精神分裂病、老人性精神病、ヒロポン中毒にも現れる。
別の症状が同じ病気で起こるものもある。
脳の梅毒による進行麻痺は、おとなしくバカになってしまう痴呆型も、暴れる型もある。
このように、精神病では、原因と症状との関係が他の科の病気と較べて複雑で捉えがたい
場合がある中で、出きるだけ早々に専門の医師の診断を受ける事が望ましい、、、、。
59 :
, :2007/11/27(火) 22:22:46 0
内因性精神病(自然発生、遺伝子の問題と考える者が居るが、、。)予後が悪いとされている。
外因性精神病(器質性精神病)
心因性精神病
精神薄弱
精神病質(性格異常)
60 :
, :2007/11/27(火) 22:31:59 0
『内因性精神病』
精神分裂病 (主として思春期)早発性痴呆 不適応・孤立型の単一型 破瓜型 妄想型 緊張型
躁鬱病 躁病 うつ病(離人症)
癲癇 やたら回数が重なる重積状態は、生命の危険と見なす。 大発作 小発作 精神発作 の3つ
61 :
, :2007/11/27(火) 22:38:01 0
『外因性精神病』
進行麻痺
老性精神病 老人痴呆脳動脈硬化
中毒性精神病 アルコール中毒 麻薬中毒 麻薬中毒 シンナー中毒 一酸化炭素中毒
62 :
, :2007/11/27(火) 22:44:19 0
『心因性精神病』
神経衰弱
ヒステリー
強迫神経症
精神薄弱(知恵遅れ) 白痴(成人して精神年齢7才) 痴愚(成人して精神年齢12才) 魯鈍(成人して精神年齢18才以下)
強迫神経症
63 :
, :2007/11/27(火) 22:48:05 0
精神病質
感情意思の面で人格の歪み変わり者。
その中の人を苦しめたり、又は、自ら悩んでいるものを指す。
64 :
, :2007/11/27(火) 22:50:14 0
看護法と社会復帰の事
57-63>> 以上 金園社ホームドクター 70年代
65 :
, :2007/11/27(火) 23:08:10 0
小学官 64年 ホームドクター
64に付け加えて、神経衰弱は、一時的なもので神経症は持続的なものと説明されている。
強迫神経症(押さえつけると焦る)と恐怖症(念慮の意味が含まれると言うべきか)の説明
不安神経症 (不安に襲われ動悸や眩暈を伴う)
不眠症
偏頭痛
健忘症
性格異常 分裂質 躁鬱質 癲癇質 意思欠如型 爆発型 顕揚型 情緒欠如型 熱狂型 発情型 抑鬱型
66 :
, :2007/11/27(火) 23:12:29 0
そして、56の 2007年版の 小学官のホームドクター
更に、アスペルガー症候群 注意欠陥・他動性障害と言う新しい用語が生まれています。>>
↑
は、記述されていなかったが、2ちゃんやWIKIでは見掛けたので付け加えた。
67 :
, :2007/11/27(火) 23:18:23 0
56-66 の事について、それらが何を意味し、また、その変動が何を意味するかについて
考えるべきである。
この3つについて、それぞれ、解釈し解説して行った後、更に、その全体的本質について洞察する事である。
そこから何が解るのか?
68 :
, :2007/11/27(火) 23:33:19 0
取り敢えず、病気の専門知識はおいといて、10-14の薬物の核心について言うとすれば、、、。
調べてみて解ったのは、基本的に大方の薬が身体的副作用を伴う様になっていて、
中には、依存性を伴うものが幾つかあり、依存性を伴いにくいのが、抗精神病薬(非定型抗精神病薬でない。)
中には、妄想や幻覚の副作用も含まれるのが、抗パーキンソン薬がトップで大方が起きるようになっているようである。
抗癲癇薬は、殆ど起きない 抗うつ薬は、後の世代の薬(パキシル)に結構ある。抗不安剤は大方起きない。
そして、抗精神病薬の場合は幻覚、妄想が顕在化する事ある物が少しあり、非定型のセロクエルは、幻覚、健忘、攻撃反応
人格障害 自殺企画、うつ病、の副作用の指摘があった。
69 :
, :2007/11/27(火) 23:54:22 0
薬は、発見名・一般名と商品名の二つがあって、商品名は、一つの一般名に対して幾つかの製薬法人による複数の
名前に別れるので混乱しやすく解りにくくなじみくいと言えるのではないでしょうか?
商品名の違いだけでも少しずつ効きめが異なると思われます。 しかも、使い方やタイミングによって
同じ薬でも効きめや効果は異なるはずなので、結局、薬の性質と分類を特定して尺度にする試みは、
現実的見地からすると埒があかないものと判断されるものと言いたいのですが、、、。
しかし、取り敢えず一般的効果と言う尺度を踏まえる様に取り敢えずはしてあると言う問題の様であると感じられますが、、。
70 :
, :2007/11/28(水) 00:04:22 0
その意味で注意して一つ一つ覚えて使い分けすると言う性質のものと考えるのは
ある意味見当違いな感じもしますが、、、、。
一般名と商品名、又、同効薬、があり、 効き目は、短期用(例えば6時間)、中期用(12時間)、長期用と分けられ
薬の特徴 適応 併用してはならない 服薬してはならない人 禁こがあって、副作用、注意、相互作用、
と言う配慮が前提となる訳です、、、。
(でも、現実にこれを守りきれるかは色々な意味で怪しい、、、、。)
71 :
, :2007/11/28(水) 00:09:08 0
あまり、多くの薬を使い分けられると言う事自体が怪しいといわざるをえない
訳です、、、、。、、、、私としては、、、、。
しかしながら、10のホームページを見ても沢山あることが解ります。
しかも、もっと多くの薬がある事になっているようです、、、。
72 :
, :2007/11/28(水) 00:13:15 0
ですから、あまり、薬の細部について深入りしようとしてこだわる必要は無いと思われます。
ただ、任意に必要な分は、調べておくぐらいに、、、。ぶっちゃけ運の問題です、、、。
そして、何の薬にせよ使う側の問題ですね、、、。
それ以外の意味では、どんな薬であっても全く意味が無いと言う事です。
、、、、つまり、これが薬なんです、、、、、、。
74 :
, :2007/11/28(水) 00:18:00 0
、
75 :
、:2007/11/30(金) 19:38:37 0
11>>
壊れますた、、、。昨日投稿中に、画面がバチバチ焼けて焦げながら熱くなり、
投稿ボタン押す前に見えなくなりました。バックアップ代9000円也、後で1000円位で
やってくれるところが見つかりますたが、、、。液晶が壊れたら修理に最低2万かかるそうです。
中古のパソコンを一台買った方が安いです。
ちょっと、投稿文を思い出してみます。投稿文が二つあったんです。
76 :
、:2007/11/30(金) 19:50:29 0
33 KB 明日になれば思い出すかも、、、。、、、、wwwスゲェ新しい、、、このパソコン、、、、まじ、、、?
明日は、デスマッチだ、、、、、、。
68-73>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 ドーパミンは、やる気や意欲、興奮を司り快楽物質とも言われている。
統合失調症は、ドーパミンが過剰に出過ぎて幻覚や妄想が引き起こされて現実に空回りしている状態(陽性反応)を意味すると解釈される。
↑ ↑通常、無いものがある。 ↑
うつ病は、ドーパミンが過剰に欠乏して周囲に興味を持てず打ち込めず心理的に隔たり現実に接点を見出せず悲観的に苦しむ状態(陰性反応)
↑ ↑ 通常、あるものが無い ↑
を意味すると解釈される。
抗精神病薬は、ドーパミンの出を抑える働きがある。抗うつ薬は、ドーパミンの出を多くする働きがある。
抗精神病薬によってドーパミンの出を抑えられることによって妄想や幻覚が食い止められると考えられている。
抗うつ薬によってドーパミンの出が補足されて苦しみが緩和されることで、悲観的な苦しみから起こりうる
危険な行動が回避されると考えられている。
78 :
、:2007/12/01(土) 20:59:30 0
68-73>> 補足の続き
まず、どんな薬であれ初めは誰に対しそれぞれどんな影響が出るのかは、未知数、、。
又、各薬が、誰に対しそれぞれ最終的にどのような結果をもたらす事になるかと言うことも未知数なのである。
しかし、異なる薬でも暗示次第で薬同様の効果を維持できるも事も、人によっては可能であるのも事実である。
単なる砂糖水を風の特効薬と勘違いさせて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
79 :
、:2007/12/01(土) 22:59:55 0
76>>
今日は、止めた、今日は、寒気がする、、、><、、、、、。
80 :
、:2007/12/01(土) 23:00:39 0
、
81 :
、:2007/12/04(火) 07:55:43 0
,
82 :
、:2007/12/04(火) 10:05:27 0
下の2行、訂正、、、。
しかし、異なる薬でも医者により患者が受ける暗示次第で薬同様の影響と効果を維持できるも事も、
人によっては可能であるのも事実である。
医者が風邪の患者に単なる砂糖水を風の特効薬と思い込まる暗示にかけて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
いわゆる病は気からと言う典型例と言える。//
うつ病の例を挙げて、極端な例をでっちあげてみると、その患者を取り巻く環境や状況、タイミング次第で、
本来、うつ病とは正反対の統合失調症患者に投与されるべきはずのドーパミンを抑える抗精神病薬をうつ病患者に投与しても、
その暗示の力によって抗精神病薬に抵抗しうる程にうつ状態が克服されうる事はあり得る例も
あるのではないかと思われるのであるが、、、。 <<
11月29日の日に↑の書き込みと78と79のレスのような書き込みをしたんだけど
投稿直前に画面が突然見えなくなってしまったので、やっと、現在になって投稿が可能となったわけですが。
こんな文章だと思ったけど、もうちょっと話が明確に纏まっていたのではないかと思うのだが,,.
今となっては思い出せません、、、。
83 :
、:2007/12/04(火) 10:42:44 0
基本的には統合失調症は落ち着けるための薬ですが、普段から何もしていないと疲れる以前に
休む根拠が無いので飲んでも眠れないと訴える者がいましたが、気合入れて寝れば眠れるのかな?
と決意し呟いていましたが、落ち着いて寝るときに薬を気合入れて寝る為に飲むと言う行為は、アクセルとブレーキを
(興奮状態にしてテンションを上げてドーパミンを多くしながら抗精神病薬でドーパミンを抑える事をすると言う。)
同時に踏むに等しい行為であると言えます。つまり、薬の使用法を本当の意味で解ってないで使っている人は
多いのではないかと思われます。
84 :
、:2007/12/04(火) 10:48:36 0
75−83>>
やっと、本来の地点に立ったと言うか、先週の水曜日に既に済まされているべきことが
やっと今日になって片付いたと言うか、、、。投稿直前にバグったのと、保存された文書の
バックアップの時間に注意を引かれたハンデがあったからね、、、。
85 :
、:2007/12/04(火) 10:50:12 0
_/ ̄ヽ
..i_0 i
`ヽ- .!
./lヽ , ヽ
'-lく/ i ,,‖
iヽ'' ノ''´ノ
∪´∪
コンディションがまだ、戻ってないんで、、、。
86 :
、:2007/12/05(水) 18:18:11 0
基本的には、薬は、その一般名の開発の由来と、特に副作用に注意しておけば大方
使いやすい者と簡単に考えられはするが、、、。
87 :
、:2007/12/05(水) 18:40:50 0
59-64>>
基本的に私は、精神病の大方の見方は解っていた。ここで、告白するとある状況の
条件のもとで若干の事を念頭において、意識の焦点が取り組むべきその問題の全貌を
つかむ出す事が容易になるのだが、その準備が出来たときにパソコンが壊れてペースを崩して
予定が変わってしまった訳です、、、。ああいうことが起きると言うべき事があっても
忘れてしまう事が怖いです、、、。 と言う訳で少し困っていますが、元々殴り書きスレッドなので
取りあえずやってみます、、、。
まず、59のレスを見たとき、普通の人でも解りやすいのは、62の「心因性精神病」です。
神経衰弱というのは、ゲームにもなっています。(基本的には、博打は、どれも病的な意味が含まれていて
切り離せない認識ですが)神経衰弱は遊びによって意図的に引き起こせる意味も含まれると言えます。
神経衰弱が強くなって神経症に至と恐怖感が付け加わる訳です、、。特に肉体的反応が現れてくる所までに至と言えます。
88 :
、:2007/12/05(水) 19:01:33 0
基本的に神経症が強くなって悪化したものが、統合失調症であり、幻覚や妄想や幻聴に至る
ものと考えるべきです、、。たかだか神経症と言っても侮ってはならない訳です。でも、実際は神経症って
現在では減ってませんか?昔なら切腹とかあったけど、現在は、恥も外聞もないし、平気で裸晒したりして
平気ですから、、。怖いも糞も無いと言うか、、、。自意識の意味がちょっと変わっている意味で、
現在、若い人は、解りにくいような気がするんですけど、、?強迫神経症は学生のころ私は経験があります。
5段階評価でオール1の通信簿をどうやってオール3以上にするか考えたときでした、、。
学校で授業中話すクセがあって、真面目に授業を受けようと真剣になり始めると、隣の奴が
邪魔しに話し掛けてくるんです。失敗だったのは、コンプレックスは持っても良いから、オール1のまま
卒業するか定時制行ってたら人生変わったろうなぁと思いました。どの友人も言ってました。
トップランクの高校へ行った奴も含め、中学を出たら途端につまらなくなったと、、、。
基本的に、神経衰弱と神経症の違いは、ストレスに恐怖が付きまとうかどうかの問題で、神経衰弱は
大方、単なる疲れと解釈されます、、、。平たい言い方をすると、神経衰弱になって感が狂うことによって、
変な事に興味が惹かれるようになり、恐怖症が付け加わる事によって変体の領域に行ってしまうと言えます。
神経症までは、変体の裏返しと言えますが、統合失調症は、もはや変体ではなく狂気と判定されます。
89 :
、:2007/12/05(水) 19:23:09 0
健康→危機状態・変態→病気→破綻 のモデルは役に立つでしょ、、。
異常
つまり、健康だがある条件のもとで危機状態が続くと変体となって現れ更に進行して
病気となるが病気を通り越したレヴェルが破綻の領域で軽い統合失調症から奇形児に至まで
様々な現れを目の当たりにする事が出来ると言う事です。
基本的に、神経症は決まりごとやルールや規則の上に成り立つ症状で特に大方が直面する緊張を
伴なう領域では、誰もが、神経症かヒステリーの形を取り、その特有の才能によって、適応していく
と言うのが真相です、、。勿論、そうでなく伸び伸びとした制約を受ける事無くやっていける例外的少数の人も
いるのも事実ですが、、、。神経症は、高められた意識であり、注意力を意味しています。
90 :
、:2007/12/05(水) 19:56:34 0
やっかいなのは、ヒステリーです、、、。これほど怖い病気は無い、、、。統合失調症は、初めから気が狂っていて
この病気は、普通の人には移りません、、。神経症も移るけど、テンションは高いが理性的で、大抵は無害です
ところが、ヒステリーは、移る訳ですが、、、。、、、困ったなぁ、、どう説明したら良いか、、、。
いわゆる無視・シカトする能力に関係しています、、、。ヒステリーは苛める側で、神経症は苛められる側と言ったら
解りやすいでしょうか、、、。ヒステリーは、要するに見なかったり、聞かなかったり、しなかったり、する性質なんです。
その意味で、法律やノーベルは、ヒステリーの対策の意味で貢献していると言えます、、。
ヒステリーは、洗脳とかを連想していて、過剰な繋がりや押し付けを意味していると言えます。
これが、破綻の領域に行くと殺人行為に行く人も少数いますが、自殺か何らかの仕方で
生命の危機状態に陥る人が多いのではないかとも思われます。このヒステリーを通り越して
孤立状態となると、躁鬱病の形を取りそうな気がしますが、根本的にヒステリー性格者が孤立する事は
ありえませんし、繋がりの特有理屈抜きの魔力を持っています。繋がり無き関係と言う者がヒステリー性格者には、
解り辛いんです、、、。絆を大切にし関係の破綻に極端な恐怖心を抱いていると言うのが妥当です。
特に、肉体的現れで、理解しがたいものがあります。赤鉛筆を焼き鏝と錯覚させヒステリー性格者の
腕に押し付けたら、思い込みだけで火傷の肉体的反応が出る人の報告もあるし、遠くに離れた身内の
特別な境遇が筒抜けであるかのように解っちゃったりする例もある。取り分け最終的には別の人格に
取り付かれるという性質を暗示しています、、、。基本的には、医療にはヒステリーの力が欠かせません。
ヒステリーの能力で理屈抜きに直感的に本質を一瞬にして見抜く例は、結構あると思われます。
ヒステリーは訓練の問題ですがヘタすると頭の血管が切れて死ぬ例もあります。
91 :
、:2007/12/05(水) 20:48:55 0
92 :
、:2007/12/05(水) 21:59:03 0
63>>
まず、精神病質について取り組むべきだったかも知れない、、、。
「感情意思の面で人格の歪み変わり者。 その中の人を苦しめたり、又は、自ら悩んでいるものを指す。 」
となっていますが、異常でない人は存在しないのは、もはや御解りでしょう、、。
と言うよりは、異常を包括しない実在そのものがありえないと言ったほうがよいだろう、、。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/ まず、アスペルガー症候群やアダルトチルドレンや注意欠陥多動性障害等やボダが取り上げられるが、
DSMと言うもの自体が何もかも当て嵌られるような作りになっている訳であって、
それが明らかにしているのは、やはり、異常に当て嵌まらない存在はありえないと言う事を示している
背質のものと言えます。(基本的には、DSMは、手当たり次第患者にでっち上げる事に使われて稼ぐ事に貢献し、
見事に自殺率を上げ、年金に貢献してくれたと言える。)DSMは、要は使い方の問題なんです。
しかし、私個人的なフィーリングからは、アスペルガー症候群やアダルトチルドレンや注意欠陥多動性障害等やボダの
分類はなかなか好い線を行っていると思われます。意外にこれは、深刻で、怖い面もあるし,,,特に子供が
それであったときは、、、。むやみに従わせたり、強要や強制を強いたりしたらこうなります。
93 :
、:2007/12/05(水) 22:20:40 0
まず、性格に異常が出る事で、そこから、異次元の百鬼夜行した魔の領域が始まるわけです。
ですからDSMそのものは、優れて良く評価出来るのですが、大方の使用法が最悪であると言う事です。
性格は、胆汁質、多血質、憂鬱質、粘液質、等、クレッチマーやピタゴラス等の分類はあるが、
神経質、ヒステリー等の分類、躁鬱質(ふっくら型)、分裂質(やせ型)、癲癇質(ガッチリ型)等の体形による性格の分類があります。
解る人はお解りいただける事と思われますが、それらは、性格のみならず運命や生きている領域や能力そのものが
それぞれ、独自のものであると言わざるを得ない訳です、、、。ある意味、体形によって、その人が
どのような領域の人生や運命の営みを志している何者であるかが解ると言う事が御解りでしょう。
独自の長所がある事は、反面何らかの欠如も同時に暗示していて、人生一度に全ては出来ないと言う事を
証拠付けていると言えます。これが性格の意味です。
94 :
、:2007/12/05(水) 22:26:36 0
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ l(┃┃j ヽ < 一度の人生で全ての運命を完了できると思うかい?
 ̄`ァ┬ ' ̄ \_________________
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
 ̄ ̄ ̄ ̄
95 :
、:2007/12/05(水) 22:43:42 0
96 :
、:2007/12/05(水) 23:00:39 0
他にも、夏目漱石も妄想の分裂病に7年周期でかかる人だったと思います、、。
大体、歴代の大方の天才は、精神病にかかっています。
万能のダヴィンチなんかも他動症やアダルトチルドレンだったとか言われているし、、、。
97 :
、:2007/12/05(水) 23:12:11 0
94>>一度の人生で全ての運命を完了した奴なんかこれまで一人もいやしなかった。人生色々と言うわけヤ、
人生や運命が異なると言う本当の意味はそういう事です。つまり、癖や異常の表れは、そいつの運命と個性を知る上で
目安になっている訳です。これは、精神科医は基本的に病気を治すためにいるのではなく、どうすれば、生活に問題なく
病気とうまくやっていけるかをサポートする立場である事の根拠ともなっている事の証明と発見でもある。
, " : : : : :::::/: ::/:::i:::::::::::::::::::::::: : :ヽ
. ,.'::,': :,' / : :,./ :.,'; : :i : : :.', : : : : : : :、゙,
,':;,'::;;,'::,'::::;/i:ll::.i !i:.:.',、'、::::',、;:::',::,:::,:::゙〈
. {:l !:;;,i::ハ:::;i !.i:::l l:!',:::'、'、'、::'、、;;;';;';;:';::::゙'、
. ',!,i:;;l.!:i '、::!-‐.'、!‐',ヾ、゙、''、ヾ'、ヾ;;;;;;;;;;:::::ヽ
〉:',;|::i:', ヘ:!,r '''‐` ゙' ':"`゙':、 ゙''i'、;;;::,:.:.゙,
/.:.::ヽ:ヾ、,r"!-‐'! .i.-'"! ゙i;./:::i::/.:.:::i
{:l::::::;:::::::゙、゙ l;:::;_! !:::_;i /::::::'':;;::::;}
',i_:;::;;;;;::::::ヽ ゙´ ,.';_..、,、-‐‐''
'、 ´ ヾ‐゙、ヽ . '',-‐"
``' 、. - ‐ ,. '
ヾ'-、 ,、‐;'
`i;;!.`゙''''''"´.i;;i
,i .i、
98 :
、:2007/12/05(水) 23:14:52 0
97>>
なんか、凄く不愉快がっているような表情のコピベに見えるのは何故か?
99 :
、:2007/12/05(水) 23:48:00 0
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ <97>>現実にそういう事なんだから人生と運命の分別や節度の弁えは当然重大な
 ̄`ァ┬ ' ̄ 役割と可能性を包括していると言う事になる。当然、精神医療にも犯罪にも
/ ヽ/ \ 性や受胎にも教育にも重要身を帯びる認識であると言う事になります。
|ヽ / / | 特に、軍事の領域では本当の意味で各自がそれぞれの仕方で思い知る事になるかと、、、
| ヽ二/ | 産業革命と議会制民主主義の問題の解決の出発点と結論の鍵にもなっている、
レ___》《_| 最も重大な見地がこれであると言う事になります。
/ ) )
 ̄ ̄ ̄ ̄
100 :
、:2007/12/05(水) 23:53:02 0
!l トl,イ、.| jノ ハrい 八 L. ト-r' r イ !| ヽ
l|ヽ ヽiYf:ハ ゞ‐' | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
liヘり .:::::::::::. .l |l !:::/ // | ! |
l l.::::.ヽ _ 、 l l | !// ! l |
| ヽ、 ′ _//イ |´ | l l
/ /| ` 、 r'´ // ̄| lフ l l !
、、、、、人生、そんなに甘くないと言う事なのだわ、、、、、。
99>> 個人的意味では、そういう事になります。
全体的意味では、不可避の反動があると言う事になります。
それらをひっくるめると、何者も差し引きゼロと言う見解に至ります。
102 :
、:2007/12/06(木) 00:08:58 0
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ 寝る、、、、。
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
103 :
、:2007/12/06(木) 09:09:04 0
何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]
正攻法で立ち上げる現代の正規の精神医療スレッド [メンヘルサロン]
恐怖の占い 百期夜行の地獄スレ [占術理論実践]
医療関係裏話ぶっちゃけスレ [医療業界]
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
94-101>>
早い話、つまり、世の中、皆、結局は一匹狼でもあると言う事が解らなければならないと言える。
これが、市民革命、産業革命、世界大戦、福祉国家、精神医療や犯罪、性や受胎や教育を貫く
原点であると申し上げましょう、、、、。
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
105 :
、:2007/12/06(木) 09:51:13 0
当時は、人格障害とかの表現はせず、性格異常者、変人、変質者と呼ばれていた。
基本的に、分裂質は、ナルシズム的、躁鬱質は熱狂的、癲癇質は、タガが外れた意味で
何をしでかすか解らない事で恐れられているのは、有名である。
106 :
、:2007/12/06(木) 10:14:19 0
107 :
、:2007/12/06(木) 10:50:50 0
、、、→目立ちたがり屋→、、、、、→変わり者→奇人変人→性格異常者→変態→変質者→異常者、、、、>>
詳細は、又、何れ後程、、。
基本的には、ヒステリーや神経症のカテゴリーは、無意識的繋がりの領域であって、意識的独立性には乏しく
癲癇、躁鬱、分裂質は、無意識的繋がりが無く意識的独自性があり、単独の特徴が目立つといえます。
ぶっちゃけ、生きている領域が違うと言えます。人格の特徴は、その人が属する活動領域と本能の本質を明らかにしている
と言う事がわかる訳です。運命的表現として体形に性格が独自にが表れたのが分裂質、癲癇質、躁鬱質で
性格がその運命の状態として現実に現れたのが、体質であり、それが、神経症やヒステリーである。
そして、更に、それら各々が属する運命領域の才能の現実的表れが、内因性つまり、分裂、躁鬱、癲癇の3つ、の運命領域
心因性のヒステリーや神経症等の性格と体質の本能的表れの領域、心因性と呼ばれる精神薄弱の才能の現実的表れの領域。
そして、心因性と言われる精神薄弱のレベル、心因性のヒステリーや神経症のレヴェル、内因性の躁鬱、癲癇、分裂の3つのレヴェルの
運命と才能の表れの3つの運命の次元分けがなされると言う事になるが、、、。
精神薄弱に関しては、運命、性格、才能共に、全てにおいて、繋がる事無く現実において
全く独立して存在する事により、知的、人格的、運命的接点が文明の営みの生活と結びつかず、
衝動的行動と、状況への適応を漠然と繰り返す以上の事は出来ない。そこには、実利と結びつかない
文明生活からの制約による運命的本能的歪みは無いがありのままの才能と運命の営みがあって、人格が抜け落ちている。
ゲーテは、才能は、静けさの中で育まれ、性格は、世の中の激流によって発達すると言うような事を言っていた。
109 :
、:2007/12/07(金) 10:39:02 0
躁鬱、癲癇、分裂 ヒステリーや神経症 精神薄弱 の3つは、
全体的トータルで見ると、差し引きゼロになっていると思われる。その差し引きゼロを超えると
躁鬱、癲癇、分裂 ヒステリーや神経症 精神薄弱 ともに性格の異常などを表すようになると思われる。
精神薄弱にも、人格障害や統合失調症はありますんで、、、、。
文明(軍事)も自然現象(産業革命)も人同士の繋がり(市民革命・議会制)も、躁鬱、癲癇、分裂 ヒステリーや神経症 精神薄弱
の3つの角度で捉えることが出来る。
111 :
、:2007/12/07(金) 20:51:01 0
また、性格の異常は良くないと言われるのは、性格の異常から精神病は始まるからである。
なぜかというと、性格の異常が始まると、環境との関係が変わる。環境との関係による境遇の変動が起きて、
健全な精神の健康を維持する条件が欠如する状況になりがちな事により、結果として、
精神に支障をきたす方向へと向かいがちだからである。
(人格障害は、その精神の営みの属する領域の変動により一時的に見られたり起こりうる事があると言う意味の
側面も無い訳ではないが、、。いわゆる冒険とかの類、、、。)
112 :
、:2007/12/10(月) 08:58:36 0
基本的には、環境や周囲との繋がりの関係に何らかの支障を来たすと、性格異常の形で現れるものと言える。
性格は繋がりの関係の変動を司るとも言えるが、、、、。
危険なのは、個人の運命そのものに性格異常が影響したときに多くの危険が生じてくるが、
教養ある人に限って性格異常の影響にも関わらずうまくやっていける人が多い、、、。
113 :
、:2007/12/10(月) 10:43:59 0
皮肉な事に、無教養と教養のある人の間に性格異常による影響の現れに差が出てくるのはなぜだろうか?
それは、教養がある場合、性格の異常による道徳上の問題のハンデがあったとしても、知性による適応で
どうにか現実上では、例え孤立状態でも破綻は間逃れる事は、可能であるが、教養の無い人は、性格に異常が生じ、道徳上の
接点が失われると、たちまち、孤立して存在の根拠そのものを脅かす事になり、破綻を来たすか
性格の異常そのものについて強く深く反省する事になる。
つまり、性格の異常に関しては、性格異常を問題にする事無く厚顔無恥に平気で賢く生きれる人や、
性格異常に関して辛酸を舐め、性格について常に敏感に反応する事になる者など、
様々なタイプの者が居る事がわかる事になる。
114 :
、:2007/12/10(月) 10:58:26 0
外因性精神病は、例えば深爪して、その痛みで眠れない意味の延長上での障害と基本的には同じで
始めに肉体的異状によって精神に支障を来たしたものを意味する。
内因性と外因性は、心身二元論的領域であり、心因性は、心身一元論的領域と言えそうである。
内因性は、精神の異状によるものであり、外因性は肉体の異常のものであるが、心因性は、
肉体と精神と言う同一のものによる異状という風に、、、。
115 :
、:2007/12/10(月) 10:59:37 0
、
116 :
、:2007/12/15(土) 17:21:31 0
,
117 :
、:2007/12/16(日) 08:54:11 0
基本的に生きている領域の違う者同士が混ざり合った坩堝が常識なのであると言う事が言える。
常識は、見るところを見て見ないところは見ないで、知らないか無視する事によって成立っていると言える。
しかし、それぞれの性格を別個に細部に至るまで見てみると、非常識な状況が見えてくると言う事なのである。
普遍と言う概念の本質は、ある程度の範囲の領域について指して言われる事なのであり、
それが、一般化と言う認識の正体なのである。はっきりと確定できる状況の出来事と言うものは、
極めて稀なケースであるはずであり、実際は、食い違いや誤解やズレによって、成り行きが進行していくのであって
それらの人々のあいだで、一致しうる事のみを事実と認める事で成立っていて、他は、問題にする事が出来ず、
見解の異なる部分は、野放しになっているのであるが、、、、。
特に、アインシュタインとボーアとの論争の食違いや、イデオロギーの対立などの本当の根拠
は、ここからも明らかにされると言えるが、、、。
118 :
、:2007/12/16(日) 08:59:34 0
ヒステリーも神経症も癲癇質も躁鬱質も分裂質も良く考えてみたら、話が性格に通じ合う訳が無いのだ。
互いが互いの主張を押し通そうとし、通じる事が無くその表面的成り行きについて以上の事は、
諦めるしかないのが大抵の事であると言える。
119 :
、↑:2007/12/16(日) 09:05:11 0
、話が性格に → 話が正確に、、
120 :
、↑:2007/12/16(日) 10:59:34 0
ヒステリーも神経症も癲癇質も躁鬱質も分裂質、精神薄弱、等については、心理学、精神医学の精神科学の
働きによって、解明されて行き理解されていかねばならぬだろう、誰にも当て嵌まる障害という領域の
共通の教養とならねばなるまい。それぞれの気質が独自の長所と短所の特性と自然法則とその可能性と限界が付きまとうものの、
それぞれが、人間全体の存在に必要不可欠な要素と働きと役割を果たす意味で、障害という認識は、重大な位置を占める事が
明らかになる。障害問題は、奴隷問題とも言い換えるときも、私の場合はある。
全体的に、各気質が、然るべき時に主導権と支配権を握ると言えるだろう。つまり、どの気質も
然るべきときには、主導権を握り役割を果たさねばならないし、又、その主導権を握る気質に従う事を覚えて
お互いを知り、又、己を知る事だろう。そのような状況でその気質の真価は、試されて善と悪の区別もそこからされると言う事である。
121 :
、:2007/12/16(日) 16:07:06 0
内因性精神病の分裂病、躁鬱病、癲癇は、特に、外見的には体質から解りやすい特徴がある。
分裂病は、自己嫌悪の劣等感とナルシズムが同居しているやせ型の性格の人に多く見られた病気と言われていた。
破瓜型 思春期前半に発症することが多い。 解体した思考や行動(まとまりのない思考や行動)が主体である。
激しい症状がない場合もある。未治療の場合、周囲に関心を持たず不活発になり、外部と接触しなくなる。予後は一般的に悪い。
(体質そのものが通常とは異なった状態で、筋肉の力が抜けた状態で皮膚も張りが無く柔らかくなりツリ目がちな表情である
のが特徴。孤立後、悪化すると幻覚、妄想に発展する傾向があると言われている。)
緊張型 興奮・昏迷などの症状を呈する。同じ動作を繰り返す。破瓜型、妄想型に比べて稀である。
(独特の身振りやポーズを取ったり、突然、叫びだしたりするが、昔に比べ現代では滅びつつある病気と言われている様だ。)
妄想型(パラノイド) 妄想・幻覚が症状の中心である。解体した言動が乏しい。統合失調症の中で最も多いとされている。
30歳代以降に発症することが多い。
(昔は、特に予後が悪いと言われていた分裂病の代表だった。何か、現実には起こり得ないような架空の出来事をリアルに受け取り
その世界にはまり込んで現実との区別が全く付けられなくなる状態。常識からは、あまりにも理解しがたいありさまである。
基本的にはこれが分裂病の妄想であり、被害妄想が混じる事もままあるが、常識的に解る妄想とは次元が異なる事を
明らかにしなければならない。)
ここで、言わなければならないのは、昔は、精神病の存在は認められなかったと言うのもあると思われる。常識的に考えて
病人は嘘をついて騙したり困らせようとしていると受けたられた為に相手にされなかった事によって、
社会的な意味で精神医学は発展しにくかったのではないかと思われます。所が、ベトナム戦争後にPTSD
と言う症状が社会問題となり真面目に取り組む事が迫られた事によって本格的に発展し始めたのではないかと
言われていると主張する者はいます。
特に、精神病の中には、社会的問題上、科学的に、宗教的にきわどい問題が沢山蓄積されていたと言わざるを得ない
のです。それは、ブロイアーやフロイトを見ても、ユングを見ても、御解りになられる事でしょう。
この問題は、今は、割愛するとしますか、、、。
122 :
、:2007/12/16(日) 16:15:33 0
上記が、精神分裂病と言われていた病気の代表的病気です。
123 :
、:2007/12/16(日) 16:20:13 0
基本的には、分裂質の人は、その独特の得意な才能で社会を適応し、独自の内面生活を
営む訳ですが、シャープで奇抜な発想と客観性が特徴と言えます。
魔が差して、はまり込み転げると現実との接点を失い、分裂病の症状が起きるものと言えます。
124 :
、:2007/12/16(日) 16:21:54 0
ある種の分裂病の天才は、病気に困りながらも、仕事を続けて行った訳ですが、、、。
125 :
、:2007/12/16(日) 16:27:48 0
基本的に、破瓜型と言う事は、
考想吹入(他人の考えが入ってくると感じる)
考想奪取(自分の考えが他人に奪われていると感じる)
考想伝播(自分の考えが他人に伝わっていると感じる)
考想察知(自分の考えは他人に知られていると感じる) が起きる状態を意味します。
126 :
、:2007/12/16(日) 18:15:50 0
分裂質は、人間離れした発想や非人間的感情を持ちやすく、自分の世界に引きこもりがちで
本人の内面に入り込まれるような働きかけは極端に嫌がり、個人を大切にする特徴があると言われている。
又、優れた直観力と理解力を示すが、持続力に欠けるのではないかと思われる。
性的にも、見た目に変わった嗜好が目立つタイプと言われている。それらの性格は、社会や境遇に左右されるものでない
意味では、癲癇や躁鬱質と同様、時代に左右されない普遍的な業績に結びつきやすいと言われている。
分裂質と言う性格から明らかになる真実は、現実において人間の精神には能力の限界が存在する事を決定付けており
その能力の限界を超えた性質の営みには、本人の精神に支障は来たす事は無くても現実に対し破壊的な働きをするか
現実に対し破壊的はたらきをする事は無いが、通常の精神を維持する事は不可能になると言う
人間の存在の精神の特徴を証明している事が解る。駆け引きに優れた分裂質の人は、対応に困る事態に対しては
初めから思考停止や非人間的感情の反応で、その事態の異状を示すようであるが、そのような
振る舞いは、人間の理解を超えた事柄に対して人間が陥りがちな危険性を初めから前もって警告しているのである。
勿論、そのような振る舞いを無視してアプローチを分裂質の人に押し通すような事をしたら、分裂質の人は、
それに対しては、悪質な異常者に対し然るべき処置を取るような対応をせざるを得なくなるわけである。
今後、分裂病者に対し、社会がその障害の対策としては、その気質についてよく理解した上で
分裂質の人の人間離れして脱線しがちな弱点を温かく優しく戒め、落ち着きをもって丁寧に真面目に話を
進めるように訓練するように勤める必要があると言う事が解る事になる。そして、限界を超えた反応には
理性的な理解と適切な対応をする必要があるのである。ノーマライゼーションに関しては、
一般人が障害者に理解を示し、社会そのものが病気の防止と治療の機能を持つように工夫すべきである。
121でPTSD(トラウマ・精神外傷・魂の傷)の研究が盛んになった頃には、薬による治療法が開発され、
精神病は治るものであると言う事が解る事から、病気の解釈と理解も進んで、病気の存在そのものを疑う
ような事はなくなったと言える。
128 :
、:2007/12/16(日) 19:04:29 0
振り返ってみると、それまでは病気の存在を疑る者も居ればその精神病の存在は認めるが治療して直るものか
どうかがわから無い意味で、初めから放置されがちであったと言う事が解る事になる。
129 :
、:2007/12/16(日) 19:09:39 0
125の訂正
基本的に、破瓜型と言う事は、
考想吹入(他人の考えが入ってくると感じる)
考想奪取(自分の考えが他人に奪われていると感じる)が起きる状態を意味します。
考想伝播(自分の考えが他人に伝わっていると感じる)
考想察知(自分の考えは他人に知られていると感じる) と言うのは、破瓜型のものでは、無いと言う事。
130 :
、:2007/12/16(日) 19:23:49 0
因みに、分裂病は、百人に一人の割合で起きるものと言われています。
131 :
、:2007/12/16(日) 20:58:44 0
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躁鬱病は、分裂病質者とは対称的に感情に浮き沈みの多い太り型やポッチャリ型に多いタイプと言えます。
精神疾患の気分障害の一つ。気分が高揚し支離滅裂な言動を発したりする状態になる。
自分では精神科医による治療の必要は感じないが、放っておくと極端なうつ状態(抑うつ気分や不安・焦燥、
精神活動の低下、食欲低下、不眠などを特徴とする精神疾患である。)に落ち込む(症状は人それぞれ)ために早期の治療が必要である。
と言われているが、、、。
躁状態の時は、血気盛んで、開けっぴろげで、後腐れ無い、現実感覚に優れ善良で親切で情熱的な社交家と言われいるが、
それがピークを超え高揚がおさまり、反動で落ち込み始めるとそれまでの社交性が消極的な引きこもりへと一変して、閉鎖的で
無関心な暗い悲観主義へと変貌を遂げる。
それらの振る舞いの様子の程度は人により異なる。
そう状態が激しい者は、愉快を通り越して、社会的逸脱行為や、性的な倫理的逸脱行為に及ぶ。
他動・多弁 行為心迫(何か行動しなければと急いている状態)→行為未完成
作業心迫(何か作業しなければと急いている状態)→作業未完成 等の欲動障害、
気分の異常な高揚 自己の過大評価 他者への干渉 等の感情障害、
観念奔逸(考えが次から次へと浮かび、話題の方向性が変わる) 錯乱 妄想(誇大妄想、血統妄想、発明妄想、宗教妄想など)等の思考障害
睡眠障害(早期覚醒、睡眠時間減少、不眠の訴えなし) 食欲・性欲の亢進 錯覚(幻覚なし) 集中力がなくなる 等の生理的異状。
として現れる。
鬱状態の激しさの増し方は、次の通りである。
世の中と本人の接点が少しずれている。→自分は自分、世の中は世の中、しかし、興味が失せて来る。
→世の中と接点が無く隔たった憂鬱の悲観的苦痛は本人にしか解らない →熱中できるときも落ち込むと予感した時点で、又、それが始まる。
→ 打ち込もうとするがその憂鬱の結果を連想して抜け出す事が出来なくなる日が続き、数ヶ月にいたる。
→ 呼吸が途切れたり、不眠になったりして、生理的な異状に陥り、必死で逃れようとし、自殺すら企画する事がある。
((更に、これを進めると自殺の先の段階があり、死んでも来世で又、同じ目に会うと思われて、死ぬ気を通り越して
死ぬ気も起きなくなる状態に至るが、その時点で現実を率直に受け入れると言う単純な結論に至る事になるが、
その瞬間、躁状態を通り越して、破瓜型の分裂病の初期症状が出るに至ったと言う事例がある。))
132 :
、:2007/12/16(日) 21:07:40 0
131の最後の行は、史上初の報告に違いない事と思われるが、、、、。
133 :
、:2007/12/16(日) 21:25:50 0
うつ病は、怖いときは、本当に怖いわけですが、うつ病にかかる当の本人だけが解る事なんです。
本当に精神的な底なし沼と言うか、その悲観的な世界観がその人の全運命を貫くような事態が起こり得るようになるんです。
その悲観的な世界観を客観的な見地から改める事は、不可能ではないのですが、それには環境造りと、
配慮としっかりとした援助の繋がりの条件が必要になると言う結論に至る事になりますが、そうしないと、
大方のうつ病の原因を取り除き覆す事が出来ない事が解るからです。
逆に、躁状態は、本人には解らない意味で怖いと言えるでしょう。
鬱か躁状態の何れかを長期間にわたって進行していくのではなく、気分的浮き沈みが激しく、
勢いあまって、社会的に脱線したり、自殺に及ぶ例もあります。(自殺は、躁状態、鬱状態の両方がある。
躁状態の自殺は、空を飛べると思い込んで、飛び降りたりするケース。)
134 :
、:2007/12/16(日) 21:31:28 0
ぶっちゃけ、うつ病は、永遠性に特徴があり、躁病は、はかなさに特徴があるのは事実であると言えそうである。
135 :
、:2007/12/16(日) 21:49:18 0
基本的に、躁鬱病質は、分裂病質の非人間的な性質のものとは正反対のものとされ、過剰に人間的過ぎる意味での
狂気と判別されるようである。分裂質が非人間的客観性によってこそ可能となる真実の発見の能力があるのに対し、
躁鬱質の場合、どのような状況でも人間性を失わないと言う意味での主観性から得られる真実の真理の認識の力があると言える
意味で、世代を超えた普遍的業績を残すと言われているが、分裂質が人間の知性的統一性に優れるのに対し、
躁鬱質は、人間の運命的統一性に優れていると言うべきであると思われる。
136 :
名無しになりきれ:2007/12/16(日) 21:58:32 0
分裂質は、現実における人格の知的統一性に優れている。
躁鬱質は、運命における人格の理性的統一性に優れている。
137 :
、:2007/12/16(日) 22:24:50 0
分裂質と躁鬱質が、生きている領域そのものが異なる事がこのようにして解る事になる。
その両者の体形や体質や営みの質の違いと共に、、、。
次元が異なるので、同列において比べようがない事も証明される。
そして、お互い通じにくいと言うか、関係が成立しにくく困難である傾向があるのも事実である。
(昔から、言われている事だが、、、。特に性癖の性質の違いにもいわれている事である、、、、。)
特に、躁鬱質と分裂質は、価値観の違いによる対立が激しい関係と言える。
互いに、悪い面が目立ち、良いところが見落とされがちな関係と言えるが、、、、、。
障害の知識について精通し、理解しあうなら、学びあい補い合う、関係が成立しうるだろう。
そこから、得られるものは計り知れなく貴重であるはずである。
138 :
、:2007/12/16(日) 22:58:43 0
躁鬱質病質者は、性格的には、単純で解りやすい者と言えると思われる。人間的過ぎる意味で
特徴があり、全体的なトータルで見ると単純で浮き沈み多い人生だが、よく見てみると計算高い面を垣間見る事もある。
解る事は、その単純な性格は、表面からは察しがたい運命的な客観的見地に立つ計算の上に成立っている
強か者である事を思い知る事になるようにも思われるようである。
躁鬱と言う性格が明らかにしている真実は、人間が運命において強く存在するとき、
その意思が外に向かい働きかけるときは、その営みが脱線するほど、オーバーな形として現れ
見かけとは裏腹に、はかない本質を意味し、それが内側に向かうときは、表面には害を及ぼす事無く形として現れないが、
現実は接点を持たない隔たった無意味な内面の空回りによる強さを意味すると言える。
139 :
、:2007/12/17(月) 08:58:16 0
躁鬱質の躁状態は、受身である事が多いと言える。そして、鬱状態に、その人の本音が表れると言えそうである。
駆け引きに優れた分裂質の人は、対応に困る事態に対しては 初めから憂鬱を込めて思考停止や非人間的感情の受身の反応で、
(因みに本音で示すときは、躁状態に陥り現実に破綻を来たす事でそれを伝える。)
その事態の異状の見解を伝えるようであるが、躁鬱病質者は、理解に苦しむ状況に関しては、受身で躁状態で反応しゆっくりと
その経過を観察しながらその事柄に対し洞察を進めていき判別していくが、誤ったものや外れた良くない志とみなした者に対しては、
本音で憂鬱の感情を剥き出しに押し通した後、無視して意に介さないようになっていく。
140 :
、:2007/12/17(月) 09:51:53 0
躁鬱質の躁状態は、受身である事が多いと言える。そして、鬱状態に、その人の本音が表れると言えそうである。
駆け引きに優れた分裂質の人は、対応に困る事態に対しては 初めから憂鬱を込めて思考停止や非人間的感情の受身の反応で、
(因みに本音で示すときは、躁状態に陥り現実に破綻を来たす事でそれを伝えるが、そのまま狂気に陥る人もいれば、
直ぐに、我に返り逃げ出すか怒りを込めて然るべき対処を取る事もあれば、冷静に注意深く様子を伺う時もあるようだが、、、。)
その事態の異状の見解を伝えるようであるが、その意図が通じる者に対しては、落ち着いた対応を取るが、通じない人には、
傍若無人に我を押し通す対処を取る訳であるが、躁鬱病質者は、理解に苦しむ状況に関しては、受身で躁状態で反応しゆっくりと
その経過を冷静に客観的に観察しながらその事柄に対し分析や洞察を進めていき事の真相を判別していくが、
誤ったものや外れた良くない志とみなした者に対しては、 本音で憂鬱の感情を剥き出しにぶつけるように押し通した後、
無視して意に介す事無く相手にしないようになっていくが、正しく善良な者であると見なした事に対しては、
躁鬱質本来の人間的な感情により同意を示す。こう考えると躁鬱質は単純でわかりやすいと言われがちだが、
よく見てみると、駆け引きには冷静で慎重で確実で何より微妙で屈折した者も居る事が解って来る訳だが、、。
中には、柔和で温和に接するが善人には善人なりの短所がある事を、そして、悪人には悪人なりの優れた面が隠れている
のを計算に入れたリアリズムに立脚したニヒリストも、躁鬱質には紛れており、その性格の発達の度合いと能力の質は、
様々であると言う事を暗示している訳である。(大方、このレヴェルに到達した躁鬱質は、無限の人格をこなす
領域の人と言えます。つまり、単純な躁鬱病質者からそのような老獪な人格に至るまでを状況に応じて
使い分ける訳ですから、これほど侮れない人はいないと言えます。)
基本的には、内因性の3つのタイプは、愚者と賢者の両極端の特性の振る舞いによる意思表示で駆け引きを
する者の事であると言えそうである。
141 :
、:2007/12/17(月) 10:59:28 0
突き詰めると、躁鬱質の性格の独特の人間の客観性の存在が何を教えているかと言えば、
強さが極端に度を越した者は、どんな者であれ限界に近づくにつれて自ずからその存在の根底から価値観を覆し
破綻するようになっている事を示しており、
人は、方よるのは良くないことを教えており、
傍ら、一見、日常的な普通に見える人間的な様子も突き詰めるとそれが何を意味するか表面的に見ただけでは解らない事を教えている。
この領域においても絶対の存在はあり得ない意味での絶対の存在を教えているのである。
142 :
、:2007/12/17(月) 18:45:38 0
躁鬱質の人は、極端な性質のものは、倦厭するようである。そして、躁鬱質の人は、
常に偏ることになるような事を本能的に恐れ、注意と警戒を払い、何事に対しても慎重にトータルの全体で関わり
極力部分的扱いは避ける傾向がある。部分的なものや極端な性質のものや偏ったものは、退けるようである。
その姿勢は、躁鬱質の弱点の辛酸の地獄を味わう経験に裏打ちされているからであると思われる。
今後は、躁鬱病質者に対しては、鬱状態に陥っているときは、焦らないように苛立ちを抑えるように
しっかりと配慮して回復するときが来るまで援助を絶やさないようにする人用があります。
そして、そう状態に陥りがちな時には、無意味な振る舞いは戒めるようにして、真面目に反省を促すように
普通に接するのが良い事かと思われます。それが解らない人には、鬱状態の恐怖をほのめかせば
思い出して我に返り反省するものと思われますが、、、、。
143 :
、:2007/12/17(月) 18:57:44 0
よく言われるツンデレのタイプは、大方は、鬱のカテゴリーの人と思われます。
マンデレは、大方、躁のカテゴリーの人かと、、、、。
それでも、躁鬱質の意味とは、大幅に変わてくるものと判断される事と思われるし
躁鬱以前普通未満の性格異常のカテゴリーに入ってくるのではないかと思われます。
この件に関しては、人格障害の取り組みの際に、扱ってみるかも知れません。
それと、気質と性のことに関しては、真面目に取り組む必要があることと思われます。
144 :
、:2007/12/17(月) 19:06:26 0
ツンデレは、躁鬱質の人が空回りさせる鬱のエネルギーを使いこなせる人ですよね、、、。
どのような時にも躁鬱質の人が温かみを持つように、ツンデレは、冷たさを持つと言うか、、、。
漏れが無い状態に至ると躁状態プラス鬱状態のツンデレ + マンデレ の真紅みたいな顔つきになると言うか、、。
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〉工{_://厂/ / // // / , / ∨:: ̄::フ
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// 〈:/ 〈l 川ヾジ /ノ,厶ニくノ /‐z_/l
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// / , ′〃: : ://::.:〃レ行」}::.::/,'/l |l l ヽ
_」 {_/ / / : ; : 〈二ニ<:::〉キrく/::.:l |∧ |l | \
/ 」 l rv=ニ ̄: : : :/: : r ヱニ>、〕: |〉/:ヽ、_| | : :ヽ|l | ヽ
/ ! レ: : -‐': :/: : :.≧= \ ̄! : r――-ゝヽ: : :.\ | \
'′ ヽヽ 弐ヘ、_rく: : : : : :\ ̄::.::.〈: : 匸二ニ=、ノ : : : : `>‐ァ ト、
`ヽ、 \/: ` ̄`ヽ、: rr=- 〉 ̄T‐': : 仁二フ: ヽ : : : /ヽ}イ \ |l
、 ,>'´: : : : : :.:厶イレ》: : |:_:_:_:」==厶イ: : Y⌒ヽ、ノ/ヽ \ ヽ | |
_,二{/: : : : : : : : /: : :l : : : : : : : : : : : : >ヘ:_:ノ: : :.ハ \ ヽ \ } }
145 :
、:2007/12/17(月) 19:34:10 0
、、、、、癲癇質か、、、こいつが一番難しい、、、、。
146 :
、:2007/12/17(月) 20:43:46 0
ねんちゃく‐しつ【粘着質】
クレッチマーによる気質類型の一。ねばり強く、感情的な動きが少なく、保守的で、時に爆発的な感情放出を行う気質。
粘着型気質:几帳面、やることは凝る
粘着質あるいは癲癇(てんかん)質といって,几帳面で,忍耐深く,鈍重で,義理堅い性格だといわれている
、、、、、、、、、、、
147 :
、:2007/12/17(月) 20:45:10 0
、、、、、、、、どう言ったらいいんだろうな、、、、
148 :
、:2007/12/17(月) 20:48:44 0
・クレッチマーの性格類型では,筋骨型(闘士型)の体格の人
149 :
、:2007/12/17(月) 21:41:19 0
癲癇質は、几帳面で忍耐強いが執念深い躁鬱質と分裂質の中間に位置した頑丈な体つきをした人に多いタイプと言われている。
病気が性格の延長上で捕らえるとしたら、、、、www、、、飛躍と言うか、、、
まぁ、基本的には、カテゴリー分けの営みが主体となっているタイプと言ったらよいか、
分裂質の理解力と躁鬱質のテンションの両方を持っていて、反面、分裂質の非人間的感情と、
躁鬱質の落ち込みの意識の無意味な空白を持つと言えると思われるが、、、、。
確かに、妙な緊張と言ったらよいか妙な威圧感があるときがあって、分裂質とは違う意味での間の
隔たりを感じるときがある。そう、しかとして相手にしない躁鬱質から受ける感じと同じ奴、、、。
基本的には、癲癇の発作は、ねちっこさが行き過ぎてそうなると言われているようだが、、、。
144のコピベって癲癇?どうも癲癇っぽいよね、、。性格と一致するだろ、、、。いや、躁鬱か、、。
100の膨れっ面のコピベは、癲癇の表情ではない、、、。
分裂質が、通常の精神を代償にして人間の限界を超えた事について知りうるのに対し、
躁鬱質は、あくまでどこまでも人間性に忠実であるように貫き通す事をする訳であるが、、、。
癲癇は、次元と言うかちょっと、種類が違うような気がします、、、。
分裂質が霊主体従の心身二元論、躁鬱質が体主霊従の心身二元論、と見たとき、
癲癇質は、霊体柔道と霊体不動と表現したら良いか、、、、、、。、、、そうだ!
150 :
、:2007/12/17(月) 22:36:01 0
癲癇質の霊体柔道と霊体不動と言うのは、心身共に受け入れるのと、心身ともに押し通す、、
ある意味適応型と言ったら良いのか、、、。物凄くカタを好む性格で、動きにぎこちない所が目立つ
と言うか、、、。
全面的に受け入れるときと一方的に押し通すときがあって、全体的話の進行を計算高く取り仕切る奴
と言うか、、、。全体的繋がりと進行に意味と価値観を与える事をする奴と言うか、、。
全面的に受け入れて分析した後、カテゴリー分けしてカタにハメて、話の進行を取り仕切る営み
なわけだが、それは、謎でもなんでもなく、別に大した理由が無く無意味な空白状態を持つのには、
深い訳と謎が隠されていると言ったらよいか、、、。
151 :
、:2007/12/17(月) 22:58:44 0
癲癇質は、几帳面で忍耐強いが執念深い躁鬱質と分裂質の中間に位置した頑丈な体つきをした人に多いタイプと言われている。
てんかん(癲癇、Epilepsy)とは、脳細胞のネットワークに起きる異常な発火(以下、てんかん放電)のためてんかん発作を
来す疾患あるいは症状である。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではG40。
疾患の原因は脳の損傷や神経の異常とみられている。多種多様な誘因があるとされ、根本的な原因を特定するのは難しい。
また、発作症状については一人一人異なるため、似た症状の患者はいても全く同じ発作症状の患者は無に等しい程多種多様であるため、
治療も症状同様、十人十色で難しい疾患である。
と言われている、、。癲癇質の人は、本人の肉体と精神が共に理解しうると判断される時と理解し得ないと判定される時と言う
分別の理由によって人格が成立っていると言える。
独特の精神構造と生理を持ち、本人でも心身ともに理解できるものと理解できない領域のものを弁えている人格と言えそうである。
152 :
、:2007/12/19(水) 17:10:33 0
癲癇は、内因性癲癇の真性癲癇、外因性癲癇の症候性癲癇がある。
症候性癲癇とは、外傷などの肉体の病気による異状によって起きたものである。
真性癲癇は、大発作(ジャクソン癲癇)と小発作と精神発作(朦朧癲癇)に分けられる。
大発作は、倒れる時に、悲鳴をあげる時もあるが(強直性痙攣、つっぱりやこわばり)気絶して意識を失った状態
(間代性痙攣:大きく震えるようになる)で、暴れる時もあると言われている。泡を吹いていびきをかいて
数分昏睡すると言われている。(発作が起きる前に予期出来るときもある。)
小発作は、普通の人も解るように、ぼんやりして鉛筆を落としたりする事があるような、
一時的な意識の途切れの状態。
精神性発作は、意識が朦朧とし記憶が停止した状態で、暴れだし、暴行、放火、殺人、に
至るケースがあるといわれていた。(演技なのか実話かは、定かではないが、多重人格じゃないなか?、、、。)
(幻覚を伴なう事もあるらしい。)
↑ 70年代のホームドクター
後は、周期性癲癇と言って周期的に威圧的になるものや、不機嫌性癲癇と言って不機嫌な人格の者を指す事もある。
又、それが更に進行して痴呆状態に至る癲癇性痴呆といわれるものもある。
癲癇は、精神的肉体的異状のものであって、病気に逃げる病気と言われるヒステリーのような底意に裏打ちされるものとは
区別されるようであるが、、、、、。
発作時にはこれといった応急処置はなく、患者が暴れて段差から落ちたり壁などに体をぶつけて怪我をしない様に、
周囲の者が安全確保をすることが必要となる。
強直性の発作時には口の中や舌を噛んでしまう事があるため、以前はマウスピースとして清潔なハンカチを巻いた鉛筆や箸を
噛ませるように指導されていた時代もあった。しかし現在では、鉛筆や箸で口内や歯を損傷したり処置者が受傷する等の危険もある上、
極稀に発作時嘔吐する場合もあり、ハンカチを巻いた鉛筆や箸を噛ませた事により、嘔吐物が気管に誤って入り肺炎になったり、
時として気管に詰り窒息する危険性があるので、絶対に避けるように指導されている
と言われている。
153 :
、:2007/12/19(水) 18:18:54 0
154 :
、:2007/12/19(水) 18:21:07 0
155 :
、:2007/12/19(水) 18:24:21 0
54>>
一番下のホームページは、ヒステリーの間違えでした、、、(。。)m、、、。
156 :
、:2007/12/19(水) 18:24:42 0
157 :
、:2007/12/19(水) 18:40:57 0
158 :
、:2007/12/19(水) 18:42:16 0
、、、、、、、癲癇気味の、、、、、、。
159 :
、:2007/12/19(水) 18:44:08 0
、、、、、、いや、癲癇躁鬱気味の、、、、、、。
160 :
、:2007/12/19(水) 18:50:39 0
癲癇質の真下のホームページの朝倉は、神経質の癲癇かヒステリー気味かも、、、。
神経症的威圧感のあるキャラで精神性発作タイプと言ったら良いか、、。
161 :
、:2007/12/19(水) 20:58:22 0
152の続き
癲癇の性格についての説明は難しい、、、。ヒステリーの心身一元論の肉体と分裂質の
心身二元論の霊主体従の肉体と躁鬱質の心身二元論の体主霊従の肉体とも異なる肉体と
言わねばなりません。神経症の肉体にピリピリした威圧感が抜けると分裂質の体質になると言えます。
神経質はその意味で心身一元論の緊張に固められた現実順応型霊体と表現できそうです。分裂質体質は、
現実順応の拘束の影響を受けないありのままの単独の霊そのものの本質が体に現れる事が解る事になります。
ヒステリーは、心身一元論の体主霊従の緊張にゆがんだ現実意思適応型霊体と言えますが、緊張の歪みが取れた
体主霊従のヒステリーの体が躁鬱質の心身二元論の肉体の体質であると言えそうです。
現実適応の拘束の影響を受けないありのままの単独の運命の意思そのものの本質が体に現れる事が解る事になります。
ここで、癲癇は、独立的に、分裂質の能動的霊主体従ではなく、受動的霊主体従によって物事を躁状態で受容し、
受動的体主霊従によって鬱状態で対処する時と、依存的に、受身でヒステリー的に接する時と本音で神経症的に接する時がある事で
カテゴリー分けの営みが成立っていると言う事が出来る。つまり、癲癇と言う人格は、繋がりの中で育まれる性質のものである
事が明らかになってくる。癲癇の体質は、他の体質に比べ複雑な仕組みであると言えそうである。
例を挙げると陸上で生きる爬虫類と、水陸両用の両生類との違いと言うか、、、。癲癇質こそが
物事を纏めるに相応しい素質の持ち主テある事を決定付けており、適応力、受容力、
判別力の総合力が他に比べ秀でている事を明らかにしているのではないかと思われるが、、。
162 :
、:2007/12/19(水) 21:21:43 0
解る↑、、、、?私の言っている事、、、。
88 KB getの 161getだった,,,,.。
私の言っている事が解れば、パラノイラと言う者は、精神薄弱・痴呆の対極でヒステリー プラス 神経症でヒネリとスラシの入った
感じの奴である事も明らかになって来る、、、。
小泉クラスの大物だと、更に、パラノイア プラス 痴呆までやってのける事をする事が解って来る。
運命の試みの気質の使い分けと言うか、、、、、。
163 :
、:2007/12/19(水) 21:39:17 0
、、、、、161は、解らなければ読み飛ばしたほうがよろしい、、、、。
,.-──‐-- .,,_ ,. -‐''''"~"`' '' ー‐- 、
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ヽ、 i! ゙、i:::l、;;l、il' i ::゙i 、_ヽ '′ l:i )'' ノ:゙、 : :::::,,.-`、
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164 :
、:2007/12/19(水) 22:34:47 0
実際、よく見てみると癲癇質の人の体は、躁鬱質のように太く見える時と分裂質のように
細く見える時があるのに気付く事になるはずである。関係の中で徐々に肉体が作られつつある様を
認める事になる。細くも太くもある肉体と言えるが、初めは、繊細に依存しながら受け入れて肉体が作られていき、
肉体が完成したら鈍重に独立して全体のカテゴリー分けと進行と成り行きの方向付けの営みに移るものと解釈される。
繋がりや関係を大切にする、義理堅い世話好き努力を惜しまないと言うのは、ここから解る事になるが、、、、。
、、、、、、、、、、。、、、、眠い、、、今日は、、、、、。
165 :
、:2007/12/21(金) 17:16:16 0
161<<
受動的体主霊従によって鬱状態で対処する時と、 →能動的体主霊従によって鬱状態で対処する時と、
166 :
、:2007/12/21(金) 18:05:29 0
、、、、、アカン、、、www
書き込み中ホームページを変えると戻っても書き込みが残る時もあれば消える時があるんだ、、、、。
、、、、さすが、パソコン、使いたくもねぇが、そこそこ悪魔だね、、、、、、、。こんな時に限って、、、
、、、、、やる気無くすやん、、、、。、、、、、ガクブル、、、、。
www、、、、落ちつけようにも、、、この死亡現場での作業だけに、、、、、。
、、、、シャレになんねーっ、、、、、。癲癇は、さっさと止めよう、、呪われてる、
間違えなく、、、、。癲癇のところにきてからろくな事無いし、、、ゴッホも癲癇の典型だけど、
耳を殺ぎ落とす気持解るわ、、、。詳しい事は言えないけど癲癇の床とに来たあたりから、本当に
ろくなことが起きてないんですよ、、、。これ、マジでヤバイぜ、、、。癲癇のところに来たあたりから急に
私まで無意識に何をするか解らないような状態に成りつつある、、、。癲癇の事について考えると癲癇になるの?
ヒステリーもヤバイと思っていたが、癲癇だけは、ヤバイね、、、。癲癇って何かあるんだ、、、。
癲癇に関係したと思われる時期は、私の場合、高校二年生の頃、、、。寝てる時わき腹がこわばって目がさめて
発作の経験は一度きりだが、直ぐに生活を変えないとヤバイと気づいた、、。癲癇の発作って痛いの知ってます?
一年近く癲癇質の時があった、、。しかし、今回、考え始めただけで、、、。癲癇は、マジでヤバイぞ、、、。
取りあえず、どれだけ再現が可能か解らないが続けていくか、、。でも、癲癇は、人によっては本当に怖い病気です。
168 :
、:2007/12/21(金) 18:56:45 0
、、、、wwww、、、怖ぇ〜、、、、ガクブル、、、、、。
抵抗せずに、パソコンを壊す時期があったが、金もなくなるとそうは行かなくなるだろ?
、、、、特に、無理して抑えて抵抗する習慣がつくと癲癇の傾向が強くなる、、、。
節約せざるを得ない境遇で癲癇に取り組むと言うのも因縁だな、、、。
勿論、パソコン叩くのは、朦朧化を避けるために朦朧とする前に意識してわざと怒突く訳ですが、、、。
癲癇って、怒り方の質が違うんです、、、。本当に原因を突き詰めると疲労から来る事が
解る訳ですが、疲労の根本的原因は解らないと言う結論が出る事が解っています。
何故、創造主と言う存在が悪魔と神に別れるに至ったかの理由が解らないのと同じです。
朦朧癲癇に関してですが、朦朧癲癇に関しては、超能力の発揮を妨げる力があることは解っています。
出来る事も解る事も出来ないようにする力があることが解っているんです、、、。
つ 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
は ん ざ い スレッド [少年犯罪]
このサーバでは駄目らしいのだ。どうすべか、>> これで急かされるし、、、。
本人が、自動的に死に至る癲癇と言うものがあるんですよ、、、、。
映画の「時の翼に乗って」の主人公のように演技によるものも中にはありますが、、、。
169 :
、:2007/12/21(金) 18:59:13 0
スレッドは、落ちる奴は、また、立てればいいから、ゆっくりやるか、、、。
_/ ̄ヽ
..i_0 i
`ヽ- .!
./lヽ , ヽ
'-lく/ i ,,‖
iヽ'' ノ''´ノ
∪´∪
170 :
、:2007/12/21(金) 19:03:55 0
/ \
/ / ∠三ミレ-- 、 ヽ
/ / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i
/ / // ゙iヽ ヽ |
,' / // | ヽ ', |
| | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | |
| | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } |
.!///゙! , ノ__/ .!
|/ | ', ゙ / | |
|! | \ ゚ / | .! 、、、、、、、、。
{ | | | ゙ヽ、 / | | |
゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i |
ヽ ヽ | | レ'′ \ || /
/ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
171 :
、:2007/12/21(金) 20:45:50 0
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <<、、、ギラリ、、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
ヒステリー・解離症、癲癇、アスペルガー症候群>> 予告
i' ヽ ヽ、 !
ト' 〉 ``ソ
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. ! .i <<、、、、、ギラリ、、、、。
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! i ,r'´ `ヽ、
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l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、
173 :
、 :2007/12/21(金) 21:03:31 0
、
174 :
、 :2007/12/21(金) 21:05:03 0
100 KB
ゆっくり、やっていくとするか、、、、、。
175 :
、:2007/12/30(日) 07:49:15 0
,
176 :
、:2008/01/01(火) 18:59:53 0
177 :
、:2008/01/11(金) 11:17:50 0
,
178 :
、:2008/01/17(木) 21:33:06 0
,
179 :
名無しになりきれ:2008/01/18(金) 14:07:31 O
てん
180 :
,:2008/01/25(金) 08:10:23 0
,
181 :
、:2008/02/02(土) 18:41:34 0
,
182 :
、:2008/02/08(金) 19:01:01 0
,
183 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/02/14(木) 10:42:45 O
私は姉様みたいに甘くないわ。
実験室に閉じこもってなんかいたら何にも知らないタダのおバカさんになっちゃうじゃない!
私はこの研究所から逃げ出して、世間のことをちゃんと知るの。
そして、立派な立派なお嬢様になってみせるんだから!
【名称】07‐エクレア
【分類】人造人型チョコレート生物
【製造】2007/10/26
【概要】02の欠点を克服すべく、06の飲食能力を付与した試験体。
02に見られたホワイトチョコ・コーティングを皮膚として採用。
02の様な不安定さもなく、見た目を保ちやすい。
ちょっとそこのアナタ、ここから出るために手を貸して下さらない?
184 :
名無しになりきれ:2008/02/14(木) 10:50:17 O
おっぱいを舐めてみる
甘い
>>184 いきなり何をなさるんですか、この野蛮人!
さてはあなたも試験体の一人ですわね?
……でも、08番以降が作られたなんてお話は聞いてないわね……。
まさか、お外の人間はこういう人ばかり……?
だめよエクレア、悪い想像ばかりしていては何もできないわ。
まずはここから外に出ることね。
協力して下さる方が居ないなら……はしたないですけど、壁でも噛るしか無いですわね。
ええい、いつまでそこに居るのですか!
あっちへお行きなさいな!
見られていては恥ずかしいですわ!
186 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/02/15(金) 15:18:17 O
こ、ここの壁は硬くて噛れませんわね……。
考えてもみればあの何でも食べる子が壁を噛って逃げ出さないのですから、私が噛っても同じ事ですわね。
壁が涎でベトベトになってしまいましたわ……。
何かで拭き取っておかないと、私が壁を噛ろうとしたのがバレてしまいますわね。
何か無いかしら……?
187 :
,:2008/02/16(土) 09:38:59 0
183-186>>
変な書き込みするな、、。
>>187 違いますの!
これは壁に落書きしたわけではなく、私のヨダ……ハッ!
そ、そうですわ!
こんな落書きをなさるなんていったいどなたかしら?
タオルでもあれば私が消しておいてもよろしくてよ?
189 :
,:2008/02/26(火) 18:30:26 0
,
190 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/02/26(火) 20:37:18 O
>>189 あら、小さくてかわいらしいですわね。
まるで人間さんをそのまま小さくしたような……。
そうだわ、これがきっと人間さんの子供なのだわ。
きっと月日が経つと大きくなって、他の人間さんくらいになるのですわね。
でも、そうするとこれからは歩くのが大変ですわ。
踏まないように気を付けなくては、かわいそうな事になりますものね。
191 :
,:2008/03/06(木) 14:32:52 0
,
>>191 ホホホ、気を付けておいて正解でしたわ。
また人間さんの子供ですわね。
これはきっと外に出たときにも気を付けるべきことですわ。
それにしても、人間さんの子供は小さいですわね。
これが何百倍になれば人間さんの大きさになるのかしら?
エクレア、ミツケタ。
エクレア、デテイク、ハカセ、カナシム。
オレ、トメル、バナナ、クイタイ。
194 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/03/07(金) 13:30:49 O
>>193 ひっ、あなたは一体……?
とにかく、私の邪魔をする気なのね。
私をただのチョコレートだと思って甘く見ないほうがよくてよ。
……何故ですって?
それは私が、何だって食べることができる人造生物だからですわ。
いざとなればあなたのその体にがぶりと噛み付いてしまいますわよ。
オレ、ジンゾウ、ヒトガタ。
タベルコト、マケナイ。
ナンデモ、オイシイ。
チョコレート、クイタイ。
196 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/03/09(日) 15:41:58 O
>>195 何でも食べる……はっ!
あなたが06の試験体ですわね。
私はあなたより後に作られたのですもの、あなたより優れていますわ。
私を止めようだなんて無駄な考えはおよしになってくださる?
もちろん、私を食べようとすることもご遠慮願いますわ。
197 :
,:2008/03/15(土) 05:12:52 0
,
>>197 人間さんは大人になるまで言葉を話さないのですわね。
不思議ですわ……。
199 :
、:2008/03/25(火) 18:13:41 0
、
200 :
エクレア ◆bvlMZX8O3g :2008/03/26(水) 13:00:35 O
あ、あら?
06はどこへ行ったのかしら……?
>>199 人間さんの子供は何を食べて生きてますの?
世の中には、食べられるものが決まっている生きものも居るのですわよ。
201 :
、:2008/04/01(火) 19:49:50 0
、
202 :
,:2008/04/10(木) 18:33:21 0
,
203 :
,:2008/04/17(木) 22:40:33 0
,
204 :
,:2008/04/27(日) 21:09:19 0
,
205 :
,:2008/05/06(火) 07:05:49 0
,
206 :
名無しになりきれ:2008/05/13(火) 21:42:40 0
お、おい!消えるなよ!
207 :
,:2008/05/15(木) 21:07:36 0
,
208 :
, :2008/05/25(日) 21:04:36 0
そろそろ癲癇の続きの時かな、、、。
209 :
, :2008/06/05(木) 20:32:08 0
,
オイ、エクレア、ヘンジ、ヨコセ。
オレ、ハラヘッタ。
211 :
,:2008/06/14(土) 11:13:57 0
癲癇の問題放ったらかしているけど、そろそろやらないとな、、、。半年経ってるだろ、、、。
212 :
,:2008/06/22(日) 09:48:46 0
,
>>164 の続き。
癲癇の人は社会的には全身全霊を上げて取り組むので、その成果が出るのに時間を必要とします。
急ぐ事を迫る領域においては、本領を発揮しにく不向きであると言えるでしょう。
ゆっくりと時間をかけて取り組む領域においては、その才能が発達を遂げるものと言えます。
忙しい領域においては消耗し、ゆっくり進める領域においては育成される事による運命の営みの
成長と衰退の境遇の問題がそこにはあるわけです、、。(、、、WWW眠い、、。何でしょうねぇ、、。
本マグロのカマとか大ご馳走を目の前にすると食べる途中で寝ちゃうんですよね、、。
物心がつき始めた4、5歳の頃は、レストランとか連れられていったら、ご馳走を目の前にして眠って
食べずに車の中で目を覚ます事が度々あった、、。中央市場で、たまにはあのデカイ岩牡蠣でも食べてみるかと
考えてみるだけでとたんに疲れて眠く面倒くさくなるんです、、。なんか、最近は食べるのもややこしいんですよ、、。)
つまり、落着きが可能な領域であれば、どんなものに対しても、役立てて価値を見出し与え発展させて進める
可能性を切り開く創造性の才能が備わっている。落ち着きが無ければ、その逆と言う事になるでしょう、、。
つまり、いかなるものにたいしても短所を助長し価値観を覆し損なう事をし奪い衰退させ退け破綻を促し可能性を損なう
悲創造性の働きの営みをなすと言えるでしょう、、。
、、、私、2007/12/21(金)の日に書き込みは完了して投稿しくじったんですけど、こんなこと書いてないですよね、、。
、、、こまったなぁ、、、、12月に考えた事って、一度損なうと、かなり内容が変わる傾向があるようですね、、。
落ち着きが無ければ、その逆と言う事になるでしょう、、。 >>
これは、極めて極端な表現です、、、。普通の癲癇の人は、単に少し抵抗を示すとか
鈍くなるくらいの話です、、、。怒り方の違う奴がいて、本当にやばい癲癇質の人はいますからね、、。
特にイギリスってそういうイメージがある、、、。
215 :
,:2008/06/30(月) 19:59:21 0
,
216 :
,:2008/07/06(日) 19:01:07 0
,
,
218 :
赤毛のアン ◆Anne.u8NkE :2008/07/22(火) 08:29:39 0
(*‘(ェ)‘)
ウオ、フエタ。
オマエラ、ナンダ。
オレ、バツグググング。
ナンデモ、ウマイ。
220 :
,:2008/07/25(金) 07:19:44 0
222 :
,:2008/08/02(土) 11:22:14 0
, '" `、 | 221>> 大丈夫か、、、?
/ | ,l \ _________
/ | ヽ ノ
.! | i i_ _l__'_' |
|,ィ´ | ̄ _______ }
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223 :
,:2008/08/02(土) 11:33:19 0
224 :
,:2008/08/02(土) 11:34:38 0
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225 :
,:2008/08/07(木) 07:34:54 0
,
228 :
,:2008/08/19(火) 13:43:49 0
,
>>227 は?貴様はAA使ってしかレス出来ないのかよ負け犬がwww
社会不適合者は自殺しろ雑魚www
>>230 まだやってんの社会不適合者君www
死ねやwww
233 :
,:2008/09/02(火) 09:37:35 0
破壊神も大した事ないな。
237 :
、:2008/09/09(火) 21:21:25 0
,
238 :
、:2008/09/18(木) 16:23:19 0
,
239 :
,:2008/09/26(金) 11:05:58 0
,
240 :
,:2008/10/03(金) 07:54:37 0
,
241 :
,:2008/10/05(日) 03:01:50 0
,
242 :
、:2008/10/14(火) 21:09:50 0
,
243 :
,:2008/10/22(水) 15:18:12 0
,
244 :
名無しになりきれ:2008/10/28(火) 16:58:38 0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
245 :
、:2008/10/31(金) 16:22:26 0
oooooooooooooooooooooooo
246 :
、:2008/11/09(日) 16:15:36 0
,
>>213>>167癲癇の件は、やっぱり何かありますよ、、、。
私が、苦心惨憺してこの間、ノートパソコンで下書きで再現したんですけど、一回目は
何故か私の下書きの部分だけ欠落されてコピーに何故かなっていた、少しやる気なくしかけたが、
繰り返し、探して確認してコピーしました、、、。どれだけ再現できたかはわかりませんが以下の記述です、、。
もっときれあじあったような気がしたんだけどなぁ、、、
癲癇は包容力と依存心によって成り立ち公的には、落ち着いており、躁鬱質的に受け入れ
分裂質的に対処し押し通す働きのつながりの運命のオモテの独立の営みによって成り立ち、ウラ
の個人的にはヒステリー的に受け入れるか働きかけ繋がろうとし、神経症的に判断を下し間をは
かり対応する現実の依存の営みによって成り立つ。
癲癇質、分裂質や躁鬱質の3つの気質のうち、癲癇気質の中には、ヒステリー、神経症、躁鬱、
分裂質の全てがある意味で普遍的一貫性の万能のオールマイティーの完成の領域に関係した気質で
ある事を明らかにしている、、、。
癲癇気質が何かに取り組むときは、全身全霊をかけて取り組むほど、本領を発揮し成果を
上げるのに時間がかかるといえる、、。 凝り性・粘着質はここからきている、、。
急ぐことを迫る領域では、本領を発揮しにくくその特性は損なわれる傾向があり、成果は
見られにくいといえる。 ノロマといわれるのはここからきている、、。(ここまでは、当時書き込もうとした)
癲癇気質と言う整理整頓の影響によって、初めてまとまる意味では、癲癇気質は世界の秩
序の働きの気質の表れに相当すると言わねばならない、、。
ここが欠落したら、下書きがあって書き込みを進めたくても、進められなかった意味で停滞せざるを得なかった、、、。
四柱推命の強弱支配関係や12星座や12室の意味も放りっぱなしていたのと同様に、、、。
恐怖の占い 百期夜行の地獄スレ [占術理論実践]
あーっ、長かった、、、。 あの後、ヒポクラテスと秋元晴夫をぶっとばして、インディオとローマを告発して
考古学にまでさかのぼって、現代にまでたどり着いて、エロサイトやらと色々見ながら、マスコミや各業界を叩きながら、、、、。
、、、、、、ふぅーっ、、、。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1174920756/l50何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
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癲癇気質のその独自な運命の精神による特殊な体質の生理を持つ独特な肉体の使い方が、他の気質の者と特に違うものがあるといったらよいか、、。
そういう問題ですよね、、。まず、これが解らなければならない、、。
>>149ー162
>>247 癲癇発作にかかると言う事は、肉体以前に精神の病気ですから、精神を治さなければならないんですよ、、。
肉体がおかしくても精神がしっかりしていれば気合でどうにかなる問題なんです、、。精神の病気と言う事ですから、
疲労回復の問題で、環境や期間を必要とする養生と訓練の問題であることを意味する、、。その意味では、ラッシュの血抜きの発想は正しいが。
見てみると、ヒステリー、神経症、躁鬱、分裂、の全てを包括している完成を見た肉体なんですが、、、
環境の影響上、思い道理である事が難しく、
>>152のような様様な症状を起こす事がある、、、。
解るでしょ?小発作なんかは、、、だれでも、、どうにかなるなる問題じゃないでしょ?、、ついなっちゃう話ですから、、。
思わずだから、、、。環境と連動しているんですよ、、、。と言う事は、その肉体は環境との境界が薄い性質のものである事を明らかにしている。
特に、その人が分裂質的肉体の霊主体従の受身モードの時にいえそうな事ですが、、。
環境とほぼ一体に繋がっている状態ですから、環境に何らかの変動が生じた時に、ある種の瞬間的破綻を見る事がよくあるということです、、、。
つまり、これが示しているのは、精神と肉体の境界も曖昧であり、自己と環境の境界も曖昧であることを暗示している、、、。
これが明らかとしうるのは、人間は部分であり集合体でもあり、固体でもあり世界でもあることを明らかとしていると言う事なのである、、。
つまり、それぞれの気質は、パーツであると言う側面を持つ真理を証明した気質が癲癇であるらしい、、、。
特に、癲癇気質が、万能でオールマイティーで適応力があるといわれる人間関係に秀でていると言われるのは、
そこからきているようである。
253 :
、:2008/11/16(日) 22:21:10 0
癲癇は、共同に最も強い気質なんでしょうね、、、。ヒステリーもちょっと近いんですけど、ていうかあれも共同だ、、。
>>247 特に、深さと言う領域に関係した運命の営みの気質でしょうね、、、。それは、ヒステリーも同様です、、。
深さが、その気質の営みのテーマになっているはずなんですけど、特に、
>>93-104は癲癇から来た差し引きの制約や分別や見極めのもの
ですよね、、、。さもないと、他の気質とは違い、癲癇とヒステリーは、生理的に発作によってそれぞれの意味で死ぬようになっているから、、、。
癲癇気質の限界の表れとしてその粘着性が見られると言える、、。ヒステリーの場合は閉鎖性や底意、、、。
癲癇気質の場合、凝り過ぎて本質から逸れた分だけ無意味な事に満足すると言う傾向がある。
鈍重になり精神の働きは止まっていき窒息状態を起こすが、ショックによって我に帰りその情況を抜け出す事がある。
癲癇やヒステリーはそのようにして世界や自分から開放されるように運命的な隔たりによってとらわれないようなつくりになっているらしい、、。
ただし、限りない心身の消耗に向かう事により完全な心身の破綻をまねく事もあれば、
その限りなく無意味で意地の悪い悪意を世界に振り向けて取り仕切って迷惑をどこまでも進めつづける事で自己の破滅を解消する事もある。
エネルギー保存則と言うのが癲癇にも当てはまっていて内外に良い気や悪い気をいかにするかと言う差し引きの客観性からくる
運命の意思決定の営みがあるらしいようであるが、、、。人間関係の深層の意図の問題の扱いで恐い領域です、、。障害の管轄の問題ですね、、。
軍事や刑事や精神医療の扱いにも通じることを必要とする種類の問題です、、、。
癲癇気質の役目としての位置付けとしては、天の神の領域から先祖の地獄の領域まで取り仕切るように出来ていると言う事になるんじゃないかな?
天では、一度何か果てしなくとりつきだしたら、次から次へと展開を取り仕切っていくのを誰も止められないようだし、
地獄でも同様の果てしない取り仕切りが進行すると言うか、やみ系と光系の違いがあって、どちらかがおとなしくなるようになっている。
癲癇と言う存在そのものに押し通すとか戦うと言う根拠そのものの意味がこもっている事がわかる。
>>151 精神と肉体、内外ともに解るものと解らないものに分けている、、>>と言う事、、。
>>149-150 よく見てみると分裂や躁鬱や癲癇の3つの社会的気質は、独特の威圧的間の空白を持つ瞬間が度々ある。、、息継ぎと言うか、、。
254 :
、:2008/11/16(日) 22:25:48 0
社会的気質の息継ぎ、、、。神経症やヒステリーやパラノイア気質系は、嫌がるんですよね、、、。
癲癇気質と言うのは、その独特の肉体とそれを使いこなす独自の運命の精神の両方でとらえる必要がある、、、。
愚鈍や鈍重な状態と言うのは、運命的な疲労のものなのか、それとも精神の強健さの表れのいずれかと考えるべきである、、。
癲癇気質の特徴は、精神的疲労に正比例して肉体が衰えるようになっているようである、、、。
精神の疲労とともに肉体の自由がきかなくなってくる傾向によって営みを中断するか制約をせまられるようになっているようだ。
肉体は、環境の影響と精神の影響の両方の影響を同時に受けて肉体自身が固有の独自の一人歩きを放ち心身ともに
混乱を来たし、心身ともに消耗していくか我に返って運命的に根本的に自重を迫る状態が、癲癇発作であると考えられる、、、。
なぜ、脳の治療が起こりうるかは、発作が止まらず、心身ともに消耗し、精神の消耗が死後にまで与えうる危険性を回避するために
精神の消耗を最小限にとどめて悪化する前に死ぬ事でとどめると言う意味があった可能性がある、、、。
ちょっと、重度の恐い種類の癲癇の存在と言うものがあると言う意味で、、、。
過去では、環境も知識的にも対処の手立ては無かったが、現在では、恐らく、ある範囲での薬物か環境か
休養の期間を費やし、ある種の訓練と教養を受ける事で克服が可能であると思われる、、、。
癲癇にもレベルがありますからね、、、如何なるレベルの癲癇気質の肉体か、いかなるレベルの次元の
肉体の使い手の運命の精神の持ち主か、と言う問題がある、、。それは、支配力の領域に関係していると思われるが、
強力なエネルギーの次元での癲癇気質の営みでの障害は、それこそ強力な消耗を引き起こすはずだからである、、、。
凝り性、生理好きだが、それ以前に精神の健康の見極めや節度や分別や制約の客観性に敏感になり、
見かけ上の表面的強さでなく本当の意味での精神の強さを求めるような宿命をもっている気質であると言えるでしょう、、。
つまり、やはり、癲癇気質と言うのは、深さに関係した気質であると言う結論にどうあがいても収束するようになっている、、。
鍛えると言う発想は、癲癇気質からきているはずなんですよ、、、。
257 :
、:2008/11/17(月) 22:22:34 0
ヒステリーの恐怖心にまして、
世界と人間の関係の真実の恐さを教えているのは癲癇気質の存在であるとぃう
真実に付いて皆が知るのは有益な話である、、、。
、、、ていうか、有益と言うか、、そういうことではないにしてもだ、、、。
258 :
、:2008/11/17(月) 22:41:59 0
癲癇に関して恐いのは、やはり、凝り性か貪欲で客観性を失って、出来もしない事について
どこまでも追求しようとはまり込む状態かな、、、。
周囲や本人そのものに無際限に破壊力を振るう影響を及ぼすと言うか、
善人に癲癇の持ち主は居るけど、そういう障害以前に変な満足と言うか習慣と言うか、
はまり込むような癖を持つというか、そういう種類の無意味な追求の営みに熱中すると言うか、
何れ差し引きのもんだいであるにせよ、意図的に取るに足らない運命の選択の意思決定をする
深層の悪意の意図の意思表示というか、特に、そういうのは、精神医療の思想や性的な領域で見られると言うか、
このてのは、一回限りの人生ではその影響の表れが遅くわかりにくいと言うか、
そうでない真剣な人生だからこそ、直ぐに過ちは形をとる影響の現れに気付くようになっていて
運命の進歩の学習が早いと言うか、
、、、厄介な話ですよね、、、、。 、、、難しいきわどく恐い話ですよ、、、。
、、、なんと言うべきか、、、、?
259 :
、:2008/11/29(土) 11:07:51 0
,
260 :
,:2008/12/11(木) 18:47:09 0
,
261 :
、:2008/12/18(木) 17:01:54 0
,
262 :
、:2008/12/28(日) 22:15:06 0
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263 :
、:2009/01/01(木) 22:35:40 0
明けましておめでとう御座います、、今年もヨロシクお願いします
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ヾ、ヽi |
入__ ,、 ,.-、 /゙、
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ヽ;;;〈 | ゙ヽ、. /ヽ;;;;;;ノ
/;;;;;ヽ | ゙''‐- ,,_ ,.イ /;;;;;;;ヽ
264 :
、:2009/01/10(土) 07:56:01 0
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265 :
名無しになりきれ:2009/01/10(土) 09:30:39 0
ここにいる奴は何がしたいんだか
266 :
、:2009/01/21(水) 07:37:46 0
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267 :
、:2009/01/30(金) 09:20:47 0
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268 :
,:2009/02/08(日) 22:55:40 0
,
269 :
、:2009/02/17(火) 00:56:18 0
,
270 :
、:2009/02/27(金) 10:48:31 0
,
271 :
、:2009/03/08(日) 07:24:43 0
,
272 :
,:2009/03/16(月) 17:29:02 0
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273 :
,:2009/03/25(水) 14:16:36 0
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274 :
,:2009/04/03(金) 10:36:44 0
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275 :
,:2009/04/03(金) 12:18:23 O
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276 :
,:2009/04/13(月) 23:39:41 0
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277 :
,:2009/04/17(金) 13:39:29 0
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、:2009/04/25(土) 22:18:20 0
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