えっちゃんやよ、にぃにぃ

今日はいっぱい話そうなぁ、にぃにぃ。

にやにや

こまったもんだ

（´・∀・）ノ何のためにこれ立てた?

>>1
ハウス

ぴょこり。

ハウス。

おっぱいもみもみ

ぴょこん。

>>8
ひゃっ！
・・にぃにぃなんするんよ！

カンチョー

ひょいっ。

どんだけー

えっちゃん何してる？

にぃにぃ、明日のライブ来てくれるん？

えりこ明日はどこでライブだっけ？

にぃにぃ、明日はZepp Tokyoでライブじょ。
もしかして、来れんの？

東京じゃ田舎者！

はあはあ

はあはあ

とぼあ

えっちゃんお疲れ様！

なんというw

あ

ぬるぽ

ガッ！

懐かしいなおいw

NURUPO

ガガッ！

えったん…

誰か萌えシチュでも投下してよ。

あっ！にぃにぃ、いきなり部屋にやこんといてよ！

もー、いつもあんなにいよるのにー！

なんもしよらんよ！どしたん？

え？

クリスマスや別になんもないもん！

もーはよ出てって！

(間に合うかなぁ・・・にぃにぃのマフラー)

12/16

にぃにぃ、ライブ見にきてくれてありがとう♪

ちょっと恥ずかしかったけど頑張っとったやろ？

あ、にぃにぃ、もうすぐクリスマスやなぁ。

にぃにぃはなんするん？今年も仕事なん？

・・・え？

にぃにぃいつから彼女できたん・・・？

えったん…

えっちゃんヤらせろ!

萌えシチュ投下汁!↓

えったん・・・

12/23

にぃにぃやもう知らん・・

ずっとずっと一緒におったのに

こんなんライブもできん・・

曲も書けんわ・・

マフラーも結局半分しか編めてないし・・

にぃにぃはクリスマスおらんし・・

・・・

明後日・・クリスマス・・ライブかぁ・・

イブはにぃにぃと二人で過ごして、

にぃにぃの為に書いた歌聞いてもらおうと思っとったのに・・

もうなんもやる気おきんよ・・前が見えんよ・・

去年のクリスマスは・・二人でこれからずっと一緒って誓ったのに・・

うっ・・えっ・・ひっく・・

・・・

ん・・寝てもうたんやなぁ・・

目ぇ痛いなぁ・・

にぃにぃ・・ひっく・・

・・今なんか台所で怒鳴り声したなぁ？

どしたんやろ・・

ん・・お母さんの声や・・

あ、にぃにぃの声も・・

え・・・

今・・・なんて？



・・・

妊娠？

うああぁあぁああ！

やあぁあぁあぁぁあ

やめて！聞きたくない！考えたくない！

もういや・・にぃにぃがあたし以外のひととおるんも嫌のに・・

結婚？

ああああぁあいやあぁあぁぁ

にぃにぃはその人と愛しあったん？

ああぁあぁああいやいやいやいやあぁあ

もう声も出んくらい叫んだ

・・にぃにぃ？

今さら何？あたしの前に出てきて何を言うん？

聞きたくないこと？

にぃにぃ・・大好きやよ・・にぃにぃ・・にぃにぃ・・

なんでなん？なんでなん・・・？

ああああぁあああああぁああぁあぁぁあぁあぁぁ

大好きやよ・・にぃにぃ

やかましい

>>43ワッフルワッフル

・・・

あたしはただじっと耳をふさいだ。

ぎゅっと目を閉じた。

何も見えんし聞こえん世界。

寒い

もういや！にぃにぃのあほっ！
もうにぃにぃの顔や見たぁない！
あたしを置いていくにぃにぃや嫌いじゃ！
もぉはやくどっか言って！
うああぁあぁああぁああああぁあん！

にぃにぃは泣き潰れたあたしの頭をそっと撫で、
毛布をかけどっかに行ってしまった。

12/24

にぃにぃ・・

あたしは夢を見た。色のないかすんだにぃにぃ。

動けないあたしを置いて、にぃにぃは夢の中でも遠ざかっていった。

目がさめるともう正午を回っていた。

にぃにぃのあほっ！

あほっあほっあほっあほっあほっ！

泣いても泣いても涙が止まらんよぉ・・

昔からおとなしかったけど、あたしは泣かんかった。

あぁ。あたしは女の子なんや。

はじめて実感した。

誰もいない家でひとしきり泣ききった。

あたしはにぃにぃのことを生まれた時から一つ一つ思いだした。

昔からにぃにぃには甘えてばっかりやったなぁ・・・

わがままな妹でごめんな・・・

兄ちゃんなんか好きになる妹でごめんな・・・

あたしはにぃにぃばっか攻めて何も考えてなかった。

何もしてあげれんかった。

にぃにぃ・・・

愛しとる・・・

ごめんなぁ・・・

鳴る電話を無視し続け、あたしはギターを手にした。

冬の日はもうほぼ傾いていた。

あたしからにぃにぃがなくなったらあたしには音楽しかない。

あたしの音楽には、いつもにぃにぃの温もりがあった。

にぃにぃ・・・

12/25

時間が立つのも忘れて、あたしはギターを握っとった。

外はもう薄明かるいなぁ・・

涙で腫れた目の下にくまができてあたしの顔はめちゃくちゃやった。

さんざん叫んで声もがらがらやった。

少し不謹慎と思いつつも、あたしは昔からにぃにぃにドロップをもらっていた。

ハッカばかりあまって、オレンジはすぐなくなるドロップス。

いつもにぃにぃハッカを食べてくれとった。

あたしはそっと何回か缶を振り、オレンジが出るたび口に放り込んだ。

あたし・・なんも変わらんなあ・・

ライブまであと少しだった。

その日はまた格別寒かった。

それなのにあたしたちはカップルで溢れるボードウォークでライブをしている。

あたしはひどい顔やったけど歌いきった。喉も限界やった。
寒さと弾きすぎであたしの左手の指はちぎれそうやった。

最後の曲を歌いきるころ、そっと空から雪が降ってきた。

カップルがそれに気をとられてる間にあたしたちは演奏し終わった。

そっとステージから降りたあと、あたしは寂しい気持ちでいっぱいやった。

にぃにぃ・・

目から暖かい水が出てきたよ。

その時、聞こえた。
聞き覚えのある声、アンコールの声やった。

適当に聞いていたカップルも、笑い声を漏らすひとも。

最後にはみんなが手を叩いてくれた。

あたしはそっと、にぃにぃの―にぃちゃんの、アコースティックギター。
持ってきていたそれを手に小走りでステージに戻る。

ありがとうございま・・

その瞬間、真っ先に目があった。

あたしの、あたしのへたくそなマフラーをきつそうに首に巻いた。

にぃにぃ。

・・・にぃにぃ

そらから降る雪は一定をたもちしんしんと降る。

天気雪、わずかな雲の間からそっとステージに夕日がさした。

あたしはおっきなおっきな太陽をみた。

にぃにぃみたいに暖かい。オレンジのドロップみたいに甘酸っぱい。



―アンコールありがとうございます。

実は今日できたばかりなんやけど・・がんばります。

聞いてください。

橙。

まじ長々とすんませんですた。
とりまあえてえっちゃんの発言だけで
書こうとしてたんやけど、
後半難しすぎて結局中途な描写ばかりでｻｰｾﾝ
携帯からポチポチ失礼しますた。
まだ続き的なエピソードは考えてたんやけど
あえてここで終わっときます。
駄文失礼しますた。

>>56大作乙! ワッフルワッフル

橙ttp://tnatural.exblog.jp/7208074/
なるほどな。

もはやなりきりじゃないなw

うげ

はん

酷い自演を見た

えったん…

保守

なんか書きます。

よそでやれ

えったんメリクリ(はぁと)

えったんメリクリ(はぁと)

69ゲットだぜ
しっくすないんですううぅ △＞＜

け

えったんあけおめ！

だれ？

ぬはー

え

り

つ

ぃ

ん

前

大

統

領

ぬ

る

ぽ

で

酢

う

う

△

＞

＜

ガッ

えりしこ

しこえり

過疎

しえん

え

あんげ

１００

え

大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ

みんな大好きやけん

かまってよ＞＜゛

わたしでしていいよ

ダメよ

私が落とさせない

ちょ、えっさんw

私はいつもいるけん

ゆっくりしていってや

わぁぁぁ〜ん＞＜゛

ひょっこり

えりこチャットでも作ろうかね。

あうあう
いいよ〜でも私がボーカルやるよ

ラリラリラ〜

いつもひとりだから鬱じゃけん
もっとかまってや〜

ふぅ〜っ

ピコッ

ちょぇェェェ〜

浮上

てぃひっ

うひひうひひ

ひさしぶりやけん

もっとかまってや〜

うひひひひ

22

ほす

むらむら

長寿スレにしたるけん

まっといてや

いいもんつくるけん
まっといてなあ

ククク

エッチしよー

ほす

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ねぇえっちゃん、エッチしよ☆

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